☆ウエイトレスちゃん 96人目☆

ぷっは……すごく美味しいよ、怜菜ちゃんの胸…
…こっちをおすすめメニューにした方が人気出るかもね……？
（ようやく胸から口を離すと、怜菜の顔を覗き込みながらからかうように言って）
（溢れる愛液で汚れたズボンの膨らんだ箇所を）
（意識的に、ぐいぐいと怜菜の股間へと押し付け、こすり合わせていって）

……俺は、もう見られちゃってもいいけどな…
そんなに声、聞かれたくないなら……んむっ……
（お尻を突き出した格好の怜菜の唇に、喘ぎ声を塞ぐように唇を重ねると）
（舌を差し入れて絡めていき、トマトの酸味を微かに感じる唾液を混ぜ合わせて）
ぴちゅ、ちゅっ…ちゅ、くちゅっ……んむ、んぷっ…ちゅぷ…っ…
（互いの口の周りをべたべたにして、貪るようなキスを交わしていきながら）
（両手を胸と股間へと伸ばすと、しゃぶっていた方の乳房をぎゅっと掴んで揉みしだき始め）
（ぬるぬるの乳首を指先で転がして）
（濡れそぼった割れ目へも触れると、くちゅっくちゅっとほぐすように擦っていって）

私を…おすすめはしたほうが…？
それでも、お客さまはへいき…？
へいきなんで…す…ちゅ、ん……か？

(言葉を遮るように淫らに舌を絡ませるキスに応えるように、何度も吸ったり、唾液を交換し)


ちゅ…くちゅ、ぁ…んんっ
ほんと、乳首よわく、て…
からだが…ちから…ぬけ…る…っ

(お客さまに身体を弄ばれ、だらんと、身体が反ると
こんな姿をニヤニヤ見ながら珈琲を啜る客が何人もいて)

い、やっ…お客さま…
やっぱり、見られてる…

みんな、私たちを見てて、こんなことやっぱり…

(指から伝わる快感より、恥ずかしさのほうが上回って、首に頬をつけて、ふるふると首を左右に振り)

…もう、平気じゃないかもね。
怜菜ちゃんが可愛すぎて…んぷ…ん……俺専属に…
ちゅ、ぴちゅ…っ……したいくらいだから…
（互いに唇と舌を絡め合わせ、唾液を交換し合いながら、言葉を続け）

ん…ほんとに見られてるね……
…でも、ごめん、怜菜ちゃん……もう止めらんないよ…
そんな感じてるエッチな顔されたら…
…ほら、乳首弱いんだよね…？もっとしてあげるよ……ぴちゅ、ちゅっ…
（周囲の視線を感じつつ、腕の中で喘ぐ怜菜を見せ付けるように）
（さっき咥えていない方の乳房に吸い付き、ちゅぱちゅぱと乳首を吸い立てながら）
（自分のズボンのチャックを下ろし、すでに破裂しそうなほど勃起しきったペニスを）
（中からぶるんっと弾き出させると、怜菜の割れ目へとぐちゅっとあてがい）
（腰を揺すって、素股で性器同士を擦り合わせて）

…ちゅぷ、ちゅっ……ぷは…ぁっ……
……怜菜…もう、しちゃってもいいかな……？
怜菜と…繋がりたい……
（ビクッビクッと勃起ペニスをびくつかせ、割れ目のその振動をはっきりと伝えながら）
（怜菜の目を見つめながら言って）

あぁっ…熱い…っ、あつくて、かた…ぁいっ！
や、もう…すご…ぬるぬるして、どっちのか、わかんない…

(視線が気になりつつも、乳首をねちっこく舐められると
お客さまの視線か、他の視線かもうわからなくなって)


…っはぁ、はぁ…んっ！
あ、直接…ぐちゅぐちゅってしたら、ぁんっ、もっと…おかしく、なる…


(先端部がクリに何度も引っ掛かり、そのたびに大きく身体に響く痺れ)

でも…あっ、待って…まっ…て

(そのまま飲まれてしまいそうな意識を阻止するように
両手でお客さまの胸を押して、動きを止めるように促し)


ごめんなさい
しても、いいの…
ううん、して、ほしい

でも、これもお店の方針だから…

(腰を浮かすと、ソファの脇にある小さなキャビネットの引き出しに手を伸ばし)

ごめんね、これ…着けていいですか？

(申し訳なさそうに、コンドームを見せて)

いやらしい怜菜のせいで、もうガチガチだよ……
…はぁ…はぁ……いいよ、もっとおかしくなって……
（ぱんぱんに張った亀頭がクリトリスを刺激するたびに反応する怜菜の身体を支えながら）
（そのまま繋がってしまいそうになったところで、制止されて）

ん…分かったよ。
ほんとは生で繋がりたいけど…怜菜が怒られたら大変だしね。
だから……
（コンドームを取り出して見せてくる怜菜を、そっと膝の上からどかすと）
（ぐっと腰を落として深く座り、愛液と先走りに濡れ光るペニスを）
（怜菜に見せ付けるようにして）
怜菜が、それ、付けてくれるかな…？
（そそり立つペニスを、ビクンッビクンッと痙攣させながら言って）

黙って、影で…してる人もいるみたいだけど
今日、初日だし…お店のルールには従わないといけないから

(申し訳なさそうに、首を傾げてお客さまを見て
快く承諾してくれたことに、柔らかに笑って軽く唇を重ねて)


ぴりり…

(コンドームの袋を破いて、取り出すと裏表を確認しながら
愛液で濡れたそこに、あてがい)

ん、ちょっとゴムのサイズ…小さすぎるかな…

(なかなか下がらないゴムを何度も上下させながら、ようやく根元近くまで装着して)


これで、いいかな？
ぁ、この体勢のままで…いい？
私は、顔が見られる体勢が好きだから、このまま…

(ふたたび両足をあげて、太ももの上に膝立ちし
乱れた呼吸をおさえることなく、固いものを手で固定して)

入り口で、くちゅくちゅしてる…から
お客さまのタイミングで…入れてくださ、い…

ん……じゃ、いつか…怜菜さえよかったら……ね？
（申し訳なさそうな顔の怜菜に笑いかけ）
（こちらからは、前髪にそっとキスをして）

…んんっ…くすぐったいかも……
（しっかりと付けるために上下されるゴムの感触がむず痒くて）
（ぶるっと下半身を震わせながら、怜菜の手の中でより固くペニスを反り返らせて）

あぁ、ありがとう、それで大丈夫。
…もちろん、いいよ…俺も、感じてる怜菜の顔、ちゃんと見ていたいしね…
（腰の上に乗ってくる怜菜の身体を両手で支え）
（いきり立つペニスが固定され、割れ目の入り口に触れ合わされると、お尻に手を添えて）

…それじゃ…入れるよ、怜菜っ……！
（ぐっとお尻を沈めさせ、膣肉を押し広げながら、ずくんっと一気に根元までペニスで貫き）
（すぐさま腰を激しく上下にピストンさせ始め、何人もの視線を受けながら）
（腰の上で怜菜の身体を弾ませて、奥の子宮口をずんっずんっと突き上げて）
はぁっ…はぁ…っ……怜菜の中…すごいよ…っ…！
…怜菜は…どうっ？…あぁむっ……ちゅ、ちゅっ…ぴちゅっ…ちゅぷちゅぷっ…
（激しく揺れる乳房を掴まえるように、またむしゃぶりつき）
（乳首に舌を絡めて、根元をかるく甘噛みしながら）
（反対の乳房も揉み捏ねながら、きゅっきゅっと乳首を何度も摘み上げて）

わたしも、お客さまの感じてる顔…みたい…か…っらぁっ！

(自ら腰を沈めたのか、それともお客さまが腰を突き上げたのか
一瞬で熱く固いものが、閉じていた場所を押し広げ)

いっ、ぁっ！す、ご…ぉい
みっちり、入って…
あたま、おかしく…な、る

(動くたび、ぴりぴりと身体に電流が走り、それでも止まらないと動きが敏感な肉襞が何度も擦り)

だめぇっ…も、うごけな…
あぁっ、ん！はぁっ、はっ…！

(繋がっている場所を他人に見られている意識が、より快楽を高め
濡らし、紅く染まった乳首を固くさせ)

(ぐったりと力が抜け、人形のようになった身体をお客さまに預けると
固い乳首を舌でいたぶられて、新たな快楽で身体を大きく反らし)


やっぱり…ちゃんっ…と、かんじ、たい…っ
お客さまを、かんじたい、です

(頬を両手で挟み、潤んだ瞳のまま、掠れた声で呟くと
ゆっくり腰をあげて、いやらしく濡れた固いものを抜いて)

わがままで、ごめんなさい
これ、取ってもいいですか…？
ちゃんと私を感じてほしいんです

(そう言うと、先の部分を摘まんで、優しくコンドームを取り除いて)

俺も…頭おかしくなりそうだよ……
…怜菜の中が…いっぱい絡み付いてきて……
胸の先っぽも、もうカチカチだね…？
（激しく腰を突き上げ、固いペニスと締め付けてくる膣肉をこすり合わせながら）
（飽きることなく乳首を刺激し続け、怜菜の身体がくったりとしてしまえば、口と手で支えて）

…はぁ…っ…はぁ……っ…え…？
（ふと頬に両手を添えられると、ペニスが抜き取られ）
…わがままなんて、とんでもないよ。
俺も、怜菜のこともっといっぱい感じたいから…もう邪魔だよね、それ…
（覆っていたコンドームが取り除かれると）
（限界まで勃起したペニスがぶるぶると小さく震えてから、また固くそそり立って）

じゃ…もう一度、いくよ……
…いっぱいセックスしよう、怜菜…っ…！
（再び、膣穴と亀頭とをぐちゅりとあてがうと、引き合うように腰同士をぶつけて）
（怜菜の中に深々と突き入れて、互いの熱をよりしっかりと感じながら腰のピストンを再開して）
く…はぁっ……すごっ…さっきより比べものにならないかもっ…
…怜菜の中の襞の一枚ずつまで分かるみたいだよ…っ…！
（さっきよりもさらに激しいピストンで、ソファーをギシギシと軋ませながら）
（はち切れんばかりのペニスで怜菜の中を掻き回し、子宮口を抉るように突いていって）
…はぁっ…はぁっ…はぁっ……怜菜…怜菜っ……！
もう、このまま…中に出していいかっ…？
…怜菜の奥まで…俺ので満たしてあげたいよ…っ……
（両腕で怜菜の身体をしっかりと抱き締め、互いの間で乳房を押し潰すと）
（二人の間で乳首がこすれて）
（お互いの吐息を感じるほどの近くで、じっと顔を見つめながら、叫ぶようにそう言って）

(深々と挿入された生身のものを、しっかりと根元まで飲み込んで腰をぐるりと動かしたり
さらには前後に動かすと、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が響き
)


んっぁ！ぁ、あっ！ん、んっ
さっきと、ぜんぜ…ちがっ…
カリが、なかで…こすれ、て…

(お客さまの力で更に激しくピストンされると、さっきまでの声色がかわり、
速いスピードで足先から沸き上がる痺れに、身体をよじって抗うが)

ひゃ、んっ！んっ！
突かれるごと…にっ、もう、わたし…自分じゃ、なくなるみたい…っに…！
こんな、はじめ…て
もう、壊れちゃ…ぁっう！

(咄嗟にお客さまの頭を抱き抱え指先で髪の毛を、くしゃり、と掴んで)


も…い、く
いっちゃ…う！
(顔を見つめて、吐息混じりに、こくり、と頷いて)

なかで、…ん、なかに…っ！
ほし…い

あぁっ…俺も、もう限界だよっ……
…一緒にイこう、怜菜…っ…！
（怜菜が頷くと同時に、腰のピストンを限界まで速め）
（中を掻きむしるように擦り上げ、ぐちっぐちっと子宮口と亀頭を何度も何度も濃密にキスさせて）
…っ…く……もうダメだっ…
出すよ、怜菜っ……！怜菜の中にたっぷりと熱いの…っ……う…ううぅっ…！
（力一杯、怜菜の身体を抱き締め、ぴったりと腰同士を密着させると）
（真上に噴き上げる激しい射精で、ドクンッ…ドクンッ…と、濃厚な精液を注ぎ入れていき）
（怜菜のお腹の中を、あっという間に大量の白濁で満たしてしまって）

はぁ……はぁ……
…すごかったよ…怜菜……少し休んだら…怜菜のこと、おかわりしたいんだけど…いいかな…？
（怜菜を抱いたまま、ソファーにぐったりと寄りかかって脱力して）
（射精を終え萎えて力を失ったペニスが、自然と抜け落ちると）
（いくつもの視線の前で、怜菜の股間からコポッ…と、愛液と精液が混ざった粘液が溢れ出して）

【そろそろ眠気が限界なので…】
【こちらからの本文は、ここまでにしますね】
【そちらのレスを見届けるまでは、起きていますので】

い、やっ…ぁ、ぁ、あぁっ…くるっ
も、だめです…っ！
やっ、んーっ！きて、わたしの、なかに…出してっ！
あ……い、く！いく…っ！

(意識してない力が膣内に集中して、今にも射精しようとする膨張したものをキツく締めて
そして、大きくびくんと震えると同時に
中でペニスが跳ねて、そして生暖かい液が、膣内を満たす)

…ん、ふぅ…ぁ、まだ、びくん、ってしてる…

(落ち着きを取り戻し、ゆっくり抜くと
愛しそうにペニスを見やり、外野が見ているのも忘れて
白濁した液が流れるそこを突きだして)

最後まで、味あわせて…ね

(ぬらぬらと光るペニスの先から溢れる精液を舌先で舐めてから
根元まで、ずず…と飲み込んで)
んぐ、ん…
お客さまの味、おいし…

きっとここはクビだから
さっき言ったように、お客さまの専属として、飼ってください、ね


【長い時間、ありがとうございました 】
【とても楽しくて、興奮しました】
【眠いのに、ごめんなさい…】
【ここは閉めますから、先に落ちてください】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【すごく可愛い反応で、とても楽しかったです】
【いえ、そちらが謝ることはありませんので】

【次スレ立てておきました】
【☆ウエイトレスちゃん 97人目☆】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333471550/】

【それでは、お先に失礼します】
【すみませんが閉めはよろしくです】
【またお会いしたらよろしくお願いします。お疲れ様でした】

あ、名無しさんが立ててくれたんですね
ありがとうございました

またお逢いできた時は、こちらこそよろしくお願いします

ゆっくりやすんでくださいね

おやすみなさい
ありがとうございました


以下、空室です

店員さんいるかな？

急遽落ち

エッチなサービスしてくれるウエイトレスさんいませんか？

募集中
ウエイトレスさんいますか？

>>969
こんばんは♪
純一さんのしたいシチュを教えてもらえますか？

陽菜さんこんばんは
巨乳のウエイトレスさんに個室に案内してもらって、胸を使ってエッチなサービスして欲しいです

胸を使ってというといわゆるパイズリでしょうか？
純一さんは攻められたい方ですか？

はい、パイズリして貰いたいです
攻められるのが好きですが、恥ずかしがるウエイトレスさんに優しくお願いするような展開も大丈夫です

声をかけておきながらすいません、電話がかかってきちゃいました・・・
かけ直すので落ちますね(>_<)
ごめんなさいっ

分かりました、また機会がありましたら・・・

続けてウエイトレスさんを募集します

純一さんいいですか？

りんさんお願いしますね

りんさんの方から希望ＮＧなどありますか？

グロ、スカトロ以外なら大丈夫です！

了解です
巨乳のウエイトレスさんに誘惑されてパイズリサービスされたいです
ＯＫでしたら書き出します

お願いします

（仕事帰り、目に止まった喫茶店に入ることにした）
（中に入ると、りんと言う名札をつけたウエイトレスが出迎える）
１人なんですけど、あいてますか？
（りんの制服から零れそうなほどの爆乳に目を奪われてしまう）

ようこそ純一さん、俺はあいてるぜ！めくるめくサービスを食らえ！
（突然純一をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
りん様のチンポを食らいやがれ！
（ベンチプレス140kgを上げる俺にとって純一は軽すぎる）

（純一のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した 純一のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（純一、虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で純一の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（純一の直腸に大量に射精）
（純一、失神して床にうつぶせに崩れ落ちる）
へっ、このざまだ…他の客が見てるぜ、じゃああばよ！

おっちまーす！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

店員さんいるかな？

落ち忘れ、占領失礼しました

深夜バイト出勤しました〜
おすすめは愛莉のラブジュースフロートです♪

愛莉さんお邪魔します

イラッシャイマセ
こんばんわです、名無しさん。
何名様ですか？

(名前入れましょうか？)

あっ// 今晩は
今日は自分一人なんですけど…

(名前はどちらでもいいですよ、お客様ってお呼びするべきでしたね…すいません…)

お一人様ですね、どうぞゆっくりなさっていってください。
当店完全個室営業となってますのでご自宅にいるようなプライベート気分でおくつろぎ頂けます

(設定は普通のレストランかちょっとエッチなサービスをするお店かどちらがいいですか？)

初めて来たんですけど…
個室なんだぁ
(ではレストランの設定でお願いします)

愛莉さんていうんですね オススメってなんですか？

はい♪個室になってますので楽な格好になっていただいてもけっこうですよ
えっと、お客様の担当をさせていただく愛莉といいます。よろしくお願いします。
(エプロンのポケットから名刺を差し出す)
メニューはこちらになります〜
(ピンクのメニュー表を渡す)
深夜営業の時間はアルコールなどのセットメニューもありますのでよろしかったらご利用ください。
あ、私のおすすめは本日のスイーツお任せトッピング付きで♪です
甘いものが苦手なお客様にもすごく好評なのでよろしかったらどうぞ、ただ、スプーンはついてきませんのであしからず(笑)

えっ？私専属ウェイトレスさんなの？
(部屋を見渡しながら渡されたメニューと愛莉さんをチラ見しながら)
制服、ずいぶん小さくないですか？スカートも短いし
あっ じゃあとりあえずビールを グラスはありますよね？

えっ？制服は…たまたま小さいサイズしかなくて…前に着てた子の胸のサイズだからボタンが止まってないんですっっ
スカートも…私のおしりが大きいからかな？ちょっ、あんまり見ないでくださいねっ恥ずかしいです///

ビールはグラスビールで構わないですか？
チーズかチョリソーがおつまみでついてきますが、どちらがいいですか？

(こんな展開がいいとかあったらいってくださいね、あんまり急にエッチな方向にいかない方が好みですか？)

そうなんだ？
いや愛莉さんのお尻がおっきいんじゃなくて…
胸は大きいけど…
(ボソボソと呟きながら愛莉さんの足を見つめてしまう)
じゃあグラスで あとチョリソーお願いします

(いや全然エッチで構いません設定決めてなかったのでこちらも探り探りですいません)

あとさっきのオススメのデザートも一つお願いしようかな

かしこまりましたぁ、少々お待ちくださぁい

(注文の品を手に再び現れ)

お待たせいたしました、ビールセットとおすすめのスイーツです♪

(テーブルに置かれたのはビールとチョリソーと生クリームのホイップのみ)

〔ちょっと強引に進んじゃいますけど、もし嫌だったらいってください〕

お客様、スイーツは先にお召し上がりになりますか？後にしますか？

ありがとう
えっ？生クリームだけだけど？
先にビール飲もうかな
(不思議そうにテーブルの生クリームを見ながら)
愛莉さんこれだけ？

(いいですよ愛莉さんが攻めてくれる感じでも喜んで気持ちよくなれそうです)

では、ビールおつぎしますね♪
(少し前屈みになり胸ね谷間が強調され)
ホイップは気まぐれスイーツをこちらで作るので、お客様の好きに使ってもらっていいんですよ♪
例えばこんな風に…
(わざとお客様の口許にクリームをつけ舌で唇ごと舐めとる)
ふふっ♪

(どうしよう…このまま露出しちゃおうかと思ったんですが、お客様は受け身がお好きですか？クリちゃん舐めたりするのは嫌かな？)

>>964
新スレこちらです。
移動して待ってますね

(ビールを注がれる間も谷間に釘付け)
いっ いただきます//

はぁ うまい！

えっ？
(唇に生クリームを塗られたかと思うやいなや)
ビックリしたけどこんな美味しいスゥイーツ初めてかも
(露出してくださいいや普段受身はしないのでお任せいたします全然好きです)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。