【触手】触手に犯される女性たち32人目【じゅぼ】

やっぱり……兄さんだったのね……。
（暗闇から現れた男を前に、気丈な目つきで睨んで）

見くびられたのはどっちかしらね……嗜好だけでなく頭までおかしくなったのかしら？

行くわよファイブスター……いいえ、ロキ！　触手と戯れるのも大概にしなさい！
……私が正気に戻してあげる！
（無数の触手を前に聖魔法で攻撃していく）

思った以上に成長したようだな
犯しガイがありそうだな
（触手を斬られても無数の触手をセブンスターに向かわせてゆく）

いい攻撃だな
しかし目の前にあるものだけだとは思わないほうがいいぞ
（地中から足元に触手が湧いてきてセブンスーターの足首に絡みつく）

（こちらの攻撃が通用しないのか、聖魔法で斬った触手は数を変えずに向かってくる）
犯す……？　何を言って……
……きゃっ！
（目の前の敵に更なる攻撃をしかけようとしていると、地中から触手に絡みつかれ）

兄さ……私はあなたのために……くっ……！
（足下の触手に気を取られ、前から向かってくる触手に、顔面に貼りつかれてしまう）

ワシの為にだと？
それなら楽しませてもらおうか
（口を無理矢理開かせて触手がつっ込まれ生暖かい粘液を飲まされてしまう）

美味いだろう？
直ぐにいい気持ちにしてやるからな・・・
（足元の触手が這い上がり股間に張り付きワレメを前後に擦り始める）

そうよ兄さんの為に……兄さんを連れ戻す為に触手ハンターになったんだから！
お願い兄さん目を覚まして……触手なんて化け物を操るのはもう止め……んぐっ！　こほっ！
（無理矢理に触手に粘液を流し込まれてむせてしまい）

きゃっ……！？
何するの、兄さん……！？
こんなこと、やめ……てぇ……！
（股間に貼りついた触手を振り払っていくが、なぜか手に力が入らず）

兄さぁあん……！！
（震える手で触手を掴みながら、潤んだ瞳をロキに向ける）

連れ戻すだと？
これを見ても連れ戻せると思うのか・・・
（自らのペニスを曝け出し、触手と同じ形になっているのを見せ付ける）

もう後戻りは出来ないんだよ
だからお前がワシのものになるんだ・・・
（さらに激しくワレメを擦り上げ刺激を与えてゆく）

いい表情だ・・・
もっと見せておくれ
（乳房にも触手が巻きつき強弱を付けながら締め付ける

きゃあぁっ……妹に何てものを見せるのよっ……！！
……でも私は諦めない……今の兄さんは触手に魅入られているだけ……！！
（ペニスを見せつけられると両手で顔を覆うが、舌は回って）

兄さんのものに……なんて……
私はずっと兄さんを慕っていた……私は兄さんのものだったのよ……？
ふぁ……そこ……は……兄さ……！！
（股間への刺激に耐えられず、その場に座り込んでしまう）

いやっ……こんな顔……兄さんに見せたくない……っ！！
やめてよっ……胸を触らせないで……っ！！
（顔を両手で覆いながら左右に振る）
（胸への刺激にぴくぴくと体を震わせながら、ロキに懇願して）

いいだろう？
これさえあればどんな女性ですら淫乱に出来るんだ・・・
（残った触手が彼女の服を引き裂いてゆく）

そうか・・・
それなら身も心もワシのものにしてやろう・・・
（座り込んだ彼女を触手が足をＭ字に開いた形で持ち上げてしまう）

もっと見せておくれ・・・
いやらしい顔を
（胸の間に触手を挟みパイズリをしながら乳首を別な触手が吸い始める）

そんな……兄さんがこんなこと……他の女性にも……？
（ロキの口から思いもよらぬ事実を聞かされてショックを受ける）
（服を引き裂かれ）
きゃああぁっ！！
（悲鳴を上げながら触手を力の入らない手で払い除けていく）

兄さん……お願い……正気に戻って……
こんな兄さんは嫌……っ……！！
（嫌と言いながらも、もとは慕っていた兄）
（これまでの刺激で股間は濡れ、ショーツに染みができている）
（M字に脚を開かれれば顔を左右に振って）

兄さ……はぁ……はぁ……
これが……こんなことが……兄さんの望んでいたことなの……？
（触手狩りに行ってくると言い残した彼の姿を記憶の最後に、そう問いかける）
やぁあ……乳首……吸わないでよぉ……！！
はぁ……はぁん……！！
（嫌なはずなのになぜか体は熱くなり、ただ顔を振りながら止めてくれと訴える）

凄く気持ちがいいんだよ・・・
お前も体験すれば分るぞ
（濡れた下着を引きちぎり直接マンコとクリを刺激してゆく）

正気だと？
これが俺の望んだ姿なんだよ・・・
（興奮したのか触手がセブンスターの身体にザーメンをかけてしまう）

いい声じゃないか
それに乳首もカチカチになってるぞ
（乳首をきつく噛み引っ張ってやる）

嘘よ嘘っ……兄さんは快楽主義の人じゃなかった……！！
体験なんてしたくない……今の兄さんは兄さんじゃないもの……っ！！
ふっぁあ……！！　直接……触らない、でよぉ……！！
（話はどこまでも平行線、直に秘所に触れられれば、とろっとした愛液を溢れさせる）

兄さんの望んでいたものが……こんな淫らなものだったなんて……！！
……ロキ……私はあなたを力ずくで成敗するっ……！！
っ……？　やっ……なに、これっ……！？
（身体中にザーメンを受け、その生臭さに顔をしかめて手で拭う）
（ザーメンが口に入れば、体は更に熱くなって）

ち、が……これは……感じてなんか……っ！！
ぁああんっ……！！
（乳首をきつく刺激されれば嬌声を上げ、肩で息をし始める）

ロキ……あなたは女性達にこんなことをして……許されると思っているの……？
はぁ……はぁ……！！

これが本当の姿なんだよ
お前もマンコは素直になってるじゃないか
（愛液を触手が啜りいやらしい音を響かせてゆく）

身体が熱くなってるぞ
もうガマンできなくなってるんじゃないのか？
（クリが触手に吸われ、中で包皮が剥かれ先を刺激される）

この声は何なんだ？
興奮する声ではないか・・・
（マンコを広げて自らのペニスをこすりつけてゆく）

こんな……これが本当の兄さんなら……私は一体何の為に……
（大好きだった兄の姿を思い出し、それが偽りだったのかと悔しさで唇を噛む）
マン……やめてよ、そんなイヤらしい言葉！！
っくぅ……はぁう……っ……や、めぇ……！！
（イヤらしい音に両手で耳を塞ぐが、触手に啜られる感覚は気持ちよくて）

そんなことない……我慢できないなんて……そんなわけない……じゃない……っ！！
身体が熱いのは風邪のせい……最近風邪気味だったのよ……！！
それよりこの触手を何とかしてよっ……いやっぁああん……！！
（包皮を剥かれて先を吸われれば、一際高い声を上げて震える）
（触手に弄ばれ、兄に見られているということもあり、自分でするよりも快感が大きいように思える）

兄さんが変なことをするから……声が出てしまうのよっ……！！
興奮するなんて……やめてよっ……元の兄さんに戻ってよぉ……！！
（ペニスを擦りつけられれば目を瞑り、鳴き声で訴える）
（しかし秘所は愛液が溢れており、ロキのものを待ちわびるようにひくひくと震える）

【すみません、食事をしたいので19時半に再開していただいてよろしいでしょうか？】
【ロキさんのご都合がよろしければアンシャンテでお待ちします】

なんの為か・・・
お前も快楽に身を委ねればいいんだよ
もうマンコはいやらしく開いてるじゃないか・・・
（触手が愛液を飲み干し変わりに更なる快感を与えてゆく）

オナニーより気持ちがいいだろう？
感じるときは身体も熱くなってるだろう・・・
（クリを音を立てながら激しく吸い刺激する）

もっと聞かせるんだ・・・
こうすれば聞かせてくれるのかい？
（ゆっくりとペニスをマンコにねじ込んでゆく）

>>960
了解です
１９時半に待っております

>>961の続きからお願いしますね

使います

>>961
快楽に身を委ねたら……兄さんの夢はどうなるの……？
この世に蔓延る触手達を鎮めたいって……それで触手の研究をして……
く、ぅっ……なのに逆に触手に魅入られてしまったという情報は本当だったのね……。
はぁ……はぁん……っ！！
（涙の滲んでいるように見える瞳は輝きを失わず、真っ直ぐにロキを見つめて）

オナニーなんて……オナニーなんてしない……わよ……っ！！
うっぅ……ふぅあ……んっ……兄さんのえっち、バカっ、変態……っ！！
（自慰のことを指摘され、恥ずかしさから罵倒するが、それは嘘で）

やっ……やぁああ……っ……！！
中……入れない……で……っ！！
声出ちゃう……ファイブスター……声……はぁぁあん……っ！！
（懐かしい名を呼びながらペニスが秘所に収められていくのを見て嬌声を上げる）
（ロキのものを受け入れた場所はひどく濡れてひくついており、言葉とは裏腹にきっちりとくわえ込んで離さない）

ぁっ……やぁっ……入ってる……兄さんのが、私の中に……っ！！

夢か・・・
触手に犯されてる女性たちを見てるうちにこの力を使いたくなったんだよ
これで全てを支配するんだ・・・
（クリを激しく扱き快楽で狂わそうとする）

こんなに濡れてるじゃないか・・・
中学生のクセにいやらしいじゃないか
（乳首をきつく引っ張って言葉をさえぎってしまう）

入ってゆくぞ・・・
凄くいやらしいマンコじゃないか
くわえ込んで放してくれないよ
（奥まで入れてしまうと直ぐに激しい腰の動きが駅弁スタイルで開始される）

そんな力の使い方、間違ってる……！
こんなイヤらしい方法で支配なんてできっこな……ひゃぁうっ……！！
ぅぁああ……クリ……やめ……おかしく、なるっ……！！
（クリトリスを扱かれるとしがみつくようにロキに抱きつき）

当たり前でしょ、こんなことされたら……誰だって濡れ……
ひあぁっ……！！
（乳首を引っ張られれば、痛みを帯びた快感から言葉も遮られてしまい）

うっ……ぁああ……兄さ……ちょっと待って……激し……激しいよっ……！！
っく……はぁっ……はぁん……っ！！　ふぅぁああっ……！！
（駅弁の格好でピストンされれば自らの腰も自然に動き出し）
（ロキの首に回した腕に力をこめて、秘所と秘所をぶつけ合う）

間違っているだと？
しかしお前のマンコはこの支配を喜んで受け入れてるじゃないか
（子宮口を何度もノックして快楽を与え続けてゆく）

痛みも快楽になってきたじゃないか
もう逃れられんぞ
（乳房に触手がきつく巻きついて何度も締め上げる）

激しいほうがいいだろう？
嬉しそうに腰も動いてるぞ
（動きに合わせて腰を突き上げ、セブンスターの唇に自らの唇を重ねて長い舌を絡ませる）

くっ……そ……それは……っ！　よ、喜んでなんか……っ！！
（正論を言われて反論することができず、恥ずかしさから視線を宙に泳がす）
あっ……あぁっ……兄さんの、すご……いっ……！！
誰か……助けてっ……壊されちゃうよぉ……っ！！
（子宮口を刺激されれば快感に震え、愛液を溢れさせながらロキのものを締め上げる）

はぁ……はぁん……兄さん……こんな……こんな再会の仕方ってぇ……！
（胸に巻きつく触手の刺激も気持ちよくて、つい甘えるような声を出してしまう）

激しいの……気持ち……いい……っ……！！
兄さんの……兄さんの腰使い……すごい、よぉ……！！
ふぁっ……！！
（快感から素直になってきたのか、唇を重ねられれば自らも舌を絡ませ、ディープキスをして）

早く壊れてしまえ
快楽を求めるだけのモノになるんだ
（子宮口を突くだけでなくＧスポまでも探し当て擦り上げる）

素晴らしい再会だろう？
ワシが人間だったらこんなことも出来なかったんだぞ
（幾つかの触手を胸の間に挟んで見せ付けるように動かしてやる）

気に入ってくれたか
ずっと犯してやるからな
（マンコの中でチンポが更に膨らんで膣壁を抉りあげてしまう）

【好きな体位は有りますか？時間が許す限り犯してあげたい】
【自分は11時過ぎまで大丈夫です】

ひゃ……そこはぁっ……！！　あぁっ……ああぁっ……！！
（子宮口とGスポットを同時に攻められ、ロキに抱きついたままのけ反るように快感を表す）

兄さ……私……また兄さんと会えて嬉しかったの……！
もういい……いいよ……触手に魅入られた兄さんでもいい……！！
だって……はぁん……はぁあ……ん……すごく気持ちいいんだもの……っ……！！
（触手の動きに快感が増し、腰の動きも深く大きくなっていく）

兄さん……兄さん……気持ちいいよぉ……！！
ずっと犯して……他の女の人みたいに……兄さんのものにして……っ！！
（ロキの首にしがみつきながら、若干の嫉妬を交えて言う）
ふあぁっ……！！　はぁう……っ……はぁん……っ！！
兄さ……イっちゃう……イっちゃうよぉ……！！
（膣の中で膨らんだペニスの刺激に、限界が近くなってきたことを伝える）

【ロキさん体力ありますね！　私はレスを打つので精一杯です……】
【お上手だし早いし……リアルに濡れてます……ありがとうございます】
【体位はこのままでお願いします、時間はもう少しくらいで】

いい反応だ
もっと突き上げてやるからな
（彼女の身体を持ち上げて腰の動きに合わせて上下に揺り動かす）

そうか・・・気持ちいいか
ワシもこうして繋がることが出来て嬉しいぞ
（突き上げながら腰を回してマンコを広げてやる）

もうイクのか？
ワシも出してやるからも少しガマンするんだ
（腰の動きが早くなり自らの射精を促すように責め始める）


【分りました】

はぁあっ……それぇっ……感じちゃう……っ……！！
兄さんの大きなのが……奥まで当たってぇ……！！
（上下に揺り動かされると必死にしがみついてその快感に耐える）

くぅあっ……腰……回さないでっ……！！
イっちゃ……イっちゃうからぁ……！！
……はぁっ……はぁん……っ！！
（激しい快感に迫られながら、ロキの腰の動きに合わせて自分も腰を動かし）

はぁん……ちょうだい……ファイブスター……
熱いの……奥まで……たくさん……っ……！！
（ロキの射精を手伝うように、膣壁は更にきつく彼のものを締めつける）

いいのか
奥で感じるとは本当にいやらしい奴だ
（ゴリゴリと子宮口を押し広げながら突き上げてゆく）

でも愛液の量が増えてるぞ
本当は気持ちいいんだろう？
（何度もイクように腰を回し続ける）

ロキだ・・・
お前も生まれ変わって新たなる名前になるんだ
（締め付けに耐えながら最後の突き上げを開始する）

【次でイクね・・・】

ふぅぁあぁっ……！！　イイっ……イイのぉ……っ！！
奥が気持ちいいっ……気持ちいいよぉっ……！！
ずんずん突き上げられてぇ……おかしく、なるぅ……！！
（ロキのものを締めつけながら、必死で突き上げの刺激に耐えて）

気持ちいい……気持ちいいよ兄さん……！！
イヤらしい液が止まらないのぉ……どんどん出てるよぉ……っ！！
あっ……あっ……きちゃう……きちゃうぅ……イっちゃっ……！！
（腰を回し続けられて一度達してしまうが、すぐに新たな快感が押し寄せてくる）

はぁあ……はぁあん……また来る……またイっちゃうよぉ兄さん……っ！！
（ラストスパートをかけられ、更なる快感に再び絶頂の気配が訪れる）
ロキ……ロキっ……！！
（兄の新しい名を何度も呼び、腰を回したり打ち付けたりしながらペニスを締め上げる）

触手の素晴らしさを理解したようだな
もっと突き上げてやるからな
（彼女の乳房がちぎれるくらいに激しく揺さぶってしまう）

お前の愛液が溢れて美味しいぞ・・・
もっと飲ませておくれ
（子宮の奥までペニスがねじ込まれて最後の仕上げに入ってしまう）

イクのか・・・
ワシも出してやるからな
（いきなりロキの射精が訪れて子宮がザーメンで一杯になってしまう）

出てるぞ・・・・
たっぷりと味わうんだ
（射精は人間と違い10分以上続けられその間快楽が与えられてゆく）

【ＩＤ代わっていしまいました

ふぁっ……はぅあっ……！！　こわ……壊れちゃうぅ……！！
（ロキの言葉に頷きながら、激しく揺さぶられて意識が飛びかける）

イヤらしい液がぁ……こんなにたくさん出てるのぉ……っ！
兄さんの突き上げで……溢れちゃう……溢れちゃうよぉ……！！
ひゃぁあっ……もう無理ぃ……もう入らないよぉ……っ！！
お、く……感じちゃ……あぁん……おっきいよぉ……！！
（ロキの言葉通り、子宮の奥まで入り込んできたベニスにたっぷりと愛液を浴びせて）

あぁあっ……！！　兄さんのが出てるっ……！！
熱い……熱いのが出てるよぉ……またイく……イっちゃうぅ……！！
（子宮でロキのザーメンを受け止めて、再び達してしまう）

ふぁああ……？　なに……これ……？　気持ちいい……気持ちいいよぉ……っ！？
（射精の間与えられる快感に震え、また絶頂が訪れようとしている）
（抱きついたロキの顔をうっとりと見つめ、彼の耳にキスをして）

いいだろう？
これが触手の快楽なんだよ
（一滴残らず子宮に流し込んでしまう）

これからずっと犯してやるからな・・・
ワシの子孫を増やす為力を貸してもらうぞ
（また中でペニスが大きくなりマンコを擦り上げる）

やはりお前のマンコは気持ちいいな・・・
住処で続きをしてやろう
（繋がったまま二人は暗闇に消えていってしまう・・・）

【これで〆にしますね。気持ちよかったかな？】
【気に入ってもらえたら日曜の夜に出没するのでまた来てください】

ぁああぁ……イく……またイくぅ……っ！！
（射精に与えられる快感で三度目の絶頂を迎える）

はぁ……はぁ……これが……触手の……快楽……？
（全てを支配すると言ったロキの言葉も頷ける気がして）

ずっと……ずっと犯して……
兄さんの為に協力するから……っ
っぁ……？　中で、兄さんのが大きく……っ……はぁああんっ！！
（達し続けた後に更に膣を擦り上げられ、快感からのけ反って嬌声を上げる）

……はぁ……ぁあん……
……くっ、くっ……私も……触手使いに……。
（ロキにしっかりと抱きつきながら、彼の触手達に愛おしげな目を向けて笑った）

【こちらも〆にします】
【濡れちゃいましたー、ありがとうございました！】
【私も不定期ですが日曜の夜も来ると思うので、お会いできたらまたお願いします】

【それでは閉めますね。以下空室です】

邪悪な者に攫われ、邪神の生贄にささげられた聖なる巫女を犯してくださる方を募集します。
快楽と白濁の海に沈めてください…
（NGは大スカです）

お願いします

こちらこそ、よろしくお願いします。
年齢は１４〜１６くらいで、性的知識はほとんどなしですが、よいでしょうか？

了解しました
こちらは邪神役でいかせてもらいます
人間の形か異形な感じかどちらにしましょうか？

異形の神を希望したいですが、部分的に異形とかやり易いようにして頂いて結構です。
簡単ですが、書き出してみました。


（禍々しい装飾に彩られた部屋の中央、真っ白で清らかな衣を纏った巫女が、鎖に繋がれている）
（これから始まる、邪悪な祭事の生贄とされていることは明らかで）
（自ら信じるものを恃み、祭事を阻止しようとする決意を誓うけれど、心の奥底では恐怖し、体が震えている）

【書き出しありがとうございます。何かありましたら遠慮なくお願いします】


（光の届かない部屋の奥から足音が響いてくると、一人の男が姿を現し）

そんなに震えることはないぞ。
貴様はこれから余の生け贄という名誉を手に入れるのだからな

（巫女の前まで歩くと、顎を掴んで上を向かせ）

【わかりました、そちらからもご遠慮なくどうぞ】

……、　あ、あなたが…邪悪なる神…？
（口ぶりからすると邪神のようであるが、人間の姿であることに戸惑い）

…わ、わたくしは、聖なる神の巫女です。
あなたを敬う者とは正反対の立場です。
聖なる神の名の下に申します…、今すぐ私を解き放…ひっ！？
（恐怖を押さえ込んで、懸命に毅然な言葉を告げるけれど、顔に触れられたその手は冷たく、邪気に満ちていて、悲鳴で途切れてしまう）

（必死に言葉を紡ぐ巫女を見下ろし、何も聞いていない様子で）

良い巫女を連れてきたようだな
後であいつらに褒美をやるとするか

（顎を掴んだまま左右に動かし、シャルロットの顔立ちや肌の色を見ながら）

（シャルロットの周りの地面からはゆっくりと触手が生え始め、緑色の物体がウヌウネとうごめき）

ぅ……っ……
（冷たい手で動かされるままにされる）
（恐怖にすくんでいるせいか、邪神といえ神の力なのか、言葉すら発せないままに、心臓の音と脂汗だけが感じられる）

っ！？　きゃあぁぁぁ！？
な…、なにを…いったい・・・、あ、悪霊よ、さ、下がりなさいっ…
（周囲でうごめきだした触手に悲鳴を上げ、それでも邪を打ち払おうと言葉を出すが、恐怖に震えた声しかでない）

【どんな風に鎖につながれていますか？】

悪霊などではない。余の体の一部だ

（触手達は粘性の体液を出しながらシャルロットの体へとまとわりついていき）

貴様は生け贄にするに値するわ。今宵は良い夜になりそうだ

（顎を離して見下ろすと、体中を触手に絡まれ、軽い愛撫を始められている巫女がいる）

【足枷をつけられ膝立ちで、両手はY字に天井からつられている感じです】

これが…体…、なんて禍々しい…、ち、近づけないで…ひっ！！
（にじり寄ってくる触手群に恐怖の表情を隠せず）
（粘液を擦り付けられ体を這い回りはじめると、堅く目を閉じて、その光景を見ないようにするが）

生贄…。
く…ぅ…、気持ち…悪い…
はぁ、はぁ、わたくしを、この触手で引き裂くなら、引き裂くがいいでしょう…
でも、わたくしは死してなお聖なる巫女として、…んぁ！　…はぁはぁ、あなたの思い通りにはさせません…っ！

【触手】触手に犯される女性たち33人目【じゅぼ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325878394/l50

引き裂く？
ククク、そのような事を考えていたのか…

（シャルロットの発想におかしさを覚えて軽く笑い）

（シャルロットの体を体液まみれにすると、衣の中へと触手達が潜り込み）

あまり経験は無さそうだな…
まぁそれも今日までか

（胸元へ潜り込んだ触手の先端は二つに割れ、未だ発達途中の乳首へと吸いつき）

引き裂かない…とすれば、もっとおぞましい死を望むのですか、邪悪なる神よ。
どのような死であれ、わが清らかなる心を汚すことはさせない…

んぁ……、うぅ……
（衣のなかで素肌の上をじかに這う、触手に顔をしかめ）

経験…、いったい何のことを…？
（想像していた儀式と、異なる様相に、しだいに不安が増していき）

んぅ……、んああぁぁぁぅっ！？
（穢れを知らないふくらみを這い回る触手にうめき、不意に乳首へ吸い付かれ、悲鳴とは異なる声が漏れてしまう）

（乳首への吸いつきは力を弱めたり強めたりと、これまでに何人もの生け贄を喰った経験がありそうで）

まぁすぐに分かるだろう…

（触手の体液は媚薬の効果があり、それを全身に擦り込まれたシャルロット）

（乳首への責めが強くなるとともに、触手達はシャルロットの肌を這いながらゆっくりと下腹部へとすすみ）
（けがれを知らない秘部をゆっくりとなぞり始め）

【次スレ案内ありがとうございます】

んっ…ぁ…、はぁ…っ、んくぅ……！
（自分でもほとんど触ることのない乳首、触られるのはもちろん、吸われることなど未知の感覚で）

な…なにを…して…、んあっ！　はぁ、はぁ…、　なに…この…感じは…、ああぁあ！
（性感に対するこらえ方すら知らず、媚薬を全身に刷り込まれた体は、熱っぽい吐息と喘ぎを漏らし）

ん…く、はぁ、はぁ…、んあ！
（秘部へ向かう触手により、その性感という未知のものが、下腹部から沸き起こることに気づき）

…だめ…、そこは…、きゃう、んあぁぁぁ！　あ、あ、あぁぁ！！
（性に無知とはいえ、大事な場所であることだけは知っている場所を触手に侵され、身を痙攣させるたび鎖の音が響く）

すいません。
申し訳ないですが、寝てしまいそうになりましたので、この辺で落ちます…

夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。