【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 64号室

よしよーし
(髪の毛をぐっしゃぐしゃにかき混ぜた後理人さんを抱いたまま上体起こし、
股の間に座らせすっぽり包む)

理人ー好きだよー大好きや
よしよーし
(濡れた唇に少し息を上げ笑うと、乱した髪を整えながらゆっくり揺れ、大きく身体を撫でて)
おつかれ(なでなで)

>>951
おう(笑)

…ムツ○ロウさん化してる（笑）
いっぱい可愛がってー
(ぎゅっと抱きついて、髪を撫でる手にすり寄り)

へへ、七生に甘えるの大好き
(服の裾からするりと手を忍ばせ、背中をゆっくりと撫で)
学校とかバイトは順調ですか。そろそろ忙しくなる頃かな？

ああ見えてあの人意外にタフやぞ
ライオンに指噛まれても笑てたらしいからな…軽くホラー

うん、順調ですー
大学はもうすぐ冬休みやしテンション上がるわｗ
バイトも睡眠以外はめちゃめちゃ充実してます。あ。悪い…年末シフト見てくんの忘れた；
明後日教えるね
そっちはどうなん。捗っとる？あ、あと予定は？
(肌を撫でやすいように少し位置ずらし、理人さんの体温に満たされて)

そうなのか…本物だな

お、そかそか。順調なら何よりです
相変わらず寒いからさ、体調とか大丈夫かなって思ってたけど心配なさそうだね
やっぱ体力ついた？
(肩甲骨を指先でなぞり、背骨に沿ってまた撫でて)

こっちもぼちぼち。もうすぐ忙しくなるかなって感じ
一応29日から休みなんだけど、有休余ってるから26日休みにしようかなって思ってる
忘年会は28日に入ってます

本物！！噴いたｗｗ
やべ、たまらん。もうあの外見が色んな意味で本物にしか見えへんｗｗ
(爆笑しながら理人さんの腕取って背筋や胸、腹を触らせ)
付いたよー。体力も筋力も。あと、料理の腕も(笑)
でもなるべく樽はまだ持ちたくないかな…；

お、了解＞シフト
27日休み取ればええのに

あとさ、やっぱ俺は忘年会楽しんで欲しいと思っとるよ

うーん…やっぱ俺はｗはなんか違和感ある；
手馴れた振りは自分が恥ずかしいな。やめよ…

うお、ツボった？（笑）
(少しびっくりした顔で見上げ、つられて自分も笑い)
まじか、一年でかなりパワーアップしたな。そりゃモテるわな
(筋肉確かめるようにぐいぐい押し、素肌に手のひら滑らせ)


あー…この前のこと気にしてる？
ごめんな、そう思ってくれるのは嬉しいことなのにな
あの時は俺が捻くれてたよ

>>958
ん？
すげー笑ってくれてるなって伝わってきたよ、七生的には違和感？
まあ一番やりやすいようにいこうぜー

その話はもうええっちゅーねん；
理人さんが好いてくれてんならそれでええの
(ドサッと押し倒し)

ん？ん、ちょっとな(笑)
まあどうでもええねん。理人さんが楽しんだり羽伸ばせんならそれでオッケーですよ

ああ、ごめんね
そういう意味で言ったわけじゃないよ。普通に、言葉の文っつうか
でもごめん。もう言わない

いや、本当あの時言ったのは忘れてくれていい
だってさ、俺も言うしね。楽しんでおいでって
それは本心だし、心遣いでもあるし…なのに俺は足蹴にして拗ねてさ。まじやばい奴になってた

ありがとうね。楽しんでくるよ

ん、楽しんでおいで
(ちゅっと軽くキスして)

いや、言うてくれてもええねんけど…そしたら俺自慢するし…したら理人さん拗ねるやろ
そしたらな、俺どうしてもからかいたくなんねん(苦笑
性格悪いの分かってるしそれでまた喧嘩なったら嫌やし
やで、この話はなしな

忘年会て出し物とかすんの？笑
部署によっていろいろちゃうんやろ、なんか想像すると俺が楽しい(笑)

ん、いっぱい食ってくる
あと例の三連休も何かしら予定入れたからさ。もう気にしないでね

あー…うん、それは無理だわ（笑）
もっとデカい男だったら笑って聞けたかもしれないけどな

うーん、どうだろ？
そういう話は出てないと思うけど、俺の耳に入ってないだけかも
まあパーっとやるのが忘年会だからな、楽しいのは結構なことだよね

ふーん。それも、楽しんでおいで
(ちょっと視線逸らし)
(でもぎゅっと強く抱き締め、チラ見)
…どうしょうもないな、俺は

理人さんあーん

本当だよ。縛ってくれてもいいのに

…っつうのは半分冗談だけどさ
三連休ずっと俺が一人で体育座りでもしてみろ、七生の気が病む。よくねーわ（笑）
ただの三連休だよ。明後日会えるだけで万々歳だから、いい

あーん？すればいいのかな
(口開け)

でも楽しんで欲しいのは100％ほんま
いろんなことがきっかけで趣味が広がるかもしらんやろ？
そしたら、俺もすげー嬉しい
羽伸ばしてきて下さい

ってのはな、ちゃんと俺んところに帰ってくるのが分かってるから言えるセリフですよ(笑)
理人さんも俺にそう思ってくれとるとええねんけど、…どう？

ん、あーん…
(口から覗く赤い舌に誘われじっくり吸い付いて。口内を無茶苦茶に舌で掻き回す)

…ありがとう
七生は本当に優しい子だね。なかなか言えないもんですよ、そういうことはさ

同じこと、思ってるけど…俺はまだちょっと頼りないかもしれない
それは七生を信じていないからじゃなくて、自分に自信がないから
堂々としていたいけど、どうにも上手くいかないな


っん…
(ぎゅっと服を握り)

あはは、なかなか言わんよ、他人には

そっか。まあそれは愛情とか信頼の問題やなくて、
ただ単に性格の違いやろな(ぽん)
俺が能天気なだけかもしらんし、理人さんが用心すぎんのかも
ま、そこは個性でええやろ。…単純すぎか？笑

でも不安は溜め込まんでな…
(服を握る手をほどき、安心させるように指を絡めてゆっくりと唇を重ねて)
大好きだよ理人さん。俺は離さへん



…へへ、一回ベランダ出て星見て寝よか

なお！見えた！

ちょっ 間って俺も見る！ケータイ

さーみー！ごっつ寒！
ほんで見事な月しか見えん！あああ…

よかった、見れた…

今夜は見るまで寝ないって決めてたから
女々しいけど、星にもお願いしたかったんだ。七生の傍にずっと居たいって

一瞬のうちに流れちゃったから実際は願い事を三回言うなんて無理だったけど、流れ星見た後すぐに>>969の書き込みがあったから…
感動した
やっぱり繋がってるのかなって思った

ああ、うれしいな、初めて見たんだあ

うおお…流れろ…！
俺まだ一回も流れ星見たことないねん
ああ何でや、クソ 悔しい
うおおお！

しかしタイミングやべーな(笑)>>696
まだまだ新婚マジック

>>973
あ…(笑)

ん、嬉しいね
へへ嬉しいわ(ぐりぐりぐりぐり)
…ちょっとは自信ついた？笑

街灯とか、月から離れた空を見るといいんだって
俺も初めて見たよ
なんつーか、本当に綺麗だった。儚くて一瞬だったけど

外寒いから、あったかくして
七生も見れるといいな
(こっそり手を繋ぎ)

あかん、家戻ろ。寒い
(手を繋いで)
俺んちのベランダ月明かりモロで隠しようがないねん

もー悔しい…一人で初体験済ませやがって(笑)
次の機会も絶対付き合え
(ベッドに押し倒し鼻先むに)

でも理人さんが見れて良かった

またきっと来るよ＞流星群
そん時はもちろん付き合います
次はもうちょい夜が厳しくない季節に来て欲しいよなあ
そしたら少し外に出てさ。河原とかでのんびり一緒に見るのもいいな

ん、七生も見れたらもっとよかったけどね
俺二個見れたから、一個は七生にあげる
(ちゅ、と唇重ね)

おー太っ腹。さすが(笑)
河原で流れ星とかめっちゃええやん
うん、一緒に見よう。その前にまた散歩もせんとな
(重ねた唇を食みながら腰に腕回して)

はあ、冷えた
(裾から冷たい手を背中に潜り込ませ、耳元では熱く囁き)
…こんままあっためて…
寝よ…

そうだね、散歩もしよう
あと、また春になったら花見もしような
まだ少し先の話だけど、予約

ん…つめた、手袋しなかったな
(背中に腕をまわして温めるようにさすり)
寝ていいよ。遅くなっちゃったな
ずっと手入れてていいから

花見か、ええなー
でもまだまだ冬も楽しもうや(笑)
いろんなこと一緒にしよ
(ゆっくり素肌をあたためながら首筋に顔をうずめて唇寄せ)
理人…気持ちいいよ
ぬくい
このまま寝るな
明日も頑張って16日を過ごそう

大好き
寝た後、もっかいキスして欲しい…おやすみ

ああ、そうだね（笑）
鍋とかやりたいな。最近担々鍋にハマってんだー七生にも食わせてあげたい
(後頭部に片手を伸ばし、優しく撫でて)
俺も気持ちいい。手もあったまってきたかな？

16日楽しみにしてるよ
大好きです
(前髪を払って額に口付け、鼻先、頬と下がっていき最後に唇同士を重ね)
おやすみ七生

【以下空室です】

使います

こんばんはっ

…あっ、さっきのコーヒー、べ、べつに友也さんの分ってわけじゃ…
（顔を真っ赤にして、顔を背けながらもごもごとｗ）

千歳さん、こんばんは。いらっしゃい

じゃあ他に誰のために頼んだんですか？
千歳さんが飲むならカフェオレにしないとだめでしょう？ｗ
（腕をつかみ引き寄せる）

スキありっ
なんでそんな顔が赤いんです？外寒かった？温めてあげましょうか
（抱きしめ体を密着させる）

た…たまには…大人の味覚を…っ
（口答えしてみるけれど、優しく抱きしめられては強がりも言っていられず）

（おずおずと両腕を友也さんの背中に回して、ためらってから、ぎゅっと抱きしめる）


…もう、熱いくらいです

逢えて嬉しい
（…これは、聞こえないくらいの小さな声でｗ）

ふーん、大人の味覚ね
（腰に手をまわしたまま唇をわずかに触れ合わせる。ゆっくりと撫で）
……ん、味わえました？

（背中に小さな手の温もりを感じる）
今夜は優しく俺の寝室にエスコートしようと思ったんですけど…
そうもいかなくなりそうですね
（玄関のドアの間に千歳さんの体を挟みつける）

（最後に言った言葉に）
…よく聞こえませんでした
もう一回言ってください、千歳さん…
（耳に優しく囁く）

（かすかに触れた唇からは、ほのかにコーヒーの香りがしたけれど）
…っ…
（それよりも強く、友也さんの香りが鼻孔を刺激する）

（背中はひんやりとした玄関のドアに触れているのに、身体はどんどん熱くなる一方で）
…っ…あの……

（優しく囁かれては、意地なんで砕け散ってしまう）
……友也さんに、逢いたくて、逢いたくて、たまらなかった…です…
（潤んだ瞳で、友也さんの目を見据える）

（潤んだ目を見つめ返し）
俺も会いたかったですよ、千歳さん…
時間が過ぎるのが遅く感じました

（片手を握り逃げられないようにしながら、ドアに押し付け）
履き物脱ぐ前に千歳さんの体に触りたいですね
どれぐらい熱くなってるか…
（服の中に手を入れ、まだ冷たい手で肌を直接まさぐる）

そか…今夜はお話を聞かせてもらえるんでしたね
あの後、淫乱な人妻千歳さんは、どうなりましたか…？
（首筋にそっと唇を這わせる）

…ひゃっ
（友也さんの冷たい指先から、自分の身体の火照り具合に気づかされる）
（服の下で動く友也さんの手を、服の上から自由になる方の手で握りしめて）
…中、…入りましょう…？
こんなに冷たいんじゃ、友也さん風邪ひいちゃう…

（首筋に唇が触れると、きゅっと身体が竦む）
え…と……
またそれとは、別の話なんですけれど…




……ていうか…逢う口実が…ほしかった…というか……

（手のひらで撫でるように触れながら、少しずつ上へ）
…だいぶ、熱くなってますね
いつからこんなにしてたんです？

（押さえる手を振り払い、抵抗を抑えるようにブラの上からやや乱暴に胸を揉む）
…やだって言ったら？
千歳さんから誘ったように思えたけど…無自覚っていうのも危険ですね

（思わずクスクス笑い出す）
口実って…
そんなの必要ないのに。千歳さんが逢いたいって言ってくれたら、いつでも飛んできますよ
でも、すごく可愛いですね
ということで…
（足の間に膝を挟み込み、完全にドアに押さえつける）
嘘ついた罰受けましょうね

えぇ…っと…
（痛さに少し眉をたゆませつつ、斜め上をみながら考えるような顔をして）
…友也さんが決めたら、私は…逆らえない…です…よ…ね……？
（苦笑いを浮かべて答える）


だって……
…そしたら、毎日だって言ってしまうし…
（身動きを封じられて、怖い言葉を告げられて）…もうこれ以上、友也さんでいっぱいにしないでください……
（うつむくけれど、伏せられた目は期待も含んでいるようで）

千歳さんを俺でいっぱいにして、精神を壊してしまいたいですよ…
俺以外のこと考えられなくしてあげます

（外出用のネクタイを取り両手首を縛る）
そのまま座って…
（お尻をつかせ、手を頭の上にあげさせネクタイの端をドアノブにくくりつけ固定する）

（目の前にしゃがみこみ、動けなくなった千歳さんを楽しむように眺め）
足も開いてくださいね。一番熱くなってるとこ触れませんから
…ほんとに逆らえないんです？
（上着をまくり上げ、胸に再び指を食い込ませていく）

（ドアノブを回し、ドアをわずかに開く）

今だって…もう充分そうなのに…
…友也さんへの気持ちが溢れてとまらないんです…
（素直に手を上げて、熱っぽい目で自分を拘束する友也さんを見上げる）

（嬉しそうな顔をむける友也さんにドキドキしながら、恥ずかしくて顔を逸らし）
…でも、は…ずかし……っ
（ぶるぶると脚を震わせて、ようやくわずかに脚を開く）
ん…友也さ……

（身を捩りながら快感に耐えるが、ドアの開く音にぎょっと目を見開いて）
あ、やだ…いやっ！！
（慌てて叫ぶ）

（ブラをずらし胸の先を冷たいままの指で触る。指で乳首だけを弾きながら）
脚開いたままね…
ドアは千歳さんが持ってるようなものですから
踏ん張ってれば、開きませんよ
でも…声は聞こえてしまうかもしれませんね
（胸の先を軽くひねる）

（下着を膝のところまでずり下ろし、肉の裂け目が始まる場所から中指を滑らす）
なかなか、いい格好ですよ…
ドアに寄りかからずに、頑張れますね…？
（顔を見つめたまま、指先で突起をとらえ、ゆっくりと刺激する）

それとも誰かに見てもらいたいですか？この格好…

…く……っ、んん…ぅ…
（すっかり火照った身体には、指先の冷たさすら気持ちいい）
…ふぅ…んっ…
（首を左右に振りながら、唇を噛む）

（脱がされる下着が糸を引くのが見えて、また体温が上がる）
ああ…ともやさ……
（愉しそうな表情にすら、快感が煽られていく）

……はぁっ…！
（ぬるりと滑る指が敏感な部分に触れると、息を吸ったまま飲み込んで）
（開いた両脚を快感でがたがた震わせながら、絞り出すように答える）
いや…
ともやさん…しか…いや、です
お願い……します…
（だんだん、声のボリュームがあがっていく）
友也さんだけ…なの…っ
私は、友也さんの…モノ…だから…っ

（濡れた下着を見て）
こんなに濡らして…
いつからこんな風にしてたんですか？俺と会う前からでは…
（入り口からクリの間を行ったり来たりさせ、ぬるりとした愛液をクリに塗り付けていく）

（満足げに笑みをもらし）
…そんなに叫んだらマンション中に聞こえちゃいますよ
残念ですね…
俺と一緒で一人暮らしの野郎が多いですから、きっと喜ばれるのに
みんなのペットにしてあげるのも楽しそうですね

（耳に息を吹きかけるように）
…耐えてる千歳さんもすごく魅力的ですよ
まだ我慢ができますか？
（耳の縁を舐め、耳の穴に舌を挿し込み先をゆっくり動かす。クリを押し潰すように強く振動させる）
力抜いたら、開いちゃいますよ

だって……っ
友也さんと…逢えるんですよ…？
…どきどきしてちゃ…だめ…なんですかっ？
（一カ所をいじられているだけなのに、全身に気持ちよさが広がって）
（…自分ばかり感じさせられているのが恥ずかしくて、少し、反抗的な物言いをしてしまう）


（嬉しそうな友也さんの表情に、きゅっと胸を締め付けられた矢先）
………え？
（思わぬ言葉を耳にして、さっと火照った身体が冷える）

…友也さん…なんで…そんなこと…言うんですか…？
俺のモノって…言ってくれたの…
…嘘……だったんですか…？

（みるみるうちに目には涙がたまって、友也さん自身から逃げるように身体をよじる）
離して…離してくださいっ！
ほどいて！！
（暴れるうちに、扉が大きく開く）

次スレいってますね
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323868268/l50


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