ファンタジーの世界観でスレH Lv113
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv112
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv112
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 13:02:52.85 ID:DZgsW6+F0
前スレ終了後ご利用ください。
3 ：♀：2011/12/17(土) 00:54:18.15 ID:xlnMAjJ0O
巨乳の吟遊詩人♀、年齢は15〜18くらい、ややマゾっ気あり、です
パーティーメンバーか知人かで年上の男の人を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
ヤンデレっぽい独占欲から犯してください
パーティーメンバーか知人かで年上の男の人を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
ヤンデレっぽい独占欲から犯してください
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 01:09:33.00 ID:xlnMAjJ0O
落ちます
お嬢様育ちのこちら。
魔法の力を認められて勇者様一行に仲間入り。
しかし、勇者様は色事を好む方で…行く先々で女の人と…
という感じでお相手募集します。
勇者様のしている事の意味も知らず、世界を救うために必要な事、と信じきっている。
意味は分かっていて、汚らわしい事、と毛嫌いしているが実は勇者様の事が大好きなツンデレ。
どちらかお好きな設定に合わせます
魔法の力を認められて勇者様一行に仲間入り。
しかし、勇者様は色事を好む方で…行く先々で女の人と…
という感じでお相手募集します。
勇者様のしている事の意味も知らず、世界を救うために必要な事、と信じきっている。
意味は分かっていて、汚らわしい事、と毛嫌いしているが実は勇者様の事が大好きなツンデレ。
どちらかお好きな設定に合わせます
>>5
お願いしてよろしいですか？
お願いしてよろしいですか？
こちらこそお願いします
色んな女性で欲求を解消する勇者に嫉妬するツンデレに、中々旅が進まないとか適当な理由をつけて仕方ないからといきなり夜這い。
最初はたどたどしいけど、こちらが喘ぐと嬉しくなってデレて夢中になるみたいのはどうでしょう？
そちらのリクエストも他にこうしたい、というのがあれば教えてください
色んな女性で欲求を解消する勇者に嫉妬するツンデレに、中々旅が進まないとか適当な理由をつけて仕方ないからといきなり夜這い。
最初はたどたどしいけど、こちらが喘ぐと嬉しくなってデレて夢中になるみたいのはどうでしょう？
そちらのリクエストも他にこうしたい、というのがあれば教えてください
そちらのやりやすい、やってみたい体型で大丈夫ですよ
こちらもだんだんと激しくなるモカさんに夢中になりますよ！
他の女性じゃ満足出来なくなるように、こちらがイっても離さずこちらもそれに答えるように何度もってだんだんラブいちゃになる感じもお願いしたいです
こちらもだんだんと激しくなるモカさんに夢中になりますよ！
他の女性じゃ満足出来なくなるように、こちらがイっても離さずこちらもそれに答えるように何度もってだんだんラブいちゃになる感じもお願いしたいです
分かりました。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
夜這い、ということで書き出しお願いします
（隣の部屋から、物音がしなくなり）
（そっとドアを開けて、部屋の中を覗く）
シオン様ったら…また女の人と…！
行く先々でこれでは、旅が進みません！
（寝ている相手にブツブツと文句を言い）
（そっと布団をはがす）
これは、シオン様の女ぐせが治るように…なんですからね…
お仕置きです！
（自分にも言い聞かせるように呟きながら、身体を跨いで、そっと股間に触れる）
（そっとドアを開けて、部屋の中を覗く）
シオン様ったら…また女の人と…！
行く先々でこれでは、旅が進みません！
（寝ている相手にブツブツと文句を言い）
（そっと布団をはがす）
これは、シオン様の女ぐせが治るように…なんですからね…
お仕置きです！
（自分にも言い聞かせるように呟きながら、身体を跨いで、そっと股間に触れる）
んん…
（何か自分の上に重みを感じ目を覚まして瞼を開くとモカさんが自分に跨っていて）
何？どうかしたんですかモカさん
（状況が寝起きで掴めずに問いかけると、股間の感触に驚く）
ちょっ、どうしたんですか！？
（何か自分の上に重みを感じ目を覚まして瞼を開くとモカさんが自分に跨っていて）
何？どうかしたんですかモカさん
（状況が寝起きで掴めずに問いかけると、股間の感触に驚く）
ちょっ、どうしたんですか！？
どうしたもこうしたもありません！
シオン様の…こ、コレのせいで…この街にもう３日もいるんですよ？
その前の街も、前の前の村も…
（ギュッと、服の上から握ってみせる）
だから…これからは…わ、私が相手をします！
そうすれば…旅をしながらでも…
（真っ赤な顔で、声が震えているが）
（主導権を握ろうと必死になっている）
シオン様の…こ、コレのせいで…この街にもう３日もいるんですよ？
その前の街も、前の前の村も…
（ギュッと、服の上から握ってみせる）
だから…これからは…わ、私が相手をします！
そうすれば…旅をしながらでも…
（真っ赤な顔で、声が震えているが）
（主導権を握ろうと必死になっている）
いや、それは男として仕方ないっていうか
（ぎゅっと握っただけでどぎまぎするモカさんを見て）
いいよ、別に。
モカさんこういうの嫌いでしょ
（軽くあしらうが、モカさんの手の中でモノがだんだんと大きくなっていく）
あ、ほらモカさんが握るからまた
（ぎゅっと握っただけでどぎまぎするモカさんを見て）
いいよ、別に。
モカさんこういうの嫌いでしょ
（軽くあしらうが、モカさんの手の中でモノがだんだんと大きくなっていく）
あ、ほらモカさんが握るからまた
そうです！大っ嫌いです！
だから、不本意ではありますが…旅を続ける為には仕方がない事ですもの。
（手の中で大きくなった物を感じ、握っていた手を離して）
ほ、ほら…私だって出来るんですよ？
（ズボンと下着を引っ張って、脱がせてしまう）
きゃっ…！
（初めて見た男の物に、小さく悲鳴を上げるが）
ま、まあまあ…ですわね…
（知ったかぶりをして、それに顔を近付けていく）
（舌先を軽く先端につけて）
だから、不本意ではありますが…旅を続ける為には仕方がない事ですもの。
（手の中で大きくなった物を感じ、握っていた手を離して）
ほ、ほら…私だって出来るんですよ？
（ズボンと下着を引っ張って、脱がせてしまう）
きゃっ…！
（初めて見た男の物に、小さく悲鳴を上げるが）
ま、まあまあ…ですわね…
（知ったかぶりをして、それに顔を近付けていく）
（舌先を軽く先端につけて）
いや、そこまで言うならしなくてもっ
（ちょっとだけ期待してなすがままに脱がされると）
（勃起したものを見ただけで声をあげるモカさんに）
見ただけで可愛い声出しちゃって、モカさん無理しなくていっうっ！
（無理して知ったかぶりをするモカさんをからかおうと思ったら、いきなり舐められ油断してたせいで声を漏らしてしまう）
（ちょっとだけ期待してなすがままに脱がされると）
（勃起したものを見ただけで声をあげるモカさんに）
見ただけで可愛い声出しちゃって、モカさん無理しなくていっうっ！
（無理して知ったかぶりをするモカさんをからかおうと思ったら、いきなり舐められ油断してたせいで声を漏らしてしまう）
だっていつまでもこの調子では、旅に支障が出てしまいます！
（顔を上げて、頬を膨らませてみせる）
可愛い声…？
そんなことありません！
声を出してるのはシオン様の方じゃないですか。
私の…ふぇら…ちお？気持ちいいですか？
（慣れない様子で、でも丁寧に舐めていく）
（顔を上げて、頬を膨らませてみせる）
可愛い声…？
そんなことありません！
声を出してるのはシオン様の方じゃないですか。
私の…ふぇら…ちお？気持ちいいですか？
（慣れない様子で、でも丁寧に舐めていく）
そんな急がなくてもやることやれば…
（頬を膨らませるモカさんが可愛いくてつい見とれる）
う、べ、別に気持ち良くなんかっ
（初めてっぽいモカさんに声を漏らしてしまい悔しいのでなんとなく我慢して）
（声は出さないが、モカさんの丁寧な舌使いにちんこがピクッピクッと嬉しそうに反応してしまう）
モカさん、なんだかいつもより可愛いね…
（いつもは強気なモカさんが自身なくする姿が愛おしくなり頭を撫でる）
（頬を膨らませるモカさんが可愛いくてつい見とれる）
う、べ、別に気持ち良くなんかっ
（初めてっぽいモカさんに声を漏らしてしまい悔しいのでなんとなく我慢して）
（声は出さないが、モカさんの丁寧な舌使いにちんこがピクッピクッと嬉しそうに反応してしまう）
モカさん、なんだかいつもより可愛いね…
（いつもは強気なモカさんが自身なくする姿が愛おしくなり頭を撫でる）
（口を開けて、口内にペニスを入れる）
（苦しさでうめき声をあげながら）
んぅっ…うっ…んんっ…！
はぁ…これくらい、簡単です！
気持ち良くない？
（少しガッカリした表情になり）
じゃあ、こうすればどうですか？
ぱい…ずり…って言うんですよね？
（絶対に気持ち良くさせようと、後ろ向きで上着を脱ぎ）
（恥ずかしそうに胸元を隠しながらも、ペニスに胸を当てて）
（苦しさでうめき声をあげながら）
んぅっ…うっ…んんっ…！
はぁ…これくらい、簡単です！
気持ち良くない？
（少しガッカリした表情になり）
じゃあ、こうすればどうですか？
ぱい…ずり…って言うんですよね？
（絶対に気持ち良くさせようと、後ろ向きで上着を脱ぎ）
（恥ずかしそうに胸元を隠しながらも、ペニスに胸を当てて）
（モカさんの口に含まれて気持ち良く、目をつぶって必死にそれを隠していると感触がなくなり）
？
（目をあけるとそこには上着を脱いだモカさんが）
すごっ…モカさん大きいんですね
（おっぱい好きで、おっぱいでされると早漏気味になってしまうので焦るが）
ぅ、あっおっぱい柔らかいっ！
（おっぱいに押し付けられ我慢できずに腰を突き上げて谷間に挿入する）
？
（目をあけるとそこには上着を脱いだモカさんが）
すごっ…モカさん大きいんですね
（おっぱい好きで、おっぱいでされると早漏気味になってしまうので焦るが）
ぅ、あっおっぱい柔らかいっ！
（おっぱいに押し付けられ我慢できずに腰を突き上げて谷間に挿入する）
あんまり、見ないでください！
（言いながらも、ムニムニと胸を押し付ける）
柔らかい…？
本当ですか？
（気持ち良さそうに腰を振りだす相手に嬉しくなり）
私だって…これくらい…
ですから、もう他の女の人としちゃダメですよ？
したくなったらその時は、私が相手をしますから…！
（言いながらも、ムニムニと胸を押し付ける）
柔らかい…？
本当ですか？
（気持ち良さそうに腰を振りだす相手に嬉しくなり）
私だって…これくらい…
ですから、もう他の女の人としちゃダメですよ？
したくなったらその時は、私が相手をしますから…！
あっ、やばっ気持ち良くて
（腰を動かす度モカさんの目の前で谷間から亀頭が隠れたり見えたりする）
モカさんが？
でも、ほかの人とするのも楽しいしなー
（腰を振りながら答える）
あっ、やばいイきそうになってきたっ！
（やっぱりおっぱいでするとあっという間にイきそうになり）
（腰を動かす度モカさんの目の前で谷間から亀頭が隠れたり見えたりする）
モカさんが？
でも、ほかの人とするのも楽しいしなー
（腰を振りながら答える）
あっ、やばいイきそうになってきたっ！
（やっぱりおっぱいでするとあっという間にイきそうになり）
他の人はダメです！
私が…いくらでも相手をしますから！
（谷間から見える先端に口をつけて）
イッても良いんですよ？
気持ちいいんですよね？
私の胸…そんなに気持ちいいですか？
他の人より？
（イキそうになっているのが嬉しくて、何度も聞きながら）
私が…いくらでも相手をしますから！
（谷間から見える先端に口をつけて）
イッても良いんですよ？
気持ちいいんですよね？
私の胸…そんなに気持ちいいですか？
他の人より？
（イキそうになっているのが嬉しくて、何度も聞きながら）
！！
（嬉しそうに何度も問いかけをしてくるモカさんを見てすごく可愛いと思ってしまい）
（このまま出してしまうとモカさんにハマってしまいそうな気がして）
うぅ、やっぱストップ！
このままだとモカさんでおかしくなっちゃう
（イきそうなのをビクビクしながら我慢して）
（亀頭を口に含み射精を促すモカさんの顔を掴んで引き離そうとする）
（嬉しそうに何度も問いかけをしてくるモカさんを見てすごく可愛いと思ってしまい）
（このまま出してしまうとモカさんにハマってしまいそうな気がして）
うぅ、やっぱストップ！
このままだとモカさんでおかしくなっちゃう
（イきそうなのをビクビクしながら我慢して）
（亀頭を口に含み射精を促すモカさんの顔を掴んで引き離そうとする）
（引き離されて、残念そうに見ながら）
どうしてですか？
私は、シオン様におかしくなって欲しいです…
もっとしないとダメですか？
（少し考えてから、下も脱ぎ、全裸になって跨がる）
私を…私だけを見てください！
他の人じゃなくて…
シオン様が満足出来るように頑張りますから！
（腰を下ろして、ペニスを膣内に導いていく）
んんっ！
どうしてですか？
私は、シオン様におかしくなって欲しいです…
もっとしないとダメですか？
（少し考えてから、下も脱ぎ、全裸になって跨がる）
私を…私だけを見てください！
他の人じゃなくて…
シオン様が満足出来るように頑張りますから！
（腰を下ろして、ペニスを膣内に導いていく）
んんっ！
すみません、電話で急用入りました…
すごい興奮して楽しくてこれからモカさんをガンガン攻めたかったのですが
とても、残念です
すごい興奮して楽しくてこれからモカさんをガンガン攻めたかったのですが
とても、残念です
分かりました。
またお相手してくださいね！
落ちます。以下空室。
またお相手してくださいね！
落ちます。以下空室。
30 ：リジー（♀）：2011/12/17(土) 13:08:42.71 ID:kmnhaDB4O
性奴隷として一般的に流通している種族の野生の♀です。
捕まえて犯してくれるひと募集。
なお、一族の特徴として、
・平均身長は１３０センチ
・マゾ
・調教前の性格は狂暴でプライドが高い
・腕力は人でいう８歳ほど
・陰毛は生えない
が、あげられます
捕まえて犯してくれるひと募集。
なお、一族の特徴として、
・平均身長は１３０センチ
・マゾ
・調教前の性格は狂暴でプライドが高い
・腕力は人でいう８歳ほど
・陰毛は生えない
が、あげられます
>>30
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
希望というよりもコチラの設定ですが、
・単独で狩りを行っている
・種族を狩り、ある程度の調教を施した後に闇ブローカーへと流す
という感じで進めたいと思います
放尿程度の対応をしていただけるとやり易いです
（羞恥心を煽り、プライドを傷つけるのが目的）
リジーさんの希望やNGがあれば教えてもらえますか？
・単独で狩りを行っている
・種族を狩り、ある程度の調教を施した後に闇ブローカーへと流す
という感じで進めたいと思います
放尿程度の対応をしていただけるとやり易いです
（羞恥心を煽り、プライドを傷つけるのが目的）
リジーさんの希望やNGがあれば教えてもらえますか？
＜了解です。当方、NGはありませんので好きなように責めて下さい。失禁とかバッチコイ。アナルもいけます＞
＜書き出しますね＞
（里から離れてはいけないよ、という母の言葉を無視して、森の中を散歩。）
んえ？ なんだコレ？
（地面に落ちていた、透明で綺麗な石を拾うと、手に衝撃が走った。
罠、だったのだろう。意識が遠くなる。
そして、気づけば両手一くくりに、宙吊りにされていた。）
＜という訳で捕獲されました。＞
＜書き出しますね＞
（里から離れてはいけないよ、という母の言葉を無視して、森の中を散歩。）
んえ？ なんだコレ？
（地面に落ちていた、透明で綺麗な石を拾うと、手に衝撃が走った。
罠、だったのだろう。意識が遠くなる。
そして、気づけば両手一くくりに、宙吊りにされていた。）
＜という訳で捕獲されました。＞
【書き出しありがとうございます】
（いつもの様に獲物を人里離れた小屋の地下に作られた“調教部屋”へと
運び入れる）
おら、いつまで寝てんだ
（手に持った木製のカップからエール酒をリジーの頭からかける）
しかし、今回は偉く楽な狩りだったな、まさかあんな仕掛けに
掛ってくれるとは
しかも結構な上物だ
こいつは高く売れるぜ
（残りのエール酒を一気に喉へ流し込み、リジーの顎に手をかけて顔を
いやらしい目付きで覗き込む）
（いつもの様に獲物を人里離れた小屋の地下に作られた“調教部屋”へと
運び入れる）
おら、いつまで寝てんだ
（手に持った木製のカップからエール酒をリジーの頭からかける）
しかし、今回は偉く楽な狩りだったな、まさかあんな仕掛けに
掛ってくれるとは
しかも結構な上物だ
こいつは高く売れるぜ
（残りのエール酒を一気に喉へ流し込み、リジーの顎に手をかけて顔を
いやらしい目付きで覗き込む）
（冷たい液体の感覚に驚き目覚める）
…なに…なにココ！！
お前誰だ。手…手ぇ痛いッロープ離せ！！
（起きれば起きたで騒々しいが、喚く少女の色合いは稀有なもの。
調教しだいで定価の３倍で売れそうである）
…なに…なにココ！！
お前誰だ。手…手ぇ痛いッロープ離せ！！
（起きれば起きたで騒々しいが、喚く少女の色合いは稀有なもの。
調教しだいで定価の３倍で売れそうである）
なんだ、まだガキかよ…
まぁしかし、物は考えようだ。ガキが好きな奴に売ればいいだけだし
その方が高く売れるってもんだ
（頬を片手で掴み、声が出ないようにする）
騒ぐんじゃねぇよ。てめぇは大事な商品なんだ
手荒な真似して傷でも付けちまったら価値が下がっちまうだろ？
大人しくしてな
（リジーのほんのりと膨らみ始めた乳房を鷲掴みにしゆっくりと揉む）
まぁしかし、物は考えようだ。ガキが好きな奴に売ればいいだけだし
その方が高く売れるってもんだ
（頬を片手で掴み、声が出ないようにする）
騒ぐんじゃねぇよ。てめぇは大事な商品なんだ
手荒な真似して傷でも付けちまったら価値が下がっちまうだろ？
大人しくしてな
（リジーのほんのりと膨らみ始めた乳房を鷲掴みにしゆっくりと揉む）
リジーは子供じゃない！リジーをガキ扱いするなっ！
（声を封じられ、胸を触られる。）
っ…！
（ビクビクと震え、涙目で狩人を睨む）
＜そういえば漏らすのはどんな時を希望ですか。
恐怖？感じすぎ？利尿剤の影響？＞
（声を封じられ、胸を触られる。）
っ…！
（ビクビクと震え、涙目で狩人を睨む）
＜そういえば漏らすのはどんな時を希望ですか。
恐怖？感じすぎ？利尿剤の影響？＞
【利尿剤で行こうと考えてました。流れの中で入れていきます】
ほぉ、ガキじゃないってのか
じゃ、ここは既に使用済みか？
（リジーの股の間に掌を差し込み、揉みあげるようにゆっくりと触る）
まぁ、どっちにしても使用済みになるから一緒だがな
（下卑た笑いをリジーに向け耳元に囁きかける）
おめぇも痛い思いはしたくねぇだろ？
大人しくしてりゃ、痛いどころか気持ちよくさせてやろうってんだ
その方が良いだろ？
ほぉ、ガキじゃないってのか
じゃ、ここは既に使用済みか？
（リジーの股の間に掌を差し込み、揉みあげるようにゆっくりと触る）
まぁ、どっちにしても使用済みになるから一緒だがな
（下卑た笑いをリジーに向け耳元に囁きかける）
おめぇも痛い思いはしたくねぇだろ？
大人しくしてりゃ、痛いどころか気持ちよくさせてやろうってんだ
その方が良いだろ？
40 ：予約します：2011/12/17(土) 14:00:32.66 ID:iMl/JPF90
んぁあ…
（股間を撫でられ、甘えた声が出るのは性奴隷として流通してしまうような一族の性だ）
うるさいうるさい！リジーに触るな！
（精一杯の筋肉を使って全身で暴れる。自由な足が狩人をたしたしと蹴る）
（股間を撫でられ、甘えた声が出るのは性奴隷として流通してしまうような一族の性だ）
うるさいうるさい！リジーに触るな！
（精一杯の筋肉を使って全身で暴れる。自由な足が狩人をたしたしと蹴る）
なぁ〜に暴れてんだよ
人の話がわかってねぇみてぇだな
ちょっと痛い目にあえば大人しくなるか？
（蹴り上げたリジーの片足を掴むと天井から吊るされたロープを結びつける）
さて、何から試してやろうか
（足元の木箱を蹴倒すと、荒縄をところどころ結び目を作っただけのモノやら、木やガラスで作られた人間の性器などが転がり出る）
まぁ、最初はこの辺で許してやるか
（洗濯ばさみを取り出し、小さな乳首を挟む）
人の話がわかってねぇみてぇだな
ちょっと痛い目にあえば大人しくなるか？
（蹴り上げたリジーの片足を掴むと天井から吊るされたロープを結びつける）
さて、何から試してやろうか
（足元の木箱を蹴倒すと、荒縄をところどころ結び目を作っただけのモノやら、木やガラスで作られた人間の性器などが転がり出る）
まぁ、最初はこの辺で許してやるか
（洗濯ばさみを取り出し、小さな乳首を挟む）
（秘部をあらわにされ、羞恥で全身が仄かに赤く染まる）
な、な、な…へんたい！
（そして乳首を洗濯挟みではさまれ）
いやぁあ！いたいっいたいよぉ…
（大粒の涙がこぼれる。乳首からは痛みとジンとした甘い痺れが生まれ、ますます乳首が尖る）
な、な、な…へんたい！
（そして乳首を洗濯挟みではさまれ）
いやぁあ！いたいっいたいよぉ…
（大粒の涙がこぼれる。乳首からは痛みとジンとした甘い痺れが生まれ、ますます乳首が尖る）
さて、もう少し大人しくなって貰わねぇとな
（小さな小瓶から黒い小さな丸薬を取り出す）
こいつは魔法使いに特別に調合させたモンでな
尿道に突っ込まれたらションべンが我慢出来なるなるってッ薬さ
人前でションベン垂れ流したことなんかねぇだろ？
楽しくて癖になるかもな
（しゃがみ込み、身動きの取れないリジーの小さな膣を広げると
小さな丸薬を尿道に押しこむ）
さて、どの程度我慢できるかな？
漏らすのが嫌なら栓をしてやってもいいが、どいつで栓をして欲しい？
（足元に転がる張子を物色するフリをする）
（小さな小瓶から黒い小さな丸薬を取り出す）
こいつは魔法使いに特別に調合させたモンでな
尿道に突っ込まれたらションべンが我慢出来なるなるってッ薬さ
人前でションベン垂れ流したことなんかねぇだろ？
楽しくて癖になるかもな
（しゃがみ込み、身動きの取れないリジーの小さな膣を広げると
小さな丸薬を尿道に押しこむ）
さて、どの程度我慢できるかな？
漏らすのが嫌なら栓をしてやってもいいが、どいつで栓をして欲しい？
（足元に転がる張子を物色するフリをする）
（尿道に丸薬をいれられ）
いたいいたぁ…やめて。もういやあ！！
（即効性なのかしばらくするとムズムズしてくる）
（泣きながら）
おもらしやだぁ…ママ…ママぁ助けてぇ…
（せまりくる尿意に、必死に堪えるしかない）
いたいいたぁ…やめて。もういやあ！！
（即効性なのかしばらくするとムズムズしてくる）
（泣きながら）
おもらしやだぁ…ママ…ママぁ助けてぇ…
（せまりくる尿意に、必死に堪えるしかない）
どうしたよ、妙に大人しくなっちまったじゃねぇか
ここがムズムズしてきたか？
（中指の腹でリジーの陰口を擦り、反応を楽しむ）
ほら、出しちまえよ
人様の前でションベンぶち撒けてみろよ
（乳首を挟んだままの洗濯ばさみを引っ張りながら
クリトリスを刺激する様に前後に素早く擦る）
ここがムズムズしてきたか？
（中指の腹でリジーの陰口を擦り、反応を楽しむ）
ほら、出しちまえよ
人様の前でションベンぶち撒けてみろよ
（乳首を挟んだままの洗濯ばさみを引っ張りながら
クリトリスを刺激する様に前後に素早く擦る）
（陰口を触られ）
あ、ぁ…やあぁん……やめてよぉ…おしっこ…やだもんっ…
あぅ…
（そしてついにクリをなぶられてしまう。明確な快楽に、淫らな体はすぐさま反応をしめし）
は、…や…やめぇ…リジーに…ああっ…りじーにさわら…さわらないでぇ…
（陰部が湿り気を帯びる。口の端からよだれを垂らしながら切なそうに表情を歪めた。）
（クリを虐める速さが増し、引っ張られた洗濯挟みがばちんと外れた瞬間）
あ、あ…あん、ふぁ…いやぁ…やだやだや…だ…いたいああああ！！！
（痛みと同時に絶頂し、しかも失禁してしまう）
（びしゃびしゃと漏らし）
はあぁん…
（感じてしまう）
あ、ぁ…やあぁん……やめてよぉ…おしっこ…やだもんっ…
あぅ…
（そしてついにクリをなぶられてしまう。明確な快楽に、淫らな体はすぐさま反応をしめし）
は、…や…やめぇ…リジーに…ああっ…りじーにさわら…さわらないでぇ…
（陰部が湿り気を帯びる。口の端からよだれを垂らしながら切なそうに表情を歪めた。）
（クリを虐める速さが増し、引っ張られた洗濯挟みがばちんと外れた瞬間）
あ、あ…あん、ふぁ…いやぁ…やだやだや…だ…いたいああああ！！！
（痛みと同時に絶頂し、しかも失禁してしまう）
（びしゃびしゃと漏らし）
はあぁん…
（感じてしまう）
おぉおぉ、見事なアヘ顏だな
痛みと快楽で飛んじまったか？
（リジーの尿で汚れた服を脱ぐと、鍛え上げられた肉体と、股の間に太い肉棒が垂れている）
にしても、やってくれたな
部屋中、お前のションベン臭くなっちまったじゃねぇか
どうやって落とし前付けてもらおうか
（尿で汚れた指先をリジーの口元に持って行き）
てめーで汚した指だ、綺麗に舐めとって貰おうか？
痛みと快楽で飛んじまったか？
（リジーの尿で汚れた服を脱ぐと、鍛え上げられた肉体と、股の間に太い肉棒が垂れている）
にしても、やってくれたな
部屋中、お前のションベン臭くなっちまったじゃねぇか
どうやって落とし前付けてもらおうか
（尿で汚れた指先をリジーの口元に持って行き）
てめーで汚した指だ、綺麗に舐めとって貰おうか？
あ…あぁ…
（結局漏らしてしまったという事実にプライドが崩壊してしまい、さめざめと涙を流す）
（指を舐めるよう言われ、拒否しようにも狩人の視線が怖くて、ちろちろと舐める）
（結局漏らしてしまったという事実にプライドが崩壊してしまい、さめざめと涙を流す）
（指を舐めるよう言われ、拒否しようにも狩人の視線が怖くて、ちろちろと舐める）
ようやっと自分の立場がわかってきたみたいだな
それじゃ、一人前の商品になるために仕込まさせて貰おうか
（リジーの涎で濡れた指を口元から離し、尿で濡れたままの
淫口を触る）
先ずはここで男を受け入れられるようにしねぇとな
その後はこっちだ
（小さな菊門の皺に指先を這わせ指二本で菊門を軽く押し広げる）
それじゃ、一人前の商品になるために仕込まさせて貰おうか
（リジーの涎で濡れた指を口元から離し、尿で濡れたままの
淫口を触る）
先ずはここで男を受け入れられるようにしねぇとな
その後はこっちだ
（小さな菊門の皺に指先を這わせ指二本で菊門を軽く押し広げる）
ごめんなさい！
急な来客がきました
落ちます
急な来客がきました
落ちます
了解です
また、どこかでご一緒させて下さい
落ちます
【以下、空室です】
また、どこかでご一緒させて下さい
落ちます
【以下、空室です】
53 ：エルンスト：2011/12/17(土) 15:51:15.35 ID:vQHYh7t40
勇者チームの1人であるこちら（魔術師or格闘家）に愛ありで犯される♀魔王様を募集します。
ＮＧは猟奇とスカ。
魔術師なら丁寧語か冷静な口調
格闘家ならぶっきら棒な口調
のつもりですが、希望に合わせて変えます。
ＮＧは猟奇とスカ。
魔術師なら丁寧語か冷静な口調
格闘家ならぶっきら棒な口調
のつもりですが、希望に合わせて変えます。
54 ：エルンスト：2011/12/17(土) 16:11:47.24 ID:vQHYh7t40
募集あげ
失礼しました。
以下空きです。
以下空きです。
56 ：モカ：2011/12/17(土) 17:49:46.75 ID:2K9gzQOFO
>>5でもう一度募集します！
こんばんわ、お相手させてください。
58 ：モカ：2011/12/17(土) 17:57:46.47 ID:2K9gzQOFO
ageちゃった…
ごめんなさい！
ごめんなさい！
ツンデレシチュでお願いします！
モカさんが昼間やっていたシチュの流れを希望します。
最初はモカさんが攻め手で、後半はこちらが激しくモカさんを攻めたりしたいですw
モカさんが昼間やっていたシチュの流れを希望します。
最初はモカさんが攻め手で、後半はこちらが激しくモカさんを攻めたりしたいですw
んー、希望としましては、最後は抵抗からの中出しとかを激しく希望しますw
最後に理性を取り戻して、中出しされるのを拒む感じだと興奮します。
では、簡単にこちらが書き出ししますねー
最後に理性を取り戻して、中出しされるのを拒む感じだと興奮します。
では、簡単にこちらが書き出ししますねー
ちっ…しけた町だな…。
色店すらねぇとは…。
（今まで立ち寄った宿場町の中でも最低ランクの貧しさに位置する今夜の宿場）
（当然女を買うことができる場所もなく、一人、部屋に備え付けられら古めかしいベッドに寝転がり、酒をあおる）
…ったく、今夜こそは女を抱けるとおもってたのに…とんだ計算違いだぜ。
（そんなことを思いながら、もう一口、酒を含む）
【すこし荒っぽい言葉遣いの勇者です。
適当に部屋に入って来て、昼間の時のように軽く責めてみてください】
色店すらねぇとは…。
（今まで立ち寄った宿場町の中でも最低ランクの貧しさに位置する今夜の宿場）
（当然女を買うことができる場所もなく、一人、部屋に備え付けられら古めかしいベッドに寝転がり、酒をあおる）
…ったく、今夜こそは女を抱けるとおもってたのに…とんだ計算違いだぜ。
（そんなことを思いながら、もう一口、酒を含む）
【すこし荒っぽい言葉遣いの勇者です。
適当に部屋に入って来て、昼間の時のように軽く責めてみてください】
了解しました！
最後は拒む感じでいきますね。
書き出しお願いします！
最後は拒む感じでいきますね。
書き出しお願いします！
ガルア様？
少し、お話があります！
（勢いよく開けたドアから、ズカズカと中に入る）
またお酒を召し上がってる…
勇者様がそんなことで良いと思っていらっしゃるのですか？
先程、宿主から聞きました。
その…今夜の…相手をする女性を探していると…！
勇者様の品性が疑われますよ？
そんなに女の人を抱きたいのなら…
わ、私が相手をします！
それで文句はありませんね？
（ぺらぺらと捲し立て、いつものように強気な態度でいるが、顔は強ばっていた）
少し、お話があります！
（勢いよく開けたドアから、ズカズカと中に入る）
またお酒を召し上がってる…
勇者様がそんなことで良いと思っていらっしゃるのですか？
先程、宿主から聞きました。
その…今夜の…相手をする女性を探していると…！
勇者様の品性が疑われますよ？
そんなに女の人を抱きたいのなら…
わ、私が相手をします！
それで文句はありませんね？
（ぺらぺらと捲し立て、いつものように強気な態度でいるが、顔は強ばっていた）
はぁ…？
お前が…？
（年齢の割にはずば抜けた魔力があることは認めているが、女としての魅力はイマイチなモカをじっと見つめて）
お前なぁ…俺が買う女っていうのは、こんなふうに胸がでかくて、すこし動いただけでもいい匂いが漂うような女だぜ？
お前みたいな育ちの良いお嬢様なんか、俺の相手をできるわけないだろう。
ほら、馬鹿なこと行ってないで、さっさと寝た寝た。明日は朝一番で出発するぜ。こんな町に長くはいたくねぇからな。
（アルコールがまわり、火照った身体を冷まそうと、重厚な装備は無造作に床に置かれ、軽装のまま勇者の姿は、どこか性欲を抑えきれない獣ような雰囲気で）
お前が…？
（年齢の割にはずば抜けた魔力があることは認めているが、女としての魅力はイマイチなモカをじっと見つめて）
お前なぁ…俺が買う女っていうのは、こんなふうに胸がでかくて、すこし動いただけでもいい匂いが漂うような女だぜ？
お前みたいな育ちの良いお嬢様なんか、俺の相手をできるわけないだろう。
ほら、馬鹿なこと行ってないで、さっさと寝た寝た。明日は朝一番で出発するぜ。こんな町に長くはいたくねぇからな。
（アルコールがまわり、火照った身体を冷まそうと、重厚な装備は無造作に床に置かれ、軽装のまま勇者の姿は、どこか性欲を抑えきれない獣ような雰囲気で）
私では満足出来ないとおっしゃるのですか？！
（女としてのプライドが許さず、ガルアの側に寄っていく）
馬鹿な事かどうか、試してみればよろしいのでは？
ガルア様が来ないのでしたら、こちらからいきますからね！
（筋肉質な身体にしがみつき、上着を巻くって胸板にキスをしていく）
（女としてのプライドが許さず、ガルアの側に寄っていく）
馬鹿な事かどうか、試してみればよろしいのでは？
ガルア様が来ないのでしたら、こちらからいきますからね！
（筋肉質な身体にしがみつき、上着を巻くって胸板にキスをしていく）
68 ：モカ：2011/12/17(土) 18:56:55.50 ID:2K9gzQOFO
落ちちゃったかな？
>>5でもう一度だけ募集させてください！
>>5でもう一度だけ募集させてください！
74 ：エルンスト：2011/12/17(土) 19:16:51.09 ID:vQHYh7t40
勇者チームの1人であるこちら（魔術師or格闘家）に愛ありで犯される♀魔王様を募集します。
こちらが密かに愛情を持っていた設定で、ＮＧは猟奇とスカ。
魔術師なら丁寧語か冷静な口調
格闘家ならぶっきら棒な口調
のつもりですが、希望に合わせて変えます。
こちらが密かに愛情を持っていた設定で、ＮＧは猟奇とスカ。
魔術師なら丁寧語か冷静な口調
格闘家ならぶっきら棒な口調
のつもりですが、希望に合わせて変えます。
75 ：エルンスト：2011/12/17(土) 19:25:08.98 ID:vQHYh7t40
シチュ書き忘れました。他に希望があればどうぞ。
決戦後遠くの森などに逃げたそちらを追って...
アジトで偵察中にムラムラして...
捕らえたそちらの尋問役をかって出たふりをして...
決戦後遠くの森などに逃げたそちらを追って...
アジトで偵察中にムラムラして...
捕らえたそちらの尋問役をかって出たふりをして...
落ちます。以下空きです。
偵察中にムラムラ…でお願いできますか？
すいません、戻りました。
はい、そのシチュでしましょう。
他に希望やこれは苦手というのはありますか？
はい、そのシチュでしましょう。
他に希望やこれは苦手というのはありますか？
少し、遅かったみたいですね。
ちょっとだけ待たせてください。
ちょっとだけ待たせてください。
戻ってきてくれてありがとうございます。
苦手はそちらと同じです。
魔術師も格闘家もどちらも素敵なので、そちらのやりやすい方でお願いしたいと思います。
苦手はそちらと同じです。
魔術師も格闘家もどちらも素敵なので、そちらのやりやすい方でお願いしたいと思います。
口調はぶっきらぼうな感じで大丈夫です。
こちらの設定にも希望がありましたら聞かせてください。
こちらの設定にも希望がありましたら聞かせてください。
ありがとうございます。
そうですね...外見は人間に近い感じで（角がないなど）、凛とした感じを希望します。
やり辛いようでしたら、やりやすい感じにして頂ければと思います。
こちらの設定は
使い古した白い胴着に、手に付けた銀のメリケンサック
そこそこ色黒で、それなりに長身、筋肉質です。
そうですね...外見は人間に近い感じで（角がないなど）、凛とした感じを希望します。
やり辛いようでしたら、やりやすい感じにして頂ければと思います。
こちらの設定は
使い古した白い胴着に、手に付けた銀のメリケンサック
そこそこ色黒で、それなりに長身、筋肉質です。
大人な女性という感じでやってみますね。
こちらは黒いドレスに黒いローブ、黒髪のロングです。
書き出しをお願いできますか?
こちらは黒いドレスに黒いローブ、黒髪のロングです。
書き出しをお願いできますか?
希望を叶えて頂いてありがとうございます。
では偵察でそちらの部屋を覗く辺りからでよければ書き出します。
では偵察でそちらの部屋を覗く辺りからでよければ書き出します。
大丈夫ですよ。よろしくお願いします。
【お待たせしてすいません。
よろしくお願いします。問題点ありましたら仰ってください
既にそちらの外見を知っていて、それ以来好きになった設定でもよろしいですか？】
（厳重な警戒が敷かれた魔族の場内を人影が注意深く歩く。
彼の来た道には警備の魔物達が虫の息で倒れていた。）
（パーティーのあるものは他のエリアで戦い、他の仲間は自分達のアジトで彼の情報を得てから行動を開始するつもりだった
もっとも彼としては敵の頭目の姿を少しでも長く見ていたいというのがあったのだが）
しかし、相当豪奢な場所だな、流石は魔族の城か。俺らの住処とは大違いだぜ。
（いくつもの廊下を通り抜け一際立派な紅い布を施された大扉の鍵穴をいじるとそこから見えたのは黒いローブとドレス、そして漆黒の髪を持つ女性だった）
…綺麗だな．．．まるでこの世の人とは思えねえ．．．
よろしくお願いします。問題点ありましたら仰ってください
既にそちらの外見を知っていて、それ以来好きになった設定でもよろしいですか？】
（厳重な警戒が敷かれた魔族の場内を人影が注意深く歩く。
彼の来た道には警備の魔物達が虫の息で倒れていた。）
（パーティーのあるものは他のエリアで戦い、他の仲間は自分達のアジトで彼の情報を得てから行動を開始するつもりだった
もっとも彼としては敵の頭目の姿を少しでも長く見ていたいというのがあったのだが）
しかし、相当豪奢な場所だな、流石は魔族の城か。俺らの住処とは大違いだぜ。
（いくつもの廊下を通り抜け一際立派な紅い布を施された大扉の鍵穴をいじるとそこから見えたのは黒いローブとドレス、そして漆黒の髪を持つ女性だった）
…綺麗だな．．．まるでこの世の人とは思えねえ．．．
（豪勢な王の間にいるのはただ一人）
（窓の外から差し込む月の光が、長い髪をキラキラと照らしていた。）
（窓から、一匹の鷹が入り、魔王の肩にとまる）
…そうですか。分かりました。いえ、私一人で十分です。
（ごめんなさい、エラーが出たので、分けて書きますね）
（窓の外から差し込む月の光が、長い髪をキラキラと照らしていた。）
（窓から、一匹の鷹が入り、魔王の肩にとまる）
…そうですか。分かりました。いえ、私一人で十分です。
（ごめんなさい、エラーが出たので、分けて書きますね）
分割了解です
（鷹に何かを話しながら、窓の外に解き放つ。）
（扉に背を向けたまま）
どうやら、招かれざる客が来ているようですね。
私の手の者達のもてなしが気に食わなかったようですが？
（扉の外にいるエルンストに向けて話をする。）
（設定は了解です。こちらこそ、よろしくお願いします。）
（扉に背を向けたまま）
どうやら、招かれざる客が来ているようですね。
私の手の者達のもてなしが気に食わなかったようですが？
（扉の外にいるエルンストに向けて話をする。）
（設定は了解です。こちらこそ、よろしくお願いします。）
【パソコンから長文が書き込めなくて…
分割するので遅レスになります。
気になるようでしたら、落ちますので言ってくださいね。】
分割するので遅レスになります。
気になるようでしたら、落ちますので言ってくださいね。】
こちらの設定了承ありがとうございます。
分割や遅レスは気にならないので大丈夫ですよ。
自分も遅れがちですので．．．
次から書きますのでお待ちください。
分割や遅レスは気にならないので大丈夫ですよ。
自分も遅れがちですので．．．
次から書きますのでお待ちください。
友人が訪ねてきたので申し訳ありませんが落ちます。
お相手して頂いたのにすいませんでした。
お相手して頂いたのにすいませんでした。
分かりました。
また募集を見かけたら、声をかけさせていただきますね。
こちらも落ちます。
以下、あいてます。
また募集を見かけたら、声をかけさせていただきますね。
こちらも落ちます。
以下、あいてます。
96 ：♂：2011/12/17(土) 21:07:01.52 ID:O9IBWgykO
女僧侶、魔法使い、踊り子でお相手してくれる♀さん募集します
97 ：♂：2011/12/17(土) 21:37:03.39 ID:O9IBWgykO
再度募集あげします
98 ：あほあほマン：2011/12/17(土) 21:41:51.21 ID:hQwLJfxl0
姫路のデリヘル、人妻クラ●所属、りみが、組合立宝●中出身、松●美香らしいよ、是非ご覧下され
99 ：♂：2011/12/17(土) 21:52:57.11 ID:O9IBWgykO
もう一度募集します
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 21:56:30.42 ID:TwSAcqv20
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:16:18.00 ID:TwSAcqv20
同じパーティーで或いは、ギルドのライバル的な魔法使いですか
最近始めたばかりだけど、なぜかついてて、じゃんじゃんお仕事が入ってくるパーティーの一員です。
で種族は人間、15歳、女、154cm、長髪でふわふわの金髪と…
最近始めたばかりだけど、なぜかついてて、じゃんじゃんお仕事が入ってくるパーティーの一員です。
で種族は人間、15歳、女、154cm、長髪でふわふわの金髪と…
すみません、電話落ちします
せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい
せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 22:20:36.56 ID:TwSAcqv20
ありがとうございました＾＾
では 落ちます。
では 落ちます。
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
>>105
お相手させてください。
お相手させてください。
コスチュームはお任せします。
ルナさんの意思に関わらずこちらの命令に従ってしまう呪いを掛け、じわじわと快楽責めにしていくという展開を考えていました。
いかがでしょうか？
ルナさんの意思に関わらずこちらの命令に従ってしまう呪いを掛け、じわじわと快楽責めにしていくという展開を考えていました。
いかがでしょうか？
失礼。
急用が入ってしまったので落ちます。
ごめんなさい。
急用が入ってしまったので落ちます。
ごめんなさい。
ではコスチュームは、フリルスカートのついた白いレオタードでいきます。
設定了解しました。
あまり慣れない設定ですが、がんばってみます。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
設定了解しました。
あまり慣れない設定ですが、がんばってみます。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
落ちます。
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 15:04:28.78 ID:UGS29xez0
半獣♂と半獣♂で相手してくれる方、どなたかいらっしゃいませんか？
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 15:31:52.94 ID:UGS29xez0
あげ
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 15:48:43.11 ID:UGS29xez0
落ちます。
女勇者や女騎士、あるいは聖女や巫女のような設定の方を募集します。
魔法で体の自由を奪って、じわじわと快楽責めに…という展開でお相手願えませんか？
魔法で体の自由を奪って、じわじわと快楽責めに…という展開でお相手願えませんか？
落ちます
>>116で募集Age
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 21:17:52.80 ID:ISY6ovIyO
お相手よろしいですか？
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/18(日) 21:24:39.50 ID:ISY6ovIyO
魔王が自分と交渉にきた聖女を、というのはどうでしょうか？
イメージと違いましたら、こちらは聖女で、ダスカーさんの設定はお任せします。
あと魔法は拘束程度だと嬉しいです
(体が勝手に過度の快楽を得る、みたいな超魔法は苦手なので…)
イメージと違いましたら、こちらは聖女で、ダスカーさんの設定はお任せします。
あと魔法は拘束程度だと嬉しいです
(体が勝手に過度の快楽を得る、みたいな超魔法は苦手なので…)
わかりました。
こちらが魔王ですね。
魔法に関しても了解です。
他にも何かあるならご遠慮なくおっしゃってください。
書き出しますので、しばしお待ちを。
こちらが魔王ですね。
魔法に関しても了解です。
他にも何かあるならご遠慮なくおっしゃってください。
書き出しますので、しばしお待ちを。
ＰＣになりました
ありがとうございます。
それとスカグロ、暴力はＮＧにさせて下さい
書き出しお願いします
ありがとうございます。
それとスカグロ、暴力はＮＧにさせて下さい
書き出しお願いします
(魔界の中央に位置する魔王城。
そのなかにある謁見の間に迎え入れて)
ふむ、人間界からの使者とな？
しかし交渉に来るにしては、些か無防備に過ぎよう。
女の身一つで余に謁見を申し出るとはな。
(嘲笑の気配を孕んではいるが、油断なく相手を探る目付きで値踏みする)
そのなかにある謁見の間に迎え入れて)
ふむ、人間界からの使者とな？
しかし交渉に来るにしては、些か無防備に過ぎよう。
女の身一つで余に謁見を申し出るとはな。
(嘲笑の気配を孕んではいるが、油断なく相手を探る目付きで値踏みする)
（金糸で刺繍の施された白い装束を着た娘が、魔王の前に進み出る）
（決意を胸にこの城へ来たものの、魔王の前で緊張しないはずもなく）
…王都から参りました。リーナと申します
謁見の場を設けていただき、ありがとうございます
（強張った声で言い、頭を下げて）
単刀直入に申し上げますが、これ以上私達人間を手にかけるのはやめていただけないでしょうか…？
貴方方に何か要求があるのなら、それを飲むよう王を説得いたします
ですから…これ以上、人々に悲しみを背負わせないで下さい
（目を伏せ、胸元で手を握りながら）
（決意を胸にこの城へ来たものの、魔王の前で緊張しないはずもなく）
…王都から参りました。リーナと申します
謁見の場を設けていただき、ありがとうございます
（強張った声で言い、頭を下げて）
単刀直入に申し上げますが、これ以上私達人間を手にかけるのはやめていただけないでしょうか…？
貴方方に何か要求があるのなら、それを飲むよう王を説得いたします
ですから…これ以上、人々に悲しみを背負わせないで下さい
（目を伏せ、胸元で手を握りながら）
(面白くも無さそうにリーナの申し出を聞き流す)
何か勘違いをしているのではないか？
そもそも人間界への進攻なぞ力と暇を持て余したうえでの余興に過ぎぬ。
だが、どうしてもと言うならば、そうだな………。
(薄く目を伏せて考えてるふりをした後に)
ならば貴様が全てを投げうつがよい。
余の無聊を慰めるに足る悦びを見せてみよ。
(リーナの周囲に不可視の魔力が収束する。
この申し出に応じるならば、人間界には手を出さない代わりに契約による強制を受け、リーナは魔王ダスカーに逆らえなくなる)
何か勘違いをしているのではないか？
そもそも人間界への進攻なぞ力と暇を持て余したうえでの余興に過ぎぬ。
だが、どうしてもと言うならば、そうだな………。
(薄く目を伏せて考えてるふりをした後に)
ならば貴様が全てを投げうつがよい。
余の無聊を慰めるに足る悦びを見せてみよ。
(リーナの周囲に不可視の魔力が収束する。
この申し出に応じるならば、人間界には手を出さない代わりに契約による強制を受け、リーナは魔王ダスカーに逆らえなくなる)
(すみません、ちょっと合わないので落ちます…超展開魔法、苦手なので）
128 ：クロア♀：2011/12/19(月) 18:38:55.37 ID:apuWSoq4O
魔王♀もしくは魔王の部下を苛めてくれる方を募集します。
勇者が魔王を…又は勇者討伐に出掛けて失敗したこちらに魔王様が…
などのシチュで募集したいと思います。
ラブイチャになっても、無理矢理気味でもＯＫです。
勇者が魔王を…又は勇者討伐に出掛けて失敗したこちらに魔王様が…
などのシチュで募集したいと思います。
ラブイチャになっても、無理矢理気味でもＯＫです。
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 18:41:30.20 ID:RrLGPeH70
お相手お願いします。
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 18:47:09.05 ID:RrLGPeH70
勇者が、倒した魔王をモノにする…
というシチュを考えていたのですが、
もし、クロアさんにご希望のシチュや設定があるなら、
ご遠慮なくお申し付け下さい。
というシチュを考えていたのですが、
もし、クロアさんにご希望のシチュや設定があるなら、
ご遠慮なくお申し付け下さい。
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/19(月) 18:49:14.36 ID:RrLGPeH70
ごめんなさい
電話落ち
電話落ち
無理矢理…でいいのかな？
大丈夫ですよ。
こんなことをしてみたいとか、こちらの容姿などお好みはありますか？
こちら、ＮＧは大スカとグロです。
大丈夫ですよ。
こんなことをしてみたいとか、こちらの容姿などお好みはありますか？
こちら、ＮＧは大スカとグロです。
134 ：クロア：2011/12/19(月) 18:56:16.28 ID:apuWSoq4O
135 ：クロア：2011/12/19(月) 19:18:55.68 ID:apuWSoq4O
もう一度募集します。
落ちます。
137 ：エルンスト（魔族の男）：2011/12/20(火) 15:55:39.23 ID:SFqosvHd0
シリアスなシチュで女の魔王様募集します
戦いで記憶を失い人間社会に溶け込んだが、そちらに思いを寄せる部下or友のこちらに愛ある無理矢理行為で過去を思い出すシチュ希望します。
戦いで記憶を失い人間社会に溶け込んだが、そちらに思いを寄せる部下or友のこちらに愛ある無理矢理行為で過去を思い出すシチュ希望します。
138 ：エルンスト（魔族の男）：2011/12/20(火) 16:16:47.10 ID:SFqosvHd0
落ちます。以下空室。
クールな魔術師のお師匠様を募集します
身分が違うと分かってはいても、お師匠様を想う気持ちを抑えられないこちらの想いにきづいて、それを意地悪くからかいながら…という感じでお願いします
身分が違うと分かってはいても、お師匠様を想う気持ちを抑えられないこちらの想いにきづいて、それを意地悪くからかいながら…という感じでお願いします
あげさせていただきます
クールキャラ初めてでもよろしいなら､お願いしたいです｡
そうですか､ならばこちらは敬語で行きましょうかね？
それでいて静かなタイプで｡
どんなシチュにしましょうか？
それでいて静かなタイプで｡
どんなシチュにしましょうか？
では、それでお願いします
こちらが考えていたのは、
魔術の権威で高名なルークさんは、女性からの誘惑も多くてそれに拗ねたこちらがつっかかって…という感じですー
なにか他に案がありましたら是非教えてくださいっ
こちらが考えていたのは、
魔術の権威で高名なルークさんは、女性からの誘惑も多くてそれに拗ねたこちらがつっかかって…という感じですー
なにか他に案がありましたら是非教えてくださいっ
はい､それでよろしいですよー､遅レスですがよろしいですかね？
ノエルさんが想いを抑えきれず自慰してるところを見てしまって〜とかどうですか？
純愛なら､こちらは女たらしじゃないほうが良いですよね？誘惑が多いだけで､NGは汚いのです｡
何かご意見ありますか？
ノエルさんが想いを抑えきれず自慰してるところを見てしまって〜とかどうですか？
純愛なら､こちらは女たらしじゃないほうが良いですよね？誘惑が多いだけで､NGは汚いのです｡
何かご意見ありますか？
えっと、すみませんが自慰はニガテでして…
ルークさんの写真を見つめてる、ぐらいではいけませんか？
はい、誘惑についてはそれでおねがいします
NGはこちらも同じです
ルークさんの写真を見つめてる、ぐらいではいけませんか？
はい、誘惑についてはそれでおねがいします
NGはこちらも同じです
はい､それでよろしいですよ｡
苦手ならしょうがないですよー｡
僕の写真見つめてる事に気付いて､好意を持ってる事に気付いてからかう始まりで行こうかと｡
書き出しお願いしてよろしいですかね？
苦手ならしょうがないですよー｡
僕の写真見つめてる事に気付いて､好意を持ってる事に気付いてからかう始まりで行こうかと｡
書き出しお願いしてよろしいですかね？
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(草木が生い茂り、陽の光がわずかに届く薄暗い森の奥深く、うっそうとした雰囲気には似つかわしくない小綺麗な建物があった)
(家の中のある部屋に机に突っ伏して写真を眺める少女)
お師匠様のばかぁ…
女の人から連絡ばっかりくるんだから！
女たらしー…
(もちろん自分の師匠がそんな人物ではないことは重々承知であり、やりばのないもやもや感を言葉にして吐き出しただけで)
わたしじゃダメ、だよね…
(自らの言葉を肯定するように頷いてから、どうせ弟子だもんと呟いてルークが写った写真をぴんとはじく)
(草木が生い茂り、陽の光がわずかに届く薄暗い森の奥深く、うっそうとした雰囲気には似つかわしくない小綺麗な建物があった)
(家の中のある部屋に机に突っ伏して写真を眺める少女)
お師匠様のばかぁ…
女の人から連絡ばっかりくるんだから！
女たらしー…
(もちろん自分の師匠がそんな人物ではないことは重々承知であり、やりばのないもやもや感を言葉にして吐き出しただけで)
わたしじゃダメ、だよね…
(自らの言葉を肯定するように頷いてから、どうせ弟子だもんと呟いてルークが写った写真をぴんとはじく)
ふう…流石にあしらうのも骨が折れるな…
(そう呟きながら､疲れた様子で森の奥の自分の住家へと向かう｡
女性たちに声をかけられ､一人一人相手にするのに疲れていた｡
静かにドアを開けると､女たらしと言う声が小さく聞こえてきて｡)
おや？
(声がする方はノエルの部屋で､ドアが開いているので覗いてみると､自分の写真を見ているのに気が付く｡)
ノエル､誰が女たらしなのですか？
(そう言い､いきなりノエルに声をかける｡)
(そう呟きながら､疲れた様子で森の奥の自分の住家へと向かう｡
女性たちに声をかけられ､一人一人相手にするのに疲れていた｡
静かにドアを開けると､女たらしと言う声が小さく聞こえてきて｡)
おや？
(声がする方はノエルの部屋で､ドアが開いているので覗いてみると､自分の写真を見ているのに気が付く｡)
ノエル､誰が女たらしなのですか？
(そう言い､いきなりノエルに声をかける｡)
ひゃああっ！？
(ルークを想い続ける切なさに浸っていて、急に声をかけられると気の抜けた驚きの声をあげ)
な、なんでもありません！
もう、部屋に入るときはノックぐらいしてください！
(慌てて片手で写真を自分の背に隠し、もう片手でルークを押して部屋からだそうとして)
(ルークを想い続ける切なさに浸っていて、急に声をかけられると気の抜けた驚きの声をあげ)
な、なんでもありません！
もう、部屋に入るときはノックぐらいしてください！
(慌てて片手で写真を自分の背に隠し、もう片手でルークを押して部屋からだそうとして)
ふふ､わかりましたよ､ただ声が聞こえたから来ただけなのですがね？
私が悪かったです､お詫びに晩御飯はあなたの好きなバジルソースのパスタにしますから｡
(そう言い､微笑ましく感じて､笑いを浮かべる｡)
ところで､何故私の写真を眺めていたのですか？
(何気ない様子で訪ねる｡)
私が悪かったです､お詫びに晩御飯はあなたの好きなバジルソースのパスタにしますから｡
(そう言い､微笑ましく感じて､笑いを浮かべる｡)
ところで､何故私の写真を眺めていたのですか？
(何気ない様子で訪ねる｡)
(よかった、バレていなかったとこっそり安堵のため息をついて)
パスタ、食べます食べますっ
(好きな男性に料理をつくってもらえるのが純粋に嬉しくて顔をほころばせ、ルークの後について部屋をでようとする)
えっ…？
あ、あの、それはその…
(予想に反する質問に、隠し持った写真を思わず落としてしまい)
(慌てて拾い上げるも、もはや言い逃れはできなくておどおどと言いよどんで)
パスタ、食べます食べますっ
(好きな男性に料理をつくってもらえるのが純粋に嬉しくて顔をほころばせ、ルークの後について部屋をでようとする)
えっ…？
あ、あの、それはその…
(予想に反する質問に、隠し持った写真を思わず落としてしまい)
(慌てて拾い上げるも、もはや言い逃れはできなくておどおどと言いよどんで)
はい､では夕食はパスタにしましょうね｡
ノエルの好みはわかっていますから｡
(自分についてくるノエルが可愛くて｡)
(写真を落としたのに気づく､もともと自分の写真を見ていたのには気付いていたが｡)
ノエル､そのような写真を見てらっしゃると言う事は､私に気があるのですか？
(そう言い､ノエルの綺麗な瞳をじっと見つめる｡
冷静を装うけど内心ドキドキしている｡)
ノエルは私の事どう思っているのですか？
(そう静かな声で言う｡)
ノエルの好みはわかっていますから｡
(自分についてくるノエルが可愛くて｡)
(写真を落としたのに気づく､もともと自分の写真を見ていたのには気付いていたが｡)
ノエル､そのような写真を見てらっしゃると言う事は､私に気があるのですか？
(そう言い､ノエルの綺麗な瞳をじっと見つめる｡
冷静を装うけど内心ドキドキしている｡)
ノエルは私の事どう思っているのですか？
(そう静かな声で言う｡)
へっ？
(気があるのか、と聞かれた瞬間顔が赤く染まっていくのが自分でも感じ取れ)
き、気…
あのっ、これはそういうことでは…
(否定しきれず曖昧な言葉を繰り返し)
(ここで言ってしまって振られたらどうしようもできない、と不安げに目をふせ迷って)
…好き、です
ずっと前から、お師匠様のことが
(散々迷い、ここまできたら仕方がない、と玉砕覚悟で言い放つ)
(気持ちを誤魔化したくはなくてルークを見据えて今にも泣き出しそうな顔をして)
(気があるのか、と聞かれた瞬間顔が赤く染まっていくのが自分でも感じ取れ)
き、気…
あのっ、これはそういうことでは…
(否定しきれず曖昧な言葉を繰り返し)
(ここで言ってしまって振られたらどうしようもできない、と不安げに目をふせ迷って)
…好き、です
ずっと前から、お師匠様のことが
(散々迷い、ここまできたら仕方がない、と玉砕覚悟で言い放つ)
(気持ちを誤魔化したくはなくてルークを見据えて今にも泣き出しそうな顔をして)
私もからかってしまってすいませんでした｡
そう言う事じゃない？どういう事ですかね？
おっと､不安にならないで下さい｡
私は女たらしじゃないので安心して下さい気を許したのはあなただけですよ｡
(そう言いノエルの頭を撫でる｡)
つまり､どういう事かわかりますよね？
(そう言い､ノエルの涙をぬぐう｡)
私も､あなたの気持ちにお答えしますよ｡
(そう言いノエルの身体を優しく抱く｡
少女特有の匂い､柔らかな感触に魅力されるも､冷静を装う｡)
そう言う事じゃない？どういう事ですかね？
おっと､不安にならないで下さい｡
私は女たらしじゃないので安心して下さい気を許したのはあなただけですよ｡
(そう言いノエルの頭を撫でる｡)
つまり､どういう事かわかりますよね？
(そう言い､ノエルの涙をぬぐう｡)
私も､あなたの気持ちにお答えしますよ｡
(そう言いノエルの身体を優しく抱く｡
少女特有の匂い､柔らかな感触に魅力されるも､冷静を装う｡)
はうぅ…
(頭を撫でられると、その感触を忘れまいと触られた部分に両手を置いて)
お、お師匠様っ…？
(突然のことで混乱し、抱きしめられるなどという普段なら嬉しくて発狂しそうなくらいのことにも反応できず)
それは、もしかして…
(ルークの胸にそっと手を添えて、期待と困惑が入り混じった様子で下から顔を見上げる)
(頭を撫でられると、その感触を忘れまいと触られた部分に両手を置いて)
お、お師匠様っ…？
(突然のことで混乱し、抱きしめられるなどという普段なら嬉しくて発狂しそうなくらいのことにも反応できず)
それは、もしかして…
(ルークの胸にそっと手を添えて、期待と困惑が入り混じった様子で下から顔を見上げる)
【次辺りでキスとかして良いですかね？】
私が頭撫でたの､気に入って下さったのですか？
ノエルさえよろしければ､いつでも撫でますよ｡
はい､つまり私もあなたの事､好きなのですよ｡
(何気なく言うも､気持ちはこもっていて｡)
ほら､私の心臓の音､聞こえるでしょう？
(そう言いノエルを胸に抱く､心音がどくどくと高鳴る｡)
ノエル､相思相愛ですよね？私たち｡
(そう言いノエルに顔を近づけて見つめる｡)
私が頭撫でたの､気に入って下さったのですか？
ノエルさえよろしければ､いつでも撫でますよ｡
はい､つまり私もあなたの事､好きなのですよ｡
(何気なく言うも､気持ちはこもっていて｡)
ほら､私の心臓の音､聞こえるでしょう？
(そう言いノエルを胸に抱く､心音がどくどくと高鳴る｡)
ノエル､相思相愛ですよね？私たち｡
(そう言いノエルに顔を近づけて見つめる｡)
【全然大丈夫です。楽しんでいただけていますか？】
ふああぁ…
(心臓の音を聞くことで更に密着したため、頭は真っ白になってしまい気の抜けた声を漏らして)
お師匠様…っ
(ずっと恋い焦がれてきた人の腕の中は心地よくて無意識に彼を呼んで)
わ、わたしなんかでいいんですか…？
お師匠様なら、もっと素敵な女性とお付き合いできますよ
(心に引っかかっていたことをついに口にし、不安げに目を合わせて)
ふああぁ…
(心臓の音を聞くことで更に密着したため、頭は真っ白になってしまい気の抜けた声を漏らして)
お師匠様…っ
(ずっと恋い焦がれてきた人の腕の中は心地よくて無意識に彼を呼んで)
わ、わたしなんかでいいんですか…？
お師匠様なら、もっと素敵な女性とお付き合いできますよ
(心に引っかかっていたことをついに口にし、不安げに目を合わせて)
【はい！楽しんでますよー､ノエルさんが可愛くて…
こちらのキャラはこれでよろしいのですかね？
何か要望あったら仰って下さいね｡】
ふふ､可愛い声出しますね､そんなに私の事待っていたのですか？
(ノエルの健気な様子に胸を打たれる｡)
いえいえ､あなたが良いのですよ､健気で可愛くて｡
それに､好きじゃなかったらこのような事出来ますか？
目閉じて下さい｡
(そう言い､いきなりノエルの唇にキスをする｡
みずみずしい唇の感触を感じて､長いキスを交す｡)
ほら､好きじゃなかったら出来ないでしょう？
(そう言い､ノエルを見つめる｡)
こちらのキャラはこれでよろしいのですかね？
何か要望あったら仰って下さいね｡】
ふふ､可愛い声出しますね､そんなに私の事待っていたのですか？
(ノエルの健気な様子に胸を打たれる｡)
いえいえ､あなたが良いのですよ､健気で可愛くて｡
それに､好きじゃなかったらこのような事出来ますか？
目閉じて下さい｡
(そう言い､いきなりノエルの唇にキスをする｡
みずみずしい唇の感触を感じて､長いキスを交す｡)
ほら､好きじゃなかったら出来ないでしょう？
(そう言い､ノエルを見つめる｡)
【ありがとうございますっ。ルークさん、すごく優しい雰囲気で素敵です】
ほ、ほんとですか？
…嬉しい、です
(自分を選んでくれたことを再確認し、ぱあっと顔を明るくさせて)
ん…っ
(生まれて初めてのキスは優しくてとろけそうで、すっかりルークに身を預け)
はっ、はい…っ！
わたしも、大好きです
(昨日までは、考えもしなかったことが現実になってどうしようもなく幸せを噛みしめ)
ほ、ほんとですか？
…嬉しい、です
(自分を選んでくれたことを再確認し、ぱあっと顔を明るくさせて)
ん…っ
(生まれて初めてのキスは優しくてとろけそうで、すっかりルークに身を預け)
はっ、はい…っ！
わたしも、大好きです
(昨日までは、考えもしなかったことが現実になってどうしようもなく幸せを噛みしめ)
【ありがとうございます､クールに出来てるか不安だったので｡
次辺りでエッチパートに入りましょうかね？
ノエルさんに誘惑されたいなーなんて(笑)】
ふむ､そこまで私の事好いて下さっていたのですか､ありがたいですね｡
(静かに笑うも､内心ドキドキしていて｡)
大好きですか…嬉しいお言葉ですね､私も光栄です｡
さて､恋人になった記念にケーキでも買ってきましょうかね？
ノエルの好みに合わせますよ｡
(そう言うと､楽しそうに笑って｡)
次辺りでエッチパートに入りましょうかね？
ノエルさんに誘惑されたいなーなんて(笑)】
ふむ､そこまで私の事好いて下さっていたのですか､ありがたいですね｡
(静かに笑うも､内心ドキドキしていて｡)
大好きですか…嬉しいお言葉ですね､私も光栄です｡
さて､恋人になった記念にケーキでも買ってきましょうかね？
ノエルの好みに合わせますよ｡
(そう言うと､楽しそうに笑って｡)
【いえいえ、とんでもありません。ゆ、誘惑、がんばってみますっ】
んー、私チョコレートケーキがいいですっ
なんだか、照れますねー…
(ケーキと聞いて無邪気に悩んで答えるも、恋人と聞けばまだ初々しく顔を赤らめて)
(さっそく買いに行こうとするルークを抱き止めて、遠慮がちに見上げると)
あの、はしたない子だと思わないでくださいね…？
(困ったような顔をしてもじもじしながら前置きをすると)
わ、わたし…、その、お師匠様のものになりたいです…
(そう言うと自分の胸元のリボンをひとつ、しゅるんとほどいて)
んー、私チョコレートケーキがいいですっ
なんだか、照れますねー…
(ケーキと聞いて無邪気に悩んで答えるも、恋人と聞けばまだ初々しく顔を赤らめて)
(さっそく買いに行こうとするルークを抱き止めて、遠慮がちに見上げると)
あの、はしたない子だと思わないでくださいね…？
(困ったような顔をしてもじもじしながら前置きをすると)
わ、わたし…、その、お師匠様のものになりたいです…
(そう言うと自分の胸元のリボンをひとつ、しゅるんとほどいて)
【はい､可愛くて満足ですね…リクエストに答えて誘惑してくれるの｡】
はい､チョコレートですね､わかりました｡
ノエルはチョコレートがお好きですからね｡
(ケーキを買いに行こうとしたところに､背中に柔らかい感触を感じて振り返る｡)
はしたない？何故ですか……？
(ノエルの予想外のセリフを聞いて振り向くと､ノエルが胸のリボンをほどいている事に気付く｡)
ノエル…わかりました…私と…したいのですね｡
(ノエルの気持ちに気が付くと､自分も上着をゆっくりと脱ぎ始める｡
服を脱ぐと､優男と言う程じゃないけどあまり筋肉がついていない身体が見える｡
だけど引き締まってはいる｡)
はい､チョコレートですね､わかりました｡
ノエルはチョコレートがお好きですからね｡
(ケーキを買いに行こうとしたところに､背中に柔らかい感触を感じて振り返る｡)
はしたない？何故ですか……？
(ノエルの予想外のセリフを聞いて振り向くと､ノエルが胸のリボンをほどいている事に気付く｡)
ノエル…わかりました…私と…したいのですね｡
(ノエルの気持ちに気が付くと､自分も上着をゆっくりと脱ぎ始める｡
服を脱ぐと､優男と言う程じゃないけどあまり筋肉がついていない身体が見える｡
だけど引き締まってはいる｡)
【上手くできていたでしょうか…？心配です;】
は、はい…
(気持ちが高ぶるままに言い切ってしまったことを後から後悔して恥ずかしくなるも、受け止めてくれるルークに安心して)
ひゃああ…
(初めて見る男性の身体は、自分の身体のような曲線ではなくごつごつとして力強くて)
(思わずぼーっと見つめてしまうほど視線をとらわれて)
(相手が脱ぎ始めたのはいいものの、自分も脱ぐのはなんだか恥ずかしくておどおどとルークを見つめて
は、はい…
(気持ちが高ぶるままに言い切ってしまったことを後から後悔して恥ずかしくなるも、受け止めてくれるルークに安心して)
ひゃああ…
(初めて見る男性の身体は、自分の身体のような曲線ではなくごつごつとして力強くて)
(思わずぼーっと見つめてしまうほど視線をとらわれて)
(相手が脱ぎ始めたのはいいものの、自分も脱ぐのはなんだか恥ずかしくておどおどとルークを見つめて
【大丈夫ですよ！上手いです｡
ノエルさん一回イカせてから挿入で良いですかね？】
私の身体､筋肉あまりないでしょう？
(自嘲気味に笑うも､ノエルが自分をきちんと見てくれた事が嬉しくて｡)
ノエル､まだ脱いでませんね､私に見せて頂きますか？
(そう言い､慣れない様子で乳房に手を触れる､服の上からでも乳房の柔らかい感触は伝わってくる｡
優しく揉むと乳房に指が食い込む｡)
脱ぐの恥ずかしいなら､私が脱がしますか？
(そう言うといたずらっぽく笑い｡)
ノエルさん一回イカせてから挿入で良いですかね？】
私の身体､筋肉あまりないでしょう？
(自嘲気味に笑うも､ノエルが自分をきちんと見てくれた事が嬉しくて｡)
ノエル､まだ脱いでませんね､私に見せて頂きますか？
(そう言い､慣れない様子で乳房に手を触れる､服の上からでも乳房の柔らかい感触は伝わってくる｡
優しく揉むと乳房に指が食い込む｡)
脱ぐの恥ずかしいなら､私が脱がしますか？
(そう言うといたずらっぽく笑い｡)
【ありがとうございます(笑)よかったですー。はい、それでお願いします】
お師匠様は魔術師なんですから、必要ありませんよー
(なにを後ろめたく思っているのかわからない、というけろりとした表情で微笑んで)
は、はずかしいんですもん
(優しく胸に触れるルークの手に自分の手を包み込むようにそっと添えて)
お、お願い、します…
(自分の素肌を晒すことを想像するだけで羞恥心におそわれしどろもどろに答え)
お師匠様は魔術師なんですから、必要ありませんよー
(なにを後ろめたく思っているのかわからない、というけろりとした表情で微笑んで)
は、はずかしいんですもん
(優しく胸に触れるルークの手に自分の手を包み込むようにそっと添えて)
お、お願い、します…
(自分の素肌を晒すことを想像するだけで羞恥心におそわれしどろもどろに答え)
【了解しました､胸の大きさ教えて欲しいですねー｡】
ふふ､もっと体力つけたほうが役立つのですが｡
ノエルがそう仰るならこのままでいいですね｡
(そう言い､あまり感情は出さないけどどこか嬉しそう｡)
ノエルの乳房､見せて頂きますね｡
(そう言い､ブラを不慣れな様子で外す｡
ブラを手でノエルに見せるようにもてあそぶ｡)
ノエルの乳房､むき出しになってしまいましたね｡
(そう言うと､いきなり乳房に顔を近づけて､甘く噛む､歯に固い感触を感じる｡)
んん､痛くないですか？
(そう言うと､乳房を優しく持ち上げて､乳首を舐める､舌で唾液を塗る｡
舌にも固いけど､どこか柔らかい感触を感じる｡)
ふふ､もっと体力つけたほうが役立つのですが｡
ノエルがそう仰るならこのままでいいですね｡
(そう言い､あまり感情は出さないけどどこか嬉しそう｡)
ノエルの乳房､見せて頂きますね｡
(そう言い､ブラを不慣れな様子で外す｡
ブラを手でノエルに見せるようにもてあそぶ｡)
ノエルの乳房､むき出しになってしまいましたね｡
(そう言うと､いきなり乳房に顔を近づけて､甘く噛む､歯に固い感触を感じる｡)
んん､痛くないですか？
(そう言うと､乳房を優しく持ち上げて､乳首を舐める､舌で唾液を塗る｡
舌にも固いけど､どこか柔らかい感触を感じる｡)
これからのところ申し訳ありませんが、眠気が襲ってまいりまして…
また後日、続きをお願いできませんか？
また後日、続きをお願いできませんか？
構いませんけど､どこで伝言しましょうかね？
では、ふつーの伝言板でよろしいですか？
はい､お願いしますねー､しばらくは大丈夫かと｡
ありがとうございます
落ちさせていただきます
落ちさせていただきます
では､こちらも落ちますね､また後日｡
まったりエッチしてくださる人狼さん募集します
上げ忘れました
落ちます
177 ：エルンスト（魔族の男）：2011/12/21(水) 15:25:29.56 ID:PsNkNxsY0
>>137で募集します。
こちら攻めの愛ある無理矢理を希望です。
こちら攻めの愛ある無理矢理を希望です。
178 ：エルンスト（魔族の男）：2011/12/21(水) 15:39:43.94 ID:PsNkNxsY0
説明不足でした
流れを言いますと以下の感じですが、お好きなように変えてもらっても構いません。
記憶を失い、人間への敵意を失ったそちらにガッカリ
人間よりの考えになっていた為、同属のこちらを受け入れられない
→元々好意を持っていたこちらが無理矢理
→それがきっかけで昔を思い出す
流れを言いますと以下の感じですが、お好きなように変えてもらっても構いません。
記憶を失い、人間への敵意を失ったそちらにガッカリ
人間よりの考えになっていた為、同属のこちらを受け入れられない
→元々好意を持っていたこちらが無理矢理
→それがきっかけで昔を思い出す
179 ：エルンスト（魔族の男）：2011/12/21(水) 15:49:59.28 ID:PsNkNxsY0
落ちます。以下空室です。
♀魔王のシチュが面白そうだったので、やってみたいです！
無理矢理でもOKですが、最終的にはラブイチャだと嬉しいです。
お相手は勇者、同族、どちらでも構いません。
シチュは相談で。
無理矢理でもOKですが、最終的にはラブイチャだと嬉しいです。
お相手は勇者、同族、どちらでも構いません。
シチュは相談で。
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 19:28:49.39 ID:Gk2yEyQE0
お相手、お願いします。
申し訳ありません
電話落ちです
電話落ちです
184 ：シーラ：2011/12/21(水) 19:39:42.15 ID:gWcpkSNrO
分かりました。
>>180で募集します！
>>180で募集します！
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 19:45:12.80 ID:q/5RVlgL0
>>184
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 19:50:08.41 ID:q/5RVlgL0
シーラさんの希望があれば優先します。
討伐しにきた勇者が欲情して・・・という感じはどうでしょう？
討伐しにきた勇者が欲情して・・・という感じはどうでしょう？
（では、そうしましょう。よろしくお願いします。シーラさんの容姿やコスチュームなどの詳細も教えていただけると助かります。）
世界に仇をなす魔王シーラ！貴様の悪行は今日、この手で終わらせる！覚悟ッ！
世界に仇をなす魔王シーラ！貴様の悪行は今日、この手で終わらせる！覚悟ッ！
いなくなったのかな？
落ちます
落ちます
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 20:11:51.38 ID:q/5RVlgL0
レスが遅くなってしまった・・・。申しわけありませんでした。落ちます
以下、空室。
以下、空室。
192 ：シーラ：2011/12/21(水) 21:15:01.47 ID:gWcpkSNrO
>>180でもう一度募集します。
先程はレスに気づかずごめんなさい！
先程はレスに気づかずごめんなさい！
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 21:21:35.92 ID:6JOHsFifO
勇者役でお相手いいですか？
名前入れました、宜しくお願いします。
其方に希望あれば、それに合わせてやりたいです。
特にこれというのがなければ、激しい戦いの末負けた魔王が勇者に奉仕させられ…最終的には懐柔させられ平和にみたいのがいいですね。
其方に希望あれば、それに合わせてやりたいです。
特にこれというのがなければ、激しい戦いの末負けた魔王が勇者に奉仕させられ…最終的には懐柔させられ平和にみたいのがいいですね。
此方は光の武具を身に付けた若い勇者で仲間は戦いで力尽き…みたいな設定でいこうと思います。
可能であればちょっと男っぽい粗暴な言葉遣いだと嬉しいです。
其方も希望等あれば教えて下さい。
可能であればちょっと男っぽい粗暴な言葉遣いだと嬉しいです。
其方も希望等あれば教えて下さい。
了解しました。
男っぽい感じ、やってみます。
書き出しはどうしましょうか？
男っぽい感じ、やってみます。
書き出しはどうしましょうか？
有り難う御座います。
此方で書き出しますよ。少々お待ち下さい。
此方で書き出しますよ。少々お待ち下さい。
よろしくお願いします。
はぁ……はぁ……
これでお終いだな、貴様の覆っていた力も全て払われた…
仲間も皆…やられてしまったが…
(消耗しながら光の力は健在でその剣の先を魔王に向ける)
約束だ、勝てば魔物を引き上げ何でも与えてやると言ったな…
では、まずお前から貰おうか…お前も女だろう？
(今はもう用済み光の甲冑をガチャッと外し)
これでお終いだな、貴様の覆っていた力も全て払われた…
仲間も皆…やられてしまったが…
(消耗しながら光の力は健在でその剣の先を魔王に向ける)
約束だ、勝てば魔物を引き上げ何でも与えてやると言ったな…
では、まずお前から貰おうか…お前も女だろう？
(今はもう用済み光の甲冑をガチャッと外し)
（刃の矛先を向けられて、身動きが取れず）
あぁ、約束だ。
魔物はみんな異界に戻してやる。
（パチンと指を鳴らすと、辺りからは魔物の気配が一瞬で消える）
私を貰う？
はっはっは！
貴様、面白い事を言うな。
仲間の仇を討たずに、自分の欲望の為に使うって言うのか？
勇者のクセに…その言葉他の奴等に聞かせたかったな。
（大笑いしながら、勇者を睨み付ける）
あぁ、約束だ。
魔物はみんな異界に戻してやる。
（パチンと指を鳴らすと、辺りからは魔物の気配が一瞬で消える）
私を貰う？
はっはっは！
貴様、面白い事を言うな。
仲間の仇を討たずに、自分の欲望の為に使うって言うのか？
勇者のクセに…その言葉他の奴等に聞かせたかったな。
（大笑いしながら、勇者を睨み付ける）
フン、やけに素直だな……これでようやく混乱も収まるな。
(魔物の気配が消えるのを感じて表情には出さないが安堵して肩の力を抜く)
負け犬の遠吠えだな…私怨の為に戦っている訳ではない、お前にはまだ魔物を制御して貰わないとな…
しかし、まずはうさを晴らさないといけないからな…
(甲冑を脱ぎズボンを下ろすと勇者といっても若い男のモノが晒される)
ほら、何でも与えるんだろう…気持ちよくさせるんだ、精一杯な。
(魔物の気配が消えるのを感じて表情には出さないが安堵して肩の力を抜く)
負け犬の遠吠えだな…私怨の為に戦っている訳ではない、お前にはまだ魔物を制御して貰わないとな…
しかし、まずはうさを晴らさないといけないからな…
(甲冑を脱ぎズボンを下ろすと勇者といっても若い男のモノが晒される)
ほら、何でも与えるんだろう…気持ちよくさせるんだ、精一杯な。
うーん…いないですかね？落ちます。
落ちようと思ったんですが
>>195でちょっと募集してみます。
>>195でちょっと募集してみます。
>>205こんばんは
まだいらっしゃいましたらお相手して頂けませんか？
まだいらっしゃいましたらお相手して頂けませんか？
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/21(水) 23:24:25.73 ID:6JOHsFifO
落ちます。
すいません、見落としていました。
良ければ宜しくお願いします！
良ければ宜しくお願いします！
いえ、大丈夫ですよ＾＾
よろしくお願いします。
口調の希望は確認しましたが
設定や進行に希望が有れば教えて下さい。
よろしくお願いします。
口調の希望は確認しましたが
設定や進行に希望が有れば教えて下さい。
有り難う御座います。基本的には>>195で上記の続きのようなが希望ではありますが其方の希望やシチュあれば変更していきたいです。
それで良ければお相手宜しくお願いします。
それで良ければお相手宜しくお願いします。
続きとなると此方から書くことになりますね。
一寸お時間を下さい。
一寸お時間を下さい。
了解しました、有り難う御座います。
続きといっても其方がやりやすい設定に変更しても大丈夫ですので…お待ちしています。
続きといっても其方がやりやすい設定に変更しても大丈夫ですので…お待ちしています。
憂さを晴らす？
それこそ己が願望に過ぎないだろうに、何が私怨のためでは無いだ
（男を見上げてはいるものの、人を見下す態度は変わらずに）
汚らしい。
幾ら私が負けたとは言え、そんな辱めを受ける筋合いは無い。
（赤い瞳で男を睨め付けて立ち上がる）
それこそ己が願望に過ぎないだろうに、何が私怨のためでは無いだ
（男を見上げてはいるものの、人を見下す態度は変わらずに）
汚らしい。
幾ら私が負けたとは言え、そんな辱めを受ける筋合いは無い。
（赤い瞳で男を睨め付けて立ち上がる）
その頭では理解出来ないか…斬るのを我慢するうさを晴らすのさ…
(挑発的な笑みを浮かべると光の刃が空を切りその太刀筋で魔王の鎧を剥ぐように切り裂き)
口上を述べるのは構わないが…約束だろう？お前を差し出せ…
それとも勝負のプライドさえ失ったか…？
(挑発的な笑みを浮かべると光の刃が空を切りその太刀筋で魔王の鎧を剥ぐように切り裂き)
口上を述べるのは構わないが…約束だろう？お前を差し出せ…
それとも勝負のプライドさえ失ったか…？
【すいません、では続きで…宜しくお願いします】
合わなかったですかね…申し訳ないです。落ちます。
217 ：カミュ：2011/12/22(木) 15:08:08.52 ID:arBs1H990
ラブイチャか愛ある無理矢理でエルフかダークエルフの女性募集します。
こちら格闘家か戦士をしますが、そちらは戦闘キャラでなくても大丈夫です。
シチュは訓練の休憩中や雨宿り、周囲に内緒でこっそりなど、それ以外でもお気軽に言ってくださいね。
こちら格闘家か戦士をしますが、そちらは戦闘キャラでなくても大丈夫です。
シチュは訓練の休憩中や雨宿り、周囲に内緒でこっそりなど、それ以外でもお気軽に言ってくださいね。
落ち。以下空室です。
>>195のシチュで女魔王様募集です。
此方は勇者役で。
此方は勇者役で。
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/22(木) 17:56:11.39 ID:PiH1rUgEO
落ちます。
221 ：カミュ：2011/12/22(木) 19:18:24.91 ID:arBs1H990
>>217で募集します。
222 ：カミュ：2011/12/22(木) 19:35:23.51 ID:arBs1H990
募集あげ
以下空室です。
224 ：予約します：2011/12/22(木) 20:09:12.05 ID:aFdB7p7z0
吸血鬼のこちらを人間と思って襲ってくださるワーウルフの方募集します
226 ：シャーロット：2011/12/23(金) 11:50:38.21 ID:ynPzpP6NO
上げ忘れました
227 ：ヴァルケン：2011/12/23(金) 12:40:49.77 ID:sc4Zl3ryO
まだいらっしゃいますか？
落ち
229 ：ロコ：2011/12/23(金) 13:47:04.99 ID:sUcn9Vva0
サキュバスに虐められたい生意気な勇者様や冒険者さん募集
羞恥に悶える姿を見せてくださいな
羞恥に悶える姿を見せてくださいな
お願いします
どうもこんにちは
どういう風に責められたいとか希望はあります？
どういう風に責められたいとか希望はあります？
こんにちは。よろしくお願いします。
討伐しに来た勇者が返り討ちに遭い・・・というシチュでお願いしたいです。
希望としては、拘束されて弄ばれてみたいです。
NGはスカとグロです。
討伐しに来た勇者が返り討ちに遭い・・・というシチュでお願いしたいです。
希望としては、拘束されて弄ばれてみたいです。
NGはスカとグロです。
わかりました
では、私の根城に踏み込んで対峙するところからで良いでしょうか？
あと、私は着衣が好きなので脱がしたりしませんがよろしいでしょうか？
そして、ロリに虐められたいですか？それとも淫猥なお姉さんの方がいいですか？
では、私の根城に踏み込んで対峙するところからで良いでしょうか？
あと、私は着衣が好きなので脱がしたりしませんがよろしいでしょうか？
そして、ロリに虐められたいですか？それとも淫猥なお姉さんの方がいいですか？
もちろん着たままでも大丈夫ですよ。
どちらも素敵ですが、お姉さんに責められたいです。
対峙したところから始めましょう。
書き出しはこちらから行いますか？
どちらも素敵ですが、お姉さんに責められたいです。
対峙したところから始めましょう。
書き出しはこちらから行いますか？
では、よろしくお願いします
お言葉に甘えて、書き出しお願いできますか？
お言葉に甘えて、書き出しお願いできますか？
了解ます。
頑張って書き出しますので少々お待ちください
頑張って書き出しますので少々お待ちください
はい、楽しみにしてますよマゾ勇者様ｗ
ようやく会えたな・・・
(高価そうな鎧を身に纏った青年が、城主の間でサキュバスと対峙している。)
(王からサキュバス討伐を頼まれ、根城に単身乗り込んできた。)
人々の恨み、晴らさせてもらうぞ。
(剣先をロコに向けたまま、じりじりとにじり寄る。)
食らえ・・・っ！
(自分の間合いに相手が入ったと判断すると、強く地面を蹴り突撃する)
(瞬く間にロコの目の前に移動し、思い切り振り下ろす)
【こんな具合でよろしいですか？
何か要望等ありましたら遠慮せずにお願いします。】
(高価そうな鎧を身に纏った青年が、城主の間でサキュバスと対峙している。)
(王からサキュバス討伐を頼まれ、根城に単身乗り込んできた。)
人々の恨み、晴らさせてもらうぞ。
(剣先をロコに向けたまま、じりじりとにじり寄る。)
食らえ・・・っ！
(自分の間合いに相手が入ったと判断すると、強く地面を蹴り突撃する)
(瞬く間にロコの目の前に移動し、思い切り振り下ろす)
【こんな具合でよろしいですか？
何か要望等ありましたら遠慮せずにお願いします。】
うふふ、獲物の分際でよくほえる……
(とある廃城の城主の間、サキュバスは怒りに猛る青年を切れ長の目で見据え)
(長い舌で唇に舌なめずりすると頬を赤くする)
出来ますかしら？
(青年の言葉に眉一つ動かさず、余裕の笑みを見せる)
あらあら、そのような猪武者ぶりで良くここまでたどり着けたものですね
じっくり遊んであげる
(サキュバスに一気に振り下ろされる剣、しかし次の瞬間たくさんの蝙蝠に姿が変わり天井へと飛び立っていく)
(振り下ろした剣は石の床に突き刺さり、おぼろげに光る魔方陣が現れる)
さぁ、動きを封じられてどうです？反撃できますか？未熟な勇者様
(天井を見上げれば、逆さで勇者を見下ろすサキュバスの姿が見えるだろう)
【こちらこそお願いします】
(とある廃城の城主の間、サキュバスは怒りに猛る青年を切れ長の目で見据え)
(長い舌で唇に舌なめずりすると頬を赤くする)
出来ますかしら？
(青年の言葉に眉一つ動かさず、余裕の笑みを見せる)
あらあら、そのような猪武者ぶりで良くここまでたどり着けたものですね
じっくり遊んであげる
(サキュバスに一気に振り下ろされる剣、しかし次の瞬間たくさんの蝙蝠に姿が変わり天井へと飛び立っていく)
(振り下ろした剣は石の床に突き刺さり、おぼろげに光る魔方陣が現れる)
さぁ、動きを封じられてどうです？反撃できますか？未熟な勇者様
(天井を見上げれば、逆さで勇者を見下ろすサキュバスの姿が見えるだろう)
【こちらこそお願いします】
しまった・・・！
(振り抜いた剣に手応えは無く、床に突き刺さってしまう。)
(剣先を引き抜こうと力を込めるが、気づけば魔方陣の上に立たされ・・・)
なかなかやるようだな・・・
(全身が麻痺したように動かず、立ったまま硬直してしまう。)
(何とか視線を上に向ければ、余裕の表情を見せるサキュバスの姿が)
黙れ・・・！
これしきの魔方陣で屈するとは思うな。
(小声で魔方陣から解放される呪文を呟く)
(魔法は不慣れなため、唱えるまで時間がかかってしまう)
(振り抜いた剣に手応えは無く、床に突き刺さってしまう。)
(剣先を引き抜こうと力を込めるが、気づけば魔方陣の上に立たされ・・・)
なかなかやるようだな・・・
(全身が麻痺したように動かず、立ったまま硬直してしまう。)
(何とか視線を上に向ければ、余裕の表情を見せるサキュバスの姿が)
黙れ・・・！
これしきの魔方陣で屈するとは思うな。
(小声で魔方陣から解放される呪文を呟く)
(魔法は不慣れなため、唱えるまで時間がかかってしまう)
んー、遅いわよ？
(サキュバスの声に城主の間を好きに根を張った複数の蔦が一直線に伸びて絡めとっていく)
勇者様、単独で来た勇気は褒めてあげる
いや、それともただ進んで嬲られに来たのかしら？
最近私困ってるの、どうにもマゾな方が多くて
(キスをやめ、床に下りると勇者の耳元で艶かしい声で囁きながら、首筋を長い爪でなぞる)
うふふふ、可愛いお方……
さぁ、たっぷり虐めて差し上げますわ
(勇者の首に魔力を抑制する首輪を撒きつけ、首筋を舐め上げながら、鎧の隙間から手を差し込むと)
(衣服の上から乳首を捜すように指が胸板を這い回る)
(サキュバスの声に城主の間を好きに根を張った複数の蔦が一直線に伸びて絡めとっていく)
勇者様、単独で来た勇気は褒めてあげる
いや、それともただ進んで嬲られに来たのかしら？
最近私困ってるの、どうにもマゾな方が多くて
(キスをやめ、床に下りると勇者の耳元で艶かしい声で囁きながら、首筋を長い爪でなぞる)
うふふふ、可愛いお方……
さぁ、たっぷり虐めて差し上げますわ
(勇者の首に魔力を抑制する首輪を撒きつけ、首筋を舐め上げながら、鎧の隙間から手を差し込むと)
(衣服の上から乳首を捜すように指が胸板を這い回る)
（抵抗する間もなく、芦に絡め取られ身動きを封じられてしまう）
（呪文もキスで遮られ、打つ手はなくなってしまった。）
・・そんな奴らと一緒にしないでくれ。
俺は本気でお前を殺しに来た。お前も一思いに殺せ。
（実力差を認め、死を望むが・・）
くっ・・！拷問にでもかけるつもりか？
（首輪を装着されると、体内から魔力が奪われていくのがわかる）
後悔することになると思うがな・・
（訓練所で拷問への訓練をしたおかげで、痛みには耐性がある。）
んっ・・！？
（胸を這う甘美な刺激に、思わず息を漏らしてしまう）
（予想外の責めに、動揺を隠しきれずにいる）
（呪文もキスで遮られ、打つ手はなくなってしまった。）
・・そんな奴らと一緒にしないでくれ。
俺は本気でお前を殺しに来た。お前も一思いに殺せ。
（実力差を認め、死を望むが・・）
くっ・・！拷問にでもかけるつもりか？
（首輪を装着されると、体内から魔力が奪われていくのがわかる）
後悔することになると思うがな・・
（訓練所で拷問への訓練をしたおかげで、痛みには耐性がある。）
んっ・・！？
（胸を這う甘美な刺激に、思わず息を漏らしてしまう）
（予想外の責めに、動揺を隠しきれずにいる）
拷問？そんな野蛮な方法がお好きなのかしら？
こんな風にされたいのかしら？
(膝で勇者の股間を蹴り上げる)
(妖しく笑い、今度は探り当てた乳首を思いっきり鎧内の衣服のうえから抓り上げる)
そ・れ・と・も、こんな風に無様に精を絞られるほうがお好き？
(右手を勇者の股間に当てると、艶かしく指を動かしながらペニスをゆっくりと焦らす様に扱いていく)
あらあら、悔しそうな顔……
良い顔だわ、もっと私を楽しませて？決して墜ちないようにね
(睨み付ける勇者ににっこり笑いかけ、唾を顔面に吐きかける)
【そうそう、なるべく墜ちないで下さいまし】
【墜ちたものをイジメても面白くありませんから(笑)】
こんな風にされたいのかしら？
(膝で勇者の股間を蹴り上げる)
(妖しく笑い、今度は探り当てた乳首を思いっきり鎧内の衣服のうえから抓り上げる)
そ・れ・と・も、こんな風に無様に精を絞られるほうがお好き？
(右手を勇者の股間に当てると、艶かしく指を動かしながらペニスをゆっくりと焦らす様に扱いていく)
あらあら、悔しそうな顔……
良い顔だわ、もっと私を楽しませて？決して墜ちないようにね
(睨み付ける勇者ににっこり笑いかけ、唾を顔面に吐きかける)
【そうそう、なるべく墜ちないで下さいまし】
【墜ちたものをイジメても面白くありませんから(笑)】
・・っ！？
（股間を膝蹴りされると、頭が真っ白になり意識が飛びそうになる）
（何とか持ちこたえるも、乳首を刺激され・・）
ぁ・・・・っ！！
（鋭い痛みに体を仰け反らしてしまうが、声を出さないよう我慢する）
やめろ・・汚い手で・・触る・・な・・・ぁぁ・・・
（股間の膨らみは徐々に大きく膨らんでいってしまう）
お前の手に堕ちる訳ないだろう。俺は勇者だぞ・・？
俺の顔に唾を吐いたこと、死ぬほど後悔させてやるさ。
（そう言い放ち唾を吐き返すと、ロコの衣服を汚す）
【端末を切り替えましたのでIDを変更します。
精一杯抵抗しますね。ゾクゾクします・・】
（股間を膝蹴りされると、頭が真っ白になり意識が飛びそうになる）
（何とか持ちこたえるも、乳首を刺激され・・）
ぁ・・・・っ！！
（鋭い痛みに体を仰け反らしてしまうが、声を出さないよう我慢する）
やめろ・・汚い手で・・触る・・な・・・ぁぁ・・・
（股間の膨らみは徐々に大きく膨らんでいってしまう）
お前の手に堕ちる訳ないだろう。俺は勇者だぞ・・？
俺の顔に唾を吐いたこと、死ぬほど後悔させてやるさ。
（そう言い放ち唾を吐き返すと、ロコの衣服を汚す）
【端末を切り替えましたのでIDを変更します。
精一杯抵抗しますね。ゾクゾクします・・】
うふふふ、どうしたの？呆けた顔をして
もう一発、いかが？
(勇者の表情を嗜虐的な顔で見つめながら、もう一発膝でけりつける)
あらあら、はいしたないペニスだこと……
あさましいは、勇者とはいえ下賎な人間であることは変わりないのですね
(今度は、すばやく刺激したり、指でなぞるだけだったりと緩急をつけて責める)
あら、随分反抗的ですわね
うふふ、勇者様の唾おいしいですよ
(ボンテージに吐きかけられた唾を指ですくうと、勇者の目の前でおいしそうに舌を這わせて掬い取り)
(その残滓さえ真っ赤な唇ですすり上げる)
随分快楽に弱いのですね
そちらのほうは、勇者というより民以下でしょうか？
(唇を耳に寄せ囁いた後、耳を唇で挟み唾液で濡らしすすり上げ、卑猥な音を勇者の脳内に響かせる)
【あら、中の人も随分とマゾですのね】
【マゾオナニーしながら、書いておられるのでしょうか？もっぱら、マスの方かもしれませんが(笑)】
もう一発、いかが？
(勇者の表情を嗜虐的な顔で見つめながら、もう一発膝でけりつける)
あらあら、はいしたないペニスだこと……
あさましいは、勇者とはいえ下賎な人間であることは変わりないのですね
(今度は、すばやく刺激したり、指でなぞるだけだったりと緩急をつけて責める)
あら、随分反抗的ですわね
うふふ、勇者様の唾おいしいですよ
(ボンテージに吐きかけられた唾を指ですくうと、勇者の目の前でおいしそうに舌を這わせて掬い取り)
(その残滓さえ真っ赤な唇ですすり上げる)
随分快楽に弱いのですね
そちらのほうは、勇者というより民以下でしょうか？
(唇を耳に寄せ囁いた後、耳を唇で挟み唾液で濡らしすすり上げ、卑猥な音を勇者の脳内に響かせる)
【あら、中の人も随分とマゾですのね】
【マゾオナニーしながら、書いておられるのでしょうか？もっぱら、マスの方かもしれませんが(笑)】
ぐ・・ぅぅ・・
（もう一度膝蹴りを食らうと、激痛のあまり声を出してしまう）
（ロコの膝から遠ざかるように、思わず腰を引いてしまう）
あっ・・・ぁぁ・・・・
（予測がつかない緩急のついた責めに、為す術なく弄ばれてしまう）
（衣服の上からでもわかるほど、大きく盛り上がってしまっている）
・・・俺はお前の唾なぞ汚くて飲む気にもならん。
（挑発のつもりで吐いた唾を、さぞ美味しそうに舐め取られてしまう）
（ロコの予想外の行動に戸惑いを隠せない）
うるさい・・黙れ・・
（言葉責めに、弄ばれている耳が徐々に紅潮していく）
（耳元で繰り返される水音に耐え切れず、頭を振り必死に唇から逃れようとする）
【手で扱きながら書いてます。
すぐイってしまいそうになるので、休み休みですが・・】
（もう一度膝蹴りを食らうと、激痛のあまり声を出してしまう）
（ロコの膝から遠ざかるように、思わず腰を引いてしまう）
あっ・・・ぁぁ・・・・
（予測がつかない緩急のついた責めに、為す術なく弄ばれてしまう）
（衣服の上からでもわかるほど、大きく盛り上がってしまっている）
・・・俺はお前の唾なぞ汚くて飲む気にもならん。
（挑発のつもりで吐いた唾を、さぞ美味しそうに舐め取られてしまう）
（ロコの予想外の行動に戸惑いを隠せない）
うるさい・・黙れ・・
（言葉責めに、弄ばれている耳が徐々に紅潮していく）
（耳元で繰り返される水音に耐え切れず、頭を振り必死に唇から逃れようとする）
【手で扱きながら書いてます。
すぐイってしまいそうになるので、休み休みですが・・】
うふふふ、面白いお方
(両乳首をこねくり回し、うなじを舐めあげ時々強く吸いキスマークをつけていく)
乳首も良いけど、こちらの方がお好きなんでしょう？
ほら、一度楽にして差し上げましょう
(布の上から片手で竿をしっかりと握り激しく扱き、もう片方の手が金玉を揉み込む様に指を動かしていく)
ほら、勇者様我慢なさらないで？だって、勇者様は戦いに弱くて快楽にも弱い駄目勇者なんですもの
素直に墜ちなさい？
(勇者が墜ちないのを知りながら、甘い誘いを耳元で囁き)
(時折、卑猥な吐息を吐きかけ勇者を快楽の頂きへ追い込んでいく)
【うふふ、いいわ一回いきなさい】
【特別に許してあげる、その時ロコ様いきますって呟きながらいきなさい、マゾ勇者様(笑)】
(両乳首をこねくり回し、うなじを舐めあげ時々強く吸いキスマークをつけていく)
乳首も良いけど、こちらの方がお好きなんでしょう？
ほら、一度楽にして差し上げましょう
(布の上から片手で竿をしっかりと握り激しく扱き、もう片方の手が金玉を揉み込む様に指を動かしていく)
ほら、勇者様我慢なさらないで？だって、勇者様は戦いに弱くて快楽にも弱い駄目勇者なんですもの
素直に墜ちなさい？
(勇者が墜ちないのを知りながら、甘い誘いを耳元で囁き)
(時折、卑猥な吐息を吐きかけ勇者を快楽の頂きへ追い込んでいく)
【うふふ、いいわ一回いきなさい】
【特別に許してあげる、その時ロコ様いきますって呟きながらいきなさい、マゾ勇者様(笑)】
笑ってられるのも・・今のうちだけだ・・んぁ・・
（度重なる刺激に、乳首はすっかり勃起してしまっていた）
（指で弄ばれるたびに、情けない声を漏らしてしまう）
ああっ・・ぁぁぁ・・・！
（ペニスを激しく扱かれると、全身に快感が襲ってくる）
（布には我慢汁で大きな染みができてしまっている）
やめろ・・！もう・・これ以上・・触るな・・！
（サキュバスの巧みな責めに、射精寸前まで追い込まれてしまっていた）
（体は小刻みに震え、快感を必死に堪えている）
【ありがとうございます。ロコ様に見られていることを想像しながら射精してしまいました・・】
（度重なる刺激に、乳首はすっかり勃起してしまっていた）
（指で弄ばれるたびに、情けない声を漏らしてしまう）
ああっ・・ぁぁぁ・・・！
（ペニスを激しく扱かれると、全身に快感が襲ってくる）
（布には我慢汁で大きな染みができてしまっている）
やめろ・・！もう・・これ以上・・触るな・・！
（サキュバスの巧みな責めに、射精寸前まで追い込まれてしまっていた）
（体は小刻みに震え、快感を必死に堪えている）
【ありがとうございます。ロコ様に見られていることを想像しながら射精してしまいました・・】
嫌ですわ
無様にはてなさい、マゾ勇者
(手は、耐える勇者にお構いなしに責め、ついに射精へと追いやった)
あははは、随分と射精しましたね
ほら、自分の精の匂いはどうですか？
(手にこびりついた精子を勇者の顔になすりつけ、高笑いをする)
うふふふ、まだ反抗的な目をしていますわね
勇者様のプライドを壊して差し上げましょう
(反抗的な目をする勇者を見下し、指をパチンと鳴らすと魔法陣が浮かび上がる)
(一瞬、はげしく光が明滅すると勇者の鎧が女性の鎧に変わっている)
(淡い光沢のあるピンクの金属で構成された鎧は、ミニで太腿が丸出しになっていて)
(足も同じような材質の脛あてに変わっている)
勇者様、お名前をお聞かせください
これから、あなたを愛玩動物として飼ってあげますわ
女装のいやしい元勇者の性奴隷としてね
(妖しく微笑み勇者の艶姿を見つめ、太腿を軽くはたき赤い手のあとをつける)
【うふふふ、無様ですね】
【もっと無様に虐めてあげますわ(笑)】
無様にはてなさい、マゾ勇者
(手は、耐える勇者にお構いなしに責め、ついに射精へと追いやった)
あははは、随分と射精しましたね
ほら、自分の精の匂いはどうですか？
(手にこびりついた精子を勇者の顔になすりつけ、高笑いをする)
うふふふ、まだ反抗的な目をしていますわね
勇者様のプライドを壊して差し上げましょう
(反抗的な目をする勇者を見下し、指をパチンと鳴らすと魔法陣が浮かび上がる)
(一瞬、はげしく光が明滅すると勇者の鎧が女性の鎧に変わっている)
(淡い光沢のあるピンクの金属で構成された鎧は、ミニで太腿が丸出しになっていて)
(足も同じような材質の脛あてに変わっている)
勇者様、お名前をお聞かせください
これから、あなたを愛玩動物として飼ってあげますわ
女装のいやしい元勇者の性奴隷としてね
(妖しく微笑み勇者の艶姿を見つめ、太腿を軽くはたき赤い手のあとをつける)
【うふふふ、無様ですね】
【もっと無様に虐めてあげますわ(笑)】
あっ・・！あああぁぁ・・・・っ！！
（容赦無い責めに、手で呆気無くイかされてしまう）
（大量の精液がロコの手に付着する）
やめろ・・！こんな・・汚いものを・・・
（顔に精子をなすりつけられると、強い不快感を露にする）
（匂いとぬるぬるとした感触に、吐き気さえしてくる）
（殺気立った目付きでロコを睨みつけていると、目の前が急に眩く光り・・）
・・っ！？
（さっきまで着用していた鎧が女性用へと変貌していた）
な・・何をする・・・！！早く元に戻せ・・！
（無理やり女装させられる恥ずかしさで顔を真っ赤にする）
（慣れないミニは股間への風通しもよく、もどかしさで足をこすり合わせる）
・・アルクだ。
二度とこの名前を忘れられないようにしてや・・くっ・・
（話を遮られるように、太股に痛みが走る）
【ありがとうございます。僕もまた扱き始めました・・】
（容赦無い責めに、手で呆気無くイかされてしまう）
（大量の精液がロコの手に付着する）
やめろ・・！こんな・・汚いものを・・・
（顔に精子をなすりつけられると、強い不快感を露にする）
（匂いとぬるぬるとした感触に、吐き気さえしてくる）
（殺気立った目付きでロコを睨みつけていると、目の前が急に眩く光り・・）
・・っ！？
（さっきまで着用していた鎧が女性用へと変貌していた）
な・・何をする・・・！！早く元に戻せ・・！
（無理やり女装させられる恥ずかしさで顔を真っ赤にする）
（慣れないミニは股間への風通しもよく、もどかしさで足をこすり合わせる）
・・アルクだ。
二度とこの名前を忘れられないようにしてや・・くっ・・
（話を遮られるように、太股に痛みが走る）
【ありがとうございます。僕もまた扱き始めました・・】
じゃ、あなたの主となる私も名乗りましょう
ロコと言いますわ、以後恙無く勤めなさい性奴隷
うふふふ、とっても似合ってるわよ？アルクちゃん
(ニヤニヤ笑いながら、露になっている二の腕や太腿を平手で叩いていく)
そうそう、そのみっともない腋毛もそりあげてあげましょう
ほら、万歳
(戸惑い怒りを露にするアルクの腕を蔦が吊り上げ、ノースリーブの鎧が金属の硬い音をたてる)
(そして、ロコがアルクの腋に鼻を近づけ匂いをかぐ)
あぁ、良い匂い、オスのくせに雌の格好をして犯されるなんて背徳的じゃなくて？
そう思うでしょ？奴隷
(語りかけながら、取り出したクリームを腋に塗り剃刀で丁寧に剃りあげていく)
悔しい？悲しい？それとも嬉しいかしら？
変態勇者様、この鎧はこんなことも出来るの
(腋を綺麗にし、顔を赤くした勇者と目が会うと語りかけ、指を鳴らすと)
(鎧の内部に触手が生えて、身体全身をアイブする)
【あらあら、節操なしなのね】
【いいわ、扱きなさい、でも、いくことは許さない、絶対です】
ロコと言いますわ、以後恙無く勤めなさい性奴隷
うふふふ、とっても似合ってるわよ？アルクちゃん
(ニヤニヤ笑いながら、露になっている二の腕や太腿を平手で叩いていく)
そうそう、そのみっともない腋毛もそりあげてあげましょう
ほら、万歳
(戸惑い怒りを露にするアルクの腕を蔦が吊り上げ、ノースリーブの鎧が金属の硬い音をたてる)
(そして、ロコがアルクの腋に鼻を近づけ匂いをかぐ)
あぁ、良い匂い、オスのくせに雌の格好をして犯されるなんて背徳的じゃなくて？
そう思うでしょ？奴隷
(語りかけながら、取り出したクリームを腋に塗り剃刀で丁寧に剃りあげていく)
悔しい？悲しい？それとも嬉しいかしら？
変態勇者様、この鎧はこんなことも出来るの
(腋を綺麗にし、顔を赤くした勇者と目が会うと語りかけ、指を鳴らすと)
(鎧の内部に触手が生えて、身体全身をアイブする)
【あらあら、節操なしなのね】
【いいわ、扱きなさい、でも、いくことは許さない、絶対です】
ロコ・・その名、絶対に忘れないぞ。
いつかお前を・・嬲り殺してやる・・
（ニヤニヤと笑うロコを復讐心に満ちた目で睨みつける）
（子供のように万歳させられ、汗で蒸れた脇の匂いを嗅がれてしまう）
（屈辱的な仕打ちに顔を赤くし、うつむいてしまう）
奴隷・・？もう女王様気取りか。
俺はお前に仕える気など無い・・！
（風通しが良くなった脇に違和感を感じ、もぞもぞと身をよじらせる）
（地面に落ちた腋毛を見て、羞恥心でいっぱいになる）
え・・・？何だ・・これ・・・ぁぁぁ・・・！！
（一瞬、何が起こっているのか理解できず動揺してしまう）
（内部から触手で弄ばれ、全身に快感を送りこまれる）
くっ・・！止めろ・・っ！やっ・・ぁぁ・・・そんな・・とこ・・触る・・な・・
（体を悶えさせるが、手を吊るす芦が軋むだけで何もできない）
（鎧の中でどんな痴態が繰り広げられているか見ることはできず、予測できな刺激が送られる）
【わかりました。イかないよう堪えます・・
申し訳ないのですが、５時から７時くらいまで出かけなければならないことになりました。
もし都合がつくのであれば、２時間程凍結したいのですがよろしいでしょうか・・・？】
いつかお前を・・嬲り殺してやる・・
（ニヤニヤと笑うロコを復讐心に満ちた目で睨みつける）
（子供のように万歳させられ、汗で蒸れた脇の匂いを嗅がれてしまう）
（屈辱的な仕打ちに顔を赤くし、うつむいてしまう）
奴隷・・？もう女王様気取りか。
俺はお前に仕える気など無い・・！
（風通しが良くなった脇に違和感を感じ、もぞもぞと身をよじらせる）
（地面に落ちた腋毛を見て、羞恥心でいっぱいになる）
え・・・？何だ・・これ・・・ぁぁぁ・・・！！
（一瞬、何が起こっているのか理解できず動揺してしまう）
（内部から触手で弄ばれ、全身に快感を送りこまれる）
くっ・・！止めろ・・っ！やっ・・ぁぁ・・・そんな・・とこ・・触る・・な・・
（体を悶えさせるが、手を吊るす芦が軋むだけで何もできない）
（鎧の中でどんな痴態が繰り広げられているか見ることはできず、予測できな刺激が送られる）
【わかりました。イかないよう堪えます・・
申し訳ないのですが、５時から７時くらいまで出かけなければならないことになりました。
もし都合がつくのであれば、２時間程凍結したいのですがよろしいでしょうか・・・？】
【わかりました】
【そうしたらふつー伝言板で待ち合わせましょう】
【その後は、ホテルスレのどこかで続きをしましょうか】
【いかがでしょう？】
【そうしたらふつー伝言板で待ち合わせましょう】
【その後は、ホテルスレのどこかで続きをしましょうか】
【いかがでしょう？】
【ありがとうございます。
では、そのような流れでお願いします。
恐らく７時頃になるかと思われます。】
では、そのような流れでお願いします。
恐らく７時頃になるかと思われます。】
【わかりました】
【では、7時ぐらいに】
【快楽に期待しながら待ちなさい(笑)】
【では、7時ぐらいに】
【快楽に期待しながら待ちなさい(笑)】
【了解しました。
扱くのを中断して出かけるのは辛いですが・・出かけてきます】
【以下空室です。】
扱くのを中断して出かけるのは辛いですが・・出かけてきます】
【以下空室です。】
257 ：エルンスト：2011/12/23(金) 16:57:51.58 ID:EtO+b+Kq0
勇者チームの1人に愛ある無理矢理で攻められる女の魔王様募集。
こちら密かに思いを寄せていた魔術師で、最後は二人で旅立つのが希望です。
状況は決戦後捕らえたそちらを尋問すると見せかけて．．．を希望しますが、他のシチュも歓迎です。
こちら密かに思いを寄せていた魔術師で、最後は二人で旅立つのが希望です。
状況は決戦後捕らえたそちらを尋問すると見せかけて．．．を希望しますが、他のシチュも歓迎です。
落ちます。以下空室。
259 ：カレン （薬剤師♀）：2011/12/23(金) 21:07:57.43 ID:2PdxiJcWO
気弱でヘタレ、小柄な薬剤師です
あなたを受け入れないこちらを愛ありの無理矢理で犯してください
シチュは
１．こちらの思い人があなたの知人・ライバルだと知って、嫉妬と独占欲から
２．敵対する勢力（種族、国家、師がライバル同士など）に属し近付くことも出来ないため、こちらの一切の記憶を奪い、あなたが唯一頼れる相手なのだと信じ込ませて
など考えています
あなたを受け入れないこちらを愛ありの無理矢理で犯してください
シチュは
１．こちらの思い人があなたの知人・ライバルだと知って、嫉妬と独占欲から
２．敵対する勢力（種族、国家、師がライバル同士など）に属し近付くことも出来ないため、こちらの一切の記憶を奪い、あなたが唯一頼れる相手なのだと信じ込ませて
など考えています
募集あげ
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/23(金) 21:53:37.84 ID:2PdxiJcWO
落ちます
あなたの仲間に加わったのは、小柄でおっとりしたお姫様。
何も知らない無垢の体に、大人の喜びを教えてくれませんか？
NG…スカ、ハードSM、乱暴な言葉遣い。
シチュエーションは上記の条件を満たしていましたら、あなたの思うままに…。
日付が変わるまでお待ち申し上げます。
何も知らない無垢の体に、大人の喜びを教えてくれませんか？
NG…スカ、ハードSM、乱暴な言葉遣い。
シチュエーションは上記の条件を満たしていましたら、あなたの思うままに…。
日付が変わるまでお待ち申し上げます。
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/23(金) 23:26:22.61 ID:TTm3u/010
>>262
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/23(金) 23:34:46.75 ID:TTm3u/010
>>264
そうですね…
こちらは一応勇者とも呼ばれる事のある冒険者。
魔物退治の腕は優れているけれど、実はムッツリスケベな上ややロリコン。
（つまり姫様がどストライク）
そちらを仲間として迎え入れたその夜の宿屋で、
旅に耐えられそうかどうか、とか自分のサポート役に足りるかどうか、
なんて適当な事を言いながらそちらの身体を隅々までチェックしたり、
最終的には頂いちゃったり、みたいな。
そちらの容姿は、小柄なら相応に凹凸も控えめ、って感じで…
あとはお姫様と来れば金髪ロングとかでしょうか。
こっちも次から名前入れますね。
そうですね…
こちらは一応勇者とも呼ばれる事のある冒険者。
魔物退治の腕は優れているけれど、実はムッツリスケベな上ややロリコン。
（つまり姫様がどストライク）
そちらを仲間として迎え入れたその夜の宿屋で、
旅に耐えられそうかどうか、とか自分のサポート役に足りるかどうか、
なんて適当な事を言いながらそちらの身体を隅々までチェックしたり、
最終的には頂いちゃったり、みたいな。
そちらの容姿は、小柄なら相応に凹凸も控えめ、って感じで…
あとはお姫様と来れば金髪ロングとかでしょうか。
こっちも次から名前入れますね。
>>265
わかりました。
一人で戦う勇者さま（またはお名前に敬称）の魔物退治に、少しでも役に立ちたいと父王の反対を押しのけてパーティ入り。
姫は魔法やお薬についてはしっかり学んでいたけれども、まだ体のことは…。
好奇心旺盛な性格が、幸か不幸か、初体験のきっかけになってしまう…。という感じでしょうか。
容姿は、平時はふんわりとした金髪を緩く巻き上げており、夜はおろしています。
服装については、昼はシャツの上に体のラインがくっきりと見えるビスチェ。それにスカート、ロングブーツ。
夜は、月明かりですけるようなベビードールを着用します。
書き出しをお願いできますか?
わかりました。
一人で戦う勇者さま（またはお名前に敬称）の魔物退治に、少しでも役に立ちたいと父王の反対を押しのけてパーティ入り。
姫は魔法やお薬についてはしっかり学んでいたけれども、まだ体のことは…。
好奇心旺盛な性格が、幸か不幸か、初体験のきっかけになってしまう…。という感じでしょうか。
容姿は、平時はふんわりとした金髪を緩く巻き上げており、夜はおろしています。
服装については、昼はシャツの上に体のラインがくっきりと見えるビスチェ。それにスカート、ロングブーツ。
夜は、月明かりですけるようなベビードールを着用します。
書き出しをお願いできますか?
>>266
【では書き出してみます。何かあったら途中でも言ってきてくださいな】
まさか本当に、タチアナ姫が着いてくる事になるなんてな…
（姫が自分に同行することが決まったその日の晩）
（予想外の展開に、唸りつつベッドに腰を下ろしている男の姿）
（外で着けていた装備一式は外しており、ラフな上下を着ているだけの格好）
でも確かに、姫の魔法があると助かる場面も多いだろうし、それに何より…
（そう言って思い起こしたのは、冒険者の装いをしていた姫の姿）
（正直好みにピンポイントな彼女を思い浮かべているうちに、邪な計画を思いついてしまった）
……せ、世間知らずっぽかったし、もしかしたら、な。
（隣の、姫のために確保した部屋の扉をノックする）
姫、タクールです。…もう、お休みですか？
【では書き出してみます。何かあったら途中でも言ってきてくださいな】
まさか本当に、タチアナ姫が着いてくる事になるなんてな…
（姫が自分に同行することが決まったその日の晩）
（予想外の展開に、唸りつつベッドに腰を下ろしている男の姿）
（外で着けていた装備一式は外しており、ラフな上下を着ているだけの格好）
でも確かに、姫の魔法があると助かる場面も多いだろうし、それに何より…
（そう言って思い起こしたのは、冒険者の装いをしていた姫の姿）
（正直好みにピンポイントな彼女を思い浮かべているうちに、邪な計画を思いついてしまった）
……せ、世間知らずっぽかったし、もしかしたら、な。
（隣の、姫のために確保した部屋の扉をノックする）
姫、タクールです。…もう、お休みですか？
（タクールさまに同行して初めての夜、タチアナは個別にとられた隣室にて、旅の身なりを解き、寝巻になっていた。）
うふふ。小さなお部屋♪小さなお布団♪そしてお隣には…勇者タクールさま…。
（ベッドのうえで嬉しそうにそわそわしているタチアナ）
はっ！
だめです、タチアナ、タクールさまにこんなはしたないところを見られたら…。
（いめーじだうん…とつぶやき佇まいをなおす）
（と、そのときノックと優しい声が…）
い、いえ、まだ荷物をほどいていますの、タチアナはおきております。
うふふ。小さなお部屋♪小さなお布団♪そしてお隣には…勇者タクールさま…。
（ベッドのうえで嬉しそうにそわそわしているタチアナ）
はっ！
だめです、タチアナ、タクールさまにこんなはしたないところを見られたら…。
（いめーじだうん…とつぶやき佇まいをなおす）
（と、そのときノックと優しい声が…）
い、いえ、まだ荷物をほどいていますの、タチアナはおきております。
あ、まだ起きていらっしゃいましたか。
…入らせてもらいますよ？
（返答が聞こえてきたのを受け、そう断りつつ部屋の中に入り、後ろ手にドアを閉める）
（と、真っ先に視界に飛び込んできたのは、寝間着姿のタチアナ姫）
（昼間とも異なるその姿を見ただけで、びくりと反応してしまう）
……こほん。
着替えられていたのですね、姫。
（咳払いしつつ、彼女のすぐ傍まで近づいて）
…本当に宜しかったのですか？いつ終わるともしれない私の旅に同行するだなんて。
（じっと見つめながら、訊ねる）
…入らせてもらいますよ？
（返答が聞こえてきたのを受け、そう断りつつ部屋の中に入り、後ろ手にドアを閉める）
（と、真っ先に視界に飛び込んできたのは、寝間着姿のタチアナ姫）
（昼間とも異なるその姿を見ただけで、びくりと反応してしまう）
……こほん。
着替えられていたのですね、姫。
（咳払いしつつ、彼女のすぐ傍まで近づいて）
…本当に宜しかったのですか？いつ終わるともしれない私の旅に同行するだなんて。
（じっと見つめながら、訊ねる）
はい、なんだか興奮してしまって…。
（えへへ、と言い訳をする姫。憧れの勇者との旅が始まったことへの期待が抑えきれない。）
どうぞ、タクールさま。
（にっこりとほほえみ、返事をする。目が合うと、タクールがびくっとみじろぎしたのに気づき）
どうか、なさりましたの？
ええ、もうはやくお布団にもぐりたくて仕方ありませんでしたの♪
（つかつかと近くに来たタクールにすこしドキドキしながら）
…もとより、わたくしの国はわたくしが守らねばならぬのです。
それを！それを…タクールさまお一人でなさっているだなんて…わたくし、とても耐えられませんでしたの…。
（ほほ笑みを湛えながらも、意志の強い瞳を、ふと膝の上の自身のこぶしに向ける）
【おそくてすみません！こちらこそ、何かありましたら遠慮なくどうぞ。】
（えへへ、と言い訳をする姫。憧れの勇者との旅が始まったことへの期待が抑えきれない。）
どうぞ、タクールさま。
（にっこりとほほえみ、返事をする。目が合うと、タクールがびくっとみじろぎしたのに気づき）
どうか、なさりましたの？
ええ、もうはやくお布団にもぐりたくて仕方ありませんでしたの♪
（つかつかと近くに来たタクールにすこしドキドキしながら）
…もとより、わたくしの国はわたくしが守らねばならぬのです。
それを！それを…タクールさまお一人でなさっているだなんて…わたくし、とても耐えられませんでしたの…。
（ほほ笑みを湛えながらも、意志の強い瞳を、ふと膝の上の自身のこぶしに向ける）
【おそくてすみません！こちらこそ、何かありましたら遠慮なくどうぞ。】
…いえ、何でもありません。
そんなに宿屋の布団が珍しかったですか？
（苦笑気味に、無邪気な姫の言葉に答える）
（そんなやり取りで、彼女がお姫様であることを再認識して）
（そして、まっすぐに向けられる真摯な眼差し）
（今自分は、それに付け込もうとしている…）
（勿論後ろめたさは感じたけれど、それが背徳感となり、欲望を後押しした）
…分かりました、そこまで姫の決意が固いのであれば。
ですが、やはり外には危険が沢山です。
なので…姫の身体が、この先の旅に耐えられるかどうか。
確かめさせて、もらえますか？
（手を伸ばし、姫の頬と肩を優しく撫でていく）
そんなに宿屋の布団が珍しかったですか？
（苦笑気味に、無邪気な姫の言葉に答える）
（そんなやり取りで、彼女がお姫様であることを再認識して）
（そして、まっすぐに向けられる真摯な眼差し）
（今自分は、それに付け込もうとしている…）
（勿論後ろめたさは感じたけれど、それが背徳感となり、欲望を後押しした）
…分かりました、そこまで姫の決意が固いのであれば。
ですが、やはり外には危険が沢山です。
なので…姫の身体が、この先の旅に耐えられるかどうか。
確かめさせて、もらえますか？
（手を伸ばし、姫の頬と肩を優しく撫でていく）
？？
ええ！小さくて素敵ですわ。わたくしの体にぴったりの寝床なんですもの！
（ふ、と翳ったタクールの表情を見て、少し体をこわばらせる）
き、危険なことは、わかっております。
（夜の暗さと冷えた風が、魔物の恐ろしさの記憶を呼び起こし…タチアナは表情をこわばらせる）
ふぇ…？
あ……。
（大きな男の手に触れられ、さらにびくっと体をこわばらせるタチアナ）
タクール、さま…？
ええ！小さくて素敵ですわ。わたくしの体にぴったりの寝床なんですもの！
（ふ、と翳ったタクールの表情を見て、少し体をこわばらせる）
き、危険なことは、わかっております。
（夜の暗さと冷えた風が、魔物の恐ろしさの記憶を呼び起こし…タチアナは表情をこわばらせる）
ふぇ…？
あ……。
（大きな男の手に触れられ、さらにびくっと体をこわばらせるタチアナ）
タクール、さま…？
姫の魔法の腕は知っています。
しかしやはり、人の身体には弱い所も多い。
姫がどのようなお身体をしているのか、知っておかないと…
いざという時、困る事もあるかもしれません。
（肌の滑らかな感触に、内心で興奮を覚えながら）
（二の腕や首筋にも手を這わせていく）
（視線は、透けてしまいそうに薄いベビードールに包まれた、彼女の身体に注いでいて）
…失礼しますよ、姫？
（そしてその肩紐に指をかけ、ずらし。その上半身を曝け出させようとする）
しかしやはり、人の身体には弱い所も多い。
姫がどのようなお身体をしているのか、知っておかないと…
いざという時、困る事もあるかもしれません。
（肌の滑らかな感触に、内心で興奮を覚えながら）
（二の腕や首筋にも手を這わせていく）
（視線は、透けてしまいそうに薄いベビードールに包まれた、彼女の身体に注いでいて）
…失礼しますよ、姫？
（そしてその肩紐に指をかけ、ずらし。その上半身を曝け出させようとする）
（タクールの信頼の言葉に、ぱあっと表情が明るくなるタチアナ）
（よわいところ、というキーワードに反応し）
まあ、わたくしだってそれくらいは知っておりますわ！
えーっと…えと…
（てのひらをぐーぱーぐーぱーし、気づく）
手です、手はないと困ります！
ふぇ…？
（まだ湯あみもしていないことに気がつき、姫はみじろぎする）
あ…だめです…。
タチアナはきたないですよ…？
（するりと肩ひもが垂れ落ちる。）
（タクールの吐息を知覚に感じ、子供ながらも淫靡な雰囲気を感じ取り、頬を赤らめる）
【ご希望に添えていますでしょうか？それから、何時までとかありますか？私はずーっと朝までだいじょうぶです！】
（よわいところ、というキーワードに反応し）
まあ、わたくしだってそれくらいは知っておりますわ！
えーっと…えと…
（てのひらをぐーぱーぐーぱーし、気づく）
手です、手はないと困ります！
ふぇ…？
（まだ湯あみもしていないことに気がつき、姫はみじろぎする）
あ…だめです…。
タチアナはきたないですよ…？
（するりと肩ひもが垂れ落ちる。）
（タクールの吐息を知覚に感じ、子供ながらも淫靡な雰囲気を感じ取り、頬を赤らめる）
【ご希望に添えていますでしょうか？それから、何時までとかありますか？私はずーっと朝までだいじょうぶです！】
…手は無いと困りますね、確かに。
でも、義手などで代わりが務まらない訳ではありません。
（手をぐーぱーしている姫に、くすりと笑ってみせ）
（そして上半身を肌蹴させても、顔を赤くする以上の反応を見せない姫に）
（内心では鼓動を高鳴らせながら、でも言葉の上では平静を装って）
例えば、最も分かりやすい所で――心臓。
（そう言うと、露わにした姫の左胸を押さえ、その鼓動を感じ取りながら、大きく撫で回していく）
あとお腹の中には、代えのきかない物が色々詰まっているんですよ…？
（もう一方の手は、お臍や背筋と、幼さの残るその身体に万遍なく触れていって）
【いい感じですよ。時間は一応、眠くなるまでといった感じで…何にせよ朝まではかけないとは思いますｗ】
でも、義手などで代わりが務まらない訳ではありません。
（手をぐーぱーしている姫に、くすりと笑ってみせ）
（そして上半身を肌蹴させても、顔を赤くする以上の反応を見せない姫に）
（内心では鼓動を高鳴らせながら、でも言葉の上では平静を装って）
例えば、最も分かりやすい所で――心臓。
（そう言うと、露わにした姫の左胸を押さえ、その鼓動を感じ取りながら、大きく撫で回していく）
あとお腹の中には、代えのきかない物が色々詰まっているんですよ…？
（もう一方の手は、お臍や背筋と、幼さの残るその身体に万遍なく触れていって）
【いい感じですよ。時間は一応、眠くなるまでといった感じで…何にせよ朝まではかけないとは思いますｗ】
（タクールの顔を見つめながら、話を真剣に聞くタチアナ）
（はだけてしまった小さなふくらみを隠そうともせず、ふれられるがまま）
ん…っ。たしかに…。
おなか…っふふふふ！タクールさま、くすぐっとう、ございますぅっ、ふふふ！
（すらりと伸びる肢体が、くねくねと誘うように動き、笑ったことで体中ほんのりと熱を帯び始める…が、タチアナ自身は気付いていない…）
タクールさまの手は、魔物退治に、笑顔の薬に…なんでもできるのですね！
（人と肌を重ねることを経験しない少女のため、ふれあうことをこころからよろこぶタチアナ）
【わーい♪わかりました！】
（はだけてしまった小さなふくらみを隠そうともせず、ふれられるがまま）
ん…っ。たしかに…。
おなか…っふふふふ！タクールさま、くすぐっとう、ございますぅっ、ふふふ！
（すらりと伸びる肢体が、くねくねと誘うように動き、笑ったことで体中ほんのりと熱を帯び始める…が、タチアナ自身は気付いていない…）
タクールさまの手は、魔物退治に、笑顔の薬に…なんでもできるのですね！
（人と肌を重ねることを経験しない少女のため、ふれあうことをこころからよろこぶタチアナ）
【わーい♪わかりました！】
はは、姫はお腹が弱点なんですかね？
ここは狙われないように気を付けなければいけませんね…そうでないと…！
（お腹を撫でていた手で、姫の身体をぐっと押し、ベッドに押し倒して）
（その上に覆いかぶさるように、自分もベッドの上に上がっていく）
…こんな風に、手を武器にされて、隙に付けこまれるかもしれませんよ？
（そしてふにゅふにゅっ、と、小さな膨らみを揉み始める）
姫……先程汚いと言いましたが、姫の身体はとても綺麗です。
こんな事だって出来てしまうぐらいに…ちゅっ
（はぁはぁと熱い息を吐きかけながら、膨らみの頂点に吸い付いて）
（お腹を撫でていた方の手は下へ降ろし、ベビードールの裾の方から、太腿へと触れていく）
ここは狙われないように気を付けなければいけませんね…そうでないと…！
（お腹を撫でていた手で、姫の身体をぐっと押し、ベッドに押し倒して）
（その上に覆いかぶさるように、自分もベッドの上に上がっていく）
…こんな風に、手を武器にされて、隙に付けこまれるかもしれませんよ？
（そしてふにゅふにゅっ、と、小さな膨らみを揉み始める）
姫……先程汚いと言いましたが、姫の身体はとても綺麗です。
こんな事だって出来てしまうぐらいに…ちゅっ
（はぁはぁと熱い息を吐きかけながら、膨らみの頂点に吸い付いて）
（お腹を撫でていた方の手は下へ降ろし、ベビードールの裾の方から、太腿へと触れていく）
いや、いやぁ、いやですわ、はずかしいです…っ
（さわさわと愛撫され、おなかのくすぐりが弱点であることを恥じる）
ふあっ！？
（一回りも大きい大人の男に組み敷かれ、先ほど遠のいていた隠微な気持ちがよみがえってくる）
手を武器…？
ふあああっ！？
タクールさま、これは、これは、いったい…？？
ふあ、あぁ、うにゃぁ、くしゅぐった、い、れすぅ…
（幼い乳房をほぐされて、体がその刺激に対し素直に反応する…が、タチアナは体の反応に戸惑い、混乱し、嬌声をあげている）
あ、あぁ、ゆあみを…。
はうぅうぅぅぅんっっ…！！
（乳首への刺激は少女には強いもので、体を弓なりに逸らすほどのものだった…）
はぁ、はぁ、はぁ、たくーる、さまぁ…。
（タチアナは、肩で息をし、瞳を潤ませている。タクールの手の動くままに反応することにも混乱を覚えているが、それよりも未知の感覚…快楽に体をゆだねてしまっていた…）
（さわさわと愛撫され、おなかのくすぐりが弱点であることを恥じる）
ふあっ！？
（一回りも大きい大人の男に組み敷かれ、先ほど遠のいていた隠微な気持ちがよみがえってくる）
手を武器…？
ふあああっ！？
タクールさま、これは、これは、いったい…？？
ふあ、あぁ、うにゃぁ、くしゅぐった、い、れすぅ…
（幼い乳房をほぐされて、体がその刺激に対し素直に反応する…が、タチアナは体の反応に戸惑い、混乱し、嬌声をあげている）
あ、あぁ、ゆあみを…。
はうぅうぅぅぅんっっ…！！
（乳首への刺激は少女には強いもので、体を弓なりに逸らすほどのものだった…）
はぁ、はぁ、はぁ、たくーる、さまぁ…。
（タチアナは、肩で息をし、瞳を潤ませている。タクールの手の動くままに反応することにも混乱を覚えているが、それよりも未知の感覚…快楽に体をゆだねてしまっていた…）
っ…姫、どうかしましたか？
こんなの、攻撃のうちにも入りませんよ？
（身体を反らすほどの反応を見せた彼女に、ぞくぞくと興奮が増していき）
より強いのに襲われたら、どうするつもりですか…こんな、風に。
（そう言って、はむっ、と乳首を咥えてしまって）
れろ……ちゅ…ちゅ、ちゅっ
（舌先で転がすように、刺激していく）
はぁ…湯浴み、まだでしたか。
では、これは姫自身の匂いなのですね…引き込まれるようです…。
何か魔法でも使いましたか？
（瞳を潤ませる姫の顔を見上げつつ、薄い胸元に自分の顔を擦りつけていって）
…あと、もっと致命的な弱点が、人間には着いているんですよ。
それが……ここ。
（太腿を撫でていた手が更に奥へと侵入し、割れ目に沿って、秘所を撫で上げ始める）
こんなの、攻撃のうちにも入りませんよ？
（身体を反らすほどの反応を見せた彼女に、ぞくぞくと興奮が増していき）
より強いのに襲われたら、どうするつもりですか…こんな、風に。
（そう言って、はむっ、と乳首を咥えてしまって）
れろ……ちゅ…ちゅ、ちゅっ
（舌先で転がすように、刺激していく）
はぁ…湯浴み、まだでしたか。
では、これは姫自身の匂いなのですね…引き込まれるようです…。
何か魔法でも使いましたか？
（瞳を潤ませる姫の顔を見上げつつ、薄い胸元に自分の顔を擦りつけていって）
…あと、もっと致命的な弱点が、人間には着いているんですよ。
それが……ここ。
（太腿を撫でていた手が更に奥へと侵入し、割れ目に沿って、秘所を撫で上げ始める）
こー、げき…
（ぼーっと言葉を聞き流してしまうほど、体の感覚に夢中のタチアナ）
やんっ！
あ、いぁ、いやぁ、たちやな、へんなこえぇ、でひゃう、でひゃい、ましゅ！
（乳首を転がされると、少女の顔も乳房もみるみる紅潮してゆく…そして、もう何を言っているかもわからないようであるし、自分もうわごとのように、「いや」「だめ」と下っ足らずの喜びの声をあげるのだった）
まほー…
（愛撫の手を緩めたタクールの優しい問いかけに反応するも、とろけ切った表情で、わけもわからないという顔を見せる）
たちやな、まほーつかい…。
（クレバスにふれる手は翅のようで…しかしタチアナに快感を与えるには十分だった）
はぁ…ん…。
（まるで大人の女のようなエロチックなため息が、タクールの耳にかかる）
（ぼーっと言葉を聞き流してしまうほど、体の感覚に夢中のタチアナ）
やんっ！
あ、いぁ、いやぁ、たちやな、へんなこえぇ、でひゃう、でひゃい、ましゅ！
（乳首を転がされると、少女の顔も乳房もみるみる紅潮してゆく…そして、もう何を言っているかもわからないようであるし、自分もうわごとのように、「いや」「だめ」と下っ足らずの喜びの声をあげるのだった）
まほー…
（愛撫の手を緩めたタクールの優しい問いかけに反応するも、とろけ切った表情で、わけもわからないという顔を見せる）
たちやな、まほーつかい…。
（クレバスにふれる手は翅のようで…しかしタチアナに快感を与えるには十分だった）
はぁ…ん…。
（まるで大人の女のようなエロチックなため息が、タクールの耳にかかる）
…もうふにゃふにゃじゃないですか、姫？
姫がまさか、ここまで敏感だったとは思いませんでした。
（言いながら、もう一度、乳首にちゅっと口付けてやり）
これは…これから先、もっと、訓練を積む必要がありそうですね…。
（色めいた溜息を聞き取りながら、割れ目を撫でていた指の一本を、膣口にぐっ…と挿入していく）
姫…ご自分でこの中に触れた事は、ありましたか？
姫が今感じているような感覚を、感じた事はありましたか…？
（自慰の経験の有無を問いかけながら、膣内の浅い所を、指でくちくちとかき回していって）
姫がまさか、ここまで敏感だったとは思いませんでした。
（言いながら、もう一度、乳首にちゅっと口付けてやり）
これは…これから先、もっと、訓練を積む必要がありそうですね…。
（色めいた溜息を聞き取りながら、割れ目を撫でていた指の一本を、膣口にぐっ…と挿入していく）
姫…ご自分でこの中に触れた事は、ありましたか？
姫が今感じているような感覚を、感じた事はありましたか…？
（自慰の経験の有無を問いかけながら、膣内の浅い所を、指でくちくちとかき回していって）
ふにゃふにゃ…はぁ…たくーる…さまの、せいです…んふぅ…
（幼い声も、体も、あそこもとろとろにとろけながら答えるが、余裕は全く見られない）
ひゃぁぁんっ！
（乳首がひときわ弱いようで、口づけひとつで体がしなる）
くんれん…んふぅ…でしゅか…あぁああぁぁんっ！！
（まだ侵入を許したことのない乙女の蜜壺に、いつも剣を握る勇者の指が…）
な、か…
（若干苦しそうに、けれども新たな快楽の波のきざはしをかんじながら）
この、かんかく…？
ありま…せん…わ……ふぅ…
たくーるさまぁ…なんだか、なかは、へんなかんじが…しますぅ…
（全身の愛撫にはすぐ順応したが、秘所をいじる経験がないため、まだ大きな快感をえられていないようだ）
たくーるさまも、「なか」を…お持ちですの…？
（幼い声も、体も、あそこもとろとろにとろけながら答えるが、余裕は全く見られない）
ひゃぁぁんっ！
（乳首がひときわ弱いようで、口づけひとつで体がしなる）
くんれん…んふぅ…でしゅか…あぁああぁぁんっ！！
（まだ侵入を許したことのない乙女の蜜壺に、いつも剣を握る勇者の指が…）
な、か…
（若干苦しそうに、けれども新たな快楽の波のきざはしをかんじながら）
この、かんかく…？
ありま…せん…わ……ふぅ…
たくーるさまぁ…なんだか、なかは、へんなかんじが…しますぅ…
（全身の愛撫にはすぐ順応したが、秘所をいじる経験がないため、まだ大きな快感をえられていないようだ）
たくーるさまも、「なか」を…お持ちですの…？
誰々のせいだからと言ったところで、相手は攻撃の手を緩めたりはしてくれませんよ、姫。
…なるほど。
では正真正銘、姫のここに触れたのは、私が初めてなんですね…？
（嬉しそうな、しかしどこか嫌らしい笑顔を浮かべながら、膣壁をゆっくりとなぞり続ける）
となると…こちらの方は、どうでしょうか？
（一本の指を挿入したまま、もう一つの指で、入口の上に潜むクリの辺りを、まずは皮越しにくにくにと押し込んでみて）
……生憎と、私にはそれは付いていません。
女性だけのものですからね。
その代わり…男性にも同じ所に、弱点になる物があります。
私もこればかりは、中々鍛えられない…
（言うと、自分の下の着衣を解いていき、脱ぎ捨てる。そこからは、既に大きくそそり立った男根が現れて）
そうだ…コイツを、姫の手で、鍛えてあげてくれませんか？
強めに握って、こすってくれればそれで構いませんので…
（その男根を、姫の手の届く所まで突き出す）
…なるほど。
では正真正銘、姫のここに触れたのは、私が初めてなんですね…？
（嬉しそうな、しかしどこか嫌らしい笑顔を浮かべながら、膣壁をゆっくりとなぞり続ける）
となると…こちらの方は、どうでしょうか？
（一本の指を挿入したまま、もう一つの指で、入口の上に潜むクリの辺りを、まずは皮越しにくにくにと押し込んでみて）
……生憎と、私にはそれは付いていません。
女性だけのものですからね。
その代わり…男性にも同じ所に、弱点になる物があります。
私もこればかりは、中々鍛えられない…
（言うと、自分の下の着衣を解いていき、脱ぎ捨てる。そこからは、既に大きくそそり立った男根が現れて）
そうだ…コイツを、姫の手で、鍛えてあげてくれませんか？
強めに握って、こすってくれればそれで構いませんので…
（その男根を、姫の手の届く所まで突き出す）
はうぅ…。
はじめて…ですわ…
（とっても顔を赤らめて、けれども恥ずかしいのかそっぽを向いてこたえるタチアナ）
ひゃん！ひゃんっ！
あぁっ、あはぁっ、そこ、そこぉ、くりくり、しちゃ、らめ、らめ、らめぇ、れす、らめえぇえ！！
（そこをクリトリスという名称を知らないが、タクールがリズミカルに転がすものだから、行動を形容した…。しかし、少女の口から淫語が飛び出たようにしか聞こえなかった）
にゃいっ…のれ、すかっ？
あぁ…はぁあっ…ふにゃっ、うにゃぁん…っ
（クリトリスを執拗にいじられ、体をいやらしくくねらせる少女は、あらわれた男の一物から目が離せなくなった）
（そして、導かれるように小さな手をそそり立ったシンボルに添え、こしこしとこすり、やがて両手でしごきあげだした）
（初潮も訪れていない幼体だが、男根からあふれるむせかえるような雄の匂いにひきつけられている…）
こりぇは…なんれすか…？
さきっぽ、きじゅ、れすか…？
なめて…さしあげ…ましゅ…
ん、はぁ…れる、れる、れろえろれろれろえろ…
（ぺろぺろと先っぽの先走りをなめとりながら、腰は前後にかくかくとぎこちなく動いている…すっかり雌の体になったようだった）
【ねむたくありませんか？展開は遅くありませんか??それから、気持ちよくなっていただけてますか…?】
はじめて…ですわ…
（とっても顔を赤らめて、けれども恥ずかしいのかそっぽを向いてこたえるタチアナ）
ひゃん！ひゃんっ！
あぁっ、あはぁっ、そこ、そこぉ、くりくり、しちゃ、らめ、らめ、らめぇ、れす、らめえぇえ！！
（そこをクリトリスという名称を知らないが、タクールがリズミカルに転がすものだから、行動を形容した…。しかし、少女の口から淫語が飛び出たようにしか聞こえなかった）
にゃいっ…のれ、すかっ？
あぁ…はぁあっ…ふにゃっ、うにゃぁん…っ
（クリトリスを執拗にいじられ、体をいやらしくくねらせる少女は、あらわれた男の一物から目が離せなくなった）
（そして、導かれるように小さな手をそそり立ったシンボルに添え、こしこしとこすり、やがて両手でしごきあげだした）
（初潮も訪れていない幼体だが、男根からあふれるむせかえるような雄の匂いにひきつけられている…）
こりぇは…なんれすか…？
さきっぽ、きじゅ、れすか…？
なめて…さしあげ…ましゅ…
ん、はぁ…れる、れる、れろえろれろれろえろ…
（ぺろぺろと先っぽの先走りをなめとりながら、腰は前後にかくかくとぎこちなく動いている…すっかり雌の体になったようだった）
【ねむたくありませんか？展開は遅くありませんか??それから、気持ちよくなっていただけてますか…?】
ここは流石に、敏感なようですね…。
鍛えがいがありそうな、良いお声ですよ、姫？
（途端に激しくなった姫の嬌声に気を良くして、膣穴をまさぐる指で、中をくちくちと往復させていきながら）
（クリをまさぐっていた指で、ぐいっと皮を剥き上げ。中の本体を、ごく軽く突ついてやる）
う、…ひ、姫っ…！？
（いきなり亀頭を舐め上げられて、流石に驚きの声を上げた）
まさか…そんな事まで、していただけるとは…っ！
（こちらも息を詰まらせ、興奮に震える。男根も姫のすぐ目の前で、びくびくと脈打っていて）
ええ…その、先っぽから…悪い物が出てくる事もありますので…
姫、そのまま、口の中に含んでいただけますか…？
（彼女の腰の動きに合わせて指を動かし続けつつ、その頭を支えて、竿をぐぐ…と、口の中へと突き入れていく）
【とても興奮していますよ…ただ、ちょっとだけ眠気が強くなってきたので、これから少し早めていくかもしれないです】
鍛えがいがありそうな、良いお声ですよ、姫？
（途端に激しくなった姫の嬌声に気を良くして、膣穴をまさぐる指で、中をくちくちと往復させていきながら）
（クリをまさぐっていた指で、ぐいっと皮を剥き上げ。中の本体を、ごく軽く突ついてやる）
う、…ひ、姫っ…！？
（いきなり亀頭を舐め上げられて、流石に驚きの声を上げた）
まさか…そんな事まで、していただけるとは…っ！
（こちらも息を詰まらせ、興奮に震える。男根も姫のすぐ目の前で、びくびくと脈打っていて）
ええ…その、先っぽから…悪い物が出てくる事もありますので…
姫、そのまま、口の中に含んでいただけますか…？
（彼女の腰の動きに合わせて指を動かし続けつつ、その頭を支えて、竿をぐぐ…と、口の中へと突き入れていく）
【とても興奮していますよ…ただ、ちょっとだけ眠気が強くなってきたので、これから少し早めていくかもしれないです】
きたえ、れば、あぁん…ちゅよく…なれます…か…ぁ？
いやぁあああああんんんっっ！！
（皮をむかれ、クリトリス本体をつつかれると、雷に打たれたように体をびくつかせ、オーガズムに達してしまう。同時にタクールのおちんちんも強く握りしめてしまう）
（はじめてのオーガズムでくったりとしてしまうが、やがてなめるのを再開し…）
わるい、ものは…たちやなが…
（頭を支えられながら、おちんちんをくわえさせられ、半ば恍惚とした表情を浮かべ…）
はむ…ちゅ、ちゅるちゅるる…ちゅうちゅうちゅう…
（先走りの液を「わるいもの」と認識したため、出来る限り吸い出してあげようとタチアナは小さい高貴なくちいっぱいにおちんちんをいれ、すいだすのであった…）
【よかったですｖではおくちでフィニッシュでしょうか？】
いやぁあああああんんんっっ！！
（皮をむかれ、クリトリス本体をつつかれると、雷に打たれたように体をびくつかせ、オーガズムに達してしまう。同時にタクールのおちんちんも強く握りしめてしまう）
（はじめてのオーガズムでくったりとしてしまうが、やがてなめるのを再開し…）
わるい、ものは…たちやなが…
（頭を支えられながら、おちんちんをくわえさせられ、半ば恍惚とした表情を浮かべ…）
はむ…ちゅ、ちゅるちゅるる…ちゅうちゅうちゅう…
（先走りの液を「わるいもの」と認識したため、出来る限り吸い出してあげようとタチアナは小さい高貴なくちいっぱいにおちんちんをいれ、すいだすのであった…）
【よかったですｖではおくちでフィニッシュでしょうか？】
く……うぅっ……！
（流石に刺激が強すぎたのか、あっという間に登り詰めてしまった姫の手が、男根を強く握りこんできた）
（その拍子に、一際濃い先走りが弾け、姫の口内へと飛び散る）
はぁ、はぁ…なれますよ…この外側だけじゃなくて、中の方だけでも、今みたいに…
（ぐったりとなった彼女の様子に、一旦クリへの刺激を止め、膣内だけにゆったりとした愛撫を与え続け）
ああ、凄く良いですよ、姫……！
そのまま、吸い続けてもらえれば、すぐにでもっ……
（強く吸い上げられる感触に身を任せつつも、もう我慢できないといった様子で）
（こちらからも姫の頭を引き寄せ、艶やかな金髪をくしゃりと乱れさせ）
姫…出そう、です、姫っ……
（ゆさゆさと、腰まで動かし始めてしまい、その喉奥を突いていき）
くううううっ……！！！
（彼女の小さな口内いっぱいに、粘っこい精を吐き出していった）
【最後までしてしまいたい気持ちはかなり強いのですが…寝落ちてしまっても失礼なのでフィニッシュで】
【という訳で、こっちはここまでにしておきますねー】
（流石に刺激が強すぎたのか、あっという間に登り詰めてしまった姫の手が、男根を強く握りこんできた）
（その拍子に、一際濃い先走りが弾け、姫の口内へと飛び散る）
はぁ、はぁ…なれますよ…この外側だけじゃなくて、中の方だけでも、今みたいに…
（ぐったりとなった彼女の様子に、一旦クリへの刺激を止め、膣内だけにゆったりとした愛撫を与え続け）
ああ、凄く良いですよ、姫……！
そのまま、吸い続けてもらえれば、すぐにでもっ……
（強く吸い上げられる感触に身を任せつつも、もう我慢できないといった様子で）
（こちらからも姫の頭を引き寄せ、艶やかな金髪をくしゃりと乱れさせ）
姫…出そう、です、姫っ……
（ゆさゆさと、腰まで動かし始めてしまい、その喉奥を突いていき）
くううううっ……！！！
（彼女の小さな口内いっぱいに、粘っこい精を吐き出していった）
【最後までしてしまいたい気持ちはかなり強いのですが…寝落ちてしまっても失礼なのでフィニッシュで】
【という訳で、こっちはここまでにしておきますねー】
んむっ、んんんっ、んーーーー！！
（濃い精を吐き出す男根が、どくどくと脈打つのを感じながらタチアナも言い知れぬ満足感に包まれた…）
（くちいっぱいの精液は、「わるいもの」の塊…そう、痰の一種だとおもったタチアナはそれらを飲み込んだ）
（おいしくはないが…彼女の体は疼きを増した）
はあ…はぁ…
タクールさま…
これで、わたくしもタクールさまも、丈夫になりましたか…？
【寝落ちどんとこいでしたよーｗ】
【せっかくですし…さいごまで、したかったです、えへ。】
【ありがとうございましたー】
（濃い精を吐き出す男根が、どくどくと脈打つのを感じながらタチアナも言い知れぬ満足感に包まれた…）
（くちいっぱいの精液は、「わるいもの」の塊…そう、痰の一種だとおもったタチアナはそれらを飲み込んだ）
（おいしくはないが…彼女の体は疼きを増した）
はあ…はぁ…
タクールさま…
これで、わたくしもタクールさまも、丈夫になりましたか…？
【寝落ちどんとこいでしたよーｗ】
【せっかくですし…さいごまで、したかったです、えへ。】
【ありがとうございましたー】
【その言葉は非常に嬉しいですが、フィニッシュと言ってしまったのでここまでにしておきますｗ】
【またタイミングが合えば、是非お相手させてもらいたいですね。こちらこそありがとうございました。】
【では、本当に落ちです】
【またタイミングが合えば、是非お相手させてもらいたいですね。こちらこそありがとうございました。】
【では、本当に落ちです】
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 02:53:50.95 ID:mg+HyufF0
【以下空き】
291 ：シャーロット：2011/12/24(土) 03:09:48.52 ID:ekXzNOU+O
>>225で募集させていただきます
お相手よろしいかな？
>>292よろしくお願いします
先ほどはご迷惑おかけして申し訳ありません
先ほどはご迷惑おかけして申し訳ありません
ああ、お昼の。
いえいえ、こちらこそ。
ＮＧや希望、容姿の設定等あったら教えてください。
いえいえ、こちらこそ。
ＮＧや希望、容姿の設定等あったら教えてください。
>>294
NGはスカのみ
希望は人狼による吸血鬼など
あと耳や尻尾のみではなく全体的な獣人さんを希望します
こちらの容姿は17歳ほどで
髪は紅のストレートで背中ほどまであります
服装は黒いコルセットドレスなどでいかがでしょうか
NGはスカのみ
希望は人狼による吸血鬼など
あと耳や尻尾のみではなく全体的な獣人さんを希望します
こちらの容姿は17歳ほどで
髪は紅のストレートで背中ほどまであります
服装は黒いコルセットドレスなどでいかがでしょうか
容姿了解です。
こちらは二足歩行の茶毛のワーウルフということで。
シチュはどうします？
無理やりこちらが襲っていく感じかな？
こちらは二足歩行の茶毛のワーウルフということで。
シチュはどうします？
無理やりこちらが襲っていく感じかな？
間違えました
人狼による吸血鬼退治など
でした
人狼による吸血鬼退治など
でした
まだ、いらっしゃいますか？
すみません落ちます
【以下空室です】
【以下空室です】
301 ：♂：2011/12/24(土) 12:19:35.75 ID:Pjbt2I930
お相手してくださる方を募集いたします。
シチュはお互い相談しましょう。
シチュはお互い相談しましょう。
302 ：♂：2011/12/24(土) 12:33:08.00 ID:Pjbt2I930
再度募集age
303 ：♂：2011/12/24(土) 12:41:17.18 ID:Pjbt2I930
落ちます
304 ：モカ：2011/12/24(土) 16:35:26.87 ID:K1kNUy+DO
獣っ娘スレで無言で落ちてしまい、ごめんなさい！
獣人の姫とニンゲンで恋人同士の設定でお相手募集します。
お相手様は、人間の王子でも、こちらに仕えている従者でも、その他の設定でも構いません。
獣人の姫とニンゲンで恋人同士の設定でお相手募集します。
お相手様は、人間の王子でも、こちらに仕えている従者でも、その他の設定でも構いません。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 16:49:55.00 ID:gv4MPVlO0
>>304宜しければお相手して頂けませんか？
306 ：モカ：2011/12/24(土) 16:50:29.05 ID:K1kNUy+DO
募集ageです
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 16:57:07.55 ID:gv4MPVlO0
いえ大丈夫ですよ。
人間の王子ならば敵対していた互いの国が和解、または服従して。
此方が従者と言うのも面白そうですが、その場合はキャラの性格などはモカさん
が指定していただけると助かります。
人間の王子ならば敵対していた互いの国が和解、または服従して。
此方が従者と言うのも面白そうですが、その場合はキャラの性格などはモカさん
が指定していただけると助かります。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 17:09:44.90 ID:gv4MPVlO0
了解しました。
性格や容姿はモカさんのやりやすいもので構いませんよ。
もし、此方の性格容姿に希望が有れば教えて下さい。
書き出しは申し訳ないのですがお願いしてもいいでしょうか
性格や容姿はモカさんのやりやすいもので構いませんよ。
もし、此方の性格容姿に希望が有れば教えて下さい。
書き出しは申し訳ないのですがお願いしてもいいでしょうか
（長年敵対していた国同士がようやく和解し、今夜は祝賀パーティーが開かれていた）
（和解する前は隠れて会っていて、今日からはこそこそしなくても二人で会える）
（豪華なパーティーも終盤になり、外の空気を吸おうと広間を抜け出してデッキに向かった）
はぁ…
お父様も嬉しそうだった。
本当に良かった！
（一人言を呟きながら、デッキから星空を眺めている）
【こちらは１６歳、真っ白いシャム猫のような耳と尻尾がついています。
小柄で、胸は大きめです。】
（和解する前は隠れて会っていて、今日からはこそこそしなくても二人で会える）
（豪華なパーティーも終盤になり、外の空気を吸おうと広間を抜け出してデッキに向かった）
はぁ…
お父様も嬉しそうだった。
本当に良かった！
（一人言を呟きながら、デッキから星空を眺めている）
【こちらは１６歳、真っ白いシャム猫のような耳と尻尾がついています。
小柄で、胸は大きめです。】
312 ：モカ：2011/12/24(土) 17:41:33.32 ID:K1kNUy+DO
いなくなったようなので、もう一度募集します。
こちらは獣人の姫。
お相手様は、人間の王子、従者などでラブイチャで募集です。
こちらは獣人の姫。
お相手様は、人間の王子、従者などでラブイチャで募集です。
313 ：モカ：2011/12/24(土) 17:57:37.07 ID:K1kNUy+DO
>>304
もう一度募集します！
もう一度募集します！
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 18:02:39.83 ID:Ce4je3za0
モカさん、楽しそうな設定でお相手させていただきたいんですが時間がなくて…
いいお相手見つかりますように！
いいお相手見つかりますように！
落ちます。
以下空室です
以下空室です
>>259で募集します
もいっかいあけ
最後に募集あげ
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/25(日) 00:26:03.76 ID:u0iPcK2BO
落ちます
滅びた母国より逃亡中の王族の子女、或いは貴族令嬢様。
護衛に付いた唯一の男と交した契約は─夜毎、男に其の身を捧げる事で。
中文以上にて募集します。
此方の立場は護衛の騎士、魔術師や雇われの冒険者など。
年齢は青年代で考えています。
お相手様にはロリ様を希望します。
二役様等も歓迎致しますー。
護衛に付いた唯一の男と交した契約は─夜毎、男に其の身を捧げる事で。
中文以上にて募集します。
此方の立場は護衛の騎士、魔術師や雇われの冒険者など。
年齢は青年代で考えています。
お相手様にはロリ様を希望します。
二役様等も歓迎致しますー。
取り下げます。
323 ：カイル：2011/12/25(日) 04:10:14.31 ID:zsJxveuE0
こちら人間の男冒険者で
ダンジョンなどで見つけた無知な女型モンスターに
エッチな偽常識を教え込んで性欲奴隷にする展開でお相手募集します。
ダンジョンなどで見つけた無知な女型モンスターに
エッチな偽常識を教え込んで性欲奴隷にする展開でお相手募集します。
落ち宣言忘れてました。おち
325 ：ティナ：2011/12/25(日) 05:36:16.92 ID:binwUmwr0
14歳の召喚士です。
私の召喚は特殊でモンスターと契約する時に犯されなければいけません。
痛いのと罵倒以外は何してもOKです。
あまりNGがない方募集します
私の召喚は特殊でモンスターと契約する時に犯されなければいけません。
痛いのと罵倒以外は何してもOKです。
あまりNGがない方募集します
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/25(日) 05:45:50.46 ID:fpDuEPjm0
それはなかなか面白いですね。
今日はどの魔石で召喚獣と契約するかね？
今日はどの魔石で召喚獣と契約するかね？
おはようございます。
よろしくね。
今日は召喚の訓練日。
あなたはどんな召喚獣?
よろしくね。
今日は召喚の訓練日。
あなたはどんな召喚獣?
触手だらけの下半身と上半身は人型の海を生きる獣です…
ふしゅるるるる…すでに脚を伸ばして、絡み始める。
ふしゅるるるる…すでに脚を伸ばして、絡み始める。
（今日はこの召喚獣と契約するのね。召喚条件は、と。）
ええっ!そんなぁ・・・
「召喚条件:性交、尻穴、放尿、脱糞、飲精」
いやぁ!!てごわすぎるよぉ!!このモンスター!!
ええっ!そんなぁ・・・
「召喚条件:性交、尻穴、放尿、脱糞、飲精」
いやぁ!!てごわすぎるよぉ!!このモンスター!!
ギチギチとうごにくくするように触手で身を縛り上げる。
脚を開かせて上半身の人型の部分が迫りニヤリと微笑み舌を伸ばす。
舌はイカリのようなかたちをしており、この世のものとは思えないおぞましさがある
触手の先からヌルッとした白い液体が噴射して少女の体を怪我して行く。
どうやらこれがこの獣の精液のようだ。穴という穴を探しているかのように動いては射精をしているのが、獣の表情でわかる。
脚を開かせて上半身の人型の部分が迫りニヤリと微笑み舌を伸ばす。
舌はイカリのようなかたちをしており、この世のものとは思えないおぞましさがある
触手の先からヌルッとした白い液体が噴射して少女の体を怪我して行く。
どうやらこれがこの獣の精液のようだ。穴という穴を探しているかのように動いては射精をしているのが、獣の表情でわかる。
も、モンスターさん、優しくしてね
(縛られながらも、脚を開き局部を顕にする)
ここよ、モンスターさん、この二つの穴を使って、楽しんで・・・
(誘う目でじっとり見つめる)
(縛られながらも、脚を開き局部を顕にする)
ここよ、モンスターさん、この二つの穴を使って、楽しんで・・・
(誘う目でじっとり見つめる)
ふしゅるるるるるる…がふっ…ぐふっ…脚を絡めてる触手がヌルヌルと捻じれて少女のヴァギナとアナルに迫る。
人間の性器の扱い方を知らないためかどちらにも触手が多数入り精液をどくどくと注入していく。
尋常ではない量で少女の直腸と子宮はみたされて行く。
人間の性器の扱い方を知らないためかどちらにも触手が多数入り精液をどくどくと注入していく。
尋常ではない量で少女の直腸と子宮はみたされて行く。
あぁ!!いい!きもちい!!
そ、そんなにお尻にエッチな液入れたら、でちゃうよぉ・・・
も、モンスターさん、ティナがいやらしくもらしちゃう所、みたい?
そ、そんなにお尻にエッチな液入れたら、でちゃうよぉ・・・
も、モンスターさん、ティナがいやらしくもらしちゃう所、みたい?
見せろ…俺とティナは結ばれる…契約をするのだ…そのために神聖な契約のためにティナの体液、汚れたものすべて差し出せ…
どくんどくんどくん！！！
どくんどくんどくん！！！
あぁん!!
ティナがんばる!!
モンスターさん、みててね・・・
お、おしっこ、するよ?
(シャ―、びちゃ、びちゃ)
あぁ、みられてる、ティナのおしっこする所、みられてるぅ・・・
(指をしゃぶり甘えた顔をする)
ティナがんばる!!
モンスターさん、みててね・・・
お、おしっこ、するよ?
(シャ―、びちゃ、びちゃ)
あぁ、みられてる、ティナのおしっこする所、みられてるぅ・・・
(指をしゃぶり甘えた顔をする)
水が滴り落ちるのをみるやいなや、吸い付くように上半身が迫り、少女の尿道を不思議そうに見つめる。恥ずかしがるのをよそに味わうように舐め始める。精液の量がやや増えたかのようだ。興奮しているのだ。
あぁ!!!飲んでる!あたしのおしっこ、飲んでる、モンスターさんの変態!
でも好きぃ、きもちいいのすきぃ!
(ああ!お腹いたい、大きいのがきちゃう)
モンスターさん、お、大きいのが、きちゃう・・・
でも好きぃ、きもちいいのすきぃ!
(ああ!お腹いたい、大きいのがきちゃう)
モンスターさん、お、大きいのが、きちゃう・・・
大きいの…ティナの出すこの水か？もっと出すといい…触手がうねり出して、ティナの全身を刺激するように揺らす。人型の部分は、下半身にもなごりがあり、触手の中にひとつだけ棒のように、いや針のように尖った形状の肉棒がだんだんと姿を表していることに気づく。
あぁ、もうだめ!モンスターさん、おろして
(優しく床に降ろされると、四つん這いになり、お尻を召喚獣に向ける)
はぁっ、みてて、ティナがんばるから・・・
うん、うう・・・うん!
(ブチュ、ブチュ、びちゃびちゃ)
はぁぁ・・・うんちきもちいい・・
(優しく床に降ろされると、四つん這いになり、お尻を召喚獣に向ける)
はぁっ、みてて、ティナがんばるから・・・
うん、うう・・・うん!
(ブチュ、ブチュ、びちゃびちゃ)
はぁぁ・・・うんちきもちいい・・
白く茶色く濁った液体状の異物が出て来るのを見て、そのアナルに興味を持ったか、自身の針のようなペニスをティナの身体に突き刺し始める。
触手は身体を四つん這いのまま固定するようにして、口に先端をあてがい、催淫効果のある精液を無理やり飲ませ始めた。ぶしゅっぴゅっぴゅっぷちゅ…
ずぷぷぷぷっぷっ！！、
触手は身体を四つん這いのまま固定するようにして、口に先端をあてがい、催淫効果のある精液を無理やり飲ませ始めた。ぶしゅっぴゅっぴゅっぷちゅ…
ずぷぷぷぷっぷっ！！、
んっ、んっ!!!
(モンスターさんの、エッチなお汁、おいしい)
お、お尻でするの?
・・・いいよ、可愛がってね。
私はモンスターさんのエッチ奴隷だよ・・・
(モンスターさんの、エッチなお汁、おいしい)
お、お尻でするの?
・・・いいよ、可愛がってね。
私はモンスターさんのエッチ奴隷だよ・・・
モンスターさん、用事おちです、ありがとうね!
ずぶぶぶっ！
んはぁ〜…お前もメスだな…突き刺さる穴がある。ぐぶぶぶっ…
ぶじゅぅっ！どくどくどくん！！！
人間の穴は小さい、精液がなかなか入らない…びゅくっびゅっびゆっ！！！
熱湯のような精液がお尻にじわっとひろがったとおもうと受け取りきれずに床に大量にこぼれて、茶色いにごったシミを作る。
んはぁ〜…お前もメスだな…突き刺さる穴がある。ぐぶぶぶっ…
ぶじゅぅっ！どくどくどくん！！！
人間の穴は小さい、精液がなかなか入らない…びゅくっびゅっびゆっ！！！
熱湯のような精液がお尻にじわっとひろがったとおもうと受け取りきれずに床に大量にこぼれて、茶色いにごったシミを作る。
落ちます。
>>225で募集します
こちらだいぶ変態めで
こちらだいぶ変態めで
346 ：モカ：2011/12/25(日) 22:35:26.63 ID:5c3R8GEWO
気が弱く、甘えん坊の魔法使い。
ツンデレな占い師。
どちらかお好みのキャラをやってみたいと思います。
シチュは相談で、ラブイチャだと嬉しいです。
ツンデレな占い師。
どちらかお好みのキャラをやってみたいと思います。
シチュは相談で、ラブイチャだと嬉しいです。
お相手よろしいですか？
甘えん坊の魔法使いさんが良いです。
甘えん坊の魔法使いさんが良いです。
ファンタジーは初めてなので、凝った設定はすぐには思いつきませんが
そうですね、一緒に旅をしていて真夜中の野宿中に……という感じでいかがでしょうか。
自分は、そうですね、モカさんが次の街まで向かう際に、
ちょっと前に出会った狩人、という感じでいかがですか？
そうですね、一緒に旅をしていて真夜中の野宿中に……という感じでいかがでしょうか。
自分は、そうですね、モカさんが次の街まで向かう際に、
ちょっと前に出会った狩人、という感じでいかがですか？
はい、それでお願いします。
容姿年齢はモカさんにお任せします。
甘えていただけるだけで満足なのでw
こちらは年上…２８くらいの細身の男性にしますね。
容姿年齢はモカさんにお任せします。
甘えていただけるだけで満足なのでw
こちらは年上…２８くらいの細身の男性にしますね。
では、書き出しますね。
胸は……最近育って、大きくなってきたくらいがいいですw
手に余るくらいかな。
以下書き出しです。
（周囲は真っ暗で、星明かりと月明かりだけが道を照らす。次の街までの護衛ということで
レイジは幼い魔法使いモカの護衛をしていた）
今日はここで野宿しましょう、明日の朝も早いですから。
この辺は狼も出るから、気を付けてくださいね、モカ。
（そういって慣れた手つきで、すぐに火を起こし焚き火をつくる。
布を二つ広げすぐに二人が寝る場所を作り上げた。
寝床になる布は大きな木を挟んで、離れるように並べられている）
胸は……最近育って、大きくなってきたくらいがいいですw
手に余るくらいかな。
以下書き出しです。
（周囲は真っ暗で、星明かりと月明かりだけが道を照らす。次の街までの護衛ということで
レイジは幼い魔法使いモカの護衛をしていた）
今日はここで野宿しましょう、明日の朝も早いですから。
この辺は狼も出るから、気を付けてくださいね、モカ。
（そういって慣れた手つきで、すぐに火を起こし焚き火をつくる。
布を二つ広げすぐに二人が寝る場所を作り上げた。
寝床になる布は大きな木を挟んで、離れるように並べられている）
（まだ旅にも慣れておらず、特に夜は苦手で）
（レイジの服の裾を握り締めながら、後ろからついていく）
野宿、ですか？
ここで寝るんですか？！
狼、出るのに…？
（風の音だけでもビクビクしながら、辺りをキョロキョロ見渡す）
（用意された布の上に座り、しばらくたき火を見つめていたが）
（シンとした森の中、更に怖さが増していき）
レイジさん…？
あの、隣に行ってもいいですか？
（レイジの服の裾を握り締めながら、後ろからついていく）
野宿、ですか？
ここで寝るんですか？！
狼、出るのに…？
（風の音だけでもビクビクしながら、辺りをキョロキョロ見渡す）
（用意された布の上に座り、しばらくたき火を見つめていたが）
（シンとした森の中、更に怖さが増していき）
レイジさん…？
あの、隣に行ってもいいですか？
（近寄ってきたモカを見て、表情を緩める）
モカ、怖がらなくても大丈夫ですよ。
罠もはっておいたし、焚き火も炊いておけば彼らは寄ってきませんから。
（モカの頭をやさしく撫でながら、おちつかせようとする）
この歳で一人旅は確かに怖いですよね。
ま、まあ、よければもう少し近づけますか。
（若い女の子に寄られるのは慣れていないので、照れながらモカの寝場所を
自分の隣に並べてあげる）
こ、これなら、寝れるかな。
じゃ、俺は先に入るよ。
（そういって、背中を見せて横になった）
（可愛いから、近づかれると困るな……あそこが大きくなってしまうよ）
モカ、怖がらなくても大丈夫ですよ。
罠もはっておいたし、焚き火も炊いておけば彼らは寄ってきませんから。
（モカの頭をやさしく撫でながら、おちつかせようとする）
この歳で一人旅は確かに怖いですよね。
ま、まあ、よければもう少し近づけますか。
（若い女の子に寄られるのは慣れていないので、照れながらモカの寝場所を
自分の隣に並べてあげる）
こ、これなら、寝れるかな。
じゃ、俺は先に入るよ。
（そういって、背中を見せて横になった）
（可愛いから、近づかれると困るな……あそこが大きくなってしまうよ）
で、でも…
モカの魔法はまだ薬を作る位しか出来ないから、追い払えないし、もし火が消えたら…
（オロオロして、レイジさんを見上げる）
（頭を撫でられてもまだ心配で）
隣で寝ていいんですか？
良かったぁ…
これなら安心ですぅ♪
（レイジさんが横になったのを見て、自分も横になり）
（背中にピッタリとくっついて）
レイジさんの背中、おっきくてあったかいですね！
すごくホッとします♪
モカの魔法はまだ薬を作る位しか出来ないから、追い払えないし、もし火が消えたら…
（オロオロして、レイジさんを見上げる）
（頭を撫でられてもまだ心配で）
隣で寝ていいんですか？
良かったぁ…
これなら安心ですぅ♪
（レイジさんが横になったのを見て、自分も横になり）
（背中にピッタリとくっついて）
レイジさんの背中、おっきくてあったかいですね！
すごくホッとします♪
うわっ…！
（くっつかれて、小さく声を上げてしまう）
（胸が、あたってる…け、結構大きいな）
（胸をこすりつけられて、が、我慢できないかもしれない）
そういえば、モカは男性とは、一緒にねたことあるのか……って何を聞いてるんだ。
わ、忘れてくれ。
（そう言って振り向くと、可愛いモカの顔がある）
（き、キスしてもいいかな…だがな……護衛の俺が襲っては…）
（くっつかれて、小さく声を上げてしまう）
（胸が、あたってる…け、結構大きいな）
（胸をこすりつけられて、が、我慢できないかもしれない）
そういえば、モカは男性とは、一緒にねたことあるのか……って何を聞いてるんだ。
わ、忘れてくれ。
（そう言って振り向くと、可愛いモカの顔がある）
（き、キスしてもいいかな…だがな……護衛の俺が襲っては…）
んー？
レイジさん、どうしたんですか？
くっついているのはモカですよ。
狼じゃないから、大丈夫です！
（見当違いな事を言いながら、眠ろうとするが）
（モゾモゾと振り向いたレイジさんに気付き、目を開ける）
モカですか？
えっとぉ、モカのお父さんは小さい時、一緒に寝てくれました！
レイジさんみたいに、おっきい背中でしたよ。
（ニコニコして、答える）
レイジさん、どうしたんですか？
くっついているのはモカですよ。
狼じゃないから、大丈夫です！
（見当違いな事を言いながら、眠ろうとするが）
（モゾモゾと振り向いたレイジさんに気付き、目を開ける）
モカですか？
えっとぉ、モカのお父さんは小さい時、一緒に寝てくれました！
レイジさんみたいに、おっきい背中でしたよ。
（ニコニコして、答える）
（可愛くて悪いと思いながらも……口づけしてしまう）
ん……。
純粋すぎて、ごめん、我慢できない……。
ちゅ……ん…。
（手は大きくなりかけた胸にのって、既に揉み始めている）
やっぱ、嫌だよな…それとも、分かるかい？
二人で気持ちよくなる行為。
ん……。
純粋すぎて、ごめん、我慢できない……。
ちゅ……ん…。
（手は大きくなりかけた胸にのって、既に揉み始めている）
やっぱ、嫌だよな…それとも、分かるかい？
二人で気持ちよくなる行為。
んんっ？！
（急にレイジさんの顔が近づいて、唇を塞がれる）
レイジさん？
どうしたんですか？
んっ…
（キョトンとして、抵抗する訳でもなく）
（何も分からず、ただすんなりと受け入れている）
嫌？何を？
気持ちよくなる方法ですか？
んーっと…
ふぁ！レイジさん！
揉んだって、ミルクは出ないですよぉ…
（胸を刺激されて、小さく声をあげる）
（急にレイジさんの顔が近づいて、唇を塞がれる）
レイジさん？
どうしたんですか？
んっ…
（キョトンとして、抵抗する訳でもなく）
（何も分からず、ただすんなりと受け入れている）
嫌？何を？
気持ちよくなる方法ですか？
んーっと…
ふぁ！レイジさん！
揉んだって、ミルクは出ないですよぉ…
（胸を刺激されて、小さく声をあげる）
可愛い声だね…。
そうか、じゃあ教えてあげないと、これからの旅、もっと危ないからね。
……ここは気持ちいいかい？
（服の中に手を入れて直接、胸を揉み始める、乳首は人差し指と中指で挟み
ソフトに刺激してあげる）
さ、モカの手はこっちを触るんだ。
（自分の固くなっているあそこに、服の上からモカの手を触れさせる）
魔法を作るなら、ここから精子の出し方も知っておかないとね…。
そうか、じゃあ教えてあげないと、これからの旅、もっと危ないからね。
……ここは気持ちいいかい？
（服の中に手を入れて直接、胸を揉み始める、乳首は人差し指と中指で挟み
ソフトに刺激してあげる）
さ、モカの手はこっちを触るんだ。
（自分の固くなっているあそこに、服の上からモカの手を触れさせる）
魔法を作るなら、ここから精子の出し方も知っておかないとね…。
わ、もっと危ないのは嫌ですぅ…
レイジさん、モカに気持ちよくなる方法、教えてください！
（どんな危険があるのか想像出来ず、横になったまま、顔を見つめる）
んっ、はぁ…
お胸…ジンジンします…
気持ちいい…のかな…？
（初めての感覚に戸惑いながら）
こっち？
これ、中に硬いの入ってます。
せいし？
出し方、モカ、習わなかったですぅ…
（ズボンの上から、中の物を確かめるように、柔らかく触れていく）
レイジさん、モカに気持ちよくなる方法、教えてください！
（どんな危険があるのか想像出来ず、横になったまま、顔を見つめる）
んっ、はぁ…
お胸…ジンジンします…
気持ちいい…のかな…？
（初めての感覚に戸惑いながら）
こっち？
これ、中に硬いの入ってます。
せいし？
出し方、モカ、習わなかったですぅ…
（ズボンの上から、中の物を確かめるように、柔らかく触れていく）
うん、そこだよ。その硬いのはオチンチンって言うんだ。
ほら擦りながら言ってみて……。
それを触ると男性は気持ちよくて白い液を出すんだよ、それが精子。
モカが飲んだり、モカのおしっこ出るとこに注いであげると、
とっても気持ちよくなれるんだよ。
（手は、ゆっくりとモカのスカートの中へと入っていく）
ここの、クリとしたところをモカは自分で擦ったことないかな…？
（クリトリスをゆっくりと指で撫でてあげる）
ほかの人に触られると、どんな気分だい？
ほら擦りながら言ってみて……。
それを触ると男性は気持ちよくて白い液を出すんだよ、それが精子。
モカが飲んだり、モカのおしっこ出るとこに注いであげると、
とっても気持ちよくなれるんだよ。
（手は、ゆっくりとモカのスカートの中へと入っていく）
ここの、クリとしたところをモカは自分で擦ったことないかな…？
（クリトリスをゆっくりと指で撫でてあげる）
ほかの人に触られると、どんな気分だい？
これ？
おちんちん…白いのが、せいし…
モカ、初めて知りました。
レイジさんは、物知りなんですね♪
（感心しながら、ペニスの形をなぞるように触っていく）
飲めるんですか？
おしっこのところ？
せいしってスゴいですぅ！
（ワクワクして話を聞いているうちに、レイジさんの手が下着の中に入り）
ひゃんっ！
あっ…そこは、あっ…洗うときしか、触らないですぅ！
レイジさんが触ると、ビクビクしちゃいますぅ！
（時々ブルッと身体を震わせて、レイジさんにしがみつく）
おちんちん…白いのが、せいし…
モカ、初めて知りました。
レイジさんは、物知りなんですね♪
（感心しながら、ペニスの形をなぞるように触っていく）
飲めるんですか？
おしっこのところ？
せいしってスゴいですぅ！
（ワクワクして話を聞いているうちに、レイジさんの手が下着の中に入り）
ひゃんっ！
あっ…そこは、あっ…洗うときしか、触らないですぅ！
レイジさんが触ると、ビクビクしちゃいますぅ！
（時々ブルッと身体を震わせて、レイジさんにしがみつく）
ビクビクしていいんだよ、体の力を抜いてね…。
うん、そしてもう、我慢できないんだ、ほら、こんなに硬いだろう？
こんなに大きくなってるとお口じゃ満足できないから、
女の子のあそこ、なんていうか、モカは言えるかな？
そこに入れないと治らないんだよ。
パンパンで痛いからね…。
（そう言って、モカの秘部に自分のいきり立ついちもつを当ててあげる）
（そして正常位の形をとり、モカのスカートをまくる）
（先端から出ている汁と、モカの秘部から出ている汁を混ぜるように
いちもつで、入口をこする）
初めて入れるときは、ちょっと痛いけど、すぐ気持ちよくなるよ。
俺のおちんちん、モカに治して欲しいな、入れて包み込んで欲しい。
うん、そしてもう、我慢できないんだ、ほら、こんなに硬いだろう？
こんなに大きくなってるとお口じゃ満足できないから、
女の子のあそこ、なんていうか、モカは言えるかな？
そこに入れないと治らないんだよ。
パンパンで痛いからね…。
（そう言って、モカの秘部に自分のいきり立ついちもつを当ててあげる）
（そして正常位の形をとり、モカのスカートをまくる）
（先端から出ている汁と、モカの秘部から出ている汁を混ぜるように
いちもつで、入口をこする）
初めて入れるときは、ちょっと痛いけど、すぐ気持ちよくなるよ。
俺のおちんちん、モカに治して欲しいな、入れて包み込んで欲しい。
は、はい…
レイジさんのおちんちん、ガチガチですぅ。
モカのあそこ？
おしっこ出るとこ、おまた、ですか？
そこに入ると、治りますか？
魔法よりスゴいですねぇ！
（真面目な顔で聞いているうちに、脚を開かれてペニスが割れ目にあてられる）
痛い…ですか？
でも、レイジさんもパンパンで痛いんですよね？
モカ、我慢します！
レイジさんが治るなら、モカは痛いのも平気です！
レイジさんのおちんちん、ガチガチですぅ。
モカのあそこ？
おしっこ出るとこ、おまた、ですか？
そこに入ると、治りますか？
魔法よりスゴいですねぇ！
（真面目な顔で聞いているうちに、脚を開かれてペニスが割れ目にあてられる）
痛い…ですか？
でも、レイジさんもパンパンで痛いんですよね？
モカ、我慢します！
レイジさんが治るなら、モカは痛いのも平気です！
ありがとう、可愛いねモカは。
（ちゅっと、口にキスをする）
入れるよ…。
（いきり立ったいちもつを、そっとモカのオマタに入れる）
（はじめはゆっくり、モカの体をしっかりと抱きながら、挿入する）
う、ああ、モカの中、熱くて、き、きつい……。
大丈夫かい、モカ…。
モカのおまた、痛くないかい…？
（ちゅっと、口にキスをする）
入れるよ…。
（いきり立ったいちもつを、そっとモカのオマタに入れる）
（はじめはゆっくり、モカの体をしっかりと抱きながら、挿入する）
う、ああ、モカの中、熱くて、き、きつい……。
大丈夫かい、モカ…。
モカのおまた、痛くないかい…？
可愛いですか？
へへ、ありがとうございますぅ♪
はい、レイジさんのおちんちん、入れてください。
ん！あ、あ、あぁっ！
（初めての挿入で、腕と脚をレイジさんの背中に回して強くしがみつき）
（ギュッと目を閉じて、痛みが和らぐのを待っている）
も、モカは、大丈夫ですぅ…
レイジさん、おちんちん治りましたか？
へへ、ありがとうございますぅ♪
はい、レイジさんのおちんちん、入れてください。
ん！あ、あ、あぁっ！
（初めての挿入で、腕と脚をレイジさんの背中に回して強くしがみつき）
（ギュッと目を閉じて、痛みが和らぐのを待っている）
も、モカは、大丈夫ですぅ…
レイジさん、おちんちん治りましたか？
モカ、俺のオチンチンを感じて、素直に声を上げてくれ…。
（腰を徐々に動かしていく、ねちょねちょとモカのまんこから音が響く）
俺のちんちんとモカのオマンコがいっぱい擦れて、
モカが一杯素直に乱れてくれると…治るんだよ、二人の共同作業なんだ。
（ちゅ…として、胸も揉み始める）
【すみません、もう少しでお時間なので、すぐ出してしまうかもしれません…】
（腰を徐々に動かしていく、ねちょねちょとモカのまんこから音が響く）
俺のちんちんとモカのオマンコがいっぱい擦れて、
モカが一杯素直に乱れてくれると…治るんだよ、二人の共同作業なんだ。
（ちゅ…として、胸も揉み始める）
【すみません、もう少しでお時間なので、すぐ出してしまうかもしれません…】
あ、あんっ、はぁ…
お、おちんちん、動いてますぅ！
（ゆっくりと、次第に速く、動かれて痛みよりも快感が勝り）
おまんこ…？
んぁっ、おまんこって言うんですか？
モカ…あっ…おまんこ、気持ちいい…ですぅ！
レイジさんのおちんちん、気持ちいいですぅ！
あ、あっ…ゾクゾクして…止まんない…
何か、きちゃいます…あ、ああぁぁっ！
（一際大きな声を上げて絶頂を迎える）
【分かりました！】
お、おちんちん、動いてますぅ！
（ゆっくりと、次第に速く、動かれて痛みよりも快感が勝り）
おまんこ…？
んぁっ、おまんこって言うんですか？
モカ…あっ…おまんこ、気持ちいい…ですぅ！
レイジさんのおちんちん、気持ちいいですぅ！
あ、あっ…ゾクゾクして…止まんない…
何か、きちゃいます…あ、ああぁぁっ！
（一際大きな声を上げて絶頂を迎える）
【分かりました！】
ああ、モカそれが逝くってことだよ…！
いっぱい腰を動かしてあげるからね…！
（モカの快感に支配された表情を見て、子宮に強く押しつけるように
腰をパンパンと動かす）
そうだよ、おまんこだ、モカのオマンコにおれのちんちんが入って
いっぱい擦れているんだよ！
（必死に突き上げる、胸も揉んで、乳首も吸い付く）
あ、あああ、モカのまんこきつくて、きもち、いいから、すぐ、
でそうになる、精子が…！！
で、でるうううう！！
モカあああ！！
（びゅ、びゅうううう）
（モカの子宮の中にたっぷりと精子が注がれる）
【ありがとうございます。すごい気持ち良い会話だったので、またモカさんとやりたいです】
いっぱい腰を動かしてあげるからね…！
（モカの快感に支配された表情を見て、子宮に強く押しつけるように
腰をパンパンと動かす）
そうだよ、おまんこだ、モカのオマンコにおれのちんちんが入って
いっぱい擦れているんだよ！
（必死に突き上げる、胸も揉んで、乳首も吸い付く）
あ、あああ、モカのまんこきつくて、きもち、いいから、すぐ、
でそうになる、精子が…！！
で、でるうううう！！
モカあああ！！
（びゅ、びゅうううう）
（モカの子宮の中にたっぷりと精子が注がれる）
【ありがとうございます。すごい気持ち良い会話だったので、またモカさんとやりたいです】
はぁ…はぁ…
あっ…モカのおまんこの中…レイジさんの精子、入ってますぅ…
（力が抜けて、息を整えながら）
はぁ、はぁ…
おまんこ…気持ち良かったですぅ…
おちんちんも…精子、良かった…
んー…
（いつの間にか、すうすうと寝息を立てていた）
【こちらこそ、楽しかったです！
お時間いっぱいまで付き合って頂きありがとうございました！
またお相手してくださいね。
それでは落ちます。】
あっ…モカのおまんこの中…レイジさんの精子、入ってますぅ…
（力が抜けて、息を整えながら）
はぁ、はぁ…
おまんこ…気持ち良かったですぅ…
おちんちんも…精子、良かった…
んー…
（いつの間にか、すうすうと寝息を立てていた）
【こちらこそ、楽しかったです！
お時間いっぱいまで付き合って頂きありがとうございました！
またお相手してくださいね。
それでは落ちます。】
モカしっかりと送り届けるから、今はお休み…。
（胸の中でギュッと抱いて、同じように眠りにつく）
【以下空室】
（胸の中でギュッと抱いて、同じように眠りにつく）
【以下空室】
374 ：カミュ：2011/12/26(月) 14:27:59.09 ID:ggpjSb4c0
>>217で募集します。
落ちます。以下空です。
376 ：♂：2011/12/26(月) 15:06:00.59 ID:/itsQB+l0
ショタ魔王×侍女のサキュバスの設定でお願いします。
エッチで優しいサキュバスのお姉さんに甘える感じでしてみたいです。
エッチで優しいサキュバスのお姉さんに甘える感じでしてみたいです。
退室します
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 21:23:07.81 ID:85xn258v0
魔王と生贄のシチュでお相手していただける男性はいませんか？
無理矢理でも甘々でも大丈夫です！
（こちら中文くらいなので、同じく中文くらいの人を希望します
無理矢理でも甘々でも大丈夫です！
（こちら中文くらいなので、同じく中文くらいの人を希望します
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 21:36:08.37 ID:85xn258v0
募集あげです
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 21:49:43.07 ID:85xn258v0
落ち。人少ないなぁ…
381 ：♀：2011/12/26(月) 23:00:14.38 ID:Chn8BZ/7O
>>30の設定で募集します
おち
霊感持ち♀のお相手してくださる男性を募集します
バンパイアハンターやエクソシスト、ゴーストバスター、ネクロマンサーなどの、兄妹弟子やギルド仲間、
あるいはこちらの好きな男性に取り憑いて犯してしまう悪霊など
愛ありならレイプや監禁、SM、鬼畜など大丈夫です
プレイに関係ないグロと、スカはNGです
バンパイアハンターやエクソシスト、ゴーストバスター、ネクロマンサーなどの、兄妹弟子やギルド仲間、
あるいはこちらの好きな男性に取り憑いて犯してしまう悪霊など
愛ありならレイプや監禁、SM、鬼畜など大丈夫です
プレイに関係ないグロと、スカはNGです
>>383
お願いします！
お願いします！
僕も同じく霊感持ちで、♀さんとはギルド仲間という設定が良いです。
互いに霊感持ちなので、霊に関係したシチュHができればいいかなと思っています。
そちらの希望もお聞かせください。
互いに霊感持ちなので、霊に関係したシチュHができればいいかなと思っています。
そちらの希望もお聞かせください。
申し訳ない。
電話落ちします。
電話落ちします。
では、あなたの少し年下の後輩でやってみますね
霊感持ちのため周りから孤立し、孤独に旅をしていたところ、同じ力を持つあなたに出会いギルドに誘われ初めて友達になってくれたあなたに淡い思いを抱いてる、って感じで
よろしければ書き始めますね
霊感持ちのため周りから孤立し、孤独に旅をしていたところ、同じ力を持つあなたに出会いギルドに誘われ初めて友達になってくれたあなたに淡い思いを抱いてる、って感じで
よろしければ書き始めますね
残念。
>>383で再度募集します
>>383で再度募集します
>>388
よろしければ代わりにお相手よろしいかな？
よろしければ代わりにお相手よろしいかな？
>>390
お願いします！
お願いします！
落ちられたみたいなんでラスト募集
落ちます、以下空き
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 15:13:07.16 ID:JXEWnDLF0
金髪蒼目で巨乳の魔法剣士さんとラブラブセックスしたいな
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 15:27:35.98 ID:JXEWnDLF0
募集あげ
396 ：神父：2011/12/27(火) 15:38:17.46 ID:JXEWnDLF0
ラスト募集あげ
シチュとしては、回復魔法の習得を望む魔法剣士が
聖職者である神父の元に相談に行って…みたいなシチュを考えてます
シチュとしては、回復魔法の習得を望む魔法剣士が
聖職者である神父の元に相談に行って…みたいなシチュを考えてます
落ち
398 ：ティム：2011/12/27(火) 20:42:32.50 ID:RgvGf5xH0
こちら男冒険者で仲間の女冒険者を性奴隷にしているという設定で
１．本当なら足手まといの女冒険者を性奴隷を条件に仲間にしてやってる
２．女冒険者の方が強いが男のチンポの虜になっていて立場は男が上
といった感じでお相手を募集します
１．本当なら足手まといの女冒険者を性奴隷を条件に仲間にしてやってる
２．女冒険者の方が強いが男のチンポの虜になっていて立場は男が上
といった感じでお相手を募集します
おち
>>383で募集です
こんばんは、バンパイアハンターと女吸血鬼みたいなものでもいいですか？
こんばんは、愛有りでしたら大丈夫ですよ
了解しました、最初は敵同士でみたいなものから始めて最終的に愛ありで…みたいな感じでしょうか？
それとも、最初から恋人みたいな流れの方がやりやすいですか？
それと、舞台は日本か西洋か希望あれば合わせます。
攻めと受けはどちらで行きましょうか？どちらも出来ますが…
それとも、最初から恋人みたいな流れの方がやりやすいですか？
それと、舞台は日本か西洋か希望あれば合わせます。
攻めと受けはどちらで行きましょうか？どちらも出来ますが…
恋人同士とはいかないまでも、ある程度気心の知れた間柄がいいかな
人間と吸血鬼のハーフであるこちらと、バンパイアハンターでありながら唯一受け入れてくれたあなた なんてのを考えてみましたが
西洋というかファンタジー世界で、優しく攻めてもらえると嬉しいです
人間と吸血鬼のハーフであるこちらと、バンパイアハンターでありながら唯一受け入れてくれたあなた なんてのを考えてみましたが
西洋というかファンタジー世界で、優しく攻めてもらえると嬉しいです
分かりました、では最初は狩りの対象であったが色々あって今ではパートナーになって助けて貰ってるみたいな背景でいきますね。
大体の希望は分かりましたので頑張ってみます。吸血鬼の方は多少尊大な態度の方が嬉しいかもです。
他希望無ければこちらで軽く書き出しましょうか？
大体の希望は分かりましたので頑張ってみます。吸血鬼の方は多少尊大な態度の方が嬉しいかもです。
他希望無ければこちらで軽く書き出しましょうか？
あ、ではお言葉に甘えてお願いします★
（根城とする古城の一室。ここは元々ライムの根城としていた場所で今は自分達の魔物狩りの本拠地として使っている。）
（酷い吹雪の外を窓から眺め火が灯る暖炉で寒さを凌いでいる）
やれやれ、今日は外に出て行くのは無理そうだな…
絶好の機会だと思ったんだが、仕方ないか。
（暖炉の前のソファーに座るとため息をつきながら力なく笑って）
どうした？…もっと、こっちに来ないのか？寒いだろ…
（酷い吹雪の外を窓から眺め火が灯る暖炉で寒さを凌いでいる）
やれやれ、今日は外に出て行くのは無理そうだな…
絶好の機会だと思ったんだが、仕方ないか。
（暖炉の前のソファーに座るとため息をつきながら力なく笑って）
どうした？…もっと、こっちに来ないのか？寒いだろ…
（部屋に敷かれたカーペットにぺたりと座り込み、つまらなそうに本をめくっている）
…
（声をかけてきたフィルに少しだけ視線をやるが、すぐに本に目を落とす）
いいの。私は大丈夫
（いつもなら貧民街で売血の子供から買った血を口にして欲求を満たしているのだが、ここのところは城にこもっているので血液が足らず）
（フィルに近寄ればすぐにでも首筋に噛み付いて血を吸ってしまいかねない）
（…そんなことをしたくはないので、わざとつんけんした態度を取って距離を置いている）
あなたが寒がりなだけ
私はなんともなくてよ
（首を左右に振るとまっすぐに伸びた金髪がさらさらと揺れる）
…
（声をかけてきたフィルに少しだけ視線をやるが、すぐに本に目を落とす）
いいの。私は大丈夫
（いつもなら貧民街で売血の子供から買った血を口にして欲求を満たしているのだが、ここのところは城にこもっているので血液が足らず）
（フィルに近寄ればすぐにでも首筋に噛み付いて血を吸ってしまいかねない）
（…そんなことをしたくはないので、わざとつんけんした態度を取って距離を置いている）
あなたが寒がりなだけ
私はなんともなくてよ
（首を左右に振るとまっすぐに伸びた金髪がさらさらと揺れる）
（相手のつれない態度にやれやれと頭を振りながら、再び暖を取り）
…ここの所、この城の近くから出るに出られず缶詰め状態だったからな。
もしかして、血を求めているか…？
全部は困るが対吸血鬼の魔術が施してあるから、吸っても大丈夫だ…
いつものように…こっちだ…
（部屋の隅で黄昏るライムの手を心配そうな表情で強引に引っ張って、ソファーの上へと誘い）
（その上に乗ると、相手にも促して）
…いいぞ、ライム
…ここの所、この城の近くから出るに出られず缶詰め状態だったからな。
もしかして、血を求めているか…？
全部は困るが対吸血鬼の魔術が施してあるから、吸っても大丈夫だ…
いつものように…こっちだ…
（部屋の隅で黄昏るライムの手を心配そうな表情で強引に引っ張って、ソファーの上へと誘い）
（その上に乗ると、相手にも促して）
…いいぞ、ライム
いらない。欲しくない
あなたを食糧みたいに扱うなんて嫌
（フィルがいいと言っても頑なに拒絶する）
フィル…あなた何を言っているか分かってるの？
バンパイアハンターのくせに
それに、私は人を襲って血を吸ったりなんかしないわ
ちゃんと代償くらい払うの
奪ってばかりの下等なモンスターなんかと一緒にしないで
（そんなことを言いたいのではないが、口を開くとつい強がった、素直でない言葉しか出て来ない）
（人間と吸血鬼のハーフだが心情としては人間に近い。フィルのことは好きなのだが、吸血鬼として扱われるのは不満で、つい憎まれ口を利いてしまう）
（こんなでも、いつの日かちゃんとした人間として生まれ変われるのを夢見ており、フィルと手を組んだのはその方法を見付けるため）
あなたを食糧みたいに扱うなんて嫌
（フィルがいいと言っても頑なに拒絶する）
フィル…あなた何を言っているか分かってるの？
バンパイアハンターのくせに
それに、私は人を襲って血を吸ったりなんかしないわ
ちゃんと代償くらい払うの
奪ってばかりの下等なモンスターなんかと一緒にしないで
（そんなことを言いたいのではないが、口を開くとつい強がった、素直でない言葉しか出て来ない）
（人間と吸血鬼のハーフだが心情としては人間に近い。フィルのことは好きなのだが、吸血鬼として扱われるのは不満で、つい憎まれ口を利いてしまう）
（こんなでも、いつの日かちゃんとした人間として生まれ変われるのを夢見ており、フィルと手を組んだのはその方法を見付けるため）
そうか……でも、限界だろう…少しずつ減らしていくならともかく。
急に吸わない身体には慣れないハズだ…
ハンターだから分かるのさ、ライム
（意固地な態度には困ってしまい、無造作に頭を掻くが代償と聞いて微かに微笑む）
（ソファーに寝転びながら、ライムを見上げて）
それなら、代償は払って貰う。それで構わないだろ…
血を与える代わりに君は身体を捧げて一日僕のモノになって貰う…
衣服は全部脱いでこっちに来てくれ。
急に吸わない身体には慣れないハズだ…
ハンターだから分かるのさ、ライム
（意固地な態度には困ってしまい、無造作に頭を掻くが代償と聞いて微かに微笑む）
（ソファーに寝転びながら、ライムを見上げて）
それなら、代償は払って貰う。それで構わないだろ…
血を与える代わりに君は身体を捧げて一日僕のモノになって貰う…
衣服は全部脱いでこっちに来てくれ。
（そっぽを向いて暖炉の燃え盛る炎を見つめていたが、フィルの言葉に真っ赤になって狼狽しはじめる）
なっ…なに、言って…！
血液を代償にしてまでも女が欲しいの？
女なら…吸血鬼でもいいというの？
…好きでなくともそんなことをできるというの…？
色魔！見損なったわ、あなたなんか知らない！
（いきなりのことに目に涙を浮かべ、顔を手で覆って部屋を出ていこうとする）
なっ…なに、言って…！
血液を代償にしてまでも女が欲しいの？
女なら…吸血鬼でもいいというの？
…好きでなくともそんなことをできるというの…？
色魔！見損なったわ、あなたなんか知らない！
（いきなりのことに目に涙を浮かべ、顔を手で覆って部屋を出ていこうとする）
落ちます、以下空き
414 ：リーナ：2011/12/27(火) 23:56:50.07 ID:dUH6mHik0
人型の魔族の王につかまって種付けされたいです。
ふわふわのわんこ系だとうれしいかも。
ふわふわのわんこ系だとうれしいかも。
415 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 00:05:14.84 ID:ISybfnmU0
>>414
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
よろしくお願いします。
こちらの設定などで希望とかありますか？
なければどっかの国の姫とかにしときますね。
こちらの設定などで希望とかありますか？
なければどっかの国の姫とかにしときますね。
リーナさんの設定ですが、魔王討伐を志す戦士や勇者…などはいかがでしょう？
ただ個人的に姫も捨てがたいので、リーナさんの好みでお願いいたします。
容姿の設定を教えていただけると助かります。
こちらの設定のわんこ系というのは、体は人だが頭部は獣で…といった解釈で問題ないでしょうか？
ただ個人的に姫も捨てがたいので、リーナさんの好みでお願いいたします。
容姿の設定を教えていただけると助かります。
こちらの設定のわんこ系というのは、体は人だが頭部は獣で…といった解釈で問題ないでしょうか？
戦士や勇者いいですね。
では、魔術師ということでお願いします。
黒髪の長めの髪の毛で、童顔の身長低めです。
胸はリアと一緒のＥカップで、と思っているんですがどうでしょうか？
身体が人で、狼人間みたいに爪が生えていて脚とか腕にも毛があるっていうイメージです。
これで大丈夫でしょうか？
よければ捕まったところから書き出したいと思います。
では、魔術師ということでお願いします。
黒髪の長めの髪の毛で、童顔の身長低めです。
胸はリアと一緒のＥカップで、と思っているんですがどうでしょうか？
身体が人で、狼人間みたいに爪が生えていて脚とか腕にも毛があるっていうイメージです。
これで大丈夫でしょうか？
よければ捕まったところから書き出したいと思います。
設定了解です。ものすごく好みなのでわくわくしていますｗ
それでは申し訳ありませんが、書出しお願いいたします。
それでは申し訳ありませんが、書出しお願いいたします。
う…ん、ここは…？
（気絶していたところから意識を取り戻すと見慣れない一室のベッドの上で起き上がる）
私…たしか、敵の罠にかかって…って、これは？
（気絶する前の記憶をたどっていると片足にはめられた鎖を見て目を丸くする）
【魔術は何かで抑え込まれていた方がいいですか？】
（気絶していたところから意識を取り戻すと見慣れない一室のベッドの上で起き上がる）
私…たしか、敵の罠にかかって…って、これは？
（気絶する前の記憶をたどっていると片足にはめられた鎖を見て目を丸くする）
【魔術は何かで抑え込まれていた方がいいですか？】
まったく…手荒な真似はするなと言ったろう…。
（叱責に首をすくめ、表情を曇らす部下の案内に従い、城内を闊歩して）
（たどり着いた先は捕らえた魔術師の眠っているはずの部屋）
（部下の罠にかかり、跡取りを生ませるため捕らえられた娘の姿を眺めて）
…とはいえ…ずいぶんと上玉を捕らえてきたな。
今回のことは、これ以上咎めん。行け。
（深々と頭を下げて去る部下を尻目に、部屋に足を踏み入れて）
…こんばんは、お嬢さん。部下が手荒な真似をしてすまない。
私はオルグというものだ。
（人の騎士が忠誠を誓う相手にするように、胸に手を当て、娘の前に跪いて丁寧に挨拶を述べる）
【どちらでもかまいませんよ？抵抗されるならされるで合わせますｗ】
（叱責に首をすくめ、表情を曇らす部下の案内に従い、城内を闊歩して）
（たどり着いた先は捕らえた魔術師の眠っているはずの部屋）
（部下の罠にかかり、跡取りを生ませるため捕らえられた娘の姿を眺めて）
…とはいえ…ずいぶんと上玉を捕らえてきたな。
今回のことは、これ以上咎めん。行け。
（深々と頭を下げて去る部下を尻目に、部屋に足を踏み入れて）
…こんばんは、お嬢さん。部下が手荒な真似をしてすまない。
私はオルグというものだ。
（人の騎士が忠誠を誓う相手にするように、胸に手を当て、娘の前に跪いて丁寧に挨拶を述べる）
【どちらでもかまいませんよ？抵抗されるならされるで合わせますｗ】
きゃ！ま…ぞく？
（人型の高位魔族をこんなに近くで見たことがなく驚いてベッドの上で立ち上がる）
オルグさん…どうして私ここにいるの？
（相手の紳士的な態度に驚きをかくせないまま敵に捕らわれているのに殺されていないことを不思議に思い首をかたむける）
【じゃあ流れで決めますねｗ】
（人型の高位魔族をこんなに近くで見たことがなく驚いてベッドの上で立ち上がる）
オルグさん…どうして私ここにいるの？
（相手の紳士的な態度に驚きをかくせないまま敵に捕らわれているのに殺されていないことを不思議に思い首をかたむける）
【じゃあ流れで決めますねｗ】
ああ、事態が飲み込めてないか。無理も無いな。
お嬢さん、君はな…私の子を生むために連れて来られたんだ。
だから、生かされている。…理解したか？
（首をかしげた相手の反応に心中を察し、ざっと捕らえた目的を説明してやる）
…さて、お嬢さん。名前は？
これから抱く相手の名ぐらいは知っておきたい。
答えてもらえるか？
（そう問いかけると同時に、掌はそっとリーナの頬に触れ、優しく撫で始めて）
お嬢さん、君はな…私の子を生むために連れて来られたんだ。
だから、生かされている。…理解したか？
（首をかしげた相手の反応に心中を察し、ざっと捕らえた目的を説明してやる）
…さて、お嬢さん。名前は？
これから抱く相手の名ぐらいは知っておきたい。
答えてもらえるか？
（そう問いかけると同時に、掌はそっとリーナの頬に触れ、優しく撫で始めて）
子…って、こどもを…？！そんな、そんな…
（魔族の子供を産むということと魔族に犯されるということを受け入れられず口をぱくぱくとさせる）
いや、抱かれるなんて、できない…！
（自分の想像よりも優しげな魔族の対応に混乱しながらもベッドの端まで後ずさる）
…名前も、言わない！
（唇をかみしめてオルグに手のひらを向けて唯一できる攻撃系のレベルの低い魔術を発動させる）
（魔族の子供を産むということと魔族に犯されるということを受け入れられず口をぱくぱくとさせる）
いや、抱かれるなんて、できない…！
（自分の想像よりも優しげな魔族の対応に混乱しながらもベッドの端まで後ずさる）
…名前も、言わない！
（唇をかみしめてオルグに手のひらを向けて唯一できる攻撃系のレベルの低い魔術を発動させる）
…！
（リーナの掌が自身に向けられ、魔術を放たんとするのに気がつけば、
すぐさまその手首を押さえて目標をそらさせて）
（自身の背後の壁に衝撃が走るのを耳で感じながら、まっすぐにリーナの顔を見据えて）
……気が強いのだな。
悪くない。
（そういって、両の手でリーナの手首を捕らえ、壁に押し付けて自由を奪えば）
（女の抵抗を気にも止めず、無理やりに唇を重ねる）
…名を言え、娘。
決して悪いようにはしない。
（抵抗にあい、攻撃を受けそうになったためか、つい魔族の本性が現れ、語威が強くなって）
（リーナの掌が自身に向けられ、魔術を放たんとするのに気がつけば、
すぐさまその手首を押さえて目標をそらさせて）
（自身の背後の壁に衝撃が走るのを耳で感じながら、まっすぐにリーナの顔を見据えて）
……気が強いのだな。
悪くない。
（そういって、両の手でリーナの手首を捕らえ、壁に押し付けて自由を奪えば）
（女の抵抗を気にも止めず、無理やりに唇を重ねる）
…名を言え、娘。
決して悪いようにはしない。
（抵抗にあい、攻撃を受けそうになったためか、つい魔族の本性が現れ、語威が強くなって）
あ、う…
（壁に押さえつけられるとぎゅっと目を閉じ悔しさと衝撃で声がもれる）
んぅ…。
（口付けられるとうっすらと目を開けてオルグを見つめる）
…リーナ。
（相手の名前を知っているし、と不承不承で名前を名乗る）
（壁に押さえつけられるとぎゅっと目を閉じ悔しさと衝撃で声がもれる）
んぅ…。
（口付けられるとうっすらと目を開けてオルグを見つめる）
…リーナ。
（相手の名前を知っているし、と不承不承で名前を名乗る）
リーナか、愛い名だ。
（これから抱く相手の名を知り、満足げに繰り返せば）
（再び唇を重ね、今度は相手の唇を租借するように愛撫し始め）
…手を離すが…もう抵抗するなよ？
（さきほど力の差を見せ付けたのを確認させたうえで、ゆっくりと手首を開放してやり）
（空いた手を女の豊かな乳房に伸ばし、衣服の上から揉みしだいて）
（これから抱く相手の名を知り、満足げに繰り返せば）
（再び唇を重ね、今度は相手の唇を租借するように愛撫し始め）
…手を離すが…もう抵抗するなよ？
（さきほど力の差を見せ付けたのを確認させたうえで、ゆっくりと手首を開放してやり）
（空いた手を女の豊かな乳房に伸ばし、衣服の上から揉みしだいて）
んぅ…は、う…
（口をふさがれると息ぐるしさにだんだんと唇をひらく）
やぁ、さわらない…で
（抵抗するなと言われるといやいやと首を振り）
あ、ん…魔族に犯されるなんて…
（衣服の上でうごく爪と毛の生えた手を見て怯えるが身体は反応し始める）
（口をふさがれると息ぐるしさにだんだんと唇をひらく）
やぁ、さわらない…で
（抵抗するなと言われるといやいやと首を振り）
あ、ん…魔族に犯されるなんて…
（衣服の上でうごく爪と毛の生えた手を見て怯えるが身体は反応し始める）
安心しろ…悪いようにはしない。
安全も保障しよう。
（今から半ば無理やりに犯す相手に安全も安心もないものだが、娘をなだめるようそう言って）
…っちゅ…ふ…んむ…っ。
（女の口腔が開いたのに気づけば、口内へと舌を滑りいれ、中を丹念に愛撫して）
ふむ…立派な乳だな…。
弾力もある…。リーナ。…これまで男に抱かれたことは？
（品定めをするかのように豊満な乳房に視線を注ぎながら、やわやわと揉みしだいて）
（ふっと湧いた疑問を口にすれば、女の答えを待つ間に衣服を脱がしにかかる）
安全も保障しよう。
（今から半ば無理やりに犯す相手に安全も安心もないものだが、娘をなだめるようそう言って）
…っちゅ…ふ…んむ…っ。
（女の口腔が開いたのに気づけば、口内へと舌を滑りいれ、中を丹念に愛撫して）
ふむ…立派な乳だな…。
弾力もある…。リーナ。…これまで男に抱かれたことは？
（品定めをするかのように豊満な乳房に視線を注ぎながら、やわやわと揉みしだいて）
（ふっと湧いた疑問を口にすれば、女の答えを待つ間に衣服を脱がしにかかる）
はぁ、あぅ…ん、やぁ
（口内を舌で蹂躙されると口の端からよだれが伝い）
ああっ、そんなに揉まないで…。
（さくら色の乳首はふっくらと立ち上がり服を押し上げている）
…まだ、ない。
（頬を赤くしてうつむけば自身の身体を隠すように腕を前で交差させる）
（口内を舌で蹂躙されると口の端からよだれが伝い）
ああっ、そんなに揉まないで…。
（さくら色の乳首はふっくらと立ち上がり服を押し上げている）
…まだ、ない。
（頬を赤くしてうつむけば自身の身体を隠すように腕を前で交差させる）
ふ…っ……ちゅ…む…
（リーナの口の端に伝うよだれを舐め取り、またそのままに舌を絡ませて）
隠すな。…なにも恥じることは無い。
経験が無いのも、この豊かな乳房もな。
（胸の前で交差された腕を掴み、また押しのけてやり）
（衣服によって覆われながらも、その存在を強調しだしている乳首を唇で食み）
（舌を押し当てるようにして舐め、唇で食んで強く吸い立てるなどして愛撫し）
（その片手間にリーナの衣服をたくし上げていき、徐々に肌を露出させて）
…ほう…直に目にすれば、より美しいな…。
（やがてリーナの乳房を完全に露出させれば、まじまじとその双丘を眺める）
【もう少し無理やりな感じのほうがいいでしょうか？】
（リーナの口の端に伝うよだれを舐め取り、またそのままに舌を絡ませて）
隠すな。…なにも恥じることは無い。
経験が無いのも、この豊かな乳房もな。
（胸の前で交差された腕を掴み、また押しのけてやり）
（衣服によって覆われながらも、その存在を強調しだしている乳首を唇で食み）
（舌を押し当てるようにして舐め、唇で食んで強く吸い立てるなどして愛撫し）
（その片手間にリーナの衣服をたくし上げていき、徐々に肌を露出させて）
…ほう…直に目にすれば、より美しいな…。
（やがてリーナの乳房を完全に露出させれば、まじまじとその双丘を眺める）
【もう少し無理やりな感じのほうがいいでしょうか？】
あん、だめ…食べないで…
（乳首を執拗に口で愛撫されると恐怖と快感でびくびくと震える）
いや、そんなに見ちゃやだぁ
（前に大きく張り出した自身の胸にオルグの視線を感じると羞恥から身体があつくなり）
【これくらいで大丈夫ですよ。何かご希望があればおっしゃってくださいね。】
（乳首を執拗に口で愛撫されると恐怖と快感でびくびくと震える）
いや、そんなに見ちゃやだぁ
（前に大きく張り出した自身の胸にオルグの視線を感じると羞恥から身体があつくなり）
【これくらいで大丈夫ですよ。何かご希望があればおっしゃってくださいね。】
恥じるな、と言ったろう。
（露出した乳房に再び手を伸ばし、先ほどより強い力で揉みしだき）
（もう一方の乳房にはまた口で愛撫を始める）
（狭い室内には舌による乳房への愛撫で生じた、淫靡な水音が響いて、より興奮を増させて）
…っちゅ…ふむ……んっ…ちゅ
…っは……。……ふぅ…。
やはり豊かな乳というのはいいな…。すごくそそられる。
（満足、といった様子で乳房から唇を離せば、リーナに笑みを向けたまま、掌を下方へ走らせ）
（まだ衣服に守られたリーナの秘部に手を触れさせる）
【よかった、それではこのまま続けますね。】
（）
（露出した乳房に再び手を伸ばし、先ほどより強い力で揉みしだき）
（もう一方の乳房にはまた口で愛撫を始める）
（狭い室内には舌による乳房への愛撫で生じた、淫靡な水音が響いて、より興奮を増させて）
…っちゅ…ふむ……んっ…ちゅ
…っは……。……ふぅ…。
やはり豊かな乳というのはいいな…。すごくそそられる。
（満足、といった様子で乳房から唇を離せば、リーナに笑みを向けたまま、掌を下方へ走らせ）
（まだ衣服に守られたリーナの秘部に手を触れさせる）
【よかった、それではこのまま続けますね。】
（）
あぁぅ、おっぱい、いじめないで…ぇ
（愛撫のたびに胸をぷるんと揺らし痛いほどに乳首は赤くとがり）
（抵抗らしい抵抗もせずオルグの腕につかまってあえぎ続ける）
っあ、そこは…だめ、お願い…
（今までの愛撫で触られてもいないのにうるんでいる秘部を自覚して脚を閉じ）
（衣服と一緒にオルグの手も股の間に挟む）
（愛撫のたびに胸をぷるんと揺らし痛いほどに乳首は赤くとがり）
（抵抗らしい抵抗もせずオルグの腕につかまってあえぎ続ける）
っあ、そこは…だめ、お願い…
（今までの愛撫で触られてもいないのにうるんでいる秘部を自覚して脚を閉じ）
（衣服と一緒にオルグの手も股の間に挟む）
聞く耳を持つと思うか？
俺はお前を抱くと言った。
（そう宣告してやり、太ももに挟まれた指を動かすと、わずかに湿りだしている秘部に指が触れたのを感じ）
（その箇所に押し込むようにして指で愛撫を続け、リーナを攻める）
これほど大きいのだ、下ばかりでは寂しくなるか？
（リーナの背後に回り、秘部だけでなく乳房にも掌、指を這わせて愛撫を再開して）
（背後から抱きしめる姿勢になったため、リーナの背には昂ぶりを隠せない屹立が押し当てられる）
俺はお前を抱くと言った。
（そう宣告してやり、太ももに挟まれた指を動かすと、わずかに湿りだしている秘部に指が触れたのを感じ）
（その箇所に押し込むようにして指で愛撫を続け、リーナを攻める）
これほど大きいのだ、下ばかりでは寂しくなるか？
（リーナの背後に回り、秘部だけでなく乳房にも掌、指を這わせて愛撫を再開して）
（背後から抱きしめる姿勢になったため、リーナの背には昂ぶりを隠せない屹立が押し当てられる）
指いれちゃ、やぁ！
（ひくひくとうずき始めた秘部にオルグの太い指が下着ごしにおしつけられると腰をはねさせ）
（甘いうずきに自分からも腰をゆらして指に擦りつけてしまう）
ん、あっおっぱいも一緒にされたら、あ、だめ…！
（胸と秘部を同時に刺激されて身体に力がはいらず後のオルグにもたれかかり）
あ、う…おっきいのあたってる…
（背中に当たる質量からまだ見ていない大きなものを想像して顔を赤らめる）
（ひくひくとうずき始めた秘部にオルグの太い指が下着ごしにおしつけられると腰をはねさせ）
（甘いうずきに自分からも腰をゆらして指に擦りつけてしまう）
ん、あっおっぱいも一緒にされたら、あ、だめ…！
（胸と秘部を同時に刺激されて身体に力がはいらず後のオルグにもたれかかり）
あ、う…おっきいのあたってる…
（背中に当たる質量からまだ見ていない大きなものを想像して顔を赤らめる）
（抵抗を口にしながらも、リーナ自ら指に秘部を擦り付け始めれば）
（自身の興奮も触発され、つい愛撫にも熱が入り）
（秘部を責める指の動きは激しくなり、乳房を捕らえた掌は、より力強く乳房を揉み、乳首を摘んで指の腹で転がす）
…言葉のわりには喜んでいるようだな…？
どれ…もっと喜ばせてやろうか…。
（衣服の隙間から滑り込んだ指は下着の中へと進入し、直に秘部に触れて）
（激しい愛撫をを再開させ、リーナにより強い快楽を与えてやる）
（自身の興奮も触発され、つい愛撫にも熱が入り）
（秘部を責める指の動きは激しくなり、乳房を捕らえた掌は、より力強く乳房を揉み、乳首を摘んで指の腹で転がす）
…言葉のわりには喜んでいるようだな…？
どれ…もっと喜ばせてやろうか…。
（衣服の隙間から滑り込んだ指は下着の中へと進入し、直に秘部に触れて）
（激しい愛撫をを再開させ、リーナにより強い快楽を与えてやる）
申し訳ありません…せっかくのところなのですが、もうすぐそこまで睡魔が…
勝手ながら落ちさせてください、本当にごめんなさい！
またお会いできたときは、是非是非もう一度お相手させてください…。
それでは、勝手ながら失礼いたします。
勝手ながら落ちさせてください、本当にごめんなさい！
またお会いできたときは、是非是非もう一度お相手させてください…。
それでは、勝手ながら失礼いたします。
ごめんなさい、私もいまちょっと寝てしまってました。
良かったらぜひまたお相手お願いします。
それでは落ちますね。
以下空いてます。
良かったらぜひまたお相手お願いします。
それでは落ちますね。
以下空いてます。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 03:29:19.25 ID:JAmK/aQ10
>>396のようなシチュで募集
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/28(水) 03:53:06.95 ID:JAmK/aQ10
落ち
442 ：♀：2011/12/28(水) 19:48:24.90 ID:L3mvsA8i0
こちらは敗戦国の姫とか名家の娘、そちらは侵略国の兵士たちという設定で
民への見せしめとして広場で陵辱してくださる方を募集します。
スカグロＮＧですが、黙らせるために殴る・髪を引っ張るなど多少の暴力は大丈夫です。
複数描写できる方だと嬉しいです。よろしくお願いします。
民への見せしめとして広場で陵辱してくださる方を募集します。
スカグロＮＧですが、黙らせるために殴る・髪を引っ張るなど多少の暴力は大丈夫です。
複数描写できる方だと嬉しいです。よろしくお願いします。
お相手、お願いできますか？
いらっしゃらないかな？
落ちます
落ちます
445 ：♀：2011/12/28(水) 20:20:37.25 ID:L3mvsA8i0
お戻りになられたようなので、
お相手をお願いします。
お相手をお願いします。
書き出しますので、お待ち下さい。
(敗戦した小国の王宮前広場に、
勝利した大国の下級兵士たちに袋叩きにされた王や大臣たちが引き摺り出され、
恐怖に戦く民衆が遠巻きに見守るなかで、勝利者たちからさらに暴力を振るわれている)
(その喧騒の中、小汚い身なりをした雑兵たちにからかわれながら、第一王女が広場の真ん中へと引っ立てられてきた)
(民衆を脅し付けるように)
お前ら！
お前らの国のお姫様が、今からどうなるか良く見ていろッ！
勝利した大国の下級兵士たちに袋叩きにされた王や大臣たちが引き摺り出され、
恐怖に戦く民衆が遠巻きに見守るなかで、勝利者たちからさらに暴力を振るわれている)
(その喧騒の中、小汚い身なりをした雑兵たちにからかわれながら、第一王女が広場の真ん中へと引っ立てられてきた)
(民衆を脅し付けるように)
お前ら！
お前らの国のお姫様が、今からどうなるか良く見ていろッ！
一応名前つけておきますね。
あぅ･･･っ
（体の前で手首を縛られ、抵抗もできないまま兵士の一人に背中を押されれば
小さな悲鳴を上げて地面に倒れ臥し）
（自分の父親たちの有様を目にすれば泣きそうになって
後退りしながら、民衆に声をかけた兵士を見上げて）
ゆ、ゆるして･･･お金なら、あります、から…･･･
あぅ･･･っ
（体の前で手首を縛られ、抵抗もできないまま兵士の一人に背中を押されれば
小さな悲鳴を上げて地面に倒れ臥し）
（自分の父親たちの有様を目にすれば泣きそうになって
後退りしながら、民衆に声をかけた兵士を見上げて）
ゆ、ゆるして･･･お金なら、あります、から…･･･
(細くて小さい身体を恐怖にフルフルと震わせるエルザを、あざ笑うように)
ゲヘヘヘヘへ！
お前からカネを貰わんでも、俺たちマカロフ小隊は、後でたんまり褒美を貰える事になってんだよ！
(エルザの頬を、手の甲でいたぶるようにぺチン！と強く叩く)
お前らッ！
(部下に声を掛けると、彼らは荒々しくエルザを地面に仰向けに寝かせて手足を押え付け、
仕立ての良いドレスのスカートを無造作に捲り上げ、清楚なショーツをナイフで切り裂いて秘部を露にし)
良いですぜ、隊長！
(その声に促され、仕立ての良い軍服を着た一際体格の良い兵隊が、ニヤリとほくそえみながら近付いてくる)
ゲヘヘヘヘへ！
お前からカネを貰わんでも、俺たちマカロフ小隊は、後でたんまり褒美を貰える事になってんだよ！
(エルザの頬を、手の甲でいたぶるようにぺチン！と強く叩く)
お前らッ！
(部下に声を掛けると、彼らは荒々しくエルザを地面に仰向けに寝かせて手足を押え付け、
仕立ての良いドレスのスカートを無造作に捲り上げ、清楚なショーツをナイフで切り裂いて秘部を露にし)
良いですぜ、隊長！
(その声に促され、仕立ての良い軍服を着た一際体格の良い兵隊が、ニヤリとほくそえみながら近付いてくる)
っ！！
（大切にされて育ってきたために、殴られたことなど一度もなく
頬を押さえながら目を丸くして見上げて）
･･･ひど、やっ･･･？！なにを、
あっ、いやぁっやめてくださいっ･･･！！
（言葉を吐こうとした瞬間に複数の兵士に襲い掛かられ、
抵抗できる筈もなく瞬く間に足を開かされ
訳も分からず近付いてきた"隊長"とやらを見上げる）
（大切にされて育ってきたために、殴られたことなど一度もなく
頬を押さえながら目を丸くして見上げて）
･･･ひど、やっ･･･？！なにを、
あっ、いやぁっやめてくださいっ･･･！！
（言葉を吐こうとした瞬間に複数の兵士に襲い掛かられ、
抵抗できる筈もなく瞬く間に足を開かされ
訳も分からず近付いてきた"隊長"とやらを見上げる）
(隊長は、無様に脚を開かされているエルザを見下ろし、蔑むように)
アンタが“トリアージュの薔薇の蕾”と謳われたエルザ姫か？
全く、良い眺めだな！
ガハハハハ！
(エルザの身体を押え付けている雑兵たちも、釣られて、下卑た笑い声を上げる)
どれ、良く見せてもらおうか…
(エルザの股座へと歩み寄り、腰を屈め、
金色の陰毛が恥かしげに生え護るエルザの女の部分をマジマジと観察して)
うむ…
さすが、この部分は、まこと、ピンクの薔薇の花だな！
ガハハハハ！
(ズボンの前を開け、まだダラリと垂れ下がったままの男の部分を取り出す)
アンタが“トリアージュの薔薇の蕾”と謳われたエルザ姫か？
全く、良い眺めだな！
ガハハハハ！
(エルザの身体を押え付けている雑兵たちも、釣られて、下卑た笑い声を上げる)
どれ、良く見せてもらおうか…
(エルザの股座へと歩み寄り、腰を屈め、
金色の陰毛が恥かしげに生え護るエルザの女の部分をマジマジと観察して)
うむ…
さすが、この部分は、まこと、ピンクの薔薇の花だな！
ガハハハハ！
(ズボンの前を開け、まだダラリと垂れ下がったままの男の部分を取り出す)
お、おやめください･･･っ
（未婚で恋人もおらず、こんな格好をしたことなどあるはずもなく。
目に涙を浮かべながら身じろぎするが、腕を縛られ押さえつけられていては
隠すこともままならない）
ひっ･･････？！
なにを、なさるのですか･･･っ？！
（取り出されたものを見上げて身体を震わせながら呟いて）
（未婚で恋人もおらず、こんな格好をしたことなどあるはずもなく。
目に涙を浮かべながら身じろぎするが、腕を縛られ押さえつけられていては
隠すこともままならない）
ひっ･･････？！
なにを、なさるのですか･･･っ？！
（取り出されたものを見上げて身体を震わせながら呟いて）
これからという時にごめんなさい
悪友が押し掛けてきて続けられなくなりました
落ちます
悪友が押し掛けてきて続けられなくなりました
落ちます
了解しました。落ちます
457 ：リーナ：2011/12/28(水) 23:55:07.64 ID:njDN2k6D0
>>414の設定でいっぱい種付けしてほしいです。
458 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:00:40.91 ID:8Ge8yObY0
460 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:08:11.04 ID:LWXrJhHm0
どうもありがとうございます
名前は、好きな本から取ってますww
設定は好みですっ、お願いします
それで、此方は暴力的な方が良いですか？
それとも、ちょっと強引位が？
名前は、好きな本から取ってますww
設定は好みですっ、お願いします
それで、此方は暴力的な方が良いですか？
それとも、ちょっと強引位が？
そうなんですか、神様のデウスさんかと思いましたｗ
痛いのとかは苦手なので、暴力はあんまり…です、ごめんなさい。
でも強引にされるのは好きなんで、ほどほどな感じで。
処女と非処女だったらどっちがお好みですか？
痛いのとかは苦手なので、暴力はあんまり…です、ごめんなさい。
でも強引にされるのは好きなんで、ほどほどな感じで。
処女と非処女だったらどっちがお好みですか？
462 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:20:42.01 ID:LWXrJhHm0
じゃあ、暴力は無しで、強引なかんじでww
設定にもよりますかねー
お姫様とかなら処女が好みですし
冒険者ならあまり気にしません
設定にもよりますかねー
お姫様とかなら処女が好みですし
冒険者ならあまり気にしません
じゃあ私の個人的な趣味で、お姫様で処女にしますねｗ
あんまり激しく抵抗しない方がいいですか？
他になければ、ちょっと書き出してみますね。
あんまり激しく抵抗しない方がいいですか？
他になければ、ちょっと書き出してみますね。
464 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:26:41.04 ID:a5FX0t1H0
大好きですww
抵抗はお好きな方でどうぞ
余りにしないのもおかしいですけどね…ww
それでは、書き出しお願いします
抵抗はお好きな方でどうぞ
余りにしないのもおかしいですけどね…ww
それでは、書き出しお願いします
あなたは…？
（震える身体をなんとか抑えて部屋に入ってきたデウスに向かい）
私を、帰してください。こんな…こんな…。
（縄でひとつに拘束された手首に視線を落として溢れそうになる涙をこらえる）
【じゃあ手をしばられててあんまり抵抗できない感じで。他に何かあればおっしゃってください。】
（震える身体をなんとか抑えて部屋に入ってきたデウスに向かい）
私を、帰してください。こんな…こんな…。
（縄でひとつに拘束された手首に視線を落として溢れそうになる涙をこらえる）
【じゃあ手をしばられててあんまり抵抗できない感じで。他に何かあればおっしゃってください。】
466 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:40:02.51 ID:UDSlLfE80
……人間の間では先に名乗るのが礼儀と聞いていたが…？
(部屋に入り、小さく震えるリーナを見下ろす
黒の瞳、銀の髪、そして…腕は銀の毛を生やした異形の手
口を開ければ牙が覗き、声はヒトとは違った喉を鳴らすような独特の音が混ざる
明らかに、人ではない……人間に敵対する魔の者である)
ふむ…、帰して…か
無理だ…、俺は貴様が気に入った…
貴様は俺の妃…いや、俺の物になり、一生を俺に捧げるのだ…
(異形の手を伸ばし、リーナの頭を掴む
目をそらさない様に固定し、リーナにとって絶望的な宣告を下す)
(部屋に入り、小さく震えるリーナを見下ろす
黒の瞳、銀の髪、そして…腕は銀の毛を生やした異形の手
口を開ければ牙が覗き、声はヒトとは違った喉を鳴らすような独特の音が混ざる
明らかに、人ではない……人間に敵対する魔の者である)
ふむ…、帰して…か
無理だ…、俺は貴様が気に入った…
貴様は俺の妃…いや、俺の物になり、一生を俺に捧げるのだ…
(異形の手を伸ばし、リーナの頭を掴む
目をそらさない様に固定し、リーナにとって絶望的な宣告を下す)
にん…げん…
（自分以外のものを人間と呼ぶデウスを見て身体をちいさく縮める）
一生…？私は、いずれ女王になる身です、このままで済むはずがありません。
（デウスの出で立ちや姫である自分を誘拐できる実力から魔族の中でも上位に分類されるだろうと推測し、
そんな者の住処に人間が助けに来られるわけがないと理解しながらも
唇をかみしめてデウスをにらみつけて気丈に振る舞う）
（自分以外のものを人間と呼ぶデウスを見て身体をちいさく縮める）
一生…？私は、いずれ女王になる身です、このままで済むはずがありません。
（デウスの出で立ちや姫である自分を誘拐できる実力から魔族の中でも上位に分類されるだろうと推測し、
そんな者の住処に人間が助けに来られるわけがないと理解しながらも
唇をかみしめてデウスをにらみつけて気丈に振る舞う）
468 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 00:58:42.86 ID:DVUNR6BG0
そうだ…、お前は女王だ…それはこれからも変わらん…
但し、お前は新しい種族の女王になるのだ…
(そう言うと、自分を睨み付けるリーナの唇を強引に奪う
無理矢理口を開かせ、口の中を舌で蹂躙する
嫌がるリーナを押さえ付け、たっぷりと唾液をリーナの口へと注ぐ)
…良いか…、魔属はあと数日の内に人間の土地へと進行する
そして、人間を犯す…、そうして混血の種族を作りだす…
その新たな種族の初代女王が…貴様だ…人間の女王リーナ…
(ニヤリと、口の端から二人の唾液の混ざった液を垂らすリーナに笑いかける)
俺の…、魔属の王たる俺の子を産め…
俺の子を孕み…、来る日に貴様が進行の号令をかけるのだ…っ!
但し、お前は新しい種族の女王になるのだ…
(そう言うと、自分を睨み付けるリーナの唇を強引に奪う
無理矢理口を開かせ、口の中を舌で蹂躙する
嫌がるリーナを押さえ付け、たっぷりと唾液をリーナの口へと注ぐ)
…良いか…、魔属はあと数日の内に人間の土地へと進行する
そして、人間を犯す…、そうして混血の種族を作りだす…
その新たな種族の初代女王が…貴様だ…人間の女王リーナ…
(ニヤリと、口の端から二人の唾液の混ざった液を垂らすリーナに笑いかける)
俺の…、魔属の王たる俺の子を産め…
俺の子を孕み…、来る日に貴様が進行の号令をかけるのだ…っ!
そんな、まさか…。
んっ、ふう…ん、うあ、や…。
（人のものではない長い舌で口の中をかきまわされると涙がこぼれおちる）
いや、いや…魔族と交わるなんて…！
（顔を青ざめさせてよだれと涙が垂れる顔をいやいやと振り
拘束された手でデウスの胸を必死に押してなんとか身体を離そうとする）
んっ、ふう…ん、うあ、や…。
（人のものではない長い舌で口の中をかきまわされると涙がこぼれおちる）
いや、いや…魔族と交わるなんて…！
（顔を青ざめさせてよだれと涙が垂れる顔をいやいやと振り
拘束された手でデウスの胸を必死に押してなんとか身体を離そうとする）
470 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 01:18:57.88 ID:DVUNR6BG0
魔族と交わるのは嫌…か…
しかし、直ぐにそれが世界の常識となる…っ!!
(必死なリーナの抵抗虚しく、異形の手でリーナの服を引き裂く
引き裂かれたリーナの服はいまや申し訳程度に下半身を隠す程度で、上半身は完全に破れてしまっている)
(そのまま、露になったリーナの胸へと手をおき、また唇を貪る
胸をやや乱暴に揉み、指の腹で乳首を摘まみ、刺激する
嫌がるリーナの口へ、たっぷりと唾液を垂らし、逆にリーナの唾液を啜る
いやらしい水音が響き、リーナの耳を犯す…)
しかし、直ぐにそれが世界の常識となる…っ!!
(必死なリーナの抵抗虚しく、異形の手でリーナの服を引き裂く
引き裂かれたリーナの服はいまや申し訳程度に下半身を隠す程度で、上半身は完全に破れてしまっている)
(そのまま、露になったリーナの胸へと手をおき、また唇を貪る
胸をやや乱暴に揉み、指の腹で乳首を摘まみ、刺激する
嫌がるリーナの口へ、たっぷりと唾液を垂らし、逆にリーナの唾液を啜る
いやらしい水音が響き、リーナの耳を犯す…)
いやっ、いやぁ…助けて…っ誰、か
（裸も同然の格好にされるとより一層震えてながら日にやけていない四肢を晒す）
あぁ、ぅ…ん…ひっ
（むさぼるような口付けの合間になんとか息を吸えいながら
大きな胸がかたちを変えて乱暴な愛撫にも乳首はよろこぶように赤く腫れる
口の中を犯されると息苦しくなりデウスの唾液を何度も飲み息をするために口を開く）
（裸も同然の格好にされるとより一層震えてながら日にやけていない四肢を晒す）
あぁ、ぅ…ん…ひっ
（むさぼるような口付けの合間になんとか息を吸えいながら
大きな胸がかたちを変えて乱暴な愛撫にも乳首はよろこぶように赤く腫れる
口の中を犯されると息苦しくなりデウスの唾液を何度も飲み息をするために口を開く）
472 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 01:40:29.31 ID:+LacGKER0
(長く口付けと胸の感触を楽しんで、デウスはゆっくりと唇を離した
二人の間に、唾液の糸ができ、直ぐに切れた)
途中から積極的になっていたな…
乱暴にされるのが良いのか…
(息を乱したリーナの乳首を、ぴんっ、と弾く
胸は乱暴な愛撫で、赤く腫れている)
(その胸に、デウスが吸い付く
乳首を強く吸い、歯を立て、舌でなぶる
もう片方はには手をおき、先程と同じように乱暴に揉みしだく
敏感になった乳首と胸を、微かに獣臭のする唾液でベトベトに濡らしていく)
二人の間に、唾液の糸ができ、直ぐに切れた)
途中から積極的になっていたな…
乱暴にされるのが良いのか…
(息を乱したリーナの乳首を、ぴんっ、と弾く
胸は乱暴な愛撫で、赤く腫れている)
(その胸に、デウスが吸い付く
乳首を強く吸い、歯を立て、舌でなぶる
もう片方はには手をおき、先程と同じように乱暴に揉みしだく
敏感になった乳首と胸を、微かに獣臭のする唾液でベトベトに濡らしていく)
あっ…いや、あ…
（デウスの言葉に頭を振って否定しながらも乳首をはじかれて高い声がでる）
ひぅ…もう、いやぁ…や、っあぁ
（胸を乱暴に愛撫されるとだんだんと声が我慢できなくなり
下半身がうずきはじめると脚を擦り合わせて腰を揺らす）
（デウスの言葉に頭を振って否定しながらも乳首をはじかれて高い声がでる）
ひぅ…もう、いやぁ…や、っあぁ
（胸を乱暴に愛撫されるとだんだんと声が我慢できなくなり
下半身がうずきはじめると脚を擦り合わせて腰を揺らす）
474 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 01:57:33.92 ID:UouV5P6A0
(リーナが足を擦り合わせるのを確認し、ニヤリと笑う
舌を胸から離し、口をリーナの耳元へ寄せ、囁く)
リーナ…、魔族の俺に乱暴されて疼いているのか…？
人間の女王はとんだ淫乱だな…
(リーナの耳の中へ舌を這わせ、耳内を犯す
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が、リーナの耳へと大音量で流れ込む)
触ってやろうか…
仕方ないんだろう…？
(手を滑らせ、足へと割り込ませると、下着越しに秘部を爪で引っ掻く
カリカリと、弱い刺激を下着越しに送る)
舌を胸から離し、口をリーナの耳元へ寄せ、囁く)
リーナ…、魔族の俺に乱暴されて疼いているのか…？
人間の女王はとんだ淫乱だな…
(リーナの耳の中へ舌を這わせ、耳内を犯す
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が、リーナの耳へと大音量で流れ込む)
触ってやろうか…
仕方ないんだろう…？
(手を滑らせ、足へと割り込ませると、下着越しに秘部を爪で引っ掻く
カリカリと、弱い刺激を下着越しに送る)
淫乱…なんかじゃ…
（熱をもちはじめている自分の身体を否定するように頭を振り）
やぁ…ん、耳やだぁ…
（耳元でいやらしい水音をたてながら耳を愛撫されると肩がなんども震える）
ひ、いや…やめて…
（胸への愛撫で知らない内にしめりはじめた秘部がデウスの爪に敏感に反応し
下着越しのじれったい刺激にいけないと思いながらも勝手に腰がうごく）
（熱をもちはじめている自分の身体を否定するように頭を振り）
やぁ…ん、耳やだぁ…
（耳元でいやらしい水音をたてながら耳を愛撫されると肩がなんども震える）
ひ、いや…やめて…
（胸への愛撫で知らない内にしめりはじめた秘部がデウスの爪に敏感に反応し
下着越しのじれったい刺激にいけないと思いながらも勝手に腰がうごく）
476 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 02:15:08.15 ID:UouV5P6A0
腰が動いているぞ…
もどかしくて我慢できないのか…
(耳元で囁く
手を秘部から離し、申し訳程度に残った服を引き裂き、完全にリーナを裸にしてしまう)
俺の物に相応しい格好になったな…
新しい種族の女王に…、服など要らんからな…
(そう囁くと、リーナを後ろへ押し倒し、強引に足を大きく開かせる
リーナは秘部を大きく見せつける様な格好になり、湿った秘部に、満足そうに笑う)
さて…、触って欲しいか…
それとも…これか…？
(デウスは下半身を露出させ、禍々しく勃起したモノを取り出す
大きすぎるそれは、ビクビクと震えている)
もどかしくて我慢できないのか…
(耳元で囁く
手を秘部から離し、申し訳程度に残った服を引き裂き、完全にリーナを裸にしてしまう)
俺の物に相応しい格好になったな…
新しい種族の女王に…、服など要らんからな…
(そう囁くと、リーナを後ろへ押し倒し、強引に足を大きく開かせる
リーナは秘部を大きく見せつける様な格好になり、湿った秘部に、満足そうに笑う)
さて…、触って欲しいか…
それとも…これか…？
(デウスは下半身を露出させ、禍々しく勃起したモノを取り出す
大きすぎるそれは、ビクビクと震えている)
いや、いやぁ…
（デウスの前にうるんだ秘部が晒されると涙をこぼしながら拘束された手で顔を覆う）
いやなのに、どうして…そんなの、無理ぃ
（見せられた肉棒はとうてい自分の中に収まるとおもえず怯えて首を振るしかできず
自分の思考とは裏腹に秘部はひくついてデウスのおおきくそそり立ったものを求める）
（デウスの前にうるんだ秘部が晒されると涙をこぼしながら拘束された手で顔を覆う）
いやなのに、どうして…そんなの、無理ぃ
（見せられた肉棒はとうてい自分の中に収まるとおもえず怯えて首を振るしかできず
自分の思考とは裏腹に秘部はひくついてデウスのおおきくそそり立ったものを求める）
478 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 02:30:32.33 ID:MBK+sJAp0
答えぬか…ならば…
(勃起したモノを、リーナの秘部へ擦り付ける
にちゃにちゃと微かに水音が鳴り、リーナへ快楽を与える)
女王……、貴様は処女だな…？
しかしここはいやらしい雌の様だ…
俺のモノに吸い付いてくるぞ…
(にちゃにちゃと動かしていたモノの亀頭をを、入り口へと押し当てる
中へと誘う秘部へ、挿入せずに焦らすように押し当てる)
さぁ…それでは契りを交わそう…
人間の女王から…新たな種族の女王にして
(腰を一度引き)
俺のモノになれ…っ!!
(一気に処女を貫いた)
(勃起したモノを、リーナの秘部へ擦り付ける
にちゃにちゃと微かに水音が鳴り、リーナへ快楽を与える)
女王……、貴様は処女だな…？
しかしここはいやらしい雌の様だ…
俺のモノに吸い付いてくるぞ…
(にちゃにちゃと動かしていたモノの亀頭をを、入り口へと押し当てる
中へと誘う秘部へ、挿入せずに焦らすように押し当てる)
さぁ…それでは契りを交わそう…
人間の女王から…新たな種族の女王にして
(腰を一度引き)
俺のモノになれ…っ!!
(一気に処女を貫いた)
ああっ、やめて…いや、初めてなの、だから…
（濡れた秘部に勃起したものを押し付けられるとさらに愛液があふれる）
いやっいやあああ…あ、あっ
（容赦なく突きたてられた肉棒に中を引き裂かれるとその痛みに耐え
初めて異物を受け入れた秘部はそれをしっかりとくわえこんで締め付ける）
（濡れた秘部に勃起したものを押し付けられるとさらに愛液があふれる）
いやっいやあああ…あ、あっ
（容赦なく突きたてられた肉棒に中を引き裂かれるとその痛みに耐え
初めて異物を受け入れた秘部はそれをしっかりとくわえこんで締め付ける）
480 ：デウス ◆g8mSiPGwdg ：2011/12/29(木) 02:49:43.47 ID:abgQiNwZ0
は、ははっ…具合が良いぞ…
締め付けて痛いくらいだ…っ！
(結合部からは処女の血が流れ、愛液と一緒にリーナを濡らす
秘部は限界近くであろうほど広がりきり、痛々しい位である)
(動く前に、デウスは貴女の胸を鷲掴みして、また乱暴に揉みしだき始める
痛みに喘ぐリーナを見下ろしながら、デウスは笑う)
女王…貴様はこれでも気持ちよいのであろう…
動いてやる…感謝しろ…っ!!
(そう言うと、激しく腰を打ち付け始める
大きく動き、バチンバチンと腰がぶつかり合う程深くまで挿入すると、リーナの腹がモノで形を変える
じゅぶじゅぶと愛液と血液が泡立ち、ピンク色の泡となってモノにまとわりつく)
締め付けて痛いくらいだ…っ！
(結合部からは処女の血が流れ、愛液と一緒にリーナを濡らす
秘部は限界近くであろうほど広がりきり、痛々しい位である)
(動く前に、デウスは貴女の胸を鷲掴みして、また乱暴に揉みしだき始める
痛みに喘ぐリーナを見下ろしながら、デウスは笑う)
女王…貴様はこれでも気持ちよいのであろう…
動いてやる…感謝しろ…っ!!
(そう言うと、激しく腰を打ち付け始める
大きく動き、バチンバチンと腰がぶつかり合う程深くまで挿入すると、リーナの腹がモノで形を変える
じゅぶじゅぶと愛液と血液が泡立ち、ピンク色の泡となってモノにまとわりつく)
ひ、ぁ…やめ、て…っく
（破弧の痛みに涙を流しながらあえぐように息をする）
あぁっ、ゆるして…
（痛みの中でも胸を乱暴に愛撫さえると身体が勝手にびくついて反応する）
いやっ、いたい…あぁっひゃぁん！
（凶悪なほど大きなものを秘部に出し入れされると悲鳴のような声を上げ
でも奥をつかれると勝手に腰が跳ねて愛液があふれ確実に快感をとらえはじめる）
（破弧の痛みに涙を流しながらあえぐように息をする）
あぁっ、ゆるして…
（痛みの中でも胸を乱暴に愛撫さえると身体が勝手にびくついて反応する）
いやっ、いたい…あぁっひゃぁん！
（凶悪なほど大きなものを秘部に出し入れされると悲鳴のような声を上げ
でも奥をつかれると勝手に腰が跳ねて愛液があふれ確実に快感をとらえはじめる）
落ちますね、遅くまでありがとうございました。
【以下空いています。】
【以下空いています。】
483 ：神父：2011/12/29(木) 19:06:28.62 ID:aGKB6sGF0
>>396のようなシチュでしてくれる女魔法剣士さん募集中です
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/29(木) 19:20:11.44 ID:aGKB6sGF0
落ち
485 ：♂：2011/12/30(金) 13:51:45.56 ID:8rTQqZHU0
シリアス展開でお相手募集します。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた（彼と同業者でもＯＫ）。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた（彼と同業者でもＯＫ）。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
以下空き室です。
487 ：♂：2011/12/30(金) 16:59:21.39 ID:8rTQqZHU0
>>485で再募集です
488 ：♀：2011/12/30(金) 17:16:39.29 ID:0kHmknkWO
>488
まだいますか
まだいますか
はい、います。
ではお相手お願いします。
希望やNGはありますか？
こちらの希望展開としては、あなたが偽物でしかも恋人を殺害した本人なのに無理やりされてしまう、みたいな感じです。
Ｍなので鬼畜っぽくお願いしたいです。NGはなし。
希望やNGはありますか？
こちらの希望展開としては、あなたが偽物でしかも恋人を殺害した本人なのに無理やりされてしまう、みたいな感じです。
Ｍなので鬼畜っぽくお願いしたいです。NGはなし。
ありがとうございます。
希望は今の所特にないです。ＮＧはグロスカです。
展開了解です。
鬼畜といいますと具体的にどういう感じでしょう？
正体を現すタイミングやそちらの職業についても教えて頂けると嬉しいです。
希望は今の所特にないです。ＮＧはグロスカです。
展開了解です。
鬼畜といいますと具体的にどういう感じでしょう？
正体を現すタイミングやそちらの職業についても教えて頂けると嬉しいです。
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/30(金) 17:35:19.33 ID:0kHmknkWO
＞鬼畜
気づいて抵抗するも魔術を使って抵抗を封じたり、
「♀の危機に実は生きてた恋人が♂魔術師を倒し救う」みたいな幻を見せて心底安堵させておきながらやはり幻惑は幻惑でしかないと
現実を直視させたり、とかですかね…。
職業は女騎士予定です。正体バレは…恋人だけに呼ばせるあだ名と回りから呼ばれるあだ名があって、
魔術師は回りから呼ばれるあだ名で私を呼んでしまう。
それがきっかけで第六感的に正体がばれるというのはどうでしょうか。
気づいて抵抗するも魔術を使って抵抗を封じたり、
「♀の危機に実は生きてた恋人が♂魔術師を倒し救う」みたいな幻を見せて心底安堵させておきながらやはり幻惑は幻惑でしかないと
現実を直視させたり、とかですかね…。
職業は女騎士予定です。正体バレは…恋人だけに呼ばせるあだ名と回りから呼ばれるあだ名があって、
魔術師は回りから呼ばれるあだ名で私を呼んでしまう。
それがきっかけで第六感的に正体がばれるというのはどうでしょうか。
職業と鬼畜了解です。
鬼畜の内容とあだ名も素敵なアイデアです。有難う御座います。
また、恋人とそちらの一緒に過ごした記憶を魔術で読み取っていて
、それを嘲笑うとか如何でしょう？
こちらや恋人の性格などでご希望はありますか？
（恋人の演技の際、話し言葉などを真似ようと思いまして）
もしよろしければ次から簡単に騎士団の基地に帰還した辺りから始めようと思います。
フレッドは魔術師の名前です。
記憶を読み取って〜という展開も素敵ですね！
対外的には高潔な女騎士で恋人相手にもうまく甘えられず、丁寧に抱かれていたがもっとめちゃくちゃに
して欲しいという不満が心底心理にあったりとかどうでしょうか。
恋人は一人称「僕」で誠実、大人しい感じでお願いします。口癖は思いつかないです…
それではお願いします
対外的には高潔な女騎士で恋人相手にもうまく甘えられず、丁寧に抱かれていたがもっとめちゃくちゃに
して欲しいという不満が心底心理にあったりとかどうでしょうか。
恋人は一人称「僕」で誠実、大人しい感じでお願いします。口癖は思いつかないです…
それではお願いします
＜あ、恋人限定のあだ名は「ユティ」、その他からは「ティニア」と呼ばれてます＞
設定有難う御座います。
こちらも期待に沿えるよう頑張りますね。
口癖はないけど、誠実さや大人しさが表現できる話し方を意識してみますね。
では恋人の呼び方→ユーティア
周囲の呼び方→ユスティで如何でしょうか？
では少々お待ちください。
こちらも期待に沿えるよう頑張りますね。
口癖はないけど、誠実さや大人しさが表現できる話し方を意識してみますね。
では恋人の呼び方→ユーティア
周囲の呼び方→ユスティで如何でしょうか？
では少々お待ちください。
見落としてました。すいません。
ではそちらの呼び方で。
ではそちらの呼び方で。
【遅れてしまいごめんなさい。こちら本来の喋り方は丁寧語でもよろしいですか？】
（とある二つの大国が激戦を極め多くの死傷者を出した。
魔術師フレッドの国は敗戦したものの彼自身は敵側の強力な騎士ジンを打ち倒した後
興味本位から読み取った彼の記憶から同国の女性騎士との思い出を知ってある欲望を持った）
（ジンの遺体を埋めた彼はジンに成り代わり騎士の基地へと向かった。
顔、声、体格、ボロボロの制服、何もかも彼そっくりだった）
ああ、また会えたね。一時はどうなるかと思ったけどお互い生きていて良かった。
（読み取った記憶で彼の交友関係も把握していたので、同じ国の仲間にも本物と代わらぬ対応を一通りすると、目的の人物の部屋へと着いた）
（声だけでわかるだろうとまだ名前は呼ばず優しげに、だが帰ってきた喜びを表わすよう声を高めて）
僕だ、ジンだ。．．．やっと帰ってこれた。空けてくれないか？
（とある二つの大国が激戦を極め多くの死傷者を出した。
魔術師フレッドの国は敗戦したものの彼自身は敵側の強力な騎士ジンを打ち倒した後
興味本位から読み取った彼の記憶から同国の女性騎士との思い出を知ってある欲望を持った）
（ジンの遺体を埋めた彼はジンに成り代わり騎士の基地へと向かった。
顔、声、体格、ボロボロの制服、何もかも彼そっくりだった）
ああ、また会えたね。一時はどうなるかと思ったけどお互い生きていて良かった。
（読み取った記憶で彼の交友関係も把握していたので、同じ国の仲間にも本物と代わらぬ対応を一通りすると、目的の人物の部屋へと着いた）
（声だけでわかるだろうとまだ名前は呼ばず優しげに、だが帰ってきた喜びを表わすよう声を高めて）
僕だ、ジンだ。．．．やっと帰ってこれた。空けてくれないか？
【恋人の名前は勝手にジンにしてしまいましたが、変更して頂いても大丈夫です。】
（恋人の戦死の知らせを聞いてさえ表情は変わらなかった。そんな彼女の様子を同僚達や民は高潔なる騎士と褒め讃えた。）
（ユスティニアにはそんなことどうでも良かった。）
（恋人の存在がそこかしこに散らばる自室に篭り、呆然としていた。）
（そして聴こえてきた、死んだはずの恋人の声）
…っ……ジ、ン？
（椅子に突っ掛かり転びそうになるもドアを開ける）
あ……ぁっ…ジン！！！
（みるみると碧玉の瞳に涙が浮かび、ジンにしがみつく）
（ユスティニアにはそんなことどうでも良かった。）
（恋人の存在がそこかしこに散らばる自室に篭り、呆然としていた。）
（そして聴こえてきた、死んだはずの恋人の声）
…っ……ジ、ン？
（椅子に突っ掛かり転びそうになるもドアを開ける）
あ……ぁっ…ジン！！！
（みるみると碧玉の瞳に涙が浮かび、ジンにしがみつく）
＜丁寧語でおｋです＞
ただいま…何といっていいかわからないけど…心配かけてごめんね…
（涙ぐみながら抱きつくユスティニアの背中を労わるよう撫で耳元で躊躇いがちに、静かに言う）
（全く感情を露にして…高潔と謳われても１人の女…いたぶり甲斐がありますね…）
（肩に手を置き顔を少し離すとはにかむ振りで）
他のみんなも驚いてたよ。てっきり死んだと思ってたと言われてね…
ずっと辛い思いをさせてすまなかったね…（頭を下げると微笑み涙を拭いて）
…君の部屋でお茶してもいいかな？
（涙ぐみながら抱きつくユスティニアの背中を労わるよう撫で耳元で躊躇いがちに、静かに言う）
（全く感情を露にして…高潔と謳われても１人の女…いたぶり甲斐がありますね…）
（肩に手を置き顔を少し離すとはにかむ振りで）
他のみんなも驚いてたよ。てっきり死んだと思ってたと言われてね…
ずっと辛い思いをさせてすまなかったね…（頭を下げると微笑み涙を拭いて）
…君の部屋でお茶してもいいかな？
もちろんだ！……きて？
（ジンを招き入れると椅子に座らせ茶を入れる。）
（自分と相手にカップを配り、席につく。）
（取り留めない話をする。その度にジンは優しく微笑み、相槌を打ってくれた）
＜どうします？正体感づいてからＨですか？それとも最中に気付きますか？＞
（ジンを招き入れると椅子に座らせ茶を入れる。）
（自分と相手にカップを配り、席につく。）
（取り留めない話をする。その度にジンは優しく微笑み、相槌を打ってくれた）
＜どうします？正体感づいてからＨですか？それとも最中に気付きますか？＞
【最中…入れた後は如何でしょう？他のタイミングでも大丈夫です。】
やっぱり君のお茶は最高だね。美味しくてホッとするよ。
（本物の彼と変わらない優しい物腰で応対するが、内心ではこれからショックを与えることに強い期待を抱いていた）
とにかく君も無事で良かった。…もう離れたくないな。
（歩を進め手を重ねると髪と頬を優しく撫で）
やっぱり君のお茶は最高だね。美味しくてホッとするよ。
（本物の彼と変わらない優しい物腰で応対するが、内心ではこれからショックを与えることに強い期待を抱いていた）
とにかく君も無事で良かった。…もう離れたくないな。
（歩を進め手を重ねると髪と頬を優しく撫で）
＜おｋです＞
（こてんとジンにもたれかかる。頬だけでなく耳まで赤く染めて俯いた）
私もだ。……離れたくない。
今この瞬間さえ幻じゃないのかと思ってしまう。幻じゃ…ないよな？
（確かめるように唇に触れるだけのキスをし、また俯く）
お、女から誘うのは…は…はしたない、か、な？
（こてんとジンにもたれかかる。頬だけでなく耳まで赤く染めて俯いた）
私もだ。……離れたくない。
今この瞬間さえ幻じゃないのかと思ってしまう。幻じゃ…ないよな？
（確かめるように唇に触れるだけのキスをし、また俯く）
お、女から誘うのは…は…はしたない、か、な？
（ユスティニアを支えて熱ぽい肌を何度も撫で）
嫌だな、これは現実だよ。僕はこの通り元気でいるし。
（半分は幻ですがね）
（キスをした相手の唇を指で縁取るように撫で、自分の頭に手を置き部屋の四方に躊躇うように目を泳がせるが真っ直ぐ見つめ）
（好都合です。あちらから求めてくるとは。彼の記憶からは想像できない顔があるとは…）
（新しく知る彼女の顔もフレッドを欲求に駆り立てて）
…そ、そんなことないよ、積極的な君も好きだ。
でもそこまで寂しがらせてしまっていたんだね…
二人で幸せになろう。（今度は彼から深いキスをして舌をゆっくり入れると求めるようにしっかり絡める）
……
（その間も反応を確かめるように目を細く開いて）
（背中に手を当てたままそのままベッドに歩いて座らせキスを続け）
嫌だな、これは現実だよ。僕はこの通り元気でいるし。
（半分は幻ですがね）
（キスをした相手の唇を指で縁取るように撫で、自分の頭に手を置き部屋の四方に躊躇うように目を泳がせるが真っ直ぐ見つめ）
（好都合です。あちらから求めてくるとは。彼の記憶からは想像できない顔があるとは…）
（新しく知る彼女の顔もフレッドを欲求に駆り立てて）
…そ、そんなことないよ、積極的な君も好きだ。
でもそこまで寂しがらせてしまっていたんだね…
二人で幸せになろう。（今度は彼から深いキスをして舌をゆっくり入れると求めるようにしっかり絡める）
……
（その間も反応を確かめるように目を細く開いて）
（背中に手を当てたままそのままベッドに歩いて座らせキスを続け）
（唇を撫でられただけというのに身体がほてる）
（深くキスをされて）
はぁ、あ……あぁ、あ…ん、ちゅ…
（蕩けていく表情。
一年半ぶりの恋人とのキスは記憶と少し違っていたが、その違和感を無視した）
ジ、ン……す……き……んん…
（深くキスをされて）
はぁ、あ……あぁ、あ…ん、ちゅ…
（蕩けていく表情。
一年半ぶりの恋人とのキスは記憶と少し違っていたが、その違和感を無視した）
ジ、ン……す……き……んん…
（熱いキスに似つかわしくない冷徹な目は無邪気にキスに酔う姿を侮蔑的に楽しんでいて）
僕もだよ…みんな、大切な人達だけど…
僕を、ここまで大切に思ってくれるのは…君だけだから…
（訓練で鍛えられた大きな手で頭や頬、更には胸を優しく、だが念入りに撫でる
そうすることで後の絶望が深いものになるという算段で）
遠慮なんてせずにいっぱい甘えていいんだ…君は我慢強いから…遠慮してしまうのだろうけど…
（そっと耳打ちすると背中を擦り、胸をゆっくり揉んで掌を感じさせながら熱い視線で）
もっと先いってもいいよね…？
【進め方はこういう感じで大丈夫ですか？遅ければテンポ上げますので。】
僕もだよ…みんな、大切な人達だけど…
僕を、ここまで大切に思ってくれるのは…君だけだから…
（訓練で鍛えられた大きな手で頭や頬、更には胸を優しく、だが念入りに撫でる
そうすることで後の絶望が深いものになるという算段で）
遠慮なんてせずにいっぱい甘えていいんだ…君は我慢強いから…遠慮してしまうのだろうけど…
（そっと耳打ちすると背中を擦り、胸をゆっくり揉んで掌を感じさせながら熱い視線で）
もっと先いってもいいよね…？
【進め方はこういう感じで大丈夫ですか？遅ければテンポ上げますので。】
>>511
わかりました。
わかりました。
＜じゃあテンポを少しあげましょうか。個人的に正体バレした後がメインと思ってるので（笑）＞
あ、あっ…
（期待に声が上擦る）
…もっと…もっと、触って……幻じゃないって…信じさせて
（胸を触る手に自分の手を重ねる）
……ジン……
あ、あっ…
（期待に声が上擦る）
…もっと…もっと、触って……幻じゃないって…信じさせて
（胸を触る手に自分の手を重ねる）
……ジン……
【わかりました。】
意外と心配性なんだな…大丈夫だよ、ここにいるから。
（優しい声で言うとその手を撫でて肩に手を置き）
僕も、我慢できなくて…いいかな？
（服やブラジャーやパンツも脱がせ、自分も服を脱ぎ相手の身体をじっと見つめる）
リラックスして。（穏やかに言うと脚をそっと広げさせ）
意外と心配性なんだな…大丈夫だよ、ここにいるから。
（優しい声で言うとその手を撫でて肩に手を置き）
僕も、我慢できなくて…いいかな？
（服やブラジャーやパンツも脱がせ、自分も服を脱ぎ相手の身体をじっと見つめる）
リラックスして。（穏やかに言うと脚をそっと広げさせ）
は、はずかしい…
（いつまでもたっても生娘のように恥じらってしまう）
（ひっそりと広げた先で子宮が期待するように疼いた）
…ジンっ…さ、触ってぇ…
（いつまでもたっても生娘のように恥じらってしまう）
（ひっそりと広げた先で子宮が期待するように疼いた）
…ジンっ…さ、触ってぇ…
（読み取った記憶から知っていたが直に見る恥じらいは一層彼を欲望に煽りたて）
うん…
（これ程求めて…よっぽどあの男に御執心なのですね。）
（長い指を入れて内面を丁寧に擦る。時折指を出し入れして指全体の感触も与えて
陰核を押したり捏ねたりして刺激を与えて彼女の顔を窺い）
すごく気持ちいい…君とこうしていると落ち着く…
（息を吐くと胸さえも揉んで）
うん…
（これ程求めて…よっぽどあの男に御執心なのですね。）
（長い指を入れて内面を丁寧に擦る。時折指を出し入れして指全体の感触も与えて
陰核を押したり捏ねたりして刺激を与えて彼女の顔を窺い）
すごく気持ちいい…君とこうしていると落ち着く…
（息を吐くと胸さえも揉んで）
はぁっ……ん、…ああ……ジン……ふ、あぁ……あつい…あついよ……ジン…
（譫言のように彼の名を呼ぶ）
ひ、ああ！！
（クリを潰されて背中がはねる。）
……きも、ち…い……じ、ん……キス…してぇ…
（譫言のように彼の名を呼ぶ）
ひ、ああ！！
（クリを潰されて背中がはねる。）
……きも、ち…い……じ、ん……キス…してぇ…
そう、いっぱい感じて…
（そしてたっぷり後悔させてあげましょう、と思っていた）
甘えたがりだな……
（膣への攻めを続けながら、抱きしめて強くキスをし舌を交わし、湿った音を上げると同時に胸同士を擦り合わせる。）
…ねえ、濡れてきたよ。（愛液で濡れた指を見せ悪戯気に微笑み勃起した股間を内股に擦り付け）
僕を受け入れてくれるよね…？
（そしてたっぷり後悔させてあげましょう、と思っていた）
甘えたがりだな……
（膣への攻めを続けながら、抱きしめて強くキスをし舌を交わし、湿った音を上げると同時に胸同士を擦り合わせる。）
…ねえ、濡れてきたよ。（愛液で濡れた指を見せ悪戯気に微笑み勃起した股間を内股に擦り付け）
僕を受け入れてくれるよね…？
あぁあ…
（ぐっしょりと濡れた指先を見てしまって恥ずかしくてジンの首筋に顔を埋めた）
（内股に固くなったそれをこすりつけられると、コクコクと頷く）
ジン……はやく。がまんできない…
（ぐっしょりと濡れた指先を見てしまって恥ずかしくてジンの首筋に顔を埋めた）
（内股に固くなったそれをこすりつけられると、コクコクと頷く）
ジン……はやく。がまんできない…
んっ…（首に伝わる体温に高揚した振りで頭を撫で）
そんなに恥ずかしかったのかい？
それじゃあ、いくよ。……っ
（互いに座った状態で性器を徐々に埋め完全に入れて）
（記憶を盗み見した張本人であるにも関わらず何の疑いももなく）
とっても気持ちいいね…ティニア…
（馴れ馴れしくキスを落とす）
そんなに恥ずかしかったのかい？
それじゃあ、いくよ。……っ
（互いに座った状態で性器を徐々に埋め完全に入れて）
（記憶を盗み見した張本人であるにも関わらず何の疑いももなく）
とっても気持ちいいね…ティニア…
（馴れ馴れしくキスを落とす）
はぁ、あ、ああ…！！
（一年半ぶりの交合に痛みを感じるがそれさえも幸せで涙を零す）
あぁあ…ジン……すき。きも、ちい……
（しかし、ティニアと呼ばれ）
ジン？
…いつもみたいに、よんで…
（違和感を覚え、彼を見上げる）
（一年半ぶりの交合に痛みを感じるがそれさえも幸せで涙を零す）
あぁあ…ジン……すき。きも、ちい……
（しかし、ティニアと呼ばれ）
ジン？
…いつもみたいに、よんで…
（違和感を覚え、彼を見上げる）
（ずっとお預けを食らっていたのですから、喜びも一入でしょうね…）
（その反応にほくそえむが、次の瞬間重大なミスに気づく）
…（私としたことが…重要な要素は全て把握していたつもりだったのですが…）
（普段冷静な彼も無表情を繕い頭を整理しながら彼女を見下ろし）
ユ、ユス、いや……
（言葉に詰まるがそれならばもう演技の必要はないと考えを切り替え焦りの色も消え
落ち着き払った目で見つめる）
（その反応にほくそえむが、次の瞬間重大なミスに気づく）
…（私としたことが…重要な要素は全て把握していたつもりだったのですが…）
（普段冷静な彼も無表情を繕い頭を整理しながら彼女を見下ろし）
ユ、ユス、いや……
（言葉に詰まるがそれならばもう演技の必要はないと考えを切り替え焦りの色も消え
落ち着き払った目で見つめる）
ジン？……ジン。お前は、ジンだよな？
（不安そうに彼の頬を撫でる）
私は、都合の良い幻を見ている訳ではないよな……
（そのまま押し倒され、在位から正常位にかわる。内壁をえぐられ）
あぁっ！…あぁ、…ジン？
（黙ったまま冷たい視線で見下ろす男を不信に思い名を読んだ）
（不安そうに彼の頬を撫でる）
私は、都合の良い幻を見ている訳ではないよな……
（そのまま押し倒され、在位から正常位にかわる。内壁をえぐられ）
あぁっ！…あぁ、…ジン？
（黙ったまま冷たい視線で見下ろす男を不信に思い名を読んだ）
ふふふ…
（どちらの答えかもわかりかねる顔で笑い）
……（体位を変えて乱暴に腰を動かし）
（先程とは違う、冷淡な口調で）何ですか？女騎士殿？
私はそのような名ではありませんよ。
（彼の身体が青く光り筋肉質の騎士とは対照的な細身の男性が現れる
繋がったまま悠々と話し）
お初にお目にかかります。
私は今回の戦いで貴女方の国と戦った魔術師フレッドと申します。
貴女の想い人は残念ながら名誉の戦死を遂げられましたよ…
（卑劣に笑う顔を近づけ）この私によってね…
ぬん！（腰の両脇を強く掴みキツくピストンをして）
彼の想い出の貴女はとても魅力的でしたが…もっと私が楽しませてあげましょう。
（今度は胸を乱暴に揉みながら突いていく）
【展開もう少し早めますね。】
（どちらの答えかもわかりかねる顔で笑い）
……（体位を変えて乱暴に腰を動かし）
（先程とは違う、冷淡な口調で）何ですか？女騎士殿？
私はそのような名ではありませんよ。
（彼の身体が青く光り筋肉質の騎士とは対照的な細身の男性が現れる
繋がったまま悠々と話し）
お初にお目にかかります。
私は今回の戦いで貴女方の国と戦った魔術師フレッドと申します。
貴女の想い人は残念ながら名誉の戦死を遂げられましたよ…
（卑劣に笑う顔を近づけ）この私によってね…
ぬん！（腰の両脇を強く掴みキツくピストンをして）
彼の想い出の貴女はとても魅力的でしたが…もっと私が楽しませてあげましょう。
（今度は胸を乱暴に揉みながら突いていく）
【展開もう少し早めますね。】
（目の前で恋人から違う男へと代わっていき）
あ、あ、あ……
（しかも恋人を殺したのはこの男だという）
ジン…ジンを返せっ！！いやぁあ…あっう！ひぃい…ああ、ん！
（大きく中を擦られて焼けそうな快楽が身体で暴れる）
（恋人じゃないと知ったのにはしたないそこからは愛液が滴り絡み付いて男を離さない）
やぁあん…いやぁあ…ジン…つ…ふ、ああ…
あ、あ、あ……
（しかも恋人を殺したのはこの男だという）
ジン…ジンを返せっ！！いやぁあ…あっう！ひぃい…ああ、ん！
（大きく中を擦られて焼けそうな快楽が身体で暴れる）
（恋人じゃないと知ったのにはしたないそこからは愛液が滴り絡み付いて男を離さない）
やぁあん…いやぁあ…ジン…つ…ふ、ああ…
（絶望と怒りで揺れるのを楽しみ蜜壺を何度も掻き回す様に突いて）
ククク、何ですか、そのいやらしい声は。
私は貴女の仇敵ですよ？恋人に申し訳ないと思わないのですか？
（業と顔を寄せて気持ちを煽り、彼女を睨みつけ動きを封じると胸に顔を擦らせる）
彼も勿体無いことをしましたね…実は彼の記憶、貴女との交わりも拝見させて頂きました。
実に楽しかったですよ…
（腰を何度も突く途中で嫌な笑いを浮かべ）
……でも哀れな貴女に少しはいい思いをさせてあげましょうか…
（手をかざすと突如死んだはずのジンが表れる）
貴様！何をしている！（怒る彼はフレッドを一撃で切り伏せ、その身体は彼女から離れ）
…大丈夫だったか、ユティ？
（彼が駆け寄るが、それは全て幻で、フレッドは未だにユスティニアと交わったまま）
ククク、何ですか、そのいやらしい声は。
私は貴女の仇敵ですよ？恋人に申し訳ないと思わないのですか？
（業と顔を寄せて気持ちを煽り、彼女を睨みつけ動きを封じると胸に顔を擦らせる）
彼も勿体無いことをしましたね…実は彼の記憶、貴女との交わりも拝見させて頂きました。
実に楽しかったですよ…
（腰を何度も突く途中で嫌な笑いを浮かべ）
……でも哀れな貴女に少しはいい思いをさせてあげましょうか…
（手をかざすと突如死んだはずのジンが表れる）
貴様！何をしている！（怒る彼はフレッドを一撃で切り伏せ、その身体は彼女から離れ）
…大丈夫だったか、ユティ？
（彼が駆け寄るが、それは全て幻で、フレッドは未だにユスティニアと交わったまま）
（魔術により身体が動かなくなり）
う、ああ…こ、ころして…やる！！ころして、ああん！！いやぁあ…ジン！…ジンんん
（憎悪の目で魔術師を睨む）
（そして見た、恋人が自分を助けてくれる幻を）
ああ…ジン……生きてたのね。ジン……ジン……
（だが幻は幻。ジンにしか許してなかった胎内には変わらず魔術師がいて）
いやあああああ！！
＜記憶の共有とか、できます？例えば、フレッド目線でジンを殺す瞬間を、ユティをいかせながら見せるとか＞
う、ああ…こ、ころして…やる！！ころして、ああん！！いやぁあ…ジン！…ジンんん
（憎悪の目で魔術師を睨む）
（そして見た、恋人が自分を助けてくれる幻を）
ああ…ジン……生きてたのね。ジン……ジン……
（だが幻は幻。ジンにしか許してなかった胎内には変わらず魔術師がいて）
いやあああああ！！
＜記憶の共有とか、できます？例えば、フレッド目線でジンを殺す瞬間を、ユティをいかせながら見せるとか＞
【共有ＯＫです。】
はい、良い夢はここまでですよ。
ここからまた「私」と楽しみましょう…
（パニックを起こしても容赦はせず腰を乱暴に突き、愛液の下品な音を彼女に聞かせるように動いて）
いきますよっ！……はああああ！（溜まった白濁液を膣内に流して）
（同時にユティの口に舌を入れると、ボロボロになりながらも立ち向かうジンが衝撃を受け倒れていく無残な光景が映る）
タップリ味わって下さい、恋人の最後を…
【二回戦させて頂いてもよろしいですか？】
はい、良い夢はここまでですよ。
ここからまた「私」と楽しみましょう…
（パニックを起こしても容赦はせず腰を乱暴に突き、愛液の下品な音を彼女に聞かせるように動いて）
いきますよっ！……はああああ！（溜まった白濁液を膣内に流して）
（同時にユティの口に舌を入れると、ボロボロになりながらも立ち向かうジンが衝撃を受け倒れていく無残な光景が映る）
タップリ味わって下さい、恋人の最後を…
【二回戦させて頂いてもよろしいですか？】
いやっ！！やめて！！ああ、ぬ、…ぬいてぇ…ああん！！ひ、ああ！！
（容赦ない責めに身体は高ぶる。）
いく、いや、やだああ！！
（もう少し、という時に脳裏に映った映像。苦悶し、死んでいく恋人の姿）
う、ぐ、あああああああ！！
（恋人の死に様に胸が張り裂けそう。だというのに、自分は獣のように声をあげていってしまう。）
＜ええ。もっと欲しいです。
Ｍなのでもっと酷くしても大丈夫ですよ？鞭だろうがアナルだろうがなんでもいけます＞
（容赦ない責めに身体は高ぶる。）
いく、いや、やだああ！！
（もう少し、という時に脳裏に映った映像。苦悶し、死んでいく恋人の姿）
う、ぐ、あああああああ！！
（恋人の死に様に胸が張り裂けそう。だというのに、自分は獣のように声をあげていってしまう。）
＜ええ。もっと欲しいです。
Ｍなのでもっと酷くしても大丈夫ですよ？鞭だろうがアナルだろうがなんでもいけます＞
…ふう、楽しかったですよ。
次はこれですね。
（ユティをうつ伏せにして指を鳴らすとベッドの四方から縄が表れ四肢を縛るだけでなく
ギリギリと関節の軋む音を立て限界まで開いて）
いい眺めです。この格好．．．
（腰を持ち上げ尻を撫でると肛門にローションのような液体を塗り、魔法で剣の入った鞘を呼び寄せ）
これはジンの形見の剣です。ご安心を切ったりはしませんので。
こうやって．．．（ローションのお陰でズブズブと長い鞘をそこに埋めて出し入れしてみせる）
如何ですか？恋人の形見は．．．？
（後ろから尻に勃起したペニスを擦り付ける）
次はこれですね。
（ユティをうつ伏せにして指を鳴らすとベッドの四方から縄が表れ四肢を縛るだけでなく
ギリギリと関節の軋む音を立て限界まで開いて）
いい眺めです。この格好．．．
（腰を持ち上げ尻を撫でると肛門にローションのような液体を塗り、魔法で剣の入った鞘を呼び寄せ）
これはジンの形見の剣です。ご安心を切ったりはしませんので。
こうやって．．．（ローションのお陰でズブズブと長い鞘をそこに埋めて出し入れしてみせる）
如何ですか？恋人の形見は．．．？
（後ろから尻に勃起したペニスを擦り付ける）
（ギリギリときつく縛られ尻だけを突き出す形をとらされて）
う、くぅうう！！
（痛みに顔を歪めた。秘部から白濁が垂れた）
（尻を撫でられ震える。それどころかローションをいれられ）
ま、まさか……そんな…ぁあ！！やめろ……やめてー！！
ひどい……ああぁ、んく…ひど、いい
（形見の剣が腸を行き来する。その背徳感に子宮が疼いて仕方がない）
う、くぅうう！！
（痛みに顔を歪めた。秘部から白濁が垂れた）
（尻を撫でられ震える。それどころかローションをいれられ）
ま、まさか……そんな…ぁあ！！やめろ……やめてー！！
ひどい……ああぁ、んく…ひど、いい
（形見の剣が腸を行き来する。その背徳感に子宮が疼いて仕方がない）
ククク、身体は喜んでる癖に．．．
（卑しく動く膣を弄って膣を舐めさえして）
ホラ、もっと！
タップリよがって下さい、形見で。
（鞘を一旦引くと強く奥まで腸を突き、を繰り返した後完全に抜くと尻を思い切り叩き、弾む音を部屋中に響かせ
濡れた鞘を咥えさせペニスを肛門に入れてピストンする）
おおおおお！いい、腸ですっ
（容赦なくペニスを腸に擦りながら膣を淫らに弄り倒し、陰核を中心に刺激を与え）
（卑しく動く膣を弄って膣を舐めさえして）
ホラ、もっと！
タップリよがって下さい、形見で。
（鞘を一旦引くと強く奥まで腸を突き、を繰り返した後完全に抜くと尻を思い切り叩き、弾む音を部屋中に響かせ
濡れた鞘を咥えさせペニスを肛門に入れてピストンする）
おおおおお！いい、腸ですっ
（容赦なくペニスを腸に擦りながら膣を淫らに弄り倒し、陰核を中心に刺激を与え）
ひ、ああ！いや！やめっ！く、うう…
（高潔と讃えられた自分が不浄の穴を責められている。仇に、恋人の形見で）
やだあ！…やめぇ…く、ああ！！あぁあ…んん、うう！！ひうぅう！！
（尻を叩かれ）
あう！いたい！やめっ！！ああ！！
（腰が揺らめく。被虐の快楽を覚えだした身体がもっともっとと疼く）
（そして鞘を膣に、男根をアナルにいれられて）
う、あああ！！いたいいぃぃ！！いやああ、あっあああ
（初めての肛虐が産む痛みさえも快感に代わってしまう）
ひ、いい！ぬい…ぬいてぇ……あああん！！…いやああ、あっこんな…こんなの…う、ああ…やだ……いく、いくいく！！…ああああああ！！！
（膣を苛む鞘でいったのかアナルを傍若無人に攻める男根でいったのかわからない。
ただ、やらしい秘部からはまるで失禁したかのように潮が吹き出た）
（高潔と讃えられた自分が不浄の穴を責められている。仇に、恋人の形見で）
やだあ！…やめぇ…く、ああ！！あぁあ…んん、うう！！ひうぅう！！
（尻を叩かれ）
あう！いたい！やめっ！！ああ！！
（腰が揺らめく。被虐の快楽を覚えだした身体がもっともっとと疼く）
（そして鞘を膣に、男根をアナルにいれられて）
う、あああ！！いたいいぃぃ！！いやああ、あっあああ
（初めての肛虐が産む痛みさえも快感に代わってしまう）
ひ、いい！ぬい…ぬいてぇ……あああん！！…いやああ、あっこんな…こんなの…う、ああ…やだ……いく、いくいく！！…ああああああ！！！
（膣を苛む鞘でいったのかアナルを傍若無人に攻める男根でいったのかわからない。
ただ、やらしい秘部からはまるで失禁したかのように潮が吹き出た）
フハハハハ！
いっぱい出しましたねえ、この状況でいくなんて．．．騎士の風上にも置けませんねえ。
復讐より快楽を優先した淫乱が！
（後ろから頬を叩く）
ちゅ、ぺロ．．．．．．（愛液を舐めると口移しして）
．．．おおお！（肛門へのピストンも激しくなり抱きついたまま射精して
痙攣するペニスを抜けばローションと精液が床を汚す）
とっても楽しませて頂いたので一つご褒美をあげましょう。
見たくはありませんか、恋人の反応を？
（念力を込めると死んだ筈のジンが壊れた鎧を纏ったまま現れる。
但し、正座したままで金縛りのように動けない状態で、恋人の醜態に怒りを燃やしていた）
貴様、よくもユティを！
（しかしその罵声はユティにも向けられ、最後は蔑みの色も混ざり）
．．．何を喜んでるんだい、ユティ？
そいつは君を襲ったんだろう？！
何故そんなに．．．淫らなものを出しているんだ．．．
いっぱい出しましたねえ、この状況でいくなんて．．．騎士の風上にも置けませんねえ。
復讐より快楽を優先した淫乱が！
（後ろから頬を叩く）
ちゅ、ぺロ．．．．．．（愛液を舐めると口移しして）
．．．おおお！（肛門へのピストンも激しくなり抱きついたまま射精して
痙攣するペニスを抜けばローションと精液が床を汚す）
とっても楽しませて頂いたので一つご褒美をあげましょう。
見たくはありませんか、恋人の反応を？
（念力を込めると死んだ筈のジンが壊れた鎧を纏ったまま現れる。
但し、正座したままで金縛りのように動けない状態で、恋人の醜態に怒りを燃やしていた）
貴様、よくもユティを！
（しかしその罵声はユティにも向けられ、最後は蔑みの色も混ざり）
．．．何を喜んでるんだい、ユティ？
そいつは君を襲ったんだろう？！
何故そんなに．．．淫らなものを出しているんだ．．．
遅れ過ぎてごめんなさい。
＜気にしないでください＞
（淫乱と罵られ否定する気力ももはやなかった）
（早く終わってくれ、と願いながら男が果てるのを待つ）
ああぁ、……はやく……はやく、おわ……てぇ…
（腸内に出され、震えながらペニスを抜かれる）
（そして、自分を断罪する恋人の姿に幻ということに気づかないほどに動揺し）
いや…ちがう、ちがうのおぉぉ！！ジン、ちがう、…わたしじゃない……
（しかし恋人相手では噴かなかった潮を噴出するほど悦んでしまっている）
（淫乱と罵られ否定する気力ももはやなかった）
（早く終わってくれ、と願いながら男が果てるのを待つ）
ああぁ、……はやく……はやく、おわ……てぇ…
（腸内に出され、震えながらペニスを抜かれる）
（そして、自分を断罪する恋人の姿に幻ということに気づかないほどに動揺し）
いや…ちがう、ちがうのおぉぉ！！ジン、ちがう、…わたしじゃない……
（しかし恋人相手では噴かなかった潮を噴出するほど悦んでしまっている）
【お気遣い感謝です。】
見せてやりなさい、貴女がタップリよがるのを！
（ジンの鞘でユティを叩くと幻のジンの方へ突き飛ばし、
フレッドの魔法でジンを実体化させ彼の身体を操りユティを羽交い絞めさせる、もっとも偽者なのだが）
いきますよ。（立たせたまま挿入し腰を振る。偽のジンは魔術で言いなりになっている為
逆らえずユティを睨んで罵声を浴びせる）
き、きみがそんなに淫らとは思わなかった、この裏切り者！
（ピストンしながらその光景を眺めるフレッドはニヤニヤと笑い）
見せてやりなさい、貴女がタップリよがるのを！
（ジンの鞘でユティを叩くと幻のジンの方へ突き飛ばし、
フレッドの魔法でジンを実体化させ彼の身体を操りユティを羽交い絞めさせる、もっとも偽者なのだが）
いきますよ。（立たせたまま挿入し腰を振る。偽のジンは魔術で言いなりになっている為
逆らえずユティを睨んで罵声を浴びせる）
き、きみがそんなに淫らとは思わなかった、この裏切り者！
（ピストンしながらその光景を眺めるフレッドはニヤニヤと笑い）
（鞘で叩かれ、突き飛ばされる）
うう、あう…
（亡き恋人に羽交い締めにされ、立ったまま犯される）
やぁあ！！…いやっじん……ジン、助け…ひ、ああ！！…ちが、…うらぎって…な、いいのぉお！！ああぁ、…ひ、いい…たすけ……
（罵られる度にきゅうきゅうとフレッドを締め付ける）
ジンんん！！あああ……
うう、あう…
（亡き恋人に羽交い締めにされ、立ったまま犯される）
やぁあ！！…いやっじん……ジン、助け…ひ、ああ！！…ちが、…うらぎって…な、いいのぉお！！ああぁ、…ひ、いい…たすけ……
（罵られる度にきゅうきゅうとフレッドを締め付ける）
ジンんん！！あああ……
こんなに締め付けて．．．相当感じている証拠ですよ。
（偽のジンに言いながら腰を打ちつけ）
おおおおお…！（大量の精液を出してしまう）
（羽交い絞めをされたユティの顎を掴み冷たく笑い）
これからもっといじめてあげますよ…
【ごめんなさい。眠気が来てしまって、勝手で申し訳ないのですがこれを落ちレスにさせてください。】
【長時間未熟なレスにお相手して下さってありがとうございました。
刺激があって楽しかったです。】
【それではお先に落ちます。】
（偽のジンに言いながら腰を打ちつけ）
おおおおお…！（大量の精液を出してしまう）
（羽交い絞めをされたユティの顎を掴み冷たく笑い）
これからもっといじめてあげますよ…
【ごめんなさい。眠気が来てしまって、勝手で申し訳ないのですがこれを落ちレスにさせてください。】
【長時間未熟なレスにお相手して下さってありがとうございました。
刺激があって楽しかったです。】
【それではお先に落ちます。】
あ、ひ、いやあああああ！！やあああああん！！い、くうう！！……うう、あああ…
（猛打を受けビクビクと痙攣しながら絶頂し意識をなくした）
＜とても楽しかったです。お疲れ様でした＞
（猛打を受けビクビクと痙攣しながら絶頂し意識をなくした）
＜とても楽しかったです。お疲れ様でした＞
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/30(金) 22:08:25.84 ID:0kHmknkWO
以下、空室
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/30(金) 23:26:38.53 ID:UtdDmiEmO
悪の魔王に立ち向かおうとして破れ、性奴隷へと調教されてしまう女性を募集します
ある程度描写できる方お願いします
ある程度描写できる方お願いします
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/30(金) 23:49:28.36 ID:UtdDmiEmO
あげます
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 00:25:15.49 ID:qFkrRueGO
再あげ
546 ：レナ：2011/12/31(土) 00:26:05.24 ID:4T1p6zSH0
お願いします
よろしくお願いします
細かい容姿など決まっていたら教えていただけますか？
あと、NGも教えてください
細かい容姿など決まっていたら教えていただけますか？
あと、NGも教えてください
548 ：レナ：2011/12/31(土) 00:34:32.74 ID:4T1p6zSH0
魔法使いの17歳です。
白いローブを着ています。
NGは痛いのと罵倒です。
あとはどんな事でもがんばります。
白いローブを着ています。
NGは痛いのと罵倒です。
あとはどんな事でもがんばります。
さげわすれちゃった。
了解しました。書き出しますね。要望などありましたらいつでも遠慮なく
（きまぐれに街を襲っていた時に一人立ち向かってきた少女。
その少女を簡単に倒した魔王は、気を失っている姿に欲情し城へと連れ帰り）
そろそろ目を覚ましてもいいころか…
（壁から生える触手によって拘束され、磔になっている少女を眺めながらワインを飲み）
その少女を簡単に倒した魔王は、気を失っている姿に欲情し城へと連れ帰り）
そろそろ目を覚ましてもいいころか…
（壁から生える触手によって拘束され、磔になっている少女を眺めながらワインを飲み）
了解しました。
お願いします。
希望は快楽責めとおもらし系かな
お願いします。
希望は快楽責めとおもらし系かな
（両手両足を壁に貼り付けられ、身動きがとれない）
な、なに、ここどこ?
(不安が的中した。自分は捕まったのだ)
いや、はなして!
な、なに、ここどこ?
(不安が的中した。自分は捕まったのだ)
いや、はなして!
（目を覚ました戦利品にゆっくりと近づいていき）
ずいぶんと無謀な事をしたな…
小娘一人でどうにかできると思ったか？
（欲望の隠しきれない笑みを浮かべながら、頬から首筋、腰へと撫でるように触り）
まだ倒す気があるなら反撃してもいいぞ？
魔力が残っているならな
ずいぶんと無謀な事をしたな…
小娘一人でどうにかできると思ったか？
（欲望の隠しきれない笑みを浮かべながら、頬から首筋、腰へと撫でるように触り）
まだ倒す気があるなら反撃してもいいぞ？
魔力が残っているならな
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 01:10:22.10 ID:qFkrRueGO
おち
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 01:12:08.60 ID:qFkrRueGO
>>543で再募集します
三時くらいまでですがお願いしてもいいですか？
了解です
容姿の設定やＮＧなど教えてもらえますか？
容姿の設定やＮＧなど教えてもらえますか？
容姿は腰までの長い紅い髪に、黒い軍服風の服を来た男装の麗人のイメージの女騎士です。
NGはグロ、スカはお漏らし程度までなら大丈夫です。
NGはグロ、スカはお漏らし程度までなら大丈夫です。
了解しました
>>551が書き出しと考えてもらって、続きから書いてもらいたいのですがいいですか？
>>551が書き出しと考えてもらって、続きから書いてもらいたいのですがいいですか？
はい、了解です。しばしお待ち下さい^^
ん…、ここ…は…？そうだ、私は魔王を倒しに…。
それで、あっさり…やられて…。そこから、どうしたんだ…？
(うっすら目を開けぼーっ取とすり頭で記憶を手繰り寄せる)
…！体が動かない…、っ…、いったい何が？
(磔にされているのに気付き拘束から解かれようと身動ぎするが己の身を傷つけるばかりで…)
(とっさに顔を上げた先に魔王の姿を見付けようやっと状況を理解する。)
おい、魔王！これはどういうことだ！？放せ！
それで、あっさり…やられて…。そこから、どうしたんだ…？
(うっすら目を開けぼーっ取とすり頭で記憶を手繰り寄せる)
…！体が動かない…、っ…、いったい何が？
(磔にされているのに気付き拘束から解かれようと身動ぎするが己の身を傷つけるばかりで…)
(とっさに顔を上げた先に魔王の姿を見付けようやっと状況を理解する。)
おい、魔王！これはどういうことだ！？放せ！
どうもこうもないだろう。
見て分からないか？
（ガーネットの前まで近づいていき、顎を持って上を向かせ）
助けが来ないことぐらいは分かっているな？
まぁ楽しませてもらおう
（ガーネットを見下ろしながら話している、その間に触手が鎧に絡みつき粉々に粉砕して
身を守るものを取り除いていく）
見て分からないか？
（ガーネットの前まで近づいていき、顎を持って上を向かせ）
助けが来ないことぐらいは分かっているな？
まぁ楽しませてもらおう
（ガーネットを見下ろしながら話している、その間に触手が鎧に絡みつき粉々に粉砕して
身を守るものを取り除いていく）
うるさい、放せ！
(顎を掴まれ目に移った魔王の整った顔立ちに一瞬どきりとするものの、またじたばたし始める)
楽しませる…いったい何を…？
あっ…やめっ…、いやだ…！いやっ…！
(着ている物を次々に剥がれてしまいあっという間に下着姿になり、羞恥で赤くなってしまう)
っ…、私なんか抱いても何の得も…ないぞ…？
(負けじと涙で睨み付け抵抗する。)
(顎を掴まれ目に移った魔王の整った顔立ちに一瞬どきりとするものの、またじたばたし始める)
楽しませる…いったい何を…？
あっ…やめっ…、いやだ…！いやっ…！
(着ている物を次々に剥がれてしまいあっという間に下着姿になり、羞恥で赤くなってしまう)
っ…、私なんか抱いても何の得も…ないぞ…？
(負けじと涙で睨み付け抵抗する。)
何の得も無いかはお前の決めることではないがな…
（残った下着も、魔王が指を鳴らすと触手達に溶かされ）
思った通りだ。
人間にしては良い体をしている
（体を拘束する触手とは別の触手が媚薬効果のある体液を出しながら乳房にまとわりつき、乳首へと吸い吐く）
存分に楽しませてもらうぞ
（顎を持ったまま、ガーネットの表情を観察するように）
（残った下着も、魔王が指を鳴らすと触手達に溶かされ）
思った通りだ。
人間にしては良い体をしている
（体を拘束する触手とは別の触手が媚薬効果のある体液を出しながら乳房にまとわりつき、乳首へと吸い吐く）
存分に楽しませてもらうぞ
（顎を持ったまま、ガーネットの表情を観察するように）
っ…、いやだ…放せ、いやっ…！
あっ…、あっ…ん…なんだ、これはっ…。はぁっ…身体が熱く…なって…。
(触手の体液の効果が早速出たのか身体が火照り始め、力が抜けていく)
っ…、見るな…、いやぁ…、あっ…どうして…こんな…
(乳房に与えられる刺激に甘い声を盛らしながら、魔王の視線から逃れようといやいや、と首を振る)
あっ…、あっ…ん…なんだ、これはっ…。はぁっ…身体が熱く…なって…。
(触手の体液の効果が早速出たのか身体が火照り始め、力が抜けていく)
っ…、見るな…、いやぁ…、あっ…どうして…こんな…
(乳房に与えられる刺激に甘い声を盛らしながら、魔王の視線から逃れようといやいや、と首を振る)
（魔王の合図によって胸への責めは強くなり、全身に無数の触手が吸い吐く）
ククク。体液の効果はよく出ているようだな
（足を拘束していた触手は一本ずつ拘束する形に分かれ、少しずつ開いて上に上げていく）
ここもすぐに欲しがるようになる…もうすでに欲しいか？
（魔王は巨鳥の羽を魔法で出すと、秘部を軽く撫で始め）
【こういう展開が希望とかはありますか？】
ククク。体液の効果はよく出ているようだな
（足を拘束していた触手は一本ずつ拘束する形に分かれ、少しずつ開いて上に上げていく）
ここもすぐに欲しがるようになる…もうすでに欲しいか？
（魔王は巨鳥の羽を魔法で出すと、秘部を軽く撫で始め）
【こういう展開が希望とかはありますか？】
あっ…、もうっ…やぁ…あっ…はぁっ…んっ…
(触手の愛撫にあえぎながら目からは生理的な涙を流す)
っ…だめっ…見るな…見ないで…お願いっ…あっ…
(脚を強制的に開かれ薄紅色の秘部が露になる)
あっ…欲しくなんかっ、ひぅっ…あんっ…触る…なぁ…
(口では嫌がるものの身体は素直に反応し秘部から蜜をとろとろと溢れさせる)
【えっと、クリ責めとかしてほしいです…。魔王様、素敵過ぎてドキドキします…。】
(触手の愛撫にあえぎながら目からは生理的な涙を流す)
っ…だめっ…見るな…見ないで…お願いっ…あっ…
(脚を強制的に開かれ薄紅色の秘部が露になる)
あっ…欲しくなんかっ、ひぅっ…あんっ…触る…なぁ…
(口では嫌がるものの身体は素直に反応し秘部から蜜をとろとろと溢れさせる)
【えっと、クリ責めとかしてほしいです…。魔王様、素敵過ぎてドキドキします…。】
嫌がっている割には何かが溢れているようだが？
人間とは不思議なものだな
（羽に愛液を染み込ませると、太股を軽く叩いて水音を響かせ）
（足を開かされてむき出しになったクリに触手が近づき、乳首以上に強く締め付けるように吸いつき）
ほら、なんだこの液体は？
（秘部を軽く弄くると、指に付いた愛液をガーネットの口へと運び）
【ガーネットさんも素敵です。長い時間おつき合いしてもらえなさそうなのが残念です】
人間とは不思議なものだな
（羽に愛液を染み込ませると、太股を軽く叩いて水音を響かせ）
（足を開かされてむき出しになったクリに触手が近づき、乳首以上に強く締め付けるように吸いつき）
ほら、なんだこの液体は？
（秘部を軽く弄くると、指に付いた愛液をガーネットの口へと運び）
【ガーネットさんも素敵です。長い時間おつき合いしてもらえなさそうなのが残念です】
はぁっ…うるさいっ…それは…お前がこんなことするからっ…。んっ…あっ…
(太股を軽く叩かれただけでも感じるほどに身体は敏感になりつつある様で…)
ひぁっ…、やっ、だめ！そこは…そこはぁ…。きゃうっ…！
(もっとを弱い場所を吸い付かれ身体をびくびく震わせる。肉芽はぷくり、と膨張しはじめる。)
っ…それはっ…、ばかっ…言わせる気か…はぁっ…んっ…
(口を開いた隙に指を差し込まれ声を飲み込んでしまう)
【なんとか4時まで行けそうなのでよろしくお願いしますね。他の機会もあればまたお相手頼みたいです…。
優しくいじめてくれる魔王様も見てみたい…。】
(太股を軽く叩かれただけでも感じるほどに身体は敏感になりつつある様で…)
ひぁっ…、やっ、だめ！そこは…そこはぁ…。きゃうっ…！
(もっとを弱い場所を吸い付かれ身体をびくびく震わせる。肉芽はぷくり、と膨張しはじめる。)
っ…それはっ…、ばかっ…言わせる気か…はぁっ…んっ…
(口を開いた隙に指を差し込まれ声を飲み込んでしまう)
【なんとか4時まで行けそうなのでよろしくお願いしますね。他の機会もあればまたお相手頼みたいです…。
優しくいじめてくれる魔王様も見てみたい…。】
ん？分かっているなら言った方がいいと思うがな？
（口に挿し込んだ指を動かし、舌や口内に愛液を塗り込んでいく）
言わないのなら仕方ない…
少し罰を与えんとな…
（魔王はガーネットに魔法をかけ、「絶頂を迎えることが出来ない体」にした）
（その後、膣内へ指を二本挿入し、膣壁を強く押しながら中をかき回し始める
また、アナルへはまた別の触手が愛撫を始め）
【それはうれしいです。でも無理はなさらないでください
こちらもまたガーネットさんとお会いしたいです】
（口に挿し込んだ指を動かし、舌や口内に愛液を塗り込んでいく）
言わないのなら仕方ない…
少し罰を与えんとな…
（魔王はガーネットに魔法をかけ、「絶頂を迎えることが出来ない体」にした）
（その後、膣内へ指を二本挿入し、膣壁を強く押しながら中をかき回し始める
また、アナルへはまた別の触手が愛撫を始め）
【それはうれしいです。でも無理はなさらないでください
こちらもまたガーネットさんとお会いしたいです】
ふぁっ…、んぅっ…、あっ…ん…。
(口内からは淫らな水音が響き、唇の端からつうっと唾液が流れ落ちる)
はぁ…なっ、罰って…あっ…ん。なにが…なんとも…ない…？
(まだ魔法の効果がいまいちわかってないのかきょとんとする)
ひっ…、こらっ、どこに触って…あっ…いた…い、そんな掻き回さない…で…、はぁっ…。
あぁっ、後ろは、だめ！いやっ、抜いて、抜いてぇ…！ひっ…くっ…
(前も後ろも愛撫され身体を震わせるものの魔法の効果で絶頂は迎えられず、涙目で懇願する)
【自分はよく深夜のこの時間帯に顔を出すことがあるんでまたその時にご縁があれば…】
(口内からは淫らな水音が響き、唇の端からつうっと唾液が流れ落ちる)
はぁ…なっ、罰って…あっ…ん。なにが…なんとも…ない…？
(まだ魔法の効果がいまいちわかってないのかきょとんとする)
ひっ…、こらっ、どこに触って…あっ…いた…い、そんな掻き回さない…で…、はぁっ…。
あぁっ、後ろは、だめ！いやっ、抜いて、抜いてぇ…！ひっ…くっ…
(前も後ろも愛撫され身体を震わせるものの魔法の効果で絶頂は迎えられず、涙目で懇願する)
【自分はよく深夜のこの時間帯に顔を出すことがあるんでまたその時にご縁があれば…】
痛いのは最初だけだ。我慢しろ
（懇願するガーネットを一瞥して膣責めを続け、アナルへの責めも激しさを増し）
どうだ？そろそろ耐えられなくなってきただろ？
楽になりたかったら今の体の様子を正直に言うんだな
（触手の体液の効果で無理矢理高められた性感がガーネットの体を襲い続け）
（懇願するガーネットを一瞥して膣責めを続け、アナルへの責めも激しさを増し）
どうだ？そろそろ耐えられなくなってきただろ？
楽になりたかったら今の体の様子を正直に言うんだな
（触手の体液の効果で無理矢理高められた性感がガーネットの体を襲い続け）
あぁっ…やぁっ！痛い…やっ、はぁっ…はぁっ、あうっ…
(痛みと同時に襲い来る快楽に身を捩らせ)
んっ…初めてで…、よくわからないけどっ…、お腹の下っ…きゅうっってして、身体が痺れたみたいでっ…、あっ…つらいよぉ…。
ひぁっ…でもっ…指、気持ちいい…。ん…もっと…して…
(早く苦しみから解放されたいのか素直に白状する。
膣はきゅうきゅうと指をしめつけ甘い疼きを身体に与え続ける。)
(痛みと同時に襲い来る快楽に身を捩らせ)
んっ…初めてで…、よくわからないけどっ…、お腹の下っ…きゅうっってして、身体が痺れたみたいでっ…、あっ…つらいよぉ…。
ひぁっ…でもっ…指、気持ちいい…。ん…もっと…して…
(早く苦しみから解放されたいのか素直に白状する。
膣はきゅうきゅうと指をしめつけ甘い疼きを身体に与え続ける。)
最初から正直に言っておけば苦しい思いなどしなかったのだぞ
これからは嘘など吐かんことだな
（一度きりでは終わらせないような含みを持たせた事を言い
今度は「すぐに絶頂を迎えてしまう体」に変える）
ほら、もっとして欲しかったのだろ？満足か？
（愛液が飛び散るほどに膣内を激しくかき回し、体中の性感帯を触手が弄くり続け）
これからは嘘など吐かんことだな
（一度きりでは終わらせないような含みを持たせた事を言い
今度は「すぐに絶頂を迎えてしまう体」に変える）
ほら、もっとして欲しかったのだろ？満足か？
（愛液が飛び散るほどに膣内を激しくかき回し、体中の性感帯を触手が弄くり続け）
あっ！きゃあぁぁん！
(解放された身体は一度絶頂を迎え身体を弓なりにしならせる)
はぁっ…、はぁっ…、ん…、気持ちいいよぉ…。
(果てた身体をぐったりさせとろんとした表情になるが、また愛撫を始められ…)
やぅっ、らめっ、いやだ…気持ち良くてっ…おかしくなるっ…、あっ…あっ…。
(腰を自らくねらせ更に気持ち良くなろうとする)
っ…入れてる指ね…、もっとかき混ぜて…？足りないよぉ…ぁっ…ん…
(すがり付くような視線でおねだりする)
(解放された身体は一度絶頂を迎え身体を弓なりにしならせる)
はぁっ…、はぁっ…、ん…、気持ちいいよぉ…。
(果てた身体をぐったりさせとろんとした表情になるが、また愛撫を始められ…)
やぅっ、らめっ、いやだ…気持ち良くてっ…おかしくなるっ…、あっ…あっ…。
(腰を自らくねらせ更に気持ち良くなろうとする)
っ…入れてる指ね…、もっとかき混ぜて…？足りないよぉ…ぁっ…ん…
(すがり付くような視線でおねだりする)
二本の指では足らんか…
イッたばかりでどうしようもない女だ
（指を抜いてガーネットから一度離れると、部屋の中にある燭台などを魔法で消し始める）
（その間、口や膣、アナルは触手が入り込み体液を直接流し込んでいる）
さぁ、奴隷を連れてこい
（触手たちはガーネットを壁から離し、魔王に秘部を晒す形で宙に吊り下げる）
後悔してもしらんからな？
（ニヤリとすると膨張した肉棒をガーネットに一気に突き立て）
イッたばかりでどうしようもない女だ
（指を抜いてガーネットから一度離れると、部屋の中にある燭台などを魔法で消し始める）
（その間、口や膣、アナルは触手が入り込み体液を直接流し込んでいる）
さぁ、奴隷を連れてこい
（触手たちはガーネットを壁から離し、魔王に秘部を晒す形で宙に吊り下げる）
後悔してもしらんからな？
（ニヤリとすると膨張した肉棒をガーネットに一気に突き立て）
っ…だって、気持ち良いから…あんっ…！
(指を抜かれる感触でも感じてしまい軽く達してしまう)
はあっ、はあっ、あっ…んぅ…。(秘部はひくつき蜜をとめどなく溢れさせている)
はぁっ…、んぐっ！ぁっ…ふぁっ…あぁぁ…ん！
(口と膣内、アナルに液体を流し込まれまた果ててしまう)
はぁっ…はぁっ、後悔なんて、お前に出会った時点でしているからな…今更することなんて…。
あっ…、あぁぁ！ひぁっ…ん…。
(挿入された質量に耐え切れず、痛みに悶えてしまう。結合部からは処女の証の血が流れる。)
(指を抜かれる感触でも感じてしまい軽く達してしまう)
はあっ、はあっ、あっ…んぅ…。(秘部はひくつき蜜をとめどなく溢れさせている)
はぁっ…、んぐっ！ぁっ…ふぁっ…あぁぁ…ん！
(口と膣内、アナルに液体を流し込まれまた果ててしまう)
はぁっ…はぁっ、後悔なんて、お前に出会った時点でしているからな…今更することなんて…。
あっ…、あぁぁ！ひぁっ…ん…。
(挿入された質量に耐え切れず、痛みに悶えてしまう。結合部からは処女の証の血が流れる。)
初めてというのは本当だったのか。ならば「儀式」の効果も高まりそうだな
（秘部から垂れる破瓜の証を見ながら意味深な言葉を発し
痛がるガーネットを見ても動きを緩める様子はなく）
喜ぶがいい。この魔王に純潔を捧げたことを
（部屋の燭台に一斉に灯が灯り、異様な雰囲気になり）
（秘部から垂れる破瓜の証を見ながら意味深な言葉を発し
痛がるガーネットを見ても動きを緩める様子はなく）
喜ぶがいい。この魔王に純潔を捧げたことを
（部屋の燭台に一斉に灯が灯り、異様な雰囲気になり）
あっ…痛ぅっ…なにを…、儀式…？今までのことは…私を辱める為ではっ…あっ…んっ…
いやだっ、いやっ、やめろっ！怖いっ、やぁっ…やだぁっ…！
(異様な雰囲気に不安になり、まるで小さな子供のように嫌がる)
いやだっ、いやっ、やめろっ！怖いっ、やぁっ…やだぁっ…！
(異様な雰囲気に不安になり、まるで小さな子供のように嫌がる)
それはお前は知らなくていいことだ
そのまま余にされるがままになっているがよい
（儀式の事は話さず、腰を強く打ち付け続け）
（儀式とは、人間の女を三日三晩犯し続けることで魔力を高めることができるというものだった）
（儀式の事とは別に、ガーネットに欲情する魔王は激しく腰を打ち付け、膣の奥までかき回していく）
そのまま余にされるがままになっているがよい
（儀式の事は話さず、腰を強く打ち付け続け）
（儀式とは、人間の女を三日三晩犯し続けることで魔力を高めることができるというものだった）
（儀式の事とは別に、ガーネットに欲情する魔王は激しく腰を打ち付け、膣の奥までかき回していく）
っ…いやっ…それなら…儀式の道具にされるならっ…いっそ殺して…？あっ…ひぁっ…
(このまま何をされるかわからないと言う不安と屈辱から表情は虚ろなものへと変わり)
っ…、ふぁっ…あっ、やめっ！そんなに激しくされたらぁ…はぁっ、ん…らめっ！あっ、あっ…！
(激しく突き上げられ膣はきゅうきゅうと締め付け、身体はまた絶頂を迎えようとする。)
(このまま何をされるかわからないと言う不安と屈辱から表情は虚ろなものへと変わり)
っ…、ふぁっ…あっ、やめっ！そんなに激しくされたらぁ…はぁっ、ん…らめっ！あっ、あっ…！
(激しく突き上げられ膣はきゅうきゅうと締め付け、身体はまた絶頂を迎えようとする。)
殺す訳がないだろう。
余はお前が気に入ったわ
（魔王の責めにガーネットは何度も絶頂を迎えさせられ、何度迎えたかも分からない状態でようやく魔王も果て）
はぁ…はぁ…
まぁ最初はこのぐらいにしておくか
（肉棒を抜くとガーネットの口で綺麗にさせ、腹ごしらえに向かう）
（その間動く力もないガーネットは触手に連れられて三日三晩犯される部屋へと引きずり込まれていった）
【これで締めますね。遅くまでありがとうこざいました】
余はお前が気に入ったわ
（魔王の責めにガーネットは何度も絶頂を迎えさせられ、何度迎えたかも分からない状態でようやく魔王も果て）
はぁ…はぁ…
まぁ最初はこのぐらいにしておくか
（肉棒を抜くとガーネットの口で綺麗にさせ、腹ごしらえに向かう）
（その間動く力もないガーネットは触手に連れられて三日三晩犯される部屋へと引きずり込まれていった）
【これで締めますね。遅くまでありがとうこざいました】
はぁっ…はぁっ…、気に入った…？嘘…？どうして…？
辛いはずなのに、いやなはずなのに…
(自分自身も知らないうちに魔王に魅入られていたらしくようやっと自覚する)
ん…、なら、私を…私を離さない…で…
(触手から一旦解放され、魔王に多いかぶさるようにぐったりし意識を失う)
【こちらこそ、ありがとうございました。凄く楽しかったです。またお会いしたときもよろしくお願いします。
では、お休みなさい…。】
辛いはずなのに、いやなはずなのに…
(自分自身も知らないうちに魔王に魅入られていたらしくようやっと自覚する)
ん…、なら、私を…私を離さない…で…
(触手から一旦解放され、魔王に多いかぶさるようにぐったりし意識を失う)
【こちらこそ、ありがとうございました。凄く楽しかったです。またお会いしたときもよろしくお願いします。
では、お休みなさい…。】
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 04:18:04.58 ID:qFkrRueGO
こちらこそよろしくお願いします
以下空き
以下空き
586 ：ドリス：2011/12/31(土) 12:45:11.25 ID:u1VB68r00
最初にいろいろ設定出したいですが、お相手してくださる男性いらっしゃいますか？
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 12:53:21.75 ID:Me3FhQib0
>>586
ドリスさん、お相手させて下さい。
ドリスさん、お相手させて下さい。
ありがとうございます。
最初にこちらの設定を出したいのですが、よろしいですか？
最初にこちらの設定を出したいのですが、よろしいですか？
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 12:57:22.84 ID:Me3FhQib0
どうぞ、ご遠慮なさらずにお好みの設定を仰って下さい。
ドリスさんの設定に沿ってお話を展開したいと思いますので。
ドリスさんの設定に沿ってお話を展開したいと思いますので。
ありがとうございます。こちらの設定ですけど・・・、
キャトロイド（牛人間）
人間があまり住まない南東の辺境に居住する少数種族。自分たちのことを「ホモロ・ウラ・ケラト
（角とシッポを持つ人間）」と呼んでる。
おおよその外見は人間と同じだが、オスは頭部が牛そのものであり、全身的に逞しい筋肉をもつ。
女性は角と尾を持つ以外は人間とほぼ同じで、人間の女性をはるかに凌駕する胸と
妊娠しなくても母乳が出る特異体質がある。
キャトロイドの母乳は不老不死の薬の材料という噂があり、女性は乱獲の対象となっている。
で、私はキャトロイドをしたいのですが・・・。
名無しさんには、密猟者か母乳を狙う闇商人をお願いしたいです。
キャトロイド（牛人間）
人間があまり住まない南東の辺境に居住する少数種族。自分たちのことを「ホモロ・ウラ・ケラト
（角とシッポを持つ人間）」と呼んでる。
おおよその外見は人間と同じだが、オスは頭部が牛そのものであり、全身的に逞しい筋肉をもつ。
女性は角と尾を持つ以外は人間とほぼ同じで、人間の女性をはるかに凌駕する胸と
妊娠しなくても母乳が出る特異体質がある。
キャトロイドの母乳は不老不死の薬の材料という噂があり、女性は乱獲の対象となっている。
で、私はキャトロイドをしたいのですが・・・。
名無しさんには、密猟者か母乳を狙う闇商人をお願いしたいです。
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 13:08:14.49 ID:Me3FhQib0
なるほど…
ドリスさんは博識でいらっしゃる上に、なかなかにマニアックな方と見ました。
では、こちらは、ドリスさんの超巨乳を攻めればいいわけですね？
ご期待に添えるか否かはわかりませんが、ともかく、書き出してみますから少々お待ちください。
ドリスさんは博識でいらっしゃる上に、なかなかにマニアックな方と見ました。
では、こちらは、ドリスさんの超巨乳を攻めればいいわけですね？
ご期待に添えるか否かはわかりませんが、ともかく、書き出してみますから少々お待ちください。
はい、お待ちしてますね。
(この国の南東の辺境には、不思議な生き物が棲んでいる)
(そいつらは通称“牛人間”で、その牝が出す乳は、俺たち人間にとって不老不死の効能を持つと言われている)
(それに、牝の外見は人間の女と同じだから、乳ばかりでなく、違う楽しみもあるらしい…)
地図や目撃情報からすると、ここらだな…
(大型四輪駆動車を降り、岩陰伝いにキャトロイドの集落の近くへと慎重に進んでいく)
(巨木の陰に潜み、ドリスを見付けて)
あ！
あれだ！
そ、それにしても、胸がでかいなぁ…
(そいつらは通称“牛人間”で、その牝が出す乳は、俺たち人間にとって不老不死の効能を持つと言われている)
(それに、牝の外見は人間の女と同じだから、乳ばかりでなく、違う楽しみもあるらしい…)
地図や目撃情報からすると、ここらだな…
(大型四輪駆動車を降り、岩陰伝いにキャトロイドの集落の近くへと慎重に進んでいく)
(巨木の陰に潜み、ドリスを見付けて)
あ！
あれだ！
そ、それにしても、胸がでかいなぁ…
（世界が人間のものになりつつある時代。それでも、辺境には人間の理解が及ばないものも
多々あるわけで、自分達の集落もその一つに数えられた）
（人間とほとんど変わらないのに、なぜ隠れるように生きていかなきゃいけないのか、
いつも疑問に思ってた。とにかく人間は危険な存在だからと。しかし好奇心が勝った。
集落の男性達が巡回する合間を狙って森へと出かけ）
・・・あった♪ このユリ、根をすりつぶして絞れば、パンの種になるのよね♪
（人間が近くに寄って着来てることに気付かず、森の恵みに喜んでいて）
【えと、言い忘れ。こちらの外見は１５〜１８歳くらいで、身長１５６、９８のＩの、
５７の、８６です。服装は、草染めの質素なワンピースに革靴にストッキングです】
多々あるわけで、自分達の集落もその一つに数えられた）
（人間とほとんど変わらないのに、なぜ隠れるように生きていかなきゃいけないのか、
いつも疑問に思ってた。とにかく人間は危険な存在だからと。しかし好奇心が勝った。
集落の男性達が巡回する合間を狙って森へと出かけ）
・・・あった♪ このユリ、根をすりつぶして絞れば、パンの種になるのよね♪
（人間が近くに寄って着来てることに気付かず、森の恵みに喜んでいて）
【えと、言い忘れ。こちらの外見は１５〜１８歳くらいで、身長１５６、９８のＩの、
５７の、８６です。服装は、草染めの質素なワンピースに革靴にストッキングです】
(ユリの根を見付け、それを大喜びで丁寧に掘り出していくドリスの姿をマジマジと観察しながら)
頭に角…、尻に尻尾…、そして、胸がとんでもなくデカい…
だが、その他は本当に人間の女と同じなんだな…
(腕を組んで考え込み)
ううむ…
これだけ人間に似ているんだから、ひょっとして、話が通じるかもしれないな…！
そうなら、説得して契約を結んで、金で乳を買い取ることも出来るかもしれない…
そうすれば、時々耳にする「牛人間の乳を搾りに行った奴が、牡に突き殺されたり蹴り殺されたりした」っていうような、
恐ろしい目に遭わずに、ガッポリ儲けられるんだが…
【ドリスさんとラブイチャ展開になってもいいですか？】
頭に角…、尻に尻尾…、そして、胸がとんでもなくデカい…
だが、その他は本当に人間の女と同じなんだな…
(腕を組んで考え込み)
ううむ…
これだけ人間に似ているんだから、ひょっとして、話が通じるかもしれないな…！
そうなら、説得して契約を結んで、金で乳を買い取ることも出来るかもしれない…
そうすれば、時々耳にする「牛人間の乳を搾りに行った奴が、牡に突き殺されたり蹴り殺されたりした」っていうような、
恐ろしい目に遭わずに、ガッポリ儲けられるんだが…
【ドリスさんとラブイチャ展開になってもいいですか？】
（持ってきたカゴに半分ほどユリの根を採ると、満足してその場を離れる。周りには
時折鳥の鳴き声と風が草木を揺らす音が通り抜けるだけで、いたって静かなもの。
森の中をそぞろ歩きしながら、目に付いた「食べられる果実」をカゴにいれていく）
んー・・・、ヘレナちゃんが言ってた「お湯」ってこのへんのはずなんだけど・・・あった♪
（集落から十分に離れた場所、そこに温泉が噴出する場所がある。周囲には、冬に相応しくない
春に咲く植物が葉を茂らせており）
・・・ちょっと身体冷えちゃったし、いいよね・・・。
（周囲に誰もいないという安心感もあって、温泉のそばにカゴを置いて、ワンピースを
脱ぎ始める）
【イチャラブは、ちょっと・・・。脅すとか、強引なのが好きなので・・・】
時折鳥の鳴き声と風が草木を揺らす音が通り抜けるだけで、いたって静かなもの。
森の中をそぞろ歩きしながら、目に付いた「食べられる果実」をカゴにいれていく）
んー・・・、ヘレナちゃんが言ってた「お湯」ってこのへんのはずなんだけど・・・あった♪
（集落から十分に離れた場所、そこに温泉が噴出する場所がある。周囲には、冬に相応しくない
春に咲く植物が葉を茂らせており）
・・・ちょっと身体冷えちゃったし、いいよね・・・。
（周囲に誰もいないという安心感もあって、温泉のそばにカゴを置いて、ワンピースを
脱ぎ始める）
【イチャラブは、ちょっと・・・。脅すとか、強引なのが好きなので・・・】
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 13:49:39.98 ID:v6j7ojUe0
(IDが変わっているかもしれません)
せっかくここまでお相手頂きましたが、やはりこちらには難しいようです。
お時間を無駄にしてしまい、申し訳ありませんでした。
落ちます
せっかくここまでお相手頂きましたが、やはりこちらには難しいようです。
お時間を無駄にしてしまい、申し訳ありませんでした。
落ちます
そうですか・・・。ありがとうございました。
こちらも落ちます。
こちらも落ちます。
599 ：リン：2011/12/31(土) 19:35:04.43 ID:7m893sKiO
ウサギと竜で、年越しエッチをしませんか？
こちらウサギで、竜族の男性とラブイチャでエッチしたいです！
シチュなど何かあったら教えてください！
こちらウサギで、竜族の男性とラブイチャでエッチしたいです！
シチュなど何かあったら教えてください！
落ちます
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 20:56:22.03 ID:hTKOrYbx0
宰相の傀儡となっている女王様を募集します。
夫、または父親である国王を亡くし国を継ぐことになったものの、政治の実権を握られ、国を守るためにやむなく言いなりになっているという感じで、そんな女王様をじっくりと快楽浸けにしたいと思っています。
夫、または父親である国王を亡くし国を継ぐことになったものの、政治の実権を握られ、国を守るためにやむなく言いなりになっているという感じで、そんな女王様をじっくりと快楽浸けにしたいと思っています。
失礼。落ちます。
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 21:37:52.71 ID:hTKOrYbx0
もう少し待ってみます
605 ：憐：2011/12/31(土) 21:46:22.05 ID:HH2xXHFyO
私をいじめてくださぃ///
もういらっしゃらないようですし、憐さんお願いします。
どんなシチュが良いですか??
どんなシチュが良いですか??
607 ：憐：2011/12/31(土) 21:57:51.89 ID:HH2xXHFyO
シチュにこだわりは無いので、ロルフさんの好きなシチュで構いませんよ(｀・ω・´)当方、Ｍなので攻めていただけるなら
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/31(土) 22:00:54.12 ID:hTKOrYbx0
ごめんなさい、合わなそうなので落ちます。
もうしわけないです
もうしわけないです
609 ：ゾクラ：2011/12/31(土) 22:44:55.71 ID:j8eVRz1hI
シチュはお任せしたいですが、20才以下で、抵抗をするのは最初だけにしてくださる方募集します
610 ：れいな：2011/12/31(土) 22:48:02.69 ID:HH2xXHFyO
>>609 お願いしたいです。16〜18歳でよければ…。
ありがとうございます、では16で宜しいですか？
どんなシチュが良いですか？
どんなシチュが良いですか？
612 ：れいな：2011/12/31(土) 22:57:47.76 ID:HH2xXHFyO
わかりました(*'-')これって、ファンタジーもののシチュですよね？
はい、ファンタジーの世界観なので、外国風の街や草原、泉や森とかでするのが良いかとおもいますよ。
614 ：れいな：2011/12/31(土) 23:10:34.00 ID:HH2xXHFyO
では、お城の中で(*^^*)冒険中にたどり着いたお城のお姫様orメイドと…ってゆーのはいかがですか？
なるほど、では二つの案をだしますね。
１、 悪の魔王か、魔法使いに、姫様がさらわれてしまったりして、そのまま魔法や媚薬で奴隷姫様にされていく…
2、 従者に、エッチな事を禁止されていて、我慢出来なくなったメイドが、訪ねて来た勇者か旅人に一目惚れか何かして、求めていく…
どっちか良いのありますか？
１、 悪の魔王か、魔法使いに、姫様がさらわれてしまったりして、そのまま魔法や媚薬で奴隷姫様にされていく…
2、 従者に、エッチな事を禁止されていて、我慢出来なくなったメイドが、訪ねて来た勇者か旅人に一目惚れか何かして、求めていく…
どっちか良いのありますか？
616 ：ゾクラ：2011/12/31(土) 23:44:41.15 ID:j8eVRz1hI
れいなさん？
シチュがお気に召されなかったようですね…
他の方もしばらく募集します
他の方もしばらく募集します
落ちます。
619 ：ナンナ：2012/01/01(日) 00:55:51.53 ID:80KHOkF90
従者の人間かエルフの娘に種付けしてくれる昆虫さんか触手さんのご主人様募集します。
落ちます
621 ：男魔導師：2012/01/01(日) 02:46:11.88 ID:9xAONW+C0
魔力と一緒に精液も吸い取ってくれるお相手募集してます
落ち
>>617 ゾクラさん、いきなり落ちてしまってすいませんでした急に用が出来てしまって…しかも、謝罪も遅くなってしまって本当にごめんなさい今度、お願いします
624 ：ドリス：2012/01/01(日) 05:46:45.88 ID:NjViI2yw0
>>590の内容で、脅迫か騙してエッチしてくれる男性、お待ちしてます。
落ちます・・・
626 ：シャーロット：2012/01/01(日) 12:32:00.48 ID:VGrWX3YuO
怠け者の吸血鬼♀のこちらを襲ってくださるワーウルフの方募集します
楽しそうなシチュですね、了解です。
それでは捕らえたところからで良ければ書き出しましょうか？
シャーロットさんの容姿設定を教えていただけると嬉しいです。
それでは捕らえたところからで良ければ書き出しましょうか？
シャーロットさんの容姿設定を教えていただけると嬉しいです。
【容姿設定ありがとうございます、その他希望がありましたら遠慮なくいってくださいね。】
…ようやく捕らえたぞ…。吸血鬼の生き残り……。
(ワーウルフ一族の悲願、吸血鬼族の殲滅。その達成まであと一人というところで)
(最後の生き残り、シャーロットを罠にて捕らえ、両手両足を拘束して眼前に立って)
………今の気分はどうだ、小娘…。吸血鬼最後の生き残りのおまえが死ねば、吸血鬼族の血も絶える…。
悲しいだろう？
…ようやく捕らえたぞ…。吸血鬼の生き残り……。
(ワーウルフ一族の悲願、吸血鬼族の殲滅。その達成まであと一人というところで)
(最後の生き残り、シャーロットを罠にて捕らえ、両手両足を拘束して眼前に立って)
………今の気分はどうだ、小娘…。吸血鬼最後の生き残りのおまえが死ねば、吸血鬼族の血も絶える…。
悲しいだろう？
ふわぁ……何なのよせっかく傷とか塞がってきたのに
（四肢の自由を奪われのんきにあくびをしうとうと）
いっそのこと百年くらい寝てていいかな？
百年も経てば流石に人間減ってるでしょ。
人間恐いもんニンニク食べさせに来るし体に杭打ちつけてくるし…。
（むにゃむにゃ口を動かしながらだるそうに呟き）
私自信血統とかは興味無いかも……吸血鬼も絶滅しても仕方ないかもねー自然淘汰ってことで。
今更人間を吸血鬼にして増やしたってあなた達が簡単に殺しちゃうんだもん。
まぁ私は死ぬの面倒なのでお断りしとくわ。
（手足につながれた枷を引きちぎると石畳の上座り）
うーん、フカフカしたマットはないかしら？
もしくはあなたがマットになってくれる？
（四肢の自由を奪われのんきにあくびをしうとうと）
いっそのこと百年くらい寝てていいかな？
百年も経てば流石に人間減ってるでしょ。
人間恐いもんニンニク食べさせに来るし体に杭打ちつけてくるし…。
（むにゃむにゃ口を動かしながらだるそうに呟き）
私自信血統とかは興味無いかも……吸血鬼も絶滅しても仕方ないかもねー自然淘汰ってことで。
今更人間を吸血鬼にして増やしたってあなた達が簡単に殺しちゃうんだもん。
まぁ私は死ぬの面倒なのでお断りしとくわ。
（手足につながれた枷を引きちぎると石畳の上座り）
うーん、フカフカしたマットはないかしら？
もしくはあなたがマットになってくれる？
………なっ…。
(やっとの思いで捕らえた吸血鬼最後の生き残りが、これまで殺してきた吸血鬼と大きく異なった性格であることに驚き、言葉をなくして)
………おい…お前、自分の立場を理解して…。………ムダか。
(捕らわれていながら、勝手な言葉を並べ立てるシャーロットに、自身の立場を確認させようと言葉を発するも無駄だと察し)
…死ぬのが面倒、とはな……なら、殺さないでおくかわりに俺の要求に応じてもらおうか……。
(そう言ってシャーロットの肩に手をかけ、笑みを浮かべて)
(やっとの思いで捕らえた吸血鬼最後の生き残りが、これまで殺してきた吸血鬼と大きく異なった性格であることに驚き、言葉をなくして)
………おい…お前、自分の立場を理解して…。………ムダか。
(捕らわれていながら、勝手な言葉を並べ立てるシャーロットに、自身の立場を確認させようと言葉を発するも無駄だと察し)
…死ぬのが面倒、とはな……なら、殺さないでおくかわりに俺の要求に応じてもらおうか……。
(そう言ってシャーロットの肩に手をかけ、笑みを浮かべて)
んーっ、うん、私は私で捕虜らしく大人しくするつもりよ？
ここはうちの屋敷よりマシみたいだし……住みやすそうね
（ぐいっと伸びをし勝手なことばかり言う）
（こんな性格の為一人で暮らしていた屋敷も埃だらけゴミだらけらしい）
ん？そうね、こちらからもフカフカのベッドを要求しようかしら……
面倒でないことなら何でもするわ
（にっと笑みを返し）
ここはうちの屋敷よりマシみたいだし……住みやすそうね
（ぐいっと伸びをし勝手なことばかり言う）
（こんな性格の為一人で暮らしていた屋敷も埃だらけゴミだらけらしい）
ん？そうね、こちらからもフカフカのベッドを要求しようかしら……
面倒でないことなら何でもするわ
（にっと笑みを返し）
【落ちてしまわれたのでしょうか】
【こちら落ちます以下空室です】
【こちら落ちます以下空室です】
636 ：ナミ：2012/01/02(月) 20:17:42.36 ID:3tQCgMEyO
ラブイチャでお相手募集します。
異種族間で…だと嬉しいです。
シチュなどは相談で。
異種族間で…だと嬉しいです。
シチュなどは相談で。
ラブイチャならお願いしたいですねー｡
そうですねー､無垢なエルフが人間の身体について知りたくなって〜
とかどうですかね？一緒に湖やお風呂に入るシチュもやってみたいかもしれません｡
遅レスでもよろしけば！
とかどうですかね？一緒に湖やお風呂に入るシチュもやってみたいかもしれません｡
遅レスでもよろしけば！
それも良いシチュですが､初対面の女の子いきなり抱いちゃうのも抵抗あるので､友達同士でどうですかね？
親しいエルフの女の子が人間の身体に興味持つ感じで｡
それ以外はそのままでよろしいので｡
年齢は16歳でどうですかね？
性格はおまかせしますよー｡
親しいエルフの女の子が人間の身体に興味持つ感じで｡
それ以外はそのままでよろしいので｡
年齢は16歳でどうですかね？
性格はおまかせしますよー｡
【了解です！じゃあ書き出しますね｡】
(商人のルークはエルフの森にアイテムを届けていた｡
その道中で汚れてしまい､友人のナミの案内で汚れを落とすために水浴びをしていた｡
適度な温度が心地良い｡)
ふう…やっぱりここは眺めがいいな…
(そう言い､湖の先に見える木々に見とれてしまう｡)
ナミ､ありがとう､ここは気持ちいいよ｡
(そう言い､身体を湖に沈めたままナミに声をかける｡)
(商人のルークはエルフの森にアイテムを届けていた｡
その道中で汚れてしまい､友人のナミの案内で汚れを落とすために水浴びをしていた｡
適度な温度が心地良い｡)
ふう…やっぱりここは眺めがいいな…
(そう言い､湖の先に見える木々に見とれてしまう｡)
ナミ､ありがとう､ここは気持ちいいよ｡
(そう言い､身体を湖に沈めたままナミに声をかける｡)
そうだろう。
ここは、私たちエルフしか知らない場所だ。
私も気に入っている。
（焚き火を焚いて、洗ったルークの服を乾かしていた）
服、ここに置いておくぞ。
………
ルーク、人間は耳が尖って無いんだな。
（ルークの後ろに服を置いて、そのままルークの髪をかきあげる）
私たちとはやはり違うな…
（耳の形を確かめるように、触っていく）
ここは、私たちエルフしか知らない場所だ。
私も気に入っている。
（焚き火を焚いて、洗ったルークの服を乾かしていた）
服、ここに置いておくぞ。
………
ルーク、人間は耳が尖って無いんだな。
（ルークの後ろに服を置いて、そのままルークの髪をかきあげる）
私たちとはやはり違うな…
（耳の形を確かめるように、触っていく）
そうか､確かに良い場所だよね｡
(微笑を浮かべつつ､ナミの方を見る｡)
服乾かしてくれてありがとう､今度おみやげ買ってくるからさ｡
わ…ナミ？
(いきなり髪を撫でられ､耳を触られると声を出してしまう､すべすべした手が心地良い｡
手の感触にドキドキする｡)
確かにさ､人間とエルフは違うよね｡
なんなら僕の身体でも見てみる？
(イタズラっぽく笑い､冗談を言う)
(微笑を浮かべつつ､ナミの方を見る｡)
服乾かしてくれてありがとう､今度おみやげ買ってくるからさ｡
わ…ナミ？
(いきなり髪を撫でられ､耳を触られると声を出してしまう､すべすべした手が心地良い｡
手の感触にドキドキする｡)
確かにさ､人間とエルフは違うよね｡
なんなら僕の身体でも見てみる？
(イタズラっぽく笑い､冗談を言う)
土産か。
楽しみにしている。
（ふふっと僅かに微笑んで）
耳だけではないのか？
人間は面白いな。
ああ。見せてくれ。
何故笑うんだ？
（冗談と受け取らず、真剣な顔で）
私の身体も見せればいいのか？
（そういうと、着ていた服を脱ぎ出して）
楽しみにしている。
（ふふっと僅かに微笑んで）
耳だけではないのか？
人間は面白いな。
ああ。見せてくれ。
何故笑うんだ？
（冗談と受け取らず、真剣な顔で）
私の身体も見せればいいのか？
（そういうと、着ていた服を脱ぎ出して）
うん､ナミが好きなチョコレートでいいかな？いつものカイの店のやつで｡
(何度も来ているので､ナミの好物は理解している｡)
ま！待て！？なんで脱いでるの！？さ…さっきのは冗談で…
(静止しようとするも､その前にナミが裸になってしまい､それに見とれてしまう｡)
ナミ…綺麗だ…
(誤って立ち上がってしまい､勃起したペニスが姿を見せる｡
太く長いペニスは完全に勃起していて､ぴくぴくと動いてしまう｡)
(何度も来ているので､ナミの好物は理解している｡)
ま！待て！？なんで脱いでるの！？さ…さっきのは冗談で…
(静止しようとするも､その前にナミが裸になってしまい､それに見とれてしまう｡)
ナミ…綺麗だ…
(誤って立ち上がってしまい､勃起したペニスが姿を見せる｡
太く長いペニスは完全に勃起していて､ぴくぴくと動いてしまう｡)
人間のチョコレートは美味しいからな。
カイにもよろしく言っておいてくれ。
（話しているうちに裸になってしまう）
何でって事はないだろう？
ルークと私の身体を比べるんだ。
脱がないと分からないではないか。
（キョトンとしながら、湖に入っていく）
それに、ちょうど私も水浴びをしたかったところだ。
綺麗？そうか？
自分では分からないな。
（ルークの正面に立って、胸板から触っていく）
ん？これは？
（動いたペニスに気付き、しゃがんで顔を近付ける）
人間にはこういうものが付いているのか？
カイにもよろしく言っておいてくれ。
（話しているうちに裸になってしまう）
何でって事はないだろう？
ルークと私の身体を比べるんだ。
脱がないと分からないではないか。
（キョトンとしながら、湖に入っていく）
それに、ちょうど私も水浴びをしたかったところだ。
綺麗？そうか？
自分では分からないな。
（ルークの正面に立って、胸板から触っていく）
ん？これは？
（動いたペニスに気付き、しゃがんで顔を近付ける）
人間にはこういうものが付いているのか？
【体格の描写お願いして良いですかね？
細い腰とか大きな乳房がぷるんと揺れたとかそんな感じで｡
次辺りで身体触っちゃって良いですかね？】
うん､カイにもよろしく言っておくよ｡
あの…ナミ…
(裸で近寄ってくるナミに目が離せない｡)
うん…白くて綺麗だ…
(ナミの白い肌に見とれてしまう｡)
あ…ナミ…
(胸板に手を伸ばされて､心地良い感覚を感じる､意外とそれなりの筋肉はついている｡
すべすべで小さな手に触れられると乳首も尖ってしまう｡)
う…うん…みんなついてるけど…ナミの集落には男のエルフいないの？
(ペニスをじっと見られると恥ずかしさを感じ､更に硬度を増し､先走り液が先端から出てしまう｡)
細い腰とか大きな乳房がぷるんと揺れたとかそんな感じで｡
次辺りで身体触っちゃって良いですかね？】
うん､カイにもよろしく言っておくよ｡
あの…ナミ…
(裸で近寄ってくるナミに目が離せない｡)
うん…白くて綺麗だ…
(ナミの白い肌に見とれてしまう｡)
あ…ナミ…
(胸板に手を伸ばされて､心地良い感覚を感じる､意外とそれなりの筋肉はついている｡
すべすべで小さな手に触れられると乳首も尖ってしまう｡)
う…うん…みんなついてるけど…ナミの集落には男のエルフいないの？
(ペニスをじっと見られると恥ずかしさを感じ､更に硬度を増し､先走り液が先端から出てしまう｡)
何だ？
情けない声を出して。
私たちの集落は女だけだ。
男は他の集落に住んでいる。
（湖に浸かり、豊かな胸が水面から見え隠れしていた）
これは何というんだ？
触ってもいいか？
（興味津々で答えを聞く前に手を延ばす）
【分かりました。
その後もそちらのタイミングで動いて頂いて大丈夫ですよ。】
情けない声を出して。
私たちの集落は女だけだ。
男は他の集落に住んでいる。
（湖に浸かり、豊かな胸が水面から見え隠れしていた）
これは何というんだ？
触ってもいいか？
（興味津々で答えを聞く前に手を延ばす）
【分かりました。
その後もそちらのタイミングで動いて頂いて大丈夫ですよ。】
【了解しました！それじゃナミさんにイカせてもらってから､身体触る感じで良いですかね？
何かご要望あったら仰って下さいね｡】
そうか､男いないんだね､だから男女の境目わかんないんだ｡
(ナミの話を聞くと､平気で裸を見せる理由が理解出来た｡)
こ…これはね…おちんちんって言うんだ…多分男のエルフにもついてるよ｡
うっ…！
(ペニスを触れられて声を上げてしまう｡
指がペニスをなぞる感覚に快感を感じ､身体が震える｡)
ねえ､ナミ､そのおっぱいでおちんちん挟んだら､僕は気持ち良くなるんだよ｡
(そう言い､ナミの乳房を揉む､乳房が指に食い込む感覚に魅了され､大きな乳房は手に収まりきらずむにゅむにゅと形を変える｡)
ナミ､そのおっぱいでさ気持ち良くしてくれないかな？
(ついに我慢出来なくなり､そう言いナミにパイズリの指示をする｡)
何かご要望あったら仰って下さいね｡】
そうか､男いないんだね､だから男女の境目わかんないんだ｡
(ナミの話を聞くと､平気で裸を見せる理由が理解出来た｡)
こ…これはね…おちんちんって言うんだ…多分男のエルフにもついてるよ｡
うっ…！
(ペニスを触れられて声を上げてしまう｡
指がペニスをなぞる感覚に快感を感じ､身体が震える｡)
ねえ､ナミ､そのおっぱいでおちんちん挟んだら､僕は気持ち良くなるんだよ｡
(そう言い､ナミの乳房を揉む､乳房が指に食い込む感覚に魅了され､大きな乳房は手に収まりきらずむにゅむにゅと形を変える｡)
ナミ､そのおっぱいでさ気持ち良くしてくれないかな？
(ついに我慢出来なくなり､そう言いナミにパイズリの指示をする｡)
おちんちん…か…
何だ、人間だけではないんだな。
そうか…男に付いているものなのか。
（マジマジと見つめながら、指でつついてみる）
んっ…！
胸で、おちんちんを…か？
やっても構わないが…
こんなのが、気持ちいいのか？
人間は分からないな。
（首をかしげながら、胸をペニスにあてる）
（ペニスが隠れてしまう程の大きな胸で挟み込み）
どうだ、ルーク？気持ちいいか？
（脇から胸を押さえて、ペニスを締め付けていく）
何だ、人間だけではないんだな。
そうか…男に付いているものなのか。
（マジマジと見つめながら、指でつついてみる）
んっ…！
胸で、おちんちんを…か？
やっても構わないが…
こんなのが、気持ちいいのか？
人間は分からないな。
（首をかしげながら、胸をペニスにあてる）
（ペニスが隠れてしまう程の大きな胸で挟み込み）
どうだ、ルーク？気持ちいいか？
（脇から胸を押さえて、ペニスを締め付けていく）
そうそう､男についてる物なんだ…いいよ…ナミ…
(ペニスをつつかれると先端からじわじわと愛撫される感覚を感じる｡)
う…うん…気持ち…いいよ…
そうやってふわふわしたおっぱいで包まれると…
ナミのおっぱい､ふわふわして大きくて気持ちいいよ…
(ペニスを大きな乳房に挟まれ､柔らかく弾力がある乳房に挟まれると｡
先走りが増し､ペニスはぴくぴくと動く｡)
ナミだってさ､股の間の割れ目触ったら気持ちいいでしょ？それて同じだよ｡
ああ！ナミ！気持ちいいよ！
(懸命にペニスを愛撫するナミを見ると｡
奉仕してもらっている事に興奮する｡
腰を動かすと､乳房から先端が姿を見せる｡)
ナミ､気持ちいいよ…挟みながら舐めてもらったらもっと気持ち良くなるんだよ？
やってくれないかな？
(ペニスをつつかれると先端からじわじわと愛撫される感覚を感じる｡)
う…うん…気持ち…いいよ…
そうやってふわふわしたおっぱいで包まれると…
ナミのおっぱい､ふわふわして大きくて気持ちいいよ…
(ペニスを大きな乳房に挟まれ､柔らかく弾力がある乳房に挟まれると｡
先走りが増し､ペニスはぴくぴくと動く｡)
ナミだってさ､股の間の割れ目触ったら気持ちいいでしょ？それて同じだよ｡
ああ！ナミ！気持ちいいよ！
(懸命にペニスを愛撫するナミを見ると｡
奉仕してもらっている事に興奮する｡
腰を動かすと､乳房から先端が姿を見せる｡)
ナミ､気持ちいいよ…挟みながら舐めてもらったらもっと気持ち良くなるんだよ？
やってくれないかな？
そんなに、気持ちいいか？
まぁ、言われて悪い気はしないな。
そうか。
私の胸は気持ちいいのか。
（嬉しそうに微笑んで、胸を揺すってみせる）
割れ目を？！
なっ…どうして知っているんだ？
誰にも話した事はないのに…！
（自分で触った経験はあったが、皆がそうだとは知らずに）
舐める…
おちんちんを？
こうでいいか？
（腰をつき出される度に見える先端に、チュッと口づける）
何か出ているぞ？
汗？
まぁ、言われて悪い気はしないな。
そうか。
私の胸は気持ちいいのか。
（嬉しそうに微笑んで、胸を揺すってみせる）
割れ目を？！
なっ…どうして知っているんだ？
誰にも話した事はないのに…！
（自分で触った経験はあったが、皆がそうだとは知らずに）
舐める…
おちんちんを？
こうでいいか？
（腰をつき出される度に見える先端に、チュッと口づける）
何か出ているぞ？
汗？
>>655
【我が儘聞いて頂きありがとうございます！】
【我が儘聞いて頂きありがとうございます！】
うん､ナミのおっぱい柔らかいけど押し返してくるぐらい弾力あって､気持ちいいよ｡
ピンク色のエッチな乳首も可愛いよ｡
(羞恥心を煽るために､わざとナミの乳房を褒める｡)
どうして知ってるって…女の子にはある物だから｡
(ナミの可愛らしさを感じ､笑ってしまう｡)
ああ！ナミ！もう…出るよ！
僕の受け止めて！
(ナミの可愛い顔､強く柔らかく圧縮してペニスを挟み込む乳房､柔らかくぬるぬるした舌に舐められ｡
ペニスと身体がぴくぴく震え､身体の奥から射精の感覚を感じる｡
ペニスが一際大きくなるとペニスから糸が引くぐらい濃い精液が大量に射精され｡
独特の匂いと共にナミの顔も髪も乳房も白く汚してしまう｡)
はあ…はあ…ナミ…気持ち良かった…
ねえナミ､あっち行こうか？
(そう言いナミの手を引き､茂みの方へ導く｡)
ピンク色のエッチな乳首も可愛いよ｡
(羞恥心を煽るために､わざとナミの乳房を褒める｡)
どうして知ってるって…女の子にはある物だから｡
(ナミの可愛らしさを感じ､笑ってしまう｡)
ああ！ナミ！もう…出るよ！
僕の受け止めて！
(ナミの可愛い顔､強く柔らかく圧縮してペニスを挟み込む乳房､柔らかくぬるぬるした舌に舐められ｡
ペニスと身体がぴくぴく震え､身体の奥から射精の感覚を感じる｡
ペニスが一際大きくなるとペニスから糸が引くぐらい濃い精液が大量に射精され｡
独特の匂いと共にナミの顔も髪も乳房も白く汚してしまう｡)
はあ…はあ…ナミ…気持ち良かった…
ねえナミ､あっち行こうか？
(そう言いナミの手を引き､茂みの方へ導く｡)
>>657
いえいえ､こちらこそー､最後まで出来ると良いですね｡
いえいえ､こちらこそー､最後まで出来ると良いですね｡
エッチ？
私の乳首は、エッチなのか？
出る？
何のことだ？
ルーク、おちんちん、あんまり動かすな！
これではうまく舐められな…
んんっ！
（口から飛び出したペニスから、髪も顔も胸も汚す程の精液が出て）
うわっ…何だ、これは…
せっかく水浴びしたのに、また汚れてしまった…
（指で拭いながら、におを嗅いで）
ルーク、どこに行くんだ？
水浴びはもういいのか？
私はこの白いのを洗いたいんだが…
（茂みに連れていかれ、胸元に付いた精液を指差して）
私の乳首は、エッチなのか？
出る？
何のことだ？
ルーク、おちんちん、あんまり動かすな！
これではうまく舐められな…
んんっ！
（口から飛び出したペニスから、髪も顔も胸も汚す程の精液が出て）
うわっ…何だ、これは…
せっかく水浴びしたのに、また汚れてしまった…
（指で拭いながら、におを嗅いで）
ルーク、どこに行くんだ？
水浴びはもういいのか？
私はこの白いのを洗いたいんだが…
（茂みに連れていかれ、胸元に付いた精液を指差して）
洗いたい？後で洗えばいいじゃん？
それにさ､独特の匂いにドキドキしない？
白く汚れたナミも可愛いよ？
(羞恥心を煽るためにわざと卑猥な質問をする｡
ナミを茂みに誘導すると､彼女を茂みの上に座らせる｡)
さて…ナミも気持ち良くしてあげるよ｡
(そう言い､精液がついたナミの乳房を揉みしだく｡
強く揉むと乳房は指に食い込む｡
乳首に手を伸ばし､乳首を指で転がし､その直後に乳首を痛くない程度にひねる｡)
ナミ､んん…ちゅ…
(ナミに唇を近付け､キスをする｡
唇を押すようにして､ナミの艶やかな唇の感触を味わう｡)
それにさ､独特の匂いにドキドキしない？
白く汚れたナミも可愛いよ？
(羞恥心を煽るためにわざと卑猥な質問をする｡
ナミを茂みに誘導すると､彼女を茂みの上に座らせる｡)
さて…ナミも気持ち良くしてあげるよ｡
(そう言い､精液がついたナミの乳房を揉みしだく｡
強く揉むと乳房は指に食い込む｡
乳首に手を伸ばし､乳首を指で転がし､その直後に乳首を痛くない程度にひねる｡)
ナミ､んん…ちゅ…
(ナミに唇を近付け､キスをする｡
唇を押すようにして､ナミの艶やかな唇の感触を味わう｡)
（裸のまま座らせられて、ルークを見上げる）
匂い…確かに、今まで嗅いだ事のない匂いだな…
汚れているのが、可愛いのか？
やはり、人間は分からん…
（指に付いた精液をのばしてみたり、擦り合わせたりしながら）
私を気持ちよく…
んっ…んんっ…
（胸を揉まれて、初めての感覚に戸惑ってしまう）
胸を触ると、気持ちいいのか？
あぁっ！
（乳首を捻られて、高い声が上がる）
ルーク、何か変な感じが…
んっ、んっ！
（唇を塞がれて、ルークの腕を掴みながら、慣れない感覚に小さく震える）
匂い…確かに、今まで嗅いだ事のない匂いだな…
汚れているのが、可愛いのか？
やはり、人間は分からん…
（指に付いた精液をのばしてみたり、擦り合わせたりしながら）
私を気持ちよく…
んっ…んんっ…
（胸を揉まれて、初めての感覚に戸惑ってしまう）
胸を触ると、気持ちいいのか？
あぁっ！
（乳首を捻られて、高い声が上がる）
ルーク、何か変な感じが…
んっ、んっ！
（唇を塞がれて、ルークの腕を掴みながら、慣れない感覚に小さく震える）
ナミは乳首弱いんだ？
じゃあこれはどうかな？んん…ちゅちゅ…
(そう言うと乳首を強く吸い､ナミに快感を与える､その直後に固い乳首を甘く噛む｡
歯に固いけど､どこか柔らかい物を感じる｡
くにくにと乳首は形を変える｡)
へんな感覚？いいよ､どんどん気持ち良くなって？
んん…くちゅ…くちゃ…ナミ…可愛い…
(そう言うとナミの口内に舌を入れ､ぐちゃぐちゃと卑猥な音を出し､舌を絡ませる｡
ナミの口内の感触､小さく可愛い舌が心地良い｡
舌と唾液同士が絡みつく｡
ナミとのキスに頭がボーっとしてしまう｡)
じゃあこれはどうかな？んん…ちゅちゅ…
(そう言うと乳首を強く吸い､ナミに快感を与える､その直後に固い乳首を甘く噛む｡
歯に固いけど､どこか柔らかい物を感じる｡
くにくにと乳首は形を変える｡)
へんな感覚？いいよ､どんどん気持ち良くなって？
んん…くちゅ…くちゃ…ナミ…可愛い…
(そう言うとナミの口内に舌を入れ､ぐちゃぐちゃと卑猥な音を出し､舌を絡ませる｡
ナミの口内の感触､小さく可愛い舌が心地良い｡
舌と唾液同士が絡みつく｡
ナミとのキスに頭がボーっとしてしまう｡)
ごめんなさい、睡魔が…
楽しかったのですが、これで落ちますね。
ごめんなさい！
楽しかったのですが、これで落ちますね。
ごめんなさい！
あらら…それは残念ですね…こちらも落ちます｡
666 ：ナンナ：2012/01/03(火) 00:18:24.32 ID:S6P/cMCX0
昆虫人のご主人様に種付けされたいです。
落ちます
668 ：ガーネット：2012/01/03(火) 01:21:48.87 ID:LjL8MdEaO
3〜4時位まで少し気の強い、女騎士のお相手して下さる方募集します。
容姿は長い赤毛に緑の瞳、黒と基調の騎士の制服の設定です。
体型はお相手の方の好みに合わせようかと思います。
NGはスカとグロ。シチュは相談で。当方、携帯からです。
容姿は長い赤毛に緑の瞳、黒と基調の騎士の制服の設定です。
体型はお相手の方の好みに合わせようかと思います。
NGはスカとグロ。シチュは相談で。当方、携帯からです。
>>670
また会えて嬉しいです。今夜もお相手お願いしたいです…。
>>669
フロウ様、申し訳ございません…。また別の機会にご縁があればお相手お願いします…。
この時間帯によく居ますので…。本当にごめんなさいorz
また会えて嬉しいです。今夜もお相手お願いしたいです…。
>>669
フロウ様、申し訳ございません…。また別の機会にご縁があればお相手お願いします…。
この時間帯によく居ますので…。本当にごめんなさいorz
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/03(火) 01:34:59.04 ID:jzasH9F7O
いえ、大丈夫ですよー
落ちます
落ちます
前回の数日後で奴隷と割り切りながらこちらが魔王への恋愛感情に戸惑ってしまう設定が良いなー、と考えてます。
魔王様はなんとお呼びしたらいいですか？そちらも希望があればお気軽にどうぞ。
魔王様はなんとお呼びしたらいいですか？そちらも希望があればお気軽にどうぞ。
呼び方は魔王か、魔王様と呼ぶように命令されているで良いかなと思います。
希望としては、前回の数日後ならまた同じように調教的なシチュですかね。ラブイチャは苦手なので
ガーネットさんのご希望とずれていれば合わせていこうと思います
希望としては、前回の数日後ならまた同じように調教的なシチュですかね。ラブイチャは苦手なので
ガーネットさんのご希望とずれていれば合わせていこうと思います
呼び方、シチュ了解です^^
書き出しはどうしましょうか？こちらもラブイチャにならないように気を付けますね。
書き出しはどうしましょうか？こちらもラブイチャにならないように気を付けますね。
書き出し出来そうでしたらお願いします
無理そうでしたらこちらからしますね。
無理そうでしたらこちらからしますね。
【了解です。不備などあれば自由に改竄しちゃってくださいね。】
(魔王の儀式の為に三日三晩犯されて以来数日後、ガーネットは魔王への恋愛感情に気付き悩む日々だった。)
(自分を閉じ込める為の決界がはられた部屋のベッドで力なく横たわっている。)
(手足には拘束するための手錠と足枷がはめられ身動ぎするたびに“ちゃり”と音がする)
ん…、そろそろあいつが来る時間か…。全く、私相手ばかりして飽きないのだな…。
(閉じていた目をうっすら開け時計を見やる)
(魔王の儀式の為に三日三晩犯されて以来数日後、ガーネットは魔王への恋愛感情に気付き悩む日々だった。)
(自分を閉じ込める為の決界がはられた部屋のベッドで力なく横たわっている。)
(手足には拘束するための手錠と足枷がはめられ身動ぎするたびに“ちゃり”と音がする)
ん…、そろそろあいつが来る時間か…。全く、私相手ばかりして飽きないのだな…。
(閉じていた目をうっすら開け時計を見やる)
【ありがとうございます。ガーネットさんも何かあったら言ってくださいね】
（コツコツと足音を立てながら長い廊下を歩いていく魔王）
（儀式に使った奴隷を未だ拘束しており、慰み者として使っていた）
おい、起きろ
今日も始めるぞ
（ガーネットを閉じこめている結界に入ると、ベッドに横たわっているガーネットに声をかけ、
いつものように奴隷としての挨拶をするよう命じる）
（コツコツと足音を立てながら長い廊下を歩いていく魔王）
（儀式に使った奴隷を未だ拘束しており、慰み者として使っていた）
おい、起きろ
今日も始めるぞ
（ガーネットを閉じこめている結界に入ると、ベッドに横たわっているガーネットに声をかけ、
いつものように奴隷としての挨拶をするよう命じる）
【はい、何かありましたらお言葉に甘えさせて頂きますね^^】
(予想通りの時間に現れた魔王の姿を一瞥し、重い身体を上げる)
お待ちしておりました、魔王様。今夜もこの私めをお好きな様にお使い下さい。
(そう言い慣れた台詞を口にし魔王の様子を伺う。)
(予想通りの時間に現れた魔王の姿を一瞥し、重い身体を上げる)
お待ちしておりました、魔王様。今夜もこの私めをお好きな様にお使い下さい。
(そう言い慣れた台詞を口にし魔王の様子を伺う。)
では、そうさせてもらうとするかな
（ベッドの上に立つと、ガーネットの顔の前に己の肉棒を出し）
まずは口で奉仕してもらおうか。いつも通りに口だけでな
（魔王の魔法に手錠が反応し、自分から繋がってガーネットの腕を後ろ手に拘束し
儀式を終えた魔王は魔力が高まるとともに肉棒も大きさを増し）
（ベッドの上に立つと、ガーネットの顔の前に己の肉棒を出し）
まずは口で奉仕してもらおうか。いつも通りに口だけでな
（魔王の魔法に手錠が反応し、自分から繋がってガーネットの腕を後ろ手に拘束し
儀式を終えた魔王は魔力が高まるとともに肉棒も大きさを増し）
かしこまりました、陛下。っ…！
(後ろ手にされた痛みに眉を少ししかめながら膝立ちになり)
では、失礼します…。んっ…。
(差し出された肉棒をくわえ軽く先端を吸い上げる。)
んっ…はぁっ…魔王様、いかが…ですか…？んっ…んむっ…、はっ…。
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立ていつも通りに奉仕を始める。)
(後ろ手にされた痛みに眉を少ししかめながら膝立ちになり)
では、失礼します…。んっ…。
(差し出された肉棒をくわえ軽く先端を吸い上げる。)
んっ…はぁっ…魔王様、いかが…ですか…？んっ…んむっ…、はっ…。
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立ていつも通りに奉仕を始める。)
（最初は反抗することばかりだったが、最近は諦めたのか従順になりはじめた奴隷）
なかなかいいぞ…もっと音を立てるんだな
（魔王が指を鳴らすと、ベッドから二本の触手が生える。一度自分たちの存在を主張するようにガーネットの視界に入ると
下半身へともぐり込み、ヌルヌルの体液を二つの穴にかけて中へと侵入していき）
足らんな。こうやってやるんだ
（奉仕の物足りなさに、奴隷の頭を掴んで動かしはじめ）
【今日は何時ぐらいまでいけそうですか？】
なかなかいいぞ…もっと音を立てるんだな
（魔王が指を鳴らすと、ベッドから二本の触手が生える。一度自分たちの存在を主張するようにガーネットの視界に入ると
下半身へともぐり込み、ヌルヌルの体液を二つの穴にかけて中へと侵入していき）
足らんな。こうやってやるんだ
（奉仕の物足りなさに、奴隷の頭を掴んで動かしはじめ）
【今日は何時ぐらいまでいけそうですか？】
んっ…お褒めに預かりっ…光栄です…。はぁっ…、んぅ…ふぁっ…
(意識している相手に誉められ少し嬉しいのか期待に添えようと更に舌を動かし愛撫を激しくする。)
はぁっ…ん！？へ…ぃか…、何を…？んっ…くっ…んぷっ…はぁっ…
(頭を掴まれ喉の奥に入りこんで来た物の質量にあえぎながらも、必死にくわえ続ける。)
(更に触手の愛撫に秘部がじわじわと湿り始め、内股になってしまう)
【今日も4時が限界かと思われます…。】
(意識している相手に誉められ少し嬉しいのか期待に添えようと更に舌を動かし愛撫を激しくする。)
はぁっ…ん！？へ…ぃか…、何を…？んっ…くっ…んぷっ…はぁっ…
(頭を掴まれ喉の奥に入りこんで来た物の質量にあえぎながらも、必死にくわえ続ける。)
(更に触手の愛撫に秘部がじわじわと湿り始め、内股になってしまう)
【今日も4時が限界かと思われます…。】
覚えの悪い奴隷に教えてやっているのだ
（ガーネットの喉奥まで突き立てると、苦しそうな表情を見下ろしながら満足気に笑いながらグリグリと頭を押しつけ）
（度重なる調教によって触手も学習し、ガーネットの弱い部分を的確に責めるようになっており）
まぁこれくらいでいいだろう。褒美だ
（そう言うとガーネットの口から肉棒を抜き、顔中に白濁液をぶちまけて汚し）
【了解です。熱中して四時までやってしまいそうですが無理そうなら落ちても大丈夫ですから】
（ガーネットの喉奥まで突き立てると、苦しそうな表情を見下ろしながら満足気に笑いながらグリグリと頭を押しつけ）
（度重なる調教によって触手も学習し、ガーネットの弱い部分を的確に責めるようになっており）
まぁこれくらいでいいだろう。褒美だ
（そう言うとガーネットの口から肉棒を抜き、顔中に白濁液をぶちまけて汚し）
【了解です。熱中して四時までやってしまいそうですが無理そうなら落ちても大丈夫ですから】
はぁっ…はぁっ…申し訳…ございませんっ…んっ…
(余りにもの苦しさに涙目になりながらされるがままに頭を押さえられ)
んぁっ…！はぁっ…、はぁっ…。んっ…。あっ…
(白濁したものが目に入らぬ様、反射的に目を瞑ってしまう。)
(うっすらと目を開け舌が届く範囲を自ら清め始める。その間にもぱたぱたと顎を伝い胸を汚していく)
あっ…、んっ…はぁ、そこはだめ…あっ…ひぅっ…
(弱い部分を触手に責められ脚を閉じるが返って逆効果で…)
【わかりました、限界が来たら言いますね^^】
(余りにもの苦しさに涙目になりながらされるがままに頭を押さえられ)
んぁっ…！はぁっ…、はぁっ…。んっ…。あっ…
(白濁したものが目に入らぬ様、反射的に目を瞑ってしまう。)
(うっすらと目を開け舌が届く範囲を自ら清め始める。その間にもぱたぱたと顎を伝い胸を汚していく)
あっ…、んっ…はぁ、そこはだめ…あっ…ひぅっ…
(弱い部分を触手に責められ脚を閉じるが返って逆効果で…)
【わかりました、限界が来たら言いますね^^】
（新たな触手が現れ、ガーネットが自分で清めきれない箇所の白濁液を掬って口元へ運んでいき）
一滴もこぼすなと命じていたはずだが？
（ガーネットが白濁液をこぼしている事にムッとすると、触手が鞭のように背中へと打ち付けられ）
また罰を与えられたいようだな…
（魔王の魔法によってガーネットの体は動かされ、うつぶせでお尻だけを高くあげる格好へ）
一滴もこぼすなと命じていたはずだが？
（ガーネットが白濁液をこぼしている事にムッとすると、触手が鞭のように背中へと打ち付けられ）
また罰を与えられたいようだな…
（魔王の魔法によってガーネットの体は動かされ、うつぶせでお尻だけを高くあげる格好へ）
っ…ごめんなさい、陛下…。
(また失態をしてしまったと怯えながらも、触手に運ばれる液を綺麗に舐めとる。)
ひぁっ…！
(両手を拘束された状態では無理な体制にされ、痛みに思わず叫んでしまう。)
申し訳ございません、私が失態をしたばかりに…！あっ…、んぅ…あんっ…。
(うつぶせにされながらも触手の愛撫は止まず、下半身の疼きに甘い声を漏らす。)
(また失態をしてしまったと怯えながらも、触手に運ばれる液を綺麗に舐めとる。)
ひぁっ…！
(両手を拘束された状態では無理な体制にされ、痛みに思わず叫んでしまう。)
申し訳ございません、私が失態をしたばかりに…！あっ…、んぅ…あんっ…。
(うつぶせにされながらも触手の愛撫は止まず、下半身の疼きに甘い声を漏らす。)
（秘部を責めていた触手は、魔王の邪魔にならないように場所を空け、ガーネットの口内へと入り）
どうした？ここがこんなに濡れているぞ？
触手の体液のせいなのか？
（親指でクリを押しつぶしながら、中指と薬指は秘部へと入り込み膣壁を擦り）
（魔王の問いに合わせるように口内の触手は自らに付いた愛液をガーネットの舌に擦り付け、何が溢れているのかを分からせるように）
答えられんのか？言うまで終わらんのだぞ
（二穴責めは続くがガーネットが絶頂を迎える直前に魔王の魔法で中断させられ寸止めを繰り返し）
どうした？ここがこんなに濡れているぞ？
触手の体液のせいなのか？
（親指でクリを押しつぶしながら、中指と薬指は秘部へと入り込み膣壁を擦り）
（魔王の問いに合わせるように口内の触手は自らに付いた愛液をガーネットの舌に擦り付け、何が溢れているのかを分からせるように）
答えられんのか？言うまで終わらんのだぞ
（二穴責めは続くがガーネットが絶頂を迎える直前に魔王の魔法で中断させられ寸止めを繰り返し）
あっ…きゃうっ…！
(クリへの痺れる様な感覚に身体をびくりと跳ねさせてしまう)
んっ…はぁっ…それっ…は…んくっ…あっ…
(口を開くも触手に邪魔され上手く呂律が回らず)
あっ…陛下の指がっ…気持ち良くて…私の…えっちなおまんこが…いっぱいおねだりしてる…から…です…。
きゃ…あんっ、陛下…もっと、もっと気持ち良くして…下さい…あっ…あっ…
(なんども焦らされ早く逝きたいと懇願するかのように目から生理的な涙が流れる。)
(その間もお尻をぴくぴくさせ、身体が快楽に反応する。)
(クリへの痺れる様な感覚に身体をびくりと跳ねさせてしまう)
んっ…はぁっ…それっ…は…んくっ…あっ…
(口を開くも触手に邪魔され上手く呂律が回らず)
あっ…陛下の指がっ…気持ち良くて…私の…えっちなおまんこが…いっぱいおねだりしてる…から…です…。
きゃ…あんっ、陛下…もっと、もっと気持ち良くして…下さい…あっ…あっ…
(なんども焦らされ早く逝きたいと懇願するかのように目から生理的な涙が流れる。)
(その間もお尻をぴくぴくさせ、身体が快楽に反応する。)
そうか、そんなにも欲しいか
（ガーネットのお尻はさらに高く上げさせられ、魔王にとっては責めやすい角度だがガーネットには辛い体勢となり）
（ガーネットを犯す度に堅く大きくなる魔王の肉棒が秘部へと突き刺さり、腰を動かす度にカリが中を圧迫し）
どうだ？お望み通りしてやってるぞ
（ゆっくりとした大きいストロークで責め、絶頂を迎えることは未だ許していない）
（ガーネットのお尻はさらに高く上げさせられ、魔王にとっては責めやすい角度だがガーネットには辛い体勢となり）
（ガーネットを犯す度に堅く大きくなる魔王の肉棒が秘部へと突き刺さり、腰を動かす度にカリが中を圧迫し）
どうだ？お望み通りしてやってるぞ
（ゆっくりとした大きいストロークで責め、絶頂を迎えることは未だ許していない）
あぁっ…！あうっ…、あっ…あんっ…あっ…はぁっ…
(早く欲しい、と切なそうにしていた秘部は肉棒をあっさりと受け入れ)
んっ…陛下…気持ちいい…です、あっ…そこ…らめっ…、そんな風に…突かれたら…。
(膣内の弱い部分を執拗に突き上げられ、逝けない辛さと体制の苦しさからシーツを硬く握って身体を支えようとする。)
(その行動に合わせて下腹部に力が入り膣内の締め付けも自然ときつくなる)
あっ…、辛いよぉ…陛下、陛下ぁ…んっ…あうっ…
(早く欲しい、と切なそうにしていた秘部は肉棒をあっさりと受け入れ)
んっ…陛下…気持ちいい…です、あっ…そこ…らめっ…、そんな風に…突かれたら…。
(膣内の弱い部分を執拗に突き上げられ、逝けない辛さと体制の苦しさからシーツを硬く握って身体を支えようとする。)
(その行動に合わせて下腹部に力が入り膣内の締め付けも自然ときつくなる)
あっ…、辛いよぉ…陛下、陛下ぁ…んっ…あうっ…
どうした？まだ何か足りないのならちゃんと言うんだぞ…
（分かっていながらも意地悪く声をかけ）
（ガーネットが望みを吐露すると絶頂を迎えられなくする魔法を解き）
これで望み通りになっただろう
次は余の望みを叶えてもらわんとな
（ガーネットの腰を掴むと、欲望のままに激しく腰を打ち付け、先端は子宮へとぶつかり）
（分かっていながらも意地悪く声をかけ）
（ガーネットが望みを吐露すると絶頂を迎えられなくする魔法を解き）
これで望み通りになっただろう
次は余の望みを叶えてもらわんとな
（ガーネットの腰を掴むと、欲望のままに激しく腰を打ち付け、先端は子宮へとぶつかり）
はぁっ…はぁっ…あうっ…気持ちいいよぉ…あ…あぁん…！
(呪縛から解放された身体は素直に絶頂を迎え、潮を吹いてしまう。)
(それでも魔王の責めは止むことなく続き)
はぁっ…ん…愛する貴方様の為ならっ…いくらでもこのガーネットの身体をっ…犯して…下さいっ…
(激しい責めに理性が吹き飛びつい本音が口を突いてしまう)
あっ…、奥っ…、もっと…してっ…あっ、きゃんっ…
(ピストン運動に合わせ乳房もふるふると揺れる)
(呪縛から解放された身体は素直に絶頂を迎え、潮を吹いてしまう。)
(それでも魔王の責めは止むことなく続き)
はぁっ…ん…愛する貴方様の為ならっ…いくらでもこのガーネットの身体をっ…犯して…下さいっ…
(激しい責めに理性が吹き飛びつい本音が口を突いてしまう)
あっ…、奥っ…、もっと…してっ…あっ、きゃんっ…
(ピストン運動に合わせ乳房もふるふると揺れる)
（ガーネットの口から出た意外な言葉にやや驚くが、従順になり始めていたことに合点が行く）
そういうことか。
家にも帰されずに毎日犯されていながらそのような感情を抱くとはな…
（魔王の責めはさらに激しくなり、潮と愛液をとびちらせながら肉と肉が激しくぶつかり
やがてガーネットを何度も絶頂させ、魔王自身も中で果て）
（抜いた肉棒はいつものようにガーネットに綺麗にさせ）
ククク…ますます解放するにはもったいなくなってきたわ
（そう言うと次の調教へと移行し、再び責めを始めた）
【ここで締めますね】
そういうことか。
家にも帰されずに毎日犯されていながらそのような感情を抱くとはな…
（魔王の責めはさらに激しくなり、潮と愛液をとびちらせながら肉と肉が激しくぶつかり
やがてガーネットを何度も絶頂させ、魔王自身も中で果て）
（抜いた肉棒はいつものようにガーネットに綺麗にさせ）
ククク…ますます解放するにはもったいなくなってきたわ
（そう言うと次の調教へと移行し、再び責めを始めた）
【ここで締めますね】
あっ…、やっ…きゃぁぁぁん！
(何目かはわからない絶頂を迎え、体力に限界が来てしまい倒れこむ)
ん…へい…か…？
(“解放するには惜しい”と言う魔王の言葉が嬉しいのか少し顔を綻ばせる)
お願い、もっと…して…？
(今度は自ら求めるように身体を仰向けにし誘い出す)
【了解です。お疲れさまでした。今回も楽しかったです。
また暇があれば同じキャラで募集上げすると思うのでご縁があればよろしくお願いします。
ではでは、お休みなさい^^】
(何目かはわからない絶頂を迎え、体力に限界が来てしまい倒れこむ)
ん…へい…か…？
(“解放するには惜しい”と言う魔王の言葉が嬉しいのか少し顔を綻ばせる)
お願い、もっと…して…？
(今度は自ら求めるように身体を仰向けにし誘い出す)
【了解です。お疲れさまでした。今回も楽しかったです。
また暇があれば同じキャラで募集上げすると思うのでご縁があればよろしくお願いします。
ではでは、お休みなさい^^】
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/03(火) 04:08:21.52 ID:jzasH9F7O
こちらも楽しかったです
また見かけたら声をかけさせてもらいますね
以下空室
また見かけたら声をかけさせてもらいますね
以下空室
698 ：ナンナ：2012/01/03(火) 07:55:29.73 ID:S6P/cMCX0
>>666のシュチュで募集します
落ちます
700 ：リュウ：2012/01/03(火) 17:19:23.69 ID:jIATxfO40
こちら男の冒険者で仲間の女冒険者を募集します
詳細は、強い女冒険者だけど男のチンポ奴隷になっているか
弱い女冒険者で一人じゃやっていけないので男のチンポ奴隷になる代わりにパーティを組んでいるなどのシチュで
詳細は、強い女冒険者だけど男のチンポ奴隷になっているか
弱い女冒険者で一人じゃやっていけないので男のチンポ奴隷になる代わりにパーティを組んでいるなどのシチュで
>>702
ありがとうございます、よろしくお願いします。
シチュはどちらかと言うと、前者の方が好みです。
こちらの容姿や種族や職業などは、ある程度リュウさんのお好みに合わせます。
NGはスカトロ・強い暴力（軽くはたく、突き飛ばす程度なら可）・レズです。
もし可能でしたら、暴力ではなく、精神的な感じで攻めていただけると嬉しいです。
（敬語での言葉攻め、脅迫、寝取り寝取られ、等々）
ありがとうございます、よろしくお願いします。
シチュはどちらかと言うと、前者の方が好みです。
こちらの容姿や種族や職業などは、ある程度リュウさんのお好みに合わせます。
NGはスカトロ・強い暴力（軽くはたく、突き飛ばす程度なら可）・レズです。
もし可能でしたら、暴力ではなく、精神的な感じで攻めていただけると嬉しいです。
（敬語での言葉攻め、脅迫、寝取り寝取られ、等々）
>>703
分かりました。じゃあ、こちらでレイニーさんの設定を作ってみますので
レイニーさんの好きなように訂正や修正や追加などしてみてください
こんなのでどうでしょうか？
名前：レイニー 種族：ダークエルフ 職業：魔法戦士
外見：長い銀髪で肌は褐色、エルフ耳で巨乳
服装：ブラみたいな形の胸鎧 手甲とブーツ 腰は何もつけず股間は丸出し（リュウの命令でそうしている）
設定：既婚でエルフの村に夫がいるが夫が呪いにかけられ、呪いを解く方法を探して旅をしている
呪いを解くのに必要なアイテムの１つをリュウが持っている為にそれをネタにして体を要求され
何度も犯される内にリュウのチンポなしでは生きられないようになってしまった
分かりました。じゃあ、こちらでレイニーさんの設定を作ってみますので
レイニーさんの好きなように訂正や修正や追加などしてみてください
こんなのでどうでしょうか？
名前：レイニー 種族：ダークエルフ 職業：魔法戦士
外見：長い銀髪で肌は褐色、エルフ耳で巨乳
服装：ブラみたいな形の胸鎧 手甲とブーツ 腰は何もつけず股間は丸出し（リュウの命令でそうしている）
設定：既婚でエルフの村に夫がいるが夫が呪いにかけられ、呪いを解く方法を探して旅をしている
呪いを解くのに必要なアイテムの１つをリュウが持っている為にそれをネタにして体を要求され
何度も犯される内にリュウのチンポなしでは生きられないようになってしまった
細かい設定ありがとうございます！
えーと、股間丸出しということですが…
人里を離れたところだけでなく、町や村などでもそうなのでしょうか？
周囲に人がいるところでは、布を巻くだけでも、と…
下着なしで風が吹いたら見える、とかでしたらありなのですが；
それ以外でしたら、あとはリュウさんのご希望通りにできると思います！
性格や言葉遣い等のご希望はございますか？
えーと、股間丸出しということですが…
人里を離れたところだけでなく、町や村などでもそうなのでしょうか？
周囲に人がいるところでは、布を巻くだけでも、と…
下着なしで風が吹いたら見える、とかでしたらありなのですが；
それ以外でしたら、あとはリュウさんのご希望通りにできると思います！
性格や言葉遣い等のご希望はございますか？
分かりました。では、股間についてはノーパンでスカートのようなものを穿かせておいて
人里を離れればスカートをまくりあげて見えそうなくらい短くするという感じでどうでしょう
性格はちょっと男っぽくて強気で毅然としている…言葉遣いは一人称が私で、男っぽい喋り方をお願いしてもいいですか？
人里を離れればスカートをまくりあげて見えそうなくらい短くするという感じでどうでしょう
性格はちょっと男っぽくて強気で毅然としている…言葉遣いは一人称が私で、男っぽい喋り方をお願いしてもいいですか？
要望を聞いていただいてありがとうございます！
下半身、是非そうさせてください。
性格や言葉遣いも了解いたしました〜
毅然としているのに、えっちなことをされ始めると逆らえなくなっちゃうんですねｗ
書き出しはいかがいたしましょうか？
下半身、是非そうさせてください。
性格や言葉遣いも了解いたしました〜
毅然としているのに、えっちなことをされ始めると逆らえなくなっちゃうんですねｗ
書き出しはいかがいたしましょうか？
こちらこそありがとうございます。
書き出しはこちらからやろうかと思っていました
状況としてはダンジョン内で、片手で倒せるような弱いモンスター相手に戦ってる所で
戦闘中にセクハラをしていくみたいなシチュを考えてますがいいですか？
書き出しはこちらからやろうかと思っていました
状況としてはダンジョン内で、片手で倒せるような弱いモンスター相手に戦ってる所で
戦闘中にセクハラをしていくみたいなシチュを考えてますがいいですか？
シチュ内容も、それで大丈夫です！
人里の外なので、スカートはかなり短めにしてる感じですねｗ
書き出し、是非よろしくお願いいたします〜
人里の外なので、スカートはかなり短めにしてる感じですねｗ
書き出し、是非よろしくお願いいたします〜
【ではよろしくおねがいします】
（ある廃墟と化した城のダンジョンで戦闘の音が響く）
（そこにいるのは人間の子供よりも小さなゴブリンであり）
（本気で攻撃してもレイニーには傷一つつけることが出来ないほどの弱さだった）
レイニー、また一匹増えたぞ！
気をつけろ…といっても、気をつけるような相手じゃないか
（レイニーが次々にモンスターを倒す最中、更にもう一匹モンスターが現れ）
（レイニーの目の前に2匹のゴブリンが横に並んで、木の棒を武器にして勇ましく威嚇している）
（一方のリュウは後ろでその戦いを観戦し）
（レイニーのお尻がスカートからはみ出す様子を低い視点から眺めている）
（ある廃墟と化した城のダンジョンで戦闘の音が響く）
（そこにいるのは人間の子供よりも小さなゴブリンであり）
（本気で攻撃してもレイニーには傷一つつけることが出来ないほどの弱さだった）
レイニー、また一匹増えたぞ！
気をつけろ…といっても、気をつけるような相手じゃないか
（レイニーが次々にモンスターを倒す最中、更にもう一匹モンスターが現れ）
（レイニーの目の前に2匹のゴブリンが横に並んで、木の棒を武器にして勇ましく威嚇している）
（一方のリュウは後ろでその戦いを観戦し）
（レイニーのお尻がスカートからはみ出す様子を低い視点から眺めている）
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします！】
言われなくてもわかってる！
（新たな援軍を目にしても、取り乱すこともなく、
利き手に握った細身の剣で、一体のゴブリンの喉元を刺し貫く。
その一方で、自分に振り下ろされた粗末な棒を、魔力を宿した左の掌で受け止めて。
あっさりと握り折り、払いのけた）
（圧倒的な力の差を見せつけると、ゴブリン達の戦意がみるみる落ちていく。
もう少し威圧すれば、すぐに逃げ出していくだろう）
…リュウ、どうする。
このままこいつらを泳がせるか？
（一応ゴブリンから目を放そうとせず、背後の仲間に問いかける。
ただでさえ短いうえに、何処かにひっかけたらしいスカートから、尻が半分以上出ていることには気がつかず）
言われなくてもわかってる！
（新たな援軍を目にしても、取り乱すこともなく、
利き手に握った細身の剣で、一体のゴブリンの喉元を刺し貫く。
その一方で、自分に振り下ろされた粗末な棒を、魔力を宿した左の掌で受け止めて。
あっさりと握り折り、払いのけた）
（圧倒的な力の差を見せつけると、ゴブリン達の戦意がみるみる落ちていく。
もう少し威圧すれば、すぐに逃げ出していくだろう）
…リュウ、どうする。
このままこいつらを泳がせるか？
（一応ゴブリンから目を放そうとせず、背後の仲間に問いかける。
ただでさえ短いうえに、何処かにひっかけたらしいスカートから、尻が半分以上出ていることには気がつかず）
うーん、そうだなあ、ここはひとつ…
（と言いながらにやにや笑って後ろからレイニーに近づいて）
もう少しこのまま戦ってみてくれよ
俺は俺でお前の体で遊んでるからよ
（そう言ってレイニーのお尻を左手で、右手で乳房を鎧の上から撫で回していく）
その後のことは様子を見て考えるからさ
（左手はいやらしい動きでお尻をぐにぐにと撫で回し、押し潰しながら）
（お尻の割れ目の中に指を突っ込んで尻肉の谷間を擦りあげ）
（右手はビキニ鎧の胸の谷間に滑り込んで乳肉を撫で回していく）
ははっ、それにしてもお前のお尻といいおっぱいといい触り心地は最高だな
ほら、油断するなよ、くるぞ
（ゴブリンが新たにもう一匹現れ、仲間を庇ってレイニーの足に棒を振り下ろす）
（と言いながらにやにや笑って後ろからレイニーに近づいて）
もう少しこのまま戦ってみてくれよ
俺は俺でお前の体で遊んでるからよ
（そう言ってレイニーのお尻を左手で、右手で乳房を鎧の上から撫で回していく）
その後のことは様子を見て考えるからさ
（左手はいやらしい動きでお尻をぐにぐにと撫で回し、押し潰しながら）
（お尻の割れ目の中に指を突っ込んで尻肉の谷間を擦りあげ）
（右手はビキニ鎧の胸の谷間に滑り込んで乳肉を撫で回していく）
ははっ、それにしてもお前のお尻といいおっぱいといい触り心地は最高だな
ほら、油断するなよ、くるぞ
（ゴブリンが新たにもう一匹現れ、仲間を庇ってレイニーの足に棒を振り下ろす）
ちょっ、何、を…っ！？
く…くそっ…
（唐突に厭らしいことを始めるリュウに、一瞬気を取られかけるが、
ゴブリンが仕掛けてきたことを察知して、戦闘に集中しようとする。
振り下ろされた棒を蹴り払い、そのまま流れでブーツの爪先をゴブリンの腹に鋭く入れて）
りゅ、う…い、今は、やめてくれない、か…
（散々いやらしいことを仕込まれた身体は、こんな時でも敏感に反応し。
すぐに胸鎧の内側の乳首が立ち上がり、徐々に剣を構えた手が下がっていく。
褐色の肌に食い込む、人間の肌色を目の当たりにして、
見る間に息が上がり、抗議の声が弱弱しくなってしまう）
く…くそっ…
（唐突に厭らしいことを始めるリュウに、一瞬気を取られかけるが、
ゴブリンが仕掛けてきたことを察知して、戦闘に集中しようとする。
振り下ろされた棒を蹴り払い、そのまま流れでブーツの爪先をゴブリンの腹に鋭く入れて）
りゅ、う…い、今は、やめてくれない、か…
（散々いやらしいことを仕込まれた身体は、こんな時でも敏感に反応し。
すぐに胸鎧の内側の乳首が立ち上がり、徐々に剣を構えた手が下がっていく。
褐色の肌に食い込む、人間の肌色を目の当たりにして、
見る間に息が上がり、抗議の声が弱弱しくなってしまう）
ふふ、ちょっと触ってやっただけで感じまくってるな
気持ちよさそうな声を出しつつもゴブリンごときにやられはしない…ってか？
さすがレイニー、強いじゃねえの、ふふふふ
（鎧の中深くに手を突っ込んで、鎧の中でぐにぐにと形を変えて揉み解し）
（お尻をまさぐる手はスカートをめくりあげて下半身を丸出しにしていく）
感じてる場合じゃないのに、戦闘中なのにマンコ弄られて発情しちゃうなんて
しかも人妻なのに旦那以外の男に弄られて感じちゃうなんてとんだ淫乱変態だねえ
今が駄目ならいつがいいんだ？ふふふ
（股間を触る手がレイニーのおまんこを拡げながら割れ目を擦り）
（指を褐色のまんこから覗くピンク色の秘肉の中にめり込ませていく）
（その様子を見てゴブリンたちは少しずつ隙を見て後退し、撤退の様子を見せている）
気持ちよさそうな声を出しつつもゴブリンごときにやられはしない…ってか？
さすがレイニー、強いじゃねえの、ふふふふ
（鎧の中深くに手を突っ込んで、鎧の中でぐにぐにと形を変えて揉み解し）
（お尻をまさぐる手はスカートをめくりあげて下半身を丸出しにしていく）
感じてる場合じゃないのに、戦闘中なのにマンコ弄られて発情しちゃうなんて
しかも人妻なのに旦那以外の男に弄られて感じちゃうなんてとんだ淫乱変態だねえ
今が駄目ならいつがいいんだ？ふふふ
（股間を触る手がレイニーのおまんこを拡げながら割れ目を擦り）
（指を褐色のまんこから覗くピンク色の秘肉の中にめり込ませていく）
（その様子を見てゴブリンたちは少しずつ隙を見て後退し、撤退の様子を見せている）
や、宿に戻ったら、いくらでも…っ、あ、んんっ
（じりじり下がり始めるゴブリン達から、目を放そうとはしないものの、
胸や股間を弄ぶ指や掌に、どうしても集中がぶつぶつと切れてしまう。
それを示すように、剣を握る腕が震え、左の掌に溜めた魔力の光が、切れ切れに瞬く）
夫の、話は…あぅっ…持ちださないで、欲しいと、何度も……
（この男との情事に没頭する度に、夫への罪悪感に身を焦がされる。
それでも身体は、この男に愛されることを喜んでしまう。
現に、男の指が沈む股の間は、古城の床に水滴の染みを作る程に雫を滴らせている）
（じりじり下がり始めるゴブリン達から、目を放そうとはしないものの、
胸や股間を弄ぶ指や掌に、どうしても集中がぶつぶつと切れてしまう。
それを示すように、剣を握る腕が震え、左の掌に溜めた魔力の光が、切れ切れに瞬く）
夫の、話は…あぅっ…持ちださないで、欲しいと、何度も……
（この男との情事に没頭する度に、夫への罪悪感に身を焦がされる。
それでも身体は、この男に愛されることを喜んでしまう。
現に、男の指が沈む股の間は、古城の床に水滴の染みを作る程に雫を滴らせている）
宿だって？俺は今すぐお前を抱きたいんだけどな
（おまんこの中に指を入れてぐちゅぐちゅと音を立て）
ほうら、おまんこがこんなにいやらしい音を立ててるよ？
夫の為に見ず知らずの男のチンポ奴隷になるなんて
レイニーは本当にいやらしい人妻だよねぇ
（耳元で囁く声が甘い口調になり、レイニーの肉体を弄ぶ）
そういえばレイニーにエッチな事させる時は丁寧にお願いしないといけないんだっけ？
レイニーさん、足を開いていやらしいおまんこをもっと拡げて下さいよ
ほら、俺に触られるのが気持ちいいんでしょ？
（愛液をぐちゃぐちゃとかき回す音が城に響く中、ゴブリンたちは静かに立ち去っていき）
（気がついたころにはゴブリンは全員逃げ出していた）
（おまんこの中に指を入れてぐちゅぐちゅと音を立て）
ほうら、おまんこがこんなにいやらしい音を立ててるよ？
夫の為に見ず知らずの男のチンポ奴隷になるなんて
レイニーは本当にいやらしい人妻だよねぇ
（耳元で囁く声が甘い口調になり、レイニーの肉体を弄ぶ）
そういえばレイニーにエッチな事させる時は丁寧にお願いしないといけないんだっけ？
レイニーさん、足を開いていやらしいおまんこをもっと拡げて下さいよ
ほら、俺に触られるのが気持ちいいんでしょ？
（愛液をぐちゃぐちゃとかき回す音が城に響く中、ゴブリンたちは静かに立ち去っていき）
（気がついたころにはゴブリンは全員逃げ出していた）
（夫が自分に対して常に敬語で接していた、ということをリュウに知られてからは、
行為に及ぶ際、リュウは結構な頻度で敬語の言葉攻めをするようになった。
耳に滑り込む囁きに、夫を重ねてしまい、背徳感に背筋が震えていき、
最後のゴブリンが視界から消えるのと同時に、その手から剣が落ちて）
……ローレン…すまない…
（夫への「いつもの謝罪」を呟くと、リュウが弄りやすいように、震える膝を大きく開く）
リュウ…様。
どうぞ…奴隷を、お好きなように、お使い下さい…
（魔力の明かりを宿した指先で、中までよく見えるように秘肉を広げる。
褐色の肌の内側で、鮮やかな桃色の内部が、時折ひくついていて）
行為に及ぶ際、リュウは結構な頻度で敬語の言葉攻めをするようになった。
耳に滑り込む囁きに、夫を重ねてしまい、背徳感に背筋が震えていき、
最後のゴブリンが視界から消えるのと同時に、その手から剣が落ちて）
……ローレン…すまない…
（夫への「いつもの謝罪」を呟くと、リュウが弄りやすいように、震える膝を大きく開く）
リュウ…様。
どうぞ…奴隷を、お好きなように、お使い下さい…
（魔力の明かりを宿した指先で、中までよく見えるように秘肉を広げる。
褐色の肌の内側で、鮮やかな桃色の内部が、時折ひくついていて）
よしよし、レイニーのおまんこはいつも綺麗ですね。
奥まで見えるようにしてくれるなんて気が利いてますね
（敬語での姿勢を崩さずにレイニーの股間を覗き込み）
（ゴブリンに気遣う事無くレイニーへの攻めを始めていく）
いつもあんなに勇ましくて強いレイニーの本性が
はしたなくオマンコを開いて発情してしまう淫乱奴隷だなんて
本当にいやらしいですね…さあ、おまんこの奥まで指を突っ込んであげましょうか
（人差し指をつぷりと穴の中に突っ込み、ぐりぐりとねじりながら膣肉の中を突き進み）
どうですか？気持ちよかったら遠慮なくすけべったらしい声を上げてもらっていいんですよ
（根本まで指を突っ込み、指先をくの字に曲げて膣壁をこりこりと擦っていく）
奥まで見えるようにしてくれるなんて気が利いてますね
（敬語での姿勢を崩さずにレイニーの股間を覗き込み）
（ゴブリンに気遣う事無くレイニーへの攻めを始めていく）
いつもあんなに勇ましくて強いレイニーの本性が
はしたなくオマンコを開いて発情してしまう淫乱奴隷だなんて
本当にいやらしいですね…さあ、おまんこの奥まで指を突っ込んであげましょうか
（人差し指をつぷりと穴の中に突っ込み、ぐりぐりとねじりながら膣肉の中を突き進み）
どうですか？気持ちよかったら遠慮なくすけべったらしい声を上げてもらっていいんですよ
（根本まで指を突っ込み、指先をくの字に曲げて膣壁をこりこりと擦っていく）
ひゃ、っぅうっ…！！
き、もちよく、なんか…っ、ない…！
だから、いやらしく、も…っっ！
（しとどに濡れた穴の中を無遠慮に掻き回され、擦り上げられて、
悲鳴に似た声を上げかけるが、すぐに自分で口を閉じ、よがり声を飲み込む。
すぐに本性を暴きだされるというのに、無駄な抵抗を試み、
首を振って淫乱な自分を認めようとしない）
は、ぅっ…そ、こっ…やめっ…！
（既に知りつくされた自分の内部で、リュウの指先が、
一番気持ちいい部分へと近づいていく。
期待と不安がない交ぜになり、声が自然と震える。
同時に膝から力が抜けるも、床に空いた右手を突き、決してリュウの愛撫を妨害しようとはせず）
き、もちよく、なんか…っ、ない…！
だから、いやらしく、も…っっ！
（しとどに濡れた穴の中を無遠慮に掻き回され、擦り上げられて、
悲鳴に似た声を上げかけるが、すぐに自分で口を閉じ、よがり声を飲み込む。
すぐに本性を暴きだされるというのに、無駄な抵抗を試み、
首を振って淫乱な自分を認めようとしない）
は、ぅっ…そ、こっ…やめっ…！
（既に知りつくされた自分の内部で、リュウの指先が、
一番気持ちいい部分へと近づいていく。
期待と不安がない交ぜになり、声が自然と震える。
同時に膝から力が抜けるも、床に空いた右手を突き、決してリュウの愛撫を妨害しようとはせず）
いつもながら最初はそうやって認めないんですよね…
でもすぐに素直になっちゃうんですよね、レイニーは
おまんこのどこらへんを弄れば素直になるかちゃんと分かってますからね
（くすくすと楽しげに笑ってレイニーの肉穴を玩具のように扱い）
（口を寄せてクリトリスに軽く吸い付いてみる）
ほら、もう足腰が立たなくなってしまって…
更に激しくおまんこを弄くりまくったらどうなるでしょうねえ？
（唇だけでクリトリスを挟み、ジュルルルッと音を立てて吸い上げて）
（クリトリスを引っ張りながら更に穴の中を乱暴にかき回す）
（指が2本に増えてレイニーの膣穴を色んな角度からかきまわす）
（一本は深いところを目指して突っ込み、出来る限り奥を指でひっかき）
（一本は浅いところでレイニーのおまんこをかき回し、解していき）
（レイニーの膣の中にある愛液を徹底的にかき出すように愛撫していく）
でもすぐに素直になっちゃうんですよね、レイニーは
おまんこのどこらへんを弄れば素直になるかちゃんと分かってますからね
（くすくすと楽しげに笑ってレイニーの肉穴を玩具のように扱い）
（口を寄せてクリトリスに軽く吸い付いてみる）
ほら、もう足腰が立たなくなってしまって…
更に激しくおまんこを弄くりまくったらどうなるでしょうねえ？
（唇だけでクリトリスを挟み、ジュルルルッと音を立てて吸い上げて）
（クリトリスを引っ張りながら更に穴の中を乱暴にかき回す）
（指が2本に増えてレイニーの膣穴を色んな角度からかきまわす）
（一本は深いところを目指して突っ込み、出来る限り奥を指でひっかき）
（一本は浅いところでレイニーのおまんこをかき回し、解していき）
（レイニーの膣の中にある愛液を徹底的にかき出すように愛撫していく）
ふぁあぁっ！？
ぅ…ぁ、だ、めっ…！
いじるの、やめっ……っ、ぁっ、くうぅっ！！
（自己主張していたクリトリスと、濡れに濡れた膣内を、
同時に責め立てられて、声を我慢することもできずにがくがく震える）
やっ、も…い、っく…っっ！！
（たった数分の攻めだけで、軽く絶頂を迎えて、
リュウの指を不規則に締め付け、多量の愛液で濡らしていく。
ついに腕からも膝からも力が抜けて、がくりと前倒しになり、
何かをねだるような四つん這いの姿勢となってしまう。
乱れた髪が、しっとり汗ばんだ首や背中に張り付き、
弱弱しい松明の明かりに、艶やかな光を返している）
ぅ…ぁ、だ、めっ…！
いじるの、やめっ……っ、ぁっ、くうぅっ！！
（自己主張していたクリトリスと、濡れに濡れた膣内を、
同時に責め立てられて、声を我慢することもできずにがくがく震える）
やっ、も…い、っく…っっ！！
（たった数分の攻めだけで、軽く絶頂を迎えて、
リュウの指を不規則に締め付け、多量の愛液で濡らしていく。
ついに腕からも膝からも力が抜けて、がくりと前倒しになり、
何かをねだるような四つん這いの姿勢となってしまう。
乱れた髪が、しっとり汗ばんだ首や背中に張り付き、
弱弱しい松明の明かりに、艶やかな光を返している）
おやおや、イッてしまったみたいですねえ
（指を抜いてくすくすと笑いながらレイニーの突き出すおまんこを見て）
まるで今すぐオマンコにチンポを突っ込んで欲しいとでも言いたげですね
（指でレイニーのまんこを拡げながらくすくすと笑って）
…それにしてもいつにもましていやらしい体ですねえ
（ごくりと喉を鳴らしながら既に勃起したペニスを取り出し）
（四つん這いのレイニーの後ろからチンポを携えて近づいていく）
レイニー、その鎧邪魔でしょう？いっそ脱いだらどうですか？
俺もレイニーのえっちなおっぱいを見ながらセックスしたいですし
（既に熱くなったペニスをレイニーの膣口に押し付けながら）
（しかし、挿入はせず、レイニーの体を発情させる為に焦らし、割れ目やクリトリスを先っぽで擦っていく）
さあ、レイニーのエッチな所をみせてくださいよ。おっぱいもおまんこも何もかも…ね
（指を抜いてくすくすと笑いながらレイニーの突き出すおまんこを見て）
まるで今すぐオマンコにチンポを突っ込んで欲しいとでも言いたげですね
（指でレイニーのまんこを拡げながらくすくすと笑って）
…それにしてもいつにもましていやらしい体ですねえ
（ごくりと喉を鳴らしながら既に勃起したペニスを取り出し）
（四つん這いのレイニーの後ろからチンポを携えて近づいていく）
レイニー、その鎧邪魔でしょう？いっそ脱いだらどうですか？
俺もレイニーのえっちなおっぱいを見ながらセックスしたいですし
（既に熱くなったペニスをレイニーの膣口に押し付けながら）
（しかし、挿入はせず、レイニーの体を発情させる為に焦らし、割れ目やクリトリスを先っぽで擦っていく）
さあ、レイニーのエッチな所をみせてくださいよ。おっぱいもおまんこも何もかも…ね
…ぁ……んっ
……わかっ…わかりました…
（達したばかりで息も絶え絶えな様子ながら、リュウが近づく気配を感じ取り、
無意識に、濡れた股間を見せつけるように、お尻を持ち上げる。
くちゅくちゅ、と厭らしい音が尖った耳に届き
同時に期待を膨らませる感触が股間をこすり上げていって。
逆らう気力も沸かず、素直に両手を胸鎧の留め金に持っていき）
私の、いやらしい身体を…どうか、ご堪能ください…
（ぱちん、と音を立てて窮屈そうな鎧を外すと、締めつけられていた乳房がまろび出る。
褐色の中央で、桜色の小さな乳輪と乳首が、はっきりと存在を主張していて）
……わかっ…わかりました…
（達したばかりで息も絶え絶えな様子ながら、リュウが近づく気配を感じ取り、
無意識に、濡れた股間を見せつけるように、お尻を持ち上げる。
くちゅくちゅ、と厭らしい音が尖った耳に届き
同時に期待を膨らませる感触が股間をこすり上げていって。
逆らう気力も沸かず、素直に両手を胸鎧の留め金に持っていき）
私の、いやらしい身体を…どうか、ご堪能ください…
（ぱちん、と音を立てて窮屈そうな鎧を外すと、締めつけられていた乳房がまろび出る。
褐色の中央で、桜色の小さな乳輪と乳首が、はっきりと存在を主張していて）
ふふ、相変わらずのド迫力おっぱいですねえ
（後ろからしがみつくようにレイニーのおっぱいを鷲掴みにすると）
（桜色の乳首を摘んでぐりぐりと押し潰し、根本からこりこりと扱いて）
（乳首すら勃起させようと弄っていく）
それでは、淫乱人妻ダークエルフのスケベマンコをしっかり堪能させてもらいましょうかね
（ずぶ…ずぶぶぶ…と肉棒が穴を押し広げてゆっくりと入っていく）
（すでにカチカチに勃起していたペニスはまるで鉄の棒のようにレイニーの秘穴を貫き）
（更に強引な腰使いで一気に肉棒が根本まで突っ込まれていく）
レイニーのエッチなおっぱいとエッチなおまんこ、しっかり味わってあげますからね
（パァン！と小気味いい音を立てて肉棒がその先端まで子宮に届かせて）
（愛液まみれのスケベマンコ穴をぐちゃぐちゃと水音を立てて中にたまっていた愛液を押し出していく）
（後ろからしがみつくようにレイニーのおっぱいを鷲掴みにすると）
（桜色の乳首を摘んでぐりぐりと押し潰し、根本からこりこりと扱いて）
（乳首すら勃起させようと弄っていく）
それでは、淫乱人妻ダークエルフのスケベマンコをしっかり堪能させてもらいましょうかね
（ずぶ…ずぶぶぶ…と肉棒が穴を押し広げてゆっくりと入っていく）
（すでにカチカチに勃起していたペニスはまるで鉄の棒のようにレイニーの秘穴を貫き）
（更に強引な腰使いで一気に肉棒が根本まで突っ込まれていく）
レイニーのエッチなおっぱいとエッチなおまんこ、しっかり味わってあげますからね
（パァン！と小気味いい音を立てて肉棒がその先端まで子宮に届かせて）
（愛液まみれのスケベマンコ穴をぐちゃぐちゃと水音を立てて中にたまっていた愛液を押し出していく）
ふ…ぁああっっ！！
す、ごい、ですぅっ…っ！！
（待ち望んでいた固まりが、自分の中へと入り込んできただけでも気持ちいいのに、
勢いをつけて押し込まれると、状況も忘れて快感に飲み込まれてしまって。
手形が付きそうな程に乳房を掴まれても、痛いほどに乳首を弄られても、
それすら快感に変えて、自ら腰を振ってリュウを飲みこんで）
あんっ、ぁっ、人間様の、おちんぽ…んんっ、気持ち、いいですぅっ！
もっと、ダークエルフのおまんこ、使って、くださいぃっ！！
（貞淑な人妻の顔も、毅然とした戦士の顔もかなぐり捨てて、欲望に忠実になり。
最初の抵抗はどこにいったのか、と思いたくなるくらいに、
だらしなく開いた唇から漏れる喘ぎ声と卑猥な言葉を、抑えようとすらしない。
突かれるごとに飛沫が結合部から飛び散って、辺りの床が湿っていく）
す、ごい、ですぅっ…っ！！
（待ち望んでいた固まりが、自分の中へと入り込んできただけでも気持ちいいのに、
勢いをつけて押し込まれると、状況も忘れて快感に飲み込まれてしまって。
手形が付きそうな程に乳房を掴まれても、痛いほどに乳首を弄られても、
それすら快感に変えて、自ら腰を振ってリュウを飲みこんで）
あんっ、ぁっ、人間様の、おちんぽ…んんっ、気持ち、いいですぅっ！
もっと、ダークエルフのおまんこ、使って、くださいぃっ！！
（貞淑な人妻の顔も、毅然とした戦士の顔もかなぐり捨てて、欲望に忠実になり。
最初の抵抗はどこにいったのか、と思いたくなるくらいに、
だらしなく開いた唇から漏れる喘ぎ声と卑猥な言葉を、抑えようとすらしない。
突かれるごとに飛沫が結合部から飛び散って、辺りの床が湿っていく）
腰を打ち付けるたびにスケベなお汁が飛び散っていやらしい人ですね
おっぱいをこんなに滅茶苦茶にされてもただただ気持ちいいだけなんでしょう？
（レイニーの子宮口をごんごんと叩いて突き上げながら乱暴におっぱいを押し潰し）
（レイニーも自ら腰を振る様子にくすくすと馬鹿にしたように笑って）
人間様のおちんぽの方がダークエルフなんかのおまんこよりも偉いんですね
ダークエルフのメスごときが人間様と同等のつもりなんて恥を知りなさい
特にあなたはチンポの事しか考えられない淫らな変態人妻なのですからね。
ゴブリンをあんな簡単にあしらっておいて、チンポ一本に負けてしまうなんて情けない。
貴女のような恥知らずの淫乱女は牝奴隷として俺が末永く飼って上げますよ
（奴隷マンコの中を思う存分滅茶苦茶にかき回しながら何度も肉穴を穿り返し）
（乳房もまたちぎれんばかりにひっぱったり握りつぶしたりして弄び）
おっぱいをこんなに滅茶苦茶にされてもただただ気持ちいいだけなんでしょう？
（レイニーの子宮口をごんごんと叩いて突き上げながら乱暴におっぱいを押し潰し）
（レイニーも自ら腰を振る様子にくすくすと馬鹿にしたように笑って）
人間様のおちんぽの方がダークエルフなんかのおまんこよりも偉いんですね
ダークエルフのメスごときが人間様と同等のつもりなんて恥を知りなさい
特にあなたはチンポの事しか考えられない淫らな変態人妻なのですからね。
ゴブリンをあんな簡単にあしらっておいて、チンポ一本に負けてしまうなんて情けない。
貴女のような恥知らずの淫乱女は牝奴隷として俺が末永く飼って上げますよ
（奴隷マンコの中を思う存分滅茶苦茶にかき回しながら何度も肉穴を穿り返し）
（乳房もまたちぎれんばかりにひっぱったり握りつぶしたりして弄び）
ひぁあっ、ありがとう、ございますぅっ！
んぁっ、淫乱、ダークエルフなんかを、飼ってくださって、ありが、とうございますぅっっ！！
（自分を見下してくる嘲笑も、種族を否定する言葉も、
既に快感を得る材料にしかならなくて。
乳房も膣内も、乱暴にされればされるほど喘ぎ声が高まっていく）
人間様の、おちんぽに、奴隷にしていただいてっ…
はぁあんっ、私は、幸せ者ですっ！！
牝奴隷を、どうか、ご主人様の、自慰の道具に…あ、んんんっ、なさってくださいぃっ！
（口の端から涎を垂らしていることにも気を止めず、
ただただ与えられる快感に酔いしれて。
そんな状態故にか、リュウにも快感を得てもらおうと、
内に突き入れる動きに合わせて、意識的に腹筋や下腹に力を込めて締め付ける）
んぁっ、淫乱、ダークエルフなんかを、飼ってくださって、ありが、とうございますぅっっ！！
（自分を見下してくる嘲笑も、種族を否定する言葉も、
既に快感を得る材料にしかならなくて。
乳房も膣内も、乱暴にされればされるほど喘ぎ声が高まっていく）
人間様の、おちんぽに、奴隷にしていただいてっ…
はぁあんっ、私は、幸せ者ですっ！！
牝奴隷を、どうか、ご主人様の、自慰の道具に…あ、んんんっ、なさってくださいぃっ！
（口の端から涎を垂らしていることにも気を止めず、
ただただ与えられる快感に酔いしれて。
そんな状態故にか、リュウにも快感を得てもらおうと、
内に突き入れる動きに合わせて、意識的に腹筋や下腹に力を込めて締め付ける）
おお、おやおや、鍛えた筋肉も無駄ではないみたいですね
オマンコにチンポ絞り機能を追加するとはなかなかいいじゃないですか
こんな雌豚便器でも得意な事は一つぐらいあるものなんですね。
これからもおチンポ様に奉仕する事だけを考えて鍛錬しなさい
（チンポでレイニーのおまんこの奥を容赦なく突き上げて、締め付けられる感触に喜び）
（レイニーのまんこを褒めて今後も牝奴隷として尽くすように命令する）
さあ、俺のチンポを味わっている間は冒険の事も夫の事も全部忘れて
一匹の愚かで馬鹿でいやらしいブタになってしまいなさい。
それにしてもいやらしい顔ですね、そんなブタみたいな発情顔を晒してよく恥ずかしくないですね
貴女は愚かなダークエルフどころか汚らしいブタですねえ、ふふふ
（そう言ってレイニーの腰を掴んでしっかりと抑え付けて）
（動きをどんどん早めて穴の中をグチャグチャとかき回し、犯し）
（肉棒がどんどん硬く勃起していき膣穴の中を存分に味わう）
オマンコにチンポ絞り機能を追加するとはなかなかいいじゃないですか
こんな雌豚便器でも得意な事は一つぐらいあるものなんですね。
これからもおチンポ様に奉仕する事だけを考えて鍛錬しなさい
（チンポでレイニーのおまんこの奥を容赦なく突き上げて、締め付けられる感触に喜び）
（レイニーのまんこを褒めて今後も牝奴隷として尽くすように命令する）
さあ、俺のチンポを味わっている間は冒険の事も夫の事も全部忘れて
一匹の愚かで馬鹿でいやらしいブタになってしまいなさい。
それにしてもいやらしい顔ですね、そんなブタみたいな発情顔を晒してよく恥ずかしくないですね
貴女は愚かなダークエルフどころか汚らしいブタですねえ、ふふふ
（そう言ってレイニーの腰を掴んでしっかりと抑え付けて）
（動きをどんどん早めて穴の中をグチャグチャとかき回し、犯し）
（肉棒がどんどん硬く勃起していき膣穴の中を存分に味わう）
ん、んぅうっ、ごしゅ、じんさまぁっ、ご主人、様ぁっ！
やらしぃ、雌豚をっ…あぁあっ、ふぁあっ、使って、くださって、光栄ですぅっ！！
ご主人様、だけにっ…尽くさせて、いただきますぅっっ！
（夫のことなど忘れてしまったように、開発されつくした身体を食い荒らされて。
熱く硬い固まりに、子を成す部屋の入口を力強く叩かれると、
その入口がゆるゆると下りて開き、迎え入れようとする。
絶頂が近くなったその顔は、恥じらいなどかなぐり捨てていて）
ひ、ぁん、あぁあんっ、ご主人、さまの、おちんぽ様ぁっ！
こんな、雌豚でよろしかったらぁっ、ご奉仕、させてくだ、さっ…！！
（今にも意識が飛びそうになりながらも、先に達するのは奴隷失格、とばかりに、
リュウが気持ちよくなるタイミングを計り、緩急をつけて締めつけて）
やらしぃ、雌豚をっ…あぁあっ、ふぁあっ、使って、くださって、光栄ですぅっ！！
ご主人様、だけにっ…尽くさせて、いただきますぅっっ！
（夫のことなど忘れてしまったように、開発されつくした身体を食い荒らされて。
熱く硬い固まりに、子を成す部屋の入口を力強く叩かれると、
その入口がゆるゆると下りて開き、迎え入れようとする。
絶頂が近くなったその顔は、恥じらいなどかなぐり捨てていて）
ひ、ぁん、あぁあんっ、ご主人、さまの、おちんぽ様ぁっ！
こんな、雌豚でよろしかったらぁっ、ご奉仕、させてくだ、さっ…！！
（今にも意識が飛びそうになりながらも、先に達するのは奴隷失格、とばかりに、
リュウが気持ちよくなるタイミングを計り、緩急をつけて締めつけて）
ん〜、まったく、心底貴女は変態雌豚ですねえ
子宮が俺のおちんぽをくわえ込もうとしているみたいですよ？
（レイニーの子宮を突き上げ、子宮口を突き破ってペニスが子宮内に侵入し）
人妻マンコに旦那以外の精液を出してしまいますがいいですよね？
雌豚にとっては旦那よりもご主人様の方が大切ですからね。
さあ、貴女のブタマンコを俺の精液便所として存分に使ってあげますよ。
いいですね、俺より先にイッたら奴隷にすらなれないブタ娘ですよ
（そして、ビュルルルルッ！と大量のザーメンがレイニーの子宮の中に直接叩き込まれ）
（たっぷりと子宮がリュウのどろどろのザーメンによって満たされていく）
ふふふ…淫乱変態ブタにしてはなかなか気持ちよかったですよ。
まあ、オマンコを犯すときぐらい気持ちよくなければ貴女などゴミですからね。
ゴミ一歩手前の淫乱マンコに俺の高貴なザーメンを注いでもらえるなんてブタの身に余る光栄ですね
子宮が俺のおちんぽをくわえ込もうとしているみたいですよ？
（レイニーの子宮を突き上げ、子宮口を突き破ってペニスが子宮内に侵入し）
人妻マンコに旦那以外の精液を出してしまいますがいいですよね？
雌豚にとっては旦那よりもご主人様の方が大切ですからね。
さあ、貴女のブタマンコを俺の精液便所として存分に使ってあげますよ。
いいですね、俺より先にイッたら奴隷にすらなれないブタ娘ですよ
（そして、ビュルルルルッ！と大量のザーメンがレイニーの子宮の中に直接叩き込まれ）
（たっぷりと子宮がリュウのどろどろのザーメンによって満たされていく）
ふふふ…淫乱変態ブタにしてはなかなか気持ちよかったですよ。
まあ、オマンコを犯すときぐらい気持ちよくなければ貴女などゴミですからね。
ゴミ一歩手前の淫乱マンコに俺の高貴なザーメンを注いでもらえるなんてブタの身に余る光栄ですね
ごしゅ、じんさまぁっ…っ！！
せーえき、べんじょに、出してくださ…っ！
あっ、入ってっ…あぁあっ、い、っちゃぁっっ、ぁああぁっっ！！！
（最奥へと固まりがめりこんできたような感覚と共に、
熱い何かが腹部に広がって、出して貰えたと理解したと同時にイッてしまう。
大きく反らした背筋がぶるぶると震え、奉仕すべき固まりと精液を膣が飲みこんで）
はぁ…はぁ…僅かでも、喜んで、いただけて…
…ご主人様の、精液をいただけるなんて…雌豚奴隷は…光栄です…
どうか、これからも…お傍に置いて、ご奉仕させて、ください…
（貧血にも似た、くらくらする意識の中、必死で言葉を絞り出し。
いつもの通り快感を与えてくれた人間の主人に、縋り付くような眼差しを向ける。
自分の帰りを待つ夫のことも、種族の誇りも忘れて）
せーえき、べんじょに、出してくださ…っ！
あっ、入ってっ…あぁあっ、い、っちゃぁっっ、ぁああぁっっ！！！
（最奥へと固まりがめりこんできたような感覚と共に、
熱い何かが腹部に広がって、出して貰えたと理解したと同時にイッてしまう。
大きく反らした背筋がぶるぶると震え、奉仕すべき固まりと精液を膣が飲みこんで）
はぁ…はぁ…僅かでも、喜んで、いただけて…
…ご主人様の、精液をいただけるなんて…雌豚奴隷は…光栄です…
どうか、これからも…お傍に置いて、ご奉仕させて、ください…
（貧血にも似た、くらくらする意識の中、必死で言葉を絞り出し。
いつもの通り快感を与えてくれた人間の主人に、縋り付くような眼差しを向ける。
自分の帰りを待つ夫のことも、種族の誇りも忘れて）
ふふふ…最初の頃の勢いはどこへ行ったのでしょうね。
（ザーメンを注ぎこみながらレイニーの子宮もまんこも精液塗れにしていき）
（思う存分精液を吐き出して満足していく）
精液便所をするしか脳のないブタエルフでも人並みにイクんですね。
そういうところだけ人間様と同じなんて貴女がチンポ好きの淫乱だっていう証拠ですよ
本当に見下げ果てたスケベな雌豚ですね貴女は…ふふふ
そんなに俺のそばでザーメン漬けにされたいですか？いいでしょう。ただし…
（レイニーのおまんこからペニスを引き抜いて）
貴女のいやらしい体を精液便所として利用してもらったお礼が言えてからです。
おっぱいもおまんこも丸見えになるようなポーズをとりながら
精液をその便所穴に出してもらえたことを誇らしげに拡げながら
夫の事も忘れて俺の便器として使ってもらえるようにお願いしてみなさい
（ザーメンを注ぎこみながらレイニーの子宮もまんこも精液塗れにしていき）
（思う存分精液を吐き出して満足していく）
精液便所をするしか脳のないブタエルフでも人並みにイクんですね。
そういうところだけ人間様と同じなんて貴女がチンポ好きの淫乱だっていう証拠ですよ
本当に見下げ果てたスケベな雌豚ですね貴女は…ふふふ
そんなに俺のそばでザーメン漬けにされたいですか？いいでしょう。ただし…
（レイニーのおまんこからペニスを引き抜いて）
貴女のいやらしい体を精液便所として利用してもらったお礼が言えてからです。
おっぱいもおまんこも丸見えになるようなポーズをとりながら
精液をその便所穴に出してもらえたことを誇らしげに拡げながら
夫の事も忘れて俺の便器として使ってもらえるようにお願いしてみなさい
あぅ…
（肉の棒を引き抜かれる一瞬、快感の残滓に声を上げ、
名残惜しい膣内がぐちゅ、と音を立てる。
人間よりやや小ぶりなその穴から、
飲みきれなかった白濁液が溢れて垂れて）
…ん…
（けだるげに、それでいて悦びを滲ませながら、
冷たく湿った床に、言われたとおりに仰向けになると）
この度は、変態で淫乱なダークエルフの、
卑しい身体を使ってくださって、ありがとうございました…
ご主人様さえよろしかったら、これからも便器として、
ご主人様の使いたい時に、好きなだけお使いください…
（両腕を膝の裏を通して股間に伸ばし、脚も肉のひだも大きく左右に開いて広げ、
手形の残った胸も、引き締まった腹も、濡れ光っている股間も、隠そうとせず見せて）
（肉の棒を引き抜かれる一瞬、快感の残滓に声を上げ、
名残惜しい膣内がぐちゅ、と音を立てる。
人間よりやや小ぶりなその穴から、
飲みきれなかった白濁液が溢れて垂れて）
…ん…
（けだるげに、それでいて悦びを滲ませながら、
冷たく湿った床に、言われたとおりに仰向けになると）
この度は、変態で淫乱なダークエルフの、
卑しい身体を使ってくださって、ありがとうございました…
ご主人様さえよろしかったら、これからも便器として、
ご主人様の使いたい時に、好きなだけお使いください…
（両腕を膝の裏を通して股間に伸ばし、脚も肉のひだも大きく左右に開いて広げ、
手形の残った胸も、引き締まった腹も、濡れ光っている股間も、隠そうとせず見せて）
ふふ…こうして改めてみると本当にレイニーはいやらしい体をしてますね。
俺好みの非常にスケベでいい体をしてますよ。
（まんこを見せ付けるレイニーの姿を見て満足そうに笑い）
（更におまんこに指を突っ込んで軽くかき回してみる）
使いたい時に使わせてもらってますよ。
でも、さっきは戦闘中に始めようとしたら反抗しましたね？
（ぐちゅ…ぐちゅ…と穴の中をかき回し）
本当に使いたいときに使わせてくれる気があるのですか？
（少し怒った口調でクリトリスを摘み、ぎりぎりと引っ張り上げて）
卑しい豚の癖にご主人様をたばかるような事を言ってはいけませんねえ
貴女のような淫乱で自制の聞かないゴミのような豚女は
俺以外に拾ってくれるような寛大なご主人様はいないんですよ？
これからは本当にいつでもどこでも犯されても文句は言わせませんからね。
（お仕置きとばかりに乱暴に粗雑にクリトリスを押し潰し、引っ張りまわしながら）
（厳しい口調でレイニーに釘を刺す）
俺好みの非常にスケベでいい体をしてますよ。
（まんこを見せ付けるレイニーの姿を見て満足そうに笑い）
（更におまんこに指を突っ込んで軽くかき回してみる）
使いたい時に使わせてもらってますよ。
でも、さっきは戦闘中に始めようとしたら反抗しましたね？
（ぐちゅ…ぐちゅ…と穴の中をかき回し）
本当に使いたいときに使わせてくれる気があるのですか？
（少し怒った口調でクリトリスを摘み、ぎりぎりと引っ張り上げて）
卑しい豚の癖にご主人様をたばかるような事を言ってはいけませんねえ
貴女のような淫乱で自制の聞かないゴミのような豚女は
俺以外に拾ってくれるような寛大なご主人様はいないんですよ？
これからは本当にいつでもどこでも犯されても文句は言わせませんからね。
（お仕置きとばかりに乱暴に粗雑にクリトリスを押し潰し、引っ張りまわしながら）
（厳しい口調でレイニーに釘を刺す）
お褒め、いただき…あんっ、ありがとうございます…っ
（軽く中を掻きまわされただけで、すぐに快感は高まり始め。
赤味が差した褐色の頬に、僅かに笑みが浮かぶ）
あ、っぐぅ…も、うしわけ、ありませんっ…！！
…ご主人、さまの、御意志のままにっ、いたします…！
どうか……お慈悲、を…っ！
（が、すぐに微笑は苦痛の表情にとって代わる。
イッたばかりの敏感なクリトリスを乱暴に扱われ、
さすがに快感へと変えることができず、怯えた様子で必死に謝罪する。
そんな状態でも、広げた膝も、指で開いた股間も、閉じようとする様子は見せない）
（軽く中を掻きまわされただけで、すぐに快感は高まり始め。
赤味が差した褐色の頬に、僅かに笑みが浮かぶ）
あ、っぐぅ…も、うしわけ、ありませんっ…！！
…ご主人、さまの、御意志のままにっ、いたします…！
どうか……お慈悲、を…っ！
（が、すぐに微笑は苦痛の表情にとって代わる。
イッたばかりの敏感なクリトリスを乱暴に扱われ、
さすがに快感へと変えることができず、怯えた様子で必死に謝罪する。
そんな状態でも、広げた膝も、指で開いた股間も、閉じようとする様子は見せない）
口だけならなんとでも言えますよね。
（クリトリスを潰す力を緩めながらもまだ離さずにこね回し続けて）
それじゃあ、その決意を見せてもらう為に今日はチンポを入れっぱなしで探索しましょうか
ここのダンジョンは大した敵はいないのでその状態でも問題ないはずです
（しばらくクリトリスを弄った後手を離して）
では、立ってください。
立ちバックで繋がったままこの先を進みますよ。
（まだビンビンに勃起しているペニスを見せつけながら立ち上がり）
（レイニーの腕を掴んで引っ張り立たせていく）
【きりがいい頃合ですけど続けましょうか終わりましょうか？時間は大丈夫ですか？】
（クリトリスを潰す力を緩めながらもまだ離さずにこね回し続けて）
それじゃあ、その決意を見せてもらう為に今日はチンポを入れっぱなしで探索しましょうか
ここのダンジョンは大した敵はいないのでその状態でも問題ないはずです
（しばらくクリトリスを弄った後手を離して）
では、立ってください。
立ちバックで繋がったままこの先を進みますよ。
（まだビンビンに勃起しているペニスを見せつけながら立ち上がり）
（レイニーの腕を掴んで引っ張り立たせていく）
【きりがいい頃合ですけど続けましょうか終わりましょうか？時間は大丈夫ですか？】
かしこまり、ました…御主人、様…
どうぞ、奴隷の穴を存分に、ご利用下さい…
（じんじん痛むクリトリスを庇うように、やや前かがみになりながらも立ち上がる。
剣を手に取り、再度魔力を掌に宿して、探索の準備をすると、
主人に背を向けて、肉棒が入りやすいようにお尻を上げる）
【こちらは…その、恥ずかしい話ですが、何度か気持ちよくなってしまいまして、
少し眠気があったりなかったりでして…；
できたら終わりにしたいところですが、どうでしょうか？】
どうぞ、奴隷の穴を存分に、ご利用下さい…
（じんじん痛むクリトリスを庇うように、やや前かがみになりながらも立ち上がる。
剣を手に取り、再度魔力を掌に宿して、探索の準備をすると、
主人に背を向けて、肉棒が入りやすいようにお尻を上げる）
【こちらは…その、恥ずかしい話ですが、何度か気持ちよくなってしまいまして、
少し眠気があったりなかったりでして…；
できたら終わりにしたいところですが、どうでしょうか？】
よしよし、それじゃあいきますね
（レイニーの後ろからペニスを挿入し、根本までがっちりと突っ込んで）
（穴の中をかき回しながら探索を再開する）
さ、しっかり戦ってくださいね
（そして、レイニーの胸を手で抑えながら歩き出して行く）
【了解しました。リアで気持ちよくなっていただけて光栄です】
【ではこれで終了と言う事にしましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました】
（レイニーの後ろからペニスを挿入し、根本までがっちりと突っ込んで）
（穴の中をかき回しながら探索を再開する）
さ、しっかり戦ってくださいね
（そして、レイニーの胸を手で抑えながら歩き出して行く）
【了解しました。リアで気持ちよくなっていただけて光栄です】
【ではこれで終了と言う事にしましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそ、遅いレスにここまでお付き合いしてくださって、ありがとうございました！
リュウさんがお上手すぎて、何だか申し訳なかったです；
またお逢いすることがあって、気が向いたら奴隷として使ってくださいｗ
それでは、このあたりで落ちさせていただきます…もう一度、ありがとうございました！】
（落ちます）
リュウさんがお上手すぎて、何だか申し訳なかったです；
またお逢いすることがあって、気が向いたら奴隷として使ってくださいｗ
それでは、このあたりで落ちさせていただきます…もう一度、ありがとうございました！】
（落ちます）
【いえいえ、そんな遅くないですよ。レイニーさんのロールも濃厚でしたし】
【それでは今日はこれにて。機会があればまたリアでもシチュでもぐちょぐちょにしてあげますね】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます。では〜】
【それでは今日はこれにて。機会があればまたリアでもシチュでもぐちょぐちょにしてあげますね】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます。では〜】
気弱で泣き虫のヘタレ娘です
あなたを受け入れようとしないこちらを愛ありの無理矢理でぐちゃぐちゃに犯してください
シチュは
１．こちらの思い人があなたの知人・ライバルだと知って、嫉妬と独占欲から
２．敵対する勢力（種族、国家、師がライバル同士など）に属し近付くことも出来ないため、こちらの一切の記憶を奪い、
あなたが唯一頼れる相手なのだと信じ込ませて
など考えています
ケータイからでよろしければお願いします
あなたを受け入れようとしないこちらを愛ありの無理矢理でぐちゃぐちゃに犯してください
シチュは
１．こちらの思い人があなたの知人・ライバルだと知って、嫉妬と独占欲から
２．敵対する勢力（種族、国家、師がライバル同士など）に属し近付くことも出来ないため、こちらの一切の記憶を奪い、
あなたが唯一頼れる相手なのだと信じ込ませて
など考えています
ケータイからでよろしければお願いします
２のシチュでお相手したいのですが
まだ居ますでしょうか？
まだ居ますでしょうか？
>>742
いますよー！こんばんはー
いますよー！こんばんはー
こんばんは。
２のシチュに沿って話を進めるとなると
カレンをさらったあとに、記憶を封じ込めて
こちらが口車にのせて行為に及ぶというのでいいでしょうか？
もしよければ、本番行為が行われてる最中に
記憶を取り戻し、抵抗してくれたら嬉しいです
２のシチュに沿って話を進めるとなると
カレンをさらったあとに、記憶を封じ込めて
こちらが口車にのせて行為に及ぶというのでいいでしょうか？
もしよければ、本番行為が行われてる最中に
記憶を取り戻し、抵抗してくれたら嬉しいです
はーい、流れは了解です
設定はどうしましょう？
特にお好みがなければ召喚術師か魔法使いでやろうと思っています
設定はどうしましょう？
特にお好みがなければ召喚術師か魔法使いでやろうと思っています
召喚術師でお願いします。
あと、胸は巨乳でお願いしたいです。
もしよろしければ、書き出しお願いできますか？
できないようならば、こちらから書き出しますが
あと、胸は巨乳でお願いしたいです。
もしよろしければ、書き出しお願いできますか？
できないようならば、こちらから書き出しますが
あ、では次から書き出しますね、少々お待ちください
了解です、楽しみに待ってますね
【では改めてよろしくお願いします】
（夕暮れ差し込む大きな城砦都市の、中心部より少し外れた所）
（石畳の道を若い娘が歩いている。色素の薄い華奢な感じだが、背の割に胸は豊かなようだ。
何かいい事があったのか、口元には微笑みを浮かべている）
（娘の足元に、警戒したような面持ちの黒猫が擦り寄る。どうやら彼女の猫らしいが）
…どうしたの？さっきからキョロキョロして
何か探しているの？
（立ち止まって猫を抱き上げる）
んー？ 誰か来るって？
誰…？
…分からないの？
…どなたかしら？心当たりないけど…
（ぽややんとした彼女の表情とは逆に、猫の表情は敵を威嚇するときのようである）
（夕暮れ差し込む大きな城砦都市の、中心部より少し外れた所）
（石畳の道を若い娘が歩いている。色素の薄い華奢な感じだが、背の割に胸は豊かなようだ。
何かいい事があったのか、口元には微笑みを浮かべている）
（娘の足元に、警戒したような面持ちの黒猫が擦り寄る。どうやら彼女の猫らしいが）
…どうしたの？さっきからキョロキョロして
何か探しているの？
（立ち止まって猫を抱き上げる）
んー？ 誰か来るって？
誰…？
…分からないの？
…どなたかしら？心当たりないけど…
（ぽややんとした彼女の表情とは逆に、猫の表情は敵を威嚇するときのようである）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あぁ…愛しのカレン、ついに俺のものになってくれるんだね
あの可愛い唇も、豊満な乳房も俺のもの…
部下からは、記憶を封じ込めた状態でここを歩いてくるとの情報だが…
(独り言を言っていると、黒猫を抱えたカレンを見つけ歩み寄る)
…やぁ、カレンさん。
記憶をなくしたと聞いて、驚いて探していました。
俺のことも忘れてるとは…あなたの恋人のルトです。
さ、こんなところでは人目につく…俺の家でゆっくり記憶を取り戻しましょう。
(そっとカレンの肩に手を置くと、転移の呪文を唱え)
(カレンとルトの体だけが綺麗にその場から消えていった…)
あぁ…愛しのカレン、ついに俺のものになってくれるんだね
あの可愛い唇も、豊満な乳房も俺のもの…
部下からは、記憶を封じ込めた状態でここを歩いてくるとの情報だが…
(独り言を言っていると、黒猫を抱えたカレンを見つけ歩み寄る)
…やぁ、カレンさん。
記憶をなくしたと聞いて、驚いて探していました。
俺のことも忘れてるとは…あなたの恋人のルトです。
さ、こんなところでは人目につく…俺の家でゆっくり記憶を取り戻しましょう。
(そっとカレンの肩に手を置くと、転移の呪文を唱え)
(カレンとルトの体だけが綺麗にその場から消えていった…)
（ぐずる黒猫をあやしながら帰り道を歩いていたのだが）
（…ふと立ち止まって辺りを見渡し、自分がどうしてこの場にいるのか、どこに行こうとしているのか、
なぜ黒猫を抱いているのか、そして自分の名前すら…何も思い出せない、という事に気付く）
あなた…だぁれ？
（目の前に表れた男に「カレン」と呼ばれ）
…カレン？
…記憶…？
（ぱちくりと目をしばたかせる。普通なら混乱に陥るのだろうが、うつろな瞳でルトと名乗った男を見つめて）
…あの、あの私…
きゃっ！
（「知らない男」に触れられ小さく声を上げるが）
（次の瞬間には、彼女と一緒にいた黒猫だけが道に残されていた）
（…ふと立ち止まって辺りを見渡し、自分がどうしてこの場にいるのか、どこに行こうとしているのか、
なぜ黒猫を抱いているのか、そして自分の名前すら…何も思い出せない、という事に気付く）
あなた…だぁれ？
（目の前に表れた男に「カレン」と呼ばれ）
…カレン？
…記憶…？
（ぱちくりと目をしばたかせる。普通なら混乱に陥るのだろうが、うつろな瞳でルトと名乗った男を見つめて）
…あの、あの私…
きゃっ！
（「知らない男」に触れられ小さく声を上げるが）
（次の瞬間には、彼女と一緒にいた黒猫だけが道に残されていた）
よっ…と。
(空間を移動している合間に、カレンの体を抱きかかえ)
(まるでお姫様を抱くような格好で、自分の部屋に到着する)
急がせてしまって、申し訳ない…
だが、今の記憶の無い状態で外を歩かれれば
あなたに危険が及ぶ可能性もある…と思いここに招待させてもらいました。
(抱きかかえていたカレンの体を、そっとベッドに座らせ)
(その隣に座ると、そっと口を開き語り始めた…)
あなたが、記憶を失ってからというもの
俺はずっと、あなたの記憶を取り戻す方法を探していました。
そして見つけましたが……
記憶を失ったあなたがそれを受け入れてくれるか心配で…
(ちらっとカレンの表情を見ながら、反応をうかがう)
(空間を移動している合間に、カレンの体を抱きかかえ)
(まるでお姫様を抱くような格好で、自分の部屋に到着する)
急がせてしまって、申し訳ない…
だが、今の記憶の無い状態で外を歩かれれば
あなたに危険が及ぶ可能性もある…と思いここに招待させてもらいました。
(抱きかかえていたカレンの体を、そっとベッドに座らせ)
(その隣に座ると、そっと口を開き語り始めた…)
あなたが、記憶を失ってからというもの
俺はずっと、あなたの記憶を取り戻す方法を探していました。
そして見つけましたが……
記憶を失ったあなたがそれを受け入れてくれるか心配で…
(ちらっとカレンの表情を見ながら、反応をうかがう)
（ぽつりぽつりと断片的な言葉を口にして）
きおく…記憶…、そう、私、…何も、思い出せなくて…
…いつから…？…ううん、それすら思い出せなくて
…カレンって私のことなの？
さっきの猫ちゃんは？
だめなの…自分の名前すら…
（他人の口から告げられることでやっと自覚できたのだろう、瞳に大粒の涙が浮かぶ）
…どうして…？
神様の怒りに触れるようなことをしたの…？
（急に怖くなってきて自分の体を抱きかかえるように身を縮ませる）
る、ルトさん…って、おっしゃいました、よね…？
こ、恋人、の…？
…記憶、を…取り戻す、方法…？
（ルトの言葉を繰り返す。ためらっているところを見ると、難しいのだろうか、あるいは大変なのだろうか）
…心配になってしまうようなことなの？
（涙混じりの真剣な視線をルトに向け、震える声で尋ねる）
きおく…記憶…、そう、私、…何も、思い出せなくて…
…いつから…？…ううん、それすら思い出せなくて
…カレンって私のことなの？
さっきの猫ちゃんは？
だめなの…自分の名前すら…
（他人の口から告げられることでやっと自覚できたのだろう、瞳に大粒の涙が浮かぶ）
…どうして…？
神様の怒りに触れるようなことをしたの…？
（急に怖くなってきて自分の体を抱きかかえるように身を縮ませる）
る、ルトさん…って、おっしゃいました、よね…？
こ、恋人、の…？
…記憶、を…取り戻す、方法…？
（ルトの言葉を繰り返す。ためらっているところを見ると、難しいのだろうか、あるいは大変なのだろうか）
…心配になってしまうようなことなの？
（涙混じりの真剣な視線をルトに向け、震える声で尋ねる）
……大丈夫、泣かないで
俺が君の記憶を取り戻してあげるから…
(記憶をなくした事実を受け止められないカレンの瞳から)
(こぼれだす大粒の涙を、そっとぬぐってあげ)
そう…記憶を取り戻す方法…それは…
心配というか、記憶を失うまで俺と君が日常のように行ってきた行為
記憶を失った君に、受け入れて貰えるかが心配で…
(出任せを並べながら、淡々と語りかけ)
(行為をした直後に記憶が戻るように細工はしてあるので、完全に嘘というわけではなく)
そう、こんな風に…んっ
(優しくカレンを抱き寄せ、唇と唇を触れ合わせるだけのキスをする)
(しばらくそのままの状態で、お互いの唾液を交換しあうと、そっと唇を話し…)
記憶を取り戻すには、この先をしなきゃいけない…
記憶を失った君には受け入れがたい行為かもしれないが、俺に身を委ねて欲しい…
俺が君の記憶を取り戻してあげるから…
(記憶をなくした事実を受け止められないカレンの瞳から)
(こぼれだす大粒の涙を、そっとぬぐってあげ)
そう…記憶を取り戻す方法…それは…
心配というか、記憶を失うまで俺と君が日常のように行ってきた行為
記憶を失った君に、受け入れて貰えるかが心配で…
(出任せを並べながら、淡々と語りかけ)
(行為をした直後に記憶が戻るように細工はしてあるので、完全に嘘というわけではなく)
そう、こんな風に…んっ
(優しくカレンを抱き寄せ、唇と唇を触れ合わせるだけのキスをする)
(しばらくそのままの状態で、お互いの唾液を交換しあうと、そっと唇を話し…)
記憶を取り戻すには、この先をしなきゃいけない…
記憶を失った君には受け入れがたい行為かもしれないが、俺に身を委ねて欲しい…
寝ちゃったかな？
俺も限界なので寝ます。おやすみなさい
以下空室
俺も限界なので寝ます。おやすみなさい
以下空室
756 ：♀：2012/01/04(水) 14:26:02.41 ID:NG+NVlXF0
お相手募集です
設定重視でマッタリかつねっとり と御相手してくださる方いらっしゃいませんか？
此方受けで御相手してくださるかた宜しくお願いします。
設定は相談で決めようかと思います。
設定重視でマッタリかつねっとり と御相手してくださる方いらっしゃいませんか？
此方受けで御相手してくださるかた宜しくお願いします。
設定は相談で決めようかと思います。
757 ：♀：2012/01/04(水) 14:44:38.48 ID:NG+NVlXF0
うぬぬ…
もう一度募集上げです
もう一度募集上げです
758 ：まさ：2012/01/04(水) 14:48:27.30 ID:N3cNUo9M0
いますよ
おっと、すみません
更新忘れ
一旦落ちますね
更新忘れ
一旦落ちますね
>>761
また機会が有れば宜しくお願いします＾＾
また機会が有れば宜しくお願いします＾＾
エロシーンメインが希望です
おち
766 ：♂：2012/01/04(水) 19:40:06.32 ID:bbqAsZYP0
シチュ重視でお相手してくださる女性を募集させていただきます。
詳しいシチュは相談して決めましょう。
詳しいシチュは相談して決めましょう。
>>766
こちら受けでよろしければ、お相手お願いしますっ
こちら受けでよろしければ、お相手お願いしますっ
ありがとうございます
えっと、騎士とか勇者とか戦う職業をやっていただけたら嬉しいです
えっと、騎士とか勇者とか戦う職業をやっていただけたら嬉しいです
戦う職業、了解しました。
んっと、無理矢理とイチャイチャだと、どちらが好きですか？
んっと、無理矢理とイチャイチャだと、どちらが好きですか？
愛ありの無理矢理でお願いしてもいいですか？
最後まで無理矢理でも、途中からイチャラブ
最後まで無理矢理でも、途中からイチャラブ
愛ありの無理矢理でお願いしてもいいですか？
最後まで無理矢理でも、途中からイチャイチャになるのでも大丈夫ですー
最後まで無理矢理でも、途中からイチャイチャになるのでも大丈夫ですー
愛ありの無理矢理ですね。では、途中からイチャイチャな感じでお願いします。
流れは、同じパーティーで、ひょんなことからこちらが襲いかかって、といった感じとかですかね。
寝ている無防備なところを見てとか、こちらが間違って催淫効果のある薬草を使ってしまってとか…
流れは、同じパーティーで、ひょんなことからこちらが襲いかかって、といった感じとかですかね。
寝ている無防備なところを見てとか、こちらが間違って催淫効果のある薬草を使ってしまってとか…
了解ですー
では、こちらの職業は白魔導師でよろしいですか？
寝ているうちに…のほうでお願いしますっ
では、こちらの職業は白魔導師でよろしいですか？
寝ているうちに…のほうでお願いしますっ
【了解しました。
寝ていてちょっと服がはだけたりするとやり易いかもですｗ
途中でも何かあれば気軽に言ってくださいね。
では、書き出しますね】
（旅の途中に立ち寄った村の宿屋。騎士と白魔導師のパーティーは、空き部屋の問題で一緒の部屋で眠ることに）
（食事も終わり、後は寝るだけとなった、夜も更けた頃）
……寝れねぇ
（同じ部屋、すぐ隣のベッドでノエルが寝ていると思うと、変に緊張して目が冴えてしまって）
今まではなんとかなっていたんだが……つか、あいつは寝たのか？
（小声でボソボソ呟きながら、顔だけをノエルの方に向けて、様子を探る）
寝ていてちょっと服がはだけたりするとやり易いかもですｗ
途中でも何かあれば気軽に言ってくださいね。
では、書き出しますね】
（旅の途中に立ち寄った村の宿屋。騎士と白魔導師のパーティーは、空き部屋の問題で一緒の部屋で眠ることに）
（食事も終わり、後は寝るだけとなった、夜も更けた頃）
……寝れねぇ
（同じ部屋、すぐ隣のベッドでノエルが寝ていると思うと、変に緊張して目が冴えてしまって）
今まではなんとかなっていたんだが……つか、あいつは寝たのか？
（小声でボソボソ呟きながら、顔だけをノエルの方に向けて、様子を探る）
【書き出しありがとうございますっ。
服、了解ですｗ】
(久しぶりにベッドで眠れる安心感で日頃の疲れが一気にでたのか寝息を立てて深く眠り込み)
(寝相が悪いからか、ふとんはお腹にだけしかかかっておらず服のボタンは外れ胸元が見えて)
ん、もう…ゼオンってば、またケガしてぇ…
(くるりとゼオンの方へ寝返りをうつと、むにゃむにゃと寝言を呟き)
服、了解ですｗ】
(久しぶりにベッドで眠れる安心感で日頃の疲れが一気にでたのか寝息を立てて深く眠り込み)
(寝相が悪いからか、ふとんはお腹にだけしかかかっておらず服のボタンは外れ胸元が見えて)
ん、もう…ゼオンってば、またケガしてぇ…
(くるりとゼオンの方へ寝返りをうつと、むにゃむにゃと寝言を呟き)
っ！？
（いきなり名前を呼ばれて驚くが、ついつい目線はノエルの胸元にいってしまい）
……って、このままじゃ風邪引いちまうな。
布団かけ直さないと
（のそのそと自分のベッドから抜け出すと、ノエルのお腹にだけかかっている布団を、肩にまでかけなおそうとする）
（しかし、その間も視線が胸にいったり反らしたりしていたからか、布団を持つ手が、服越しにノエルの胸に触れてしまう）
（いきなり名前を呼ばれて驚くが、ついつい目線はノエルの胸元にいってしまい）
……って、このままじゃ風邪引いちまうな。
布団かけ直さないと
（のそのそと自分のベッドから抜け出すと、ノエルのお腹にだけかかっている布団を、肩にまでかけなおそうとする）
（しかし、その間も視線が胸にいったり反らしたりしていたからか、布団を持つ手が、服越しにノエルの胸に触れてしまう）
(部屋には暖房設備が調えられているとはいえさすがに寒いのか、くしゅんっとくしゃみをし)
(それでも依然として眠ったまま、寒そうに脚を擦りあわせていて)
ぜおんー…、歩くのはやいよぉ…
(先ほどの寝言の続きなのか、旅の最中によくおいていかれかけた夢を見ているようで)
ん、ぅ…
もんすたーにさわられたぁ…！
(ゼオンに触れられた感触が夢と繋がっているようで、夢の中でモンスターに触れられたものと勘違いし)
(それでも依然として眠ったまま、寒そうに脚を擦りあわせていて)
ぜおんー…、歩くのはやいよぉ…
(先ほどの寝言の続きなのか、旅の最中によくおいていかれかけた夢を見ているようで)
ん、ぅ…
もんすたーにさわられたぁ…！
(ゼオンに触れられた感触が夢と繋がっているようで、夢の中でモンスターに触れられたものと勘違いし)
…寝言か。それにしても、どんな夢見てるんだか。
（思わず胸をさわってしまって、顔を赤くしながらそう呟いて）
モンスターか…モンスターなら、こんな感じに触るのかな
（起きてしまわないかとドキドキしながらも、夢の中のモンスターを演じるかのように、
ノエルの服のボタンを全て外してはだけさせ、いやらしくノエルの胸を揉み始める）
（思わず胸をさわってしまって、顔を赤くしながらそう呟いて）
モンスターか…モンスターなら、こんな感じに触るのかな
（起きてしまわないかとドキドキしながらも、夢の中のモンスターを演じるかのように、
ノエルの服のボタンを全て外してはだけさせ、いやらしくノエルの胸を揉み始める）
(かけてもらった布団に無意識にくるまって冷えた身体を暖めようとして)
ひゃうっ…
…こ、このもんすたー…えっちぃ…
ぜおん、たすけてぇ…
(触られているのがゼオンとも知らず、夢うつつにぼやきながら満更でもなさそうに身体をくねらせ)
ぜおんー…っ！？
(幾度も名前を呼ぶうちに、自分の声がはっきりと聞こえてくる)
(胸への刺激も相まって、目が覚めると目の前にいるのはモンスターではなくゼオンで)
(夢と現実とで混乱するあまり、胸元のことはすっかり気づかず)
ひゃうっ…
…こ、このもんすたー…えっちぃ…
ぜおん、たすけてぇ…
(触られているのがゼオンとも知らず、夢うつつにぼやきながら満更でもなさそうに身体をくねらせ)
ぜおんー…っ！？
(幾度も名前を呼ぶうちに、自分の声がはっきりと聞こえてくる)
(胸への刺激も相まって、目が覚めると目の前にいるのはモンスターではなくゼオンで)
(夢と現実とで混乱するあまり、胸元のことはすっかり気づかず)
っ！？
（起きた、起きてしまった。まだ気づいていないようだが、自分の手が胸を触っていることに、すぐ気付かれるだろう）
（こうなれば、止めるわけにもいかない。そもそも、想いを寄せる相手の肌に触れて、止められるわけもない）
はいはい、ゼオンですよ、っと。
（半笑いを浮かべながら、寝ぼけ眼のノエルの声に答えつつ、胸を揉み続ける）
（起きた、起きてしまった。まだ気づいていないようだが、自分の手が胸を触っていることに、すぐ気付かれるだろう）
（こうなれば、止めるわけにもいかない。そもそも、想いを寄せる相手の肌に触れて、止められるわけもない）
はいはい、ゼオンですよ、っと。
（半笑いを浮かべながら、寝ぼけ眼のノエルの声に答えつつ、胸を揉み続ける）
モンスター、は…？
助けてくれたの？
(ベッドに仰向けになったまま宿の天井や壁、今までゼオンが寝ていたベッドを確認するとモンスターが消えていることに安心して、ほっと息を吐き出して)
(しかし、すぐに自分の認識がおかしいことにようやく気づき、夢だったのだと悟ると起きあがろうとするが)
(ゼオンのせいでそれはかなわず、ついに胸元の異変にも気がつき)
ゼ、ゼオン！？
待って、どうしたの…っていうか、やめてー！今すぐ！
(瞬時にいろいろなことが思い浮かびあたふたとゼオンの様子を伺う)
(そして混乱して忘れていた、最も主張したいことを夜中ということも忘れて叫ぶ)
助けてくれたの？
(ベッドに仰向けになったまま宿の天井や壁、今までゼオンが寝ていたベッドを確認するとモンスターが消えていることに安心して、ほっと息を吐き出して)
(しかし、すぐに自分の認識がおかしいことにようやく気づき、夢だったのだと悟ると起きあがろうとするが)
(ゼオンのせいでそれはかなわず、ついに胸元の異変にも気がつき)
ゼ、ゼオン！？
待って、どうしたの…っていうか、やめてー！今すぐ！
(瞬時にいろいろなことが思い浮かびあたふたとゼオンの様子を伺う)
(そして混乱して忘れていた、最も主張したいことを夜中ということも忘れて叫ぶ)
っ、バカ、叫ぶな！
（すぐ近くで叫ばれてうるさそうに顔をしかめるが、すぐに慌てたようにノエルの口を手で塞ぎ）
……夜這いってやつだ。
ま、抵抗しようなんて思うなよ？力の差は歴然なんだからよ。
（ゆっくりと口から手を離すが、叫ぶなよ、と念を押すように指をノエルの唇に当てて）
（今までしたことの無い軽薄な笑みを浮かべながら、ノエルの胸や首筋に指を這わせる）
（すぐ近くで叫ばれてうるさそうに顔をしかめるが、すぐに慌てたようにノエルの口を手で塞ぎ）
……夜這いってやつだ。
ま、抵抗しようなんて思うなよ？力の差は歴然なんだからよ。
（ゆっくりと口から手を離すが、叫ぶなよ、と念を押すように指をノエルの唇に当てて）
（今までしたことの無い軽薄な笑みを浮かべながら、ノエルの胸や首筋に指を這わせる）
よ、ばい…？
ななななに考えてるのっ…？
(夜這い、と聞いた瞬間ぼんっと顔が赤くなる)
(好きな男性にそんなことをされたら照れるのも当然だが)
(それは相思相愛の場合。相手の気持ちを知らず、旅ばかりでたまった性欲を吐き出すためにされるのだと思い込みすぐに泣きそうな表情に変わり)
やだやだやだ！
そんなこと言われたって抵抗するもん…！
(薄暗い部屋の中で微かに見えたゼオンの表情は汚れを知らない白魔導師を怯えさせるには充分で)
(仲間に魔法を使うわけにもいかず、か弱く脚をばたばたさせるだけ)
ななななに考えてるのっ…？
(夜這い、と聞いた瞬間ぼんっと顔が赤くなる)
(好きな男性にそんなことをされたら照れるのも当然だが)
(それは相思相愛の場合。相手の気持ちを知らず、旅ばかりでたまった性欲を吐き出すためにされるのだと思い込みすぐに泣きそうな表情に変わり)
やだやだやだ！
そんなこと言われたって抵抗するもん…！
(薄暗い部屋の中で微かに見えたゼオンの表情は汚れを知らない白魔導師を怯えさせるには充分で)
(仲間に魔法を使うわけにもいかず、か弱く脚をばたばたさせるだけ)
だから抵抗すんなっての…いくらなんでも、手荒な真似はしたくないんだからよ。
（今止めても嫌われる。どうせ嫌われるなら、とことん嫌な奴になってやろうと、強姦魔をイメージして、凶悪そうな笑みを作ろうと努力して）
ま、ノエルの抵抗なんて、スライムより弱いんだけどな。
（そう言って、軽く覆い被さるようにノエルの動きを制限しつつ、首筋や胸、乳首に舌を這わせ、舐め回す）
（今止めても嫌われる。どうせ嫌われるなら、とことん嫌な奴になってやろうと、強姦魔をイメージして、凶悪そうな笑みを作ろうと努力して）
ま、ノエルの抵抗なんて、スライムより弱いんだけどな。
（そう言って、軽く覆い被さるようにノエルの動きを制限しつつ、首筋や胸、乳首に舌を這わせ、舐め回す）
(今までのらしくない行為は、少しやりすぎな手の込んだイタズラだと無理矢理思いこんでいた)
(しかしゼオンから紡がれる言葉や表情はその想像をかき消すには十分恐ろしく真剣味を帯びていて)
(醸し出される雰囲気に怯えきって、身体が小さく震え出す)
んっ、ばかぁっ…
ゼオンなんてもう大きらい…！
はぅ…ん、ん…ぁ…
(きらい、と言いはするものの彼を攻撃する魔法を使うことはせず)
(身動きを封じられ身体をなぶられだすと途端におとなしくなり、手で口を抑え漏れでる喘ぎ声を必死で留め)
(しかしゼオンから紡がれる言葉や表情はその想像をかき消すには十分恐ろしく真剣味を帯びていて)
(醸し出される雰囲気に怯えきって、身体が小さく震え出す)
んっ、ばかぁっ…
ゼオンなんてもう大きらい…！
はぅ…ん、ん…ぁ…
(きらい、と言いはするものの彼を攻撃する魔法を使うことはせず)
(身動きを封じられ身体をなぶられだすと途端におとなしくなり、手で口を抑え漏れでる喘ぎ声を必死で留め)
（ノエルの怯える姿や、大嫌いという言葉に、一瞬だけ悲しそうな表情を見せるが、すぐに凶悪そうな笑みに戻して）
ふん、嫌いになるならなればいいさ。元から、嫌われるのが怖かったらこんなことしてねえよ。
（片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせ、舌先で乳首を転がすように愛撫したり、軽く吸ったりする）
そんな口抑えて、どうしたんだノエル？
ふん、嫌いになるならなればいいさ。元から、嫌われるのが怖かったらこんなことしてねえよ。
（片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に舌を這わせ、舌先で乳首を転がすように愛撫したり、軽く吸ったりする）
そんな口抑えて、どうしたんだノエル？
そ、んな…
(嫌いになればいい、と聞くとじわりと目に涙が浮かぶ)
(もしも自分のことを好きだったらやめるはず、と重い試みたのだが相手の反応は違いそれにショックを受けて哀しげに唇を噛み)
ぅ…ぁ、ふぁっ…っ、ぁっ、んっ…
ゼ、ゼオンの…っ、ん…せ、いっ…で、しょ…
(噛みつくように反発するも、口から手を離せば我慢していた喘ぎ声が溢れ出し途切れ途切れになって)
(嫌いになればいい、と聞くとじわりと目に涙が浮かぶ)
(もしも自分のことを好きだったらやめるはず、と重い試みたのだが相手の反応は違いそれにショックを受けて哀しげに唇を噛み)
ぅ…ぁ、ふぁっ…っ、ぁっ、んっ…
ゼ、ゼオンの…っ、ん…せ、いっ…で、しょ…
(噛みつくように反発するも、口から手を離せば我慢していた喘ぎ声が溢れ出し途切れ途切れになって)
っ……
（ノエルの目に浮かぶ涙を見て、嫌われるだけ嫌われて消えよう、という覚悟が揺らいで）
（惚れた相手の涙に勝てるはずもなく、思わずいつものような、ノエルを心配する表情になってしまう）
無理矢理されてるのに、そんな声が出るのは俺のせいか？
それはちょっと、違うだろ。
（何とか言葉だけ演技を続けながら、表情を隠すように、ノエルの胸に顔を埋め、乳首を舐め回したり、甘噛みしたりして）
（ノエルの目に浮かぶ涙を見て、嫌われるだけ嫌われて消えよう、という覚悟が揺らいで）
（惚れた相手の涙に勝てるはずもなく、思わずいつものような、ノエルを心配する表情になってしまう）
無理矢理されてるのに、そんな声が出るのは俺のせいか？
それはちょっと、違うだろ。
（何とか言葉だけ演技を続けながら、表情を隠すように、ノエルの胸に顔を埋め、乳首を舐め回したり、甘噛みしたりして）
ゼオンのせい、だもん…
ほかの人、だったら…多分、怖くて…声、でないよ…
(自分に酷いことをする相手になにを言っているんだろうと自問するが)
(彼のことが好きだからに決まっている、とこたえがでると涙が零れて)
(本当は優しい彼のことだから、きっと明日の朝にはいなくなってしまうのだろうと思うと耐えきれなかった)
ひゃうぅ…っ
ぜ、おん…
(今の怖い彼を嫌っているには違いないけれど、今までの優しかったゼオンを思い浮かべれば気持ちが高ぶるのを抑えきれず涙はあとからあとから溢れ出し)
ほかの人、だったら…多分、怖くて…声、でないよ…
(自分に酷いことをする相手になにを言っているんだろうと自問するが)
(彼のことが好きだからに決まっている、とこたえがでると涙が零れて)
(本当は優しい彼のことだから、きっと明日の朝にはいなくなってしまうのだろうと思うと耐えきれなかった)
ひゃうぅ…っ
ぜ、おん…
(今の怖い彼を嫌っているには違いないけれど、今までの優しかったゼオンを思い浮かべれば気持ちが高ぶるのを抑えきれず涙はあとからあとから溢れ出し)
……泣くなよ、バカが。
泣かれると、何もできなくなるだろうが。
（さっきまでとは違い、悲しいような表情を浮かべながら、ノエルから顔も手も離して）
（もうどうしようもない、という風な諦めや、これ以上のことをしなくてすんだ、という風な安堵が混じったため息を吐いて）
泣かれると、何もできなくなるだろうが。
（さっきまでとは違い、悲しいような表情を浮かべながら、ノエルから顔も手も離して）
（もうどうしようもない、という風な諦めや、これ以上のことをしなくてすんだ、という風な安堵が混じったため息を吐いて）
へ…？
ど、どうしたの？
(急にいつものゼオンの雰囲気に戻り、それに安堵するどころか血相を変えて心配し)
(もしかしてなにかに操られたり薬を盛られたりしてあんなことになったのではないかと、身体を起こして不安げに見やり)
そ、そんな顔しないでよぉ…
(哀しそうに口を尖らせて、まだ泣いている)
(今度の涙は恐怖ではなく、ゼオンがどうにかなってしまったのではないかと心配でたまらないといった涙で)
(さっきまで襲われていたことなどわすれ、宥めるようにそっとゼオンに身体を寄せ肩を撫でる)
ど、どうしたの？
(急にいつものゼオンの雰囲気に戻り、それに安堵するどころか血相を変えて心配し)
(もしかしてなにかに操られたり薬を盛られたりしてあんなことになったのではないかと、身体を起こして不安げに見やり)
そ、そんな顔しないでよぉ…
(哀しそうに口を尖らせて、まだ泣いている)
(今度の涙は恐怖ではなく、ゼオンがどうにかなってしまったのではないかと心配でたまらないといった涙で)
(さっきまで襲われていたことなどわすれ、宥めるようにそっとゼオンに身体を寄せ肩を撫でる)
……さっきまで自分を襲ってた相手を、よく触れるもんだな。
（体を寄せ、肩を撫でられれば、いつも通りのノエルに、呆れたように苦笑いを浮かべ）
ともあれ、悪かった。
いや、謝って済むもんじゃないとはわかってるが…すまなかった。
惚れた相手が隣にいて普通に寝れるほど、強い理性は持ってなかったみたいだ…。
（自責の念で押し潰されそうなためか、言うつもりの無かった想いを、ポロリと漏らして）
（体を寄せ、肩を撫でられれば、いつも通りのノエルに、呆れたように苦笑いを浮かべ）
ともあれ、悪かった。
いや、謝って済むもんじゃないとはわかってるが…すまなかった。
惚れた相手が隣にいて普通に寝れるほど、強い理性は持ってなかったみたいだ…。
（自責の念で押し潰されそうなためか、言うつもりの無かった想いを、ポロリと漏らして）
(すっかり普段通りに戻ったゼオンを見てほっと息を吐いて、許さないわけがないと言わんばかりに優しく手を取ったまま、ゼオンのある言葉を聞くと硬直する)
ほ、ほ…れた…？
とととなりってことは、…わたし…！？
(理解するまでの数秒間、ぽかん、とだらしなく口をあけて)
(言葉の意味がわかるやいなやぱあっと顔がほころんで、勢いよくゼオンの胸に飛び込む)
ばかばかばかっ！
なんで言ってくれなかったのーっ
わ、わたしだってゼオンのこと、…す、すきだもん！
(ぎゅううっとゼオンを抱きしめて、さっきのような夢ではないことを確認して)
ほ、ほ…れた…？
とととなりってことは、…わたし…！？
(理解するまでの数秒間、ぽかん、とだらしなく口をあけて)
(言葉の意味がわかるやいなやぱあっと顔がほころんで、勢いよくゼオンの胸に飛び込む)
ばかばかばかっ！
なんで言ってくれなかったのーっ
わ、わたしだってゼオンのこと、…す、すきだもん！
(ぎゅううっとゼオンを抱きしめて、さっきのような夢ではないことを確認して)
？……っ！
（一瞬、自分が何をいったか自覚がなかったが、ノエルの反応で思い出すといきなり顔を赤くして）
いや、いまのは…って、うわっ！
（急に飛び込んできたノエルを受け止めて）
なんでって……恥ずかしいだろ…
まあ、その、両想いで良かったよ
（ノエルに抱き締められると、自分からもぎゅっと抱き締め返し、軽く触れる程度にノエルの唇にキスをして）
（一瞬、自分が何をいったか自覚がなかったが、ノエルの反応で思い出すといきなり顔を赤くして）
いや、いまのは…って、うわっ！
（急に飛び込んできたノエルを受け止めて）
なんでって……恥ずかしいだろ…
まあ、その、両想いで良かったよ
（ノエルに抱き締められると、自分からもぎゅっと抱き締め返し、軽く触れる程度にノエルの唇にキスをして）
うん、両想いでよかった
(噛みしめるように彼の言葉を繰り返し、ずっと願っていた幸せに浸る)
(唇が触れればくすぐったそうに鼻を鳴らしふわりと微笑んで)
あ、あのっ…
つづき、したかったらしてもよくないこと、ないけど…
(キスが終わって少し身体が離れると恥ずかしそうに上目がちに提案し)
(服の裾をきゅっとつかんで)
(噛みしめるように彼の言葉を繰り返し、ずっと願っていた幸せに浸る)
(唇が触れればくすぐったそうに鼻を鳴らしふわりと微笑んで)
あ、あのっ…
つづき、したかったらしてもよくないこと、ないけど…
(キスが終わって少し身体が離れると恥ずかしそうに上目がちに提案し)
(服の裾をきゅっとつかんで)
…分かってないだろうけど、可愛すぎるぞ、今の。
（そう言うと、もう一度キスをして、今度はノエルの口内に舌を入れ、ノエルの舌に絡めていく）
続き、するぞ？
（ディープキスをしながら、ノエルの服のスキマから手を入れ、太ももや下腹部に触れる）
（そう言うと、もう一度キスをして、今度はノエルの口内に舌を入れ、ノエルの舌に絡めていく）
続き、するぞ？
（ディープキスをしながら、ノエルの服のスキマから手を入れ、太ももや下腹部に触れる）
か、かわいい…？えへへー
んっ、ふぅ…
(彼の言うとおり、なぜ可愛いのかはわかっていないがそう言われて悪い気がするはずもなく表情を緩め)
(深いキスをするゼオンに圧倒されそうになりながら、つたない舌づかいで精一杯応えて)
ん、いいよ…
(誤解がとけたとはいえさっきのいつもと違う彼が怖かったのは事実であり、それを思い出して身体を強張らせるが)
(温かくて優しい彼の体温に慰められ、身体の緊張をときゆったりと身を任せる)
んっ、ふぅ…
(彼の言うとおり、なぜ可愛いのかはわかっていないがそう言われて悪い気がするはずもなく表情を緩め)
(深いキスをするゼオンに圧倒されそうになりながら、つたない舌づかいで精一杯応えて)
ん、いいよ…
(誤解がとけたとはいえさっきのいつもと違う彼が怖かったのは事実であり、それを思い出して身体を強張らせるが)
(温かくて優しい彼の体温に慰められ、身体の緊張をときゆったりと身を任せる)
落ちられちゃいましたか…？
お相手ありがとうございましたっ
ゼオンさんが素敵で、とっても楽しかったですっ
またお相手していただけたら嬉しいです
では
以下空室
お相手ありがとうございましたっ
ゼオンさんが素敵で、とっても楽しかったですっ
またお相手していただけたら嬉しいです
では
以下空室
>>668のキャラ設定で募集します。できればイチャラブな感じを希望します。
801 ：ガーネット：2012/01/05(木) 00:47:32.75 ID:dvzHJkeEO
ごめんなさい、上げ忘れてました；
802 ：ガーネット：2012/01/05(木) 01:00:20.89 ID:dvzHJkeEO
もう一回上げます
お相手よろしいでしょうかー？
ケータイからなんで少しゆっくり目かもしれませんがそれで大丈夫なら是非お願いします^^
いえいえ、こちらこそ遅レスですがよろしくお願いします;
どういったシチュにしましょうか？
どういったシチュにしましょうか？
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします^^
そうですね、今思いつくのが…。
1・恋愛がご法度な騎士団の規則に背いて仲間には内緒で付き合っている。
2・幼なじみor顔馴染みでクロアさんだけが唯一女性扱いしてくれてるのでつい甘えてしまう。
みたいな内容ですがいかがでしょうか？クロアさんの設定にあわせて変えてもらっても大丈夫です。
そうですね、今思いつくのが…。
1・恋愛がご法度な騎士団の規則に背いて仲間には内緒で付き合っている。
2・幼なじみor顔馴染みでクロアさんだけが唯一女性扱いしてくれてるのでつい甘えてしまう。
みたいな内容ですがいかがでしょうか？クロアさんの設定にあわせて変えてもらっても大丈夫です。
そうですねー…じゃあ2でお願いしてもよろしいでしょうか？
一応こちらは少しなよっとした優男、といった感じで考えていました。
なにかお好みがあれば遠慮なくー。
一応こちらは少しなよっとした優男、といった感じで考えていました。
なにかお好みがあれば遠慮なくー。
了解しましたー。胸のサイズみたいな体型とかに希望はありますか？
あとクロアさんの簡単な容姿設定も差し支えなければ教えて頂けると嬉しいです^^
あとクロアさんの簡単な容姿設定も差し支えなければ教えて頂けると嬉しいです^^
んー、体型や容姿に特には希望はないですねー。
こちらは長身で後ろに纏めた黒髪、筋肉はそれほどなくてひょろっとした感じ
国の内政などの指揮をとる文官、といったものをイメージしました。
こちらは長身で後ろに纏めた黒髪、筋肉はそれほどなくてひょろっとした感じ
国の内政などの指揮をとる文官、といったものをイメージしました。
了解しましたー。
ではひとまず書き出してみますね。
ではひとまず書き出してみますね。
(時間はすでに深夜に差し掛かろうという夜更け。王城も大半の者がすでに休んでおり静まり返っている。)
(ガーネット自信も騎士団の遅番を終え、ようやっと執務室を出たばかりだった。)
まさか…、ここまで遅くなるとはな…。早く帰って明日の仕事に備えねば…。ん…？まだ誰かいるのか。
(月明かりが照らす廊下を早足で歩いていると目に入った部屋から明かりが漏れていることに気付き。)
(そこがよく知った人物にあつらえられた部屋とわかるとそちらへ歩み寄る。)
クロア、仕事も大事だがそろそろ休まないか？それか仮眠でも摂れ。いい加減にしないと体調を崩すぞ？
(扉を開けると予想通り、幼なじみがいることにやれやれと言った様子で近づく。)
【不都合あればご自由に改ざんして下さい】
(ガーネット自信も騎士団の遅番を終え、ようやっと執務室を出たばかりだった。)
まさか…、ここまで遅くなるとはな…。早く帰って明日の仕事に備えねば…。ん…？まだ誰かいるのか。
(月明かりが照らす廊下を早足で歩いていると目に入った部屋から明かりが漏れていることに気付き。)
(そこがよく知った人物にあつらえられた部屋とわかるとそちらへ歩み寄る。)
クロア、仕事も大事だがそろそろ休まないか？それか仮眠でも摂れ。いい加減にしないと体調を崩すぞ？
(扉を開けると予想通り、幼なじみがいることにやれやれと言った様子で近づく。)
【不都合あればご自由に改ざんして下さい】
(深夜の静寂の中筆を走らせるひとりの文官。他国への貿易、国境付近の問題などを纏めた書状を作る最中)
(足音には気づかなかった様子で、扉が開くとようやくそちらを向き)
ガーネットですか…お疲れ様です。
はは……この書状が１日遅れるだけでも影響が出ますからね。
(馴染みの顔を見るとねぎらいの言葉をかけ、休むことを勧められると苦笑いし)
そうだ、お茶でも飲みませんか？いい茶葉を貰ったんですよ…
(椅子から立ち上がり、かちゃかちゃと食器棚を探り準備を始め)
(そこに座っていてくださいー、と先ほどまで座っていた椅子を勧め)
【いえいえー、ありがとうございます】
(足音には気づかなかった様子で、扉が開くとようやくそちらを向き)
ガーネットですか…お疲れ様です。
はは……この書状が１日遅れるだけでも影響が出ますからね。
(馴染みの顔を見るとねぎらいの言葉をかけ、休むことを勧められると苦笑いし)
そうだ、お茶でも飲みませんか？いい茶葉を貰ったんですよ…
(椅子から立ち上がり、かちゃかちゃと食器棚を探り準備を始め)
(そこに座っていてくださいー、と先ほどまで座っていた椅子を勧め)
【いえいえー、ありがとうございます】
【あ、PCの調子が悪いので私も携帯にしました;】
ん…、なら少し貰おうかな？
(勧められた椅子に座り、女性のには不釣り合いな軍靴をはいた脚を組む。)
しかしいくらクロアが優秀とは言え、この仕事の量は無茶させすぎだろう…。
(執務机に積まれた書類や資料の余りにもの多さに眉根を寄せる)
本当に平気か？お前、目の下に隈が出来てるし、頬も少しやつれたか？
(食器棚を漁るクロアの横顔を心配そうに見つめる)
(勧められた椅子に座り、女性のには不釣り合いな軍靴をはいた脚を組む。)
しかしいくらクロアが優秀とは言え、この仕事の量は無茶させすぎだろう…。
(執務机に積まれた書類や資料の余りにもの多さに眉根を寄せる)
本当に平気か？お前、目の下に隈が出来てるし、頬も少しやつれたか？
(食器棚を漁るクロアの横顔を心配そうに見つめる)
【了解ですー。あまり無理はなさらないで下さいね。】
他の文官の方はお年を召してますから…若い私が引き受けるのは普通ですよ。
(ガーネットの言葉に受け答えしながら、ティーポットを探すためにまた別の棚を開き)
あはは…そうかもしれませんね。ここ最近は小競り合いが多くて…それを治めるために色々と回ったりしてましたので。
でもガーネットも気をつけてくださいよ？あなたは女性なんですから、傷なんかが残ったりしたら大変です。
(心配をかけまいと笑みを向け、仕事柄どうしても危険なガーネットのことを心配し)
(二人分のお茶を用意するとそれをテーブルに置き、向かい側に腰掛けて)
(ガーネットの言葉に受け答えしながら、ティーポットを探すためにまた別の棚を開き)
あはは…そうかもしれませんね。ここ最近は小競り合いが多くて…それを治めるために色々と回ったりしてましたので。
でもガーネットも気をつけてくださいよ？あなたは女性なんですから、傷なんかが残ったりしたら大変です。
(心配をかけまいと笑みを向け、仕事柄どうしても危険なガーネットのことを心配し)
(二人分のお茶を用意するとそれをテーブルに置き、向かい側に腰掛けて)
まぁ、若いうちに苦労しろとも言うしな…。これは、将来が楽しみだ。
(クロアの言葉に納得したのか少し表情を和らげ。)
ん…そうだな。肝には命じているが軽い擦り傷やら打撲は日常茶飯事だな…。
大丈夫だ、その、もう慣れたから。クロアが心配することはない。
(普段はあまり女性扱いされない為かクロアの言葉が気恥ずかしく少し照れてしまう。)
(現に今日も賊を捕縛する際に片腕を痛めてしまい動かすたびに軽い痛みが走る状態だった。)
…この紅茶、美味しいな…。
(話しを反らそうと差し出された紅茶を一口啜り、そう呟く。)
っ…！
(カップをテーブルに下ろそうとしたさいに片腕にまた痛みが走ってしまい眉をしかめる)
(クロアの言葉に納得したのか少し表情を和らげ。)
ん…そうだな。肝には命じているが軽い擦り傷やら打撲は日常茶飯事だな…。
大丈夫だ、その、もう慣れたから。クロアが心配することはない。
(普段はあまり女性扱いされない為かクロアの言葉が気恥ずかしく少し照れてしまう。)
(現に今日も賊を捕縛する際に片腕を痛めてしまい動かすたびに軽い痛みが走る状態だった。)
…この紅茶、美味しいな…。
(話しを反らそうと差し出された紅茶を一口啜り、そう呟く。)
っ…！
(カップをテーブルに下ろそうとしたさいに片腕にまた痛みが走ってしまい眉をしかめる)
将来…たぶんもう十年経っても書類の山に埋もれてる気がしますよ、私の性分ですし。
(あはは、と軽く笑いながら。自分自身も現状に満足しているため特に気にしておらず)
うーん、もう少し治安を良くできれば負担を減らせるんでしょうが…すみません。
……本当ですか？ならいいですが…
(国家間の小競り合いの弊害で賊が少しずつ出てきているという報告は聞いていた。その鎮圧を騎士団に任せている現状に心苦しくなり)
(不安そうにじと…と視線を向けたがすぐに笑みに変え)
ええ、給仕さんが分けてくれたんですよ……ってガーネット！？
やっぱり怪我してたんですね、腕ですか？
(痛みに顔をしかめたのを見逃さず、薬を取りに棚に向かい)
(あはは、と軽く笑いながら。自分自身も現状に満足しているため特に気にしておらず)
うーん、もう少し治安を良くできれば負担を減らせるんでしょうが…すみません。
……本当ですか？ならいいですが…
(国家間の小競り合いの弊害で賊が少しずつ出てきているという報告は聞いていた。その鎮圧を騎士団に任せている現状に心苦しくなり)
(不安そうにじと…と視線を向けたがすぐに笑みに変え)
ええ、給仕さんが分けてくれたんですよ……ってガーネット！？
やっぱり怪我してたんですね、腕ですか？
(痛みに顔をしかめたのを見逃さず、薬を取りに棚に向かい)
あっ…、いや、これは今日少しヘマをしただけで大した傷では…！ほら唾でも付けたら治る程度だから！
(“しまった”とでも言うように慌てふためき、口調も女性のそれへと戻ってしまう。)
だからほら、私は平気だから！ね？
(心配さすまいと服の袖を捲り傷を見せるがそこには包帯が巻かれており。)
それに手当ても自分で出来るし、薬も軍医にちゃんと貰ってるから…。
(クロアを引き止めようと服の裾を掴むがその表情はどこか弱々しく…)
(“しまった”とでも言うように慌てふためき、口調も女性のそれへと戻ってしまう。)
だからほら、私は平気だから！ね？
(心配さすまいと服の袖を捲り傷を見せるがそこには包帯が巻かれており。)
それに手当ても自分で出来るし、薬も軍医にちゃんと貰ってるから…。
(クロアを引き止めようと服の裾を掴むがその表情はどこか弱々しく…)
大した傷じゃない…って…
不安にもなりますよ、怪我は怪我なんですから！
(慌てて取り繕おうとする相手に少し怒ったように言い)
(包帯を巻いている部分を見せられると、怪我が見えないぶん不安を掻き立てられて)
………わかりました、文官よりも軍医の方が間違いはないでしょうし…
(服の裾を弱々しく掴まれると、諦めたように息をついて)
………でも薬だけは塗らせて下さい、せめて私も何かしないと…
(ガーネットの横に腰掛けて、小さめの塗り薬を用意し)
(有無を言わさず包帯をほどいていき、ゆっくりと塗り広げ始め)
不安にもなりますよ、怪我は怪我なんですから！
(慌てて取り繕おうとする相手に少し怒ったように言い)
(包帯を巻いている部分を見せられると、怪我が見えないぶん不安を掻き立てられて)
………わかりました、文官よりも軍医の方が間違いはないでしょうし…
(服の裾を弱々しく掴まれると、諦めたように息をついて)
………でも薬だけは塗らせて下さい、せめて私も何かしないと…
(ガーネットの横に腰掛けて、小さめの塗り薬を用意し)
(有無を言わさず包帯をほどいていき、ゆっくりと塗り広げ始め)
あぁ…うん…その、ごめんなさい…。
(少し怒られたのが応えたのか小さな子供の様にしゅんとなる。)
ん…クロア、ありがとう。私の事、心配してくれて。
(素早い手つきで腕を取り包帯を解いて行くクロアの手を見つめながらぼそっと呟く。)
なんか、小さい時のこと思い出すね。私が怪我したらクロア慌てて手当てしに飛んできたよね。
あのときは私のが背が高かったのに…。
(隣に座ったクロアの肩に頭を甘えるようにこてんと乗せ目を閉じる。)
(少し怒られたのが応えたのか小さな子供の様にしゅんとなる。)
ん…クロア、ありがとう。私の事、心配してくれて。
(素早い手つきで腕を取り包帯を解いて行くクロアの手を見つめながらぼそっと呟く。)
なんか、小さい時のこと思い出すね。私が怪我したらクロア慌てて手当てしに飛んできたよね。
あのときは私のが背が高かったのに…。
(隣に座ったクロアの肩に頭を甘えるようにこてんと乗せ目を閉じる。)
あ、いや…すみません、強く言い過ぎてしまって…
(しゅんとして落ち込んでしまっている姿を見て、慌てて謝罪し)
……どういたしまして。
(ぼそりと呟かれた言葉に微笑を浮かべたまま返事を返し、薬を塗っていき)
ああ、懐かしいですね。あの頃の私はやせっぽちで、しかも背が低くて…
内心憧れてたんですよ？かっこいいなーって
(薬を塗っていないもう片方の手で乗せられた頭をそっと撫でてやり)
【す…すみません、そろそろ限界が…;】
(しゅんとして落ち込んでしまっている姿を見て、慌てて謝罪し)
……どういたしまして。
(ぼそりと呟かれた言葉に微笑を浮かべたまま返事を返し、薬を塗っていき)
ああ、懐かしいですね。あの頃の私はやせっぽちで、しかも背が低くて…
内心憧れてたんですよ？かっこいいなーって
(薬を塗っていないもう片方の手で乗せられた頭をそっと撫でてやり)
【す…すみません、そろそろ限界が…;】
824 ：ミーナ：2012/01/05(木) 10:44:02.30 ID:xJPqfpsO0
初心者召喚師の私に間違って呼び出されて、その対価として
いろんないたずらしてくれる魔獣さん、精霊さん、悪魔さんなど募集します。
いろんないたずらしてくれる魔獣さん、精霊さん、悪魔さんなど募集します。
攻める時に魔法とか道具とか使いたいのですがいいですか？
容姿はお任せしますね、
あと口調は敬語か乱暴なのかどっちがいいですか？
容姿はお任せしますね、
あと口調は敬語か乱暴なのかどっちがいいですか？
魔法とか道具も大丈夫です。
ではこちらの容姿は、黒髪のロングで童顔
身長低めで小柄な感じで胸はEカップでお願いします。
敬語でいじわるく攻められたいです。
ではこちらの容姿は、黒髪のロングで童顔
身長低めで小柄な感じで胸はEカップでお願いします。
敬語でいじわるく攻められたいです。
了解しました、書き出しお願いします
はい、よろしくお願いします。
それでは、悪魔さんを呼び出したところから書き出しますね。
それでは、悪魔さんを呼び出したところから書き出しますね。
きゃ！いったーい。
（自身の召喚魔法が爆発とともに消滅するとその衝撃に尻もちをつく）
…っあ！
（爆発で発生した噴煙の中に人影を見つけてに始めての召喚成功を期待して声をあげる）
（自身の召喚魔法が爆発とともに消滅するとその衝撃に尻もちをつく）
…っあ！
（爆発で発生した噴煙の中に人影を見つけてに始めての召喚成功を期待して声をあげる）
・・・おや、あなたが私を召喚したのですか
(思ったよりもかなり幼く、可憐な少女を意外そうに見つめる)
・・・ふむ、まあ呼び出されてしまったものは仕方ありませんね
(思ったよりもかなり幼く、可憐な少女を意外そうに見つめる)
・・・ふむ、まあ呼び出されてしまったものは仕方ありませんね
やった…はじめて成功した！
（煙が散って悪魔の姿を瞳にうつすと立ち上がって喜び）
そう、私が召喚したの。
ちゃんと私に仕えてね？
（呼び出したのが高位の悪魔で自分の手に負えるものではないと気づかずに見上げて首を傾けて微笑む）
（煙が散って悪魔の姿を瞳にうつすと立ち上がって喜び）
そう、私が召喚したの。
ちゃんと私に仕えてね？
（呼び出したのが高位の悪魔で自分の手に負えるものではないと気づかずに見上げて首を傾けて微笑む）
・・・了解しました、主様
(静かに微笑むとどうやってこの未熟な少女を手駒として扱うか考え始める)
それでは対価としての精をいただきますね
(舐めるように見つめながらこっそりと発情と服従の魔法をかけはじめる)
(静かに微笑むとどうやってこの未熟な少女を手駒として扱うか考え始める)
それでは対価としての精をいただきますね
(舐めるように見つめながらこっそりと発情と服従の魔法をかけはじめる)
精？
う、うん…わかった。
（対価の精を理解できないままなのに服従の魔法のせいで自然とうなずいてしまい）
あー、召喚って大変。
私はミーナ。あなたは？
（身体がじょじょに熱くなると召喚魔法を使ったせいだろうと考えてソファーに座る）
う、うん…わかった。
（対価の精を理解できないままなのに服従の魔法のせいで自然とうなずいてしまい）
あー、召喚って大変。
私はミーナ。あなたは？
（身体がじょじょに熱くなると召喚魔法を使ったせいだろうと考えてソファーに座る）
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 11:58:39.49 ID:xY4/8A+O0
私のことはどうぞお好きなようにお呼びください
(あっさり魔法にかかった未熟な少女に思わず苦笑いする)
さて、それではまずはその邪魔な服を脱いでいただけますか？
(あっさり魔法にかかった未熟な少女に思わず苦笑いする)
さて、それではまずはその邪魔な服を脱いでいただけますか？
すきに？じゃあバルクって呼ぶ。
（悪魔である相手を見つめて「祝福されたもの」という意味の名前をつける）
ん、服ね…
（抵抗もないまま自分の黒いワンピースを脱ぐと下着だけになる）
（悪魔である相手を見つめて「祝福されたもの」という意味の名前をつける）
ん、服ね…
（抵抗もないまま自分の黒いワンピースを脱ぐと下着だけになる）
ふふ・・・なかなか素敵な姿ですね、
(服従の命令が十分効いていることを確かめると羞恥の念だけを取り戻させる)
さて、ではまず・・・あなたが一人でするところを見てみたいですね
あなたのいやらしい姿を見せてください
(服従の命令が十分効いていることを確かめると羞恥の念だけを取り戻させる)
さて、ではまず・・・あなたが一人でするところを見てみたいですね
あなたのいやらしい姿を見せてください
素敵な姿…って、あれ何で私脱いじゃったんだろ
（素直に服を脱いでしまったことに戸惑いながら恥ずかしさがこみ上げる）
そんなの、や…だ…
（頭では恥ずかしさで抵抗しようとするも脚は勝手にソファーの上で開かれ）
ん、あ…いや、見ないで
（羞恥心からか小刻みに震えながら片手でブラごしに胸を揉みもう片方の手は割れ目をショーツの上からなぞる）
（素直に服を脱いでしまったことに戸惑いながら恥ずかしさがこみ上げる）
そんなの、や…だ…
（頭では恥ずかしさで抵抗しようとするも脚は勝手にソファーの上で開かれ）
ん、あ…いや、見ないで
（羞恥心からか小刻みに震えながら片手でブラごしに胸を揉みもう片方の手は割れ目をショーツの上からなぞる）
840 ：ミーナ：2012/01/05(木) 12:51:57.37 ID:xJPqfpsO0
悪戯ではなく犯すのはダメでしょうか？
>>841犯すでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
淫魔さんのイメージがちょっとわきにくいので
書き出しお願いしてもいいですか？
募集した側なのにすみません。
書き出しお願いしてもいいですか？
募集した側なのにすみません。
分りました
書き出しますね
召還されて来たのだが・・・
女だったとはな
（ミーナの身体をいやらしく見つめる）
わしの責めに耐えれたらお前に仕えてもいいが・・・
それでは始めるとするか
（触手がミーナの全身に巻きついてゆく）
書き出しますね
召還されて来たのだが・・・
女だったとはな
（ミーナの身体をいやらしく見つめる）
わしの責めに耐えれたらお前に仕えてもいいが・・・
それでは始めるとするか
（触手がミーナの全身に巻きついてゆく）
すいません、NGは書いてなかったんですけど
触手はちょっと苦手です…。
イメージと合わないようなので落ちさせてください。
触手はちょっと苦手です…。
イメージと合わないようなので落ちさせてください。
そうですか落ちます
848 ：エディ：2012/01/05(木) 17:42:40.08 ID:v9bsCDUL0
自分攻めで憧れてる軍人や騎士の女性上司募集します。
無理矢理だけど愛情あり希望、ＮＧはグロスカです。
詳しい設定は相談で。
無理矢理だけど愛情あり希望、ＮＧはグロスカです。
詳しい設定は相談で。
849 ：エディ：2012/01/05(木) 17:50:12.40 ID:v9bsCDUL0
あげます
以下空室です。
851 ：エディ：2012/01/05(木) 21:04:06.07 ID:v9bsCDUL0
落ちます。以下空いてます。
男ぽい話し方の魔法戦士の女性キャラでお相手募集してみます。
シチュや内容は相談で決めたいと思います。
シチュや内容は相談で決めたいと思います。
854 ：ネーリア：2012/01/06(金) 00:21:01.12 ID:vf8ccJxzO
上げ忘れ失礼。
お相手よろしいかな？
NGや希望、容姿の設定等あったら教えてください。
NGや希望、容姿の設定等あったら教えてください。
無理やり系が苦手なので安心しました。
容姿は中〜高校生くらいの年齢でお願いしたいな。
容姿は中〜高校生くらいの年齢でお願いしたいな。
容姿設定了解です。
では17歳位で、紅茶色の髪に少しつり目がちな灰色の目、白が基調の制服風の容姿で大丈夫でしょうか？
あとケータイからなんでレス遅目に感じたらごめんなさい。
では17歳位で、紅茶色の髪に少しつり目がちな灰色の目、白が基調の制服風の容姿で大丈夫でしょうか？
あとケータイからなんでレス遅目に感じたらごめんなさい。
レスは気にしないのでゆっくりで大丈夫ですよ。
容姿了解です。
シチュはどうしましょうか？
ネーリアさんが魔法戦士ならこちらは魔法使いがいいかな？
容姿了解です。
シチュはどうしましょうか？
ネーリアさんが魔法戦士ならこちらは魔法使いがいいかな？
お気遣い感謝です。
職業はラグナさんがやり易いのであればなんでも大丈夫です^^
シチュはとりあえず今、思いついたのが以下の内容です。
1→街について宿に行ったものの部屋に空きがなく一部屋しか取れずに夜を過ごすことに…。
2→戦闘中どちらかが怪我をしてしまい手当てするはずが相手の身体を見てドキドキしてしまって…。
(怪我でなくとも病気の看病でもいけるかも…)
とかですかね…。改編など自由なんでそちらもなにかあればよろしくです。
職業はラグナさんがやり易いのであればなんでも大丈夫です^^
シチュはとりあえず今、思いついたのが以下の内容です。
1→街について宿に行ったものの部屋に空きがなく一部屋しか取れずに夜を過ごすことに…。
2→戦闘中どちらかが怪我をしてしまい手当てするはずが相手の身体を見てドキドキしてしまって…。
(怪我でなくとも病気の看病でもいけるかも…)
とかですかね…。改編など自由なんでそちらもなにかあればよろしくです。
ではこちらは剣の師匠ということで。
１のシチュでお相手したいな。
甘えてもらえれば嬉しいです。
１のシチュでお相手したいな。
甘えてもらえれば嬉しいです。
はい、了解です。
書き出してみますので少しお待ち下さい。
書き出してみますので少しお待ち下さい。
(冒険者ギルドからの依頼を受けダンジョンから帰った師弟の二人。)
(ギルドへの報告は後回しにしひとまず体を休めようと宿へ行ったもの、
この時期は街の祭が近く宿はどこも満室。やっと取れたのが一人部屋一つ、と言う状態だった。)
そうか、そう言えばこの街はもうすぐ祭だったか…。いつも修行やギルドの依頼で気にも留めなかったから盲点だった。
(やってしまった、と言うような顔でため息をつく。ベッドとテーブルセットが一つの狭い部屋を見回し荷物を置く。)
ベッドはラグナが使うと良い。私は床で寝るから。
(ベッドの上に宿の主人が気に掛けて追加で置いてくれた暖かそうな毛布と枕を手に取り。)
【ラグナさん、そのまま名前呼びしちゃいましたが師匠とお呼びした方が良かったですかね；】
(ギルドへの報告は後回しにしひとまず体を休めようと宿へ行ったもの、
この時期は街の祭が近く宿はどこも満室。やっと取れたのが一人部屋一つ、と言う状態だった。)
そうか、そう言えばこの街はもうすぐ祭だったか…。いつも修行やギルドの依頼で気にも留めなかったから盲点だった。
(やってしまった、と言うような顔でため息をつく。ベッドとテーブルセットが一つの狭い部屋を見回し荷物を置く。)
ベッドはラグナが使うと良い。私は床で寝るから。
(ベッドの上に宿の主人が気に掛けて追加で置いてくれた暖かそうな毛布と枕を手に取り。)
【ラグナさん、そのまま名前呼びしちゃいましたが師匠とお呼びした方が良かったですかね；】
そうだな、たまには息抜きに祭りに二人で行ってみるかい？
（テーブルをずらして寝場所を確保して）
おっと、それは私が使うからネーリアはベットで寝なさい。
女の子を床で寝かすほど落ちてはいないよ。
それとも私はもうおじいさん扱いなのかな？
（冗談めかしてネーリアの手から毛布を取って）
【呼び方はお任せしますよ。】
（テーブルをずらして寝場所を確保して）
おっと、それは私が使うからネーリアはベットで寝なさい。
女の子を床で寝かすほど落ちてはいないよ。
それとも私はもうおじいさん扱いなのかな？
（冗談めかしてネーリアの手から毛布を取って）
【呼び方はお任せしますよ。】
ん…そうだな、じゃあ今度一緒に見に行こう。
(ラグナの提案が嬉しかったのか素直にうなずいて)
違う、ラグナはまだ私より少し歳上だからまだおじいさんじゃないぞ！
(冗談を間に受けたのか焦ってしまう)
ん…そうだな。じゃあ、ベッドを半分こするのはどうだ？
別に変な意味じゃないぞ、その、狭くても床で寝るよりそうした方が身体が休まるだろうし…。
ラグナはいつも私のことを気に掛けてくれるから何かしたいんだ。駄目…か？
(やはり師匠を床で寝かせるのはどうかと思いそう口にするも恥ずかしさで僅かに赤面する。)
(ラグナの提案が嬉しかったのか素直にうなずいて)
違う、ラグナはまだ私より少し歳上だからまだおじいさんじゃないぞ！
(冗談を間に受けたのか焦ってしまう)
ん…そうだな。じゃあ、ベッドを半分こするのはどうだ？
別に変な意味じゃないぞ、その、狭くても床で寝るよりそうした方が身体が休まるだろうし…。
ラグナはいつも私のことを気に掛けてくれるから何かしたいんだ。駄目…か？
(やはり師匠を床で寝かせるのはどうかと思いそう口にするも恥ずかしさで僅かに赤面する。)
冗談だよ。
（ぽんぽんとネーリアの頭を撫でて）
おいおい、本気で言ってるのか？
（ネーリアの発言に驚きつつも赤面する愛弟子が可愛く）
それじゃあお言葉に甘えて。
（ぽんぽんとネーリアの頭を撫でて）
おいおい、本気で言ってるのか？
（ネーリアの発言に驚きつつも赤面する愛弟子が可愛く）
それじゃあお言葉に甘えて。
冗談か…よかった…。
(てっきり怒られるかと内心びくびくしていたがほっと胸を撫で下ろし)
本気も何も、嘘を吐いても何の得もないのだからな。
なら、ほらラグナはこっち側を使うと良い。
(先にベッドに上がり奥へ詰め、空いた側をぽんぽんと軽く叩く。)
(てっきり怒られるかと内心びくびくしていたがほっと胸を撫で下ろし)
本気も何も、嘘を吐いても何の得もないのだからな。
なら、ほらラグナはこっち側を使うと良い。
(先にベッドに上がり奥へ詰め、空いた側をぽんぽんと軽く叩く。)
そんなに急かさなくてもいいじゃないか。
モンスターじゃないんだから逃げはしないさ。
（枕を持って隣に横になって）
今日は冷えるな。こうするともうちょっと暖かいかな？
（そっとネーリアを抱き寄せて）
モンスターじゃないんだから逃げはしないさ。
（枕を持って隣に横になって）
今日は冷えるな。こうするともうちょっと暖かいかな？
（そっとネーリアを抱き寄せて）
あっ…ラグナ…？
(予想だにしなかった師の行動に目を丸くするも、言葉通り体が温かくなって安心してしまい)
うん、暖かい…。やっぱりこうしたのが正解だったな。
(すりすり、と甘える様にラグナの肩口に頬を擦り寄せる。)
あっ…、すまない。暖かかったからつい…。
(無意識にしてしまった自分の行動に気付きはっとなり固まる。)
(予想だにしなかった師の行動に目を丸くするも、言葉通り体が温かくなって安心してしまい)
うん、暖かい…。やっぱりこうしたのが正解だったな。
(すりすり、と甘える様にラグナの肩口に頬を擦り寄せる。)
あっ…、すまない。暖かかったからつい…。
(無意識にしてしまった自分の行動に気付きはっとなり固まる。)
【ごめんなさい、何故か名前欄がラグナさんになってました；】
ん？
（甘えた様子のネーリアの髪をそっと撫でて）
いいよ、それだけ慕ってくれているのだと思うと嬉しいよ。
（ネーリアの額にそっとキスをして）
【お気になさらず】
（甘えた様子のネーリアの髪をそっと撫でて）
いいよ、それだけ慕ってくれているのだと思うと嬉しいよ。
（ネーリアの額にそっとキスをして）
【お気になさらず】
ん…ラグナの手、気持ち良い…。
(優しい頭を撫でる手つきが気持ち良く目を細める。)
あっ…い、今のは…？
(不意打ちとも言える額へのキスに耳まで真っ赤になってしまい)
ラグナ、こういうことは…その、恋人とするんだぞ？私なんかにしては…。
ん、でももっとして欲しいな…。
(慌てて取り繕うもつい本音を蚊が鳴くような声で呟いてしまう。)
(優しい頭を撫でる手つきが気持ち良く目を細める。)
あっ…い、今のは…？
(不意打ちとも言える額へのキスに耳まで真っ赤になってしまい)
ラグナ、こういうことは…その、恋人とするんだぞ？私なんかにしては…。
ん、でももっとして欲しいな…。
(慌てて取り繕うもつい本音を蚊が鳴くような声で呟いてしまう。)
恋人と？それならもっとしようか。
（そう言うと今度はネーリアの唇にキスをしてぎゅっと抱きしめて）
ん…
ネーリア、愛してるよ。
（ネーリアの体をそっと撫でながら囁き）
（そう言うと今度はネーリアの唇にキスをしてぎゅっと抱きしめて）
ん…
ネーリア、愛してるよ。
（ネーリアの体をそっと撫でながら囁き）
んっ…！ラグナ、どうした！？なんかいつもと様子が違うぞ！
(初めての唇へのキスにびっくりし体がびくり、と強ばってしまう)
あ、愛してるって…？違う、嘘だ…だって私はラグナの弟子で、そんな風にはなれないって…
(頭が少し混乱したのか思わず泣きそうな顔になり)
(初めての唇へのキスにびっくりし体がびくり、と強ばってしまう)
あ、愛してるって…？違う、嘘だ…だって私はラグナの弟子で、そんな風にはなれないって…
(頭が少し混乱したのか思わず泣きそうな顔になり)
なれないことなんかないよ。
私はネーリアを愛してるからね。
弟子としても、女性としても。
（なだめるように何度も髪を撫でて）
そんなところで気にしてたのかい？
私はネーリアを愛してるからね。
弟子としても、女性としても。
（なだめるように何度も髪を撫でて）
そんなところで気にしてたのかい？
っ…本当に？私でもラグナの恋人になれるのか？
(長い髪を撫でる手に安心したのか目からぽろぽろと大粒の涙を流す)
私もっ…ずっとラグナのこと、好きで、でも言ったら迷惑になると思って、我慢してて…っ。
それに、ラグナは強いし格好良いからもっと他の女の人とそうなった方が幸せだと思うし…。
(長い髪を撫でる手に安心したのか目からぽろぽろと大粒の涙を流す)
私もっ…ずっとラグナのこと、好きで、でも言ったら迷惑になると思って、我慢してて…っ。
それに、ラグナは強いし格好良いからもっと他の女の人とそうなった方が幸せだと思うし…。
ああ、だからもっと甘えていいんだよ。
（指先で涙を拭ってやり）
他の女性なんて考えられないよ。隣にはずっとネーリアがいただろ？
ネーリアがよかったんだ。
（再びキスをしてぎゅっと体を密着させる）
（指先で涙を拭ってやり）
他の女性なんて考えられないよ。隣にはずっとネーリアがいただろ？
ネーリアがよかったんだ。
（再びキスをしてぎゅっと体を密着させる）
私もっ…ラグナとしか恋人になりたくないっ…。
(ラグナの胸に顔を埋め自分も抱き締め返す)
んっ…ラグナ、じゃあ、もっと触ってくれるか？
私はまだ、男の人と付き合ったことがないからまだその甘えると言ってもどうしたらいいか…。
(ラグナの胸に顔を埋め自分も抱き締め返す)
んっ…ラグナ、じゃあ、もっと触ってくれるか？
私はまだ、男の人と付き合ったことがないからまだその甘えると言ってもどうしたらいいか…。
もっと？
ああ、わかった。
（服の上からそっとネーリアの乳房に手を触れて）
ネーリアも触っていいんだよ？
（手のひらで包み込むように揉み）
ああ、わかった。
（服の上からそっとネーリアの乳房に手を触れて）
ネーリアも触っていいんだよ？
（手のひらで包み込むように揉み）
あっ…んぅっ…なんか、くすぐったい…。
(お世辞にも大きいとは言えない胸を揉まれ身動ぎする)
ひぁっ…ラグナぁ…変な声が止まらないよ…んっ…ぁ…。
(自分の嬌声が恥ずかしくて自分の指を噛み、声をぐっと押さえようとする)
(お世辞にも大きいとは言えない胸を揉まれ身動ぎする)
ひぁっ…ラグナぁ…変な声が止まらないよ…んっ…ぁ…。
(自分の嬌声が恥ずかしくて自分の指を噛み、声をぐっと押さえようとする)
もっと声聞かせて。
（手を握ってネーリアの上に体を動かし）
服、脱がすよ？
（ネーリアの服を脱がしていき、首筋、胸元とキスをしていく）
ネーリア…綺麗だ…
（手を握ってネーリアの上に体を動かし）
服、脱がすよ？
（ネーリアの服を脱がしていき、首筋、胸元とキスをしていく）
ネーリア…綺麗だ…
あっ…やぁっ…恥ずかし…い…
(手を握られ、口からは甘い声がだだ漏れになり)
んっ…あんっ…。キス、くすぐったいからやめっ…ぁっ…。
はぁっ…んっ…そんなに見るな…。傷だらけだし…別に綺麗なんかじゃ…
(あっという間に服を脱がされ、可愛らしい下着を着けた華奢な身体が露わになってしまう。
(手を握られ、口からは甘い声がだだ漏れになり)
んっ…あんっ…。キス、くすぐったいからやめっ…ぁっ…。
はぁっ…んっ…そんなに見るな…。傷だらけだし…別に綺麗なんかじゃ…
(あっという間に服を脱がされ、可愛らしい下着を着けた華奢な身体が露わになってしまう。
【ラグナさん、寝ちゃったのかな？何はともあれこんな時間までお相手ありがとうございましたー。
また会う機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいませ。】
【以下、空室です】
また会う機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいませ。】
【以下、空室です】
魔法剣士のサイファは仲間と共に魔王討伐を目指し、魔王の城へとのりこんだが、
仲間の一人の裏切りのために、罠にはまり、いとも簡単に囚われてしまう。
彼（裏切り者）はサイファを自分のものにする為に、魔王と取引をしていたのだった…。
というシチュでお相手してくださる方、募集します。
サイファには同じく仲間で、パラディンの恋人がいるという設定で、
嫉妬と独占欲で歪められた愛情で、無理やり犯してくれるような方希望です。
暗い過去のある弓使いのハンター、両刀使いのアサシンなどだとイメージぴったりです。
仲間の一人の裏切りのために、罠にはまり、いとも簡単に囚われてしまう。
彼（裏切り者）はサイファを自分のものにする為に、魔王と取引をしていたのだった…。
というシチュでお相手してくださる方、募集します。
サイファには同じく仲間で、パラディンの恋人がいるという設定で、
嫉妬と独占欲で歪められた愛情で、無理やり犯してくれるような方希望です。
暗い過去のある弓使いのハンター、両刀使いのアサシンなどだとイメージぴったりです。
おちます。
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/06(金) 14:18:25.79 ID:G3OD+qFK0
エルフ娘さんを募集します。
森の危機を救った勇者に一夜のお礼を……とか、仲間ごと人拐いに捕まってしまい自分が言いなりになる代わりに仲間を見逃してもらう…とか、シチュは相談で。
森の危機を救った勇者に一夜のお礼を……とか、仲間ごと人拐いに捕まってしまい自分が言いなりになる代わりに仲間を見逃してもらう…とか、シチュは相談で。
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/06(金) 14:37:06.57 ID:G3OD+qFK0
落ちます
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/06(金) 14:37:23.53 ID:nSsrLXkAi
s
890 ：ロンド：2012/01/06(金) 17:10:59.81 ID:69ArrC3n0
展開早めで女性剣士か騎士を募集します。
怪我(軽傷レベル)で敗走中のそちらを匿った一般人のこちらが我慢できず無理矢理するシチュを希望です。
こちら遅いレスなので話の運びが速くてもよろしい方にお願いしたいです。
ＮＧはグロスカです。
怪我(軽傷レベル)で敗走中のそちらを匿った一般人のこちらが我慢できず無理矢理するシチュを希望です。
こちら遅いレスなので話の運びが速くてもよろしい方にお願いしたいです。
ＮＧはグロスカです。
(こんにちは)
(エルフ狩の被害に遭い、怪我をしながらも生き延びたエルフの剣士でも構いませんか？)
(エルフ狩の被害に遭い、怪我をしながらも生き延びたエルフの剣士でも構いませんか？)
エリスさんこんにちは。
エルフの剣士ですね、よろしくお願いします。
辛い事情があるようなので、好意と性欲両方で無理矢理．．．でもよろしいでしょうか？
他に希望やＮＧはおありでしょうか？
エルフの剣士ですね、よろしくお願いします。
辛い事情があるようなので、好意と性欲両方で無理矢理．．．でもよろしいでしょうか？
他に希望やＮＧはおありでしょうか？
脱字でした。
＞辛い事情があるようなので、相手への憐憫が好意と性欲合わさって無理矢理．．．
こちらは森に住む農民を考えてますが他の職業でご希望はありますか？
＞辛い事情があるようなので、相手への憐憫が好意と性欲合わさって無理矢理．．．
こちらは森に住む農民を考えてますが他の職業でご希望はありますか？
NGはロンドさんと同じです。
では書き出しをお願い出来ますか？
では書き出しをお願い出来ますか？
農民の方で問題ありません。
了解しました。
了解しました。
ありがとうございます。
ＮＧも了解しました。
では既に匿って手当てしてる辺りから始めますね。
ＮＧも了解しました。
では既に匿って手当てしてる辺りから始めますね。
はい、よろしくお願いします。
同じ森に住んでいるというのに、酷い奴らもいるもんだ．．．
(苦い顔をしながら丁寧に包帯を巻くと、その下に薬草から採取した液体の色が染みこむ)
よしっこれで応急処置は終わったよ。
貴女方エルフの薬草には負けるだろうけど効き目は早いし、元々傷も浅いから心配ないよ。
(実際助けた理由にエリスの美しさに魅了されたのがあるのは否定できないが口には出さず)
すまなかったね．．．人間も身勝手な者ばかりではないのだが．．．
お詫びと言っては何だがずっとここで暮らすといい。
この辺りはエルフハンターも中々来ない過疎地だから。
(反応を見るように肩に手を置く)
(苦い顔をしながら丁寧に包帯を巻くと、その下に薬草から採取した液体の色が染みこむ)
よしっこれで応急処置は終わったよ。
貴女方エルフの薬草には負けるだろうけど効き目は早いし、元々傷も浅いから心配ないよ。
(実際助けた理由にエリスの美しさに魅了されたのがあるのは否定できないが口には出さず)
すまなかったね．．．人間も身勝手な者ばかりではないのだが．．．
お詫びと言っては何だがずっとここで暮らすといい。
この辺りはエルフハンターも中々来ない過疎地だから。
(反応を見るように肩に手を置く)
(森の中にひっそりと建っている小屋で、左手の甲に受けた傷の治療を受ける)
(小屋の中は薄暗く、家主である人間の男の生活は豊かではなさそうだった)
(それにも関わらず、こうして善意で治療をしてくれたことに感謝の念を抱く)
助けて下さりありがとうございました。
ですが、恐らく私はエルフの村の最後の生き残りです。
仲間たちの墓を作り、弔ってやらねばなりません。
それに、もし追っ手が放たれていれば、貴方にも迷惑を掛けてしまいます。
(死んだ仲間たちへの想い、そして優しい人間を巻き込みたくない思いから提案を断る)
明日の朝には、ここを発ちたいと思います。
助けて頂いたお礼も何も出来ず申し訳ありませんが…。
(小屋の中は薄暗く、家主である人間の男の生活は豊かではなさそうだった)
(それにも関わらず、こうして善意で治療をしてくれたことに感謝の念を抱く)
助けて下さりありがとうございました。
ですが、恐らく私はエルフの村の最後の生き残りです。
仲間たちの墓を作り、弔ってやらねばなりません。
それに、もし追っ手が放たれていれば、貴方にも迷惑を掛けてしまいます。
(死んだ仲間たちへの想い、そして優しい人間を巻き込みたくない思いから提案を断る)
明日の朝には、ここを発ちたいと思います。
助けて頂いたお礼も何も出来ず申し訳ありませんが…。
そうか．．．
(仲間だけでなく自分をも心配してくれる優しさは嬉しいが、これからのハンター達の仕打ちを考えると胸が痛くて)
こんなに君は優しいのに狩人達は．．．
(握りこぶしを作る程の怒りはエリスへの好意を尚も強くして)
遠慮なんてしなくていい。ずっとここに泊まっているといい。
追っ手が来たら絶対に二人で逃げよう。
(気持ちを解させるため、包むようにそっと抱きしめて髪を撫でれば胸のうちから好意とは異なる強い感情が生まれて)
(仲間だけでなく自分をも心配してくれる優しさは嬉しいが、これからのハンター達の仕打ちを考えると胸が痛くて)
こんなに君は優しいのに狩人達は．．．
(握りこぶしを作る程の怒りはエリスへの好意を尚も強くして)
遠慮なんてしなくていい。ずっとここに泊まっているといい。
追っ手が来たら絶対に二人で逃げよう。
(気持ちを解させるため、包むようにそっと抱きしめて髪を撫でれば胸のうちから好意とは異なる強い感情が生まれて)
いえ、明日にはここを一人で発ちます。
彼らは戦闘のプロです。
私は剣士ですので私一人ならまだしも、貴方を守り来れる保証はありません。
(男の厚意は心に沁みるが、巻きこむまいとそれを断る)
(男の胸に手を当てて、両手で優しく押し返して身体を離す)
貴方のように心の優しい人間に出会えて嬉しく思います。
ですが、どうか分かってください。
(悲しみをたたえた表情で、男に訴える)
彼らは戦闘のプロです。
私は剣士ですので私一人ならまだしも、貴方を守り来れる保証はありません。
(男の厚意は心に沁みるが、巻きこむまいとそれを断る)
(男の胸に手を当てて、両手で優しく押し返して身体を離す)
貴方のように心の優しい人間に出会えて嬉しく思います。
ですが、どうか分かってください。
(悲しみをたたえた表情で、男に訴える)
むう．．．(エリスの言葉は正論だがそれ以上に身体を離されたのが残念なのか不服という顔で見つめる)
君は本当に、優しいんだね．．．
(悲しそうな顔に沸き起こる感情を触発されて 無意識の内にその肩を抑え脚の間に太股をゆっくり擦り付ける
しばらく見つめていたが腕を掴み強引に木のベッドに誘導し横たえさせる)
ゆ、許してくれ、エリス．．．
そんなに心配されると、却って私も我慢できなくて．．．！
(エルフの服を肩から捲くり下ろし床に投げ、そのまま胸当てとパンツも外してしまう)
．．．ん．．．．．．！(頬に手を当てキスをして)
君は本当に、優しいんだね．．．
(悲しそうな顔に沸き起こる感情を触発されて 無意識の内にその肩を抑え脚の間に太股をゆっくり擦り付ける
しばらく見つめていたが腕を掴み強引に木のベッドに誘導し横たえさせる)
ゆ、許してくれ、エリス．．．
そんなに心配されると、却って私も我慢できなくて．．．！
(エルフの服を肩から捲くり下ろし床に投げ、そのまま胸当てとパンツも外してしまう)
．．．ん．．．．．．！(頬に手を当てキスをして)
ロンド…さん…？ キャッ！？
(男の不意の行動に対応できず、されるがままに粗末なベッドに押し倒される)
ぐっ…！
(背中に痛みを感じ、顔を歪ませて耐えている間にすべてを強引に脱がされてしまう)
ロ、ロンドさん…どうして貴方がこんな…！
ンッ……。
(唇も奪われ、次第に抵抗を止めて大人しくキスを受け入れる)
(荒々しいものではなく、キスにも優しさを感じてしまったから…)
(男の不意の行動に対応できず、されるがままに粗末なベッドに押し倒される)
ぐっ…！
(背中に痛みを感じ、顔を歪ませて耐えている間にすべてを強引に脱がされてしまう)
ロ、ロンドさん…どうして貴方がこんな…！
ンッ……。
(唇も奪われ、次第に抵抗を止めて大人しくキスを受け入れる)
(荒々しいものではなく、キスにも優しさを感じてしまったから…)
君が、ああいう顔を見せると、私も耐えられなくなって．．．！
(エリスが抵抗を止めると信頼してくれたとこちらも落ち着きを取り戻し、
そっと上下の唇を分け入るように舌を滑らせ、舌をゆっくり交わす
ねっとりした音を立てながら)
．．．んん、ん．．．
．．．(口を離すと晒された胸を労わるような動きで揉み解し、途中から乳首を指で回すように押して)
エリスの胸、とても気持ちいい．．．
(胸に頬を擦りつけると、自然と手が下腹部を何度も撫で膣に指が伸びる)
エリス、もっと先にいってもいいかい？
(求めるように聞くが指は少しずつ入っていく)
(エリスが抵抗を止めると信頼してくれたとこちらも落ち着きを取り戻し、
そっと上下の唇を分け入るように舌を滑らせ、舌をゆっくり交わす
ねっとりした音を立てながら)
．．．んん、ん．．．
．．．(口を離すと晒された胸を労わるような動きで揉み解し、途中から乳首を指で回すように押して)
エリスの胸、とても気持ちいい．．．
(胸に頬を擦りつけると、自然と手が下腹部を何度も撫で膣に指が伸びる)
エリス、もっと先にいってもいいかい？
(求めるように聞くが指は少しずつ入っていく)
ま、待って…。
ロンドさん、どうか落ち着いて下さい！
(指が秘所に入りつつあるのを感じながらも、必死に訴えてロンドさんの手を取って)
…人間の…男の人が欲深いことは知っています。
ですが、ロンドさんまでもが、その欲に負けないで下さい。
私は逃げませんから…。
私はもう一人ぼっちです…。
でも、私は一人じゃないと、貴方の温もりで信じさせて下さい…。
(孤独に涙を浮かべながら、ロンドの股間の膨らみに手を伸ばす)
こちらのもので…私を愛して下さい…。
ロンドさん、どうか落ち着いて下さい！
(指が秘所に入りつつあるのを感じながらも、必死に訴えてロンドさんの手を取って)
…人間の…男の人が欲深いことは知っています。
ですが、ロンドさんまでもが、その欲に負けないで下さい。
私は逃げませんから…。
私はもう一人ぼっちです…。
でも、私は一人じゃないと、貴方の温もりで信じさせて下さい…。
(孤独に涙を浮かべながら、ロンドの股間の膨らみに手を伸ばす)
こちらのもので…私を愛して下さい…。
エリス？
(手を取られ呆然と見つめる)
．．．．．．
(勢いとはいえ早まった行動が恥ずかしくなる。
自分はエリスを匿った身だというのに彼女の意思を無視して．．．)
．．．っ！
(いきり立ったシンボルに伝う優しい質感に絆されて
傷ついたエリスを見た時の感情がを思い出し)
君が１人．．．
(呟くが首を振り)いや、大丈夫、ずっと一緒にいよう。
(長く太い指で膣を緩急付けて愛撫し、クリトリスをしっかりと丁寧に扱いて愛液を溢れさせる)
凄い、こんなに出た．．．
(濡れた指をエリスに見せると素早く脱いで裸になればエリスの脚を開かせる)
エリス、大丈夫だからね．．．
(落ち着いた声で告げて勃起し、さっきの愛撫により我慢汁で濡れ光っているペニスをゆっくり入れる)
(手を取られ呆然と見つめる)
．．．．．．
(勢いとはいえ早まった行動が恥ずかしくなる。
自分はエリスを匿った身だというのに彼女の意思を無視して．．．)
．．．っ！
(いきり立ったシンボルに伝う優しい質感に絆されて
傷ついたエリスを見た時の感情がを思い出し)
君が１人．．．
(呟くが首を振り)いや、大丈夫、ずっと一緒にいよう。
(長く太い指で膣を緩急付けて愛撫し、クリトリスをしっかりと丁寧に扱いて愛液を溢れさせる)
凄い、こんなに出た．．．
(濡れた指をエリスに見せると素早く脱いで裸になればエリスの脚を開かせる)
エリス、大丈夫だからね．．．
(落ち着いた声で告げて勃起し、さっきの愛撫により我慢汁で濡れ光っているペニスをゆっくり入れる)
(すみません、彼氏から電話なのでこれで落ちます)
お相手有難う御座いました。
あまり上手くできず申し訳ありませんでした。
以下空室です。
あまり上手くできず申し訳ありませんでした。
以下空室です。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/06(金) 22:36:13.18 ID:3Jb+OUgOO
最初はリードしているけど､徐々に形成が変わって…
みたいな感じで悪魔っ娘をやってくれる方いらっしゃいませんか？
細かい所はご相談で
みたいな感じで悪魔っ娘をやってくれる方いらっしゃいませんか？
細かい所はご相談で
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/06(金) 22:58:27.76 ID:3Jb+OUgOO
やっぱり難しいかな
落ちます
落ちます
911 ：ガーネット：2012/01/07(土) 00:17:26.36 ID:gADqmLYYO
少し気の強い女騎士または冒険者の相手をしてくださる方募集します。
NGはスカとグロです。
NGはスカとグロです。
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 00:20:29.20 ID:AK4V0Nf0O
どのようなシチュをご希望ですか？
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 00:28:41.60 ID:AK4V0Nf0O
ラブイチャ系がお望みなんですね
こちらは陵辱系を希望していました
ガーネットさんとしたかったのですが落ちた方が良いでしょうか？
こちらは陵辱系を希望していました
ガーネットさんとしたかったのですが落ちた方が良いでしょうか？
凌辱系ですか…。愛ありきのものなら大丈夫ですが、それ以外はちょっと上手く合わせられるか不安です；
ごめんなさい。
ごめんなさい。
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 00:32:15.54 ID:AK4V0Nf0O
お騒がせしました
落ちますね
落ちますね
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 00:33:23.96 ID:J/lXFeaBO
>>915
お相手願えますか？
お相手願えますか？
918 ：ガーネット：2012/01/07(土) 00:34:25.08 ID:gADqmLYYO
>>917
こんばんは、是非お願いします。ご希望の容姿やシチュはありますか？
こんばんは、是非お願いします。ご希望の容姿やシチュはありますか？
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 00:42:48.30 ID:J/lXFeaBO
>>919
ありがとうございます。
容姿としては、胸の大きい方が好みです。その他はガーネットさんのやりやすいので大丈夫です。
ガーネットさんの部下であり、実は交際関係にある若い騎士であるこちらと訓練後に……などはいかがでしょうか？
他のシチュの方がやりやすければ他の案も出してみます。
ありがとうございます。
容姿としては、胸の大きい方が好みです。その他はガーネットさんのやりやすいので大丈夫です。
ガーネットさんの部下であり、実は交際関係にある若い騎士であるこちらと訓練後に……などはいかがでしょうか？
他のシチュの方がやりやすければ他の案も出してみます。
了解しましたー。シチュはそれで大丈夫なので書き出しお願いしてもいいですか？
あと、差し支えなければお名前を入力して頂けると嬉しいです。
あと、差し支えなければお名前を入力して頂けると嬉しいです。
【名前入れました。それでは書き出しますね。】
(あちらこちらで掛け声の上がる訓練場)
(昼休みを告げる鐘がなれば、その掛け声もさっとおさまり、食事を取ったり、昼寝をしたりなどと思い思いに休養を取ろうと、騎士たちも次々と出ていって)
(訓練場に残ったのは自分と、上司であり恋人であるガーネットだけで)
……ガーネットはどこかで昼食を取ったりしないのか？
(周囲に人がいないとはいえ、ついつい油断していつもの口調で声をかけてしまう)
(あちらこちらで掛け声の上がる訓練場)
(昼休みを告げる鐘がなれば、その掛け声もさっとおさまり、食事を取ったり、昼寝をしたりなどと思い思いに休養を取ろうと、騎士たちも次々と出ていって)
(訓練場に残ったのは自分と、上司であり恋人であるガーネットだけで)
……ガーネットはどこかで昼食を取ったりしないのか？
(周囲に人がいないとはいえ、ついつい油断していつもの口調で声をかけてしまう)
ふぅ…、今日は午後からは非番だったな…。
(日課の訓練が終わり午後の予定を思い出す。)
しかし、久しぶりの非番だから何をするべきか…。とりあえず部屋に戻って休むのが妥当か…。
ああ、ルイス。
(二人きりになると業務的な敬語からいつもの口調に戻る恋人が愛しくてふと笑みを浮かべ)
いや、私は午後からは非番でな部屋に戻って休もうとしたところだ。
最近、ゆっくりする時間もなかったし…。
(日課の訓練が終わり午後の予定を思い出す。)
しかし、久しぶりの非番だから何をするべきか…。とりあえず部屋に戻って休むのが妥当か…。
ああ、ルイス。
(二人きりになると業務的な敬語からいつもの口調に戻る恋人が愛しくてふと笑みを浮かべ)
いや、私は午後からは非番でな部屋に戻って休もうとしたところだ。
最近、ゆっくりする時間もなかったし…。
【展開としてはラブイチャな感じが好みですか？】
…あ、非番なのか…そっかぁ……。
(恋人の言葉に、昼からも一緒にいられるかという期待は叶わないと知り、残念そうに肩を落として)
(ふと顔を上げれば、ガーネットの表情に少し疲れの色が見えるのに気がつく)
…あーぁ…なら、午後からは俺も休むかな。
…どうせ雑用係なんて代わりが効くし、たまにはいいだろ。
(しばし顎に手を当て思案した後、気だるそうに頭の後ろで腕を組んでため息をつき)
隊長殿ー。自分は隊長の部屋にお邪魔したいであります。
(ニヤニヤと唇を歪ませ、わざとらしく敬礼のポーズを取れば、訓練場のドアに向かっていく)
…あ、非番なのか…そっかぁ……。
(恋人の言葉に、昼からも一緒にいられるかという期待は叶わないと知り、残念そうに肩を落として)
(ふと顔を上げれば、ガーネットの表情に少し疲れの色が見えるのに気がつく)
…あーぁ…なら、午後からは俺も休むかな。
…どうせ雑用係なんて代わりが効くし、たまにはいいだろ。
(しばし顎に手を当て思案した後、気だるそうに頭の後ろで腕を組んでため息をつき)
隊長殿ー。自分は隊長の部屋にお邪魔したいであります。
(ニヤニヤと唇を歪ませ、わざとらしく敬礼のポーズを取れば、訓練場のドアに向かっていく)
【そうですねー、ラブイチャ路線が嬉しいです^^】
そうか、ルイスは午後からは事務の方で仕事が入っていたな…。それは残念だ。
(小さな子供の様に、残念そうに悪態をつく姿が可愛くてますます表情を緩める。)
休む？まぁ、今は急ぎの仕事もないしお前は普段から頑張っているから1日位は大丈夫だろう…。
(ルイスの態度にやれやれ、と言った風に呆れた笑みを浮かべる。)
私の部屋？来ても別に面白いものは何もないと思うがな…。それでも良いなら好きにしたら良い。
(恋人の誘いが実は嬉しいのだが、調子に乗らせては行けないと思い表情には敢えて出さずに)
あぁ、こら待て！先に行っても部屋の鍵は閉まっているぞ！
(有無を言わさず自分の部屋に向かうルイスの背中を追いかけ二人とも訓練所を後にする。)
そうか、ルイスは午後からは事務の方で仕事が入っていたな…。それは残念だ。
(小さな子供の様に、残念そうに悪態をつく姿が可愛くてますます表情を緩める。)
休む？まぁ、今は急ぎの仕事もないしお前は普段から頑張っているから1日位は大丈夫だろう…。
(ルイスの態度にやれやれ、と言った風に呆れた笑みを浮かべる。)
私の部屋？来ても別に面白いものは何もないと思うがな…。それでも良いなら好きにしたら良い。
(恋人の誘いが実は嬉しいのだが、調子に乗らせては行けないと思い表情には敢えて出さずに)
あぁ、こら待て！先に行っても部屋の鍵は閉まっているぞ！
(有無を言わさず自分の部屋に向かうルイスの背中を追いかけ二人とも訓練所を後にする。)
【了解ですー】
……いーよ、ガーネットの日頃生活してる部屋、ってだけでワクワクするし……ガーネットといられるのが嬉しいから。
(恋人の照れ隠しを愛おしく思い、頬を緩ませて)
(二人の時もさほどなく、仕事中では尚更ありえないような恥ずかしい言葉をわざと吐いてやる)
………お邪魔しまーす。
(ほどなくしてガーネットの部屋の前にたどり着けば、鍵を開けてもらって中に入って)
……いーよ、ガーネットの日頃生活してる部屋、ってだけでワクワクするし……ガーネットといられるのが嬉しいから。
(恋人の照れ隠しを愛おしく思い、頬を緩ませて)
(二人の時もさほどなく、仕事中では尚更ありえないような恥ずかしい言葉をわざと吐いてやる)
………お邪魔しまーす。
(ほどなくしてガーネットの部屋の前にたどり着けば、鍵を開けてもらって中に入って)
なっ…！ばか…、そんなこと言っても何も出ないからな！
(ルイスの言葉が恥ずかしくてつい慌てふためいてしまう。)
まぁ、一緒にいられるのが嬉しいのは私も同じだ…。
(ぼそり、と小さな声で呟きつつ部屋の鍵を開ける。)
さぁ、上がれ。なにか冷たいものでも出すからそこにでも座って待ってくれ。
(扉を開ければ綺麗に掃除がされた仕官用のワンルームの部屋があり、
(入り口から見えるソファを進めると飲み物を取りに備え付けの小さな厨房へ入って行く。)
(ルイスの言葉が恥ずかしくてつい慌てふためいてしまう。)
まぁ、一緒にいられるのが嬉しいのは私も同じだ…。
(ぼそり、と小さな声で呟きつつ部屋の鍵を開ける。)
さぁ、上がれ。なにか冷たいものでも出すからそこにでも座って待ってくれ。
(扉を開ければ綺麗に掃除がされた仕官用のワンルームの部屋があり、
(入り口から見えるソファを進めると飲み物を取りに備え付けの小さな厨房へ入って行く。)
へぇ……やっぱり流石はガーネットだな…。
部屋も綺麗にしてある……。
(室内に案内されれば、じろじろと部屋の隅まで見渡して、ほとほと感心した、といった表情でそう言葉を漏らして)
あ、はいよー。気使わせごめんなー？
(飲み物を取りにいくガーネットを台所に見送り、ソファーに腰かけて待つ)
部屋も綺麗にしてある……。
(室内に案内されれば、じろじろと部屋の隅まで見渡して、ほとほと感心した、といった表情でそう言葉を漏らして)
あ、はいよー。気使わせごめんなー？
(飲み物を取りにいくガーネットを台所に見送り、ソファーに腰かけて待つ)
【ルイスさん、寝てしまわれましたか？
また続きをお願いしたいので大人の伝言板にメッセージ残しておきますので気が向いたら覗いてやって下さいな。
今回はありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。おやすみなさいませー^^】
【以下、空室】
また続きをお願いしたいので大人の伝言板にメッセージ残しておきますので気が向いたら覗いてやって下さいな。
今回はありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。おやすみなさいませー^^】
【以下、空室】
【ごめんなさい、更新忘れてました。お時間大丈夫ですか？】
【すみません、ちょっと家族の相手をしながらだったもので…;】
【時間は全然大丈夫です！】
【時間は全然大丈夫です！】
【そうでしたか、すみませんご迷惑をおかけして： もう少し続けてみますね^^】
全く、こんな殺風景な部屋じろじろ見回しても何もないだろう？
(冷たい飲み物の入った二人分のグラスを手に戻れば、
自分の部屋を細かく観察するルイスに呆れた様な顔をし。)
ほら…。
(とテーブルにグラスを置いて、自分もルイスの横に座る。)
そういえばこうして二人でいるのもかなり久しぶりだな…。
全く、こんな殺風景な部屋じろじろ見回しても何もないだろう？
(冷たい飲み物の入った二人分のグラスを手に戻れば、
自分の部屋を細かく観察するルイスに呆れた様な顔をし。)
ほら…。
(とテーブルにグラスを置いて、自分もルイスの横に座る。)
そういえばこうして二人でいるのもかなり久しぶりだな…。
【ありがとうございます。】
…ありがとう、ガーネット。
(机に置かれたグラスを手に取り、中の飲み物をぐぃっと一口口に運んで、飲み下し)
っ……はぁぁ…訓練後にこういうのは生き返るなぁ……。
(訓練でよほど喉が渇いていたのか、感嘆を漏らして心底嬉しそうに笑って)
……そう、だよな…。
なんだかんだでお互い忙しかったし……特にガーネットは、な。
(ガーネットの言葉に、しみじみとうなずいて掌をガーネットの手の甲に置いて)
(隣に座る恋人の方にわずかに身体を向ければ、顔を覗き込むようにして微笑み)
…ありがとう、ガーネット。
(机に置かれたグラスを手に取り、中の飲み物をぐぃっと一口口に運んで、飲み下し)
っ……はぁぁ…訓練後にこういうのは生き返るなぁ……。
(訓練でよほど喉が渇いていたのか、感嘆を漏らして心底嬉しそうに笑って)
……そう、だよな…。
なんだかんだでお互い忙しかったし……特にガーネットは、な。
(ガーネットの言葉に、しみじみとうなずいて掌をガーネットの手の甲に置いて)
(隣に座る恋人の方にわずかに身体を向ければ、顔を覗き込むようにして微笑み)
…よっぽど、訓練に集中していたのだな…。
(グラス一杯の飲み物を一気に飲み干すルイスに少し目を丸くし)
まぁ、暇すぎるよりも忙しい方が良いのだがこうも休む暇がないとなぁ…。
(日頃の疲れが出たのか少し重いため息をつき)
あっ…。
(自分を心配し覗きこむ瞳に顔を赤らめ少し俯き)
すまない。本当はもっと構ってやりたいのだが、ずっとこの調子でな…。
寂しくはなかったか？もし嫌ならば他の良い女に乗り換えても構わないぞ？
(あまり一緒にいられない後ろめたさからか表情を曇らせてしまう。)
(グラス一杯の飲み物を一気に飲み干すルイスに少し目を丸くし)
まぁ、暇すぎるよりも忙しい方が良いのだがこうも休む暇がないとなぁ…。
(日頃の疲れが出たのか少し重いため息をつき)
あっ…。
(自分を心配し覗きこむ瞳に顔を赤らめ少し俯き)
すまない。本当はもっと構ってやりたいのだが、ずっとこの調子でな…。
寂しくはなかったか？もし嫌ならば他の良い女に乗り換えても構わないぞ？
(あまり一緒にいられない後ろめたさからか表情を曇らせてしまう。)
【ごめんなさい、少し眠気に負けそうです；
ルイスさんさえよろしければまたお相手お願いしたいので大人の伝言板に伝言残しておきますね。
よろしければまた見て頂けたら嬉しいです。
では失礼ですがお先に落ちさせていただきます。おやすみなさいませ。】
ルイスさんさえよろしければまたお相手お願いしたいので大人の伝言板に伝言残しておきますね。
よろしければまた見て頂けたら嬉しいです。
では失礼ですがお先に落ちさせていただきます。おやすみなさいませ。】
………ぇ……？
(ガーネットの表情が暗くなり、予想だにしなかった言葉を吐かれれば、困惑した表情で聞き返すも)
(すぐに真剣な面持ちになり、手を掌でぎゅっと包むようにして掴んで)
どうしたのか知らないけど…気にするなよガーネット。…らしくないぞ？
俺にとってはガーネット以上にいい女なんていないんだからさ。乗り換えるなんて…ありえないよ。
(安心させるようそう声をかけてやり、もう一方の空いた手でガーネットの肩を抱き)
(抱き寄せるようにして、ガーネットの頭を自身の胸にあてさせ、ぎゅっと抱きしめて)
【レス遅くなって申し訳ありません…少々眠気に負けておりました……】
【こんな俺でよければまたお相手してください。伝言を心待ちにしております。】
【それでは、以下空室です。】
(ガーネットの表情が暗くなり、予想だにしなかった言葉を吐かれれば、困惑した表情で聞き返すも)
(すぐに真剣な面持ちになり、手を掌でぎゅっと包むようにして掴んで)
どうしたのか知らないけど…気にするなよガーネット。…らしくないぞ？
俺にとってはガーネット以上にいい女なんていないんだからさ。乗り換えるなんて…ありえないよ。
(安心させるようそう声をかけてやり、もう一方の空いた手でガーネットの肩を抱き)
(抱き寄せるようにして、ガーネットの頭を自身の胸にあてさせ、ぎゅっと抱きしめて)
【レス遅くなって申し訳ありません…少々眠気に負けておりました……】
【こんな俺でよければまたお相手してください。伝言を心待ちにしております。】
【それでは、以下空室です。】
937 ：ドリス：2012/01/07(土) 06:59:51.85 ID:qibv7HqS0
>>590な感じで、強引か脅迫してくれる人、いませんか・・・？
落ちます。
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:10:25.01 ID:RPVitfsqP
もう居ないですよね
まだいます・・・。
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:13:41.61 ID:RPVitfsqP
商人がオークションにかけるシチュでどうでしょうか
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:14:11.83 ID:RPVitfsqP
もしくは、王様の前でお披露目されるとか
えと、オークションですか・・・？
そのあとどうなるのでしょうか？
そのあとどうなるのでしょうか？
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:18:47.52 ID:RPVitfsqP
生搾りや、立ちのみの権利
孕ませ権なんかを売ろうかと思ってます
奴隷として売られてしまう方が良いですか？
孕ませ権なんかを売ろうかと思ってます
奴隷として売られてしまう方が良いですか？
その中ですと、強制種付けなんかが好きかも、です。
好事家たちの前で流し込まれるっていうのが・・・。
場所も含めて、書き出しお願いしていいですか？
好事家たちの前で流し込まれるっていうのが・・・。
場所も含めて、書き出しお願いしていいですか？
946 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:29:17.95 ID:RPVitfsqP
（好事家たちに間で秘密裏に行われている闇オークション
その会場である館で今夜もオークションが行われる）
さて、お集まりの皆様
本日のメインは、不老不死の薬として名高い母乳を持つキャトロイドです
（仮面を着けた男達の前へと、手枷を嵌められ首輪に引かれたキャトロイドが連れてこられる）
昨夜入荷したばかりで未調教ではありますが存分にお楽しみください
その会場である館で今夜もオークションが行われる）
さて、お集まりの皆様
本日のメインは、不老不死の薬として名高い母乳を持つキャトロイドです
（仮面を着けた男達の前へと、手枷を嵌められ首輪に引かれたキャトロイドが連れてこられる）
昨夜入荷したばかりで未調教ではありますが存分にお楽しみください
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:36:28.34 ID:RPVitfsqP
獣のようなモンスターや他の獣人とまぐわせるのも面白いかと思いました
人間様が戯れとは言え、キャトロイドのような低俗な生き物と交わる訳にはいきませんよね
人間様が戯れとは言え、キャトロイドのような低俗な生き物と交わる訳にはいきませんよね
（森に野草を取りに行って、気付いたらここにいた・・・。私がなぜここにいるのか、
手が木枠で固定されて首が動かしにくいのか、分からない・・・。でも、４回目に
目を覚ましてすぐ、屈強そうな男の人が鎖を持って引いたと思ったら、首が苦しくなって
立ち上がってしまって、そのまま引きずられるように明るい場所へ）
ドッロル！ アンドラ メレ！ ホモル・ウラ・ケラト！
（痛いです、私は牛人です、なぜこんなことをするのですか？ と聞いてみた）
【よろしくお願いします。こちらの外見は１５〜１８歳くらいで、身長１５６、９８のＩの、
５７の、８６で、草染めの緑の質素なワンピースを着てます】
手が木枠で固定されて首が動かしにくいのか、分からない・・・。でも、４回目に
目を覚ましてすぐ、屈強そうな男の人が鎖を持って引いたと思ったら、首が苦しくなって
立ち上がってしまって、そのまま引きずられるように明るい場所へ）
ドッロル！ アンドラ メレ！ ホモル・ウラ・ケラト！
（痛いです、私は牛人です、なぜこんなことをするのですか？ と聞いてみた）
【よろしくお願いします。こちらの外見は１５〜１８歳くらいで、身長１５６、９８のＩの、
５７の、８６で、草染めの緑の質素なワンピースを着てます】
>>947
【猿みたいなモンスターとか、犬に近い獣人とか・・・。あと、オスしかいないので
人間か獣人のメスを孕ませるモンスターがいいかも・・・】
【それと、人間の文明レベルってどのくらいでしょうか？ なんか、１９〜２０世紀
くらいの感触があるのですが】
【猿みたいなモンスターとか、犬に近い獣人とか・・・。あと、オスしかいないので
人間か獣人のメスを孕ませるモンスターがいいかも・・・】
【それと、人間の文明レベルってどのくらいでしょうか？ なんか、１９〜２０世紀
くらいの感触があるのですが】
950 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:52:55.70 ID:7WE/guoY0
【こちらこそよろしくお願いします
残念ですが、牛女に着せるような服はありませんので全裸でお願いします】
「ほぅ、あれがキャトロイドですか、初めて見ましたよ」
「見て下さい、あの乳、まるで牛みたい」
「なんでもオスの方は、頭が牛だと聞きましたよ」
「メスの方は、乳以外は殆ど人間と変わりませんね」
（男達の前へと連れだされたドリス
手枷を嵌めた手を前に突き出させられると
予め用意されていた台に手枷を固定され
腰を突き出すような姿勢のまま身動きが取れなくなる）
「なにか言ってるようですが、さっぱり分かりませんね」
「所詮は低俗な獣人ですから、こちらの言葉も理解できんでしょう」
残念ですが、牛女に着せるような服はありませんので全裸でお願いします】
「ほぅ、あれがキャトロイドですか、初めて見ましたよ」
「見て下さい、あの乳、まるで牛みたい」
「なんでもオスの方は、頭が牛だと聞きましたよ」
「メスの方は、乳以外は殆ど人間と変わりませんね」
（男達の前へと連れだされたドリス
手枷を嵌めた手を前に突き出させられると
予め用意されていた台に手枷を固定され
腰を突き出すような姿勢のまま身動きが取れなくなる）
「なにか言ってるようですが、さっぱり分かりませんね」
「所詮は低俗な獣人ですから、こちらの言葉も理解できんでしょう」
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 07:56:24.16 ID:RPVitfsqP
【精力旺盛なオークや矮小ですが悪戯好きなゴブリン
巨漢のトロールなどに順に弄ばせたいですね
そうですね、それくらいの文明レベルでいいと思います】
巨漢のトロールなどに順に弄ばせたいですね
そうですね、それくらいの文明レベルでいいと思います】
（明るい台の上からだけど、ある程度時間が経過すると、周囲の様子も分かってくる。
台の下、暗がりのところにたくさんの人間がいるように感じる。再度疑問を口にする前に、
台に木枠を固定されて、腕を床に近い位置に押し下げられる。そのまま、四つん這いに近い
体勢になってしまい）
ブドッル！ ドッロル！ アルベンジェ！
（顔を赤くしながら、恥ずかしいです痛いです外してくださいと懇願する。シッポを
下に丸め、股間を隠すような位置に置いてる）
台の下、暗がりのところにたくさんの人間がいるように感じる。再度疑問を口にする前に、
台に木枠を固定されて、腕を床に近い位置に押し下げられる。そのまま、四つん這いに近い
体勢になってしまい）
ブドッル！ ドッロル！ アルベンジェ！
（顔を赤くしながら、恥ずかしいです痛いです外してくださいと懇願する。シッポを
下に丸め、股間を隠すような位置に置いてる）
【人間型モンスターをメインに、ですね？ りょーかいです】
名無しさん、落ちられたようですね。
こちらも落ちます・・・
こちらも落ちます・・・
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/07(土) 10:25:14.03 ID:nABL/tNU0
チビ巨乳をお膝の上に乗っけて背面座位でえっちにいじめてくださる年上の男性を募集します！
募集中〜
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 01:44:40.80 ID:zrJxKfmxP
別にファンタジーじゃなくても良さそうなんだけど…
それもそうなんですけどね
いないみたいなんで落ち
いないみたいなんで落ち
960 ：ラグナ：2012/01/08(日) 01:52:53.51 ID:2OMmqwMrO
お相手募集します。
シチュは相談で、イチャラブ系を希望します。
シチュは相談で、イチャラブ系を希望します。
落ち