912 :
雅夫:2012/01/09(月) 16:43:34.87 ID:3s6j53xj0
わかったよ
できるだけ痛くないようにするから
そのまま目はつぶってるんだよ
(指先を秘部の入り口にあて、入り口をならすように
外側に向けて刺激しつつ、ズボンを脱いで自らの息子を出す)
913 :
愛菜:2012/01/09(月) 16:49:38.58 ID:sUc7BKVD0
うん。目、瞑ってるね…
(痛みがくるかもと身構えるように固く目をつむり)
いいよ…パパ…
(身構えていたが、再びとろとろになっているところを刺激され、ビクンっと大きくのけぞるが、だんだん気持ち良さそうに息が乱れてくる)
…ふぅ…んっ…
はぁ…あっ…あっ…んん…
914 :
雅夫:2012/01/09(月) 16:56:49.29 ID:3s6j53xj0
(取り出した息子を指と入れ替わるように
入り口にあてがい、きつさを感じつつ、中へと挿しいれていく)
痛くても力は入れないようにね
(痛みを和らげるように、乳首に舌を這わせる)
915 :
愛菜:2012/01/09(月) 17:11:32.65 ID:sUc7BKVD0
い、痛いっ…パパっ…
ダメっ…それはダメっ…いや…入っちゃう…っ…あぁん…っ…
(何をされているのか気づき、逃れようとするが、胸への愛撫の快感に抵抗しきれず受け入れてしまう)
ああぁ…んん…
(うっすらと涙を浮かべながら…)
お…親子なのに…こんな…っ…
入っちゃった…
…はぁ…ん…いやぁ…
(後ろめたさと恥ずかしさで混乱してしまうが、身体は喜んでいるかのように快感が走り、力が入らない)
あっ…んん…っ…ぱ、ぱぱぁ…っ…
916 :
雅夫:2012/01/09(月) 17:18:16.26 ID:3s6j53xj0
(髪を撫で、優しく諭すように)
ごめんな、愛菜
でも、愛菜がかわいすぎてパパも我慢できなかったんだよ
だから、愛菜・・・一緒に気持ちよくなろうか
(愛菜の様子を見つつゆっくりと腰を動かしていく)
917 :
愛菜:2012/01/09(月) 17:29:49.99 ID:sUc7BKVD0
(パパに犯されているのに痛みだけではなく気持ち良さを感じてしまっている自分にどうしていいのかわからずに)
ああぁ……はぁっ…んんっ
パパ…愛菜、こんな…愛菜は悪い子なの…?
パパなのに…
親子なのにこんなこ…と
はぁっ…あっ…あっ…あぁんっ…
やっ…パパっ…まなの…へんだよぉ…
き、きもちよくなっ…はぁっ…ああぁ…っ…
918 :
雅夫:2012/01/09(月) 17:36:24.94 ID:3s6j53xj0
大丈夫、悪い子なんかじゃないよ
パパと成長具合を確かめてるだけなんだからね
(だんだんと腰の動きを早めていき)
でもママには悪いかな・・・
愛菜のほうが気持ちいいんだもの
919 :
愛菜:2012/01/09(月) 17:43:28.78 ID:sUc7BKVD0
(ママ、と聞いてビクッと怯えるように顔を歪めるが、早まる動きにだんだんと考える余裕がなくなってしまい快感に支配されてしまう)
…んっ…ああっ…はぁぁっ…
あんっ…ああっああぁんっ…パパっ…パパぁ…
ああぁぁぁ…
920 :
雅夫:2012/01/09(月) 17:51:15.73 ID:3s6j53xj0
愛菜・・・気持ちいいかい?
パパはもう・・・気持ちよすぎて・・・
(愛菜を求めるように腰を動かし)
だから、ごめんな・・・
921 :
愛菜:2012/01/09(月) 17:59:07.70 ID:sUc7BKVD0
パパっ…ああぁぁぁ…ああっ…
(消えそうな声で)
まなも…きも…ちいい…のっ…はぁっ…
(どんどん激しくなる動きに快感が昂り、足掻くように身をよじるが、またのぼりつめてしまいそうになり)
ああっ…はぁ…あっ…あっ…んん…
やあぁ…ダメぇっ…
ぱぱぁ…っ…
922 :
雅夫:2012/01/09(月) 18:05:51.67 ID:3s6j53xj0
愛菜・・・っ
い、いく・・・っ
(腰を大きく一振りすると、愛菜の中で精液を放つ)
はぁ・・はぁ・・・
923 :
愛菜:2012/01/09(月) 18:23:43.79 ID:sUc7BKVD0
んんんんんっ…いっちゃうっ…パパっ…!!
っ…はぁっ…
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(パパの腕の中でぐったりとしてしまう)
【長い時間、ありがとうございます。すごく気持ちよくして貰っちゃいました。雅夫さんもすこしは気持ち良くなれましたか?】
924 :
雅夫:2012/01/09(月) 18:24:56.37 ID:3s6j53xj0
【こちらこそ、長い間お付き合いありがとうございました。
おいしくいただいちゃいました】
925 :
愛菜:2012/01/09(月) 18:28:40.06 ID:sUc7BKVD0
どうもありがとうございました。
それでは〆させていただきますね。
またどこかでお会いした時にはよろしくおねがいします。
【以下、空室です】
926 :
:2012/01/09(月) 23:44:07.94 ID:ysVg2MKyO
空室
927 :
パパ:2012/01/10(火) 00:53:46.19 ID:Au7rtsvlO
裸を見せてくれる娘は、いませんか?
928 :
パパ:2012/01/10(火) 01:10:06.37 ID:Au7rtsvlO
おっぱい見せてくれる娘は、いませんか?
929 :
パパ:2012/01/10(火) 01:14:08.49 ID:Au7rtsvlO
落ちます
930 :
パパ:2012/01/10(火) 02:27:27.92 ID:Au7rtsvlO
オナ 見せてくれる 娘は、いませんか?
931 :
パパ:2012/01/10(火) 02:34:15.66 ID:Au7rtsvlO
落ちます
932 :
♂:2012/01/10(火) 10:13:45.53 ID:TPFWIRhc0
中身エロエロな娘・孫娘・息子の嫁さんはいませんか?
933 :
♂:2012/01/10(火) 10:25:06.50 ID:TPFWIRhc0
落ちます
934 :
父親:2012/01/11(水) 14:36:03.76 ID:ds5+nA0P0
実の父親の性のはけ口にされたい巨乳な娘はいませんか?
口調などは女性の希望に合わせます。
こちら中文程度でたっぷりと巨乳な娘を犯してやりたいです。
935 :
咲希:2012/01/11(水) 14:39:53.15 ID:EgnBhzm+0
はい
936 :
父親:2012/01/11(水) 14:41:09.84 ID:ds5+nA0P0
>>935 お相手をしていただけるのかな・・・?
よかったら希望とスリーサイズを教えて欲しいです。
937 :
父親:2012/01/11(水) 14:46:37.15 ID:ds5+nA0P0
落ちます。
よく見たら別のスレにいましたね。
938 :
愛美:2012/01/11(水) 14:49:43.79 ID:1yu0f65G0
もしかしたら以前お相手してもらったことありますか?
939 :
咲希:2012/01/11(水) 14:53:41.68 ID:EgnBhzm+0
ルール知りませんでした
すみません
940 :
父親:2012/01/11(水) 14:55:45.82 ID:ds5+nA0P0
>>938 すいません気がつきませんでした。
愛美さんとは以前お付き合いしたことがあると思います。
武藤敬司だったかな・・・?
941 :
愛美:2012/01/11(水) 14:59:19.55 ID:1yu0f65G0
そうですよね!?
あのあと伝言見つけれなくて…
よければ続きして欲しいです…
942 :
父親:2012/01/11(水) 15:01:16.12 ID:ds5+nA0P0
あ、そうでしたか。
それならそれで問題ありませんよ。
続きですか、けっこう時間が経ってしまっていますがやってみましょうか。
こちらから書き出しするのでお待ちください。
943 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 15:02:53.79 ID:1yu0f65G0
ありがとうございます。
お願いします。
944 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 15:06:31.60 ID:ds5+nA0P0
どうした?目の前で俺のちんぽが出入りしてるのを見て興奮してんのか?愛美。
ほら、もっと激しくデカ乳で扱いてみろよ。
(娘のたわわな乳房で扱かれている竿の先端からはビクつくごとに透明な液体を垂れ流し)
(それが谷間に馴染んでいき滑りをよくしていく)
たまんねぇなぁ・・・愛美のパイズリはよ、俺まで勝手に腰が動いちまうわ。
愛美、まだまだ犯してやるからな?
(娘の乳房の突起部分を引っ張りながら乱暴に腰を振り上げて、谷間を深く突き上げていき)
(竿を夢中で谷間に擦りつけていくと谷間から亀頭部分がニュルっと飛び出て)
おら愛美、自分でもツバ垂らしてこのちんぽヌルヌルにしろや。
ついでにしっかりしゃぶれよ?
【ちょうど以前のレスが残っていたので引っ張ってきました】
【愛美にパイズリさせてるところからだと思います。】
【よろしくお願いします】
946 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 15:13:44.78 ID:1yu0f65G0
ぁっ…ぁぁ…ぁんっ…
(豊かすぎるGカップの谷間。
透き通る白い艶やかな肌とは真逆の黒光りしたアソコ…)
お父さんっ…もうこんなの…イャ…
(愛らしい顔を涙で濡らしながらも、しっかりと谷間で包み込んでいる)
(動かす度に、口元付近まで接近する先端に恐る恐る舌を伸ばす愛美…
先走りの液体のしょっぱい味が、知らず知らずのうちに幼い体を疼かせる。
ぽってりとした唇から涎を垂らし、チロチロと舌を動かしながら挟み揉む…)
947 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 15:18:12.46 ID:ds5+nA0P0
何がイヤなんだ?そんなこと言ってるくせによぉ・・・。
しっかり俺のちんぽ挟んであんあん気持ちよさそうにしてるじゃねぇかよ!
(谷間を突き上げながらまだイヤと言い続ける愛美の乳房の突起をギュッと摘みあげ)
(乱暴に腰を振りぬき黒々とした肉棒で愛美の谷間を容赦なく突きあげる)
そうだ、ちゃんとやればできるじゃねぇか・・・うめぇぞ愛美。
ほらもっとこうしてみろ、しっかりと咥えこんでしゃぶりながら愛美のデカ乳でパイズリするんだぞ。
(愛美の髪を掴み喉奥まで咥えさせながら乳房で扱くように威圧し)
948 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 15:28:16.15 ID:1yu0f65G0
ぁんっ!!!!
(更に敏感にさせた乳首を摘ままれて、大声をだしてしまう)
はぁっ…はぅっ…ぁっ…ぁあんっ…
(お父さんのイヤらしい腰使いと共に激しく出たり消えたりするアソコ
愛美の涎と先走り液でもうヌルヌルになっちゃってる…
もう止めて…と思いながらも、勝手に吐息を漏らしてしまっている…)
カポッ…
チュッ…
レロ…レロ…レロ…
チュポッ…チュポッ…チュポッ…
チュププ…
(巨乳に挟んでもまだ余るものすごいアソコ
言われた通り唇を被せ、愛撫し始める。
すると口から伝わるアソコの逞しさに、自然と体を熱くさせてしまっている愛美…
おしゃぶりしながらも、潤んだ瞳でお父さんを見上げてしまう。)
949 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 15:34:22.40 ID:ds5+nA0P0
どうした?そんなに俺を見つめて。
俺のちんぽがそんなに逞しくて虜にでもなりそうか?
うまそうにちんぽしゃぶりやがってよぉ・・・この淫乱なガキが。
乳首摘んだだけでこの反応かよ?後でたっぷりしてやらねぇとな・・・。
(愛美の二の腕を掴み腰を荒々しく振りたてるとジュブジュブと猥褻な音を立てながら愛美の口を犯し始め)
(その大きな乳房でも挟みきれない雄々しい竿が愛美の谷間を激しく犯し)
どうした愛美、身体が少し赤いぞ?
俺のちんぽをこうしてるだけで身体が疼いちまってるんじゃねーのか?
どうなんだよ愛美、そろそろまんこに俺のちんぽ入れて欲しくなったのか?
(愛美を睨みつけながら腰を振ることをやめず答えるのを待ちながら乱暴に谷間を犯す)
950 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 15:46:49.53 ID:1yu0f65G0
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…
ジュルジュルッ…ジュルジュルッ…
チュポッ…チュポッ…
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…
ジュプジュプッ…ジュプジュプッ…
(グニャリと巨乳が潰れるくらいにいっぱい揉み挟み
いつの間にか物凄く卑猥な音を立たせながらフェラで奉仕してしまっている…)
イャ…そんなことないもん…
チュポッ、ジュプッ、ジュプッ
レロレロレロ…
ジュプジュプッ…ジュプジュプッ…
(一旦アソコから口を離し、恥ずかしそうな顔で否定したあと
また直ぐにくわえ、激しく吸いたてる。
口の内側をすぼめてアソコに密着させ、もぎゅもぎゅと…
教わってないのに出来てしまうイヤらしい奉仕…
その間もずっとお父さんを見つめたままで…)
ぁあんっ…
違うもん…そんなんじゃ…ないもん…
(父親に見透かされていても、まだ自分では認められない愛美。
でもその言葉を聞くとなぜか体が震えてきてしまって…
奥から濃い愛液がトロトロと溢れてきてしまう…)
ごめんなさい、興奮してきちゃってレス遅くなっちゃってます…
951 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 15:53:54.71 ID:ds5+nA0P0
イヤ?そんなことない?
じゃぁ今してることは一体何なのか俺に言ってみろよ。
ん?どうなんだよ愛美、自分のデカ乳で俺のちんぽ挟みながらきたねぇ音出しながらじゅぽじゅぽしゃぶってるじゃねぇか。
それもうまそうによ、まだ素直になれてないようだな。
ったくしょうもねーガキだ。
(ジュプジュプと口内で吸われ続けた亀頭は少々ふやけたようになり)
(乱暴に突き上げていた谷間を開放すると愛美を布団の上に押し倒し)
よう愛美、お前のここが今どうなってるか自分でわかってんだろ?
それでも認められねぇのか?だったらこうしてやるよ。
(愛美の両脚を持ち上げマングリ返しの格好にさせると大きく開脚させ)
(その状態を維持させながら指で激しく膣内をほじくりまわしていく)
おらおらっ!!どうなんだ?もう小せぇまんこがトロトロじゃねーかよ。
まんこかき回すたびにスケベな音しかしねーぞ?
(激しく指で膣内をかき回しながらその溢れ出る愛液を啜るため幼い割れ目に口をつけ)
(下品な音を立ててジュルジュルと吸い付きながら啜っていく)
【興奮してくれてるんですね、よかった・・・愛美さん相変わらずいい感じにレスしてくれてるんでこっちもかなりきてます】
952 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 16:06:27.43 ID:1yu0f65G0
きゃぁっ!!
(布団の上に投げ出され、恥ずかしい格好にさせられてしまう…)
いやぁッ!!
お父さんっ、止めて、恥ずかしいよぉっ!
(マングリ返しの状態にさせられてしまった愛美。
美しいツルツルのワレメは、完全にヌルヌルの液体でまみれている。
そんな言葉とは裏腹な部分が丸見えに…)
ヒク…ヒクッ…
ヒクンッ…
(イヤらしく蠢く幼い陰唇…
まるでお父さんにもっと見られたがってるみたいに…)
ぁあんっ…
ぁああーーーんっ!!
やぁあーーーんっ、そんなぁっ!ダメぇーーーっ!!
(太い指が愛美の中を激しくかき回す。
ピチャピチャと滑った大きな音がたち、
そして悶えながら淫らに泣く愛美…)
ぁぅっ!!
はぁぅっ!!
ぁぁあんっ…お…父さぁんっ!
ひぁぁんっ!
(ウネウネと舌が秘部に這い、体を震わせて叫ぶ愛美。
ジョリジョリとした無精髭が当たり、更に感じてしまっている…)
953 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 16:13:04.37 ID:ds5+nA0P0
いい加減うるせぇガキだな。
止めてほしいくせに何こんなに小せぇまんこビチョビチョにしてんだよ?
ん?こうやって乱暴に扱ってもらうたびにまんこから垂れ流してるんだろ?この汁をよ!
(ビッチョリと愛液で濡れた大きな手で愛美の大きな乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みくしゃにして)
(無精髭のジョリジョリとしたあの感覚を幼い毛も生えていない割れ目に押し付け)
(うなるような声をあげながら顎の無精髭を擦りつけていきながら愛美の愛液を根こそぎ啜っていく)
どうだ?こいつが気持ちいいんだろ?
こういうことされたら結局最後は俺のちんぽをこのちっせぇまんこにぶち込んでほしいんだろ?
ねだってみろよ、そうしたらたっぷり可愛がってやるんだからよ・・・。
(最後の一言だけはいやに落ち着きがあり、愛美を見透かすかのように見つめる)
954 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 16:27:32.23 ID:1yu0f65G0
はぅっ…ぁああーーんっ…
ぁはぁぁぁんっ!!
ゃあんっ…お父さんっ、んっくぅぅっ!!!!
(もはや垂れ流し状態になってしまっている愛液。
愛美の体もヌルヌルになり、お尻の谷間を伝ってアナルまで濡れぼそっている…
髭の感触に体をくねらせて感じてしまっていて、
気が付けば自ら脚を抱え、マングリ返しの体勢を維持してしまって…)
はぁっ…
はぁっ… はぁっ…
お父さん…
(いつになく熱っぽい視線を向ける愛美。
勝手にワレメが熱くなってしまっているのを分かっている…)
(実の父親なのにこんな酷い事…
なのに愛美は…)
お…父さん…
(再び熱い眼差しを向け、鼻に掛かったか細い声で呼び掛ける…)
欲しい…です…
もっと…シテ…欲しい…です…
(子供とは思えない妖艶な表情にすら見える愛美…
遂に自分から口にしてしまった一言…
完全に開花してしまった、淫らな本性…
どこか悲しそうで、でもどこかうっとりした目付きでお父さんを見詰めている…)
955 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 16:35:55.66 ID:ds5+nA0P0
ようやく素直になりやがったなこのガキ・・・。
ちっとは可愛気があるじゃねぇか、で?愛美は俺にどうして欲しいんだよ。
まさか・・・このまま愛美をまんぐり返しさせたままずーっとまんこしゃぶってほしいってわけじゃないだろ?
何で何をどうされたいのか俺に詳しく伝えてみろよ。
(愛美の脚を解きそこらへ放り投げるように体勢を崩させるとがたいの良い大きな身体で愛美を覆うようにし)
(黒々とした竿で仰向けになっている愛美の乳房をぐりぐりと押し込んでいく)
おらよ、どうしたんだ?このまんこに何か欲しいんじゃないのか?
(片手を使い再び幼い割れ目を激しく擦り始め、それを行いながら愛美の大きな乳房を使い乳コキをして)
956 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 16:50:27.29 ID:1yu0f65G0
ぁんっ!ぁぁあんっ…ぁああ…
(愛美は焦らされ虐められているうちに、
益々興奮を高めてしまっている…
蕩けた眼差しをで、顔を赤らめながら呟いた…)
お父さんの…お…ちんぽ…
愛美のお…まんこ…に欲しい…です…
(もう自分の体に嘘を付けないと悟った愛美。
涙をこぼしながら、呟いた…
そしてもう一度、改めてお父さんを見つめる…)
(右手の人差し指と中指をワレメにあてがい、
ヌチャ…と愛液の糸を引かせながら陰唇を広げ
膣口をお父さんに見せ付ける様に差し出す…
そして左手は…
脈打つ逞しいおちんぽ…しっかり握り…扱きながら…
イヤらしく手を動かす…)
お父さんのおちんぽ…
入れて…
愛美のおまんこに…いっぱい…入れて…
もうガマン…できないよぉっ…
957 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 16:55:45.91 ID:ds5+nA0P0
愛美のまんこに俺のちんぽが欲しいか?
そんなに欲しいのか愛美は、ったく最近のガキは何でもできるよなぁ?
愛美、その小せぇまんこ突き壊してやるからしっかりまんこ広げておけよ。
(ようやく素直になり涙目でねだる愛美を見つめながら体勢を整え)
(早速ガチガチに硬くなった黒々とした竿で愛美の小さな割れ目を強引に開きねじ込み)
(両脚を掴み自由を奪うとその脚を大きく開かせ大股にさせ結合部を見せ付けるようにしながらズシンと重みのあるピストンを繰り出して)
おらよ、愛美こいつが俺からの褒美だしっかり受けとけれよ?
でかすぎて愛美の小せぇまんこじゃはちきれちゃうかもしれねーけどな。
(幼い割れ目がみるみるうちにメリ・・・っと小さな音を立てながら広がっていき、大きな竿は乱暴にねじ込まれ)
958 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 16:57:46.06 ID:ds5+nA0P0
959 :
父(武藤敬司):2012/01/11(水) 16:58:53.55 ID:ds5+nA0P0
960 :
娘(武藤愛美):2012/01/11(水) 17:06:09.65 ID:1yu0f65G0
はっ…ぁっ…ぅっ…
(お父さんの先っぽが愛美のワレメに密着すると
思わず切なく悶えてしまう…
おちんぽ…愛液まみれになり、ヌラヌラと黒光りする…)
お父さん…
(うわ言のように呟く愛美。お父さんの体重を感じると、
いよいよ体の全てを支配される興奮で体の奥を疼かせる…)
ぁっ…
はぁあっ…
あっ!
あああんっ!!!!
(無毛のワレメに、使い込まれた肉棒がズププ…と埋め込まれていく…
真っピンクの美しさに真っ黒な竿のコントラストがすごくイヤらしい…
お父さんのおちんぽに貫かれる様を目の当たりにしながら
イヤらしい声で鳴いてしまっている愛美…)
961 :
娘(武藤愛美):
分かりました。
今度は見逃さないようにしますね。
落ちます。