【駅弁抱っこ】満員痴漢列車147【立ちバック】

凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ

【駅弁抱っこ】満員痴漢列車146【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319498123/

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相変わらず混んでるなぁ…

さて、獲物を探すかな

（痴漢されたい女性募集します！）

もう少し探してみるか…

落ちます

いいカモはいねえかな…

混んでるなぁ…

（セミロング、化粧薄めの新卒OLです）

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おやおや、まだスレてなさそうなのが来やがった…
どれ、ちょっと味見させてもらうか…

（客の間を縫って女に近づくと、手の甲ですっとおしりを撫でる）

座りたいなぁ…

（と、内心で思う。その時に誰かに甲を撫でられ驚いた表情を浮かべた。）

気のせい、かな…

×甲を撫でられ

○尻を撫でられ

ふふふ…ずいぶんガードの緩い女だな…
それじゃ遠慮しないぜ…？
（後ろから両手で腰を押さえると、スカートに沿って太ももをゆっくり撫で）
（片方の手でお尻をそっと撫でる）

！？

（明確な意思をもって動く手に、偶然ではなく痴漢だと気づく。
嫌がるように臀部に力を混める　。
頬は赤く染まり俯いて羞恥に堪えている。

おー、赤くなっちゃって、かーわいー…
ご褒美にもっと恥ずかしいことしてやろうな…
（女の身体を扉へ押しつけると、左手を前に回して右腕を掴み）
（右手でスカートのファスナーをつつ…と下ろしていく）

（ファスナーが下まで開くと、右手が腰骨をなで回す）

（扉に身体を押し付けられて）

あっ……

（怯えた小さな声が漏れる。）

ぃゃ……

（ファスナーを外され腰元が心許ない。）

やめてください…

（本当に小さな声は電車の雑音に消えて周囲には届かない）

いけないなぁお姉さん…ここがゆるゆるだよ…？
しっかりしなきゃ、ほら…
（指先でホックをはずし）
…簡単に外れちゃうんだから…

それにしても…いい身体してるね…
（かろうじて引っかかっているスカートの裾に手を入れて）
（ショーツごしにお尻を撫で、突然ぎゅっと握る）

やめてください…（小さな声で哀願するも痴漢は当然のように無視する）

さわら…ないで……誰かぁ…

（周囲に助けを求めても係わり合いを嫌がるのか視線を逸らされ、あるいは下卑た視線を注がれる）
（私立女子中から内部進学で女子大まで進学した箱入り娘のため、痴漢含む男全般が怖い）

すみません、落ちます

落ちイイイイィィィィ

痴漢さま募集しますー

>>20
良かったらよろしくお願いします

多少長めの文でできますか？

頑張ってみます
熱入ってくると多少時間かかる場合もありますが

うーん、すみません、やっぱりやめときます
ごめんなさい...

わかりました落ちます

もう一度募集します

いいですか？

長めの文でできますか？

長めというより、描写がしっかり出来てればいいのかな？

手まんは好きだから、たくさん弄ってあげるけどｗ

そうです！
おまんこいじるだけじゃなくて、胸とかもいじってほしいですね...あと、できたら車内で挿入してほしいです

>>30
ふふ、やらしいですね。

それなりの服装してれば車内で犯してあげますよ。

痴漢されて逝った経験あるのかな？あるなら思い出しながら指這わせつつ、お付き合い願えるといいかも。

あります...//

ミニスカートでいいですか？

壁に押し付けられて色々されて...みたいな

そう・・・じゃたっぷり虐めてあげる。

書き出しお願いできます？下はミニでいいとして、上の服とスリサも合わせて教えてくれると弄りやすくなりますしねｗ

ブラウス...うーん、制服でいいですか？女子高生で
スリサは...85 57 79だったかな...

じゃあ始めますね

(あやめは、帰りの急行電車に乗っていた。壁際にたって、外を眺めている

(ふぅ...早くつかないかなぁ

あの子いけそうだな・・・

(あやめに目を付けると不自然にならないよう気を付けながら移動し、背後にそっと回りこむ)

(回りに気づかれないよう手を伸ばし、ゆっくりあやめの尻を撫ではじめる・・・)

...？
(えっ...痴漢...？ど、どうしよう？！

(今まで奇跡的に痴漢にあったことのないあやめは、てんぱって何もできない

(巧の手がスカートをたくし上げ、パンツの上から尻を撫で始めた)

(ショーツの上をやらしく手が這い回り、尻の割れ目に中指を押し込んで刺激する)

んんっ...？！
(声が出そうになり、慌てて手で押さえる

(刺激されて、軽くぴくんと反応する

(右手はあやめの尻を撫でながら、左手を胸に回しブラウスのボタンを上からゆっくり外し始める・・・)

(三つ目のボタンが外れると、ブラウスの中に手を差し入れ、ブラの上からゆっくり乳房を揉みはじめた)

(尻を撫でる手は下着の中に潜りこみ、直に尻肉を責め始める・・・)

...っ//
(ようやく意識し始め、それによって感じて来る

(おしりを撫でられ、胸を揉まれた瞬間、無情にも乳首が反応し、固くなってしまう

(直接触られ、腰が引けてしまい、巧さまにさらに近づけてしまう

・・・・・

(あやめの反応に無言のまま、ブラを上にずらし、乳首をつまんで指で捏ねてみる)

(下の手は、お尻からあやめの大事な部分に手を滑らせる)

(秘肉に巧の中指が届き、指で淫肉をゆっくりなぞり上げる)

...！//
(びくっ！びくっ！
(敏感になりつつあった先っぽをつままれ、感じてしまう

(あやめの秘部は、触られる前から、もうショーツに染みを作るほど濡れていた

(直接割れ目をなぞられ、くちゅり、と音がする

(手をお腹側に回し、今度は前からパンツに侵入する)

(指でおへそを撫で、下腹部に手を這わせた後、茂みを指で掻き分けて、恥ずかしい丘から谷間に指を進めていく)

(クリトリスを指で捉えると、指の腹でゆっくり擦り始めた。その間も乳首を弄る指は止まる気配がなく、あやめに快楽の波を送り続けていた)

(あ、私、パイパンです...//

(割れ目を擦られ、愛液が巧さまの指に絡み付いてく

(クリをいじられ、からだをびくびくさせながら、胸の愛撫でさらに感じてる

・・・ふふ、気持ちいい？もっと苛めて欲しいかい？

(おまんこを責めてた手を引き抜き、あやめのはしたない汁が沢山ついた指を、あやめの鼻先に近づける)

どう？やらしい臭いするだろう。君のおまんこの臭いだよ。ほらいやらしい汁がたくさんついて・・・自分の汁、舐めてみてごらん・・・

(耳元でやらしく囁きながらあやめを追い込む。乳首をやや強めにキュッと摘んで・・・)

ふふ、こんなにピクピク反応しちゃって・・・次はどうして欲しい？

うぁ...すみません、ここまでしてもらって睡魔が...落ちます、ごめんなさい

了解。遅いからね。お休みなさい。

以下空室

今日も電車混んでる…
(座席の前のつり革に掴まると、スクールバッグを足元に置く)
(見慣れた窓の景色をぼうっと見て)


女子高生にやらしくさわってくれる痴漢さま募集です

よろしいですか？

よろしくおねがいします。
NGは痛いのとスカです

（やらしく触られると希望にあったのですが、触ってはいけない場所はありますか？
また、服に手を入れるのは有りですか？）

NG以外にだめなのは特にないです
好きなようにいじめてください///

了解です。では、はじめますね

（相変わらず混んでるな…お、今日はあの子にするか）
………（そっと貴女の後ろに近づき、まずは軽くお尻を撫でた）

よろしくです//



(ぼうっとしていたが、お尻に何かが当たってる感触で、ふと我にかえる)

…？

(偶然でもなく撫で回される感覚に)
(痴漢だと気づいてしまう)

んっ…やぁ…

へへ………
（右手は遠慮なくお尻を撫で回し、
左手はおへその辺りから徐々に這い上がり、左胸を触り始めた）

んっ…

(耳元でかすかな笑い声を聞いて)
(痴漢に遭っていることを確実づく)

やだぁ…あ

(お尻をいやらしく撫で回されて、嫌悪感がじょじょに薄れていき)

ひゃ…ぁっ
(胸に手が伸びると、流石にいやいやと身をよじらせる)

前の人にばれちゃう…
(しかし、抵抗はしようとせずに、痴漢のされるがまま)

………（身をよじる姿に痴漢の行為はエスカレートし）

…（スカートに手を入れ、下着の上からお尻を撫で始めた）

（無言で触られるのと、｢柔らけぇ｣とか言われるのとどちらが良いですか？）

ん、…
(心なしか痴漢の動きに大胆さを感じて)
(羞恥に唇をきゅっと結ぶ)

っ……//
(布一枚で痴漢の体温を感じ)
(じょじょに声が漏れ始める)



＜ぁ…//言葉でいじめられるの…大好きです///＞

どうだ…？
おじさんの指裁き、気持ち良いか？
（手の平でお尻を撫でつつ、指先は秘部を刺激し始めた）

おっぱいも柔らかいなぁ…何カップだ？（揉んでる）

ぁ、そこはぁ…っ//
(秘部に手が伸びた瞬間、顔を真っ赤にして、視線を下に外す)

んんっ…ゃ、ですう……
(口ではそう言いながらも、自分でも濡れてきているのがわかってしまい)

ひゃ……し、C…カップですっ
(周りに気づかれるのではないかとひやひやしながら、
小声で答える)

おっと…此処は弱いのかな？
こんなに濡れてるのに…（遠慮なく指先で秘部を弄ってる）

Ｃか…なかなかだな…
（他の客に見えないように下から、服に手を入れてブラの上から揉みはじめた）

ぁ…あっ///
(下着ごしに弄られるのがもどかしくなってきて)
(甘い吐息を漏らしはじめる)

ゃっ、あん、ぅ…
(ブラとこすれて、乳首がかんじてきてしまい)
(びくりと肩が震える)

やだぁあ…//

やだ？こんなに濡らしてるのにか？
（下着をずらし、直接、秘部を刺激始めた）

静かにしないと周りの人にばれちゃうよ。
（服の中でブラを上げ、直接揉みながら乳首も触ってる）

ゃんっ///
(痴漢の長い指がぐちゅぐちゅの秘部に伸びてきて)
(入り口をなぞられると、勃起したクリが刺激される)

ひぁ…ぁあっ///

あっ、やぁん…
(ブラウスの中で、好きなように胸を揉み回され)
(乳首をいじられたら目をうるませて喘ぐしかない)

んんっ、ぁ、ばれちゃうっ…みられちゃうぅ////

へへへ…気持ちいいんだろ…
正直になっちぇよ……（遠慮なく秘部と胸や乳首を攻め続けてる）

（挿入はどうですか？）

ぁっ、やあ、あんっ！
きもちいですっ、んんん///
(痴漢に体を預けて)
(箍が外れたように激しく喘ぐ)


＜いれてください//＞

やっと正直になったな…

俺も我慢できねぇ……
（耳元で）入れさせてもらうぜ…

へへへ……（電車がトンネルに入ると、
ベルトをカチャカチャはずし、チャックを下げた。）
（トンネルのため、貴女にしかベルトやチャックの音は聞こえない）

早くいれて…//
(後ろを振り返って、自分からお尻を突き出し)
(下着を横にずらすと、ひくついた秘所が露になる)

おやおや…自分から突き出すとは…

楽しませてもらうぜ…（腰をつかみ、ゆっくりと挿入した）

やぁぁぁんっ//
(周りを気にせず声をあげてしまう)

（激しく突きながら）
いやらしい声出すなぁ…たまんねぇ…（腰を掴んでいた手は、両胸を揉んでる）

ふぁ、んぅぅっ////
(打ち付けられる度に快感が襲ってくる)

んあぁ…
(胸を揉まれたら、痴漢のものを締め付け)

やああ、激しぃっ…///
いっちゃうよぉ…

（両胸を揉み、激しく突きながら）
う…なかなか良い締め付けだな……

いっちゃえよ！おら！おら！！（トドメをさす様に激しく突いてる）

あぁぁぁんっいっちゃうっいっちゃうのぉ///

(激しい攻めに狂ったように喘いで)


ひゃぁぁああんっ！///
(びくりと体を震わせて)

ぁ、いっ、イっちゃった…

派手にいったな…
だが、（まだ突き続け）
俺がイクまで付き合ってもらうぜ……

（俺がイッたらどうします？見てた他の客に抱かれますか？）

見てるよw

ぇ、や、やんっ//
も、イッたばかり、なのにっ
(ぶるりと体を震えさせながら)
(荒い呼吸と共に腰をゆるゆると動かして)


あっあっ、またいくっ、いっちゃうよぉお…！


＜そろそろ時間なんで次で落ちます＞

>>76
恥ずかしいっ…//
玲於奈がいくとこ見ててくださぃ//

落ちちゃったかな…？
不完全燃焼だよぅ...

おちます

以下空きです

（長めの黒髪にＥカップ。ミニスカでニーソックスの清楚めの大学生です）
（敏感で淫乱な体をいっぱい苛めて欲しいです…）

（〜〜ですね、とか。敬語っぽく柔らかい口調でお願いします）
（ＮＧは特になしですが、焦らされるのが苦手かも）

お相手お願いします

>>82
お声かけありがとうございます。
できれば中〜長文希望だというのを書き忘れてしまっていたのですが、
大丈夫でしょうか…？

>>83
こちらも短文は苦手なので大丈夫です

こちらの希望として、中出しを嫌がって欲しいですが大丈夫でしょうか？
無理ならこの希望は取り下げます

>>84
うーん。ご希望がそもそもちょっと募集とずれている気がするので、
プレイしても合わないかも知れません……。
すこし不安なので、今回はお相手ご遠慮させて頂きたいです…。

>>81　の内容で募集中です。

わかりました
落ちます

すみません、手が当たってますね。
（人に押されて自然にお尻に手が当たってるかのように声をかける）

【お相手いいですか？】

【はい。よろしくお願いします】

え、あっ…
（びくん、と身をよじるが、そう言われてしまったので恥ずかしげに首を振って）
だ、大丈夫、です……。

すみません、こんなに混んでると思うように身動き取れなくて・・

（人の流れに押されるように凪を窓際に押しやり、
お尻を触りながらもう片方の手を前に回して服越しにシャツの上に置く）

だいじょうぶですか？
（やさしく聞きながら、凪の胸の張りを確認するように手をかすかに動かす）

混んでるから…仕方ない、ですよね…んっ
（窓際に押しやられて、息苦しそうな声をあげて。お尻の手を意識してしまいながら）
（シャツ越しに胸を触られてしまうと、ぴくんっと敏感に震えてしまい）

だ、だいじょうぶ……ですっ…
（手の動きを揺れのせいだと思って、上手く抵抗できない。ぴく、ぴくんっと反応して）
（もじもじと身動きしてしまう）

ごめんなさいね。
人がひくまでは、うまく抜けられそうになくて・・・

こういうときは電車の動きに体を逆らわせないほうが楽ですよ。

（電車の揺れに合わせながら、凪の大きな胸をシャツ越しに回すように触っていき、
お尻に置いた手も、スカートを徐々に捲り上げていき、指先をお尻の谷間に沿わせながらゆっくりと上下させて触っていく）

どうしました？　気分でも悪いですか？

あ、あ…あっ……っ
（シャツ越しの感覚にぞわぞわ感じて来て、我慢してもちいさく声が出てしまって…）
（お尻の谷間をゆっくりなぞる指に、腰がびくびく跳ねてしまう）
ひぁんっ
（指がシャツと下着越し、乳首の辺りを掠めると甘い声でびくりと体を震わせ）
（じわっと愛液を滲ませてしまう…）

や、だっ…て、うごかさない、でぇ…っ
（ようやく、ちいさな声で恥ずかしそうに抵抗する）

動かしてなんかいませんよ。
電車の揺れで勝手に動いてしまってるんですよ。

悪いですが、このままもうちょっと我慢してくださいね。

（指先が下着越しにお尻の谷間を上下になぞりながら、少しずつ谷間の奥深くまで指を滑り込ませていく）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・くちゅっ・・
（下着越しに割れ目まで指が滑り込んでくると、濡れて湿った下着から水音が響いていく）

随分気分が悪そうですが・・・こういうときは楽な格好をしたほうがいいですよ。
（男は凪の割れ目を下着越しに弄りながら、シャツのボタンを次々外していって前を肌蹴け、ブラもたくし上げて大きな乳房をむき出しにしてまう）

ほら、楽になったでしょ？
（むき出しになった乳房を直に男の大きなゴツゴツとした手が揉んでいく）

やっ、やぁ、うそ、うそぉっ…あ、あぁっ、だめぇっ、ゆびぃっ
（割れ目をゆっくり奥までなぞって行く指にのけ反るようにして感じていって）
（くちゅん、にちゃっ、といやらしい音させながら下着越しに秘所を弄られちゃう）
（硬く閉じた穴がひくひくして、どろどろの愛液溢れさせ始めて…）

やらぁっ、やあぁああんっ
（大きな柔らかい胸を露出させられ、大きな手で揉まれちゃうと乳首びんびんにして感じて）
（腰をいやらしくくねらせちゃいながら、秘所をひくんひくんさせていやらしい声あげ）

大丈夫ですか？　さっきよりもいろいろとひどくなってるみたいだけど・・

（耳元で囁きながら、凪の乳房を大きく揉み、突き出してきた乳首の立ち具合を楽しむように指先でその芯を弄っては弾いていく）
（乳房と乳首をもてあそびながら、濡れて染み出してきてる下着越しに割れ目を弄りまわし、その脇から指を中に浸入させる）

これは・・・ずいぶんたいへんなことになってますね。
（耳元でいやらしく言うと、首筋にねっとりと舌を這わせながら、直に割れ目を弄り回す）

ぐちゅっ・・ぐちゅっ・ちゅくっ・・ちゅくっ・・くちゅぅぅぅ
（割れ目を弄り回してた指先が絡み具合を見計らって、凪の中まで指を際入れていく）

あ、あっ、ちくび、いじらないでぇっ…ひああぁんっ、や、やあぁっ
（胸の形が変わるぐらいぐにぐに揉まれ、指先で乳首を弄られ、弾かれたりすると）
（全身を震わせて感じまくって…恥ずかしいくらい乳首コリコリにさせちゃって）

あ、あっ…あ、あぁんっ、ゆび、ゆびはいってきちゃっ…
（割れ目を弄っていた指が中に入ってくると、きゅぅっと締めつけて感じちゃって…）
（膣壁がひくひく指に絡みついて、ナカを押し拡げられると愛液とろとろ溢れさせ）

やあぁっ、らめっ、指動かしちゃ、だ、めっ、きもちよくなっちゃうぅっ…
（クリトリスもぷっくり膨れさせ、膣の奥まで熱くねっとりと気持ちよくなっていて）

これは、清楚な感じのお姉さんが、嬉しくなるようなことを言ってくれますね。
このまま電車の動きに身を任せて楽しめば、もっと良くなりますよ。

（電車の動きに合わせながら、凪の膣内で指先が大きくかき回すようにグッチュグッチュと動き、
空いてる指の腹で、充血して膨らんだクリを蜜を絡めて撫で回していく）

ほら、いい感じでしょ？
気持ちいいでしょう。　指で中をかき回すだけで、どんどん蜜が溢れて・・もうパンツの中がグチョグチョですよ。
こんなになったら・・・もういらないですよね。
（男は下着に手を掛けると一気に引き下げて脱がしてしまう）
（糸を引きながら下着が離れていき、男は凪の片方の足を座席上げさせてしまう）

ほら・・こんなにぱっくりとさせると・・・
すごいですよ。
蜜がどんどん溢れて垂れていって・・・

（片足を上げさせて、開いたおまんこを指で弄り回しながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てていく）

あぁあっ、ゆびぃっ、激しい、のぉっ…あぁ、ああぁんっ
クリいじっちゃ、ひああぁっ、いっちゃう、いっちゃうのぉっ…っ
（膣内を指でぐちゃぐちゃに犯されながらクリトリス撫でられると我慢できなくて）
（全身をいやらしくぴくぴく震わせ、指をきゅんきゅん締め付けていっちゃって…）

ああぅ…やらぁ、はずかしいですっ…んぅっ、んああぁっ
（下着を脱がされ、片足を座席にあげさせられて…ぱっくり開いた絶頂おまんこを）
（指でさらにいじくられると、奥までにちゃにちゃ収縮させてどろっとした愛液溢れさせて）

ああぅ、あ、あぁあっ…きもちいいよぉっ…ああぁあんっ
（アナルまでひくひくさせて…おしり突き出すみたいに腰ふりふりして…）
（無意識におちんぽのおねだりしちゃう）

こんなにお尻を振って・・ちょっとはしたないですよ。
でも、かわいらしいから、いっぱいしてあげますよ。

（男は突き出した凪のおまんこに熱くなったチンポを当てると、入口をグチュグチュと弄り、一気に腰を進めてくる）
（凪の中をかき分けながら、太く大きなチンポが奥まで一気に入ってくる）

中がワナワナと締め付けてて・・気持ちいいですよ。
いっぱい動いてあげますからね。中で動く私のチンポを感じて楽しんでくださいね。

（男は腰を大きく使い、抜き気味に引き抜いては奥までしっかりと突いていく）
（凪の膣壁を擦りあげながら、太く反り返ったチンポが何度も何度も凪の中を大きく上下していく）

あぁぁっ・・すごくしまって・・・なかなかいいおまんこしてるね。

（男が腰を大きく振って突くたびに、じゅぼっじゅぼっと音が響いていく）

あ、あっ、ごめんなさいっ…いっぱい、して、くださいっ…ふああぁっ
あぁんっ…やあぁっ、ふといよぉっ…太くておっきぃっ、やああぁんっ
（かわいらしい、と言われると嬉しげに頬を染め、入口を弄ったあと、膣壁をみちみち押し広げて）
（入ってくるおちんぽを、膣壁をくちゅくちゅ絡ませながらいやらしく咥えこんで…）
（おちんぽの大きさにナカを拡げられちゃいながら、じゅぽじゅぽ出し入れされて）

はあぁんっ、あああ、すごいのぉっ…おちんぽ…奥まで、おくまでぇっ…
いくぅっ、またいっちゃうのっ…おちんぽ、きもちよすぎちゃうぅっ…ひあああぁんっ
（入口から奥の子宮口までごしごし擦られて、奥をごつごつされるたびに、甘い声上げて）
（全身をぴくぴく震わせて…絶頂しちゃってるおまんこで、おちんぽいっぱい締めつけて）

ふああぁあ…太くて、びくびくして…っ、かたいのっ、すごいよぉっ…
（おちんぽ出し入れされるたび、びゅくんっと愛液飛び散っちゃって…）

最初は清楚なお姉さんだったのに、こんなにすごい反応するんだね。
たまらないよ。

もっとしてあげるよ。
ほら、つかまって。
（凪の腕を男の首の回させてつかまらせて立たせると、下から突き上げるようにチンポを入れていく）

ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
（凪の体が浮くほどに激しく突き上げ、その度に弾む乳房を両手で揉み回しながらさらに突いていく）

あぁぁっ・・さっきから中がずっと締まってて・・・すごくいいっ・・
はぁっ・はぁっ・はぁっ・・
（息を荒らげながらチンポで凪のおまんこを突き上げ、汁を飛び散らせながらチンポで中をグチャグチャにしていく）

あぁぁっ・・たまらないっ・・
（激しく上下するチンポがどんどん張っていき、射精が近づいてることを凪に感じさせていく）

いいかい・・こんなに感じてるんだ。いいだろ？・・・出すぞ。
（張り詰めてギンギンになったチンポが、激しく大きく凪の中で上下していく）

ん、んんっ…ひあああぁっ、おくっ、おくゴリゴリしちゃらめえぇっ
んあああぁっ、やっ、またいくっ、またいっちゃううぅっ…
（首に手回して抱きつくみたいにすると、さらに奥までおちんぽで犯されちゃって）
（胸を揉まれながら奥まで突かれると、それだけでまたいっちゃって…）

やああぁっ、おちんぽすごいいぃっ…あ、あぁあああんっ
だしてっ、なかでいっぱい、くださいっ…
（いきっぱなしのおまんこをぐちゃぐちゃにかきまわされて、気持ちよくなりっぱなしで…）
（射精がちかいことが分かると、いやらしく膣壁がうねって奥にまで求めてしまう…）

【すみません。眠気が限界なので、次くらいでしめかな、と思いつつ一足先に落ちさせて頂きます】
【お付き合い頂き、ありがとうございました。】

あぁぁあぁっ・・・いくっ！

（凪の中に熱い精液を多量に射精して中をいっぱいにしていく）

はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・・
気持ちよかったよ。
また会えたらいっぱいしてあげるね。

（男は電車を降りていく）

レスが遅くなってごめんなさい。
楽しかったです。
それでは、こちらも落ちます。
おやすみなさい。




おち。

()で描写が出来る痴漢の方を募集します。
こちらは15歳、ロリ顔、色白、清楚、黒髪な感じです。
お待ちしております

募集上げ

お願いできますか？

>>106
お願いします。そちらの見た目を教えてください

175cmでスーツを着てる普通の会社員という感じです
こちらから書き出ししますか？

はい。書き出しをお願いします。

（電車に乗っているといかにも自分好みの少女が乗っていて）
最近ご無沙汰だし、あの子にしようかな……
（この電車は痴漢が多い事で有名で）
（隅に立っている少女のお尻に軽く手を触れる）
さて、どういう反応するのかな……？

ふぁ…疲れた
(清楚を絵に描いたような雰囲気で、お嬢様学校の制服を着て電車に乗り込み)
(混んでいる為に窓際に佇んで、ぼんやりして)
ん？あれ…こんでる、もんね
(尻に手が触れても性格上拒否など出来ずに混んでいるからと自分に言い聞かせて)

【胸はC、控え目な感じです。】

ふうん……やっぱり見た目通り大人しい子か
（そう判断するとスカートを捲り上げ、パンツ越しにお尻を大胆に揉んでいく）
まあお嬢様学校の制服着てる事だし、男慣れはしてないだろうな
（片手で背後からお尻を揉みながら、耳元で囁く）
君、名前なんて言うの？俺の言う事聞いてくれて、気が済んだらやめてあげるよ

っ、…ぅ
(急に手の動きが大胆になると、ビクッと震えてギュッと手摺にしがみつき)
(プルプルと恐怖に小動物のように震えながらなんとか耐えようとし)
っ！？…み、みことです…
(恐怖からか逆らえずに小さく自分の名前を呟くとまた喋れなくなってしまい)

ふうん……美琴ちゃんって言うんだ。可愛い名前だね
じゃあ美琴ちゃん……俺最近ご無沙汰で溜まってるんだよね
（今度は小ぶりな胸を触りながらペニスを露出する）
美琴ちゃんの手で抜いてくれたらこれ以上何もしないからさ、頼むよ
（美琴を正面に向かせてペニスを押し付ける）
もし上手く出来なかったら……この場で無理やり犯しちゃうかもね

っひ！？ぅ、ぇ
(いきなり向き合う形にさせられ恐怖で上を向けずに下を向いていれば)
(いきなりペニスを出され、息を飲み)
(しかし終わりにしてくれるというのを信じて泣きじゃくりながら)
(こわごわと手をそこに伸ばし)
ぅ、ぇぇ
(しかし見たことも触ったこともないそれが怖くて触れず泣き出してしまい)

（泣きだしてしまった美琴を見て小さく舌打ちして）
あーあ、出来ないなら俺が無理やり美琴ちゃんの身体で気持ち良くさせてもらうからね
（周りを見回しても誰もこちらに関心を寄せる者もなく）
（美琴をそのまま抱き抱えると、パンツをずらす）
じゃあこのまま挿入するけどいいかな？美琴ちゃん
上手く出来ないんならしょうがないよね

さて今日は可愛いい子はいるかな？

(駅のホームで今日の獲物を探す)

人いっぱいだな……

（ホームに停車した電車に乗りながら、ため息をつく）

>>118

>>118
(恵那さんの後ろにさりげなく並び、続いて電車に乗り込む)

(そして後ろから押されてる振りをして恵那さんを、反対側のドアと座席の間に誘導して)

さてと
(舌舐めずりをしながら、軽くお尻に触る)
【よろしくお願いします】
【希望やNG、スタイルや服装を教えてください】

>>120
（後ろに付いた男性のことなど見向きもせず、電車の中へ）

んっ、やっぱり…込むなぁ……
（意図された動きとは知らずに、痴漢に誘導されてしまった）

……っ、たまたま…かな？
（お尻に手が触れると、思わず身体が跳ねる）
（しかし、こんな混雑した車内では仕方の無いことかと特に抵抗する様子も無い）

【よろしくおねがいします】
【希望はばれないようにじっくりいたぶられておちんちんを挿入されたいです】
【ＮＧはスカグロで、スリサは86/58/83、ボタンをあけたレザーのジャケットの下にＴシャツを着て下半身はミニのスカートです】

(恵那さんが抵抗しないのを見て、さらにそっと触り続けるが、それ以上激しくはせず)
(微妙な刺激が恵那さんのお尻をせめ続ける)

(それは次の駅まで続き、恵那さんの近くのドアが開き、再び閉まる)
(そのドアはこれでしばらくは開かない)

さてそろそろいいかな
(周りの乗客も携帯や本に夢中になったのを見ると)
(今度はしっかりと恵那さんのお尻を撫で回す)

【了解しました。よろしくお願いします】

>>122
……………っ
『なんか、わざとじゃないにしたっていつもより当たってる気が……いつもよりこんでる感じはしないけど……』
（微妙な刺激がお尻に伝わるたびに、膝上の短いスカートが揺れる）

………っ！？ え、ゃ……
『え、えっ……！ もしかして、痴漢なの……？どうしよう、こっち側のドア暫く開かないし……』
『………お尻だけなら、触られててもまだ大丈夫…それに、こんなに大胆だったらぜったい誰か気づくよ…』
（男性の手がしっかりとしたタッチでお尻の上を這い回ると、目を見開いて驚く）
（声に出して抗議をすることは無いが、ゆらゆらとお尻を揺らして痴漢の手から逃れようとしてみる）

(逃げようとする恵那さんの腰を、もう片方の手が伸びてきて押さえてしまう)
(その手は恵那さんと痴漢の身体でちょうど周りから死角の場所にいて)

それじゃ逃げれないよ
(そして恵那さんのお尻はこちらに差し出されている形になって)
(目の前に来たお尻をたっぷりと撫で回し、そして軽く揉みしだく)

>>124
……うぇっ…！？
（数十秒の間、手との攻防を行っていた腰が急にがっちりと固定される）
（思わず驚きの声を上げてしまい、下を見ると自分の腰を掴む男性の手が）

やっ、ちょと……や、めてください……っ、んぅ……
（痴漢の元に引き寄せられてしまった尻を触られて苦悶の顔を浮かべる）
（粘着質なタッチでお尻を這い回られると、肌が粟立つ）
（指がスカートの上から沈んでいけば、思わず反応してしまい小さく声を漏らす）

静かにした方がいいよ
(声をあげてしまう恵那さんにだけ聞こえるように囁く)
周りばれたら君の恥ずかしい姿見られちゃうよ
(スカートの上から指がいやらしく動き恵那さんのお尻を揉みしだく)
(さらには腰を押さえる手は、周りから見えないことをいいことに、恵那さんの腰にも指を這わして)
例えばパンツ丸見えのところとか
(羞恥を煽るように軽く脅す)

>>126
やっ、誰…やめ…て……
（耳元で囁く痴漢に手を止めるよう、恐怖と戦いながら精一杯懇願してみるが）
恥ずかしいって……ん、ぁ……ぅ、ぁ……
（耳元に声と一緒にかかる吐息に力が抜ける）
（いやらしくお尻を触られるとどうしても意識してしまい、身体が反応してしまう）
（腰で蠢く指もきっちりと愛撫に参加してきて、恥ずかしさで顔が紅潮してきた）
っっ……！！………ん……んぅ……っ
（具体的な脅しをかけられると、思わず口をつぐんでしまい、ますます痴漢の動きを増長させるきっかけをつくってしまう）

そうそう
静かにしてたら気持ちよくしてあげるからね
(口をつぐみ、こちらの言いなりになる恵那さんの身体を電車の揺れに合わせてさらに隅に、周りから自分の身体で見えなくする)
(そうすれば手は恵那さんのお尻を貪るように触り、手指がお尻の肉を揉みほぐす)じゃあそろそろどんなパンツか見せてもらうよ
(腰を押さえていた手が、前からスカートの布地をたぐりよせてめくりあげてしまう)
(周りからは見えないが痴漢には丸見えで、布地へと痴漢の手が降りていく)

落ち

やだな、いつもより混んでる…
(ドア横に立ち、窓の外を眺めながら)

(痴漢さん募集です)

あの子可愛いな…
今日はあの子にするか…
(せりさんの背後に近付いて)

【宜しくお願いします。】

学校には遅刻するし、今日はついてないなー…
(ため息をつきながら)

【よろしくお願いします。
痛い系、スカはNGでお願いできますか？】

まずはと…
(回りから見えないようにせりの後ろを陣取ると)
(手の甲でお尻を服の上からあてがう)


【NG分かりました】
【後、希望と服装を教えてくれますか？】

…何かお尻に当たってる気がするけど、気のせいだよね…
(手から逃れようと身をよじる)

【ありがとうございます。】
【服装はニーハイブーツにミニスカート、短い丈のジャケットの下にブラウスです】
【言葉攻めも交えてじっくりいたぶりながら、嫌がる私に無理やり挿入してほしいです】

ん…
この子はいけそうだな
(せりの反応を伺い、にたっと笑うと)
(手の甲で何回も触れていく)
(終いには、手のひらを返してスカートの上から触っていき)

【教えてくれてありがとう】

(必死に身をよじるも、手から逃れられない)
え…もしかして痴漢！？
どうしよう…

(初めての痴漢に恐怖で身がすくんでしまう)

はは
必死に抵抗しちゃって
(せりの反応ににやにやして)
(スカートの裾から手を入れると)
(ショーツ越しにお尻を触り始める)

太もももいいな…
(もう一方の手では太ももを撫でるように触っていく)

えっ、スカートの中まで…！？
(必死の抵抗もむなしく触られてしまう)

んっ、やだあ…こんなの…
(じわりと頬を紅潮させながら)

「や、やめてください…」
(消え入りそうな声で)

(ショーツ越しにお尻をねっとり触っていく)
(太ももを触っていた手を脇の下から前に出すと)
(ブラウスの上から胸を触り始めて)

やめて欲しいの…？
すごく気持ちよさそうだよ…？
(耳に口をよせて小さく吹きかけるように呟くと)
(そのまま耳たぶを甘噛みし始める)

すみません、強烈な眠気が…
申し訳ないですがまた日を改めてお願いします！

分かりました
展開遅くてすみませんでした

さやかと使用します

わぉｗ　痴漢列車だった！ｗｗ
びっくりした〜＞＜

>>143
（ガタン、ゴトンと揺られどブレないほどギュウギュウの電車内にて）
（会社帰りにわざわざ迎えに来てくれたさやかと共に扉付近の手すりにもたれかかりつつ）

ふふっ、しー……他の乗客の人に迷惑になるからひそひそ話でねｖ
んー今日は冷えるよ雨降ったし……手なんてキンキンになっちゃったｗ
（と、さやかを自分の胸板辺りに顔を埋めて寄りかかれるように向かい合わせに）
（ちょうど大きめのトレンチコートで周囲からはちょっとやそっとでは見えぬほどに）

さやか……今日はどんなの穿いて来た？今日はご主人様モードかもｗ

お疲れ様〜、達紀さん…ｖ　ぎゅうｖ
（うまい具合に抱きしめられたのをいいことに、達紀さんの胸元に頬を埋めて服をぎゅっと掴んで、うっとり顔）

今日は…えへへ、ミニスカートの下はニーハイソックスでね、その上は…ないしょｖ
触ってみる…？ｖ
（ミニワンピとミニスカの組み合わせで甘ったるい服装の下はニーハイソックス、そして）
（なんと、ノーパンなのであった…ｖ）

（なんだか今日はＳっぽい表情の達紀さんにドキドキしながら、今か今かと触れられるのを待ち望んでいるさやか）
（股間は今や、愛液でヌレヌレ…まではいかなくとも、じんわりと濡れてきている）

>>145
うん、可愛い格好だね……やっぱり満員電車で良かったよ。
……これからする事、見られなくて済みそうだからね？
でもこの位置からだと見えにくいから、手で触って確かめるとしようか？
（こちらに抱きついて来るさやかを左手を腰に回し支える風を装いながら、グッと引き寄せるように）
（尻たぶを鷲掴みにし、常よりややハードタッチで下着をつけていない事を手触りから判断すると）
（臀部の右側を覆う手のひらから伸びた中指がクチュリと僅かに溶け出した愛液の濡れ具合を確かめ）

足、開けよさやか……もちろん、ブラもつけて来てないよな？
僕じゃなかったら誘ってるような格好じゃないか。いやらしい……
どうしたの？ねえどうしたの？期待しててこうなったの？
（右手がトレンチコートを影に蠢くように忍び寄り、チャクッと割れ目を下から一撫ですると）
（チャクッ、チャクッと中指の先端が、第一関節が、指の腹が割れ目をなぞり、揺らがせるようにして）
（ガタンガタン……ゴトンゴトンとその指先が電車の振動に合わせて達紀本人にも予期せぬブレを生み）

クリトリスを調教されるの期待してたの？でもダぁメぇｖ
さやかが、心の底から欲しくなるまで……そうだな？
この満員電車の中で、自分から指に腰をくねらせてくらいになったら……？
（膣口の形に合わせてなぞる短く切られた爪が軽く立てられ）
（チュッ……プッ、と第一関節までを沈め、埋め込ませるとそこでチュクリクチュリと軽く撫で回し）
（さやかの膣内に収まる冷えた指先が、カーブを曲がる線路の軌道に合わせてチュプッ！と強く挿入され）

う…んっ！ブラしてるか…確認、してみて…？せーり直前で張ってるから…優しく、ね…ｖ
（ワンピの胸元はボタンで留められているだけで、その中はすぐインナーキャミになっている）
（それを達紀さんの優しい指先で解かれると、ブラをしていない乳房が開放されて）
（月のものの直前で張っていて、心なしかいつもより大きく見え、乳首もツンと立って小さく震えている）

あ、んっ…！そ、そう…ｖ　期待しちゃったの…っ、達紀さんにこうして、くちゅくちゅってされたくってぇ…っ
見られそうで恥ずかしいのに…でもなんだか、いけないことを期待して…とろとろに濡れちゃってっ…
んぁっｖ　はぁん…！し、振動が…っ、電車の振動が…はうんっｖ　おまんこきゅんきゅんさせるの…っｖ
（おまんこの中に入った達紀さんの指が、浅いところでゆるゆると動くたびに小さく水音が聴こえて）
（誰かに聴かれちゃう、恥ずかしい、ばれちゃう、こんなことダメなことなのに…そう思うことで、興奮は更に高まっていって）
（無意識のうちにさやかの腰が軽く動いていたが、本人はまったく気付いていない）

んっ…！焦らさないで…っ、あっ、あぁっ！はぁ…んっｖ　声、出ちゃう…はひぃ…んっｖ
（カーブの所でふいに奥まで挿入されるとさすがに声を上げてしまい、うっすら涙目で不安そうに周囲を確認するも）
（あまりの混雑ぶりに周りの乗客もそれどころではないようで、さやかの嬌声には気付かれなかったらしい）
（ほっと安堵の溜め息を漏らすと、先ほど奥まで挿入された達紀さんの指に物足りなさを感じてしまって）
（身動きがとりにくい中、達紀さんを顔と瞳だけで上目遣いにして、膣内をきゅっと締めて、続きをねだる）
（膣内を意識的に締めると、そうすることで挿入されている指の感触がより強く感じられてもどかしくなり）
（再び、腰はゆるゆると動き出し、より強い快感をと、達紀さんの指に求めてうねうねといやらしく蠢いてしまうのを止められない）

はぁ…っ！た、つきさん…っｖ　もっと、シテっｖ　くちゅくちゅって…っ！いけないこと、こっそりやらしいこと…っｖ　お願い…！

>>147
ふふ、月の物が来る前はまた一段といやらしいカラダに磨きがかかるなあさやか……
おっぱいイジメて欲しい？生理前で張り出したおっぱい、イジメてやるよ……
なに？もう乳首こんなにさせてるの？いやらしくていじましいね
（まろび出されたさやかの胸をあえて強めに揉み、おはじきで遊ぶように乳首をピンと）
（愛液に濡れた中指で弾き、さやかの締め付けの感触が残る指の腹が寒さ故か興奮故か）
（立ち上がった乳首を鍵でも持つような手つきでつまむと錠前をいじるぐらいの力加減でイジメ）

ほら、ひそひそ声で言ってごらん？生理前で中出しし放題のさやかのオマンコいじめて下さいって……
どこまで声が我慢出来るかやってみようよ……電車の中じゃキスも小指も噛めないね……
ほら、昨日使ってたローターでしてあげるよ。上と下、どっちのお口が先に我慢出来なくなっちゃうかな？
（すると扉が開き、乗客の乗り降りに乗じてさやかのオマンコへとピンクローターをグチュッと）
（ねじ込み、まずは手動でヌチュクチュと抜き差しし、膣口の中でニュルニュルと円弧を描くと）
（ドアが閉まります、扉にご注意下さいとアナウンスが入ったところでスイッチをオンにすると）

「○○課長、バイブ鳴ってませんか？」

「いや、私に着信は来ていないが。君のじゃないか？」

「自分でもありませんが……」

（さやかの膣内でブブブ、ブルブルブル、ブブブブブブと鳴り響くくぐもった内なる振動音を）
（自分達がいる手すり近くの座席に腰掛けたサラリーマン二人が自分達の携帯にバイブが来たと勘違いし）
（ヴヴヴ、ビィィィン……とさやかのクリトリスにバイブを当てこすり、すぐそばで電車の振動音に紛れ込ませ）

ふふふ……この音の出どころ探されちゃったら大変だねえさやか……おっと、次の駅でいっぱい降りるね。
さやか……次、座席空いたら座れよ。そのノーパンミニスカニーハイの足組み換えて、向かいの座席のサラリーマンに……
穿いてないの見られるくらい、足開かせてやるからね……良かったね？オカズに使ってもらえるかもよ？

いたっ…！はぁんっ…、だめぇ、もっと、おっぱい優しくしてくんなきゃ…っ、痛い、からぁ…っｖ
はひっｖ　んっ…っんっ！……はぁっ、はふっ…んっ！
（膣から指を抜かれ、その濡れた指で乳首をコロコロと弄られると、体をびくびく跳ねさせて悶えるさやか）

はぁっ…！んっ…！うふふっ…達紀、さんっ…ち、がうのっ…ちがう、のぉっ…！
生理前は…比較的、危険日…だよっｖ　いま中出ししたら…できちゃうかも…だよｖ
生理は…女の子が、赤ちゃん作るための、準備期間…みたいなもの、なんだから…っ
んはぁっ、いじめて…さやかの、生理直前のおまんこ…っ！敏感になってるおまんこ…！
達紀さんの指でいっぱいいじめて…っ、最後は中でいっぱい出してぇ…っｖ　受精させて…っｖ
でもっ、その前に今日は…前戯、いっぱいしてほしいの…っｖ　電車の中で、気持ちよく、して…ｖ

ひぁっ…！！んぐっ、ふぐぅぅっ……！！んはっ、ひぃんっ！！…んっ！んぅっ！！
（ローターを膣内に挿入されると、たまらず声を上げそうになってしまい、達紀さんの胸元に顔を埋めて俯くと）
（自分の手の平を口に押し当て、なんとか声を抑えようと必死に身を縮ませて耐える姿が）
（近くに座っている男性たちの会話を耳にするとやや体をビクつけ、手の平を押し当てた唇を更に噛んでじっと耐えるが）
！！！んひぃっ！！！ふぐうっ……！！んぐっ！んむぅっ、ふっ、ふぅぅっ！んんぅぅぅ〜……っ！！
（膣内に振動するローター、その上更に、クリトリスにバイブの振動を感じた瞬間、閉じた唇の奥からはくぐもった嬌声が）

んひっ…！！らめっ、だめっ…！もぉ、声…！あふっ…！んぐっ、んひぃっｖ　た、つきっ、さんっ…！！
はぁっ！はぁっ…！んっ、これが続くなら…座る、座るからっ…！これだめっ、声出ちゃうから…早く、座らせてぇっ…！！

>>149
ふふ、受精させて欲しい？血液型誤魔化して、ひろきくんの子だって嘘ついて僕の赤ちゃん欲しい？
いいよｖその代わり……もう手で口塞いじゃダメだからね？ほら、両手は膝の上だよ。広げたね……
ちゃんと足開いたり、組み換えたり、お向かいのサラリーマンのおじさんの目見ながらだよ。
微笑みかけてあげたり、わざとらしく唇を舌で舐めずるのも悪くないな……でないと止めちゃうから
（ピンクローターによるクリトリス責めにてさやかを苛みながら、地方都市の駅につき乗客の大半が降りると）
（車内は一気に閑散としたが、それだけにしめやかな営みが人目につくリスクも格段にあがって）
（ちょうどさやかの真向かいには、さやかのミニスカややや火照った艶のある表情に釘付けのサラリーマンが一人）

ふふっ、さやか……おやつだよ？チュッパチャ○スだけど食べるかい？会社の女の子にもらったんだけど……
ほら、あのサラリーマンのおじさん見ながらチュッパチャ○スで疑似フェラ、見せてあげなよ。
足閉じたらクリ苛めてあげないからね……我慢するんだよ？だってこれはさやかが望んだんだから。
（そして達紀も隣に腰掛けるとさやかの膝の上に片手を置いてピアノの鍵盤をなぞる手つきで指を這わせ）
（ポケットの中のローターのスイッチを切り替えると、さやかのクリトリスに当たる振動が）
（ビビビ……ブブブと言う拍子からブブッ、ヴヴッ、ヴッブヴッブと不規則なリズムに変わって）
（さやかのクリトリスに当たる振動を連続で痺れさせ、不規則で掻き乱し、オフで焦らすなどして）

……どうする？あのおじさんのチンポ、駅のお便所でしゃぶってヌポヌポしちゃうかい？
ふふ、それとも……これ、使ってみるかい？ローターなんかじゃ物足りないんじゃないか？
どっちがいい？おじさんの太そうなチンポと、バイブで中までいじられちゃうの……どっちが好き？
（そしてカチッ！とトレンチの裾で巧みに隠していたローターがブブブ！ヴヴヴ！ブブブ！！ヴヴヴ！！と一際激しくうねってさやかを苛む）

はふっ…！んふぅ…ひっ！……はぁっ…、わ、かった…がんばって…みるね…？んぐっ…！
（まずさやかから座席に座ると、向かいの座席にはサラリーマンらしき男性が一人座っていて）
（その人と目が合った瞬間に今日のターゲットは彼だと決まり、その男性から目を離さないように気をつけながら）
（さやかの最も弱い性感帯、クリで振動するローターに完全に意識を奪われないように、それが最も神経を使う作業で）
（ときどき、表情を苦悶に歪めながら、足を閉じないように、わざと少し開いてみたり…片足を軽く持ち上げてみたり）
（その流れで足を組んではまたサラリーマンに目配せをして、意味深に微笑みかけてみたり）
（そうかと思えばまた眉間に皺を寄せて、唇を噛んで嬌声を堪えて…しかしチュッパチャップスでも荒い呼吸は隠しようがなくて）
（今にもイキそうなクリトリスの刺激に耐えながら行う痴態は、どうしても表情を艶っぽく、彼を誘う表情になっていた）

んちゅっ…！はひぃ…んっ！ねっ…、だめ…たつきさんっ…！イッちゃいそ…クリ、オジサンに見られたまま…！んぷっ…！
（普通ならもうとっくに果てていておかしくない愛撫と焦らし行為に耐え続けるのも限界で）
（紙一重のところでイクのを我慢し続け、唇が真っ白になるほど噛んで悶えて、イクのを耐える姿は）
（体をビクビクと跳ねさせ、背筋を急に反らしてみたり、足を抱え込むように震えてみたりと、どう見ても不自然で）
（それを自覚していないわけでもなかったが、さすがに閑散とした車内でイキ果てる勇気まではなく、けれどもう限界で）

ああ…！どっちでいいから、早く、早く…！！イカせてぇ、お願いっ…！！もうイッちゃいそう…トイレでもどこでも…！
もう欲しいよぉっ、はぁっ！両方…両方欲しいのぉ、オジサンのおちんぽと、バイブと…！
最後は達紀さんのおちんぽで、達紀さんの精子で消毒してほしいのぉ…！おまんこじゅぼじゅぼしてっ…！
はぁっ！！だめっ…イッちゃう…！こんなとこで…見られながら…はぁっ！オジサンに見られながら…！！イクっ…ぅっ…！！
（チュッパチャップスにいやらしく舌を這わせたまま、そこから流れる唾液を拭う余裕もなく、顎に、手に唾液を垂れ流して）
（全身をガクガク震えさせ、衆人環視の中、さやかはクリ責めに耐えることも敵わずみっともなく果ててしまった）

>>151
ああ、さやか……イッちゃった？イッちゃったんだねさやか……はしたないね、いやらしいね。
スカート、もう染みになっちゃってるんじゃない？足はガクガク、腰はブルブルいってたよ……
いいよ、さやかのオマンコ、次の駅降りたら騎乗位でタップリイジメてあげちゃうよ……でも、その前に
（さやかが煩悶の中、理性を取りこぼすようにして絶頂を心底意地悪な笑みを湛えて見届けて）
（呆気に取られるサラリーマンの男性を尻目にチュッと荒い息をつく肩を抱き唇にキスを落とすと）
（スッとその場から一度離れ、おじさんと自分達以外誰もいない車両にて何やら交渉をまとめ終えた）

さやか……次の駅まであと五分で着くんだけどさ……このおじさんを、それまでにお口でイカせてあげなさい。
どうやら単身赴任中みたいで、さやかくらいの年の娘さんもいるみたいだよ……ほら、おいで……
「お父さん」って呼んであげながらしゃぶってあげるんだよ。出来なかったら……ホテルはお預けかな？
（そしてさやかのビクつく身体の震えを収めるようにやんわりと抱き締め、おじさんの前でキスすると）
（ミニスカを捲り上げ、さやかの愛液が満ち溢れるどころかとろけ出すオマンコを見せつけて）
（この娘、こんなに可愛い顔してとんでもなくＭで淫乱なんですよ……とさやかをおじさんの前に跪かせて）

ほら、さやか……おじさんのチンポに、僕が仕込んであげたフェラテク使って一気にイカせてあげるんだよ。
ムービー、記念に撮るからね……ネカフェのおじさん、友達の弘明、それからこの人……三本目だね？
さやかのお父さんと同じくらいの年のおじさん、娘みたいな歳のさやかがおしゃぶりするんだよ……
（そしてさやかのフェラチオを間近に構えた携帯電話のムービーで撮影し、ヌポッとピンクローターを取り出し）
（次の駅まで五分しかない状態でのゴックン調教は、さやかのお口にドピュったのとホームに電車が滑り込むのが同時であった）

【さやかの喘ぎ声、メチャクチャ可愛くて萌えちゃったよ……大好き♪】
【次のレスから、ホテルにスレ移動して騎乗位しようね、さやか】
【クンニでクリトリス調教も希望があればｖさやかに任せるよ】

はぁっ…、ひっ、…っ、は、ぁっ…、んぁっ…、はぁっ…、た、つき、さんっ…
イッちゃっ…、こんなとこで…ごめ、んなさっ…、我慢、できなくって…っ、はぁっ…んっ…ちゅ…ｖ
（こんな興奮する状況下で激しく達して、虚ろな眼でぼんやりと、魂の抜けた人形のようになった体で）
（キスを落としたと思えばオジサンの方へとなにやら交渉へ行った達紀さんをなんとなく見送っていると）
（何か交渉を終えて戻って来た達紀さんから、あと５分でオジサンをイカせないと、この後はナシだと）
（これで終わりだと思っていたわけではなかったが、また新たな調教が始まると思うと胸よりも子宮がきゅんと疼いて）
（早く、時間がないから早く…と自らを急きたて、達したばかりの重い体を引きずるようにしてオジサンの前に膝をつき）
（にこりとひとつ微笑みかけてから、オジサンのおちんぽを露出させるとおもむろにああんと頬張って）
（汗の香りか年齢による体臭か、ツンと鼻を刺す匂いを感じながら、とにかく時間がない、急がないとと舌を這わせて）
（大量の唾液をどろりとおちんぽに塗しながら、熱の篭もった口内で始めからじゅぼじゅぼぐっぷぐっぷと激しく上下に）
（口内におちんぽを引き入れるときは喉奥までずぶぶりと突き刺すように、じゅぼぼぼと引き出すときはカリが引っかかる所まで）
（更に片手を使って、サオをじゅぶじゅぶと唾液を潤滑液にしてぐずぐずに責め立て、唇はバキュームのようにすぼめて）
（じゅぼじゅぼぐっぷぐっぷ、ぐちゅんぐちゅんと膣内で責め立てるように激しくいやらしく、熱を篭めて愛撫して）

（オジサンのおちんぽが膨れ上がり、最後を予感すると更に激しく攻め立て、射精を促して）
（見計らったようなタイミングで、駅に電車が滑り込むときには射精を喉奥に受け、一息にそれを飲み干して後始末をし）
（最後にオジサンの鈴口にキスの挨拶をすると、チュッと音を立ててそこから離れ、何事もなかったかのような涼しげな顔で）
（達紀さんと共に電車を降りて、次の目的地を…次のご褒美を期待して、ポッと頬を赤らめた）

【クンニ…ｖ　好きだけど…今日はもうクリで一回イカせてもらえたし、大丈夫だよっｖ】
【それより早く達紀さんのおちんぽがほしいよ…　はやくズボズボしてっｖ】

>>153
【了解！】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321538707/

【こっちにおいで♪】

以下空室

電車はいつも通り八割ぐらいの混み具合でした。乗って２駅目を通過したころ
後ろに立っていた男性の手がお尻に触れてきました。わたし急に心臓の鼓動が高鳴り、身体を硬くしました。
男の図々しい手はわたしのフレァースカトーを捲り上げて直接ヒップを触ってきたのです。
そして、スキャンティ中に手を入れてきて、クチュクチュて、するんです。わたしはアソコが
一番感じるとこだったので、もうたまんなくて。声が出そうだったけど、
必死でこらえても、喘ぎ声が漏れて、
「あぁん・・・ふぅん・・・あ・・あ・・・んぁ・・」
　そしたら男の人はまたマ▲コをいじって
「すごいね。こんなにびしょびしょ。感じているんだろう」って。
そしてとうとう指を入れてきて。クリも硬く勃起したと思います。
最後にはもう２本も指入れてきて、ピストンをするのです。
くちゅくちゅって音がまわりの人にも聞こえていると思うと、
とても恥ずかしかった。
そしてブラウスのボタンを外されブラのカップのうえからＤカップ
のおっぱいを揉まれ。「はぁん・・もぉうぅ・・・あ・・あん・・いっちやう・よ・ぉ・」
そしてあたりもはばからず、電車の中でいってしまいました。

（長めの黒髪にＥカップ。ミニスカでニーソックスの清楚めの大学生です）
（敏感で淫乱な体をいっぱい苛めて欲しいです…）

（〜〜ですね、とか。敬語っぽく柔らかい口調でお願いします）
（ＮＧは特になしですが、焦らされるのが苦手かも）

お相手よろしいですか？

お相手いいですか？

>>157さま
はい。よろしくお願いします。

>>158
お声かけありがとうございました。
すこし早い方が居たので、今回はごめんなさい…。

>>159
ありがとうございます。
よろしければ合わせますので書き始めをお願い出来ると助かります。

（長い黒髪の清楚なお嬢様風のいでたちで、電車に乗ってくる。ドアの近くに立って）
（ふぅ、と疲れたような息を吐き出す…）

【書き始め、あんまり思いつかなくて…ごめんなさい。こんな感じでいいですか？】

落ちられてしまったでしょうか……？

(書き始めありがとうございます。
充分イメージ出来ましたので合わせますね。)

(ドア付近にいる凪の近くにたまたま乗り合わせた男は、凪の身体をじっくりと眺めた後、
ゆっくりと凪に身体を近付け、密着した。)
この時間はいつも満員ですね…
(満員電車の中とはいえ、男は不自然に凪に密着したまま、そっとスカートごしに太もものあたりに触れてみせた。)

>>163
(ごめんなさい。
膨らむ妄想を整理していたら少し時間がかかってしまいました。
次からは早くレス出来るよう頑張ります)

え…？
（体をぴったり寄せられて、話しかけられ、不思議そうな声をあげてしまう）
あ、あの…。…そう、ですね…？
（太ももに触れられるとぴくんっと甘く震えてしまい、視線を彷徨わせるようにしながら）
（上手く抵抗することができずに身じろぎをして、手から逃げようとする）

【あ、よかったです。なにか駄目だったのかな、と思ってしまって】
【改めてよろしくお願いします】

(逃げようとする凪の腰に手を回し、男は自分と凪の距離が開かないようにしながら)
大学生ぐらいですか？
お疲れみたいですけど、学生さんも大変ですよね。
(不自然に思えるぐらいに凪に話しかけながら、男の手は凪の太ももの内側をそっとなぞりながら
ゆっくりとスカートの中に手を忍び込ませていった。)
…大人しくしていればあなたにも悪いようにはしませんよ？
(男は凪の耳元で小さく呟いた。)

ん、やぁっ…っ
（腰を引き寄せられると弱弱しく抵抗するが、太股を撫でられるとぞわぞわ感じてきてしまい）
（手が動くたび、ぴくん、ぴくんっと震えてしまう）
や、やだ…やめてくださいっ…んっ
（耳元の呟きに、敏感にぞくんっと感じてしまい。くたっと脱力するように）
（男の胸に背を預けるように力が抜けてしまう）

(凪の脱力を合意のサインと解釈した男は徐々に行為をエスカレートさせていった。
スカートの中に入った右手は下着ごしに凪の股をゆっくりと撫で、
腰に回していた左手は服の上から凪の胸をそっと撫でたり、時々揉んだりしている。)
敏感なんですね。
これからもっと気持ちよくなれると思いますよ。
疲れなんて忘れて、楽しみましょう。
(男は凪の耳元で再びつぶやいた。
電車の騒音もあり、周りの人々には男の声は聞こえていない。)

ん、んっ、んぅっ…っ
（下着の上から撫でられると、割れ目がひくひくして濡れてきて…指が動くたび、ひくんっていやらしく）
（反応し、胸を撫でたり、揉まれたりすると子宮がきゅぅんって感じてきちゃって）
ふあぁ、あっ…あ、あっ、やぁっ…あ、あっ
（乳首がぷっくりたってきて、下着にも恥ずかしい染みができちゃうくらい敏感に反応して）
（恥ずかしくて嫌がりながらも、逃げられなくて…膣穴が奥までひくひくしてきちゃう）

(凪の下着が湿っていくのを感じた男は、さらに下着ごしに凪の秘部を何度もなぞった。)
気持ち良いですか？
正直な方ですね。
もっと良くしてあげますよ。
(男は凪の下着を少しだけずらし、直に秘部をなでたり、軽く指を使って刺激しはじめた。
左手も凪の大きな胸を何度も揉み、ついには服の中に、下着の中にとその手を入れてゆき、
直に凪の胸の感触を何度も楽しんだ。)

ふあぁ、あぁあっ…なぞっちゃ、だめぇっ…
（下着越しに何度も指で秘部をなぞられると、動きに合わせてびくびく体を震わせ）
（さらに恥ずかしく愛液を溢れさせてしまって…下着をずらされて直に指で弄られ始めると）
（穴がひくひく動き、ねっとりとした愛液が溢れて来て）
ひあぁっ、あぁっ、あんっ…んあぁっ…
（大きな柔らかい胸を直に揉まれると、乳首をびんびんにして感じてしまって…）
（胸を揉まれるたび、敏感に体をくねらせて感じ、びゅくんっと秘穴から愛液を吹き出してしまう）

ん、んくっ…や、き、きもちよく、なっちゃうのぉっ…っ
（秘穴の入口に指があたるたび、膣壁ひくつかせて感じちゃって…）

(乱れてゆく凪の身体を弄びながら)
本当に可愛らしい方ですね。
これではこちらも我慢出来なくなってしまいますよ。
(男はズボンの前方を開き、自分の大きく膨張したものを取り出した。
そのまま男は凪の片足を持ち上げ、自分のモノでヒクヒクしている凪の秘部を
ゆっくりとなぞったり、少しだけ入り口にあてがわせたりして遊ぶようにしている。)
電車の揺れで油断すると入ってしまいそうですね。
(そう言った後、男は思いっきり自分のモノを凪の中へと挿入した。)

あ、あぁんっ、ひあぁんっ、びくびくってっ…やぁっ、やぁあんっ
（入口にあてがわれてなぞられたりすると、奥までさらにきゅぅんっと感じちゃって）
（ひくひく、いやらしく入口が動いてしまい…）
ひ、あっ、ああぁあっ…うそぉっ、やあぁ、あっ…んっ、おっきぃ、のっ…
じゅぶじゅぶ、奥までっ…やあ、あ、あぁんっ…いっちゃ、いっちゃうぅっ…
（奥まで一気に挿入されて、膣壁をみちみち拡げられながらナカをおちんぽの形にさせられ）
（びく、びくっと膣壁を震わせながら、さきっぽが子宮口にごつんっと当たる感触に）
（クリトリスや乳首をいやらしくぷっくりさせ、すこしでも動かれると絶頂しちゃいそうに）
（敏感でいやらしい反応をしてしまって…あ、あんっ、と甘い声で喘ぎ）

(甘い声をあげる凪に対して)
良いんですか？
そんな声を出したら周りの皆さんに気付かれてさまいますよ？
あなたのいやらしい姿を皆さんに見られてしまいますよ？
(男はそう言いながらも挿入したモノを激しく抜き差しし、思いっきり凪の身体を犯した。
我慢出来なくなった男は無理矢理凪の唇にキスをし、
そのまま激しく腰を振って太く大きく固いモノで凪の秘部の中の最深部を何度も激しく突いた。)

やだぁっ、や、やぁ、あぁあっ…あああぁあっ…
（激しく膣壁を犯され、あっけなく絶頂しちゃって…ねっとりとした愛液を溢れさせてしまう）
（びくびく、絡みつくように動く絶頂おまんこを容赦なく犯されると、アナルまでひくひくさせ）
（おちんちんをきゅぅ、きゅぅんっと締めつけてしまって）
ひぁああっ…いってるの、いってるのにぃっ…奥ごりごりされたらっ…おかしくなっちゃうぅっ
ひああぁああんっ
（子宮口をごりごり突かれて、全身震わせ激しく絶頂しまくって…キスに応えながらも）
（子宮まで甘く痺れさせせて…おちんちんの形を膣壁に教え込まれちゃう…）

(凪が絶頂している事はお構いなしに男はそのまま激しく凪の身体を犯し続けた。
すると膣内で男のモノが大きさ・太さ・固さを増していく。)
…そろそろイきそうです。
膣中にたっぷり出してあげますよ。
熱い精液をたっぷり、あなたの中に注いであげますよ。
(男は固くなり、今にもイってしまいそうなモノでそのまま激しく何度もピストンを繰り返した。)

ああぁあっ、いやぁ、らめぇっ、らめええぇっ…っ
（絶頂してるのに容赦なく犯されちゃって、ずんずん突かれるたびに、いやらしい音たてて）
（潮ふきするようになっちゃって…されにナカで大きく、固くされて…）
ふああぁああんっ…あ、あぁあっ、らめぇっ、子宮口ごりごりっ、ひいぃんっ
きちゃうっ、きちゃうよおぉっ、すごいきもちいの、きちゃううぅっ、ああぁあああっ
（太くてかたくてびくびくしたもので、子宮口を何度も何度もごつごつされて…）
（子宮アクメしちゃいそうになりながら、いっぱい犯されちゃって…）

さぁ、イきますよ…
たっぷり熱い精液を受け取ってくださいね…！
…ッ…！
(男のモノから熱い大量の白濁液が放たれ、凪の膣内に溢れた。
射精した後の男の身体はビクビクと動くが、モノ自体は大きなままだった。)
はぁ、はぁ、はぁ…
気持ち良かったですよ。
あなたも…良かったですか？
(男は凪にもう一度キスをした後、ゆっくりと大きなモノを引き抜いた。)

(そろそろ時間的に厳しくなっているので締めに向かおうと思いますが、よろしいでしょうか？)

ふああぁああっ、あ、あぁあああっ
ひぅううぅっ…あついのぉっ…いっぱいっ…
（最奥に出されて子宮アクメしちゃって…びくびくする大きなものが萎えていないので）
（抜かれる時も、犯されてるみたいに感じちゃって…ひくんっと体震わせながら）
（キスされて、恥ずかしげにこくんと頷き…）
きもち、よかったです…あの…ま、まだ、元気、みたいだから、その……
（両手でおしりを広げ、二つの穴がひくひくしてるのが見えるようにして…）
犯して…ください…私のあな、使って、ほしいの…

【分かりました。私もそろそろ限界だったので、こちらはこれで締めということで】
【おつきあいありがとうございました。よかったです】

(恥ずかしそうに誘う凪に対して)
まだ物足りないみたいですね。
駅な着くまではまだ時間があります。
良いですよ、お付き合いしましょう。
(男と凪の性行為はその後も続いていった…)

(という形で締めさせていただきます。
お相手いただきありがとうございました。
時間があればもう少し楽しめたかなぁと思えば少し残念ではありますが、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
また機会があればお相手していただけると嬉しいです。)

では、これにて落ちます。
以下、空きです。

（満員電車に揺られている）
混んでるなぁ。まわりの人と密着しちゃう･･･

へへっ・・・あたってるぜ姉ちゃん・・・
(ギンギンのイチモツを女性の臀部にあてがう)

？あっ･･･（あたってるのに気付いて赤くなる）

（やだ〜恥ずかしいよぉ･･･）

（離れようと動くとよけいに密着して刺激しあってしまう）

おいおい逆効果じゃねえか・・・いぢめてやろうかな・・・
(勃起の勢いはさらに増していくなか、右手で女性の腰をさわりはじめる)

あっ･･･（手で触れられてビクンと体が跳ねる。電車で痴漢されてる状況に興奮して･･･）
やぁ･･･やめてください･･････（小さな声で抵抗）
（ちかんさんの右手に手を重ねてどけようとする）

はいはい・・・こんな満員電車じゃムダムダ・・・
(どかそうとしてきた右手を手でからめとり自らの股間にあてがう)
吐息がもれてるよ？興奮してんだろ？おい？
(女性の耳元でつぶやく)

（耳元に吐息と声を感じて赤くなって首を横に振る）
ゃぁ･･･感じてなんかないです･･･
（言葉と裏腹に下着の中がもう濡れ始めてる）
（もっと触って欲しくてお尻をつきだすポーズになってしまう）

（この人のあそこ、固くなってる･･･）

【今晩は^^通勤中のＯＬだと思って下さると嬉しいです。通勤用のスカートスーツを着てます】

突き出してきてるよねぇ？お姉さん、たまってんだろ？
へぇ・・・赤らめた顔もかわいいよ・・・
(スカートをすこしめくり、突き出された臀部の割れ目にイチモツをそわせる)
この満員の様じゃあ、なんもばれやしないな・・・
(彼女の右手を肉棒をシコらせるように、右手で動かし、左手はふとももをいやらしく
さわっている)

【よろしくです！こっちは大学生です。さえないコートにジーパンです】

あぁ…やぁ…たまってなんか…
（されるがままに右手が肉棒に沿わされ、服の上から愛撫する形になる）
（左手で触りやすいようにお尻を上向きにして、おまんこの濡れた部分を晒すように足を少し広げる）

（まわりにばれないように痴漢さんのコートに隠しておちんちんを愛撫）

【29歳のＯＬです^^　よろしくです///】

ああっ・・・ガマンできねぇなぁ・・・
(コートを巧みに使い、かくれた股間を露にする。そそりたつ肉棒が直接
湿ったパンツの陰部を刺激する)
いいねぇ・・・・いいよぉ・・・・お姉さん・・・
(太ももをいやらしくさわった左手をゆっくりとブラウスの下から這わせていく)

あぁぁ…やぁ…（肉棒の先っぽが当たり、愛液がじゅんをあふれ出る。
そのまま電車のゆれに合わせて
腰を前後に小刻みに動かし、濡れた下着越しにおまんことおちんちんがすりあうように腰を動かす）

ぁっ…ぁっ……おっぱいだめぇ…！！

（これじゃあ私まで痴漢と同じ変態さんみたい…）
（興奮で太ももまで愛液が垂れ、乳首が勃起してきてる）

おれのか、おねえさんのか、よくわかんねぇけどべちょべちょだぜ・・・ヒヒ
(右手でゆっくりとパンツを下ろし、女性の陰部を丸出しにし、ねちょねちょと亀頭で割れ目に
キスをする)
あぁ・・・・・おっぱい・・・・あぁ・・・
(左手はブラウスの中で女性の左乳房をブラの下からもみしだいている)

あぁん……だめこんなの……っ！
（そのまま、電車のゆれに合わせてまわりにばれないように
腰を前後に動かす。割れ目でおちんちんはさみこんで擦り合わせる）
（ぬるぬるでいっぱいです；）
おっぱい…だめぇ…あぁん、あぁん、おっぱいもすごく感じちゃうだめぇ

お願いもう我慢できないの…中に、いれて下さい…（小声でお願いする）

最初っからそういえばいいんだよ・・・・
(両手でブラウスの上から胸をもみしだきながら、体制をととのえる・・・)
ばれないようにな・・・ゆっくりとな・・・・
(胸をもみながら自分に女性を近づけ、身体を密着させると、ついにイチモツが運動を始めた)


ぬちゃ・・・・・・・っ・・・・・・・・


ぬちゃ・・・・・・・・つぴゅちゅりゅ・・・・・・・・ぬちゃ・・・・

【眠気がきてしまったので今日はこの辺でおちます〜途中でごめんなさい；】

ともさん…早く後ろからついて…

チンポを引き出し、濡れた割れ目に当てる。

んぁ…こんなところで…はずかしぃっ！！！
あっヌルヌル…気持ちいっ！！

はぁ…はぁ…
マンコと擦れてくちゅくちゅ音してる。
(おしりを突き出さすように腰を掴んで引いた)

あっだめ…ひとがみてるっ！！
あっあぁぁぁっ！！

我慢できない…
入れるよ…
(角度をつけて突き上げる)
くちゅ…

公衆の面前で合体しちゃったよぉ…

んぁぁ…やめってくださいっ…あっ他のひとも扱いてる…
やっ！みないで！！きゃー！！！

(ブラウスのボタンをひとつ外して、ブラのしたからおっぱいを揉む)
あぁ…気持ちいい…マンコ…に…はまってるよ…
(抱きしめる格好で揺れに合わせて腰を振る)

ぁうっ気持ちいいよぅ…おっぱいもっときつく掴んで…あなたのものだって刻みつけて！！！うぁぁぁぁっ！！！

(指の間から乳肉がはみ出るくらいに強く掴んだ)
こうか…？手形をつけてあげるよ
(まわりに見られながら…ふたりは激しく腰を絡めた)

はぅぅ…気持ちぃぃ…やばぃょこんなところで…はぁはぁ…濡れすぎてどうしよう…！！

マン汁の匂いがすごいよ。
みんなに見られながら逝っていいよ…
(乳首を摘んで捻った)

ふぁん…あっうっびくびくびくっ！！！、おもらししちゃううぅぅぅ！！！ちょろちょろぷしゃゃぁぁぁぁぁ！！！！

こんなところで潮噴き…いゃ…失禁するなんて…変態だね。
精子…膣出ししてあげるよ！
あぁ……うっ…
出すよ？いいね？

力入らず…ふぁ…？ふぁい…ぁぁっ…ぁん！

以下空室

いく…逝くよ！
どぴゅっ！びゅる！どく…どく…どく…
あぁ…気持ちいいよ♪
(熱い白濁液を注ぎ込んだ)

以下空室

んん…込んでる…大丈夫かな

（スイミングスクール帰りのｊｋです。行きに服の下に水着を着て行ったところパンツを持っていくのを
忘れため、ノーパンです）

>>217
あそこに無防備な女子高生がいるな、今日はあの子にしよう。

(よろしく、見た目教えてもらって良いかな？)

（よろしくお願いします）
（見た目は…身長１５３センチ、Dカップで細身です。髪はショート。
こんな日に限ってミニスカです）

…はやくつけー…

>>219
後ろにぴったりつけて。
うん、周りの奴らからは死角だな、好きなだけ触っても見えないだろう。
でも、最初は様子見で。
(後ろに立ち手の甲で軽く叩くようにお尻を触る)
(同時に丁度鼻の位置に頭がくるので女子高生の運動後の汗の匂いをかいでみる)

（尻に手があたってぴくんと震える。
困ったようにおどおどし、恥ずかしそうに俯いた）

…な、に…？

(お、反応したけど大人しそうな子だな)
(これなら恥ずかしくて騒いだりしないだろう)
(尻を手のひらで大胆に撫でる)

あれ？この子パンツどうなってんだ？
顔に似合わずＴバックでも履いてるのか？
(ミニスカの端をめくり手を突っ込む)

（尻を撫で回され、顔を赤く染める。）

っ…

（スカートをめくられ、ノーパンのそこを撫で回されて叫びそうになり、口を抑えてふるふると震えた）

(スカートの中で直接尻たぶを撫で回す)
(あるはずの布の感触が無い事を訝り)

あれ？まさか、こんな子がノーパンのはずは…。
(Ｔバックであればそこは隠しているであろうアナルの位置を指で探り)

え！こいつホントにノーパンだよ。
まさかこんな可愛い女子高生がな〜。
じゃあゆっくり楽しませてもらうか。
(手を前に回しゆっくりと太ももを撫で回す)
(同時に耳元に息を吹きかけ)

君みたいな子、ホントにいるんだね。
お望み通り楽しませてもらうよ。

（耳に息を吹き掛けられ背をしならせた）
ぁん…ちがう…ちがうんです…

（内股をさする手をとめようとおずおずと痴漢の手に触れる）

違うってこんな短いスカートにノーパンで男を誘っておいて。
恥ずかしがらなくても気持ちよくしてあげるから。

(制服の背中に手を入れブラのホックを外す)
君おっぱいも大きいんだね、こんな顔していやらしい子だな。

(止めようと伸びた手を勘違いし)
ん？もう触って欲しいの？
欲張りさんだな、ここが良いのかい？
(股に手をやり敏感な突起を指で弾く)

さそ、さそって…ないです……あぁ、んっ…はき、忘れたぁ…だけで…やめてぇ…
（敏感なところを触られて思わず嬌声が漏れる。
じわじわと快楽が這い昇ってきて、乳首が尖りはじめる）

へー、そうなんだ。
でもそんな気持ちいい声出されても信じられないな〜。

ほら、そんな声出すと周りに気づかれるよ、大人しくしてれば気持ち良くなれるんだから。

(ブラをずらし乳首を服の上からさする)
それに君もこんなに乳首固くして。
まんざらでも無いんだろ？
(乳首を指先で押し潰す)

すいません、10分ほど席を離れます。

まわり……ぁ…

（周囲に気づかれたくなくて声を必死に噛み殺すが、そうなればそうなるほど男の手は傍若無人に動く）

や…ん…んっ……はぁ、あ…

（秘部が潤ってしまう）

待ってようと思ったんですが用事おちです

ごめんなさい

申し訳ありませんでした。
おち。

可愛い娘いないかな？

う…ん
こんでる…

>>233
（制服を着た小さな高校生です、いいでしょうか…）

お願いします
ＮＧありますか？

（NGは大スカです、ひどい事してもいいです…）

了解しました
書き出しますね

（はい、うつむいて立っています）

今日の獲物は誰にしようかな…
お、あの娘可愛いな…
（ホームで女子高生に狙いを定めると、背後に張り付くようにして電車に乗り込む）
（電車の揺れに合わせ、お尻をゆっくり撫で始める）

んっ…後ろに何か触ってる…
混んでるから当たっちゃう…よね

（そのままうつむいてつり革につかまりながら揺られて）

抵抗してこないな…
（段々揺れとは関係なくお尻や太ももを触り始めるようになる）
柔らかいお尻だな…
（そう思いながら、お尻を触る手がスカートの中に入り込んでいく）

えっ…なに…
手がスカートの中に入り込んで…
痴漢…？

いやぁ…気持ち悪い…
でも、触られるくらいだったら、私が我慢すれば済むから…
じっとしていれば…

（顔を赤らめながら、足を動かしながらじっとして）

これでも抵抗しないんだ…
（スカートの中でショーツ越しにお尻を揉み回す）
お尻柔らかくて気持ち良いよ…
（小声で耳元で囁くと、ショーツの中に手が潜り込んでくる）
おっぱいも触って良いよね？
（そう言うと、もう片方の手が胸を触り始める）

やぁっ…そんな…やめっ
下着の中は…いやぁぁぁ…

え？
胸までさわってきた…
どうしよう…これじゃあ…私
でも、変な気持ちになって…

（顔は耳まで真っ赤になって、何も答えられずに、
体をくねらせながら、ただおろおろとなすがままになって）

恥ずかしいの？
耳まで真っ赤だよ？
（そう囁くと、ぺロっと耳を舐めてしまう）
抵抗しないって事は、気持ち良いって事だよね？
（ショーツを指に引っ掛けると、グイグイと引っ張り食い込ませる）
（胸を揉む手は胸の形が変えるかのように捏ね回す）

あの…あっ…
いやぁぁ…こんなところ、周りに見られたら…
やぁ、恥ずかしい…

ひぃ、なんか、あそこが変な気持ちで…
あ…やぁっ…胸も激しくて…
なんか…こんな…

あぁっ…
（そのまま何も抵抗できずに、ただ痴漢のなすがままに弄られて
足がガクガク震えて、体がいやらしくうごめいて）

見られたらどうなっちゃうの？
キミの恥ずかしい姿、皆に見て貰っちゃおうよ…
（ショーツをおまんこに食い込ませながら囁く）
ほら、服も脱いじゃおうよ…
（そう言うと胸を揉む手が離れ、服のボタンを外し始める）
ほら、あの乗客こっち見てるよ…

きゃあ…いやぁ…みないで…
あぁ…でも…いい…なんでこんな…不思議な気持ち…
ひゃう…んっ…あそこ…きもちいい…
（ショーツが湿ってきて、頭がとろんとして）

きゃっ、ここ、電車なのに…
やぁ…私…そんな…だめなのに…
（一応嫌々するけれど、あっさりとボタンが外されて、
お腹とブラが晒されて、腰を振るといやらしくスカートが揺れて）

ダメじゃないだろ？
ホントはこんな風にされたかったんだろ？
（ショーツを引っ張る手が緩むと、指がおまんこに触れる）
もうおまんこ濡れてるね…
見られて興奮したのかな？
（ショーツの中に入れた指がおまんこをかき回す）
ほーら、もっとエッチな姿を見て貰おうね…
（ブラをずらし上げると、露になった胸を揉み回す）

もっと…もっと…いいのっ
…あぁ…みんなが…私を見てる…
あぁっ…あっ
いやぁ…どんどん濡れて…もう
きもち…いい…はぁ…はぁ…んっ
胸…スースーして、はぁ…はぁ…んぁ

（体がびくびく震えて、足の力が弱くなって、涙目になって
手すりにつかまって立っているのがやっとで
上半身の衣服は半分はだけて、見られるたびに、
弄られるたびに何も考えられなくなって、乳首は立って）

見られて感じちゃうなんて、キミは淫乱なんだね…
（抱きかかえるようにしながら、クチュクチュと音を立てておまんこを弄くり回す）
みんなもっとキミのエッチな姿を見たいみたいだよ？
キミもセックスしたくなったんじゃない？
ちゃんとおねだり出来たら、してあげるよ？
（そう言うと、クリと乳首を同時に摘んで引っ張る）

ひゃぁぁ…あっ…
…いぁぁ…いいっ…いいのっ
ふぁぁぁ…あぁぁんっ！
わたし…おかしくなって…えっちなわたし…もっと…して…
ひぃう…んっ…んっ！
あっ…そこは…はぁんっ！
あぁぁ…もうだめぇぇぇ
（乳首とクリを弄られて、もう何も考えられなくなって）

もう…はぁ…はぁ…あっはんっ！

もっと…ね…
それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるね？
（そう言うと、女子高生の身体を前の方に突き出す）
（腰を突き出させると、ショーツを下ろしおまんこに勃起した一物を宛がう）
入れるよ？
キミのトロトロなおまんこに入れてあげるね？
（そう言うと、ズプズプとおまんこの中に一物をねじ込んでいく）

はぁぁぁぁ…んっ！
んっ！　あんっ…くぅぅ

いたぁぁい！
ひぃぁぁぁぁ…痛いっ！
あぁぁぁ…あくぅぅ…んっ！
はぁ…はぁ…んっ
（体の中で何かが破れて、急に痛みが体を突き刺して
でもだんだん気持ちよくなってきて…足がガクガク震えながら、
腰を支えられて、スカートが揺れながら、顔を左右に振って髪の毛を振り乱して）

痛い？
若しかして初めてだったかな？
処女なのにあんなに乱れてたんだね…
（ズンズンと腰を突き上げながら、耳元で囁く）
皆に見られながら処女失った気持ちはどう？
（腰を激しく動かしながら、胸を捏ね回す）

はぁ…はぁんっ…
いいっ　もっと…もっと、ついて…
こんな…きもち…ひぃぁ
あぁぁぁぁぁ…！
（全身が小刻みに震えて、頭の中が真っ白になって…
気がついたら上半身も別の人に支えられて、両手にも男性を握らされて、
目の前にも男性が私に向かってそそり立っていて）

はぁ…はぁ…あぁ…こんなに…わたし…ひくぅ…わたし

みんなキミのエッチな姿に興奮しちゃったみたいだね…
みんなキミのせいでこんなになっちゃったんだよ？
（制服を後ろから引っ張り、上半身を裸にさせてしまう）
（腰を掴むと、いっそう激しく腰を突き続ける）
キミのおまんこ気持ち良いからそろそろ出ちゃいそうだよ…
中で出すけど、それでも良いよね？
（激しく突き上げ、おまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと精液を吐き出す）

落ち

あぁぁ…ごめんなさい
気持ちよくって…少し寝てしまって

ありがとうございました…すみません

使います。

３５分まで待っていらっしゃらなかったら他の方お願いします。

>>261
予約して待ってます。
真由美さんの年齢と身長、服装を最初に申告してもらえたらありがたいです

すみません
もう遅かったですかね…

おちます。

>>263
いえ、宜しくお願いします。
ＯＬでいいですか？

大丈夫です
うまくできるか、わかりませんが頑張ります

お互い様ですから。



(吊り革に掴まりウトウトする)

(貴女が眠たそうなのを確認して、後ろから近づき…

お尻を撫で…

ん…？まさかね…

(気のせいだと思い両手で吊り革に掴まり)

(貴女が両手で吊革に掴まったのを確認し、

周りを注意しつつ、身体を密着させスカートの中へ手をしのばせる…

すみません寝オチしそうなのでオチます。

わかりました

以下空

（童顔の高校2年生、154cm　45kg　BWH 82 60 85ぐらい。セーラー服）

今日も混んでるなあ。いやだなあ。

>>273
お相手お願いします。

>>273
(沙梨の背後に密着する)

>>273さん　お願いします〜。いやらしいこといっぱいしてください。
>>274さん　ごめんなさい。

まちがった〜。274さんおねがいします。

おち

>>276
（ご指名ありがとう。いっぱいしてあげるよ）

小柄でおとなしそうだな。以外に胸もありそうだ・・。

（人並みに押されるように沙梨を車両の置くのコーナーへと押し込む）

また、乗ってきた〜。もう…。（押されて隅に追いやられる）

（両手で、前に学生カバンを持ち、電車の外側を向いて立っている。

髪からは、シャンプーの香り…。）

【奥ですね・・ｗ】

いい匂いだ、清純って感じか？
こんな娘を俺の手でとろとろに溶かすのがなんともたまらんな・・。

（人に押されるかのようにさりげなくスカートの上から尻をゆっくり撫で回しだす）

ん？な、なに？

（お尻を触られる感触に、違和感を感じて、体の向きを変えようとするけれど

ぎゅうぎゅう詰めの車内で、身動きが取れない。）

お嬢さん、騒がないほうがいいんじゃない？
回りに気づかれると余計に恥ずかしい思いをするよ・・・。

（耳元で脅すように囁きながら・・）

（セーラーの裾からゆっくり手を差し入れると、ブラに包まれた乳房を揉みあげだす）

ほら、気持ちいいだろう・・・。

（囁きながらまた少しづつブラのカップを上にずり上げて乳首を出していく。）

ち、痴漢？（初めての体験で、体を硬くする。）

（男の手が胸をもみ始めたが、恐怖で声も出ない。）

（小さな声で）ぃや…。

声は出さないほうがいいって言っただろう・・。

（もう片方の手で前に抱えていたカバンを掴み取り足元に落とす）

（ズボンを突き破らんばかりに凶暴に硬くなった肉棒をスカート越しに尻に押し当て擦りあげる）

ああっ、いい気持ちだ。硬く当たってるのがなんだかは解るだろう？

（乳首を弄りながらもう一方の手をスカートの中に入れていく・・・。）

（消え入りそうな声で）ぃや…。お、お願いです。

ぃゃ、や…や…やめて下さい…。

（まわりの人に助けを求めようと視線を投げるが、誰も気づいてくれない。）

ほら、こうしたらどうかな？
まだ抵抗できるかな・・。

（ブラを押し上げ、乳首を指で軽く転がしだす。敏感な乳首を刺激され、沙梨の体から少しづつ力が抜けていく）

（ショーツの上から手を差し込み柔らかい陰毛を掻き分けクリトリスを優しく擦りだす）

おや？湿ってきたんじゃないか？

幼い顔してる割に結構感じやすいんだね・・・。

（沙梨の耳に熱い息を掛けながら囁く。）

（男の刺激に、次第にカラダが反応を…）

（オナニーするときには痴漢されていることを想像しながらすることも

よくあるので、それが現実となったことに興奮し始めている。）

（だんだんと、息も荒くなってきた。）

（沙梨のそれまで堅く閉じていた両足から少しづつ力が抜け出す）

ここが感じるんだな・・・。ぬるぬるしてきたぞ・・・。

（ショーツの中から周りには聞こえないが湿った音が立ち始める。　くちゅっ・・くちゅっ・・）

（右手を握って、口に当て、声が出ないように我慢しているが、

時々、耐えられずに、いやらしい声が出てしまう。）

【すみません、早いですけど、リアではいきそうです。】

【次のスレでいきたいです。チンポ入れて下さいませんか。】

（大柄でコートを着ている痴漢の体で小柄な沙梨は周りから見えなくなっている）

（少しづつスカートを捲くり上げ、完全にショーツがあらわになる。そしてショーツに手を掛けゆっくりと膝まで引きおろす）

おまんこ・・もうぐちょぐちょになってるよ・・。
もう我慢できん、ぶち込んでやる・・・。

（ズボンのファスナーをおろし、いきり立ったチンポを出すと沙梨の体を少し前に倒しゆっくりと
　マンコに入れていく・・・ズブッ・・ズブズブッ）

ひょっとして、イキ落ち？

落ち。

大人しそうなカワイイ子いないかな？

（車内を物色中）

オチ

ネットリ痴漢されたい女はいるかな

この電車…混んでる

（小柄な高校生です、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします）

お相手いいですか？

まだ降りる駅まで時間があって、いや…

（はい、よろしくお願いいたします
少し足を開いて手すりに掴まって立っています
お好きな種類の制服を着ます）

今日も混んでるな…。まったく嫌になるよ。
あっ…すみません。大丈夫ですか？
（カーブに差し掛かった電車が揺れて、一見真面目そうなサラリーマンが
手すりに掴まっている春菜さんにぶつかってしまう）


（こちらこそよろしくお願いします。制服はブレザーでお願いできますか？）

あぁっ…

す…すみません…
（手すりに押し付けられて体とブレザーのスカートがゆれて、
サラリーマンの方を向くけれど、言葉をかけられると
申し訳なさそうにうつむいたまま髪の毛を揺らして会釈して）

いえいえ、ぶつかってきたこちらが悪いのです。
あなたあやまる必要はないですよ。
本当にすみません。
（春菜さんにつられて会釈をするとそのまま後ろに立っている。ぼけーっと釣り広告を見ていたが
電車が再び揺れると思わず右手が春菜さんのお尻に触れてしまう）

…………。
（手をどかそうと思えばどかせるのだがそのまま手をどかさずに春菜さんのお尻に触り続ける。
その手はゆっくりとスカートの上からお尻を撫でている）

…後ろに何かあたってる…
でも、混んでいるし仕方ないよね…

あっ…お尻のところ、動いてる…
いや…
でも、このくらいなら仕方がない…よね

（スカート越しに動くものを感じ取ると、
うつむいたまま腰を振って少し嫌がり）

……こんなことしたらマズイよなぁ…。バレたら警察行き……。
でも、気付いてないようだし、偶然触れてしまったで押し通せばなんとかなるよな。
このくらいの悪戯なら誤魔化せる……。
（イケナイこととは分かっていてもやってしまうのは悲しい男の性）
（腰を振って嫌がっているのはわかっているが、手のひらで春菜さんのお尻の感触を
味わうかのようにスカートの上からお尻を撫で回す）

やっぱり…わざと私のお尻に触れてる…
いや…

でも、誰でも、こんな電車に好きで乗っているわけじゃないから
みんな大変だから…
このくらい、私が我慢すれば、触るだけで気がまぎれるなら…

（うつむいたまま、じっと我慢して、ぎゅっと手すりを握って
次第に心臓が高鳴っていくのを感じながら）

……嫌がってない…そんなことはないよな。
僕の手から逃れようとはしているし……。

そうなると…シャイなのかなぁ…。だから声出したり露骨に嫌がったりしない。
それなら…もう少し悪戯させてもらおうかな。
（抵抗する素振りをほとんど見せないことに乗じて、痴漢行為をさらにエスカレートしていく。
お尻を撫で回していた手がスカートの裾を越えて中に入ると、内股を下から上へゆっくりと撫で上げていく）

ひぃ…やっ…そんな
気持ち悪い…

どうしよう…やだ…やめて…

（さすがに怖くなってきて足を内股にすぼめて、腰を振ってスカートを揺らして嫌がり）

ちっ…やっぱり抵抗するよね。
でも、ちょっと遅かったみたいだね。もう少し早ければ手の動きを止められたのに…。
（内股が閉じられ手の動きが封じられる。だが、その手は奥まで進んでおり、指先が
下着の布地に触れるところまで進んでいる）

まだ時間はあるし…楽しませてもらいますよ。
（身体がぶつかった時の穏和な笑みとは違ういやらしい笑みを浮かべながら、何とか動かせる
中指と人差し指を駆使して、下着の上から春菜さんの秘部を刺激する）

あぁ…へんなところ…触ってくる…
そこ、いやぁぁ
やぁ…なんか、変な気持ち…
こんな…電車の中で、こんなこと…
周りに見られたら…いやぁ

（うつむいた顔は赤くなって、変な気持ちで抵抗できなくなってきて
足を摺り寄せて、手を太ももで挟み込み）

……脚を開いてくれると触りやすくなるんだけどなぁ…。
このままじゃ触っている僕ももどかしくなる…。
どうしようかなぁ……。
（手を太股で挟まれ、自由を奪われているので指先で軽く刺激することしかできない。
何とかして脚を開かせ、手の自由を得ようと考えていた時である）

あっ…すみません。。
（電車の揺れを利用して左腕を春菜さんの身体に回す……よろけそうになった春菜さんを
庇うふりをして。左手の掌でブレザーの上から胸の膨らみをゆっくりと撫でていく）


（よかったら胸のサイズ教えてもらえますか？）

あっ…
（また電車が揺れると押されて、バランスをとるために足を開いて）

ひいっ…や…こんな…
胸まで…手が

どうしよう…私…　でも…怖い…
早く駅について…

（小柄な割に膨らんでるCカップの胸は、揉まれて少し形を変えて
でも何もできなくて、ただいやらしくお尻を振って体をひねるだけで）

…やっと脚を開いてくれたよ。これなら思う存分触ることができるよ。
今まで焦らされた分たっぷり触らせてもらうよ。
（ようやく手の自由を得ると、今までのうっぷんを晴らすかのように指の動きをエスカレートさせる。
下着の上からスリットを丹念になぞるように撫でると、膨らみかけているクリトリスを指先で
挑発するかのように軽く突っつく）

思っていたよりも胸大きいんだ…。
可愛い顔して身体の方はエッチみたいだね。上の方も……。
（厚いブレザーの布地の上からではもの足りなくなり、ブレザーのボタンを外してブラウスの上から
胸の膨らみを撫で、軽く揉む。春菜さんの耳元に口を寄せると…）

痴漢されて…気持ちよくなってきたでしょう。


（ありがとうございます）

ごめんなさい、すぐ続きを書きます…

（大丈夫ですか？お忙しいのならここまででも構いませんよ）

ひぃぁぁ…あっ
そこっ…あぁぁ…あん

（クリをいじられて、体がびくんと反応して、おかしな気持ちになって）

い…あぁぁ
やめて…ください…ひぃぁぁ

（下着をいじられて、ブラウスの上から胸をいじられて、体をくねくねさせながら、
変な刺激が体を包むと、全く抵抗できなくなって）

はぁ…はぁ…あぁぁ…

【平気です、お待たせしました、おしおきして下さい】

やめていいのかな？
ここを触ったら…さっきとは別人みたいになってるよ。
スイッチ入っちゃった？
（耳元に熱い息を吹きかけながらクリトリスを嬲りながらいやらしく囁く）

そうそう…大人しくしてれば痛い思いしなくて済むよ。
気持ちよくなるだけだから。でも、声は我慢して。周りの人に痴漢されて
感じていることバレちゃうからね。
（抵抗が完全になくなったことに気付くと、ブラウスのボタンを２つ外して手を中に忍び込ませる。
ブラをずらすと生の乳房を少し強めに揉み始める）

こんな…電車なのに…こんなの…
はぁふ…んっ

こんなことされて…おとなしくなんて…くぅ…んっ！

やぁ…胸に…手が…体が熱くて…

（心臓はドキドキ高鳴って、目は落ち着かなくてきょろきょろと辺りを見回して
体はガクガクして、割れ目が湿り気を帯びて）

やだ…目があって…
みつかって、いないよね…？

（スカートがいやらしく捲くれて、ブレザーが肩からずり落ちている姿で）

騒いだりして恥ずかしい思いするのは君の方だよ。
ほら、君と同じ制服の子が向こうにいるね。
痴漢されてるとこ見られてもいいの？
（きょろきょろしている春菜ちゃんを気付くと、同じ制服の子を探してそちらに視線を向ける）

……乳首も硬くなってきたし…下着も湿ってきてるね。
電車の中で触られて感じちゃうなんて悪い子だ。
もっともっと悪い子にしちゃうぞ…。
（硬くなっている乳首を指で摘みながら、器用な手つきで下着をずらすと、今度は直にクリトリスを指で弄び始める）

あっ…だめぇ…許して…
ひぃぁぁぁ…ぁぁぁ

い…いい…ぁ…あぁんっ！
ちくび…だめぇ…んっ

ひぃんっ！
そこ…いぁぁ…はぁ…はぁ

（息が荒くなって、明らかに周りからもおかしな挙動で、
足がガクガク震えて、顔は耳まで真っ赤で、目には涙を浮かべて
体は激しく呼吸をして、割れ目からは、下着の支えを失ってとろとろとおつゆが漏れてきて）

許して上げない。
もしここで止めたら君は許してくれても、君の身体が許してくれないでしょ。
乳首はコリコリになってるし…おまんこトロトロなんだよ。
（羞恥心を煽るかのようにわざといやらしい言葉を使って耳元で囁く）

あーあ…お顔を真っ赤にしちゃって…風邪引いて熱あるのかな？
大丈夫？
（周りに痴漢していることを悟られないようにわざと気遣うような言葉を春菜さんにかける。
だが手の動きが止まることなく、Ｃカップの胸を荒々しく揉みしだきながら、クリトリスを指で
摘んだり、指の腹で押しつけるようにして刺激する）

はぁ…はぁ…あんっ
やぁ…恥ずかしい…です…

あっ…あ…きゃう！
んっ…そんあ…激しく…しないで…

んふぅぅ！　あっ
（激しい刺激で快楽が全身を駆け巡り、頭の中がぼんやりしてきて、
足の力が抜けて、ガクガクと必死に耐えながら、言葉を上の空のように聞いて
硬くなった乳首をいじられるごとに、甘い刺激が、クリをいじられるごとに鋭い刺激が
私の理性を挟んでおかしくしていって）

そこ…あぁっ…は、ぁん…んっ

恥ずかしいけど…気持ちいいんでしょ。　
オナニーしたり彼氏とセックスするよりも気持ちよかったりしてね。
でも、ここは電車の中だから大きな声出したらもっと恥ずかしい思いするからね。
（さすがに痴漢していることがおおっぴらになるとマズイと思い、最後に釘を刺しておく）

だいぶ感じてきたみたいだね。
もう少しでイキそうかな？
激しくしないでって言ってるけど…イキたいくせに。
君が降りる駅がどこなのかわからないけど…途中でほったらかしにするのはかわいそうだから…イカせて上げるね。
（耳元で甘く囁くと、春菜さんを頂点へと導くため手と指の動きを更に激しくしていく。乳房を弄んでいる左手は
硬くなった乳首を人差し指と中指で挟んで激しく揉みしだき、クリトリスを弄っている指は包皮を剥いて
芯を露わにして激しく指で擦っていく）

あ…あぁぁ…あん…
これ以上は…あぁぁぁ…はぁ…はぁ…
やぁ…めっ…いいっ…

きもち…いっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！
ひぃんっ！

（全身が小刻みに震えて、引きつったような声を上げて仰け反り、
全身から力が抜けて、頭の中が真っ白になってしまい…
割れ目からは大量のおつゆが漏れて、足に伝って床に零れ落ちて）

ぁ…あぁぁ…ぁぁ…ひぅ…

これ以上されたら…イッちゃう？
いいんだよ…イッちゃって…イキたいんでしょ。
気持ちよくなっているから…電車の中でも…。
（感じすぎて我を忘れそうになっている春菜さんを煽るような言葉を浴びせかける）

おっと…大丈夫？
さっきから具合悪そうだけど……。
（頂点に達してしまい崩れ落ちそうになる春菜さんの身体を支え、白々しい言葉を掛ける）

イッちゃったね…電車の中で。さっきの同じ学校の子に見られちゃったかもしれないね。
（耳元で小声で囁く）

あ…あぁ…そんな…ゆるして…
私…こんな…わたし…

やぁ…ひぃく…ひくっ…
（いってしまった事が恥ずかしくて情けなくて、見られたかもしれないという恐怖で、
再び体が熱くほてって）

はぁ…はぁ…もう…過ぎちゃってる…もう…わたし
もう、いいの…このまま…
（降りる駅が過ぎてしまって、先ほどまでのブレザーの他の生徒はいなくなり、
高校生は私一人だけになって）

ひょっとして…降りる駅過ぎちゃった？
ごめんね…調子に乗りすぎちゃったかも。
（すまなそうな顔をして春菜さんに謝ってみるが、「このまま…」という言葉を耳にすると
春菜さんの手を掴んで股間へと導く）

君のせいで硬くなっちゃったんだよ。
責任取ってもらおうかな？
（にやにや笑いながら小声で囁く）


【この後どうします？終わりでもいいし、続けてもいいし、電車を降りて…でも】
【どうするかはお任せします】

はぁ…はぁ…んくっ…
せき…にん…

（いった脱力感が足に来て、人ごみの中でへたりと膝を付いてしゃがみこんでしまって
目の前には痴漢さまの股間が膨らんでいて…）

【私は続けられます、どうぞ好きにしてくださいね】

【15分ほどお待ちいただけるのなら続きしたいのですがいかがでしょうか？】
【ご無理ならここで終わりにしますけど】

そうですか…
それではいったん終わりにします
明日も朝早いので…

凄く気持ちよかったです！
途中、お待たせしてしまって、ごめんなさい
また機会があったら今度はそのとき、最後まで犯してくださいね！

それでは、おやすみなさいませ

朝早いのでしたらここで終わりした方がよかったですね。
こちらこそお付き合いありがとうございました。
満足していただけたのなら光栄です。

次は最後までお願いします。
おやすみなさい。お疲れ様でした。

今日は空いてるな…

お相手しましょうか？

>>332
お願いします

（いつもよりは空いて居るが、それでも満員電車…、可愛い子を見つけ駅での客の出入りに紛れ背後にぴったりくっつく）

（手の甲でお尻の割れ目の感触をさり気なく確かめながら、様子を伺う）

（どんな服装ですか？）

ひぁっ！痴漢だ…
どうしよう…
(お尻に男性の手らしきものがもぞもぞとする)
こ…こわい…
(ベロアのワンピースに白のコートを羽織っている)
(コート越しに動かされる熱を帯びた熱い手の感触が伝わってくる様で)
んんんっ！
(喉をならして威嚇してみる)

気付いたかな……？
あまり抵抗しないしいけるな…
（コートに隠れた手を裏返し、掌で尻肉を掴むようにぐにゅぐにゅと揉む）

（スカートも揉む動作で少しずつ捲り上がり、裾がパンティラインぎりぎりまでくすぐってくる）

（逃げ場の無い場所に押し込み、指先が少しパンティに触れ…）

肌触り良い下着履いてるな……ぐちょぐちょにされちゃうのに……

やだぁ…さっきより動きが激しくなってきてる…

ゃ…めて下さい…
(やっとの思いで声を出すが消え入るような声なので、周りには気づかれない)
ひぁ…
(ショーツまで指先が這わされると身を捩じらせて抵抗する)

ふっ…、そんな事言っても誰も助けてくれないよ
それより……
（肌触りの良い下着越しの尻の割れ目から、すす…っと前の方へ指を滑らせ、ぷっくりしたおまんこの割れ目の感触を探る）

……ぐちょぐちょにされたいんじゃないの？
熱いよ…ここ？
（指先を沈めていき、割れ目にパンティがめり込んでいく）

ひどい…
(手がショーツ越しに侵入されていくと敏感な体は意志とは別に疼きだす)
はぁんっやめて…ダメッ
(気持ちは嫌でも弄られると割れ目は濡れてきてしまう)
んんん…
(すっかり濡れてしまいショーツ越しにもベッタリとヌメリがついて)
(痴漢の手には愛液がついてしまう)
はぁん…
(徐々に興奮してきてしまい顔を紅潮させて)

（反対の手はじわじわとベロアの胸に向かい、ぎゅっと鷲掴みにして逃がさない）

……電車の中でこんな大胆にされるのも、興奮してるんじゃないの？
（肩越しに表情を伺いながら、パンティ越しに熱いぬめりを帯びた部分にぐちゅぐちゅ指をねじ込むように動かす）

ねぇ…顔赤いよ？ おまんこ疼いてきたんだ？ こんなにお汁出てきて……ほら
（下を触る手を顔に突き付け、ねば〜っと指先で粘液の糸を作ってみせる）

ぁあん…やだぁ…やめ…て…
(胸と下半身を悪戯に弄られ泣きたくもなるが感じてもしまう)

そんな事ないもん…ゃだ…
(痴漢に言葉で羞恥を煽られると愛液がより溢れてくる)
ぁあ…ゃあ…
(顔に粘りのある愛液を見せつけられると、顔をそむけるが抵抗する気力がなくなる)

（顔に突き付けた手を、今度は前から……）
（スカートの前を捲り、下着の中で疼きながらもぴったり閉じた割れ目に這わせていく）

……コリコリが指に当たるね
クリちゃん……好きなんだ？ こんな風に指で挟んで……
（耳たぶを甘噛みしながら囁いて人差し指と薬指で挟んだクリの膨らみに中指をグリグリ押し付けていく）

（相手のコートに隠し、ジッパーを下げた股間を尻の割れ目に押し当て、固くなっていくちんぽの感触を相手に伝え）

……ねぇ、君のおまんこにどぴゅって出したがってるよ…、欲しくなって来ちゃうんじゃないの？

はぁ…はぁっぁあん…、んんぅ…もう…ゃあっ
(クリを弄られると堪らなくなり、声にはだせない甘い息遣いになってくる)
ひどぃ…、ぁああん、はぁん、んぅ…
(痴漢の指先がクリを集中的に弄ると身体を疼かせ誘うように腰を動かせる)

もぅ…だめ…ゃあん…ぁあん…、んんっ
(熱い愛液があてがわれた痴漢の股間を刺激し挿入を待っているかのように)

クリちゃん……すごいね？
下着越しでも、ピクピクしてるの分かるよ…
パンティの中に手入れたら……どうなるのかな？
いやらしい毛…生えてるの？この中……
（下着越しの恥丘の辺りを掌でさすり、すっとパンティのへその方に指をかける）

電車の中なのに……大勢周りに人居るのに…、パンティ脱がせて君のおまんこの匂いぷんぷんさせちゃうのも……いいかな？
（いつの間にか露出された生の勃起ちんぽが、お尻の方から割れ目に当てられたままピクピクと上に突き上げるようにうごめく）

ゃ…、ゃだあ…、はぁ‥はぁん…っ
そんなの…恥ずかし…ゃだっ
(耳元でやらしく囁かれると紅潮した顔がより赤く染まる)
(言葉とは裏腹に痴漢のゆびが気持ちよく、ショーツへの侵入をまってしまう)

だめ…、はぁっだめぇ…
(あてがわれた硬いそれが熱くそり立つのを感じ、
膣内が疼き愛液がうち太腿にまで垂れてきてしまっている)

やらしい毛の生え方だね……
（もぞもぞと、陰毛と恥丘をマッサージしながらパンティの中に手を差し込み）
（指先でそっとクリの皮を剥いていく）

恥ずかしい？ でも……こんなにいやらしく勃起してるね…君のクリちゃん、淫乱なの？
（ヌルヌルとしたクリの頭を指の腹で押さえつけ、ぐにゅぐにゅと｢の｣の字を何度も書いていく）

……ねぇ、ちんぽの先で…君のおまんこがひくひくしてるの分かるよ？
パンティ…脱がしちゃおっか……
みんな周りに居るのに…おまんこひくひくしていやらしい子……
（クリ責めを緩める事なく、パンティを太腿まで引き下げ、生のちんぽがくちゅくちゅとお尻越しのヌルヌルおまんこに擦り付けられていく）

……ほら、君がちょっとお尻突き出したら……入っちゃいそうだよ？
知らない男のちんぽのカリ首で…、おまんこのびらびら開いてきちゃってひくひくさせちゃって……恥ずかしい子だね

ゃ‥らしい…、ぁああっはぁ、はぁあんっ
(クリをのの字に書かれるようにされると、おのずと腰をゆらす)
(痴漢に快感で染められていくのが、屈辱でもあるが性への解放感もある)

ぁ…そんな…はぁん、だめ…ょ…
(下着をずらされると、濡れた愛液が糸を引きながら割れ目から離れていく)

…もぅ、だめ…、はぁっ…ぁんっ…きて…

すみません：リアでいっちゃいました：
心臓がばくばくいってて、うまくキー打てなくて…落ちさせて下さいね
ごめんなさい：：

（ヌルヌルの割れ目の感触に堪らなくなり、相手が尻を少し突き出し入り口に浅く挿入されそう……）

うう……入り口だけでも締まるぅ
（快感に腰が動き割れ目を滑りクリに激しく擦れていくちんぽ）

うっ…君がいやらし過ぎてもう……
（びちゅっ…と精液が弾け飛び、クリや割れ目にどぴゅどぴゅかかる）

……ふぅ、思わずイッてしまったけど君をもっと犯したいよ、付の駅で一緒に降りよう

（残念ですが落ちられるようなので強引に終わらせました……）

もう少し……と思いましたが残念です

では俺も落ちますね

以下いつもの満員電車

ふう、間に合った…！
終電って結構混んでるんだ、意外…
あ…、ちょっと飲み過ぎかな…
（ふわふわした足取りで終電に駆け込み、ドア横のポールに捕まって）


【23歳OLです。153*42、胸はE、黒髪ロング。
スーツにトレンチコートを羽織ってます。
慣れないお酒で頬を赤くしています。
優しいおじさまに苛めて頂きたいです】

可愛らしい子が乗ってきたな…

（お相手お願いします）

【>>352様、よろしくお願いします】

んー、たまには飲み会もいいかな…ふわふわして気持ちいー…
ひゃ、ごめんなさい…！
（よろめいて後ろに居るおじさまにぶつかってしまい）

（ガタンと揺れた拍子にトレンチをよけて手を滑り込ませて密着する）
あ、いえ大丈夫ですよ


……少しお酒臭いな、簡単に落ちそうだ

（腰をさすり、じわじわと太腿の方へ指を滑らせて下着のラインを確かめる）
（背のちっちゃい肩越しに見ると、少し谷間が見えて）

…胸も魅力的だな……、ポールが挟まっちゃってパイズリしてるみたいだ
（トレンチに上手く隠れたもう片方の手で下乳を包み揺らしてみる）

こんなにふらふらになるなんて、やっぱり飲み過ぎかな…気をつけなきゃ…

……？
おしりに何か当たってる…？
（違和感を覚えるも、まさか触られているなんて思っていなくて）
（胸を触られてようやく気付く）
ひゃ…！？
え、何……？
痴漢…！？
（酔った頭で混乱し、真っ赤になる）
（身体は固まって動けず、緊張でじんわり汗をかき始めて）

ふっ…、ほろ酔いだからか、身体もここも……熱いな
（腰から下げた手を太腿から前に滑らせて、スカートの中でパンストに包まれた股間をゆっくり撫でていく）
（パンストの真ん中の線を念入りに撫でてぷにゅっとした肉の割れ目の感触を楽しんで）

……そんなに酔って大丈夫ですか？
私が介抱してあげますからね？
（ねっとりした声で囁いて髪の毛に顔をうずめて耳の裏をぺろっと舐めて）

やっ、うそ、本当に痴漢…！
どうしよう…こんな…
やだ、そんなとこ触らないで…！
（指から逃げようと腰を動かそうとするが、逆に刺激になってしまい）

ひゃっ…やめてください…っ
（耳元で囁かれて、真っ赤になって震える）
（おじさまの息がかかる度に身体がぞくぞくして）
（手を妨げる事も出来ずに、ただポールにぎゅっと捕まる）

【レス遅くてごめんなさい。
想像してリアでどきどきしてて…】

あんまり騒ぐと周りの皆さんにバレてしまいますよ？
お嬢ちゃんのここ……いやらしい匂いして濡れてきちゃってるのが…
（パンストの真ん中を引っ張り爪を立ててビリッと穴を開けてしまう）

（その穴からもぞもぞ指を差し込み、薄い布地のパンティ越しにクリクリと小さな肉粒の感触を探り当て）

固くエッチにコリコリしてきてますね…、そのポール握ってるのも、おちんちん握ってるの想像してるんじゃないの？
（相変わらず耳元を舐めたりしながら、お尻に固くなっていく男のモノを押し当てて羞恥を煽る）


（いえいえ、リアでもエッチに濡れてくれたら嬉しいよ）

（声を出すまいと唇を噛み締める）
（パンストを破かれ、まさかそこまでされると思っていなくて動揺し）
（薄い布越しにおじさまの指の動きを感じて、自分が濡らしているのに気付く）
ひゃっ…や、そこ触らないで…っ
私…何感じてるの、電車の中なのに…！
こんな知らない男の人に触られて感じるなんて…っ
やあっ…

私そんな事考えてません…！
（ポールを慌てて離そうとして、またよろめいて）
（おじさまのモノをおしりに擦りつける様になってしまう）
ひっ…

（羞恥と快感で混乱しながら、電車のガタンゴトンという音でどうにか理性を繋ぎ止めようとする）

【すみません、ありがとうございます。
リアで濡らしてて、指が震えてます】

（もう片方の手で腰をしっかり支え、電車の揺れで固い股間が丸くてやわらかなお尻に擦れるのを楽しむ）

このパンティの中で可愛いクリちゃん……皮剥けちゃってるの？
オナニーするより…気持ちいいんでしょ？
（クリから割れ目の奥の方に指を滑らすと、ぐっしょり濡れた布地の奥にくにゅっとした牝穴の感触がよく分かる）

……なぁに？こんなに濡れて…、周りに人居るのに知らない人におまんこ弄られるのがそんなに感じるの？
（パンストの穴がビリビリと裂け目に広がって、男の中指がぐちゅっと染みの一番濃い部分にめり込んでいく）


（震える手…、クリちゃんに当てて震えるのかな？可愛いパンティの上から……なのかな？）

オ、オナニーなんてしてません…！
お願いだからそんな恥ずかしい事、耳元で言わないで…お願いです…
（首を振っておじさまの唇を耳から避けようとする）

あああっ、やだ、指入れないで…っ
やああっ
（おじさまの太い中指を入口でひくひく締め付けて）

ぐちゅぐちゅ鳴ってる…恥ずかしい…っ
周りの人に聞こえちゃう…
でも…もっと欲しいよう…
（今度は自分の意志でおじさまの固いモノにおしりを擦りつける）


【はい、下着の上からクリ触ってます。
でも我慢出来なくて…、今は直接…
もう本当にぐしょぐしょです】

ねぇ…、こんなにお汁溢れてヌルヌルおまんこになってたら……


周りの人に匂いでバレてしまうんじゃないかなぁ？
（さっと手を抜いて、ワザと真っ赤なお顔の前でぬちゃ〜っと濡れた指を見せつける）

恥ずかしい？こんなにしちゃって…
お酒飲むより……、こっちのおくちで精液飲みたくなってきちゃうんじゃない？

（再び手を下げると、パンストごと下着をくるくると太腿まで下げてしまう）
（内腿を撫でて……直接指が熱いおまんこのびらびらをくちゅりと広げてきて）

恥ずかしい事囁かれて濡れちゃうエッチなおまんこには……お仕置き……ね

（とろとろのお汁を纏った指を、ぬちゅっと挿入して膣内の熱さを掻き回し始める）


（パンティ…脱いだらどんなおまんこなのかなぁ…？）

いやあっ、…どうしよう…っ
あいの恥ずかしい匂い、皆にバレちゃう…
皆に電車で痴漢されて感じてるの見られちゃう…
せいえき…、せいえきなんて、そんな……、
欲しくなんて…、

（頭がぼんやりして、恥ずかしい言葉を口にして一層濡らしてしまう）
（おじさまの指が奥まで入って）

あああんっ、ああ、やだ…、もっと…
もっと欲しいです…もっと掻き回してください…
せ、せいえきも欲しいです…っ
本当は欲しいんです…っ


【熱くてぐしょぐしょで…おしりまで濡らしています。
眠気大丈夫ですか？
遅レス本当にすみません】

（太腿に残るパンティの内側が手の甲に当たり脱がす前からヌルヌルなのが分かる）
……よーく耳を澄ますと聞こえるね
お嬢ちゃんの……くちゅ…くちゅって、いやらしい…
お家でも、こんな恥ずかしい音させて弄ってるの？
ひだが指に吸い付いちゃうね……ちんぽ入れたら気持ち良さそう…

（耳の穴に舌を這いずり回しながら恥ずかしい状況を認識させるように囁くと）
（更にお尻をくねらせてちんぽに擦り付けてくる様子が可愛い）

欲しくなっちゃった？ お尻自分で擦り付けちゃって……こんな電車でみんな居るのに……
（ズボンの前から露出し、固く上向きに反り返るモノをそっと後ろ手に握らせてみる）
精液…、そんなに欲しいんだ？
このおちんちんの精液で……いいの？



（大丈夫ですよ、じっくり虐めたいけど眠気きてるなら展開早めましょか？）
（お尻まで垂れたヌルヌルの液……指でクリちゃんまで撫であげて欲しいな）

ひああっ…！
（自分のいやらしい水音とおじさまの舌が耳をなぶって、頭の中が真っ白になって）

…あ、……、
（おじさまのモノを握り、その熱さにびくっと身体を震わせ）
（手を上下しながら、ねだる様におしりに擦り付けて）

欲しいです…、おじさまのおちんちんのご精液欲しいです…
あいにください…
こんなところでおまんこ出して、大きくて固いおちんちん欲しがってる…
皆から見られてるかもしれないのに…
恥ずかしいよう、恥ずかしい…っ


【ありがとうございます。眠気は大丈夫です。
…でももうおまんこが我慢出来ません…
クリもぷっくり膨らんでぬるぬるです…】

ふふ…、お嬢ちゃん背ちっちゃいから、ここでおちんちん入れるの大変だね

（扱かれながら少し膝を曲げて位置を合わせてあげたり、また伸ばしてにゅるっとちんぽが割れ目から滑り上がる）

それにしても……こんな吸い付きおまんこ…初めてだよ
ここ虐めると……ほら
（中指を深く挿入したまま、親指をクリに押し当てて何度も円を描くように揺らすと）
（ひくひく……きゅうっと中指を締め付けてくるおまんこを支配するように膣壁をぐりぐり擦り上げ中指を回転させる）

これだけでもイキそうなんだね…いやらしくひくひくするからすぐ分かるよ？
太腿まで下げたパンティにとろとろとお汁が垂れて、帰りが大変かもね？


次の駅で降りなきゃだから…精液欲しかったら一緒に降りるかい？
それとも…みんなに見られちゃうかもしれないのに……ここで恥ずかしいおまんこ、おちんちんでいっぱいにされたい？
（指を一旦抜いて、割れ目を滑らせて亀頭をじゅぷっと浅く挿入してすぐ引き抜く）


（そんなにとろとろおまんこになってるの？）
（じっくり濃厚におちんちん欲しいなら次の駅で降りてホテルいく？）
（このまま見られるかもしれないのが良ければ、駅乗り過ごしてでも辱めてあげる）

ああっ！
いや、いじわるしないで…、
お願いです、お願い…、イキそうなんです…ああん…

（爪先立ちになって腰を振り、中へ導こうとぐしょぐしょのおまんこに擦り付ける）
（振り向いて、おじさまに縋る様な熱い目で）

降りちゃうの…？
やだ、私も一緒に降ります…
おじさまのご精液欲しいです…、いっぱい犯してください…っ


【ありがとうございます。
欲しくて我慢出来ません…
ホテルへ移動お願いします】

イキそうなの我慢できるの？

ふふ…、じゃあ後で精液欲しがってひくひくしてるおまんこ……いっぱい虐めてあげる
太腿までパンティ下げたまま一緒においで
（次の駅で降りて一緒に歩く間もトレンチに隠して割れ目を触り続ける）
（ぎゅっと腕を掴み快感に耐える可愛い姿を何人かの通行人が振り返って見たりしている）

あの人…、お嬢ちゃんがおまんこくちゅくちゅになってるの気付いたのかな？
こっち見てるよ？
ホテルまで我慢出来る？こんなにいやらしい音して……歩きながら触られて恥ずかしいけどびちょびちょになっちゃうんだね？
ここに入ろうか…
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322200550/

移動しますので、スレ閉めて来てね

我慢します…っ…、
こんな格好恥ずかしいよう、ひゃっ…
（下着の濡れた部分が太ももに当たってぬるぬるに）
（触られる度びくびくしながらおじさまに着いて電車を降りる）


【ありがとうございます。移動します】


以下、いつもの満員電車

さて、手ごろな女はいないかな…
巨乳の女子高生とかOLがいれば最高なんだがなあ…
（痴漢が満員電車の中で獲物を探しきょろきょろしている）

>>370
こんばんわ。
お相手いいですか？

>>371
（おねがいします。巨乳の女子高生さんですか？OLさんですか？）

>>372
実際にＯＬなのでＯＬの方がいいです。
あと優しい口調で耳元でやらしいこと言われながら痴漢されたいです。
それとＮＧはスカグロとアナルです。
そちらのご希望とＮＧがあったら教えて下さいね。

>>373
（了解です。こちらのNGもスカグロですね）
（それじゃあ始めますね）

お、いい女発見！よーしいくぜ…
（可奈の姿を認めるとゆっくりと後ろから近づいていく）

はぁ…今日も1日疲れたなぁ…

(ドアに寄り掛かりながらボーッと外を見ている可奈)

よしよし…それじゃあそっと…よ、っと…
（可奈の後ろから抱きつくような形で手を前に回し）
会社帰りかい？お疲れ様。可愛いね、君、ふふ…
（耳元でそうささやきながら可奈の乳房をぐにゅっと持ち上げて撫で回す）

(突然、抱き着かれて驚く可奈)

きゃっ…

(え？！…やだ、酔っ払い？)

(ビックリして固まってると、洋服越しにおっぱいに触られる)

…ゃっ…やめて下さい

(身体をよじりながら、痴漢の手を退けようとする)

そんな事言わずに…君のおっぱい柔らかくて気持ちいいよ
（手のひらに可奈のおっぱいの大きさと重さを感じながら）
（乳房を押し潰したりこね回したりして弄んでいき）

最近あまりエッチしてないんじゃない？
こんないやらしい体しているのにもったいないなあ…たっぷり可愛がってあげるよ
（身をよじる可奈の体をしっかりと捕まえて抑え付けて）
（可奈の股間にも手を伸ばし、スカートの中に手を入れてみる）

…ゃっ…んっ…

(抵抗はするものの、男の人の力には敵わない)

(痴漢におっぱいを揉まれる度に衿元から白くて柔らかそうな谷間がチラチラ見える)

(痴漢の大きい手でゆっくりと揉まれると、気持ちはイヤなのに身体は反応してきてしまう)

…んんっ…やだぁ…

ふふ…綺麗なおっぱいだね、しっかり味わわせてもらおうかな
（可奈の衿元に手を突っ込んで可奈の乳房を直接ぐにぐにと揉み始め）

暖かくて柔らかくて美味しそうなおっぱいだね、少しは気持ちよくなったかな？
欲求不満のエッチな体を全身くまなく弄ってあげるよ、ふふふ
（そして、更に可奈の服の中で手を動かして可奈の胸の先に指を伸ばし）

それじゃあ乳首も触ってみるからね。少しは硬くなってるんじゃないかな？
（可奈の乳首を根本からぎゅっと掴み上げてみる）

(周りに気づかれるかもしれないという恥ずかしさと、感じはじめてきた身体に戸惑いながら)

…ゃんっ…ゃっ…

(弄られ続けて乳首がコリコリしてくる)

(周囲の乗客はカップルがイチャつき始めたと勘違いしているようで、こちらをチラ見している)

ふふ、もう乳首が硬くなってきてるね
やっぱり欲求不満だったんだ？こんなエッチな体しちゃってさ
（乳首を強くつまみあげてこりこりと扱き上げ、ひっぱって弄繰り回し）

もうちょっと思い切り揉み潰してみようか、ほらっ
（力をこめて可奈の乳房をぎゅうっと握り締めて）
（服の中で乳房がぐねぐねと形を変えて遊ばれていく）

…ゃっ…違っ…
可奈、そんなこと…

(ブラが捲り上げられ、白くて大きなおっぱいがあらわになっていく)

…おねがい…もう…やめてくださいっ…

(誰かに助けを求めようとするが、周りのサラリーマンはギラギラした目で可奈のおっぱいを見ていることに気づく)

止めて欲しいなんてうそついても無駄さ
みんな君の大きくて白いおっぱいに夢中だねぇ
女冥利に尽きるんじゃない？こんなに男を発情させるなんてさ
（周りの男達に見せ付けるようにおっぱいをこねまわしたり）
（乳房の先端にある乳首を周囲に突き出すようにして揉みくちゃにしていき）

みんなに見られながらおっぱいを揉まれる気分はどうだい？
とても興奮していやらしい気分になるだろう？ほら、記念写真も撮ってあげよう
（そう言って手に携帯電話を持って可奈のおっぱいを至近距離から撮影していく）

…ぁんっ…ぁっ…ゃっ…

(可奈の声が少しずつ甘えた声になってくる)

こ、興奮なんて…してないぃ…
(しかし、身体に力が入らなくなり、身体を痴漢に預けるようにして)

もう…やめてぇ…

(俯きながらそう頼むが、目を閉じて唇を半開きにしている様子から、可奈が感じでしまっていることが痴漢にも周囲の男たちにも分かってしまう)

そろそろおまんこの準備も万全かな？
興奮してないなんて嘘ばっかり、チンポが欲しくてたまらないって顔してるよ
（可奈の手を壁につかせて可奈のスカートをめくりあげ）
（可奈の下半身を丸出しにしていく）

さあ、オチンチンでずぼずぼしてあげるよ
君のいやらしいおまんこを早く剥きだしにしてあげるよ
（可奈の下着を脱がし、パンツを膝まで下げていき）
（周囲の男達にもおまんこが見えるように下半身を裸にしていく）

おち

終電でホロ酔いのＯＬにエッチなことしてくれる人いませんかぁ？

初心者でよろしければ…

清さん

よろしくお願いします

服装はニットにミニスカでＴバックです

>>390
よ、よろしくです。

(ごとん、ごとん、と揺れる電車)

「……やべぇ、疲労度MAXなんだけど」

(気だるい感じに座る男はため息をはき)
(そして電車は止まり、駅につき…ぷしゅーと扉が開いた)

(さぁ、男以外は誰もいない終電、乗ってくるのは…誰だろか)

遅れてすみません…
こんな始め方でよろしいでしょうか？

あ、満員のやつだった…変換お願いします…

ふぅ〜

ちょっと飲みすぎちゃったかなぁ

(電車に乗り込み清のとなりに座る)

ん この電車暖房効きすぎ

(ニットの胸元をパタパタするので谷間が見える)

(ちら、と視界の横で見える白い肌)

「……おいおい、Myサン。疲れてるからってよぉ」

(僅かに反応し、膨らんだ股間を鞄で覆い隠し呟き)

「平常心、平常心…」

(…ガコン、電車が揺れ────またみえて)

「……少し位なら」

(男、清は触れるか触れないか。みかふとももに手の甲で…)

あれ〜？

なんか触られてる？

たまたま手があたってるだけだよね

ガタンっ

(電車が揺れて清にもたれる体制に)

あっ ごめんなさい

(もたれた体制で上目使いに謝るので胸の谷間が見える)

>>395
「いえい…」

(────プツンと何かが切れた音がした)
(清はさらりと周囲を見渡す…何時の間にか電車は満員)
(けど、周囲にはお酒の香りが漂いとても静か…と言うことは)

「」

(清の手は、ゆっくりと、みかのふとももを撫で始めた)

あっ やっぱり気のせいじゃない。。。

でも どうしよう

なんかだんだん手が上がってきてるし 人も増えてきたから周りに見えちゃうよぅ

今日Ｔバックだから 足開くと見えちゃうのに

>>397
(清の筋張った手は、次第に荒々しくみかのふとももを探り)

「…ねぇ、できるだけ声は出さない方がいいよ？」

「今はみんな大体はこっちをみてないけどさ」

(耳元で、それだけをささやくと)
(清はピッタリと密着して、直接胸を揉み始めながら…ペロりとみかの耳を舐めた)

えっ あの や やめて下さい

少し抵抗するが 酔っているため身体に力が入らない

あんっ だめぇ

周りにバレちゃうよぅ

>>399
「周りにばれる？、もう既にばれてるんじゃないかな」

「だってそんなに大きな声を出して…でも助ける人は居ない」

「と、言うことは…」

(清の胸を揉みながら、空いた片方の手を、ツゥー、と。)
(腹部から、ふともも、膝、そして、スカートの内側へ撫でる様に)

「へぇ、いいものを履いてるね。」

(僅かに湿り気のあるみかの秘所を緩く引っ掻きかき…笑った)
(依然、清はみかから離れず吐息混じりに耳元で、時より舌が彼女の耳をなぶる)

「ねぇねぇ……この状態でどこまですすめるかな」

ハァっ あっ あっ あんっ

お願い やめて下さい

(言葉はそういってるが、足は力が入らずだんだん開いてくる)

あんっ どうしよう
そんなとこ触られたら もうぐちょぐちょになってるのバレちゃうよぅ

でも 気持ちよくって変になっちゃう

>>401

「ありきたりな台詞だけど…ねぇ、なに感じてるの？」

「こんなに知らない大勢の人の前で、知らない男におまんこ触られて」

「……実はしたかったんだろ？、弄られたいから電車にのったんだろ？」

(清は、よがり声を上げる彼女の耳に、囁くは低い低い声)
(既にみかの秘所は、座席に染み込むほどに濡れ、独特の香りが漂い)

「……言えよ」

(前を向けば。沢山の熱のある視線が彼女の開きつつある股に突き刺さり)
(彼女の目の前のサラリーマン達の股間は大きく膨れ上がっていた)

「欲しいんだろ？」

(清はゆっくりと立ち上がり、自然にあいた空間彼女の正面に)
(チャックを開き、飛び出した赤く膨れ上がった息子を彼女の前)

「これが」

すごい 大きい。。。

だってぇ あんなことされたらぐちょぐちょになっちゃう

(酔ってることもあり、だんだん周りの視線にも感じてしまう)

ペロッ

まずは硬くなった先端を舐めて 口に含む

おっきいおちんちん 美味しいのぉ

もう みかをめちゃめちゃにしてぇ

>>403
(────……ガタン、ゴトン)

「残念だな」

(ガタン、ゴトン……────)

(彼女の赤い舌になぞられて、清の表情に少しばかりの緩みが現れ始めるが)
(なぜか……彼は自らの"モノ"をしまい込み、ゆっくりとチャックを上げた。)

(その時、天井のスピーカーは震えながら知らせたのは男の時間切れ。)

「俺のはお預けだ。」

(ゆっくりと電車はその速度を落とし始め、やがて震えと共に電車は止まる)
(しゅー、と外の冷却が流れ込むと共に電車の扉は開き、清は自分の荷物をもった)

「まぁ、別にかまわねぇだろ」

「てめぇの好きなおちんちんはこんなにも沢山のあるんだからよぉ？」

(乗客の彼女を見つめる視線は、更に熱く熱く熱を持ち始め既に手が伸び始める)
(彼は、それを見て一度ニタリと嗤い、そのまま閉じかけた扉から姿を消して。)


(ぷしゅー、と。扉が閉まる刹那に見えたのは)
(獣になった乗客達が彼女の口を、秘所を、全てを犯している光景だった)

【すいません……半分寝ておりました……】
【む、無言で落ちるといけないので無理やりですが……すいません】

通学中の女子高生。
展開早めで最後までしてくれる人募集。
159/94/60/86

いないかな。落ちます。
以下空いてます。

はぁ、、
今日もつかれたなぁー、、

（学校で居残りさせられいつもの時間と少し遅い時間に電車にのる）

こんな時間だけど痴漢とか大丈夫だよね、、


[知らない間にスカートめくられて
生チンポお尻に擦ってお尻ぶっかけてほしいです]

あ…可愛い女子高生乗って来たな

（駅の混雑に紛れて背後へ）

（まだ居らっしゃたらよろしくお願いします）

（ごめんなさい、反応遅れました
是非お願いします私にチンポこすりつけていっぱい射精してください）

おちちゃったかな？

（居ます）
（続けますね）

寒いから可愛いカーデ羽織っちゃって…
でも、スカートはこんな短くして挑発してるとしか思えないな…
（薄いスカートの生地のプリーツのヒダを優しく撫でまわし始める）

んー？
（お尻に違和感を感じるけど当たってると判断）
（時折振り返って名無しさんと目があい笑顔でかえす）

訂正します
（人の手が当たってると判断）

ふ、可愛い笑顔見せちゃって…OKって事なのかな？
……もっと大胆にいけそうだ

（スカートの端をつまみ上げ、自分のコートに隠して股間を擦り付けながら手を前へじわじわと滑らせていく）

この子のパンツは生地が薄くて興奮するなぁ…
（内腿に這わした手の指は、揺れに合わせてつんつんとパンツの真ん中をつつき始める）

なんか眠くなってきちゃた
（内腿やらを触られてるのには全く気づかない）

なんかお尻にあったかいのあたってるな、、、
なんだろ
（何を当てられてるのかにきづかず携帯をいじりはじめる）

全然気付いてないのかな…
それとも可愛い顔して密かに感じてんのかな…
こんな子にぶっかけちゃうのたまんないよな…
（何食わぬ顔でゆったりしたサルエルパンツからちんぽを露出し、薄いパンツの生地に擦り付けて勃起してくる）
（肉棒の上側にはプリーツスカートの裾が程良く擦れてたまらない）

おじさん大丈夫？
（後ろを向き息が荒くなってる名無しさんへ問います）
あっちの席すわる？
（と、指で空いてる席指す）

あ……うん、大丈夫だよ
ちょっと気分が（すっげー気持ち良いんだけど）

（可愛い声も聞けて、余計いけない事をしてる気分で興奮して、パンツのお尻のワレメにちんぽハメて擦り付けてる）


（席に行ってイタズラの方が良い？）

ほんとに大丈夫かなぁ？
（名無しさんから目をそらしながら）
ブー！、、ブー！、、
あっ、ゆうくんからだ、、
（彼氏から電話が掛かってきてそれにでます）
もしもしー？
うんーー、、
（痴漢されてるとはきづかずに彼氏と会話を始める）

（パンツの薄い生地がぐにゅぐにゅ内側に擦れながらちんぽがおまんこのワレメに届くくらいにハマっていく）

うう…、もう少しで出ちゃいそうだ

この子がこっち向いた瞬間にどぴゅって出したいな…
またこっち向かないかな…

はいはーい
じゃねー、、
（彼氏との会話が終わり、、）

おじさんだんだん息荒くなってるよ？
（と、また振り向き）
ほんとに大丈夫？
ほら、、あっちいこ？
（手をひっぱり席へいこうとする）

あ……こっち向いた

うう……可愛い女子高生に…
あ…、出るっ出るっ……

（振り向いた仕草で尻肉が締まり、ちんぽ挟まれたままパンツにどぴゅどぴゅ発射してしまう）

あ……、大丈夫だけどうん…、お言葉に甘えて…
（糸を引いて垂れる精液をコートで隠しながら少女に手を引かれついて行く）

もお、、
おじさん、無理しちゃダメだよ？
（おじさんの隣へ座り）
おじさん熱あるんじゃない？
（手をおじさんの額にあて）
熱は大丈夫そうだね？

ん、、なんかお尻ぬれてる、、
（お尻に手をあて精液をぬぐいとって）
あれ、、これって、、男の人のやつ、、、、
（少し驚き混乱しはじめる）

うん、ありがとう…優しいんだね

（はぁ……こんな優しくて可愛い子にぶっかけたなんてまた興奮してきた）

え？ お尻に何かついてたの？
ハンカチ持ってるから、親切にしてもらったお礼に拭いてあげる……
お尻こっちに……

（ハンカチごと、お尻やおまんこの辺りもすりすり拭きながら指を食い込ませたりして楽しむ）

ふいてくれるんだ、、
ありがとおじさん、、
（おじさんの方へお尻を突き出しエッチな体勢なる）

んあっ！！
おじさんそこ違うぅ、、
（おじさんの指でおまんこをさわられ、、）

だって、ここにいっぱいヌルヌルついてるんだもん…
あ、もっと突き出してみて？ 奥の方までついてる…

（精液で濡れたパンツ越しのおまんこワレメをごしごし擦りながら、クリの方に向かって更に指を食い込ませて擦り付けていく）

ん……さっき拭いたとこからまたヌルヌル染みてきてるなぁ
（おまんこの穴の辺りに第一関節くらいまで指を沈み込ませて）

やぁあ！！
おじさんやめ、、
んっんぅぅう、、、
（おまんこに指をいれられて、自分から腰を振り始める）

おじさんダメだからぁ！
ぬいてえ、、、、

うーん、パンツの内側にもいっぱいついてるんじゃないかな…？これって？

こんなに親切にしてくれたんだから、ちゃんと綺麗にして恩返しするからね？
恥ずかしいけどちょっと我慢して……

（パンツを横にずらして、まだ初々しい小さなワレメを露出して）

あ、やっぱりいっぱいヌルヌルついてる…
綺麗になるかなぁ……
（吐息がそこに迫り、熱い舌がちゅるっとおまんこに侵入してくる）

あん、、！
あっぁぁあ、、
もっとぉ、、
もっとしてぇ、、
おじさんちんぽ、、、
（おねだりするように声をあげ腰をふる）

あっっあぁあっ！
おじさんのクンニすごいぃぃ！

（舌をくねらせながらぐにぐにと膣壁を舐め犯す）

ん……、舐めてもヌルヌルとれなくて
逆にヌルヌル増えてくるよ…んちゅくっ

え？ ち……んぽ？

あ、そうか…奥の方までヌルヌルあるみたいだから舌じゃ届かないもんね？
こんなに親切にしてくれた子が困ってるんだから……仕方ない
（コートに隠してたちんぽをクリにぐりぐり擦り付けて更に固くなってくるとワレメにくちゅくちゅ滑らせ始める）

これなら……届く？
（ずぷっ…と浅く挿入して一旦止める）

ごめんなさい
そろそろ時間なのでおちます

何の時間かは分からないけど了解
こちらも落ちます

以下空車です

しばらく俊哉さんを待たせてください。

間違いました。
ごめんなさい。

落ちます。

(今朝の通勤電車もいつもとかわらず混雑しています…
私はドア付近の吊り革につかまりながら外の景色を眺めています…)


『男性側から御指定がない場合はｾﾐｼｮｰﾄの20代、スーツで出勤途中の♀でお願いします
レスが遅め(10分くらい)でも気にならない方で募集させてください』

(下車。)

可愛いコが多いという車両に乗り込みます

『こんばんは
お相手してくださる方
よろしくおねがいします』

こんばんは
どんな感じがお好みですか？

『こんばんは
好みのシチュエーションは感じたくないのに感じてしまって…
みたいに徐々に落とされてしまう感じです
好みのシチュとか容姿とかありますか？』

定番で女子高生でも良いし、感情移入し易いならOLさんでも大丈夫ですよ
最初は徐々にからだんだん大胆に責めてみますね
ひそひそ声かけながら言葉責めもして辱める感じでも良いですか？
他、アナルは触るのもNGとか有れば言って下さいね

『わかりました
書き出しをお願いしたいので
女子高生かOLかはお好みで決めてください
NGが出てきたらその都度相談したいですね
あとテンポはどうされますか？
短文で早くとか…
中文でのんびりとか…
長文は無理かもです』

中文くらいで心の動きや体の変化とか描写がエッチなら時間かかっても待ってますよ
自分もレス早く無いし、相手次第で責めるノリは変わってくると思うので…

ちょっと書き出してみますね

『そうですね
なるべく分かりやすい状況描写をしたいと思います
ちなみに私はかなりのんびり屋さんです…
書き出し待たせてもらいます』

さて…可愛い子でも居ないかな
（ホームを見渡し、帰りの電車待ちの大人しそうな可愛い子を見つける）

あ…あの子いけそうだな
（到着の合図が鳴り始めると、混雑に紛れてお尻にぴったり手を這わせて車内に一緒になだれ込む）


（服装や年齢などは、小絵さんが感情移入できるものにお任せします）

ぅう〜〜ぅ痛ぁい
すごく混んでるわ…
(電車に押し込まれて慌てていた私…
でも心に落ち着きが戻ってくるとおかしな状況に気が付きます…
後ろの乗客の手が私のお尻にぴったりと押し当てられて離れません…)

こほんっ…

(私は咳ばらいをして様子を伺います…)


『20代OLでスーツ、パンプス、ショルダーバッグでお願いしますね』

（ぴったり押し付けた手は電車の揺れに合わせながら少し上下している）
（時々くる大きな揺れで、スカートの裾を捕まえ、少しずり上げたまま押し付けたり）

…ふぅ 混んでるなぁ
身動き取れないな、こりゃ…
（故意では無いよと言うようにわざとらしく呟き）
（少し下着のラインをパンスト越しに楽しみ始める指先…）

(背後から聞こえる声からお尻の手は男性のようです…
故意でしているわけではない…？
そう思い込もうとするのですが
彼の指先の動きがどう考えても不自然なのです…
まるで痴漢のそれのような…
そう考えると段々と気恥ずかしくなってきます…)

すいません、食事落ちします
ゆっくりできる時間じゃないのに声かけて申し訳なかったです
またお見かけしたら、お触りさせてもらいますね

落ちます

『いいえ、お気になさらずに
ありがとうございます』
『私はもう少し電車に揺られてみます』

(お尻を撫でていた彼の気配が消え少し落ち着くと視線を外へ…
スカートの乱れを正しながら、今のは痴漢だったのだろうかと思いを巡らします…)


『続きをお願いできる痴漢さんがいましたら
よろしくお願いします』

『落ちます』

誰かいるかな？

痴漢さん募集。
14時半くらい目処に最後までしてくれる方。
HカップJKです。

お相手いいかな？

お願いします。
話しかけられるのは苦手ですけどいいですか？

えーと
シチュの最中に私語を交えるのが苦手ってことですか？

私語はある程度は構いません。
あまりリアは、リアで、というのは好きではないですが。
シチュの中で性体験とか自慰とか聞かれるのが苦手という意味です。

了解です。
単純にシチュの中でのみ楽しみたいってことですね。

書き出しはどちらからしましょうか？

ありがとうございます。よろしくお願いします。

今日も混んでるな…
せっかく冬休みなのに学校に携帯忘れるなんてバカなのかな私…
（制服姿で電車に揺られている）

あ〜、寒い寒い
学生は冬休みだから、獲物が少なそうだな
（入り口付近で、車内を見まわす）
（制服姿の美香里を見つける）

お、制服着てるってことは学生かな？
胸も結構大きいし。
ちょっと近づいてみるか。

きゃ…！やだもう狭い…
（電車が揺れ、ドアに押し付けられる）

お、あれはかなりのボリュームあるぞ。
実際に触って確かめないとな。
（席を移動する振りをして、美香里の背後に移動する）
（股間をお尻に当て、密着する）

お嬢ちゃん、いいカラダしてるね。
（股間をお尻に擦り当てる）

………！？
（後ろから無遠慮にかけられた声に身を硬くする）
な…え……？な、なんですか…？

お尻、張りがあるね。
やっぱり、若いからかな。
（スカートをめくり、ショーツの上からお尻を触る）

こんな時期に制服着て、どこに行くつもりだったのかな？

ちょ…やだ、私がどこ行こうと関係ないでしょ！
（身体をよじって逃げようとする）

だって、今の時期は冬休みだよ。
それなのに制服着てたら気になるじゃん。
（ショーツを徐々に下ろしていく）
（太ももの半分の位置まで下ろした）

おっぱい、大きいね。

忘れ物取りに行ったの！もう放してよ！
（逃げようと抵抗すると胸がぷるぷる揺れる）

おっと、逃がさないよ。
（空いている手で美香里のカラダに手を回す）
（胸の下に手を回したので、一層強調される）

彼氏の家に獲りに行くのかな？
そのまま、いただかれちゃったりして。
（お尻を触っていた手を離す）
（そのまま、制服のボタンを外し始める）

すいません、
友達に呼ばれたのでここで落ちますね。

いいところで申し訳ない。

違…学校に……あっ、やだボタン…！
（制服がはだけると白い胸と谷間が露になった）

了解です。ありがとうございました。
続きで犯してくれる人いないかな…

移動します。
以下空き。

【通勤ラッシュに慣れてない若奥様が痴漢されちゃうシチュで
遊びたいです。】

>>476 お願いします

【よろしくお願いします。コートにしたにはニットとミニスカです】

…あ、ごめんなさい。…キャッ
（なれない通勤ラッシュに巻き込まれあちこちぶつかりながら
車両の奥へと押し込められて）
…こんな混んだ電車、やだなぁ。

【美樹さん、よろしくおねがいしますね。
ご希望やNGとかありますか？あれば教えてください。】

（ほうぅ
見慣れない女性だなぁ。なかなかよさげなスタイルだ。
しかも、満員電車になれてなさそう。チャンスだな。）

（美樹の体に密着するように、真後ろに立ち、何気に股間を
　美樹のお尻にあてがう）

（動き出す電車、つり革を何とか掴みながらなんとか立っている美樹。
ふと体に感じる違和感。背後から何か硬いものが押し付けられている。）
…えっと…あっ

（電車に普段乗らないために気がつくのにしばらく時間が掛かってしまったが、
それに気がつくと、体を捩じらせて逃げようとして）
…動けない…あの…

（心細げに後ろを振り返ろうとしても、注意なんてできるわけもなく）

【中文くらいで淫らにできればなって。NGはアナルと痛いのと汚いの。
羞恥系は大好物です。】

？　ん？？？

（ふぅ〜　あぶない、あぶない　反応してるな。この女。
　でもこの調子なら大丈夫だろう。そそられるなぁ。）

（今度は股間の一物をより大きくし美樹のお尻の割れ目にあてがい、
　電車の揺れに合わせてやや強めに押し当て、コートの中に手を入れ
　腰に手をあてていく）

【了解です。楽しませて頂きますね♪】

…や…どうしよう。
（背後からのモノは先程よりも強く押し当てられている。
戸惑いのつぶやきは電車の音にかき消され、恥かしさに頬を染め
下を向くだけしかできない。
…痴漢？でもこれだけ混んでるんだし、
アレって結構、自分の思い通りにならない事ってあるんだって、
夫が笑いながら話していた事を思い出す。
…痴漢じゃないのに言っちゃいけないだろうし）

…あっ…えっ？
（コートの下に男性の手が入ってくると、疑問は確定に。
しかし、想像もつかない事柄に拒絶する言葉は言えない。
両足に力をいれ、ぎゅっと立ってるだけで精一杯）

（よし、よし、嫌がって体を硬くし始めたな。でも相変わらず声を上げない
　ところをみるとまだまだ大丈夫だな。じゃあ、今度は触らせてもらうとするか）

（お尻に股間をあてがったまま、コートの中へ両手を差し込みブラウスの
　上から、ふくよかな膨らみを両手で優しく揉み始め、少しづつブラウス
　のボタンを外していく）

（背後から押しつけられたまま、男の手がコートの中でだいたんに動く。
ブラウスのボタンが外されていくのにさすがに後ろへと振り返って）
…あ、あの…

（男性の視線が怖くてそれ以上いえないまま眉根を寄せフルフルと
困った顔をみせるが…）

…っ…ぁっ…
（男は手を休める事もなく、次第に吐息が漏れていく）

（振り返られ）
　ん？？？
（そのまま無視してブラウスのボタンを外しその合間へ手を入れ、ブラと乳房の
　間に手をねじ込み、直に胸をまさぐり始め、時折乳首を指で軽くつまみ上げる）

（美樹の後ろから耳元でささやくように）

　どうです？もし騒いだら、このままコートを捲りおっぱいを丸出しにしますからね
　静かにしていてくださいね。

（もう一方の手でミニスカートの中へ手を這わせ、下着の中へ手をいれていく）

（美樹の視線にとぼけるような表情に何も言えず、
でも胸元をコートの下で露にし、胸を愛撫する大胆な動きに
周りに感づかれないようにとしてしまうことで、
余計に敏感になっていく）

…あっ…ん…だめ…です。
（コートを今肌蹴られたら…。男の言葉に身震いをしながら、
声を潜め、時折ビクリと反応する。
いつの間にか腿をなぞり、下着へと入っていく指先。
泣きそうな表情でぎゅうとつり革掴み、こらえるだけ）

【落ちられたのかな？お疲れ様でした。以下空き室】

使います。

よろしくお願いします

こちらは甘くしないで責めてもらいたいのですが、何かご希望はありますか？

分かった。

こっちの希望としては、感じてからは従順になってほしいな

そういえば希望は良いとしてNGあるか？

お前がNG

グロとスカ(黄金)以外なら大丈夫です
あと、女の人に見られるのはあんまり興奮しないので、できればそういう描写はなしでお願いします

どきどきします…

書き出しリードしてもらってもいいですか？

じゃあ書き出すな...


ちっ、今日はえらく込むな...
(普段と違い思わぬ満員電車に巻き込まれ悪態をつき)

お、良い女が居るな...
(居心地の悪さを少しでも紛らわそうと好みの女の側に強引に移動し)



【イメージしたいから服装の描写いれてな】

>>493

なんかID変わったけど490だから

すごい人…

(タイトな白いセーターと、赤いチェックのミニスカートです。黒いニーハイをはいてます)

(ガタンッ
電車がゆれ、隣の男性に胸を押しつけるかっこうになってしまう)

あっ、やだ…今のでスカートちょっとめくれちゃったかも…

おっ、と
(美羽の胸が当たり思わずにやつき)

よく見るとかなり可愛いじゃねえか...へへ...
しかもスカート捲れてやがる
(周りの視線を伺いながら肘で胸をグリグリと押し、更にいやらしい視線太ももを凝視し)

あっ、あれ…今…
気のせいかな…？

やだ、気のせいじゃない…
スカートめくれちゃってるの、見られてる…！

(慌てて直そうとするも、思うように身動きがとれず、かえって男に胸を押しつける形になってしまう)

きゃっ

(ぴったりと体のラインが浮き出るセーター
男の腕が谷間にあたることで、豊かな胸が強調されてしまう)

おいおい、随分サービスいいな
(我慢できないといった漢字で美羽の方に体を向け)

大丈夫かい？支えてやるよ
(美羽を見ながらにやつき)
(片手で胸を鷲掴みし、もう一方の手をスカートの捲れて露になった下着に這わせ)

やっ…いやっ…

(周りに痴漢されていると気づかれたくなくて、声があげられない。
体をよじって男から逃れようとするが、満員電車の中では無駄な抵抗だった)

ふっ、う…
いやあ、こんなところで…やめてえ…
(嫌がる気持とは裏腹に、お腹がきゅんと疼いた)

良い乳してるな、お嬢ちゃん...
どうせ毎日彼氏に揉まれまくってんだろ？
(耳元で囁きながら好きなように揉みまくり)

ホラ、乳は感じやすいのか？
(更に下品な事を言いながら慣れた手つきで乳首を指で探しあてて捏ねくり)

いやっ、やめてくださ…ああんっ！
み、耳もとで…しゃべらないで……

ふああっ！
おっぱい、そんな強くしたらいやあ…っ

(周囲に痴漢されているとばれるのが恥ずかしく、人目を遮るように体の向きを変える
結果として、男の勝手を許すようなものだった)

あぁ？耳が感じやすいのか？
(からかうように耳をベロりと舐めあげ)

触りやすいように体制変えるなんてお嬢ちゃんスケベだねぇ...
この服も男にエロい目で見られたいからしてるんだろ？
(そう言いながら下着に伸ばした手を細かく動かし、指先を振動させながらクリトリス辺りに押し付け)

やっ、ああっ…！
ちがいますっ、私っそんなつもりじゃ…
ふあああっ…！

(敏感なクリトリスを刺激され、思わず体が震える)

いや、あっ…あんっ…
も…もうやめて…許してえ……

(美羽は知らず知らず、みずから腰をふり、男の体に足をすり付け始めている)

良いのかい？そんなに動いたら周りに気付かれるぞ？
(乗車時から美羽の周囲にはその可愛いさに引き寄せられた男性客しかおらず)
(チラチラと二人を見ては皆にやにやしており)

それともやっぱり見られたいか？あ？
(強引にセーターとスカートを捲り上げ)
(後ろから抱きつくと周囲にみせびらかすように胸を揉み、興奮し完全に硬直したチンポを美羽の太股の間に挟ませ)

やっ、いやっ、見られたくないっ…！

きゃあっ！
やっ、やめてっ、見られちゃうっ、おっぱいもパンツも見られちゃうよぉっ…！

(嫌がっているのはもはや言葉だけ
太ももの間で脈打つ太い肉棒の存在に、雌としての本能が目覚めてしまっていた)

そんなこと言っても体は正直だねぇ
お嬢ちゃん...濡れてるよ
(下着に指を滑り込ませるとオマンコの入り口をわざと音をたてるようにクチュクチュと弄り)

もう俺も我慢出来ないし盛大に公開セックスと行こうや...！
(下着をずらしてオマンコに脈打つチンポを押し付けると、立ちバックで一気に挿入してしまい)

(周囲の客は完全に気付き男と同じようないやらしい目で美羽を見ており)

いやっ、そんなこと、言っちゃやあ…っ

えっ…うそ、そんなの無理っ…
やっ、やあっ、おちんちん入れちゃ…だめえええええっ…！

あっ、ああああっ…
はあっ…はああ……
見られてる…
美羽のおまんこにおちんちん入ってるの、見られちゃってるよぉ……っ

(公共の場でおちんちんを入れられたことによってタガが外れ、
熱でうるんだような目で、恍惚とした表情を浮かべている)

良い表情だな...お嬢ちゃんみたいな淫乱にはお似合いだ...！
(美羽の膣内を肉棒で蹂躙しながらパンパンと渇いた音が鳴るほど腰を打ちつけ)

オラ、もっと締め付けろ！
(肉棒を更に膨張させながらパチンとお尻を平手打ちし)

あんっ、やあっ、見られちゃってるっ……！
美羽のおまんこにおちんちんずぼずぼされてるのっ
見られてるよぉっ…！

淫乱なんて…きゃんっ！
(お尻を叩かれ、悲鳴をあげる)

ああっ…締めますっ、締めますぅ…！
あああっ…おまんこぎゅうってしたら、ぶっといおちんぽでいっぱい感じちゃうよぉっ…！

あんっ、ああんっ、いいっ、きもちいっ…！
もっと見て…
えっちな美羽の公開生せっくす見てぇぇ……っ！

(美羽の嬌声に周囲の男達は完全に二人に向き直り、携帯で撮影する者、股間を擦る者など様々に堪能し)

はぁ、はぁ、お嬢ちゃんやるねぇ
スケベなオマンコが締まってたまんないよ...！
(手を回してクリトリスを弄りながら肉棒を奥まで届かせ深く突きまくり)

お嬢ちゃんのオマンコに溜まったもん全部ださせてもらうからな
(後ろから抱き抱えるような体制にも関わらず射精に向け速度を上げて腰を動かし)

ああんっ、あはっ、あーっ！

やっ、やだあっ、いいっ、おまんこきもちいよぉぉぉっ！
気持ちよすぎて変になっちゃうよぉぉ…っ！

ああっ…奥までおちんぽがんがん突かれてる…っ
おかしくなっちゃう、よすぎておかしくなっちゃうぅ…っ！！

来てえっ…見られて濡れちゃうすけべなおまんこに、せーえき出して、いっぱいにしてえええ…っ！

自分から中出しご希望とは淫乱を通り越して肉便器だな
まぁそれなら遠慮はいらないがな...！

あぁ..行くぞ...お待ちかねの特濃精液で肉便器マンコ満たしてやるよ...
うぁあああ...！
(勢いよく最奥まで肉棒を突き刺すとドビュドビュと熱い白濁を溢れるほどぶちまけ)

いいっ、いいよぉぉ…
そうなの、美羽は精液専用の肉便器なのっ…
好きな時に好きな場所でおちんぽずぼずぼして、熱ぅい精液いっぱい出して欲しいの…！

あんっ、ああっ、ああああんっ！
来てるよぉ、どろどろの精液がおまんこの奥まで来てるぅっ…！！
あっ、あっ、ああーっ………！！

(たっぷりの精液が子宮に注ぎ込まれる
だらしなくよだれをたらし、おまんこから垂れた愛液が電車の床をびちょびちょにしている)

あぁ、ぁ、あぁ、
(小刻みに震えながら最後まで搾り出し)

ふぅ〜、気持ち良かったな
また使ってやるからな...
(満足そうに肉棒を引き抜き)


【ちょっと眠気が襲って来たから今日はこの辺で
気にいったからまた犯させてくれない？】

あはあ…せーえき、いっぱい……
はい…美羽のおまんこ、いつでも使ってください…

【私もすごく気持ちよかったです
また同じ名前で募集しますね
見つけたらぜひ声かけてください

ありがとうございました
おやすみなさい】

分かった。

じゃあまた見かけたら使わせてもらうから

先に落ちるよ、おやすみ。

以下空きです

お相手募集します。

お相手よろしいでしょうか？

>>519 お願いします。

詳しい希望とか教えてもらってもよろしいですか？

無理矢理な感じでいっぱい苛めて欲しいです。
NGはスカグロ系です。

分かりました、よろしくお願いします。

書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？

凄い満員電車…。
(ミニスカートにダッフルコートで開かない方のドアの所に立っている)

…
(ターゲットを探しながら少しづつ移動しているとドア付近の由希を見つけると近づき)

(品定めをする様にスタイルと服装を見定めると後ろへぴったりとくっつき)

後ろの人凄い近すぎな気が…

(気になったが満員電車だから仕方ないと思い少し離れる)

(少し離れた由希に電車が揺れると自然を装いまた密着する様に近づき)

あ、ごめんなさい…大丈夫ですか？
(ほぼ密着した状態で小さく声をかけ)

あ、大丈夫です…。
(声をかけられ、普通の人だと思いほっとする)

凄い混んでますよね…痴漢とかされた事ありますか？
(少し親しげに喋りかける様にしながらも手は由希のお尻を？む様に触り)

え…っ??な…無いです…。
(質問に違和感を感じるが触られようやく痴漢だと気付く)

や…やめて下さい…。
(消えそうな声で言う)

可愛いミニスカートですね…そんな格好じゃ狙われちゃいますよ？
(感づいた由希に意地悪そうに微笑みながら言うと手はミニスカートの中へと入り下着の上からお尻を撫で回し始め)

そんな…。や…ぃやぁ…。
(助けを求めたいが恥ずかしさで声をだせず、されるがまま)

抵抗もしないなんて…痴漢されたかったんですか？
(右手でお尻を撫で回しながら耳元で囁く様に言うと左手を伸ばし胸元へ)

熱くなっちゃいますからね…？
(そう言うとダッフルコートへと手をかけボタンを外して行き)

ち…違ぅ…やめ…て。
(耳元で囁かれビクッとなる)

(ダッフルコートの中は胸元のあいたニットを着ていてる)

いなくなっちゃったかな？？

>>535
代わりにいかがですか？

>>536
お願いします。続きからでもいいですか？

(ダッフルコートの中に左隣を滑り込ませてニット超しにオッパイの形を確かめるように撫でまわし、右手を両足の間を撫でまわしはじめる)

ひぁっ////ん…////
(胸を触られ声が漏れてしまう…)

(ニット超しに乳首を指先で優しくなぞりまわしながら、右手をスカートの中に滑り込ませてお尻を下着超しに撫でまわしまくる)

や…ん…あ…ッ////はぁ…はぁ…////
(乳首が立ってきて下着の上からでも分かる)
( 息があらくなり、顔を赤らめ、前のめりな体勢になる)

真っ赤な顔をして可愛いな
(ニットの下から左手を入れてブラ超しに乳首を指先で引っ掻きまわし、右手指先で下着超しにお尻の割れ目ををなぞりまわす)

ひぁッ////あ…ち…そんなに弄らない…でぇ////

(電車の中だと言う事を忘れ、感じてしまう)

(徐々に濡れてきてしまう)

スゴく感じてるみたいだなぁ
(左手二本の指先でブラ超しに乳首を挟んで捏ね回しながら、右手を股間に滑り込ませていき、下着超しにクリからアナルに沿って何度も何度も優しくなぞりまわしながら、指先を割れ目にめり込ませていく

おちます

今日も混んでんなぁ・・・

oti

B93でGカップの小学５年生です。

土方みたいな肉体労働系の荒くれたおじさんに痴漢されたいです。

あの子背が小さいのに胸はやたらでかいな…
ムラムラしてきた
触ろう
（よろしくお願いします）

はい、お願いします。
何かリクエストありますか？

背が小さいのをいいことに自分の体で隠していじりまわしたいです
こっそりフェラしてもらえれば嬉しいですね
土方風ということは多少強引でいやいややらされる方が好みですか？

頑張ります。
そうですね．乱暴な口調で荒々しく虐められたいです。
武藤敬司さんみたいなおじさんを想像してます。

（了解です、こちらは仕事帰りで薄汚れた作業着を着たごついおじさんで混んだ車内で愛美さんの後ろに張り付いて、
電車の揺れに併せてだんだん列車のドアの脇に押しやって逃げられなくしてしまう）

身長145�pにも満たないのに、あどけない幼さには不釣り合いな
ほどの巨乳。近所や学校でも評判の美少女である愛美は塾から帰宅中。

大柄な50歳くらいの中年男性がジリジリと寄ってきているが
まだ気にしていない様子の愛美は小説を読んでいる。

（押しやられても気づかない愛美の様子にしめしめと内心ほくそ笑みながら、おもむろに大きな手を伸ばしムニュっと愛美の年にあわない巨乳をわしづかみにして…）

…お嬢ちゃん、静かにしてな。
騒がなけりゃ怖いことはしないからな？
（脅すように低い声で囁いてグニュグニュと揉み回す）

キャッ！

(突然荒々しく胸を捕まれ、小さく声をあげてしまう)

ッ…　　　ッ…　　　ッ…

(どんどん激しく揉まれてしまうが、恐怖のあまり声が出せない。
大人しい愛美はただ固まってしまうばかりで、されるがままの状態に…)

へへ…いい子だ
おっぱいも柔らかくてでかいしいい感じだぜ…
（動けない愛美に気を良くして揉み方が大胆になる）

《上半身はだけさせるくらいはOKですか？》

ゃっ…　　止めっ…　　止めて…下さい…

(窓ガラスに写るその男はスキンヘッドで色黒に焼けていてかなり怖そうな外見。
愛美は勇気を振り絞って言葉にだすが、声が震えてしまっている)

ゃっ…　ゃぁんっ…　　止めて…




(おじさんの好きにして下さい。汚ないのと暴力以外は大丈夫です)

ははっ、やめてください、か
もう少ししたらやめないでもっとしてくださいって言い出すのにな？
（ニヤニヤしながら愛美の身体をまさぐり、服のボタンを２つ３つ外すと無遠慮に手を潜り込ませブラの上からグニグニと揉み回す）

《NG了解です》

そんなことっ…　はぁっ…　ありませんっ…

(酷いことを言われ、顔を赤らめながら否定する愛美。
窓ガラス越しに悪どい目と合い、思わずそらしてしまう。)

ぁっ…　ゃぁっ…　止めてっ…　ぁんっ…　ゃあっ…

(服を捲り上げられてしまって、完全な大人用のブラジャーに詰め込まれた巨乳。
ブラの上から揉み回す手がどんどん強くなり、先程より伝わる力が大きくなってしまって…)

まだガキのくせにエロい下着つけてんなぁ？
どれ、エロいお嬢ちゃんがどんなおっぱいしてるのか見せてもらうぜ？
（更にいやらしく笑いながらブラをずり上げて愛美の胸をさらしながら直にムニュムニュいじり回す）

違います…普通のです…

(恐怖でどんどん震えてくる体)

ぁっ！

(ブラまで強引にずらされGカップの巨乳が露にさせられてしまう…)

ふぁっ…　いゃぁっっ…　だめっ　ぅっ…　止めてぇっ…

(ゴツゴツしたおじさんの手が胸から伝わってくる…)

へへ、柔らかくてずっしり重いいいおっぱいだ…
なりはガキでもここはもうしっかりオンナだな…
（刺激にツンと尖った乳首を見つけてクリクリと指先で転がしながらいたぶる）

ぁっ…いゃっ…止めてぇっ…

(荒々しく揉まれているうちに、いつの間にか硬くなってしまっていた乳首…
それを狙われ、指で摘ままれてしまった)

ぁんっ…　ゃっ…　ぁっ…　はぁっ…　ゃぁんっ…　んくぅっ…

(ジン…とした疼きが乳首から幼い体の中へと広がっていく…
顔は上気して頬はピンクに染まっている。瞳は涙で潤みはじめ、
顎が上がっていってしまう。そんな愛美と窓ガラス越しにおじさんと目が合ってしまって…)

んっ…んんっ…はぁっ…　はぁあんっ…　いやぁんっ…

(必死に何か訴えようとする愛美だが、何故か更に尖ってしまう乳首…)

おっともう降りる駅か
お嬢ちゃんありがとよ、また会えたら次はちゃんとイクまでかわいがってやるからな？

《すみません出掛けなきゃいけなくなったのでこれで落ちますね？
途中で放り出すはめになり申し訳ありません》

はい、分かりました。またお願いしますね。

>>566
続き、もしくは場所を変えて犯したいのですが大丈夫でしょうか。

あっ、お願いします。

>>568
続きからのほうがいいですか？
それでしたら続きのレスを書き出します。

新しい設定にしますか？
ご希望のシチュあれば…。

そうですね、それでしたらこのまま愛美さんを痴漢して途中で駅を降りて人気のない男子トイレ連れ込んで
愛美さんをそのまま散々に犯すというのはどうでしょう。

もしよかったら全く違うシチュがいいかなって思ったんですが、どうですか？父と娘とか。

ほほう･･･こちらはそれでも構いませんがそれだとここではスレ違いになってしまうので
愛美さんの考えているシチュの詳細をお聞きしたいので移動のために部屋の用意してもいいでしょうか？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323527055/l50

待ってますね。落ちます。

>>574
移動先ありがとうございます。
同じ場所を用意しようと思って探していたところなので驚きましたが。

では早速向かうことにします、こちらも落ちます。
以下あいてます。

満員電車ってあっつーぃ……

（コートを脱ぎ、タイトなニットワンピ、ニーハイブーツ姿に。下着は白のＴバック 87Ｄ 61 90）

【お相手しましょうか？】

お願いします

【お願いします。希望があったら教えてくださいね。無理やりか、じっくりかどちらがいいですか？】

美和はもうリアでも濡れちゃってるのでエロエロな感じでお願いします(笑)

【分かりましたｗ 書き出しますね】

(美和の後ろに立ち、さりげなく体を寄せる。ニットワンピの上から、ゆっくりとお尻の辺りを撫で始める)

スタイルいいな、この子…
(少しかがんで、手で内ももを優しく撫で始める。少しずつ撫でる場所をあそこに近付けていく)

や…痴漢さん？………美和がぐちょぐちょなのばれちゃうよ……

（内腿をもじもじさせ痴漢さんの手をはさみこむ）
（Ｔバックからはネットリとした液をこぼす）

期待してたの？
(ニットワンピの背中側の裾を捲りあげ、綺麗なお尻を露出させる。かすかに触れるくらいの触り方で、感じる場所を探りながらお尻を触っていく)

気持ちいい…？
(耳元で話しかけながら、Ｔバックの布地の上を指でゆっくりと往復させる。あそこの近くでは、いたずらするようにわざと時間をかける)

あはぁっ……んふぅ…

（背中をのけ反らせ、触れるか触れないかの快感に身を震わせる）

溜まってたの……痴漢さまぁ………
（膝を擦り合わせＴバックの食い込みからの快感に行きをこぼす）

たっぷり犯してあげるからね…
(美和の横に移動する。左手の指でＴバックの布地を往復しながら右手をあそこに伸ばす)

開いて…
(拒否することを許さないような目で美和の目を見つめながら、内ももを優しく撫でて足を開かせる。左手で割れ目を責めつつ、右手の指でクリの辺りをスリスリと擦り始める)

おちたのかな、ありがとうございました

【空いてます】

さてと…今日は誰か良い子は居るかな…？
（痴漢されたい女性募集です）

一度ageます

おち

はぁ、寒いから早く帰りたいな
（到着した電車に乗る）

（会社帰りのＯＬです）
（服装は、ベージュのコート、淡いグレーのニット、黒のスカート、黒のストッキング、パンプスも黒です）
（下着は上下とも淡いピンクです）

>>590
(背後に密着して様子を伺う)

>>589
落ちられていたんですね
気づかずにすみませんでした

落ちます

おちます

タイミング悪かったですな…
っと…もう居ないよね…＾＾；

帰宅中のOLです。
学生さんに痴漢されたいな。

いいですよ

弄りたいな

落ちます

>>595
よろしければ

おち

ふう、やっと帰れる…。
（マフラーを外してコートを脱ぐと胸元が大きく空いたワンピースから胸が見える）

【よろしくお願いします。】

こんなに遅くなったの、初めてだな…。
結構混んでるな、終電って…。

（人ごみに流され、綾乃さんの目の前に立つ。
　大きく開いた胸元に目がいってしまう）

【こちらこそ、よろしく。
　NGあったら言ってください】

ん、満員電車やだなぁ…。
（電車の揺れのせいで前の人に身体が密着する）

【特に大丈夫ですよ。】

この人…綺麗な人だな…
それに…この胸…おっきいし…やわらかそ…

（電車が揺れ、自分の体ごと綾乃さんの胸を押しつぶす）

あ…やわらかい…

はぁ、苦しい…。
（胸を押されると眉を下げ身体を離そうとしながら相手に胸を擦り付けてしまう）

（彩乃さんの表情を見て、さらに興奮する）

あれ…この人、感じてるんじゃない…？
おっぱい、敏感なのかな…

（そっと彩乃さんの胸に手を当て、
　人差し指で乳首の部分をぐいっと押し込む）

や、やだ…なに？
（突然胸を触られるとびくりと身体を揺らして相手を見上げる）

あ、やめて…。
（服越しに刺激されるとすぐに乳首がかたくなる）

ほら…抵抗しないし…
こういう人、痴女っていうんじゃね…？

（彩乃さんの目を見つめながら荒々しく胸を揉み続ける。
　もう一方の手で彩乃さんの手を掴み、自分の股間に押し当てる）

ほら…お姉さんも…触っていいよ…

ごめんなさい、イメージと違うので落ちさせてください。

失礼しました。
おち。

こんな時間に満員かぁ…きゃっ、すいません。

(満員電車に乗り俯いてため息をつく、電車が急に止まってはからだのバランスを崩して隣の人に寄り掛かるようになり謝る)
(163で90E61、88の女子大生です。ニットに黒のミニスカート、ニーソックスにブーツです。)

大丈夫ですよ、満員電車辛いですよね
(優しそうに寄りかかる様な体制になった貴女に微笑みながら返してあげ)

(そう言いながらも緩く見える胸元に目を奪われるとターゲットととして見始め)

あ、そうですね……

(軽く頭を下げて謝り、話し掛けられたことに戸惑いながら返事をする。寄り掛かったままでは申し訳ないと思い相手から離れようとするも身動きはとれず。)

(少し離れようとする仕草をする貴女を見つつも動けずに胸元の柔らかな感触はしっかりと当たっていて)

どうかしましたか…？
(下の方では手を何とか動かしミニスカへと手を伸ばすと最初は触れるぐらいにしていて)

会わなかったみたいで申し訳ないです、落ちます

痴漢様募集します
満員電車の中で、壁やドアに押し付けて犯してほしいです

わたしの設定は、胸が大きめ(D〜E)くらいの中or高校生です
服装は好みに合わせます

あげてみます

落ちます

獲物はいないかな？

おちます

(走って走って滑り込みで電車に乗り込む…というより押し込められて…
誰かに引っ掛かっていたショルダーバッグを手繰り寄せます…)

(お昼なのに…
結構混んでるね。)

(奥の少しだけ空いたスペースまで進むと、お気に入りのロングスカートを撫で下ろしながら…)

(今年もあと数日になっちゃたねー…。)

(ダッフルコートを脱いで棚に預けると…
バッグから携帯を取り出し鏡代わりにして乱れをチェック…)

(うん…平気、平気。)

(携帯を再びバッグへ…
パーカーのファスナーを少し緩めて外を眺めます…)


【こちらは10代の設定ですが、お好みで想像してもらえると嬉しいです。
私のNGは状況で変わると思うので都度相談で。
優しく痴漢されているうちに気を許してしまう…みたいなシチュでお願いします。相談OKです。】

(さらに人が乗ってきて…
乗車率が大変なことに…)

ほんとに今日は混んでるよね…。

(社内アナウンスが流れると扉が閉まり…
電車は走り出しました…
私は吊り革につかまりながら電車に揺られています…)


【平日のお昼だしなかなかお相手いないかな…】

(到着アナウンスが流れ終えドアが開きます…
私は電車を降りて改札に向かいました…)


【いつもの混雑した電車です…】

(電車を降りて行く七瀬さんの背中へ声を掛ける)
あの…
貴女は確か…

(降りて後を追おうとするも、無常にドアが閉まり)
ああ…
すれ違いか…

【落ち】

どなたかいらっしゃったらお願いします
こちらはちょっとむっちりめ巨乳の女子高生、通学中の設定で
できれば挿入とかより羞恥攻め優先にしてもらえるとうれしいです

理沙さんお願いします。
初めは乗客のみですが、そのうち運転手もグルになる感じでいいですか。

後、3サイズとＮＧプレイを教えていただけるとやりやすいです。

よろしくお願いします
はい、それで大丈夫です
３サイズは９０・６８・８７ぐらいで
ＮＧは痛い、汚いかな

わかりました。
書き出しますね。

（ある日の昼間痴漢列車が到着する。）
今日もかわいい子はいないかな。
（いつもの定位置に立って女の子を物色する。）

あーあ、今日も混んでるな…
周り男の人ばっかでなんかいやな感じ。
（うつむいて携帯をいじっている）

【書き出しありがとうございます】

おぉ、かわいい子がいるじゃないか。
（理沙さんの後ろに近寄る。）
何してるのかな。
（理沙さんの携帯の操作をのぞき見する。）
ほぉ、結構おっぱいでかいぞ、今日は大物だな。

（ゆっくりと理沙さんのお尻をなでる。）

（友達へのメールを打っていたが、お尻に感じる感触に気づいて）
ん…？触られてる…？
たまたま当たってるだけかな…
（判断がつかず、気にしつつも何の行動もしない）

おぉ、まだ気づいてないな。
（そのままゆっくりと服の中に手を入れて下着の上からお尻を触る。）
柔らかくてプリプリしてるぞ。いいケツだ。
（もう片方の手後ろから服の上からおっぱいを撫でる。）

やばい興奮してきた。
（あそこはすでにビンビンに立っている。）

（スカートの中に手が侵入してきてさすがに慌て）
い、いや…！どうしようっ
（いやなはずなのに弱点である胸を触られると身体は反応し始め）
やだ…濡れちゃう…

お嬢ちゃん感じちゃってるのかな。
（理沙さんの耳元で囁く。）
ほらこうするともっと感じるよ。
（上着を脱がせてブラをずらすと、たわわに実った形のいい巨乳が
あふれ出てくる。）
おぉ、プルンプルンしてるじゃないか。
（胸が形が変形するくらいの力で揉んでいく、時折乳首をコリコリとつまんだり、
　後ろから舐める。）

ほら、こっち向くんだ。
（ほかの乗客に見せつけるために方向を向かせる。）
乗客・・おぉ、久しぶりの上玉だな。
　　　　弘志君うらやましいね。

いや…やめてください…
（小さな声で言うが抵抗はできない）
あ…だめえ…胸、だめなのお…
（他の乗客にも見られていることに気づき）
み、見ないで…恥ずかしい…

ほら、こうされると気持ちいいんだろ。
（そういうとおっぱいにむしゃぶりつき、思いっきり乳首を吸い上げる）
チュ、チュ、チュゥ・・ジュル、ジュル、ジュル・・・・。
（パンツを脱がせて、クリとマンコの入り口を交互に刺激する。）
ほら、おまえの嫌らしい姿みんなに見られてるぞ。

そこのひとマンコ弄ってあげてください。
（乗客の一人を指名する。）

乗客Ａ・・・いいんですか。
もちろん。

（そういうと乗客Ａがあそこに指を入れて激しく出し入れする。）
乗客Ａ・・・すごいねぇ、お嬢ちゃん中がもうトロトロだよ。

【こんな展開で大丈夫ですか。】

ごめんなさい、合わないので落ちます

わかりました。
落ちます。

今日も混んでるなぁ・・・。
(車両と車両の間のドアのところに立っている）

生意気そーなスケベ顔のムチムチの女子高生。スカートからムチムチの太もも。あとつけて電車てケツの割れ目にチンポ擦りつけたった嫌がってたのに最後は可愛いい顔してケツクネクネ擦り付けてきよったで

年末だし混んでるなぁ(>_<)

(白しニットのミニスカート
Fカップです
おとなしそうな黒髪の17歳です
エッチな妄想は痴漢が多いですっ)

痴漢さんいないかなー？

めぐるさんまだいる？
自慢のおっぱい後ろから揉みしだきたいw

いないか
移動落ち

少し酔ってつり革に掴まっているOLを好きなように犯して下さい

NGはお尻と汚いことや痛いことです

電車の中で犯されたい女の子いないかな？

あんまり自信ないですけどよかったらお願いします

よろしく。
みなさんは希望の設定とかNGある？

リアルな痴漢ぽくしてほしいです

いつも露出スレばかりなので上手くできないと思いますが大丈夫ですか？

分かりました。
無理しないで普通にレスすれば大丈夫ですよ。
服装とかどうしますか？

ありがとうございます
服はニットワンピにタイツとヒールでコートも着てます

かわいい格好ですね。
こちらはスーツのサラリーマンで。
NGはありますか？

リアルに今の服装なのでいっぱい想像してください
スーツ好きです
NGは痛いのとか汚いのとか、あと丁寧な言葉使いだと嬉しいです

了解です。たくさん想像しますね。
では始めます。

ガタンゴトンと揺れる満員電車の中でみなの後ろに立つ男。

その手が電車の揺れにあわせてコート越しにみなのお尻や太ももに何度もあたる。

(今日も混んでるなー、早く降りたい、、)
ん？、、気の せい ？？
(ニットワンピはかなりタイトめで体のラインがくっきりわかるやつです)

(コート越しならやはり気づかれないな)
みなの様子を伺いながら何度も身体に触れる。

(もう少し触ってみよう)
電車の減速にあわせて手をお尻に押し付ける。


(かわいいだけじゃなくて大人っぽいですね。コートの丈はどれくらいですか？)

(あれ、、やっぱり触られ てる？、、)
[でも身動きが取れずに両手で吊り革を掴んだまま]

(ワンピのよりコートの丈が長いので、コートの前閉じたら下に着てないように見えて、、えろいってよく言われます、、

みなの素振りをみて
(気づいても逃げないみたいですね)
行動が大胆になりコート越しにお尻を撫で回しはじめる。
手のひらを押し付けたり、腰からお尻のラインをなぞったり。

「おとなしくしてるね？」
(コートの裾に手を入れて太ももを撫でながら耳元で声をかける)

(それ分かりますエロいね。足とか眺めちゃいますね)

(どうしよ、、全然やめてくれない
だ、だってこんなに満員じゃ動けないから、、
(嫌がるようにお尻を振って抵抗してみる


脚みられるの好きだから嬉しいです

動けないから、もっとされたいのかな？
(みなが抵抗のために動かしたお尻に手をいしつける)
(柔らかい感触を楽しむようにゆっくりと揉む)

気持ちよくなってきたかな？
(お尻と太ももを撫でながら質問する)


(コートから伸びるタイツに包まれた足を想像しちゃいました)

ち、ちがっ、、あ、やめてください、、
(か細い声でなんとか抵抗する
(撫でられるうちにワンピの裾が上がってきてしまう

(筋肉質のちょいムチな脚は好きですか？部活で鍛えられてるんです

ん？聞こえないなぁ、もっとして欲しいの？
裾も上がってきてるみたいだよ。
(ワンピの裾をまくりあげてしまう)
コートが無いとパンツが見えちゃうね、
前を開けてみようか？
(コートに手をかけて開こうとする)

(細いだけよりメリハリがある方が好きだよ。脚のラインを目でなぞっちゃいそう。
ところで学生さんなの？)

もうだめですって、、あぁコート開けたらやばいです、、
(痴漢の手を必死に掴んで

(実際にも舐めるように見てくる人いるけど、、ずっと見ててほしいって思っちゃう

大学でチアやってますよ、

どうヤバイのかな？
(ゆっくりとコートの前を開く)
これだけ混んでれば誰からも見えないよ、安心してなさい。
(言葉とは裏腹に手を前に回しタイツの上から太ももを撫でる)
嫌といいながら気持ちよくなってそうだね？


(チアか、いい脚してそう。そういう人にわざと脚が見えるようにしてげるの？)

下が、、やばくなっちゃう、
あぁそんなしたら、。だめ

(ただ脚出すファッションが好きなのと、。付き合う人も脚フェチが多かったので見せてあげたくなっちゃいますね

ここがやばくなっちゃうのかな？
(指で割れ目をゆっくりとなぞる)
気持ちよくなる場所を言ってみなよ
(耳たぶにキスをすると、指を何度も往復させる)


(みせて上げたくなるっていいね。たくさん見せてあげちゃって。

あ、う、うう、、、そこ、です、、、
はぁっ、、もっと、おねがい、、

(痴漢さんもいっぱい見てくださいね
(今夜遭遇したリアル痴漢ぽいレスで気持ちいいです

素直になったね。もっと触ってあげるから、自分で脚を開いてごらん。
(みなの反応する部分を集中して撫で回す)
腰動いてるよ？こっちもして欲しくなったのかな。
(反対の手でワンピの上から胸を揉む)

(いっぱい見てエロい想像してるよ。え？痴漢にあったの？)

(言われるがままに脚を開いてしまい
ん、胸も、、？はぁん、、

(最近ほんとによく触られちゃうんです、、そのせいで露出スレを覗くように、なってしまって、、

胸だけじゃなくて耳もだよ
(胸を揉みながら耳たぶをレロレロと舐める)

脚も開けたねいい子だよ、クリいじって欲しいんだね
(指が自由に動かせるようになったので、より集中してクリをいじる)
こっちも触れるかな？
(手を引き寄せ硬くなったチンコに押し付ける)


(痴漢のおかげでエッチな子になってるね。今日はどこまで触られた？)

んっ 年末なのに
混んでるなー(+_+)

えっと、、、このあたりかな？
（少しでも人が少なそうな端へ寄る）

(リアで満員電車です)

お願いします

ガタンガタン

（ブラウンのミニスカートに黒タイツ
上は白いブラウスにカーディガンです
胸はDカップで、普通くらいです）

携帯に夢中、、、

>>672
おねがいしますっ

全く…年末だってのに電車は混んでるなぁ…
ま、混んでた方がやりやすいけどな…

(周りを見回して獲物を探すと、携帯に夢中なめぐるを見つけ)
お、あの子可愛いな…それに携帯に夢中だから、気付くのも遅いだろ…
(満員の車内をうまくかき分け、めぐるの後ろに立つ)


(NGとか、シチュの希望あったら教えてくださいね？)

(あ、あとsage進行で…)

(んっ 混んでるなぁ
しばらくこっち空かないし)

(NGはおしりとスカグロです
経験はまだあまりなくて
よく痴漢の妄想しますっ汗)

(上手くできるか自信無いですが…楽しくやりましょうね？)

携帯ゲームでもやってるのか？
全然周り見てないな…
(手始めに、手の甲をめぐるの柔らかなお尻に押し当てる)

なんかさわられてる？
混んでるし気のせいかっ

あれ？
気のせいじゃないかもっ
どうしよー

降りちゃったかな？
遅くてスミマセン(>_<)

遅くなってしまいました…
もういらっしゃらないかな？

落ちますね
以下、いつもの車両。

大人しい清楚な感じの女子高生を痴漢してくださる方を募集します。

（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。

>>683
お相手いいですか？

NGや容姿、何か希望などあれば言ってください。。

よろしくお願いいたします。
容姿は服装は制服で、体は小柄で胸は少し小さめで、髪は黒のセミロングでお願いします。

ＮＧはスカとグロでお願いします。
痴漢されてるのに恥ずかしくて抵抗出来ないのをいいことにいやらしく攻めて欲しいです。

>>685
了解しました。

では、帰宅途中の電車内で、ということにしますね。
書き出しますので少しお待ちください。

はい、よろしくお願いしますね。

お待ちしています。

（帰宅ラッシュでごった返している車内で、周囲に視線を巡らせる三十代半ばの男）
（毎日のように痴漢行為を繰り返す常習犯で、今日も獲物を探していると）
お、あの子とかいい感じじゃないか。大人しそうだし、恥ずかしがる姿も可愛いだろうな。
（しばらく開くことのないドア付近の手すりを掴む女子学生に目をつけ、人混みを縫うように近づいて後ろに立つ）
スタイルはちょっと物足りねぇけど、こっちのほうが感度いいかもな…。
（電車の揺れで偶然当たったという風を装って、手の甲を何度かお尻に触れさせる）

【では、よろしくお願いします】

（帰省ラッシュの人混みに押されるようになんとか隅のほうに入り込みホッとしてぼんやりと窓の外を眺めている）

んっ……やだ、痴漢…？
（暫くすると僅かに触れるような感触をお尻に感じるも確信はなく、
落ち着かない様子で隅のほうに体を寄せてじっと俯いている）

（わずかに身じろぎしただけで、抵抗しない様子にほくそ笑む）
（数回触れていただけの手の甲でお尻を撫で回しながら、もう片方の手で足を撫で始める）
やっぱ若い子の足はいいなぁ、すべすべしてて気持ちいい。
（鼻息を荒くしながら、今度は手の平でさらに大胆にお尻を撫で回す）
（形をなぞるように手を動かしながら、時々力を入れてお尻を揉んでみる）

あっ……やだっ……
（不安は確信へと変わり、お尻の形にそって添わされる掌の感触に焦りを隠せず）

んんっ……やっ……
（今まで痴漢された事はあっても勿論抵抗することは出来ず、体を強ばらせながらじっと耐えている）

（扉のガラスに映る、耐えている表情を楽しみながらスカートの中に手を潜り込ませる）
（指先でハリのあるお尻をつついてから、とうとう下着の中にまで手を入れて直に触り始める）
足もスベスベだったけど、やっぱりお尻は最高だな…柔らかいし、吸い付いてくるみたいだ。
（荒い息を首筋に吐きかけながら、より身体を密着させてまさぐり続ける）

（お尻の割れ目に指を這わせて擦りながら、足を撫でていた手で制服のボタンを外してその隙間から胸に手を伸ばす）
（控えめな胸を大きい手で鷲掴みにして、揉みしだく）

えっ！？嘘っ……やっ、やめっ……
（今まで痴漢に遭遇したことはあってもショーツの中にまで指を入れられたことはなく、
お尻を撫でる手を抑えようと手に触れるが抵抗する力は弱々しい）

や、やめてください……
（回りの目を気にしてか消え入りそうな小声で呟き、小ぶりながらも柔らかい感触が相手をより奮させる）

（震える手で押さえてきても、気にする様子もなく撫で回し続ける）
はは、やっと喋ってくれたね。想像通り可愛い声だ…ますます興奮するね。
（ブラを強引にずり上げて胸を曝け出させ、ピンク色の乳首を指で弄り始める）

俺みたいな痴漢に遭ったのは初めてかな？
痴漢した子にも気持ち良くなってもらうのが趣味なんでね…いっぱい触ってあげるよ。
（耳元で囁いてから、お尻を撫でていた手を少しずつ前の方へとずらしていく）
（驚愕の表情を浮かべる少女の様子を楽しみながら、太い指で割れ目を下から上へと擦り上げる）

いやぁっ……お、お願い……やめて…
（痴漢というよりはもはや公共の場で犯されているような感覚を覚えて）
（抱き締められるように震える体を抱かれて小さく甘い声を漏らす）

そ、そんなっ……こんなことやめてください……
（遂には大事な部分を撫でられ膝を震わせている）

やめてほしいんなら、周りに助けてって言えばいいんじゃない？
まぁ、そしたら君の恥ずかしい姿がみんなに見られちゃうけどね。
おじさんにおっぱい触られて、おまんこ擦られてるところ、みんなに見てもらう？
（わざと卑猥な言葉で少女を責め立てながら、膣内に指を押し込んでいく）

まああんまり濡れてないからかな、結構狭いね…エッチとか、したことない？
（ズボンの中で勃起した肉棒をお尻に押し当てながら、入り口付近をくすぐるように指を動かす）
（乳首への責めも止めず、指でつまんだり弾いたりして刺激を与える）

そ、それは……その……
（内気な性格からか回りに助けを求めることも出来ず、
ましてや今の乱れた体を見られることは絶対にされたくない）

んぁっ……あっ……ダメっ、そんなところ……
（内股になり狭い割れ目をこじ開けるように指先が中に挿入されてしまい、
更にその指を窮屈に締め付けてしまう）

はぁ……もう、許してください……
（羞恥心と絶え間なく与えられる刺激に耐えかねて体を委ねるようにもたれかけさせる）

（助けを求めなかった少女に笑みを浮かべながら、膣内に指を出し入れする）
（太い指が中を執拗に擦り上げれば、少しずつだが走行音に混じって水音も聞こえ始める）
力抜けちゃってるね…いいよ、このまま俺にされるがままになっちゃいなよ。
（胸を弄っていた手を離すとズボンのファスナーを下ろし、勃起した肉棒を取り出す）
（だらりと力の抜けた手を取って、少女に肉棒を見せないまま触らせる）

せっかくだし、君もおじさんのちんぽ触ってよ。そしたらもっと気持ち良くなれるよ？
（握った手を前後に動かし、硬い肉棒を扱かせる）

あっ……あっ……ゆ、指が……
（電車の揺れに身を任せながら抵抗することすら出来なくなり、執拗に中を刺激され自分で立っていることすらままならない）

や、やぁっ……そんなっ……
（固くなり小さく脈打つ肉棒を握らされながら細い指でしごかされて、
涙目になりながらもされるがままになる）

おっと、大丈夫？ちゃんと立ってないと、怪しまれるよ？
（へたり込みそうになっている身体を抱き起こし、上半身をドアにもたれかからせる）
（こちらにお尻を突き出すような格好にさせて、先走りを滲ませる先端をお尻に押し付けながら膣内を激しく掻き混ぜる）

俺が手を離しても、ちゃんと扱くんだよ…じゃないと、みんなに見せつけちゃうからね？
（低い声で言ってから掴んでいた手を離し、その手を割れ目の上で膨らむクリトリスに伸ばす）
だいぶよくなってきたかな？電車の中で痴漢されてイっちゃってもいいよ？

はっ……はぁっ…んんっ、もう、ダメ……
（閉じていた股は開かされ中はクチュクチュと音を立てながら犯されて、
絶頂が近付いてきたのか目は虚ろになり始める）

うぅっ……そんなの、イヤです……っ、ぁっ……
（震える手で指先を動かしながら固くなった肉棒に刺激を与えて、
先走り汁で掌はヌルヌルし始める）

イヤですって言ってる割に、もうおまんこぐちょぐちょだよ？
いやらしい音もしてるし、電車が停まったらみんなにバレちゃうね。
（楽しそうに言いながら、膣内を激しく擦り上げ続ける）

あぁっ、君の手コキ気持ちいいよっ…もっと先走りを絡めて、にちゃにちゃ音させてごらん…？
（肉棒の熱を感じさせながら、より卑猥な行為を要求する）
…あぁ、もしかして指じゃなくてちんぽでイかせてほしかったりする？
正直に言わないと…周りのみんなに声掛けて、見せつけちゃうよ？いいのかな？

ダ、ダメ……もう、イキそっ……あっ……
（あまりの激しさに回りから見られていないか不安になり慌てて声を押し殺し）

（ギュッと握りしめたまま無心に指を動かし、お尻に押し付けられた肉棒に焦りを見せる）

そ、そんなっ……お願い、中はイヤッ……壊れちゃう……

壊れちゃえばいいじゃないか…俺のちんぽに病みつきにさせてあげるよ。
（にやにや笑いながら言って、ひくつく割れ目から指を引き抜いて、肉棒に添える）
（動けないでいる少女の腰を掴んで、曝け出されたままの割れ目に先端を押し当てる）
ほら、君のおまんこと俺のちんぽがキスしてるよ…奥まで突っ込んであげるからね…！
（ぐちゅっと大きな音をさせながら、狭い膣内をこじ開けるように挿入する）

あぁー、狭くて気持ちいいっ…電車で知らない男に痴漢されて、ちんぽ突っ込まれちゃったね…？
（ゆっくりと腰を引いて、またゆっくりと押し込んで…を繰り返しながら、震えるお尻を撫で回す）

あっ……そんなっ……お、お願い……許してぇ……
（最早抵抗することも出来ずひたすら許しを乞うことしか出来ないが無情にも割れ目に先端を押し付けられる）

痛っ……やっ、ぬ、抜いてぇ……
（少女の中には大きすぎる肉棒が納まり悲痛な声を上げて）
（助けを求めるように回りを見ると流石に痴漢行為がバレていたのかチラチラと犯されている自分に視線を走らせる男性が見える）

（腰をゆっくりと動かしながら、少女の視線が向いた先を見て、こちらを見ている男性に気づく）
（見せつけるように少しずつ腰の動きを激しくしながら、しっかりと視線を合わせるように少女を向かせると）
（ゆっくりとこちらに近づいてきて、肉棒を取り出し少女の目の前で扱き始める）
よかったね、君が犯されてるのを見てこの人も興奮しちゃったんだってさ…。
せっかくだし、舐めてあげたら？まぁ、オナニーを見てあげてるだけでもいいけどさ。
（今にも唇に触れそうなほどの距離まで近づいた肉棒が放つ、独特の匂いが鼻孔をくすぐる）

（少女の行動を急かすように奥まで突き入れながら、ふるふると揺れる胸を後ろから鷲掴みにして揉みしだく）

あっ、あっ……っ！もう、やっ……あああっ！
（ズブズブと膣内の奥を容赦なく突き上げる感触に耐えきれず軽く達してしまい、
結合部からは突き上げるたびに愛液が溢れて飛び散る）

うぅっ……んぶっ、んんっ……んっ……
（達してしまいぐったりとした少女の口に肉棒は無理矢理押し込まれ、
頭を掴まれたまま口の奥深くまでも犯されてしまう）

おっ、イっちゃったねっ…おまんこがぎゅうって締まってるよっ…。
（目の前の痴態に興奮した男が、強引に咥え込ませたのを見て苦笑いしながら）
よかったね、大好きなちんぽが二本に増えたよ…っと、もっと増えちゃうかな？
（いつの間にか周囲を男たちが取り囲み、犯される少女に無数の肉棒が向けられる）
（両手で一本ずつ扱かされ、胸やお尻、腋や髪などにも擦りつけられる）

たくさんのちんぽに囲まれて、嬉しいだろ？みんな君に出したいってさ…よかったね？
（ろくに声を出すことも出来ない少女を前後の肉棒が激しく犯し、周囲の男たちも一層興奮する）

んっ、はぁっ……あっ、あっ……
（最早声を押し殺す必要すらなくなり回りには自分を犯そうと集まった男性をぼんやりと見つめて）
（達してしまっても中を犯すペースが鈍ることはなく、ヒクヒクと痙攣する膣内は小刻みに締め付ける）

（頭を掴んで強引に咥え込ませた男の腰の動きが激しくなると同時に、肉棒が大きく震えて）
（どぴゅっ、どぴゅっと大量の精液が喉奥に叩きつけられる）
（腰を震わせながら最後の一滴まで出し終えた男が肉棒を引き抜くと、溢れた精液が床に零れおちる）
（それを気にすることもなく、別の男が再び咥え込ませ、股間に顔を押し付けさせる）

ちんぽに犯されてる君、すごく可愛いよっ…おじさんも、もうイっちゃいそうだ…。
中出ししてあげるからね、おじさんの精液、全部搾り取ってよ…んっ、イくっ！
（奥まで叩きつけると同時にびくんっと大きく跳ねた肉棒が射精し、膣内にも容赦なく注ぎ込んでいく）
（締めつけ続ける膣内に絞り出される快感を味わいながら、荒い息を吐き出す）
（手やお尻、胸に髪など余すところなく擦りつけられる肉棒も次々と射精し、体中を精液塗れにさせていく）

んっ、んくっ………っ、……はぁっ、はぁっ……
（口の奥で大量に吐き出された精子は余すことなく口の中に注がれ、口が解放されると精液が唇から溢れる）

もうイヤッ……んぅっ……んっ、んっ……
（嫌がる少女に構うことなく再び口を犯され始めるとなすすべなく）
（ありとあらゆる所を犯されながら腰の動きが早くなると膣内の一番奥に精液が注がれ、それを合図にするかのように身体中に精液がかけられる）

（射精を終えて肉棒を引き抜くと、割れ目から愛液と精液の混じった液体が溢れ出す）
（それもすぐに別の男の肉棒によってふさがれ、少女の懇願を踏みにじるように犯し始める）

よかったね、ここにいるみんなが君を犯してくれるってさ…誰の赤ちゃんを妊娠しちゃうか、楽しみだね？
（ついさっき射精した男たちとは別の男たちが全身を犯し始め、少女の身体を貪り続けた）
（電車が終点に着いて、折り返し運転を始めても凌辱は終わることなく）
（電車が運転を停めた時には、辺り一面が精液に汚れた床で、全身を精液塗れにされた少女だけが残された）

【すみません、明日早いのでこれで落ちます】
【楽しんで頂ければよかったですが…複数まで出来て、こちらは楽しかったです】
【また機会があれば。おやすみなさい、落ちます】

こちらこそ長々とお相手して頂けて嬉しかったです。

レス遅かったり短かったりでご期待に添えたかどうかはわかりませんがまた機会があればお願いします。


ではお相手ありがとうございました。以下空室です。

誰か可愛い子乗ってこないかな・・
（車両と車両の間のドアのところに立っている）

いどうおち

胸が大きめの中3です
胸がすぐに感じてしまい、揉まれると従順になります
どなたか痴漢してください

>>716
揺れたのをいいことに背後に密着する

(よろしくお願いします
(途中で降りて犯しても、電車の中でそのまま犯してもいいです

…？
(揺れたのでそのせいだろうと思ってる

【こちらこそ宜しくお願いします、車内か降りてかは流れで決めましょう】

(背の低い女の子の上から覗く胸の谷間)
(じっとそれをガン見してたら、股間がムクムクと硬く膨らみ、それは円佳のお尻にグイグイ当たり)
はぁ…はぁ…
(息も荒くなり始め、揺れたふりをしてお尻にその硬い膨らみを上下させ擦り付け)

【わかりました】

んっ…？
(首にかかる息とおしりに当たる感覚で、痴漢だとわかる

んっ…はぁ…またか…)
(心でそう思い、やめてと強く言おうとした瞬間、電車が大きく揺れ、壁の方まで押し込まれ、壁に押し付けられる

(揺れて奥に押し込み他の客からは見えない死角に、少女の耳元で小声で)
大人しくしててね…すぐ終わるから
(手のひらが脇の下をすり抜け大きなおっぱいを鷲掴みにしむにゅむにゅと揉み始め)
すごくおっきくてやわらかいよ…はぁ、はぁ、直に触ったらもっとやわらかいのかなぁ
(プチっとボタンを外し前をはだけさせて)
ふふ、まだお子さまな下着なんだね。それにしては育ちすぎなおっぱいだ、許せないね。
(フロントホックを外してぷるんっとこぼれるおっぱい)
いっぱいいたずらさせてもらうよ…
(直に触れて包みこむように揉みながら、指先できゅうっと乳首をつまみ)

や、やだ、やめて…ぁぁっ…
(胸を触られそうになり、抵抗する

(が、抵抗も虚しく、すぐに胸をもみしだかれ、更に乳首を摘まれて

ぁっ…はぁ…///
(目がとろんとして、抵抗する力が抜ける

柔らかいねぇ、かわいいよ…
(乳首をゆるゆる転がしながら)

(円佳の背後ではカチャカチャベルトを外す音)
君もほら、触ってごらん。
(取り出したチンポを握らせると)

はぁっ、はぁっ、お嬢ちゃん素敵だよ…
(腰を振りはじめ、少女の手の中で大人のチンポがずりゅずりゅと我慢汁を吐いてぬるぬるしながら往復し始め)

ひぅぅ…やめて…//
(その声にはもう力がこもってない

はい…//
(言われた通りにおちんぽを触り、握る

んっ…円佳って、呼んで…？//
(おちんぽを強弱つけながら握る

円佳ちゃんだね、いいよ円佳ちゃんのことたくさん気持ち良くしてあげる。
ふふ、おチンポ触ったの初めてかい？
それにしては上手に触るよね。
(乳首を摘みクリクリ転がしながら、円佳の手の動きに合わせて早くチンポを擦り付けて)

円佳ちゃんは精子出るとこ見たことあるかい？
今から見てほしいな、円佳ちゃんの身体に精子たくさんかけるとこ…ねっ
(我慢汁で手の中はぐちゅぐちゅ言い始める)

はい…初めてです…//
んっ…かけるんですか…？だったら、痴漢さんの方見てもいいですか…？
そっちのほうが、ちゃんと見えるので…
(指でおちんぽの先っぽなでたり

ふふ、興味津々だね…いいよちゃんと見るんだよ。
しゃがんで、手はそのままゆっくり扱いててくれるかな？
(向かい合ってチンポの目の前に円佳の顔と胸)

はぁっ、はぁっ、円佳ちゃんのお手手気持ちいいよ、もうイッちゃう
溜まってるの全部出ちゃっ…ぅっ！ぁあっ！！
(びゅぅっ！！びゅっ！びゅっ！！！)
(弾けたように射精した精子は円佳の顔にたっぷりふりかかる
顔から垂れた精子は大きなおっぱいにも垂れおち谷間や乳首が白くドロドロの精子塗れにさせ)

わぁ…こうなってるんだ…すごぉい…//
(興味津々で見つめてる

ひゃんっ…ふぇ…？
(何が起きたのかわからないという感じ

んっ、んんっ！！
(まだまだ射精されるそれは円佳の顔にびゅっびゅっと精子をかけて)
円佳ちゃんお口で舐めて綺麗にしてくれるかな？

(舐めさせながら)
そうだよ、女の子のおまんこの中でおちんちんからこうやってたっぷり精子を出すんだ。保健の授業で習っただろ？
たっぷり中出しされるとすごい気持ちいいんだよぉ
(興味を煽るように吹き込んで)

んっ、なにこれ…すごぉい…
(言われた通りにおちんぽに口をつけ、舐めはじめる

んちゅ、ちゅぱ、れろ…
ふぅん、そうなの…気持ちいいんだぁ
(処女のため、そういう知識には疎い

ぁ…舐めるのも上手じゃないか…ぁ、またおっきくなってきちゃったよ。ほら頬張ってしゃぶって…
(髪をナデナデしてやって)
(口の中ですぐにチンポは硬くなり)

興味あるかい？ふふ
(手がスカートをたくしあげ、ショーツの中に入り円佳の割れ目を撫でるとにゅるっと濡れていて)
円佳ちゃんのおまんこはしてみたいって言ってるよ…

んふ…ちゅぅ…//
(頭撫でられ、うれしそうにしながらフェラを続ける

はぅ…わたしのおまんこに、あなたのおちんぽを入れるの…？
(おまんこを撫でられ、身体をびくびくさせながら

そうだよ…円佳ちゃんのおまんこ中に入れちゃうの…ズボズボって
きっと溶けちゃうくらい気持ちいいよぉ…
ね、いいでしょ？円佳ちゃん…
お尻をこっちに突き出して言ってごらん…円佳のおまんこにおチンポ入れて気持ちよくしてっ、てさ。

気持ちいいの…円佳、気持ちいいことしたい…//
(言われた通りに後ろ向き、おしり突き出して

円佳のおまんこにおちんぽ入れて気持ちよくしてください…//
(後ろ振り返り、欲しがる

ふふ、素直なんだね…かわいいよ…
(ショーツを膝までおろして割れ目を撫で上げちゃんとベットリ濡れてるのを確認し)
(チンポをくちゅっと割れ目に押し当てるとゆっくりおまんこに挿入させていく)

はぁぁ…円佳ちゃん…入ってくよ…んっキツイっ…でもぬるぬるすごぃ
(腰をつかんで引き寄せチンポを根元まで入れるとリズミカルにチンポをピストンさせはじめ
くちゅんっ、くちゅんっ！と音を立て何度も子どもおまんこにチンポが突き立てられる)

えへへ…//
(割れ目に押し当てられ、身体が期待してる

んんっ…入ってくる…硬いの…//
(初めてなのに、十分すぎるほど濡れていたせいか、ほとんど痛みはない
(それどころか、初めて受け入れたおちんぽを咥えて離さない

んぁ…すごいね…おチンポキュンキュン締め付けてくるよ…
こんな気持ちいいおまんこだったらすぐイッちゃうよ。
(ぱんっぱんっ！！と大きな音を立ててチンポを子宮に突き立て)

エッチするの初めてなんでしょ？そうは思えないような感じ方だよ、好きにぬっちゃいそうだ…
(挿入しながら、まだおっぱいを揉み乳首も弄び)

さっき見たでしょ？精子びゅっびゅぅするとこ…円佳ちゃんのおまんこの中にしてもいい？
赤ちゃんできちゃうくらい、たぁくさん精子を円佳ちゃんに出したい…
(ぱちゅっ！ぱちゅっ！と大きなストロークで絶頂に向かう)

ぁっ、ぁぁっ、すごい、ふぁぁ…//
(子宮に当たるたび身体をびくびく反らせて

にゃぁ…好き…円佳、あなたのこと、好きかも…//
(従順になっていて、好きという言葉に反応して、また締まる

はい、おちんぽびゅっびゅ、どうぞぉ
円佳のおまんこに、びゅっびゅして…？
(円佳自信も絶頂に近づいてる

ふふ、もっと言って「好き」って…
エッチするのもおチンポも俺のことも…ね？
(好きと言われて興奮が最高潮になって激しくパンパンっ！！と打ち付けて
円佳のおっきいおっぱいもそれに合わせてぷるんぷるん揺れ)

イクよぉ、円佳ちゃんも一緒に…びゅっびゅっしたらイクんだよ…いいね？
ぅっ…くぁ…(パンパン！！)
円佳ちゃ…中出しするよっ！！！ぁあああっ！！！
(円佳の膣内でチンポが奥まで突きこまれて、どびゅっ！！びゅるぅ！！と熱い精子が次々と中出し射精され)

好き、好きぃ…おちんぽも、えっちもだいしゅきですぅ
(深くまで打ち付けられ、身体がなんども跳ねる

はい、一緒に、イク、イッちゃう…//
んんんんんん！//
(初めての中出しに、身体全体で感じてる

【さすがにこれ以上電車の中は難しいので、降りて違うとこでしますかる】

はぁっ…
(ぬるんっとチンポを抜くとドロンと濃い精子の塊がおまんこから床に流れ出し)

(電車のアナウンスが次の駅到着を知らせ)

ふふ、もう駅についちゃう…俺と気持ちいいこともっとするかい？
(駅前にネオンきらめくラブホ街、それを指差して)

【では場所探して来ますね】

あ…出ちゃう…//
(すぐにぱんつをはいて流れないようにする

うん…したい…//

【お願いします。一応酉つけときますね】

じゃおいで…今夜は帰さないからね。
(手を取りつないで、電車を降りて改札を出てラブホ街へ向かう)

ラブホテル『シュークリーム』 25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324839986/

【ここでお待ちしてますね。先落ちます】

了解です
落ちます、以下空室です

さてと…どこかに隙のある女はいないか？
（車内にいやらしい視線を放ちウロウロしている）

買い物疲れたぁ…
（ドアにもたれてウトウトしてます）

（携帯ですがいいですか？）

>>746
【よろしくです…服装・年齢の設定教えて】

ん…かわいい女だ…
疲れているのか…ウトウトしてる…しめしめ。
（美奈の背後にぴったり寄り添い股間を尻に擦り付ける）

結構ですよ、よろしくお願いします。

(美奈さんの横に立って、まずは様子を見させてくださいね)

おっと　失礼　おちますね

（服装は短めのワンピースにコートで。Gカップの大学生です。）
んー…電車も混んでるし…後ろの人近いよ…
（うつらうつらした状態でぼんやりと後ろの気配を感じて）

（美奈の尻に勃起したものを押し付けながら片手を前に回し）
（コートの中に手をいれワンピースからでた太腿を撫でる）
（もう片方の手でワンピ越しにGカップの胸をぎゅっと掴む）
……ふふふ…そう邪険にするなよ。

ん…？何か脚に…
（太ももの違和感に目を開く）
えっ！や、ちょっ…痴漢？
（胸を掴まれ慌てて振り向こうとするも、あまりの混雑にそれも叶わず）
（結果的に好きにさせてしまう）

（太腿を触っていた指先をショーツに添えて）
（ショーツの上からクリトリスのあたりを中指で刺激する）
やっと気づいたのかい…ここじゃこれ以上動けないよ。
（耳元で囁きながら大きな胸をもみしだきはじめる）
大きなオッパイだね…俺の手に収まらないよ。

え…やぁ……っそこ、いや…
（クリトリスへの刺激かな逃れようと腰を揺らす）
やぁ…ん、胸やめてぇ…！
（乳房がぐにぐに変形し、痴漢の目と手を楽しませる）

そう言われてやめるわけないでしょ…
（片手からこぼれるほどの乳房をワンピの上から強く揉み）
（クリトリスを中指の爪でゆっくりと掻き回す）
感じやすいんだ…いいね…ここはどうかな？
（ショーツのクロッチから中指を挿入し直接触ろうと蠢かす）

や…は…はぁ……ダメぇぇ…
（びくびくと反応し、自分で口を押さえて声を耐える）
ん！んんぅっ！
（すでにトロトロになったそこは物欲しそうにしている）

（クロッチから挿入した指はクリを直接触りながら）
（中指は美奈のトロトロの秘部のなかに挿入される）
いやだって割には…おまんこはヌルルヌだけど？
濡れやすいんだ、本当に…ふふ…

くそ！じれったいな…しょうがない。
（痴漢は胸を触っていた手を一度離すと自分のポケットからカッターを取り出す）
（またコートの中へ進入させるとカッターでワンピの胸の辺りを切る）
さて…これでオッパイも直接触り放題だ。
（切られたワンピの中へ手を挿入しブラを無理やり押し下げる）

あっ！や、だめ、指いや…っ抜いてぇ……
（経験の少ないソコはきゅうきゅうと指を締めつける）
え、あ、いやぁっ！外歩けなくなるぅ…
（露出された胸が電車の揺れでぷるぷる揺れる）

指を抜けって…すごい締め付けなんだけど…
（痴漢は指を一度抜くとショーツを掴み太腿の辺りまで下げ）
（あらわになった秘部に掌を押し付け中指と人差し指を膣に挿入する）
（そして親指でクリトリスを撫で回す）

こっちも…感じるんだよね。
（ブラのカップを無理に押し下げ乳房を露出させ）
（二本の指で乳首を摘みあげ大きな胸を力強く揉む）
あー、でもコートで隠せば外は歩けるよ…ふふ。

ひぁ…っや、あ…も、やだぁ…
（胸も下も激しい快感が押し寄せ、腰がガクガク震えて）
やめ、て…あ…だめ、もう…ああ…っあああっ！
（ビクンと大きく震えて絶頂してしまう）
はぁ、はぁ…あぁ……

あれ？もうイッちゃった？
なんだか…すごく感じやすいんだ。
（相変わらず指を動かし美奈の股間に刺激を与える）

【終わりにしますか？】

はぁ…はぁ……や…動かさないで…


（もし痴漢さんがよければ最後までしたいです…）

【わかりました…では続きを】
そろそろ俺もガマンの限界だ。
（痴漢は美奈の膣に挿入されていた指を抜くと自分のジッパーを開け）
（垂直に勃起したペニスをあらわにし美奈のコートとワンピを尻のほうからめくる）

何されるか…わかるよね…ふふ。
（ショーツをカッターで切り裂き床に落とす）
（痴漢は腰を前に出し膨れ上がったペニスの先端を美奈の膣に挿入し…）
（ゆっくりと腰を回しながら美奈の様子をうかがう）

どうかな？あっパンツなくても見えないから歩けるよね…クス。

え…あ、パンツが…
（急に下半身の風通しがよくなり）
あっ…うそ、これまさか……
（先端が挿入され、焦らすように動かれる）
やめて…お願い、やだ…
（言葉とは裏腹にソコはどんどん飲み込もうと収縮する）

君…いやらしいね。
見ず知らずの男のチンポを挿れられてよがるなんて。
やだって…アソコぬれぬれだよ…変態さんだね。
（両手で美奈の腰を掴み痴漢はペニスを膣の奥に打ち込む）

このまま中に出してあげるよ…
妊娠しちゃうかもね…ふふ…ほら！
（腰を振りながら美奈の尻に股間をぶつけ膣を擦りあげる）
（両手は後ろから大きな乳房を鷲掴みにして乳首をつまみ出す）

あうぅっ！あっ、やぁ、あん！やぁん！
（声を抑える余裕もなく、突かれる度に喘ぐ）
や、おっぱいやだ！あぁっ！赤ちゃんダメぇ！
（いやらしい音と声に周囲が気付き始める）

あんまり大きな声出すから…周りに気づかれ始めたよ。
（Ｇカップの重たい乳房を両手で弄びながら腰を前後に振る）
しょうがないな…じゃ、そろそろ…
（美奈のなかのペニスが更に膨張し子宮口を突き上げ…）
あっ…そろそろ限界かも…イくよ…うっ！
（更に膨れ上がった亀頭の先端から白濁液がぶちまけられる）
（吐き出した精子が膣内を逆流し床にぽたぽた落ちていく）

あん！見ないで…っあっ！あん、あぁん！
（激しく突きこまれ、何も考えられなくなる）
や！だめ、イッちゃう…！電車セックスで中出しされてイッちゃうう！
（出された瞬間、中を締めつけて絶頂する）

ふう…すっきりしたよ。
（締め付けを感じながらペニスを膣から引き抜く）
今度会ったら…また犯してあげるね…ふふ
（電車が停車しドアが開くと痴漢は人込みに紛れ消えていく）

【こんな感じで終わります】

あ…あ……私も、降りなきゃ…あっ！？
やだ、もういや…あん、あんっ！いやぁん！
（別の男性に挿入され、終点まで大勢に何度も犯されていく…）


（ありがとうございました。落ちますね。）

付き合ってくれてありがとうございました。落ちます。



（以下誰もいない電車）

さすがに年末は人が少ないな
カワイイ子乗ってこないかな？

（ガラガラの車内で獲物を待つ）

誰かお願いします

誰かお願いします

りんさんお願いします

>>774
お相手お願いします。

ありがとうございます
始めましょう

1人がいいんで、どちらかでお願いします

俺でいいのかな？
りんさんはいくつくらいのつもりですか？
後希望やNGがあればどうぞ

りんさん、>>772で先に募集かけたのですが？

ぢゃあ、お願いします
えーと、18歳で制服です
あまり暴力的なのは、嫌です

それじゃ俺が落ちますね
割り込み失礼しました
移動落ち

なんか醒めたから、落ちるよ

可愛い獲物いないかな？

再募集
可愛い獲物いないかな？

お願いします

お願いします
ＮＧとかありますか？

ないですよ

おっ、あの娘可愛いな…
（ホームで獲物を見つけ、近くに立つ）
（車内で背後に張り付くように立つと、お尻を触り始める）

名前入れ忘れちゃった｡
NG特にありません｡
むちゃくちゃにしてください…｡

｢あっ……｡｣

(ﾋﾞｸﾝと体が小さく跳ね､声が少し漏れる｡)

sageてね

おっ、反応良いな…
（漏れた声に反応したのか、お尻を触る手が段々激しくなっていく）
はぁはぁ…
（荒い息をくみこの首筋に吹きかけながら、お尻を揉む手がスカートの奥へと潜り込んでいく）

落ち

今日も混んでるなぁ…。
(満員電車に無理矢理入り、奥へ奥へと流されて行く。)

【誰かいませんか？】

良かったらお相手いいですか？

>>795
よろしくお願いします＾＾

【奥へ流されて行く奈々さんを見て、無言で近付く】

【奈々さんの後ろにピタッとくっつくと
ソフトにお尻を手でタッチしていく】

（いい女だな…。今日の獲物はこいつかな…）

(人の多さにつけられてる事も気づかない。)

ん？気のせいかな…。
(当たった感触もさほど気にせず)

【手でタッチしていく行為から
お尻に触れ、ゆっくりと撫でていく】

（良かったら奈々さんの格好教えてください）

ん…？なんか、撫でられてる？
(確信とまではいかないが、
恐怖から逃げるように身体を捻ったりして、触られないように逃げる)

【上は若干薄着の上着、ミニスカートにタイツを履いてる設定で…。
大学生って感じなのですが、そちらは何か希望はありますか？】

（詳細、ありがとうございます。出来れば巨乳を希望したいです）

【身体が動かないように、開かないドア付近まで追い詰める】
逃げるなよ…。そのままじっとしてろ。

【奈々さんの耳元に呟くと、再びお尻を触り
撫でていく】

【希望了解です。】

(耳元で呟かれ、恐怖から身体が強張る。
逃げることもその場で俯く事しか出来ない。)
いやっ、やめて…！

【傾く奈々さんをいい事に後ろから
胸を揉んでいく】

ずいぶん大きい胸だな…彼氏にいつも揉まれてるのか…？

【薄着の上から胸を揉んでいき、片方の手で
ミニスカートを少しずつめくっていく】

俺に触られて少しずつムラムラしてきたろ…？

【胸を弄ばれ、顔を真っ赤にする。
抵抗していても、身体は徐々に感じ始めている…】

揉まれてなんか、いませんっ…。
そ、そこは、駄目ぇ…//
(駄目と言って、何とか理性で抗う)

その大きい胸でパイズリされたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ…。

【ミニスカと一緒に薄着も少しずつたくし上げ、ブラが見える位置に…】

どうだ？興奮してきたろ…？俺のチンポももうこうなってるぜ？

【奈々さんの手を無理やり掴み、勃起したチンポを
ズボンの上から触れされる】

お前のおかげでこうなっちまった…。責任とってくれよ…。

(公共の場で晒され、羞恥心が増して更に感じやすくなっている。
無理矢理握らされてその大きさに驚きながらも、段々と快楽に蝕まれ)

あっ…んん//
(刃向かうことが無くなり、次第に痴漢に任せてしまう…)