☆ウエイトレスちゃん 95人目☆

（カウンターの前。トレンチを胸に抱え入り口を眺め）

…むぅ…。
お客様こない…。

（店内は少し暗い。広い店内ではところどころで甘い声が聞こえる）
（それに気がつくと眉尻下げ）

桃乃指名してくれるお客様こないかなー…。

（ぽつりと呟きつつ入り口をじっと見つめ）






胸了解しましたｖ

巨乳、あまり慣れていないので、上手くないかもですが頑張らせていただきますｖ

ここへ来るのも久しぶりだなー。
ここ最近忙しかったからすっかり溜まってるし、ここで…。

(そして店に入り、カウンターにいる桃乃を見かけ)

あれ？桃乃ちゃん久しぶり！
珍しいね。売れっ子の桃乃ちゃんがカウンターにいるなんて。

もし今フリーだったら、桃乃ちゃんを指名していいかな？
久々に桃乃ちゃんの身体をごちそうになりたいしね。

【書き出しありがとうございます！次スレの方は用意しておきましたので。↓】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325075780/l50】

むう…。
…あ！

わぁ！来てくださったんですね！本当、久しぶりですｖ
（見知ったというか、よく知るその姿に嬉しそうに駆け寄りながらの言葉。一真さんの腕にわざと胸を押し付けるように上目遣いに見つめ）

そんなそんな！桃乃、暇ですよ？
だからもっと一真さんが来てくれるとそんな事も減るんですけど！
（くすくすと笑いながらね？と話しかけ）

もちろんです！桃乃も一真さんに…その…
（赤くなる頬。誤魔化すように顔を店内へと向け）
あっちのお席…でいいですか？
（言いながら店の一番奥、暗めの照明の席を指し示し）
…桃乃、頑張らせていただきますね？
（にこりと微笑み）

（次スレありがとうございますｖ助かりますｖ）

ごめんね、年の瀬のせいもあってか最近ご無沙汰で。
今度からはなるべく暇を見つけてここに来る回数を増やしてみるよ。

(桃乃に案内され、店の最奥の席に２人いっしょに座り)
(お互いどちらからともなくキスを始め、服の上から優しく胸を揉み始める)

桃乃ちゃん、今日のおすすめは何かな？
今日は久々だし、その分たっぷり食べたいしね。

ううん！忙しいのに来てくれたんですもんね。
―我侭言ってごめんなさい。
あ。でも…いっぱい来てくれるのはすっごく嬉しいんですけど…。

―ン…。
（席に着き、唇を重ねれば甘い吐息が。胸を揉まれると遠慮がちに一真さんの股間を柔らかく揉み）

お勧め…。
んぅ…。――…生クリームコース…かな？
最近、増えたメニューなんですけ、ど…。
（胸の刺激がもどかしいし、柔らかな快楽に頭がめぐらず、ゆっくりと答え）

それじゃあ…それをお願いしようかな。
ちょっとの間だけとはいえ、桃乃ちゃんと離れるのは惜しいけどね。
早速だけど、用意してくれるかな？
その間にこっちも準備しておくから。

(互いの唇を離し、桃乃が注文のメニューを用意している間に服を脱ぎ)
(ボクサートランクス一枚の姿でソファーに座り、桃乃が来るのを待つ)

しかし相変わらず柔らかかったなー、桃乃ちゃんのおっぱい。
桃乃ちゃんもすっかりとろけてちゃってるし、今日はサービス期待できるかも。

んぅ…。
（こくこくと頷き、若干ふらふらとした足取りでカウンターへと）
（トレンチに絞り袋に入った生クリームとチョコソース、ストロベリーソースのボトルを載せ）
（席まで戻る。席に戻ると下着一枚の一真さんに瞳を丸くしたものの）
（くすくすと笑い）
一真さん、早いです。
（言いながらトレンチをテーブルへと置き、一真さんのひざへとお互いに向き合うように座り）

このホイップで桃乃をデコって…食べて下さいね。
あ。でも一真さんをデコって桃乃が食べる…でも委員ですけど…。
（どっちにします？言いながらぎゅっと一真さんに抱きつく）

それだけ桃乃ちゃんを食べたかったってことで大目に見てあげてよ。
でも…今日は桃乃ちゃんが先に食べていいよ？
さっき俺のモノを愛しそうに撫でてたしね。

桃乃ちゃんだって俺のモノを食べたかったんでしょ？

(ディープキスをしながらお尻を揉み、囁くように言う)

んもう！
（ちょっとだけ照れたように笑う。続く言葉にこくりと頷き）

じゃあ、ちょっと…失礼しますね？
（おしりを揉む手にそっと手を沿えて身体を離し、テーブルの下へと潜り込む）
（一真さんの下着を少しずらすと親指と人差し指で作った丸で竿をしごき）
（上目遣いで確認しつつ、その先端に舌を伸ばし）

ここで焦らすとは桃乃ちゃん、随分意地悪なことしてくるね。
それとも…俺の手でいじめられないと積極的になれないかな？

(奉仕をしている桃乃の胸を焦らすようにやわやわと揉んでいく)

ほら…もっといやらしく舐めてごらんよ。
でないと、桃乃ちゃんのこと、もっといじめちゃうよ？

えぇ！？い、意地悪なんてして…ンッ…。
（胸を揉んで貰うと、潤んだ瞳で見上げる）
―あぅ…でもいじめられるのも…。
（もごもごと言いながら、唾液をたっぷりと絡ませて舌を竿に絡める）

じゅっぷっ…。ふぁっ…。は、ふ…。
（透明な糸を伸ばしつつ、唇を離し、生クリームを手に取ると）
えと…。失礼します？
（言いながら竿の先端に生クリームを絞る）
（絞り終わると、それをゆっくりと舐めとり、その後吸い込むように咽喉奥に当てるように口へと含み）

ふふ…随分積極的になってきたね。
フェラもいやらしく舐め始めたようだし。
桃乃ちゃんの舌が俺のモノに絡み付いて、すごく気持ちいいよ…。

(桃乃のフェラ奉仕を堪能しながら、ワンピースの背中のファスナーを下ろし)
(ワンピースの上半身を下ろし、ほんのりとピンク色に染まった桃乃の肌が晒され)
(白レースのブラの中に手を入れ、やや強めに胸を直接揉んでいく)

おっぱいを揉まれて感じてるのかな？さっきよりフェラが激しくなってるよ？
それに…桃乃ちゃんにはもっとエッチに奉仕してもらいたいな。
ここまでされたらどうするか…分かってるよね？

(上目遣いで見つめる桃乃の目を見て、パイズリを要求するようにねだる)

一真さんの方が意地悪、です…。
（わざと唇を尖らせるような表情をしたものの、続く言葉に頬の赤さは更に増し）
―よかった…。喜んでもらえて…。

あっ…。
（脱がされ、肌が見えれば声を上げたものの、胸を揉んで貰うとぎゅっと唇を噛んで耐え）
か、感じて、ないわけ…。あ、ぅ…。
（問いかけにこくりと頷き、自分でブラのホックを外す）
（胸のピンクの先端はすっかり硬く尖っている。その尖りをよける様に胸に両手添え）
（一真さんの竿を挟むと、ゆっくりと唾液をたらしていき、身体全体を揺らすようにしてこすり始め）
は……。は、んっ……。
（唾液なのにぐちゃぐちゃと卑猥な音が店内に響く。それも気にせずとろりとした瞳で身体を揺らし続け）

相変わらず桃乃ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかいね…。
俺のモノでも柔らかさが伝わってくるよ。
それにヌチョヌチョといやらしい音を立てて、その音だけでも興奮してくる…！

こんなにいやらしく奉仕してくれる桃乃ちゃんにはご褒美をあげないとね…。

(ペニスの亀頭に生クリームを絞り、これを舐めるように促す)
(そして胸の谷間に生クリームを絞ってパイズリの滑りを良くしていき)
(乳首をコリコリと弄り、パイズリとフェラを堪能しながら乳首を責める)

ふふ…エッチな音がさっきより大きくなってるよ。
これだと、他のお客さんやウェイトレスさんも
桃乃ちゃんのいやらしい奉仕プレイを見に来てるんじゃないかな？

ふふ、そう？
褒めて貰えて嬉しいな…。

―や、やってもらうと…すごくエッチね？
（先端に乗った生クリームに舌を伸ばし、ぺちゃぺちゃと音を立ててなめる）
（先端の溝へと舌先を伸ばすと綺麗に舐めとるも、胸に絞られていくとすぐに甘くなって）
―は、ふ。あま、ぃです…。―きゃう！？
（すっかり硬くなった胸の先端をせめられるとびくりと身体を揺らしたものの耐え）

―え！？や、やだ、見られてる！？
ーうぅ…は、恥ずかしい…。
（言いながら周りを気にしてぎゅっと瞳を閉じつつも身体を揺らし続ける）
（生クリームと唾液で胸と一真さんの竿がてかてかと光る）
（時折、敏感になった胸の先端と竿の先端を合わせぐりぐりと押し付け）

(熱のこもったフェラとパイズリの奉仕に思わず腰が動き)
(パイズリの出し入れがさらに激しくなり、同時に発する粘着音が大きくなる)
(時折やってくれる乳首と亀頭の押し付けに快感が増し)

うっ…乳首が亀頭に当たって気持ちいい…！

(そして再び始まるフェラとパイズリの奉仕に我慢しきれなくなる)

桃乃ちゃんの奉仕…気持ちよすぎてもう出そう…！
それじゃあ…桃乃ちゃんの顔とおっぱいに俺のミルクをかけてあげる…！

(そして激しくなる腰の動きとフェラとパイズリの奉仕に…)

っ…出るっ…！

(胸の谷間から亀頭が出てきたと同時にザーメンが吐き出され)
(桃乃の顔や胸にザーメンがぶっかけられる)

ふう…すごく良かった…桃乃ちゃんの奉仕…。
それじゃあ、まずはこれを綺麗にしてもらえるかな？

(ザーメンを吐き出したにも関わらず固いままのペニスを桃乃の口元に近づける)

【レスが遅れがちですいません。自分のレスが気に入っていただければ嬉しいのですが。】

ホント？
よかったぁ…。

（とろりとした瞳で微笑みかけ、一真さんの言葉に頷き）
ん。出してっ…。
一真さんをいっぱいいっぱい感じたいっ！
――あっ……。
（勢いよく飛び出した白濁液に一瞬瞳を閉じたものの、吐き出し終わるまでゆっくりと身体を揺らし続ける）

―よかった…。もちろん、です。
（いいながら胸に添えていた両手を離すと、優しく両手で竿を包み込むようにして）
（先端からちろちろと舌を這わせていく。亀頭の溝、竿、下になっていた双玉も丁寧に舐め取る）
（最後に先端から少しだけ吸うようにして、白濁液を吸出し）
―…ん。綺麗になった…。
……一真さん…。桃乃ご褒美…ほしい、な？…我慢できないの…。
（上目遣いで一真さんをみつめつつ、自分の胸の先端に一真さんの竿の先端をぐるぐると回すようにして）
（空いた手で一真さんの双玉もやわやわと揉んで）

【大丈夫ですー！一真さんが上手で好きなテンポなので嬉しい反面、私がへたで申し訳なくて＞＜。】

ふふ…俺のモノで乳首を擦り付けて、いやらしくご褒美をねだるなんて
文字通りの淫乱ウェイトレスさんだね、桃乃ちゃんって。

いいよ…その前にテーブルの上に仰向けに寝て、大きく脚を開いて
ショーツを横にずらして、おまんこがどれだけ濡れてるか教えてくれないかな？

(桃乃をかかえるように抱き、テーブルの上に座らせて指示通りの格好にするように促す)

【桃乃さんのレスもすごく俺好みでさっきから興奮しっぱなしですよ、マジで。】

―むぅ…。
一真さんが、上手いから…ですよ？
…でもこれじゃ否定できないですよね…。
（口を尖らせたものの、すぐに溶けた瞳で微笑む。続く言葉に瞳を見開いたものの）
（おずおず。ゆっくりと周りをみつつも一真さんに助けて貰いつつテーブルの上にあがる）
（横になるものの、なんとなく恥ずかしくて、胸を隠し、足をもぞもぞと合わせて）
……んと…。
その…。ぐちょぐちょです…。
一真さんにいっぱいシて欲しくて…いっぱい濡れちゃってます
（他の人にみられていないか不安で小声で伝え）

【よかったです＞＜。ちょっと安心しましたｖありがとうございますｖ】

あれ？ご褒美欲しくないのかな？
俺の言った通りの格好をしないと、このままおあずけだよ？

(胸にペニスを押し付けながら、ショーツのクロッチ部分を撫で、焦らしていく)

さあ…さっき俺が言ってた格好をやってごらん？
ご褒美でおまんこかき回されて気持ちよくなりたいでしょ？桃乃ちゃんも。

(そして耳元で囁き、桃乃を追い込んでいく)

うぅー…

（むくれたように頬を膨らませて見せるも、焦らされるとゆっくりと足を開いていく）
（おまんこから零れた蜜がショーツを濡らしてしまっている。ショーツの下では蜜がお尻までまわってしまっている）
（それに眉尻下げていたものの、耳元へと届いた声、吐息にびくりと身体を揺らし、熱い吐息を吐き出し）

うん…。ご褒美欲しい…。一真さんのください…。
（言いながら下着の秘所の部分だけ捲り、一真さんに全部見えるようにして）

本当はもっとエッチなおねだりが欲しかったんだけど…
これ以上焦らしたら、桃乃ちゃんがかわいそうだし、今日は特別ね。

(ペニスをおまんこやクリに擦り付けて)

それに…俺も我慢できそうにないしね。
桃乃ちゃんのおまんこで、俺のモノを気持ちよくしてよ！

(ペニスをゆっくりと桃乃のおまんこに挿入し、おまんこの感触を楽しむ)

ほら…全部入ったよ。相変わらずねっとりと絡み付いて締め付けも心地いいし…。
本当に桃乃ちゃんのおまんこ、気持ちよくて最高だよ。

…で、桃乃ちゃんはどうやっておまんこをいじめられるのが好きなのかな？

(おまんこに入ったままジッと待ち、桃乃の言葉を待つ)

うー…。
じゃあ、宿題、ですね？
―ぅ、あっ…。
（竿を擦り付けられると小さく声を上げたものの、ゆっくりと秘所に入ってくる感触に一真さんの肩に手を伸ばすと少しだけ手に力を入れ）
ん、ぁっ…。最近…、ご奉仕ばかりだった、からっ…しめちゃってるの、かも……んぅっ……。
（久々の挿入に余計に締め付けはきつくなる。微かだが自ら腰を揺らしてしまい、それに気がついたものの、止められず）

桃乃を支配するみたい、に…いっぱい突いて欲しい…。
なんにもわかんなくなるぐらいっ！
あと…胸もいじめてほしい、な？
（甘えてねだる様に微笑みかけ）

【うぅ、すいません…眠気でまともに打てなくなってきました】
【いいところで、ごめんなさい＞＜。】

OK…いっぱいかき回すように、ね…！
もうダメって言っても、俺が満足するまでかき回してあげる！

(腰を激しく動かし、おまんこを激しくかき回す)
(そして生クリームを乳首に絞り、デコレーションする)

あと、おっぱいもだったね？
こうやっていじめられるのが好きなのかな？桃乃ちゃんは！

(桃乃の胸を鷲掴みにして激しく揉みしだきながら)
(乳首を口に含み、生クリームを舐め取るように激しく舐めていく)

ふふ、桃乃ちゃんの乳首…甘くておいしいよ！
桃乃ちゃんはどう？ご褒美気持ちいい？

了解です、続きとかはどうしましょうか？
もし続きを希望するのであれば、伝言板なりで空いてる時間を確認したりとかしますか？

さすがに落ちたようですね。
もし続きを希望するのであれば、伝言板なりで伝えていただければ幸いです。
それではお相手ありがとうございました。

【以下空室】

そうですね。そうしていただけるとうれしいですｖ
長くお付き合いありがとうでしたｖ

大人の伝言板でお互いに確認でお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。

落ちます

キャンペーン日でノーパンノーブラで接客してます。

白のブラウスに、胸だけが出るようになっている黒のミニスカートエプロン
髪の毛は耳のところでツインテールにした肩くらいの黒髪です。

>>961
相手いいですか？

>>962よろしくお願いします。

希望とかのしたいプレイとかはありますか？

　フジテレビの報道に鑑みて、記憶するところ、滝川クリステル、安藤優子、木村太郎らは、風説の流布に関与していたものと思われます。
また、株主でなくとも、テレビ放送を見ていた者は、経済活動に大きな影響が、あったように思われます（例；アカウントの削除レベルですらオイルショック的な要素として考えうる点）対比的には、日興コーディアルの粉飾問題は、ほとんど報じられていませんでした。
　２７時間テレビで、明石家さんまが明らかに「キッコーマンの醤油」の瓶（意匠はあるのでしょうか？）をもって「しょうゆうこと」と宣伝していましたが、
その後CMの契約までこぎつけています。また、お礼があったと番組で放送してました。なお、フジテレビも広告主であるキッコーマンとの契約を成立している
これは、著しく公共性を損なっているでしょう。
また、トークの途中でも、醤油の瓶を画面に映し続
けている行為は、サブリミナル効果の観点からも番組放送基準を逸脱しているように思われます。
あるある大事典の頃、わたくし自身、全国規模でなく小規模なマーケットですら、ヨーグルトの売り切れに遭遇しています。
この時の、フジテレビ及びキッコーマンの株価は、どのように変動していたでしょうか？（返信無用）
明石家さんまこと杉本高文が、所属している吉本興業におけるフジテレビの持株比率は、およそ１２％であり、株式を所有する他社の多くは、放送業界である点
を熟慮し、CMを視聴すると、広告業界も含めて、歪と言わざる負えないのではないでしょうか。
ちなみに、茂木友三郎は、キッコーマン株式会社の名誉取締役でありフジテレビの監査役です。

希望は下の毛がなしでお願いします。
あとは特にありませんがＮＧなどがありましたら教えてください

了解です。
実はその設定で、ってお願いしようと思ってたのでうれしいです。

NGはスカグロです。

これで良ければ武瑠さんがお店にいらっしゃったとこから書き出しますね。

分かりました。
書き出しますね。

この見せに来るのも久しぶりだな〜
（少し内装が変わった事に驚く）
ウエイトレスさんメニュー持ってきて
（近くにいるウエイトレスさんに頼む）

お待たせしました。
（奥からメニュー表持ってくるとそれをひらいて見せる）

ご注文はお決まりですか？
（少し前かがみになると胸の重さで白いブラウスにつんとした突起がうつる）
本日はキャンペーンで、特別なメニューになっています。

【書き出しありがとうございます。】

それじゃこのスペシャルメニューを頼むよ。
（メニューを指さす）

お姉さん胸大きいんだね。
新人さん？
（見慣れないので若干胸目線で聞いてみる）

はいっ生クリームのフルーツセットですね？
（スペシャルメニューを読み上げてにっこりと笑い電子端末を使って厨房に注文する）

はい、まだ入ったばかりで。
胸大きいですか？
（材料の到着を待ちながらブラウス一枚につつまれた乳房を片方持ち上げる）

おまたせしました、スペシャルメニューです。
（席のちかくに運ばれたバナナやいちごなどのフルーツの盛り合わせをテーブルに置き）
では、失礼しますね。
（自身も靴脱いでテーブルに乗ると短いスカートをめくって脚をひらく）
こちらのシロップにつけてお召し上がりください。

それじゃいただくよ。
（バナナをシロップにつける）
これに生クリームをつけて…うんおいしいね。
こっちにも生クリームをっと。
あれ？お姉さん毛がないんだ
（毛が無いことに気付く）

でもこっちも食べたいな
（ブラウスを脱がし乳首に生クリームをつけて甘噛みする）

ごめんなさい、ちょっとイメージと違うので落ちさせてください。
募集しておいて申し訳ないです。

そうでしたか。
落ちます。

店に入ったらエッチなウエイトレスさんがおまんこ丸出しでチンポを欲しがってるような
そんなシチュでウエイトレスさんを募集

もう一度age

おち

こんばんは

こちらのカフェは年越しが出来ると聞きましたが･･･
(焦らされて､意地悪されたいウエイトレスさん募集)

おちます

おはよう
店開いてますか?

お正月だけどやってるかな？

【中文程度()描写ありでお相手してくれるウエイトレスさん募集します】

再度募集あげします

落ちます