【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 65号室

あるんじゃないですかーっ。Hぃ雑誌。
普段見れないから、ちょっとだけ、ちょっとだけ、興味があるんですって。

あ、喜んでもらえてよかったです。今度一緒に作りましょうね？
（ヨシヨシされて擽ったそうに笑って）

【今夜はたぶん、難しいです。またさっきのところとかに来るかな。
でも、今日はとても楽しいです】

じゃあねー

ちょっとだけ…久美さんのオッパイ見せてくれたら、雑誌持って来るよw

ね？イイでしょ？

>>878
(今夜無理ですか…残念。また声掛けますので、ゆっくり楽しみましょうねw)

えぇっ…すごい交換条件…。

私の胸とHぃ雑誌？
ちょっとって言ったよね？ちょっとでいいんだよね？

もう、しょうがないなぁ。
（ニットの裾を両手で掴んで、高速で上下してみせる。
…多分ブラの色しか見えない）

ね？みえたよね？

【はい。またあそんでくださいね。】

早いーw
残像で上着が見えたよーw

デコルテの所から…
そーっと覗きたいなぁ…

ほら、急がないとお家に帰る時間になっちゃうw


久美さん、お・ね・が・い(笑)

…見えなかった？…おっかしぃなぁ。

じゃ…（唇を少々尖らせて、ニットの胸元を指で引っ張って）

ここから？（悪戯っぽく微笑んで822さんの顔が近づくのを感じて）
…みえた？

うわっ
可愛い…(照)

ありがとうございます。
今晩のおかずまで作って貰ってw

じゃあしょうがないですね。
雑誌とって来るので、待ってて下さい。

あ、もうお帰りなの…？
どうしましょうか…雑誌持って帰ります？

(ご都合悪ければ、遠慮なく落ちて下さいね)

おかずって…久美でもおかずになるんだ。
…なるの？（笑）

雑誌は今度見に来るー。一緒にイチャイチャしながら見よ？
一人で見ると、余計な事しちゃいそうだもん。

じゃ、寒いけど帰るね。こんどまたね。（頬にキスして）

良いお年を。また遊ぼうね。

【でした。楽しかったです。また遊びましょうね。おやすみなさい。
良い年を】

>>886
久美さん、ありがとう。
また遊びに来てね。器もその時に返すねw

今夜は久美さんのを思い出して
…します(照)



良いお年を。

【以下、空室です】

使わせて頂きますね。

こんにちわ
よろしくお願いします

（名前入れました）

こんにちは、あけましておめでとうございますｗ
こちらこそよろしくお願いします。

まいさんは、スレHがいいのかな？
どんな感じのえっちが好きか、教えて？

明けましておめでとうございますw

オナ指示してもらってもいいですか？
なんかそんな気分なんで…
どんなえっちが好きなんだろ？w
基本的にMなんではずかしいこと言われるとやばいです！

OK、指示ねｗ
じゃ、まいが気持ち良くなるような指示、頑張ってしてみるね。

じゃ、ブラの上から、乳首をふにふにつまんでみて？

コリコリと硬くなってきたら、ブラを外すかずり上げるかして、
おっぱい出して、直に乳首をいじってみてね。

固くてコリコリしてきた…

コリコリしてきた？　乳首やらしいね…
いっぱい舐めたくなっちゃう、まいの乳首…

指につば付けて、先っぽをスリスリしたり、
グリグリ押しつぶすようにしてみて？

【胸のサイズ、教えてもらえると嬉しいです】

まいのおっぱいたくさん舐めてください…

もう固くてツンって立ってる
うぅんっ…あっ…ん…

【サイズはCです】

舐められるの想像しながら、いじってるんだね
今、まいの顔、すごくやらしくなってるんだろうな
目が少しトロンとしてるんじゃない？

もっと気持ち良くなりたいんじゃない？
パンツの上から、軽くクリを指先でふにふにと触ってみて？

【教えてくれてありがと、形綺麗そう…】
【あと、小さい鏡、ある？手鏡とか】

ごめんなさい…急用ができたので落ちます！
ありがとうございました！

あらら、合わなかったかな…
落ちます。

【以下空室】

この場所でいいの？

いいよ奈津美さん･･･
（後ろから抱きしめてお尻に熱いちんぽを擦りつけながらいう）

はぁんっ！お尻もどんな感じか分からないけど‥肉便器になってみたいから‥お尻にちんぽいれてぇぇっ！
（私はさっきと同じように壁に手をついてザーメンがマンコにはいったままお尻をあなたにむけてます）
お願い‥お願いしますお尻の穴にオチンチンを突っ込んでくださいっ！

とんでもないスケベだね奈津美さんは・・・。
それじゃあお尻も便器として使わせてもらうからね・・・。
（お尻を嫌らしく手で撫でまわし鷲塚むと一気にお尻の穴に固くそそりたったちんぽを
入れていく）

「お尻の穴に人差し指いれようとしたんです‥はいらないんです痛いし‥クリ触ってました‥お尻は思った事書きます」

オチンチンはいらないっ！はぁんっ痛いっっ！はぁひぃっ！痛いっっ！はぁはぁ‥んっあんっ！はいってる？お尻にちんぽがはいってるわ‥えぇっ！すごいっ‥中がえぐる感じ‥

奈津美さんのお尻もこれから立派なザーメン便所になるんだよ・・・。
これからおれのちんぽでたっぷり気持ちよくさせてあげるよ
（後ろからおっぱいをぎゅっと揉みしだきながら激しく腰を振り腸壁を
固いチンポで擦りあげていく）

「これから私は便器として男性専用デカパイ肉便器になりたいです‥おっぱいと口とおまんことお尻を同時に使ってもらえるように教えてください‥私の名前はデカパイエロマンコ男性専用肉便器奈津美です‥今これだけ書いてるとすごい恥ずかしいです」
奈津美嬉しいですっ！お尻にたくさんちんぽいれてぇぇっ！はぁ‥あはぁんっ‥おっぱいもイジメてくださいっ！奈津美のデカパイをもっと舐めたり強く揉んでくださいっ！ぃぃ！‥だめぇっ‥強く押したらお尻が‥お尻が壊れちゃうっ！

奈津美さんはほんとにエッチだねえ･･･。奈津美さんは人妻さんだよね？人妻さんなのにそんなに
エッチなこというなんて･･･。

またイキそうになってきたよ･･･。奈津美さんお尻にもたっぷりザーメン欲しいんでしょ？
ほらまたさっきみたいに大声でおねだりしなよ･･･。
（後ろからガンガンお尻を突いていき腸の中を熱いちんぽで掻きまわし、乳房は乱暴に
掴んで揉みしだく）

お尻についてるオチンチン気持ちいいですっ！私はデカパイエロマンコお尻肉便器です‥お尻は‥私のお尻にオチンチンいれてザーメンくださいっ！奈津美はスケベなＯＬ女ですっ！私は‥私はデカパイですっ！デカパイでエロいことしか無い変態肉便器女ですっ

よく言えたね・・・　それじゃあたっぷりザーメンだしてあげるよ！！
ほらお尻にたっぷりおれのザーメンあげるよ！！
これでお尻も立派な便所になったね！！！
（ちんぽを限界まで突っ込みながら大量の濃いザーメンをお尻の中に
放出し真っ白にする）

「私‥興奮しすぎて長文でエラーがでて遅くなりました」

>>910
了解です。気にしないでいいですからね。

>>909はいっ！奈津美は立派な便所女ですっ！ありがとうございますザーメン‥はぁはぁ‥お尻にザーメンが‥中がいっぱい‥白く濃厚汁がたくさん‥なの
（私はお尻に指をいれてザーメンを確かめて指についたの舐めて）
ザーメン美味しぃっ‥ザーメン飲みたい‥オチンチン口にいれてぇぇっ！

そうだね
お尻に入れたのを綺麗にしてもらわないとね・・・。
（一気に喉奥まで精液まみれのちんぽを突っ込む）

どう？旦那以外のちんぽの味は・・・？

「まさか今口にくわえ込んだオチンチンはさっき私のお尻にはいってたの？忘れてました‥」
ンはぁんっ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ‥んぐっんぐっんぐっ‥まだザーメンでそう‥ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ‥主人とは‥ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ‥あなたの‥んぐっんぐっ‥いいっ‥んんんっ！

旦那さん以外のちんぽしゃぶるとはほんとに淫乱な肉便器ですね･･･。
ちんぽのことしか頭にないんですか奈津美さんは？
（腰を振りながら喉奥を膨らんだ亀頭で何度も突き奈津美さんの口内を犯していく）

「オチンチン好きなんだもん‥変に思ってるけど‥人妻だから？いやらしい人妻だからなの？私普段はこんな事してるけど普通なんです」
（続けて戻ります）
んっふっ！はぁんっまたザーメンいっぱいだして‥はぁあんっこんなに‥まだこんなに大量‥
（私はすべてザーメンを飲みます）
「これで私は肉便器女になったでしょうか？人妻もいれたら人妻デカパイエロマンコ肉便器奈津美です‥名前が長いですし可笑しい‥けど」

全然おかしくないですよ･･･。
奈津美さんはこれからずっと僕の性欲処理便器として扱いますからね･･･。
（奈津美さんの顔に精液まみれのちんぽをべっとり擦りつけながら言う）


【奈津美さんとっても気持ちよかったです。ありがとうございました。そろそろこの辺で切りあげますか？】
【それともまだ物足りないのであればまだ犯してあげますよ･･･。】

「私できる限り肉便器になります‥あと男性から言われてみたい言葉とか教えてください‥主人には聞けない言葉とか」

おまんこにいれてください
（私は仰向けになって両足をひろげて両手でグチャグチャおまんこを開いて見せる）

あんなに出されたのにまだ物足りないの？
ホントに淫乱なんだね･･･。
それじゃあ入れるよ･･･。
（奈津美さんに覆いかぶさりながら乳首を吸い立て、おまんこには一気に熱いちんぽを
突っ込んでいく）

それじゃあ旦那以外のちんぽ入れられて今自分の事どう思ってるか聞かせてよ･･･。

「すごくスケベだと思います肉便器を何回も書いてるから‥こんな時間に知らない人とエッチしてるから‥おまんこにちんぽいれながら言います」
はぁあんっ！私は‥私は肉便器ですっ！知らない方と主人以外のオチンチンを嬉しくてたまらないドスケベ人妻肉便器ですっ！恥ずかしいです‥いやらしいです‥変態です‥はぁんっ！

ほんとに恥ずかしいの？もうここまできたら近所中の人にみられてオナペットに
されたいんじゃないんの？
（乳房に舌を這わせて舐めていき乳首を思いきり吸っていく）
（腰を激しく動かしながらまんこに熱い固いちんぽを突き刺していく）

「お隣の人に見られてみたい気分‥多分今だけだと思うけど私大丈夫かな」
（小刻みにちんぽが出入りしてマンコ汁があふれだす‥）
ひいぃっ！イクっ！イクっ！それいいのぉぉちんぽいいのぉっ！おっきいちんぽいいのぉぉ！

次は顔にザーメンぶっかけたいな･･･よかったらション便も奈津美さんの
顔にぶっかけたいんだけどいい？
（腰を激しく動かし最奥を固い亀頭で突きあげ膣の中を掻きまわす）
（乳房は乱暴に揉みしだき涎まみれにしながら舌で舐める）

「奈津美の顔にかけてください‥だって肉便器だからでしょう‥臭いのも平気です」
お願い‥顔に‥私の顔にザーメンドロドロしたのぶっかけてぇっ！！

「もう終わりにします次で終わります‥次はどこで会えるのでしょう？私あなたに会ってもっといろいろスケベな事を教えて」

いいよたっぷりかけてあげる！！
それじゃあおれのザーメン顔で受け止めてよ！！！
（まんこからちんぽを引き抜くと顔に向けて大量のザーメンを放っていき
顔全体を真っ白に覆っていく）

次はション便もかけてやるよっ･･･！
（次は亀頭から尿も放出し奈津美さんの顔に汚い黄色の尿をぶっかけていく）

【わかりました。それじゃあまた改めて会いましょう。ふつーの伝言板に伝言ください。】

奈津美さん落ちたかな・・・。
僕も落ちますね
遅くまでありがとうございました。

以下空室

「やっぱり終わってました‥急に寝てましたごめんなさい‥伝言見てきます」

おち。