939 :
ロスト:2012/01/07(土) 04:21:05.17 ID:nX5qw7J80
>>937 再びサイファの艶かしい唇が紋章を紡ぎ始め、……それは心を捉える魔術だった。
ピキリ、と少女を抱き締めようとしていた両手が離れる、頭を抱え、生まれる悲鳴
「────カッッ……あ、ぁあぁヴヴヴぁぁッッ」
ロストは地面に、倒れこみ。転がり続け曲がった指が地面を削り、爪が割る。
呪文は明らかにロストの心に影響を与え始め、ロストを包み込み始める青白い輝き
それは呪文の効果を知らせる少女にとって希望の光であり……また絶望の道しるべ
……何故かって?「───────────と、まぁ」……自分の無力を予兆するからだよ
「もう、これで満足したかい?」
ロストは立ち上がった。いや立ち上がってしまったと言うべきだろうか?
身体を包み込んでいた輝きは、立ち上がると同時に深い闇色が侵食し、きえていた
息も絶え絶え、という表現は微塵も相応しく無い、余裕綽々が正しいか。嗤うワラウ
「前から君が欲しかった前からずっと前から一目見た時から、なぜ、なぜ、なぜ」
「なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ」
「君は、あのクソ騎士の元へ行ったのか、僕がこれだけ…これだけ………ははっ」
「君の夢を、世界の希望を、裏切ってしまうくらい、愛していたのに」
一瞬で距離を詰めたロストが、サイファの身体を、とんと軽く押した軽く押しただけ
ただそれだけで、彼女の身体は簡単に倒れこみ、何故かそこは先程のベットの上で
彼女にのしかかったロストは、彼女が知らぬ程の力で、彼女身体を押さえつけ。
隠された悪魔の角、乱れか髪の奥にあった、可愛らしい角にKissをした
「……あぁ、好きだよ、サイファ」
940 :
ロスト:2012/01/07(土) 04:22:54.54 ID:nX5qw7J80
>>938 そんな事を仰るからつい調子にのって……
まさか行が多すぎと言われるとは
えっと遅れてしまいごめんなさい
もえちょっと早く返せるように頑張ります
941 :
ロスト:2012/01/07(土) 04:48:42.73 ID:nX5qw7J80
【あれ、落ちまし……たか?】
【返すのが遅くてごめんなさい……】
【もし、続きを……となら伝言板にて連絡お願いします】
【それでは落ちますっ】
942 :
サイファ:2012/01/07(土) 04:53:10.36 ID:BDaKi8ik0
物理攻撃が駄目なのであればと、唱えた呪文の効果を目の当たりにしてほっと一息つくが、
しかし前回のこともあるので、サイファは用心深く、様子を見守る。
闇色を後光のように纏ったロストが、やはり何事もなかったように立ち上がる様子を見て、サイファは唇を強く咬む。
愛しているというロストの言葉、同じ言葉をリュードが言った時とは全く違う、必死で切実なトーンが彼女の心を捉えて、サイファは放心したように聞き入ってしまうが、ロストは魔王側に寝返った裏切り者だと思い出し、睨みかえす。
拘束から逃れようとロストの体の下で暴れるが、男の力には敵わない。
コンプレックスの象徴でもあるような角にキスをされて、くすぐったいような気持ちになる。
…リュードは一度も触ってはくれなかった。
迷いをふりきるように、一瞬、自由になった右手でロストの頬を思いっきり打つ。
「…あ、あんたが何を言おうと、あんたに何されようと、関係ない…。私にはリュードがいる。
みんなを救出して、あんたなんか殺してやるんだから!」
943 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:01:10.72 ID:BDaKi8ik0
>>941 ああーこちらこそ、遅レスでごめんなさいー。
イメージ通りの雰囲気、キャラクター、台詞で、ほんとうに素敵だったです。
「君の夢を、世界の希望を、裏切ってしまうくらい、愛していたのに」 が素敵すぎて、
早くも陥落しそうになる自分を叱咤しながら、書いてたら遅くなってしまいました…。
角にキスとかも素敵でした。
是非、お時間があう時に続きをやらせていただきたいので…ご連絡します!
私も落ちます。
944 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:01:55.73 ID:nX5qw7J80
ま、まだ実はいるんだ……ぜ?
945 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:05:42.81 ID:BDaKi8ik0
まだお時間大丈夫でしょうか?
どうも遅筆で申し訳ないです…。
946 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:07:24.75 ID:nX5qw7J80
だ、大丈夫かな……かな?
サイファ様こそ大丈夫ですか
947 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:09:28.44 ID:BDaKi8ik0
私は全然、大丈夫です。勤務中だし。
寝落ちはしませんよ、絶対。
ロストさんがお疲れでしたら、また今度でも。
948 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:14:42.62 ID:nX5qw7J80
>>947 勤務中……だと……ご、ご苦労様です……私はベットの中と言うのに
まぁ、寝落ちは大丈夫だとは思うのですが……保証はあまりでもしばらくは
あ、一つ聞きたいのですが
サイファ様の体格はどの様な感じでしょうか?
949 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:19:16.87 ID:BDaKi8ik0
てへ。仕事中にこんなことやってる変態でごめんなさいw
できるだけ、自分に近い体形がいいので、大きくはないけど、形のよい胸。
背は高めで、痩せ型っぽい体だけど、筋肉はちゃんとついてて、締まっているかんじです。
足が長いのは好きだけど、肩幅がちょっと広いのがコンプレックスです。
そういえば、ロストさんの容貌もちゃんと聞いてませんでした…。
950 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:22:00.15 ID:BDaKi8ik0
体の所々に例のバースマークがついてます。お尻はちょっと大きめかな?
また細かくてすいません。
951 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:27:00.71 ID:nX5qw7J80
>>949 なんかモデルさんみたいな体格ですね……変態ですけど←
とまぁ冗談は置いといてっと、ありがとうございましたっ
……えっわたくしの容貌?ロストの容姿?
ロストは細身であまり肉が無くな感じですかね…あと猫背、私とあまり変わらない…
容姿は、んーーあまり考えてなかった……頬が痩けて、クマがひどい感じかな?
私は、猫背以外はあまり変わらずと
容姿?……あー、あー、トップシークレットっ
952 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:34:08.74 ID:BDaKi8ik0
あー一つだけ要望が、ロストの瞳の色は琥珀色がいいなー。
淡い茶色、オレンジに近い、猫の目のような。
で、どうしましょうか?
953 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:37:28.12 ID:nX5qw7J80
>>952 のー、プログラムっ大丈夫ですっ
次から服とか破いていきますが大丈夫でしょうか?
それとジワジワか、テキパキか、どちらのほうがいいでしょうか……
954 :
サイファ:2012/01/07(土) 05:40:16.66 ID:BDaKi8ik0
全然、大丈夫です。
ロストさんにおまかせしますー。まあでも時間が時間ですので、テキパキでしょうか?
こちらも陥落しないように頑張って抵抗しますw
955 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:48:00.56 ID:nX5qw7J80
>>942 ────パンッッ、と張り詰めた空気を壊す様に気持ちいいくらいの音がなる
刹那の間凍りついた時間、二人の視線が混じり合って……ロストが、唇を歪めた
「………………そう、か」一瞬だけ琥珀色の瞳に染まったのは悲しみを苦悩を混ぜた哀の色
魔王の鉄鎖よ、子羊を縛りタモれ。とロストは言った。闇色の鎖がサイファの手首を拘束する
闇の頑丈な鎖に縛られても希望を消さない彼女を眺めながら……ロストは服に手をかけた
「……ふ、はは、ははは……そうか…………わかったよ」びり、
「いや、と、君がいうのなら……サイファが僕を拒絶するなら」びり、びり
「────……無理やりでも、お前の全てを、奪ってやるよ。ハ、ハはハッッ」口調が変わる
"びりびりびりびりびりびりびりびりびりびりッッ"
薄手のドレス掛けた手がが胸元から真っ直ぐに降ろされて、絹の悲鳴が世界に啼いた
勢い良く引き千切られたドレスは一瞬でタダの布切れとなり、白い肌が月光に晒された
鍛えられて無駄な肉が無い美しい身体を臍、腹筋、胸とツゥーと這うのはロストの指だった
熱を帯びず、冷たい胸を時より強弱をつけ、時より頂点を撫でる様に……片手で揉みながら
サイファの方頬のバースマークに舌でなぞるロストの膨れた下半身は……彼女腹部に触れ、布越しでも熱かった
「リュードなんて……忘れる位────全てを、全部を……なぁ?」
956 :
ロスト:2012/01/07(土) 05:49:17.96 ID:nX5qw7J80
>>954 わかりましたっテキパキでいきますねっ
……イロイロ、カンガエテ、イルノデ、オタノシミニっ
957 :
サイファ:2012/01/07(土) 06:12:26.19 ID:BDaKi8ik0
凍りついたような沈黙の後、ロストの琥珀色の瞳が揺らぐ。
いつもは虚ろな瞳に一瞬あらわれた感情の断片に、サイファは動揺する自分に気づく。
なにか取り返しのつかないことをしてしまったような不安に抗って、気強くロストを睨み続ける。
「い、いや、やだ!お願い、やめっ…!」
胸元に置かれたロストの手が何をしようとしているのか察知して、サイファは声をあげる。
「…さわらっないでっ!汚らわしい!…ああっ、やだ…リュード!」
体をすべるロストの手に鳥肌がたつような感覚をおぼえ、それに抗うように声高に恋人の名前を呼ぶ。
ロストの股間の感覚に、小さい頃、孤児院でいたずらされたことのことを思い出し、恐怖で頭がパニックになる。
自由なままの足をじだばだと動かし、きかないとわかっているのに、口は反射的にまたルーンを紡いでいる。
958 :
ロスト:2012/01/07(土) 06:34:56.48 ID:nX5qw7J80
>>957 ────愛しの者へ悲鳴を上げる口に恐怖に戸惑い呪文紡ぎかける唇に、
潜り込んだのはロストの細い指でがちりと、サイファの歯が彼の指を噛んだ
「…………」声は無かった。表情も無かった。ただ彼の妙に"甘い"血が広がる
どくり、どくり、と。彼の血は無理矢理サイファの喉を通り、吸収されていく……
彼はその間は動かなかった……じぃーと、ただサイファが落ち着くのを待つ様に
そして
「いいのかい、」ポツリと、それはまるでにわか雨が振り出す時の様に、唐突に
「そんなに暴れても……ここは、どこだろうか、僕がだれが、僕の今の主はだれか」
すっ、と彼は手を口から離した。近づけられた顔。輝く琥珀色がサイファを見つめ。
ペロリと、唇を一度舐めて、「……仲間がどうなるか、は誰が握るのか」囁いた
そして片手を、ゆっくりと彼女身体から滑らせて……下へ、下へとなぶるように
サイファの下着に覆われた大切な所、まだ湿ってもいないだろうか、そこを
ロストの指はじっくりと……上下に摩り出した……クスクスと、彼の息がサイファの耳を犯す
959 :
サイファ:2012/01/07(土) 07:09:03.35 ID:BDaKi8ik0
血で契約を交わす悪魔の末裔として、人間の血には抗えない魅力があった。
口に広がる甘い血の味に、本能を刺激するような快感を感じる。
これまでの抵抗を忘れたように、ただロストの細い、節くれだった指にしゃぶりつく。
ロストが指を抜いた後、そんな自分の態度に羞恥するように顔を赤らめる。
今の主は誰か、というか言葉にはっとするように、ロストを見る。
その意味を知り、顔を青ざめるが、また体中をまさぐるロストの手に抵抗することはできない。
「…みんなは、リュードはまだ生きているの?私が貴方の言うこと聞いたら…私達を解放してくるの?」
必死に魔法を勉強して、剣の鍛錬をしてきた日々。強くなりたいとばかり想い、がんばってきたのに。
また何もできない、無力な自分を知らしめるような状況に、悔しくて涙が溢れる。
「でも、一つだけ…。あんたなんかに心はあげないから。体を好きにしたって、私の心はあげない。」
ロストの指が今まで焦らすかのように触れなかった部分を弄び始めた。
「…んあ…はぁ…」
サイファは声を漏らさないように、唇を噛締めるが、なれた手つきのロストの愛撫に上ずった声がもれてしまう。
先ほどの血の快感の余韻で、実はもう濡れ始めている秘所を、羞恥から気づかれないように、両股をこすり合わせるように閉じて、手が入らないようにする。
960 :
サイファ:2012/01/07(土) 07:10:58.01 ID:BDaKi8ik0
【ごめんなさい。同僚が私のデスクまで来て、しばらく書けませんでした…。】
【肝心のところの描写はなんだか恥ずかしくて、うまく書けません。物足りなかったごめんなさい。】
961 :
ロスト:2012/01/07(土) 07:28:23.55 ID:nX5qw7J80
【おっとっと、少し落ちておりました】
【……い、今から少しというか一眠りしないと、やばいな状態なので】
【今度、と言うか、よる返す感じで……大丈夫しょうか?】
962 :
サイファ:2012/01/07(土) 07:37:41.79 ID:BDaKi8ik0
【はい、こんな時間まで私の遅レスにお付き合いただきありがとうございました。おやすみなさいませ。】
【明日は勤務ではないし、家ではできないので、今夜は…どうかなー?大丈夫でしたら、覗きにきます。】
【伝言板にメッセージいただけたら嬉しいです。本当に私の想像通りでとーっても素敵でした。】
950踏んじゃったんですけど、私できないので、どなたか次のスレを立てていただけますか?
おちます。
963 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/07(土) 13:32:57.38 ID:hC7cUjPc0
ボロボロに犯されたい♀さん募集します。
【次スレ立ての申請は出してあります】
落ちます〜
965 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/07(土) 13:48:56.77 ID:LdVvhbxa0
967 :
ガイ:2012/01/07(土) 15:44:11.17 ID:7nlhAWXh0
>>963ー966
スレ立てと申請ありがとうございます。
負けてアナル攻めされたい女戦士募集します。
使いたい道具はローション、特殊な薬品(内容物を丈夫な膜で包み、行為中に体外に出るのを防ぐ)
グロスカNGです。
968 :
ガイ:2012/01/07(土) 15:54:26.15 ID:7nlhAWXh0
募集中です。
969 :
ガイ:2012/01/07(土) 16:07:55.87 ID:7nlhAWXh0
落ちます。以下空室です。
970 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 22:30:06.10 ID:odD8+xkP0
悪の組織の東京支部の女ボスです
20代スタイル抜群の巨乳でキツめの美人
普段は、組織の表の顔である大企業で真面目に働いているが報われないことばかり…
まあ、ドロンじょ様みたいな感じです
正義のヒーローさんにやっつけられてレイプしちゃって下さい
971 :
翔:2012/01/07(土) 22:35:09.97 ID:ccKeHrVq0
お相手いいですか?
972 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 22:41:57.32 ID:odD8+xkP0
よろしくお願いします
なにか希望プレイまたはNGはありますか?
973 :
翔:2012/01/07(土) 22:48:18.01 ID:ccKeHrVq0
宜しくお願します!
そちらのシチュでお願いしたいです。NGはスカと極端な短文で無ければ大丈夫です!
974 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 22:54:00.11 ID:odD8+xkP0
了解です!
因みに幾つくらいの設定でしょうか?
書き出しは倒されたあたりでいいでしょうか?
そちらのキャラがわからないので出来ればお願いしたいですが…
975 :
レッド:2012/01/07(土) 22:59:22.83 ID:ccKeHrVq0
えと、20くらいでお願いします!
そうですね、変身して倒して組み敷く辺りで始めますね。
名前、イメージつかないかも知れないので変えときます。
書き出すのでお待ちを。
976 :
レッド:2012/01/07(土) 23:02:54.01 ID:ccKeHrVq0
ハッハッ…こんなものか。楽勝だな…俺、一人でも。
お前の部下も今頃ブルーとイエローに…
(変身して、激戦の後に勝利の台詞を耳元で囁き組み敷いた相手の乳首に銃口を向ける)
さて、どうしてくれようか…この悪党め!
977 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 23:09:06.90 ID:odD8+xkP0
くっ…貴様などに、こうもいい様にされるなんてっ!!
今日はどうしてか、勝ったからって
いい気になるんじゃないわよ?!
(銃口を向けられたものの、敗戦はいつのお約束であったので、捨てゼリフを吐きながら、後ろでゴソゴソと何かを探す)
978 :
レッド:2012/01/07(土) 23:14:22.61 ID:ccKeHrVq0
何を探しているのかな……もしかして、これか?
(いつもの逃亡用の煙球を見せ付ける)
残念だったな、逃げられないぜ。せっかくだから正義のお仕置きしてやるっ
(ピッチリしている衣装の上からボディラインを撫でる。先端の乳首を上から摘み擦る)
いい身体しているんだな…けしからんぜ。
979 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 23:20:30.72 ID:odD8+xkP0
?!
ちょっと、その煙玉、いつの間に?!
(驚きと悔しさのにじみ出る間に
乳首を掴まれ…)
いやあんっ!!
(強気ないつもとは全く違う、高い声がついて出る)
はっ!!!?
ちょ、ちょっと、あんたなにしてるのよ!?
(レッドの手を払う様に抵抗する)
980 :
レッド:2012/01/07(土) 23:27:52.40 ID:ccKeHrVq0
おっと!
(乳首を摘むとこね回し弄ぶ。抵抗むなしく腕をひねって押さえてしまう)
勝負アリだな…乳首固くなってるぞ、ダークシャイン様?
(押さえ込んだまま再び胸を掴み、胸の部分だけ衣装を裂く)
何って、悪の怪人を更正させるのも正義の味方の仕事だ!
981 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 23:36:34.98 ID:odD8+xkP0
ち、ちくびが硬くって…?!
(顔を真っ赤にしながら、身動きが取れない身体をもがく様に抵抗する)
何が正義の味方の仕事だい!
この変態小僧がっ!!?
(服を割かれると、しっかりと勃起した乳首が…)
うう…ふぅう……っ!!!
(直に胸を撫でられ、敏感になった身体に堪える様に、唇を噛んで声をころす)
982 :
レッド:2012/01/07(土) 23:41:59.19 ID:ccKeHrVq0
悪の乳首に正義の鉄槌を下さないと…な
ホラホラ…もうカチカチだぜ、ダークシャイン様のエロエロ乳首
(チュパチュパと音を立てながら唇で乳首をなぶる、舌先でいやらしく勃起乳首を舐め上げる)
んん…いやらしい乳だな、これも悪だ…
(乳首を攻めながら胸を揉みあげる)
(胸元から服を更に裂き、おへそまで…もうすぐで下腹部も見えてしまう)
983 :
ダークシャイン:2012/01/07(土) 23:55:48.48 ID:odD8+xkP0
…ふぅう…っ、くそぅ…!!
ん、調子に乗りおって…くっ!
(敏感になった乳首を舐られてか、また挑発の言葉になすが術ない状況か、目にはいっぱいの涙が溜まっている)
ちょっと、やめないか…!
…いやあ、どこまでする気なの…?!
(服が下腹部をすぎた辺りから、余裕なく抵抗を始める)
そこは、だめ…!!
(ピッタリとしたコスチュームの下にはもちろん下着を付けていない…)
984 :
レッド:2012/01/08(日) 00:05:34.83 ID:ccKeHrVq0
ハッハッ、正義は必ず勝つんだよ。
負けたらお色気で許しを請うんだな、ダークシャインちゃん?
ほらよ、お仕置きだ!
(すっかり勝利ムードで押さえつけたまま、大きなお尻をパンッと叩く)
散々負けたんだから文句言うな!
…当然、最後までだ!夜の戦いも勝利してやるぜ。
(下腹部近くまで裂くと指をコスチュームの中にむき出しの陰部を撫でクリトリスを指で摘み弄る)
駄目…?ここが弱いのか…
985 :
ダークシャイン:2012/01/08(日) 00:22:37.54 ID:XOGmcoYp0
はあっ!!
(尻を叩かれ、ますます悔しさと羞恥に唇を噛む)
くうぅ…っ!
この…!お前なんかに、色目を使ったことなど一度も…、
はあああん…!!!
(言い終わらぬ内に、クリを掴まれ、全身に電撃のような痙攣が走る)
ハアハア…、きさまぁ…
(必死でレッドを睨むも、その茂みはじっとりと愛液で濡れていた)
986 :
レッド:2012/01/08(日) 00:31:59.18 ID:y6Z1R+fX0
まるで子供のようだな。いいザマだぜ。
何度も町を破壊しやがって…ホレホレ…パンッパンッパンッ
(屈辱の表情に満足げにニヤニヤ笑ってお尻の部分だけコスチュームを破いて何度も叩いて)
どうした?抵抗してみろよ…ダ−クシャイン
ん?あれぇ…中もビッショリだぜ…ノーパンで触られて感じてるなんてとんだ変態さんだな。
悪の組織って、変態ばっかりなのか?
(クリを指の中で弄り回して刺激する、割れ目の中にも指を入れぐちゅりと中に侵入)
(顔を見ながら膣内を掻き回す)
987 :
ダークシャイン:2012/01/08(日) 00:45:21.74 ID:NX0Agjjui
パンパンパン…
ひっ…!いやあ、ひん!
やめっ、やめないか…っ!!
(尻をぶたれるたびに、茂みの奥がじゅんと濡れていくのを感じていた)
ふう…くそっ!!
ハアハア…、
はっ!!
お、おまえ、それ以上そこを触るんじゃ、
いやあっ、うう…っ、はあん…!
(膣は既にとろける様で、きゅうきゅうと指を締めた)
み、見るなあ…!!
…いやあっ!!
988 :
ダークシャイン:
いなくなっちゃたかな?残念
以下空いてます