【募集禁止】 いろんな設定で…142【シチュ専用】
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318839468/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
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＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 04:47:42.86 ID:bR6AZTfd0
前スレ終了後にご利用ください。
前スレが無いみたいなので使います
お待たせしました&よろしくお願いします。
普段はあまりというかやらない設定なので
ほんの少しビビリというか緊張していたりします^^;
僕のほうは、以前万引きをした舞さんを捕まえて
それ以来脅してあれこれしている
悪徳警備員という設定はいかがでしょうか？
なにかこれだけは嫌というものがあれば
教えてください
普段はあまりというかやらない設定なので
ほんの少しビビリというか緊張していたりします^^;
僕のほうは、以前万引きをした舞さんを捕まえて
それ以来脅してあれこれしている
悪徳警備員という設定はいかがでしょうか？
なにかこれだけは嫌というものがあれば
教えてください
>>4
敏明さんこんにちは
よろしくお願いします
えーと、すみませんが深夜の学校に忘れ物を取りに来た私を捕まえて犯して欲しいのですが 大丈夫でしょうか？
こちらのNGは手足の拘束とスパンキングと口の中に指を入れることです。
変な希望があるのですが、白手袋フェチなので最後まで着用したままで犯して頂きたいです
描写にもいっぱい書いてもらえると嬉しいです
敏明さんこんにちは
よろしくお願いします
えーと、すみませんが深夜の学校に忘れ物を取りに来た私を捕まえて犯して欲しいのですが 大丈夫でしょうか？
こちらのNGは手足の拘束とスパンキングと口の中に指を入れることです。
変な希望があるのですが、白手袋フェチなので最後まで着用したままで犯して頂きたいです
描写にもいっぱい書いてもらえると嬉しいです
特殊すぎるお願いなので合わないようでしたら遠慮無く落ちてくださいね
亀レスごめんなさい。
設定及び禁止事項は了解です。
しかし描写をいっぱい……ハードルが高いなぁ。
ご期待に添えるよう頑張ります。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
設定及び禁止事項は了解です。
しかし描写をいっぱい……ハードルが高いなぁ。
ご期待に添えるよう頑張ります。
書き出しはお願いしてよろしいですか？
了解。落ちる際には一言いいます。
>>7
【いろいろすみません、よろしくお願いします】
【書き出してみます】
（深夜の教室に忘れ物を取りに忍び込む小さな人影）
（ツインテ、ワンピース姿の小学三年生。舞）
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…
（携帯の灯りを頼りに自分の机の中から忘れ物のノートを探す）
あ、あったぁ… 早く帰って始めないと…
（ノートを小脇に挟んで足早に教室を出ようとした、その時…）
ガラッ… うわぁっ！？
（ドアの向こうに立っていたのは厳めしい制服に身を包んだ警備員のおじさん）
（突然のことに驚いて目を丸くしながら飛び退く）
え、えーと、 ごめんなさい… ちょっと 忘れ物を取りに戻ってきました…
あ、あの…すぐ帰ります…ごめんなさい
（何度も頭を下げながら警備員の前を通り過ぎようとする）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【白手袋 という言葉に萌えるので、描写に書いて貰えると嬉しいです】
【いろいろすみません、よろしくお願いします】
【書き出してみます】
（深夜の教室に忘れ物を取りに忍び込む小さな人影）
（ツインテ、ワンピース姿の小学三年生。舞）
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ…
（携帯の灯りを頼りに自分の机の中から忘れ物のノートを探す）
あ、あったぁ… 早く帰って始めないと…
（ノートを小脇に挟んで足早に教室を出ようとした、その時…）
ガラッ… うわぁっ！？
（ドアの向こうに立っていたのは厳めしい制服に身を包んだ警備員のおじさん）
（突然のことに驚いて目を丸くしながら飛び退く）
え、えーと、 ごめんなさい… ちょっと 忘れ物を取りに戻ってきました…
あ、あの…すぐ帰ります…ごめんなさい
（何度も頭を下げながら警備員の前を通り過ぎようとする）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【白手袋 という言葉に萌えるので、描写に書いて貰えると嬉しいです】
ちょっと待て！
（白手―知り合いの警備員はこう言ってました―を着けた手で）
（舞のワンピースの襟ぐりを掴む）
お嬢ちゃん、本当にこのクラスの生徒なのかい？
名前は？
最近多いんだよ、そういって校内に入り込んで
人の忘れ物を持っていく子供が。
そもそも、なんでこんな時間に忘れ物を取りに来るんだ？ん？
（床に舞を引き倒し、教室のドアを閉め、鍵を掛ける）
本当のことを言うんだ！
（手近の机を拳で叩く）
（白手―知り合いの警備員はこう言ってました―を着けた手で）
（舞のワンピースの襟ぐりを掴む）
お嬢ちゃん、本当にこのクラスの生徒なのかい？
名前は？
最近多いんだよ、そういって校内に入り込んで
人の忘れ物を持っていく子供が。
そもそも、なんでこんな時間に忘れ物を取りに来るんだ？ん？
（床に舞を引き倒し、教室のドアを閉め、鍵を掛ける）
本当のことを言うんだ！
（手近の机を拳で叩く）
>>10
う゛ぅっ！…ぁあ、
（乱暴に首もとを掴まれると苦しげな声を漏らし眉間にシワを寄せる）
あ…ご、ごめんなさ…いぃ…もう しません… だからぁ ゆるし…てぇ
（気道を圧迫され次第に涙目になり、許しを乞う声も細く途切れがちに）
（浮いた足を片方づつ床を蹴るように動かすと靴のゴム底が擦れてｷｭｯｷｭｯと音を鳴らす）
あ゛う゛ぅっ！！バタン
（冷たい床に投げつけられ俯せのまま顔だけをあげて謝罪を繰り返す）
ごめんなさい もうしません、だから帰してください…ごめんなさい ごめんなさい…
（スカートがめくれて剥き出しになった細い両足をバタバタと振らせ不安を訴える）
【ごめんなさい、省略系では無く 白手袋と書いてもらえませんか？わがまますみません、】
う゛ぅっ！…ぁあ、
（乱暴に首もとを掴まれると苦しげな声を漏らし眉間にシワを寄せる）
あ…ご、ごめんなさ…いぃ…もう しません… だからぁ ゆるし…てぇ
（気道を圧迫され次第に涙目になり、許しを乞う声も細く途切れがちに）
（浮いた足を片方づつ床を蹴るように動かすと靴のゴム底が擦れてｷｭｯｷｭｯと音を鳴らす）
あ゛う゛ぅっ！！バタン
（冷たい床に投げつけられ俯せのまま顔だけをあげて謝罪を繰り返す）
ごめんなさい もうしません、だから帰してください…ごめんなさい ごめんなさい…
（スカートがめくれて剥き出しになった細い両足をバタバタと振らせ不安を訴える）
【ごめんなさい、省略系では無く 白手袋と書いてもらえませんか？わがまますみません、】
（了解しました）
（スカートの中の下着に目がいく）
（夜目にも鮮やかな舞の白い足を見、下品な笑みを浮かべる）
ごめんなさい、だ？なんだ、やっぱり嘘をついてたんじゃないか。
警察に連絡しないとな、泥棒を捕まえたってな……。
（もちろんそんな気はないが、携帯を出そうとする）
（携帯を宿直室に忘れたことに気づく）
……ちょっと携帯を貸してもらおうか。
（白手袋を着けた手を舞に突き出す）
（スカートの中の下着に目がいく）
（夜目にも鮮やかな舞の白い足を見、下品な笑みを浮かべる）
ごめんなさい、だ？なんだ、やっぱり嘘をついてたんじゃないか。
警察に連絡しないとな、泥棒を捕まえたってな……。
（もちろんそんな気はないが、携帯を出そうとする）
（携帯を宿直室に忘れたことに気づく）
……ちょっと携帯を貸してもらおうか。
（白手袋を着けた手を舞に突き出す）
>>12
（終始高圧的な態度の警備員さんに激しく怯えるが携帯を差し出せという要求に顔を横に振り）
いやです…警察なんていやですっ…帰りたい、早く家に帰りたいですぅ
（精一杯の声を喉奥から振り絞り懇願を続ける）
（仰向けになって警備員さんに向かい両の掌を合わせて必死にお願いする）
もう絶対しませんから、許してください、警備員さん お願いします ごめんなさい、
（スカートから覗く太腿をｽﾘｽﾘと摩擦させ、頭を下げる度にツインテの髪の両房がゆらゆらと揺らめく）
（終始高圧的な態度の警備員さんに激しく怯えるが携帯を差し出せという要求に顔を横に振り）
いやです…警察なんていやですっ…帰りたい、早く家に帰りたいですぅ
（精一杯の声を喉奥から振り絞り懇願を続ける）
（仰向けになって警備員さんに向かい両の掌を合わせて必死にお願いする）
もう絶対しませんから、許してください、警備員さん お願いします ごめんなさい、
（スカートから覗く太腿をｽﾘｽﾘと摩擦させ、頭を下げる度にツインテの髪の両房がゆらゆらと揺らめく）
ふぅん……まぁ、そこまで言うんなら警察には黙っておくけど……
早く帰れるかはお嬢ちゃん次第かな？
（その場にしゃがみ、舞の太腿を白い手袋で撫で回す）
なんてったって、夜中に学校に忍び込んだんだ
このことは校長先生やクラス担任の先生に言わなくちゃならない
言われたくなければ、大人しくおじさんのいいなりに
なっておいたほうがいいと思うぞ……ん？
（下着と足の境い目あたりをいやらしい手つきでなぞる）
そういえば、お嬢ちゃんの名前は？
もうこの際だ、正直に言うんだ。言わないと……
（白い手袋をつけたまま、舞のアソコのあたりを指先でなぞる）
早く帰れるかはお嬢ちゃん次第かな？
（その場にしゃがみ、舞の太腿を白い手袋で撫で回す）
なんてったって、夜中に学校に忍び込んだんだ
このことは校長先生やクラス担任の先生に言わなくちゃならない
言われたくなければ、大人しくおじさんのいいなりに
なっておいたほうがいいと思うぞ……ん？
（下着と足の境い目あたりをいやらしい手つきでなぞる）
そういえば、お嬢ちゃんの名前は？
もうこの際だ、正直に言うんだ。言わないと……
（白い手袋をつけたまま、舞のアソコのあたりを指先でなぞる）
>>14
んんぅ…んっ、
（太腿を滑る艶かしい感触に唇を噛みしめ、露出していた足をｷｭｯと閉じスカートの裾を握りしめる）
先生にも言わないでください…ぅう、はい 校長先生にも秘密にしてください…
もう絶対にしませんから…内緒にしてください
んっ、んぁ！やっ…
（内腿や膝を撫でられる度に腰をﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねらせ幼い性感を知らせる）
（膝をもじもじと動かして警備員さんの手から逃れようと腰を左右に捩らす）
ま、まい…舞です… だからぁ 帰してぇ んぁ、警備員さん ぅぅ、お願いしますぅ…ふぅ んっ！
（真っ白な子供パンツに覆われた秘部をなぞられスカートの裾をキツく握りしめたまま羞恥に染まった顔を恥ずかしそうに俯かせる）
んんぅ…んっ、
（太腿を滑る艶かしい感触に唇を噛みしめ、露出していた足をｷｭｯと閉じスカートの裾を握りしめる）
先生にも言わないでください…ぅう、はい 校長先生にも秘密にしてください…
もう絶対にしませんから…内緒にしてください
んっ、んぁ！やっ…
（内腿や膝を撫でられる度に腰をﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねらせ幼い性感を知らせる）
（膝をもじもじと動かして警備員さんの手から逃れようと腰を左右に捩らす）
ま、まい…舞です… だからぁ 帰してぇ んぁ、警備員さん ぅぅ、お願いしますぅ…ふぅ んっ！
（真っ白な子供パンツに覆われた秘部をなぞられスカートの裾をキツく握りしめたまま羞恥に染まった顔を恥ずかしそうに俯かせる）
舞ちゃん、ね……
（内心、これで後々脅迫のネタが出来たとほくそ笑むが）
（顔は平静。冷たい口調で）
帰りたいんだろ？だったら大人しくしていろ……
抵抗すると痛い目にあうぞ？
（白い手袋をはめた両手で舞の両足を大きく開く）
（さらけ出された舞のパンツの股間に顔を埋める）
（熱い息を吹きつけながら、パンツの上から股間を舐め回す）
ん……ちょっとしょっぱいな……おしっこしたとき
ちゃんと拭いてるのか？
【いわゆる卑語とか淫語は大丈夫ですか？】
（内心、これで後々脅迫のネタが出来たとほくそ笑むが）
（顔は平静。冷たい口調で）
帰りたいんだろ？だったら大人しくしていろ……
抵抗すると痛い目にあうぞ？
（白い手袋をはめた両手で舞の両足を大きく開く）
（さらけ出された舞のパンツの股間に顔を埋める）
（熱い息を吹きつけながら、パンツの上から股間を舐め回す）
ん……ちょっとしょっぱいな……おしっこしたとき
ちゃんと拭いてるのか？
【いわゆる卑語とか淫語は大丈夫ですか？】
>>16
ん…ぁ は、はい… わかりました…
（股を開かされていくと半ば観念したかのような弱々しい声音で）
（飾り気の無い綿素材のパンツが警備員さんの前に晒され更に顔を紅潮させる）
え、あぁ！ちょ、…んんんぅぅ〜っ ぁあっ、
（警備員さんの口や鼻先が綿生地にめり込むと繊維を通じて熱い吐息が無毛の秘裂に吐きかけられ思わず淫らな声を漏らしてしまう）
（くすぐったいような感覚に尿道括約筋が弛みおしっこが漏れそうになるのを慌ててこらえる）
んぁぁ…や、やめ…きたない…やだぁっ なめちゃダメぇぇっ んんっ！
（舐められると、スカートを警備員さんの頭にすっぽりと被せておしりを震わせる）
【はい。エッチな言葉大丈夫ですよ。言えばいいんですか？それとも無理矢理言わせられるんですか？】
【何度もすみません、白手袋と書いてもらえると助かります。ごめんなさい】
ん…ぁ は、はい… わかりました…
（股を開かされていくと半ば観念したかのような弱々しい声音で）
（飾り気の無い綿素材のパンツが警備員さんの前に晒され更に顔を紅潮させる）
え、あぁ！ちょ、…んんんぅぅ〜っ ぁあっ、
（警備員さんの口や鼻先が綿生地にめり込むと繊維を通じて熱い吐息が無毛の秘裂に吐きかけられ思わず淫らな声を漏らしてしまう）
（くすぐったいような感覚に尿道括約筋が弛みおしっこが漏れそうになるのを慌ててこらえる）
んぁぁ…や、やめ…きたない…やだぁっ なめちゃダメぇぇっ んんっ！
（舐められると、スカートを警備員さんの頭にすっぽりと被せておしりを震わせる）
【はい。エッチな言葉大丈夫ですよ。言えばいいんですか？それとも無理矢理言わせられるんですか？】
【何度もすみません、白手袋と書いてもらえると助かります。ごめんなさい】
【無理やり言わせる方向でいこうかと……】
お尻をくねらせて……舐められるのがそんなにいいのか？
それとも、おしっこが漏れそうなのかな？
（頭の上から被せられたスカートで顔が舞の股間に）
（強く押し付けられる格好になる）
漏らしてもいいんだぞ？
おじさんの言うことを聞いていれば
お漏らししたことも黙っておいてやる……
（くぐもった声で言いながら、舐め続ける）
（白手袋の手で舞のお尻を持ち上げ）
（より密着するようにしながら……）
お尻をくねらせて……舐められるのがそんなにいいのか？
それとも、おしっこが漏れそうなのかな？
（頭の上から被せられたスカートで顔が舞の股間に）
（強く押し付けられる格好になる）
漏らしてもいいんだぞ？
おじさんの言うことを聞いていれば
お漏らししたことも黙っておいてやる……
（くぐもった声で言いながら、舐め続ける）
（白手袋の手で舞のお尻を持ち上げ）
（より密着するようにしながら……）
>>18
うぅー、おしっこなんか…出ない よぉ…、んん…
（下唇をｷｭｯと噛みしめてやんわりと下腹部を満たしていく尿意をこらえる）
（スカート越しに警備員さんの頭を両手で掴み苦し紛れに撫でまわす）
くぅ…んんっ、ぅう ぁああ…やだぁ こんなこと止めてぇぇ、
警備員さん…もう 帰してくださぁ…ぃい んぁぁ
（警備員さんの舌から逃れるため落ち着き無く腰を浮かせたり引いたりよじったりさせ）
（意識に反して子供蜜汁がヌルヌル溢れ出して唾液塗れの綿パンツ表面に染み出てくる）
お、オシッコ…なんか 出ないよぉぉ… ぅうう、んんんっ！
漏らしたり しないぃっ 助けてぇぇぇ…ふぐぅぅっ！
（背中を仰け反らしくぐもった声で懇願を続ける）
【いっぱい撫でまわされたりされると嬉しいです♪】
うぅー、おしっこなんか…出ない よぉ…、んん…
（下唇をｷｭｯと噛みしめてやんわりと下腹部を満たしていく尿意をこらえる）
（スカート越しに警備員さんの頭を両手で掴み苦し紛れに撫でまわす）
くぅ…んんっ、ぅう ぁああ…やだぁ こんなこと止めてぇぇ、
警備員さん…もう 帰してくださぁ…ぃい んぁぁ
（警備員さんの舌から逃れるため落ち着き無く腰を浮かせたり引いたりよじったりさせ）
（意識に反して子供蜜汁がヌルヌル溢れ出して唾液塗れの綿パンツ表面に染み出てくる）
お、オシッコ…なんか 出ないよぉぉ… ぅうう、んんんっ！
漏らしたり しないぃっ 助けてぇぇぇ…ふぐぅぅっ！
（背中を仰け反らしくぐもった声で懇願を続ける）
【いっぱい撫でまわされたりされると嬉しいです♪】
舞ちゃん、我慢は身体に良くないよ？
（と優しい言葉をかけるのもつかの間、冷たい声で）
漏らしちまえよ
……ああ、パンツ履いたままじゃだめか。だったら……
（パンツの股をずらす）
（そこには既にヌルヌルになった無毛の割れ目が……）
なんだ、もうお漏らししてるじゃないか……こんなにヌルヌルにして……
ほら、裾を捲って見てみな、舞ちゃんのヌルヌルパイパンまんこを……
（割れ目に舌を這わせつつ）
（半分見えている舞のお尻を、白手袋を嵌めた両手でソフトタッチで撫で回す）
さ、これで安心しておしっこをお漏らしできるぞ？
ああ、そうだ。お漏らししたくなったらこういうんだ
「舞のお漏らしまんこを見てください」ってね
（と優しい言葉をかけるのもつかの間、冷たい声で）
漏らしちまえよ
……ああ、パンツ履いたままじゃだめか。だったら……
（パンツの股をずらす）
（そこには既にヌルヌルになった無毛の割れ目が……）
なんだ、もうお漏らししてるじゃないか……こんなにヌルヌルにして……
ほら、裾を捲って見てみな、舞ちゃんのヌルヌルパイパンまんこを……
（割れ目に舌を這わせつつ）
（半分見えている舞のお尻を、白手袋を嵌めた両手でソフトタッチで撫で回す）
さ、これで安心しておしっこをお漏らしできるぞ？
ああ、そうだ。お漏らししたくなったらこういうんだ
「舞のお漏らしまんこを見てください」ってね
>>20
あぁぁー だめっ んぁあ゛っ！見ちゃやだぁぁっ…んんんっ
（パンツがずらされ湿り気を帯びた幼女性器が外気に冷やされ尿意が加速する）
（スカートの中に手を潜らせパンツを掴もうとするが警備員さんの顔が邪魔をして掴めないままいたずらに腰をくねらせる）
はぅうっ…だ、だめ゛…ぅうう〜んっ！で、でちゃ うっ！
お、オシッコ…出ちゃうよぉぉ…ひぃ あああ゛
（迫る尿意に苦しみながら腰を激しく動かし悲痛なうめきをあげ）
（尿道括約筋を締め続け小さな身をよじらせていたがついに…）
ま、舞の…おもらし まんこ…見てく ださ い゛っ …ひぃぃっ！！
ﾌﾟｼｭｩｩｩ…ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ…ﾌﾞｼｭｼｭｩｩｩ
（恥ずかしい言葉を口にしながら熱い放尿を警備員さんの顔にぶちまけてしまう）
【良かったら、もっと白手袋貰えると嬉しいです】
あぁぁー だめっ んぁあ゛っ！見ちゃやだぁぁっ…んんんっ
（パンツがずらされ湿り気を帯びた幼女性器が外気に冷やされ尿意が加速する）
（スカートの中に手を潜らせパンツを掴もうとするが警備員さんの顔が邪魔をして掴めないままいたずらに腰をくねらせる）
はぅうっ…だ、だめ゛…ぅうう〜んっ！で、でちゃ うっ！
お、オシッコ…出ちゃうよぉぉ…ひぃ あああ゛
（迫る尿意に苦しみながら腰を激しく動かし悲痛なうめきをあげ）
（尿道括約筋を締め続け小さな身をよじらせていたがついに…）
ま、舞の…おもらし まんこ…見てく ださ い゛っ …ひぃぃっ！！
ﾌﾟｼｭｩｩｩ…ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ…ﾌﾞｼｭｼｭｩｩｩ
（恥ずかしい言葉を口にしながら熱い放尿を警備員さんの顔にぶちまけてしまう）
【良かったら、もっと白手袋貰えると嬉しいです】
うわっ……あちゃー、本当に漏らしやがった
とんでもない子供だな、おまけにまんこだなんて……
（ニヤニヤ笑いながら、顔にかかった舞の尿を手で拭う）
（ぐしょ濡れになった白手袋を舞に見せる）
どうしてくれるんだよ、おじさん手袋これしかないんだぞ？
これはお仕置きが必要だなぁ……
（舞の股間から顔をあげ、胡座をかく。冷たい口調で）
舞、こっちにお尻を向けて腕立て伏せの格好をするんだ……
しないと、小学3年生にもなったのにお漏らししたことを
皆にバラすぞ？
（ぐしょ濡れ白手袋の指先で舞の割れ目をなぞり上げる）
（クリがあると思しきあたりを指先で引っ掻く）
とんでもない子供だな、おまけにまんこだなんて……
（ニヤニヤ笑いながら、顔にかかった舞の尿を手で拭う）
（ぐしょ濡れになった白手袋を舞に見せる）
どうしてくれるんだよ、おじさん手袋これしかないんだぞ？
これはお仕置きが必要だなぁ……
（舞の股間から顔をあげ、胡座をかく。冷たい口調で）
舞、こっちにお尻を向けて腕立て伏せの格好をするんだ……
しないと、小学3年生にもなったのにお漏らししたことを
皆にバラすぞ？
（ぐしょ濡れ白手袋の指先で舞の割れ目をなぞり上げる）
（クリがあると思しきあたりを指先で引っ掻く）
（>>23了解です、次のレスで対処します）
>>22
（警備員さんの脅迫を真に受け泣きながら全裸になると、尿を床に滴り落としながら震えるお尻を警備員さんの前に向ける）
んはぁっ、あ…ぁあうっ！ もう帰りたい…お願いしますぅ…
（子供全裸で四つん這いのような体勢になり警備員さんの眼前でまるで誘うかのように真っ白なすべすべのお尻を揺らしてみせる）
【短くてすみません。勝手に全裸にしちゃいました】
（警備員さんの脅迫を真に受け泣きながら全裸になると、尿を床に滴り落としながら震えるお尻を警備員さんの前に向ける）
んはぁっ、あ…ぁあうっ！ もう帰りたい…お願いしますぅ…
（子供全裸で四つん這いのような体勢になり警備員さんの眼前でまるで誘うかのように真っ白なすべすべのお尻を揺らしてみせる）
【短くてすみません。勝手に全裸にしちゃいました】
【重ね重ね恐れ入ります。手間が省けました、多謝】
（制服のズボンのベルトを外す。カチャカチャという音が大きく響く）
（やがてジー……とファスナーを下ろす音）
（ズボンとパンツを下ろすと、先走りの汁まみれになったモノが飛び出す）
（白手袋をはめた両手で舞の腰をがっちりと抱えながら）
いい子だ、舞……けど、お仕置きはお仕置きだ。
ちゃんとしないとな……それっ！
（モノを舞の幼い割れ目にあてがい、少しの気遣いもなく一気に挿入する）
うおっ……きつっ……いくらヌルヌルでも流石に小学3年のまんこはきついな……
でも……
（ゆるゆると引き出す。粘液と鮮血にまみれたモノが姿をあらわす）
これはこれで、なかなか……っ！
（勢い良く突き込むと、激しく出し入れする）
はぁ、はぁ……どうだ舞、これがお仕置きだ、それっそれっ！
まんこにちんぽ嵌められて気持ちいいだろ、どうだ、ん？
（舞の背中に覆いかぶさりながら激しく腰を振る）
（舞の小さな胸の先端を片方の白手袋でつまみながら……）
（もう一方の白手袋で舞のお尻を撫でながら……）
（グチュグチュと卑猥な水音が無人の教室に鳴り響く）
（制服のズボンのベルトを外す。カチャカチャという音が大きく響く）
（やがてジー……とファスナーを下ろす音）
（ズボンとパンツを下ろすと、先走りの汁まみれになったモノが飛び出す）
（白手袋をはめた両手で舞の腰をがっちりと抱えながら）
いい子だ、舞……けど、お仕置きはお仕置きだ。
ちゃんとしないとな……それっ！
（モノを舞の幼い割れ目にあてがい、少しの気遣いもなく一気に挿入する）
うおっ……きつっ……いくらヌルヌルでも流石に小学3年のまんこはきついな……
でも……
（ゆるゆると引き出す。粘液と鮮血にまみれたモノが姿をあらわす）
これはこれで、なかなか……っ！
（勢い良く突き込むと、激しく出し入れする）
はぁ、はぁ……どうだ舞、これがお仕置きだ、それっそれっ！
まんこにちんぽ嵌められて気持ちいいだろ、どうだ、ん？
（舞の背中に覆いかぶさりながら激しく腰を振る）
（舞の小さな胸の先端を片方の白手袋でつまみながら……）
（もう一方の白手袋で舞のお尻を撫でながら……）
（グチュグチュと卑猥な水音が無人の教室に鳴り響く）
>>26
（後ろで何が行われているのかも知らずに不安と羞恥と混乱に思考が混濁したまま四つん這いのまま手足を震わせ）
ひっ！？な、なに？…や、やだぁぁーっ あ゛あああああっ！！！
（腰を掴まれ逃げる間もなく幼い秘裂に野太い大人ちんぽが埋め込まれてしまい内臓を裂かれるような痛みに悲鳴と共に全身をのたうたす）
（排出しようと幼女膣肉は急激に窄まり大人ちんぽをギチギチと締め上げ侵入を拒む）
あ゛ぐっ！あ゛はっ、がはぁぁぁっ！！や゛め゛で… お、おまんこ…あ゛あ゛あああ〜っ！！！
（警備員さんの大きな体に抱きすくめられたまま小さな弱々しい全身をうねらしもがき苦しむ）
（膣壁は搾るように収縮しながら激しく波打ち、幼ヒダが大人ちんぽに張り付いて刺激を送り込む）
ん゛はっ、おまん こ…やだぁぁっ、ああ゛ああ〜っ はぐぐぅぅぅっ！！！
（両手は床をかきむしり、背筋をﾋﾞｸﾋﾞｸと反らせながら膣穴はｷｭｩｷｭｩと締め付け大人ペニスを蕩けた肉壁で愛撫していく）
【良かったら 正常位でもされたいです♪】
（後ろで何が行われているのかも知らずに不安と羞恥と混乱に思考が混濁したまま四つん這いのまま手足を震わせ）
ひっ！？な、なに？…や、やだぁぁーっ あ゛あああああっ！！！
（腰を掴まれ逃げる間もなく幼い秘裂に野太い大人ちんぽが埋め込まれてしまい内臓を裂かれるような痛みに悲鳴と共に全身をのたうたす）
（排出しようと幼女膣肉は急激に窄まり大人ちんぽをギチギチと締め上げ侵入を拒む）
あ゛ぐっ！あ゛はっ、がはぁぁぁっ！！や゛め゛で… お、おまんこ…あ゛あ゛あああ〜っ！！！
（警備員さんの大きな体に抱きすくめられたまま小さな弱々しい全身をうねらしもがき苦しむ）
（膣壁は搾るように収縮しながら激しく波打ち、幼ヒダが大人ちんぽに張り付いて刺激を送り込む）
ん゛はっ、おまん こ…やだぁぁっ、ああ゛ああ〜っ はぐぐぅぅぅっ！！！
（両手は床をかきむしり、背筋をﾋﾞｸﾋﾞｸと反らせながら膣穴はｷｭｩｷｭｩと締め付け大人ペニスを蕩けた肉壁で愛撫していく）
【良かったら 正常位でもされたいです♪】
なんだ、キュウキュウ締め付けてきて……そっかそっか
そんなに俺のちんぽがいいのか……だったらもっと
してやらないとな
（腰を動かしたまま、舞の細い足首を白手袋で掴み）
（体勢を正常位に入れ替える）
おうおう、口からよだれを垂らして……凄くよがってるじゃないか。
もっと突いてあげような、それそれ！
（勢い良く突き込みながら、片方の白手袋で幼いクリトリスを弄る）
うおっ、締まる……も、もう……限界……っ！
（ラストスパート）
舞、舞っ！おじさん、舞のきつきつまんこが気に入っちゃったよ！
舞も、おじさんのちんぽが気に入ったらまたおいで……っ！
いつでもちんぽを舞のきつきつまんこに嵌めてやるからなっ！
おじさんのちんぽが大好きですって言ったら、今日はおしまいにしてやる。
ほら、言うんだ、ほら！
（激しく腰を振り、舞の返事を聞かないまま舞の幼い子宮に大量の射精！）
（固さが残っているうちは、とそれでもちんぽを突き入れ続ける）
そんなに俺のちんぽがいいのか……だったらもっと
してやらないとな
（腰を動かしたまま、舞の細い足首を白手袋で掴み）
（体勢を正常位に入れ替える）
おうおう、口からよだれを垂らして……凄くよがってるじゃないか。
もっと突いてあげような、それそれ！
（勢い良く突き込みながら、片方の白手袋で幼いクリトリスを弄る）
うおっ、締まる……も、もう……限界……っ！
（ラストスパート）
舞、舞っ！おじさん、舞のきつきつまんこが気に入っちゃったよ！
舞も、おじさんのちんぽが気に入ったらまたおいで……っ！
いつでもちんぽを舞のきつきつまんこに嵌めてやるからなっ！
おじさんのちんぽが大好きですって言ったら、今日はおしまいにしてやる。
ほら、言うんだ、ほら！
（激しく腰を振り、舞の返事を聞かないまま舞の幼い子宮に大量の射精！）
（固さが残っているうちは、とそれでもちんぽを突き入れ続ける）
>>29
（抽送された状態で体を反転させられ今度は向かい合わせの体勢で突き犯されてしまう）
（警備員さんの制服に夢中でしがみついて涙で濡れた目をいっぱいに見開き苦悶する）
あ゛う゛うううう〜っ！！！や゛、やめ…お゛まんこぉぉ…やめ てぇっ おちんぽぉぉ 苦しぃ ぐるじぃっ！！！
（苦痛の入り交じった幼女アへ顔をさらしてよがりまくる）
（苦しさに腰を動かすと子供膣肉が締まり大人ちんぽを絶頂に導いていく）
ん゛ひぃっ！！あ゛ひあひっ！！！あひゃぁっ おまんこぉぉっ！！
（クリトリスや乳頭を責められ甲高いよがり声を発しながら全身で性感を訴える）
（幼膣は名器に変容し柔らく温かい肉ヒダを大人ちんぽにぴったり張り付かせ扱き尽くす）
おっ おじさんの…お゛じさん゛のぉ ぢんぽ がぁ、だい、…大好き ですぅっっ！！！
（中出しされながら、か細い四肢で必死に抱きついて腰を揺らし、精液の補充をねだるように肉壁で射精中のちんぽを愛撫し続ける）
【強く抱きしめられて全身を撫で回されたいです♪】
（抽送された状態で体を反転させられ今度は向かい合わせの体勢で突き犯されてしまう）
（警備員さんの制服に夢中でしがみついて涙で濡れた目をいっぱいに見開き苦悶する）
あ゛う゛うううう〜っ！！！や゛、やめ…お゛まんこぉぉ…やめ てぇっ おちんぽぉぉ 苦しぃ ぐるじぃっ！！！
（苦痛の入り交じった幼女アへ顔をさらしてよがりまくる）
（苦しさに腰を動かすと子供膣肉が締まり大人ちんぽを絶頂に導いていく）
ん゛ひぃっ！！あ゛ひあひっ！！！あひゃぁっ おまんこぉぉっ！！
（クリトリスや乳頭を責められ甲高いよがり声を発しながら全身で性感を訴える）
（幼膣は名器に変容し柔らく温かい肉ヒダを大人ちんぽにぴったり張り付かせ扱き尽くす）
おっ おじさんの…お゛じさん゛のぉ ぢんぽ がぁ、だい、…大好き ですぅっっ！！！
（中出しされながら、か細い四肢で必死に抱きついて腰を揺らし、精液の補充をねだるように肉壁で射精中のちんぽを愛撫し続ける）
【強く抱きしめられて全身を撫で回されたいです♪】
よく言ったな、いい子だ舞……んっ
（精液が舞の中から溢れ出すようになって、ようやく腰の動きを止める）
（舞の身体を抱き起こし、自分はその場に胡座をかく。ちんぽは舞に入ったまま）
（対面座位の格好になるが、流石に疲労感のため動く気力はゼロ）
（舞の背中、うなじ、お尻を白手袋で撫で回しながら）
舞、これでお仕置きは終わりだ……
またお仕置きされたくなったら、いつでも忘れ物を取りにこいよ……
舞のきつきつまんこにたっぷりお仕置きしてやるからな……
（ぎゅっと抱きしめ、ニヤリと笑う）
返事は？
（精液が舞の中から溢れ出すようになって、ようやく腰の動きを止める）
（舞の身体を抱き起こし、自分はその場に胡座をかく。ちんぽは舞に入ったまま）
（対面座位の格好になるが、流石に疲労感のため動く気力はゼロ）
（舞の背中、うなじ、お尻を白手袋で撫で回しながら）
舞、これでお仕置きは終わりだ……
またお仕置きされたくなったら、いつでも忘れ物を取りにこいよ……
舞のきつきつまんこにたっぷりお仕置きしてやるからな……
（ぎゅっと抱きしめ、ニヤリと笑う）
返事は？
>>31
（汗が光る小さな身体を抱えあげられ制服の中に包み込まれると初めて安堵した表情を浮かべ）
はぁ はぁ はぁ、おまんこ… 苦しかったけど、 なんか 気持ちよかったぁ…
また してね、
（性器で大人ちんぽに食付きながら、半ば脱力した両腕で警備員の方に掴まり正面から顔を見つめ）
ぅん…明日も 忘れ物 取りに くるょ…
また おじさんの おちんぽ 舞のおまんこに入れてね…
いっぱいお仕置きしてください…
（返事が終わるとぐったりと身体を項垂れさせ警備員にもたれ掛かり荒い息を吐き続ける）
【敏明さん 長い時間 わがままに付き合って頂きたありがとうございました】
（汗が光る小さな身体を抱えあげられ制服の中に包み込まれると初めて安堵した表情を浮かべ）
はぁ はぁ はぁ、おまんこ… 苦しかったけど、 なんか 気持ちよかったぁ…
また してね、
（性器で大人ちんぽに食付きながら、半ば脱力した両腕で警備員の方に掴まり正面から顔を見つめ）
ぅん…明日も 忘れ物 取りに くるょ…
また おじさんの おちんぽ 舞のおまんこに入れてね…
いっぱいお仕置きしてください…
（返事が終わるとぐったりと身体を項垂れさせ警備員にもたれ掛かり荒い息を吐き続ける）
【敏明さん 長い時間 わがままに付き合って頂きたありがとうございました】
ああ、いつでもおいで……
おっと、このことは誰にも内緒だからな？
言ったら、もっときついお仕置きをしてやるからな？
（白手袋で舞の頭を撫でる）
（こちらこそ、初めての鬼畜？系を堪能させていただきました）
（ありがとうございました）
（至らないところもあったかもですが、また機会があったら是非）
（出来たら次はイチャイチャ方面で……とか）
おっと、このことは誰にも内緒だからな？
言ったら、もっときついお仕置きをしてやるからな？
（白手袋で舞の頭を撫でる）
（こちらこそ、初めての鬼畜？系を堪能させていただきました）
（ありがとうございました）
（至らないところもあったかもですが、また機会があったら是非）
（出来たら次はイチャイチャ方面で……とか）
>>33
敏明さんはイチャイチャ系の方だったんですね
今日は真逆の展開をお願いしてすみませんでした
はい。また次回よろしくお願いします（私は実はイチャラブが苦手という噂も…笑)
今日は本当にありがとうございました。
敏明さん、先に落ちてください ﾍﾟｺﾘ
敏明さんはイチャイチャ系の方だったんですね
今日は真逆の展開をお願いしてすみませんでした
はい。また次回よろしくお願いします（私は実はイチャラブが苦手という噂も…笑)
今日は本当にありがとうございました。
敏明さん、先に落ちてください ﾍﾟｺﾘ
は〜い、お疲れ様でした
今度伝言しますね
では、落ち〜
今度伝言しますね
では、落ち〜
陽菜さんと使わせてもらいますね。
>>40
【はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
了解しました。
では、書き出しますね。】
（部屋で勉強をしながら…）
あぁ、やっぱり、義姉さんのあの声、あの身体が気になって、勉強に集中出来ないよ
（義姉の事を思うとズボンの中のモノが膨らみムズムズすると、クローゼットから、洗濯物から盗んだ陽菜の下着を出し匂いを嗅ぎながら弄り始める）
あぁ…ね、義姉さん…
【こんな感じ良かったでしょうか？】
【はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
了解しました。
では、書き出しますね。】
（部屋で勉強をしながら…）
あぁ、やっぱり、義姉さんのあの声、あの身体が気になって、勉強に集中出来ないよ
（義姉の事を思うとズボンの中のモノが膨らみムズムズすると、クローゼットから、洗濯物から盗んだ陽菜の下着を出し匂いを嗅ぎながら弄り始める）
あぁ…ね、義姉さん…
【こんな感じ良かったでしょうか？】
いよいよ潤君の受験勉強も追い込み時期に差し掛かったわね
今日は旦那は出張で二人だけ
夕飯のおかず
何にするか？聞いてあげましよ
潤君
ちょっと開けるわぁ
今日は旦那は出張で二人だけ
夕飯のおかず
何にするか？聞いてあげましよ
潤君
ちょっと開けるわぁ
ねえ潤君
今日の夕飯
何が食べたいかな？
私 今から買物にいくんだけど
（陽菜 白いＴシャツに紺色のデニムパンツ)
ところで最近
私の下着が良くなくなるの？
下着泥棒がいるのかな
今日の夕飯
何が食べたいかな？
私 今から買物にいくんだけど
（陽菜 白いＴシャツに紺色のデニムパンツ)
ところで最近
私の下着が良くなくなるの？
下着泥棒がいるのかな
>>45
うーん、カツが食べたいかな？
えっ!?下着泥棒にあったの義姉さん…
酷い奴だね…
（下着がなくなってるって陽菜の言葉に焦り、隠したはずの下着が引き出しから、少し出てるのに潤は気付かず…）
義姉さん、俺、１日家にいるから、気にしておくよ…
うーん、カツが食べたいかな？
えっ!?下着泥棒にあったの義姉さん…
酷い奴だね…
（下着がなくなってるって陽菜の言葉に焦り、隠したはずの下着が引き出しから、少し出てるのに潤は気付かず…）
義姉さん、俺、１日家にいるから、気にしておくよ…
ふ〜ん（陽菜いたずらぽくわらい)
ちょっといいかしら
（机の引き出しを開けて)
これは何かな？
（陽菜 シルクの白 黒 赤の三枚のショーツを取り出す)
あら私のねえ
義母さんや旦那にいいつけようかな？
ちょっといいかしら
（机の引き出しを開けて)
これは何かな？
（陽菜 シルクの白 黒 赤の三枚のショーツを取り出す)
あら私のねえ
義母さんや旦那にいいつけようかな？
（引き出しに隠したショーツが陽菜に見つかり、母親や兄貴に言い付けると言われ椅子から立ち上がり謝り…）
義姉さん、ごめんなさい。
お願いだから、母親と兄貴に言い付けないでよ…
（謝りながらも、立ち上がった時に半開きだったズボンがズリ落ちさっきまで、弄りいきり立ったチンポを晒し）
あっ…!?
義姉さん、別に義姉さんのショーツで何もしてなかったよ…
（冷静を失い訳のわからない事を言い）
義姉さん、ごめんなさい。
お願いだから、母親と兄貴に言い付けないでよ…
（謝りながらも、立ち上がった時に半開きだったズボンがズリ落ちさっきまで、弄りいきり立ったチンポを晒し）
あっ…!?
義姉さん、別に義姉さんのショーツで何もしてなかったよ…
（冷静を失い訳のわからない事を言い）
（潤君のいきり立ったそれをみて)
あらぁ潤君凄いわぁ
じゃあこんなのどうかしら？
（陽菜 Ｔシャツの裾をめくり白いむっちりとしたお腹と下向きの菱形のオヘソをみせる)
あらぁ潤君凄いわぁ
じゃあこんなのどうかしら？
（陽菜 Ｔシャツの裾をめくり白いむっちりとしたお腹と下向きの菱形のオヘソをみせる)
>>49
（陽菜にいきり立ったチンポを見られ、潤をからかうように白くムッチリしたおへそを見ると同時にチンポがピクンッと上下に反応し…）
義姉さん、からかわないでよ…
けど、義姉さん達も、悪いんだよ…
毎晩、隣で義姉さんのエロい喘ぎ声が聞こえて、勉強に集中出来ずに義姉さんのエロいショーツで義姉さんを想いながらシコってたんだよ…
このままだと、試験に落ちちゃうよ…
（陽菜にいきり立ったチンポを見られ、潤をからかうように白くムッチリしたおへそを見ると同時にチンポがピクンッと上下に反応し…）
義姉さん、からかわないでよ…
けど、義姉さん達も、悪いんだよ…
毎晩、隣で義姉さんのエロい喘ぎ声が聞こえて、勉強に集中出来ずに義姉さんのエロいショーツで義姉さんを想いながらシコってたんだよ…
このままだと、試験に落ちちゃうよ…
（陽菜、さらにいたずらぽく笑顔を浮かべ両腕を交差させてＴシャツを脱ぎあっという間にモスグリーンの下着だけに)
潤君 かわいい
（陽菜 潤を抱きしめる)
ブラ 外して
潤君 かわいい
（陽菜 潤を抱きしめる)
ブラ 外して
>>51
（陽菜のモスグリーンのブラ姿で抱きしめられ、ブラをはずしてと言われ…）
えっ…!?
義姉さん、いいの!?
この事は、母親や兄貴には黙っててね…
（言うと、不慣れな手つきでブラを外しながら、陽菜のお腹にあたったチンポが脈々と脈打つのが、陽菜に伝わる）
（陽菜のモスグリーンのブラ姿で抱きしめられ、ブラをはずしてと言われ…）
えっ…!?
義姉さん、いいの!?
この事は、母親や兄貴には黙っててね…
（言うと、不慣れな手つきでブラを外しながら、陽菜のお腹にあたったチンポが脈々と脈打つのが、陽菜に伝わる）
（ブラジャーを持って立ちすくむ潤を前に)
フフッ 見たかったんでしょう
（陽菜 ショーツだけの体をさらし髪をかきあげながら)
潤君 命令よ オナニーなさい
（Ｃカップの白い乳房を顔に近づける)
フフッ 見たかったんでしょう
（陽菜 ショーツだけの体をさらし髪をかきあげながら)
潤君 命令よ オナニーなさい
（Ｃカップの白い乳房を顔に近づける)
>>53
（目の前に陽菜のオッパイを見ながら、下着泥棒の弱みからオナニーしなさいと言われ…）
えっ…!?義姉さんの前でオナニーをするの？
恥ずかしいけど…
（潤は、ベッドに座り、ギンギンに勃起し反り返ったチンポを扱き始める）
義姉さん、これで、いいかな？
（言いながらも、扱くチンポの先から、透明の我慢汁を垂らしながら、視線は、陽菜のオッパイやショーツ姿を見ている）
（目の前に陽菜のオッパイを見ながら、下着泥棒の弱みからオナニーしなさいと言われ…）
えっ…!?義姉さんの前でオナニーをするの？
恥ずかしいけど…
（潤は、ベッドに座り、ギンギンに勃起し反り返ったチンポを扱き始める）
義姉さん、これで、いいかな？
（言いながらも、扱くチンポの先から、透明の我慢汁を垂らしながら、視線は、陽菜のオッパイやショーツ姿を見ている）
（陽菜、満足げに笑みを浮かべて潤の横に腰掛けて)
やっぱり私でしてるんだあ
（陽菜、潤の手をとり陽菜の年齢の割りに使い込まれた色の濃い大きめな乳首をつまませて)
私も気持ち良くさせてね
（優しくキス)
やっぱり私でしてるんだあ
（陽菜、潤の手をとり陽菜の年齢の割りに使い込まれた色の濃い大きめな乳首をつまませて)
私も気持ち良くさせてね
（優しくキス)
>>55
（乳首を触らせもらい）
義姉さん、いいの？
（言うと、陽菜にキスをしながら、摘まんだ乳首をグリグリとこねくり回し）
チュッ…チュッパッ…
ジュルルル…
ハァァ…義姉さん、気持ちいい…？
義姉さんの乳首もう固くやらしく尖ってるよ…
（摘まんだ乳首をこねくり回したり、引っ張ったりして刺激し、潤の空いてる手で陽菜の手をとり、反り返ったチンポを握らせる）
（乳首を触らせもらい）
義姉さん、いいの？
（言うと、陽菜にキスをしながら、摘まんだ乳首をグリグリとこねくり回し）
チュッ…チュッパッ…
ジュルルル…
ハァァ…義姉さん、気持ちいい…？
義姉さんの乳首もう固くやらしく尖ってるよ…
（摘まんだ乳首をこねくり回したり、引っ張ったりして刺激し、潤の空いてる手で陽菜の手をとり、反り返ったチンポを握らせる）
じ潤君の凄いわ
アタシの乳首も固くなってる
旦那 おまえの乳首は嫌らしいっていうけど ああ
甘噛みして
お願いすべて脱がして
これ 欲しいの
アタシの乳首も固くなってる
旦那 おまえの乳首は嫌らしいっていうけど ああ
甘噛みして
お願いすべて脱がして
これ 欲しいの
>>57
（チンポを握らせ、乳首を甘噛みしてと言われ、これが欲しいと言われ歯止めがきかず…）
ね、義姉さん…
俺、もう我慢出来ないよ…
（と言うと、陽菜をベッドに押し倒し覆い被さり、左手でオッパイを揉みしだきながら、右の乳首に舐めつき甘噛みをする…）
ジュルルル…ジュッパッ…
レロレロレロレロ…
義姉さん、気持ちいいかい？
義姉さんのヤラシイ乳首を舐め甘噛みしてるよ…
（右手指先は、陽菜のお腹からショーツ越しのおまんこへ滑り込ませ既に濡れ染みを作った部分を指先を小刻み震わせる）
義姉さん、ショーツにヤラシイお汁で染みが出来てるよ…
（チンポを握らせ、乳首を甘噛みしてと言われ、これが欲しいと言われ歯止めがきかず…）
ね、義姉さん…
俺、もう我慢出来ないよ…
（と言うと、陽菜をベッドに押し倒し覆い被さり、左手でオッパイを揉みしだきながら、右の乳首に舐めつき甘噛みをする…）
ジュルルル…ジュッパッ…
レロレロレロレロ…
義姉さん、気持ちいいかい？
義姉さんのヤラシイ乳首を舐め甘噛みしてるよ…
（右手指先は、陽菜のお腹からショーツ越しのおまんこへ滑り込ませ既に濡れ染みを作った部分を指先を小刻み震わせる）
義姉さん、ショーツにヤラシイお汁で染みが出来てるよ…
（クロッチの割れ目を刺激されると陽菜、腰を浮かす)
はあ はあ はあ
早く脱がして
欲しいの
はあ はあ はあ
早く脱がして
欲しいの
>>59
義姉さん、腰を浮かせて気持ちいいんだ…
（乳首を舐める潤の舌が、お腹を伝いショーツ越しのおまんこへと舐め下がり）
義姉さん、ショーツがヤラシイお汁でグチョグチョだよ…
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
（言うと、両手でショーツを脱がし、両手指先で濡れ光ったおまんこを左右に開き…）
義姉さんのヤラシイお汁を垂らしたおまんこが奥まで丸見えだよ…
（やらしい言葉をかけると、ヤラシイお汁を垂らしたおまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
ジュパッ…ジュルルル…
あぁ…スゴイよ…
義姉さんのおまんこから、ヤラシイお汁がドロドロ溢れ出ててくるよ…
義姉さん、腰を浮かせて気持ちいいんだ…
（乳首を舐める潤の舌が、お腹を伝いショーツ越しのおまんこへと舐め下がり）
義姉さん、ショーツがヤラシイお汁でグチョグチョだよ…
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
（言うと、両手でショーツを脱がし、両手指先で濡れ光ったおまんこを左右に開き…）
義姉さんのヤラシイお汁を垂らしたおまんこが奥まで丸見えだよ…
（やらしい言葉をかけると、ヤラシイお汁を垂らしたおまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
ジュパッ…ジュルルル…
あぁ…スゴイよ…
義姉さんのおまんこから、ヤラシイお汁がドロドロ溢れ出ててくるよ…
はあはあ
いいわ 潤君に私開かれてるわ
だめ入れて
陽菜は嫌らしい女です
乳首 とれそ
いいわ 潤君に私開かれてるわ
だめ入れて
陽菜は嫌らしい女です
乳首 とれそ
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 21:36:57.05 ID:UWzUsqdrO
>>60
終わったら雑談したいです
終わったら雑談したいです
>>61
義姉さん…
俺も、嬉しいよ…
義姉さんのおまんこに入れれるなんて…
じゃ〜、義姉さんのおまんこに俺のチンポを入れてあげるよ…
（言うと、ベッドで陽菜を四つん這いの体制にすると、ギンギンに勃起したチンポをおまんこにあてがうと、一気に膣の奥深くに挿入し、強弱をつけリズミカルにピストンをする）
ヌチャ…
パチュン…パチュン…パチュン…
あぁ…義姉さんのトロトロのおまんこに俺のチンポが入ったよ…
どう？兄貴のと比べて…
義姉さん…
俺も、嬉しいよ…
義姉さんのおまんこに入れれるなんて…
じゃ〜、義姉さんのおまんこに俺のチンポを入れてあげるよ…
（言うと、ベッドで陽菜を四つん這いの体制にすると、ギンギンに勃起したチンポをおまんこにあてがうと、一気に膣の奥深くに挿入し、強弱をつけリズミカルにピストンをする）
ヌチャ…
パチュン…パチュン…パチュン…
あぁ…義姉さんのトロトロのおまんこに俺のチンポが入ったよ…
どう？兄貴のと比べて…
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 21:44:59.54 ID:NnIteSVpO
>>62
はい、喜んでお願いします。
はい、喜んでお願いします。
いいわ いい
もう最高 あの人よりも
（義弟に四つん這いにされて屈辱の中に快楽が)
あっあん あっ
もう最高 あの人よりも
（義弟に四つん這いにされて屈辱の中に快楽が)
あっあん あっ
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 21:53:10.58 ID:UWzUsqdrO
>>64
まじいきしてます
まじいきしてます
>>65
パンパン…パンパン…
パチュン…パチュン…
ハァッハァッ…
兄貴のより俺が気持ちいいって、言って義姉さんはほんと淫乱だよ…
あぁ、義姉さんのおまんこの中、生き物がいるみたいにキュッキュッとキツく締め付けて、とても気持ちいいよ…
（チンポが出入り度にヤラシイ音が鳴り響く）
パチュン…パチュン…パチュン…
パンパン…パンパン…
パチュン…パチュン…
ハァッハァッ…
兄貴のより俺が気持ちいいって、言って義姉さんはほんと淫乱だよ…
あぁ、義姉さんのおまんこの中、生き物がいるみたいにキュッキュッとキツく締め付けて、とても気持ちいいよ…
（チンポが出入り度にヤラシイ音が鳴り響く）
パチュン…パチュン…パチュン…
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 21:59:16.51 ID:NnIteSVpO
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 22:12:33.88 ID:NnIteSVpO
【あれっ!?陽菜さん…？
イキ落ちしちゃったかな？
もう少し待って見ますね】
イキ落ちしちゃったかな？
もう少し待って見ますね】
【陽菜さん、やっぱりイキ落ちされたみたいだね…
俺のレスでイッてもらえて嬉しいかったよ…W
是非共また、陽菜さんにお相手お願いしたいです。
また、お逢いしたいから、良ければ、伝言板にメッセージ残してもらえると嬉しいです。
また、月曜日に伝言板を覗いてみます。今夜は、長時間のお相手ありがとうございました。
では、こちらも落ちますね…。】
【以下空室です。】
俺のレスでイッてもらえて嬉しいかったよ…W
是非共また、陽菜さんにお相手お願いしたいです。
また、お逢いしたいから、良ければ、伝言板にメッセージ残してもらえると嬉しいです。
また、月曜日に伝言板を覗いてみます。今夜は、長時間のお相手ありがとうございました。
では、こちらも落ちますね…。】
【以下空室です。】
使います。
来ました
いろいろお手数かけてすみません
改めてよろしくお願いします
こちらの設定ですが、人間を下に見ているダークエルフがやりたいのですが…そうなると、ミケロさんには人間でしていただくことになるのですがよろしいでしょうか？
ミケロさんのほうでも希望があればお願いします
いろいろお手数かけてすみません
改めてよろしくお願いします
こちらの設定ですが、人間を下に見ているダークエルフがやりたいのですが…そうなると、ミケロさんには人間でしていただくことになるのですがよろしいでしょうか？
ミケロさんのほうでも希望があればお願いします
こちらこそお時間取らせてすみませんでした。
はい、よろしくお願いします。
はい、人間で大丈夫ですよ。
シチュや攻めの内容、こちらの性格などで希望がありましたら教えてください。
こちらの希望はそちらに冷静orプライド高いキャラをして頂きたいのと、ＮＧはグロスカです。
もし難しいようでしたらお好きな性格でして頂けたらと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、人間で大丈夫ですよ。
シチュや攻めの内容、こちらの性格などで希望がありましたら教えてください。
こちらの希望はそちらに冷静orプライド高いキャラをして頂きたいのと、ＮＧはグロスカです。
もし難しいようでしたらお好きな性格でして頂けたらと思います。
NGは私も同じなので了解です
そうですね…そちらの希望に合うように頑張ろうと思います
シチュとか攻めはミケロさんの好みに合わせますよ
そうですね…そちらの希望に合うように頑張ろうと思います
シチュとか攻めはミケロさんの好みに合わせますよ
了解しました。
こちらも楽しんで頂ける様頑張りますね。
では痺れ薬で体の自由を効かなくして、道具抜きで攻める...という形でも問題ないでしょうか？
もしそれでよろしければ痺れ薬を見つける辺りから書き出そうと思います。
こちらも楽しんで頂ける様頑張りますね。
では痺れ薬で体の自由を効かなくして、道具抜きで攻める...という形でも問題ないでしょうか？
もしそれでよろしければ痺れ薬を見つける辺りから書き出そうと思います。
はい、大丈夫ですよ
書き出しお願いします
書き出しお願いします
有難う御座います。
では少々お待ち下さい。
では少々お待ち下さい。
【遅くなりすいません。もし設定などの変更希望があればいつでも言ってください。】
（レライエの屋敷にある、ダークエルフの森に古くから伝わる調薬の書や歴史書、文化品が収められた資料室で、１人の男が不機嫌に植物の模様がデザインされた壺などを磨いていた）
酷い待遇だ。人を何だと思ってやがるんだ。
（傲慢な態度でこのような雑用などの下働きをさせられるだけ。
そもそも探検家の彼が好奇心や宝への物欲で、強力な魔術を持つダークエルフの住処に侵入した時点でこの状況は決まっていたも同然だった。
生身の人間などではこの屋敷から出ることさえ不可能なのだから。）
こんな場所で死にたくねえよ…何だ、これ？
（掌の壺から袋に入った小さな紅いタブレットが出てきた。以前日課の資料室の掃除をしていた時、勝手に読んだ図鑑に出ていた痺れ薬と瓜二つ）
使えるな、これは。
（それを握り締め掃除をほったらかし、調理場に忍び込むとタブレットを入れた紅茶のカップを持ち主の待つ部屋へ向かっていた）
レライエ様、掃除終わりました。お茶をどうぞ。
（うやうやしく差し出す）
（レライエの屋敷にある、ダークエルフの森に古くから伝わる調薬の書や歴史書、文化品が収められた資料室で、１人の男が不機嫌に植物の模様がデザインされた壺などを磨いていた）
酷い待遇だ。人を何だと思ってやがるんだ。
（傲慢な態度でこのような雑用などの下働きをさせられるだけ。
そもそも探検家の彼が好奇心や宝への物欲で、強力な魔術を持つダークエルフの住処に侵入した時点でこの状況は決まっていたも同然だった。
生身の人間などではこの屋敷から出ることさえ不可能なのだから。）
こんな場所で死にたくねえよ…何だ、これ？
（掌の壺から袋に入った小さな紅いタブレットが出てきた。以前日課の資料室の掃除をしていた時、勝手に読んだ図鑑に出ていた痺れ薬と瓜二つ）
使えるな、これは。
（それを握り締め掃除をほったらかし、調理場に忍び込むとタブレットを入れた紅茶のカップを持ち主の待つ部屋へ向かっていた）
レライエ様、掃除終わりました。お茶をどうぞ。
（うやうやしく差し出す）
【もし長すぎたら文を小出しにしていきます。】
【書き出しありがとうございます】
(外から屋敷に帰ってきたレライエ)
(力のない人間のくせにこの屋敷に忍び込んできたミケロを使い魔代わりに使役している)
ミケロ！ミケロ！主が帰ってきたのになぜ出迎えない！
ミケロ！
(その時屋敷の奥からお茶の用意をして出てくるミケロ)
ふん！ミケロ…言われたとおりちゃんと仕事してたんだろうねえ？
後で調べにいくよ？
おや…お茶かい？
少しは気がつくようになったんだね。
ほら…飲んでやるから寄越しな
(ソファに座り催促する)
(外から屋敷に帰ってきたレライエ)
(力のない人間のくせにこの屋敷に忍び込んできたミケロを使い魔代わりに使役している)
ミケロ！ミケロ！主が帰ってきたのになぜ出迎えない！
ミケロ！
(その時屋敷の奥からお茶の用意をして出てくるミケロ)
ふん！ミケロ…言われたとおりちゃんと仕事してたんだろうねえ？
後で調べにいくよ？
おや…お茶かい？
少しは気がつくようになったんだね。
ほら…飲んでやるから寄越しな
(ソファに座り催促する)
失礼致しました。ここにおります。
（普段なら不貞腐れた顔だが、企みの為今日は使えることを喜びに感じる従僕のようで）
はい、私めの仕事にご不満があればどんなお叱りもお受けします。
（高飛車な態度にも笑いながら会釈して）
（もっとも、そんな叱責もできなくなるがな...）
どうぞ、今淹れたてで御座います。
（カップを差し出すが内心は不敵で）
（どんな反応をするか楽しみだな...）
（普段なら不貞腐れた顔だが、企みの為今日は使えることを喜びに感じる従僕のようで）
はい、私めの仕事にご不満があればどんなお叱りもお受けします。
（高飛車な態度にも笑いながら会釈して）
（もっとも、そんな叱責もできなくなるがな...）
どうぞ、今淹れたてで御座います。
（カップを差し出すが内心は不敵で）
（どんな反応をするか楽しみだな...）
突然ですいませんが、レライエさんの容姿を教えてください。
こちらは 赤いギザギザの髪、ずっと屋敷に閉じ込められている為色白
奴隷や召使専用の腰まである古い灰色のローブに、動きやすい深緑のズボン。
元来探検家なので、やせマッチョみたいな体格です。
こちらは 赤いギザギザの髪、ずっと屋敷に閉じ込められている為色白
奴隷や召使専用の腰まである古い灰色のローブに、動きやすい深緑のズボン。
元来探検家なので、やせマッチョみたいな体格です。
(いつもの不貞腐れた様子ではない対応に)
ん…？おまえどうした…？
いつもの顔じゃないな…
何か企んでるか…？
まあ…お前のような人間が何企んだとて無駄だろうがな…
(ティーカップを受け取り茶を一口飲む)
ふん…人間にしては少しは茶のいれかたをわかってるよう…な…なんだ…？
(カップを持つ手がカタカタと震え、痺れが全身に広がっていく)
お前…何かしたな…？
(ミケロを睨みながらソファからずり落ちていく)
ん…？おまえどうした…？
いつもの顔じゃないな…
何か企んでるか…？
まあ…お前のような人間が何企んだとて無駄だろうがな…
(ティーカップを受け取り茶を一口飲む)
ふん…人間にしては少しは茶のいれかたをわかってるよう…な…なんだ…？
(カップを持つ手がカタカタと震え、痺れが全身に広がっていく)
お前…何かしたな…？
(ミケロを睨みながらソファからずり落ちていく)
そんな...私などでは抗えないのをようやく悟ったのですよ...
（いかにも自分が愚かだという顔で謙虚そうに顎を引いて）
（そうだ、そのまま味わえ...）
（レライエが罠に落ちていくのを隠して見届けて...）
（効能は知っていたが、初めて見るその痙攣に一瞬驚きを見せ）
（あのレライエが震えている...まさかこれ程効果があるとは期待以上だ）
（無様に倒れるレライエの傍に立つと倣岸な顔で）
只の紅茶じゃつまらないと思ってね...ちょっと特殊な薬を混ぜさせてもらったよ...
いつもは凛々しいダークエルフもいい格好だな...
今まで散々こき使ったんだ...今度は俺の番だ。
......っ（頬に手を当てお茶で濡れた唇にキスをして、人間のものより艶のあるそれの柔らかい感触を味わい）
（そのまま舌まで入れて、彼女の舌をねっとり絡める）
（いかにも自分が愚かだという顔で謙虚そうに顎を引いて）
（そうだ、そのまま味わえ...）
（レライエが罠に落ちていくのを隠して見届けて...）
（効能は知っていたが、初めて見るその痙攣に一瞬驚きを見せ）
（あのレライエが震えている...まさかこれ程効果があるとは期待以上だ）
（無様に倒れるレライエの傍に立つと倣岸な顔で）
只の紅茶じゃつまらないと思ってね...ちょっと特殊な薬を混ぜさせてもらったよ...
いつもは凛々しいダークエルフもいい格好だな...
今まで散々こき使ったんだ...今度は俺の番だ。
......っ（頬に手を当てお茶で濡れた唇にキスをして、人間のものより艶のあるそれの柔らかい感触を味わい）
（そのまま舌まで入れて、彼女の舌をねっとり絡める）
(崩れ落ちるレライエの側に不適な笑みでたつミケロ)
何っ…？お前がこの私に…
(頬を触り顔を近づけてくるミケロ)
やめろ…そんな汚ならしい手で触るな…んぐ…ん…
(唇を蹂躙されるレライエ)
【こちらはダークエルフの特徴である黒い肌に長い耳、腰までの銀髪に赤い瞳、露出度の高い赤い服ということで】
何っ…？お前がこの私に…
(頬を触り顔を近づけてくるミケロ)
やめろ…そんな汚ならしい手で触るな…んぐ…ん…
(唇を蹂躙されるレライエ)
【こちらはダークエルフの特徴である黒い肌に長い耳、腰までの銀髪に赤い瞳、露出度の高い赤い服ということで】
【外見設定ありがとうございます。】
そんな怯えるなよ、一族の誇りが台無しだぜ？
（危機感に溢れたレライエに上機嫌な目を向け）
そう、そんな汚らわしい俺にいいようにされるんだ...覚悟しろよ？
......っ（いやらしいモーションではしたない水音を響かせ舌を味わいながら、髪をサラサラと弄ぶ髪が胸から腰までのラインをなぞり）
（口を離し上から下までその体を見て）いい体型だ...相当楽しめそうだな。
（胸を撫でると、ゆっくり揉んで、時には強く揉んでその感触を掌に記憶させ）
あんたに触れた人間は俺が初めてだろうなあ...にしても想像以上にいい柔らかさだ。
（乳首を押しては摘みタップリ捏ねる様に弄る）
【お待たせしてすいません。展開はもっと早い方がよろしいでしょうか？】
そんな怯えるなよ、一族の誇りが台無しだぜ？
（危機感に溢れたレライエに上機嫌な目を向け）
そう、そんな汚らわしい俺にいいようにされるんだ...覚悟しろよ？
......っ（いやらしいモーションではしたない水音を響かせ舌を味わいながら、髪をサラサラと弄ぶ髪が胸から腰までのラインをなぞり）
（口を離し上から下までその体を見て）いい体型だ...相当楽しめそうだな。
（胸を撫でると、ゆっくり揉んで、時には強く揉んでその感触を掌に記憶させ）
あんたに触れた人間は俺が初めてだろうなあ...にしても想像以上にいい柔らかさだ。
（乳首を押しては摘みタップリ捏ねる様に弄る）
【お待たせしてすいません。展開はもっと早い方がよろしいでしょうか？】
う、うるさい…！
人間風情が私の上に立つなど…
(言葉では強がるが、痺れて動かない体ではどうすることもできずミケロのされるがままになる)
くそぅ…私に近づくな…ミケロ…やめ…
(人間に触れられることが嫌で身震いする)
【いえ、私はこのままいっても大丈夫ですよ】
人間風情が私の上に立つなど…
(言葉では強がるが、痺れて動かない体ではどうすることもできずミケロのされるがままになる)
くそぅ…私に近づくな…ミケロ…やめ…
(人間に触れられることが嫌で身震いする)
【いえ、私はこのままいっても大丈夫ですよ】
【わかりました。】
（レライエの怯えに支配欲が沸いて嫌な声で）
こんなに怖がって...もう強気な面影もないじゃないか...
（布の上からでは我慢できなくなり、身動きの取れない彼女の上下の服を脱がせ、健康的な黒い肌の裸体に見入る
ブラジャーも外し、晒された美乳を尚も片手で揉むと）
やっぱりダークエルフの身体は綺麗だな...人間以上だ...
（小さな子供がふざけるように張りのある胸を掴んで揺さぶり、頬すりさえして）
（からかうようにパンツの中央を傷つけないようにつつき、悪戯ぽい目を向け）
（その中央を布越しに押したり撫でたりして、喉を嬉しそうに鳴らし）
（指先だけでは物足りないのか曲げた指の関節でも刺激を軽く与え）
さて、この中はどうなってるのかな...？
（いよいよパンツを下ろして日に焼けた身体の全てを晒してしまう）
（レライエの怯えに支配欲が沸いて嫌な声で）
こんなに怖がって...もう強気な面影もないじゃないか...
（布の上からでは我慢できなくなり、身動きの取れない彼女の上下の服を脱がせ、健康的な黒い肌の裸体に見入る
ブラジャーも外し、晒された美乳を尚も片手で揉むと）
やっぱりダークエルフの身体は綺麗だな...人間以上だ...
（小さな子供がふざけるように張りのある胸を掴んで揺さぶり、頬すりさえして）
（からかうようにパンツの中央を傷つけないようにつつき、悪戯ぽい目を向け）
（その中央を布越しに押したり撫でたりして、喉を嬉しそうに鳴らし）
（指先だけでは物足りないのか曲げた指の関節でも刺激を軽く与え）
さて、この中はどうなってるのかな...？
（いよいよパンツを下ろして日に焼けた身体の全てを晒してしまう）
うーん…ダークエルフの黒い肌は健康的なわけでも陽に焼けてるわけでもなく、種族的なものなんですけどねえ…
レス速度は気になりませんが、ちょっと続けてくうちに首かしげることが多くなってきそうなのでここまでで…
すみませんでした
落ちさせてもらいます
レス速度は気になりませんが、ちょっと続けてくうちに首かしげることが多くなってきそうなのでここまでで…
すみませんでした
落ちさせてもらいます
いえいえ、こちらこそ考えが足りずすみませんでした。
お相手有難う御座いました。
落ちます。以下空室です。
お相手有難う御座いました。
落ちます。以下空室です。
使います。
移動しました。
いつもお部屋の用意ありがとうございます。
いつもお部屋の用意ありがとうございます。
改めてこんばんは、ごちそうさまでした。
さて、どうしましょう。早速始めますか？
と言っても、まだ書き出し用意できてないですが。
さて、どうしましょう。早速始めますか？
と言っても、まだ書き出し用意できてないですが。
そうですね、楽しみにしてたのでさっそく。
書き出していただけますか？
書き出していただけますか？
分かりました。では少しお待ちください。
お願いします。
（綾乃と関係を持ってから、数日にわたって犯し続けて）
（最初の頃はまだ抵抗もあったが、画像をチラつかせながら犯せば従順になってきて）
（今ではすっかり言う事を聞くほどに服従になって、自分の都合のいいように扱っている）
「和哉と綾乃、会議始めるぞ。早く会議室に来い」
（上司の言葉に先に席を立ちあがり、引き出しから取り出したバイブを綾乃の手に持たせる）
見つからないトイレとかでそれを挿入してから、会議室に来いよ。
会議中にもたっぷり可愛がってやるからな…ほら、早くしろよ。
（バイブのリモコンをチラつかせて、笑みを浮かべながら上司の後に付いて会議室に向かう）
（自分と綾乃の席は端の方で、あまり注目を浴びることのない場所で）
（その条件の良さに安心しながら椅子に座り、遅れてくる綾乃を待って会議が始まる）
【こんな感じで…今夜もよろしくお願いします】
（最初の頃はまだ抵抗もあったが、画像をチラつかせながら犯せば従順になってきて）
（今ではすっかり言う事を聞くほどに服従になって、自分の都合のいいように扱っている）
「和哉と綾乃、会議始めるぞ。早く会議室に来い」
（上司の言葉に先に席を立ちあがり、引き出しから取り出したバイブを綾乃の手に持たせる）
見つからないトイレとかでそれを挿入してから、会議室に来いよ。
会議中にもたっぷり可愛がってやるからな…ほら、早くしろよ。
（バイブのリモコンをチラつかせて、笑みを浮かべながら上司の後に付いて会議室に向かう）
（自分と綾乃の席は端の方で、あまり注目を浴びることのない場所で）
（その条件の良さに安心しながら椅子に座り、遅れてくる綾乃を待って会議が始まる）
【こんな感じで…今夜もよろしくお願いします】
（女子トイレで秘部にバイブを押し込むとスカートを直して会議室に向かう）
すいません、遅くなりました。
（扉を開けるとほとんど揃っている社員たちに軽く頭を下げながら席の後ろを通る）
（自分の席につくと刺激してしまわないようにゆっくり浅く腰かける）
【よろしくお願いします。
パンツははいてないっていう設定でいいですか？】
すいません、遅くなりました。
（扉を開けるとほとんど揃っている社員たちに軽く頭を下げながら席の後ろを通る）
（自分の席につくと刺激してしまわないようにゆっくり浅く腰かける）
【よろしくお願いします。
パンツははいてないっていう設定でいいですか？】
（綾乃が席に座ると、会議が始まる）
（自分たちは特に関わっていない案件なので、最初こそ真面目に参加していたが）
（次第に暇になってきて、ポケットの中に隠したリモコンに手が伸びる）
（スイッチを「入」の状態にすれば、バイブが震え始めて膣内に微弱な振動が与えられていく）
（その様子を横目で眺めながら、資料をめくる）
（自分たちは特に関わっていない案件なので、最初こそ真面目に参加していたが）
（次第に暇になってきて、ポケットの中に隠したリモコンに手が伸びる）
（スイッチを「入」の状態にすれば、バイブが震え始めて膣内に微弱な振動が与えられていく）
（その様子を横目で眺めながら、資料をめくる）
（問題なく進む会議にバイブの電源を入れる気がなくなったんだろうと安心し）
（腰から力を抜いて異物感を感じながらも資料に目を通す）
…っ。
（突然の刺激のせいで小さな振動にびくりと身体を反応させる）
（声を漏らさないようにうつむいて脚をゆっくりと擦り合わせる）
（腰から力を抜いて異物感を感じながらも資料に目を通す）
…っ。
（突然の刺激のせいで小さな振動にびくりと身体を反応させる）
（声を漏らさないようにうつむいて脚をゆっくりと擦り合わせる）
（びくりと身体を震わせ、伏し目がちに俯く様子に笑みを浮かべながら）
（リモコンを操作して、先端をうねらせて奥の子宮口をぐりぐりと刺激させる）
（バイブの駆動音は小さく響くが、幸いにも他の社員には聞こえず）
（自分だけが綾乃の痴態を楽しみながら、机の下でスカートから覗く太ももに手を伸ばして撫で回す）
どうだ、他の人もいる中でバイブをハメてる感想は…興奮するだろ？
（リモコンを操作して、先端をうねらせて奥の子宮口をぐりぐりと刺激させる）
（バイブの駆動音は小さく響くが、幸いにも他の社員には聞こえず）
（自分だけが綾乃の痴態を楽しみながら、机の下でスカートから覗く太ももに手を伸ばして撫で回す）
どうだ、他の人もいる中でバイブをハメてる感想は…興奮するだろ？
（薄く唇を開いてばれないように呼吸を深くしながら頬が熱くなる）
（いけないと思うのに腰がぴくぴくとかすかに動いてしまう）
はぁ…っん。
（太股を撫でられるとついに熱い息がもれてしまい手の甲で口を押さえる）
（こくりと頷きながらすでに入り口まで愛液をしたたらせる）
（いけないと思うのに腰がぴくぴくとかすかに動いてしまう）
はぁ…っん。
（太股を撫でられるとついに熱い息がもれてしまい手の甲で口を押さえる）
（こくりと頷きながらすでに入り口まで愛液をしたたらせる）
（口を開けば、嬌声が我慢できないのだと思うと、さらに太ももを撫で回す）
（つい先日まで、上司にかわいがられているからと偉そうにしていた綾乃が、自分のいいように扱われている）
（そんな征服感に浸りながら再びリモコンを弄り、バイブの振動を強くする）
まだ周りには聞こえないだろうけど、いやらしい音がおまんこから聞こえてるぞ？
そのうち椅子もお漏らししたみたいにビショビショになっちゃうかもな？
（周囲から見えない事をいいことに、手をスカートの中に潜り込ませて膨らみ始めたクリトリスに爪先で触れる）
（つい先日まで、上司にかわいがられているからと偉そうにしていた綾乃が、自分のいいように扱われている）
（そんな征服感に浸りながら再びリモコンを弄り、バイブの振動を強くする）
まだ周りには聞こえないだろうけど、いやらしい音がおまんこから聞こえてるぞ？
そのうち椅子もお漏らししたみたいにビショビショになっちゃうかもな？
（周囲から見えない事をいいことに、手をスカートの中に潜り込ませて膨らみ始めたクリトリスに爪先で触れる）
っは、ぁ…。
（バイブを振動が強くなると思わず息を飲むような声が出る）
（太股を撫でられると無意識に脚が開いていく）
あ、だめ…そんなの。
（自分の痴態を囁かれるとバイブをくわえこむ割れ目がひくひくとうごき）
（クリトリスを触られて達してしまいそうになり慌てて和哉さんの手を掴む）
これ以上したら、いっちゃう…。
（バイブを振動が強くなると思わず息を飲むような声が出る）
（太股を撫でられると無意識に脚が開いていく）
あ、だめ…そんなの。
（自分の痴態を囁かれるとバイブをくわえこむ割れ目がひくひくとうごき）
（クリトリスを触られて達してしまいそうになり慌てて和哉さんの手を掴む）
これ以上したら、いっちゃう…。
（手を掴まれてもどけられる訳ではなく、クリトリスに爪先を触れさせたまま）
本当はイきたいだろ？会社の同僚たちに囲まれながら、イっちゃえよ。
（そのまま達させようとしたところで、上司が綾乃の名前を呼ぶ）
（慌ててスカートから手を引き抜くと、「何か意見がないか、立って発表しろ」と急かされる）
（乱れた息を整える間もなく立ち上がる綾乃に、他の社員の視線が向けられる）
（返事をするために口を開いた瞬間に、バイブの強さを最強に設定する）
本当はイきたいだろ？会社の同僚たちに囲まれながら、イっちゃえよ。
（そのまま達させようとしたところで、上司が綾乃の名前を呼ぶ）
（慌ててスカートから手を引き抜くと、「何か意見がないか、立って発表しろ」と急かされる）
（乱れた息を整える間もなく立ち上がる綾乃に、他の社員の視線が向けられる）
（返事をするために口を開いた瞬間に、バイブの強さを最強に設定する）
（達しそうになった寸前で止められ真っ赤な顔を資料で隠す）
っ！あっ…あぁ、その…。
（強くなったバイブの振動に立ったままイってしまい思わず机に片手をつく）
（腰が余韻のせいでびくびくと震えて割れ目から漏らしたように愛液がつたう）
Aのプランが、妥当かと…。
（声を震わせながらなんとか発言して席に崩れるように座る）
（涙がにじんだ目で和哉さんを見つめる）
っ！あっ…あぁ、その…。
（強くなったバイブの振動に立ったままイってしまい思わず机に片手をつく）
（腰が余韻のせいでびくびくと震えて割れ目から漏らしたように愛液がつたう）
Aのプランが、妥当かと…。
（声を震わせながらなんとか発言して席に崩れるように座る）
（涙がにじんだ目で和哉さんを見つめる）
（綾乃の変化に周囲の社員は首をかしげるが、特に口を出すこともなく）
（太ももを伝って零れ落ちる愛液が床に水たまりを作る様子を、一人で楽しんで）
「そうか、君もそちらの意見だな。では、他に意見のある者は…」
（上司は綾乃の様子など気にも留めず、再び会議を進行し始める）
イっちゃったな、綾乃。みんなに見られながらイくのは、いつもと違うだろ？
（絶頂の余韻に身体を震わせながら、こちらを見つめる綾乃に笑みを浮かべながら）
（綾乃の手を取って、ズボン越しに下半身に触れさせる）
（太ももを伝って零れ落ちる愛液が床に水たまりを作る様子を、一人で楽しんで）
「そうか、君もそちらの意見だな。では、他に意見のある者は…」
（上司は綾乃の様子など気にも留めず、再び会議を進行し始める）
イっちゃったな、綾乃。みんなに見られながらイくのは、いつもと違うだろ？
（絶頂の余韻に身体を震わせながら、こちらを見つめる綾乃に笑みを浮かべながら）
（綾乃の手を取って、ズボン越しに下半身に触れさせる）
いじわる…。
（人前でイかされてしまった恥ずかしさと快感に再び秘部がうずく）
（手に触れたものを上下に擦り合わせながら自分の太股のスカートを軽く握る）
も、我慢できない。
（人前でイかされてしまった恥ずかしさと快感に再び秘部がうずく）
（手に触れたものを上下に擦り合わせながら自分の太股のスカートを軽く握る）
も、我慢できない。
（綾乃の腕を握り、自分のペースで撫でさせていると、上司が会議の終了を告げる）
（バタバタと他の写真たちが出て行き、残るは自分たちだけになって）
…仕事が終わったら、ホテルかどっかでたっぷりしてやろうと思ったけど。
もう我慢できないのか、しょうがないな…なら、ついてこいよ。
（手を取って立ち上がり、会議室を出て近くにある手狭な給湯室に連れ込む）
ここでたっぷりハメてやるよ…とりあえずその気にさせろよ、綾乃。
（流し台に体重を預けて、ズボンと下着を下ろして半立ち状態の肉棒を見せつける）
（バタバタと他の写真たちが出て行き、残るは自分たちだけになって）
…仕事が終わったら、ホテルかどっかでたっぷりしてやろうと思ったけど。
もう我慢できないのか、しょうがないな…なら、ついてこいよ。
（手を取って立ち上がり、会議室を出て近くにある手狭な給湯室に連れ込む）
ここでたっぷりハメてやるよ…とりあえずその気にさせろよ、綾乃。
（流し台に体重を預けて、ズボンと下着を下ろして半立ち状態の肉棒を見せつける）
我慢なんか、できないよ…。
（床に膝をつきスーツの前を開けてブラウスのボタンを外して胸を晒す）
（ブラジャーを下げてかたくなりはじめた肉棒を胸ではさむ）
これでいっぱい気持ちよくして？
（胸ではさんだまま亀頭を舌で舐めながら和哉さんを見上げる）
（床に膝をつきスーツの前を開けてブラウスのボタンを外して胸を晒す）
（ブラジャーを下げてかたくなりはじめた肉棒を胸ではさむ）
これでいっぱい気持ちよくして？
（胸ではさんだまま亀頭を舌で舐めながら和哉さんを見上げる）
（自分から積極的に胸を曝け出し、そこに肉棒を包み込んだ綾乃の頭を軽く撫でる）
いい子だな、綾乃。綾乃が頑張れば、いくらでも気持ち良くしてやるぞ。
（胸の谷間で肉棒はどんどん硬くなり、先端を谷間から覗かせる）
ちょっと滑りが良くないな…谷間に唾液たらせよ。それから、ちゃんと舌出しとけよ。
（肩に手を置いて、自分から腰を動かして胸を犯しながら命じる）
（唾液が垂れた谷間からにちゃにちゃと音を響かせながら、覗いた舌の上に先端を擦りつける）
いい子だな、綾乃。綾乃が頑張れば、いくらでも気持ち良くしてやるぞ。
（胸の谷間で肉棒はどんどん硬くなり、先端を谷間から覗かせる）
ちょっと滑りが良くないな…谷間に唾液たらせよ。それから、ちゃんと舌出しとけよ。
（肩に手を置いて、自分から腰を動かして胸を犯しながら命じる）
（唾液が垂れた谷間からにちゃにちゃと音を響かせながら、覗いた舌の上に先端を擦りつける）
んっ、う…がんばる。
（胸を両側から抑えて肉棒を挟みながら唾液をたらす）
はぁ、ん…ん、ぁ
（先端を舌先で擦りながら強弱をつけて胸で肉棒を揉む）
（肉棒を見せられて堪らなくなり腰をくねらせて太股を擦り合わせる）
（胸を両側から抑えて肉棒を挟みながら唾液をたらす）
はぁ、ん…ん、ぁ
（先端を舌先で擦りながら強弱をつけて胸で肉棒を揉む）
（肉棒を見せられて堪らなくなり腰をくねらせて太股を擦り合わせる）
（懸命に奉仕を続ける綾乃の表情を楽しみながら）
（舌先に先端から滲み出た我慢汁を垂れ落とし、じっくりと味あわせる）
ところで、綾乃…今までさんざんおまんこの方は犯してやったけどさ。
お尻の方はどうなんだ？もうとっくに経験済みかな、エロい綾乃のことだから、
（物欲しそうに下半身をくねらせる綾乃を見下ろしながら、聞いてみる）
（舌先に先端から滲み出た我慢汁を垂れ落とし、じっくりと味あわせる）
ところで、綾乃…今までさんざんおまんこの方は犯してやったけどさ。
お尻の方はどうなんだ？もうとっくに経験済みかな、エロい綾乃のことだから、
（物欲しそうに下半身をくねらせる綾乃を見下ろしながら、聞いてみる）
（先端から我慢汁が溢れるとそれを舐め上げて亀頭に吸い付く）
お尻…？
（肉棒を胸で上下に擦りながら和哉さんを上目遣いに見上げる）
その…最後まではしたことないの。
お尻…？
（肉棒を胸で上下に擦りながら和哉さんを上目遣いに見上げる）
その…最後まではしたことないの。
最後までは、ってことは…指とかオモチャは入れられたってことか？
（綾乃の返事に引っ掛かりを覚えて、胸での奉仕を受けながら聞き返す）
相手は誰だよ、いつの時くらいに付き合ってた男だ？正直に言えよ、綾乃。
けど、ちんぽ突っ込まれたことはないんだよな…それじゃあ、俺が貰ってやろうか？
綾乃も、俺に一つくらい初めてを捧げたいだろ？俺に犯されるの、大好きだもんな。
（綾乃の返事に引っ掛かりを覚えて、胸での奉仕を受けながら聞き返す）
相手は誰だよ、いつの時くらいに付き合ってた男だ？正直に言えよ、綾乃。
けど、ちんぽ突っ込まれたことはないんだよな…それじゃあ、俺が貰ってやろうか？
綾乃も、俺に一つくらい初めてを捧げたいだろ？俺に犯されるの、大好きだもんな。
指だけ…しようとしたけど、うまくいかなくて。
（詰問されているような雰囲気に興奮したのか頬が赤くなる）
前の彼氏、３ヶ月くらい前かな。
うん…和哉くんにして欲しい。
（肉棒を手で掴み胸に擦り乳首の周りに円を描いて擦り付ける）
（詰問されているような雰囲気に興奮したのか頬が赤くなる）
前の彼氏、３ヶ月くらい前かな。
うん…和哉くんにして欲しい。
（肉棒を手で掴み胸に擦り乳首の周りに円を描いて擦り付ける）
へぇ、なるほどね…指入れられて、どんな感じだったんだ？
（正直に告白した綾乃の顔を見下ろして、にやにやと笑いかける）
いいぜ、綾乃も頑張ったしな。ご褒美に、お尻の初めてを俺が貰ってやるよ。
（最後にぐっと腰を突き出して、胸に押し付けてから身体を離す）
流しに手をついて、お尻突き出せよ。
最初は指で解してほしいか？それとも、すぐに突っ込まれたいかな？
（スカートを捲り上げて、乱れた服装のまま突き出されたお尻に肉棒を擦りつける）
（正直に告白した綾乃の顔を見下ろして、にやにやと笑いかける）
いいぜ、綾乃も頑張ったしな。ご褒美に、お尻の初めてを俺が貰ってやるよ。
（最後にぐっと腰を突き出して、胸に押し付けてから身体を離す）
流しに手をついて、お尻突き出せよ。
最初は指で解してほしいか？それとも、すぐに突っ込まれたいかな？
（スカートを捲り上げて、乱れた服装のまま突き出されたお尻に肉棒を擦りつける）
痛くて…ちょっと、気持ち良かった。
（思わず目を伏せながら小さく呟く）
あっ、いきなりなんて入らないよっ
（流し台に手をつき首を振るも期待感に秘部からまた蜜がこぼれる）
（思わず目を伏せながら小さく呟く）
あっ、いきなりなんて入らないよっ
（流し台に手をつき首を振るも期待感に秘部からまた蜜がこぼれる）
指で気持ちいいんなら…大好きな俺のちんぽを突っ込まれた時が、楽しみだろ？
（開かれた足の間に手を潜り込ませ、秘裂から溢れる愛液を指で掬い取る）
じゃあ、綾乃の愛液で尻穴を解してやるよ。気持ちいいからって、崩れ落ちるなよ。
（愛液に濡れた指を尻穴に押し込み、ゆっくりと前後させて擦り上げながら解し始める）
どうだ、綾乃。元彼の指と俺の指…どっちが気持ちいい？
（胸と同じように大きく、柔らかいお尻に肉棒全体を擦りつけて興奮を煽りながら責め立てる）
（開かれた足の間に手を潜り込ませ、秘裂から溢れる愛液を指で掬い取る）
じゃあ、綾乃の愛液で尻穴を解してやるよ。気持ちいいからって、崩れ落ちるなよ。
（愛液に濡れた指を尻穴に押し込み、ゆっくりと前後させて擦り上げながら解し始める）
どうだ、綾乃。元彼の指と俺の指…どっちが気持ちいい？
（胸と同じように大きく、柔らかいお尻に肉棒全体を擦りつけて興奮を煽りながら責め立てる）
んっ、楽しみ…
（秘部を軽く擦られただけでふるっと震える）
っあ、あ、やぁ…！
（お尻の穴に指が入ってくると泣き声のような声をあげる）
あ、だめ…和哉くんのがいいっ
（きゅっとしまる穴を刺激する腕に手を這わせながら顔を振り返らせる）
（押し付けられる肉棒を擦るようにいやらしくお尻を振る）
（秘部を軽く擦られただけでふるっと震える）
っあ、あ、やぁ…！
（お尻の穴に指が入ってくると泣き声のような声をあげる）
あ、だめ…和哉くんのがいいっ
（きゅっとしまる穴を刺激する腕に手を這わせながら顔を振り返らせる）
（押し付けられる肉棒を擦るようにいやらしくお尻を振る）
さすがに、ほとんど未開発なだけのことはあるな…。
おまんこより、すごい締まるぜ。…ここに突っ込むなんて、興奮するな。
（求めるように腕に手を添える反応を楽しみながら、少しずつ指の動きを激しくする）
ま、今さら他の男じゃ満足できないだろ？綾乃は俺のちんぽにハマっちゃってるからな。
そろそろ欲しくなってきたんじゃないか？
お尻の初めてを奪われたいんだろ、ちゃんとおねだりしろよ、綾乃。
（尻穴にもう一本指を挿入し、二本の指で掻き混ぜ、拡張しながら囁く）
おまんこより、すごい締まるぜ。…ここに突っ込むなんて、興奮するな。
（求めるように腕に手を添える反応を楽しみながら、少しずつ指の動きを激しくする）
ま、今さら他の男じゃ満足できないだろ？綾乃は俺のちんぽにハマっちゃってるからな。
そろそろ欲しくなってきたんじゃないか？
お尻の初めてを奪われたいんだろ、ちゃんとおねだりしろよ、綾乃。
（尻穴にもう一本指を挿入し、二本の指で掻き混ぜ、拡張しながら囁く）
ああっ！んっ、んっ、だめ…！
（指の動きが速くなると声を抑えようと必死に耐える）
お、願いします…綾乃のお尻に、いれて…っ
（お尻に当たる肉棒を何度も擦りあげて懇願する）
（指の動きが速くなると声を抑えようと必死に耐える）
お、願いします…綾乃のお尻に、いれて…っ
（お尻に当たる肉棒を何度も擦りあげて懇願する）
そんなに尻振りながらおねだりされちゃあな…しょうがないから、犯してやるよ。
綾乃のアナルバージン、俺が貰ってやるからな。ありがたく思えよ。
（ねだる綾乃の尻穴から指を引き抜き、ひくつくそこに先端をあてがう）
んっ、ぐっ…さすがに、狭いな…裂けない程度には気を遣ってやるからな。
どうだ、綾乃。俺のちんぽで尻穴を犯されてる感想は…感じてるか？
（腰に手を添えて、ゆっくりと肉棒を押し込みながらはぁっと息を漏らす）
綾乃のアナルバージン、俺が貰ってやるからな。ありがたく思えよ。
（ねだる綾乃の尻穴から指を引き抜き、ひくつくそこに先端をあてがう）
んっ、ぐっ…さすがに、狭いな…裂けない程度には気を遣ってやるからな。
どうだ、綾乃。俺のちんぽで尻穴を犯されてる感想は…感じてるか？
（腰に手を添えて、ゆっくりと肉棒を押し込みながらはぁっと息を漏らす）
ふぅ、ん…あ、あ、気持ちいっ
（待ち望んでいたものが尻穴にいれられると入り口をひくつかせる）
綾乃のお尻、気持ちいい？
（圧迫感に倒れこみそうになりながら流し台を両手で掴んで耐える）
（待ち望んでいたものが尻穴にいれられると入り口をひくつかせる）
綾乃のお尻、気持ちいい？
（圧迫感に倒れこみそうになりながら流し台を両手で掴んで耐える）
くっ…あぁ、気持ちいいぜ、食いちぎられそうだっ…。
（狭い尻穴に強引に押し込んでいきながら、腰を震わせる）
（ゆっくりと根元まで挿入してから、大きく息を吐く）
ほら、根元まで全部入ったぜ…いいよな、動いて。
（答えを待たずに、ゆっくり腰を前後させて尻穴を擦り始める）
おまんことはまた違う感触で、はぁっ、いいぜ、尻穴も最高だっ…。
（片手を伸ばして後ろから胸を鷲掴みにし、揉みしだく）
（狭い尻穴に強引に押し込んでいきながら、腰を震わせる）
（ゆっくりと根元まで挿入してから、大きく息を吐く）
ほら、根元まで全部入ったぜ…いいよな、動いて。
（答えを待たずに、ゆっくり腰を前後させて尻穴を擦り始める）
おまんことはまた違う感触で、はぁっ、いいぜ、尻穴も最高だっ…。
（片手を伸ばして後ろから胸を鷲掴みにし、揉みしだく）
はぁん、おっきいの…全部っ
（身体をそらして快感に震え肉棒を締め付ける）
あんっ、だめ、お尻こわれちゃう…！
（はじめての感覚に脚が震え崩れ落ちそうになる）
（身体をそらして快感に震え肉棒を締め付ける）
あんっ、だめ、お尻こわれちゃう…！
（はじめての感覚に脚が震え崩れ落ちそうになる）
（崩れ落ちそうになる綾乃の身体を支えて、床に下ろす）
（四つん這いの格好でお尻だけを高く突き上げさせて、再び突き入れ始める）
そんなこと言いながらも、気持ちいいんだろ？素直になれよ、綾乃っ…。
どうせ、ここを弄ればまたイきそうになるんだろ？
お尻犯されながらイくところ、見せてみろよ。ちゃんと見ててやるからさ。
（胸を揉んでいた手を下半身にずらし、クリトリスをきゅっと摘まみあげる）
（四つん這いの格好でお尻だけを高く突き上げさせて、再び突き入れ始める）
そんなこと言いながらも、気持ちいいんだろ？素直になれよ、綾乃っ…。
どうせ、ここを弄ればまたイきそうになるんだろ？
お尻犯されながらイくところ、見せてみろよ。ちゃんと見ててやるからさ。
（胸を揉んでいた手を下半身にずらし、クリトリスをきゅっと摘まみあげる）
ひ、っあ、ん…だめぇ、あっあぁっ
（床に手をついて肉棒を受け入れるたびに尻穴が締まる）
あ、っあっ、いやっ…お尻で、イっちゃ、う…！
（クリトリスをいじられると簡単に達してしまいびくびくと身体が痙攣する）
（床に手をついて肉棒を受け入れるたびに尻穴が締まる）
あ、っあっ、いやっ…お尻で、イっちゃ、う…！
（クリトリスをいじられると簡単に達してしまいびくびくと身体が痙攣する）
（さっきよりもさらに犯している態勢になって、自分も興奮しながら）
（びくっ、びくっと身体を震わせて達した綾乃を気遣う素振りも見せず、突き入れ続ける）
俺もイくぞ、綾乃っ…このまま、出してやるからな…うっ、イくっ！
（どくんっと吐き出された精液が、尻穴に注ぎ込まれていく）
（腰を震わせて射精しながら、綾乃の上に覆いかぶさる）
はっ、はぁっ…どうだ、初めてのアナルセックスで尻穴に射精された感想は…。
（びくっ、びくっと身体を震わせて達した綾乃を気遣う素振りも見せず、突き入れ続ける）
俺もイくぞ、綾乃っ…このまま、出してやるからな…うっ、イくっ！
（どくんっと吐き出された精液が、尻穴に注ぎ込まれていく）
（腰を震わせて射精しながら、綾乃の上に覆いかぶさる）
はっ、はぁっ…どうだ、初めてのアナルセックスで尻穴に射精された感想は…。
熱いの、あん…いっぱい、中に…
（イったばかりの身体に精液を注がれびくんと反応する）
（腰をくねらせ尻穴を締めて最後まではまで精液をしぼりとる）
気持ち良かった…。
（覆い被さる腕を掴み恥ずかし気に頬を染める）
【とっても楽しかったです。
時間も微妙ですし、お開きにしましょうか？
名残惜しいですがｗ】
（イったばかりの身体に精液を注がれびくんと反応する）
（腰をくねらせ尻穴を締めて最後まではまで精液をしぼりとる）
気持ち良かった…。
（覆い被さる腕を掴み恥ずかし気に頬を染める）
【とっても楽しかったです。
時間も微妙ですし、お開きにしましょうか？
名残惜しいですがｗ】
（狭くなった尻穴に、最後の一滴まで搾り取られて、腰を震わせる）
あぁ、俺も気持ち良かったぜ…これからは、尻穴でも楽しませてやるからな。
（ゆっくりと肉棒を引き抜くと、拡張されたままの尻穴から精液が垂れ落ちてくる）
けど、さすがにそろそろ戻らないとな。
続きは仕事終わってからだからな、楽しみにしてろよ。
（うつ伏せになっている綾乃の顔を自分の方に向かせて、濃厚なキスを交わす）
【周囲に気づかれるかも、的な展開を持ちだせなかったのが心残りですがｗ】
【いい感じに眠気が来始めたので、少しばかり残念ですがこの辺りにしましょうか】
【次回のことはまた伝言を残させてもらう、という形で構いませんか？】
【いちおう明日の日中空いてたりするんですが、日中は無理ですよね】
あぁ、俺も気持ち良かったぜ…これからは、尻穴でも楽しませてやるからな。
（ゆっくりと肉棒を引き抜くと、拡張されたままの尻穴から精液が垂れ落ちてくる）
けど、さすがにそろそろ戻らないとな。
続きは仕事終わってからだからな、楽しみにしてろよ。
（うつ伏せになっている綾乃の顔を自分の方に向かせて、濃厚なキスを交わす）
【周囲に気づかれるかも、的な展開を持ちだせなかったのが心残りですがｗ】
【いい感じに眠気が来始めたので、少しばかり残念ですがこの辺りにしましょうか】
【次回のことはまた伝言を残させてもらう、という形で構いませんか？】
【いちおう明日の日中空いてたりするんですが、日中は無理ですよね】
あー、夢中になってせっかくのドキドキが。
次はチャレンジしたいですね。
明日の昼間はちょっと時間が取れそうにないです。
また伝言に書いていただけたらと思います。
それでは、今回もありがとうございました。
落ちますね。
次はチャレンジしたいですね。
明日の昼間はちょっと時間が取れそうにないです。
また伝言に書いていただけたらと思います。
それでは、今回もありがとうございました。
落ちますね。
【それはまた違うシチュで盛り込みましょうね】
【では、遅くても水曜の夜までにまた伝言させて頂きますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
落ちます、以下空きです。
【では、遅くても水曜の夜までにまた伝言させて頂きますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
落ちます、以下空きです。
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/22(火) 09:33:54.61 ID:WNZ/wetO0
使います
つぐみさん待ちです
改めて、よろしくお願いします
移動は申し訳なかったです
彼or旦那の設定は、お任せしますよ
こちらと彼or旦那の関係も、友達なのか上司や部下なのか
また、つぐみさんとは合意の上なのか、イヤイヤなのかも
あとＮＧもお願いします
移動は申し訳なかったです
彼or旦那の設定は、お任せしますよ
こちらと彼or旦那の関係も、友達なのか上司や部下なのか
また、つぐみさんとは合意の上なのか、イヤイヤなのかも
あとＮＧもお願いします
了解です！
書き出しは、どうします？
書き出しは、どうします？
>>139
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
では、書き出しますので少々お待ちください
それと、変更や修正があればご遠慮なく･･･
それと、変更や修正があればご遠慮なく･･･
【シティホテルの一室、つぐみの交際相手であり、
私の部下でもある田中を呼び出させる】
（コンコン）
田中「俺だよ、つぐみ」
（ドアの影に隠れ、つぐみにドアを開けさせると、
部屋に入ってきた田中をいきなりロープで縛り上げる）
田中「え？か、課長、な、なんでここに？つぐみ、これ、ど、どういうこと」
（あまりの状況に田中は目を白黒させ）
よく来たね、田中くん。
今日は、君に見せたいものがあってね。
さぁ、つぐみ、田中の前で服を脱ぎなさい
私の部下でもある田中を呼び出させる】
（コンコン）
田中「俺だよ、つぐみ」
（ドアの影に隠れ、つぐみにドアを開けさせると、
部屋に入ってきた田中をいきなりロープで縛り上げる）
田中「え？か、課長、な、なんでここに？つぐみ、これ、ど、どういうこと」
（あまりの状況に田中は目を白黒させ）
よく来たね、田中くん。
今日は、君に見せたいものがあってね。
さぁ、つぐみ、田中の前で服を脱ぎなさい
>>142
はい、今開けますね…
(ドアを開けると上司が彼を縛り付けてしまい)
ごめんなさい…
(やはり抵抗があり目を伏せるが)
…はい、分かりました…
(さすがに罪悪感を感じながらも、言われるがままに服をゆっくりと脱ぎ)
(下着も脱ぎ捨てて全裸になる)
はい、今開けますね…
(ドアを開けると上司が彼を縛り付けてしまい)
ごめんなさい…
(やはり抵抗があり目を伏せるが)
…はい、分かりました…
(さすがに罪悪感を感じながらも、言われるがままに服をゆっくりと脱ぎ)
(下着も脱ぎ捨てて全裸になる)
（服を脱ぎ始めるつぐみを見て）
田中「つ、つぐみ、何やってんだ、やめろぉ！」
ククク、仕事においては成績優秀な田中君も、女性の扱いは、ダメなようだね
田中「課長！どういうことなんだ！」
どういうことって、見ていればわかるさ
（全裸のつぐみを引き寄せると）
さぁ、つぐみ･･･いつものように･･･
（田中に見せ付けるように濃厚なキスをしながら、自分も服を脱いでいく）
【田中がうるさければ、猿轡で黙らせますが･･･】
田中「つ、つぐみ、何やってんだ、やめろぉ！」
ククク、仕事においては成績優秀な田中君も、女性の扱いは、ダメなようだね
田中「課長！どういうことなんだ！」
どういうことって、見ていればわかるさ
（全裸のつぐみを引き寄せると）
さぁ、つぐみ･･･いつものように･･･
（田中に見せ付けるように濃厚なキスをしながら、自分も服を脱いでいく）
【田中がうるさければ、猿轡で黙らせますが･･･】
（田中をちらりと横目でみて、つぐみから唇を離すと）
少しは静かにできないのかね、社内トップの田中君
（つぐみの脱ぎ捨てたパンティを拾うと、田中の口に押し込み口を塞いでしまう）
【設定が難しかったのですが、やはり役不足でしたか･･･ｶﾞｯｸﾘ･･･orz】
【落ちられたようなので、閉めますね】
【以下空いています】
少しは静かにできないのかね、社内トップの田中君
（つぐみの脱ぎ捨てたパンティを拾うと、田中の口に押し込み口を塞いでしまう）
【設定が難しかったのですが、やはり役不足でしたか･･･ｶﾞｯｸﾘ･･･orz】
【落ちられたようなので、閉めますね】
【以下空いています】
使います
和人さん
お待たせしました。
改めてよろしくお願いしますね。
さて、早速シチュを決めましょうか。
私は、愛があれば多少強引なシチュでも構いません。陵辱じゃなければ…。
お待たせしました。
改めてよろしくお願いしますね。
さて、早速シチュを決めましょうか。
私は、愛があれば多少強引なシチュでも構いません。陵辱じゃなければ…。
こちらこそよろしくお願いします
いきなり釘を刺されたので希望で出そうとした凌辱シチュはしまって
こちらの希望としては、
我慢できなくなったこちらが、梓さんの制止を振り切って中出しをいっぱいしてしまう、みたいのしたいです
互いの関係は
入院患者とナース、男子生徒と保健室の女医さん・先輩の女子生徒・顧問の女教師
それ以外なら、梓さんには何かしらのコスプレをして欲しいです
いきなり釘を刺されたので希望で出そうとした凌辱シチュはしまって
こちらの希望としては、
我慢できなくなったこちらが、梓さんの制止を振り切って中出しをいっぱいしてしまう、みたいのしたいです
互いの関係は
入院患者とナース、男子生徒と保健室の女医さん・先輩の女子生徒・顧問の女教師
それ以外なら、梓さんには何かしらのコスプレをして欲しいです
こちらのNGとしては、詰られるのが嫌だって言うのがあるので、
和人さん→私に愛があれば別に無理矢理でもいいですよ。
強引に手に入れちゃう、みたいな感じで。
ご提示いただいた中だと、男子生徒と保健室の先生に興味がありますね。
大人びた生徒にいじめられたいかも…です。
和人さん→私に愛があれば別に無理矢理でもいいですよ。
強引に手に入れちゃう、みたいな感じで。
ご提示いただいた中だと、男子生徒と保健室の先生に興味がありますね。
大人びた生徒にいじめられたいかも…です。
では完全に自分のものにさせていただくために、危険日に犯させて欲しいのですが大丈夫でしょうか？
こちらちょっと溜まっている感じで貪るように求めてしまいそうなので、それでもよろしければ保健室の先生と生徒でいきましょう
こちらちょっと溜まっている感じで貪るように求めてしまいそうなので、それでもよろしければ保健室の先生と生徒でいきましょう
了解しました！
あと、希望なのですが、乱暴な言葉遣いはNGにさせていただけますか？
貪るように求められるのはOKです。
容姿などにも希望があればおっしゃってくださいね。
あと、希望なのですが、乱暴な言葉遣いはNGにさせていただけますか？
貪るように求められるのはOKです。
容姿などにも希望があればおっしゃってくださいね。
>>151
ありがとうございます
乱暴な言葉使いがNG了解しました
他にNGがあれば教えてください
では髪が長めな優しいお姉さんみたいな感じでお願いします
シチュ案としましては、
すでに何度も犯していて、今日完全に自分のものにするためにまた犯しに来て
もしくは
保健委員として保健室に入り浸り真面目な生徒の振りをしていたが実は梓さんを狙っていて、出したお茶に媚薬や睡眠薬を混ぜて梓さんに飲ませて
ならどちらがいいですか？
ありがとうございます
乱暴な言葉使いがNG了解しました
他にNGがあれば教えてください
では髪が長めな優しいお姉さんみたいな感じでお願いします
シチュ案としましては、
すでに何度も犯していて、今日完全に自分のものにするためにまた犯しに来て
もしくは
保健委員として保健室に入り浸り真面目な生徒の振りをしていたが実は梓さんを狙っていて、出したお茶に媚薬や睡眠薬を混ぜて梓さんに飲ませて
ならどちらがいいですか？
容姿、性格も了解しました。
シチュは、後者のものでお願いできますか？
前者は少し難しそうなので…
シチュは、後者のものでお願いできますか？
前者は少し難しそうなので…
了解しました
ではスタイル、服装、下着はお任せしてもよろしいでしょうか？
こちらは背が高めの短髪の男子生徒。メガネありです
では簡単に書き出しますのでお待ちください
ではスタイル、服装、下着はお任せしてもよろしいでしょうか？
こちらは背が高めの短髪の男子生徒。メガネありです
では簡単に書き出しますのでお待ちください
了解しました。
書き出しお待ちしています。
書き出しお待ちしています。
(放課後の保健室)
(すでに部活を終えた生徒もほとんど帰り、下校時刻まで後はゆるりと過ごせて)
はい梓先生、お茶をどうぞ
(隣のカウンセリング室も兼ねた部屋から、お盆にお茶を二つ乗せて男子生徒が現れて)
今日もお疲れ様です
(ねぎらいの言葉をかけながら梓さんにお茶を渡す)
(すでに部活を終えた生徒もほとんど帰り、下校時刻まで後はゆるりと過ごせて)
はい梓先生、お茶をどうぞ
(隣のカウンセリング室も兼ねた部屋から、お盆にお茶を二つ乗せて男子生徒が現れて)
今日もお疲れ様です
(ねぎらいの言葉をかけながら梓さんにお茶を渡す)
【書き出しありがとうございます】
(髪は鎖骨〜胸の中間ほどの長さ、
服は白のボウタイブラウスとベージュのスカート、黒タイツ、
白衣を着た保健室の女医。)
(和人さんからお茶を受け取って)
ありがとう。
あ、大したものじゃないけとお菓子、食べる？
(お茶請けに、とテーブルにお菓子を出し、
テーブル前のソファに座ってお茶に口をつける)
和人くん、せっかくの放課後なのに、
こんなところにいてつまらなくない？
(いつも来てもらっていてありがたい反面、
放課後を有意義に過ごせているか心配になって聞いてみる)
(髪は鎖骨〜胸の中間ほどの長さ、
服は白のボウタイブラウスとベージュのスカート、黒タイツ、
白衣を着た保健室の女医。)
(和人さんからお茶を受け取って)
ありがとう。
あ、大したものじゃないけとお菓子、食べる？
(お茶請けに、とテーブルにお菓子を出し、
テーブル前のソファに座ってお茶に口をつける)
和人くん、せっかくの放課後なのに、
こんなところにいてつまらなくない？
(いつも来てもらっていてありがたい反面、
放課後を有意義に過ごせているか心配になって聞いてみる)
あ、ありがとうございます
(梓さんからお菓子を受け取ると、自分は近くの椅子に座り)
大丈夫ですよ梓先生
ここに来る日は暇な日ですから
(お茶を一口飲み、お菓子の風を開けながら)
それにここにいればちゃんと活動してるってことで内申点は上がりますし、梓先生みたいな美人な先生と一緒にいれるんですから十分有意義ですよ
(半分冗談のように笑いながら、梓先生の心配に答えて)
あ、お茶冷めないうちに。今日のは新茶ですよ
(そう言いながらお茶を勧める)
(お茶は確かに新茶だが、強力な媚薬と軽い睡眠薬が混ぜられていて)
(梓さんからお菓子を受け取ると、自分は近くの椅子に座り)
大丈夫ですよ梓先生
ここに来る日は暇な日ですから
(お茶を一口飲み、お菓子の風を開けながら)
それにここにいればちゃんと活動してるってことで内申点は上がりますし、梓先生みたいな美人な先生と一緒にいれるんですから十分有意義ですよ
(半分冗談のように笑いながら、梓先生の心配に答えて)
あ、お茶冷めないうちに。今日のは新茶ですよ
(そう言いながらお茶を勧める)
(お茶は確かに新茶だが、強力な媚薬と軽い睡眠薬が混ぜられていて)
あら、内申点のためなの？
私は内申点の二の次かぁ…
(少し拗ねたような表情をする)
いただきます…うん、美味しい。
和人くんはお茶淹れるの上手ねぇ…
(小姑みたいな台詞を吐き)
…ん…なんかちょっと眠くなってきたかも…
(言い終わらないうちに、こてんとソファに横になって眠ってしまう)
私は内申点の二の次かぁ…
(少し拗ねたような表情をする)
いただきます…うん、美味しい。
和人くんはお茶淹れるの上手ねぇ…
(小姑みたいな台詞を吐き)
…ん…なんかちょっと眠くなってきたかも…
(言い終わらないうちに、こてんとソファに横になって眠ってしまう)
いえ、今日これからは梓先生が一番になりますよ
(梓さんが眠りにつく前に、意味深い言葉を呟きが聞こえる)
さて、そろそろいいかな
しかし本当に強力だな
(立ち上がり、ソファで寝てしまった梓さんの顔を覗き込み)
これなら、媚薬の効果も期待できそうだな
(呟き、保健室のドアの鍵が閉じられてるのを確認して)
(そろそろ手を伸ばして白衣の隙間から梓さんの胸の膨らみを触る)
梓先生のおっぱい
(胸の膨らみを触っても梓先生が起きないのを確認すると)
(我慢できなくなったように胸の膨らみを鷲掴みにして揉みしだき、梓さんの唇を奪う)
(梓さんが眠りにつく前に、意味深い言葉を呟きが聞こえる)
さて、そろそろいいかな
しかし本当に強力だな
(立ち上がり、ソファで寝てしまった梓さんの顔を覗き込み)
これなら、媚薬の効果も期待できそうだな
(呟き、保健室のドアの鍵が閉じられてるのを確認して)
(そろそろ手を伸ばして白衣の隙間から梓さんの胸の膨らみを触る)
梓先生のおっぱい
(胸の膨らみを触っても梓先生が起きないのを確認すると)
(我慢できなくなったように胸の膨らみを鷲掴みにして揉みしだき、梓さんの唇を奪う)
ん…っ…んんっ…！
(キスで息苦しくなりさすがに目が覚める)
か…和人…くん…？
何して…や…ぁっ…！！
は…放して…
(媚薬のせいか少し顔が熱って息も荒くなりつつある)
(力では到底敵うはずもなく、和人さんの身体を押し退けようと
しても、びくともしない)
(キスで息苦しくなりさすがに目が覚める)
か…和人…くん…？
何して…や…ぁっ…！！
は…放して…
(媚薬のせいか少し顔が熱って息も荒くなりつつある)
(力では到底敵うはずもなく、和人さんの身体を押し退けようと
しても、びくともしない)
あ、起きちゃいましたか
どうやら利きが薄かったようですね
(梓さんが起きても、気にした風は無く)
でもこっちの効果はあるみたいですね
(ぎゅ、と強めに胸の膨らみを揉みしだくと、梓さんの身体を今まで経験したことがない快感が走る)
まあ起きてしまったなら起きたままするだけですが
(そう呟くと再び唇を奪う)
どうやら利きが薄かったようですね
(梓さんが起きても、気にした風は無く)
でもこっちの効果はあるみたいですね
(ぎゅ、と強めに胸の膨らみを揉みしだくと、梓さんの身体を今まで経験したことがない快感が走る)
まあ起きてしまったなら起きたままするだけですが
(そう呟くと再び唇を奪う)
和人く…んっ…
やめ…な…さいっ…！
何でこんなことする…の…ぉ…
(媚薬の効果か瞳を潤ませる)
(何とかして逃れようとするが、まるで歯が立たない)
ふ…ぅんっ…んっ…！！
(自然と漏れてしまう甘い声に羞恥を感じながら、
和人さんにされるままになっている)
やめ…な…さいっ…！
何でこんなことする…の…ぉ…
(媚薬の効果か瞳を潤ませる)
(何とかして逃れようとするが、まるで歯が立たない)
ふ…ぅんっ…んっ…！！
(自然と漏れてしまう甘い声に羞恥を感じながら、
和人さんにされるままになっている)
ん、ちゅ、何でこんなことするかですか？、ん、
(梓さんの口内に舌を這わせて、梓さんの舌をたっぷりと絡めとる)
ん、ふ、それは梓先生を俺のものにするためですよ
(胸の膨らみを揉みしだく手はさらに激しく動き)
(もう片方の手は梓さんのスカートを、タイツに包まれた太ももを撫でながらめくりあげていく)
人気者の梓先生を犯して、俺のものにするんですよ
(梓さんの口内に舌を這わせて、梓さんの舌をたっぷりと絡めとる)
ん、ふ、それは梓先生を俺のものにするためですよ
(胸の膨らみを揉みしだく手はさらに激しく動き)
(もう片方の手は梓さんのスカートを、タイツに包まれた太ももを撫でながらめくりあげていく)
人気者の梓先生を犯して、俺のものにするんですよ
ん…んんっ…
(舌を絡められて、まともに声も出せず、
ゾクゾクとした快感だけが身体に走る)
何…言ってるの…？
言ってる意味が…ぁっ…わからない…んっ…だけ…ど…っ…！
和人く…ん…やめな…さいっ…
今…やめ…たら…怒らない…から…ぁっ…
(艶めいた吐息ばかり出てしまう中、必死になって和人さんを
止めようとする)
(もっとも、それが和人さんを余計に煽っているとは思っていない)
(舌を絡められて、まともに声も出せず、
ゾクゾクとした快感だけが身体に走る)
何…言ってるの…？
言ってる意味が…ぁっ…わからない…んっ…だけ…ど…っ…！
和人く…ん…やめな…さいっ…
今…やめ…たら…怒らない…から…ぁっ…
(艶めいた吐息ばかり出てしまう中、必死になって和人さんを
止めようとする)
(もっとも、それが和人さんを余計に煽っているとは思っていない)
わからないですか？
じゃあもっとわかりやすく教えてあげますよ
(スカートはタイツに包まれたショーツが丸見えになるまでめくりあげられて)
(それらの上から梓さんの秘部を指でなぞる)
梓先生のオマンコをチンポで犯して、たっぷりと中出しして種付けするんですよ
(秘部と胸の膨らみをいじる手が強い愛撫を加えて)
(梓さんの身体を貪るように触り、その匂いを嗅ぐ)
ダメだ、もう我慢できない
(身体を起こして、梓さんを押さつけながら、制服のズボンを下ろして硬く勃起した肉棒を取り出す)
じゃあもっとわかりやすく教えてあげますよ
(スカートはタイツに包まれたショーツが丸見えになるまでめくりあげられて)
(それらの上から梓さんの秘部を指でなぞる)
梓先生のオマンコをチンポで犯して、たっぷりと中出しして種付けするんですよ
(秘部と胸の膨らみをいじる手が強い愛撫を加えて)
(梓さんの身体を貪るように触り、その匂いを嗅ぐ)
ダメだ、もう我慢できない
(身体を起こして、梓さんを押さつけながら、制服のズボンを下ろして硬く勃起した肉棒を取り出す)
んっ…ふ…あぁっ…
やめ…て…お願い…っ…
(いやいやと首を横にふる)
こんなこと…だ…めぇっ…
(露になった和人さんの身体を見たとたん、羞恥で
顔をそむける)
やめ…て…お願い…っ…
(いやいやと首を横にふる)
こんなこと…だ…めぇっ…
(露になった和人さんの身体を見たとたん、羞恥で
顔をそむける)
ダメって言ってもいれさせてもらいますよ
それに梓先生だって、欲しがってるじゃないですか
(オマンコをなぞる指は、タイツの上からでも湿り気を感じていて)
(梓さんが顔を背けた隙にタイツを爪で裂いて、ショーツをずらす)
じゃあ入れますよ
(肉棒の先端をオマンコに直接擦りつける)
それに梓先生だって、欲しがってるじゃないですか
(オマンコをなぞる指は、タイツの上からでも湿り気を感じていて)
(梓さんが顔を背けた隙にタイツを爪で裂いて、ショーツをずらす)
じゃあ入れますよ
(肉棒の先端をオマンコに直接擦りつける)
そんなこと…ないっ…
(ふるふると力なく首を横にふる)
あ…やっ…やぁっ…！！
だめ…お願い…やめて…
(触れられるたびにぴくんと身体を震わせるが、
最後の一線を越えてはいけないというかろうじて
残った理性で身を捩って抵抗する)
(ふるふると力なく首を横にふる)
あ…やっ…やぁっ…！！
だめ…お願い…やめて…
(触れられるたびにぴくんと身体を震わせるが、
最後の一線を越えてはいけないというかろうじて
残った理性で身を捩って抵抗する)
すみません
ちょっと買い物にでることになったので落ちます
お相手ありがとうございました
ちょっと買い物にでることになったので落ちます
お相手ありがとうございました
こちらこそお相手ありがとうございました。
私も落ちます。
【以下空室】
私も落ちます。
【以下空室】
使います。麻耶さん待ちです。
>>172
あらためてこんばんは、敦司さんｗ
びっくりしてくれましたか？
ほんとに遅くなるかもしれなかったんですが、ちゃんと帰れたので…初めてちょっとだけ待つことができましたｗ
さて、敦司さんのご希望を聞いちゃおうかな、いつもみたいにｗ
あらためてこんばんは、敦司さんｗ
びっくりしてくれましたか？
ほんとに遅くなるかもしれなかったんですが、ちゃんと帰れたので…初めてちょっとだけ待つことができましたｗ
さて、敦司さんのご希望を聞いちゃおうかな、いつもみたいにｗ
おう、きっと用事忙しいかなと踏んでて、ギリギリまでのんきにしてましたｗ
ぬぬぬ…おかえり、今日は寒かったでしょうｗ
俺の希望は、今はこたつに二人入りながらおしゃべりしたい感じだねｗ
一気に寒くなったもんなぁ。
そして今日のシチュは…前回のあれだな、痴漢だｗ
ぬぬぬ…おかえり、今日は寒かったでしょうｗ
俺の希望は、今はこたつに二人入りながらおしゃべりしたい感じだねｗ
一気に寒くなったもんなぁ。
そして今日のシチュは…前回のあれだな、痴漢だｗ
>>174
いいですよそんな、前回の約束とか話とかにこだわらないでｗ
うん、寒かった…夕方に急に寒くなってきて。敦司さんもお仕事お疲れ様。
こたつに二人で入って、私のあったかい掌で敦司さんのほっぺたきゅーって包んであげたいｗ
っていう、夫婦のラブラブシチュなんかどうです？なーんてｗ
いいですよそんな、前回の約束とか話とかにこだわらないでｗ
うん、寒かった…夕方に急に寒くなってきて。敦司さんもお仕事お疲れ様。
こたつに二人で入って、私のあったかい掌で敦司さんのほっぺたきゅーって包んであげたいｗ
っていう、夫婦のラブラブシチュなんかどうです？なーんてｗ
そうそう、昼は少し温かかったのになぁ。
いいねぇ、冷たい体を麻耶に寄せてあっためてくれ、と我がままにしてみたいｗ
迷惑がられながらほっぺた撫でてもらいたいｗ
俺は夫婦のラブラブ・イチャイチャも大丈夫だぞ？ｗ
でも痴漢のイメトレ？もしたぞ？ｗ
…頭の中が見える人がいたら、「おまわりさーん、こいつでーす」って言われそうな感じでｗ
よかったら、俺に「さん」なんかつけなくてもいいぞ？
いいねぇ、冷たい体を麻耶に寄せてあっためてくれ、と我がままにしてみたいｗ
迷惑がられながらほっぺた撫でてもらいたいｗ
俺は夫婦のラブラブ・イチャイチャも大丈夫だぞ？ｗ
でも痴漢のイメトレ？もしたぞ？ｗ
…頭の中が見える人がいたら、「おまわりさーん、こいつでーす」って言われそうな感じでｗ
よかったら、俺に「さん」なんかつけなくてもいいぞ？
えー、でも呼び捨てにはできない…敦司くん、くらいかなぁｗ
だって、敦司くんがあっためてほしいっていうから…あっためてるうちにこんなことに…みたいな。
だんなさまのわがままを満たしてるうちに私も…みたいな。
うん、そうしたい。二人でイチャイチャしたいｗ
じゃぁ、寒い中帰宅してきた敦司くんと、かわいくむかえる新婚の奥様な私、で行きましょうかｗ
敦司くんのためにご飯を作る私を台所で抱きしめてほしいな、なんてｗ
いかがです？
だって、敦司くんがあっためてほしいっていうから…あっためてるうちにこんなことに…みたいな。
だんなさまのわがままを満たしてるうちに私も…みたいな。
うん、そうしたい。二人でイチャイチャしたいｗ
じゃぁ、寒い中帰宅してきた敦司くんと、かわいくむかえる新婚の奥様な私、で行きましょうかｗ
敦司くんのためにご飯を作る私を台所で抱きしめてほしいな、なんてｗ
いかがです？
あ、でも、ちかんのイメトレの話はあとでたっぷり聴かせて、ね？ｗ
聞いてみたいんだもんｗ敦司くんがどんなの考えてたのか。
聞いてみたいんだもんｗ敦司くんがどんなの考えてたのか。
なんでもよいんだぞ、さんでもくんでもｗ
呼び捨てにしていいか？と聞くのがなんだか恥ずかしくて言っただけだからｗ
いいねぇ、いいシチュだねぇ。麻耶さんが存分にかわいいシチュだなｗ
了解した。書き出しをするぞ。
呼び捨てにしていいか？と聞くのがなんだか恥ずかしくて言っただけだからｗ
いいねぇ、いいシチュだねぇ。麻耶さんが存分にかわいいシチュだなｗ
了解した。書き出しをするぞ。
（家のドアノブですら冷たくて、首を竦めながら家に入る。）
ただいま、麻耶。帰ったよ〜。
（家の中は明るく暖かく、麻耶がキッチンで料理をする物音、美味しそうな匂いに満ちている。
独り暮らしの時はまぁ暗く冷たい部屋で自分でパチパチ電気つけたりしてたのに。
結婚っていいもんだなぁ、と思いながら、スーツを脱ぐこともなくいそいそとキッチンへ向かう。）
うは〜、寒かった寒かった。
すごくいい匂いがするね、今日はなんだろう？
（邪魔をしたくないと思いつつ、まぁ邪魔だろうなとも思いつつ、ひょいっと麻耶の隣へ顔を出す。）
>>181
気になるならシチュをしてみればいいのさｗ
あぁもう麻耶が奥さんとか、テンションあがるわーｗ
ただいま、麻耶。帰ったよ〜。
（家の中は明るく暖かく、麻耶がキッチンで料理をする物音、美味しそうな匂いに満ちている。
独り暮らしの時はまぁ暗く冷たい部屋で自分でパチパチ電気つけたりしてたのに。
結婚っていいもんだなぁ、と思いながら、スーツを脱ぐこともなくいそいそとキッチンへ向かう。）
うは〜、寒かった寒かった。
すごくいい匂いがするね、今日はなんだろう？
（邪魔をしたくないと思いつつ、まぁ邪魔だろうなとも思いつつ、ひょいっと麻耶の隣へ顔を出す。）
>>181
気になるならシチュをしてみればいいのさｗ
あぁもう麻耶が奥さんとか、テンションあがるわーｗ
（結婚して２カ月。付き合った日々がそんなに長くなかったせいか、一緒に暮らしているのが毎日嬉しくてたのしくて…「今から帰るよ」のメールだけでも毎日心が躍る）
(急に寒くなったなか仕事から帰ってくる敦司を暖めたくて、ビーフシチューを昼から煮込む。そんな時間すら愛おしい新婚の日々…）
（そして今日もやっと、敦司が帰ってくる。がちゃ、というドアの音がして、敦司の声がする。まるで主人の帰りをまちわびていたわんこのように、かわいらしいエプロン姿できらきらと笑顔を浮かべて敦司を見つめる）
おかえりなさい、敦司くん♪
今日もお疲れ様、寒かったでしょ？
（そういうと、敦司の冷え切った手を暖かく包み込む）
わぁ、冷たい…こんなに外は寒いんだね…。
今日？なんでしょうｗ敦司くんの大好きなものｗ
早く着替えて座ってて、すぐ準備するから、ね。
それとも先にお風呂にする？お風呂も沸いてるよ？？
【私も、敦司くんが旦那さまだなんて、ときめいちゃいます】
(急に寒くなったなか仕事から帰ってくる敦司を暖めたくて、ビーフシチューを昼から煮込む。そんな時間すら愛おしい新婚の日々…）
（そして今日もやっと、敦司が帰ってくる。がちゃ、というドアの音がして、敦司の声がする。まるで主人の帰りをまちわびていたわんこのように、かわいらしいエプロン姿できらきらと笑顔を浮かべて敦司を見つめる）
おかえりなさい、敦司くん♪
今日もお疲れ様、寒かったでしょ？
（そういうと、敦司の冷え切った手を暖かく包み込む）
わぁ、冷たい…こんなに外は寒いんだね…。
今日？なんでしょうｗ敦司くんの大好きなものｗ
早く着替えて座ってて、すぐ準備するから、ね。
それとも先にお風呂にする？お風呂も沸いてるよ？？
【私も、敦司くんが旦那さまだなんて、ときめいちゃいます】
（見た瞬間、速攻で好きになってしまい、その上早々にプロポーズをする原因？になった麻耶の笑顔。
その笑顔を見せてくれながら、温かくて小さな手で自分の手を包まれると、
もう目尻が溶けて落ちそうな程テレテレとした表情になり）
あぁ、もう俺、馬鹿でいいなぁ…。
風呂より麻耶にあっためてもらうのが一番いいや。
俺が大好きなのは麻耶だよ…あぁ、俺は馬鹿だ、本当に馬鹿だ…ｗ
（新婚ボケもいいところだ…と自分でも思うが、とにかく麻耶が愛しくてしょうがない。
自分の手を握ってくれた麻耶の手をそのまま引き寄せ、抱きしめ、頬にキスをする。）
【ごめん、俺このシチュだとただの馬鹿にしかなれそうにない…ｗ】
その笑顔を見せてくれながら、温かくて小さな手で自分の手を包まれると、
もう目尻が溶けて落ちそうな程テレテレとした表情になり）
あぁ、もう俺、馬鹿でいいなぁ…。
風呂より麻耶にあっためてもらうのが一番いいや。
俺が大好きなのは麻耶だよ…あぁ、俺は馬鹿だ、本当に馬鹿だ…ｗ
（新婚ボケもいいところだ…と自分でも思うが、とにかく麻耶が愛しくてしょうがない。
自分の手を握ってくれた麻耶の手をそのまま引き寄せ、抱きしめ、頬にキスをする。）
【ごめん、俺このシチュだとただの馬鹿にしかなれそうにない…ｗ】
（自分を抱きしめながら甘い言葉を囁き続ける敦司の温かい胸の中で、ついくらくらしそうになりながらも）
もう、お仕事中もそんなこと考えてるの？ｗだめだよ、みんなに見られちゃうからｗ
（最近毎晩だし…ねむかったりしないのかな、とちょっと心配になる。会社ではできる先輩だった敦司が、こんなにもかわいい旦那様になるなんて、毎日愛おしくて…満たしてあげたくて）
だぁめ、そんなんじゃちゃんとご飯…食べられないでしょ？
（頬へのキスを甘く受けながら、いたずらっぽく微笑む）
それに、こんなところでこんなことしてたら、ご飯どころじゃなくなっちゃうし…ｗ
ね？ご飯食べたら一緒に…お風呂入ってもいいから……
（最後の言葉には、赤くなってうつむいてしまう）
だから着替えてきて、ね。
（そういって、敦司を台所から追い出そうとする）
【大丈夫です、かわいいからｗでもって、着替えに行ったと見せかけて後ろから抱きしめてほしいなぁ、なーんてｗ】
もう、お仕事中もそんなこと考えてるの？ｗだめだよ、みんなに見られちゃうからｗ
（最近毎晩だし…ねむかったりしないのかな、とちょっと心配になる。会社ではできる先輩だった敦司が、こんなにもかわいい旦那様になるなんて、毎日愛おしくて…満たしてあげたくて）
だぁめ、そんなんじゃちゃんとご飯…食べられないでしょ？
（頬へのキスを甘く受けながら、いたずらっぽく微笑む）
それに、こんなところでこんなことしてたら、ご飯どころじゃなくなっちゃうし…ｗ
ね？ご飯食べたら一緒に…お風呂入ってもいいから……
（最後の言葉には、赤くなってうつむいてしまう）
だから着替えてきて、ね。
（そういって、敦司を台所から追い出そうとする）
【大丈夫です、かわいいからｗでもって、着替えに行ったと見せかけて後ろから抱きしめてほしいなぁ、なーんてｗ】
（麻耶の恥ずかしそうな、照れている表情に今すぐ飛びつきたい気持ちに満ち満ちてみるものの…）
うーん、確かに麻耶のご飯も食べたいしなぁ…風呂も一緒がいいしなぁ…
仕方ない、しぶしぶ言う事を聞くか。
（と、わざわざ口に出しながら頬を軽く膨らませ、しかし上機嫌そうにゆっくりキッチンを退散する。
…が、出たところでちらりと振り返り、麻耶が料理に手を戻すのをしばらく見て、
今度はソロリソロリと足音を忍ばせ…）
…なんて、俺が聞くわけないだろう…！襲ってやるーｗ
（気がつかない麻耶の背後に、満面の笑顔を見せながら忍び寄り、声を出しながら背後から抱きつく。
背中から麻耶のお腹の辺りに手を回し、耳たぶを軽く噛んだりしながらくすくすと笑う）
【お安い御用だｗ】
うーん、確かに麻耶のご飯も食べたいしなぁ…風呂も一緒がいいしなぁ…
仕方ない、しぶしぶ言う事を聞くか。
（と、わざわざ口に出しながら頬を軽く膨らませ、しかし上機嫌そうにゆっくりキッチンを退散する。
…が、出たところでちらりと振り返り、麻耶が料理に手を戻すのをしばらく見て、
今度はソロリソロリと足音を忍ばせ…）
…なんて、俺が聞くわけないだろう…！襲ってやるーｗ
（気がつかない麻耶の背後に、満面の笑顔を見せながら忍び寄り、声を出しながら背後から抱きつく。
背中から麻耶のお腹の辺りに手を回し、耳たぶを軽く噛んだりしながらくすくすと笑う）
【お安い御用だｗ】
（やっと台所を後にしてくれた敦司…二人きりの夕食の時間に思いをはせながら、シチューをかき混ぜて、火を止める。器に盛ろうとしたその瞬間）
ん、ちょっ…敦司くんっ…？
（襲ってやるーなんてふざけながら抱きしめてきた夫。びっくりしてされるがままに抱かれている。
エプロンの下は薄手のニットにミニスカート…体のぬくもりが伝わってしまう格好のまま、感じやすい耳たぶを甘噛みされ、敦司の息が耳に当たるだけで目を閉じてしまう）
んもうっ…着替えてくるって言ったでしょ…？ｗ
だぁめ、こんなことしてたら、私まで…お料理どころじゃなくなっちゃうって知ってるくせに…ｗ
ぁっ…
（さわさわ、と微妙な手つきで敦司がおなかのあたりから手を動かしてくる。敏感な体は、洋服越しのその刺激にも反応したのか、甘い息がもれてしまい）
だぁめ、…もぅっ…
（鼻にかかった、とても拒絶などしてない声で、夫に身をまかせながら言葉だけそんなことを…）
【もう、だんなさまな敦司くんがツボすぎなんですけどｗ】
ん、ちょっ…敦司くんっ…？
（襲ってやるーなんてふざけながら抱きしめてきた夫。びっくりしてされるがままに抱かれている。
エプロンの下は薄手のニットにミニスカート…体のぬくもりが伝わってしまう格好のまま、感じやすい耳たぶを甘噛みされ、敦司の息が耳に当たるだけで目を閉じてしまう）
んもうっ…着替えてくるって言ったでしょ…？ｗ
だぁめ、こんなことしてたら、私まで…お料理どころじゃなくなっちゃうって知ってるくせに…ｗ
ぁっ…
（さわさわ、と微妙な手つきで敦司がおなかのあたりから手を動かしてくる。敏感な体は、洋服越しのその刺激にも反応したのか、甘い息がもれてしまい）
だぁめ、…もぅっ…
（鼻にかかった、とても拒絶などしてない声で、夫に身をまかせながら言葉だけそんなことを…）
【もう、だんなさまな敦司くんがツボすぎなんですけどｗ】
だってもう半日だぞ？俺は半日麻耶を補給しないと、不足して干からびてしまうんだ。
…な？仕方がないだろ？ｗ
（楽しそうに麻耶の耳元で囁き、麻耶の両手首を麻耶のお腹のあたりで、片手だけで軽く握りこむ。
薄いニットの布地はさらさらとしていて、撫でると麻耶の肌の温かさが伝わってくる。
エプロンの胸元に片手を入れ、指先で軽く胸をひっかき、ブラの布の感触を指先に感じながらも、
麻耶を焦らすように指で胸をくすぐる。）
愛してるよ、麻耶…大好きだ。
（うなじに舌を軽く這わせながら囁く。
麻耶が感じて声をあげるたび、体を動かすたびに、興奮を覚えていく。）
…な？仕方がないだろ？ｗ
（楽しそうに麻耶の耳元で囁き、麻耶の両手首を麻耶のお腹のあたりで、片手だけで軽く握りこむ。
薄いニットの布地はさらさらとしていて、撫でると麻耶の肌の温かさが伝わってくる。
エプロンの胸元に片手を入れ、指先で軽く胸をひっかき、ブラの布の感触を指先に感じながらも、
麻耶を焦らすように指で胸をくすぐる。）
愛してるよ、麻耶…大好きだ。
（うなじに舌を軽く這わせながら囁く。
麻耶が感じて声をあげるたび、体を動かすたびに、興奮を覚えていく。）
【俺は奥さんな麻耶さんがツボですよｗ かわいいなぁもう】
ふふっ、前は「３日会えないと干からびる」だったのにｗ
どんどん短くなってるよ？私の効き目ｗ
これじゃ、お昼休みに会社までいってあげなきゃ…
（甘い想像に浸っている間に、敦司の手つきはますます甘く優しく体の線をなぞり、そして…）
ぁ…ん…
（敦司の指が下着越しに胸をいじる。抑えようとして抑えられない気持ちが、声になってしまう）
んっ…あつし…くぅん…
（もっと…といいたけどいえず、甘ったるい声だけでねだろうとする）
はぁ、あ、ぁっ…
（愛してるよ、とささやきながら舌でうなじをくすぐられる…お尻のあたりにはもう、固い感触が当たり始めているのが伝わり）
敦司くん、だめっ…こんなとこで、したいの…？
（頬を紅潮させたまま、荒い息のまま問いかける。でも頭の中ではもう、エプロンのまま抱かれる想像がひろがってしまって…）
どんどん短くなってるよ？私の効き目ｗ
これじゃ、お昼休みに会社までいってあげなきゃ…
（甘い想像に浸っている間に、敦司の手つきはますます甘く優しく体の線をなぞり、そして…）
ぁ…ん…
（敦司の指が下着越しに胸をいじる。抑えようとして抑えられない気持ちが、声になってしまう）
んっ…あつし…くぅん…
（もっと…といいたけどいえず、甘ったるい声だけでねだろうとする）
はぁ、あ、ぁっ…
（愛してるよ、とささやきながら舌でうなじをくすぐられる…お尻のあたりにはもう、固い感触が当たり始めているのが伝わり）
敦司くん、だめっ…こんなとこで、したいの…？
（頬を紅潮させたまま、荒い息のまま問いかける。でも頭の中ではもう、エプロンのまま抱かれる想像がひろがってしまって…）
おいおい、麻耶。それは違うよ。
こんなところでしたい、じゃなくて、ここでもしたいんだｗ
（麻耶の手を握る腕で麻耶の腰を軽く引き、麻耶を僅かに前傾姿勢にさせる。
お尻に腰をぴったりと押しつけ、ゆっくりと麻耶のお尻を腰で揺すりながら、何をしたいのかを示してみせる）
…昼休みに会社はだめだよ。
俺のかわいい奥さんを、あいつらにお披露目するつもりは欠片もない…ｗ
だから、効き目が切れないようにたっぷり補充させてくれよ。
（胸をくすぐっていた手がするりと落ちて、麻耶の足の間…スカートの中へと潜り込む。
下着越しに麻耶のそこをするすると撫で、麻耶にもっと甘い声を出させたくて焦らし気味にかわいがる。）
こんなところでしたい、じゃなくて、ここでもしたいんだｗ
（麻耶の手を握る腕で麻耶の腰を軽く引き、麻耶を僅かに前傾姿勢にさせる。
お尻に腰をぴったりと押しつけ、ゆっくりと麻耶のお尻を腰で揺すりながら、何をしたいのかを示してみせる）
…昼休みに会社はだめだよ。
俺のかわいい奥さんを、あいつらにお披露目するつもりは欠片もない…ｗ
だから、効き目が切れないようにたっぷり補充させてくれよ。
（胸をくすぐっていた手がするりと落ちて、麻耶の足の間…スカートの中へと潜り込む。
下着越しに麻耶のそこをするすると撫で、麻耶にもっと甘い声を出させたくて焦らし気味にかわいがる。）
もう…ここでもって……
最近毎晩なのに…ぁっ…
（わずかに前に傾いたからだ。固いものを押し当てられて…否応なく想像が広がってしまう）
わたしだって、半日でも敦司くんに会えないとさびしい…んだよ…？
（だから欲しい…とはさすがに言えなくて）
うん…だったら、今夜も補充していってね…一日不足しないように、あふれるくらい…
ぁっ…
（脚の間に滑り込んだ手。もう湿り気と熱を十分に帯びていることが敦司にも伝わってしまって、敦司が唇の端に笑みを浮かべるのがわかる）
ぁんっ…だ…め…んっ…
（でも焦らすようにそろそろと、敦司はそこをくすぐる…もうしてほしがってることはわかってるだろうに…）
ぁあっ…
（下着越しでも敏感なところを捉えられると、つい声が大きくなって）
敦司くん、ぁ、ぁん、気持ちいいっ…
（腰を動かし始め、もっと、とねだるように声を上げる）
最近毎晩なのに…ぁっ…
（わずかに前に傾いたからだ。固いものを押し当てられて…否応なく想像が広がってしまう）
わたしだって、半日でも敦司くんに会えないとさびしい…んだよ…？
（だから欲しい…とはさすがに言えなくて）
うん…だったら、今夜も補充していってね…一日不足しないように、あふれるくらい…
ぁっ…
（脚の間に滑り込んだ手。もう湿り気と熱を十分に帯びていることが敦司にも伝わってしまって、敦司が唇の端に笑みを浮かべるのがわかる）
ぁんっ…だ…め…んっ…
（でも焦らすようにそろそろと、敦司はそこをくすぐる…もうしてほしがってることはわかってるだろうに…）
ぁあっ…
（下着越しでも敏感なところを捉えられると、つい声が大きくなって）
敦司くん、ぁ、ぁん、気持ちいいっ…
（腰を動かし始め、もっと、とねだるように声を上げる）
（指先に感じる、熱くて濡れた感触。
下着をずらして直接触り、柔らかく触って麻耶を焦らし続ける）
こらこら、そんなに俺に押しつけたら、本当に止められなくなっちゃうぞ？ｗ
だめって言ってるのに…麻耶はすごくエッチだなぁ…ｗ
（わかっていて、なお麻耶のことを焦らし続けながら、麻耶の肩口から襟のあたりまで舌を這わせる。
ふと自分のネクタイが邪魔だと思い、麻耶の手を掴んでいた手でシュッと音を立ててネクタイを外し）
…そんなにエッチだと、夫はすごく興奮してしまうんだぞ？ｗ
興奮して…かわいい奥さんをますます襲いたくなってしまう。
毎晩しちゃうのは、かわいい奥さんが悪いんだ。
（と、おかしな論理でくすくす笑いながら囁いて、外したネクタイを麻耶の両手首に器用にまきつける。
片手なので結ぶことはできないが…麻耶の両手に、ネクタイがゆるく巻かれている）
麻耶、俺、もう我慢できないから…いいだろ？
（ぬるっ、と指でクリトリスを強めに撫で、そのまま膣へと滑らせて膣に軽く指先を入れる）
下着をずらして直接触り、柔らかく触って麻耶を焦らし続ける）
こらこら、そんなに俺に押しつけたら、本当に止められなくなっちゃうぞ？ｗ
だめって言ってるのに…麻耶はすごくエッチだなぁ…ｗ
（わかっていて、なお麻耶のことを焦らし続けながら、麻耶の肩口から襟のあたりまで舌を這わせる。
ふと自分のネクタイが邪魔だと思い、麻耶の手を掴んでいた手でシュッと音を立ててネクタイを外し）
…そんなにエッチだと、夫はすごく興奮してしまうんだぞ？ｗ
興奮して…かわいい奥さんをますます襲いたくなってしまう。
毎晩しちゃうのは、かわいい奥さんが悪いんだ。
（と、おかしな論理でくすくす笑いながら囁いて、外したネクタイを麻耶の両手首に器用にまきつける。
片手なので結ぶことはできないが…麻耶の両手に、ネクタイがゆるく巻かれている）
麻耶、俺、もう我慢できないから…いいだろ？
（ぬるっ、と指でクリトリスを強めに撫で、そのまま膣へと滑らせて膣に軽く指先を入れる）
ぁあっ…はぁっ、ん、あっ…
だめ、ぁ、だめぇ、いいっ…！
（するりと下着の脇から敦司の長い指がそこへ直接忍んでくる。まだなぞるような指先の動き…でもそこは十分にしめって、焦らすような指の動きにいちいち反応してしまう）
違うの、敦司くんが、私をこんなにして…こんなにエッチになっちゃったの、敦司くんのせいだよ……？
（毎晩抱かれるたびに深まっていく快感…夫婦ってこんなに気持ちいいんだ、と思えて…）
（そのときネクタイでゆるく縛られた両手。今までそんなことされたことなかったから、後ろから触られている状況といい、縛られている状況といい、興奮をさらにあおられる）
あぁあ…ぁんっ…！
（低い声でいいだろ？とささやかれ、中に入った指…中をかきまぜるたびに、卑猥な水音が夫婦の台所に響く）
ぁん、あ、あぁっ…はぁ…はぁ…んっ…！
あぁん、好き、大好き、ぁん、敦司…くん…っ
（指をぎゅうぎゅうと締めつける麻耶の膣…にもかかわらず敦司は麻耶のよがる場所をよく知っていて、そこを撫であげて刺激してく）
だめ、敦司くん、だぁ…めっ…
（その感触にせつなげな声をあげる）
私も…がまん…できなくなっちゃうからぁっ…
だめ、ぁ、だめぇ、いいっ…！
（するりと下着の脇から敦司の長い指がそこへ直接忍んでくる。まだなぞるような指先の動き…でもそこは十分にしめって、焦らすような指の動きにいちいち反応してしまう）
違うの、敦司くんが、私をこんなにして…こんなにエッチになっちゃったの、敦司くんのせいだよ……？
（毎晩抱かれるたびに深まっていく快感…夫婦ってこんなに気持ちいいんだ、と思えて…）
（そのときネクタイでゆるく縛られた両手。今までそんなことされたことなかったから、後ろから触られている状況といい、縛られている状況といい、興奮をさらにあおられる）
あぁあ…ぁんっ…！
（低い声でいいだろ？とささやかれ、中に入った指…中をかきまぜるたびに、卑猥な水音が夫婦の台所に響く）
ぁん、あ、あぁっ…はぁ…はぁ…んっ…！
あぁん、好き、大好き、ぁん、敦司…くん…っ
（指をぎゅうぎゅうと締めつける麻耶の膣…にもかかわらず敦司は麻耶のよがる場所をよく知っていて、そこを撫であげて刺激してく）
だめ、敦司くん、だぁ…めっ…
（その感触にせつなげな声をあげる）
私も…がまん…できなくなっちゃうからぁっ…
（麻耶の背後でクスッと笑うと、指をゆっくりと抜く。
両手で麻耶の下着を太ももまで脱がせ、ズボンから自分のペニスを取り出し…
ペニスはたっぷりと麻耶の体と声で刺激され、すっかり固く反り返っている。）
…ん、俺のせいだったかな？ｗ
じゃぁ、夫としてちゃんと妻には責任をとらないとね？ｗ
（と言うと、麻耶の腰を撫でて掴み、麻耶の足の間にぬるぬるとペニスを差し入れて擦る）
麻耶を指でイかせてもいいけど…麻耶がイクのを、中で感じたいからな。
…これ、入れるよ？ｗ
（麻耶のお尻へとするっと手を動かす。
何度かお尻を撫でて、麻耶のそこを開き、ペニスを押しあて…後ろから、膣へペニスをぐっと沈めていく。）
…っ…はぁ…っあぁ…
（麻耶の耳元で興奮したため息を吐く。
亀頭を入れただけで麻耶のそこはきゅっと締まり、締めつけを心地よく感じながら強引に奥を求めて腰を押しつけていく）
両手で麻耶の下着を太ももまで脱がせ、ズボンから自分のペニスを取り出し…
ペニスはたっぷりと麻耶の体と声で刺激され、すっかり固く反り返っている。）
…ん、俺のせいだったかな？ｗ
じゃぁ、夫としてちゃんと妻には責任をとらないとね？ｗ
（と言うと、麻耶の腰を撫でて掴み、麻耶の足の間にぬるぬるとペニスを差し入れて擦る）
麻耶を指でイかせてもいいけど…麻耶がイクのを、中で感じたいからな。
…これ、入れるよ？ｗ
（麻耶のお尻へとするっと手を動かす。
何度かお尻を撫でて、麻耶のそこを開き、ペニスを押しあて…後ろから、膣へペニスをぐっと沈めていく。）
…っ…はぁ…っあぁ…
（麻耶の耳元で興奮したため息を吐く。
亀頭を入れただけで麻耶のそこはきゅっと締まり、締めつけを心地よく感じながら強引に奥を求めて腰を押しつけていく）
ん…ぁ…
（高まり、達する寸前で意地悪に指を抜かれてしまう…どこかがっかりしたような声が漏れてしまうが、その直後に下着は下ろされて、そして、敦司が自分のものを取り出したのがわかる）
…ん…そう…だよ。
こんな体にした責任は、敦司くんがとって……ね？
（ぬめぬめとこすられるペニス…大きくて固いそれが、本当は欲しくてたまらなくて、潤いはさらに増して太ももまでつたってくる）
（スカートをめくられ、おしりをなでられ、さらにお尻を突き出すような姿勢になって、脚をさらにひろげて…恥ずかしい格好のままで）
ぁ、あぁあっ…ぁ…っ！
（そこに、固くて太いものが入り込んでくる。押し入るように、強く、自分とぴったりとくっつきながら、奥まで進んで来て…）
ん、はぁっ……ぁ…
ぁん、あつし…くん、ぁ、すごいよぉっ…！
（いつもとは違う光景に、敦司はいつもより大きく激しいように感じて…淫らにかき回されながら、夢中で声をあげ、腰を動かそうとする…そうしているだけでも、また快感が高まってきて）
すごい、ぁん、ぁあっ…！ぁあっ…はぁ、ぁん、あっ…
だめ、だめぇ、またイキそう、ぁ、ぁあ、またがまんできなくなっちゃいそぉっ…！
敦司…くぅん…！はぁ、ぁっ…！
（高まり、達する寸前で意地悪に指を抜かれてしまう…どこかがっかりしたような声が漏れてしまうが、その直後に下着は下ろされて、そして、敦司が自分のものを取り出したのがわかる）
…ん…そう…だよ。
こんな体にした責任は、敦司くんがとって……ね？
（ぬめぬめとこすられるペニス…大きくて固いそれが、本当は欲しくてたまらなくて、潤いはさらに増して太ももまでつたってくる）
（スカートをめくられ、おしりをなでられ、さらにお尻を突き出すような姿勢になって、脚をさらにひろげて…恥ずかしい格好のままで）
ぁ、あぁあっ…ぁ…っ！
（そこに、固くて太いものが入り込んでくる。押し入るように、強く、自分とぴったりとくっつきながら、奥まで進んで来て…）
ん、はぁっ……ぁ…
ぁん、あつし…くん、ぁ、すごいよぉっ…！
（いつもとは違う光景に、敦司はいつもより大きく激しいように感じて…淫らにかき回されながら、夢中で声をあげ、腰を動かそうとする…そうしているだけでも、また快感が高まってきて）
すごい、ぁん、ぁあっ…！ぁあっ…はぁ、ぁん、あっ…
だめ、だめぇ、またイキそう、ぁ、ぁあ、またがまんできなくなっちゃいそぉっ…！
敦司…くぅん…！はぁ、ぁっ…！
（ほとんど密着したまま、ぐいぐいと腰を突き出してむさぼるように麻耶の奥へとペニスを打ち込む。
麻耶の声が高くなり、麻耶の中がキュッと強く締めつけをしてくると）
…ん、いいよ、我慢しなくても。
俺しかいないんだから、俺にかわいい麻耶を見せて。
でも…イッてもやめないからな？ｗ
（麻耶の声、体の反応を自分の全てで感じ取り、麻耶が感じる部分を攻めたてる。
麻耶がイキそうになると、腹筋に力を入れてこらえ…麻耶が声を高くすればするほど、
麻耶の耳元で興奮した荒い呼吸を続け）
…うっ…
（麻耶が達した瞬間、眉を寄せて麻耶の締めつけに堪えるように一瞬体の動きを止める。
…が、片手で腰をがっちりと掴み、もう片手を麻耶の前に回すと、許さないといわんばかりに
麻耶のクリトリスを指で弄り始める。）
麻耶の声が高くなり、麻耶の中がキュッと強く締めつけをしてくると）
…ん、いいよ、我慢しなくても。
俺しかいないんだから、俺にかわいい麻耶を見せて。
でも…イッてもやめないからな？ｗ
（麻耶の声、体の反応を自分の全てで感じ取り、麻耶が感じる部分を攻めたてる。
麻耶がイキそうになると、腹筋に力を入れてこらえ…麻耶が声を高くすればするほど、
麻耶の耳元で興奮した荒い呼吸を続け）
…うっ…
（麻耶が達した瞬間、眉を寄せて麻耶の締めつけに堪えるように一瞬体の動きを止める。
…が、片手で腰をがっちりと掴み、もう片手を麻耶の前に回すと、許さないといわんばかりに
麻耶のクリトリスを指で弄り始める。）
（イッてもやめない、という意地悪な声にあおられたように、どんどんと高まってしまい）
ぁ、ぁああっ…
イクぅ…イク、ぁ、だめ、イッちゃう、ぁあっ…
ぁあああっ…！
（大きな声をあげ、中は一層強く敦司を締めつけ、体は大きく反って小刻みに震えている…）
（その余韻もさめない中、敏感なクリトリスをとらえた指先…）
ひゃっ…ぁ…っ！
だめ、だめぇ、いっちゃったあとにそんなのしちゃだめっ…！
（立ったまま、という恥ずかしい姿勢で…一度イッてしまうと何度でもイキやすくなってしまうのに…敦司の指先はもう容赦なくて）
だめ、だめ、またイク、イッちゃうよぉっ…！
（今度はクリで達してしまい、感じすぎた膣は敦司をきゅうっと締めつけながらもいやらしく愛液を垂らして…）
敦司…くん…
（うるんだ目で振り返り、キスをねだる）
お願い…麻耶の中、敦司くんでいっぱいにして…
干からびないように、ぜーんぶ満たして……ｗ
（色っぽい微笑みを浮かべ、懇願する）
ぁ、ぁああっ…
イクぅ…イク、ぁ、だめ、イッちゃう、ぁあっ…
ぁあああっ…！
（大きな声をあげ、中は一層強く敦司を締めつけ、体は大きく反って小刻みに震えている…）
（その余韻もさめない中、敏感なクリトリスをとらえた指先…）
ひゃっ…ぁ…っ！
だめ、だめぇ、いっちゃったあとにそんなのしちゃだめっ…！
（立ったまま、という恥ずかしい姿勢で…一度イッてしまうと何度でもイキやすくなってしまうのに…敦司の指先はもう容赦なくて）
だめ、だめ、またイク、イッちゃうよぉっ…！
（今度はクリで達してしまい、感じすぎた膣は敦司をきゅうっと締めつけながらもいやらしく愛液を垂らして…）
敦司…くん…
（うるんだ目で振り返り、キスをねだる）
お願い…麻耶の中、敦司くんでいっぱいにして…
干からびないように、ぜーんぶ満たして……ｗ
（色っぽい微笑みを浮かべ、懇願する）
（連続で締めつけられ、歯を軽く食いしばって耐える。
気持ちよさに、まだ激しく動かしていないのに射精したい感覚が溜まってきて、
いっそ犯すようにしてしまおうかと思っていると…麻耶が振り返る。）
…お願いされなくても、そうするぞ…ｗ
俺のかわいい奥さんなんだから、しない理由がないだろう？ｗ
（麻耶の肩越しにキスをしながら、再び、ゆっくりとだが腰を動かし始める。
クリトリスも指先でゆるゆると刺激しながら、腰を掴んでいた手は麻耶の服の裾から中へ差し込み、
ブラを押しのけて胸を揉み始める。）
…ん、麻耶、キスをねだるのが上手になったな…ｗ
俺に縛られて、こんな風に後ろからされて…すごくかわいいよ、綺麗で、淫らだ。
（麻耶の舌を味わうように自分の舌を絡め、何度もキスを繰り返しながら途切れ途切れに囁く）
気持ちよさに、まだ激しく動かしていないのに射精したい感覚が溜まってきて、
いっそ犯すようにしてしまおうかと思っていると…麻耶が振り返る。）
…お願いされなくても、そうするぞ…ｗ
俺のかわいい奥さんなんだから、しない理由がないだろう？ｗ
（麻耶の肩越しにキスをしながら、再び、ゆっくりとだが腰を動かし始める。
クリトリスも指先でゆるゆると刺激しながら、腰を掴んでいた手は麻耶の服の裾から中へ差し込み、
ブラを押しのけて胸を揉み始める。）
…ん、麻耶、キスをねだるのが上手になったな…ｗ
俺に縛られて、こんな風に後ろからされて…すごくかわいいよ、綺麗で、淫らだ。
（麻耶の舌を味わうように自分の舌を絡め、何度もキスを繰り返しながら途切れ途切れに囁く）
（舌が絡み合うような深く甘いキスの間に、敏感な胸、固くなったクリトリス、そして…最高に気持ちいい中の刺激がまざって、ときどきキスも絶え絶えになるほど）
ん、ぁ、ぁんっ…いぃ、ぁ、だめ胸っ…ぁ、気持ちいい…
んっ…はぁ、あ、やぁっ…ぁん、いいっ…や、やんっ…そこは…感じちゃうからぁっ…
（後ろから貫かれ縛られたまま、淫らな声を上げ続ける麻耶…そのことだけでも感じてしまうと、敦司のものがいよいよ重く、太く突き上げてくる）
こんな、ぁ、ぁんっ…やらしいのだめぇ、感じちゃうよぉっ…
ぁあ、あぁ、いいっ…敦司くん、あつしくんっ…！！
ぁあ、だめ、だめぇっ…
ねぇ、やらしい麻耶に全部出して？もう麻耶のこと敦司くんの精液でいっぱいにして？
こんなやらしい奥さんにしたの、敦司くんなんだからぁっ…
ぁ、だめぇ、また、またイキそう…っ
一緒にいこ、ねぇっ…？
ん、ぁ、ぁんっ…いぃ、ぁ、だめ胸っ…ぁ、気持ちいい…
んっ…はぁ、あ、やぁっ…ぁん、いいっ…や、やんっ…そこは…感じちゃうからぁっ…
（後ろから貫かれ縛られたまま、淫らな声を上げ続ける麻耶…そのことだけでも感じてしまうと、敦司のものがいよいよ重く、太く突き上げてくる）
こんな、ぁ、ぁんっ…やらしいのだめぇ、感じちゃうよぉっ…
ぁあ、あぁ、いいっ…敦司くん、あつしくんっ…！！
ぁあ、だめ、だめぇっ…
ねぇ、やらしい麻耶に全部出して？もう麻耶のこと敦司くんの精液でいっぱいにして？
こんなやらしい奥さんにしたの、敦司くんなんだからぁっ…
ぁ、だめぇ、また、またイキそう…っ
一緒にいこ、ねぇっ…？
（麻耶から口を離すと、頷いてみせてから、麻耶の体をぐっと強く抱きしめる）
…あぁ、そうだな。
かわいくて、やらしい麻耶を、俺がいっぱいにするよ。
麻耶は俺の女で、俺に体も心も全部支配されていて、俺の全部を受けとめなくちゃいけない…
それを、毎日、毎晩…今も、教えてあげるよ。
（強く抱きしめたままで、激しく腰を打ち付ける。
肌がぶつかる音、ペニスが何度も突き立つ濡れた音、麻耶を身じろぎもさせず、
指も動かしたままで強い快感を与え続ける。）
…はっ…っ、はっ…うっ…ま、麻耶…出すぞ…出すぞ…
（腰を動かすたびに体の中で重く興奮と快感が響き、次第に頭の中が白くなっていく。
下腹…股間に熱が溜まっていくような感覚が、やがて耐えきれない程強くなり）
っ…うぁ、出る…っ、くうっ…！！！
（ドクン、と麻耶の中でペニスが強く脈を打つ。
腰がビクッと震えるたびに何度も脈を打ち、麻耶の中にドクドクと精液を注ぎ込んでいく）
…あぁ、そうだな。
かわいくて、やらしい麻耶を、俺がいっぱいにするよ。
麻耶は俺の女で、俺に体も心も全部支配されていて、俺の全部を受けとめなくちゃいけない…
それを、毎日、毎晩…今も、教えてあげるよ。
（強く抱きしめたままで、激しく腰を打ち付ける。
肌がぶつかる音、ペニスが何度も突き立つ濡れた音、麻耶を身じろぎもさせず、
指も動かしたままで強い快感を与え続ける。）
…はっ…っ、はっ…うっ…ま、麻耶…出すぞ…出すぞ…
（腰を動かすたびに体の中で重く興奮と快感が響き、次第に頭の中が白くなっていく。
下腹…股間に熱が溜まっていくような感覚が、やがて耐えきれない程強くなり）
っ…うぁ、出る…っ、くうっ…！！！
（ドクン、と麻耶の中でペニスが強く脈を打つ。
腰がビクッと震えるたびに何度も脈を打ち、麻耶の中にドクドクと精液を注ぎ込んでいく）
（敦司の低い声…全部支配する声に金縛りにあったようになりながら、ただ快感に身を任せ、声をあげ…）
ぁあ…もうだめ、だめぇっ…
（敦司の動きが速くなり、いやらしい音が台所に響き渡る中で…）
イク、イク、いっちゃうぅ、
…ぁ、ん、イッて、麻耶の中に全部出してっ…
敦司くん、敦司くん、あぁ、ぁ、ぁあああっ…！
（麻耶が達するのとほぼ同時に敦司も麻耶の奥にめがけて、大量の精液を放出する）
ぁ、、はぁっ…
（まだどくどくと波打っている敦司のペニス…それがようやくおさまると、膣口からは麻耶の愛液と敦司の精液とが入り混じった白濁の液体があふれてきて…）
ぁ、んっ…
（体を離すと、敦司の足もとに膝まづき、上目遣いに見上げる）
私、敦司くんの奥さんだから…お掃除しちゃう…ね。
（そして、放出したばかりの敦司のペニスを口に含み、舌先を細かく使って愛撫するように舐め上げていく）
（そして、もう一度いたずらっぽく微笑んで見上げて）
お食事したら…お風呂でもう一回洗ってあげる……ねｗ
敦司くん……大好き…
（そして立ちあがり抱きしめる。幸せのなかで、今夜もお風呂やベッドの中で繰り広げられるエッチを、どうしても思い描いてしまう…）
ぁあ…もうだめ、だめぇっ…
（敦司の動きが速くなり、いやらしい音が台所に響き渡る中で…）
イク、イク、いっちゃうぅ、
…ぁ、ん、イッて、麻耶の中に全部出してっ…
敦司くん、敦司くん、あぁ、ぁ、ぁあああっ…！
（麻耶が達するのとほぼ同時に敦司も麻耶の奥にめがけて、大量の精液を放出する）
ぁ、、はぁっ…
（まだどくどくと波打っている敦司のペニス…それがようやくおさまると、膣口からは麻耶の愛液と敦司の精液とが入り混じった白濁の液体があふれてきて…）
ぁ、んっ…
（体を離すと、敦司の足もとに膝まづき、上目遣いに見上げる）
私、敦司くんの奥さんだから…お掃除しちゃう…ね。
（そして、放出したばかりの敦司のペニスを口に含み、舌先を細かく使って愛撫するように舐め上げていく）
（そして、もう一度いたずらっぽく微笑んで見上げて）
お食事したら…お風呂でもう一回洗ってあげる……ねｗ
敦司くん……大好き…
（そして立ちあがり抱きしめる。幸せのなかで、今夜もお風呂やベッドの中で繰り広げられるエッチを、どうしても思い描いてしまう…）
（膣から抜けても、まだ興奮で固いままの濡れそぼったペニス。
麻耶の口で愛撫されると、ピクン、と震える。）
…っああ…うっ…
（麻耶の洗ってあげる、という言葉、抱きしめてくる行為に、照れくさそうに抱き返しながら、
愛しい気持ちのまま麻耶の背中を撫でて耳元にキスをする）
…おう。俺も、愛してるよ。麻耶。…好きだ、大好きだ。
（大切にしたい、と心で強く思い、もう一度、抱きしめなおす）
【あ〜…うわ〜…かわいいわ〜…話、しよっか。あ〜、かわいいわ〜…】
麻耶の口で愛撫されると、ピクン、と震える。）
…っああ…うっ…
（麻耶の洗ってあげる、という言葉、抱きしめてくる行為に、照れくさそうに抱き返しながら、
愛しい気持ちのまま麻耶の背中を撫でて耳元にキスをする）
…おう。俺も、愛してるよ。麻耶。…好きだ、大好きだ。
（大切にしたい、と心で強く思い、もう一度、抱きしめなおす）
【あ〜…うわ〜…かわいいわ〜…話、しよっか。あ〜、かわいいわ〜…】
はい、お話しです♪
…もうねー、敦司さんはだめっ…
素敵な旦那様過ぎて…また何回も…気持ちよくなっちゃいました。
ほんとツボなんだもんっ。
恥ずかしいくらい…気持ちよくて……
いいなぁ、敦司さんが旦那さまで。
台所でＨして、お風呂でもイチャイチャして、この夜もしちゃったんだろうなぁｗとか、妄想が広がっちゃってｗ
今回もすっごく、よかった…ありがとうございます、私の敦司さんｗ
…もうねー、敦司さんはだめっ…
素敵な旦那様過ぎて…また何回も…気持ちよくなっちゃいました。
ほんとツボなんだもんっ。
恥ずかしいくらい…気持ちよくて……
いいなぁ、敦司さんが旦那さまで。
台所でＨして、お風呂でもイチャイチャして、この夜もしちゃったんだろうなぁｗとか、妄想が広がっちゃってｗ
今回もすっごく、よかった…ありがとうございます、私の敦司さんｗ
いやいや
俺こそ、麻耶さんかわいすぎてとてつもなくアホになったよｗ
麻耶さんみたいな嫁さんいたらきっと干からびるまでしてしまうだろうなぁ…
俺こそありがとうですよｗ
もうだめだ、ニヤニヤしちゃって俺キモイｗ
俺こそ、麻耶さんかわいすぎてとてつもなくアホになったよｗ
麻耶さんみたいな嫁さんいたらきっと干からびるまでしてしまうだろうなぁ…
俺こそありがとうですよｗ
もうだめだ、ニヤニヤしちゃって俺キモイｗ
にやにやしちゃってるのは私もおんなじですからｗ
だから、麻耶って呼んでください…って、関係ないかｗ
うん、敦司さんみたいな旦那さんだったら、毎晩ご奉仕しちゃうなぁ。
きっと、この後は裸エプロンでお出迎えとかにエスカレートしちゃうんだろうなぁ…
なぁんて。エッチな妄想がとまりませんｗ
痴漢のイメトレは…また今度、ですか？ｗ
社長と秘書とかも一回やってみたいなぁｗ
敦司さんはエッチで優しくて意地悪…なので、したいことがいっぱいになっちゃうんです。
でも基本的には敦司さんに合わせますから、私ｗ
だって敦司さん好みのシチュなら、絶対私は敦司さん萌えで気持ちよくなれちゃうもんｗ
だから、麻耶って呼んでください…って、関係ないかｗ
うん、敦司さんみたいな旦那さんだったら、毎晩ご奉仕しちゃうなぁ。
きっと、この後は裸エプロンでお出迎えとかにエスカレートしちゃうんだろうなぁ…
なぁんて。エッチな妄想がとまりませんｗ
痴漢のイメトレは…また今度、ですか？ｗ
社長と秘書とかも一回やってみたいなぁｗ
敦司さんはエッチで優しくて意地悪…なので、したいことがいっぱいになっちゃうんです。
でも基本的には敦司さんに合わせますから、私ｗ
だって敦司さん好みのシチュなら、絶対私は敦司さん萌えで気持ちよくなれちゃうもんｗ
あはは、なんかねぇ、終わった後の麻耶もこれまたかわいくて、かわいくて。
でもなんだろうね、つい少しだけ甘えたい感じになってしまうので、
麻耶さんって呼んでしまうのだよｗ
裸エプロンって…あれだ、玄関じゃ声が響いて大変だよ？
…いや、玄関でもう襲うの？ってツッコミはあるかもしれないがｗ
痴漢は流石にしたことないからなぁ…（当たり前だな！ｗ）
イメトレが大事なのです。単に麻耶で妄想してるだけかもしれないが、
イメトレって名前にしとけばなんか体裁保てそうだろ？ｗ
社長と秘書か。
麻耶君、ちょっといいかな。さわさわさわ。これか。
いいねぇ、妄想が膨らむねぇ。さわさわさわでは芸がないけれどｗ
俺はねぇ、麻耶と一緒に過ごせるなら、本当はなんでも楽しいのだよ？ｗ
気持ちがよくて、楽しくて、かわいくて、だからついつい意地悪もしてしまう。
だってかわいいんだもんなぁ。
でもなんだろうね、つい少しだけ甘えたい感じになってしまうので、
麻耶さんって呼んでしまうのだよｗ
裸エプロンって…あれだ、玄関じゃ声が響いて大変だよ？
…いや、玄関でもう襲うの？ってツッコミはあるかもしれないがｗ
痴漢は流石にしたことないからなぁ…（当たり前だな！ｗ）
イメトレが大事なのです。単に麻耶で妄想してるだけかもしれないが、
イメトレって名前にしとけばなんか体裁保てそうだろ？ｗ
社長と秘書か。
麻耶君、ちょっといいかな。さわさわさわ。これか。
いいねぇ、妄想が膨らむねぇ。さわさわさわでは芸がないけれどｗ
俺はねぇ、麻耶と一緒に過ごせるなら、本当はなんでも楽しいのだよ？ｗ
気持ちがよくて、楽しくて、かわいくて、だからついつい意地悪もしてしまう。
だってかわいいんだもんなぁ。
私も、ほんとは何でもいいのかもｗ
なんだかんだいって、敦司くんといろんな場面でエッチしたいだけかもｗ
敦司くんが大好きだから、今日みたいなイチャイチャができたのかも…
ちょっと癖になっちゃいそうですｗ
裸エプロンでお出迎えしたら、まずは旦那様にご奉仕でしょう？ｗ
ぁ、メイドさんとかでもいいなぁ。
執事に恋するお嬢様とかでもｗ
あ、お外でしちゃう高校生カップルとかもいいかもｗ
でもいつか、イメトレの中身を披露してもらおうっとｗ
さて、今週末はお忙しいんですよね。
次の予定はまた伝言……かな？
なんだかんだいって、敦司くんといろんな場面でエッチしたいだけかもｗ
敦司くんが大好きだから、今日みたいなイチャイチャができたのかも…
ちょっと癖になっちゃいそうですｗ
裸エプロンでお出迎えしたら、まずは旦那様にご奉仕でしょう？ｗ
ぁ、メイドさんとかでもいいなぁ。
執事に恋するお嬢様とかでもｗ
あ、お外でしちゃう高校生カップルとかもいいかもｗ
でもいつか、イメトレの中身を披露してもらおうっとｗ
さて、今週末はお忙しいんですよね。
次の予定はまた伝言……かな？
んむ。俺、麻耶とこうして会うのがすごく楽しいんだよな。
…だからこんなイチャイチャすると、自分の馬鹿っぽさに悶えそうになるｗ
しかしこれはどうにも治る見込みはなさそうだｗ
メイドさん、執事さん…いいね、片っぱしからやっていこう。
その時の気分で二人で決めて、二人で遊ぼうｗ
痴漢イメトレについては…やる時にお話しするｗ
こんな場面で説明したら、なんだ、正座して
「麻耶様すみません、俺こんなことを考えていました…」
と白状するような感じになってしまう！ｗ
そして恒例の次回だけど、今週末は飲み飲みの予定があるのだよ。
深夜まで遊びまわるのが常なので、無理っぽいんだ。
ごめんな。
その次は12月になるけれど、週末が休みなんだ。
平日でも麻耶が早めに帰れるなら遊びたいけれど、
無理はさせたくないので、そこは麻耶に合わせたい。
なので、俺としては麻耶から提案がない限りでは12月の週末、
土曜でも日曜でも、と思う。
麻耶の予定はどうだろう？
…だからこんなイチャイチャすると、自分の馬鹿っぽさに悶えそうになるｗ
しかしこれはどうにも治る見込みはなさそうだｗ
メイドさん、執事さん…いいね、片っぱしからやっていこう。
その時の気分で二人で決めて、二人で遊ぼうｗ
痴漢イメトレについては…やる時にお話しするｗ
こんな場面で説明したら、なんだ、正座して
「麻耶様すみません、俺こんなことを考えていました…」
と白状するような感じになってしまう！ｗ
そして恒例の次回だけど、今週末は飲み飲みの予定があるのだよ。
深夜まで遊びまわるのが常なので、無理っぽいんだ。
ごめんな。
その次は12月になるけれど、週末が休みなんだ。
平日でも麻耶が早めに帰れるなら遊びたいけれど、
無理はさせたくないので、そこは麻耶に合わせたい。
なので、俺としては麻耶から提案がない限りでは12月の週末、
土曜でも日曜でも、と思う。
麻耶の予定はどうだろう？
バカっぽくないですよー、なんか素なかんじがして嬉しかったｗ
思いっきりいちゃいちゃしたら、なんかすっきりしちゃいましたｗ
ううん、そんな謝らないで。今週末は私もいろいろあるから。
来週だと…うーん、日曜の夜か金曜の夜か、ですね。
日曜の夜だと１９時くらい、金曜の夜だと２０時くらい。
というわけで、１２月２日か４日でどうでしょ？？
ぁ、もっともっと、敦司くんのいろんな願望をかなえたいから、多少恥ずかしくてもｗしたいことあったら教えてくださいね♪
いーっぱい、気持ちよくしてあげたいのｗ
思いっきりいちゃいちゃしたら、なんかすっきりしちゃいましたｗ
ううん、そんな謝らないで。今週末は私もいろいろあるから。
来週だと…うーん、日曜の夜か金曜の夜か、ですね。
日曜の夜だと１９時くらい、金曜の夜だと２０時くらい。
というわけで、１２月２日か４日でどうでしょ？？
ぁ、もっともっと、敦司くんのいろんな願望をかなえたいから、多少恥ずかしくてもｗしたいことあったら教えてくださいね♪
いーっぱい、気持ちよくしてあげたいのｗ
俺もすっきりした、でもなんだろう、麻耶のすっきりはキレイな気がするのに、
俺のはなんか違う気がするんだｗ
予定了解、そうだね、もし嫌でなければ、4日、日曜の夜にしようか。
早く始められると心に余裕がある気がするｗ
そして次回は、イチャつかない強引な路線でいこうかｗ
毎回ラブラブしてたら間違いなく俺は馬鹿になって悶え死んでしまう…ｗ
今は満足感でいっぱいなので何もネタがないのだけど、また考えておくよｗ
俺だって麻耶を気持ちよくしちゃいたいからね！ｗ
俺のはなんか違う気がするんだｗ
予定了解、そうだね、もし嫌でなければ、4日、日曜の夜にしようか。
早く始められると心に余裕がある気がするｗ
そして次回は、イチャつかない強引な路線でいこうかｗ
毎回ラブラブしてたら間違いなく俺は馬鹿になって悶え死んでしまう…ｗ
今は満足感でいっぱいなので何もネタがないのだけど、また考えておくよｗ
俺だって麻耶を気持ちよくしちゃいたいからね！ｗ
きれいじゃないすっきりでもいい…いや、そっちのほうがいいなｗ
敦司くんのスッキリに貢献したい私としてはｗ
了解です、４日の１９時にｗ
うん、強引系も大好きだから楽しみ♪
私は…敦司さんのレスが大好きだから、いっつもそれで気持ちよくなれちゃうのｗ
だからながーくお付き合いくださいね、お互い無理せずにｗ
今日は、先落ちちゃってもいいですか？
敦司くんの言葉を聞いて眠りたいのｗ
最後に。
敦司くん、大好き！
また一緒に楽しもうね。４日、強引にされちゃうのを楽しみにしてます♪
おやすみなさい。
敦司くんのスッキリに貢献したい私としてはｗ
了解です、４日の１９時にｗ
うん、強引系も大好きだから楽しみ♪
私は…敦司さんのレスが大好きだから、いっつもそれで気持ちよくなれちゃうのｗ
だからながーくお付き合いくださいね、お互い無理せずにｗ
今日は、先落ちちゃってもいいですか？
敦司くんの言葉を聞いて眠りたいのｗ
最後に。
敦司くん、大好き！
また一緒に楽しもうね。４日、強引にされちゃうのを楽しみにしてます♪
おやすみなさい。
あぁ、麻耶さんは大人の女性だなぁ…もう寛大過ぎて…ｗ
まったくかなわないよ…ｗ
でも、俺は別にいいレスつけてるわけじゃないんだぞ。
麻耶がかわいいから、頑張ってるだけで。いつも一緒に過ごしてくれてありがとな。
本当に、大好きだぞ。
よし、寝るかな。長いレスつけちゃったから、空き表示は次レスにて。
おやすみ、麻耶。
まったくかなわないよ…ｗ
でも、俺は別にいいレスつけてるわけじゃないんだぞ。
麻耶がかわいいから、頑張ってるだけで。いつも一緒に過ごしてくれてありがとな。
本当に、大好きだぞ。
よし、寝るかな。長いレスつけちゃったから、空き表示は次レスにて。
おやすみ、麻耶。
では、以下空きです。
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 00:39:01.66 ID:yZtGZZhh0
瑞希と使います。
ちょっとハンドル、どなたかとかぶらないかだけチェックを…。
ちょっとハンドル、どなたかとかぶらないかだけチェックを…。
きましたっ♪
（ああ、違う違う、昼間考えていたのはこのコテで…あだ名はシイタケにしようとw）
（一応、湯船につかっていて…お互い向き合って…でも適度に僕の方は目を
そらしつつ。瑞希はここはタオル禁止じゃないのでだいじょぶ、巻いていてくださいよー）
何年ぶりだろうな、瑞希と一緒に入るのなんて。
というか、紘夢がいたら何言うかわかんないけどな（笑って…ちょっとぎこちなく）
でもさ、お父さん、背中流してもらうだけで良かったんだけどな…。
瑞希が脱いで入ってくるとは思わなかったんだが…寒いから湯船に入らないと
かわいそうだし。
（言い訳がましく…瑞希に対しても自分の気持ちに対しても言ってみる）
（一応、湯船につかっていて…お互い向き合って…でも適度に僕の方は目を
そらしつつ。瑞希はここはタオル禁止じゃないのでだいじょぶ、巻いていてくださいよー）
何年ぶりだろうな、瑞希と一緒に入るのなんて。
というか、紘夢がいたら何言うかわかんないけどな（笑って…ちょっとぎこちなく）
でもさ、お父さん、背中流してもらうだけで良かったんだけどな…。
瑞希が脱いで入ってくるとは思わなかったんだが…寒いから湯船に入らないと
かわいそうだし。
（言い訳がましく…瑞希に対しても自分の気持ちに対しても言ってみる）
ほんとひさしぶりだよね♪お父さんといっしょにおふろって
そろそろひとりで入れるか？って言われたの何年生だったかな〜
（お父さんと向かい合わせの瑞希には前を白いタオルで隠して）
うん♪じゃああとで背中流してあげるね？
そしたら瑞希もお父さんにお返しに洗ってもらおうかな
（無邪気な顔で笑って答えて）
そろそろひとりで入れるか？って言われたの何年生だったかな〜
（お父さんと向かい合わせの瑞希には前を白いタオルで隠して）
うん♪じゃああとで背中流してあげるね？
そしたら瑞希もお父さんにお返しに洗ってもらおうかな
（無邪気な顔で笑って答えて）
お返しって…あ、ああ、背中だよな…ごめんごめん（焦って）
５年生の終わりくらいじゃなかったかな、確か。
紘夢の方が先に瑞希と入らなくなったんだよな…。
お母さんいれば、まだ一緒に入る相手いたからいいけど
瑞希は一人でさみしいお風呂だよな、それ以来。
ま、お父さんもお母さんいなくなってからは女性と入るのは
瑞希だけだったし…その意味では久々か、女性と一緒のお風呂も。
温泉の家族風呂とかも行かないしなあ…紘夢のヤツが嫌がりそうだし。
どれ、適当に体洗ってるな。瑞希は温まっていていいぞ？
（前を隠し、なるべく瑞希の視線に触れないよう背中を向けて湯船から
洗い場に…）
５年生の終わりくらいじゃなかったかな、確か。
紘夢の方が先に瑞希と入らなくなったんだよな…。
お母さんいれば、まだ一緒に入る相手いたからいいけど
瑞希は一人でさみしいお風呂だよな、それ以来。
ま、お父さんもお母さんいなくなってからは女性と入るのは
瑞希だけだったし…その意味では久々か、女性と一緒のお風呂も。
温泉の家族風呂とかも行かないしなあ…紘夢のヤツが嫌がりそうだし。
どれ、適当に体洗ってるな。瑞希は温まっていていいぞ？
（前を隠し、なるべく瑞希の視線に触れないよう背中を向けて湯船から
洗い場に…）
そうそうアニ…お兄ちゃんはいつの間にかひとりで入っちゃうようになってさ
瑞希、お父さんとかお兄ちゃんにぜんぶ洗ってもらってたんだよね
（お風呂の中でタオルに空気を入れたりして遊んでると瑞希の裸がお父さんに見えて）
え？お父さん、お母さんともいっしょに入ってたんだ？
まあ…お兄ちゃんは嫌がりそうだし
だから今日は瑞希とお父さんで水いらずしよ？
（洗い場に上がるお父さんを自然に見送って）
瑞希、お父さんとかお兄ちゃんにぜんぶ洗ってもらってたんだよね
（お風呂の中でタオルに空気を入れたりして遊んでると瑞希の裸がお父さんに見えて）
え？お父さん、お母さんともいっしょに入ってたんだ？
まあ…お兄ちゃんは嫌がりそうだし
だから今日は瑞希とお父さんで水いらずしよ？
（洗い場に上がるお父さんを自然に見送って）
（タオルを膝にかけて局部は見えないようにして…頭から洗いながら）
まあ、水入らずって言っても、適当にな…お父さん、瑞希と一緒に
夕ご飯だけでも久しぶりで嬉しかったし。
あの頃みたいに瑞希のこと洗うわけにもいかないしなあ…さすがに。
（さっきチラと見えた適度にふくらみかけの胸やお尻のラインを意識して…
少しだけ硬くなり始めたペニスを隠すようにタオルの位置を変え）
お前達が小さい頃までは一緒だったな。というかまだ紘夢が
幼稚園に上がる頃までは４人で入ってたこともあったし。
考えてみればこんな狭いところで４人だもんな…。
今、瑞希と一緒の湯船でお父さん瑞希に触れないかと焦ったぐらいだし（笑いながら）
…おかあさんだったら別に触れてもだいじょぶなんだけどなあ、湯船で。
じゃばー（シャワーでシャンプー流しつつ）
まあ、水入らずって言っても、適当にな…お父さん、瑞希と一緒に
夕ご飯だけでも久しぶりで嬉しかったし。
あの頃みたいに瑞希のこと洗うわけにもいかないしなあ…さすがに。
（さっきチラと見えた適度にふくらみかけの胸やお尻のラインを意識して…
少しだけ硬くなり始めたペニスを隠すようにタオルの位置を変え）
お前達が小さい頃までは一緒だったな。というかまだ紘夢が
幼稚園に上がる頃までは４人で入ってたこともあったし。
考えてみればこんな狭いところで４人だもんな…。
今、瑞希と一緒の湯船でお父さん瑞希に触れないかと焦ったぐらいだし（笑いながら）
…おかあさんだったら別に触れてもだいじょぶなんだけどなあ、湯船で。
じゃばー（シャワーでシャンプー流しつつ）
お父さんいつも帰り遅いもんね
休みのときじゃないとお兄ちゃんと２人で食べるとこと多いし
あ、でもだいじょうぶ、さみしいとかじゃなくて
お父さんたいへんだなぁって…
（バスタブのふちに両手を置いてお父さんを見ながら話して）
別に親子なんだから触ったってへいきだよ〜♪
じゃあ今日は前のときみたいにぜんぶお父さんに洗ってもらおうかな
あ、髪、おわり？
じゃあ瑞希が背中流してあげるね
（お父さんが頭を流し終わるのを見て身体も隠さずにお湯から上がって）
休みのときじゃないとお兄ちゃんと２人で食べるとこと多いし
あ、でもだいじょうぶ、さみしいとかじゃなくて
お父さんたいへんだなぁって…
（バスタブのふちに両手を置いてお父さんを見ながら話して）
別に親子なんだから触ったってへいきだよ〜♪
じゃあ今日は前のときみたいにぜんぶお父さんに洗ってもらおうかな
あ、髪、おわり？
じゃあ瑞希が背中流してあげるね
（お父さんが頭を流し終わるのを見て身体も隠さずにお湯から上がって）
お、おい隠せって！年頃の女の子が…そんなはしたない…
（目をそむけるようにして風呂椅子を前に向けて座り直し）
…親子だからこそ…触れないだろうが…。
そういうのは未来の瑞希のだんなさんに取っておくもんだろ、もう。
背中…簡単でいいぞ？あ…お父さんのタオル…
ええと…（股を閉じて…それなりに硬さを持ちつつある
局部を瑞希から極力見えないようにして）
はい、これで（タオルを瑞希を見ないで手渡す）
簡単にしないと瑞希にも簡単な洗いじゃすまなくなりそうだしなあ…（冗談っぽく）
（目をそむけるようにして風呂椅子を前に向けて座り直し）
…親子だからこそ…触れないだろうが…。
そういうのは未来の瑞希のだんなさんに取っておくもんだろ、もう。
背中…簡単でいいぞ？あ…お父さんのタオル…
ええと…（股を閉じて…それなりに硬さを持ちつつある
局部を瑞希から極力見えないようにして）
はい、これで（タオルを瑞希を見ないで手渡す）
簡単にしないと瑞希にも簡単な洗いじゃすまなくなりそうだしなあ…（冗談っぽく）
え？あ、うん
びっくりした…お父さんそんなにあわてなくていいのに
あはは♪
（お父さんが背を向けると両手で胸と股間を隠して笑って）
そうなの？
でもお父さんとおふろってひさしぶりだし
タオルと…あとせっけんせっけん…
（お父さんの前にあったボディソープを取るときにまた瑞希の裸がお父さんの視界に入って）
かんたんじゃなくてしっかり洗ってあげるね♪
（泡立てたタオルで広い背中を洗ってく）
びっくりした…お父さんそんなにあわてなくていいのに
あはは♪
（お父さんが背を向けると両手で胸と股間を隠して笑って）
そうなの？
でもお父さんとおふろってひさしぶりだし
タオルと…あとせっけんせっけん…
（お父さんの前にあったボディソープを取るときにまた瑞希の裸がお父さんの視界に入って）
かんたんじゃなくてしっかり洗ってあげるね♪
（泡立てたタオルで広い背中を洗ってく）
ああ、ありがとう…。
やっぱり、一人だと洗いきれないところもあるしなあ…背中なんか特に。
あんまり力入れなくてもだいじょぶだぞ？瑞希だって学校で疲れてるだろうに。
最近、たまに遅くなったりするけど、部活…ああクラス委員の仕事もか。
日が落ちるのも早いし、遅くなるときはなるべく気をつけて帰れよ？
…ああ、気持ちいいな、そこらへんごしごししてもらうの。
かゆいけど手が届かないところで。
紘夢と帰るのイヤだったら、女の子でも男の子でもいいから一緒に帰るように
した方いいな、その方がお父さん安心だし…。あの学校ならそうそう悪い子も
いないだろ？
…おい、ちょっと瑞希、ひっつきすぎてるんじゃ…（柔らかい胸が背中に触れていて）
やっぱり、一人だと洗いきれないところもあるしなあ…背中なんか特に。
あんまり力入れなくてもだいじょぶだぞ？瑞希だって学校で疲れてるだろうに。
最近、たまに遅くなったりするけど、部活…ああクラス委員の仕事もか。
日が落ちるのも早いし、遅くなるときはなるべく気をつけて帰れよ？
…ああ、気持ちいいな、そこらへんごしごししてもらうの。
かゆいけど手が届かないところで。
紘夢と帰るのイヤだったら、女の子でも男の子でもいいから一緒に帰るように
した方いいな、その方がお父さん安心だし…。あの学校ならそうそう悪い子も
いないだろ？
…おい、ちょっと瑞希、ひっつきすぎてるんじゃ…（柔らかい胸が背中に触れていて）
背中は自分じゃ届かないよね
お父さんあんまり運動とかしてる時間なさそうだし
（念入りに洗う瑞希の身体がお父さんの背中に近づいてときどき触れて）
う、うん…だいじょうぶだよ
ちゃんと危なくないように帰ってるから…
（この前の公園のことを思い出してドキッとして）
ん？
あ、いいこと思いついちゃった
瑞希にもせっけんつけて…
こうすれば一緒に洗えるよね♪
（自分の身体にも泡立てるとお父さんの背中に抱きついて上下に動かしてあらって）
（えっちな気持ちっていうより冗談のつもりで笑って）
お父さんあんまり運動とかしてる時間なさそうだし
（念入りに洗う瑞希の身体がお父さんの背中に近づいてときどき触れて）
う、うん…だいじょうぶだよ
ちゃんと危なくないように帰ってるから…
（この前の公園のことを思い出してドキッとして）
ん？
あ、いいこと思いついちゃった
瑞希にもせっけんつけて…
こうすれば一緒に洗えるよね♪
（自分の身体にも泡立てるとお父さんの背中に抱きついて上下に動かしてあらって）
（えっちな気持ちっていうより冗談のつもりで笑って）
ば、ばかっ！何するんだ、瑞希っ！
（そうは言っても…力入れれば瑞希から逃れられるはずなのに
誘惑に抵抗できず）
そんなことされたら、男は…
（既に大きくなったペニスを隠すこともできず…ただ瑞希のされるままで）
お、お父さんはしないからな、瑞希洗うときにそんなこと…
（その光景を一瞬想像したら、もっと高まって…）
も、もういいだろ？瑞希…かんべんしてくれよ、大人をからかうのは。
（勃起しているペニスからは文字通りの我慢汁が…）
（そうは言っても…力入れれば瑞希から逃れられるはずなのに
誘惑に抵抗できず）
そんなことされたら、男は…
（既に大きくなったペニスを隠すこともできず…ただ瑞希のされるままで）
お、お父さんはしないからな、瑞希洗うときにそんなこと…
（その光景を一瞬想像したら、もっと高まって…）
も、もういいだろ？瑞希…かんべんしてくれよ、大人をからかうのは。
（勃起しているペニスからは文字通りの我慢汁が…）
でもこれなら瑞希とお父さんといっぺんに洗えるし
なんかお父さんとこうしてくっつくのひさしぶりだからなんか…安心♪
（動きを止めると密着してぎゅっと抱きついて）
うん、お父さんはちゃんと手で瑞希のこと洗ってくれればいいよ
ん…これくらいかな
じゃあついでに前も洗ってあげるね？
（前にまわるとお父さんの脚をまたぐようにして肩に手をかけて）
やっぱりお父さん背中も大きいけど…胸も大きいんだね
瑞希まだ子供なんだなぁ
（また上下に身体を動かして胸と胸をあわせて洗い始めて）
なんかお父さんとこうしてくっつくのひさしぶりだからなんか…安心♪
（動きを止めると密着してぎゅっと抱きついて）
うん、お父さんはちゃんと手で瑞希のこと洗ってくれればいいよ
ん…これくらいかな
じゃあついでに前も洗ってあげるね？
（前にまわるとお父さんの脚をまたぐようにして肩に手をかけて）
やっぱりお父さん背中も大きいけど…胸も大きいんだね
瑞希まだ子供なんだなぁ
（また上下に身体を動かして胸と胸をあわせて洗い始めて）
お、おい！もっとまずいだろっ、そんな前までやらなくていいっ！
（ちょうど素股でペニスが瑞希にあたっていて…上下するごとに刺激が加わり）
ああ、もう…やめてくれよ、瑞希、もう…お父さん…ダメになっちゃうよっ！
（学習旅行のおじさん達と比べてももちろん、大きさだけだったら津田や戸松並みに大きく
しかも皮剥けてほどない中学生達とは比べものにならないくらい亀頭の張りがあって浅黒い感じで…）
ああ、来る、来る、来ちゃうよっ、ごめん、ごめん、瑞希っ！！！
（いきなりの射精…溜まっていたのか、瑞希の顔にまで飛んで…）
あ…ああ…お父さん…なんてこと……
（ちょうど素股でペニスが瑞希にあたっていて…上下するごとに刺激が加わり）
ああ、もう…やめてくれよ、瑞希、もう…お父さん…ダメになっちゃうよっ！
（学習旅行のおじさん達と比べてももちろん、大きさだけだったら津田や戸松並みに大きく
しかも皮剥けてほどない中学生達とは比べものにならないくらい亀頭の張りがあって浅黒い感じで…）
ああ、来る、来る、来ちゃうよっ、ごめん、ごめん、瑞希っ！！！
（いきなりの射精…溜まっていたのか、瑞希の顔にまで飛んで…）
あ…ああ…お父さん…なんてこと……
瑞希…洗ってるだけだよ？
お父さんのこと…洗ってるだけ…瑞希の身体…タオルで…
ん…ん…
（お父さんの固くなった大きいので割れ目をこする動きにだんだん夢中になって）
え…？
あっ…わ…わわわ…っ///
（顔にまで弾け飛んできた精液にべたべたにされてびっくりして）
お父さん…瑞希の顔になんかついちゃったよ…
あ…身体にも…いっぱい…
じゃあ交代して…こんどは瑞希を洗ってきれいにして？
お父さんのこと…洗ってるだけ…瑞希の身体…タオルで…
ん…ん…
（お父さんの固くなった大きいので割れ目をこする動きにだんだん夢中になって）
え…？
あっ…わ…わわわ…っ///
（顔にまで弾け飛んできた精液にべたべたにされてびっくりして）
お父さん…瑞希の顔になんかついちゃったよ…
あ…身体にも…いっぱい…
じゃあ交代して…こんどは瑞希を洗ってきれいにして？
あ…ああ…きれいに…しないとな…汚いのついちゃったしな…
シャワー…あてるな、目つぶってろよ？
（精液まみれの顔だけはとにかくきれいにし…たぶん…口調から言って
きっと意味がわかってないのだろうとちょっと安心し）
瑞希も…きれいにしてやるな。
（ゆっくりと乳首に指を這わす…立ち上がった乳首をあまり刺激しないように
くるくる回すようにいじり）
瑞希も…もう女なんだな…
（また痛いほど大きくなったペニスが収まるところを求めて…
軽く瑞希の体を上下させて素股で刺激を与え続ける…）
（ここ…どうだろう）
（亀頭でクリをこすったりしてみたり…）
シャワー…あてるな、目つぶってろよ？
（精液まみれの顔だけはとにかくきれいにし…たぶん…口調から言って
きっと意味がわかってないのだろうとちょっと安心し）
瑞希も…きれいにしてやるな。
（ゆっくりと乳首に指を這わす…立ち上がった乳首をあまり刺激しないように
くるくる回すようにいじり）
瑞希も…もう女なんだな…
（また痛いほど大きくなったペニスが収まるところを求めて…
軽く瑞希の体を上下させて素股で刺激を与え続ける…）
（ここ…どうだろう）
（亀頭でクリをこすったりしてみたり…）
汚い…の…？
流して流して…ちょっと目に入ってしみるし
（お父さん相手で恥ずかしいのもあってそのままわかってないふりをして）
うん、お父さんに洗ってもらうのひさしぶり
いっぱい洗ってきれいにしてね？
ん…んっ…///
（目を閉じたまま乳首を優しくいじられるのに声を抑えて）
そうかな〜
でもちょっとだけど胸とか大きくなったかも
あ…お父さん…そこ…
もっと…もっと強く洗って…///
（目を閉じてるからちんちん気づいてないようにして割れ目をこすられてるのをもっと求めて）
流して流して…ちょっと目に入ってしみるし
（お父さん相手で恥ずかしいのもあってそのままわかってないふりをして）
うん、お父さんに洗ってもらうのひさしぶり
いっぱい洗ってきれいにしてね？
ん…んっ…///
（目を閉じたまま乳首を優しくいじられるのに声を抑えて）
そうかな〜
でもちょっとだけど胸とか大きくなったかも
あ…お父さん…そこ…
もっと…もっと強く洗って…///
（目を閉じてるからちんちん気づいてないようにして割れ目をこすられてるのをもっと求めて）
あ、、ああ、もっと強くな？
（素股で…もっと瑞希の腰を密着させペニスがスリットを強くこすりあげるようにし…
ペニスの先端は瑞希のおへそのあたりまで届いて、武志の陰毛が瑞希の恥丘をこする）
胸…でも、まだふくらみ始めだから痛いだろ？こうしてきれいにしてあげるよ
（右、左と舌先で優しく舐めていく…）
…瑞希…お前…
（愛液が武志の太ももにこぼれた感覚…指を膣口に当て少しだけ入口をかき混ぜる…）
き…気持ちいいのか？
（素股で…もっと瑞希の腰を密着させペニスがスリットを強くこすりあげるようにし…
ペニスの先端は瑞希のおへそのあたりまで届いて、武志の陰毛が瑞希の恥丘をこする）
胸…でも、まだふくらみ始めだから痛いだろ？こうしてきれいにしてあげるよ
（右、左と舌先で優しく舐めていく…）
…瑞希…お前…
（愛液が武志の太ももにこぼれた感覚…指を膣口に当て少しだけ入口をかき混ぜる…）
き…気持ちいいのか？
んっ…ん…ん…
もっと強く…ごしごしして…
はぁ…///
（長いストロークで何度も割れ目をこすり上げられて熱い息が混じってきて）
ふぁっ…///
あっ…瑞希の胸…お父さんの口で…？
やんっ…やっ…///
（目を開けると瑞希の乳首に舌を這わせるお父さんが見えて）
はぁ…はぁ…
わかんないけど…きもちいいのかも…
お父さん…もっとぉ…///
（瞳を細かく揺らしてお父さんを見つめて）
もっと強く…ごしごしして…
はぁ…///
（長いストロークで何度も割れ目をこすり上げられて熱い息が混じってきて）
ふぁっ…///
あっ…瑞希の胸…お父さんの口で…？
やんっ…やっ…///
（目を開けると瑞希の乳首に舌を這わせるお父さんが見えて）
はぁ…はぁ…
わかんないけど…きもちいいのかも…
お父さん…もっとぉ…///
（瞳を細かく揺らしてお父さんを見つめて）
どうしてそんな目で…お父さんのこと…（素股でピストン続けながら見つめ返し）
瑞希は…ちゃんと好きな人作って、その人とだけこういうことするように
しなくちゃいけないのに…お父さん…ダメだ…もう…瑞希と…したくなっちゃってる
（動きを止め、ぎゅっと息が詰まるほど抱きしめて、お尻をかかえてちょっとだけ
瑞希の体を上にずらし）
…今夜、だけだから…瑞希もお父さんも明日になったら忘れるんだから…
（ゆっくりと大きくそそり立ったペニスで膣口をつつく…濡れが十分なことを確認して）
ごめん、瑞希っ！
（ゆっくり…ほんとうにゆっくりと挿入していく…瑞希の膣壁をじわじわと
奥まで犯していく感じで…）
あ…あ…あぅ…きつ…
瑞希は…ちゃんと好きな人作って、その人とだけこういうことするように
しなくちゃいけないのに…お父さん…ダメだ…もう…瑞希と…したくなっちゃってる
（動きを止め、ぎゅっと息が詰まるほど抱きしめて、お尻をかかえてちょっとだけ
瑞希の体を上にずらし）
…今夜、だけだから…瑞希もお父さんも明日になったら忘れるんだから…
（ゆっくりと大きくそそり立ったペニスで膣口をつつく…濡れが十分なことを確認して）
ごめん、瑞希っ！
（ゆっくり…ほんとうにゆっくりと挿入していく…瑞希の膣壁をじわじわと
奥まで犯していく感じで…）
あ…あ…あぅ…きつ…
はあっ…はあっ…
瑞希のと…お父さんのがごしごしこすれるの…きもち…いい…///
お父さん…瑞希きもちいいよぉ…
（お父さんの肩をつかんだ手にぎゅっと力が入って瑞希も動いてこすりあわせて）
瑞希と…したくなっちゃってる…？
あっ…///
（お尻をつかまれて抱き上げられて膣口を先端でちょんちょんされるとドキドキして）
や…はあっ…
瑞希の中…入ってる…お父…さぁん…///
（瑞希の狭い膣をお父さんの大きなちんちんがゆっくり進んでくると背中をそらして）
【血は出ないけどお父さんには初めてって勘違いしてて欲しいな】
瑞希のと…お父さんのがごしごしこすれるの…きもち…いい…///
お父さん…瑞希きもちいいよぉ…
（お父さんの肩をつかんだ手にぎゅっと力が入って瑞希も動いてこすりあわせて）
瑞希と…したくなっちゃってる…？
あっ…///
（お尻をつかまれて抱き上げられて膣口を先端でちょんちょんされるとドキドキして）
や…はあっ…
瑞希の中…入ってる…お父…さぁん…///
（瑞希の狭い膣をお父さんの大きなちんちんがゆっくり進んでくると背中をそらして）
【血は出ないけどお父さんには初めてって勘違いしてて欲しいな】
ごめん、ごめんよ、瑞希…お前の初めてがお父さんでごめんよっ！
（瑞希のお尻を持って上下させ…ゆっくりピストン運動が始まる）
痛くないか？だいじょぶか？瑞希、瑞希、痛くなったら言えよ？
すぐお父さん抜くから…お父さん、ごめんよ、ずっと女の人とこういうこと
してなくて…お母さんいなくなってからしてなくて…
ほら、痛くないようにここ触ってあげるよ。
（クリに指を当てる…さっき出した精液が潤滑油でゆっくりと回すようにこすって）
ああ、でも気持ちいい…瑞希…瑞希…お父さん、お前と一つになっちゃってるっ
（太い亀頭が何度も子宮口をつつくようになって…）
（瑞希のお尻を持って上下させ…ゆっくりピストン運動が始まる）
痛くないか？だいじょぶか？瑞希、瑞希、痛くなったら言えよ？
すぐお父さん抜くから…お父さん、ごめんよ、ずっと女の人とこういうこと
してなくて…お母さんいなくなってからしてなくて…
ほら、痛くないようにここ触ってあげるよ。
（クリに指を当てる…さっき出した精液が潤滑油でゆっくりと回すようにこすって）
ああ、でも気持ちいい…瑞希…瑞希…お父さん、お前と一つになっちゃってるっ
（太い亀頭が何度も子宮口をつつくようになって…）
あっ…あっ…
うんっ…だいじょうぶ…
あ…お父さんのちんちん…瑞希の中で動いてる…///
（お尻を持って突き上げるお父さんになんか知らないふりをしてしまって）
お母さんいなくなってから…こういうことって？
（思わず知らないふりをしてしまったので自分がされてる行為の名前を尋ねて）
あっ…はあっ…///
お父さんも…きもちいいの？
うん…瑞希とお父さんつながってる…ひとつになっちゃってる…
瑞希も…きもちいいよ…///
ぁっ…ぁっ…ぁっ…///
（子宮口を先端でつつかれるだびに小さな声が漏れて）
うんっ…だいじょうぶ…
あ…お父さんのちんちん…瑞希の中で動いてる…///
（お尻を持って突き上げるお父さんになんか知らないふりをしてしまって）
お母さんいなくなってから…こういうことって？
（思わず知らないふりをしてしまったので自分がされてる行為の名前を尋ねて）
あっ…はあっ…///
お父さんも…きもちいいの？
うん…瑞希とお父さんつながってる…ひとつになっちゃってる…
瑞希も…きもちいいよ…///
ぁっ…ぁっ…ぁっ…///
（子宮口を先端でつつかれるだびに小さな声が漏れて）
瑞希も気持ちいいんだ…お父さんとこれ…セックス…して気持ちいいんだっ？
ああ、瑞希、ほら…こんな風に抱っこしながらでごめんな？
ほんとは初めてのセックスなんて、大好きな人とベッドの上でお互い正面から
見つめ合ってするのがいいのに…
だけど、お父さん、もう止まらないよっ
（ぐちゅ、ぐちゅと大きな音がするくらいに瑞希の小さな体を上下させ）
瑞希の小さな…お…おまんこが気持ちよくって…もう止まらないっ！
（いったん奥までいったところで瑞希の体を強引に右左と９０度ぐらい回転させる
…そのたび毎に亀頭の先が瑞希の膣を痛いぐらいにこすり）
久しぶりのおまんこ…それも俺の娘のっ！気持ちいいっ！！！
ああ、瑞希、ほら…こんな風に抱っこしながらでごめんな？
ほんとは初めてのセックスなんて、大好きな人とベッドの上でお互い正面から
見つめ合ってするのがいいのに…
だけど、お父さん、もう止まらないよっ
（ぐちゅ、ぐちゅと大きな音がするくらいに瑞希の小さな体を上下させ）
瑞希の小さな…お…おまんこが気持ちよくって…もう止まらないっ！
（いったん奥までいったところで瑞希の体を強引に右左と９０度ぐらい回転させる
…そのたび毎に亀頭の先が瑞希の膣を痛いぐらいにこすり）
久しぶりのおまんこ…それも俺の娘のっ！気持ちいいっ！！！
せっくす…瑞希…お父さんとせっくすしてるの？
はぁ…はぁ…せっくすきもちいい…///
ううん…お父さんに抱っこされるのしあわせ…
子供のときみたいに抱っこされて…ちんちん…入れられて…
（身体つかまれて上下に動かされるとお父さんの首に腕をまわして）
あっ…あぁっ…はぁっ…///
ちんちんぐりぐりしちゃだめぇっ…
瑞希の…おまんこ…？
はぁ…はぁ…止まらないで…
おまんこきもちいい…お父さんのちんちんで…おまんこきもちよくなっちゃってるから…
（瑞希の膣がきゅうっとお父さんのちんちんを締めつけるように動いて）
はぁ…はぁ…せっくすきもちいい…///
ううん…お父さんに抱っこされるのしあわせ…
子供のときみたいに抱っこされて…ちんちん…入れられて…
（身体つかまれて上下に動かされるとお父さんの首に腕をまわして）
あっ…あぁっ…はぁっ…///
ちんちんぐりぐりしちゃだめぇっ…
瑞希の…おまんこ…？
はぁ…はぁ…止まらないで…
おまんこきもちいい…お父さんのちんちんで…おまんこきもちよくなっちゃってるから…
（瑞希の膣がきゅうっとお父さんのちんちんを締めつけるように動いて）
お父さんのちんちん、瑞希の中で暴れてるよっ、大人のおまんこじゃない
こどものおまんこに入れられて大喜びでっ！
締めて、締めて、もっと締めてっ！
お父さんのちんちんで瑞希は女になったんだな？他の誰でもなくって
お父さんのちんちんが瑞希の初めての気持ちいいなんだなっ？！
（ぎゅっと抱きしめて…強引に唇を合わせて舌で瑞希の唇をこじあけて
瑞希の舌と絡め）
ちゅう…ちゅ…ちゅぱっ！
今夜だけだからっ！ちんちんぐりぐりするの今夜だけだからっ
（対面座位のまま激しく突き上げて）
もう、もう行くぞっ！中じゃだめだから、抜くからっ！
瑞希、抜くからなっ？さっきみたいに白いの外で出すから！
お父さんの精液、瑞希にかけるからっ
（ごしごしごしと瑞希の身体を自分が気持ちよくなるだけに使って…）
（瑞希の身体を持ち上げて抜こうとする…）
こどものおまんこに入れられて大喜びでっ！
締めて、締めて、もっと締めてっ！
お父さんのちんちんで瑞希は女になったんだな？他の誰でもなくって
お父さんのちんちんが瑞希の初めての気持ちいいなんだなっ？！
（ぎゅっと抱きしめて…強引に唇を合わせて舌で瑞希の唇をこじあけて
瑞希の舌と絡め）
ちゅう…ちゅ…ちゅぱっ！
今夜だけだからっ！ちんちんぐりぐりするの今夜だけだからっ
（対面座位のまま激しく突き上げて）
もう、もう行くぞっ！中じゃだめだから、抜くからっ！
瑞希、抜くからなっ？さっきみたいに白いの外で出すから！
お父さんの精液、瑞希にかけるからっ
（ごしごしごしと瑞希の身体を自分が気持ちよくなるだけに使って…）
（瑞希の身体を持ち上げて抜こうとする…）
あんっ…あんっ…あんっ…///
きもちいいっ…お父さんのちんちん…瑞希の中で暴れて…
おまんこ…きゅんきゅんってなっちゃうの…
せっくす…せっくすきもちいいっ…///
んっ…んんっ…ん…
（口の中を強引に犯してくるようなお父さんの舌を受け身になって受け止めて）
今夜だけ…？
せっくすきもちいいのに今夜だけなの…？
いく…？白いの…？
あんっ…お父さん…すごいっ…すごいよっ…///
（瑞希の身体を道具みたいにされるのが気持ちよくてお父さん両手両足でしがみついて離れないようにぎゅっとして）
きもちいいっ…お父さんのちんちん…瑞希の中で暴れて…
おまんこ…きゅんきゅんってなっちゃうの…
せっくす…せっくすきもちいいっ…///
んっ…んんっ…ん…
（口の中を強引に犯してくるようなお父さんの舌を受け身になって受け止めて）
今夜だけ…？
せっくすきもちいいのに今夜だけなの…？
いく…？白いの…？
あんっ…お父さん…すごいっ…すごいよっ…///
（瑞希の身体を道具みたいにされるのが気持ちよくてお父さん両手両足でしがみついて離れないようにぎゅっとして）
だめっ！ダメだ、瑞希っ！脚絡めちゃダメだっ離せ離せ離せっ！！！
もうもうもうもうっ！出るっ！瑞希の中に出すっ！俺の精液出るっ！！
あああああああっ、みずきいいいいいいっ！気持ちいいいっ！
（どぴゅっという音がするかのように今夜の２回目の射精は
瑞希の膣内を満たす…）
はふ…（なお硬さの萎えないペニスがぐりぐりと瑞希の中をこする）
…今夜だけ…だから…瑞希はお父さんじゃなくて他の男の子と……
だから…お父さんのこと忘れないように…
（ぐいと腰を突き上げて…刻み込むように…）
もうもうもうもうっ！出るっ！瑞希の中に出すっ！俺の精液出るっ！！
あああああああっ、みずきいいいいいいっ！気持ちいいいっ！
（どぴゅっという音がするかのように今夜の２回目の射精は
瑞希の膣内を満たす…）
はふ…（なお硬さの萎えないペニスがぐりぐりと瑞希の中をこする）
…今夜だけ…だから…瑞希はお父さんじゃなくて他の男の子と……
だから…お父さんのこと忘れないように…
（ぐいと腰を突き上げて…刻み込むように…）
やっ…やっ…だめっ…
離れない…お父さんのきもちよくて離れないよっ…
あっ…あ…あああっ…あんっ…///
お父さん…熱いの…出てる…
瑞希の中に…お父さんの熱いの…どぴゅって…
はあん…///
（膣中をお父さんの精液でいっぱいにされると顔をくっつけてぎゅっとして）
あっ…
もっと…？
うん…お父さんのちんちんで瑞希の中もっとせっくすして…
白いの…熱いの…もっと出して…///
（射精したまま奥を突くちんちんがきもちよくて瑞希もお尻を押しつけて）
離れない…お父さんのきもちよくて離れないよっ…
あっ…あ…あああっ…あんっ…///
お父さん…熱いの…出てる…
瑞希の中に…お父さんの熱いの…どぴゅって…
はあん…///
（膣中をお父さんの精液でいっぱいにされると顔をくっつけてぎゅっとして）
あっ…
もっと…？
うん…お父さんのちんちんで瑞希の中もっとせっくすして…
白いの…熱いの…もっと出して…///
（射精したまま奥を突くちんちんがきもちよくて瑞希もお尻を押しつけて）
ああ…でも…瑞希…お父さん、これ以上お前とセックスしたら気持ちよすぎて…もう
今夜だけじゃ我慢できなくなっちゃうよっ！！
そしたらお父さんの赤ちゃんできちゃうかも知れないっ！
だから…ほんとにこれで最後にしよう？
そのかわり最後だから、別のポーズで顔見ながらしたいな。
（バスマットを敷いて、枕代わりにタオルを重ねて）
次はもう瑞希の好きな人とするんだぞ？
お父さんも…そうだな…たぶんこれから瑞希とするのが一生で最後のセックスかもな。
（笑いかけて…キスして）
ちゅうううううっ。
ほら…入れるぞ、お父さんのちんちん…瑞希の…おまんこに。
（瑞希は脚をぐいと開かされて…正常位でぐい、ぐい、ぐい、と３回突いて奥まで挿入され）
気持ちいいっ！動くぞっ？瑞希のおまんこ使うぞっ！（脚を両手で強引に広げて激しいピストンが…）
今夜だけじゃ我慢できなくなっちゃうよっ！！
そしたらお父さんの赤ちゃんできちゃうかも知れないっ！
だから…ほんとにこれで最後にしよう？
そのかわり最後だから、別のポーズで顔見ながらしたいな。
（バスマットを敷いて、枕代わりにタオルを重ねて）
次はもう瑞希の好きな人とするんだぞ？
お父さんも…そうだな…たぶんこれから瑞希とするのが一生で最後のセックスかもな。
（笑いかけて…キスして）
ちゅうううううっ。
ほら…入れるぞ、お父さんのちんちん…瑞希の…おまんこに。
（瑞希は脚をぐいと開かされて…正常位でぐい、ぐい、ぐい、と３回突いて奥まで挿入され）
気持ちいいっ！動くぞっ？瑞希のおまんこ使うぞっ！（脚を両手で強引に広げて激しいピストンが…）
せっくす…がまんするの？
うん…わかった…今夜だけ、ね…
最後のせっくす…しよ？
わ…///
お父さん…お父さんだから裸見られるのへいきだったのに…
瑞希…なんか恥ずかしくなってきちゃったよ///
（床に寝せられて上から見下ろされるとドキドキが増して）
ん…
入れて…お父さんのちんちん…瑞希のおまんこに…
はあ…っ…///
（キスされながらまた入れられると小さな身体を弓なりにそらして）
あっ…あっ…あっ…///
使って…瑞希のおまんこ使って…
お父さんのだから…いっぱい使って…きもちよくなって…
うん…わかった…今夜だけ、ね…
最後のせっくす…しよ？
わ…///
お父さん…お父さんだから裸見られるのへいきだったのに…
瑞希…なんか恥ずかしくなってきちゃったよ///
（床に寝せられて上から見下ろされるとドキドキが増して）
ん…
入れて…お父さんのちんちん…瑞希のおまんこに…
はあ…っ…///
（キスされながらまた入れられると小さな身体を弓なりにそらして）
あっ…あっ…あっ…///
使って…瑞希のおまんこ使って…
お父さんのだから…いっぱい使って…きもちよくなって…
瑞希、瑞希、俺のかわいい瑞希、俺の娘が俺のチンポでおまんこ
気持ちよくしてるなんてっ！
（がつんがつんと恥骨同士をぶつけるように犯していく…大きな手で
ぎゅっと瑞希を抱きしめ、下半身は体重をかけてぎゅうぎゅうと押しつぶすように
ピストンして）
いいのか？瑞希、いいのか？お父さんお前のこと欲しくなったら
お前のおまんこにチンポ入れていいのか？
今夜が最後じゃなくって、これからずっと…お前のおまんこ、お父さんの
ものにしちゃってもいいのかっ！
寂しくなったらお父さんの部屋にお前呼んで、お前のこといっぱい
犯していいのかよおっ！
（激しく出し入れ…そのたびに陰唇がめくりあがるような感覚が…）
（もう処女だったから遠慮しなくちゃという思いもなく、ひたすら快感だけを
求めて、腰を振って）
気持ちよくしてるなんてっ！
（がつんがつんと恥骨同士をぶつけるように犯していく…大きな手で
ぎゅっと瑞希を抱きしめ、下半身は体重をかけてぎゅうぎゅうと押しつぶすように
ピストンして）
いいのか？瑞希、いいのか？お父さんお前のこと欲しくなったら
お前のおまんこにチンポ入れていいのか？
今夜が最後じゃなくって、これからずっと…お前のおまんこ、お父さんの
ものにしちゃってもいいのかっ！
寂しくなったらお父さんの部屋にお前呼んで、お前のこといっぱい
犯していいのかよおっ！
（激しく出し入れ…そのたびに陰唇がめくりあがるような感覚が…）
（もう処女だったから遠慮しなくちゃという思いもなく、ひたすら快感だけを
求めて、腰を振って）
お父さんっ…お父さんっ…
瑞希…お父さんにちんちん入れられてきもちよくなっちゃってる…
お父さんのちんちんでえっちになっちゃってるよぉ…///
（脚を広げられてつながってるとこを丸見えに激しく犯してくるお父さんのちんちんがきもちよくて）
はぁっ…はぁっ…
これ…最後じゃないの…？
でも…いいよ…瑞希はお父さんのだもん…
いつでも瑞希を使って…きもちよくなって…熱いの出して…
瑞希のおまんこにどぴゅどぴゅってして…///
犯してっ…犯してっ…犯してぇっ///
（強姦してるみたいに自分の性欲を満たすためだけのように乱暴にしてくるお父さんがたまらなくて）
瑞希…お父さんにちんちん入れられてきもちよくなっちゃってる…
お父さんのちんちんでえっちになっちゃってるよぉ…///
（脚を広げられてつながってるとこを丸見えに激しく犯してくるお父さんのちんちんがきもちよくて）
はぁっ…はぁっ…
これ…最後じゃないの…？
でも…いいよ…瑞希はお父さんのだもん…
いつでも瑞希を使って…きもちよくなって…熱いの出して…
瑞希のおまんこにどぴゅどぴゅってして…///
犯してっ…犯してっ…犯してぇっ///
（強姦してるみたいに自分の性欲を満たすためだけのように乱暴にしてくるお父さんがたまらなくて）
ごめんよ、悪いお父さんでごめんよっ！
だけどもう地獄に堕ちたっていいから…今はもう…瑞希瑞希瑞希みずきっ！
最後になんかしたくないっ、もう離れられないっ！
ああ、もう、イクイクイクイクイクっ！こんなセックスやめられないっ！！
瑞希のこどもマンコに俺のチンポはめて、ずっと犯していたいっ！
どぴゅどぴゅって俺の精液、いっぱい瑞希にぶっかけたいっ！
いいよな、いいんだよな？犯してやるよ、瑞希、お父さんがいっぱい犯してやるっ！！！
ああもうっ！！！
！！！！っ…あああああああああああああっ！！！
（３度目の射精…あふれかえった精液が膣口から流れて…）
（動きはゆっくりになりながらも硬さと太さのあるペニスがなお膣壁をこすりあげる）
だけどもう地獄に堕ちたっていいから…今はもう…瑞希瑞希瑞希みずきっ！
最後になんかしたくないっ、もう離れられないっ！
ああ、もう、イクイクイクイクイクっ！こんなセックスやめられないっ！！
瑞希のこどもマンコに俺のチンポはめて、ずっと犯していたいっ！
どぴゅどぴゅって俺の精液、いっぱい瑞希にぶっかけたいっ！
いいよな、いいんだよな？犯してやるよ、瑞希、お父さんがいっぱい犯してやるっ！！！
ああもうっ！！！
！！！！っ…あああああああああああああっ！！！
（３度目の射精…あふれかえった精液が膣口から流れて…）
（動きはゆっくりになりながらも硬さと太さのあるペニスがなお膣壁をこすりあげる）
ううん…お父さんは悪くなんかないよ…
お父さんのちんちんいいよ…ちんちんきもちいいよ…
瑞希も最後なんてやだよ…もっとしたいよ…
お父さんとせっくす…もっともっとしたいもん…///
あぁっ…あぁんっ…///
（お父さんのちんちんの形が瑞希の中のきもちいいとこをいっぺんにこすって）
いいよっいいよっ…お父さんのせーえきっ…出してっ…
犯してっ…瑞希をめちゃめちゃにして犯してっ…///
あっ…あぁっ…はあぁん…っ…///
（３回目の射精が瑞希の子宮に勢いよく当たって瑞希の膣中は痙攣してるみたいになって）
はぁ…あん…///
お父さんのせーえき…どぴゅっどぴゅっていってる…
あぁ…ん…はあ…ぁ…///
（射精しながら出し入れされると腰をくねらせて指を噛みながらお父さんを見つめて）
お父さんのちんちんいいよ…ちんちんきもちいいよ…
瑞希も最後なんてやだよ…もっとしたいよ…
お父さんとせっくす…もっともっとしたいもん…///
あぁっ…あぁんっ…///
（お父さんのちんちんの形が瑞希の中のきもちいいとこをいっぺんにこすって）
いいよっいいよっ…お父さんのせーえきっ…出してっ…
犯してっ…瑞希をめちゃめちゃにして犯してっ…///
あっ…あぁっ…はあぁん…っ…///
（３回目の射精が瑞希の子宮に勢いよく当たって瑞希の膣中は痙攣してるみたいになって）
はぁ…あん…///
お父さんのせーえき…どぴゅっどぴゅっていってる…
あぁ…ん…はあ…ぁ…///
（射精しながら出し入れされると腰をくねらせて指を噛みながらお父さんを見つめて）
ああ…瑞希…んん…
（ぎゅっと抱きしめ、舌を絡めてキスをして…）
お父さんとつながってるんだよなあ…（あらためて自分の下腹部が
瑞希と一つになっていることを目にして…）
紘夢…明後日なんだよな…帰ってくるの…
お父さん、明日も早く帰ってくるから…そしたらまた…いいか？
もしご飯作るの面倒だったらお父さんの事務所に直接寄って
一緒に外食してから…どこかでもいいし…その…ホテルとか…
（罪の意識もあるのだが、なんとなく実の娘に対してあられのない
言葉を使ってイッてしまったことに恥ずかしさを覚えて赤面しながら）
（時間かなぁ…この先、どういう感じになるのかはともかくとして
楽しかったです！けっこう抑え気味にやったのも久々ですし…）
（たぶん、これで調子付いたりはしないので…正気に戻ったらまた
いろいろ後悔しつつ、それでも…みたいな感じかなあとお父さんの
場合…もう少し壊れるかもですが）
（あと１往復ぐらいかなあ…次のレスにレスするぐらいで〆かな…）
（今夜がちょっと遅くなっちゃうので雑＋１か金曜以降にまた
お話できるとうれしいです☆）
（ぎゅっと抱きしめ、舌を絡めてキスをして…）
お父さんとつながってるんだよなあ…（あらためて自分の下腹部が
瑞希と一つになっていることを目にして…）
紘夢…明後日なんだよな…帰ってくるの…
お父さん、明日も早く帰ってくるから…そしたらまた…いいか？
もしご飯作るの面倒だったらお父さんの事務所に直接寄って
一緒に外食してから…どこかでもいいし…その…ホテルとか…
（罪の意識もあるのだが、なんとなく実の娘に対してあられのない
言葉を使ってイッてしまったことに恥ずかしさを覚えて赤面しながら）
（時間かなぁ…この先、どういう感じになるのかはともかくとして
楽しかったです！けっこう抑え気味にやったのも久々ですし…）
（たぶん、これで調子付いたりはしないので…正気に戻ったらまた
いろいろ後悔しつつ、それでも…みたいな感じかなあとお父さんの
場合…もう少し壊れるかもですが）
（あと１往復ぐらいかなあ…次のレスにレスするぐらいで〆かな…）
（今夜がちょっと遅くなっちゃうので雑＋１か金曜以降にまた
お話できるとうれしいです☆）
（あ、ちなみにお父さんは弁護士さんか会計士さんか…とにかく事務所
構えている人にしたいかなあと…だから職場シチュもあり、ですw）
（お父さんとでもいいし、お父さんの部下とかでもいいし）
構えている人にしたいかなあと…だから職場シチュもあり、ですw）
（お父さんとでもいいし、お父さんの部下とかでもいいし）
ん…ふぁ…んん…
（口の中のあちこちを犯してくるみたいなキスにうっとりして）
やん…そんなじっと見ちゃだめだよぉ…
瑞希とお父さんがひとつになってるとこ…
お父さんのえっち///
（ゆっくり出し入れしながらお父さんのちんちんをくわえてるおまんこを見られると赤くなって）
えっ…明日も…？
えっと…う、うん…いいよ…
それとも瑞希…おやすみしちゃおうかな…
そしたらもっといっぱいせっくすしてくれる？
（瑞希の膣がまたきゅっとなってお父さんのちんちんを締めつけて）
【わ〜わ〜お父さんよかった〜///】
【ホテルは瑞希も考えてたのでまた合ってびっくり】
【続きして欲しいです///とりあえず今夜ちょんと雑談できたらうれしいな】
【おふろでのえっちはまだ続きますって感じで締めてください///】
【ありがとうございました♪お父さん大好き】
（口の中のあちこちを犯してくるみたいなキスにうっとりして）
やん…そんなじっと見ちゃだめだよぉ…
瑞希とお父さんがひとつになってるとこ…
お父さんのえっち///
（ゆっくり出し入れしながらお父さんのちんちんをくわえてるおまんこを見られると赤くなって）
えっ…明日も…？
えっと…う、うん…いいよ…
それとも瑞希…おやすみしちゃおうかな…
そしたらもっといっぱいせっくすしてくれる？
（瑞希の膣がまたきゅっとなってお父さんのちんちんを締めつけて）
【わ〜わ〜お父さんよかった〜///】
【ホテルは瑞希も考えてたのでまた合ってびっくり】
【続きして欲しいです///とりあえず今夜ちょんと雑談できたらうれしいな】
【おふろでのえっちはまだ続きますって感じで締めてください///】
【ありがとうございました♪お父さん大好き】
ああ…そんなに締めたら…またしたくなっちゃうじゃないか…
お休みか…そだな…お父さんも明日は特に急ぎの用もないし
休んで…瑞希とずっと…一緒にいるか…
欲しいんだろ？お父さんの…ちんちん。
（つながったまま、今度は瑞希を上にして…でも瑞希が動くよりも
瑞希の腰を強くつかんでほとんど自分が気持ちよくなるためだけに
瑞希の身体を使って…）
お父さんも…瑞希とセックスできるんだったら…もう何もいらないしな。
ほらっ！見えるだろ？瑞希のおまんこにお父さんのちんちん出入りするのっ！
（わざとぬらぬらと濡れたペニスを見せつけるようにゆっくりと出し入れする…）
（良かったですか！それは良かった☆あまり例のオジサンっぽく下品には
したくなかったので…ぎりぎり粘ってみましたw）
（ホテル…したいですよねえ…ちょっと今夜は日が変わってから0:30ぐらいから
になっちゃうと思うのですが、ご無理そうだったら寝ちゃっててもだいじょぶですよー）
（何も伝言僕の方からしなければ0:30にアンってことで、もちろんお仕置き込みw）
（大人エッチはお父さんだけでいいような気もしなくもないですが…まあ
なんかかわいそうなのはお兄ちゃんですかねw…修学旅行で香菜ちゃんの
他にお相手見つかればいいんだけど…）
（ではでは落ちますね〜よい１日を！）
（以下空いてます）
お休みか…そだな…お父さんも明日は特に急ぎの用もないし
休んで…瑞希とずっと…一緒にいるか…
欲しいんだろ？お父さんの…ちんちん。
（つながったまま、今度は瑞希を上にして…でも瑞希が動くよりも
瑞希の腰を強くつかんでほとんど自分が気持ちよくなるためだけに
瑞希の身体を使って…）
お父さんも…瑞希とセックスできるんだったら…もう何もいらないしな。
ほらっ！見えるだろ？瑞希のおまんこにお父さんのちんちん出入りするのっ！
（わざとぬらぬらと濡れたペニスを見せつけるようにゆっくりと出し入れする…）
（良かったですか！それは良かった☆あまり例のオジサンっぽく下品には
したくなかったので…ぎりぎり粘ってみましたw）
（ホテル…したいですよねえ…ちょっと今夜は日が変わってから0:30ぐらいから
になっちゃうと思うのですが、ご無理そうだったら寝ちゃっててもだいじょぶですよー）
（何も伝言僕の方からしなければ0:30にアンってことで、もちろんお仕置き込みw）
（大人エッチはお父さんだけでいいような気もしなくもないですが…まあ
なんかかわいそうなのはお兄ちゃんですかねw…修学旅行で香菜ちゃんの
他にお相手見つかればいいんだけど…）
（ではでは落ちますね〜よい１日を！）
（以下空いてます）
使用します
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 10:35:35.05 ID:TM4eHZ9p0
沙里さん、お願いします
痴漢シチュで良いのかな？
痴漢シチュで良いのかな？
こんにちは
よろしくお願いします
私は女子高生の設定で痴漢されたいです
ＮＧは擬音過多とスカアナルです
お名前教えてもらってもいいですか？
あとＮＧあればそれも教えてください
よろしくお願いします
私は女子高生の設定で痴漢されたいです
ＮＧは擬音過多とスカアナルです
お名前教えてもらってもいいですか？
あとＮＧあればそれも教えてください
よろしくお願いします
女子高生ですね、了解しました
こちらのＮＧはスカグロぐらいです
書き出しはお願いして良いのかな？
女子高生ですね、了解しました
こちらのＮＧはスカグロぐらいです
書き出しはお願いして良いのかな？
私も了解しました
書き出しますね
（満員の急行電車の中、ミニスカートの制服姿の女子高生が乗っている）
んぅ…電車混んでるな
急行だからあと15分はこのままかぁ
身動き取れない…
（押されて少し辛そうで）
（周りは全部男性で、壁に囲まれたようで圧迫感も感じて）
（そんな中、お尻に生暖かい感触を感じ）
ん？
書き出しますね
（満員の急行電車の中、ミニスカートの制服姿の女子高生が乗っている）
んぅ…電車混んでるな
急行だからあと15分はこのままかぁ
身動き取れない…
（押されて少し辛そうで）
（周りは全部男性で、壁に囲まれたようで圧迫感も感じて）
（そんな中、お尻に生暖かい感触を感じ）
ん？
おっ、あの娘可愛いな…
（ホームで獲物を見定め、同じ電車に乗る）
（車内で背後に密着する位置に移動すると、お尻を撫で始める）
気付いたな？でももう逃げられないよ？
（沙里を車内の角の方に押し付けながら、お尻を撫で続ける）
（ホームで獲物を見定め、同じ電車に乗る）
（車内で背後に密着する位置に移動すると、お尻を撫で始める）
気付いたな？でももう逃げられないよ？
（沙里を車内の角の方に押し付けながら、お尻を撫で続ける）
撫でられてる…偶然？
（ゆっくり撫でる手つきに最初は痴漢かどうかわからなくて）
きゃっ、やっぱり痴漢っ…
（そのうちに角に追いやられると大胆に触られ始める）
やめてください…
（勇気をだして小さな声で拒絶するが痴漢さんの手は止まらずにお尻を揉んで）
（手つきに合わせてスカートが捲れ上がってくる）
やだ…やめて…
（手でお尻をガードしようとすると、今度は胸に手が伸びてきて）
きゃ…やだ…っ
（ゆっくり撫でる手つきに最初は痴漢かどうかわからなくて）
きゃっ、やっぱり痴漢っ…
（そのうちに角に追いやられると大胆に触られ始める）
やめてください…
（勇気をだして小さな声で拒絶するが痴漢さんの手は止まらずにお尻を揉んで）
（手つきに合わせてスカートが捲れ上がってくる）
やだ…やめて…
（手でお尻をガードしようとすると、今度は胸に手が伸びてきて）
きゃ…やだ…っ
何を辞めて欲しいの？
（そう耳元で囁くと、スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を揉み回す）
ちゃんと言ってくれないと解からないよ？
（そう言いながらもう片方の手で胸を揉み始める）
何が嫌なの？
キミのおっぱいとお尻、柔らかくてこんなに気持ち良いのに…
（そう言うと段々揉み回す手つきが激しくなる）
（そう耳元で囁くと、スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を揉み回す）
ちゃんと言ってくれないと解からないよ？
（そう言いながらもう片方の手で胸を揉み始める）
何が嫌なの？
キミのおっぱいとお尻、柔らかくてこんなに気持ち良いのに…
（そう言うと段々揉み回す手つきが激しくなる）
すみません、家族に呼ばれてしまいました
こちらからお願いしたのに…
落ちます
こちらからお願いしたのに…
落ちます
機会があれば、また
落ち
落ち
使います
来ました
先ほど、別スレで和人さんの希望シチュを見たのですが今回もああいう感じでしょうか？
先ほど、別スレで和人さんの希望シチュを見たのですが今回もああいう感じでしょうか？
よろしくお願いします
そうですね、監獄のを見られたなら同じ希望です
それと申し訳ありませんが、名前の読み方を教えてもらえますか？
そうですね、監獄のを見られたなら同じ希望です
それと申し訳ありませんが、名前の読み方を教えてもらえますか？
さあや、と言います
黒髪、華奢、胸は小さめとかでも大丈夫ですか？
ではこちらは処女で
コスプレ…というか、女子高生と先生とかはどうでしょうか？
出来心のカンニングや万引きなど、なにか弱みを握られて服従関係を強いられ…みたいな
黒髪、華奢、胸は小さめとかでも大丈夫ですか？
ではこちらは処女で
コスプレ…というか、女子高生と先生とかはどうでしょうか？
出来心のカンニングや万引きなど、なにか弱みを握られて服従関係を強いられ…みたいな
了解しました
では出来心の万引きを捕まえて、それを弱味にエッチなことをさせている設定で
ちょっと特殊ですが、挿入以外の愛撫や素股やフェラはすでに何度もしている設定でよろしいでしょうか？
では出来心の万引きを捕まえて、それを弱味にエッチなことをさせている設定で
ちょっと特殊ですが、挿入以外の愛撫や素股やフェラはすでに何度もしている設定でよろしいでしょうか？
挿入以外はそこそこ調教済みな感じですか？それで大丈夫です
呼び方は普段が「先生」、服従関係の時は「ご主人様」な感じで
服装はセーラー服、する場所は学校内のどこかが良いです…大丈夫ですか？
呼び方は普段が「先生」、服従関係の時は「ご主人様」な感じで
服装はセーラー服、する場所は学校内のどこかが良いです…大丈夫ですか？
制服はブレザーでも大丈夫ですか？
場所は何かの教科の準備室か紗絢ちゃんが生徒会の生徒という設定で生徒会室でどうですか？
場所は何かの教科の準備室か紗絢ちゃんが生徒会の生徒という設定で生徒会室でどうですか？
ブレザーでも大丈夫です
生徒会室にしましょうか、「誰かが来ちゃうかも」みたいのがドキドキするのでｗ
書き出しどうしましょう？
生徒会室にしましょうか、「誰かが来ちゃうかも」みたいのがドキドキするのでｗ
書き出しどうしましょう？
余裕がありましたらそういった描写も入れますね
ではこちらから書き出しますので、どんなブラとショーツかも教えてください
ではこちらから書き出しますので、どんなブラとショーツかも教えてください
よろしくお願いします(>_<)
下着は上下揃いで、清楚な感じの薄桃に控えめなフリルです
下着は上下揃いで、清楚な感じの薄桃に控えめなフリルです
(放課後の生徒会室)
(その日は活動日ではなく、扉も閉ざされてカーテンも閉じられているが、注意深く探れば中にかすかな人の気配がする)
ほらもっと舌を使うんだよ紗絢
(部屋の中では、椅子に座った顧問の教師の股間に生徒会長である女子生徒が顔を埋めていて)
(硬く勃起し始めた肉棒に口で奉仕をしていて)
(その日は活動日ではなく、扉も閉ざされてカーテンも閉じられているが、注意深く探れば中にかすかな人の気配がする)
ほらもっと舌を使うんだよ紗絢
(部屋の中では、椅子に座った顧問の教師の股間に生徒会長である女子生徒が顔を埋めていて)
(硬く勃起し始めた肉棒に口で奉仕をしていて)
ん…、っんふ…
(涙ぐんだ瞳で上目に相手を見つめながら
まだどこかぎこちない舌使いながらも、おちんちんを根元から先端まで丁寧に舐め上げて)
あぅ…ご主人様、こう…ですか？
(困ったように眉を下げながらも、小さな口でおちんちんの先端をくわえて舌を絡ませる姿は
普段、生徒会長をやっている姿とは別人のようで)
(涙ぐんだ瞳で上目に相手を見つめながら
まだどこかぎこちない舌使いながらも、おちんちんを根元から先端まで丁寧に舐め上げて)
あぅ…ご主人様、こう…ですか？
(困ったように眉を下げながらも、小さな口でおちんちんの先端をくわえて舌を絡ませる姿は
普段、生徒会長をやっている姿とは別人のようで)
(小さな口で締め付けられて舌で先端を刺激されれば、大量の我慢汁が溢れてくる)
(我慢汁の味と匂いは濃厚で、まだ経験が浅い紗絢にはきついものがあるが、それでも女としての本能をかきたてるには十分で)
紗絢もだいぶ上手くなってきたな
先生は嬉しいよ
(紗絢の綺麗な黒髪を撫でて誉めるが)
(もっと奉仕を強要するように、紗絢に深く肉棒をくわえさせる)
(我慢汁の味と匂いは濃厚で、まだ経験が浅い紗絢にはきついものがあるが、それでも女としての本能をかきたてるには十分で)
紗絢もだいぶ上手くなってきたな
先生は嬉しいよ
(紗絢の綺麗な黒髪を撫でて誉めるが)
(もっと奉仕を強要するように、紗絢に深く肉棒をくわえさせる)
ぁむ…っん
(相手に教わってきたようにきつく先端を吸い上げ、溢れ出る我慢汁を舌で舐めとりながら)
(苦しさからか、涙ぐんでいた瞳を更に潤ませていき)
ん、くるし…、っ…
(誉められても羞恥心が増すばかりで
耳まで真っ赤に染め体を火照らせながら、おちんちんを更に奥までくわえてみせ)
んぅ…っん
(相手に教わってきたようにきつく先端を吸い上げ、溢れ出る我慢汁を舌で舐めとりながら)
(苦しさからか、涙ぐんでいた瞳を更に潤ませていき)
ん、くるし…、っ…
(誉められても羞恥心が増すばかりで
耳まで真っ赤に染め体を火照らせながら、おちんちんを更に奥までくわえてみせ)
んぅ…っん
よしよし言いつけどおりちゃんとくわえられたなら
えらいぞ紗絢
(肉棒をくわえこんだ紗絢を誉めるが、腰を動かして、さらに紗絢の口を動かして)
そんな紗絢にごほうびだ
残さずに全部飲むんだぞ
(それは紗絢の口に射精することをつげる合図で)
(次の瞬間、紗絢の口の中に大量の黄ばむぐらい濃くなった子種が放たれる)
えらいぞ紗絢
(肉棒をくわえこんだ紗絢を誉めるが、腰を動かして、さらに紗絢の口を動かして)
そんな紗絢にごほうびだ
残さずに全部飲むんだぞ
(それは紗絢の口に射精することをつげる合図で)
(次の瞬間、紗絢の口の中に大量の黄ばむぐらい濃くなった子種が放たれる)
んふ…っ
(腰を動かされるとより息苦しさが増してしまい、眉をしかめながらも)
(それに合わせるように懸命に舌を動かして)
ごほーび…っんん…！！
(口の中に放たれた大量の濃い精液を飲み干そうと必死に喉を動かすが)
(まだまだ慣れないため全て飲み込めず、制服の胸元にいくらか精液が零れてしまい)
んっ…ふぁ…、ご主人様ごめんなさいぃ…っ
(腰を動かされるとより息苦しさが増してしまい、眉をしかめながらも)
(それに合わせるように懸命に舌を動かして)
ごほーび…っんん…！！
(口の中に放たれた大量の濃い精液を飲み干そうと必死に喉を動かすが)
(まだまだ慣れないため全て飲み込めず、制服の胸元にいくらか精液が零れてしまい)
んっ…ふぁ…、ご主人様ごめんなさいぃ…っ
始めたばかりで申し訳ありません、
昼飯に誘われたので落ちます
お相手ありがとうございました
昼飯に誘われたので落ちます
お相手ありがとうございました
名前が違うからちがう人かな、と思ったらIDおなじですね
好みの描写だったので残念です…落ちます
好みの描写だったので残念です…落ちます
使わせてください。
移動してきました。
早速ですが、♀さんが興味を持っていらっしゃるシチュがありましたら、遠慮なく教えて下さい。
それを元にして、いろいろと考えてみましょう。
早速ですが、♀さんが興味を持っていらっしゃるシチュがありましたら、遠慮なく教えて下さい。
それを元にして、いろいろと考えてみましょう。
拓馬さんはじめまして。よろしくお願いします。
えっと、私が興味を持っているのは、こちら側から誘惑するシチュと
逆に弱みを握られて、いいなりになってしまうシチュ等なんですけど
拓馬さんの希望も聞かせてくださいね。
それと、シチュはあまりした事がないのでご迷惑かけちゃうかもしれませんが
二人で楽しく出来たらなぁって思っています。
えっと、私が興味を持っているのは、こちら側から誘惑するシチュと
逆に弱みを握られて、いいなりになってしまうシチュ等なんですけど
拓馬さんの希望も聞かせてくださいね。
それと、シチュはあまりした事がないのでご迷惑かけちゃうかもしれませんが
二人で楽しく出来たらなぁって思っています。
なるほど…
ご事情、了解しました。
こちらは明らかなドSですので、♀さんの弱みを握ってあれこれと嬲りたいと思いますが、
お好みの関係(例えば、上司と部下とか、先生と生徒とか)を教えて下さい。
ご事情、了解しました。
こちらは明らかなドSですので、♀さんの弱みを握ってあれこれと嬲りたいと思いますが、
お好みの関係(例えば、上司と部下とか、先生と生徒とか)を教えて下さい。
Ｓにかなりとドがついちゃうんですね。うわ…っと言う感じですが
上司と部下でお願いします。
上司と部下でお願いします。
かなりじゃなく、明らかでしたね…ｗ
ごめんなさいｗ
私が仕事の後、風俗系のバイトをしているのを上司である拓馬さんが知り…
なんて言うのはどうでしょうか？
社内では真面目な普通のＯＬなのに、違う一面を持つ私を知りゆすりつつ嬲る。
ごめんなさいｗ
私が仕事の後、風俗系のバイトをしているのを上司である拓馬さんが知り…
なんて言うのはどうでしょうか？
社内では真面目な普通のＯＬなのに、違う一面を持つ私を知りゆすりつつ嬲る。
もしかしてドSは苦手ですか？
こちらは、本当に遠慮なく髪とかを強く引っ張る描写もどんどん入れますが、
それでもOKですか？
これまでのレスを拝見する限り、貴女はとても穏やかで優しいお人柄のようですから、
もし、そういう描写が苦手なら、遠慮なく私を振って頂いて、再募集をお掛けになりますようにお勧めしますが…
こちらは、本当に遠慮なく髪とかを強く引っ張る描写もどんどん入れますが、
それでもOKですか？
これまでのレスを拝見する限り、貴女はとても穏やかで優しいお人柄のようですから、
もし、そういう描写が苦手なら、遠慮なく私を振って頂いて、再募集をお掛けになりますようにお勧めしますが…
ドＳの方、嫌いではないんですけど
どちらかと言うと、髪を強く引っ張られ痛みの伴う攻めより、、精神的・肉体的にねちっこく攻められる方が
好みだったりもします。
どうしましょうか？
せっかくお声をかけていただいたので、やってみたい気持ちもあるんですけど
逆に拓馬さんの満足いくような設定にはならない気もするのですが…
どちらかと言うと、髪を強く引っ張られ痛みの伴う攻めより、、精神的・肉体的にねちっこく攻められる方が
好みだったりもします。
どうしましょうか？
せっかくお声をかけていただいたので、やってみたい気持ちもあるんですけど
逆に拓馬さんの満足いくような設定にはならない気もするのですが…
…そうですね。
せっかくご縁があって出会えましたが、ここは解散wということにした方がお互いにとって良さそうですね。
ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、どうぞお許し下さい。
では、落ちます。
せっかくご縁があって出会えましたが、ここは解散wということにした方がお互いにとって良さそうですね。
ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、どうぞお許し下さい。
では、落ちます。
いえいえ、お互いが楽しめるのが一番ですから、お気になさらないでください。
こちらこそ、お声がけありがとうございました。
私も落ちますね。
（以下、空いています）
こちらこそ、お声がけありがとうございました。
私も落ちますね。
（以下、空いています）
使わせてもらいます、麻耶さん待ちで。
俺も、会えてすごく嬉しいよ、本当に。
今日は襲う感じのシチュにしよう、久しぶり？にｗ
どうするかなー、ネタは貯まっている気がする。
痴漢シチュ、社長と秘書シチュ、執事のおしおき？シチュ、このあたりかな？
他になんか思いついたのあるかい？
今日は襲う感じのシチュにしよう、久しぶり？にｗ
どうするかなー、ネタは貯まっている気がする。
痴漢シチュ、社長と秘書シチュ、執事のおしおき？シチュ、このあたりかな？
他になんか思いついたのあるかい？
敦司さんに襲われちゃうとあんまり長い間抵抗しきれないのが悩みの種ですがｗ
どうしましょ、敦司さんの気分から聞かなきゃいけないのにｗ
どれも素敵です…かわいい後輩くんから痴漢されたい気もする、強引な社長に襲われたい気もする、執事だったらお嬢様より奥様で責められたい気がする…
いかがでしょう？敦司せんせ？ｗ
敦司さんが一番気持ちよくなれそうなのでお願いしますｗ
どうしましょ、敦司さんの気分から聞かなきゃいけないのにｗ
どれも素敵です…かわいい後輩くんから痴漢されたい気もする、強引な社長に襲われたい気もする、執事だったらお嬢様より奥様で責められたい気がする…
いかがでしょう？敦司せんせ？ｗ
敦司さんが一番気持ちよくなれそうなのでお願いしますｗ
そこは頑張れ、俺もかわいいからすぐ甘くなってしまうのが悩みの種だけどｗ
うむ。では一番前から出てた痴漢からいこかなｗ
もうすぐようやく2年目に入るあたりの新人社員な俺と、同じ部署の先輩の麻耶さん。
麻耶さんは後輩から慕われてるけど仕事もできる感じがいいね。
細かい部分はお任せ。
俺は麻耶さんが好きだけど、後輩だし相手にされないだろなぁ…とハナからあきらめている。
せめて一緒の案件とかで仕事をするのが楽しい日々だね。
ところが今日は、なんか最近やけにしつこい同期の女性に執拗に飲みに誘われ、
逃げ出すように早々に定時で会社を出る。
ひとりで軽く飲んでいい感じで酔いつつ帰路につくものの、乗ったのはいつもと逆方向の電車。
麻耶さんがすぐ傍に乗っていて、俺は気がつかずについつい酔いに任せて以下略。
考えた、考えてみた。どう？ｗ
うむ。では一番前から出てた痴漢からいこかなｗ
もうすぐようやく2年目に入るあたりの新人社員な俺と、同じ部署の先輩の麻耶さん。
麻耶さんは後輩から慕われてるけど仕事もできる感じがいいね。
細かい部分はお任せ。
俺は麻耶さんが好きだけど、後輩だし相手にされないだろなぁ…とハナからあきらめている。
せめて一緒の案件とかで仕事をするのが楽しい日々だね。
ところが今日は、なんか最近やけにしつこい同期の女性に執拗に飲みに誘われ、
逃げ出すように早々に定時で会社を出る。
ひとりで軽く飲んでいい感じで酔いつつ帰路につくものの、乗ったのはいつもと逆方向の電車。
麻耶さんがすぐ傍に乗っていて、俺は気がつかずについつい酔いに任せて以下略。
考えた、考えてみた。どう？ｗ
「考えた、考えてみた」って、実は結構前から考えていらっしゃったでしょう？ｗ
だってすごくド真ん中ストレートだもんｗ
うん、きれいでできる女性の先輩なのに、触られると全然違う女になってしまいたいと思いますっｗ
あぁ、そんな敦司くんが素敵過ぎて始まる前からどきどきｗ
では、書き出しお願いしていいですか？
だってすごくド真ん中ストレートだもんｗ
うん、きれいでできる女性の先輩なのに、触られると全然違う女になってしまいたいと思いますっｗ
あぁ、そんな敦司くんが素敵過ぎて始まる前からどきどきｗ
では、書き出しお願いしていいですか？
…あっためてあったんだぃ…麻耶は意地悪だ…ｗ
では、書き出しｗ
（ほろ酔い。ヤケ酒気味に飲んだので歩けない程ではないが結構酔っている）
（…ちっ…今日は麻耶さんと一緒に残業とか思ってたのに…あ〜まったくなんだよあいつ…）
（思いだしているのは、同期の女性社員。
前々から人気があって狙ってる男が多いという噂を聞いていたから、顔は知っていた。
でも、あのかわいいだけの性格があまり好きではなかったので自分は無関心でいたのに、
最近やけに近寄ってくる。おかげで今日は用事もないのに「用事あるし」と逃げ出す始末。）
あーもう、マジまいったなぁ…やめてほしいなぁ…
（呟いたタイミングで、アナウンス。ホームに電車が滑り込み、大勢の人に流されるように電車へと乗り込む。
自宅とは反対方向の電車であることにも気がつかず、すし詰めな車内に
軽く喉の奥から「うぁ」とうめき声をだしつつ反対側の扉まで流される。）
（うわー、すげぇなぁ、なんで今日こんな多いの？
…いやいや、それよりやばいな、女性が目の前にいる、手をあげ…いや無理。こんなぎゅうぎゅうじゃ無理。）
（ぷしゅ、とドアの閉まる音。電車がゆっくりと動き出す。）
では、書き出しｗ
（ほろ酔い。ヤケ酒気味に飲んだので歩けない程ではないが結構酔っている）
（…ちっ…今日は麻耶さんと一緒に残業とか思ってたのに…あ〜まったくなんだよあいつ…）
（思いだしているのは、同期の女性社員。
前々から人気があって狙ってる男が多いという噂を聞いていたから、顔は知っていた。
でも、あのかわいいだけの性格があまり好きではなかったので自分は無関心でいたのに、
最近やけに近寄ってくる。おかげで今日は用事もないのに「用事あるし」と逃げ出す始末。）
あーもう、マジまいったなぁ…やめてほしいなぁ…
（呟いたタイミングで、アナウンス。ホームに電車が滑り込み、大勢の人に流されるように電車へと乗り込む。
自宅とは反対方向の電車であることにも気がつかず、すし詰めな車内に
軽く喉の奥から「うぁ」とうめき声をだしつつ反対側の扉まで流される。）
（うわー、すげぇなぁ、なんで今日こんな多いの？
…いやいや、それよりやばいな、女性が目の前にいる、手をあげ…いや無理。こんなぎゅうぎゅうじゃ無理。）
（ぷしゅ、とドアの閉まる音。電車がゆっくりと動き出す。）
（仕事帰りのサラリーマンでごった返すホーム。髪を結いあげ、女性らしいラインが強調されるニットにタイトスカートという姿で麻耶は帰り道につき、ふと溜息をつく）
（まったく、敦司くんったら何考えてるのかしら…今日も同期の女の子とデートだから残業もしないで）
（麻耶からしたら、彼女のほうが言い寄ってるだなどと思いもせず、二人は付き合っているのだとばかり…。一方の自分は最近仕事仕事で…体のほうはおろそかになってしまっていて）
（でもいいなぁ…今頃甘く過ごしてるんだろうな）
（社内の女子社員にも人気のある若くてさわやかな敦司のそんなことを想像すると体の芯がじわりと疼く…その熱を感じないように冷たい表情の中に隠して、そのままホームに滑り込んだ満員電車に流される）
ん…ちょ、押さないでっ…
（相変わらず寿司づめの車内。腰のあたりに誰かの手があるが、どうすることもできない）
（まったく、敦司くんったら何考えてるのかしら…今日も同期の女の子とデートだから残業もしないで）
（麻耶からしたら、彼女のほうが言い寄ってるだなどと思いもせず、二人は付き合っているのだとばかり…。一方の自分は最近仕事仕事で…体のほうはおろそかになってしまっていて）
（でもいいなぁ…今頃甘く過ごしてるんだろうな）
（社内の女子社員にも人気のある若くてさわやかな敦司のそんなことを想像すると体の芯がじわりと疼く…その熱を感じないように冷たい表情の中に隠して、そのままホームに滑り込んだ満員電車に流される）
ん…ちょ、押さないでっ…
（相変わらず寿司づめの車内。腰のあたりに誰かの手があるが、どうすることもできない）
（…手、抜けない…）
（何度か手をなるべく穏便にひっこ抜こうとしてみるものの、腕を動かせるスペースなど当然ない。
「俺、今訴えられたらやっぱ痴漢…？」と心の中で苦笑する。
いやでも、訴えられるなら、せめて美人なお姉さんがいいなぁ…と不謹慎なことを酔っ払いならではの
思考で考えてみるが、後ろ姿しか見れないし、後頭部しか確認できない。）
（…でも、麻耶さんと同じくらいの髪の長さかな、色も似てるし…背丈もこれっくらいだよなぁ…
あぁいいよ、やっぱ麻耶さんいいよなぁ…フラれ覚悟でコクろっかなぁ…）
（ぼんやりと考えていると、あっという間に次の駅へ。
さらに人が詰め込まれ、いよいよ麻耶の背中に覆いかぶさるように体を押し付ける羽目になる）
（…あ、やべ。なんか尻触ってる…うぬぬ、これは弁解の余地がない…）
（もぞ、と手を動かして引き抜くことを考えてみるが…意図せずにお尻で手を動かすことになってしまう）
（何度か手をなるべく穏便にひっこ抜こうとしてみるものの、腕を動かせるスペースなど当然ない。
「俺、今訴えられたらやっぱ痴漢…？」と心の中で苦笑する。
いやでも、訴えられるなら、せめて美人なお姉さんがいいなぁ…と不謹慎なことを酔っ払いならではの
思考で考えてみるが、後ろ姿しか見れないし、後頭部しか確認できない。）
（…でも、麻耶さんと同じくらいの髪の長さかな、色も似てるし…背丈もこれっくらいだよなぁ…
あぁいいよ、やっぱ麻耶さんいいよなぁ…フラれ覚悟でコクろっかなぁ…）
（ぼんやりと考えていると、あっという間に次の駅へ。
さらに人が詰め込まれ、いよいよ麻耶の背中に覆いかぶさるように体を押し付ける羽目になる）
（…あ、やべ。なんか尻触ってる…うぬぬ、これは弁解の余地がない…）
（もぞ、と手を動かして引き抜くことを考えてみるが…意図せずにお尻で手を動かすことになってしまう）
（身動きの取れない車内…そんなつもりはないのだろうと思っていても、腰のあたりの手が気になってしまう）
（困ったな…手、当たらないようにしないと…）
（駅に着いて人が動き出したのをきっかけに身をよじろうとする。が、そこで人の波が思わぬ動き方をして、後ろの男性の体が背中に…）
きゃ…
（小さな声を上げる。が、当然誰も気づいてはくれない。その隙に、なのか、男の人の手がお尻を…）
（…触られてる…の？やっぱり、わざと…？）
（疑いながらも確証がなく、されるがままになるしかない…どんな人なのか振り返ろうとするが振り返ることもできず、そのうちに手は確信的な動きへと変わっていくように麻耶には思えた）
（…痴漢、なんだ…・・どうしよ、こんな混雑じゃ、誰も気づいてくれないよ…・…）
（恥ずかしくて、顔を赤らめてうつむく。男の大きな手の感触が体に残り始める…）
（困ったな…手、当たらないようにしないと…）
（駅に着いて人が動き出したのをきっかけに身をよじろうとする。が、そこで人の波が思わぬ動き方をして、後ろの男性の体が背中に…）
きゃ…
（小さな声を上げる。が、当然誰も気づいてはくれない。その隙に、なのか、男の人の手がお尻を…）
（…触られてる…の？やっぱり、わざと…？）
（疑いながらも確証がなく、されるがままになるしかない…どんな人なのか振り返ろうとするが振り返ることもできず、そのうちに手は確信的な動きへと変わっていくように麻耶には思えた）
（…痴漢、なんだ…・・どうしよ、こんな混雑じゃ、誰も気づいてくれないよ…・…）
（恥ずかしくて、顔を赤らめてうつむく。男の大きな手の感触が体に残り始める…）
（う、ううむ…）
（焦って手を動かしていると、意図しない方向…手前ではなく、麻耶の前半身の方向へ
ずぼっと手が抜けてしまう…）
（うっ…うわわわ…やばい、やばいって…）
（慌てて手を動かすと、麻耶の腰を抱くような感じで手が固定されてしまい、にっちもさっちもいかなくなる。
なんとか手を動かすと、麻耶の太ももの辺りに手があたり…心で泣きたい気分になる）
（いやなんでこんな混雑してんの…っていうか、あぁあ…どうせ触って捕まるなら麻耶さんがいいんだ俺は…）
（と、馬鹿な事を思った瞬間。）
（…！いや、それはだめ、いや、まずい、まずい…！）
（麻耶さんのお尻の上あたりに腰が当たっていて、ほどよい刺激。
麻耶さんの事を考えていたために、いただけない感じで股間が膨れてくる…）
（これはダメだ、待つんだ俺！）
（比較的動く反対側の手を、慌てて股間と麻耶さんの体の間に入れる。
…すっかり、麻耶さんに対して立派な痴漢になってしまっている…）
（焦って手を動かしていると、意図しない方向…手前ではなく、麻耶の前半身の方向へ
ずぼっと手が抜けてしまう…）
（うっ…うわわわ…やばい、やばいって…）
（慌てて手を動かすと、麻耶の腰を抱くような感じで手が固定されてしまい、にっちもさっちもいかなくなる。
なんとか手を動かすと、麻耶の太ももの辺りに手があたり…心で泣きたい気分になる）
（いやなんでこんな混雑してんの…っていうか、あぁあ…どうせ触って捕まるなら麻耶さんがいいんだ俺は…）
（と、馬鹿な事を思った瞬間。）
（…！いや、それはだめ、いや、まずい、まずい…！）
（麻耶さんのお尻の上あたりに腰が当たっていて、ほどよい刺激。
麻耶さんの事を考えていたために、いただけない感じで股間が膨れてくる…）
（これはダメだ、待つんだ俺！）
（比較的動く反対側の手を、慌てて股間と麻耶さんの体の間に入れる。
…すっかり、麻耶さんに対して立派な痴漢になってしまっている…）
（片手で腰を抱かれ、もう片手はお尻を…立派に痴漢されている状況なのに、混雑のせいで確信が持てず、声を上げることも抵抗することもできず）
（…困ったな…こんなとき、敦司くんがいたらな…）
（思わぬことを考えている自分に気がついて戸惑う。急に、後ろに立つ男の香りが、近しい人の香りのような気がして）
（やだ、私何考えてるの…って…ちょっと…）
（男の股間が固くなっている…それを押し付けられたかと思うと、今度はもう一度お尻に手が…）
…ぁっ……
（少し身をよじり、吐息混じりに小さく声を出す。抵抗するために身をよじったはずがまるで腰を動かしているような感じになり、声も抵抗しているような声ではなく）
（どうしよう、私、痴漢されてるのにっ……）
（久しぶりに触れられた敏感な体。そこから麻耶の全身に広がる甘い熱に、麻耶自身もかきみだされてくる
（…困ったな…こんなとき、敦司くんがいたらな…）
（思わぬことを考えている自分に気がついて戸惑う。急に、後ろに立つ男の香りが、近しい人の香りのような気がして）
（やだ、私何考えてるの…って…ちょっと…）
（男の股間が固くなっている…それを押し付けられたかと思うと、今度はもう一度お尻に手が…）
…ぁっ……
（少し身をよじり、吐息混じりに小さく声を出す。抵抗するために身をよじったはずがまるで腰を動かしているような感じになり、声も抵抗しているような声ではなく）
（どうしよう、私、痴漢されてるのにっ……）
（久しぶりに触れられた敏感な体。そこから麻耶の全身に広がる甘い熱に、麻耶自身もかきみだされてくる
（あぁんもう、そんなに体動かすのダメだ…！声もダメだ…！）
（と、焦りながらも麻耶の反応にますます股間は膨れ上がるし…あきらめの境地が自分を支配していく…）
（…も、いいや…捕まったらそれまでだ…麻耶さん、俺はきっと会社をクビになりそうです、すいません）
（股間の前にあった手をどかして、今度は意図的に股間を押し付ける。
麻耶の腰を背後からゆるっと撫でて、前にまわしてしまった手で太ももの付け根あたりを撫でる。）
（マジで麻耶さんだったらよかったのになぁ…いやでも、似てるよなぁ…）
（嫌がっている声じゃないのをいいことに、前方の手の指先でゆっくりとスカートをたくしあげていく。
電車の動きに合わせるようにしながら麻耶さんのお尻のあたりに腰を擦りつけ、
前方の手を足の間へと滑り込ませる）
（と、焦りながらも麻耶の反応にますます股間は膨れ上がるし…あきらめの境地が自分を支配していく…）
（…も、いいや…捕まったらそれまでだ…麻耶さん、俺はきっと会社をクビになりそうです、すいません）
（股間の前にあった手をどかして、今度は意図的に股間を押し付ける。
麻耶の腰を背後からゆるっと撫でて、前にまわしてしまった手で太ももの付け根あたりを撫でる。）
（マジで麻耶さんだったらよかったのになぁ…いやでも、似てるよなぁ…）
（嫌がっている声じゃないのをいいことに、前方の手の指先でゆっくりとスカートをたくしあげていく。
電車の動きに合わせるようにしながら麻耶さんのお尻のあたりに腰を擦りつけ、
前方の手を足の間へと滑り込ませる）
ん…ぁ…っ
（なめらかに撫でられる敏感な曲線…顔は真っ赤になり、思わず声がもれる）
（ちかくの人が不審に思って「だいじょうぶですか？」と声をかけてくる）
いえ、だいじょうぶ、です…
（かすれた声で小さくこたえる。今はただ、このまま…）
（つづけて……）
（そのとき男の手がスカートをたくしあげ、脚の中に…、そこにあるのは、自分でも困惑するほど熱をもった女の顔…）
（だめ…！）
（太ももを閉じようとするが時すでに遅く…指は湿ったそこにたどりついてしまう）
（なめらかに撫でられる敏感な曲線…顔は真っ赤になり、思わず声がもれる）
（ちかくの人が不審に思って「だいじょうぶですか？」と声をかけてくる）
いえ、だいじょうぶ、です…
（かすれた声で小さくこたえる。今はただ、このまま…）
（つづけて……）
（そのとき男の手がスカートをたくしあげ、脚の中に…、そこにあるのは、自分でも困惑するほど熱をもった女の顔…）
（だめ…！）
（太ももを閉じようとするが時すでに遅く…指は湿ったそこにたどりついてしまう）
>>305
【ちょっと電話がきてたのでレスが遅くなっちゃいました、もう終わったから大丈夫ですが、すみません】
【ちょっと電話がきてたのでレスが遅くなっちゃいました、もう終わったから大丈夫ですが、すみません】
（遣り取りを聞いて、一瞬ビクリとするが…意外なことに、麻耶は行為の事を言わない。
ほっとして、閉じられた足の間へ指を運ぶと…）
（…！）
（指先に感じる熱と湿った感触。股間がグッと固くなる。
指をゆっくりと麻耶の秘部の割れ目にそって動かし、時々指先で軽く押したりして刺激を与える。
そっと麻耶の耳元背後に口を近づけ、小さく掠れた低い声で囁く）
…感じてるんだ？
（自分でも予想できないくらいに、意地の悪い質問。
ただただ、麻耶に似ているだけが理由で、まるで麻耶にしているかのような錯覚を覚え始める）
ほっとして、閉じられた足の間へ指を運ぶと…）
（…！）
（指先に感じる熱と湿った感触。股間がグッと固くなる。
指をゆっくりと麻耶の秘部の割れ目にそって動かし、時々指先で軽く押したりして刺激を与える。
そっと麻耶の耳元背後に口を近づけ、小さく掠れた低い声で囁く）
…感じてるんだ？
（自分でも予想できないくらいに、意地の悪い質問。
ただただ、麻耶に似ているだけが理由で、まるで麻耶にしているかのような錯覚を覚え始める）
>>307
おう大丈夫だよ〜。おかえりｗ
おう大丈夫だよ〜。おかえりｗ
…ふぅ…ぁ、…はぁ…っ
（声にならないように息を吐く、そうしないと思いもかけない声を出してしまいそうで）
（男の手はやさしく、意地悪なくらい繊細に麻耶の敏感なところをくすぐる。熱を帯びて、下着越しにでもわかってしまうほど濡れているそこを…）
（…！）
（感じてるんだ？という男の声。聞き覚えのあるような…まさか…
快感とその期待のような不安のような気持ちの中で視界がゆがむほどの混乱と昂揚が体に広がるのを感じながら…ただ無言でうなづく）
（その言葉に満足そうに、男の指はさらに自由に、麻耶のそこをまさぐって…）
（もうだめ、これ以上はダメっ…）
（限界が近づいてきてしまう。と、ちょうど次の停車駅が近づき…麻耶は快楽の中で自分でもあり得ないほど大胆なことを考え付いてしまう）
（声にならないように息を吐く、そうしないと思いもかけない声を出してしまいそうで）
（男の手はやさしく、意地悪なくらい繊細に麻耶の敏感なところをくすぐる。熱を帯びて、下着越しにでもわかってしまうほど濡れているそこを…）
（…！）
（感じてるんだ？という男の声。聞き覚えのあるような…まさか…
快感とその期待のような不安のような気持ちの中で視界がゆがむほどの混乱と昂揚が体に広がるのを感じながら…ただ無言でうなづく）
（その言葉に満足そうに、男の指はさらに自由に、麻耶のそこをまさぐって…）
（もうだめ、これ以上はダメっ…）
（限界が近づいてきてしまう。と、ちょうど次の停車駅が近づき…麻耶は快楽の中で自分でもあり得ないほど大胆なことを考え付いてしまう）
（頷いた麻耶の仕草に、興奮が腹からせり上がってくるのを感じる。
麻耶が声を出したりしないようにぬるく指を動かし、焦らすだけ焦らしていき…）
（電車のスピードが落ちる音、アナウンス。
「間もなく…駅に到着します。お出口変わりまして…側のドアが開きます。ドア近くの方ご注意下さい」
…こちら側が開くか、と考えて、どうするか考えを巡らせる。）
（興奮してしまって、この麻耶さんに似た女をただ解放するのはもったいない。
かといって、降りた途端に痴漢として突き出されてしまうかもしれない。
…どうしたものか。）
（ブレーキの音。ゆっくりと電車は止まり、麻耶のそこから指を抜いてスカートを軽くひっぱり、戻す。）
麻耶が声を出したりしないようにぬるく指を動かし、焦らすだけ焦らしていき…）
（電車のスピードが落ちる音、アナウンス。
「間もなく…駅に到着します。お出口変わりまして…側のドアが開きます。ドア近くの方ご注意下さい」
…こちら側が開くか、と考えて、どうするか考えを巡らせる。）
（興奮してしまって、この麻耶さんに似た女をただ解放するのはもったいない。
かといって、降りた途端に痴漢として突き出されてしまうかもしれない。
…どうしたものか。）
（ブレーキの音。ゆっくりと電車は止まり、麻耶のそこから指を抜いてスカートを軽くひっぱり、戻す。）
（引き抜かれた指…その瞬間、麻耶はその大胆な思いつきをついに…）
ちょっと…
（男の手首をつかみ、強引に一緒に降りる。駅のトイレでも構わない、ただこの人をもっとちゃんと感じたくて…）
あの、あなたっ…
（急につれだされておびえている男の顔を初めて見上げる。と、そこにあったのは…）
（…え！？）
敦司…くん…？
（少し酔っている風ではあるが、見間違うはずもない、敦司の姿……）
ちょっと…
（男の手首をつかみ、強引に一緒に降りる。駅のトイレでも構わない、ただこの人をもっとちゃんと感じたくて…）
あの、あなたっ…
（急につれだされておびえている男の顔を初めて見上げる。と、そこにあったのは…）
（…え！？）
敦司…くん…？
（少し酔っている風ではあるが、見間違うはずもない、敦司の姿……）
（…よし、惜しいが消えるか！と心に決め、ドアが開いた瞬間に歩きはじめたが）
（…！）
（掴まれてひっぱられる手首。そして、聞きなれた声。振り向いた顔。
…「似てる」じゃなかった、本人だった…！
やばい俺の人生終わった…！
両方が頭の中で一気にぐるぐるとして、酔いも吹き飛んだ気分で固まってしまう）
…あ…ま、麻耶…さん……す、す…すいま…せん…
（こわばり、ひきつった表情。
謝罪を口にすると、頭に渦巻いていた考えは吹き飛び、全て観念という二文字に変わる）
（…！）
（掴まれてひっぱられる手首。そして、聞きなれた声。振り向いた顔。
…「似てる」じゃなかった、本人だった…！
やばい俺の人生終わった…！
両方が頭の中で一気にぐるぐるとして、酔いも吹き飛んだ気分で固まってしまう）
…あ…ま、麻耶…さん……す、す…すいま…せん…
（こわばり、ひきつった表情。
謝罪を口にすると、頭に渦巻いていた考えは吹き飛び、全て観念という二文字に変わる）
（真っ青になったように見える敦司の目を、ただ見つめる）
敦司くん…あなた、なんで……
（何でこっちの電車に？なんでこの時間に？デートじゃなかったの？などといろんなことが頭をかけめぐり、肝心なことが聞けなくなってしまう）
（と同時に、痴漢されて感じちゃうような自分を知られてしまったことに激しい羞恥がわきおこり…でもさっきの優しい手つきが敦司だったのだと思うともう…我慢できず）
いいから、何も言わないで、ね…
（そして強引にまた手首をひっぱり、改札を抜ける。気がつけばホテル街の近い駅…ネオンに誘われるように急ぎ足で手近でこぎれいなホテルのドアをくぐる）
話は中で…きくから。
敦司くん…あなた、なんで……
（何でこっちの電車に？なんでこの時間に？デートじゃなかったの？などといろんなことが頭をかけめぐり、肝心なことが聞けなくなってしまう）
（と同時に、痴漢されて感じちゃうような自分を知られてしまったことに激しい羞恥がわきおこり…でもさっきの優しい手つきが敦司だったのだと思うともう…我慢できず）
いいから、何も言わないで、ね…
（そして強引にまた手首をひっぱり、改札を抜ける。気がつけばホテル街の近い駅…ネオンに誘われるように急ぎ足で手近でこぎれいなホテルのドアをくぐる）
話は中で…きくから。
（質問されても頷くばかり。
引っ張られて歩きはじめるが、もう行き先は交番確定だと思いながら反抗もせずついていく…）
…ぁ？あれ？
（しかし、着いたのはホテル。
聞こうとするけど、麻耶にキパッと言われてしまい、戸惑いながら部屋を選んで入り…）
…あ。あの。…その、すいません…出来心です…
（部屋に入ると、この状況を理解できないままに頭を下げる。
酔いが醒めた気分だが、まだ酔いは残っているようで…）
そ、その…だって、麻耶さんに似てるって思ったらつい…でも麻耶さんだって知らなくて…
ほ、ほんとは残業一緒にしたかったのに…西山さんがしつこくて面倒で…すいません…
俺、何度も断ってるのに…俺は麻耶さんと一緒の方がいいのに…
…いや、麻耶さんはこんなことするような男なんか絶対迷惑だろうけど…
（頭を下げたまま、がっくりとした声で突然言い訳を始める。）
引っ張られて歩きはじめるが、もう行き先は交番確定だと思いながら反抗もせずついていく…）
…ぁ？あれ？
（しかし、着いたのはホテル。
聞こうとするけど、麻耶にキパッと言われてしまい、戸惑いながら部屋を選んで入り…）
…あ。あの。…その、すいません…出来心です…
（部屋に入ると、この状況を理解できないままに頭を下げる。
酔いが醒めた気分だが、まだ酔いは残っているようで…）
そ、その…だって、麻耶さんに似てるって思ったらつい…でも麻耶さんだって知らなくて…
ほ、ほんとは残業一緒にしたかったのに…西山さんがしつこくて面倒で…すいません…
俺、何度も断ってるのに…俺は麻耶さんと一緒の方がいいのに…
…いや、麻耶さんはこんなことするような男なんか絶対迷惑だろうけど…
（頭を下げたまま、がっくりとした声で突然言い訳を始める。）
（大きなベッドを前に、敦司はすっかり観念した様子で言い訳を並べ始める。
その内容もあまりにも予想と違っていて）
（西山さんがしつこくて？私と残業したかった？…）
敦司くん、あなた…
（うなだれた敦司に伝えたいことはもっと別のことなのに）
（そして、うなだれて立ちつくす敦司の体にそっと両腕をまわして引き寄せる…
触れる二つの体。さっきまでとは違い正面から熱が伝わり……さっきまでの男の匂いをもう一度吸い込むように深く息を吸うと、頬を寄せ、耳元に唇を寄せる）
いいから…続き…しよ？
わかってたんでしょ？私が、気持ちよくなってる…って。
（そしてわざと、敦司の手をさっきまで撫でまわされたお尻のあたりに持っていく）
その内容もあまりにも予想と違っていて）
（西山さんがしつこくて？私と残業したかった？…）
敦司くん、あなた…
（うなだれた敦司に伝えたいことはもっと別のことなのに）
（そして、うなだれて立ちつくす敦司の体にそっと両腕をまわして引き寄せる…
触れる二つの体。さっきまでとは違い正面から熱が伝わり……さっきまでの男の匂いをもう一度吸い込むように深く息を吸うと、頬を寄せ、耳元に唇を寄せる）
いいから…続き…しよ？
わかってたんでしょ？私が、気持ちよくなってる…って。
（そしてわざと、敦司の手をさっきまで撫でまわされたお尻のあたりに持っていく）
（罵声を浴びせられるどころか、抱きついてきて扇情的な事を言う麻耶。
…すっかり戻っていた股間が、再び興奮を思い出しそうになる…）
…怒って、ないんですか？
（野暮な質問。それでも導かれるままに麻耶のお尻に手を持って行かれると、
抱きつかれている麻耶の体の柔らかさにうずうずとした感情が起こってくる。
お尻をおそるおそる撫でながら、さっきのお返しのように麻耶の耳元で囁く。）
…ダメなら、ちゃんと言ってください。
俺、麻耶さんに似てるって思っただけで…あんなことをしちゃうんだから…
麻耶さんにこんな風にされたら…もっと、我慢できないですよ…？
（ようやく少し気持ちが落ちついてきて、ふとベッドのサイドボードに置かれたアイテムに気がつく。
「消毒済」と書かれた袋に入っているのは…ウサギの耳？や猫の耳？のカチューシャ？、
コスプレ衣装っぽい何か？そして、おもちゃの手錠のようなもの…つい、麻耶に見えないように苦笑して、
それから意識を麻耶に戻してうなじに軽くキスをする。）
…すっかり戻っていた股間が、再び興奮を思い出しそうになる…）
…怒って、ないんですか？
（野暮な質問。それでも導かれるままに麻耶のお尻に手を持って行かれると、
抱きつかれている麻耶の体の柔らかさにうずうずとした感情が起こってくる。
お尻をおそるおそる撫でながら、さっきのお返しのように麻耶の耳元で囁く。）
…ダメなら、ちゃんと言ってください。
俺、麻耶さんに似てるって思っただけで…あんなことをしちゃうんだから…
麻耶さんにこんな風にされたら…もっと、我慢できないですよ…？
（ようやく少し気持ちが落ちついてきて、ふとベッドのサイドボードに置かれたアイテムに気がつく。
「消毒済」と書かれた袋に入っているのは…ウサギの耳？や猫の耳？のカチューシャ？、
コスプレ衣装っぽい何か？そして、おもちゃの手錠のようなもの…つい、麻耶に見えないように苦笑して、
それから意識を麻耶に戻してうなじに軽くキスをする。）
（おそるおそる、やさしくお尻を這う敦司の手…さっきまでの拘束された感じから解き放たれたせいか、余計に感じやすくなっている自分の体にはそれだけでも刺激が強すぎて…）
怒る…なんて…
怒ってたら…あんなに…ならない…ぁっ……
だから、私に似た女の子にしたかったこと、全部、して…・・
本物の私に…したかったことも……
ぁ、あっ…・・
（徐々に固くなっていくものがわかる。それと同調するように自分の体も溶けそうに熱くなり）
あつし、くん…っ
（たまらず敦司の首筋に唇を寄せる。もっともっと、とねだるような仕草で…）
ぁ、ぁんっ…
（甘い声を耳元で伝えながら敦司をあおりたてていく。敦司の視界にさまざまないたずら道具が入っていることにも気付かず、夢中で…）
怒る…なんて…
怒ってたら…あんなに…ならない…ぁっ……
だから、私に似た女の子にしたかったこと、全部、して…・・
本物の私に…したかったことも……
ぁ、あっ…・・
（徐々に固くなっていくものがわかる。それと同調するように自分の体も溶けそうに熱くなり）
あつし、くん…っ
（たまらず敦司の首筋に唇を寄せる。もっともっと、とねだるような仕草で…）
ぁ、ぁんっ…
（甘い声を耳元で伝えながら敦司をあおりたてていく。敦司の視界にさまざまないたずら道具が入っていることにも気付かず、夢中で…）
…じゃ、もう聞きません…遠慮も、しません。
（耳たぶを噛みながら囁いて、麻耶の顔…頬と首筋に片手を這わせるようにしながら自分の方を向かせてキスをする。
何度も角度を変えながら麻耶の唇を愉しみ…上着を脱いで、麻耶の服を脱がせるようにしながらベッドへ押し倒す。）
したいことなんて、決まってるじゃないですか…
俺は、麻耶さんを喘がせて、セックスをしたいんですよ。
麻耶さんを俺だけの女にして、俺に縛りつけたいんです。
（ベッドに倒して上に重なりながらもキスをして、唇を離すと低い声で言う。
乱暴に服を脱がせて下着まで一気に剥ぎ取り、両腕をベッドに押しつけるようにして胸にしゃぶりつく）
…さっきの、俺、すごく興奮しましたよ。
いつも全然そんなそぶりを見せない麻耶さんが、あんなに簡単に感じちゃうんですね。
（胸に舌を這わせながら、意地悪く言葉を投げかける）
（耳たぶを噛みながら囁いて、麻耶の顔…頬と首筋に片手を這わせるようにしながら自分の方を向かせてキスをする。
何度も角度を変えながら麻耶の唇を愉しみ…上着を脱いで、麻耶の服を脱がせるようにしながらベッドへ押し倒す。）
したいことなんて、決まってるじゃないですか…
俺は、麻耶さんを喘がせて、セックスをしたいんですよ。
麻耶さんを俺だけの女にして、俺に縛りつけたいんです。
（ベッドに倒して上に重なりながらもキスをして、唇を離すと低い声で言う。
乱暴に服を脱がせて下着まで一気に剥ぎ取り、両腕をベッドに押しつけるようにして胸にしゃぶりつく）
…さっきの、俺、すごく興奮しましたよ。
いつも全然そんなそぶりを見せない麻耶さんが、あんなに簡単に感じちゃうんですね。
（胸に舌を這わせながら、意地悪く言葉を投げかける）
ん…ぁ…
（重なった唇。何度も何度も、たしかめあうように…前々から恋人同士だったんじゃないかと錯覚するほどの甘いキスに、自分の立場を忘れそうになって酔いしれていたところ）
え…ぁっ…
だめ、ちょっ…！
（押し倒され、強引に服を剥ぎ取られる。なぜかまさかそんなことをされると想像していなった麻耶はただうろたえて、急に湧き上がった激しい羞恥に身をよじって抵抗するが）
ぁ、ぁあんっ…！
（あらわになった白い豊かな胸。いつもはキャリアスーツに隠しているがいやらしく感じやすい乳首はそそり立ち、敦司の舌先が触れただけで大きな声をあげてしまう）
だめ、ダメっ…
私、こんな女で…ぁ、ん…
（いやらしくて、感じやすくて…・・）
ぁ、敦司くんが、上手だったから、ぁっ…！
（いやらしい自分を隠したくてつい敦司のせいにし、背中に腕をまわして激しい快感に耐える。本当は今すぐにでもつらぬかれたいけれど、それはやはり言い出せなくて…）
ぁ、あぁ、いいっ…！
（重なった唇。何度も何度も、たしかめあうように…前々から恋人同士だったんじゃないかと錯覚するほどの甘いキスに、自分の立場を忘れそうになって酔いしれていたところ）
え…ぁっ…
だめ、ちょっ…！
（押し倒され、強引に服を剥ぎ取られる。なぜかまさかそんなことをされると想像していなった麻耶はただうろたえて、急に湧き上がった激しい羞恥に身をよじって抵抗するが）
ぁ、ぁあんっ…！
（あらわになった白い豊かな胸。いつもはキャリアスーツに隠しているがいやらしく感じやすい乳首はそそり立ち、敦司の舌先が触れただけで大きな声をあげてしまう）
だめ、ダメっ…
私、こんな女で…ぁ、ん…
（いやらしくて、感じやすくて…・・）
ぁ、敦司くんが、上手だったから、ぁっ…！
（いやらしい自分を隠したくてつい敦司のせいにし、背中に腕をまわして激しい快感に耐える。本当は今すぐにでもつらぬかれたいけれど、それはやはり言い出せなくて…）
ぁ、あぁ、いいっ…！
（舌をぬるっと這わせてから、乳首を口に含んで音を立てて吸ったり舐めたりを繰り返す。
麻耶が体を動かしても頑としてベッドに押しつけ、体中を舐めるくらいの勢いで舌を動かし）
…本当だ、麻耶さんがこんなに淫乱な体だと思わなかったですよ？
いつもキリッと仕事してますもんね…こんなの知られたら、男なら欲しくなってしまいますよ。
（淫乱、という言葉だけ低く強調して、麻耶をより煽りたてようとしてみる。
スカートにも手を伸ばして本当に強引に脱がせにかかり、麻耶から布を全て剥ぎ取り…）
…それに、麻耶さん、意外だなぁ…強引にされるの、好きじゃないですか？
俺、さっき…本当はあのまま、駅のトイレかどっかで犯してしまおうか考えてたんですよ。
そうか…今、犯してしまおうかな？
（ノリだけで言っているような、本気ではなさそうな言葉。
麻耶の肌に舌を這わせ、乳首に戻っては揉みながら音を立てて吸い、麻耶の反応を愉しむ）
麻耶が体を動かしても頑としてベッドに押しつけ、体中を舐めるくらいの勢いで舌を動かし）
…本当だ、麻耶さんがこんなに淫乱な体だと思わなかったですよ？
いつもキリッと仕事してますもんね…こんなの知られたら、男なら欲しくなってしまいますよ。
（淫乱、という言葉だけ低く強調して、麻耶をより煽りたてようとしてみる。
スカートにも手を伸ばして本当に強引に脱がせにかかり、麻耶から布を全て剥ぎ取り…）
…それに、麻耶さん、意外だなぁ…強引にされるの、好きじゃないですか？
俺、さっき…本当はあのまま、駅のトイレかどっかで犯してしまおうか考えてたんですよ。
そうか…今、犯してしまおうかな？
（ノリだけで言っているような、本気ではなさそうな言葉。
麻耶の肌に舌を這わせ、乳首に戻っては揉みながら音を立てて吸い、麻耶の反応を愉しむ）
（乳首から、体じゅうに走る快感…体を動かすたびに抑えつける手にすら感じてしまうほどで）
いや、ぁ、あぁっ…！
（年下の、まだまだ頼りない男の子だとしか思っていなかった敦司に抑えつけられ、胸や体じゅうにキスされ、感じさせられ、さらにもう何も身につけない姿にまでされて…）
ぁ、ぁあっ…だめぇっ…
（淫乱、強引にされるのが好きなんでしょ？という敦司の言葉に直接は答えないが、体じゅうがその言葉でさらに熱くなってくる。敦司の声はいまやもう、体に火をつける媚薬のようによく効いて）
（敦司の冗談のような言葉にさらに体が反応して）
ちがうの、私っ…私も、犯されたくてっ…
あのまま、あの痴漢さんに…最後までされたくてっ…だから…ぁあっ…んっ…！
（淫らな自分をもう抑えつけることができない。久しぶりのこんな快楽。一方自分はまだ服を着たまま余裕気に見下ろす敦司が憎らしくなってくる…）
ぁあ、あ、もっとぉ…！
（股間に手をやり、さする。これが欲しい、と言わんばかりに…）
いや、ぁ、あぁっ…！
（年下の、まだまだ頼りない男の子だとしか思っていなかった敦司に抑えつけられ、胸や体じゅうにキスされ、感じさせられ、さらにもう何も身につけない姿にまでされて…）
ぁ、ぁあっ…だめぇっ…
（淫乱、強引にされるのが好きなんでしょ？という敦司の言葉に直接は答えないが、体じゅうがその言葉でさらに熱くなってくる。敦司の声はいまやもう、体に火をつける媚薬のようによく効いて）
（敦司の冗談のような言葉にさらに体が反応して）
ちがうの、私っ…私も、犯されたくてっ…
あのまま、あの痴漢さんに…最後までされたくてっ…だから…ぁあっ…んっ…！
（淫らな自分をもう抑えつけることができない。久しぶりのこんな快楽。一方自分はまだ服を着たまま余裕気に見下ろす敦司が憎らしくなってくる…）
ぁあ、あ、もっとぉ…！
（股間に手をやり、さする。これが欲しい、と言わんばかりに…）
（麻耶の言葉に、すっかり興奮したまなざしになって麻耶を攻め立て続ける。
…自分の股間を触られると、電車の中よりももっと固くなってしまったペニスがビクッと震える）
…そうなんだ、今ももう欲しくなってるんですね？
でも、ダメだなぁ…麻耶さん、俺に犯されてるのに、欲しくなっちゃってるんだ。
かわいいですよ、ベッドの上だと俺より年上とは思えないな。
…他ならぬ先輩のお願いだから、あげてもいいけど…どうしようかな？
（と、そこでようやく意識の外にあったサイドボードのおもちゃの事を思い出す。
麻耶から体を離して上半身起き上がり、サイドボードに手を伸ばす。）
…これは…猫の耳かな？俺がつけたら今なら狼っぽく見えますかねｗ
（ひょい、と手にしたのは耳がついているカチューシャ。笑いながら再び手放し、麻耶の視界にチカッと光るものを手にする）
これがいいな。…俺がもしかしたら今頃つけてたかもしれないものｗ
ね、麻耶さん。俺、本当に麻耶さんを犯したくなってきました。
（パリッ、と袋をあける音。カチャン、と安物な音がする手錠を麻耶の目の前にかざし、麻耶の片手にだけつける）
…自分の股間を触られると、電車の中よりももっと固くなってしまったペニスがビクッと震える）
…そうなんだ、今ももう欲しくなってるんですね？
でも、ダメだなぁ…麻耶さん、俺に犯されてるのに、欲しくなっちゃってるんだ。
かわいいですよ、ベッドの上だと俺より年上とは思えないな。
…他ならぬ先輩のお願いだから、あげてもいいけど…どうしようかな？
（と、そこでようやく意識の外にあったサイドボードのおもちゃの事を思い出す。
麻耶から体を離して上半身起き上がり、サイドボードに手を伸ばす。）
…これは…猫の耳かな？俺がつけたら今なら狼っぽく見えますかねｗ
（ひょい、と手にしたのは耳がついているカチューシャ。笑いながら再び手放し、麻耶の視界にチカッと光るものを手にする）
これがいいな。…俺がもしかしたら今頃つけてたかもしれないものｗ
ね、麻耶さん。俺、本当に麻耶さんを犯したくなってきました。
（パリッ、と袋をあける音。カチャン、と安物な音がする手錠を麻耶の目の前にかざし、麻耶の片手にだけつける）
（びくっと震えた敦司の体…敦司だってもうしたいはずなのに、敦司は余裕気で）
ん、ぁ、敦司くんの、意地悪っ…！
（どうしようかな、と思わせぶりに浮かんだ微笑みに思わず言葉を投げかけるが）
（犯したくなってきた、という言葉とともに、手首に冷たい感触が）
ぇ…？
（がしゃり、と手首に嵌められた手錠。裸のままでこんなことをされて…ほんとうに犯されてしまうのではないかと一瞬どきりとして）
（それでも微笑みながら自分を見下ろす敦司の瞳。手錠をはめたまま自分の全身をくまなく見るその視線に犯されているような感覚が…）
だめ、見ないで、そんなっ…
（急に恥ずかしくなり、体をよじろうとするが、手錠のせいで自由にならない…）
ん、ぁ、敦司くんの、意地悪っ…！
（どうしようかな、と思わせぶりに浮かんだ微笑みに思わず言葉を投げかけるが）
（犯したくなってきた、という言葉とともに、手首に冷たい感触が）
ぇ…？
（がしゃり、と手首に嵌められた手錠。裸のままでこんなことをされて…ほんとうに犯されてしまうのではないかと一瞬どきりとして）
（それでも微笑みながら自分を見下ろす敦司の瞳。手錠をはめたまま自分の全身をくまなく見るその視線に犯されているような感覚が…）
だめ、見ないで、そんなっ…
（急に恥ずかしくなり、体をよじろうとするが、手錠のせいで自由にならない…）
（手錠の片方を手にしながら、麻耶の様子をじっと見る。
麻耶の体をうつ伏せにさせて、後ろ手で手錠をさらにもう片手にかけてしまい）
…俺、遠慮しないって言いましたもんね。悩んでないで…
（うつ伏せになった麻耶さんの耳元にくちを近づけて急に小声で）
…犯そう。麻耶さんを。
（そのまま、顔を横にしている麻耶の目の前でズボンの前を開く。
下着から取り出したペニスは固く太く反り返り、先端からとろりとカウパーを溢れさせている。
何度か麻耶の目の前で擦った後、麻耶の背後…お尻へと移動して、ぐいっと腰を掴んでお尻を上げさせて）
こういうの、興奮しませんか？ｗ
（声をかけて、麻耶にペニスを突き立てる。
熱く濡れて締まった中へ強引に腰を進め、奥までゆっくりと押し開いていく。）
麻耶の体をうつ伏せにさせて、後ろ手で手錠をさらにもう片手にかけてしまい）
…俺、遠慮しないって言いましたもんね。悩んでないで…
（うつ伏せになった麻耶さんの耳元にくちを近づけて急に小声で）
…犯そう。麻耶さんを。
（そのまま、顔を横にしている麻耶の目の前でズボンの前を開く。
下着から取り出したペニスは固く太く反り返り、先端からとろりとカウパーを溢れさせている。
何度か麻耶の目の前で擦った後、麻耶の背後…お尻へと移動して、ぐいっと腰を掴んでお尻を上げさせて）
こういうの、興奮しませんか？ｗ
（声をかけて、麻耶にペニスを突き立てる。
熱く濡れて締まった中へ強引に腰を進め、奥までゆっくりと押し開いていく。）
（うつ伏せにされ、後ろ手にもう片方の手錠をかけられて…）
（犯そう、と言われるだけで体がおかしくなる。こんな女だったかしら、と自分でもわからなくなるほど、敦司の声は麻耶を狂わせて）
（その視界に向けるように、敦司がズボンから大きなペニスを取り出す。逞しく反り返り、大きな亀頭が露出したそこに目が奪われて）
（ほしい…・・）
（その気持ちに気付いたかのように敦司はにやりと笑うと背後に回り、お尻を高く持ち上げる）
ぁ、ダメっ…
（興奮している癖して恥ずかしさがこみあげ、身じろぎしそうになったところへ大きな先端があてがわれ、一気に奥まで進んでくる）
ぁあ、あぁあっ…・・！
（奥まで支配する敦司のペニス。その重たい感覚が全身に駆け回ると、ただ天井に向かって声をあげる）
いいっ…ぁ、ぁあ…！
【きもちいい…どうしたらいいの？すっごくいい……】
（犯そう、と言われるだけで体がおかしくなる。こんな女だったかしら、と自分でもわからなくなるほど、敦司の声は麻耶を狂わせて）
（その視界に向けるように、敦司がズボンから大きなペニスを取り出す。逞しく反り返り、大きな亀頭が露出したそこに目が奪われて）
（ほしい…・・）
（その気持ちに気付いたかのように敦司はにやりと笑うと背後に回り、お尻を高く持ち上げる）
ぁ、ダメっ…
（興奮している癖して恥ずかしさがこみあげ、身じろぎしそうになったところへ大きな先端があてがわれ、一気に奥まで進んでくる）
ぁあ、あぁあっ…・・！
（奥まで支配する敦司のペニス。その重たい感覚が全身に駆け回ると、ただ天井に向かって声をあげる）
いいっ…ぁ、ぁあ…！
【きもちいい…どうしたらいいの？すっごくいい……】
…はぁ…
（気持ち良さから息を大きく吐く。
根元まで麻耶に包まれ、心地よく締めつけられた感覚は、それだけで達してしまいそうな程で…）
…気持ちいいです、麻耶さん…
あんまり色っぽい声出してると、俺声だけでイッちゃいそうですよ…？ｗ
（軽口をたたきながらも、両手で腰を掴んでがっちりと固定して麻耶の中に出し入れを始める。
最初はゆっくり、麻耶にペニスが出入りする感覚を伝えるようにしながら、
徐々に「犯している」という雰囲気を出すために動きを激しくしていく。
麻耶さんのお尻に腰がぶつかる音が部屋に響く。）
あぁ…麻耶さん、俺、マジで麻耶さん犯してるみたいです…めちゃくちゃ、気持ちいい…
【俺と一緒にもっと気持ちよくなればいいだけだよ。…なろう、もっと。】
（気持ち良さから息を大きく吐く。
根元まで麻耶に包まれ、心地よく締めつけられた感覚は、それだけで達してしまいそうな程で…）
…気持ちいいです、麻耶さん…
あんまり色っぽい声出してると、俺声だけでイッちゃいそうですよ…？ｗ
（軽口をたたきながらも、両手で腰を掴んでがっちりと固定して麻耶の中に出し入れを始める。
最初はゆっくり、麻耶にペニスが出入りする感覚を伝えるようにしながら、
徐々に「犯している」という雰囲気を出すために動きを激しくしていく。
麻耶さんのお尻に腰がぶつかる音が部屋に響く。）
あぁ…麻耶さん、俺、マジで麻耶さん犯してるみたいです…めちゃくちゃ、気持ちいい…
【俺と一緒にもっと気持ちよくなればいいだけだよ。…なろう、もっと。】
（敦司の大きなペニスをすべて咥えこみ、きつく締め上げる…お互いが少しの隙もなく密着している感じが余計に快感に変わっていく…）
ぁ、ぁ、あぁっ…
（そんな声出して、といわれてももう抑えられない。大きな音を立てて突き上げられるたびに声が出てしまって）
ん、ぁ、あぁ…っ…
（もっと、もっとというようにお尻を振る。敦司の目と耳まで存分に楽しませながら…）
（もう…犯されてるのって…すっごくいい……）
（自分でも気付かなかった自分の性癖。痴漢され、押し倒され、体の自由を奪われて思い切り犯される…それも、会社の男の子に…）
いやぁ、ぁあっ…ぁっ…！
（その思いがさらに快感を深くし、敦司を限界まで追い込みながら、麻耶自身も達していく）
イク、ぁ、あぁ、いっちゃう、イクぅっ…！
（犯されながらイッてしまう……敦司をあおりたてるような激しいけいれんと膣の中のうごめき……）
【きもちいい…いっしょにいきましょうね…今日も】
ぁ、ぁ、あぁっ…
（そんな声出して、といわれてももう抑えられない。大きな音を立てて突き上げられるたびに声が出てしまって）
ん、ぁ、あぁ…っ…
（もっと、もっとというようにお尻を振る。敦司の目と耳まで存分に楽しませながら…）
（もう…犯されてるのって…すっごくいい……）
（自分でも気付かなかった自分の性癖。痴漢され、押し倒され、体の自由を奪われて思い切り犯される…それも、会社の男の子に…）
いやぁ、ぁあっ…ぁっ…！
（その思いがさらに快感を深くし、敦司を限界まで追い込みながら、麻耶自身も達していく）
イク、ぁ、あぁ、いっちゃう、イクぅっ…！
（犯されながらイッてしまう……敦司をあおりたてるような激しいけいれんと膣の中のうごめき……）
【きもちいい…いっしょにいきましょうね…今日も】
…っ…くぅ…！！
（麻耶の中がきゅっと締まり、電車の中からずっと溜まっていたからか、思わず麻耶の中でドクン、と吐き出す。）
…あぁ、出しちゃいました…麻耶さん、俺、つけてなかった…
（と、軽く腰を動かしながら軽い口調で言い…しかし、麻耶の中で脈を打って射精したペニスは萎える気配は全くない。
一度は止まりかけた腰の動きも、再び麻耶を休ませることなく激しくなり）
…麻耶さん、締め付けがすごいですよ。俺、何度でもイケそうです。
いっそ、麻耶さんをイキっぱなしにさせちゃいたいな…
（再び軽快に肌のぶつかる音が響く。
先ほどよりもペニスが出入りする度に濡れた音が響き、つながった部分からは白濁とした愛液が溢れている）
【ん。一緒に行こう。】
（麻耶の中がきゅっと締まり、電車の中からずっと溜まっていたからか、思わず麻耶の中でドクン、と吐き出す。）
…あぁ、出しちゃいました…麻耶さん、俺、つけてなかった…
（と、軽く腰を動かしながら軽い口調で言い…しかし、麻耶の中で脈を打って射精したペニスは萎える気配は全くない。
一度は止まりかけた腰の動きも、再び麻耶を休ませることなく激しくなり）
…麻耶さん、締め付けがすごいですよ。俺、何度でもイケそうです。
いっそ、麻耶さんをイキっぱなしにさせちゃいたいな…
（再び軽快に肌のぶつかる音が響く。
先ほどよりもペニスが出入りする度に濡れた音が響き、つながった部分からは白濁とした愛液が溢れている）
【ん。一緒に行こう。】
（痴漢のようなことをする敦司に犯され、さらに…）
（え、ぇ。。。？）
（出しちゃった、と言われて思わず狼狽する。快楽の中ですっかり忘れてたけど、今日は…）
だめ、赤ちゃん、できちゃうよっ…！
（構うものか、とばかりに敦司がさらに犯し続ける。ぐちゅり、ぐちゅりと濁ったいやらしい音が響く）
ぁあ、だめぇ、できちゃうからっ…ぁあっ…！
（そう言いながらも、あまりの気持ちよさ、体の相性の良さに、もうこのまま犯されて妊娠して敦司くんだけの女になりたい気持ちすら湧き上がってくる。
と同時にまた激しい快感が突き上げてきて）
だめ、ぁ、またきちゃうっ…
ぁ、イク、いく、いっちゃうっぅ…
（また激しくなる膣のうごめきが敦司にからみついて暴発させようとする）
ぁ、あ、出して、中に出してっ…！
【もうだめ…がまんできません…】
（え、ぇ。。。？）
（出しちゃった、と言われて思わず狼狽する。快楽の中ですっかり忘れてたけど、今日は…）
だめ、赤ちゃん、できちゃうよっ…！
（構うものか、とばかりに敦司がさらに犯し続ける。ぐちゅり、ぐちゅりと濁ったいやらしい音が響く）
ぁあ、だめぇ、できちゃうからっ…ぁあっ…！
（そう言いながらも、あまりの気持ちよさ、体の相性の良さに、もうこのまま犯されて妊娠して敦司くんだけの女になりたい気持ちすら湧き上がってくる。
と同時にまた激しい快感が突き上げてきて）
だめ、ぁ、またきちゃうっ…
ぁ、イク、いく、いっちゃうっぅ…
（また激しくなる膣のうごめきが敦司にからみついて暴発させようとする）
ぁ、あ、出して、中に出してっ…！
【もうだめ…がまんできません…】
（麻耶の体を掴んで、ぐいっと引き起こす。
背面座位の格好で、麻耶の足を開かせて腰を突き上げながら）
…ダメですか？
麻耶さん妊娠して、俺の子だってわかったら、麻耶さん俺だけの女になるでしょう？
俺はそうしたいですよ。
（片手を麻耶の足の間に添えて、クリトリスを指で乱暴に弄る。
もう片手は麻耶の胸を揉み、舌で背中からうなじまで舐め上げて、耳元で声を潜めて）
…知ってました？
課長も、隣の課の東主任も、北岡も…みんな、麻耶さん狙ってるんですよ？
俺、犯してでも麻耶さんを他の男に奪われたくないし…妊娠して下さい。
皆の前で麻耶って呼びますよ。俺が麻耶さん妊娠させたって主張してやります。
見せつけてやりましょうよ？ｗ
（何度も麻耶の中で、再び射精の兆しのようにビクビクとペニスが脈を打つ。
腰を夢中で突き上げ、麻耶の快感につながる事は全てしてやりたいと言わんばかりに体中を愛撫する）
【ん、俺も…一緒にイこう。】
背面座位の格好で、麻耶の足を開かせて腰を突き上げながら）
…ダメですか？
麻耶さん妊娠して、俺の子だってわかったら、麻耶さん俺だけの女になるでしょう？
俺はそうしたいですよ。
（片手を麻耶の足の間に添えて、クリトリスを指で乱暴に弄る。
もう片手は麻耶の胸を揉み、舌で背中からうなじまで舐め上げて、耳元で声を潜めて）
…知ってました？
課長も、隣の課の東主任も、北岡も…みんな、麻耶さん狙ってるんですよ？
俺、犯してでも麻耶さんを他の男に奪われたくないし…妊娠して下さい。
皆の前で麻耶って呼びますよ。俺が麻耶さん妊娠させたって主張してやります。
見せつけてやりましょうよ？ｗ
（何度も麻耶の中で、再び射精の兆しのようにビクビクとペニスが脈を打つ。
腰を夢中で突き上げ、麻耶の快感につながる事は全てしてやりたいと言わんばかりに体中を愛撫する）
【ん、俺も…一緒にイこう。】
（敦司の意地悪な言葉。そして激しい腰の動き）
ぁあ、ぁ、はぁっ…ぁあっ…！
（妊娠させて、自分だけのものに・・そんなことを言われながら突き上げられ、クリトリスを弄られ、さらに乳首まで・・・激しい快楽の中でただ敦司のことだけを想う自分がいる）
ん、ぁ、敦司くんっ…
私も、あなたの女に…あなただけの女になりたい…！
他の人なんかいや、あなただけに犯されて、敦司くんとセックスしまくって、赤ちゃん…つくっちゃいたいの…
見せつけよう？ね、ぁ、私たち、そういう、関係だってっ…
私も、もう敦司くんを西山さんには渡さないからっ…！
ぁあ、ぁん、や、ぁっ…！
イク、いっちゃうよぉっ…！
（またも快感が体じゅうに波のように襲い掛かる。敦司の快感をたかめながら、麻耶はまた果ててしまう）
ぁあ、ぁ、はぁっ…ぁあっ…！
（妊娠させて、自分だけのものに・・そんなことを言われながら突き上げられ、クリトリスを弄られ、さらに乳首まで・・・激しい快楽の中でただ敦司のことだけを想う自分がいる）
ん、ぁ、敦司くんっ…
私も、あなたの女に…あなただけの女になりたい…！
他の人なんかいや、あなただけに犯されて、敦司くんとセックスしまくって、赤ちゃん…つくっちゃいたいの…
見せつけよう？ね、ぁ、私たち、そういう、関係だってっ…
私も、もう敦司くんを西山さんには渡さないからっ…！
ぁあ、ぁん、や、ぁっ…！
イク、いっちゃうよぉっ…！
（またも快感が体じゅうに波のように襲い掛かる。敦司の快感をたかめながら、麻耶はまた果ててしまう）
…んっ…！
（麻耶の背後で麻耶の言葉を聞きながら、麻耶が達すると再び麻耶に射精する。
ドク、ドクッと麻耶の足の間で、僅かに見える根元が動き、麻耶の中では何度も精液を放ち…）
…麻耶さん…西山さんは…俺、全然よく思ってないから…誤解ですよ…ｗ
（息をのんで射精をした後、苦笑するように笑いながら息を吐いて言う。
麻耶の体を軽く前に傾かせ、後ろ手につけていた手錠を外してから抱きしめ）
…俺だけの女にしますよ、麻耶さん。ちゃんとなってくださいね？
それに…麻耶さんに赤ちゃんができるまで、これから毎日、嫌がっても抱きますよ。
…さしあたり、今日は朝まで抱きますから…いいですよね？
（軽く腰を揺する。まだ萎えていないペニスは麻耶の中でピクピクと射精の余韻で震えている。）
（麻耶の背後で麻耶の言葉を聞きながら、麻耶が達すると再び麻耶に射精する。
ドク、ドクッと麻耶の足の間で、僅かに見える根元が動き、麻耶の中では何度も精液を放ち…）
…麻耶さん…西山さんは…俺、全然よく思ってないから…誤解ですよ…ｗ
（息をのんで射精をした後、苦笑するように笑いながら息を吐いて言う。
麻耶の体を軽く前に傾かせ、後ろ手につけていた手錠を外してから抱きしめ）
…俺だけの女にしますよ、麻耶さん。ちゃんとなってくださいね？
それに…麻耶さんに赤ちゃんができるまで、これから毎日、嫌がっても抱きますよ。
…さしあたり、今日は朝まで抱きますから…いいですよね？
（軽く腰を揺する。まだ萎えていないペニスは麻耶の中でピクピクと射精の余韻で震えている。）
そう…なの？
私、敦司くんは西山さんと付き合ってるんだとばかり…
（脱力した体を敦司に預けながらつぶやく。なんだ、勘違いだったんだ…と）
うん…今夜は朝まで…ね。それに…
（ちょっと頬を赤らめる。そしてさらに恥ずかしそうに）
また…こうして強引に犯して…ね？
（恥ずかしそうに微笑む）
【はーい。お話ししましょっか。今夜も私を気持ちよくしまくってくれた敦司さんｗ】
私、敦司くんは西山さんと付き合ってるんだとばかり…
（脱力した体を敦司に預けながらつぶやく。なんだ、勘違いだったんだ…と）
うん…今夜は朝まで…ね。それに…
（ちょっと頬を赤らめる。そしてさらに恥ずかしそうに）
また…こうして強引に犯して…ね？
（恥ずかしそうに微笑む）
【はーい。お話ししましょっか。今夜も私を気持ちよくしまくってくれた敦司さんｗ】
ん。お話しよう。
もう何だね、俺はすぐ甘くなってしまっていけない。
おまけに痴漢も犯人前。
反省に猫耳のカチューシャをつけて狼のフリをしようと思う。（持ってないけどｗ）
麻耶はやっぱりかわいいなぁ…かわいいなぁ。
もう何だね、俺はすぐ甘くなってしまっていけない。
おまけに痴漢も犯人前。
反省に猫耳のカチューシャをつけて狼のフリをしようと思う。（持ってないけどｗ）
麻耶はやっぱりかわいいなぁ…かわいいなぁ。
私もすぐ落ちちゃうもん。一緒ですｗ
だって、気持ちいいんだもん…
猫耳は私がつけちゃいますからｗ猫耳メイドになってご奉仕してあげるｗ
私がかわいいのは…敦司さんの前だから。
敦司さんのレスが私をこんなにするんです。
大好きです、敦司さんｗ
ずーっと麻耶って呼んでねｗ
すみません、今夜はあまり遅くまで起きていられなくて…
恒例のお話しに移ってもいいですか？
私は今週は…もしかしたら金曜のよるはあけられるかも。
土曜はちょっとだめだけど、後は日曜の夜。
いかがでしょう？
だって、気持ちいいんだもん…
猫耳は私がつけちゃいますからｗ猫耳メイドになってご奉仕してあげるｗ
私がかわいいのは…敦司さんの前だから。
敦司さんのレスが私をこんなにするんです。
大好きです、敦司さんｗ
ずーっと麻耶って呼んでねｗ
すみません、今夜はあまり遅くまで起きていられなくて…
恒例のお話しに移ってもいいですか？
私は今週は…もしかしたら金曜のよるはあけられるかも。
土曜はちょっとだめだけど、後は日曜の夜。
いかがでしょう？
猫耳メイドなんかされたら俺、溶けて流れ消えてしまうよｗ
了解、なら日曜日の夜にしましょうか。
19時ないし20時どちらでもOKです、麻耶選んでくれ。
金曜でも俺は大丈夫だけど、麻耶仕事だろ？
週末だから無理して急いで帰宅とかも難しいかもだし、日曜でいいかな？というのが俺の意見。
了解、なら日曜日の夜にしましょうか。
19時ないし20時どちらでもOKです、麻耶選んでくれ。
金曜でも俺は大丈夫だけど、麻耶仕事だろ？
週末だから無理して急いで帰宅とかも難しいかもだし、日曜でいいかな？というのが俺の意見。
溶かしてとろけさせてメロメロにしちゃいますよ、ご主人さま？ｗ
ありがとう。では日曜の１９時にｗ
敦司さんに会えると思うと楽しみで、妄想力に拍車がかかっちゃう。
今度こそ猫耳メイドかしら？ｗ
楽しみにしていますね。
いつも本当にありがとう。私の敦司さん♪
ありがとう。では日曜の１９時にｗ
敦司さんに会えると思うと楽しみで、妄想力に拍車がかかっちゃう。
今度こそ猫耳メイドかしら？ｗ
楽しみにしていますね。
いつも本当にありがとう。私の敦司さん♪
猫耳…いいねぇ、やばい溶けるわｗ
19時了解、楽しみだ。麻耶と会えるのがほんと楽しみだｗ
もう俺は喜んで麻耶のになるので、また次回も一緒に楽しもうなｗ
さて、遅くなってしまう、締めておくから落ちてくれ。
また来週な！
19時了解、楽しみだ。麻耶と会えるのがほんと楽しみだｗ
もう俺は喜んで麻耶のになるので、また次回も一緒に楽しもうなｗ
さて、遅くなってしまう、締めておくから落ちてくれ。
また来週な！
はい。ありがとうございます。
おやすみなさい、大好きな敦司さん。
ずーっとこうしてきもちいい関係でいましょうね。
お言葉に甘えて先に落ちます。締めお願いします。
おやすみなさい、大好きな敦司さん。
ずーっとこうしてきもちいい関係でいましょうね。
お言葉に甘えて先に落ちます。締めお願いします。
ん。おやすみ。麻耶、俺も麻耶が大好きだよ。
また、来週な。
では、以下空きです。
また、来週な。
では、以下空きです。
使います。
移動しました。
祐介さん、よろしくお願いします。
祐介さんはご希望等はありますか？
祐介さん、よろしくお願いします。
祐介さんはご希望等はありますか？
そうですね…
会社で倉庫をしてる後輩社員を
手伝ってるうちにムラムラと…
っていうのが希望です。
ちょっとイチャっぽいのがいいかな？
えりさんの３サイズ教えてもらって良いですか？
会社で倉庫をしてる後輩社員を
手伝ってるうちにムラムラと…
っていうのが希望です。
ちょっとイチャっぽいのがいいかな？
えりさんの３サイズ教えてもらって良いですか？
了解しました。
こちらは90、58、75です。
イチャイチャよりは無理やり目くらいが好きですが…///
祐介さんは甘い方が燃えますか？
スカグロＮＧでお願いしたいです。
こちらは90、58、75です。
イチャイチャよりは無理やり目くらいが好きですが…///
祐介さんは甘い方が燃えますか？
スカグロＮＧでお願いしたいです。
いや、甘めよりは無理矢理目が良いです（笑）
書き出ししますね？
書き出ししますね？
では無理やり目で///
書き出しお願いします。お待ちします。
書き出しお願いします。お待ちします。
（残業の中、倉庫に資料を取りに来た祐介）
参ったな… 明日のプレゼンの資料、倉庫の中か…
あれ？資料倉庫鍵が開いてる？
就業時間とっくに過ぎてるのに、誰かいるのか？
（見るとえりが倉庫資料の整理をしていて）
あれ？えり？なにやってるの？
参ったな… 明日のプレゼンの資料、倉庫の中か…
あれ？資料倉庫鍵が開いてる？
就業時間とっくに過ぎてるのに、誰かいるのか？
（見るとえりが倉庫資料の整理をしていて）
あれ？えり？なにやってるの？
（倉庫の奥で資料をごそごそしている）
うーん、めちゃくちゃだなあ…
もうこんな時間になっちゃったし…
いつになったら終わるんだろう…
（途方に暮れていると、声を掛けられて、すこし飛び上がってびっくりし）
わっ、…あ、祐介先輩、お疲れ様です、
えっと、部長に言われて書類整理をですね…
（まだ片付いていない書類に目を向けてため息をつく）
うーん、めちゃくちゃだなあ…
もうこんな時間になっちゃったし…
いつになったら終わるんだろう…
（途方に暮れていると、声を掛けられて、すこし飛び上がってびっくりし）
わっ、…あ、祐介先輩、お疲れ様です、
えっと、部長に言われて書類整理をですね…
（まだ片付いていない書類に目を向けてため息をつく）
あ… 部長の新人シゴキかぁ…
有名なんだよな、あの人。
辞める人間かどうか見極めるのにこの仕事させるんだ。
俺もやらされたな…
（気づけば午後８時を回っていて）
えり、資料探すついでに手伝ってやるよ！
（えりの横で書類を調べながら整理する）
有名なんだよな、あの人。
辞める人間かどうか見極めるのにこの仕事させるんだ。
俺もやらされたな…
（気づけば午後８時を回っていて）
えり、資料探すついでに手伝ってやるよ！
（えりの横で書類を調べながら整理する）
わー…そうだったんだー…
聞いておいて良かったです、それー…
（おでこの冷や汗を拭うようなしぐさで髪をかきあげて）
え、いいんですか？
助かりますー、お願いしますね♪
（やる気が出たようで、少し元気になって書類を片付け始める）
聞いておいて良かったです、それー…
（おでこの冷や汗を拭うようなしぐさで髪をかきあげて）
え、いいんですか？
助かりますー、お願いしますね♪
（やる気が出たようで、少し元気になって書類を片付け始める）
おう、任せときな！だいたいやり方は分かってるから。
（自分の書類も探しつつ、えりの書類整理を手伝っていく。
ふと顔を上げると、えりの豊かな胸元に目を奪われて）
えり、おまえ胸デカイな…
何カップあるんだ？
（自分の書類も探しつつ、えりの書類整理を手伝っていく。
ふと顔を上げると、えりの豊かな胸元に目を奪われて）
えり、おまえ胸デカイな…
何カップあるんだ？
（横で調子よく片付けていると、
暫くしてから相手の目線に気づいて瞬いて赤くなり）
ちょ…どこを見ているんですか！？///
（先輩に背中を向けるようにして身体を傾ける）
胸の事は気にしてるんだから放っておいてください！
秘密です！
（舌を出して、書類の整理を続ける）
【衣服は黒のスーツとセットのスカート、中はかちっとしたブラウスです】
暫くしてから相手の目線に気づいて瞬いて赤くなり）
ちょ…どこを見ているんですか！？///
（先輩に背中を向けるようにして身体を傾ける）
胸の事は気にしてるんだから放っておいてください！
秘密です！
（舌を出して、書類の整理を続ける）
【衣服は黒のスーツとセットのスカート、中はかちっとしたブラウスです】
【衣服の設定感謝です。僕は普通にグレーのスーツで。】
（舌を出してむくれる顔に急にかわいらしさを感じ）
いいじゃん、教えてくれたって減るもんじゃ無し…
（後ろから抱きついてブラウスの上から胸をわしづかみにする）
おお！でかい！すげー！
（えりの胸の感触に興奮して揉みしだく）
（舌を出してむくれる顔に急にかわいらしさを感じ）
いいじゃん、教えてくれたって減るもんじゃ無し…
（後ろから抱きついてブラウスの上から胸をわしづかみにする）
おお！でかい！すげー！
（えりの胸の感触に興奮して揉みしだく）
私としては減ってもらった方がいいですが、
それとこれとは話が違…！？？
（抱きつかれて、胸をわしづかみにされて、硬直し）
ゃっ…！！何するんですか！？
いくら先輩でも、やっていい事と悪い事がありますよ…！！
（揉みしだかれて、先輩の手から逃れようと身じろぎすると
肩辺りまでの緩巻きの髪が揺れて乱れる）
それとこれとは話が違…！？？
（抱きつかれて、胸をわしづかみにされて、硬直し）
ゃっ…！！何するんですか！？
いくら先輩でも、やっていい事と悪い事がありますよ…！！
（揉みしだかれて、先輩の手から逃れようと身じろぎすると
肩辺りまでの緩巻きの髪が揺れて乱れる）
（えりが髪を揺らせるたび、身体から薫る体臭が強くなり
興奮が高まっていく。胸を揉みしだきながら
首筋にキスをして）
ちゅっ！ちゅっ！ちゅっ！
えり、たまんねぇな、おまえの身体…
このままブラウスごと破いて裸にしてしまいたい！
（えりの胸を下から支えるようにして揺らし、乳首の辺りを
指で擦っていく）
興奮が高まっていく。胸を揉みしだきながら
首筋にキスをして）
ちゅっ！ちゅっ！ちゅっ！
えり、たまんねぇな、おまえの身体…
このままブラウスごと破いて裸にしてしまいたい！
（えりの胸を下から支えるようにして揺らし、乳首の辺りを
指で擦っていく）
（首筋にキスをされてびくっとし、
身の危険を感じで、引いたような表情になり）
ちょっ…、やだぁ、ほんとにやめて下さい、大声出しますよ…！！
（真剣に逃れようとするけど、男性の力にかなわず）
…！？？…やめ、…やめてったら…！！
（相手の指先が乳首の辺りを擦り始めると、びくっと身体が震えて。
そこが弱いらしく、余計に力が抜けて、ぐたりとなってしまう）
身の危険を感じで、引いたような表情になり）
ちょっ…、やだぁ、ほんとにやめて下さい、大声出しますよ…！！
（真剣に逃れようとするけど、男性の力にかなわず）
…！？？…やめ、…やめてったら…！！
（相手の指先が乳首の辺りを擦り始めると、びくっと身体が震えて。
そこが弱いらしく、余計に力が抜けて、ぐたりとなってしまう）
大声出せるなら出していいよ。
残業で会社にいるのは俺ら二人と警備員くらいさ。
（もどかしくブラウスのボタンを外していきながら）
どうする？えり？声上げるなら今のうちだよ？
残業で会社にいるのは俺ら二人と警備員くらいさ。
（もどかしくブラウスのボタンを外していきながら）
どうする？えり？声上げるなら今のうちだよ？
（ボタンを外されると、ラベンダー色のレースのブラが覗く）
……！！
（警備員が居ると聞いて、逃れようともがきながら）
助けて…！！警備員さん…！！
（声を上げようと試みる）
……！！
（警備員が居ると聞いて、逃れようともがきながら）
助けて…！！警備員さん…！！
（声を上げようと試みる）
（ブラウスのボタンを全て外し、スーツの上着ごと剥くように脱がせ、
ブラのホックも手際よく外してしまう。
張りをなくしてしまったブラをずらしあげ、
直接ちび差を包み込み、乳首を指の間で擦りあげる）
おお！えりっ！まんまるで最高のおっぱいだな！
声出して助けてもらうか？
えりの格好見たら助けるよりも俺の加勢に回りそうだよ！
ブラのホックも手際よく外してしまう。
張りをなくしてしまったブラをずらしあげ、
直接ちび差を包み込み、乳首を指の間で擦りあげる）
おお！えりっ！まんまるで最高のおっぱいだな！
声出して助けてもらうか？
えりの格好見たら助けるよりも俺の加勢に回りそうだよ！
――！！
（上を脱がされ、ブラも外されてしまうと
白い乳房が弾けるようにこぼれて）
ゃ…っあ…！！嫌、やだ、…っん…ン…っ///
（乳首を擦りあげられると、相手の指の間で
硬くなって、余計に敏感になり、鼻息が甘くなりはじめてしまう）
…！！
（脅されてはっとし、顔色を変えて口をつぐむ。）
（上を脱がされ、ブラも外されてしまうと
白い乳房が弾けるようにこぼれて）
ゃ…っあ…！！嫌、やだ、…っん…ン…っ///
（乳首を擦りあげられると、相手の指の間で
硬くなって、余計に敏感になり、鼻息が甘くなりはじめてしまう）
…！！
（脅されてはっとし、顔色を変えて口をつぐむ。）
（えりの抵抗が一瞬弱まった感を見逃さず、
スカートのホックを外し、ファスナーを下げると
ストンとスカートが落ちてしまい）
えり、もうすぐ丸裸だよ…
観念したほうがいいんじゃないか？
（えりのヒップの間にすっかり勃起したチンポを
ズボン越しにこすりつけて耳元で囁く）
スカートのホックを外し、ファスナーを下げると
ストンとスカートが落ちてしまい）
えり、もうすぐ丸裸だよ…
観念したほうがいいんじゃないか？
（えりのヒップの間にすっかり勃起したチンポを
ズボン越しにこすりつけて耳元で囁く）
（スカートを落とされて無防備になると
会社でこんな事をされているという背徳感で
身体が高ぶって。）
観念って…っ、…！！///
（耳奥に男性の低い声を吹き込まれながら
ズボン越しにそれを擦りつけられると、
ぞくぅ、と身体が震えてしまい。）
会社でこんな事をされているという背徳感で
身体が高ぶって。）
観念って…っ、…！！///
（耳奥に男性の低い声を吹き込まれながら
ズボン越しにそれを擦りつけられると、
ぞくぅ、と身体が震えてしまい。）
（左手でえりの乳房をもてあそびつつ、
右手はパンストとショーツをくぐり、秘部に触れる）
えり、濡れてるじゃん…
まんざらでもないんだな…
（ぷっくり膨れたクリを円を描くように擦っていく）
右手はパンストとショーツをくぐり、秘部に触れる）
えり、濡れてるじゃん…
まんざらでもないんだな…
（ぷっくり膨れたクリを円を描くように擦っていく）
――っン、あ…っ///
（そこに触れられると、びくんと大きく跳ねるように震えて）
ゃ…っ、私、なんで…！？///
（クリを擦られると、増々愛液がこぼれだし。
糸を引いて太腿を伝い落ちてしまう）
（そこに触れられると、びくんと大きく跳ねるように震えて）
ゃ…っ、私、なんで…！？///
（クリを擦られると、増々愛液がこぼれだし。
糸を引いて太腿を伝い落ちてしまう）
（右手をさらに深く潜らせ、親指でクリをいじくりながら
中指を浅く挿入する。軽く抜き差しをしただけで
ぴちゃぴちゃと水音が倉庫に響く）
えり、感じやすいんだな…
まだ始まったばかりなのにこんなに濡らして…
（胸を触っていた左手で自分のズボンのファスナーを
下げて固くそそり立ったチンポを取り出し、
えりの手で握らせる）
ほら、いやらしいえりのせいでこんなになってるんだ…
どうして欲しいか分かるだろ？
中指を浅く挿入する。軽く抜き差しをしただけで
ぴちゃぴちゃと水音が倉庫に響く）
えり、感じやすいんだな…
まだ始まったばかりなのにこんなに濡らして…
（胸を触っていた左手で自分のズボンのファスナーを
下げて固くそそり立ったチンポを取り出し、
えりの手で握らせる）
ほら、いやらしいえりのせいでこんなになってるんだ…
どうして欲しいか分かるだろ？
ん…っ、…んンン…ッッ！///
（クリを弄られながら指を出し入れされると、
眉根が下がって、だらしない表情になりはじめ。
身体がガクガクと震えて。
中に入れられた指を、蜜壺がきゅぅきゅぅと噛みつくように締め付けて）
は…ぁ…っ…違…ッッ、///
（感じやすいと言われて、増々赤くなり、緩慢に首を振ると髪が揺れる）
……っっ…///
（握らされるそれに、ぞくぞくとしてしまい。
促されるままに握った手を上下させると、ぬち、ぬちゅ、と、淫靡な音がたって。
身体の中を抜き差しされている感覚と、
手の中に握っているそれがシンクロしているような感覚にぞくぞくしてしまう）
（クリを弄られながら指を出し入れされると、
眉根が下がって、だらしない表情になりはじめ。
身体がガクガクと震えて。
中に入れられた指を、蜜壺がきゅぅきゅぅと噛みつくように締め付けて）
は…ぁ…っ…違…ッッ、///
（感じやすいと言われて、増々赤くなり、緩慢に首を振ると髪が揺れる）
……っっ…///
（握らされるそれに、ぞくぞくとしてしまい。
促されるままに握った手を上下させると、ぬち、ぬちゅ、と、淫靡な音がたって。
身体の中を抜き差しされている感覚と、
手の中に握っているそれがシンクロしているような感覚にぞくぞくしてしまう）
（指の出し入れをじわじわと動かしてじらしながら）
えり、おまえの握ってるの、
上のお口に欲しいか？
舌のお口に欲しいか答えろよ…
（左手を離してもえりの手はチンポを
しごいている。再びえりの乳首を捏ねるように
刺激していく）
えり、おまえの握ってるの、
上のお口に欲しいか？
舌のお口に欲しいか答えろよ…
（左手を離してもえりの手はチンポを
しごいている。再びえりの乳首を捏ねるように
刺激していく）
―ッッ…！///…はっ…、ぁ、…んん、んっ…///
（がくがくと震える身体を、必死に保とうとしながら。
漏れる吐息が熱く湿り気を帯び。
唇の端から唾液が、つぅと垂れ落ちてしまう）
――っはぁ、っ、……あ、ッッ、んぁあっ///
ぁ…っ、あ…っ、………下……中に……欲し…です…っ///
（ぐちゅぐちゅと先輩のそれを扱き続けながら、
かすれて羞恥に塗れた小さな声でそう言い）
（がくがくと震える身体を、必死に保とうとしながら。
漏れる吐息が熱く湿り気を帯び。
唇の端から唾液が、つぅと垂れ落ちてしまう）
――っはぁ、っ、……あ、ッッ、んぁあっ///
ぁ…っ、あ…っ、………下……中に……欲し…です…っ///
（ぐちゅぐちゅと先輩のそれを扱き続けながら、
かすれて羞恥に塗れた小さな声でそう言い）
よく言えたね、えり。
ごほうびあげるよ…
（えりを倉庫の壁に押しやり、顔を押さえて
唇を奪う。強引に舌を割り込ませ、
えりの舌と絡みつかせていく。
両方の手でパンストとショーツに手をかけて
脱がしながら、跪いて乳首にも舌を這わせ、
固くとがった乳首を吸いながらパンストとショーツを脱がせてしまう。
えりの左脚を抱えてチンポを濡れそぼったオマンコにあてがうと、
それだけで亀頭が飲み込まれそうになって）
おおっ！えり…
えりの下のお口が食べたがってるよ！
ごほうびあげるよ…
（えりを倉庫の壁に押しやり、顔を押さえて
唇を奪う。強引に舌を割り込ませ、
えりの舌と絡みつかせていく。
両方の手でパンストとショーツに手をかけて
脱がしながら、跪いて乳首にも舌を這わせ、
固くとがった乳首を吸いながらパンストとショーツを脱がせてしまう。
えりの左脚を抱えてチンポを濡れそぼったオマンコにあてがうと、
それだけで亀頭が飲み込まれそうになって）
おおっ！えり…
えりの下のお口が食べたがってるよ！
――んんっ…む…ぅう…っっ///
（快感に理性がとろけて。自分から舌を絡め合わせて）
ひぁああっ、んん、そこ、吸っちゃ、駄目…っ///
（今にもいきそうになってしまいながら、甘いかすれた声を漏らし）
――ぁ……っ、あ…っ、
（押し当てられたそれに、
自分のがひくついて絡みつきたがってるのを感じて、）
せん…ぱぁぃ……も…我慢…できな…っ、中…犯してぇ…っ///
（壁に押し付けられて。半泣きで、哀願して）
（快感に理性がとろけて。自分から舌を絡め合わせて）
ひぁああっ、んん、そこ、吸っちゃ、駄目…っ///
（今にもいきそうになってしまいながら、甘いかすれた声を漏らし）
――ぁ……っ、あ…っ、
（押し当てられたそれに、
自分のがひくついて絡みつきたがってるのを感じて、）
せん…ぱぁぃ……も…我慢…できな…っ、中…犯してぇ…っ///
（壁に押し付けられて。半泣きで、哀願して）
ああ、全部入れるよ！
（あてがったチンポを突き入れると
簡単に飲み込まれてしまう。
えりの左脚を抱えたまま立位でひとつになる）
うわああっ！えりっ！あつい…
（えりの膣襞を激しく擦りあげながら、
再び顔を乳首に寄せ、甘噛みする。
中指でクリを擦ると膣の収縮が強まっていく）
えり！えり！最高だよ！
（あてがったチンポを突き入れると
簡単に飲み込まれてしまう。
えりの左脚を抱えたまま立位でひとつになる）
うわああっ！えりっ！あつい…
（えりの膣襞を激しく擦りあげながら、
再び顔を乳首に寄せ、甘噛みする。
中指でクリを擦ると膣の収縮が強まっていく）
えり！えり！最高だよ！
んぁっ、ぁあああ…っっ///
（押さえつけられて、中に入れられると、
それだけで絶頂に達してしまい。
収縮する蜜壺が彼のものを密着するように咥えこんで）
はっ、…ぁ、はぁっ、ぁっ、…は…ぁ…っ///
（擦りあげられる度に声が漏れて。口端から唾液が糸を引いて垂れ）
や…ぁ…っイってるのに…っ
突き上げられてぇ、クリ擦られたらぁ、おかしくなる…っ///
（壁に顔を擦りつけるようにして強い快感に翻弄されて。
舌足らずの声でそうこぼして、ただただ揺さぶられて）
（押さえつけられて、中に入れられると、
それだけで絶頂に達してしまい。
収縮する蜜壺が彼のものを密着するように咥えこんで）
はっ、…ぁ、はぁっ、ぁっ、…は…ぁ…っ///
（擦りあげられる度に声が漏れて。口端から唾液が糸を引いて垂れ）
や…ぁ…っイってるのに…っ
突き上げられてぇ、クリ擦られたらぁ、おかしくなる…っ///
（壁に顔を擦りつけるようにして強い快感に翻弄されて。
舌足らずの声でそうこぼして、ただただ揺さぶられて）
（膣壁を大きく膨れたカリが擦るたびに
膣全体が強く収縮する。
奥に亀頭を擦るつけるように腰を使うと
えりの子宮が優しく亀頭を包み込もうとする）
うわわっ！えりの中に吸い込まれそうっ！
なんだこれ！きもちよすぎるっ！
（バランスを崩した瞬間に亀頭が子宮にめり込んでしまう）
膣全体が強く収縮する。
奥に亀頭を擦るつけるように腰を使うと
えりの子宮が優しく亀頭を包み込もうとする）
うわわっ！えりの中に吸い込まれそうっ！
なんだこれ！きもちよすぎるっ！
（バランスを崩した瞬間に亀頭が子宮にめり込んでしまう）
すみません、かなり眠くなってきちゃいました＞＜
とても素敵なスレＨで、気持ち良くなってしまい///
途中で大変申し訳ないのですが、
寝落ちする前に切り上げたいと思います＞＜
とても素敵なスレＨで、気持ち良くなってしまい///
途中で大変申し訳ないのですが、
寝落ちする前に切り上げたいと思います＞＜
えりさん、ありがとう。
射精に至れないのは残念ですが（笑）
続きがしたいので伝言くれませんか？
射精に至れないのは残念ですが（笑）
続きがしたいので伝言くれませんか？
あと、子宮のくだりは、ボルチオセックスでしょうか、
感覚的に良く分からないです；ごめんなさい
それでは、お相手ありがとうございました。
落ちます。
感覚的に良く分からないです；ごめんなさい
それでは、お相手ありがとうございました。
落ちます。
おっしゃるとおり、ポルチオですね。
私も体験したことないですけれどね。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
【以下、空いてます】
私も体験したことないですけれどね。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
【以下、空いてます】
わー、ごめんなさい、私ばっかり＞＜
続きは無理かもです＞＜
時間の決められた約束が難しいので；；
あと、私文才無くて似たような内容になっちゃうから、
大体ゆきずりなので…
またお会い出来たらその時によろしくお願いします。
今度こそ落ちます。
続きは無理かもです＞＜
時間の決められた約束が難しいので；；
あと、私文才無くて似たような内容になっちゃうから、
大体ゆきずりなので…
またお会い出来たらその時によろしくお願いします。
今度こそ落ちます。
使わせてください。
ティアラさん待ちです。
今続きを書きますね。
今続きを書きますね。
移動してきました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
有難う御座います。
もう少しお待ちくださいませ。
もう少しお待ちくださいませ。
【お待たせしました。
魔法頼みになってしまいましたが、他の展開がよろしければ遠慮なく仰ってくださいね。】
（どんなに悲痛に拒絶してもティアラの指をずらして、その鼓膜に声を聞かせ）
（少しトーンを落として心配そうに）
何故そんなに拒絶する？ まさか俺の顔を忘れたわけじゃないだろう？
．．．戦争中に何かショックなことがあったのか？
（涙で濡れる頬を労わるような手つきで撫で）
俺たちはずっと恋人同士だっただろう、これからも支えになりたいんだよ．．．
（目をスッと閉じると顔はより精悍に、身体は打って変わり逞しく変わっていく）
（再び誰が見ても騎士ランスそのものだった）
お前は誤解しているんだ．．．よく見てご覧？
（顔を覆うティアラの手をよけて目を合わせる）
魔法頼みになってしまいましたが、他の展開がよろしければ遠慮なく仰ってくださいね。】
（どんなに悲痛に拒絶してもティアラの指をずらして、その鼓膜に声を聞かせ）
（少しトーンを落として心配そうに）
何故そんなに拒絶する？ まさか俺の顔を忘れたわけじゃないだろう？
．．．戦争中に何かショックなことがあったのか？
（涙で濡れる頬を労わるような手つきで撫で）
俺たちはずっと恋人同士だっただろう、これからも支えになりたいんだよ．．．
（目をスッと閉じると顔はより精悍に、身体は打って変わり逞しく変わっていく）
（再び誰が見ても騎士ランスそのものだった）
お前は誤解しているんだ．．．よく見てご覧？
（顔を覆うティアラの手をよけて目を合わせる）
【よろしければ…ですが、最終的には魔法未使用状態でもフレッドさんをランスだと思い込んでいる状態になりたいな、と思います
一度無理矢理達せさせられて、それで箍が外れちゃう感じで】
何を…言って……
（まるで先程、色白の男になった事が嘘のように）
（目を開けば、愛しい恋人の姿があって）
（彼の目を見つめながら、再び涙が零れてくる）
（ランスが魔法を使えるなど聞いたことがなかった）
（という事は必然的に、今の彼はただの幻だということになって）
やめて……お願い、やめて…
ランス様の姿にならないで…
（弱々しい声で懇願し、頑なに目の前の男を見ることを拒む）
一度無理矢理達せさせられて、それで箍が外れちゃう感じで】
何を…言って……
（まるで先程、色白の男になった事が嘘のように）
（目を開けば、愛しい恋人の姿があって）
（彼の目を見つめながら、再び涙が零れてくる）
（ランスが魔法を使えるなど聞いたことがなかった）
（という事は必然的に、今の彼はただの幻だということになって）
やめて……お願い、やめて…
ランス様の姿にならないで…
（弱々しい声で懇願し、頑なに目の前の男を見ることを拒む）
【了解しました。達するというのは無理矢理行為でしょうか？前戯がよければそうさせて頂きますね。】
【すいません、色々考えてる内に短文になってしまいました。次から元の文章量に戻します。】
（懇願されれば新たな考えが浮かび元の姿に戻り）
そんなに泣かれると私もやりがいがありますよ．．．お陰でいいことを思いつきました。
（顎を掴んでキスをして胸、腹、背中を撫で回し）
【すいません、色々考えてる内に短文になってしまいました。次から元の文章量に戻します。】
（懇願されれば新たな考えが浮かび元の姿に戻り）
そんなに泣かれると私もやりがいがありますよ．．．お陰でいいことを思いつきました。
（顎を掴んでキスをして胸、腹、背中を撫で回し）
【無理矢理前戯をしてでも、本番でもどちらでも大丈夫ですよ。お好きな方でして下さい】
（再び男が元の声に戻ると、顔を伏せようとするが）
っん……！
（顎を掴まれれば顔を上げるしかなく、唇を塞がれてしまう）
（ランスでないとわかった途端、身体を撫でられることに酷く嫌悪を感じ）
（身を捩らせて、逃れようとする）
（けれど今まで愛しい男からの愛撫を受けていた体は、再開される刺激の前兆に期待して）
（再び男が元の声に戻ると、顔を伏せようとするが）
っん……！
（顎を掴まれれば顔を上げるしかなく、唇を塞がれてしまう）
（ランスでないとわかった途端、身体を撫でられることに酷く嫌悪を感じ）
（身を捩らせて、逃れようとする）
（けれど今まで愛しい男からの愛撫を受けていた体は、再開される刺激の前兆に期待して）
【有難う御座います。】
．．．．．．ん．．．んっ（駄目ですよといわんばかりに背中を抱いて、舌をしつこく絡める）
さあ、始めましょう．．．（フレッドの真の姿はティアラが望まないもの、そんな相手と繋がるのがどれほど衝撃を与えるか楽しみで目を光らせ）
（ティアラを抱いて床に立たせて、後ろ向きにしてベッドに手を着かせ）
どうなっていますかな？．．．ほお、良い眺めですね
（脚を開かせ愛液に濡れた膣をなぞる）
私が代わりにお相手してあげましょう？
（腰を掴み既に固く隆起した股間をあてがいゆっくり進ませ）
．．．．．．おおっ、温かい．．．
（そのまま肌が密着するまで挿入すると腰を緩やかに動かしピストンして）
．．．ああっ、ああ．．．ティアラ．．．貴女の中は．．．とても心地好い．．．
．．．．．．ん．．．んっ（駄目ですよといわんばかりに背中を抱いて、舌をしつこく絡める）
さあ、始めましょう．．．（フレッドの真の姿はティアラが望まないもの、そんな相手と繋がるのがどれほど衝撃を与えるか楽しみで目を光らせ）
（ティアラを抱いて床に立たせて、後ろ向きにしてベッドに手を着かせ）
どうなっていますかな？．．．ほお、良い眺めですね
（脚を開かせ愛液に濡れた膣をなぞる）
私が代わりにお相手してあげましょう？
（腰を掴み既に固く隆起した股間をあてがいゆっくり進ませ）
．．．．．．おおっ、温かい．．．
（そのまま肌が密着するまで挿入すると腰を緩やかに動かしピストンして）
．．．ああっ、ああ．．．ティアラ．．．貴女の中は．．．とても心地好い．．．
＞（「身をねじる彼女に」駄目ですよといわんばかりに背中を抱いて、
すいません、「」内が抜けてました。
すいません、「」内が抜けてました。
始めるって……ゃ……っ何を……
（床に立たされれば、背中を押されるまでもなくベッドへ倒れてしまう）
（長い口付けのせいか、体に力が入らなくて）
や…見ないで……やめて…っぁ……
（膣を撫でられると、身を小さく跳ねさせる）
（熱を持ったそこから、愛液が細く零れ、足を伝っていく）
ひ……っ
（熱いそれが当たれば、小さく息を飲んで）
嫌…いや…お願い、やめて……いや…っいやぁあああ…ッ！
（それが入ってくるのを感じ、高い悲鳴を上げる）
（彼の体が密着するのがわかり、更に動かれれば体を反らせる）
いや…抜いて……抜いてぇ……ッ！
（嫌と何度も繰り返し、それを抜くよう哀願する）
（床に立たされれば、背中を押されるまでもなくベッドへ倒れてしまう）
（長い口付けのせいか、体に力が入らなくて）
や…見ないで……やめて…っぁ……
（膣を撫でられると、身を小さく跳ねさせる）
（熱を持ったそこから、愛液が細く零れ、足を伝っていく）
ひ……っ
（熱いそれが当たれば、小さく息を飲んで）
嫌…いや…お願い、やめて……いや…っいやぁあああ…ッ！
（それが入ってくるのを感じ、高い悲鳴を上げる）
（彼の体が密着するのがわかり、更に動かれれば体を反らせる）
いや…抜いて……抜いてぇ……ッ！
（嫌と何度も繰り返し、それを抜くよう哀願する）
可愛い声で泣くのですね．．．想像以上の反応です．．．
（いやらしく耳打ちして気持ちを煽り）
．．．おおお．．．何を．．．馬鹿なことを．．．
騒いでも無駄ですよ．．．
これだけ、ふう、既に私は虜なのですよ．．．おお、貴女の、身体の．．．
（懇願されればより性欲は高まりこの先にティアラがどうなるか見たい欲求が生まれる）
（緩く蠢くペニスは奥に当たる度グリグリと押し付けるのを繰り返す）
（お尻を撫で、背後から胸を揉み存分に身体を堪能すればピストンが速まり）
．．．うぬうう、おおおお．．．．．．
（初期の腰を据えた態度からは信じ難い嬌声を出し何度も肌を密着させ）
（いやらしく耳打ちして気持ちを煽り）
．．．おおお．．．何を．．．馬鹿なことを．．．
騒いでも無駄ですよ．．．
これだけ、ふう、既に私は虜なのですよ．．．おお、貴女の、身体の．．．
（懇願されればより性欲は高まりこの先にティアラがどうなるか見たい欲求が生まれる）
（緩く蠢くペニスは奥に当たる度グリグリと押し付けるのを繰り返す）
（お尻を撫で、背後から胸を揉み存分に身体を堪能すればピストンが速まり）
．．．うぬうう、おおおお．．．．．．
（初期の腰を据えた態度からは信じ難い嬌声を出し何度も肌を密着させ）
っあ…ぁ、ん……っぁあ…！
（声を出す事以外、与えられる刺激を逃す術を知らず）
（高い声を上げながら、ベッドサイドにある写真の方を見て）
ゃ……助けて…ランス様…ランス様ぁ…ッ
（悲痛な声で思い人の名を呼び、別の男に身を貫かれる感覚に体を跳ねさせ）
っ…あ…っ、ゃ…そんな……やめ……っぁあ…！
（お尻を撫でられ、胸まで揉まれればもう耐えきれず）
（ベッドに顔を押し付けるようにしながら、必死に堪えようとする）
（ランスへの想いが快楽の中で錯綜し）
（何度も喘ぎ声の合間に、ランスの名を呼ぶ）
（男のものを受け入れている中は、そんな思いなど知らずに、健気に中を締めつける）
（声を出す事以外、与えられる刺激を逃す術を知らず）
（高い声を上げながら、ベッドサイドにある写真の方を見て）
ゃ……助けて…ランス様…ランス様ぁ…ッ
（悲痛な声で思い人の名を呼び、別の男に身を貫かれる感覚に体を跳ねさせ）
っ…あ…っ、ゃ…そんな……やめ……っぁあ…！
（お尻を撫でられ、胸まで揉まれればもう耐えきれず）
（ベッドに顔を押し付けるようにしながら、必死に堪えようとする）
（ランスへの想いが快楽の中で錯綜し）
（何度も喘ぎ声の合間に、ランスの名を呼ぶ）
（男のものを受け入れている中は、そんな思いなど知らずに、健気に中を締めつける）
（前かがみになりティアラの視界に顔を見せ、写真と彼女を遮る）
．．．．．．余所見を．．．うう、しては、おおお、いけませんよ．．．
ふふ、何を仰います、うぐぐう、ぬあああ．．．
貴女は、こうして．．．身体を、騒がせているではありませんか．．．
（望んでいないのは知っていて意地悪く）
．．．ぬぐうう．．．ほおら、こうして貴女の身体も喜んでいらっしゃる．．．
それに、ぐおおおお、応えるだけの報いはさせて、頂きますよ．．．っ
（しきりに腰を早め締りの良い膣に何度も先端を味わせる）
（自分も良い時分だと悟り強く抱いて）
．．．．．．さあお受け取り下さい．．．！！
ぬあああああ．．．．．．！！
（絶叫と共に大量に射精して流し込み、彼の身体は痙攣して）
．．．．．．余所見を．．．うう、しては、おおお、いけませんよ．．．
ふふ、何を仰います、うぐぐう、ぬあああ．．．
貴女は、こうして．．．身体を、騒がせているではありませんか．．．
（望んでいないのは知っていて意地悪く）
．．．ぬぐうう．．．ほおら、こうして貴女の身体も喜んでいらっしゃる．．．
それに、ぐおおおお、応えるだけの報いはさせて、頂きますよ．．．っ
（しきりに腰を早め締りの良い膣に何度も先端を味わせる）
（自分も良い時分だと悟り強く抱いて）
．．．．．．さあお受け取り下さい．．．！！
ぬあああああ．．．．．．！！
（絶叫と共に大量に射精して流し込み、彼の身体は痙攣して）
（フレッドの顔が視界に入れば、緩く首を振って顔を伏せる）
ぁ…っぁあ…ん、ひぁ…っあ…ぁあ…！
（感覚はどんどん強くなっていき、体が勝手に跳ねて）
ゃ……やめ…いやぁああああああ…ッ！！
（中に熱いそれを出されれば、二度目の悲痛な叫び声を上げる）
（放たれたそれは、容赦なく奥へと流れ込んできて）
（中に伝わるその熱さに震えながら、くたり…とベッドに身を預ける）
ぁ……あ……
（身体は初めての絶頂の余韻に震えており、何度も中をヒクつかせている）
（止まらない涙を零すその目に、またあの写真が写って）
…ランス様……ランス様……
（うわ言のように恋人の名を何度も呟き）
（暫くして不意に背後を振り向くと、茫とした目で微笑みかける）
……これで、ずっと一緒ですね……ランス様…
ぁ…っぁあ…ん、ひぁ…っあ…ぁあ…！
（感覚はどんどん強くなっていき、体が勝手に跳ねて）
ゃ……やめ…いやぁああああああ…ッ！！
（中に熱いそれを出されれば、二度目の悲痛な叫び声を上げる）
（放たれたそれは、容赦なく奥へと流れ込んできて）
（中に伝わるその熱さに震えながら、くたり…とベッドに身を預ける）
ぁ……あ……
（身体は初めての絶頂の余韻に震えており、何度も中をヒクつかせている）
（止まらない涙を零すその目に、またあの写真が写って）
…ランス様……ランス様……
（うわ言のように恋人の名を何度も呟き）
（暫くして不意に背後を振り向くと、茫とした目で微笑みかける）
……これで、ずっと一緒ですね……ランス様…
ふふ、直に受け入れる結果になるやも知れませんよ．．．
（顔をそらされても不敵に笑い）
はあ、はあ．．．み、見事な快楽でした．．．
（ティアラの叫びに聞き入りながらニヤッとして、熱い息を出し）
（写真に冷徹で傲慢な目を向け）
ククッ．．．（如何です、騎士殿。大切なものを奪われた気分は．．．）
．．．ふふ．．．
（疑いもなく自分を信じるティアラに微笑む）
（声を変えるなど必要ありませんでしたね．．．）
ああ．．．ティアラが俺を受け入れてくれて．．．とても嬉しいぞ．．．
とっても温かいんだな．．．お前の中．．．
（堕ちましたね、完全に．．．）
うう．．．（勝利を確信し優しく抱きしめると、ゆっくりペニスを抜いて互いの混ざり合う体液が床濡らし）
（再び彼女を自分の方へ向かせるように座らせ）
．．．素敵な時間を有難う．．．俺の我侭を聞いてくれるか？
（体液の幾らか零れるペニスを突き出し）
俺の分身を．．．もっと気持ちよくして欲しいんだ．．．
お前の口で．．．
最初にキスした時、堪らなかったから．．．
（恥らう演技で）
（顔をそらされても不敵に笑い）
はあ、はあ．．．み、見事な快楽でした．．．
（ティアラの叫びに聞き入りながらニヤッとして、熱い息を出し）
（写真に冷徹で傲慢な目を向け）
ククッ．．．（如何です、騎士殿。大切なものを奪われた気分は．．．）
．．．ふふ．．．
（疑いもなく自分を信じるティアラに微笑む）
（声を変えるなど必要ありませんでしたね．．．）
ああ．．．ティアラが俺を受け入れてくれて．．．とても嬉しいぞ．．．
とっても温かいんだな．．．お前の中．．．
（堕ちましたね、完全に．．．）
うう．．．（勝利を確信し優しく抱きしめると、ゆっくりペニスを抜いて互いの混ざり合う体液が床濡らし）
（再び彼女を自分の方へ向かせるように座らせ）
．．．素敵な時間を有難う．．．俺の我侭を聞いてくれるか？
（体液の幾らか零れるペニスを突き出し）
俺の分身を．．．もっと気持ちよくして欲しいんだ．．．
お前の口で．．．
最初にキスした時、堪らなかったから．．．
（恥らう演技で）
【長くお付き合い頂いてますが、眠くなられたらスレを締めますので仰ってくださいね。】
（抱きしめられれば、嬉しそうに微笑む）
（けれど最初に見せた表情とは違い、涙が零れ続け、目はどこか虚で）
私も嬉しいです…ランス様を、受け入れられて…
っぁ……
（中からそれが抜かれれば、上擦った声を上げる）
（混ざり合った体液が肌を伝い落ちる感覚にすら律儀に反応して）
我侭だなんて…ランス様のお願いでしたら、何でもいたします
（目の前にいる男は色白で細身で、想い人とは全然違うと言うのに）
（今の青い目には、彼がランスにしか見えていない）
（恋人が帰ってきた安堵感や幸福感が一気に壊された為か、箍が外れてしまったようで）
口で……？
（ランスと話している時と同じように、小首を傾げた後）
（緊張した手つきでそれを両手で包むように支え、先端に口付け）
…こう…ですか…？
（問いかけながら、フレッドのものをそっと舐める）
（けれど最初に見せた表情とは違い、涙が零れ続け、目はどこか虚で）
私も嬉しいです…ランス様を、受け入れられて…
っぁ……
（中からそれが抜かれれば、上擦った声を上げる）
（混ざり合った体液が肌を伝い落ちる感覚にすら律儀に反応して）
我侭だなんて…ランス様のお願いでしたら、何でもいたします
（目の前にいる男は色白で細身で、想い人とは全然違うと言うのに）
（今の青い目には、彼がランスにしか見えていない）
（恋人が帰ってきた安堵感や幸福感が一気に壊された為か、箍が外れてしまったようで）
口で……？
（ランスと話している時と同じように、小首を傾げた後）
（緊張した手つきでそれを両手で包むように支え、先端に口付け）
…こう…ですか…？
（問いかけながら、フレッドのものをそっと舐める）
（これ程喜んで．．．誤解しているのは幸せなのか、哀れなのか）
（どちらにしても自分の思惑通りと、虚ろな目をじっくり見てほくそえみ）
（性的な感覚に敏感になったのを嬉しそうに見て）
ありがとう．．．俺を思ってくれるのはティアラだけだ。
そう、口で。できる？．．．（素直に行動するのを眺めて）
んっ．．．そう（舌を感じれば性器はピクッと動き、更に快楽を求めるように揺れる）
気持ちいい．．．本当に．．．俺達の身体はどこまでも相性が良いみたいだな．．．
もっと．．．強く舐めてくれないか？（頭、頬、顎の順で撫で、口を開けさせ促すように頷く）
【以降の展開はどうしましょう？
奉仕後にもう一度でも、他のことでもお好きなことをどうぞ。】
（どちらにしても自分の思惑通りと、虚ろな目をじっくり見てほくそえみ）
（性的な感覚に敏感になったのを嬉しそうに見て）
ありがとう．．．俺を思ってくれるのはティアラだけだ。
そう、口で。できる？．．．（素直に行動するのを眺めて）
んっ．．．そう（舌を感じれば性器はピクッと動き、更に快楽を求めるように揺れる）
気持ちいい．．．本当に．．．俺達の身体はどこまでも相性が良いみたいだな．．．
もっと．．．強く舐めてくれないか？（頭、頬、顎の順で撫で、口を開けさせ促すように頷く）
【以降の展開はどうしましょう？
奉仕後にもう一度でも、他のことでもお好きなことをどうぞ。】
ん……、ん…ぅ……ん…
（先程まで自分の中に入っていたそれを愛しげに舐め）
（ぎこちない舌使いではあるものの、丁寧に全体を舌でなぞっていく）
（舐め残しがないよう、丁寧になぞっていき）
（彼が気持ちよさそうにしてくれると、更に懸命になって）
ランス様、気持ち…いいですか…？
（少しくぐもった声で問いかけ、またそこを舐め）
（おそらく普通の状態ならば、こんな事恥ずかしくてできなかったかもしれない）
（けれど長い戦から漸く帰ってきてくれた彼の為だからと）
（促されるままに口を開き、先端を口内に入れる）
ん……ん……
（飴のようにそれをしゃぶり、根元は指先で擦って）
【それでは出す直前で奉仕をやめさせて、中出し…でどうでしょうか？
私はまだ大丈夫ですが、フレッドさんは眠気など大丈夫ですか？】
（先程まで自分の中に入っていたそれを愛しげに舐め）
（ぎこちない舌使いではあるものの、丁寧に全体を舌でなぞっていく）
（舐め残しがないよう、丁寧になぞっていき）
（彼が気持ちよさそうにしてくれると、更に懸命になって）
ランス様、気持ち…いいですか…？
（少しくぐもった声で問いかけ、またそこを舐め）
（おそらく普通の状態ならば、こんな事恥ずかしくてできなかったかもしれない）
（けれど長い戦から漸く帰ってきてくれた彼の為だからと）
（促されるままに口を開き、先端を口内に入れる）
ん……ん……
（飴のようにそれをしゃぶり、根元は指先で擦って）
【それでは出す直前で奉仕をやめさせて、中出し…でどうでしょうか？
私はまだ大丈夫ですが、フレッドさんは眠気など大丈夫ですか？】
ごめんなさい。
何度もお待たせした上に、一度書いたのが事故で消えたしまったのでもし
よろしければまって頂けないでしょうか？
急いで書きます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
何度もお待たせした上に、一度書いたのが事故で消えたしまったのでもし
よろしければまって頂けないでしょうか？
急いで書きます。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないで下さい
のんびりまっています
のんびりまっています
（ぎこちない舌使いが逆に健気な魅力を引き立て欲情させる）
．．．う、ぬううう、す、凄い、ティアラ
（ペニスは揺れ、下から受ける快楽を貪るようだ）
．．．あ、あああ．．．うぐう、いい、とても気持ちいい．．．
ティアラはいつも丁寧で．．．何に対しても．．．懸命で．．．
そんなお前と一緒になれてよかった．．．
（微笑み荒い呼吸で愛情を口にするが、実際は騙す側の快楽だった）
（優しい言葉を言う度、騙しているという事実が浮き彫りになり彼の快感は増していく）
（全てを忘れて．．．本当に哀れな．．．）
（それでも身体の反応は本物だったが）
（熱い口内に歓迎されたそれはビクビクと震え、唾液で塗らされれば少しずつ腰を進め）
うくっ．．．おおおお．．．
（鼻にかかった声で指遣いに反応して）
．．．う、ぬううう、す、凄い、ティアラ
（ペニスは揺れ、下から受ける快楽を貪るようだ）
．．．あ、あああ．．．うぐう、いい、とても気持ちいい．．．
ティアラはいつも丁寧で．．．何に対しても．．．懸命で．．．
そんなお前と一緒になれてよかった．．．
（微笑み荒い呼吸で愛情を口にするが、実際は騙す側の快楽だった）
（優しい言葉を言う度、騙しているという事実が浮き彫りになり彼の快感は増していく）
（全てを忘れて．．．本当に哀れな．．．）
（それでも身体の反応は本物だったが）
（熱い口内に歓迎されたそれはビクビクと震え、唾液で塗らされれば少しずつ腰を進め）
うくっ．．．おおおお．．．
（鼻にかかった声で指遣いに反応して）
…私も、ランス様と一緒になれて…本当に幸せです
もう…二度と会えないと思っていましたから…
（一度悲しそうな表情をして顔を俯かせるが、すぐにまた見上げて）
これからは、今まで会えなかった分…精一杯つくさせて下さいね
私はランス様と一緒にいられるだけで幸せです…
だから…少しでも、幸せのお返しをしたいんです
（微笑むと、唇をそれに近づけて奉仕を再開する）
ん……んん……ぅ…
（彼が腰を進めてくると、自分もゆっくりと顔を動かし）
（やっとの事で、全てを口内に収める）
（けれどそれを咥えているだけで精一杯で）
（慣れない行為の為に息苦しさを感じ、それを口から抜いてしまう）
（その際に、舌先が筋をなぞる形になって）
もう…二度と会えないと思っていましたから…
（一度悲しそうな表情をして顔を俯かせるが、すぐにまた見上げて）
これからは、今まで会えなかった分…精一杯つくさせて下さいね
私はランス様と一緒にいられるだけで幸せです…
だから…少しでも、幸せのお返しをしたいんです
（微笑むと、唇をそれに近づけて奉仕を再開する）
ん……んん……ぅ…
（彼が腰を進めてくると、自分もゆっくりと顔を動かし）
（やっとの事で、全てを口内に収める）
（けれどそれを咥えているだけで精一杯で）
（慣れない行為の為に息苦しさを感じ、それを口から抜いてしまう）
（その際に、舌先が筋をなぞる形になって）
ふふ、でもこうして生きて帰ってこれた。
ティアラの祈りとペンダントのお陰だよ。
（幸せそうに言うが、内心ほくそえみ）
ありがとう．．．
でもそれは俺も同じさ。
ティアラがいたからここまで来れたんだ。
戦争前からずっと．．．
（何を馬鹿なと思いながら言葉を紡ぎ）
（繊細な舌使いにペニスも射精が近づいていた）
（根元まで口内に入れ、体温をより強く味わい目を一瞬閉じる）
お．．．！（演技ではなくこのときだけは純粋に驚いた）
（突然ペニス全てが抜けただけでなく、極端に敏感になったそれが繊細な部分を舐められただけで
箍が外れそうになるのを感じた）
（剛直し揺れるそれを持つ彼は求める眼差しで真剣に語りかけ）
ティアラ．．．君の舌のお陰でまた欲しくなってしまった．．．
もう一度重なってくれないか？
（目線を合わせ小さな両手を握り）
ティアラの祈りとペンダントのお陰だよ。
（幸せそうに言うが、内心ほくそえみ）
ありがとう．．．
でもそれは俺も同じさ。
ティアラがいたからここまで来れたんだ。
戦争前からずっと．．．
（何を馬鹿なと思いながら言葉を紡ぎ）
（繊細な舌使いにペニスも射精が近づいていた）
（根元まで口内に入れ、体温をより強く味わい目を一瞬閉じる）
お．．．！（演技ではなくこのときだけは純粋に驚いた）
（突然ペニス全てが抜けただけでなく、極端に敏感になったそれが繊細な部分を舐められただけで
箍が外れそうになるのを感じた）
（剛直し揺れるそれを持つ彼は求める眼差しで真剣に語りかけ）
ティアラ．．．君の舌のお陰でまた欲しくなってしまった．．．
もう一度重なってくれないか？
（目線を合わせ小さな両手を握り）
ふぁ……はぁ…は…ぁ……
（浅い呼吸を繰り返していたが、目の前にあるそれを見ると）
ぁ……ごめんなさい…
（奉仕を止めてしまった事を謝り、再び咥えようとするが）
（両手を握られれば、ランスとは違う翠の目を見上げて）
（その手を握り返すと、気恥ずかしそうに頷く）
…はい…私も、そうしたいです…
ランス様に…その……抱いてもらいたいです…
（恥ずかしさのせいか、視線を反らし、声も小さめで）
…婚儀とは、順番が逆になってしまいましたが…
それでも私は…ランス様と繋がりたいです…
（そっと剛直しているそれに頬を合わせ、まるで頬擦りするようにして）
（浅い呼吸を繰り返していたが、目の前にあるそれを見ると）
ぁ……ごめんなさい…
（奉仕を止めてしまった事を謝り、再び咥えようとするが）
（両手を握られれば、ランスとは違う翠の目を見上げて）
（その手を握り返すと、気恥ずかしそうに頷く）
…はい…私も、そうしたいです…
ランス様に…その……抱いてもらいたいです…
（恥ずかしさのせいか、視線を反らし、声も小さめで）
…婚儀とは、順番が逆になってしまいましたが…
それでも私は…ランス様と繋がりたいです…
（そっと剛直しているそれに頬を合わせ、まるで頬擦りするようにして）
（恋人を気遣うように）
いや、気にするな。正直俺のものも達しすぎたんだ。
そんなに照れるな。一度繋がった仲じゃないか。
（顎を掴み自分と目を合わさせ）
それに俺も君とするのが止められなくなったようなんだ．．．
ああ、風習なんて関係ないさ。俺たちの幸せが一番だから。
ふっ．．．（頬のきめ細かい感触にペニスが尚も大きく）
大胆なんだな、意外と．．．
（最後の部分はからかうように囁き）
それじゃあしようか。
落とされんようにな。
（彼女の手を首に回して、両脚も自分の胴体に回して抱える）
（さっきより太く直立する、血の滾るペニスを根元まで厳かにゆっくり入れて呻く）
．．．．．．おおお．．．
（腰をゆっくりと、タップリ肉同士を擦れさせるように突いていく）
く、むうう．．．．．．はああ、はあ．．．ティアラ．．．．．．！
とっても、居心地が良くて．．．どうにか、なりそうだ．．．！！
（例え性器の肉感に包まれても愛情の演技は忘れず殊更大声で叫ぶ）
いや、気にするな。正直俺のものも達しすぎたんだ。
そんなに照れるな。一度繋がった仲じゃないか。
（顎を掴み自分と目を合わさせ）
それに俺も君とするのが止められなくなったようなんだ．．．
ああ、風習なんて関係ないさ。俺たちの幸せが一番だから。
ふっ．．．（頬のきめ細かい感触にペニスが尚も大きく）
大胆なんだな、意外と．．．
（最後の部分はからかうように囁き）
それじゃあしようか。
落とされんようにな。
（彼女の手を首に回して、両脚も自分の胴体に回して抱える）
（さっきより太く直立する、血の滾るペニスを根元まで厳かにゆっくり入れて呻く）
．．．．．．おおお．．．
（腰をゆっくりと、タップリ肉同士を擦れさせるように突いていく）
く、むうう．．．．．．はああ、はあ．．．ティアラ．．．．．．！
とっても、居心地が良くて．．．どうにか、なりそうだ．．．！！
（例え性器の肉感に包まれても愛情の演技は忘れず殊更大声で叫ぶ）
（フレッドさん、申し訳ありません…眠気が……
もしよろしければ、ですが…後日続きをしませんか？
フレッドさんの文章や進め方が凄く好きなので、今夜で終わらせたくなくて…）
もしよろしければ、ですが…後日続きをしませんか？
フレッドさんの文章や進め方が凄く好きなので、今夜で終わらせたくなくて…）
長時間お付き合い頂いて有難う御座いました。
ティアラさんもそそる文章でとても楽しかったです。
遅いレスで申し訳ありませんでした．．．
スケジュールの確認に時間かかりました。
お誘いいただいたのに本当に申し訳ないのですが．．．
今日（日曜）以降は厳しいようなので、もしまた機会があったら．．．という形にして頂いてもよろしいですか？
本当にごめんなさい．．．
もし自分でよければ、見かけた時声をかけてやってください。
本当に楽しい時間を有難う御座いました。
お休みなさい。
以下空室です。
ティアラさんもそそる文章でとても楽しかったです。
遅いレスで申し訳ありませんでした．．．
スケジュールの確認に時間かかりました。
お誘いいただいたのに本当に申し訳ないのですが．．．
今日（日曜）以降は厳しいようなので、もしまた機会があったら．．．という形にして頂いてもよろしいですか？
本当にごめんなさい．．．
もし自分でよければ、見かけた時声をかけてやってください。
本当に楽しい時間を有難う御座いました。
お休みなさい。
以下空室です。
使います
移動しました！
さて、キャラはどうします？
私は原作でもオリジナルでもあなたのやりやすい方で構いませんが…
あ、あとNGは過度なスカグロです
さて、キャラはどうします？
私は原作でもオリジナルでもあなたのやりやすい方で構いませんが…
あ、あとNGは過度なスカグロです
お待ちしておりました
こちらの希望としては、主人公とりせで自宅や学校でエッチなことを
もしくはシャドウとなって、みんながダンジョンに入っている隙に一人の残ったりせを襲って
のどちらかをお願いしたいです
こちらの希望としては、主人公とりせで自宅や学校でエッチなことを
もしくはシャドウとなって、みんながダンジョンに入っている隙に一人の残ったりせを襲って
のどちらかをお願いしたいです
返事が遅くてすいません…
後者のシチュをやってみたいなーと思いましたけど、お願いしてよろしいでしょうか？
簡単に流れとかも教えていただければ嬉しいです
後者のシチュをやってみたいなーと思いましたけど、お願いしてよろしいでしょうか？
簡単に流れとかも教えていただければ嬉しいです
いらっしゃいますか…？
415 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:26:32.47 ID:LevzK5yY0
お相手の方がいらっしゃらなければ、よければお相手どうでしょうか…？
417 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:38:49.92 ID:LevzK5yY0
>>416
はい、えっと、元スレの方から見てますが、
ファンタシースターポータブルのエミリア、ナギサあたりを希望ですが、可能でしょうか？
不可でしたらりせのままで、
偽りせのストリップを前にオナニーさせられたりとか
はい、えっと、元スレの方から見てますが、
ファンタシースターポータブルのエミリア、ナギサあたりを希望ですが、可能でしょうか？
不可でしたらりせのままで、
偽りせのストリップを前にオナニーさせられたりとか
418 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:42:28.42 ID:1Ixok/mvO
419 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:44:20.13 ID:LevzK5yY0
420 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:47:28.40 ID:1Ixok/mvO
421 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:52:45.58 ID:LevzK5yY0
>>420
では是非お願いしますっ
こちらのキャラは、ほとんどオリキャラになってしまいますが主人公で
ナギサちゃんのエロ知識に関してはワイナールの入れ知恵とかって設定で…
場所はこちらの部屋で。
……せっかくナギサちゃんですし、立派な物もあるので…胸とかでイかされてみたいです
では是非お願いしますっ
こちらのキャラは、ほとんどオリキャラになってしまいますが主人公で
ナギサちゃんのエロ知識に関してはワイナールの入れ知恵とかって設定で…
場所はこちらの部屋で。
……せっかくナギサちゃんですし、立派な物もあるので…胸とかでイかされてみたいです
422 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 01:56:46.34 ID:1Ixok/mvO
>>421
こちらこそよろしくお願いします！
それじゃあナギサがワイナールに教えてもらったエロ知識を試す為に部屋に押し掛けて、みたいなシチュになるんでしょうか？
エミリアにはないですからね…ｗ 精一杯頑張ってみます！
書き出しはどうしましょうか？
こちらこそよろしくお願いします！
それじゃあナギサがワイナールに教えてもらったエロ知識を試す為に部屋に押し掛けて、みたいなシチュになるんでしょうか？
エミリアにはないですからね…ｗ 精一杯頑張ってみます！
書き出しはどうしましょうか？
423 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 02:02:11.73 ID:LevzK5yY0
>>422
そうですね、だいたいそんな感じで押し掛けてきて…
こう、男の弱点を物珍しそうに手とか口とかで弄ばれつつ、
最後には胸で…といった流れを希望ですっ
はい、まぁエミリアもそれなりにあるにはありますけど…ルミアに比べたら、ですが…ｗ
よろしくお願いしますっ。
書き出しもできれば、部屋に押し掛けてもらうところからの方が手っ取り早いかなーと思いますので、可能でしたらすみませんがお願いします…
そうですね、だいたいそんな感じで押し掛けてきて…
こう、男の弱点を物珍しそうに手とか口とかで弄ばれつつ、
最後には胸で…といった流れを希望ですっ
はい、まぁエミリアもそれなりにあるにはありますけど…ルミアに比べたら、ですが…ｗ
よろしくお願いしますっ。
書き出しもできれば、部屋に押し掛けてもらうところからの方が手っ取り早いかなーと思いますので、可能でしたらすみませんがお願いします…
>>423
【詳細ありがとうございます！上手く出来るよう頑張ってみます】
【エミリアもルミアも将来に期待、ですからねｗ それでは簡単に書き出してみます】
…よし、バレていないな
（夜も深まって来た頃）
（周囲を警戒しつつ、あなたの部屋に静かに侵入してほっと一息をつく）
（そしてまた息を殺してあなたの眠っている筈のベッドに向けて、忍び寄っていく）
【そして遅れごめんなさい！】
【詳細ありがとうございます！上手く出来るよう頑張ってみます】
【エミリアもルミアも将来に期待、ですからねｗ それでは簡単に書き出してみます】
…よし、バレていないな
（夜も深まって来た頃）
（周囲を警戒しつつ、あなたの部屋に静かに侵入してほっと一息をつく）
（そしてまた息を殺してあなたの眠っている筈のベッドに向けて、忍び寄っていく）
【そして遅れごめんなさい！】
425 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 02:21:34.66 ID:LevzK5yY0
>>424
……すぅ…
（一仕事終わり部屋にて一日の休息を取っていた）
（規則正しく静かな寝息を立てながらベッドに横たわり）
（まさか侵入者がいるなどとは夢にも思っていないようで、ぐっすりと眠っていた）
【いえいえ、ありがとうございます】
【エミリアはともかく、ルミアはそろそろ将来も厳しい気が…ｗ】
【この流れだと、こちらは寝ている所を襲われちゃう感じでいいのでしょうか…？】
……すぅ…
（一仕事終わり部屋にて一日の休息を取っていた）
（規則正しく静かな寝息を立てながらベッドに横たわり）
（まさか侵入者がいるなどとは夢にも思っていないようで、ぐっすりと眠っていた）
【いえいえ、ありがとうございます】
【エミリアはともかく、ルミアはそろそろ将来も厳しい気が…ｗ】
【この流れだと、こちらは寝ている所を襲われちゃう感じでいいのでしょうか…？】
>>425
寝ているな…よし
確か、ワイナールの言っていた『ブツ』とやらの場所は…
（あなたが寝ているのを確認すると、思い出すように呟きながらあなたの下半身に手を這わせて）
（太股から股間へと向かってなぞるように動いていると）
む…これ、か？
（ついに股間に着いた手が一物を捉えて、形を確かめるように指でズボン越しに一物を撫で始める）
【ルミアは…将来の恋人に大きくしてもらうしかｗ】
【そうですねー いきなり起きて貰っても全然構いませんよ！】
寝ているな…よし
確か、ワイナールの言っていた『ブツ』とやらの場所は…
（あなたが寝ているのを確認すると、思い出すように呟きながらあなたの下半身に手を這わせて）
（太股から股間へと向かってなぞるように動いていると）
む…これ、か？
（ついに股間に着いた手が一物を捉えて、形を確かめるように指でズボン越しに一物を撫で始める）
【ルミアは…将来の恋人に大きくしてもらうしかｗ】
【そうですねー いきなり起きて貰っても全然構いませんよ！】
427 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 02:36:48.70 ID:LevzK5yY0
>>426
……すぅ……すぅ…
（何やらすぐ近くで話し声が聞こえる気がする）
（夢か現実か定かでない中、深く考えることもできず惰眠を貪ったまま）
（下半身へ手が添えられてもあまり動じることはないが）
……ん…
（体に触れられても何の反応もなかったものの）
（さすがにそこへ触れられれば反応を示し小さく呻いて）
（ズボン越しになでられながら徐々にそこは大きくなっていき）
【希望はあるんでしょうか…？ｗ】
【ではでは、適当なタイミングで起きさせていただきますー】
……すぅ……すぅ…
（何やらすぐ近くで話し声が聞こえる気がする）
（夢か現実か定かでない中、深く考えることもできず惰眠を貪ったまま）
（下半身へ手が添えられてもあまり動じることはないが）
……ん…
（体に触れられても何の反応もなかったものの）
（さすがにそこへ触れられれば反応を示し小さく呻いて）
（ズボン越しになでられながら徐々にそこは大きくなっていき）
【希望はあるんでしょうか…？ｗ】
【ではでは、適当なタイミングで起きさせていただきますー】
>>427
刺激を受けると、大きくなる…ワイナールの話は本当だったのか
……失礼するぞ
（ズボン越しでも分かるそこの変化に目を見開いて驚くと、あなたの呻きに少し警戒しながらも）
（控えめに声を掛けてから、ジッパーを下ろして一物を取り出そうとする）
ん？…なんだ、これは…
全く出てこないぞ？
（しかしズボンの構造に慣れていないのか取り出すのに手間取ってしまっている）
【…ない、かもｗ】
【はい、ありがとうございます！】
刺激を受けると、大きくなる…ワイナールの話は本当だったのか
……失礼するぞ
（ズボン越しでも分かるそこの変化に目を見開いて驚くと、あなたの呻きに少し警戒しながらも）
（控えめに声を掛けてから、ジッパーを下ろして一物を取り出そうとする）
ん？…なんだ、これは…
全く出てこないぞ？
（しかしズボンの構造に慣れていないのか取り出すのに手間取ってしまっている）
【…ない、かもｗ】
【はい、ありがとうございます！】
429 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 02:55:02.06 ID:LevzK5yY0
>>428
……っ…う…
ん……すぅ………はぁ…
（眠りながら、大きくなっていくにつれて徐々に息も乱れていき）
……はぁ……すぅ…
（相も変わらず間の抜けた表情で眠りこけているが）
（ナギサがズボンに手こずっていれば、当然眠りも徐々に浅くなっていく）
（夢か現実かまだ定かではないが、ナギサの声を聞いた気がし）
……ナギ…サ……
（寝言で名前を呟いて）
【ではでは、改めましてお願いしますねー】
【これでこちら【】の方、一度〆ますので―】
……っ…う…
ん……すぅ………はぁ…
（眠りながら、大きくなっていくにつれて徐々に息も乱れていき）
……はぁ……すぅ…
（相も変わらず間の抜けた表情で眠りこけているが）
（ナギサがズボンに手こずっていれば、当然眠りも徐々に浅くなっていく）
（夢か現実かまだ定かではないが、ナギサの声を聞いた気がし）
……ナギ…サ……
（寝言で名前を呟いて）
【ではでは、改めましてお願いしますねー】
【これでこちら【】の方、一度〆ますので―】
>>429
っ！……ふぅ
（寝言ながらも名前を呼ばれ、ドキリとした瞬間に上手くズボンが取れて安心したように深呼吸）
（そしてじっと眠るあなたの寝顔を見つめて、申し訳なさそうに眉を顰めると）
…こんな時にするのは些か卑怯かもしれないが…
あまり知られるのは良くないらしいからな、すまない
（か細い声で謝罪の意を述べるとそのまま下着を下ろして、あなたの一物を露出させてしまって）
…これが、男性の弱点…
（息を呑んでそれをじっと見つめると、恐る恐る握り締めてみる）
っ！……ふぅ
（寝言ながらも名前を呼ばれ、ドキリとした瞬間に上手くズボンが取れて安心したように深呼吸）
（そしてじっと眠るあなたの寝顔を見つめて、申し訳なさそうに眉を顰めると）
…こんな時にするのは些か卑怯かもしれないが…
あまり知られるのは良くないらしいからな、すまない
（か細い声で謝罪の意を述べるとそのまま下着を下ろして、あなたの一物を露出させてしまって）
…これが、男性の弱点…
（息を呑んでそれをじっと見つめると、恐る恐る握り締めてみる）
431 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 03:08:37.97 ID:LevzK5yY0
>>430
……ん…すぅ…
（ズボンが脱げてしまえば、かすかに寒気を感じたのか少しだけぶるっと震えるも）
（すぐに慣れたのか、再び規則正しく寝息を唱え始め）
………すぅ…はぁ…
（まさか今、ナギサにより己の分身が解き放たれてしまっているとは夢にも思わないまま）
（羞恥も減ったくれもない、どうどうとした眠りと硬くなりかけている分身を晒しながら）
…っ……ぐ…ぅ……っ…
（いきなり握られてしまえば呻き声をあげてしまい）
（加減のわからぬ手つきに痛みを感じたのか、再び眠気は浅くなる）
（…部屋に、誰か…いるのか…？）
……ん…すぅ…
（ズボンが脱げてしまえば、かすかに寒気を感じたのか少しだけぶるっと震えるも）
（すぐに慣れたのか、再び規則正しく寝息を唱え始め）
………すぅ…はぁ…
（まさか今、ナギサにより己の分身が解き放たれてしまっているとは夢にも思わないまま）
（羞恥も減ったくれもない、どうどうとした眠りと硬くなりかけている分身を晒しながら）
…っ……ぐ…ぅ……っ…
（いきなり握られてしまえば呻き声をあげてしまい）
（加減のわからぬ手つきに痛みを感じたのか、再び眠気は浅くなる）
（…部屋に、誰か…いるのか…？）
>>431
えっと…確かこのまま手を上下に…
（寝息が落ち着いたのを確認してから自分も落ち着いてその浅い性知識を動員して、加減の分からないまま一物を扱き始める）
（やはりどこか冷静さを欠いていたのか、あなたの眠りが覚めようとしていることに気付かないままで）
こうすれば気持ちが良くなるはず…
（あなたの様子を窺いつつ、やや強い力で拙く一物を扱いていく）
えっと…確かこのまま手を上下に…
（寝息が落ち着いたのを確認してから自分も落ち着いてその浅い性知識を動員して、加減の分からないまま一物を扱き始める）
（やはりどこか冷静さを欠いていたのか、あなたの眠りが覚めようとしていることに気付かないままで）
こうすれば気持ちが良くなるはず…
（あなたの様子を窺いつつ、やや強い力で拙く一物を扱いていく）
433 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 03:20:54.66 ID:LevzK5yY0
>>432
…っ……は…
（おかしい、淫らな夢を見ているわけでもない）
（かといって自身で握っているわけでもない）
（それなのに、やたらと股間のあたりが涼しく、心地いい気がする）
（気がするのだが、体は惰眠を貪っていたいようで思うように動かない）
（それとは逆に、分身は手の中でどんどん硬く熱くなっていく）
……ぅ……いっ………
（若干痛いくらいに力を加えられると徐々に覚醒し始め）
（部屋に誰かがいること、そして己の分身を握られていることを薄ら察し始める）
（ゆっくりと開いたまぶたに映ったのは――）
――ナ…ナギサ…？
…っ……は…
（おかしい、淫らな夢を見ているわけでもない）
（かといって自身で握っているわけでもない）
（それなのに、やたらと股間のあたりが涼しく、心地いい気がする）
（気がするのだが、体は惰眠を貪っていたいようで思うように動かない）
（それとは逆に、分身は手の中でどんどん硬く熱くなっていく）
……ぅ……いっ………
（若干痛いくらいに力を加えられると徐々に覚醒し始め）
（部屋に誰かがいること、そして己の分身を握られていることを薄ら察し始める）
（ゆっくりと開いたまぶたに映ったのは――）
――ナ…ナギサ…？
434 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/12(月) 03:55:47.31 ID:LevzK5yY0
【寝ちゃったかな…？】
【こちらも落ちますね。お相手ありがとうございました】
【もしよろしければ、是非続きをしたかったりしますので…ご連絡いただけると幸いです】
【では、以下空室です】
【こちらも落ちますね。お相手ありがとうございました】
【もしよろしければ、是非続きをしたかったりしますので…ご連絡いただけると幸いです】
【では、以下空室です】
使います。
移動してきました
誘導ありがとうございます！
誘導ありがとうございます！
こちらこそ、よろしくお願いします
ＮＧはスカグロと痛いことです
容姿は色白に黒髪ロングでよろしいでしょうか？体型はお任せします
ご主人様とメイドがいいです！
ＮＧはスカグロと痛いことです
容姿は色白に黒髪ロングでよろしいでしょうか？体型はお任せします
ご主人様とメイドがいいです！
NG了解です。
容姿はとても好みです。
巨乳のグラマラス体型でお願いします。
ご主人様とメイド了解です。
卑猥なメイド服を着せて犯したいです。
容姿はとても好みです。
巨乳のグラマラス体型でお願いします。
ご主人様とメイド了解です。
卑猥なメイド服を着せて犯したいです。
ありがとうございます！
よかったら…卑猥な言葉を言わされたり、言われたいしたいです
恥ずかしい言葉で罵って下さい
こちらはもう調教済でしょうか？
よかったら…卑猥な言葉を言わされたり、言われたいしたいです
恥ずかしい言葉で罵って下さい
こちらはもう調教済でしょうか？
では、言葉責めを中心に犯していきますね。
メイド服はおっぱい丸出しにお腹と背中が露出した超ミニスカでお願いします。
調教済みと考えてましたが、桜さんのやりやすいほうで構いませんよ。
次から書き出しますね。
メイド服はおっぱい丸出しにお腹と背中が露出した超ミニスカでお願いします。
調教済みと考えてましたが、桜さんのやりやすいほうで構いませんよ。
次から書き出しますね。
(自室でバスローブ姿でソファに座り寛いでいる)
そろそろ、桜が奉仕に来る頃かな？
今日はどんな風に楽しもうかな？
(いつも同じ時間に奉仕に来るように言い付けている)
そろそろ、桜が奉仕に来る頃かな？
今日はどんな風に楽しもうかな？
(いつも同じ時間に奉仕に来るように言い付けている)
（調教済みがいいです！）
（いつもの時間、ご主人様の部屋の扉を叩く）
ご主人様、桜です
（返事をいただくと部屋の中に入り、メイド服の上に羽織っていた上着を下へと落とす）
（おっぱいやお腹が丸見えの恥ずかしい格好で、ご主人様の元に跪く）
ご主人様、今夜も…桜の体を好きにして下さい
（そう言いながらご主人様の足にキスをする）
（身体はもう期待しているのか熱く、丸見えの胸の突起は硬くなっていて）
（いつもの時間、ご主人様の部屋の扉を叩く）
ご主人様、桜です
（返事をいただくと部屋の中に入り、メイド服の上に羽織っていた上着を下へと落とす）
（おっぱいやお腹が丸見えの恥ずかしい格好で、ご主人様の元に跪く）
ご主人様、今夜も…桜の体を好きにして下さい
（そう言いながらご主人様の足にキスをする）
（身体はもう期待しているのか熱く、丸見えの胸の突起は硬くなっていて）
【調教済み了解です。】
(桜を部屋に通し卑猥なメイド服に身を包む桜を見てバスローブの間からチンポが露になる)
桜、そのメイド服が板についてきたな。
性奉仕専用のメイド服は着心地良いだろ？
好きに使うけど、桜のコレは何を期待してるのかな？(丸見えの突起を指で弾きながら弄ぶ)
(桜を部屋に通し卑猥なメイド服に身を包む桜を見てバスローブの間からチンポが露になる)
桜、そのメイド服が板についてきたな。
性奉仕専用のメイド服は着心地良いだろ？
好きに使うけど、桜のコレは何を期待してるのかな？(丸見えの突起を指で弾きながら弄ぶ)
はい…素敵な服を与えて下さって、ありがとうございます
（頬を染め、気恥ずかしそうに視線を反らして）
ぁ……、ん……ぁあ……
（突起を弄ばれると、目を閉じて小さな声を上げ）
（左右の足を擦り合わせるように、もじもじとして）
…ご主人様に…犯していただく事を、期待しています…
今日も性奉仕専用メイドで、たくさん性欲処理をして下さい…
（頬を染め、気恥ずかしそうに視線を反らして）
ぁ……、ん……ぁあ……
（突起を弄ばれると、目を閉じて小さな声を上げ）
（左右の足を擦り合わせるように、もじもじとして）
…ご主人様に…犯していただく事を、期待しています…
今日も性奉仕専用メイドで、たくさん性欲処理をして下さい…
コレ弄られて気持ちいいのかな？
桜はホントに変態だな。
(グリグリと硬くなっていく乳首を摘み転がす)
今日も犯してもらえるって思ってるんだ。
桜の頭の中はそれしか無いのかな？
(バスローブを脱ぐと逞しく反り返った極太チンポを桜に見せ付けるように露にする)
桜はホントに変態だな。
(グリグリと硬くなっていく乳首を摘み転がす)
今日も犯してもらえるって思ってるんだ。
桜の頭の中はそれしか無いのかな？
(バスローブを脱ぐと逞しく反り返った極太チンポを桜に見せ付けるように露にする)
っん……ぁ……
気持ち…いいです、もっと…グリグリして下さい…
（ご主人様に刺激されれば、身を捩らせて）
（そこは更に硬く立ちあがっている）
ぁ……
（ご主人様のものが露わになると、恍惚として息を落とし）
（それを見つめた後、ご主人様を見上げる）
はい…今日もずっと、ご主人様に犯していただく事を考えていました…
早くご主人様の逞しいものを桜に下さい…
気持ち…いいです、もっと…グリグリして下さい…
（ご主人様に刺激されれば、身を捩らせて）
（そこは更に硬く立ちあがっている）
ぁ……
（ご主人様のものが露わになると、恍惚として息を落とし）
（それを見つめた後、ご主人様を見上げる）
はい…今日もずっと、ご主人様に犯していただく事を考えていました…
早くご主人様の逞しいものを桜に下さい…
桜はおねだりばかりだな。乳首が気持ちいいからしょうがないか…
(乳首を引っ張りながらグリグリと捻る)
いつ見ても素晴らしいチンポだろ？
桜はこれを見た瞬間目の色が変わるな。
最初はチンポをしゃぶる為にある桜の口マンコでチンポを奉仕して貰おうかな。(桜の頬に硬く熱いチンポを押し当てる)
(乳首を引っ張りながらグリグリと捻る)
いつ見ても素晴らしいチンポだろ？
桜はこれを見た瞬間目の色が変わるな。
最初はチンポをしゃぶる為にある桜の口マンコでチンポを奉仕して貰おうかな。(桜の頬に硬く熱いチンポを押し当てる)
ぁ…っあ……乳首…気持ちいいです…
（そこへの刺激のせいか、下の割れ目はもうヒクヒクしていて）
ぁあ……
（頬にそれを押し当てられれば、恍惚と頬ずりをする）
ご主人様の…こんなに熱くなって…
ん……
（先端に口付け、次いでチロチロと舐め始める）
…ん……ん…―……
（目を閉じて隅々まで舐めた後、それを口の中へと入れて）
（音を立てながら、夢中でしゃぶっていく）
（そこへの刺激のせいか、下の割れ目はもうヒクヒクしていて）
ぁあ……
（頬にそれを押し当てられれば、恍惚と頬ずりをする）
ご主人様の…こんなに熱くなって…
ん……
（先端に口付け、次いでチロチロと舐め始める）
…ん……ん…―……
（目を閉じて隅々まで舐めた後、それを口の中へと入れて）
（音を立てながら、夢中でしゃぶっていく）
俺に弄られて乳首気持ち良くなってるんだよね？
気持ち良くしてあげてるのにお礼の言葉が無いな？
(乳首を潰すように強めに摘み伸びるところまで引っ張る)
桜、チンポ美味しいか？
いつも夢中でしゃぶってるから、今日はゆっくり味わいながら奉仕するんだよ。(どんどんカチカチに硬くなり桜の口の中をチンポで満たしていく)
気持ち良くしてあげてるのにお礼の言葉が無いな？
(乳首を潰すように強めに摘み伸びるところまで引っ張る)
桜、チンポ美味しいか？
いつも夢中でしゃぶってるから、今日はゆっくり味わいながら奉仕するんだよ。(どんどんカチカチに硬くなり桜の口の中をチンポで満たしていく)
っんん…ッ
（乳首を思い切り引っ張られると、身を跳ねさせ）
ぁ……っ、も…申し訳ありません…ご主人様…
…さ…桜の…乳首を弄っていただいて、ありがとうございます…
（手でご主人様のものを扱きながらお礼を言う）
（言い終えると再びそれを口に入れて）
（ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、ご奉仕をしていく）
（乳首を思い切り引っ張られると、身を跳ねさせ）
ぁ……っ、も…申し訳ありません…ご主人様…
…さ…桜の…乳首を弄っていただいて、ありがとうございます…
（手でご主人様のものを扱きながらお礼を言う）
（言い終えると再びそれを口に入れて）
（ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、ご奉仕をしていく）
桜にはちゃんとお礼が言えるようにしっかり教育しないとな。
たっぷりチンポで犯しながらな。
(引っ張っていた乳首を離すとプルンと乳房が揺れる)
良い音を立てながらしゃぶるな。
ますます興奮してきたよ。ほら、今喉を潤してやるよ。
(喉奥にチンポを押し込み大量のザーメンを流し込んでいく)
たっぷりチンポで犯しながらな。
(引っ張っていた乳首を離すとプルンと乳房が揺れる)
良い音を立てながらしゃぶるな。
ますます興奮してきたよ。ほら、今喉を潤してやるよ。
(喉奥にチンポを押し込み大量のザーメンを流し込んでいく)
すみません、レスのタイミングが合わないみたいなので落ちます…
その分量で８〜１０分待ちはきついです
その分量で８〜１０分待ちはきついです
455 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 00:37:30.58 ID:v5r+O5rH0
予約します
移動してきました。
誘導ありがとうございます＾＾
シチュどちらがいいですか？
それかもし名無しさんがやりたいものがあれば…
誘導ありがとうございます＾＾
シチュどちらがいいですか？
それかもし名無しさんがやりたいものがあれば…
457 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 00:46:55.56 ID:v5r+O5rH0
痴漢設定が気に入ったので
毎朝同じ時間に同じ電車で痴漢し続けてって感じでどうですか？
いやらしい身体の女子大生を弄びたいです
毎朝同じ時間に同じ電車で痴漢し続けてって感じでどうですか？
いやらしい身体の女子大生を弄びたいです
458 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 00:55:16.91 ID:v5r+O5rH0
居ないのかな・・・
わかりました。
じゃあ書き始めてみますね。
（大学への通学の電車で前々からずっと痴漢にあっている）
今日も痴漢、いるのかな
他の時間の電車だと大学間に合わないからこの電車じゃないといい時間にならないんだよね…
また痴漢されるのかな…どうしよう
（といって気味悪がりながらも、毎度触れてくる手に少し期待している）
【服装とかいりますか？】
じゃあ書き始めてみますね。
（大学への通学の電車で前々からずっと痴漢にあっている）
今日も痴漢、いるのかな
他の時間の電車だと大学間に合わないからこの電車じゃないといい時間にならないんだよね…
また痴漢されるのかな…どうしよう
（といって気味悪がりながらも、毎度触れてくる手に少し期待している）
【服装とかいりますか？】
レス遅くなってごめんなさい(> <)
461 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 01:00:04.34 ID:v5r+O5rH0
あ、いらっしゃいましたね、失礼しました
【服装教えてください】
（いつもの時間、いつもの電車に乗り込むと
いつもと同じ場所に立つ瑞季を見つけ舌なめずりして近づくと
背後から身体を密着させて耳元で囁く）
おはよう、今日も会えたね・・・
（挨拶がわりに瑞季の身体へと腕を絡めるようにして抱きしめる）
【服装教えてください】
（いつもの時間、いつもの電車に乗り込むと
いつもと同じ場所に立つ瑞季を見つけ舌なめずりして近づくと
背後から身体を密着させて耳元で囁く）
おはよう、今日も会えたね・・・
（挨拶がわりに瑞季の身体へと腕を絡めるようにして抱きしめる）
（服装はニットのセーターにチェックのプリーツスカートに黒いタイツ）
ひっ、…や、やめてくださぃ…
（急に後ろから耳元で囁かれ驚いて大きく体が跳ね上がる）
（今まで異性と付き合ったことがないため抱きしめられると体を縮こまってしまう）
ひっ、…や、やめてくださぃ…
（急に後ろから耳元で囁かれ驚いて大きく体が跳ね上がる）
（今まで異性と付き合ったことがないため抱きしめられると体を縮こまってしまう）
463 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 01:14:09.07 ID:v5r+O5rH0
（傍から見るとまるで恋人同士のように見える姿で密着し
そこまで満員とは言えない車内で他の乗客の注目を集める
とは言え、毎朝の事なので中には既に何が行われているか知っている客も居る）
（身体を硬くして拒否する瑞季には答えず
背後から回した腕を蠢かして身体中を撫で回す）
やめてって言うくらいなら電車変えれば良いのに
（瑞季の髪の匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる）
そこまで満員とは言えない車内で他の乗客の注目を集める
とは言え、毎朝の事なので中には既に何が行われているか知っている客も居る）
（身体を硬くして拒否する瑞季には答えず
背後から回した腕を蠢かして身体中を撫で回す）
やめてって言うくらいなら電車変えれば良いのに
（瑞季の髪の匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる）
（身体を縮こませると胸の谷間が強調されて、頭一つ分高い男性からはその谷間がしっかりと見れる）
だ、だって、この電車じゃないと大学が、ひぅ…
（言い訳をして密着してる身体を離そうともがくが、その力は強くない）
（ちらりと横を見ると自分たちを見てる男性客数人と目が合ってしまい、慌ててそらす）
だ、だって、この電車じゃないと大学が、ひぅ…
（言い訳をして密着してる身体を離そうともがくが、その力は強くない）
（ちらりと横を見ると自分たちを見てる男性客数人と目が合ってしまい、慌ててそらす）
465 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 01:26:53.88 ID:v5r+O5rH0
（ニットを着ていても目立つ大きめの胸をぎゅっと鷲掴みにして
更に胸をぎゅっと強調させると常連ギャラリー達の視線が集まる）
車両変える事だって出来るはずだけど？
どうして毎日同じ場所に立ってるのかな？
（下半身に手を伸ばしてスカートの上からお尻を撫で回し始める）
更に胸をぎゅっと強調させると常連ギャラリー達の視線が集まる）
車両変える事だって出来るはずだけど？
どうして毎日同じ場所に立ってるのかな？
（下半身に手を伸ばしてスカートの上からお尻を撫で回し始める）
やっ、やだっ…ぅぅ……
（胸を寄せられて周囲からの視線もさらに集まり、恥ずかしさで声が出ない）
そ、それは…この場所が、階段に……
（だがそれは半分言い訳で触られながら異性を感じることが新鮮だったし身体を触られて感じていたから）
（スカート越しに撫でられるとタイツに包まれた太ももがちらちらと見え隠れする）
（胸を寄せられて周囲からの視線もさらに集まり、恥ずかしさで声が出ない）
そ、それは…この場所が、階段に……
（だがそれは半分言い訳で触られながら異性を感じることが新鮮だったし身体を触られて感じていたから）
（スカート越しに撫でられるとタイツに包まれた太ももがちらちらと見え隠れする）
467 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 01:46:00.24 ID:v5r+O5rH0
（ギャラリー達の期待する視線に応えるように何度も胸を絞るように揉みながら
同時に、耳たぶに舌を這わせて舐め始めたかと思うと意表をついて甘噛みする）
へぇ、階段がねぇ？本当かなぁ？
（手慣れた様子でスカートを捲り上げ、布に隠された尻を直接手で触れる）
本当は痴漢されるの好きなんじゃないの？
同時に、耳たぶに舌を這わせて舐め始めたかと思うと意表をついて甘噛みする）
へぇ、階段がねぇ？本当かなぁ？
（手慣れた様子でスカートを捲り上げ、布に隠された尻を直接手で触れる）
本当は痴漢されるの好きなんじゃないの？
（恥ずかしくて周りを見ることができず、揉まれている胸を眺めながら耐えているが）
だめぇ…も、やめ…ひっ、ぁ、ひゃん！
（不意打ちの甘噛みに声を抑えきれず周囲の人には確実に聞こえてしまう）
好きだ、なんて…そんなわけ、ないです！
もう放してください…っ
（図星をさされて顔を赤くなり、大人しかったが身体を動かして
抱きついている片手はスカートに入っている手を離そうとし、もう片方は名無しさんの身体を押し返す）
だめぇ…も、やめ…ひっ、ぁ、ひゃん！
（不意打ちの甘噛みに声を抑えきれず周囲の人には確実に聞こえてしまう）
好きだ、なんて…そんなわけ、ないです！
もう放してください…っ
（図星をさされて顔を赤くなり、大人しかったが身体を動かして
抱きついている片手はスカートに入っている手を離そうとし、もう片方は名無しさんの身体を押し返す）
469 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 02:06:25.59 ID:v5r+O5rH0
（ギュッと乳首を摘まんで思わず声を漏らした瑞季を咎め）
そんなに声出したら、痴漢で感じるイヤラシイ子だって周りにバレちゃうよ？
（押し返してくる手をぎゅっと掴むと正面から抱き合うような体勢へ移行し
股間の硬い物へとその手を強引に持っていく）
真っ赤になって否定しちゃって・・・もしかして図星かな？
（強い男の力で強引に瑞季を車両の隅へと押しやってしまう）
そんなに声出したら、痴漢で感じるイヤラシイ子だって周りにバレちゃうよ？
（押し返してくる手をぎゅっと掴むと正面から抱き合うような体勢へ移行し
股間の硬い物へとその手を強引に持っていく）
真っ赤になって否定しちゃって・・・もしかして図星かな？
（強い男の力で強引に瑞季を車両の隅へと押しやってしまう）
470 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 02:14:37.39 ID:v5r+O5rH0
誘っておいて申し訳ないのですが、眠気が強くなってきて
寝落ちしてしまいそうなので、これで失礼したいと思います
寝落ちしてしまいそうなので、これで失礼したいと思います
イヤラシイって、そんなっ…きゃっ
ぁ、や…こんな…
（これ、今触ってるの、男の人のおちんち…っ）
（急に手に押し付けられた股間に真っ赤になって固まるけど、脈打つものにドキドキしながら熱さや硬さに少し感動している）
（隅に追いやられるとギャラリーの男性たちとバッチリ目が合って）
ひゃっ！、や、見ないで、ぇ…
（見られていることにドキドキして奥の方が熱くなる）
ぁ、や…こんな…
（これ、今触ってるの、男の人のおちんち…っ）
（急に手に押し付けられた股間に真っ赤になって固まるけど、脈打つものにドキドキしながら熱さや硬さに少し感動している）
（隅に追いやられるとギャラリーの男性たちとバッチリ目が合って）
ひゃっ！、や、見ないで、ぇ…
（見られていることにドキドキして奥の方が熱くなる）
そうですね。もうこんな時間ですし…
付き合ってくださってありがとうございました。
あとレス遅くてすみませんでした。
おやすみなさい。私も落ちますね。
付き合ってくださってありがとうございました。
あとレス遅くてすみませんでした。
おやすみなさい。私も落ちますね。
473 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/13(火) 02:21:53.00 ID:v5r+O5rH0
いえ、遅いのはこちらもなので気にしないでください
こちらの都合で本当に申し訳ありません
では、以下空室です
こちらの都合で本当に申し訳ありません
では、以下空室です
474 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 11:02:04.37 ID:ylgzfQnd0
使わせてもらいます。
（繁華街の入り口、学生服の上から丈の長いコートを羽織り、先生の来るのを待つ）
…そろそろかな。
（繁華街の入り口、学生服の上から丈の長いコートを羽織り、先生の来るのを待つ）
…そろそろかな。
475 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 11:09:09.86 ID:6h91Jmg30
使わせていただきます
…誰を召喚するのかと思ったら…
そうきましたか
（煌びやかなネオンと雑踏の中をかきわけ、入り口で佇む彼を見つけ）
…お待たせ
って、いきなり始めるんですかｗ
…誰を召喚するのかと思ったら…
そうきましたか
（煌びやかなネオンと雑踏の中をかきわけ、入り口で佇む彼を見つけ）
…お待たせ
って、いきなり始めるんですかｗ
476 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 11:13:08.46 ID:ylgzfQnd0
なはは、召喚したのは彼でした〜ｗ
そういや今年はパラレルワールドだけだったからｗ
あー来た来た。
期末試験も終わったし、打ち上げがてら羽伸ばそうかなって。
先生ももうやること一通り終わったんでしょ？
（学校とはうって変わって大胆に、教師の手を握ると）
行こうか？
そういうのも新鮮かと思いましたｗ
そういや今年はパラレルワールドだけだったからｗ
あー来た来た。
期末試験も終わったし、打ち上げがてら羽伸ばそうかなって。
先生ももうやること一通り終わったんでしょ？
（学校とはうって変わって大胆に、教師の手を握ると）
行こうか？
そういうのも新鮮かと思いましたｗ
477 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 11:18:31.63 ID:6h91Jmg30
確かに今年は一度しか召喚されてなかったような…
羽伸ばすって…
ちょっと伸ばしすぎじゃない？
こんな時間から、しかもこんな繁華街で、あ、ちょ、話しは最後まで…ぁ…
（行動を諭すように呟くのを半ば無理矢理引っ張られ）
（眉をひそめながらも仕方なしについていく）
いい？21時には間違いなく帰るからね？
確かに新鮮ですｗ
羽伸ばすって…
ちょっと伸ばしすぎじゃない？
こんな時間から、しかもこんな繁華街で、あ、ちょ、話しは最後まで…ぁ…
（行動を諭すように呟くのを半ば無理矢理引っ張られ）
（眉をひそめながらも仕方なしについていく）
いい？21時には間違いなく帰るからね？
確かに新鮮ですｗ
478 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 11:23:09.85 ID:ylgzfQnd0
まあまあ、カラオケボックスくらいはいいでしょ？お酒飲んだりもしませんから。
21時ですね、はいはい…先生と一緒なのにそんな悪いことしませんって。
（街はクリスマスムード一色で、イルミネーションがあちこちで煌めいて）
（学校からはそんなに離れていない場所にも関わらず、その手は物怖じすることなく強く握られ）
あ…先生にプレゼントがあったんです。
ちょっと寄り道してもいいですか？
（いつもの…何か良からぬ事を考えてる顔で）
21時ですね、はいはい…先生と一緒なのにそんな悪いことしませんって。
（街はクリスマスムード一色で、イルミネーションがあちこちで煌めいて）
（学校からはそんなに離れていない場所にも関わらず、その手は物怖じすることなく強く握られ）
あ…先生にプレゼントがあったんです。
ちょっと寄り道してもいいですか？
（いつもの…何か良からぬ事を考えてる顔で）
479 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 11:30:20.15 ID:6h91Jmg30
そんなの当たり前でしょう？
高校生なんだから…
（あっけらかんとした彼の様子に憮然としても、繋いだ指先が熱く思わず胸がときめいてしまい）
……
（はるか昔の修学旅行の時を思い出し首をいやいやｗ）
（と、彼の表情に一抹の不安を感じながらも）
……わかりました！
行けばいいんでしょ行けば
高校生なんだから…
（あっけらかんとした彼の様子に憮然としても、繋いだ指先が熱く思わず胸がときめいてしまい）
……
（はるか昔の修学旅行の時を思い出し首をいやいやｗ）
（と、彼の表情に一抹の不安を感じながらも）
……わかりました！
行けばいいんでしょ行けば
480 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 11:34:21.65 ID:ylgzfQnd0
ホントすいませんねえ、こっちですよ。
（明るい、賑やかな通りから少し細い路地に入る）
（楽しげなショップが並んでは表と違い、怪しげな看板が並ぶ中から一つ指さす）
あ、ここだ…この店に取り置きお願いしておいたんです。
（涼しげな顔で言った場所はアダルトグッズを扱っているショップで、毒々しいネオンサインに、破廉恥なディスプレイ）
（半裸のマネキンがいかがわしい下着を身につけ、扇情的なポーズを取っている）
（明るい、賑やかな通りから少し細い路地に入る）
（楽しげなショップが並んでは表と違い、怪しげな看板が並ぶ中から一つ指さす）
あ、ここだ…この店に取り置きお願いしておいたんです。
（涼しげな顔で言った場所はアダルトグッズを扱っているショップで、毒々しいネオンサインに、破廉恥なディスプレイ）
（半裸のマネキンがいかがわしい下着を身につけ、扇情的なポーズを取っている）
481 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 11:42:35.95 ID:6h91Jmg30
…ここ、って…
（彼が指差す先を見て思わず絶句し）
（居並ぶマネキンを見てさらに頬を赤らめる）
…っ…何、考えてるの
高校生が出入りしていいお店じゃないでしょ
（ひそひそ声で彼を窘める）
だいたい…こんなの、私
……
（数々の卑猥な品をちらっと見ては視線を戻す）
（彼が指差す先を見て思わず絶句し）
（居並ぶマネキンを見てさらに頬を赤らめる）
…っ…何、考えてるの
高校生が出入りしていいお店じゃないでしょ
（ひそひそ声で彼を窘める）
だいたい…こんなの、私
……
（数々の卑猥な品をちらっと見ては視線を戻す）
482 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 11:46:50.91 ID:ylgzfQnd0
（入り口の前で困惑する美雨に対して、何かを思い出したように）
…あっ、ですよねえ…確かにこの制服姿じゃなあ…
さすがに中入れないですよね。
さっきも「悪いコトしない」って先生と約束したばかりですし…困ったなあ。
（媚びるような視線は邪な光りを放って、美雨の顔をじっと見つめ）
僕の代わりに取りにいってもらえません？
「佐伯です」って言えばたぶん分かると思うので。
…あっ、ですよねえ…確かにこの制服姿じゃなあ…
さすがに中入れないですよね。
さっきも「悪いコトしない」って先生と約束したばかりですし…困ったなあ。
（媚びるような視線は邪な光りを放って、美雨の顔をじっと見つめ）
僕の代わりに取りにいってもらえません？
「佐伯です」って言えばたぶん分かると思うので。
483 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 11:56:20.99 ID:6h91Jmg30
（困ったと言いながらどこか自分を見る目が邪なコトに気がつき）
（わざと視線をずらす）
…は？
わ、私が？
………
（再度店内に目線を移動させ）
（その猥褻な雰囲気に飲まれそうになる）
…や、い、いや…よ
そんな…
（もじもじしてうつむきながらも、これ以上生徒に罪をかさねさせるわけにはいかないと一念発起する）
………わかりました
佐伯ですって言えばいいのね？
……行ってくるわ
（唾をごくりと飲み込み、まるで未開の地にでも乗り込むような神妙な面持ちでドアを押す）
……っ…！
（店にいた男性が一斉にこちらを振り返り、興味深そうな視線とあからさまな卑猥な視線に見つめられ下を向いたまま正面のカウンターへ向かう）
…あ、の…頼まれてきました、さえき…です
（わざと視線をずらす）
…は？
わ、私が？
………
（再度店内に目線を移動させ）
（その猥褻な雰囲気に飲まれそうになる）
…や、い、いや…よ
そんな…
（もじもじしてうつむきながらも、これ以上生徒に罪をかさねさせるわけにはいかないと一念発起する）
………わかりました
佐伯ですって言えばいいのね？
……行ってくるわ
（唾をごくりと飲み込み、まるで未開の地にでも乗り込むような神妙な面持ちでドアを押す）
……っ…！
（店にいた男性が一斉にこちらを振り返り、興味深そうな視線とあからさまな卑猥な視線に見つめられ下を向いたまま正面のカウンターへ向かう）
…あ、の…頼まれてきました、さえき…です
484 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 12:05:47.61 ID:ylgzfQnd0
（店内はピンク色の照明に包まれ、表とは別世界の様相を呈してる）
（どこかでAVの視聴がされているのか、卑猥な喘ぎ声が響き）
（不倫カップルか…中年男性と、OL風の若い女性がグッズを手にひそひそ囁いている）
（別の場所では真剣な表情で膣に入れるための玩具を吟味する若い男性）
（着信のコールが美雨のバッグの中から響く）
「何か分からないことがあっても困らないように、携帯だけは繋いだままお願いします」
「精算は済んでるので、受け取るだけで構いませんから」
（受話器越しの声は戸惑う様子を楽しんでるかのようで）
（鼻にピアスをしたカウンターの店員がじろっと、スーツ姿の美雨を舐めるように見つめ）
…さえき…さん？
「分からなそう？…じゃ、バイブの取り置きお願いした佐伯です、って言ってみて」
（どこかでAVの視聴がされているのか、卑猥な喘ぎ声が響き）
（不倫カップルか…中年男性と、OL風の若い女性がグッズを手にひそひそ囁いている）
（別の場所では真剣な表情で膣に入れるための玩具を吟味する若い男性）
（着信のコールが美雨のバッグの中から響く）
「何か分からないことがあっても困らないように、携帯だけは繋いだままお願いします」
「精算は済んでるので、受け取るだけで構いませんから」
（受話器越しの声は戸惑う様子を楽しんでるかのようで）
（鼻にピアスをしたカウンターの店員がじろっと、スーツ姿の美雨を舐めるように見つめ）
…さえき…さん？
「分からなそう？…じゃ、バイブの取り置きお願いした佐伯です、って言ってみて」
485 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 12:14:31.22 ID:6h91Jmg30
（携帯から聞える彼の声に短く返答すると片手にそれを持ち）
（店員に無遠慮に見られて気後れしているとちょっと失礼と店員に告げて）
…は…？
（電話から聞える言葉に目を大きく見開き）
ばっ…！
何を考えてるの、まったくあなたはまだこう…
…お説教はあとね
（こほんと小さく咳払いすると頬を真っ赤に染めながら）
あの…ば、………バイ……ばい、ブ……お取り置きお願いした、佐伯…です
（店員に無遠慮に見られて気後れしているとちょっと失礼と店員に告げて）
…は…？
（電話から聞える言葉に目を大きく見開き）
ばっ…！
何を考えてるの、まったくあなたはまだこう…
…お説教はあとね
（こほんと小さく咳払いすると頬を真っ赤に染めながら）
あの…ば、………バイ……ばい、ブ……お取り置きお願いした、佐伯…です
486 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 12:20:30.79 ID:ylgzfQnd0
（口元は気だるそうにガムを噛みながら、それでも目は興味津々といった様子で）
へえぇ〜…「バイブ」をお取り置きのさえきさん、ね…ｗ
（顔をのぞく表情はにやにやと、いやらしさを醸し出している）
【ははぁ…電話の男に言わされてんのか、多いよなあ…こういうカップル】
（店の性質上、こういう「遊び」をするカップルは多く、店員も要領を得たもので）
ちょっと待って下さいね、え〜っと佐伯さん…のは、ああ…これっすね。
（カウンターの上に男根を模した玩具の箱が置かれ）
赤と黒…それと紫か、3色ありますけどお…どっちがいいっすか？
「…先生の好きな色でいいよ、欲しいの選んで」
へえぇ〜…「バイブ」をお取り置きのさえきさん、ね…ｗ
（顔をのぞく表情はにやにやと、いやらしさを醸し出している）
【ははぁ…電話の男に言わされてんのか、多いよなあ…こういうカップル】
（店の性質上、こういう「遊び」をするカップルは多く、店員も要領を得たもので）
ちょっと待って下さいね、え〜っと佐伯さん…のは、ああ…これっすね。
（カウンターの上に男根を模した玩具の箱が置かれ）
赤と黒…それと紫か、3色ありますけどお…どっちがいいっすか？
「…先生の好きな色でいいよ、欲しいの選んで」
487 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 12:28:50.48 ID:6h91Jmg30
はぁ…お手数かけて申し訳ありません…
（なぜか丁寧な口調で謝り、顔を覗かれると視線をさけて俯いて）
（気がつくと汗が額から垂れ落ちてハンカチでそれを拭う）
…っ…！！
（カウンターに置かれたものを見て息を飲んで驚いて）
（目をぱちぱちさせながら店員の男性を見つめてしまう）
…はぁ…そう、なんですね…
今、聞いてみます…
え？好きな色って……
じ、自分のなんだからキミが選びなさい！
（つい大声で電話口で叫ぶとまわりの視線が突き刺さり）
（頭を小さくさげてお詫びの姿勢をとって）
……す、すみません、あの…あ、赤…をいただけますか？
（早くこの場から去りたくて落ち着きがなくなる）
（なぜか丁寧な口調で謝り、顔を覗かれると視線をさけて俯いて）
（気がつくと汗が額から垂れ落ちてハンカチでそれを拭う）
…っ…！！
（カウンターに置かれたものを見て息を飲んで驚いて）
（目をぱちぱちさせながら店員の男性を見つめてしまう）
…はぁ…そう、なんですね…
今、聞いてみます…
え？好きな色って……
じ、自分のなんだからキミが選びなさい！
（つい大声で電話口で叫ぶとまわりの視線が突き刺さり）
（頭を小さくさげてお詫びの姿勢をとって）
……す、すみません、あの…あ、赤…をいただけますか？
（早くこの場から去りたくて落ち着きがなくなる）
488 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 12:35:38.27 ID:ylgzfQnd0
（凜とした声に周りからも興味本位の視線があつまり）
（場違いな美雨の立ち姿とカウンターの上に置かれたバイブに視線が集まる）
赤…ですね。
一応中の電池の確認しますね〜…
（わざとなのか店員はゆっくり時間をかけて箱を開き、商品を点検し）
電池は問題無いですねえ…ほら。
（無機質な赤い肉棒がスイッチをいれた瞬間、生々しくその身をよじらせ）
面白い動きするでしょ？これ…かなりイイらしくて
いま人気があるんですよ〜ほらここ…クリにあてる部分も毛羽状になってて…
（ねばつく視線で肉感的なスーツの下を想像するように）
（場違いな美雨の立ち姿とカウンターの上に置かれたバイブに視線が集まる）
赤…ですね。
一応中の電池の確認しますね〜…
（わざとなのか店員はゆっくり時間をかけて箱を開き、商品を点検し）
電池は問題無いですねえ…ほら。
（無機質な赤い肉棒がスイッチをいれた瞬間、生々しくその身をよじらせ）
面白い動きするでしょ？これ…かなりイイらしくて
いま人気があるんですよ〜ほらここ…クリにあてる部分も毛羽状になってて…
（ねばつく視線で肉感的なスーツの下を想像するように）
489 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 12:44:37.72 ID:6h91Jmg30
え…いえ、あの、もう大丈夫ですから…
（おどおどしながら開かれた箱の中を覗き）
（淫らさを露わにしたその動きに息を詰らせ見入ってしまい）
…はぁ、そう、ですか…
……あ、そう、なんですね……っ
（クリ、と言う言葉を聞くとなぜか身体がぴくんと反応して）
説明はわかりました
あの、ちょっとこの後用事があるので、簡易に包んでいただけばいいですから
（あからさまな視線に気づき、さりげなく後ろに移動する）
（おどおどしながら開かれた箱の中を覗き）
（淫らさを露わにしたその動きに息を詰らせ見入ってしまい）
…はぁ、そう、ですか…
……あ、そう、なんですね……っ
（クリ、と言う言葉を聞くとなぜか身体がぴくんと反応して）
説明はわかりました
あの、ちょっとこの後用事があるので、簡易に包んでいただけばいいですから
（あからさまな視線に気づき、さりげなく後ろに移動する）
490 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 12:50:53.59 ID:ylgzfQnd0
そう、クリ。めっちゃいいって評判っすよ。
（ギュルュルル…ッ…と中のモーター音は意外と響き、遠巻きに見つめる男性客の目が集まる）
（物言わぬ瞳はまるで何かを美雨の心の中へ語りかけるかのように）
【おいおい…あの娘があれ使うのか、真面目そうな顔してなあ…へへっ】
【ベッドの上でどんな格好でぶち込むんだ？…それとも男にやってもらうのか？】
【ムラムラしてくるぜ…あんな女がバイブを使ってよがり狂うんなんて…】
簡易でいいんですか？…用事？、ああ…すぐにお使いになるんですもんねえ。
（下卑た笑顔で勝手な想像をすると、テープだけを箱に貼って
サービスでローションもつけておきますから…まあ、楽しんで下さいよ。
ありがとうございましたー。
（ギュルュルル…ッ…と中のモーター音は意外と響き、遠巻きに見つめる男性客の目が集まる）
（物言わぬ瞳はまるで何かを美雨の心の中へ語りかけるかのように）
【おいおい…あの娘があれ使うのか、真面目そうな顔してなあ…へへっ】
【ベッドの上でどんな格好でぶち込むんだ？…それとも男にやってもらうのか？】
【ムラムラしてくるぜ…あんな女がバイブを使ってよがり狂うんなんて…】
簡易でいいんですか？…用事？、ああ…すぐにお使いになるんですもんねえ。
（下卑た笑顔で勝手な想像をすると、テープだけを箱に貼って
サービスでローションもつけておきますから…まあ、楽しんで下さいよ。
ありがとうございましたー。
491 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 12:55:33.95 ID:6h91Jmg30
（気がつくと周りの視線が全て注がれているように感じだんだんと心細くなって）
（そのくせ身体のどこかでは泉がこんこんと沸き立つような感覚を覚え始めて）
…え、ちがっ、違いますっ
あの、テープ…
（だけ？という言葉を飲み込むと仕方なしに受け取り）
（なぜローションも？という疑問を胸に抱いたまま店を後にする）
……買ってきたけど
（暗がりで待つ彼に箱を手渡すと怒ったようにそっぽを向いて）
（そのくせ身体のどこかでは泉がこんこんと沸き立つような感覚を覚え始めて）
…え、ちがっ、違いますっ
あの、テープ…
（だけ？という言葉を飲み込むと仕方なしに受け取り）
（なぜローションも？という疑問を胸に抱いたまま店を後にする）
……買ってきたけど
（暗がりで待つ彼に箱を手渡すと怒ったようにそっぽを向いて）
492 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 13:03:49.91 ID:ylgzfQnd0
（憎らしい依頼主は店の前のガードレールに腰掛け、携帯ゲームに興じながら）
あれ〜…結構時間かかりましたねえ、何か他のいいグッズでもありました？
（事情を聞いていたはずなのに、飄々とした顔で笑いかける）
本当は包装開けてからのサプライズ…を狙ってたんですけど
箱剥き出しですか…すいませんね、ちぐはぐになっちゃって…
あー…赤…ね。
俺もそれがいいと思ってたんですよ…先生の白い肢体には赤が似合うだろうなって。
（少年の頭の中ではもう既に赤いバイブが、股を割ったその中央で
うねうね動く様子が想像できているかのようで）
メリークリスマス、じゃあカラオケ行きましょうか？
（再び表通りへと歩き始める）
あれ〜…結構時間かかりましたねえ、何か他のいいグッズでもありました？
（事情を聞いていたはずなのに、飄々とした顔で笑いかける）
本当は包装開けてからのサプライズ…を狙ってたんですけど
箱剥き出しですか…すいませんね、ちぐはぐになっちゃって…
あー…赤…ね。
俺もそれがいいと思ってたんですよ…先生の白い肢体には赤が似合うだろうなって。
（少年の頭の中ではもう既に赤いバイブが、股を割ったその中央で
うねうね動く様子が想像できているかのようで）
メリークリスマス、じゃあカラオケ行きましょうか？
（再び表通りへと歩き始める）
493 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 13:11:26.02 ID:6h91Jmg30
…充分サプライズです…
って、あの、私にだったらいらないからね？
こんな所にいるのを誰かに見られたら…
キミも私も年末はなくなるから
（ぶつぶつ呟きながらもさっき店内で見せられたその複雑な動きを思い出し、自然と頬が染まって）
色なんかどうでもよろしい
…何を想像してるの！
（憮然としながらも彼の後について歩き始める）
…
（いかがわしい看板やピンク色のネオンに顔をしかめて）
（少年を誘う客引きを見ると腕を引き、ぎろりと睨みつけて）
って、あの、私にだったらいらないからね？
こんな所にいるのを誰かに見られたら…
キミも私も年末はなくなるから
（ぶつぶつ呟きながらもさっき店内で見せられたその複雑な動きを思い出し、自然と頬が染まって）
色なんかどうでもよろしい
…何を想像してるの！
（憮然としながらも彼の後について歩き始める）
…
（いかがわしい看板やピンク色のネオンに顔をしかめて）
（少年を誘う客引きを見ると腕を引き、ぎろりと睨みつけて）
494 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 13:17:33.25 ID:ylgzfQnd0
（カラオケボックスの個室に入ると、羽織ってたコートを脱ぎ）
はあ…やっと落ち着いた、ここなら誰にも見つかりませんよ？
やっぱ部屋の中は暖かくていいですよね。
あ、ドリンク来ましたよ、じゃあ…そこに置いておいて下さい。
（店員の持ってきたジンジャーエールをストローで飲む様子は、ごく普通の少年のようなのに）
…初めて先生とセックスした時にバイブもあげたのも、だいぶ前になっちゃいましたしね。
そろそろ先生も飽きてきた頃じゃないかなあって。
懐かしいですよねえ、あの時は僕もまだ中坊で…
先生に…「手取り足取り」教わりましたっけね。
（くすくすと声を殺して思い出し笑いをする）
はあ…やっと落ち着いた、ここなら誰にも見つかりませんよ？
やっぱ部屋の中は暖かくていいですよね。
あ、ドリンク来ましたよ、じゃあ…そこに置いておいて下さい。
（店員の持ってきたジンジャーエールをストローで飲む様子は、ごく普通の少年のようなのに）
…初めて先生とセックスした時にバイブもあげたのも、だいぶ前になっちゃいましたしね。
そろそろ先生も飽きてきた頃じゃないかなあって。
懐かしいですよねえ、あの時は僕もまだ中坊で…
先生に…「手取り足取り」教わりましたっけね。
（くすくすと声を殺して思い出し笑いをする）
495 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 13:26:15.92 ID:6h91Jmg30
（周りの目を気にしながら個室に入ると気が抜けたように深くて長い溜め息をつき）
（壁にかかったハンガーに彼と自分のコートをかけ）
（呑気にドリンクを飲む様子をまじまじと見つめ、自分もストローに口をつけて）
…はぁ…美味しい
もう、嫌な汗かいた……
あ、何を歌う…
（再びストローに口をつけると思わずぶーっと吹き出しそうになるくらい驚いて）
な、な、な…
…ば、ばか…っ、誰か聞いてたらどうするのよ！
（顔を真っ赤にして慌てふためき）
（ことさら音を立ててドリンクを吸う）
…だ、誰も「教えて」なんていません…
ほら、何を歌うの？
どんどん時間が過ぎていくわよ
私は…ａｉｋｏでも歌おうかなぁ…
（話題を変えようと歌本を手渡すと自分も鼻歌を歌いながらページをめくる）
（壁にかかったハンガーに彼と自分のコートをかけ）
（呑気にドリンクを飲む様子をまじまじと見つめ、自分もストローに口をつけて）
…はぁ…美味しい
もう、嫌な汗かいた……
あ、何を歌う…
（再びストローに口をつけると思わずぶーっと吹き出しそうになるくらい驚いて）
な、な、な…
…ば、ばか…っ、誰か聞いてたらどうするのよ！
（顔を真っ赤にして慌てふためき）
（ことさら音を立ててドリンクを吸う）
…だ、誰も「教えて」なんていません…
ほら、何を歌うの？
どんどん時間が過ぎていくわよ
私は…ａｉｋｏでも歌おうかなぁ…
（話題を変えようと歌本を手渡すと自分も鼻歌を歌いながらページをめくる）
496 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 13:35:01.90 ID:ylgzfQnd0
（慌てふためく美雨を可笑しそうに見つめ）
ふふっ…誰も聞いてませんって。
（曲を探す美雨に並んで腰掛けて、体を寄せ腕を肩に回すと）
やだなあ、今更そんなこと言うんですか？
…僕を誘惑して、最後にはオマ×コ壊してって頼んだのは先生の方じゃないですか。
（記憶を都合のいいように切り貼りし、にっこり笑うとそのまま女教師の唇へ覆い被さり）
…んぅ、チュッ…んちゅ
（余っていた片手で乳房をわし掴む、しなやかな指は服の下の膨らみにまで食い込み）
へえ〜…先生そんなの歌うんだ？
隣で聞いてますから聞かせてくださいよ。
（薄手のニットの上から人差し指を立て、柔らかな小山の突端を探るように転がし）
（手を押し合っている最中も明るい曲調のイントロは鳴り続け）
…ほら、始まりましたよ？
ふふっ…誰も聞いてませんって。
（曲を探す美雨に並んで腰掛けて、体を寄せ腕を肩に回すと）
やだなあ、今更そんなこと言うんですか？
…僕を誘惑して、最後にはオマ×コ壊してって頼んだのは先生の方じゃないですか。
（記憶を都合のいいように切り貼りし、にっこり笑うとそのまま女教師の唇へ覆い被さり）
…んぅ、チュッ…んちゅ
（余っていた片手で乳房をわし掴む、しなやかな指は服の下の膨らみにまで食い込み）
へえ〜…先生そんなの歌うんだ？
隣で聞いてますから聞かせてくださいよ。
（薄手のニットの上から人差し指を立て、柔らかな小山の突端を探るように転がし）
（手を押し合っている最中も明るい曲調のイントロは鳴り続け）
…ほら、始まりましたよ？
497 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 13:48:23.46 ID:6h91Jmg30
（からかわれているのを感じ、瞳を見つめ返し大人気なくあかんべするｗ）
えーっと、…の…08…っと
（隣に座る彼を無視して番号を入力してマイクを持ち）
（あーあー、と発声まがいの声に叫び声が混じる）
はぁああ！？
誰がゆうわ…！！！
（はっとしてマイクを膝の上に置き、にやにや見つめる彼をじっと睨む）
…きみ…んっ…ん、んぅ！
っ…は…！
（突然の口づけに世ううをする暇も与えられず、貪りつく唇をさけるように顔を動かし）
（舌先の微妙な蠢きに早くも理性を奪われそうになる）
…や、め…っ……っぁあ…！
（懸命に拒むのを嘲笑うように指先は敏感な箇所を探るように動き）
（あっさりと探し当てられるとはしたなくもそこがゆっくりと尖ってしまう）
…やだ…って…
………う、ぁあっ…
（マイクを無理矢理向けられると卑猥な声が機械を通して狭い部屋に反響して）
（かぁっと赤くなるのも構わず指先は執拗なほどに身体と心を攻め立てる）
えーっと、…の…08…っと
（隣に座る彼を無視して番号を入力してマイクを持ち）
（あーあー、と発声まがいの声に叫び声が混じる）
はぁああ！？
誰がゆうわ…！！！
（はっとしてマイクを膝の上に置き、にやにや見つめる彼をじっと睨む）
…きみ…んっ…ん、んぅ！
っ…は…！
（突然の口づけに世ううをする暇も与えられず、貪りつく唇をさけるように顔を動かし）
（舌先の微妙な蠢きに早くも理性を奪われそうになる）
…や、め…っ……っぁあ…！
（懸命に拒むのを嘲笑うように指先は敏感な箇所を探るように動き）
（あっさりと探し当てられるとはしたなくもそこがゆっくりと尖ってしまう）
…やだ…って…
………う、ぁあっ…
（マイクを無理矢理向けられると卑猥な声が機械を通して狭い部屋に反響して）
（かぁっと赤くなるのも構わず指先は執拗なほどに身体と心を攻め立てる）
498 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 13:55:08.91 ID:ylgzfQnd0
（歌が始まっても、悪戯は終わることなく、それどころかどんどんと大胆になっていき）
ほら始まってるって…何変な声出してるんですか。
（ウエストの方からニットの中へ手が差し込まれ、ざわざわとお腹を撫で、乳房へと伸びていく）
aik○ってそんなセクシーボイスでしたっけねえ……
なにこれ、先生のアレンジだったりするんですか？
（ひんやりとした指が熱を帯び始めた膨らみをさすり、むにむにと肉の感触を味わい）
勃って来ましたよ…先生のここはすぐ起き上がるから探しやすいね。
…ほら歌詞が飛んでるって、しっかり歌いなよ。
（ブラの隙間に手をもぐらせ、硬くなった蕾を指で挟む）
ほら始まってるって…何変な声出してるんですか。
（ウエストの方からニットの中へ手が差し込まれ、ざわざわとお腹を撫で、乳房へと伸びていく）
aik○ってそんなセクシーボイスでしたっけねえ……
なにこれ、先生のアレンジだったりするんですか？
（ひんやりとした指が熱を帯び始めた膨らみをさすり、むにむにと肉の感触を味わい）
勃って来ましたよ…先生のここはすぐ起き上がるから探しやすいね。
…ほら歌詞が飛んでるって、しっかり歌いなよ。
（ブラの隙間に手をもぐらせ、硬くなった蕾を指で挟む）
499 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 14:05:31.45 ID:6h91Jmg30
やめなさ…んっ…て、店員さんが…誰かと通りかかるかも…んっ！
（上半身を前に倒して彼の手を拒み）
（マイクを握る手を震わせ）
（耐え切れずに声が漏れてしまう）
…ぁっ…いや…
はっ…ぁっ…ちが…っ…
あぁああ…！
やめて…だめ…きらく…っ…
（淫らな声が軽快なメロディに紛れて部屋に響き）
（それを恥らうように俯いて首を強く左右に振る）
…あ！そ、そこ…だめ……っ…
（とろけそうな感触が胸に忍び寄り、突起を摘まれると電流が背中を走る）
（上半身を前に倒して彼の手を拒み）
（マイクを握る手を震わせ）
（耐え切れずに声が漏れてしまう）
…ぁっ…いや…
はっ…ぁっ…ちが…っ…
あぁああ…！
やめて…だめ…きらく…っ…
（淫らな声が軽快なメロディに紛れて部屋に響き）
（それを恥らうように俯いて首を強く左右に振る）
…あ！そ、そこ…だめ……っ…
（とろけそうな感触が胸に忍び寄り、突起を摘まれると電流が背中を走る）
500 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 14:12:05.81 ID:ylgzfQnd0
いつもそう言うよね「やめて、やめなさい」って。
でもどうだい？しまいには可愛いお強請りの声を漏らしてるじゃないか。
そこ…がどうしたの？教えてあげる、びんびんに勃ってるよ。
（腹の中で笑いながら耳の穴を舌で舐め、片手はニットの裾を掴み捲り上げると）
（仰け反るような姿勢で晒されたバストは、まるで自分から突き出したみたいに上を向く）
…いつ見ても美味しそうだね、先生のおっぱいは。
試験期間中はお互いに我慢してたからね、見てるだけで勃起してくるよ。
（まだ明るい照明の中で、強引にブラを引き下ろされ、ぶるんと揺れた乳房はそのまま素手で掴まれ）
（しばしの禁欲で飢えた口が、ちゅばっ、ちゅぷっ…と荒々しく吸い付いていく）
でもどうだい？しまいには可愛いお強請りの声を漏らしてるじゃないか。
そこ…がどうしたの？教えてあげる、びんびんに勃ってるよ。
（腹の中で笑いながら耳の穴を舌で舐め、片手はニットの裾を掴み捲り上げると）
（仰け反るような姿勢で晒されたバストは、まるで自分から突き出したみたいに上を向く）
…いつ見ても美味しそうだね、先生のおっぱいは。
試験期間中はお互いに我慢してたからね、見てるだけで勃起してくるよ。
（まだ明るい照明の中で、強引にブラを引き下ろされ、ぶるんと揺れた乳房はそのまま素手で掴まれ）
（しばしの禁欲で飢えた口が、ちゅばっ、ちゅぷっ…と荒々しく吸い付いていく）
501 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 14:22:50.89 ID:6h91Jmg30
…っ…！
（教え子の言葉にぐうの音もでず、悔しそうに唇を噛んで）
（こちらを見る彼の卑猥な眼差しに胸がぎゅっと締め付けられる）
…や…
（腰を左右にひねって、彼の愛撫を拒もうとし）
（強い力で押し退けようとして）
…そ、んな言葉…コドモが言うんじゃありません…！
っ…放し、て…放しなさい…
（きつい光を湛えた瞳が瞬時に揺らめき）
（胸を激しく上下させ彼の指に乱される）
…やっ…！
誰かに、見られたら…ちょっ…！
（制服を着込んだ胸をどんどん叩き、息を荒げて）
（教え子の言葉にぐうの音もでず、悔しそうに唇を噛んで）
（こちらを見る彼の卑猥な眼差しに胸がぎゅっと締め付けられる）
…や…
（腰を左右にひねって、彼の愛撫を拒もうとし）
（強い力で押し退けようとして）
…そ、んな言葉…コドモが言うんじゃありません…！
っ…放し、て…放しなさい…
（きつい光を湛えた瞳が瞬時に揺らめき）
（胸を激しく上下させ彼の指に乱される）
…やっ…！
誰かに、見られたら…ちょっ…！
（制服を着込んだ胸をどんどん叩き、息を荒げて）
502 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 14:29:43.89 ID:ylgzfQnd0
外からはこうすりゃ見えないって…
（ソファに押し倒し、ニットを上から引き抜くと両手首を頭の上で交差させ、片手で押さえる）
いまさら教師ぶるのはやめにしたら？
（ねっとり…と緩やかな動きで乳輪にそって舌の先を這わし）
そのコドモに乳首吸われて、こうやって立たせてる人は誰だい？
誘って来てくれたのは今夜もこういう事期待してたんだろ…ねえっ
（荒い口調とは裏腹に、唇と舌の動きは緩急をつけ、丸い乳房をくまなく舐め立て）
（ひとしきり唾液で濡らすと、今度はつるつるした腋窩をぴちゃぴちゃと舐め、また乳首へ戻っていく）
ほら、下の方も見せてごらんよ。
大人のおもちゃ屋いってどんなことになってるのか、調べてやるよ。
（ソファに押し倒し、ニットを上から引き抜くと両手首を頭の上で交差させ、片手で押さえる）
いまさら教師ぶるのはやめにしたら？
（ねっとり…と緩やかな動きで乳輪にそって舌の先を這わし）
そのコドモに乳首吸われて、こうやって立たせてる人は誰だい？
誘って来てくれたのは今夜もこういう事期待してたんだろ…ねえっ
（荒い口調とは裏腹に、唇と舌の動きは緩急をつけ、丸い乳房をくまなく舐め立て）
（ひとしきり唾液で濡らすと、今度はつるつるした腋窩をぴちゃぴちゃと舐め、また乳首へ戻っていく）
ほら、下の方も見せてごらんよ。
大人のおもちゃ屋いってどんなことになってるのか、調べてやるよ。
503 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 14:42:47.27 ID:6h91Jmg30
…ぁ…
（手首を上に縫い取られ懸命に拘束を外そうとし）
（彼との腕力の差を思い知らされる）
…っ教師…ぶる…って、きょ、教師ですから、ぁ！
…ひ…んっ……はうっ、ぁ…ひぁ……っぅ
（眩暈を誘うような舌の動きに目蓋を硬く閉じ）
（舐められるたびに小さな声が唇から零れ）
（耐え難い屈辱と背徳感を感じながらも身体の奥に芽生えるものには抗う術も無く）
はぁっ……もう、ここまでにしましょう…
お願い…やめて…
（覆い被さる彼を見上げる瞳は弱々しく光り）
（無我夢中で手首の拘束を解こうと暴れる）
（手首を上に縫い取られ懸命に拘束を外そうとし）
（彼との腕力の差を思い知らされる）
…っ教師…ぶる…って、きょ、教師ですから、ぁ！
…ひ…んっ……はうっ、ぁ…ひぁ……っぅ
（眩暈を誘うような舌の動きに目蓋を硬く閉じ）
（舐められるたびに小さな声が唇から零れ）
（耐え難い屈辱と背徳感を感じながらも身体の奥に芽生えるものには抗う術も無く）
はぁっ……もう、ここまでにしましょう…
お願い…やめて…
（覆い被さる彼を見上げる瞳は弱々しく光り）
（無我夢中で手首の拘束を解こうと暴れる）
504 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 14:49:55.55 ID:dCuzu3gW0
ばかだな、止めるわけないだろ？…先生が素直になるまでやるんだよ。
（膝を立てた脚の間に体を割り込ませ、パンストをはいた膝をぐっと掴み開くと）
…やらしい匂いがここまでしてきてるよ、なかなか刺激的だったみたいだね。
（勿論そんな匂いはしないのに、辱めるように鼻を鳴らす）
教師ぃ…？ふふ、笑っちゃうね。
店員やら他の客の視線を感じながら何を思ってたのさ、先生。
…みんなが先生のバイブ姿を想像していたぜ、きっと。
お堅い見かけと違って淫乱な女なんだなって…けど当たってるか。
担任の生徒とこんな関係を…ずっと続けているんだからね。
（バッグから取りだした赤い玩具を目の前で舐め、濡れた先を美雨の唇に押しつけ）
俺のだと思って舐めてごらん？いつもしているみたいにね。
（膝を立てた脚の間に体を割り込ませ、パンストをはいた膝をぐっと掴み開くと）
…やらしい匂いがここまでしてきてるよ、なかなか刺激的だったみたいだね。
（勿論そんな匂いはしないのに、辱めるように鼻を鳴らす）
教師ぃ…？ふふ、笑っちゃうね。
店員やら他の客の視線を感じながら何を思ってたのさ、先生。
…みんなが先生のバイブ姿を想像していたぜ、きっと。
お堅い見かけと違って淫乱な女なんだなって…けど当たってるか。
担任の生徒とこんな関係を…ずっと続けているんだからね。
（バッグから取りだした赤い玩具を目の前で舐め、濡れた先を美雨の唇に押しつけ）
俺のだと思って舐めてごらん？いつもしているみたいにね。
505 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 15:02:42.96 ID:6h91Jmg30
そんな…
（絶望的な表情で俯くのを尻目に腰を掴まれ）
（あまつさえ匂いを嗅がれて羞恥に身体を硬くさせて）
…べ、別に、普通に買い物を…
…っ、そ、そんなわけ、…
そ、それは…！
（店内で感じた猥褻物を見るような男たちの視線を思い出しそれを打ち消すように首を振り）
（曝け出された裸体が寒さと緊張のせいかぶるっと震えて）
（言い澱んでいると先ほどの玩具を目の前に突きつけられ何をさせるつもりかと彼を見上げ）
…あ…？
…なめ…これ、を…？
……
（しばしの沈黙の後、唇を寄せて目蓋を閉じ、尖端に舌を上下に滑らせ）
（丸く張り出したそこを丹念に舌で舐める）
（絶望的な表情で俯くのを尻目に腰を掴まれ）
（あまつさえ匂いを嗅がれて羞恥に身体を硬くさせて）
…べ、別に、普通に買い物を…
…っ、そ、そんなわけ、…
そ、それは…！
（店内で感じた猥褻物を見るような男たちの視線を思い出しそれを打ち消すように首を振り）
（曝け出された裸体が寒さと緊張のせいかぶるっと震えて）
（言い澱んでいると先ほどの玩具を目の前に突きつけられ何をさせるつもりかと彼を見上げ）
…あ…？
…なめ…これ、を…？
……
（しばしの沈黙の後、唇を寄せて目蓋を閉じ、尖端に舌を上下に滑らせ）
（丸く張り出したそこを丹念に舌で舐める）
506 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 15:08:26.99 ID:dCuzu3gW0
（唾液を塗すように男根に舌を這わす美雨を見ながら）
…色っぽい口元してるね、先生。けどもっと舌を長く伸ばして舐めるんだよ。
あの店にいた連中に見てもらってると思いながらね。
（手首を掴んでいた手を離し、バッグを探り続けると）
…あれ、なんだこれご丁寧にローションまでついてるじゃないか。
イチゴの味がついてるよ、先生の唾液と一緒にしてもっとべちょべちょにしてよ？
（指にピンク色のローションを垂らすと、口元に塗りたくり口内に押しやり）
（ぬるぬるとした感触の中、口の中まで犯すように舌を摘みねぶらせていく）
…色っぽい口元してるね、先生。けどもっと舌を長く伸ばして舐めるんだよ。
あの店にいた連中に見てもらってると思いながらね。
（手首を掴んでいた手を離し、バッグを探り続けると）
…あれ、なんだこれご丁寧にローションまでついてるじゃないか。
イチゴの味がついてるよ、先生の唾液と一緒にしてもっとべちょべちょにしてよ？
（指にピンク色のローションを垂らすと、口元に塗りたくり口内に押しやり）
（ぬるぬるとした感触の中、口の中まで犯すように舌を摘みねぶらせていく）
507 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 15:16:28.14 ID:6h91Jmg30
（いつしか夢中になって舌を這わせていた自分に気がつき）
（彼の言う通りにいやいや舌を長く伸ばして）
…っちゅ…る、
…バカなコトを言うもんじゃないの
そんな、おかしな想像…
（呟きながらも想像して胸の鼓動が早くなって）
…？
ああ…お店の人がサービスって…
え？ん、ぐっ…んぶ、んっ…ちゅ、くっ…
（イチゴ味の粘ついた液体がついた指を口に押し込まれ苦しそうな声を出し）
何、す……ん、っ…
（彼の言う通りにいやいや舌を長く伸ばして）
…っちゅ…る、
…バカなコトを言うもんじゃないの
そんな、おかしな想像…
（呟きながらも想像して胸の鼓動が早くなって）
…？
ああ…お店の人がサービスって…
え？ん、ぐっ…んぶ、んっ…ちゅ、くっ…
（イチゴ味の粘ついた液体がついた指を口に押し込まれ苦しそうな声を出し）
何、す……ん、っ…
508 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 15:22:51.83 ID:dCuzu3gW0
（ルージュを滲ませ、口の周りを濡らした顔を見つめ）
せんせ…いい表情になってきたよ、舌夢中になって…動かしていて。
（パンストの上から撫でていた手がゆっくりと中に入り、湿り気を帯びた布地をまさぐり、小刻みに震わせ）
きっと素敵だと思うな、今舐めてたこの赤いペニスが…先生のここに埋め込まれてる姿。
赤い襞を押し分けて…小さめの先生の下の口が大きく広がって根元まで受け入れて…
（囁きながら指の動きを大きくし、下着の脇からくちょくちょと入り口を抜き差ししていく）
…試してみていい？
両手を突いて…こっちにお尻をむけて。
せんせ…いい表情になってきたよ、舌夢中になって…動かしていて。
（パンストの上から撫でていた手がゆっくりと中に入り、湿り気を帯びた布地をまさぐり、小刻みに震わせ）
きっと素敵だと思うな、今舐めてたこの赤いペニスが…先生のここに埋め込まれてる姿。
赤い襞を押し分けて…小さめの先生の下の口が大きく広がって根元まで受け入れて…
（囁きながら指の動きを大きくし、下着の脇からくちょくちょと入り口を抜き差ししていく）
…試してみていい？
両手を突いて…こっちにお尻をむけて。
509 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 15:29:28.95 ID:6h91Jmg30
（いけないと思う気持ちとこれ以上の快楽を強請る気持ちが鬩ぎ合い）
（とろけそうな表情で眉をひそめて）
…だめ…
（囁く声音の淫らさに胸を震わせて彼をじっと見つめて）
ぁっ…ぁ、
やめ…なさい…
（誘うような眼差しと指先に次第に理性を失い）
（気がつくとソファに手をついてお尻を彼に向けてしまう）
（とろけそうな表情で眉をひそめて）
…だめ…
（囁く声音の淫らさに胸を震わせて彼をじっと見つめて）
ぁっ…ぁ、
やめ…なさい…
（誘うような眼差しと指先に次第に理性を失い）
（気がつくとソファに手をついてお尻を彼に向けてしまう）
510 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 15:35:55.46 ID:dCuzu3gW0
まったく…最後まで素直じゃないなあ、先生は。
（薄暗い部屋の中で下着と一緒にパンストを剥くと、突き出したヒップがモニタの明かりでつやつやと光り）
（鼻を近づけ、蒸れた女教師の秘裂の香りをかぎながら、赤い先端をぬちゃ…っとそこへ押しつける）
でもこっちは…そうでもないっぽいね。
…もうローションなのか、先生の唾かお汁か、分からなくなってるよ。
聞こえるこの音？…にちゃにちゃ粘っこい音をさせて
ふふ、自分でも押しつけてみる？…ほら一緒に…
（後方から徐々に圧を加えると、後ろから丸見えの穴が次第に口を広げ、玩具のペニスを徐々に）
っは…あ、入って…
（薄暗い部屋の中で下着と一緒にパンストを剥くと、突き出したヒップがモニタの明かりでつやつやと光り）
（鼻を近づけ、蒸れた女教師の秘裂の香りをかぎながら、赤い先端をぬちゃ…っとそこへ押しつける）
でもこっちは…そうでもないっぽいね。
…もうローションなのか、先生の唾かお汁か、分からなくなってるよ。
聞こえるこの音？…にちゃにちゃ粘っこい音をさせて
ふふ、自分でも押しつけてみる？…ほら一緒に…
（後方から徐々に圧を加えると、後ろから丸見えの穴が次第に口を広げ、玩具のペニスを徐々に）
っは…あ、入って…
511 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 15:44:39.40 ID:6h91Jmg30
（教え子に窘められ赤く染まった顔を俯かせ）
（背後で着衣をはぐ彼の手助けをするように腰をあげて）
…お願い…
や、やさしく……
（頼りない声で懇願する瞳は不安と期待に揺れ）
…っは！
……ぅ……
（握った形の拳をぶるぶる震わせ、大きく開かされた内腿を緊張させ）
（しっとり濡れそぼってきた割れ目の襞をめくりながら尖端が減り込んでいく）
…んっ……
あ！……ぃや…ッ…
（背後で着衣をはぐ彼の手助けをするように腰をあげて）
…お願い…
や、やさしく……
（頼りない声で懇願する瞳は不安と期待に揺れ）
…っは！
……ぅ……
（握った形の拳をぶるぶる震わせ、大きく開かされた内腿を緊張させ）
（しっとり濡れそぼってきた割れ目の襞をめくりながら尖端が減り込んでいく）
…んっ……
あ！……ぃや…ッ…
512 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 15:51:09.61 ID:IbKF71D/0
分かってるって…やさしく…ね、もう少し…っ。
（スーツのスカートを腰の上で丸めるようにまとめ、膝を肩幅よりも広げさせると、更に奥へせり上げ）
う…わ、せんせ…すっごいねえ…あんな大きいのが全部入っちゃったよ…？
（ぐっと押しつけると、店員が説明していた部分が美雨の肉芽をざわざわと擦り、微細な刺激を与えていく）
ほら…根元のクリ弄りが当たってるだろ。
当たって…離れて、また当たって…あれ一緒になってお尻振ってない？
（揶揄するような口調で小さく嗤い、カチッ…とスイッチを入れる）
ギュル……ッ…ッ…！…！…
（モーター音を中で響かせながら、のたうつように男根が蜜洞でくねり）
…どう…っ？先生、前のと違う…
（スーツのスカートを腰の上で丸めるようにまとめ、膝を肩幅よりも広げさせると、更に奥へせり上げ）
う…わ、せんせ…すっごいねえ…あんな大きいのが全部入っちゃったよ…？
（ぐっと押しつけると、店員が説明していた部分が美雨の肉芽をざわざわと擦り、微細な刺激を与えていく）
ほら…根元のクリ弄りが当たってるだろ。
当たって…離れて、また当たって…あれ一緒になってお尻振ってない？
（揶揄するような口調で小さく嗤い、カチッ…とスイッチを入れる）
ギュル……ッ…ッ…！…！…
（モーター音を中で響かせながら、のたうつように男根が蜜洞でくねり）
…どう…っ？先生、前のと違う…
513 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 16:01:36.12 ID:6h91Jmg30
（さらに身体の奥へと減り込む異物に対し受け入れるように襞が絡みつき）
（クリに異物の突起があたると堪らずに腰を揺すって）
…せ、説明は…い、いっ…
（大きく息を吐こうとした瞬間スイッチが入れられ、その衝撃と刺激の大きさに目を見開いて）
（脚を踏ん張るように姿勢を低くし淫らにお尻をくねらせ）
や、め…っ…ん、ぅぐっ…！
いやぁあ…ッ…んっ…んふぅ…ん、うぶっ…
（全身が戦慄くように大きく震え、耐え切れずに涙が溢れ出しソファを濡らす）
いやぁあっ…や、んっ…んぅ…だめ、いっちゃ…もういっちゃう…
（クリに異物の突起があたると堪らずに腰を揺すって）
…せ、説明は…い、いっ…
（大きく息を吐こうとした瞬間スイッチが入れられ、その衝撃と刺激の大きさに目を見開いて）
（脚を踏ん張るように姿勢を低くし淫らにお尻をくねらせ）
や、め…っ…ん、ぅぐっ…！
いやぁあ…ッ…んっ…んふぅ…ん、うぶっ…
（全身が戦慄くように大きく震え、耐え切れずに涙が溢れ出しソファを濡らす）
いやぁあっ…や、んっ…んぅ…だめ、いっちゃ…もういっちゃう…
514 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 16:08:01.86 ID:IbKF71D/0
（最初は冷たかった模造のペニスが、擦れるうちにねっとりと肉襞に馴染み）
（おぞましく感じた動きも甘美な刺激となって、膣肉をあらゆる角度で押し上げる）
…あれえ、ちょっとイクの…早すぎない？
せっかく初めて試すんだから…中でどんな風に動いてるのか説明してみてよ、ね？
マイク貸してあげるから…さ。
（マイクを顔の前に向けると、鼻から抜ける甘い息使いがスピーカーから響き）
（蜜を滴らせる膣口へ、蛇のような動きでゆっくと抜き差しを繰り返す）
どうしてもイキたかったら、マイクで宣言するんだよ…「先生のおま×こ、イキます」ってさ。
（バイブの底に手の平を当て、中へ…押しつけるように）…んっ…！
（おぞましく感じた動きも甘美な刺激となって、膣肉をあらゆる角度で押し上げる）
…あれえ、ちょっとイクの…早すぎない？
せっかく初めて試すんだから…中でどんな風に動いてるのか説明してみてよ、ね？
マイク貸してあげるから…さ。
（マイクを顔の前に向けると、鼻から抜ける甘い息使いがスピーカーから響き）
（蜜を滴らせる膣口へ、蛇のような動きでゆっくと抜き差しを繰り返す）
どうしてもイキたかったら、マイクで宣言するんだよ…「先生のおま×こ、イキます」ってさ。
（バイブの底に手の平を当て、中へ…押しつけるように）…んっ…！
515 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 16:16:03.43 ID:6h91Jmg30
（息を弾ませながらみっともないくらいにのたうち）
（悪魔のような微笑みで語りかける彼をうっすらと開けて瞳で見つめ）
…む、無理…
…ひ、ぁんっ……
（向けられたマイクに情けない声を零し）
（駄々っ子のようにマイクを頭を振って撥ね付け、大きく口を開けて喘ぎ苦しんで）
いき…いっちゃ…ぅん…んんっ…！
（突きつけられたマイクに向かって恥ずかしい宣言をするはめに）
（悪魔のような微笑みで語りかける彼をうっすらと開けて瞳で見つめ）
…む、無理…
…ひ、ぁんっ……
（向けられたマイクに情けない声を零し）
（駄々っ子のようにマイクを頭を振って撥ね付け、大きく口を開けて喘ぎ苦しんで）
いき…いっちゃ…ぅん…んんっ…！
（突きつけられたマイクに向かって恥ずかしい宣言をするはめに）
516 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 16:24:24.93 ID:IbKF71D/0
（「んんっ…！」という美雨の宣言の残響が消え、有線の軽快なポップだけが室内に響く）
っはあ…は……もう、駄目だろ…もう少しガマンしないと。
オトナなんだからさ。
（窘めながらも視線は優しく、汗ばんだ丸いお尻を緩やかに撫で回して）
人のことコドモだ、コドモだ、っていつも言っているくせにね。
どんな風に動いているのか説明もできなかったし…
…けど可愛かったよ、美雨。
（今日初めて、「先生」ではなく下の名前で呼ぶと、褒めるように髪を撫でて）
【…今日はこの辺で一区切り…かな】
【最初いきなり始めちゃったし、美雨とお話しもしたいｗ】
っはあ…は……もう、駄目だろ…もう少しガマンしないと。
オトナなんだからさ。
（窘めながらも視線は優しく、汗ばんだ丸いお尻を緩やかに撫で回して）
人のことコドモだ、コドモだ、っていつも言っているくせにね。
どんな風に動いているのか説明もできなかったし…
…けど可愛かったよ、美雨。
（今日初めて、「先生」ではなく下の名前で呼ぶと、褒めるように髪を撫でて）
【…今日はこの辺で一区切り…かな】
【最初いきなり始めちゃったし、美雨とお話しもしたいｗ】
517 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 16:31:35.36 ID:6h91Jmg30
（痴態を見られた恥ずかしさでソファに頭を押し付け）
（何も言えず震えていると呆れた様な声が頭上から降って）
…そ、そんなの…
言えるわけ、ないでしょ…
（説明する余裕すらなくいかされてしまった悔しさが胸に込上げてきて背中をさらに丸めて）
（髪を撫でる指の優しさを感じるとふんと言いたげな表情になり、それから優しい笑みを浮かべて）
お疲れ様でした
忙しい中ゴメンね
お話し…なに？
（何も言えず震えていると呆れた様な声が頭上から降って）
…そ、そんなの…
言えるわけ、ないでしょ…
（説明する余裕すらなくいかされてしまった悔しさが胸に込上げてきて背中をさらに丸めて）
（髪を撫でる指の優しさを感じるとふんと言いたげな表情になり、それから優しい笑みを浮かべて）
お疲れ様でした
忙しい中ゴメンね
お話し…なに？
518 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 16:36:03.89 ID:IbKF71D/0
（時計を見て）21時…と。
っぷっ…結局、一曲も歌わなかったねｗ
（吹きだしたように笑うと、つんとした横顔にそっとキスを）
…んっ…
お話しってそんな堅苦しいものじゃなーいっ。
素に戻っていちゃいちゃ（ｗ）したいだけだって。
「ゴメンね」じゃない、美雨こそ忙しいのにありがとうな。
っぷっ…結局、一曲も歌わなかったねｗ
（吹きだしたように笑うと、つんとした横顔にそっとキスを）
…んっ…
お話しってそんな堅苦しいものじゃなーいっ。
素に戻っていちゃいちゃ（ｗ）したいだけだって。
「ゴメンね」じゃない、美雨こそ忙しいのにありがとうな。
519 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 16:41:29.86 ID:6h91Jmg30
（横顔に優しい感触を受けると後ずさりして）
…つ、ツンデレ…ｗ
あ、そなの？
…うん…私もしたい
ううん、今日はカニしゃぶをするらしいので野菜をだだだっと切って、水菜と鶏肉のサラダとあと数品作れば大丈夫だからｗ
あれ、
今日ＩＤがすごく変わってるねWiMAX？
…つ、ツンデレ…ｗ
あ、そなの？
…うん…私もしたい
ううん、今日はカニしゃぶをするらしいので野菜をだだだっと切って、水菜と鶏肉のサラダとあと数品作れば大丈夫だからｗ
あれ、
今日ＩＤがすごく変わってるねWiMAX？
520 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 16:45:39.90 ID:IbKF71D/0
だってせっかく逢えたのに…バタバタお開きにするのいやだったしね。
今夜のお献立は…お客さんが来ることだし…ずばりお鍋！
と思ったら…やっぱりｗいいなあ〜カニ。
俺なんかオホーツクばっかりっすよ；ｗ
あ、そうそう…ずっと愛用していたネカフェが閉店してしまい
ビデオボックスなるところからの中継ｗ
Wimaxは電波が安定しなくてねえ…すぐ接続が切れるからそのせいかも。
あ、俺も聞きたい事があったのだけど
ボーナス貯金して買う物ってなにかなーって。
車？それともマンション？ｗ
今夜のお献立は…お客さんが来ることだし…ずばりお鍋！
と思ったら…やっぱりｗいいなあ〜カニ。
俺なんかオホーツクばっかりっすよ；ｗ
あ、そうそう…ずっと愛用していたネカフェが閉店してしまい
ビデオボックスなるところからの中継ｗ
Wimaxは電波が安定しなくてねえ…すぐ接続が切れるからそのせいかも。
あ、俺も聞きたい事があったのだけど
ボーナス貯金して買う物ってなにかなーって。
車？それともマンション？ｗ
521 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 16:51:58.31 ID:6h91Jmg30
うん…私も
それは何だか心残りがしそう；
当たりｗ
みんなでお金ﾀを出し合ってお取り寄せしたようです
私もお相伴〜ｗ
あ……；…残しておくねｗ
えー、そうなの？
この不況で…かな；；
そういうものなんだね、ふぅん
そんな高いもの買えないしｗ
どっちも必要ないですからｗ
えーと…Coachの「オードリー」っていうトートバッグ
一目惚れ…えへｗ
それは何だか心残りがしそう；
当たりｗ
みんなでお金ﾀを出し合ってお取り寄せしたようです
私もお相伴〜ｗ
あ……；…残しておくねｗ
えー、そうなの？
この不況で…かな；；
そういうものなんだね、ふぅん
そんな高いもの買えないしｗ
どっちも必要ないですからｗ
えーと…Coachの「オードリー」っていうトートバッグ
一目惚れ…えへｗ
522 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 16:56:59.60 ID:IbKF71D/0
どっかいい場所探さないと…
ホントだ、美雨に言われるまで自分でも気がつかなかった。
けど偽物でも分身の術でもないよｗ
Coachか〜、カジュアルっぽいけど結構高いんだよね；
そういえば…あの扇子、まだ壊れてないよ。
来年も使えるように…大事にしまってある、あれも俺らの宝物だしね。
あ…そろそろお客さんが来るんじゃないかな？
本日の〆はこの私めにｗ
心残りはまだまだあるけれど…予定があるのだし仕方ないね。
今日も本当にありがとう。
ホントだ、美雨に言われるまで自分でも気がつかなかった。
けど偽物でも分身の術でもないよｗ
Coachか〜、カジュアルっぽいけど結構高いんだよね；
そういえば…あの扇子、まだ壊れてないよ。
来年も使えるように…大事にしまってある、あれも俺らの宝物だしね。
あ…そろそろお客さんが来るんじゃないかな？
本日の〆はこの私めにｗ
心残りはまだまだあるけれど…予定があるのだし仕方ないね。
今日も本当にありがとう。
523 ：美雨 ◆HAKCDmP3plhx ：2011/12/15(木) 17:07:10.07 ID:6h91Jmg30
…ゴメンね、いろいろ面倒をかけちゃって
偽者はいやだけど、分身の術は…
…やっぱりやだな…ｗ
晃ひとりがいい…
そうなんだよね；
ちょっとボーナスで一気に買うのは躊躇う；
でも早く欲しい…うぐぐ、
あ…私も大事にとってある
…うん、嬉しいな
う、ん…半くらいには襲撃、もとい！訪ねてくると思うｗ
ありがとう
心残り…私もいっぱいある…う…うぅ
私のほうこそありがとうございました
ことしもあと二週間ちょっとだなんて…早いね
忙しいと思うけど身体には気をつけて、お仕事頑張って
…元気に明るく笑って、
じゃあ行くね
…大好き…またね
偽者はいやだけど、分身の術は…
…やっぱりやだな…ｗ
晃ひとりがいい…
そうなんだよね；
ちょっとボーナスで一気に買うのは躊躇う；
でも早く欲しい…うぐぐ、
あ…私も大事にとってある
…うん、嬉しいな
う、ん…半くらいには襲撃、もとい！訪ねてくると思うｗ
ありがとう
心残り…私もいっぱいある…う…うぅ
私のほうこそありがとうございました
ことしもあと二週間ちょっとだなんて…早いね
忙しいと思うけど身体には気をつけて、お仕事頑張って
…元気に明るく笑って、
じゃあ行くね
…大好き…またね
524 ：晃 ◆v5ZaN1NdOM ：2011/12/15(木) 17:18:56.88 ID:IbKF71D/0
面倒じゃないよ、むしろこれ持ち出せばどこでも繋がるから便利。
今度購入予定のiP○d にも使えるし。
そうか？たくさんの俺が複数プレイを…なんてｗ
俺も…美雨「だけ」でいい。
一応言っとくけど…ID変えて悪さ（ｗ）するつもりもないからなっ（これだけは力説！）
今検索してみたら…やっぱ高いな；
はは、貪欲物足さまが疼いていらっしゃいますか。
ガマンした分、買うときはすごく嬉しいだろうから…うぐぐしないｗ
今日は忘年会ぽく…なんて思ってカラオケボックスにしたけど
やっぱり日を改めてまた別の機会にｗ
その時はいつもの二人で、いろんな話ができるといいな。
えーっと…話以外のことも…ｗ
うん、カニしゃぶお腹いっぱい食べておいでｗ
もう12月か〜…ってついこの間思っていたのに、
その12月ももう半分おわってるし…何この時間加速装置は。
年賀状、仕事もプライベートもどっさり；…大掃除もできてない。
去年は断捨離しまくってたのにな〜っ。
今年も残り少ないけどまだまだ逢おうなｗ
昨夜は途中で言うの止めてたよな？俺も…大好きだよ、美雨。
んじゃまた、な。
【以下空室です】
今度購入予定のiP○d にも使えるし。
そうか？たくさんの俺が複数プレイを…なんてｗ
俺も…美雨「だけ」でいい。
一応言っとくけど…ID変えて悪さ（ｗ）するつもりもないからなっ（これだけは力説！）
今検索してみたら…やっぱ高いな；
はは、貪欲物足さまが疼いていらっしゃいますか。
ガマンした分、買うときはすごく嬉しいだろうから…うぐぐしないｗ
今日は忘年会ぽく…なんて思ってカラオケボックスにしたけど
やっぱり日を改めてまた別の機会にｗ
その時はいつもの二人で、いろんな話ができるといいな。
えーっと…話以外のことも…ｗ
うん、カニしゃぶお腹いっぱい食べておいでｗ
もう12月か〜…ってついこの間思っていたのに、
その12月ももう半分おわってるし…何この時間加速装置は。
年賀状、仕事もプライベートもどっさり；…大掃除もできてない。
去年は断捨離しまくってたのにな〜っ。
今年も残り少ないけどまだまだ逢おうなｗ
昨夜は途中で言うの止めてたよな？俺も…大好きだよ、美雨。
んじゃまた、な。
【以下空室です】
使います
移動しました。よろしくです。
希望やNG、シチュなど教えて下さい
希望やNG、シチュなど教えて下さい
改めてよろしくお願いします
従順な感じが希望です
NGはスカグロですね
シチュはご主人様とメイドか社長と秘書どちらかで考えてます
従順な感じが希望です
NGはスカグロですね
シチュはご主人様とメイドか社長と秘書どちらかで考えてます
じゃあメイドさんで。
当方、NGなしです。
もう調教済みでしょうか？
当方、NGなしです。
もう調教済みでしょうか？
メイドとNG了解です
調教済みの奴隷メイドでお願いします
メイド服は巨乳が映えるおっぱい丸出しにお腹と背中が露になったミニスカートでお願いします
調教済みの奴隷メイドでお願いします
メイド服は巨乳が映えるおっぱい丸出しにお腹と背中が露になったミニスカートでお願いします
今日の性欲処理メイドはどの娘かな？
たっぷり犯しながら奉仕させてやるかな
(バスローブ姿で股間の部分は膨らんでいる)
来たようだな、入りなさい(ノックの音が聞こえ入室を許可する)
たっぷり犯しながら奉仕させてやるかな
(バスローブ姿で股間の部分は膨らんでいる)
来たようだな、入りなさい(ノックの音が聞こえ入室を許可する)
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 20:50:38.84 ID:Ok43VARfO
以下空室
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/16(金) 21:05:23.10 ID:m4c5HVt0O
ごめんなさい！
電話に出てました
以下空室
電話に出てました
以下空室
妹と使います。予約。
>>533
来ました。兄妹でいいの？別にこだわりはないよ？
来ました。兄妹でいいの？別にこだわりはないよ？
>>534
お待ちしてましたよ＾＾
あ、そんなに兄妹にこだわりは無かったんだｗ
俺としては、そうだなぁ。
妹と雑談しながらエロい流れになって、…みたいなのを考えてたよ。
ってか、改めてこんばんは。
佳奈ちゃん、よろしくね＾＾
お待ちしてましたよ＾＾
あ、そんなに兄妹にこだわりは無かったんだｗ
俺としては、そうだなぁ。
妹と雑談しながらエロい流れになって、…みたいなのを考えてたよ。
ってか、改めてこんばんは。
佳奈ちゃん、よろしくね＾＾
改めましてこんばんわ。よろしくです^^
NGは大スカとグロイのです。
女子中学生を犯すスレとかでも良かったんだけど、ツルペタ気分なので募集かけてみました。
ひっかかったのは貴方^^；
NGは大スカとグロイのです。
女子中学生を犯すスレとかでも良かったんだけど、ツルペタ気分なので募集かけてみました。
ひっかかったのは貴方^^；
あはははｗ引っかかったね、俺。
うん、NG了解。俺も大スカとグロは嫌だな。
良かった、NGが一緒みたいで。
シチュとしては、ツルペタの中学生って感じでいいのかな？
俺はお兄ちゃんじゃなくていいの？
俺は、佳奈ちゃんが妹でいてくれると嬉しいけど＾＾
うん、NG了解。俺も大スカとグロは嫌だな。
良かった、NGが一緒みたいで。
シチュとしては、ツルペタの中学生って感じでいいのかな？
俺はお兄ちゃんじゃなくていいの？
俺は、佳奈ちゃんが妹でいてくれると嬉しいけど＾＾
兄でもいいですよ^^
お兄ちゃん。兄貴。兄さん。兄たん…
おっと桐雄さんというのもあったね。
だとするとお兄ちゃんは何歳なんでしょう？
お兄ちゃん。兄貴。兄さん。兄たん…
おっと桐雄さんというのもあったね。
だとするとお兄ちゃんは何歳なんでしょう？
そうだなぁ。中学生の妹がいるんだから、でも年齢が近いってのはいかがなものか。
…１３才の妹の兄としてリアルなのは…
お兄ちゃん、社会人になりました！みたいな１９歳とかってどうだろう？
いや、きりが悪いから２０歳にするか。
７歳の年の差は平気かな？？
呼び方としては、兄貴、ってのがいいかな。その方がリアルっぽい＾＾
佳奈ちゃんは、なんて呼んだらいい？
名前でそのまま呼んだ方が、ストレートでいいかな？
…１３才の妹の兄としてリアルなのは…
お兄ちゃん、社会人になりました！みたいな１９歳とかってどうだろう？
いや、きりが悪いから２０歳にするか。
７歳の年の差は平気かな？？
呼び方としては、兄貴、ってのがいいかな。その方がリアルっぽい＾＾
佳奈ちゃんは、なんて呼んだらいい？
名前でそのまま呼んだ方が、ストレートでいいかな？
お好きに呼んでください^^
兄貴。了解いたしました。
年の差なんて気にしませんよ。いっそのこと桐雄お爺様にでもしてみます？ｗ
一生懸命あわせます。
兄貴。了解いたしました。
年の差なんて気にしませんよ。いっそのこと桐雄お爺様にでもしてみます？ｗ
一生懸命あわせます。
おっけー、分かった＾＾
んじゃあ、部屋で勉強してたんだけど、寒くて我慢できないから、
兄貴の部屋にあったまりに来る妹ってシチュはどうかな？
兄貴は、最近の給料でストーブを買った、みたいな。
んで、勉強している佳奈に欲情して…みたいなの、どう？
他に希望のシチュはあるかな？
んじゃあ、部屋で勉強してたんだけど、寒くて我慢できないから、
兄貴の部屋にあったまりに来る妹ってシチュはどうかな？
兄貴は、最近の給料でストーブを買った、みたいな。
んで、勉強している佳奈に欲情して…みたいなの、どう？
他に希望のシチュはあるかな？
ないですよ。
書き出しましょうか？
兄貴、いまいい？
(ノックして返事を待たずに開ける佳奈)
とか
書き出しましょうか？
兄貴、いまいい？
(ノックして返事を待たずに開ける佳奈)
とか
書き出しありがと＾＾
…んー、どした？
ってか、何勝手に入ってきてるんだよ
ってか、教科書とか持ってどうしたの？
…んー、どした？
ってか、何勝手に入ってきてるんだよ
ってか、教科書とか持ってどうしたの？
えへへ。暖かいね。お願い。勉強させて？
(暖房器具は佳奈の部屋にはなくて、ちょくちょく暖を取りに来ます)
【制服がいいですか？ブレザー？セーラー服？それとも私服？】
(暖房器具は佳奈の部屋にはなくて、ちょくちょく暖を取りに来ます)
【制服がいいですか？ブレザー？セーラー服？それとも私服？】
え？勉強？別にいいけど…
（えへへと笑いながらローテーブルに教科書を置いて勉強を始める佳奈）
（その時、スカートの奥にちらりと、白い下着が見えてドキッとする）
【私服で、下がデニムのミニスカでお願いします】
…もうそろそろ、母さんにでも言ってストーブ、買って貰えよ
（でないと、俺の理性がもたん…）
（えへへと笑いながらローテーブルに教科書を置いて勉強を始める佳奈）
（その時、スカートの奥にちらりと、白い下着が見えてドキッとする）
【私服で、下がデニムのミニスカでお願いします】
…もうそろそろ、母さんにでも言ってストーブ、買って貰えよ
（でないと、俺の理性がもたん…）
【白柄のふわふわセーターと青地のミニスカで行きます。下着は白ね】
だってシブチンなんだもん。携帯だって買ってもらえないんだから…
(テーブルの下では寒いのか、ストーブに近寄り)
ね、今どき小学校でもケータイ持ってる子が多いっていうのにさ
(ちょこんとストーブの前に座って)
【しばらくお時間を戴きたいのです。夕ご飯なのｗ】
だってシブチンなんだもん。携帯だって買ってもらえないんだから…
(テーブルの下では寒いのか、ストーブに近寄り)
ね、今どき小学校でもケータイ持ってる子が多いっていうのにさ
(ちょこんとストーブの前に座って)
【しばらくお時間を戴きたいのです。夕ご飯なのｗ】
【セーターとミニスカ、ありがとう＾＾かわいいね】
あれ？携帯、まだ買ってもらってないんだ。
前にせがんでたから、もう買ってもらったと思ってたけど…
（ストーブの前で寒さのためにもじもじする佳奈を見て、ちょっとドキドキ）
小学生でも持ってるけどなぁ。あれって親の名義にならないといけないから、
結構面倒なんじゃないの？だから買ってくれないんだぜきっと
（チラチラと佳奈を見ると、まだ下着が見えている）
【夕ご飯了解！たっぷり食べてきて。待ってるよ＾＾】
あれ？携帯、まだ買ってもらってないんだ。
前にせがんでたから、もう買ってもらったと思ってたけど…
（ストーブの前で寒さのためにもじもじする佳奈を見て、ちょっとドキドキ）
小学生でも持ってるけどなぁ。あれって親の名義にならないといけないから、
結構面倒なんじゃないの？だから買ってくれないんだぜきっと
（チラチラと佳奈を見ると、まだ下着が見えている）
【夕ご飯了解！たっぷり食べてきて。待ってるよ＾＾】
【たっぷりとお肉食べてきました。ありがとうございました】
そなんだぁ。うーん。そかぁ…
(取り留めのないことを話してる佳奈)
(そうこうしているうちに)
暖まちゃった。
(と上の服を脱ぎ、白いブラウスの隙間からブラがみえます)
(以外とあってCカップ相当)
【というかブラはカップ付きで洗濯板ですがね^^】
そなんだぁ。うーん。そかぁ…
(取り留めのないことを話してる佳奈)
(そうこうしているうちに)
暖まちゃった。
(と上の服を脱ぎ、白いブラウスの隙間からブラがみえます)
(以外とあってCカップ相当)
【というかブラはカップ付きで洗濯板ですがね^^】
【お肉、いいね。俺も肉を食べたいなぁ＾＾】
（取り留めの無い会話をしているうちに、佳奈の背中側に回り込む）
（本棚から本を出そうとすると、ブラが覗いているのに気付く）
…！…佳奈、ちょっと胸、おっきくなったのか？
（佳奈の服の隙間から見えたブラに、欲情してくる）
（いつの間にか本を忘れ、佳奈の背中側に座る）
【洗濯板、乳首が敏感そうでドキドキするね＾＾】
（取り留めの無い会話をしているうちに、佳奈の背中側に回り込む）
（本棚から本を出そうとすると、ブラが覗いているのに気付く）
…！…佳奈、ちょっと胸、おっきくなったのか？
（佳奈の服の隙間から見えたブラに、欲情してくる）
（いつの間にか本を忘れ、佳奈の背中側に座る）
【洗濯板、乳首が敏感そうでドキドキするね＾＾】
え？エッチ！気付いても言わないのがエチケットでしょ？もう。プンプン…
(とはいうものの明らかに嬉しそうに笑って)
ブラだってしてるんだから。もう洗濯板って言わせないもんだ。
(イーッと微笑み、でも顔は真っ赤です)
そういえばさ。兄貴の彼女だけど ね？兄貴？聞いてる？
(話題を変えようと無理矢理恋愛話にします)
(とはいうものの明らかに嬉しそうに笑って)
ブラだってしてるんだから。もう洗濯板って言わせないもんだ。
(イーッと微笑み、でも顔は真っ赤です)
そういえばさ。兄貴の彼女だけど ね？兄貴？聞いてる？
(話題を変えようと無理矢理恋愛話にします)
（真っ赤になって笑ってる佳奈を見て、更にドキドキ）
…え、彼女って…久美子のこと？
（突然彼女のことを言われ、ドキッとする）
あいつ、最近冷たくてなぁ。お互いに仕事してるからしょうがないけど…
（と言いながら、背中側から覗き込むように、佳奈の胸元ばかりを見る）
まぁ、佳奈がこうやって相手してくれるから、寂しくなくていいけどさ＾＾
（と言ってから、ふざけたようにしてぎゅーっと抱きつく）
（抱きつきながら、佳奈の背中に硬くなったチンポを軽く押し付けてみる）
…え、彼女って…久美子のこと？
（突然彼女のことを言われ、ドキッとする）
あいつ、最近冷たくてなぁ。お互いに仕事してるからしょうがないけど…
（と言いながら、背中側から覗き込むように、佳奈の胸元ばかりを見る）
まぁ、佳奈がこうやって相手してくれるから、寂しくなくていいけどさ＾＾
（と言ってから、ふざけたようにしてぎゅーっと抱きつく）
（抱きつきながら、佳奈の背中に硬くなったチンポを軽く押し付けてみる）
そうそう。久美子さん。久美子さんに教えてもらったんだ。これはね…ないしょだぁ。
(ストーブの前で副読本を読んでいます。歴史の本ね。ハズくなったのか笑ってごまかす)
あはは、苦しいよ…？兄貴？なんか当たってるんだけど？
(ふざけあいつつ笑い)
(しばらくして硬くなったものに気がついて訊ねてみる)
【】
(ストーブの前で副読本を読んでいます。歴史の本ね。ハズくなったのか笑ってごまかす)
あはは、苦しいよ…？兄貴？なんか当たってるんだけど？
(ふざけあいつつ笑い)
(しばらくして硬くなったものに気がついて訊ねてみる)
【】
え？久美子に何か聞いたの？
（その内容が分からず、どぎまぎ）
…なんだよお、何を聞いたのか言わないと、こうだぞ！＾＾
（多少ふざけながら、更にぎゅーっと抱きしめ、もっと直接的にチンポを押し付ける）
…え？当たってる？
何が当たってるのかなぁ…
（とぼけた顔をしながらも、内心は欲情してきていて、軽くぐりぐりと腰を回し始める）
久美子に、何を聞いたのかな？
（徐々に、抱きしめている腕が胸のあたりに動き始める）
（その内容が分からず、どぎまぎ）
…なんだよお、何を聞いたのか言わないと、こうだぞ！＾＾
（多少ふざけながら、更にぎゅーっと抱きしめ、もっと直接的にチンポを押し付ける）
…え？当たってる？
何が当たってるのかなぁ…
（とぼけた顔をしながらも、内心は欲情してきていて、軽くぐりぐりと腰を回し始める）
久美子に、何を聞いたのかな？
（徐々に、抱きしめている腕が胸のあたりに動き始める）
【ブラの話なのです。可愛いブラがないって嘆いていたら、カップ付きを勧められたという】
グェ…ギブギブ…
(片手をタップしてギブアップ宣言するも)
んー。なんかね？硬い器具？…
きゃ？エッチ…何してんだよ？
(カップがばれちゃうと内心ドキドキ)
【でも他のネタでも構いませんが。性の趣味だとか】
グェ…ギブギブ…
(片手をタップしてギブアップ宣言するも)
んー。なんかね？硬い器具？…
きゃ？エッチ…何してんだよ？
(カップがばれちゃうと内心ドキドキ)
【でも他のネタでも構いませんが。性の趣味だとか】
【ブラの話、了解＾＾】
ふっはっはっは♪タップしたくらいじゃ、俺の力はゆるまないのだよ＾＾
（興奮しながらもふざけて、佳奈を後ろから抱きしめたまま）
（体が動くため余計にブラが見えて、興奮度も高まる）
この硬い器具、何に使うか分かる？
（今度はもっと露骨にぐりぐりと押し付ける）
（佳奈が硬い何かに気を取られている隙に、両手を服の上のふくらみにサッとのばす）
隙あり！…おおお。大きいじゃん、見た目より。
（両手のひらの感触が思った以上にあるので、更に興奮）
…あれ？でも、なんだ、これ…
（揉むうちに、柔らかい胸の感触とは違う、ブラのカップに気付く）
ふっはっはっは♪タップしたくらいじゃ、俺の力はゆるまないのだよ＾＾
（興奮しながらもふざけて、佳奈を後ろから抱きしめたまま）
（体が動くため余計にブラが見えて、興奮度も高まる）
この硬い器具、何に使うか分かる？
（今度はもっと露骨にぐりぐりと押し付ける）
（佳奈が硬い何かに気を取られている隙に、両手を服の上のふくらみにサッとのばす）
隙あり！…おおお。大きいじゃん、見た目より。
（両手のひらの感触が思った以上にあるので、更に興奮）
…あれ？でも、なんだ、これ…
（揉むうちに、柔らかい胸の感触とは違う、ブラのカップに気付く）
器具なのか…背中痒いときに使う？
(見当もつかないのであてずっぽうで孫の手)
やめてよぉ。そんなにしたら…
うわぁ。。。いうなぁ…
(いつの間にか涙声になっています)
もっと高いのにすればよかった…揉み応えがあるやつ…
嫌いだぁ。兄貴なんて、
(泣きじゃくります)
(見当もつかないのであてずっぽうで孫の手)
やめてよぉ。そんなにしたら…
うわぁ。。。いうなぁ…
(いつの間にか涙声になっています)
もっと高いのにすればよかった…揉み応えがあるやつ…
嫌いだぁ。兄貴なんて、
(泣きじゃくります)
（泣き出した佳奈を見て、ますます興奮する）
おいおい、もみ応えがあるやつって…
（それでも揉むのを止めず、佳奈の言葉の意味を考える）
…そっか、佳奈。少しでも大きく見せるために、これを選んだんだな？
ばっかだなぁ。そんな事、気にしなくていいのに。
佳奈の魅力は、胸の大きさじゃないんだぞ？
それよりも、どれくらい気持ちよくなれるのか、そっちのが大事なんだよ＾＾
（言いながら、やさしく服の上から胸を刺激し続ける）
孫の手とはちょっと違うけど、これを使うときっとスッキリできると思うぞ？
佳奈、使ってみるか？
（興奮が暴走し、泣きじゃくる佳奈の手を後ろでに回させて、そっと生で握らせてみる）
どうだ、佳奈。孫の手はこんなに熱いか？
おいおい、もみ応えがあるやつって…
（それでも揉むのを止めず、佳奈の言葉の意味を考える）
…そっか、佳奈。少しでも大きく見せるために、これを選んだんだな？
ばっかだなぁ。そんな事、気にしなくていいのに。
佳奈の魅力は、胸の大きさじゃないんだぞ？
それよりも、どれくらい気持ちよくなれるのか、そっちのが大事なんだよ＾＾
（言いながら、やさしく服の上から胸を刺激し続ける）
孫の手とはちょっと違うけど、これを使うときっとスッキリできると思うぞ？
佳奈、使ってみるか？
（興奮が暴走し、泣きじゃくる佳奈の手を後ろでに回させて、そっと生で握らせてみる）
どうだ、佳奈。孫の手はこんなに熱いか？
だって久美子さんも勧めてくれたし。私があまり気にしてたから…兄貴にはわからないよ…
(支離滅裂な言い訳をしながら)
気持ちよく？
(陥没してるけど段々乳頭がでてきます)
ひっく、ううん。温かいね。これってなに？
(振り向いて確認しようと…)
(支離滅裂な言い訳をしながら)
気持ちよく？
(陥没してるけど段々乳頭がでてきます)
ひっく、ううん。温かいね。これってなに？
(振り向いて確認しようと…)
（興奮が暴走し、振り向こうとした佳奈を振り向かせて、唇を奪う）
佳奈っ…！
（強引に舌をねじ込む様なキスをして、佳奈の口の中を蹂躙）
（両手は興奮を示すように、服の内側に入り込み、直接ブラの中に入る）
（小さいふくらみも揉み、次第に硬くなってくる乳頭に気付く）
（キスから顔をはずして）佳奈…俺、もう我慢できないぞ…
（生で握らせていたチンポから、透明な汁が流れて佳奈の手を汚し始めている）
佳奈…もっともっと、佳奈を気持ちよくしたいな…
（ドキドキしながら、佳奈の瞳を見つめる）
佳奈っ…！
（強引に舌をねじ込む様なキスをして、佳奈の口の中を蹂躙）
（両手は興奮を示すように、服の内側に入り込み、直接ブラの中に入る）
（小さいふくらみも揉み、次第に硬くなってくる乳頭に気付く）
（キスから顔をはずして）佳奈…俺、もう我慢できないぞ…
（生で握らせていたチンポから、透明な汁が流れて佳奈の手を汚し始めている）
佳奈…もっともっと、佳奈を気持ちよくしたいな…
（ドキドキしながら、佳奈の瞳を見つめる）
？…ンンン…
(突然キスされて茫然自失。だけど胸を片手でポカポカ殴って抵抗します)
兄貴、なんだよ？突然。それにきもいよ。なんか傷口？…
(手にしてたモノに気付いて言葉を失う)
…あわわっ…なんてモノ握らせるんだ、この馬鹿兄貴！
()
我慢できないって、我慢しなさい！いい年なんでしょ？
(視線をはずして)
気持ちよくないもん
(突然キスされて茫然自失。だけど胸を片手でポカポカ殴って抵抗します)
兄貴、なんだよ？突然。それにきもいよ。なんか傷口？…
(手にしてたモノに気付いて言葉を失う)
…あわわっ…なんてモノ握らせるんだ、この馬鹿兄貴！
()
我慢できないって、我慢しなさい！いい年なんでしょ？
(視線をはずして)
気持ちよくないもん
（無邪気に暴れる佳奈をそっと押さえ込み、もう一度キスをする）
ここまで興奮しちゃってるんだ、分かるかな？
（更に硬くなってきたチンポの上から佳奈の手を上下させる）
これが、もっともっと佳奈の事を気持ちよくさせるんだぞ？
我慢してもいいけど、佳奈も我慢出来なくなってきてるんじゃないかな？
（ブラの中の指が、佳奈の硬く膨らんできた乳頭をそっとつまむ）
ほら、此処は気持ちいいって言ってるぞ？
視線を外すって事は、本当は気持ちいいんじゃないのか？
（空いてる手はスカートの中に忍び込み、湿ってきている筈の股間を触る）
ここはどうなってるのかな、佳奈？
ここまで興奮しちゃってるんだ、分かるかな？
（更に硬くなってきたチンポの上から佳奈の手を上下させる）
これが、もっともっと佳奈の事を気持ちよくさせるんだぞ？
我慢してもいいけど、佳奈も我慢出来なくなってきてるんじゃないかな？
（ブラの中の指が、佳奈の硬く膨らんできた乳頭をそっとつまむ）
ほら、此処は気持ちいいって言ってるぞ？
視線を外すって事は、本当は気持ちいいんじゃないのか？
（空いてる手はスカートの中に忍び込み、湿ってきている筈の股間を触る）
ここはどうなってるのかな、佳奈？
わかんないよ？そんなに言われても…うぅ…
(無理矢理しごかれる肉棒を感じながら興奮はマックスに達して)
やだっ…しらないもん。やめて。さわらないで…
(しかしながら、ショーツを触ると自然と蜜があふれて)
ヒャゥッ…兄貴ぃ…私どうしたら…
(うるうる眼で桐雄さんを見つめます)
(無理矢理しごかれる肉棒を感じながら興奮はマックスに達して)
やだっ…しらないもん。やめて。さわらないで…
(しかしながら、ショーツを触ると自然と蜜があふれて)
ヒャゥッ…兄貴ぃ…私どうしたら…
(うるうる眼で桐雄さんを見つめます)
いいんだよ佳奈、悪いことしてるわけじゃないさ。
（湿ってきている下着の上から、興奮しながらクリを探して、見つける）
（クリを見つけた指は、そのまま優しく刺激を続ける）
ほら、乳首もアソコも、じんじん熱くなってきてるんじゃないか？
（硬くなる乳首、湿ってくるマンコに満足し、興奮も更に増加する）
…佳奈、俺も佳奈と同じように気持ちよくなりたいんだけどな…
（佳奈の手は桐雄が手を外しても、ゆるゆると自然としごいている）
佳奈、もっともっと、気持ちよくなろうよ…
（興奮が続きながら、佳奈の服を脱がせ始める）
（桐雄のチンポをしごきながらも、うるうると見つめ続ける佳奈を優しく脱がしていく）
（湿ってきている下着の上から、興奮しながらクリを探して、見つける）
（クリを見つけた指は、そのまま優しく刺激を続ける）
ほら、乳首もアソコも、じんじん熱くなってきてるんじゃないか？
（硬くなる乳首、湿ってくるマンコに満足し、興奮も更に増加する）
…佳奈、俺も佳奈と同じように気持ちよくなりたいんだけどな…
（佳奈の手は桐雄が手を外しても、ゆるゆると自然としごいている）
佳奈、もっともっと、気持ちよくなろうよ…
（興奮が続きながら、佳奈の服を脱がせ始める）
（桐雄のチンポをしごきながらも、うるうると見つめ続ける佳奈を優しく脱がしていく）
だって兄貴とセ なんておかしいよ…ヒャッ…
(言い辛いのか、顔を赤くさせ、そのうちにショーツの上から敏感なところを探り当てられ)
(真っ赤になって何も言えなくなります)
(チンポを握りしめながらも)
はぁはぁ…
(かすかな喘ぎ声を上げます)
もっと気持ちよくなりたい…
(聞こえる聞こえないかの言葉を囁く)
(言い辛いのか、顔を赤くさせ、そのうちにショーツの上から敏感なところを探り当てられ)
(真っ赤になって何も言えなくなります)
(チンポを握りしめながらも)
はぁはぁ…
(かすかな喘ぎ声を上げます)
もっと気持ちよくなりたい…
(聞こえる聞こえないかの言葉を囁く)
（興奮で喉がからからになり）
佳奈…佳奈…
（１３歳の幼い身体をいたわるように、それでも興奮は抑えられず）
（両手の指は、佳奈の敏感なところをまさぐる）
佳奈…俺とセックス、するのは嫌か？
（指は休み無く、佳奈のクリトリスと乳首を刺激し続けている）
ほら、ここはとろとろになってるし、乳首はずっと硬くなってる…
俺のチンポ、佳奈の中に入りたがってるんだよ…
（指はゆっくりと佳奈のショーツの中に入り、マンコの入り口をさする）
佳奈…俺のチンポ、もっと気持ちよくしてくれないか？
（佳奈には意味が分からないとも知らず、フェラチオをうながす）
佳奈…佳奈…
（１３歳の幼い身体をいたわるように、それでも興奮は抑えられず）
（両手の指は、佳奈の敏感なところをまさぐる）
佳奈…俺とセックス、するのは嫌か？
（指は休み無く、佳奈のクリトリスと乳首を刺激し続けている）
ほら、ここはとろとろになってるし、乳首はずっと硬くなってる…
俺のチンポ、佳奈の中に入りたがってるんだよ…
（指はゆっくりと佳奈のショーツの中に入り、マンコの入り口をさする）
佳奈…俺のチンポ、もっと気持ちよくしてくれないか？
（佳奈には意味が分からないとも知らず、フェラチオをうながす）
ううん。違うの。怖いだけ…
(小柄な体を震わせて、声を洩らしては唇を噛み締める)
(直接さわられるととたんに蓋が外れたように蜜が溢れる)
ヒャッ…
(同時にピクンと震えてイってしまいます)
ン…なに？…これ舐めればいいの？
(軽くイッた為か、判断も低く、言われたままに口に含む)
(小柄な体を震わせて、声を洩らしては唇を噛み締める)
(直接さわられるととたんに蓋が外れたように蜜が溢れる)
ヒャッ…
(同時にピクンと震えてイってしまいます)
ン…なに？…これ舐めればいいの？
(軽くイッた為か、判断も低く、言われたままに口に含む)
（佳奈に直接口に含まれ、全身が軽く痙攣する）
…んんっ！佳奈…！
（先走り液が佳奈の口内に漏れる）
…佳奈…すぐにでも…出そうだ…
（無意識のうちに佳奈の口内を蹂躙し、腰を前後に動かす）
（全裸で桐雄のチンポをフェラチオする佳奈に興奮し、次第に射精感が高まる）
…佳奈、今度は佳奈の事を気持ちよくしないと…
（ゆっくりと佳奈の口からチンポを抜いて、佳奈をベッドに横たわらせる）
佳奈のここ、もう充分に準備できてるみたいだね…
（とろとろに潤っているマンコを指で開き、ぬらぬらに光る中のピンク色を見て）
…んんっ！佳奈…！
（先走り液が佳奈の口内に漏れる）
…佳奈…すぐにでも…出そうだ…
（無意識のうちに佳奈の口内を蹂躙し、腰を前後に動かす）
（全裸で桐雄のチンポをフェラチオする佳奈に興奮し、次第に射精感が高まる）
…佳奈、今度は佳奈の事を気持ちよくしないと…
（ゆっくりと佳奈の口からチンポを抜いて、佳奈をベッドに横たわらせる）
佳奈のここ、もう充分に準備できてるみたいだね…
（とろとろに潤っているマンコを指で開き、ぬらぬらに光る中のピンク色を見て）
アム…ンンン…
気持ちよくなったの？
(引き抜かれて問いかける)
準備？
(意味がわからず、イッたばかりの膣は吸い込まれそうになっていて…)
(わずかな陰毛が生えています)
気持ちよくなったの？
(引き抜かれて問いかける)
準備？
(意味がわからず、イッたばかりの膣は吸い込まれそうになっていて…)
(わずかな陰毛が生えています)
もうすぐだよ、佳奈…
（自分の妹の処女を奪う背徳感に酔いしれながら）
佳奈のマンコ、綺麗だ。
（思わず、顔を近づけてイッった後の膣に吸い付く）
（じゅるじゅると音を立てながら、クリトリスをついばみ、膣内に舌を差込み）
佳奈…佳奈…
（佳奈の両足を抱え込みながらマンコにむしゃぶりつく）
（両手を伸ばして乳首をとらえ、コリコリと両方の乳首を転がす）
（自分の妹の処女を奪う背徳感に酔いしれながら）
佳奈のマンコ、綺麗だ。
（思わず、顔を近づけてイッった後の膣に吸い付く）
（じゅるじゅると音を立てながら、クリトリスをついばみ、膣内に舌を差込み）
佳奈…佳奈…
（佳奈の両足を抱え込みながらマンコにむしゃぶりつく）
（両手を伸ばして乳首をとらえ、コリコリと両方の乳首を転がす）
あっ…だめっ…きたないよ…
(だが腰は押し付けるように口元へと動かしています)
兄貴ぃ…またヘンになっちゃう…
(足をぴんと伸ばしている。それが痙攣を始めて)
ヒッ…アアン…いいよぉ…
(だが腰は押し付けるように口元へと動かしています)
兄貴ぃ…またヘンになっちゃう…
(足をぴんと伸ばしている。それが痙攣を始めて)
ヒッ…アアン…いいよぉ…
汚くなんてないさ…佳奈のマンコ…凄く美味しい…
（じゅるじゅると音をたて、更に佳奈の羞恥心を煽る）
…佳奈、俺、もう佳奈の中に入りたい。
もう駄目だ。佳奈の中で逝きたいよ…
（足を開ききったままの佳奈の間に入り、腰を進める）
佳奈…入るぞ…
（チンポの先端を押し付け、興奮のため手加減を知らず、ぐっと押し入れる）
佳奈、…狭い！ぎゅうぎゅう締め付けるよ…っ！
（グッと突き入れた腰が、獣のように前後し続ける）
（執拗な前戯とは真逆に、挿入行為はまるで貪るような感じで）
（じゅるじゅると音をたて、更に佳奈の羞恥心を煽る）
…佳奈、俺、もう佳奈の中に入りたい。
もう駄目だ。佳奈の中で逝きたいよ…
（足を開ききったままの佳奈の間に入り、腰を進める）
佳奈…入るぞ…
（チンポの先端を押し付け、興奮のため手加減を知らず、ぐっと押し入れる）
佳奈、…狭い！ぎゅうぎゅう締め付けるよ…っ！
（グッと突き入れた腰が、獣のように前後し続ける）
（執拗な前戯とは真逆に、挿入行為はまるで貪るような感じで）
使います
着きました♪
お相手してくださってありがとうございます。
どんな感じがいいでしょうか？
職場や学校の先輩後輩といった感じとかいかがでしょうか？
さやさんの責められたい願望に応えられるように頑張ります。
どんな感じがいいでしょうか？
職場や学校の先輩後輩といった感じとかいかがでしょうか？
さやさんの責められたい願望に応えられるように頑張ります。
こちらこそ、ありがとうございます。
職場の上司に無理やりされる感じがいいです。
気がついたらホテルにいて…みたいな。
智さんは何かご希望ありますか？
職場の上司に無理やりされる感じがいいです。
気がついたらホテルにいて…みたいな。
智さんは何かご希望ありますか？
了解です。その設定でお願いします。
では、少し書き出してみますね。
（今日は職場の忘年会。少し飲みすぎたさやといつの間にか二人きりにされる）
さや君…大丈夫かい？
君はどっちの方だったかな？まだ電車あるのかな…
（慣れない道を駅に向かってすすんでいくと、ホテル街がみえて…）
君？少し休んでいくかい…？
では、少し書き出してみますね。
（今日は職場の忘年会。少し飲みすぎたさやといつの間にか二人きりにされる）
さや君…大丈夫かい？
君はどっちの方だったかな？まだ電車あるのかな…
（慣れない道を駅に向かってすすんでいくと、ホテル街がみえて…）
君？少し休んでいくかい…？
(普段はあまりお酒を飲まないさや。慣れないお酒に酔ってしまい、足元をふらつかせながら、智にもたれかかる)
ん…
(意識があるのかないのか、智の腕に甘える様にすりより、ふわりと甘い香水が香る)
(智さんの年齢はおいくつぐらいの設定でしょう？
社長？わたしは24歳くらいです)
ん…
(意識があるのかないのか、智の腕に甘える様にすりより、ふわりと甘い香水が香る)
(智さんの年齢はおいくつぐらいの設定でしょう？
社長？わたしは24歳くらいです)
これは相当ひどいな…仕方ない少し休んで行こう。
（内心はドキドキしながら、さやの腕をとってホテルへ入る）
（部屋に入ってソファへさやを寝かせて）
ああ…疲れた…君？大丈夫か？お水飲んだ方がいいな。
（冷蔵庫をあけてペットボトルのお水をさやへ手渡すがとても一人で飲めそうにない）
飲めそうにないか…ほら？口をあけて…
【名前は課長というように変えてみました。年齢は35くらいでお願いします】
（内心はドキドキしながら、さやの腕をとってホテルへ入る）
（部屋に入ってソファへさやを寝かせて）
ああ…疲れた…君？大丈夫か？お水飲んだ方がいいな。
（冷蔵庫をあけてペットボトルのお水をさやへ手渡すがとても一人で飲めそうにない）
飲めそうにないか…ほら？口をあけて…
【名前は課長というように変えてみました。年齢は35くらいでお願いします】
(智のなすがまま、ホテルへ入るさや。ソファに横たえられても、意識がはっきりとしない)
んん…
(朧げな意識の中で、ペットボトルが手渡されるが、酔った手つきではどうすることも出来ず、水を服に零してしまい、濡れた白いブラウスからピンクのブラが透けている…)
ん…
(濡れた服の感触に少し眉をひそめながら、智の声に素直に口を開ける)
(ありがとうございます)
んん…
(朧げな意識の中で、ペットボトルが手渡されるが、酔った手つきではどうすることも出来ず、水を服に零してしまい、濡れた白いブラウスからピンクのブラが透けている…)
ん…
(濡れた服の感触に少し眉をひそめながら、智の声に素直に口を開ける)
(ありがとうございます)
（水をこぼす、さやをみつめて）
もう…仕方ないな…ほら？飲んで。
（手を添えてペットボトルをさやの口にやり、少し水を飲ませる）
あーあ、服濡れちゃってるじゃないか…乾かさないといけないな…
（さやの耳元に顔を近づけ）
服、乾かさないといけないから脱がすよ…
（小声で囁いて白いブラウスを剥ぎ取ると、ピンクのブラがみえて）
もう…仕方ないな…ほら？飲んで。
（手を添えてペットボトルをさやの口にやり、少し水を飲ませる）
あーあ、服濡れちゃってるじゃないか…乾かさないといけないな…
（さやの耳元に顔を近づけ）
服、乾かさないといけないから脱がすよ…
（小声で囁いて白いブラウスを剥ぎ取ると、ピンクのブラがみえて）
すみません。用事ができてしまいました。
本当に申し訳ないですが、落ちます。
ごめんなさい。
本当に申し訳ないですが、落ちます。
ごめんなさい。
(こくこくと喉をならし、水を飲むさや。)
(ブラウスを脱がされ、Ｃカップの胸が露わになる)
んっ…ふ…
(ブラがきついのか、少し呼吸がつらそうな顔をし、智を誘うように胸が揺れる)
(ブラウスを脱がされ、Ｃカップの胸が露わになる)
んっ…ふ…
(ブラがきついのか、少し呼吸がつらそうな顔をし、智を誘うように胸が揺れる)
落ちます。
瑞希ちゃんと一緒にお風呂の湯船に浸かってます。
ふぅ〜、いいお湯だね。
（そう言いながらも、湯船の中で瑞希のことを膝に乗せてまだ
挿入はしていないけど背面座位でくっつきながら胸をいじっている）
ふふ…ぴんぴんに乳首立たせちゃって、かわいい。
ふぅ〜、いいお湯だね。
（そう言いながらも、湯船の中で瑞希のことを膝に乗せてまだ
挿入はしていないけど背面座位でくっつきながら胸をいじっている）
ふふ…ぴんぴんに乳首立たせちゃって、かわいい。
（ああ、じゃあ中出ししますね…次レスでw）
なんだ、またうずいちゃってるんだな、ほら…入れるよ、瑞希ちゃんの
大好きなおじさんのちんちん…
あうううううっ、なんだ、ハダカで抱き合ったら興奮しちゃって！
すごい、締め付けっ、ああ、あんなに出したのに、もう出ちゃうっ
白いクリーム、白いせーえき、瑞希ちゃんの中に中出しっ！
（ほんの数回、強く奥までピストンしただけで大量の精液がはじけ…）
ふう…は…すごいな、瑞希ちゃん…エッチなおまんこで…
大好きなおじさんのちんちん…
あうううううっ、なんだ、ハダカで抱き合ったら興奮しちゃって！
すごい、締め付けっ、ああ、あんなに出したのに、もう出ちゃうっ
白いクリーム、白いせーえき、瑞希ちゃんの中に中出しっ！
（ほんの数回、強く奥までピストンしただけで大量の精液がはじけ…）
ふう…は…すごいな、瑞希ちゃん…エッチなおまんこで…
うん…あったかい…
(お湯の中だからかえっちになってるからかおじさんの上で瑞希が頬を赤く染めて)
やん…///
お風呂でも…マッサージ…するの？
(瑞希のはぁはぁってする息がお風呂ばだから響いて聞こえて)
(お湯の中だからかえっちになってるからかおじさんの上で瑞希が頬を赤く染めて)
やん…///
お風呂でも…マッサージ…するの？
(瑞希のはぁはぁってする息がお風呂ばだから響いて聞こえて)
（ちょっと混線しちゃってすみません、586→589でも588からでも
どっちでもいいですよー、次の瑞希のレスで判断します）
どっちでもいいですよー、次の瑞希のレスで判断します）
えっ…？
おじさんのちんちんまた…瑞希の中に…
はぁっ…///
(はんぶんリラックスしてたとこに入れられて瑞希の声が響いて)
うん…はだかとはだかでくっつくのきもちいいの…///
あっ…あっ…やんっ…///
白いの…クリーム…せーえき…？
おじさんの…せーえき…？
(小さな身体を揺らしながらおじさんの言葉を繰り返して)
あっ…はあぁっ…あんっ…///
せーえき…なかだし…されちゃってる…///
(何回めかの射精に瑞希の子宮がおじさんの精液でいっぱいにされて)
おじさんのちんちんまた…瑞希の中に…
はぁっ…///
(はんぶんリラックスしてたとこに入れられて瑞希の声が響いて)
うん…はだかとはだかでくっつくのきもちいいの…///
あっ…あっ…やんっ…///
白いの…クリーム…せーえき…？
おじさんの…せーえき…？
(小さな身体を揺らしながらおじさんの言葉を繰り返して)
あっ…はあぁっ…あんっ…///
せーえき…なかだし…されちゃってる…///
(何回めかの射精に瑞希の子宮がおじさんの精液でいっぱいにされて)
ああ、ほらほら、おじさんのせーえき、お風呂に浮かんできた…
（白い固まりが何個も浮かんできて…）
やっぱり、瑞希ちゃんの処女まんこじゃあ、おじさんのいっぱいの
精液…白いクリーム、飲みきれないよねえ…ふふふ。
（突きを深く繰り返しながら、しこった乳首を強くもみ上げて）
ああ、こんなんじゃまだまだ…おじさん、ずっと瑞希ちゃんのこと
ちんちんでマッサージ…いや、ちんちんで犯したかったんだし。
（挿入したまま浅い突きを繰り返しながら湯船を上がる…
鏡の前の風呂椅子に腰掛けて、なお背面座位でつながりながら）
ほらっ、今度はおじさんのちんちん、入っているの見ながらしよっ？
瑞希ちゃんの感度を高めるマッサージっ！
（大きく股を手でぐいと開かせ、挿入部が鏡に映るようにして…
いきなり激しく出し入れが始まる）
（白い固まりが何個も浮かんできて…）
やっぱり、瑞希ちゃんの処女まんこじゃあ、おじさんのいっぱいの
精液…白いクリーム、飲みきれないよねえ…ふふふ。
（突きを深く繰り返しながら、しこった乳首を強くもみ上げて）
ああ、こんなんじゃまだまだ…おじさん、ずっと瑞希ちゃんのこと
ちんちんでマッサージ…いや、ちんちんで犯したかったんだし。
（挿入したまま浅い突きを繰り返しながら湯船を上がる…
鏡の前の風呂椅子に腰掛けて、なお背面座位でつながりながら）
ほらっ、今度はおじさんのちんちん、入っているの見ながらしよっ？
瑞希ちゃんの感度を高めるマッサージっ！
（大きく股を手でぐいと開かせ、挿入部が鏡に映るようにして…
いきなり激しく出し入れが始まる）
あ…白いクリーム…せーえき浮かんでる…///
はあ…ん…///
(中出しされて小さくいっちゃったままお湯の上の精液を見つめて)
マッサージ…犯す…？
美岐ちゃんのパパが…瑞希を犯してる…
あっ…あっ…はあっ…///
ちんちん…瑞希の中に出たり入ったりしてる…
おまんこの中…いっぱいこすってマッサージされてる…
はぁっ…はぁっ…あんっ…///
(おじさんの長いちんちんが瑞希の膣に出入りしてるのを見せられて)目がはなせなくて
はあ…ん…///
(中出しされて小さくいっちゃったままお湯の上の精液を見つめて)
マッサージ…犯す…？
美岐ちゃんのパパが…瑞希を犯してる…
あっ…あっ…はあっ…///
ちんちん…瑞希の中に出たり入ったりしてる…
おまんこの中…いっぱいこすってマッサージされてる…
はぁっ…はぁっ…あんっ…///
(おじさんの長いちんちんが瑞希の膣に出入りしてるのを見せられて)目がはなせなくて
そうだよ、親友のパパが瑞希ちゃんのおまんこに大きなちんちん
入れて、いっぱい犯してるんだよ？セックスしてるんだよ、
美岐ちゃんのパパとっ！
（見せつけるように、瑞希の身体を上下させ、ペニスがほとんど
抜けるぐらいまで瑞希の身体を持ち上げた…と思った瞬間に
ずんと突き上げて奥まで犯し…それを何回も、何十回も繰り返し…）
おじさん、瑞希ちゃんがちっちゃかった頃にはこんなことするなんて
思ってもみなかった…小６のあの時、瑞希ちゃんがたまたまブラして
来たから…おじさん、その時からおかしくなちゃった…
（がつんがつんと奥を犯す…子宮口をこじあけるかのようなピストンしながら…）
この肩にかかっていたブラの線が…白いＴシャツ越しに見えて…
（肩紐をなぞるかのように舌で肩胛骨のあたりを舐め上げて…）
それからあと、ずっと瑞希ちゃんのこと思って、美岐の学校のアルバムの
瑞希ちゃんの写真とかでおじさん、１人でちんちんシコシコして…
ああっ、だから今、してるのなんて夢みたいだよっ！瑞希ちゃんっ
（うなじに激しいキス…）ちゅうううううっ！
（あれがブラだったのかどうかは朝の最後の締めのレスに書いたように
いろいろ謎を残してますが、任せます…たまたまつけてみた、
だけで、またやめちゃったってことでいいんじゃないでしょうか）
入れて、いっぱい犯してるんだよ？セックスしてるんだよ、
美岐ちゃんのパパとっ！
（見せつけるように、瑞希の身体を上下させ、ペニスがほとんど
抜けるぐらいまで瑞希の身体を持ち上げた…と思った瞬間に
ずんと突き上げて奥まで犯し…それを何回も、何十回も繰り返し…）
おじさん、瑞希ちゃんがちっちゃかった頃にはこんなことするなんて
思ってもみなかった…小６のあの時、瑞希ちゃんがたまたまブラして
来たから…おじさん、その時からおかしくなちゃった…
（がつんがつんと奥を犯す…子宮口をこじあけるかのようなピストンしながら…）
この肩にかかっていたブラの線が…白いＴシャツ越しに見えて…
（肩紐をなぞるかのように舌で肩胛骨のあたりを舐め上げて…）
それからあと、ずっと瑞希ちゃんのこと思って、美岐の学校のアルバムの
瑞希ちゃんの写真とかでおじさん、１人でちんちんシコシコして…
ああっ、だから今、してるのなんて夢みたいだよっ！瑞希ちゃんっ
（うなじに激しいキス…）ちゅうううううっ！
（あれがブラだったのかどうかは朝の最後の締めのレスに書いたように
いろいろ謎を残してますが、任せます…たまたまつけてみた、
だけで、またやめちゃったってことでいいんじゃないでしょうか）
せっくす…？
瑞希…美岐ちゃんのパパとせっくすしてるの…？
やぁ…マッサージって言ってたのに…
おじさんのうそつき…えっち…///
(セックスって言葉となんとなく意味は知ってた感じで鏡の中のおじさんに言って)
あんっ…あんっ…あんっ…///
瑞希…美岐ちゃんのパパに犯されちゃってる…///
(入口から奥まで瑞希を物みたいに使って犯されてどきどきして)
瑞希の写真見て…ちんちんしこしこ？…してたの…？
はぁっ…あっ…あんっ…///
写真じゃなくて…瑞希のおまんこ使ってちんちんしこしこしていいよ…///
せっくす…きもちいいよぉ…///
(性欲の対象として見られててのがわかってどんどんえっちになって)
瑞希…美岐ちゃんのパパとせっくすしてるの…？
やぁ…マッサージって言ってたのに…
おじさんのうそつき…えっち…///
(セックスって言葉となんとなく意味は知ってた感じで鏡の中のおじさんに言って)
あんっ…あんっ…あんっ…///
瑞希…美岐ちゃんのパパに犯されちゃってる…///
(入口から奥まで瑞希を物みたいに使って犯されてどきどきして)
瑞希の写真見て…ちんちんしこしこ？…してたの…？
はぁっ…あっ…あんっ…///
写真じゃなくて…瑞希のおまんこ使ってちんちんしこしこしていいよ…///
せっくす…きもちいいよぉ…///
(性欲の対象として見られててのがわかってどんどんえっちになって)
ああ、ごめんね、ごめんね、瑞希ちゃんっ、おじさん
ウソつきでごめんねっ！
（中でぐるぐる回すように瑞希の身体を固定しながら深いところで
ペニスを動かし）
でも、瑞希ちゃんも気持ちいいだろ？セックス気持ちいいだろっ？
おじさんといっぱいセックスしたくなっちゃったんだろ？
（挿入したままお風呂の鏡の前の洗面台に手をつかせ、
バックからの突き入れが再開される…尻肉を押し広げて
日焼けした浅黒いいかにもスポーツマンという身体の
光太郎が激しく腰を瑞希の腰にぶつけて…）
ああ、瑞希ちゃんのおまんこ、使わせてもらうよっ！
いっぱいいっぱい使わせてもらうよっ？！
瑞希ちゃんが中学に上がってから、勉強会でお泊まりに来るように
なって…夜とか何度も襲っちゃおうかと思って…できなくて…
洗濯物の中に瑞希ちゃんのブラとかないかと思って探したりして…
ごめんね、変態だね、おじさん、瑞希ちゃんのこと、犯したくて
そんなことまでして…いいの？こんなおじさんに後ろから
犬みたいにセックスされていいの？
（脚押し広げてバックから犯されている…心なしか少しだけ右脚を
持ち上げて…）
ウソつきでごめんねっ！
（中でぐるぐる回すように瑞希の身体を固定しながら深いところで
ペニスを動かし）
でも、瑞希ちゃんも気持ちいいだろ？セックス気持ちいいだろっ？
おじさんといっぱいセックスしたくなっちゃったんだろ？
（挿入したままお風呂の鏡の前の洗面台に手をつかせ、
バックからの突き入れが再開される…尻肉を押し広げて
日焼けした浅黒いいかにもスポーツマンという身体の
光太郎が激しく腰を瑞希の腰にぶつけて…）
ああ、瑞希ちゃんのおまんこ、使わせてもらうよっ！
いっぱいいっぱい使わせてもらうよっ？！
瑞希ちゃんが中学に上がってから、勉強会でお泊まりに来るように
なって…夜とか何度も襲っちゃおうかと思って…できなくて…
洗濯物の中に瑞希ちゃんのブラとかないかと思って探したりして…
ごめんね、変態だね、おじさん、瑞希ちゃんのこと、犯したくて
そんなことまでして…いいの？こんなおじさんに後ろから
犬みたいにセックスされていいの？
（脚押し広げてバックから犯されている…心なしか少しだけ右脚を
持ち上げて…）
うそつきっ…うそつきっ…おじさんのうそつきっ…
でも…きもちいい…せっくすきもちいい…///
ちんちんで…おまんこの中いっぱいこすられて…はあっ…///
(後ろから突かれてお尻におじさんの腰を叩きつけられるのがきもちよくて)
うんっ…いいよ…瑞希のおまんこ使って…
もっと瑞希を犯して…せーえきなかだしして…
熱いのびゅっびゅってされるのきもちいいの…///
(お尻をぎゅっとされて突かれると瑞希の息が鏡を曇らせるくらい激しくなって)
へんたい…おじさんのへんたい…
瑞希まだこどもなのに…12さいなのに…
こんなえっちなことして…はぁっ…はぁっ…///
でも…きもちいい…せっくすきもちいい…///
ちんちんで…おまんこの中いっぱいこすられて…はあっ…///
(後ろから突かれてお尻におじさんの腰を叩きつけられるのがきもちよくて)
うんっ…いいよ…瑞希のおまんこ使って…
もっと瑞希を犯して…せーえきなかだしして…
熱いのびゅっびゅってされるのきもちいいの…///
(お尻をぎゅっとされて突かれると瑞希の息が鏡を曇らせるくらい激しくなって)
へんたい…おじさんのへんたい…
瑞希まだこどもなのに…12さいなのに…
こんなえっちなことして…はぁっ…はぁっ…///
瑞希ちゃん、まだ１２歳なのかっ！あああっ、すごい、１２歳のこどもマンコに
おじさん、セックスしてるんだっ、気持ちいいよっ、瑞希ちゃんっ！
（１２歳と聞いて、その背徳感でさらに突きが激しくなり）
ほら、１２歳のくせにクリもこんなにしこらせて、犯されて気持ちよくなって…
おじさん、いつだって瑞希ちゃんのこと犯したいよっ
美岐と勉強会しに来てよ、そしたらいつでも瑞希ちゃんのこと犯せるっ！
（クリを探り当て後ろから皮を剥いてきゅっとつまむ…締め付けが激しくなり）
ああ、もう出る出る、いいよね、中出し、精液、いっぱい出すよっ
瑞希ちゃん、美岐の弟か妹、産めるんだよっ、種付けするねっ！！！
（射精が近い…亀頭が一段とふくらみ）
ああ、ほら早くする、動くの早くして、おじさん、行くからねっ
また精液奥の方で爆発するからねっ
おじさん、セックスしてるんだっ、気持ちいいよっ、瑞希ちゃんっ！
（１２歳と聞いて、その背徳感でさらに突きが激しくなり）
ほら、１２歳のくせにクリもこんなにしこらせて、犯されて気持ちよくなって…
おじさん、いつだって瑞希ちゃんのこと犯したいよっ
美岐と勉強会しに来てよ、そしたらいつでも瑞希ちゃんのこと犯せるっ！
（クリを探り当て後ろから皮を剥いてきゅっとつまむ…締め付けが激しくなり）
ああ、もう出る出る、いいよね、中出し、精液、いっぱい出すよっ
瑞希ちゃん、美岐の弟か妹、産めるんだよっ、種付けするねっ！！！
（射精が近い…亀頭が一段とふくらみ）
ああ、ほら早くする、動くの早くして、おじさん、行くからねっ
また精液奥の方で爆発するからねっ
犯して…もっともっと犯して…///
瑞希…おじさんに犯されにまたくるから…
瑞希がこなかったら…ゆーかいして犯していいから…
はあぁっ…そこ…やあぁっ…///
(クリを直接激しくこすられろと身体の奥から声が出て)
はぁっはぁっはぁっ…
いいよ…出してっ…せーえき…いっぱいなかだししてっ…///
瑞希のおまんこに…へんたいのおじさんのせーえきでたねつけしてっ…///
出してっ出してっ出してっ…///
おまんこにせーえきばくはつさせてぇっ…///
(精液を求めるみたいに瑞希のおまんこがおじさんのちんちんをきゅんきゅん締めつけて)
(すごくいいんだけどもうだめそう…)
(最後おっぱい両手でめちゃめちゃに揉みながら中出しいっぱいして欲しいな///)
(次はちゃんと新しいお話でいいから)
瑞希…おじさんに犯されにまたくるから…
瑞希がこなかったら…ゆーかいして犯していいから…
はあぁっ…そこ…やあぁっ…///
(クリを直接激しくこすられろと身体の奥から声が出て)
はぁっはぁっはぁっ…
いいよ…出してっ…せーえき…いっぱいなかだししてっ…///
瑞希のおまんこに…へんたいのおじさんのせーえきでたねつけしてっ…///
出してっ出してっ出してっ…///
おまんこにせーえきばくはつさせてぇっ…///
(精液を求めるみたいに瑞希のおまんこがおじさんのちんちんをきゅんきゅん締めつけて)
(すごくいいんだけどもうだめそう…)
(最後おっぱい両手でめちゃめちゃに揉みながら中出しいっぱいして欲しいな///)
(次はちゃんと新しいお話でいいから)
ああ、ああ、瑞希ちゃんのこと、誘拐して、いっぱいセックスしよっ
精液どぴゅどぴゅって、中出し朝から晩まで一日中してっ
（激しく突く…胸に手が伸びる）
ああ、１２歳のこどもおっぱいっ！まだ全然谷間なんてない、ちびおっぱいっ！
でも、もう、このおっぱいじゃなくっちゃ、おじさんダメだっ
瑞希ちゃんのおっぱいしか欲しくない、瑞希ちゃんのおっぱいおじさんにちょうだいっ！
（激しくもみ上げて…乳首のしこりも乱暴にこすって）
あ、あ、あ、イクううううっ、まだ１２歳のこどもマンコで、娘の同級生マンコで中出し
チンポ、気持ちよくなるっ！！！
（リビングから数えたら５回目ぐらいの精液の放出が…びゅっ、びゅっと
瑞希の壁に激しくあたる）
（なおも興奮しながらピストンは続いて…連続して射精が起こり…）
あううううっ、気持ちいいっ、夢みたいだ、瑞希ちゃんのこと犯せてっ
夢みたいだよおおおっ！！！！
（イキ落ちでもいいですよ？３時１５分ぐらいまで何もなければ適当な締め書いて
落ちます〜というか、お風呂だけで満足できなければ次回も続きでも…）
（新しいお話はクリスマスプレゼントにでもしてくださいw）
（明日は雑も無理って感じなんですよね？ちょっとなんだか寂しいですが我慢します）
精液どぴゅどぴゅって、中出し朝から晩まで一日中してっ
（激しく突く…胸に手が伸びる）
ああ、１２歳のこどもおっぱいっ！まだ全然谷間なんてない、ちびおっぱいっ！
でも、もう、このおっぱいじゃなくっちゃ、おじさんダメだっ
瑞希ちゃんのおっぱいしか欲しくない、瑞希ちゃんのおっぱいおじさんにちょうだいっ！
（激しくもみ上げて…乳首のしこりも乱暴にこすって）
あ、あ、あ、イクううううっ、まだ１２歳のこどもマンコで、娘の同級生マンコで中出し
チンポ、気持ちよくなるっ！！！
（リビングから数えたら５回目ぐらいの精液の放出が…びゅっ、びゅっと
瑞希の壁に激しくあたる）
（なおも興奮しながらピストンは続いて…連続して射精が起こり…）
あううううっ、気持ちいいっ、夢みたいだ、瑞希ちゃんのこと犯せてっ
夢みたいだよおおおっ！！！！
（イキ落ちでもいいですよ？３時１５分ぐらいまで何もなければ適当な締め書いて
落ちます〜というか、お風呂だけで満足できなければ次回も続きでも…）
（新しいお話はクリスマスプレゼントにでもしてくださいw）
（明日は雑も無理って感じなんですよね？ちょっとなんだか寂しいですが我慢します）
ああ、こうもしたかったんだ、瑞希ちゃん、ごめんねっ
瑞希ちゃんのこと、いっぱい汚してあげるっ！！！
（抜いて、お風呂のフロアに仰向けにして、瑞希の顔の上にペニスを持っていって）
ほらほらっ、瑞希ちゃん、口開いて、おじさんのせーえきクリームだよっ！
（激しく手でしごいて…残りの精液を瑞希の顔、無理矢理開かせた口の中、
胸、腹…あらゆるところにかけていく）
ふふふ…瑞希ちゃんのこども口マンコも…おじさんのせーえきでいっぱいだね…
（よくＡＶとかである舌の上にあふれた精液を乗せるみたいなポーズを取らせて興奮して…）
まだまだだよ…夜はまだまだ長いからねっ、おじさん、瑞希ちゃんにいっぱい
したいこと考えてたんだ…（シャワーを取って、精液を洗い流して行こうとする…でも…）
きれいにしてあげる…けど…お口の中のは、ごっくん、だよ？
（薄目を開けた瑞希に興奮した目つきで…微笑んで）
（美岐ちゃん部屋でのイケナイこと…次でもいいし、いつかはしたいです
だって大室くんだって少なくとも今は（←笑、将来的にはあるんでしょうね）
そんな近距離ではできないよ？お父さんだからこその役得だよ？！（爆））
＜プレイ＠美岐が目覚ましたら見えちゃうぐらいの距離
（最初も含めいろいろ手間取ってすみません…また遊べるの楽しみにしてます
でも無理はしないでよ？できれば午前中、遅くとも夕方までには伝言しますね、おやすみなさい☆）
以下空きです〜
瑞希ちゃんのこと、いっぱい汚してあげるっ！！！
（抜いて、お風呂のフロアに仰向けにして、瑞希の顔の上にペニスを持っていって）
ほらほらっ、瑞希ちゃん、口開いて、おじさんのせーえきクリームだよっ！
（激しく手でしごいて…残りの精液を瑞希の顔、無理矢理開かせた口の中、
胸、腹…あらゆるところにかけていく）
ふふふ…瑞希ちゃんのこども口マンコも…おじさんのせーえきでいっぱいだね…
（よくＡＶとかである舌の上にあふれた精液を乗せるみたいなポーズを取らせて興奮して…）
まだまだだよ…夜はまだまだ長いからねっ、おじさん、瑞希ちゃんにいっぱい
したいこと考えてたんだ…（シャワーを取って、精液を洗い流して行こうとする…でも…）
きれいにしてあげる…けど…お口の中のは、ごっくん、だよ？
（薄目を開けた瑞希に興奮した目つきで…微笑んで）
（美岐ちゃん部屋でのイケナイこと…次でもいいし、いつかはしたいです
だって大室くんだって少なくとも今は（←笑、将来的にはあるんでしょうね）
そんな近距離ではできないよ？お父さんだからこその役得だよ？！（爆））
＜プレイ＠美岐が目覚ましたら見えちゃうぐらいの距離
（最初も含めいろいろ手間取ってすみません…また遊べるの楽しみにしてます
でも無理はしないでよ？できれば午前中、遅くとも夕方までには伝言しますね、おやすみなさい☆）
以下空きです〜
使用します。
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/25(日) 00:49:36.65 ID:KZq0mgub0
移動しました、では設定はどうしましょうか…とりあえず見た目は小学生ぐらいの少年で考えてます。
名前入れ忘れました、ルキです…
そうですね…こちらは大学生くらいがいいですかね？
されたい事とされたくない事などありましたらー
されたい事とされたくない事などありましたらー
大丈夫ですよ、そうですね…
募集にもあるように胸を中心に責めて頂けるといいですね。
弱点なんだけど必死に隠してる、みたいな感じで
NGは特に無いですよー
募集にもあるように胸を中心に責めて頂けるといいですね。
弱点なんだけど必死に隠してる、みたいな感じで
NGは特に無いですよー
なるほど、わかりました。
・私は近所に一人暮らしする大学生で、知り合ったルキくんにいやらしいことを…
・ルキくんの弱みを握って呼び出して開発…
こんなのを思いつきましたがどうでしょう？普通にいちゃつきながら弱点を責める、というのもありますが…
・私は近所に一人暮らしする大学生で、知り合ったルキくんにいやらしいことを…
・ルキくんの弱みを握って呼び出して開発…
こんなのを思いつきましたがどうでしょう？普通にいちゃつきながら弱点を責める、というのもありますが…
どちらでもお好きな様にして下されば合わせますよー
ただサクサク進めたいので、後者のいちゃつきながら責める、が良いかもしれません。
ただサクサク進めたいので、後者のいちゃつきながら責める、が良いかもしれません。
では家に呼んでいちゃつく、といった感じにしましょうか。
どちらから始めましょうか？
どちらから始めましょうか？
じゃあこちらから適当に書き出しますね。ちょっと脚色してますが…
(クリスマスの日、親しい兄の様な存在の『アキ』のマンションの部屋の前に立つ少年が一人。寒空の下身体を震わせながらチャイムを鳴らして)
…あーきーっ、…遊びに来たよー。
(クリスマスの日、親しい兄の様な存在の『アキ』のマンションの部屋の前に立つ少年が一人。寒空の下身体を震わせながらチャイムを鳴らして)
…あーきーっ、…遊びに来たよー。
(ありがとうございます。ではよろしくお願いしますね)
はいはい…っと。
おー、ルキか。あがってあがって、今あったかいの出すから。
(玄関を開けるとそこには可愛らしい客人がいて、リビングに通してソファに座らせ)
寒かったろー、雪も降りそうだし。
(目の前にココアを置き、ルキの隣に座って)
はいはい…っと。
おー、ルキか。あがってあがって、今あったかいの出すから。
(玄関を開けるとそこには可愛らしい客人がいて、リビングに通してソファに座らせ)
寒かったろー、雪も降りそうだし。
(目の前にココアを置き、ルキの隣に座って)
本当に寒いよ、…ってかアキが呼び出したんじゃん…
(招かれるままに柔らかいソファに腰掛け、足をぱたぱたさせると頬を膨らませて相手を見つめて)
ありがと、ココア甘くて好きだよ。
(その暖かさにほっとしたのか、相手にもたれかかって)
ははは、悪い悪い。ルキの顔が見たくなってさー。
(苦笑いして頭を下げ、頬を膨らますルキをなだめるように頭をさわさわと撫でて)
ん……それじゃあ俺もルキとあまーい時間を過ごしたいなー、なんて。
(肩を抱き寄せて、耳元に囁きながら太股あたりを撫で回し)
(苦笑いして頭を下げ、頬を膨らますルキをなだめるように頭をさわさわと撫でて)
ん……それじゃあ俺もルキとあまーい時間を過ごしたいなー、なんて。
(肩を抱き寄せて、耳元に囁きながら太股あたりを撫で回し)
もー、笑い事じゃないよ…許してあげないもん。
(撫でられて若干頬を染めながら、擦り寄るようにして相手に寄り添い)
なっ……何馬鹿な事言ってるのさ…っぅ、ん…(半ズボンから覗く大腿に指先が触れれば思わず小さく吐息を漏らし)
(撫でられて若干頬を染めながら、擦り寄るようにして相手に寄り添い)
なっ……何馬鹿な事言ってるのさ…っぅ、ん…(半ズボンから覗く大腿に指先が触れれば思わず小さく吐息を漏らし)
アキさん？
合わない様でしたら一言くださると嬉しいです。
落ちます…
落ちます…
617 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:16:46.56 ID:jIATxfO40
みるくさんと使います。
618 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:18:28.20 ID:uyEMEnwYO
カメコさんと使います。
あと、続きからとの話でしたが、ちょっと仕切りなおしで次の撮影会から始めるのはどうでしょう？
あの後、連絡先だけ交換して、またカメコさんに呼び出されて……みたいな。
衣装は任せます！
キャラクターがわからないのでも調べてみます
あと、続きからとの話でしたが、ちょっと仕切りなおしで次の撮影会から始めるのはどうでしょう？
あの後、連絡先だけ交換して、またカメコさんに呼び出されて……みたいな。
衣装は任せます！
キャラクターがわからないのでも調べてみます
619 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:22:21.05 ID:jIATxfO40
了解です、それじゃあそういう状況で。
その撮影会というのもイベントでしょうか？それとも個人的な撮影会？
そうですね…では、ジャンプ系の漫画で有名なのからあげてみますね
ワンピースのボア・ハンコック
ナルトの綱手
ブリーチの松本乱菊
こんなところでやりやすいのはありますか？
その撮影会というのもイベントでしょうか？それとも個人的な撮影会？
そうですね…では、ジャンプ系の漫画で有名なのからあげてみますね
ワンピースのボア・ハンコック
ナルトの綱手
ブリーチの松本乱菊
こんなところでやりやすいのはありますか？
620 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:25:43.41 ID:uyEMEnwYO
個人の撮影会がやりたいです。
ホテルで個人撮影って形はどうでしょうか？
その中だと乱菊さんがやりやすいかな、
私がわからないキャラクターでも大丈夫ですよ！
でも、やっぱり胸露出キャラがお好きなんですねｗ
ホテルで個人撮影って形はどうでしょうか？
その中だと乱菊さんがやりやすいかな、
私がわからないキャラクターでも大丈夫ですよ！
でも、やっぱり胸露出キャラがお好きなんですねｗ
621 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:27:45.18 ID:jIATxfO40
ではホテルで撮影会ということで
ええ、みるくさんのおっぱい大きいみたいですし
それじゃあ乱菊さんでお願いしますね。
パンツは縞パン、ふんどし、ノーパンのどれかでお願いしますね。
よろしければ始めてしまいましょうか？
ええ、みるくさんのおっぱい大きいみたいですし
それじゃあ乱菊さんでお願いしますね。
パンツは縞パン、ふんどし、ノーパンのどれかでお願いしますね。
よろしければ始めてしまいましょうか？
622 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:32:54.57 ID:uyEMEnwYO
じゃあ、下着は全部つけないことにします。
優しい感じでねっとり責めてもらいたいです。
では、書き出ししちゃいますねー。
ちょっと…なんか、恥ずかしいですね
(都内のラブホテルの一室、和室になっているそこにはあからさまな布団が敷かれている)
(あんなことがあった相手と撮影とはいえホテルで二人きりというシチュにどきどきしながら)
あ、じゃあ、そろそろ着替えてきます…
(そういうと大きな荷物と一緒にバスルームへ)
優しい感じでねっとり責めてもらいたいです。
では、書き出ししちゃいますねー。
ちょっと…なんか、恥ずかしいですね
(都内のラブホテルの一室、和室になっているそこにはあからさまな布団が敷かれている)
(あんなことがあった相手と撮影とはいえホテルで二人きりというシチュにどきどきしながら)
あ、じゃあ、そろそろ着替えてきます…
(そういうと大きな荷物と一緒にバスルームへ)
623 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:34:32.26 ID:jIATxfO40
（それではよろしくおねがいします）
ああ、今日もよろしくね、みるくちゃん
（にこにこ笑みを浮かべながらカメラをセッティングし）
よし、これでOKだな
おーい、みるくちゃん、こっちは準備OKだよー
（数台のカメラと反射板が設置された状態で）
（それらが部屋の一角を向いていていつでも撮影ができるようになっていた）
ああ、今日もよろしくね、みるくちゃん
（にこにこ笑みを浮かべながらカメラをセッティングし）
よし、これでOKだな
おーい、みるくちゃん、こっちは準備OKだよー
（数台のカメラと反射板が設置された状態で）
（それらが部屋の一角を向いていていつでも撮影ができるようになっていた）
624 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:38:20.65 ID:uyEMEnwYO
ん、と……、これでいい、かな
(乱菊の衣装とウィッグに身をつつみ、鏡でチェックをする)
(キャラになりきるためならば胸元の露出もあまり恥ずかしくはなく)
はい、こっちも準備できました…
(着替えてカメコさんの前に出ると、この前のことを思い出してしまい、自然と赤くなってうつむき)
(こっそり胸元の布を寄せて谷間があまり見えないように)
(乱菊の衣装とウィッグに身をつつみ、鏡でチェックをする)
(キャラになりきるためならば胸元の露出もあまり恥ずかしくはなく)
はい、こっちも準備できました…
(着替えてカメコさんの前に出ると、この前のことを思い出してしまい、自然と赤くなってうつむき)
(こっそり胸元の布を寄せて谷間があまり見えないように)
625 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:42:12.64 ID:jIATxfO40
おお、きたきた。やっぱりその格好も似合ってるよ
（乱菊となったみるくの写真をパシャパシャパシャッ！と撮影し）
恥ずかしがっておっぱい隠しちゃって…でもそこが可愛いね！
そうだ、これを胸の谷間に挟んでみてくれない？
（鞘に収められた日本刀のコスプレレプリカを斬魄刀として渡し）
えっちな感じでひとつよろしく
（乱菊となったみるくの写真をパシャパシャパシャッ！と撮影し）
恥ずかしがっておっぱい隠しちゃって…でもそこが可愛いね！
そうだ、これを胸の谷間に挟んでみてくれない？
（鞘に収められた日本刀のコスプレレプリカを斬魄刀として渡し）
えっちな感じでひとつよろしく
626 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:46:16.98 ID:uyEMEnwYO
もう……そんなの、うまくできません！
(カメコさんのテンションにつられて笑顔で撮影されていたが、いきなりえっちな要求をされて驚き)
こ、かな……やだ、これでいいんですか……？
(しぶしぶ刀を受け取ると胸に挟んでみるが、それだけだとうまくバランスが取れず)
(布団の上に座りながら一人で悪戦苦闘して)
(カメコさんのテンションにつられて笑顔で撮影されていたが、いきなりえっちな要求をされて驚き)
こ、かな……やだ、これでいいんですか……？
(しぶしぶ刀を受け取ると胸に挟んでみるが、それだけだとうまくバランスが取れず)
(布団の上に座りながら一人で悪戦苦闘して)
627 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 00:50:16.84 ID:jIATxfO40
うんうん、いいねえ、その初々しい感じが乱菊とのギャップがあってさ
（悪戦苦闘する様子のみるくの写真をパシャパシャと何枚も撮り続け）
難しいかな、それじゃあ胸に挟むんじゃなくてさ
おっぱいに押し付ける感じでもいいよ。
ただし、おっぱいはもっと強調する感じでね
（みるくのおっぱいを下から見上げるようなアングルで撮影を繰り返す）
（悪戦苦闘する様子のみるくの写真をパシャパシャと何枚も撮り続け）
難しいかな、それじゃあ胸に挟むんじゃなくてさ
おっぱいに押し付ける感じでもいいよ。
ただし、おっぱいはもっと強調する感じでね
（みるくのおっぱいを下から見上げるようなアングルで撮影を繰り返す）
628 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 00:55:59.49 ID:uyEMEnwYO
はい、……？こうかな？
(胸に挟んでいた刀をはずし、刀を両手に持って下から胸を支えるようにしてみる)
(大きめな胸が揺れて強調されるようになり、着物の合わせ部分から白い胸がはみだし)
どうですか？綺麗に撮れてますか…？
(戸惑いながらも乱菊らしい挑発的な表情をつくろうとして胸元を出しながら唇をとがらせ)
(胸に挟んでいた刀をはずし、刀を両手に持って下から胸を支えるようにしてみる)
(大きめな胸が揺れて強調されるようになり、着物の合わせ部分から白い胸がはみだし)
どうですか？綺麗に撮れてますか…？
(戸惑いながらも乱菊らしい挑発的な表情をつくろうとして胸元を出しながら唇をとがらせ)
629 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 01:00:39.68 ID:jIATxfO40
（何台かのカメラが同時にパシャッパシャッ！とフラッシュを炊いて撮影し）
いいよいいよ、乱菊っぽいエッチな表情になってるよ！
もうちょっとおっぱいを持ち上げてみようか
（カメラがみるくに近づき、合わせ目からこぼれる白い乳房を撮影し）
（乳首の辺りも拡大して撮影し、レンズを間近に近づける）
いいよいいよ、乱菊っぽいエッチな表情になってるよ！
もうちょっとおっぱいを持ち上げてみようか
（カメラがみるくに近づき、合わせ目からこぼれる白い乳房を撮影し）
（乳首の辺りも拡大して撮影し、レンズを間近に近づける）
630 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 01:04:36.49 ID:uyEMEnwYO
ん、やだ……近いです、よ？
(えっちな表情を作ろうと頑張っているところに、接近してこられて少し焦り)
(ノーブラなため胸の突起は尖っているのがわかるが、前と違ってあまり隠そうとはせず)
(少し身体をひねるだけてあまり逃げない)
(えっちな表情を作ろうと頑張っているところに、接近してこられて少し焦り)
(ノーブラなため胸の突起は尖っているのがわかるが、前と違ってあまり隠そうとはせず)
(少し身体をひねるだけてあまり逃げない)
631 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 01:07:36.38 ID:jIATxfO40
うん、だって、近いほうがみるくちゃんのおっぱいの大きさが分かるからね
ふふ…やっぱり乳首が硬く尖っちゃってるみたいだね
ドスケベ乱菊さん興奮して乳首をビンビンにしちゃうって感じだね
（逃げないのをいい事に遠慮なく近づいて写真を撮りまくり）
（尖ったおっぱいとあせった顔をセットでフレームに収めてみる）
ふふ…やっぱり乳首が硬く尖っちゃってるみたいだね
ドスケベ乱菊さん興奮して乳首をビンビンにしちゃうって感じだね
（逃げないのをいい事に遠慮なく近づいて写真を撮りまくり）
（尖ったおっぱいとあせった顔をセットでフレームに収めてみる）
632 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 01:12:30.88 ID:uyEMEnwYO
やだ、ちが…いますよ…
(すごく近くで撮影されてしまって赤くなり、少しだけ腕で胸元を隠し)
(刀を抜くと顔の近くで構えてポーズをとる)
(何枚か撮られていると着物の裾がはだけて素足がちらりとのぞくが、それには気にせず)
(すごく近くで撮影されてしまって赤くなり、少しだけ腕で胸元を隠し)
(刀を抜くと顔の近くで構えてポーズをとる)
(何枚か撮られていると着物の裾がはだけて素足がちらりとのぞくが、それには気にせず)
633 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 01:15:48.98 ID:jIATxfO40
違うって何がさ、ふふふ…
なかなか決まってるよみるくちゃん、格好いいよ〜
（刀を構えるポーズをとるみるくに大して大げさに褒めまくり）
（そして、１つのカメラでみるくの胸元から上を撮りつつ）
（もう一つカメラを持ち、みるくの素足から下半身を撮っていき）
（足、および裾の奥まで覗き込むように撮影されていく）
なかなか決まってるよみるくちゃん、格好いいよ〜
（刀を構えるポーズをとるみるくに大して大げさに褒めまくり）
（そして、１つのカメラでみるくの胸元から上を撮りつつ）
（もう一つカメラを持ち、みるくの素足から下半身を撮っていき）
（足、および裾の奥まで覗き込むように撮影されていく）
634 ：みるく ◆M8UkOniVDQyB ：2012/01/03(火) 01:17:38.87 ID:uyEMEnwYO
ほんとごめんなさい。
眠くて続きできないです…
途中ですみません
眠くて続きできないです…
途中ですみません
635 ： ◆cZiIoQ5Lhc ：2012/01/03(火) 01:19:26.79 ID:jIATxfO40
お疲れ様、おやすみなさい。
それじゃあ、またコスプレ撮影のスレで会う事があればお願いするよ
お付き合いありがとうございました〜
それじゃあ、またコスプレ撮影のスレで会う事があればお願いするよ
お付き合いありがとうございました〜
ももと使います〜
亮くん遅くなってごめんねっ;;
お待たせしました♪
お待たせしました♪
もも〜逢いたかったよ〜!!
ぎゅう♪
あ…あのさぁ新年早々 俺のどうしようもない変態シチュに付き合って欲しいんだけどいいかな？
俺は女子高の体育教師で､ももは教え子｡
クリスマスにたまたま通り掛かった繁華街｡
おっぱいパブの勧誘にひっかかり仕方な〜く来店すると教え子のももが居て…みたいな!!
しかもその日はクリスマスだから女の子達は皆サンタコス♪
http://shp.mobile.yahoo.co.jp/p/store/rakueshopping/f014.html?basket=&et=&unique=&ba=
↑こんな感じの格好の設定でしてほしいんだ〜(見れるかな〜？)
おっパブの支配人が色々指令をだしてだんだんハードな感じになって…みたいな風がいいんだけど｡｡
俺は教師＆エロ支配人の２役やるからさ。
こんなマニアックな変態シチュ…ダメかな〜？？？もし無理だったら言ってね★
ぎゅう♪
あ…あのさぁ新年早々 俺のどうしようもない変態シチュに付き合って欲しいんだけどいいかな？
俺は女子高の体育教師で､ももは教え子｡
クリスマスにたまたま通り掛かった繁華街｡
おっぱいパブの勧誘にひっかかり仕方な〜く来店すると教え子のももが居て…みたいな!!
しかもその日はクリスマスだから女の子達は皆サンタコス♪
http://shp.mobile.yahoo.co.jp/p/store/rakueshopping/f014.html?basket=&et=&unique=&ba=
↑こんな感じの格好の設定でしてほしいんだ〜(見れるかな〜？)
おっパブの支配人が色々指令をだしてだんだんハードな感じになって…みたいな風がいいんだけど｡｡
俺は教師＆エロ支配人の２役やるからさ。
こんなマニアックな変態シチュ…ダメかな〜？？？もし無理だったら言ってね★
亮くーんっあいたかったぁ..
ぎゅぅ-っ..//
...んぅ??サンタさんのシチュ..?
もぅ...どへんたいっ!////笑
画像みれたよぉ♪
似た様なビキニサンタさんのコス、彼氏にプレゼントされたからびっくりしちゃったっ..///
..えろもも、亮くんの為にがんばるよぉ..///
ぎゅぅ-っ..//
...んぅ??サンタさんのシチュ..?
もぅ...どへんたいっ!////笑
画像みれたよぉ♪
似た様なビキニサンタさんのコス、彼氏にプレゼントされたからびっくりしちゃったっ..///
..えろもも、亮くんの為にがんばるよぉ..///
わーーーーーい!!
ありがとお!!もも〜
ってか､彼氏ナイスッ★
もも〜久し振りに一緒にエロエロしようねっ｡
【じゃ､はじめるね〜】
｢っ…おい!!ちょっと…離せって〜おい!!うわ!!｣
カランコローン♪
支配人｢は〜〜い｡ご新規一名入りまーーーーす!!｣
(クリスマスの日…繁華街を一人寂しく歩いている体育教師
すると､怪しげなお店から出て来た黒いスーツを着た男に突然店の中に引きずり込まれる)
ここ…どこだ？？ん？…んんん？？？おっぱいパブぅ!?!?うわ〜こんな所誰かに見られたらヤバイだろ〜
支配人｢はい。メリークリスマース♪お客さんこれつけて。うんうん。似合う〜お客様は今からトナカイだからね。今､サンタさんが来るから待っててね〜｣
(そういうと支配人の男はトナカイのカチューシャを(俺に)無理やりつける)
なんなんだこれ〜!
ありがとお!!もも〜
ってか､彼氏ナイスッ★
もも〜久し振りに一緒にエロエロしようねっ｡
【じゃ､はじめるね〜】
｢っ…おい!!ちょっと…離せって〜おい!!うわ!!｣
カランコローン♪
支配人｢は〜〜い｡ご新規一名入りまーーーーす!!｣
(クリスマスの日…繁華街を一人寂しく歩いている体育教師
すると､怪しげなお店から出て来た黒いスーツを着た男に突然店の中に引きずり込まれる)
ここ…どこだ？？ん？…んんん？？？おっぱいパブぅ!?!?うわ〜こんな所誰かに見られたらヤバイだろ〜
支配人｢はい。メリークリスマース♪お客さんこれつけて。うんうん。似合う〜お客様は今からトナカイだからね。今､サンタさんが来るから待っててね〜｣
(そういうと支配人の男はトナカイのカチューシャを(俺に)無理やりつける)
なんなんだこれ〜!
簡易に少し区切られた部屋に案内されると、おすすめの娘を紹介すると言って消えてしまう支配人
少し待ってると..
『メリークリスマスっ♪いらっしゃいませっ』
(ももと名前の書かれた名札を、ビキニのところに付けている)
おきゃく..さ..!!!ぁっ..///
(お客さまの腕に抱きつき、自己紹介をしようと顔を見ると..
自分の通ってる学校の先生だと気付き固まってしまう...)
(亮先生だよ〜どうしよぉ〜...////暗がりだから分かんないかなぁ..ん〜...;;)
(顔を隠すように、少し俯いたまま 先生の腕に胸をむぎゅぅっと押し付けて誤摩化そうとする..)
(支配人お勧めの子が現れると､まだ ももとは気付かずそのいやらしい身体に見入ってしまう)
あ…メリークリスマース(カナリ無愛想な感じ)
(ん？？何かこの娘ぎこちないなぁ…？それにしてもエロい格好だ…うわ〜腕におっぱいめちゃめちゃ当たってるし…やらけ〜)
支配人(←ちょいお姉系ww)『はーい!!皆､準備は出来た？サンタさんとトナカイさんはこれから
プレゼントを配りに行くわけだから相性がよくなくっちゃいけないわよ〜今から仲良くなりましょうね〜』
『じゃ、サンタさんはトナカイさんのお膝の上に向かい合って座ってね〜』
あ…メリークリスマース(カナリ無愛想な感じ)
(ん？？何かこの娘ぎこちないなぁ…？それにしてもエロい格好だ…うわ〜腕におっぱいめちゃめちゃ当たってるし…やらけ〜)
支配人(←ちょいお姉系ww)『はーい!!皆､準備は出来た？サンタさんとトナカイさんはこれから
プレゼントを配りに行くわけだから相性がよくなくっちゃいけないわよ〜今から仲良くなりましょうね〜』
『じゃ、サンタさんはトナカイさんのお膝の上に向かい合って座ってね〜』
この前…ももの胸が…体型が…森下悠里に似てるって聞いてから森下悠里でよくヌイてる…ww
YouTubeで、森下悠里が ぶっといアイスを舐めたり咥えたりする結構エロい動画があるんだけど…
それ見ながら、ももの事 想像しちゃうんだ〜
俺カナリもも中毒っす…。
YouTubeで、森下悠里が ぶっといアイスを舐めたり咥えたりする結構エロい動画があるんだけど…
それ見ながら、ももの事 想像しちゃうんだ〜
俺カナリもも中毒っす…。
支配人に指示が言われると、みんな次々にお客様の膝の上に乗っていくのが周りの声から分かる..
(亮先生気付いてない..かなぁ..?ん〜..もぅ..この状況じゃ支配人の指示通りにしなくっちゃぁ..;;)
『お客様..しつれいします..///』
(先生の大きな体にドキドキしつつ、気付かれないようにと まだ俯いたまま
膝の上にドキドキしながら乗る
亮先生の目の前に大きな胸とエロい体つきのサンタコスの若い娘が跨がっている状況になってしまう)
(もぅ緊張して心臓どきどきいってるよぉ...ん-///)
(学校で人気の先生のため、ももは余計に緊張してしまっている..
先生の膝の上に座っていることに、恥ずかしくなり 腰がむずむずと動いてしまっているが
ももは自分では気付いていない..)
ん..//
(黙って支配人の指示を待つしかなくなっている..)
(亮先生気付いてない..かなぁ..?ん〜..もぅ..この状況じゃ支配人の指示通りにしなくっちゃぁ..;;)
『お客様..しつれいします..///』
(先生の大きな体にドキドキしつつ、気付かれないようにと まだ俯いたまま
膝の上にドキドキしながら乗る
亮先生の目の前に大きな胸とエロい体つきのサンタコスの若い娘が跨がっている状況になってしまう)
(もぅ緊張して心臓どきどきいってるよぉ...ん-///)
(学校で人気の先生のため、ももは余計に緊張してしまっている..
先生の膝の上に座っていることに、恥ずかしくなり 腰がむずむずと動いてしまっているが
ももは自分では気付いていない..)
ん..//
(黙って支配人の指示を待つしかなくなっている..)
は…え…膝の上…座るの？？え？え…(カナリ動揺)
支配人『はい皆座りましたね〜じゃ次はサンタさんはトナカイさんにエサをあげましょう!』
『サンタさんはテーブルの上のポッキーを１本咥えてね。トナカイさんは、はしから食べちゃって〜』
(お互い向き合うと…)
ん…あ…あれ？どっかで…
あれ？？お前っ…もも!?○○高校のももだよな？え…最近はじめた接客のバイトって…えーーーーー!!これかーー!?!?
え〜!?!?(混乱)
支配人『はい。そこのトナカイうるさいですよ〜さっさと食べちゃって〜』
(周りからはすでにポッキーを食べ終えたトナカイの客達がチュパチュパと舌を絡めながらサンタとキスをしている音が聞こえる)
いや…コレ…無理だろ…
支配人『はい皆座りましたね〜じゃ次はサンタさんはトナカイさんにエサをあげましょう!』
『サンタさんはテーブルの上のポッキーを１本咥えてね。トナカイさんは、はしから食べちゃって〜』
(お互い向き合うと…)
ん…あ…あれ？どっかで…
あれ？？お前っ…もも!?○○高校のももだよな？え…最近はじめた接客のバイトって…えーーーーー!!これかーー!?!?
え〜!?!?(混乱)
支配人『はい。そこのトナカイうるさいですよ〜さっさと食べちゃって〜』
(周りからはすでにポッキーを食べ終えたトナカイの客達がチュパチュパと舌を絡めながらサンタとキスをしている音が聞こえる)
いや…コレ…無理だろ…
...ぬいちゃってるのぉ?///
もぅ..恥ずかしいよぉっ..//
アイス舐め舐めしたり..って..えろぃね..//
もも..その動画みたことないけど..
彼氏に体が似てるからって言われて
アイスで責められたりしたから..彼氏がその動画見て、ももに やらしたのかも...です..んぅ..
ももの事それ見て、想像しちゃぅの..?///
嬉しいの..そんなの言われたら もっとももでヌいてヌいて気持ちよくなって欲しくなっちゃぅょぉ..///
もも も亮くん中毒かも..
けっこう前のHとかも読みかえしちゃぅの..
1人でぁっ//っとか亮くん//とか言いながら 腰ゆらしてヌプヌプいじっちゃぅんだもん..
もぅ..だめ..///
もぅ..恥ずかしいよぉっ..//
アイス舐め舐めしたり..って..えろぃね..//
もも..その動画みたことないけど..
彼氏に体が似てるからって言われて
アイスで責められたりしたから..彼氏がその動画見て、ももに やらしたのかも...です..んぅ..
ももの事それ見て、想像しちゃぅの..?///
嬉しいの..そんなの言われたら もっとももでヌいてヌいて気持ちよくなって欲しくなっちゃぅょぉ..///
もも も亮くん中毒かも..
けっこう前のHとかも読みかえしちゃぅの..
1人でぁっ//っとか亮くん//とか言いながら 腰ゆらしてヌプヌプいじっちゃぅんだもん..
もぅ..だめ..///
支配人が指示を送られると...
(ぇ-!ポッキーやったらバレちゃぅよぉ..//支配人のばか〜//)
テンパりながらも、ポッキーをくわえて 向き合うと..
さすがに亮先生にバレてしまい..
『..亮先生ごめんなさぃ〜;;学校には黙っててぇ〜..』
泣きそうな顔で謝っていると、支配人から怒られてしまい..
『亮先生..しー..支配人、ああ見えて怒ると怖いから...』
そう言うと、少し開き直ったかのように
ももの方から どんどんポッキーを食べていく..
唇が触れるか触れないかのあたりで止めると
『...食べて』
と最後の１口を亮先生に食べるように催促する..
いつのまにか、ももの手は亮先生の手の上に重ねていて..指先で遊んでいる..
(ぇ-!ポッキーやったらバレちゃぅよぉ..//支配人のばか〜//)
テンパりながらも、ポッキーをくわえて 向き合うと..
さすがに亮先生にバレてしまい..
『..亮先生ごめんなさぃ〜;;学校には黙っててぇ〜..』
泣きそうな顔で謝っていると、支配人から怒られてしまい..
『亮先生..しー..支配人、ああ見えて怒ると怖いから...』
そう言うと、少し開き直ったかのように
ももの方から どんどんポッキーを食べていく..
唇が触れるか触れないかのあたりで止めると
『...食べて』
と最後の１口を亮先生に食べるように催促する..
いつのまにか、ももの手は亮先生の手の上に重ねていて..指先で遊んでいる..
いやはや…俺も前のヤツ読み返しちゃってるし…
因みにさっき言ってた動画コレ…(見れるかな？)
http://www.youtube.com/watch?v=oQCiNEuddCg
これ見ながら、そ〜いや〜もも…前スレＨしてる時
アイス舐め舐めしててベトベトになっちゃった｡って言ってたなぁ…
とかって思い出すんよ。
は〜マジ彼氏羨ましい…
因みにさっき言ってた動画コレ…(見れるかな？)
http://www.youtube.com/watch?v=oQCiNEuddCg
これ見ながら、そ〜いや〜もも…前スレＨしてる時
アイス舐め舐めしててベトベトになっちゃった｡って言ってたなぁ…
とかって思い出すんよ。
は〜マジ彼氏羨ましい…
亮くんも読み返してるの..!///
ぢゃぁ2人してどへんたいだね..//
...動画みちゃったぁ-!..
..ほんとに同じようなこと..もも..したよぉ..///
ぁぁ..もぅ-..なんか体型がほんとに似てるから..自分に見えてきて恥ずかしぃょぉっ///
ん-..///濡れてきちゃぅ..///
もも、亮くんにアイスでぬちゅぬちゅっていじって欲しいよぉ..
この動画のやつみたいに..ちゅぱちゅぱくわえて..垂れたアイスを
亮くんにももの体舐めて欲しいの..
もも..たぶん亮くんにされたら すぐイっちゃぅ..//
ぢゃぁ2人してどへんたいだね..//
...動画みちゃったぁ-!..
..ほんとに同じようなこと..もも..したよぉ..///
ぁぁ..もぅ-..なんか体型がほんとに似てるから..自分に見えてきて恥ずかしぃょぉっ///
ん-..///濡れてきちゃぅ..///
もも、亮くんにアイスでぬちゅぬちゅっていじって欲しいよぉ..
この動画のやつみたいに..ちゅぱちゅぱくわえて..垂れたアイスを
亮くんにももの体舐めて欲しいの..
もも..たぶん亮くんにされたら すぐイっちゃぅ..//
やっぱり…ももだ…
うぉ…!!
(支配人から注意されると少しビビり)
だ…だなあの人…お姉系なのに怒らすと怖いな…見た目もイカついし…(小声)
う…ん…黙っててって言われても…どうしよう…こーゆー所のバイトはなぁ…
(と、困っていると ももの方からどんどんポッキーをかじられ焦る)
え…あ…えっと…ん…ポキッ……
(何となく勢いで食べてしまい、かすかに唇が触れる)
(なんなんだコレ……何かすんげー緊張する……)
(すると無意識にももが重ねてきた手に自分の指を絡めてしまう)
うぉ…!!
(支配人から注意されると少しビビり)
だ…だなあの人…お姉系なのに怒らすと怖いな…見た目もイカついし…(小声)
う…ん…黙っててって言われても…どうしよう…こーゆー所のバイトはなぁ…
(と、困っていると ももの方からどんどんポッキーをかじられ焦る)
え…あ…えっと…ん…ポキッ……
(何となく勢いで食べてしまい、かすかに唇が触れる)
(なんなんだコレ……何かすんげー緊張する……)
(すると無意識にももが重ねてきた手に自分の指を絡めてしまう)
ホントww
ド変態だねww
あ〜彼氏に動画みたいな事されちゃったか〜
い〜な〜
今 寒いからさ部屋暖かくしてアイスぬちゅぬちゅやりたいね。
暖かいからすぐアイス溶けちゃって…俺が綺麗に舐めとってあげるよ。
何か想像しただけで…ヤバイ…
てかてか、伝言板さ〜俺以外にも ももに伝言している人が２人いたよ。
もも 可愛いくてエッチだから人気なんだな。
だから ももさ、俺以外の人ともスレＨしていいからね!!
ちょっと…いや!!カナリ ヤキモチやくと思うけど…
俺覗いちゃうと思うww
ド変態だねww
あ〜彼氏に動画みたいな事されちゃったか〜
い〜な〜
今 寒いからさ部屋暖かくしてアイスぬちゅぬちゅやりたいね。
暖かいからすぐアイス溶けちゃって…俺が綺麗に舐めとってあげるよ。
何か想像しただけで…ヤバイ…
てかてか、伝言板さ〜俺以外にも ももに伝言している人が２人いたよ。
もも 可愛いくてエッチだから人気なんだな。
だから ももさ、俺以外の人ともスレＨしていいからね!!
ちょっと…いや!!カナリ ヤキモチやくと思うけど…
俺覗いちゃうと思うww
亮先生に、学校に黙ってるのは難しいと言われるが
ももは、もぅ えろぃモードになってしまっているのか 先生の声が聞こえていない様子で
顔つきが さっきのあどけない表情と変わって色っぽくなってしまう..
ポキッ
最後の１口をかじられ、唇が触れられると
ももの湿った唇が開き 先生の唇に舌を入れてしまう..
『ちゅっ..レロッ....亮先生..ちゅぱっ..レロレロっ..っん..』
(キスをすると重ねた指は、どんどん絡み付くように動いていく..
夢中でキスをしながら 片方の手は、亮先生の服の中に手を入れて お腹あたりをなぞっている..)
『亮先生..もっと..』
そう言いながら、ねっとりと舌を絡めていく..
(軽く唇が触れるとさすがにマズいと思い顔をはなそうとすると、ももから舌を絡められ驚く)
ん…もも？っ…ん…ちゅ…ちゅ…も…も…
(うわ〜もも…何かすげー色っぽい顔つきになってるし…積極的…)
ちゅ…ちゅぱ…
(ずっと我慢していたが理性が吹っ飛ぶ…)
レロレロ…ん…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…もも…
(ももの華奢な腰に手を当てながら)
ちゅ…ちゅぱ…レロレロ…
支配人『はーい!!サンタさんはトナカイさんの首に腕を絡めてもっと密着よ〜』
(そういう指示が入ると二人の距離はさらに密着する)
(ももの豊満な胸が鍛えられた分厚い胸板に押しつけられる)
はぁはぁはぁ…すっげ柔らかい…
ん…もも？っ…ん…ちゅ…ちゅ…も…も…
(うわ〜もも…何かすげー色っぽい顔つきになってるし…積極的…)
ちゅ…ちゅぱ…
(ずっと我慢していたが理性が吹っ飛ぶ…)
レロレロ…ん…ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…もも…
(ももの華奢な腰に手を当てながら)
ちゅ…ちゅぱ…レロレロ…
支配人『はーい!!サンタさんはトナカイさんの首に腕を絡めてもっと密着よ〜』
(そういう指示が入ると二人の距離はさらに密着する)
(ももの豊満な胸が鍛えられた分厚い胸板に押しつけられる)
はぁはぁはぁ…すっげ柔らかい…
部屋、暖かくしてアイスでぬちゅぬちゅなんかされたらぁ..
ももすぐビクビクっって感じて震えちゃぅ..///
キレイに舐めてくれるのぉ..?
んぅ...亮くんに舐められてるの想像しただけで 腰うごいちゃぅょ..///
伝言板..?
ほんと!?気付かなかったよ..
もも、いっつも名前だけ見てスレ探してるから..
そっかぁ..
でも、もも、そういうの出来ないから..んぅ..
難しいなぁ..;;
亮くん、もものこと考えてくれてありがとぉ..
優しいね..//
ももすぐビクビクっって感じて震えちゃぅ..///
キレイに舐めてくれるのぉ..?
んぅ...亮くんに舐められてるの想像しただけで 腰うごいちゃぅょ..///
伝言板..?
ほんと!?気付かなかったよ..
もも、いっつも名前だけ見てスレ探してるから..
そっかぁ..
でも、もも、そういうの出来ないから..んぅ..
難しいなぁ..;;
亮くん、もものこと考えてくれてありがとぉ..
優しいね..//
ぽたぽたって垂れたアイスも綺麗に残さず舐めてあげる。
野獣って感じ!?ww
今、例の動画見てるよ〜。う〜もも〜〜。
携帯だとさ、検索ボタンがあって俺はいつもそこに【もも】って入れて検索しててさ
そしたら そのスレッドの中にある【もも】がバーッと出て来て…あ…だからたまに【太もも】←も引っ掛かるww
そしたら ももさんへ ってのがあったよ〜。
いやさーこの前みたくＨモードでいたら､俺…突然ドタキャンしちゃったでしょ？
そーゆー時って ももは､モンモンとしちゃうじゃない？だから仕方ないかな〜って。うん。。
野獣って感じ!?ww
今、例の動画見てるよ〜。う〜もも〜〜。
携帯だとさ、検索ボタンがあって俺はいつもそこに【もも】って入れて検索しててさ
そしたら そのスレッドの中にある【もも】がバーッと出て来て…あ…だからたまに【太もも】←も引っ掛かるww
そしたら ももさんへ ってのがあったよ〜。
いやさーこの前みたくＨモードでいたら､俺…突然ドタキャンしちゃったでしょ？
そーゆー時って ももは､モンモンとしちゃうじゃない？だから仕方ないかな〜って。うん。。
ぁっ..ん..ちゅっ..亮先生..ちゅぱっ..っはぁっ..ちゅぅっ..
(先生の方から、舌を絡められると 嬉しそうに微笑んで
端から涎が垂れてしまうほど夢中で舌を絡めていく..)
支配人から密着の指示がでると、
するりと細い腕を 首に絡め、体を前に移動させる...
大きな胸が、先生の胸板に当たると もも も興奮したのか
むぎゅぅっと胸が当たるように抱きつき 更に距離が縮まる..
『亮先生..ちゅっ..ん、..息荒くなってる..おっぱぃ好きなのぉ..?
...もものおっぱぃ..気に入ってくれた..?』
そう言うと、先生に見せつけるように胸を寄せて 胸板にスリスリとおっぱいをなぞるように当てていく..
先生とのキスが気持ち良いのか、キスは止めずに
大きな胸をむぎゅむぎゅと亮先生に当てる..
(目の前にいる教え子のいやらしい姿に興奮し思わず息を荒立てる)
はぁはぁ…あぁ…おっぱい好きだよ…もものおっぱい最高だ…
普段…体育の時間の時には気付かなかったよ…もも…お前こんないやらしいおっぱいだったんだな…
ちゅぱ…ちゅ…じゅるじゅる…レロレロ…
(こぼれ落ちる涎を舐めながら激しいキスをする)
はぁはぁ…ももぉ…
支配人『はーい。ポッキータイム終了よ〜次はシャンパンタイム♪サンタさんは自慢のおっぱいを寄せて谷間をつくってね〜
トナカイさんはテーブルの上のシャンパンをそこにそそいで飲んじゃって〜』
……!!!シャンパン………/////だって…。
あの…その…シャンパン…やってもいいかな？
(唇を離すと一瞬我にかえり次の指令を聞くと何だかまた恥ずかしくなってしまう)
はぁはぁ…あぁ…おっぱい好きだよ…もものおっぱい最高だ…
普段…体育の時間の時には気付かなかったよ…もも…お前こんないやらしいおっぱいだったんだな…
ちゅぱ…ちゅ…じゅるじゅる…レロレロ…
(こぼれ落ちる涎を舐めながら激しいキスをする)
はぁはぁ…ももぉ…
支配人『はーい。ポッキータイム終了よ〜次はシャンパンタイム♪サンタさんは自慢のおっぱいを寄せて谷間をつくってね〜
トナカイさんはテーブルの上のシャンパンをそこにそそいで飲んじゃって〜』
……!!!シャンパン………/////だって…。
あの…その…シャンパン…やってもいいかな？
(唇を離すと一瞬我にかえり次の指令を聞くと何だかまた恥ずかしくなってしまう)
今もその動画みてるのぉ..?
もぅ..そんなの言われたら..アイス舐めるみたく亮くんのおちんぽ舐め舐めしたくなっちゃぅ..
この前の出来なかったときはね...
前のH読み返して..イっちゃってたの..///
亮くんとしたいなぁって..悶々としてたからぁ..
他の人ととか気分になれなくって.. ぅ-んっ..
もものこと、考えてくれててありがとぉっ..
わたし、亮くんと出会ってから、スレの中では
亮くんとしかそういう気分になってないからぁ..
たぶん、他の人と出来ないと思うの..
..あれっ..重たい娘みたいかな!?笑
亮くんも、したい娘が居たらして良いよぉ..
やきもちやくけど..///笑
もぅ..そんなの言われたら..アイス舐めるみたく亮くんのおちんぽ舐め舐めしたくなっちゃぅ..
この前の出来なかったときはね...
前のH読み返して..イっちゃってたの..///
亮くんとしたいなぁって..悶々としてたからぁ..
他の人ととか気分になれなくって.. ぅ-んっ..
もものこと、考えてくれててありがとぉっ..
わたし、亮くんと出会ってから、スレの中では
亮くんとしかそういう気分になってないからぁ..
たぶん、他の人と出来ないと思うの..
..あれっ..重たい娘みたいかな!?笑
亮くんも、したい娘が居たらして良いよぉ..
やきもちやくけど..///笑
ＰＣで動画は流しっぱで携帯片手にシコシコ〜…って何か忙しいねぇww
あ〜ももにチンポ咥えてほし〜。
てかさ､グラビアでさよく女の子達がこーゆーアイス咥えるのあるんだけどさ
これってやっぱチンポを思いながら舐めてるのかな〜
いや!!全然おもくないよ!!一途な娘大好き♪それに嬉しいよ。ありがとう。
俺も ももと出会ってからもも以外の娘とか考えられないし…だから俺も読み返しちゃうんだ。
あとは、ももが似てる長澤まさみと身体が似てる森下悠里見て『もも〜〜〜』と…ww
いつも俺の変態シチュに付き合ってくれてありがとね!!
あ〜ももにチンポ咥えてほし〜。
てかさ､グラビアでさよく女の子達がこーゆーアイス咥えるのあるんだけどさ
これってやっぱチンポを思いながら舐めてるのかな〜
いや!!全然おもくないよ!!一途な娘大好き♪それに嬉しいよ。ありがとう。
俺も ももと出会ってからもも以外の娘とか考えられないし…だから俺も読み返しちゃうんだ。
あとは、ももが似てる長澤まさみと身体が似てる森下悠里見て『もも〜〜〜』と…ww
いつも俺の変態シチュに付き合ってくれてありがとね!!
ん..ちゅっ..亮先生...もものおっぱぃ最高..?嬉しい///..ちゅっ..ふぁ..んっ..ちゅぱぁっ..//
(支配人から次の指示がくると 唇を離して 愛おしそうに上目使いで先生を見つめる)
..亮先生..シャンパンやりたいのぉ..?//....いいよぉ..
(そう耳元で囁くと、手を伸ばしてテーブルの上からシャンパンを取って先生に渡す..)
(少し恥ずかしがってる先生には気付かずに、
先生の目の前で大きなぷるんっとした胸を寄せて 深い谷間を作る
大きい胸が更に強調さている
ビキニの為、余計に胸の形が分かり 生徒のかなりえっちな姿に先生を興奮させてしまう...)
亮先生..もものおっぱいグラスに そのシャンパン..たぁっぷりそそいで..
え…いいの!?
あ…ありがとう…ごくり…
(むぎゅと寄せられた教え子の胸を目の前に思わず生唾を飲み込む)
じゃ…注ぐよ…ちょっと冷たいよ…ごめんね…
トクトクトク…シュワシュワー
(シャンパンを注ぐとその胸元に顔を埋めシャンパンを飲む)
ん…っん…じゅるじゅる…じゅるじゅる…
っぷは…はぁはぁはぁ…こんな美味いシャンパンはじめてだ…
トクトクトク…
(また胸元にシャンパンを注ぐとシャンパンを口に含み未成年という事をすっかり忘れももに口移し飲ませる)
ちゅる…ちゅるる…
な？美味いだろ？
あ…ありがとう…ごくり…
(むぎゅと寄せられた教え子の胸を目の前に思わず生唾を飲み込む)
じゃ…注ぐよ…ちょっと冷たいよ…ごめんね…
トクトクトク…シュワシュワー
(シャンパンを注ぐとその胸元に顔を埋めシャンパンを飲む)
ん…っん…じゅるじゅる…じゅるじゅる…
っぷは…はぁはぁはぁ…こんな美味いシャンパンはじめてだ…
トクトクトク…
(また胸元にシャンパンを注ぐとシャンパンを口に含み未成年という事をすっかり忘れももに口移し飲ませる)
ちゅる…ちゅるる…
な？美味いだろ？
亮くんがその状態でシコシコしてるの想像しちゃって..濡れちゃぅ..///
おちんぽくわえたいよぉ..
アイスとか..フランクフルトとか..やっぱり..ももは 食べてると想像しちゃぅ..
アイスは特に、舐めるから..そういう気分になっちゃぅかなぁ..
もも、へんたいみたぃ..///
亮くんも他の人としてないの?!
..やっぱり嬉しぃなぁっ..///
亮くんの変態シチュで、興奮して何度もイっちゃぅもも も変態さんなので..おあいこね//
もも、亮くんのシチュ好きなのぉ..いっつも興奮しちゃぅの..//
よみかえしちゃぅし..///相性がいいのかなぁ..//
おちんぽくわえたいよぉ..
アイスとか..フランクフルトとか..やっぱり..ももは 食べてると想像しちゃぅ..
アイスは特に、舐めるから..そういう気分になっちゃぅかなぁ..
もも、へんたいみたぃ..///
亮くんも他の人としてないの?!
..やっぱり嬉しぃなぁっ..///
亮くんの変態シチュで、興奮して何度もイっちゃぅもも も変態さんなので..おあいこね//
もも、亮くんのシチュ好きなのぉ..いっつも興奮しちゃぅの..//
よみかえしちゃぅし..///相性がいいのかなぁ..//
いや〜部屋で一人でシコシコってカナリ恥かしい…想像しないで!!ww
あ〜やっぱ想像しちゃうんだねぇ〜｡
屋台とかでさ無駄にぶっといフランクフルトとかあるとさ…何か笑っちゃう!!
ありがとう!!って…ww嬉し笑い
うん｡俺らカナリ相性いいかと(はーと)
俺…今までこんなに何回もあって同じ人とスレＨした事ないよ!!
あと、二人ともレス遅いのとか似てるよねww
そぉいや〜ももさ、前に胸元があいてる…ほしのあきが前に着てたみたいなサンタコスプレ持ってる｡っていってたよね？
さっきはビキニのサンタコス貰ったって…
って事は、２着目って事？？？
もしや彼氏コスプレ好き？？
あ〜やっぱ想像しちゃうんだねぇ〜｡
屋台とかでさ無駄にぶっといフランクフルトとかあるとさ…何か笑っちゃう!!
ありがとう!!って…ww嬉し笑い
うん｡俺らカナリ相性いいかと(はーと)
俺…今までこんなに何回もあって同じ人とスレＨした事ないよ!!
あと、二人ともレス遅いのとか似てるよねww
そぉいや〜ももさ、前に胸元があいてる…ほしのあきが前に着てたみたいなサンタコスプレ持ってる｡っていってたよね？
さっきはビキニのサンタコス貰ったって…
って事は、２着目って事？？？
もしや彼氏コスプレ好き？？
(先生にシャンパンを注がれる)
んっ..冷た..
(そう言い終わる前に、胸に顔を埋められ 夢中で音をたてておっぱいで飲まれると
急に 恥ずかしくなり、顔を赤くしながら 胸を寄せて先生が飲む姿を見つめる..)
もものおっぱぃ..シャンパンだらけだょ..そんなに..美味しいのぉ..?///..んっ..//
(夢中で飲む先生を愛おしそうに見つめていると、急に口移しをされて驚く)
ん..//ごくんっ..っはぁ..ちゅっ..ぅん..おいふぃ..レロッ..ちゅぱ///
(口移しされ、シャンパンが口からポタポタと零れながらもゴクっと飲む..)
(スイッチが入ったかのように、口移しをされたまま
唇を離さず、シャンパンを舐めとるように舌を絡めていく..)
(胸からお腹にスーっっとシャンパンが垂れてしまい、
シャンパンで体が濡れて、いやらしい姿になっている..)
んっ..冷た..
(そう言い終わる前に、胸に顔を埋められ 夢中で音をたてておっぱいで飲まれると
急に 恥ずかしくなり、顔を赤くしながら 胸を寄せて先生が飲む姿を見つめる..)
もものおっぱぃ..シャンパンだらけだょ..そんなに..美味しいのぉ..?///..んっ..//
(夢中で飲む先生を愛おしそうに見つめていると、急に口移しをされて驚く)
ん..//ごくんっ..っはぁ..ちゅっ..ぅん..おいふぃ..レロッ..ちゅぱ///
(口移しされ、シャンパンが口からポタポタと零れながらもゴクっと飲む..)
(スイッチが入ったかのように、口移しをされたまま
唇を離さず、シャンパンを舐めとるように舌を絡めていく..)
(胸からお腹にスーっっとシャンパンが垂れてしまい、
シャンパンで体が濡れて、いやらしい姿になっている..)
そぉだね..
ちょっと二人とも似てるのかも..///♪笑
んぅ?..持ってるよぉ..ビキニのは2着目です...///
彼氏、結構コスプレ好きだと思ぅ..
元々、そんなに買う人じゃなかったみたいなんだけど..
ももに着せるのを想像すると...どんどん色んなの見つけて買っちゃうみたぃ..;;
もも も、けっきょく着ちゃぅんだけど..//
亮くんはコスプレとか好きな方..??//
ちょっと二人とも似てるのかも..///♪笑
んぅ?..持ってるよぉ..ビキニのは2着目です...///
彼氏、結構コスプレ好きだと思ぅ..
元々、そんなに買う人じゃなかったみたいなんだけど..
ももに着せるのを想像すると...どんどん色んなの見つけて買っちゃうみたぃ..;;
もも も、けっきょく着ちゃぅんだけど..//
亮くんはコスプレとか好きな方..??//
美味しいか？
ほら…もう一口…
トクトクトク…
ん…じゅるじゅる…じゅる…ちゅぱ…
ん…ちゅぱ…レロレロ…
(口移しを２･３度繰り返すとももの身体がシャンパンで濡れ、いやらしい姿になっていることに気付く)
はぁはぁはぁ…濡れちゃったな…ごめん…
(そう言うと濡れた部分をいやらしい舌遣いでペロペロと舐め回す)
レロレロ…あ…ここも濡れてる…レロレロ…はぁはぁ…
ん…もも…何か顔赤いぞ…？？可愛いな…
んー…ちゅ…
(唇にキス)
(支配人はチラチラと個室を周り男共のチンポが反り勃っている事を確認すると)
支配人『はーい。次はね〜雪道を走るにはバランス感覚が必要よ!!サンタさんはトナカイさんのオチンポにオマンコを激しく擦り付けて〜。
上手にバランスとってね。あ!!そうそう!!ウチは本番禁止だから挿れちゃダメよ〜』
ほら…もう一口…
トクトクトク…
ん…じゅるじゅる…じゅる…ちゅぱ…
ん…ちゅぱ…レロレロ…
(口移しを２･３度繰り返すとももの身体がシャンパンで濡れ、いやらしい姿になっていることに気付く)
はぁはぁはぁ…濡れちゃったな…ごめん…
(そう言うと濡れた部分をいやらしい舌遣いでペロペロと舐め回す)
レロレロ…あ…ここも濡れてる…レロレロ…はぁはぁ…
ん…もも…何か顔赤いぞ…？？可愛いな…
んー…ちゅ…
(唇にキス)
(支配人はチラチラと個室を周り男共のチンポが反り勃っている事を確認すると)
支配人『はーい。次はね〜雪道を走るにはバランス感覚が必要よ!!サンタさんはトナカイさんのオチンポにオマンコを激しく擦り付けて〜。
上手にバランスとってね。あ!!そうそう!!ウチは本番禁止だから挿れちゃダメよ〜』
そぉか…コスプレ好きか〜…くぅーーーつくづく彼氏羨ましいぜ!!
まぁ、ももみたいに可愛いくってエロい身体の彼女がいたら着せたくなるわな!!
そしてちゃんと着てくれるもも も良い子だな〜
おう!!俺コスプレ好きだよ!!ま。今は着てくれる相手居ないけど(涙)
女子高生(ミニスカ)とか…ナース(ミニスカ)とか…アンミラに激しく興奮するっすww
は〜やっぱ変態だww
まぁ、ももみたいに可愛いくってエロい身体の彼女がいたら着せたくなるわな!!
そしてちゃんと着てくれるもも も良い子だな〜
おう!!俺コスプレ好きだよ!!ま。今は着てくれる相手居ないけど(涙)
女子高生(ミニスカ)とか…ナース(ミニスカ)とか…アンミラに激しく興奮するっすww
は〜やっぱ変態だww
ぁっ..亮せんせ...ちゅぷっ..ごくっごくっ..ふぁっ..おいふぃょぉ...れろっれろっ..ちゅぱぁっ..んっ..
(何度も口移しをされ、ももの目がだんだんトロンっとして 甘えた顔になっていっている..)
ぇっ..ぁっ..おしぼりで体ふくね..っぁ!///..だめ..亮せんせぃっ..っん//
(体に溢れたシャンパンを、拭こうと おしぼりに手を伸ばした瞬間
ペロッと舐められ 思わず声が出てしまぅ..)
..亮せんせい..ダメだょ..っぁ..
(先生の舌使いがいやらしく、なぞられる度に 思わず体が びくっ と震える..)
ちょっと..ぁっ..ん..ちゅぅっ//
(唇にキスをされると、顔が更に赤くなり 嬉しいのか恥ずかしそうにしている..)
(支配人の激しく擦り付けてという指示が出ると..)
亮先生ごめんね...腰動かすねぇ...もも、言う通りにしないと怒られちゃうから..
(まさか、先生が喜んでいるとも思わずに 申し訳なさそうに謝る...)
(先生の首に腕をまわし、腰をゆっくりと上下にスリスリと動かしていくと..
すでに勃っている先生のものに当たり驚く)
亮..せんせぃ..?...興奮してるのぉ??//
(大きくなったものに気付くと、
好きな先生が、自分に興奮してくれてることが嬉しいのか
さっきよりも、先生にぎゅぅっと抱きつき、腰の動きが徐々に早まっていく..)
ん..先生っ..っ..すっごく硬くなってきてるょぉっ...ぁっ///..んっんっ..//
(激しく擦り付けるため、下着が食い込んでいき くちゅっと音がきこえだす...)
(白い太股がミニスカートから、見え隠れしている
ももからは、気持ちがいいのか吐息が漏れだす...)
(何度も口移しをされ、ももの目がだんだんトロンっとして 甘えた顔になっていっている..)
ぇっ..ぁっ..おしぼりで体ふくね..っぁ!///..だめ..亮せんせぃっ..っん//
(体に溢れたシャンパンを、拭こうと おしぼりに手を伸ばした瞬間
ペロッと舐められ 思わず声が出てしまぅ..)
..亮せんせい..ダメだょ..っぁ..
(先生の舌使いがいやらしく、なぞられる度に 思わず体が びくっ と震える..)
ちょっと..ぁっ..ん..ちゅぅっ//
(唇にキスをされると、顔が更に赤くなり 嬉しいのか恥ずかしそうにしている..)
(支配人の激しく擦り付けてという指示が出ると..)
亮先生ごめんね...腰動かすねぇ...もも、言う通りにしないと怒られちゃうから..
(まさか、先生が喜んでいるとも思わずに 申し訳なさそうに謝る...)
(先生の首に腕をまわし、腰をゆっくりと上下にスリスリと動かしていくと..
すでに勃っている先生のものに当たり驚く)
亮..せんせぃ..?...興奮してるのぉ??//
(大きくなったものに気付くと、
好きな先生が、自分に興奮してくれてることが嬉しいのか
さっきよりも、先生にぎゅぅっと抱きつき、腰の動きが徐々に早まっていく..)
ん..先生っ..っ..すっごく硬くなってきてるょぉっ...ぁっ///..んっんっ..//
(激しく擦り付けるため、下着が食い込んでいき くちゅっと音がきこえだす...)
(白い太股がミニスカートから、見え隠れしている
ももからは、気持ちがいいのか吐息が漏れだす...)
んぅ-..もも、興奮してたら、文章ながくなっちゃった..//
読みづらくってごめんね;;
コスプレ好き?
亮くん、やっぱり変態だぁ//笑
もも、すごぃ濡れてきちゃってるよぉ...
リアでもビキ二サンタに着替えちゃおっかなぁ..///
亮くんにもものセクシーサンタさん姿想像して欲しいよぉ..
読みづらくってごめんね;;
コスプレ好き?
亮くん、やっぱり変態だぁ//笑
もも、すごぃ濡れてきちゃってるよぉ...
リアでもビキ二サンタに着替えちゃおっかなぁ..///
亮くんにもものセクシーサンタさん姿想像して欲しいよぉ..
『支配人の野郎なんちゅー指示出してるんだ///』
(本当は嬉しいが立場上よろしくないと思い顔色を変えないがムスコは正直…)
『ん…？いま…もものヤツごめんね？っていったよな？あれ？もしかして勃起してるの気付いてない？？』
(が…すぐに気付かれ少し恥かしい。のと裏腹にももの腰の振りは激しくなり驚く)
うわ…っ…もも…そんな抱き付かないで…くるしぃ…あとそんなに激しくされたらヤバイよ…
(自らも無意識に腰を振ってしまっている)
はぁはぁはぁ…
(激しく腰を振っているためミニスカは捲れ上がりお尻がチラチラ見える
興奮のあまり女子高生の若くてハリのあるお尻をムニムニと揉みしだいてしまう)
あぁ…柔らかい…ももっ…
あ…っ…チンポ気持ちぃ……
(本当は嬉しいが立場上よろしくないと思い顔色を変えないがムスコは正直…)
『ん…？いま…もものヤツごめんね？っていったよな？あれ？もしかして勃起してるの気付いてない？？』
(が…すぐに気付かれ少し恥かしい。のと裏腹にももの腰の振りは激しくなり驚く)
うわ…っ…もも…そんな抱き付かないで…くるしぃ…あとそんなに激しくされたらヤバイよ…
(自らも無意識に腰を振ってしまっている)
はぁはぁはぁ…
(激しく腰を振っているためミニスカは捲れ上がりお尻がチラチラ見える
興奮のあまり女子高生の若くてハリのあるお尻をムニムニと揉みしだいてしまう)
あぁ…柔らかい…ももっ…
あ…っ…チンポ気持ちぃ……
長いの全然大丈夫だよ〜
ももの文好きだからむしろ嬉しい♪
コスプレ好き〜
セクシ〜サンタ着て欲しいけど風邪ひいたら大変だしなぁ。。
もしも着てくれるのなら部屋暖かくしてね★
ほ〜ら もも愛用の抱き枕に跨がって腰振って!!
ももの文好きだからむしろ嬉しい♪
コスプレ好き〜
セクシ〜サンタ着て欲しいけど風邪ひいたら大変だしなぁ。。
もしも着てくれるのなら部屋暖かくしてね★
ほ〜ら もも愛用の抱き枕に跨がって腰振って!!
んっ..ぁっ..亮先生ごめんなさぃ..でも..気持ち良くって..もも とまんないょぉ..んっっ..//
(くるしいと言われ、少し体を離すが 先生からも腰を振られ 快感に更によがってしまぅ..)
はぁっ..んっ..きゃっ//..せんせぃ..んっ..ぁっぁっ..せんせぃ..そんなにしたらダメ...もものあそこ..くちゅくちゅ音しちゃってるょぉっ..っん//
(お尻を揉まれ、びくびくっと震え出す
腰の動きが激しくなると、くちゅくちゅともものおまんこから卑猥な音が響きだす..)
ぁっ..もぅ..もも...亮先生のがほしぃの..
(先生の耳元で、もう我慢ができないと言う感じで甘ったるい声で 懇願する)
(腰は動かしたまま ももの手は、先生の股間をジーンズ越しに 撫でて触っている..)
(くるしいと言われ、少し体を離すが 先生からも腰を振られ 快感に更によがってしまぅ..)
はぁっ..んっ..きゃっ//..せんせぃ..んっ..ぁっぁっ..せんせぃ..そんなにしたらダメ...もものあそこ..くちゅくちゅ音しちゃってるょぉっ..っん//
(お尻を揉まれ、びくびくっと震え出す
腰の動きが激しくなると、くちゅくちゅともものおまんこから卑猥な音が響きだす..)
ぁっ..もぅ..もも...亮先生のがほしぃの..
(先生の耳元で、もう我慢ができないと言う感じで甘ったるい声で 懇願する)
(腰は動かしたまま ももの手は、先生の股間をジーンズ越しに 撫でて触っている..)
着替えたのぉ..
すっごぃ..えっちな気分になっちゃぅょぉ..///
ビキニのサイズが少し小さいから、下乳がちょっと見えちゃってるの..
んぅ..跨がりますぅ..///
んっ..ぁっ..凄い腰うごいちゃぅぅっ..///
Tバック食い込んでくるの..んっ..
ぁっ..おっぱぃ..ぷるんぷるん揺れて..ビキニずれちゃぃそぅ..
ベッドぎしぎしいって...ん、..亮くぅん..ぁっ、
すっごぃ..えっちな気分になっちゃぅょぉ..///
ビキニのサイズが少し小さいから、下乳がちょっと見えちゃってるの..
んぅ..跨がりますぅ..///
んっ..ぁっ..凄い腰うごいちゃぅぅっ..///
Tバック食い込んでくるの..んっ..
ぁっ..おっぱぃ..ぷるんぷるん揺れて..ビキニずれちゃぃそぅ..
ベッドぎしぎしいって...ん、..亮くぅん..ぁっ、
はぁはぁはぁ…もも…
さっきからいやらしい音が聞こえる…はぁはぁはぁ…
俺も、ももが欲しいよ…
支配人『はぁ〜い皆さん!!今日は支配人からの特別プレゼントあげちゃう♪
ウチは本番禁止だけど…今日は特別!!本番ＯＫよ〜サンタさん!!激しくヤッちゃって』
男性客『おぉーー!!』
(周りからは歓喜の声が聞こえる中)
え…っ…本番って
(ホントは嬉しいがさすがに本番はまずいと思い固まる)
(ももをチラリと見ながら)……ほ…本番は…さすがにまずいよな？
さっきからいやらしい音が聞こえる…はぁはぁはぁ…
俺も、ももが欲しいよ…
支配人『はぁ〜い皆さん!!今日は支配人からの特別プレゼントあげちゃう♪
ウチは本番禁止だけど…今日は特別!!本番ＯＫよ〜サンタさん!!激しくヤッちゃって』
男性客『おぉーー!!』
(周りからは歓喜の声が聞こえる中)
え…っ…本番って
(ホントは嬉しいがさすがに本番はまずいと思い固まる)
(ももをチラリと見ながら)……ほ…本番は…さすがにまずいよな？
おぉ。着替えてくれたんだ〜ありがとう!!
ビキニが小さいんじゃなくてもものおっぱいが大きいんじゃないの〜〜
ま〜どっちにしても下乳最高!!
あ〜抱き枕になりたい。。
ももの下乳見ながら激しく突き上げたいよ〜〜
ビキニが小さいんじゃなくてもものおっぱいが大きいんじゃないの〜〜
ま〜どっちにしても下乳最高!!
あ〜抱き枕になりたい。。
ももの下乳見ながら激しく突き上げたいよ〜〜
んっ..はぁっ..っ..////
(気持ち良さに夢中になってしまぃ、
支配人の無茶な指示を聞いているはずなのに 驚きもせずに、目をトロンとさせている)
んっ..もも..亮先生とたぁっぷりHしたぁぃ..//
(甘い声で囁くと、ベルトをはずして ジーンズのチャックを下ろして..下着越しに撫ではじめる..
先生にまずいと言われても、聞く耳を持たない様子で
上目使いの懇願した顔で下着を下ろそうとする..)
(気持ち良さに夢中になってしまぃ、
支配人の無茶な指示を聞いているはずなのに 驚きもせずに、目をトロンとさせている)
んっ..もも..亮先生とたぁっぷりHしたぁぃ..//
(甘い声で囁くと、ベルトをはずして ジーンズのチャックを下ろして..下着越しに撫ではじめる..
先生にまずいと言われても、聞く耳を持たない様子で
上目使いの懇願した顔で下着を下ろそうとする..)
んぅ..そぅなのかなぁ..
揺れると、ビキニがズレて下乳どんどん見えてきちゃってるょぉ-..ぁっ..ん..//
すっごぃ..指で触ったら..くちゅぅっって音響いて..ぁっ..ヌプヌプいってるのぉっ..もぅっ..ぁっ..///
亮くん突き上げてぇ..ぁっ..下からズッポズッポしてほしいのぉっ..///
んっ..すっごぃ、、、おっぱぃぷるんぷるん揺れて..ぁっ..///
突き上げながら.. ぷるんぷるん揺れてる下乳おっぱぃ触ってほしいょぉっ..っん-..ぁっ///
揺れると、ビキニがズレて下乳どんどん見えてきちゃってるょぉ-..ぁっ..ん..//
すっごぃ..指で触ったら..くちゅぅっって音響いて..ぁっ..ヌプヌプいってるのぉっ..もぅっ..ぁっ..///
亮くん突き上げてぇ..ぁっ..下からズッポズッポしてほしいのぉっ..///
んっ..すっごぃ、、、おっぱぃぷるんぷるん揺れて..ぁっ..///
突き上げながら.. ぷるんぷるん揺れてる下乳おっぱぃ触ってほしいょぉっ..っん-..ぁっ///
(すでに行為をはじめているらしく周りからは女の子の甘い声と男性客の荒い息遣いが聞こえて来る)
はぁはぁはぁ…俺も…ももとＳＥＸしたい……っ
反り勃ったチンポを取り出すとももに見せつけ…
いいか？ホントに挿れちゃうよ？
チンポは興奮のあまり異常な位反り勃ち固くなっている…
むにゅむにゅ…
(チンポをもものショーツに擦りつける)
はぁはぁはぁ…俺も…ももとＳＥＸしたい……っ
反り勃ったチンポを取り出すとももに見せつけ…
いいか？ホントに挿れちゃうよ？
チンポは興奮のあまり異常な位反り勃ち固くなっている…
むにゅむにゅ…
(チンポをもものショーツに擦りつける)
もも…ホント エロすぎー…俺のチンポやばいよ〜
このまま激しくしたらブラ取れちゃうかな？
下乳さわりながら…ブラん中手入れて乳首クニクニしちゃおうかな？
もちろん激しく突き上げながらね!!
このまま激しくしたらブラ取れちゃうかな？
下乳さわりながら…ブラん中手入れて乳首クニクニしちゃおうかな？
もちろん激しく突き上げながらね!!
亮先生しよぉ...もっともっと..先生に気持ちよくなって欲しいのぉ..んっ//
(先生の激しく擦りつけてくるおちんぽが、Tバックをずれてそのまま入ってきそぅで
ビクンビクン 震えながらも、自分でも腰をふってしまぅ..)
ぁっ..良いのぉ...ももに入れて良いのぉ...亮先生の硬ぁぃおちんぽ..もものヌッルヌルのおまんこに..ヌプヌプって入れてぇ..
もものおまんこ犯して..、
(自ら、ショーツをずらして ヌルヌルとおちんぽをクリに擦りつけて よがってしまぅ..)
ぅ-んっ..このまま激しくギシギシ揺れてたら..ブラとれちゃいそぅ..
ぁっ..亮くんに突き上げられるの想像したらぁ..ヌププっって指はいってっちゃぅの..ぁっあっ///
すっごぃヌッルヌル..んっ、
今、ブラの中手入れて、乳首クニクニなんかされたらぁ..もも..ビクビクっ って震えて軽くイっちゃぅょぉっ..//
んっ...亮くんに触られてると思って ヌルヌルが付いた指で...ブラの中から乳首触っちゃうの..ふぁ..ぁっ..ん..
すごぃ..クニュクニュって..ぁっん///...もぅビンビンなのぉっ..ぁっぁっ..ゃっ
ぁっ..亮くんに突き上げられるの想像したらぁ..ヌププっって指はいってっちゃぅの..ぁっあっ///
すっごぃヌッルヌル..んっ、
今、ブラの中手入れて、乳首クニクニなんかされたらぁ..もも..ビクビクっ って震えて軽くイっちゃぅょぉっ..//
んっ...亮くんに触られてると思って ヌルヌルが付いた指で...ブラの中から乳首触っちゃうの..ふぁ..ぁっ..ん..
すごぃ..クニュクニュって..ぁっん///...もぅビンビンなのぉっ..ぁっぁっ..ゃっ
あぁ…ももっ…お前こんなにエロかったなんて…もう我慢出来ないよ…
はぁはぁ…
にゅる…
(ももがショーツをずらすと我慢出来ずそこから挿入してしまう)
はぁはぁはぁ…すっげ…あったかい…ヌルヌルだなあ…
こんなにＨなサンタ…マジ最高…はぁ…気持ちぃよ…
(無我夢中で腰を振ってしまう。あまりの激しさにサンタのブラはズリ上がり更にいやらしい格好になってゆく)
(はたから見たら客と店員だが。本当の二人は教師と生徒そんなふしだらな関係が余計に興奮させる)
はぁはぁ…もも…気持ちぃよ…
もっと…もっと密着して…
はぁはぁ…
にゅる…
(ももがショーツをずらすと我慢出来ずそこから挿入してしまう)
はぁはぁはぁ…すっげ…あったかい…ヌルヌルだなあ…
こんなにＨなサンタ…マジ最高…はぁ…気持ちぃよ…
(無我夢中で腰を振ってしまう。あまりの激しさにサンタのブラはズリ上がり更にいやらしい格好になってゆく)
(はたから見たら客と店員だが。本当の二人は教師と生徒そんなふしだらな関係が余計に興奮させる)
はぁはぁ…もも…気持ちぃよ…
もっと…もっと密着して…
ヌルヌルの指で乳首触ってるの？想像しただけでエロいよ〜〜
もものエッチな声お隣りさんに聞こえちゃってるんじゃない？大丈夫？
俺…ヤバイ…
シコシコとまんねぇ…
もものエッチな声お隣りさんに聞こえちゃってるんじゃない？大丈夫？
俺…ヤバイ…
シコシコとまんねぇ…
はぁっ..亮先生っ..んっ..ぁあぁっ//
ぁっあっ..ヌプっヌプっって..ゃぁっん..入ってくるょぉっ..先生のおちんぽ硬ぃのぉ..ぁっん-っ///
(あまりの気持ち良さに、背中をのけぞって腰をやっらしく振ってしまぅ..)
ぁっぁっ///..気持ち良いのぉっ..亮先生のすっごぃ..んっ-..
(下から突き上げられる度に、おっぱいがぷるんぷるんっと激しく揺れ ブラがズレ上がっていくと
豊満な下乳が除所にみえてきてしまぅ..)
もっとぉ..?
ぁっ..ん...こ-ぅ..?
(密着してと言われ、 腰を少し上げて ぎゅぅっと抱きつく..
ゆっさゆさ と揺れているおっぱいが、 亮先生の胸板でむにゅむにゅと押し付けられながら揺れる..)
はぁっ..ぁっ..もぅ..亮先生激しすぎるのぉ..っん..///
(先生の激しさに驚き、あまりの快感に 自分のゆさゆさと揺れる胸を揉みしだきはじめる..)
ぁっ..んぅっ..りょうせんせぃ.. ちゅっ..ちゅぱっ,,はぁっ..レロレロっ..んっ..ちゅぅっ..
ぁっあっ..ヌプっヌプっって..ゃぁっん..入ってくるょぉっ..先生のおちんぽ硬ぃのぉ..ぁっん-っ///
(あまりの気持ち良さに、背中をのけぞって腰をやっらしく振ってしまぅ..)
ぁっぁっ///..気持ち良いのぉっ..亮先生のすっごぃ..んっ-..
(下から突き上げられる度に、おっぱいがぷるんぷるんっと激しく揺れ ブラがズレ上がっていくと
豊満な下乳が除所にみえてきてしまぅ..)
もっとぉ..?
ぁっ..ん...こ-ぅ..?
(密着してと言われ、 腰を少し上げて ぎゅぅっと抱きつく..
ゆっさゆさ と揺れているおっぱいが、 亮先生の胸板でむにゅむにゅと押し付けられながら揺れる..)
はぁっ..ぁっ..もぅ..亮先生激しすぎるのぉ..っん..///
(先生の激しさに驚き、あまりの快感に 自分のゆさゆさと揺れる胸を揉みしだきはじめる..)
ぁっ..んぅっ..りょうせんせぃ.. ちゅっ..ちゅぱっ,,はぁっ..レロレロっ..んっ..ちゅぅっ..
はぁっ..もも も..ぁっん///...もぅ..イっちゃぅかもぉ..っ
おまんこグッチュグチュになってるょぉっ..
ぁっ..んっ-..もぅ..ブラずれ上がって.. 乳首見えちゃってるのぉ..はぁっ..ぁっ..//
プルプル揺れる度に、ブラとぷっくり乳首が擦れて...ぁっ..もも..んっぁ..///
亮くんっ..ぁっぁあっ..///
指..ヌッルヌルでとまんなくなっちゃってるょぉっ..///ぁっっあっ////ぐちゅぐちゅなのぉっ..///
お隣さんに声聞こえちゃぅぅ..っん///
おまんこグッチュグチュになってるょぉっ..
ぁっ..んっ-..もぅ..ブラずれ上がって.. 乳首見えちゃってるのぉ..はぁっ..ぁっ..//
プルプル揺れる度に、ブラとぷっくり乳首が擦れて...ぁっ..もも..んっぁ..///
亮くんっ..ぁっぁあっ..///
指..ヌッルヌルでとまんなくなっちゃってるょぉっ..///ぁっっあっ////ぐちゅぐちゅなのぉっ..///
お隣さんに声聞こえちゃぅぅ..っん///
っ…あ…はぁはぁはぁ…気持ちぃよ…
ももな中すげー締め付けるッ…
はぁはぁ…
(チラチラ見える胸にたまらなくなりブラに手をかけズリあげる。するとＦカップの胸が勢いよく飛び出し揺さぶられる)
はぁはぁはぁ…エロい胸…
ぎゅうう…
(ももを抱き締めながら腰を突き上げる。胸板に押しつけられている胸はどこか窮屈そう)
はぁはぁはぁ…イク…先生イッちゃうよ…
はぁはぁはぁ…ももゴメン!!中に出しちゃう…
ドピュドピュ…
はぁはぁ…すげーでた…
(まだ繋がったまま身体を起こすとソファにももを寝かせ覆いかぶさり再び腰を激しく打ち付ける)
はぁはぁはぁ…生最高…
気持ちぃ…
グチュグチュグチュグチュ…
(グチュグチュといやらしい音が響き渡る)
支配人『あら♪ここのサンタとトナカイ激しいわね〜いいわよ〜』
ももな中すげー締め付けるッ…
はぁはぁ…
(チラチラ見える胸にたまらなくなりブラに手をかけズリあげる。するとＦカップの胸が勢いよく飛び出し揺さぶられる)
はぁはぁはぁ…エロい胸…
ぎゅうう…
(ももを抱き締めながら腰を突き上げる。胸板に押しつけられている胸はどこか窮屈そう)
はぁはぁはぁ…イク…先生イッちゃうよ…
はぁはぁはぁ…ももゴメン!!中に出しちゃう…
ドピュドピュ…
はぁはぁ…すげーでた…
(まだ繋がったまま身体を起こすとソファにももを寝かせ覆いかぶさり再び腰を激しく打ち付ける)
はぁはぁはぁ…生最高…
気持ちぃ…
グチュグチュグチュグチュ…
(グチュグチュといやらしい音が響き渡る)
支配人『あら♪ここのサンタとトナカイ激しいわね〜いいわよ〜』
はぁ…ももとリアでＳＥＸしたいよ〜〜
俺ヤバイ!!
いきそ…
ゴメン…短くて…シコシコとまんなくて…ヤバイ…
俺ヤバイ!!
いきそ…
ゴメン…短くて…シコシコとまんなくて…ヤバイ…
ゃっ..ぁっっ..///
(ブラをズリあげられ、豊満な胸がぷるんとでてしまぅ..
あまりに勢い良くプルンっと飛び出して激しく揺さぶられているため、恥ずかしさに顔が真っ赤になる..)
もも、自分の胸がこんなにいやらしくプルプル揺れてるの初めて見たのぉっ..///ぁっ ぁっ-ん..ゃぁっ///
激しいょぉっ..りょうせんせぃっ...ぇっ..中は..だめぇ..ゃっ..ぁっ...イくぅっ..もも もイっちゃぅのぉっ..////ぁあっんっあ-/////
..はぁっ..ぁっぁっ..
(激しくイった快感と、中でドクドクと出されて 感じてしまっている淫乱な自分の姿に 何も考えられなくなる..)
はぁっ..はぁっ..ぇっ..待って..亮せんせぃ..もも..イったばかりで そんなに何度も..ゃぁっ..だめぇっ..ぁっっ-ん////
(イって、まだビクビクしている ももに容赦なく 生でズボズボ出し入れされ
嫌どころか、更に気持ち良くなってしまっている淫乱な自分に どうしていいか分からなくなっている..)
ぁっ..ぁっ..きもちいぃょぉっ..亮..せんせぃ..はぁっ..ぁっ..奥にあたるのぉっ..ズッボズッボ..すっごぃ..
もも、こわれちゃぅぅ...んっんぁ-っ..ぁっあ///
(もぅ支配人の声が聞こえないほど、 亮先生とのSEXに夢中になってしまっている..
突かれる度に、おっぱいが揺れ ブラに何度も何度も 乳首が擦り付けられ 喘ぎ声がとまらなくなる..)
きもちぃぃの..亮せんせぃ..もも..こんなに激しいの初めて..ぁっ..もぅ..またイっちゃぅ..ぁっっあ///
(ブラをズリあげられ、豊満な胸がぷるんとでてしまぅ..
あまりに勢い良くプルンっと飛び出して激しく揺さぶられているため、恥ずかしさに顔が真っ赤になる..)
もも、自分の胸がこんなにいやらしくプルプル揺れてるの初めて見たのぉっ..///ぁっ ぁっ-ん..ゃぁっ///
激しいょぉっ..りょうせんせぃっ...ぇっ..中は..だめぇ..ゃっ..ぁっ...イくぅっ..もも もイっちゃぅのぉっ..////ぁあっんっあ-/////
..はぁっ..ぁっぁっ..
(激しくイった快感と、中でドクドクと出されて 感じてしまっている淫乱な自分の姿に 何も考えられなくなる..)
はぁっ..はぁっ..ぇっ..待って..亮せんせぃ..もも..イったばかりで そんなに何度も..ゃぁっ..だめぇっ..ぁっっ-ん////
(イって、まだビクビクしている ももに容赦なく 生でズボズボ出し入れされ
嫌どころか、更に気持ち良くなってしまっている淫乱な自分に どうしていいか分からなくなっている..)
ぁっ..ぁっ..きもちいぃょぉっ..亮..せんせぃ..はぁっ..ぁっ..奥にあたるのぉっ..ズッボズッボ..すっごぃ..
もも、こわれちゃぅぅ...んっんぁ-っ..ぁっあ///
(もぅ支配人の声が聞こえないほど、 亮先生とのSEXに夢中になってしまっている..
突かれる度に、おっぱいが揺れ ブラに何度も何度も 乳首が擦り付けられ 喘ぎ声がとまらなくなる..)
きもちぃぃの..亮せんせぃ..もも..こんなに激しいの初めて..ぁっ..もぅ..またイっちゃぅ..ぁっっあ///
いいょぉっ..もも..も もぅ イっちゃぅのぉっ..///
ぁっ..イっくぅ..んんっっっ////
..もも も亮くんと一緒にイくのぉっ..ぁっあぅんっぁ-っ///
はぁっ..ぁっ..ぁっ
ぁっ..イっくぅ..んんっっっ////
..もも も亮くんと一緒にイくのぉっ..ぁっあぅんっぁ-っ///
はぁっ..ぁっ..ぁっ
ごめん…ももっ…もう止めらんないよ…だって…すっげー気持ちぃから…はぁはぁはぁ…
(無我夢中で腰を打ちつける)
もも…そのＨなおっぱいもっとよく見せて？
(ももの手を前でクロスさせると胸はさらに強調されいやらしい)
はぁはぁはぁ…激しく揺さぶられて…マジエロいおっぱい…たまんねぇよ…っ…あっ…あ…また…また出る!!
あああーー!!!
(２回目とは思えないほどの量を再びももの中に注いでしまう)
ドクドクドク…
(結合部からは精液が溢れだし)
はぁはぁはぁ…もも…気持ちよかったよ…
俺 この店通っちゃうかも…(肩で息をつきながらも、耳元で囁く)
(無我夢中で腰を打ちつける)
もも…そのＨなおっぱいもっとよく見せて？
(ももの手を前でクロスさせると胸はさらに強調されいやらしい)
はぁはぁはぁ…激しく揺さぶられて…マジエロいおっぱい…たまんねぇよ…っ…あっ…あ…また…また出る!!
あああーー!!!
(２回目とは思えないほどの量を再びももの中に注いでしまう)
ドクドクドク…
(結合部からは精液が溢れだし)
はぁはぁはぁ…もも…気持ちよかったよ…
俺 この店通っちゃうかも…(肩で息をつきながらも、耳元で囁く)
ゃぁっ..ぁっ..亮せんせぃっ...そんなに突いちゃだめぇっ..ぁあっ-///
もも、ほんとに壊れちゃぅょぉっ..ぁっぁっ..さっきイったばっかりなのにぃ...ゃぁっ...
すっごぃグッチュグチュなのぉっ....はぁっ..ぁっピストン激しいの..ぁっあっんぅ..またイく..イっちゃぅぅ-っ////
(おっぱぃを激しく揺さぶられたまま、激しくビクンっ っと震えてイってしまぅ..)
はぁっ..はぁっ..亮せんせぃ..っん..激しすぎだょぉっ..///
こんなに気持ち良いの初めて...はぁっ..ん...先生すきぃ..ちゅぅっ..
(通っちゃうかもと囁かれて、心臓がどきんっとする..)
..ぅん..///また..会いにお店きて..ね..サービスするからぁ..っはぁっ////
もも、ほんとに壊れちゃぅょぉっ..ぁっぁっ..さっきイったばっかりなのにぃ...ゃぁっ...
すっごぃグッチュグチュなのぉっ....はぁっ..ぁっピストン激しいの..ぁっあっんぅ..またイく..イっちゃぅぅ-っ////
(おっぱぃを激しく揺さぶられたまま、激しくビクンっ っと震えてイってしまぅ..)
はぁっ..はぁっ..亮せんせぃ..っん..激しすぎだょぉっ..///
こんなに気持ち良いの初めて...はぁっ..ん...先生すきぃ..ちゅぅっ..
(通っちゃうかもと囁かれて、心臓がどきんっとする..)
..ぅん..///また..会いにお店きて..ね..サービスするからぁ..っはぁっ////
もも〜
ヤバイよ!!超出た…///
今日も長い時間変態シチュに付き合ってくれてホントありがとう!!
ヤバイよ!!超出た…///
今日も長い時間変態シチュに付き合ってくれてホントありがとう!!
もも も〜..///
たぶん..軽いの入れたら3回はイっちゃった..かもぉ..///
こんなにイったの久しぶりだょぉ..///
亮くんとするの気持ちよすぎて、クセになっちゃぅのぉ..///
すっっごぃ気持ちよかったょぉ..
サンタコス、ヌレヌレになっちゃった..///
もぅ..亮くんだいすきです..
また、ももと会ってたぁっぷりえっちしてねぇ..///
ももこそ、長い時間ありがとぉ..//♪
またねぇ..//
おやすみなさぃ..//
もも〜俺も大好きだよ♪
新年早々エロエロスタートですな★
今年もエロしく!!じゃなかった宜しくね★
おやすみ〜
落ちます…
【以下空いてます】
新年早々エロエロスタートですな★
今年もエロしく!!じゃなかった宜しくね★
おやすみ〜
落ちます…
【以下空いてます】
七海と使わせてもらいます。
えっと…名前ｗ
どうしよっかな…ちょっと考えます。
どうしよっかな…ちょっと考えます。
名前、難しいよなあ。
いつもながら無駄に頭を悩ませる。
同じくちょっと、考えてみるな。
いつもながら無駄に頭を悩ませる。
同じくちょっと、考えてみるな。
けってーい！
えっと、私は婦警さんでしたっけ？
今必死にどんな制服だったか確認してみたり…ｗ
まぁ、なんとかなりますよね、うん。
えっと、私は婦警さんでしたっけ？
今必死にどんな制服だったか確認してみたり…ｗ
まぁ、なんとかなりますよね、うん。
ごめん、まだ決まらないｗ
準備が悪いな、そういう下調べも必要だったか。
まあ、適当でいいよ、適当でｗ
始めをどうするかが悩みどころ。
打ち合わせたいことある？
準備が悪いな、そういう下調べも必要だったか。
まあ、適当でいいよ、適当でｗ
始めをどうするかが悩みどころ。
打ち合わせたいことある？
どうしましょうか。
♂さんが友人グループと万引き、お店からの通報で私が行く
とりあえず仕事をこなし、初犯だから厳重注意で解散
すぐに♂さんをメールで呼び出し説教しようと…←この辺りから？ｗ
万引きとかお巡りさんのこととか良く知らないんで(当たり前？ｗ)こんなもんしか思い浮かばない…ｗ
♂さんが友人グループと万引き、お店からの通報で私が行く
とりあえず仕事をこなし、初犯だから厳重注意で解散
すぐに♂さんをメールで呼び出し説教しようと…←この辺りから？ｗ
万引きとかお巡りさんのこととか良く知らないんで(当たり前？ｗ)こんなもんしか思い浮かばない…ｗ
とりあえず決定。
あまり考えないことにしようｗ
特に文句のない流れだね。
コンビニで友人と屯して煙草を吸っていたとか。
そこに巡回に来た綾乃がっていう、流れでもいいけど。
でもまあ、綾乃の案の方がいいか。
うん、考えるのが面倒ということはないはずｗ
あまり考えないことにしようｗ
特に文句のない流れだね。
コンビニで友人と屯して煙草を吸っていたとか。
そこに巡回に来た綾乃がっていう、流れでもいいけど。
でもまあ、綾乃の案の方がいいか。
うん、考えるのが面倒ということはないはずｗ
たばこにします！ｗ
なんというか、万引きより気が楽というか…？
簡単に書き出してみますね。
なんというか、万引きより気が楽というか…？
簡単に書き出してみますね。
了解。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
…さぁて、どういうことかしら、領介クン。
(コンビニの前でタバコ吸ってる高校生がいる、とたれ込まれ)
(現場に行ってみると良く見知った少年とその友人達がいて)
(慌てて逃げる少年達の中から義弟である領介の襟首だけ何とか掴み)
(引きずるようにして歩きながら笑っていない声で領介に問う)
よりによって制服で…良い度胸ですねぇ？
(領介の抵抗感が弱まると、襟首から手を離し)
(腕に掴み直して向かい合う)
(場所が決められなかった…今私たちはどこにいるのでしょうか(涙))
(決めてくださいｗ)
(コンビニの前でタバコ吸ってる高校生がいる、とたれ込まれ)
(現場に行ってみると良く見知った少年とその友人達がいて)
(慌てて逃げる少年達の中から義弟である領介の襟首だけ何とか掴み)
(引きずるようにして歩きながら笑っていない声で領介に問う)
よりによって制服で…良い度胸ですねぇ？
(領介の抵抗感が弱まると、襟首から手を離し)
(腕に掴み直して向かい合う)
(場所が決められなかった…今私たちはどこにいるのでしょうか(涙))
(決めてくださいｗ)
…どうもこうもないと思うけど？
(蜘蛛の子を散らすように逃げていく仲間の姿に溜息をついて)
(顔を背けたまま煙たそうに、綾乃に言葉を投げかける)
着替えるの面倒くせーし。
(綾乃の手が離れると、歪んだ襟元を気にするように首を捻り)
こんな人気のない駐車場なんかに連れ込んで。
説教でもしようっての？ 義姉さん。
(嫌味をたっぷりと篭めて綾乃に尋ねる)
(迷子ですｗ)
(こんな都合よく駐車場があるのかなあｗ)
(蜘蛛の子を散らすように逃げていく仲間の姿に溜息をついて)
(顔を背けたまま煙たそうに、綾乃に言葉を投げかける)
着替えるの面倒くせーし。
(綾乃の手が離れると、歪んだ襟元を気にするように首を捻り)
こんな人気のない駐車場なんかに連れ込んで。
説教でもしようっての？ 義姉さん。
(嫌味をたっぷりと篭めて綾乃に尋ねる)
(迷子ですｗ)
(こんな都合よく駐車場があるのかなあｗ)
よーく解ってるじゃない。
(自分より背の高い領介をキッと睨み上げて)
大体ね、煙草なんて法律で禁止されてる以前に…
(若いうち喫煙の悪影響について、こんこんと説教を始める)
(ただ、暖簾に腕押し状態なのはわかっていて、しばらくするとハァ…とため息をつく)
わざわざお義母さんには言わないけどね。
知ったら悲しむと思うよ？
自分の親を悲しませても、楽しくないでしょう。
(領介の表情を伺うように、顔を覗き込んで)
(なんでもありな世界なんで、駐車場くらい余裕ですｗ)
(自分より背の高い領介をキッと睨み上げて)
大体ね、煙草なんて法律で禁止されてる以前に…
(若いうち喫煙の悪影響について、こんこんと説教を始める)
(ただ、暖簾に腕押し状態なのはわかっていて、しばらくするとハァ…とため息をつく)
わざわざお義母さんには言わないけどね。
知ったら悲しむと思うよ？
自分の親を悲しませても、楽しくないでしょう。
(領介の表情を伺うように、顔を覗き込んで)
(なんでもありな世界なんで、駐車場くらい余裕ですｗ)
よーく分かってるよ。
だから、放っておいてくれないかな、俺のことは。
(下から睨みつけられても大した迫力はなく)
(涼しい顔で綾乃の目を見つめ返す)
(長い説教が始まると、話を右から左へと聞き流すように)
…うるさい。
母さんを話に持ち出すなよ。
(綾乃の言葉が少し頭に来て)
俺は俺だ、母さんは関係ないだろ。
(さっき綾乃にされたように、綾乃の襟首をぐっと掴む)
何でそんなに俺に干渉すんだよ。
警官だからか？
そうだよな、家族にこういうのがいちゃ、まずいよな。
だから、放っておいてくれないかな、俺のことは。
(下から睨みつけられても大した迫力はなく)
(涼しい顔で綾乃の目を見つめ返す)
(長い説教が始まると、話を右から左へと聞き流すように)
…うるさい。
母さんを話に持ち出すなよ。
(綾乃の言葉が少し頭に来て)
俺は俺だ、母さんは関係ないだろ。
(さっき綾乃にされたように、綾乃の襟首をぐっと掴む)
何でそんなに俺に干渉すんだよ。
警官だからか？
そうだよな、家族にこういうのがいちゃ、まずいよな。
…っ！
(襟首を掴まれると少し驚き)
(でもすぐに領介をしっかり見つめて)
俺は俺？
未成年でまだ親に庇護されてるくせに口だけは一人前のつもり？
(呆れた、と言わんばかりの表情を浮かべ)
干渉って…、弟がこんなことしてたら姉として心配するでしょうが。
私が警官だからとか関係ないでしょ？
離しなさい…っ。
(仕事柄か、相手が相手だからか、まったく怖くもなく)
(領介の腕を掴み、離させようとする)
(襟首を掴まれると少し驚き)
(でもすぐに領介をしっかり見つめて)
俺は俺？
未成年でまだ親に庇護されてるくせに口だけは一人前のつもり？
(呆れた、と言わんばかりの表情を浮かべ)
干渉って…、弟がこんなことしてたら姉として心配するでしょうが。
私が警官だからとか関係ないでしょ？
離しなさい…っ。
(仕事柄か、相手が相手だからか、まったく怖くもなく)
(領介の腕を掴み、離させようとする)
……。
(綾乃の言葉に返す言葉もなく黙り込んで)
(襟首を握る手からも力が緩む)
それはそれは、優しい義姉さんを持てて幸せだなあ。
…なんて言うと思ったか？
(綾乃の手が腕に掛かると、手に再び力を篭め)
力付くで離させてみろよ、警官なんだから余裕だろ。
(ブレザーを強引に肌蹴させようと、襟元を左右に引っ張る)
(綾乃の言葉に返す言葉もなく黙り込んで)
(襟首を握る手からも力が緩む)
それはそれは、優しい義姉さんを持てて幸せだなあ。
…なんて言うと思ったか？
(綾乃の手が腕に掛かると、手に再び力を篭め)
力付くで離させてみろよ、警官なんだから余裕だろ。
(ブレザーを強引に肌蹴させようと、襟元を左右に引っ張る)
(一瞬、領介がわかってくれたのかと安堵し)
(しかし、見当違いだったことに気付いたときには領介の手がブレザーにかかっていて)
っ！？
なっ、ちょっと…っ？
(びり、と不穏な音がすると慌てて後退り)
っ、あんまり姉さんを舐めると…っ
(領介の腕を掴み、投げ飛ばそうと踏み込む)
(しかし、見当違いだったことに気付いたときには領介の手がブレザーにかかっていて)
っ！？
なっ、ちょっと…っ？
(びり、と不穏な音がすると慌てて後退り)
っ、あんまり姉さんを舐めると…っ
(領介の腕を掴み、投げ飛ばそうと踏み込む)
(眠かったりしたら教えてくださいねｗ)
(ちなみに24歳のお姉ちゃんで、…珍しくナイスバデーキャラでもしましょうか？ｗ)
(警察だから肩までの黒髪を結わいて、メイクも薄め？)
(何か希望があればどうぞっ)
(ちなみに24歳のお姉ちゃんで、…珍しくナイスバデーキャラでもしましょうか？ｗ)
(警察だから肩までの黒髪を結わいて、メイクも薄め？)
(何か希望があればどうぞっ)
うっ…、ぐっ…！
(綾乃に簡単に投げられ、地面に体を叩きつけられる)
(それでも、ブレザーを掴んでいた為にボタンが音を立てて弾け飛び)
いって…、でも、まだ、手は離してないぞ。
(痛む体を掴んだブレザーを軸に何とか立ち上がり)
どう、するんだよ、義姉さん。
(意地でもブレザーを離すまいと手に力を篭める)
(綾乃に簡単に投げられ、地面に体を叩きつけられる)
(それでも、ブレザーを掴んでいた為にボタンが音を立てて弾け飛び)
いって…、でも、まだ、手は離してないぞ。
(痛む体を掴んだブレザーを軸に何とか立ち上がり)
どう、するんだよ、義姉さん。
(意地でもブレザーを離すまいと手に力を篭める)
(眠気は…ｗ)
(もうちょっと何とかなるかな)
(ナイスバデー、普通でいいですｗ)
(希望、展開的にへこたれそうなので励ましのお手紙をｗ)
(自分でも、ちょっと強引すぎるなと思うｗ)
(まあ、何とか頑張ってみます)
(綾乃さんこそ、希望があればどうぞｗ)
(もうちょっと何とかなるかな)
(ナイスバデー、普通でいいですｗ)
(希望、展開的にへこたれそうなので励ましのお手紙をｗ)
(自分でも、ちょっと強引すぎるなと思うｗ)
(まあ、何とか頑張ってみます)
(綾乃さんこそ、希望があればどうぞｗ)
はぁ…っあ、あーっ。
(ボタンが弾け飛んだブレザーを見て、どうやって言い訳しようとか色々頭の中を巡って)
…もうっ、わかったでしょ、私の方が強いんだからやめなさいっ。
ていうか、これどうすんの…
(ブレザーの前は開き、ネクタイがプラプラと揺れて)
どうするんだって、…もー、とりあえずボタン拾って縫うわ。
(領介とのバトルはもう終わったつもりで)
(お互いの会話がすれ違ったまま、帰ろうとする)
(ボタンが弾け飛んだブレザーを見て、どうやって言い訳しようとか色々頭の中を巡って)
…もうっ、わかったでしょ、私の方が強いんだからやめなさいっ。
ていうか、これどうすんの…
(ブレザーの前は開き、ネクタイがプラプラと揺れて)
どうするんだって、…もー、とりあえずボタン拾って縫うわ。
(領介とのバトルはもう終わったつもりで)
(お互いの会話がすれ違ったまま、帰ろうとする)
(じゃあ、普通バディで…ｗ)
(まさか投げ飛ばされちゃうとは思ってなかったｗ)
(お巡りさん的には武術習ってるだろうし無抵抗なわけにはいかないだろうななんて…)
(…そういう意味でへこたれるわけじゃない？ｗ)
(わたし的には面白い展開なんで、自信もって頑張ってくださいｗ)
(希望かぁ…、……うふｗ)
(まさか投げ飛ばされちゃうとは思ってなかったｗ)
(お巡りさん的には武術習ってるだろうし無抵抗なわけにはいかないだろうななんて…)
(…そういう意味でへこたれるわけじゃない？ｗ)
(わたし的には面白い展開なんで、自信もって頑張ってくださいｗ)
(希望かぁ…、……うふｗ)
相手の方が強いんだから諦めろって…？
そういう考え方、好きじゃないな。
(偶然にも綾乃の意識が他所を向いたその瞬間)
(駄目元で仕掛けた足払いが決まり)
(地面に仰向けに倒れ込んだ綾乃の上にもつれるように倒れこむ)
こういう偶然だって、あるんだしな。
(自分でも想像しなかったチャンスに、綾乃の腕を掴み)
(身動きが取れないように、動きを封じる)
そういう考え方、好きじゃないな。
(偶然にも綾乃の意識が他所を向いたその瞬間)
(駄目元で仕掛けた足払いが決まり)
(地面に仰向けに倒れ込んだ綾乃の上にもつれるように倒れこむ)
こういう偶然だって、あるんだしな。
(自分でも想像しなかったチャンスに、綾乃の腕を掴み)
(身動きが取れないように、動きを封じる)
(普通の一般人は、警官には勝てませんよｗ)
(ああ、いや、展開がね？ｗ)
(キャラ設定とか、いろいろと失敗したかもと)
(まあ、気にしないでおいてくださいｗ)
(絶望の方がよかったかな？ｗ)
(ああ、いや、展開がね？ｗ)
(キャラ設定とか、いろいろと失敗したかもと)
(まあ、気にしないでおいてくださいｗ)
(絶望の方がよかったかな？ｗ)
そういう訳じゃ…きゃあっ？
(油断しきっていたときに足を払われ、思いっきり倒れ込んでしまう)
…ったぁ…、つつ…。
わかった、わかった、ここは姉さんが負けてあげる。
ただし、煙草は許さないからね？
ほら、どいたどいた…
(溜め息をついてから、起き上がろうと身体に力を入れる)
(しかし、しっかりと身体を押さえ込まれて動けずに)
(少し戸惑った顔で領介を見上げて)
…領介？ねぇ、どいてくれない？
(にっこり笑って尋ねてみる)
(油断しきっていたときに足を払われ、思いっきり倒れ込んでしまう)
…ったぁ…、つつ…。
わかった、わかった、ここは姉さんが負けてあげる。
ただし、煙草は許さないからね？
ほら、どいたどいた…
(溜め息をついてから、起き上がろうと身体に力を入れる)
(しかし、しっかりと身体を押さえ込まれて動けずに)
(少し戸惑った顔で領介を見上げて)
…領介？ねぇ、どいてくれない？
(にっこり笑って尋ねてみる)
(思春期の性格の揺れ幅は大きいってことでｗ)
(絶望…？あ、｢希｣望じゃなくてってことですか？ｗ)
(少し考え込んじゃったじゃないですかｗ)
(サルさんになっちゃうと嫌なので大人しくしときますね…ｗ)
(絶望…？あ、｢希｣望じゃなくてってことですか？ｗ)
(少し考え込んじゃったじゃないですかｗ)
(サルさんになっちゃうと嫌なので大人しくしときますね…ｗ)
何、勝手なこと言ってるんだよ。
義姉さんのそういう自分勝手なとこ、嫌いだっつってんの。
(綾乃の動きが封じられることに、内心ほっとしながらも)
(油断なく、綾乃の体に視線を通し)
煙草を吸うのも、何をするのも…
全部、俺の自由だ。
義姉さんに、とやかく言われることじゃない。
(勝ち誇ったように、にやりと笑う)
どいたら、いいことある？
条件次第では考えなくもないよ。
義姉さんのそういう自分勝手なとこ、嫌いだっつってんの。
(綾乃の動きが封じられることに、内心ほっとしながらも)
(油断なく、綾乃の体に視線を通し)
煙草を吸うのも、何をするのも…
全部、俺の自由だ。
義姉さんに、とやかく言われることじゃない。
(勝ち誇ったように、にやりと笑う)
どいたら、いいことある？
条件次第では考えなくもないよ。
じ・ゆ・う・じゃ・な・い！
ルールの中の行動なら自由だけど、外の行動は自由じゃありませんっ。
(領介の言葉にカチンっときて、つい、大きな声で言ってしまう)
良いこと？
じゃあご飯でも奢ってあげるわ。
給料前だからファミレスくらいだけど。
ほら、どいてっ。
(ついでに、もうひと説教だわ、なんて思いながら)
(身体にもう一度力を入れる)
ルールの中の行動なら自由だけど、外の行動は自由じゃありませんっ。
(領介の言葉にカチンっときて、つい、大きな声で言ってしまう)
良いこと？
じゃあご飯でも奢ってあげるわ。
給料前だからファミレスくらいだけど。
ほら、どいてっ。
(ついでに、もうひと説教だわ、なんて思いながら)
(身体にもう一度力を入れる)
煙草くらい他の奴も吸ってるよ。
義姉さんだって、二十歳前に酒ぐらい飲んだことあるだろ？
ご飯ね、残念だけど、交渉決裂かな。
まだ、義姉さんと楽しくファミレスなんて気分じゃないしな。
あー、そうだ。
抱き締めてくれたら、今回の件はチャラってことでどう？
(にっこりと笑うと、シャツを盛り上げる膨らみをちらりと見て)
(ゆっくりと、綾乃の腕を握り締める手から力を抜いていく)
義姉さんだって、二十歳前に酒ぐらい飲んだことあるだろ？
ご飯ね、残念だけど、交渉決裂かな。
まだ、義姉さんと楽しくファミレスなんて気分じゃないしな。
あー、そうだ。
抱き締めてくれたら、今回の件はチャラってことでどう？
(にっこりと笑うと、シャツを盛り上げる膨らみをちらりと見て)
(ゆっくりと、綾乃の腕を握り締める手から力を抜いていく)
残念ですが、ありません。
他のやつも吸ってるって、一番格好悪いっていうか間抜けっていうか…
(呆れたように、またため息)
んん？…な…っ。
(抱き締めてくれたら、と言われると驚いて)
(でもすぐに瞳を潤ませて)
そんな…、抱き締めるくらい、いつでもするから…っ。
(再婚した父に母親を取られたと思って、愛情に飢えてたんだ…と思い至り)
(手が自由になると、ぎゅうっと抱き締める)
いつでも、姉さんに甘えて良いからね…？
(領介の視線には気付かず、これで本当の家族になれる…！なんて思い)
(頭をよしよし、と撫でながら)
他のやつも吸ってるって、一番格好悪いっていうか間抜けっていうか…
(呆れたように、またため息)
んん？…な…っ。
(抱き締めてくれたら、と言われると驚いて)
(でもすぐに瞳を潤ませて)
そんな…、抱き締めるくらい、いつでもするから…っ。
(再婚した父に母親を取られたと思って、愛情に飢えてたんだ…と思い至り)
(手が自由になると、ぎゅうっと抱き締める)
いつでも、姉さんに甘えて良いからね…？
(領介の視線には気付かず、これで本当の家族になれる…！なんて思い)
(頭をよしよし、と撫でながら)
うっさいな、放っておけよ。
そういう言い訳が必要なんだよ、俺達みたいなのにはさ。
ほんのちょっとだけ、甘えさせてもらうよ。
(笑いを含んだ言葉で綾乃に答えると)
(綾乃の腰に下がった手錠にそろそろと手を伸ばす)
…ほんのちょっとだけ、な。
(ホルダーのボタンを外すと手錠を引き抜き)
(綾乃の手首に、がっちりと噛ませる)
そういう言い訳が必要なんだよ、俺達みたいなのにはさ。
ほんのちょっとだけ、甘えさせてもらうよ。
(笑いを含んだ言葉で綾乃に答えると)
(綾乃の腰に下がった手錠にそろそろと手を伸ばす)
…ほんのちょっとだけ、な。
(ホルダーのボタンを外すと手錠を引き抜き)
(綾乃の手首に、がっちりと噛ませる)
うんうん、ちょっとだけじゃなくて沢山甘えて良いからね？
(やっぱり、根は悪い子じゃないんだ…)
(これから、良い関係が築けるわ、なんて感涙して)
……ん？
(手首に、何だか冷たい感触が。)
(自分の両手が離れずに、自分の顔の前に持ってくると手錠がはまっていて)
…はっ！
え？ちょっと…領介？
(なんで自分の手首に手錠がはめられているのか理解出来ずに)
(ガチャガチャと音を立てて、腕を動かす)
(やっぱり、根は悪い子じゃないんだ…)
(これから、良い関係が築けるわ、なんて感涙して)
……ん？
(手首に、何だか冷たい感触が。)
(自分の両手が離れずに、自分の顔の前に持ってくると手錠がはまっていて)
…はっ！
え？ちょっと…領介？
(なんで自分の手首に手錠がはめられているのか理解出来ずに)
(ガチャガチャと音を立てて、腕を動かす)
…何だよ。
好きにさせてもらうって言っただろ？
(慌てふためく綾乃の様子に楽しげに笑い)
目の前でこんなの見せ付けられちゃな。
(肌蹴たブレザーから覗く、シャツを押し上げる膨らみ)
(そこに遠慮なしに掌を押し付けさせる)
結構、人気なんだぜ、婦警って。
友達も婦警のコスでしたいとか言ってたしな。
(そんなことを言いながら、綾乃の胸を揉みしだいて)
好きにさせてもらうって言っただろ？
(慌てふためく綾乃の様子に楽しげに笑い)
目の前でこんなの見せ付けられちゃな。
(肌蹴たブレザーから覗く、シャツを押し上げる膨らみ)
(そこに遠慮なしに掌を押し付けさせる)
結構、人気なんだぜ、婦警って。
友達も婦警のコスでしたいとか言ってたしな。
(そんなことを言いながら、綾乃の胸を揉みしだいて)
え、領介、何を…っ？
ひっ…！
(突然、胸を掴まれて)
(顔から血の気が引き、青い顔で領介を見上げる)
やっ、やめなさい、こんな馬鹿なこと…
〜〜〜っ！
(あんまり大声で騒いで誰かが来ても困る)
(まだ、領介の悪ふざけの延長だという気持ちも離れずに)
(手錠された腕でなんとか胸をガードしようとして)
ひっ…！
(突然、胸を掴まれて)
(顔から血の気が引き、青い顔で領介を見上げる)
やっ、やめなさい、こんな馬鹿なこと…
〜〜〜っ！
(あんまり大声で騒いで誰かが来ても困る)
(まだ、領介の悪ふざけの延長だという気持ちも離れずに)
(手錠された腕でなんとか胸をガードしようとして)
馬鹿かなあ。
まあ、どうせ俺は馬鹿だけどねえ。
義姉さんほど、よくできた人間じゃないもんで。
(腕での妨害が入る前に、ぐにゅりと力強く胸を握り締め)
甘えていいんじゃなかったの？
…ね・え・さ・ん。
(呼びかける声を楽しげに弾ませ)
それにしても、婦警のスカートって短いよね。
触ってくださいと言わんばかりにさ。
(胸への妨害が入ると狙いの矛先を下へと移す)
(足の間に膝を割り込ませ、開いた腿の内側へと手を伸ばし)
まあ、どうせ俺は馬鹿だけどねえ。
義姉さんほど、よくできた人間じゃないもんで。
(腕での妨害が入る前に、ぐにゅりと力強く胸を握り締め)
甘えていいんじゃなかったの？
…ね・え・さ・ん。
(呼びかける声を楽しげに弾ませ)
それにしても、婦警のスカートって短いよね。
触ってくださいと言わんばかりにさ。
(胸への妨害が入ると狙いの矛先を下へと移す)
(足の間に膝を割り込ませ、開いた腿の内側へと手を伸ばし)
いっ…！？
(胸を強く掴まれると、痛さで息を飲み込む)
は…、甘えるのに、手錠なんていらないでしょ…
これ、外しなさい、よっ？
やっ…、ちょっと何…、やめっ！
(足を開かされるとスカートが少し捲れて)
(ストッキング越しに領介の手が触れると、青かった顔が一気に赤くなる)
冗談にしては行き過ぎよ、領介！
今止めたら、許してあげるから…っ。
(胸を強く掴まれると、痛さで息を飲み込む)
は…、甘えるのに、手錠なんていらないでしょ…
これ、外しなさい、よっ？
やっ…、ちょっと何…、やめっ！
(足を開かされるとスカートが少し捲れて)
(ストッキング越しに領介の手が触れると、青かった顔が一気に赤くなる)
冗談にしては行き過ぎよ、領介！
今止めたら、許してあげるから…っ。
これ外しちゃったら、絶対勝てないしなあ。
こういうプレイだっていうことで。
(どうにか左手で胸を触ろうと手を動かす)
(そうして、意識を胸元に引き付けつつ、内腿を撫で)
元から許してもらう気なんかないよ。
ずっとこうしたいって思ってた。
うるさい義姉さんを、力付くで黙らせたいってね。
ストッキング破いちゃってもいい？
(薄い布地を摘み上げて浮かせ、生地を裂こうと力を篭める)
こういうプレイだっていうことで。
(どうにか左手で胸を触ろうと手を動かす)
(そうして、意識を胸元に引き付けつつ、内腿を撫で)
元から許してもらう気なんかないよ。
ずっとこうしたいって思ってた。
うるさい義姉さんを、力付くで黙らせたいってね。
ストッキング破いちゃってもいい？
(薄い布地を摘み上げて浮かせ、生地を裂こうと力を篭める)
や、や、んっ…、ッ。
(領介の左手を追うようにガードすると)
(不意に内腿を撫でられてそっちに意識が行き)
(また胸の方を…、と領介に翻弄されて)
う、そよね？領介…っ。
良いわけないから、本当にやめて…！
(懇願虚しく、ぴり、とストッキングは破けてしまい)
(少しでも足を閉じようとすると、自然に領介を足で強く挟む形になる)
…大声出す前に、止めた方が、っ良いんじゃない…？
(出来るわけもないが、これなら領介も流石に止めるだろうと)
(領介の左手を追うようにガードすると)
(不意に内腿を撫でられてそっちに意識が行き)
(また胸の方を…、と領介に翻弄されて)
う、そよね？領介…っ。
良いわけないから、本当にやめて…！
(懇願虚しく、ぴり、とストッキングは破けてしまい)
(少しでも足を閉じようとすると、自然に領介を足で強く挟む形になる)
…大声出す前に、止めた方が、っ良いんじゃない…？
(出来るわけもないが、これなら領介も流石に止めるだろうと)
警官なのに助けを呼んじゃうんだ。
義姉さんは、身内が逮捕されても困らないわけ？
(破れた穴に指を突っ込み、裂けた穴を大きく広げ)
(べったりと手を貼り付け、秘所に向かってゆったり手を滑らせる)
やっぱ、俺なんかより自分が大事なんだな。
まあ、そうだとは思ってたけどさ。
(綾乃の反応を確かめるように、そんな言葉を呟き)
叫びたければ、叫べよ。
義理の弟に犯されそうですってな。
(感情の昂ぶるままに、指を押し当てる)
義姉さんは、身内が逮捕されても困らないわけ？
(破れた穴に指を突っ込み、裂けた穴を大きく広げ)
(べったりと手を貼り付け、秘所に向かってゆったり手を滑らせる)
やっぱ、俺なんかより自分が大事なんだな。
まあ、そうだとは思ってたけどさ。
(綾乃の反応を確かめるように、そんな言葉を呟き)
叫びたければ、叫べよ。
義理の弟に犯されそうですってな。
(感情の昂ぶるままに、指を押し当てる)
…っ、ち、違うっ！
(初めて、領介に恐怖心を抱いて)
(でも、それ以上に叫べない理由が出来てしまい、手錠をされた手で口を塞ぐ)
んっ、…領介、違う、ぅ、から…ぁっ、…っ。
(領介の指が秘部に触れると、びくっとなり)
(冷たくざらざらしたコンクリートに背中を擦らせながら上へと逃げようとする)
(初めて、領介に恐怖心を抱いて)
(でも、それ以上に叫べない理由が出来てしまい、手錠をされた手で口を塞ぐ)
んっ、…領介、違う、ぅ、から…ぁっ、…っ。
(領介の指が秘部に触れると、びくっとなり)
(冷たくざらざらしたコンクリートに背中を擦らせながら上へと逃げようとする)
何が違うんだよ…
(逃げようとする綾乃のシャツを掴み引き寄せる)
ほら、言ってみろよ、義姉さん。
(ぐっと指を食い込ませ、いやらしくなぞらせ)
本当は自分が助かりたくて、そういうこと言ってるんだろ。
ちゃんと答えてみせろよ…
(興奮に息を荒くさせ、力の篭る指先で綾乃の体を弄び続ける)
(逃げようとする綾乃のシャツを掴み引き寄せる)
ほら、言ってみろよ、義姉さん。
(ぐっと指を食い込ませ、いやらしくなぞらせ)
本当は自分が助かりたくて、そういうこと言ってるんだろ。
ちゃんと答えてみせろよ…
(興奮に息を荒くさせ、力の篭る指先で綾乃の体を弄び続ける)
こんなことしちゃ…ダメよ、領介…ひぁっ
んっ…領、介…が、んンっ…だめにな、…っちゃ…
(なぞられると、逃げるように腰が動き)
(でも、逃げ切れなくて吐息混じりの声が漏れて)
………っ、ぁ、あっ…
んく、……っふ…。
(いよいよ声が耐えれなくなりそうになり)
(手を噛むようにして声を抑えて)
(身体自体は、領介の愛撫に素直に反応を返してしまう)
んっ…領、介…が、んンっ…だめにな、…っちゃ…
(なぞられると、逃げるように腰が動き)
(でも、逃げ切れなくて吐息混じりの声が漏れて)
………っ、ぁ、あっ…
んく、……っふ…。
(いよいよ声が耐えれなくなりそうになり)
(手を噛むようにして声を抑えて)
(身体自体は、領介の愛撫に素直に反応を返してしまう)
元々、俺は駄目な奴だよ。
この後に及んで人様の心配かよ。
偽善もここまでくると、普通に感心するよ。
(荒く荒く、綾乃を攻め立て)
何、感じてんの？
こんな場所で、こんなことされて。
(必死に愛撫に耐える綾乃)
(段々と素直な反応を返す体に愛撫を重ねさせ)
はっ、ははっ、あんたって最低なやつだな。
(乾いた笑いを漏らす)
それとも、女はみんなこうなのか？
(割れ目を撫で上げ、敏感な突起を探り当てる)
この後に及んで人様の心配かよ。
偽善もここまでくると、普通に感心するよ。
(荒く荒く、綾乃を攻め立て)
何、感じてんの？
こんな場所で、こんなことされて。
(必死に愛撫に耐える綾乃)
(段々と素直な反応を返す体に愛撫を重ねさせ)
はっ、ははっ、あんたって最低なやつだな。
(乾いた笑いを漏らす)
それとも、女はみんなこうなのか？
(割れ目を撫で上げ、敏感な突起を探り当てる)
んっ、く…、ぅ…っ。
(自分を卑下する領介の言葉に懸命に首を横に振って)
…っ！
(自分の状態を指摘され、羞恥に顔が赤く染まり)
私が…最低、でも、良いけどっ。
…っ…、最低…だ、から…
(それまで領介を真っ直ぐ見詰めていた目を逸らして)
ひっ…ぃあっ、んん…ッ！
(ある場所を擦られると、大きく反応を返してしまい)
(恥ずかしくて涙目になってしまい)
(自分を卑下する領介の言葉に懸命に首を横に振って)
…っ！
(自分の状態を指摘され、羞恥に顔が赤く染まり)
私が…最低、でも、良いけどっ。
…っ…、最低…だ、から…
(それまで領介を真っ直ぐ見詰めていた目を逸らして)
ひっ…ぃあっ、んん…ッ！
(ある場所を擦られると、大きく反応を返してしまい)
(恥ずかしくて涙目になってしまい)
(眠気、大丈夫ですか？)
(私は変に目は冴えてるんですけど…ｗ)
(無理はしないでくださいね)
(私は変に目は冴えてるんですけど…ｗ)
(無理はしないでくださいね)
あー、ごめん。
そろそろ、眠さが限界かも。
いい、ところなのになｗ
続きはまた、別の機会にお願いしてもいい？
そろそろ、眠さが限界かも。
いい、ところなのになｗ
続きはまた、別の機会にお願いしてもいい？
了解しましたｗ
えーっと。
(ぎゅーっと抱きついて、頬っぺにだけちゅうっとｗ)
…すみませんｗ
先に落ちてくださいっ。
お休みなさいー。
えーっと。
(ぎゅーっと抱きついて、頬っぺにだけちゅうっとｗ)
…すみませんｗ
先に落ちてくださいっ。
お休みなさいー。
うー…
不甲斐ない弟をお許しください。
義姉さん、おやすみ。
不甲斐ない弟をお許しください。
義姉さん、おやすみ。
次回、いっぱい甘えさせてもらおーっと…。
お休み、義弟よ！ｗ
(…もっかいだけ寝始めてる領介にぎゅーっｗ)
以下空室です。
お休み、義弟よ！ｗ
(…もっかいだけ寝始めてる領介にぎゅーっｗ)
以下空室です。
使います
恭一さん、来ちゃった♪
お待たせしてごめんなさい。
（後ろから抱きつく）
お待たせしてごめんなさい。
（後ろから抱きつく）
みなみ、今日もまた会えて嬉しいよ…
（抱きついてきたみなみさんをぎゅっと抱き止めて）
昨日は済まなかったね
もう少し俺がしっかりしてたらみなみを満足させてあげられたのに
（抱きついてきたみなみさんをぎゅっと抱き止めて）
昨日は済まなかったね
もう少し俺がしっかりしてたらみなみを満足させてあげられたのに
（恭一さんの腕の中で）
今夜も会えてうれしい…。
（昨日のこと切り出されて…。）
気にしないで…。
今からどこ行くの？
昨日みたいにお酒飲みに行く？
（抱きつきながら聴いてみる）
今夜も会えてうれしい…。
（昨日のこと切り出されて…。）
気にしないで…。
今からどこ行くの？
昨日みたいにお酒飲みに行く？
（抱きつきながら聴いてみる）
そうだな…
みなみはもう夕飯は食べちゃったかい？
まだなら美味い寿司屋があるから
そこで何かつまみながらお酒飲もうか？
（ニコニコしながらみなみさんの肩を引き寄せる）
みなみはもう夕飯は食べちゃったかい？
まだなら美味い寿司屋があるから
そこで何かつまみながらお酒飲もうか？
（ニコニコしながらみなみさんの肩を引き寄せる）
軽く食べて来たけど大丈夫。
恭一さん、お寿司良いですねっ。
ヒラメが食べたいっ（笑）
わたし日本酒飲めないけどビールでも大丈夫かな！？
（肩抱かれながらドキドキしながら恭一さんについて行く）
恭一さん、お寿司良いですねっ。
ヒラメが食べたいっ（笑）
わたし日本酒飲めないけどビールでも大丈夫かな！？
（肩抱かれながらドキドキしながら恭一さんについて行く）
もちろん。
そこの大将が酒好きでね
ビールや酒だけじゃなくてワインや焼酎、ブランデーやウイスキー、マッコリまで揃えてるんだ
だからみなみが気に入る酒があると思うよ？
（そしてまたしばらく歩くとあまり目立たない路地に小さな看板とのれんがあり
二人してくぐると6人も入ればいっぱいになるような小さな店だった
分厚いヒノキの一枚板でできたカウンターに腰掛け、また上着を預ける）
そこの大将が酒好きでね
ビールや酒だけじゃなくてワインや焼酎、ブランデーやウイスキー、マッコリまで揃えてるんだ
だからみなみが気に入る酒があると思うよ？
（そしてまたしばらく歩くとあまり目立たない路地に小さな看板とのれんがあり
二人してくぐると6人も入ればいっぱいになるような小さな店だった
分厚いヒノキの一枚板でできたカウンターに腰掛け、また上着を預ける）
（恭一さんがお酒の話してくれてオトナの男性だと昨日も感じたけど今日も思った。）
じゃぁ、どうしようかな！？
マッコリ飲んだことないから…冒険はやめておくね（笑）
（路地に入って小さなお寿司屋さんに入るけど雰囲気がかなり良い！！さすがオトナの男性。）
（コートを預けて渡しカウンターに腰掛け）
わぁースゴいねぇ…。
恭一さん、何飲むの？
わたしはビールでお願いしていいかな？？
（恭一さんとデートするとお姫様扱いで気分がいい）
じゃぁ、どうしようかな！？
マッコリ飲んだことないから…冒険はやめておくね（笑）
（路地に入って小さなお寿司屋さんに入るけど雰囲気がかなり良い！！さすがオトナの男性。）
（コートを預けて渡しカウンターに腰掛け）
わぁースゴいねぇ…。
恭一さん、何飲むの？
わたしはビールでお願いしていいかな？？
（恭一さんとデートするとお姫様扱いで気分がいい）
それなら俺もまずはビールかな？
大将、ビール二つ
エビスにしてくれるかい？
後お造りを見つくろってくれるかな
軽くでいいから
（慣れた感じで手早く注文し、ビールグラスをみなみさんに渡して）
それじゃ乾杯
（チンと澄んだ音を立ててグラスを交わす）
《そんなに持ち上げられるとヘマした時がっかりされそうで怖いなぁw》
大将、ビール二つ
エビスにしてくれるかい？
後お造りを見つくろってくれるかな
軽くでいいから
（慣れた感じで手早く注文し、ビールグラスをみなみさんに渡して）
それじゃ乾杯
（チンと澄んだ音を立ててグラスを交わす）
《そんなに持ち上げられるとヘマした時がっかりされそうで怖いなぁw》
（ビールを渡されて…。）
乾杯…。
（ビールを飲んで）
真冬のビールっておいしいんですよねー。
うん、おいしい。
大将、いくら頂きたいんですけど…。
（お造り作ってる大将にオーダーする）
恭一さん、いくら食べれます？
ここも昔から通ってるの！？
（ビール飲みながら聴く）
【大丈夫。いろんなシチュであそべそう。恭一さんと♪】
乾杯…。
（ビールを飲んで）
真冬のビールっておいしいんですよねー。
うん、おいしい。
大将、いくら頂きたいんですけど…。
（お造り作ってる大将にオーダーする）
恭一さん、いくら食べれます？
ここも昔から通ってるの！？
（ビール飲みながら聴く）
【大丈夫。いろんなシチュであそべそう。恭一さんと♪】
そうだな…
ここはもう5年くらい通ってるかな？
大将、イクラとヒラメ、ウニを二つずつ
後寒ブリあればそれを
みなみは食べられないものはあるかい？
今日は俺がごちそうするから好きなもの頼んでいいよ？
（にこやかに笑いながらグラスを傾けて嬉しそうなみなみさんを見る）
《喜んでもらえて何よりです
後申し訳ないですが21時半あたりで今夜は終わりにさせて下さい
もしみなみさんが深夜でも平気なら喜んでお相手したいですが…》
ここはもう5年くらい通ってるかな？
大将、イクラとヒラメ、ウニを二つずつ
後寒ブリあればそれを
みなみは食べられないものはあるかい？
今日は俺がごちそうするから好きなもの頼んでいいよ？
（にこやかに笑いながらグラスを傾けて嬉しそうなみなみさんを見る）
《喜んでもらえて何よりです
後申し訳ないですが21時半あたりで今夜は終わりにさせて下さい
もしみなみさんが深夜でも平気なら喜んでお相手したいですが…》
食べれないモノ…ホタテがちょっと…。
（正直に答える）
寒ブリいいですねー。
でも、これ以上はさすがに食べれないですぅ〜〜。
（ビールを飲みきり…。）
大将、ビールおかわり頂けますか！？
５年も通ってるなら…いろんな女性と来てるんですかぁ！？
（ホロ酔い気分）
【２１時半で終了しましょう。深夜はさすがに睡魔が襲って来ますので。21時半までよろしくお願いします。】
（正直に答える）
寒ブリいいですねー。
でも、これ以上はさすがに食べれないですぅ〜〜。
（ビールを飲みきり…。）
大将、ビールおかわり頂けますか！？
５年も通ってるなら…いろんな女性と来てるんですかぁ！？
（ホロ酔い気分）
【２１時半で終了しましょう。深夜はさすがに睡魔が襲って来ますので。21時半までよろしくお願いします。】
そんなことないさw
ここはたいてい会社の接待用で女の子連れてきたのはみなみが初めてだよ
（髪に手をあてて優しく撫でて）
それじゃ俺もしっかり食べるかな？
（はしを取りお造りやお寿司をつまみにビールの杯を重ねる）
《了解です
じゃあ後どこか行きたい所ありますか？
今夜は健全なデートで楽しく過ごしましょう》
ここはたいてい会社の接待用で女の子連れてきたのはみなみが初めてだよ
（髪に手をあてて優しく撫でて）
それじゃ俺もしっかり食べるかな？
（はしを取りお造りやお寿司をつまみにビールの杯を重ねる）
《了解です
じゃあ後どこか行きたい所ありますか？
今夜は健全なデートで楽しく過ごしましょう》
へぇ〜接待ねぇ〜〜（ニヤリ）
（と言いつつお寿司を食べる）
わたし、ホントお腹いっぱいになっちゃったぁ〜〜。
ビールでもお腹いっぱいになったみたい…。
【どこ？ん〜聞かれるとないかも…。温泉に行きたいぐらいかな！？】
（と言いつつお寿司を食べる）
わたし、ホントお腹いっぱいになっちゃったぁ〜〜。
ビールでもお腹いっぱいになったみたい…。
【どこ？ん〜聞かれるとないかも…。温泉に行きたいぐらいかな！？】
おいおいw
信じてくれなきゃ割り勘にしちゃうからな？w
（こちらも気分良く酔いが回り…）
大将ごちそうさん
うまかったよ
（勘定を済ませコートを受け取りみなみさんに着せかけながら）
みなみ、まだ時間あるならもう一軒寄ろうか？
この近くに温泉があってくつろげるいい所なんだ
《温泉了解です
でも一緒に入ったりしたら襲っちゃうかもw》
信じてくれなきゃ割り勘にしちゃうからな？w
（こちらも気分良く酔いが回り…）
大将ごちそうさん
うまかったよ
（勘定を済ませコートを受け取りみなみさんに着せかけながら）
みなみ、まだ時間あるならもう一軒寄ろうか？
この近くに温泉があってくつろげるいい所なんだ
《温泉了解です
でも一緒に入ったりしたら襲っちゃうかもw》
割り勘でも良いのに（笑）
ごちそうさまでした。恭一さん。
（コートを着せてもらいながら…。大将に）
ごちそうさまでした〜〜。
（お店を出て行きたかった温泉に連れてってくれると言うことで…。）
やったぁ！！温泉♪温泉♪
（恭一さんの腕に絡みながら温泉へついて行く）
【いいですよ。想定内ですから♪】
ごちそうさまでした。恭一さん。
（コートを着せてもらいながら…。大将に）
ごちそうさまでした〜〜。
（お店を出て行きたかった温泉に連れてってくれると言うことで…。）
やったぁ！！温泉♪温泉♪
（恭一さんの腕に絡みながら温泉へついて行く）
【いいですよ。想定内ですから♪】
（店を出てしばらく路地を歩くと昔風の木造家屋がありのれんが掛かっている
そののれんをくぐると中は古いながらも清潔で重ねた月日が風格になっていた
女将が現れ、混浴露天の貸切にしてもらい脱衣場に案内される）
それじゃ入ろうか
みなみは俺が見ていると脱ぎづらいだろうから先に入ってるよ？
（スーツとシャツを脱ぎ手ぬぐいを腰に巻くと引き戸を開けて中に入る）
そののれんをくぐると中は古いながらも清潔で重ねた月日が風格になっていた
女将が現れ、混浴露天の貸切にしてもらい脱衣場に案内される）
それじゃ入ろうか
みなみは俺が見ていると脱ぎづらいだろうから先に入ってるよ？
（スーツとシャツを脱ぎ手ぬぐいを腰に巻くと引き戸を開けて中に入る）
（恭一さんに連れられて温泉に着く。女将に頭を下げる。）
先に入ってるよ…。って言われ…。
は、はい…。
（急に恥ずかしくなって来た。服とバッグをロッカーに入れ髪を髪留めで上げ）
（タオルをカラダを隠しとりあえずお湯を掛け恭一さんの入ってる温泉の中に入る）
気持ちいい〜〜。
（恭一さんとちょっと離れたところに温泉に浸かる）
恭一さん、今日は時間を作ってくれてありがとう。
先に入ってるよ…。って言われ…。
は、はい…。
（急に恥ずかしくなって来た。服とバッグをロッカーに入れ髪を髪留めで上げ）
（タオルをカラダを隠しとりあえずお湯を掛け恭一さんの入ってる温泉の中に入る）
気持ちいい〜〜。
（恭一さんとちょっと離れたところに温泉に浸かる）
恭一さん、今日は時間を作ってくれてありがとう。
俺の方こそみなみが会ってくれて嬉しいよ…
そこはすきま風が吹いて冷えるからもっとこっちにおいでみなみ…
（みなみさんの手首を取り、優しく引き寄せて身体同士をくっつけ、半ばみなみさんの身体が自分の上に乗るようにする）
そこはすきま風が吹いて冷えるからもっとこっちにおいでみなみ…
（みなみさんの手首を取り、優しく引き寄せて身体同士をくっつけ、半ばみなみさんの身体が自分の上に乗るようにする）
今度はお仕事お忙しいでしょ！？
いつ会えるかわかんないよね！？
（引き寄せられ恭一さんの上に乗るカンジの体勢になり抱きつき濃厚なキスをする）
恭一さんの唇…好き…。
（また濃厚なキスをする）
いつ会えるかわかんないよね！？
（引き寄せられ恭一さんの上に乗るカンジの体勢になり抱きつき濃厚なキスをする）
恭一さんの唇…好き…。
（また濃厚なキスをする）
ああ、みなみには寂しい想いをさせてすまないが、その分会えた時は目一杯愛してあげるよ…
（激しくキスを交わしながらみなみさんの胸に手を伸ばし、柔らかさを楽しむように撫で回す）
《22時まで残ることにしました。今夜こそみなみさんを満足させてあげたい…》
（激しくキスを交わしながらみなみさんの胸に手を伸ばし、柔らかさを楽しむように撫で回す）
《22時まで残ることにしました。今夜こそみなみさんを満足させてあげたい…》
うん…わかったぁ…待ってるぅ…。
（濃厚なキスをして昨日のことを想いだしすぐ濡れてるのがわかる…。）
（胸を撫で回され…。）
あんっ…気持ちいいっ…。
ちょっと、待ってぇ…。
岩場に座ってくれる…。
（と言っ岩場に座ってもらい恭一さんの脚の間にカラダを入れ咥えフェラをする…。）
（裏筋から丁寧に舐め吸い込み上下にリズム良く咥える）
昨日出来なかったからぁ…今日は気持ち良くなってねっ…。
（また、丹念にフェラを続ける）
【無理をさせてすみません…。でもうれしいです。恭一さん、ありがとう。】
（濃厚なキスをして昨日のことを想いだしすぐ濡れてるのがわかる…。）
（胸を撫で回され…。）
あんっ…気持ちいいっ…。
ちょっと、待ってぇ…。
岩場に座ってくれる…。
（と言っ岩場に座ってもらい恭一さんの脚の間にカラダを入れ咥えフェラをする…。）
（裏筋から丁寧に舐め吸い込み上下にリズム良く咥える）
昨日出来なかったからぁ…今日は気持ち良くなってねっ…。
（また、丹念にフェラを続ける）
【無理をさせてすみません…。でもうれしいです。恭一さん、ありがとう。】
うぁ…みなみ
そんな積極的に…
（みなみさんの情熱的なフェラにすぐ反応してペニスは硬く張り詰めピクピクと悦んで震える）
《こちらこそ嬉しくて興奮してます
お互い楽しんで気持ち良くなりましょうね？》
そんな積極的に…
（みなみさんの情熱的なフェラにすぐ反応してペニスは硬く張り詰めピクピクと悦んで震える）
《こちらこそ嬉しくて興奮してます
お互い楽しんで気持ち良くなりましょうね？》
気持ちいい？？
すごっく…硬くなってるよぉ…。
（裏筋は張りまくりで硬く大きくなって口で咥えるのもやっとだけど丹念に続ける…。）
【時間内気持ち良くなりましょう】
すごっく…硬くなってるよぉ…。
（裏筋は張りまくりで硬く大きくなって口で咥えるのもやっとだけど丹念に続ける…。）
【時間内気持ち良くなりましょう】
みなみ…もういいよ
出すならみなみの中で出したい…
（優しく髪を撫でフェラを止めさせて抱き上げて膝の上に乗せ、ガチガチになったペニスの先端をみなみさん自身にあてる）
みなみ、それじゃいくよ…？
（そう言いながら潤った割れ目を開いてみなみさんの中に入っていく…）
出すならみなみの中で出したい…
（優しく髪を撫でフェラを止めさせて抱き上げて膝の上に乗せ、ガチガチになったペニスの先端をみなみさん自身にあてる）
みなみ、それじゃいくよ…？
（そう言いながら潤った割れ目を開いてみなみさんの中に入っていく…）
いくよ…？って言われ…。
（頷きフェラを止め膝の上に乗り騎乗位で挿入される）
あんっ、入ってるぅ…。
あんっ、気持ちいいっ…。
（自分で子宮に当たる様に腰を振る）
（抱きつきながら…。）
あんっ、恭一さんとの関係…いいわぁ…。
（濃厚なキスをしながら腰は動く…。）
（頷きフェラを止め膝の上に乗り騎乗位で挿入される）
あんっ、入ってるぅ…。
あんっ、気持ちいいっ…。
（自分で子宮に当たる様に腰を振る）
（抱きつきながら…。）
あんっ、恭一さんとの関係…いいわぁ…。
（濃厚なキスをしながら腰は動く…。）
ああ、俺もこんなにいいのはみなみだけだよ…
（突くたびにキュンキュン締まるみなみさんの中をこじ開けるように動きながら目の前の胸に吸い付き、乳首を舐める）
（突くたびにキュンキュン締まるみなみさんの中をこじ開けるように動きながら目の前の胸に吸い付き、乳首を舐める）
（乳首舐められ…喘ぎ声が大きくなる）
あんっ、あぁっ…それ気持ちいいっ…。
お願いっ…バックか正常位で突きまくってぇ！！
もう、カラダが恭一さんを欲しがっちゃう…。
あんっ…気持ちいいっ…。
（女将がいることも忘れて喘ぎ声が響き渡る）
あんっ、あぁっ…それ気持ちいいっ…。
お願いっ…バックか正常位で突きまくってぇ！！
もう、カラダが恭一さんを欲しがっちゃう…。
あんっ…気持ちいいっ…。
（女将がいることも忘れて喘ぎ声が響き渡る）
いいよ…みなみを後ろから愛してあげる
みなみ、そこに手をついてお尻上げて…
（そう言って一気に奥まで突き込みガクガクみなみさんが震える程激しく腰を使う）
みなみ、そこに手をついてお尻上げて…
（そう言って一気に奥まで突き込みガクガクみなみさんが震える程激しく腰を使う）
（言う通りに手をついてお尻を上げたら即挿入）
またぁ、入ってるぅ…。
あんっ…あっ…そんなにされたらぁ…イッちゃう！！
恭一さん、一緒に逝ってぇ！！
（胸は揺れまくりで上半身はよがりまくり）
あんっ、ホント、イッちゃう！！
【２２時になりますから次イッちゃって下さい。今夜もここ閉めておきますから。】
またぁ、入ってるぅ…。
あんっ…あっ…そんなにされたらぁ…イッちゃう！！
恭一さん、一緒に逝ってぇ！！
（胸は揺れまくりで上半身はよがりまくり）
あんっ、ホント、イッちゃう！！
【２２時になりますから次イッちゃって下さい。今夜もここ閉めておきますから。】
イクよみなみ、みなみの中で思いっきり出すから受け止めてくれ…
だ、ダメだイクっ！
（ビクビクしながらみなみさんの奥底で熱い精液がほとばしる）
《すみませんそれではこれで落ちますね
またしても途中で放り出してしまいごめんなさい》
だ、ダメだイクっ！
（ビクビクしながらみなみさんの奥底で熱い精液がほとばしる）
《すみませんそれではこれで落ちますね
またしても途中で放り出してしまいごめんなさい》
あんっ…だめぇ…イッちゃう！！イクぅ〜！！
（同時に精子が大量に膣内に注入される…。）
はぁはぁ…。
お湯に浸かって落ち着かせ…カラダを洗って温泉を出て着替え女将に挨拶して駅へ向かう。
【恭一さん、ここ見るかわかりませんがお疲れ様。伝言にコメ残しておきます。】
以下空室。
（同時に精子が大量に膣内に注入される…。）
はぁはぁ…。
お湯に浸かって落ち着かせ…カラダを洗って温泉を出て着替え女将に挨拶して駅へ向かう。
【恭一さん、ここ見るかわかりませんがお疲れ様。伝言にコメ残しておきます。】
以下空室。
予約します
こんばんは
お待たせしました、お願いしますっ
お待たせしました、お願いしますっ
ＮＧはとくにありません
希望は機械とか使っていただけたら…って感じです
シチュはお任せしますね＾＾
和人さんのご希望などありますか？
希望は機械とか使っていただけたら…って感じです
シチュはお任せしますね＾＾
和人さんのご希望などありますか？
機械というのはローターとかのことでしょうか？
こちらの希望としては、コスプレや制服を着てもらってそのままエッチなことをする
ということと
無理矢理目にたっぷりと中出しをしたいです
こちらの希望としては、コスプレや制服を着てもらってそのままエッチなことをする
ということと
無理矢理目にたっぷりと中出しをしたいです
はい、そうですっ
了解しました＾＾
書き出しお願いしてもいいですか？
了解しました＾＾
書き出しお願いしてもいいですか？
使います。
場所探しありがとうございました
改めて宜しくお願いします
とりあえず希望のシチュとNGあれば教えて頂けますか？
こちらNGはありません
シチュはこちらも考えますね
改めて宜しくお願いします
とりあえず希望のシチュとNGあれば教えて頂けますか？
こちらNGはありません
シチュはこちらも考えますね
こちらこそよろしくお願いします。
希望シチュは特に決めてないのですが、無理矢理よりもう調教済みのドエロな女の子がやりたい気分です。
そちらは何かお好みの設定ありますか？
あ、NGは流血くらいです。
希望シチュは特に決めてないのですが、無理矢理よりもう調教済みのドエロな女の子がやりたい気分です。
そちらは何かお好みの設定ありますか？
あ、NGは流血くらいです。
分かりました
じゃ、既に何回か絡んでいるセフレ関係で外で待ち合わせし、散歩しながら色々展開ひろげていく感じでどうですか？
こちらは42歳で身長173体重68のごく普通体型です
待ち合わせにはエロい服装の設定もしたいと思っています
じゃ、既に何回か絡んでいるセフレ関係で外で待ち合わせし、散歩しながら色々展開ひろげていく感じでどうですか？
こちらは42歳で身長173体重68のごく普通体型です
待ち合わせにはエロい服装の設定もしたいと思っています
うーん…ちゃんと設定がある方がやりやすいので職場の上司とOLでも構わないですか？
いいですね
では上司と部下で不倫関係という事で
じゃ、散歩より社内でする方がいいですか？
では上司と部下で不倫関係という事で
じゃ、散歩より社内でする方がいいですか？
そうですね、社内でお願いします。
よければ書き出ししていただけますか？
よければ書き出ししていただけますか？
はい、宜しくお願いします
(朝の慌ただしさが落ち着き社内メールで由奈にメールを送る)
「由奈、今日すれ違った時メスの匂いしたけど今日はヤりたい日か？」
(悪戯に由奈を挑発しデスクから由奈の方へチラッと視線を送る)
(朝の慌ただしさが落ち着き社内メールで由奈にメールを送る)
「由奈、今日すれ違った時メスの匂いしたけど今日はヤりたい日か？」
(悪戯に由奈を挑発しデスクから由奈の方へチラッと視線を送る)
(PCに向かい仕事をしている最中に届いたメール。
内容を確認するなり徹さんの方へ視線を向けると、
顔を赤らめながら再びPCに向かって)
『課長が相手なら、由奈はいつでも犯されたい日ですよ…』
(そう返信を打ち返す。)
内容を確認するなり徹さんの方へ視線を向けると、
顔を赤らめながら再びPCに向かって)
『課長が相手なら、由奈はいつでも犯されたい日ですよ…』
(そう返信を打ち返す。)
(由奈からのメールにゾクゾクしながら返信する)
「可愛い事言うね…じゃ、会議室2が空いてるからそこで可愛がってあげるよ」
「俺が先に行ってるから後で来なさい」
(メールをした後席を立ち由奈の席を横切る際由奈を見ながら唇をひと舐めして会議室へ向かう)
「可愛い事言うね…じゃ、会議室2が空いてるからそこで可愛がってあげるよ」
「俺が先に行ってるから後で来なさい」
(メールをした後席を立ち由奈の席を横切る際由奈を見ながら唇をひと舐めして会議室へ向かう)
(徹さんが席を立った数分後、何気なく自分も席を立つと後を追い。
指定された会議室にそそくさと入り込むと後ろ手に鍵を締め)
課長、来ました…
(既に頬を上気させながらふらふらと近寄っていき、
胸を押しつけるように身を寄せて)
はぁっ…早く、早く由奈にえっちな事してくださいっ…
このままじゃ仕事に集中できません…！
指定された会議室にそそくさと入り込むと後ろ手に鍵を締め)
課長、来ました…
(既に頬を上気させながらふらふらと近寄っていき、
胸を押しつけるように身を寄せて)
はぁっ…早く、早く由奈にえっちな事してくださいっ…
このままじゃ仕事に集中できません…！
【社内での由奈さんの服装はミニタイトのスーツ姿に設定しますね】
(胸を押し付けてくる由奈の頬をねっとりと舐め上げ)
この変態…
まるで盛りのついた牝豚だな？
(由奈のスーツの上着を脱がせブラウスのボタンを外しながら)
今日はちょっと変わった事しようか
それと今日は終わるまでトイレにはいかせないからそのつもりで…
(胸を押し付けてくる由奈の頬をねっとりと舐め上げ)
この変態…
まるで盛りのついた牝豚だな？
(由奈のスーツの上着を脱がせブラウスのボタンを外しながら)
今日はちょっと変わった事しようか
それと今日は終わるまでトイレにはいかせないからそのつもりで…
あんっ…
こんな風に由奈を躾たのは課長のくせに…
…って変わった事？
何するんですか？
(されるがままに脱がされながら上目遣いで小首を傾ける)
こんな風に由奈を躾たのは課長のくせに…
…って変わった事？
何するんですか？
(されるがままに脱がされながら上目遣いで小首を傾ける)
ん〜？それはまだ言わない
(ブラウスをはだけブラを下へずらし中から乳房を取り上げ乱暴に口で貪りながら由奈を壁を背に押し付け)
はぐっ…んぐっ…んっ…
はぁ…
(由奈を壁に押し付けたままその場でしゃがみスカートを強引に腰まで捲り上げ由奈を見上げ)
そのまま動くなよ？
(ブラウスをはだけブラを下へずらし中から乳房を取り上げ乱暴に口で貪りながら由奈を壁を背に押し付け)
はぐっ…んぐっ…んっ…
はぁ…
(由奈を壁に押し付けたままその場でしゃがみスカートを強引に腰まで捲り上げ由奈を見上げ)
そのまま動くなよ？
えぇ〜…？
んぅっ…！ンッ、はっあぁあ…おっぱい、気持ちいぃっ…！もっとぉっ…
(壁に押さえつけられ胸を舐められると気持ちよさに顔を歪め、
もっととねだるように胸を突き出して。
しかしアッサリ離れていく課長がしゃがむのを見ると)
え…なに…？
(言われるままに大人しく見下ろしている)
んぅっ…！ンッ、はっあぁあ…おっぱい、気持ちいぃっ…！もっとぉっ…
(壁に押さえつけられ胸を舐められると気持ちよさに顔を歪め、
もっととねだるように胸を突き出して。
しかしアッサリ離れていく課長がしゃがむのを見ると)
え…なに…？
(言われるままに大人しく見下ろしている)
(由奈を見上げながら陰部の辺りのパンストを摘まみ左右に引き裂く)
まだ動くなよ？
(ネクタイを外すと由奈の両手を後ろで縛りポケットから糸を出すと適当な長さで切り)
さてと…
(糸の両端で左右の乳首にギュッと結び繋げ結んだ糸をそのまま由奈の下の歯に引っ掛ける)
ほ〜ら…あまり大きく口を動かして話すと乳首が痛いから気をつけて
(薄笑いをしながら再びしゃがみ陰部に鼻先をつけクンクンと匂いを嗅ぐ)
んー…風呂入ったか？
凄く匂うぞ？
まだ動くなよ？
(ネクタイを外すと由奈の両手を後ろで縛りポケットから糸を出すと適当な長さで切り)
さてと…
(糸の両端で左右の乳首にギュッと結び繋げ結んだ糸をそのまま由奈の下の歯に引っ掛ける)
ほ〜ら…あまり大きく口を動かして話すと乳首が痛いから気をつけて
(薄笑いをしながら再びしゃがみ陰部に鼻先をつけクンクンと匂いを嗅ぐ)
んー…風呂入ったか？
凄く匂うぞ？
な、何をっ…！
(後ろ手に縛られ、一本の糸で両乳首と口元を繋がれた状態。
そのため唇を動かすたびに乳首は締め上げられ、刺激されたそこはピンピンに勃起し尖ってしまう。)
あぁあ…課長〜…
こんなヤラシイ姿で縛られたら、興奮しちゃいますっ…
(匂われている膣口からは早くも愛液が溢れ出し、
太股を伝い垂れていって。
匂いを指摘されれば羞恥に顔をまっ赤にする)
さ、昨晩オナニーして…
２回アクメしてそのまま寝ちゃいました…ごめんなさい…
(後ろ手に縛られ、一本の糸で両乳首と口元を繋がれた状態。
そのため唇を動かすたびに乳首は締め上げられ、刺激されたそこはピンピンに勃起し尖ってしまう。)
あぁあ…課長〜…
こんなヤラシイ姿で縛られたら、興奮しちゃいますっ…
(匂われている膣口からは早くも愛液が溢れ出し、
太股を伝い垂れていって。
匂いを指摘されれば羞恥に顔をまっ赤にする)
さ、昨晩オナニーして…
２回アクメしてそのまま寝ちゃいました…ごめんなさい…
(イヤらしい目付きで由奈を見上げながら)
2回もしたのか？
どうしようもないスキモンだな？
オナ汁を放置するとどんな風になってるか見てやる…
(下着を横にずらし顔を近づけじぃ〜っと眺め)
あーあー、なんだこれ…
(プンと匂い白濁した粘液が溢れ指で掬うと糸が引きそのまま舐める)
わぁ…なんて味してんだよ…
(再び指で白濁した臭い汁の塊を口に含みにちゃにちゃと舐めながら立ち上がり)
まるでオリモノみたいな味してるぞ？
(ズボンを脱ぐと半立ちで黒いモノをでろんと出すと由奈に近寄り由奈の下着の上からモノを差し込み由奈の耳元で囁くように)
ほら…汚れたマンコをおしっこで洗おうか？
出せ…
2回もしたのか？
どうしようもないスキモンだな？
オナ汁を放置するとどんな風になってるか見てやる…
(下着を横にずらし顔を近づけじぃ〜っと眺め)
あーあー、なんだこれ…
(プンと匂い白濁した粘液が溢れ指で掬うと糸が引きそのまま舐める)
わぁ…なんて味してんだよ…
(再び指で白濁した臭い汁の塊を口に含みにちゃにちゃと舐めながら立ち上がり)
まるでオリモノみたいな味してるぞ？
(ズボンを脱ぐと半立ちで黒いモノをでろんと出すと由奈に近寄り由奈の下着の上からモノを差し込み由奈の耳元で囁くように)
ほら…汚れたマンコをおしっこで洗おうか？
出せ…
【夢中になりすぎてレス遅くなりました…次から気をつけますね】
ごめんなさい…
あわないので落ちさせてもらいます。
あわないので落ちさせてもらいます。
分かりました
正直に言ってくれてありがとう
落ちます
以下空室
正直に言ってくれてありがとう
落ちます
以下空室
使いますー
来ました。
前スレで暗器使いの設定も読んだのですが混ぜた感じのシチュでどうでしょう？
ＮＧ等も教えてください。
前スレで暗器使いの設定も読んだのですが混ぜた感じのシチュでどうでしょう？
ＮＧ等も教えてください。
容姿の設定等もあれば教えてください。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
甘えてもらえればうれしいな。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
甘えてもらえればうれしいな。
NG了解です
こちら容姿は
身長低めで（150cmくらい）胸は大きめ（E、Fくらい）
黒髪にシャツ、ロングスカート、黒ストッキングといったかっこで
（できればストッキングを破いてもらえると興奮しちゃいます）
猫娘がお嫌いでなければ、黒猫の耳としっぽもつけたいのですが、いいですか？
こちら容姿は
身長低めで（150cmくらい）胸は大きめ（E、Fくらい）
黒髪にシャツ、ロングスカート、黒ストッキングといったかっこで
（できればストッキングを破いてもらえると興奮しちゃいます）
猫娘がお嫌いでなければ、黒猫の耳としっぽもつけたいのですが、いいですか？
猫耳了解です。
ではシチュで破いたりしてみましょう。
よろしければ書き出しお願いできますか？
ではシチュで破いたりしてみましょう。
よろしければ書き出しお願いできますか？
はい、じゃあ、少々お待ちください
（寒い寒い冬のこと、部屋の暖炉で赤い炎が揺れている）
（ぱちぱちと火の粉がはじける音と、）
はー…
（若い娘…幼い猫娘の溜め息だけが、部屋に響いている）
（カーペットにぺたんと座り込み、広げた新聞紙をつまらなそうに眺めている）（数週間前、この国でも数少ない優秀な女魔術師が行方不明になったのだが、何一つ手掛かりが掴めていないらしい）
マスター…私、行くトコなくなったじゃないですか…
（自分が使い魔をやっていた主人を思い、そっと涙している）
（ぱさぱさと新聞を閉じ涙を拭う）
はやく帰ってこないかなぁ…
（マスターではなく、自分を拾ってくれた男を思って独り言）
（ぱちぱちと火の粉がはじける音と、）
はー…
（若い娘…幼い猫娘の溜め息だけが、部屋に響いている）
（カーペットにぺたんと座り込み、広げた新聞紙をつまらなそうに眺めている）（数週間前、この国でも数少ない優秀な女魔術師が行方不明になったのだが、何一つ手掛かりが掴めていないらしい）
マスター…私、行くトコなくなったじゃないですか…
（自分が使い魔をやっていた主人を思い、そっと涙している）
（ぱさぱさと新聞を閉じ涙を拭う）
はやく帰ってこないかなぁ…
（マスターではなく、自分を拾ってくれた男を思って独り言）
ただいま…っと、また泣いていたのかい？
（仕事が終わったのか部屋に戻ってくるとチアの様子をみて）
きっと帰って来てくれるさ。
いつまでもここに君の居場所はある。安心しなさい。
（そっと髪を撫でてやり）
（仕事が終わったのか部屋に戻ってくるとチアの様子をみて）
きっと帰って来てくれるさ。
いつまでもここに君の居場所はある。安心しなさい。
（そっと髪を撫でてやり）
あっ！
（泣いていたのが嘘のように明るい表情になって、ラグナの元へ駆け寄る）
ラグナさまお帰りなさい、今日もお仕事お疲れ様でした
ごはんもおふろもありますよう！
（無邪気で人懐こい表情だが、頬にまだ涙の後が残っている）
んぅ…な、い、てないです、よ？
（見透かされた、と思って後退り）
（優しいラグナの口調につい甘えてしまいたくなるが、ただの居候の身であるのは自覚している）
（主人とも家族とも友人とも違う感情に、今一つ向き合うことができない）
（泣いていたのが嘘のように明るい表情になって、ラグナの元へ駆け寄る）
ラグナさまお帰りなさい、今日もお仕事お疲れ様でした
ごはんもおふろもありますよう！
（無邪気で人懐こい表情だが、頬にまだ涙の後が残っている）
んぅ…な、い、てないです、よ？
（見透かされた、と思って後退り）
（優しいラグナの口調につい甘えてしまいたくなるが、ただの居候の身であるのは自覚している）
（主人とも家族とも友人とも違う感情に、今一つ向き合うことができない）
そうかい？
（涙の跡を見て元気に振舞うチアに苦笑するも）
それじゃあチア、二人でお風呂はいろうか？
なんてね。
（冗談っぽく言って）
さっきも言ったけど、君の居場所はここにあるんだから、いつでも甘えていいんだよ。
様なんて呼ばないでラグナでいいよ。
（涙の跡を見て元気に振舞うチアに苦笑するも）
それじゃあチア、二人でお風呂はいろうか？
なんてね。
（冗談っぽく言って）
さっきも言ったけど、君の居場所はここにあるんだから、いつでも甘えていいんだよ。
様なんて呼ばないでラグナでいいよ。
はい、お背中流します
（性的な警戒など全くないようだ）
…え、えとでも…
居場所…
…う〜
（改めて言われると気恥ずかしいものがあり）
ラグナ…さ、…ら、ラグナ…！…さま…
ラグ…ナ
（何度も何度も繰り返してやっと名前だけで呼ぶと、頬を赤らめて横を向いてしまった）
…男の方を呼び捨てるなんて…なんか恥ずかしいです
（性的な警戒など全くないようだ）
…え、えとでも…
居場所…
…う〜
（改めて言われると気恥ずかしいものがあり）
ラグナ…さ、…ら、ラグナ…！…さま…
ラグ…ナ
（何度も何度も繰り返してやっと名前だけで呼ぶと、頬を赤らめて横を向いてしまった）
…男の方を呼び捨てるなんて…なんか恥ずかしいです
ごめん。眠気が。
明日はゆっくりできそうなので凍結できますか？
明日はゆっくりできそうなので凍結できますか？
使います
お待たせしました。
さっきはすみませんでした。
カキコしたつもりで髪の毛乾かして戻ったら…でorz
悟史さんが笑ってくれたので助かりました。
さっきはすみませんでした。
カキコしたつもりで髪の毛乾かして戻ったら…でorz
悟史さんが笑ってくれたので助かりました。
いえいえ、気になさらず
ちょっと萌えましたｗ
アンでも聞きましたけどお時間大丈夫ですか？
ちょっと萌えましたｗ
アンでも聞きましたけどお時間大丈夫ですか？
そんなことリアでは絶対言われません（ノω｀*）
はい、明日はゆっくり出るので２時半位までは大丈夫です。
悟史さんはいかがですか？
はい、明日はゆっくり出るので２時半位までは大丈夫です。
悟史さんはいかがですか？
どじっ娘属性なのかとｗ
今日は昼まで寝こけてたし、そのくらいなら大丈夫ですよ
続きのレス、お願いしますね
今日は昼まで寝こけてたし、そのくらいなら大丈夫ですよ
続きのレス、お願いしますね
舞じゃねーしっ…ばっかじゃないの!?
（そう言いながらも、早く射精させてしまおうとやけ気味に胸を押しつけて手を動かす）
もっぅ…そんな、こっち、胸までさっきみたいに使わないでよ
さっさと出しちゃってよ！
（自分に胸と手で奉仕させるだけでなく、胸を犯すように腰を動かされると
さっき罰として口をオナホのように使われたのを彷彿とさせる）
えっ!?まっ待って！
口やだから胸って言ったけど…心の準備がっあぁっ!?
（動揺しているうちにどくどくと白い大量の精液が放たれて、
舞の衣装をきた胸元を、谷間はもちろん鎖骨の辺りから布で見えない部分まで汚していく）
（そう言いながらも、早く射精させてしまおうとやけ気味に胸を押しつけて手を動かす）
もっぅ…そんな、こっち、胸までさっきみたいに使わないでよ
さっさと出しちゃってよ！
（自分に胸と手で奉仕させるだけでなく、胸を犯すように腰を動かされると
さっき罰として口をオナホのように使われたのを彷彿とさせる）
えっ!?まっ待って！
口やだから胸って言ったけど…心の準備がっあぁっ!?
（動揺しているうちにどくどくと白い大量の精液が放たれて、
舞の衣装をきた胸元を、谷間はもちろん鎖骨の辺りから布で見えない部分まで汚していく）
>>821
どじっ娘ってｗそんな可愛いもんじゃないですよー
抜けてる所は多いんだけど、結構迷惑もかけちゃうし。大した事ないちょっと位なら可愛いんだけどね
つり目できつい感じだからってのもあるんだろうけど。
どじっ娘ってｗそんな可愛いもんじゃないですよー
抜けてる所は多いんだけど、結構迷惑もかけちゃうし。大した事ないちょっと位なら可愛いんだけどね
つり目できつい感じだからってのもあるんだろうけど。
はぁっ、ああぁ…気持ちよかったよ、葉月ちゃん
この日の為にオナ禁したからいっぱい出たぁ…
(葉月ちゃんの叫びを射精しながらぼんやりと聞き)
(濃いゼリー状の精液が葉月の露出した肌に張り付いてるのを見る)
ドロドロでつまめそうなくらい濃いよ
(肉棒の先に残ったのも葉月の肌で拭うように擦りつけ)
(葉月の目の前にしゃがみ、目線を合わせて人差し指で掬い取って葉月の眼前で弄ぶ)
じゃあ、葉月ちゃんにもお礼しないとねぇ
(そういってまた何かを企むようなにやけ顔を浮かべて)
(葉月の肌に精液を塗りこむようにのばしていく)
この日の為にオナ禁したからいっぱい出たぁ…
(葉月ちゃんの叫びを射精しながらぼんやりと聞き)
(濃いゼリー状の精液が葉月の露出した肌に張り付いてるのを見る)
ドロドロでつまめそうなくらい濃いよ
(肉棒の先に残ったのも葉月の肌で拭うように擦りつけ)
(葉月の目の前にしゃがみ、目線を合わせて人差し指で掬い取って葉月の眼前で弄ぶ)
じゃあ、葉月ちゃんにもお礼しないとねぇ
(そういってまた何かを企むようなにやけ顔を浮かべて)
(葉月の肌に精液を塗りこむようにのばしていく)
うぅっ……それはどういたしまして！
オナ禁までしてバカみたい
（出し終わった後もまじまじと精液濡れになった胸に刺さる視線に唇を尖らせる）
あんたが出したんでしょ…おっぱいの足りない舞で出せて満足した？
（精液を肌に塗り広げていく様子を冷めた感じで見ている）
…ちょっ、そんなの見せなくていいってば！
自分の出したもの弄って楽しい？
（わざわざしゃがんで見せてくる悟史に、上半身を反らせて手をぶんぶんふって拒否する）
お礼？…そんなのいらないから。
敢えて言うなら今すぐシャワー浴びて帰らせてよ
オナ禁までしてバカみたい
（出し終わった後もまじまじと精液濡れになった胸に刺さる視線に唇を尖らせる）
あんたが出したんでしょ…おっぱいの足りない舞で出せて満足した？
（精液を肌に塗り広げていく様子を冷めた感じで見ている）
…ちょっ、そんなの見せなくていいってば！
自分の出したもの弄って楽しい？
（わざわざしゃがんで見せてくる悟史に、上半身を反らせて手をぶんぶんふって拒否する）
お礼？…そんなのいらないから。
敢えて言うなら今すぐシャワー浴びて帰らせてよ
悟史さん的にはありなのかぁ、よかったｗ
でも割と世話焼きだったり、人によってはおかんキャラとか言われるんだよね…謎
悟史さんはしっかりしてる方？
でも割と世話焼きだったり、人によってはおかんキャラとか言われるんだよね…謎
悟史さんはしっかりしてる方？
この衣装作ってる時、着た葉月ちゃんを妄想してやばかったんだけどね
やっぱり我慢して良かったなぁ…
(唇を尖らせて小言を言う葉月を気にも留めず)
それは謝ったでしょ…まだ拗ねてるの？
うーん、自分で弄るのはあれだけど、葉月ちゃんに触るのは楽しいよ
(上半身を引いた葉月の肩を掴んで引き寄せて)
(言葉通り楽しそうに笑い、ヌチャッと粘着質な音をたてながら
(衣装の中の胸に精液を塗りこむ)
またまたぁ…さっきは葉月ちゃん、途中になっちゃったから…
今度は葉月ちゃんが気持ちよくなってね
(そのまま精液を葉月の乳首に絡ませ、円を描くように指を滑らせる)
やっぱり我慢して良かったなぁ…
(唇を尖らせて小言を言う葉月を気にも留めず)
それは謝ったでしょ…まだ拗ねてるの？
うーん、自分で弄るのはあれだけど、葉月ちゃんに触るのは楽しいよ
(上半身を引いた葉月の肩を掴んで引き寄せて)
(言葉通り楽しそうに笑い、ヌチャッと粘着質な音をたてながら
(衣装の中の胸に精液を塗りこむ)
またまたぁ…さっきは葉月ちゃん、途中になっちゃったから…
今度は葉月ちゃんが気持ちよくなってね
(そのまま精液を葉月の乳首に絡ませ、円を描くように指を滑らせる)
別にあんなに大きくなくたっていいし…
だったら、広げて伸ばしたりしないでよ！
（精液が塗り込まれているようで隠すことなく嫌そうな顔をする）
やぁ…中にまで…手入れないで…
（衣装の中に手が入れられ、下着越しに愛撫している最中に
乳首を弄られたのを思い出してしまう）
あんたに、気持ちよくされなくたって…んっ、いいって言ったでしょあぁっ…
（嫌だと言いながらも、途中でやめられて苦しいことをされた体はまた愛撫されるのを悦んでいる）
やめて、乳首に…ん…あんたの精液、なんてぇ…
【ずっとあんたで通したけど悟史さんのことなんって呼ぶんだろ？】
【会社では悟史さん、なんだろうけど】
だったら、広げて伸ばしたりしないでよ！
（精液が塗り込まれているようで隠すことなく嫌そうな顔をする）
やぁ…中にまで…手入れないで…
（衣装の中に手が入れられ、下着越しに愛撫している最中に
乳首を弄られたのを思い出してしまう）
あんたに、気持ちよくされなくたって…んっ、いいって言ったでしょあぁっ…
（嫌だと言いながらも、途中でやめられて苦しいことをされた体はまた愛撫されるのを悦んでいる）
やめて、乳首に…ん…あんたの精液、なんてぇ…
【ずっとあんたで通したけど悟史さんのことなんって呼ぶんだろ？】
【会社では悟史さん、なんだろうけど】
またぁ、葉月ちゃんってば相変わらずツンデレだなぁ
声出して喜んでるのに
(葉月の感じる様子にニヤニヤして)
(もう片方の手も中に入れて両胸を愛撫し始める)
ほらほら、俺のザーメンローションで感じてるんでしょお
素直になったらもっと気持ちいいことしてあげるよ
(精液が染み込み、色が濃くなった衣装と葉月のあえぎ声で興奮して)
(片方は親指で乳首の先をひっかき、、もう片方は摘んで精液を馴染ませる)
声出して喜んでるのに
(葉月の感じる様子にニヤニヤして)
(もう片方の手も中に入れて両胸を愛撫し始める)
ほらほら、俺のザーメンローションで感じてるんでしょお
素直になったらもっと気持ちいいことしてあげるよ
(精液が染み込み、色が濃くなった衣装と葉月のあえぎ声で興奮して)
(片方は親指で乳首の先をひっかき、、もう片方は摘んで精液を馴染ませる)
デレなんてっふぅっ…あ、ないからぁ…
全然気持ちくないしっんん！
（声が出ているのを指摘され、唇を噛んで声を出さないようにする）
（もう片方の手が服の中に差し込まれるのを、自分でも気付かず期待した目でじっと見る）
やぁ、だっ！あんたの…ザーメンローション…なんてっんん！あっぁん…
（両脇から差し込まれた手で、方胸の乳首を引っかかれて一際大きな声を出す）
気持ち悪い事言わない、でよぉ…塗り塗って、はぅっ…しないで
全然気持ちくないしっんん！
（声が出ているのを指摘され、唇を噛んで声を出さないようにする）
（もう片方の手が服の中に差し込まれるのを、自分でも気付かず期待した目でじっと見る）
やぁ、だっ！あんたの…ザーメンローション…なんてっんん！あっぁん…
（両脇から差し込まれた手で、方胸の乳首を引っかかれて一際大きな声を出す）
気持ち悪い事言わない、でよぉ…塗り塗って、はぅっ…しないで
うそばっかり…
そんなトロンとした目で見て、本当はもっとして欲しいんだよね？
(葉月の期待した視線に目ざとく気づき、それを指摘するとより一層笑みは濃くなり)
ほらほら、エッチな声出ちゃって、バレバレだよぉ葉月ちゃん
もっと乳首にザーメンローション欲しいんでしょ
(一度手を抜き鎖骨や首元にかかった精液を乳首に持ってきて)
(衣装の中で人差し指立てて小刻みに乳頭をひっかき、精液をこすりつける)
【そろそろ中断でしょうか？】
そんなトロンとした目で見て、本当はもっとして欲しいんだよね？
(葉月の期待した視線に目ざとく気づき、それを指摘するとより一層笑みは濃くなり)
ほらほら、エッチな声出ちゃって、バレバレだよぉ葉月ちゃん
もっと乳首にザーメンローション欲しいんでしょ
(一度手を抜き鎖骨や首元にかかった精液を乳首に持ってきて)
(衣装の中で人差し指立てて小刻みに乳頭をひっかき、精液をこすりつける)
【そろそろ中断でしょうか？】
もうっ眠く…なってるだけ、だし！
勘違いすんな…はぁっ…あっ…
（にやりと笑う様が憎たらしくて、無理のある言い訳をして反抗する）
違うっんんぅ…これはくすぐったいぃっんん…声、だもん…
はぁっあっあ…乳首、ともかく…精液も、んぁ…あっ…あ…悟史も…嫌い
（もっと塗り込めるように精液を新しく掬い取りこすりつける）
（そうすると悟史さんのを染み込ませて教え込ませられてるみたいで、やだやだとまた涙目で首を振る）
勘違いすんな…はぁっ…あっ…
（にやりと笑う様が憎たらしくて、無理のある言い訳をして反抗する）
違うっんんぅ…これはくすぐったいぃっんん…声、だもん…
はぁっあっあ…乳首、ともかく…精液も、んぁ…あっ…あ…悟史も…嫌い
（もっと塗り込めるように精液を新しく掬い取りこすりつける）
（そうすると悟史さんのを染み込ませて教え込ませられてるみたいで、やだやだとまた涙目で首を振る）
眠いとかくすぐったいとか…うそが下手だね、葉月ちゃん
気持ちいいでしょ、もっと触って欲しかったんでしょ？
(葉月を言葉で詰め寄り、人差し指で乳首をグッと押し回す)
ふーん、葉月ちゃん本人はともかく葉月ちゃんの身体は俺のこと好きみたいだけど？
(駄々っ子のように首を振る隙に胸元から衣装を一気に開いて)
(衣装の端を葉月の両胸の脇まで持っていって精液濡れの胸を露にする)
ほら、見て葉月ちゃん
葉月ちゃんのおっぱい、俺のザーメンで感じちゃってるみたいだよ
匂いも染み付いちゃってる
気持ちいいでしょ、もっと触って欲しかったんでしょ？
(葉月を言葉で詰め寄り、人差し指で乳首をグッと押し回す)
ふーん、葉月ちゃん本人はともかく葉月ちゃんの身体は俺のこと好きみたいだけど？
(駄々っ子のように首を振る隙に胸元から衣装を一気に開いて)
(衣装の端を葉月の両胸の脇まで持っていって精液濡れの胸を露にする)
ほら、見て葉月ちゃん
葉月ちゃんのおっぱい、俺のザーメンで感じちゃってるみたいだよ
匂いも染み付いちゃってる
嘘じゃっ…ないってばぁっ！
あんたになんか触られたくっひぁあっ！はぅっん、ん…やだぁ
（何と言われても否定するが、乳首を強く押されて甲高い声を上げてのけ反る始末）
だからっぁっあ…勘違いなのぉ…大嫌いだもん…
…だっだめ！見ちゃやだぁ…
（衣装を肌蹴させられ、腕を組んで隠そうとする）
見ない…そんなの見たくないもん…
（泣きべそをかきながら、手で擦って落すようにする）
悟史の、せーえきなんて…いやだ…染みついてないし…お風呂入れば…
あんたになんか触られたくっひぁあっ！はぅっん、ん…やだぁ
（何と言われても否定するが、乳首を強く押されて甲高い声を上げてのけ反る始末）
だからっぁっあ…勘違いなのぉ…大嫌いだもん…
…だっだめ！見ちゃやだぁ…
（衣装を肌蹴させられ、腕を組んで隠そうとする）
見ない…そんなの見たくないもん…
（泣きべそをかきながら、手で擦って落すようにする）
悟史の、せーえきなんて…いやだ…染みついてないし…お風呂入れば…
ほーら、またいい声出てるよ
あ、隠しちゃダメだって
(胸を隠して擦り落とす手を掴んで強引に降ろして)
まったく、コスプレエッチであんまり脱がせたく無いんだけど、しょうがないなぁ
(素早く衣装を掴んで肩から肘にずり下げ)
(肩にある紐部分を縛って簡易の拘束着にする)
ほら、ちゃんと見て葉月ちゃん、乳首どうなってるの？
(片手で乳房を下から指で救い上げて揺らし
もう片方の手で頭の天辺を押さえて葉月の涙で濡れた顔を乳房に向ける)
ちょっと乾いちゃって匂い濃くなってるね…きっと洗っても取れないよ
あ、隠しちゃダメだって
(胸を隠して擦り落とす手を掴んで強引に降ろして)
まったく、コスプレエッチであんまり脱がせたく無いんだけど、しょうがないなぁ
(素早く衣装を掴んで肩から肘にずり下げ)
(肩にある紐部分を縛って簡易の拘束着にする)
ほら、ちゃんと見て葉月ちゃん、乳首どうなってるの？
(片手で乳房を下から指で救い上げて揺らし
もう片方の手で頭の天辺を押さえて葉月の涙で濡れた顔を乳房に向ける)
ちょっと乾いちゃって匂い濃くなってるね…きっと洗っても取れないよ
やだっていてるでしょっ！見んなし…やめろってば！
（力では敵わなくて、胸を隠す腕を降ろされてしまい抵抗する）
それは悟史の趣味じゃん…私はもう着替えたいのっ…脱がせんな
（脱がされるのだと思って体を縮めるとなぜか方の紐がずり下げられ軽く腕を拘束される）
（そのせいで胸を隠せなくなってしまい、泣き顔で悟史を睨みつける）
こんなことまでして見たいの!?ありえない…バカ！変態！
いやっ絶対見たくないもん…はぁっぅんん…
（乳房を掬いあげる柔らかい刺激に声を洩らすが、頭を押さえられてもぎゅっと目を瞑り未だに反抗する）
洗えば大丈夫だもんっ…あんたの精液、染み込んだりしてないから…
（力では敵わなくて、胸を隠す腕を降ろされてしまい抵抗する）
それは悟史の趣味じゃん…私はもう着替えたいのっ…脱がせんな
（脱がされるのだと思って体を縮めるとなぜか方の紐がずり下げられ軽く腕を拘束される）
（そのせいで胸を隠せなくなってしまい、泣き顔で悟史を睨みつける）
こんなことまでして見たいの!?ありえない…バカ！変態！
いやっ絶対見たくないもん…はぁっぅんん…
（乳房を掬いあげる柔らかい刺激に声を洩らすが、頭を押さえられてもぎゅっと目を瞑り未だに反抗する）
洗えば大丈夫だもんっ…あんたの精液、染み込んだりしてないから…
ふふ、脱がすのはどうかと思ったけどこれはこれでありかな？
囚われの舞が尋問されるって感じで…
(泣きながら睨みつける葉月の小言は受け流し)
(頭の中で膨らませた妄想を一人ごちる)
まーったく強情だなぁ葉月ちゃん
おっぱいちょっと揺らされただけで感じてるのに
(目を瞑る葉月に見せて説明するのは諦めて、頭の腕を降ろし)
(両方の乳首をきつく摘んで激しく跳ねさせる)
取れないよ、葉月ちゃんのおっぱいはもう俺のものだもん
囚われの舞が尋問されるって感じで…
(泣きながら睨みつける葉月の小言は受け流し)
(頭の中で膨らませた妄想を一人ごちる)
まーったく強情だなぁ葉月ちゃん
おっぱいちょっと揺らされただけで感じてるのに
(目を瞑る葉月に見せて説明するのは諦めて、頭の腕を降ろし)
(両方の乳首をきつく摘んで激しく跳ねさせる)
取れないよ、葉月ちゃんのおっぱいはもう俺のものだもん
やっはぁ…ん、感じてないもん！
悟史嫌い…触られたらこうなるのっあ…生理、現象だし…んあぁっ
（頭から手が離されてほっとした好きに今度は乳首をきつく摘ままれて、思惑通りに体を跳ねさせる）
ひぁっ…あ…だから、乳首いやだぁ…
（乳首を刺激されて息を荒くして、弱弱しく首を振る）
違うってば…はぁ…勘違い、やめ…ろ…
あんたのじゃないから！んん…誰のでも、ないし
悟史嫌い…触られたらこうなるのっあ…生理、現象だし…んあぁっ
（頭から手が離されてほっとした好きに今度は乳首をきつく摘ままれて、思惑通りに体を跳ねさせる）
ひぁっ…あ…だから、乳首いやだぁ…
（乳首を刺激されて息を荒くして、弱弱しく首を振る）
違うってば…はぁ…勘違い、やめ…ろ…
あんたのじゃないから！んん…誰のでも、ないし
生理現象ねぇ…嫌いな男に触られてそんなになっちゃうんだ
葉月ちゃんってどMだね…
どMの葉月ちゃんのいやだは、もっとしてってことなんでしょ？
(身体を激しく動かして感じる葉月の乳首をクリクリと弄り回し)
俺のだよ…匂いはついたけど、滑りが悪くなったなぁ
じゃあ涎の匂いも追加して滑りよくしようか…んぁ…
(葉月の胸に顔を近づけ、大きく口を開けて舌を突き出し)
(そこをつたわって唾液を葉月の胸に満遍なく垂らす)
これでまたヌルヌルだよ、それともザーメン追加した方がよかったかなぁ？
葉月ちゃんってどMだね…
どMの葉月ちゃんのいやだは、もっとしてってことなんでしょ？
(身体を激しく動かして感じる葉月の乳首をクリクリと弄り回し)
俺のだよ…匂いはついたけど、滑りが悪くなったなぁ
じゃあ涎の匂いも追加して滑りよくしようか…んぁ…
(葉月の胸に顔を近づけ、大きく口を開けて舌を突き出し)
(そこをつたわって唾液を葉月の胸に満遍なく垂らす)
これでまたヌルヌルだよ、それともザーメン追加した方がよかったかなぁ？
ドＭじゃっドＭじゃないもんっ…はぁっあ…ん！
勝手なっぁあっ…ことばっかり…ち、くび玩具じゃ、ないのにっんんぁ…
（好き勝手に乳首を弄りまわされて、胸を大きく上下させて喘ぐ）
違うちがっん、ぅ…悟史の、ものじゃぁっあぁっ！んっん…
（おそるおそる目を開くと、悟史の舌が乳首に触れそうで）
やあっあぁ…今度、なに!?はぁ、ん…唾液と、精子で汚しさ、ないでぇ…はぅっ
（精液の次は悟史の涎が胸を中心に広げられていて、本番行為と違った形で汚された気分）
ザーメ…そんなのっひ、ぁ…もっとやだ…
えっち、するだけじゃなくてっはぁっ、あ…こんな…変態！
勝手なっぁあっ…ことばっかり…ち、くび玩具じゃ、ないのにっんんぁ…
（好き勝手に乳首を弄りまわされて、胸を大きく上下させて喘ぐ）
違うちがっん、ぅ…悟史の、ものじゃぁっあぁっ！んっん…
（おそるおそる目を開くと、悟史の舌が乳首に触れそうで）
やあっあぁ…今度、なに!?はぁ、ん…唾液と、精子で汚しさ、ないでぇ…はぅっ
（精液の次は悟史の涎が胸を中心に広げられていて、本番行為と違った形で汚された気分）
ザーメ…そんなのっひ、ぁ…もっとやだ…
えっち、するだけじゃなくてっはぁっ、あ…こんな…変態！
もー、素直じゃないなぁ
(唾液をいっぱいに落とすと乳首を摘んだり)
(押し込んだりしつつ掌で乳肉にも塗りこみ)
その変体に汚されて、嫌がってそんな喘いで…
やっぱり葉月ちゃんどM、それだけじゃないね淫乱ってヤツだ
そろそろ、こっちも見てあげないとかなぁ
(そう言って片手を胸から離し葉月の肩をトンっと軽く押して)
(上半身を反らせて脚を強引に割り開く)
さぁって…どMで淫乱の葉月ちゃんのおまんこはどうなってるかなぁ
(一瞬葉月の顔に目を向けてニタッと笑い、胸に残した手で愛撫を続けながら)
(股間の前掛け部分を捲り上げる)
(唾液をいっぱいに落とすと乳首を摘んだり)
(押し込んだりしつつ掌で乳肉にも塗りこみ)
その変体に汚されて、嫌がってそんな喘いで…
やっぱり葉月ちゃんどM、それだけじゃないね淫乱ってヤツだ
そろそろ、こっちも見てあげないとかなぁ
(そう言って片手を胸から離し葉月の肩をトンっと軽く押して)
(上半身を反らせて脚を強引に割り開く)
さぁって…どMで淫乱の葉月ちゃんのおまんこはどうなってるかなぁ
(一瞬葉月の顔に目を向けてニタッと笑い、胸に残した手で愛撫を続けながら)
(股間の前掛け部分を捲り上げる)
>>855
そうですね、堕ち具合(？)は今度こそお任せで
いいなそれｗ
他には今回の舞みたいな露出過多のコスプレでイベントデビューとかもさせたりｗ
それではもうしばしよろしくです
今週は明日以外夜は空いてるので、都合いい時ににまた続きお願いしていいですか？
そうですね、堕ち具合(？)は今度こそお任せで
いいなそれｗ
他には今回の舞みたいな露出過多のコスプレでイベントデビューとかもさせたりｗ
それではもうしばしよろしくです
今週は明日以外夜は空いてるので、都合いい時ににまた続きお願いしていいですか？
本心、だもんっはっぁ…んっ
（乳首を指先で弄ばれながら、乳房の柔らかい皮膚にも悟史の唾液が塗り込まれていく）
だからぁっ…ん、喜んでな、いっあっ…は、ん…
ドｍじゃないっ！淫乱なんてっちがうぅっあぁっ…！
こっち、って…!?やだっ！待って！
（肩を押され、何事かと首を上げる）
（身を捩ると足の間が濡れてしまっているのが自分でもわかって）
見なくていいってば！見て上げるって何!?やめてよぉ…
はぁっ…ぁん…やめろって、ば…ドＭで淫乱なんか、じゃぁ
やっやだぁ！やめてって言ってるのぉ！捲らないで！
（そんなのお構いなしに前掛けの部分をぺろりと捲られる）
（ふんどし状で普通のものよりくいこみが激しい下着は、はっきりと割れ目の形に濡れている）
（乳首を指先で弄ばれながら、乳房の柔らかい皮膚にも悟史の唾液が塗り込まれていく）
だからぁっ…ん、喜んでな、いっあっ…は、ん…
ドｍじゃないっ！淫乱なんてっちがうぅっあぁっ…！
こっち、って…!?やだっ！待って！
（肩を押され、何事かと首を上げる）
（身を捩ると足の間が濡れてしまっているのが自分でもわかって）
見なくていいってば！見て上げるって何!?やめてよぉ…
はぁっ…ぁん…やめろって、ば…ドＭで淫乱なんか、じゃぁ
やっやだぁ！やめてって言ってるのぉ！捲らないで！
（そんなのお構いなしに前掛けの部分をぺろりと捲られる）
（ふんどし状で普通のものよりくいこみが激しい下着は、はっきりと割れ目の形に濡れている）
>>857
じゃあ今度こそお任せということで…頑張ります。
撮られるの目的でやらしいコスしてきたと知り合いに思われたら…とびくびくしつつ、陰で弄られたりなんかもしちゃうのかなｗ
はい、もちろんです。
ひとつのシチュでもこう時間をかけてゆっくりできることってあんまりないですもんね。
じっくり弄られるのも、相手にしてあげるのも好きです
じゃあ今度こそお任せということで…頑張ります。
撮られるの目的でやらしいコスしてきたと知り合いに思われたら…とびくびくしつつ、陰で弄られたりなんかもしちゃうのかなｗ
はい、もちろんです。
ひとつのシチュでもこう時間をかけてゆっくりできることってあんまりないですもんね。
じっくり弄られるのも、相手にしてあげるのも好きです
あらら、葉月ちゃん…これはどういうことかなぁ？
ふんどし、色が濃くなっておまんこくっきりだよ…
(身体を折り曲げて股間に顔を近づけて)
(濡れて色が濃くなった下着と葉月の顔を交互に見比べ)
まったく、こっちも触って欲しかったら素直に言えばよかったのに
(下着の両端に指をかけてぐっと真ん中に寄せて)
(上に引っ張って割れ目にさらにきつく食い込ませる)
ふんどし、色が濃くなっておまんこくっきりだよ…
(身体を折り曲げて股間に顔を近づけて)
(濡れて色が濃くなった下着と葉月の顔を交互に見比べ)
まったく、こっちも触って欲しかったら素直に言えばよかったのに
(下着の両端に指をかけてぐっと真ん中に寄せて)
(上に引っ張って割れ目にさらにきつく食い込ませる)
ちがっ違うもん…濡れて、感じてなんか！
見間違いだから！そんなとこ、じろじろ見ちゃ…や、やだよぉ…
（交互に秘部と顔を見る視線に耐えきれず
それでもこんな状態を見られたらどうしようもなくて、無意味な否定をしたまま再び泣きだす）
ひぁっんん！あぁっ…や、バカぁ！さわ、んなってば…んっはぁ、あっ…
（布が割れ目に食い込み、その感触に勝手に腰が揺れてしまう）
（クリに僅かに擦れて、もっとと押しつけるように自分から前に押し出して）
見間違いだから！そんなとこ、じろじろ見ちゃ…や、やだよぉ…
（交互に秘部と顔を見る視線に耐えきれず
それでもこんな状態を見られたらどうしようもなくて、無意味な否定をしたまま再び泣きだす）
ひぁっんん！あぁっ…や、バカぁ！さわ、んなってば…んっはぁ、あっ…
（布が割れ目に食い込み、その感触に勝手に腰が揺れてしまう）
（クリに僅かに擦れて、もっとと押しつけるように自分から前に押し出して）
時間なので今日はこの辺で
次回こっちのレスから始めさせてもらうってことでお願いします
次回こっちのレスから始めさせてもらうってことでお願いします
>>864
うーん、確かに残念…
はい、こっちも詳しい時間は伝言いたしますので
コスはどっちも好きですよー
どっちかって言うとさっきのはシチュに惹かれましたｗ
うー、そろそろ本当に時間です
すみませんが先に落ちさせてもらいますー
ではまた後日ﾉｼ
うーん、確かに残念…
はい、こっちも詳しい時間は伝言いたしますので
コスはどっちも好きですよー
どっちかって言うとさっきのはシチュに惹かれましたｗ
うー、そろそろ本当に時間です
すみませんが先に落ちさせてもらいますー
ではまた後日ﾉｼ
私もいい加減に寝ますね！おやすみなさい。
次に会えるの楽しみにしてます
以下空室です。
次に会えるの楽しみにしてます
以下空室です。
使わせてください
よろしくね。
書き出しますね。
書き出しますね。
>>869
お願いします☆
お願いします☆
失礼、携帯の充電きれそうなのでパソコンに切り替えます。
徐々に慣れていけばいいさ。
（顔を伏せるチアの耳をくすぐって）
チア、こっちおいで。
（ソファーに座り、ぽんぽんと自分の膝をたたいて手招きし）
チアの居場所、僕が証明してあげるよ。
（顔を伏せるチアの耳をくすぐって）
チア、こっちおいで。
（ソファーに座り、ぽんぽんと自分の膝をたたいて手招きし）
チアの居場所、僕が証明してあげるよ。
う〜…お耳くすぐったいです
（唇を尖らせているが、嫌ではない）
…しょーめい？
（きょとんとした顔でラグナについていく）
お膝…？
居場所、お膝の上ですか？
（言っていることがよく分からず、ラグナの隣に座ろうとして）
（唇を尖らせているが、嫌ではない）
…しょーめい？
（きょとんとした顔でラグナについていく）
お膝…？
居場所、お膝の上ですか？
（言っていることがよく分からず、ラグナの隣に座ろうとして）
そこじゃなくてこっち。
（チアを膝の上に座らせるとそっと抱きしめて）
チア、大好きだよ。
（耳元で囁くと後ろから頬にちょんとキスをして）
チアとずっと一緒にいたい。
（チアを膝の上に座らせるとそっと抱きしめて）
チア、大好きだよ。
（耳元で囁くと後ろから頬にちょんとキスをして）
チアとずっと一緒にいたい。
へ？うわ、わっ、チアは重いですよー？
（意外と力強い腕にあっさり掴まって）
…な…！
（優しい声に頬が真っ赤に染まるのが自分でも分かる）
あ、あう、…えと
（しばらく狼狽えていたが、そのうちそっとラグナの腕に手を重ねて）
…い、一緒に…？
ラグナ、さ、の、そばに、いて…いいの？
（恥ずかしさと嬉しさで声が震える）
（意外と力強い腕にあっさり掴まって）
…な…！
（優しい声に頬が真っ赤に染まるのが自分でも分かる）
あ、あう、…えと
（しばらく狼狽えていたが、そのうちそっとラグナの腕に手を重ねて）
…い、一緒に…？
ラグナ、さ、の、そばに、いて…いいの？
（恥ずかしさと嬉しさで声が震える）
ああ、ずっとそばにいて。
（ぎゅっと抱きしめるて首筋にそっとキスをして）
証明してあげるって言ったよね？
このまま契りを結んであげる。
（キスを繰り返してチアの体に手を這わせていき）
ん…チア…
（スカートに手が伸びると太腿をつーっとなぞって）
（ぎゅっと抱きしめるて首筋にそっとキスをして）
証明してあげるって言ったよね？
このまま契りを結んであげる。
（キスを繰り返してチアの体に手を這わせていき）
ん…チア…
（スカートに手が伸びると太腿をつーっとなぞって）
使います
場所ありがとうございます。
早めに来れるはずがお待たせする形になってしまってすみません…
早めに来れるはずがお待たせする形になってしまってすみません…
いえいえ、気になさらず
こっちもアバウトな伝言だったので
続きから書き出しますね
こっちもアバウトな伝言だったので
続きから書き出しますね
葉月ちゃ〜ん、そんな泣いて…喜んでるの？
腰動かして、ほんとはおまんこに早く触って欲しかったんだよねぇ？
(涙を流しながら否定をする葉月の顔を覗き込んで、腰が動いていることを指摘して)
(上に引っ張って食い込ませた下着をゆっくり左右に振って何度もクリを掠める)
葉月ちゃんが本当に俺に触られるのが嫌なら、おまんここんな風にならないでしょ？
(下着は横だけでなく上下にも動かし食い込みに強弱をつけてじっくり嬲る)
素直になったら、もーっと気持ちいいことしてあげるんだけどなぁ
(下着を弄っていないほうの手でまた胸を捏ね出して、笑いながら葉月の方を窺う)
腰動かして、ほんとはおまんこに早く触って欲しかったんだよねぇ？
(涙を流しながら否定をする葉月の顔を覗き込んで、腰が動いていることを指摘して)
(上に引っ張って食い込ませた下着をゆっくり左右に振って何度もクリを掠める)
葉月ちゃんが本当に俺に触られるのが嫌なら、おまんここんな風にならないでしょ？
(下着は横だけでなく上下にも動かし食い込みに強弱をつけてじっくり嬲る)
素直になったら、もーっと気持ちいいことしてあげるんだけどなぁ
(下着を弄っていないほうの手でまた胸を捏ね出して、笑いながら葉月の方を窺う)
それではその分満足してもらえる内容にできるよう頑張りますね！
書き出しお待ちしてます。
書き出しお待ちしてます。
あぁっ！ん…よろこ、んでなんかぁ…はぁっ、この…バカ！
（この期に及んでもまだ自分が感じてるのを認めようとしない）
触んなって、んん…言って、ひゃっ、あ…クリ、やめ…
（細くされた下着がクリを掠めると喘いで体を捩る）
ち、が…はぁ、あっ…何、言ってんのかっ…んん…わかんない
（強弱をつけて嬲られて、焦らされて、肌をピンクに染めながる）
ふ、ぁっ…やめてくれるのがっ…くっぅ…一番、気持ちいい、んぁっだけど？
（胸を捏ねられて、乳首がふるふる揺れる程胸を上下させている）
（この期に及んでもまだ自分が感じてるのを認めようとしない）
触んなって、んん…言って、ひゃっ、あ…クリ、やめ…
（細くされた下着がクリを掠めると喘いで体を捩る）
ち、が…はぁ、あっ…何、言ってんのかっ…んん…わかんない
（強弱をつけて嬲られて、焦らされて、肌をピンクに染めながる）
ふ、ぁっ…やめてくれるのがっ…くっぅ…一番、気持ちいい、んぁっだけど？
（胸を捏ねられて、乳首がふるふる揺れる程胸を上下させている）
その強気がどこまで持つかなぁ？
ってか、バレバレなのに意地張ってる葉月ちゃんも可愛いけどっ
ん？クリもっと虐めて欲しい？
(肌を上気させ、身体をくねて反抗する葉月に説得力がまったく感じられず)
(むしろ態度に余裕が増して胸も下着もあくまで焦らす手つきのままでいる)
でも、ダーメ…葉月ちゃんの、ほんっとうのおねだりしてくれるまでクリはお預け〜
(下着を葉月から引き離す方へ引っ張って)
(クリに触れずに割れ目とお尻に食い込ませる)
【今日は何時目安ですかね？】
ってか、バレバレなのに意地張ってる葉月ちゃんも可愛いけどっ
ん？クリもっと虐めて欲しい？
(肌を上気させ、身体をくねて反抗する葉月に説得力がまったく感じられず)
(むしろ態度に余裕が増して胸も下着もあくまで焦らす手つきのままでいる)
でも、ダーメ…葉月ちゃんの、ほんっとうのおねだりしてくれるまでクリはお預け〜
(下着を葉月から引き離す方へ引っ張って)
(クリに触れずに割れ目とお尻に食い込ませる)
【今日は何時目安ですかね？】
うざっいんぁ…だよ！
はっぅんん…あんたに、ぁっ可愛いとかぁ…んぅうれしく…
（自分を嬲るのを楽しんでいる様子に涙目で喘いでおきながら睨みつける）
そんなわけない、でしょ……ん、ふぅ…ぁっ？
（クリを弄られると思っていたのに、肩すかしを喰らい小さく気の抜けた声を出した）
せーせーっん…したし！
はぁ……時間のムダだから、帰らせてよ！
（お尻と割れ目でも感じているけど物足りなくて、それでも言われた通りにはできない）
はっぅんん…あんたに、ぁっ可愛いとかぁ…んぅうれしく…
（自分を嬲るのを楽しんでいる様子に涙目で喘いでおきながら睨みつける）
そんなわけない、でしょ……ん、ふぅ…ぁっ？
（クリを弄られると思っていたのに、肩すかしを喰らい小さく気の抜けた声を出した）
せーせーっん…したし！
はぁ……時間のムダだから、帰らせてよ！
（お尻と割れ目でも感じているけど物足りなくて、それでも言われた通りにはできない）
【今日は12時とか１時とかその辺かなと考えてます。週の真ん中だし夜更かしは厳しいかも】
【悟史さんはどうでしょうか？もうちょっと早めに切り上げた方がいいかな？】
【悟史さんはどうでしょうか？もうちょっと早めに切り上げた方がいいかな？】
うざいとか、時間の無駄とか酷いなぁ…
(葉月の言葉を聞いた瞬間に両方の手をパッと離して立ち上がり)
じゃあ、もう帰っていいよ葉月ちゃん
(上半身の方に回り、葉月の身体を起こさせて)
(腕を縛っていた紐を解いて一気に興味が失せたふりをして言い放つ)
あ、別にこれで写真をどうにかするとかは無いから安心して
ま、せっかくだからオナネタにしようっかなぁ〜
(椅子に座ってPCで脅迫材料のハメ撮り画像を開いて)
(さっきまでの葉月への責めで興奮した肉棒を一人で扱き始める)
【こっちも遅くて一時が限界です】
【出来たら今日中に完遂したいですねｗ】
(葉月の言葉を聞いた瞬間に両方の手をパッと離して立ち上がり)
じゃあ、もう帰っていいよ葉月ちゃん
(上半身の方に回り、葉月の身体を起こさせて)
(腕を縛っていた紐を解いて一気に興味が失せたふりをして言い放つ)
あ、別にこれで写真をどうにかするとかは無いから安心して
ま、せっかくだからオナネタにしようっかなぁ〜
(椅子に座ってPCで脅迫材料のハメ撮り画像を開いて)
(さっきまでの葉月への責めで興奮した肉棒を一人で扱き始める)
【こっちも遅くて一時が限界です】
【出来たら今日中に完遂したいですねｗ】
だってあんたがっこんなこと……？
（手がぱっと離されて、何をするつもりなのかと身構える）
え、え？いい、の…？
（体を起こされて思わず肩をすくめるが、悟史の言葉に目をぱちぱちさせる）
（ここにはおかずのハメ撮り画像の被写体本人が居るのに
そっちのけでオナニーを始める様子を呆然として見る）
（その場の空気でなにか言わなければと焦り）
あ、のさ…あんなにかけられたし、帰る前にシャワー、貸してほしいんだけど…
（自分から椅子に近寄って肩をゆすり）
……ねえ？何怒ってるの？あんな事私が言うの、いつものことでしょ
その、会社だと抑えてるけど私、カッとなりやすいから…気にしないで…えっと、怒ってるなら謝るし
（急に口数が多く早口になり、明らかに動揺している）
（手がぱっと離されて、何をするつもりなのかと身構える）
え、え？いい、の…？
（体を起こされて思わず肩をすくめるが、悟史の言葉に目をぱちぱちさせる）
（ここにはおかずのハメ撮り画像の被写体本人が居るのに
そっちのけでオナニーを始める様子を呆然として見る）
（その場の空気でなにか言わなければと焦り）
あ、のさ…あんなにかけられたし、帰る前にシャワー、貸してほしいんだけど…
（自分から椅子に近寄って肩をゆすり）
……ねえ？何怒ってるの？あんな事私が言うの、いつものことでしょ
その、会社だと抑えてるけど私、カッとなりやすいから…気にしないで…えっと、怒ってるなら謝るし
（急に口数が多く早口になり、明らかに動揺している）
ん〜、怒ってないよ
まぁ、さんざん脅しておいて言うのもなんだけどさ…
嫌だから、さっさと帰せってのが葉月ちゃんの本音みたいだし
(葉月の動揺を感じると、陰になって見えない唇を吊り上げて一瞬笑うが)
(慌てて口元を引き締めて葉月ちゃんの方をチラッと見て)
俺に触られても全然気持ちよくないみたいだからさぁ
(葉月とPCを交互に見て、画像だけでなく映像も開ける)
こんなエッチに乱れてたのも、演技だったんだよねぇ？
(そこには今回のようにコスプレ姿で挿入されて)
(葉月の喘ぎ声がスピーカーから部屋中に響き渡る)
まぁ、さんざん脅しておいて言うのもなんだけどさ…
嫌だから、さっさと帰せってのが葉月ちゃんの本音みたいだし
(葉月の動揺を感じると、陰になって見えない唇を吊り上げて一瞬笑うが)
(慌てて口元を引き締めて葉月ちゃんの方をチラッと見て)
俺に触られても全然気持ちよくないみたいだからさぁ
(葉月とPCを交互に見て、画像だけでなく映像も開ける)
こんなエッチに乱れてたのも、演技だったんだよねぇ？
(そこには今回のようにコスプレ姿で挿入されて)
(葉月の喘ぎ声がスピーカーから部屋中に響き渡る)
え、だって…普通は嫌、じゃない…
脅されたり、いいか事前にきかないであんなこと、いっぱい
（どうしたらいいものかと視線を泳がせて、気を紛らわすように手の平を組んだり閉じたりする）
いや、全然ってほどじゃ…
（困って俯いていると、ＰＣから聞いた事のある喘ぎ声が聞こえてきて）
ちょっと！や、今流さないで！近所の人に…
（音を止めようにもマウスを離してくれそうにはなくて、悔しそうな顔を悟史に近づける）
私はこんな演技ができる程経験無い！
し、しかも…被写体本人がいるのにほっといてオナってるとか、ほんとムカつくんだけど！！
脅されたり、いいか事前にきかないであんなこと、いっぱい
（どうしたらいいものかと視線を泳がせて、気を紛らわすように手の平を組んだり閉じたりする）
いや、全然ってほどじゃ…
（困って俯いていると、ＰＣから聞いた事のある喘ぎ声が聞こえてきて）
ちょっと！や、今流さないで！近所の人に…
（音を止めようにもマウスを離してくれそうにはなくて、悔しそうな顔を悟史に近づける）
私はこんな演技ができる程経験無い！
し、しかも…被写体本人がいるのにほっといてオナってるとか、ほんとムカつくんだけど！！
大丈夫だって、AV見てると思われるくらいだから
誰も葉月ちゃんの声だなんて気づかないよ
(マウスを取ろうとする葉月を逆の手で制して)
(葉月の口から出た言葉を聞くと立ち上がって葉月の肩を掴む)
やっぱり感じてくれたんだね、葉月ちゃん
なんで俺がオナってむかつくの？
(顔を葉月に寄せて、手を葉月の股間に忍ばせて)
(下着越しに割れ目とクリに指を強く当てる)
ねぇ、葉月ちゃん…素直になったら…
きっとあのビデオの時よりもっとも〜っと気持ちよくなれると思うんだけど
葉月ちゃんは気持ちよくして欲しくないのかなぁ…？
(葉月の顔に視線を合わせて下着をずらして葉月の秘部へ指を這わせる)
誰も葉月ちゃんの声だなんて気づかないよ
(マウスを取ろうとする葉月を逆の手で制して)
(葉月の口から出た言葉を聞くと立ち上がって葉月の肩を掴む)
やっぱり感じてくれたんだね、葉月ちゃん
なんで俺がオナってむかつくの？
(顔を葉月に寄せて、手を葉月の股間に忍ばせて)
(下着越しに割れ目とクリに指を強く当てる)
ねぇ、葉月ちゃん…素直になったら…
きっとあのビデオの時よりもっとも〜っと気持ちよくなれると思うんだけど
葉月ちゃんは気持ちよくして欲しくないのかなぁ…？
(葉月の顔に視線を合わせて下着をずらして葉月の秘部へ指を這わせる)
えっなんでそういうことにっ…はぅっん！
（急に顔を寄せて直球に聞かれて慌てていると、
下着越しに不意打ちに愛撫されて思わず声が出てしまう）
（さっきスピーカーの音の事を言っただけに恥ずかしそうに口元を抑える）
やっん…それは…んぁっあ…ひぅっ…待ってぇ、ま、だ…
（下着をずらされて直接触られて、喉を仰け反らせて体を震えさせる）
（うまくしゃべれなくなってしまうからと悟史の手を押さえて）
動画の本物に、好きなコスプレさせてて……うぅ〜…触ったりえっちなこと、していいのに…
私より、動画がいいなんてバカにしてるんでしょ！どうせおっぱいが足りないし！
（急に顔を寄せて直球に聞かれて慌てていると、
下着越しに不意打ちに愛撫されて思わず声が出てしまう）
（さっきスピーカーの音の事を言っただけに恥ずかしそうに口元を抑える）
やっん…それは…んぁっあ…ひぅっ…待ってぇ、ま、だ…
（下着をずらされて直接触られて、喉を仰け反らせて体を震えさせる）
（うまくしゃべれなくなってしまうからと悟史の手を押さえて）
動画の本物に、好きなコスプレさせてて……うぅ〜…触ったりえっちなこと、していいのに…
私より、動画がいいなんてバカにしてるんでしょ！どうせおっぱいが足りないし！
【なんか今日中に終われそうな流れになってきましたね！（´ω｀*）】
【初めは無理矢理なつもりだったけど、まさかこんなツンデレになるとは予想外でしたｗ】
【そういえば、伝言板に書いてたレッドブルってどんな味なんでしょうか？飲んだ事ない…】
【初めは無理矢理なつもりだったけど、まさかこんなツンデレになるとは予想外でしたｗ】
【そういえば、伝言板に書いてたレッドブルってどんな味なんでしょうか？飲んだ事ない…】
なぁに、おっぱいのことまだ拗ねてたの？
それにぃ、「していい」じゃなくて「してください」、でしょ？
(葉月に抑えられて一度は愛撫を止めるが)
(わざとらしく言葉を区切って手を払い、葉月の秘部に指を挿れていく)
ま、いいや…ちょっとは葉月ちゃんも素直になったしね
ようするに、「動画でぬかないで、本物の私と遺書に気持ちよくなって」ってことだよね？
もう、あんまりツンデレが過ぎるとわかりにくいよ〜
(笑って茶化すように言いながら指を抜き差しして)
(クリにも親指を当てて回し撫でる)
それにぃ、「していい」じゃなくて「してください」、でしょ？
(葉月に抑えられて一度は愛撫を止めるが)
(わざとらしく言葉を区切って手を払い、葉月の秘部に指を挿れていく)
ま、いいや…ちょっとは葉月ちゃんも素直になったしね
ようするに、「動画でぬかないで、本物の私と遺書に気持ちよくなって」ってことだよね？
もう、あんまりツンデレが過ぎるとわかりにくいよ〜
(笑って茶化すように言いながら指を抜き差しして)
(クリにも親指を当てて回し撫でる)
別に怒ってないし。
なんで私がお願い…ふぁあっあ…ら、めいれちゃぁっ！
（秘部に沈められていく指に立ったまま腰をくねらせて、慌てて悟史にしがみつく）
ひっぅう…あっ…そう、思ってればっんん…
（指の抜き差しに合わせてお尻をぴくぴくと跳ねさせて、しがみついたまま恨めしそうに見上げる）
…んあぁっあ…こんな、頑張ったん、だからぁ
（クリに親指が押しあてられると辛そうな顔で声を上げる）
クリしてっ、イキた…イカせて…んっ…ください
……立ってるのっしんど、いんだけど！早くぅ！
なんで私がお願い…ふぁあっあ…ら、めいれちゃぁっ！
（秘部に沈められていく指に立ったまま腰をくねらせて、慌てて悟史にしがみつく）
ひっぅう…あっ…そう、思ってればっんん…
（指の抜き差しに合わせてお尻をぴくぴくと跳ねさせて、しがみついたまま恨めしそうに見上げる）
…んあぁっあ…こんな、頑張ったん、だからぁ
（クリに親指が押しあてられると辛そうな顔で声を上げる）
クリしてっ、イキた…イカせて…んっ…ください
……立ってるのっしんど、いんだけど！早くぅ！
【悟史さんのレス次第で私も予想外な方向に行ってますｗ悟史さんはツンデレ好き、なのかな？】
【おろ波んＣ（←変換で出た。可愛いｗ）は好き…レッドブルって栄養ドリンクでいいの？】
【てか調べてみると舞スタイル良すぎ…しかも年々体重は軽く、おっぱいは大きくウエストは細くなってるΣ（°Д°）】
【おろ波んＣ（←変換で出た。可愛いｗ）は好き…レッドブルって栄養ドリンクでいいの？】
【てか調べてみると舞スタイル良すぎ…しかも年々体重は軽く、おっぱいは大きくウエストは細くなってるΣ（°Д°）】
んっもう素直なんだかそうでないんだか…
(必死でしがみついて身体を快感で躍らせて)
(言ってることがころころ変わる葉月を見て意地悪く笑い)
じゃあ、葉月ちゃんのおねだり通り、クリでいかせてあげる〜
しんどくても我慢してねっ
(親指で愛液を塗りつけて、周りに指を滑らせ押し付けてクリを愛撫)
ほら、葉月ちゃん…イく時はちゃんとイくって言ってからだよ！
(最後に中に沈めた指を抜いて掠めるように強く指を弾く)
(必死でしがみついて身体を快感で躍らせて)
(言ってることがころころ変わる葉月を見て意地悪く笑い)
じゃあ、葉月ちゃんのおねだり通り、クリでいかせてあげる〜
しんどくても我慢してねっ
(親指で愛液を塗りつけて、周りに指を滑らせ押し付けてクリを愛撫)
ほら、葉月ちゃん…イく時はちゃんとイくって言ってからだよ！
(最後に中に沈めた指を抜いて掠めるように強く指を弾く)
>>896
【嫌がられてる女の子を最終的に受け入れさせる、ってのはツンデレ好きなのかなぁｗ】
【なんだろう…丸っこいブサカワキャラみてぇｗたぶんそうだよ】
【まぁ二次元ですし…ｗホントだ！その豆知識今知ったーｗ】
【嫌がられてる女の子を最終的に受け入れさせる、ってのはツンデレ好きなのかなぁｗ】
【なんだろう…丸っこいブサカワキャラみてぇｗたぶんそうだよ】
【まぁ二次元ですし…ｗホントだ！その豆知識今知ったーｗ】
ひぁっあ…ぁ…は、早くぅぅっ！
んんーっ…はぅっ、クリきもち、いいよぉっんぁあっ…
（感じているのをそのまま露わにする気になれたのか、
口の端から涎を垂らしてしがみついたまま喘いで膝をがくがくさせる）
中そんなぁっ動かしちゃ…んっだ、めぇんんー！
ひゃあっあ、んっっあ、イ…イっふぁあっ、あ…あぁっん！
（もう隣に聞こえてしまう事など全く考えられず、体を痙攣させて膝が崩れるようにイってしまう）
………ん、はっ…ぁ…ふぅ…イッた、みたい…
（事後報告になってから、悟史を見上げる）
んんーっ…はぅっ、クリきもち、いいよぉっんぁあっ…
（感じているのをそのまま露わにする気になれたのか、
口の端から涎を垂らしてしがみついたまま喘いで膝をがくがくさせる）
中そんなぁっ動かしちゃ…んっだ、めぇんんー！
ひゃあっあ、んっっあ、イ…イっふぁあっ、あ…あぁっん！
（もう隣に聞こえてしまう事など全く考えられず、体を痙攣させて膝が崩れるようにイってしまう）
………ん、はっ…ぁ…ふぅ…イッた、みたい…
（事後報告になってから、悟史を見上げる）
【うーん、単にＳなのかなぁ？Ｓでもツンデレ好きじゃない人はいるんだろうけど】
【きっとおろ波んＡとかＢもいるんだよ！和風なグッズが多そうな予感ｗ】
【バストとヒップ90近くてウエストは55前後だと!?しかも舞より身長小さいのに体重がorz
】
【きっとおろ波んＡとかＢもいるんだよ！和風なグッズが多そうな予感ｗ】
【バストとヒップ90近くてウエストは55前後だと!?しかも舞より身長小さいのに体重がorz
】
まったく…まぁ、素直に言ったしエッチな顔に免じて許してあげる
んん…葉月ちゃんの涎とおまんこ汁のブレンド美味し…
(事後報告になって小言を言い、崩れかけた葉月を片手で支え)
(秘部から抜き取った指で口の端から零れた涎掬って舐める)
さってそれじゃあ…よっと…
(肩で息をする葉月を支えながらベッドに運んで、横にして)
お互い一回イったからぁ…今度は、一緒に気持ちよくなろうね
葉月の脚を開いて間に入り込んで下着をずらし)
(さきほどから勃起しっぱなしで雫をたらした肉棒を割れ目にあてがって沈めていく)
んん…葉月ちゃんの涎とおまんこ汁のブレンド美味し…
(事後報告になって小言を言い、崩れかけた葉月を片手で支え)
(秘部から抜き取った指で口の端から零れた涎掬って舐める)
さってそれじゃあ…よっと…
(肩で息をする葉月を支えながらベッドに運んで、横にして)
お互い一回イったからぁ…今度は、一緒に気持ちよくなろうね
葉月の脚を開いて間に入り込んで下着をずらし)
(さきほどから勃起しっぱなしで雫をたらした肉棒を割れ目にあてがって沈めていく)
>>900
【Sって言うとなんか…もっとハードに痛い系のプレイを想像しちゃうんだよなぁ】
【大○製薬に怒られちゃって一騒動あるなｗ あ、和なんだｗ】
【ぼんきゅっぼーんですねｗ舞は修行でプロポーション維持をうんたらかんたらだから気にスンナｗ】
【Sって言うとなんか…もっとハードに痛い系のプレイを想像しちゃうんだよなぁ】
【大○製薬に怒られちゃって一騒動あるなｗ あ、和なんだｗ】
【ぼんきゅっぼーんですねｗ舞は修行でプロポーション維持をうんたらかんたらだから気にスンナｗ】
ん、そんな全部言われた通りにできるわけないでしょ…
やっだ…！そんなの、汚い…美味しいとか、おかしいんじゃないの!
（涎と愛液を掬って舐められると異様に恥ずかしくて上気した顔を真っ赤にさせてしまう）
あっ…ん、そう。
私はさっき、ここはしんどいって言ったんだからね！
（文句をいいながらも、支えられたままベッドに連れられていく）
………っ、…意味分かんない。いつ私がいいって言った？
（下着をずらされると肘をついて僅かに体を起して立てつくが、肉棒を宛がわれた途端へなへなとベッドに体を預けてしまう）
んぁっは、ぁ…あぅっぅ…や、これびしょびしょで、気持ち悪い…よ…
あっ…んん…脱がせて、おねがっ
やっだ…！そんなの、汚い…美味しいとか、おかしいんじゃないの!
（涎と愛液を掬って舐められると異様に恥ずかしくて上気した顔を真っ赤にさせてしまう）
あっ…ん、そう。
私はさっき、ここはしんどいって言ったんだからね！
（文句をいいながらも、支えられたままベッドに連れられていく）
………っ、…意味分かんない。いつ私がいいって言った？
（下着をずらされると肘をついて僅かに体を起して立てつくが、肉棒を宛がわれた途端へなへなとベッドに体を預けてしまう）
んぁっは、ぁ…あぅっぅ…や、これびしょびしょで、気持ち悪い…よ…
あっ…んん…脱がせて、おねがっ
【あー、まあ私も痛いとか日常生活からガチガチなのは別世界だな。でもここではＳかＭかって普通の言葉だよね】
【なんか海人、とかいう沖縄のキャラクターいなかったっけ？かなり昔に。あんな感じ？】
【身長違うのに体重そんな変わんないし、ウエストはかなり違うし…あんな体だったらむしろ堂々と舞コスでイベントいってやるヽ(｀Д´）ﾉ】
【なんか海人、とかいう沖縄のキャラクターいなかったっけ？かなり昔に。あんな感じ？】
【身長違うのに体重そんな変わんないし、ウエストはかなり違うし…あんな体だったらむしろ堂々と舞コスでイベントいってやるヽ(｀Д´）ﾉ】
ダーメ、コスはなるべく脱がしたくないって言ったでしょ？
下着一枚でも特別、なんだ…よっ
(葉月の願いを無視して言い切ったタイミングで腰を一気に押し進めていって)
(絶頂を迎えたばかりの愛液で滑った秘部へ肉棒を挿入する)
は、はぁ…イったばっかりのおまんこ…、熱くて気もちいいよぉ
ほら、葉月ちゃん…ここに俺のチンポ入ってるのわかるでしょ…
(根元まで葉月の中に埋めこむと下腹部を撫でて繋がったことを意識させて)
(馴染ませるように動きを止めて、それでも快感で時折腰を揺すってしまう)
はぁ、そう言えば初めてだね…葉月ちゃんの生おまんこ…
下着一枚でも特別、なんだ…よっ
(葉月の願いを無視して言い切ったタイミングで腰を一気に押し進めていって)
(絶頂を迎えたばかりの愛液で滑った秘部へ肉棒を挿入する)
は、はぁ…イったばっかりのおまんこ…、熱くて気もちいいよぉ
ほら、葉月ちゃん…ここに俺のチンポ入ってるのわかるでしょ…
(根元まで葉月の中に埋めこむと下腹部を撫でて繋がったことを意識させて)
(馴染ませるように動きを止めて、それでも快感で時折腰を揺すってしまう)
はぁ、そう言えば初めてだね…葉月ちゃんの生おまんこ…
>>904
【うん、そうなんだけどさ…なんてか、焦らし焦らされ程度ならSだMだは違う気がして】
【ごめん、それえわかんないやー。海人 キャラクターで先生に聞いてみたら海物語関係しか出ねぇｗ】
【いや、まぁ…自信がなきゃあれで人前は出られないよなーｗ】
【リア体型とはもう比べなさんなｗ】
【うん、そうなんだけどさ…なんてか、焦らし焦らされ程度ならSだMだは違う気がして】
【ごめん、それえわかんないやー。海人 キャラクターで先生に聞いてみたら海物語関係しか出ねぇｗ】
【いや、まぁ…自信がなきゃあれで人前は出られないよなーｗ】
【リア体型とはもう比べなさんなｗ】
【性格診断みたいな感じでＳだＭだ言うけど確かに違うよね、有吉も言ってた。こんな私にもＳな一面があったりする】
【私もはっきりいって全く思い出せないよ、海人ｗまりんちゃんもめっちゃスタイル良さそうな予感ｗ】
【うん、最初画像検索してみたらむちむちな人から舞とは別ベクトルでスタイルいい細身さんもいた】
【あのね、私161で50kgないから体重的には太ってないんだけど、昨日男の人に「むっちりだね」って言われた…これ、どういう意味だと思う？】
【もう一時回りましたねー。そろそろお開きにしますか？】
【私もはっきりいって全く思い出せないよ、海人ｗまりんちゃんもめっちゃスタイル良さそうな予感ｗ】
【うん、最初画像検索してみたらむちむちな人から舞とは別ベクトルでスタイルいい細身さんもいた】
【あのね、私161で50kgないから体重的には太ってないんだけど、昨日男の人に「むっちりだね」って言われた…これ、どういう意味だと思う？】
【もう一時回りましたねー。そろそろお開きにしますか？】
【そうそう、で…Sな一面ってドコー？ｗ】
【じゃあ何故あんな感じとか聞けるんだｗ まりんちゃんはパチのCMの無機質な笑顔が怖い印象しかない】
【まぁ表舞台に出るレイヤーさんはね。度胸もあるだろうし】
【うーん、こんな言い方すんのもあれだが局部的なものなんじゃない】
【結局終わらなかった…そうしませう、変に焦らしてすみませんーorz】
【じゃあ何故あんな感じとか聞けるんだｗ まりんちゃんはパチのCMの無機質な笑顔が怖い印象しかない】
【まぁ表舞台に出るレイヤーさんはね。度胸もあるだろうし】
【うーん、こんな言い方すんのもあれだが局部的なものなんじゃない】
【結局終わらなかった…そうしませう、変に焦らしてすみませんーorz】
【うーん、普段は割と落ち着いてるとか控えめに見えるらしいけど仲良くなるとそうらしい】
【確かに、サムといいＣＧの笑顔怖いかもｗ】
【局部なんて見せてないよー！分かるとしたら太股とかお尻とか胸くらいじゃないかな】
【でも悟史さんが引いてみた後のツンデレもやってて楽しかったｗ】
【確かに、サムといいＣＧの笑顔怖いかもｗ】
【局部なんて見せてないよー！分かるとしたら太股とかお尻とか胸くらいじゃないかな】
【でも悟史さんが引いてみた後のツンデレもやってて楽しかったｗ】
【ほほう…毒吐きキャラになる感じ？】
【ねー、あれで可愛い声出されてもなんかちがーう！ｗ】
【言い方が悪かった、ごめん。そういう部分的なって意味でした。あ、自分ムッチリさん好きっすｗ】
【どう来るかなぁと思ってやってみたｗ楽しんでいただけたら嬉しいですー】
【ってこのまままたダラダラ雑してたら、一時半なんで落ちませう】
【今日はこっちで閉めるのでまた伝言よろしくー】
【ねー、あれで可愛い声出されてもなんかちがーう！ｗ】
【言い方が悪かった、ごめん。そういう部分的なって意味でした。あ、自分ムッチリさん好きっすｗ】
【どう来るかなぁと思ってやってみたｗ楽しんでいただけたら嬉しいですー】
【ってこのまままたダラダラ雑してたら、一時半なんで落ちませう】
【今日はこっちで閉めるのでまた伝言よろしくー】
【むっちり好きかぁ、よかったｗ自分的にむっちりは嫌なんだけどねｗ】
【ありがとうございます、それじゃ今日はここで落ちますね。後で伝言します（・∀・）ﾉｼ】
【ありがとうございます、それじゃ今日はここで落ちますね。後で伝言します（・∀・）ﾉｼ】
【ムッチリは好きな男多いはずｗ】
【はーい、次こそ完遂させましょうねーｗ】
おやすみなさいｰﾉｼ】
【以下空室です】
【はーい、次こそ完遂させましょうねーｗ】
おやすみなさいｰﾉｼ】
【以下空室です】
つかいます
来ました。
誘導ありがとうございます。
誘導ありがとうございます。
移動お疲れ様ですジオさん。
ふたなりスレでも書いたように、お相手お願いします。
が、なんか荒らしてるけど大丈夫ですか？
ふたなりスレでも書いたように、お相手お願いします。
が、なんか荒らしてるけど大丈夫ですか？
こっちは全然問題ないんですが、あのレイナには今まで散々な目に合わされてまして…
無言オチは当たり前、掛け持ちやら何やら。
今日は見かけたので最初から懲らしめるつもりでした。
お気に触るようなら、こちらも機会を改めますか？
無言オチは当たり前、掛け持ちやら何やら。
今日は見かけたので最初から懲らしめるつもりでした。
お気に触るようなら、こちらも機会を改めますか？
私の常駐スレはレイナさんと結構被っているので、まあ心中お察しします。
ただ懲らしめるだけなら>>916の内容を貼ればよかったんではと思っても結果論ですしね。
ああ、わたし、募集を取下げる気はないですよ。
ジオさん、希望やNGあります？
ただ懲らしめるだけなら>>916の内容を貼ればよかったんではと思っても結果論ですしね。
ああ、わたし、募集を取下げる気はないですよ。
ジオさん、希望やNGあります？
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 22:45:35.52 ID:8XV9Th94O
タイムアウト
おちます
おちます
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 11:48:47.46 ID:e1vQLTpy0
お借りします。
勇人さんを、お待ちします。
佳音さん、誘導ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
佳音さんのご希望のシチュがありましたら教えてもらえますか？どちらかというと、ソフトな感じのＳよりなので羞恥系は自分も好きです。
佳音さんのご希望のシチュがありましたら教えてもらえますか？どちらかというと、ソフトな感じのＳよりなので羞恥系は自分も好きです。
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 11:55:33.29 ID:yLqzsfVj0
>>920
お相手、掛け持ちしてますよ
500 名前：山崎[sage] 投稿日：2012/01/18(水) 11:44:10.25 ID:yVALXCHi0
この期に及んで…駄目？まぁ止めないけど…抵抗もあんまりしないし…こうやって無理矢理されるのが好きなのかな、真奈美は？
教えろって言ったろ？彼氏のときとどっちが興奮してんの？
(突然、有無を言わさないような冷たい口調で真奈美さんの瞳を真っ直ぐ見据えて、パンツを強引にオマンコに強く食い込ませながら、激しく刺激する)
ほら？パンツ食い込んでるよ…真奈美。ずっとオマンコ刺激して欲しかったんだろ？
お相手、掛け持ちしてますよ
500 名前：山崎[sage] 投稿日：2012/01/18(水) 11:44:10.25 ID:yVALXCHi0
この期に及んで…駄目？まぁ止めないけど…抵抗もあんまりしないし…こうやって無理矢理されるのが好きなのかな、真奈美は？
教えろって言ったろ？彼氏のときとどっちが興奮してんの？
(突然、有無を言わさないような冷たい口調で真奈美さんの瞳を真っ直ぐ見据えて、パンツを強引にオマンコに強く食い込ませながら、激しく刺激する)
ほら？パンツ食い込んでるよ…真奈美。ずっとオマンコ刺激して欲しかったんだろ？
勇人さん、こちらこそ、宜しくお願いします。
そうですねぇ…例えば、私の方が立場的には上（上司・部下や先生・生徒など）で、
嫌がりながらも、お相手さんに翻弄されてしまう。
そんな感じのはいかがでしょうか？漠然なので、拘りはありませんが。
勇人さんは、お好みのシチュはありますか？
そうですねぇ…例えば、私の方が立場的には上（上司・部下や先生・生徒など）で、
嫌がりながらも、お相手さんに翻弄されてしまう。
そんな感じのはいかがでしょうか？漠然なので、拘りはありませんが。
勇人さんは、お好みのシチュはありますか？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 12:04:51.41 ID:BAe8XKf30
どうぞご自由に
荒らしの相手をするのも、荒らしになるのを忘れずに
荒らしの相手をするのも、荒らしになるのを忘れずに
レスが戴けないという事は、本当に掛け持ちだったのかもしれませんね。
名無しさん、ありがとうございます。
落ちます。
名無しさん、ありがとうございます。
落ちます。
すみません、またお願いします。
こちらこそ、宜しくお願いします。
ドＳさんなんですね。先程も書きましたが、スレＨは久しぶりです。
お手柔らか（？）にお願いします。
では、女教師と生徒さん…舞台はどちらにしますか？
年齢や容姿などで、ご希望が御座いましたら仰ってください。
ドＳさんなんですね。先程も書きましたが、スレＨは久しぶりです。
お手柔らか（？）にお願いします。
では、女教師と生徒さん…舞台はどちらにしますか？
年齢や容姿などで、ご希望が御座いましたら仰ってください。
細身で華奢なＤかＥくらいのCUPで…
清掃な堀○真希風な感じが好みです…２４、５くらいの…
希望ですが…
佳音さんが大学時代 泥酔させられハメ録り写メを偶然…サイトで見つけみたいな感じで…
清掃な堀○真希風な感じが好みです…２４、５くらいの…
希望ですが…
佳音さんが大学時代 泥酔させられハメ録り写メを偶然…サイトで見つけみたいな感じで…
細かくありがとうございます。
想像しやすいですね。
では、２５歳で大人し目…格好もそんなに派手な感じでは無く。
呼び方は「吉田くん」で良いですか？私の方は苗字があった方が良いですか？
では、始めながら、色々練っていきましょうか？
想像しやすいですね。
では、２５歳で大人し目…格好もそんなに派手な感じでは無く。
呼び方は「吉田くん」で良いですか？私の方は苗字があった方が良いですか？
では、始めながら、色々練っていきましょうか？
そうですね…
初めはリアっぽく名字で呼びたいですね…○○先生みたいな感じで
後 先生の家に行きますから 服装をお願いします。
吉田はクラスでも目立たない暗い感じの高校二年で
（実は毎日 佳音でオナニーしてる）
…排尿、便 希望ですか？
初めはリアっぽく名字で呼びたいですね…○○先生みたいな感じで
後 先生の家に行きますから 服装をお願いします。
吉田はクラスでも目立たない暗い感じの高校二年で
（実は毎日 佳音でオナニーしてる）
…排尿、便 希望ですか？
では、苗字は堀川でお願いします。
家での服装は…そうですね…休日で起きたばかりでブラとショーツの上にパジャマか、
出かける前なので、ブラウスにスカート（学校に着て行くよりは少し短め）中はブラとショーツの他にキャミとストッキング。
どちらかが良いですね。
便の方はちょっと…排尿はするだけでしたら大丈夫です。
家での服装は…そうですね…休日で起きたばかりでブラとショーツの上にパジャマか、
出かける前なので、ブラウスにスカート（学校に着て行くよりは少し短め）中はブラとショーツの他にキャミとストッキング。
どちらかが良いですね。
便の方はちょっと…排尿はするだけでしたら大丈夫です。
（職員名簿で調べた名簿を手に佳音のマンションを訪れる吉田…）
…もうすぐ 学校から帰ってくる時間か…
今日の先生も綺麗だったな… あの写メと同一人物なんて思えないな…
（マンションのエレベーター前で佳音を待つ吉田
下半身は勃起し 少し前かがみ状態）
【帰宅時でブラウス…スカートで…】
…もうすぐ 学校から帰ってくる時間か…
今日の先生も綺麗だったな… あの写メと同一人物なんて思えないな…
（マンションのエレベーター前で佳音を待つ吉田
下半身は勃起し 少し前かがみ状態）
【帰宅時でブラウス…スカートで…】
（バスを降りて、寒さに縮こまりながら、家路に急ぐ）
あら？…
（マンションの前まで来ると、見知った顔を発見して）
…えーっと…吉田…くん？
（怪訝そうにしながらも、何の警戒心もなく微笑みながら）
どうしてここに…？
【承知しました。何かございました、いつでも言ってくださいね】
あら？…
（マンションの前まで来ると、見知った顔を発見して）
…えーっと…吉田…くん？
（怪訝そうにしながらも、何の警戒心もなく微笑みながら）
どうしてここに…？
【承知しました。何かございました、いつでも言ってくださいね】
（佳音を見つけ…笑みを一瞬見せると 暗い顔を作る吉田）
… ほ 堀川先生
ごめんなさい…こんな所まできて…
学校で話し出来ない相談がありまして
（顔を伏せ…佳音の細い足首をチラミする吉田）
…ぼ 僕…虐められてるんです。 話し聞いて貰えませんか…
… ほ 堀川先生
ごめんなさい…こんな所まできて…
学校で話し出来ない相談がありまして
（顔を伏せ…佳音の細い足首をチラミする吉田）
…ぼ 僕…虐められてるんです。 話し聞いて貰えませんか…
虐め！？…そんな…
（吉田君の急な告白に、驚き）
（一瞬の笑みも、自分を見ての安堵の表情に見えてしまい）
（さっきから前屈みなのも、そのせいで落ち込んでいるようにも見えて）
ううん。良いから…
（生徒に誰にも言えない相談を受けるという、先生として認められたようで、心配ながらも自尊心が擽られて）
先生でよかったら、話、聞くわね。（そう言いながら、エレベーターを呼ぶ）
（背筋を伸ばして、可哀相な生徒を自分の部屋へ招き入れる）
さあ、上がって…散らかっているけど…何でも、話してね。
先生に出来る事なら、何でもするから！
（吉田君の急な告白に、驚き）
（一瞬の笑みも、自分を見ての安堵の表情に見えてしまい）
（さっきから前屈みなのも、そのせいで落ち込んでいるようにも見えて）
ううん。良いから…
（生徒に誰にも言えない相談を受けるという、先生として認められたようで、心配ながらも自尊心が擽られて）
先生でよかったら、話、聞くわね。（そう言いながら、エレベーターを呼ぶ）
（背筋を伸ばして、可哀相な生徒を自分の部屋へ招き入れる）
さあ、上がって…散らかっているけど…何でも、話してね。
先生に出来る事なら、何でもするから！
…あ ありがとうございます。堀川先生…
（バス乗る前に、汗の匂い気になって…香水たっぷりつけたな…佳音…
エレベーターでいい匂いして チンポいたいよ）
…お邪魔します。
先生の部屋か…ごめんなさい…僕なんか
（さらに前かがみにワンルームの部屋にはいる吉田）
【部屋の間取りなんか…書いて欲しいです】
良いの！。適当に座って…えーっと…
（テーブルの辺りに座る事を促し、いそいそとストーブをつけ、コートを脱ぐと椅子にかけ、）
（小さなキッチンでポットからティーパックを入れたマグにお湯を注いで）
（多分、座っている吉田君からは、忙しなく動く脚も…もしかしたらその中も見えているかもしれない）
（マグを差出す時に、ブラウスの胸許からチラっと下着が見えたかもしれない）
（それでも、何の警戒心も無く）
（吉田くんの隣に、腰を下ろすと…真っ直ぐに見つめて）
落ち着いて？さぁ、先生に、話してくれる？虐めの事…
【間取りは、玄関入って直ぐ右手にバスルーム。その向かいにお手洗い】
【左にはキッチンで、ベッドが壁に密着していて、直ぐにベランダ】
【真ん中にテーブル】
（テーブルの辺りに座る事を促し、いそいそとストーブをつけ、コートを脱ぐと椅子にかけ、）
（小さなキッチンでポットからティーパックを入れたマグにお湯を注いで）
（多分、座っている吉田君からは、忙しなく動く脚も…もしかしたらその中も見えているかもしれない）
（マグを差出す時に、ブラウスの胸許からチラっと下着が見えたかもしれない）
（それでも、何の警戒心も無く）
（吉田くんの隣に、腰を下ろすと…真っ直ぐに見つめて）
落ち着いて？さぁ、先生に、話してくれる？虐めの事…
【間取りは、玄関入って直ぐ右手にバスルーム。その向かいにお手洗い】
【左にはキッチンで、ベッドが壁に密着していて、直ぐにベランダ】
【真ん中にテーブル】
（バタバタと吉田を気にして動く 佳音の動きを眼で追う吉田…
白いブラウスの目立つ膨らみ…ひざ丈から細く伸びた パンストの中の脚先
…動くたびに広がる…生々しい佳音の香水の匂い
ウズウズして心拍数が上がる吉田）
…先生…も 虐められる
気持ちわかるだろ…と
思って…
堀川先生…○県 出身でしょ…
（隣に座った 佳音の顔をみずに意味ありげに話しだす吉田）
【間取りありがとうございます】
白いブラウスの目立つ膨らみ…ひざ丈から細く伸びた パンストの中の脚先
…動くたびに広がる…生々しい佳音の香水の匂い
ウズウズして心拍数が上がる吉田）
…先生…も 虐められる
気持ちわかるだろ…と
思って…
堀川先生…○県 出身でしょ…
（隣に座った 佳音の顔をみずに意味ありげに話しだす吉田）
【間取りありがとうございます】
私…も？…どうして？
（いきなりなそんな質問に、一瞬退いたけれど、吉田くんの表情が読めない）
…うん。確かに、○県出身だけど…吉田くんに教えた事、あったっけ？
そういえば、よく、このマンション、分ったね？…
（雲行きが怪しくなったけれど、未だ吉田君の言葉の趣旨が飲み込めずに）
吉田くん？ …
（いきなりなそんな質問に、一瞬退いたけれど、吉田くんの表情が読めない）
…うん。確かに、○県出身だけど…吉田くんに教えた事、あったっけ？
そういえば、よく、このマンション、分ったね？…
（雲行きが怪しくなったけれど、未だ吉田君の言葉の趣旨が飲み込めずに）
吉田くん？ …
（小首を傾げて、吉田くんの顔を覗き込む）
（うつむいていた視線は隣に座る佳音のブラウスの膨らみに…）
…サイトで先生の体型に似た…Ｈ画像…毎日探してたんです…僕…
先日…そっくりの画像見つけて…喜んでたんですが…
説明書きに『○教育大のお嬢様 ハメ録り…
口元、首筋のほくろがいやらしい 締まり抜群の翔頻度の少ない絶品女』って
目は隠れてるけど…先生でしょ この画像…
（ラブホテルらしいベッドで髪を捕まれたフェラチオ… 手首の縛られ正常位のハメ録り写メのプリントアウトをテーブルにならべる吉田）
…大学で虐められてたんでしょ…堀川先生…
…サイトで先生の体型に似た…Ｈ画像…毎日探してたんです…僕…
先日…そっくりの画像見つけて…喜んでたんですが…
説明書きに『○教育大のお嬢様 ハメ録り…
口元、首筋のほくろがいやらしい 締まり抜群の翔頻度の少ない絶品女』って
目は隠れてるけど…先生でしょ この画像…
（ラブホテルらしいベッドで髪を捕まれたフェラチオ… 手首の縛られ正常位のハメ録り写メのプリントアウトをテーブルにならべる吉田）
…大学で虐められてたんでしょ…堀川先生…
…っ！…な、何…？
（吉田くんの手によって1枚1枚並べられる写真に、動けなくなる）
…ち、違う…これ、私じゃ…ない…
（首を横に振り、わなわなと震えながらも、反射的に首筋のほくろを手で隠して）
（心当たりがあるからこそ、その写真から目を逸らし）
（ジリジリと、吉田くんから離れながら）
やめよう？…こんなの。
…帰って。吉田くんが、こんな写真持ってるの…誰にも言わないから…ね？
このまま、帰って…？ねぇ？
（吉田くんの手によって1枚1枚並べられる写真に、動けなくなる）
…ち、違う…これ、私じゃ…ない…
（首を横に振り、わなわなと震えながらも、反射的に首筋のほくろを手で隠して）
（心当たりがあるからこそ、その写真から目を逸らし）
（ジリジリと、吉田くんから離れながら）
やめよう？…こんなの。
…帰って。吉田くんが、こんな写真持ってるの…誰にも言わないから…ね？
このまま、帰って…？ねぇ？
（狼狽えて声を震わす佳音を虚ろな表情で見る吉田）
…堀川先生が赴任して
毎日、先生をオナペットにしてたんだよ…僕…
写メ見つけて いろいろ調べたよ…この教育大学入学後…逃げるようにこっちの大学に編入したこと…
この掲示板の掲載者にも連絡したんだ…『身体が忘れられず、まだ佳音を探している… 写メで脅して
一回ハメまくったら 行方不明になった』って
居場所教えてくれたらたっぷり謝礼するって
（ニヤニヤ佳音を見て）
…大事な先生を そんな男に渡さないよ 僕…
…堀川先生が赴任して
毎日、先生をオナペットにしてたんだよ…僕…
写メ見つけて いろいろ調べたよ…この教育大学入学後…逃げるようにこっちの大学に編入したこと…
この掲示板の掲載者にも連絡したんだ…『身体が忘れられず、まだ佳音を探している… 写メで脅して
一回ハメまくったら 行方不明になった』って
居場所教えてくれたらたっぷり謝礼するって
（ニヤニヤ佳音を見て）
…大事な先生を そんな男に渡さないよ 僕…
やめてっ、やめてぇ…っ…吉田くん、何、言ってるの？
私、そんな…
（嫌な思い出が蘇り、同時に吉田くんの言葉に、振り絞るように声を出し）
（卑猥な妄想に使われ事への嫌悪感もあり…）
吉田くん…何を考えてるの？
…ね…どうしたの？
私、そんな…
（嫌な思い出が蘇り、同時に吉田くんの言葉に、振り絞るように声を出し）
（卑猥な妄想に使われ事への嫌悪感もあり…）
吉田くん…何を考えてるの？
…ね…どうしたの？
（狼狽えて震える佳音の潤んだ唇を見ながら）
…堀川先生…がこんな事してたなんて…
そんな 小さな唇で…
おっぱいもこんな乳輪してるんだね… おっきいな乳輪だよ… いやらしいな…先生の身体…
（写メのプリントアウトと佳音の顔を見比べ…）
…この男にここの住所知られたくないよね…
堀川先生…
…堀川先生…がこんな事してたなんて…
そんな 小さな唇で…
おっぱいもこんな乳輪してるんだね… おっきいな乳輪だよ… いやらしいな…先生の身体…
（写メのプリントアウトと佳音の顔を見比べ…）
…この男にここの住所知られたくないよね…
堀川先生…
（吉田くんの指摘する部分が、じんと熱くなる）
（もう、震えながら身体を縮ませる事しか出来ない）
（ヘビに睨まれた兎のように、怯えながら吉田くんを見つめる）
教え…ないで…お願い…吉田くん…
…住所、教えちゃ…だめ…
（崩れた脚。スカートがずり上がっていき、太腿まで見えているけれど、）
（今はそんな事を考える事は出来ない）
どうすれば…いい？
吉田…くん…
（まだ、吉田くんの真意が分らずに、話し合おうとする）
【このまま、なし崩しにされてしまうのと、抵抗しながらと、どちらが良いでしょうか？】
（もう、震えながら身体を縮ませる事しか出来ない）
（ヘビに睨まれた兎のように、怯えながら吉田くんを見つめる）
教え…ないで…お願い…吉田くん…
…住所、教えちゃ…だめ…
（崩れた脚。スカートがずり上がっていき、太腿まで見えているけれど、）
（今はそんな事を考える事は出来ない）
どうすれば…いい？
吉田…くん…
（まだ、吉田くんの真意が分らずに、話し合おうとする）
【このまま、なし崩しにされてしまうのと、抵抗しながらと、どちらが良いでしょうか？】
…先生…部屋 温かくなってきたね…
ブラウスもスカートをいらないよね… 自宅だし
（ニヤニヤしながら佳音にむけ三脚をたてビデオカメラをセットする吉田）
…朝礼から授業びっしりで 下着もムレムレでしょ
立ったビデオカメラの前で脱ごうか…
【嫌がりながらも恥ずかしがり言うことにしたがっていく感じで…】
（今まで静かに語っていた吉田くんが、リアクションを起こす）
（三脚を立てるのを、黙って見ていたけれど、その言葉に驚いて）
脱ごう……？って…何を考えて……
（その楽しげな表情に、戯れ言を感じる事は出来ない）
（息を飲んで、カメラのレンズを見て、慌てて顔を横にして、少し考える）
（きゅっ、っと唇を噛むと、情けない顔をしながら）
アイツとは、もう連絡をとるの、やめて？
そらから、写真も…処分して……
…でも、脱ぐだけ…それで…良いでしょ？
（一応、年上で、先生としての威厳は確保するように「お願い」よりは強い口調で言って…）
【承知しました。レスが安定しなくてすみませんが、お相手お願いします】
（三脚を立てるのを、黙って見ていたけれど、その言葉に驚いて）
脱ごう……？って…何を考えて……
（その楽しげな表情に、戯れ言を感じる事は出来ない）
（息を飲んで、カメラのレンズを見て、慌てて顔を横にして、少し考える）
（きゅっ、っと唇を噛むと、情けない顔をしながら）
アイツとは、もう連絡をとるの、やめて？
そらから、写真も…処分して……
…でも、脱ぐだけ…それで…良いでしょ？
（一応、年上で、先生としての威厳は確保するように「お願い」よりは強い口調で言って…）
【承知しました。レスが安定しなくてすみませんが、お相手お願いします】
（三脚の前に強気な言動ながら震えながら立つ佳音に）
…ひひ…脱ぐだけかは先生次第だよ…
ビデオはオナニーに使う僕専用のやつだから
ちゃんとカメラ見ながら僕の質問にしたがって撮影されるんだ…
まず『堀川佳音の個人ストリップです…佳音の身体見て 濃いザーメン出してください』っていいながら
ブラウスとスカート…それと透けてるキャミソール脱げ…
…ひひ…脱ぐだけかは先生次第だよ…
ビデオはオナニーに使う僕専用のやつだから
ちゃんとカメラ見ながら僕の質問にしたがって撮影されるんだ…
まず『堀川佳音の個人ストリップです…佳音の身体見て 濃いザーメン出してください』っていいながら
ブラウスとスカート…それと透けてるキャミソール脱げ…
うぅぅ…
（オナニーという言葉に、不快感を露にする…露骨では無いけれど）
（意を決して立ち上がり、カメラから視線を外して、言われた通りに復唱する）
（それでも、普段は大人しい吉田くんの豹変に、動揺は隠す事が出来ない。小さな声で…）
「…堀川…佳音の、個人…ス、ストリップ…です。っ…佳音の身体を…見て、濃い……濃い…ザー…メ、ン…出してください」
（動揺しているので、途切れ途切れの言葉は心なしか、泣いているような、小さく喘いでいるような…そんな色っぽさがあり）
（指示の通りに、スカートのホックを外すと、ストンと床に落ちて、ストッキングに包まれた脚が露になる。）
（そのまま、ブラウスのホックを一つ一つ外して、肩から滑り落とすと、下着姿に）
（肌にひんやりとした空気を感じる。）
（ちらっと、吉田くんを見てから、キャミも脱いでしまい…）
…これで、良い？
（涙目の顔は、やっと正面にカメラの―吉田くんの―方を向く）
（オナニーという言葉に、不快感を露にする…露骨では無いけれど）
（意を決して立ち上がり、カメラから視線を外して、言われた通りに復唱する）
（それでも、普段は大人しい吉田くんの豹変に、動揺は隠す事が出来ない。小さな声で…）
「…堀川…佳音の、個人…ス、ストリップ…です。っ…佳音の身体を…見て、濃い……濃い…ザー…メ、ン…出してください」
（動揺しているので、途切れ途切れの言葉は心なしか、泣いているような、小さく喘いでいるような…そんな色っぽさがあり）
（指示の通りに、スカートのホックを外すと、ストンと床に落ちて、ストッキングに包まれた脚が露になる。）
（そのまま、ブラウスのホックを一つ一つ外して、肩から滑り落とすと、下着姿に）
（肌にひんやりとした空気を感じる。）
（ちらっと、吉田くんを見てから、キャミも脱いでしまい…）
…これで、良い？
（涙目の顔は、やっと正面にカメラの―吉田くんの―方を向く）
（服を一枚、一枚脱いでいく…佳音を食い入るように見る吉田）
…真っ白な…細い身体だな… 先生…
濃いザーメンたっぷりだせそうだよ…
ブラウス…脇あせ びっしりだね…緊張してるんだね…ひひ
（ブラウスの脇を舐め 匂いを嗅ぐ吉田）
…ベージュのブラジャー…でかいな…先生
犯されて ５年…何人とセックスしたんだ…
そのプルプルの乳房 ブラジャーの上から両手でもみながらいうんだ…
堀川佳音先生…
…真っ白な…細い身体だな… 先生…
濃いザーメンたっぷりだせそうだよ…
ブラウス…脇あせ びっしりだね…緊張してるんだね…ひひ
（ブラウスの脇を舐め 匂いを嗅ぐ吉田）
…ベージュのブラジャー…でかいな…先生
犯されて ５年…何人とセックスしたんだ…
そのプルプルの乳房 ブラジャーの上から両手でもみながらいうんだ…
堀川佳音先生…
（自分の身体を物色するような、卑猥な言葉をかける吉田くんの言葉を聞かないフリをするが）
あっ！
（ブラウスを手に取られた瞬間、胸を素肌を腕で隠していた為に咄嗟には手が出せずに）
（その扱いに、身体が震える）
（次の質問に、目をギュッと閉じながら首を横に大きく振り）
してないっ…してないわ…そんな事っ…
もう、やめましょう？吉田くん…
（ぎゅっと身体を抱いて、吉田くんを見ると、取り乱す自分と対照的に自分を見つめていて）
（彼の本気さを感じて、諦めたように）
…あれから……
（胸を揉む。下から胸を掬い持ち上げて、谷間を寄せて…義務的ではあるけれど…）
一人…だけ…です。
（恥ずかしさで、自ずと内股になってしまう）
あっ！
（ブラウスを手に取られた瞬間、胸を素肌を腕で隠していた為に咄嗟には手が出せずに）
（その扱いに、身体が震える）
（次の質問に、目をギュッと閉じながら首を横に大きく振り）
してないっ…してないわ…そんな事っ…
もう、やめましょう？吉田くん…
（ぎゅっと身体を抱いて、吉田くんを見ると、取り乱す自分と対照的に自分を見つめていて）
（彼の本気さを感じて、諦めたように）
…あれから……
（胸を揉む。下から胸を掬い持ち上げて、谷間を寄せて…義務的ではあるけれど…）
一人…だけ…です。
（恥ずかしさで、自ずと内股になってしまう）
（細い指先がブラに食い込むのをニヤニヤ見ながら）
…柔らかいおっぱいだな…堀川先生の乳房は…
柔らかブラか…ひひ
…一人とオメコしたんだ
今…彼氏いるのか？
それとも、また 犯されたのか？ 先生
…ブラジャー外して…
答えろ…
…でかい乳輪見えるように乳揉むんだ…
（佳音を見ながらシャツをぬぎ ズボンも下ろす吉田…ブリーフには勃起したペニスの形が浮き出している）
…柔らかいおっぱいだな…堀川先生の乳房は…
柔らかブラか…ひひ
…一人とオメコしたんだ
今…彼氏いるのか？
それとも、また 犯されたのか？ 先生
…ブラジャー外して…
答えろ…
…でかい乳輪見えるように乳揉むんだ…
（佳音を見ながらシャツをぬぎ ズボンも下ろす吉田…ブリーフには勃起したペニスの形が浮き出している）
オメっ…っ、うぅ…
（もう、吉田くんの言葉に従う事しか出来ずに、恥じらいながらブラを外すと、）
（胸をの正面…乳輪が見えるように強調しながら、揉んで）
はぁ、はぁ…彼氏は、今は……遠距離で…あれから、付き合った人は、この人だけ…で…
（そんな告白をしながら、吉田くんも着衣を脱ぐのを見ている）
（嫌な予感がしたけれど、抵抗は出来ない）
…吉田くん…何、考えてるの？…ね？
もう、こんな事、やめよう…？
（もう、吉田くんの言葉に従う事しか出来ずに、恥じらいながらブラを外すと、）
（胸をの正面…乳輪が見えるように強調しながら、揉んで）
はぁ、はぁ…彼氏は、今は……遠距離で…あれから、付き合った人は、この人だけ…で…
（そんな告白をしながら、吉田くんも着衣を脱ぐのを見ている）
（嫌な予感がしたけれど、抵抗は出来ない）
…吉田くん…何、考えてるの？…ね？
もう、こんな事、やめよう…？
（いきあらい佳音を見ながら…ブリーフを脱ぐと
少し包茎気味のペニスがそりたつ）
…先生…それじゃ
今は オナニーばかりだ…
ほら…パンスト脱いで ベッドに上がり 脚Ｍ字開いて ビデオの方向見ろ…
（ビデオをベッドに向けてペニスをさわる吉田）
『堀川佳音の女教師オナニーです…もう 乳首コリコリの佳音のオマンコ見てください』いいながら
パンティ脱ごうか…堀川先生…
少し包茎気味のペニスがそりたつ）
…先生…それじゃ
今は オナニーばかりだ…
ほら…パンスト脱いで ベッドに上がり 脚Ｍ字開いて ビデオの方向見ろ…
（ビデオをベッドに向けてペニスをさわる吉田）
『堀川佳音の女教師オナニーです…もう 乳首コリコリの佳音のオマンコ見てください』いいながら
パンティ脱ごうか…堀川先生…
（吉田くんのペニスが目に入る…ぐっと息を飲む）
（次の指示に、耳を疑う）
え、えぇっ…そんな事……
（カメラをセットして、ペニスを触る姿に冗談では無い事はよく分る）
（もう、従うしか無い…）
（ゆっくりとパンストを脱いで、怖ず怖ずとベッドに上がると、控え目にＭ太腿を開けて）
「堀川佳音の…女…教師…ぉ…………です。っっ…、もう、、もう…乳首、コリコリっ…の…佳音の……ぉ……を見てください」
（恥ずかしい言葉は、モザイクをかけたように濁して…果たして、それが吉田くんの耳にはどう聞こえたのか分らないけれど）
（なるべく、そこを見ないようにパンティをゆっくりと…脱ぎ、ベッドへと置いた）
（次の指示に、耳を疑う）
え、えぇっ…そんな事……
（カメラをセットして、ペニスを触る姿に冗談では無い事はよく分る）
（もう、従うしか無い…）
（ゆっくりとパンストを脱いで、怖ず怖ずとベッドに上がると、控え目にＭ太腿を開けて）
「堀川佳音の…女…教師…ぉ…………です。っっ…、もう、、もう…乳首、コリコリっ…の…佳音の……ぉ……を見てください」
（恥ずかしい言葉は、モザイクをかけたように濁して…果たして、それが吉田くんの耳にはどう聞こえたのか分らないけれど）
（なるべく、そこを見ないようにパンティをゆっくりと…脱ぎ、ベッドへと置いた）
（恥ずかしそうにパンストを脱ぎ脚を開く佳音…
パンティを脱ぎ 時折見える淫部に目を細め）
…マンコ毛 狭い範囲にみっしりだな…先生
ほら 手をどけないと見えないぞ 堀川佳音のオマンコ… あまりよく聞こえなかったし…
（ベージュのパンティを広げ クロッチ部分にペニスをこすりつけ）
…ほら もっと脚開いて
指先で膣口見えるくらい開け …堀川佳音先生
『堀川佳音のチンポずぶずぶ いれられたオマンコ見てください』って…
パンティを脱ぎ 時折見える淫部に目を細め）
…マンコ毛 狭い範囲にみっしりだな…先生
ほら 手をどけないと見えないぞ 堀川佳音のオマンコ… あまりよく聞こえなかったし…
（ベージュのパンティを広げ クロッチ部分にペニスをこすりつけ）
…ほら もっと脚開いて
指先で膣口見えるくらい開け …堀川佳音先生
『堀川佳音のチンポずぶずぶ いれられたオマンコ見てください』って…
はぁ、はぁっ…だめ…こんなの…
（吉田くんには聞こえないくらいの小さな声で呟き）
吉田くん！…やめてっ…うぅ…ぅ…
（さっき脱いだばかりのパンティが、今当に目の前でオナニーに仕様されている）
（声が震えるてしまう）
吉田くぅん…もう…
（諦めて脚を開き…両指先で陰毛を掻き分ける）
（その中心は、吉田くんへ開かれて）
「堀川佳音の…チ…チンポ…ずぶずぶ…入れられた、オマンコ、見てください」
（言い終わると、本当に自分から言っているようか錯覚に、）
（息が上がり、佳音が気がつかないのけれど、そこはうっすらと湿り気を帯びてきている）
（吉田くんには聞こえないくらいの小さな声で呟き）
吉田くん！…やめてっ…うぅ…ぅ…
（さっき脱いだばかりのパンティが、今当に目の前でオナニーに仕様されている）
（声が震えるてしまう）
吉田くぅん…もう…
（諦めて脚を開き…両指先で陰毛を掻き分ける）
（その中心は、吉田くんへ開かれて）
「堀川佳音の…チ…チンポ…ずぶずぶ…入れられた、オマンコ、見てください」
（言い終わると、本当に自分から言っているようか錯覚に、）
（息が上がり、佳音が気がつかないのけれど、そこはうっすらと湿り気を帯びてきている）
（しっかり脚を開き 膣唇を開く佳音の淫部を覗き）
…先生…濡れてるよ。
いやらしいな…
ほら…鼻近づけて しっかり匂え
（ベッドに上がり小さな佳音の顔に我慢ジルたれたペニスを近づけ）
…どんな匂いかクンクン匂え…ひひ
…先生…濡れてるよ。
いやらしいな…
ほら…鼻近づけて しっかり匂え
（ベッドに上がり小さな佳音の顔に我慢ジルたれたペニスを近づけ）
…どんな匂いかクンクン匂え…ひひ
濡れてなんかっ…（と、否定しながらも、指先にその湿り気は感じていた）
（顔を背けた時、吉田くんがベッドにあがるってくるので、）
（ひぃっ！と、逃げ腰になったけれど、その前にペニスが目の前に現れて）
吉田…くん…ん…んー…
（肩を窄めて、唇をきゅっっと噛んで）
（鼻先に、若くて弾けそうなペニスの匂いがする）
…こくん…（と喉を鳴らして、無言でそっと吉田くんの顔を見上げて…またペニスを見る）
（怯えながら）
（顔を背けた時、吉田くんがベッドにあがるってくるので、）
（ひぃっ！と、逃げ腰になったけれど、その前にペニスが目の前に現れて）
吉田…くん…ん…んー…
（肩を窄めて、唇をきゅっっと噛んで）
（鼻先に、若くて弾けそうなペニスの匂いがする）
…こくん…（と喉を鳴らして、無言でそっと吉田くんの顔を見上げて…またペニスを見る）
（怯えながら）
（ペニスを見ながら無言で嫌 嫌する佳音に）
…ひひ… 先生で毎日 オナニーしてるチンポだ…
ほら 小さな可愛い口で綺麗にしてよ…
（小さな唇にペニスをこすりつけ）
…柔らかいな…
『堀川佳音にチンポ くわえて シャブらせてください…』って言ってくわえろ… ひひ 堀川先生のフェラチオ画像…嬉しいな
…ひひ… 先生で毎日 オナニーしてるチンポだ…
ほら 小さな可愛い口で綺麗にしてよ…
（小さな唇にペニスをこすりつけ）
…柔らかいな…
『堀川佳音にチンポ くわえて シャブらせてください…』って言ってくわえろ… ひひ 堀川先生のフェラチオ画像…嬉しいな
うぅぅっ。
（自分をオカズに…と、まるで穢れたような気持ちになりながらも、）
（唇にペニスの感じる）
（吉田くんの顔を見上げながら、口を開く）
「堀川佳音に…チンポを…咥えて…しゃぶらせてください…」
（そう言ってから、舌先で、亀頭を恐る恐る舐める…わき出たいやらしい液体の味がして、顔を歪める）
…ん…ちゅ…ぷ…ん…
（そのまま、ゆっくりと口内へペニスを飲み込んでゆく）
（歯は当てないようにしながらも、これは義務…とでもいうように、）
（吸い上げながら首を上下に動かすだけの、フェラチオを始めた）
（自分をオカズに…と、まるで穢れたような気持ちになりながらも、）
（唇にペニスの感じる）
（吉田くんの顔を見上げながら、口を開く）
「堀川佳音に…チンポを…咥えて…しゃぶらせてください…」
（そう言ってから、舌先で、亀頭を恐る恐る舐める…わき出たいやらしい液体の味がして、顔を歪める）
…ん…ちゅ…ぷ…ん…
（そのまま、ゆっくりと口内へペニスを飲み込んでゆく）
（歯は当てないようにしながらも、これは義務…とでもいうように、）
（吸い上げながら首を上下に動かすだけの、フェラチオを始めた）
…ひひ…あの清楚な堀川佳音が僕のチンポくわえてるよ… 気持ちいい…
（小さな頭を押さえ 亀頭を頬をうちから押し…
佳音のチンポをくわえる姿を強調させ）
…ひひ… 全裸 Ｍ開脚の女教師フェラチオ…
ＡＶでもなかなかないよ…堀川先生…
（涙目の佳音の口にグイグイ チンポを押し込み
佳音の口内感触を虚ろな表情で楽しむ吉田）
（小さな頭を押さえ 亀頭を頬をうちから押し…
佳音のチンポをくわえる姿を強調させ）
…ひひ… 全裸 Ｍ開脚の女教師フェラチオ…
ＡＶでもなかなかないよ…堀川先生…
（涙目の佳音の口にグイグイ チンポを押し込み
佳音の口内感触を虚ろな表情で楽しむ吉田）
むぐっ、ん…ぅぅっぐっ…ん…
（不意に頭を押えられ、深くペニスが喉の方まで突き刺さる）
ん、ぐ…ちゅ…んぅ…はぁ、んちゅ…んん…
（軽く嘔吐くと、とろりとした唾液が溢れる。溢れた唾液はペニスに絡みつき、口許から下品な音をえを漏らす）
っ…ん、んん…
（身体のバランスを取る為に、右腕は吉田くんの脹ら脛をつかみ、胸が太腿に押し当てられる）
（今、誰かに見られたら、きっと佳音もこのフェラチオを楽しんでいるように見えるかもしれない）
（不意に頭を押えられ、深くペニスが喉の方まで突き刺さる）
ん、ぐ…ちゅ…んぅ…はぁ、んちゅ…んん…
（軽く嘔吐くと、とろりとした唾液が溢れる。溢れた唾液はペニスに絡みつき、口許から下品な音をえを漏らす）
っ…ん、んん…
（身体のバランスを取る為に、右腕は吉田くんの脹ら脛をつかみ、胸が太腿に押し当てられる）
（今、誰かに見られたら、きっと佳音もこのフェラチオを楽しんでいるように見えるかもしれない）
うっ…でちゃうよ
…もったいない…
（ズブッとチンポを抜き…佳音の後ろに抱き抱えるようにすわる吉田）
…次はわかるだろ…？
先生… これで しっかり二人が写るよ…
（うなだれる佳音の乳房を揉みながら 身体を引き寄せ）
いい匂いだ…ひひ
堀川佳音は今日から僕の性処理玩具だよ
『堀川佳音は吉田様のオメコ人形です…毎日 ザーメン壷として 佳音のオマンコを使ってください』って ビデオカメラに向けて約束しろ…
嫌なら…映像 学校とエロサイトにばらまくぞ
名前、住所入りで…
…もったいない…
（ズブッとチンポを抜き…佳音の後ろに抱き抱えるようにすわる吉田）
…次はわかるだろ…？
先生… これで しっかり二人が写るよ…
（うなだれる佳音の乳房を揉みながら 身体を引き寄せ）
いい匂いだ…ひひ
堀川佳音は今日から僕の性処理玩具だよ
『堀川佳音は吉田様のオメコ人形です…毎日 ザーメン壷として 佳音のオマンコを使ってください』って ビデオカメラに向けて約束しろ…
嫌なら…映像 学校とエロサイトにばらまくぞ
名前、住所入りで…
ぁ、っ…はぁ、っ、ケホッ…はぁ…はぁ…
（ペニスが抜かれた後も、自分の唾液と苦しくて流れた涙でと、汗で顔がベタベタになっていて）
はぁ、はぁ…っ、ぅ…
（手で髪を顔を拭っているうちに、吉田くんが背後にいて）
！、はぁ、はぁ…
（胸に手を触れただけでも、ドキっとして背筋が伸びて）
（耳もとにその言葉を聞く）
何を…言ってるの？…ね…そんな事、言えな…い…
（懇願するように言うけれど、もう拒否権は無く）
吉田…くん…ん…
（髪の近くで興奮した吐息を感じながら、カメラを見る）
「堀川…佳音は、…吉田…様の、オメコ人形…です。ぅ…ぅぅ。ひくっ。」
（恥辱で声が震える。瞳が潤んでちゃんとレンズがちゃんと見えない）
「毎日、ザーメン…壺として、佳音のオマンコを…使ってください…」
（そう、言い終わると、顔を横にして嗚咽し始める）
（ペニスが抜かれた後も、自分の唾液と苦しくて流れた涙でと、汗で顔がベタベタになっていて）
はぁ、はぁ…っ、ぅ…
（手で髪を顔を拭っているうちに、吉田くんが背後にいて）
！、はぁ、はぁ…
（胸に手を触れただけでも、ドキっとして背筋が伸びて）
（耳もとにその言葉を聞く）
何を…言ってるの？…ね…そんな事、言えな…い…
（懇願するように言うけれど、もう拒否権は無く）
吉田…くん…ん…
（髪の近くで興奮した吐息を感じながら、カメラを見る）
「堀川…佳音は、…吉田…様の、オメコ人形…です。ぅ…ぅぅ。ひくっ。」
（恥辱で声が震える。瞳が潤んでちゃんとレンズがちゃんと見えない）
「毎日、ザーメン…壺として、佳音のオマンコを…使ってください…」
（そう、言い終わると、顔を横にして嗚咽し始める）
…ひひ…
毎日 中だししてやるからな… このいやらしい乳も真っ黒になるまで シャブってやるぞ 佳音
妊娠したくないなら…明日からピル飲むんだな…
ひひ
(勃起した乳首をつまみ)
…ほら お尻あげて 膣口にチンポあてがえろ…
初オメコは チンポが入ってのよく見えるようにな…
オメコ人形堀川先生…
(抱き抱え 細い首筋を舐め 乳房をもみながら命令する)
毎日 中だししてやるからな… このいやらしい乳も真っ黒になるまで シャブってやるぞ 佳音
妊娠したくないなら…明日からピル飲むんだな…
ひひ
(勃起した乳首をつまみ)
…ほら お尻あげて 膣口にチンポあてがえろ…
初オメコは チンポが入ってのよく見えるようにな…
オメコ人形堀川先生…
(抱き抱え 細い首筋を舐め 乳房をもみながら命令する)
あっ、ぁ…
（乳首を摘まれると、反射的に甘い声が漏れる）
（愛撫に、息が上がるが、慌てて飲みこむ）
吉田くん…そんな事を言うの、やめて…。
エッチしたいのなら…させてあげる…から…
（恥ずかしい要求に、まだ、自分の立場が分っていないのか、そんな事を言って）
（それでも、吉田くんに向かって脚を広げると、その入り口にペニスを宛がい）
…ぅぅ……
（こんなに恥ずかしい目に遭っているのに、そこはしっとりと濡れていて）
（ペニスが触れただけで、招くようにヒクついている）
（乳首を摘まれると、反射的に甘い声が漏れる）
（愛撫に、息が上がるが、慌てて飲みこむ）
吉田くん…そんな事を言うの、やめて…。
エッチしたいのなら…させてあげる…から…
（恥ずかしい要求に、まだ、自分の立場が分っていないのか、そんな事を言って）
（それでも、吉田くんに向かって脚を広げると、その入り口にペニスを宛がい）
…ぅぅ……
（こんなに恥ずかしい目に遭っているのに、そこはしっとりと濡れていて）
（ペニスが触れただけで、招くようにヒクついている）
楽しいレスありがとうございます。
本当に悪いですが時間がなくなってしまいました。
遅い展開の好みのシチュに付き合ってもらいありがとうございました。
また宜しければ声をかけさせてください。
では 落ちます。
ありがとうございました。
本当に悪いですが時間がなくなってしまいました。
遅い展開の好みのシチュに付き合ってもらいありがとうございました。
また宜しければ声をかけさせてください。
では 落ちます。
ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ！
私も展開遅い方なので、楽しくてエッチな時間をありがとうございます。
また、どこかで出会いましたら宜しくお願いします。
では、さようなら。
ありがとうございました！
私も落ちます。
【空室です】
私も展開遅い方なので、楽しくてエッチな時間をありがとうございます。
また、どこかで出会いましたら宜しくお願いします。
では、さようなら。
ありがとうございました！
私も落ちます。
【空室です】