ファンタジーの世界観でスレH Lv112
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv111
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320665959/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv111
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320665959/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 15:43:58.44 ID:xefcVoRT0
前スレ終了後にお使い下さい。
前スレが終了したので、ダリルさんと引き続き利用させていただきます。
続き書きますので、少々お待ち下さいw
続き書きますので、少々お待ち下さいw
（部屋に招き入れるつもりは全くなかったのに、あっさり踏み込まれてしまい、
自分なりに思慮している国の未来図を、あっさり踏みつぶされてしまい、
強引な訪問者に、どこか恐怖を感じて、一歩、二歩と後ずさりしていく）
……っ！
（触れられた肩が、怯え故か重く固く感じ、
意識せずに両腕が己を守るように、自分の身体を抱きしめていく）
それは…私が、ダリル様の妻となる、ということでしょうか。
兄を亡き者にして、私の王位を利用して、この国を自分のものにしたい、
そういうことなのですか？
（城に来てから、あちこちから聞こえる囁き声。
その声を聞いている内に、少しは謀略や策謀への耐性をつけてきたつもりだ。
震える唇を叱咤して、華奢な身体を怯えに縮ませながら、真っ正直に問いかけた）
自分なりに思慮している国の未来図を、あっさり踏みつぶされてしまい、
強引な訪問者に、どこか恐怖を感じて、一歩、二歩と後ずさりしていく）
……っ！
（触れられた肩が、怯え故か重く固く感じ、
意識せずに両腕が己を守るように、自分の身体を抱きしめていく）
それは…私が、ダリル様の妻となる、ということでしょうか。
兄を亡き者にして、私の王位を利用して、この国を自分のものにしたい、
そういうことなのですか？
（城に来てから、あちこちから聞こえる囁き声。
その声を聞いている内に、少しは謀略や策謀への耐性をつけてきたつもりだ。
震える唇を叱咤して、華奢な身体を怯えに縮ませながら、真っ正直に問いかけた）
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 13:44:53.71 ID:WZuSJg/a0
権力闘争など良くあることですよ
王族の方々にしてみても、元々はそうやって権力闘争に勝ち、今の地位を手に入れた
そんなことより、これからの国のことを考えたほうがよろしいのでは？
今や私の人脈も軍事力も相当なもの。私の機嫌を損ねて内戦ということにでもなったら大変だ。
まだ内部の権力闘争で済んでいるだけ穏便なやり方だと思っていただきたい
そして、レイニー様。妻などとあまり堅苦しく考えなくてもいいですよ。
ただ、あなたのことをもっとよく知りたいと思いましてね
そうすれば私も満足する。国のことは上手く運営される。いいことだらけだ…
さあ、この邪魔な布を脱いでいただきましょうか
王族の方々にしてみても、元々はそうやって権力闘争に勝ち、今の地位を手に入れた
そんなことより、これからの国のことを考えたほうがよろしいのでは？
今や私の人脈も軍事力も相当なもの。私の機嫌を損ねて内戦ということにでもなったら大変だ。
まだ内部の権力闘争で済んでいるだけ穏便なやり方だと思っていただきたい
そして、レイニー様。妻などとあまり堅苦しく考えなくてもいいですよ。
ただ、あなたのことをもっとよく知りたいと思いましてね
そうすれば私も満足する。国のことは上手く運営される。いいことだらけだ…
さあ、この邪魔な布を脱いでいただきましょうか
（貴族としての力を、繋がりを持つことへの利益を捲し立てるダリルに、
王族として国の利を考えることより、女性としての嫌悪感が先だっていく。
それでも、助けを求めることができなかった）
（大きな声を上げれば、侍従たちが飛んでくるだろう。
だが、今ここでダリルを拒めば、おそらくこの貴族からの後ろ盾は無くなってしまう。
お情けに近い状態で城に置いてもらっている身としては、
支援してもらえる人は、多ければ多いほど、良い）
……脱ぐ、だけで…どうか、許して下さい…
（ネグリジェの前合わせを留めていたリボンを解き、
震える手で、そろそろと肩を出し、腕を抜き、服を落とした。
後に残るのは、か弱い明りに華奢な身体と純白の下着姿を晒している、ただの小娘）
王族として国の利を考えることより、女性としての嫌悪感が先だっていく。
それでも、助けを求めることができなかった）
（大きな声を上げれば、侍従たちが飛んでくるだろう。
だが、今ここでダリルを拒めば、おそらくこの貴族からの後ろ盾は無くなってしまう。
お情けに近い状態で城に置いてもらっている身としては、
支援してもらえる人は、多ければ多いほど、良い）
……脱ぐ、だけで…どうか、許して下さい…
（ネグリジェの前合わせを留めていたリボンを解き、
震える手で、そろそろと肩を出し、腕を抜き、服を落とした。
後に残るのは、か弱い明りに華奢な身体と純白の下着姿を晒している、ただの小娘）
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 14:04:13.15 ID:WZuSJg/a0
まあ、まずはそのお体をじっくり見せていただきましょうか
脱ぐだけで済むかどうかは…
（その先は言わずに、その体へと視線を注ぐ。すぐ近くまで寄り、上から下へとじっくりと眺めながら）
ふむ…これが王族の体というものですか…
まだまだ、邪魔なものがありますね…これも取らせてもらうぞ？
（小さなナイフを取り出すと、下着に刃を当てて切り裂いてしまう）
（最後にレイニーを守っていた布はそっと地面に落ちてしまい）
ふふ、よく見えますよ。レイニー様のお体が…
（指先を乳首に触れさせると、そこから乳房へと這わせて）
如何ですか？こうして男に触れられるのは。レイニー様のほうが脱ぐだけで済むのですかな？
じっくりと試させて貰いましょうか
（落ちたネグリジェを拾うと、レイニーの体をベッドに投げ出す）
（ネグリジェを使って頭の上で手を縛り、その体に覆いかぶさると、乳首に音を立てて吸い付き舌を絡める）
脱ぐだけで済むかどうかは…
（その先は言わずに、その体へと視線を注ぐ。すぐ近くまで寄り、上から下へとじっくりと眺めながら）
ふむ…これが王族の体というものですか…
まだまだ、邪魔なものがありますね…これも取らせてもらうぞ？
（小さなナイフを取り出すと、下着に刃を当てて切り裂いてしまう）
（最後にレイニーを守っていた布はそっと地面に落ちてしまい）
ふふ、よく見えますよ。レイニー様のお体が…
（指先を乳首に触れさせると、そこから乳房へと這わせて）
如何ですか？こうして男に触れられるのは。レイニー様のほうが脱ぐだけで済むのですかな？
じっくりと試させて貰いましょうか
（落ちたネグリジェを拾うと、レイニーの体をベッドに投げ出す）
（ネグリジェを使って頭の上で手を縛り、その体に覆いかぶさると、乳首に音を立てて吸い付き舌を絡める）
すみません。ちょっと落ちなくてはいけなくなりました。ここまでお付き合いいただいたのにすみません！
ご一緒してくださりありがとうございました。
落ちます
ご一緒してくださりありがとうございました。
落ちます
あう…すみません、遅レスで；
ここまでお相手してくださって、ありがとうございました！
私も落ちます…
以下空きです！
ここまでお相手してくださって、ありがとうございました！
私も落ちます…
以下空きです！
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:26:14.63 ID:fGwRR0hi0
ホムンクルスと錬金術師のシチュでお相手して下さる方はいませんか？
中文くらいの人を希望します
中文くらいの人を希望します
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:40:45.92 ID:fGwRR0hi0
待っている間に詳しいシチュを書いてみます
（無理矢理展開でもイチャイチャ展開でもＯＫです）
・人間嫌いな錬金術師が、寂しさを紛らわすためにホムンクルスを作って
・主付きのホムンクルスが錬金術師に捕らわれ、主の秘密を探られて
・性奴隷として作られたホムンクルスを別の錬金術師が引き取って
（無理矢理展開でもイチャイチャ展開でもＯＫです）
・人間嫌いな錬金術師が、寂しさを紛らわすためにホムンクルスを作って
・主付きのホムンクルスが錬金術師に捕らわれ、主の秘密を探られて
・性奴隷として作られたホムンクルスを別の錬金術師が引き取って
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:43:30.35 ID:lGtTstah0
>>11
男性の方でしょうか？女性の方でしょうか？
男性の方でしょうか？女性の方でしょうか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:44:16.47 ID:fGwRR0hi0
書き忘れてましたね；
こちら女です
こちら女です
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:46:02.57 ID:lGtTstah0
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:47:06.60 ID:fGwRR0hi0
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 21:53:16.45 ID:lGtTstah0
上の中では、三つ目のがいいかな、と。
無理矢理よりはイチャイチャ系が好きなので、例えば、
性奴隷として作られたホムンクルスを引き取るが、新しい主人は、前の主人のようには扱わず、家族のように受け入れる。
そんな錬金術師にお礼がしたいが、お礼の仕方などいやらしいことしか知らないホムンクルスは、寝ている錬金術師に…
といった感じを考えてみたり。
もちろん、気に入らなければ他に考えますよ。
無理矢理よりはイチャイチャ系が好きなので、例えば、
性奴隷として作られたホムンクルスを引き取るが、新しい主人は、前の主人のようには扱わず、家族のように受け入れる。
そんな錬金術師にお礼がしたいが、お礼の仕方などいやらしいことしか知らないホムンクルスは、寝ている錬金術師に…
といった感じを考えてみたり。
もちろん、気に入らなければ他に考えますよ。
わかりました。素敵なシチュをありがとうございます
ぜひそれでお願いします
すみませんがスカグロはＮＧで…それと落ちられる時は一言下さい
よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
ぜひそれでお願いします
すみませんがスカグロはＮＧで…それと落ちられる時は一言下さい
よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
（NG、落ちるときの一言、了解です。
では、書き出しますね）
（森の中に佇む、素朴ながら小さくはない小屋。
ある一人の錬金術師が住む、と噂されているその小屋には、今は灯りと話し声があった）
今日でフレアが来てから一ヶ月か……。
時が経つのは早いものだね。
（今日の実験を終わりにしようと、先程まで使っていた器具を片付けながら、傍らの女性に声をかける）
（この片付けと会話が終われば、眠りにつくのだろう）
では、書き出しますね）
（森の中に佇む、素朴ながら小さくはない小屋。
ある一人の錬金術師が住む、と噂されているその小屋には、今は灯りと話し声があった）
今日でフレアが来てから一ヶ月か……。
時が経つのは早いものだね。
（今日の実験を終わりにしようと、先程まで使っていた器具を片付けながら、傍らの女性に声をかける）
（この片付けと会話が終われば、眠りにつくのだろう）
（書き出しありがとうございます）
（今の主である錬金術師が片づけを始めると、それを手伝う）
（彼の言葉で漸く、一か月もたっていた事に気づき）
…そうですね。そんなにたっていたなんて、気付きませんでした
（だが一か月前とは全然違う生活に、確かに慣れてきている）
（もう服を与えられる事の違和感も、彼が手を出してこない不安も薄れている）
（慣れるどころか膨れていっている感情もあるのだが）
ゼイン様、ありがとうございます
…あんな生活を送っていた私を、引き取ってくれて…
ゼイン様のお手伝いが出来ること、本当に嬉しいですし、誇りに思います
（膨らんでいるそれは隠し、片づけの手は動かしたままゼインに笑いかける）
（それは一か月前の表情とは明らかに違った、和らいだもので）
（今の主である錬金術師が片づけを始めると、それを手伝う）
（彼の言葉で漸く、一か月もたっていた事に気づき）
…そうですね。そんなにたっていたなんて、気付きませんでした
（だが一か月前とは全然違う生活に、確かに慣れてきている）
（もう服を与えられる事の違和感も、彼が手を出してこない不安も薄れている）
（慣れるどころか膨れていっている感情もあるのだが）
ゼイン様、ありがとうございます
…あんな生活を送っていた私を、引き取ってくれて…
ゼイン様のお手伝いが出来ること、本当に嬉しいですし、誇りに思います
（膨らんでいるそれは隠し、片づけの手は動かしたままゼインに笑いかける）
（それは一か月前の表情とは明らかに違った、和らいだもので）
ん……
（あんな生活、という言葉に、以前までのフレアを思い出したのか、一瞬表情がこわばる）
でも、フレアも慣れてきているみたいで良かったよ。
明日は記念に、ご馳走でも食べようか。
（くすくす、と笑みを浮かべながら、フレアの笑顔を見てそう言って）
（片付けも終わりに差し掛かり、一度実験室を見渡すと）
今日もありがとう、フレア。
フレアのおかげで、実験もはかどって助かっているよ。
（そう言って、癖なのだろう、いつも寝る前にするように、背筋を伸ばしたり、肩を回したりして）
（あんな生活、という言葉に、以前までのフレアを思い出したのか、一瞬表情がこわばる）
でも、フレアも慣れてきているみたいで良かったよ。
明日は記念に、ご馳走でも食べようか。
（くすくす、と笑みを浮かべながら、フレアの笑顔を見てそう言って）
（片付けも終わりに差し掛かり、一度実験室を見渡すと）
今日もありがとう、フレア。
フレアのおかげで、実験もはかどって助かっているよ。
（そう言って、癖なのだろう、いつも寝る前にするように、背筋を伸ばしたり、肩を回したりして）
ありがとうございます
（ゼインに笑いかけられると、笑んでお礼を言う）
私も何か…ゼイン様にお礼が出来ればいいのですが…
（けれど自分が考えつくお礼の仕方は、前の主人に教わったものしかなくて）
（片付けが終えると、ゼインに見せないようにしつつも少し退屈げな表情をする）
（自分は眠る必要がない為、ゼインが眠ってしまう夜はいつも退屈で）
…お休みになられますか？
（眠る前に見せる仕草をするゼインに苦笑して、一応尋ね）
（彼の後ろへ行くと、彼が着ていた上着を脱がせてる）
上着、綺麗にしておきますね。少し煤汚れてしまいましたから
（そう言って上着を持ち、それを洗いに行く）
（ゼインに笑いかけられると、笑んでお礼を言う）
私も何か…ゼイン様にお礼が出来ればいいのですが…
（けれど自分が考えつくお礼の仕方は、前の主人に教わったものしかなくて）
（片付けが終えると、ゼインに見せないようにしつつも少し退屈げな表情をする）
（自分は眠る必要がない為、ゼインが眠ってしまう夜はいつも退屈で）
…お休みになられますか？
（眠る前に見せる仕草をするゼインに苦笑して、一応尋ね）
（彼の後ろへ行くと、彼が着ていた上着を脱がせてる）
上着、綺麗にしておきますね。少し煤汚れてしまいましたから
（そう言って上着を持ち、それを洗いに行く）
あはは、お礼なんていらないよ。
僕もフレアがいて楽しいんだから
（ホムンクルスとして生まれたが故にまだ知識の多くないフレアへの気遣いもあってか、笑いながらそう言って）
ん、ああ、ごめんね。お願いするよ。
（少し汚れてしまった上着をフレアに託すと、すっかり生活サイクルを見抜かれていることに苦笑いをしながら、寝室へ向かう）
…ふあ、今日は疲れたのかな。なんか、いつもより眠……
（そのままベッドに入ると、ほどなくして眠気に襲われ、夢の世界へと落ちていく）
僕もフレアがいて楽しいんだから
（ホムンクルスとして生まれたが故にまだ知識の多くないフレアへの気遣いもあってか、笑いながらそう言って）
ん、ああ、ごめんね。お願いするよ。
（少し汚れてしまった上着をフレアに託すと、すっかり生活サイクルを見抜かれていることに苦笑いをしながら、寝室へ向かう）
…ふあ、今日は疲れたのかな。なんか、いつもより眠……
（そのままベッドに入ると、ほどなくして眠気に襲われ、夢の世界へと落ちていく）
（服を洗って、それを干してから、再び部屋に戻る）
（一日の研究を終えて眠るゼインの寝顔を見ることが、自分の日課になっていた）
（微笑んでからゼインに毛布をかけ直し、その顔を見つめる）
貴方は…いらないというけれど、それでは私は…
（このまま、何もしないままでは自分の気が収まりそうにない）
（しかし自分が知っているお礼の方法は、かなり限られたものである）
（それでも…もしかしたら喜んでくれるかもしれない）
（自分に服をくれなかった前の主は、とても喜んでくれたのだから）
（そう考えた後、先程かけ直したばかりの毛布をめくり）
（寝台に上がるとゼインに身を寄せ、そっとその首筋に舌を這わせ）
（手を彼の足の間に伸ばすと、ゆっくりとそれを優しく揉んでいく）
（一日の研究を終えて眠るゼインの寝顔を見ることが、自分の日課になっていた）
（微笑んでからゼインに毛布をかけ直し、その顔を見つめる）
貴方は…いらないというけれど、それでは私は…
（このまま、何もしないままでは自分の気が収まりそうにない）
（しかし自分が知っているお礼の方法は、かなり限られたものである）
（それでも…もしかしたら喜んでくれるかもしれない）
（自分に服をくれなかった前の主は、とても喜んでくれたのだから）
（そう考えた後、先程かけ直したばかりの毛布をめくり）
（寝台に上がるとゼインに身を寄せ、そっとその首筋に舌を這わせ）
（手を彼の足の間に伸ばすと、ゆっくりとそれを優しく揉んでいく）
（ベッドですやすやと眠っているゼインは、フレアの行動に気づかないまま、眠り続けている）
ん…フレア……
（どんな夢を見ているのか、フレアが触れてきたところでちょうどよくフレアの名前を呟き）
（フレアに優しく揉まれたそれは、眠ったままだというのに段々と固さを増していって）
ん…フレア……
（どんな夢を見ているのか、フレアが触れてきたところでちょうどよくフレアの名前を呟き）
（フレアに優しく揉まれたそれは、眠ったままだというのに段々と固さを増していって）
（名前を呼ばれると、思わず動作を止めるが）
（その声色と、彼の体が喜んでくれている事が嬉しくて）
…ゼイン様…
（こちらも主の名を呼び、再び手を動かし始める）
（愛しげに彼の耳を舐め、反応を示してくれるそれを撫でて）
（暫くすると、服を窮屈そうに押し上げているそれを服の中から出し）
（優しくそれを直接撫でた後、唇を近づけて）
（一度口付けをした後、舌を出してそれを舐め始める）
（自分を引き取ってくれた事や受け入れてくれた事、服を着せてくれた事、自分に笑いかけてくれた事）
（その全てのお礼を込めながら、丁寧にそれを舐める）
（その声色と、彼の体が喜んでくれている事が嬉しくて）
…ゼイン様…
（こちらも主の名を呼び、再び手を動かし始める）
（愛しげに彼の耳を舐め、反応を示してくれるそれを撫でて）
（暫くすると、服を窮屈そうに押し上げているそれを服の中から出し）
（優しくそれを直接撫でた後、唇を近づけて）
（一度口付けをした後、舌を出してそれを舐め始める）
（自分を引き取ってくれた事や受け入れてくれた事、服を着せてくれた事、自分に笑いかけてくれた事）
（その全てのお礼を込めながら、丁寧にそれを舐める）
ん、う……
（フレアからの刺激に、ピクン、と体を動かすも、まだ目を覚まさず）
う……な、なんだ…？
（フレアが自分のモノを舐め始めると、さすがにその刺激で目を覚ます）
（とはいえ、まだ何が起こっているのか分かってはいないようで、目を擦りながら少し体を起こす）
（フレアからの刺激に、ピクン、と体を動かすも、まだ目を覚まさず）
う……な、なんだ…？
（フレアが自分のモノを舐め始めると、さすがにその刺激で目を覚ます）
（とはいえ、まだ何が起こっているのか分かってはいないようで、目を擦りながら少し体を起こす）
（ゼインが身を起こすと、また動きを止めてしまうが）
（彼が拒絶や制止をしないのを見て、安堵する）
起こしてしまってごめんなさい…
その…私、ゼイン様にお礼がしたくて……
（そこまで言ったが、それ以上はどう言えばいいかわからず）
（半ば誤魔化すように再びゼインのものを手で包み）
（察してくれと言わんばかりに、ゼインのものに奉仕をする）
（舌で舐めるだけでなく、根元を手で摩ったり、指先でなぞったりして）
（生まれたばかりの自分に教え込まれた事を、優しい手つきでしていく）
（彼が拒絶や制止をしないのを見て、安堵する）
起こしてしまってごめんなさい…
その…私、ゼイン様にお礼がしたくて……
（そこまで言ったが、それ以上はどう言えばいいかわからず）
（半ば誤魔化すように再びゼインのものを手で包み）
（察してくれと言わんばかりに、ゼインのものに奉仕をする）
（舌で舐めるだけでなく、根元を手で摩ったり、指先でなぞったりして）
（生まれたばかりの自分に教え込まれた事を、優しい手つきでしていく）
お礼って、フレア……っ！
（なにかを言おうとするが、フレアの奉仕による快感に、言葉が続かない）
フレア、ちょ、待…っ
（先程から続けられる奉仕に、モノの先からは我慢汁が溢れてくる）
（さらに、快感からか、フレアの口内でモノはピクピクと震えて）
（なにかを言おうとするが、フレアの奉仕による快感に、言葉が続かない）
フレア、ちょ、待…っ
（先程から続けられる奉仕に、モノの先からは我慢汁が溢れてくる）
（さらに、快感からか、フレアの口内でモノはピクピクと震えて）
（ゼインのものから汁が垂れてくると、それを舌で舐めとって）
（ピクピクと震えてくれば、それを口の中に入れてしまう）
ん……ん、んん…
（小さく息を洩らしながら、ゼインのものをしゃぶり）
（その震えが大きくなってきたのを見計らい、それを強めに吸い上げる）
【すみませんが、最初くらいの文量を書いてくれるとやりやすいです…】
（ピクピクと震えてくれば、それを口の中に入れてしまう）
ん……ん、んん…
（小さく息を洩らしながら、ゼインのものをしゃぶり）
（その震えが大きくなってきたのを見計らい、それを強めに吸い上げる）
【すみませんが、最初くらいの文量を書いてくれるとやりやすいです…】
く、ぅ……
（フレアの口内にモノがくわえられると、込み上げてくる快感を我慢するように、口をつぐんで）
うぁ、ダメだフレア…口、離して…
（それでも、フレアの奉仕に限界が近づいてくると、口内に出すことへの抵抗から、口を離すように要求する）
（前の主人にしたようなことをさせたくない、という気持ちがあるからだろうか）
（しかし、口を離させようとフレアの肩に置いた手には、押し退けるほどの力も入っておらず）
【すみません、短くなってましたね。気を付けます；】
（フレアの口内にモノがくわえられると、込み上げてくる快感を我慢するように、口をつぐんで）
うぁ、ダメだフレア…口、離して…
（それでも、フレアの奉仕に限界が近づいてくると、口内に出すことへの抵抗から、口を離すように要求する）
（前の主人にしたようなことをさせたくない、という気持ちがあるからだろうか）
（しかし、口を離させようとフレアの肩に置いた手には、押し退けるほどの力も入っておらず）
【すみません、短くなってましたね。気を付けます；】
ん……
（口を離せと指示をされ、同時に肩に手を置かれれば従わないわけにはいかず）
（膨らんでいたゼインのものからそっと口を離す）
…………
（目を伏せてそれから手も離し、恐々とゼインを見上げて）
上手く…出来ていませんでしたか…？
（前の主人が自分を止めるのは、奉仕が気にいらなかった場合だけで）
（彼のようにゼインも自分に折檻をするのではないかと、怯えた風に）
私…ゼイン様にお礼がしたくて…
ゼイン様はいいと言ってくれましたが、私の気持ちが治まらなくて…
だから………
（先程と同じように、お礼がしたかったと弁解をして）
（同じように途中で言葉を止め、主からされるであろう折檻に備えて目を閉じる）
【ありがとうございます！】
（口を離せと指示をされ、同時に肩に手を置かれれば従わないわけにはいかず）
（膨らんでいたゼインのものからそっと口を離す）
…………
（目を伏せてそれから手も離し、恐々とゼインを見上げて）
上手く…出来ていませんでしたか…？
（前の主人が自分を止めるのは、奉仕が気にいらなかった場合だけで）
（彼のようにゼインも自分に折檻をするのではないかと、怯えた風に）
私…ゼイン様にお礼がしたくて…
ゼイン様はいいと言ってくれましたが、私の気持ちが治まらなくて…
だから………
（先程と同じように、お礼がしたかったと弁解をして）
（同じように途中で言葉を止め、主からされるであろう折檻に備えて目を閉じる）
【ありがとうございます！】
フレア……
（フレアの気持ちを聞いて、一瞬自分がしようとしていることに迷うが、それを振り切って、手をフレアに向かってのばす）
（折檻に怯えているフレアに触れると、優しく自分の腕の中に抱き寄せる）
フレア、君を……抱いてもいいかい？
快感のためじゃなく、フレアが好きだから。僕だけが気持ちよくなるためじゃなく、一緒に気持ちよくなりたい。
フレアのお礼は受けとるから、僕にも、君への愛を伝えさせてほしい。
（腕の中のフレアに、優しく囁くようにそう言って、少し強く抱き締める）
（その言葉にも、抱き締める温もりにも嘘はなく、ただ愛しい思いだけを込めて）
（フレアの気持ちを聞いて、一瞬自分がしようとしていることに迷うが、それを振り切って、手をフレアに向かってのばす）
（折檻に怯えているフレアに触れると、優しく自分の腕の中に抱き寄せる）
フレア、君を……抱いてもいいかい？
快感のためじゃなく、フレアが好きだから。僕だけが気持ちよくなるためじゃなく、一緒に気持ちよくなりたい。
フレアのお礼は受けとるから、僕にも、君への愛を伝えさせてほしい。
（腕の中のフレアに、優しく囁くようにそう言って、少し強く抱き締める）
（その言葉にも、抱き締める温もりにも嘘はなく、ただ愛しい思いだけを込めて）
（ゼインの手が触れると、思わず身を跳ねさせるが）
（その腕で抱き寄せられれば、驚いたように彼を見上げて）
（抱きしめられながらゼインの言葉を聞き、自分を包む温かさに浸る）
（その腕はただ自分を奴隷のように扱っていた昔の主とは明らかに違うもので）
ゼイン様……っ
（思わず彼の名を呼びながら、抱きしめ返す）
（抱かれる為だけに作られた自分にゼインが手を出されない事で、どこか不安になっていた）
（自分は存在してもいいのかと、悩んだ事もあった）
…ありがとうございます……ゼイン様さえよろしければ、私を…その……
抱いて下さい…
（最後の言葉は消え入る程に小さいが、安堵に満ちた声で）
（その腕で抱き寄せられれば、驚いたように彼を見上げて）
（抱きしめられながらゼインの言葉を聞き、自分を包む温かさに浸る）
（その腕はただ自分を奴隷のように扱っていた昔の主とは明らかに違うもので）
ゼイン様……っ
（思わず彼の名を呼びながら、抱きしめ返す）
（抱かれる為だけに作られた自分にゼインが手を出されない事で、どこか不安になっていた）
（自分は存在してもいいのかと、悩んだ事もあった）
…ありがとうございます……ゼイン様さえよろしければ、私を…その……
抱いて下さい…
（最後の言葉は消え入る程に小さいが、安堵に満ちた声で）
フレア…愛してるよ
（フレアの答えを聞くと、安堵の笑みを浮かべ、フレアの唇にキスをする）
（優しく、触れる程度のキスを一度、二度と重ね、やがて、より深く長いキスをしていく）
ん、ちゅ…
（キスを続けたまま、フレアの髪や頬、首筋を撫でて、おずおずと胸に触れる）
（初めは撫でるようなさわり方をしていたが、段々と胸を揉みながら、時折指先で乳首に触れたりもして）
（フレアの答えを聞くと、安堵の笑みを浮かべ、フレアの唇にキスをする）
（優しく、触れる程度のキスを一度、二度と重ね、やがて、より深く長いキスをしていく）
ん、ちゅ…
（キスを続けたまま、フレアの髪や頬、首筋を撫でて、おずおずと胸に触れる）
（初めは撫でるようなさわり方をしていたが、段々と胸を揉みながら、時折指先で乳首に触れたりもして）
（愛していると言われれば、温かな気持ちが溢れる）
（それはゼインと暮らすようになってから徐々に感じていた気持ちで）
（ホムンクルスである自分には、元々ない感情だった）
ん……
（それを伝える前に唇を塞がれてしまえば、目を閉じて）
（自分に触れる彼の唇の感触にも、温かさを感じる）
……っ…ん…、ん……
ぁ……ゼイン様……、っん……
（今まで強く乱暴にされた事はあっても、こんな風に優しく触れられた事はなく）
（それ故に、まるで生娘のように小さな刺激にすら身を震わせる）
（それはゼインと暮らすようになってから徐々に感じていた気持ちで）
（ホムンクルスである自分には、元々ない感情だった）
ん……
（それを伝える前に唇を塞がれてしまえば、目を閉じて）
（自分に触れる彼の唇の感触にも、温かさを感じる）
……っ…ん…、ん……
ぁ……ゼイン様……、っん……
（今まで強く乱暴にされた事はあっても、こんな風に優しく触れられた事はなく）
（それ故に、まるで生娘のように小さな刺激にすら身を震わせる）
フレア…ん、ふ…
（幾度もキスを続けていたが、やがてフレアの口内に舌を差し込んで）
（フレアの口内を隅々まで舌で愛撫し、舌同士を絡めていく）
可愛いよ、フレア…
（円を描くようにフレアの胸を揉みしだき、指先で乳首を軽くこね回したり、弾いたりする）
（さらに、指先で乳首を摘まんだりして、フレアの胸を執拗に愛撫していく）
（先程までフレアに愛撫されていたモノは堅さを維持していて、時折フレアのお腹や太ももに押し付けられている）
（幾度もキスを続けていたが、やがてフレアの口内に舌を差し込んで）
（フレアの口内を隅々まで舌で愛撫し、舌同士を絡めていく）
可愛いよ、フレア…
（円を描くようにフレアの胸を揉みしだき、指先で乳首を軽くこね回したり、弾いたりする）
（さらに、指先で乳首を摘まんだりして、フレアの胸を執拗に愛撫していく）
（先程までフレアに愛撫されていたモノは堅さを維持していて、時折フレアのお腹や太ももに押し付けられている）
っん……んん……
（舌を絡められれば、こちらもゼインの舌を撫でるようにして）
（口内を愛撫される心地よさに目を閉じる）
ぁ……っあ……ゼイン様……
（胸への刺激に呼吸が乱れ、ゼインを呼ぶ声も上擦っている）
（乳首は既に堅くなってしまい、弾かれる度に声が零れて）
（ゼインのものが自分に触れる度、体が熱くなって）
…ゼイン様……
（ゼインの名を呼びながら手を伸ばすと、膨張しているそれをそっと撫でる）
（指先で筋をなぞり、優しく扱き、先端を指先でつつく）
（舌を絡められれば、こちらもゼインの舌を撫でるようにして）
（口内を愛撫される心地よさに目を閉じる）
ぁ……っあ……ゼイン様……
（胸への刺激に呼吸が乱れ、ゼインを呼ぶ声も上擦っている）
（乳首は既に堅くなってしまい、弾かれる度に声が零れて）
（ゼインのものが自分に触れる度、体が熱くなって）
…ゼイン様……
（ゼインの名を呼びながら手を伸ばすと、膨張しているそれをそっと撫でる）
（指先で筋をなぞり、優しく扱き、先端を指先でつつく）
【すみません、すごくいいところなのですが、予想以上に眠気が増してきてしまいまして…】
【寝堕ちしてしまっては申し訳ないので、ここで落ちさせてもらいます】
【本当に、本当に申し訳ありません；】
【寝堕ちしてしまっては申し訳ないので、ここで落ちさせてもらいます】
【本当に、本当に申し訳ありません；】
【わかりました。こんなに遅い時間まで、どうもありがとうございました
ゼイン様のおかげで、今夜はいい夢が見れそうです
もしまた機会があったら、是非声をかけて下さいね
おやすみなさい】
以下空いています
ゼイン様のおかげで、今夜はいい夢が見れそうです
もしまた機会があったら、是非声をかけて下さいね
おやすみなさい】
以下空いています
のんびり屋、ロリ体型、人間の真似をするのが好きな悪魔らしくないボクっ子悪魔です
ラブイチャで付き合っていただける男の人募集します
強引に責めてくださるタイプだと嬉しかったり
ラブイチャで付き合っていただける男の人募集します
強引に責めてくださるタイプだと嬉しかったり
いないかなー
お相手しましょうか？
うーん
NGではないですが、人間とだと上下関係？（使役する・される、みたいな） ができてラブイチャは難しいかなーって思ってます
NGではないですが、人間とだと上下関係？（使役する・される、みたいな） ができてラブイチャは難しいかなーって思ってます
落ちられたっぽいのでラスト募集あげ
47 ：リーグ：2011/11/28(月) 14:19:01.14 ID:2P0rpyGk0
国のために剣で戦う姫や女戦士の疲れを癒すシチュで募集します。
戦う女性ならどの職業も歓迎で、お嫌でなければタメ口や男言葉だと嬉しいです。
自分は兄弟・相棒・召使・専属武器職人のどれかをしようと思います。
ＮＧはグロスカです。
戦う女性ならどの職業も歓迎で、お嫌でなければタメ口や男言葉だと嬉しいです。
自分は兄弟・相棒・召使・専属武器職人のどれかをしようと思います。
ＮＧはグロスカです。
いいですか？
よろしくお願いします。
リリアさんのご希望シチュやこちらとの関係などを教えてください。
リリアさんのご希望シチュやこちらとの関係などを教えてください。
こちらは僕っ子の姫で、貧乳、低身長なボーイッシュというか幼い感じでいきたいです。シチュは戦いの後のマッサージか、戦う前の夜に不安でそちらの部屋にみたいな感じがいいです。
そちらは兄のように慕っている軍の隊長とかがいいです
そちらは兄のように慕っている軍の隊長とかがいいです
すいません、兄妹や僕っ子は素敵なのですが、幼い女性キャラは少し苦手でして...
我侭で申し訳ないのですが、そちらに抵抗がありませんでしたら、もう少し大人っぽい感じにして頂いてもよろしいでしょうか？
我侭で申し訳ないのですが、そちらに抵抗がありませんでしたら、もう少し大人っぽい感じにして頂いてもよろしいでしょうか？
あ、はい。大丈夫です。でしたら外見は指定して下さると助かります
すいません、ＰＣの不調で遅れました。
こちらの勝手を聞いて下さって有難う御座います。
では年は１０代後半程、スラッとしてて普段は凛とした顔つき。
髪はロングを伸ばしてるか縛ってる
という風にして頂いてもよろしいでしょうか？
こちらは冷静な兄で、妹の疲れを戦闘後に癒す感じにしようかと。
もし上記で変えて欲しい部分がありましたら遠慮なく仰ってください。
こちらの勝手を聞いて下さって有難う御座います。
では年は１０代後半程、スラッとしてて普段は凛とした顔つき。
髪はロングを伸ばしてるか縛ってる
という風にして頂いてもよろしいでしょうか？
こちらは冷静な兄で、妹の疲れを戦闘後に癒す感じにしようかと。
もし上記で変えて欲しい部分がありましたら遠慮なく仰ってください。
血縁はちょっとアレなので、できれば兄のように慕っている相手、だと助かります。それ以外は大丈夫ですので、よろしくお願いします。
本物兄妹ではない設定でしたね。失礼しました。
では次から妹の部屋に向かう場面から書き出します。
では次から妹の部屋に向かう場面から書き出します。
お待ちしております
【文章等で問題がありましたら遠慮なく仰ってくださいね。】
（激しい戦いで勝利を治めたとある国の軍隊。）
（隊長のリーグは兵士たちと姫のリリアに労いの言葉をかけ、誰もが自室へと戻り思い思いの時を過ごしていた）
（廊下を歩きながら物思いに耽る）
（最近姫も疲れている様だ。無理も無いここ数日敵の攻めが激しくなっているからな。
どうにかして安らいで元気を取り戻して欲しい。）
（そう思いリリアの部屋まで行くと何気ない態度でノックして）
リリア姫、今日もお疲れ様です。お話があるので入ってもよろしいでしょうか？
（激しい戦いで勝利を治めたとある国の軍隊。）
（隊長のリーグは兵士たちと姫のリリアに労いの言葉をかけ、誰もが自室へと戻り思い思いの時を過ごしていた）
（廊下を歩きながら物思いに耽る）
（最近姫も疲れている様だ。無理も無いここ数日敵の攻めが激しくなっているからな。
どうにかして安らいで元気を取り戻して欲しい。）
（そう思いリリアの部屋まで行くと何気ない態度でノックして）
リリア姫、今日もお疲れ様です。お話があるので入ってもよろしいでしょうか？
姫相手でも兄貴分なのに丁寧語は少しおかしかったかな？
イマイチでしたら直しますね。
イマイチでしたら直しますね。
…ふぅ…脚がいたいなぁ
(ソファに座りぼんやりと戦闘の疲れを癒すでもなく座り込み)
(自分の鎧が血に濡れているのを見つめながら、ふぅ、とため息をついて)
…うん、リーグだよね？どうぞ。
(兄のように慕っている相手の声が部屋の外から聞こえると、静かに頷いて)
(ソファに座ったままで相手が入ってくるのを待ち)
(ソファに座りぼんやりと戦闘の疲れを癒すでもなく座り込み)
(自分の鎧が血に濡れているのを見つめながら、ふぅ、とため息をついて)
…うん、リーグだよね？どうぞ。
(兄のように慕っている相手の声が部屋の外から聞こえると、静かに頷いて)
(ソファに座ったままで相手が入ってくるのを待ち)
外では丁寧に、二人だけの時は兄貴っぽくお願いします
>>60
了解です。
それじゃ入るぞ。
（黒い制服の彼は戦闘や会議中とは打って変わりラフな喋りで入室するとリリアの脚と鎧についた血を交互に見て）
戦い大変だったな、命に別状なかったとはいえ無茶はするなよ。
死んだら悲しむのは国王だけじゃないからな？
（心配そうに見つめる目には隊長としての厳しさはなく、リリアへの個人的な感情が見て取れて）
（隣に腰掛け頷くと更に目線を合わせ）
お前最近疲れてるんじゃないのか、連日激しかったからな...
ほぐそうか、リラックスしよう？
（いつもは武器を握る無骨な手を見せて、肩に優しく触れ）
了解です。
それじゃ入るぞ。
（黒い制服の彼は戦闘や会議中とは打って変わりラフな喋りで入室するとリリアの脚と鎧についた血を交互に見て）
戦い大変だったな、命に別状なかったとはいえ無茶はするなよ。
死んだら悲しむのは国王だけじゃないからな？
（心配そうに見つめる目には隊長としての厳しさはなく、リリアへの個人的な感情が見て取れて）
（隣に腰掛け頷くと更に目線を合わせ）
お前最近疲れてるんじゃないのか、連日激しかったからな...
ほぐそうか、リラックスしよう？
（いつもは武器を握る無骨な手を見せて、肩に優しく触れ）
僕は平気だよ。他の兵士たちの方が大変だ。
…みんなたくさん怪我をしたね
(ふぅ、とため息をつくと、隣に座った相手の肩に頭を預けて)
(怪我をした脚を手でさすりながら、すりすりと相手の肩にすりより)
お父さまはぼくが死んでも悲しくなんかないと思うよ。
(苦笑いしては相手の腕を持ち上げて、指を絡ませて手を握り)
(その無骨な指を見つめながら、再び深いため息をついて)
はぁ…この国は弱過ぎるよ
…みんなたくさん怪我をしたね
(ふぅ、とため息をつくと、隣に座った相手の肩に頭を預けて)
(怪我をした脚を手でさすりながら、すりすりと相手の肩にすりより)
お父さまはぼくが死んでも悲しくなんかないと思うよ。
(苦笑いしては相手の腕を持ち上げて、指を絡ませて手を握り)
(その無骨な指を見つめながら、再び深いため息をついて)
はぁ…この国は弱過ぎるよ
落ちます
ごめんなさい。
書いてる途中で急用ができてしまったので落ちますね。
お相手有難う御座いました。
書いてる途中で急用ができてしまったので落ちますね。
お相手有難う御座いました。
65 ：リト：2011/11/28(月) 15:51:37.98 ID:mmCTNYKQ0
こちらの精液を吸い取って魔力に変換して…みたいな設定でお付き合いできる
女性の魔法剣士さんを募集します。
何に使うか、シチュはある程度考えてますので
女性の魔法剣士さんを募集します。
何に使うか、シチュはある程度考えてますので
こんにちは。シチュを教えていただいてもよいですか？
はい、２人きりで乗り合わせていた船が浅瀬に座礁し
穴が開いてしまったので、ラナさんが氷の魔法で塞ごうとするも
魔力が足りなくて、乗り合わせていた僕から魔力を補給して…
みたいな感じです。とにかく緊迫した状況でのプレイがしてみたくて
あと()などである程度描写ができると嬉しいです。お願いできますでしょうか？
穴が開いてしまったので、ラナさんが氷の魔法で塞ごうとするも
魔力が足りなくて、乗り合わせていた僕から魔力を補給して…
みたいな感じです。とにかく緊迫した状況でのプレイがしてみたくて
あと()などである程度描写ができると嬉しいです。お願いできますでしょうか？
ごめんなさい、色々考えてみたのですが、ちょっと合わせるのが難しそうです。
また別の機会にお会いしたらよろしくお願いいたします。
落ちますね、ありがとうございました。
また別の機会にお会いしたらよろしくお願いいたします。
落ちますね、ありがとうございました。
69 ：リト：2011/11/28(月) 16:03:31.80 ID:mmCTNYKQ0
70 ：リト：2011/11/28(月) 16:13:17.00 ID:mmCTNYKQ0
再度ageて募集。
そちらに吸い取らせるというより、こちらが送り込むというシチュでもいいんですが
誰か居ないかなぁ…
そちらに吸い取らせるというより、こちらが送り込むというシチュでもいいんですが
誰か居ないかなぁ…
居ないかな、長々待機してすみませんでした。
落ちます。
落ちます。
72 ：リト：2011/11/28(月) 20:14:03.83 ID:mmCTNYKQ0
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 20:17:00.85 ID:rz5/WQf8O
ここは貴方の専用スレではありませんよ
75 ：カイル：2011/11/28(月) 21:54:34.11 ID:SG7aqQmG0
強気なダークエルフの女剣士をレイプしたいです。
女剣士は露出度の高い鎧を着ている設定でお願いします。
女剣士は露出度の高い鎧を着ている設定でお願いします。
76 ：♂：2011/11/28(月) 21:54:56.52 ID:J3APfrNh0
募集します。
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
あ、ごめんなさい
被りました
落ちます
被りました
落ちます
78 ：カイル：2011/11/28(月) 21:58:23.34 ID:SG7aqQmG0
こちらこそなんか申し訳ないです…
>>75で募集継続します
>>75で募集継続します
>>78
お相手、お願いします。
お相手、お願いします。
はい！
さっきからなんだかHな気分なので、
カイルさんに早く犯して欲しいです…
書き出しをお願いできますか？
さっきからなんだかHな気分なので、
カイルさんに早く犯して欲しいです…
書き出しをお願いできますか？
>>81
【分かりました、それならそちらの鎧はビキニ鎧ということでおねがいします】
はあっ！とう！！
（戦いが人間とダークエルフの間で始まっていた。しかし男の方が圧倒的に力量が上で）
（ダークエルフは防戦一方だった）
そろそろ決着をつけてやろうか！
（そう言いながらダークエルフの鎧を鋭いつきで破壊し、胸を丸出しにさせてしまう）
【分かりました、それならそちらの鎧はビキニ鎧ということでおねがいします】
はあっ！とう！！
（戦いが人間とダークエルフの間で始まっていた。しかし男の方が圧倒的に力量が上で）
（ダークエルフは防戦一方だった）
そろそろ決着をつけてやろうか！
（そう言いながらダークエルフの鎧を鋭いつきで破壊し、胸を丸出しにさせてしまう）
(あっけなく乳房を晒されてしまうが、それでも強気で)
な、何をするッ！
私が牝だからと言って、こんな攻撃は卑怯だぞッ！
(片手で乳房を隠しながら剣を振るうが、もとよりそんなことでカイルに敵うはずもないが)
うう…
片手でなければ、お前など一太刀の下に切り伏せてくれようものを…
な、何をするッ！
私が牝だからと言って、こんな攻撃は卑怯だぞッ！
(片手で乳房を隠しながら剣を振るうが、もとよりそんなことでカイルに敵うはずもないが)
うう…
片手でなければ、お前など一太刀の下に切り伏せてくれようものを…
何言ってる、両手でも全然かなわなかったくせによ
（そう言って素早く剣を切り返してリージーの剣を弾き飛ばしてしまう）
へへへ、勝負あったな、それじゃあお楽しみタイムといこうじゃねえか
（リージーに一瞬で近づいて間合いをつめて）
（乳房を隠そうとする手を強引にどかしておっぱいをぎゅうっと握りつぶす）
こんな立派なおっぱいを強調するような鎧つけるなんて
もしかしてお前って露出のケがあるんじゃないのか？
（ぐにぐにとおっぱいを揉みながら乳房の感触を楽しみ）
（オマンコをやっと隠す程度のビキニアーマーの脇から指を入れてリージーのおまんこに触れてみる）
（そう言って素早く剣を切り返してリージーの剣を弾き飛ばしてしまう）
へへへ、勝負あったな、それじゃあお楽しみタイムといこうじゃねえか
（リージーに一瞬で近づいて間合いをつめて）
（乳房を隠そうとする手を強引にどかしておっぱいをぎゅうっと握りつぶす）
こんな立派なおっぱいを強調するような鎧つけるなんて
もしかしてお前って露出のケがあるんじゃないのか？
（ぐにぐにとおっぱいを揉みながら乳房の感触を楽しみ）
（オマンコをやっと隠す程度のビキニアーマーの脇から指を入れてリージーのおまんこに触れてみる）
【陵辱】負けて犯される 19敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321547793/l50
こっちの方が相応しいみたいですから、移動しませんか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321547793/l50
こっちの方が相応しいみたいですから、移動しませんか？
>>85
【わかりました、そうしましょう、移動します】
【わかりました、そうしましょう、移動します】
移動落ちします
88 ：リュート：2011/11/29(火) 00:08:30.77 ID:eYxjAvAb0
金髪蒼眼、巨乳の女騎士とやりたいな
おち
90 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:24:26.59 ID:LGVyioWi0
騎士×魔法使いで、体を攻めるスライムを召還。
止める変わりに言いなりになるってのでお相手様募集します
止める変わりに言いなりになるってのでお相手様募集します
91 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:25:03.55 ID:LGVyioWi0
上げ忘れ
もう少し細かい話を聞かせて戴きたいです
騎士はどちらで、言いなりはどちらが？
騎士はどちらで、言いなりはどちらが？
93 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:34:09.55 ID:LGVyioWi0
騎士はこちらで、こちらの体をはいずり回るスライムを止めて欲しいと魔法使いに志願して。
魔法使いは、こちらが魔法使いが飽きるまで言いなりになることを条件に、スライムを止めて、で犯されるって感じです
>>92
魔法使いは、こちらが魔法使いが飽きるまで言いなりになることを条件に、スライムを止めて、で犯されるって感じです
>>92
了解しました
それだと敵対する魔法使い役が望ましい？
それとも仲間の悪戯とか
それだと敵対する魔法使い役が望ましい？
それとも仲間の悪戯とか
95 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:40:45.85 ID:LGVyioWi0
敵対する魔法使いでお願いします。
容姿は、巨乳の引き締まったお腹、大きなお尻。
性格はツンデレにしたいんですが
変えたいところはないですか？
容姿は、巨乳の引き締まったお腹、大きなお尻。
性格はツンデレにしたいんですが
変えたいところはないですか？
96 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:41:49.14 ID:LGVyioWi0
下げ表記を忘れてた;;
迷惑かけてごめんなさい
迷惑かけてごめんなさい
それでは敵対する魔法使いで…
こちらは悪役を演じればいいわけですね
希望は特にありませんと言いたい所ですが
鎧は体全体を覆うような重装備だと嬉しいです
こちらは悪役を演じればいいわけですね
希望は特にありませんと言いたい所ですが
鎧は体全体を覆うような重装備だと嬉しいです
98 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 18:51:36.03 ID:LGVyioWi0
【分かりましたb】
【では書き出ししますね】
ここは草原。今は夕暮れで、灯りが優しく照らしている
体のほぼ全体を覆う鎧を纏う女は、剣を振っていた
「ふう……後もう少しで1000行く！頑張らなくちゃ！……979、980、981」
数えながら、また剣を振るう
【では書き出ししますね】
ここは草原。今は夕暮れで、灯りが優しく照らしている
体のほぼ全体を覆う鎧を纏う女は、剣を振っていた
「ふう……後もう少しで1000行く！頑張らなくちゃ！……979、980、981」
数えながら、また剣を振るう
こんな時間に一人で訓練とは、精がでますねえ
(体をボロマントで覆い、ルシアンの前へと姿を現す)
この間は研究を台無しにしてくれて、どうもありがとう
今日はそのお礼をして差し上げたいのですが、如何ですか？
(ぱちんと指を鳴らすと、不定形の粘液)
(スライム達が次々とルシアンへと飛び掛り)
(体をボロマントで覆い、ルシアンの前へと姿を現す)
この間は研究を台無しにしてくれて、どうもありがとう
今日はそのお礼をして差し上げたいのですが、如何ですか？
(ぱちんと指を鳴らすと、不定形の粘液)
(スライム達が次々とルシアンへと飛び掛り)
100 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 19:02:54.18 ID:LGVyioWi0
あんたは……リオル！
（彼女に取って敵である、リオルの現れに驚いて）
研究を台無し？あれはあんたが掛かってきたんでしょう？
御礼？そんな物入らないし、鎧を着ている私の前では無力に程近いんだから！
（と、鎧の中にはスライムが入らないだろうと思って）
（彼女に取って敵である、リオルの現れに驚いて）
研究を台無し？あれはあんたが掛かってきたんでしょう？
御礼？そんな物入らないし、鎧を着ている私の前では無力に程近いんだから！
（と、鎧の中にはスライムが入らないだろうと思って）
まあ、そういうことにしておきましょうか
(ルシアンの言葉を右から左へと受け流し)
今回の実験生物は前回とは、少しばかり物が違いますよ
(対ルシアンを考えて創造した魔法生物である)
(液状である体に剣による斬撃は効果は見込めない)
そんな余裕を見せていると痛い目を見ますよ
(スライムがルシアルに纏わりつき)
(粘液状の体でもってルシアルの行動を封じようとする)
鎧なんて隙間だらけの代物、液体が侵入するのはわけないですが…
貴女にはもっと屈辱を与えてさしあげないとねえ
(スレイムの触れた金属部分が反応を起こし溶け始める)
(ルシアンの言葉を右から左へと受け流し)
今回の実験生物は前回とは、少しばかり物が違いますよ
(対ルシアンを考えて創造した魔法生物である)
(液状である体に剣による斬撃は効果は見込めない)
そんな余裕を見せていると痛い目を見ますよ
(スライムがルシアルに纏わりつき)
(粘液状の体でもってルシアルの行動を封じようとする)
鎧なんて隙間だらけの代物、液体が侵入するのはわけないですが…
貴女にはもっと屈辱を与えてさしあげないとねえ
(スレイムの触れた金属部分が反応を起こし溶け始める)
102 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 19:18:27.10 ID:LGVyioWi0
！……鎧が
(鎧の下は長袖シャツと、スカートしか着ていない)
っ、鎧を溶かされるのは想定外だった
（でも諦めた様子ではない）
まだまだよ！
(鎧の下は長袖シャツと、スカートしか着ていない)
っ、鎧を溶かされるのは想定外だった
（でも諦めた様子ではない）
まだまだよ！
威勢だけはいいですね
あの時は仲間がいたから何とかなったのをお忘れで？
一人になった貴女なぞ、赤子も同然
(鎧を溶かした後、スライムはうぞうぞとルシアンの体を這いずり)
ほれ、残りの衣服も溶け始めていますよ
(鎧よりも布地の方が分解速度が遅いのか)
(ルシアンの衣服には、じわじわと穴が広がっていく)
ところで、体が熱くなったりの異変を感じませんか？
(スライムには特性の媚薬が染み込ませてあり)
(その効果が次第にルシアンの体を蝕む)
あの時は仲間がいたから何とかなったのをお忘れで？
一人になった貴女なぞ、赤子も同然
(鎧を溶かした後、スライムはうぞうぞとルシアンの体を這いずり)
ほれ、残りの衣服も溶け始めていますよ
(鎧よりも布地の方が分解速度が遅いのか)
(ルシアンの衣服には、じわじわと穴が広がっていく)
ところで、体が熱くなったりの異変を感じませんか？
(スライムには特性の媚薬が染み込ませてあり)
(その効果が次第にルシアンの体を蝕む)
104 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 19:29:13.16 ID:LGVyioWi0
……！何これ、何か嫌っ
（もぞもぞ動いているスライムに身をよじらせ）
（っ……体が熱い）
（声に出さずとも媚薬の効果はでていて）
（もぞもぞ動いているスライムに身をよじらせ）
（っ……体が熱い）
（声に出さずとも媚薬の効果はでていて）
騎士のルシアン殿が、身を捩らせるだけとは…
(くっくといやらしい笑みを漏らし)
もっと騎士らしく抵抗はできぬものですか？
(ルシアンを小馬鹿にした目で見つめる)
もっとも
動けば動くだけ、絡み付き
抵抗するだけ無駄かもしれませんがね
(ルシアンの胸を包み込んだ粘液がぶるりと震える)
(あたかも人の手が胸を揉みしだくかのように刺激を与え)
(体にべっとりと張り付いたスライムに)
(全身が愛撫されるかのような感覚が広がっていく)
(くっくといやらしい笑みを漏らし)
もっと騎士らしく抵抗はできぬものですか？
(ルシアンを小馬鹿にした目で見つめる)
もっとも
動けば動くだけ、絡み付き
抵抗するだけ無駄かもしれませんがね
(ルシアンの胸を包み込んだ粘液がぶるりと震える)
(あたかも人の手が胸を揉みしだくかのように刺激を与え)
(体にべっとりと張り付いたスライムに)
(全身が愛撫されるかのような感覚が広がっていく)
106 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 19:46:22.56 ID:LGVyioWi0
…くうっ！
（手も足も出せない状態で小馬鹿にされて、少し怒り）
んっ、ふあっ、っ……
（どうにか我慢しても甘い声はとめどなく漏れる）
（快感に酔いしれて、足から草に倒れ込んでしまい）
っ…完敗……。あっ、リオル、このスライム、はずし、んっ、てぇ
（裸同然の状態でリオルにスライムを解いて貰うよう頼む）
（手も足も出せない状態で小馬鹿にされて、少し怒り）
んっ、ふあっ、っ……
（どうにか我慢しても甘い声はとめどなく漏れる）
（快感に酔いしれて、足から草に倒れ込んでしまい）
っ…完敗……。あっ、リオル、このスライム、はずし、んっ、てぇ
（裸同然の状態でリオルにスライムを解いて貰うよう頼む）
怒った顔もなかなか…
一瞬しか見られませんでしたがね
(草の上に倒れ伏したルシアンの近くまで歩み寄ると)
(ルシアンの顎を指で持ち上げ)
それでは、私が飽きるまで玩具になる誓えますか？
貴女の騎士の誇りにかけて…
(冷めた目でルシアンを見下すように)
(その間にも、スライムはルシアンの体を蹂躙していく)
(形のない粘液は、好き勝手に肢体を弄び)
一瞬しか見られませんでしたがね
(草の上に倒れ伏したルシアンの近くまで歩み寄ると)
(ルシアンの顎を指で持ち上げ)
それでは、私が飽きるまで玩具になる誓えますか？
貴女の騎士の誇りにかけて…
(冷めた目でルシアンを見下すように)
(その間にも、スライムはルシアンの体を蹂躙していく)
(形のない粘液は、好き勝手に肢体を弄び)
108 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 20:00:14.55 ID:LGVyioWi0
勿論、んっ、誓うわ、ああっ、私の誇りにかけて、ひゃあっ
（なりたくないが、このスライムを取って貰うためには何でもするつもりでいて）
んっ、ひゃあっ、はああっ
（足を擦り合わせたりして払うのを待ち）
（なりたくないが、このスライムを取って貰うためには何でもするつもりでいて）
んっ、ひゃあっ、はああっ
（足を擦り合わせたりして払うのを待ち）
肝心な所でいい間違いとは締まらないな
正しくは玩具になると、ですね
(ルシアンの宣言に勝利を確信したとばかりに笑みを浮かべ)
もう少しスライムの慰み者にしてもよかったのですが
約束とあらば、守らざるを得ませんね
(ぱきんと指を鳴らすと、スライムはルシアンの体を離れ)
(地面に吸い込まれるようにして消えていく)
(ルシアンを仰向けに草の上へと転がし)
(その上に力強く圧し掛かり、体を嘗め回すように見つめる)
騎士としては無駄な贅肉をお持ちですね
それとも、ご自慢の場所だったりするのかな？
(溢れんばかりの膨らみに手を添え)
(ゆったりと揉みしだくようにして指を動かし始める)
正しくは玩具になると、ですね
(ルシアンの宣言に勝利を確信したとばかりに笑みを浮かべ)
もう少しスライムの慰み者にしてもよかったのですが
約束とあらば、守らざるを得ませんね
(ぱきんと指を鳴らすと、スライムはルシアンの体を離れ)
(地面に吸い込まれるようにして消えていく)
(ルシアンを仰向けに草の上へと転がし)
(その上に力強く圧し掛かり、体を嘗め回すように見つめる)
騎士としては無駄な贅肉をお持ちですね
それとも、ご自慢の場所だったりするのかな？
(溢れんばかりの膨らみに手を添え)
(ゆったりと揉みしだくようにして指を動かし始める)
110 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 20:17:44.71 ID:LGVyioWi0
はあはあ、ありがとうございます
（肩で息をつき）
っあ、これは元からっ、胸の成長が早かったのっ
（幼少時代から周りの女の子よりも胸の成長が早かったらしく、そう言い）ふあっ、っあ、ああっ
（肩で息をつき）
っあ、これは元からっ、胸の成長が早かったのっ
（幼少時代から周りの女の子よりも胸の成長が早かったらしく、そう言い）ふあっ、っあ、ああっ
お礼を言われるようなことは何も…
それほどまでに、ルシアン殿はあの実験体が苦手でしたか
(筋違いの礼を言われ、思わず口元を歪めさせる)
ということは邪魔に思っておられると？
(ぐにゅぐにゅと両手でルシアンの豊かな胸を押し潰し)
(膨らみの感触を堪能すると、片手を脚の間へと滑り込ませようと)
それほどまでに、ルシアン殿はあの実験体が苦手でしたか
(筋違いの礼を言われ、思わず口元を歪めさせる)
ということは邪魔に思っておられると？
(ぐにゅぐにゅと両手でルシアンの豊かな胸を押し潰し)
(膨らみの感触を堪能すると、片手を脚の間へと滑り込ませようと)
112 ：ルシアン ◆ouHhy4BX4A ：2011/11/29(火) 20:26:52.27 ID:LGVyioWi0
ごめんなさい！妹が上がって来たんで落ちます
もし良ければ続きをしたいんで、大人の伝言板に次何時来れるか残していただけると嬉しいです
落ちます
もし良ければ続きをしたいんで、大人の伝言板に次何時来れるか残していただけると嬉しいです
落ちます
お相手ありがとうございました
自分も落ちます
以下、空き
自分も落ちます
以下、空き
114 ：セリス：2011/11/29(火) 23:17:14.60 ID:wc441KsW0
敵国の捕虜になった騎士をやってくれる男性を募集しますw
敵国の巫女たちに、改宗を迫られ、
エッチな拷問を受けるシチュとかどうですか？
敵国の巫女たちに、改宗を迫られ、
エッチな拷問を受けるシチュとかどうですか？
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:19:51.10 ID:jLjhchtBO
お願いします
>>115
こんばんは。すみませんが、御遠慮します。
こんばんは。すみませんが、御遠慮します。
117 ：セリス：2011/11/29(火) 23:32:00.89 ID:wc441KsW0
敵国の捕虜になった騎士をやってくれる男性を募集しますw
敵国の巫女たちに、改宗を迫られ、
エッチな拷問を受けるシチュとかどうですか？
敵国の巫女たちに、改宗を迫られ、
エッチな拷問を受けるシチュとかどうですか？
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:32:46.32 ID:jLjhchtBO
なんだ？
舐めてんのか？
舐めてんのか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:35:53.98 ID:S+1dW3gg0
お願いします。
>>119
こんばんは。お好みのシチュやNGなどございましたら、教えてくださいませ。
こんばんは。お好みのシチュやNGなどございましたら、教えてくださいませ。
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:38:34.22 ID:jLjhchtBO
こらこら、お前いい加減しろよ。
だいたい、お前は掛け持ちだろうが。
通報してアク禁にするぞ
だいたい、お前は掛け持ちだろうが。
通報してアク禁にするぞ
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:38:46.83 ID:S+1dW3gg0
シチュはセリスさんが書いたシチュの通りでいいです。
NGはグロスカです。
NGはグロスカです。
123 ：セリス：2011/11/29(火) 23:39:10.90 ID:jLjhchtBO
すいませんでした。
オチます
オチます
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:40:41.61 ID:jLjhchtBO
掛け持ちだと思いませんでした
オチます
オチます
くそッ･･･いい加減ここから出してくれ！！
もう牢屋生活はうんざりだッ！！！
（手足を鎖に繋がれてもう何日もたたされてる）
もう牢屋生活はうんざりだッ！！！
（手足を鎖に繋がれてもう何日もたたされてる）
127 ：セリス：2011/11/29(火) 23:48:20.53 ID:jLjhchtBO
あなたね。
捕まった騎士って、私たちの責めにどこまで耐えられるかしら？
(ロキのパンツを脱がすと、仲間と一緒に舐め始める)
捕まった騎士って、私たちの責めにどこまで耐えられるかしら？
(ロキのパンツを脱がすと、仲間と一緒に舐め始める)
「だ～めっ！！」
(ロキと同い年くらいの巫女たちが、楽しそうにクスクスと笑う)
「だって、ロキ君、改宗してくれないんだもんw」
「あたしたちの神様を畏れ、敬い、身も心も捧げれば、牢屋から出してあげるのに」
(少女たちが、馴れ慣れしくロキの頬を撫でたり、額にキスしたりする)
「ねぇ、どうしてあたしたちの愛を拒むの、ロキ君？」
「そんなに騎士としての忠誠と誇りが大事？」
(ロキと同い年くらいの巫女たちが、楽しそうにクスクスと笑う)
「だって、ロキ君、改宗してくれないんだもんw」
「あたしたちの神様を畏れ、敬い、身も心も捧げれば、牢屋から出してあげるのに」
(少女たちが、馴れ慣れしくロキの頬を撫でたり、額にキスしたりする)
「ねぇ、どうしてあたしたちの愛を拒むの、ロキ君？」
「そんなに騎士としての忠誠と誇りが大事？」
129 ：ロキ：2011/11/29(火) 23:51:11.51 ID:jLjhchtBO
いいっ！
たまんないっ！
イクイク、イックぅ～
たまんないっ！
イクイク、イックぅ～
すいませんちょっと電話がかかってきちゃって落ちます。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:52:51.87 ID:jLjhchtBO
ってか、お前ら大丈夫か？
どう考えてもおかしいだろ
どう考えてもおかしいだろ
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 23:57:31.58 ID:+li8qC010
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 06:50:24.88 ID:8mtoCWgx0
>>133
いや、下の書き込みを目にしていたら荒しとして避けるのは当然
その後の荒らしっぷりも酷いし避けるのは正しい判断
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318391206/582
>582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 21:24:11.38 ID:jLjhchtBO
>無言オチって・・・
>
>似たシチュで良く募集かけてるみたいだけど、今後は全部潰すし、今日のIPアドレスは抜いて追い込みかけてやるからな。
相手はよく見極めましょう
【以下空き】
いや、下の書き込みを目にしていたら荒しとして避けるのは当然
その後の荒らしっぷりも酷いし避けるのは正しい判断
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318391206/582
>582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 21:24:11.38 ID:jLjhchtBO
>無言オチって・・・
>
>似たシチュで良く募集かけてるみたいだけど、今後は全部潰すし、今日のIPアドレスは抜いて追い込みかけてやるからな。
相手はよく見極めましょう
【以下空き】
135 ：♀：2011/11/30(水) 15:28:12.13 ID:nUep5k0kO
チビで童顔のロリ巨乳♀、年齢は15～18くらい、ややマゾっ気あり、です
自分のものにするため犯してしまうといった心境の、3～5歳くらい年上の男性を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
自分のものにするため犯してしまうといった心境の、3～5歳くらい年上の男性を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
>>135
よろしければお願いできますか？
よろしければお願いできますか？
こんにちは、よろしくお願いします
そちらの設定など教えてください
そちらの設定など教えてください
これでいいですか？
プレイってほどではないですが、耳が弱いので噛んだり舐めたりいじめてほしいです…
そちらは？
そちらは？
>>141
耳ですね。了解しました。
耳というのは…もしかして何か獣耳とかという訳ではなかったですか？
普通に人間の耳のことでしたら勘違いで申し訳ありません。
そして、こちらの希望としては最初チカさんには巨乳は隠して頂いて脱いだらすごいみたいな感じが嬉しいです。
自分で胸を揉んでボタンを弾け飛ばしたりなど…
耳ですね。了解しました。
耳というのは…もしかして何か獣耳とかという訳ではなかったですか？
普通に人間の耳のことでしたら勘違いで申し訳ありません。
そして、こちらの希望としては最初チカさんには巨乳は隠して頂いて脱いだらすごいみたいな感じが嬉しいです。
自分で胸を揉んでボタンを弾け飛ばしたりなど…
普通の人間のつもりでしたが、ご希望なら変えましょうか？
人間と獣人（あるいはエルフ）のハーフで、ベースは人間だけど耳や性感帯が違うとか…
胸は、チビなのに胸が大きいのが恥ずかしくて隠してる、なんてのでいいですか？
人間と獣人（あるいはエルフ）のハーフで、ベースは人間だけど耳や性感帯が違うとか…
胸は、チビなのに胸が大きいのが恥ずかしくて隠してる、なんてのでいいですか？
>>143
あっ、すみません…チカさんが人間希望でしたらそれで大丈夫です。逆にチカさんが人間以外が良いということなら合わせます。
胸は体に似合わない感じという訳ですね。了解です。
普段は体に合わない大きな上着などで隠している感じで大丈夫でしょうか？
そして襲うきっかけですが何か案はございますか？
あっ、すみません…チカさんが人間希望でしたらそれで大丈夫です。逆にチカさんが人間以外が良いということなら合わせます。
胸は体に似合わない感じという訳ですね。了解です。
普段は体に合わない大きな上着などで隠している感じで大丈夫でしょうか？
そして襲うきっかけですが何か案はございますか？
あ、ではせっかくなんで猫耳の女の子で
そうですね、ベタですがこちらが自室で着替えてるところ、あなたが忘れ物を届けにお部屋に入ってきて…とか
あるいはお酒に酔って眠ってしまったこちらをベッドに寝かせて、つい出来心で胸に触ってみたら…とか
そうですね、ベタですがこちらが自室で着替えてるところ、あなたが忘れ物を届けにお部屋に入ってきて…とか
あるいはお酒に酔って眠ってしまったこちらをベッドに寝かせて、つい出来心で胸に触ってみたら…とか
>>145
分かりました。ではせっかくなので猫娘さんでお願いします。
逆に最初は帽子を被って猫耳を隠して猫であることも隠していても面白いかもしれないです。
では、そちらが動物であることを生かして数カ月や数年に一度発情期になり男を求める変態になってしまうというのはいかがでしょうか？
こちらもある程度チカさんに誘惑して頂かないと襲うきっかけが掴めないので…
分かりました。ではせっかくなので猫娘さんでお願いします。
逆に最初は帽子を被って猫耳を隠して猫であることも隠していても面白いかもしれないです。
では、そちらが動物であることを生かして数カ月や数年に一度発情期になり男を求める変態になってしまうというのはいかがでしょうか？
こちらもある程度チカさんに誘惑して頂かないと襲うきっかけが掴めないので…
分かりました、書き出しやってみますね
と、その前に、お名前の読み方はユウキさんですか？ヒロキさんですか？
と、その前に、お名前の読み方はユウキさんですか？ヒロキさんですか？
>>147
あっ、申し訳ありません。こちらの名前はゆうきになります。
紛らわしい名前で失礼しました。
そして、こちらもベタで申し訳ありませんが、そちらの格好は地味で大きな男性用のトレンチコートに帽子という一般的(?)な変装でお願いできますか？
普段はきちんとボタンして襟まで立ててる感じです。
あっ、申し訳ありません。こちらの名前はゆうきになります。
紛らわしい名前で失礼しました。
そして、こちらもベタで申し訳ありませんが、そちらの格好は地味で大きな男性用のトレンチコートに帽子という一般的(?)な変装でお願いできますか？
普段はきちんとボタンして襟まで立ててる感じです。
はーい、では書き出しやりますね
少々お待ちください
少々お待ちください
（月の眩しい晩、町外れの道を小柄な人物がふらふら歩いている）
（サイズのあわない男物のコートに帽子を身に付けているが、帽子からはみ出した髪が見えるので女性だと分かる）
～♪
（頬を染め目をとろけさせ、調子外れな鼻歌を歌って…一見酔っ払っているようだ）
…あー
（道の先に顔見知りの男の後ろ姿を見つけ、こっそり忍び寄って）
えいっ！
（コートごしの大きな胸を押しつける用にして、背後から抱き付く）
にゃはー、びっくりしたぁ？
（扇状的でもある顔で男…ユウキの顔を見上げ）
（サイズのあわない男物のコートに帽子を身に付けているが、帽子からはみ出した髪が見えるので女性だと分かる）
～♪
（頬を染め目をとろけさせ、調子外れな鼻歌を歌って…一見酔っ払っているようだ）
…あー
（道の先に顔見知りの男の後ろ姿を見つけ、こっそり忍び寄って）
えいっ！
（コートごしの大きな胸を押しつける用にして、背後から抱き付く）
にゃはー、びっくりしたぁ？
（扇状的でもある顔で男…ユウキの顔を見上げ）
>>150
【書き出しありがとうございます。
こちらもチカさんに合わせて名前をカタカナにしてみました】
うわ！ち…チカ？どうしたんだそんな真っ赤な顔をして？
(１人立って星空を眺めていた時に、いきなり相方の女性に抱きつかれ訳が分からないとばかりに彼女を振り向き彼女の様子がいつもの酔っ払い状態より少しおかしいことに気づく)
本当にどうしたんだチカ？なんかいつもと様子が違うみたいだけど…
今日はかなり風が強いから宿で待っててくれって言ったじゃないか。
(彼女の頭を撫でながらどこか普通じゃない表情のチカにただならぬものを感じながらも風邪でもひいたのではないかという心配の方が大きくて。
当のチカは片手をコートのポケットに突っ込み片手で帽子を押さえた強風にコートを激しくはためかせている)
【まだ着ていて欲しいのですが、コートは後ほど勢い良く脱ぎ捨て強風に吹き飛ばされる感じでお願いできますか？
コート下は裸でも何か希望の衣装があればお任せします♪】
【書き出しありがとうございます。
こちらもチカさんに合わせて名前をカタカナにしてみました】
うわ！ち…チカ？どうしたんだそんな真っ赤な顔をして？
(１人立って星空を眺めていた時に、いきなり相方の女性に抱きつかれ訳が分からないとばかりに彼女を振り向き彼女の様子がいつもの酔っ払い状態より少しおかしいことに気づく)
本当にどうしたんだチカ？なんかいつもと様子が違うみたいだけど…
今日はかなり風が強いから宿で待っててくれって言ったじゃないか。
(彼女の頭を撫でながらどこか普通じゃない表情のチカにただならぬものを感じながらも風邪でもひいたのではないかという心配の方が大きくて。
当のチカは片手をコートのポケットに突っ込み片手で帽子を押さえた強風にコートを激しくはためかせている)
【まだ着ていて欲しいのですが、コートは後ほど勢い良く脱ぎ捨て強風に吹き飛ばされる感じでお願いできますか？
コート下は裸でも何か希望の衣装があればお任せします♪】
えーだってユウキが遅いんだもん
他のきれいなおねえさんに目移りしたのかなって心配になったんだもん
（むっと頬を膨らませる、声も口調もえらく甘ったるい）
変…かなぁ？
あー…そうかもね、いつもならお酒飲んだらすぐ寝ちゃうんだけど…今日は…ふわぁ
（ぐーっとのびをして）
んー…あー…お星さまきれーい
（あくびをして、ユウキの身体にふらふらとしなだれかかり）
んぅ…ちょっと、（眠気を）我慢できないかも…
（酒と発情の相乗効果で色めいた顔付きのまま、ユウキの腕の中眠ってしまう）
（自分では発情期に気付いていないようだ）
【全裸コートはちょっと抵抗あるので…袖無しで前ボタンのシャツにミニスカートで】
他のきれいなおねえさんに目移りしたのかなって心配になったんだもん
（むっと頬を膨らませる、声も口調もえらく甘ったるい）
変…かなぁ？
あー…そうかもね、いつもならお酒飲んだらすぐ寝ちゃうんだけど…今日は…ふわぁ
（ぐーっとのびをして）
んー…あー…お星さまきれーい
（あくびをして、ユウキの身体にふらふらとしなだれかかり）
んぅ…ちょっと、（眠気を）我慢できないかも…
（酒と発情の相乗効果で色めいた顔付きのまま、ユウキの腕の中眠ってしまう）
（自分では発情期に気付いていないようだ）
【全裸コートはちょっと抵抗あるので…袖無しで前ボタンのシャツにミニスカートで】
>>152
おいおい…俺のパートナーはチカだけだし、そもそもお前以外に声をかけられることなんかないさ。
って、なんだ…やっぱりいつもの酔っ払い状態か。
全く…こんなところで寝たら本当に風邪をひくぞ？
(一瞬感じた違和感も彼女が眠気を訴えユウキの肩に倒れかかってきたのを見て少し安心したように息を吐き)
ほら、この薬飲んでおけよ。いくものとは違うけど酔いにかなり効くって聞いたから買ってみたんだ。これ飲んで宿で寝ような？
(彼女がまさか発情期とは知らず酔いを覚ます薬を飲ませるが、実はこの薬には本当に少量の媚薬効果があり普段は全く影響ないのだが発情期のチカには効果抜群であり、そうとは知らずチカに薬を飲ませようとする)
【ちょっと決定的に変態になる描写してしまいましたが…嫌でしたら変えますので言って下さい。
コート下の衣装了解です】
おいおい…俺のパートナーはチカだけだし、そもそもお前以外に声をかけられることなんかないさ。
って、なんだ…やっぱりいつもの酔っ払い状態か。
全く…こんなところで寝たら本当に風邪をひくぞ？
(一瞬感じた違和感も彼女が眠気を訴えユウキの肩に倒れかかってきたのを見て少し安心したように息を吐き)
ほら、この薬飲んでおけよ。いくものとは違うけど酔いにかなり効くって聞いたから買ってみたんだ。これ飲んで宿で寝ような？
(彼女がまさか発情期とは知らず酔いを覚ます薬を飲ませるが、実はこの薬には本当に少量の媚薬効果があり普段は全く影響ないのだが発情期のチカには効果抜群であり、そうとは知らずチカに薬を飲ませようとする)
【ちょっと決定的に変態になる描写してしまいましたが…嫌でしたら変えますので言って下さい。
コート下の衣装了解です】
んー…ありがと
（うとうとしたまま目を開いて、手渡された薬を飲み込む）
…風邪ぇ？
…んぅ…確かに、さっきから暑い…
（かっちりと着込んだコートのボタンをいくつか外して）
はぁ…夜風、気持ちぃ…
…きゃんっ
（強風で帽子が飛ばされそうになったので慌てて両手で押さえ）
（うとうとしたまま目を開いて、手渡された薬を飲み込む）
…風邪ぇ？
…んぅ…確かに、さっきから暑い…
（かっちりと着込んだコートのボタンをいくつか外して）
はぁ…夜風、気持ちぃ…
…きゃんっ
（強風で帽子が飛ばされそうになったので慌てて両手で押さえ）
>>154
う…うわ！ちょっとチカ！
女の子が何はしたないことしてるの!?
(いきなりコートをはだけ胸元をパタパタし始めたチカを見て真っ赤になりながら慌ててコートのボタンを留め直して大声で咎める)
風邪なら体冷やしたらマズいでしょう？
ほら、これも着て。風邪には汗をかくくらいが丁度良いみたいだからさ。
(そう言いながら自分の荷物袋からジャケットを取り出しコートの上にボタンは留めずに着せる。先ほど薬を飲んでからチカの息遣いがかなり荒くなり何かに耐えるようにコートの上に着たジャケットをギュッと掴んでいる姿には強風のためか気づかず照れ隠しを反対を向いていて)
【ここで薬が効いて一気に変態になって頂いて大丈夫です♪
ジャケットと帽子は邪魔なので押さえていた手をどけたことで強風に吹き飛ばされてしまって下さい】
う…うわ！ちょっとチカ！
女の子が何はしたないことしてるの!?
(いきなりコートをはだけ胸元をパタパタし始めたチカを見て真っ赤になりながら慌ててコートのボタンを留め直して大声で咎める)
風邪なら体冷やしたらマズいでしょう？
ほら、これも着て。風邪には汗をかくくらいが丁度良いみたいだからさ。
(そう言いながら自分の荷物袋からジャケットを取り出しコートの上にボタンは留めずに着せる。先ほど薬を飲んでからチカの息遣いがかなり荒くなり何かに耐えるようにコートの上に着たジャケットをギュッと掴んでいる姿には強風のためか気づかず照れ隠しを反対を向いていて)
【ここで薬が効いて一気に変態になって頂いて大丈夫です♪
ジャケットと帽子は邪魔なので押さえていた手をどけたことで強風に吹き飛ばされてしまって下さい】
わ…ちょっと、やぁんっ！
暑い暑い…苦しい！って！ば！
（無理に上着を着せようとさせるユウキに抵抗してもがいていたが）
わ…きゃ、きゃあ！
（チカの背中の方向から強風が吹いて、足元がふらつき二人して地面に倒れこんでしまう）
いっ…たぁーいっ！
（角度によっては肌や下着が見えそうなくらいパツパツになった胸元がユウキの腹に当たって）
……！
（さっきまでばたばた暴れていたのが嘘のように大人しくなり、ユウキの唇を見つめ）
（上に乗ったままの体勢で身を乗り出し、彼の唇をぺろりと舐める）
暑い暑い…苦しい！って！ば！
（無理に上着を着せようとさせるユウキに抵抗してもがいていたが）
わ…きゃ、きゃあ！
（チカの背中の方向から強風が吹いて、足元がふらつき二人して地面に倒れこんでしまう）
いっ…たぁーいっ！
（角度によっては肌や下着が見えそうなくらいパツパツになった胸元がユウキの腹に当たって）
……！
（さっきまでばたばた暴れていたのが嘘のように大人しくなり、ユウキの唇を見つめ）
（上に乗ったままの体勢で身を乗り出し、彼の唇をぺろりと舐める）
>>156
いてて…そんなに嫌がることないじゃないかチカ。チカ？
(２人もつれるように倒れ込んでしまいチカにはのしかからる形となり地面に倒れ込んでしまい)
とにかく大丈夫かチカ？どうしたんだ、さっきまであんなに暴れていたのに急に大人しくなって…!?
(ユウキが言葉を言い終わらないうちに突然上に乗ったチカがこちらの唇をペロリと舐める。彼女の熱く粘つくような吐息と今まで見せたことがない大人顔負けな色っぽい顔が帽子から覗く)
ち…チカ？冗談だよな？まだアルコール入ってるのか？冗談はやめてくれないかな…それにジャケットと帽子飛ばされそうだよ？
(そう震える声で言いながらも彼女は先ほどまで押さえていた帽子とジャケットからは手を離しており、両方とも吹き飛ばされそうになっている)
いてて…そんなに嫌がることないじゃないかチカ。チカ？
(２人もつれるように倒れ込んでしまいチカにはのしかからる形となり地面に倒れ込んでしまい)
とにかく大丈夫かチカ？どうしたんだ、さっきまであんなに暴れていたのに急に大人しくなって…!?
(ユウキが言葉を言い終わらないうちに突然上に乗ったチカがこちらの唇をペロリと舐める。彼女の熱く粘つくような吐息と今まで見せたことがない大人顔負けな色っぽい顔が帽子から覗く)
ち…チカ？冗談だよな？まだアルコール入ってるのか？冗談はやめてくれないかな…それにジャケットと帽子飛ばされそうだよ？
(そう震える声で言いながらも彼女は先ほどまで押さえていた帽子とジャケットからは手を離しており、両方とも吹き飛ばされそうになっている)
あは…びっくりしてるユウキ可愛い～♪
あるこーるとか、そういうのはいーの！
ね、ユウキぃ………きす、して？
（ほとんどユウキの話を聞いていないのか、両手でユウキの頬に触れ、ギリギリの距離まで顔を近付けておきながら自分からは唇を触れさせない）
してくんなきゃ、退かないよ？
あるこーるとか、そういうのはいーの！
ね、ユウキぃ………きす、して？
（ほとんどユウキの話を聞いていないのか、両手でユウキの頬に触れ、ギリギリの距離まで顔を近付けておきながら自分からは唇を触れさせない）
してくんなきゃ、退かないよ？
>>158
き…キス？う…分かったよ。すれば退いてくれるんだからな。
(まだ完全に酔いがさめていないと思い込んだ彼はどうせキスしたことも明日には忘れるだろうと思ったのと、チカの迫力に負けて彼女の顔を引き寄せて唇を奪う)
う…ちゅう…はぁはぁ…チカ、これで良いだろう？とりあえずジャケットと帽子押さえてくれないかな？飛ばされてしまう…
(もうすでに目の前の相方がユウキの言葉は聞こえず男を求めるだけの淫乱になってしまっているとは夢にも思わず)
き…キス？う…分かったよ。すれば退いてくれるんだからな。
(まだ完全に酔いがさめていないと思い込んだ彼はどうせキスしたことも明日には忘れるだろうと思ったのと、チカの迫力に負けて彼女の顔を引き寄せて唇を奪う)
う…ちゅう…はぁはぁ…チカ、これで良いだろう？とりあえずジャケットと帽子押さえてくれないかな？飛ばされてしまう…
(もうすでに目の前の相方がユウキの言葉は聞こえず男を求めるだけの淫乱になってしまっているとは夢にも思わず)
んー………ふふ…
ユウキ…えっちぃ…
（命令ならとしぶしぶ起き上がって、ジャケットを押さえ、ユウキを起こそうと片手で彼の手をひいて）
わ…っ！
（自分のコートと帽子は強風に飛ばされてしまう）
うぅ……
……くしゅん！
（ユウキのジャケットを胸に抱いてくしゃみを一つ、夜風が寒くて身を縮こませ）
（ずっと隠していた猫耳がぴくぴくと震えている）
ユウキ…えっちぃ…
（命令ならとしぶしぶ起き上がって、ジャケットを押さえ、ユウキを起こそうと片手で彼の手をひいて）
わ…っ！
（自分のコートと帽子は強風に飛ばされてしまう）
うぅ……
……くしゅん！
（ユウキのジャケットを胸に抱いてくしゃみを一つ、夜風が寒くて身を縮こませ）
（ずっと隠していた猫耳がぴくぴくと震えている）
>>162
【そ…そうですか。
可能ならば上のジャケットと帽子だけ吹き飛ばされてトレンチコートは胸を自分で揉みまくってボタンが弾け飛ぶなり自分で無理やり引きちぎるなどして脱ぎ捨てて頂けると嬉しいです】
【そ…そうですか。
可能ならば上のジャケットと帽子だけ吹き飛ばされてトレンチコートは胸を自分で揉みまくってボタンが弾け飛ぶなり自分で無理やり引きちぎるなどして脱ぎ捨てて頂けると嬉しいです】
ここまで突き合わせてごめんなさい、最初の希望シチュとだいぶ違ってしまうので、今回は落ちさせてください…
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 18:15:15.17 ID:OeKx8p8iO
>>164
了解しました。こちらのワガママにお付き合い頂きありがとうございました。お先に落ちます。
了解しました。こちらのワガママにお付き合い頂きありがとうございました。お先に落ちます。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 20:17:29.51 ID:FaHZ398/0
悪魔の封印が解けかけていて、それを再び強化しに来た巫女さんが悪魔に襲われてしまうような感じで
女性募集します
細かい部分は相談ということで
女性募集します
細かい部分は相談ということで
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 20:56:36.21 ID:FaHZ398/0
長々とお邪魔しました
以下空室
以下空室
168 ：ハーディー：2011/11/30(水) 21:23:30.00 ID:Lx8NeEGd0
女性の方募集します。
一定年齢まで性的なことを教えられない一族の掟に我慢出来ないエルフの女性。
それを部外者かつ思いを寄せるこちらが教えるシチュでお願いします。（知識ではなく行動で）
ＮＧはスカグロ、ロリと賑やか過ぎるキャラです。
一定年齢まで性的なことを教えられない一族の掟に我慢出来ないエルフの女性。
それを部外者かつ思いを寄せるこちらが教えるシチュでお願いします。（知識ではなく行動で）
ＮＧはスカグロ、ロリと賑やか過ぎるキャラです。
169 ：ハーディー：2011/11/30(水) 21:39:11.00 ID:Lx8NeEGd0
募集上げします。
落ちます。以下空室です。
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 22:15:31.82 ID:FaHZ398/0
出戻り失礼します
>>166でお相手募集します
>>166でお相手募集します
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/30(水) 22:26:44.29 ID:FaHZ398/0
落ちます
過保護な創造主（悪魔、錬金術師、マッドサイエンティストなど）♂と造られた存在♀
子供じゃないと反抗するこちらに手取り足取り性教育…なんてシチュで♂さん募集します
子供じゃないと反抗するこちらに手取り足取り性教育…なんてシチュで♂さん募集します
よろしければお相手してくださいませんか？
もうないかな？
>>175さんこんばんは
グロ系いがいなら基本なんでも大丈夫なので、ご希望があれば自分があわせますよ＾＾
グロ系いがいなら基本なんでも大丈夫なので、ご希望があれば自分があわせますよ＾＾
名前入れました
えーと、では一人前に扱ってくれないあなたの下から家出して…ってとこからで書き出しいいですか？
えーと、では一人前に扱ってくれないあなたの下から家出して…ってとこからで書き出しいいですか？
同じく
はい、それでOKです。よろしくお願いします
はい、それでOKです。よろしくお願いします
【では、改めてよろしくお願いします】
クラウスさまのばかばかっ！
もう知らないっ！
（寂れた片田舎の街を若い娘が歩いている。なかなかの上玉だが、強大な魔力を隠し切ろうともしていないのが見て取れるあたり、世間知らずのようだ）
いっつもいっつも子供扱いして…！
もう私は大人です…
（酔っ払ったのであろう若い男が「お兄さんと大人の遊びをしよう」と声をかけてきた）
大人の、遊び…？
（言葉の意味が分からずしばし惚けているうちに、男が頬に触れようと手を伸ばして）
クラウスさまのばかばかっ！
もう知らないっ！
（寂れた片田舎の街を若い娘が歩いている。なかなかの上玉だが、強大な魔力を隠し切ろうともしていないのが見て取れるあたり、世間知らずのようだ）
いっつもいっつも子供扱いして…！
もう私は大人です…
（酔っ払ったのであろう若い男が「お兄さんと大人の遊びをしよう」と声をかけてきた）
大人の、遊び…？
（言葉の意味が分からずしばし惚けているうちに、男が頬に触れようと手を伸ばして）
(こちらこそ、よろしくお願いします)
やぁ。楽しそうだなお兄さん達。
(男の手が止まる…。魔力を隠すことをしないルルカを見つけるのは容易だった。しかし、ルルカにはいかにも汚らしい男達が
触れようとしている。)
おっ！誰かとおもえばルルカじゃないか。
(わざとそう言ってルルカの様子を見ることにした。)
やぁ。楽しそうだなお兄さん達。
(男の手が止まる…。魔力を隠すことをしないルルカを見つけるのは容易だった。しかし、ルルカにはいかにも汚らしい男達が
触れようとしている。)
おっ！誰かとおもえばルルカじゃないか。
(わざとそう言ってルルカの様子を見ることにした。)
な…く、クラウスさま…！
（ぱっと踵を返しその場から放れようとするが、酔っ払いの男が道を塞いでいる）
（酔っ払っているとはいえ戦闘力には自信があるのか、ルルカをみすみす逃すものかとクラウスに対抗意識を向けているようだ）
（これを利用しない手はない。その背に回って、隠れるようにして）
私、このお兄さんと遊ぶの。
ね、お兄さん。一緒にカジノ行くんですもの！
（大人の遊び という言葉を賭け事と勘違いしている）
（創造主であるクラウスの好む可愛らしい顔立ちをしているのだが、反抗期なのか目付きは生意気そうだ）
（ぱっと踵を返しその場から放れようとするが、酔っ払いの男が道を塞いでいる）
（酔っ払っているとはいえ戦闘力には自信があるのか、ルルカをみすみす逃すものかとクラウスに対抗意識を向けているようだ）
（これを利用しない手はない。その背に回って、隠れるようにして）
私、このお兄さんと遊ぶの。
ね、お兄さん。一緒にカジノ行くんですもの！
（大人の遊び という言葉を賭け事と勘違いしている）
（創造主であるクラウスの好む可愛らしい顔立ちをしているのだが、反抗期なのか目付きは生意気そうだ）
そうか…。じゃぁお兄さん達この娘をよろしく頼むよ
(少し含みのある笑みをみせ、ルルカと男達を交互にみながらそう言うと、あっさり来た道を引き返しはじめた。)
(少し歩いたところで何か思いついたように振り返り、あっけに取られたような顔をしてるルルカに向かって)
そうそう、迷子にならないように。
それと夕飯までにはかえってきなさい。
(そう言うと鼻で笑う様な仕草をみせたあと、再び歩きはじめた。)
(少し含みのある笑みをみせ、ルルカと男達を交互にみながらそう言うと、あっさり来た道を引き返しはじめた。)
(少し歩いたところで何か思いついたように振り返り、あっけに取られたような顔をしてるルルカに向かって)
そうそう、迷子にならないように。
それと夕飯までにはかえってきなさい。
(そう言うと鼻で笑う様な仕草をみせたあと、再び歩きはじめた。)
な…！
ご飯はシチューがお鍋にあります！
一人で食べててください！
帰るもんですか！
クラウスさまのばかー！
大食い！おでこ広いし！えと、えと、ばかー！
（それ以外に悪態を知らないのか、何度も何度もばかばかと繰り返し）
ふんだ。ごめんなさいお兄さんがた。
うちのマスター、すっごい過保護な…
うわ、きゃ！
（いきなりローブを破かれそうになり、無意識的に魔法を使って風を起こし男を突き飛ばしてしまう）
…何するですか、せっかくクラウスさまがくださったローブなのに！
（子供扱いが不満なだけで、心の底ではクラウスが好きなようだ）
う…うー…
（驚きからか目に涙を溜め、泣きそうな顔付きになる）
（道に転がったガラス瓶が音を立てて砕け散り、窓が風を受けてガタガタ鳴りはじめ…）
（不安に陥った際の魔力のコントロールができないらしい、このままでは通りが壊滅しかねない）
ご飯はシチューがお鍋にあります！
一人で食べててください！
帰るもんですか！
クラウスさまのばかー！
大食い！おでこ広いし！えと、えと、ばかー！
（それ以外に悪態を知らないのか、何度も何度もばかばかと繰り返し）
ふんだ。ごめんなさいお兄さんがた。
うちのマスター、すっごい過保護な…
うわ、きゃ！
（いきなりローブを破かれそうになり、無意識的に魔法を使って風を起こし男を突き飛ばしてしまう）
…何するですか、せっかくクラウスさまがくださったローブなのに！
（子供扱いが不満なだけで、心の底ではクラウスが好きなようだ）
う…うー…
（驚きからか目に涙を溜め、泣きそうな顔付きになる）
（道に転がったガラス瓶が音を立てて砕け散り、窓が風を受けてガタガタ鳴りはじめ…）
（不安に陥った際の魔力のコントロールができないらしい、このままでは通りが壊滅しかねない）
(ルルカは背中に急に人の気配を感じた。それが誰であるかはすぐにわかった。さっきまで遠くを歩いていたクラウスが何時の間にかルルカの後ろにいた。)
シチューはいいんだかスプーンがどこにあるかわからない。すまないが一度帰って教えてくれないか？
(みえすいた嘘だったが、クラウスルルカの頭をポンッポンッと叩きながら言った。)
あぁ、あと君たち。きたない手でルルカに触らないでくれるか？そうだ、海で洗ってくるといい。
(次の瞬間男達の身体が宙に浮き、クラウスが指を弾くとものすごい勢いで遠くに飛ばされて行ってしまった。)
もう大丈夫だ。
シチューはいいんだかスプーンがどこにあるかわからない。すまないが一度帰って教えてくれないか？
(みえすいた嘘だったが、クラウスルルカの頭をポンッポンッと叩きながら言った。)
あぁ、あと君たち。きたない手でルルカに触らないでくれるか？そうだ、海で洗ってくるといい。
(次の瞬間男達の身体が宙に浮き、クラウスが指を弾くとものすごい勢いで遠くに飛ばされて行ってしまった。)
もう大丈夫だ。
ひ、う
（安心したのか、怪奇現象がピタリと止む）
も…く、クラウスさまってば…
（クラウスの服の裾を掴む。手を取るのはまだ罪悪感があるようだ）
クラウスさま、食器の位置くらい覚えててください
これじゃあ私、買い物にも出られない、です
（本当はお礼を言いたいのに、反抗的な言動を止められない）
（お仕置きされるかな、と不安になってクラウスの瞳を覗き込むが、目が合いそうになるとそっぽを向いてしまう）
（安心したのか、怪奇現象がピタリと止む）
も…く、クラウスさまってば…
（クラウスの服の裾を掴む。手を取るのはまだ罪悪感があるようだ）
クラウスさま、食器の位置くらい覚えててください
これじゃあ私、買い物にも出られない、です
（本当はお礼を言いたいのに、反抗的な言動を止められない）
（お仕置きされるかな、と不安になってクラウスの瞳を覗き込むが、目が合いそうになるとそっぽを向いてしまう）
そうだな、そのくらいは覚えるようにしよう。
(そこまではどこか優しさが残る口調だったが)
戻るぞ。
(そのこえには硬さがまじっていた。
そしてルルカ瞬きをした一瞬の間で2人は家の前に戻っていた。)
(驚くルルカに視線はやらずに、無言のままそそくさと中に入っていった。)
(そこまではどこか優しさが残る口調だったが)
戻るぞ。
(そのこえには硬さがまじっていた。
そしてルルカ瞬きをした一瞬の間で2人は家の前に戻っていた。)
(驚くルルカに視線はやらずに、無言のままそそくさと中に入っていった。)
………
（こくん、と一度だけ頷く）
（不安に陥っただけで魔力が暴走したことや、言葉の意味をどうやら履き違えてしまったこと、
クラウスのように自在に魔法を扱えないことなどから、自分はまだ半人前…子供なのだと思い知らされる。
しょんぼりとうなだれて、クラウスの後に続いて部屋に入り）
あの…クラウスさま
ワガママ言って…ごめんなさい…です
（ぽつりと、蚊の泣くような声で謝る）
（こくん、と一度だけ頷く）
（不安に陥っただけで魔力が暴走したことや、言葉の意味をどうやら履き違えてしまったこと、
クラウスのように自在に魔法を扱えないことなどから、自分はまだ半人前…子供なのだと思い知らされる。
しょんぼりとうなだれて、クラウスの後に続いて部屋に入り）
あの…クラウスさま
ワガママ言って…ごめんなさい…です
（ぽつりと、蚊の泣くような声で謝る）
(ルルカの話を聴きながら奥の自室にはいっつまいく。)
こっちに来なさい。
(椅子に腰掛けた自分の前にルルカを立たせジッと目を見た。)
ローブが少し破けてしまったね。
(その箇所にかるくふれながらも視線は外さない)
こっちに来なさい。
(椅子に腰掛けた自分の前にルルカを立たせジッと目を見た。)
ローブが少し破けてしまったね。
(その箇所にかるくふれながらも視線は外さない)
ごめん、なさい
でも…じ、自分で、直せます
（どことなくピリピリした雰囲気を感じ、おずおずと選びながら言葉を発する）
も…もちろん、ちゃんと糸と針で、縫うです
魔法に頼ったりしません
（やっぱり怒らせてしまったのか、と萎縮している）
（クラウスの魔力がルルカの魔力を上回っているからか、暴走は起きてない）
でも…じ、自分で、直せます
（どことなくピリピリした雰囲気を感じ、おずおずと選びながら言葉を発する）
も…もちろん、ちゃんと糸と針で、縫うです
魔法に頼ったりしません
（やっぱり怒らせてしまったのか、と萎縮している）
（クラウスの魔力がルルカの魔力を上回っているからか、暴走は起きてない）
そうだな。何事も魔法にたよらずなるべく自分でやったほうがいい。魔法は楽をするためにあるものじゃないからな。
(ルルカのローブから手を離し、)
今日の事は少し勉強になっただろう。
いいかルルカ。君はまだ自分の力も抑えられず、世間をしらない子供だ。
私が迎えに行っていなかったらどうなっていたとおもう？
(ルルカのローブから手を離し、)
今日の事は少し勉強になっただろう。
いいかルルカ。君はまだ自分の力も抑えられず、世間をしらない子供だ。
私が迎えに行っていなかったらどうなっていたとおもう？
はぁい…
（そういう自分もさっきまで魔法を使っていたのに…と考えて、それが素直に顔に出るようで唇を尖らせる）
…えと
きっと、…こ、殺されて、…バラバラにされて、目とか、臓器とかを売られてた…です
（さっと顔を青ざめさせ）
すごく、こわ…恐かった…びっくりした…
クラウスさまが来てくれなかったら、私…今頃…
（豹変した男たちの態度を思い出したのだろう、大きな瞳に涙を溢れさせ、しくしく泣きだしてしまう）
（そういう自分もさっきまで魔法を使っていたのに…と考えて、それが素直に顔に出るようで唇を尖らせる）
…えと
きっと、…こ、殺されて、…バラバラにされて、目とか、臓器とかを売られてた…です
（さっと顔を青ざめさせ）
すごく、こわ…恐かった…びっくりした…
クラウスさまが来てくれなかったら、私…今頃…
（豹変した男たちの態度を思い出したのだろう、大きな瞳に涙を溢れさせ、しくしく泣きだしてしまう）
(ルルカの涙を指で拭い頬に手を置く)
ルルカは本当に世間知らずだなぁ…。
あれだけ子供じゃないって言っていたのに。そろそろこっちも教えておいた方がいいな…
(そう言うとルルカの全身わゆっくりと観察するように見た。)
ルルカは本当に世間知らずだなぁ…。
あれだけ子供じゃないって言っていたのに。そろそろこっちも教えておいた方がいいな…
(そう言うとルルカの全身わゆっくりと観察するように見た。)
だって！だって…
私は、クラウスさまに教わった事しか…知らない…
（守ってもらえるのは嬉しいし、つい甘えてしまいたくなる）
（それでも一人前の大人として扱ってもらいたいのもあって、自分でも感情をうまく処理できない）
（涙を拭ってもらって嬉しく、クラウスの顔を覗き込んで）
…「こっち」って…？
私は、クラウスさまに教わった事しか…知らない…
（守ってもらえるのは嬉しいし、つい甘えてしまいたくなる）
（それでも一人前の大人として扱ってもらいたいのもあって、自分でも感情をうまく処理できない）
（涙を拭ってもらって嬉しく、クラウスの顔を覗き込んで）
…「こっち」って…？
(きっと少女と女性の境目を行ったり来たりす、今の年代が1番大変なんだな…。本人も、まわりも。)
何をするかは秘密だ。ルルカはただ私に従えばいい。できるね？
(ルルカの目を見つめ強い視線を送る。)
何をするかは秘密だ。ルルカはただ私に従えばいい。できるね？
(ルルカの目を見つめ強い視線を送る。)
！
（見つめられると何故だか急に頬が熱くなり）
……
（口を開くとまた反抗してしまいそうなので、黙って頷く）
（命令に従えなければ、造られた存在としては不良品に過ぎない）
（普通なら命令に黙って従う機械のような反応を見せるのだろうが、クラウスの腕が良かったからか、ルルカは人並みの感情を持って生まれてしまった）
（それが吉と出るか凶と出るかは、まだ分からない…）
（見つめられると何故だか急に頬が熱くなり）
……
（口を開くとまた反抗してしまいそうなので、黙って頷く）
（命令に従えなければ、造られた存在としては不良品に過ぎない）
（普通なら命令に黙って従う機械のような反応を見せるのだろうが、クラウスの腕が良かったからか、ルルカは人並みの感情を持って生まれてしまった）
（それが吉と出るか凶と出るかは、まだ分からない…）
(ルルカの反応を観察しながら「つくりもの」である事を忘れていた自分に気づく。がクラウスの中でルルカはつ最早くりものではなくなっていた。)
ルルカ。ここをもってごらん？
(ローブの裾をルルの手に握らせた。)
少しずつ上に捲っていくんだ。
ルルカ。ここをもってごらん？
(ローブの裾をルルの手に握らせた。)
少しずつ上に捲っていくんだ。
は、い…
…こう、ですか？
（言われた通り裾をゆっくり捲り上げる。細身だがけして骨張っているわけではない、柔らかい皮膚をした脚が露になって）
…っ
（白い下着が見えてしまいそうなのに戸惑い、耳の先まで真っ赤にして、ギリギリの位置で手を止める）
…こう、ですか？
（言われた通り裾をゆっくり捲り上げる。細身だがけして骨張っているわけではない、柔らかい皮膚をした脚が露になって）
…っ
（白い下着が見えてしまいそうなのに戸惑い、耳の先まで真っ赤にして、ギリギリの位置で手を止める）
(予想通り。といった感じでクラウスの口角が一瞬だけ上がった。だがすぐに戻る。)
どうしたんだい？そこで終わりかな？
(含みのある言い方でルルカを煽った)
何かそれ以上捲れない理由でもあるのか？
見られると恥ずかしいものがあるのか？
どうしたんだい？そこで終わりかな？
(含みのある言い方でルルカを煽った)
何かそれ以上捲れない理由でもあるのか？
見られると恥ずかしいものがあるのか？
だ、だって…
見え…っ
クラウスさま、…えっちい、です
（あわあわと不安が見て取れる表情で少しだけ呟いて）
（それでも素直に従って、下着やおへそが見えるまでローブをめくりあげる）
（余計な脂肪のついていない、自慰の経験すら無いであろう部分をじっくり眺められ、なんだか無性に心臓がうるさい）
見え…っ
クラウスさま、…えっちい、です
（あわあわと不安が見て取れる表情で少しだけ呟いて）
（それでも素直に従って、下着やおへそが見えるまでローブをめくりあげる）
（余計な脂肪のついていない、自慰の経験すら無いであろう部分をじっくり眺められ、なんだか無性に心臓がうるさい）
恥ずかしいか？顔が真っ赤だぞ？
(露わになったルルカの下半身をじっくりと舐めるように見つめる。)
うん。綺麗だ。
ルルカは自分で下着も選んでるんだったな。なかなかかわいいのを履いてるじゃないか。
もっとよく見たい。そのまま後ろを向いてくれないか？
(露わになったルルカの下半身をじっくりと舐めるように見つめる。)
うん。綺麗だ。
ルルカは自分で下着も選んでるんだったな。なかなかかわいいのを履いてるじゃないか。
もっとよく見たい。そのまま後ろを向いてくれないか？
おちてしまったかな
？
？
ルルカさんありがとうございました。
続きがしたいので、明日のよるまた来て見ます。
ではおやすみなさい。
続きがしたいので、明日のよるまた来て見ます。
ではおやすみなさい。
204 ：ハーディー：2011/12/01(木) 19:36:17.18 ID:8VX0xvND0
>>168で募集します。
エルフに限らずダークエルフ、魔族でも良いです。
エルフに限らずダークエルフ、魔族でも良いです。
以下空室です。
206 ：♂：2011/12/01(木) 21:02:58.41 ID:H3VchqpAO
魔法使いの弟子、女僧侶(シスター)、踊り子で♀さん募集します
207 ：♂：2011/12/01(木) 21:19:29.92 ID:H3VchqpAO
再度募集あげ
208 ：♂：2011/12/01(木) 21:40:52.59 ID:H3VchqpAO
もう一度募集します
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/01(木) 21:55:46.16 ID:H3VchqpAO
落ちます
210 ：ハーディー：2011/12/01(木) 22:06:11.25 ID:8VX0xvND0
>>168で募集します。
エルフに限らずダークエルフ、魔族でも良いです。
エルフに限らずダークエルフ、魔族でも良いです。
211 ：ハーディー：2011/12/01(木) 22:19:22.35 ID:8VX0xvND0
あげ
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
213 ：♂：2011/12/02(金) 00:07:04.20 ID:H3VchqpAO
>>206
で再度募集あげ
で再度募集あげ
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 00:11:03.42 ID:UXkbCT3j0
こんばんわ。良かったらお相手お願いします
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 00:17:40.93 ID:UXkbCT3j0
お願いします。
NGはおしりとスカ、グロです。
魔法使いの弟子をやってみたいです
NGはおしりとスカ、グロです。
魔法使いの弟子をやってみたいです
了解しました
シチュの設定は
弟子の魔力をあげるために性魔術でエッチなことを何度もしている設定で、互いに本来の目的を忘れてエッチをすることが目的になってきている
みたいなのでも大丈夫ですか？
シチュの設定は
弟子の魔力をあげるために性魔術でエッチなことを何度もしている設定で、互いに本来の目的を忘れてエッチをすることが目的になってきている
みたいなのでも大丈夫ですか？
はい。大丈夫です。
書き出しをお願いしますね、
書き出しをお願いしますね、
さて、この課題は今日はここまでとしようか
(地下室の工房で、ベルの前に立ち、手に持っている魔導書を閉じる)
(黒髪の背が高い青年は、ベルの魔法の師匠だが)
(そのベルを見る目が楽しそうに緩み、)
さて、次が今日の修行の最後だ
内容はもちろんわかっているね
(地下室の工房で、ベルの前に立ち、手に持っている魔導書を閉じる)
(黒髪の背が高い青年は、ベルの魔法の師匠だが)
(そのベルを見る目が楽しそうに緩み、)
さて、次が今日の修行の最後だ
内容はもちろんわかっているね
すみません。声をかけて置いて失礼なのですが、ちょっとあいそうにないので落ちます。大変失礼いたしました
221 ：ジーン：2011/12/02(金) 00:32:29.36 ID:VtrRZe4KO
了解しました
仕切り直しで再度募集あげします
仕切り直しで再度募集あげします
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 00:51:26.15 ID:VtrRZe4KO
落ちます
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 17:48:29.71 ID:6ew/rHSY0
レオタードや競泳水着、ボンテージ等のフェチ画像や動画満載。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。
出演モデル数1000名以上！！運営10年以上の老舗フェチサイト
「ダイナマイトチャンネル」はこちら。
http://moourl.com/3aedt
※短縮URLサービス[moourl.com]にてURLを短縮しています。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。
出演モデル数1000名以上！！運営10年以上の老舗フェチサイト
「ダイナマイトチャンネル」はこちら。
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224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 20:53:31.72 ID:1NH1uqiG0
こちら悪魔で、封印しに来た巫女さんを襲ってしまうシチュで女性募集します
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 21:12:14.59 ID:1NH1uqiG0
落ち
あなたの好きな娘（こちら）があなたの双子の片割れ（兄でも弟でも）が好きと知り、取られるくらいならと押し倒し、犯してしまう
といったシチュエーションで男の方を募集します
愛アリの無理矢理で、Ｓで強引な人がいいです
といったシチュエーションで男の方を募集します
愛アリの無理矢理で、Ｓで強引な人がいいです
募集あげ
ラスト
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 22:45:01.53 ID:0Hzwp+w9O
うん？
読んでないのでよく分かりませんが
こちらこそよろしくお願いします
読んでないのでよく分かりませんが
こちらこそよろしくお願いします
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 22:53:33.55 ID:0Hzwp+w9O
すみません、こちらから手をあげたんですがちょっとイメージしづらいかな…自信ないので落ちますね
残念
落ちます
以下空き
落ちます
以下空き
233 ：ロイ：2011/12/03(土) 00:00:11.90 ID:YCqTWkWc0
勝気な女剣士さんを犯してみたいです。
お相手お願いできる女性、募集します。
お相手お願いできる女性、募集します。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 00:33:23.72 ID:8RGJKEEDO
落ちられたかな
235 ：淫魔ロキ：2011/12/03(土) 00:42:10.62 ID:ThCn0uZ+0
犯されたい戦士はいないかな？
お願いできますか？
お願いします
どのようなシチュ犯しましょうか？
どのようなシチュ犯しましょうか？
自分は犯される立場ってこと以外は特に希望ないので、合わせますよ
負けたレンさんが私の触手に犯されるシチュ始めますね
書き出しは私からしたほうがいいですか？
書き出しは私からしたほうがいいですか？
了解です。ありがとうございます。
はい、書き出しお願いします。
はい、書き出しお願いします。
それでは始めます
ワシを倒しに来たのではないのか？
もう逃げ場は無いぞ
（レンが圧倒的なロキの力に押され壁際まで追い詰められてゆく）
そろそろワシから仕掛けるとするか・・・
（威嚇していた触手が動き出しレンの身体巻きついてゆく）
ワシを倒しに来たのではないのか？
もう逃げ場は無いぞ
（レンが圧倒的なロキの力に押され壁際まで追い詰められてゆく）
そろそろワシから仕掛けるとするか・・・
（威嚇していた触手が動き出しレンの身体巻きついてゆく）
くっ、こんなはずが•••
もうあとがない、今日こそは絶対倒すって決めたのに•••
（身体中に巻きつく触手に気づき）
うわっ、何をするんだっ、やめろっ！！
何とか振りほどかないと••反撃のチャンスもなくなってしまう
もうあとがない、今日こそは絶対倒すって決めたのに•••
（身体中に巻きつく触手に気づき）
うわっ、何をするんだっ、やめろっ！！
何とか振りほどかないと••反撃のチャンスもなくなってしまう
何をするだって？
このようにするに決まってるだろう・・・
（ロキの後ろでは別な触手に女たちが犯されヨガリ狂っている）
直ぐに同じ思いをさせてやるからな・・・
（服の中に入り込んで粘液を塗りながら全身を這い回ってゆく）
このようにするに決まってるだろう・・・
（ロキの後ろでは別な触手に女たちが犯されヨガリ狂っている）
直ぐに同じ思いをさせてやるからな・・・
（服の中に入り込んで粘液を塗りながら全身を這い回ってゆく）
（後ろで犯されてる女を見てこれから起こることを想像し、ぞっとする）
くっ、やめろ、いたぶるぐらいならいっそ戦士として誇り高く殺してくれ！
（鎧のしたを舐めるように這う触手に気持ち悪さを感じる）
ぐぅ、な、なんとかしないと、、
うっ、やめろ、やめてくれて•••
【鎧にビキニ、髪は茶色のセミロング。胸はFカップで。処女設定のほうがいいですか？】
くっ、やめろ、いたぶるぐらいならいっそ戦士として誇り高く殺してくれ！
（鎧のしたを舐めるように這う触手に気持ち悪さを感じる）
ぐぅ、な、なんとかしないと、、
うっ、やめろ、やめてくれて•••
【鎧にビキニ、髪は茶色のセミロング。胸はFカップで。処女設定のほうがいいですか？】
戦士の心は殺してやるよ・・・
いたぶりはしない・・・気持ちよくしてやるよ
（触手の数本は乳首を探し当て喰らいつき吸い始める）
やめませんよ・・・
こんな良い身体なのですから
（乳房に触手が巻きつき締め上げるたびにブラがずり上がり胸が曝け出されてゆく）
【感じやすいほうがいいので処女じゃ無くてもいいですよ】
いたぶりはしない・・・気持ちよくしてやるよ
（触手の数本は乳首を探し当て喰らいつき吸い始める）
やめませんよ・・・
こんな良い身体なのですから
（乳房に触手が巻きつき締め上げるたびにブラがずり上がり胸が曝け出されてゆく）
【感じやすいほうがいいので処女じゃ無くてもいいですよ】
（鎧はすでにはずされ、胸を這いつくばる触手によって戦闘用の地味な下着はずらされている。乳首への刺激に耐えることができず）
はぁっ、うああ、やめて、お願い、これ以上は、あぁ、ダメ••んあ！！
（最後に街の宿屋で行きずりの男と関係をもってからはもっぱら一人で慰めていた）
ぐぅ、こんな屈辱は、んっ、くそ、やめろ、、たのむ、、あぁ
（久しぶりの快楽にすでに下着は••）
はぁっ、うああ、やめて、お願い、これ以上は、あぁ、ダメ••んあ！！
（最後に街の宿屋で行きずりの男と関係をもってからはもっぱら一人で慰めていた）
ぐぅ、こんな屈辱は、んっ、くそ、やめろ、、たのむ、、あぁ
（久しぶりの快楽にすでに下着は••）
もう許しを請うのか？
まだ始まったばかりではないか・・・
（乳首の触手が吸いながら乳首を引っ張ってしまう）
もっと恥ずかしくしてやるよ
濡れたココを・・・
（股の間に触手が挟みこまれワレメを前後に擦り始めてしまう）
まだ始まったばかりではないか・・・
（乳首の触手が吸いながら乳首を引っ張ってしまう）
もっと恥ずかしくしてやるよ
濡れたココを・・・
（股の間に触手が挟みこまれワレメを前後に擦り始めてしまう）
ひゃあっ、ひっ、あっ、ああ、そこはぁ、あぁ、だめだ！やめ、やめろぉ••
（下半身への刺激に残りわずかだった抵抗する力も完全になくなる）
私は偉大な戦士なんだ、こんなお前みたいなきたないやつに屈することなんてできないんだ！
（しかし身体中を触手に掴まれ、いよいよ見に纏うものがはがされていく）
（下半身への刺激に残りわずかだった抵抗する力も完全になくなる）
私は偉大な戦士なんだ、こんなお前みたいなきたないやつに屈することなんてできないんだ！
（しかし身体中を触手に掴まれ、いよいよ見に纏うものがはがされていく）
何がダメなんだ？
マンコは濡れて感じているではないか
音も聞こえるだろう？
（擦りあげるたびに愛液の音が大きくなってゆく）
ほう？
屈しないと言うのですか・・・
それならこれにも耐えられるだろう？
（下着からクリが曝け出されて触手が巻きつき扱かれてしまう）
マンコは濡れて感じているではないか
音も聞こえるだろう？
（擦りあげるたびに愛液の音が大きくなってゆく）
ほう？
屈しないと言うのですか・・・
それならこれにも耐えられるだろう？
（下着からクリが曝け出されて触手が巻きつき扱かれてしまう）
落ちたかな？
落ちます
チビで童顔のロリ巨乳♀、年齢は15～18くらい、ややマゾっ気あり、です
自分のものにするため犯してしまうといった心境の、3～5歳くらい年上の男性を募集します
幼なじみでもパーティーメンバーでも
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
自分のものにするため犯してしまうといった心境の、3～5歳くらい年上の男性を募集します
幼なじみでもパーティーメンバーでも
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
>>252
相手お願いできますか？
相手お願いできますか？
>>253
お願いします！
お願いします！
パーティメンバーで野宿中にムラムラして犯す感じでもいいですか？
それとも街の宿屋のベッドで押し倒す感じとかもありますがどうですか？
それとも街の宿屋のベッドで押し倒す感じとかもありますがどうですか？
愛ありならどちらでもだいじょぶです
私としては宿屋で、かな
私としては宿屋で、かな
それじゃ宿屋の二人部屋で押し倒す感じでいいですか？
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
できれば書き出しお願いしてもいいですか？
>>257
はーい、ではよろしく
（静かな夜の、少しランクの高い宿屋にて
小さな少女がベッドに腰掛けている
色素の薄い髪や皮膚、子供のままの背丈は華奢な印象だが、胸元は意外に豊かである）
（シャワーを浴びたのだろう、乾きかけの髪が妙に色めいている。
寝間着の代わりの簡素なワンピース一枚で、ひどく無防備だ）
わっ、ふかふかー
（他のメンバーがカップルで部屋をとってしまっため異性と同室なのは少し困るが、
それでも久々にベッドで眠れるというので機嫌は良さそう）
ふ、わぁ…
（口元に手を当てて小さなあくびを一つ）
はーい、ではよろしく
（静かな夜の、少しランクの高い宿屋にて
小さな少女がベッドに腰掛けている
色素の薄い髪や皮膚、子供のままの背丈は華奢な印象だが、胸元は意外に豊かである）
（シャワーを浴びたのだろう、乾きかけの髪が妙に色めいている。
寝間着の代わりの簡素なワンピース一枚で、ひどく無防備だ）
わっ、ふかふかー
（他のメンバーがカップルで部屋をとってしまっため異性と同室なのは少し困るが、
それでも久々にベッドで眠れるというので機嫌は良さそう）
ふ、わぁ…
（口元に手を当てて小さなあくびを一つ）
あぁ～あ、首痛いな
（常日頃から首が痛いとよく言っている）
カレット、少し揉んでくれよ～
（首を左右に引っ張り音を鳴らす）
【年齢は2歳上で20歳にしますね】
（常日頃から首が痛いとよく言っている）
カレット、少し揉んでくれよ～
（首を左右に引っ張り音を鳴らす）
【年齢は2歳上で20歳にしますね】
（ベッドから立ち上がってアレイドの元へ）
はーい
んしょ
（肩から首筋に手をかけ）
うわ、かったぁ…
すっごい凝ってるね
毎日大変だもんね
感謝してます
（小さな手でアレイドの肩を撫でさすり）
んっ…
（力を込めて解そうとする）
整体とかのお店に行かなくてだいじょぶ？
私そんなに力ないし…
…ぅー、こっちも痛くなってくるよ
（アレイドのすぐそばで胸が揺れているのが分かる…）
はーい
んしょ
（肩から首筋に手をかけ）
うわ、かったぁ…
すっごい凝ってるね
毎日大変だもんね
感謝してます
（小さな手でアレイドの肩を撫でさすり）
んっ…
（力を込めて解そうとする）
整体とかのお店に行かなくてだいじょぶ？
私そんなに力ないし…
…ぅー、こっちも痛くなってくるよ
（アレイドのすぐそばで胸が揺れているのが分かる…）
整体にも当たり外れがあるからな～いい店に当たったこと無いし
（力は入っていないがしてもらっているだけマシと割り切る）
もういいぞカレット
（軽く首を回しまた少しだけ音が鳴る）
これはお礼だ
（そう言ってカレットの肩を揉む）
胸が大きい女って肩凝るって言うけどカレットは柔らかい方なのか？
（自分基準では絶対に柔らかいほうだが）
（力は入っていないがしてもらっているだけマシと割り切る）
もういいぞカレット
（軽く首を回しまた少しだけ音が鳴る）
これはお礼だ
（そう言ってカレットの肩を揉む）
胸が大きい女って肩凝るって言うけどカレットは柔らかい方なのか？
（自分基準では絶対に柔らかいほうだが）
ん？そうなの…？
逆に悪くなったりするのかな
て、ちょ、わ！
い…いいよぉ私は…
（いきなり肩を揉まれてびっくりして、アレイドの手をぺしぺし叩く）
寝れば治るし…
柔ら…、セクハラっぽい質問禁止ー！
（最初は驚いていたが、意外と気持ち良くて）
ふぁ…
（思わず溜め息をこぼす）…やん、痛い…あ、でもいい…
逆に悪くなったりするのかな
て、ちょ、わ！
い…いいよぉ私は…
（いきなり肩を揉まれてびっくりして、アレイドの手をぺしぺし叩く）
寝れば治るし…
柔ら…、セクハラっぽい質問禁止ー！
（最初は驚いていたが、意外と気持ち良くて）
ふぁ…
（思わず溜め息をこぼす）…やん、痛い…あ、でもいい…
なに艶声だしてんだよカレットさん？
（笑いながら強弱をつけて肩を揉む）
艶声出すなら周りみたいなことで出せよな
（耳を済ませればベッドがギシギシする音や艶声が聞こえる）
それとも今から俺らもするカレット？
（わざとらしく言って後ろから胸を揉み、キスをする）
（笑いながら強弱をつけて肩を揉む）
艶声出すなら周りみたいなことで出せよな
（耳を済ませればベッドがギシギシする音や艶声が聞こえる）
それとも今から俺らもするカレット？
（わざとらしく言って後ろから胸を揉み、キスをする）
え、何言って…！
そういうんじゃないっ！
（アレイドの腕から抜け出そうとするが、動けず）
…んっ…！
触っちゃダメぇ！
（男の力に勝てるはずもなくされるがまま）
（アレイドの体温や声音にクラクラしてしまう）
…は…ぁ…
（強引にキスされて、アレイドの胸板をぽかぽかと叩いて）
そういうんじゃないっ！
（アレイドの腕から抜け出そうとするが、動けず）
…んっ…！
触っちゃダメぇ！
（男の力に勝てるはずもなくされるがまま）
（アレイドの体温や声音にクラクラしてしまう）
…は…ぁ…
（強引にキスされて、アレイドの胸板をぽかぽかと叩いて）
カレットも、もう少し大人の女になっていい頃だしな
（キスしたままベッドに押し倒し、もう一度キスする）
嫌なら頑張って逃げてみろ
（ワンピースの肩紐を外し、直接胸を揉む）
思っていたより大きいし柔らかいな
（チュパっと音を立て乳首を舐める）
（キスしたままベッドに押し倒し、もう一度キスする）
嫌なら頑張って逃げてみろ
（ワンピースの肩紐を外し、直接胸を揉む）
思っていたより大きいし柔らかいな
（チュパっと音を立て乳首を舐める）
や…やぁだっ！
したいならそういうお店に行けばいいでしょ…
はーなーしーてーぇ！
（自分では力を込めて反抗しているつもりだが、軽々押さえ込まれてしまう）
や…やめてくれなきゃ怒るよ！
蹴り上げるんだから！
…ひっ…や…
やぁん！
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして目を堅く閉じて、闇雲に手足をばたつかせる）
そこ…触らないで…やだぁ！
（直接言うのをためらって、わざとぼかして）
したいならそういうお店に行けばいいでしょ…
はーなーしーてーぇ！
（自分では力を込めて反抗しているつもりだが、軽々押さえ込まれてしまう）
や…やめてくれなきゃ怒るよ！
蹴り上げるんだから！
…ひっ…や…
やぁん！
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして目を堅く閉じて、闇雲に手足をばたつかせる）
そこ…触らないで…やだぁ！
（直接言うのをためらって、わざとぼかして）
あんなとこで金なんか使いたくないし、カレットの方が好みだし
（大きく柔らかい胸を揉んで楽しむ）
そこってどこのこと言ってるのかな？
（更に音を出して乳首を舐める）
それじゃこっちを見てみましょうかね
（ワンピースを完全に脱がしベッドの下に投げ捨てる）
一応、可愛いの穿いてるんだ
（下着の上から秘部を指で弄る）
（大きく柔らかい胸を揉んで楽しむ）
そこってどこのこと言ってるのかな？
（更に音を出して乳首を舐める）
それじゃこっちを見てみましょうかね
（ワンピースを完全に脱がしベッドの下に投げ捨てる）
一応、可愛いの穿いてるんだ
（下着の上から秘部を指で弄る）
その…お…
……おっぱい…
ちくび…
（瞳に涙をためて、ためらいながらゆっくり発音して）
アレイドはっ、アレイドが好きなのは、おっぱい、でしょ…
あっ…やっ…っあ…
…んっ……っ
（乳首を舐められ、一瞬だけ歯が当たったことに腰が砕けてしまう）
お願いっ……見ないで…
（脚をすり合わせるようにして閉じようとするが力が入らない）
…あっ…あ…ん…
（嬌声を押さえようと口元に手をやる）
……おっぱい…
ちくび…
（瞳に涙をためて、ためらいながらゆっくり発音して）
アレイドはっ、アレイドが好きなのは、おっぱい、でしょ…
あっ…やっ…っあ…
…んっ……っ
（乳首を舐められ、一瞬だけ歯が当たったことに腰が砕けてしまう）
お願いっ……見ないで…
（脚をすり合わせるようにして閉じようとするが力が入らない）
…あっ…あ…ん…
（嬌声を押さえようと口元に手をやる）
見ない代わりにこれを胸で挟みながら舐めてくれるなら考えるけど
（股間の勃起したモノをカレットに触らせる）
そんな勇気はないよな～
（下着の中に手を入れて直接秘部を触る）
声出してもいいから
聞こえるだろ？他の部屋のいやらしい声が
それにカレットのここ濡れてるしな
（すんなりと指が秘部に出入りする）
（股間の勃起したモノをカレットに触らせる）
そんな勇気はないよな～
（下着の中に手を入れて直接秘部を触る）
声出してもいいから
聞こえるだろ？他の部屋のいやらしい声が
それにカレットのここ濡れてるしな
（すんなりと指が秘部に出入りする）
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 03:54:56.41 ID:8RGJKEEDO
自分から募集しておいてごめんなさい
ちょっと思ったより早く眠気が…
すみませんが今日はここで落ちさせてください…
ちょっと思ったより早く眠気が…
すみませんが今日はここで落ちさせてください…
そうですか
こちらも落ちます
以下空室です
こちらも落ちます
以下空室です
夜が明けたら戦地、死地に赴く気高い兄(王子)を募集します。
こちらは実の兄を密かに慕う、幼い頃から神学を学び信仰が厚い17歳位の少女です。
携帯なので遅レス気味ですがよろしくお願いします。
こちらは実の兄を密かに慕う、幼い頃から神学を学び信仰が厚い17歳位の少女です。
携帯なので遅レス気味ですがよろしくお願いします。
もう一度あげてみますね。
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 11:15:53.80 ID:/vF0rwHN0
お相手よろしいでしょうか？
シチュ把握したので、他の希望あれば合わせたいと思いますー。
シチュ把握したので、他の希望あれば合わせたいと思いますー。
>>274
お声掛けありがとうございます！
半分諦めかけていたので嬉しいです。
兄の部屋へ訪れた妹との一夜…といった感じの、ややしっとり目なシチュエーションが希望です。
行為に入ってしまったら激しくしていただいても構いません。
こちらグロくなければ大概は大丈夫です。
お声掛けありがとうございます！
半分諦めかけていたので嬉しいです。
兄の部屋へ訪れた妹との一夜…といった感じの、ややしっとり目なシチュエーションが希望です。
行為に入ってしまったら激しくしていただいても構いません。
こちらグロくなければ大概は大丈夫です。
はーい、把握です。
多分このシチュならグロくはならないと思うので大丈夫ですねw
んじゃ、さくっと書き出してしまいますのでお待ちください。
多分このシチュならグロくはならないと思うので大丈夫ですねw
んじゃ、さくっと書き出してしまいますのでお待ちください。
書き出しまでありがとうございます！
お兄様との時間、とっても楽しみです。
落ちる時間になったら遠慮しないで声をかけて下さいね。
それではよろしくお願いします。
お兄様との時間、とっても楽しみです。
落ちる時間になったら遠慮しないで声をかけて下さいね。
それではよろしくお願いします。
（スマホがエラー吐きまくりで規制くらったｗorz
んじゃ、遅くなりましたがお願いします）
（とある城の一室、ついに明日は国のかかった戦争に赴く一人の青年）
（その表情に悲しみは読めないが、考え事をしてるかのように机の上に置かれた短剣を見つめる）
・・・死ぬつもりは無いけど、やり残した事が無いようにしなければいけないな。
（そうは言っても、既に荷物の準備や部屋の整理はメイドと共に既に済ませ、もうする事が無く手持ち無沙汰な様子で）
最後くらいは、アルマとか親父とかと過ごすのでも、いいかな。
（そう一人呟き立ち上がると、タイミング良く誰かが部屋に訪れてきて）
誰？入ればいいよ。
（その人物を部屋に招き入れる）
んじゃ、遅くなりましたがお願いします）
（とある城の一室、ついに明日は国のかかった戦争に赴く一人の青年）
（その表情に悲しみは読めないが、考え事をしてるかのように机の上に置かれた短剣を見つめる）
・・・死ぬつもりは無いけど、やり残した事が無いようにしなければいけないな。
（そうは言っても、既に荷物の準備や部屋の整理はメイドと共に既に済ませ、もうする事が無く手持ち無沙汰な様子で）
最後くらいは、アルマとか親父とかと過ごすのでも、いいかな。
（そう一人呟き立ち上がると、タイミング良く誰かが部屋に訪れてきて）
誰？入ればいいよ。
（その人物を部屋に招き入れる）
(月明かりだけが照らすほの暗く古い城の廊下を小さな燭台を手にした少女が歩く)
(こちらも思い詰めた様子で、瞳にはうっすらと涙を湛え)
(ある部屋の前に立ち止まると震える小さな手で控えめにノックをした)
…お兄様…私です…アルマです。
(遠慮がちに部屋へ入ると兄の姿を見とめて)
起きておいででしたか…夜分遅くに申し訳ありません…
(そう伝えると明日身に付けるであろう甲冑や剣が目に入り、息を飲み言葉を失う)
(あらら、大変でしたねｗ私も遅レスなのでお気遣いなく)
(こちらも思い詰めた様子で、瞳にはうっすらと涙を湛え)
(ある部屋の前に立ち止まると震える小さな手で控えめにノックをした)
…お兄様…私です…アルマです。
(遠慮がちに部屋へ入ると兄の姿を見とめて)
起きておいででしたか…夜分遅くに申し訳ありません…
(そう伝えると明日身に付けるであろう甲冑や剣が目に入り、息を飲み言葉を失う)
(あらら、大変でしたねｗ私も遅レスなのでお気遣いなく)
あぁ、アルマ、こんな遅くにどうしたの？
眠れなかったの？
（扉から顔を覗かせたアルマの表情から、自分のことで思いつめた表情を浮かべていることを察し、）
よしよし、こっちおいで。
（上げた腰を再びベッドに落とすと、柔らかい表情を浮かべアルマを手招きする）
みんなさー、こんな重い鎧やら剣やらを持たせて俺に戦へ出ろだなんて、
こんなモヤシっ子を使うほど人手が足りないのかねぇ。
（呼び寄せたアルマの頭を撫でながら呟く）
ま、お前や国を守るためなら頑張らなきゃだね。
眠れなかったの？
（扉から顔を覗かせたアルマの表情から、自分のことで思いつめた表情を浮かべていることを察し、）
よしよし、こっちおいで。
（上げた腰を再びベッドに落とすと、柔らかい表情を浮かべアルマを手招きする）
みんなさー、こんな重い鎧やら剣やらを持たせて俺に戦へ出ろだなんて、
こんなモヤシっ子を使うほど人手が足りないのかねぇ。
（呼び寄せたアルマの頭を撫でながら呟く）
ま、お前や国を守るためなら頑張らなきゃだね。
(薄く開いた唇を震わせて暖炉の灯に揺れる甲冑をぼんやりと見つめていた所を話し掛けられ)
は、はい…眠れなくて…
(微笑みを湛えて招かれるとほっとした様子でこちらも悲しげに笑い)
(ベッドに腰掛ける兄の目の前に立つと燭台をベッド脇の棚へ置く)
(明るく振る舞う兄の優しさに再び涙を滲ませて)
お兄様…どうしても明日発つのですね…
(震える手の内に握りしめられたしなやかな布を兄に手渡して)
お兄様をお守りするよう祈りを込めて私が織りました。
私だと思って肌身離さず身に付けていて…下さい…ね…
(そう告げると堰を切ったように涙をぽろぽろと流し)
…お兄様…私は…アルマは…お兄様をお慕い申しております…小さな頃からずっと…
(手のひらで顔を覆い隠し静かに泣き出してしまう)
は、はい…眠れなくて…
(微笑みを湛えて招かれるとほっとした様子でこちらも悲しげに笑い)
(ベッドに腰掛ける兄の目の前に立つと燭台をベッド脇の棚へ置く)
(明るく振る舞う兄の優しさに再び涙を滲ませて)
お兄様…どうしても明日発つのですね…
(震える手の内に握りしめられたしなやかな布を兄に手渡して)
お兄様をお守りするよう祈りを込めて私が織りました。
私だと思って肌身離さず身に付けていて…下さい…ね…
(そう告げると堰を切ったように涙をぽろぽろと流し)
…お兄様…私は…アルマは…お兄様をお慕い申しております…小さな頃からずっと…
(手のひらで顔を覆い隠し静かに泣き出してしまう)
そっかそっか。
なら、今日くらいはここのベッドで過ごしな？
（俺のためにも、という一言は心の中に仕舞い、優しい兄を演じ通す）
ん、そうだね。もう大分兵士の士気も落ちてるから・・・指揮したりとか、仕事があるからね。
これ以上長引かせないためにも、俺が行かなきゃいけないから。
これ・・・、そっか。毎日部屋に籠もっていたのはこれを作っていたんだね、ありがとう。
（大切そうに受け取ると、泣き出してしまったアルマの頭を引き寄せ抱きしめる。）
お慕いしてた、なんて・・・こんな駄目兄貴に初恋だなんて、勿体無いよ。
アルマには相応しい、強くて優しい人がきっといるんだから、だから俺のことは・・・
（諦めて、の一言が言えず、アルマを抱きしめる腕に力を込めた。）
可愛いアルマ、俺もアルマの事が好きだよ。
（そう言うと優しくアルマの顔を上げさせ、涙の跡を唇でなぞる）
なら、今日くらいはここのベッドで過ごしな？
（俺のためにも、という一言は心の中に仕舞い、優しい兄を演じ通す）
ん、そうだね。もう大分兵士の士気も落ちてるから・・・指揮したりとか、仕事があるからね。
これ以上長引かせないためにも、俺が行かなきゃいけないから。
これ・・・、そっか。毎日部屋に籠もっていたのはこれを作っていたんだね、ありがとう。
（大切そうに受け取ると、泣き出してしまったアルマの頭を引き寄せ抱きしめる。）
お慕いしてた、なんて・・・こんな駄目兄貴に初恋だなんて、勿体無いよ。
アルマには相応しい、強くて優しい人がきっといるんだから、だから俺のことは・・・
（諦めて、の一言が言えず、アルマを抱きしめる腕に力を込めた。）
可愛いアルマ、俺もアルマの事が好きだよ。
（そう言うと優しくアルマの顔を上げさせ、涙の跡を唇でなぞる）
私も…このアルマもお兄様と一緒に行きたい！
お願いします、お兄様のお側にいさせて…！
(抱き締められた兄の胸板に、控えめな水晶があしらわれたサークレットを着けた額を擦り付ける)
お兄様は…優しくて強くて…いつも泣いてばかりの私を笑わせてくれて…
アルマの大切な人です…
(そう告げると頬から離れた涙で濡れた兄の唇に自ら背伸びし口付けて)
…嫌…お兄様…
(唇が触れるか触れないかの所で消え入るような声で囁く)
アルマはお兄様のものです…この身も心も…ずっと…
お願いします、お兄様のお側にいさせて…！
(抱き締められた兄の胸板に、控えめな水晶があしらわれたサークレットを着けた額を擦り付ける)
お兄様は…優しくて強くて…いつも泣いてばかりの私を笑わせてくれて…
アルマの大切な人です…
(そう告げると頬から離れた涙で濡れた兄の唇に自ら背伸びし口付けて)
…嫌…お兄様…
(唇が触れるか触れないかの所で消え入るような声で囁く)
アルマはお兄様のものです…この身も心も…ずっと…
(落ちてしまったのでしょうか？13時まで待ってみます)
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 13:01:06.52 ID:0l/le8q8O
残念です。
私も落ちます。
私も落ちます。
286 ：ハーディー：2011/12/03(土) 14:28:15.16 ID:BApMlX+I0
女性の方募集します。
若い為に同族から性的なことをまだ教えてもらえないエルフの女性。（又はダークエルフや魔族）
それを部外者かつ思いを寄せるこちらが教えるシチュでお願いします。（知識ではなく行動で）
ＮＧはスカグロ、ロリと賑やか過ぎるキャラです。
若い為に同族から性的なことをまだ教えてもらえないエルフの女性。（又はダークエルフや魔族）
それを部外者かつ思いを寄せるこちらが教えるシチュでお願いします。（知識ではなく行動で）
ＮＧはスカグロ、ロリと賑やか過ぎるキャラです。
落ちます。
以下空き。
以下空き。
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 20:27:44.82 ID:MreowOWr0
シチュ重視、中文くらいでお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談、または案を出そうと思います
よろしければ声をかけて下さい
シチュは相談、または案を出そうと思います
よろしければ声をかけて下さい
>>288
ラブラブな感じならお願いします！
ラブラブな感じならお願いします！
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 20:37:30.85 ID:MreowOWr0
ラブラブ大丈夫ですよ！
ルークさんがよければ…ですが
騎士と吸血鬼とか、魔王と人間の娘とか…そういう異種族と人間の組み合わせでやりたいです
ルークさんがよければ…ですが
騎士と吸血鬼とか、魔王と人間の娘とか…そういう異種族と人間の組み合わせでやりたいです
そうですねー､ちょっとシチュ考えたのですが｡
吸血鬼の女の子が騎士の血を吸うついでに攻めちゃうってのはどうですかね？
こちらはいつも血を与えてるけど､騎士の事を考えると我慢出来なくなって～
みたいな感じで､遅レスでもよろしいなら！
吸血鬼の女の子が騎士の血を吸うついでに攻めちゃうってのはどうですかね？
こちらはいつも血を与えてるけど､騎士の事を考えると我慢出来なくなって～
みたいな感じで､遅レスでもよろしいなら！
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 20:44:00.62 ID:MreowOWr0
シチュ案ありがとうございます
ですが…すみません、攻めは無理できないです…
ですが…すみません、攻めは無理できないです…
そうです､こちらが攻めますね｡
何かシチュ案ありますか？合わせますよ｡
何かシチュ案ありますか？合わせますよ｡
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 20:49:25.53 ID:MreowOWr0
せっかく考えてくれたのに申し訳ありません
それでは吸血鬼に血をあげる代わりに、騎士が攻める…でどうでしょうか？
もしくは魔王が生贄に捧げられた娘を自分の傍に置くようになって、とか
それでは吸血鬼に血をあげる代わりに、騎士が攻める…でどうでしょうか？
もしくは魔王が生贄に捧げられた娘を自分の傍に置くようになって、とか
それじゃ前者のシチュでお願いしましょうかね？
面白そうですねー､そのシチュ！
過去にエッチしたかどうかはどうします？対処変わりますので｡
書き出しお願いして良いですかね？
面白そうですねー､そのシチュ！
過去にエッチしたかどうかはどうします？対処変わりますので｡
書き出しお願いして良いですかね？
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 20:55:17.03 ID:MreowOWr0
Ｈはまだなし、でお願いしてもいいでしょうか？
スカグロと暴力はＮＧでお願いします
次から書き出しますので少々お待ち下さい
スカグロと暴力はＮＧでお願いします
次から書き出しますので少々お待ち下さい
了解したした！NGはこちらも同じですね｡
書き出し待ってますねー｡
書き出し待ってますねー｡
（鬱蒼とした森の中にある館にて、黒い服を着た娘が騎士を出迎える）
また来て下さったんですね
嬉しいです。ここには、滅多に人が訪れないので
（そう言って微笑む娘の目は真っ赤で、肌は日の光を浴びた事がないかの様に白い）
（長い髪も真っ白で、黒い服に映えている）
（いつものように騎士を客室へと導く）
（客室の中にはアンティークな調度品が置かれ、部屋の中央に置いてあるソファを勧める）
最近は、貴方が来てくれるのが楽しみで…
こうしていられる事を幸せに感じます
（ルークの隣りに座り、彼を見上げて笑う）
（けれどその表情や雰囲気は、いつもより元気がなくて）
また来て下さったんですね
嬉しいです。ここには、滅多に人が訪れないので
（そう言って微笑む娘の目は真っ赤で、肌は日の光を浴びた事がないかの様に白い）
（長い髪も真っ白で、黒い服に映えている）
（いつものように騎士を客室へと導く）
（客室の中にはアンティークな調度品が置かれ、部屋の中央に置いてあるソファを勧める）
最近は、貴方が来てくれるのが楽しみで…
こうしていられる事を幸せに感じます
（ルークの隣りに座り、彼を見上げて笑う）
（けれどその表情や雰囲気は、いつもより元気がなくて）
(軽い鎧を身に付け､騎士は古い館に赴く｡)
(古い館､目の前に存在する白い肌の少女､異質な光景だけど､自分はそれに慣れていて｡
いつもと変わらない態度のまま｡)
ああ､そりゃアンタと契約したしな､当然だ｡
別に気にすんなって！アンタに旨い茶飲ませてもらえば俺は満足なんだから｡
(そう言い笑いかける､すると彼女の表情の変化を感じ｡)
ん？どうしたんだ？寂しそうな顔なんてして､可愛い顔が台無しだぞ？
(いつものように軽口を叩くも､眼は真剣で｡)
(古い館､目の前に存在する白い肌の少女､異質な光景だけど､自分はそれに慣れていて｡
いつもと変わらない態度のまま｡)
ああ､そりゃアンタと契約したしな､当然だ｡
別に気にすんなって！アンタに旨い茶飲ませてもらえば俺は満足なんだから｡
(そう言い笑いかける､すると彼女の表情の変化を感じ｡)
ん？どうしたんだ？寂しそうな顔なんてして､可愛い顔が台無しだぞ？
(いつものように軽口を叩くも､眼は真剣で｡)
（ルークに言われると、体調の事を顔に出してしまっていた事に気づいて）
な…何でもないんです。気にしないで下さい
お茶お出ししますから、少し待っていて下さい）
（まるで誤魔化すように立ち上がり、壁際にあるティーセットの元に行く）
（だがそこへ行く足取りも、何だか覚束ないもので）
（お茶の用意をしている手つきも、いつもより危なっかしい）
（程なくしてお茶を煎れ終えると、それをルークの前に置いて）
どうぞ
（笑いかけると、再び彼の横に座る）
な…何でもないんです。気にしないで下さい
お茶お出ししますから、少し待っていて下さい）
（まるで誤魔化すように立ち上がり、壁際にあるティーセットの元に行く）
（だがそこへ行く足取りも、何だか覚束ないもので）
（お茶の用意をしている手つきも、いつもより危なっかしい）
（程なくしてお茶を煎れ終えると、それをルークの前に置いて）
どうぞ
（笑いかけると、再び彼の横に座る）
【レス遅くてすいません！】
おいおい､何もないって顔か？それは｡
(ルミーナの異常に気付き､心配する｡)
足元フラついてるじゃねえか？
(お茶を入れる時のルミーナの動きに気付き｡)
ま､言いたくないならいいけどよ｡
(そう言い､お茶を意外と丁寧にすする､騎士なので作法は心得ている｡)
ほら､無茶すんなってば､支えてやっから｡
(そう言い､隣にあるルミーナの身体を優しく支える｡)
おいおい､何もないって顔か？それは｡
(ルミーナの異常に気付き､心配する｡)
足元フラついてるじゃねえか？
(お茶を入れる時のルミーナの動きに気付き｡)
ま､言いたくないならいいけどよ｡
(そう言い､お茶を意外と丁寧にすする､騎士なので作法は心得ている｡)
ほら､無茶すんなってば､支えてやっから｡
(そう言い､隣にあるルミーナの身体を優しく支える｡)
【大丈夫ですよ。お気になさらず。ルークさんのペースで、のんびりレスして下さい！】
（ルークに支えてもらうと嬉しさと気恥ずかしさの入り混じった表情をするが）
（またすぐに元気のない表情に戻ってしまう）
（暫く迷っていたものの、やがて小さく口を開いて）
……あの…気を悪くしないで下さいね
（そう前置きをしてから、話し始める）
実は…私……その……最近、食事をしていなくて…
だから体の調子も悪くなってしまって…
（ルークに身を預けたまま、消え入るような小さな声で告白する）
（この事を言ってしまって、彼に警戒されるのを恐れている風に目を伏せる）
（ルークに支えてもらうと嬉しさと気恥ずかしさの入り混じった表情をするが）
（またすぐに元気のない表情に戻ってしまう）
（暫く迷っていたものの、やがて小さく口を開いて）
……あの…気を悪くしないで下さいね
（そう前置きをしてから、話し始める）
実は…私……その……最近、食事をしていなくて…
だから体の調子も悪くなってしまって…
（ルークに身を預けたまま、消え入るような小さな声で告白する）
（この事を言ってしまって、彼に警戒されるのを恐れている風に目を伏せる）
【ありがとうございます！それならお言葉に甘えますね｡】
ほら､俺が支えないと危ないだろ？強がんなよ｡
ああ､理由あるなら言ってみろ？
何？食事？そんな事なら出来る範囲で血わけてやるぞ？
(そう言い手を差し出す｡)
それとも俺1人じゃ負担かかるのか？
そうだなー…そんな負担かかるなら身体で払ってもらうかな？
ルミーナって良い身体してるしなー｡
(からかうように言う､勿論本気ではない｡)
ほら､俺が支えないと危ないだろ？強がんなよ｡
ああ､理由あるなら言ってみろ？
何？食事？そんな事なら出来る範囲で血わけてやるぞ？
(そう言い手を差し出す｡)
それとも俺1人じゃ負担かかるのか？
そうだなー…そんな負担かかるなら身体で払ってもらうかな？
ルミーナって良い身体してるしなー｡
(からかうように言う､勿論本気ではない｡)
（彼がすんなりと手を差し出してくれると、驚いたように顔を上げて）
（てっきり普通の人間のような食事と勘違いされると思ったが）
（彼はそんな勘違いなどせず、自分の血を分けると言ってくれて）
い…いいんですか…？
でも…人は血を吸われると、力が入らなくなると…
（ルークから以前にそう聞いて以来、人から血を吸っておらず）
（その為、今のように弱ってしまった）
（ルークがからかうように言えば、少し頬を染めて）
…ありがとうございます。ルーク様の血…いただきます
その代わり……私に出来る事なら何でもしますから、ルーク様の好きなようにして下さい
（てっきり普通の人間のような食事と勘違いされると思ったが）
（彼はそんな勘違いなどせず、自分の血を分けると言ってくれて）
い…いいんですか…？
でも…人は血を吸われると、力が入らなくなると…
（ルークから以前にそう聞いて以来、人から血を吸っておらず）
（その為、今のように弱ってしまった）
（ルークがからかうように言えば、少し頬を染めて）
…ありがとうございます。ルーク様の血…いただきます
その代わり……私に出来る事なら何でもしますから、ルーク様の好きなようにして下さい
そうそう､あんたが吸血鬼なのは前から知ってるから､遠慮すんなってば｡
いわば｢糧｣なんだろ？
あんたが死ぬぐらいなら俺の血ぐらい分けてやるし､死ぬような経験も何度もあったしな｡
あんたが死ぬよりマシだろ？
(そう言い笑いかける｡)
え…い！いや！身体求めるのは冗談だ！
だけど…好きな女の子となら…したいな…
(真っ直ぐにルミーナの目を見据えて､肩に手を置き｡)
いわば｢糧｣なんだろ？
あんたが死ぬぐらいなら俺の血ぐらい分けてやるし､死ぬような経験も何度もあったしな｡
あんたが死ぬよりマシだろ？
(そう言い笑いかける｡)
え…い！いや！身体求めるのは冗談だ！
だけど…好きな女の子となら…したいな…
(真っ直ぐにルミーナの目を見据えて､肩に手を置き｡)
（糧だろうと尋ねられれば、小さく頷いて）
（それでもルークの体に不調を齎してしまうのは、やはり気兼ねしてしまう）
（だから彼が冗談だと言えば、肩を下げる）
でも私ばかりがもらうわけには…
（肩に置かれた手の片方に、自分の手を重ねて）
（ルークを見上げると、小首を傾げる）
ルーク様は、私の事が好きではありませんか…？
（そこまでいった後、目を少し反らす）
（真っ白だった頬は徐々に染まっていき、やがて薄いピンク色になって）
……その……私は…ルーク様さえよければ…
…吸血鬼に好かれるなんて、迷惑かもしれませんが…
（それでもルークの体に不調を齎してしまうのは、やはり気兼ねしてしまう）
（だから彼が冗談だと言えば、肩を下げる）
でも私ばかりがもらうわけには…
（肩に置かれた手の片方に、自分の手を重ねて）
（ルークを見上げると、小首を傾げる）
ルーク様は、私の事が好きではありませんか…？
（そこまでいった後、目を少し反らす）
（真っ白だった頬は徐々に染まっていき、やがて薄いピンク色になって）
……その……私は…ルーク様さえよければ…
…吸血鬼に好かれるなんて、迷惑かもしれませんが…
【次で身体触ったりして良いですかね？】
いや､あんたに吸われるなら全然嫌じゃないぞ？
そんなコウモリに吸われた時じゃあるまいし…
(以前の経験を思いだし苦笑いする｡)
いや…あんたの事好きだから…いい加減な気持ちでセックスしたくないだろ？
(そう言い､真剣に目を見据える｡
顔を赤くしてるのを見ると､彼女も本気だと感じる｡)
じ…じゃあするぞ！好き同士なら､いいよな…
いや､あんたに吸われるなら全然嫌じゃないぞ？
そんなコウモリに吸われた時じゃあるまいし…
(以前の経験を思いだし苦笑いする｡)
いや…あんたの事好きだから…いい加減な気持ちでセックスしたくないだろ？
(そう言い､真剣に目を見据える｡
顔を赤くしてるのを見ると､彼女も本気だと感じる｡)
じ…じゃあするぞ！好き同士なら､いいよな…
【大丈夫ですよ。お好きなようにしちゃって下さい！】
（嫌じゃない、と言われれば嬉しそうにはにかむ）
（目を見つめられれば、こちらも同様に彼の目を見て）
はい…
ただ、その……
（気恥ずかしさを隠す為か、ルークの胸元に顔を埋め）
…私……まだそういった事をしたことがないので…
上手くできないかもしれませんが、よろしくお願いします
（恥ずかしさのためか、声が若干高めになっている）
（言い終わると再び顔を上げて、ルークを見つめる）
（嫌じゃない、と言われれば嬉しそうにはにかむ）
（目を見つめられれば、こちらも同様に彼の目を見て）
はい…
ただ、その……
（気恥ずかしさを隠す為か、ルークの胸元に顔を埋め）
…私……まだそういった事をしたことがないので…
上手くできないかもしれませんが、よろしくお願いします
（恥ずかしさのためか、声が若干高めになっている）
（言い終わると再び顔を上げて、ルークを見つめる）
【了解しました！それじゃ攻めちゃいますね､胸は大きいのでしょうか？小さいのでしょうか？
こちらは経験ありで良いですかね？】
わかった…あんたも俺の事好きなら…するぞ…
(そう言い､顔を近付ける､ルミーナの頭を支えて､唇を交す､唇の柔らかい感触が伝わる｡(
んん…ちゅ…くちゅ…
舌を絡ませると､柔らかい舌､生暖かい唾液の感触が伝わり､頭が真っ白になりそう｡
くちゅくちゅと響く水音も快感を助長させる｡)
ぷは…ルミーナ…気持ちいいだろ？
さて…次は…
(そう言い､胸元に手をかける､好きな女の子の大事な部分を見られると思うと興奮し､手も震える｡)
こちらは経験ありで良いですかね？】
わかった…あんたも俺の事好きなら…するぞ…
(そう言い､顔を近付ける､ルミーナの頭を支えて､唇を交す､唇の柔らかい感触が伝わる｡(
んん…ちゅ…くちゅ…
舌を絡ませると､柔らかい舌､生暖かい唾液の感触が伝わり､頭が真っ白になりそう｡
くちゅくちゅと響く水音も快感を助長させる｡)
ぷは…ルミーナ…気持ちいいだろ？
さて…次は…
(そう言い､胸元に手をかける､好きな女の子の大事な部分を見られると思うと興奮し､手も震える｡)
【体型などはルーク様のお好みに合わせます】
（彼の顔が近づくと、目をそっと閉じる）
（続いて唇に触れた感触に、ピク…と身が震える）
ん……、ッん……
（舌を絡ませられると、こちらもそれに応じようとする）
（人間よりも長い牙が彼に当たらないよう気をつけながら舌を絡ませるが）
（やはりその動きはぎこちない、たどたどしいもので）
（気持ちいいかという問いに小さく頷く）
（キスがこんなに心地いいものだとは思わず、酔ってしまって）
（微かに息を乱し、ルークの動向をただ見つめる）
ぁ……
（彼の手が服にかかれば、思わず声を洩らして）
（彼の顔が近づくと、目をそっと閉じる）
（続いて唇に触れた感触に、ピク…と身が震える）
ん……、ッん……
（舌を絡ませられると、こちらもそれに応じようとする）
（人間よりも長い牙が彼に当たらないよう気をつけながら舌を絡ませるが）
（やはりその動きはぎこちない、たどたどしいもので）
（気持ちいいかという問いに小さく頷く）
（キスがこんなに心地いいものだとは思わず、酔ってしまって）
（微かに息を乱し、ルークの動向をただ見つめる）
ぁ……
（彼の手が服にかかれば、思わず声を洩らして）
【了解しました､それじゃ巨乳でお願いしたいですね｡】
ああ､キスも気持ちいいだろ？好き同士でするから気持ちいいんだ｡
ぎこちなかったけど､歯当たるから俺に気使ってくれたんだな｡
(そう言い､ルミーナの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
さて…と…ルミーナの胸でも見せてもらうか｡
(そう言い､ゆっくり脱がすと思わせて､一気にルミーナの乳房をさらけ出す｡
大きな乳房が勢い良く姿を見せるのに見とれる｡
白い乳房の中央に見える桃色の乳首､それが興奮を助長する｡)
ルミーナは白い肌なのに､ずいぶんデカいよな｡
綺麗な胸だから､たっぷり味わうか｡
(そう言い乳房を揉みしだく､まずは優しく揉むと､大きな乳房は手に収まらず､指先に吸い付くように食い込む｡)
ああ､キスも気持ちいいだろ？好き同士でするから気持ちいいんだ｡
ぎこちなかったけど､歯当たるから俺に気使ってくれたんだな｡
(そう言い､ルミーナの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
さて…と…ルミーナの胸でも見せてもらうか｡
(そう言い､ゆっくり脱がすと思わせて､一気にルミーナの乳房をさらけ出す｡
大きな乳房が勢い良く姿を見せるのに見とれる｡
白い乳房の中央に見える桃色の乳首､それが興奮を助長する｡)
ルミーナは白い肌なのに､ずいぶんデカいよな｡
綺麗な胸だから､たっぷり味わうか｡
(そう言い乳房を揉みしだく､まずは優しく揉むと､大きな乳房は手に収まらず､指先に吸い付くように食い込む｡)
（頭を撫でられると、くすぐったそうに目を細める）
きゃ……っ
（胸が露わになってしまうと、恥ずかしさのあまり顔を反らす）
（曝け出された際に胸が揺れてしまい、思わず押さえて）
ぃ…言わないで下さい…
恥ずかしいです……っ、ん……ぁ……あ…
（胸を弄られれば、すぐに小さな声を上げて）
あまり…強くしないで下さい……っ
（初めて得る快楽に戸惑い、震える声でルークにそう言って）
きゃ……っ
（胸が露わになってしまうと、恥ずかしさのあまり顔を反らす）
（曝け出された際に胸が揺れてしまい、思わず押さえて）
ぃ…言わないで下さい…
恥ずかしいです……っ、ん……ぁ……あ…
（胸を弄られれば、すぐに小さな声を上げて）
あまり…強くしないで下さい……っ
（初めて得る快楽に戸惑い、震える声でルークにそう言って）
ん？どうしたんだ？頭撫でられるの初めてなのか？
そんな可愛いリアクションしてよー｡
(そう言い､からかうように顔を見つめる｡)
ん？大きいと揺れて恥ずかしいのか？強くしちゃダメ？
残念！俺ももう止まれない､はむっ｡
(そう言い､いきなり固くなった乳首を甘く噛む｡
固いけどどこか柔らかい感触が舌に伝わる｡)
ルミーナは胸弱いのか？初めて知ったなー｡
(そう言い､からかうように乳首を軽くつつく｡)
気持ち良くしてやるから､安心しろよ…はむ…
(そう言い､乳房を揉みながらも､固い乳首をちゅうちゅうと唇で吸う｡
舌に固い感覚が伝わる､生暖かさを感じさせるために､乳首に舌を押し付け､唾液を塗る｡)
はあ…ルミーナの胸､美味しいな｡
(羞恥心を煽るため､あえてこんなセリフを言う｡)
そんな可愛いリアクションしてよー｡
(そう言い､からかうように顔を見つめる｡)
ん？大きいと揺れて恥ずかしいのか？強くしちゃダメ？
残念！俺ももう止まれない､はむっ｡
(そう言い､いきなり固くなった乳首を甘く噛む｡
固いけどどこか柔らかい感触が舌に伝わる｡)
ルミーナは胸弱いのか？初めて知ったなー｡
(そう言い､からかうように乳首を軽くつつく｡)
気持ち良くしてやるから､安心しろよ…はむ…
(そう言い､乳房を揉みながらも､固い乳首をちゅうちゅうと唇で吸う｡
舌に固い感覚が伝わる､生暖かさを感じさせるために､乳首に舌を押し付け､唾液を塗る｡)
はあ…ルミーナの胸､美味しいな｡
(羞恥心を煽るため､あえてこんなセリフを言う｡)
急用落ちです…すみません…
ありゃりゃ､それは仕方ないですね｡
ルミーナさん可愛かったので名残惜しいですが｡
こちらも落ちますね､以下空室｡
ルミーナさん可愛かったので名残惜しいですが｡
こちらも落ちますね､以下空室｡
316 ：ヴァル：2011/12/04(日) 00:43:30.94 ID:KY0VH9e80
イチャでこちらと盗賊コンビの女性を募集します。
盗んだＨな絵画に魅せられて二人で…というシチュをしたいです。
希望や設定は相談で。
盗んだＨな絵画に魅せられて二人で…というシチュをしたいです。
希望や設定は相談で。
317 ：ヴァル：2011/12/04(日) 00:44:51.69 ID:KY0VH9e80
あ、イチャはラブイチャでした。
318 ：ヴァル：2011/12/04(日) 00:59:08.42 ID:KY0VH9e80
1：10まで募集します。
落ち。以下使えます。
日常の過ちを抱える貴女、
冒険へ旅立つ前に心を整えたい貴女…
この教会の懺悔部屋へ…
冒険へ旅立つ前に心を整えたい貴女…
この教会の懺悔部屋へ…
お願いします
ようこそ…
さあ、貴女の内に埋めた罪を…
さあ、貴女の内に埋めた罪を…
し、神父様・・・懺悔室で話す事は全てここだけの秘密にしてくださるのですよね？
勿論ですとも…。
さ迷える子羊達に、神の御加護は等しくあります。
…さぁ、心を開くのです…
さ迷える子羊達に、神の御加護は等しくあります。
…さぁ、心を開くのです…
わ、わたし、イリヤは悪い魔法使いに呪いをかけられてしましまして・・・
そ、その、お、オナニーを人に見てもらわないと、解けない呪いで・・
い、いろいろ厳しい条件を・・・クリアしないと・・・
いや、これ以上恥ずかしい///
そ、その、お、オナニーを人に見てもらわないと、解けない呪いで・・
い、いろいろ厳しい条件を・・・クリアしないと・・・
いや、これ以上恥ずかしい///
成る程…
イリヤ、よく打ち明けましたね…貴女は並々ならぬ勇気をお持ちのようだ。
では一つ質問を…
その呪い、解かねばどうなるか…お聞かせ下さるかな？
イリヤ、よく打ち明けましたね…貴女は並々ならぬ勇気をお持ちのようだ。
では一つ質問を…
その呪い、解かねばどうなるか…お聞かせ下さるかな？
ほ、本当かどうかわかりませんが、一週間以内に解かないと、
全身が腐ってゾンビになってしまうって・・・
（泣きそうになる）
全身が腐ってゾンビになってしまうって・・・
（泣きそうになる）
ふむ…
(少しの沈黙の後)…自慰と言っても、心が開かれねば頂へはたどり着けません。
貴女の望む、最も淫らな姿とは如何なるものかな…
私も、力になれるやも知れません…
(少しの沈黙の後)…自慰と言っても、心が開かれねば頂へはたどり着けません。
貴女の望む、最も淫らな姿とは如何なるものかな…
私も、力になれるやも知れません…
わ、わたしは淫らな姿はわかりません・・ただ・・・この紙を、渡されて・・・
（震える手で羊皮紙に書かれたものを神父に渡す）
「呪詛をとく為には手淫の際に全てを完遂する事
１．手淫で達する事
２．小水を漏らす事
３．大便を漏らす事
４．クリトリスをいじめぬく事
５．羞恥を捨て獣になる事
」
うぅ・・・ひどい・・・ひどいすぎます。神父様、助けて・・・
（震える手で羊皮紙に書かれたものを神父に渡す）
「呪詛をとく為には手淫の際に全てを完遂する事
１．手淫で達する事
２．小水を漏らす事
３．大便を漏らす事
４．クリトリスをいじめぬく事
５．羞恥を捨て獣になる事
」
うぅ・・・ひどい・・・ひどいすぎます。神父様、助けて・・・
…よろしい。
(棚から禍々しい外観をした香炉を取り出し、指先から黒い香を落とす)
これは「堕天使の鍵」と呼ばれる香です。
目を閉じ、ゆっくりと深呼吸なさい…
貴女の内なる理性には、暫し眠りについてもらいましょう…
(狭い懺悔部屋に妖しい香りが漂う)
(棚から禍々しい外観をした香炉を取り出し、指先から黒い香を落とす)
これは「堕天使の鍵」と呼ばれる香です。
目を閉じ、ゆっくりと深呼吸なさい…
貴女の内なる理性には、暫し眠りについてもらいましょう…
(狭い懺悔部屋に妖しい香りが漂う)
すぅ・・・はぁ・・・
あっ！な、なんかエッチな気分になってきた・・・
こ、これなら・・・恥ずかしい事、できるかも・・・
し、神父様、見てて頂けますか？
（スカートをたくし上げ、白いパンツを恥ずかしそうに見せる）
あっ！な、なんかエッチな気分になってきた・・・
こ、これなら・・・恥ずかしい事、できるかも・・・
し、神父様、見てて頂けますか？
（スカートをたくし上げ、白いパンツを恥ずかしそうに見せる）
わかりました…
(小窓から見えるイリヤの姿に、僅かに口の端を持ち上げる)
美しい…呪いに朽ちるには惜しい…
(小窓から見えるイリヤの姿に、僅かに口の端を持ち上げる)
美しい…呪いに朽ちるには惜しい…
（パンツをゆっくりおろしながら座り、意を決して脚を大きく開き、あそこを神父からよく見える様にする）
はぁ。。。みててね、神父さまぁ・・
（片方の手でおまんこを開き、もう片方の指で尿道のいり口をいじる）
はぁ・・・まずは、イリヤのおしっこする所、みてぇ・・・
あっ・・・はぁ・・・はぁ。。。ん、ん、でちゃう・・・いや・・
はぁ。。。みててね、神父さまぁ・・
（片方の手でおまんこを開き、もう片方の指で尿道のいり口をいじる）
はぁ・・・まずは、イリヤのおしっこする所、みてぇ・・・
あっ・・・はぁ・・・はぁ。。。ん、ん、でちゃう・・・いや・・
何と罪深き姿か…
(言いながらも、香を追い焚く)
ちなみに「堕天使の鍵」は、人が天使との間の子を授からんが為に
産み出したもの…その効き目たるや…ほら、お聞きなさい。
(教会から広がった黒い流れが霧のように漂い、やがて街の至るところから淫らな声が聞こえだす)
(言いながらも、香を追い焚く)
ちなみに「堕天使の鍵」は、人が天使との間の子を授からんが為に
産み出したもの…その効き目たるや…ほら、お聞きなさい。
(教会から広がった黒い流れが霧のように漂い、やがて街の至るところから淫らな声が聞こえだす)
(落ちます)
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 03:58:30.94 ID:tXcU9SU5O
>>272の内容でお相手してくれる方をもう一度募集します。
(最初から、続きからはお任せします)
欲を言えば王子なのでもう少し堅い口調、描写でお願いしたいなぁと思います。
長考ですし、ついグダグダな感じになりがちですが(笑)、
それでも良いという方をお待ちしてます。
(最初から、続きからはお任せします)
欲を言えば王子なのでもう少し堅い口調、描写でお願いしたいなぁと思います。
長考ですし、ついグダグダな感じになりがちですが(笑)、
それでも良いという方をお待ちしてます。
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 11:02:29.17 ID:WmmQHDhkO
(落ちます)
339 ：キャロル：2011/12/04(日) 17:43:28.75 ID:XcSaBAcp0
【透けるような白い肌、髪はよく梳かしたプラチナのストレートショート】
【おとなしそうで、どこかおどおどした表情…】
【近世の欧州、貴族や紳士向けの少女娼館で飼われています】
【普通の欲望には飽きた上流階級のために、特別な薬や、器具、電気仕掛けの最新玩具も】
【もちろん、普通に愛でるのも貴族達のおもいのまま…】
【おとなしそうで、どこかおどおどした表情…】
【近世の欧州、貴族や紳士向けの少女娼館で飼われています】
【普通の欲望には飽きた上流階級のために、特別な薬や、器具、電気仕掛けの最新玩具も】
【もちろん、普通に愛でるのも貴族達のおもいのまま…】
ごめんなさい、スレ間違えました。 落ちます。
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 19:48:34.38 ID:En+NQygD0
人の姿になれる竜のお相手をして下さる男性を募集します
無理矢理でもラブラブでもＯＫですが、ある程度文量書いてくれる人を希望です（６行以上くらいで…
無理矢理でもラブラブでもＯＫですが、ある程度文量書いてくれる人を希望です（６行以上くらいで…
>>341
ラブラブな感じならお願いします！
ラブラブな感じならお願いします！
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 19:59:06.94 ID:En+NQygD0
ラブラブで大丈夫ですよ
もしかして、昨日このスレにいた人でしょうか？
もしかして、昨日このスレにいた人でしょうか？
はい､昨日のスレにいましたよー｡
付き合ってくれるなら､よろしくお願いします｡
付き合ってくれるなら､よろしくお願いします｡
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 20:02:09.02 ID:En+NQygD0
よろしければ上のレスのようなキャラでなく、冷静な感じのキャラを演じてほしいのですが…可能でしょうか？
大丈夫でしたら、よろしくお願いします
大丈夫でしたら、よろしくお願いします
冷静ですか､眼鏡で冷静な青年とかどうですかね？敬語で｡
やりなれてないけど頑張ってみます｡
どんなシチュにしましょうか？
やりなれてないけど頑張ってみます｡
どんなシチュにしましょうか？
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 20:09:43.38 ID:En+NQygD0
ありがとうございます。それではその設定でお願いします
シチュは一応考えてはいたのですが…
ルークさん（騎士とか召喚士とか）とこちらは契約を結んだ関係で、普段はこちらが使役されている
契約の見返りで、こちらはルークさんの精をもらっている…といった感じでいかがでしょう？
こちらは受けをしたいですが、ご奉仕はしたいなと思っています
シチュは一応考えてはいたのですが…
ルークさん（騎士とか召喚士とか）とこちらは契約を結んだ関係で、普段はこちらが使役されている
契約の見返りで、こちらはルークさんの精をもらっている…といった感じでいかがでしょう？
こちらは受けをしたいですが、ご奉仕はしたいなと思っています
契約で精を与えるですか…良いですねー､それ！
それじゃこちらは召喚師にしますね､そのほうがやりやすいので｡
冷静だけど意地悪な部分あって言葉攻めしちゃうの､どうですかね？
受けも良いですよねｗ
書き出しお願いして良いですかね？
それじゃこちらは召喚師にしますね､そのほうがやりやすいので｡
冷静だけど意地悪な部分あって言葉攻めしちゃうの､どうですかね？
受けも良いですよねｗ
書き出しお願いして良いですかね？
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 20:17:35.93 ID:En+NQygD0
ＯＫです。それでお願いします
そうですね。基本的に受けをしたいです。ご奉仕もこちらから遠慮がちに頼む感じで
書き出しわかりました
その前にＮＧを伺ってもよろしいですか？
こちらのＮＧはスカグロと極端な魔法、薬の使用で（効果が物凄い媚薬とか、そういうのはやめてほしいです）
そうですね。基本的に受けをしたいです。ご奉仕もこちらから遠慮がちに頼む感じで
書き出しわかりました
その前にＮＧを伺ってもよろしいですか？
こちらのＮＧはスカグロと極端な魔法、薬の使用で（効果が物凄い媚薬とか、そういうのはやめてほしいです）
こちらもNGは同じですね､僕があなたの身体触って､それであなたが我慢出来なくなってご奉仕～
って感じで良いですかね？
媚薬とか使わないのでご安心を｡
って感じで良いですかね？
媚薬とか使わないのでご安心を｡
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 20:25:24.57 ID:En+NQygD0
こちらが考えていたのは、こちらがルーク様に精をおねだり
そしてご奉仕をするものの、それだけでは治まらなくて…という流れを考えていました
ルークさんのお好きな方の流れでして下さい
ありがとうございます
たまに超展開すぎる魔法や術を使われて、興ざめしちゃう事があって…；
それでは書き出しますので、少しお時間いただきますね
そしてご奉仕をするものの、それだけでは治まらなくて…という流れを考えていました
ルークさんのお好きな方の流れでして下さい
ありがとうございます
たまに超展開すぎる魔法や術を使われて、興ざめしちゃう事があって…；
それでは書き出しますので、少しお時間いただきますね
了解しました､待ってます､そのシチュツボですね｡
あ､あなたの考えたシチュでよろしいですよ､ツボなので｡
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 20:31:55.63 ID:En+NQygD0
【改めて、よろしくお願いします！
ルークさんの設定、勝手につけてしまいましたが…もしやり辛ければ適宜変えて下さい】
（王都にある召喚士の家に、真っ白な竜が降り立つ）
（裏庭に降りるとすぐに竜の姿は消えて、代わりに真っ白な髪の娘が立っていた）
（スカートの裾からは真っ白な尻尾が出ており、歩く度にそれが揺れて）
（裏口から家に入ると、中にいた主に声をかける）
ただいま戻りました
今夜は夜風が少し冷たいですね。主様、寒くありませんか？
（竜である自分にも風が冷たく感じたので、人間である主は更に寒いだろうと尋ねる）
（髪の隙間から出ている耳はエルフのように長く、夜風の為か微かに赤くなっていた）
ルークさんの設定、勝手につけてしまいましたが…もしやり辛ければ適宜変えて下さい】
（王都にある召喚士の家に、真っ白な竜が降り立つ）
（裏庭に降りるとすぐに竜の姿は消えて、代わりに真っ白な髪の娘が立っていた）
（スカートの裾からは真っ白な尻尾が出ており、歩く度にそれが揺れて）
（裏口から家に入ると、中にいた主に声をかける）
ただいま戻りました
今夜は夜風が少し冷たいですね。主様、寒くありませんか？
（竜である自分にも風が冷たく感じたので、人間である主は更に寒いだろうと尋ねる）
（髪の隙間から出ている耳はエルフのように長く、夜風の為か微かに赤くなっていた）
【すみません！名前入れ忘れました；】
【了解しました！設定はやりやすいように､ですね｡】
帰ってきましたね｡
(物音を聞き､常にかけている眼鏡をくいと上げる｡
裏庭に目をやると､竜が降り立つのに気付き､自分も裏口へ向かう｡)
アリシア､お帰りなさい､私は寒さには慣れていますから､大丈夫ですよ｡
(そう柔和に笑い､アリシアの頬を撫でる｡
アリシアを部屋の中に迎え入れる｡)
ご苦労様です､アリシア､少し待ってなさい､ココアを煎れますから｡
(そう言い､ココアを出す準備をする｡)
帰ってきましたね｡
(物音を聞き､常にかけている眼鏡をくいと上げる｡
裏庭に目をやると､竜が降り立つのに気付き､自分も裏口へ向かう｡)
アリシア､お帰りなさい､私は寒さには慣れていますから､大丈夫ですよ｡
(そう柔和に笑い､アリシアの頬を撫でる｡
アリシアを部屋の中に迎え入れる｡)
ご苦労様です､アリシア､少し待ってなさい､ココアを煎れますから｡
(そう言い､ココアを出す準備をする｡)
【こちらこそすいません！エリシアさんですね､名前間違えてしまいました！】
（頬に撫でられると、少しだけ恥ずかしそうにして）
漸くお城の騎士様達も私に慣れてくれたようです
今夜は誰も、私を見ても剣を抜こうとしませんでした
（それを隠すように、そんな事を話す）
（ルークと契約して暫くは、姿を見られる度に驚かれたものだった）
ありがとうございます
（部屋の中に入り、ココアを煎れてくれる主に礼を言ってから腰を下ろす）
……尻尾、冷えてしまいましたね…
（小さな声で独り言を言い、自分の尻尾を摩る）
（この姿になってしまうと、尻尾の鱗もいつもよりずっと柔らかくなってしまっていて）
（やがて夜風に奪われた体温がゆっくりと戻ってきて、目を心地よさそうに細める）
漸くお城の騎士様達も私に慣れてくれたようです
今夜は誰も、私を見ても剣を抜こうとしませんでした
（それを隠すように、そんな事を話す）
（ルークと契約して暫くは、姿を見られる度に驚かれたものだった）
ありがとうございます
（部屋の中に入り、ココアを煎れてくれる主に礼を言ってから腰を下ろす）
……尻尾、冷えてしまいましたね…
（小さな声で独り言を言い、自分の尻尾を摩る）
（この姿になってしまうと、尻尾の鱗もいつもよりずっと柔らかくなってしまっていて）
（やがて夜風に奪われた体温がゆっくりと戻ってきて、目を心地よさそうに細める）
エリシア､あなたが懸命に任務をこなしたから認めて下さったのですよ｡
騎士たちも､全てあなたの功績です｡
(そう言い､エリシアの瞳を見つめる｡)
貴女は甘いのお好きですから､甘くしました｡
気に入って下さったようで何よりです｡
(そう言い微笑を浮かべる｡)
尻尾が痛いのですか？これはいかがです？
(そう言い､凍傷用の薬を取り出し､手で尻尾に塗る｡)
騎士たちも､全てあなたの功績です｡
(そう言い､エリシアの瞳を見つめる｡)
貴女は甘いのお好きですから､甘くしました｡
気に入って下さったようで何よりです｡
(そう言い微笑を浮かべる｡)
尻尾が痛いのですか？これはいかがです？
(そう言い､凍傷用の薬を取り出し､手で尻尾に塗る｡)
（ココアを受け取ると、両手で包むように持ち）
（一口それを飲むと、その甘さに気が緩む）
ぁ……大丈夫です、少し冷えただけで……っ…ん…
（尻尾に触れられれば、小さく息を洩らし）
（尻尾はまるでルークの手から逃れようとするように動く）
この季節は仕方ないんです
竜の姿のままでいればこんな風にはならないのですが、それですとお邪魔でしょうから
（苦笑をしながら、塗ってもらった薬を自分で伸ばして）
（竜のままでいれば多少の寒さなど何ともないが、その代わり街での生活が困難になる）
（裏庭は竜の自分には狭すぎるし、広場などの場所で眠るわけにもいかない）
（一口それを飲むと、その甘さに気が緩む）
ぁ……大丈夫です、少し冷えただけで……っ…ん…
（尻尾に触れられれば、小さく息を洩らし）
（尻尾はまるでルークの手から逃れようとするように動く）
この季節は仕方ないんです
竜の姿のままでいればこんな風にはならないのですが、それですとお邪魔でしょうから
（苦笑をしながら、塗ってもらった薬を自分で伸ばして）
（竜のままでいれば多少の寒さなど何ともないが、その代わり街での生活が困難になる）
（裏庭は竜の自分には狭すぎるし、広場などの場所で眠るわけにもいかない）
確かにその体躯ならば人間の生活は困難ですね｡
何､私が面倒見ますから､気にしなくてよろしいですよ｡
住民もあなたの事認識していますし｡
(苦笑するも､その笑みには優しさがあって｡)
エリシアは私と助け合えば良いのですよ｡
ココアのおかわり欲しいですか？
何､私が面倒見ますから､気にしなくてよろしいですよ｡
住民もあなたの事認識していますし｡
(苦笑するも､その笑みには優しさがあって｡)
エリシアは私と助け合えば良いのですよ｡
ココアのおかわり欲しいですか？
ありがとうございます
最初は人間の街で暮らすなんて…と思いましたが、お陰様でこの暮らしをすっかり気にいっています
（優しく笑んでくれる主に、こちらも笑いかけて）
もう大丈夫です。充分いただきました
（両手で持っていた空のカップをテーブルに置いて）
ココアは充分なのですが……小腹が減りました
（続いて恥ずかしそうに言い、お腹に手をやる）
【こちらのレスの量をもっと減らした方がいいですか？とりあえず今回は減らしてみました】
最初は人間の街で暮らすなんて…と思いましたが、お陰様でこの暮らしをすっかり気にいっています
（優しく笑んでくれる主に、こちらも笑いかけて）
もう大丈夫です。充分いただきました
（両手で持っていた空のカップをテーブルに置いて）
ココアは充分なのですが……小腹が減りました
（続いて恥ずかしそうに言い、お腹に手をやる）
【こちらのレスの量をもっと減らした方がいいですか？とりあえず今回は減らしてみました】
【いえいえ！やりやすいようにで結構ですよ｡
こちらも文章増やすとか減らすとか､何かご要望あるならお願いしますね｡
次でご奉仕してもらう感じで良いですかね？】
認めてもらえたのもあなたの努力の賜物ですよ｡
空腹なのですか…それなら､ベッドに行きまょうか｡
(いつもの事だから､エリシアが何を求めているかは理解していて｡
エリシアの蒸気した顔に見とれる｡)
(エリシアの細い手を引き､自分の部屋まで誘導する､部屋は埃一つなく､手入れが行き届いていた｡)
さてエリシア､そろそろ､ですね｡
(そう冷静に言い､エリシアをベッドの上に座らせる｡)
こちらも文章増やすとか減らすとか､何かご要望あるならお願いしますね｡
次でご奉仕してもらう感じで良いですかね？】
認めてもらえたのもあなたの努力の賜物ですよ｡
空腹なのですか…それなら､ベッドに行きまょうか｡
(いつもの事だから､エリシアが何を求めているかは理解していて｡
エリシアの蒸気した顔に見とれる｡)
(エリシアの細い手を引き､自分の部屋まで誘導する､部屋は埃一つなく､手入れが行き届いていた｡)
さてエリシア､そろそろ､ですね｡
(そう冷静に言い､エリシアをベッドの上に座らせる｡)
【できれば…ですが、長めに書いていただけるとこちらも進めやすいのでお願いできますか？】
（すぐに自分の言いたい事を理解してくれた主に内心感謝し）
（彼に手を取られ、誘われるままに寝室へと行く）
（ベッドに座ると、目の前にいるルークを見上げ）
…いつもすみません
でもこちらでないと…私の食費、凄い事になってしまいますから…
（照れたように目を反らし、口元に軽く手をやる）
（精でなく勿論普通の食材も食べることが出来るが、その代わりその量が人間の比ではなくて）
…失礼しますね
（一度断った後、ルークの服に手をかける）
（未だぎこちない手つきでそれを取り出すと、その先端に口付ける）
（すぐに自分の言いたい事を理解してくれた主に内心感謝し）
（彼に手を取られ、誘われるままに寝室へと行く）
（ベッドに座ると、目の前にいるルークを見上げ）
…いつもすみません
でもこちらでないと…私の食費、凄い事になってしまいますから…
（照れたように目を反らし、口元に軽く手をやる）
（精でなく勿論普通の食材も食べることが出来るが、その代わりその量が人間の比ではなくて）
…失礼しますね
（一度断った後、ルークの服に手をかける）
（未だぎこちない手つきでそれを取り出すと、その先端に口付ける）
【了解しました､遅レスになっても､よろしいですよね？】
食費は確かにかかりますね､ドラゴンは特異体質ですから｡
(以前の経験を思い出し､苦笑いを浮かべる｡)
いえいえ､私も悪い気はしませんよ｡
(冷静を装うけど､内心ドキドキしている｡
エリシアの顔を見ると背徳感と興奮で股間は膨らんでしまっている｡)
エリシアは何度やっても慣れないですね｡
(エリシアがぎこちなくズボンを脱がす様子が可愛くて､からかうように頭を撫でる｡
ズボンを脱がされると､身体に似合わない長く太いペニスが姿を見せ｡
びくびくと愛撫を求めるように震えている｡
ペニスを剥き出しにされて若干恥ずかしく感じるも､冷静を装う｡)
ああ､気持ちいいですよ､もっと奥まで､舐めてくれませんか？
(先端を舐められると身体がぴくりと震えて｡
先端から苦い先走りが出てくる､懸命に舐めるエリシアの愛らしい顔も､快楽を助長する｡)
食費は確かにかかりますね､ドラゴンは特異体質ですから｡
(以前の経験を思い出し､苦笑いを浮かべる｡)
いえいえ､私も悪い気はしませんよ｡
(冷静を装うけど､内心ドキドキしている｡
エリシアの顔を見ると背徳感と興奮で股間は膨らんでしまっている｡)
エリシアは何度やっても慣れないですね｡
(エリシアがぎこちなくズボンを脱がす様子が可愛くて､からかうように頭を撫でる｡
ズボンを脱がされると､身体に似合わない長く太いペニスが姿を見せ｡
びくびくと愛撫を求めるように震えている｡
ペニスを剥き出しにされて若干恥ずかしく感じるも､冷静を装う｡)
ああ､気持ちいいですよ､もっと奥まで､舐めてくれませんか？
(先端を舐められると身体がぴくりと震えて｡
先端から苦い先走りが出てくる､懸命に舐めるエリシアの愛らしい顔も､快楽を助長する｡)
【はい、大丈夫です！】
（頭を撫でられると、なんだか子供扱いされているみたいで）
（だがいかに自分が何倍も生きているとしても、主には敵いそうもない）
ん……
（ピクピクとしているルークのものの先端をチロチロと、舌先で舐める）
（流石に直視する事はできず、目は閉じられていた）
奥…ですね
（主の言葉を聞くと、それの根元を両手で支え）
ん……、んん……
（先端に唇を被せ、ゆっくりとそれを口内に入れていく）
（そのままチュプチュプと何度か出し入れして）
（先走りが出てくれば一度口を放し、それを舐めとる）
（主が気持ちよさそうにしてくれる事が嬉しくて、更に気持ち良くしようと）
っん……気持ち…いいですか…？
（裏側にある筋を舐め上げ、小さく問いかける）
（頭を撫でられると、なんだか子供扱いされているみたいで）
（だがいかに自分が何倍も生きているとしても、主には敵いそうもない）
ん……
（ピクピクとしているルークのものの先端をチロチロと、舌先で舐める）
（流石に直視する事はできず、目は閉じられていた）
奥…ですね
（主の言葉を聞くと、それの根元を両手で支え）
ん……、んん……
（先端に唇を被せ、ゆっくりとそれを口内に入れていく）
（そのままチュプチュプと何度か出し入れして）
（先走りが出てくれば一度口を放し、それを舐めとる）
（主が気持ちよさそうにしてくれる事が嬉しくて、更に気持ち良くしようと）
っん……気持ち…いいですか…？
（裏側にある筋を舐め上げ、小さく問いかける）
ふふ､エリシアは可愛らしいですね､私の何倍も生きてらっしゃるのに｡
(エリシアの主導権を握っているのを理解して､彼女を可愛いらしく感じ｡)
ふふ､懸命に舐めているのに恥ずかしいのですか？目を閉じて｡
(羞恥心を煽るためにわざとからかう｡)
上手いですよ､アリシア…気持ち良いです｡
(柔らかい両手でペニスを捕まれ､竿は温かい口内とぬるぬるした舌で攻められ､快楽を貪る｡
舌の感触がペニスに伝わる｡
唇で先走りを吸われ｡
柔らかくつやつやした唇と口内ででペニスをしごかれると､ペニスはぴくりと震え､射精が近い事を教える｡)
はい､上手くなりましたね､エリシア｡
(裏筋を舐められると､身体の内側から愛撫されてるような快感を感じる｡)
私も抑えられないですね､少し｡
(そう言うと､小さな口に無理矢理ペニスを全て押し込み､腰を振ってしまう｡
腰を動かす度に､唾液でぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てる｡)
(エリシアの主導権を握っているのを理解して､彼女を可愛いらしく感じ｡)
ふふ､懸命に舐めているのに恥ずかしいのですか？目を閉じて｡
(羞恥心を煽るためにわざとからかう｡)
上手いですよ､アリシア…気持ち良いです｡
(柔らかい両手でペニスを捕まれ､竿は温かい口内とぬるぬるした舌で攻められ､快楽を貪る｡
舌の感触がペニスに伝わる｡
唇で先走りを吸われ｡
柔らかくつやつやした唇と口内ででペニスをしごかれると､ペニスはぴくりと震え､射精が近い事を教える｡)
はい､上手くなりましたね､エリシア｡
(裏筋を舐められると､身体の内側から愛撫されてるような快感を感じる｡)
私も抑えられないですね､少し｡
(そう言うと､小さな口に無理矢理ペニスを全て押し込み､腰を振ってしまう｡
腰を動かす度に､唾液でぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てる｡)
あまりからかわないで下さい…
…そんなに言われると、恥ずかしいです…
（相変わらず目を閉じたまま、主のからかいに対して抗議する）
（主の声が普段とは少し違うものなので、本当に気持ち良くなってくれているのだと実感し）
（更に気持ちよくなってもらおうと、懸命にそれに舌を這わせる）
ん……っ、ん……んん……
（舐めている間も、小さなくぐもった声が洩れてしまう）
っんん…！
（口内にルークのものを入れられると、微かに驚きの混ざった声を上げ）
（まるで口内を犯されているような感覚に陥ってしまう）
（ぴくりとそれが震えると、早く…と言わんばかりにそれを吸い上げる）
（舌の上を滑るそれの熱さに、こちらの体も熱くなっていき）
（そ…っと、愛情表現のように尻尾で主の体を撫でる）
…そんなに言われると、恥ずかしいです…
（相変わらず目を閉じたまま、主のからかいに対して抗議する）
（主の声が普段とは少し違うものなので、本当に気持ち良くなってくれているのだと実感し）
（更に気持ちよくなってもらおうと、懸命にそれに舌を這わせる）
ん……っ、ん……んん……
（舐めている間も、小さなくぐもった声が洩れてしまう）
っんん…！
（口内にルークのものを入れられると、微かに驚きの混ざった声を上げ）
（まるで口内を犯されているような感覚に陥ってしまう）
（ぴくりとそれが震えると、早く…と言わんばかりにそれを吸い上げる）
（舌の上を滑るそれの熱さに、こちらの体も熱くなっていき）
（そ…っと、愛情表現のように尻尾で主の体を撫でる）
いえいえ､エリシアはからかうと面白いと思ったのですよ｡
恥ずかしがってよろしいのですよ？その方が私は好きですから｡
一生懸命舐めて下さるのに､恥ずかしがるのですから｡
(そう言い微笑を浮かべる｡)
う…ああ…そろそろ…出そうですよ…沢山飲ませて差し上げますね…うっ！
(先走りを吸われ､口内でしごかれ､ぬるぬるした舌で舐められると｡
身体とペニスはびくびく震え身体の奥から何か熱い物が込み上げてくるのを感じる｡
身体を尻尾で触られると絶頂を迎える｡
その直後に､ペニスは何度も脈を打ち､糸を引くぐらい濃い精液を口内に吐き出してしまう｡)
ふう…気持ち良かったですよ､エリシア｡
(そう言い､尻尾を撫でる｡)
恥ずかしがってよろしいのですよ？その方が私は好きですから｡
一生懸命舐めて下さるのに､恥ずかしがるのですから｡
(そう言い微笑を浮かべる｡)
う…ああ…そろそろ…出そうですよ…沢山飲ませて差し上げますね…うっ！
(先走りを吸われ､口内でしごかれ､ぬるぬるした舌で舐められると｡
身体とペニスはびくびく震え身体の奥から何か熱い物が込み上げてくるのを感じる｡
身体を尻尾で触られると絶頂を迎える｡
その直後に､ペニスは何度も脈を打ち､糸を引くぐらい濃い精液を口内に吐き出してしまう｡)
ふう…気持ち良かったですよ､エリシア｡
(そう言い､尻尾を撫でる｡)
ん……っ、んん…―…ッ！
（口内にそれを出されれば、くぐもった声を洩らし）
（それを零してしまわないよう、手を口元にやって）
（小さくコクコクと喉を鳴らしながら、濃いそれを飲んで行く）
…ん……
（それを飲み終えると、ゆっくりとルークのものを口内から出し）
（残滓を搾るように、先端を強めに一度吸う）
（続いてルークのものを一通り舐め、手についてしまったそれも舐める）
…ごちそうさまです
（舐め終えるとそう言ってから、ルークに身を擦り寄らせる）
（それは竜の姿の時にする甘えた仕草と一緒で）
（撫でられる尻尾は気持ちよさそうに揺れている）
（口内にそれを出されれば、くぐもった声を洩らし）
（それを零してしまわないよう、手を口元にやって）
（小さくコクコクと喉を鳴らしながら、濃いそれを飲んで行く）
…ん……
（それを飲み終えると、ゆっくりとルークのものを口内から出し）
（残滓を搾るように、先端を強めに一度吸う）
（続いてルークのものを一通り舐め、手についてしまったそれも舐める）
…ごちそうさまです
（舐め終えるとそう言ってから、ルークに身を擦り寄らせる）
（それは竜の姿の時にする甘えた仕草と一緒で）
（撫でられる尻尾は気持ちよさそうに揺れている）
【次からエリシアさんを気持ち良くして良いですかね？
胸のサイズ教えて欲しいですね｡
胸の次はあそこいじってイカせちゃいます？】
う…そこまで飲むのですか｡
(ペニスの中まで吸われると｡
身体の奥まで愛撫されてるような感覚を味わう｡
手についたモノを舐める光景に目を離せない｡)
ふふ､そこまで懸命に舐めるのは､私の気に入ったのですか？
(またもやからかうように頭を撫でて｡
身体を寄せられると温かさを感じ､エリシアを抱き締める｡)
さて､エリシア､私も我慢出来なくなりましたね｡
(そう言い､いきなり乳房を優しく揉む｡
服の上からでも乳房は淫靡に形を変え､指先も柔らかさの中に感じる固さに魅力される｡)
エリシア､あなたも気持ち良く､なりたくないですか？
(そう静かにエリシアの耳元で呟く｡)
胸のサイズ教えて欲しいですね｡
胸の次はあそこいじってイカせちゃいます？】
う…そこまで飲むのですか｡
(ペニスの中まで吸われると｡
身体の奥まで愛撫されてるような感覚を味わう｡
手についたモノを舐める光景に目を離せない｡)
ふふ､そこまで懸命に舐めるのは､私の気に入ったのですか？
(またもやからかうように頭を撫でて｡
身体を寄せられると温かさを感じ､エリシアを抱き締める｡)
さて､エリシア､私も我慢出来なくなりましたね｡
(そう言い､いきなり乳房を優しく揉む｡
服の上からでも乳房は淫靡に形を変え､指先も柔らかさの中に感じる固さに魅力される｡)
エリシア､あなたも気持ち良く､なりたくないですか？
(そう静かにエリシアの耳元で呟く｡)
【サイズは大きめ、でいいでしょうか？攻め方はお任せします】
っ……私は…主様のものしか知りませんが…
その……とても、気にいっています…
（意地悪な問いかけに、頬を真っ赤にさせて答える）
（頭を撫でるその仕草すら意地悪く感じてしまい、少し頬を膨らませて）
きゃ…ッぁ……主様……？
（胸を揉まれ、驚いたように主を見上げる）
（自分の胸が形を変えていく様が恥ずかしくて、また目を閉じる）
……なりたいです……
主様のを…直接、私の中に…ほしいです……
（次の問いには顔を真っ赤にしながらも、素直に答え）
（ぎゅ…と主の袖口を握る）
っ……私は…主様のものしか知りませんが…
その……とても、気にいっています…
（意地悪な問いかけに、頬を真っ赤にさせて答える）
（頭を撫でるその仕草すら意地悪く感じてしまい、少し頬を膨らませて）
きゃ…ッぁ……主様……？
（胸を揉まれ、驚いたように主を見上げる）
（自分の胸が形を変えていく様が恥ずかしくて、また目を閉じる）
……なりたいです……
主様のを…直接、私の中に…ほしいです……
（次の問いには顔を真っ赤にしながらも、素直に答え）
（ぎゅ…と主の袖口を握る）
【はい､了解しました､それじゃ次で挿入で良いですかね？
そろそろ我慢出来なくなってきましたので…】
そんなに気に入って下さったなら私も光栄ですよ｡
どこが気に入ったのですか？大きさですか？形ですか？
(羞恥心を煽るためにわざと卑猥な質問をする｡)
エリシアの乳房大きいですね､見るのは初めてです｡
(冷静を装うけど少し照れながら｡
そう言うと服を脱がせ､乳房をむき出しにしてしまう､大きな乳房はぷるんと揺れて現れる｡)
ふむ､立派ですね､アリシア｡
(羞恥心を煽るために､わざとアリシアの乳房をじっくりと眺めて｡)
んん…ちゅ…大きいけど…乳首可愛いですね｡
(裸の乳房を揉みしだき､乳房の感触が直接指先に絡み付く｡
それに興奮し､平静を装うけど揉む力は強くなり､指先を押し返す｡)
エリシア？直接気持ち良くなりたいのですか？
(エリシアの言葉に耳を撃たれ､心臓が高鳴る｡
直接入れたいと聞くと抑えられなくなり…)
いいですよ､エリシア､自分で脱いで入れてみて下さい｡
(冷静に言うけど､興奮を抑えられず｡
寝転がると巨大なペニスがそそり立っていて､ぴくりと震える､エリシアの事を待っているかのよう…)
そろそろ我慢出来なくなってきましたので…】
そんなに気に入って下さったなら私も光栄ですよ｡
どこが気に入ったのですか？大きさですか？形ですか？
(羞恥心を煽るためにわざと卑猥な質問をする｡)
エリシアの乳房大きいですね､見るのは初めてです｡
(冷静を装うけど少し照れながら｡
そう言うと服を脱がせ､乳房をむき出しにしてしまう､大きな乳房はぷるんと揺れて現れる｡)
ふむ､立派ですね､アリシア｡
(羞恥心を煽るために､わざとアリシアの乳房をじっくりと眺めて｡)
んん…ちゅ…大きいけど…乳首可愛いですね｡
(裸の乳房を揉みしだき､乳房の感触が直接指先に絡み付く｡
それに興奮し､平静を装うけど揉む力は強くなり､指先を押し返す｡)
エリシア？直接気持ち良くなりたいのですか？
(エリシアの言葉に耳を撃たれ､心臓が高鳴る｡
直接入れたいと聞くと抑えられなくなり…)
いいですよ､エリシア､自分で脱いで入れてみて下さい｡
(冷静に言うけど､興奮を抑えられず｡
寝転がると巨大なペニスがそそり立っていて､ぴくりと震える､エリシアの事を待っているかのよう…)
【大丈夫です。お願いします】
…そんなに恥ずかしい質問、しないで下さい…
か…形も、大きさも…全部です…
（恥ずかしそうに顔を両手で覆いながら、卑猥な質問に答える）
（胸を見られれば羞恥は更に募り、頬はもう真っ赤で）
っん……ぁ……あ……ッ！
（胸への愛撫に声を上げ、身を捩らせる）
（徐々に強くなるその愛撫に、下肢はどんどん濡れていってしまう）
は…ぃ……主様のが……主様のがほしいです…
私の中に…主様の、下さい……奥にたくさん…下さい
（あまりの恥ずかしさに、声も小さくなってしまっている）
（自分で、と言われればルークを見つめて）
……はい…
（けれどすぐに頷き、ぎこちなく服を脱いで）
（横になっている主の上に跨り、それを片手で支え）
っん……ぁ……っぁああああ…ッ！
（ゆっくりと腰を下ろしていき、自分の中にそれを入れていく）
…そんなに恥ずかしい質問、しないで下さい…
か…形も、大きさも…全部です…
（恥ずかしそうに顔を両手で覆いながら、卑猥な質問に答える）
（胸を見られれば羞恥は更に募り、頬はもう真っ赤で）
っん……ぁ……あ……ッ！
（胸への愛撫に声を上げ、身を捩らせる）
（徐々に強くなるその愛撫に、下肢はどんどん濡れていってしまう）
は…ぃ……主様のが……主様のがほしいです…
私の中に…主様の、下さい……奥にたくさん…下さい
（あまりの恥ずかしさに、声も小さくなってしまっている）
（自分で、と言われればルークを見つめて）
……はい…
（けれどすぐに頷き、ぎこちなく服を脱いで）
（横になっている主の上に跨り、それを片手で支え）
っん……ぁ……っぁああああ…ッ！
（ゆっくりと腰を下ろしていき、自分の中にそれを入れていく）
【了解しました､それじゃ二回中に出して良いですかね？沢山そそぐって事で｡】
ふふ､恥ずかしがるエリシアは可愛いですよ｡
私もそう答えて頂くとやる気も起きますからね｡
(顔を真っ赤にしながらも答える様子が可愛くて｡)
エリシア､ゆっくりでよろしいですよ｡
(エリシアがペニスの上に乗ると､濡れた粘膜同士が絡みくちゅりと音がする｡
ゆっくりと入っていくと､巨大なモノは押し開くかのようにゆっくり進んでいく｡)
エリシアっ！す…すいません…
(自分自身も平静を装うも､腰を突き出してペニスを奥まで埋めてしまう｡
ペニスを押し込むと､奥から熱い液が出てきて幾多のヒダがペニス全体に絡んでくる｡
その快楽に身体が震える｡)
すいません､痛かったでしょう？
(そう言い､優しく頬を撫でる｡)
ふふ､恥ずかしがるエリシアは可愛いですよ｡
私もそう答えて頂くとやる気も起きますからね｡
(顔を真っ赤にしながらも答える様子が可愛くて｡)
エリシア､ゆっくりでよろしいですよ｡
(エリシアがペニスの上に乗ると､濡れた粘膜同士が絡みくちゅりと音がする｡
ゆっくりと入っていくと､巨大なモノは押し開くかのようにゆっくり進んでいく｡)
エリシアっ！す…すいません…
(自分自身も平静を装うも､腰を突き出してペニスを奥まで埋めてしまう｡
ペニスを押し込むと､奥から熱い液が出てきて幾多のヒダがペニス全体に絡んでくる｡
その快楽に身体が震える｡)
すいません､痛かったでしょう？
(そう言い､優しく頬を撫でる｡)
【ＯＫです。確認とらなくても、ルークさんの好きなようにしていいですよ？】
きゃぁあああッ！？
（ルークのものが一気に入ると、悲鳴を上げる）
ぁ……っあ……
（衝撃の余韻に小さく声を洩らせば、頬が撫でられて）
大丈夫…です…
私は…竜ですから、少しの痛みくらいは平気です…
（そう笑うが、微かな痛みは確かに存在している）
（しかしそれを気にせず、再び口を開いて）
…主様のが…奥まで入って……私の中、いっぱいになっているのがわかります…
（そこまでいった後、一度口を閉じる）
（中は我慢できない、といった様子で主のそれをヒクヒクと締めつけていて）
主様…動いて…下さい……
私の中…好きなように擦って下さい…っ
きゃぁあああッ！？
（ルークのものが一気に入ると、悲鳴を上げる）
ぁ……っあ……
（衝撃の余韻に小さく声を洩らせば、頬が撫でられて）
大丈夫…です…
私は…竜ですから、少しの痛みくらいは平気です…
（そう笑うが、微かな痛みは確かに存在している）
（しかしそれを気にせず、再び口を開いて）
…主様のが…奥まで入って……私の中、いっぱいになっているのがわかります…
（そこまでいった後、一度口を閉じる）
（中は我慢できない、といった様子で主のそれをヒクヒクと締めつけていて）
主様…動いて…下さい……
私の中…好きなように擦って下さい…っ
【わかりました！じゃあ好きにさせて頂きますね｡】
エリシア…でも辛そうな顔してますね…
我慢しなくてよろしいですよ｡
(そう言い引き抜こうとも考えたけど｡
奥から液が溢れてきて､痛さよりも快感が勝ってる事に気づく｡)
きついですね…エリシアの中…小さくて…
(エリシアの中は狭く､ペニスで中が埋まっているかのよう｡
腰を動かす度にエリシアは震える｡
無理矢理ペニスを動かすとぐちゃぐちゃと水音が響く｡)
ああ！エリシア気持ち…いいです…
そんなぎゅうぎゅう締め付けきたら…私も…！
(そう言い､左手で尻尾を軽く引っ張り､右手で濡れてるけど固いクリトリスを痛くない程度につまむ｡)
うっ！エリシア…子宮で飲んで…下さい…
(絶頂の波を感じ､身体がぴくりと震え､膣内に大量の精液を子宮に吐き出す｡
その熱さは下半身全体に伝えるようで｡)
エリシア…でも辛そうな顔してますね…
我慢しなくてよろしいですよ｡
(そう言い引き抜こうとも考えたけど｡
奥から液が溢れてきて､痛さよりも快感が勝ってる事に気づく｡)
きついですね…エリシアの中…小さくて…
(エリシアの中は狭く､ペニスで中が埋まっているかのよう｡
腰を動かす度にエリシアは震える｡
無理矢理ペニスを動かすとぐちゃぐちゃと水音が響く｡)
ああ！エリシア気持ち…いいです…
そんなぎゅうぎゅう締め付けきたら…私も…！
(そう言い､左手で尻尾を軽く引っ張り､右手で濡れてるけど固いクリトリスを痛くない程度につまむ｡)
うっ！エリシア…子宮で飲んで…下さい…
(絶頂の波を感じ､身体がぴくりと震え､膣内に大量の精液を子宮に吐き出す｡
その熱さは下半身全体に伝えるようで｡)
っ…ぁ……っあぁ…ん…あ……ぁ…ッ！
（主が動き始めると、ひっきりなしに小さな声を上げて）
（中をそれが擦りながら動く感覚に、身を震わせる）
（体を揺さぶられる度に胸が揺れてしまい、それが恥ずかしくて）
（思わず胸を抑えるが、まるで自分で胸を愛撫しているようになってしまう）
あぁ…っ、ひぁ…っあぁあん…ッ！
（尻尾を引かれれば、大きく身を反らせ）
（更にクリまで刺激されると、中をキュゥウ…っときつく締めつけて）
主様…っ主様ぁ…ッ！
出して…下さい……っ中に……っぁあああああん！
（中に流れてくる熱い感覚に、高く長い嬌声を上げる）
（中は快楽の余韻にヒクッ…と何度も震え、名残惜しそうに未だそれを締めつけて）
あぁ……熱い……主様のが…奥に流れて……
（茫とした目で呟き、身をルークの上へ倒す）
（主が動き始めると、ひっきりなしに小さな声を上げて）
（中をそれが擦りながら動く感覚に、身を震わせる）
（体を揺さぶられる度に胸が揺れてしまい、それが恥ずかしくて）
（思わず胸を抑えるが、まるで自分で胸を愛撫しているようになってしまう）
あぁ…っ、ひぁ…っあぁあん…ッ！
（尻尾を引かれれば、大きく身を反らせ）
（更にクリまで刺激されると、中をキュゥウ…っときつく締めつけて）
主様…っ主様ぁ…ッ！
出して…下さい……っ中に……っぁあああああん！
（中に流れてくる熱い感覚に、高く長い嬌声を上げる）
（中は快楽の余韻にヒクッ…と何度も震え、名残惜しそうに未だそれを締めつけて）
あぁ……熱い……主様のが…奥に流れて……
（茫とした目で呟き、身をルークの上へ倒す）
ふう…気持ち良かったですか？
私も気持ち良かったです…エリシアの中締め付けてきて…
(そう言い､いとおしそうにエリシアを見つめる｡)
でも残念です､私まだ収まりつかないのですよ｡
(ペニスは二回も射精したのにまだ収まらず､ぴくりと中で震える｡)
エリシアだって締め付けてきて､まだ足りないのでしょう？
(そう言い､再び腰を動かす､中に貯まった精液と愛液が潤滑油となり､腰を動かす度にぐちゃぐちゃと音が響く｡
液がペニス全体に絡むのが心地良く､腰を動かすとペニスで蓋をしていても､ぐちゅりと音を立てて液が出る｡)
はあ…エリシア…また…出しますからね…
私も気持ち良かったです…エリシアの中締め付けてきて…
(そう言い､いとおしそうにエリシアを見つめる｡)
でも残念です､私まだ収まりつかないのですよ｡
(ペニスは二回も射精したのにまだ収まらず､ぴくりと中で震える｡)
エリシアだって締め付けてきて､まだ足りないのでしょう？
(そう言い､再び腰を動かす､中に貯まった精液と愛液が潤滑油となり､腰を動かす度にぐちゃぐちゃと音が響く｡
液がペニス全体に絡むのが心地良く､腰を動かすとペニスで蓋をしていても､ぐちゅりと音を立てて液が出る｡)
はあ…エリシア…また…出しますからね…
…気持ち良かったです…
（見つめられれば、彼を見つめ返して）
っん……
（ルークのものが中で震えると、こちらの体も同じく震えて）
ぁ……っあぁ……
ゃ…そんな…音、させないで下さい……っ
（愛液と精液の混ざった音が耳に響き、緩く首を横に振る）
っあぁ…零れちゃ……います……っ
（中に放たれていたものが結合部を伝うと、高い声で訴えて）
（体が跳ねる度に胸がルークの体に擦れ、それにすら声を上げる）
出して……っぁあ…主様……もっと、もっと出して下さい…！
（言いながらこちらもゆるゆると腰を揺らし、尻尾で主の体を撫でる）
（見つめられれば、彼を見つめ返して）
っん……
（ルークのものが中で震えると、こちらの体も同じく震えて）
ぁ……っあぁ……
ゃ…そんな…音、させないで下さい……っ
（愛液と精液の混ざった音が耳に響き、緩く首を横に振る）
っあぁ…零れちゃ……います……っ
（中に放たれていたものが結合部を伝うと、高い声で訴えて）
（体が跳ねる度に胸がルークの体に擦れ、それにすら声を上げる）
出して……っぁあ…主様……もっと、もっと出して下さい…！
（言いながらこちらもゆるゆると腰を揺らし、尻尾で主の体を撫でる）
ふふ､いやらしくて良い音でしょう？
(腰を振ると羞恥心を煽るために､わざと音を立てる｡)
エリシア…あなたも気持ち良いのですね…私の事愛撫して｡
(乳首がこすれる感覚､尻尾で触られるのを感じると身体を震わせる｡
エリシアの身体を再び騎乗位にする｡
腰を振る度に大きな乳房は揺れて､淫靡な光景に見とれる｡)
エリシア､乳房触って欲しいのでしょう？
(そう言い､エリシアの揺れる乳房に手を伸ばす｡
乳房を強く揉むと形を変え､手のひらに柔らかい感触が伝わる｡
勢い良く形を変える様は淫靡で…
揺れる乳房を掴むと締め付けが増し､熱さが増し､幾多のヒダは絡み､ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてくる｡)
エリシア…ああああ！
(乳房を強くつかみながら､狭い内部にあるペニスを無理矢理子宮まで押し込むと｡
ペニスは脈打ち､一際大きくなる｡
頭が真っ白になり､身体の奥から何かが込み上げてきて大量の熱い精液を再び吐き出す｡
全てを出しきるような射精は長く続き､濃度が濃く熱い精液を出し続ける｡)
(腰を振ると羞恥心を煽るために､わざと音を立てる｡)
エリシア…あなたも気持ち良いのですね…私の事愛撫して｡
(乳首がこすれる感覚､尻尾で触られるのを感じると身体を震わせる｡
エリシアの身体を再び騎乗位にする｡
腰を振る度に大きな乳房は揺れて､淫靡な光景に見とれる｡)
エリシア､乳房触って欲しいのでしょう？
(そう言い､エリシアの揺れる乳房に手を伸ばす｡
乳房を強く揉むと形を変え､手のひらに柔らかい感触が伝わる｡
勢い良く形を変える様は淫靡で…
揺れる乳房を掴むと締め付けが増し､熱さが増し､幾多のヒダは絡み､ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてくる｡)
エリシア…ああああ！
(乳房を強くつかみながら､狭い内部にあるペニスを無理矢理子宮まで押し込むと｡
ペニスは脈打ち､一際大きくなる｡
頭が真っ白になり､身体の奥から何かが込み上げてきて大量の熱い精液を再び吐き出す｡
全てを出しきるような射精は長く続き､濃度が濃く熱い精液を出し続ける｡)
【すいません！ラストスパートだからって時間かけて！】
（身体を起こされると再び胸が揺れてしまって）
ぁ……あ…、は…ぃ……触って…下さい…
主様の…好きなようにして下さい……っ！
（胸を強く揉まれれば、それは柔らかく形を変えて）
（それに合わせるかのように、中は主のものを締めつけていく）
あぁ…主様…ぁ……ッ！
っん…ぁあ…ッ奥に……っ当たって……っあぁああああ！！
（それが最奥に押し込まれると、身体を大きく跳ねさせ）
（次いで出された大量のそれの熱さに震える）
（濃いそれがまるで自分の体内を巡っていくようで、全身が熱くなり）
（白い肌は上気して薄紅色を帯びている）
主様……
（愛しげにルークを呼び、再び身を倒すと彼に緩く抱きついて）
もう少し……このままでいさせて下さい…
（甘えた声で囁く）
【次辺りで〆てもらって大丈夫ですか？】
ぁ……あ…、は…ぃ……触って…下さい…
主様の…好きなようにして下さい……っ！
（胸を強く揉まれれば、それは柔らかく形を変えて）
（それに合わせるかのように、中は主のものを締めつけていく）
あぁ…主様…ぁ……ッ！
っん…ぁあ…ッ奥に……っ当たって……っあぁああああ！！
（それが最奥に押し込まれると、身体を大きく跳ねさせ）
（次いで出された大量のそれの熱さに震える）
（濃いそれがまるで自分の体内を巡っていくようで、全身が熱くなり）
（白い肌は上気して薄紅色を帯びている）
主様……
（愛しげにルークを呼び、再び身を倒すと彼に緩く抱きついて）
もう少し……このままでいさせて下さい…
（甘えた声で囁く）
【次辺りで〆てもらって大丈夫ですか？】
はあ…エリシア…気持ち良かったですよ…
何かあったら私が手助けしますから…
餌の事も心配いらないです｡
可愛らしいけど､いやらしい所もあるのですね｡
(またもやからかうかのように｡)
これからもよろしくお願いいたしますね｡
(そう言い､微笑みながら胸の中にいるエリシアを抱き締める｡
愛しい存在を手放さないかのように｡)
【はい､よろしいですよ､気持ち良かったしエリシアさん可愛くて…最後まで出来て良かったです｡】
何かあったら私が手助けしますから…
餌の事も心配いらないです｡
可愛らしいけど､いやらしい所もあるのですね｡
(またもやからかうかのように｡)
これからもよろしくお願いいたしますね｡
(そう言い､微笑みながら胸の中にいるエリシアを抱き締める｡
愛しい存在を手放さないかのように｡)
【はい､よろしいですよ､気持ち良かったしエリシアさん可愛くて…最後まで出来て良かったです｡】
【長時間、ありがとうございました！
私も最後まで出来てよかったです！楽しんでいただけていたら幸いです】
私も最後まで出来てよかったです！楽しんでいただけていたら幸いです】
【いろいろ初挑戦で不安でしたが…最後まで出来て良かったです！
こちらもエリシアさんに満足して頂いて良かったです｡
では､名残惜しいけど落ちますね､長時間お相手ありがとうございました！】
こちらもエリシアさんに満足して頂いて良かったです｡
では､名残惜しいけど落ちますね､長時間お相手ありがとうございました！】
【もしまた機会がありましたら、声をかけて下さい
おやすみなさい】
以下空いています
おやすみなさい】
以下空いています
388 ：♂：2011/12/05(月) 00:33:16.39 ID:dZ4W0lZJO
犯されてしまう女僧侶、戦士、騎士を募集します
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/05(月) 00:44:38.38 ID:dZ4W0lZJO
落ちます
>>226で募集します
片割れの弟でいいかな？
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/05(月) 20:01:44.24 ID:sIMy44Up0
失礼 おちますね
あらら？
再募集します
再募集します
394 ：マリ：2011/12/05(月) 20:42:54.18 ID:fliAWkLtO
最後にあげ
９時まで待ちます
９時まで待ちます
395 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/05(月) 21:01:09.83 ID:fliAWkLtO
落ちます、以下開いています
396 ：リタ♀：2011/12/05(月) 23:08:04.06 ID:Y70lNzi/O
ダンジョン内で敵に操られた仲間に犯される魔女の設定で募集
お相手お願いします。
お願いします
完全に操られるよりも、本能丸出しになってがっつくのが嬉しいです
リョウさんに希望ありますか？
ＮＧはスカ・グロです
完全に操られるよりも、本能丸出しになってがっつくのが嬉しいです
リョウさんに希望ありますか？
ＮＧはスカ・グロです
リタさんが好きな設定でいいですよ
了解です
(矢が飛び、敵の意識を削いだところで体へ剣が突き刺さる。
喧しい鳴き声と粘質の体液が吹き出し、敵は倒れる。
喪服のような黒いワンピースの裾を翻して若い魔女は魔法陣を解いた。)
これで終わりかしら？
(手強いと聞きやって来たわりに呆気なく終わった事に疑問を隠せない。)
喧しい鳴き声と粘質の体液が吹き出し、敵は倒れる。
喪服のような黒いワンピースの裾を翻して若い魔女は魔法陣を解いた。)
これで終わりかしら？
(手強いと聞きやって来たわりに呆気なく終わった事に疑問を隠せない。)
403 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/05(月) 23:42:13.64 ID:Y70lNzi/O
>>401
いますか？？？
いますか？？？
以下、空いてます
405 ：ハンス：2011/12/06(火) 00:26:44.35 ID:6lvb7DSb0
敵の城に捕まった後、コックの罠（スープに痺れ薬か媚薬）に落ちて犯されたい女騎士（剣士・戦士）さん募集します。
丁寧語で攻めたいです。（あんまりきつくない感じで）
丁寧語で攻めたいです。（あんまりきつくない感じで）
406 ：ハンス：2011/12/06(火) 00:37:42.20 ID:6lvb7DSb0
募集中です。
以下空室
408 ：ハンス：2011/12/06(火) 23:16:51.31 ID:6lvb7DSb0
>>405で募集します。
こちら捕虜専用のコックです。
こちら捕虜専用のコックです。
落ち。
以下空です。
以下空です。
>>226で募集します
マリさん、お願いできますか
兄：スレン →恋人あり
弟：グレン →マリさんに恋している
という兄の設定を追加させて下さい
兄：スレン →恋人あり
弟：グレン →マリさんに恋している
という兄の設定を追加させて下さい
>>411
こんばんは！はい、ぜひその設定でお願いします
こんばんは！はい、ぜひその設定でお願いします
よろしくお願いします
それでは、兄のスレンが遠く離れた彼女に会いに旅に行く
前の日の晩、マリさんがスレンに会いに行くところを
グレンが捕まえるというのでどうでしょう？
ＮＧはありますか？
それでは、兄のスレンが遠く離れた彼女に会いに旅に行く
前の日の晩、マリさんがスレンに会いに行くところを
グレンが捕まえるというのでどうでしょう？
ＮＧはありますか？
ＮＧは了解です
多分、手を縛るくらいのことはやると思います
暴力はありません
前の日の晩に、マリさんをどこで捕まえましょうか？
部屋がいいですか？
それとも、外(スレンが泊まっている宿の近くの林)？
多分、手を縛るくらいのことはやると思います
暴力はありません
前の日の晩に、マリさんをどこで捕まえましょうか？
部屋がいいですか？
それとも、外(スレンが泊まっている宿の近くの林)？
それでは、スレンの隣の部屋で
マリはグレンがマリの事を好きであることを
うっすら知っているということにして下さい
書きだしはどうしますか？
宿はこんな感じで、
(グレンは遠く離れた恋人に会いに行くため、町外れの宿に泊まっていた)
(町中の宿とは違い、酒場もなく静かな雰囲気だった)
グレン：
ふー、明日の夕方には着けるかな
会うのは久しぶりだ。 １ヶ月ぶりかな
【グレンのセリフはココだけです】
マリはグレンがマリの事を好きであることを
うっすら知っているということにして下さい
書きだしはどうしますか？
宿はこんな感じで、
(グレンは遠く離れた恋人に会いに行くため、町外れの宿に泊まっていた)
(町中の宿とは違い、酒場もなく静かな雰囲気だった)
グレン：
ふー、明日の夕方には着けるかな
会うのは久しぶりだ。 １ヶ月ぶりかな
【グレンのセリフはココだけです】
名前を間違えました。スイマセン
正しい↓
スレン：
ふー、明日の夕方には着けるかな
会うのは久しぶりだ。 １ヶ月ぶりかな
【スレンのセリフはココだけです】
正しい↓
スレン：
ふー、明日の夕方には着けるかな
会うのは久しぶりだ。 １ヶ月ぶりかな
【スレンのセリフはココだけです】
【分かりましたー、遅レスですが、改めてよろしくお願いします】
（宿屋の近くのベンチに座っている少女…マリ）
…～っ
（泣きそうな顔をして膝に置いた小さな包みを見つめている）
（思い人が恋人を追って自分の知らない場所に行ってしまうのが、とても心苦しい）
（恋人がいるのに心中を打ち明けるなどできない、せめて餞別のプレゼントを渡すくらいはしたいのだが）
（彼の顔を見るのが辛く、会うかやめるか決めかねているうちに夜になってしまった）
…渡すだけ…そうよ、最後に、お友達にプレゼントを渡すだけ…
（決心したのか、包みをぎゅっと胸に抱いて立ち上がり、宿屋までの道をゆっくり歩む）
（宿屋の近くのベンチに座っている少女…マリ）
…～っ
（泣きそうな顔をして膝に置いた小さな包みを見つめている）
（思い人が恋人を追って自分の知らない場所に行ってしまうのが、とても心苦しい）
（恋人がいるのに心中を打ち明けるなどできない、せめて餞別のプレゼントを渡すくらいはしたいのだが）
（彼の顔を見るのが辛く、会うかやめるか決めかねているうちに夜になってしまった）
…渡すだけ…そうよ、最後に、お友達にプレゼントを渡すだけ…
（決心したのか、包みをぎゅっと胸に抱いて立ち上がり、宿屋までの道をゆっくり歩む）
マリ・・・・やっぱり、スレンに会いに行くのか・・・
スレンは、マリのことを見ていないのに・・・
(昨晩から、ずっとマリの様子を心配してみている)
マリをスレンに会わせてあげたほうが、いいのかなぁ・・・
でも、会っても・・・、意味はないし・・・
それに、僕のこの気持ち・・・、僕の想いはどうなるんだ
マリをスレンに会わせたくない・・・。マリを僕のものにしたい
(気づかれないように、マリの後をそっとつけていく)
【改めて、よろしくお願いします】
スレンは、マリのことを見ていないのに・・・
(昨晩から、ずっとマリの様子を心配してみている)
マリをスレンに会わせてあげたほうが、いいのかなぁ・・・
でも、会っても・・・、意味はないし・・・
それに、僕のこの気持ち・・・、僕の想いはどうなるんだ
マリをスレンに会わせたくない・・・。マリを僕のものにしたい
(気づかれないように、マリの後をそっとつけていく)
【改めて、よろしくお願いします】
（宿屋のマスターに教えられたスレンの部屋の前まで来て）
（扉をノックしようとして手を握って…それを力なく下ろし）
（声を出さずに涙を流して、急いでＵターン。家に帰ろうとして）
あ、れ…？
（思い人の弟…グレンと偶然鉢合わせ（とマリは思っている）する）
グレン、じゃない、…あの、こんばんは
えと…あなたも、ここに泊まってるの？
（ずっとスレンのことしか見ておらず、グレンのことはあまり目に入っていなかったようだ）
（泣いてしまったのを隠すように、涙を指で拭っている）
（扉をノックしようとして手を握って…それを力なく下ろし）
（声を出さずに涙を流して、急いでＵターン。家に帰ろうとして）
あ、れ…？
（思い人の弟…グレンと偶然鉢合わせ（とマリは思っている）する）
グレン、じゃない、…あの、こんばんは
えと…あなたも、ここに泊まってるの？
（ずっとスレンのことしか見ておらず、グレンのことはあまり目に入っていなかったようだ）
（泣いてしまったのを隠すように、涙を指で拭っている）
こんばんは、マリ
どうして、こんなところに・・・、まさか、スレンに会いに来たの？
(マリの目的を知って、白々しく聞く)
その手に持っているの、スレンへのプレゼント？
マリは、ずっとスレンが好きなんだもんね・・・
兄貴は鈍いから
こっちにおいでよ、話なら聞くよ
僕も兄貴と話がしたくて、隣に部屋を取ったんだ
(マリの肩を抱いて、スレンの隣の部屋の鍵を開ける)
(強引にでも、マリを自分のものにしようと、肩に置いた手に力が入る)
どうして、こんなところに・・・、まさか、スレンに会いに来たの？
(マリの目的を知って、白々しく聞く)
その手に持っているの、スレンへのプレゼント？
マリは、ずっとスレンが好きなんだもんね・・・
兄貴は鈍いから
こっちにおいでよ、話なら聞くよ
僕も兄貴と話がしたくて、隣に部屋を取ったんだ
(マリの肩を抱いて、スレンの隣の部屋の鍵を開ける)
(強引にでも、マリを自分のものにしようと、肩に置いた手に力が入る)
（好きと言い当てられ一気に頬が赤くなる）
別に、プレゼントとか、好きとか、あの、えと
（包みを取り落としてしまい、その拍子にリボンと包装紙がほどける）
（箱の中身はアンティークのピンズ。邪魔にならないお守りの紋章が刻まれたもので、マリは何日もかけてこれを選んだのだが）
…グ、グレン、知ってたの…？
ずるいな、もう…
（しょげたように眉を下げ、グレンのペースに巻き込まれて部屋の前までフラフラ歩み寄り）
……ッ
（本格的に大泣きしてしまいそうなのを唇を噛んで堪える）
別に、プレゼントとか、好きとか、あの、えと
（包みを取り落としてしまい、その拍子にリボンと包装紙がほどける）
（箱の中身はアンティークのピンズ。邪魔にならないお守りの紋章が刻まれたもので、マリは何日もかけてこれを選んだのだが）
…グ、グレン、知ってたの…？
ずるいな、もう…
（しょげたように眉を下げ、グレンのペースに巻き込まれて部屋の前までフラフラ歩み寄り）
……ッ
（本格的に大泣きしてしまいそうなのを唇を噛んで堪える）
知っているさ、僕と話をしている時も
僕の顔を見ずに、兄貴の顔ばかり見ていたからね
まぁ、兄貴は、僕から見ても、格好いいし、頭もいいからね
そこ座って、これでも飲みなよ
(マリに渡したのは、飲みやすいがアルコールは強い飲み物)
(ベットの上に、マリと並んで座る)
そうそう、兄貴の恋人って、どんな人か知っている？
けっこう、グラマーで大人の女性って感じなんだよ
あんなに、Hな体だったら、兄貴が惚れる気持ちもわかるよ
多分、再会したら兄貴と恋人は、そのままHしちゃうんだろうな
僕の顔を見ずに、兄貴の顔ばかり見ていたからね
まぁ、兄貴は、僕から見ても、格好いいし、頭もいいからね
そこ座って、これでも飲みなよ
(マリに渡したのは、飲みやすいがアルコールは強い飲み物)
(ベットの上に、マリと並んで座る)
そうそう、兄貴の恋人って、どんな人か知っている？
けっこう、グラマーで大人の女性って感じなんだよ
あんなに、Hな体だったら、兄貴が惚れる気持ちもわかるよ
多分、再会したら兄貴と恋人は、そのままHしちゃうんだろうな
425 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 03:23:39.83 ID:RwAga53m0
30分過ぎたので、落ちます
以下、空きです
以下、空きです
426 ：ルクセナ：2011/12/07(水) 15:09:24.64 ID:Ug9AZuhD0
獣人さんとか人型の魔物等に何度も犯されちゃうシチュで募集です。
細かい内容は相談でお願いします。
中文程度で（）つけられる方、できればPCが希望です。
グロスカ、アナル、流血とか暴力はNGにさせてくださいね。
一度だけ上げます。
細かい内容は相談でお願いします。
中文程度で（）つけられる方、できればPCが希望です。
グロスカ、アナル、流血とか暴力はNGにさせてくださいね。
一度だけ上げます。
427 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 15:11:09.25 ID:xUlFWI+l0
お相手、お願いします。
428 ：ルクセナ：2011/12/07(水) 15:11:34.19 ID:Ug9AZuhD0
こんにちは、よろしくお願いします。
ご希望等は何かありますか？
ご希望等は何かありますか？
…無駄にあげちゃいました、ごめんなさい。
430 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 15:15:16.11 ID:xUlFWI+l0
容姿は人型であれば、後はお任せします。
強引で乱暴な感じが今の気分的に好きですけど、口調は丁寧でも、乱雑でも。
やりやすい感じにしていただければですｗ
それと、私は最後まで嫌がってていいですか？
後は、お名前を適宜つけていただければ、私の希望はそれくらいです。
強引で乱暴な感じが今の気分的に好きですけど、口調は丁寧でも、乱雑でも。
やりやすい感じにしていただければですｗ
それと、私は最後まで嫌がってていいですか？
後は、お名前を適宜つけていただければ、私の希望はそれくらいです。
最後まで嫌がるとのご希望、承りました。
では、こちらは発情期の獣人ということにします。
ルクセナさんの身分や職業、気が強いか否かをお知らせ下さい。
レスを頂き次第、書き出します。
では、こちらは発情期の獣人ということにします。
ルクセナさんの身分や職業、気が強いか否かをお知らせ下さい。
レスを頂き次第、書き出します。
書き出しありがとうございます。
では私は駆け出し未熟者な冒険者で魔法使い、
でもイッパシの気の強さはある感じで行きますね。
いつでもご希望あればおっしゃってくださいね～。
では私は駆け出し未熟者な冒険者で魔法使い、
でもイッパシの気の強さはある感じで行きますね。
いつでもご希望あればおっしゃってくださいね～。
(女魔法使いルクセナは、魔法修行も兼ねて足の向くまま気楽に諸国を旅している)
(ふらりと立ち寄った田舎町で近くの森に住む凶暴な獣人の話を聞きつけ、
腕試しを兼ねて獣人退治を買って出たが、早速ピンチを迎え、森の外れの行き止まりになっている岩場に追い詰められてしまう)
威勢が良いのは褒めてやるが、修行不足ってのはいただけねぇな…
(厭らしくニヤニヤ笑いながらルクセナに近付き)
まあ、魔法ごっこはそれくらいにして、もっと違うやり方で俺を楽しませてくれよ…！
(ふらりと立ち寄った田舎町で近くの森に住む凶暴な獣人の話を聞きつけ、
腕試しを兼ねて獣人退治を買って出たが、早速ピンチを迎え、森の外れの行き止まりになっている岩場に追い詰められてしまう)
威勢が良いのは褒めてやるが、修行不足ってのはいただけねぇな…
(厭らしくニヤニヤ笑いながらルクセナに近付き)
まあ、魔法ごっこはそれくらいにして、もっと違うやり方で俺を楽しませてくれよ…！
(悔しそうな表情、でもまだ全然負けた気分にはなってなくて
背後の岩壁を手で確かめながらも強気な声と視線で言い返す）
魔法ごっこ？言ってくれるじゃない！
流石しぶとい事には定評のある獣人ね、少しくらいはデリケートに痛がってみたらどう？
（と言うと、素早く稲妻の魔法を投げつける。
…でも、せいぜいムラードさんのふさふさな毛に静電気を感じさせる程度の威力しかない…）
…なんなのよ…
（ちょっと不安になって呟いた後、何度もポーズをつけては稲妻の呪文を投げる。
何度投げても、やっぱりムラードさんには静電気レベルでしかなくて…）
背後の岩壁を手で確かめながらも強気な声と視線で言い返す）
魔法ごっこ？言ってくれるじゃない！
流石しぶとい事には定評のある獣人ね、少しくらいはデリケートに痛がってみたらどう？
（と言うと、素早く稲妻の魔法を投げつける。
…でも、せいぜいムラードさんのふさふさな毛に静電気を感じさせる程度の威力しかない…）
…なんなのよ…
（ちょっと不安になって呟いた後、何度もポーズをつけては稲妻の呪文を投げる。
何度投げても、やっぱりムラードさんには静電気レベルでしかなくて…）
(ルクセナの不安げな表情を可笑しそうに笑い飛ばしながら)
ガハハハハ！
痒い痒い！
それは本当に雷撃魔法なのか？
(とうとう、ルクセナを岩の狭い窪みへと追い詰めて)
ほら、こっちへ来やがれッ！
(乱暴に腕を掴んで引き寄せ、そのまま、ルクセナの身体を太い両腕で抱き締めるように拘束する)
本当は同族の牝がいいんだが、仕方ねぇ…
人間の牝で我慢するとしようか…
(いきなり、物凄い力でルクセナの装束を引き裂きにかかる)
ガハハハハ！
痒い痒い！
それは本当に雷撃魔法なのか？
(とうとう、ルクセナを岩の狭い窪みへと追い詰めて)
ほら、こっちへ来やがれッ！
(乱暴に腕を掴んで引き寄せ、そのまま、ルクセナの身体を太い両腕で抱き締めるように拘束する)
本当は同族の牝がいいんだが、仕方ねぇ…
人間の牝で我慢するとしようか…
(いきなり、物凄い力でルクセナの装束を引き裂きにかかる)
…い、やっ…！！
（あっけなく拘束されて服も引き裂かれ、一気に恐怖心を覚えて身体を震わせる）
な、なに？…ちょっと、離しなさいよ！！食べても美味しくなんかな…っ！！
…嫌！何！？何我慢するの！？ふざけないで！
（あまりのムラードさんの力の強さに、腕動かせず痛みに表情を歪めて涙目に必死に暴れてみる。
当たり前に見動き一つ取れず、魔術師学校を卒業した証であるマントも軽々引きはがされる）
馬鹿！やめて！潰れちゃう！…やめっ…！！
（息もできないくらいの力強さ。本当に死ぬかもしれないと必死の抵抗。
よもや死ぬよりも屈辱的な事を考えられているとも思いつかず、首を必死に横に振る）
（あっけなく拘束されて服も引き裂かれ、一気に恐怖心を覚えて身体を震わせる）
な、なに？…ちょっと、離しなさいよ！！食べても美味しくなんかな…っ！！
…嫌！何！？何我慢するの！？ふざけないで！
（あまりのムラードさんの力の強さに、腕動かせず痛みに表情を歪めて涙目に必死に暴れてみる。
当たり前に見動き一つ取れず、魔術師学校を卒業した証であるマントも軽々引きはがされる）
馬鹿！やめて！潰れちゃう！…やめっ…！！
（息もできないくらいの力強さ。本当に死ぬかもしれないと必死の抵抗。
よもや死ぬよりも屈辱的な事を考えられているとも思いつかず、首を必死に横に振る）
(ルクセナの必死の抵抗を逆に快く感じ)
おうおう、生きの良い牝だな！
じゃあ、頂くとするか…
(強力な腕でルクセナをあっけなく地面へと組み敷き、下着を軽々と破り取り)
ほほう！
なかなか良い乳して居やがる！
同族の牝の乳は四つだが、お前ら人間の牝は二つなんだなぁ…
まあ、揉み心地や吸い心地が良けりゃ、二つだって構わねぇんだ…
(露になっているルクセナの乳房を無遠慮に鷲掴みにして弄びながら、乳首に吸い付き、吸い立てる)
こっちの方は、どうなってんだ？
(ひったりと閉じられたルクセナの股座へグイッと手を捻じ込み、人間の女性器の形を確認しようとする)
おうおう、生きの良い牝だな！
じゃあ、頂くとするか…
(強力な腕でルクセナをあっけなく地面へと組み敷き、下着を軽々と破り取り)
ほほう！
なかなか良い乳して居やがる！
同族の牝の乳は四つだが、お前ら人間の牝は二つなんだなぁ…
まあ、揉み心地や吸い心地が良けりゃ、二つだって構わねぇんだ…
(露になっているルクセナの乳房を無遠慮に鷲掴みにして弄びながら、乳首に吸い付き、吸い立てる)
こっちの方は、どうなってんだ？
(ひったりと閉じられたルクセナの股座へグイッと手を捻じ込み、人間の女性器の形を確認しようとする)
…っ…！！
（地面へ押し付けられた時の重みと背中の痛さに顔が歪む。
でもそんなことはすぐにどうでもよくなって）
な、何馬鹿いってんの？…やっ…！いやっ！嫌！！嫌っ！！
（体中にゾワゾワと走り抜けていく、気持ちの悪い快感。
ようやくこれから何をされるかを理解して、両手でムラードの顔や身体を叩いて反抗する）
（それでも乳首を攻められるとやっぱり乳首はツンと固くなってしまい、快感は鈍く感じてしまう）
…ど、どうにもなってないから！やめて、触らないで、ふざけないで…！！
（慌てて捻じ込まれた腕を掴んで悲鳴のように言いながら、腕を精一杯引き離そうとしてみる。
手に掴んだ腕の太さ、筋肉の固さに力で勝てる気は欠片も起こらず、ただされるがままになり…）
…っ、あっ…！や、やだ…触るの、やっ…！！！
（ピクン、と足が震えて首を左右に激しく振る。
まだ濡れる暇すらないところに太く固い指が当たり、ぞっとして腕をぐいぐいと引っ張る）
（地面へ押し付けられた時の重みと背中の痛さに顔が歪む。
でもそんなことはすぐにどうでもよくなって）
な、何馬鹿いってんの？…やっ…！いやっ！嫌！！嫌っ！！
（体中にゾワゾワと走り抜けていく、気持ちの悪い快感。
ようやくこれから何をされるかを理解して、両手でムラードの顔や身体を叩いて反抗する）
（それでも乳首を攻められるとやっぱり乳首はツンと固くなってしまい、快感は鈍く感じてしまう）
…ど、どうにもなってないから！やめて、触らないで、ふざけないで…！！
（慌てて捻じ込まれた腕を掴んで悲鳴のように言いながら、腕を精一杯引き離そうとしてみる。
手に掴んだ腕の太さ、筋肉の固さに力で勝てる気は欠片も起こらず、ただされるがままになり…）
…っ、あっ…！や、やだ…触るの、やっ…！！！
（ピクン、と足が震えて首を左右に激しく振る。
まだ濡れる暇すらないところに太く固い指が当たり、ぞっとして腕をぐいぐいと引っ張る）
(この自分の手や口に弄ばれながら張りを増してゆく乳房や、しこり立ち始めた乳首の様子をあざ笑い)
へっへっへっ…
「嫌」だの「止めろ」だの「触るな」だのギャーギャー言ってる割には、お前だって調子が良さそうじゃねぇか…？
なら、お望みどおり、もっと気持ち良くしてやるよ！
(生臭い唾液が溜まっている口を大きく開け、乳房全体を銜えるようにして吸い立てながら、
舌で乳首を絡め取り始める)
(ルクセナの秘所の構造を探る指が、そこを縦横に動き回り)
肉の花びらと穴のある位置は、同族と同じみてぇだな…
よし…
なら…
(乳房への攻めを止め、ルクセナの足首をガッシリ掴むと、それをいきなり両側へ大きく広げる)
へっへっへっ…
「嫌」だの「止めろ」だの「触るな」だのギャーギャー言ってる割には、お前だって調子が良さそうじゃねぇか…？
なら、お望みどおり、もっと気持ち良くしてやるよ！
(生臭い唾液が溜まっている口を大きく開け、乳房全体を銜えるようにして吸い立てながら、
舌で乳首を絡め取り始める)
(ルクセナの秘所の構造を探る指が、そこを縦横に動き回り)
肉の花びらと穴のある位置は、同族と同じみてぇだな…
よし…
なら…
(乳房への攻めを止め、ルクセナの足首をガッシリ掴むと、それをいきなり両側へ大きく広げる)
ちょ、調子がいいとか意味がわか…っあ、やめ、いや…！！
（ちらりと見えた口の中。「歯」ではなく明らかに「牙」が並んでいる様子に
悪寒ばかりを感じて背中がゾクゾクするが、舌の乱暴な動きと指の動きに嫌な快感もついてまわる）
…い…やあああっ！！！
（足首を掴まれ、引き裂かれんばかりに左右に開かれると、足に力を入れる。
太い指の乱暴な動きに僅かに濡れて来てしまっていたそこからはメスの匂いが僅かにして
思わず両手でそこを隠そうと全力で手を足の間に当てる）
やめて、足痛い！離して！痛い、痛いから…！！
（足を動かすと、何度も腰が浮きあがって肝心の足首は全く動かない。
もしかしたらこのままガブリと牙で噛みつかれはしないかと、必死の表情で反抗をする）
（ちらりと見えた口の中。「歯」ではなく明らかに「牙」が並んでいる様子に
悪寒ばかりを感じて背中がゾクゾクするが、舌の乱暴な動きと指の動きに嫌な快感もついてまわる）
…い…やあああっ！！！
（足首を掴まれ、引き裂かれんばかりに左右に開かれると、足に力を入れる。
太い指の乱暴な動きに僅かに濡れて来てしまっていたそこからはメスの匂いが僅かにして
思わず両手でそこを隠そうと全力で手を足の間に当てる）
やめて、足痛い！離して！痛い、痛いから…！！
（足を動かすと、何度も腰が浮きあがって肝心の足首は全く動かない。
もしかしたらこのままガブリと牙で噛みつかれはしないかと、必死の表情で反抗をする）
(懸命に脚を閉じようとしながら「痛い！」と繰り返すルクセナへ、安心させるような優しい声で)
おおっと！ 悪かった悪かった…
人間の牝を相手にするのは、初めてなもんだからよぉ…
(ルクセナの脚を拘束している手と腕の力を僅かに緩めながら)
人間相手は、やっぱり、力加減が難しいぜ…
(次の瞬間、何の予告もなく、ルクセナの牝の部分にガバッと顔を伏せ、そのままクンクンと匂いを嗅ぎ始める)
ああ！ 堪らねぇなぁ！ 人間の牝も、この場所の匂いは俺の同族の匂いと同じなんだな！
(そのまま、そこを如何にも旨そうに舐め始める)
おおっと！ 悪かった悪かった…
人間の牝を相手にするのは、初めてなもんだからよぉ…
(ルクセナの脚を拘束している手と腕の力を僅かに緩めながら)
人間相手は、やっぱり、力加減が難しいぜ…
(次の瞬間、何の予告もなく、ルクセナの牝の部分にガバッと顔を伏せ、そのままクンクンと匂いを嗅ぎ始める)
ああ！ 堪らねぇなぁ！ 人間の牝も、この場所の匂いは俺の同族の匂いと同じなんだな！
(そのまま、そこを如何にも旨そうに舐め始める)
（涙目で、優しい声をかけてきたムラードさんに、もしかして許されるかも？とあり得ない期待をしてみる）
…や、やめてくれるの…？…っ、あっ…！！！
（でも当たり前にそれは裏切られ、長い獣の舌で舐められると身体がビクン！と跳ねる。
全力で押さえていた手は簡単に退けられ、鼻の頭を懸命に押し返そうとするが全く無駄で）
っあ、やっ、やだ、っあ、ああ、やめっ…！んっ、んっ…！！
（何度も身体を震わせて、舌の動きに意識が翻弄されてしまう。
熱いくらいに感じる柔らかで乱暴な舌に、意図に反して身体は反応してしまい、
濡れてどんどんとムラードさんを悦ばせる匂いを発してしまう…）
…や、やめてくれるの…？…っ、あっ…！！！
（でも当たり前にそれは裏切られ、長い獣の舌で舐められると身体がビクン！と跳ねる。
全力で押さえていた手は簡単に退けられ、鼻の頭を懸命に押し返そうとするが全く無駄で）
っあ、やっ、やだ、っあ、ああ、やめっ…！んっ、んっ…！！
（何度も身体を震わせて、舌の動きに意識が翻弄されてしまう。
熱いくらいに感じる柔らかで乱暴な舌に、意図に反して身体は反応してしまい、
濡れてどんどんとムラードさんを悦ばせる匂いを発してしまう…）
(トロトロと淫蜜を溢れさせ始めたルクセナの牝穴の様子に)
おお！ こりゃあ良い！ こりゃあ良いぞ！
(大喜びで一生懸命に舌をレロレロと上下させながら蜜を舐め取る)
こっちも、面白そうだな…
(大小の陰唇や尿道口、クリトリスをペロペロ舐めてはチューチュー吸い立て、肛門まで舌の先でなぞり回し)
うむ…
こっちも旨いぜ…！
(気が付いたように)
おっと…
ここも可愛がってやらねぇとな…
(すっかりコリコリに硬く膨れながら尖り立ってる乳首を、キュッ！キュッ！と野太い指先で揉み潰す)
おお！ こりゃあ良い！ こりゃあ良いぞ！
(大喜びで一生懸命に舌をレロレロと上下させながら蜜を舐め取る)
こっちも、面白そうだな…
(大小の陰唇や尿道口、クリトリスをペロペロ舐めてはチューチュー吸い立て、肛門まで舌の先でなぞり回し)
うむ…
こっちも旨いぜ…！
(気が付いたように)
おっと…
ここも可愛がってやらねぇとな…
(すっかりコリコリに硬く膨れながら尖り立ってる乳首を、キュッ！キュッ！と野太い指先で揉み潰す)
（すっかり腰が浮きあがり、身体は固定されてしまい、されるがままになってしまう。
…反抗したくても、ゾクゾクと何度も身体を走る快感に思うように力が入らず）
ん…んっ…だ、だめぇ…だめぇ…っああぁっ！あっ…あっ…！！
（舌が動くたびに声があがり、乳首を乱暴に指で弄られると痛みに眉を寄せて目を閉じる。
目じりから涙が零れ、力のない手でムラードさんの両手の指を掴む）
ゆ、ゆるして…ごめ、ごめんなさい…も、いや…本当に…
…んっ、あぁ…もう、もう退治とか考えな…ああっ…ん、んっ…だ、だめ…ああ、ああ…
（足が細かく震え始める。舌の動きに耐えきれず、もう愛液はとろとろといくらでも溢れ、
舌の動きで屈辱的に快感がどんどんと高まっていき…）
…ああ、ああ…も、もう…いや…い、い…いっ…ちゃ…んっ！！
（ピクッ！と全身が一瞬震え、とろっと大量の愛液が溢れる。
達してしまった快感と、こんなにも屈辱的な状況に、噛みしめた唇から血がじわりと溢れる）
…反抗したくても、ゾクゾクと何度も身体を走る快感に思うように力が入らず）
ん…んっ…だ、だめぇ…だめぇ…っああぁっ！あっ…あっ…！！
（舌が動くたびに声があがり、乳首を乱暴に指で弄られると痛みに眉を寄せて目を閉じる。
目じりから涙が零れ、力のない手でムラードさんの両手の指を掴む）
ゆ、ゆるして…ごめ、ごめんなさい…も、いや…本当に…
…んっ、あぁ…もう、もう退治とか考えな…ああっ…ん、んっ…だ、だめ…ああ、ああ…
（足が細かく震え始める。舌の動きに耐えきれず、もう愛液はとろとろといくらでも溢れ、
舌の動きで屈辱的に快感がどんどんと高まっていき…）
…ああ、ああ…も、もう…いや…い、い…いっ…ちゃ…んっ！！
（ピクッ！と全身が一瞬震え、とろっと大量の愛液が溢れる。
達してしまった快感と、こんなにも屈辱的な状況に、噛みしめた唇から血がじわりと溢れる）
(ルクセナの悔恨の言葉を聞き流し、その身体がほんの軽い絶頂を迎えた事にも全く構わず)
ここから強く牝臭い匂いがして来るんだが…、何だ…？
(太い下の先を器用に尖らせ、大小の陰唇の間に差し込み、そこに溜まっている恥垢を丁寧に掻き出して舐め取る)
おお！ これも旨ぇなぁ！
そういやぁ、こっちからも匂いがしているが…
(クリトリスに強く吸い付き、それを包皮からツルリと吸い出して、その付け根の括れに溜まっている恥垢も、器用に舌先で掻き出しながら味わう)
それにしても…
(金魚の口のようにパクパクと閉じたり開いたりしている膣口をフリルのように縁取る処女膜を、改めて不思議そうに眺め)
こりゃあ、何だ？
同族の牝にはない、小さなヒラヒラだが…
(良く分からぬその薄くて小さな肉膜を、溢れるように湧き出してくる愛液ごと、チュルルルルッ！と強く吸い取る)
ここから強く牝臭い匂いがして来るんだが…、何だ…？
(太い下の先を器用に尖らせ、大小の陰唇の間に差し込み、そこに溜まっている恥垢を丁寧に掻き出して舐め取る)
おお！ これも旨ぇなぁ！
そういやぁ、こっちからも匂いがしているが…
(クリトリスに強く吸い付き、それを包皮からツルリと吸い出して、その付け根の括れに溜まっている恥垢も、器用に舌先で掻き出しながら味わう)
それにしても…
(金魚の口のようにパクパクと閉じたり開いたりしている膣口をフリルのように縁取る処女膜を、改めて不思議そうに眺め)
こりゃあ、何だ？
同族の牝にはない、小さなヒラヒラだが…
(良く分からぬその薄くて小さな肉膜を、溢れるように湧き出してくる愛液ごと、チュルルルルッ！と強く吸い取る)
…や、ん、ん…いやだ…は…ずかしい…っ…やめ…
（身体に力が入らず、喉もからから…達してしまって感度の上がった身体を
ムラードさんの舌が容赦なく攻め立ててくる…）
お、おねが…赦して…もう、本当に…だ、だめ……っんっ…！！
（クリトリスを舌先で器用にされると、喉元があがって声がとぎれとぎれになってしまう。
さらに興味だけで強く吸い取られて快感と痛みとに首を横に振り）
や、やだ…やだ、いや…ったい…っ…赦して…赦し、て、くださっ…ん、んんっ…！
（手で力なくふらっと空中を掻いた後、ムラードさんの二の腕に手のひらを当てる。
瞬間、本当に僅かに「ピリッ」とムラードさんの腕に電気が走った感覚を与え、
でもそれは精一杯に反抗しようとした稲妻の魔法で、全く威力がないことに絶望的な表情になる…）
（身体に力が入らず、喉もからから…達してしまって感度の上がった身体を
ムラードさんの舌が容赦なく攻め立ててくる…）
お、おねが…赦して…もう、本当に…だ、だめ……っんっ…！！
（クリトリスを舌先で器用にされると、喉元があがって声がとぎれとぎれになってしまう。
さらに興味だけで強く吸い取られて快感と痛みとに首を横に振り）
や、やだ…やだ、いや…ったい…っ…赦して…赦し、て、くださっ…ん、んんっ…！
（手で力なくふらっと空中を掻いた後、ムラードさんの二の腕に手のひらを当てる。
瞬間、本当に僅かに「ピリッ」とムラードさんの腕に電気が走った感覚を与え、
でもそれは精一杯に反抗しようとした稲妻の魔法で、全く威力がないことに絶望的な表情になる…）
(ほんの偶然といえる状況でルクセナが繰り出した稲妻の魔法に、現実へと引き戻されて)
おおっと…
人間の牝の性器が面白れぇもんだから、つい、夢中になっちまって…
(ズボンから、既に鍛えられた人間の少年の腕ほどにまで逞しく張り詰めた牡の生殖器をむんずと掴み出し、
地面に横たえたままのルクセナの両脚を大きく広げてその間へと腰を進める)
そうそう…
お楽しみは、ここからだ…
そらよッ！
(あっけないくらいの一突きで、怒張している牡の器官を子宮口まで深々と侵入させる)
おおっと…
人間の牝の性器が面白れぇもんだから、つい、夢中になっちまって…
(ズボンから、既に鍛えられた人間の少年の腕ほどにまで逞しく張り詰めた牡の生殖器をむんずと掴み出し、
地面に横たえたままのルクセナの両脚を大きく広げてその間へと腰を進める)
そうそう…
お楽しみは、ここからだ…
そらよッ！
(あっけないくらいの一突きで、怒張している牡の器官を子宮口まで深々と侵入させる)
（ようやくやめてくれた、と思う暇もなく、信じられないものを目にする。
身体が恐怖でガクガクと震え始め、肘を地面について肘が出血するのも構わず必死に逃げようともがき）
…いや、嘘、いや…無理、無理です…ほ、本当に、絶対無理…
（首をがくがくと横に振り、真っ青な表情で必死に拒絶する…けれどもちろん
僅かに逃げることすらかなわず、脚を広げられて乱暴につきたてられ）
…っ！！！あああああああ！！！
（痛い、すら言えない程の激痛。一瞬気を失いかけて肘が崩れ、身体が強張って目が焦点を失う）
……っ！！！…っ！！！！
（言葉にではできない悲鳴。身体の中に鉄柱でも打ちこまれたような激しい痛みを伴う存在感。
ムラードさんにしてみれば微々たるものながら、今までの中で一番の強い「攻撃」となる程の、
必死な手の動かし方をする。手がパシパシと音を立ててムラードさんの肩、胸、腕に当たる）
身体が恐怖でガクガクと震え始め、肘を地面について肘が出血するのも構わず必死に逃げようともがき）
…いや、嘘、いや…無理、無理です…ほ、本当に、絶対無理…
（首をがくがくと横に振り、真っ青な表情で必死に拒絶する…けれどもちろん
僅かに逃げることすらかなわず、脚を広げられて乱暴につきたてられ）
…っ！！！あああああああ！！！
（痛い、すら言えない程の激痛。一瞬気を失いかけて肘が崩れ、身体が強張って目が焦点を失う）
……っ！！！…っ！！！！
（言葉にではできない悲鳴。身体の中に鉄柱でも打ちこまれたような激しい痛みを伴う存在感。
ムラードさんにしてみれば微々たるものながら、今までの中で一番の強い「攻撃」となる程の、
必死な手の動かし方をする。手がパシパシと音を立ててムラードさんの肩、胸、腕に当たる）
(ルクセナの死に物狂いの抵抗を快く感じながら)
そうか、そうか！
お前も、喜んでいるんだな！
(ゆっくりゆっくり、ピストン運動を開始する)
(キュンキュン、キリキリと盛んに締め付けてくるルクセナの膣肉を強引に押し広げながら)
うううう…
こいつ、まだいっぺんも牡と交わったことがなかったのか…？
凄い締め付け方だぜ…！
(ペニスから伝わってくる新鮮な快感に、ゴツイ肩をフルフルッと震わせ、ピストン運動の強さと回数を次第に上げていく)
こっちにも、牝臭い所があるしゃねぇか！
(思わぬ拾い物をしたようにほくほくしながら、ルクセナの汗臭くなった腋にむしゃぶりつき、そのまま貪りつくす)
そうか、そうか！
お前も、喜んでいるんだな！
(ゆっくりゆっくり、ピストン運動を開始する)
(キュンキュン、キリキリと盛んに締め付けてくるルクセナの膣肉を強引に押し広げながら)
うううう…
こいつ、まだいっぺんも牡と交わったことがなかったのか…？
凄い締め付け方だぜ…！
(ペニスから伝わってくる新鮮な快感に、ゴツイ肩をフルフルッと震わせ、ピストン運動の強さと回数を次第に上げていく)
こっちにも、牝臭い所があるしゃねぇか！
(思わぬ拾い物をしたようにほくほくしながら、ルクセナの汗臭くなった腋にむしゃぶりつき、そのまま貪りつくす)
【友達から夕飯に誘われてしまったので、もしルクセナさんのご都合が宜しければ、
このあと７時にアンシャンテで待ち合わせてこの続きを是非お願いしたいのですが、如何でしょうか？】
【是非とも、今夜７時にアンシャンテへお越し頂きたく、お願いします】
【ご意向を確認もせず一方的に落ちて申し訳ありません】
一旦落ちます
このあと７時にアンシャンテで待ち合わせてこの続きを是非お願いしたいのですが、如何でしょうか？】
【是非とも、今夜７時にアンシャンテへお越し頂きたく、お願いします】
【ご意向を確認もせず一方的に落ちて申し訳ありません】
一旦落ちます
（中でムラードさんが動くと、お腹の中を全てぐちゃぐちゃにかき回されるような鈍い痛みが走る。
快感には程遠く、涙をぼろぼろとこぼしながら、ひたすら首を横に振って腕を動かしムラードさんを叩き続ける）
…っ、や…め…いや…だ、め…し、死んじゃ…う、いた、痛いの…痛いの…
（声は弱弱しくなり、それでも無理に押し開かれた膣はギリギリ受け入れてギリギリと
ムラードさんを締め付けている…ムラードさんが激しくなればなるほど、
ムラードさんのペニスには血がまとわりつき、どんどんと意識は遠のいていき…）
お、おねが…やめ…うごいちゃ、だめ…痛…い…
（途切れ途切れの声。身体を舐められてももはや反応できず、やがて手もぐったりと地面に投げ出される）
快感には程遠く、涙をぼろぼろとこぼしながら、ひたすら首を横に振って腕を動かしムラードさんを叩き続ける）
…っ、や…め…いや…だ、め…し、死んじゃ…う、いた、痛いの…痛いの…
（声は弱弱しくなり、それでも無理に押し開かれた膣はギリギリ受け入れてギリギリと
ムラードさんを締め付けている…ムラードさんが激しくなればなるほど、
ムラードさんのペニスには血がまとわりつき、どんどんと意識は遠のいていき…）
お、おねが…やめ…うごいちゃ、だめ…痛…い…
（途切れ途切れの声。身体を舐められてももはや反応できず、やがて手もぐったりと地面に投げ出される）
454 ：アンリ：2011/12/07(水) 19:14:50.74 ID:pHYg5lnkO
魔法や薬の影響で発情してしまい…というシチュでお相手募集します。
こちらが発情の場合は、必死で隠そうとするのに気付かれて…
お相手様が発情の場合は、知らずに介抱しようとしてそちらが抑えきれず…
などを考えました。
他の設定でも構いません。
こちらが発情の場合は、必死で隠そうとするのに気付かれて…
お相手様が発情の場合は、知らずに介抱しようとしてそちらが抑えきれず…
などを考えました。
他の設定でも構いません。
455 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 19:15:59.17 ID:uxdGCqz90
お相手、お願いします。
改めまして、宜しくお願いします。
こちらには特に希望のシチュや設定はないので、
アンリさんのご希望を伺い、それに沿ってお話を進めたいと思います。
合わせて、アンリさんとこちらの性格や職業、服装など、教えて頂ければ幸いです。
こちらには特に希望のシチュや設定はないので、
アンリさんのご希望を伺い、それに沿ってお話を進めたいと思います。
合わせて、アンリさんとこちらの性格や職業、服装など、教えて頂ければ幸いです。
すみません
電話がかかってきてしまって
落ちます
電話がかかってきてしまって
落ちます
459 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 20:25:06.69 ID:oT5I+HwQ0
１人で薬屋を営む娘が魔女でないかと疑いをかけられ、騎士から無理矢理…というシチュで男性を募集します
中文くらいの人を希望です
中文くらいの人を希望です
460 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 20:38:52.56 ID:e/NQJa1e0
こんばんは。よろしくお願いします
店を訪ねていく感じでやればいいですか？
店を訪ねていく感じでやればいいですか？
461 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 20:43:45.14 ID:oT5I+HwQ0
こんばんは。よろしくお願いします
そうですね、こちらのお店を訪ねてくる感じでお願いします
スカグロと暴力はＮＧにさせて下さい
そうですね、こちらのお店を訪ねてくる感じでお願いします
スカグロと暴力はＮＧにさせて下さい
わかりました。書き出してみますね。
（お昼をやや過ぎた頃、その薬屋の扉を開ける）
（白いシャツに引き締まったズボンという服装で店内に入っていき）
（そこに並べられた薬草や液体が入ったビンなどを見て回る）
ふむ…なるほど…
おいそこの娘…この店の主はそなたか？
（冷静な瞳で見据えながら話しかける）
（お昼をやや過ぎた頃、その薬屋の扉を開ける）
（白いシャツに引き締まったズボンという服装で店内に入っていき）
（そこに並べられた薬草や液体が入ったビンなどを見て回る）
ふむ…なるほど…
おいそこの娘…この店の主はそなたか？
（冷静な瞳で見据えながら話しかける）
【書き出しありがとうございます】
（店の奥で薬を煎じていると、入口の開く音がして）
（火を止めてから店の方に出ると、そこには見慣れぬ客がいる）
こんにちは
（そう声をかければ、彼に見据えられて）
（どことなく居心地悪そうに、彼の質問に頷く）
はい…ここの店主は私です
……何かご入り用ですか？
（大抵の客は欲しい薬があってもそれがどの瓶かわからず聞いてくるので）
（きっとこの男性もそうなのだろうと、尋ねる）
（店の奥で薬を煎じていると、入口の開く音がして）
（火を止めてから店の方に出ると、そこには見慣れぬ客がいる）
こんにちは
（そう声をかければ、彼に見据えられて）
（どことなく居心地悪そうに、彼の質問に頷く）
はい…ここの店主は私です
……何かご入り用ですか？
（大抵の客は欲しい薬があってもそれがどの瓶かわからず聞いてくるので）
（きっとこの男性もそうなのだろうと、尋ねる）
いや、今日は薬を求めてきたわけではない…
私はここの領主様の元で治安関係の仕事をしているラッセルというものだ
実は…この店の主人、つまりそなたが魔女ではないかという噂を耳にしてな
個人的に事の次第を調べにきたのだ
店内を見た感じでは普通の薬屋といった感じだが…
もし噂が本当なら正直に答えたほうがいいぞ。
そなたは魔女なのか？
（ティオラに詰め寄ると、目を細めてその顔を覗き込み、単刀直入に訊ねる）
私はここの領主様の元で治安関係の仕事をしているラッセルというものだ
実は…この店の主人、つまりそなたが魔女ではないかという噂を耳にしてな
個人的に事の次第を調べにきたのだ
店内を見た感じでは普通の薬屋といった感じだが…
もし噂が本当なら正直に答えたほうがいいぞ。
そなたは魔女なのか？
（ティオラに詰め寄ると、目を細めてその顔を覗き込み、単刀直入に訊ねる）
領主様の…？
（領主様の体調が芳しくないのだろうかと考えかけるが）
（彼に詰め寄られると、困惑した表情で）
ま……魔女…？
違います、私…そんな……
ここは普通の薬屋です。薬だって、私が普通に作ったものですし…
（騎士の誤解を解こうと、奥にある調合器具を示す）
（そこにあるのは作りかけの薬が入った普通の器具ではあるが）
（こんな疑いをかけられるのは初めてで、どうしても声に焦りが出てしまう）
（領主様の体調が芳しくないのだろうかと考えかけるが）
（彼に詰め寄られると、困惑した表情で）
ま……魔女…？
違います、私…そんな……
ここは普通の薬屋です。薬だって、私が普通に作ったものですし…
（騎士の誤解を解こうと、奥にある調合器具を示す）
（そこにあるのは作りかけの薬が入った普通の器具ではあるが）
（こんな疑いをかけられるのは初めてで、どうしても声に焦りが出てしまう）
ん…すこし声が上擦ったようだが…
本当に違うのだろうな？魔女は薬と関係していることが多いと聞いたことがあるぞ
（案内にしたがって店の奥を覗き込む）
ふむ。確かにここで薬を作っているようだ。変わったところはないように見受けられる
だが…証拠が簡単にわかるようなところに転がっているとも思えないな…
魔女といえば禁止されているような薬を取り扱ったり、
どこかに男どもを連れ込んで夜な夜な破廉恥な行為を繰り返すと聞く
口だけではどうにも信用ならんな
そもそもその若さにして一人で店をやっているなど疑わしい
何か裏があるのではないか？
（ティオラの顎に手を当てると自分の方を向かせながらその表情を覗き込む）
本当に違うのだろうな？魔女は薬と関係していることが多いと聞いたことがあるぞ
（案内にしたがって店の奥を覗き込む）
ふむ。確かにここで薬を作っているようだ。変わったところはないように見受けられる
だが…証拠が簡単にわかるようなところに転がっているとも思えないな…
魔女といえば禁止されているような薬を取り扱ったり、
どこかに男どもを連れ込んで夜な夜な破廉恥な行為を繰り返すと聞く
口だけではどうにも信用ならんな
そもそもその若さにして一人で店をやっているなど疑わしい
何か裏があるのではないか？
（ティオラの顎に手を当てると自分の方を向かせながらその表情を覗き込む）
（変わった風に見られなかったため、少し安堵するが）
そんな……そんな事、していません…っ
禁止されているような薬なんてありませんし、男性を連れ込むなんてことも…
（手を当てられれば顔を反らせずに）
…一人でしているのは、両親が早くに亡くなってしまったからで…
このお店も、父から受け継いだものです…
作り方も、両親の残してくれた本を見て…
（けれど騎士と目を合わせる事も出来ず、目線をずらしながら答える）
…嘘じゃありません…信じて下さい
（緊張のせいか、声が少しだけ震えている）
（白い薄手のワンピースも、震えが伝わったのか微かに揺れる）
そんな……そんな事、していません…っ
禁止されているような薬なんてありませんし、男性を連れ込むなんてことも…
（手を当てられれば顔を反らせずに）
…一人でしているのは、両親が早くに亡くなってしまったからで…
このお店も、父から受け継いだものです…
作り方も、両親の残してくれた本を見て…
（けれど騎士と目を合わせる事も出来ず、目線をずらしながら答える）
…嘘じゃありません…信じて下さい
（緊張のせいか、声が少しだけ震えている）
（白い薄手のワンピースも、震えが伝わったのか微かに揺れる）
違うのなら堂々としていればいいものを、どうしてそのように怯えるのかな
これはやはり疑わしいと言うほかはない。
（目を逸らそうとするティオラを見据えて、その顔をじっくりと見回す）
いかにも男に好かれそうな顔をしているではないか
やはり…男どもを連れ込んでいるのではないのか？
（それから冷たい笑みを浮かべて）
まあいい…その様子では大それた悪事など企みそうではないな
さて、本部への報告はどうするか…
そなたが魔女だったかどうか…それは私の報告一つでどうにでもなるのだが
少し試してやろうかな
（ティオラの体を掴まえると、上半身をテーブルに押し付ける）
（お尻を突き出すような体勢になったところで、スカートを捲り上げ、下着に包まれたお尻を丸出しにしてしまう）
これはやはり疑わしいと言うほかはない。
（目を逸らそうとするティオラを見据えて、その顔をじっくりと見回す）
いかにも男に好かれそうな顔をしているではないか
やはり…男どもを連れ込んでいるのではないのか？
（それから冷たい笑みを浮かべて）
まあいい…その様子では大それた悪事など企みそうではないな
さて、本部への報告はどうするか…
そなたが魔女だったかどうか…それは私の報告一つでどうにでもなるのだが
少し試してやろうかな
（ティオラの体を掴まえると、上半身をテーブルに押し付ける）
（お尻を突き出すような体勢になったところで、スカートを捲り上げ、下着に包まれたお尻を丸出しにしてしまう）
…………
（顔を見回されると、少し眉を寄せて困った風にする）
連れ込んでなんていません…ここにきてくれるのは、お客さんだけです
（勿論それも自発的に来てくれる人で）
お願いします…ちゃんと報告をして下さい
私は、魔女なんかじゃありません……きゃ…っ！？
（報告の事をちらつかせる騎士にそう言っていたが）
（机の上に押しつけられれば悲鳴を上げ、顔を後ろへ向ける）
な…何をするんですか…？
きゃぁあ…ッ！？
（スカートを捲られ、先程よりも大きな悲鳴を上げる）
（外気に晒された素肌を隠そうと、スカートを戻そうとする）
（顔を見回されると、少し眉を寄せて困った風にする）
連れ込んでなんていません…ここにきてくれるのは、お客さんだけです
（勿論それも自発的に来てくれる人で）
お願いします…ちゃんと報告をして下さい
私は、魔女なんかじゃありません……きゃ…っ！？
（報告の事をちらつかせる騎士にそう言っていたが）
（机の上に押しつけられれば悲鳴を上げ、顔を後ろへ向ける）
な…何をするんですか…？
きゃぁあ…ッ！？
（スカートを捲られ、先程よりも大きな悲鳴を上げる）
（外気に晒された素肌を隠そうと、スカートを戻そうとする）
何をするって、少し試してやろうと思ってな。
（スカートを戻そうとする様子を見て）
見られたくないのか？この中は。
そんな風にスカートを戻そうとしているが、
どうせ夜になればすべて脱ぎ捨てて、自分から男どもに見せ付け挑発しているのだろう？
（スカートを戻そうとする手首を掴み、捻るようにして背中に回す）
（再びスカートを掴んで腰まで捲り上げると、お尻に手を這わせていく）
ほう…滑らかで良い感触ではないか。ここで男を誘うのか？
（指先でくすぐる様にお尻を撫で回してから、下着をつかみ、太腿まで下ろしていく）
…このビンはちょうど良い大きさだな。そうだろう？
（ちょうどテーブルの近くにあったビンを手に取るとティオラに見せ付ける）
（スカートを戻そうとする様子を見て）
見られたくないのか？この中は。
そんな風にスカートを戻そうとしているが、
どうせ夜になればすべて脱ぎ捨てて、自分から男どもに見せ付け挑発しているのだろう？
（スカートを戻そうとする手首を掴み、捻るようにして背中に回す）
（再びスカートを掴んで腰まで捲り上げると、お尻に手を這わせていく）
ほう…滑らかで良い感触ではないか。ここで男を誘うのか？
（指先でくすぐる様にお尻を撫で回してから、下着をつかみ、太腿まで下ろしていく）
…このビンはちょうど良い大きさだな。そうだろう？
（ちょうどテーブルの近くにあったビンを手に取るとティオラに見せ付ける）
違います…っそんな事していません…！
っ……
（両手を捻られてしまえば、スカートを戻す事ができず）
（また力で適う筈もないので、抵抗が出来なくなってしまう）
ゃ……違います……
やめて下さい…お願いします…
（お尻を撫でられれば身を硬直させ、身を引こうとする）
（緩く首を横に振ったせいで、長い髪が少し乱れて）
（ラッセルが瓶を持つと、怯えたような表情をして）
ちょうど良いって……何に…ですか…？
（それで何をするつもりなのかがわからず、恐る恐るそう尋ねる）
っ……
（両手を捻られてしまえば、スカートを戻す事ができず）
（また力で適う筈もないので、抵抗が出来なくなってしまう）
ゃ……違います……
やめて下さい…お願いします…
（お尻を撫でられれば身を硬直させ、身を引こうとする）
（緩く首を横に振ったせいで、長い髪が少し乱れて）
（ラッセルが瓶を持つと、怯えたような表情をして）
ちょうど良いって……何に…ですか…？
（それで何をするつもりなのかがわからず、恐る恐るそう尋ねる）
すみません。ちょっと落ちなきゃならなくなりました。
中途半端になってしまってすみません。お相手ありがとうございました。
落ちます
中途半端になってしまってすみません。お相手ありがとうございました。
落ちます
473 ：ティオラ：2011/12/07(水) 21:47:55.72 ID:oT5I+HwQ0
わかりました。ありがとうございました！
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいませんか？
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいませんか？
474 ：ティオラ：2011/12/07(水) 22:03:42.54 ID:oT5I+HwQ0
募集上げです
薬屋を１人で営んでいる娘が魔女の疑いをかけられ、騎士に無理矢理…というシチュで募集中です
薬屋を１人で営んでいる娘が魔女の疑いをかけられ、騎士に無理矢理…というシチュで募集中です
475 ：ティオラ：2011/12/07(水) 22:21:00.49 ID:oT5I+HwQ0
もう一度だけ上げさせて下さい
476 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 22:43:06.82 ID:oT5I+HwQ0
落ちます
長々とすみませんでした
長々とすみませんでした
477 ：♂：2011/12/07(水) 22:46:26.40 ID:tOXCWj3t0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために恥ずかしがりながら介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために恥ずかしがりながら介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
こんばんは。
お声がけありがとうございます。
それであれば、女戦士にこちらが追い詰められるが、
卑怯な手で逆転して・・・
と言う流れで、戦うところからはじめたいですがよろしいですか？
お声がけありがとうございます。
それであれば、女戦士にこちらが追い詰められるが、
卑怯な手で逆転して・・・
と言う流れで、戦うところからはじめたいですがよろしいですか？
はい、それでいいですよ。
拷問受けてるときは、そちらが魔術師なら単体でも使い魔呼んで複数攻めでも、盗賊なら複数に拷問受けたいです。
こちらは両手剣にハードレザー、容姿はブロンドロングヘアーに体型に好みがなければ中肉中背で。
拷問受けてるときは、そちらが魔術師なら単体でも使い魔呼んで複数攻めでも、盗賊なら複数に拷問受けたいです。
こちらは両手剣にハードレザー、容姿はブロンドロングヘアーに体型に好みがなければ中肉中背で。
481 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 23:08:01.63 ID:oPYFV+RvO
>>478
一応注意を……相手の男性、執拗に急所攻撃をするよう言ってきます(一度でなく何度も何度も)＆女性を完全に卑怯役にします＆Ｈが始まってからも不意に立ち上がって攻撃！とかでグダります
そういうのが大丈夫でしたらすみません
一応注意を……相手の男性、執拗に急所攻撃をするよう言ってきます(一度でなく何度も何度も)＆女性を完全に卑怯役にします＆Ｈが始まってからも不意に立ち上がって攻撃！とかでグダります
そういうのが大丈夫でしたらすみません
了解です。
では、盗賊でやってみます。
拷問時には複数でやりますね
大体よろしければ、書き出してみようと思います。
では、盗賊でやってみます。
拷問時には複数でやりますね
大体よろしければ、書き出してみようと思います。
【では、はじめますので、よろしくお願いします】
【ＮＧの方教えてください】
（古城の中、盗賊たちが幾人も倒れている）
（それは1人の女戦士によってだった）
くく・・・・まさか・・・・ここまで来るとは・・・・・
お前は化け物か？
（皮のジャケットを着た、盗賊の親分が後ずさりしながら、
顔から脂汗を流す）
な、なあ？地下の宝物庫の宝は返すから、許してくれないか？
俺達はここから去るから・・・・
（情けなく頭を地面に擦る親分）
【ＮＧの方教えてください】
（古城の中、盗賊たちが幾人も倒れている）
（それは1人の女戦士によってだった）
くく・・・・まさか・・・・ここまで来るとは・・・・・
お前は化け物か？
（皮のジャケットを着た、盗賊の親分が後ずさりしながら、
顔から脂汗を流す）
な、なあ？地下の宝物庫の宝は返すから、許してくれないか？
俺達はここから去るから・・・・
（情けなく頭を地面に擦る親分）
【書き出しありがとうございます】
【NGはグロとスカです】
(村から盗まれた宝を取り戻してくれるよう村長から依頼され盗賊のアジトに)
(アジトにいる盗賊を切り捨て残るは頭一人)
はぁ…はぁ…どうやら残るのはあんた一人のようね…
宝物は村に返すのは当たり前でしょ…
観念しなさい…
(剣を構えながらジリジリ近づく)
【NGはグロとスカです】
(村から盗まれた宝を取り戻してくれるよう村長から依頼され盗賊のアジトに)
(アジトにいる盗賊を切り捨て残るは頭一人)
はぁ…はぁ…どうやら残るのはあんた一人のようね…
宝物は村に返すのは当たり前でしょ…
観念しなさい…
(剣を構えながらジリジリ近づく)
そうか・・・・助けてくれるか・・・・・じゃあ、幸福の証に武器は捨てていく
（ぽんと、短剣をの前に投げ出す）
そして、これは、あんたが探していた、村の指輪だ。
中味をあけて確認してくれ。
（そう言うと、村の紋章の彫ってある宝石箱を渡して、
妙なひとなつっこい笑顔でを見る）
（ぽんと、短剣をの前に投げ出す）
そして、これは、あんたが探していた、村の指輪だ。
中味をあけて確認してくれ。
（そう言うと、村の紋章の彫ってある宝石箱を渡して、
妙なひとなつっこい笑顔でを見る）
まだ、助けるなんて一言も言ってないわよ…
(あっさりと抵抗をやめ、短剣を捨てるフィールをいぶかしく思いながらも、剣を突き出しながら宝石箱を用心深く受けとる)
ほんとに村の指輪なんでしょうね？
(宝石箱を開けてみる)
(あっさりと抵抗をやめ、短剣を捨てるフィールをいぶかしく思いながらも、剣を突き出しながら宝石箱を用心深く受けとる)
ほんとに村の指輪なんでしょうね？
(宝石箱を開けてみる)
そ、そうだな・・・・
（まだ、用心を捨てていない、フレアに緊張しながら。
しかし、蓋を開けると）
ぷしゅーっ！
（箱から白い煙が噴出して、フレアの顔面を襲う）
ははっ！引っかかったな！
（フレアの目を襲う、痺れる痛み）
（フレアがそれでも、フィールに抵抗するが・・・・）
ぼこっ！
（倒されたはずの部下の1人が、後ろから棍棒でフレアの後頭部を打ち付けていた）
はハッ・・・・最強の女戦士も大したことないな。
（高笑いして、膝まづくフレアの前に仁王立ちするフィール）
（まだ、用心を捨てていない、フレアに緊張しながら。
しかし、蓋を開けると）
ぷしゅーっ！
（箱から白い煙が噴出して、フレアの顔面を襲う）
ははっ！引っかかったな！
（フレアの目を襲う、痺れる痛み）
（フレアがそれでも、フィールに抵抗するが・・・・）
ぼこっ！
（倒されたはずの部下の1人が、後ろから棍棒でフレアの後頭部を打ち付けていた）
はハッ・・・・最強の女戦士も大したことないな。
（高笑いして、膝まづくフレアの前に仁王立ちするフィール）
(宝石箱ね蓋を開けると白いガスが吹き出してフレアの顔を襲う)
(ガスはフレアの目をふさぎしびれが襲ってくる)
おのれ…!!騙したな…!!
(フィールがいるだろう辺りに剣を振り回す)
(しかし、視界を奪われているため見当違いの場所を狙って振り回し、その時後頭部に鈍い衝撃と痛みが走る)
うっ…!!だ、誰だ…？
(剣を落とし、バタリと前のめりに倒れ気を失う)
(ガスはフレアの目をふさぎしびれが襲ってくる)
おのれ…!!騙したな…!!
(フィールがいるだろう辺りに剣を振り回す)
(しかし、視界を奪われているため見当違いの場所を狙って振り回し、その時後頭部に鈍い衝撃と痛みが走る)
うっ…!!だ、誰だ…？
(剣を落とし、バタリと前のめりに倒れ気を失う)
盗賊の卑怯な手で一撃を食らって、悔しいか？
（次第に、復活して着た部下達がまだ、意識がぼんやりとしてしびれている、
フレアの周りを囲んで、ニヤニヤと見下す）
よし、お前達、縛り付けろ！
（部下達は抵抗するフレアを力で押さえつけて、天井から伸びる鎖と、
床から伸びる鎖に固定して、大の字にしてしまう）
女戦士のみっともない姿だなあ・・・
ほうら、見てみろ？
（目の前の大きな姿見に移る、正義の女戦士の無力な姿）
（次第に、復活して着た部下達がまだ、意識がぼんやりとしてしびれている、
フレアの周りを囲んで、ニヤニヤと見下す）
よし、お前達、縛り付けろ！
（部下達は抵抗するフレアを力で押さえつけて、天井から伸びる鎖と、
床から伸びる鎖に固定して、大の字にしてしまう）
女戦士のみっともない姿だなあ・・・
ほうら、見てみろ？
（目の前の大きな姿見に移る、正義の女戦士の無力な姿）
(盗賊の部下たちに担ぎ起こされ朦朧としながらも意識が戻る)
な、なんだ…盗賊が…親玉以外倒したはずなのに…
(盗賊たちに天井と床から伸びた鎖に拘束され、大の字にはりつけにされる)
(フィールに向かって)
やめろ…!!
殺すなら一思いに殺せばいいだろう…!!
(目の前には姿見があり、四肢を拘束された姿が映る)
な、なんだ…盗賊が…親玉以外倒したはずなのに…
(盗賊たちに天井と床から伸びた鎖に拘束され、大の字にはりつけにされる)
(フィールに向かって)
やめろ…!!
殺すなら一思いに殺せばいいだろう…!!
(目の前には姿見があり、四肢を拘束された姿が映る)
ふふっ・・・・わめけ。そのほうがこちらも、責め概がある。
（周りを囲んだ部下達は、上から下までじっくりとフレアのレザー姿を視姦していく）
殺すだと？
今まで、どれだけ、お前に俺達の邪魔をされたと思っているんだ？
お前に懇願させるまで責めてやるさ・・・
それとも、誇り高き戦士は、なにがあっても俺達悪党には屈しないか？
鍛えるだけあって、なかなかいい身体なあ・・・女達まで涎をたらしているぞ？
（そうすると、いかにも品の悪そうな、露出の高い服を着た女達が傍により）
「ふふっ・・・よろしくね・・・・」
（女達はそれぞれに、フレアの肩や背中、腹、脚などを、さわさわと撫ではじめる）
（周りを囲んだ部下達は、上から下までじっくりとフレアのレザー姿を視姦していく）
殺すだと？
今まで、どれだけ、お前に俺達の邪魔をされたと思っているんだ？
お前に懇願させるまで責めてやるさ・・・
それとも、誇り高き戦士は、なにがあっても俺達悪党には屈しないか？
鍛えるだけあって、なかなかいい身体なあ・・・女達まで涎をたらしているぞ？
（そうすると、いかにも品の悪そうな、露出の高い服を着た女達が傍により）
「ふふっ・・・よろしくね・・・・」
（女達はそれぞれに、フレアの肩や背中、腹、脚などを、さわさわと撫ではじめる）
うるさいっ…!!
そうさ…お前たちは何度も邪魔する私が憎いんだろう…？
せっかく捕まえたんだ…殺せばいいだろう。
ふんっ!!
お前たちの慰みものになるくらいなら…
(自ら舌を噛みきろうと思った矢先、数人の女性が出てくる)
な、なんなのこの女性たち…
(女たちは太ももや胸、腰に手を回し擦ってきて、耳や首筋に舌を這わしてくる)
なに…やめてよ…あぁん…助けて…
そうさ…お前たちは何度も邪魔する私が憎いんだろう…？
せっかく捕まえたんだ…殺せばいいだろう。
ふんっ!!
お前たちの慰みものになるくらいなら…
(自ら舌を噛みきろうと思った矢先、数人の女性が出てくる)
な、なんなのこの女性たち…
(女たちは太ももや胸、腰に手を回し擦ってきて、耳や首筋に舌を這わしてくる)
なに…やめてよ…あぁん…助けて…
いい尻だなあ・・・
（たまらなくなった男がフレアの引き締まって上がった尻を、
ごつい手でなで回し始めて）
（女達はむ遠慮に、太腿の内側、脇の下や、腰骨を繊細な指で撫でていき）
どうだ？感じているんだろう？
戦士様よ？いくら強がっていても、その声はなんだ？
（フィールはフレアの顔と、鏡を交互に眺めて、
恥ずかしい姿を意識させようとする）
悔しかったら、舌を噛み切ってみろ？
そんな力も出まい・・・・
（快楽に支配され始めている、フレアをあざ笑い）
（たまらなくなった男がフレアの引き締まって上がった尻を、
ごつい手でなで回し始めて）
（女達はむ遠慮に、太腿の内側、脇の下や、腰骨を繊細な指で撫でていき）
どうだ？感じているんだろう？
戦士様よ？いくら強がっていても、その声はなんだ？
（フィールはフレアの顔と、鏡を交互に眺めて、
恥ずかしい姿を意識させようとする）
悔しかったら、舌を噛み切ってみろ？
そんな力も出まい・・・・
（快楽に支配され始めている、フレアをあざ笑い）
【すいません。こちらから募集をかけたのですが、
所要にておちなければならなくなりました。
これからいいところだったのに、ごめんなさい。
機会があれば、またお相手してください。
失礼します】
所要にておちなければならなくなりました。
これからいいところだったのに、ごめんなさい。
機会があれば、またお相手してください。
失礼します】
わかりました
お相手ありがとうございました
落ちます
お相手ありがとうございました
落ちます
お姫様に媚薬を盛って調教プレイとかしてみたいです。
お付き合い願える方、おられませんか？
此方は妾腹の義弟あたりで。
お付き合い願える方、おられませんか？
此方は妾腹の義弟あたりで。
面白そうですね。
私でよろしければ、お願いします。
私でよろしければ、お願いします。
よろしくお願いします。
そちらからは何か要望とかありますか？
そちらからは何か要望とかありますか？
いえ、特には…
ただ確認ですが、こちらは処女でしょうか？
また、年下の腹違い、ってことでいいんですよね…？
知識が浅くて申し訳ありません。
あとＮＧは痛い、汚い、擬音ですがよろしいですか？
ただ確認ですが、こちらは処女でしょうか？
また、年下の腹違い、ってことでいいんですよね…？
知識が浅くて申し訳ありません。
あとＮＧは痛い、汚い、擬音ですがよろしいですか？
そうですね。
腹違いの弟ということになります。
こちらは正式な王妃の子供では無いので宮廷での待遇も悪く、コンプレックスや恨みからセリアさんに手を出してしまう感じを想定していました。
あとセリアさんが処女かどうかは、そちらのやり易いほうでやってくれてＯＫです。
腹違いの弟ということになります。
こちらは正式な王妃の子供では無いので宮廷での待遇も悪く、コンプレックスや恨みからセリアさんに手を出してしまう感じを想定していました。
あとセリアさんが処女かどうかは、そちらのやり易いほうでやってくれてＯＫです。
はい、わかりました。
それで大丈夫です、ありがとうございます。
ではこちらは処女設定でいこうと思います。
何かあればその都度…という具合でよろしければ、こちらは始めても大丈夫です。
それで大丈夫です、ありがとうございます。
ではこちらは処女設定でいこうと思います。
何かあればその都度…という具合でよろしければ、こちらは始めても大丈夫です。
では書き出します。
しばしお待ちください。
しばしお待ちください。
了解しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(王宮の外れにひっそりと建つ別館にて。
腹違いの姉セリアを迎えて、二人きりで午後のお茶を嗜んでいる。
お付きの者には予めいくばくかの金銭を握らせて遠ざけてある)
申し訳ありません、姉上。
この別館は普段からあまり人を入れていないのですよ。
色々と宮廷内にも都合があるようでね。
(自らの手で給仕しつつ、セリアには媚薬の入った紅茶を勧めている)
腹違いの姉セリアを迎えて、二人きりで午後のお茶を嗜んでいる。
お付きの者には予めいくばくかの金銭を握らせて遠ざけてある)
申し訳ありません、姉上。
この別館は普段からあまり人を入れていないのですよ。
色々と宮廷内にも都合があるようでね。
(自らの手で給仕しつつ、セリアには媚薬の入った紅茶を勧めている)
(王宮内でもあまり顔を合わせないルシアンに珍しく誘われ不思議に思いながらも、人懐っこい性格から、お話しと大好きなお茶が出来るならと無邪気に別館へと足を運んだ)
あら、そうなのですか…？
どうりで人がいないと…
(気付けば自分の付き添いや、彼自身の使用人も見あたらないが、彼の話を聞き疑いもしなかった)
(目の前に出された紅茶を見て、目を光らせる)
わぁ、綺麗な色…香りも素晴らしいですね、ルシアン。
あら、そうなのですか…？
どうりで人がいないと…
(気付けば自分の付き添いや、彼自身の使用人も見あたらないが、彼の話を聞き疑いもしなかった)
(目の前に出された紅茶を見て、目を光らせる)
わぁ、綺麗な色…香りも素晴らしいですね、ルシアン。
(茶受けの焼き菓子などもテーブルに並べつつ、自分も席に着いて普通の紅茶しか入っていないカップを取る)
ええ、姉上と少々ゆっくり出来る時間が欲しかったものですから。
さ、どうぞ。
冷めないうちに召し上がってください。
(カップに口をつけ、口元に浮かぶ笑みを隠しつつセリアの様子を伺う)
ええ、姉上と少々ゆっくり出来る時間が欲しかったものですから。
さ、どうぞ。
冷めないうちに召し上がってください。
(カップに口をつけ、口元に浮かぶ笑みを隠しつつセリアの様子を伺う)
(並べられた焼き菓子にも目を輝かせ、ルシアンが席に着くのを待ってカップに手をかけた)
そうなのですか？
…よかったです、てっきり、私ルシアンに嫌われていると思ってました。
(長年思い続けた悩みがふと消え、安堵の表情)
(そしてカップを近づけ、)
じゃあ頂きます
(口を付け、紅茶を飲む)
…ん、
わぁ！
この紅茶、すごくおいしいです！
そうなのですか？
…よかったです、てっきり、私ルシアンに嫌われていると思ってました。
(長年思い続けた悩みがふと消え、安堵の表情)
(そしてカップを近づけ、)
じゃあ頂きます
(口を付け、紅茶を飲む)
…ん、
わぁ！
この紅茶、すごくおいしいです！
【遅くて申し訳ないです…;こんな感じに進んでいきますが大丈夫ですか…？;;】
(席を立ち、テーブルを回ってセリアの背後に立つ。
両肩に手を置いてセリアが席から立つのを防ぎつつ)
姉上を嫌う者など、いるはずがないでしょう。
その優しさと美しさは国の宝と世の評判になっている。
弟としては自慢の姉上ですよ。
本当にね。
(セリアの髪を指に絡ませて手櫛で梳く。
そのまま首筋を指先でスゥーッと撫でる)
両肩に手を置いてセリアが席から立つのを防ぎつつ)
姉上を嫌う者など、いるはずがないでしょう。
その優しさと美しさは国の宝と世の評判になっている。
弟としては自慢の姉上ですよ。
本当にね。
(セリアの髪を指に絡ませて手櫛で梳く。
そのまま首筋を指先でスゥーッと撫でる)
【はい。大丈夫ですよ。
ご自分のペースでレスしてください】
ご自分のペースでレスしてください】
512 ：♀：2011/12/08(木) 17:03:49.01 ID:kG4epPPxO
意識はそのままで喋ったりはできるけど、特定の言葉を使った命令に体だけは絶体服従になってしまう
みたいな魔法や道具で辱しめてくれる方いませんか？
NGはグロと大スカで、メイドとかペットにして遊んだり、じわじわ責めて追い込んで欲しいです
みたいな魔法や道具で辱しめてくれる方いませんか？
NGはグロと大スカで、メイドとかペットにして遊んだり、じわじわ責めて追い込んで欲しいです
513 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 17:08:27.83 ID:WdoLyBeU0
>>512
面白そうな設定ですね。お相手させてください。
面白そうな設定ですね。お相手させてください。
515 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 17:21:04.81 ID:WdoLyBeU0
こちらもレスは遅いほうなので、それはお互い様ということで。
希望としては女騎士と敵対している魔導師あたりがいいですね。
こちらを討伐にきたところを逆に捕らえて魔法を掛け、身体を操るという展開で。
希望としては女騎士と敵対している魔導師あたりがいいですね。
こちらを討伐にきたところを逆に捕らえて魔法を掛け、身体を操るという展開で。
ありがとうございます
女騎士ですね。わかりました
女であることを隠している方がいいでしょうか？それとも女でも堂々と力が全てみたいに傲慢だったり
他に何かありますか？
女騎士ですね。わかりました
女であることを隠している方がいいでしょうか？それとも女でも堂々と力が全てみたいに傲慢だったり
他に何かありますか？
その辺りはエレナさんのお好みに合わせてくださってかまいません。
こちらには何か要望などありませんか？
こちらには何か要望などありませんか？
では、混ぜた感じにしてみます
募集で書いたようにじわじわとか拘束とかも割と好きなのでお願いしたいです
他は…流れでｗ
書き出しはどうしましょう？
募集で書いたようにじわじわとか拘束とかも割と好きなのでお願いしたいです
他は…流れでｗ
書き出しはどうしましょう？
はい。では流れで合わせていきましょう。
よければ書き出しもお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
よければ書き出しもお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？
はい、改めてよろしくお願いします
やっと見つけた…ここに魔導師クロエがいる…
（戦の度に遠くから魔法で混乱を招く魔導師の討伐を頼まれて数人の従者とともに居場所を突き止めた女騎士）
（魔導師相手に鎧は意味ないと、手足の甲と胸当て、兜という軽装で扉を開けて用心深く入っていく）
ここが…
（両手で剣を持ち辺りの様子を伺いながら一歩ずつ慎重に歩を進めていく）
やっと見つけた…ここに魔導師クロエがいる…
（戦の度に遠くから魔法で混乱を招く魔導師の討伐を頼まれて数人の従者とともに居場所を突き止めた女騎士）
（魔導師相手に鎧は意味ないと、手足の甲と胸当て、兜という軽装で扉を開けて用心深く入っていく）
ここが…
（両手で剣を持ち辺りの様子を伺いながら一歩ずつ慎重に歩を進めていく）
(やがてエレナの前方に開けた空間が見えてくる。
飾り気の無い広間の中央で悠然と待ち構えている)
入りたまえ、騎士エレナ。
そこまで来ていることはわかったいる。
よくぞ辿り着いた、と言わせてもらうよ。
さあ、君の狙う男は目前だ。
いまさら臆するような性格でもあるまい？
(よく通る声でエレナに呼び掛ける。
手には何も持たずローブをきただけの無防備な姿をさらしている)
飾り気の無い広間の中央で悠然と待ち構えている)
入りたまえ、騎士エレナ。
そこまで来ていることはわかったいる。
よくぞ辿り着いた、と言わせてもらうよ。
さあ、君の狙う男は目前だ。
いまさら臆するような性格でもあるまい？
(よく通る声でエレナに呼び掛ける。
手には何も持たずローブをきただけの無防備な姿をさらしている)
（開けた場所に来ると広間に響く声が聞こえて、瞬時に戦闘体制にはいる）
お前がクロエ…お褒めに預かり光栄…だが
（作戦通りに従者の二人が入り口へ引き返し、残った二人が魔法の警戒をする）
私の性格まで把握しているとは、さすがと言うべきか
では、お言葉に…
（言い終わる前に一気に踏み込み、肩口へ両手で剣を振り下ろす）
お前がクロエ…お褒めに預かり光栄…だが
（作戦通りに従者の二人が入り口へ引き返し、残った二人が魔法の警戒をする）
私の性格まで把握しているとは、さすがと言うべきか
では、お言葉に…
（言い終わる前に一気に踏み込み、肩口へ両手で剣を振り下ろす）
(エレナの剣が肩口に振り下ろされる。
が、身体がぐにゃりと変形し、剣に絡みつけように攻撃を受けとめる)
おや、どうした？
それで終わりかな？
それでは私を討つことなど出来ないぞ。
(身体がさらに変形し続け、完全に人の形を失う。
身動きの取れないエレナの背後にいつの間にか本物のクロエが姿を現して)
と、こういうわけだ。
血気にはやった騎士など他愛もないな。
(エレナの背後から後頭部に手のひらを当てる。
そこから魔力が注ぎ込まれ、エレナの身体に浸透していく)
が、身体がぐにゃりと変形し、剣に絡みつけように攻撃を受けとめる)
おや、どうした？
それで終わりかな？
それでは私を討つことなど出来ないぞ。
(身体がさらに変形し続け、完全に人の形を失う。
身動きの取れないエレナの背後にいつの間にか本物のクロエが姿を現して)
と、こういうわけだ。
血気にはやった騎士など他愛もないな。
(エレナの背後から後頭部に手のひらを当てる。
そこから魔力が注ぎ込まれ、エレナの身体に浸透していく)
なっ？偽者？！くっ、剣が…
（剣と腕に絡み付いた偽者が武器の動きを制限している間に、徐々に膨れ上がり体までも絡み付かれる）
後ろっ！う…ああ…何をしている…
（気づいても既に遅く後頭部から得体の知れない何かが身体中に広がっていくのを感じる）
（気味の悪さに目を瞑り耐えながら）
卑怯だぞ…くっうっ…
（体全体がそれに支配されると、力が抜けて片膝をつく）
（剣と腕に絡み付いた偽者が武器の動きを制限している間に、徐々に膨れ上がり体までも絡み付かれる）
後ろっ！う…ああ…何をしている…
（気づいても既に遅く後頭部から得体の知れない何かが身体中に広がっていくのを感じる）
（気味の悪さに目を瞑り耐えながら）
卑怯だぞ…くっうっ…
（体全体がそれに支配されると、力が抜けて片膝をつく）
すみません。用事ができました。
好みの設定だったので残念ですが落ちます。
申し訳ありません。
好みの設定だったので残念ですが落ちます。
申し訳ありません。
落ちです
空いてます
空いてます
528 ：カミュ：2011/12/08(木) 21:06:41.70 ID:Brgcil9o0
ラブイチャでエルフorダークエルフの女性を募集します。
同じパーティーなら、戦闘や訓練後に流れで
密かに恋人設定なら、人目を忍んで森や小屋で
上記の設定を混ぜ合わせたり、他の設定でも大丈夫です。
同じパーティーなら、戦闘や訓練後に流れで
密かに恋人設定なら、人目を忍んで森や小屋で
上記の設定を混ぜ合わせたり、他の設定でも大丈夫です。
529 ：カミュ：2011/12/08(木) 21:27:21.13 ID:Brgcil9o0
もう少し募集します
以下空いてます
531 ：♂：2011/12/08(木) 22:27:23.86 ID:AM6J36MYO
僧侶、魔法使い、踊り子役でお相手してくれる♀さん募集します
532 ：♂：2011/12/08(木) 22:46:30.81 ID:AM6J36MYO
再度募集あげします
533 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 23:08:07.13 ID:AM6J36MYO
落ちます
のんびり屋、ロリ体型、人間の真似をするのが好きな悪魔らしくないボクっ子悪魔です
お相手していただける男の人募集します
できれば同じ悪魔か死神で、強引に責めてくださるタイプだと嬉しかったり
お相手していただける男の人募集します
できれば同じ悪魔か死神で、強引に責めてくださるタイプだと嬉しかったり
リナリアさん、お相手しましすよ。
よろしくお願いします。
こちらも悪魔ということでいきたいと思います。
拘束プレイとか好きですが、大丈夫ですか？
こちらも悪魔ということでいきたいと思います。
拘束プレイとか好きですが、大丈夫ですか？
好きだからいじめちゃう、ってのなら大丈夫ですよ
よろしければ書き出しやりますねー
よろしければ書き出しやりますねー
わかりました。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
（帝都の外れの広場の階段に腰掛け、ぽかんと夜空に浮かぶ満月を見ている小娘が１人）
きれーい…
（傍らには小さな竪琴と逆さになった帽子が置かれている。旅の吟遊詩人といったところだろう）
（しかし冬の寒空に客は無く、帽子の中にはコインがいくつか入っているのみ）
（当の本人は寒くないのだろうか、腕をむき出しにした、透けそうに薄い黒のワンピースを着ているのみ。
白い肌や赤い目に似合ってはいるが、露出度の割に色気がない）
ん…？あれ
（ふと誰かの気配を感じて、辺りを見回す）
（では、最初はこんな感じでー）
きれーい…
（傍らには小さな竪琴と逆さになった帽子が置かれている。旅の吟遊詩人といったところだろう）
（しかし冬の寒空に客は無く、帽子の中にはコインがいくつか入っているのみ）
（当の本人は寒くないのだろうか、腕をむき出しにした、透けそうに薄い黒のワンピースを着ているのみ。
白い肌や赤い目に似合ってはいるが、露出度の割に色気がない）
ん…？あれ
（ふと誰かの気配を感じて、辺りを見回す）
（では、最初はこんな感じでー）
【好きだからこそ、ということなので、二人は許婚ということでいいでしょうか？】
(建物の陰から現れて広場のほうへとやってくる。
魔界の衣装も、悪魔の証である頭部から生えている一対の優美な弧を描く角も隠さずに悠然とした歩調でリナリアの前に歩み寄る)
こんなところにいたのか、リナリア。
人間界に出たまま戻らないと聞いていたが、随分とみすぼらしい格好だな。
何故、人間の真似などをしている？
(周囲にはいつの間にか人払いの結界が張られている。
リナリアを冷たい表情で見下ろして、僅かに怒りをはらんだ声で話しかける)
(建物の陰から現れて広場のほうへとやってくる。
魔界の衣装も、悪魔の証である頭部から生えている一対の優美な弧を描く角も隠さずに悠然とした歩調でリナリアの前に歩み寄る)
こんなところにいたのか、リナリア。
人間界に出たまま戻らないと聞いていたが、随分とみすぼらしい格好だな。
何故、人間の真似などをしている？
(周囲にはいつの間にか人払いの結界が張られている。
リナリアを冷たい表情で見下ろして、僅かに怒りをはらんだ声で話しかける)
【許婚ですね、わかりました】
（久々に名を呼ばれ、つまらなそうな無表情に変わる）
何度もお話しました通りですよ
こうやっている方が、気が楽なんです
ボクはもともと人間だった母さまに似たんですよ、ほら、角も翼もないでしょう？
（気高さを感じる彼の口調とは対照的に、くだけた、それこそ道行く小娘のような口調で応じる）
いくら父さまの血が偉大でも、ボクなんかじゃあなたのお役には立てません
あきらめてください
（ゆるりと首を左右に振る）
（生まれに対するコンプレックス…ではないが、強力な魔力を持つルシアンの前ではつい負い目を感じてしまう）
（久々に名を呼ばれ、つまらなそうな無表情に変わる）
何度もお話しました通りですよ
こうやっている方が、気が楽なんです
ボクはもともと人間だった母さまに似たんですよ、ほら、角も翼もないでしょう？
（気高さを感じる彼の口調とは対照的に、くだけた、それこそ道行く小娘のような口調で応じる）
いくら父さまの血が偉大でも、ボクなんかじゃあなたのお役には立てません
あきらめてください
（ゆるりと首を左右に振る）
（生まれに対するコンプレックス…ではないが、強力な魔力を持つルシアンの前ではつい負い目を感じてしまう）
【ありがとうございます】
(やれやれ、と首を振りリナリアの手を掴んで強引に立たせる)
そうはいかない。
君がどう思おうと、両家の結びつきは魔界貴族の今後に大きな影響を及ぼす。
この婚約は絶対なんだよ。
少し頭を冷やしたほうが良いのかな？
(瞳が赤く輝くと魔力波動がリナリアに向けて放たれ、着ている服を弾き飛ばしてしまう)
ふっ……人間の格好などをしているから、そんなつまらない考え方をするのだ。
この際、魔界のやり方を教え込む必要があるな。
(強力な力場でリナリアの動きを封じ、宙に大の字になるように固定する)
(やれやれ、と首を振りリナリアの手を掴んで強引に立たせる)
そうはいかない。
君がどう思おうと、両家の結びつきは魔界貴族の今後に大きな影響を及ぼす。
この婚約は絶対なんだよ。
少し頭を冷やしたほうが良いのかな？
(瞳が赤く輝くと魔力波動がリナリアに向けて放たれ、着ている服を弾き飛ばしてしまう)
ふっ……人間の格好などをしているから、そんなつまらない考え方をするのだ。
この際、魔界のやり方を教え込む必要があるな。
(強力な力場でリナリアの動きを封じ、宙に大の字になるように固定する)
貴族ねぇ
（ルシアンの言葉を鼻で笑い飛ばす）
貴い貴いルシアン様なら、ボクみたいな小娘を相手にせずとも良いでしょう？
ルシアン様の株が下がるだけですよ
（強気ぶってはいるが、悪魔の血を否定して人間の魂を狩ることさえ放棄したリナリアでは勝てるはずもなく）
…っ…！
（一糸纏わぬ姿にされ、頬が赤く染まる）
…やっん…
（力付くで押さえ付けられ、しかし口は動かせるらしい。
謝罪の言葉の為かあるいは甘い鳴き声の為か、どちらとも分からず、リナリアの表情に焦りが交じる）
強引な男性は、嫌われますよ…？
（焦りを気取られぬよう、平常心を装って）
（ルシアンの言葉を鼻で笑い飛ばす）
貴い貴いルシアン様なら、ボクみたいな小娘を相手にせずとも良いでしょう？
ルシアン様の株が下がるだけですよ
（強気ぶってはいるが、悪魔の血を否定して人間の魂を狩ることさえ放棄したリナリアでは勝てるはずもなく）
…っ…！
（一糸纏わぬ姿にされ、頬が赤く染まる）
…やっん…
（力付くで押さえ付けられ、しかし口は動かせるらしい。
謝罪の言葉の為かあるいは甘い鳴き声の為か、どちらとも分からず、リナリアの表情に焦りが交じる）
強引な男性は、嫌われますよ…？
（焦りを気取られぬよう、平常心を装って）
(起伏の少ないリナリアの身体にそっと触れ、滑らかな肌の感触を愉しむようにさらさらと撫で回す。
わき腹からお腹、そして胸元へと滑らせいき、幼い膨らみに沿って丸く円を描くように這わせていく)
嫌われても気にも留められぬよりは良い。
元より力有る者が全てを手にするのが魔界の流儀。
その身体、存分に味あわせてもらう。
(乳首にキスして、舌先で唾液を塗り込むようにねっとりと舐め回す。
濡れた乳首をぬるぬると指で擦りたて、摘みあげる)
わき腹からお腹、そして胸元へと滑らせいき、幼い膨らみに沿って丸く円を描くように這わせていく)
嫌われても気にも留められぬよりは良い。
元より力有る者が全てを手にするのが魔界の流儀。
その身体、存分に味あわせてもらう。
(乳首にキスして、舌先で唾液を塗り込むようにねっとりと舐め回す。
濡れた乳首をぬるぬると指で擦りたて、摘みあげる)
ご立派。悪魔の鑑
（大罪の一つである怠惰という性格ではリナリアに並ぶ悪魔はいないだろうに、皮肉なものだ）
（茶化すように、あるいはわざと彼を怒らせるように軽口を叩く）
（なぜだかは分からないが、この男が自分に固執するさまが、リナリアには妙に面白い）
あはっ…ルシアン様は、幼い娘がお好みで？
幼い娘を、その毒牙にかけるのがお好みで？
っん…手慣れてらっしゃるのですね…
（迷いのない手つきに心がささくれ立つ）
（なぜ唇に触れてくれないのかと、少しだけ彼の唇を睨み）
…きゃ…
（経験のない純潔のままの身体にはまだ快楽よりも違和感の方が強く、無意識の内に息を呑む）
（大罪の一つである怠惰という性格ではリナリアに並ぶ悪魔はいないだろうに、皮肉なものだ）
（茶化すように、あるいはわざと彼を怒らせるように軽口を叩く）
（なぜだかは分からないが、この男が自分に固執するさまが、リナリアには妙に面白い）
あはっ…ルシアン様は、幼い娘がお好みで？
幼い娘を、その毒牙にかけるのがお好みで？
っん…手慣れてらっしゃるのですね…
（迷いのない手つきに心がささくれ立つ）
（なぜ唇に触れてくれないのかと、少しだけ彼の唇を睨み）
…きゃ…
（経験のない純潔のままの身体にはまだ快楽よりも違和感の方が強く、無意識の内に息を呑む）
すみません。
ちょっとペースが合わないので落ちます。
申し訳ありません。
ちょっとペースが合わないので落ちます。
申し訳ありません。
ありゃ、ごめんなさい
私も落ちます
以下空き
私も落ちます
以下空き
549 ：♂：2011/12/09(金) 03:38:56.46 ID:PU+keHcV0
↑のリナリアさんくらいのまったりペースでお相手してくれる魔物か悪魔の女の子はいないかな？
こちらが責めです。
こちらが責めです。
落ちます。以下空室
552 ：ルシア：2011/12/09(金) 04:08:08.33 ID:IDgpGtnhO
落ちられたみたいなのでもう少し募集します
553 ：ルシア：2011/12/09(金) 04:22:23.82 ID:IDgpGtnhO
淫魔に悪戯されたい方いませんか～
再募集あげ
再募集あげ
>>553
いたずらされたいです
いたずらされたいです
こんばんはー
では最初はこちらが攻めるも、淫魔の名器でそちらが感じながらこちらのちんこを抜かせず何度も搾りとってくる、なんてのはどうでしょう？
では最初はこちらが攻めるも、淫魔の名器でそちらが感じながらこちらのちんこを抜かせず何度も搾りとってくる、なんてのはどうでしょう？
わかりました！
頑張ってみます
NGや他の要望はないですか？
私は大スカと暴力以外は大抵平気です
こちらのNGもそちらと同じで、要望は挿入を促すよう誘惑してほしいくらいですねー
そちらも何かあったら言って下さい
書き出しお願いしますー
そちらも何かあったら言って下さい
書き出しお願いしますー
【了解しました】
(宿の窓からそろっと中を覗く)
いい男みっけ。他に人はいないみたいね。
(窓から侵入する。♂は寝息をたてて眠っている。粗末なシーツを捲り服を脱がせると、下着越しに性器を撫でた)
久々に上物の精気にありつけそうだわ。
(性器が固くなり、下着が膨らむとその上から舐めはじめた)
ん、んっ、あっ、淫魔！？
(下半身の違和感に目が覚めると目の前でルシアさんが自身の性器をいじってる姿が)
調度溜まってたんだよね
(余裕の笑みを浮かべ、不意討ちのように起き上がりルシアさんを逆に押し倒して)
(両手をばんざい、クロスにして片手でおさえつける)
(下半身の違和感に目が覚めると目の前でルシアさんが自身の性器をいじってる姿が)
調度溜まってたんだよね
(余裕の笑みを浮かべ、不意討ちのように起き上がりルシアさんを逆に押し倒して)
(両手をばんざい、クロスにして片手でおさえつける)
ちゅ…んっ、きゃぁ！
ちょっと、起きてたの…
(ひっくり返され、少し不満げに頬を膨らませる)
私もお腹すいてたの。たくさん頂戴？
(♂を見つめながら身体をくねらせる)
(見つめながら身体をくねらせるルシアさんを見てひどく興奮してしまい完全に勃起す？)
つっ！さすが淫魔だな、すごいエロいよ
欲しかったら、入れたくなるようおねだりしてみて？
(そのままおっぱいにしゃぶりつき、乳首に吸い付いて舌でぐにぐに刺激し)
(クリトリスをつまんでくにくにしたり引っ張ったりする)
つっ！さすが淫魔だな、すごいエロいよ
欲しかったら、入れたくなるようおねだりしてみて？
(そのままおっぱいにしゃぶりつき、乳首に吸い付いて舌でぐにぐに刺激し)
(クリトリスをつまんでくにくにしたり引っ張ったりする)
あ…ん…はぁ、あ…
えー…まだだめ…ん…あっ…
(♂の巧みな手技に息を荒くするも、挑戦的な笑みは崩さない)
あぁっ…そこ、もっと…もっとしてくれないといや…
(クリを♂の手に押し付けるように腰を動かす)
くっ・・・エロい顔だな
(ルシアさんの表情を見ていると、おかしな気持ちになってくるが、顔を振り気持ちを落ち着かせようとする)
そんなにして欲しいの？
(乳首を甘噛みし)
(クリを親指で押し潰すと激しくそのままこすり、中指、人指しゆびはゆっくりと割れ目からねじ込む)
(ルシアさんの表情を見ていると、おかしな気持ちになってくるが、顔を振り気持ちを落ち着かせようとする)
そんなにして欲しいの？
(乳首を甘噛みし)
(クリを親指で押し潰すと激しくそのままこすり、中指、人指しゆびはゆっくりと割れ目からねじ込む)
…あ、はぁ…んっ…おかしくなって、ぁっいいのよ…？
(自分から指を奥に誘い込んで、イイところに当たるように腰を揺らす)
あっ…ああ、んぁ…はっ、もっとして…ちくびも…
つっ！
(冷静さがなくなってきて、言葉に促されるまま、ルシアさんの拘束をとき片方の乳首をぢゅっぢゅばと強く吸いながら、もう片方の乳首をつねり、こねくりまわす)
(指が奥まで吸い込まれ、誘われたGスポットにピストンさせる)
はあっ、はあっ・・・
(指をちんこと妄想して、一人でなにもないところでつい腰を振ってしまう)
(冷静さがなくなってきて、言葉に促されるまま、ルシアさんの拘束をとき片方の乳首をぢゅっぢゅばと強く吸いながら、もう片方の乳首をつねり、こねくりまわす)
(指が奥まで吸い込まれ、誘われたGスポットにピストンさせる)
はあっ、はあっ・・・
(指をちんこと妄想して、一人でなにもないところでつい腰を振ってしまう)
あっあぁ！んぅ…
いい！あぁ！もう入れていいから！頂戴！
(半狂乱になりながらも自由になった手を伸ばして♂の性器をしごく)
ね…ねぇ、これ頂戴！これで中いっぱい突いてぇ！
淫魔のくせに、人間に乱されるなんて情けないなっ・・・
(ルシアさんの半狂乱のがむしゃら手コキに我慢汁を滲ませながらも余裕の表情で)
くっ、じゃあ入れてあげるよっ！
(がっしりと腰をつかみ、思いきり奥に当てるように一気に突っ込み)
うっ、ぐあっ！？あっああぁぁっ
(そのまま奥で呆気なくイってしまい一人で勝手に射精しルシアさんの中を汚してしまう)
(ルシアさんの半狂乱のがむしゃら手コキに我慢汁を滲ませながらも余裕の表情で)
くっ、じゃあ入れてあげるよっ！
(がっしりと腰をつかみ、思いきり奥に当てるように一気に突っ込み)
うっ、ぐあっ！？あっああぁぁっ
(そのまま奥で呆気なくイってしまい一人で勝手に射精しルシアさんの中を汚してしまう)
いいの！ルシア気持ちいいの好き！
あっ頂戴！早く！
あん！ひゃあ…
(勢いよく入れられて中に出された衝撃で中がぎゅっと締まる)
精液すごいたくさん…
でも、ルシアまだイってないの…イかせて？
(中を締めながらゆるゆると腰を動かす)
ひぐぅっ！
(イったばかりのちんこを締め上げられ腰を動かされ身をよじる)
ちょっと待って下さいっおかしくなっちゃあますってっ！
(先程までの余裕はなくなり、抜こうと思うが身体はルシアさんのおまんこに魅了され勝手に腰がうごき)
抜きたい、のにっ、腰が、腰がっ！？
(奥へ奥へと先のGスポットを激しく叩きつけるように腰が動いてしまう)
(腰以外の身体はビクンビクンと脱力する)
(イったばかりのちんこを締め上げられ腰を動かされ身をよじる)
ちょっと待って下さいっおかしくなっちゃあますってっ！
(先程までの余裕はなくなり、抜こうと思うが身体はルシアさんのおまんこに魅了され勝手に腰がうごき)
抜きたい、のにっ、腰が、腰がっ！？
(奥へ奥へと先のGスポットを激しく叩きつけるように腰が動いてしまう)
(腰以外の身体はビクンビクンと脱力する)
あんっああっそこいい…いっちゃいそう…
(中がヒクヒクと蠢き、♂の性器を放そうとしない)
あっもうだめっイく！イっちゃうぅ！
(ビクビクと身体が跳ね、いっそう中が締まる)
あっ、締め付けすごくてまたっイくっ！
すごすぎますっ！
(ルシアさんの絶頂と同時に再度中でドビュッドビュッと射精し、ビクンビクンとルシアさんの上でのけぞり倒れこむ)
あっあっ・・・
すごすぎますっ！
(ルシアさんの絶頂と同時に再度中でドビュッドビュッと射精し、ビクンビクンとルシアさんの上でのけぞり倒れこむ)
あっあっ・・・
んっ…はぁ…お腹いっぱい…
(腹から下腹部を撫でながらうっとりする。窓の向こうの空が白み始めていた)
【お付き合いありがとうございました。すみません、もう無理ですｗ】
【了解です、お相手有り難うござあました】
落ちます
おちます
577 ：リカード：2011/12/09(金) 14:17:03.32 ID:O6+lTjE10
魔法勝負をするうち、こちらにいろいろと悪戯されてしまう魔法使いさん募集します。
578 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 14:19:24.51 ID:O6+lTjE10
落ちます
579 ：リーン♀：2011/12/09(金) 21:55:49.20 ID:j6FUNJCnO
ダンジョンで敵に操られた仲間に犯される、
または、敵に捕まって犯されるシチュエーションで募集
前者は少し複数描写を入れてくれたら嬉しいです
または、敵に捕まって犯されるシチュエーションで募集
前者は少し複数描写を入れてくれたら嬉しいです
580 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 22:01:19.88 ID:IdSQWLD60
後者の方でしてみたいけど、良いかな？
お願いできるかな？
落ち
了解しました
魔力を封じられて…って感じで良いのかな？
こちらは敵国の兵士って事で
魔物とかの方が良いなら変更しますが
魔力を封じられて…って感じで良いのかな？
こちらは敵国の兵士って事で
魔物とかの方が良いなら変更しますが
魔力が尽きたとか、とりあえず魔法が使えなくなった状態で。
私は人間でも構わないのでアランさんの描写しやすい方でお願いします
こちらから書き出しますね
私は人間でも構わないのでアランさんの描写しやすい方でお願いします
こちらから書き出しますね
それでは、こちらは兵士の方でいきますね
書き出しお願いします
書き出しお願いします
(黒いドレスの魔女が一人、森の奥深くに残っている。付近には敵国の兵士達。
魔法を次々に繰り出して敵の撹乱を狙うために魔女は居た。
仲間を逃がしてからそれなりの時間が経った。
仲間は皆、若くいい子達だった。魔女も若いが彼らより２、３年上というのもあってつい姉面をしたくなり、陽動を引き受けた。)
…あの子達、大丈夫かしら？
(魔力も尽き、あまり体力に自信のない体は疲労しきっていた。
せめて木陰に隠れ、やり過ごそうとしている。)
魔法を次々に繰り出して敵の撹乱を狙うために魔女は居た。
仲間を逃がしてからそれなりの時間が経った。
仲間は皆、若くいい子達だった。魔女も若いが彼らより２、３年上というのもあってつい姉面をしたくなり、陽動を引き受けた。)
…あの子達、大丈夫かしら？
(魔力も尽き、あまり体力に自信のない体は疲労しきっていた。
せめて木陰に隠れ、やり過ごそうとしている。)
［居たか？］
［いや、向こうに行ったみたいだぞ］
仲間の兵士達は隠れたリーンを見つけられず、森の奥へと入っていく
あの魔法使い、逃げ出したところを見ると魔力は殆どないのだろう…
近くに隠れているんじゃないか？
（魔法による反撃に警戒しつつ、周囲を見渡す）
あ、あれは…
そこかっ！！
（黒いドレスがチラリと眼に留まり、ソコに向けて小剣を投げつける）
観念しろっ！！
もうお前の仲間も全員捕まえたぞ
［いや、向こうに行ったみたいだぞ］
仲間の兵士達は隠れたリーンを見つけられず、森の奥へと入っていく
あの魔法使い、逃げ出したところを見ると魔力は殆どないのだろう…
近くに隠れているんじゃないか？
（魔法による反撃に警戒しつつ、周囲を見渡す）
あ、あれは…
そこかっ！！
（黒いドレスがチラリと眼に留まり、ソコに向けて小剣を投げつける）
観念しろっ！！
もうお前の仲間も全員捕まえたぞ
(飛んできたナイフに辛うじて避けるもののドレスの裾が貫通してドレスが破れてしまう。
裾から太腿の当たりまで一線裂くような破れに、白い太腿が剥き出しになっている。)
くっ…！
(物静かのようで、真っ直ぐと人を射抜く目が女をただ者ならぬ事を示していた。
しかし、魔女の魔力は尽きてしまい、今は虚勢を張る無力な女だった。)
裾から太腿の当たりまで一線裂くような破れに、白い太腿が剥き出しになっている。)
くっ…！
(物静かのようで、真っ直ぐと人を射抜く目が女をただ者ならぬ事を示していた。
しかし、魔女の魔力は尽きてしまい、今は虚勢を張る無力な女だった。)
流石の魔女もここまでのようだな？
（虚勢を見破り、剣を構えてゆっくりと近づく）
魔力の無いお前なぞ、簡単に倒せてしまうぞ？
（剣先をドレスの胸辺りに当てて脅しにかかる）
さて…
お前には仲間を殺された恨みがあるからな…
どうだ？
敵国の情報を残らず吐けば、命だけは助けてやるぞ？
（虚勢を見破り、剣を構えてゆっくりと近づく）
魔力の無いお前なぞ、簡単に倒せてしまうぞ？
（剣先をドレスの胸辺りに当てて脅しにかかる）
さて…
お前には仲間を殺された恨みがあるからな…
どうだ？
敵国の情報を残らず吐けば、命だけは助けてやるぞ？
(近寄る兵士達から逃げようにも背後には木があってこれ以上の逃走は不可能だった。
仲間が捕まった事実やどうする事も出来ない自分が悔しくて、唇を噛み締める。
しかし、虚勢を張ることは止めず、むしろ、堂々と命など惜しくはないかのように胸を張って言う)
知りません。…知っていたとして、あなた方に喋ると思いますか？
仲間が捕まった事実やどうする事も出来ない自分が悔しくて、唇を噛み締める。
しかし、虚勢を張ることは止めず、むしろ、堂々と命など惜しくはないかのように胸を張って言う)
知りません。…知っていたとして、あなた方に喋ると思いますか？
そうだなぁ…
では、拷問にかけてゆっくり吐かせるとしよう…
だが、その前に…
（そう言うと、剣を一閃してリーンのドレスを切り裂いてしまう）
仲間の恨みをその身体で晴らさせて貰おうか？
（そう言いながら、リーンを押し倒してしまう）
では、拷問にかけてゆっくり吐かせるとしよう…
だが、その前に…
（そう言うと、剣を一閃してリーンのドレスを切り裂いてしまう）
仲間の恨みをその身体で晴らさせて貰おうか？
（そう言いながら、リーンを押し倒してしまう）
(怖いが、陽動役を買って出た時から命を捨てている魔女は兵士に対する態度は頑なだった。
虚勢を張り、冷静を装って兵士達に応える。
しかし、ドレスを破られると一瞬だけ少女のように顔を赤らめ、体を隠す。
下着ごと破られ、零れた乳房は顔に似合わず意外と大きく、ふるりと揺れる。)
なっ、なにを…きゃあっ！！
(押し倒され、やっと意味を理解する。
しかし、尚も虚勢を張ろうとする。)
おやめなさい！
虚勢を張り、冷静を装って兵士達に応える。
しかし、ドレスを破られると一瞬だけ少女のように顔を赤らめ、体を隠す。
下着ごと破られ、零れた乳房は顔に似合わず意外と大きく、ふるりと揺れる。)
なっ、なにを…きゃあっ！！
(押し倒され、やっと意味を理解する。
しかし、尚も虚勢を張ろうとする。)
おやめなさい！
なら、敵国の情報を吐くのか？
吐かないのだろう？
なぁに、一晩過ごせば自分から喋るようになるってもんさ…
（両手を木に縛り付けると、強引に唇を奪い舌を絡ませる）
どうだ？喋りたくなったか？
（胸を揉み回しながら、乳首にむしゃぶりつく）
吐かないのだろう？
なぁに、一晩過ごせば自分から喋るようになるってもんさ…
（両手を木に縛り付けると、強引に唇を奪い舌を絡ませる）
どうだ？喋りたくなったか？
（胸を揉み回しながら、乳首にむしゃぶりつく）
(日に焼けてない白い肌、乳房の中心は桃色の乳輪と乳首が浮き立つ。
けして経験は多くない魔女は体を開かれるとは思ってなかったのか、必死に体を隠そうとする。
しかし、木に縛り付けられ)
話す訳な…おやめなさい、これ以上触れな…んうっ！
(唇を奪われ、逃げられない。舌をくちゅくちゅ絡められる屈辱に目尻に涙が溜まっていく。)
(胸を揉まれ、歯を食いしばり耐える。
しかし、乳首をいじられると体は面白いくらいビクンと跳ねる。
されるがまま、ただ悶えるのを隠そうとする。)
けして経験は多くない魔女は体を開かれるとは思ってなかったのか、必死に体を隠そうとする。
しかし、木に縛り付けられ)
話す訳な…おやめなさい、これ以上触れな…んうっ！
(唇を奪われ、逃げられない。舌をくちゅくちゅ絡められる屈辱に目尻に涙が溜まっていく。)
(胸を揉まれ、歯を食いしばり耐える。
しかし、乳首をいじられると体は面白いくらいビクンと跳ねる。
されるがまま、ただ悶えるのを隠そうとする。)
なんだ、話さないのか…
話せば犯されずに済んだのにな？
（そう言うと、乳首を執拗に舐め始める）
それとも、本当は犯されたかったから喋らないと言う事かな？
乳首が立ってきたぞ？
お前も相当スキモノだな？
（立ってきた乳首に吸い付くと、そのまま甘噛みしてしまう）
話せば犯されずに済んだのにな？
（そう言うと、乳首を執拗に舐め始める）
それとも、本当は犯されたかったから喋らないと言う事かな？
乳首が立ってきたぞ？
お前も相当スキモノだな？
（立ってきた乳首に吸い付くと、そのまま甘噛みしてしまう）
(乳首を強く吸われる度に魔女の体は跳ねる。乳首が弱点なのは明白で、吸われていない乳首も完全に勃起していた。
一線に結ばれている口から微かながら喘ぎがこぼれる。)
ふぅ…っ…おやめ、なさい…
…こんなこと…っ…きゃぁん！
(乳首を甘噛みされ、高い、感じている声を上げる。
呼吸も少しずつ荒くなっていく。)
一線に結ばれている口から微かながら喘ぎがこぼれる。)
ふぅ…っ…おやめ、なさい…
…こんなこと…っ…きゃぁん！
(乳首を甘噛みされ、高い、感じている声を上げる。
呼吸も少しずつ荒くなっていく。)
魔女様は乳首を責められるのがお好きなようだな…
（乳首を摘み、ぐいっと引っ張る）
どうだ？敵国の情報を話せば、楽にしてやるぞ？
（そう言うと立ち上がり鎧を脱ぎ捨て勃起した一物を見せ付ける）
お前の乳首を気持ち良くしてやったんだ…
俺のも気持ち良くしてくれよ？
（そう言うと、乳首を摘みながら引っ張り、胸の間に一物を挟み込んで扱き始める）
（乳首を摘み、ぐいっと引っ張る）
どうだ？敵国の情報を話せば、楽にしてやるぞ？
（そう言うと立ち上がり鎧を脱ぎ捨て勃起した一物を見せ付ける）
お前の乳首を気持ち良くしてやったんだ…
俺のも気持ち良くしてくれよ？
（そう言うと、乳首を摘みながら引っ張り、胸の間に一物を挟み込んで扱き始める）
(兵士に乳首を吸われ、舌先で転がされ、指で弾かれ、様々な刺激を与えられる。
敏感すぎる乳首には多彩な責めは辛かった。)
ひゃあ……誰が、あなた方になんて……や、やだ、仕舞いなさい！
(勃起したそれから目を逸らすが乳首を摘まれ、胸に挟めさせられては大きさや固さが直に伝わってくる…
胸は動かさないものの、もじもじと太腿をこすり合わせ、もっと刺激が欲しいと示していた。)
敏感すぎる乳首には多彩な責めは辛かった。)
ひゃあ……誰が、あなた方になんて……や、やだ、仕舞いなさい！
(勃起したそれから目を逸らすが乳首を摘まれ、胸に挟めさせられては大きさや固さが直に伝わってくる…
胸は動かさないものの、もじもじと太腿をこすり合わせ、もっと刺激が欲しいと示していた。)
どうした？コレが欲しいのか？
（脚の動きに気付き、一物の動きを止めてしまう）
こっちの具合はどうだ？
（脚を掴むと、がばっと開いておまんこを舐め始める）
本当はコレが欲しいんだろう？
味あわせてやるから感謝しろよ？
（そう言うと、おまんこを舐めながら一物の先をリーンの口元へと押し付ける）
（脚の動きに気付き、一物の動きを止めてしまう）
こっちの具合はどうだ？
（脚を掴むと、がばっと開いておまんこを舐め始める）
本当はコレが欲しいんだろう？
味あわせてやるから感謝しろよ？
（そう言うと、おまんこを舐めながら一物の先をリーンの口元へと押し付ける）
きゃあっ！やだ、やめなさい…やめてぇ、見ないで…
(足を開かれると、びちょびちょに濡れて使い物にならなくなった下着に、くっきりとおまんこが浮き出てる。
いつイッても可笑しくない状態だった。
名前も知らない敵の男に辱められ、ついにぽろぽろと涙が零れる。)
いやっ、こんなこと嫌ぁ！
(子どものように頭を横に振って拒絶する。
しかし、後ろに待機していた兵士の一人が魔女の頭を掴むと無理やりくわえさせる。)
ひゃう！…んく…うぅ…
(小さな口では全部を受け止め切れず、半分までしか入らない。
だが、くわえた後はちゅぱちゅぱ音をたててしゃぶってく。
口でするのは初めてだった。男の先端が見え隠れし、顔に近いせいか男独特の性的な匂いまでも漂ってくる。
しかし、その匂い、温度、固さに陶酔して欲しがりかけているのも事実であった。)
んう…ｼﾞｭﾌﾟｯ…あふ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
(兵士達の「魔女がちんこをしゃぶってるぜ！」と笑いものにする言葉に、おまんこは更に体液を滴らせる。)
(足を開かれると、びちょびちょに濡れて使い物にならなくなった下着に、くっきりとおまんこが浮き出てる。
いつイッても可笑しくない状態だった。
名前も知らない敵の男に辱められ、ついにぽろぽろと涙が零れる。)
いやっ、こんなこと嫌ぁ！
(子どものように頭を横に振って拒絶する。
しかし、後ろに待機していた兵士の一人が魔女の頭を掴むと無理やりくわえさせる。)
ひゃう！…んく…うぅ…
(小さな口では全部を受け止め切れず、半分までしか入らない。
だが、くわえた後はちゅぱちゅぱ音をたててしゃぶってく。
口でするのは初めてだった。男の先端が見え隠れし、顔に近いせいか男独特の性的な匂いまでも漂ってくる。
しかし、その匂い、温度、固さに陶酔して欲しがりかけているのも事実であった。)
んう…ｼﾞｭﾌﾟｯ…あふ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
(兵士達の「魔女がちんこをしゃぶってるぜ！」と笑いものにする言葉に、おまんこは更に体液を滴らせる。)
上手いぞ？
流石魔女様だ、口でするのかお上手ですね…
（口の中で一物がいっそう大きくなっていく）
おまんこもトロトロですよ？
舐めても舐めても次々と涎を垂らしてきますね…
（ジュプジュプとわざと音を立てて愛液を啜り取る）
出しますよ？
全部飲んで下さいね？
（そう言うと、ドクドクと精液を口内へと流し込む）
流石魔女様だ、口でするのかお上手ですね…
（口の中で一物がいっそう大きくなっていく）
おまんこもトロトロですよ？
舐めても舐めても次々と涎を垂らしてきますね…
（ジュプジュプとわざと音を立てて愛液を啜り取る）
出しますよ？
全部飲んで下さいね？
（そう言うと、ドクドクと精液を口内へと流し込む）
(ぬるぬるになったおまんこは兵士の指や舌先を汚していく。
おちんぽの咽せかえるような匂いに惹かれ、舌を絡ませ、まるで恋人にするかのように一生懸命吸い上げる。)
んっ…ｼﾞｭﾙﾙｯ…ふぅん…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ…音、たてないでぇ…
(兵士達の笑い声、自分のおまんこを虐める兵士の指や舌や音に、魔女は雄を求める雌同然だった。
腰を浮かせ、おまんこをひくひくさせながら降りかかる快感に身を任せていた。
しゃぶっているおちんぽが口の中でびくりと跳ねると凄まじい勢いで精液が溢れる。)
えっ…あ、いや…あんんっ！
(飲みきれず、途中で口を離した魔女の顔や胸は精液で汚れてしまう。)
おちんぽの咽せかえるような匂いに惹かれ、舌を絡ませ、まるで恋人にするかのように一生懸命吸い上げる。)
んっ…ｼﾞｭﾙﾙｯ…ふぅん…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ…音、たてないでぇ…
(兵士達の笑い声、自分のおまんこを虐める兵士の指や舌や音に、魔女は雄を求める雌同然だった。
腰を浮かせ、おまんこをひくひくさせながら降りかかる快感に身を任せていた。
しゃぶっているおちんぽが口の中でびくりと跳ねると凄まじい勢いで精液が溢れる。)
えっ…あ、いや…あんんっ！
(飲みきれず、途中で口を離した魔女の顔や胸は精液で汚れてしまう。)
全部飲めと言っただろ？
（そう言うと、リーンの顔を叩いてしまう）
これは罰を与えないとな？
もっとも、お前に取っては褒美かもしれないけどな…
（そう言うと、勃起したままの一物をおまんこに宛がう）
入れるぞ？ちゃんと良い声で啼くんだぞ？
（そう言うとトロトロのおまんこの中に一物を一息にねじ込んでしまう）
（そう言うと、リーンの顔を叩いてしまう）
これは罰を与えないとな？
もっとも、お前に取っては褒美かもしれないけどな…
（そう言うと、勃起したままの一物をおまんこに宛がう）
入れるぞ？ちゃんと良い声で啼くんだぞ？
（そう言うとトロトロのおまんこの中に一物を一息にねじ込んでしまう）
あうっ…！
(頬を叩かれ、涙を零す姿に魔女の面影はない。
仇に胸を弄られ、ちんぽをしゃぶり、精液を飲み、精液で汚され、おまんこを虐められてしまってるのに…。
体を占領する行き場のない疼きが暴れている。
はぁはぁと呼吸が落ち着かない。)
もう、やめて…本当に知らないの…
(作戦前、敵に捕まっても良いようにあえて情報は聞かなかった。
最後の力を振り絞り、そう告げる。
濡れたおまんこにあてがわれたおちんぽが怖い。
挿入されたらもう引き返せなくなってしまう。
あれこれ考える間に、それは一気に入ってきた。)
あ、…あぁ、やああぁぁっ!!
(びくびくと体が快感に震える。)
(頬を叩かれ、涙を零す姿に魔女の面影はない。
仇に胸を弄られ、ちんぽをしゃぶり、精液を飲み、精液で汚され、おまんこを虐められてしまってるのに…。
体を占領する行き場のない疼きが暴れている。
はぁはぁと呼吸が落ち着かない。)
もう、やめて…本当に知らないの…
(作戦前、敵に捕まっても良いようにあえて情報は聞かなかった。
最後の力を振り絞り、そう告げる。
濡れたおまんこにあてがわれたおちんぽが怖い。
挿入されたらもう引き返せなくなってしまう。
あれこれ考える間に、それは一気に入ってきた。)
あ、…あぁ、やああぁぁっ!!
(びくびくと体が快感に震える。)
知らない事はないだろう？
まぁ、お前が知らないなら、他の女共の身体に聞くだけだがな…
（そう言いながら、腰を動かし始める）
どうだ？俺の一物の味は…
口で味わうよりも美味いだろう？
（ズンズンと一物をリーンのおまんこに突き続ける）
まぁ、お前が知らないなら、他の女共の身体に聞くだけだがな…
（そう言いながら、腰を動かし始める）
どうだ？俺の一物の味は…
口で味わうよりも美味いだろう？
（ズンズンと一物をリーンのおまんこに突き続ける）
(経験が少ないのもあってリーンのおまんこはキツく、おちんぽを締めつける。
挿入したばかりなのに気持ちいい。リーンの体が淫乱なのか、それとも体の相性が抜群なのか。
枷が外れたリーンは気持ちいいと喘ぐのだった。)
ひゃあっ、やぁ、すごいです…なに、これ…だめっ、ダメです、一回止めてぇ…
(結合部はじゅぽじゅぽと淫らな音をたてる)
知らな、知らないです…他の子には酷いことしない…で……あぁん！やだ、そこぉ…！
(おちんぽがリーンのいい場所に当たったらしく、おまんこがびくびく痙攣する。)
挿入したばかりなのに気持ちいい。リーンの体が淫乱なのか、それとも体の相性が抜群なのか。
枷が外れたリーンは気持ちいいと喘ぐのだった。)
ひゃあっ、やぁ、すごいです…なに、これ…だめっ、ダメです、一回止めてぇ…
(結合部はじゅぽじゅぽと淫らな音をたてる)
知らな、知らないです…他の子には酷いことしない…で……あぁん！やだ、そこぉ…！
(おちんぽがリーンのいい場所に当たったらしく、おまんこがびくびく痙攣する。)
何でお前の言う事を聞く必要があるんだ？
（そう言ってズンズンと腰を突き上げる）
知らないなら知らないでも良いさ…
兵士仲間の慰み者にするだけだからな…
お前の仲間も、今頃全員ちんぽ漬けにされてるだろうぜ？
（笑いながらそんな事をリーンに囁く）
ココか？ココが良いのか？
（感じた部分を重点的に責め立てる）
（そう言ってズンズンと腰を突き上げる）
知らないなら知らないでも良いさ…
兵士仲間の慰み者にするだけだからな…
お前の仲間も、今頃全員ちんぽ漬けにされてるだろうぜ？
（笑いながらそんな事をリーンに囁く）
ココか？ココが良いのか？
（感じた部分を重点的に責め立てる）
(リーンも男の動きに合わせて腰を動かし始める。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと打ちつけられては、あぁん！と甘い声。)
お願、ひゃうっ！お願ぁ、いだから…ｱｯ…私の、私の体、あっ！あっ！…貴方の好きにしていいから…あの子達だけは…あぁぁん！
(縋るように懇願する。)
あぁぁん！そこ、そこばっかり、やぁん!!
(惚けた顔で、感じる場所を責められては胸を揺らし反応する)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと打ちつけられては、あぁん！と甘い声。)
お願、ひゃうっ！お願ぁ、いだから…ｱｯ…私の、私の体、あっ！あっ！…貴方の好きにしていいから…あの子達だけは…あぁぁん！
(縋るように懇願する。)
あぁぁん！そこ、そこばっかり、やぁん!!
(惚けた顔で、感じる場所を責められては胸を揺らし反応する)
どうせ敵国の若い女は全員俺達の慰み者になるんだ…
チンポ漬けになったら仲間と会わせてやるよ
（そう言って腰を動かし続ける）
ん？別の所も開発して欲しいってか？
良いぜ？全身くまなく開発してやるぞ？
（繋がったままリーンの身体を反転させると、バックで一物を突き始める）
どうだ？ココか？それともココが良いのか？
チンポ漬けになったら仲間と会わせてやるよ
（そう言って腰を動かし続ける）
ん？別の所も開発して欲しいってか？
良いぜ？全身くまなく開発してやるぞ？
（繋がったままリーンの身体を反転させると、バックで一物を突き始める）
どうだ？ココか？それともココが良いのか？
うぁぁっ…！
(無情に体ばかりが貪られ、リーンも最早、与えられる快感を得ることしか出来ない。
体勢を変えられ、後ろから突かれると当たる場所も違うのか声色が少し変わる。)
アッ、も、もうダメ…これ以上は、ダメ…
【そろそろ終わりにしても良いでしょうか？？】
(無情に体ばかりが貪られ、リーンも最早、与えられる快感を得ることしか出来ない。
体勢を変えられ、後ろから突かれると当たる場所も違うのか声色が少し変わる。)
アッ、も、もうダメ…これ以上は、ダメ…
【そろそろ終わりにしても良いでしょうか？？】
ダメじゃないだろ？
感じるんだろ？
仲間よりチンポの方が良くなったんだろ？
（そう言うと、腰の動きが益々速くなっていく）
出すぞ？
お前のおまんこにたっぷり出してやるからな？
（一物がリーンの最奥に届いた瞬間、大量の精液を解き放つ）
（）
感じるんだろ？
仲間よりチンポの方が良くなったんだろ？
（そう言うと、腰の動きが益々速くなっていく）
出すぞ？
お前のおまんこにたっぷり出してやるからな？
（一物がリーンの最奥に届いた瞬間、大量の精液を解き放つ）
（）
やめ、て…そんなこと言わないで…あぁん！
(獣のような体勢で犯され、快感に負けてしまった己を嘆き、涙を流しながら徐々に訪れる快感への期待も高まる。
ぐちょぐちょのおまんこを何度も突かれ続け、ついに一番奥を突かれた時に呆気なく達してしまう。)
ひゃああぁん!!
(一番深くに中だしされ、森に響くような悲鳴をあげる。
精を搾り取るようにおまんこは痙攣し、体はぶるぶると震えていた。
やがてリーンの意識は途絶えた。)
【お相手ありがとうございました】
(獣のような体勢で犯され、快感に負けてしまった己を嘆き、涙を流しながら徐々に訪れる快感への期待も高まる。
ぐちょぐちょのおまんこを何度も突かれ続け、ついに一番奥を突かれた時に呆気なく達してしまう。)
ひゃああぁん!!
(一番深くに中だしされ、森に響くような悲鳴をあげる。
精を搾り取るようにおまんこは痙攣し、体はぶるぶると震えていた。
やがてリーンの意識は途絶えた。)
【お相手ありがとうございました】
機会があれば、またお願いしますね
こちらも落ち
こちらも落ち
>>534で募集します
617 ：リナリア：2011/12/10(土) 02:02:08.66 ID:3sw770PjO
ageます
618 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 02:30:39.56 ID:4PbNFIcJO
女同士は無理？
無理なら男役でしますけど・・・
無理なら男役でしますけど・・・
619 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 02:40:04.84 ID:4PbNFIcJO
いないみたい。
落ちるわ
落ちるわ
620 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 02:52:03.88 ID:4PbNFIcJO
女同士、またはこちらが男役で相手をしてくれる女の子を募集するわ
621 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 03:05:50.19 ID:4PbNFIcJO
おちるわ
昔から素直になれずに好きな娘をいじめてしまう ２０代後半～３０代位の魔法使いさんか領主様募集します
623 ：シア：2011/12/10(土) 05:27:34.15 ID:wMcPH26IO
あげ忘れました
624 ：シア：2011/12/10(土) 05:48:16.08 ID:wMcPH26IO
もう一度あげてみます
落ちます
626 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 05:57:25.30 ID:VcA2rbzoO
もういないかな？
実はまだいます
自分でもいいかな？
ファンタジーシチュって初めてなんだけど………。
頑張ってみたいです。お願いできますか？
ファンタジーシチュって初めてなんだけど………。
頑張ってみたいです。お願いできますか？
よろしくお願いします！
て・・・実は私も初めてで(>_<)
お名前教えていただきたいですm(_ _)m
て・・・実は私も初めてで(>_<)
お名前教えていただきたいですm(_ _)m
リョウっていいます♪
お互い初めてなんだね！
よかった。
どうやって書き出しましょうか？
例えばシアさんが魔物に襲われているところを助けて、実は大好きなのに文句をいいつつそのまま………みたいな感じですかね？
お互い初めてなんだね！
よかった。
どうやって書き出しましょうか？
例えばシアさんが魔物に襲われているところを助けて、実は大好きなのに文句をいいつつそのまま………みたいな感じですかね？
リョウさんお名前有難うございます！
そのシチュいいですね！でもするならベッドがいいんですけど・・・
助けてくれた後に転移魔法とかでリョウさんの家に無理矢理連れ去って欲しいです
こちらの性格は勝ち気と内気どっちが良いでしょうか？
そのシチュいいですね！でもするならベッドがいいんですけど・・・
助けてくれた後に転移魔法とかでリョウさんの家に無理矢理連れ去って欲しいです
こちらの性格は勝ち気と内気どっちが良いでしょうか？
分かりました！
助けたあと無理矢理？半ば強制的にかな？家に連れ去ります。
性格はシアさんのリアな性格でお願いできますか？
助けたあと無理矢理？半ば強制的にかな？家に連れ去ります。
性格はシアさんのリアな性格でお願いできますか？
リアな性格・・・・・(-.-;)性格悪いから不安だな～
ところで若手魔法使いということは設定若めの方がいいですよね？設定同年齢位が良いですm(_ _)m
お時間大丈夫ですか？さっさと始めた方がいいですねね・・・・
ところで若手魔法使いということは設定若めの方がいいですよね？設定同年齢位が良いですm(_ _)m
お時間大丈夫ですか？さっさと始めた方がいいですねね・・・・
年齢は魔法使いの割にはってことで、20後半位で！
シアさんは？
そうだね！始めましょう！
【設定は森の中でのシアさん修行中に魔物から襲われているところからで…】
森の中で、シアが修行しているところを、草場の影からリョウが見ている。
あいつ、よくもまぁ毎日毎日修行するよなぁ…。
俺なんか低級魔法が精一杯だもんなぁ…。
シアさんは？
そうだね！始めましょう！
【設定は森の中でのシアさん修行中に魔物から襲われているところからで…】
森の中で、シアが修行しているところを、草場の影からリョウが見ている。
あいつ、よくもまぁ毎日毎日修行するよなぁ…。
俺なんか低級魔法が精一杯だもんなぁ…。
(セミロングで赤めの茶髪黒い目の女が魔物と闘っている)
ファイアー・・・！くっ！油断したわ！こんなに強かったなんて！魔力が尽きてきたわ・・・
ファイアー・・・！くっ！油断したわ！こんなに強かったなんて！魔力が尽きてきたわ・・・
（魔力が尽きたシアを見て、咄嗟に助けに入る）
ったく！何やってんだよ！！
（シアを庇い、抱え込んだ状態から、大きく掌を魔物に向け呪文を唱える）
ファイア！
（咄嗟に放った魔法がクリーンヒット、魔物が燃えていく）
大丈夫か？
ったく！何やってんだよ！！
（シアを庇い、抱え込んだ状態から、大きく掌を魔物に向け呪文を唱える）
ファイア！
（咄嗟に放った魔法がクリーンヒット、魔物が燃えていく）
大丈夫か？
リョウ！？
(突然現れたリョウに驚くが助けて貰えて安堵するが、いきなり抱きしめられ恥ずかしくてリョウを突き飛ばして離れる)
有難う助かったわ！でもどうしてこんな所に・・・・・？
(昔から何かにつけ意地悪されて来たことを思い出しハッとする)
まさか・・・？こっそり覗いて弱みを握ろうとしてたんじゃ？
(突然現れたリョウに驚くが助けて貰えて安堵するが、いきなり抱きしめられ恥ずかしくてリョウを突き飛ばして離れる)
有難う助かったわ！でもどうしてこんな所に・・・・・？
(昔から何かにつけ意地悪されて来たことを思い出しハッとする)
まさか・・・？こっそり覗いて弱みを握ろうとしてたんじゃ？
書くの遅すぎてごめんなさい(;_;)
文章下手でごめんなさい(;_;)
文章下手でごめんなさい(;_;)
（突き飛ばされて尻餅をつく）
イテッ！
なにすんだよ！人がせっかく助けてやったのに！
だいたい、自分の魔力の配分も考えないでやたら滅多魔法使い過ぎなんだよ！
（いつもの様に罵倒してしまい、ハッとなる）
まぁ何はともあれ大きな怪我しなくてよかったけど、取り敢えずその太ももの傷は処置した方が良さそうだな。
（またシアを抱きかかえ移動呪文を唱え、リョウの家に飛ぶ）
【次のシーンから部屋でお願いします】
イテッ！
なにすんだよ！人がせっかく助けてやったのに！
だいたい、自分の魔力の配分も考えないでやたら滅多魔法使い過ぎなんだよ！
（いつもの様に罵倒してしまい、ハッとなる）
まぁ何はともあれ大きな怪我しなくてよかったけど、取り敢えずその太ももの傷は処置した方が良さそうだな。
（またシアを抱きかかえ移動呪文を唱え、リョウの家に飛ぶ）
【次のシーンから部屋でお願いします】
気にしなくていいから、のびのびと楽しもうよ！
俺だって下手なんだし(笑)
俺だって下手なんだし(笑)
（言いたい放題言われてムッとする）
何よ！あの位の魔物助けてくれなくても倒せたのに！あ～あ！お礼言って損しちゃった！この位の傷舐めとけば治るから放っておいて！
（いきなり転移魔法を使われてなすがまま連れて来られる）
きゃあ！放っておいてって言ったのに！どうしてこんな所に連れてくるのよ！帰る！
（またもリョウを突き飛ばし部屋を出て行こうとする）
【リョウさん優し過ぎて惚れそうなんでもっと意地悪くして下さい】
何よ！あの位の魔物助けてくれなくても倒せたのに！あ～あ！お礼言って損しちゃった！この位の傷舐めとけば治るから放っておいて！
（いきなり転移魔法を使われてなすがまま連れて来られる）
きゃあ！放っておいてって言ったのに！どうしてこんな所に連れてくるのよ！帰る！
（またもリョウを突き飛ばし部屋を出て行こうとする）
【リョウさん優し過ぎて惚れそうなんでもっと意地悪くして下さい】
有難うございますm(_ _)m
リョウさん下手じゃないですよ！こちらの方が申し訳なくて・・・・・
リョウさん下手じゃないですよ！こちらの方が申し訳なくて・・・・・
（帰ろうとするシアの腕を引っ張り）
相変わらず素直じゃないなぁ！
シアは顔は可愛いのに、その性格だから男じゃなくて魔物が近寄るんだよ！
さっきだって俺がいなかったら、今頃魔物に犯されてたかもしれないんだぞ！
（腕を引っ張り部屋のベットに座らせる）
ほら！いいから傷見せてみろ！
（抵抗するシアの脚を力強く広げる）
【どんどん惚れてやって下さい！その方が燃えるし！もっと虐めたくなる！だんだんシアをイジメていきますよ！基本スカグロはしないんだけどいいかな？】
相変わらず素直じゃないなぁ！
シアは顔は可愛いのに、その性格だから男じゃなくて魔物が近寄るんだよ！
さっきだって俺がいなかったら、今頃魔物に犯されてたかもしれないんだぞ！
（腕を引っ張り部屋のベットに座らせる）
ほら！いいから傷見せてみろ！
（抵抗するシアの脚を力強く広げる）
【どんどん惚れてやって下さい！その方が燃えるし！もっと虐めたくなる！だんだんシアをイジメていきますよ！基本スカグロはしないんだけどいいかな？】
お褒めの言葉ありがとう!!
でもシアの表現も可愛くて素敵だよ！
ホント虐めたくなるよ(笑)
ちなみに敬語使わなくていいからね！
でもシアの表現も可愛くて素敵だよ！
ホント虐めたくなるよ(笑)
ちなみに敬語使わなくていいからね！
・・・！！きゃっ！ちょっ！傷を治すだけなのにそんな足広げないでよ！
（真っ赤になって足を閉じる）
舐めとけば治るって言ったでしょ！リョウの助けなんていらないんだから！助けて貰ったりしたら後で何を要求されるか分からないし！
【言い忘れてたんですが実はシアもリョウの事好きな設定なんです(>_<)意地悪されるから素直になれないっていう】
（真っ赤になって足を閉じる）
舐めとけば治るって言ったでしょ！リョウの助けなんていらないんだから！助けて貰ったりしたら後で何を要求されるか分からないし！
【言い忘れてたんですが実はシアもリョウの事好きな設定なんです(>_<)意地悪されるから素直になれないっていう】
（閉じてしまった脚を再び開かせようと力をいれながら）
い・い・か・ら脚を開けぇ～！!
傷が消えなくなったらどうするんだよ！
言うことを聞かない奴はこうだ！
（やっと脚開き、意地悪そうな顔でシアを見て、いきなり太ももの間に顔をうずめ傷口を舐める）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…。
【了解です。じゃぁ目一杯可愛がりながら虐めるね】
い・い・か・ら脚を開けぇ～！!
傷が消えなくなったらどうするんだよ！
言うことを聞かない奴はこうだ！
（やっと脚開き、意地悪そうな顔でシアを見て、いきなり太ももの間に顔をうずめ傷口を舐める）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…。
【了解です。じゃぁ目一杯可愛がりながら虐めるね】
やあああぁぁ・・・！離して！やっ見ないで！
（さらに顔を真っ赤にして悲鳴を上げる。脚を閉じようとするが男の本気の力には敵わない。いつもの意地悪な顔を見てドキッとする）
えっ！？？嘘っ？？やだっ舐めないで！ぁっああん！
（治療行為の筈が温かい舌に舐められて感じてしまい身体がビクッとなる）
（さらに顔を真っ赤にして悲鳴を上げる。脚を閉じようとするが男の本気の力には敵わない。いつもの意地悪な顔を見てドキッとする）
えっ！？？嘘っ？？やだっ舐めないで！ぁっああん！
（治療行為の筈が温かい舌に舐められて感じてしまい身体がビクッとなる）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛ！
（執拗に傷口を舐め回す）
だって舐めときゃ治るんだろ？
じゃぁ俺が舐めてやるよ！
（反応した体を察知し、更に傷口より外側を大きく舌の上を使い舐める）
ペロ！クチュ！……チュパ！
チュ！チュパ！
（執拗に傷口を舐め回す）
だって舐めときゃ治るんだろ？
じゃぁ俺が舐めてやるよ！
（反応した体を察知し、更に傷口より外側を大きく舌の上を使い舐める）
ペロ！クチュ！……チュパ！
チュ！チュパ！
・・・ふっんん・・・・・ぁっん！・・・・・・舐めとけばってそんなぁあん！意味じゃっ・・・ゃっあ！えっち！
（執拗に舐められて益々感じてしまい大きい胸が揺れるくらい身体を震わせる）
普通にっんんっ魔法で治してよぉ・・・あん・・・・意地悪しないでぇ・・・・
（執拗に舐められて益々感じてしまい大きい胸が揺れるくらい身体を震わせる）
普通にっんんっ魔法で治してよぉ・・・あん・・・・意地悪しないでぇ・・・・
無理矢理に脚を広げられるとか強引に舐められるとか凄く感じちゃいます・・・・・
可愛い声だしてんなぁ！
魔法も良いけど、俺のおまじないの方がよっぽど効くぞ！
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！クチュチュパ！
ほら！傷口がキレイになってきたじゃん！
（徐々に舐める範囲を広くして、シアの脚の付け根の当たりを舐め始める）
チュ…チュ…チュパ！
なんかシアのいい匂いがする！
ん…ﾊｧ！…チュ…チュパクチュチュパ！
（感じ始めているシアを更に虐めたくなり、付け根を舐めながら魔法装束の上からシアの大きく揺れている胸をさする）
シア息づかい荒くないか？
苦しいの？
（ワザと意地悪く聞く）
魔法も良いけど、俺のおまじないの方がよっぽど効くぞ！
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！クチュチュパ！
ほら！傷口がキレイになってきたじゃん！
（徐々に舐める範囲を広くして、シアの脚の付け根の当たりを舐め始める）
チュ…チュ…チュパ！
なんかシアのいい匂いがする！
ん…ﾊｧ！…チュ…チュパクチュチュパ！
（感じ始めているシアを更に虐めたくなり、付け根を舐めながら魔法装束の上からシアの大きく揺れている胸をさする）
シア息づかい荒くないか？
苦しいの？
（ワザと意地悪く聞く）
俺も嫌がっているシアを強引に舐めるの興奮する！
もっと感じてね！
もっと感じてね！
あ・・・・あ・・・・・・・はあっん！ちがぅ・・・息・・・あ・・・・苦しくっんっなんて・・・・
（舐めることをやめてくれずに意地悪を言ってくるリョウの言葉にに思わず涙が出てくる。益々際どい所を舐められてリョウの頭を脚で挟んでモジモジとしてしまう）
（舐めることをやめてくれずに意地悪を言ってくるリョウの言葉にに思わず涙が出てくる。益々際どい所を舐められてリョウの頭を脚で挟んでモジモジとしてしまう）
リョウがえっちになってからアソコが熱くてウズウズします／／／／／／／触ったら多分ヌルヌルかも
（装束の上からサワサワと胸を弄び、脚の付け根には尚も舌とタップリの唾で舐め回しながら、言葉でシアの反応を楽しむ）
こんなに体が反応してるのにイヤなの？
服の上からでもシアの乳首勃起してるの分かるよ？ほら！
（同時に衣服の上から乳首付近を人差し指の先で擦る）
なんかシアのパンツ湿っぽいよ？
なんかエッチな匂いもするし！
もっと見せてみなよ！
（更に脚をグイッと広げ、シアの股をまじまじと見る）
こんなに体が反応してるのにイヤなの？
服の上からでもシアの乳首勃起してるの分かるよ？ほら！
（同時に衣服の上から乳首付近を人差し指の先で擦る）
なんかシアのパンツ湿っぽいよ？
なんかエッチな匂いもするし！
もっと見せてみなよ！
（更に脚をグイッと広げ、シアの股をまじまじと見る）
もっとエッチになって！
まだアソコは触っちゃダメだよ！
俺ももう勃起してるけど、まだガマンしてる(笑)
まだアソコは触っちゃダメだよ！
俺ももう勃起してるけど、まだガマンしてる(笑)
やっやっ！胸は怪我なんて！あぁんしてない！触らないでっやあああぁぁん・・・・きゃあっ！
（更に脚を広げ舐めるのをやめられて少し正気を取り戻すが、恥ずかしい所をじっくりと視姦されていることに気付き堪らなく恥ずかしくなり泣き出してしまう。しかし涙とともに恥ずかしい所からも熱い液体が漏れ出して下着を濡らす）
ぅっ・・・もう意地悪するのやめてぇ・・・・
（更に脚を広げ舐めるのをやめられて少し正気を取り戻すが、恥ずかしい所をじっくりと視姦されていることに気付き堪らなく恥ずかしくなり泣き出してしまう。しかし涙とともに恥ずかしい所からも熱い液体が漏れ出して下着を濡らす）
ぅっ・・・もう意地悪するのやめてぇ・・・・
触りたくて堪らないけどリョウに触って貰えるまで我慢する！
よく見えないなぁ…！
（股間に顔を近づけ、パンツに鼻がかすめるくらいの距離でクンクンと匂いを嗅ぐ）
…やっぱりエッチな匂いがする！
少しシミができてるし！
ねぇ感じてるでしょ？
（そう言いながら、パンツと付け根の隙間から舌を這わせながら舌を侵入させる）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！
シア凄く濡れてるよ！
糸引いてるもん！
（そして徐々に舌の上下を速くさせる）
ﾋﾟﾁｬｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾝ……ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾝ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｭﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！
（股間に顔を近づけ、パンツに鼻がかすめるくらいの距離でクンクンと匂いを嗅ぐ）
…やっぱりエッチな匂いがする！
少しシミができてるし！
ねぇ感じてるでしょ？
（そう言いながら、パンツと付け根の隙間から舌を這わせながら舌を侵入させる）
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！
シア凄く濡れてるよ！
糸引いてるもん！
（そして徐々に舌の上下を速くさせる）
ﾋﾟﾁｬｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾝ……ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……ﾝ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｭﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ！
あとでいっぱいグチャグチャにしてあげるね！
やだっやだやだやだっそんな所嗅がないで！
（益々意地悪を言うリョウに少し悲しくなる）
いやあああああ！！！嘘っうそぉ！駄目！そんな汚い所舐めたらだめぇ！
（嫌がっているのに激しく舐め回されて腰がくねり更に感じてしまう）
あああああん！やあああぁぁあんやらぁぁああ！・・・・・ひあっ！んっ！ああああーーーーーー！！！！！！！
（軽くイッしまう）
（益々意地悪を言うリョウに少し悲しくなる）
いやあああああ！！！嘘っうそぉ！駄目！そんな汚い所舐めたらだめぇ！
（嫌がっているのに激しく舐め回されて腰がくねり更に感じてしまう）
あああああん！やあああぁぁあんやらぁぁああ！・・・・・ひあっ！んっ！ああああーーーーーー！！！！！！！
（軽くイッしまう）
我慢できなくて少し触っちゃった・・・・・イキたいょー
そういえばこちらは処女の方がいいんでしょうか？というかキャラ的にシアは処女かも・・・・
凄いお汁がいっぱいだよ！
シアのエッチな匂いとお汁で興奮する！
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ！
パンツの上からでもアソコがヒクヒクしてるのが分かるよ！
ホントはもっと虐めて欲しいんだろ？
（嫌がっているシアをよそにパンツを強引に剥ぎ取る。そして更に脚を広げて、軽くイッた紅く熟れたシアのアソコをゆっくり舌の上を使って舐める）
ペロ！ペロ！ペロ！
アソコがパックリひらいてシアのお汁が光ったる。クリトリスも皮が剥けて勃起してるじゃん！
（勃起したクリトリスを舐めたり吸ったりを交互にする）
チュ…チュパ！ｼﾞｭﾙ！
シアのエッチな匂いとお汁で興奮する！
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ！
パンツの上からでもアソコがヒクヒクしてるのが分かるよ！
ホントはもっと虐めて欲しいんだろ？
（嫌がっているシアをよそにパンツを強引に剥ぎ取る。そして更に脚を広げて、軽くイッた紅く熟れたシアのアソコをゆっくり舌の上を使って舐める）
ペロ！ペロ！ペロ！
アソコがパックリひらいてシアのお汁が光ったる。クリトリスも皮が剥けて勃起してるじゃん！
（勃起したクリトリスを舐めたり吸ったりを交互にする）
チュ…チュパ！ｼﾞｭﾙ！
触っちゃった？
いっぱい濡れてたかな？
ちなみに俺ももうギンギンだよ！
俺も触っていいかな？
シアは処女っぽい感じだから、処女でいいと思う(笑)
ちなみに俺も童貞の方がいいかな？(笑)
にしては、慣れてるような……。
いっぱい濡れてたかな？
ちなみに俺ももうギンギンだよ！
俺も触っていいかな？
シアは処女っぽい感じだから、処女でいいと思う(笑)
ちなみに俺も童貞の方がいいかな？(笑)
にしては、慣れてるような……。
ああっ！やあ！あああああああああっーあっあー
（軽くイッばかりなのに更に敏感なクリトリスをなめ回され吸われ脚がガクガク動き身体がベッドの上で大きく跳ねる）
もうっもうむり！むりぃ！あっやあ！リョウ！リョウ・・・・・！あっあああはあああん！
（絶頂し身体中の力が抜ける）
もうゆるしてぇ・・・・ひっく・・・・どうして嫌いな女にこんなことするの・・・・・・
（涙が止まらない）
（軽くイッばかりなのに更に敏感なクリトリスをなめ回され吸われ脚がガクガク動き身体がベッドの上で大きく跳ねる）
もうっもうむり！むりぃ！あっやあ！リョウ！リョウ・・・・・！あっあああはあああん！
（絶頂し身体中の力が抜ける）
もうゆるしてぇ・・・・ひっく・・・・どうして嫌いな女にこんなことするの・・・・・・
（涙が止まらない）
リョウの経験値はおまかせします／／／
私と一緒にイッてくれるなら触ってもいいですよ？私はまだ撫でてるだけです。とろとろです・・・・！！
私と一緒にイッてくれるなら触ってもいいですよ？私はまだ撫でてるだけです。とろとろです・・・・！！
というかシアちゃん勝手に一人でイッてばかりでごめんなさい／／／だって我慢できない！
（嫌いな女と言われてハッとなり、今までの自分の気持ちを爆発させて怒鳴りながら、そしてどう愛情表現をしてよいか分からずシアを更に犯してしまう）
はぁ？なんだよ！嫌いな女って！
俺がいつシアを嫌いだなんて言った？
逆にいつもシアは俺を煙たがって、馬鹿にしてじゃないか！！
（もうどうしていいか分からず、シアの装束を全て剥ぎ取り目一杯抱きつきシアの胸を顔で弄り、もう絶頂に達したアソコに指を強引にねじ込んだ！）
シアの事は俺が一番知ってるんだ！
ハァハァ！ずっとシアの事が好きだった！！ん……チュパ！チュパクチュチュパ！
シア！！…チュパ！！
はぁ？なんだよ！嫌いな女って！
俺がいつシアを嫌いだなんて言った？
逆にいつもシアは俺を煙たがって、馬鹿にしてじゃないか！！
（もうどうしていいか分からず、シアの装束を全て剥ぎ取り目一杯抱きつきシアの胸を顔で弄り、もう絶頂に達したアソコに指を強引にねじ込んだ！）
シアの事は俺が一番知ってるんだ！
ハァハァ！ずっとシアの事が好きだった！！ん……チュパ！チュパクチュチュパ！
シア！！…チュパ！！
いいんだよ！もっと沢山イッて！
トロトロのシアのアソコを俺がいっぱい埋めてあげる！
最後は一緒にイコう！
俺のチンコももうヤバいくらい勃起してる。
トロトロのシアのアソコを俺がいっぱい埋めてあげる！
最後は一緒にイコう！
俺のチンコももうヤバいくらい勃起してる。
（突然怒鳴られておびえてしまう）
だって・・・・だって！いつも意地悪ばかりして今だってこんなことして・・・ふぇっやめて！破らないでえ・・・・
（服を破られ直に胸をもてあそばれ抵抗したいのに絶頂して力が抜けた身体では上手く抵抗できない）
きゃあああ！ヒッ痛い！あっやら・・・・抜いれぇ・・・・ひっく・・・・
（愛液でどろどろにはなっていたがならされていない為酷く狭く強引に入れられた指に痛みを覚える。・・・・・何か重要な事を言われた気がするが痛みと自分の嗚咽で良く聞こえない）
今・・・・何て言ったの・・・・・
だって・・・・だって！いつも意地悪ばかりして今だってこんなことして・・・ふぇっやめて！破らないでえ・・・・
（服を破られ直に胸をもてあそばれ抵抗したいのに絶頂して力が抜けた身体では上手く抵抗できない）
きゃあああ！ヒッ痛い！あっやら・・・・抜いれぇ・・・・ひっく・・・・
（愛液でどろどろにはなっていたがならされていない為酷く狭く強引に入れられた指に痛みを覚える。・・・・・何か重要な事を言われた気がするが痛みと自分の嗚咽で良く聞こえない）
今・・・・何て言ったの・・・・・
リョウのおちんちん舐めたい・・・・・我慢汁ちゅうちゅうしたい！口いっぱいに頬ばって熱さを味わいたい！
（やっと言えた自分の気持ちを聞き返されて、急に恥ずかしくなり、また力強く乱暴にシアを扱ってしまう）
また馬鹿にするのかよ！
コノヤロ！
（ねじ込んだ指を根元までうずめ、シアの子宮口を引っ掻き回す）
グチョグチョ！クチュ！！
（またシアの嫌がっている口を塞ぐように強引にキスをし舌を絡ませる）
クチュチュパ！！クチュ！
ハァハァ！
（そしてまた怒鳴る）
俺は世界で一番シアが好きなんだよ！
どうしてわかんねーんだよ！！
（だんだんリョウも理性を失い始め、リョウの股間は猛々しく硬直し、本能的に腰を振る）
シア…シア！！…チュパ！！…チュ…チュ…！
また馬鹿にするのかよ！
コノヤロ！
（ねじ込んだ指を根元までうずめ、シアの子宮口を引っ掻き回す）
グチョグチョ！クチュ！！
（またシアの嫌がっている口を塞ぐように強引にキスをし舌を絡ませる）
クチュチュパ！！クチュ！
ハァハァ！
（そしてまた怒鳴る）
俺は世界で一番シアが好きなんだよ！
どうしてわかんねーんだよ！！
（だんだんリョウも理性を失い始め、リョウの股間は猛々しく硬直し、本能的に腰を振る）
シア…シア！！…チュパ！！…チュ…チュ…！
俺ももっとシアをメチャクチャにして犯したい！シアのマンコにチンコ入れたい！
早く一つになりたい！
俺のチンコ舐めて！いっぱい舐めて！！
早く一つになりたい！
俺のチンコ舐めて！いっぱい舐めて！！
うっ・・・馬鹿になんかしれなひょぉ・・・・ひっうぅ いたひっあっ
（誰にも触られたことのない柔肉を乱暴に弄られ信じられないくらい奥まで指を突っ込まれて苦しくて堪らない）
許しんんん！っふあ！ちゅっ！ちゅるくちょ・・あんむんん・・・・
（初めてのキスに少し嬉しくなってしまう）
・・・・・え？私の事が好き・・・・・って・・・・？
（今まで意地悪されて来て嫌われているとばかり思っていたので俄かには信じられない。が、ずっと好きだった人に思いを告げられ喜ぶ心を止められない。心に引っ張られるように膣の中が反応しリョウの指を締め付ける）
（誰にも触られたことのない柔肉を乱暴に弄られ信じられないくらい奥まで指を突っ込まれて苦しくて堪らない）
許しんんん！っふあ！ちゅっ！ちゅるくちょ・・あんむんん・・・・
（初めてのキスに少し嬉しくなってしまう）
・・・・・え？私の事が好き・・・・・って・・・・？
（今まで意地悪されて来て嫌われているとばかり思っていたので俄かには信じられない。が、ずっと好きだった人に思いを告げられ喜ぶ心を止められない。心に引っ張られるように膣の中が反応しリョウの指を締め付ける）
リョウの精液ごくごくしたい・・・イッても口から出してあげないんだから・・・・！ずっとちゅうちゅう吸っちゃう！
じゃあシアは俺の事どう思ってんだよ！！
ハァハァ！！…チュ…チュパ！
（薄れゆく理性の中、シアを好き放題舐め回す）
こんなに好きなのに！
チュパ！チュパチュー！
このおっぱいも！
ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ！
このマンコも！
俺が一番好きなんだ！
凄いアソコが締まってる！指が切れちゃいそうだ！
（締め付けるアソコを強引にこねくり回し、シアの感じるところを的確に責める）
ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｬ！
ハァハァ！！…チュ…チュパ！
（薄れゆく理性の中、シアを好き放題舐め回す）
こんなに好きなのに！
チュパ！チュパチュー！
このおっぱいも！
ｸﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭ！
このマンコも！
俺が一番好きなんだ！
凄いアソコが締まってる！指が切れちゃいそうだ！
（締め付けるアソコを強引にこねくり回し、シアの感じるところを的確に責める）
ﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｬ！
シアはスケベだね！
俺の精液全部飲んで！そして離さないで！俺のチンコはシアのものだよ！
全部シアの為に出すからね！
全部受け止めて！
そして最後はシアのマンコに射精してあげる！
俺の精液全部飲んで！そして離さないで！俺のチンコはシアのものだよ！
全部シアの為に出すからね！
全部受け止めて！
そして最後はシアのマンコに射精してあげる！
やだイキたくてレスするの辛いよ(ToT)
イキたいの？
俺ももうかなりヤバいよ！
シアとイキたい！
シアもグチョグチョ？
俺ももうかなりヤバいよ！
シアとイキたい！
シアもグチョグチョ？
場所かえるかい？
・・・！！ひぅ・・・・・・や・・・・あん・・・・！・・・・・あっあっああぁあはあああああん！
（両想いだったことが分かると同時に愛撫へ反応し始めた膣内からの快楽に溺れてしまい上手く言葉を紡げない）
・・・わたしも・・・・ああん！ちゅっちゅうぅ・・・・あ・・・・・・ん・・・リョ・・・ウあ
（赤く尖った胸の先を激しく吸われ目の前がチカチカする）
・・・やぁ・・・あなたの・・・・・あん！・・・しゅひぃ・・・ああっ！
（両想いだったことが分かると同時に愛撫へ反応し始めた膣内からの快楽に溺れてしまい上手く言葉を紡げない）
・・・わたしも・・・・ああん！ちゅっちゅうぅ・・・・あ・・・・・・ん・・・リョ・・・ウあ
（赤く尖った胸の先を激しく吸われ目の前がチカチカする）
・・・やぁ・・・あなたの・・・・・あん！・・・しゅひぃ・・・ああっ！
長時間このスレを占領しすぎたかも・・・・・(>_<)でもやめたくない！皆さんごめんなさい！早くリョウのが中に欲しい！まだ中に指入れてないの・・・・・もう入れていい？
なんて言ったの？聞こえないよ！
（言葉とは裏腹に執拗にシアのアソコを掻き回し、溢れ出した愛液の音が激しくなる）
グチャグチャクチュ！
ねぇ気持ちいい？
俺の指気持ちいい？
どうなの？
（言葉にならないシアを更に快楽を促すように、乳首をもう片方の手で愛撫し引っ張り凝る）
シアの乳首も勃起してるよ！
エッチだよ？俺のチンコと一緒に勃起してる！
あぁもう我慢できない！
シアをもっとエッチにしたい！
（言葉とは裏腹に執拗にシアのアソコを掻き回し、溢れ出した愛液の音が激しくなる）
グチャグチャクチュ！
ねぇ気持ちいい？
俺の指気持ちいい？
どうなの？
（言葉にならないシアを更に快楽を促すように、乳首をもう片方の手で愛撫し引っ張り凝る）
シアの乳首も勃起してるよ！
エッチだよ？俺のチンコと一緒に勃起してる！
あぁもう我慢できない！
シアをもっとエッチにしたい！
お尻の方までグチョグチョに濡れてるよ・・・・いつもこんなにまで濡れないの・・・・・・
そんなに濡れてるんだ！嬉しいな！
俺ももう我慢汁でヌルヌルだよ！
いいよもう指入れて掻き回していいよ！
もっと濡らしてイヤらしくなって！
やっぱり場所変えた方がいいのかな？
でもこのまましたいなぁ
俺ももう我慢汁でヌルヌルだよ！
いいよもう指入れて掻き回していいよ！
もっと濡らしてイヤらしくなって！
やっぱり場所変えた方がいいのかな？
でもこのまましたいなぁ
やら・・・・やらぁ・・・しゅきぃひ・・・あふ・・・・・やめ・・・ちくび・・すわらぃれぇ・・・・・言わせれぇ・・・・・
（何だか益々意地悪くなり上手く言わせてくれないもどかしさに、リョウの頭を引き寄せて初めて自分からキスをする。経験がない為どうしていいか分からないが口の中に入って来たリョウの舌に一生懸命吸い付き言葉で言えない想いを必死に伝えようとする）
・・・・・んちゅ・・・・・あはぁ・・・・・リョ・・・・ウ
（何だか益々意地悪くなり上手く言わせてくれないもどかしさに、リョウの頭を引き寄せて初めて自分からキスをする。経験がない為どうしていいか分からないが口の中に入って来たリョウの舌に一生懸命吸い付き言葉で言えない想いを必死に伝えようとする）
・・・・・んちゅ・・・・・あはぁ・・・・・リョ・・・・ウ
（シアが初めて自分からキスをしてきたことで、なんとなくシアの好意が伝わり…）
俺の事好きなんだね！そうなんだね！
（嬉しさの余り、シアのアソコから指を抜き両手で顔を掴み力一杯キスをする）
ン！クチュ！クチュチュパチュー！
好きなら俺のチンコ触ってよ！
（そう言って、まだズボンに包まれた股間をシアの目の前に差し出す。チンコはズボンの上からでもわかるくらい硬くたっている）
俺の事好きなんだね！そうなんだね！
（嬉しさの余り、シアのアソコから指を抜き両手で顔を掴み力一杯キスをする）
ン！クチュ！クチュチュパチュー！
好きなら俺のチンコ触ってよ！
（そう言って、まだズボンに包まれた股間をシアの目の前に差し出す。チンコはズボンの上からでもわかるくらい硬くたっている）
このままここで・・・・私にしたいことシアにいっぱいして？
そうだね！
俺もシアに全部受け止めてもらいたい！
俺もシアに全部受け止めてもらいたい！
（想いが伝わったようで嬉しくなり恥ずかしそうに微笑む）
え？・・・・触るの・・・・？リョウの・・・・・
（股間を目の前に持って来られて少し困惑するがリョウの期待で輝く目を見ると何でも言う事を聞いてあげたくなりズボンからリョウのおちんちんを出す）
・・・・！！あっ！凄く大きいよぉ・・・・熱い・・・・・・
（大きすぎて不安になるが触ってみる。ふとさっき自分も同じような所を舐め回されたことを思い出す）
リョウ・・・・リョウの事好きなの！だからリョウにも気持ち良くなって欲しいの・・・！
ちゅっ！
（思い切って震える唇でリョウの先端にキスをする）
え？・・・・触るの・・・・？リョウの・・・・・
（股間を目の前に持って来られて少し困惑するがリョウの期待で輝く目を見ると何でも言う事を聞いてあげたくなりズボンからリョウのおちんちんを出す）
・・・・！！あっ！凄く大きいよぉ・・・・熱い・・・・・・
（大きすぎて不安になるが触ってみる。ふとさっき自分も同じような所を舐め回されたことを思い出す）
リョウ・・・・リョウの事好きなの！だからリョウにも気持ち良くなって欲しいの・・・！
ちゅっ！
（思い切って震える唇でリョウの先端にキスをする）
もう！リョウの全部くれると思ったのに！焦らすなんて実は本当に意地悪なの・・・・？もう！
ﾝｧ！…シア！気持ちいい！
（触ってもらえる期待とは別に、予想以上の行為に思わず快楽の声が漏れる）
ﾝ！あぁシアの口の中ヌルヌルして気持ちいい！
（快楽の余り、シアの頭を掴み奥までチンコを押し付けてしまう）
ジュポジュポジュポ！
シア！好きだよ！
今も！
これからも！
ずっと！俺が守るよ！
（触ってもらえる期待とは別に、予想以上の行為に思わず快楽の声が漏れる）
ﾝ！あぁシアの口の中ヌルヌルして気持ちいい！
（快楽の余り、シアの頭を掴み奥までチンコを押し付けてしまう）
ジュポジュポジュポ！
シア！好きだよ！
今も！
これからも！
ずっと！俺が守るよ！
意地悪かも♪
でもそれ以上に可愛がるよ！
シアにいれていいの？
なんかもったいないな…。
でもそれ以上に可愛がるよ！
シアにいれていいの？
なんかもったいないな…。
ちゅっ！んっふぅ・・・・・れろ・・・・れろれろ・・・ちゅうっ！気持ちいい・・・？
（リョウを気持ち良く出来ていることが嬉しく夢中で舐め始める。）
・・・・？！！！ふぐぅ！けほっ！！！！じゅる！あっ！ふっ！ん！じゅるるるる・・・・はあっ・・・・ちゅうちゅうちゅうちゅう・・・・・・ぐじゅ・・・
（いきなり喉の奥まで入れられてむせるが必死に舌を這わせリョウのものに吸い付く）
（リョウを気持ち良く出来ていることが嬉しく夢中で舐め始める。）
・・・・？！！！ふぐぅ！けほっ！！！！じゅる！あっ！ふっ！ん！じゅるるるる・・・・はあっ・・・・ちゅうちゅうちゅうちゅう・・・・・・ぐじゅ・・・
（いきなり喉の奥まで入れられてむせるが必死に舌を這わせリョウのものに吸い付く）
ジュポ！ジュルジュルジュポジュポ！！
ぁぁあ！シア！気持ち良すぎて出そうだよ！！ヤバいよ！！
シア！！
（イキそうになり、亀頭が膨らんだ瞬間シアの口から抜き出した。そして屈んでシアの口に優しくキスをする。）
シア…ありがとう。
今度は俺がシアを気持ちよくしたいな！
（そこでまた、リョウの意地悪心がでてきて、耳元で囁く）
ねぇ…どうして欲しいか言ってみて！
ぁぁあ！シア！気持ち良すぎて出そうだよ！！ヤバいよ！！
シア！！
（イキそうになり、亀頭が膨らんだ瞬間シアの口から抜き出した。そして屈んでシアの口に優しくキスをする。）
シア…ありがとう。
今度は俺がシアを気持ちよくしたいな！
（そこでまた、リョウの意地悪心がでてきて、耳元で囁く）
ねぇ…どうして欲しいか言ってみて！
入れてくれないとイケないの・・・・・・
いいよ。じゃぁ入れるから脚を開いて見せて！
（リョウの腰の動きが激しくなり強引に口の中を蹂躙されていたにも関わらず、実は粘膜同士が擦れ合う感触が気持ちよくてずっと口の中を犯されていたい、と思い始めていた矢先にいきなりやめられて茫然とする。）
どうしれ・・・・欲しいからんえ・・・・・・
（今まで激しく口を犯されていたのでまた呂律が回らない。しかし口の中への刺激が無くなったことにより下腹部が堪らなく熱くジンジンすることに気付き脚をすり合わせる。口の中でも気持ち良かったのにこの中を擦られたらどのくらい気持ちいいんだろう）
う・・・・リョウ・・・・・・・が欲しいの・・・・・
どうしれ・・・・欲しいからんえ・・・・・・
（今まで激しく口を犯されていたのでまた呂律が回らない。しかし口の中への刺激が無くなったことにより下腹部が堪らなく熱くジンジンすることに気付き脚をすり合わせる。口の中でも気持ち良かったのにこの中を擦られたらどのくらい気持ちいいんだろう）
う・・・・リョウ・・・・・・・が欲しいの・・・・・
駄目！シアに入れて！思いっきり犯して？
（シアをそっと左腕で抱き寄せ、耳元でまた囁く。しかし右手はシアの疼き始めるアソコの割れ目をなぞるように触る）
聞こえないよ……ちゃんと言って！
どうして欲しいのかな…！？
ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ！
ほら下の方……ヌルヌル！
お尻まで垂れてる！
シアイヤらしいんだね。
（なぞっていた指を器用に動かし、シアの大蔭唇を広げてクリトリスをコリコリと弄る。）
聞こえないよ……ちゃんと言って！
どうして欲しいのかな…！？
ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ…ｸﾁｭﾋﾟﾁｬ！
ほら下の方……ヌルヌル！
お尻まで垂れてる！
シアイヤらしいんだね。
（なぞっていた指を器用に動かし、シアの大蔭唇を広げてクリトリスをコリコリと弄る。）
入れるよ！
ｸﾁｭ！……ズブ…ﾁｭﾌﾟ！
入ったよ…いまシアと一つになったよ…！入ってるの見える！？
ｸﾁｭ！……ズブ…ﾁｭﾌﾟ！
入ったよ…いまシアと一つになったよ…！入ってるの見える！？
あああ！らめ！指あいやあ！
（想いが通じ合う前に触られた時よりも格段に強い快楽に堪らず悲鳴を上げる）
ひあ・・・・・あ・・・なか・・・・ひれれぇ
（意地悪すぎるリョウにはもっとはっきり言わないと聞いてくれないと思い、気力を振り絞ってリョウの手から逃れる）
・・・あ・・・・・ココ・・・・・・このいやらしい穴にリョウを下さい・・・・・リョウのおちんちん入れてぇ！
（入り口を手で示しながら顔を真っ赤にして涙目で訴えるが脚は大きく開けない）
（想いが通じ合う前に触られた時よりも格段に強い快楽に堪らず悲鳴を上げる）
ひあ・・・・・あ・・・なか・・・・ひれれぇ
（意地悪すぎるリョウにはもっとはっきり言わないと聞いてくれないと思い、気力を振り絞ってリョウの手から逃れる）
・・・あ・・・・・ココ・・・・・・このいやらしい穴にリョウを下さい・・・・・リョウのおちんちん入れてぇ！
（入り口を手で示しながら顔を真っ赤にして涙目で訴えるが脚は大きく開けない）
感じちゃうよ・・・こんなに焦らすなんて本当に意地悪・・・・・・
指気持ちいい・・・・シアより先に私がイッちゃう
（快楽に浸り始めているシアを更なる快楽を与えるために、今度は指を深々と挿入し子宮口を強く突く）
そんなに気持ちいいんだ！嬉しいな…グチュゥ！
どう？俺の指。シアのアソコがパックリくわえ込んでるよ！
グチョグチョ!!
でもよく言えたね！
じゃぁ今度は本当にオチンチン入れるよ！（リョウはシアの割れ目に硬くなったチンコをあてがい、シアの愛液をタップリと自分のチンコに塗った）
ｸﾁｭ！ｸﾁｬ！
見える？入るよ！ズブゥ！グチュゥ！
（余りの興奮に、躊躇いもなくシアのアソコにリョウのチンコが強引に割って入る）
見て！全部入ったよ！シアと一つになってるよ！
（そう言って、不器用にも強く腰を振り始めた）
そんなに気持ちいいんだ！嬉しいな…グチュゥ！
どう？俺の指。シアのアソコがパックリくわえ込んでるよ！
グチョグチョ!!
でもよく言えたね！
じゃぁ今度は本当にオチンチン入れるよ！（リョウはシアの割れ目に硬くなったチンコをあてがい、シアの愛液をタップリと自分のチンコに塗った）
ｸﾁｭ！ｸﾁｬ！
見える？入るよ！ズブゥ！グチュゥ！
（余りの興奮に、躊躇いもなくシアのアソコにリョウのチンコが強引に割って入る）
見て！全部入ったよ！シアと一つになってるよ！
（そう言って、不器用にも強く腰を振り始めた）
ダメだよ…リアのシアが先イッチャダメだよ！でも我慢できないよな！
いいんだよいっぱいイッちゃいな！
俺が全部みてあげるから。
指を俺のチンコだと思って、奥まで入れて掻き回してみな！
いいんだよいっぱいイッちゃいな！
俺が全部みてあげるから。
指を俺のチンコだと思って、奥まで入れて掻き回してみな！
ぁ・・・ぁ・・・・ッ
（指とは違うヌルヌルとした熱いものでクリトリスをこすられて声も出ないくらい感じてしまう。あんなにハッキリと言ったのにまだ焦らされるのかと勘違いしてしまう）
やぁ・・・ちょうらい・・・・・リョウちょうらい・・あっんんああああああああああああ・・・・・・ひっあ！！！
（勘違いとは逆に一気に奥まで満たされて、どうにかなりそうな位感じてしまい何度目か分からない絶頂を迎えてしまう。中で迎える絶頂は最高に気持ち良く失神しそうになるが、続けて激しく奥を突かれて気を失えない）
あああ！ひゃあああん！待っっれぇ！うごかなひれぇ・・・・・・あはぁあああ
（指とは違うヌルヌルとした熱いものでクリトリスをこすられて声も出ないくらい感じてしまう。あんなにハッキリと言ったのにまだ焦らされるのかと勘違いしてしまう）
やぁ・・・ちょうらい・・・・・リョウちょうらい・・あっんんああああああああああああ・・・・・・ひっあ！！！
（勘違いとは逆に一気に奥まで満たされて、どうにかなりそうな位感じてしまい何度目か分からない絶頂を迎えてしまう。中で迎える絶頂は最高に気持ち良く失神しそうになるが、続けて激しく奥を突かれて気を失えない）
あああ！ひゃあああん！待っっれぇ！うごかなひれぇ・・・・・・あはぁあああ
（初めての快楽に溺れ、手加減が分からずシアのアソコに堅いモノを打ち付ける。また口とは全く違う感覚に更に堅くなる）
あ…ハア～…う！
シアの中、指なんかと比べ物にならないくらい気持ちよくて締め付ける！
好きだよ……シア！
（シアの上から覆い被さり、両手でしっかりと抱きしめキスをする）
チュ…チュパチュ！
あぁシアなんかもう出そうかも……！
でも、まだイキたくない！
もっとこうしていたい！
（しかし徐々に射精を予兆するかのように亀頭が膨らみ始める）
あ…ハア～…う！
シアの中、指なんかと比べ物にならないくらい気持ちよくて締め付ける！
好きだよ……シア！
（シアの上から覆い被さり、両手でしっかりと抱きしめキスをする）
チュ…チュパチュ！
あぁシアなんかもう出そうかも……！
でも、まだイキたくない！
もっとこうしていたい！
（しかし徐々に射精を予兆するかのように亀頭が膨らみ始める）
私の中きゅうきゅう・・きっとリョウのおちんちんに見境なく吸い付いちゃうよ・・・・
そんなに吸いつくんだ！
ああシアのマンコに本当に入れたいなぁ！
ああシアのマンコに本当に入れたいなぁ！
あああん！アッふぅ！あっひぃん！ハアッん！あん！ぅああああ～・・・・・あっハアッ！やっ
（更に激しく突き上げられて息もままならない。最初指を入れられただけで痛みを覚えた膣肉は、今では信じられないくらいの快感を生み出しシアを堪らなくさせる。身体を反らして無意識に自ら腰を動かしリョウを飲み込み、抜かれるのを嫌がる様に吸い付いていく）
ん！リョウ！リョウ！ちゅっ！くちゅん！ふぅん！あんんリョウ・・・・
（思い切り抱きしめられ思う存分キスをしてこれ以上ないくらい一つになっているのを感じる）
リョウ・・・・・リョウ・・・・・・すき・・・・・・・すきぃ！！！！！
（今まで以上の快感が近づいて来てる気がして身を激しくよじる）
（更に激しく突き上げられて息もままならない。最初指を入れられただけで痛みを覚えた膣肉は、今では信じられないくらいの快感を生み出しシアを堪らなくさせる。身体を反らして無意識に自ら腰を動かしリョウを飲み込み、抜かれるのを嫌がる様に吸い付いていく）
ん！リョウ！リョウ！ちゅっ！くちゅん！ふぅん！あんんリョウ・・・・
（思い切り抱きしめられ思う存分キスをしてこれ以上ないくらい一つになっているのを感じる）
リョウ・・・・・リョウ・・・・・・すき・・・・・・・すきぃ！！！！！
（今まで以上の快感が近づいて来てる気がして身を激しくよじる）
あ！ぁぁあ！シア！シア！気持ちいいよ！どんどん吸い付いてくる！シアに全部持っていかれそうだよ！
（もう完全に我を忘れたリョウは雄になり腰を振り続ける。間もなく迎える絶頂に更にピストンは速くなり、シアの子宮口に亀頭がめり込む位に強く、そして激しく打ち付ける）
シア！中に射精していい！！？
俺の精液全部受け取ってくれる？
（リョウはシアに全てをさらけ出し、シアと一つになった喜びと快楽に浸る）
シアイキそう！もうダメだよ！
中に！シアの膣に本当に出していい？
（もう完全に我を忘れたリョウは雄になり腰を振り続ける。間もなく迎える絶頂に更にピストンは速くなり、シアの子宮口に亀頭がめり込む位に強く、そして激しく打ち付ける）
シア！中に射精していい！！？
俺の精液全部受け取ってくれる？
（リョウはシアに全てをさらけ出し、シアと一つになった喜びと快楽に浸る）
シアイキそう！もうダメだよ！
中に！シアの膣に本当に出していい？
あん・・・・・きもちぃ・・・・・・・・・・・・・きもちぃひよお！リョウ！リョウ！もっと欲しいの・・・・・・リョウの全部欲しいの・・・・！きもちぃいきもちぃきもちぃい・・・いぃ・・ いい！いいょぉ
（リョウの切羽詰まった声に激しく貪り尽くす腰の動きにすべての快感を刺激されて訳が分からなくなる）
きて！リョウ！全部ちょうだいい！奥の奥までリョウで汚して・・・・！！
（リョウの切羽詰まった声に激しく貪り尽くす腰の動きにすべての快感を刺激されて訳が分からなくなる）
きて！リョウ！全部ちょうだいい！奥の奥までリョウで汚して・・・・！！
もうやだ・・・・リョウに際限なく突かれまくりたい
（快楽のままに腰を振り続けたので、リョウの頭は真っ白になり果てようとしついた）
あああぁ！………ッ！あぁ！
イク！イク！シアの中いイッチャう！
好きだよ！ずっとずっと愛して……るっ！あっ！
ドクッドピュッドピュッ！ビクビク！
（遂にシアの奥の奥の中にありったけを放出し、今までの思いを全てシアに流し込んだ。しばらくは放心状態だが、まだチンコは痙攣して跳ね回る）
あああぁ！………ッ！あぁ！
イク！イク！シアの中いイッチャう！
好きだよ！ずっとずっと愛して……るっ！あっ！
ドクッドピュッドピュッ！ビクビク！
（遂にシアの奥の奥の中にありったけを放出し、今までの思いを全てシアに流し込んだ。しばらくは放心状態だが、まだチンコは痙攣して跳ね回る）
俺もシアを犯し続けたい！
マジで！すげー抱き締めたい！
マジで！すげー抱き締めたい！
ああアアアアアアアァァ！！！！熱っ！熱いよぉ！お腹とけちゃう・・・・・・・・・・とけちゃううぅぅ！！！！
（生まれて初めて愛する人の全てを貰えた幸せの快感と、女の最も大事な部分を奪われ尽くした直接的な快感に絶頂する）
あ・・・あ・・・・やめないで・・・・・もっとして・・・・・
（最高に幸せでこれ以上ないくらい絶頂したのに雌肉の中でうごめく雄肉に獣のような欲望が湧きあがる）
もっと突いて・・・・ぐちゃぐちゃにして・・・・・・壊して・・・・・・
（リョウにしがみつき首に腕を回し唇に吸い付く。雌穴は自分の中にある雄の象徴に吸い付きもっと欲しいと奥に引き込み離さない）
【次で締めて下さい。希望としては次の朝まで離さない的な絶倫的締めを希望ｗビッチすぎｗ】
（生まれて初めて愛する人の全てを貰えた幸せの快感と、女の最も大事な部分を奪われ尽くした直接的な快感に絶頂する）
あ・・・あ・・・・やめないで・・・・・もっとして・・・・・
（最高に幸せでこれ以上ないくらい絶頂したのに雌肉の中でうごめく雄肉に獣のような欲望が湧きあがる）
もっと突いて・・・・ぐちゃぐちゃにして・・・・・・壊して・・・・・・
（リョウにしがみつき首に腕を回し唇に吸い付く。雌穴は自分の中にある雄の象徴に吸い付きもっと欲しいと奥に引き込み離さない）
【次で締めて下さい。希望としては次の朝まで離さない的な絶倫的締めを希望ｗビッチすぎｗ】
（最初に果ててから一夜が過ぎ、あれから幾度となく上になり下になりと繋がり続けた）
ハァハァ…シア…またイキそうだよ……チュパチュー！
でも、まだまだ愛し続けるよ！
（シアはまだまだ満足することがないようで、淫靡に腰をクネクネと擦り付けてくる。シアのアソコは大量の精液が溢れ出し、挿入を繰り返す度に愛液と混じり合い時折クチュクチュといやらしい音を立てる。）
シアの中、俺がいっぱいになってるよ。
見てみな！
（シアに繋がっている雄の肉棒と、雌の蜜壺を広げて見せる！シアが見ている先には音を立てながら淫らに出入りする肉棒がみえる）
これからも毎日一緒に愛し合うよ！
そして毎日繋がって、犯してやるよ！
もうお前は一生俺のもんだからな！
（そう言いながら、またシアの中に子種を放出ししっかり抱き締め優しくシアにキスをした。）
【長時間ありがとう。なんか下手でごめんね！実は俺二回リアルに射精しちゃいました！すごく楽しかったよ！】
ハァハァ…シア…またイキそうだよ……チュパチュー！
でも、まだまだ愛し続けるよ！
（シアはまだまだ満足することがないようで、淫靡に腰をクネクネと擦り付けてくる。シアのアソコは大量の精液が溢れ出し、挿入を繰り返す度に愛液と混じり合い時折クチュクチュといやらしい音を立てる。）
シアの中、俺がいっぱいになってるよ。
見てみな！
（シアに繋がっている雄の肉棒と、雌の蜜壺を広げて見せる！シアが見ている先には音を立てながら淫らに出入りする肉棒がみえる）
これからも毎日一緒に愛し合うよ！
そして毎日繋がって、犯してやるよ！
もうお前は一生俺のもんだからな！
（そう言いながら、またシアの中に子種を放出ししっかり抱き締め優しくシアにキスをした。）
【長時間ありがとう。なんか下手でごめんね！実は俺二回リアルに射精しちゃいました！すごく楽しかったよ！】
こちらこそ！こんなに長時間愛して貰えて最高に幸せでした！
最後もいやらしくて意地悪できゅんきゅんしちゃいました！嬉しい！
リョウの精液でどろどろになるまで口で胸でアソコで飲み続けたいです／／／／／／
リアでは一回しかイケてないけど、これからします！だって書いてる最中に沢山イッたら続き書けなさそうだったんだもん！
出来ればまた今度何処かで(；∇；)/~~
【以下空き室です！長時間占領ごめんなさいm(_ _)m】
最後もいやらしくて意地悪できゅんきゅんしちゃいました！嬉しい！
リョウの精液でどろどろになるまで口で胸でアソコで飲み続けたいです／／／／／／
リアでは一回しかイケてないけど、これからします！だって書いてる最中に沢山イッたら続き書けなさそうだったんだもん！
出来ればまた今度何処かで(；∇；)/~~
【以下空き室です！長時間占領ごめんなさいm(_ _)m】
また逢いたいね！
最高の時間ありがとう。
落ち
最高の時間ありがとう。
落ち
言い忘れた
リョウ好き。愛してる！シアの全部はリョウだけのものだよ？
落ちます
リョウ好き。愛してる！シアの全部はリョウだけのものだよ？
落ちます
俺も言い忘れた。
伝言する！普段仕事が忙しいからなかなか逢えないかもしれないけど、伝言する！
マジで！また逢いたい！
愛してる！
大好き！
また虐めてあげる♪
おち
伝言する！普段仕事が忙しいからなかなか逢えないかもしれないけど、伝言する！
マジで！また逢いたい！
愛してる！
大好き！
また虐めてあげる♪
おち
724 ：フレッド：2011/12/10(土) 18:51:17.18 ID:GShOiOi60
シリアス展開でお相手募集します。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
軍人or騎士である男性の帰還を出迎えた恋人のあなた。
だが彼の正体は敵国の魔術師であるこちらだった。（本物は既に戦死）
正体を現したこちらに攻められた後、快楽に落ちるか否かはお好みで。
話の流れ（正体を表わすタイミング等）で希望があれば教えてください。
725 ：リシア：2011/12/10(土) 18:55:10.68 ID:EpaCNbeJ0
まだまだ未熟な若い魔法使いです。
同じパーティーの仲間にエッチなことされたいです。
英雄色を好む勇者様とか、腕力の強い戦士さんとか、
魔法をいやらしいことに使う魔法使いのお師匠さまとか、いませんか？
同じパーティーの仲間にエッチなことされたいです。
英雄色を好む勇者様とか、腕力の強い戦士さんとか、
魔法をいやらしいことに使う魔法使いのお師匠さまとか、いませんか？
あ、ごめんなさい、タイミングが重なってしまったみたいで…。
もし良かったら、ご一緒しちゃだめですかね。。
もし良かったら、ご一緒しちゃだめですかね。。
あ、こちらこそごめんなさい。
ご一緒と言いますと同時募集でしょうか？
もしそういう意味でしたらこちらが落ちますのでご遠慮なく仰ってくださいね。
ご一緒と言いますと同時募集でしょうか？
もしそういう意味でしたらこちらが落ちますのでご遠慮なく仰ってくださいね。
わかりにくくてすみません。
いえ、フレッドさんのシチュでお相手させていただけないかなあと。
すごく興味あるシチュだったので…///
勝手なお願いですみません。。
いえ、フレッドさんのシチュでお相手させていただけないかなあと。
すごく興味あるシチュだったので…///
勝手なお願いですみません。。
そういう意味でしたか。ご好意有難う御座います。
折角のリシアさんの募集が止まってしまったみたいで申し訳ない気もしますが...
色々未熟ですがよろしくお願い致します。
何かご希望やＮＧありましたら教えてください。
自分のＮＧはグロスカです。
折角のリシアさんの募集が止まってしまったみたいで申し訳ない気もしますが...
色々未熟ですがよろしくお願い致します。
何かご希望やＮＧありましたら教えてください。
自分のＮＧはグロスカです。
よかったー。ありがとうございます。
こちらこそ、あまり自信ないですが…よろしくお願いします。
痛いのと汚いの以外は大丈夫です。
こちらは拒否しつづけているけれど、どうしても身体は反応してしまって…
という展開だと嬉しいです。
こちらこそ、あまり自信ないですが…よろしくお願いします。
痛いのと汚いの以外は大丈夫です。
こちらは拒否しつづけているけれど、どうしても身体は反応してしまって…
という展開だと嬉しいです。
自分もこのシチュ初めてなのでご心配なさらずｗ
希望とＮＧ了解しました。
こちらのキャラの考えとしては
恋人or夫だと思わせて正体を明かしてガッカリさせた後で...なのですが
正体を見せるタイミングなどでご希望はありますか？
例えば行為の最中など...
また、こちらに愛情はあった方がよろしいでしょうか？
希望とＮＧ了解しました。
こちらのキャラの考えとしては
恋人or夫だと思わせて正体を明かしてガッカリさせた後で...なのですが
正体を見せるタイミングなどでご希望はありますか？
例えば行為の最中など...
また、こちらに愛情はあった方がよろしいでしょうか？
はい、わかりました。お気遣いありがとうございます。
そうですね…前戯の途中で正体を見せてもらえると嬉しいです
愛情より、征服欲のほうが興奮しちゃいます…//
そうですね…前戯の途中で正体を見せてもらえると嬉しいです
愛情より、征服欲のほうが興奮しちゃいます…//
了解しましたｗ
ではそういう感じで...
あ、あと自分は募集文で「騎士or軍人の恋人」と書きましたが、妻でも大丈夫です。
戦死した男性の職業も上記以外のものでもお好きなものにしてもらえれば。
レスを頂き次第書き出しますね。
ではそういう感じで...
あ、あと自分は募集文で「騎士or軍人の恋人」と書きましたが、妻でも大丈夫です。
戦死した男性の職業も上記以外のものでもお好きなものにしてもらえれば。
レスを頂き次第書き出しますね。
騎士の恋人で大丈夫です。若い娘ということで…。
体型とかご希望あればおっしゃってくださいね。
書き出しよろしくお願いします。
体型とかご希望あればおっしゃってくださいね。
書き出しよろしくお願いします。
わかりました。
体型は細身だと嬉しいです。
こちらの外見などでも希望があれば仰ってください。
では次から書き出しますね。
体型は細身だと嬉しいです。
こちらの外見などでも希望があれば仰ってください。
では次から書き出しますね。
【遅れてごめんなさい。よろしくお願い致します。おかしい所、変えて欲しい所があったら何でも教えて下さい。】
（まだ戦争が終わり数日経ったとある国の首都。戦いには勝利したものの傷を負った人々がいるのは想像に難くない）
（魔術師フレッドは敗戦国軍だが勝戦国の1人の将来有望な騎士を倒しただけでは飽き足らず、得意の魔術で彼に化けこの国に潜入した）
（それも彼の亡骸から発見されたペンダントに映る恋人と思しき女性が目的だった）
（魔術で読み取った彼の記憶を手がかりに道行く彼の家族や知人ともそれなりの対応をしてから彼女の家へ向かった）
（ドアまで来ると欲望を押し隠し）
リシア、俺だ…何とか生きて帰れた。
お前には何もなかったか？
（さあ、どのような反応を見せるか楽しみですね…）
（まだ戦争が終わり数日経ったとある国の首都。戦いには勝利したものの傷を負った人々がいるのは想像に難くない）
（魔術師フレッドは敗戦国軍だが勝戦国の1人の将来有望な騎士を倒しただけでは飽き足らず、得意の魔術で彼に化けこの国に潜入した）
（それも彼の亡骸から発見されたペンダントに映る恋人と思しき女性が目的だった）
（魔術で読み取った彼の記憶を手がかりに道行く彼の家族や知人ともそれなりの対応をしてから彼女の家へ向かった）
（ドアまで来ると欲望を押し隠し）
リシア、俺だ…何とか生きて帰れた。
お前には何もなかったか？
（さあ、どのような反応を見せるか楽しみですね…）
（綺麗に片付けられた小さな家。
戦地にいる恋人のため編み物仕事をしているリシア。
すでに近所の家には戦いから帰還した男たちがいたが、まだ自分の恋人は…。
そのとき、ドアの向こうに聞き慣れた声が）
……！！
（驚きのあまり編み物を落とし、ドアに駆け寄ってそろそろと開ける）
ぁぁ…お帰りなさいませ…
ご無事で…ご無事でなによりです…
どれほどこの日を待ちわびたか…
（眼にはいっぱいの涙をため、声をふるわせながら）
ぁぁ…わたし、あなたにもしものことがあったら、ともに死のうと…
（思わず抱きつくと、美しく伸びた金髪が左右に揺れる）
【外見などは特に希望ないのでおまかせします。
騎士様のお名前も決めていただけると嬉しいです】
戦地にいる恋人のため編み物仕事をしているリシア。
すでに近所の家には戦いから帰還した男たちがいたが、まだ自分の恋人は…。
そのとき、ドアの向こうに聞き慣れた声が）
……！！
（驚きのあまり編み物を落とし、ドアに駆け寄ってそろそろと開ける）
ぁぁ…お帰りなさいませ…
ご無事で…ご無事でなによりです…
どれほどこの日を待ちわびたか…
（眼にはいっぱいの涙をため、声をふるわせながら）
ぁぁ…わたし、あなたにもしものことがあったら、ともに死のうと…
（思わず抱きつくと、美しく伸びた金髪が左右に揺れる）
【外見などは特に希望ないのでおまかせします。
騎士様のお名前も決めていただけると嬉しいです】
ごめんなさい。タイミングが合わないみたいなので落ちます。。
【騎士の名前はランスで大丈夫ですか？】
......っただいま。...本当に会いたかった...
（写真で知ってはいたが、それ以上の美しさに内心心が躍り、それが悟られぬよう優しく抱きしめ）
リシア、...すまなかった。お前を一人ぼっちにして...
騎士がこんなことをいうのは女々しいかも知れないが...本当に寂しかった...
（くぐもらせた声で思いを告げる）
（ランスの記憶を盗んだ時から想像はできていたが、予想以上の喜びようだな...
これほど思われて幸せな男だったろうな..弄び甲斐がある...）
（豊かな金髪を宥めるように撫でて、額をくっつけランスの青いサラッとした髪をリシアに触れさせ）
馬鹿...死ぬなんてよせ...とにかくリシアが無事でよかった...
戦いで多くの功績を治めたんだ...潤ったこの国はしばらく戦いの必要はなくなる
お互い離れていた分を取り戻そう...これからは絶対に二人きりでいような...
（愛情に満ちた目で言うが、演技のためとは言え勝者の台詞を言う自分が苦々しく、内心舌打ちしていた）
（全く...いい気なものですね。まあいいでしょう。私もこれから楽しめますし）
......っただいま。...本当に会いたかった...
（写真で知ってはいたが、それ以上の美しさに内心心が躍り、それが悟られぬよう優しく抱きしめ）
リシア、...すまなかった。お前を一人ぼっちにして...
騎士がこんなことをいうのは女々しいかも知れないが...本当に寂しかった...
（くぐもらせた声で思いを告げる）
（ランスの記憶を盗んだ時から想像はできていたが、予想以上の喜びようだな...
これほど思われて幸せな男だったろうな..弄び甲斐がある...）
（豊かな金髪を宥めるように撫でて、額をくっつけランスの青いサラッとした髪をリシアに触れさせ）
馬鹿...死ぬなんてよせ...とにかくリシアが無事でよかった...
戦いで多くの功績を治めたんだ...潤ったこの国はしばらく戦いの必要はなくなる
お互い離れていた分を取り戻そう...これからは絶対に二人きりでいような...
（愛情に満ちた目で言うが、演技のためとは言え勝者の台詞を言う自分が苦々しく、内心舌打ちしていた）
（全く...いい気なものですね。まあいいでしょう。私もこれから楽しめますし）
741 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 20:02:46.17 ID:wilq4imS0
お相手さん、落ちてしまったみたいですが…
よろしければ続き、または最初からさせていただけませんか？
よろしければ続き、または最初からさせていただけませんか？
743 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 20:05:58.79 ID:wilq4imS0
ありがとうございます！
すみませんが、こちらの名前だけ変えてもよろしいでしょうか？
それと暴力とスカグロはＮＧでお願いします
すみませんが、こちらの名前だけ変えてもよろしいでしょうか？
それと暴力とスカグロはＮＧでお願いします
はい、お好きな名前でどうぞ。
ＮＧも了解です。
他にご希望がありましたら何でもおっしゃってください。
ＮＧも了解です。
他にご希望がありましたら何でもおっしゃってください。
ありがとうございます。それではこの名前で続きから書きますね
それで、展開の方なのですが…
貴方が恋人でない事を明かされてショックを受けて、少し心が壊れてしまうかんじでもよろしいでしょうか？
（フレッドさんを恋人の騎士だと思い込み、ご奉仕とか、愛しそうにしたりとか）
もし嫌でしたら遠慮なく取り下げて下さい！
それで、展開の方なのですが…
貴方が恋人でない事を明かされてショックを受けて、少し心が壊れてしまうかんじでもよろしいでしょうか？
（フレッドさんを恋人の騎士だと思い込み、ご奉仕とか、愛しそうにしたりとか）
もし嫌でしたら遠慮なく取り下げて下さい！
ティアラさん、よろしくお願い致します。
ではその展開面白そうなのでさせて頂きますね。
とても楽しみです。
他には何か変更や追加点のご希望はありますか？
ではその展開面白そうなのでさせて頂きますね。
とても楽しみです。
他には何か変更や追加点のご希望はありますか？
こちらこそ、よろしくお願いします！
今の所変更などはなしで大丈夫です。もしかしたら途中でお願いしちゃうかもしれません
前の方と雰囲気が変わってしまうと思いますが、頑張ります！
よろしければ次から書き出しますね
今の所変更などはなしで大丈夫です。もしかしたら途中でお願いしちゃうかもしれません
前の方と雰囲気が変わってしまうと思いますが、頑張ります！
よろしければ次から書き出しますね
はい、希望ができましたらいつでも仰ってください。
雰囲気は違っても大丈夫ですよ。
それでは書き出しお願い致します。
雰囲気は違っても大丈夫ですよ。
それでは書き出しお願い致します。
【それでは、書き出します。確認なのですがランスが勝国、フレッドさんは敗国に所属、であっていますか？】
私も…とても寂しかったです…
ランス様に会いたくて……心配で…
（毎日彼の帰りを待ち、彼の無事を祈っていた）
（果てない心配に、身体を壊してしまった事すらあった）
（けれど彼と額を合わせている今、もうそんな心配はいらないのだと感じ）
はい。ずっと…ランス様の御側にいさせて下さい
もう、どこにも行かないで下さい
（ランスの青い髪を愛しげに撫でながら、そう言い）
（髪を撫でられる心地よさに、目を閉じる）
（長く会っていなかった事もあってか、彼から離れたくなくて）
（彼の背中に手を回し、身を寄せてその体温を感じる）
私も…とても寂しかったです…
ランス様に会いたくて……心配で…
（毎日彼の帰りを待ち、彼の無事を祈っていた）
（果てない心配に、身体を壊してしまった事すらあった）
（けれど彼と額を合わせている今、もうそんな心配はいらないのだと感じ）
はい。ずっと…ランス様の御側にいさせて下さい
もう、どこにも行かないで下さい
（ランスの青い髪を愛しげに撫でながら、そう言い）
（髪を撫でられる心地よさに、目を閉じる）
（長く会っていなかった事もあってか、彼から離れたくなくて）
（彼の背中に手を回し、身を寄せてその体温を感じる）
【書き出し有難う御座います。改めてよろしくお願いします。
はい、その認識で大丈夫ですよ。】
（額をあわせながら目を合わせ）
ありがとう...ティアラはいつも俺を心配してくれた...
戦場に行く前からお前の優しさが嬉しかったよ。
ああ...絶対に行かない...もう戦いに邪魔されることもないんだ。
二人で幸せになろう...
（優しく語りかけティアラの頬を撫で、自分もしっかりと抱き締める。
ゆっくりキスさえしてその体温を伝える）
......ティアラ、いいかい？......ん...
（そう...一生二人だけ。ここまで本気になってくれると私としてもここまで来た甲斐があります）
（敵国の、それもライバルの女性を弄ぶ期待に胸を躍らせ）
（唇を離すと顔を近づけ）色々ティアラに頼みもあるし...少しお邪魔するよ。
（肩に手を置いて）
はい、その認識で大丈夫ですよ。】
（額をあわせながら目を合わせ）
ありがとう...ティアラはいつも俺を心配してくれた...
戦場に行く前からお前の優しさが嬉しかったよ。
ああ...絶対に行かない...もう戦いに邪魔されることもないんだ。
二人で幸せになろう...
（優しく語りかけティアラの頬を撫で、自分もしっかりと抱き締める。
ゆっくりキスさえしてその体温を伝える）
......ティアラ、いいかい？......ん...
（そう...一生二人だけ。ここまで本気になってくれると私としてもここまで来た甲斐があります）
（敵国の、それもライバルの女性を弄ぶ期待に胸を躍らせ）
（唇を離すと顔を近づけ）色々ティアラに頼みもあるし...少しお邪魔するよ。
（肩に手を置いて）
（ランスの言葉に何度も頷き、嬉しそうに微笑む）
（恋人が戦場に行って以来ずっと塞ぎこんでいたので、それは久しぶりの笑顔で）
（抱き返されれば、改めて幸福を実感し）
ん……
（口付けられれば目を閉じ、頬を微かに染める）
（目を開けばランスと視線が合ってしまい、気恥ずかしげに視線を反らす）
はい、どうぞ。ぁ……
（部屋の中に入ろうとしたときに、先程落とした編み物に気づいて）
（中に入ると、落ちているそれを拾ってテーブルへ置く）
…まだ編みかけですが、寒くなるので貴方に…と
（このショールだけでなく、今まで恋人の無事を祈りながらいくつも編み物を作っていた）
ランス様、頼みと言うのは？
（他ならぬ恋人からの頼みに微かな期待を感じ、彼を見上げる）
（恋人が戦場に行って以来ずっと塞ぎこんでいたので、それは久しぶりの笑顔で）
（抱き返されれば、改めて幸福を実感し）
ん……
（口付けられれば目を閉じ、頬を微かに染める）
（目を開けばランスと視線が合ってしまい、気恥ずかしげに視線を反らす）
はい、どうぞ。ぁ……
（部屋の中に入ろうとしたときに、先程落とした編み物に気づいて）
（中に入ると、落ちているそれを拾ってテーブルへ置く）
…まだ編みかけですが、寒くなるので貴方に…と
（このショールだけでなく、今まで恋人の無事を祈りながらいくつも編み物を作っていた）
ランス様、頼みと言うのは？
（他ならぬ恋人からの頼みに微かな期待を感じ、彼を見上げる）
（真実も知らず、ただ純粋に喜ぶ姿に優越感を感じながら、何の邪気もない顔を取り繕う）
（騙されてるとも知らずに...）
ん？どうかしたのか？
そんなに恥ずかしがる必要はないだろう？
（おかしそうに笑って眼を合わせようとして）
（編み物の話を聞いて侮蔑的な声を出しそうになるのを我慢して、はにかんだ顔を見せる）
そ、そうか...俺の為にそこまで......戦火に巻き込まれるかも知れなかったのに
ありがとう...ティアラはどこまでも優しいな...俺は幸せだ...
（編み物をじっと眺めていたが、それを身に付けいかにも嬉し恥ずかしいという様子で鏡と彼女を交互に見て）
うん、つくりかけだけど柔らかくて気持ちいいよ。
完成が楽しみだ。
（敢て数秒間を置くと静かに、だが目線をはっきり合わせ）
俺は、ティアラをもっと知りたい。
ティアラと繋がって幸せになりたいんだ。
そうすればもう離れずにずっといれる気がするんだ...
（強く彼女の両手を握って真剣な目を向けて）
（騙されてるとも知らずに...）
ん？どうかしたのか？
そんなに恥ずかしがる必要はないだろう？
（おかしそうに笑って眼を合わせようとして）
（編み物の話を聞いて侮蔑的な声を出しそうになるのを我慢して、はにかんだ顔を見せる）
そ、そうか...俺の為にそこまで......戦火に巻き込まれるかも知れなかったのに
ありがとう...ティアラはどこまでも優しいな...俺は幸せだ...
（編み物をじっと眺めていたが、それを身に付けいかにも嬉し恥ずかしいという様子で鏡と彼女を交互に見て）
うん、つくりかけだけど柔らかくて気持ちいいよ。
完成が楽しみだ。
（敢て数秒間を置くと静かに、だが目線をはっきり合わせ）
俺は、ティアラをもっと知りたい。
ティアラと繋がって幸せになりたいんだ。
そうすればもう離れずにずっといれる気がするんだ...
（強く彼女の両手を握って真剣な目を向けて）
ありがとうございます
早く編みあげられるよう、頑張りますね
（彼がそれを見に付けてくれると、嬉しそうに笑んで）
（目線を合わせられれば、こちらも真剣な表情をしてしまう）
（両手を握られながらの頼みごとを聞くと、少し目線をずらす）
……ランス様…
…私も……同じ風に、考えていました
本来ならば婚儀を終えてから、なのでしょうが……
（そこまで言うと、先程よりも少しぎこちなくランスに抱きつく）
…ランス様さえよければ、私を…好きなようにして下さい
もう離れないように……ずっと、繋がっていれるように…
（彼の胸元に顔を埋めながら、微かに緊張した様子で）
（奥にある寝室には綺麗に整えられており、ベッドサイドには戦へ行く前の彼と撮った写真が飾られている）
（そのサイドテーブルの引き出しの中は、彼への編み物がたくさん入っている）
早く編みあげられるよう、頑張りますね
（彼がそれを見に付けてくれると、嬉しそうに笑んで）
（目線を合わせられれば、こちらも真剣な表情をしてしまう）
（両手を握られながらの頼みごとを聞くと、少し目線をずらす）
……ランス様…
…私も……同じ風に、考えていました
本来ならば婚儀を終えてから、なのでしょうが……
（そこまで言うと、先程よりも少しぎこちなくランスに抱きつく）
…ランス様さえよければ、私を…好きなようにして下さい
もう離れないように……ずっと、繋がっていれるように…
（彼の胸元に顔を埋めながら、微かに緊張した様子で）
（奥にある寝室には綺麗に整えられており、ベッドサイドには戦へ行く前の彼と撮った写真が飾られている）
（そのサイドテーブルの引き出しの中は、彼への編み物がたくさん入っている）
ああ、愛情篭めて作ってもらっているし、本当に有難いよ。
（身に着けたショールを大事そうに撫でて）
（内心ではティアラの緊張もしくは恥じらいを感じ取り、笑っていたが）
婚儀なんて...（抱きつかれ頭から首、背中をそっと撫で回し）
好きなようにか......大丈夫、絶対に悲しませることはしない。
（ティアラの頭をそっと掴み、自分のほうを向かせ優しく）
俺達の仲だ。そんな恥ずかしがるな。
ほら、緊張してるのが伝わるぞ？
（気持ちを解すように頬を撫でて）
（ティアラの手を引いて二人で寝室に向かう。
元々ランスの記憶を受け継いだので彼の見聞きしたものは全て知っていたので、最初の来訪に似つかわしくないスムーズな歩美で）
流石というか相変わらずの部屋は綺麗だな...
（知った風な口を聞くと写真に目を写し、その関係の深さを再認識して笑みを漏らす。
もちろん侮蔑の意味だったが）
久しぶりだな、この写真を見るのも。ふふ、これからもっと二人の写真が増やそう。
ティアラ...（言うと同時に肩に手をやりそっとキスをして舌を入れてゆっくりと、だが確かに絡める）
......ん......
（身に着けたショールを大事そうに撫でて）
（内心ではティアラの緊張もしくは恥じらいを感じ取り、笑っていたが）
婚儀なんて...（抱きつかれ頭から首、背中をそっと撫で回し）
好きなようにか......大丈夫、絶対に悲しませることはしない。
（ティアラの頭をそっと掴み、自分のほうを向かせ優しく）
俺達の仲だ。そんな恥ずかしがるな。
ほら、緊張してるのが伝わるぞ？
（気持ちを解すように頬を撫でて）
（ティアラの手を引いて二人で寝室に向かう。
元々ランスの記憶を受け継いだので彼の見聞きしたものは全て知っていたので、最初の来訪に似つかわしくないスムーズな歩美で）
流石というか相変わらずの部屋は綺麗だな...
（知った風な口を聞くと写真に目を写し、その関係の深さを再認識して笑みを漏らす。
もちろん侮蔑の意味だったが）
久しぶりだな、この写真を見るのも。ふふ、これからもっと二人の写真が増やそう。
ティアラ...（言うと同時に肩に手をやりそっとキスをして舌を入れてゆっくりと、だが確かに絡める）
......ん......
>>753
お待たせしてすいません。
質問ずくしでごめんなさい。
もうすぐ前戯に入ろうと思いますが、その前にこれをして欲しいというのがあれば教えてください。
また、正体を見せるタイミングは前前戯中で問題ないですか？
精神が壊れた後の奉仕はやはりこちらからさせる感じでしょうか？
また、どういう内容かも教えて頂けると嬉しいです。
特にありませんでしたらこちらが考えてもよろしいですか？
また精神崩壊後のこちらの口調はランスのままでしょうか？
お待たせしてすいません。
質問ずくしでごめんなさい。
もうすぐ前戯に入ろうと思いますが、その前にこれをして欲しいというのがあれば教えてください。
また、正体を見せるタイミングは前前戯中で問題ないですか？
精神が壊れた後の奉仕はやはりこちらからさせる感じでしょうか？
また、どういう内容かも教えて頂けると嬉しいです。
特にありませんでしたらこちらが考えてもよろしいですか？
また精神崩壊後のこちらの口調はランスのままでしょうか？
（頬を撫でられれば、気恥ずかしそうに微笑む）
（だが緊張を解くことが出来ず、自分の寝室だというのに、何故か別の部屋のようにも感じて）
…いつランス様がお帰りになられてもいいように、と思って
（部屋を綺麗にするだけでなく、いつ彼が来てもいいようにと食材等も揃えてあった）
（だが結局いつも調理された食材達は、隣家や教会へのお裾分けになっていたが）
（写真立ても綺麗に磨いてあったが、よく抱きしめている為か少し使いこまれた感がある）
ありがとうございます
ランス様と撮った写真はこれしかなかったので…毎晩、写真の中の貴方を見つめていました
（最近は不安で泣きながら、の事が多かったがそれは言わずに）
……ん……、っ…ん……ん…
（口内に舌が入ってくればピク…と身を少し硬くするが）
（すぐにそれを解き、ぎこちなくこちらも舌を絡める）
（だが緊張を解くことが出来ず、自分の寝室だというのに、何故か別の部屋のようにも感じて）
…いつランス様がお帰りになられてもいいように、と思って
（部屋を綺麗にするだけでなく、いつ彼が来てもいいようにと食材等も揃えてあった）
（だが結局いつも調理された食材達は、隣家や教会へのお裾分けになっていたが）
（写真立ても綺麗に磨いてあったが、よく抱きしめている為か少し使いこまれた感がある）
ありがとうございます
ランス様と撮った写真はこれしかなかったので…毎晩、写真の中の貴方を見つめていました
（最近は不安で泣きながら、の事が多かったがそれは言わずに）
……ん……、っ…ん……ん…
（口内に舌が入ってくればピク…と身を少し硬くするが）
（すぐにそれを解き、ぎこちなくこちらも舌を絡める）
質問見落としてました、すみません！
正体を見せるタイミングはそれで大丈夫ですよ
こちらは一度達せられた後に壊れるつもりでしたが、大丈夫でしょうか？
奉仕は…そうですね。～してくれ、みたいな感じで言ってくれるとやりやすいです
内容はフレッドさんのお好きな事をさせちゃって下さい
そちらの口調はお任せしますよ
ランスのままでも、素でも、時折ランスの真似をする…とかも有りだと思います
正体を見せるタイミングはそれで大丈夫ですよ
こちらは一度達せられた後に壊れるつもりでしたが、大丈夫でしょうか？
奉仕は…そうですね。～してくれ、みたいな感じで言ってくれるとやりやすいです
内容はフレッドさんのお好きな事をさせちゃって下さい
そちらの口調はお任せしますよ
ランスのままでも、素でも、時折ランスの真似をする…とかも有りだと思います
そうか......本当に一途で何だかこちらが申し訳なくなるな。
私も戻ってきて良かった...
（部屋中を見渡してはにかむ）
（胸から下ろしたペンダントを開いてティアラの写真を見せ）
俺もだよ。追い詰められり、仲間を失い悲しみにくれた時、いつでもこのペンダントを握り締めると
......（自分の髪を照れ隠しで掻いて）力が沸いてきたんだ...それに何だか温かい気持ちになって...
（それは半分は本当だった。フレッドはそんなことはしないが、ランスの過去では事実だから）
（緊張を触れた肩から知ると、気を和らげるように額同士を撫で、ティアラの動きに応じて舌を一段と絡める
勿論、緊張の意思が舌から伝わるのが彼には優越的な快楽だった）
（タップリ音を立て舌を交わすと口を離す）
...あっ...ティアラの舌使いとっても可愛かったな...
何だか冷静さを失いそうだった。
（愛情ありと言いたげにからかうと抱きしめてベッドに座らせて、優しげに微笑み）
それじゃあよろしくね。なんだったら俺が...脱がせようか？
（敢て首を傾げて尋ねる）
私も戻ってきて良かった...
（部屋中を見渡してはにかむ）
（胸から下ろしたペンダントを開いてティアラの写真を見せ）
俺もだよ。追い詰められり、仲間を失い悲しみにくれた時、いつでもこのペンダントを握り締めると
......（自分の髪を照れ隠しで掻いて）力が沸いてきたんだ...それに何だか温かい気持ちになって...
（それは半分は本当だった。フレッドはそんなことはしないが、ランスの過去では事実だから）
（緊張を触れた肩から知ると、気を和らげるように額同士を撫で、ティアラの動きに応じて舌を一段と絡める
勿論、緊張の意思が舌から伝わるのが彼には優越的な快楽だった）
（タップリ音を立て舌を交わすと口を離す）
...あっ...ティアラの舌使いとっても可愛かったな...
何だか冷静さを失いそうだった。
（愛情ありと言いたげにからかうと抱きしめてベッドに座らせて、優しげに微笑み）
それじゃあよろしくね。なんだったら俺が...脱がせようか？
（敢て首を傾げて尋ねる）
ランス様だって、こうして私の所へ来てくれたじゃないですか
一途はお互い様です
（小さな笑い声を洩らし、彼が自分の写真を持っていてくれた事を嬉しく感じて）
（その為かとても温かい気持ちになって）
ん……っん…
（耳に届く水音が恥ずかしくて、頬がどんどん赤くなっていく）
ふぁ……
（唇が離れれば、少しぼんやりとした目で彼を見上げる）
（ベッドに座ると更に緊張してしまうが、彼の頬笑みを見てそれが解れ）
（脱がせようかと尋ねられると、小さく頷く）
…お願いします…
自分じゃ恥ずかしくて…ボタンすら外せそうになくて…
一途はお互い様です
（小さな笑い声を洩らし、彼が自分の写真を持っていてくれた事を嬉しく感じて）
（その為かとても温かい気持ちになって）
ん……っん…
（耳に届く水音が恥ずかしくて、頬がどんどん赤くなっていく）
ふぁ……
（唇が離れれば、少しぼんやりとした目で彼を見上げる）
（ベッドに座ると更に緊張してしまうが、彼の頬笑みを見てそれが解れ）
（脱がせようかと尋ねられると、小さく頷く）
…お願いします…
自分じゃ恥ずかしくて…ボタンすら外せそうになくて…
（キスの最中も反応が知りたくて頬や首筋に手を這わせ、その温度を知れば喉を揺らす）
......っんん...
とても温かいな、ティアラの唇
（ぼんやりした彼女を挑発するように唇をなぞり）
ふふ、こういう状況には弱いみたいだな。
それじゃあ俺が...
（ティアラの幸せな動揺に、腹の中で不敵に笑いながらボタンをスムーズに外し、上下の服も脱がせて）
こっちのほうも...（胸当てをそっと外すと鼓動は高鳴り）
（もうすぐですね...）
ちょっと失礼。（腰の下着もゆっくり下ろして全ての衣類を畳むと振り返り）
ティアラ、......何と言っていいかわからないけど...すごく綺麗だね。
惚れ惚れして目のやり場に困るというか...
（実際はこれからの行動に期待しているのだが、敢て初心な振りで部屋の壁や窓に目を走らせ緊張を表わす）
それじゃあ、改めて...
（自分も服を黙々と脱ぐと、戦で鍛えられた身体を見せ
座ったティアラに対し、膝を着いて目を合わせ）
いいかな。（両脚をゆっくり広げさせ秘部をなぞり）
【自分の話の運びが遅かったら言ってください。】
（頬や首筋に手を這わされるだけで、微かに身を震わせ）
（服が脱がされていくにつれて、緊張も大きくなっていく）
…………
（こんな姿を見せるなど、彼が初めてで）
（今まで誰にも見せた事のない裸身を見られることにより、羞恥が募る）
…ぁ…ありがとうございます…
（褒めてもらうと、ぎこちなくお礼を言い）
（同じように緊張している素振りを見せる彼に、何となく安心感を得る）
（ランスが服を脱げば、その間は顔を反らしていて）
……はい……
（目を合わせて尋ねられると、小さな声で返事をして）
（足を開かれる羞恥に耐えきれず、目を閉じる）
（服が脱がされていくにつれて、緊張も大きくなっていく）
…………
（こんな姿を見せるなど、彼が初めてで）
（今まで誰にも見せた事のない裸身を見られることにより、羞恥が募る）
…ぁ…ありがとうございます…
（褒めてもらうと、ぎこちなくお礼を言い）
（同じように緊張している素振りを見せる彼に、何となく安心感を得る）
（ランスが服を脱げば、その間は顔を反らしていて）
……はい……
（目を合わせて尋ねられると、小さな声で返事をして）
（足を開かれる羞恥に耐えきれず、目を閉じる）
（ティアラの全身から羞恥が出ているような気がして、次第に彼の興奮が増していく）
（やはり、随分と初心だな...楽しみ甲斐がある）
いや、思い人があんまり綺麗だと何だか嬉しくてね...
（自分の頭に手を置いて）
相手は俺なんだ...そんなに気を張らなくていい。
まあ、正直緊張しているのは俺も同じだからな...
見下ろしてごらん...（瞼をソフトな指使いで開かせて）
いくよ？
...ん......何だか（指をいれ、人差し指で陰唇を緩やかに、丹念に撫でて感触を味わうと本心も相俟って声が漏れ）
とっても素敵なさわり心地だな...ティアラは本当に柔らかいな...
（そして膣内にそっと擦り付けるように指を何度か出し入れし始め、もう片手で頭から鎖骨までを撫で回すと
愛撫の動きを遅め、乳房を優しく撫で回し、乳首を摘み優しく押して）
......ティアラ、本当に形の整ってて...何だか虜になりそうだ...
（少し困った声で囁くと、徐に内股に自身の脚をスッと擦り付け）
（やはり、随分と初心だな...楽しみ甲斐がある）
いや、思い人があんまり綺麗だと何だか嬉しくてね...
（自分の頭に手を置いて）
相手は俺なんだ...そんなに気を張らなくていい。
まあ、正直緊張しているのは俺も同じだからな...
見下ろしてごらん...（瞼をソフトな指使いで開かせて）
いくよ？
...ん......何だか（指をいれ、人差し指で陰唇を緩やかに、丹念に撫でて感触を味わうと本心も相俟って声が漏れ）
とっても素敵なさわり心地だな...ティアラは本当に柔らかいな...
（そして膣内にそっと擦り付けるように指を何度か出し入れし始め、もう片手で頭から鎖骨までを撫で回すと
愛撫の動きを遅め、乳房を優しく撫で回し、乳首を摘み優しく押して）
......ティアラ、本当に形の整ってて...何だか虜になりそうだ...
（少し困った声で囁くと、徐に内股に自身の脚をスッと擦り付け）
（瞼を撫でられ、そっと目を開く）
（目に映ったのは自分の秘部に触れている彼の指で）
ぁ……っ…ゃ……あ……っ
っん……ランス…様…、ぁ……
（初めての感覚に体が戸惑い、小さな声がとめどなく零れる）
（中を擦られれば、慣れていないそこはきつくその指を締めつける）
あ…そ、んな……胸まで……っぁ…あぁ…
（自分の出している声が恥ずかしく、口元に緩く握った手をやって）
（腿に足を擦りつけられれば、無意識に微かに腰元を揺らす）
ランス様……
（今までとは少し違う、高めの声で恋人の名を呼ぶ）
（白かった肌は全体的に紅潮し、目にはうっすらと涙が浮かんでいる）
（目に映ったのは自分の秘部に触れている彼の指で）
ぁ……っ…ゃ……あ……っ
っん……ランス…様…、ぁ……
（初めての感覚に体が戸惑い、小さな声がとめどなく零れる）
（中を擦られれば、慣れていないそこはきつくその指を締めつける）
あ…そ、んな……胸まで……っぁ…あぁ…
（自分の出している声が恥ずかしく、口元に緩く握った手をやって）
（腿に足を擦りつけられれば、無意識に微かに腰元を揺らす）
ランス様……
（今までとは少し違う、高めの声で恋人の名を呼ぶ）
（白かった肌は全体的に紅潮し、目にはうっすらと涙が浮かんでいる）
どうした？何だかティアラらしくないぞ？
そんな声を出すなんて以外だな。
（艶かしい声に上機嫌になるのを抑え、何気なく話し）
（ここまで感じているとは意外ですね...）
（締め付けられた指をゆっくり動かし内面を弄りながら）
ティアラ。（言い聞かせるような声と共に口元の手をどかし、穏やかな顔で首を横に振る
そう...ありのままを出していいとでも言いたげに）
どうした、落ち着かないのか？
（胸に置かれた手で揺れた腰を撫でると、肩を僅かに揺らし満足げにして）
ティアラ。（ただ優しく呼び返しその涙をそっと拭いて）
ん......本当にそそるなあ...（再び手で左右の胸を交互に緩急を付けて揉む。）
（陰核を柔らかく撫で、優しく揉んで、次第に速いモーションになり）
......ティアラ...何だか俺も落ち着かなくなってきた...
本当にドキドキして。
（息遣いを速めるがそれは演技で、内心ティアラの変化が楽しみで仕方なかった）
そんな声を出すなんて以外だな。
（艶かしい声に上機嫌になるのを抑え、何気なく話し）
（ここまで感じているとは意外ですね...）
（締め付けられた指をゆっくり動かし内面を弄りながら）
ティアラ。（言い聞かせるような声と共に口元の手をどかし、穏やかな顔で首を横に振る
そう...ありのままを出していいとでも言いたげに）
どうした、落ち着かないのか？
（胸に置かれた手で揺れた腰を撫でると、肩を僅かに揺らし満足げにして）
ティアラ。（ただ優しく呼び返しその涙をそっと拭いて）
ん......本当にそそるなあ...（再び手で左右の胸を交互に緩急を付けて揉む。）
（陰核を柔らかく撫で、優しく揉んで、次第に速いモーションになり）
......ティアラ...何だか俺も落ち着かなくなってきた...
本当にドキドキして。
（息遣いを速めるがそれは演技で、内心ティアラの変化が楽しみで仕方なかった）
（手をどかされれば、視線を反らす）
（初めての感覚に勝手に声が上がってしまい、ランスに聞かれると思うと更に恥ずかしくて）
…はい……
っん……ぁ……あぁ…っ
（彼の手の中で自分の胸が形を変えていく事を見られず、また目を閉じる）
（下肢の刺激とも相まって、身体はどんどん熱くなっていく）
（おそらく愛しい彼に抱かれているという満足感が、実際に得ている感覚をずっと心地よいものにしていて）
ランス様……？
（時折、普段の彼らしくない言葉に首を傾げそうになるが）
（こういう時の彼を今まで知らないので、そういうものなのだと思い）
（また、彼が自分に興奮しているような様子が嬉しくて）
っあ…っぁあ……あ……ランス様…ぁ…っ！
（与えられる感覚に、身体は勝手に反応して行き）
（徐々に陰核を擦る彼の指を濡らし始める）
（初めての感覚に勝手に声が上がってしまい、ランスに聞かれると思うと更に恥ずかしくて）
…はい……
っん……ぁ……あぁ…っ
（彼の手の中で自分の胸が形を変えていく事を見られず、また目を閉じる）
（下肢の刺激とも相まって、身体はどんどん熱くなっていく）
（おそらく愛しい彼に抱かれているという満足感が、実際に得ている感覚をずっと心地よいものにしていて）
ランス様……？
（時折、普段の彼らしくない言葉に首を傾げそうになるが）
（こういう時の彼を今まで知らないので、そういうものなのだと思い）
（また、彼が自分に興奮しているような様子が嬉しくて）
っあ…っぁあ……あ……ランス様…ぁ…っ！
（与えられる感覚に、身体は勝手に反応して行き）
（徐々に陰核を擦る彼の指を濡らし始める）
熱でもあるのか？段々熱くなってるぞ。
（わざとらしく胸や腹部を撫で回し）
...（訝しい態度にもニコッと笑って見せる）
（自分も快楽の渦に巻き込まれているのに気づき始め冷静さを取り戻し）
...（感じ入る声を聞きながら、濡れた指で強く陰核を捏ねて、揉んで指を強く出し入れして）
（嘲笑うような声で）
本当に...ここまで思ってもらえて幸せですね...俺は...いや、私は。
（興奮する彼女によい時分だと感じて目を閉じると身体全体が蒼い光を放ち、ベッド付近が青一色になる
少ししてそれが収まるとそこにいるのは、筋骨隆々とした騎士ではなく、彼より幾分細身の男性だった）
（暗い紫の長髪を束ね、色黒のランスとは対照的な白い肌の男性が翠の鋭い眼差しを向けていた）
お初にお目にかかりますね。
私は貴女の恋人の好敵手...とでも言いましょうか、魔術師フレッドと申します。
......先日まで戦でお世話になった、ね。
（静かな口調にも確かな悪意が籠っていて）
【お待たせしてすいません。こちらの性格で問題あれば教えて下さい。】
（わざとらしく胸や腹部を撫で回し）
...（訝しい態度にもニコッと笑って見せる）
（自分も快楽の渦に巻き込まれているのに気づき始め冷静さを取り戻し）
...（感じ入る声を聞きながら、濡れた指で強く陰核を捏ねて、揉んで指を強く出し入れして）
（嘲笑うような声で）
本当に...ここまで思ってもらえて幸せですね...俺は...いや、私は。
（興奮する彼女によい時分だと感じて目を閉じると身体全体が蒼い光を放ち、ベッド付近が青一色になる
少ししてそれが収まるとそこにいるのは、筋骨隆々とした騎士ではなく、彼より幾分細身の男性だった）
（暗い紫の長髪を束ね、色黒のランスとは対照的な白い肌の男性が翠の鋭い眼差しを向けていた）
お初にお目にかかりますね。
私は貴女の恋人の好敵手...とでも言いましょうか、魔術師フレッドと申します。
......先日まで戦でお世話になった、ね。
（静かな口調にも確かな悪意が籠っていて）
【お待たせしてすいません。こちらの性格で問題あれば教えて下さい。】
っん……あ……ぁ…
（彼の指に翻弄され、声を上げていたが）
（急にランスの声色が変わると、驚いたように顔を上げて）
…ランス様…？
（蒼い光が溢れれば、思わず目を閉じる）
（次いで目を開けば、そこにいたのは見た事もない細身な男で）
な……
（自分が裸である事も忘れ、両手で口元を押さえていたが）
（少しだけ我に返ると、胸元を手で隠し、困惑した様子で）
貴方は……？ランス様は、どこに……
（強張った声にも、困惑がありありと浮かんでおり）
戦で……？それが、どういう……
（いくら考えても理解できず、寧ろ頭は思考を止めてしまったようで）
（愛しい恋人とはまるで違うその男を、怯えた目で見つめるしかなくて）
【了解です！フレッドさんの文、とても丁寧で凄く好きです
ペース等は気にしなくていいので、このまま続けちゃって下さい】
（彼の指に翻弄され、声を上げていたが）
（急にランスの声色が変わると、驚いたように顔を上げて）
…ランス様…？
（蒼い光が溢れれば、思わず目を閉じる）
（次いで目を開けば、そこにいたのは見た事もない細身な男で）
な……
（自分が裸である事も忘れ、両手で口元を押さえていたが）
（少しだけ我に返ると、胸元を手で隠し、困惑した様子で）
貴方は……？ランス様は、どこに……
（強張った声にも、困惑がありありと浮かんでおり）
戦で……？それが、どういう……
（いくら考えても理解できず、寧ろ頭は思考を止めてしまったようで）
（愛しい恋人とはまるで違うその男を、怯えた目で見つめるしかなくて）
【了解です！フレッドさんの文、とても丁寧で凄く好きです
ペース等は気にしなくていいので、このまま続けちゃって下さい】
（勝ち誇る顔つきでティアラを見つめ）
ふふっ...驚かせてしまいましたね。
（胸を隠し最初の時とは異なる羞恥を見せる相手に俯きながら笑って）
貴女の愛しい方は名誉の戦死を遂げられました。最後まで勇敢でしたよ。
お陰で相当手こずりました...
魔術を用いない人間でもあのような活躍をされるのですね...
（述懐するように言うと怯える目を見下すように）
私が...止めをさしてあげました。
最後に貴女の名を呟いてましたよ...
（じっと凝視して）
その時から貴女に興味を持ちましてね、彼のペンダントに映る貴女の写真を拝見させて頂き
......（小ばかにした思い出し笑いをして）
彼の記憶も見せて頂きました...
貴女との日々もね。随分仲睦まじいことで...
私も遊ばせて頂きたくなった次第です。
こうして会ってみれば成る程、彼が入れ込むだけのお人だ。
（空々しくニッコリして）
いいじゃありませんか。
今までずっと私の目を楽しませてくれたのですから...
（手をどかして胸をやわやわと揉んで反応を見る）
ふふっ...驚かせてしまいましたね。
（胸を隠し最初の時とは異なる羞恥を見せる相手に俯きながら笑って）
貴女の愛しい方は名誉の戦死を遂げられました。最後まで勇敢でしたよ。
お陰で相当手こずりました...
魔術を用いない人間でもあのような活躍をされるのですね...
（述懐するように言うと怯える目を見下すように）
私が...止めをさしてあげました。
最後に貴女の名を呟いてましたよ...
（じっと凝視して）
その時から貴女に興味を持ちましてね、彼のペンダントに映る貴女の写真を拝見させて頂き
......（小ばかにした思い出し笑いをして）
彼の記憶も見せて頂きました...
貴女との日々もね。随分仲睦まじいことで...
私も遊ばせて頂きたくなった次第です。
こうして会ってみれば成る程、彼が入れ込むだけのお人だ。
（空々しくニッコリして）
いいじゃありませんか。
今までずっと私の目を楽しませてくれたのですから...
（手をどかして胸をやわやわと揉んで反応を見る）
ランス様が…戦士……？
（目を見開き、震える声でそう呟き）
（黙ってただ呆然とフレッドの言葉を聞いている）
（だが言葉は半分も頭に入らず、彼が戦死したという言葉だけが渦巻いていて）
（前触れなく青い目からツ…と涙が零れ落ちる）
（それは一筋には留まらず、ポロポロと次々に零れ落ちてきて）
ランス様……ランス様…
（恋人の名を繰り返し、ベッドサイドにある写真に視線をやる）
（そこに映っている彼はいつもと変わらない顔をしているのに、涙でぼやけた目ではそれすら見えなくて）
きゃ……っ！？
（胸に触られると、我に返ったのか悲鳴を上げる）
ゃ……いや……いやぁあ…ッ！
やめて下さい…触らないで…っ
（そして今までの様子が嘘のように、泣きながらフレッドの手を払おうとする）
（目を見開き、震える声でそう呟き）
（黙ってただ呆然とフレッドの言葉を聞いている）
（だが言葉は半分も頭に入らず、彼が戦死したという言葉だけが渦巻いていて）
（前触れなく青い目からツ…と涙が零れ落ちる）
（それは一筋には留まらず、ポロポロと次々に零れ落ちてきて）
ランス様……ランス様…
（恋人の名を繰り返し、ベッドサイドにある写真に視線をやる）
（そこに映っている彼はいつもと変わらない顔をしているのに、涙でぼやけた目ではそれすら見えなくて）
きゃ……っ！？
（胸に触られると、我に返ったのか悲鳴を上げる）
ゃ……いや……いやぁあ…ッ！
やめて下さい…触らないで…っ
（そして今までの様子が嘘のように、泣きながらフレッドの手を払おうとする）
【ありがとうございます、お互い楽しみましょう
そして肝心な所での誤字、すみません…
戦死です】
そして肝心な所での誤字、すみません…
戦死です】
（愛する者の死を知った女の顔があまりにもそそるものだったので、口角を上げ）
そう、戦う者の定めです。
（零れる涙を掌に掬い恍惚と）
あまり泣かないでください。
私だって死に物狂いで戦った端くれなのですから。
落ち着いて......
（叫びを聞けば快楽になり、拒絶されても動じず）
（耳元でゆっくり言い聞かせる...声だけをランスに変えて）
お前は俺がいない時でも、一心に待ってくれた健気な女性...
だけど耐える必要などないんだ、もう俺はいるんだから...
言っただろう、二人で離れていた日々を取り戻そうって...
（優しく、何の悪意も他意も感じさせない声で伝える
彼にかかれば自分の冷たく濁った眼差しを温かいものに見せかけるのも容易だった）
>>773
有難う御座います。
お気になさらないでください。
いきなりなのですが、長い間使用させて頂いておりますので、もしよければ他のスレに移動しませんか？
スレは自分が探してきます
そう、戦う者の定めです。
（零れる涙を掌に掬い恍惚と）
あまり泣かないでください。
私だって死に物狂いで戦った端くれなのですから。
落ち着いて......
（叫びを聞けば快楽になり、拒絶されても動じず）
（耳元でゆっくり言い聞かせる...声だけをランスに変えて）
お前は俺がいない時でも、一心に待ってくれた健気な女性...
だけど耐える必要などないんだ、もう俺はいるんだから...
言っただろう、二人で離れていた日々を取り戻そうって...
（優しく、何の悪意も他意も感じさせない声で伝える
彼にかかれば自分の冷たく濁った眼差しを温かいものに見せかけるのも容易だった）
>>773
有難う御座います。
お気になさらないでください。
いきなりなのですが、長い間使用させて頂いておりますので、もしよければ他のスレに移動しませんか？
スレは自分が探してきます
（ランスの声で囁かれると、小さく身を跳ねさせる）
ゃ……やめて……やめて…
（震える声で言いながら、胸を隠す事も忘れて両方の耳を手で塞ぐ）
（けれど彼の声は容赦なく自分の耳に入り込んできて）
違う…貴方は、ランス様じゃない……っ
そんな事言わないで…もうやめて……っ
（まるで幼い子供のように嫌々と緩く首を横に振る）
（体は未だ恋人を失ったショックで震えており、涙も止まらず）
お願いします…出ていって下さい…
（今度は顔を両手で覆った為、くぐもった声で）
そうですね、移動しましょうか
すみませんが誘導お願いします
ゃ……やめて……やめて…
（震える声で言いながら、胸を隠す事も忘れて両方の耳を手で塞ぐ）
（けれど彼の声は容赦なく自分の耳に入り込んできて）
違う…貴方は、ランス様じゃない……っ
そんな事言わないで…もうやめて……っ
（まるで幼い子供のように嫌々と緩く首を横に振る）
（体は未だ恋人を失ったショックで震えており、涙も止まらず）
お願いします…出ていって下さい…
（今度は顔を両手で覆った為、くぐもった声で）
そうですね、移動しましょうか
すみませんが誘導お願いします
【募集禁止】 いろんな設定で…142【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321213642/379n-
お先に移動してますね。
長時間すいませんでした。
落ちます。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321213642/379n-
お先に移動してますね。
長時間すいませんでした。
落ちます。
ありがとうございます。移動します
以下空いています
以下空いています
778 ：闇神父：2011/12/11(日) 00:42:12.70 ID:FzWG1j/JO
決して人には開けぬ心の扉…内に秘めたるは、計り知れぬ心の闇か、はたまた獣の血か…
宵の内なら、その心の闇も静かに夜空へ紛れましょう。
貴女の扉を今、開くのです。
宵闇の懺悔部屋にて、お待ちしております…
宵の内なら、その心の闇も静かに夜空へ紛れましょう。
貴女の扉を今、開くのです。
宵闇の懺悔部屋にて、お待ちしております…
倒すべき魔導師に魔法で魅了され、身体を捧げる女性を募集します。
女勇者や女騎士、あるいは聖女など。
どなたか、おられませんか？
女勇者や女騎士、あるいは聖女など。
どなたか、おられませんか？
失礼。
重なったので落ちます。
重なったので落ちます。
781 ：闇神父：2011/12/11(日) 00:53:29.03 ID:FzWG1j/JO
引き続き、>>778でお待ちしております…
落ちます。
倒すべき魔導師に魔法で魅了され、身体を捧げる女性を募集します。
女勇者や女騎士、あるいは聖女など。
どなたか、おられませんか？
女勇者や女騎士、あるいは聖女など。
どなたか、おられませんか？
人型のﾓﾝｽﾀｰ♂です。
勇者達の足止めとか邪魔が失敗ばかりということで
ﾓﾝｽﾀｰ達を統括しているﾎﾞｽｷｬﾗみたいな男性の調教をうけたいです
勇者達の足止めとか邪魔が失敗ばかりということで
ﾓﾝｽﾀｰ達を統括しているﾎﾞｽｷｬﾗみたいな男性の調教をうけたいです
>>784
まだ落ちてないのですが
まだ落ちてないのですが
すいませんでした、落ちます。
>>783で募集中です。
落ちます
ロリ（13～16歳）で世間知らず、妙な発明と研究に明け暮れるマッドサイエンティスト♀です
好きだからとムリヤリ犯してしまう男の人を募集します
好きだからとムリヤリ犯してしまう男の人を募集します
いないかな
もういないかな？
792 ：♂：2011/12/11(日) 08:36:51.69 ID:enPmp/pTO
村人や旅人、パーティーの仲間の性欲処理として犯されている女僧侶や巫女さんを募集します
793 ：♂：2011/12/11(日) 09:00:03.16 ID:enPmp/pTO
再度募集あげ
794 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 09:10:24.31 ID:qjCB6Blj0
NGはお尻とスカグロくらいです。
了解しました
こちらの希望としては、サリアさんが危ない日だと知って孕ませるために何回も
という流れでしたいです
こちらは村人かパーティーのメンバーどちらがいいですか？
こちらの希望としては、サリアさんが危ない日だと知って孕ませるために何回も
という流れでしたいです
こちらは村人かパーティーのメンバーどちらがいいですか？
パーティのメンバーでお願いします。
こちらの見た目に御要望はございますか？
こちらの見た目に御要望はございますか？
よろしくお願いします
(ある街の宿屋の一室、その部屋では部屋を宛がわれた巫女がベッドの上に押し倒されている)
(押し倒しているのは同じ冒険者パーティーの剣士で、馴れた手つきでサリアの大きな胸の膨らみを巫女を主張する白と朱の服の上から揉みしだいている)
また胸が大きくなったんじゃないか、サリア
(ニヤニヤと笑いながらサリアの顔を覗き込みながら、少し強めに胸の膨らみを鷲掴みにする)
(押し倒しているのは同じ冒険者パーティーの剣士で、馴れた手つきでサリアの大きな胸の膨らみを巫女を主張する白と朱の服の上から揉みしだいている)
また胸が大きくなったんじゃないか、サリア
(ニヤニヤと笑いながらサリアの顔を覗き込みながら、少し強めに胸の膨らみを鷲掴みにする)
(力の強い剣士に組み敷かれ、身動きなど女の力で取れるはずもなく、弱々しくもがきながら)
(胸を形を変えるようにグニグニ揉まれれば眉間に皺を寄せ)
っんぅ…カイトっ、やだ、痛いの
強くしないで
(強い抵抗は出来ないが痛みに負けて口を開くと懇願して)
(胸を形を変えるようにグニグニ揉まれれば眉間に皺を寄せ)
っんぅ…カイトっ、やだ、痛いの
強くしないで
(強い抵抗は出来ないが痛みに負けて口を開くと懇願して)
我慢しろよサリア
それにすぐに気持ちよくなるから問題ないだろ？
(サリアの懇願を無視して揉み続けて胸の膨らみを弄り回す)
この前だってオマンコ犯しながらしたら喜んでよがってたんだから
(前回の凌辱のことを思い出させるように囁きながら、サリアの首筋に舌を這わせる)
神聖なる巫女とは思えないぐらいのみだれっぷりだったな
それにすぐに気持ちよくなるから問題ないだろ？
(サリアの懇願を無視して揉み続けて胸の膨らみを弄り回す)
この前だってオマンコ犯しながらしたら喜んでよがってたんだから
(前回の凌辱のことを思い出させるように囁きながら、サリアの首筋に舌を這わせる)
神聖なる巫女とは思えないぐらいのみだれっぷりだったな
っ、意地悪なこと、…言わないで
貴方がこんな身体にしたんじゃない
(前回のことを思い出させるような言い方に耳まで真っ赤にしてはイヤイヤと首を振り)
下品、だわ…ん、こんな、
っあ、こと…やめて、ちょうだい
貴方がいうようにっ、私、巫女なのよ？
(胸を揉む手に弱々しく腕を添えて引き剥がそうとはしないが再び頼み込んで)
貴方がこんな身体にしたんじゃない
(前回のことを思い出させるような言い方に耳まで真っ赤にしてはイヤイヤと首を振り)
下品、だわ…ん、こんな、
っあ、こと…やめて、ちょうだい
貴方がいうようにっ、私、巫女なのよ？
(胸を揉む手に弱々しく腕を添えて引き剥がそうとはしないが再び頼み込んで)
そうだね
誰もが憧れる巫女だけど
(サリアの胸元の布地を掴むと、大きくはだけさせて大きな胸の膨らみを丸見えにする)
サリアの身体はもうチンポ大好きな淫乱なものになってるよな
(胸の膨らみに直接触れると、サリアの感じる触り方でたっぷりと揉みしでいていく)
オマンコをチンポで犯されるといっぱいいっちゃっうし
誰もが憧れる巫女だけど
(サリアの胸元の布地を掴むと、大きくはだけさせて大きな胸の膨らみを丸見えにする)
サリアの身体はもうチンポ大好きな淫乱なものになってるよな
(胸の膨らみに直接触れると、サリアの感じる触り方でたっぷりと揉みしでいていく)
オマンコをチンポで犯されるといっぱいいっちゃっうし
お願いっ、言わないで
(犯されているから仕方ないと、思い込みたかったのだが相手の言う通り、身体は素直に喜んでしまう)
(それを見透かすような発言にイヤイヤをして)
やっ、いやぁ
(服を捲り上げられぷるんと大きな形のいい胸が飛び出すと恥ずかしさが一層高まり)
(次第に強い揉み方から感じる触り方に変えられ段々堕ちてしまう)
ふぁ…あ、やだ、だめよ
(犯されているから仕方ないと、思い込みたかったのだが相手の言う通り、身体は素直に喜んでしまう)
(それを見透かすような発言にイヤイヤをして)
やっ、いやぁ
(服を捲り上げられぷるんと大きな形のいい胸が飛び出すと恥ずかしさが一層高まり)
(次第に強い揉み方から感じる触り方に変えられ段々堕ちてしまう)
ふぁ…あ、やだ、だめよ
始めたばかりで申し訳ありません、友人に呼ばれてでかけることになったので落ちます
声をかけてぐださったのにごめんなさい
声をかけてぐださったのにごめんなさい
落ちます
滅亡した国より隣国へと逃れる旅の途中、護衛の対価にと幼い身体を求められてしまう亡国の姫君、貴族家の子女様を募集します。
当初よりそう言った契約であるor此方から仕掛ける無理矢理寄りの行為、等詳細は相談にて。
中文以上でお願いします。
当初よりそう言った契約であるor此方から仕掛ける無理矢理寄りの行為、等詳細は相談にて。
中文以上でお願いします。
んー・・・ディエートさん、いらっしゃらないのでしょうか？
もう少しだけ待ってみて、ご不在なようでしたら募集させていただきたく思います。
もう少しだけ待ってみて、ご不在なようでしたら募集させていただきたく思います。
812 ：レイニー：2011/12/11(日) 20:09:10.20 ID:PMmnfEU50
いらっしゃらないようですので・・・
中～長文、遅レス気味、シチュ重視で、男性を募集させてください。
こちら、魔物使いの女です。
幼い頃は魔物だけが友人で、人間と触れ合うようになったのはつい最近です。
無理矢理でお相手してくださると嬉しいですが、らぶいちゃでもいけます。
コメディ、シリアス、ただえっちなだけ、などなど、お好みに合わせます。
ご希望のシチュがありましたら合わせますが、
特にない場合は、こちらからいくつかシチュ案を提示いたします。
中～長文、遅レス気味、シチュ重視で、男性を募集させてください。
こちら、魔物使いの女です。
幼い頃は魔物だけが友人で、人間と触れ合うようになったのはつい最近です。
無理矢理でお相手してくださると嬉しいですが、らぶいちゃでもいけます。
コメディ、シリアス、ただえっちなだけ、などなど、お好みに合わせます。
ご希望のシチュがありましたら合わせますが、
特にない場合は、こちらからいくつかシチュ案を提示いたします。
>>812
相手いいですか？
相手いいですか？
容姿はやや巨乳で髪は黒のロング
性格は軽いツンデレ
シチュは最近知り合った人間で急にムラムラして押し倒す感じで
無理矢理続けるかラブイチャになるかは成り行き次第でもいいですか？
無理な部分があれば教えて下さい
あとＮＧも
性格は軽いツンデレ
シチュは最近知り合った人間で急にムラムラして押し倒す感じで
無理矢理続けるかラブイチャになるかは成り行き次第でもいいですか？
無理な部分があれば教えて下さい
あとＮＧも
容姿と性格、シチュ了解しました～
こちらのNGはグロレベルの暴力（軽くはたく、突き飛ばすくらいはOKです）、スカトロ、レズです。
書き出しはいかがいたしますか？
アルトさんが苦手なようでしたら、次レスで書いてみますが…
こちらのNGはグロレベルの暴力（軽くはたく、突き飛ばすくらいはOKです）、スカトロ、レズです。
書き出しはいかがいたしますか？
アルトさんが苦手なようでしたら、次レスで書いてみますが…
ＮＧ了解しました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
（それでは、改めてよろしくお願いします～。
何か合わないこと、気にかかったことがありましたら、遠慮なく仰ってくださいね）
（深い森の中を進む二人連れ。
虎と獅子の相の子のような魔物の背に跨る少女と、その傍らを歩く男。
高い位置にある梢からさしこむ日差しは、濃い赤となっており、
日が沈みかけていることを知らせている）
（森の夜は危険だ。
物ごころついた時には既に別の森で魔物と暮らしていた少女は、よく知っていた。
故に、この森に入る直前に同行することになった男に、警告する）
…そろそろ、夜営の準備、した方がいいんじゃない？
私はどうとでもなるけど、貴方はそうはいかないんでしょ？
（その言葉に合わせるように、先行していた小さな鳥の魔物が、
少女の肩に舞い降り、黒髪に隠れた小さな耳に囁きかける）
この先に、夜営ができそうな小さな広場があるそうよ。
貴方が望むなら、案内するけど？
何か合わないこと、気にかかったことがありましたら、遠慮なく仰ってくださいね）
（深い森の中を進む二人連れ。
虎と獅子の相の子のような魔物の背に跨る少女と、その傍らを歩く男。
高い位置にある梢からさしこむ日差しは、濃い赤となっており、
日が沈みかけていることを知らせている）
（森の夜は危険だ。
物ごころついた時には既に別の森で魔物と暮らしていた少女は、よく知っていた。
故に、この森に入る直前に同行することになった男に、警告する）
…そろそろ、夜営の準備、した方がいいんじゃない？
私はどうとでもなるけど、貴方はそうはいかないんでしょ？
（その言葉に合わせるように、先行していた小さな鳥の魔物が、
少女の肩に舞い降り、黒髪に隠れた小さな耳に囁きかける）
この先に、夜営ができそうな小さな広場があるそうよ。
貴方が望むなら、案内するけど？
（彼女と出会ったのは偶然だった。
俺は何か引かれる所があったのか時々会いに行くようになったのだが、
今日は長居しすぎたようだ。）
そうだな、案内頼むよレイニー
（正直この森は怖い。
不慣れでまだ未知の部分が多いからだ。
それを彼女は魔物を操り難なく暮らしているとは驚きの一言に限る。）
【これほどの長文はあまり期待しないで下さいね
浮かべば結構な量を書けるのですが】
俺は何か引かれる所があったのか時々会いに行くようになったのだが、
今日は長居しすぎたようだ。）
そうだな、案内頼むよレイニー
（正直この森は怖い。
不慣れでまだ未知の部分が多いからだ。
それを彼女は魔物を操り難なく暮らしているとは驚きの一言に限る。）
【これほどの長文はあまり期待しないで下さいね
浮かべば結構な量を書けるのですが】
わかった、ついてきて？
（アルトの頼みを受けて、一つ頷く。
同時に、肩の鳥が飛び立ち、ゆっくりと木立を抜けていく。
その後を追いながらも、男の歩調に合わせ、虎獅子の歩みを進める）
（この男との幾度かの邂逅を経て、少女は人間も悪くない、と思い始めた。
幼いころに、自分に人間の言葉を教えてくれた魔物の長からは、
人間には近づくな、と教えられてきたが、
この男は傍にいても、危害を加えてこようとはしない）
（程なくして、開けた草地へと抜ける。
それなりの広さがあるため、天幕も張れるだろうし、
大きな身体の虎獅子もゆっくり休められるだろう。
近くに小川も流れているらしく、水に困ることも無い）
夜営、できそう？
手伝いがいるなら、夜が明けるまでここにいるけど。
【いえいえ、ご自分のペースと長さでどうぞー。
むしろこちらが遅レス気味ですみません】
（アルトの頼みを受けて、一つ頷く。
同時に、肩の鳥が飛び立ち、ゆっくりと木立を抜けていく。
その後を追いながらも、男の歩調に合わせ、虎獅子の歩みを進める）
（この男との幾度かの邂逅を経て、少女は人間も悪くない、と思い始めた。
幼いころに、自分に人間の言葉を教えてくれた魔物の長からは、
人間には近づくな、と教えられてきたが、
この男は傍にいても、危害を加えてこようとはしない）
（程なくして、開けた草地へと抜ける。
それなりの広さがあるため、天幕も張れるだろうし、
大きな身体の虎獅子もゆっくり休められるだろう。
近くに小川も流れているらしく、水に困ることも無い）
夜営、できそう？
手伝いがいるなら、夜が明けるまでここにいるけど。
【いえいえ、ご自分のペースと長さでどうぞー。
むしろこちらが遅レス気味ですみません】
あぁ、できるだけ安全な所をな
（彼女に付いて行くと周りの魔物も当然のようについてくる。
正直、襲われたら俺は魔物のエサに成り果てるのが関の山だろう。）
ほぉ、これは良さそうな所だな。
天幕を張るのにも十分すぎるぐらいだ。
（この森にこのような場所があるとは驚きだが、
同時に休むにもちょうどいいと安心できた。）
手伝ってもらえるか？
ここに一人では寂しいし何より怖い
（ここは正直に男のプライドなど捨てて一緒に居てもらった方がいい。
その方が精神的にも生命的な意味でも助かる。
側で寝てもらえば魔物にも襲われないで済むだろう…多分）
【タイピング遅いんで多分これからもこのぐらいのスピードになると思います】
（彼女に付いて行くと周りの魔物も当然のようについてくる。
正直、襲われたら俺は魔物のエサに成り果てるのが関の山だろう。）
ほぉ、これは良さそうな所だな。
天幕を張るのにも十分すぎるぐらいだ。
（この森にこのような場所があるとは驚きだが、
同時に休むにもちょうどいいと安心できた。）
手伝ってもらえるか？
ここに一人では寂しいし何より怖い
（ここは正直に男のプライドなど捨てて一緒に居てもらった方がいい。
その方が精神的にも生命的な意味でも助かる。
側で寝てもらえば魔物にも襲われないで済むだろう…多分）
【タイピング遅いんで多分これからもこのぐらいのスピードになると思います】
アルトでも怖がることがあるんだ。
初めて私と逢った時でも、怖がらなかったのに。
（「人間は嘘をつく」、そう教わってきたが、
アルトはいつでも、正直な言葉を話す。
それは好ましく、少女は何くれと男を気に掛けている。
魔物の友人達が、少し嫉妬と呆れを覚えるほどに）
（その魔物の友人達の手足を借り、無事に天幕を張り、
水を桶に蓄え、火をおこし、夕食用の小動物を狩る。
皆が一通り腹を満たし、身体を休める頃には、すっかり夜が更けていた。
友人達が眠るのを一通り見届けると、少女は火の近くに腰かけた）
…アルト、寝たらどう？
別に、心配してるわけじゃないけど…森の夜なんて、慣れなくて疲れてるんじゃない？
（草を編み花を飾った、普通の人間からしたら珍しい服。
その服を押し上げる膨らみを、焚火が色濃い陰影が映し出す）
【アルトさんのスピードは全然大丈夫です！ こちらはもう少し早く…頑張ります】
初めて私と逢った時でも、怖がらなかったのに。
（「人間は嘘をつく」、そう教わってきたが、
アルトはいつでも、正直な言葉を話す。
それは好ましく、少女は何くれと男を気に掛けている。
魔物の友人達が、少し嫉妬と呆れを覚えるほどに）
（その魔物の友人達の手足を借り、無事に天幕を張り、
水を桶に蓄え、火をおこし、夕食用の小動物を狩る。
皆が一通り腹を満たし、身体を休める頃には、すっかり夜が更けていた。
友人達が眠るのを一通り見届けると、少女は火の近くに腰かけた）
…アルト、寝たらどう？
別に、心配してるわけじゃないけど…森の夜なんて、慣れなくて疲れてるんじゃない？
（草を編み花を飾った、普通の人間からしたら珍しい服。
その服を押し上げる膨らみを、焚火が色濃い陰影が映し出す）
【アルトさんのスピードは全然大丈夫です！ こちらはもう少し早く…頑張ります】
人間は怖がりでレイニーも初めは怖い娘かと思った
（十人中十人が魔物を連れた女の子が目の前に合わられたら怖がるだろう。
それが普通であり怖がらなければ異常だとも言える。
だが、実際は一般的な娘とは少し違うだけだった）
寝たいのは山々なんだが…森の恐怖で寝れないんだ。
あのさ…隣いや抱き締めさせてくれないか？
嫌なら嫌でいいんだが、人の温もりがあると練れそうな気がするんだ。
（何でそんなことを言ったのか自分でも分からなかった。
心細いのは確かだが、抱枕になってくれって流石にないだろ俺。
いや、磨けばいい女になるのは分かるんだが）
やっぱり忘れてくれ
（反対を向き羊でも数えて寝るように数え始める）
【無理はなさらずに。
ここまで書いてくださる方は久々なので楽しいです】
（十人中十人が魔物を連れた女の子が目の前に合わられたら怖がるだろう。
それが普通であり怖がらなければ異常だとも言える。
だが、実際は一般的な娘とは少し違うだけだった）
寝たいのは山々なんだが…森の恐怖で寝れないんだ。
あのさ…隣いや抱き締めさせてくれないか？
嫌なら嫌でいいんだが、人の温もりがあると練れそうな気がするんだ。
（何でそんなことを言ったのか自分でも分からなかった。
心細いのは確かだが、抱枕になってくれって流石にないだろ俺。
いや、磨けばいい女になるのは分かるんだが）
やっぱり忘れてくれ
（反対を向き羊でも数えて寝るように数え始める）
【無理はなさらずに。
ここまで書いてくださる方は久々なので楽しいです】
（自分に背を向ける男を見て、心が痛んだ）
（何故一緒に寝るのが嫌なのか。
自分だって、悪夢を見た時は友人達を抱きしめて寝たりする。
この男は、自分を友人として認めてくれていないのか。
好ましく思っていたのは、私だけだったのか）
…別に、嫌じゃない。
私もあったかい方が寝られるし。
（横になっている男の背中に、ぴったりと寄り添って寝転がる。
そのまましなやかな腕を伸ばし、男の体を抱きしめた）
なんなら子守唄でも歌う？
怖い怖い魔物娘の歌で良かったら、だけどね。
（こんなことを言っては、アルトは怖がって逃げてしまうかもしれない。
けど、何故か言わずにはいられなかった。
アルトを試したい自分がいた）
【ありがとうございます、適度に頑張りますね！】
（何故一緒に寝るのが嫌なのか。
自分だって、悪夢を見た時は友人達を抱きしめて寝たりする。
この男は、自分を友人として認めてくれていないのか。
好ましく思っていたのは、私だけだったのか）
…別に、嫌じゃない。
私もあったかい方が寝られるし。
（横になっている男の背中に、ぴったりと寄り添って寝転がる。
そのまましなやかな腕を伸ばし、男の体を抱きしめた）
なんなら子守唄でも歌う？
怖い怖い魔物娘の歌で良かったら、だけどね。
（こんなことを言っては、アルトは怖がって逃げてしまうかもしれない。
けど、何故か言わずにはいられなかった。
アルトを試したい自分がいた）
【ありがとうございます、適度に頑張りますね！】
！？
（俺は戸惑った。
俺が頼んだことを引き受けてくれて抱き締めてくれたのだろう。
それは少し考えれば分かるが、背中の柔らかな膨らみを意識してしまった）
いや、子守唄まで歌ってもらわなくても十分だ
（これはきっと彼女なりの悪戯なのだろう。
俺を怖がらせようとしているに決まっている）
ちょっと離してくれないか？
そのなんだ…えっとな…
（俺は雄としては正しいのかもしれないが、
女として意識してしまい勃起してしまったのだ。
流石にそんな事は言えないし、経験はないだろうから頼めない）
（俺は戸惑った。
俺が頼んだことを引き受けてくれて抱き締めてくれたのだろう。
それは少し考えれば分かるが、背中の柔らかな膨らみを意識してしまった）
いや、子守唄まで歌ってもらわなくても十分だ
（これはきっと彼女なりの悪戯なのだろう。
俺を怖がらせようとしているに決まっている）
ちょっと離してくれないか？
そのなんだ…えっとな…
（俺は雄としては正しいのかもしれないが、
女として意識してしまい勃起してしまったのだ。
流石にそんな事は言えないし、経験はないだろうから頼めない）
（抱き締めたい、と言ったくせに、
こちらから抱き締めると、言いにくそうに拒絶する。
そんなアルトの態度に、胸の奥が軋んだ）
なんで離れなきゃいけないの？
私のこと、そんなに怖い？
魔物と友達の女なんて、人間じゃないって言うの？
（アルトは、長が言ってた「人間」とは違うと思っていたのに。
自分を友人と見てくれていると思ったのに。
泣きそうな声を抑えながら、更にきつく抱きしめた）
…私のこと、嫌い、なの？
（怖いわけじゃないなら、嫌われたのだろうか。
そうだとしたら、とても悲しい。だが、聞かずにはいられない）
こちらから抱き締めると、言いにくそうに拒絶する。
そんなアルトの態度に、胸の奥が軋んだ）
なんで離れなきゃいけないの？
私のこと、そんなに怖い？
魔物と友達の女なんて、人間じゃないって言うの？
（アルトは、長が言ってた「人間」とは違うと思っていたのに。
自分を友人と見てくれていると思ったのに。
泣きそうな声を抑えながら、更にきつく抱きしめた）
…私のこと、嫌い、なの？
（怖いわけじゃないなら、嫌われたのだろうか。
そうだとしたら、とても悲しい。だが、聞かずにはいられない）
嫌いとかじゃなくてな…
あぁもう！我慢出来ない！
（俺は振り向き泣きそうなレイニーを押し倒し舌を絡ませキスしていた）
こんなことしてどうせ生きていられないだろからな
やるなら処女でももらっておかないと割りに合わない
（雄としての本能を剥き出しにしてレイニーの草で編んだだろう服を破り、
大きな胸を思うがままに揉んだり舐めたりした）
抵抗するなら濡れてなくても入れるか
（気づけばレイニーは生まれたままの姿つまり裸にしており、
女性の大事な秘部を指で弄り始めていた。
その姿はどこからどう見ても強姦をしている獣（男）になっていた）
あぁもう！我慢出来ない！
（俺は振り向き泣きそうなレイニーを押し倒し舌を絡ませキスしていた）
こんなことしてどうせ生きていられないだろからな
やるなら処女でももらっておかないと割りに合わない
（雄としての本能を剥き出しにしてレイニーの草で編んだだろう服を破り、
大きな胸を思うがままに揉んだり舐めたりした）
抵抗するなら濡れてなくても入れるか
（気づけばレイニーは生まれたままの姿つまり裸にしており、
女性の大事な秘部を指で弄り始めていた。
その姿はどこからどう見ても強姦をしている獣（男）になっていた）
【ごめんなさい、PCがフリーズしたので再起動してました；
今からレスを打ちますので、お待ちいただけますか？】
今からレスを打ちますので、お待ちいただけますか？】
【分かりました。待ってますね。】
んんんっ！？
はっ、あ、アルト！？
何、や、やめてよっ！！
（突然豹変したアルトには、日頃培ってきた俊敏さも役に立たなかった。
口に入ってきた舌を追い出すことも、
服を破る手を止めることも、
股間を触る指を払いのけることも、できずにいた）
やっ…嫌だっ、気持ち悪いっ！！
放して、放してよぉっ！
（先程は泣くのを我慢していたが、今は泣くのが止められない。
隠すべき所を晒している恥じらいと、
忌避すべき部分に触れられている嫌悪感に、涙が溢れていく。
そんな状態で本来の能力が発揮できるわけはなく、
ただ、男の胸板を弱弱しく押しのけようとするばかりで）
【お待たせしてすみませんでした；】
はっ、あ、アルト！？
何、や、やめてよっ！！
（突然豹変したアルトには、日頃培ってきた俊敏さも役に立たなかった。
口に入ってきた舌を追い出すことも、
服を破る手を止めることも、
股間を触る指を払いのけることも、できずにいた）
やっ…嫌だっ、気持ち悪いっ！！
放して、放してよぉっ！
（先程は泣くのを我慢していたが、今は泣くのが止められない。
隠すべき所を晒している恥じらいと、
忌避すべき部分に触れられている嫌悪感に、涙が溢れていく。
そんな状態で本来の能力が発揮できるわけはなく、
ただ、男の胸板を弱弱しく押しのけようとするばかりで）
【お待たせしてすみませんでした；】
まだ濡れないな。経験いや、知識がないからか
（足を押さえて動けないようにして俺は秘部を舐め始めた。
毛は薄くいかにも生娘だと分かるほどに）
やっと濡れてきたな。
だが入れるには早いか？
（このまま入れてしまってもいいがきつくて入らない可能性のほうが高い
ならばもっと濡らすまでだが、股間がきつくてたまらなかった）
レイニー、これを舐めれば離してやる
（レイニーを押さえつけ男の勃起したモノを見せて舐めるように指示する）
嫌ならこのまま処女の穴に無理やり入れるだけだけどな
（どっちに転がっても俺にとっては満足できると内心にやける）
（足を押さえて動けないようにして俺は秘部を舐め始めた。
毛は薄くいかにも生娘だと分かるほどに）
やっと濡れてきたな。
だが入れるには早いか？
（このまま入れてしまってもいいがきつくて入らない可能性のほうが高い
ならばもっと濡らすまでだが、股間がきつくてたまらなかった）
レイニー、これを舐めれば離してやる
（レイニーを押さえつけ男の勃起したモノを見せて舐めるように指示する）
嫌ならこのまま処女の穴に無理やり入れるだけだけどな
（どっちに転がっても俺にとっては満足できると内心にやける）
（汚いと信じている部分を舐められ、ひとしきり悲鳴を上げる。
いつもはすぐに助けに入る友人達が、まるで起きてこない。
思い出した、今夜はマモノネムリダケが胞子を飛ばす夜だ。
人間には作用しない、魔物だけが眠ってしまう、眠りの粉。
自分で何とかするしかない）
っ…こ、これ、舐めたら…放してくれる、の？
（目の前に突き付けられた、男の象徴。
人間からは禍々しいと言われる、自分の友人たちよりも、
それはひどく恐ろしいものに見える。
だが、押さえつけられた部分がぎりぎりと痛み、
早く解放されたいと訴えている今、選択肢は少なかった）
（首をもたげ、舌を伸ばす。
何かの頭みたいにも見える先端を、ちろりと舐める。
粘った透明な汁が、舌先に絡む。美味しくない。
顔をしかめ、再度舐める。何度も舐める。
小さな水音がするほどに）
…ま、まだ舐めなきゃ、だめなの？
いつもはすぐに助けに入る友人達が、まるで起きてこない。
思い出した、今夜はマモノネムリダケが胞子を飛ばす夜だ。
人間には作用しない、魔物だけが眠ってしまう、眠りの粉。
自分で何とかするしかない）
っ…こ、これ、舐めたら…放してくれる、の？
（目の前に突き付けられた、男の象徴。
人間からは禍々しいと言われる、自分の友人たちよりも、
それはひどく恐ろしいものに見える。
だが、押さえつけられた部分がぎりぎりと痛み、
早く解放されたいと訴えている今、選択肢は少なかった）
（首をもたげ、舌を伸ばす。
何かの頭みたいにも見える先端を、ちろりと舐める。
粘った透明な汁が、舌先に絡む。美味しくない。
顔をしかめ、再度舐める。何度も舐める。
小さな水音がするほどに）
…ま、まだ舐めなきゃ、だめなの？
ダメだなしっかり舐めろ
（この体制では舐められないと気付き舐めやすい体制にさせため、
俺は胡座をかくように座りレイニーはうつ伏せに近い感じにさせ、
脚で逃げれないようにする。
そうして見る必死に舐めている表情は征服感からとてもそそった）
最低でも射精するまでだな。
簡単にいえば白い液体が出ればいいということだ。
（どうせなら口の中に出して飲ませてやろうと思い、
どうすれば飲ませられるかを考える）
それとその胸で挟んで擦れば早く出るかもな。
舐めるのを止めれば、痛いことをしてやる。
（少し上体を起こし桃のような尻を数回叩く）
（この体制では舐められないと気付き舐めやすい体制にさせため、
俺は胡座をかくように座りレイニーはうつ伏せに近い感じにさせ、
脚で逃げれないようにする。
そうして見る必死に舐めている表情は征服感からとてもそそった）
最低でも射精するまでだな。
簡単にいえば白い液体が出ればいいということだ。
（どうせなら口の中に出して飲ませてやろうと思い、
どうすれば飲ませられるかを考える）
それとその胸で挟んで擦れば早く出るかもな。
舐めるのを止めれば、痛いことをしてやる。
（少し上体を起こし桃のような尻を数回叩く）
いたっ、痛いっ！
い、言うこと聞くから、叩かないで…っ
（剥き出しの尻を叩かれて、つい口から大きな塊を出し、泣きごとを言ってしまった。
いつもは友人達に頼みを聞いてもらっている立場なのに、
今は人間に無理矢理言うことを聞かせられている。
そんな屈辱的な状態でも、苦痛には耐えられなかった）
な、舐めるより、胸で挟ませて…
そっちのが、良い…
（美味しくない物を延々と口に含まされるより、
こちらの方が良い、と判断する。
胡坐をかいているアルトの股間へと身を乗り出し、
谷間にそのものを挟むと、上下に擦りだした）
こ、これで、白いの、出る…？
い、言うこと聞くから、叩かないで…っ
（剥き出しの尻を叩かれて、つい口から大きな塊を出し、泣きごとを言ってしまった。
いつもは友人達に頼みを聞いてもらっている立場なのに、
今は人間に無理矢理言うことを聞かせられている。
そんな屈辱的な状態でも、苦痛には耐えられなかった）
な、舐めるより、胸で挟ませて…
そっちのが、良い…
（美味しくない物を延々と口に含まされるより、
こちらの方が良い、と判断する。
胡坐をかいているアルトの股間へと身を乗り出し、
谷間にそのものを挟むと、上下に擦りだした）
こ、これで、白いの、出る…？
それはレイニーの頑張り次第だな。
まぁ、胸でもいいから早くしろ。
止めたら、今度はもっと叩くからな
（叩くふりをして叩いた部分を撫でて、桃尻の感触を楽しむ）
どうして俺は今こんな事をレイニーに要求しているか分かるか？
答え次第では止めてもいいぞ
（どう受け答えるか気になり聞いてみる）
まぁ、胸でもいいから早くしろ。
止めたら、今度はもっと叩くからな
（叩くふりをして叩いた部分を撫でて、桃尻の感触を楽しむ）
どうして俺は今こんな事をレイニーに要求しているか分かるか？
答え次第では止めてもいいぞ
（どう受け答えるか気になり聞いてみる）
（思いがけない問いに、胸を挟む手を止めそうになってしまう。
が、寸前に直前の警告を思い返し、早く白い液体が出ることを祈りながら、
むにむにと胸で挟み、動かし続け、そして考えた）
…処女の穴に、入れる、って…
私と、子作りしたい、ってこと、だよね。
…アルト、発情期だから？
（行為自体は、知っている。それがどういう意味を持つのかも。
ただそれは、魔物たちの常識の範囲だ。
一度だけ、長が言っていた。
人間は発情期以外の時でも子作りをする、それは相手のことを…）
それとも…私のこと、アイしてるから？
（愛していて、その相手と愛し合いたい時。
今までの自分にはわからない感情だが、アルトはわかっているのかもしれない。
おそるおそる、自分に乱暴狼藉を働く男を見上げて、問いかけた）
が、寸前に直前の警告を思い返し、早く白い液体が出ることを祈りながら、
むにむにと胸で挟み、動かし続け、そして考えた）
…処女の穴に、入れる、って…
私と、子作りしたい、ってこと、だよね。
…アルト、発情期だから？
（行為自体は、知っている。それがどういう意味を持つのかも。
ただそれは、魔物たちの常識の範囲だ。
一度だけ、長が言っていた。
人間は発情期以外の時でも子作りをする、それは相手のことを…）
それとも…私のこと、アイしてるから？
（愛していて、その相手と愛し合いたい時。
今までの自分にはわからない感情だが、アルトはわかっているのかもしれない。
おそるおそる、自分に乱暴狼藉を働く男を見上げて、問いかけた）
【ごめんなさい、ちょっとPCが不調な感じです…
良いところで申し訳ないのですが、ここで落ちさせてください；
アルトさんのレスが上手で、とても楽しかったので、すごく残念です；
本当にごめんなさい；】
良いところで申し訳ないのですが、ここで落ちさせてください；
アルトさんのレスが上手で、とても楽しかったので、すごく残念です；
本当にごめんなさい；】
当たらずも遠からずか…それは違うか
（レイニーの言葉に俺は冷静さを取り戻し行為を止めさせ、
抱き締めて謝罪の言葉を何度も何度も言った）
そうなのかもな。
レイニーが好きになったからして欲しかったのかもな。
人間はな、好きな相手と交わりたいんだよ。
（可愛かったから、綺麗だったから、そうじゃないただ、
気に入ってしまった。抱きたいと思うほどに）
レイニー、今更こんな事を強要した俺を許してくれとは言わない。
殺して魔物のエサにしても、魔物に殺されてもいい。
そのかわりに一晩だけ側においてくれ。頼む…
（どの面下げて言っているのかは分からないしレイニーからすれば、
嫌な事を強要した憎い男なだけ）
（レイニーの言葉に俺は冷静さを取り戻し行為を止めさせ、
抱き締めて謝罪の言葉を何度も何度も言った）
そうなのかもな。
レイニーが好きになったからして欲しかったのかもな。
人間はな、好きな相手と交わりたいんだよ。
（可愛かったから、綺麗だったから、そうじゃないただ、
気に入ってしまった。抱きたいと思うほどに）
レイニー、今更こんな事を強要した俺を許してくれとは言わない。
殺して魔物のエサにしても、魔物に殺されてもいい。
そのかわりに一晩だけ側においてくれ。頼む…
（どの面下げて言っているのかは分からないしレイニーからすれば、
嫌な事を強要した憎い男なだけ）
【もう落ちていたのでしたか。
こちらも楽しかったです。】
以下空室です
こちらも楽しかったです。】
以下空室です
こちら女賢者です
DQっぽい世界観で、勇者と恋仲という設定です
勇者不在時に、他のパーティメンバーや敵に犯される寝取られプレイ希望です
DQっぽい世界観で、勇者と恋仲という設定です
勇者不在時に、他のパーティメンバーや敵に犯される寝取られプレイ希望です
今日は落ちます
またいつかお願いします
以下空室
またいつかお願いします
以下空室
昨日は募集途中で寝落ちしてしまってごめんなさい
よろしければ>>789で募集させてください
よろしければ>>789で募集させてください
843 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 00:48:42.35 ID:PteXlSKaO
>>843
いますよー こんばんはー
いますよー こんばんはー
845 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 00:55:34.44 ID:PteXlSKaO
よろしくお願いします。
こちらはどんな設定がいいですか？
こちらはどんな設定がいいですか？
846 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 00:58:23.76 ID:PteXlSKaO
すみません。やはり落ちます。
んー
ダメ元で再募集
ダメ元で再募集
849 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:06:03.95 ID:bIJ1MAzbP
よろしいですか？
>>849
はい、遅レスでよければよろしくお願いします
はい、遅レスでよければよろしくお願いします
851 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:12:56.37 ID:bIJ1MAzbP
よろしくお願いします
こちらの設定は博士ラブな年上の助手でどうですか？希望の設定があればお聞かせください
そちらのスペックも教えていただけるとやりやすいです
こちらの設定は博士ラブな年上の助手でどうですか？希望の設定があればお聞かせください
そちらのスペックも教えていただけるとやりやすいです
>>851
設定了解です！
こちら設定は小柄（150足らずくらい）で華奢（貧弱）な体型
シャツにショートパンツ、上に白衣をはおってます
あとスカグロと性奴隷扱いはごめんなさいですがNGでお願いします
これでよろしければ初めますね
設定了解です！
こちら設定は小柄（150足らずくらい）で華奢（貧弱）な体型
シャツにショートパンツ、上に白衣をはおってます
あとスカグロと性奴隷扱いはごめんなさいですがNGでお願いします
これでよろしければ初めますね
853 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:20:21.72 ID:bIJ1MAzbP
わかりましたー
お願いします
お願いします
【はーい、始めますねー】
（街の片隅の、妙な発明ばかり繰り返すマッドサイエンティストの研究所にて）
でーきたー！
（嬉しそうな少女の声が響く）
ふっふっふ、ついにできたよ、「痛みを消す薬！」
これで何もないところで転んでも痛くないよ！
（錠剤の瓶を抱え小踊りして喜んでいる少女こそがここの研究所の発明家である）
（化粧っ気のない顔付きに小さな身体、発明と研究以外にはあまり興味を示さないためか世間知らずめいているが、声はなかなか可愛らしい）
やっほーいきゃっほーい…わ、わっ！
（浮かれてくるくる回っていたが、足がもつれて倒れそうになり…）
（街の片隅の、妙な発明ばかり繰り返すマッドサイエンティストの研究所にて）
でーきたー！
（嬉しそうな少女の声が響く）
ふっふっふ、ついにできたよ、「痛みを消す薬！」
これで何もないところで転んでも痛くないよ！
（錠剤の瓶を抱え小踊りして喜んでいる少女こそがここの研究所の発明家である）
（化粧っ気のない顔付きに小さな身体、発明と研究以外にはあまり興味を示さないためか世間知らずめいているが、声はなかなか可愛らしい）
やっほーいきゃっほーい…わ、わっ！
（浮かれてくるくる回っていたが、足がもつれて倒れそうになり…）
おっと、危ない
（倒れそうになるアイリーを抱きかかえる）
（アイリーより年上で背の高いこの男はアイリーにいろんな意味で惚れ込みこの研究所で助手を務めているイトーである）
あなたは天才ですが足元が頼りないんですよ。いい加減自覚してください。博士
（博士を軽々持ち上げ正位置に置く）
（なぜか顔がにやけている）
（倒れそうになるアイリーを抱きかかえる）
（アイリーより年上で背の高いこの男はアイリーにいろんな意味で惚れ込みこの研究所で助手を務めているイトーである）
あなたは天才ですが足元が頼りないんですよ。いい加減自覚してください。博士
（博士を軽々持ち上げ正位置に置く）
（なぜか顔がにやけている）
あう
（イトーに支えてもらい、体勢を治す）
大丈夫ですーお薬呑んだから転んでも痛くないんですー
もーそれやめてってば、助けてくれるのはありがたいけどさ、猫みたいに扱うの禁止ー！
（持ち上げられじたばたとあがいている）
ん？ どしたのイトー、にやにやしちゃって
何かいいことあったの？
（年上のイトーに敬語でなく普通に話しかけ、瞳を覗き込む）
（マッドサイエンティスト一家の末っ子に生まれ、子供の頃から人とあまり関わらずに研究ばかりしていたため、常識に疎い）
（イトーに支えてもらい、体勢を治す）
大丈夫ですーお薬呑んだから転んでも痛くないんですー
もーそれやめてってば、助けてくれるのはありがたいけどさ、猫みたいに扱うの禁止ー！
（持ち上げられじたばたとあがいている）
ん？ どしたのイトー、にやにやしちゃって
何かいいことあったの？
（年上のイトーに敬語でなく普通に話しかけ、瞳を覗き込む）
（マッドサイエンティスト一家の末っ子に生まれ、子供の頃から人とあまり関わらずに研究ばかりしていたため、常識に疎い）
え？ニヤけてましたか？
フフ・・・それは僕が博士を好きだからですよ
（覗き込んできたアイリーの顔に近づき口にキスをする）
（イトーは博士の世間知らずに付け込んで「キスは挨拶」と教え込んでいた）
新しい薬ですか？へぇ・・・転んでも痛くない薬か
博士の腕は信用してますが、実験もせず飲んじゃって大丈夫ですか？
何か副作用があったりしませんかね？
フフ・・・それは僕が博士を好きだからですよ
（覗き込んできたアイリーの顔に近づき口にキスをする）
（イトーは博士の世間知らずに付け込んで「キスは挨拶」と教え込んでいた）
新しい薬ですか？へぇ・・・転んでも痛くない薬か
博士の腕は信用してますが、実験もせず飲んじゃって大丈夫ですか？
何か副作用があったりしませんかね？
んっ…すごいくすぐったい…
（何もおかしいと思わず微笑んでいる）
自分の薬は自分で試すよ、もし誰かに変な事が起きたらやだもん
んー？副作用？…ってほどでもないけど、なんだかさっきからくすぐったい感じがするんだよね
嫌な感じじゃないけど…神経が過敏になってるのかな
こう、こんな感じが
（イトーの喉に手を伸ばし、つうっと撫でる）
本当に怪我をしていても、痛みで気付かなかったらヤバいからね
痛みのかわりに「ここが変ですよー」って、身体が教えてくれるのかな
人体の神秘だねー
（イトーの腕の中、真剣な表情で分析を始める）
（何もおかしいと思わず微笑んでいる）
自分の薬は自分で試すよ、もし誰かに変な事が起きたらやだもん
んー？副作用？…ってほどでもないけど、なんだかさっきからくすぐったい感じがするんだよね
嫌な感じじゃないけど…神経が過敏になってるのかな
こう、こんな感じが
（イトーの喉に手を伸ばし、つうっと撫でる）
本当に怪我をしていても、痛みで気付かなかったらヤバいからね
痛みのかわりに「ここが変ですよー」って、身体が教えてくれるのかな
人体の神秘だねー
（イトーの腕の中、真剣な表情で分析を始める）
あはっ、くすぐったいですよ
（首筋をくすぐられ思わず笑みがこぼれる）
じゃあ試しにちょっと刺激を与えてみますか
（そう言うとアイリーの身体をより強く抱きしめると耳を甘噛みする）
どうですか？博士。何か感じますか？
（耳を噛んだまま耳元で囁く）
（首筋をくすぐられ思わず笑みがこぼれる）
じゃあ試しにちょっと刺激を与えてみますか
（そう言うとアイリーの身体をより強く抱きしめると耳を甘噛みする）
どうですか？博士。何か感じますか？
（耳を噛んだまま耳元で囁く）
落ちられたようなので落ちまｓ
んっ！
ぞくってする…！
食べ…食べるなっ！
変なの、食べられてるのは耳なのに、背中がくすぐったいや
（生娘の身体なのでまだ快楽を知らず）
あは、イトーの声直接聞こえる
イトー声綺麗だね
（色めいた行為にも気付かない）
ぞくってする…！
食べ…食べるなっ！
変なの、食べられてるのは耳なのに、背中がくすぐったいや
（生娘の身体なのでまだ快楽を知らず）
あは、イトーの声直接聞こえる
イトー声綺麗だね
（色めいた行為にも気付かない）
862 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 02:37:07.14 ID:lzMaWpr4O
（ごめんなさい途中で消しちゃって書くの遅れちゃいました）
遅かったみたい
ごめんなさい
またお相手願います
こちらも落ちます
以下空き
ごめんなさい
またお相手願います
こちらも落ちます
以下空き
864 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 20:12:41.61 ID:fQah7Wj60
シチュ重視、中文～長文でお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談か、こちらで案を出します
無理矢理でもイチャイチャでもいいので、よかったら声をかけて下さい
シチュは相談か、こちらで案を出します
無理矢理でもイチャイチャでもいいので、よかったら声をかけて下さい
865 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 20:32:54.39 ID:fQah7Wj60
待っている間に思いついたシチュを書いてみます
（これ以外のシチュでも勿論ＯＫです）
・ハンターが恋人の仇を取る為に、吸血鬼の城に踏み込んで
・敵対関係にある女魔王と勇者が実は恋人関係に合って、周囲を騙しながら逢瀬を
・巡礼の旅の最中、森の聖域に入ってしまった巫女をエルフが
（これ以外のシチュでも勿論ＯＫです）
・ハンターが恋人の仇を取る為に、吸血鬼の城に踏み込んで
・敵対関係にある女魔王と勇者が実は恋人関係に合って、周囲を騙しながら逢瀬を
・巡礼の旅の最中、森の聖域に入ってしまった巫女をエルフが
866 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 20:58:25.09 ID:fQah7Wj60
募集上げです
男性いませんか？
男性いませんか？
867 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 21:18:47.11 ID:fQah7Wj60
長々とすみませんでした。落ちます
滅亡した国より隣国へと逃れる旅の途中、護衛の対価にと幼い身体を求められてしまう亡国の姫君、貴族家の子女様を募集します。
当初よりそう言った契約であるor此方から仕掛ける無理矢理寄りの行為、等詳細は相談にて。
中文以上でお願いします。
>>811様
昨晩は寝落ちしてしまいました。申し訳ありません。
当初よりそう言った契約であるor此方から仕掛ける無理矢理寄りの行為、等詳細は相談にて。
中文以上でお願いします。
>>811様
昨晩は寝落ちしてしまいました。申し訳ありません。
取り下げます。
870 ：♂：2011/12/12(月) 22:27:40.26 ID:360JkrjIO
魔法使い、僧侶、踊り子、の役でお相手してくれる♀さん募集します
シチュは相談で、中文程度の()描写ができる人だと嬉しいです
シチュは相談で、中文程度の()描写ができる人だと嬉しいです
落ちます
872 ：レイニー：2011/12/13(火) 22:21:52.20 ID:0ywSv6El0
こちら、魔物使いの女です。
物ごころつく頃には魔物に育てられていて、つい最近ようやく人間と触れ合うようになりました。
中～長文、シチュ重視で男性を募集させてください。
やや遅レス気味ですが、シチュや傾向、こちらの容姿・性格等は出来る限りお好みに合わせます。
NGはグロレベルの暴力（軽くはたく、突き飛ばすくらいは可）、スカトロ、レズです。
特にシチュに希望が無い場合、こちらからいくつかシチュ案を提示いたします。
物ごころつく頃には魔物に育てられていて、つい最近ようやく人間と触れ合うようになりました。
中～長文、シチュ重視で男性を募集させてください。
やや遅レス気味ですが、シチュや傾向、こちらの容姿・性格等は出来る限りお好みに合わせます。
NGはグロレベルの暴力（軽くはたく、突き飛ばすくらいは可）、スカトロ、レズです。
特にシチュに希望が無い場合、こちらからいくつかシチュ案を提示いたします。
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/13(火) 22:24:37.62 ID:UtUaSDRT0
>>873
了解しました～
無理矢理系なら、
・魔物の友人達を人質（魔物質？）に取られ、その友人達の目の前で無理矢理
・人間に悪意を抱いている人型の魔物・獣人に無理矢理
・異端の人間（魔女扱い）として、教会の人間に無理矢理
らぶいちゃ系なら、
・同じく魔物と心を通わす男性と、心を通じ合わせて
・人型の魔物・獣人と、道ならぬ恋を
・幼いころから一緒に育ってきた魔物と
などなど・・・もう少し捻ってみましょうか？
了解しました～
無理矢理系なら、
・魔物の友人達を人質（魔物質？）に取られ、その友人達の目の前で無理矢理
・人間に悪意を抱いている人型の魔物・獣人に無理矢理
・異端の人間（魔女扱い）として、教会の人間に無理矢理
らぶいちゃ系なら、
・同じく魔物と心を通わす男性と、心を通じ合わせて
・人型の魔物・獣人と、道ならぬ恋を
・幼いころから一緒に育ってきた魔物と
などなど・・・もう少し捻ってみましょうか？
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/13(火) 22:34:43.38 ID:UtUaSDRT0
>>875
了解です～
なんとなーく考えてたのが、
魔物達の中で縄張り争いが昔からあり、お互い、その目立った派閥のうちの首領格。
で、戦うことではなく、話し合うことで争いを収めよう、と幾度か話し合いの場を設けるうちに、
お互いに恋心が芽生えていて…
最後の話し合いの場で、気持ちを打ち明け合う、みたいな…w
王道すぎますかねぇ…；
了解です～
なんとなーく考えてたのが、
魔物達の中で縄張り争いが昔からあり、お互い、その目立った派閥のうちの首領格。
で、戦うことではなく、話し合うことで争いを収めよう、と幾度か話し合いの場を設けるうちに、
お互いに恋心が芽生えていて…
最後の話し合いの場で、気持ちを打ち明け合う、みたいな…w
王道すぎますかねぇ…；
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/13(火) 22:45:36.08 ID:UtUaSDRT0
おおっ…想像してたより難易度高そう…
私では貴女の期待に応えるに役不足かな…
私から声かけておいて本当にゴメンなさい。
落ちますね。
私では貴女の期待に応えるに役不足かな…
私から声かけておいて本当にゴメンなさい。
落ちますね。
879 ：レイニー：2011/12/13(火) 22:48:49.39 ID:0ywSv6El0
上げるのを忘れてました；
>>872で募集させてください
>>872で募集させてください
残念…落ちます
以下空きとなります
以下空きとなります
881 ：サンタクロース♀：2011/12/14(水) 18:58:19.72 ID:wUip6nAbO
メリークリスマス♪
【１０日程間違えてやって来たあわてんぼうのサンタクロースです。
お相手募集します！
１ヶ月前も来たのですが、寝落ちしてしまいました…ごめんなさい！】
【１０日程間違えてやって来たあわてんぼうのサンタクロースです。
お相手募集します！
１ヶ月前も来たのですが、寝落ちしてしまいました…ごめんなさい！】
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/14(水) 19:14:08.34 ID:wUip6nAbO
落ちます
サンタ♀さん！
カムバァ～ック！！
カムバァ～ック！！
(サンタさんに飛びついて、ついでに押し倒しながら)
メリー、クリスマースッ！
(サンタさんの綺麗な顔をうっとりと眺めながら)
サンタさんがいきなり居なくなっちゃったから、びっくりしたんだよ。
(早速、サンタさんの上着を脱がせ、腕を上げて、腋にむしゃぶりつきながら)
今日も腋を舐めさせてよ！
メリー、クリスマースッ！
(サンタさんの綺麗な顔をうっとりと眺めながら)
サンタさんがいきなり居なくなっちゃったから、びっくりしたんだよ。
(早速、サンタさんの上着を脱がせ、腕を上げて、腋にむしゃぶりつきながら)
今日も腋を舐めさせてよ！
うわっ…とと…！
（急に飛び付かれて、体勢を崩ししりもちをつく）
ごめん、ごめん。
だって、君が変なことするから…
（袋を開けて、プレゼントの箱を見せる）
ほら、今度こそプレゼント…
こらっ！またそんなことして！
（あっという間に上着を脱がされて、抵抗する隙もない）
プレゼントはこっち！
あたしは違うってば！
きゃっ！
くすぐったいから…！
（腋に顔を押し付けられて、プルプルと身震いをして）
（急に飛び付かれて、体勢を崩ししりもちをつく）
ごめん、ごめん。
だって、君が変なことするから…
（袋を開けて、プレゼントの箱を見せる）
ほら、今度こそプレゼント…
こらっ！またそんなことして！
（あっという間に上着を脱がされて、抵抗する隙もない）
プレゼントはこっち！
あたしは違うってば！
きゃっ！
くすぐったいから…！
（腋に顔を押し付けられて、プルプルと身震いをして）
(部屋の床に散らばった大小のプレゼントの箱を、ちらりと横目で見て)
そっちのプレゼントより、やっぱり、サンタさん自身が欲しいよ！
(ほんの薄っすらと霞がかかったように腋窩の深い部分を覆う、
細く美しい金色をした腋毛の草むらを、女臭い汗と一緒にチューチューと啜り立てながら)
サンタさんのここ、とっても美味しいよ！
最高のクリスマスプレゼントだよ！
(何時のまにか、サンタさんのブラの中に手を入れ、フワフワと大きい乳房を指先で擽るように撫で回しながら、
慎重に乳首を捜していく)
そっちのプレゼントより、やっぱり、サンタさん自身が欲しいよ！
(ほんの薄っすらと霞がかかったように腋窩の深い部分を覆う、
細く美しい金色をした腋毛の草むらを、女臭い汗と一緒にチューチューと啜り立てながら)
サンタさんのここ、とっても美味しいよ！
最高のクリスマスプレゼントだよ！
(何時のまにか、サンタさんのブラの中に手を入れ、フワフワと大きい乳房を指先で擽るように撫で回しながら、
慎重に乳首を捜していく)
あのね、お姉さんはとーっても忙しいの！
今日中にこれを皆に配らないといけないんだから！
（優しく言い聞かせるように話をするが、焦っているのは明白で）
あたしはプレゼントじゃないの！
ほら、君は何が欲しかったの？
ゲーム？本？
何でもあげるから…
っ！あっ…くすぐったいってば！
（吸われるたびに力が入り、腕を下ろそうとする）
（雪のように真っ白でもこもこしたブラの中に手が入り、慌てて引き離そうとして）
こ、こら！
どこ触ってるの？！
そんなことしたらダメでしょ！
赤ちゃんじゃないんだから！
今日中にこれを皆に配らないといけないんだから！
（優しく言い聞かせるように話をするが、焦っているのは明白で）
あたしはプレゼントじゃないの！
ほら、君は何が欲しかったの？
ゲーム？本？
何でもあげるから…
っ！あっ…くすぐったいってば！
（吸われるたびに力が入り、腕を下ろそうとする）
（雪のように真っ白でもこもこしたブラの中に手が入り、慌てて引き離そうとして）
こ、こら！
どこ触ってるの？！
そんなことしたらダメでしょ！
赤ちゃんじゃないんだから！
(サンタさんの言葉の中の「赤ちゃん」という部分に反応して)
僕は赤ちゃんだよ！
あ、違う…
赤ちゃんでちゅよ～、バブバフ！
(サンタさんの腋を解放すると、おどけながら、ふんわりモコモコのブラのカップをずらし上げ、
乳首だけが全部露になった位置でそれを止め、いかにも愛しそうに乳首に口付ける)
サンタさんの乳首…
プリプリしてるんだね…
(僅かに広めの乳輪を舌の先でほんの軽くチロチロと嘗め回しながらなぞり、
先端の乳頭を、やはり尖らせた舌の先でクリクリ、コロコロと優しく転がし回す)
(あれよあれよと言う間に、ふっくらと膨らんで立ち上がった乳首全体を唇に挟んで、
フニフニと柔らかく揉み潰しながら)
サンタさんの乳首、コリコリになっちゃってるよ…！
僕は赤ちゃんだよ！
あ、違う…
赤ちゃんでちゅよ～、バブバフ！
(サンタさんの腋を解放すると、おどけながら、ふんわりモコモコのブラのカップをずらし上げ、
乳首だけが全部露になった位置でそれを止め、いかにも愛しそうに乳首に口付ける)
サンタさんの乳首…
プリプリしてるんだね…
(僅かに広めの乳輪を舌の先でほんの軽くチロチロと嘗め回しながらなぞり、
先端の乳頭を、やはり尖らせた舌の先でクリクリ、コロコロと優しく転がし回す)
(あれよあれよと言う間に、ふっくらと膨らんで立ち上がった乳首全体を唇に挟んで、
フニフニと柔らかく揉み潰しながら)
サンタさんの乳首、コリコリになっちゃってるよ…！
こんなにおっきい赤ちゃん、いないでしょ？！
ダメっ、んんっ、止めなさい！
（乳首を舐められて、抵抗が弱まる）
ダメ…だってばぁ！
こういう事は、もっと大人になってから…ね？
あっ…んんっ！
（すっかり立ち上がった乳首を隠すように、腕を胸元に回す）
ダメっ、んんっ、止めなさい！
（乳首を舐められて、抵抗が弱まる）
ダメ…だってばぁ！
こういう事は、もっと大人になってから…ね？
あっ…んんっ！
（すっかり立ち上がった乳首を隠すように、腕を胸元に回す）
(サンタさんの細い手首をキュッと握り、優しく、だが力強くその腕を左右に開き、
再び露になった愛らしく痼リ尖る乳首にチュッ！と吸い付き、チュパッ！ チュプッ！とわざと大きな音を立てながら、丹念に丹念に舐め啜る)
サンタさんの乳首…
ほんとにほんとに、美味しいよ…
(乳首を愛するだけでは勿体無いということに気付き、そのたっぷりと豊かな膨らみ全体へ口付け、舌を這わせる)
サンタさんのオッパイ、最高…
(指先でそっと優しく、サンタさんのお臍の穴をほじり、その周りを優しく撫で回す)
サンタさんは、お臍も素敵だね！
再び露になった愛らしく痼リ尖る乳首にチュッ！と吸い付き、チュパッ！ チュプッ！とわざと大きな音を立てながら、丹念に丹念に舐め啜る)
サンタさんの乳首…
ほんとにほんとに、美味しいよ…
(乳首を愛するだけでは勿体無いということに気付き、そのたっぷりと豊かな膨らみ全体へ口付け、舌を這わせる)
サンタさんのオッパイ、最高…
(指先でそっと優しく、サンタさんのお臍の穴をほじり、その周りを優しく撫で回す)
サンタさんは、お臍も素敵だね！
ふ…あっ…
や…やぁ…こういう事…しちゃ、ダメって！
（何度も何度も音を立てて吸われ、身体の力はすっかり抜けてしまって）
はぁ…あ…
（身体をくねらせて、口だけの抵抗をする）
（臍を弄られて、お腹を動かす）
や…やぁ…こういう事…しちゃ、ダメって！
（何度も何度も音を立てて吸われ、身体の力はすっかり抜けてしまって）
はぁ…あ…
（身体をくねらせて、口だけの抵抗をする）
（臍を弄られて、お腹を動かす）
(サンタさんが大人しくなったので、調子に乗って)
サンタさんを、食べ尽くしちゃおうかな！
腋の下も良いけど、ここも良い匂い…
(愛撫に張り詰める乳房の谷間からみぞおちにかけての、ほんのりと紅色に上気した滑らかな肌を
わざと大きく鼻を鳴らしながらクンクン、スンスンと一頻り嗅ぎ、しっとりと滲み始めたフェロモン混じりの汗を、
ぺチュッ…、チュッ…、と舌を鳴らしながら舐め取っていく)
ここをなぞってみようかな…！
(みぞおちからわき腹にかけて美しくすっと浮き出ているあばら骨を、舌の先で、
触れるか触れないかの軽いタッチで一本一本なぞる)
サンタさんを、食べ尽くしちゃおうかな！
腋の下も良いけど、ここも良い匂い…
(愛撫に張り詰める乳房の谷間からみぞおちにかけての、ほんのりと紅色に上気した滑らかな肌を
わざと大きく鼻を鳴らしながらクンクン、スンスンと一頻り嗅ぎ、しっとりと滲み始めたフェロモン混じりの汗を、
ぺチュッ…、チュッ…、と舌を鳴らしながら舐め取っていく)
ここをなぞってみようかな…！
(みぞおちからわき腹にかけて美しくすっと浮き出ているあばら骨を、舌の先で、
触れるか触れないかの軽いタッチで一本一本なぞる)
はぁ…はぁ…
もう…おしまい…ね？
あたし…帰らないと…！
（胸元から徐々に降りてくる舌に、ただ喘ぐだけで）
ひぁ…んっ…
そんなとこ…舐めたって…お、お姉さんは…全然…あぁっ！
（流されないようにと、強がってみせるが身体は反応してしまう）
もう…おしまい…ね？
あたし…帰らないと…！
（胸元から徐々に降りてくる舌に、ただ喘ぐだけで）
ひぁ…んっ…
そんなとこ…舐めたって…お、お姉さんは…全然…あぁっ！
（流されないようにと、強がってみせるが身体は反応してしまう）
(「帰らないと」と言いながら、身体を起こそうとも試みないサンタさんの様子を見て)
今日はまだ14日だよ。
だから、まだまだ帰らなくたって良いじゃない！
(サンタさんの帽子を取って、長くて艶やかな金色の髪を優しく撫で付ける)
もっともっと気持ちよくしてあげるからね！
お次は、ここだよ！
(サンタさんの可愛いお臍にチュウッ！と吸い付いて一頻り吸い立ててから、
尖らせた舌の先をこじ入れる様にして、その浅くて小さい穴を丁寧に掘り返す)
(サンタさんがお臍に気をとられているうちに、セクシーなミニスカと、その下のショーツを、
いかにも馴れた手つきでスルスルと脱がせてしまう)
あ！
サンタさん、髪と腋毛だけじゃなくて、下の毛も金色なんだね！
今日はまだ14日だよ。
だから、まだまだ帰らなくたって良いじゃない！
(サンタさんの帽子を取って、長くて艶やかな金色の髪を優しく撫で付ける)
もっともっと気持ちよくしてあげるからね！
お次は、ここだよ！
(サンタさんの可愛いお臍にチュウッ！と吸い付いて一頻り吸い立ててから、
尖らせた舌の先をこじ入れる様にして、その浅くて小さい穴を丁寧に掘り返す)
(サンタさんがお臍に気をとられているうちに、セクシーなミニスカと、その下のショーツを、
いかにも馴れた手つきでスルスルと脱がせてしまう)
あ！
サンタさん、髪と腋毛だけじゃなくて、下の毛も金色なんだね！
１４日！？
ウソ…また間違えた…
もういいでしょ？
ねぇ、許して？
言うことを聞いてくれたら、プレゼント全部あげるから…ね？
（髪を撫でられるとうっとりとした顔で見上げて、それでも何とかなだめようと）
きゃう！
お願い、もう終わり！
あっ、あっ…
（頭を振りながらも、臍を舐める顔を引き寄せてしまう）
（気付くとショーツを脱がされていて）
ちょっと！？
ホントにダメっ！
は、初めてなんだから！
（下腹部を隠すように手で覆う）
ウソ…また間違えた…
もういいでしょ？
ねぇ、許して？
言うことを聞いてくれたら、プレゼント全部あげるから…ね？
（髪を撫でられるとうっとりとした顔で見上げて、それでも何とかなだめようと）
きゃう！
お願い、もう終わり！
あっ、あっ…
（頭を振りながらも、臍を舐める顔を引き寄せてしまう）
（気付くとショーツを脱がされていて）
ちょっと！？
ホントにダメっ！
は、初めてなんだから！
（下腹部を隠すように手で覆う）
(「初めてなんだから！」という言葉に、屈託なくにっこりと微笑みながら、
自分の胸元をこぶしで軽くポンと叩き)
大丈夫ッ！
何も心配しないで、僕に全部任せておいてよ！
(あまり力が入っていないサンタさんの両手をヒョイとあっさり取り除けて、
すらりと細く長いサンタさんの両脚の、膝の後ろを手で支えて持ち上げながら両側へと開き、
あっけなくM字開脚させてしまう)
サンタさんのここの毛、フカフカぁ～…
(恥かしげにふんわりと女の丘を覆う縮れた金髪の林に顔を伏せ、鼻から息をゆっくり吸い込み)
ああ…
女の人の匂い…
ううん…
牝の匂いだね…！
(舌の先で縮れ毛をそっと掻き分け、注意深くクリトリスを捜す)
自分の胸元をこぶしで軽くポンと叩き)
大丈夫ッ！
何も心配しないで、僕に全部任せておいてよ！
(あまり力が入っていないサンタさんの両手をヒョイとあっさり取り除けて、
すらりと細く長いサンタさんの両脚の、膝の後ろを手で支えて持ち上げながら両側へと開き、
あっけなくM字開脚させてしまう)
サンタさんのここの毛、フカフカぁ～…
(恥かしげにふんわりと女の丘を覆う縮れた金髪の林に顔を伏せ、鼻から息をゆっくり吸い込み)
ああ…
女の人の匂い…
ううん…
牝の匂いだね…！
(舌の先で縮れ毛をそっと掻き分け、注意深くクリトリスを捜す)
任せてって…
ホントに許して？
クリスマスにはプレゼント山盛り持ってくるから！
ね？ね？
（無邪気な笑顔に余計に抵抗出来なくなり）
（大きく脚を開かれて、誰にも見られた事のない部分をマジマジと見られてしまう）
見ちゃ…ダメぇ！
ひぁっ！あっ、汚いから！
んーっ！
（毛を掻き分けるサワサワとした動きに、唇を噛み締めて真っ赤な顔を手で隠す）
ホントに許して？
クリスマスにはプレゼント山盛り持ってくるから！
ね？ね？
（無邪気な笑顔に余計に抵抗出来なくなり）
（大きく脚を開かれて、誰にも見られた事のない部分をマジマジと見られてしまう）
見ちゃ…ダメぇ！
ひぁっ！あっ、汚いから！
んーっ！
（毛を掻き分けるサワサワとした動きに、唇を噛み締めて真っ赤な顔を手で隠す）
(クリスマスには沢山プレゼントをくれるというサンタさんに)
有り難う！
じゃあねぇ、サンタさんと何度もHをしたいから、コンドームを、この袋一杯持ってきてくれると嬉しいな！
でも今日はコンドームが無いから、口と指で勘弁してね…
(既にコリコリ、シコシコとした弾力が感じられるほど膨れているクリトリスを舌の先で探し当て、
それを陰毛ごとジュッ！と吸い取り、そのまま吸い続けて包皮の舌からクリトリス本体を吸出し、
舌の先で絡め取るように転がしながら、更に強く吸い立てて、根元の括れに舌先を差し入れて恥垢を掻き出しては舐め取る)
(女の肉の花の真ん中へ指を伸ばし、乙女の入り口の位置を確かめると、
指先の感覚だけで小さく愛らしい処女膜を探し出し、それを擽るように軽く摘んだり撫でたりする)
有り難う！
じゃあねぇ、サンタさんと何度もHをしたいから、コンドームを、この袋一杯持ってきてくれると嬉しいな！
でも今日はコンドームが無いから、口と指で勘弁してね…
(既にコリコリ、シコシコとした弾力が感じられるほど膨れているクリトリスを舌の先で探し当て、
それを陰毛ごとジュッ！と吸い取り、そのまま吸い続けて包皮の舌からクリトリス本体を吸出し、
舌の先で絡め取るように転がしながら、更に強く吸い立てて、根元の括れに舌先を差し入れて恥垢を掻き出しては舐め取る)
(女の肉の花の真ん中へ指を伸ばし、乙女の入り口の位置を確かめると、
指先の感覚だけで小さく愛らしい処女膜を探し出し、それを擽るように軽く摘んだり撫でたりする)
あ、あのねぇ！
そんなもの、用意できるはず無いでしょ？
もっと子どもらしい物…オモチャとかあるじゃない！
（慌てて言い直しながら）
きゃぁぁっ！
（プックリと膨れたクリトリスに舌が触れ、一際大きな声を上げる）
ソコは…ダメっ！
ダメ、ダメぇ！
（全身の丁寧な愛撫で、既に感覚は敏感になっていて）
（強く吸われると、達してしまう）
んあぁっ！あ…あぁ…
（絶頂でヒクヒクと動く膣に指が入り、締め付けながら）
も…いいから…
口も指も…全部ダメ…
お姉さん、怒るからね！
（頬を膨らませてみせるが、真っ赤で息が上がった状態では説得力もない）
そんなもの、用意できるはず無いでしょ？
もっと子どもらしい物…オモチャとかあるじゃない！
（慌てて言い直しながら）
きゃぁぁっ！
（プックリと膨れたクリトリスに舌が触れ、一際大きな声を上げる）
ソコは…ダメっ！
ダメ、ダメぇ！
（全身の丁寧な愛撫で、既に感覚は敏感になっていて）
（強く吸われると、達してしまう）
んあぁっ！あ…あぁ…
（絶頂でヒクヒクと動く膣に指が入り、締め付けながら）
も…いいから…
口も指も…全部ダメ…
お姉さん、怒るからね！
（頬を膨らませてみせるが、真っ赤で息が上がった状態では説得力もない）
(サンタさんが軽く絶頂を迎えたのは分かったが、サンタさんが好きで好きで仕方ないので)
サンタさん、怒った顔もとっても綺麗だよ！
(処女膜を傷付けないように細心の注意を払いながら、
透明な粘液に混じって白くてサラサラな愛液が流れ出し始めた牝穴の奥へと指を差し入れ、
グニュグニュと蠢き騒ぐ膣肉の襞壁を満遍なく摩るように撫で回しながら、一番敏感なスポットを探していく)
わあ…
ここも可愛いね！
(プツッと困ったように窄まる尿道口を舌の先で撫でる様に舐め回し、チュッと口付けて、尿路に残る尿を吸い出そうとする)
ああ…
良い匂いで、とっても美味しい…
(牝臭い大小の陰唇を丁寧に舐め回し、
その隙間に舌先を差し入れ、僅かに溜まっている恥垢を丁寧に掻き出し、味わう)
サンタさん、怒った顔もとっても綺麗だよ！
(処女膜を傷付けないように細心の注意を払いながら、
透明な粘液に混じって白くてサラサラな愛液が流れ出し始めた牝穴の奥へと指を差し入れ、
グニュグニュと蠢き騒ぐ膣肉の襞壁を満遍なく摩るように撫で回しながら、一番敏感なスポットを探していく)
わあ…
ここも可愛いね！
(プツッと困ったように窄まる尿道口を舌の先で撫でる様に舐め回し、チュッと口付けて、尿路に残る尿を吸い出そうとする)
ああ…
良い匂いで、とっても美味しい…
(牝臭い大小の陰唇を丁寧に舐め回し、
その隙間に舌先を差し入れ、僅かに溜まっている恥垢を丁寧に掻き出し、味わう)
怒ってるんだ…からね！
こんなこと…しちゃダメなんだから！
（全く動じない相手に、どうしようもなく）
（完全に流されてしまっていた）
（指で丹念に擦られ、ある一点を責められると腰が浮いて）
な、やっ…そこ…いやぁ！
（尿道口に口をつけられて、また達しそうになる）
ダメっ…出ちゃう！
オシッコ…出ちゃうよぉ！
（泣き声のような歓喜の声を上げる）
こんなこと…しちゃダメなんだから！
（全く動じない相手に、どうしようもなく）
（完全に流されてしまっていた）
（指で丹念に擦られ、ある一点を責められると腰が浮いて）
な、やっ…そこ…いやぁ！
（尿道口に口をつけられて、また達しそうになる）
ダメっ…出ちゃう！
オシッコ…出ちゃうよぉ！
（泣き声のような歓喜の声を上げる）
(サンタさんの嬌声を聞きながら、更に攻めを強めて)
オシッコ、していいよ…
ていうか、サンタさんのオシッコ、飲みたいな…！
(舌の刺激に、キリリッ！と引き締まってコリコリした感触になった尿道口を、
チュッ、チュ！ チュッ、チュ！と強弱のリズムをつけて吸い立て、時折、硬く尖らせた舌先を、そこへねじ込もうと試みる)
(金魚の口のようにせわしなくパクパクと指を飲み込もうとしている膣口から溢れ出た淫蜜を、
指の先で掬い取り、その指で、恥かしげに時折キュンキュンと収縮する肛門をそっと優しくなぞり回す)
お露、頂きます！
(切なげに痙攣しながらパクつく愛らしい膣口から指を抜いて、そこからトクトクと湧き出す愛液を、
可憐な処女膜ごとズズズズズッ！と大きな音とともに強かに吸い立てる)
オシッコ、していいよ…
ていうか、サンタさんのオシッコ、飲みたいな…！
(舌の刺激に、キリリッ！と引き締まってコリコリした感触になった尿道口を、
チュッ、チュ！ チュッ、チュ！と強弱のリズムをつけて吸い立て、時折、硬く尖らせた舌先を、そこへねじ込もうと試みる)
(金魚の口のようにせわしなくパクパクと指を飲み込もうとしている膣口から溢れ出た淫蜜を、
指の先で掬い取り、その指で、恥かしげに時折キュンキュンと収縮する肛門をそっと優しくなぞり回す)
お露、頂きます！
(切なげに痙攣しながらパクつく愛らしい膣口から指を抜いて、そこからトクトクと湧き出す愛液を、
可憐な処女膜ごとズズズズズッ！と大きな音とともに強かに吸い立てる)
ひ…あぅっ…ソコはお尻の…！
（アナルまで刺激され、最早快感しか感じられず）
（大きな音を立てて吸い付かれると、全身を震わせて）
ダメっ…オシッコ…出ちゃうぅ！
はぁぁぁっ！
（プシャァァッと勢い良くオシッコが流れ、水溜まりを作っていく）
あ…あ…出ちゃった…
止まんないよぉ…
（アナルまで刺激され、最早快感しか感じられず）
（大きな音を立てて吸い付かれると、全身を震わせて）
ダメっ…オシッコ…出ちゃうぅ！
はぁぁぁっ！
（プシャァァッと勢い良くオシッコが流れ、水溜まりを作っていく）
あ…あ…出ちゃった…
止まんないよぉ…
サンタさん、長い時間お相手くださり本当に有り難うございました。
サンタさんは、朗らかで優しく、茶目っ気もあって、
“素敵なお姉さん”という雰囲気が良く似合っていらっしゃって、本当に素晴らしい方だと思います。
それに、黙って腋毛を生やして下さったことにも、心から感謝いたします
(一度、お相手をストーリーの途中で勝手に『腋毛有り』の設定にしたので、怒られて、落ちられてしまったことがありました…)。
是非是非また、(今度はクリスマスに？)お目にかかりたいです。
ご意向も伺わず、一方的で申し訳ありませんが、落ちさせていただきたいと思います。
繰り返しになりますが、本当に有り難うございました。
以下、空いています。
サンタさんは、朗らかで優しく、茶目っ気もあって、
“素敵なお姉さん”という雰囲気が良く似合っていらっしゃって、本当に素晴らしい方だと思います。
それに、黙って腋毛を生やして下さったことにも、心から感謝いたします
(一度、お相手をストーリーの途中で勝手に『腋毛有り』の設定にしたので、怒られて、落ちられてしまったことがありました…)。
是非是非また、(今度はクリスマスに？)お目にかかりたいです。
ご意向も伺わず、一方的で申し訳ありませんが、落ちさせていただきたいと思います。
繰り返しになりますが、本当に有り難うございました。
以下、空いています。
こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました！
私だけ気持ち良くなってしまって申し訳ないです…
すごく丁寧な愛撫にぞくぞくしちゃいました！
クリスマス当日…まだ分かりませんが、もしお会いできたらその時はニコラさんにも気持ち良くなって欲しいです！
それでは…メリークリスマス！
落ちます。
以下空室です。
私だけ気持ち良くなってしまって申し訳ないです…
すごく丁寧な愛撫にぞくぞくしちゃいました！
クリスマス当日…まだ分かりませんが、もしお会いできたらその時はニコラさんにも気持ち良くなって欲しいです！
それでは…メリークリスマス！
落ちます。
以下空室です。
907 ：リト：2011/12/15(木) 01:16:14.31 ID:eLginitK0
>>65の設定で女魔法剣士さん募集します
おち
ルカさん待ちです。
宜しくお願いします。
顔と胴体は少なくとも人間でイメージしていましたので＾＾
此方の設定は
①ルカの友人だけれども人間ではなく、力を封じられ魔物で力を得るために
②ルカの嘗ての仲間だが、魔物に取り込まれて
などと考えていました。
見た目や口調はルカさんの注文に答えますよ。
ちなみに、どう攻められたいとかのリクエストは有りますか？
無ければ、捕まえて焦らしてアナル挿入→射精させない とかになりますが
顔と胴体は少なくとも人間でイメージしていましたので＾＾
此方の設定は
①ルカの友人だけれども人間ではなく、力を封じられ魔物で力を得るために
②ルカの嘗ての仲間だが、魔物に取り込まれて
などと考えていました。
見た目や口調はルカさんの注文に答えますよ。
ちなみに、どう攻められたいとかのリクエストは有りますか？
無ければ、捕まえて焦らしてアナル挿入→射精させない とかになりますが
了解です。もし其の都度リクエストがあればどうぞ
ルカさんの設定も教えていただけると有り難いです。
出来れば少年ではなく青年～壮年が好みなのですが・・・
書き出しは簡単にしておきますね
ルカさんの設定も教えていただけると有り難いです。
出来れば少年ではなく青年～壮年が好みなのですが・・・
書き出しは簡単にしておきますね
>>913
そうですね…ではこちらは二十歳になったばかりの若者ということでいかがでしょうか？
また、こちらは傭兵で、かつて♀さんと一緒に戦ったことがある仲という感じを考えていました。
そちらは完全に洗脳されていて、露出の高い淫乱な衣装に身を包んでいて、最初はそれを男性用の地味で大きなトレンチコートと帽子で隠してる感じでお願いできますか？
そうですね…ではこちらは二十歳になったばかりの若者ということでいかがでしょうか？
また、こちらは傭兵で、かつて♀さんと一緒に戦ったことがある仲という感じを考えていました。
そちらは完全に洗脳されていて、露出の高い淫乱な衣装に身を包んでいて、最初はそれを男性用の地味で大きなトレンチコートと帽子で隠してる感じでお願いできますか？
久しぶりだね、ルカ
（頬を凍らす風が吹く、冬の夕暮れ
疎らに木の生えた林道の中で・・・五年も前に魔物に取り込まれて死んだ魔術師が
嘗ての姿のままでルカに笑いかける
死んだときと同じままの夏の装いで、片手をルカに差し出し）
迎えに来たよ
（足元と背後に一杯の無形の異形を侍らせて）
（頬を凍らす風が吹く、冬の夕暮れ
疎らに木の生えた林道の中で・・・五年も前に魔物に取り込まれて死んだ魔術師が
嘗ての姿のままでルカに笑いかける
死んだときと同じままの夏の装いで、片手をルカに差し出し）
迎えに来たよ
（足元と背後に一杯の無形の異形を侍らせて）
>>916
書き出しありがとうございます！
これに後ほど続けさせて頂きます。
淫乱な衣装は水着の胸元など大事な部分だけ切り取られたみたいな完全に変態な感じでいかがでしょうか？
加えて季節が夏なのにコートということで異様な雰囲気という感じで良いと思います。
書き出しありがとうございます！
これに後ほど続けさせて頂きます。
淫乱な衣装は水着の胸元など大事な部分だけ切り取られたみたいな完全に変態な感じでいかがでしょうか？
加えて季節が夏なのにコートということで異様な雰囲気という感じで良いと思います。
>>918
了解しました！その御札が理性を保つためのものでも面白いかもしれないですねwとりあえず書き出しお待ち下さい。
了解しました！その御札が理性を保つためのものでも面白いかもしれないですねwとりあえず書き出しお待ち下さい。
>>918
え…その声、まさかノウスか!?
馬鹿な…ノウスは死んだはずじゃ…
(突然人の気配を感じて振り返ったそこに立っていたのは季節が夏だというのに足下まですっぽり隠れる灰色のトレンチコートに身を包んだかつての相棒で帽子を目深に被ってはいたが、確かにその声は彼女に間違いなく)
本当にノウスなのか？まさか生きていてくれたんて！会えて嬉しいよ。本当に久しぶりだな！
(どこか雰囲気がおかしいと思いながらも、まだ経験の浅いルカは未だに彼女が操られているとは微塵も思わずすっかり無防備で、両手をコートのポケットに突っ込んで立つノウスのトレンチコートを強風が激しくはためかせる)
え…その声、まさかノウスか!?
馬鹿な…ノウスは死んだはずじゃ…
(突然人の気配を感じて振り返ったそこに立っていたのは季節が夏だというのに足下まですっぽり隠れる灰色のトレンチコートに身を包んだかつての相棒で帽子を目深に被ってはいたが、確かにその声は彼女に間違いなく)
本当にノウスなのか？まさか生きていてくれたんて！会えて嬉しいよ。本当に久しぶりだな！
(どこか雰囲気がおかしいと思いながらも、まだ経験の浅いルカは未だに彼女が操られているとは微塵も思わずすっかり無防備で、両手をコートのポケットに突っ込んで立つノウスのトレンチコートを強風が激しくはためかせる)
本物かどうか、なんて酷いな
いくら魔物の跋扈するこの大陸でも人間の姿を真似られる魔物はいないし
古今東西、死人にそっくりでしゃべるホムンククルの製造に成功した人間はいないんだよ
（嘗てのまま、ポケットに手を突っ込む癖をみせながら顔を上げる
とツバから黒い目を覗かせる。）
あぁ、そっくりな赤の他人って可能性はあるのかな
（いつもの口調、ややキャッチボールが成り立たない会話
しかし、どこからどう見てもノウスその人としか見えない風を見せる）
私も会えて嬉しいよ
（風が巻き上げたトレンチコートからほの白い脚と、肌に張り付く淫猥な衣装が一瞬覗く）
だって、そのためにわざわざ会いに来たんだから
（忌まわしい色の触手がルカに巻きつき、その膝を着かせる
ルカに歩みより顔を覗き込む）
いくら魔物の跋扈するこの大陸でも人間の姿を真似られる魔物はいないし
古今東西、死人にそっくりでしゃべるホムンククルの製造に成功した人間はいないんだよ
（嘗てのまま、ポケットに手を突っ込む癖をみせながら顔を上げる
とツバから黒い目を覗かせる。）
あぁ、そっくりな赤の他人って可能性はあるのかな
（いつもの口調、ややキャッチボールが成り立たない会話
しかし、どこからどう見てもノウスその人としか見えない風を見せる）
私も会えて嬉しいよ
（風が巻き上げたトレンチコートからほの白い脚と、肌に張り付く淫猥な衣装が一瞬覗く）
だって、そのためにわざわざ会いに来たんだから
（忌まわしい色の触手がルカに巻きつき、その膝を着かせる
ルカに歩みより顔を覗き込む）
>>921
だよなぁ…訳の分からないこと言ってゴメン。
こんなそっくりなノウスなんか作れる人なんかいるはずないし、騙す理由がないよね♪
(彼女の言葉ですっかり安心しきったルカだったが、帽子から僅かに覗いた彼女の目がどこか虚ろで焦点が合ってないのを見て)
にしても…ノウス、なんか雰囲気変わったんじゃないか？
第一昔のお前ならそんなコート着なかっただろう？「ダサいの着るくらいなら寒い方が良い！」って…
(そう昔話をしている間にも、やはり彼女の雰囲気はどこか不自然で彼女が現れたあたりから悪くなってきていた天候の影響か吹き荒れる強風が彼女のコートを巻き上げると同時に何か触手のようなものがまとわりついて)
な…ノウス!?一体どうしたのその体…君は一体何なんだ？本当にノウスなの？
だよなぁ…訳の分からないこと言ってゴメン。
こんなそっくりなノウスなんか作れる人なんかいるはずないし、騙す理由がないよね♪
(彼女の言葉ですっかり安心しきったルカだったが、帽子から僅かに覗いた彼女の目がどこか虚ろで焦点が合ってないのを見て)
にしても…ノウス、なんか雰囲気変わったんじゃないか？
第一昔のお前ならそんなコート着なかっただろう？「ダサいの着るくらいなら寒い方が良い！」って…
(そう昔話をしている間にも、やはり彼女の雰囲気はどこか不自然で彼女が現れたあたりから悪くなってきていた天候の影響か吹き荒れる強風が彼女のコートを巻き上げると同時に何か触手のようなものがまとわりついて)
な…ノウス!?一体どうしたのその体…君は一体何なんだ？本当にノウスなの？
本当にノウスかって、さっき言ったでしょう？
反論が無ければ私はノウスだよ
（顔が近くに行けば、はぁはぁと微かに熱を帯びた息がルカに掛かる）
ね、一緒になりたいんだ ルカ
（たっぷりと赤くなった唇をルカの唇に押し当てる
そのまま、舌を差し入れ歯並びを上顎を、舌を舌のうらを舐める）
ん・・・ふぁ、ぁ、ぁ
（抑えることも無く淫らな声と音を寒空に響かせて、ルカの口内をなぶる
その間にも、ずりずりと触手がルカの体に巻きついていく
少し湿り気を帯びた赤い触手がルカの頬を包み）
ん、ふ
（ノウスはルカから唇を離す）
ね、もう我慢できないんだよ
（トレンチの上から自らの乳房を抱き、脚の間に布を挟み舌なめずりする）
反論が無ければ私はノウスだよ
（顔が近くに行けば、はぁはぁと微かに熱を帯びた息がルカに掛かる）
ね、一緒になりたいんだ ルカ
（たっぷりと赤くなった唇をルカの唇に押し当てる
そのまま、舌を差し入れ歯並びを上顎を、舌を舌のうらを舐める）
ん・・・ふぁ、ぁ、ぁ
（抑えることも無く淫らな声と音を寒空に響かせて、ルカの口内をなぶる
その間にも、ずりずりと触手がルカの体に巻きついていく
少し湿り気を帯びた赤い触手がルカの頬を包み）
ん、ふ
（ノウスはルカから唇を離す）
ね、もう我慢できないんだよ
（トレンチの上から自らの乳房を抱き、脚の間に布を挟み舌なめずりする）
すみません
次に返事をするのが遅くなりそうです
あまりに遅い場合は申し訳ありませんが、そのまま落ちと認識してください
次に返事をするのが遅くなりそうです
あまりに遅い場合は申し訳ありませんが、そのまま落ちと認識してください
>>923
うう!?や…やめるんだノウス！
(呆然としていたこちらを良いことに突然唇を奪ったノウスに慌てふためきながらもノウスの様子が普通でないことに気づき荒い息遣いの彼女を睨みつけ)
お前は一体何者なんだ？いい加減に正体を表せ！本物のノウスならそんなことするはずがない。トレンチコートの下に隠してるんだろう？
(しまいには嫌らしい表情で自分の胸をコートの上から揉み出したノウスを見つめながらも、なんとか自我を保ち先ほどより明らかに強風が吹き荒れノウスの周りに襲いかかる)
【コートは勢いよく脱ぎ捨ててしまいましょう！ボタンは引きちぎっても大丈夫ですよ】
うう!?や…やめるんだノウス！
(呆然としていたこちらを良いことに突然唇を奪ったノウスに慌てふためきながらもノウスの様子が普通でないことに気づき荒い息遣いの彼女を睨みつけ)
お前は一体何者なんだ？いい加減に正体を表せ！本物のノウスならそんなことするはずがない。トレンチコートの下に隠してるんだろう？
(しまいには嫌らしい表情で自分の胸をコートの上から揉み出したノウスを見つめながらも、なんとか自我を保ち先ほどより明らかに強風が吹き荒れノウスの周りに襲いかかる)
【コートは勢いよく脱ぎ捨ててしまいましょう！ボタンは引きちぎっても大丈夫ですよ】
{戻りました
書き出しますのでお待ちください}
書き出しますのでお待ちください}
>>926
すみません、よろしくお願いします。
すみません、よろしくお願いします。
だから、何回言ったら分かるのかな
（ボタンを外すのももどかしく、ボタンを弾き飛ばしながらコートを脱ぐ
風に飛ばされるコートを背景にあらわになったのは、酷く淫猥な姿）
ほら、ちゃんと私でしょう？
（寒さも感じないのか火照る身体を外気にさらす）
さて、ルカも
（ルカの服の隙間から、うねうねと触手が入り込み上着を引きちぎる）
（ボタンを外すのももどかしく、ボタンを弾き飛ばしながらコートを脱ぐ
風に飛ばされるコートを背景にあらわになったのは、酷く淫猥な姿）
ほら、ちゃんと私でしょう？
（寒さも感じないのか火照る身体を外気にさらす）
さて、ルカも
（ルカの服の隙間から、うねうねと触手が入り込み上着を引きちぎる）
【私用ですみませんでした
ご迷惑をおかけしました
コートはもう少し使えたかもしれませんが
大丈夫です。此方が攻めなのに隠しても仕方ありませんしねｗ】
ご迷惑をおかけしました
コートはもう少し使えたかもしれませんが
大丈夫です。此方が攻めなのに隠しても仕方ありませんしねｗ】
>>930
【いえいえ、こちらも丁度抜けていたので大丈夫です^^
コート必要そうならこちらが持ってる奴を無理やり着せても大丈夫ですよ？いきなりあんな衣装見せつけられて動転したという感じで
その…先ほどまでのノウスさんの描写だと、もしかしてトレンチコートが好きなんじゃ、と思ってしまって…ずっとポケットに両手突っ込んでたので
また、もしかしてコートのポケットに何か隠していたとかも心配でした。男性用なら内ポケットがあるので…>_<
加えてノウスさんには罪悪感とかもったいないという感情はある感じですか？表情次第で次の描写に使いたいので】
【いえいえ、こちらも丁度抜けていたので大丈夫です^^
コート必要そうならこちらが持ってる奴を無理やり着せても大丈夫ですよ？いきなりあんな衣装見せつけられて動転したという感じで
その…先ほどまでのノウスさんの描写だと、もしかしてトレンチコートが好きなんじゃ、と思ってしまって…ずっとポケットに両手突っ込んでたので
また、もしかしてコートのポケットに何か隠していたとかも心配でした。男性用なら内ポケットがあるので…>_<
加えてノウスさんには罪悪感とかもったいないという感情はある感じですか？表情次第で次の描写に使いたいので】
【余りなんかを隠してる、とか具体的に考えていませんでした；
特に無くても大丈夫ですよ
攻められる側ならずっと着てても楽しいかも…とは思いますが今回は破廉恥水着のみで
罪悪感というと何に対してでしょうか？
特に今は物質的なものに対して思い入れが無いかなと考えていますが】
特に無くても大丈夫ですよ
攻められる側ならずっと着てても楽しいかも…とは思いますが今回は破廉恥水着のみで
罪悪感というと何に対してでしょうか？
特に今は物質的なものに対して思い入れが無いかなと考えていますが】
【いえ、色々考えていただけて嬉しいです。
洗脳されてなければ、もったいないとか思うかもしれませんねＷ】
洗脳されてなければ、もったいないとか思うかもしれませんねＷ】
>>934
【そのように言って頂き感謝です;
情けないです。
完全に私の空回りだったみたいですが…
なんだか恥ずかしい限りです。
また、恐れながらもう一つだけノウスさんにお願いさせて頂きたいのですが、先ほどのシーンを更に描写を詳しくするのは難しいでしょうか？やはり淫乱水着を明かすシーンは一番の見せ場と思いますので
描写的にこのトレンチコートと帽子に対して何かセリフがあると嬉しいな…と
ここで出番がなくなってしまうのでw
セリフだと例えばこんなトレンチコートどうでも良い！とか、もうこんな邪魔なトレンチコート！のように罵る感じでw
コートを脱ぐというのも勢いよく脱ぎ捨て風に飛ばされる感じのが雰囲気出そうな気がしました^o^
時間はかかって大丈夫です！】
【そのように言って頂き感謝です;
情けないです。
完全に私の空回りだったみたいですが…
なんだか恥ずかしい限りです。
また、恐れながらもう一つだけノウスさんにお願いさせて頂きたいのですが、先ほどのシーンを更に描写を詳しくするのは難しいでしょうか？やはり淫乱水着を明かすシーンは一番の見せ場と思いますので
描写的にこのトレンチコートと帽子に対して何かセリフがあると嬉しいな…と
ここで出番がなくなってしまうのでw
セリフだと例えばこんなトレンチコートどうでも良い！とか、もうこんな邪魔なトレンチコート！のように罵る感じでw
コートを脱ぐというのも勢いよく脱ぎ捨て風に飛ばされる感じのが雰囲気出そうな気がしました^o^
時間はかかって大丈夫です！】
【あはは、トレンチコート重視ですか。
了解しました。
さっきは、ちょっとあせっていたので簡単な描写にしてしまいましたが
しっかりと描写して書いてみます
少々お待ちください
】
了解しました。
さっきは、ちょっとあせっていたので簡単な描写にしてしまいましたが
しっかりと描写して書いてみます
少々お待ちください
】
何にも隠してないよ
疑い深いな。何回も言ったように・・・
（もどかしげにボタンを外すことなく強引にコートを引き剥がそうとする。
ビッと軽い音がしてボタンが上から数えて四つほど解け落ちるが、ノウスの腕力ではそこまでで
鳩尾辺りまでしかコート前が開かない。
しかし、開かれたコートの間からは白い肌にぴたりとした水着のみを身につけた上半身がさらされる。
其の上、赤く起った乳首を隠すことなく乳房を露にした異常な形状の水着で
火照った頬と、潤んだ目とあわせて見れば発情しきった淫乱な女にしか見えないだろう）
あぁ、こんなの・・・
（胸の上で丁寧に縛ったコートの紐が邪魔でそれ以上服が脱げず
それ以上コートを脱衣することに苛立ちを覚え
すっとコートの裾に手をやり下半身のボタンを引きちぎる）
ん、これで良い
（紐のせいで未だにコートはブラッドの様に腰にまとわりついているが、
ボタンの戒めがないせいで下半身はむき出しになる）
（その恥丘までしかない覆い布の水着、股間にはなにやら仰々しい札が貼られた淫猥な下半身が）
こんなの着てくるんじゃなかった・・・ルカとするのに邪魔だった
（激しい風にあおられてばさばさと翻るコートを一瞥してから、同意を求めるようにルカに微笑む
身体にコートを留まらせている紐もいずれ解けて行くだろう
縛り上げられたルカに身を寄せて、彼の胸に自らの胸をすりつけ押し当て）
これはあげる
（と目深にかぶった帽子をルカにかぶせる）
（）
疑い深いな。何回も言ったように・・・
（もどかしげにボタンを外すことなく強引にコートを引き剥がそうとする。
ビッと軽い音がしてボタンが上から数えて四つほど解け落ちるが、ノウスの腕力ではそこまでで
鳩尾辺りまでしかコート前が開かない。
しかし、開かれたコートの間からは白い肌にぴたりとした水着のみを身につけた上半身がさらされる。
其の上、赤く起った乳首を隠すことなく乳房を露にした異常な形状の水着で
火照った頬と、潤んだ目とあわせて見れば発情しきった淫乱な女にしか見えないだろう）
あぁ、こんなの・・・
（胸の上で丁寧に縛ったコートの紐が邪魔でそれ以上服が脱げず
それ以上コートを脱衣することに苛立ちを覚え
すっとコートの裾に手をやり下半身のボタンを引きちぎる）
ん、これで良い
（紐のせいで未だにコートはブラッドの様に腰にまとわりついているが、
ボタンの戒めがないせいで下半身はむき出しになる）
（その恥丘までしかない覆い布の水着、股間にはなにやら仰々しい札が貼られた淫猥な下半身が）
こんなの着てくるんじゃなかった・・・ルカとするのに邪魔だった
（激しい風にあおられてばさばさと翻るコートを一瞥してから、同意を求めるようにルカに微笑む
身体にコートを留まらせている紐もいずれ解けて行くだろう
縛り上げられたルカに身を寄せて、彼の胸に自らの胸をすりつけ押し当て）
これはあげる
（と目深にかぶった帽子をルカにかぶせる）
（）
【思ったより時間がかかってしまったorz
そして結局ちゃんと脱がなかったorz
こんなのはイメージと違うでしょうか？】
そして結局ちゃんと脱がなかったorz
こんなのはイメージと違うでしょうか？】
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/15(木) 19:03:25.63 ID:SP78sQ4RO
【此方こそ有難うございました
続行は難しいかも知れません、いまはなんともといった感じです
もし出来そうでしたら伝言の方に書き込みます
色々トラぶりましたがお相手有難うございました】
続行は難しいかも知れません、いまはなんともといった感じです
もし出来そうでしたら伝言の方に書き込みます
色々トラぶりましたがお相手有難うございました】
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/15(木) 19:11:29.91 ID:SP78sQ4RO
942 ：キルシュ（吸血鬼♀）：2011/12/16(金) 00:44:39.26 ID:qJDJV5RWO
吸血鬼同士、あるいは淫魔♂と吸血鬼♀でお付き合いいただける男性を募集します
943 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 00:45:34.39 ID:RUErk0Qf0
>>943
お相手願えますか？
お相手願えますか？
>>943
こんばんは、ケータイからでレス遅いですが、よろしければ
こんばんは、ケータイからでレス遅いですが、よろしければ
はい、是非よろしくお願いいたします。
キルシュさんの設定とNGを伺ってもよろしいですか？
キルシュさんの設定とNGを伺ってもよろしいですか？
946 ：通りすがりの魔法使い：2011/12/16(金) 00:54:01.64 ID:pOYQGlFc0
只今、次スレ立ての申請を出しましたので、
どうぞご安心の上、お楽しみ下さい。
スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話－22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322873990/l50
の>>34
どうぞご安心の上、お楽しみ下さい。
スレ立て依頼スレ＠スレH・エロ会話－22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322873990/l50
の>>34
>>946
ありがとうございます、助かります！
ありがとうございます、助かります！
それでは、こちらは知人の吸血鬼で、血を吸おうとしないキルシュさんの身を案じて説得するが…
といった感じでしょうか？
といった感じでしょうか？
それではキルシュさんのシチュの方が好みなのでそちらでお願いしたいですｗ
書出しはどちらからいたしましょう？
書出しはどちらからいたしましょう？
ありがとうございます、よろしくお願いいたします。
【では、よろしくです】
（草木も眠る丑三つ時、静かな街を旅装束の小柄な娘がふらふら歩いている）
…いないなぁ…
（先ほどから猫を探しているのだが、街中にその姿はない）
…猫の血が、一番なのに…
（物騒なことをぽつりと呟く。本来ならば彼女…吸血鬼にとっては、人間の血こそが生きる糧なのだが、どういうわけか人間嫌いで、その血を啜るのも嫌っている）
…あ、れ？
（にゃあ、と鳴き声がして振り替える）
…！
（どことなく魔力を帯びた猫の姿が目に入った。誰かに操られているようだ）
なぁに？あなた、自分から血を吸われにきたの？
（怪訝そうに見やるが、口元に微笑みを浮かべる）
ついてこい、って言いたいの？
（怪しい…のだが、ついふらふらと、その猫の後を追ってゆく）
（草木も眠る丑三つ時、静かな街を旅装束の小柄な娘がふらふら歩いている）
…いないなぁ…
（先ほどから猫を探しているのだが、街中にその姿はない）
…猫の血が、一番なのに…
（物騒なことをぽつりと呟く。本来ならば彼女…吸血鬼にとっては、人間の血こそが生きる糧なのだが、どういうわけか人間嫌いで、その血を啜るのも嫌っている）
…あ、れ？
（にゃあ、と鳴き声がして振り替える）
…！
（どことなく魔力を帯びた猫の姿が目に入った。誰かに操られているようだ）
なぁに？あなた、自分から血を吸われにきたの？
（怪訝そうに見やるが、口元に微笑みを浮かべる）
ついてこい、って言いたいの？
（怪しい…のだが、ついふらふらと、その猫の後を追ってゆく）
（月明かりのみが有象無象を照らす深夜。漆黒の衣服をまといし男は月明かりをさえぎる建物の陰で待ち人の姿を待ち）
……来たか？
（目的の相手の元へと使わせた猫が戻るのに気づけば、その背後に待ち人の姿を認め）
（静かにヒトの建造物から背を離せば、ゆっくりと女に近寄って）
こんばんは、キルシュ。ご機嫌はいかがかな？
（右手の指を鳴らし、猫にかけた魔法を解いてやれば）
（われに返った猫は慌てた様子で二人のそばから逃げ去っていく）
……来たか？
（目的の相手の元へと使わせた猫が戻るのに気づけば、その背後に待ち人の姿を認め）
（静かにヒトの建造物から背を離せば、ゆっくりと女に近寄って）
こんばんは、キルシュ。ご機嫌はいかがかな？
（右手の指を鳴らし、猫にかけた魔法を解いてやれば）
（われに返った猫は慌てた様子で二人のそばから逃げ去っていく）
（ぱたぱた走って猫を追う姿は小さな少女のようであり、旅装束のフードの下の素顔はどことなく幼さを残している）
（吸血鬼は本来なら淫らなまでの色気を振りまく容姿をしているものだが、彼女に限っては栄養不足のようだ）
…きゃっ！
（猫の姿にばかり気を取られていて、男の声に驚いてしまう）
…あ、あなただったの
（顔見知りの男性…ではあるのだが、今のキルシュには猫の方が大事で）
（二人の元から走って逃げてしまったその後ろ姿を残念そうに見つめ）
……これが、ご機嫌麗しく見えて？
（久方ぶりの糧をみすみす逃してしまい、どことなくしょぼくれている）
（吸血鬼は本来なら淫らなまでの色気を振りまく容姿をしているものだが、彼女に限っては栄養不足のようだ）
…きゃっ！
（猫の姿にばかり気を取られていて、男の声に驚いてしまう）
…あ、あなただったの
（顔見知りの男性…ではあるのだが、今のキルシュには猫の方が大事で）
（二人の元から走って逃げてしまったその後ろ姿を残念そうに見つめ）
……これが、ご機嫌麗しく見えて？
（久方ぶりの糧をみすみす逃してしまい、どことなくしょぼくれている）
そうでないみたいだな？
（人間嫌いの彼女ならそろそろ糧を求めて止まなくなるであろうと踏み、猫を放ったのは功を奏したようで）
（糧を逃したことでしょぼくれた様子の少女に微笑みかければ）
……相変わらず血を吸ってないのか…目に見えて栄養不足のようだし、いい加減我慢したらどうだ？
（吸血鬼としては異様に幼い容姿のキルシュを見下ろし、その肢体を爪先から頭頂までまじまじと眺めて言う）
…なんて、もちろん無理だろうと思ってな。
俺が協力してやる。…悪魔の血ならまだ平気だろう？
（しばしの沈黙の後、ふふっと笑声をもらせば）
（上着を脱いでシャツの前をはだけさせ、その首筋を月明かりに晒して）
（人間嫌いの彼女ならそろそろ糧を求めて止まなくなるであろうと踏み、猫を放ったのは功を奏したようで）
（糧を逃したことでしょぼくれた様子の少女に微笑みかければ）
……相変わらず血を吸ってないのか…目に見えて栄養不足のようだし、いい加減我慢したらどうだ？
（吸血鬼としては異様に幼い容姿のキルシュを見下ろし、その肢体を爪先から頭頂までまじまじと眺めて言う）
…なんて、もちろん無理だろうと思ってな。
俺が協力してやる。…悪魔の血ならまだ平気だろう？
（しばしの沈黙の後、ふふっと笑声をもらせば）
（上着を脱いでシャツの前をはだけさせ、その首筋を月明かりに晒して）
人間は嫌いなの
人間の血も嫌い
（知ってるくせに、と悲しくなって、それでも弱みを見せたくなくてわざと怒ったように声を尖らせる）
（下等種族だと見下しているのではなく、子供の頃に手酷く虐められたトラウマによるもの）
（目の前の男は嫌いではないが、思考が読めないのでどことなく怖い）
…っ…く…
（高い魔力を持つ異性を目の前に顔を真っ赤にして…どうやら羞恥だけではないようだが）
（無意識に腕をその首筋に伸ばし、絡ませようとして思いとどまる）
だめ…あなたに差し出せる魔力がない
（ただ血液をもらうだけでは悪いと考え、首を横に振る）
人間の血も嫌い
（知ってるくせに、と悲しくなって、それでも弱みを見せたくなくてわざと怒ったように声を尖らせる）
（下等種族だと見下しているのではなく、子供の頃に手酷く虐められたトラウマによるもの）
（目の前の男は嫌いではないが、思考が読めないのでどことなく怖い）
…っ…く…
（高い魔力を持つ異性を目の前に顔を真っ赤にして…どうやら羞恥だけではないようだが）
（無意識に腕をその首筋に伸ばし、絡ませようとして思いとどまる）
だめ…あなたに差し出せる魔力がない
（ただ血液をもらうだけでは悪いと考え、首を横に振る）
お優しいな、キルシュは。
（こちらの提案に、返すものがないと首を横に振る少女はどこか愛らしく）
（その様子にのどを鳴らして笑って）
…かまわんよ。
君からもらわねば困るほど、今俺は魔力を必要とはしていない。
……とはいえ、どうしても礼をと言うのであれば…互いに必要なもの分かち合う、ということでいかがかな？
（不敵にゆがむ唇は事態が望んだとおりに進んだことを心から喜ぶようで）
わかるかな？
俺は君に血液を捧ぐ。君は俺に…女の蜜を捧ぐんだ。
（そういって伸ばされた掌はキルシュの背に回り、その尻を掴み、優しく撫で回す）
（こちらの提案に、返すものがないと首を横に振る少女はどこか愛らしく）
（その様子にのどを鳴らして笑って）
…かまわんよ。
君からもらわねば困るほど、今俺は魔力を必要とはしていない。
……とはいえ、どうしても礼をと言うのであれば…互いに必要なもの分かち合う、ということでいかがかな？
（不敵にゆがむ唇は事態が望んだとおりに進んだことを心から喜ぶようで）
わかるかな？
俺は君に血液を捧ぐ。君は俺に…女の蜜を捧ぐんだ。
（そういって伸ばされた掌はキルシュの背に回り、その尻を掴み、優しく撫で回す）
優しくなんかないっ…
ただ…ただ、奪うだけなんて…そんなの…お友達にすることじゃない…
（かぁっと頬が熱くなり、それを隠すようにそっぽを向いて）
女の…蜜…？
（幼い容姿に違わず性行為の経験がないようで、その比喩がすぐには理解できず）
（自分の身体を這う手を振り払おうとして、なんとなくは分かったらしい）
…やっ…！
ニフター…あなた…！
あなたにならいくらでもそんなお相手がいるでしょう！？
一夜限りでも伽に上がりたい女性なんて、履いて捨てるほどいるでしょう！？
（嫌ではないが驚いている、行為に対して生娘の持つ恐怖心からの、無意識の拒絶であろう）
こんな…ふしだらな…
（いきなりではあるがどことなく優しい手つきに混乱するばかり）
ただ…ただ、奪うだけなんて…そんなの…お友達にすることじゃない…
（かぁっと頬が熱くなり、それを隠すようにそっぽを向いて）
女の…蜜…？
（幼い容姿に違わず性行為の経験がないようで、その比喩がすぐには理解できず）
（自分の身体を這う手を振り払おうとして、なんとなくは分かったらしい）
…やっ…！
ニフター…あなた…！
あなたにならいくらでもそんなお相手がいるでしょう！？
一夜限りでも伽に上がりたい女性なんて、履いて捨てるほどいるでしょう！？
（嫌ではないが驚いている、行為に対して生娘の持つ恐怖心からの、無意識の拒絶であろう）
こんな…ふしだらな…
（いきなりではあるがどことなく優しい手つきに混乱するばかり）
拒むなキルシュ…俺はお前が欲しい。
（もう片方の腕もキルシュの背に回せば、力強く抱き寄せて）
（女の頬や首筋に唇を這わせ、時折熱く濡れた舌を伸ばして愛撫して）
ふしだらなことではない。お互いに…必要なことだ。
（怯え、混乱する女をなだめるよう、そう耳元でささやいてやりながらも）
（尻を撫でる手にはより力が加わり）
（もう一方のキルシュの小さな体を抱く腕は、衣服を脱がしにかかる）
（もう片方の腕もキルシュの背に回せば、力強く抱き寄せて）
（女の頬や首筋に唇を這わせ、時折熱く濡れた舌を伸ばして愛撫して）
ふしだらなことではない。お互いに…必要なことだ。
（怯え、混乱する女をなだめるよう、そう耳元でささやいてやりながらも）
（尻を撫でる手にはより力が加わり）
（もう一方のキルシュの小さな体を抱く腕は、衣服を脱がしにかかる）
嘘、だ…
そんなこと、…そんなの…誰にでも言うんでしょ…
人間の娘にだって、言うんだわ…
…何よ、自分に色目を使う美人に飽きたの？
…や…や！からかわないで！
（ニフターほどの強い悪魔が自分のような貧相な吸血鬼に固執する理由が分からず、怯えるばかり）
（この場から逃げ出そうにもそんな力はないし、まして彼から逃げられるとは思えない）
あっ…や…破いちゃだめっ！
（服を脱がそうとするニフターの手を自分の手を重ね止めようとする）
そんなこと、…そんなの…誰にでも言うんでしょ…
人間の娘にだって、言うんだわ…
…何よ、自分に色目を使う美人に飽きたの？
…や…や！からかわないで！
（ニフターほどの強い悪魔が自分のような貧相な吸血鬼に固執する理由が分からず、怯えるばかり）
（この場から逃げ出そうにもそんな力はないし、まして彼から逃げられるとは思えない）
あっ…や…破いちゃだめっ！
（服を脱がそうとするニフターの手を自分の手を重ね止めようとする）
からかいなどしない。
お前がいいんだ。…キルシュが欲しい。
（抱きしめるような格好のまま、追い詰めるようにして女の背を建物の壁に触れさせ、前後の逃げ場を奪って）
ちゃんと脱がす…。破くなどするものか。
（重ねられたキルシュの手などものともせず、キルシュの衣服をたくし上げていき、その裸身を晒させ）
（その裸の裸身に自らの肌を押し付け、密着させて）
（少女の瞳をまっすぐに見据えたまま、唇をむさぼるように奪う）
…っ…ふ……んむ…は…ぁ…
（重ねられた唇から、キルシュの口内へと乱暴に舌を挿しいれ、口腔を丹念に愛撫して）
お前がいいんだ。…キルシュが欲しい。
（抱きしめるような格好のまま、追い詰めるようにして女の背を建物の壁に触れさせ、前後の逃げ場を奪って）
ちゃんと脱がす…。破くなどするものか。
（重ねられたキルシュの手などものともせず、キルシュの衣服をたくし上げていき、その裸身を晒させ）
（その裸の裸身に自らの肌を押し付け、密着させて）
（少女の瞳をまっすぐに見据えたまま、唇をむさぼるように奪う）
…っ…ふ……んむ…は…ぁ…
（重ねられた唇から、キルシュの口内へと乱暴に舌を挿しいれ、口腔を丹念に愛撫して）
…きゃぅ…
（強制的ではあるがどことなく甘い…強引ではあるが悪意の感じられないニフターの声に、ただただどうしていいのか分からず）
んっ…あ、…はっ…
（口付けを拒めずされるがまま、何か言おうとしてもくぐもった声はお互いの唇に飲み込まれ）
（流れ込んでくる唾液を思わず飲み込むと、吸血鬼としての本能が首をもたげ、絡み付いてくるニフターの舌に自分の舌も這わせ）
…は…ッ
（血液が欲しい、彼の血液が、唾液でもいい、とにかく魔力の溶け出した体液を飲み込み、自分のものにしたい。
しかしそのためにニフターの身体に噛み付いて傷付けるなど、したくはない…）
（本能と理性のせめぎあいに頭の奥がくらくらとして）
（強制的ではあるがどことなく甘い…強引ではあるが悪意の感じられないニフターの声に、ただただどうしていいのか分からず）
んっ…あ、…はっ…
（口付けを拒めずされるがまま、何か言おうとしてもくぐもった声はお互いの唇に飲み込まれ）
（流れ込んでくる唾液を思わず飲み込むと、吸血鬼としての本能が首をもたげ、絡み付いてくるニフターの舌に自分の舌も這わせ）
…は…ッ
（血液が欲しい、彼の血液が、唾液でもいい、とにかく魔力の溶け出した体液を飲み込み、自分のものにしたい。
しかしそのためにニフターの身体に噛み付いて傷付けるなど、したくはない…）
（本能と理性のせめぎあいに頭の奥がくらくらとして）
…ん…っふ…どうしたキルシュ…もう苦しいか？
お前のことだ、…また…くだらないことで悩んでるんだろう？
（唇を、舌を、唾液を互いに貪り合うような激しい口付けの最中、キルシュの様子に目ざとく気がつき、指摘してやり）
俺の血なら気にせず求めればいい…
それがいやなら……別のものを与えてやるか？
（指先を女の胸へと這わせ、その先端を転がし、時に弾くようにして愛撫してやりながら）
（もう一方の手はキルシュの手を掴み、自らの屹立へと導き、衣服越しに触らせて）
お前のことだ、…また…くだらないことで悩んでるんだろう？
（唇を、舌を、唾液を互いに貪り合うような激しい口付けの最中、キルシュの様子に目ざとく気がつき、指摘してやり）
俺の血なら気にせず求めればいい…
それがいやなら……別のものを与えてやるか？
（指先を女の胸へと這わせ、その先端を転がし、時に弾くようにして愛撫してやりながら）
（もう一方の手はキルシュの手を掴み、自らの屹立へと導き、衣服越しに触らせて）
…ッ…くだ、ら、…くだらなく、ないぃ…
（真剣なのに、と不満そうだが、息も絶え絶えに訴えるさまはどこか嗜虐心をくすぐるものがある）
（力が抜けてもう抵抗を諦める。
月明かりでも分かる男女の身体の違いやら、肌を伝う汗、皮膚の手触りなどに心乱され、視線を泳がせながらニフターの下半身をゆっくりとなぞる）
…ん…すご…なに…これ…
（相手の魔力の籠もった体液を求める、という意味では吸血鬼も淫魔もそう代わりはない
種族的に対立してはいないし、キルシュだってニフターを憎からず思っているし
何よりも本能で、体液を欲している…が）
……噛んじゃうかも、知れないよ…？
（口付けも、口淫も、自分の牙（と呼ぶには小さく非力だが）で傷付けてしまう可能性があり、積極的には出られない）
（真剣なのに、と不満そうだが、息も絶え絶えに訴えるさまはどこか嗜虐心をくすぐるものがある）
（力が抜けてもう抵抗を諦める。
月明かりでも分かる男女の身体の違いやら、肌を伝う汗、皮膚の手触りなどに心乱され、視線を泳がせながらニフターの下半身をゆっくりとなぞる）
…ん…すご…なに…これ…
（相手の魔力の籠もった体液を求める、という意味では吸血鬼も淫魔もそう代わりはない
種族的に対立してはいないし、キルシュだってニフターを憎からず思っているし
何よりも本能で、体液を欲している…が）
……噛んじゃうかも、知れないよ…？
（口付けも、口淫も、自分の牙（と呼ぶには小さく非力だが）で傷付けてしまう可能性があり、積極的には出られない）
かまわない…どうあれ責任は取らせるさ。
（すでに本能に屈しつつあるのか、口淫を要求すれど拒まれることはなく）
（こちらの身を案じるキルシュにどうしようもない愛おしさを感じ、冗談めかしてそう応えて）
…っ…ちゅ……んむ…ふ……れろ……っ。
（少し体勢を屈めてキルシュの乳房に顔を近づければ、その桃色の頂点に舌を這わせ）
（一方を指先で弄りつつ、もう一方にかじりつき、吸い立て、激しく舐め回して）
（ひとしきり胸への愛撫を行えば、顔を上げて不敵に笑み）
さて……して、もらえるかな？
（口淫を促す言葉を口にして）
（すでに本能に屈しつつあるのか、口淫を要求すれど拒まれることはなく）
（こちらの身を案じるキルシュにどうしようもない愛おしさを感じ、冗談めかしてそう応えて）
…っ…ちゅ……んむ…ふ……れろ……っ。
（少し体勢を屈めてキルシュの乳房に顔を近づければ、その桃色の頂点に舌を這わせ）
（一方を指先で弄りつつ、もう一方にかじりつき、吸い立て、激しく舐め回して）
（ひとしきり胸への愛撫を行えば、顔を上げて不敵に笑み）
さて……して、もらえるかな？
（口淫を促す言葉を口にして）
あ…っ…ふ……っん…
（ニフターの手に収まってしまう胸を余すことなく愛撫され、肉付きが薄いだけに刺激がダイレクトに伝わる）
（身悶えして快楽に耐えようにもうまくいかず）
あ…やぁっ…くらくら、する、の…
（開発されていない身では、心地好さは感じても絶頂には遠く）
（中断された行為をおねだりしようにも気恥ずかしさはまだ残っている）
ん…
（もらってばかりはいられない、と先ほど自分が言ってしまったこともあって強く出られず、ニフターの言葉に素直に従って）
…ふわ…おっきい…
（へなへなとその場に跪き、震える手でニフターの男の部分に手をかけ）
（服を一枚一枚はだけさせ、そのものを露にすると）
（真っ赤な頬と潤んだ瞳で、戸惑いながらも唇で触れ、舌で舐め、口腔に絡め、…歯と牙には触れさせないように気を払いながらぎこちない口淫を施す）
（行為を知らないわけではないのだが経験はないためたどたどしく、また小さな口にはニフターのものはすべて収まりきらない）
ニフター、…手、…触って、いーい？
（口に含んだまま、弱々しい瞳で見上げて許可を乞う）
（ニフターの手に収まってしまう胸を余すことなく愛撫され、肉付きが薄いだけに刺激がダイレクトに伝わる）
（身悶えして快楽に耐えようにもうまくいかず）
あ…やぁっ…くらくら、する、の…
（開発されていない身では、心地好さは感じても絶頂には遠く）
（中断された行為をおねだりしようにも気恥ずかしさはまだ残っている）
ん…
（もらってばかりはいられない、と先ほど自分が言ってしまったこともあって強く出られず、ニフターの言葉に素直に従って）
…ふわ…おっきい…
（へなへなとその場に跪き、震える手でニフターの男の部分に手をかけ）
（服を一枚一枚はだけさせ、そのものを露にすると）
（真っ赤な頬と潤んだ瞳で、戸惑いながらも唇で触れ、舌で舐め、口腔に絡め、…歯と牙には触れさせないように気を払いながらぎこちない口淫を施す）
（行為を知らないわけではないのだが経験はないためたどたどしく、また小さな口にはニフターのものはすべて収まりきらない）
ニフター、…手、…触って、いーい？
（口に含んだまま、弱々しい瞳で見上げて許可を乞う）
（知識はともかく、経験はないであろうと踏んでいたとおり）
（屹立を口に含み、愛撫を施せどその動きはぎこちなく）
（たどたどしいながらも懸命に行為を続けるキルシュに、愛らしさと激しい情欲を感じて）
…あぁ、いいよ。キルシュの思うままにするといい。
（上気した頬、潤んだ瞳で見上げられれば、胸中にたぎる感情を堪えるのがやっとで）
（そうした想いをごまかすよう、キルシュの頭にそっと手を置き、優しく撫でて）
（屹立を口に含み、愛撫を施せどその動きはぎこちなく）
（たどたどしいながらも懸命に行為を続けるキルシュに、愛らしさと激しい情欲を感じて）
…あぁ、いいよ。キルシュの思うままにするといい。
（上気した頬、潤んだ瞳で見上げられれば、胸中にたぎる感情を堪えるのがやっとで）
（そうした想いをごまかすよう、キルシュの頭にそっと手を置き、優しく撫でて）
ん…ふふ…
…気持ち良い…？
下手じゃなぁい…？
（先ほどまで行為を恐がっていたのが嘘のように、緊張したような面持ちに安堵したような柔らかさが差している）
（口だけでなく、根元を手の平で包み、さわさわと指で撫でるようにくすぐって）
（…自分が男のものを舐めている、といった行為自体に興奮しているのか、あるいは単に頭を撫でられ嬉しいのか、幼い顔立ちに色気のような、淫らな表情が交じりはじめ）
ん…ん、ぅ…っ
（自分の身体の疼きに気を取られ、ニフターへの奉仕が鈍ってしまう）
はぁっ…ニフター…なんだか…あたし、変…っ
（手を離し、自分の胸…心臓のあたりを撫で、甘い声で訴える）
…気持ち良い…？
下手じゃなぁい…？
（先ほどまで行為を恐がっていたのが嘘のように、緊張したような面持ちに安堵したような柔らかさが差している）
（口だけでなく、根元を手の平で包み、さわさわと指で撫でるようにくすぐって）
（…自分が男のものを舐めている、といった行為自体に興奮しているのか、あるいは単に頭を撫でられ嬉しいのか、幼い顔立ちに色気のような、淫らな表情が交じりはじめ）
ん…ん、ぅ…っ
（自分の身体の疼きに気を取られ、ニフターへの奉仕が鈍ってしまう）
はぁっ…ニフター…なんだか…あたし、変…っ
（手を離し、自分の胸…心臓のあたりを撫で、甘い声で訴える）
あぁ…気持ちいいよ…上手だ、キルシュ…。
（実際にはかつて相手してきた女たちからすれば技術的な差はあるが）
（ニフターのみが感じているキルシュの持つ愛嬌というか、魅力のようなものが興奮を助長して）
（口淫によって及ぶ快楽をより強くしていて）
…っは……ぅ…っく…………ぅぅ…。
（ふっと突如わずかにキルシュの表情に、幼さとは程遠い色気が混じれば）
（今すぐにでも押し倒し、女の秘部を突いてしまいたい衝動に駆られ）
…っぐ………キ…ルシュ…
（キルシュの口から何かを訴えようと甘い声が漏れ出せば、情欲を堪えきれなくなり）
（両の頬に手を添え、自ら腰を突き動かして口腔を犯し始め）
…っふ…っはぁ……っ……っぐ…キルシュ……っ…！
（それまでのキルシュからの口淫によって刺激が与えられていたため）
（十数度の律動の後、屹立からはキルシュの口内へと勢いよく精が放たれる）
（実際にはかつて相手してきた女たちからすれば技術的な差はあるが）
（ニフターのみが感じているキルシュの持つ愛嬌というか、魅力のようなものが興奮を助長して）
（口淫によって及ぶ快楽をより強くしていて）
…っは……ぅ…っく…………ぅぅ…。
（ふっと突如わずかにキルシュの表情に、幼さとは程遠い色気が混じれば）
（今すぐにでも押し倒し、女の秘部を突いてしまいたい衝動に駆られ）
…っぐ………キ…ルシュ…
（キルシュの口から何かを訴えようと甘い声が漏れ出せば、情欲を堪えきれなくなり）
（両の頬に手を添え、自ら腰を突き動かして口腔を犯し始め）
…っふ…っはぁ……っ……っぐ…キルシュ……っ…！
（それまでのキルシュからの口淫によって刺激が与えられていたため）
（十数度の律動の後、屹立からはキルシュの口内へと勢いよく精が放たれる）
…んっ…くぅっ…！
（優しい、甘い声で囁かれ、それとは対照的に強く腰が打ち付けられ）
（嬌声に少し苦しむような響きが交じるが、拒んだりはしない、むしろ迎え入れ）
（白濁した欲が口内に放たれたのを理解すると、何のためらいもなくそれを舐め、喉をこくんと鳴らして）
んんっ…にふたー……の、白いの…たくさん……
（幼い愛玩動物がミルクを舐めているかのような、無防備な表情を浮かべる）
（小さな口に納まり切らず零れてしまうのを名残惜しげに見つめているが、そこから口を離そうとはしない）
（優しい、甘い声で囁かれ、それとは対照的に強く腰が打ち付けられ）
（嬌声に少し苦しむような響きが交じるが、拒んだりはしない、むしろ迎え入れ）
（白濁した欲が口内に放たれたのを理解すると、何のためらいもなくそれを舐め、喉をこくんと鳴らして）
んんっ…にふたー……の、白いの…たくさん……
（幼い愛玩動物がミルクを舐めているかのような、無防備な表情を浮かべる）
（小さな口に納まり切らず零れてしまうのを名残惜しげに見つめているが、そこから口を離そうとはしない）
……っ……は…ぁ……はぁ……
（キルシュの口腔へと精を吐き出し終えれば、肩で息をつきながら、キルシュの様子を確認して）
（射精を受け止めきってなお屹立を離さず、白濁を舐めとる女に、すでに少し前までの少女のような雰囲気はなく）
（一人の女として、男の情欲を誘い、掻き立てるには十分な色気をかもし出して）
あぁ…いっぱいだな、キルシュ…でも、まだ出るぞ…？
（キルシュの頬に優しく手をあてがい、口腔から屹立を引き抜いて）
立てるか？
…今度はこっちに出してやるから、壁に手をついてもらえるか？
（キルシュの前に屈めば、一度そっと衣服越しに秘部を撫で、立ち上がらせようと手を差し伸べて）
（キルシュの口腔へと精を吐き出し終えれば、肩で息をつきながら、キルシュの様子を確認して）
（射精を受け止めきってなお屹立を離さず、白濁を舐めとる女に、すでに少し前までの少女のような雰囲気はなく）
（一人の女として、男の情欲を誘い、掻き立てるには十分な色気をかもし出して）
あぁ…いっぱいだな、キルシュ…でも、まだ出るぞ…？
（キルシュの頬に優しく手をあてがい、口腔から屹立を引き抜いて）
立てるか？
…今度はこっちに出してやるから、壁に手をついてもらえるか？
（キルシュの前に屈めば、一度そっと衣服越しに秘部を撫で、立ち上がらせようと手を差し伸べて）
はぁ…い…
（命令されればそっと口から離す。うっとりした目でニフターを見つめている。
いつものわざと強気ぶった性格とはかけ離れているが、どうやら男の腕の中にいる間は素直になってしまうタイプのようだ）
（体液を受け取る、というキルシュの当初の目的は果たされたのだが、リードされたり秘部を撫でられたりまだキルシュのなかでは自分ばかり「してもらっている」ととらえているようで）
…
（差し出されたニフターの手をぎゅっと握り）
…いや…ニフター、手を握っててくれなくちゃヤ…
…ね、片手だけで、いいから…
おねがい…
（命令されればそっと口から離す。うっとりした目でニフターを見つめている。
いつものわざと強気ぶった性格とはかけ離れているが、どうやら男の腕の中にいる間は素直になってしまうタイプのようだ）
（体液を受け取る、というキルシュの当初の目的は果たされたのだが、リードされたり秘部を撫でられたりまだキルシュのなかでは自分ばかり「してもらっている」ととらえているようで）
…
（差し出されたニフターの手をぎゅっと握り）
…いや…ニフター、手を握っててくれなくちゃヤ…
…ね、片手だけで、いいから…
おねがい…
あぁ、いいよ…手は握っているから。
立ち上がれるね？
（キルシュの甘えるような要求に笑顔で応じ、強く手を握って）
さ…立ち上がるぞ…そして、片手でいいから手をつくんだ。
（ゆっくりと一緒に立ち上がれば、その手を握ったまま片手を壁につくよう促して）
手をついたら…俺の方へ尻を突き出そうか…いいな？
立ち上がれるね？
（キルシュの甘えるような要求に笑顔で応じ、強く手を握って）
さ…立ち上がるぞ…そして、片手でいいから手をつくんだ。
（ゆっくりと一緒に立ち上がれば、その手を握ったまま片手を壁につくよう促して）
手をついたら…俺の方へ尻を突き出そうか…いいな？
（指を絡めてもらい、ほっと表情を緩め）
…こう…？
（獣の交尾のような体勢に従う。普通の娘なら恥ずかしがって怒るか、泣いてしまうのだろうが、キルシュはニフターの言葉を信じ切ってしまっている）
（乱れた衣服の隙間から肌が覗いている。夜空の下、もとの色が白いだけに月明かりによく映えている）
…ニフター……ニフター…
ね、もう私、我慢できない…
さっきみたいに…（愛撫）して…？
…こう…？
（獣の交尾のような体勢に従う。普通の娘なら恥ずかしがって怒るか、泣いてしまうのだろうが、キルシュはニフターの言葉を信じ切ってしまっている）
（乱れた衣服の隙間から肌が覗いている。夜空の下、もとの色が白いだけに月明かりによく映えている）
…ニフター……ニフター…
ね、もう私、我慢できない…
さっきみたいに…（愛撫）して…？
さっきみたいに…？
さて…どうやってたかな？
（キルシュの”おねだり”に、不敵に唇を歪ませ、とぼけた演技をして）
（空いた掌をキルシュの秘部にあてがい、その入口を指先で押し込むように力をこめ）
（ゆっくりと掌を前後に動かし、秘部への愛撫をし始め）
どうしてほしいか…詳しく教えてもらえるかな…？
さて…どうやってたかな？
（キルシュの”おねだり”に、不敵に唇を歪ませ、とぼけた演技をして）
（空いた掌をキルシュの秘部にあてがい、その入口を指先で押し込むように力をこめ）
（ゆっくりと掌を前後に動かし、秘部への愛撫をし始め）
どうしてほしいか…詳しく教えてもらえるかな…？
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 06:44:56.43 ID:qJDJV5RWO
お相手ありがとうございました
落ちます、以下空き
落ちます、以下空き
申し訳ありません、少し席をはずしておりました。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 13:03:14.17 ID:DZgsW6+F0
983 ：リルア：2011/12/16(金) 20:51:11.70 ID:jc77O8+L0
【お相手してくださる方募集です♪】
（まだ見ぬ町を目指す勇者率いる4人連れの一行。
道半ばで日が落ちてしまい、大きな木の下で野宿をすることに。
戦いの疲れですっかり眠り込んでいた女僧侶リルアだったが、
ふと気づくと、勇者が自分に覆いかぶさっていて）
んぁ……？ ん…？
ゆ…勇者様…？
な…何を…？？
（まだ見ぬ町を目指す勇者率いる4人連れの一行。
道半ばで日が落ちてしまい、大きな木の下で野宿をすることに。
戦いの疲れですっかり眠り込んでいた女僧侶リルアだったが、
ふと気づくと、勇者が自分に覆いかぶさっていて）
んぁ……？ ん…？
ゆ…勇者様…？
な…何を…？？
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 20:59:11.31 ID:8V1qG1I60
良いかな？
お願いします！^^
ご希望あれば何でもおっしゃってください。
書き出しちゃいましたけど、シチュ変更も大丈夫です♪
ご希望あれば何でもおっしゃってください。
書き出しちゃいましたけど、シチュ変更も大丈夫です♪
はい、わかりました。
ＮＧは痛いのと汚いのです。
ちょいＭなので、いやらしく責めていただけると嬉しいです//
よろしくお願いします。
ＮＧは痛いのと汚いのです。
ちょいＭなので、いやらしく責めていただけると嬉しいです//
よろしくお願いします。
リルア…良いだろ？
（そう言って唇を奪う）
あっち見てみなよ…
あの二人はもう始めちゃってるよ？
（そう言って指差した先では既に抱き合って甘い声が聞こえる）
リルアの事、もっと知りたいな…
（そう耳元で囁くと、胸を揉み回し始める）
（そう言って唇を奪う）
あっち見てみなよ…
あの二人はもう始めちゃってるよ？
（そう言って指差した先では既に抱き合って甘い声が聞こえる）
リルアの事、もっと知りたいな…
（そう耳元で囁くと、胸を揉み回し始める）
えぇ…？？
ん…ん……っ！！
（寝ぼけまなこでぼんやりしているうちに、唇を重ねられてしまう）
え…二人って…うそ…
（視線を動かすと、屈強な男戦士と、妖艶な女魔法使いが、
抱き合いながら口付けを交わしあっている）
そ、そんな…だめです…
（勇者様の手の動きにあわせて、大きな胸がむにゅむにゅと法衣の中で形をかえていく）
（リルアは勇者一行に加わるまでは魔法修行に明け暮れていたので、男の経験は全くない）
ん…ん……っ！！
（寝ぼけまなこでぼんやりしているうちに、唇を重ねられてしまう）
え…二人って…うそ…
（視線を動かすと、屈強な男戦士と、妖艶な女魔法使いが、
抱き合いながら口付けを交わしあっている）
そ、そんな…だめです…
（勇者様の手の動きにあわせて、大きな胸がむにゅむにゅと法衣の中で形をかえていく）
（リルアは勇者一行に加わるまでは魔法修行に明け暮れていたので、男の経験は全くない）
どうしてダメなの？
パーティってのは絆が大事なんだよ？
絆を深めるにはコレが一番なのに…
（そう言いながら、法衣の隙間から手を入れ胸を捏ね回す）
それとも、リルアは戦士の方が良かった？
パーティってのは絆が大事なんだよ？
絆を深めるにはコレが一番なのに…
（そう言いながら、法衣の隙間から手を入れ胸を捏ね回す）
それとも、リルアは戦士の方が良かった？
え…どうしてって…そんな…
（歴戦の3人とは違って、まだ戦いの経験が浅いリルアは、
勇者の言い分にうまい反論ができず）
ぁっ…勇者さま……ゃぁ…ん…
（勇者の手は、目立たないようにしてある法衣の隙間に器用に侵入してくる。
もしかしたら、旅の間、いつも見ていたのかもしれない…。
リルアは自分でも発したことのないような甘い声をあげて）
そ、そんなことは…
（むしろ、パーティの足手まといになっている自分に優しい言葉をかけてくれ、
何度も命を救ってくれている勇者様を慕っていたのだが…）
（歴戦の3人とは違って、まだ戦いの経験が浅いリルアは、
勇者の言い分にうまい反論ができず）
ぁっ…勇者さま……ゃぁ…ん…
（勇者の手は、目立たないようにしてある法衣の隙間に器用に侵入してくる。
もしかしたら、旅の間、いつも見ていたのかもしれない…。
リルアは自分でも発したことのないような甘い声をあげて）
そ、そんなことは…
（むしろ、パーティの足手まといになっている自分に優しい言葉をかけてくれ、
何度も命を救ってくれている勇者様を慕っていたのだが…）
良かった…
リルアが嫌ってたらどうしようかと思ったよ…
（そう言うと再び唇を奪い、舌を絡める）
リルアは胸が弱点なのかな？
甘い声出して、昼間とは違って見えるね…
リルアが嫌ってたらどうしようかと思ったよ…
（そう言うと再び唇を奪い、舌を絡める）
リルアは胸が弱点なのかな？
甘い声出して、昼間とは違って見えるね…
ぁっ…ぁっ…
いいって言ったわけじゃ…ん…ん…
（抗議をしようと口を開くと、勇者の熱い舌が入ってきて）
んぁ…ゃぁ…んん…
（幼さの残る顔立ちに似合わぬやわらかな胸が、勇者のたくみな手つきでいじられる。
生まれて初めて男の人に胸を弄られ、唇もねっとりと犯されてしまい）
そ…そんなぁ…
で…でも…魔物がいつ現れるかもしれないし…
（声のことを指摘されて真っ赤になる。
やっと、もっともらしい反論が思いついたと勇者の腕をつかみながら口にするが）
いいって言ったわけじゃ…ん…ん…
（抗議をしようと口を開くと、勇者の熱い舌が入ってきて）
んぁ…ゃぁ…んん…
（幼さの残る顔立ちに似合わぬやわらかな胸が、勇者のたくみな手つきでいじられる。
生まれて初めて男の人に胸を弄られ、唇もねっとりと犯されてしまい）
そ…そんなぁ…
で…でも…魔物がいつ現れるかもしれないし…
（声のことを指摘されて真っ赤になる。
やっと、もっともらしい反論が思いついたと勇者の腕をつかみながら口にするが）
大丈夫だよ
魔法使いが結界張ってくれてるから、夜明けまでは魔王でもない限り襲ってこないさ…
（腕を掴まれるが意に介さずに胸を捏ね回す）
乳首立ってきたね…
（指先で弾くように乳首を弄り、乳首を摘んで引っ張る）
そろそろ法衣を脱いじゃおうか…
（そう言って半ば強引に法衣を脱がせてしまう）
生まれたままの姿のリルアも可愛いね…
魔法使いが結界張ってくれてるから、夜明けまでは魔王でもない限り襲ってこないさ…
（腕を掴まれるが意に介さずに胸を捏ね回す）
乳首立ってきたね…
（指先で弾くように乳首を弄り、乳首を摘んで引っ張る）
そろそろ法衣を脱いじゃおうか…
（そう言って半ば強引に法衣を脱がせてしまう）
生まれたままの姿のリルアも可愛いね…
え…結界…
（勇者の言葉に何も言い返せない。
何といっても、彼女は凄腕の魔法使い…自分とは魔法力のレベルが違う）
ぁ…そこはぁ…だぁ…め…
（乳首をいじられると、また甘い声が漏れる。
生意気にも少しずつ大きくなって）
え…脱ぐって…そんなぁ…
（じたばた抵抗するも、いつも剣を軽々と振るう勇者様の腕力にかなうはずもなく、
脱がされてしまい、残ったのはブルーの腰布1枚だけ）
ゃぁ…恥ずかしいです…
（勇者の言葉に、両手で大きな白い胸を隠して。
向こうからは、戦士のいやらしい視線がからみついてくる）
（勇者の言葉に何も言い返せない。
何といっても、彼女は凄腕の魔法使い…自分とは魔法力のレベルが違う）
ぁ…そこはぁ…だぁ…め…
（乳首をいじられると、また甘い声が漏れる。
生意気にも少しずつ大きくなって）
え…脱ぐって…そんなぁ…
（じたばた抵抗するも、いつも剣を軽々と振るう勇者様の腕力にかなうはずもなく、
脱がされてしまい、残ったのはブルーの腰布1枚だけ）
ゃぁ…恥ずかしいです…
（勇者の言葉に、両手で大きな白い胸を隠して。
向こうからは、戦士のいやらしい視線がからみついてくる）
恥ずかしがらなくても良いよ？
リルアのおっぱいは形も感度も最高なんだからさ…
（リルアの腕を掴んで胸を露出させると、乳首に吸い付き舌で乳首を責め立てる）
戦士がリルアの胸を見てるよ？
見せ付けてやろうね…
（リルアを座らせると後ろから抱き付き、戦士に胸を捏ね回す姿を見せつける）
ほら、リルアも俺のを触ってみなよ…
（そう言うと、リルアの手を掴み自分の一物を握らせる）
リルアのおっぱいは形も感度も最高なんだからさ…
（リルアの腕を掴んで胸を露出させると、乳首に吸い付き舌で乳首を責め立てる）
戦士がリルアの胸を見てるよ？
見せ付けてやろうね…
（リルアを座らせると後ろから抱き付き、戦士に胸を捏ね回す姿を見せつける）
ほら、リルアも俺のを触ってみなよ…
（そう言うと、リルアの手を掴み自分の一物を握らせる）
ごめんなさい電話おち
了解しました
落ちますね
落ちますね
あと2レスで1000なので落しますね
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。