ファンタジーの世界観でスレH Lv114
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv113
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324008150/l50
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv113
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324008150/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 10:23:46.10 ID:nABL/tNU0
前スレ終了後にご利用下さい
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 12:40:04.42 ID:y0yue7W4O
前スレ終了しました。
赤ずきんちゃんやりたいので、狼男さんを募集します。ロリですが、いいよってかた、甘やかして騙して食べてください
5 ：赤ずきん：2012/01/09(月) 12:50:10.14 ID:xVlMeyyA0
あげ忘れ
6 ：赤ずきん：2012/01/09(月) 13:37:46.24 ID:xVlMeyyA0
誰かいませんかぁ？
赤ずきんちゃんいますか？
すみません。もういらっしゃりませんよね？ボーっとしてました。
落ちます
10 ：アリア：2012/01/09(月) 17:04:57.14 ID:oPEU5dsQ0
私はある王国の姫。
実は妹が居るが、王位争いで国王達の策略によって追放されている。
何事も無く過ごしていたある日、邪の者を従えた妹が、復讐で王国を乗っ取る。
私は、奴隷として生かされて……
みたいなちょっとマニアックな設定でやりたいです。
触手の苗床にされるとか、鬼畜なのが希望です。
NGはグロです。
実は妹が居るが、王位争いで国王達の策略によって追放されている。
何事も無く過ごしていたある日、邪の者を従えた妹が、復讐で王国を乗っ取る。
私は、奴隷として生かされて……
みたいなちょっとマニアックな設定でやりたいです。
触手の苗床にされるとか、鬼畜なのが希望です。
NGはグロです。
>>10
触手無しでもよければお願いしたいのですが…
触手無しでもよければお願いしたいのですが…
よろしくお願いしますね。
書き出しはお願いしてしまってもよろしいでしょうか？？
書き出しはお願いしてしまってもよろしいでしょうか？？
何の騒ぎですか！？
誰か！誰か居ないのですか！？
(外がにわかに騒がしく、窓から見える景色にはいくつも火が上っている)
(普段なら呼べば飛んでくるはずの侍従も返事すら無く)
………一体何が……ひぃっ！？
あっ……ああっ…！
(恐る恐る部屋から出てみれば、あちこちに倒れた兵士が転がっており)
(それを屠る魔物もたくさん居て、足がすくんでしまう)
【あと、妹が追放された真相については私は教えられてない、という設定でお願いします】
誰か！誰か居ないのですか！？
(外がにわかに騒がしく、窓から見える景色にはいくつも火が上っている)
(普段なら呼べば飛んでくるはずの侍従も返事すら無く)
………一体何が……ひぃっ！？
あっ……ああっ…！
(恐る恐る部屋から出てみれば、あちこちに倒れた兵士が転がっており)
(それを屠る魔物もたくさん居て、足がすくんでしまう)
【あと、妹が追放された真相については私は教えられてない、という設定でお願いします】
【ごめんなさい、妹の復讐というのを見逃していました；
ちょっとできそうにないので、落ちます。】
ちょっとできそうにないので、落ちます。】
16 ：アリア：2012/01/09(月) 17:27:17.12 ID:oPEU5dsQ0
17 ：アリア：2012/01/09(月) 18:44:48.50 ID:oPEU5dsQ0
一度だけ上げさせてください
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 18:52:05.44 ID:kN3/EBVb0
>>18
妹役です
妹役です
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 18:55:30.33 ID:kN3/EBVb0
なるほど。失礼いたしました
そこまではっきりさせないと募集しても困る人がね^^
そこまではっきりさせないと募集しても困る人がね^^
21 ：アリア：2012/01/09(月) 18:57:43.37 ID:oPEU5dsQ0
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 18:59:49.80 ID:kN3/EBVb0
落ちます。
長時間ごめんなさい。スレをお返しします。
長時間ごめんなさい。スレをお返しします。
24 ：ナミ：2012/01/09(月) 20:18:04.40 ID:y0yue7W4O
上司と部下、師匠と弟子、王子と侍女のような上下関係でお相手募集します。
ラブイチャで苛められたいです♪
ラブイチャで苛められたいです♪
どうも､ナミさん､またお相手して欲しいですねー｡
いえいえ､しょうがないので気にしてないですよー｡
今回は王子と侍女シチュでどうですかね？メイドさんとか騎士で｡
今回は王子と侍女シチュでどうですかね？メイドさんとか騎士で｡
そうですねー､サキュバスが王子を手助けしてるけど､その手助けの代償に精を求めるとかどうですかね？
性格はツンデレでお願いしたいです｡
性格はツンデレでお願いしたいです｡
あ…言い忘れ…人間のフリしてるサキュバスでどうですかね？
知ってる設定で､良くエッチしてる感じでどうですかね？こちらが攻めで｡
以前のような調子で良いですかね？
以前のような調子で良いですかね？
分かりました。
以前のような感じで大丈夫です！
書き出しはお願い出来ますか？
以前のような感じで大丈夫です！
書き出しはお願い出来ますか？
【了解しました！それじゃ書き出しますね｡】
(ある一国の王子ルークは､サキュバスのナミに料理の実であるリコの実を頼んでいた｡
サキュバスには相応しくない使いっぱしりだけど､ナミが不満を表す時の表情が可愛くて､必要もないのに頼んでしまう｡)
遅いなー…ナミ…
(ルークは待ちくたびれて､ベッドの上で脚を弄んでいる｡)
(ある一国の王子ルークは､サキュバスのナミに料理の実であるリコの実を頼んでいた｡
サキュバスには相応しくない使いっぱしりだけど､ナミが不満を表す時の表情が可愛くて､必要もないのに頼んでしまう｡)
遅いなー…ナミ…
(ルークは待ちくたびれて､ベッドの上で脚を弄んでいる｡)
（王子の部屋のドアをノックもせずに開けて、ツカツカと入っていく）
（周りの従者がハラハラしながらこちらを見ているのも気にせずに）
…リコの実。
（ムスッとした表情で白い布袋をつき出す）
（惑わそうと近付いたものの、いつの間にか正体もバレていて）
（そのまま使いっぱしりになってしまっていた）
【こちらは丁寧語の方がいいですか？
それとも、タメ口のような感じがいいですか？】
（周りの従者がハラハラしながらこちらを見ているのも気にせずに）
…リコの実。
（ムスッとした表情で白い布袋をつき出す）
（惑わそうと近付いたものの、いつの間にか正体もバレていて）
（そのまま使いっぱしりになってしまっていた）
【こちらは丁寧語の方がいいですか？
それとも、タメ口のような感じがいいですか？】
【そうですねー､タメ口で良いですよ！
正体バレしたなら丁寧にする必要もないので｡】
(ナミとの関係はナミに精を狙われたけど､もともと魔力が高い家計のため､ナミの魔力が効かなかったから｡
そのため､ナミに交換条件として自分を手伝ってもらう代わりに､自分が精を提供している｡)
リコの実ご苦労様ー､ナミー｡
(からかうような口調で言うけど､内心感謝はしている｡)
ふふ､そんなツンケンしてたら他の皆に怪しまれるよ｡
(そう言い笑いながら｡)
それにさ､ナミは僕の欲しくないの？
正体バレしたなら丁寧にする必要もないので｡】
(ナミとの関係はナミに精を狙われたけど､もともと魔力が高い家計のため､ナミの魔力が効かなかったから｡
そのため､ナミに交換条件として自分を手伝ってもらう代わりに､自分が精を提供している｡)
リコの実ご苦労様ー､ナミー｡
(からかうような口調で言うけど､内心感謝はしている｡)
ふふ､そんなツンケンしてたら他の皆に怪しまれるよ｡
(そう言い笑いながら｡)
それにさ､ナミは僕の欲しくないの？
こんなもの…別にアタシじゃなくたって！
（文句を言いながらも従ってしまうのは、代価の精気が欲しいからで）
（魔力の高いルークの精気は普通の人間の何十倍も力があった）
（しかも、知らず知らずに惹かれているのも事実で）
（人間の言うことを聞いてしまっている自分にも苛々している）
もう、十分怪しまれてるし…
アタシは自分の欲しい時にしか精気は貰わない主義なの。
それをルークが朝から晩まで…
（ブツブツ言いながらも、ベッドに寄っていき）
欲しくなくない…
いる…
（呟いて、ルークにしがみつく）
【分かりました！】
（文句を言いながらも従ってしまうのは、代価の精気が欲しいからで）
（魔力の高いルークの精気は普通の人間の何十倍も力があった）
（しかも、知らず知らずに惹かれているのも事実で）
（人間の言うことを聞いてしまっている自分にも苛々している）
もう、十分怪しまれてるし…
アタシは自分の欲しい時にしか精気は貰わない主義なの。
それをルークが朝から晩まで…
（ブツブツ言いながらも、ベッドに寄っていき）
欲しくなくない…
いる…
（呟いて、ルークにしがみつく）
【分かりました！】
ふふ､細かい事気にしない気にしない､ナミも頑張ってくれてるんだし｡
(そう言いナミのふわふわの髪を撫で､固い角を優しく触る｡
自分もなんだかんだ言っても､何度もナミを抱いているので､彼女に好意を持っている｡)
欲しい時しかもらわない？その割には僕にいろいろしてくれるよね｡
(そう言ってナミをからかう｡)
うん､珍しく素直だね､素直なナミも可愛いよ｡
(そう言い､ナミに顔を近づけ､唇を交わす､ナミの唇の柔らかい感触を感じ｡
ナミの口内に舌を入れ､かき回す､柔らかい舌と唾液同士が絡まって､卑猥な音が響く｡
舌を絡ませていると心地良くて､頭が真っ白になりそう｡)
んん…ナミ…可愛い…
(意表をつき､キスをしている時に前触れもなく乳房を揉み始める｡)
(そう言いナミのふわふわの髪を撫で､固い角を優しく触る｡
自分もなんだかんだ言っても､何度もナミを抱いているので､彼女に好意を持っている｡)
欲しい時しかもらわない？その割には僕にいろいろしてくれるよね｡
(そう言ってナミをからかう｡)
うん､珍しく素直だね､素直なナミも可愛いよ｡
(そう言い､ナミに顔を近づけ､唇を交わす､ナミの唇の柔らかい感触を感じ｡
ナミの口内に舌を入れ､かき回す､柔らかい舌と唾液同士が絡まって､卑猥な音が響く｡
舌を絡ませていると心地良くて､頭が真っ白になりそう｡)
んん…ナミ…可愛い…
(意表をつき､キスをしている時に前触れもなく乳房を揉み始める｡)
インキュバス以上の性欲があるルークとは違って、アタシは気高いサキュバスなんだから！
結構グルメだし。
（抱き付きながら、大きな胸を押し付けていき）
いろいろするのは、仕方がないからに決まってるでしょ？
こっちだって、手伝わされているんだもん。
精気をもらわなきゃ割に合わない！
それに今日は精気が欲しい気分なの！
（唇が合わさると、唾液からも精気が入ってきて）
（すぐに身体が熱くなっていく）
（うっとりとキスをしていると急に胸を揉まれて、ビクンと震える）
結構グルメだし。
（抱き付きながら、大きな胸を押し付けていき）
いろいろするのは、仕方がないからに決まってるでしょ？
こっちだって、手伝わされているんだもん。
精気をもらわなきゃ割に合わない！
それに今日は精気が欲しい気分なの！
（唇が合わさると、唾液からも精気が入ってきて）
（すぐに身体が熱くなっていく）
（うっとりとキスをしていると急に胸を揉まれて、ビクンと震える）
い､インキュバス以上って…確かにやりたいざかりだけどさ…
(性欲旺盛と言われ､恥ずかしくなり頭をかく｡
柔らかい乳房を押し付けられ､心地良い匂いを嗅いでいると､ペニスを勃起させてしまう｡)
うん…ナミは精が欲しいんだ､それじゃ…
(そう言い慣れた様子で服を脱ぐ｡
服を脱ぐと優男と言う程ではないけど細い体つき｡
ある程度皮は余ってしまってるけど､身体に似合わない太く長いペニスが姿を表す｡
ねえ､ナミ｡
(ナミを押し倒し､顔はナミの下半身近くにあって｡
更に自分のペニスの眼前にはナミの顔がある｡)
ナミ､この体制でシックスナインしようか？
お互いに気持ち良く､なれるよ｡
(そう言い微笑むも､その表情はどこか淫靡で｡)
ナミのショーツ脱がしてあげる｡
(そう言い､ナミのショーツに手をかける｡)
(性欲旺盛と言われ､恥ずかしくなり頭をかく｡
柔らかい乳房を押し付けられ､心地良い匂いを嗅いでいると､ペニスを勃起させてしまう｡)
うん…ナミは精が欲しいんだ､それじゃ…
(そう言い慣れた様子で服を脱ぐ｡
服を脱ぐと優男と言う程ではないけど細い体つき｡
ある程度皮は余ってしまってるけど､身体に似合わない太く長いペニスが姿を表す｡
ねえ､ナミ｡
(ナミを押し倒し､顔はナミの下半身近くにあって｡
更に自分のペニスの眼前にはナミの顔がある｡)
ナミ､この体制でシックスナインしようか？
お互いに気持ち良く､なれるよ｡
(そう言い微笑むも､その表情はどこか淫靡で｡)
ナミのショーツ脱がしてあげる｡
(そう言い､ナミのショーツに手をかける｡)
そうでしょ？
だって、ほら…
（既に大きくなり始めたペニスをつついてみせ）
今日だってリコの実を持ってきてあげたんだから。
その分は精気をもらわないと…
きゃっ！
（ベッドに倒されて、目の前には膨らみ出したペニスが…）
アタシはリコの実分の精気だけ貰えれば満足なんだけど…
しょうがないから付き合ってあげる、王子様。
（少し腰を浮かして、下着を脱ぎやすいようにしながら）
（目の前のペニスをいとおしそうに撫でて）
（先端をチロチロと舐めていく）
だって、ほら…
（既に大きくなり始めたペニスをつついてみせ）
今日だってリコの実を持ってきてあげたんだから。
その分は精気をもらわないと…
きゃっ！
（ベッドに倒されて、目の前には膨らみ出したペニスが…）
アタシはリコの実分の精気だけ貰えれば満足なんだけど…
しょうがないから付き合ってあげる、王子様。
（少し腰を浮かして、下着を脱ぎやすいようにしながら）
（目の前のペニスをいとおしそうに撫でて）
（先端をチロチロと舐めていく）
う…確かに否定出来ないけどさ…ナミもいつもきゅうきゅうに締め付けてくるじゃないか｡
(ナミの言葉に反論する｡)
ナミ､いいよ｡
(細い指で撫でられると先走り駅が出てきて｡
柔らかい唇で愛撫されるとペニスが震える｡)
なんだかんだでナミも乗り気なんじゃないの？
(そう言うと､ショーツをゆっくりと剥ぎ取る｡
ショーツを剥ぎ取ると秘部があらわになり､心音が高ぶる｡)
ナミのここ…可愛いよ…
(そう言い､固いクリトリスを優しく触り､秘部の内部に舌を入れる｡
くちゅりと淫靡な音がして､内部液の独特の味を感じる｡)
ナミのここ､エッチな匂いするよね…
(羞恥心を煽るために卑猥な事を言う｡)
(ナミの言葉に反論する｡)
ナミ､いいよ｡
(細い指で撫でられると先走り駅が出てきて｡
柔らかい唇で愛撫されるとペニスが震える｡)
なんだかんだでナミも乗り気なんじゃないの？
(そう言うと､ショーツをゆっくりと剥ぎ取る｡
ショーツを剥ぎ取ると秘部があらわになり､心音が高ぶる｡)
ナミのここ…可愛いよ…
(そう言い､固いクリトリスを優しく触り､秘部の内部に舌を入れる｡
くちゅりと淫靡な音がして､内部液の独特の味を感じる｡)
ナミのここ､エッチな匂いするよね…
(羞恥心を煽るために卑猥な事を言う｡)
締め付けてない！
ルークのがおっき過ぎるの！
（言い返しながら、少し強めに握って）
（口の中に入れて、先走りの液を飲み込んでいく）
んーっ！
（割れ目を弄られて、腰をモジモジさせながら）
匂い？
だって、ルークが触るから…
（舌が中で動くと、腰が跳ねてしまう）
ルークのがおっき過ぎるの！
（言い返しながら、少し強めに握って）
（口の中に入れて、先走りの液を飲み込んでいく）
んーっ！
（割れ目を弄られて、腰をモジモジさせながら）
匂い？
だって、ルークが触るから…
（舌が中で動くと、腰が跳ねてしまう）
僕のが大き過ぎる？
その割にはナミはこれ好きだよねー｡
初めは入れる時怖がってたのに｡
(そう言いからかうようにペニスを動かす｡)
な､ナミ…吸うのヤバい…知ってるでしょ？僕は早い上に量が多いって…ああ！！
(そう言うとペニスを吸われる感覚に酔いしれる｡
まるで中心から愛撫されているようで｡
絶倫体質の上に絶頂が早いので､身体がぴくりと震えて､身体の奥から熱い物が込み上げる｡
その直後､大量の熱い精液を口内に吐き出すけど､ペニスはまったく萎えていない｡)
はあ…はあ…ナミ…まだ萎えないの知ってるでしょ？皮いじって舐めてみたり､口で気持ち良くして？
(いつもの事なので､何事もないかのように言う｡)
ナミのここ…ピンク色で濡れてて可愛い…
(そう言い秘部をめくり､羞恥心を煽るためにまじまじと見つめる｡
きつい膣内に何度も指を出し入れする｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が部屋に響き､ナミの愛液も指に絡んでくる｡)
ナミの中､あったかい…
その割にはナミはこれ好きだよねー｡
初めは入れる時怖がってたのに｡
(そう言いからかうようにペニスを動かす｡)
な､ナミ…吸うのヤバい…知ってるでしょ？僕は早い上に量が多いって…ああ！！
(そう言うとペニスを吸われる感覚に酔いしれる｡
まるで中心から愛撫されているようで｡
絶倫体質の上に絶頂が早いので､身体がぴくりと震えて､身体の奥から熱い物が込み上げる｡
その直後､大量の熱い精液を口内に吐き出すけど､ペニスはまったく萎えていない｡)
はあ…はあ…ナミ…まだ萎えないの知ってるでしょ？皮いじって舐めてみたり､口で気持ち良くして？
(いつもの事なので､何事もないかのように言う｡)
ナミのここ…ピンク色で濡れてて可愛い…
(そう言い秘部をめくり､羞恥心を煽るためにまじまじと見つめる｡
きつい膣内に何度も指を出し入れする｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が部屋に響き､ナミの愛液も指に絡んでくる｡)
ナミの中､あったかい…
別に好きな訳じゃないし！
ただ、嫌いじゃないだけだから。
最初は大きさに驚いただけ！
（必死の言い訳をしながら、お返しとばかりに吸い付いて）
（すぐに大量の精液が注がれて、喉を鳴らして飲み込んでいく）
んっ…ご馳走さま。
知ってて吸ったの！
１回では治まんないのもちゃんと知ってるよ。
アタシはこれだけでもう満足なんだけど…
（皮のよれてる部分を伸ばしながら舌を動かしていく）
（ジッと割れ目を見られて、モジモジしながら）
見なくていいから！
触るなら、早く触ってよ！
んんっ！
（指を出し入れされて、音を響かせながら愛液を流していく）
ただ、嫌いじゃないだけだから。
最初は大きさに驚いただけ！
（必死の言い訳をしながら、お返しとばかりに吸い付いて）
（すぐに大量の精液が注がれて、喉を鳴らして飲み込んでいく）
んっ…ご馳走さま。
知ってて吸ったの！
１回では治まんないのもちゃんと知ってるよ。
アタシはこれだけでもう満足なんだけど…
（皮のよれてる部分を伸ばしながら舌を動かしていく）
（ジッと割れ目を見られて、モジモジしながら）
見なくていいから！
触るなら、早く触ってよ！
んんっ！
（指を出し入れされて、音を響かせながら愛液を流していく）
そっか､嫌いじゃない割には一生懸命だよね？そこが可愛いんだけどさ…
いつも美味そうに飲んでるって事は好きって事でいいんだ？
(ナミからは見えないけど､イタズラっぽく笑い｡)
ナミ…いいよ…
(皮をめくられて愛撫されると､内側から弄られる感覚に快楽を感じる｡)
ナミ！ごめん！
(無理矢理巨大なペニスを口内に押し込み､喉に当ててしまう｡
何度も激しく腰を振る｡)
ナミも…イキたいよね｡
飲んでもらったからナミのも飲みたいな…
(そう言うと､ナミの秘部への愛撫を再び舌に変える｡
ナミの内部にぬるぬるの舌を入れ､内部をかき回す｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く､舌にナミのヒダが絡み､止めどなく溢れる愛液の味を感じる｡)
ナミの､どんどん溢れるよね｡
僕の口びしょびしょになっちゃった…
ナミ､一緒にイこうか？
(そう言うと､ナミの口内でペニスがひときわ大きくなり､ぴくぴく震える｡)
いつも美味そうに飲んでるって事は好きって事でいいんだ？
(ナミからは見えないけど､イタズラっぽく笑い｡)
ナミ…いいよ…
(皮をめくられて愛撫されると､内側から弄られる感覚に快楽を感じる｡)
ナミ！ごめん！
(無理矢理巨大なペニスを口内に押し込み､喉に当ててしまう｡
何度も激しく腰を振る｡)
ナミも…イキたいよね｡
飲んでもらったからナミのも飲みたいな…
(そう言うと､ナミの秘部への愛撫を再び舌に変える｡
ナミの内部にぬるぬるの舌を入れ､内部をかき回す｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く､舌にナミのヒダが絡み､止めどなく溢れる愛液の味を感じる｡)
ナミの､どんどん溢れるよね｡
僕の口びしょびしょになっちゃった…
ナミ､一緒にイこうか？
(そう言うと､ナミの口内でペニスがひときわ大きくなり､ぴくぴく震える｡)
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/09(月) 23:56:53.40 ID:+UEE/i250
落ちますね
48 ：リディア：2012/01/10(火) 15:48:15.03 ID:pg1rQ85O0
リディアは小国の姫だったが、自国の平和と引き換えに大国へ嫁ぐことになった……。
初夜となる夜、現れたのは夜会で一目見て以来、忘れられなかったあの人で……。
というシチュで、結婚相手である王（あるいは王子）を募集します。
初夜となる夜、現れたのは夜会で一目見て以来、忘れられなかったあの人で……。
というシチュで、結婚相手である王（あるいは王子）を募集します。
落ちます。
50 ：リディア：2012/01/10(火) 20:34:45.54 ID:pg1rQ85O0
>>48 の内容で募集中です。
もうすこしだけ募集中です。
落ちます。
少し男っぽい話し方の魔法戦士の女の子のお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
シチュは相談で決めたいと思います。
シチュは相談で決めたいと思います。
ごめんなさい、上げてませんでした…
55 ：カーリア：2012/01/11(水) 00:36:14.00 ID:ho27VOgNO
何度もごめんなさい；
>>55
まだいますか？
まだいますか？
いなそうな感じがするので落ちます
58 ：カーリア：2012/01/11(水) 01:02:13.05 ID:ho27VOgNO
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/11(水) 01:05:26.72 ID:fY2FX3zm0
>>58
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
>>59
こんばんは、よろしければお願いします。ご希望の容姿やシチュはごさいますでしょうか？
こんばんは、よろしければお願いします。ご希望の容姿やシチュはごさいますでしょうか？
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/11(水) 01:13:26.86 ID:fY2FX3zm0
男っぽい魔法戦士の女の子ということなので、
赤髪を結って上にあげていて、へそ出しの露出多めの服装などはどうでしょう？
シチュはどのようなのが好みなのか分からないのでカーリアさんのご希望で構いません
取り敢えずこちらの希望としては、
強気な少女が屈服させられていくようなのがいいですが
どうでしょう？
外見設定了解しました。赤髪キャラ好きなので嬉しいです。
髪型はポニーテールみたいな感じで構いませんか？
シチュもそちらで大丈夫ですが、NGはグロとスカでお願いします。
あとそちらのお名前やキャラ設定もあれば教えて頂けると助かります^^
髪型はポニーテールみたいな感じで構いませんか？
シチュもそちらで大丈夫ですが、NGはグロとスカでお願いします。
あとそちらのお名前やキャラ設定もあれば教えて頂けると助かります^^
はい
ポニーテールで大丈夫です
こちらは盗賊団の首領で、
全体的に黒で革のジャケット着ているイメージです
複数に犯されるようなシチュでも大丈夫ですか？
うーん、複数はちょっと苦手なんで一対一でお願いしたいです…。すみません、我が儘を言ってしまって。
わかりました。大丈夫です
一対一でいきますね
よろしければ次から書き出しますが？
はい、では書き出しお願いします。
―街外れの倉庫―
「よぉ、カーリア…。最近ウチの奴を片っ端から潰してるそうだな？」
無造作に積まれている樽に体格の良い男が座っている
その目の前には強気な眼差しで睨みつけている女がいた
「今日はちょっと痛い目にあってもらわないとなぁ？」
そう言うとカーリナの目の前に素早く移動し、無理矢理腕を鷲掴みにする。
なんだ、誰かと思えばお前か。
片っ端から潰している？それはお前達が目についた人間に襲い掛かるからだろう。
(声がする方を見やれば、まだ若いが鍛え上げられた体の男がこちらを見つめていた)
私は犯罪者を片付けているだけだ。
(男の方をきっ、と睨めつけ攻撃魔法でも軽く食らわせようと詠唱を始めるが)
っ…！おい、何をする、放せ！
(予想以上の素早い身のこなしでこちらの行動を拘束されてしまい、詠唱も無駄に終わってしまう)
片っ端から潰している？それはお前達が目についた人間に襲い掛かるからだろう。
(声がする方を見やれば、まだ若いが鍛え上げられた体の男がこちらを見つめていた)
私は犯罪者を片付けているだけだ。
(男の方をきっ、と睨めつけ攻撃魔法でも軽く食らわせようと詠唱を始めるが)
っ…！おい、何をする、放せ！
(予想以上の素早い身のこなしでこちらの行動を拘束されてしまい、詠唱も無駄に終わってしまう)
「片づけてる？それが迷惑だって言ってんだよ！」
掴んだ腕を素早く後ろに回し、身動きを封じる
「あぁ？何しようとしたんだよ？お得意の魔法はどうした？えぇ？」
ニタニタと意地の悪い笑みを浮かべながら、カーリナを挑発する
「ほら、早くやってみろよ？」
鍛え上げられた筋肉の前で身体を解放することは出来ない
アクナは空いていた片手でカーリナの胸に触れた
【ごめんなさい、始めたばかりなのですが眠気が…。また機会があればよろしくお願いします。
すみません、お先に落ちさせていただきます…。】
すみません、お先に落ちさせていただきます…。】
分かりました
おやすみなさい
落ち
産卵、苗床化希望で募集します
落ちますおやすみなさい
74 ：リン：2012/01/11(水) 10:52:29.57 ID:DSvwWXkZO
間違えて調合してしまった薬を飲んだら、子どもの姿になってしまいました。
治すためにはえっちをしないといけないという事で、助けてくれる相手を募集します。
こちらは普段は気が強く、人使いが荒い魔法使い。
薬を飲んでも、気性は荒いままだが魔法は使えない、又は記憶も子どもに戻り甘えん坊になってしまった…などを考えています。
中〜長文でお相手募集します。
治すためにはえっちをしないといけないという事で、助けてくれる相手を募集します。
こちらは普段は気が強く、人使いが荒い魔法使い。
薬を飲んでも、気性は荒いままだが魔法は使えない、又は記憶も子どもに戻り甘えん坊になってしまった…などを考えています。
中〜長文でお相手募集します。
75 ：リン：2012/01/11(水) 11:11:19.58 ID:DSvwWXkZO
もう一度募集します。
76 ：リン：2012/01/11(水) 11:26:34.23 ID:DSvwWXkZO
落ちます。以下空室。
>>72の内容で募集します
78 ：シュリア：2012/01/11(水) 12:22:28.90 ID:b0uOo3lXO
上げます
落ちます
80 ：リン：2012/01/11(水) 13:43:10.29 ID:DSvwWXkZO
>>74でお相手募集します！
簡単で良ければ書き出しますね
何か希望やNGがあれば言ってください
よろしくお願いします。
まったくリンの奴、何が若返りの秘薬だよ･･･
そんなもん作れるわけないだろ･･･
（リンの秘薬研究に付き合わされて薬草を仕入れて帰ってくる）
リン、これでいいんだろ？
（研究室のドアを開けると子供が座り込んでいる）
何か希望やNGがあれば言ってください
よろしくお願いします。
まったくリンの奴、何が若返りの秘薬だよ･･･
そんなもん作れるわけないだろ･･･
（リンの秘薬研究に付き合わされて薬草を仕入れて帰ってくる）
リン、これでいいんだろ？
（研究室のドアを開けると子供が座り込んでいる）
『ったく…アルフレッド、いつまでかかってるんだ！』
（普段ならドアを開けると怒声が聞こえてくるが）
（中にいたのはダボダボの白衣を身に付けた子どもで、ドアの所に立っているアルフレッドの方を振り向く）
おにいちゃん、誰？
ここ、どこ？
誰もいないの…
リン、どうしてここにいるの？
（大きな瞳に涙を浮かべて、シクシクと泣いている）
【NGはグロスカです。】
（普段ならドアを開けると怒声が聞こえてくるが）
（中にいたのはダボダボの白衣を身に付けた子どもで、ドアの所に立っているアルフレッドの方を振り向く）
おにいちゃん、誰？
ここ、どこ？
誰もいないの…
リン、どうしてここにいるの？
（大きな瞳に涙を浮かべて、シクシクと泣いている）
【NGはグロスカです。】
え･･･
リンなの･･･か？
まさか完成させるなんて･･･
（リンの面影を残す少女を見つめて立ちすくむ）
リン、やったじゃないか！
もう不可能だなんて言って馬鹿にしからなｗ
（近付いてリンを抱きしめる）
でもちょっと若くなりすぎたみたいだけど、どうやって元に戻すんだ？
（泣いている事に気付かず、普段のリンと変わらないように接してしまう）
【NGわかりました】
リンなの･･･か？
まさか完成させるなんて･･･
（リンの面影を残す少女を見つめて立ちすくむ）
リン、やったじゃないか！
もう不可能だなんて言って馬鹿にしからなｗ
（近付いてリンを抱きしめる）
でもちょっと若くなりすぎたみたいだけど、どうやって元に戻すんだ？
（泣いている事に気付かず、普段のリンと変わらないように接してしまう）
【NGわかりました】
お、おにいちゃん、苦しいよー！
（腕の中でもがきながら、顔を見上げる）
元に戻す？
何を？
リン、分かんないの…
おにいちゃんは、リンの事知ってるの？
（子どもの頃の記憶しかなく、アルフレッドの事も覚えていない）
リン、どうすればいいの？
（普段は見せないような力のない声で目を潤ませながら）
（腕の中でもがきながら、顔を見上げる）
元に戻す？
何を？
リン、分かんないの…
おにいちゃんは、リンの事知ってるの？
（子どもの頃の記憶しかなく、アルフレッドの事も覚えていない）
リン、どうすればいいの？
（普段は見せないような力のない声で目を潤ませながら）
どうしたんだ？
いつものリンらしくないぞ？
まさか記憶まで一緒に若返ったとか･･･
（いつもの強気なリンの姿が無い事に気が付いて少し動揺する）
あのバカ試薬は一度動物で試せって言ってるのに、可哀想だからってまた自分でいきなり試したな･･･
（怯えたような目をしているリンを見つめる）
大丈夫だよ、お兄ちゃんはリンの事を知ってるから
名前はアルフレッド、アルって呼んでくれればいいから
（涙を流すリンに優しく話掛ける）
はあ･･･
とりあえずリンを元に戻さない事にはどうにもならないな
いったい何を使って作ったのか調べないと･･･
（リンの研究ノートを調べだす）
いつものリンらしくないぞ？
まさか記憶まで一緒に若返ったとか･･･
（いつもの強気なリンの姿が無い事に気が付いて少し動揺する）
あのバカ試薬は一度動物で試せって言ってるのに、可哀想だからってまた自分でいきなり試したな･･･
（怯えたような目をしているリンを見つめる）
大丈夫だよ、お兄ちゃんはリンの事を知ってるから
名前はアルフレッド、アルって呼んでくれればいいから
（涙を流すリンに優しく話掛ける）
はあ･･･
とりあえずリンを元に戻さない事にはどうにもならないな
いったい何を使って作ったのか調べないと･･･
（リンの研究ノートを調べだす）
アル？
（優しい笑顔に頷いて、少し落ち着きを取り戻す）
（ノートを調べだすアルフレッドの服を後ろから握り締め）
（キョロキョロと研究室を見渡す）
（床には秘薬が入っていた空き瓶が転がり、回りにもいろんな薬草が置いてある）
アル…リンは病気なの？
お薬飲むの？
（不安げに背中にしがみついて）
（優しい笑顔に頷いて、少し落ち着きを取り戻す）
（ノートを調べだすアルフレッドの服を後ろから握り締め）
（キョロキョロと研究室を見渡す）
（床には秘薬が入っていた空き瓶が転がり、回りにもいろんな薬草が置いてある）
アル…リンは病気なの？
お薬飲むの？
（不安げに背中にしがみついて）
病気？
そうだねえ、病気と言えば病気なのかなｗ
でも心配しなくても大丈夫だよ
すぐに治るようにしてあげるからね。
（いつもと違うリンに違和感を感じつつも可愛らしく思い微笑む）
あった･･･
（パラパラとノートをめくり使用した薬剤を調べていく）
なになに･･･
若返りの秘薬の解毒にはホルモンのバランスを利用する為
男性の精液が必須である･･･
なんだよこれ、って事はこのリンに精液を与えないと元に戻らないって事か？
（完全に幼女となっているリンをみて頭を抱える）
そうだねえ、病気と言えば病気なのかなｗ
でも心配しなくても大丈夫だよ
すぐに治るようにしてあげるからね。
（いつもと違うリンに違和感を感じつつも可愛らしく思い微笑む）
あった･･･
（パラパラとノートをめくり使用した薬剤を調べていく）
なになに･･･
若返りの秘薬の解毒にはホルモンのバランスを利用する為
男性の精液が必須である･･･
なんだよこれ、って事はこのリンに精液を与えないと元に戻らないって事か？
（完全に幼女となっているリンをみて頭を抱える）
アルが治してくれるの？
（背中にくっついたまま、後ろからノートをのぞきこむ）
難しいの、いっぱい…
せーえき？
それがお薬なの？
（意味も分からずに単語を繰り返して）
リン、どんな病気か分かんないけど…
お薬、苦くても我慢するよ！
（背中にくっついたまま、後ろからノートをのぞきこむ）
難しいの、いっぱい…
せーえき？
それがお薬なの？
（意味も分からずに単語を繰り返して）
リン、どんな病気か分かんないけど…
お薬、苦くても我慢するよ！
ほら、精液ってのは男のちんちんから出てくる･･･
（純真無垢になっているリンに説明しかけて途中で止めてしまう）
そうだよな、このくらいのリンが知ってるわけ無いよな･･･
リン、病気を治す為にはお兄ちゃんとちょっとえっちな事をしないとダメなんだよ
優しくするから我慢してくれるかな？
（優しくリンを抱きしめてそっと唇を重ねる）
（純真無垢になっているリンに説明しかけて途中で止めてしまう）
そうだよな、このくらいのリンが知ってるわけ無いよな･･･
リン、病気を治す為にはお兄ちゃんとちょっとえっちな事をしないとダメなんだよ
優しくするから我慢してくれるかな？
（優しくリンを抱きしめてそっと唇を重ねる）
ちんちん？
（知らない単語を呟きながら、ジッと顔を見つめる）
アルおにいちゃんと？
えっちな事ってなぁに？
リン、頑張れるよ！
（ギュッと抱き締められて、嬉しそうに笑いながら）
ギュってするとあったかいね！
んんっ…！
（思わぬキスに目を閉じて、息を止めてしまい苦しそう）
（知らない単語を呟きながら、ジッと顔を見つめる）
アルおにいちゃんと？
えっちな事ってなぁに？
リン、頑張れるよ！
（ギュッと抱き締められて、嬉しそうに笑いながら）
ギュってするとあったかいね！
んんっ…！
（思わぬキスに目を閉じて、息を止めてしまい苦しそう）
リンはまだちんちんも知らないみたいだね
これの事だよ？
（リンに自分の股間をさわらせる）
これから出てくる精液をリンに飲ませたら多分病気が治るんだよ
大丈夫？
ちゃんと飲めるかな？
（キスをしている唇を離してリンの白衣をゆっくりと脱がせていく）
完全に子供になってるよ･･･
胸だって小さくなってるし、下の毛もまだ生えてないじゃないか･･･
（小さな胸を優しく撫でる）
これの事だよ？
（リンに自分の股間をさわらせる）
これから出てくる精液をリンに飲ませたら多分病気が治るんだよ
大丈夫？
ちゃんと飲めるかな？
（キスをしている唇を離してリンの白衣をゆっくりと脱がせていく）
完全に子供になってるよ･･･
胸だって小さくなってるし、下の毛もまだ生えてないじゃないか･･･
（小さな胸を優しく撫でる）
これ？
これがちんちん？
（手を動かして形を確かめる）
大丈夫だよ、リン、せーえき飲める！
だから、アルおにいちゃん、せーえき頂戴？
（白衣を脱がせられると、幼い身体が露になって）
はだかんぼになっちゃった！
リンは子どもだよ？
んっ…！
（平らに近いような胸を触られて、身体が強ばる）
これがちんちん？
（手を動かして形を確かめる）
大丈夫だよ、リン、せーえき飲める！
だから、アルおにいちゃん、せーえき頂戴？
（白衣を脱がせられると、幼い身体が露になって）
はだかんぼになっちゃった！
リンは子どもだよ？
んっ…！
（平らに近いような胸を触られて、身体が強ばる）
リンは精液を飲めるんだ？
いい子だね･･･
でもこのままじゃあまだ精液は出ないんだよ
ちんちんが大きくなって気持ち良くならないと
リンが気持ち良くなるようにしてくれるかな？
（自分も服を脱いでリンちんちんを見せる）
本当に子供だね
ここもツルツルだし･･･
（胸からゆっくりとお腹を撫でて足の付け根に指を這わせる）
いい子だね･･･
でもこのままじゃあまだ精液は出ないんだよ
ちんちんが大きくなって気持ち良くならないと
リンが気持ち良くなるようにしてくれるかな？
（自分も服を脱いでリンちんちんを見せる）
本当に子供だね
ここもツルツルだし･･･
（胸からゆっくりとお腹を撫でて足の付け根に指を這わせる）
アルおにいちゃんに誉められた！
（普段のムスッとした表情からは想像できないような笑顔を見せる）
ちんちん、気持ちよくすればいいの？
うーん、どうすれば気持ちよくなるかな？
あ、リンは頭ナデナデされると気持ちいいよ！
ちんちんの頭、ナデナデしてあげる！
（ペニスに手を添えながら、先端をこねるように撫でていく）
早くおっきくなってねー！
（撫でるのに夢中になっていると、割れ目に手があたり、ぴくりと震える）
アルおにいちゃん…くすぐったいよー！
（普段のムスッとした表情からは想像できないような笑顔を見せる）
ちんちん、気持ちよくすればいいの？
うーん、どうすれば気持ちよくなるかな？
あ、リンは頭ナデナデされると気持ちいいよ！
ちんちんの頭、ナデナデしてあげる！
（ペニスに手を添えながら、先端をこねるように撫でていく）
早くおっきくなってねー！
（撫でるのに夢中になっていると、割れ目に手があたり、ぴくりと震える）
アルおにいちゃん…くすぐったいよー！
そうやって触ると気持ちいいよ
今度は両手で持って動かしてみようか？
（いつものリンと違い、素直で従順なリンに奉仕をさせたくなる）
リンは頭を撫でられるのから好きなんだ？
（優しく頭を撫でておでこにキスをする）
ここはくすぐったいの？
もう少しすると気持ち良くなってくるからちょっと我慢してみて？
（少し足を開かせて指先で割れ目を撫でていく）
今度は両手で持って動かしてみようか？
（いつものリンと違い、素直で従順なリンに奉仕をさせたくなる）
リンは頭を撫でられるのから好きなんだ？
（優しく頭を撫でておでこにキスをする）
ここはくすぐったいの？
もう少しすると気持ち良くなってくるからちょっと我慢してみて？
（少し足を開かせて指先で割れ目を撫でていく）
気持ちいい？
えへへ、良かったー！
（嬉しそうに言われた通りに両手を動かしていく）
（握りながら、ゴシゴシと擦っていく）
うん！
アルおにいちゃんにナデナデしてもらうと、スゴく嬉しい！
どうしてかな？
（心の中では慕っていた気持ちが残っているのか、顔を上げて微笑んで見せる）
くすぐったいの。
おまたもナデナデすると気持ちいいの？
分かったー！
我慢できるよ。
（ピクピクと身体を震わせながら、割れ目への刺激に耐えている）
（襲ってくる感覚をまぎらわせるように、ペニスを強く擦って）
えへへ、良かったー！
（嬉しそうに言われた通りに両手を動かしていく）
（握りながら、ゴシゴシと擦っていく）
うん！
アルおにいちゃんにナデナデしてもらうと、スゴく嬉しい！
どうしてかな？
（心の中では慕っていた気持ちが残っているのか、顔を上げて微笑んで見せる）
くすぐったいの。
おまたもナデナデすると気持ちいいの？
分かったー！
我慢できるよ。
（ピクピクと身体を震わせながら、割れ目への刺激に耐えている）
（襲ってくる感覚をまぎらわせるように、ペニスを強く擦って）
上手だよリン、手の中でちんちんが固くなってきてるでしょ？
舐めるともっと気持ち良くなるから舐めてみようか？
それにそうすればいつでも飲めるからね
（不器用にちんちんを扱くリンの手の中でペニスが固くなり亀頭が膨れていく）
気持ち良くなってきたかな？
もう少し足を開いてみようか？
（足を大きく開かせてまだ成熟しきらないおまんこのクリをそっと撫でる）
舐めるともっと気持ち良くなるから舐めてみようか？
それにそうすればいつでも飲めるからね
（不器用にちんちんを扱くリンの手の中でペニスが固くなり亀頭が膨れていく）
気持ち良くなってきたかな？
もう少し足を開いてみようか？
（足を大きく開かせてまだ成熟しきらないおまんこのクリをそっと撫でる）
うん。
ちんちんがね、すごくおっきくなった！
ほら、カチカチだよ！
（ギュッと握って硬さを確かめる）
舐めるの？
はーい！
（顔を近づけて、小さな舌をそっと押し当てる）
気持ちいい…かも…
おまたがね、ムズムズしてきた…
（熱い吐息を吐きながら、脚を開き、小さな突起を撫でられる）
（ビクンと身体が跳ねて、身を屈める）
ひゃんっ！
それ、何か…
アルおにいちゃぁん…
ちんちんがね、すごくおっきくなった！
ほら、カチカチだよ！
（ギュッと握って硬さを確かめる）
舐めるの？
はーい！
（顔を近づけて、小さな舌をそっと押し当てる）
気持ちいい…かも…
おまたがね、ムズムズしてきた…
（熱い吐息を吐きながら、脚を開き、小さな突起を撫でられる）
（ビクンと身体が跳ねて、身を屈める）
ひゃんっ！
それ、何か…
アルおにいちゃぁん…
そうだよリン、そうやって舌を使って色んな場所を舐めるんだ
一度口の中にちんちんを入れて奥まで咥えてみようか？
（幼い顔をしたリンが何も疑う事なく奉仕を続ける姿に興奮して更に無理をさせようとする）
リンも少しずつ気持ち良くなってきたみたいだね
どうなってるのか見てあげるからお兄ちゃんの上に跨がってごらん？
（絨毯が敷いてある床に寝転がり、向かい合わせになるようにして跨がわせる）
リンも少し濡れてきてるみたいだ･･･
ここはどうかな？
（クリを弄りながら指を少しだけ中に入れる）
一度口の中にちんちんを入れて奥まで咥えてみようか？
（幼い顔をしたリンが何も疑う事なく奉仕を続ける姿に興奮して更に無理をさせようとする）
リンも少しずつ気持ち良くなってきたみたいだね
どうなってるのか見てあげるからお兄ちゃんの上に跨がってごらん？
（絨毯が敷いてある床に寝転がり、向かい合わせになるようにして跨がわせる）
リンも少し濡れてきてるみたいだ･･･
ここはどうかな？
（クリを弄りながら指を少しだけ中に入れる）
ちんちん、リンの口に入るかな？
（大きく口を開けて、中に埋めていく）
お口、いっぱい…
んんっ！
（先端しか入らず、それでも頑張って頬張ろうとする）
リンのおまた？
どうなってる？
濡れてるの？
リン、お漏らししちゃった？
（アルフレッドの顔を跨いで、お尻をつき出す）
んっ…あ！
（浅く指が入ると、口を離して背中を仰け反らせる）
（大きく口を開けて、中に埋めていく）
お口、いっぱい…
んんっ！
（先端しか入らず、それでも頑張って頬張ろうとする）
リンのおまた？
どうなってる？
濡れてるの？
リン、お漏らししちゃった？
（アルフレッドの顔を跨いで、お尻をつき出す）
んっ…あ！
（浅く指が入ると、口を離して背中を仰け反らせる）
リンの小さな口だとそのくらいしか入らないよね
何か出てきたらちゃんと飲むんだよ？
（必死に亀頭を頬張り舌を絡められて思わず腰を動かしてしまう）
ほんの少しだけ濡れてるよ
でもおしっこじゃないから大丈夫
もしおしっこが出ちゃっても大丈夫だから安心して気持ち良くなっていいよ
ちゃんと綺麗にしてあげるから･･･
（小さなお尻を掴んで左右に拡げ舌先で小さく膨れたクリを舐めだす）
気持ち良くなってきたみたいだね･･･
（溢れ出た愛液を舐め取るように何度も舌を動かす）
何か出てきたらちゃんと飲むんだよ？
（必死に亀頭を頬張り舌を絡められて思わず腰を動かしてしまう）
ほんの少しだけ濡れてるよ
でもおしっこじゃないから大丈夫
もしおしっこが出ちゃっても大丈夫だから安心して気持ち良くなっていいよ
ちゃんと綺麗にしてあげるから･･･
（小さなお尻を掴んで左右に拡げ舌先で小さく膨れたクリを舐めだす）
気持ち良くなってきたみたいだね･･･
（溢れ出た愛液を舐め取るように何度も舌を動かす）
（腰を動かされると、口の奥まで入ってくる）
んんっ！んんっ！
せーえき、お薬なんでしょ？
ちゃんと飲むからね。
（一生懸命に舌を動かして刺激していく）
うっ、んっ…
リン、お漏らし…したら…あっ…恥ずかしいよ！
でも…おまた…おかしくなる…
漏れちゃうよぉ！
（舌の動きに、腰が揺れてしまい）
（入り口はヒクヒクと動いてしまう）
んんっ！んんっ！
せーえき、お薬なんでしょ？
ちゃんと飲むからね。
（一生懸命に舌を動かして刺激していく）
うっ、んっ…
リン、お漏らし…したら…あっ…恥ずかしいよ！
でも…おまた…おかしくなる…
漏れちゃうよぉ！
（舌の動きに、腰が揺れてしまい）
（入り口はヒクヒクと動いてしまう）
そうだよ、お薬だから残しちゃダメだよ
ちょっと苦くて美味しくないかもしれないけど全部飲まないと
（リンを騙すように何度も喉の奥に固く膨れあがったペニスを突き入れる）
いいよ、リンお漏らししても
（まだ小さくまったく使われていないおまんこに指を中に差し入れて愛液を溢れた出させる）
ちょっと苦くて美味しくないかもしれないけど全部飲まないと
（リンを騙すように何度も喉の奥に固く膨れあがったペニスを突き入れる）
いいよ、リンお漏らししても
（まだ小さくまったく使われていないおまんこに指を中に差し入れて愛液を溢れた出させる）
うん！
苦くても大丈夫だよ。
お薬だから、ちゃんと飲めるよ。
（喉奥に突き刺さるような動きに苦しそうにしながら）
（指が出し入れされるたびに水音が響き渡る）
んーっ、んーっ！
アルおにいちゃ…リン、出ちゃう！
ひぁぁっ！
（初めての絶頂に、我慢出来ずお漏らしをしながら）
（アルフレッドのお腹の上に倒れ込む）
苦くても大丈夫だよ。
お薬だから、ちゃんと飲めるよ。
（喉奥に突き刺さるような動きに苦しそうにしながら）
（指が出し入れされるたびに水音が響き渡る）
んーっ、んーっ！
アルおにいちゃ…リン、出ちゃう！
ひぁぁっ！
（初めての絶頂に、我慢出来ずお漏らしをしながら）
（アルフレッドのお腹の上に倒れ込む）
リンそろそろ出そうだよ
ちゃんと飲むんだよ？
（喉の奥に突き刺したまま大量の精液をリンの口内に溢れ出させる）
リンもイッちゃいそうだね
一緒にイッちゃおう
（指を早く動かして指でリンを犯していく）
リン、おしっこも出ちゃったね･･･
約束だから綺麗にしてあげるね
（愛液と一緒に溢れ出たおしっこを舌で舐め取り綺麗に掃除していく）
ちゃんと飲むんだよ？
（喉の奥に突き刺したまま大量の精液をリンの口内に溢れ出させる）
リンもイッちゃいそうだね
一緒にイッちゃおう
（指を早く動かして指でリンを犯していく）
リン、おしっこも出ちゃったね･･･
約束だから綺麗にしてあげるね
（愛液と一緒に溢れ出たおしっこを舌で舐め取り綺麗に掃除していく）
んぅっ！？んんっ！
（大量の精液に戸惑いながらも、少しずつ飲み込んでいく）
んはっ！
見てみて、ちゃんとせーえき飲めたよ！
リンの病気も治るね！
（口を大きく開けて見せる）
お漏らし、しちゃった…
あっ…んっ！
（イッたばかりの秘部を舐められて、身体を震わせる）
【小さいままにしますか？大人に戻りますか？
お好みの展開に合わせますよ。】
（大量の精液に戸惑いながらも、少しずつ飲み込んでいく）
んはっ！
見てみて、ちゃんとせーえき飲めたよ！
リンの病気も治るね！
（口を大きく開けて見せる）
お漏らし、しちゃった…
あっ…んっ！
（イッたばかりの秘部を舐められて、身体を震わせる）
【小さいままにしますか？大人に戻りますか？
お好みの展開に合わせますよ。】
ちゃんと全部飲んだみたいだね
偉いねリンは
（優しく頭を撫でて微笑む）
これで素直なリンとはお別れか･･･
大人にも戻っちゃうだろうし
（少し残念そうにリンを見つめる）
綺麗になったよリン
本当はここの口で飲んで欲しかったんだけどね
（舐めるのを止めてリンを抱きしめる）
【時間が大丈夫なら大人に戻って続けたいのですが？
難しいようなら大人に戻って終わりにしましょう】
偉いねリンは
（優しく頭を撫でて微笑む）
これで素直なリンとはお別れか･･･
大人にも戻っちゃうだろうし
（少し残念そうにリンを見つめる）
綺麗になったよリン
本当はここの口で飲んで欲しかったんだけどね
（舐めるのを止めてリンを抱きしめる）
【時間が大丈夫なら大人に戻って続けたいのですが？
難しいようなら大人に戻って終わりにしましょう】
えへへ、またナデナデしてもらった！
（抱き締められて、アルフレッドの肩に頭を乗せる）
綺麗にしてくれてありがとう！
アルおにいちゃんのせーえきで、リンの病気…
（そう呟いた途端、ビクッと一瞬震えて）
（いつもの姿に戻り、ワナワナと身体を震わせながら）
おかげで元の身体に戻ったよ、アルおにいちゃん…？
好き放題してくれたな！
（真っ赤な顔でアルフレッドを睨み付ける）
【時間は大丈夫ですよ！】
（抱き締められて、アルフレッドの肩に頭を乗せる）
綺麗にしてくれてありがとう！
アルおにいちゃんのせーえきで、リンの病気…
（そう呟いた途端、ビクッと一瞬震えて）
（いつもの姿に戻り、ワナワナと身体を震わせながら）
おかげで元の身体に戻ったよ、アルおにいちゃん…？
好き放題してくれたな！
（真っ赤な顔でアルフレッドを睨み付ける）
【時間は大丈夫ですよ！】
リン･･･
良かった、いつものリンだ･･･
（姿が戻った事は嬉しいがさっきまでしていた事を思い出し震えだす･･･）
だって仕方ないだろ･･･
じゃあリンはあのまま子供のままが良かったのかよ！
（逆ギレ気味に言い訳をする）
さっきまであんなに可愛かったのに･･･
性格まで戻んなくてもいいじゃんよ･･･
（ブツブツと独り言をつぶやく）
【じゃあ続けてお願いしますね
これからどうしましょうか？
開き直ってこちらが襲ってもいいですし、素直なリンが残り続きをしたがるとか？】
良かった、いつものリンだ･･･
（姿が戻った事は嬉しいがさっきまでしていた事を思い出し震えだす･･･）
だって仕方ないだろ･･･
じゃあリンはあのまま子供のままが良かったのかよ！
（逆ギレ気味に言い訳をする）
さっきまであんなに可愛かったのに･･･
性格まで戻んなくてもいいじゃんよ･･･
（ブツブツと独り言をつぶやく）
【じゃあ続けてお願いしますね
これからどうしましょうか？
開き直ってこちらが襲ってもいいですし、素直なリンが残り続きをしたがるとか？】
ああ。誰かさんが変な事をさせてくれたおかげで、元に戻ったよ！
子どもにすることじゃないだろ！？
あんな…あんなこと…
（知らなかったとはいえ、さっきまで自分がしていた行為に顔を赤らめる）
悪かったな、大人の私は可愛いげがなくて！
ああ、ああ！
どうせ、可愛くないですよ！
（プイッと顔を背けて、落ちていた白衣で身体を隠す）
【素直になれないだけなので、襲って素直にさせてください！】
子どもにすることじゃないだろ！？
あんな…あんなこと…
（知らなかったとはいえ、さっきまで自分がしていた行為に顔を赤らめる）
悪かったな、大人の私は可愛いげがなくて！
ああ、ああ！
どうせ、可愛くないですよ！
（プイッと顔を背けて、落ちていた白衣で身体を隠す）
【素直になれないだけなので、襲って素直にさせてください！】
ほんと可愛くないよな！
こんな事なら戻すんじゃなかったよ
ちょっと責めただけでイッちゃってお漏らしまでしたのに･･･
でも本当に嫌々だったのか？
それにしては喜んでたみたいだし･･･
（まだリンを責め立てた感情が落ち着かず、ムラムラが消えていない）
リンだってまだ続きがしたかったんじゃないの？
（背を向けて逃げようとするリンを捕まえる）
でも良かったな、ちゃんと元に戻って･･･
（さっきまで無くなっていた陰毛が生え揃っているのを見てしまう）
こんな事なら戻すんじゃなかったよ
ちょっと責めただけでイッちゃってお漏らしまでしたのに･･･
でも本当に嫌々だったのか？
それにしては喜んでたみたいだし･･･
（まだリンを責め立てた感情が落ち着かず、ムラムラが消えていない）
リンだってまだ続きがしたかったんじゃないの？
（背を向けて逃げようとするリンを捕まえる）
でも良かったな、ちゃんと元に戻って･･･
（さっきまで無くなっていた陰毛が生え揃っているのを見てしまう）
何だと？！
この、ロリコンが！
別に喜んでなんかなかったからな！
あれは…その…
刺激が強すぎたから…
（事実を言われると言い返せずに）
続き…？
そんなことない！
あ、アルフレッド？！
（後ろから抱き締められて、固まってしまい）
み、見るな、バカッ！
子どもの身体じゃなくて、残念だったな！
どうせ、大人の私には興味ないんだろ？
（拗ねたように唇を尖らせて）
この、ロリコンが！
別に喜んでなんかなかったからな！
あれは…その…
刺激が強すぎたから…
（事実を言われると言い返せずに）
続き…？
そんなことない！
あ、アルフレッド？！
（後ろから抱き締められて、固まってしまい）
み、見るな、バカッ！
子どもの身体じゃなくて、残念だったな！
どうせ、大人の私には興味ないんだろ？
（拗ねたように唇を尖らせて）
そりゃあ子供だったリンに興奮しちゃったのは認めるよ
でもそれはリンだったからじゃないか
リンじゃないならあんな事をするもんか！
本当は今のリンとしたかったんだよ
でもさせてくれないから･･･
（さっきとは違い、強引に腕を引いて胸に触れる）
本当にもうしたくないの？
無いんだったら諦めるけと･･･
（尖らせた唇に自分の唇を重ねて黙らせる）
でもそれはリンだったからじゃないか
リンじゃないならあんな事をするもんか！
本当は今のリンとしたかったんだよ
でもさせてくれないから･･･
（さっきとは違い、強引に腕を引いて胸に触れる）
本当にもうしたくないの？
無いんだったら諦めるけと･･･
（尖らせた唇に自分の唇を重ねて黙らせる）
私だから？
本当か？
んっ！
（大きく膨らんだ胸を触られると、成熟した身体にすぐに快感が走る）
したかったって…
そんなこと、言ったことないじゃないか！
私だって…
（答える前に口を塞がれて、ゆっくりと目を閉じる）
本当か？
んっ！
（大きく膨らんだ胸を触られると、成熟した身体にすぐに快感が走る）
したかったって…
そんなこと、言ったことないじゃないか！
私だって…
（答える前に口を塞がれて、ゆっくりと目を閉じる）
言ったらさせてくれたのかよ？
いつも命令ばっかりするくせに･･･
（いつもの豊満な胸を包むように揉みながら乳首を指先でつつくように弄る）
リン、さっきみたいにもう一度してみてよ？
今のリンに舐めて欲しいんだよ
（余韻が残りまだ大きいままのペニスをリンに握らせる）
いつも命令ばっかりするくせに･･･
（いつもの豊満な胸を包むように揉みながら乳首を指先でつつくように弄る）
リン、さっきみたいにもう一度してみてよ？
今のリンに舐めて欲しいんだよ
（余韻が残りまだ大きいままのペニスをリンに握らせる）
う、うるさい！
命令じゃなくて、お願いだ！
あっ、はっ…
（乳首は硬くなり、コリコリと弄られて更に尖っていく）
これ、舐めるのか？
そりゃ、さっきは舐めたが…
（恐る恐る硬いままのペニスに触れて）
さ、さっきは助けてもらったから…
これはお礼として…だからな！
（そう言いながら、アルフレッドの前に跪き、口の中に入れていく）
命令じゃなくて、お願いだ！
あっ、はっ…
（乳首は硬くなり、コリコリと弄られて更に尖っていく）
これ、舐めるのか？
そりゃ、さっきは舐めたが…
（恐る恐る硬いままのペニスに触れて）
さ、さっきは助けてもらったから…
これはお礼として…だからな！
（そう言いながら、アルフレッドの前に跪き、口の中に入れていく）
お願いにしてはいつも怒ってばっかりだし･･･
今度はちゃんとお願いしてみてよ？
（座り込み自分のペニスを頬張るリンの頭を撫でて、反対の手で乳首をつまんで軽く引っ張る）
やっぱり大人のリンの方がいいよ
大きな胸も魅力的だし、舐め方も上手だから
（さっきとは違い今度は根元まで口の中に押し込む）
リンはこれからどうしたい？
さっきみたいに舐め合いをしたい？
それとも直ぐにでも入れたくなった？
今度はちゃんとお願いしてみてよ？
（座り込み自分のペニスを頬張るリンの頭を撫でて、反対の手で乳首をつまんで軽く引っ張る）
やっぱり大人のリンの方がいいよ
大きな胸も魅力的だし、舐め方も上手だから
（さっきとは違い今度は根元まで口の中に押し込む）
リンはこれからどうしたい？
さっきみたいに舐め合いをしたい？
それとも直ぐにでも入れたくなった？
怒っていて悪かったな！
（睨み付けるように見上げるが、頭を撫でられると怒る気も失せてしまい）
（乳首を引っ張られると小さく声を上げる）
（奥まで何度も口に出し入れされて、必死に耐えながら）
どうしたいって…
私は…別に…
あ、アルフレッドは、その…私と、したいのか？
（睨み付けるように見上げるが、頭を撫でられると怒る気も失せてしまい）
（乳首を引っ張られると小さく声を上げる）
（奥まで何度も口に出し入れされて、必死に耐えながら）
どうしたいって…
私は…別に…
あ、アルフレッドは、その…私と、したいのか？
リンは別にしたくないの？
じゃあもう一度このまま口に出しちゃうよ？
（頭を押さえて腰を動かし、イクような素振りをする）
俺はリンの中に入れたかったし、舐めたりもしたかったんだけど仕方ないよね･･･
（リンが感じてきて、したがっている事に気付き意地悪を言い出す）
リン、どうしよっか？
このまま出しちゃうよ？
じゃあもう一度このまま口に出しちゃうよ？
（頭を押さえて腰を動かし、イクような素振りをする）
俺はリンの中に入れたかったし、舐めたりもしたかったんだけど仕方ないよね･･･
（リンが感じてきて、したがっている事に気付き意地悪を言い出す）
リン、どうしよっか？
このまま出しちゃうよ？
んぁっ！
ま、待って！
口じゃなくて…その…
（慌てて口からペニスを抜いて）
（アルフレッドの手を掴んで、自分の秘部を触らせる）
ここ…舐めてもいいし…
入れても、いいから…
（小さな声になり、顔を逸らしながら呟く）
ま、待って！
口じゃなくて…その…
（慌てて口からペニスを抜いて）
（アルフレッドの手を掴んで、自分の秘部を触らせる）
ここ…舐めてもいいし…
入れても、いいから…
（小さな声になり、顔を逸らしながら呟く）
リンが舐めて欲しいんじゃないの？
リンが嫌なら無理にはいいよ･･･
（リンに導かれて触れた秘部がしっとりと濡れているのを確かめて聞き直す）
リンのここ濡れてるね･･･
子供のリンと違ってしっかりと･･･
（ぬるっとした感触を確かめてから、割れ目に沿って優しく撫でる）
リンが嫌なら無理にはいいよ･･･
（リンに導かれて触れた秘部がしっとりと濡れているのを確かめて聞き直す）
リンのここ濡れてるね･･･
子供のリンと違ってしっかりと･･･
（ぬるっとした感触を確かめてから、割れ目に沿って優しく撫でる）
そ、それは…
やっ…んっ…
（割れ目を撫でられて、膝をガクガクと震わせる）
な、めて…欲しい…
アルフレッドに…アルに…舐めて欲しい…
（しがみつきながら、潤んだ瞳で見上げる）
アル…お願い…
私の…お願いだ…
やっ…んっ…
（割れ目を撫でられて、膝をガクガクと震わせる）
な、めて…欲しい…
アルフレッドに…アルに…舐めて欲しい…
（しがみつきながら、潤んだ瞳で見上げる）
アル…お願い…
私の…お願いだ…
初めてちゃんとお願いしてくれたね
今度はリンのここいっぱい舐めるよ･･･
（目の前でしがみつくリンを押し倒して両足を持ち上げる）
成熟したリンのここも綺麗だよ･･･
さっきまでと違って毛も生えてるし、クリもしっかりと立ってる･･･
（恥ずかしい格好をさせながら、リンからも見えるように音を出してクリに吸い付く）
今度はリンのここいっぱい舐めるよ･･･
（目の前でしがみつくリンを押し倒して両足を持ち上げる）
成熟したリンのここも綺麗だよ･･･
さっきまでと違って毛も生えてるし、クリもしっかりと立ってる･･･
（恥ずかしい格好をさせながら、リンからも見えるように音を出してクリに吸い付く）
うわっ…
こんな格好…恥ずかしいだろ！
あんまり、見るな！
（丸見えの状態で手で顔を隠しながら）
ふあぁっ！
あっ、あぁっ！
気持ち…い…
アルっ！アルっ！
（音が部屋中に響き、恥ずかしそうに頭を振る）
こんな格好…恥ずかしいだろ！
あんまり、見るな！
（丸見えの状態で手で顔を隠しながら）
ふあぁっ！
あっ、あぁっ！
気持ち…い…
アルっ！アルっ！
（音が部屋中に響き、恥ずかしそうに頭を振る）
こうやって舐めた方が気持ちいいでしょ？
リンも顔を隠さないで自分で足を持ってよ？
（お尻を突き上げた状態を維持させるように両足を持たせる）
リン、もっと気持ち良くなってもいいよ
さっきみたいにおしっこ漏らしちゃっても･･･
（クリから舌を下げていき中に舌を差し入れる･･･）
この格好すごくえっちだね･･･
お尻の穴まで見えちゃうから
（ヒクヒクと動くお尻に少しだけ触れる）
リンも顔を隠さないで自分で足を持ってよ？
（お尻を突き上げた状態を維持させるように両足を持たせる）
リン、もっと気持ち良くなってもいいよ
さっきみたいにおしっこ漏らしちゃっても･･･
（クリから舌を下げていき中に舌を差し入れる･･･）
この格好すごくえっちだね･･･
お尻の穴まで見えちゃうから
（ヒクヒクと動くお尻に少しだけ触れる）
あっ…気持ちいい！
恥ずかしいはずなのに…アルに舐められて…気持ちいいんだ…
（膝の裏を抱えながら、お尻を上げて）
（舐められているのが目の前で見えてしまう）
（唾液と愛液が太ももを伝って流れ）
お…しり？
んぁっ！
（触られると、穴がキュッとすぼまる）
恥ずかしいはずなのに…アルに舐められて…気持ちいいんだ…
（膝の裏を抱えながら、お尻を上げて）
（舐められているのが目の前で見えてしまう）
（唾液と愛液が太ももを伝って流れ）
お…しり？
んぁっ！
（触られると、穴がキュッとすぼまる）
リンはお尻の穴も気持ちいいの？
（舌先を尖らせてアナルをつつく）
リンの大きなお尻好きだよ
（両手でお尻を掴み捏ねるように撫でていく･･･）
こっちも動くんだね･･･
（アナルの動きに合わせて動くおまんこに指を入れて拡げる）
リン、ちゃんと見てるんだよ？
自分の恥ずかしい格好を
（舌先を尖らせてアナルをつつく）
リンの大きなお尻好きだよ
（両手でお尻を掴み捏ねるように撫でていく･･･）
こっちも動くんだね･･･
（アナルの動きに合わせて動くおまんこに指を入れて拡げる）
リン、ちゃんと見てるんだよ？
自分の恥ずかしい格好を
ち、違う！
お尻なんて…
勝手に、動いちゃうんだ！
（舌が入り、無意識でお尻を押し付けてしまう）
（指で膣を拡げられ、プシャッと潮を噴きながら）
こんな格好で…あぁっ…だ、ダメだ、アル！
私、もう…イクッ！
（身体を震わせて、指や舌を締め付けながら絶頂を迎える）
お尻なんて…
勝手に、動いちゃうんだ！
（舌が入り、無意識でお尻を押し付けてしまう）
（指で膣を拡げられ、プシャッと潮を噴きながら）
こんな格好で…あぁっ…だ、ダメだ、アル！
私、もう…イクッ！
（身体を震わせて、指や舌を締め付けながら絶頂を迎える）
リン、イッてもいいよ･･･
（拡げた指をそのまま中に突き入れて中を掻き回すよう一気に責めたてる）
愛液が吹き出して舐めきれないよ･･･
（直接、口をつけジュルジュルと音を出しながら愛液を吸い取る）
リン、まだイケそうかい？
イケそうならこれを中に入れてリンの中で出しちゃいたいな･･･
（リンにカチカチに固くなったペニスを握らせる）
（拡げた指をそのまま中に突き入れて中を掻き回すよう一気に責めたてる）
愛液が吹き出して舐めきれないよ･･･
（直接、口をつけジュルジュルと音を出しながら愛液を吸い取る）
リン、まだイケそうかい？
イケそうならこれを中に入れてリンの中で出しちゃいたいな･･･
（リンにカチカチに固くなったペニスを握らせる）
はぁ…はぁ…
だって、気持ち…よくて…
（グッタリと力が抜けて、アルフレッドを見つめながら）
アル…
アルの…欲しい…
私の…ここに…入れてくれ…
（握ったモノをいとおしそうに撫でながら）
だって、気持ち…よくて…
（グッタリと力が抜けて、アルフレッドを見つめながら）
アル…
アルの…欲しい…
私の…ここに…入れてくれ…
（握ったモノをいとおしそうに撫でながら）
リン、入れるね･･･
（一度イッて力尽きるリンに重なり優しくキスをする）
リンのここ、また溢れてきてるよ･･･
（そっと秘部に触れて場所を確認してから、手を宛がいゆっくりと挿入していく･･･）
リン･･･
（腰を動かしてグイッと奥まで突き入れる）
（一度イッて力尽きるリンに重なり優しくキスをする）
リンのここ、また溢れてきてるよ･･･
（そっと秘部に触れて場所を確認してから、手を宛がいゆっくりと挿入していく･･･）
リン･･･
（腰を動かしてグイッと奥まで突き入れる）
（唇を合わせて、アルフレッドの背中に腕を回す）
（ペニスがあてがわれて、一瞬身体が強ばるが）
（トロトロに濡れた膣内は、待ちわびたようにペニスを締め付けていく）
あぁっ…んぁっ！
アル…アルの…入って…
んんっ！
（ペニスがあてがわれて、一瞬身体が強ばるが）
（トロトロに濡れた膣内は、待ちわびたようにペニスを締め付けていく）
あぁっ…んぁっ！
アル…アルの…入って…
んんっ！
リンのあそこがすごく絞まってきついよ･･･
（突き入れる度に押し出されるような絞まりに快感がます）
気持ちいいよリン、すぐに出ちゃいそうだ･･･
（リンの胸に顔を埋めて固く膨れた乳首に吸い付く）
（突き入れる度に押し出されるような絞まりに快感がます）
気持ちいいよリン、すぐに出ちゃいそうだ･･･
（リンの胸に顔を埋めて固く膨れた乳首に吸い付く）
アル…気持ちいい！
私も、アルのが気持ち良くて…！
（何度も奥を突かれて、あえぎ声をあげながら）
アル…出して！
中に…私の中に…
お願いだ…！
（胸に吸い付く顔を引き寄せて、頭にしがみつきながら）
アル…アルっ！
（何度も名前を呼びながら、また絶頂を迎える）
私も、アルのが気持ち良くて…！
（何度も奥を突かれて、あえぎ声をあげながら）
アル…出して！
中に…私の中に…
お願いだ…！
（胸に吸い付く顔を引き寄せて、頭にしがみつきながら）
アル…アルっ！
（何度も名前を呼びながら、また絶頂を迎える）
リン、イクよ･･･
中で出すから受け止めて？
（頭を押さえられ胸の谷間で苦しくなるが、構わずにリンの奥に突き入れる）
リン、出ちゃう･･･
（一番奥に突き入れた状態でペニスを震わしながら、二回目とは思えない量の精液が溢れ出ていく･･･）
リン･･･
（頭を持ち上げてリンの唇にもう一度キスする）
中で出すから受け止めて？
（頭を押さえられ胸の谷間で苦しくなるが、構わずにリンの奥に突き入れる）
リン、出ちゃう･･･
（一番奥に突き入れた状態でペニスを震わしながら、二回目とは思えない量の精液が溢れ出ていく･･･）
リン･･･
（頭を持ち上げてリンの唇にもう一度キスする）
（勢いよく精液が注がれて、まるで溢さぬかのように膣で締め付ける）
あ…ん…
はぁ、はぁ…
アル…
（キスをして、恥ずかしそうに俯きながら）
アル…その…頭…撫でてくれないか？
一番落ち着くんだ…
お願い…だ…
あ…ん…
はぁ、はぁ…
アル…
（キスをして、恥ずかしそうに俯きながら）
アル…その…頭…撫でてくれないか？
一番落ち着くんだ…
お願い…だ…
リン、気持ちよかったよ
（イッた後も締め付けてくるリンの秘部から抜かずにそのままの状態でいる）
リン言ってたよね、頭を撫でられるのが好きだって
（優しく頭を撫でながら髪にキスをする）
リン、子供の時の記憶って残ってるの？
少しは残ってたら嬉しいんだけどな･･･
（子供の時のようにかわいいリンにそっと聞いてみる）
（イッた後も締め付けてくるリンの秘部から抜かずにそのままの状態でいる）
リン言ってたよね、頭を撫でられるのが好きだって
（優しく頭を撫でながら髪にキスをする）
リン、子供の時の記憶って残ってるの？
少しは残ってたら嬉しいんだけどな･･･
（子供の時のようにかわいいリンにそっと聞いてみる）
（頭を撫でてもらい、照れながら）
記憶？
さっきの記憶か？
何だ、やっぱり子どもの方がいいのか？
（拗ねた顔をしながらも笑いかけて見せる）
ちゃんと覚えているよ。
アルおにいちゃん！
【こんな感じで締めでいいでしょうか？
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました！
とても楽しかったです！】
記憶？
さっきの記憶か？
何だ、やっぱり子どもの方がいいのか？
（拗ねた顔をしながらも笑いかけて見せる）
ちゃんと覚えているよ。
アルおにいちゃん！
【こんな感じで締めでいいでしょうか？
長時間お付き合いいただき、ありがとうございました！
とても楽しかったです！】
143 ：アリア：2012/01/11(水) 23:44:45.47 ID:+CmyQGfo0
>>10で募集します
そんな事は無いけど･･･
（動揺しながら目をそらしてしまう）
えっ？
（お兄ちゃんと呼び掛けられて見つめ直す）
今の方が好きにきまってるじゃないかｗ
（もう一度頭を撫でてキスをする）
【ありがとうございました
自分も今までで最長でした
とても楽しかったです
また機会があれはよろしくお願いしますね】
【では閉めます】
以下空いてます
（動揺しながら目をそらしてしまう）
えっ？
（お兄ちゃんと呼び掛けられて見つめ直す）
今の方が好きにきまってるじゃないかｗ
（もう一度頭を撫でてキスをする）
【ありがとうございました
自分も今までで最長でした
とても楽しかったです
また機会があれはよろしくお願いしますね】
【では閉めます】
以下空いてます
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/11(水) 23:55:48.63 ID:ZlOkk/G+O
>>143
女性を募集しています？
女性を募集しています？
【と、まだ終わってなかったのに、せっかちなことしてごめんなさい】
【落ちます】
【落ちます】
>>145
【はい、そうですよ】
【はい、そうですよ】
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/11(水) 23:58:21.03 ID:ZlOkk/G+O
>>147
こちら男なので落ちますね。失礼しました
こちら男なので落ちますね。失礼しました
【ごめんなさい。それでは私も落ちます】
150 ：カーリア：2012/01/12(木) 00:22:56.07 ID:MbV6zGhlO
>>53のキャラクター設定で募集します。
シチュは甘い感じ、無理矢理でも愛情ありきの物を希望してますが相談で決めたいと思います。
シチュは甘い感じ、無理矢理でも愛情ありきの物を希望してますが相談で決めたいと思います。
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/12(木) 00:43:58.07 ID:ckRrenX40
>>150
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>152
こんばんは、ありがとうございます
早速ですが、カーリアさんが男っぽい話し方とのことなので、
ツンデレな関係がおもしろいかなとｗ
こちらは剣士で、単に力が強いだけだろみたいなｗ
もちろん、カーリアさんが募集されているので、そちらのご希望が最優先ですよ
こんばんは、ありがとうございます
早速ですが、カーリアさんが男っぽい話し方とのことなので、
ツンデレな関係がおもしろいかなとｗ
こちらは剣士で、単に力が強いだけだろみたいなｗ
もちろん、カーリアさんが募集されているので、そちらのご希望が最優先ですよ
了解しました。お気遣いありがとうございます。
ではツンデレぽい19歳位の年齢で容姿は紅茶色のロングヘアーに灰色の目、白と青ベースの服装で。
胸の大きさとかはそちらの好みに合わせて貰って構いません^^
内容は今、思いつくのが…
1→宿を取ろうとしたら運悪く一部屋しか取れずに二人で一夜を過ごすことに。
2→冒険の途中、魔物からの攻撃を受けた傷に毒があり解毒するには男性の精力が必要で…。
と言った感じですがいかがなさいましょうか？
ではツンデレぽい19歳位の年齢で容姿は紅茶色のロングヘアーに灰色の目、白と青ベースの服装で。
胸の大きさとかはそちらの好みに合わせて貰って構いません^^
内容は今、思いつくのが…
1→宿を取ろうとしたら運悪く一部屋しか取れずに二人で一夜を過ごすことに。
2→冒険の途中、魔物からの攻撃を受けた傷に毒があり解毒するには男性の精力が必要で…。
と言った感じですがいかがなさいましょうか？
では、2で進めましょうか
口では、力自慢のバカ戦士みたいに言ってるけど、
内心は、いつも体を張ってくれてありがとう･･･でｗ
胸は、大きいほうかな？ぐらいでお願いしますｗ
書き出しはどうしましょうか？
口では、力自慢のバカ戦士みたいに言ってるけど、
内心は、いつも体を張ってくれてありがとう･･･でｗ
胸は、大きいほうかな？ぐらいでお願いしますｗ
書き出しはどうしましょうか？
はい、了解しましたー。
傷を負った所からで良ければ、ひとまずこちらで書き出してみますので不備があればそちらで改訂して下さい。
傷を負った所からで良ければ、ひとまずこちらで書き出してみますので不備があればそちらで改訂して下さい。
では、よろしくお願いします/
(魔物が巣食う深い樹海。その中に二人の若い冒険者の姿があった…。)
(二人は襲い掛かる魔物を蹴散らし、身体を落ち着けようと、偶然見つけた小屋ひとまず休息を取ることに…)
くそっ…、油断した…。まさか厄介な毒を持った魔物から傷を受けるとは…。
(埃っぽい古びたベッドに腰掛け真新しい包帯が巻かれた傷を忌々しく見つめ)
僧侶がいれば回復魔法ですぐなのに…、仕方ない…。
(すでに毒が回りはじめだるい身体をどうにかしようと、相棒の方を見やる)
ニコル、その…少し…頼みがあるんだが…。
(二人は襲い掛かる魔物を蹴散らし、身体を落ち着けようと、偶然見つけた小屋ひとまず休息を取ることに…)
くそっ…、油断した…。まさか厄介な毒を持った魔物から傷を受けるとは…。
(埃っぽい古びたベッドに腰掛け真新しい包帯が巻かれた傷を忌々しく見つめ)
僧侶がいれば回復魔法ですぐなのに…、仕方ない…。
(すでに毒が回りはじめだるい身体をどうにかしようと、相棒の方を見やる)
ニコル、その…少し…頼みがあるんだが…。
【書き出しありがとうございます】
手ごわい魔物だったな･･･傷はどうだ、カーリア
（カーリアの処置を心配そうに見つめていると、
カーリアの体が微かに震えていることに気づき）
どうした、寒いのか？
（小屋の中で手早く火をおこすと、水の入ったコップを差し出しながら）
頼みってなんだ、あらたまって
お前らしくないじゃないか
手ごわい魔物だったな･･･傷はどうだ、カーリア
（カーリアの処置を心配そうに見つめていると、
カーリアの体が微かに震えていることに気づき）
どうした、寒いのか？
（小屋の中で手早く火をおこすと、水の入ったコップを差し出しながら）
頼みってなんだ、あらたまって
お前らしくないじゃないか
ん…すまない…。傷はそんなに深い物ではないから平気だ…。
(ニコルから水の入ったコップを受け取り、それを飲み干すとサイドテーブルに置き)
ニコルは…無事みたいだな…。さすが体力が資本の剣士だな。
(あれだけの猛襲を受けながらも平然とした様子に安堵の笑みを浮かべ)
それが…さっきの魔物なんだが、毒を持っていてな…それを…解毒するにはその…。
男の…精力が必要らしいんだが…その、ニコル、頼めるか？
(勇気を振り絞り要求を口にするもやはり恥ずかしいのか語尾はほとんど消え入る声になってしまう)
いや、駄目なら荒療治だが無理矢理にでも傷口を火の魔術で焼いて消毒する方法もあるから大丈夫だぞ！
すまない、変な事を言ってしまって、やっぱりそうするのが無難だな！
(慌ててそう取り繕い、傷口を焼こうと包帯の巻かれた腕に視線を移す)
(ニコルから水の入ったコップを受け取り、それを飲み干すとサイドテーブルに置き)
ニコルは…無事みたいだな…。さすが体力が資本の剣士だな。
(あれだけの猛襲を受けながらも平然とした様子に安堵の笑みを浮かべ)
それが…さっきの魔物なんだが、毒を持っていてな…それを…解毒するにはその…。
男の…精力が必要らしいんだが…その、ニコル、頼めるか？
(勇気を振り絞り要求を口にするもやはり恥ずかしいのか語尾はほとんど消え入る声になってしまう)
いや、駄目なら荒療治だが無理矢理にでも傷口を火の魔術で焼いて消毒する方法もあるから大丈夫だぞ！
すまない、変な事を言ってしまって、やっぱりそうするのが無難だな！
(慌ててそう取り繕い、傷口を焼こうと包帯の巻かれた腕に視線を移す)
は？男の精力だって･･･
（意味が理解できず、しばらくポカンとしているが）
つ、つまり、その･･･お前と･･･そういうことか
（傷口を焼こうと包帯を解き始めるカーリアを押しとどめ）
ちょ、ちょっと待て、カーリア、
お前は女だ、なんだかんだ言っても女なんだ
体に醜い傷跡をつけるなんて･･･
そうだ！
村へ戻れば薬は手に入るだろう、俺が負ぶってやるから･･･
（しかし、カーリアの体の変調から、そのような時間的な余裕が無いことが見て取れ）
･･･わかったよカーリア、協力する
･･･さぁどうすればいい？
（意味が理解できず、しばらくポカンとしているが）
つ、つまり、その･･･お前と･･･そういうことか
（傷口を焼こうと包帯を解き始めるカーリアを押しとどめ）
ちょ、ちょっと待て、カーリア、
お前は女だ、なんだかんだ言っても女なんだ
体に醜い傷跡をつけるなんて･･･
そうだ！
村へ戻れば薬は手に入るだろう、俺が負ぶってやるから･･･
（しかし、カーリアの体の変調から、そのような時間的な余裕が無いことが見て取れ）
･･･わかったよカーリア、協力する
･･･さぁどうすればいい？
なんだかんだって…なんかそう言われたら少し傷つくな…
(魔術を使う手を止め、ニコルの慌てた言葉に少し機嫌を損ね眉根を寄せるが、表情には余り余裕がなく)
すまない…、助かる…。
と言っても私も…初めてだから…どうしたら…。とりあえず服を脱いで横になれば良いか？
(そう口にしながら服を遠慮がちに脱ぎ下着姿になりベッドの上に横になる)
(毒のせいで熱が上がっているのか息は少し荒く胸が激しく上下し、瞳も潤み始めていた)
さぁ、余り時間がない…。頼んだぞ…
(魔術を使う手を止め、ニコルの慌てた言葉に少し機嫌を損ね眉根を寄せるが、表情には余り余裕がなく)
すまない…、助かる…。
と言っても私も…初めてだから…どうしたら…。とりあえず服を脱いで横になれば良いか？
(そう口にしながら服を遠慮がちに脱ぎ下着姿になりベッドの上に横になる)
(毒のせいで熱が上がっているのか息は少し荒く胸が激しく上下し、瞳も潤み始めていた)
さぁ、余り時間がない…。頼んだぞ…
なんだかんだって、そりゃいつも、力だけのバカ剣士とか言われてるからな
（カーリアを元気付けようと、いつものように軽口を叩くが）
（普段とは違う、女らしい表情と仕草に）
･･･こりゃ思ったより重症だな
（急いで防具を外すと、カーリアの隣に入り、毛布を掛けながら）
（カーリアの髪を耳にかけ、その耳元で囁くように）
カーリア、これは治療だからな･･･わかったな･･･
（胸の膨らみを手で優しく擦り、そっと唇を重ねる）
（カーリアを元気付けようと、いつものように軽口を叩くが）
（普段とは違う、女らしい表情と仕草に）
･･･こりゃ思ったより重症だな
（急いで防具を外すと、カーリアの隣に入り、毛布を掛けながら）
（カーリアの髪を耳にかけ、その耳元で囁くように）
カーリア、これは治療だからな･･･わかったな･･･
（胸の膨らみを手で優しく擦り、そっと唇を重ねる）
う、うるさい…！だってお前は文字通り力任せに剣を振るって無茶ばかりするのだからな！
それではそんな評価にしかならないぞ…！まぁ、それがお前の良い所でもあるのだが…。
(軽口に答えるように強がってそう口にするが、依然として体は力なく横たえたままで)
それくらいは分かっている。そうでなければ、誰がお前なんかと…ん…はぁっ…
(いつも通りの噛み付くような言葉は重ねなれた唇によってかき消されてしまい)
ん…ぁ…、嫌だ…変な声が…
(胸を優しく愛撫され自然と零れる嬌声が恥ずかしく手の甲を押し付け、声を押し留めようとする)
それではそんな評価にしかならないぞ…！まぁ、それがお前の良い所でもあるのだが…。
(軽口に答えるように強がってそう口にするが、依然として体は力なく横たえたままで)
それくらいは分かっている。そうでなければ、誰がお前なんかと…ん…はぁっ…
(いつも通りの噛み付くような言葉は重ねなれた唇によってかき消されてしまい)
ん…ぁ…、嫌だ…変な声が…
(胸を優しく愛撫され自然と零れる嬌声が恥ずかしく手の甲を押し付け、声を押し留めようとする)
カーリア･･･
治療中にうめき声を上げるのは、よくあることさ
我慢することなんてないんだから
（カーリアのブラを取り除くと、尖りはじめた乳首があらわれ）
（その乳首を人差し指と中指の間に挟みながら、乳房を揉みしだく）
･･･お前の体って、こんなに柔らかかったんだな
（反対の乳房に顔を近づけ、乳輪に円を描くように舌を這わせ）
（やがて、螺旋階段を登るように、乳輪から乳首の先端へと舌先が動いていく）
治療中にうめき声を上げるのは、よくあることさ
我慢することなんてないんだから
（カーリアのブラを取り除くと、尖りはじめた乳首があらわれ）
（その乳首を人差し指と中指の間に挟みながら、乳房を揉みしだく）
･･･お前の体って、こんなに柔らかかったんだな
（反対の乳房に顔を近づけ、乳輪に円を描くように舌を這わせ）
（やがて、螺旋階段を登るように、乳輪から乳首の先端へと舌先が動いていく）
んっ…でも…こんな声…聞かれるのは何か恥ずかしい…
(手の甲を押し付けた口からくぐもった声でそう抗議するも嬌声はますます大きくなり)
んっ…こらっ…駄目っ…胸が…変な感じが…あっ…
(初めての刺激に身体をぴくぴくと震えさせ思わず強ばらせてしまう)
(しかし身体は素直に反応し、薄紅色の先端はみるみるうちに硬度を増し)
んっ…そうか？筋肉や傷跡だらけであんまり女性的ではないと…思うが…。
はぁっ…はぁっ…、んっ…身体が…痺れたみたいだっ…ぞくぞくする…あんっ…！
(乳首を刺激され思わず反射的にニコルの服を握り絞めてしまう)
(手の甲を押し付けた口からくぐもった声でそう抗議するも嬌声はますます大きくなり)
んっ…こらっ…駄目っ…胸が…変な感じが…あっ…
(初めての刺激に身体をぴくぴくと震えさせ思わず強ばらせてしまう)
(しかし身体は素直に反応し、薄紅色の先端はみるみるうちに硬度を増し)
んっ…そうか？筋肉や傷跡だらけであんまり女性的ではないと…思うが…。
はぁっ…はぁっ…、んっ…身体が…痺れたみたいだっ…ぞくぞくする…あんっ…！
(乳首を刺激され思わず反射的にニコルの服を握り絞めてしまう)
カーリア、こういうのはどうだ･･･
（硬く尖り立った乳首を、歯を立てて甘く噛みし）
（手の平をショーツの中に滑り込ませる）
（口を大きく開けて乳輪ごと乳首を咥え、舌を使って口の中で転がしながら、カーリアの表情を伺う）
（手の平を草原の向こうにすすめると、ギュッと腿を閉じられ）
･･･カーリア、緊張しなくていいんだよ、ほら力を抜いて
（誰にも触れられたことの無い谷間は、湿り気を帯びていて、手の平で優しく擦る）
（硬く尖り立った乳首を、歯を立てて甘く噛みし）
（手の平をショーツの中に滑り込ませる）
（口を大きく開けて乳輪ごと乳首を咥え、舌を使って口の中で転がしながら、カーリアの表情を伺う）
（手の平を草原の向こうにすすめると、ギュッと腿を閉じられ）
･･･カーリア、緊張しなくていいんだよ、ほら力を抜いて
（誰にも触れられたことの無い谷間は、湿り気を帯びていて、手の平で優しく擦る）
ひぁっ…！？やぁぁっ…！あっ…駄目だ…、体がびくびくしてっ…
(乳首を甘噛みされた余りにもの刺激にびくり、と体を指なりにしならせ)
んっ…いやだぁ…胸…駄目っ… (それでも胸へ与えられる刺激は止むことなく目から生理的な涙が流れる)
んっ…そこは…！じかに触ったら汚いから駄目だっ…！
(羞恥心からの抵抗か脚をぎゅっと閉じるも、ショーツの中の手は更に侵入し)
ぁ…力を抜くっ…？だめ…出来ないっ…あっ…はぁっ…。嫌…だ…怖い…
(初めて秘所に触れられ頭が少し錯乱しはじめたのか、いやいやとでも言うように頭を振り抵抗する)
(しかしそうしているうちにも湿り気は増し、蜜がとろとろと流れ始める)
(乳首を甘噛みされた余りにもの刺激にびくり、と体を指なりにしならせ)
んっ…いやだぁ…胸…駄目っ… (それでも胸へ与えられる刺激は止むことなく目から生理的な涙が流れる)
んっ…そこは…！じかに触ったら汚いから駄目だっ…！
(羞恥心からの抵抗か脚をぎゅっと閉じるも、ショーツの中の手は更に侵入し)
ぁ…力を抜くっ…？だめ…出来ないっ…あっ…はぁっ…。嫌…だ…怖い…
(初めて秘所に触れられ頭が少し錯乱しはじめたのか、いやいやとでも言うように頭を振り抵抗する)
(しかしそうしているうちにも湿り気は増し、蜜がとろとろと流れ始める)
怖くないから、カーリア･･･大丈夫だよ
（いたわるように谷間を広げ、敏感な核を探りあてると
中指の先で優しく触れる）
（溢れる蜜を掬い、核にこすり付けるように指先を動かしながら
徐々に、その泉の中心に指を進めていく）
（指先を軽く沈めると、チュプチュプと音を立て、さらに蜜があふれ出していく）
（いたわるように谷間を広げ、敏感な核を探りあてると
中指の先で優しく触れる）
（溢れる蜜を掬い、核にこすり付けるように指先を動かしながら
徐々に、その泉の中心に指を進めていく）
（指先を軽く沈めると、チュプチュプと音を立て、さらに蜜があふれ出していく）
やだ…いや…うっ…く…ニコル…っ
(堰を切ったように涙が溢れはじめ懇願するようにニコルに縋りつく)
ひぅっ…あ…ここっ…さっきよりも感じる…あんっ…
(茂みの中の核に触れられ腰を痙攣させながら快楽に身を震わせ)
あっ…あっ…指っ…挿れるな…、中から…いっぱい何か出てきて、ひぅっ…
(自らの蜜で濡れた指で擦られ核はぷくり、と膨張しはじめ)
(潤い始めた秘所からはくちゅくちゅと淫らな水音がしはじめ、蜜がとめどなく溢れれ)
(堰を切ったように涙が溢れはじめ懇願するようにニコルに縋りつく)
ひぅっ…あ…ここっ…さっきよりも感じる…あんっ…
(茂みの中の核に触れられ腰を痙攣させながら快楽に身を震わせ)
あっ…あっ…指っ…挿れるな…、中から…いっぱい何か出てきて、ひぅっ…
(自らの蜜で濡れた指で擦られ核はぷくり、と膨張しはじめ)
(潤い始めた秘所からはくちゅくちゅと淫らな水音がしはじめ、蜜がとめどなく溢れれ)
（股間から手を離して上体を起こし、カーリアの白い裸体を眩しそうに見下ろしながら）
･･･カーリア、そろそろ治療の仕上げだよ
（カーリアの腿を掴んで立て膝にし、すっかり潤った秘部に逸物をあてがう）
すこし痛いかもしれないが、耐えてくれ･･･
（大きく反り返ったモノを握り、膨らんだ先端部分をカーリアの入り口で上下に動かして
蜜と馴染ませ）
･･･じゃぁ、いくぞ
（カーリアに向かってゆっくりと腰を沈める）
（カーリアの背中に腕をまわして優しく抱きしめながら、時間をかけて狭い扉をこじ開けるように進んでいく）
･･･カーリア、そろそろ治療の仕上げだよ
（カーリアの腿を掴んで立て膝にし、すっかり潤った秘部に逸物をあてがう）
すこし痛いかもしれないが、耐えてくれ･･･
（大きく反り返ったモノを握り、膨らんだ先端部分をカーリアの入り口で上下に動かして
蜜と馴染ませ）
･･･じゃぁ、いくぞ
（カーリアに向かってゆっくりと腰を沈める）
（カーリアの背中に腕をまわして優しく抱きしめながら、時間をかけて狭い扉をこじ開けるように進んでいく）
はぁ…はぁっ…ん、分かった…
(“仕上げ”と言う言葉にびくりと身を強ばらせるも、涙を浮かべた目は決意の色を映し)
ひぁっ…んぅっ…ぁ…やだ、こんなの入るわけ…
(ひくつく入り口に宛てがわれた先端の大きさに辟易するが、それも虚しく侵入されてしまい)
あっ…。やぁぁん…！痛い…痛いよぉ…あっ…あん…ぅ
(初めての挿入の痛みに悲痛な声を上げ、耐えるようにニコルの体に抱きついてしまう)
ぁっ…ニコル…、やだぁ…痛い…(結合した部分からは紅い雫が垂れ、白い太股に伝い落ちて行く)
(“仕上げ”と言う言葉にびくりと身を強ばらせるも、涙を浮かべた目は決意の色を映し)
ひぁっ…んぅっ…ぁ…やだ、こんなの入るわけ…
(ひくつく入り口に宛てがわれた先端の大きさに辟易するが、それも虚しく侵入されてしまい)
あっ…。やぁぁん…！痛い…痛いよぉ…あっ…あん…ぅ
(初めての挿入の痛みに悲痛な声を上げ、耐えるようにニコルの体に抱きついてしまう)
ぁっ…ニコル…、やだぁ…痛い…(結合した部分からは紅い雫が垂れ、白い太股に伝い落ちて行く)
･･･入ったよカーリア
（カーリアの顔は苦悶のためにゆがみ、いたわるように、額にそっとキスをする）
･･･じゃぁ動くからな
（ガラス細工を扱うように細心の注意を払いながら、
ゆっくりと、しかし確実にカーリアの奥に届くように、腰を動かしていく）
（カーリアの顔は苦悶のためにゆがみ、いたわるように、額にそっとキスをする）
･･･じゃぁ動くからな
（ガラス細工を扱うように細心の注意を払いながら、
ゆっくりと、しかし確実にカーリアの奥に届くように、腰を動かしていく）
はぁっ…はぁ…本当…？んっ…
(苦痛に歪めていた表情が額へのキスににより少し和らぎ)
わかった…ニコルの好きに…動かしてくれて構わない…。
(自分も相手の言葉に同意するや否や、すぐに体をゆっくりと揺さ振られ)
あっ…あっ…、んっ…、はぁ…ん…
(唇からは律動に合わせ甘い声が漏れ、痛みに慣れたのか表情は恍惚としたものに変わって行く)
どうしよう…きもちいい…
(とろんとした目付きで甘えるようにニコルの首筋に頬を寄せる)
(苦痛に歪めていた表情が額へのキスににより少し和らぎ)
わかった…ニコルの好きに…動かしてくれて構わない…。
(自分も相手の言葉に同意するや否や、すぐに体をゆっくりと揺さ振られ)
あっ…あっ…、んっ…、はぁ…ん…
(唇からは律動に合わせ甘い声が漏れ、痛みに慣れたのか表情は恍惚としたものに変わって行く)
どうしよう…きもちいい…
(とろんとした目付きで甘えるようにニコルの首筋に頬を寄せる)
･･･カーリア･･･
（自分の胸の下で身を捩じり、苦痛から快楽へ変わっていくカーリアを見つめ、
熱い吐息がもれる唇を唇で塞ぐ）
（冒険のパートナーとしてではなく、女として見ている自分に戸惑いながら
精一杯の優しさで、体を動かしていく）
･･･今のカーリア、素敵だよ
（体を少し起こし、カーリアの狭い内壁を擦るように腰を動かし
襞をえぐっていく）
（自分の胸の下で身を捩じり、苦痛から快楽へ変わっていくカーリアを見つめ、
熱い吐息がもれる唇を唇で塞ぐ）
（冒険のパートナーとしてではなく、女として見ている自分に戸惑いながら
精一杯の優しさで、体を動かしていく）
･･･今のカーリア、素敵だよ
（体を少し起こし、カーリアの狭い内壁を擦るように腰を動かし
襞をえぐっていく）
（カーリアの肌は薄っすらと汗に濡れ、外から差し込む陽光に照らされて輝き
その美しく輝く体を何度も何度も深く貫いていく）
･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（足の先から痺れるような感覚が這い上がり、
快感が強まるにつれて、体の動きは激しさを増し）
（深く激しくカーリアの体を責め続けると、
狭い膣はますます収縮し、肉棒をきつく扱いていく）
【寝ちゃったようなので、ここは閉めますね】
【よろしければ、またお相手お願いします】
【おやすみなさい】
【以下、空いてます】
その美しく輝く体を何度も何度も深く貫いていく）
･･･はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
（足の先から痺れるような感覚が這い上がり、
快感が強まるにつれて、体の動きは激しさを増し）
（深く激しくカーリアの体を責め続けると、
狭い膣はますます収縮し、肉棒をきつく扱いていく）
【寝ちゃったようなので、ここは閉めますね】
【よろしければ、またお相手お願いします】
【おやすみなさい】
【以下、空いてます】
３９歳の村人
２０歳と１７歳の二人息子がいます
身体を覆う布切れは豊かな胸とお尻を包み込み
さてと・・・早く家に帰って食事の準備をいなくちゃ・・・
（山道を急いで歩いています）
２０歳と１７歳の二人息子がいます
身体を覆う布切れは豊かな胸とお尻を包み込み
さてと・・・早く家に帰って食事の準備をいなくちゃ・・・
（山道を急いで歩いています）
178 ：サーシャ：2012/01/13(金) 00:44:12.07 ID:RHHrjJmiO
１ 不思議な力を持つ一族出身で素性を隠し旅をしている女冒険者
２ 仕えている吸血鬼一族に破瓜の血を捧げなければならない娘
３ 弟の病を治す為に秘薬を買いに薬師のもとに来た姉
いずれかの設定でお相手下さる男性の方募集します。
もし他に良さそうな設定を提案していただけたら変更も可能です。
２ 仕えている吸血鬼一族に破瓜の血を捧げなければならない娘
３ 弟の病を治す為に秘薬を買いに薬師のもとに来た姉
いずれかの設定でお相手下さる男性の方募集します。
もし他に良さそうな設定を提案していただけたら変更も可能です。
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 01:03:06.57 ID:YliRoXtfO
３で、秘薬が高すぎて買えず。嫌々ながらも求められた体を差し出すというのかはどうです？
180 ：サーシャ：2012/01/13(金) 01:03:34.38 ID:RHHrjJmiO
またあげてみたりして
どうぞ。お伺いしますよ
出来たら幼なじみで両思いだけど薬師さんが意地悪だから反発してしまうみたいな…
どうでしょう？駄目なら初対面設定でかまいません！
どうでしょう？駄目なら初対面設定でかまいません！
ラブイチャ苦手なので両想いはきびしいです…
初対面でやや鬼畜な感じが希望ですが難しいですか？
初対面でやや鬼畜な感じが希望ですが難しいですか？
初対面で大丈夫です！
鬼畜…自分がどの程度平気なのか分からなくて…嫌だったら嫌って言っていいですか？頑張りますので！
鬼畜…自分がどの程度平気なのか分からなくて…嫌だったら嫌って言っていいですか？頑張りますので！
ありがとうございます
ＮＧありましたら合わせますので教えてください
書き出しをお願いしても良いですか？
ＮＧありましたら合わせますので教えてください
書き出しをお願いしても良いですか？
（鬱蒼とした森の奥深く、立派な屋敷の扉の前に一人の娘が立っている。セミロングの金髪を緩く三つ編みにした娘は不安げに青い瞳を揺らしている。）
高名な薬師様だと聞いてやって来たけど…どんな方かしら…こんな怖い所に住んでいるなんて…優しい方だといいけど…
（意を決して扉を叩く）
すみません！薬を書いに来ました。扉を開けて下さい！
高名な薬師様だと聞いてやって来たけど…どんな方かしら…こんな怖い所に住んでいるなんて…優しい方だといいけど…
（意を決して扉を叩く）
すみません！薬を書いに来ました。扉を開けて下さい！
ＮＧ書き忘れました！大スカ・アナル・酷い暴力はＮＧでお願いします！
きつかったら【】書きで嫌って書くので、遠慮なく鬼畜さんお願いします！
きつかったら【】書きで嫌って書くので、遠慮なく鬼畜さんお願いします！
（先祖代々薬の調合を行ってきた家系の若き当主。最近は世の中が物騒なのか薬がよく売れ、忙しい毎日を送っている）
薬が欲しい？どんなものが欲しいのかは聞いてみないと分からんな…
（屋敷に訪れた若い女性を招き入れ、話を聞こうと椅子に座らせ）
薬が欲しい？どんなものが欲しいのかは聞いてみないと分からんな…
（屋敷に訪れた若い女性を招き入れ、話を聞こうと椅子に座らせ）
（迎えてくれたのが想像より若い人だったので少し驚きながら椅子に座る）
はじめまして、薬師様。実は私の弟が原因不明の病になってしまい…街の薬師様に診ていただいても治せず…
街の薬師様から貴方を紹介されやって参りました。どうかお助け下さい！
はじめまして、薬師様。実は私の弟が原因不明の病になってしまい…街の薬師様に診ていただいても治せず…
街の薬師様から貴方を紹介されやって参りました。どうかお助け下さい！
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 01:59:49.23 ID:YliRoXtfO
始まったばかりですが妻が起きてきてしまいました
すいませんが落ちます
すいませんが落ちます
192 ：サーシャ：2012/01/13(金) 02:04:50.17 ID:RHHrjJmiO
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 02:09:41.16 ID:MH2Af6hC0
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 02:16:06.01 ID:MH2Af6hC0
吸血鬼の設定でお相手していただければと思います。
設定や全体の流れはご希望に従いたいと考えていますがどうでしょうか？
恐らくその点は大丈夫だと思います
設定や全体の流れはご希望に従いたいと考えていますがどうでしょうか？
恐らくその点は大丈夫だと思います
吸血鬼ですね！有難うございます！
小さい頃は仲が良かったけど、初潮が来た時に親から一族の使命を聞かされて気まずくなった同士とか付け加えてもいいですか？
それとも完全に吸血鬼と下僕の方がいいでしょうか？
小さい頃は仲が良かったけど、初潮が来た時に親から一族の使命を聞かされて気まずくなった同士とか付け加えてもいいですか？
それとも完全に吸血鬼と下僕の方がいいでしょうか？
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 02:31:31.48 ID:ZDBwPPlw0
以前は仲が良かったが…の設定で行きましょうか
因みに此方の設定のご希望は有りますか？
特に無ければ、此方は既に嘗ての気恥ずかしさは無く
おさ馴染みを丁重に扱いつつ破瓜の血を
と言った感じの展開を考えていますが
因みに此方の設定のご希望は有りますか？
特に無ければ、此方は既に嘗ての気恥ずかしさは無く
おさ馴染みを丁重に扱いつつ破瓜の血を
と言った感じの展開を考えていますが
こちらは恥ずかしかってていいでしょうか？
設定というか…破瓜の血を直接舐めていただいていいですか？
全て終わってから舐めてもらうか、一度抜いて貰って舐められるかはお任せしたいです…
それで良かったら書き出します。
設定というか…破瓜の血を直接舐めていただいていいですか？
全て終わってから舐めてもらうか、一度抜いて貰って舐められるかはお任せしたいです…
それで良かったら書き出します。
どちらも大丈夫ですよ
書き出し宜しく御願いします
書き出し宜しく御願いします
（新月の夜、白いベビードールと紐パンツの上にローブを羽織った黒髪青瞳の娘が、主君であるレイニルの寝室のソファーに座り待っている）
もうすぐレイニルが来ちゃう…どうしよう…いくらしきたりだからって…本当に…するのかな…怖い…
もうすぐレイニルが来ちゃう…どうしよう…いくらしきたりだからって…本当に…するのかな…怖い…
(遠くの方から近付く足音
長い長い廊下をゆっくりと、餌食に近寄る固い靴の足音
それが扉の前で止まるり躊躇無く扉を開く)
今晩はサーシャ
(面影はそのままに威圧感のある出で立ちの男がサーシャに歩み寄る)
怖がってる様だね、無理もない
けれど
(簡素なベッドを骨ばった指で指し)
もう時間だ
長い長い廊下をゆっくりと、餌食に近寄る固い靴の足音
それが扉の前で止まるり躊躇無く扉を開く)
今晩はサーシャ
(面影はそのままに威圧感のある出で立ちの男がサーシャに歩み寄る)
怖がってる様だね、無理もない
けれど
(簡素なベッドを骨ばった指で指し)
もう時間だ
レイニル…！あの……
（昔は仲が良く風呂にまで一緒に入ったりもしていたが、今のレイニルにはそんな気安さは感じられず怯える）
あの…お願いがあるの……私……まだ心の準備が出来ていなくて…
（ベッドを指差されてソファーから立ち上がり、ベッドに少し近付くが立ち止まってしまう）
（昔は仲が良く風呂にまで一緒に入ったりもしていたが、今のレイニルにはそんな気安さは感じられず怯える）
あの…お願いがあるの……私……まだ心の準備が出来ていなくて…
（ベッドを指差されてソファーから立ち上がり、ベッドに少し近付くが立ち止まってしまう）
【素朴な疑問なんですが…ＩＤがコロコロ変わるのは…？何故ですか…？】
(サーシャの願いに共感するように少し口角を上げるが)
時間です
貴女が思い悩む時間は過ぎました
悩んだ所で何が変わったわけでは有りませんが
(表情を笑みに固めたまま告げる)
ですが、旧知の仲の貴女の為にせめて痛みは無いように
(サーシャの肩を抱き、ベッドまで歩ませる
そして自らはベッドに腰掛け)
さぁ、服を脱ぎなさいサーシャ
時間です
貴女が思い悩む時間は過ぎました
悩んだ所で何が変わったわけでは有りませんが
(表情を笑みに固めたまま告げる)
ですが、旧知の仲の貴女の為にせめて痛みは無いように
(サーシャの肩を抱き、ベッドまで歩ませる
そして自らはベッドに腰掛け)
さぁ、服を脱ぎなさいサーシャ
【今気がつきました
何ででしょうね？
スマホの忍術帳適用の不備か何かでしょうか】
何ででしょうね？
スマホの忍術帳適用の不備か何かでしょうか】
（レイニルの態度から逃れられない事を悟り涙ぐむ）
お願い！レイニルが私の血を飲んだって言ってくれれば…ごまかせる…レイニルだって私の…あの…血とか…欲しくないでしょ？
（服を脱げと言われても出来ずにローブの前を掻き合わせる）
お願い！レイニルが私の血を飲んだって言ってくれれば…ごまかせる…レイニルだって私の…あの…血とか…欲しくないでしょ？
（服を脱げと言われても出来ずにローブの前を掻き合わせる）
【3G回線だとldが安定しにくいそうです】
スマホなんですね！変な事聞いてすみませんでした！
(首を振って、頬杖を付き射るようにサーシャを見上げ)
解っていませんね、これは形骸的な儀式ではない
確かに貴女の血と処女が必要な儀式なんです
分かっているでしょう？
貴女たち一族が何故青髪なのかを
だから、脱ぎなさい
(緋色の目が薄く笑いながら
虐げる者の目ですがるような相手の視線に答える)
解っていませんね、これは形骸的な儀式ではない
確かに貴女の血と処女が必要な儀式なんです
分かっているでしょう？
貴女たち一族が何故青髪なのかを
だから、脱ぎなさい
(緋色の目が薄く笑いながら
虐げる者の目ですがるような相手の視線に答える)
【青いのは目でしたね
大変失礼致しました】
大変失礼致しました】
そんな目で見ないで…！レイニル変わった！昔はもっと優しかった…
（悲しい現実が受け入れられないままローブだけ脱ぎ、大きい胸を隠すように身体の前で両腕を交差して、少し後退りする）
私が青い髪なのが何だって言うの…？
【最初に黒髪青瞳って書いたんですけど…青い髪にします？レイニルさんは黒髪がいいなあ】
（悲しい現実が受け入れられないままローブだけ脱ぎ、大きい胸を隠すように身体の前で両腕を交差して、少し後退りする）
私が青い髪なのが何だって言うの…？
【最初に黒髪青瞳って書いたんですけど…青い髪にします？レイニルさんは黒髪がいいなあ】
大丈夫ですよ！青い髪なのは何でしょうか？
儀式をすると闇色に染まって黒髪になっちゃうとか？
儀式をすると闇色に染まって黒髪になっちゃうとか？
【ところで…サーシャさん恥ずかしがってるというよりは嫌がってる感じになってしまってますが…もっとこう…ご希望ありますか？】
時が立てば誰だって相応に変わって行くのそは摂理ですよ
ほら、貴女だって華奢な少女から成熟した
私にその身を捧げる為に
(立ち上がり、一歩ずつ距離を詰める)
貴女の髪の色は我が一族の卷属の証
目の色は服従の証…
(胸を隠す手を掴み上げ)
安心して蹂躙されると良い
(と、そのまま強引に口付けて舌を差し入れる)
【勘違いして読んでしまったようです
本当に済みません
サーシャさんは黒髪青瞳
此方は黒髪緋瞳で御願いします】
ほら、貴女だって華奢な少女から成熟した
私にその身を捧げる為に
(立ち上がり、一歩ずつ距離を詰める)
貴女の髪の色は我が一族の卷属の証
目の色は服従の証…
(胸を隠す手を掴み上げ)
安心して蹂躙されると良い
(と、そのまま強引に口付けて舌を差し入れる)
【勘違いして読んでしまったようです
本当に済みません
サーシャさんは黒髪青瞳
此方は黒髪緋瞳で御願いします】
>>213
此方も丁重に、と言いつつ丁重に出来て居ませんね
サーシャさんのやりやすようで構いませんよ
抵抗が有れば無理矢理に、デレられればこちらもデレたりするかも知れませんが
レイニルの行動で希望が有れば教えて下さい
何か隷属の象徴としての髪いろ目色と考えていただけでした
此方も丁重に、と言いつつ丁重に出来て居ませんね
サーシャさんのやりやすようで構いませんよ
抵抗が有れば無理矢理に、デレられればこちらもデレたりするかも知れませんが
レイニルの行動で希望が有れば教えて下さい
何か隷属の象徴としての髪いろ目色と考えていただけでした
レイニル…来ないで……触らないで！嫌っ！…んっ！ふんん！！
（いきなり口付けられ驚き、そのまま舌まで入れられてしまう。顔をすぐさま背け唇を外す）
やだっ！酷い！キスだってしたことなかったのに…好きな人としたかったのに！
（かろうじて堪えていた涙が流れ出す）
（いきなり口付けられ驚き、そのまま舌まで入れられてしまう。顔をすぐさま背け唇を外す）
やだっ！酷い！キスだってしたことなかったのに…好きな人としたかったのに！
（かろうじて堪えていた涙が流れ出す）
個人的に黒髪が好きだっただけで深く考えていませんでした…！ごめんなさい！
冷酷なレイニルさん素敵ですよ！無理矢理好きですよ！愛があれば更に良し！
デレかはレイニルさんの愛にかかってますｗ
冷酷なレイニルさん素敵ですよ！無理矢理好きですよ！愛があれば更に良し！
デレかはレイニルさんの愛にかかってますｗ
……卷属の身で好いた人間とキス出来るとでも？
(サーシャの背後に回り込み白い腹に腕を回し
身の自由を奪い
てに余る胸を掬い上げ柔らかく揉みほぐす)
今から私に奪われるのをずっと前から知っていたはずだろう？
……それに、一度は貴女に好かれたのだから
子供の戯言の内にだが
(涙を嘗めとり、有無を言わせぬままに胸の突起を捏ねくる
(サーシャの背後に回り込み白い腹に腕を回し
身の自由を奪い
てに余る胸を掬い上げ柔らかく揉みほぐす)
今から私に奪われるのをずっと前から知っていたはずだろう？
……それに、一度は貴女に好かれたのだから
子供の戯言の内にだが
(涙を嘗めとり、有無を言わせぬままに胸の突起を捏ねくる
…ひっ…離して！恋人とキスするのを夢見て何が悪いの！
（レイニルの冷たい言い方に更に悲しくなり涙を流す。胸を触られて身体を震わせる）
やめて…触らないで…しきたりでは処女と血を捧げるだけで…
あっ！やっ…そこ…さわっ…あん！
（敏感な胸の先端を触られると身体をよじりレイニルを突き飛ばし腕から逃れる）
余計な所を触らないで！今すぐ無理矢理貫けばいい！
…貴方に捧げるのは身体だけ…今夜だけ！私の心は渡さない！
（レイニルの冷たい言い方に更に悲しくなり涙を流す。胸を触られて身体を震わせる）
やめて…触らないで…しきたりでは処女と血を捧げるだけで…
あっ！やっ…そこ…さわっ…あん！
（敏感な胸の先端を触られると身体をよじりレイニルを突き飛ばし腕から逃れる）
余計な所を触らないで！今すぐ無理矢理貫けばいい！
…貴方に捧げるのは身体だけ…今夜だけ！私の心は渡さない！
(腕から離れた女を見て
その口から発せられる拒絶の言葉を聞いて
瞳が一瞬見開かれるが直ぐにもとに戻り
歪んだ笑いを服くみ、凶悪な牙を剥き出す)
それなら話が速いですね
良案ですよ
(サーシャをベッドに押し倒し
既に固くなった性器を取り出すと、まだ濡れてもいないサーシャの秘所に
彼女が提案したように力任せに押し込む)
くっはは、どうですか？
痛いでしょう、サーシャ？
ねぇどうなんですか？
その口から発せられる拒絶の言葉を聞いて
瞳が一瞬見開かれるが直ぐにもとに戻り
歪んだ笑いを服くみ、凶悪な牙を剥き出す)
それなら話が速いですね
良案ですよ
(サーシャをベッドに押し倒し
既に固くなった性器を取り出すと、まだ濡れてもいないサーシャの秘所に
彼女が提案したように力任せに押し込む)
くっはは、どうですか？
痛いでしょう、サーシャ？
ねぇどうなんですか？
（歪んだ笑みを見てゾッとする。昔の優しかったレイニルは本当に居なくなったと思い絶望する）
きゃあ！あっ！
（いきなりベッドに押し倒され下着を取られ無理矢理入れられて悲鳴をあげる）
嫌ああああっ！！！痛っ！痛い！レイニル！痛い！ゆるして…ゆるしてえ……
（自分から言ったものの、いざ本当にされると想像以上の痛みに耐え切れず懇願し、レイニルの首に縋り付く）
きゃあ！あっ！
（いきなりベッドに押し倒され下着を取られ無理矢理入れられて悲鳴をあげる）
嫌ああああっ！！！痛っ！痛い！レイニル！痛い！ゆるして…ゆるしてえ……
（自分から言ったものの、いざ本当にされると想像以上の痛みに耐え切れず懇願し、レイニルの首に縋り付く）
落ちちゃいました？凄く良かったのにな…
レイニルさーーーーん！！！
レイニルさんへ
続きお願い出来たら大人の伝言板に連絡下さい。
レイニルさんがこれからデレるのか興味津々です！
よろしくお願いします。
続きお願い出来たら大人の伝言板に連絡下さい。
レイニルさんがこれからデレるのか興味津々です！
よろしくお願いします。
【以下空き室】
続きが気になって眠れなかったりして
ラブいちゃで募集します
シチュは相談で決めましょう。ちょっとMよりかも
シチュは相談で決めましょう。ちょっとMよりかも
あ、すみませんでした…
ごめんなさい！落ちます！
【以下空き室】
【以下空き室】
231 ：♀：2012/01/13(金) 12:30:53.14 ID:oFw1ObyPO
狼とつがいになってしまった赤ずきん
チシャ猫に唆される赤ずきんで募集します
チシャ猫に唆される赤ずきんで募集します
間違えました
チシャ猫に唆される３月ウサギでした
チシャ猫に唆される３月ウサギでした
落ちます
募集解除
募集解除
234 ：♀：2012/01/13(金) 18:28:20.70 ID:Fjmb1rF+O
えっちな勇者様を募集します。
こちらは勇者様の使い魔や守護精霊、又はツンデレ魔王をやってみたいです。
ラブイチャ希望です。
こちらは勇者様の使い魔や守護精霊、又はツンデレ魔王をやってみたいです。
ラブイチャ希望です。
落ちます
236 ：ラフィナ：2012/01/13(金) 22:54:43.45 ID:wodtiUaw0
こちらサキュバスです
スカ以外ならなんでもいけます！
責めでも受けでもどんなシチュでもやります
男性いませんか？
スカ以外ならなんでもいけます！
責めでも受けでもどんなシチュでもやります
男性いませんか？
いいですか？
はい！構いません
希望シチュありますか？
希望シチュありますか？
(スレの雰囲気に合わせて名前を変えました。)
シチュとしては、お互いラブラブな関係で、何度も身体を重ねているうちに
身体が疼いて積極的に身体を求めてから、なし崩しにエッチをしてしまう
というのを考えましたがどうでしょうか？
このシチュでよろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えてください。
シチュとしては、お互いラブラブな関係で、何度も身体を重ねているうちに
身体が疼いて積極的に身体を求めてから、なし崩しにエッチをしてしまう
というのを考えましたがどうでしょうか？
このシチュでよろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えてください。
シチュわかりました
髪型は肩までの長さで黒髪、目は赤
高さは165cmくらいにしときます。胸はＥ。
背中に漆黒の翼で飛んじゃいます。
格好としては隠れる箇所だけ隠れてるようなきわどい格好。
NGはスカです。それ以外ならなんでも大丈夫です。
髪型は肩までの長さで黒髪、目は赤
高さは165cmくらいにしときます。胸はＥ。
背中に漆黒の翼で飛んじゃいます。
格好としては隠れる箇所だけ隠れてるようなきわどい格好。
NGはスカです。それ以外ならなんでも大丈夫です。
それでは、こちらは王国の兵長の設定でいきますね。
身長175cmの筋肉質体型で、髪は黒髪の短髪で。
NGはスカグロです。
あと、最初は受けに回りますが、途中からこちらから攻めていく形で大丈夫でしょうか？
身長175cmの筋肉質体型で、髪は黒髪の短髪で。
NGはスカグロです。
あと、最初は受けに回りますが、途中からこちらから攻めていく形で大丈夫でしょうか？
はいわかりました〜
はい！最初は受けで途中から責め！
わかりました
では書き出しどうしましょうか？
はい！最初は受けで途中から責め！
わかりました
では書き出しどうしましょうか？
書き出しの方は、こちらから始めますので少々お待ちいただけますか？
わかりました
待ってますね
待ってますね
(とある王国の兵舎に戻った男が一人…)
(その男は、この国の兵長で、一流の剣術を持つ兵士だが)
(その男がサキュバスの女性と恋仲である秘密を持っている)
さて…今日の任務も終わったし、少しゆっくりするか…
…って、ラフィナ…また発情しちゃってるのか？
(ベッドの上で自慰行為にふけるラフィナの痴態を見て若干呆れながら)
仕方のない奴だ…まあ、サキュバスだからそういう体質なんだろうが、
いくらなんでも盛りすぎじゃないか？昨晩だって５回もしたというのに…。
(その男は、この国の兵長で、一流の剣術を持つ兵士だが)
(その男がサキュバスの女性と恋仲である秘密を持っている)
さて…今日の任務も終わったし、少しゆっくりするか…
…って、ラフィナ…また発情しちゃってるのか？
(ベッドの上で自慰行為にふけるラフィナの痴態を見て若干呆れながら)
仕方のない奴だ…まあ、サキュバスだからそういう体質なんだろうが、
いくらなんでも盛りすぎじゃないか？昨晩だって５回もしたというのに…。
あ！お帰りなさい
(声はかけるが自慰行為する手はとまることはなし)
人間は五回じゃ多いの？
私は毎日何回もえっちしたいの
サキュバスなのに浮気してないだけマシだよぉ？
(くちゅくちゅと鳴らしながらおまんこを弄り、胸を揉みながら)
あ…昨日の思い出したらこんなに濡れてる…
ハイド…疲れてないならしよ？
(自慰行為をわざと見せつけている)
(声はかけるが自慰行為する手はとまることはなし)
人間は五回じゃ多いの？
私は毎日何回もえっちしたいの
サキュバスなのに浮気してないだけマシだよぉ？
(くちゅくちゅと鳴らしながらおまんこを弄り、胸を揉みながら)
あ…昨日の思い出したらこんなに濡れてる…
ハイド…疲れてないならしよ？
(自慰行為をわざと見せつけている)
仕方ない…ここまで誘惑されたら断るわけにはいかないな。
俺もラフィナのことを抱きたいと思ってたしな。
(ベッドに腰掛けて、軽くキスをする)
さて、今日はラフィナに奉仕してもらいたいな。
俺の身体を気持ちよくさせてごらん？
俺もラフィナのことを抱きたいと思ってたしな。
(ベッドに腰掛けて、軽くキスをする)
さて、今日はラフィナに奉仕してもらいたいな。
俺の身体を気持ちよくさせてごらん？
やった♪ハイド大好きぃ
(キスを受け止めて軽く微笑む)
奉仕？
…そか…帰ってきたばかりだしね
(舌を絡めてディープキスを開始。
手を伸ばして股関を触りはじめる)
あれ？もう軽く大きくなってる…
えっちなハイドちんぽ…けどそんなちんぽ好きだよ…
(耳元で囁きながらいやらしい手つきで触る)
(キスを受け止めて軽く微笑む)
奉仕？
…そか…帰ってきたばかりだしね
(舌を絡めてディープキスを開始。
手を伸ばして股関を触りはじめる)
あれ？もう軽く大きくなってる…
えっちなハイドちんぽ…けどそんなちんぽ好きだよ…
(耳元で囁きながらいやらしい手つきで触る)
そんないやらしい格好で自慰にふけるラフィナが言えるセリフじゃないな。
こんなにおまんこを濡らしておいて…。
(激しく舌を絡めながら優しくおまんこを擦る)
でも、手だけで満足できる俺じゃないことはラフィナだって分かってるだろ？
それ以上の奉仕をしてくれないと俺のモノは満足できないぞ？
こんなにおまんこを濡らしておいて…。
(激しく舌を絡めながら優しくおまんこを擦る)
でも、手だけで満足できる俺じゃないことはラフィナだって分かってるだろ？
それ以上の奉仕をしてくれないと俺のモノは満足できないぞ？
んもぉサキュバスなんだからしかたないの
(軽く膨れてみる)
んあぁ…あ…
指気持ちいっ…
わかってる…ちんぽ食べていい？
(返事をまたずに下半身の服を脱がしておもむろに頬張る)
じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ
ハイドちんぽ…いつ見ても立派で惚れ惚れするよ…
(扱きながら舌で裏筋や玉、先を舐めあげきつく吸いながら出し入れする)
(軽く膨れてみる)
んあぁ…あ…
指気持ちいっ…
わかってる…ちんぽ食べていい？
(返事をまたずに下半身の服を脱がしておもむろに頬張る)
じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ
ハイドちんぽ…いつ見ても立派で惚れ惚れするよ…
(扱きながら舌で裏筋や玉、先を舐めあげきつく吸いながら出し入れする)
相変わらず熱っぽいフェラをするな…ラフィナは。
そんなに俺のモノが気に入ったんだな。
(ラフィナのフェラを堪能しながら優しく頭を撫でる)
まあ無理もないか。初めて会ったとき、俺を搾り取ろうとして襲ってみたものの
逆にメロメロにされて結果的に手懐ける格好になっちゃったからな。
(言いながらラフィナの胸に香りのついたオイルを垂らし、伸ばすように揉む)
そんなに俺のモノが気に入ったんだな。
(ラフィナのフェラを堪能しながら優しく頭を撫でる)
まあ無理もないか。初めて会ったとき、俺を搾り取ろうとして襲ってみたものの
逆にメロメロにされて結果的に手懐ける格好になっちゃったからな。
(言いながらラフィナの胸に香りのついたオイルを垂らし、伸ばすように揉む)
だってあの頃はすごいお腹すいてて…
けどハイド…すごくて…好きになっちゃって…その…
(もじもじしながらもフェラはやめない)
普通の人間ならすぐに違う人間襲うけど…ね…
このちんぽ見たら…違う人間なんかいらなくて…
んっ……んんっ…
(胸を揉まれぴくっとさせながらも愛おしそうにフェラを続ける)
けどハイド…すごくて…好きになっちゃって…その…
(もじもじしながらもフェラはやめない)
普通の人間ならすぐに違う人間襲うけど…ね…
このちんぽ見たら…違う人間なんかいらなくて…
んっ……んんっ…
(胸を揉まれぴくっとさせながらも愛おしそうにフェラを続ける)
随分かわいいこと言ってくれるな、ラフィナ…。
(ラフィナの告白に興奮し、一段とペニスを大きくなる)
それはともかくこのオイル、いい匂いするだろ？
毎回同じやり方じゃマンネリになるからな。
こうやって違う刺激を与えるのもいいかと思ってね。
せっかくだから、オイルでいやらしく光ってるその胸で
俺のモノを気持ちよくしてくれないか？
(ラフィナの告白に興奮し、一段とペニスを大きくなる)
それはともかくこのオイル、いい匂いするだろ？
毎回同じやり方じゃマンネリになるからな。
こうやって違う刺激を与えるのもいいかと思ってね。
せっかくだから、オイルでいやらしく光ってるその胸で
俺のモノを気持ちよくしてくれないか？
か…かわいいだなんてそんな…
(赤面させてまたもじもじ)
うん！いい匂い♪
新しい刺激…
(自慰行為ですでに裸になっていて、やらしく光る胸を見る)
(胸の谷間にちんぽを挟み、ゆっくりと胸をたぷたぷ揺らしてパイズリへ)
気持ちいいかな？
私の体…好きにしていいからね？
(パイズリしながらも見える先をきつく吸いながら舌で弾いていじめる)
(赤面させてまたもじもじ)
うん！いい匂い♪
新しい刺激…
(自慰行為ですでに裸になっていて、やらしく光る胸を見る)
(胸の谷間にちんぽを挟み、ゆっくりと胸をたぷたぷ揺らしてパイズリへ)
気持ちいいかな？
私の体…好きにしていいからね？
(パイズリしながらも見える先をきつく吸いながら舌で弾いていじめる)
ああ…元からそのつもりだよ。
これだけいやらしい身体を好きにできるなんて
ラフィナを手懐けて正解だったよ、本当に。
(ラフィナの胸の感触を堪能しながら乳首を摘んでコリコリと弄る)
(そしてフェラとパイズリの奉仕に自然に腰が動く)
くっ…昨日あれだけ出したのにまた出そうだ…！
本当に精を搾り取るのがうまいな、ラフィナ…。
ラフィナ、最初はどこに出してほしい？
ラフィナの好きなところに出してあげるよ！
これだけいやらしい身体を好きにできるなんて
ラフィナを手懐けて正解だったよ、本当に。
(ラフィナの胸の感触を堪能しながら乳首を摘んでコリコリと弄る)
(そしてフェラとパイズリの奉仕に自然に腰が動く)
くっ…昨日あれだけ出したのにまた出そうだ…！
本当に精を搾り取るのがうまいな、ラフィナ…。
ラフィナ、最初はどこに出してほしい？
ラフィナの好きなところに出してあげるよ！
んあ…乳首つまんじゃ…
んんっ……ん…だめだってばぁ…
(乳首を攻められたままパイズリを続けるが乳首の気持ちよさに体が震える)
ハイドちんぽから出る…ザーメン飲みたい…
口にたっくさん出してぇ…
(再びパイズリ＆フェラでザーメンを導いていく)
んんっ……ん…だめだってばぁ…
(乳首を攻められたままパイズリを続けるが乳首の気持ちよさに体が震える)
ハイドちんぽから出る…ザーメン飲みたい…
口にたっくさん出してぇ…
(再びパイズリ＆フェラでザーメンを導いていく)
よし…口だな…！たくさん味わえよ…俺のザーメンを…！
っ…出る…出すぞ…ラフィナ！
(フェラとパイズリの奉仕に耐え切れず乳首を引っ張りながらザーメンを吐き出す)
(ザーメンはラフィナの口に吐き出され、溢れたザーメンが口元から垂れていく)
ふう…相変わらずすごいな…ラフィナの奉仕は…。
すっかり腰が抜けそうになったよ…。
それより大丈夫か？結構出してしまったが、苦しくないか？
(ラフィナの頭を撫で、心配そうに見つめる)
っ…出る…出すぞ…ラフィナ！
(フェラとパイズリの奉仕に耐え切れず乳首を引っ張りながらザーメンを吐き出す)
(ザーメンはラフィナの口に吐き出され、溢れたザーメンが口元から垂れていく)
ふう…相変わらずすごいな…ラフィナの奉仕は…。
すっかり腰が抜けそうになったよ…。
それより大丈夫か？結構出してしまったが、苦しくないか？
(ラフィナの頭を撫で、心配そうに見つめる)
(じゅぼじゅぼと鳴らしながらパイズリ＆フェラをするといっきにザーメンが口の中に)
(溢れたザーメンが口から零れるが口からちんぽを抜いて少しずつ飲み干していく)
ごくん
ごくん
ごくん…
昨日いっぱい出したのに濃くて大量…
だからハイドちんぽから離れられない…
(口から溢れたザーメンも指で掬いペロペロと舐める)
大丈夫だよ
ハイドのためならこれくらい
あ…ザーメン残ってるよ
(ちんぽからぽたぽたと零れるザーメンを舌で掬い軽くフェラしながら飲んでいく)
(溢れたザーメンが口から零れるが口からちんぽを抜いて少しずつ飲み干していく)
ごくん
ごくん
ごくん…
昨日いっぱい出したのに濃くて大量…
だからハイドちんぽから離れられない…
(口から溢れたザーメンも指で掬いペロペロと舐める)
大丈夫だよ
ハイドのためならこれくらい
あ…ザーメン残ってるよ
(ちんぽからぽたぽたと零れるザーメンを舌で掬い軽くフェラしながら飲んでいく)
うお…そんなに吸い出して…！
(ラフィナのお掃除フェラにペニスがまた大きくなり)
まったく…また元気になっちまったよ…。
でも、まずは俺のことを気持ちよくしてくれたラフィナのことを
気持ちよくしてあげないとね…。
(ディープキスをしながら激しく胸を揉みしだく)
(ラフィナのお掃除フェラにペニスがまた大きくなり)
まったく…また元気になっちまったよ…。
でも、まずは俺のことを気持ちよくしてくれたラフィナのことを
気持ちよくしてあげないとね…。
(ディープキスをしながら激しく胸を揉みしだく)
好きなものはたくさん食べたいものじゃない
(お掃除フェラ中にだんだん元気が戻るのがわかる)
っん…ハイド…
あ……あっ…ん…
(激しく胸を揉まれ声が漏れてしまう)
(お掃除フェラ中にだんだん元気が戻るのがわかる)
っん…ハイド…
あ……あっ…ん…
(激しく胸を揉まれ声が漏れてしまう)
すっかり蕩けてしまってるな…ラフィナの身体は。
せっかくだし、胸だけじゃなく身体中をオイルで濡らしてみようか？
(ラフィナの肩からオイルを垂らして身体中を塗るように全身を弄り)
(同時に乳首を口に含んで激しく舐めたり吸ったりして乳首を責める)
ラフィナの身体、オイルで光っていつもよりいやらしく見えるよ…。
それに、よっぽど感じてるようだね。
ラフィナの翼、すっかりしおらしくなってるし。
(ラフィナの翼を焦らすように撫でながら乳首の責めを続ける)
せっかくだし、胸だけじゃなく身体中をオイルで濡らしてみようか？
(ラフィナの肩からオイルを垂らして身体中を塗るように全身を弄り)
(同時に乳首を口に含んで激しく舐めたり吸ったりして乳首を責める)
ラフィナの身体、オイルで光っていつもよりいやらしく見えるよ…。
それに、よっぽど感じてるようだね。
ラフィナの翼、すっかりしおらしくなってるし。
(ラフィナの翼を焦らすように撫でながら乳首の責めを続ける)
んあぁぁ…んはぁ…
乳首気持ちいいぃ…気持ちいいよぉ…
はぅ……ん…ぁぁ……
(体をくねらせて悶えながら乳首攻めをされていく)
だってぇ…いやらしくするから…
あっ…あぁん…
(体は熱くなり目がとろけていく)
乳首気持ちいいぃ…気持ちいいよぉ…
はぅ……ん…ぁぁ……
(体をくねらせて悶えながら乳首攻めをされていく)
だってぇ…いやらしくするから…
あっ…あぁん…
(体は熱くなり目がとろけていく)
だっていやらしいことをしてほしかったんでしょ？
でなきゃ、こんな昼間から自慰なんてしないしね。
(乳首の責めに加えて、お尻をいやらしく撫でる)
さあ、ラフィナ。今度はどこを気持ちよくしてもらいたいかな？
気持ちよくしてもらいたいところを俺に見せてごらん？
でなきゃ、こんな昼間から自慰なんてしないしね。
(乳首の責めに加えて、お尻をいやらしく撫でる)
さあ、ラフィナ。今度はどこを気持ちよくしてもらいたいかな？
気持ちよくしてもらいたいところを俺に見せてごらん？
え…そうだけど…
したくて…ん…ハイド帰ってくるまで我慢できなくて…
んあ…あ…誰か襲おうかと思ったけど…やっぱりできなくて…
(説明しながらも乳首とお尻の感触に感じてしまう)
(ベッドに腰かけるとＭ字になりおまんこを指で広げる)
私のすけべおまんこ…いじめて…
すけべおまんこを気持ちよくしてぇ…
(くぱぁとなっているおまんこから愛液が溢れアナルまで濡れてしまっていた)
したくて…ん…ハイド帰ってくるまで我慢できなくて…
んあ…あ…誰か襲おうかと思ったけど…やっぱりできなくて…
(説明しながらも乳首とお尻の感触に感じてしまう)
(ベッドに腰かけるとＭ字になりおまんこを指で広げる)
私のすけべおまんこ…いじめて…
すけべおまんこを気持ちよくしてぇ…
(くぱぁとなっているおまんこから愛液が溢れアナルまで濡れてしまっていた)
すっかりほぐれてるじゃないか、ラフィナのおまんこ…。
クリトリスもビンビンに立たせておまんこもヒクヒクしてる。
相変わらずいやらしいおまんこをしているよ…。
(そしておまんこやクリを激しく舐めていく)
ふふ、舐めても舐めてもいやらしいお汁が溢れてくるね。
もっと気持ちよくなりたいなら胸を自分でいじめてごらん？ラフィナ。
クリトリスもビンビンに立たせておまんこもヒクヒクしてる。
相変わらずいやらしいおまんこをしているよ…。
(そしておまんこやクリを激しく舐めていく)
ふふ、舐めても舐めてもいやらしいお汁が溢れてくるね。
もっと気持ちよくなりたいなら胸を自分でいじめてごらん？ラフィナ。
ハイド…ハイド…
んひぃぃ…そんな激しく舐めちゃ…
あぁ…んあぁ…
(自然と手が胸を揉みはじめ、乳首をコリコリといじめる)
んひぃぃ…そんな激しく舐めちゃ…
あぁ…んあぁ…
(自然と手が胸を揉みはじめ、乳首をコリコリといじめる)
激しくいじめられるのが好きなくせに…。
昨日だって激しくいじめられながらよがってて
最後にはすっかりイキっぱなしだったじゃないか。
だから…
(おもむろにまんぐり返しの体勢にさせてオイルをおまんこやアナルに垂らし)
(おまんことアナルに指を入れて交互に激しく出し入れをする)
ふふ、ラフィナのおまんことアナルが丸見えになっちゃったね。
それじゃあ、おまんこやアナルをいやらしく出し入れされるところを見ながら
気持ちよくなってごらん？ほら！
昨日だって激しくいじめられながらよがってて
最後にはすっかりイキっぱなしだったじゃないか。
だから…
(おもむろにまんぐり返しの体勢にさせてオイルをおまんこやアナルに垂らし)
(おまんことアナルに指を入れて交互に激しく出し入れをする)
ふふ、ラフィナのおまんことアナルが丸見えになっちゃったね。
それじゃあ、おまんこやアナルをいやらしく出し入れされるところを見ながら
気持ちよくなってごらん？ほら！
激しいの好きぃ…ハイドとのエッチ好きぃ…
きゃ！
(体勢がかわりおまんことアナルが見えている格好に恥ずかしくなりながらも愛液が溢れだす)
あぅぅぅ
両方同時に…
あん……ぁ…あぁん…
ずぼずぼされてるぅ…んん…
ハイド…部屋の外に…エッチしてるのばれちゃうよ？…
サキュバス犯してるのばれちゃうぅぅ…
(おまんこもアナルもきゅっと締めつけ指をはなさない)
きゃ！
(体勢がかわりおまんことアナルが見えている格好に恥ずかしくなりながらも愛液が溢れだす)
あぅぅぅ
両方同時に…
あん……ぁ…あぁん…
ずぼずぼされてるぅ…んん…
ハイド…部屋の外に…エッチしてるのばれちゃうよ？…
サキュバス犯してるのばれちゃうぅぅ…
(おまんこもアナルもきゅっと締めつけ指をはなさない)
(体勢を変えながらおまんことアナルの責めを続け)
(ラフィナの目の前にペニスを見せつける)
ふふ、締め付けがきつくなってきた…もうすぐイッちゃいそうだね。
さあ、イキながら俺のモノをまた大きくしてごらん？
イッても奉仕を怠らないようにね？
(そしておまんことアナルの出し入れが一段と激しくなる)
(ラフィナの目の前にペニスを見せつける)
ふふ、締め付けがきつくなってきた…もうすぐイッちゃいそうだね。
さあ、イキながら俺のモノをまた大きくしてごらん？
イッても奉仕を怠らないようにね？
(そしておまんことアナルの出し入れが一段と激しくなる)
ふあぁぁん…ハイド…いぃ…激しいぃ…
おまんこもアナルもすごいぃ…
(体をぴくぴくさせながら目の前のちんぽを口に入れてフェラ)
んあ…すごいぃぃ…指でイッちゃ…うぅ…
はぁぁ…あぅ…
ん…んんっ…
(指でイキそうになりながらも言われた通りに奉仕)
(いやらしい音を部屋に響かせながら犯され続ける)
おまんこもアナルもすごいぃ…
(体をぴくぴくさせながら目の前のちんぽを口に入れてフェラ)
んあ…すごいぃぃ…指でイッちゃ…うぅ…
はぁぁ…あぅ…
ん…んんっ…
(指でイキそうになりながらも言われた通りに奉仕)
(いやらしい音を部屋に響かせながら犯され続ける)
イキそうでなかなかイかないね…。
それじゃあ…これはどうかな？
(おまんことアナルの責めを続けながらクリトリスを激しく舐め回す)
うっ…やっぱりフェラうますぎ…！
すっかりビンビンになっちゃったよ…俺のモノが…！
それじゃあ…これはどうかな？
(おまんことアナルの責めを続けながらクリトリスを激しく舐め回す)
うっ…やっぱりフェラうますぎ…！
すっかりビンビンになっちゃったよ…俺のモノが…！
寝落ちしちゃったかな？個人的にラフィナさんのレスはすごく好みでした。
もしラフィナさんが続きを希望するのであれば、
伝言板でお伝えしていただければ幸いです。
それでは、落ちさせていただきます。
長時間お相手ありがとうございました。
もしラフィナさんが続きを希望するのであれば、
伝言板でお伝えしていただければ幸いです。
それでは、落ちさせていただきます。
長時間お相手ありがとうございました。
274 ：♀：2012/01/14(土) 04:06:47.39 ID:ocu7TDIOO
出来たら最後はラブラブで終わりたいです。
こんばんは。流れというのは１の事ですか？
はいー
あんまり明確に考えてないのですが…
繋がると病気・怪我・呪いなど治せる力を持っていて隠して旅をしている。
↓
旅の仲間か腐れ縁の冒険者が絶体絶命になり力を使う。
それか
不思議な力目当てで第三者に犯される。
って感じで考えています。
繋がると病気・怪我・呪いなど治せる力を持っていて隠して旅をしている。
↓
旅の仲間か腐れ縁の冒険者が絶体絶命になり力を使う。
それか
不思議な力目当てで第三者に犯される。
って感じで考えています。
面白いですね
繋がる、ではなく精子と一緒に悪いものを出せるだと幅がひろがるかな？
最初は治すためだけど、だんだん本当はこういうことしたいくらいお互いすきで
最終的に治ってるのにまだ治ってない！って求められて、こちらもそれに答えるラブいちゃはどうでしょう？
繋がる、ではなく精子と一緒に悪いものを出せるだと幅がひろがるかな？
最初は治すためだけど、だんだん本当はこういうことしたいくらいお互いすきで
最終的に治ってるのにまだ治ってない！って求められて、こちらもそれに答えるラブいちゃはどうでしょう？
精子と一緒に…？毒ですか？
私としてはキスである程度治したけど足りずに、しかたなく最初は女性上位で繋がり回復して気がついた男性に攻められる感じで考えてました。お互い密かに好き同士は大好きです。
それか続きみたいな感じですけど、一度繋がるだけでは完全に回復しないで、体力が落ちて疲れる度に求められるとか…
こちらから攻めていく感じがお好きですか？
私としてはキスである程度治したけど足りずに、しかたなく最初は女性上位で繋がり回復して気がついた男性に攻められる感じで考えてました。お互い密かに好き同士は大好きです。
それか続きみたいな感じですけど、一度繋がるだけでは完全に回復しないで、体力が落ちて疲れる度に求められるとか…
こちらから攻めていく感じがお好きですか？
いえいえ、ずっと一方が責めてるとと思ってたので
そちらのシチュエーションで大丈夫ですよ！
そちらのシチュエーションで大丈夫ですよ！
うるさい事言ってごめんなさい。
今お話したシチュのなかではどれがいいですか？
こちらは無言落ち・寝落ちはないと思うのですが、貴方は大丈夫ですか？
今お話したシチュのなかではどれがいいですか？
こちらは無言落ち・寝落ちはないと思うのですが、貴方は大丈夫ですか？
285 ：♀：2012/01/14(土) 05:11:02.67 ID:ocu7TDIOO
>>285
面白そうですね。お相手に立候補させてもらいます
面白そうですね。お相手に立候補させてもらいます
気付くの遅くなってすみません！
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
有難うございます！そちらのご希望は何かありますか？
こちらの口調とか容姿とか
こちらの口調とか容姿とか
男らしくて逞しい感じがいいです…でも野蛮な感じじゃなくて。性格とかはそのままの貴方でいいと思います。
名前をお聞かせ下さい。
名前をお聞かせ下さい。
分かりました。では、そんな感じで行きたいと思います
名前は“レオン”でお願いします
名前は“レオン”でお願いします
わあ…レオンて名前好きなんです！嬉しい！
私はサラでお願いします。
容姿は黒髪金の瞳、身長は１６０cm、体型は普通で胸は大きい感じ、職業は魔法使いです。
レオンさんは旅の仲間で大怪我をする感じでいいでしょうか？
処女か非処女かで迷ってますが、レオンさんとはまだ何もない関係です。
私はサラでお願いします。
容姿は黒髪金の瞳、身長は１６０cm、体型は普通で胸は大きい感じ、職業は魔法使いです。
レオンさんは旅の仲間で大怪我をする感じでいいでしょうか？
処女か非処女かで迷ってますが、レオンさんとはまだ何もない関係です。
ありがとうございます！
サラも良い名前だと思いますよ
こちらは金髪青の瞳、身長は170後半、体型は一見細身に見えるが着痩せするタイプで実際は筋肉質、職業は剣士でお願いします
はい。その流れで大丈夫ですよ
導入からいって、そちらを庇って負った傷だと良さそうですね
そうですね……設定からいくと、処女の方が自然な感じだとは思います
サラも良い名前だと思いますよ
こちらは金髪青の瞳、身長は170後半、体型は一見細身に見えるが着痩せするタイプで実際は筋肉質、職業は剣士でお願いします
はい。その流れで大丈夫ですよ
導入からいって、そちらを庇って負った傷だと良さそうですね
そうですね……設定からいくと、処女の方が自然な感じだとは思います
レオンさん容姿も素敵ですね！ドキドキします！
書き出してもよろしいでしょうか。
（荒野で二人の冒険者が猛獣と戦っている。数は多かったが、ほぼ全滅に近いほど倒されている）
これで終わりよ！アイスストーム！
（猛獣の群れの中で一際大きかった最後の生き残りにトドメを刺し、レオンに振り返る）
どう！私も役に立つでしょ？
（油断した背後にかろうじて息がまだある猛獣が近付いていた）
【下手で遅レスですが、最後までどうかお付き合いよろしくお願いします】
書き出してもよろしいでしょうか。
（荒野で二人の冒険者が猛獣と戦っている。数は多かったが、ほぼ全滅に近いほど倒されている）
これで終わりよ！アイスストーム！
（猛獣の群れの中で一際大きかった最後の生き残りにトドメを刺し、レオンに振り返る）
どう！私も役に立つでしょ？
（油断した背後にかろうじて息がまだある猛獣が近付いていた）
【下手で遅レスですが、最後までどうかお付き合いよろしくお願いします】
ったく、調子に乗っ――……サラ！危ない！
（自分を囲んでいた一群を薙ぎ払い、得意気な聞き慣れた声にそちらを見て軽口を叩こうとしたところ）
（今まさに猛獣の生き残りが、鋭い爪を突き立てんとしていて）
（驚きに目を見開きながらも思い切り地面を蹴ってサラを突き飛ばすと、入れ替わって盾になる）
ぐっ……！！
（凶悪な爪は軽装を容易く破り、深々と腹部を抉られる）
（渾身の力を振り絞って猛獣の頭を剣で貫き倒したものの、傷は深く）
くそ、やられた……っ
（視界がぼやけ始め、立っていることもままならずそのままどさりと仰向けに倒れた）
【はい！よろしくお願いしますね】
【いえいえ、こちらこそ遅いですが宜しくお願いします！】
（自分を囲んでいた一群を薙ぎ払い、得意気な聞き慣れた声にそちらを見て軽口を叩こうとしたところ）
（今まさに猛獣の生き残りが、鋭い爪を突き立てんとしていて）
（驚きに目を見開きながらも思い切り地面を蹴ってサラを突き飛ばすと、入れ替わって盾になる）
ぐっ……！！
（凶悪な爪は軽装を容易く破り、深々と腹部を抉られる）
（渾身の力を振り絞って猛獣の頭を剣で貫き倒したものの、傷は深く）
くそ、やられた……っ
（視界がぼやけ始め、立っていることもままならずそのままどさりと仰向けに倒れた）
【はい！よろしくお願いしますね】
【いえいえ、こちらこそ遅いですが宜しくお願いします！】
えっ！うそっ！きゃああ！
（背後を見ると目の前に猛獣がいて硬直する。レオンに突き飛ばされ、なすすべなく見ているとレオンが倒れてしまい、弾かれたように立ち上がりレオンに近付く）
レオン！しっかりして！今治すから！リライブ！
（魔法で治そうとするが、血が流れるのが治まっただけで中々傷が塞がらない）
（背後を見ると目の前に猛獣がいて硬直する。レオンに突き飛ばされ、なすすべなく見ているとレオンが倒れてしまい、弾かれたように立ち上がりレオンに近付く）
レオン！しっかりして！今治すから！リライブ！
（魔法で治そうとするが、血が流れるのが治まっただけで中々傷が塞がらない）
……よせ
（荒く息を吐き、脂汗を流しながらも）
（サラが近付き、心配そうに声をかけながら治療を始めるとそれを制して）
ずっと身体を張って戦って来たから分かる
これは致命傷だ……僧侶でも居ればどうにかなるかも知れないが
……血の臭いを嗅ぎ付けて、他の魔物が現れるかもしれない。その前に……お前一人で、街に戻れ
（血が止まったことで、少しは話せるようになったものの傷の深さは変わることなく）
（浅い呼吸を繰り返し、辛そうな様はレオンが言った通りになるのも時間の問題であることを現していて）
（荒く息を吐き、脂汗を流しながらも）
（サラが近付き、心配そうに声をかけながら治療を始めるとそれを制して）
ずっと身体を張って戦って来たから分かる
これは致命傷だ……僧侶でも居ればどうにかなるかも知れないが
……血の臭いを嗅ぎ付けて、他の魔物が現れるかもしれない。その前に……お前一人で、街に戻れ
（血が止まったことで、少しは話せるようになったものの傷の深さは変わることなく）
（浅い呼吸を繰り返し、辛そうな様はレオンが言った通りになるのも時間の問題であることを現していて）
レオン…！そんな事出来るはずない！一族を滅ぼされて身寄りのない私にとって、貴方は家族と同じ様に大切な存在なの…！絶対助ける！
（ありったけの魔力で傷を治そうとするが、治癒は専門外の為思うように治せない）
…！魔法じゃ…間に合わない！…………そうだ…
（幼い頃、母に聞いた一族の秘密を思い出す）
……レオン…今から私がすること何も言わないで受け入れて…変な事するけど怒らないで…
（レオンの顔に自分の顔を近付け、そっと唇を合わせる）
（ありったけの魔力で傷を治そうとするが、治癒は専門外の為思うように治せない）
…！魔法じゃ…間に合わない！…………そうだ…
（幼い頃、母に聞いた一族の秘密を思い出す）
……レオン…今から私がすること何も言わないで受け入れて…変な事するけど怒らないで…
（レオンの顔に自分の顔を近付け、そっと唇を合わせる）
サラ…………ありがとう
けど、俺にとってもお前は大事な存在なんだ
こんなところで死にたくはないが……俺が死ぬより、サラが死ぬ方が辛い
（自分を想う言葉に感動し、胸が詰まりそうになったが）
（それでもサラに助かってもらった方が良いと、繰り返し）
ハァッ、ハァ……一体、な――――んっ
（霞がかった視界でも分かるほど、サラの顔が近付き不思議に思っていると）
（唐突に唇を塞がれ、柔らかい唇の感触と熱に思考が麻痺して硬直し）
けど、俺にとってもお前は大事な存在なんだ
こんなところで死にたくはないが……俺が死ぬより、サラが死ぬ方が辛い
（自分を想う言葉に感動し、胸が詰まりそうになったが）
（それでもサラに助かってもらった方が良いと、繰り返し）
ハァッ、ハァ……一体、な――――んっ
（霞がかった視界でも分かるほど、サラの顔が近付き不思議に思っていると）
（唐突に唇を塞がれ、柔らかい唇の感触と熱に思考が麻痺して硬直し）
（唇を少し離し囁く）
レオン…私だって同じ様に貴方を失いたくない！
私の一族は異性と繋がった時相手の生命力を増幅出来るの…より深く繋がるほど………だから…私なんかじゃ嫌だと思うけど…何も言わないで…
（再び唇を重ね、より深く繋がる様に舌をレオンの口内に侵入させ舌と舌を密着させる）
ん…クチュ…は…レオン…ちゅ…
レオン…私だって同じ様に貴方を失いたくない！
私の一族は異性と繋がった時相手の生命力を増幅出来るの…より深く繋がるほど………だから…私なんかじゃ嫌だと思うけど…何も言わないで…
（再び唇を重ね、より深く繋がる様に舌をレオンの口内に侵入させ舌と舌を密着させる）
ん…クチュ…は…レオン…ちゅ…
そうだったのか……
いや、オレは嫌なんかじゃない……むしろ……
（言いかけた言葉を、唇で遮られて）
（生暖かく、どこか甘いサラの舌が口内に入って来るのをなすがままに受け入れて）
（僅かな息継ぎの間に熱い吐息が漏れ、絡んだ舌と舌が粘着質な唾液の音を頭の中で響かせる）
ん、は……サラ……ちゅ……、く……
いや、オレは嫌なんかじゃない……むしろ……
（言いかけた言葉を、唇で遮られて）
（生暖かく、どこか甘いサラの舌が口内に入って来るのをなすがままに受け入れて）
（僅かな息継ぎの間に熱い吐息が漏れ、絡んだ舌と舌が粘着質な唾液の音を頭の中で響かせる）
ん、は……サラ……ちゅ……、く……
ん…レオン…ちゅ…レオン…
（唾液で濡れた唇を離し傷の様子を見てみるが、一向に治る気配もなく）
やっぱりもっと…深く…
（その行為を想像して顔が真っ赤になり身体を震わせる。恐る恐るレオンの顔を見て言う）
嫌じゃないなら…続けさせて…
（言うなりスカートの中に手を入れ下着を脱ぐ）
ごめんね…少しだけ我慢して？
（レオンのズボンと下着を下ろす）
（唾液で濡れた唇を離し傷の様子を見てみるが、一向に治る気配もなく）
やっぱりもっと…深く…
（その行為を想像して顔が真っ赤になり身体を震わせる。恐る恐るレオンの顔を見て言う）
嫌じゃないなら…続けさせて…
（言うなりスカートの中に手を入れ下着を脱ぐ）
ごめんね…少しだけ我慢して？
（レオンのズボンと下着を下ろす）
ん……はぁ……はぁ……サラ
かなり深くやられたから……な
（傷が原因ではない熱を帯びた息を吐きながら、サラを見つめ）
（今にも失いそうにだった意識は少しだけはっきりしてきたものの、やはりはっきりと治癒が認識出来る程の効果はなく）
サラ、もしかして……
（言葉と表情から相手が何を考えているのかが分かり、息を飲む）
っ……わ、分かった
（治療のため真剣なのだと考えると、サラの覚悟を無駄にもしたくなくこくりと頷く）
（脱衣していく姿に煽られたのか、外気に露出した肉棒は既に硬さを帯び始めていて）
かなり深くやられたから……な
（傷が原因ではない熱を帯びた息を吐きながら、サラを見つめ）
（今にも失いそうにだった意識は少しだけはっきりしてきたものの、やはりはっきりと治癒が認識出来る程の効果はなく）
サラ、もしかして……
（言葉と表情から相手が何を考えているのかが分かり、息を飲む）
っ……わ、分かった
（治療のため真剣なのだと考えると、サラの覚悟を無駄にもしたくなくこくりと頷く）
（脱衣していく姿に煽られたのか、外気に露出した肉棒は既に硬さを帯び始めていて）
…あ……や…大き…
（初めて見た男の人のものは想像より大きくて不安になる）
入るのかな…これ…
（震える指で軽くなぞる。レオンの様子を見て決心する。迷っている隙などない。レオンに跨がり手を添えながら自分の膣口に導き入れようとする）
ふっ…あ…だめ…はいらな…
（自分も満足に濡れておらず、レオンの硬さもまだ不十分な為入らない）
（初めて見た男の人のものは想像より大きくて不安になる）
入るのかな…これ…
（震える指で軽くなぞる。レオンの様子を見て決心する。迷っている隙などない。レオンに跨がり手を添えながら自分の膣口に導き入れようとする）
ふっ…あ…だめ…はいらな…
（自分も満足に濡れておらず、レオンの硬さもまだ不十分な為入らない）
……っ。いきなりは、無理だろうな……
（サラの指先の感触に、びくんと自身を震わせながら呟き）
（見なくとも亀頭に柔肉が触れたのは分かったものの、入り口は狭く湿りも足りていないことが容易に判別出来て）
やっぱり、こうなると思ったよ
っても、俺はまだ身体動かせないしな……
口でしゃぶりながら、自分で胸揉んだりすればなんとか……大丈夫か？
（辛そうな様子に、声に申し訳なさを含みながらそう告げて）
（サラの指先の感触に、びくんと自身を震わせながら呟き）
（見なくとも亀頭に柔肉が触れたのは分かったものの、入り口は狭く湿りも足りていないことが容易に判別出来て）
やっぱり、こうなると思ったよ
っても、俺はまだ身体動かせないしな……
口でしゃぶりながら、自分で胸揉んだりすればなんとか……大丈夫か？
（辛そうな様子に、声に申し訳なさを含みながらそう告げて）
…く…口で…しゃぶる……？！
（更に顔が赤くなりレオンの顔を見つめながらブルブル身体を震わせるが、レオンの身体から降りて性器に唇を寄せる）
…あ……ぺろ…ぺろ…
（舌で軽く舐めてみると思ったほど嫌ではない事に気付き、先端を口の中に含む）
ちゅ…ん…はむ…るちゅ…
（更に顔が赤くなりレオンの顔を見つめながらブルブル身体を震わせるが、レオンの身体から降りて性器に唇を寄せる）
…あ……ぺろ…ぺろ…
（舌で軽く舐めてみると思ったほど嫌ではない事に気付き、先端を口の中に含む）
ちゅ…ん…はむ…るちゅ…
し、仕方ないだろ……少なくともいきなり挿れるよりはマシだ
こんな事させた上、痛い思いさせちゃ悪いからな……
（バツが悪そうな表情を浮かべながら、ぽつりと呟き）
（頭の片隅では口淫でも繋がっていることになるだろうといった考えもあってのことで）
くっ……
（暖かい舌が竿を這うと、その快感に少し逸物が跳ねて）
（口内に先端が包まれ、そのままねぶられていくと段々と硬さを増して先走りが漏れ始め）
ああ、そんな感じで……っ
慣れてきたら、全部含んで、舌で舐めてくれると……！
こんな事させた上、痛い思いさせちゃ悪いからな……
（バツが悪そうな表情を浮かべながら、ぽつりと呟き）
（頭の片隅では口淫でも繋がっていることになるだろうといった考えもあってのことで）
くっ……
（暖かい舌が竿を這うと、その快感に少し逸物が跳ねて）
（口内に先端が包まれ、そのままねぶられていくと段々と硬さを増して先走りが漏れ始め）
ああ、そんな感じで……っ
慣れてきたら、全部含んで、舌で舐めてくれると……！
ん！……？レオン…何か出てきた…
（驚いて口を離すと先走りが流れる様を見つめてからまた唇を寄せる）
ぴちゃ…れろれろ…ちゅっ…レオンの味がする…
（口の中に広がるレオンの味に自分も欲情していく）
レオン…こうすればいいの？
（先端にキスして、そのまま根本まで口の中に入れていく。全部入ると根本の方に舌を這わせる）
ちゅ…ちゅぷぷ…は…ん…れる…れる…
（驚いて口を離すと先走りが流れる様を見つめてからまた唇を寄せる）
ぴちゃ…れろれろ…ちゅっ…レオンの味がする…
（口の中に広がるレオンの味に自分も欲情していく）
レオン…こうすればいいの？
（先端にキスして、そのまま根本まで口の中に入れていく。全部入ると根本の方に舌を這わせる）
ちゅ…ちゅぷぷ…は…ん…れる…れる…
それはカウパーって言って……気持ち良いと出てくるヤツだ
ああ……俺も、サラの唇も、舌もよく分かる……っ
（答えながら、純粋に奉仕を続けていくサラの姿に目を奪われ）
（卑猥な言葉にも興奮が高まり、サラの口内ではぺニスの存在感が増して）
っ……くぁ、あぁ……良いぞ……！
（ちゅ、と亀頭に口付けされると喉を反らせて快楽を感じていることを示し）
（湿った口内に全てを包まれていく感触に呻き声を上げ、先走りと唾液が混じって出す音にも耳を犯され）
くっ……それ、良いな……上手いぞ
それからは、吸ったりとか、何度も上下して貰えると……嬉しい
ああ……俺も、サラの唇も、舌もよく分かる……っ
（答えながら、純粋に奉仕を続けていくサラの姿に目を奪われ）
（卑猥な言葉にも興奮が高まり、サラの口内ではぺニスの存在感が増して）
っ……くぁ、あぁ……良いぞ……！
（ちゅ、と亀頭に口付けされると喉を反らせて快楽を感じていることを示し）
（湿った口内に全てを包まれていく感触に呻き声を上げ、先走りと唾液が混じって出す音にも耳を犯され）
くっ……それ、良いな……上手いぞ
それからは、吸ったりとか、何度も上下して貰えると……嬉しい
んむ…にゅちゅ…れる…れる…ちゅるるるんはっ…
（口の中で舌をうごめかせて、吸いながら先端まで唇を上げていき離す）
レオン…気持ちいいの…？嬉しい！
（微笑み、また先走りを舐め味わい、口に含みそのまま唇をすぼめて上下する）
ぴちゃぴちゃ…カウパー美味しいよぅ…はむ…ちゅる…じゅぼ…ちゅぽ…
（夢中になって舐めていると益々欲情が高まり、自分のアソコが熱くなる。膣からトロリとしたものが溢れてくる）
（口の中で舌をうごめかせて、吸いながら先端まで唇を上げていき離す）
レオン…気持ちいいの…？嬉しい！
（微笑み、また先走りを舐め味わい、口に含みそのまま唇をすぼめて上下する）
ぴちゃぴちゃ…カウパー美味しいよぅ…はむ…ちゅる…じゅぼ…ちゅぽ…
（夢中になって舐めていると益々欲情が高まり、自分のアソコが熱くなる。膣からトロリとしたものが溢れてくる）
く、ぁ……！
（蠢く舌が肉棒全体にまとわりつき、扱き上げられて）
（持っていかれる感覚が心地良く、背筋をぞくぞくと震わせて没頭する）
ああ……凄く、気持ち良い……！ それどころか……
（舐められる度に先走りが噴出し、口内を汚していき）
（唇で挟み込みながら前後運動を開始されると、腰が浮いて）
っ……サラ、お前……エロ過ぎる……！
くっ……もう駄目だ、我慢が……一旦出すぞ―――つぅぅぅっ！
（心なしかとろんとしてきた表情で、自分のモノを美味しいと感想を言いながらしゃぶり尽くされれば限界が急速に近付き）
（一際大きく膨らみ跳ねたかと思うと、びくんっびくんっと震えながら精液を放出してしまう）
はぁ、はぁ……俺の方は、バッチリだけど……サラは、どうだ？
（一度達しても、その大きさと硬さは変わらず）
（激しく勃起した逸物は天を突いていて）
（蠢く舌が肉棒全体にまとわりつき、扱き上げられて）
（持っていかれる感覚が心地良く、背筋をぞくぞくと震わせて没頭する）
ああ……凄く、気持ち良い……！ それどころか……
（舐められる度に先走りが噴出し、口内を汚していき）
（唇で挟み込みながら前後運動を開始されると、腰が浮いて）
っ……サラ、お前……エロ過ぎる……！
くっ……もう駄目だ、我慢が……一旦出すぞ―――つぅぅぅっ！
（心なしかとろんとしてきた表情で、自分のモノを美味しいと感想を言いながらしゃぶり尽くされれば限界が急速に近付き）
（一際大きく膨らみ跳ねたかと思うと、びくんっびくんっと震えながら精液を放出してしまう）
はぁ、はぁ……俺の方は、バッチリだけど……サラは、どうだ？
（一度達しても、その大きさと硬さは変わらず）
（激しく勃起した逸物は天を突いていて）
…！ん！！ごくん！
ぷはっ！
（いきなり口の中に入って来たものを思わず飲み込む）
…あ…濃い味がする…私も大丈夫かな…？
（自分の陰唇に指を這わせると思いのほか濡れていることにびっくりする）
ん…しょ…はっ…ごめんね？レオン…今からきっと治すから我慢してね…
（再びレオンの上に跨がる。口の中に含んだ事で恐怖心が薄まり、一気にレオンの性器を陰唇の中に飲み込んでいく）
……ぅあっ！きゃ…！いっ痛っ！ふうっ！…
（途中まで飲み込んで動きを止める）
ぷはっ！
（いきなり口の中に入って来たものを思わず飲み込む）
…あ…濃い味がする…私も大丈夫かな…？
（自分の陰唇に指を這わせると思いのほか濡れていることにびっくりする）
ん…しょ…はっ…ごめんね？レオン…今からきっと治すから我慢してね…
（再びレオンの上に跨がる。口の中に含んだ事で恐怖心が薄まり、一気にレオンの性器を陰唇の中に飲み込んでいく）
……ぅあっ！きゃ…！いっ痛っ！ふうっ！…
（途中まで飲み込んで動きを止める）
【レオンさんのレス凄く好みです…最後まで本当にお願いしたいです！レオンさん色っぽくてドキドキします！まだ大丈夫ですか？】
あ……飲んじゃったか。悪い
そうか……なら、良かった
（反射的とは言え、自分が出したものを飲み込んでくれたことに感極まったように呟き）
ああ……。むしろ、謝らなきゃいけないのも、我慢するのもお前の方だと思うが……ッッ
（心配そうに声を掛けるも、蜜壷に逸物が飲み込まれ始めると身体を震わせて言葉を止め）
……っ。大丈夫か……？
放っとけば危ないが、今すぐ死んだりはしないからゆっくり、な
（僅かだが動くようになった手を伸ばし、サラの太股辺りを撫でて気遣う）
そうか……なら、良かった
（反射的とは言え、自分が出したものを飲み込んでくれたことに感極まったように呟き）
ああ……。むしろ、謝らなきゃいけないのも、我慢するのもお前の方だと思うが……ッッ
（心配そうに声を掛けるも、蜜壷に逸物が飲み込まれ始めると身体を震わせて言葉を止め）
……っ。大丈夫か……？
放っとけば危ないが、今すぐ死んだりはしないからゆっくり、な
（僅かだが動くようになった手を伸ばし、サラの太股辺りを撫でて気遣う）
あんっ！…………や…
（初めてレオンの方から触られて感じキュッとレオンのものを締め付けてしまう）
あ…あ…大丈夫だから……んっ！……はあ…くっ…レオンを治すの……
（痛みに耐えながら少しづつ根本まで飲み込む。子宮口とレオンの先端が触れる）
………！！！ああっ！あっ！
（初めてレオンの方から触られて感じキュッとレオンのものを締め付けてしまう）
あ…あ…大丈夫だから……んっ！……はあ…くっ…レオンを治すの……
（痛みに耐えながら少しづつ根本まで飲み込む。子宮口とレオンの先端が触れる）
………！！！ああっ！あっ！
【えっ！ここで止めた方がいいですか？でも絶対後日でも続きしたいです……レオンさんの方からガンガン攻められたい】
【とか言ってたら、案の定来ちゃいました……】
【たっぷりして貰ったので、こちらも是非お返ししたいです！】
【んーと、今すぐは何とも言えないので、予定が分かり次第連絡、でも良ければお願いしたいです】
【場所は他だとすぐ流れてしまいそうですし、再会辺りに】
【たっぷりして貰ったので、こちらも是非お返ししたいです！】
【んーと、今すぐは何とも言えないので、予定が分かり次第連絡、でも良ければお願いしたいです】
【場所は他だとすぐ流れてしまいそうですし、再会辺りに】
【というか…他のシチュもお願いしたいです…レオンさん好きです】
【あの人に会いたいってやつでしょうか？私、本当に待ってます】
落ちます
【以下空き室】
【以下空き室】
【そう言われると照れちゃいますね……ありがとうございます！】
【はい、そうです。今日はありがとうございました！】
【自分も落ちます。空室です】
【はい、そうです。今日はありがとうございました！】
【自分も落ちます。空室です】
324 ：リン：2012/01/14(土) 19:58:44.04 ID:OeIKqsOrO
ラブイチャならお願いしたいですねー｡
>>328
はい､それでよろしいですよ､何かご希望があったら仰って下さいね､書き出しますのでお待ちを｡
はい､それでよろしいですよ､何かご希望があったら仰って下さいね､書き出しますのでお待ちを｡
(ある宿屋の一室､勇者ルークは暇をもてあましていた｡
村人の依頼もこなし､特にする事もなく小説を読みふけっている｡)
はーあ…暇だな…リンはどうしてるかな？
(何気なく外を見る｡)
【ところで､肉体関係初めてにします？経験ありにします？対応変わりますので｡】
村人の依頼もこなし､特にする事もなく小説を読みふけっている｡)
はーあ…暇だな…リンはどうしてるかな？
(何気なく外を見る｡)
【ところで､肉体関係初めてにします？経験ありにします？対応変わりますので｡】
（自分の回りに結界を張り、周りからは見えない状況にして）
（黒いワンピースをたくしあげて、手を秘部にあてがい）
ん、んっ！
はぁ…やっぱり一人じゃダメだ…
ルークに…でもなぁ…
（悩みながらも、服を直して）
（意を決したようにルークの部屋のドアを開ける）
ルーク！
どうせ暇なんでしょ？
仕事…リンが持ってきてあげたよ。
（フフンと鼻を鳴らして、ドアの前に仁王立ちする）
【初めてでもいいでしょうか？】
（黒いワンピースをたくしあげて、手を秘部にあてがい）
ん、んっ！
はぁ…やっぱり一人じゃダメだ…
ルークに…でもなぁ…
（悩みながらも、服を直して）
（意を決したようにルークの部屋のドアを開ける）
ルーク！
どうせ暇なんでしょ？
仕事…リンが持ってきてあげたよ。
（フフンと鼻を鳴らして、ドアの前に仁王立ちする）
【初めてでもいいでしょうか？】
ん？何か変な声が聞こえたような…
(何故か悩ましげな声が聞こえた事を疑問に思う｡)
おっ！リンか､どうしたんだ？
(ドアが開けられた先にリンの姿があり｡
彼女の服を見るとワンピースの布の部分に変化がある事に気づく｡)
リン､布挟んでるけどどうしたんだ？
俺に言えない事でもしてたのかなー｡
(冗談を言い頭をこつんとつつく｡
自慰をしていたとは微塵も思ってはいない｡)
仕事か､ヒマだから付き合うぞ､どんな仕事だ？
(リンの得意げな顔が可愛くて､笑ってしまう｡)
(何故か悩ましげな声が聞こえた事を疑問に思う｡)
おっ！リンか､どうしたんだ？
(ドアが開けられた先にリンの姿があり｡
彼女の服を見るとワンピースの布の部分に変化がある事に気づく｡)
リン､布挟んでるけどどうしたんだ？
俺に言えない事でもしてたのかなー｡
(冗談を言い頭をこつんとつつく｡
自慰をしていたとは微塵も思ってはいない｡)
仕事か､ヒマだから付き合うぞ､どんな仕事だ？
(リンの得意げな顔が可愛くて､笑ってしまう｡)
布…？
あっ…！
ば、バッカじゃないの？
言えないことって何？
そんな変な事、するわけないでしょ！
（何とか誤魔化そうとするが、墓穴を掘っている事には気づいていない）
仕事は…うんと…
リンの魔力を上げる手伝い！
今までは一人でも何とかなってたんだけど。
何とかならない位に減って来ちゃって…
別に、ルークじゃなくてもいいんだけどね！
すぐ側にいたし、使い魔の面倒を見るのも主の役目だと思うし。
（ブツブツと濁して、はっきりとは言い出せない）
（モジモジしながら、ワンピースの裾を握り締める）
あっ…！
ば、バッカじゃないの？
言えないことって何？
そんな変な事、するわけないでしょ！
（何とか誤魔化そうとするが、墓穴を掘っている事には気づいていない）
仕事は…うんと…
リンの魔力を上げる手伝い！
今までは一人でも何とかなってたんだけど。
何とかならない位に減って来ちゃって…
別に、ルークじゃなくてもいいんだけどね！
すぐ側にいたし、使い魔の面倒を見るのも主の役目だと思うし。
（ブツブツと濁して、はっきりとは言い出せない）
（モジモジしながら、ワンピースの裾を握り締める）
え！？冗談だったんだけど…お前マジで…
(リンに冗談で言った事が図星だと理解し､それ以上は言及しない｡)
魔力を上げる手伝いね､うんうん…
(返事を返している最中に､リンの種族の魔力回復の仕方を思い出す｡)
え！？マジか！つまり…エッチするって事…だよな…？
(リンがもじもじしながらワンピースに手を置いているのを見ると､その話が本当の事だと言うのが理解出来る｡)
なあリン､エッチする相手､俺でいいのか？
本当に好きな奴とするとかさ…それに俺もエッチな性格だから止まれる自信…ないぞ？
(そう言い､リンの可愛らしい瞳をじっと見つめる｡)
(リンに冗談で言った事が図星だと理解し､それ以上は言及しない｡)
魔力を上げる手伝いね､うんうん…
(返事を返している最中に､リンの種族の魔力回復の仕方を思い出す｡)
え！？マジか！つまり…エッチするって事…だよな…？
(リンがもじもじしながらワンピースに手を置いているのを見ると､その話が本当の事だと言うのが理解出来る｡)
なあリン､エッチする相手､俺でいいのか？
本当に好きな奴とするとかさ…それに俺もエッチな性格だから止まれる自信…ないぞ？
(そう言い､リンの可愛らしい瞳をじっと見つめる｡)
知ってるの？
魔力を上げる方法…
（顔を赤らめて、視線を逸らす）
知ってるなら話が早いわ。
そういうことなの。
相手を探してる時間もないし、ルークだって嫌いじゃないんでしょ？セックス…
（スカートを捲り、太ももを擦りあわせる）
報酬はリンの身体。
悪い話じゃないでしょ？
【二人の関係は初めてですが、こちらは経験あるかないかお好みはありますか？】
魔力を上げる方法…
（顔を赤らめて、視線を逸らす）
知ってるなら話が早いわ。
そういうことなの。
相手を探してる時間もないし、ルークだって嫌いじゃないんでしょ？セックス…
（スカートを捲り、太ももを擦りあわせる）
報酬はリンの身体。
悪い話じゃないでしょ？
【二人の関係は初めてですが、こちらは経験あるかないかお好みはありますか？】
ああ…知ってるよ…
うん､俺はセックス好きだけど､いいんだよな､それなら｡
(戸惑いつつも､色っぽいリンの表情に耐えきれず､リンをベッドに座らせる｡)
リン！？ぱ…パンツは…どうした？
(リンがショーツを身につけていない事に驚くも､それが興奮を助長する｡)
リン､脱がしていいんだよな？
(リンのワンピースに手をかけ､乳房をむき出しにする｡
直接見る裸の乳房にドキドキする｡)
リン､おっぱい柔らかいな､ぷにぷにしてて､押し返してきて｡
(リンの乳房に手を伸ばし､優しく指を食い込ませる､乳房は淫靡に形を変え､指に食い込む｡
柔らかいだけではなく､弾力を感じる｡)
【そうですねー､処女のほうが好みですね｡
破瓜の痛みとかどうしましょう？
こちらは童貞か経験ありかはどうします？】
うん､俺はセックス好きだけど､いいんだよな､それなら｡
(戸惑いつつも､色っぽいリンの表情に耐えきれず､リンをベッドに座らせる｡)
リン！？ぱ…パンツは…どうした？
(リンがショーツを身につけていない事に驚くも､それが興奮を助長する｡)
リン､脱がしていいんだよな？
(リンのワンピースに手をかけ､乳房をむき出しにする｡
直接見る裸の乳房にドキドキする｡)
リン､おっぱい柔らかいな､ぷにぷにしてて､押し返してきて｡
(リンの乳房に手を伸ばし､優しく指を食い込ませる､乳房は淫靡に形を変え､指に食い込む｡
柔らかいだけではなく､弾力を感じる｡)
【そうですねー､処女のほうが好みですね｡
破瓜の痛みとかどうしましょう？
こちらは童貞か経験ありかはどうします？】
（ベッドに座らされて、緊張からか小さく震える）
パンツ？
それは…さっき、一人でしてた時…
そ、それに、手っ取り早くていいでしょ？
さっさとしてよ。
（強がって見せるが、震えは止まらない）
（全裸にさせられて、手で隠してしまう）
別に、そんなこと…
いちいち言わないでよ！
（胸を触られると、ギュッと目を閉じる）
【では処女で。
そちらは経験豊富で、リードしてくださると嬉しいです。
あんまり、痛くない方がいいです。】
パンツ？
それは…さっき、一人でしてた時…
そ、それに、手っ取り早くていいでしょ？
さっさとしてよ。
（強がって見せるが、震えは止まらない）
（全裸にさせられて、手で隠してしまう）
別に、そんなこと…
いちいち言わないでよ！
（胸を触られると、ギュッと目を閉じる）
【では処女で。
そちらは経験豊富で、リードしてくださると嬉しいです。
あんまり、痛くない方がいいです。】
うん､やっぱり1人でいじってたんだな｡
(クスリとイタズラっぽく笑い｡)
手っ取り早くか､それもいいけどさ､もっと楽しもうぜ｡
(裸にしてしまうと､恥ずかしがるリンが興奮を助長する｡)
ん？そんなに恥ずかしいか？経験あるんだろ？
(リンの態度から､彼女に経験があると感じて｡)
リン､んんっ…
(リンの乳房を痛くない程度に力を入れて揉むと､乳房が手の中で何度も形を変える｡
その直後に､優しく乳首をちゅうちゅうと吸う｡
唇の感触を伝え､固い乳首を歯で甘く噛む｡
固い感触を歯で感じる｡)
リン､お互いに気持ち良くならないか？
シックスナインって知ってるか？お互いに大事なところ愛撫するんだけど｡
(そう言い服を脱ぐと､適度に筋肉がついた身体｡
太く長いペニスが姿を表す､ペニスは血管が浮いていて､ぴくりと震える｡)
【了解しました！それじゃ優しくリードして行きますね｡】
(クスリとイタズラっぽく笑い｡)
手っ取り早くか､それもいいけどさ､もっと楽しもうぜ｡
(裸にしてしまうと､恥ずかしがるリンが興奮を助長する｡)
ん？そんなに恥ずかしいか？経験あるんだろ？
(リンの態度から､彼女に経験があると感じて｡)
リン､んんっ…
(リンの乳房を痛くない程度に力を入れて揉むと､乳房が手の中で何度も形を変える｡
その直後に､優しく乳首をちゅうちゅうと吸う｡
唇の感触を伝え､固い乳首を歯で甘く噛む｡
固い感触を歯で感じる｡)
リン､お互いに気持ち良くならないか？
シックスナインって知ってるか？お互いに大事なところ愛撫するんだけど｡
(そう言い服を脱ぐと､適度に筋肉がついた身体｡
太く長いペニスが姿を表す､ペニスは血管が浮いていて､ぴくりと震える｡)
【了解しました！それじゃ優しくリードして行きますね｡】
だって…！
こないだまでは、一人でも魔力は上げられてたの！
微力だけど…
（胸を揉まれただけで、すぐに息があがりはじめる）
んっ！
やだっ…恥ずかくなんてないもん！
経験…
（答えられず、黙りこくる）
ひぅぅっ！
や…それ…やぁっ！
（コリコリと乳首を噛まれて、ルークの頭を引き寄せる）
シックスナイン…？
し、知ってるよ、そのくらい！
（知ったかぶりをして、目を開けると、目の前には初めて見るペニスがあって）
きゃあっ！
（驚いて後ずさりしてしまう）
こないだまでは、一人でも魔力は上げられてたの！
微力だけど…
（胸を揉まれただけで、すぐに息があがりはじめる）
んっ！
やだっ…恥ずかくなんてないもん！
経験…
（答えられず、黙りこくる）
ひぅぅっ！
や…それ…やぁっ！
（コリコリと乳首を噛まれて、ルークの頭を引き寄せる）
シックスナイン…？
し、知ってるよ、そのくらい！
（知ったかぶりをして、目を開けると、目の前には初めて見るペニスがあって）
きゃあっ！
（驚いて後ずさりしてしまう）
そう言えば聞いた事あるな…そのうち一人じゃ収まり効かなくなるって｡
リン､好きなだけ恥ずかしくなっていいんだぞ？
エッチなリンは可愛いからなー｡
(そう言い､リンを見つめる｡)
リン､一緒に気持ち良くなろうか｡
(そう言いリンをベッドの上に押し倒す｡
リンの眼前には完全に勃起したペニスがあって､自分の目の前にはリンの秘部がある｡
それが興奮を助長する｡)
リン､やっぱり経験ないんだろ？その反応だと｡
強がってるクセに可愛いなー！
(そう言い､浅くリンの秘部に指を入れる｡
深く入れて処女膜に穴を開けるわけにはいかないので｡
だんだんと濡れてきて｡
ぐちゃぐちゃといやらしい音が響く｡
指にもだんだんと生暖かい液が絡む｡)
リンのここ､ぐしょぐしょだよな｡
興奮しちゃったか？
(その声はどこか艶やかで｡)
リン､好きなだけ恥ずかしくなっていいんだぞ？
エッチなリンは可愛いからなー｡
(そう言い､リンを見つめる｡)
リン､一緒に気持ち良くなろうか｡
(そう言いリンをベッドの上に押し倒す｡
リンの眼前には完全に勃起したペニスがあって､自分の目の前にはリンの秘部がある｡
それが興奮を助長する｡)
リン､やっぱり経験ないんだろ？その反応だと｡
強がってるクセに可愛いなー！
(そう言い､浅くリンの秘部に指を入れる｡
深く入れて処女膜に穴を開けるわけにはいかないので｡
だんだんと濡れてきて｡
ぐちゃぐちゃといやらしい音が響く｡
指にもだんだんと生暖かい液が絡む｡)
リンのここ､ぐしょぐしょだよな｡
興奮しちゃったか？
(その声はどこか艶やかで｡)
恥ずかしくなんてない！
やっ…顔にくっついちゃう…！
（目の前のペニスに戸惑って）
経験なんて、関係ないもん！
ひやぁぁっ！
（中に指が入り、自分の指より大きいモノを初めて受け入れて、キュウキュウと締め付ける）
別に…ルークに興奮したわけじゃ…
さっきまで自分でやってたからだもん
やっ…顔にくっついちゃう…！
（目の前のペニスに戸惑って）
経験なんて、関係ないもん！
ひやぁぁっ！
（中に指が入り、自分の指より大きいモノを初めて受け入れて、キュウキュウと締め付ける）
別に…ルークに興奮したわけじゃ…
さっきまで自分でやってたからだもん
リン､俺のも舐めたりしごいたりして､気持ち良くしてくれ｡
(そう艶やかな声で言うと､それに答えるかのようにペニスはぴくりと動く｡)
それとも大きくて口に入らないか？
(リンは何かを言うとムキになるのがわかっているので焚き付ける｡
それが可愛いところだと理解しているけど｡)
リン､お尻可愛いな､柔らかくて､つやつやして｡
(リンのお尻を強めに揉むと､乳房とは違うしっとりとした感触､乳房とは違う弾力｡
骨の固い感触も興奮を助長する｡)
んん…リン…くちゅ…くちゃ…エッチな味するな…
(リンのお尻を触りながら､リンの秘部に舌を入れる､ぬるぬるした少し苦い液､が舌に絡み｡
独特の匂い､舐める度に引っ掛かるヒダの感触に酔う｡)
(そう艶やかな声で言うと､それに答えるかのようにペニスはぴくりと動く｡)
それとも大きくて口に入らないか？
(リンは何かを言うとムキになるのがわかっているので焚き付ける｡
それが可愛いところだと理解しているけど｡)
リン､お尻可愛いな､柔らかくて､つやつやして｡
(リンのお尻を強めに揉むと､乳房とは違うしっとりとした感触､乳房とは違う弾力｡
骨の固い感触も興奮を助長する｡)
んん…リン…くちゅ…くちゃ…エッチな味するな…
(リンのお尻を触りながら､リンの秘部に舌を入れる､ぬるぬるした少し苦い液､が舌に絡み｡
独特の匂い､舐める度に引っ掛かるヒダの感触に酔う｡)
こ、これ舐めるの？！
動いてるよ、これ！
（目の前でピクンと動いたペニスを強張った顔で見ていたが）
出来るから！
これくらい、入るもん！
こんなの、舐めるのなんて簡単だし！
（案の定ムキになって、恐る恐る口を開けて）
（パクッと口に含んでいく）
ちょ…ちょっと、本当に入んない…
んんっ…いちいち言わないでってば！
あっ！あぁっ！
（中で動く舌に、腰を動かして反応してしまう）
動いてるよ、これ！
（目の前でピクンと動いたペニスを強張った顔で見ていたが）
出来るから！
これくらい、入るもん！
こんなの、舐めるのなんて簡単だし！
（案の定ムキになって、恐る恐る口を開けて）
（パクッと口に含んでいく）
ちょ…ちょっと、本当に入んない…
んんっ…いちいち言わないでってば！
あっ！あぁっ！
（中で動く舌に、腰を動かして反応してしまう）
う…り…リン…いいぞ…気持ち…いい…
(ぬるぬるとした柔らかい舌､リンの柔らかな口内にコスられているのが気持ち良くて｡
リンのたどたどしい動きが心地良くて｡
ペニスがぴくりと動き､先走りが出る｡)
ん？俺の入らないって？こうすれば入るって！
(そう言い､巨大なペニスを無理矢理口内に挿入する｡ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて､リンの喉に当ててしまう｡
口は小さい上に､ペニスは太く長いため､全ては入りきらない｡
腰を動かすとリンの柔らかい舌がペニスを擦り､快楽を感じる｡)
ああ！リンの口…気持ちいいぞ…
(快楽を感じ､腰を振るのが止まらない｡)
リン…俺と一緒に…イこうか…
(そう言い､腰を振りながらリンの内部を何度も舐める､独特の味がする液が何度もリンから溢れるので｡
膣内が熱くなり､リンの絶頂が近づくのを感じ｡
舌を深く入れる｡)
(ぬるぬるとした柔らかい舌､リンの柔らかな口内にコスられているのが気持ち良くて｡
リンのたどたどしい動きが心地良くて｡
ペニスがぴくりと動き､先走りが出る｡)
ん？俺の入らないって？こうすれば入るって！
(そう言い､巨大なペニスを無理矢理口内に挿入する｡ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて､リンの喉に当ててしまう｡
口は小さい上に､ペニスは太く長いため､全ては入りきらない｡
腰を動かすとリンの柔らかい舌がペニスを擦り､快楽を感じる｡)
ああ！リンの口…気持ちいいぞ…
(快楽を感じ､腰を振るのが止まらない｡)
リン…俺と一緒に…イこうか…
(そう言い､腰を振りながらリンの内部を何度も舐める､独特の味がする液が何度もリンから溢れるので｡
膣内が熱くなり､リンの絶頂が近づくのを感じ｡
舌を深く入れる｡)
気持ちいいの？
ん、何か出てきた…
（先端を中心に舐めていたが）
んんーっ！
ふっ…ん…んっ！
（口の奥までペニスが入り、苦しそうに声を上げる）
（それでも、秘部に走る快感が上回り、潤んだ瞳で見つめながら）
（夢中でペニスに吸い付いていく）
んっ、んっ、ンーッ！
（ルークの言葉に頷き、トロトロと蜜を溢れさせながら）
（深く舌が入った途端、腰を上げてピクピクと大きく震える）
ん、何か出てきた…
（先端を中心に舐めていたが）
んんーっ！
ふっ…ん…んっ！
（口の奥までペニスが入り、苦しそうに声を上げる）
（それでも、秘部に走る快感が上回り、潤んだ瞳で見つめながら）
（夢中でペニスに吸い付いていく）
んっ、んっ、ンーッ！
（ルークの言葉に頷き、トロトロと蜜を溢れさせながら）
（深く舌が入った途端、腰を上げてピクピクと大きく震える）
ああ…気持ちいいぞ…リン…
これは気持ち良くなったら出てくるんだ｡
リン！ごめん！苦しいだろうけど､もう少しだから！
(リンが少し苦しげにしているのが興奮を助長する､射精に向けて､腰を強く一突きする｡)
り､リン…あああ！出る！俺もリンの飲むから…飲んでくれ！
(絶頂を迎えさせるためにリンの膣内に深く舌を入れてかき回すと､愛液が溢れてくる｡
独特の味がする大量の愛液をごくりと飲み込むと､いやらしい気分になってしまう｡
リンの口内に深くペニスを突き入れると､ぴくぴく震えて､身体の奥から何かが迸るのを感じる｡
解放感と脱力感を感じ､身体が震えて｡
糸が引くぐらい濃い精液を大量に吐き出してしまう｡)
はあ…はあ…リン…気持ち良かったぞ…
(口内からペニスを引き抜くと､精液が糸を引いていて､まったく萎えていない｡)
【もう少ししたら挿入で良いですかね？流れ的に｡
二回中出しとか大丈夫ですかね？】
これは気持ち良くなったら出てくるんだ｡
リン！ごめん！苦しいだろうけど､もう少しだから！
(リンが少し苦しげにしているのが興奮を助長する､射精に向けて､腰を強く一突きする｡)
り､リン…あああ！出る！俺もリンの飲むから…飲んでくれ！
(絶頂を迎えさせるためにリンの膣内に深く舌を入れてかき回すと､愛液が溢れてくる｡
独特の味がする大量の愛液をごくりと飲み込むと､いやらしい気分になってしまう｡
リンの口内に深くペニスを突き入れると､ぴくぴく震えて､身体の奥から何かが迸るのを感じる｡
解放感と脱力感を感じ､身体が震えて｡
糸が引くぐらい濃い精液を大量に吐き出してしまう｡)
はあ…はあ…リン…気持ち良かったぞ…
(口内からペニスを引き抜くと､精液が糸を引いていて､まったく萎えていない｡)
【もう少ししたら挿入で良いですかね？流れ的に｡
二回中出しとか大丈夫ですかね？】
ンッ…！
んぷっ…んん！
（口の中に広がる苦味に顔をしかめながらも、一気に飲み込んで）
っはぁ…し、信じらんない！
無理矢理突っ込むなんて…
苦しくて死ぬかと思ったじゃん！
（文句を言うが、脱力して起き上がれず）
（口だけの強がりで）
（その間にも、愛液が流れ、シーツを濡らしていく）
【はい！
何回でもどうぞ♪】
んぷっ…んん！
（口の中に広がる苦味に顔をしかめながらも、一気に飲み込んで）
っはぁ…し、信じらんない！
無理矢理突っ込むなんて…
苦しくて死ぬかと思ったじゃん！
（文句を言うが、脱力して起き上がれず）
（口だけの強がりで）
（その間にも、愛液が流れ、シーツを濡らしていく）
【はい！
何回でもどうぞ♪】
悪い悪い､つい気持ち良くてさ…
(申し訳なさそうに頭をかく｡)
でもさ､リンが可愛くて､悪い｡
(リンの身体を優しく抱き締める｡)
リンの口､俺のでいっぱいだな､でも俺もリンのでどろどろなんだ｡
(そう言い､羞恥心を煽るために､リンの愛液に濡れた舌を見せる｡)
(リンを優しくベッドの上に座らせて｡)
リン…入れていいんだよな…
昔女の子に俺の大き過ぎて無理だって言われた事あるけど､大丈夫か？
(そう言い､リンの秘部に先端を擦らせる｡
粘膜同士がこすれるのが心地良い｡)
一気に入れたほうが痛くないから､一気に入れるぞ｡
(そう言い､リンの肩を優しく抱く｡)
【了解しました！じゃあ処女じゃなくなった瞬間に中に出しちゃう感じにしますね｡】
(申し訳なさそうに頭をかく｡)
でもさ､リンが可愛くて､悪い｡
(リンの身体を優しく抱き締める｡)
リンの口､俺のでいっぱいだな､でも俺もリンのでどろどろなんだ｡
(そう言い､羞恥心を煽るために､リンの愛液に濡れた舌を見せる｡)
(リンを優しくベッドの上に座らせて｡)
リン…入れていいんだよな…
昔女の子に俺の大き過ぎて無理だって言われた事あるけど､大丈夫か？
(そう言い､リンの秘部に先端を擦らせる｡
粘膜同士がこすれるのが心地良い｡)
一気に入れたほうが痛くないから､一気に入れるぞ｡
(そう言い､リンの肩を優しく抱く｡)
【了解しました！じゃあ処女じゃなくなった瞬間に中に出しちゃう感じにしますね｡】
悪い悪いって…
本当に悪いって思ってるなら、ちゃんと気持ちよくしてよ？
気持ちよくなかったら、しょうちしないからね！
（抱き締められて、ルークの体温や鼓動を感じながら）
（酔いしれようとしていると、舌を見せられて、ルークの胸板を叩く）
バカッ！
見せなくていいって！
今更聞かないでよ！
さっき飲んだので、魔力は戻ってきたから、別にリンは満足なんだけど…
ルークがしたいって言うなら、してあげなくもないよ。
（割れ目にあたる感触に、ルークに強くしがみつき）
（頷きながらも、力が入ってしまっている）
本当に悪いって思ってるなら、ちゃんと気持ちよくしてよ？
気持ちよくなかったら、しょうちしないからね！
（抱き締められて、ルークの体温や鼓動を感じながら）
（酔いしれようとしていると、舌を見せられて、ルークの胸板を叩く）
バカッ！
見せなくていいって！
今更聞かないでよ！
さっき飲んだので、魔力は戻ってきたから、別にリンは満足なんだけど…
ルークがしたいって言うなら、してあげなくもないよ。
（割れ目にあたる感触に、ルークに強くしがみつき）
（頷きながらも、力が入ってしまっている）
い､痛っ！
(胸を全力で叩かれて声を上げてしまう｡)
そんなに恥ずかしいのか？可愛いなー！
(リンを抱き締めると､あたたかい身体､少女特有の匂いに魅了される｡)
わかったわかった､リンもしたいんだよな？｢気持ち良くして｣って事は｡
うん…リンと､エッチしたい｡
(柔和に微笑み､リンを見つめる｡)
小さいおまんこに入れるぞ…
(リンの秘部は濡れているため､挿入しようとするとぬるぬるの愛液で上手く入らない｡
更にサイズ差が激しいため､押し返してくる｡)
リン､ちょっと失礼｡
(そう言い､リンの秘部を指で広げる｡
広げた中は閉じようとしている｡
開いた秘部にペニスを一気に押し込む｡)
か…固い…辛いけど…耐えろよ！
(処女膜を一気に貫くと､その瞬間ただでさえきつい膣内はペニスをはち切れんばかりに締めつける｡)
リ…リン…きつ…い…あああ！
ダメだ！キツ過ぎて！もう出る！！
(身体はびくりと震えて､ペニスはびくびく震えて､大量の熱い精液を大量に膣内に吐き出してしまう｡
熱い精液が膣内を満たす…)
(胸を全力で叩かれて声を上げてしまう｡)
そんなに恥ずかしいのか？可愛いなー！
(リンを抱き締めると､あたたかい身体､少女特有の匂いに魅了される｡)
わかったわかった､リンもしたいんだよな？｢気持ち良くして｣って事は｡
うん…リンと､エッチしたい｡
(柔和に微笑み､リンを見つめる｡)
小さいおまんこに入れるぞ…
(リンの秘部は濡れているため､挿入しようとするとぬるぬるの愛液で上手く入らない｡
更にサイズ差が激しいため､押し返してくる｡)
リン､ちょっと失礼｡
(そう言い､リンの秘部を指で広げる｡
広げた中は閉じようとしている｡
開いた秘部にペニスを一気に押し込む｡)
か…固い…辛いけど…耐えろよ！
(処女膜を一気に貫くと､その瞬間ただでさえきつい膣内はペニスをはち切れんばかりに締めつける｡)
リ…リン…きつ…い…あああ！
ダメだ！キツ過ぎて！もう出る！！
(身体はびくりと震えて､ペニスはびくびく震えて､大量の熱い精液を大量に膣内に吐き出してしまう｡
熱い精液が膣内を満たす…)
絶対にしたいって訳じゃないからね！
してあげてもいいって思っただけで…
（慌てて訂正しようとするが、ルークの笑顔に何も言えず）
おま…？！ヤラシイ言葉、使わないでよ！
んんっ！
ねぇ、入った？
（滑るペニスが擦れて、更に愛液を溢れさせる）
あっ…うっ…！
（ズンッと一気に中に入ってきて、悲鳴をあげる暇もなく）
（すぐに中は出された精液でいっぱいになる）
あっ…はっ…あっ…
いった…ぁい…！
でも…魔力、戻ってきてる…！
してあげてもいいって思っただけで…
（慌てて訂正しようとするが、ルークの笑顔に何も言えず）
おま…？！ヤラシイ言葉、使わないでよ！
んんっ！
ねぇ、入った？
（滑るペニスが擦れて、更に愛液を溢れさせる）
あっ…うっ…！
（ズンッと一気に中に入ってきて、悲鳴をあげる暇もなく）
（すぐに中は出された精液でいっぱいになる）
あっ…はっ…あっ…
いった…ぁい…！
でも…魔力、戻ってきてる…！
す！すまん！大丈夫か？
(そう言い､優しくリンの髪を撫でる｡)
魔力戻って良かったな｡
リ､リン…キツ…過ぎ！
(ペニスは先ほどあれだけ射精したのに､まだ萎えていない｡
リンの中はペニスで全て埋まる程狭く､柔らかい膣内がぎゅうぎゅうと締め付ける｡)
ぐちゃぐちゃ言って…いやらしい音響いてる…！
(無理矢理腰を振り､巨大なペニスをごりごりとねじ込むと､精液と愛液が混ざり｡
ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てる｡)
リン！可愛い！もっとエッチしたい！
(腰を振る度にリンの乳房が揺れ､淫靡な光景に魅せられる｡
リンの揺れてる乳房を強く揉むと､手には柔らかさと弾力｡
膣内もそれに合わせて締め付ける｡)
リン！もっと気持ち良くしてやるから！
(そう言い､優しくリンの髪を撫でる｡)
魔力戻って良かったな｡
リ､リン…キツ…過ぎ！
(ペニスは先ほどあれだけ射精したのに､まだ萎えていない｡
リンの中はペニスで全て埋まる程狭く､柔らかい膣内がぎゅうぎゅうと締め付ける｡)
ぐちゃぐちゃ言って…いやらしい音響いてる…！
(無理矢理腰を振り､巨大なペニスをごりごりとねじ込むと､精液と愛液が混ざり｡
ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てる｡)
リン！可愛い！もっとエッチしたい！
(腰を振る度にリンの乳房が揺れ､淫靡な光景に魅せられる｡
リンの揺れてる乳房を強く揉むと､手には柔らかさと弾力｡
膣内もそれに合わせて締め付ける｡)
リン！もっと気持ち良くしてやるから！
ごめんなさい！
眠くなっちゃった…
遅くなってしまいごめんなさい！
寝落ちしちゃいそうなので落ちますね。
眠くなっちゃった…
遅くなってしまいごめんなさい！
寝落ちしちゃいそうなので落ちますね。
あらら…眠いならしょうがないですね｡
長時間のお付き合いありがとうございました｡
中に出せましたし､満足です､良かったら､またお相手して欲しいですね｡
リンさん可愛くて良かったです､こちらも落ちますね｡
長時間のお付き合いありがとうございました｡
中に出せましたし､満足です､良かったら､またお相手して欲しいですね｡
リンさん可愛くて良かったです､こちらも落ちますね｡
356 ：リノ：2012/01/15(日) 14:28:28.82 ID:p7YvqAoH0
魔族の上級悪魔です。
シチュはおまかせします。
スカ以外ならなんでも大丈夫です。
受けでも攻めでもいけます。
男性いませんか？
シチュはおまかせします。
スカ以外ならなんでも大丈夫です。
受けでも攻めでもいけます。
男性いませんか？
こちら受けでお願いできますか？
NGはスカとグロです。
NGはスカとグロです。
私が攻めですね？わかりました
希望シチュありますか？
希望シチュありますか？
これといったものはありませんが、討伐隊の戦士が悪魔に返り討ちにされ…っといったシチュでしょうか？
リノさんに何か希望がありましたら、そちらを優先したいと考えております。
リノさんに何か希望がありましたら、そちらを優先したいと考えております。
私はべつにないです
なんでもいいからしたい気分で(照)
では書き出しますので少々お待ちください
なんでもいいからしたい気分で(照)
では書き出しますので少々お待ちください
了解しました。
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
(魔界での戦いで討伐隊に危ないとこまで攻められたが、やっと戦いに勝ち)
(かろうじて生き残り痛がる戦士や、屍をみながら戦場歩く)
(ふと目についたのが負傷したアルクだった)
お前…残念だったな
仲間達は屍だぞ
魔族に勝てるとでも思ったのか？
(見下した目つきのまま顎を捕まえ顔を見る)
(かろうじて生き残り痛がる戦士や、屍をみながら戦場歩く)
(ふと目についたのが負傷したアルクだった)
お前…残念だったな
仲間達は屍だぞ
魔族に勝てるとでも思ったのか？
(見下した目つきのまま顎を捕まえ顔を見る)
（戦いで全身を負傷し、身動きを取ることもままならない）
（近寄ってくる悪魔をじっと睨みつけている。）
くっ…
（悪魔に顎を捕まれ、強引に目を合わせさせられる。）
（これ以上無いほどの屈辱であるが、反撃する力は残っていない。）
殺すなら早く殺せ…
（最早生き残れるとは思わず、仲間と同様に死を望む）
（近寄ってくる悪魔をじっと睨みつけている。）
くっ…
（悪魔に顎を捕まれ、強引に目を合わせさせられる。）
（これ以上無いほどの屈辱であるが、反撃する力は残っていない。）
殺すなら早く殺せ…
（最早生き残れるとは思わず、仲間と同様に死を望む）
ふふ…そんなに痛いのか？
ならいっそのこと殺せか
面白いな…
(痛がりながらもまだ生気のあるアルクに笑い)
ふぅん
力強い目だな
殺す前にやり残したことはないのか？
私は優しい…そのくらいの時間はくれてやるぞ
(舌で頬をぺろりと舐め、口もぺろりと舐めると耳元で囁く)
ならいっそのこと殺せか
面白いな…
(痛がりながらもまだ生気のあるアルクに笑い)
ふぅん
力強い目だな
殺す前にやり残したことはないのか？
私は優しい…そのくらいの時間はくれてやるぞ
(舌で頬をぺろりと舐め、口もぺろりと舐めると耳元で囁く)
やり残したこと…？
（悪魔の思わぬ提案に動揺してしまう。）
（舌で責められ、邪念が振って湧いてくるが…）
べ…別にそんなものは無い…！
いいから早く殺してくれ…
（悪魔に情けをかけられるわけにはいかず、死を求める。）
（悪魔の思わぬ提案に動揺してしまう。）
（舌で責められ、邪念が振って湧いてくるが…）
べ…別にそんなものは無い…！
いいから早く殺してくれ…
（悪魔に情けをかけられるわけにはいかず、死を求める。）
すみません…
予定が入ってしまったので、それほど長くは続けられません。
中途半端になっても申し訳ないので、ここで落ちますね。
お相手していただき、ありがとうございました。
予定が入ってしまったので、それほど長くは続けられません。
中途半端になっても申し訳ないので、ここで落ちますね。
お相手していただき、ありがとうございました。
ん？あるならいいぞ？
死んだら何もできないのだからな
(舌を口に入れ舌を絡めて吸う)
(やらしく絡む舌を解放すると甲冑を器用に脱がしていく)
(アルクの乳首を服ごしにこりこりしながら首筋を舐め、だんだんと下へ)
殺すにはもったいないな
少し遊ぼう…
死んだら何もできないのだからな
(舌を口に入れ舌を絡めて吸う)
(やらしく絡む舌を解放すると甲冑を器用に脱がしていく)
(アルクの乳首を服ごしにこりこりしながら首筋を舐め、だんだんと下へ)
殺すにはもったいないな
少し遊ぼう…
わかりました
機会があったらまたお願いします
機会があったらまたお願いします
369 ：リノ：2012/01/15(日) 15:07:23.04 ID:p7YvqAoH0
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 15:09:15.10 ID:/pu8o8130
>>369
いいですか？
いいですか？
はい！どうぞ！
こちらは上級悪魔でスカ以外ならなんでも大丈夫です。
希望シチュありますか？
こちらは上級悪魔でスカ以外ならなんでも大丈夫です。
希望シチュありますか？
372 ：けん：2012/01/15(日) 15:12:06.34 ID:7idXVVkn0
せめてもらえますか？
私はなんでも大丈夫なので希望シチュあればそちらを優先しますよ
じゃあ、悪魔討伐に来た戦士が欲情して・・・、というのはいかがでしょう？
はいわかりました
となると私は受けですかね？
となると私は受けですかね？
そうなります。
もし責めたい気分でしたら、こちらが敗北して責められるっていうシチュでもいけますよ。
もし責めたい気分でしたら、こちらが敗北して責められるっていうシチュでもいけますよ。
受けで平気ですよ
じゃこちらは胸はF、格好は隠れる箇所は隠れるというきわどいドレスのような格好
空も飛ぶけれど普段は歩き
の設定にします
じゃこちらは胸はF、格好は隠れる箇所は隠れるというきわどいドレスのような格好
空も飛ぶけれど普段は歩き
の設定にします
了解いたしました。
では、こちらは戦士にしてはやや細身で優男風の剣使いという設定で。
それでは改めてよろしくお願いします。
ー（上級悪魔のリノの討伐に赴いたクルーガー。上級悪魔の名に恥じない高い実力に苦戦を強いられながら、あと一歩のところまで追い詰める）
（肩を上下させて、荒い息をしながら）
そろそろ決着のようだな。
おまえは今まで、相手にした悪魔族の誰よりも手ごわかったが、これまでだ。
（切っ先を喉元に突きつける）
では、こちらは戦士にしてはやや細身で優男風の剣使いという設定で。
それでは改めてよろしくお願いします。
ー（上級悪魔のリノの討伐に赴いたクルーガー。上級悪魔の名に恥じない高い実力に苦戦を強いられながら、あと一歩のところまで追い詰める）
（肩を上下させて、荒い息をしながら）
そろそろ決着のようだな。
おまえは今まで、相手にした悪魔族の誰よりも手ごわかったが、これまでだ。
（切っ先を喉元に突きつける）
くそっ…
(ほとんどの魔力をつかい残りの魔力はわずか)
(喉元の剣で動けない)
私をここまで追いつめるのはお前がはじめて…
屈辱だ…さっさと斬るがいい
(鋭い目つきで睨み)
(ほとんどの魔力をつかい残りの魔力はわずか)
(喉元の剣で動けない)
私をここまで追いつめるのはお前がはじめて…
屈辱だ…さっさと斬るがいい
(鋭い目つきで睨み)
(反撃の可能性が低いとみて、あらためて視線をリノの体に写し、きわどい衣服と豊満な乳房に息をのむ）
（不意に口元に笑みを浮かべる）
だが、悪魔族とはいえこんなに美しい女を手に掛けるのも気が引けてくるな。
（リノの顎を引き寄せて顔を近づける）
それに、こんな格好見せつけられてこっちとしてもおさまりがつかなくなってるんだよ。
（ズボンの上からでもわかるほど、ペニスが勃起している様を見せつける）
（不意に口元に笑みを浮かべる）
だが、悪魔族とはいえこんなに美しい女を手に掛けるのも気が引けてくるな。
（リノの顎を引き寄せて顔を近づける）
それに、こんな格好見せつけられてこっちとしてもおさまりがつかなくなってるんだよ。
（ズボンの上からでもわかるほど、ペニスが勃起している様を見せつける）
ふんっ…こんなときに誉められてもな
さっさと斬って国に帰るがいい！
(目線に入ったありえないくらいふくらんでる股関に驚き)
お…お前…なんだそれは！
私に欲情したとでもいうのか！
まぁいい…手柄はお前だ
斬る前にしたいことすればいい…
(目つきはまだ鋭いままだが今までで見たことのない股関にどきどきしていた)
さっさと斬って国に帰るがいい！
(目線に入ったありえないくらいふくらんでる股関に驚き)
お…お前…なんだそれは！
私に欲情したとでもいうのか！
まぁいい…手柄はお前だ
斬る前にしたいことすればいい…
(目つきはまだ鋭いままだが今までで見たことのない股関にどきどきしていた)
こうして、しおらしくされるほうが興奮するタチでね。
（付きつけていた剣を納める）
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なくやらせてもらうぜ。
（背後に回り薄い衣服の上から、乳房をわしづかみにする）
こいつは、いい感触だ。
（まさぐりながら、背中のあたりに股間を押し付ける）
（付きつけていた剣を納める）
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なくやらせてもらうぜ。
（背後に回り薄い衣服の上から、乳房をわしづかみにする）
こいつは、いい感触だ。
（まさぐりながら、背中のあたりに股間を押し付ける）
…なんてタチだ…
(久しぶりに胸を揉まれすぐに乳首が立ちはじめ)
んん……っ…
魔族以外に…触られるとはな…
んぁぁ…
(時たま体をぴくぴくさせながらされるままになる)
(久しぶりに胸を揉まれすぐに乳首が立ちはじめ)
んん……っ…
魔族以外に…触られるとはな…
んぁぁ…
(時たま体をぴくぴくさせながらされるままになる)
俺も、悪魔族に欲情するとは思わなかったぜ。
良い声で感じるじゃないか。
どれ、もっと見てやるよ。
（胸周りの衣服をはだけさせ、乳房を露出させる）
服の上から揉んだだけで、もう乳首が立ってるぞ？
（乳首をつまみ、やや強い力でねじる）
良い声で感じるじゃないか。
どれ、もっと見てやるよ。
（胸周りの衣服をはだけさせ、乳房を露出させる）
服の上から揉んだだけで、もう乳首が立ってるぞ？
（乳首をつまみ、やや強い力でねじる）
そうか…欲求不満というわけか…
んはぁ…上級悪魔のみしか触らない…私の肌を…
んんんっ…んくぅ…
久々だから…感じているだけだ…
(乳首の強い刺激がさらに乳首を固くさせびんびんにさせる)
んはぁ…上級悪魔のみしか触らない…私の肌を…
んんんっ…んくぅ…
久々だから…感じているだけだ…
(乳首の強い刺激がさらに乳首を固くさせびんびんにさせる)
そういうあんたも欲求不満なんじゃないのか？
（右の乳首をねじりながら、爪で先を擦りつける）
下等とみなしている生物に乳首をもてあそばれるんだもんな。
じゃあ、久々にこっちの方も責めてやるよ。
（きわどい腰布をはだけさせて、秘所に手を伸ばす）
（右の乳首をねじりながら、爪で先を擦りつける）
下等とみなしている生物に乳首をもてあそばれるんだもんな。
じゃあ、久々にこっちの方も責めてやるよ。
（きわどい腰布をはだけさせて、秘所に手を伸ばす）
んくぅ…私も欲求不満か…そうかもな…
最近戦いばかりで…できてなかったからな…
(乳首を爪で攻めると電気が走ったように体を反らせる)
やめろそこは…お前ごときの分際がっ…
(現れたおまんこは愛液でとろとろ状態でアナルまで垂れていた)
手をはなせ！
最近戦いばかりで…できてなかったからな…
(乳首を爪で攻めると電気が走ったように体を反らせる)
やめろそこは…お前ごときの分際がっ…
(現れたおまんこは愛液でとろとろ状態でアナルまで垂れていた)
手をはなせ！
といってるわりに、もうぬるぬるになってるぞ。
（愛液をすくって、リノの目の前で糸を引かせる）
それにしたいことをすればいいと言ったのはおまえだろう？
（既に濡れきった、小陰唇の周りを円を描くように愛撫する）
（そのたびに卑猥な水音をたてる）
（愛液をすくって、リノの目の前で糸を引かせる）
それにしたいことをすればいいと言ったのはおまえだろう？
（既に濡れきった、小陰唇の周りを円を描くように愛撫する）
（そのたびに卑猥な水音をたてる）
(自分の愛液が糸を引く光景を目の前で見て)
やめろ…そんな光景見たくない！
したいことが…魔族とのセックスだとは…物好きめぇ…
あぁん……クリが…
おまんこが…あ…あぁ…
(クリはびんびんに、おまんこはひくひくして水音をたてて犯されていく)
あ…んはぁ…
お前…気持ちいいっ…気持ちいいぃ…
(クルーガーの服にしがみつき、小声で話す)
やめろ…そんな光景見たくない！
したいことが…魔族とのセックスだとは…物好きめぇ…
あぁん……クリが…
おまんこが…あ…あぁ…
(クリはびんびんに、おまんこはひくひくして水音をたてて犯されていく)
あ…んはぁ…
お前…気持ちいいっ…気持ちいいぃ…
(クルーガーの服にしがみつき、小声で話す)
別に魔族とやりたいわけじゃなくて、おまえが好みだからこうしてるのさ。
ちょっと、愛撫しただけなのにもうクリがビンビンだぞ？
（勃起しきったクリを２本の指で左右から引き上げるように愛撫する）
高貴な悪魔様が、下等な人間にしがみついて物欲しそうにあえいでる今の気分はどうだ？
（クリを愛撫しながら、すくとった愛液を付けた指で乳首を擦りつける）
ちょっと、愛撫しただけなのにもうクリがビンビンだぞ？
（勃起しきったクリを２本の指で左右から引き上げるように愛撫する）
高貴な悪魔様が、下等な人間にしがみついて物欲しそうにあえいでる今の気分はどうだ？
（クリを愛撫しながら、すくとった愛液を付けた指で乳首を擦りつける）
どこまで…物好きだ…
私の体は…感じやすいの…
(クリをいじられるたび体をぴくぴくさせる)
人間なんか…嫌いだ…
っん…お前なら…性処理の相手に…考えてやる…んんっ…
あぁ……気持ちいいぃ…
お前の愛撫…気持ちいぃぃ…
(されるままになり力が体に入らないまま)
私の体は…感じやすいの…
(クリをいじられるたび体をぴくぴくさせる)
人間なんか…嫌いだ…
っん…お前なら…性処理の相手に…考えてやる…んんっ…
あぁ……気持ちいいぃ…
お前の愛撫…気持ちいぃぃ…
(されるままになり力が体に入らないまま)
感度がいいっていうのも、ますますそそるぞ。
（クリを下から引き上げ、皮を剥く）
性処理相手か。
引きうけてやってもいいが、この分だとお前が俺の性奴隷になるんじゃないか？
（快感で弛緩しきった、リノにわざと聞こえるように水音をたてる）
（クリを下から引き上げ、皮を剥く）
性処理相手か。
引きうけてやってもいいが、この分だとお前が俺の性奴隷になるんじゃないか？
（快感で弛緩しきった、リノにわざと聞こえるように水音をたてる）
ん…あぁ…姓奴隷だと？…
背中に感じるお前の…なら…なってやってもいいぞ…
(恥ずかしくなりだんだん声が小さくなり)
(水音をたてて激しい愛撫に)
あ…あぁ…だめぇ…
イッちゃう…手離して！
イクっ…イクっ…
あぁ……ん…はぅぅん…
(大きくそらした後に痙攣したようにひくつく体)
(おまんこは欲しいと要求しているようになって、愛液が溢れる)
はあ…はあ…
人間にイカされるなんて…
(背中に感じる股関に手を伸ばし触る)
背中に感じるお前の…なら…なってやってもいいぞ…
(恥ずかしくなりだんだん声が小さくなり)
(水音をたてて激しい愛撫に)
あ…あぁ…だめぇ…
イッちゃう…手離して！
イクっ…イクっ…
あぁ……ん…はぅぅん…
(大きくそらした後に痙攣したようにひくつく体)
(おまんこは欲しいと要求しているようになって、愛液が溢れる)
はあ…はあ…
人間にイカされるなんて…
(背中に感じる股関に手を伸ばし触る)
（絶頂を迎えて噴出した愛液でぬるぬるの手を見せつけながら）
ずいぶんかわいらしい声を上げながらイッたな。
じゃあ、今度はお望み通り俺のイチモツでしか感じられないみだらな性奴隷にしてやろう。
（あえて「俺のイチモツ」を強調しながら）
（腰回りの鎧とズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスを露出させる）
（すでに我慢汁が先端からあふれて、糸を引いている）
ずいぶんかわいらしい声を上げながらイッたな。
じゃあ、今度はお望み通り俺のイチモツでしか感じられないみだらな性奴隷にしてやろう。
（あえて「俺のイチモツ」を強調しながら）
（腰回りの鎧とズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスを露出させる）
（すでに我慢汁が先端からあふれて、糸を引いている）
(まだ力がはいらない体を回転させちんぽを見つめ)
これがお前の…なんて大きいちんぽ…
(ゆっくり扱き我慢汁をのばしていく)
お前の姓奴隷か…しかたないな…
ちゅぱちゅぱ…じゅるるる
(舌で先をいじめながらゆっくり口へ
裏筋を舐めながら玉を揉んでゆく)
我慢汁…おいしい…もっと出せ…
このちんぽは…私のものだ…
じゅるるる…
(思いきり吸いながら出し入れし、上目遣いでたまに見つめる)
これがお前の…なんて大きいちんぽ…
(ゆっくり扱き我慢汁をのばしていく)
お前の姓奴隷か…しかたないな…
ちゅぱちゅぱ…じゅるるる
(舌で先をいじめながらゆっくり口へ
裏筋を舐めながら玉を揉んでゆく)
我慢汁…おいしい…もっと出せ…
このちんぽは…私のものだ…
じゅるるる…
(思いきり吸いながら出し入れし、上目遣いでたまに見つめる)
どうだ？魔族のイチモツなんかよりずっといいだろう？
（竿をくわえるリノを見下ろす姿勢で、リノの綺麗な髪をなでる）
クッ・・・
（裏スジをなめられ、快感で声が漏れる）
お前、フェラうまいな・・・。こんなに気持ちいいのは初めてだ。
上目遣いの顔もそそるな。その顔を見てるだけで何回でも出せそうなぐらいだ。
（竿をくわえるリノを見下ろす姿勢で、リノの綺麗な髪をなでる）
クッ・・・
（裏スジをなめられ、快感で声が漏れる）
お前、フェラうまいな・・・。こんなに気持ちいいのは初めてだ。
上目遣いの顔もそそるな。その顔を見てるだけで何回でも出せそうなぐらいだ。
お前は特別の人間か？…
大きくておいしくて…離したくない…
(喉の奥まで入れて出し入れしたり濃厚なフェラをずっとしている)
出したきゃ出せばいい…ちゅ…
どこにでも…何回もな…
れろん…ちゅぱ…
(唾液を垂らしながらちんぽに貪りつき)
(我慢できなくなり片方の手でおまんこを触りはじめながらフェラをする)
大きくておいしくて…離したくない…
(喉の奥まで入れて出し入れしたり濃厚なフェラをずっとしている)
出したきゃ出せばいい…ちゅ…
どこにでも…何回もな…
れろん…ちゅぱ…
(唾液を垂らしながらちんぽに貪りつき)
(我慢できなくなり片方の手でおまんこを触りはじめながらフェラをする)
人間のは初めてじゃないのか？
ま、自慢じゃないが結構自信はあるぞ。
まずは、お前の綺麗な口を徹底的に犯してやるさ。
（手を顔の横に移動させ、耳たぶを指でもてあそぶ）
さっきイッたばかりなのに、自分でいじり始めるなんて本当にみだらだな。
ま、自慢じゃないが結構自信はあるぞ。
まずは、お前の綺麗な口を徹底的に犯してやるさ。
（手を顔の横に移動させ、耳たぶを指でもてあそぶ）
さっきイッたばかりなのに、自分でいじり始めるなんて本当にみだらだな。
いなくなってしまわれましたか・・・。
残念。落ちます。
以下空室。
残念。落ちます。
以下空室。
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 20:42:55.33 ID:+Wad6od30
吸血鬼の血が入っている為に、迫害を受けている娘の相手をして下さる方はいませんか？
無理矢理でも甘々でも大丈夫です
調査をしに来た騎士や、本物の吸血鬼などなど
男性を募集します
無理矢理でも甘々でも大丈夫です
調査をしに来た騎士や、本物の吸血鬼などなど
男性を募集します
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 20:46:12.55 ID:7U1AcvjU0
神父役でもいいですか？
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 20:49:50.58 ID:+Wad6od30
大丈夫ですよ
よろしくお願いします
スカと痛い事はＮＧにさせて下さい
よろしくお願いします
スカと痛い事はＮＧにさせて下さい
あまあまと無理矢理ではどちらがよろしいですか？
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 20:54:36.53 ID:+Wad6od30
私はどちらでもいいですよ
甘々の場合は、迫害されて路頭に迷っていたこちらを受け入れて
無理矢理の場合は、半血でも吸血鬼は吸血鬼だから…みたいな理由でしてくれると嬉しいです
（他の展開でももちろん大丈夫です！
甘々の場合は、迫害されて路頭に迷っていたこちらを受け入れて
無理矢理の場合は、半血でも吸血鬼は吸血鬼だから…みたいな理由でしてくれると嬉しいです
（他の展開でももちろん大丈夫です！
では、路頭に迷っていた少女（12歳前後）を教会に招き入れた地位ある神父が
吸血鬼の血をもつ少女の魅力に堕ちていき
親子ほど離れた少女に劣情を抱いていくのはどうでしょうか？
吸血鬼の血をもつ少女の魅力に堕ちていき
親子ほど離れた少女に劣情を抱いていくのはどうでしょうか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 21:03:29.22 ID:+Wad6od30
ストーリーはいいのですが、ロリはちょっと…
１８歳くらいじゃ駄目でしょうか？
１８歳くらいじゃ駄目でしょうか？
では、年令はそのぐらいで、教会の前で行き倒れているのも
魔力を高めるために、始めから神父の精液を狙うためだったというのはどうでしょうか？
魔力を高めるために、始めから神父の精液を狙うためだったというのはどうでしょうか？
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 21:10:29.08 ID:+Wad6od30
なんだか段々ずれていってる気が……
普通に迫害を受けて行き倒れていた、だとよかったのですが…合わなそうなので落ちます
普通に迫害を受けて行き倒れていた、だとよかったのですが…合わなそうなので落ちます
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/15(日) 21:11:50.98 ID:7U1AcvjU0
こちらも落ちます
女魔王か女魔族を倒した勇者が陵辱するみたいなシチュで募集です。
あげます。
落ちます。
414 ：リーナ：2012/01/16(月) 14:40:31.55 ID:un/Ovp740
何度も犯されちゃう感じの激しいシチュで男の人を募集です。
詳細は相談で〜。
スカグロはNGで、中文くらい書ける方だと嬉しいです。
1回だけ上げちゃいます。
詳細は相談で〜。
スカグロはNGで、中文くらい書ける方だと嬉しいです。
1回だけ上げちゃいます。
いいですか？
417 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/16(月) 14:44:45.88 ID:Sn5x/vzzO
落ち
418 ：リーナ：2012/01/16(月) 14:51:25.06 ID:un/Ovp740
あっ…。
sageいれるの忘れてた…本当にごめんなさい、慌ててしまってました。
ありがとうございます。
希望としては、私は人間（冒険者でも、一般人でも）
ロキさんは人型の人間じゃない何か（悪魔でも、獣人でも）
全然力の差があって、好き勝手されてしまいたいです。
媚薬等々の道具はお任せしちゃってもよいですか？
sageいれるの忘れてた…本当にごめんなさい、慌ててしまってました。
ありがとうございます。
希望としては、私は人間（冒険者でも、一般人でも）
ロキさんは人型の人間じゃない何か（悪魔でも、獣人でも）
全然力の差があって、好き勝手されてしまいたいです。
媚薬等々の道具はお任せしちゃってもよいですか？
それなら冒険者でお願いできますか？
私はトラップで出てくる怪物（触手使い）ということでお願いします
書き出しはどうしましょうか？
私はトラップで出てくる怪物（触手使い）ということでお願いします
書き出しはどうしましょうか？
わかりました、では私はまだまだ駆け出しの魔法戦士にしちゃいます。
書き出しは、甘えてお任せしてよいですか？
書き出しは、甘えてお任せしてよいですか？
分りました
書き出ししますね
【あるダンジョンにて】
お前か？
ココで暴れている魔法使いというのは
（仲間の救援で駆けつけたロキがリーナと対峙している）
まだヒヨッコではないか・・・
こいつは楽しめそうじゃないか
（リーナの身体をいやらしく見つめながら攻撃を開始する）
書き出ししますね
【あるダンジョンにて】
お前か？
ココで暴れている魔法使いというのは
（仲間の救援で駆けつけたロキがリーナと対峙している）
まだヒヨッコではないか・・・
こいつは楽しめそうじゃないか
（リーナの身体をいやらしく見つめながら攻撃を開始する）
【よろしくお願いします。】
（不愉快そうに視線を見つめ返しながら）
…私は楽しめそうにないし、さっさと帰りたいし。
（向けられる攻撃を、器用に剣と魔法を操って退ける）
大人しく退散してさえくれれば命まではとらないよ？
怪我する前に降参したら？
（思いのほか受ける攻撃の威力を感じて、一抹の不安を感じつつも
強気な態度を見せて積極的に動いている）
（不愉快そうに視線を見つめ返しながら）
…私は楽しめそうにないし、さっさと帰りたいし。
（向けられる攻撃を、器用に剣と魔法を操って退ける）
大人しく退散してさえくれれば命まではとらないよ？
怪我する前に降参したら？
（思いのほか受ける攻撃の威力を感じて、一抹の不安を感じつつも
強気な態度を見せて積極的に動いている）
帰りたいだと？
もうここからは出ることは出来ないんだがな・・・
（彼女の持つ剣に攻撃を集中させそこに視線を向けさせてやる）
降参？
それはお前が言う台詞じゃないのか？
（地中に触手を埋めながらそれを足元に出現させる）
ほら足元がお留守じゃないか
（足首に触手が絡みつく）
もうここからは出ることは出来ないんだがな・・・
（彼女の持つ剣に攻撃を集中させそこに視線を向けさせてやる）
降参？
それはお前が言う台詞じゃないのか？
（地中に触手を埋めながらそれを足元に出現させる）
ほら足元がお留守じゃないか
（足首に触手が絡みつく）
は？意味わからないし。
（強気を維持しながら剣を動かし続ける。…でも攻めに転じられない焦りは内心感じていて）
降参をなんで私がっ…っあ！？
（急に片足が地面に固定された感じで体がぐらりと揺れる。
足元を見ると、植物のような何かが脚に絡みついていて、体制を立て直しながら歯を食いしばる。
まさかこれが相手の繰り出した攻撃とは思わずに、手をかざして）
…なんでこんなとこに草なんか…！
（手のひらから覚えたての炎の魔法を発動。
草を燃やしきろうとするけれど、何の効果もなく、全身に冷や汗を感じる）
え？何これ…？えっ？
（強気を維持しながら剣を動かし続ける。…でも攻めに転じられない焦りは内心感じていて）
降参をなんで私がっ…っあ！？
（急に片足が地面に固定された感じで体がぐらりと揺れる。
足元を見ると、植物のような何かが脚に絡みついていて、体制を立て直しながら歯を食いしばる。
まさかこれが相手の繰り出した攻撃とは思わずに、手をかざして）
…なんでこんなとこに草なんか…！
（手のひらから覚えたての炎の魔法を発動。
草を燃やしきろうとするけれど、何の効果もなく、全身に冷や汗を感じる）
え？何これ…？えっ？
まだ気がつかないのか
これは俺の触手じゃないか
（足首の触手が一気に上ってきて全身に絡み付いてしまう）
炎の魔法ごときで焼ききれるものではないぞ
諦めるんだな
（服の中に触手が入り込み粘液を塗りながら全身を撫で回す）
いい身体じゃないか
存分に感じさせてやるよ
（リーナの身体を感触を楽しみながら股間を立たせてしまう）
これは俺の触手じゃないか
（足首の触手が一気に上ってきて全身に絡み付いてしまう）
炎の魔法ごときで焼ききれるものではないぞ
諦めるんだな
（服の中に触手が入り込み粘液を塗りながら全身を撫で回す）
いい身体じゃないか
存分に感じさせてやるよ
（リーナの身体を感触を楽しみながら股間を立たせてしまう）
…な、何これ、いや、何！？なんなの！？
（剣を振りまわすけど何の効果もなく、這いあがってくる気持ち悪さに全身が強張り、剣も落としてしまう）
やめ、やめて…！いや！取って！離して…！！
（ぬるぬるとした感触。ただ恐怖と悪寒にさいなまれ、涙目で手で振り払おうとする。
…けど、手すら拘束されていて自由にならない。
ただ触手に好き放題体を撫でまわされ、目の前の怪物が楽しそうにしている事に恐怖が増していく）
…やめ、もう…大人しく帰るから…やめて、ごめんなさい
ごめんなさい…ん、やだ、動かすのやだぁ…！
（声が一気に震え、ただ怯えているだけの状態になってしまう）
（剣を振りまわすけど何の効果もなく、這いあがってくる気持ち悪さに全身が強張り、剣も落としてしまう）
やめ、やめて…！いや！取って！離して…！！
（ぬるぬるとした感触。ただ恐怖と悪寒にさいなまれ、涙目で手で振り払おうとする。
…けど、手すら拘束されていて自由にならない。
ただ触手に好き放題体を撫でまわされ、目の前の怪物が楽しそうにしている事に恐怖が増していく）
…やめ、もう…大人しく帰るから…やめて、ごめんなさい
ごめんなさい…ん、やだ、動かすのやだぁ…！
（声が一気に震え、ただ怯えているだけの状態になってしまう）
大人しく帰るだと？
わしに捕まった時点でもう帰ることなど出来ないぞ・・・
お前もこうなる運命だ
（ロキの後ろには触手に犯されてよがっている女たちが見える）
そろそろ本気を出すとするか
いい声を聞かせるんだ
（リーナの身体を中に浮かせ衣服を引き裂いてしまう）
いい身体じゃないか・・・
こいつは楽しめそうだ
（触手が乳房に巻きつき揉みながら、口に触手がねじ込まれ媚薬を飲まされてしまう）
わしに捕まった時点でもう帰ることなど出来ないぞ・・・
お前もこうなる運命だ
（ロキの後ろには触手に犯されてよがっている女たちが見える）
そろそろ本気を出すとするか
いい声を聞かせるんだ
（リーナの身体を中に浮かせ衣服を引き裂いてしまう）
いい身体じゃないか・・・
こいつは楽しめそうだ
（触手が乳房に巻きつき揉みながら、口に触手がねじ込まれ媚薬を飲まされてしまう）
（うっすらと響いていた変な音。それが音ではなく、女性のうめき声なのだと知った途端、
信じられない気持と信じたくない気持、絶望感が心を満たしていく…）
…いや、本気とか、本当にいや…やめ…っ、ぐぅ…ん、ん…
（弱弱しい声。実際には何の抵抗もできない程の拘束。
されるがままに口の端から飲まされた媚薬をこぼし、すぐに肌に快感が這いまわり始める）
…ん、んっ…触手、やだぁ…動くの、動かすの、だめ…あっ、あっ…
（逃げたい、なかったことにしたい…ありったけの頭に浮かぶ拒絶。
それがどんどんと快感に流されて、涙だけが零れてくるのに、体がピクピクと反応を初めてしまう）
信じられない気持と信じたくない気持、絶望感が心を満たしていく…）
…いや、本気とか、本当にいや…やめ…っ、ぐぅ…ん、ん…
（弱弱しい声。実際には何の抵抗もできない程の拘束。
されるがままに口の端から飲まされた媚薬をこぼし、すぐに肌に快感が這いまわり始める）
…ん、んっ…触手、やだぁ…動くの、動かすの、だめ…あっ、あっ…
（逃げたい、なかったことにしたい…ありったけの頭に浮かぶ拒絶。
それがどんどんと快感に流されて、涙だけが零れてくるのに、体がピクピクと反応を初めてしまう）
でも気持ちがいいだろう？
乳首も立ってるじゃないか
（乳首を口の付いた触手が喰らいついて激しく吸い始める）
動きに合わせて腰も動いてるじゃないか
こうすればもっと動くのかい？
（足をＭ字に開きワレメに触手を当て股間を上下に動かして擦り始める）
美味い愛液じゃないか・・・
もっと出してもらおうか
（リーナに聞かせるように激しく動かしてゆく）
乳首も立ってるじゃないか
（乳首を口の付いた触手が喰らいついて激しく吸い始める）
動きに合わせて腰も動いてるじゃないか
こうすればもっと動くのかい？
（足をＭ字に開きワレメに触手を当て股間を上下に動かして擦り始める）
美味い愛液じゃないか・・・
もっと出してもらおうか
（リーナに聞かせるように激しく動かしてゆく）
（濡れた音、ギチギチと触手が擦れる音。なんにも現実味のない状況に、
悪夢なんじゃないかと都合よく頭の隅っこが逃避を始めるのを感じながら…）
…っ！やだ、足…見ないで…っん…！！んっ…あ、あん、あ、あ、あ…！
（乳首を吸われながら脚の間…大事な部分を擦られ、ゾクゾクと背中が震える。
おぞましくて同時に強い快感で、無意識に腰を突き出すようにしてもっと擦りつけようとしてしまう）
あ、あ…やぁ…んっ…こんなの…んっ、んっ…っあ…
（体中が熱い、疼く、体の中がヒクヒクとした感覚…次第に意識がおかしくなっていく）
悪夢なんじゃないかと都合よく頭の隅っこが逃避を始めるのを感じながら…）
…っ！やだ、足…見ないで…っん…！！んっ…あ、あん、あ、あ、あ…！
（乳首を吸われながら脚の間…大事な部分を擦られ、ゾクゾクと背中が震える。
おぞましくて同時に強い快感で、無意識に腰を突き出すようにしてもっと擦りつけようとしてしまう）
あ、あ…やぁ…んっ…こんなの…んっ、んっ…っあ…
（体中が熱い、疼く、体の中がヒクヒクとした感覚…次第に意識がおかしくなっていく）
いい声を出すんだな
もっと感じさせてやるよ
（マンコを開き細い触手が中に入り指のようにかき回してしまう）
腰を動かしおって・・・
いやらしい奴だ
（トドメとばかりにクリに触手が巻きつき喰らいついて吸い始める）
どうだワシの触手の快感は？
そろそろ入れて欲しくなってきたんじゃないのか？
（カチカチのチンポを見せ付けてリーナの反応を待つ）
もっと感じさせてやるよ
（マンコを開き細い触手が中に入り指のようにかき回してしまう）
腰を動かしおって・・・
いやらしい奴だ
（トドメとばかりにクリに触手が巻きつき喰らいついて吸い始める）
どうだワシの触手の快感は？
そろそろ入れて欲しくなってきたんじゃないのか？
（カチカチのチンポを見せ付けてリーナの反応を待つ）
（クリトリスも膣内も好き放題にされて、いよいよ意識が消えていくような感覚。
自分の中で唯一確かな快感という感覚だけにすがるように、首を横に振りながら）
…も、いや…だめぇ…こんなの…あぁ、おかしくな、なる…おかしくなるの…！
（膣に受け入れてしまった触手をキュッと締めながら、お尻まで零れるほどに愛液を溢れさせる。
問いかけられて、無意識にロキさんを見て…）
…無理、そんなの入んない…壊れちゃう…ん、んっ…あん…も、クリだめぇ…
イッちゃいそうなの…ゆるしてぇ…
（触手にがっちり掴まれた脚がふるふると震えている。
恥ずかしいくらいにクリが膨れ、吸われる度に波のような快感に意識が奪われそうになる…）
自分の中で唯一確かな快感という感覚だけにすがるように、首を横に振りながら）
…も、いや…だめぇ…こんなの…あぁ、おかしくな、なる…おかしくなるの…！
（膣に受け入れてしまった触手をキュッと締めながら、お尻まで零れるほどに愛液を溢れさせる。
問いかけられて、無意識にロキさんを見て…）
…無理、そんなの入んない…壊れちゃう…ん、んっ…あん…も、クリだめぇ…
イッちゃいそうなの…ゆるしてぇ…
（触手にがっちり掴まれた脚がふるふると震えている。
恥ずかしいくらいにクリが膨れ、吸われる度に波のような快感に意識が奪われそうになる…）
早くおかしくなるがいい・・・
そしてチンポを欲しがる雌になるんだ
（Ｇスポを探し当て執拗に触手が擦り上げる）
壊れてしまえ・・・
何度もイカせてやるからな
（クリの包皮を剥き先を何度も吸い上げる）
チンポを入れてもらえないのなら止めるしかないんだぞ・・・
それでもいいのか？
（イク寸前で動きを止め焦らしにかかる）
そしてチンポを欲しがる雌になるんだ
（Ｇスポを探し当て執拗に触手が擦り上げる）
壊れてしまえ・・・
何度もイカせてやるからな
（クリの包皮を剥き先を何度も吸い上げる）
チンポを入れてもらえないのなら止めるしかないんだぞ・・・
それでもいいのか？
（イク寸前で動きを止め焦らしにかかる）
（容赦なく与えられる快感に、恐怖とは違う涙がこぼれ始める）
…あ、あぁ、っ…！だめぇ、狂っちゃう、壊れちゃう…ああ、ああ、あっ…！！
（ビクン、と体が震えて、足がはっきりがくがくとして…背中がぐっと反り返った辺りで
ピタッと止められ、一瞬がくりと体が崩れて…）
…え？…だめぇ…やめ…
（「やめちゃだめ」という言葉を言おうとして、もう自分がどうしようもない状態になっている、
そのことをぼんやりと理解してしまい、言葉が止まる。
しばらく快感を体内で燻らせながら、逡巡して…）
…っと…
（声が掠れる）
もっと…して、してください…して欲しいです…
（震える声。与えられる激しい快感を予想して、体の奥がズキン、と疼く）
…あ、あぁ、っ…！だめぇ、狂っちゃう、壊れちゃう…ああ、ああ、あっ…！！
（ビクン、と体が震えて、足がはっきりがくがくとして…背中がぐっと反り返った辺りで
ピタッと止められ、一瞬がくりと体が崩れて…）
…え？…だめぇ…やめ…
（「やめちゃだめ」という言葉を言おうとして、もう自分がどうしようもない状態になっている、
そのことをぼんやりと理解してしまい、言葉が止まる。
しばらく快感を体内で燻らせながら、逡巡して…）
…っと…
（声が掠れる）
もっと…して、してください…して欲しいです…
（震える声。与えられる激しい快感を予想して、体の奥がズキン、と疼く）
流石に快楽には勝てなかったようだな
たっぷりと可愛がってやろうじゃないか
（クリとＧスポへの責めが激しさを増し再開される）
更に愛液が溢れてきたじゃないか
これなら楽に入るだろうな・・・
（抱え上げられたまま後ろからマンコにチンポをあてがわれる）
一気にぶち込んでやるよ
ヨガリ狂うがいい
（Ｍ字に足を開いたまま後ろからチンポを駅弁スタイルでぶち込まれてしまう）
たっぷりと可愛がってやろうじゃないか
（クリとＧスポへの責めが激しさを増し再開される）
更に愛液が溢れてきたじゃないか
これなら楽に入るだろうな・・・
（抱え上げられたまま後ろからマンコにチンポをあてがわれる）
一気にぶち込んでやるよ
ヨガリ狂うがいい
（Ｍ字に足を開いたまま後ろからチンポを駅弁スタイルでぶち込まれてしまう）
（激しくされると、がくん、と体が大きく震えて、そのまま力が抜ける）
…ん、あっ、あっ…ああ…ああ…あああ…すご…いの…
（心の何かが限界を超えたかのようにただ快楽に溺れ、
大人しく抱えられて貫かれると、顎をあげて眉を寄せ、憚らない声を張り上げる）
…あああああ！だめぇ…！！
ああ、すごい、壊れちゃう…お、おまんこ、壊れるのっ…
…っはぁ…すごい、あ、子宮にあた、当たって…ん、あ、ああ…っああっ…！！
（ロキさんが一突きしただけで、ロキさんをギュウギュウに締め付け、背中を逸らせてイッてしまう。
それでも膣の中はピクピクとし続けてロキさんにねだるように絡みつき）
…っあ、はぁ…はぁ…だめ、すごいの…もう、私、だめぇ…
…ん、あっ、あっ…ああ…ああ…あああ…すご…いの…
（心の何かが限界を超えたかのようにただ快楽に溺れ、
大人しく抱えられて貫かれると、顎をあげて眉を寄せ、憚らない声を張り上げる）
…あああああ！だめぇ…！！
ああ、すごい、壊れちゃう…お、おまんこ、壊れるのっ…
…っはぁ…すごい、あ、子宮にあた、当たって…ん、あ、ああ…っああっ…！！
（ロキさんが一突きしただけで、ロキさんをギュウギュウに締め付け、背中を逸らせてイッてしまう。
それでも膣の中はピクピクとし続けてロキさんにねだるように絡みつき）
…っあ、はぁ…はぁ…だめ、すごいの…もう、私、だめぇ…
ワシのチンポが気に入ったようだな
何度も突いてやるから感謝するんだぞ
（リーナの身体を上下に動かして子宮口を何度も串刺しにする）
ダメだと？
まだ一度もワシは出してないんだぞ？
（乳首を触手が引っ張りながら腰を動かしマンコを攻め立てる）
締め付けがきつくなったな
いやらしいヤツめ
（後ろを振り向かせ突き上げながらリーナの唇を奪う）
何度も突いてやるから感謝するんだぞ
（リーナの身体を上下に動かして子宮口を何度も串刺しにする）
ダメだと？
まだ一度もワシは出してないんだぞ？
（乳首を触手が引っ張りながら腰を動かしマンコを攻め立てる）
締め付けがきつくなったな
いやらしいヤツめ
（後ろを振り向かせ突き上げながらリーナの唇を奪う）
あ、あ、壊れちゃう…壊れちゃう、ゆるしてぇ…
（がくがくと好き放題に揺さぶられながら、奥に強く突き当てられる快感に嬌声をあげ続けている。
まだロキさんの「出す」という言葉にはイメージができずに反応できず）
…ん、んん…
（キスをされると甘えているかのように舌を出して絡めとられるのを愉しみ、
ロキさんの腰の動きに合わせて不自由そうに腰を動かしてみせる）
…ん、はぁ…ああ、ああ…こんなの…もう、わかんない…
もう、気持ちよすぎて、わかん…あ、あ…ああ…
あたし、犯されて、腰振ってるの…だめなの、気持ちよすぎるの…
（がくがくと好き放題に揺さぶられながら、奥に強く突き当てられる快感に嬌声をあげ続けている。
まだロキさんの「出す」という言葉にはイメージができずに反応できず）
…ん、んん…
（キスをされると甘えているかのように舌を出して絡めとられるのを愉しみ、
ロキさんの腰の動きに合わせて不自由そうに腰を動かしてみせる）
…ん、はぁ…ああ、ああ…こんなの…もう、わかんない…
もう、気持ちよすぎて、わかん…あ、あ…ああ…
あたし、犯されて、腰振ってるの…だめなの、気持ちよすぎるの…
許して欲しいだと？
マンコは壊して欲しいと締め付けてるじゃないか
（ゴリゴリと膣壁を抉りながらチンポをピストンし続ける）
チュバッ・・・ちゅっ・・・
甘えたキスをするではないか
（リーナの腰の動きに答えるように腰を回しマンコを広げてやる）
いい腰の動きだぞ・・・
わしも気持ちがいいぞ
（膨らんできたチンポが激しく暴れてゆく）
【時間は何時まで大丈夫ですか？何度も中だしをして体位を変えて見たいのですが・・】
マンコは壊して欲しいと締め付けてるじゃないか
（ゴリゴリと膣壁を抉りながらチンポをピストンし続ける）
チュバッ・・・ちゅっ・・・
甘えたキスをするではないか
（リーナの腰の動きに答えるように腰を回しマンコを広げてやる）
いい腰の動きだぞ・・・
わしも気持ちがいいぞ
（膨らんできたチンポが激しく暴れてゆく）
【時間は何時まで大丈夫ですか？何度も中だしをして体位を変えて見たいのですが・・】
（動くたびに、動かされるたびに、体内でズルズルと動く感覚。
奥が何度も押し上げられる感覚。媚薬のせいで全部が快感になり、口からよだれを流しながら）
…だって…だって、いいの…壊れちゃう…もう、だめなの…
あぁ…おっきい…もう入んない…おっきくなってる…ああ…あああ…
やめ、ちゃ…やだぁ…あ、あ…ああ…
（射精される…と思うものの、止められる事が嫌で何も抗う気持ちにもなれず、
むしろ煽りたてるように腰を動かして快感を貪り続ける）
【18時まで大丈夫ですよ。お時間気にしてくださってありがとうございます。】
奥が何度も押し上げられる感覚。媚薬のせいで全部が快感になり、口からよだれを流しながら）
…だって…だって、いいの…壊れちゃう…もう、だめなの…
あぁ…おっきい…もう入んない…おっきくなってる…ああ…あああ…
やめ、ちゃ…やだぁ…あ、あ…ああ…
（射精される…と思うものの、止められる事が嫌で何も抗う気持ちにもなれず、
むしろ煽りたてるように腰を動かして快感を貪り続ける）
【18時まで大丈夫ですよ。お時間気にしてくださってありがとうございます。】
そろそろ一発目を出してやるとするか・・・
子宮に出される感覚を味わうがいい
（ズンと子宮を押し広げながら大量のザーメンが射精される）
どうだ・・・
ワシのザーメンの味は？
（一滴残らず子宮に流し込むがチンポは衰えず固いままで）
さあ、二回目だ
もっと狂うがいい
（リーナを地面に立たせ手首を吊るし上げられ立ちバックでチンポを突き立てられる）
子宮に出される感覚を味わうがいい
（ズンと子宮を押し広げながら大量のザーメンが射精される）
どうだ・・・
ワシのザーメンの味は？
（一滴残らず子宮に流し込むがチンポは衰えず固いままで）
さあ、二回目だ
もっと狂うがいい
（リーナを地面に立たせ手首を吊るし上げられ立ちバックでチンポを突き立てられる）
…っ！あっ…！！
（深く突きたてられ、中でロキさんがドクドクとする感触。
ぶるぶると内股が震えて、本能的にぎゅっとロキさんを締め付ける）
…ああ…あああん…出てる…熱いの出てる…う、ん…ぁ…
あ、あ…やだ…すごい…まだ…ああん…
（これで解放される、と思ったのも一瞬。
萎えないままのロキさんに、ぐいっと腰を引かれて立たない脚が地面につき、
体勢が変わって違う角度から深く突き立てられて）
…あ、あぁ…も、もっと、もっとなの…？
もっと、されちゃうの…？
（弱く掠れた声。突き上げられる予感に、ヒクヒクとした膣から精液が脚を伝ってこぼれる。
それでも終わって欲しくない快感に、自分からお尻をロキさんに押し付ける）
（深く突きたてられ、中でロキさんがドクドクとする感触。
ぶるぶると内股が震えて、本能的にぎゅっとロキさんを締め付ける）
…ああ…あああん…出てる…熱いの出てる…う、ん…ぁ…
あ、あ…やだ…すごい…まだ…ああん…
（これで解放される、と思ったのも一瞬。
萎えないままのロキさんに、ぐいっと腰を引かれて立たない脚が地面につき、
体勢が変わって違う角度から深く突き立てられて）
…あ、あぁ…も、もっと、もっとなの…？
もっと、されちゃうの…？
（弱く掠れた声。突き上げられる予感に、ヒクヒクとした膣から精液が脚を伝ってこぼれる。
それでも終わって欲しくない快感に、自分からお尻をロキさんに押し付ける）
最低でも三発は出さないと満足しないからな
お前ももっと欲しくて腰を動かしてるじゃないか
（激しく打ち付けられリーナの乳房が激しく前後に揺れる）
いい動きじゃないか
こっちも揉んでやるよ
（乳房の締め付けが増し責めたてられる）
今までと違うところも擦り上げてやるからな
いい歌声を聞かせろよ
（突く角度を変え今まで擦ってなかった所を亀頭が抉り始める）
お前ももっと欲しくて腰を動かしてるじゃないか
（激しく打ち付けられリーナの乳房が激しく前後に揺れる）
いい動きじゃないか
こっちも揉んでやるよ
（乳房の締め付けが増し責めたてられる）
今までと違うところも擦り上げてやるからな
いい歌声を聞かせろよ
（突く角度を変え今まで擦ってなかった所を亀頭が抉り始める）
…あ、あ、んっ…う、動かして、る…の…ぉ…
さ、三回も…？子宮、いっぱいに、なるよぉ…妊娠しちゃ、う…
（胸を乱暴に揉まれ、激しく出し入れの音とお尻にロキさんの腰が当たる音。
ついお尻をあげて、角度が変わるたびに背中が反ってロキさんに快感を知らせる。）
あん、あっ、あっ、も、だめ、そこ、擦っちゃだめぇ…
すぐイッちゃう、イクの、じゅぷじゅぷされて、やらしくなるの…
ひぁ…っあ、ん、あ、あ…
（またキュッとロキさんを締め付けて、愛液を零しながら達してしまう。
達してようが、達してなかろうが関係なく突き上げられ続け、快感が終わらない）
さ、三回も…？子宮、いっぱいに、なるよぉ…妊娠しちゃ、う…
（胸を乱暴に揉まれ、激しく出し入れの音とお尻にロキさんの腰が当たる音。
ついお尻をあげて、角度が変わるたびに背中が反ってロキさんに快感を知らせる。）
あん、あっ、あっ、も、だめ、そこ、擦っちゃだめぇ…
すぐイッちゃう、イクの、じゅぷじゅぷされて、やらしくなるの…
ひぁ…っあ、ん、あ、あ…
（またキュッとロキさんを締め付けて、愛液を零しながら達してしまう。
達してようが、達してなかろうが関係なく突き上げられ続け、快感が終わらない）
これが毎日続くんだ
お前にも覚えてもらわないといけないからな
（リーナを休ませることなく子宮口を何度も押し広げる）
でも気持ちがいいんだろう？
素直になるんだ
（感じるところを何度も擦り上げて快楽を送り続ける）
またイッタのか？
まだ二発目も出してないんだぞ・・・
（射精が近いのかまた膨らんできたチンポが何度も抜き差しされる）
お前にも覚えてもらわないといけないからな
（リーナを休ませることなく子宮口を何度も押し広げる）
でも気持ちがいいんだろう？
素直になるんだ
（感じるところを何度も擦り上げて快楽を送り続ける）
またイッタのか？
まだ二発目も出してないんだぞ・・・
（射精が近いのかまた膨らんできたチンポが何度も抜き差しされる）
ま、まいに、ち…？…ん、あぁ…あぁ…は、はい、いいです、きもち、いいです…
（毎日続く、という言葉に一瞬考えようという意思がちらつくものの、
すぐに快感に流されて消えてしまう。）
ま、いにち…あぁ、されたら、…にん、しん、しちゃうよぉ…
こんなの、まいにち…あぁん、まいにち…
（脳の芯がドロドロになるような錯覚。
お尻が突き押される度に、快楽が子宮、膣を満たして抉り、まるで自分が
ロキさんの性欲処理のためだけの存在に思えてくる…）
…ん、かってに、イッて…ごめ、…ああん、ごめんな、さいっ…
でも、イッちゃう、じゅぷじゅぷされたら、イッちゃうの…
あ、あ、おっきいよぉ…また、ドクドクされちゃう…？あ、あ、ドクドク、奥で、してぇ…
（毎日続く、という言葉に一瞬考えようという意思がちらつくものの、
すぐに快感に流されて消えてしまう。）
ま、いにち…あぁ、されたら、…にん、しん、しちゃうよぉ…
こんなの、まいにち…あぁん、まいにち…
（脳の芯がドロドロになるような錯覚。
お尻が突き押される度に、快楽が子宮、膣を満たして抉り、まるで自分が
ロキさんの性欲処理のためだけの存在に思えてくる…）
…ん、かってに、イッて…ごめ、…ああん、ごめんな、さいっ…
でも、イッちゃう、じゅぷじゅぷされたら、イッちゃうの…
あ、あ、おっきいよぉ…また、ドクドクされちゃう…？あ、あ、ドクドク、奥で、してぇ…
喜んでもらえたようだな
ワシを飽きさせるんじゃないぞ・・・
（突き上げながらクリを激しく扱いてやる）
妊娠か？
種族が違うからまずはすることはないぞ・・・安心するんだ
（証拠もないのに形だけの答えをしながら腰を振り続ける）
我慢の出来ない奴だな・・・
だがいい反応をするから許してやるよ
（言いながら二回目の射精をする・・・）
（二回目のザーメンは最初のとは違い媚薬効果があるザーメンであった・・・）
ワシを飽きさせるんじゃないぞ・・・
（突き上げながらクリを激しく扱いてやる）
妊娠か？
種族が違うからまずはすることはないぞ・・・安心するんだ
（証拠もないのに形だけの答えをしながら腰を振り続ける）
我慢の出来ない奴だな・・・
だがいい反応をするから許してやるよ
（言いながら二回目の射精をする・・・）
（二回目のザーメンは最初のとは違い媚薬効果があるザーメンであった・・・）
（クリトリスを弄られ、中で再び強く脈を打ちながら出され…
たまらず、口をあけて声を零しながら体をビクビクとさせて達してしまう）
あ…あ…あ…。
…。
（体の奥で大きな疼きがズキッ、と痛いくらいに湧きあがる。
体ががくがくと震え始め、今までの比にならないくらいの熱が湧きあがってきて…）
…？え…？あ…なに、これ…なに…？
あ、だめ、あ、あ、あ、あぁ…ああ…
（まだロキさんが動かしてもないのに、腰を動かして自ら奥をロキさんで掻きまわし始める）
…ああ…あああ…いや、あ、あ、だめ、あ、なに、なに…？
（ロキさんに構わず、腰をぐいぐいと動かして脚の間に愛液と精液が混じったものをぽたぽたと零す）
たまらず、口をあけて声を零しながら体をビクビクとさせて達してしまう）
あ…あ…あ…。
…。
（体の奥で大きな疼きがズキッ、と痛いくらいに湧きあがる。
体ががくがくと震え始め、今までの比にならないくらいの熱が湧きあがってきて…）
…？え…？あ…なに、これ…なに…？
あ、だめ、あ、あ、あ、あぁ…ああ…
（まだロキさんが動かしてもないのに、腰を動かして自ら奥をロキさんで掻きまわし始める）
…ああ…あああ…いや、あ、あ、だめ、あ、なに、なに…？
（ロキさんに構わず、腰をぐいぐいと動かして脚の間に愛液と精液が混じったものをぽたぽたと零す）
効いてきたようだな
愛液の量も増え、腰の動きもいやらしくなりおって・・・
（挿入したまま中でチンポが勃起をし始める）
いやらしい求めに応じてまた突いてやろう・・・
今度はこの格好でいくからな
（リーナを仰向けに押し倒しそのまま屈曲位で貫いてやる）
これなら奥まで突き立てられて気持ちがいいだろう？
答えるんだ
（突き立てられるたびに愛液とザーメンがマンコから掻きだされてお腹や乳房を伝って顔に滴り落ちてゆく）
愛液の量も増え、腰の動きもいやらしくなりおって・・・
（挿入したまま中でチンポが勃起をし始める）
いやらしい求めに応じてまた突いてやろう・・・
今度はこの格好でいくからな
（リーナを仰向けに押し倒しそのまま屈曲位で貫いてやる）
これなら奥まで突き立てられて気持ちがいいだろう？
答えるんだ
（突き立てられるたびに愛液とザーメンがマンコから掻きだされてお腹や乳房を伝って顔に滴り落ちてゆく）
…っく…ぅ…ん、あぁん…あっ、あっ…
（体をぐいっと曲げられ、一瞬は苦しそうに歪んだ表情を見せたものの。
またロキさんが動き始めると、顔を上気させて今度は快感に顔を歪める）
っは、はい、あぁ…あぁ…いい、です…
ひゃ、あ、あぁ…
（虚ろな視線がさまよい、繋がった部分へと固定される。
音を立ててロキさんの固いのが出入りし、そのたびに奥の疼きに快感が打ちつけられて）
いい…いいの…いいよぉ…
もっと突いてぇ…ぐちゅってしてぇ…あぁ、あ、あ、あ…
（体をぐいっと曲げられ、一瞬は苦しそうに歪んだ表情を見せたものの。
またロキさんが動き始めると、顔を上気させて今度は快感に顔を歪める）
っは、はい、あぁ…あぁ…いい、です…
ひゃ、あ、あぁ…
（虚ろな視線がさまよい、繋がった部分へと固定される。
音を立ててロキさんの固いのが出入りし、そのたびに奥の疼きに快感が打ちつけられて）
いい…いいの…いいよぉ…
もっと突いてぇ…ぐちゅってしてぇ…あぁ、あ、あ、あ…
見てみろ
お前のマンコが美味しそうにちんぽをくわえ込んでるぞ
（全体重をかけながらマンコを突きまくって抜き差しを見せてやる）
いいか・・・
もっと激しくしてやるからな
（いやらしい誘いに喜んだのか躊躇のない突きこみを繰り返し愛液を飛び散らせてゆく）
どうだ？
もう帰りたいなど思わないか？
答えるんだ
（突きながら自らの手で乳房を握り締め答えを待つ）
お前のマンコが美味しそうにちんぽをくわえ込んでるぞ
（全体重をかけながらマンコを突きまくって抜き差しを見せてやる）
いいか・・・
もっと激しくしてやるからな
（いやらしい誘いに喜んだのか躊躇のない突きこみを繰り返し愛液を飛び散らせてゆく）
どうだ？
もう帰りたいなど思わないか？
答えるんだ
（突きながら自らの手で乳房を握り締め答えを待つ）
あっ、あん、はい、すごい、おちんちん…ん、あっ…！！
（顎がのけぞり眉を寄せ、手を握って胸を反らす）
あ、あ、あっ、あああっ、ああん、いいよぉ…いいの…っ！！
おちんちん、きもちいいよぉ…！！
（足の指がくっと反り、胸が乱れた呼吸に上下して快感を訴える。
握られて歪んだ乳房の先で、乳首がツンとたち、涙もよだれも零しながら）
かえ…らない、だめ、やめちゃだめぇ…あ、あ、あ、やめないでぇ…！！
…っ、んっ…っあ…ああ、だめぇ、もうだめぇ…イッちゃ…ううう！！
（ロキさんの腕をも押し返すくらいに胸が反り、背中が浮く。
強く膣を締め付け、なのにロキさんを深く受け入れるように膣が奥へとうごめく）
【ごめんなさい、そろそろお時間です。】
（顎がのけぞり眉を寄せ、手を握って胸を反らす）
あ、あ、あっ、あああっ、ああん、いいよぉ…いいの…っ！！
おちんちん、きもちいいよぉ…！！
（足の指がくっと反り、胸が乱れた呼吸に上下して快感を訴える。
握られて歪んだ乳房の先で、乳首がツンとたち、涙もよだれも零しながら）
かえ…らない、だめ、やめちゃだめぇ…あ、あ、あ、やめないでぇ…！！
…っ、んっ…っあ…ああ、だめぇ、もうだめぇ…イッちゃ…ううう！！
（ロキさんの腕をも押し返すくらいに胸が反り、背中が浮く。
強く膣を締め付け、なのにロキさんを深く受け入れるように膣が奥へとうごめく）
【ごめんなさい、そろそろお時間です。】
【わかりました次で〆にしますね】
気に入ったようだな
これでお前も奴隷の仲間入りだ
（スパートをかけ容赦のない突きこみを開始する）
イクのか・・・
ワシも出すからもう少しガマンするんだ
（マンコの中でロキのチンポが震え膣壁を刺激する）
出すぞ
いいヨガリ声を聞かせるんだ
（子宮口ねじ込んでいままでにない量のザーメンが長時間流し込まれてゆく）
（流し込まれる時間の間は快楽は収まることはない射精であった）
（そうして女たちに止めを刺していたのであった）
気に入ったようだな
これでお前も奴隷の仲間入りだ
（スパートをかけ容赦のない突きこみを開始する）
イクのか・・・
ワシも出すからもう少しガマンするんだ
（マンコの中でロキのチンポが震え膣壁を刺激する）
出すぞ
いいヨガリ声を聞かせるんだ
（子宮口ねじ込んでいままでにない量のザーメンが長時間流し込まれてゆく）
（流し込まれる時間の間は快楽は収まることはない射精であった）
（そうして女たちに止めを刺していたのであった）
ごめんなさい、18時なので落ちます。
ちょっと余裕がない約束が控えてるので、本当にごめんなさい。
また会えたらよろしくお願いします。
わがままですみません。
ちょっと余裕がない約束が控えてるので、本当にごめんなさい。
また会えたらよろしくお願いします。
わがままですみません。
構いませんよ
日曜の夜や月曜の昼頃に顔を出しているのでよろしくお願いします
私も落ちます
日曜の夜や月曜の昼頃に顔を出しているのでよろしくお願いします
私も落ちます
458 ：セレナ：2012/01/16(月) 21:14:11.97 ID:Sy5Mb4B2O
こちら冒険者が集まる酒場の踊り子で、いつもはいい寄る男たちを相手にしないが……
お酒に入れられた薬か何かで〜みたいな感じがいいのですが。
白い肌に長めのストレートな銀髪。紫色の瞳。
下着のような危ない衣装着用。
お相手は、酒場にくる常連さんで、シーフとか騎士とかで…若めの設定希望です。
NGは、汚いのと暴力。
お酒に入れられた薬か何かで〜みたいな感じがいいのですが。
白い肌に長めのストレートな銀髪。紫色の瞳。
下着のような危ない衣装着用。
お相手は、酒場にくる常連さんで、シーフとか騎士とかで…若めの設定希望です。
NGは、汚いのと暴力。
……いらっしゃらないかなぁ？
もう少しだけ待機
もう少しだけ待機
落ちます
461 ：魔法使いのマナ：2012/01/17(火) 00:07:18.72 ID:16Ct8QJ10
百合なシチュで募集中。
たとえば、パーティの子からエッチな方法で魔力回復しちゃうとか。
男嫌い設定なので男の人相手は無理やり系シチュならOKだよ。
たとえば、パーティの子からエッチな方法で魔力回復しちゃうとか。
男嫌い設定なので男の人相手は無理やり系シチュならOKだよ。
>>461
お相手お願いしたいです。
お相手お願いしたいです。
こんばんは。
ノエルさんのクラスは何なのでしょうか。 それと念のため性別も教えてください。
ノエルさんのクラスは何なのでしょうか。 それと念のため性別も教えてください。
じゃあ、イチャイチャするとして、どんなシチュで、どんなシチュにしよっか？
シーフ設定を活かすとして… うーん。
シーフ設定を活かすとして… うーん。
ううん、したいキャラは尊重するよ。
じゃあ、シンプルに宿屋でいちゃいちゃする感じでー。
書き出すからちょっと待ってね。
じゃあ、シンプルに宿屋でいちゃいちゃする感じでー。
書き出すからちょっと待ってね。
（丸一日歩いて、何度もモンスターを倒してようやくたどり着いた街）
（へとへとの体を引きずるようにして宿屋へ滑り込む）
ふぅ、はぁ…、やっと着いた…。
魔法使いに一日中歩かせるなんて無茶だよ…
遅かったから部屋残ってるかな。
（と、最後の力を振り絞って部屋を頼む）
ノエルぅ…、一人部屋しかないんだって。
仕方ないし、ここでいい…？
（へとへとの体を引きずるようにして宿屋へ滑り込む）
ふぅ、はぁ…、やっと着いた…。
魔法使いに一日中歩かせるなんて無茶だよ…
遅かったから部屋残ってるかな。
（と、最後の力を振り絞って部屋を頼む）
ノエルぅ…、一人部屋しかないんだって。
仕方ないし、ここでいい…？
ありがとっ、私もね、ノエルとなら野宿でも平気だからね。
さ、ともかく部屋で休もう？ えーと、どこかな〜。
（鍵にかかれた番号の部屋を探して）
あ、ここだ。 あー、ベッドも狭いや…
まぁ、仕方ないか。
さ、ノエル、おいで？
（と、荷物をとき、ローブを丁寧に畳んで肌着になってベッドに腰掛けて誘う）
（
さ、ともかく部屋で休もう？ えーと、どこかな〜。
（鍵にかかれた番号の部屋を探して）
あ、ここだ。 あー、ベッドも狭いや…
まぁ、仕方ないか。
さ、ノエル、おいで？
（と、荷物をとき、ローブを丁寧に畳んで肌着になってベッドに腰掛けて誘う）
（
いないかな。
あ、ごめん。 書くね。
>>474
ごめんね、うちのネコちゃんが甘えてきて遅くなっちゃってた。
ごめんね、うちのネコちゃんが甘えてきて遅くなっちゃってた。
ふぅん、そんないいものドロップするんだ。
じゃあ苦労した甲斐があったね。
半分貸して？
ノエルも疲れてるんだから。塗りっこしよ？
…結構、ヌルってした感じだね…、えいっ！
（と、ノエルの背筋に沿って不意打ちに塗りつける）
じゃあ苦労した甲斐があったね。
半分貸して？
ノエルも疲れてるんだから。塗りっこしよ？
…結構、ヌルってした感じだね…、えいっ！
（と、ノエルの背筋に沿って不意打ちに塗りつける）
くすっ。 「ひゃっ！」だって。 可愛い声っ。
戦闘中はあんなに勇ましいのになー。
って、ダメだよ、いくらシーフでも盗むのはモンスターか悪党かにしなさいっ。
（下着を脱ぎながら、あまり怒ってない風に戒めて）
いいよ、ノエル…
いっぱい、触って？ こんな風に…ね？
（薬をすくった手をノエルの背中から脇を通して前に出し、）
…やっぱり戦士系は鍛えてるなぁ… でも…ここは？
（柔らかさを残しながらも引きしまったお腹から上へと向かい、胸を手のひらで覆うようにして塗りつける）
戦闘中はあんなに勇ましいのになー。
って、ダメだよ、いくらシーフでも盗むのはモンスターか悪党かにしなさいっ。
（下着を脱ぎながら、あまり怒ってない風に戒めて）
いいよ、ノエル…
いっぱい、触って？ こんな風に…ね？
（薬をすくった手をノエルの背中から脇を通して前に出し、）
…やっぱり戦士系は鍛えてるなぁ… でも…ここは？
（柔らかさを残しながらも引きしまったお腹から上へと向かい、胸を手のひらで覆うようにして塗りつける）
>>478
あの人、マナのことエッチな目で見てたからつい。
(叱られてシュンとしていると胸を触られて)
はぅ…でもマナと違って胸ちっちゃいよ？
(弄られてﾋﾟｸﾝと反応しつ)マナ、これじゃ私がマナに塗れないよ。
あの人、マナのことエッチな目で見てたからつい。
(叱られてシュンとしていると胸を触られて)
はぅ…でもマナと違って胸ちっちゃいよ？
(弄られてﾋﾟｸﾝと反応しつ)マナ、これじゃ私がマナに塗れないよ。
そうなんだ、なんか視線を感じるなーって気はしてたんだけど。
ノエルのエッチな視線とばっかり思ってた。あはは。
大きさなんて、関係ないよ？
私は、ノエルのが、好きなんだから、ね？
（人差し指と親指で先端をつまみ、薬のぬるぬるで指先から逃げていくのを繰り返して）
ふぅん、いつもは大人しいノエルが、今日は私にお薬塗りたいんだ。
（背中を倒してベッドに横になって）
じゃあ、これでどうかな。 ……来て、ノエル。
ノエルのエッチな視線とばっかり思ってた。あはは。
大きさなんて、関係ないよ？
私は、ノエルのが、好きなんだから、ね？
（人差し指と親指で先端をつまみ、薬のぬるぬるで指先から逃げていくのを繰り返して）
ふぅん、いつもは大人しいノエルが、今日は私にお薬塗りたいんだ。
（背中を倒してベッドに横になって）
じゃあ、これでどうかな。 ……来て、ノエル。
ごめんなさい、そろそろ寝なきゃ…
いい雰囲気になってきたのに…ごめんね。
おつきあいありがとうございましたっ。 良かったらまたね。
いい雰囲気になってきたのに…ごめんね。
おつきあいありがとうございましたっ。 良かったらまたね。
>>480
エッチな視線なんか飛ばさないよ、もうっ！
(頬を膨らまして)
マナがエッチなんじゃない、今だってお薬こんな風に…
(マナの太ももにそっと薬をぬっていき)
私だってエッチな気分になっちゃったよ…
(薬を塗り終えるとマナにぎゅっと抱きついてキスをして下を絡めていく)
エッチな視線なんか飛ばさないよ、もうっ！
(頬を膨らまして)
マナがエッチなんじゃない、今だってお薬こんな風に…
(マナの太ももにそっと薬をぬっていき)
私だってエッチな気分になっちゃったよ…
(薬を塗り終えるとマナにぎゅっと抱きついてキスをして下を絡めていく)
484 ：♀：2012/01/17(火) 11:18:12.05 ID:VLfOA4OqO
狼とつがいになってしまった赤ずきん
チシャ猫に唆された３月ウサギで募集します
チシャ猫に唆された３月ウサギで募集します
良かったら狼と赤ずきんでおねがいできますか
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 11:34:16.91 ID:aUPJD+mb0
募集の相手じゃなくてごめんね
これって、オオカミとしちゃう赤頭巾or笑うチェシャ猫としちゃう三月うさぎって事なのかな？
これって、オオカミとしちゃう赤頭巾or笑うチェシャ猫としちゃう三月うさぎって事なのかな？
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 11:34:31.95 ID:aUPJD+mb0
と、ごめん邪魔した
他の方がきたようなのでおちますね
ではちょっと書いてみますね
（けものくさい…ですか、出来るかどうか…）
（森の中をざくざくと歩いていく狼とケープを頭に被った少女、もう数マイル進んだ）
もうすぐだよ。こうなっちまったもんは、しょうがないからなぁ。
（長く太い指で少女の手を握り、ほら穴の入口にたどりつく）
さっさと歩けよ…
ほら。着いたよ。
（けものくさい…ですか、出来るかどうか…）
（森の中をざくざくと歩いていく狼とケープを頭に被った少女、もう数マイル進んだ）
もうすぐだよ。こうなっちまったもんは、しょうがないからなぁ。
（長く太い指で少女の手を握り、ほら穴の入口にたどりつく）
さっさと歩けよ…
ほら。着いたよ。
う、うん………まだ、あんまり実感沸かないなぁ…
（おばあさん家に行く途中いろいろ成り行きで狼と婚約することになってしまい）
（犬自体は特に嫌いではなく自信も了承してしまった様子）
わかったから引っ張らないでって…
ここが狼さんの家？
（狼にぐいぐい先導され洞穴へつく）
（暗い場所は恐いらしくギュッとすりより）
（おばあさん家に行く途中いろいろ成り行きで狼と婚約することになってしまい）
（犬自体は特に嫌いではなく自信も了承してしまった様子）
わかったから引っ張らないでって…
ここが狼さんの家？
（狼にぐいぐい先導され洞穴へつく）
（暗い場所は恐いらしくギュッとすりより）
一晩いりゃあ実感なんて…
なれりゃここも快適な棲み家さ。人間のことばで言う、俺らのマイホームってやつだよ。
（無愛想ながら怯える少女をそれとなく気にして）
あ、足元わるいから気をつけろい。
ふん…んっ
（黙ってしゃがみこみ、茶褐色の体毛におおわれた背中をさし出す）
おぶってやるよ。ベッドまで…
（次のレス少し遅れますすみません。合わないようなら途中遠慮なくおちてください）
なれりゃここも快適な棲み家さ。人間のことばで言う、俺らのマイホームってやつだよ。
（無愛想ながら怯える少女をそれとなく気にして）
あ、足元わるいから気をつけろい。
ふん…んっ
（黙ってしゃがみこみ、茶褐色の体毛におおわれた背中をさし出す）
おぶってやるよ。ベッドまで…
（次のレス少し遅れますすみません。合わないようなら途中遠慮なくおちてください）
うん……これからはここに住むんだよね
（独特の湿った空気を感じながら狼の背中にしがみつく）
（獣独特の体臭に顔を背けるも気遣ってくれている相手に文句も言えず）
うん…ありがと
（頭を撫でるように耳をくすぐる）
（独特の湿った空気を感じながら狼の背中にしがみつく）
（獣独特の体臭に顔を背けるも気遣ってくれている相手に文句も言えず）
うん…ありがと
（頭を撫でるように耳をくすぐる）
み耳をあんまり触るな。敏感なんだよそこは。
よいしょ、ここだよ…
（体毛の薄い場所である大きな耳をふるわせて毒づき、枯れ枝に干し草を敷き詰めた一角へ降ろす）
なんか不満そうだなあ…
こうすりゃいいんだろ？
（おしりをもぞもぞさせてるのを見て掠奪してきたキルトのシーツを干し草にバッと広げる）
じゃ…始めるぞ？
（前足をついて小首をかしげ少女の顔をのぞきこむ）
よいしょ、ここだよ…
（体毛の薄い場所である大きな耳をふるわせて毒づき、枯れ枝に干し草を敷き詰めた一角へ降ろす）
なんか不満そうだなあ…
こうすりゃいいんだろ？
（おしりをもぞもぞさせてるのを見て掠奪してきたキルトのシーツを干し草にバッと広げる）
じゃ…始めるぞ？
（前足をついて小首をかしげ少女の顔をのぞきこむ）
やーでも、なんか可愛いし……
ほら、むにむに…
（面白いのか両耳をぐにぐにして遊び）
ふぅ……ちょっと座りにくいかな…
あ、ありがとう…
（ある程度は予想がついていたので贅沢は言わないようにしていたが堅い地面は馴れないよい）
（シーツをしかれ楽になったのか安堵の表情で足を伸ばす）
は、始めるって……婚約の儀式みたい…なの？
（生殖に関する知識はあまり無いらしい）
ほら、むにむに…
（面白いのか両耳をぐにぐにして遊び）
ふぅ……ちょっと座りにくいかな…
あ、ありがとう…
（ある程度は予想がついていたので贅沢は言わないようにしていたが堅い地面は馴れないよい）
（シーツをしかれ楽になったのか安堵の表情で足を伸ばす）
は、始めるって……婚約の儀式みたい…なの？
（生殖に関する知識はあまり無いらしい）
うるさい、うるさい、うるさい。
（小さな指に耳を揉まれると高い声を出して）
んん〜儀式…
ちょっとちがうかなあ。
（とがった鼻先を赤ずきんのあごの下にピタッと寄せて、そのまま首筋に擦りつけ匂いを吸い）
ああ…あれえ。あんまり♀の匂いしねえなぁ。ミルクっぽい、いい匂い、だけど…
ひょっとして〜まだ準備できてないのかおまえ？
（頭を胸元に擦り寄せながら立った後ろ足の間には黒い影がちらちら見える）
（小さな指に耳を揉まれると高い声を出して）
んん〜儀式…
ちょっとちがうかなあ。
（とがった鼻先を赤ずきんのあごの下にピタッと寄せて、そのまま首筋に擦りつけ匂いを吸い）
ああ…あれえ。あんまり♀の匂いしねえなぁ。ミルクっぽい、いい匂い、だけど…
ひょっとして〜まだ準備できてないのかおまえ？
（頭を胸元に擦り寄せながら立った後ろ足の間には黒い影がちらちら見える）
儀式……とも違う？
んー…教えて欲しいな
（マイペースな性格だが狼の言うソレにも興味を持ったようで）
ふふ、くすぐったいってばっ
雌の臭い？んー…狼さんと人間では違うからかも…
（甘えていると思ったのか鼻を押し付ける狼の首もとをぐしぐしかいてやり）
狼さんは結構臭いするのに……
んー…教えて欲しいな
（マイペースな性格だが狼の言うソレにも興味を持ったようで）
ふふ、くすぐったいってばっ
雌の臭い？んー…狼さんと人間では違うからかも…
（甘えていると思ったのか鼻を押し付ける狼の首もとをぐしぐしかいてやり）
狼さんは結構臭いするのに……
いや人間の♀だって、成人したら獣のにおいがもっとするはずなんだよ、おかしいなぁ
…っつて、どこ弄ってんだよ。くすぐったい。
ふ、あ。はっ。はふ…はふ…
（鼻と口を服の上から強く擦りつけるうちに荒い息といっしょに長い舌がぞろりと伸びる）
儀式っ、まず嫁のおまえが腹をだして降伏するポーズになんなきゃだろう？
（肩で腹を押し干し草のベッドにあお向けに倒し、頭でぐりぐりと下腹部をなでる）
…っつて、どこ弄ってんだよ。くすぐったい。
ふ、あ。はっ。はふ…はふ…
（鼻と口を服の上から強く擦りつけるうちに荒い息といっしょに長い舌がぞろりと伸びる）
儀式っ、まず嫁のおまえが腹をだして降伏するポーズになんなきゃだろう？
（肩で腹を押し干し草のベッドにあお向けに倒し、頭でぐりぐりと下腹部をなでる）
まだ私が子供だからかな…
あ、ちょっと……ん、やめ…
（服の上から唾液で濡らされその上からかかる生暖かい息に媚声を漏らす）
キャッ！う……うん、こうかな…
（急に押し倒され悲鳴を上げ）
（仕方なく言われた通り服を捲り仰向けになる）
だからくすぐったいってば……ぅー…
あ、ちょっと……ん、やめ…
（服の上から唾液で濡らされその上からかかる生暖かい息に媚声を漏らす）
キャッ！う……うん、こうかな…
（急に押し倒され悲鳴を上げ）
（仕方なく言われた通り服を捲り仰向けになる）
だからくすぐったいってば……ぅー…
すいません落ちます
んぅ〜確かに、若い新芽みたいな甘い味…これも悪くねえ。
（白い肌を目の前にすると鼻を鳴らしてすり寄って、へその回りをペロペロと舐める）
レロレロレロっ…おまえたち人間は、体毛がないからなあ…
うんっ…いいかんじ、美味そうになってきた…
（お腹側の柔らかい体毛を少女の足の間にこすりつけ、頭で服をめくって舌を二つのふくらんだ丘に）
んぐ、ハ…ハ…ハ…ッハ…あ。こら抵抗するな。
俺だってはずかしいんだよ。おまえたちと違って年中裸なんだから。
（白い肌を目の前にすると鼻を鳴らしてすり寄って、へその回りをペロペロと舐める）
レロレロレロっ…おまえたち人間は、体毛がないからなあ…
うんっ…いいかんじ、美味そうになってきた…
（お腹側の柔らかい体毛を少女の足の間にこすりつけ、頭で服をめくって舌を二つのふくらんだ丘に）
んぐ、ハ…ハ…ハ…ッハ…あ。こら抵抗するな。
俺だってはずかしいんだよ。おまえたちと違って年中裸なんだから。
505 ：レイナ：2012/01/17(火) 15:26:02.40 ID:J80Damyai
こちら女の新人退魔師です。
男性の淫魔さん(悪魔さん)を募集します。
こちらは少し惚れやすい女の子で、退治しなくてはいけない淫魔相手にも好意を持ってしまう感じです。
こちらはMなので、無理やりな感じで、69とか、イラマなどでお口やお顔をたくさん汚してほしいです。
簡単でいいので愛撫と描写をして欲しいのと、すぐに挿入や暴力などはNGでお願いします。
男性の淫魔さん(悪魔さん)を募集します。
こちらは少し惚れやすい女の子で、退治しなくてはいけない淫魔相手にも好意を持ってしまう感じです。
こちらはMなので、無理やりな感じで、69とか、イラマなどでお口やお顔をたくさん汚してほしいです。
簡単でいいので愛撫と描写をして欲しいのと、すぐに挿入や暴力などはNGでお願いします。
>>505
相手いいですか？
相手いいですか？
了解しました！
はい、そちらは悪魔でお願いします。
こちらの歳は、20歳くらいで大丈夫ですか？
それでは、簡単にですが書き出しますね。
他の要望などがありましたら、何でもおっしゃってください。
はい、そちらは悪魔でお願いします。
こちらの歳は、20歳くらいで大丈夫ですか？
それでは、簡単にですが書き出しますね。
他の要望などがありましたら、何でもおっしゃってください。
年齢はそれでＯＫです。
こちらは外見年齢が２０歳ほどで実年齢は２００歳ぐらいな感じで
書き出します。
またこの館に誰か来たようだな…
（玉座に座りながらゆっくりとワインを飲む）
さて此度の獲物は楽しませてくれるのだろうな…フフッ。
（有名な武勇を持つ故に戦いをよく好む）
こちらは外見年齢が２０歳ほどで実年齢は２００歳ぐらいな感じで
書き出します。
またこの館に誰か来たようだな…
（玉座に座りながらゆっくりとワインを飲む）
さて此度の獲物は楽しませてくれるのだろうな…フフッ。
（有名な武勇を持つ故に戦いをよく好む）
【書き出しありがとうございます！】
はぁ…一人で任務なんてついてないなぁ…
(まだ新人であるレイナは、この館の主がどれほど強いのかなど知るはずも無く、堂々と乗り込んでいた)
ここね…さっさと退治して帰りましょうか。
(大きな扉を派手に開け放ち、得意な武器である拳銃を正面に向ける)
(そこには玉座に座る一人の男が遠目に見える)
っ…貴方が…この館の主…？
(確かに異質な空気を放っているが、一見人間の様にも見える)
【まだこちらは遠目でしか見えていないという感じです】
はぁ…一人で任務なんてついてないなぁ…
(まだ新人であるレイナは、この館の主がどれほど強いのかなど知るはずも無く、堂々と乗り込んでいた)
ここね…さっさと退治して帰りましょうか。
(大きな扉を派手に開け放ち、得意な武器である拳銃を正面に向ける)
(そこには玉座に座る一人の男が遠目に見える)
っ…貴方が…この館の主…？
(確かに異質な空気を放っているが、一見人間の様にも見える)
【まだこちらは遠目でしか見えていないという感じです】
ほぉ…此度は小娘か…
（明らかに格下だと一目で理解する）
俺がこの館の主だがなにか不都合でもあるのか小娘？
（見た感じは成人したばかりの生娘にも見える）
用があるなら来るがいい。
無いのなら立ち去れ！
（少しだけ空気を震わせ脅す）
【初体験は済んでいる設定ですか？】
（明らかに格下だと一目で理解する）
俺がこの館の主だがなにか不都合でもあるのか小娘？
（見た感じは成人したばかりの生娘にも見える）
用があるなら来るがいい。
無いのなら立ち去れ！
（少しだけ空気を震わせ脅す）
【初体験は済んでいる設定ですか？】
っ…小娘じゃない！馬鹿にしていられるのも今のうちよ？
(ギュッと拳銃を強く握り直し、狙いを定め慎重に距離を詰める)
この館の主ということは、悪魔ということね…なら、貴方を退治しなければいけないの。
(フっとこちらも馬鹿にした様に笑うが、相手の姿をはっきりと捉えることができた瞬間に表情が変わる)
(人間のような顔立ちと、引き締まった身体に無意識に魅入ってしまう)
っ…貴方…本当に悪魔なの…？
(自らが少し顔を赤らめている事になど気づく事も出来ない)
【訓練の中で、道具で始めてを済ませたが、男性とは未経験という感じです】
(ギュッと拳銃を強く握り直し、狙いを定め慎重に距離を詰める)
この館の主ということは、悪魔ということね…なら、貴方を退治しなければいけないの。
(フっとこちらも馬鹿にした様に笑うが、相手の姿をはっきりと捉えることができた瞬間に表情が変わる)
(人間のような顔立ちと、引き締まった身体に無意識に魅入ってしまう)
っ…貴方…本当に悪魔なの…？
(自らが少し顔を赤らめている事になど気づく事も出来ない)
【訓練の中で、道具で始めてを済ませたが、男性とは未経験という感じです】
悪魔じゃなかったら何だ？
（グラスに残っているワインを飲み干し立ち上がる）
これほどの隙を与えながら何もしてこないとは呆れるな。
（一歩ずつ近づく）
もう一度だけチャンスを与えよう。
その銃で撃つのか、尻尾を巻いて逃げるのかを。
（距離にして1ｍ程になり爪を尖らせ見せつける）
【了解しました】
（グラスに残っているワインを飲み干し立ち上がる）
これほどの隙を与えながら何もしてこないとは呆れるな。
（一歩ずつ近づく）
もう一度だけチャンスを与えよう。
その銃で撃つのか、尻尾を巻いて逃げるのかを。
（距離にして1ｍ程になり爪を尖らせ見せつける）
【了解しました】
っ…そんな事言って、後悔したって知らないわよ…
(近づいてくる相手から目を逸らさず、思わず後ずさってしまいそうになるが、グッとこらえ)
こっちは武器があるのよ？
そんな生身の身体で、勝てると思わないで！
(そう言って連続で銃を放つが、全く当たっていないのか、余裕の表情のままだ)
(自らが恐怖に屈して当てられないのか、それとももっと別の理由…なのかは分からない)
これ以上近づいたら、本当に当てるわよ！
(まるで今までのはわざと外したというように見栄を張るが、頭の中は混乱していた)
(近づいてくる相手から目を逸らさず、思わず後ずさってしまいそうになるが、グッとこらえ)
こっちは武器があるのよ？
そんな生身の身体で、勝てると思わないで！
(そう言って連続で銃を放つが、全く当たっていないのか、余裕の表情のままだ)
(自らが恐怖に屈して当てられないのか、それとももっと別の理由…なのかは分からない)
これ以上近づいたら、本当に当てるわよ！
(まるで今までのはわざと外したというように見栄を張るが、頭の中は混乱していた)
この距離で当たらないとは小娘…才能が無いな。
（予想通りの結果に呆れる）
それでも俺に牙を向けたということは覚悟は出来ているな？
（突然現れたかの様なスピードで後ろからで抱き着く）
胸はあるが男の経験はなさそうな生娘だな。
（右腕で首を押さえ左手で胸を揉み首筋を舐める）
（予想通りの結果に呆れる）
それでも俺に牙を向けたということは覚悟は出来ているな？
（突然現れたかの様なスピードで後ろからで抱き着く）
胸はあるが男の経験はなさそうな生娘だな。
（右腕で首を押さえ左手で胸を揉み首筋を舐める）
才能がないですって！？失礼なっ…
(恥ずかしさにギュッと唇を噛む)
っ…消え…きゃあ！何するの！
(突然後ろから抱きつかれ、冷やっとするが、男の身体が密着している事に気づき別の意味でドキドキしてしまう)
ふぁっ…どこ触って…やめてよ！
(柔らかい胸に手が食い込み、初めての感覚に戸惑う)
あっ…なっ…何してるの…？
(首筋を舐められると力が抜けたように後ろにもたれかかり、気持ちいいとさえ思ってしまう)
(恥ずかしさにギュッと唇を噛む)
っ…消え…きゃあ！何するの！
(突然後ろから抱きつかれ、冷やっとするが、男の身体が密着している事に気づき別の意味でドキドキしてしまう)
ふぁっ…どこ触って…やめてよ！
(柔らかい胸に手が食い込み、初めての感覚に戸惑う)
あっ…なっ…何してるの…？
(首筋を舐められると力が抜けたように後ろにもたれかかり、気持ちいいとさえ思ってしまう)
この程度で動じるのでは本当に才能が無いな。
（尖らせた爪で服と下着を裂き胸を露出させ揉む）
どう頑張っても貴様は俺に勝つことはできない。
故に俺に身体を預ければ命だけは助けてやろう。
（抱き着いたまま玉座に座り込む）
普通なら犬の餌に成り果てるが…破格の条件だと思うがな。
（ワインを口に含み舌を入れ唇を奪う）
（尖らせた爪で服と下着を裂き胸を露出させ揉む）
どう頑張っても貴様は俺に勝つことはできない。
故に俺に身体を預ければ命だけは助けてやろう。
（抱き着いたまま玉座に座り込む）
普通なら犬の餌に成り果てるが…破格の条件だと思うがな。
（ワインを口に含み舌を入れ唇を奪う）
やぁっ…こんな恥ずかしい格好…
(白く豊満な胸が揺れ、男に揉まれる度にいやらしく形を変える)
(段々と硬くなってきた乳首が男の手のひらに当たり、擦れる度に快感を生む)
っ…私は退魔師なのよ…？悪魔なんかに…降伏するわけが…
(言葉では強く否定するが、唇を奪われると抵抗も弱まり、舌が触れ合うだけでいやらしい声が漏れる)
はぁっ…んんっ…こんなの…やだっ…
(胸とキスだけで秘部が熱くなり、無意識に舌を求めてしまう)
(白く豊満な胸が揺れ、男に揉まれる度にいやらしく形を変える)
(段々と硬くなってきた乳首が男の手のひらに当たり、擦れる度に快感を生む)
っ…私は退魔師なのよ…？悪魔なんかに…降伏するわけが…
(言葉では強く否定するが、唇を奪われると抵抗も弱まり、舌が触れ合うだけでいやらしい声が漏れる)
はぁっ…んんっ…こんなの…やだっ…
(胸とキスだけで秘部が熱くなり、無意識に舌を求めてしまう)
強情な小娘だな…面白い。
（もう一度唇を奪い、同時に胸を揉む）
俺も興奮してきたようだな。
分かるだろ、股間の熱いモノが
（お尻にしっかりと当て勃起した股間の熱を伝える）
おい、小娘舐めろ。
（一度押し倒し跪かせ、勃起したモノを口に無理やり押し込む）
歯を立てるか噛み付けばその命無いと思え。
（玉座に座り首元に尖った爪を当て首の皮一枚を切る）
（もう一度唇を奪い、同時に胸を揉む）
俺も興奮してきたようだな。
分かるだろ、股間の熱いモノが
（お尻にしっかりと当て勃起した股間の熱を伝える）
おい、小娘舐めろ。
（一度押し倒し跪かせ、勃起したモノを口に無理やり押し込む）
歯を立てるか噛み付けばその命無いと思え。
（玉座に座り首元に尖った爪を当て首の皮一枚を切る）
んんっ…何…？すごく…熱い…
(快感に段々と思考を溶かされ、お尻に当てられたものが何であるかも分からずに、自ら擦り付ける)
痛いっ…何を…！！んんっ！！
(身体が離れると一瞬正気に戻るが、抵抗する間も無く口に押し込まれる)
んっ…はぁっ…むぅっ…
(男性のペニスなど、人間のものでさえ見た事がないのに、いきなり口に入れられたので何をさせられているのかが分かっていない)
(たどたどしく舌を使い、味わった事のない不思議なものを口のなかで味わう)
っ…はぁっ…んんっ…
(無理やりさせられている行為に、嫌悪するかと思いきや、身体はなぜか先ほどよりも熱くなってきている)
(快感に段々と思考を溶かされ、お尻に当てられたものが何であるかも分からずに、自ら擦り付ける)
痛いっ…何を…！！んんっ！！
(身体が離れると一瞬正気に戻るが、抵抗する間も無く口に押し込まれる)
んっ…はぁっ…むぅっ…
(男性のペニスなど、人間のものでさえ見た事がないのに、いきなり口に入れられたので何をさせられているのかが分かっていない)
(たどたどしく舌を使い、味わった事のない不思議なものを口のなかで味わう)
っ…はぁっ…んんっ…
(無理やりさせられている行為に、嫌悪するかと思いきや、身体はなぜか先ほどよりも熱くなってきている)
舐めたことがない舌使いだな。
しっかり舐めなければ少し痛い思いをしてもらおうか。
（更に少しだけ爪を首に食い込ませる）
舌だけでは無理なら胸も使うことを許可しよう。
（空いている手で乳首を摘み刺激する）
男のモノの味を覚えてきたかそろそろ？
（征服感から先っぽの部分から汁が溢れ出す）
しっかり舐めなければ少し痛い思いをしてもらおうか。
（更に少しだけ爪を首に食い込ませる）
舌だけでは無理なら胸も使うことを許可しよう。
（空いている手で乳首を摘み刺激する）
男のモノの味を覚えてきたかそろそろ？
（征服感から先っぽの部分から汁が溢れ出す）
いっ…んんっ…はむっ…
(どうすれば男が満足するのかも分からず、一生懸命舌を這わす)
(裏筋のあたりを舐め上げてみたり、先端を舌をいっぱいに使って舐めてみたりする)
(胸を使うという意味が一瞬分からなかったが、とりあえず柔らかい胸をペニスに押し付けてみる)
やぁっ…なんか…苦い…
(先端から汁が溢れてくると、苦味に驚いて口を離してしまうが、そのいやらしい匂いにもう一度口を寄せ、自ら吸い出そうとキスをする)
(あれだけ抵抗していたのに、今ではこの行為に夢中になってしまっている)
(どうすれば男が満足するのかも分からず、一生懸命舌を這わす)
(裏筋のあたりを舐め上げてみたり、先端を舌をいっぱいに使って舐めてみたりする)
(胸を使うという意味が一瞬分からなかったが、とりあえず柔らかい胸をペニスに押し付けてみる)
やぁっ…なんか…苦い…
(先端から汁が溢れてくると、苦味に驚いて口を離してしまうが、そのいやらしい匂いにもう一度口を寄せ、自ら吸い出そうとキスをする)
(あれだけ抵抗していたのに、今ではこの行為に夢中になってしまっている)
すいません。
いい所なのですが、急に電話が来て長くなりそうなのでオチます。
ごめんなさい。
いい所なのですが、急に電話が来て長くなりそうなのでオチます。
ごめんなさい。
>>524
あの、なりすましで荒らすのはやめてください。
IDを見れば別人だという事が分かりますよ。
アルベイドさん、こちらは荒らしをNG指定で非表示に出来ますので大丈夫ですが、そちらは大丈夫でしょうか…？
あの、なりすましで荒らすのはやめてください。
IDを見れば別人だという事が分かりますよ。
アルベイドさん、こちらは荒らしをNG指定で非表示に出来ますので大丈夫ですが、そちらは大丈夫でしょうか…？
少しはマシになったがまだまだだな。
胸は押し当てずに挟み込み動かしてみろ。
（マシにはなった舌使いを楽しむが果てる感じはしない）
行為を強制さらながら今は夢中になるとは貴様は娼婦が合っているのか？
（更に先端から汁を溢れさせる）
胸は押し当てずに挟み込み動かしてみろ。
（マシにはなった舌使いを楽しむが果てる感じはしない）
行為を強制さらながら今は夢中になるとは貴様は娼婦が合っているのか？
（更に先端から汁を溢れさせる）
527 ：アルベルト：2012/01/17(火) 17:33:27.29 ID:hM/r3QIeO
了解です。
また機会があれば
オチ
また機会があれば
オチ
528 ：四郎：2012/01/17(火) 17:35:14.55 ID:hM/r3QIeO
レイナさんは、ふたなりスレの深雪さんと同じ人ですよね。
掛け持ちやめて下さい。
掛け持ちやめて下さい。
529 ：四郎：2012/01/17(火) 17:37:50.72 ID:hM/r3QIeO
自分は掛け持ちしといて、人を荒らし扱いなんて、ミヤネみたいな人ですね。
通報しますよ。
通報しますよ。
530 ：レイナ：2012/01/17(火) 17:39:06.85 ID:hM/r3QIeO
掛け持ちの事は謝ります。
でも、成り済ましは酷いんじゃないですか？
お相手にも迷惑だし。
でも、成り済ましは酷いんじゃないですか？
お相手にも迷惑だし。
531 ：レイナ：2012/01/17(火) 17:40:34.15 ID:hM/r3QIeO
私のせいで御迷惑おかけしました。
オチます。
以下、空き室。
オチます。
以下、空き室。
532 ：♂：2012/01/17(火) 17:43:02.82 ID:hM/r3QIeO
ワンピース、ブリーチ、銀魂で主要女性キャラを募集します。
533 ：♂：2012/01/17(火) 17:43:41.46 ID:hM/r3QIeO
スレ違い、誤爆ｽﾏｿ
空いてます。
空いてます。
536 ：四郎：2012/01/17(火) 17:56:07.77 ID:hM/r3QIeO
深雪さん、成り済ましのケジメつけてくれませんか？
んっ…こうすればいいの…？
(柔らかい胸の間にペニスを挟み、手でギュッと寄せて包み込むようにする)
ちゅっ…んんっ…
(まるで自分の胸に顔を埋めるように深く咥え込み、舌をたくさん絡ませる)
なっ…娼婦なんて…！これは…貴方が脅すから…
(弱々しく言い訳をするが、秘部はしっとりと濡れており、目の前のものから目が離せない)
(自分がこの男を喜ばせているのだと思い、嬉しくなってしまっている)
あっ…貴方を油断させて…倒してやるんだからっ…
(本当なら口に出しては意味がないような嘘をつき、また口で咥え強く吸う)
(柔らかい胸の間にペニスを挟み、手でギュッと寄せて包み込むようにする)
ちゅっ…んんっ…
(まるで自分の胸に顔を埋めるように深く咥え込み、舌をたくさん絡ませる)
なっ…娼婦なんて…！これは…貴方が脅すから…
(弱々しく言い訳をするが、秘部はしっとりと濡れており、目の前のものから目が離せない)
(自分がこの男を喜ばせているのだと思い、嬉しくなってしまっている)
あっ…貴方を油断させて…倒してやるんだからっ…
(本当なら口に出しては意味がないような嘘をつき、また口で咥え強く吸う)
538 ：アルベルト：2012/01/17(火) 17:58:37.66 ID:hM/r3QIeO
よし、その調子だ。
そろそろ、１回目出すぞ。
ブリブリッ！ブリッブリブリブリブリッ (大量の人糞をレイナの胸に撒き散らす)
さあ、食え。
食うんだ。
そろそろ、１回目出すぞ。
ブリブリッ！ブリッブリブリブリブリッ (大量の人糞をレイナの胸に撒き散らす)
さあ、食え。
食うんだ。
539 ：レイナ：2012/01/17(火) 18:00:11.49 ID:hM/r3QIeO
スカはNGなのでオチます。
こんなレスされるなんて残念です
以下、空室
こんなレスされるなんて残念です
以下、空室
540 ：四郎：2012/01/17(火) 18:01:21.56 ID:9+i7bhrF0
深雪さん、ウンコかけられたのは掛け持ちの報いです。
反省して下さいね。
反省して下さいね。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 18:03:00.54 ID:hM/r3QIeO
横レスですが、女の方は掛け持ち片付けた方がいいよ。
板全体に迷惑がかかる。
板全体に迷惑がかかる。
強い言葉を使うな小娘。弱く見えるぞ。
（ククッと笑い胸の柔らかさと舌使いを楽しむ）
（それから５分ほど時が経ち）
そろそろその下手な舌使いにも飽きた。
（立ち上がり頭を押さえ乱暴に腰を動かす）
しっかりとその顔で受け止めろ小娘。
（素早く乱暴に腰を動かし口から離した瞬間に顔に向け射精する）
残ったものは舐め取れ。
（先端に精液がついたままのペニスを再度口に入れる）
（ククッと笑い胸の柔らかさと舌使いを楽しむ）
（それから５分ほど時が経ち）
そろそろその下手な舌使いにも飽きた。
（立ち上がり頭を押さえ乱暴に腰を動かす）
しっかりとその顔で受け止めろ小娘。
（素早く乱暴に腰を動かし口から離した瞬間に顔に向け射精する）
残ったものは舐め取れ。
（先端に精液がついたままのペニスを再度口に入れる）
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 18:07:31.34 ID:hM/r3QIeO
横レスだけど、掛け持ちされながら、まだ続けようとする男も異常だな。
これじゃ、どっちが荒らしか分からん。
これじゃ、どっちが荒らしか分からん。
544 ：レイナ：2012/01/17(火) 18:09:39.49 ID:9+i7bhrF0
アルベイトさん
私が掛け持ちしてたせいで御迷惑おかけしました。
皆さん、すいません。
オチます
私が掛け持ちしてたせいで御迷惑おかけしました。
皆さん、すいません。
オチます
545 ：ランス：2012/01/17(火) 18:12:26.90 ID:9+i7bhrF0
何だかモメてますが、空いてるようなので募集します。
王国騎士と種族違いの恋に落ちて、隠れてセックスしてくれるエルフさん居ませんか？
妨害の多さに燃えて激しいセックスがしたいです。
王国騎士と種族違いの恋に落ちて、隠れてセックスしてくれるエルフさん居ませんか？
妨害の多さに燃えて激しいセックスがしたいです。
んんっ…はぅっ…はぁっ…
(流石に舐め続けていると疲れてしまい、咥え込むので精一杯だった)
んぐっ…んんー！！
(突然強く頭を押し付けられたかと思うと、何度も喉を突かれ涙目になる)
(しかし、そのような行為にすら快感を感じてしまい、秘部はヒクヒクと震えてしまう)
っ…やあっ…熱い…何これ…
(先ほどまで舐めていたものとは違う、ドロリとした精液を顔にかけられ呆然とする)
美味しくないっ…んんっ…
(また口に入れられると、慣れない味に顔をしかめるが、その熱といやらしい匂いに興奮し、先ほどよりも丁寧に舐め、吸い上げる)
(流石に舐め続けていると疲れてしまい、咥え込むので精一杯だった)
んぐっ…んんー！！
(突然強く頭を押し付けられたかと思うと、何度も喉を突かれ涙目になる)
(しかし、そのような行為にすら快感を感じてしまい、秘部はヒクヒクと震えてしまう)
っ…やあっ…熱い…何これ…
(先ほどまで舐めていたものとは違う、ドロリとした精液を顔にかけられ呆然とする)
美味しくないっ…んんっ…
(また口に入れられると、慣れない味に顔をしかめるが、その熱といやらしい匂いに興奮し、先ほどよりも丁寧に舐め、吸い上げる)
547 ：ランス：2012/01/17(火) 18:15:30.79 ID:hM/r3QIeO
549 ：アルベイド：2012/01/17(火) 18:20:07.37 ID:hM/r3QIeO
ほほう、そろそろ体が疼いてきたと見える
こっちが、切ないんじゃないか？
(股間に手を伸ばすと、指先で割れ目をなぞりあげる)
欲しければ自分からお願いするんだな。
こっちが、切ないんじゃないか？
(股間に手を伸ばすと、指先で割れ目をなぞりあげる)
欲しければ自分からお願いするんだな。
口と動きが正反対だな小娘。
（舐め終えるのを確認すると口から出す）
次はこっちで楽しませてもらおうか。
（立ち上がらせ下半身を裸にさせ後ろから抱き着く）
濡れているようだな。舐めながら感じていたのか？
（濡れている秘部を指で触り広げ刺激する）
（舐め終えるのを確認すると口から出す）
次はこっちで楽しませてもらおうか。
（立ち上がらせ下半身を裸にさせ後ろから抱き着く）
濡れているようだな。舐めながら感じていたのか？
（濡れている秘部を指で触り広げ刺激する）
551 ：レイナ：2012/01/17(火) 18:25:31.98 ID:9+i7bhrF0
はぁ…そこは…そんなにされたらぁ・・ (股間に指を使われると、だらしなく腰を振り、すがりつくような目でチンポを見つめてしまう)
お、お願い…お願いしま・す
硬いオチンポ…
こっちに下さい…
(自分から地面に這いつくばると、尻を高く上げ、アナルまで広げておねだりする)
こっち…
こっちに…
お願い
ブリッブリブリッブリブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ
お、お願い…お願いしま・す
硬いオチンポ…
こっちに下さい…
(自分から地面に這いつくばると、尻を高く上げ、アナルまで広げておねだりする)
こっち…
こっちに…
お願い
ブリッブリブリッブリブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ
まだ…終わらないの…？
(また後ろから抱きつかれたことに顔を赤くするだけで、嫌そうな素振りは見せない)
濡れて…？ふぁっ…やだっ…ヌルヌルしてるっ…
(自分が濡れていたのにも気づかず、指が滑る度に腰が震える)
そんなところ…触るなんて…
(擦れる度にいやらしい水音が響く)
(また後ろから抱きつかれたことに顔を赤くするだけで、嫌そうな素振りは見せない)
濡れて…？ふぁっ…やだっ…ヌルヌルしてるっ…
(自分が濡れていたのにも気づかず、指が滑る度に腰が震える)
そんなところ…触るなんて…
(擦れる度にいやらしい水音が響く)
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 18:27:46.45 ID:hM/r3QIeO
お前等、ブリブリ、ブリブリうるさいよ。
なんの宗教だよwww
なんの宗教だよwww
554 ：アルベイド：2012/01/17(火) 18:30:48.41 ID:9+i7bhrF0
ほう、いい度胸だな。
この私にウンコ勝負を挑むとは
(後ろを向くと肛門を開く)
これを見よ！
ブリブリッブリブリブリブリブリブリッブリブリッブリブリッ
イヒッイヒヒヒヒヒ イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ブリブリッブリブリッブリブリッブリブリブリブリブリブリッブリッジ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
この私にウンコ勝負を挑むとは
(後ろを向くと肛門を開く)
これを見よ！
ブリブリッブリブリブリブリブリブリッブリブリッブリブリッ
イヒッイヒヒヒヒヒ イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ブリブリッブリブリッブリブリッブリブリブリブリブリブリッブリッジ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
自分で触ったことぐらいはあるだろ。
例えば…自慰とかでも。
（耳を甘噛みし囁く）
もっと刺激すればどうなることか。
（割れ目に指を入れ出し入れする）
どんな気分だ、退治しようとした相手に身体を弄ばれる気分は＞
（水音を激しく響かせ指を動かす）
例えば…自慰とかでも。
（耳を甘噛みし囁く）
もっと刺激すればどうなることか。
（割れ目に指を入れ出し入れする）
どんな気分だ、退治しようとした相手に身体を弄ばれる気分は＞
（水音を激しく響かせ指を動かす）
556 ：レイナ：2012/01/17(火) 18:33:14.78 ID:9+i7bhrF0
何のっ！
こっちだって！
プッシュブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリッブリブリッブリブリッ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ブリブリッブリブリッイヒッ
ブヒッブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
こっちだって！
プッシュブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリッブリブリッブリブリッ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ブリブリッブリブリッイヒッ
ブヒッブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
557 ：アルベイド：2012/01/17(火) 18:34:55.98 ID:9+i7bhrF0
さすがにキツんでオチます
自慰なんてっ…したことない…
(甘噛みされればプルプルと震え、正直に何でも話してしまう)
ふぁっ…何か…入ってきてるっ…
(異物が中を押し広げる感覚に戸惑う)
(初めてで慣れていない行為でも、しっかり濡れているため痛みは感じない)
やめてっ…こんなことっ…嫌…
(自分の立場を思い出すが、それでも快感がそれを揉み消してしまう)
(きゅうっと指を締め付け、ふやかすほどに濡らしてしまう)
(甘噛みされればプルプルと震え、正直に何でも話してしまう)
ふぁっ…何か…入ってきてるっ…
(異物が中を押し広げる感覚に戸惑う)
(初めてで慣れていない行為でも、しっかり濡れているため痛みは感じない)
やめてっ…こんなことっ…嫌…
(自分の立場を思い出すが、それでも快感がそれを揉み消してしまう)
(きゅうっと指を締め付け、ふやかすほどに濡らしてしまう)
559 ：ミシェル：2012/01/17(火) 18:43:00.09 ID:9+i7bhrF0
パーティの中でツンデレの恋人とジャれ合いながら、エッチしたいです。
こちらは女魔法使いか女賊。
たくましい戦士さんいませんか？
こちらは女魔法使いか女賊。
たくましい戦士さんいませんか？
そろそろ入れるとするか。
（指を抜き割れ目にペニスを擦りつけ硬くする）
力を抜け。そうでないと痛いぞ。
（後ろから割れ目にペニスを当てゆっくりと挿入する）
この感じは初めてではないな…処女は誰に奪われたのだ小娘？
（根元まで入ると両手で胸を揉みながら腰をゆっくりと動かす）
（指を抜き割れ目にペニスを擦りつけ硬くする）
力を抜け。そうでないと痛いぞ。
（後ろから割れ目にペニスを当てゆっくりと挿入する）
この感じは初めてではないな…処女は誰に奪われたのだ小娘？
（根元まで入ると両手で胸を揉みながら腰をゆっくりと動かす）
561 ：ミシェル：2012/01/17(火) 18:46:31.75 ID:9+i7bhrF0
入れるって…まさかっ…
(秘部に硬いものを当てられると、身体が強張る)
(以前、訓練として異物で中を押し広げられた痛みを思い出してしまう)
痛いのはいやぁっ…お願い…ひゃぁぁっ
(そう言っている間に、段々と中に入ってきてしまう)
(しかし、不思議なことに、想像していた痛みは無く、それ以上の快感に声が漏れる)
なんでっ……気持ちいい…
(質問に答える余裕は無く、ヌルヌルと中で動くそれを締め付け、身体を震わせる)
(秘部に硬いものを当てられると、身体が強張る)
(以前、訓練として異物で中を押し広げられた痛みを思い出してしまう)
痛いのはいやぁっ…お願い…ひゃぁぁっ
(そう言っている間に、段々と中に入ってきてしまう)
(しかし、不思議なことに、想像していた痛みは無く、それ以上の快感に声が漏れる)
なんでっ……気持ちいい…
(質問に答える余裕は無く、ヌルヌルと中で動くそれを締め付け、身体を震わせる)
563 ：ミシェル：2012/01/17(火) 18:58:39.10 ID:hM/r3QIeO
募集中なのに…
ブリブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ブリブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
随分と快楽に酔いしれているようだな。
（腰を動かしながら耳元で囁く）
それになかなかの締め付け。これは当たりだな。
（久々のいい女に感じさせるため乳首を重点的に弄る）
気持ちいいなら自分から腰を動かしてもいいぞ。
（少し休憩のつもりで腰の動きを止める）
（腰を動かしながら耳元で囁く）
それになかなかの締め付け。これは当たりだな。
（久々のいい女に感じさせるため乳首を重点的に弄る）
気持ちいいなら自分から腰を動かしてもいいぞ。
（少し休憩のつもりで腰の動きを止める）
ふぁっ…だって…こんなに気持ちいいなんて…
(知らなかった…と小さく呟き、もっとして欲しいとおねだりする様に締め付ける)
んあっ…そんなに弄っちゃっ…
(乳首を弄る手に自分の手を重ね、胸に男の手をより強く押し付ける)
そんなぁっ…なんでっ…止めちゃうの…？
(意地の悪い言葉に反応することも無く、無意識に自分から腰を動かしてしまう)
お願いっ…もっと…して…
(ちらりと後ろを見て、精一杯色気のある声で誘う)
(中は先ほどよりも強く締め付けたまま、擦れ合っている)
(知らなかった…と小さく呟き、もっとして欲しいとおねだりする様に締め付ける)
んあっ…そんなに弄っちゃっ…
(乳首を弄る手に自分の手を重ね、胸に男の手をより強く押し付ける)
そんなぁっ…なんでっ…止めちゃうの…？
(意地の悪い言葉に反応することも無く、無意識に自分から腰を動かしてしまう)
お願いっ…もっと…して…
(ちらりと後ろを見て、精一杯色気のある声で誘う)
(中は先ほどよりも強く締め付けたまま、擦れ合っている)
もっと楽しませろ小娘。
（いい締め付けに感じ腰を動かし、振り向いた所で舌を入れ唇を奪う）
こっちを弄ればどうなる？
（乳首を弄っていた手を秘部近くの敏感な部分を摘む）
そろそろ体位を変えるか…前と後ろどちらがいいか希望を聞いてやる。
（余っている手は胸を揉み首筋を舐める）
（いい締め付けに感じ腰を動かし、振り向いた所で舌を入れ唇を奪う）
こっちを弄ればどうなる？
（乳首を弄っていた手を秘部近くの敏感な部分を摘む）
そろそろ体位を変えるか…前と後ろどちらがいいか希望を聞いてやる。
（余っている手は胸を揉み首筋を舐める）
んぁっ…いいのっ…すごいっ…
(舌が擦れ合う度にきゅっと締め付け、秘部は奥へ奥へと飲み込む様に動く)
ひゃぁぁっ…何っ…これっ…
(クリを摘ままれると、あまりの刺激に身体を震わせ、強く締め付けたかと思うと先に果ててしまう)
ふぁっ…はぁっ…はぁっ…
(自分だけが満足しているとも知らず、もう行為が終わりなのかと息を整える)
ぇ？…な、何？……前？
(何を聞かれているのかは分かっていないが、首筋を舐められ上ずった声で答える)
(舌が擦れ合う度にきゅっと締め付け、秘部は奥へ奥へと飲み込む様に動く)
ひゃぁぁっ…何っ…これっ…
(クリを摘ままれると、あまりの刺激に身体を震わせ、強く締め付けたかと思うと先に果ててしまう)
ふぁっ…はぁっ…はぁっ…
(自分だけが満足しているとも知らず、もう行為が終わりなのかと息を整える)
ぇ？…な、何？……前？
(何を聞かれているのかは分かっていないが、首筋を舐められ上ずった声で答える)
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 19:32:14.29 ID:hM/r3QIeO
二人とも、特に男はレスが遅いわりに短くて下手くそ。
童貞丸出しの責めに、女もウンザリだが意地になって続けてます。
イヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
童貞丸出しの責めに、女もウンザリだが意地になって続けてます。
イヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
前がいいのか。
（一度秘部から抜き持ち上げソファーに押し倒す）
希望通り前からにしてやる。
（すぐに挿入し直し腰を動かす）
先程身体が震えたようだったな…一度果てか。
（少し乱暴に腰を動かしクリを摘み弄る）
そろそろ出そうだな。先に言っておくが中に出すことは決定事項だ
（擦れあい水音が響きより興奮させる）
（一度秘部から抜き持ち上げソファーに押し倒す）
希望通り前からにしてやる。
（すぐに挿入し直し腰を動かす）
先程身体が震えたようだったな…一度果てか。
（少し乱暴に腰を動かしクリを摘み弄る）
そろそろ出そうだな。先に言っておくが中に出すことは決定事項だ
（擦れあい水音が響きより興奮させる）
きゃあっ…はぁっ…はぁっ…
(秘部からペニスが抜かれると、ものたりなさそうに秘部が痙攣している)
(しかし、お互いの顔が見える体制になると、自分のいやらしい顔が見えてしまうことに気づき、顔を赤らめる)
ふぁっ…激しくっ…しないでっ…
(クリを摘ままれるとまた果ててしまいそうになり、さらに激しく突かれ追い討ちをかけられる)
出る…？さっきの熱いの…出るの…？
(それがいけない事だと頭の何処かでは分かっていたが、もう快感を止める事が出来なかった)
頂戴っ…いっぱい…気持ちよくして…
(自ら抱きつき、柔らかい胸を押し付ける)
(中を思いっきり締め付け、自分からも腰を動かし熱のこもった瞳で見つめる)
(秘部からペニスが抜かれると、ものたりなさそうに秘部が痙攣している)
(しかし、お互いの顔が見える体制になると、自分のいやらしい顔が見えてしまうことに気づき、顔を赤らめる)
ふぁっ…激しくっ…しないでっ…
(クリを摘ままれるとまた果ててしまいそうになり、さらに激しく突かれ追い討ちをかけられる)
出る…？さっきの熱いの…出るの…？
(それがいけない事だと頭の何処かでは分かっていたが、もう快感を止める事が出来なかった)
頂戴っ…いっぱい…気持ちよくして…
(自ら抱きつき、柔らかい胸を押し付ける)
(中を思いっきり締め付け、自分からも腰を動かし熱のこもった瞳で見つめる)
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 19:50:25.95 ID:hM/r3QIeO
物欲しがりな小娘だ。
（抱き着いてきたのを利用し舌を入れ唇を奪う）
出るからしっかりと受け止めろ。
（腰を素早く動かしおもいっきり膣内に射精する）
はぁはぁ、悪魔に種付けさらた気分はどうだ？
（大量に射精されたため膣から溢れでてくる）
（抱き着いてきたのを利用し舌を入れ唇を奪う）
出るからしっかりと受け止めろ。
（腰を素早く動かしおもいっきり膣内に射精する）
はぁはぁ、悪魔に種付けさらた気分はどうだ？
（大量に射精されたため膣から溢れでてくる）
んんっ…ふぅっ…んんー！！
(口づけに夢中になり、段々と男の腰の動きが早くなるに連れ、自分も限界が近づく)
あっ…また…ひゃぁぁっ…！！
(果てる瞬間に思いっきり中を締め付け、痙攣する中が熱いもので満たされていくのがわかる)
はぁっ…すごく…気持ち…よかった…
(抱きついたまま息を整え、素直にそう答える)
っ…熱いの…溢れちゃう…
(勿体無いというような表情で、男の顔を見つめる)
(もはや完全に快感に染まり、相手が悪魔でもなんでも構わない様子)
(口づけに夢中になり、段々と男の腰の動きが早くなるに連れ、自分も限界が近づく)
あっ…また…ひゃぁぁっ…！！
(果てる瞬間に思いっきり中を締め付け、痙攣する中が熱いもので満たされていくのがわかる)
はぁっ…すごく…気持ち…よかった…
(抱きついたまま息を整え、素直にそう答える)
っ…熱いの…溢れちゃう…
(勿体無いというような表情で、男の顔を見つめる)
(もはや完全に快感に染まり、相手が悪魔でもなんでも構わない様子)
ただの牝の顔になっているな。
（まだ勃起した状態から更に腰を動かす）
人とはこれほどにも快楽に弱い生き物だったか。
（腰を動かさすたびに泡だった精液が溢れ出る）
（５分ほど腰を動かしまた膣内に射精する）
俺は満足しがか小娘はどうするか…
（疲れた様子の女を見て呟く）
【結構長くやってきたのでそろそろ終わりにしませんか？】
（まだ勃起した状態から更に腰を動かす）
人とはこれほどにも快楽に弱い生き物だったか。
（腰を動かさすたびに泡だった精液が溢れ出る）
（５分ほど腰を動かしまた膣内に射精する）
俺は満足しがか小娘はどうするか…
（疲れた様子の女を見て呟く）
【結構長くやってきたのでそろそろ終わりにしませんか？】
はぁっ…はぁっ…
(立て続けに何度も責められ、グッタリするほど果ててしまう)
お願い…そばにいさせて…
(まるで告白の様な台詞だが、その目はもっと快感が欲しいとねだるものだった)
【はい、ちょうど区切りがいいのでこの辺で】
【色々ありましたが、長い時間お相手してくださってありがとうございました】
【とても好みな責め方で、楽しませていただきました！】
(立て続けに何度も責められ、グッタリするほど果ててしまう)
お願い…そばにいさせて…
(まるで告白の様な台詞だが、その目はもっと快感が欲しいとねだるものだった)
【はい、ちょうど区切りがいいのでこの辺で】
【色々ありましたが、長い時間お相手してくださってありがとうございました】
【とても好みな責め方で、楽しませていただきました！】
そうだな…勝手にいるがいい
（取り敢えず今は飽きたと突き放しワインを一口飲む）
【こちらこそありがとうございました】
【あまりしないシチュだったのでいい経験になりました】
以下空室です。
（取り敢えず今は飽きたと突き放しワインを一口飲む）
【こちらこそありがとうございました】
【あまりしないシチュだったのでいい経験になりました】
以下空室です。
577 ：♂：2012/01/17(火) 21:18:06.61 ID:1CyShRfJO
女僧侶や踊り子を募集します
濃い目のシチュでお相手お願いしたいです
濃い目のシチュでお相手お願いしたいです
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 21:47:51.49 ID:1CyShRfJO
落ちます
女魔王か女魔族を倒した勇者が陵辱するみたいなシチュでお相手してくれる♀の方募集です。
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/17(火) 22:30:46.19 ID:Ugp0m/jl0
落ちます。
581 ：リン：2012/01/18(水) 14:37:21.38 ID:WMkXn5C3O
えっちな勇者様を募集します。
こちらはパーティーメンバー、使い魔、姫、魔王など…お好みで。
ラブイチャだと嬉しいです。
こちらはパーティーメンバー、使い魔、姫、魔王など…お好みで。
ラブイチャだと嬉しいです。
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 14:46:10.71 ID:68YWcqeZO
583 ：ヘンドリックス ◆h0IRib/zEk ：2012/01/18(水) 14:46:37.16 ID:g8BR9HGT0
お相手をお願いできますか？
584 ：ヘンドリックス ◆h0IRib/zEk ：2012/01/18(水) 14:46:53.76 ID:g8BR9HGT0
落ちます
>>583
ごめんなさい、またお相手してくださいね。
ごめんなさい、またお相手してくださいね。
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 15:03:24.15 ID:iKE9ubDu0
>>587
魔法使いだったら
勇者に一目惚れして、勝手に着いてきたこちらと…
宿屋の部屋が１つしかなくて（１つしかないと嘘をつき）…
姫だったら
護衛を頼んだ姫に、報酬として身体を要求…
などを考えていました。
お好みのシチュに合わせて、こちらの設定を決めたいです。
シチュは付け足してもアレンジしても大丈夫です！
魔法使いだったら
勇者に一目惚れして、勝手に着いてきたこちらと…
宿屋の部屋が１つしかなくて（１つしかないと嘘をつき）…
姫だったら
護衛を頼んだ姫に、報酬として身体を要求…
などを考えていました。
お好みのシチュに合わせて、こちらの設定を決めたいです。
シチュは付け足してもアレンジしても大丈夫です！
設定を考えてくれてありがとうございます
じゃあ自分が好きな方を選ばせてもらって、魔法使いでいいですか？
リンさんがちょっかいを出してくるのを最初は邪険にするけど、スイッチが入って逆に襲っちゃう感じで
リンさんの希望があれば途中からでも合わせますので言ってくださいね。
じゃあ自分が好きな方を選ばせてもらって、魔法使いでいいですか？
リンさんがちょっかいを出してくるのを最初は邪険にするけど、スイッチが入って逆に襲っちゃう感じで
リンさんの希望があれば途中からでも合わせますので言ってくださいね。
>>591
簡単で良ければ書き出しますね
偶然盗賊に襲われていたリンを助けるが、本来は自分もあまり盗賊と変わらないような事を生業にしている
事のはずみで助けちゃったけど、小娘だしあんま興味ないんだよな･･･
（ぶつぶつと言いながら後ろから付いてくるリンを一度眺める）
なあ、何時まで付いてくるんだ？
もう日が暮れるから今日だけは宿の用意はしてやるよ
でも明日からは付いてくるなよ？
（宿に入り空室の確認をする）
【こんな感じで良いですか？】
簡単で良ければ書き出しますね
偶然盗賊に襲われていたリンを助けるが、本来は自分もあまり盗賊と変わらないような事を生業にしている
事のはずみで助けちゃったけど、小娘だしあんま興味ないんだよな･･･
（ぶつぶつと言いながら後ろから付いてくるリンを一度眺める）
なあ、何時まで付いてくるんだ？
もう日が暮れるから今日だけは宿の用意はしてやるよ
でも明日からは付いてくるなよ？
（宿に入り空室の確認をする）
【こんな感じで良いですか？】
アルフレッド様ぁ！
待ってくださいよー♪
（助けてもらったアルフレッドに一目惚れして、そこからずっと後をついていっている）
（追い付いて、わざと腕をくんで歩いて）
いつまでって…何言ってるんですか？
お嫁さんになるって決めたんですから、ずっと離れませんよ♪
（ニコニコ笑いながら、宿屋に入る）
部屋？
もちろん同じ部屋ですよね！
待ってくださいよー♪
（助けてもらったアルフレッドに一目惚れして、そこからずっと後をついていっている）
（追い付いて、わざと腕をくんで歩いて）
いつまでって…何言ってるんですか？
お嫁さんになるって決めたんですから、ずっと離れませんよ♪
（ニコニコ笑いながら、宿屋に入る）
部屋？
もちろん同じ部屋ですよね！
お嫁さんって、お前何を言ってんだ？
お前との付き合いは明日の朝には終わりだって
（小娘のわりに胸が大きいなと思いつつ、捕まれた腕を払いのける）
おやじさん、部屋空いてる？
二部屋借りたいんだけど？
えっ？一部屋しかないの？
（不満げに隣に纏わりつくリンをみる）
じゃあいいや、一部屋だけお願いします、こいつだけ泊まりますから
（仕方なく自分は野宿をしようと諦める）
じゃあなリン、ここでお別れだ
宿代は払っとくから
（カウンターにお金を払い宿を出ようとする）
お前との付き合いは明日の朝には終わりだって
（小娘のわりに胸が大きいなと思いつつ、捕まれた腕を払いのける）
おやじさん、部屋空いてる？
二部屋借りたいんだけど？
えっ？一部屋しかないの？
（不満げに隣に纏わりつくリンをみる）
じゃあいいや、一部屋だけお願いします、こいつだけ泊まりますから
（仕方なく自分は野宿をしようと諦める）
じゃあなリン、ここでお別れだ
宿代は払っとくから
（カウンターにお金を払い宿を出ようとする）
ごめんなさい、少しレス遅れます！
もう少しお待ちください！
もう少しお待ちください！
（一部屋と聞くと、嬉しそうに）
一部屋で十分です！
ね、アルフレッド様！
だって、夫婦ですしぃ♪
（出ていこうとするアルフレッドにまたしがみついて）
（無理矢理部屋に引っ張っていく）
お別れってどういうことですかぁ！？
お別れしませんよ！
お嫁さんにしてくれるまで、一緒にいますから！
一部屋で十分です！
ね、アルフレッド様！
だって、夫婦ですしぃ♪
（出ていこうとするアルフレッドにまたしがみついて）
（無理矢理部屋に引っ張っていく）
お別れってどういうことですかぁ！？
お別れしませんよ！
お嫁さんにしてくれるまで、一緒にいますから！
ごめんなさい、お待たせしました！
お前、話をまったく聞いてないな･･･
（飽きれ顔で引き擦られるように部屋に連れて行かれる）
まあ野宿は嫌だったから良いけどリンも一応女だろ？
わかってるの？
男と女が同室に泊まるとどうなるかって？
（リンを意識しないようにしながら甲冑を脱いでベッドに座る）
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
（飽きれ顔で引き擦られるように部屋に連れて行かれる）
まあ野宿は嫌だったから良いけどリンも一応女だろ？
わかってるの？
男と女が同室に泊まるとどうなるかって？
（リンを意識しないようにしながら甲冑を脱いでベッドに座る）
【大丈夫ですよ、気にしないでください】
一応って、どういうことですか？！
私はちゃんと女ですよ♪
１５歳ですから子どもじゃなくて、一人前のレディです♪
（クネクネと腰を振って）
男と女が１つの部屋に…
うふふ！
それって、アルフレッド様がちゃんと意識してくれてるって事…ですよね！
（アルフレッドの隣に腰かけて、腕にしがみつく）
私はちゃんと女ですよ♪
１５歳ですから子どもじゃなくて、一人前のレディです♪
（クネクネと腰を振って）
男と女が１つの部屋に…
うふふ！
それって、アルフレッド様がちゃんと意識してくれてるって事…ですよね！
（アルフレッドの隣に腰かけて、腕にしがみつく）
まだ15だったのかよ･･･
それにしてはえっちな身体を･･･
じゃなくて完全に子供じゃないか！
（年齢を聞いて逆にリンを意識してしまう）
だから捕まるなって、胸が当たるんだよ
（今度は直接腕に伝わる胸の感触に理性を無くしそうになる）
まだ15歳なら経験ないんだろ？
あんまり無茶してると俺が盗賊の変わりにリンを襲うぞ？
（理性を保つ為に腕を払いのける）
それにしてはえっちな身体を･･･
じゃなくて完全に子供じゃないか！
（年齢を聞いて逆にリンを意識してしまう）
だから捕まるなって、胸が当たるんだよ
（今度は直接腕に伝わる胸の感触に理性を無くしそうになる）
まだ15歳なら経験ないんだろ？
あんまり無茶してると俺が盗賊の変わりにリンを襲うぞ？
（理性を保つ為に腕を払いのける）
大人ですってばぁ…
胸？
あー、アルフレッド様のえっちぃ！
ドキドキしちゃいましたぁ？
（わざと胸を押し付ける）
盗賊達は、私が魅力的に見えたんですねー。
アルフレッド様も？
無茶なんてしてませんよー。
私はアルフレッド様と一緒にいるって決めたんですもん！
それに、アルフレッド様も一人より楽しいでしょ？
敵なんて、私の魔法でちょちょいのちょい…ですよ！
（払い除けられてもニコニコしながら）
胸？
あー、アルフレッド様のえっちぃ！
ドキドキしちゃいましたぁ？
（わざと胸を押し付ける）
盗賊達は、私が魅力的に見えたんですねー。
アルフレッド様も？
無茶なんてしてませんよー。
私はアルフレッド様と一緒にいるって決めたんですもん！
それに、アルフレッド様も一人より楽しいでしょ？
敵なんて、私の魔法でちょちょいのちょい…ですよ！
（払い除けられてもニコニコしながら）
一緒にいるって決めたって俺に選択肢は無いのか？
だいたい俺の仕事はパートナーなんか要らないし･･･
（身体に似合わず天真爛漫なリンの扱いに困り果てる）
魔法でちょちょいってさっき思いっきりやられてた癖にｗ
（襲われていた状況を思い出し笑ってしまう）
盗賊には魅力的に見えただろうな、身体だけ見たら
（リンの胸元を意識してしまい凝視してまっている･･･）
だいたい俺の仕事はパートナーなんか要らないし･･･
（身体に似合わず天真爛漫なリンの扱いに困り果てる）
魔法でちょちょいってさっき思いっきりやられてた癖にｗ
（襲われていた状況を思い出し笑ってしまう）
盗賊には魅力的に見えただろうな、身体だけ見たら
（リンの胸元を意識してしまい凝視してまっている･･･）
助けてもらった瞬間、運命を感じました！
アルフレッド様もおんなじですよね？
やられたのは…あれは違います！
ちょっと油断したからで…
（笑われるとムキになって、頬を膨らませる）
これでも結構、いろんな冒険者に仲間に誘われるんですよ？
魔法使いって、需要が高いんですね！
ほとんど、相手は男の方ですけど…
（身体目当ての冒険者が多かったのだが、気付いておらず）
それを断って、やっと運命の人を見つけたんです♪
身体じゃなくて、魔法ですよ！
アルフレッド様もおんなじですよね？
やられたのは…あれは違います！
ちょっと油断したからで…
（笑われるとムキになって、頬を膨らませる）
これでも結構、いろんな冒険者に仲間に誘われるんですよ？
魔法使いって、需要が高いんですね！
ほとんど、相手は男の方ですけど…
（身体目当ての冒険者が多かったのだが、気付いておらず）
それを断って、やっと運命の人を見つけたんです♪
身体じゃなくて、魔法ですよ！
運命ねえ･･･
単なる偶然だろ？ｗ
油断にしてはやけに弱い盗賊だったけど？
（拗ねるリンをやはりまだ子供なんだと思い笑い掛ける）
確かに魔法使いは貴重だからな、一撃の破壊力は剣では太刀打ち出来ないし
男に誘われたって？
それはリンの身体目当てだってｗ
お前やっぱり一人旅向いてないわ、早くパートナー見付けろよ
（自分が言っている事に矛盾を感じながら、意識しないようにリンの隣に座る）
単なる偶然だろ？ｗ
油断にしてはやけに弱い盗賊だったけど？
（拗ねるリンをやはりまだ子供なんだと思い笑い掛ける）
確かに魔法使いは貴重だからな、一撃の破壊力は剣では太刀打ち出来ないし
男に誘われたって？
それはリンの身体目当てだってｗ
お前やっぱり一人旅向いてないわ、早くパートナー見付けろよ
（自分が言っている事に矛盾を感じながら、意識しないようにリンの隣に座る）
リンさんすみません、まだらぶいちゃにも達してませんがお時間が余りありません。
良ければ今日の21時以降から続きをしたいのですが？
無理でしたら断ってくれて構いませんので
こちらの勝手で本当にごめんなさい。
良ければ今日の21時以降から続きをしたいのですが？
無理でしたら断ってくれて構いませんので
こちらの勝手で本当にごめんなさい。
だって、だってー！
（言い返せずに、地団駄を踏みながら）
身体目当て？
そうだったんですか？！
（キョトンとしながら、聞いていて）
パートナーはもう見付けましたから！
他の人から、私の事守ってくださいね！
（隣に座るアルフレッドに、嬉しそうにしがみつく）
（言い返せずに、地団駄を踏みながら）
身体目当て？
そうだったんですか？！
（キョトンとしながら、聞いていて）
パートナーはもう見付けましたから！
他の人から、私の事守ってくださいね！
（隣に座るアルフレッドに、嬉しそうにしがみつく）
612 ：朔耶：2012/01/18(水) 20:32:00.16 ID:rvBYYaAW0
扱いきれない使い魔に襲われちゃう見習い巫女シチュで募集します
愛ありレイプみたいな感じ希望です
短文レス苦手です
どなたかいらっしゃいますか？
愛ありレイプみたいな感じ希望です
短文レス苦手です
どなたかいらっしゃいますか？
613 ：朔耶：2012/01/18(水) 21:00:10.28 ID:rvBYYaAW0
あうー
使い魔のくせに、私が呼んでも現れないなんて…
完璧ばかにしてる…
(長い黒髪の見習い巫女
唇尖らせてふてくされた様子)
(誰かいませんか？)
使い魔のくせに、私が呼んでも現れないなんて…
完璧ばかにしてる…
(長い黒髪の見習い巫女
唇尖らせてふてくされた様子)
(誰かいませんか？)
うう…おちます…
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 21:33:32.47 ID:ggeDO+MP0
騎士ｏｒ召喚士とドラゴンのシチュでお相手して下さる男性を募集します
ドラゴンは人間の姿にもなれる、という設定で
セリフだけじゃなく、（）描写を書いてくれる人希望です
ドラゴンは人間の姿にもなれる、という設定で
セリフだけじゃなく、（）描写を書いてくれる人希望です
いいですか？
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 21:38:20.04 ID:ggeDO+MP0
よろしくお願いします！
一応詳しいシチュ内容も考えてありますが、ハイドさんは何か希望がありますか（役や無理矢理がいい、など）
特になければ何パターンか内容を書きますね
一応詳しいシチュ内容も考えてありますが、ハイドさんは何か希望がありますか（役や無理矢理がいい、など）
特になければ何パターンか内容を書きますね
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 21:41:38.34 ID:ggeDO+MP0
sage忘れすみません！
よろしければシチュの詳細を教えていただけますか？
個人的にはラブラブだけど激しい感じのシチュが希望です。
あと、NGはスカグロで。
個人的にはラブラブだけど激しい感じのシチュが希望です。
あと、NGはスカグロで。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 21:48:09.85 ID:ggeDO+MP0
わかりました！下の２つだと、どちらがいいでしょう？
合わなければ考え直しますね
・騎士が自分の乗っているドラゴン（♀）の様子が近頃おかしくて
聞けば丁度今頃は発情期に当たるのだと打ち明けられて
・召喚士（女）がドラゴンと契約をした際に、定期的に身体を差し出す事を約束して
最初はされるままになっていたが、親密になるにつれて、言われなくても奉仕などをするようになっていて
合わなければ考え直しますね
・騎士が自分の乗っているドラゴン（♀）の様子が近頃おかしくて
聞けば丁度今頃は発情期に当たるのだと打ち明けられて
・召喚士（女）がドラゴンと契約をした際に、定期的に身体を差し出す事を約束して
最初はされるままになっていたが、親密になるにつれて、言われなくても奉仕などをするようになっていて
それでは後者の方でお願いします。
よろしければ髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えてください。
あと、できれば名前も付けていただけたら助かります。
よろしければ髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えてください。
あと、できれば名前も付けていただけたら助かります。
了解です
髪型は淡い金色のロング、服装は白地に紺の刺繍が入ったローブで
聖職者に間違われがちな大人しそうな雰囲気、で大丈夫でしょうか？
私もスカグロと、痛い事はＮＧでお願いします
ハイドさんの外見も教えていただけますか？
髪型は淡い金色のロング、服装は白地に紺の刺繍が入ったローブで
聖職者に間違われがちな大人しそうな雰囲気、で大丈夫でしょうか？
私もスカグロと、痛い事はＮＧでお願いします
ハイドさんの外見も教えていただけますか？
了解しました。
とりあえず人間の姿の特徴は、やや長身で筋肉質の体型で髪型は黒髪の短髪で。
威圧感を感じる雰囲気をまとっていてS気質…という設定で。
胸のサイズはどうしましょうか？
フレアさんのリアサイズでかまいませんよ。
とりあえず人間の姿の特徴は、やや長身で筋肉質の体型で髪型は黒髪の短髪で。
威圧感を感じる雰囲気をまとっていてS気質…という設定で。
胸のサイズはどうしましょうか？
フレアさんのリアサイズでかまいませんよ。
わかりました。ハイドさんの設定が私のツボすぎてびっくりしました（笑）
胸はＤくらいでお願いします
書き出しは私からしたほうがいいでしょうか？
胸はＤくらいでお願いします
書き出しは私からしたほうがいいでしょうか？
マジですかw
胸のサイズ、了解しました。
それでは、お言葉に甘えてフレアさんに書き出しお願いします。
胸のサイズ、了解しました。
それでは、お言葉に甘えてフレアさんに書き出しお願いします。
マジですｖ
それでは書き出しますので、少々お待ち下さい
それでは書き出しますので、少々お待ち下さい
了解です。お待ちしてます。
（巨大な外壁に囲まれた王都にある、屋敷の中庭にて）
（城から戻ってきた召喚士の娘が、中庭で休んでいた竜の元へ歩み寄る）
ハイド、お疲れ様です
貴方のおかげで、また王様に褒めてもらいました
（竜に手を伸ばし、その顎の辺りを撫でる）
活躍ができたおかげで、最近は軍の方々からも召喚士だと認めていただけたみたいですし…
（ハイドの顎を撫でながら、独り言のように言う）
（国から認められてはいたものの、現場では聖職者と間違われることが多々あった）
…家の中で休みませんか？
貴方にお礼がしたいので…
（少し視線を下げた後、再び顔を上げて竜に尋ねる）
（お礼がしたいと言った際に、頬が微かに染まったようで）
（城から戻ってきた召喚士の娘が、中庭で休んでいた竜の元へ歩み寄る）
ハイド、お疲れ様です
貴方のおかげで、また王様に褒めてもらいました
（竜に手を伸ばし、その顎の辺りを撫でる）
活躍ができたおかげで、最近は軍の方々からも召喚士だと認めていただけたみたいですし…
（ハイドの顎を撫でながら、独り言のように言う）
（国から認められてはいたものの、現場では聖職者と間違われることが多々あった）
…家の中で休みませんか？
貴方にお礼がしたいので…
（少し視線を下げた後、再び顔を上げて竜に尋ねる）
（お礼がしたいと言った際に、頬が微かに染まったようで）
そうか…召喚士として認められたか…。
フレアも俺を使いこなせるために色々苦労したよな…。
最初は未熟なものだったが、今じゃ召喚士として板についてきたしな。
それだけフレアが努力した賜物だよ。
(フレアの言う『お礼』に反応し、人間の姿に変わり)
それに…俺の精によってフレアの魔力が高まったのも一因だがな。
しかし、また俺の精が欲しくなったのか？仕方のない奴め。
いいだろう。ここのところご無沙汰だったからな。
フレアのお礼、存分に堪能するとしよう。
フレアも俺を使いこなせるために色々苦労したよな…。
最初は未熟なものだったが、今じゃ召喚士として板についてきたしな。
それだけフレアが努力した賜物だよ。
(フレアの言う『お礼』に反応し、人間の姿に変わり)
それに…俺の精によってフレアの魔力が高まったのも一因だがな。
しかし、また俺の精が欲しくなったのか？仕方のない奴め。
いいだろう。ここのところご無沙汰だったからな。
フレアのお礼、存分に堪能するとしよう。
ありがとうございます
（ハイドの言葉に対し、お礼を言って）
（ハイドが人の姿になると、自分よりも長身な彼を見上げる）
（だがすぐに視線を反らし、気恥ずかしそうにうつむいてしまって）
……あの…じゃあ、行きましょう
（恥ずかしさを堪え、やっとの事でそう言い、ハイドの手を握る）
（国から与えられた広い屋敷の中を歩き、寝室へ向かう）
（使用人をつけると言われたのだが、ハイドと２人でいたい為に断っていた）
（寝室につくと、再びハイドを見上げる）
えっと…それじゃあ、ベッドに上がってもらえますか？
お礼なので、私が…その……ハイドにしますから…
（恥ずかしさの為か、途切れ途切れになりながら）
（ハイドの言葉に対し、お礼を言って）
（ハイドが人の姿になると、自分よりも長身な彼を見上げる）
（だがすぐに視線を反らし、気恥ずかしそうにうつむいてしまって）
……あの…じゃあ、行きましょう
（恥ずかしさを堪え、やっとの事でそう言い、ハイドの手を握る）
（国から与えられた広い屋敷の中を歩き、寝室へ向かう）
（使用人をつけると言われたのだが、ハイドと２人でいたい為に断っていた）
（寝室につくと、再びハイドを見上げる）
えっと…それじゃあ、ベッドに上がってもらえますか？
お礼なので、私が…その……ハイドにしますから…
（恥ずかしさの為か、途切れ途切れになりながら）
(フレアの手に導かれるように屋敷の寝室に向かい、見下ろすようにフレアを見つめる)
(そしてフレアに言われるままにベッドに上がり)
ふふ、顔を真っ赤にして大胆なことを言うもんだな。
最初はされるがままに抱かれたものだったが。
だが、今更恥ずかしがる間柄じゃないだろう？
フレアの肢体は数え切れないくらいに俺に見られてるのに、まだ恥ずかしいのか？
(そしてフレアに言われるままにベッドに上がり)
ふふ、顔を真っ赤にして大胆なことを言うもんだな。
最初はされるがままに抱かれたものだったが。
だが、今更恥ずかしがる間柄じゃないだろう？
フレアの肢体は数え切れないくらいに俺に見られてるのに、まだ恥ずかしいのか？
（ハイドに言われれば、抱かれた時の事を思い出してしまい）
（真っ赤な頬を隠すように、顔を背ける）
…恥ずかしいに決まってます……っ
（何度見られようと、その気持ちには変わりはなく）
（自分も寝台に上がると、やはり気恥ずかしそうな素振りでハイドを見つめる）
あの…目、閉じてもらえませんか？
そう見られていると、やり辛いです…
（ハイドに寄り添うようにして、その肩口に顔をやり）
（耳元で、小さな声で訴える）
【人間の姿になっている時、尻尾等はどうしますか？
それと服装を簡単でいいので教えて下さい】
（真っ赤な頬を隠すように、顔を背ける）
…恥ずかしいに決まってます……っ
（何度見られようと、その気持ちには変わりはなく）
（自分も寝台に上がると、やはり気恥ずかしそうな素振りでハイドを見つめる）
あの…目、閉じてもらえませんか？
そう見られていると、やり辛いです…
（ハイドに寄り添うようにして、その肩口に顔をやり）
（耳元で、小さな声で訴える）
【人間の姿になっている時、尻尾等はどうしますか？
それと服装を簡単でいいので教えて下さい】
【服装はカッターシャツとスラックスのみの軽装で。】
【尻尾は…ここではなしにしましょうか。】
ふふ、相変わらず初々しいなフレアは。
まあ、その初々しさに惹かれたんだがな。
(耳元で囁かれたフレアの訴えに対し)
悪いが、それはできん約束だな。
フレアのお礼を見ないなんてあまりにももったいなさすぎる。
意地悪だと思うだろうが、フレアの恥ずかしながら奉仕する姿は
俺の欲情を駆り立てるからな。じっくり見させてもらうよ、フレアのお礼を。
【尻尾は…ここではなしにしましょうか。】
ふふ、相変わらず初々しいなフレアは。
まあ、その初々しさに惹かれたんだがな。
(耳元で囁かれたフレアの訴えに対し)
悪いが、それはできん約束だな。
フレアのお礼を見ないなんてあまりにももったいなさすぎる。
意地悪だと思うだろうが、フレアの恥ずかしながら奉仕する姿は
俺の欲情を駆り立てるからな。じっくり見させてもらうよ、フレアのお礼を。
【わかりました！】
…本当に、意地悪です…
（少し眉を寄せ、真っ赤な頬を隠しながら）
（言い終えるとハイドの耳に一瞬だけ口付ける）
（次いで一度彼から身を離し、身体の位置をずらすと）
（ハイドの足の間に入るようにし、彼の視線を気にしながらも手を伸ばす）
（スラックスの上から足の間を撫で、ややぎこちない手つきで彼のものを取り出す）
……ん…
（間近でそれを見るのが恥ずかしく、目を閉じ）
（ハイドのものに手を添えると、その先端にそっと口付ける）
…本当に、意地悪です…
（少し眉を寄せ、真っ赤な頬を隠しながら）
（言い終えるとハイドの耳に一瞬だけ口付ける）
（次いで一度彼から身を離し、身体の位置をずらすと）
（ハイドの足の間に入るようにし、彼の視線を気にしながらも手を伸ばす）
（スラックスの上から足の間を撫で、ややぎこちない手つきで彼のものを取り出す）
……ん…
（間近でそれを見るのが恥ずかしく、目を閉じ）
（ハイドのものに手を添えると、その先端にそっと口付ける）
随分とかわいいものだな…俺のモノにキスをするとは…。
フレアの魔力の素だからな…しっかり奉仕してくれよ。
しかし、目を閉じたままでは満足に奉仕できないぞ？
ちゃんと俺のモノをしっかり見ないと。
(フレアの頭を優しく撫で、目を開けるように促す)
さあ…フレアの思うがままに肉欲に溺れてごらん。
フレアの恥ずかしい姿を見られてるのは俺以外にいないんだから。
フレアの魔力の素だからな…しっかり奉仕してくれよ。
しかし、目を閉じたままでは満足に奉仕できないぞ？
ちゃんと俺のモノをしっかり見ないと。
(フレアの頭を優しく撫で、目を開けるように促す)
さあ…フレアの思うがままに肉欲に溺れてごらん。
フレアの恥ずかしい姿を見られてるのは俺以外にいないんだから。
（目を閉じたまま、先端にチロチロと舌を這わせていたが）
（頭を撫でられ、諭されると、恐る恐る目を開ける）
（間近で見れば更に顔が熱くなって）
…ん、っ……んん…
（つー…と根元から先端まで舐め上げると、今度は先端に口を被せ）
（拙く舌を絡ませるようにしながら、先端をしゃぶる）
（根元の方は手で摩り、刺激を与えて）
（更に下についている袋も、指先でくすぐるように愛撫する）
…気持ち…いいですか…？
（一度口を離すと、上目で見上げながら問いかけ）
（返事を聞く前に、再びそれを舐め始める）
（頭を撫でられ、諭されると、恐る恐る目を開ける）
（間近で見れば更に顔が熱くなって）
…ん、っ……んん…
（つー…と根元から先端まで舐め上げると、今度は先端に口を被せ）
（拙く舌を絡ませるようにしながら、先端をしゃぶる）
（根元の方は手で摩り、刺激を与えて）
（更に下についている袋も、指先でくすぐるように愛撫する）
…気持ち…いいですか…？
（一度口を離すと、上目で見上げながら問いかけ）
（返事を聞く前に、再びそれを舐め始める）
ああ…気持ちいいよ…。まだ拙いが、心のこもった心地いい奉仕だ。
だが…フレアの奉仕はまだこんなものじゃないだろう？
(おもむろにフレアの胸をローブの上からねっとりと揉み始める)
フレアの奉仕は…こんなものじゃない…もっと情熱的な奉仕をしてくれるはずだが。
できるだろ？あの時のように情熱的で激しい奉仕を。
(前の奉仕で乱れに乱れた当時の様子を思い出させる)
だが…フレアの奉仕はまだこんなものじゃないだろう？
(おもむろにフレアの胸をローブの上からねっとりと揉み始める)
フレアの奉仕は…こんなものじゃない…もっと情熱的な奉仕をしてくれるはずだが。
できるだろ？あの時のように情熱的で激しい奉仕を。
(前の奉仕で乱れに乱れた当時の様子を思い出させる)
（ごめんなさい、電話落ちです…！本当に申し訳ありません…
了解です。それではこちらも落ちますね。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
640 ：ルナ：2012/01/19(木) 00:28:23.27 ID:QV9AQbQFi
悪の組織の上司と部下という関係で、上司役の男性を募集します。
こちらは、上司を上司だと思っていない生意気な女の部下です。
人懐っこい感じで、上司でも気にせずからかったりします。
シチュは相談で。
こちらはMなので、Sで責めてくださる方募集します。
NGは暴力やスカなどです。
描写有りでお願いします。
こちらは、上司を上司だと思っていない生意気な女の部下です。
人懐っこい感じで、上司でも気にせずからかったりします。
シチュは相談で。
こちらはMなので、Sで責めてくださる方募集します。
NGは暴力やスカなどです。
描写有りでお願いします。
お相手いいですか？
上司のトニーをからかう子供じみた感じのルナを教育していくという感じで、どうでしょうか？
こちらはNGはありません。
何か希望があれば教えてください。
こちらはNGはありません。
何か希望があれば教えてください。
では流れはその様な感じで。
そちらへの希望は今は特に思いつきませんので、お互い何か思いついたら【】書きで、という感じで大丈夫ですか？
書き出しはどうしましょうか。
そちらへの希望は今は特に思いつきませんので、お互い何か思いついたら【】書きで、という感じで大丈夫ですか？
書き出しはどうしましょうか。
希望の件了解しました。
麻薬や不法な物品を密売する地下組織の属する二人。
ルナはまるで商社にでも勤めているかのような感じ。
密売品を納める倉庫の中の事務所で二人きり。
・・・こんなシチュで、上司のトニーをからかうところから適当に書き出してもらえますか？
流れで合わせていきます。
麻薬や不法な物品を密売する地下組織の属する二人。
ルナはまるで商社にでも勤めているかのような感じ。
密売品を納める倉庫の中の事務所で二人きり。
・・・こんなシチュで、上司のトニーをからかうところから適当に書き出してもらえますか？
流れで合わせていきます。
【了解しました。書き出してみます】
はぁ…暇ですねぇ…
(二人っきりの事務所にて。机にある書類には手を付けず、一人呑気にお菓子を食べているルナ)
まだ仕事は終わらないんですかー？
私、今日見たいテレビがあるんですけどー
(大半の仕事を上司に押し付けているにも関わらず、文句を言っている)
トニーさんだって用事くらいあるんじゃないですか？
ほら、女の人とデートとか。
(そんな相手はいないと分かっていて、ニヤリと嫌味をいう)
【呼び方はさん付けでよかったですかね？】
はぁ…暇ですねぇ…
(二人っきりの事務所にて。机にある書類には手を付けず、一人呑気にお菓子を食べているルナ)
まだ仕事は終わらないんですかー？
私、今日見たいテレビがあるんですけどー
(大半の仕事を上司に押し付けているにも関わらず、文句を言っている)
トニーさんだって用事くらいあるんじゃないですか？
ほら、女の人とデートとか。
(そんな相手はいないと分かっていて、ニヤリと嫌味をいう)
【呼び方はさん付けでよかったですかね？】
ルナ、黙って、注文分の個数をチェックしろ。
（無駄口をきかないトニーは、ルナの言葉を断ち切るように言う）
（あまり視線を合わさないトニー、鋭い視線を隠すように闇相場のモニターを注視する）
【いいですよ。】
【硬い感じのトニーをからかってきてください。どこかでいい加減にしろみたいな感じでいきますから。】
（無駄口をきかないトニーは、ルナの言葉を断ち切るように言う）
（あまり視線を合わさないトニー、鋭い視線を隠すように闇相場のモニターを注視する）
【いいですよ。】
【硬い感じのトニーをからかってきてください。どこかでいい加減にしろみたいな感じでいきますから。】
個数のチェックですかー？
さっき数えたら、多分全部揃ってましたよ。
(適当な受け答えで、仕事に戻ろうとはしない)
だいたい、こんなの誰が買うんですかね？
私だったら、こんなのにお金かけないでお菓子とかお洋服買うのに。
(パラパラと顧客リストをめくり、興味無さげに見る)
…トニーさん、私の話ちゃんと聞いてます？
そんなんだから、女の人から愛想つかされちゃうんですよー。
もっと優しく接しないと。
(こちらを見ないのをいいことに、クスクスと笑う)
【はい、わかりました】
さっき数えたら、多分全部揃ってましたよ。
(適当な受け答えで、仕事に戻ろうとはしない)
だいたい、こんなの誰が買うんですかね？
私だったら、こんなのにお金かけないでお菓子とかお洋服買うのに。
(パラパラと顧客リストをめくり、興味無さげに見る)
…トニーさん、私の話ちゃんと聞いてます？
そんなんだから、女の人から愛想つかされちゃうんですよー。
もっと優しく接しないと。
(こちらを見ないのをいいことに、クスクスと笑う)
【はい、わかりました】
ルナ・・お前はこの組織に属してることがわかってるのか？
いつ見てもお前は・・・ここは表の商社なんかじゃないんだ。
（伏せていた鋭い視線でルナを見ると席を立ち上がって近づいてくる）
前にお前と行った取引相手は、半素人だから何もなかったが、
ほとんどの相手は取るか取られるか、騙すか出し抜くかの相手ばかりなんだ。
そういう相手に囚われたら、どなるかわかってるのか？
（ルナを上から見下ろしながら無表情な声で言う）
いつ見てもお前は・・・ここは表の商社なんかじゃないんだ。
（伏せていた鋭い視線でルナを見ると席を立ち上がって近づいてくる）
前にお前と行った取引相手は、半素人だから何もなかったが、
ほとんどの相手は取るか取られるか、騙すか出し抜くかの相手ばかりなんだ。
そういう相手に囚われたら、どなるかわかってるのか？
（ルナを上から見下ろしながら無表情な声で言う）
そうですね、普通の商社じゃないってことはよく分かってますよ。
こんなジメジメした事務所なんて滅多にありませんからね。
(相手の真剣な雰囲気も気にせず、冗談で返す)
うーん、確かに前のお客さんは間抜けでしたねぇ…
(クスクスと笑いながら、特に深く考えようとはせず)
大丈夫ですよ！
何かあったら、トニーさんを盾にして私は逃げますから！
(ニッコリと良い笑顔で言い放つ)
こんなジメジメした事務所なんて滅多にありませんからね。
(相手の真剣な雰囲気も気にせず、冗談で返す)
うーん、確かに前のお客さんは間抜けでしたねぇ…
(クスクスと笑いながら、特に深く考えようとはせず)
大丈夫ですよ！
何かあったら、トニーさんを盾にして私は逃げますから！
(ニッコリと良い笑顔で言い放つ)
ルナ、簡単に逃げれるもんじゃないんだ。
俺たち二人はペアでも、この世界基本は一人ひとりだ。
それがどういうことか分かるか？
お前からもしこのリストに載っている名前や情報が漏れたら、
どこに逃げても生きていけないんだ。
お前にその覚悟があるのか？
（ルナの肩を掴んで立たせると腕をねじりあげる）
この世界男と女は吐かせかたが違うんだ。
（後ろから耳元で無表情な声で囁きながら、後ろにねじりあげた腕を紐で縛ってしまう）
お前に耐えられるのか？
（後ろから前に手を回して襟元を掴むと・・）
びりりりっ！（いきなりシャツを引き裂いてルナの前をはだけ、ブラも引きむしる）
（むき出しになったルナの乳房を、後ろから大きく揉みながら、首筋にねっとりと生暖かい舌を這わせていく）
どういうことか、お前にわかっているのか？
俺たち二人はペアでも、この世界基本は一人ひとりだ。
それがどういうことか分かるか？
お前からもしこのリストに載っている名前や情報が漏れたら、
どこに逃げても生きていけないんだ。
お前にその覚悟があるのか？
（ルナの肩を掴んで立たせると腕をねじりあげる）
この世界男と女は吐かせかたが違うんだ。
（後ろから耳元で無表情な声で囁きながら、後ろにねじりあげた腕を紐で縛ってしまう）
お前に耐えられるのか？
（後ろから前に手を回して襟元を掴むと・・）
びりりりっ！（いきなりシャツを引き裂いてルナの前をはだけ、ブラも引きむしる）
（むき出しになったルナの乳房を、後ろから大きく揉みながら、首筋にねっとりと生暖かい舌を這わせていく）
どういうことか、お前にわかっているのか？
遅くなっすみません。 もう少し速く返すようにします。
いっ…痛いっ！！
トニーさん！？何するんですか！！
(話など真剣に聞いておらず、突然腕を拘束され非難の目を向ける)
女の子にこんなことするなんて、最低ですよ！
だいたい、こんな怖いこと考えてるの、トニーさんくらいじゃ…
(ぼそっと呟き、未だに状況を理解していないルナ)
きゃあ！服っ…やだ！
(しかし、胸を露出されると顔を赤らめて抵抗を始める)
んっ…ふぁっ…舐めるの…ダメです…
(首筋に舌が這うと甘い声を漏らし、身体を離そうと藻掻く)
トニーさん！？何するんですか！！
(話など真剣に聞いておらず、突然腕を拘束され非難の目を向ける)
女の子にこんなことするなんて、最低ですよ！
だいたい、こんな怖いこと考えてるの、トニーさんくらいじゃ…
(ぼそっと呟き、未だに状況を理解していないルナ)
きゃあ！服っ…やだ！
(しかし、胸を露出されると顔を赤らめて抵抗を始める)
んっ…ふぁっ…舐めるの…ダメです…
(首筋に舌が這うと甘い声を漏らし、身体を離そうと藻掻く)
いえいえ、私も遅めなので大丈夫ですよ。
時間も時間なので、あまり無理をなさらないで下さいね。
時間も時間なので、あまり無理をなさらないで下さいね。
お前、相手の組織に捕まったら、このくらいで済むと思ってるのか？
甘いな。 お前もこの世界に足を踏み入れたんだ、自覚するんだ。
（荒々しく乳房を揉み、突き出してくる乳首を指先がもてあそぶように弄り回しては弾いていく）
女相手には、力づく口を割らせやしないんだ。
体に聞くんだよ。
お前、それに耐えられるか？
いいか、感じるんじゃねぇぞ。
（乳首をこね回しながら、乳房を持ち上げるように大きく揉み、片方の手を腹回りを撫で回しながら下へ下ろし
スカートを捲り上げると、トニーの手が閉じた足の上へ上へ太ももを撫でながら這い上がってくる）
甘いな。 お前もこの世界に足を踏み入れたんだ、自覚するんだ。
（荒々しく乳房を揉み、突き出してくる乳首を指先がもてあそぶように弄り回しては弾いていく）
女相手には、力づく口を割らせやしないんだ。
体に聞くんだよ。
お前、それに耐えられるか？
いいか、感じるんじゃねぇぞ。
（乳首をこね回しながら、乳房を持ち上げるように大きく揉み、片方の手を腹回りを撫で回しながら下へ下ろし
スカートを捲り上げると、トニーの手が閉じた足の上へ上へ太ももを撫でながら這い上がってくる）
むぅっ…相手の組織は…こんな変態なこと考えてませんよ…
(胸を弄られる度に身体をくねらせるが、悪態をつくのは止まらない)
っ…女の人だけこんな酷いことされるなんて…
卑怯ですよ！男なら、もっと正々堂々と…
(力では勝てないと悟り、なんとか説得して行為をやめさせようとする)
ふぁっ…感じるなって…むり…
(いやらしい手の動きに一々反応し、体温が上がってくる)
あっ…どこ触って…トニーさん…ダメですって！
(キュッと足に力をいれ、これからくる快感に耐えようとする)
【こちらは処女と非処女、どちらの設定がいいでしょう？】
(胸を弄られる度に身体をくねらせるが、悪態をつくのは止まらない)
っ…女の人だけこんな酷いことされるなんて…
卑怯ですよ！男なら、もっと正々堂々と…
(力では勝てないと悟り、なんとか説得して行為をやめさせようとする)
ふぁっ…感じるなって…むり…
(いやらしい手の動きに一々反応し、体温が上がってくる)
あっ…どこ触って…トニーさん…ダメですって！
(キュッと足に力をいれ、これからくる快感に耐えようとする)
【こちらは処女と非処女、どちらの設定がいいでしょう？】
この業界をなんだと思ってるんだ。
抜け出せないあり地獄のような世界なんだよ。 這いつくばってもがきながら生きていくしかない世界なんだ。
正々堂々なんて言葉はかたぎのまじめな仕事をやってるもんが使う言葉だ。
（首筋に顔を埋めると、わざと息を荒らげながら、熱い吐息を耳元に吐きながらねっとりと舌で舐め上げ、
乳房はルナの変える表情に合わせるように揉んでいき、力を込めた足の間に指を滑り込ませて下着越しに割れ目に指を沿わせていく）
感じるんじゃねぇぞ。 落ちるとあり地獄の底だぞ。
（冷たい言葉とは裏腹に、熱い吐息を吐きかけながら乳房をもてあそび、下着越しに割れ目を指でゆっくりと前後に弄り始める）
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・
抜け出せないあり地獄のような世界なんだよ。 這いつくばってもがきながら生きていくしかない世界なんだ。
正々堂々なんて言葉はかたぎのまじめな仕事をやってるもんが使う言葉だ。
（首筋に顔を埋めると、わざと息を荒らげながら、熱い吐息を耳元に吐きながらねっとりと舌で舐め上げ、
乳房はルナの変える表情に合わせるように揉んでいき、力を込めた足の間に指を滑り込ませて下着越しに割れ目に指を沿わせていく）
感じるんじゃねぇぞ。 落ちるとあり地獄の底だぞ。
（冷たい言葉とは裏腹に、熱い吐息を吐きかけながら乳房をもてあそび、下着越しに割れ目を指でゆっくりと前後に弄り始める）
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・
非処女で、経験はごく少ないでお願いできますか？
んんっ…そんな事言ったって…
(説得出来ないという事が分かると、段々諦めた様になり)
はぁっ…もう！分かりましたから！今度からちゃんとやります！
(胸を揉まれ、首筋を舐められると流石に自分の限界を感じ、許してくれと目で訴える)
あぅっ…トニーさん…ほんとに…これ以上は…
(刺激から逃れる様に、身体を前に倒そうとするが、指が割れ目を擦る度に腰がピクピクと跳ねる)
こんな気持ちいいの…初めてで…我慢出来ないです…
(経験が少ないため少しの刺激で感じてしまい、秘部は濡れ始めている)
(説得出来ないという事が分かると、段々諦めた様になり)
はぁっ…もう！分かりましたから！今度からちゃんとやります！
(胸を揉まれ、首筋を舐められると流石に自分の限界を感じ、許してくれと目で訴える)
あぅっ…トニーさん…ほんとに…これ以上は…
(刺激から逃れる様に、身体を前に倒そうとするが、指が割れ目を擦る度に腰がピクピクと跳ねる)
こんな気持ちいいの…初めてで…我慢出来ないです…
(経験が少ないため少しの刺激で感じてしまい、秘部は濡れ始めている)
我慢できないじゃない。 我慢するんだ。
（ルナの体をこちらに向けると、舌先は首筋から鎖骨・胸元へと這い降りてきて
揉まれる乳房の先端を口に含んでいく）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちろっ・ちろっ・・ちゅぷっ・・ちゅぅぅっ・・
（音を立てながら乳首をしゃぶるように吸い、突き出すその芯に舌で弾いては転がし、さらに吸い上げていく）
どうした？ ここ。
（下着越しに指が動くたびに、クチュクチュと水音を響かせながら刺激していき、下着の脇から中へ指を滑り込ませていく）
（下着の中に入ってきた指が、そこの濡れ具合とビラビラの感触を楽しむようにいやらしく動き回っていく）
ダメだ。 こらえるんだ。
くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・くちゅぅぅぅっ
（溢れる汁に、ヒクヒクとわななく割れ目が指に絡んできたとき、ルナの奥深くに指を入れていく）
（ルナの体をこちらに向けると、舌先は首筋から鎖骨・胸元へと這い降りてきて
揉まれる乳房の先端を口に含んでいく）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちろっ・ちろっ・・ちゅぷっ・・ちゅぅぅっ・・
（音を立てながら乳首をしゃぶるように吸い、突き出すその芯に舌で弾いては転がし、さらに吸い上げていく）
どうした？ ここ。
（下着越しに指が動くたびに、クチュクチュと水音を響かせながら刺激していき、下着の脇から中へ指を滑り込ませていく）
（下着の中に入ってきた指が、そこの濡れ具合とビラビラの感触を楽しむようにいやらしく動き回っていく）
ダメだ。 こらえるんだ。
くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・くちゅぅぅぅっ
（溢れる汁に、ヒクヒクとわななく割れ目が指に絡んできたとき、ルナの奥深くに指を入れていく）
くっ…今日のトニーさん…いつも以上に意地悪です…
(やや涙目で睨みつける)
んっ…あっ…舐め…はぅっ！
(舌の動きを目で追い、身体を震わせ、乳首を口に含まれると身体を反らせて反応する)
やぁっ…やだぁっ…だめぇっ…
(駄々を捏ねる子供の様に、弱々しく抵抗する事しかできない)
んぁっ…そこは…入れちゃだめっ…
(思っていたよりすんなりと入ってしまった指を、無意識に締め付ける)
あぅっ…動かさないで下さいっ…奥はだめっ…
(悩ましげに腰が動き、すでに一度目の絶頂が近くなっていた)
(やや涙目で睨みつける)
んっ…あっ…舐め…はぅっ！
(舌の動きを目で追い、身体を震わせ、乳首を口に含まれると身体を反らせて反応する)
やぁっ…やだぁっ…だめぇっ…
(駄々を捏ねる子供の様に、弱々しく抵抗する事しかできない)
んぁっ…そこは…入れちゃだめっ…
(思っていたよりすんなりと入ってしまった指を、無意識に締め付ける)
あぅっ…動かさないで下さいっ…奥はだめっ…
(悩ましげに腰が動き、すでに一度目の絶頂が近くなっていた)
ダメだといってるんだ。
（ルナの中に入ってきた指は、中を出たり入ったりしながら、まるで生き物のようにウネウネといやらしく動き回り、
さらに奥まで入れると先を曲げて、敏感な部分をかき回すように刺激していく）
どうした？ お前の中が締め付けてきてるぞ。
（指先はどんどん激しく動いていき、その激しさに合わせるように乳首を強く吸っては揉み回し、
ルナをどんどん上り詰めさせていく）
ここまでだ。
（上り詰める寸前に指を中から抜くと、突き放すようにルナから体を離す）
どうだ？ このまま耐えられるか？
（ルナの肩を掴んでしゃがませると、前を大きく膨らませたズボンがルナの目の前に）
（ルナの中に入ってきた指は、中を出たり入ったりしながら、まるで生き物のようにウネウネといやらしく動き回り、
さらに奥まで入れると先を曲げて、敏感な部分をかき回すように刺激していく）
どうした？ お前の中が締め付けてきてるぞ。
（指先はどんどん激しく動いていき、その激しさに合わせるように乳首を強く吸っては揉み回し、
ルナをどんどん上り詰めさせていく）
ここまでだ。
（上り詰める寸前に指を中から抜くと、突き放すようにルナから体を離す）
どうだ？ このまま耐えられるか？
（ルナの肩を掴んでしゃがませると、前を大きく膨らませたズボンがルナの目の前に）
ひゃぁぁっ…そこ…ダメです…！！
(指が動くたびに身体を震わせ、足は力が抜け、指を受け入れる様に軽く開いてしまっている)
胸まで…されると…いっちゃいますっ…
(ここまでされると恥ずかしさよりも快感が勝り、素直に身体を差し出していく)
はぁっ…気持ちいいです…トニーさん…
(身体の限界を感じ、目を閉じて上りつめようとする)
っ…え…？どうして…
(しかし、突然突き放され、もどかしさに身体を震わせる)
ふぇっ…やだぁ…やめないでくださいっ…
(泣きそうな声で駄々を捏ねると、何も言われていないのに目の前のズボンに顔を埋める様にする)
んっ…熱くて…硬い…
(ズボンの外から頬ずりをしたり、キスをしておねだりをする)
(指が動くたびに身体を震わせ、足は力が抜け、指を受け入れる様に軽く開いてしまっている)
胸まで…されると…いっちゃいますっ…
(ここまでされると恥ずかしさよりも快感が勝り、素直に身体を差し出していく)
はぁっ…気持ちいいです…トニーさん…
(身体の限界を感じ、目を閉じて上りつめようとする)
っ…え…？どうして…
(しかし、突然突き放され、もどかしさに身体を震わせる)
ふぇっ…やだぁ…やめないでくださいっ…
(泣きそうな声で駄々を捏ねると、何も言われていないのに目の前のズボンに顔を埋める様にする)
んっ…熱くて…硬い…
(ズボンの外から頬ずりをしたり、キスをしておねだりをする)
お前はそこまでか・・・
一度深いところまで落ちないといけないな。
服を全部脱いで、そこのテーブルに上がって足を広げて見せてみろ。
（後ろで縛ってる紐を解く）
どんなになってるか、自分で言うんだ。
そして、どうして欲しいか、言うんだ。
（トニーは服をすべて脱ぎ捨てる）
（反り返った大きなペニスがはじけ出て、大きく脈打つ）
さぁ、やるんだ。
一度深いところまで落ちないといけないな。
服を全部脱いで、そこのテーブルに上がって足を広げて見せてみろ。
（後ろで縛ってる紐を解く）
どんなになってるか、自分で言うんだ。
そして、どうして欲しいか、言うんだ。
（トニーは服をすべて脱ぎ捨てる）
（反り返った大きなペニスがはじけ出て、大きく脈打つ）
さぁ、やるんだ。
っ…分かりました…
(自分で服を脱ぐのは恥ずかしいが、これ以上焦らされるのは耐えられなかった)
あんまり…見ないでください…
(いつもの生意気さも半減し、視線を気にしてゆっくりと服を脱ぐ)
あっ…冷たい…
(テーブルに座ると、何も身につけていない秘部を晒す様に脚を広げ)
お願いします…もう…我慢できないんです…触ってください…
(気を抜けば、無意識に自分で触ってしまいそうになるのを堪え)
(目の前に出されたものに、ドキドキと心臓が騒ぐ)
(自分で服を脱ぐのは恥ずかしいが、これ以上焦らされるのは耐えられなかった)
あんまり…見ないでください…
(いつもの生意気さも半減し、視線を気にしてゆっくりと服を脱ぐ)
あっ…冷たい…
(テーブルに座ると、何も身につけていない秘部を晒す様に脚を広げ)
お願いします…もう…我慢できないんです…触ってください…
(気を抜けば、無意識に自分で触ってしまいそうになるのを堪え)
(目の前に出されたものに、ドキドキと心臓が騒ぐ)
ルナ・・・こんなにまでなってしまってるのか・・・
（足の間に顔を埋めていくと、ルナの顔を見上げながら舌先を伸ばしていき、
ヒクつく割れ目を掬うように舐めあげていく）
ぴちゅっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・
（生暖かくしなやかな舌先が割れ目を何度も舐めあげると、充血した突起に口をつけていく）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・
（その突き出した突起をしゃぶるように吸いながら、舌先でこね回し、
おまんこの中には指を奥まで差し入れて、中をかき回していく）
ほら、好きにいってみろ。
もう感じるままになってもいいぞ。
（指は執拗に激しく敏感なところを刺激し、そのたびに硬さを増す突起を舌で転がしながらしゃぶっては強く吸う）
（足の間に顔を埋めていくと、ルナの顔を見上げながら舌先を伸ばしていき、
ヒクつく割れ目を掬うように舐めあげていく）
ぴちゅっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・
（生暖かくしなやかな舌先が割れ目を何度も舐めあげると、充血した突起に口をつけていく）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・
（その突き出した突起をしゃぶるように吸いながら、舌先でこね回し、
おまんこの中には指を奥まで差し入れて、中をかき回していく）
ほら、好きにいってみろ。
もう感じるままになってもいいぞ。
（指は執拗に激しく敏感なところを刺激し、そのたびに硬さを増す突起を舌で転がしながらしゃぶっては強く吸う）
すみません。
ほんとは最後まですごくしたいのですが、時間的にちょっときつくなってしまって・・・
残念です。
大きく腰を振ってルナを何度も何度も突きながら犯したかったです。
ごめんなさい、先に落ちることを許してください。
おやすみなさい。
おち。
ほんとは最後まですごくしたいのですが、時間的にちょっときつくなってしまって・・・
残念です。
大きく腰を振ってルナを何度も何度も突きながら犯したかったです。
ごめんなさい、先に落ちることを許してください。
おやすみなさい。
おち。
ひゃぁぁっ…舐められるのっ…気持ちいいです…！
(秘部に舌が這うと、ビクビクと腰を震わせる)
(もっと舐めて欲しいと自ら指で秘部を広げる)
はぅっ…ペロペロされてる…クリも気持ちいいっ…
(愛液がとめどなく溢れ、腰を浮かせ口元に押し付けてしまいそうになる)
舐められるのっ…気持ちいいです…中も…舐めて欲しいです…
(自分の性癖を恥ずかしそうに告げ、もう我慢する事ができないのだと訴える)
(秘部に舌が這うと、ビクビクと腰を震わせる)
(もっと舐めて欲しいと自ら指で秘部を広げる)
はぅっ…ペロペロされてる…クリも気持ちいいっ…
(愛液がとめどなく溢れ、腰を浮かせ口元に押し付けてしまいそうになる)
舐められるのっ…気持ちいいです…中も…舐めて欲しいです…
(自分の性癖を恥ずかしそうに告げ、もう我慢する事ができないのだと訴える)
あぅ…そうですか…遅くまで付き合わせてしまってすみません。
今度出会えましたら、もっと早くレスできるように頑張りたいです。
とてもドキドキする素敵なレスでした。
こちらは生意気すぎでしたね;
全然気持ちよくしてあげられなくてごめんなさい！
お相手してくださって本当にありがとうございました。
私も落ちます。
以下空室です。
今度出会えましたら、もっと早くレスできるように頑張りたいです。
とてもドキドキする素敵なレスでした。
こちらは生意気すぎでしたね;
全然気持ちよくしてあげられなくてごめんなさい！
お相手してくださって本当にありがとうございました。
私も落ちます。
以下空室です。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 16:03:43.78 ID:chrbNuPW0
見習い召喚士と召喚獣
生意気な魔法使いと勇者など
お仕置き愛ありレイプ希望です
誰かいますかー？
生意気な魔法使いと勇者など
お仕置き愛ありレイプ希望です
誰かいますかー？
お相手いいですか？
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 16:16:57.88 ID:chrbNuPW0
お願いします♪
シチュ希望NGはありますか？
シチュ希望NGはありますか？
NGはスカグロと短文くらいですね。
魔法使いと勇者がいいです。シチュはどういうので行きましょうか？
希望無ければこちらで決めますが…
魔法使いと勇者がいいです。シチュはどういうので行きましょうか？
希望無ければこちらで決めますが…
674 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 16:29:38.71 ID:8FlYEqp60
すいません、ID変わりますが>>672です
NG了解です
シチュは戦力の都合で生意気魔法使いと仕方なく二人旅をする勇者が
お仕置きをする…みたいなのはどうですか？
上にも書いたのですができたら愛ありレイプっぽいの希望です
NG了解です
シチュは戦力の都合で生意気魔法使いと仕方なく二人旅をする勇者が
お仕置きをする…みたいなのはどうですか？
上にも書いたのですができたら愛ありレイプっぽいの希望です
分かりました！力づくと、魔法が暴走してみたいなハプニングみたいなものとどっちがお好みですか？
お仕置きで恥ずかしいことをさせたりとかいいですか？
お仕置きで恥ずかしいことをさせたりとかいいですか？
ハプニング面白そうですね♪
お仕置き、恥ずかしいこと、展開はお任せします
名前入れますね
よろしくお願いします
お仕置き、恥ずかしいこと、展開はお任せします
名前入れますね
よろしくお願いします
こちらも名前入れました！
ではハプニングで…
硬直の魔法の暴走で身体が動かなくなったと
服従の魔法の暴走で言うことは必ず聞いてしまうのとどっちがやりやすいですか？
書き出しはこちらでやりますか？NGとかあれば教えて下さい。
ではハプニングで…
硬直の魔法の暴走で身体が動かなくなったと
服従の魔法の暴走で言うことは必ず聞いてしまうのとどっちがやりやすいですか？
書き出しはこちらでやりますか？NGとかあれば教えて下さい。
服従のほうがやりやすいかもです
書き出しお願いしてもいいですか？
NGは同じく短文スカグロです
書き出しお願いしてもいいですか？
NGは同じく短文スカグロです
（怪物対峙に来ていた勇者一行。仲間とはぐれて途中から2人旅に）
（洞窟内にテントを張ったが、マナは手伝わずに魔法の練習をしているので一人で設営する）
ふぅ、やっと終わったか…あのバカ魔法使いめ。腕は優秀だが性格がな…
おい！いつまでやってるんだ…そろそろ休むぞ？
（洞窟の端っこで一人で怪しげな儀式をやってる仲間に声をかける）
（洞窟内にテントを張ったが、マナは手伝わずに魔法の練習をしているので一人で設営する）
ふぅ、やっと終わったか…あのバカ魔法使いめ。腕は優秀だが性格がな…
おい！いつまでやってるんだ…そろそろ休むぞ？
（洞窟の端っこで一人で怪しげな儀式をやってる仲間に声をかける）
今日は上手く氷を扱えなかったような…
（魔法使いは自身の属性を服従という形で扱うが
先程の戦闘で上手く使うことができなかったような、
そんな違和感を感じながらパキパキと氷柱を作り出す）
…誰がバカ魔法使いよ！ちゃんと聞こえてるんだから！
誰のおかげで一気にモンスターかたずけられてるとっ…ん…！
（いつものような生意気な口を叩きながら近寄るが、ぞわりとした感覚が支配する）
（魔法使いは自身の属性を服従という形で扱うが
先程の戦闘で上手く使うことができなかったような、
そんな違和感を感じながらパキパキと氷柱を作り出す）
…誰がバカ魔法使いよ！ちゃんと聞こえてるんだから！
誰のおかげで一気にモンスターかたずけられてるとっ…ん…！
（いつものような生意気な口を叩きながら近寄るが、ぞわりとした感覚が支配する）
お、おい…氷の類は冷気がこっちまで届くじゃないか。
地獄耳め…しかし、まぁ助けられたと言えなくもないか…
（やれやれと肩をすくめ、焚き火を炊く）
（腰を下ろして休もうとするが相方の様子がおかしようで駆け寄る）
マナ…？おい…どうした、何か調子でも悪いのか？
地獄耳め…しかし、まぁ助けられたと言えなくもないか…
（やれやれと肩をすくめ、焚き火を炊く）
（腰を下ろして休もうとするが相方の様子がおかしようで駆け寄る）
マナ…？おい…どうした、何か調子でも悪いのか？
なに、これ…
別に、な、なんでもないから
あっちにいきなさいよ
（ぞわぞわと感覚が身体を浸食し、服従の魔法が暴走する
ぎゅうっと自分の体を抱きしめながらいつものように強がるが
瞳は潤み頬は赤くまるで興奮しているように）
別に、な、なんでもないから
あっちにいきなさいよ
（ぞわぞわと感覚が身体を浸食し、服従の魔法が暴走する
ぎゅうっと自分の体を抱きしめながらいつものように強がるが
瞳は潤み頬は赤くまるで興奮しているように）
全く、勇者として選ばれた私になんて言い草だ…
とにかく今日は戦い過ぎた。疲れているんだろう？
…こっちに来い、テントで休むぞ。
（身体を抱き締めてうずくまるマナをお姫様抱っこのような体勢で持ち上げてテントへ戻る）
今日は大人しく私の言うことを聞け。
とにかく今日は戦い過ぎた。疲れているんだろう？
…こっちに来い、テントで休むぞ。
（身体を抱き締めてうずくまるマナをお姫様抱っこのような体勢で持ち上げてテントへ戻る）
今日は大人しく私の言うことを聞け。
【あ、服従の魔法は言うことには従うが自我は残るような設定でお願いします】
あ、あんたなんて私から言わせたらまだぺーぺーなんだからねっ
きゃ…！ちょ、ちょっと…！
（ふわりと浮遊感に小さく声を上げて反射的にぎゅうっとしがみ付いてしまう）
…！は、はい…
（寝どこに下ろされると勇者の言葉が引き金となり、良いなりになってしまう体に…）
きゃ…！ちょ、ちょっと…！
（ふわりと浮遊感に小さく声を上げて反射的にぎゅうっとしがみ付いてしまう）
…！は、はい…
（寝どこに下ろされると勇者の言葉が引き金となり、良いなりになってしまう体に…）
【了解しました！
このスピードだともしかしたらさるが出るかもなので
レスが突然切れたらばいさるスレの確認お願いします】
このスピードだともしかしたらさるが出るかもなので
レスが突然切れたらばいさるスレの確認お願いします】
むっ…経験は仕方ないだろう？予言で目覚めて…必死に経験を積んでいるのだ。
…よし、このまま……
（マナの身体を持ち上げてテントまで運んだが、予想される抵抗がまったくないのがかえって不気味になる）
…どうした…？本当に具合が……
（しゃがみ込んでマナの顔を覗く…と、赤い魔力にとりつかれた瞳が目に入る）
ん？…これは…ははぁ…さては、しくじったな。
しかし、自分で自分に服従の魔法をかけるとはな…間抜けめ。
（心配そうな顔が途端に意地悪く歪んでニヤリと嗤って）
よし、今夜は勇者様に奉仕して好きなようになって貰うか…
日頃の態度をしっかり躾けてやらねばな…はは
（寝床で身体を横にするマナの上に乗るようにして押し倒す）
【了解しました、確認してみます。
書き忘れてしまいましたが、こちらの服装等の設定は金髪の短髪で若い男性。王様から授かった白銀の鎧を来ています。】
…よし、このまま……
（マナの身体を持ち上げてテントまで運んだが、予想される抵抗がまったくないのがかえって不気味になる）
…どうした…？本当に具合が……
（しゃがみ込んでマナの顔を覗く…と、赤い魔力にとりつかれた瞳が目に入る）
ん？…これは…ははぁ…さては、しくじったな。
しかし、自分で自分に服従の魔法をかけるとはな…間抜けめ。
（心配そうな顔が途端に意地悪く歪んでニヤリと嗤って）
よし、今夜は勇者様に奉仕して好きなようになって貰うか…
日頃の態度をしっかり躾けてやらねばな…はは
（寝床で身体を横にするマナの上に乗るようにして押し倒す）
【了解しました、確認してみます。
書き忘れてしまいましたが、こちらの服装等の設定は金髪の短髪で若い男性。王様から授かった白銀の鎧を来ています。】
はあ…いや、離しなさいよ…！
（なんとか抵抗を試みるも身体に力が入らず、
無駄とわかりながらも精一杯睨みつけ威嚇をする）
間抜けじゃないもん！
だ、だれがあんたなんかに…！
（これから何をされるのか頭によぎり、じわっと身体が熱くなる
心のどこかでクリスを意識していた自分、隠れた気持ちを嫌でも感じてしまう）
【設定了解です！
こちらは長い黒髪、短めのスカートワンピースにショートブーツ、ローブを纏っています
歳は勇者よりも若く、経験もほとんどない状態です】
（なんとか抵抗を試みるも身体に力が入らず、
無駄とわかりながらも精一杯睨みつけ威嚇をする）
間抜けじゃないもん！
だ、だれがあんたなんかに…！
（これから何をされるのか頭によぎり、じわっと身体が熱くなる
心のどこかでクリスを意識していた自分、隠れた気持ちを嫌でも感じてしまう）
【設定了解です！
こちらは長い黒髪、短めのスカートワンピースにショートブーツ、ローブを纏っています
歳は勇者よりも若く、経験もほとんどない状態です】
…では、経験不足…かな？
（先ほどのお返しとばかりに言ってやると、長い髪を撫でながら唇にキス）
（抵抗しないのを確認しながらも、魔法の効力には疑問が残る）
んっ…チュ…
そうだな、テストしてみるか…
今から自分の着ている服と装備を脱いで手を後に組んで貰おう。
その後に、服従の呪文を自分にかけてしまった無様な魔女にいやらしいお仕置きを下さい…と言って貰おうか。
（意識して顔を赤く赤くするマナの耳元で囁く。一旦身体が離れる。）
（先ほどのお返しとばかりに言ってやると、長い髪を撫でながら唇にキス）
（抵抗しないのを確認しながらも、魔法の効力には疑問が残る）
んっ…チュ…
そうだな、テストしてみるか…
今から自分の着ている服と装備を脱いで手を後に組んで貰おう。
その後に、服従の呪文を自分にかけてしまった無様な魔女にいやらしいお仕置きを下さい…と言って貰おうか。
（意識して顔を赤く赤くするマナの耳元で囁く。一旦身体が離れる。）
【分かりました、再開します。引き続き宜しくです】
なんっ…うぅ…ふあ…
（言い返そうとするも唇を塞がれてしまい
あつい感触にうっとりとする自分に驚きを隠せずにいる）
なっ…！あ、悪趣味！
こんなこと、許されると…
あ、あ！やだ…！
（自分の意思に反して身体は勇者の言うままに動いてしまう
ボタンをふとつひとつ外し、服とワンピースを脱ぎ
下着に手がかかり、控えめな胸と秘部が…）
ふ、服従の呪文を自分にかけてしまった
無様な魔女にいやらしい、お仕置きを、下さい…
（泣きたくなるような台詞に顔をゆがめるが
弱みを見せまいと精一杯睨んで見せる）
（言い返そうとするも唇を塞がれてしまい
あつい感触にうっとりとする自分に驚きを隠せずにいる）
なっ…！あ、悪趣味！
こんなこと、許されると…
あ、あ！やだ…！
（自分の意思に反して身体は勇者の言うままに動いてしまう
ボタンをふとつひとつ外し、服とワンピースを脱ぎ
下着に手がかかり、控えめな胸と秘部が…）
ふ、服従の呪文を自分にかけてしまった
無様な魔女にいやらしい、お仕置きを、下さい…
（泣きたくなるような台詞に顔をゆがめるが
弱みを見せまいと精一杯睨んで見せる）
…意外と柔らかいんだな、マナの唇…
（触れた自身の唇を余韻を楽しむように撫で、ぽつりと呟き）
…生意気なお前にはこのくらいが丁度いいのさ。
……しかし、本当にするとは随分、効力が強くて長い厄介なものだな…
（問題に唸りながら、目は脱いでいく様子を眺めている）
（密かに意識していた年下の相棒の淫らな姿に鎧の下のズボンの膨らみは主張させていて）
あぁ、上出来だ…マナ。分かった、お仕置きしないとな…
（裸にされて後手に組まされているマナの身体を守るものは何も無く勇者の手が無遠慮に白い肌に這う）
（立たせたまま控えめな乳房を掴むとゆっくり揉むと、乳首に唇を寄せ吸上げる）
ん…あむっ…んん
（睨みつけてくる瞳を見返してやりながら乳首をカジカジと甘噛みして）
（触れた自身の唇を余韻を楽しむように撫で、ぽつりと呟き）
…生意気なお前にはこのくらいが丁度いいのさ。
……しかし、本当にするとは随分、効力が強くて長い厄介なものだな…
（問題に唸りながら、目は脱いでいく様子を眺めている）
（密かに意識していた年下の相棒の淫らな姿に鎧の下のズボンの膨らみは主張させていて）
あぁ、上出来だ…マナ。分かった、お仕置きしないとな…
（裸にされて後手に組まされているマナの身体を守るものは何も無く勇者の手が無遠慮に白い肌に這う）
（立たせたまま控えめな乳房を掴むとゆっくり揉むと、乳首に唇を寄せ吸上げる）
ん…あむっ…んん
（睨みつけてくる瞳を見返してやりながら乳首をカジカジと甘噛みして）
あう…やだ…見ないで…！
（舐めるようなクリスの視線に羞恥の感情が溢れ）
あ…あ…いや、くすぐったい
ひゃううぅ…んん…はあ…
いやっ…噛まない、でぇ
（初めて異性にいいようにされる
その現実に身体がくねり熱を帯び始める）
（ぷくりと主張するような乳首に歯を立てられると
甘い痺れが身体を襲う）
（舐めるようなクリスの視線に羞恥の感情が溢れ）
あ…あ…いや、くすぐったい
ひゃううぅ…んん…はあ…
いやっ…噛まない、でぇ
（初めて異性にいいようにされる
その現実に身体がくねり熱を帯び始める）
（ぷくりと主張するような乳首に歯を立てられると
甘い痺れが身体を襲う）
…ふふ、何を言っているんだ？
見るに決まっているだろう…お前の身体の隅々まで…
ちゃんと管理する責任があるからな。勇者として
（舐めるように見ながら主張し始めた乳首を口に含み舌で転がす）
了解した…優しくなぶってやる…んん…ちゅ…ちゅぽ…
（空いている手がお腹から秘部に下りてきて茂みに指が這わされる）
んん…身体が随分と熱いようだな…案外、初めての体験で興奮していたりしてな。
ちゅっ
（言いながら乳首にキスを落として、秘部を上からなでるようにして触る）
…マナ、お前の身体はどうなってるんだ？教えてくれ…
見るに決まっているだろう…お前の身体の隅々まで…
ちゃんと管理する責任があるからな。勇者として
（舐めるように見ながら主張し始めた乳首を口に含み舌で転がす）
了解した…優しくなぶってやる…んん…ちゅ…ちゅぽ…
（空いている手がお腹から秘部に下りてきて茂みに指が這わされる）
んん…身体が随分と熱いようだな…案外、初めての体験で興奮していたりしてな。
ちゅっ
（言いながら乳首にキスを落として、秘部を上からなでるようにして触る）
…マナ、お前の身体はどうなってるんだ？教えてくれ…
あ、あう…ひ…
私はあんたのものじゃ、ないんだから…
あ、くう…興奮なんて、してない…！
いや、そんなとこ、触っちゃ…！
（拒絶したいのに腕は言うことを聞かず、甘い刺激にびくびくんと震える
秘部に指が這うと少しおびえるような期待しているような声色で）
ふ…クリスに触られてアソコが、変な感じなの…
はじめて、なのに…わたし…感じてる…
（恥ずかしい言葉にひくんと下半身が疼き、太ももをつぅーっと
蜜が垂れていく）
私はあんたのものじゃ、ないんだから…
あ、くう…興奮なんて、してない…！
いや、そんなとこ、触っちゃ…！
（拒絶したいのに腕は言うことを聞かず、甘い刺激にびくびくんと震える
秘部に指が這うと少しおびえるような期待しているような声色で）
ふ…クリスに触られてアソコが、変な感じなの…
はじめて、なのに…わたし…感じてる…
（恥ずかしい言葉にひくんと下半身が疼き、太ももをつぅーっと
蜜が垂れていく）
もう、こんなにカチカチで恥ずかしい乳首だ。
…これからして私のモノにしてやるさ…いい機会じゃないか、マナ…ンン…
（立たされたまま震えるマナの身体を乳房の先端と秘部の両方を同時に責めながら抱き寄せる）
（熱っぽく囁いて唇を塞いで強引なキス）
感じてるのか？正直者だな、マナは…はは……では私がお前の始めてを頂こう…
心配するな、優しく誘ってやる…
（初めてと聞いて少し嬉しそうに。怪しい笑みを浮かべて、秘部を上下に擦る）
（クリトリスを摘んでくにくにと指の腹で弄ぶように愛撫する）
（流れ落ちる蜜を手に取り、ペロッと舐める）
…これがマナの味か。
…これからして私のモノにしてやるさ…いい機会じゃないか、マナ…ンン…
（立たされたまま震えるマナの身体を乳房の先端と秘部の両方を同時に責めながら抱き寄せる）
（熱っぽく囁いて唇を塞いで強引なキス）
感じてるのか？正直者だな、マナは…はは……では私がお前の始めてを頂こう…
心配するな、優しく誘ってやる…
（初めてと聞いて少し嬉しそうに。怪しい笑みを浮かべて、秘部を上下に擦る）
（クリトリスを摘んでくにくにと指の腹で弄ぶように愛撫する）
（流れ落ちる蜜を手に取り、ペロッと舐める）
…これがマナの味か。
あ…きゃあ…ああ…
ふう…ちゅ、…んん…
（くちゅくちゅ音を立てて舌を絡めるとひくんと震え
とろんと蕩け切った瞳でクリスを見つめる）
ちがう、ちがうの…！
あふ…ああ…そこ、は…
ひあ！あうう…！
（バージンとばれたのがよほど恥ずかしかったのかぶんぶんと大きく首を振り否定
夜な夜な独り慰めていたためにぷっくりと立ちあがった肉芽は敏感で
とろとろと蜜が溢れ出し）
いや、汚いから…！舐めないで…
ふう…ちゅ、…んん…
（くちゅくちゅ音を立てて舌を絡めるとひくんと震え
とろんと蕩け切った瞳でクリスを見つめる）
ちがう、ちがうの…！
あふ…ああ…そこ、は…
ひあ！あうう…！
（バージンとばれたのがよほど恥ずかしかったのかぶんぶんと大きく首を振り否定
夜な夜な独り慰めていたためにぷっくりと立ちあがった肉芽は敏感で
とろとろと蜜が溢れ出し）
いや、汚いから…！舐めないで…
んんっ、はぁ…結構、激しいな…マナ…
（舌を絡め、いやらしく唾液を交換して、蕩け切った瞳を覗き込んで笑みを浮かべる）
違う…？何が違うんだ…服従の呪文はまだ有効に思えるが…
ここは感度いいじゃないか…まさか、一人で使い込んでいるのか？
（立ち上がった肉芽を指でこね回すようにして触り時折爪を食い込ませる）
おっと、すまない♪…爪が…
さて、私もそろそろ…限界だ。
（秘部から手を離すと、白銀の甲冑をカチャカチャと外していく服に手をかけるが上着まで脱ぐと手を止め）
ズボンと下着は、マナが脱がせてくれ…きちんとたたんで私のモノにでもキスをしてくれ。
（舌を絡め、いやらしく唾液を交換して、蕩け切った瞳を覗き込んで笑みを浮かべる）
違う…？何が違うんだ…服従の呪文はまだ有効に思えるが…
ここは感度いいじゃないか…まさか、一人で使い込んでいるのか？
（立ち上がった肉芽を指でこね回すようにして触り時折爪を食い込ませる）
おっと、すまない♪…爪が…
さて、私もそろそろ…限界だ。
（秘部から手を離すと、白銀の甲冑をカチャカチャと外していく服に手をかけるが上着まで脱ぐと手を止め）
ズボンと下着は、マナが脱がせてくれ…きちんとたたんで私のモノにでもキスをしてくれ。
そんなこと、ないもん…
（はっと我に返り恥ずかしそうに俯く姿に
普段のような生意気な面影はなく）
ああ…だめえ…ひあああ！
あ…ああ…くり、すぅ…
（爪が食い込むとびくんと身体を硬直させてイってしまい
他人に導かれる快感は自分でするときと比べ物にならず）
んん…なんで、私がこんなこと…
…これが、男の人の…んぅ…
（ズボンと下着を脱がしていくと逞しい雄が現れ
特有の雄の香りにくらっとし、先端に唇を寄せる）
（はっと我に返り恥ずかしそうに俯く姿に
普段のような生意気な面影はなく）
ああ…だめえ…ひあああ！
あ…ああ…くり、すぅ…
（爪が食い込むとびくんと身体を硬直させてイってしまい
他人に導かれる快感は自分でするときと比べ物にならず）
んん…なんで、私がこんなこと…
…これが、男の人の…んぅ…
（ズボンと下着を脱がしていくと逞しい雄が現れ
特有の雄の香りにくらっとし、先端に唇を寄せる）
そうか？少しだけ可愛らしくも思えるな。
…いつも、こうならいいんだが。
ダメ？その割には蜜が流れているぞ。
！？…あーあ、私が達する前に一人で果てるとは許せないな…
（名前を呼びながら身体を震わせるマナを見て絶頂を迎えたと察しクスリと笑みを溢し）
（愛液のついた指をマナの口元に運び）
罰として、指を綺麗に掃除して感想でも聞かせてくれ。
んっ…そうだ。お前のせいでこうなってるんだから…当然だ。
よし、これをお前の中に入れるから…一生懸命大きくさせるように舐めながらお願いするんだ…
（既に半分立ち上がっている男性器を見せつけながら、マナの口元に近づける）
…いつも、こうならいいんだが。
ダメ？その割には蜜が流れているぞ。
！？…あーあ、私が達する前に一人で果てるとは許せないな…
（名前を呼びながら身体を震わせるマナを見て絶頂を迎えたと察しクスリと笑みを溢し）
（愛液のついた指をマナの口元に運び）
罰として、指を綺麗に掃除して感想でも聞かせてくれ。
んっ…そうだ。お前のせいでこうなってるんだから…当然だ。
よし、これをお前の中に入れるから…一生懸命大きくさせるように舐めながらお願いするんだ…
（既に半分立ち上がっている男性器を見せつけながら、マナの口元に近づける）
そんなこと、言ったって…
んう…ちゅ…いやらしい、味がする…
（愛液に濡れたクリスの指を舐めると自分の愛液の味に
興奮してしまい、もじもじと太ももをすり合わせる）
んん、ちゅう…くりすの…もう、大きいよ…
クリス、くりす…気持ちいい…？
（初めてのフェラに戸惑いながらも必死で奉公し
音を立てながらおちんちんを愛撫していく）
んう…ちゅ…いやらしい、味がする…
（愛液に濡れたクリスの指を舐めると自分の愛液の味に
興奮してしまい、もじもじと太ももをすり合わせる）
んん、ちゅう…くりすの…もう、大きいよ…
クリス、くりす…気持ちいい…？
（初めてのフェラに戸惑いながらも必死で奉公し
音を立てながらおちんちんを愛撫していく）
……自分がいやらしいから出した液体だ。よく味わって飲み込めよ。
…どうした？まだ足りない…とかね。
（もじもじとすり合わせる太股をやんわりと撫で、次なるお仕置きを考え）
…んっ…ハァ…いいぞ、気持ちいいよ。マナの舌が感じる…
（ぎこちないフェラ奉仕に男性器は過剰に反応を示し、ムクムクと口の中で勃起させる）
（ゆっくりと唾液の絡んだモノを引き抜くと、荒い息を洩らす）
次は…寝床に仰向けになってくれ。
お尻だけを高く上げて、マナの初めてを捧げますのでいやらしいおまんこに勇者様の逞しい剣を収めて下さいとお願いするんだ。
…どうした？まだ足りない…とかね。
（もじもじとすり合わせる太股をやんわりと撫で、次なるお仕置きを考え）
…んっ…ハァ…いいぞ、気持ちいいよ。マナの舌が感じる…
（ぎこちないフェラ奉仕に男性器は過剰に反応を示し、ムクムクと口の中で勃起させる）
（ゆっくりと唾液の絡んだモノを引き抜くと、荒い息を洩らす）
次は…寝床に仰向けになってくれ。
お尻だけを高く上げて、マナの初めてを捧げますのでいやらしいおまんこに勇者様の逞しい剣を収めて下さいとお願いするんだ。
はあ、んん…
あ…そんなこと…
（口では否定しつつも、身体は新たな刺激を期待するかのように震える）
んん…ふあ…
マナの初めてを、捧げます…
いやらしい、お…おまんこに、勇者様の逞しい剣を収めて下さい…
（言われるがままに仰向けになると、足を開いて大きく秘部を晒す
ひくひくと蠢く割れ目からは蜜が溢れて、刺激を待ち望むように肉芽が勃起している）
（弱弱しく睨みつけ、諦めたのか小さく呟いた）
はやく、しなさいよね…ばかクリス…
あ…そんなこと…
（口では否定しつつも、身体は新たな刺激を期待するかのように震える）
んん…ふあ…
マナの初めてを、捧げます…
いやらしい、お…おまんこに、勇者様の逞しい剣を収めて下さい…
（言われるがままに仰向けになると、足を開いて大きく秘部を晒す
ひくひくと蠢く割れ目からは蜜が溢れて、刺激を待ち望むように肉芽が勃起している）
（弱弱しく睨みつけ、諦めたのか小さく呟いた）
はやく、しなさいよね…ばかクリス…
…そんなこと…あるだろ。
どうなんだ？
（否定する言葉も服従の呪文の前には無意味で心まで犯すように）
あぁ、収めさせて貰おう……
ん？…あぁ、待たせたな…マナ
（おねだりと最後の言葉には嬉しそうに笑みを溢す。向けられた秘部に顔を寄せクリトリスにキスを落とし）
（大きく勃起させたモノはまだ熱く熱を持たせて、亀頭をゆっくり中へと挿入していく）
クッ…きついな。私の…を拒むように…
もっと力を抜け…んぁ…くぅ
（密かに気遣うようにゆるゆると動くがきつく締められて亀頭が擦れる）
どうなんだ？
（否定する言葉も服従の呪文の前には無意味で心まで犯すように）
あぁ、収めさせて貰おう……
ん？…あぁ、待たせたな…マナ
（おねだりと最後の言葉には嬉しそうに笑みを溢す。向けられた秘部に顔を寄せクリトリスにキスを落とし）
（大きく勃起させたモノはまだ熱く熱を持たせて、亀頭をゆっくり中へと挿入していく）
クッ…きついな。私の…を拒むように…
もっと力を抜け…んぁ…くぅ
（密かに気遣うようにゆるゆると動くがきつく締められて亀頭が擦れる）
…いじわる
（クリスの言葉に小さく頷くと、蚊の鳴くような
小さな声で悪態をつき）
あう…んん…あ…！はいってくるぅ…
いやぁ、そんなこと、言われたって…
ああ…あうぅ…！
（やわい唇の感触にびくっと腰が震える
ナカを擦り埋められていくと甘い声を漏らして
なんとか力を抜こうとするが、奥を突かれると
きゅうっともっととねだるように締め付けてしまう…）
（クリスの言葉に小さく頷くと、蚊の鳴くような
小さな声で悪態をつき）
あう…んん…あ…！はいってくるぅ…
いやぁ、そんなこと、言われたって…
ああ…あうぅ…！
（やわい唇の感触にびくっと腰が震える
ナカを擦り埋められていくと甘い声を漏らして
なんとか力を抜こうとするが、奥を突かれると
きゅうっともっととねだるように締め付けてしまう…）
…いい子だ、しかしまだ持続しているんだな…
（頷きにニヤリと笑って呟き）
うっ…くっ…益々きつく…
（血がマナの太股を伝っていき、きつい締め付けに堪えながら腰を打つ）
（幼さの残るマナの華奢の身体に勇者の逞しい男の肌が重なり合い水音を絡め淫靡な音を立てながら奥まで犯していく）
ぐっ…マナ…もっと力を抜け…
（腰を揺らしながらお尻をぱんっと叩く）
（頷きにニヤリと笑って呟き）
うっ…くっ…益々きつく…
（血がマナの太股を伝っていき、きつい締め付けに堪えながら腰を打つ）
（幼さの残るマナの華奢の身体に勇者の逞しい男の肌が重なり合い水音を絡め淫靡な音を立てながら奥まで犯していく）
ぐっ…マナ…もっと力を抜け…
（腰を揺らしながらお尻をぱんっと叩く）
…クリスの、ばか
もっと、私のこと、気持ちよくして…
（既に魔法は解けているが、普段の自分は素直に強請ることもできず
かかったふりをして、厭らしく強請る）
あっ…あっ…ああ…！いやあ、激しいよぉ…！
ひゃうぅ…！あっ…あんん…！
（おしりを叩かれると締め付けるとは違う、包み込むように膣内が蠢き
既に痛みはなく身体をくねらせながら快感に身を任せ）
もっと、私のこと、気持ちよくして…
（既に魔法は解けているが、普段の自分は素直に強請ることもできず
かかったふりをして、厭らしく強請る）
あっ…あっ…ああ…！いやあ、激しいよぉ…！
ひゃうぅ…！あっ…あんん…！
（おしりを叩かれると締め付けるとは違う、包み込むように膣内が蠢き
既に痛みはなく身体をくねらせながら快感に身を任せ）
バカとは何だ……勇者様だ。
あぁ、言われなくても…な。んっ…！
（おねだりの言葉を聞けば、深くまで押し込み先端を感じるスポットまで当てていく）
（激しく狂ったように腰を打ち形を覚えてきたのか徐々に中にも慣れてくる）
マナ…！…いい感じだ…大分、慣れてきたぞ…！
（腰に手をあてがうと更に激しく腰を突き上げお尻をぎゅっと掴んで深くまで貫く）
はぁ…どうせなら、愛の言葉でも囁いてもらうか…
（瞳も確認できず魔法が解けているのは気づいていない様子）
あぁ、言われなくても…な。んっ…！
（おねだりの言葉を聞けば、深くまで押し込み先端を感じるスポットまで当てていく）
（激しく狂ったように腰を打ち形を覚えてきたのか徐々に中にも慣れてくる）
マナ…！…いい感じだ…大分、慣れてきたぞ…！
（腰に手をあてがうと更に激しく腰を突き上げお尻をぎゅっと掴んで深くまで貫く）
はぁ…どうせなら、愛の言葉でも囁いてもらうか…
（瞳も確認できず魔法が解けているのは気づいていない様子）
ああ、…だめえ…だめ
もう…あん…あ…ああああぁ！
…ひああ、…だめえ…イッたばっか…だからあ…！
ああ…ひい…んあ！
（ガンガンと激しく突かれると耐えきれずにイッってしまうが、
更に激しく苛めぬかれびくんびくんと快感に震える
お尻を掴まれると菊座はひくひくとひくついてしまう）
ああ…すき、すき…クリス…！
もう…あん…あ…ああああぁ！
…ひああ、…だめえ…イッたばっか…だからあ…！
ああ…ひい…んあ！
（ガンガンと激しく突かれると耐えきれずにイッってしまうが、
更に激しく苛めぬかれびくんびくんと快感に震える
お尻を掴まれると菊座はひくひくとひくついてしまう）
ああ…すき、すき…クリス…！
…ハァハァ…また、勝手にイッたのか？
お仕置きだ…
（ひくつく菊座に脱いだ時に落ちていたマナの大切な細い杖差し込む）
んんっ！…マナ…ぐっ…ぁっ来た…
（自分も激しく突き出した先端は快感に震え絶頂が近い）
私もだ、中に全て出して私のものにさせて、貰う…
グッ…あぁぁ…いくっ…マナ、出すぞ…！
（絶頂を迎えると派手に中でイキ、白濁液を膣奥にドクドクと注ぎこみ）
ハァハァ…マナ…
（ゆっくりモノを引き抜くとマナの顔の前に出して）
出して汚れてしまった…綺麗に掃除してくれ…
お仕置きだ…
（ひくつく菊座に脱いだ時に落ちていたマナの大切な細い杖差し込む）
んんっ！…マナ…ぐっ…ぁっ来た…
（自分も激しく突き出した先端は快感に震え絶頂が近い）
私もだ、中に全て出して私のものにさせて、貰う…
グッ…あぁぁ…いくっ…マナ、出すぞ…！
（絶頂を迎えると派手に中でイキ、白濁液を膣奥にドクドクと注ぎこみ）
ハァハァ…マナ…
（ゆっくりモノを引き抜くとマナの顔の前に出して）
出して汚れてしまった…綺麗に掃除してくれ…
ひぐぅ…おしり、おしりにぃ…！
ああ…また、またイッちゃう…ああっ…！
だめ、だめぇ…なにかくる…ひああああああ！
（菊座まで弄られると背徳と快楽がぐちゃぐちゃに交わり
一番奥に精液をぶちまけられると、潮を吹いて達してしまう）
ああ…あ…
んんぅ…ちゅ…
（精液と自分の愛液で濡れた性器を音を立てて舐める）
【ここらへんで締めますか？それとも、もっと苛めてくれますか…？】
ああ…また、またイッちゃう…ああっ…！
だめ、だめぇ…なにかくる…ひああああああ！
（菊座まで弄られると背徳と快楽がぐちゃぐちゃに交わり
一番奥に精液をぶちまけられると、潮を吹いて達してしまう）
ああ…あ…
んんぅ…ちゅ…
（精液と自分の愛液で濡れた性器を音を立てて舐める）
【ここらへんで締めますか？それとも、もっと苛めてくれますか…？】
い、いいぞ…マナ…ハァ…ハァ…
ははっ、お尻に尻尾のように刺さってるぞ…
（荒い息遣いを整えつつ、柔順に奉仕するマナの頭を撫でる）
（果てたモノはまた大きくさせられてしまう）
ん…？何だ…もう切れていたのか。ということは…チュ…私のモノだ。
（顔を覗き込むと瞳の赤い輝きが消えているのが分かり、含み笑いを浮かべ軽くキスをする）
【キリがいいので締めでもいいかと思いますが、お相手して頂けるのなら気づいたクリスが言葉で苛めながらお尻に挿入させてしまいますが…】
ははっ、お尻に尻尾のように刺さってるぞ…
（荒い息遣いを整えつつ、柔順に奉仕するマナの頭を撫でる）
（果てたモノはまた大きくさせられてしまう）
ん…？何だ…もう切れていたのか。ということは…チュ…私のモノだ。
（顔を覗き込むと瞳の赤い輝きが消えているのが分かり、含み笑いを浮かべ軽くキスをする）
【キリがいいので締めでもいいかと思いますが、お相手して頂けるのなら気づいたクリスが言葉で苛めながらお尻に挿入させてしまいますが…】
ひあ…おしり、が…
（自分の杖を刺され、普段排泄にしか使用しない部分を弄られる
信じられないが、嬉しそうに菊座はひくついている）
あ…そんな…
【では、お願いします
リアでもすごく感じています…】
（自分の杖を刺され、普段排泄にしか使用しない部分を弄られる
信じられないが、嬉しそうに菊座はひくついている）
あ…そんな…
【では、お願いします
リアでもすごく感じています…】
お尻…？あぁ、はしたなくひくついている…尻穴か。
驚いたな…今度、生意気な口を利いたらお尻を苛めてやるからな…
（お尻から杖を引き抜く、ひくつく菊座を杖先でチョンチョンと突きながら弄ぶ）
服従の魔法は解けていたのに…快楽の魔法は解けてないらしいな。
マナ…今度はお前の言葉でお尻を向けてお願いしてくれ…
どうして欲しい…？
【はい、では引き続きお願いします！嬉しいです、もっと苛めてみますね。】
驚いたな…今度、生意気な口を利いたらお尻を苛めてやるからな…
（お尻から杖を引き抜く、ひくつく菊座を杖先でチョンチョンと突きながら弄ぶ）
服従の魔法は解けていたのに…快楽の魔法は解けてないらしいな。
マナ…今度はお前の言葉でお尻を向けてお願いしてくれ…
どうして欲しい…？
【はい、では引き続きお願いします！嬉しいです、もっと苛めてみますね。】
あうぅ…いや、違う…！違う、のにぃ…
（杖を引き抜かれ、つつかれるとそのまま杖先を飲みこもうとするように
ひくんひくんと蠢く肛門に、自分自身でもどうすればいいかわからず）
ああ…くり、す…
私のおしり、いじって…ぐちゃぐちゃにしてぇ…
こんなに、厭らしい私を許して…
（自ら四つん這いになると潮と愛液でぬるぬるになった菊座を晒す
快感に支配され、言われるがままにおねだりしてしまう）
（杖を引き抜かれ、つつかれるとそのまま杖先を飲みこもうとするように
ひくんひくんと蠢く肛門に、自分自身でもどうすればいいかわからず）
ああ…くり、す…
私のおしり、いじって…ぐちゃぐちゃにしてぇ…
こんなに、厭らしい私を許して…
（自ら四つん這いになると潮と愛液でぬるぬるになった菊座を晒す
快感に支配され、言われるがままにおねだりしてしまう）
何が違うんだ…お前は…大切だとか言っていた師匠から貰った杖を汚して悦んで…
情けない姿だな、マナ…
（四つん這いの姿を見てひくんひくんと肛門が誘うように蠢くと今度は自身の指を挿入する）
（ぬるぬるの菊座はスムーズに差し込まれ指が中を這うように動き腸壁を刺激していく）
許さないさ。たっぷりお仕置きして…私を楽しませて貰うぞ。
もっと、欲しいのなら…お尻を振ってお願いするんだぞ。マナ
情けない姿だな、マナ…
（四つん這いの姿を見てひくんひくんと肛門が誘うように蠢くと今度は自身の指を挿入する）
（ぬるぬるの菊座はスムーズに差し込まれ指が中を這うように動き腸壁を刺激していく）
許さないさ。たっぷりお仕置きして…私を楽しませて貰うぞ。
もっと、欲しいのなら…お尻を振ってお願いするんだぞ。マナ
あっ…ああ…！
いやっ…ひぐ…うう…
（自分の姿が情けなく涙が零れ、無機質とは違う指を差し込まれ
くぐもった声を漏らすがその姿も男を煽るものでしかなく）
あ…ぐう…いじわる…
ふあ…ぁ…見ちゃだめぇ…
（きゅうきゅうと指を締めつけながら腰をくねらせる姿は
淫乱という言葉がぴったりと合うような）
いやっ…ひぐ…うう…
（自分の姿が情けなく涙が零れ、無機質とは違う指を差し込まれ
くぐもった声を漏らすがその姿も男を煽るものでしかなく）
あ…ぐう…いじわる…
ふあ…ぁ…見ちゃだめぇ…
（きゅうきゅうと指を締めつけながら腰をくねらせる姿は
淫乱という言葉がぴったりと合うような）
ふふ…案外、こちらの穴の方がほぐれて締りが悪いかもな。
（涙を流しながらお尻を揺らし、煽情的な姿で再び自分にも熱が灯るのを感じている）
（指の動きを早めて腸壁を擦る。卑猥な水音がぐちゅぐちゅ聞えて）
意地悪されてなすがままなのが悪い…
見ない訳ないだろうに…
（ちゅぽっと指を引き抜くとお尻の肉を掻き分け肛門をよく見えるようにして眺める）
（汚れた指はマナの顔の前に…口元へ運ぶ）
ふふ…指では足りないか…ここにマナのいやらしい肛門に何が欲しいのか…言ってみてくれ。
（涙を流しながらお尻を揺らし、煽情的な姿で再び自分にも熱が灯るのを感じている）
（指の動きを早めて腸壁を擦る。卑猥な水音がぐちゅぐちゅ聞えて）
意地悪されてなすがままなのが悪い…
見ない訳ないだろうに…
（ちゅぽっと指を引き抜くとお尻の肉を掻き分け肛門をよく見えるようにして眺める）
（汚れた指はマナの顔の前に…口元へ運ぶ）
ふふ…指では足りないか…ここにマナのいやらしい肛門に何が欲しいのか…言ってみてくれ。
あ…ひぐ…んん…
（後ろを弄られているにも関わらず割れ目からは滾々と湧き出るように
蜜が溢れていく）
いや、いやあ…！
…おしりに、クリスのおちんちん…ほしいよ…
んん…ふぁあ…
（誰にも聞こえないような消え入る声で呟くと、割れ目がひくっと震え
タガが外れたかのように自分でクリトリスを弄り始める）
（後ろを弄られているにも関わらず割れ目からは滾々と湧き出るように
蜜が溢れていく）
いや、いやあ…！
…おしりに、クリスのおちんちん…ほしいよ…
んん…ふぁあ…
（誰にも聞こえないような消え入る声で呟くと、割れ目がひくっと震え
タガが外れたかのように自分でクリトリスを弄り始める）
……分かった。では、期待に応えるとしようか。
お尻……いやらしい肛門に下さい、だろう。やり直しだ…
（耳元で意地悪な言葉を投げかけながらも大きく戻った男性器をお尻にあてがう）
（肛門を押し広げるように先をねじ込むと竿もどんどん入れていきアナルの圧迫感に震える）
クッ…中々きついな…
クリトリスも気持ちいいのか？…お前は私のだ。
マナ、クリトリス触らせて下さいとお願いしないとダメだろう？
（お尻をぱんっと平手打ちし、ゆっくり腰を動かす）
お尻……いやらしい肛門に下さい、だろう。やり直しだ…
（耳元で意地悪な言葉を投げかけながらも大きく戻った男性器をお尻にあてがう）
（肛門を押し広げるように先をねじ込むと竿もどんどん入れていきアナルの圧迫感に震える）
クッ…中々きついな…
クリトリスも気持ちいいのか？…お前は私のだ。
マナ、クリトリス触らせて下さいとお願いしないとダメだろう？
（お尻をぱんっと平手打ちし、ゆっくり腰を動かす）
ひぐ…うう…
いやらしい、肛門に…くださあ、あぐう…！
くるし…ひああ…やだあ…
(じゅっぽりと根元まで埋められると苦しそうな喘ぎ声で鳴き
紛らわすようにクリトリスをこねくりまわす
いつもひとりで慰めている時のように…)
あ…ひゃうう！
くりと、りす…さわらせてぇ…
（お尻を叩かれるとびくんと震えて、涙目になりながら強請る
割れ目が物欲しそうにひくついて何かを求めてしまう）
いやらしい、肛門に…くださあ、あぐう…！
くるし…ひああ…やだあ…
(じゅっぽりと根元まで埋められると苦しそうな喘ぎ声で鳴き
紛らわすようにクリトリスをこねくりまわす
いつもひとりで慰めている時のように…)
あ…ひゃうう！
くりと、りす…さわらせてぇ…
（お尻を叩かれるとびくんと震えて、涙目になりながら強請る
割れ目が物欲しそうにひくついて何かを求めてしまう）
ハァ…慣れるまで我慢するんだ…うぅ…
（引っかくように狭い腸壁を太い肉棒が犯していき先端は激しく今にも射精しそうな快感に襲われる）
ハァ…ハァハァ…いいぞ、尻の穴も大分慣れてきた…
お前の身体とは相性良さそうだ…んん…
いいぞ、許可する。これからは自慰も勝手には許さないからな…マナ？
（物欲しそうにひくつく割れ目に落ちた杖の根元を差し込む）
ふふ…これで蓋をしたらどうだ？情けない魔女だな。
でも、愛しているぞ…たっぷり可愛がってやる。
（引っかくように狭い腸壁を太い肉棒が犯していき先端は激しく今にも射精しそうな快感に襲われる）
ハァ…ハァハァ…いいぞ、尻の穴も大分慣れてきた…
お前の身体とは相性良さそうだ…んん…
いいぞ、許可する。これからは自慰も勝手には許さないからな…マナ？
（物欲しそうにひくつく割れ目に落ちた杖の根元を差し込む）
ふふ…これで蓋をしたらどうだ？情けない魔女だな。
でも、愛しているぞ…たっぷり可愛がってやる。
あぐ…ひうう…んあ！
あっ…ああ…！
（慣れてきたのか身体も快感を拾い始め艶のある声を漏らす）
ああ…そんな…！
だめ…っ…ひうう…んあああああああ！
（これからの性管理をクリスにされるかと思うと目を見開き
首を振るが、身体は期待からびくびく震え
杖を差し込まれるとまた達してしまう）
あっ…ああ…！
（慣れてきたのか身体も快感を拾い始め艶のある声を漏らす）
ああ…そんな…！
だめ…っ…ひうう…んあああああああ！
（これからの性管理をクリスにされるかと思うと目を見開き
首を振るが、身体は期待からびくびく震え
杖を差し込まれるとまた達してしまう）
はぁ…っ…イク…もう、イキそうだ…しっかり尻に力を込めて受け入れてくれ。
（苦しそうに息を洩らしつつも嬌声を上げる姿をみながら自身も限界が近い）
（隙間が少ない腸壁にギュウギュウとくわえ込まれ擦られると自然と腰使いも荒くなり激しく出し入れを繰り返し腸壁を擦る）
また、イッたのか？…お仕置きだ…！
（勝手に絶頂した、お尻にきつい平手を打ち赤い指のアトが残る）
マナ…イク…今度は…お前の後ろの初めてを頂く…！ぐっ
（苦しそうに息を洩らしつつも嬌声を上げる姿をみながら自身も限界が近い）
（隙間が少ない腸壁にギュウギュウとくわえ込まれ擦られると自然と腰使いも荒くなり激しく出し入れを繰り返し腸壁を擦る）
また、イッたのか？…お仕置きだ…！
（勝手に絶頂した、お尻にきつい平手を打ち赤い指のアトが残る）
マナ…イク…今度は…お前の後ろの初めてを頂く…！ぐっ
ああ…ひうう…
だめ、だめえ…そんなに激しく…！
ひゃうう…！だめっ、だめええ…！
もう、おかしくねる…壊れちゃう…ひああ…！
ひいい…また、でる…！でちゃ…いやあああ…！
（初めてのアナルオーガズムに浸る暇もなく責め立てられ
がくがく震えながらも健気に尻穴を締め付け
ぷしゃあっと派手に潮吹きをして）
だめ、だめえ…そんなに激しく…！
ひゃうう…！だめっ、だめええ…！
もう、おかしくねる…壊れちゃう…ひああ…！
ひいい…また、でる…！でちゃ…いやあああ…！
（初めてのアナルオーガズムに浸る暇もなく責め立てられ
がくがく震えながらも健気に尻穴を締め付け
ぷしゃあっと派手に潮吹きをして）
ハァ…ッ…ハァ…ハァ…
イクッ…お前の中に…前も後も私ので一杯にしてやる…！
あぁぁ…出る…！ぐぅ…
（絶頂と同時に奥まで貫き）
（アナルにぎゅうぎゅうと搾り出された男根は打ち震えビクビクとお尻の中で射精し奥まで注ぎ込む）
（絶頂と共にお尻をギュッと掴んで形が変わる全て注ぎ込むと引き抜いて）
ハァ…ハァ…
また、イッたのか…これからは勝手にいかないように…私がみっちり躾けてやる。
分かったな？マナ…ん…チュ…
（崩れ落ちるマナに有無を言わせぬ強い視線で見下ろし、しゃがみ込んでキスをする）
全く…汚した所は、自分で掃除するんだぞ。
イクッ…お前の中に…前も後も私ので一杯にしてやる…！
あぁぁ…出る…！ぐぅ…
（絶頂と同時に奥まで貫き）
（アナルにぎゅうぎゅうと搾り出された男根は打ち震えビクビクとお尻の中で射精し奥まで注ぎ込む）
（絶頂と共にお尻をギュッと掴んで形が変わる全て注ぎ込むと引き抜いて）
ハァ…ハァ…
また、イッたのか…これからは勝手にいかないように…私がみっちり躾けてやる。
分かったな？マナ…ん…チュ…
（崩れ落ちるマナに有無を言わせぬ強い視線で見下ろし、しゃがみ込んでキスをする）
全く…汚した所は、自分で掃除するんだぞ。
ああ…はあ…くり、すぅ…
ん…
（涙で顔はぐちゃぐちゃになり、重ねられる唇に安心すると
ぎゅっと抱きついてそのまま気を失ってしまう）
【こんな感じでよかったでしょうか？】
ん…
（涙で顔はぐちゃぐちゃになり、重ねられる唇に安心すると
ぎゅっと抱きついてそのまま気を失ってしまう）
【こんな感じでよかったでしょうか？】
【うーん…かなり、長めで激しめでしたが大丈夫でしたか？
こちらは満足でしたが…前も後も存分に犯しちゃいましたね…
お相手感謝です！】
こちらは満足でしたが…前も後も存分に犯しちゃいましたね…
お相手感謝です！】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました！
すごく楽しかったです
明日もきっとログ見ながらしちゃうと思う…ｗ
では、お先に失礼します＾＾】
すごく楽しかったです
明日もきっとログ見ながらしちゃうと思う…ｗ
では、お先に失礼します＾＾】
【はい、有難う御座いました！…これからも管理されちゃうんでしょうね。
こちらも落ちます。】
以下、空室です
こちらも落ちます。】
以下、空室です
眠りネズミの獣人♀です
「不思議の国のアリス」パロディで男性を募集
（別の意味で食べてしまうネコの獣人さん、変態ロリコンの帽子屋さんなど）
こちらの設定はロリ体型（身長140〜150cmくらいでつるぺた）を想定してます
設定上の初対面と愛のない行為はNGです
「不思議の国のアリス」パロディで男性を募集
（別の意味で食べてしまうネコの獣人さん、変態ロリコンの帽子屋さんなど）
こちらの設定はロリ体型（身長140〜150cmくらいでつるぺた）を想定してます
設定上の初対面と愛のない行為はNGです
募集あげ
初めまして。変態ロリコンの帽子屋さんだけどいいかな？
それじゃあ眠りネズミのマリちゃんには短パンとしましまのニーソックスと、
しっぽにリボンなんかつけてくれるとうれしいです。
希望のシチュ等はお任せします。 こちらは成り行きに合わせる感じで。
しっぽにリボンなんかつけてくれるとうれしいです。
希望のシチュ等はお任せします。 こちらは成り行きに合わせる感じで。
分かりました、次から書き出しやりますねー
（よろしくお願いします）
（柵の向こうに広がる庭、その至る所にお茶会の準備がしてある。椅子やテーブルが所狭しと並べられ、テーブルの上には可愛らしいティーポットやカップが並んでいる…のだが、人の気配はない）
…すー…すー…
（ふかふかしたソファに横になり、クッションを抱き締めて眠っている少女が一人いるだけ）
（小柄で華奢な身体のショートパンツからリボンの結ばれた細い尻尾が伸び、髪の間には丸い耳が覗いている。ネズミの獣人のようだ）
んー…
（何の夢を見ているのか、口元に微笑みを浮かべている）
…すー…すー…
（ふかふかしたソファに横になり、クッションを抱き締めて眠っている少女が一人いるだけ）
（小柄で華奢な身体のショートパンツからリボンの結ばれた細い尻尾が伸び、髪の間には丸い耳が覗いている。ネズミの獣人のようだ）
んー…
（何の夢を見ているのか、口元に微笑みを浮かべている）
あら、あら、あら。
こんなところでまたかわいらしい野鼠さんが一匹、 もうそろそろお茶会が始まるというのに…。
（そこにやってきたのは帽子売りだった。 ソファの上で横になった少女を見つめながらその身体を上から下まで、嘗め回すように見つめる）
それにしても本当に可愛い野鼠だ… お茶会が始まるまでもう少し時間がありそうだし、ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな？
（短パンとしましまニーソの間の露わになった肌を見つめ）
こんなところでまたかわいらしい野鼠さんが一匹、 もうそろそろお茶会が始まるというのに…。
（そこにやってきたのは帽子売りだった。 ソファの上で横になった少女を見つめながらその身体を上から下まで、嘗め回すように見つめる）
それにしても本当に可愛い野鼠だ… お茶会が始まるまでもう少し時間がありそうだし、ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな？
（短パンとしましまニーソの間の露わになった肌を見つめ）
（無意識に人の気配を察し、もっと眠っていたい、とでも言いたげに身をすくませる）
ん……ふふっ…
（クッションを抱く腕にぎゅっと力を込め、薄く膨らんだ胸が押さえ付けられる）
ん……ふふっ…
（クッションを抱く腕にぎゅっと力を込め、薄く膨らんだ胸が押さえ付けられる）
ふぅー、ふぅー…
（眠っている少女の仕草に呼吸を荒げ）
これこれ、そろそろお茶の時間ですよ？ いつまでもこんなところで寝てていいんですか？
（そういいながら起こさないようにトントンと軽く太ももを指で叩く。さらりとした感触により興奮が増してゆき）
だめですよ、ほら、起きてください。
（ススス… と太ももに掌を這わせはじめる）
（眠っている少女の仕草に呼吸を荒げ）
これこれ、そろそろお茶の時間ですよ？ いつまでもこんなところで寝てていいんですか？
（そういいながら起こさないようにトントンと軽く太ももを指で叩く。さらりとした感触により興奮が増してゆき）
だめですよ、ほら、起きてください。
（ススス… と太ももに掌を這わせはじめる）
うぅ…やぁだ…
（起こされそうになって反抗するように寝返りを打つが、その際にクッションが転がり落ちてしまう）
や…はっ…くひゅぐったい…
（脚を撫でる誰かの腕に驚いてそちらに手を伸ばし、ジュンの手首を両手で抱きよせ胸元に抱き締めて）
（安心したのか、またかすかな寝息を立てはじめる）（すやすやという吐息がジュンの手元にかかっている）
（起こされそうになって反抗するように寝返りを打つが、その際にクッションが転がり落ちてしまう）
や…はっ…くひゅぐったい…
（脚を撫でる誰かの腕に驚いてそちらに手を伸ばし、ジュンの手首を両手で抱きよせ胸元に抱き締めて）
（安心したのか、またかすかな寝息を立てはじめる）（すやすやという吐息がジュンの手元にかかっている）
落ちられた…かな？
お相手ありがとうございました！
ダメもとで、新規でも続きからでもお付き合いしてくださる方を募集します
お相手ありがとうございました！
ダメもとで、新規でも続きからでもお付き合いしてくださる方を募集します
>>743
もし良かったらいいですか？
もし良かったらいいですか？
>>744
お願いします♪
お願いします♪
ごめんなさい。
ロリ体型は好きではないので落ちさせてもらいます。
ロリ体型は好きではないので落ちさせてもらいます。
ではこちらも落ちます
長々失礼しました
以下空き
長々失礼しました
以下空き
750 ：♂：2012/01/21(土) 01:42:25.47 ID:iuZo6ghM0
異なる種族や部族の男に積極的に犯されるシチュで募集します。
絶対ではないですが、優秀な子孫を残す為孕ませる方向でしたいです。
ＮＧはグロとスカ、複数プレイ、お相手が獣人系です。
互いの関係の例としては
男性部族ｖｓ女性部族
人間男ｖｓ吸血鬼女などです。
絶対ではないですが、優秀な子孫を残す為孕ませる方向でしたいです。
ＮＧはグロとスカ、複数プレイ、お相手が獣人系です。
互いの関係の例としては
男性部族ｖｓ女性部族
人間男ｖｓ吸血鬼女などです。
移動落ち。以下空室です。
752 ：♀：2012/01/21(土) 12:57:16.69 ID:Hqtx3i7aO
童話、昔ばなしのパロディでお相手募集します。
どんな話がいいか、内容などは相談で決めたいです。
NGはグロと大スカです。
どんな話がいいか、内容などは相談で決めたいです。
NGはグロと大スカです。
>>752
いいですか。
いいですか。
昔話、童話って難しいですね。でも、興味が湧いたので、
♀さんの希望シチュに合わせますよ。
♀さんが気持ち良くなれたら幸いかなぁ。
♀さんの希望シチュに合わせますよ。
♀さんが気持ち良くなれたら幸いかなぁ。
>>758
♀さんはお姫様で、ラブイチャシチュがきぼうかなぁ？
♀さんはお姫様で、ラブイチャシチュがきぼうかなぁ？
762 ：♂：2012/01/21(土) 17:17:02.77 ID:iuZo6ghM0
もう一度>>750の募集をします。
以下空室です。
764 ：アデリア：2012/01/21(土) 21:23:26.65 ID:4ec7LLow0
強引系で遊んでくれる男性、いらっしゃいますか？
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/21(土) 21:28:05.04 ID:PO7V2SHH0
お相手いいですか？
お願いします。お名前教えてください。
あと、ちょっと設定っていうか前フリ出してもいいですか？
あと、ちょっと設定っていうか前フリ出してもいいですか？
名前はこれでお願いします
教えてくれれば、そちらの希望に出来るだけ合わせますよ
教えてくれれば、そちらの希望に出来るだけ合わせますよ
複雑なものじゃないんですが・・・。
こちらは没落貴族で、お金のために裕福な商人との縁談を進めてる。
そしてシオンさまは名を成した豪商で、より手広く商売をするために、貴族との血縁を求めてる。
両者の思惑が結託して、私は商人に売り飛ばされて、初夜を迎える・・・って感じですけど、よろしいでしょうか？
こちらは没落貴族で、お金のために裕福な商人との縁談を進めてる。
そしてシオンさまは名を成した豪商で、より手広く商売をするために、貴族との血縁を求めてる。
両者の思惑が結託して、私は商人に売り飛ばされて、初夜を迎える・・・って感じですけど、よろしいでしょうか？
把握しました
書き出しの希望や他、望むプレイ
ＮＧな行為なんかもあったら聞いておきたいです
書き出しの希望や他、望むプレイ
ＮＧな行為なんかもあったら聞いておきたいです
ですね・・・。シオンさまの屋敷から始めたいので、シオンさまに書き出しお願いしたいと思います。
あと、貴族の娘じゃなくて商人に買われた小娘だって思い知らせてほしいです。
使用人たちの前で裸にさせられたり、首輪つけられて四つん這いで歩かされたりとか・・・。
ＮＧは、痛い系と汚い系です。
あと、貴族の娘じゃなくて商人に買われた小娘だって思い知らせてほしいです。
使用人たちの前で裸にさせられたり、首輪つけられて四つん這いで歩かされたりとか・・・。
ＮＧは、痛い系と汚い系です。
解りました
それではこの下から書き始めますので、少々お待ち下さい…
それではこの下から書き始めますので、少々お待ち下さい…
（そこは、とある豪奢な作りの洋館）
（まるで貴族の屋敷のように厳かで、高級な雰囲気の廊下を
身なりのいい男が歩いていき、一つの扉の前で立ち止まる）
……外見に関する評判くらい聞いておくべきだったな
さて、見定めさせてもらおうか
（買った奴隷は指定した部屋に連れておけと、使用人には言ってあった）
（この扉を開けたその瞬間が初対面となる）
……
（ゆっくりと、音を立てて押された扉が開いていく）
【こんな感じでしょうか？改めて宜しくお願いします】
（まるで貴族の屋敷のように厳かで、高級な雰囲気の廊下を
身なりのいい男が歩いていき、一つの扉の前で立ち止まる）
……外見に関する評判くらい聞いておくべきだったな
さて、見定めさせてもらおうか
（買った奴隷は指定した部屋に連れておけと、使用人には言ってあった）
（この扉を開けたその瞬間が初対面となる）
……
（ゆっくりと、音を立てて押された扉が開いていく）
【こんな感じでしょうか？改めて宜しくお願いします】
（屈辱以外のなにものでもない、と思ってた。歴史ある子爵家に生まれた以上、権威と家名を
守るための道具となることは覚悟してた。でも、その相手が爵位すらもたない成り上がりとなると
話は別。なぜあんな「下々の者」へ嫁がなくてはいけないのかと父に詰め寄ったりもした。
幾度かの言い争いの末、結婚を承諾したものの、夫となる者の家へ通されてから
質素な部屋に閉じ込められて数日。怒りも抑えきれなくなる寸前に、ゆっくりとドアが開いて）
遅い！ この館の主はレディへの礼儀も弁えていないのですか！
（部屋のドアを開いた人間が誰かなど確認もせず、持っていたセンスをピシリと
突きつけて怒鳴りつけた）
【こちらこそ、よろしくお願いします。こちらは１８歳で、サイズはシオンさまの
ご希望どおりにします。貴族らしく、派手で高級な、それでも動きやすい感じの
服装ということで・・・】
守るための道具となることは覚悟してた。でも、その相手が爵位すらもたない成り上がりとなると
話は別。なぜあんな「下々の者」へ嫁がなくてはいけないのかと父に詰め寄ったりもした。
幾度かの言い争いの末、結婚を承諾したものの、夫となる者の家へ通されてから
質素な部屋に閉じ込められて数日。怒りも抑えきれなくなる寸前に、ゆっくりとドアが開いて）
遅い！ この館の主はレディへの礼儀も弁えていないのですか！
（部屋のドアを開いた人間が誰かなど確認もせず、持っていたセンスをピシリと
突きつけて怒鳴りつけた）
【こちらこそ、よろしくお願いします。こちらは１８歳で、サイズはシオンさまの
ご希望どおりにします。貴族らしく、派手で高級な、それでも動きやすい感じの
服装ということで・・・】
（扉を開けて現れた男、シオンは、名をはせた商人としては若く見えた
20代前半、その程度に見える外見だろう）
（しかしその身形は上品で上等であり、今のアデリアの姿とは身分が逆転しているかのようにすら思える）
……ほう
（アデリアその姿を視て、思わず声を漏らす）
（自分の買った物が、期待よりも上等なものだったと解ったからだ）
…そうか、お前が私の買った「商品」だな
なるほど、なかなかどうして…悪くないどころか、これは上玉だ
あの金額は家柄に対してだけの物では無かったらしいな
しかし…躾が面倒そうだな、これは
（ずかずかと歩み寄ると、その顎を掴み、値踏みするような眼を向けて顔を近づける）
【それではサイズはできれば豊満な感じでもいいでしょうか】
20代前半、その程度に見える外見だろう）
（しかしその身形は上品で上等であり、今のアデリアの姿とは身分が逆転しているかのようにすら思える）
……ほう
（アデリアその姿を視て、思わず声を漏らす）
（自分の買った物が、期待よりも上等なものだったと解ったからだ）
…そうか、お前が私の買った「商品」だな
なるほど、なかなかどうして…悪くないどころか、これは上玉だ
あの金額は家柄に対してだけの物では無かったらしいな
しかし…躾が面倒そうだな、これは
（ずかずかと歩み寄ると、その顎を掴み、値踏みするような眼を向けて顔を近づける）
【それではサイズはできれば豊満な感じでもいいでしょうか】
しょ・・・っ！ 言うに事欠いて「商品」ですって？
パムグラード子爵家次女、アデリアを「商品」と言い切るか、おまえは！
（全ての民は王を崇め貴族に従うものと教わってきたので、一般市民に対する
恐れや敬意などカケラももっていない。シオンが近づいてきても睨みつけているだけで）
金儲けしか能のない山猿がどの口開いて私と対等ぶるつもり？ そもそも・・・、
（言葉が途中で止まる。いきなりアゴをつかまれて、さらに顔を近づけられたから。
嫌悪感がいっそう増して、持っていたセンスで男の頬を打ち据えようと大きく右から左に振りぬいて）
触れることを許した覚えはないぞ、野蛮人！
【では、８９の５７の９０くらいでいいですか・・・？】
パムグラード子爵家次女、アデリアを「商品」と言い切るか、おまえは！
（全ての民は王を崇め貴族に従うものと教わってきたので、一般市民に対する
恐れや敬意などカケラももっていない。シオンが近づいてきても睨みつけているだけで）
金儲けしか能のない山猿がどの口開いて私と対等ぶるつもり？ そもそも・・・、
（言葉が途中で止まる。いきなりアゴをつかまれて、さらに顔を近づけられたから。
嫌悪感がいっそう増して、持っていたセンスで男の頬を打ち据えようと大きく右から左に振りぬいて）
触れることを許した覚えはないぞ、野蛮人！
【では、８９の５７の９０くらいでいいですか・・・？】
……はっはっは、野蛮人か
まあ、違いない
（そのセンスを、物ともせずにすんなり手で受け止めて）
しかし……ふふっ、お前…
まだ自分の立場が良く解って居ないらしいな
パムグラード子爵家？その名前に平伏すのは、今や数少ないお前の所の領民くらいだよ
そんな掠れた名前、今となっては何の価値もない
（鼻先を突き合わせ、眼を見開いて）
お前は両親に売られ、私の道具として此処に来たんだ
縁談などでは無いぞ？解るか？
お前の家は娘を金で売るほど困窮した貧乏貴族で、お前の立場はその程度だと先ず自覚しろ
【解りました。お願いします】
まあ、違いない
（そのセンスを、物ともせずにすんなり手で受け止めて）
しかし……ふふっ、お前…
まだ自分の立場が良く解って居ないらしいな
パムグラード子爵家？その名前に平伏すのは、今や数少ないお前の所の領民くらいだよ
そんな掠れた名前、今となっては何の価値もない
（鼻先を突き合わせ、眼を見開いて）
お前は両親に売られ、私の道具として此処に来たんだ
縁談などでは無いぞ？解るか？
お前の家は娘を金で売るほど困窮した貧乏貴族で、お前の立場はその程度だと先ず自覚しろ
【解りました。お願いします】
・・・っぐ！
（自分としては、渾身の力で打ち据えたつもりだったけど、簡単に受け止められ、内心では
動揺してるけど、少し呼吸を乱しただけで男を睨みつける眼光は衰えてなくて）
お前は、骨の髄まで礼儀知らずだということは分かる。パムグラード家の名を知る常識人なら
そこまで無礼な口を利けるはずもないからな。
（初代パムグラードは初代国王の旗揚げに従って転戦した騎士で、王の戴冠後は代々
近衛騎士団長の地位と爵位を与えられた。しかし最近になって領地内で農民蜂起が頻発して
領地が荒廃し、宮廷闘争にも敗れて領地の館で捲土重来を狙っているところだった。
そのためにも、資金と縁故は何物にも変えがたくとられていて、成り上がり商人との
「縁談」がまとまった理由もそこにあったが、アデリアにはそこまで知らされておらず）
パムグラード家をそれ以上侮辱すると許さない！ 建国以来の名家をなんと心得るか・・・！
（扇子で打ち据えようとして失敗しているので、今度は左手で平手打ちをしようと
手首をひるがえして）
（自分としては、渾身の力で打ち据えたつもりだったけど、簡単に受け止められ、内心では
動揺してるけど、少し呼吸を乱しただけで男を睨みつける眼光は衰えてなくて）
お前は、骨の髄まで礼儀知らずだということは分かる。パムグラード家の名を知る常識人なら
そこまで無礼な口を利けるはずもないからな。
（初代パムグラードは初代国王の旗揚げに従って転戦した騎士で、王の戴冠後は代々
近衛騎士団長の地位と爵位を与えられた。しかし最近になって領地内で農民蜂起が頻発して
領地が荒廃し、宮廷闘争にも敗れて領地の館で捲土重来を狙っているところだった。
そのためにも、資金と縁故は何物にも変えがたくとられていて、成り上がり商人との
「縁談」がまとまった理由もそこにあったが、アデリアにはそこまで知らされておらず）
パムグラード家をそれ以上侮辱すると許さない！ 建国以来の名家をなんと心得るか・・・！
（扇子で打ち据えようとして失敗しているので、今度は左手で平手打ちをしようと
手首をひるがえして）
…ははっ、育ちが良いと力も弱くなるか
うちのメイドでもお前よりは逞しいと思うが…まあ、お前に求めるのは力では無い
（左手が振るわれる前に押さえつけると、両腕を封じる形になって）
丁度良い…さっさと立場を解らせてやろう
なに、安心しろ。言葉や頭で理解するより、身体が覚えた方が早い
（そう言うと、アデリアの身体を引っ張ってベッドの上へと投げだし
それをさらに押さえつけるように覆いかぶさる）
安心しろ、痛みが無いようにしてやる
剣なら試し切り、馬車なら慣らし走り…まずは一度使ってからでないと
好きなように調整できないものな
（ぎしりとかかってくる体重は、嫌でも筋力と体格の差を思い知らせ、身分などもはや通用しないことを物語っている）
（乱暴に振るわれる腕が福の胸元を力まかせに破く）
うちのメイドでもお前よりは逞しいと思うが…まあ、お前に求めるのは力では無い
（左手が振るわれる前に押さえつけると、両腕を封じる形になって）
丁度良い…さっさと立場を解らせてやろう
なに、安心しろ。言葉や頭で理解するより、身体が覚えた方が早い
（そう言うと、アデリアの身体を引っ張ってベッドの上へと投げだし
それをさらに押さえつけるように覆いかぶさる）
安心しろ、痛みが無いようにしてやる
剣なら試し切り、馬車なら慣らし走り…まずは一度使ってからでないと
好きなように調整できないものな
（ぎしりとかかってくる体重は、嫌でも筋力と体格の差を思い知らせ、身分などもはや通用しないことを物語っている）
（乱暴に振るわれる腕が福の胸元を力まかせに破く）
【ごめんなさい。先ほどからやたら接続が悪くて、書いたレスが消えてしまいました。
このレスも届くか分かりませんが、もし届いたら、落ちたものと思ってください】
【本当にごめんなさい。ありがとうございました】
このレスも届くか分かりませんが、もし届いたら、落ちたものと思ってください】
【本当にごめんなさい。ありがとうございました】
【やはりサーバーが不安定みたいですね】
【わかりました、また次の機会にお願いします】
【わかりました、また次の機会にお願いします】
お城の騎士♂と魔法使い♀のシチュでお相手してくれる男性はいらっしゃいませんか？
隣国の魔術師から狙われる城を守るため、力を解放するために行為をする‥
という感じをイメージしています。
NGはスカグロ・暴言・アナルです。
甘く雰囲気を大切にして下さる方、お願いします。
隣国の魔術師から狙われる城を守るため、力を解放するために行為をする‥
という感じをイメージしています。
NGはスカグロ・暴言・アナルです。
甘く雰囲気を大切にして下さる方、お願いします。
782 ：シフォン：2012/01/22(日) 19:33:47.78 ID:zVkFjP2Y0
あげ忘れました‥
よろしければお願いします。
よろしければお願いします。
お相手よろしいですかね？
もしかして以前うさぎっ娘シチュでお相手してくれたシフォンさんですか？
もしかして以前うさぎっ娘シチュでお相手してくれたシフォンさんですか？
ありがとうございます。
お願いします。
うさぎ‥あったかな‥？
あったとしても数年前ですが‥
お願いします。
うさぎ‥あったかな‥？
あったとしても数年前ですが‥
数年前じゃなくてだいたい一年前だから､違う方かな？
それじゃ､よろしくお願いしますね｡
何か希望とかありますか？
それじゃ､よろしくお願いしますね｡
何か希望とかありますか？
あ、でも１年前くらいならそうかもしれません。
私も「ルーク」さんにお相手していただいた記憶はあるので‥
それがうさぎだったかを思い出せないだけで（苦笑）
紳士っぽいＳなお兄さんとかお願いできますか？
無理でしたら大丈夫ですので。
ルークさんも希望とかありましたらご遠慮なくどうぞ。
次から書き出しますね。
私も「ルーク」さんにお相手していただいた記憶はあるので‥
それがうさぎだったかを思い出せないだけで（苦笑）
紳士っぽいＳなお兄さんとかお願いできますか？
無理でしたら大丈夫ですので。
ルークさんも希望とかありましたらご遠慮なくどうぞ。
次から書き出しますね。
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/22(日) 19:53:59.11 ID:WLpPSO0vO
(クセで身代わり使ってたので､これから解除します､なのでID変わってます｡)
まあ､ファンタジーにはよくある名前ですからね､某TOAとか｡(笑)
確かお医者さんのシチュでした｡
希望ですか､巨乳で眼鏡とかどうですかね？
書き出しお待ちしてます｡
まあ､ファンタジーにはよくある名前ですからね､某TOAとか｡(笑)
確かお医者さんのシチュでした｡
希望ですか､巨乳で眼鏡とかどうですかね？
書き出しお待ちしてます｡
おっと！名前入れ忘れました！
じゃあ敬語でSな騎士で行きますね､僕は｡
じゃあ敬語でSな騎士で行きますね､僕は｡
（隣国との戦いが何年も続く国）
（その城の冷たい石でできた部屋で、真夜中の窓の外を見ながら一人の魔法使いが呟いた）
‥‥月が蒼い‥
このままでは‥もってあと一週間‥
（一人で魔術から城を守るにはあまりにも幼く見える容姿で）
（括っていた腰までの髪をほどき、窓に近付く）
‥‥もう‥最後の手段しか‥
（焦りを落ち着けるように深く息を吸い込んで、何かを決意したようにショールを羽織り部屋から出る）
（向かった先は紅い扉、騎士の部屋のドアをノックして）
‥シフォンです‥ルーク様‥
（希望了解しました）
（うさぎのお医者さん、そうかもしれません（笑）！）
（その説はお世話になりました、今日もよろしくお願い致します）
（その城の冷たい石でできた部屋で、真夜中の窓の外を見ながら一人の魔法使いが呟いた）
‥‥月が蒼い‥
このままでは‥もってあと一週間‥
（一人で魔術から城を守るにはあまりにも幼く見える容姿で）
（括っていた腰までの髪をほどき、窓に近付く）
‥‥もう‥最後の手段しか‥
（焦りを落ち着けるように深く息を吸い込んで、何かを決意したようにショールを羽織り部屋から出る）
（向かった先は紅い扉、騎士の部屋のドアをノックして）
‥シフォンです‥ルーク様‥
（希望了解しました）
（うさぎのお医者さん、そうかもしれません（笑）！）
（その説はお世話になりました、今日もよろしくお願い致します）
【うさぎとお医者さんならそうかもしれないですね､またお相手お願いしますね｡
じゃあ､おっきいので良いんですかね(笑)】
(隣国との戦いが続く中､騎士ルークは不安げにそれを見守っていた｡
激化する戦い､自分も死ぬかもしれないと言う恐怖｡
城の守りをシフォン達魔術師に任せている事に不安を感じている｡
空は皮肉な程美しい月が広がっている｡)
(ため息をつきながら外を眺めていると､ドアがノックされて｡)
おや？シフォン？どうかしたのですか？
(部屋に入ってきたシフォンに振り返る｡)
じゃあ､おっきいので良いんですかね(笑)】
(隣国との戦いが続く中､騎士ルークは不安げにそれを見守っていた｡
激化する戦い､自分も死ぬかもしれないと言う恐怖｡
城の守りをシフォン達魔術師に任せている事に不安を感じている｡
空は皮肉な程美しい月が広がっている｡)
(ため息をつきながら外を眺めていると､ドアがノックされて｡)
おや？シフォン？どうかしたのですか？
(部屋に入ってきたシフォンに振り返る｡)
あ‥の‥
（普段のローブではなく湯あがりの薄いキャミワンピース）
（とても魔術師には見えない格好で、遠慮がちに口を開く）
‥‥城の守りの魔法のシールドを、また一つ破られました。
このままでは隣国の魔物や魔術がこちらに届くのは時間の問題です。
申し訳ありません‥私の力では‥
（悔しそうに呟いて、それでも諦めた口調ではなく）
‥‥ですが‥一つだけ方法があります。
ルーク様は、魔術師が生まれた時に王から受ける封印をご存知ですか？
魔術師は生まれた時からその力が強大なため、成長するまでは魔法石で魔術を封印されるのです。
私の封印を‥解くことができれば、状況を打破することができます‥
‥‥ですが‥
（状況を改善できる術を話しているにしては憂うような表情）
（困惑したような瞳をルークに向ける）
（普段のローブではなく湯あがりの薄いキャミワンピース）
（とても魔術師には見えない格好で、遠慮がちに口を開く）
‥‥城の守りの魔法のシールドを、また一つ破られました。
このままでは隣国の魔物や魔術がこちらに届くのは時間の問題です。
申し訳ありません‥私の力では‥
（悔しそうに呟いて、それでも諦めた口調ではなく）
‥‥ですが‥一つだけ方法があります。
ルーク様は、魔術師が生まれた時に王から受ける封印をご存知ですか？
魔術師は生まれた時からその力が強大なため、成長するまでは魔法石で魔術を封印されるのです。
私の封印を‥解くことができれば、状況を打破することができます‥
‥‥ですが‥
（状況を改善できる術を話しているにしては憂うような表情）
（困惑したような瞳をルークに向ける）
おや？シフォン？その格好はどうしたのですか？
(シフォンの色気があるキャミ姿に見とれてしまうけど､冷静に言う｡)
シールドを…ですか､それは困りましたね｡
(シフォンの話を聞き､困惑する｡)
いえ､仕方ないですよ､個々の力には限度がありますから｡
(そう言い､シフォンの瞳を見つめる｡)
(シフォンの言葉から何かを感じ､それに答える｡)
ええ､力を引き出す方法は知っていますよ｡
私も手伝った事ありますし｡
(冷静に言うけど､シフォンの目の前で他の魔法使いを抱いた事を言うのは良い気分ではない｡)
つまり､騎士と身体を重ねる事でしょう？軽々しく出来ない事です｡
(その行為について語る口は重い｡)
(シフォンの色気があるキャミ姿に見とれてしまうけど､冷静に言う｡)
シールドを…ですか､それは困りましたね｡
(シフォンの話を聞き､困惑する｡)
いえ､仕方ないですよ､個々の力には限度がありますから｡
(そう言い､シフォンの瞳を見つめる｡)
(シフォンの言葉から何かを感じ､それに答える｡)
ええ､力を引き出す方法は知っていますよ｡
私も手伝った事ありますし｡
(冷静に言うけど､シフォンの目の前で他の魔法使いを抱いた事を言うのは良い気分ではない｡)
つまり､騎士と身体を重ねる事でしょう？軽々しく出来ない事です｡
(その行為について語る口は重い｡)
‥あ‥申し訳ありません‥
いつもシャワーの後は部屋から出ないものですから‥そのまま‥
（少し頬を紅くして、ショールを掴み直す）
‥身体を重ねるだけではダメなんです‥
いいえ、正確には今のままでは身体を重ねることができないんです。
生まれた時に、私の身体には魔法石が埋め込まれています。
‥‥私の‥中に‥
（ぎゅっとスカートの裾を握り）
この封印の石を取り除いて、強い男性の精液を注ぎ込まれることで能力が覚醒するのです‥
（なるべく説明口調で言おうとするが、年頃の娘にはやはり恥ずかしい説明で）
‥‥ルーク様が、嫌でしたら‥構いません‥
石だけでも‥取っていただけないでしょうか‥？
自分では取れないように魔法がかかっているんです‥
いつもシャワーの後は部屋から出ないものですから‥そのまま‥
（少し頬を紅くして、ショールを掴み直す）
‥身体を重ねるだけではダメなんです‥
いいえ、正確には今のままでは身体を重ねることができないんです。
生まれた時に、私の身体には魔法石が埋め込まれています。
‥‥私の‥中に‥
（ぎゅっとスカートの裾を握り）
この封印の石を取り除いて、強い男性の精液を注ぎ込まれることで能力が覚醒するのです‥
（なるべく説明口調で言おうとするが、年頃の娘にはやはり恥ずかしい説明で）
‥‥ルーク様が、嫌でしたら‥構いません‥
石だけでも‥取っていただけないでしょうか‥？
自分では取れないように魔法がかかっているんです‥
ふむふむ､てっきり私を誘惑するためにその格好で来たのかと思いました｡
(シフォンが可愛くて､からかうような口調で｡)
冗談です冗談､緊急事態でしたからね｡
違う？シフォンは特別ですからね｡
(シフォンの説明を訊くと彼女は他の魔法使いと違うのがわかり､困惑してしまう｡
スカートの裾を握る彼女に目が離せない｡)
身体の奥…ですね､わかりました｡
精液が必要なのですか｡
(シフォンのショーツに手を伸ばすも､脱がす前に質問をする｡)
シフォン､あなたは初めてなのでしょう？私で良いのですか？
(シフォンの瞳をじっと見て言う｡)
(シフォンが可愛くて､からかうような口調で｡)
冗談です冗談､緊急事態でしたからね｡
違う？シフォンは特別ですからね｡
(シフォンの説明を訊くと彼女は他の魔法使いと違うのがわかり､困惑してしまう｡
スカートの裾を握る彼女に目が離せない｡)
身体の奥…ですね､わかりました｡
精液が必要なのですか｡
(シフォンのショーツに手を伸ばすも､脱がす前に質問をする｡)
シフォン､あなたは初めてなのでしょう？私で良いのですか？
(シフォンの瞳をじっと見て言う｡)
‥‥ご迷惑なのは分かっています‥
でも‥
（国のためとはいえ、男性にこのようなことを頼むのは憚られて）
（相手に申し訳なく、自分も未知のことに対する恐怖を拭う事が出来ない）
‥‥ルーク様が‥よろしければ‥
（懇願するような瞳で見つめて）
（騎士団の中でも一際凛々しく、その力強さに魅かれていた）
（もしも城を守りきれなくなった時に身体を委ねるなら、この人がいいと初めて会ったときから思っていて）
‥‥お願いできますか‥？
でも‥
（国のためとはいえ、男性にこのようなことを頼むのは憚られて）
（相手に申し訳なく、自分も未知のことに対する恐怖を拭う事が出来ない）
‥‥ルーク様が‥よろしければ‥
（懇願するような瞳で見つめて）
（騎士団の中でも一際凛々しく、その力強さに魅かれていた）
（もしも城を守りきれなくなった時に身体を委ねるなら、この人がいいと初めて会ったときから思っていて）
‥‥お願いできますか‥？
はい､シフォンがよろしいなら｡
私は出来る事をやりますよ｡
(そう言い､シフォンを引き寄せ､シフォンの唇にキスをする｡
シフォンの柔らかい唇の感触を感じる｡)
シフォン…行きますよ｡
(そう言い､シフォンをベッドの上に寝かせ､ショーツを脱がす｡
シフォンの秘部が剥き出しになってしまう…)
シフォンのここ､綺麗ですね､ピンク色で｡
(羞恥心を煽るために､シフォンの秘部を開き､中をじっくりと見る｡)
シフォン､行きますよ｡
(必要ないのに､キャミをずらし､乳房を剥き出しにしてしまう｡
左手で乳房を揉むと､柔らかい感触が手のひらに伝わり､淫靡に形を変える｡)
こっちはどうですか？
(シフォンの中に指を入れるとぎゅうぎゅうと締め付けてきて､シフォンの中をかき回す｡
シフォンの中で指は何度も形を変えて､かき回して行く｡
ぬるぬるした液と､幾多のヒダが絡み付く｡
ぎゅうぎゅう締め付けてきて｡)
シフォンの石､ここですか？
(指を深く入れると､処女膜とは違う固い物があって｡)
私は出来る事をやりますよ｡
(そう言い､シフォンを引き寄せ､シフォンの唇にキスをする｡
シフォンの柔らかい唇の感触を感じる｡)
シフォン…行きますよ｡
(そう言い､シフォンをベッドの上に寝かせ､ショーツを脱がす｡
シフォンの秘部が剥き出しになってしまう…)
シフォンのここ､綺麗ですね､ピンク色で｡
(羞恥心を煽るために､シフォンの秘部を開き､中をじっくりと見る｡)
シフォン､行きますよ｡
(必要ないのに､キャミをずらし､乳房を剥き出しにしてしまう｡
左手で乳房を揉むと､柔らかい感触が手のひらに伝わり､淫靡に形を変える｡)
こっちはどうですか？
(シフォンの中に指を入れるとぎゅうぎゅうと締め付けてきて､シフォンの中をかき回す｡
シフォンの中で指は何度も形を変えて､かき回して行く｡
ぬるぬるした液と､幾多のヒダが絡み付く｡
ぎゅうぎゅう締め付けてきて｡)
シフォンの石､ここですか？
(指を深く入れると､処女膜とは違う固い物があって｡)
‥ん‥っ‥
（降ってきた優しいキス。その優しさに、この行為の意味を勘違いしてしまいそうで）
‥や‥ルーク様‥見ないで‥
（自分でも見たことのない場所を見られて、恥ずかしくて）
ひぁ‥んっ‥
（胸に触れられれば、かすかに甘い声が漏れる）
‥‥っ‥あぁ‥っ！
（突然入ってきた指に、苦しそうな声を出して）
や‥ルーク様‥っ‥ゆび‥指‥やぁ‥
（石を取るには指を入れなくてはならないが、中から掻き回される快感に耐えられず）
（身体を強張らせたまま、誘惑するように声を出して）
‥っ‥！
（指が石に触れた瞬間、身体がびくっとはねた）
‥ルーク‥様‥
（降ってきた優しいキス。その優しさに、この行為の意味を勘違いしてしまいそうで）
‥や‥ルーク様‥見ないで‥
（自分でも見たことのない場所を見られて、恥ずかしくて）
ひぁ‥んっ‥
（胸に触れられれば、かすかに甘い声が漏れる）
‥‥っ‥あぁ‥っ！
（突然入ってきた指に、苦しそうな声を出して）
や‥ルーク様‥っ‥ゆび‥指‥やぁ‥
（石を取るには指を入れなくてはならないが、中から掻き回される快感に耐えられず）
（身体を強張らせたまま、誘惑するように声を出して）
‥っ‥！
（指が石に触れた瞬間、身体がびくっとはねた）
‥ルーク‥様‥
ん…シフォン…
(シフォンに口づけを続ける｡
その甘美な感触に酔いしれて｡)
シフォン､濡らしたほうが痛くないでしょう？
だから絶頂を迎えた後に石を取るのです｡
(そう言い､シフォンの乳房を強く揉む､形を変えて､柔らかさの中に弾力を感じる｡
尖っている固い乳首を､指で強く押す｡)
シフォン､これで絶頂迎えて気持ちよくなって下さいね｡
(にこりと笑うも､その笑みはどこか淫靡で｡)
(シフォンの内部に何度も指を抜き差しする｡
液が出てきてぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡
きつくぎゅうぎゅうと締め付けてくるけど､無理矢理かき回す｡)
シフォン､これで…気持ち良くなって下さい｡
(シフォンに絶頂を迎えさせるために､シフォンの秘部にぬるぬるした舌を入れ､内部をかき回す､独特の味の愛液が絡み､舌を締め付ける｡
シフォンの身体から一気に溢れる愛液を飲み込む｡)
ふう…シフォン…気持ち良かったでしょう？
(そう言い､脱力したシフォンの内部から石を取り出す｡)
(シフォンに口づけを続ける｡
その甘美な感触に酔いしれて｡)
シフォン､濡らしたほうが痛くないでしょう？
だから絶頂を迎えた後に石を取るのです｡
(そう言い､シフォンの乳房を強く揉む､形を変えて､柔らかさの中に弾力を感じる｡
尖っている固い乳首を､指で強く押す｡)
シフォン､これで絶頂迎えて気持ちよくなって下さいね｡
(にこりと笑うも､その笑みはどこか淫靡で｡)
(シフォンの内部に何度も指を抜き差しする｡
液が出てきてぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡
きつくぎゅうぎゅうと締め付けてくるけど､無理矢理かき回す｡)
シフォン､これで…気持ち良くなって下さい｡
(シフォンに絶頂を迎えさせるために､シフォンの秘部にぬるぬるした舌を入れ､内部をかき回す､独特の味の愛液が絡み､舌を締め付ける｡
シフォンの身体から一気に溢れる愛液を飲み込む｡)
ふう…シフォン…気持ち良かったでしょう？
(そう言い､脱力したシフォンの内部から石を取り出す｡)
【遅くなってすいません！こんな感じで良いですかね？
次はこちらも気持ち良くしてもらって良いですかね？】
次はこちらも気持ち良くしてもらって良いですかね？】
‥‥ルーク‥様‥
（無理なお願いをしているのに、自分を気遣ってくれることに優しさを感じて）
あっ‥あぁ‥っ‥！
だ‥め‥だめぇっ‥なか‥熱いの‥
（中から溶かされるような強引な感覚に、声は甘さを帯びてきて）
‥ルークさ‥何‥？
‥やぁ‥やだ‥ひぁん‥っ！
（経験のないシフォンは、ルークが舌を入れると簡単に達してしまい）
（力の入らない身体をベッドに沈める）
（呼吸を整える間に取りだされた石は、出てくるときもあまり痛みを感じず）
（ルークの気遣いを身体で感じたようだった）
‥ルーク様‥っ‥
（これ以上望むことは自分でも無理を言っていると分かっている）
（しかし、他の男に抱かれることを考えると涙があふれてきて）
（乱れた呼吸を整えられないまま、黙ってルークを見つめた）
（無理なお願いをしているのに、自分を気遣ってくれることに優しさを感じて）
あっ‥あぁ‥っ‥！
だ‥め‥だめぇっ‥なか‥熱いの‥
（中から溶かされるような強引な感覚に、声は甘さを帯びてきて）
‥ルークさ‥何‥？
‥やぁ‥やだ‥ひぁん‥っ！
（経験のないシフォンは、ルークが舌を入れると簡単に達してしまい）
（力の入らない身体をベッドに沈める）
（呼吸を整える間に取りだされた石は、出てくるときもあまり痛みを感じず）
（ルークの気遣いを身体で感じたようだった）
‥ルーク様‥っ‥
（これ以上望むことは自分でも無理を言っていると分かっている）
（しかし、他の男に抱かれることを考えると涙があふれてきて）
（乱れた呼吸を整えられないまま、黙ってルークを見つめた）
【ありがとうございます、大丈夫です！こちらこそ遅くて申し訳ありません】
【ではそのような展開に次から行くようにしますね。ありがとうございます】
【ではそのような展開に次から行くようにしますね。ありがとうございます】
シフォン､何故泣いているのですか？
(そう言い､シフォンの身体を優しく抱き締める｡
ふわふわした感触､少女特有の匂いに魅了される､あまり力を入れると折れてしまいそうな身体｡
シフォンの気持ちは知らないけど､その抱き締める腕は優しい｡)
シフォン､まだ時間はありますから､私も気持ち良くして下さいませんか？
シフォン見てたら我慢出来なくなりました｡
(そう言いズボンを脱ぐと､太く長い巨大なペニスが勢い良く姿を表す｡
ぴくりと震えて､竿には血管が浮いている｡
まるでシフォンの愛撫を求めているようで｡)
シフォン､コレを舐めるか乳房で挟むかして気持ち良くして下さいませんか？
(静かに微笑むも､その笑みはどこか淫靡で｡)
(そう言い､シフォンの身体を優しく抱き締める｡
ふわふわした感触､少女特有の匂いに魅了される､あまり力を入れると折れてしまいそうな身体｡
シフォンの気持ちは知らないけど､その抱き締める腕は優しい｡)
シフォン､まだ時間はありますから､私も気持ち良くして下さいませんか？
シフォン見てたら我慢出来なくなりました｡
(そう言いズボンを脱ぐと､太く長い巨大なペニスが勢い良く姿を表す｡
ぴくりと震えて､竿には血管が浮いている｡
まるでシフォンの愛撫を求めているようで｡)
シフォン､コレを舐めるか乳房で挟むかして気持ち良くして下さいませんか？
(静かに微笑むも､その笑みはどこか淫靡で｡)
‥ルーク様‥私‥
（微かに震えるシフォンは、ルークの腕の中で小さな声で呟いた）
‥他の男性に‥抱かれたくないです‥
‥ルーク様だから‥だから‥っ‥
（うまく言葉が続かず、黙ってしまって）
‥え‥っ‥？きゃっ！
（思わず目を逸らすほど、出されたものは大きく）
（初めて見るものに恐怖すら覚えて）
‥‥舐‥め‥？
（どうすればいいのか、困惑した目）
（望まれるまま、恐る恐る口に含んでみる）
‥んぅ‥っ‥ん‥
（口の中でペロペロと舐め、反応を窺うように舐めながら上を向く）
（微かに震えるシフォンは、ルークの腕の中で小さな声で呟いた）
‥他の男性に‥抱かれたくないです‥
‥ルーク様だから‥だから‥っ‥
（うまく言葉が続かず、黙ってしまって）
‥え‥っ‥？きゃっ！
（思わず目を逸らすほど、出されたものは大きく）
（初めて見るものに恐怖すら覚えて）
‥‥舐‥め‥？
（どうすればいいのか、困惑した目）
（望まれるまま、恐る恐る口に含んでみる）
‥んぅ‥っ‥ん‥
（口の中でペロペロと舐め、反応を窺うように舐めながら上を向く）
私…だからですか､光栄です｡
(そう言い､シフォンを抱き締める力が強くなる｡
シフォンの頭を抱き､しばらく彼女の感触を感じる｡)
私も､シフォン以外としたくはないですよ｡
(静かにシフォンの耳元で言う､過去に他の魔法使いを抱いてしまった事が申し訳なくて｡)
シフォン､恥ずかしいのですか？これを見るの｡
うっ…心地良いですよ…シフォン…
(ぬるぬるした柔らかい舌と､生暖かい唾液でペニスを愛撫され､声を上げる｡
先端から先走りの液も出てきていて｡)
どうすればいい？そうですね､先端の付け根の辺りや､裏筋を舐めて頂ければよろしいです｡
あとは乳房で挟むとか､ですね｡
(そう言い､シフォンを抱き締める力が強くなる｡
シフォンの頭を抱き､しばらく彼女の感触を感じる｡)
私も､シフォン以外としたくはないですよ｡
(静かにシフォンの耳元で言う､過去に他の魔法使いを抱いてしまった事が申し訳なくて｡)
シフォン､恥ずかしいのですか？これを見るの｡
うっ…心地良いですよ…シフォン…
(ぬるぬるした柔らかい舌と､生暖かい唾液でペニスを愛撫され､声を上げる｡
先端から先走りの液も出てきていて｡)
どうすればいい？そうですね､先端の付け根の辺りや､裏筋を舐めて頂ければよろしいです｡
あとは乳房で挟むとか､ですね｡
‥それ‥って‥
（力を解放するだけの行為なのに、誤解してしまいそうなほど囁きが甘く）
（言葉を続けるのが怖くて、黙り込んだ）
‥こう‥ですか‥？
（ぎこちないながらも、丁寧に舐めて）
（言われる通りに根に舌を這わせる）
‥ん‥ふぁ‥んっ…
（ルークの反応を見ながら、愛しそうに舐めていく）
（力を解放するだけの行為なのに、誤解してしまいそうなほど囁きが甘く）
（言葉を続けるのが怖くて、黙り込んだ）
‥こう‥ですか‥？
（ぎこちないながらも、丁寧に舐めて）
（言われる通りに根に舌を這わせる）
‥ん‥ふぁ‥んっ…
（ルークの反応を見ながら、愛しそうに舐めていく）
【遅くなってごめんなさい！】
【飲みものをこぼしてしまいました‥】
【飲みものをこぼしてしまいました‥】
ええ､そういう事です｡
(それ以上はあえて言及せず､シフォンにキスをする｡)
ああ…気持ちいいですよ…シフォン…
(ペニスの先端を舐められたり､筋に舌をなぞられると身体は震える｡
いとおしそうにペニスを舐めるシフォンを見ると､興奮が高まる｡)
シフォン…コレ入りますかね？
(そう言いイタズラっぽく笑い､無理矢理巨大なペニスをシフォンの喉にまで押し込んでしまう｡
シフォンの口内はペニスでいっぱいになり､動かす度に唾液でぐちゃぐちゃと淫靡な音を立てる｡
先走り液が増し､ペニスがぴくりと震えて､絶頂が近いのを感じさせる｡
シフォンの少し苦し気な表情も興奮を助長する｡)
シフォン､もう少しで､出そうですね｡
(そう言い､いきなりシフォンの口からペニスを引き抜く｡
シフォンの乳房の間にペニスを置く｡)
シフォン､乳房で挟んでくれませんか？そろそろ出そうです｡
(静かに笑うも､その笑みはどこか淫靡で｡)
(それ以上はあえて言及せず､シフォンにキスをする｡)
ああ…気持ちいいですよ…シフォン…
(ペニスの先端を舐められたり､筋に舌をなぞられると身体は震える｡
いとおしそうにペニスを舐めるシフォンを見ると､興奮が高まる｡)
シフォン…コレ入りますかね？
(そう言いイタズラっぽく笑い､無理矢理巨大なペニスをシフォンの喉にまで押し込んでしまう｡
シフォンの口内はペニスでいっぱいになり､動かす度に唾液でぐちゃぐちゃと淫靡な音を立てる｡
先走り液が増し､ペニスがぴくりと震えて､絶頂が近いのを感じさせる｡
シフォンの少し苦し気な表情も興奮を助長する｡)
シフォン､もう少しで､出そうですね｡
(そう言い､いきなりシフォンの口からペニスを引き抜く｡
シフォンの乳房の間にペニスを置く｡)
シフォン､乳房で挟んでくれませんか？そろそろ出そうです｡
(静かに笑うも､その笑みはどこか淫靡で｡)
【それならしょうがないですよ｡
確か以前もコーヒーこぼしてましたよね？
シフォンさんかわいいなあ/】
確か以前もコーヒーこぼしてましたよね？
シフォンさんかわいいなあ/】
‥んぅっ‥！
（突然入ってきた大きなものに苦しそうな声を出し）
（目に涙を浮かべながらも舐めるのを続けて）
‥‥んぁ‥っ‥ふぇ‥？
（舐めていたところを抜かれて、微かに首をかしげて）
‥挟む‥って‥こう‥ですか‥？
（困ったように、手を伸ばして）
（ぎこちなく、それでも愛しそうに胸に挟み）
‥あぁ‥っ‥ルーク様‥
（初めはゆっくりと、段々激しく動かして）
（卑猥な行為に気持ちが高ぶってくる）
【とんでもないです、本当にすみません‥】
（突然入ってきた大きなものに苦しそうな声を出し）
（目に涙を浮かべながらも舐めるのを続けて）
‥‥んぁ‥っ‥ふぇ‥？
（舐めていたところを抜かれて、微かに首をかしげて）
‥挟む‥って‥こう‥ですか‥？
（困ったように、手を伸ばして）
（ぎこちなく、それでも愛しそうに胸に挟み）
‥あぁ‥っ‥ルーク様‥
（初めはゆっくりと、段々激しく動かして）
（卑猥な行為に気持ちが高ぶってくる）
【とんでもないです、本当にすみません‥】
ああ…シフォンの口､気持ち良いですよ｡
(口内で動かしながら､シフォンの柔らかい口内の感覚を味わう｡)
はい､これでよろしいですよ､気持ち良いです｡
(初めはぎこちないと思っていたものの､柔らかい二つの乳房でペニスを挟まれると､柔らかさと強い弾力でペニスを愛撫されている快感を感じる｡
ペニスは長いため､乳房からペニスの先端は出てしまっている｡
シフォンの口元には先走り液を出している先端があって…
乳房がたわむ様子と､顔を赤くしながら乳房を動かすシフォンの表情が興奮を助長する｡)
シフォン､そんなに愛しそうにして､私の気に入ったのですか？
(イタズラっぽく笑いシフォンをからかう｡)
ああ！シフォン…良いですよ…乳房で挟みながら…先端舐めて下さい…
もう…出ますよ…うっ！
(シフォンに強く乳房で挟まれると､双方の柔らかい谷間がペニスを締め付けてきて､ペニスがぴくぴくと動き､今にも射精しそうなほど｡
それに耐えきれず､身体の奥から何かが込み上げてきて｡
先端から糸が引くぐらい大量の濃い精液を吐き出してしまう｡)
ああ！まだ…出ますよ…
(恍惚とした表情を浮かべ､射精は長く続き､シフォンの顔も髪も乳房も､白く汚してしまう｡)
(口内で動かしながら､シフォンの柔らかい口内の感覚を味わう｡)
はい､これでよろしいですよ､気持ち良いです｡
(初めはぎこちないと思っていたものの､柔らかい二つの乳房でペニスを挟まれると､柔らかさと強い弾力でペニスを愛撫されている快感を感じる｡
ペニスは長いため､乳房からペニスの先端は出てしまっている｡
シフォンの口元には先走り液を出している先端があって…
乳房がたわむ様子と､顔を赤くしながら乳房を動かすシフォンの表情が興奮を助長する｡)
シフォン､そんなに愛しそうにして､私の気に入ったのですか？
(イタズラっぽく笑いシフォンをからかう｡)
ああ！シフォン…良いですよ…乳房で挟みながら…先端舐めて下さい…
もう…出ますよ…うっ！
(シフォンに強く乳房で挟まれると､双方の柔らかい谷間がペニスを締め付けてきて､ペニスがぴくぴくと動き､今にも射精しそうなほど｡
それに耐えきれず､身体の奥から何かが込み上げてきて｡
先端から糸が引くぐらい大量の濃い精液を吐き出してしまう｡)
ああ！まだ…出ますよ…
(恍惚とした表情を浮かべ､射精は長く続き､シフォンの顔も髪も乳房も､白く汚してしまう｡)
【いえいえ！こちらも遅レスなので､あまり気にしないで下さいね｡
最後まで出来たら良いですね｡】
最後まで出来たら良いですね｡】
そんな‥ルーク様‥いじわる‥っ！
（夢中になって刺激していたことが恥ずかしく、ますます顔を赤らめて）
（求められるままに、挟んだままで先端を刺激して）
‥んぅ‥ペロ‥っ‥
（美味しそうに舐めているが、ルークの様子が変わったのが分かり）
‥？出‥る‥？
（何が‥と言いかけて、白い液体がかかってきて）
ひぁ‥やぁんっ‥！な‥に‥
（初めて見る精液に、きょとんとしている）
（これが「精液」だと分かっているのかいないのか、髪についた白い液を指ですくって）
‥ルーク‥様‥
（夢中になって刺激していたことが恥ずかしく、ますます顔を赤らめて）
（求められるままに、挟んだままで先端を刺激して）
‥んぅ‥ペロ‥っ‥
（美味しそうに舐めているが、ルークの様子が変わったのが分かり）
‥？出‥る‥？
（何が‥と言いかけて、白い液体がかかってきて）
ひぁ‥やぁんっ‥！な‥に‥
（初めて見る精液に、きょとんとしている）
（これが「精液」だと分かっているのかいないのか、髪についた白い液を指ですくって）
‥ルーク‥様‥
シフォン､気持ち良かったですよ｡
(そう言い､シフォンを見つめる｡)
シフォン､これが精液ですよ｡
(そう言い､顔についた精液をシフォンの口へ運ぶ｡)
シフォンの愛液と同じく､苦いでしょう？
(羞恥心を煽るためにあえて卑猥な事を言う｡)
シフォン､そろそろ入れますね｡
(先ほどあれだけ大量に射精したのに､ペニスは萎えていない｡
シフォンの身体を倒し､シフォンの秘部にペニスを近づける｡)
シフォン､よろしいですよね？初めて私がもらってしまっても｡
(そう言い､シフォンの瞳をじっと見る｡
その目は真剣で｡)
あれ？シフォン､入りませんね｡
シフォンの中､小さいですね､私が大きいのですかね？
(シフォンの濡れた秘部にペニスを近づけるも､ぬるぬる滑り､押し込もうとしても､サイズ差が激しいため押し返してくる｡
互いの粘膜が擦れる感覚が心地良い｡)
弱りましたね､シフォン､私の上に乗って下さいませんか？
(寝転がると､巨大なペニスはシフォンを求めるかのように､そそり立っていた…)
(そう言い､シフォンを見つめる｡)
シフォン､これが精液ですよ｡
(そう言い､顔についた精液をシフォンの口へ運ぶ｡)
シフォンの愛液と同じく､苦いでしょう？
(羞恥心を煽るためにあえて卑猥な事を言う｡)
シフォン､そろそろ入れますね｡
(先ほどあれだけ大量に射精したのに､ペニスは萎えていない｡
シフォンの身体を倒し､シフォンの秘部にペニスを近づける｡)
シフォン､よろしいですよね？初めて私がもらってしまっても｡
(そう言い､シフォンの瞳をじっと見る｡
その目は真剣で｡)
あれ？シフォン､入りませんね｡
シフォンの中､小さいですね､私が大きいのですかね？
(シフォンの濡れた秘部にペニスを近づけるも､ぬるぬる滑り､押し込もうとしても､サイズ差が激しいため押し返してくる｡
互いの粘膜が擦れる感覚が心地良い｡)
弱りましたね､シフォン､私の上に乗って下さいませんか？
(寝転がると､巨大なペニスはシフォンを求めるかのように､そそり立っていた…)
‥これ‥が‥？
（口に運ばれる白い液を、自然に口を開けて含んで）
‥ん‥っ‥
（精液の独特の味が口に広がり、声が漏れる）
‥は‥い‥
（国を守るため、その理由がなくても後悔はしないと決心して）
‥っ‥あ…っ‥ルーク様‥！
（少し入ったかと思っても入らないものに、苦しそうな声を出して）
‥やぁ‥入らな‥っ‥
‥上‥に‥‥？
（どういうことになるか分からないシフォンは、言われるままに大きなものに自身を重ねて）
（強張った身体を少しだけ降ろし）
‥っ‥やぁ‥無理‥っ‥
（その大きさに泣きごとを言う）
（口に運ばれる白い液を、自然に口を開けて含んで）
‥ん‥っ‥
（精液の独特の味が口に広がり、声が漏れる）
‥は‥い‥
（国を守るため、その理由がなくても後悔はしないと決心して）
‥っ‥あ…っ‥ルーク様‥！
（少し入ったかと思っても入らないものに、苦しそうな声を出して）
‥やぁ‥入らな‥っ‥
‥上‥に‥‥？
（どういうことになるか分からないシフォンは、言われるままに大きなものに自身を重ねて）
（強張った身体を少しだけ降ろし）
‥っ‥やぁ‥無理‥っ‥
（その大きさに泣きごとを言う）
はい､これをシフォンの中に射精すれば良いのですよ｡
し…シフォンの中…小さ過ぎて…中々入らないですね｡
シフォン､力を抜いて下さい｡
もう少しで…入りますから…
(シフォンの秘部を押し広げるかのように無理矢理ペニスは進んでいく｡
ピンク色の小さい秘部もだんだんと広がり｡
入りそうな気配を感じ､ペニスを一気に押し込む｡)
は…入り…ました…
シフォン…締め付けてきてますね｡
(シフォンの中に入れると､内部はペニスでいっぱいになり､ぬるぬるとした大量のヒダがぎゅうぎゅうと締め付けてくる｡)
シフォン､気持ち良くなって下さい｡
(無理矢理内部でペニスを動かすと､ぐちゃぐちゃと音を立て､シフォンの内部から液が出てくる｡
シフォンの内部の温かさが心地良い｡
ぐちゃぐちゃと音を立て､シフォンの内部に固いペニスを突き立てる｡)
【シフォンさんお時間大丈夫ですかね？】
し…シフォンの中…小さ過ぎて…中々入らないですね｡
シフォン､力を抜いて下さい｡
もう少しで…入りますから…
(シフォンの秘部を押し広げるかのように無理矢理ペニスは進んでいく｡
ピンク色の小さい秘部もだんだんと広がり｡
入りそうな気配を感じ､ペニスを一気に押し込む｡)
は…入り…ました…
シフォン…締め付けてきてますね｡
(シフォンの中に入れると､内部はペニスでいっぱいになり､ぬるぬるとした大量のヒダがぎゅうぎゅうと締め付けてくる｡)
シフォン､気持ち良くなって下さい｡
(無理矢理内部でペニスを動かすと､ぐちゃぐちゃと音を立て､シフォンの内部から液が出てくる｡
シフォンの内部の温かさが心地良い｡
ぐちゃぐちゃと音を立て､シフォンの内部に固いペニスを突き立てる｡)
【シフォンさんお時間大丈夫ですかね？】
やぁ‥おっきぃ‥っ‥！
（力を抜こうとするが、簡単に抜けるはずもなく）
（痛みを我慢しようとすると余計に身体に力が入る）
‥っ‥！やぁぁ‥っ！
（無理矢理押し込まれた圧迫感と痛みがシフォンを襲い）
（ぽろぽろと涙を零す）
あっ‥ルーク様‥っ‥
痛ぁ‥っ‥だめ‥！
（根元まで入りきらない大きさに、切ない声を上げるが）
（強引に動かされるうち、少しずつ快感を覚えてくる）
【大丈夫ですよ】
【ルークさんは大丈夫ですか？】
（力を抜こうとするが、簡単に抜けるはずもなく）
（痛みを我慢しようとすると余計に身体に力が入る）
‥っ‥！やぁぁ‥っ！
（無理矢理押し込まれた圧迫感と痛みがシフォンを襲い）
（ぽろぽろと涙を零す）
あっ‥ルーク様‥っ‥
痛ぁ‥っ‥だめ‥！
（根元まで入りきらない大きさに、切ない声を上げるが）
（強引に動かされるうち、少しずつ快感を覚えてくる）
【大丈夫ですよ】
【ルークさんは大丈夫ですか？】
そんなに私の大きいですか？大丈夫ですか？
シフォン､身体の力抜けないなら､私に任せて下さい｡
(そう言い､シフォンを抱き締める)
シフォン､まだ痛いですか？
大きければ気持ち良い物でもありませんからね｡
(シフォンの涙を優しくぬぐう｡
極太の上に､長いペニスはシフォンの中を圧迫する､快感に耐えきれず､つい下からペニスを突き上げてしまう｡)
シフォン､気持ち良くなれば痛みも和らぎますから私に任せてくれませんか？
(そう言い､なぞるように優しくシフォンの首筋を舐める､さらさらとした肌､シフォンの感触を感じる｡)
【大丈夫ですよー､二回中出しとかしたいですが､大丈夫ですかね？】
シフォン､身体の力抜けないなら､私に任せて下さい｡
(そう言い､シフォンを抱き締める)
シフォン､まだ痛いですか？
大きければ気持ち良い物でもありませんからね｡
(シフォンの涙を優しくぬぐう｡
極太の上に､長いペニスはシフォンの中を圧迫する､快感に耐えきれず､つい下からペニスを突き上げてしまう｡)
シフォン､気持ち良くなれば痛みも和らぎますから私に任せてくれませんか？
(そう言い､なぞるように優しくシフォンの首筋を舐める､さらさらとした肌､シフォンの感触を感じる｡)
【大丈夫ですよー､二回中出しとかしたいですが､大丈夫ですかね？】
ごめんなさ‥い‥
（不慣れな自分のせいだと、謝りながら感覚に耐えて）
‥あぁっ‥！
（突き上げられる感覚に、びくっとして声を上げる）
‥は‥い‥
ルーク様‥に‥私の全てを‥
（委ねるように身体を預けて）
（力強い腕に包まれて、安心するように）
【二回ですか;】
【一回目後すぐでしたら大丈夫かと‥】
（不慣れな自分のせいだと、謝りながら感覚に耐えて）
‥あぁっ‥！
（突き上げられる感覚に、びくっとして声を上げる）
‥は‥い‥
ルーク様‥に‥私の全てを‥
（委ねるように身体を預けて）
（力強い腕に包まれて、安心するように）
【二回ですか;】
【一回目後すぐでしたら大丈夫かと‥】
いえいえ､私の身体が悪いのですよ､シフォンは悪くないです｡
(苦笑しながら､シフォンの中に入っている巨大なペニスを見る｡)
シフォン､こうすれば深く入るでしょう？
(そう言い自分はシフォンの身体を抱いたまま立ち上がる｡
シフォンの身体を起こし､彼女の脚を自分の腕で支える｡
シフォンの身体は浮いていて､ペニスも深々とシフォンの中に入っている｡)
シフォン…深く入ったでしょう？
き…きつい…ですね…
(シフォンを抱き抱えると､ペニスは更に深々と入って､圧迫感が高まる｡
更にシフォンの中は締め付けてきて｡
ペニスをシフォンの子宮まで当ててしまう｡
無理矢理ペニスを奥まで挿入すると､更に締め付けてきて…)
ああ！シフォン…そろそろ…
(ペニスをシフォンの子宮までごつごつと当ててしまい､射精が近いのか､ぴくぴくと震えて｡)
【うーん､それじゃ連続で射精したって事で｡】
(苦笑しながら､シフォンの中に入っている巨大なペニスを見る｡)
シフォン､こうすれば深く入るでしょう？
(そう言い自分はシフォンの身体を抱いたまま立ち上がる｡
シフォンの身体を起こし､彼女の脚を自分の腕で支える｡
シフォンの身体は浮いていて､ペニスも深々とシフォンの中に入っている｡)
シフォン…深く入ったでしょう？
き…きつい…ですね…
(シフォンを抱き抱えると､ペニスは更に深々と入って､圧迫感が高まる｡
更にシフォンの中は締め付けてきて｡
ペニスをシフォンの子宮まで当ててしまう｡
無理矢理ペニスを奥まで挿入すると､更に締め付けてきて…)
ああ！シフォン…そろそろ…
(ペニスをシフォンの子宮までごつごつと当ててしまい､射精が近いのか､ぴくぴくと震えて｡)
【うーん､それじゃ連続で射精したって事で｡】
あぁ‥っ‥！
ちょっと待っ‥！ルーク様‥
（浮き上がる身体に、力の入らない腕）
（それでもルークの首に腕を回し、必死にしがみついた）
ひぁ‥も‥だめ‥
ルーク様‥！
（大きくて硬いもので、無理矢理絶頂に連れて行かれそうになる感覚）
（奥を突かれるたび、意識を手放しそうになって）
‥はい‥っ‥ルーク様‥
たくさん‥私にください‥っ‥！
【はい；ごめんなさい】
ちょっと待っ‥！ルーク様‥
（浮き上がる身体に、力の入らない腕）
（それでもルークの首に腕を回し、必死にしがみついた）
ひぁ‥も‥だめ‥
ルーク様‥！
（大きくて硬いもので、無理矢理絶頂に連れて行かれそうになる感覚）
（奥を突かれるたび、意識を手放しそうになって）
‥はい‥っ‥ルーク様‥
たくさん‥私にください‥っ‥！
【はい；ごめんなさい】
シフォン…気持ち良いですか？
(両腕を使えないので､シフォンの頬に軽くキスをする｡
シフォンの柔らかい乳房が身体に当たる感覚が心地良い､乳房が形を変える｡
固い乳首も身体に当たって…)
シフォン…そろそろ私も…シフォン､気持ち良いですか？
ああ！私の…受け止めて下さい…
(身体が震え､巨大なペニスをシフォンの最奥に無理矢理押し込んでしまう｡
先端が子宮に当たる｡
その瞬間幾多のヒダが絡み､シフォンの中から熱い液が出てくる｡
熱い液がかかり､ペニスが一際大きくなり､ぴくぴくと震えて快感を溜める｡
快感の波は限界を越えて､身体の奥から熱い物が込み上げるのを感じる｡
次の瞬間熱い精液を大量に吐き出して､それはシフォンの子宮だけではなく､膣内を満たす程で…)
し…シフォン､すいません､また…出ます…
(精液を吐き出した直後､愛液と精液が混ざった独特の快感に耐えられず｡
シフォンは締め付けてきて､それに耐えきれず､再び大量の精液を吐き出してしまう｡
どくどくとゆっくりシフォンの中を満たす｡)
(両腕を使えないので､シフォンの頬に軽くキスをする｡
シフォンの柔らかい乳房が身体に当たる感覚が心地良い､乳房が形を変える｡
固い乳首も身体に当たって…)
シフォン…そろそろ私も…シフォン､気持ち良いですか？
ああ！私の…受け止めて下さい…
(身体が震え､巨大なペニスをシフォンの最奥に無理矢理押し込んでしまう｡
先端が子宮に当たる｡
その瞬間幾多のヒダが絡み､シフォンの中から熱い液が出てくる｡
熱い液がかかり､ペニスが一際大きくなり､ぴくぴくと震えて快感を溜める｡
快感の波は限界を越えて､身体の奥から熱い物が込み上げるのを感じる｡
次の瞬間熱い精液を大量に吐き出して､それはシフォンの子宮だけではなく､膣内を満たす程で…)
し…シフォン､すいません､また…出ます…
(精液を吐き出した直後､愛液と精液が混ざった独特の快感に耐えられず｡
シフォンは締め付けてきて､それに耐えきれず､再び大量の精液を吐き出してしまう｡
どくどくとゆっくりシフォンの中を満たす｡)
はい‥っ‥出して‥私に‥
ルーク‥様‥っ‥！
（切ない苦しそうな、それでいて求めるような甘い声）
‥っ‥奥‥っ‥
ひぁぁんっ！
（言い表せないような快感とともに頭が真っ白になる感覚）
（そして中に注ぎこまれる大量の液）
‥っ‥あぁ‥っ‥！
（勢いよく注がれた精液が身体の奥に届くと同時に）
（シフォンの瞳が一瞬青に変わって魔力が覚醒したことを意味した）
‥ルーク‥様‥
（魔力は増えても体力は相変わらずで）
（ぐったりとした身体を預けるうち、再び中が満たされる）
‥ひぁ‥やぁんっ…
（もはや入りきらない白い液は、シフォンの脚を伝いベッドへと零れ落ちて）
‥ルーク様‥ありがとう‥ございます‥っ
ルーク‥様‥っ‥！
（切ない苦しそうな、それでいて求めるような甘い声）
‥っ‥奥‥っ‥
ひぁぁんっ！
（言い表せないような快感とともに頭が真っ白になる感覚）
（そして中に注ぎこまれる大量の液）
‥っ‥あぁ‥っ‥！
（勢いよく注がれた精液が身体の奥に届くと同時に）
（シフォンの瞳が一瞬青に変わって魔力が覚醒したことを意味した）
‥ルーク‥様‥
（魔力は増えても体力は相変わらずで）
（ぐったりとした身体を預けるうち、再び中が満たされる）
‥ひぁ‥やぁんっ…
（もはや入りきらない白い液は、シフォンの脚を伝いベッドへと零れ落ちて）
‥ルーク様‥ありがとう‥ございます‥っ
シフォン…大丈夫ですか…？
(シフォンの身体を下ろし､ベッドの上に寝かせる｡
中から溢れる白い液体を見ていると､行為の激しさを感じさせる｡)
シフォン､目の色変わりましたね､覚醒したのですね｡(そう言い､シフォンの綺麗な瞳を見つめる｡)
シフォン､ゆっくり休んで下さい､今は幸せな時間を感じて下さい｡
(そう言い､シフォンの身体を抱き締め､優しくキスをする｡)
好きな人といると幸せになれますから､今夜は一緒に寝ましょうか｡
(そう言い柔和に微笑み､シフォンを慈しむ目で見る｡)
【シフォンさん､長時間のお相手ありがとうございました！
上手く出来てたかな？】
(シフォンの身体を下ろし､ベッドの上に寝かせる｡
中から溢れる白い液体を見ていると､行為の激しさを感じさせる｡)
シフォン､目の色変わりましたね､覚醒したのですね｡(そう言い､シフォンの綺麗な瞳を見つめる｡)
シフォン､ゆっくり休んで下さい､今は幸せな時間を感じて下さい｡
(そう言い､シフォンの身体を抱き締め､優しくキスをする｡)
好きな人といると幸せになれますから､今夜は一緒に寝ましょうか｡
(そう言い柔和に微笑み､シフォンを慈しむ目で見る｡)
【シフォンさん､長時間のお相手ありがとうございました！
上手く出来てたかな？】
大‥丈夫‥です‥
（息も切れぎれに、重い身体がベッドに沈み込む）
（自分の中で抱える魔力の量が今までとは確実に違う感じがして）
（幼少期の魔術師の魔力を封印する理由が分かったような気がした）
‥好き‥な‥人‥？
（抱いてくれたことの意味をまだ分かっていないようで、不思議そうに呟いた）
ルーク‥様‥
もしもあなたが‥戦場で‥
‥危険になっても‥必ず私がお守りします‥
（お礼のようにそう呟き、静かに目を閉じる）
【こちらこそ、ありがとうございました】
【強引な行為にドキドキしてしまいました‥】
（息も切れぎれに、重い身体がベッドに沈み込む）
（自分の中で抱える魔力の量が今までとは確実に違う感じがして）
（幼少期の魔術師の魔力を封印する理由が分かったような気がした）
‥好き‥な‥人‥？
（抱いてくれたことの意味をまだ分かっていないようで、不思議そうに呟いた）
ルーク‥様‥
もしもあなたが‥戦場で‥
‥危険になっても‥必ず私がお守りします‥
（お礼のようにそう呟き、静かに目を閉じる）
【こちらこそ、ありがとうございました】
【強引な行為にドキドキしてしまいました‥】
【いえいえ！こちらこそリクエストに答えて頂いて感謝します｡
可愛くてドキドキしました/
では､こちらは落ちますね､お相手ありがとうございました！】
可愛くてドキドキしました/
では､こちらは落ちますね､お相手ありがとうございました！】
長時間本当にありがとうございました。
【以下空室です】
【以下空室です】
人間でありながら魔王軍に属していた（過去形）呪術師♀です
１．♀を受け入れてくれた冒険者♂（ラブイチャ）
２．♀を独占したいヤンデレの魔族♂（ムリヤリ）
３．自分を裏切った♀に罰を与える魔王♂（ムリヤリ）
なんかで募集します
グロ、スカ、アナルはNG
（２、３の場合、行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で）
こちらはアルビノ体質のため莫大な魔力を持ち、性格は気弱で泣き虫といった設定で
１．♀を受け入れてくれた冒険者♂（ラブイチャ）
２．♀を独占したいヤンデレの魔族♂（ムリヤリ）
３．自分を裏切った♀に罰を与える魔王♂（ムリヤリ）
なんかで募集します
グロ、スカ、アナルはNG
（２、３の場合、行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で）
こちらはアルビノ体質のため莫大な魔力を持ち、性格は気弱で泣き虫といった設定で
>>827
ライムさん１の設定でお願いできますか？
ライムさん１の設定でお願いできますか？
こちらはトレジャーハントとは名ばかりの遺跡巡って宝探しをしている冒険者で
ひょんな事から儀式中のライムさんを助けてしまい、そのまま一緒に旅を続ける感じを思っていました。
何かある少女とは判っているが、異常な魔力までは気が付いていない
こんな感じです
ひょんな事から儀式中のライムさんを助けてしまい、そのまま一緒に旅を続ける感じを思っていました。
何かある少女とは判っているが、異常な魔力までは気が付いていない
こんな感じです
分かりました〜
場所はどうしましょう？
遺跡近くの宿屋でよければ書き出しやりますよ
場所はどうしましょう？
遺跡近くの宿屋でよければ書き出しやりますよ
良ければ書き出しをお願いします
何か希望やNGが出ましたら途中でも言ってくださいね。
何か希望やNGが出ましたら途中でも言ってくださいね。
【は〜い、では改めてよろしくお願いします】
（かつての古の民が神殿として使っていた建物が、廃墟寸前になった遺跡。
その少し離れた村に、旅の者であろう青年と小娘の二人連れが訪れていた）
（宿帳に記入する青年の服の裾をしっかり掴んで離さない小娘。黒いヴェールを目深に被って、表情が伺えない。
何の変哲もない宿屋だが、興味深そうにキョロキョロと視線をさ迷わせている）
なんだか不思議…世界には、ひとがたくさんいるのですね…
（窓の外、行き交う村人たちを見て独り言）
（かつての古の民が神殿として使っていた建物が、廃墟寸前になった遺跡。
その少し離れた村に、旅の者であろう青年と小娘の二人連れが訪れていた）
（宿帳に記入する青年の服の裾をしっかり掴んで離さない小娘。黒いヴェールを目深に被って、表情が伺えない。
何の変哲もない宿屋だが、興味深そうにキョロキョロと視線をさ迷わせている）
なんだか不思議…世界には、ひとがたくさんいるのですね…
（窓の外、行き交う村人たちを見て独り言）
ライムはこんな小さな街でも人が多いと思うのか？
世界にはもっと沢山の人が生きてるんだぞ？
まあそれを滅ぼそうとしてる奴等もいるんだけどな
（背丈が自分の肩ほどしかない少女の頭をローブ越しに優しく撫でる）
さあ、部屋も取れたから部屋で休もうか？
疲れたろ？こんなに長い間歩いたのは久しぶりだったから
（ライムを気遣うように部屋に入り、剣をベッドの横にに立て掛けた後、鎧を脱ぎだす）
ライムもそんなローブは脱いで楽にしな、埃まみれじゃないか
（ライムのローブを脱がせるように後ろにまわる）
【書き出しありがとうございます、ウに濁点が出せませんでした、勝手にベールに変えてすみません】
世界にはもっと沢山の人が生きてるんだぞ？
まあそれを滅ぼそうとしてる奴等もいるんだけどな
（背丈が自分の肩ほどしかない少女の頭をローブ越しに優しく撫でる）
さあ、部屋も取れたから部屋で休もうか？
疲れたろ？こんなに長い間歩いたのは久しぶりだったから
（ライムを気遣うように部屋に入り、剣をベッドの横にに立て掛けた後、鎧を脱ぎだす）
ライムもそんなローブは脱いで楽にしな、埃まみれじゃないか
（ライムのローブを脱がせるように後ろにまわる）
【書き出しありがとうございます、ウに濁点が出せませんでした、勝手にベールに変えてすみません】
もっと、たくさん？
…きっとそんなにたくさんの人を見たら、びっくりして倒れちゃいます
（自嘲気味にくすくす笑って）
黒い目、青い目、緑色、金の髪に黒い髪…黄色みたいな柔らかい肌の色の人も
…白い髪の人も
滅ぼそうと？
そんな…
え、きゃっ
（何か言おうとしていたところ背中に立たれ驚いてしまう。
他人に背中を取られるのは命取りなので警戒していたのだが、アルフレッドに対してはつい油断してしまった）
あ…ごめんなさい、びっくりしてしまったの
（ローブの止め具を離す、中には簡素なワンピースを着ている。
色素の無い、淡い白とも銀ともつかない長い髪が露になり
うつむいて髪で表情を隠す）
（世の中にはたくさんの人がいるのに、自分と同じ赤い目の人はいないようだ）
（ライムが知らないだけで、大きな街ではそう珍しいものではなかろうが、なんだか恥ずかしくて、アルフレッドに見られたくない）
…きっとそんなにたくさんの人を見たら、びっくりして倒れちゃいます
（自嘲気味にくすくす笑って）
黒い目、青い目、緑色、金の髪に黒い髪…黄色みたいな柔らかい肌の色の人も
…白い髪の人も
滅ぼそうと？
そんな…
え、きゃっ
（何か言おうとしていたところ背中に立たれ驚いてしまう。
他人に背中を取られるのは命取りなので警戒していたのだが、アルフレッドに対してはつい油断してしまった）
あ…ごめんなさい、びっくりしてしまったの
（ローブの止め具を離す、中には簡素なワンピースを着ている。
色素の無い、淡い白とも銀ともつかない長い髪が露になり
うつむいて髪で表情を隠す）
（世の中にはたくさんの人がいるのに、自分と同じ赤い目の人はいないようだ）
（ライムが知らないだけで、大きな街ではそう珍しいものではなかろうが、なんだか恥ずかしくて、アルフレッドに見られたくない）
ああ、世界中には色んな人が居るんだ、子供だって、大人だって、お爺ちゃんやお婆ちゃんだっている
人間だけじゃない、どうやっても太刀打ち出来ないドラゴンだって居るからな
みんな生きてるんだ、一生懸命にね
（世の中を全く知らないライムに疑問を抱いているが、何も語らないライムに聞こうとはしない）
ライムは後ろに立たれるのが嫌いだったね、まるで猫みたいだｗ
（微笑みながらライムのローブを脱がせて壁際の衣装掛けに吊るす）
ライム、立ってないで座りなよ、いつもそうやって顔を隠すのも良くない癖だよ？
別に恥ずかしがる必要なんか無いんだ、その綺麗な髪も、ルビーみたいな瞳もね
（ライムが自分が人とは違う事を気にしている事を気遣う）
さあ、こっち来て座りな、髪がぐちゃぐゃになってるよｗ
（隣に座らせて柔らかい髪をすくように頭を撫でる）
日に当たるとやっぱり赤くなっちゃうね、でも夜だと魔物が出るから外は危ないし･･･
（人より際立って白い肌がローブから出てしまう場所だけ赤くなっている）
人間だけじゃない、どうやっても太刀打ち出来ないドラゴンだって居るからな
みんな生きてるんだ、一生懸命にね
（世の中を全く知らないライムに疑問を抱いているが、何も語らないライムに聞こうとはしない）
ライムは後ろに立たれるのが嫌いだったね、まるで猫みたいだｗ
（微笑みながらライムのローブを脱がせて壁際の衣装掛けに吊るす）
ライム、立ってないで座りなよ、いつもそうやって顔を隠すのも良くない癖だよ？
別に恥ずかしがる必要なんか無いんだ、その綺麗な髪も、ルビーみたいな瞳もね
（ライムが自分が人とは違う事を気にしている事を気遣う）
さあ、こっち来て座りな、髪がぐちゃぐゃになってるよｗ
（隣に座らせて柔らかい髪をすくように頭を撫でる）
日に当たるとやっぱり赤くなっちゃうね、でも夜だと魔物が出るから外は危ないし･･･
（人より際立って白い肌がローブから出てしまう場所だけ赤くなっている）
（血が頬に集まるのが分かる）
い、いつからご存知だったんですか…
（頬に手を当て狼狽える。自分ではずっと隠していたつもりだった）
（人間にドラゴン、悪魔や天使、色々な種族がいるというのは頭では分かっている。
魔力に目を付けた魔王軍の元で育ったということをこの人に明かすべきだとは思っているが、この距離感が壊れてしまうのが嫌でなかなか言いだせない。
魔王軍はここ何年も大人しくしているが、いつまた暴れはじめるか分からないし…）
…ふふ、アルフレッドさんの手は、大きいですね
（髪を梳くアルフレッドに薄く微笑みかける、この幸せがずっと続けばいいのに）
あ…、大丈夫ですこのくらい、すぐ治せます
（目を瞑り身体に魔力を巡らせると、日光に負けて赤くなった肌が元の健康な肌に戻る）
（呪文も魔方陣も用いない、使える人間のそういない高度な魔法だ）
アルフレッドさんも、どこかお怪我はありませんか？
い、いつからご存知だったんですか…
（頬に手を当て狼狽える。自分ではずっと隠していたつもりだった）
（人間にドラゴン、悪魔や天使、色々な種族がいるというのは頭では分かっている。
魔力に目を付けた魔王軍の元で育ったということをこの人に明かすべきだとは思っているが、この距離感が壊れてしまうのが嫌でなかなか言いだせない。
魔王軍はここ何年も大人しくしているが、いつまた暴れはじめるか分からないし…）
…ふふ、アルフレッドさんの手は、大きいですね
（髪を梳くアルフレッドに薄く微笑みかける、この幸せがずっと続けばいいのに）
あ…、大丈夫ですこのくらい、すぐ治せます
（目を瞑り身体に魔力を巡らせると、日光に負けて赤くなった肌が元の健康な肌に戻る）
（呪文も魔方陣も用いない、使える人間のそういない高度な魔法だ）
アルフレッドさんも、どこかお怪我はありませんか？
初めて会った時から知ってたよ、でも気にしているみたいだったし見られたくないみたいだったから黙ってたんだよ
でも、今は二人っきりだ、他に誰もいないんだから恥ずかしがらないで
（ライムの赤く染まった頬に優しくキスをする）
ライムは俺が守るって決めたんだ、だからライムは何も心配する必要なんかない、魔物だって魔王軍が来たって守ってやるさｗ
（柔らかな髪を撫でながら頭にもキスをして後ろから抱き締める）
え･･･
ライム、どうやって･･･
（あり得ない魔力を使って傷を治すライムを見て驚きが隠せない･･･）
まさかライム、魔物の血を･･･
（噂で聞いたことのある魔物との融合、魔王軍がそんな実験をしている事を思い出す）
嘘だろライム、まさかお前がそうだなんて･･･
（今までに見たこともない治癒力に狼狽して上手く言葉が出ないでいる･･･）
でも、今は二人っきりだ、他に誰もいないんだから恥ずかしがらないで
（ライムの赤く染まった頬に優しくキスをする）
ライムは俺が守るって決めたんだ、だからライムは何も心配する必要なんかない、魔物だって魔王軍が来たって守ってやるさｗ
（柔らかな髪を撫でながら頭にもキスをして後ろから抱き締める）
え･･･
ライム、どうやって･･･
（あり得ない魔力を使って傷を治すライムを見て驚きが隠せない･･･）
まさかライム、魔物の血を･･･
（噂で聞いたことのある魔物との融合、魔王軍がそんな実験をしている事を思い出す）
嘘だろライム、まさかお前がそうだなんて･･･
（今までに見たこともない治癒力に狼狽して上手く言葉が出ないでいる･･･）
魔王軍だって悪者ばかりじゃない、…ただちょっと、人間と…価値観とか、利害が…あわない、だけ
…魔王軍には、人間が悪者に見えているし…
（ポツリと、アルフレッドの言葉を否定するような独り言）
！
（ただ傷を治しただけなのに驚くアルフレッドに戸惑い）
…だ、だめ、ですか…？
魔物の、血…？
い、いえ、私は…
…
（赤い瞳に大きな涙が浮かんで、ポロポロこぼれ落ち）
私は…、私は…、人間、です…
…に、人間です、アルフレッドさんと同じ…
こんな、こんな目の色だけど…牙も翼も、尻尾もない…
…
違うの…？
私は…私は、自分で自分が分からない…！
（アルフレッドに警戒されたのが悲しくて、手で顔を覆って本格的に泣き出してしまう）
…魔王軍には、人間が悪者に見えているし…
（ポツリと、アルフレッドの言葉を否定するような独り言）
！
（ただ傷を治しただけなのに驚くアルフレッドに戸惑い）
…だ、だめ、ですか…？
魔物の、血…？
い、いえ、私は…
…
（赤い瞳に大きな涙が浮かんで、ポロポロこぼれ落ち）
私は…、私は…、人間、です…
…に、人間です、アルフレッドさんと同じ…
こんな、こんな目の色だけど…牙も翼も、尻尾もない…
…
違うの…？
私は…私は、自分で自分が分からない…！
（アルフレッドに警戒されたのが悲しくて、手で顔を覆って本格的に泣き出してしまう）
じゃああの時魔物に捕まってたんじゃなくてライムが自分から･･･
（初めて会った時の魔物が周りを囲んでライムがトランス状態だったのを思い出す）
ライム･･･
（泣き出すライムに何も言ってやれない自分を歯がゆくも許せないでいる）
そうだよな、ライムは人間だ、尻尾も無ければ翼だって生えていない
れっきとした人間だよ
（自分に言い聞かせるようにライムを抱き寄せる）
ライム、これだけは約束してくれないか、今使った力は誰にも見せちゃ駄目だ
もし俺が死にかけていてもだ
分かった？
もし人に見られたら実験台にされちゃうよ
ライムは必ず俺が守ってやる、だからもう魔力は使わないでくれ･･･
（抱き締めた胸の中で泣いているライムの顔を上げさせて綺麗な瞳を見てキスをする）
ライム、綺麗な瞳だね、その白い肌だって綺麗だよ
ライムはライムだ、今までと何も変わらないさ
（頬を伝う涙を指で拭いてもう一度抱き締める）
（初めて会った時の魔物が周りを囲んでライムがトランス状態だったのを思い出す）
ライム･･･
（泣き出すライムに何も言ってやれない自分を歯がゆくも許せないでいる）
そうだよな、ライムは人間だ、尻尾も無ければ翼だって生えていない
れっきとした人間だよ
（自分に言い聞かせるようにライムを抱き寄せる）
ライム、これだけは約束してくれないか、今使った力は誰にも見せちゃ駄目だ
もし俺が死にかけていてもだ
分かった？
もし人に見られたら実験台にされちゃうよ
ライムは必ず俺が守ってやる、だからもう魔力は使わないでくれ･･･
（抱き締めた胸の中で泣いているライムの顔を上げさせて綺麗な瞳を見てキスをする）
ライム、綺麗な瞳だね、その白い肌だって綺麗だよ
ライムはライムだ、今までと何も変わらないさ
（頬を伝う涙を指で拭いてもう一度抱き締める）
（首を横に振る）
…初めて会ったとき…？ううん、何も、覚えていないの。
気が付いたらあなたに保護されていたの
（抱き締められ落ち着いたのか、アルフレッドの声に耳を傾ける）
…わか、分かった…
じゃあ、アルフレッドさんも…死にかけたりなんかしちゃ、ヤ
…大怪我とか、病気とかしちゃ、ダメです…。交換条件ですっ…
（キスをされ、悲しかった気持ちが浄化されていく）
…き、綺麗なんかじゃないっ、ただ、ただ珍しいだけ
でも…とっても…嬉しい、です
（自分だけされているのが気掛かりで、アルフレッドの頭に手を伸ばし、髪に指を絡ませる）
…初めて会ったとき…？ううん、何も、覚えていないの。
気が付いたらあなたに保護されていたの
（抱き締められ落ち着いたのか、アルフレッドの声に耳を傾ける）
…わか、分かった…
じゃあ、アルフレッドさんも…死にかけたりなんかしちゃ、ヤ
…大怪我とか、病気とかしちゃ、ダメです…。交換条件ですっ…
（キスをされ、悲しかった気持ちが浄化されていく）
…き、綺麗なんかじゃないっ、ただ、ただ珍しいだけ
でも…とっても…嬉しい、です
（自分だけされているのが気掛かりで、アルフレッドの頭に手を伸ばし、髪に指を絡ませる）
そうか何も覚えてないんだね、いいさ無理に思い出す必要なんかない
（ライムが魔物を従え魔方陣の中央に立ち何かを呼び出そうとしていた事は教えないでいる）
ああ約束だ、ライムはもう魔力は使わない、俺はライムより先に死んだりなんかしない
これて良いかい？
（ライムの手を掴んで指切りをする仕草をする）
綺麗だよ、ライム人と違う事を恥じる必要なんか無いんだよ、ライムはライムそうだろ？
（髪を撫でられて今まで以上にライムを大切に思う）
ライム、好きだよ･･･
（何度も軽いキスを繰り返して、まだ幼く白い肌をしたライムの胸を優しく揉んでいく･･･）
（ライムが魔物を従え魔方陣の中央に立ち何かを呼び出そうとしていた事は教えないでいる）
ああ約束だ、ライムはもう魔力は使わない、俺はライムより先に死んだりなんかしない
これて良いかい？
（ライムの手を掴んで指切りをする仕草をする）
綺麗だよ、ライム人と違う事を恥じる必要なんか無いんだよ、ライムはライムそうだろ？
（髪を撫でられて今まで以上にライムを大切に思う）
ライム、好きだよ･･･
（何度も軽いキスを繰り返して、まだ幼く白い肌をしたライムの胸を優しく揉んでいく･･･）
（アルフレッドの優しい言葉にこくこくと頷く）
うん、うん…
私は、私…ライム
ふふ、…約束
（小指を絡ませ、アルフレッドの眼を覗き込む）
…好き？
…ううん、私の方がアルフレッドさんを好き
好き、大好き
（うっとりとした目で手をアルフレッドの頬に当て）
…？
（少女のままの胸を撫でるアルフレッドの手がくすぐったくて）
（真似して、頬に寄せていた手をアルフレッドの胸板に当てる）
…心臓の音…してる…
とくんとくんって…
変なの、聞いてると落ち着くのに、どきどきしてくる…
うん、うん…
私は、私…ライム
ふふ、…約束
（小指を絡ませ、アルフレッドの眼を覗き込む）
…好き？
…ううん、私の方がアルフレッドさんを好き
好き、大好き
（うっとりとした目で手をアルフレッドの頬に当て）
…？
（少女のままの胸を撫でるアルフレッドの手がくすぐったくて）
（真似して、頬に寄せていた手をアルフレッドの胸板に当てる）
…心臓の音…してる…
とくんとくんって…
変なの、聞いてると落ち着くのに、どきどきしてくる…
そうさ、ライムはライム
俺の大切なライムだ
何も変わらない、今まで通りのライムなんだから
（ライムに言い聞かせて自分にもそう言い聞かせる）
もっとライムの事を教えてくれないか？
（胸に触れられて心音が更に激しくなっていく）
ライム、今まで我慢してきたけどライムが欲しいよ
自分だけのライムにしていいか？
（自分を信頼して傍に寄り添うライムを大好きになり、ライムの身体を求めてしまう）
（ゆっくりとライムの服のボタンを外して小さな胸を出して直接胸に触れる）
本当に真っ白だね、乳首まで色が薄いよ･･･
（始めてみるライムの素肌に股間が熱くなり服の上からでも分かるほど立ってしまう）
俺の大切なライムだ
何も変わらない、今まで通りのライムなんだから
（ライムに言い聞かせて自分にもそう言い聞かせる）
もっとライムの事を教えてくれないか？
（胸に触れられて心音が更に激しくなっていく）
ライム、今まで我慢してきたけどライムが欲しいよ
自分だけのライムにしていいか？
（自分を信頼して傍に寄り添うライムを大好きになり、ライムの身体を求めてしまう）
（ゆっくりとライムの服のボタンを外して小さな胸を出して直接胸に触れる）
本当に真っ白だね、乳首まで色が薄いよ･･･
（始めてみるライムの素肌に股間が熱くなり服の上からでも分かるほど立ってしまう）
…っ……
（耳まで真っ赤になるのが分かる、今までのような恥ずかしさや躊躇なんかでなく、嬉しいはずなのに）
…アルフレッドさんを、私が独り占めしていいのなら…
私も…あなたのものに…
（照れ隠しのように笑って、彼の額にそっと口付ける）
…吐息がかかって、くすぐったいです
吐息も、心音も…もっと聞かせてください…
（肩や背中、アルフレッドがいることを確かめるように撫でていたが）
…っきゃ！
（男性の部分が大きくなってしまっているのを目にすると驚いて手を止め）
な、なに、これ…こんな、腫れて…
（戸惑いつつ服の上から指先を這わせる）
…こんなに熱も出てる…
とっても硬いし…い、痛くないですか？
（耳まで真っ赤になるのが分かる、今までのような恥ずかしさや躊躇なんかでなく、嬉しいはずなのに）
…アルフレッドさんを、私が独り占めしていいのなら…
私も…あなたのものに…
（照れ隠しのように笑って、彼の額にそっと口付ける）
…吐息がかかって、くすぐったいです
吐息も、心音も…もっと聞かせてください…
（肩や背中、アルフレッドがいることを確かめるように撫でていたが）
…っきゃ！
（男性の部分が大きくなってしまっているのを目にすると驚いて手を止め）
な、なに、これ…こんな、腫れて…
（戸惑いつつ服の上から指先を這わせる）
…こんなに熱も出てる…
とっても硬いし…い、痛くないですか？
これからはずっと一緒だ
もう二度と離れたりはしないよ
一緒にこうやって旅を続けるんだ、いつか財宝を見付けたら小さな村で一緒に暮らそう、人間も魔王軍も関係がない場所でね
（恥ずかしがりながら甘えてくるライムに将来の夢を聞かせる）
ライム、そこは･･･
（何も知らないライムに撫でられてペニスが震えてしまう）
痛くはないよ、気持ちいいぐらいだ、でもちょっと苦しいかな･･･
（ズボンがはじけるほど大きく勃起してしまう）
ライムはどうなんだい？
ここがムズムズしたりはしてない？
（ライムのスカートの裾を捲り小さなお尻を撫でて後ろから割れ目に指を這わせる）
もう二度と離れたりはしないよ
一緒にこうやって旅を続けるんだ、いつか財宝を見付けたら小さな村で一緒に暮らそう、人間も魔王軍も関係がない場所でね
（恥ずかしがりながら甘えてくるライムに将来の夢を聞かせる）
ライム、そこは･･･
（何も知らないライムに撫でられてペニスが震えてしまう）
痛くはないよ、気持ちいいぐらいだ、でもちょっと苦しいかな･･･
（ズボンがはじけるほど大きく勃起してしまう）
ライムはどうなんだい？
ここがムズムズしたりはしてない？
（ライムのスカートの裾を捲り小さなお尻を撫でて後ろから割れ目に指を這わせる）
素敵…
でも、…私はもう見付けましたよ、掛け替えのないもの…
「もの」って言ってはダメかしら？
（夢見る口調でアルフレッドの瞳を見つめる）
…苦しくて、気持ちがいい…？
よく分からないけれど…
撫で撫でして大丈夫ですか？
（指先だけでなく、手の平で包み込むようにして）
あ…
やっ…そんなところ…
（自分でも触ったことがないのか、割れ目に触れられ未知ゆえの脅えを見せる）…は…い…
…変なの…触られてるのは皮膚なのに、身体の芯がとても熱くて、ムズムズします…
どうして分かるの…？
でも、…私はもう見付けましたよ、掛け替えのないもの…
「もの」って言ってはダメかしら？
（夢見る口調でアルフレッドの瞳を見つめる）
…苦しくて、気持ちがいい…？
よく分からないけれど…
撫で撫でして大丈夫ですか？
（指先だけでなく、手の平で包み込むようにして）
あ…
やっ…そんなところ…
（自分でも触ったことがないのか、割れ目に触れられ未知ゆえの脅えを見せる）…は…い…
…変なの…触られてるのは皮膚なのに、身体の芯がとても熱くて、ムズムズします…
どうして分かるの…？
俺も見付けたよ、少し前にね
（意味ありげに言ってライムの耳に噛み付いて耳たぶを舐める）
すごく気持ちいいんだ、でもこのままじゃ苦しくて･･･
（我慢出来ずにズボンを脱いでライムに見せてしまう）
ライムに触られてこんなになってるから･･･
（出した瞬間に跳ね上がるように飛び出し、脈打ちながら震えている）
ライムが気持ちいい場所なら判るよ･･･
ここも気持ちいいでしょ？
（胸元に頭を移して小さな胸と乳首を舐めていく･･･）
ここはもっと気持ちいいはずだよ？
（服をすべて脱がせてしまい裸にするとまだ毛の生えていない秘部を前から優しく撫でていき、指を奥へと入れて割れ目を確かめるように撫でる）
（意味ありげに言ってライムの耳に噛み付いて耳たぶを舐める）
すごく気持ちいいんだ、でもこのままじゃ苦しくて･･･
（我慢出来ずにズボンを脱いでライムに見せてしまう）
ライムに触られてこんなになってるから･･･
（出した瞬間に跳ね上がるように飛び出し、脈打ちながら震えている）
ライムが気持ちいい場所なら判るよ･･･
ここも気持ちいいでしょ？
（胸元に頭を移して小さな胸と乳首を舐めていく･･･）
ここはもっと気持ちいいはずだよ？
（服をすべて脱がせてしまい裸にするとまだ毛の生えていない秘部を前から優しく撫でていき、指を奥へと入れて割れ目を確かめるように撫でる）
私のせい…？ごめんなさい、私、こんなになるなんて知らなくて…！
（勝手に触れたのを申し訳なく思い、手を引っ込める）
どうやったら治るの？アルフレッドさんが苦しむのは嫌！
っ…ふゎ…
（優しい声も暖かい手も心地がよくて、溶けてしまいそうな感覚に陥るが）
…うん……とても、とても気持ちがいい…
けど…アルフレッドさんが苦しんでるのに、私だけ喜んでいるなんて…
（罪悪感が募るが、呼吸がどんどん荒くなっていく）お、教えて…アルフレッドさん…私は、どうすればいいの…？
（勝手に触れたのを申し訳なく思い、手を引っ込める）
どうやったら治るの？アルフレッドさんが苦しむのは嫌！
っ…ふゎ…
（優しい声も暖かい手も心地がよくて、溶けてしまいそうな感覚に陥るが）
…うん……とても、とても気持ちがいい…
けど…アルフレッドさんが苦しんでるのに、私だけ喜んでいるなんて…
（罪悪感が募るが、呼吸がどんどん荒くなっていく）お、教えて…アルフレッドさん…私は、どうすればいいの…？
大丈夫だよ、苦しいってのは気にしなくても
ライム、さっきみたいに触ってくれないか？
ライムに触られると気持ちいいから
（ライムの首筋に軽く噛み付いて首筋を舐めてから唇を重ねて舌を絡めるキスをする）
ライムが気持ちいいなら何も気にしないで、我慢もしなくていいから思うようにしてごらん？
（細い腰に指を這わせて内股も撫でていく）
ライムはどうしたい？
（キスを繰り返して唾液が溢れて顎を伝い下に垂れていく）
ライム、さっきみたいに触ってくれないか？
ライムに触られると気持ちいいから
（ライムの首筋に軽く噛み付いて首筋を舐めてから唇を重ねて舌を絡めるキスをする）
ライムが気持ちいいなら何も気にしないで、我慢もしなくていいから思うようにしてごらん？
（細い腰に指を這わせて内股も撫でていく）
ライムはどうしたい？
（キスを繰り返して唾液が溢れて顎を伝い下に垂れていく）
…………
（呼吸を落ち着かせて、再度アルフレッドのものに触れる）
………ぁっ…
（皮膚を撫でられているだけなのに、背中がぞくぞくとして）
なんだか、いけないことをしているみたい…
でも…
（アルフレッドにももっと気持ち良くなって欲しい、どうすればいいのか少しだけ考えて…）
（簡単だ、自分のされて気持ち良かったことをすればいい）
（股間をゆっくり撫で上げ、耳を唇で挟んで、舌を絡ませて…）
…もっと…
もっと、二人で、気持ち良くなりたいの…
お願い…アルフレッドさん、もっともっとたくさん気持ち良くして…？
私も、同じようにするから…
（呼吸を落ち着かせて、再度アルフレッドのものに触れる）
………ぁっ…
（皮膚を撫でられているだけなのに、背中がぞくぞくとして）
なんだか、いけないことをしているみたい…
でも…
（アルフレッドにももっと気持ち良くなって欲しい、どうすればいいのか少しだけ考えて…）
（簡単だ、自分のされて気持ち良かったことをすればいい）
（股間をゆっくり撫で上げ、耳を唇で挟んで、舌を絡ませて…）
…もっと…
もっと、二人で、気持ち良くなりたいの…
お願い…アルフレッドさん、もっともっとたくさん気持ち良くして…？
私も、同じようにするから…
そうだよね、ライムがどうしたら気持ち良くなるかなんか分かるはずないよ
ごめんな･･･
（自分がライムを求めてしまう気持ちを落ち着かせて強くライムを抱き締める）
ライム、出来るならそこを舐めてくれないか？
無理だったらいいけどそこを舐められたらすごく気持ち良くなる
（ぎこちない手つきでペニスを撫でるライムに本当にして欲しい事を言う）
ライムのここも舐めたいよ、一番敏感な場所を舐めて気持ち良くさせたい･･･
（もう一度ゆっくりと脚の間に手を入れてまだ未熟な秘部に触れて割れ目の奥に少しだけ指を入れていく･･･）
ライム、一緒に気持ち良くなろう
ライムとひとつになりたいから･･･
（大好きなライムの瞼にキスをして赤い瞳をしっかりと見つめる）
ごめんな･･･
（自分がライムを求めてしまう気持ちを落ち着かせて強くライムを抱き締める）
ライム、出来るならそこを舐めてくれないか？
無理だったらいいけどそこを舐められたらすごく気持ち良くなる
（ぎこちない手つきでペニスを撫でるライムに本当にして欲しい事を言う）
ライムのここも舐めたいよ、一番敏感な場所を舐めて気持ち良くさせたい･･･
（もう一度ゆっくりと脚の間に手を入れてまだ未熟な秘部に触れて割れ目の奥に少しだけ指を入れていく･･･）
ライム、一緒に気持ち良くなろう
ライムとひとつになりたいから･･･
（大好きなライムの瞼にキスをして赤い瞳をしっかりと見つめる）
…アルフレッドさん…
……わかりました…
…足の、間…私も、して欲しい。…から…
（耳から口を離して、ペニスに視線を移し）
（隣に腰を下ろして頭をもたげ、ちろりと舌を這わせる）
……やっぱり、すごく大きい…こんなに…
（唇で挟んで、舌を這わせて、噛まないように注意して…でもライムの口には大きくて、全部入り切らない）
（少し迷って手もあてがい、くすぐって、愛撫を加える）
……アルフレッドさんの…ここ
…ぴくぴくしてます…可愛い…
（男にいう言葉ではないだろうが、ライムにとっては素直な感想）
……わかりました…
…足の、間…私も、して欲しい。…から…
（耳から口を離して、ペニスに視線を移し）
（隣に腰を下ろして頭をもたげ、ちろりと舌を這わせる）
……やっぱり、すごく大きい…こんなに…
（唇で挟んで、舌を這わせて、噛まないように注意して…でもライムの口には大きくて、全部入り切らない）
（少し迷って手もあてがい、くすぐって、愛撫を加える）
……アルフレッドさんの…ここ
…ぴくぴくしてます…可愛い…
（男にいう言葉ではないだろうが、ライムにとっては素直な感想）
ライム･･･
気持ちいいよ･･･
（ぎこちない舐め方だが一生懸命に気持ち良くさせようとする舌使いに更に興奮を覚える）
手も気持ちいいよ、扱きながら出来るだけ奥まで咥えてくれないか？
（唾液を溢しながら懸命に舐めるライムの頭を撫でる）
ライム、一緒にライムのここを舐めてもいいかい？
（ベッドに寝転がりライムに顔の上を跨がらせて脚を大きく開かせる）
痛かったら言うんだよ？
（小さなお尻を掴んで少しだけ拡げるようにしてからまだ小さくピンクをした秘部に舌を這わせて下から上に舐め上げる･･･）
気持ちいいよ･･･
（ぎこちない舐め方だが一生懸命に気持ち良くさせようとする舌使いに更に興奮を覚える）
手も気持ちいいよ、扱きながら出来るだけ奥まで咥えてくれないか？
（唾液を溢しながら懸命に舐めるライムの頭を撫でる）
ライム、一緒にライムのここを舐めてもいいかい？
（ベッドに寝転がりライムに顔の上を跨がらせて脚を大きく開かせる）
痛かったら言うんだよ？
（小さなお尻を掴んで少しだけ拡げるようにしてからまだ小さくピンクをした秘部に舌を這わせて下から上に舐め上げる･･･）
き、……いーの？ よか、
（アルフレッドのペースに巻き込まれて、恥ずかしい部分を彼の目の前に晒して、）
きゃ、う…
（見られていると考えるだけで神経が高ぶって、アルフレッドのものを咥えたまま悲鳴をあげる）
ぁ…ふわって、…ふわふわ、する…
ひ、あ、そこ、…ゃあぁんっ！
（アルフレッドの柔らかい舌が秘部を撫で上げ、クリトリスに触れると腰を逃がして）
ッ……何、なぁにっ…今の…！
（「心地よさ」でなく、初めて感じた「快楽」にただ驚くばかり）
こ、こんなの…すごい…初めて…！
（自分の秘部に意識が行って、アルフレッドへの愛撫が疎かになってしまう）
あ、あっ、…変なの…変なの！
くすぐったい…恥ずかしいのに…もっと…
（アルフレッドのペースに巻き込まれて、恥ずかしい部分を彼の目の前に晒して、）
きゃ、う…
（見られていると考えるだけで神経が高ぶって、アルフレッドのものを咥えたまま悲鳴をあげる）
ぁ…ふわって、…ふわふわ、する…
ひ、あ、そこ、…ゃあぁんっ！
（アルフレッドの柔らかい舌が秘部を撫で上げ、クリトリスに触れると腰を逃がして）
ッ……何、なぁにっ…今の…！
（「心地よさ」でなく、初めて感じた「快楽」にただ驚くばかり）
こ、こんなの…すごい…初めて…！
（自分の秘部に意識が行って、アルフレッドへの愛撫が疎かになってしまう）
あ、あっ、…変なの…変なの！
くすぐったい…恥ずかしいのに…もっと…
ライムの瞳も肌の色も本当に綺麗だよ、肌の色なんか雪みたいに真っ白だ･･･
（ライムの好きな理由を正直に言ってしまう）
恥ずかしがらなくても大丈夫だから、何も考えなくて今の気持ちに身を委ねたら良いんだよ？
（弱そうな肌や秘部を傷付けないように優しく何度も舐めていき、クリを舌先でそっとつつく）
ちゃんと濡れてきてるよ、そのまま我慢しないで･･･
（快楽に身を委ねて乱れていくライムをいっそう愛しく思ってしまう）
【すみません、さすがに睡魔が限界まで襲ってきてます
まだ続けたいのですが寝落ちになる前に終わらせてください
ライムさんが良ければ後日続きからかまた違うシチュでお願い出来ますか？】
（ライムの好きな理由を正直に言ってしまう）
恥ずかしがらなくても大丈夫だから、何も考えなくて今の気持ちに身を委ねたら良いんだよ？
（弱そうな肌や秘部を傷付けないように優しく何度も舐めていき、クリを舌先でそっとつつく）
ちゃんと濡れてきてるよ、そのまま我慢しないで･･･
（快楽に身を委ねて乱れていくライムをいっそう愛しく思ってしまう）
【すみません、さすがに睡魔が限界まで襲ってきてます
まだ続けたいのですが寝落ちになる前に終わらせてください
ライムさんが良ければ後日続きからかまた違うシチュでお願い出来ますか？】
【本当だ、もうこんな時間。
嬉しいお言葉ありがとうございます、ではまた都合のつく日などありましたら、伝言板までお願いいたします。
夜中からお付き合いいただき多謝です、それでは今日はこのあたりで、お休みなさいです。】
【落ちます、以下空室です】
嬉しいお言葉ありがとうございます、ではまた都合のつく日などありましたら、伝言板までお願いいたします。
夜中からお付き合いいただき多謝です、それでは今日はこのあたりで、お休みなさいです。】
【落ちます、以下空室です】
こちらこそ下手な文章にお付き合いして頂いてありがとうございました。
ライムさんの繊細な文章がとても魅力的でした。
では再会伝言に連絡させてもらいます。
良ければまたお相手してください
それではおやすみなさい
落ちます
以下空いてます
ライムさんの繊細な文章がとても魅力的でした。
では再会伝言に連絡させてもらいます。
良ければまたお相手してください
それではおやすみなさい
落ちます
以下空いてます
859 ：グリット：2012/01/23(月) 19:41:11.07 ID:pihnDgfD0
当方人間の姿になれる馬です。
主である女騎士さんを募集します。
シチュは慕っている騎士さんを毎日乗せていたので性欲が高まり、愛ありでレイプ。
そちらがよろしければ、毎日乗せていた＝お尻の感触もツボという設定で、お尻撫でもさせて頂きたいです
こちら遅いレスなのでなるべくストーリーを速めに進めたいと思います。
ＮＧはグロとスカのような際どいものです。
主である女騎士さんを募集します。
シチュは慕っている騎士さんを毎日乗せていたので性欲が高まり、愛ありでレイプ。
そちらがよろしければ、毎日乗せていた＝お尻の感触もツボという設定で、お尻撫でもさせて頂きたいです
こちら遅いレスなのでなるべくストーリーを速めに進めたいと思います。
ＮＧはグロとスカのような際どいものです。
募集取り下げます。
スレを見回っていたら他サイトのリンクをした方とＩＤが被っていたようなのでここで失礼します。
以下空き室です。
スレを見回っていたら他サイトのリンクをした方とＩＤが被っていたようなのでここで失礼します。
以下空き室です。
女魔王をを倒した勇者みたいなシチュで責めてみたいです。
♀の方募集です。
♀の方募集です。
落ち
863 ：マリア：2012/01/23(月) 22:08:01.35 ID://2hhGx8i
こちら魔王に囚われている姫で、お相手は男の戦士様を募集します。
希望シチュは、姫を助けにきた戦士様が魔王に操られ、本能のままに姫を犯してしまうというような感じで。
戦士様なので、たくましい身体の男性にめちゃくちゃにされたいです。
NGは暴力やスカなど。
描写と愛撫をしてくださる方でお願いします。
希望シチュは、姫を助けにきた戦士様が魔王に操られ、本能のままに姫を犯してしまうというような感じで。
戦士様なので、たくましい身体の男性にめちゃくちゃにされたいです。
NGは暴力やスカなど。
描写と愛撫をしてくださる方でお願いします。
864 ：マリア：2012/01/23(月) 22:17:55.72 ID://2hhGx8i
一度だけ、募集あげです。
長く募集をかけてすみません。落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
866 ：エルハ：2012/01/24(火) 15:34:16.82 ID:tUON/6AH0
こちらは女魔導師です
胸が半分見えてミニスカな格好にマントで戦います
苦手はスカなので他ならなんでも構いません
シチュおまかせします
男性いませんか？
胸が半分見えてミニスカな格好にマントで戦います
苦手はスカなので他ならなんでも構いません
シチュおまかせします
男性いませんか？
867 ：エルハ：2012/01/24(火) 15:37:07.19 ID:tUON/6AH0
胸が半分見えてミニスカでマントの格好で戦います
の間違いです
すみません
の間違いです
すみません
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/24(火) 15:41:06.64 ID:6s3FSl9GO
魔物に敗北し、そのまま…みたいのがいいのかな？
すでに関係ありで調教風にしてみたいのだけど。
すでに関係ありで調教風にしてみたいのだけど。
敗北でそのままでもラブイチャでもなんでも構いません
関係ありそのままですか？
わかりました
関係ありそのままですか？
わかりました
それではこちらは旅の仲間で、エルハさんに様々な仕掛けを施して街中を歩かせる…みたいなのでどうでしょう？
はいわかりました
シチュＯＫです♪
書き出しはどうしましょうか？
シチュＯＫです♪
書き出しはどうしましょうか？
こちらから書き出しますよ。少々お待ちください。
その間に容姿設定など書いていただけたら嬉しいです。
その間に容姿設定など書いていただけたら嬉しいです。
(魔王討伐という共通の志を持った魔導士、エルハ。彼女と出会い、道中を共にし…気がつけば身体を重ねるまでの関係になってしばらく)
(ただ身体を重ねるばかりでなく、特殊な嗜好の遊びにまで興じるようになって…)
……エルハ。もうしばらくしたら街に着く。…その前に、この下着に代えておこう。
(そう言って差し出したのは、サイドが紐になっており、後ろはしっかりと食い込むほどに布の少ない下着)
(魔法による細工がしてあるようで、秘部に触れる部分には何かの呪文が書かれている)
…それと、胸ももう少し出していい。
(そして、エルハの乳房を覆う衣服を先端がギリギリ見えない程度にまでずり下げて)
……よし、これでいいだろう。
街に着いたら、いくつか買い出しをして宿を探そう。…行くぞ。
(そう言って足早にエルハの前を歩いていく)
(ただ身体を重ねるばかりでなく、特殊な嗜好の遊びにまで興じるようになって…)
……エルハ。もうしばらくしたら街に着く。…その前に、この下着に代えておこう。
(そう言って差し出したのは、サイドが紐になっており、後ろはしっかりと食い込むほどに布の少ない下着)
(魔法による細工がしてあるようで、秘部に触れる部分には何かの呪文が書かれている)
…それと、胸ももう少し出していい。
(そして、エルハの乳房を覆う衣服を先端がギリギリ見えない程度にまでずり下げて)
……よし、これでいいだろう。
街に着いたら、いくつか買い出しをして宿を探そう。…行くぞ。
(そう言って足早にエルハの前を歩いていく)
なにクリード
これに…？
(下着に見えないそれをすぐにその場で着替えて装着)
これでいいかしら？
胸も…あんっ
(いつもは半分ほど隠れている胸をクリードによりほとんど丸見えに近い状態にされ)
待って
待っててばぁ
(先を歩くクリードに着いて行くため早足で歩くが歩くたびおまんこに呪文が効きはじめもぞもぞする)
これに…？
(下着に見えないそれをすぐにその場で着替えて装着)
これでいいかしら？
胸も…あんっ
(いつもは半分ほど隠れている胸をクリードによりほとんど丸見えに近い状態にされ)
待って
待っててばぁ
(先を歩くクリードに着いて行くため早足で歩くが歩くたびおまんこに呪文が効きはじめもぞもぞする)
容姿は165cmほどで胸は巨乳
白肌に茶色髪でロング
ただ隠れているといっていい格好に短いマント
ちょっと性格はツンデレちっくだけど、えっちのときは素直
というところでしょうか
白肌に茶色髪でロング
ただ隠れているといっていい格好に短いマント
ちょっと性格はツンデレちっくだけど、えっちのときは素直
というところでしょうか
大丈夫だよ、置いてくことはないから。
(そうなだめるように背後に声をかければ、速度を落とすことはないまま街へと足を踏み入れて)
……さて、それじゃあまずは買い出しだな。
(周囲の人々がざわつくのを感じて、ついつい笑みを浮かべながら、荷物袋をごそごそと探って)
…これを売って、薬草を買ってきてほしい。
袋は…立派な胸があるからいらないよな？
(そう言って先ほどの戦闘で魔物から奪った角や羽、野草を衣服の隙間や谷間に差していって)
(様々なアイテムでデコレーションされた乳房を指でつつき、ニヤニヤと笑って)
…薬草は、人参みたいに太くて固い…根っこのようなやつだ。間違うなよ？ちゃんとおっぱいに挟んでもらうんだ。
(そう言ってほとんど露になった尻を押してやり、道具屋へと向かわせる)
(そうなだめるように背後に声をかければ、速度を落とすことはないまま街へと足を踏み入れて)
……さて、それじゃあまずは買い出しだな。
(周囲の人々がざわつくのを感じて、ついつい笑みを浮かべながら、荷物袋をごそごそと探って)
…これを売って、薬草を買ってきてほしい。
袋は…立派な胸があるからいらないよな？
(そう言って先ほどの戦闘で魔物から奪った角や羽、野草を衣服の隙間や谷間に差していって)
(様々なアイテムでデコレーションされた乳房を指でつつき、ニヤニヤと笑って)
…薬草は、人参みたいに太くて固い…根っこのようなやつだ。間違うなよ？ちゃんとおっぱいに挟んでもらうんだ。
(そう言ってほとんど露になった尻を押してやり、道具屋へと向かわせる)
名前がクロードじゃなくクリードになってしまっていました
すみません！
すみません！
え？一緒に来てくれないの？
(アイテムを用意されなから心配で言う)
太くて固いの？
そんなの薬草見たことないのに…
(しぶしぶ薬草が売っている店まで歩き出すが道行く人達が自分の格好にびっくりしているのがわかる)
(アイテムを用意されなから心配で言う)
太くて固いの？
そんなの薬草見たことないのに…
(しぶしぶ薬草が売っている店まで歩き出すが道行く人達が自分の格好にびっくりしているのがわかる)
…大丈夫だ。そんなに難しいことじゃない。
(そう諭して、店へと歩かせ…)
｢いらっしゃい。何かようか…っ！……何が欲しいんだい…？｣
(店内に現れた異常な様相の女性に、つい息をのむ店主)
(現れた女に、怪訝な表情で要望を問う)
(そう諭して、店へと歩かせ…)
｢いらっしゃい。何かようか…っ！……何が欲しいんだい…？｣
(店内に現れた異常な様相の女性に、つい息をのむ店主)
(現れた女に、怪訝な表情で要望を問う)
あの〜ここのアイテム売って薬草にしたいんですけど…
どんくらい薬草買えますか？
(挟まれたアイテムをひとつひとつとって並べていく)
(だんだんと胸が見えていく)
太くて固い根っこみたいな薬草だって聞いたんですけど
あるんですか？
(ほとんど丸見えの胸を揺らして心配そうに聞く)
どんくらい薬草買えますか？
(挟まれたアイテムをひとつひとつとって並べていく)
(だんだんと胸が見えていく)
太くて固い根っこみたいな薬草だって聞いたんですけど
あるんですか？
(ほとんど丸見えの胸を揺らして心配そうに聞く)
｢あ、あぁ……じゃあこれを買い取って……｣
(だんだんと露になった乳房にどぎまぎし、並べられたアイテムと乳房を何度も見ながら精算をして)
｢…！……あぁ、あることはあるが…買えても一本だな…それでいいかい？｣
(太くて固い、という言葉にドキリとはしたものの…平静を装って要求された商品を差し出す)
(男根のような形状をしたそれは、淫薬として使われることが多いもので)
(淫らな服装の女が買いに来たとなれば、よからぬことをついつい妄想しつしまうが、なんとか取り引きを終える)
(だんだんと露になった乳房にどぎまぎし、並べられたアイテムと乳房を何度も見ながら精算をして)
｢…！……あぁ、あることはあるが…買えても一本だな…それでいいかい？｣
(太くて固い、という言葉にドキリとはしたものの…平静を装って要求された商品を差し出す)
(男根のような形状をしたそれは、淫薬として使われることが多いもので)
(淫らな服装の女が買いに来たとなれば、よからぬことをついつい妄想しつしまうが、なんとか取り引きを終える)
一本ですか？わかりました
(店員が胸を見ていることなどお構いなし)
(あらわれた薬草を見て)
わ！本当に太くて固い！本当にあるんだぁ
あの〜その薬草…袋持ってきてないんで…胸に挟んでくれませんか？
(どうぞと言っているように胸に差し出し谷間を見せつける)
早く〜人待たせてるから早く胸で挟んで？
(店員が胸を見ていることなどお構いなし)
(あらわれた薬草を見て)
わ！本当に太くて固い！本当にあるんだぁ
あの〜その薬草…袋持ってきてないんで…胸に挟んでくれませんか？
(どうぞと言っているように胸に差し出し谷間を見せつける)
早く〜人待たせてるから早く胸で挟んで？
｢あ、え……あぁ………｣
(豊かな胸の谷間を強調するような姿勢で、挟んでほしいとねだられれば、その豊かな谷間に薬草を強く押し込んで)
｢あ、ありがとうございました……っ！｣
(大の男が年甲斐もなく顔を真っ赤にして店の奥へと消えて)
…おーい。
買い出しはすんだか？
(退屈そうに店の外から、早く用を済ませて出てくるよう急かして)
(豊かな胸の谷間を強調するような姿勢で、挟んでほしいとねだられれば、その豊かな谷間に薬草を強く押し込んで)
｢あ、ありがとうございました……っ！｣
(大の男が年甲斐もなく顔を真っ赤にして店の奥へと消えて)
…おーい。
買い出しはすんだか？
(退屈そうに店の外から、早く用を済ませて出てくるよう急かして)
んん…変なこと言っちゃってごめんなさいね
じゃね〜
(投げキスをして待っているクロードのもとへ)
はい！太くて固い根っこみたい薬草
ちゃんと挟んできたよ
店員さんびっくりしちゃってたんだからぁ
(胸に薬草を挟んだまま現れ、店員のびっくりしてた顔を思い出しくすりと笑う)
この薬草…形がなんか…やらしいんだね…
じゃね〜
(投げキスをして待っているクロードのもとへ)
はい！太くて固い根っこみたい薬草
ちゃんと挟んできたよ
店員さんびっくりしちゃってたんだからぁ
(胸に薬草を挟んだまま現れ、店員のびっくりしてた顔を思い出しくすりと笑う)
この薬草…形がなんか…やらしいんだね…
…あぁ、上出来だ。
(ほぼ丸出しにされた乳房に挟まれた薬草を眺め、満足そうに笑みをこぼしてそれを引き抜いて)
(その薬草をエルハの頬に擦り付けてやり)
これは淫薬の材料としてとてもポピュラーな薬草でな…。
このままくわえても、効果は顕著だ。…試してみるか？
(そう言って頬から唇へとゆっくりと薬草を這わせ、その口内へと差し入れようとして)
(ほぼ丸出しにされた乳房に挟まれた薬草を眺め、満足そうに笑みをこぼしてそれを引き抜いて)
(その薬草をエルハの頬に擦り付けてやり)
これは淫薬の材料としてとてもポピュラーな薬草でな…。
このままくわえても、効果は顕著だ。…試してみるか？
(そう言って頬から唇へとゆっくりと薬草を這わせ、その口内へと差し入れようとして)
へぇ…普通の薬草じゃないんだ？
(薬草を口にあてがわれ)
ま…待ってよ
街中で堂々となんて…
試していいけど…こんな人だらけじゃ…
(人だかりになってはずかしくなり躊躇う)
(薬草を口にあてがわれ)
ま…待ってよ
街中で堂々となんて…
試していいけど…こんな人だらけじゃ…
(人だかりになってはずかしくなり躊躇う)
…ん？気になるのか？
そうか。なら……場所を変えるか。
(周囲を警戒し、行為を躊躇うエルハに怪訝な表情を浮かべて)
(そう言って薬草をエルハの谷間に再び差し入れれば、手を引いて街の奥の雑木林に向かって)
……ここならいいだろう。…ほら、使え。
(周囲にはちらほらと人はいるものの、先ほどのような人だかりではなく)
(何人かに一人がこちらに視線を送るが、気にも止めずに薬草の効果を試すよう促して)
そうか。なら……場所を変えるか。
(周囲を警戒し、行為を躊躇うエルハに怪訝な表情を浮かべて)
(そう言って薬草をエルハの谷間に再び差し入れれば、手を引いて街の奥の雑木林に向かって)
……ここならいいだろう。…ほら、使え。
(周囲にはちらほらと人はいるものの、先ほどのような人だかりではなく)
(何人かに一人がこちらに視線を送るが、気にも止めずに薬草の効果を試すよう促して)
うんここなら…
(谷間に挟んだままの薬草の先をちろちろと舐めていく)
なんか…不思議な感じする…
とろんとしてきて…
(先を舐めたり頬張ったりしているとおまんこがじわじわと再び呪文が効いてくる)
(谷間に挟んだままの薬草の先をちろちろと舐めていく)
なんか…不思議な感じする…
とろんとしてきて…
(先を舐めたり頬張ったりしているとおまんこがじわじわと再び呪文が効いてくる)
…そうだろ…？
もっと味わえ。なかなか貴重な品でな…ここでしか買えないんだ。
(エルハの衣服を完全にずりさげて豊かな乳房を露にさせてやれば、薬草が落ちないよう、挟み込ませるように両側から揉みしだいて)
(時折その先端を口にふくみ、硬くなった先端にぴちゃぴちゃと舌を絡ませて)
もっと味わえ。なかなか貴重な品でな…ここでしか買えないんだ。
(エルハの衣服を完全にずりさげて豊かな乳房を露にさせてやれば、薬草が落ちないよう、挟み込ませるように両側から揉みしだいて)
(時折その先端を口にふくみ、硬くなった先端にぴちゃぴちゃと舌を絡ませて)
そうなの？だから知らなかったんだ…
この薬草…なめてると不思議な味するよ？
(ペロペロと舐めていると先端から不思議な味が)
クロード…胸もんじゃ…
人見てるし…だめだよぉ…
(通りすがりにこちらを見る街人が興奮したように見たり、恥ずかしそうに逃げたりしている)
この薬草…なめてると不思議な味するよ？
(ペロペロと舐めていると先端から不思議な味が)
クロード…胸もんじゃ…
人見てるし…だめだよぉ…
(通りすがりにこちらを見る街人が興奮したように見たり、恥ずかしそうに逃げたりしている)
…気にするな。明日には発つ。
(そう言ってエルハの制止など気にも止めず、胸への愛撫を続けて)
(一方の手はエルハの秘部を下着の上から撫で、ぐりぐりと押し付けるように愛撫をして)
(そう言ってエルハの制止など気にも止めず、胸への愛撫を続けて)
(一方の手はエルハの秘部を下着の上から撫で、ぐりぐりと押し付けるように愛撫をして)
そう言われても…
(先端から出てくる味のする汁を吸っては飲み、再び頬張り出し入れする)
クロード…だめ…
さっきからそこはぁ…っん……っ…
(下着から触られると雷に打たれたように体をびくつかせ悶える)
(先端から出てくる味のする汁を吸っては飲み、再び頬張り出し入れする)
クロード…だめ…
さっきからそこはぁ…っん……っ…
(下着から触られると雷に打たれたように体をびくつかせ悶える)
……そんなに美味しいのか…？なら、一回お預けだな…。
(薬草をエルハの唇から離させると、谷間からも引き抜いて手の内で弄び)
…こんなもんがねぇ…。
(と、ニヤニヤと笑いながら掌の中にあるそれを眺め、やがてゆっくりとその手を下降させ)
(器用に指を使って下着をずらしてやれば、エルハの入口にそれをあてがい、膣内へと押し込んでやって)
……これはどうだ？
(ぐいぐいと膣奥へと男性器のような薬草を押し込んで)
(薬草をエルハの唇から離させると、谷間からも引き抜いて手の内で弄び)
…こんなもんがねぇ…。
(と、ニヤニヤと笑いながら掌の中にあるそれを眺め、やがてゆっくりとその手を下降させ)
(器用に指を使って下着をずらしてやれば、エルハの入口にそれをあてがい、膣内へと押し込んでやって)
……これはどうだ？
(ぐいぐいと膣奥へと男性器のような薬草を押し込んで)
……美味しいよ…とろとろしてちょっと苦くて…
(はあはあと息を荒くして)
(薬草がおまんこに触れているのがわかり)
え…汚れちゃうよ
だめっ…だめだってばぁぁ…
太いよぉぉ…
(ゆっくり中に入っていく薬草は子宮の入り口にあたり)
んふぅ
ぁ……当たってる…
クロード…抜いてぇ……薬草汚れちゃうよぉ…
(とろんとした目で訴えるがスルーされてしまう)
(はあはあと息を荒くして)
(薬草がおまんこに触れているのがわかり)
え…汚れちゃうよ
だめっ…だめだってばぁぁ…
太いよぉぉ…
(ゆっくり中に入っていく薬草は子宮の入り口にあたり)
んふぅ
ぁ……当たってる…
クロード…抜いてぇ……薬草汚れちゃうよぉ…
(とろんとした目で訴えるがスルーされてしまう)
汚れるなんて気にするな、元々こうするために買ったんだから。
…じっくりと味わうといい。
(そう言ってエルハの制止も聞かず、薬草を押し付けて膣奥を愛撫し続け)
(膣の締め付けによって薬草がわずかに固定されれば、それから手を離して手近な木に背を預けて)
……さ、いつものようにしてもらおうか？
(屹立はすっかり勃起し、衣服越しにでもその様子がはっきりとわかるほどその存在を主張して)
…じっくりと味わうといい。
(そう言ってエルハの制止も聞かず、薬草を押し付けて膣奥を愛撫し続け)
(膣の締め付けによって薬草がわずかに固定されれば、それから手を離して手近な木に背を預けて)
……さ、いつものようにしてもらおうか？
(屹立はすっかり勃起し、衣服越しにでもその様子がはっきりとわかるほどその存在を主張して)
い…いじわるぅ…んん…あ…っん…
(ずぼずぼと犯され頭の中が真っ白に)
いいの？
(すりすりと服ごしに撫でて形をくっきりさせる)
(ずぼずぼと犯され頭の中が真っ白に)
いいの？
(すりすりと服ごしに撫でて形をくっきりさせる)
…あぁ、いいよ。
気持ちよくしてくれ。
(腰を突きだし、屹立をエルハの眼前に差し出して愛撫を要求する)
気持ちよくしてくれ。
(腰を突きだし、屹立をエルハの眼前に差し出して愛撫を要求する)
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/24(火) 20:20:09.64 ID:6s3FSl9GO
落ちられましたかね。
以下空室です。
以下空室です。
戦いに敗れた女魔王様/護衛の対価にと身体を差し出す冒険者
媚薬等の薬効に蝕まれたエルフ/その身に宿る加護を打ち消すために純潔を穢される聖騎士
などなどのシチュで♀様を募集します。
中文程度可なら嬉しいです。
詳細はぜひ相談から。シチュエーションをあれこれ混ぜてみるのも楽しいかとー。
媚薬等の薬効に蝕まれたエルフ/その身に宿る加護を打ち消すために純潔を穢される聖騎士
などなどのシチュで♀様を募集します。
中文程度可なら嬉しいです。
詳細はぜひ相談から。シチュエーションをあれこれ混ぜてみるのも楽しいかとー。
お願いしてもいいですか？
ぜひぜひ。
魅力を感じたシチュエーションやNG、希望の展開などあればどうぞー。
魅力を感じたシチュエーションやNG、希望の展開などあればどうぞー。
冒険者か聖騎士シチュ楽しそうですね
NGはグロです
できれば愛ありな感じがいいです！
NGはグロです
できれば愛ありな感じがいいです！
了解です。
愛あり、と言う事なら冒険者さんシチュ等良さそうですね。
見知らぬ関係で…クエストをこなした夜。
ギルド等での繋がりがあって、共に狩りなどを手伝う代わりに…という約束で、或いは狩りの途中─昼から、等。
そんな感じでしょうか。
此方は特に指定がなければ青年くらいのキャラクターで遊ばせていただこうかとー。
愛あり、と言う事なら冒険者さんシチュ等良さそうですね。
見知らぬ関係で…クエストをこなした夜。
ギルド等での繋がりがあって、共に狩りなどを手伝う代わりに…という約束で、或いは狩りの途中─昼から、等。
そんな感じでしょうか。
此方は特に指定がなければ青年くらいのキャラクターで遊ばせていただこうかとー。
906 ：♀：2012/01/24(火) 21:14:50.83 ID:4eSmICkN0
ありゃりゃ、残念…
せっかくなので募集します
細かいシチュは相談で、NGはグロと短文です
どなたかいますか？
せっかくなので募集します
細かいシチュは相談で、NGはグロと短文です
どなたかいますか？
いいですか？
はい、お願いします♪
どんなシチュにしますか？
どんなシチュにしますか？
魔術師の師弟関係あり恋人同士で、まだ魔力の足りない>>908さんが
魔力を補充するためにエッチをする…というのはどうですか？
もしよろしければ、名前と髪型やスタイル等の外見上の特徴を教えてください。
ＮＧはログで確認しました。
魔力を補充するためにエッチをする…というのはどうですか？
もしよろしければ、名前と髪型やスタイル等の外見上の特徴を教えてください。
ＮＧはログで確認しました。
了解しました
あくまで魔力を補充するためで、淫猥な行為だと思っていない弟子と
それを知っててあえて教えず、楽しんでいる師匠という感じでいいですか？
名前入れますね
黒い髪にショートカット
服は黒いワンピースに、ショートブーツ
外出時は上にローブを羽織ります
外見はまだ幼い感じですが身体はもう立派な大人です
よかったら書き出しをお願いします
あくまで魔力を補充するためで、淫猥な行為だと思っていない弟子と
それを知っててあえて教えず、楽しんでいる師匠という感じでいいですか？
名前入れますね
黒い髪にショートカット
服は黒いワンピースに、ショートブーツ
外出時は上にローブを羽織ります
外見はまだ幼い感じですが身体はもう立派な大人です
よかったら書き出しをお願いします
個人的には淫猥な行為という認識がある上で話を進めていただけたら幸いです。
もし無理でしたら上記の内容で話を進めてかまいません。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちください。
もし無理でしたら上記の内容で話を進めてかまいません。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちください。
(そこそこに栄えた町にやって来た魔術師の男女)
(長旅や戦闘で疲れた身体を癒すため、宿で一晩を過ごすことに…)
ふう…今回の旅はかなりしんどかったな…。
かなり強いモンスターとの戦闘が連続で続いたから魔力もかなり減ってきたしな…。
魔力の足りないエリスにはかなり厳しい旅だったろうな。
エリス、体調の方はどうだ？
お前はまだ魔力が弱いからな…それが原因で体調を悪くしたら大変だからな。
(長旅や戦闘で疲れた身体を癒すため、宿で一晩を過ごすことに…)
ふう…今回の旅はかなりしんどかったな…。
かなり強いモンスターとの戦闘が連続で続いたから魔力もかなり減ってきたしな…。
魔力の足りないエリスにはかなり厳しい旅だったろうな。
エリス、体調の方はどうだ？
お前はまだ魔力が弱いからな…それが原因で体調を悪くしたら大変だからな。
すいません、師匠
足手まといになってしまって…
（まだ年端もいかない魔術師見習いの自分だが
どうしてもお供したいと願ったエリス
しかし自分の力不足を痛感し申し訳ない気持ちが溢れる）
すこし、ふらつきますが
大丈夫です…
【了解しました
師匠の外見等も教えて頂けると嬉しいです】
足手まといになってしまって…
（まだ年端もいかない魔術師見習いの自分だが
どうしてもお供したいと願ったエリス
しかし自分の力不足を痛感し申し訳ない気持ちが溢れる）
すこし、ふらつきますが
大丈夫です…
【了解しました
師匠の外見等も教えて頂けると嬉しいです】
【自分の外見は身長175cmの細身だが、やや筋肉質の体付きで髪型は短めの銀髪で】
【ＮＧはスカグロです】
やはり魔力不足が祟ったか…。
まあ、当初と比べたらかなりマシにはなってはいるがな…。
魔法自体も確実に強力にはなっているし。
だが、魔法が強化しているがまだ魔力が追いついてないからな。
まだ当分は魔力の補充が必要だろうな。
【ＮＧはスカグロです】
やはり魔力不足が祟ったか…。
まあ、当初と比べたらかなりマシにはなってはいるがな…。
魔法自体も確実に強力にはなっているし。
だが、魔法が強化しているがまだ魔力が追いついてないからな。
まだ当分は魔力の補充が必要だろうな。
すいません
急用落ちですorz
急用落ちですorz
残念…こちらも落ちますね。
917 ：魔法使いのマナ：2012/01/24(火) 23:44:05.91 ID:jEpmTZH80
百合なシチュで募集中。
たとえば、パーティの子とエッチな方法で魔力回復しちゃうとか。
お姫様に悪い虫がつかないように女魔法使いを護衛にしたのに…とか。
男嫌い設定なので男の人と人間以外は無理やり系シチュで。
たとえば、パーティの子とエッチな方法で魔力回復しちゃうとか。
お姫様に悪い虫がつかないように女魔法使いを護衛にしたのに…とか。
男嫌い設定なので男の人と人間以外は無理やり系シチュで。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/24(火) 23:46:47.10 ID:p15N7A7j0
タチですか？ネコですか？
互いにイチャイチャでも、ネコでもタチでも、どちでもいーよ。
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/24(火) 23:54:04.45 ID:p15N7A7j0
私ネコなのでおねがいします
シチュはお任せします
シチュはお任せします
んーと、じゃあ、あなたの職業決めてくださいっ。
剣士、とかお姫様、とか。
剣士、とかお姫様、とか。
じゃあお姫様でｗ
よろしくおねがいしまーす
よろしくおねがいしまーす
【えーと、じゃあ、こんな感じでどうかな?】
（深夜、月明かりに照らされた壮麗な王宮の深窓。）
（リーズ姫の部屋から話し声がする）
…で、あるからしまして、この魔法は……
（まだ幼いといっていいほどの若さではあるが、王宮魔術師として迎え入れられたマナが、リーズ姫に魔法の講義を続けている）
…はい。今日はここまでです。姫様。
いかがですか、実際に魔力を使ってみて。お疲れになられました？
（ぱたん、と本を閉じて、少し疲れた様子のリーズ姫を気遣う）
（深夜、月明かりに照らされた壮麗な王宮の深窓。）
（リーズ姫の部屋から話し声がする）
…で、あるからしまして、この魔法は……
（まだ幼いといっていいほどの若さではあるが、王宮魔術師として迎え入れられたマナが、リーズ姫に魔法の講義を続けている）
…はい。今日はここまでです。姫様。
いかがですか、実際に魔力を使ってみて。お疲れになられました？
（ぱたん、と本を閉じて、少し疲れた様子のリーズ姫を気遣う）
【了解です】
そ、そうですね…。魔力を使うのってこんなに大変なのですね…。
（軽く疲れた様子で椅子にもたれかかる）
今日はありがとうございました。お茶でも飲んでいかれます？
（スッと立ち上がると棚からティーカップを取り出す）
そ、そうですね…。魔力を使うのってこんなに大変なのですね…。
（軽く疲れた様子で椅子にもたれかかる）
今日はありがとうございました。お茶でも飲んでいかれます？
（スッと立ち上がると棚からティーカップを取り出す）
あっ。 姫様、そのようなことは、私が致します。
（お茶を用意しはじめた姫の後を継いで、湯気の立ち込める紅茶を注いでいく）
（丁寧にソーサーごと紅茶を姫様の椅子近くのテーブルに置いて）
っと、忘れていました。 ………。（何か小さく詠唱し）
はい、姫様。 おあがり下さいませ。 特製、疲労回復の魔法をかけた紅茶です。
それと、今夜はもう一つ。 せっかくですから魔力を使いすぎた時の回復方法の授業を致しましょうか？
（お茶を用意しはじめた姫の後を継いで、湯気の立ち込める紅茶を注いでいく）
（丁寧にソーサーごと紅茶を姫様の椅子近くのテーブルに置いて）
っと、忘れていました。 ………。（何か小さく詠唱し）
はい、姫様。 おあがり下さいませ。 特製、疲労回復の魔法をかけた紅茶です。
それと、今夜はもう一つ。 せっかくですから魔力を使いすぎた時の回復方法の授業を致しましょうか？
あっ、ありがとう…
（ニコッと笑ってカップを口へと運ぶ）
…ふう。おいしい。回復方法、ですか…
学んでおいたほうがいいかもしれませんね。お願いします。
（カップをコトリと置いて身構える）
（ニコッと笑ってカップを口へと運ぶ）
…ふう。おいしい。回復方法、ですか…
学んでおいたほうがいいかもしれませんね。お願いします。
（カップをコトリと置いて身構える）
ええ、姫様は護衛の者もたくさんおりますし、そんなことがあってはならないでしょうが、
万が一の時、魔力が足りずに辛い思いをされないためにも…。
（身構えた姫に、少し苦笑するような頬笑みをかけて）
くすくす。 姫様、ではまず最初の心得です。
……、そんなに堅くされてはいけません。 ゆったり、目を閉じて、気を楽に…。
周囲に漂う魔力を感じながら……ちゅ。
（顔を近づけていき…、そっと唇を触れさせる）
万が一の時、魔力が足りずに辛い思いをされないためにも…。
（身構えた姫に、少し苦笑するような頬笑みをかけて）
くすくす。 姫様、ではまず最初の心得です。
……、そんなに堅くされてはいけません。 ゆったり、目を閉じて、気を楽に…。
周囲に漂う魔力を感じながら……ちゅ。
（顔を近づけていき…、そっと唇を触れさせる）
えっ？堅くなってましたか？
（改めてゆったりとした姿勢で従う）
目を閉じて…周囲の魔力を…
んっ？
ち、ちょっと！？マナ？
（改めてゆったりとした姿勢で従う）
目を閉じて…周囲の魔力を…
んっ？
ち、ちょっと！？マナ？
……、いかがですか？ おわかりになられまして？
（キスをしたというのに、あくまで講義であるという態度を続けていて）
…魔力の回復には、魔術師同士の魔力共鳴が最適なのです。
さ、もう一度…、周囲の魔力、姫様の魔力、私の魔力、全てを感じて…増幅させて…
（ゆっくりと、もういちど唇を重ねようと近づけていく）
（キスをしたというのに、あくまで講義であるという態度を続けていて）
…魔力の回復には、魔術師同士の魔力共鳴が最適なのです。
さ、もう一度…、周囲の魔力、姫様の魔力、私の魔力、全てを感じて…増幅させて…
（ゆっくりと、もういちど唇を重ねようと近づけていく）
そっ、そうなんですか…私には全然分からなかった…。
（真に受けて真面目に返答する）
（再び目を瞑って）
ん…感じて…増幅…感じて…増幅…
（呪文のように復唱する）
（真に受けて真面目に返答する）
（再び目を瞑って）
ん…感じて…増幅…感じて…増幅…
（呪文のように復唱する）
…、そう、感じて…、高め合う…、ちゅ…
（ゆっくりと、吐息が何度もかかるほどゆっくり唇を寄せ、今度はすこし強く重ね）
…んっ……
（下では、姫様の肩に手を添えて、ゆっくりと鎖骨をなぞり、さらに下へ向かい、）
（清楚なドレスに覆われた胸を覆うように手を触れさせる）
………ぅ…ん…
（キスを続け、もう片方の手を、スカートの上から太ももに乗せ、そっと撫でて、繰り返す）
（ゆっくりと、吐息が何度もかかるほどゆっくり唇を寄せ、今度はすこし強く重ね）
…んっ……
（下では、姫様の肩に手を添えて、ゆっくりと鎖骨をなぞり、さらに下へ向かい、）
（清楚なドレスに覆われた胸を覆うように手を触れさせる）
………ぅ…ん…
（キスを続け、もう片方の手を、スカートの上から太ももに乗せ、そっと撫でて、繰り返す）
んっ…んん〜っ
（恥じらいながら身を任せて魔力を感じようと頑張る）
（暫く身を任せていたが、一向に感じられないのと、行動がエスカレートしてきたのを疑問に思う）
ぁ、あのっ…これって本当に効果があるのですか…？
（頬を染めて軽く息が荒くなってる）
（恥じらいながら身を任せて魔力を感じようと頑張る）
（暫く身を任せていたが、一向に感じられないのと、行動がエスカレートしてきたのを疑問に思う）
ぁ、あのっ…これって本当に効果があるのですか…？
（頬を染めて軽く息が荒くなってる）
（姫様が疑問に思い始めた声を感じとって、さっと身を離して）
…はいっ。 もちろん効果はございますよ。
私は姫様の魔力を感じとりましたので…、ほら。
（手の平を上にして、そのうえに魔法の光を漂わせる、それは普通の講義の時より明るくて）
うーん、どうも姫様の感じ方が足りないようですね。
この方法は、下手にすれば、却って一方的に吸い取られることにもなるので…
…では…、姫様？ 申し訳ありませんがベッドへ移って頂けます？
（と言いながら、しゅるしゅると、ローブを脱ぎ始め、裸になっていく）
…はいっ。 もちろん効果はございますよ。
私は姫様の魔力を感じとりましたので…、ほら。
（手の平を上にして、そのうえに魔法の光を漂わせる、それは普通の講義の時より明るくて）
うーん、どうも姫様の感じ方が足りないようですね。
この方法は、下手にすれば、却って一方的に吸い取られることにもなるので…
…では…、姫様？ 申し訳ありませんがベッドへ移って頂けます？
（と言いながら、しゅるしゅると、ローブを脱ぎ始め、裸になっていく）
はぁ…はぁ…わかりました…
（腑に落ちないながらも無理やり納得させ、ベットに座る）
…ってマナ！？
人前で裸になるなんてはしたない…
（目を覆っているが指の隙間から覗いてしまう）
（腑に落ちないながらも無理やり納得させ、ベットに座る）
…ってマナ！？
人前で裸になるなんてはしたない…
（目を覆っているが指の隙間から覗いてしまう）
姫様、普段の講義をお忘れですか？
（失礼します、と小さく断ってから、姫様のベッドに上がり）
魔力は、周囲のありとあらゆるものを感じとって生まれる力。
若い魔法使いがみな肌の多くをさらした服なのはそのためです。
それに、人前といっても、ここにいるのは私と姫様だけ。
さ、姫様も…（指をくるりと回し、魔法を使うと、リーズのドレスが自然に脱げていく）
（失礼します、と小さく断ってから、姫様のベッドに上がり）
魔力は、周囲のありとあらゆるものを感じとって生まれる力。
若い魔法使いがみな肌の多くをさらした服なのはそのためです。
それに、人前といっても、ここにいるのは私と姫様だけ。
さ、姫様も…（指をくるりと回し、魔法を使うと、リーズのドレスが自然に脱げていく）
ひゃっ！？
（ぱさっと服が脱げ、咄嗟に毛布で身を包む）
やっ、やっぱり恥ずかしい…
（ベッドの隅で体育座りで縮こまる）
マナ…別の方法はないの？
（ぱさっと服が脱げ、咄嗟に毛布で身を包む）
やっ、やっぱり恥ずかしい…
（ベッドの隅で体育座りで縮こまる）
マナ…別の方法はないの？
【姫様、申し訳ありません。 急激に睡魔に襲われてしまいました】
【これで落ちます無礼をお許しください。】
【展開遅くてごめんなさいです】
【お付き合いいただきましてありがとうございました】
【これで落ちます無礼をお許しください。】
【展開遅くてごめんなさいです】
【お付き合いいただきましてありがとうございました】
こちらこそ遅くてごめんなさい。
ありがとうございました。落ちます
ありがとうございました。落ちます
939 ：イリア：2012/01/25(水) 16:04:35.38 ID:pKrDApUWO
世間知らずな幼いお姫様。
こっそりお城を脱け出して城下を探索中に、悪い人に捕まってしまいました。
お姫様を騙して性奴隷にしようとする人…又は、それを助けてくれた人…募集します！
中〜長文の方にお願いしたいです。
こっそりお城を脱け出して城下を探索中に、悪い人に捕まってしまいました。
お姫様を騙して性奴隷にしようとする人…又は、それを助けてくれた人…募集します！
中〜長文の方にお願いしたいです。
940 ：イリア：2012/01/25(水) 16:21:03.61 ID:pKrDApUWO
もう一度募集します。
落ちます。
942 ：イリア：2012/01/25(水) 18:51:47.28 ID:pKrDApUWO
>>939でもう一度募集します。
落ちます。
944 ：トーマス：2012/01/25(水) 20:34:03.13 ID:vk9UlxL00
敵国の密偵に攻められたい女性軍人か騎士を募集します。
押入れなどに隠れてそちらを監視している内に我慢できずに．．．というシチュ希望です。
同じ状況で、男装していたそちらの正体を知ってその意外性にクラッとなったも面白そうです。
ＮＧはグロスカです。
押入れなどに隠れてそちらを監視している内に我慢できずに．．．というシチュ希望です。
同じ状況で、男装していたそちらの正体を知ってその意外性にクラッとなったも面白そうです。
ＮＧはグロスカです。
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/25(水) 20:40:41.13 ID:qmwpefjP0
おいおいｗｗ
いくら女でも軍人や騎士相手に密偵（スパイ）が強いってどうよｗｗｗ
普通なら返り討ちだろーがｗｗｗｗｗ
バカすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いくら女でも軍人や騎士相手に密偵（スパイ）が強いってどうよｗｗｗ
普通なら返り討ちだろーがｗｗｗｗｗ
バカすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
落ちます。以下空室です。
947 ：ケイノス：2012/01/26(木) 20:03:12.19 ID:DLQQQ/+j0
魔族の力を得る見返りにこちらが悪魔の女性を気持ちよくさせるシチュで募集します。
行為によって魔族になる設定でお願いします。
ＮＧはＳＭとグロスカです。
行為によって魔族になる設定でお願いします。
ＮＧはＳＭとグロスカです。
948 ：ケイノス：2012/01/26(木) 20:16:06.74 ID:DLQQQ/+j0
募集中です
落ち。以下空室です。
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 21:28:38.86 ID:RKMKiEYJO
魔王が自分の領土に迷い込んでしまった人間の娘を、というシチュでお相手いただける男性はいませんか？
１レスに６行以上書いてくださる方を希望します
１レスに６行以上書いてくださる方を希望します
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 21:50:38.67 ID:RKMKiEYJO
募集あげ
無理矢理シチュだと嬉しいです！
無理矢理シチュだと嬉しいです！
952 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 22:10:17.24 ID:RKMKiEYJO
スレ立てありがとうございます！
もう一度だけ募集あげ
もう一度だけ募集あげ
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 22:10:40.47 ID:sSPH1E0b0
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/26(木) 22:30:13.38 ID:RKMKiEYJO
えち
955 ：♀：2012/01/27(金) 18:16:56.42 ID:c3mKxJRdO
西遊記のパロディでお相手募集します。
悟空や三蔵法師が女だったら…と考えてやってみたいです。
お相手様は仲間でも、他の妖怪や人間でも構いません。
中文以上で描写のある方、シチュや希望を一緒に考えてくださる方募集します。
悟空や三蔵法師が女だったら…と考えてやってみたいです。
お相手様は仲間でも、他の妖怪や人間でも構いません。
中文以上で描写のある方、シチュや希望を一緒に考えてくださる方募集します。
956 ：♀：2012/01/27(金) 18:33:00.07 ID:c3mKxJRdO
>>955で募集します。
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/27(金) 18:34:36.58 ID:AojcQXIjO
>>956
良いかな？
良いかな？
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/27(金) 18:45:00.33 ID:AojcQXIjO
こちらは妖怪で、女とは知らずに三蔵を食べてしまう為にさらってきた…
なんてのはどうでしょう
悟空とかは別件で不在だったってことで
なんてのはどうでしょう
悟空とかは別件で不在だったってことで
分かりました！
こちらの体型など希望はありますか？
こちらの体型など希望はありますか？
巨乳をサラシで隠していたなんてどうでしょう？
書き出しはお願いして良いのかな？
あとNG教えて頂けますか？
書き出しはお願いして良いのかな？
あとNG教えて頂けますか？
（夜、空き寺に泊まっていた所を妖怪に襲われる）
（一人でいたので、助けもなく）
（なすすべも無いまま妖怪に連れていかれた）
（妖怪の住処だろうか、連れていかれた先で経を読んでいる）
……
私を食べるのですか？
今に私の連れが参ります。
貴方もただでは済みませんよ？
（目を閉じて手を合わせたまま、妖怪を説得させようと話しかける）
【体型了解しました。
NGは大スカ、グロです。】
（一人でいたので、助けもなく）
（なすすべも無いまま妖怪に連れていかれた）
（妖怪の住処だろうか、連れていかれた先で経を読んでいる）
……
私を食べるのですか？
今に私の連れが参ります。
貴方もただでは済みませんよ？
（目を閉じて手を合わせたまま、妖怪を説得させようと話しかける）
【体型了解しました。
NGは大スカ、グロです。】
お前みたいな徳の高い坊主を喰えば妖力が高まるからな…
お前のツレが来たとしても返り討ちにしてやるよ
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
まあ、ここには結界もあるから、見つかるとは思えないがな…
さて、どうやって喰えば美味いかなぁ？
(そう言いながら、鋭い爪を三蔵の頬に当てる)
先ずは食うのに邪魔な法衣を斬ってしまうかな？
(そう言ったかと思うと、鋭い爪で法衣だけを切り裂いてしまう)
お前のツレが来たとしても返り討ちにしてやるよ
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべる)
まあ、ここには結界もあるから、見つかるとは思えないがな…
さて、どうやって喰えば美味いかなぁ？
(そう言いながら、鋭い爪を三蔵の頬に当てる)
先ずは食うのに邪魔な法衣を斬ってしまうかな？
(そう言ったかと思うと、鋭い爪で法衣だけを切り裂いてしまう)
私の弟子たちは貴方が敵うような妖怪ではありませんよ。
私が食べられる前に、きっと連れが助けに来てくれます。
（頬に爪が当たると静かに目を開ける）
（それでも、動かずに手を合わせていたが）
（法衣を引き裂かれると、僅かに顔がひきつる）
（破れた法衣の隙間からサラシが見えて）
私が食べられる前に、きっと連れが助けに来てくれます。
（頬に爪が当たると静かに目を開ける）
（それでも、動かずに手を合わせていたが）
（法衣を引き裂かれると、僅かに顔がひきつる）
（破れた法衣の隙間からサラシが見えて）
なら、そろそろ助けが来るんじゃないか？
まあ、○○からだと飛んで帰ったとしてもお前は俺の腹の中さ…
(自分の策で仲間と引き離したと伝えると大笑いする)
おっ？三蔵様…お前本当は女だな？
(切り裂いた法衣から見えるサラシを見ると、三蔵の腕を掴んでじっくりとサラシ姿の三蔵を見つめる)
頭から丸かじりしようと思ってたが…
(長い舌でチロチロと三蔵の顔を舐めながら)
俺の子を孕ませるのも一興だな？
まあ、○○からだと飛んで帰ったとしてもお前は俺の腹の中さ…
(自分の策で仲間と引き離したと伝えると大笑いする)
おっ？三蔵様…お前本当は女だな？
(切り裂いた法衣から見えるサラシを見ると、三蔵の腕を掴んでじっくりとサラシ姿の三蔵を見つめる)
頭から丸かじりしようと思ってたが…
(長い舌でチロチロと三蔵の顔を舐めながら)
俺の子を孕ませるのも一興だな？
何故、悟空達の行き先を知っているのですか？
さては貴方が…！
（笑う妖怪に驚き、更に顔がひきつる）
（女と言われると、破れた法衣で胸元を隠す）
丸かじり、するといいでしょう？
私を食べると不老不死になる…と妖怪では噂になっていると聞きました。
女であっても、私は僧です。
辱しめを受ける位なら、潔く貴方の腹に納まりましょう。
（長い舌から逃れるように、顔を背ける）
さては貴方が…！
（笑う妖怪に驚き、更に顔がひきつる）
（女と言われると、破れた法衣で胸元を隠す）
丸かじり、するといいでしょう？
私を食べると不老不死になる…と妖怪では噂になっていると聞きました。
女であっても、私は僧です。
辱しめを受ける位なら、潔く貴方の腹に納まりましょう。
（長い舌から逃れるように、顔を背ける）
妖怪の子を孕むのは僧でも嫌な様だな…
(胸元を隠す手を触手で掴み胸元から引き剥がす)
お前を苗床にすれば強力な妖怪を作れるだろうからな…
世界をこの手に出きるかもしれないな
(サラシに鋭い爪を引っ掻けると、そのまま切り裂く)
ほう…
これは大きくて甘そうな桃だな…
(そう言ってこぼれ落ちそうな胸を掴む)
どれ、味見してやろう…
(そう言うと乳首に吸い付き、チュプチュプと舐め回す)
(胸元を隠す手を触手で掴み胸元から引き剥がす)
お前を苗床にすれば強力な妖怪を作れるだろうからな…
世界をこの手に出きるかもしれないな
(サラシに鋭い爪を引っ掻けると、そのまま切り裂く)
ほう…
これは大きくて甘そうな桃だな…
(そう言ってこぼれ落ちそうな胸を掴む)
どれ、味見してやろう…
(そう言うと乳首に吸い付き、チュプチュプと舐め回す)
（触手に腕をとられて、それでも冷静を保とうと）
私は天竺まで経を求めに行くのが務め…
子を孕むのは反しています。
この、野蛮な物を離しなさい。
（ジッと妖怪を見るが、瞳の奥には恐怖も見えていて）
（サラシを落とされ、隠していた大きな胸が晒される）
（胸元に妖怪の顔が埋まると、身体に力が入り、拒むように身体をくねらせて）
（声を上げないよう、唇を噛みしめる）
私は天竺まで経を求めに行くのが務め…
子を孕むのは反しています。
この、野蛮な物を離しなさい。
（ジッと妖怪を見るが、瞳の奥には恐怖も見えていて）
（サラシを落とされ、隠していた大きな胸が晒される）
（胸元に妖怪の顔が埋まると、身体に力が入り、拒むように身体をくねらせて）
（声を上げないよう、唇を噛みしめる）
これからはお前の務めは俺の慰みものになる事になるがな？
(三蔵の抵抗を意に介さず、胸を味わい尽くす)
僧にしておくには勿体無い大桃だな…
俺の舌が声が出そうなほど気持ち良かったか？
(そう耳元で囁くと、強引に唇を奪い長い舌を口内にねじ込む)
これからは毎日味あわせてやるぞ？
(三蔵を抱き締めると、むにゅむにゅとお尻を揉み回す)
(三蔵の抵抗を意に介さず、胸を味わい尽くす)
僧にしておくには勿体無い大桃だな…
俺の舌が声が出そうなほど気持ち良かったか？
(そう耳元で囁くと、強引に唇を奪い長い舌を口内にねじ込む)
これからは毎日味あわせてやるぞ？
(三蔵を抱き締めると、むにゅむにゅとお尻を揉み回す)
うっ…くっ…
（じっとりと汗ばみながら、必死で耐える）
快感など、感じてはいません。
このような淫らなこと…
くぅっ…！
（舌を入れられて、顔をしかめる）
私を食べるのでしょう？
毎日など…こんなことせずに今食べればいいのでは？
（抱き締められても顔を背けて）
（じっとりと汗ばみながら、必死で耐える）
快感など、感じてはいません。
このような淫らなこと…
くぅっ…！
（舌を入れられて、顔をしかめる）
私を食べるのでしょう？
毎日など…こんなことせずに今食べればいいのでは？
（抱き締められても顔を背けて）
喰うのは何時でも出来るからな…
お前の身体を味わい尽くしてからでも遅くはあるまい？
(背けた顔をこちらに向けさせると、唇を奪い舌で口内を犯し、唾液と共に淫液を三蔵に飲ませる)
ほら、コレがお前を「女」にさせる肉棒だぞ？
先ずは口で味わってみるか？
(そう言うと触手で三蔵を縛り、口元に肉棒を押し付ける)
俺はお前のおまんこを味わうとするかな？
(仰向けに寝そべると、三蔵に肉棒をくわえさせたまま触手を動かしおまんこを舐め始める)
お前の身体を味わい尽くしてからでも遅くはあるまい？
(背けた顔をこちらに向けさせると、唇を奪い舌で口内を犯し、唾液と共に淫液を三蔵に飲ませる)
ほら、コレがお前を「女」にさせる肉棒だぞ？
先ずは口で味わってみるか？
(そう言うと触手で三蔵を縛り、口元に肉棒を押し付ける)
俺はお前のおまんこを味わうとするかな？
(仰向けに寝そべると、三蔵に肉棒をくわえさせたまま触手を動かしおまんこを舐め始める)
パソコンからでごめんなさい。
携帯の調子が悪く、ネットに繋がらなくなりました。
パソコンだと事情で長時間使えないので、今回は落ちます。
途中になってしまい、すみません。
マニアックなシチュにお付き合いいただき、ありがとうございました。
携帯の調子が悪く、ネットに繋がらなくなりました。
パソコンだと事情で長時間使えないので、今回は落ちます。
途中になってしまい、すみません。
マニアックなシチュにお付き合いいただき、ありがとうございました。
機会があればまた
落ち
落ち
あなたではない他の人のことが大好きなヤンデレ♀です
自分のものにするために犯すといった心境の男性を募集します
バッドエンド（精神崩壊など）か、ハッピーエンド（禁術か何かでで相思相愛になる）かはお好みに合わせます
（性奴隷にするってのはちょっと苦手です…）
自分のものにするために犯すといった心境の男性を募集します
バッドエンド（精神崩壊など）か、ハッピーエンド（禁術か何かでで相思相愛になる）かはお好みに合わせます
（性奴隷にするってのはちょっと苦手です…）
>>974
まだいますか?
まだいますか?
>>975
いますよー
いますよー
年齢は16〜19くらい、やや小柄で黒髪、胸は普通（Ｄくらい）
数年前に死んでしまった初恋の男性が忘れられず病んでしまっている といった感じです
NGは汚いこととお尻 で
希望としてはＳっぽい人に強引に責めて欲しいです
数年前に死んでしまった初恋の男性が忘れられず病んでしまっている といった感じです
NGは汚いこととお尻 で
希望としてはＳっぽい人に強引に責めて欲しいです
>>978
じゃあ書き出しますね
『今日はついに計画していたことを実行する…それは同い年のルリを…』
保護してやる
『そうだ、保護だ一晩話せば俺のことも好きになってくれる…家で見つけた怪しい魔道書をつかって…』
（その夜計画は実行された）
やぁ…ルリちゃん。目が覚めた?
（そこは質素な部屋だった）
じゃあ書き出しますね
『今日はついに計画していたことを実行する…それは同い年のルリを…』
保護してやる
『そうだ、保護だ一晩話せば俺のことも好きになってくれる…家で見つけた怪しい魔道書をつかって…』
（その夜計画は実行された）
やぁ…ルリちゃん。目が覚めた?
（そこは質素な部屋だった）
【書き出しありがとうございます！よろしくお願いしますね】
「ん…」
ぱちくりと眼を瞬かせて、黒い髪の少女が目覚める
「…ここ…どこ？」
ゆっくりと身を起こして、知らない部屋の中を見回す。
どことなく不安になり、いつものくせでネックレスにしている懐中時計を握り締める。
服の下に隠しているそれは、数年前に死んでしまった先輩の形見。
時計といっても大きな傷が入り、永遠に時が止まってしまっている。
「葉…？」
声を聞いてそちらを見やる。
あまり人付き合いをしないルリの、数少ない友人だった。
「ん…」
ぱちくりと眼を瞬かせて、黒い髪の少女が目覚める
「…ここ…どこ？」
ゆっくりと身を起こして、知らない部屋の中を見回す。
どことなく不安になり、いつものくせでネックレスにしている懐中時計を握り締める。
服の下に隠しているそれは、数年前に死んでしまった先輩の形見。
時計といっても大きな傷が入り、永遠に時が止まってしまっている。
「葉…？」
声を聞いてそちらを見やる。
あまり人付き合いをしないルリの、数少ない友人だった。
>>980
あぁ…可愛いな…ルリは…
（ツカツカと近づく）
でも今日は…
（胸のボタンを無理矢理あけ下着姿にする）
俺のことをもっと好きになってもらおうと思ってね
抵抗しようとしても無駄だよ…ほら、
（ルリの両手両足は縛られていた）
ふふ…綺麗な肌だ
（鎖骨を舐め次第に耳へつたっていく）
あぁ…可愛いな…ルリは…
（ツカツカと近づく）
でも今日は…
（胸のボタンを無理矢理あけ下着姿にする）
俺のことをもっと好きになってもらおうと思ってね
抵抗しようとしても無駄だよ…ほら、
（ルリの両手両足は縛られていた）
ふふ…綺麗な肌だ
（鎖骨を舐め次第に耳へつたっていく）
「何…わ、わ！えっち！何するの！？」
寝起きのぼんやりした頭では考えがうまくまとまらず、あっさり組み敷かれてしまう
「きゃ…！まさか…葉…やめ、っ…変態ぃ…！」
驚いて手足をばたつかせるが、縛られたまま自由が利かず、ギリギリとロープが食い込んでいく
「こ、こんなことしていいの？いや、やだぁ！
葉、やだ…落ち着いて、ね？ちょっとお話ししよ？
…っ！」
行為をやめない葉が怖くなってきて顔が青ざめていく。
「ひ…」
身体を撫でられても、恐怖しか感じない
寝起きのぼんやりした頭では考えがうまくまとまらず、あっさり組み敷かれてしまう
「きゃ…！まさか…葉…やめ、っ…変態ぃ…！」
驚いて手足をばたつかせるが、縛られたまま自由が利かず、ギリギリとロープが食い込んでいく
「こ、こんなことしていいの？いや、やだぁ！
葉、やだ…落ち着いて、ね？ちょっとお話ししよ？
…っ！」
行為をやめない葉が怖くなってきて顔が青ざめていく。
「ひ…」
身体を撫でられても、恐怖しか感じない
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/27(金) 22:45:51.53 ID:jMu8cLjXO
残念。またお願いしますね。
>>974で再度募集します
>>974で再度募集します
あげわすれ
まただ
何度もすみません
何度もすみません
ラスト募集
落ちます
989 ：♀：2012/01/28(土) 00:14:32.94 ID:el0slFMHO
森に住むエルフ♀が、何らかの事情で囚われて敵方に凌辱されるシチュエーションにお付き合い頂ける方を募集します。
容姿詳細は応相談。
スカのみNGです。
容姿詳細は応相談。
スカのみNGです。
名前了解です。
こちらからの希望は設定とNGだけ了承していただければあとはなんでも大丈夫です。
このまま書き出します。
（エルフ族とダークエルフ族の間に横たわる長年の確執に、とりあえずの終止符が打たれる。
争いはダークエルフ族の勝利におわり、族長の娘ソニアが捕虜として戦利品として奪われた。）
今騒ぐのは好機ではない…
おとなしく、おとなしく待っていれば、きっと仲間の助けが…
（希望などない、しかしそう思わねば狂ってしまいそうな牢獄の闇に、ソニアは蹲っていた。）
こちらからの希望は設定とNGだけ了承していただければあとはなんでも大丈夫です。
このまま書き出します。
（エルフ族とダークエルフ族の間に横たわる長年の確執に、とりあえずの終止符が打たれる。
争いはダークエルフ族の勝利におわり、族長の娘ソニアが捕虜として戦利品として奪われた。）
今騒ぐのは好機ではない…
おとなしく、おとなしく待っていれば、きっと仲間の助けが…
（希望などない、しかしそう思わねば狂ってしまいそうな牢獄の闇に、ソニアは蹲っていた。）
【書き出しありがとうございます】
まさか族長の娘まで差し出すとはな
こんな小娘だが使い用はいくらでもある･･･
（対立する部族までに知られた部族長の娘を手に入れてどのように扱うか思案をしている）
形だけとはいえ和平のしるし殺してしまう訳にもいかないが、このまま監禁し続けるのはあまりに惜しい･･･
（ダークエルフらしい邪な考えを巡らせて一つの答えを出す）
この娘に我がダークエルフの血を与えて子供を産ませてしまえば今後エルフも易々と逆らいはしまい
（美しい事で知られたソニアを我が妻に迎える事を思い付く）
まさか族長の娘まで差し出すとはな
こんな小娘だが使い用はいくらでもある･･･
（対立する部族までに知られた部族長の娘を手に入れてどのように扱うか思案をしている）
形だけとはいえ和平のしるし殺してしまう訳にもいかないが、このまま監禁し続けるのはあまりに惜しい･･･
（ダークエルフらしい邪な考えを巡らせて一つの答えを出す）
この娘に我がダークエルフの血を与えて子供を産ませてしまえば今後エルフも易々と逆らいはしまい
（美しい事で知られたソニアを我が妻に迎える事を思い付く）
（牢獄の闇に目が慣れると、大体の様子が見えてくる。
格子の向こうには扉が一つあり、この部屋の中には見張りはいないようだ。）
このような扱い、和平の証、とは名ばかり…
しかもここは肌寒いな…
（ソニアはエルフの民族衣装とも言うべき、白い薄布のドレスを纏っている。
見た目は美しいが、元いたエルフの村より寒いここではいささかたよりなく、ソニアは肩をさすった。）
格子の向こうには扉が一つあり、この部屋の中には見張りはいないようだ。）
このような扱い、和平の証、とは名ばかり…
しかもここは肌寒いな…
（ソニアはエルフの民族衣装とも言うべき、白い薄布のドレスを纏っている。
見た目は美しいが、元いたエルフの村より寒いここではいささかたよりなく、ソニアは肩をさすった。）
（エルフ界一と言われるソニアの美貌を確かめようと幽閉した牢獄を訪れる）
これはソニア殿、我城へようこそ
ソニア殿が生まれ育った国とは違いこちらは北方の僻地
慣れない寒さは堪える事でしょう
（こんな僻地に住んでいるのは何百年、何千年と続く戦いの末に追い詰められた結果によるもの
その怨みが沸々と沸き上がる）
あなたも知っての通り貴女は和平の証としてこちらに来られた
どのように扱おうと構わないとの知らせも受けております
（美しいエルフの娘を一瞥して置かれた現状を容赦なく叩き付ける）
私はあなたを殺してしまおうとは思いません、ただ死より辛い運命を背負って頂こうと思いましてね･･･
（部屋の扉を締めて震えるソニアに近付いていく･･･）
これはソニア殿、我城へようこそ
ソニア殿が生まれ育った国とは違いこちらは北方の僻地
慣れない寒さは堪える事でしょう
（こんな僻地に住んでいるのは何百年、何千年と続く戦いの末に追い詰められた結果によるもの
その怨みが沸々と沸き上がる）
あなたも知っての通り貴女は和平の証としてこちらに来られた
どのように扱おうと構わないとの知らせも受けております
（美しいエルフの娘を一瞥して置かれた現状を容赦なく叩き付ける）
私はあなたを殺してしまおうとは思いません、ただ死より辛い運命を背負って頂こうと思いましてね･･･
（部屋の扉を締めて震えるソニアに近付いていく･･･）
丁重な歓迎、痛み入ります、アズライル様。
確かにここはエルフには寒い…それだけダークエルフの方々にはご苦労もあったことでしょう。
わたくしは和平の証、これからはお互いを理解してゆければと。
（ソニアはなめ回すようなアズライルの視線に嫌悪感を覚えていた。
それゆえ皮肉を込めて返答したのだが、しかしすぐに後悔することとなる。）
死より、つらい…
え、ええ、わたくしの処遇については…いかなる事態も覚悟しております。
（はやく、はやく、助けにきて…！）
確かにここはエルフには寒い…それだけダークエルフの方々にはご苦労もあったことでしょう。
わたくしは和平の証、これからはお互いを理解してゆければと。
（ソニアはなめ回すようなアズライルの視線に嫌悪感を覚えていた。
それゆえ皮肉を込めて返答したのだが、しかしすぐに後悔することとなる。）
死より、つらい…
え、ええ、わたくしの処遇については…いかなる事態も覚悟しております。
（はやく、はやく、助けにきて…！）
理解？
理解していると？
（抑えきれないエルフへの怨みが込み上げる）
あなたはお知りなのですか？
老人が寒さに耐えきれず死んでいく事を？
子供が飢えながら苦しんでいる事を？
（本来は悪に染まってしまった自分達の罪によるもの、それを逆怨みしてソニアを睨み付ける）
そう、あなたは和平の証
その証である貴女にエルフとダークエルフの子孫を残していただく
二度と見下した目で私達を見せない為にも！
（突入ソニアの腕を掴んで粗末なベッドに押し付ける）
理解していると？
（抑えきれないエルフへの怨みが込み上げる）
あなたはお知りなのですか？
老人が寒さに耐えきれず死んでいく事を？
子供が飢えながら苦しんでいる事を？
（本来は悪に染まってしまった自分達の罪によるもの、それを逆怨みしてソニアを睨み付ける）
そう、あなたは和平の証
その証である貴女にエルフとダークエルフの子孫を残していただく
二度と見下した目で私達を見せない為にも！
（突入ソニアの腕を掴んで粗末なベッドに押し付ける）
誘導ありがとうございます
移動します
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1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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