熟女、人妻にセーラー服、水着など着せて　5着目

熟女や人妻に水着や制服等年相応でない服を着させて犯す。
そんなシチュHなスレです。

※このスレはsage進行です。荒し､うp行為はNGは禁止。
1000近くになっていたら次ｽﾚをお願いします｡


【前スレ】
熟女、人妻にセーラー服、水着など着せて　4着目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304947693/l50

直樹さんと使わせてもらいますね

裕美子さんと引き続き使わせてもらいます
続き書きますんで待っててくださいね

ん、せっかくなら俺の唾で濡れた裕美子さんを撮っときたかったんだけど…
ま、いっかまだまだこれからですもんね
（頬を拭う裕美子に朗らかに喋りかける）
（またこんなことをするかもしれないと暗に思わせて裕美子を怯えさせ）

最近のメモリって容量どんどんでかくなってますからねー
これなら1,000枚は軽いんじゃないかなぁ
（裕美子の心の声を見透かしたように楽しげに答えて）

そうですか、裕美子さんが乗り気になってくれて俺も嬉しいですよ
（またあっさりと体を引き、裕美子に着替えを促す）
（当然のようにカメラを構えようとしてふと思いついて顔を上げ）
そうだ、どうせなら下着、脱いで下さいよ
そっちの方が裕美子さんのセクシーなスタイルがはっきりわかって
より良い写真が撮れると思うんですよね
（何を言い出すのかと思えば裕美子が確実に拒否するような提案をし）
いい加減、家に帰りたいでしょ？
脱いでくれないなら、無理矢理脱がせたっていいんですよ
…ただ、俺も男ですからそのまま押し倒しちゃたりするかもしれないなぁ…
（しかしそんな反応は分かっているとばかりに、低い声で脅し）

【ごめんなさい、遅くなりました】
【もっとテンポよく出来るようにちょっと短くしたほうがいいですか？】

いえ、構いませんよ＾＾　私も遅いから…
そうですね、もう少しだけ短いとありがたいです

例えば、>>4のレスなら、
『そうですか、裕美子さんが乗り気になってくれて俺も嬉しいですよ』
から上は別に要らないかな

でも、気分が乗っているときは描写もして欲しいので、お任せします＾＾
偉そうなこと言ってごめんなさい
じゃ、続き書きますので少し待ってください

了解です、その辺気にしてレスしてみますね

分かりました、裕美子さんも乗ってくれてたら嬉しいな
いえいえ、ありがとうございます
はい、お待ちしてますね

（意外とあっさりと身体を離されて安堵する）

あ…はい…すぐに着替えます
も、もう…勝手に開けないでください…
（またカメラに撮られそうになるのを避けるようにしながら、体操服を受け取り、
急かす直樹さんの様子を伺いつつ、脱がされたセーラー服でブラだけになった上半身を隠して、
よろよろと脱衣場に向かおうとする）

えっ…そんな…///
そ、そんなの無理です…
（下着まで脱げと言われて、あからさまに動揺する）

ひっ…い、いや…そ、それだけは…
（無理に脱がせるとまで脅されて怯えてしまうが、下着を脱ぐ事なんて了承できず…）

お願い…許して…夫がいるんです！そんなことできません！
ちゃんと言う通りに着替えますから…だから…
（追い詰められながらも、貞操だけは守りたいと直樹さんに懇願する）

さっきは裕美子さんのお願いを聞いてあげたんだから今度はこっちのお願いを聞いてもらわないと
いいんですよ、俺は別に…
（冷たい声と目で裕美子を睨みつけながら）
体操着の写真が旦那以外の誰かに抱かれている写真に変わるだけですから

旦那さん、どう思うでしょうねそんな写真を見たら
事実はどうあれ、ね…
（それでも嫌がり抵抗しようとする裕美子の肩に手を掛け、ブラ紐を徐々にずらし）
（スカートの中にまた手を入れると下着を引っ張って）
夫がいるからこそ素直に俺のお願いを聞いておいたほうがいいと思いますけどね、俺は…
（最後通牒のようにゆっくりと言葉を吐き出し）
（裕美子に答えを迫りながら、ジリジリと下着を脱がせようとしていく）

そんな…何も聞いてくれてなんて…
（身勝手な直樹さんに抗議しようとするが、また怒らせたくないと思って口ごもってしまう）
誰かにって…い、いやぁっ！
（直樹さんの言葉を聞いて激しく動揺し、逃げようとする）
（でも、簡単に直樹さんに追いつかれてしまう）

いやっ！離して！最初からそのつもりで…変態！
言うことなんて最初から聞く気なんてないんでしょ！
誰か！誰か助けて！いやぁっ！
（今更遅いのに、パニックを起こして直樹さんを罵りながら、助けを求めてしまう）

いやぁっ！や、やめっ…///
（肩のブラ紐をずらされ始め、慌ててしまう）
いやぁん！あぁっ！///
（スカートの中に突っ込まれた手で、ショーツを脱がされそうになるのを必死で止める）

ひぅ…き、聞くから…言うこと聞くから…
（今にも襲われそうになって、涙目になりながら、言う事を聞くとしか言えず…）

なんでそんな嫌がるんです？
ただちょっと学生時代を思い出してこれを着てくれればいいんですって
（逃げようとする裕美子をあっという間に壁際に追い込み）

やだなぁ裕美子さん…
最初からそのつもりなら部屋に引っ張り込んだ時点でやっちゃってますよ
あー無駄ですよお隣の裕美子さんは今ここだし、逆隣の人は出かけてるんで
（大声で助けを求める裕美子を滑稽なものを見る目で嘲笑い）

聞きたいのはそんな言葉じゃないんですよ…
ほらほら、早く答えないと脱げちゃいますよ？
（裕美子の手を振りほどいて、半分以上下着を脱がせてしまう）

…いやーそうですか、聞いてくれますか
やっぱり裕美子さんは綺麗なだけじゃなく優しい人ですね
（下着からは手を離し、念押しのように一度目を見てから）
（裕美子のお尻を撫でながら腰を押して脱衣場へと向かわせる）

うぅ…
（直樹さんの言葉には信憑性が無いけど、確かにまだ犯されてはいないので、その真意が分からない）

あぅ…ぃゃ…
（お尻を撫でられるのを嫌がりつつも、直樹さんのご機嫌を損ねないように
露骨に抵抗することもできず、逃げるように脱衣場に入って慌ててカーテンを閉める）

……///
（目の前の鏡には、まるで襲われた後のような自分の姿が…）
（あまりに悲しくなって涙が出てしまう）
は、早くしないと…また…
（さっきのこともあるから、意を決して、セーラー服を棚に置き、スカートを脱ぐ）
………
（ボロボロに引き裂かれたパンストだが、脱ぐのを躊躇ってしまう）
（だけど、このままというわけにもいかないので、仕方なく脱ぎ、ブラとショーツだけになる）
………
（いったんは、ブラの背中に手を回し、ブラのホックを外しかけるが手が止まってしまう）
……【あの人だってウソばっかり…】
（騙してばかりする直樹さんに怒りがこみ上げ、わざと下着を脱がずに体操服を着ようとする）

ん…
（ブルマに脚を通して腰まで上げて穿く）
あぅ…きつい…///
（着れなくはないけど、さっきのセーラー服とは違って明らかにきつさを感じる）
くっ…///
（上着の方を着ても、ぱつんぱつんで身体のラインや下着が浮き出てしまい、
丈が短くて、おへその辺りが露に見えてしまう）

こ、これじゃぁ…////
（鏡に映った自分の姿が、あまりにも淫らに見えて、羞恥心でいっぱいになってしまう）
（自ら着てしまったとはいえ、あからさまにいやらしい格好をさせられていると自覚すると、
こんな姿を他人に見せられなくて、なかなか脱衣場から出て来れない）

ごめんなさい
また少し、席を外していいですか？
旦那からの電話なの//
３０分ぐらいしたら終わるので、アンシャンテで待っててもらえますか？
直樹さんさえよければ、今日は２時ぐらいまでなら大丈夫ですよ＾＾
あと、下着なんですが、できれば、直樹さんに無理矢理いやらしく脱がされたいです///
その方が犯されてるって感じがするので…////

っと、返事を先に…

はい、大丈夫です
あらら、そりゃ出ないわけにはいかないですね
じゃあこちらも返事をしたら一旦落ちます
たぶんその時間ぐらいまでなら大丈夫だと思いますよ
あ、分かりました…想像すると興奮しちゃいますねｗ

では30分後にアンシャンテで

はい。
ちょっと電話しながらなので愛想がないですが、
11:45までにはアンシャンテに行きます

じゃ、いったん落ちます

さてさてここまでは概ね順調だな…
折角のまたとない機会なんだ、じっくりと楽しまないとな
（裕美子を脱衣場へ入れると、ふぅっと息を吐いて）
（まだ手の平に残る裕美子の柔らかく温かなお尻の感触を楽しむ）
ふふ、あの裕美子がここで下着まで脱いで素っ裸になってるかと思うと…

…裕美子さーん、まだですかー？
体操着なんてすぐ着れるでしょ
それともまたお手伝い、しましょうかー？
（しばらくして中々出てこない裕美子焦れ、扉の向こうの裕美子に向かって声をかける）
（さらに脅かすようにドアノブをガチャガチャと鳴らし、裕美子に催促して）


【ではこれで一旦落ちます】

お待たせしました
毎回ごめんなさい
じゃ、続き書きますね

移動してきました、また使わせてもらいます

いえいえ、本当に気にしないで下さい
はい、お待ちしてますね

あっ……はい…も、もうすぐです
（直樹さんの声に驚き、焦って返事をする）

ど、どうしよう…
（あまりにもぴったりな体操服のせいで、下着を着けているのがあからさまにわかってしまう）
（約束を守らなかったら、何をされるか分からないという思いから、一瞬後悔してしまうが…）

あ…
（洗面台の剃刀を見つけ…）
や、やるしかない…
（直樹さんを脅して、ここから逃げ出そうと決意して、刃を抜き取って手に忍ばせる）

い、今…出ますから…
（催促されることに怯え、おずおずとカーテンを開け、ドアノブを開く）

お、お待たせしました…
（恥ずかしそうに直樹さんの前に姿を現す）

うぅ……
（いやらしい直樹さんの視線に耐えながらも、
下着を着けていることに対する直樹さんの様子をドキドキしながら伺う）

ああ、急かしたみたいですいません
おぉ、思ったとおり裕美子さんにぴったり…？
ん？あれ…？
（脱衣場から出てきた体操着姿の裕美子を見て一瞬歓喜しかけるが）
（毎度のことでじっくりとその姿を観賞していると、違和感を感じ言葉を途切らせる）

あれ、これは…どういうことですかね、裕美子さん
ついさっき約束、しましたよね？
（裕美子を見た時の浮かれ声から打って変わって声に段々と険がこもってくる）
どうみても、下着付けてますよ…ほら、この感触
（それでも信じられないとばかりに体操着の裕美子の胸を鷲掴み）

……っ！！
馬鹿にしてんのか、おい！
（今まで聞いたことのないような激しい口調で怒鳴りつけると）
（裕美子をソファの上に突き飛ばし、馬乗りになろうと襲いかかる）
そんなに無理矢理犯されたいのかよ、裕美子！！

（ぴちぴちの体操服に素足という格好を直樹さんに視姦され、恥ずかしくなるが…）
そ、それは…
（いやらしく上機嫌だった直樹さんの語気が突然変わって怯んでしまう）

きゃっ！いやっ！触んないで！
（胸を鷲掴みにされて驚き、直樹さんの手を思いっきり叩いてしまう）

ひっ！きゃぁっ！
（痛みに顔をしかめた直樹さんに怒鳴りつけられ怯えてしまい、
そのまま引きずられるようにソファに押し倒され…）

いっ、いやぁっ！こ、こないで！
そ、そんなことしたら…一生あなたを許さないから！
（馬乗りになって襲い掛かろうとする直樹さんに、忍ばせていた剃刀の刃を向ける）

も、もうこれ以上変な事に付き合いたくないんです！
このまま帰してください！
（そう言いながら直樹さんを威嚇し、ジリジリと出口の方に向かうが、部屋の奥に投げられた
バックと携帯が気になって、そのまま逃げる事もできず、それだけは回収しようとする）

う、動かないで！本気ですから！
（直樹さんの動きを牽制しながら、バッグを取り、付近に捨てられた携帯を探す）
（でも、慣れてない事をしているので隙だらけで、携帯に気が逸れてしまうと、大きな隙を作ってしまう）

…っ！
いつの間にそんなもの…
（覆い被さろうとした瞬間、剃刀を向けられさすがに怯み）
（初めて見せる悔しそうな表情で、ゆっくりと裕美子から身体を離す）

………
ふぅ…
（ブルマ姿で刃をこちらに向け、必死な裕美子を見ていると逆に冷静になってきて）
（自分の中で一度落ち着きを取り戻すために大きく息を吐く）
や、裕美子さん落ち着いて…
そんなもの振り回したら危ないですよ
（ジリジリと移動する裕美子と一定の距離を保ったまま、穏やかに話しかける）
怒鳴ったのはすいませんでした、でもたかが写真じゃないですか、そんなムキにならないで…
（話しかけながらも隙が出来るのをじっと待ち）

…今だっ！
っの！寄こせ！
（バックを取ろうとこちらから目を離した瞬間、飛びかかって手を掴み）
（そのまま後ろ手に捻り上げ、剃刀を落とす）

巫山戯た真似しやがって！
二度とそんな事できないようにしてやるよ！
（捻り上げた手をがっちりと縛り上げ動かなくすると、そのまま押し倒し）

あ、あなたが…こんなことするからでしょ…
（少し震えながら、穏やかに声をかける直樹さんを睨む）
たかが写真って…あんなの…ただの変態行為じゃない！
そんなにしたかったら、風俗にでも行けば！？
（さすがに刃物を出すと、直樹さんも簡単に手は出せないと分かり、ここぞとばかりに罵ってしまう）

きゃぁっ！いやぁっ！
（直樹さんに飛び掛られ、避けることもできず、簡単に腕を捻り上げられ、剃刀の刃を落としてしまう）

あ…あぅ…痛っ
やめてっ！変態っ！
（乱暴に組み伏せられてしまい、もがいて抵抗するけど敵わず、ガムテープで後ろ手に縛られてしまう）

あぁっ…いやぁ…
（腕を縛られて抵抗できなくなり、身体を捩ったり脚をばたつかせるが、簡単にその場に押し倒され、
怒りを露にした直樹さんの表情に怯える）

や、やめて…
（涙目になりながら、直樹さんを見つめる）

言ったよなぁ、拒否するんなら無理やり脱がせるって
ただ拒否するだけならまだしもこんなもんまで持ちだして来て…
（落ちた剃刀を拾い上げると、今度は逆に裕美子に刃を向け）
覚悟、出来てるってことだよな

暴れるなって…
こんな状態の裕美子が今更何したって無駄なんだよ
（まだ諦めないでばたつかせている生脚を押さえつけると）
（ピチピチでへその出だ体操着の隙間から手を突っ込み）
（乱暴に乳房ごとブラを掴むと、破れるぐらいの勢いで剥ぎとって）

へっ…いい格好だぜ、裕美子
胸のぽっちが浮かんで最高にいやらしいじゃないか
（体操着に浮かんだ乳首をぐりぐりと指の腹で押し潰し）
（反対の乳首に服の上から吸い付き、舌で舐めまわして）

いや…ご、ごめんなさい…
（乱暴な口調の直樹さんに怯え、思わず謝ってしまう）
ひっ…
（逆に刃を向けられ、怯えながら顔を背ける）

あぁ…いやぁ///
（脚をいやらしく撫で触るように押さえつけられる）
（直樹さんの手の熱が嫌というほど伝わり、肌の感触を楽しむような手の動きにゾッとする）

だ、だめぇ！いやっ！嫌なのぉ！
（乱暴に体操服の上から胸を揉まれ動揺する間もなく…）
きゃっ！いやぁぁっ////
（へそ出し体操服の裾から中に手を入れられ絶叫する）
や、やめぇっ！あぁぁっ
（ブラ越しから執拗に胸を揉まれ、必死に身体を捩る）
（強引な愛撫でも敏感な乳首は反応してしまい、ブラの布地に擦られて硬くなってゆく）
いっ…いやぁぁぁっ！////
（無造作にブラを掴まれたかと思うと、強引に引っ張られるように剥ぎ取られてしまい、悲鳴を上げる）

ひぅ…ひ、ひどぃ…
（ブラを毟り取られたショックに打ちひしがれる）
あっ、いやぁっ！やめっ////…あぅっ…あぁん////
（体操服越しから胸をいやらしく揉まれ、執拗に乳首を弄られると、
抵抗するように身体を捩りながらも、快感が電流のように流れ、時折、甘い声を漏らしてしまう）

（乱暴っぽいのにツボを心得たような巧みな愛撫に翻弄され、敏感な乳首がどんどん硬くなってしまう）
やっ…あぁっ////…や、やめっ…いゃぁん…あっ…あぁぁっ////
（体操服越しから吸い付かれ、舌でも舐め回されると、嬌声を漏らすと同時に身体をヒクつかせてしまう）

ふふっ…怯えちゃって、可愛いなぁ
安心しなよ、裕美子さんの綺麗な肌を傷つけるなんて勿体無いことする訳ないじゃない
でも裕美子さん…裕美子がまだ暴れようとするならどうなっちゃうか分かんないよ？
（冷めた視線で裕美子を見つめ、背けた顔に刃を当てて冷たさを感じさせ）

あれ、なんだか裕美子の乳首硬くなってきてるねぇ
散々いやいや言っておいてこれじゃあ…
（体操着を押し上げ、尖り始めた乳首を指で押し倒し）
（それから裕美子に見せつけるように摘まんで引っ張り）

そっかそっか…それならそうと素直に言ってくれればいいのに
んんっ…ちゅぅ…れろっ…
（体操着を下乳が見えるぐらいまで捲り上げ）
（露になった乳房に直にザラザラした舌を這わせ、胸全体を刺激していく）

裕美子のおっぱい、美味しいよ
おっぱいだけじゃない、裕美子の身体はどこも美味しいなぁ…
んんっ…はぁ…
（丸出しになったお腹や脇にさえ舌先を伸ばし、ねっとりと舐め、時に舌先でくすぐり）
（ブルマ姿で責められてヒクつく人妻を思う様貪っていく）
はぁ…ぁ…
（興奮しきった荒い息を裕美子に吹きかけながら、裕美子の脚に硬く熱くなった股間を擦りつける）

あぅ…いやぁ…
お願い…酷いこと…しないで…）
（刃物で脅され、抵抗力を奪われてゆく）

あぅ…あぁん…あっ、あぁぁ////
（ぴちぴちの体操服から硬くなった乳首の形が浮き上がり、
吸われたり舐められたりして、余計にくっきりと目立ってしまっていた）

あん…ち、ちがう///…そ、そんなことない！あぁぁ///
（直樹さんの指摘を否定しようとするが、自分の意思に反して敏感に反応してしまう）
あぁっ////…やめっ…そ、そんなに///…あぁん…あぅ…あっ、あぁぁ////
（わざと乳首が目立つように体操服を押し付けられながら、硬く尖り始めた乳首を執拗に弄られる）

ひっ…あぅ…な、舐めちゃ…やだぁ///…あぁっ…やめてぇ///
（一瞬、体操着を捲り上げられると思い慌てるが、下乳までで安堵する間もなく、
いやらしく舐められる感触に悲鳴を上げる）
あぁ…ひぅ…やめ…てぇ///
（露出した下乳を執拗に舐められ、そのおぞましい感触に戦慄く）

あん…いやぁ…舐めないでぇ…あぁ…あぁぁ///
（くびれたお腹や脇や腕までいやらしく舐められ、巧みな舌使いに翻弄される）

あひっ…あぁ…いっ、いやぁ///
（男の熱い息を吹きかけられると同時に、脚にズボン越しからでも分かるぐらい大きく膨らんだ
硬いものを擦りつけられ、その熱さを嫌というほど感じてしまう）

【まだ、おっぱいは見せてませんよね？】

本当は乳首がもうどうなってるか分かってるんだろ？
人妻とはいえご無沙汰だったんだもんな、そりゃあこんなにいやらしくもなるよな
（楽しげに体操着の上から勃起乳首を弄り回し、裕美子の体をさらに翻弄していく）
（飽きる様子もなく柔らかな乳房を揉み込み、手になじませ）
本当に柔らかくてどれだけでも触ってられるよ、裕美子のおっぱいは…
旦那が帰ってくる頃には裕美子のおっぱい、前よりも一回り大きくなってるかもしれないな
（一体どれだけ揉み弄るつもりなのかと思うような台詞を嬉しそうに喋りながら）

んちゅ…ちゅぅう！っはぁ！
（唾液で濡れていなところはないんじゃないかというぐらい舐め上げ）
（至る所に強く吸い付いて跡を残していく）

裕美子のせいでこんなに硬くなってきたよ…
ほら、分かるだろ…はぁ…気持ちいいよ
（ズリズリと生脚に肉棒を擦り、ズボン越しとはいえその生々しい感触を伝え）
（しっかりと裕美子の意識の中に摺り込んでいく）

乳首やお腹でこんなになってるんだ…
こっちを触ったら裕美子はどうなっちゃうのかな？
（胸元からつーっと指を滑らせ、ぴちぴちのブルマに包まれた股間へと移動させる）
（そのまま中指を立てて割れ目であろう部分に宛てがい、上下に強く擦り上げる）
人妻が夫にも見せたことのないブルマ姿でおまんこ弄られて喘ぐなんて…
想像するだけでいやらしいな

【そうですね、まだ見えてはいないつもりです。まだまだ着衣で楽しもうかと…ｗ】
【っと、そろそろ時間ですね】

（飢えきった男の血走った目と荒い息遣い…
それに、脚に擦りつけられる得体の知れない硬くて大きなものの熱さに怯える）

あぅ…そんな…どうして…
（夫との営みの事まで知っている素振りを見せる直樹さんに怯える）

あっ…い、いやぁ…そ、そんなに…あひっ…あぁっ…あぁぁぁっ////
（体操着の上から執拗に乳首を弄られ、その快感に身悶え、艶かしい姿を見せてしまう）

や、やめっ…そ、そんなにしないで…あぁっ///…あん…はぁん…あはぁ////
（胸全体もいやらしく揉まれ、ただその巧みな愛撫に翻弄され、得たくも無い快感に攻め立てられる）

あぁ…そんなの…いやぁ…
（直樹さんの言っている意味もよく理解できず、胸を揉みまくられ、その快感に翻弄され続ける）
（身体を捩ったり揺すったりしても、かえって胸を強調するような動きにしかならず、余計に揉みまくられてしまう）


そうですね　そろそろ時間です
楽しい時間はあっという間ですね
ちょっと戸惑ったけど、じっくり責められて感じちゃいました///
急に返事が遅くなってごめんなさい
私のレスで満足されていますか？
正式な返レスは、また次回までに考えておきます＾＾
じゃ、明日も良ければ８時ぐらいからお願いできますか？
ほんとは、今日は無理させたのでは？
もし１時までの方が良ければ、遠慮無く言ってくださいね

はい、今日もありがとうございました
本当に楽しい時間はあっという間ですね
ありゃ、戸惑わせちゃいましたか…でも感じてくれたなら嬉しいです
いえいえ、こちらこそレス遅くてすいません
はい、それはもう…反応が可愛くて丁寧で凄く興奮します
こちらのレスは大丈夫でしょうか？
あれ、正式なってことは上のレスは？こちらもレス考えておきますね
えっと明日は仕事で少しだけ遅くなっちゃうので9時ぐらいに開始でもいいでしょうか
いえいえ、大丈夫ですよ、いつもこれぐらいまで起きてるんで
ありがとうございます、裕美子さんも何でも遠慮無く言ってください

こちらこそありがとうございました
感じちゃいましたよ///
終盤は遅くなちゃったでしょ?ドキドキしちゃいました///
できれば犯すときも、全裸じゃなくて半脱ぎにされた状態でされたいです///
体操服を捲り上げられておっぱい丸出しにされて、ブルマは脱がされて脚に引っ掛けた感じが良いかなぁ///
あ、何度も犯されるなら、後で全裸にされてもいいですよ＾＾
9時で了解しました
お仕事頑張ってくださいね
じゃ、お疲れ様でした
先に落ちますね

おやすみなさい
（落ちます）

ドキドキしてくたんだ、嬉しいな
俺も興奮しっぱなしでした
分かりました、裕美子さんも好きですねーもちろん俺もですが
おや、そんな事言われたら遠慮なく何度も犯しちゃいますよ？ｗ
ありがとうございます、頑張ります
ではまた明日
ありがとうございました、こちらも落ちます

お休みなさい

以下、空いてます

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます

今日もよろしくお願いします
それで、今日はこちらが>>28から続ければいいのかな？
昨日言ってた正式な返レスってのは…？

着きました
また使わせてもらいます

あ、>>28だと中途半端なので、続きを私が書きます
ちょっとだけ待っててください

あ、分かりました、それじゃあお願いします
はい、お待ちしてますね

（体操服越しから、いやらしく胸を揉みまくられて嬲られる）
（淡白な夫の愛撫とは違って徹底的に胸を弄ぶような愛撫に翻弄される）

ひゃん…あぁ…やっ、やだぁ////
（剥き出しになった肌の部分は、男の舌で隅々まで舐めまくられ、強く吸われ、
自慢だった白い肌が穢されてゆく）

あぅ…ぁぁ…ひっ…い、いやぁ////【こ、こんなの…ウソ…全然違う///】
（擦りつけられる強張りは、夫のものとはケタが違うぐらい大きくて硬いのが嫌でも分かった）
（夫に抱きしめられたりした時に感じたものは全然違い、人間のものとは思えないほどで…）
（それを感じて余計に嫌がる仕草が、直樹さんに、夫のものよりも遥かに大きいと確信させる）

やっ…あっ！あぁっ！だめっ！そこはっ///…あっ、あぁぁぁっ////
（指がいやらしく身体を撫でながら滑り、ブルマ越しに大切な部分を刺激してくる）
（その刺激に堪えることができず、身体をヒクつかせながら嬌声を上げてしまう）

あぁん…い、いやぁん…あぁぁ…あひっ…あぅっ…あんっ…ひぅっ…だ、だめぇ///
（いやらしく擦るような動きに翻弄されると同時に、胸を揉まれたり、乳首を弄られたりして、
得たくもない快感に反応する身体が火照り、大切な部分がどんどん熱くなってゆく）
（大切なところを弄る直樹さんの指から逃れようと腰を浮かして揺するが、
まるで快感を求めて男を誘うような淫らな動きになってしまう）

（ぴちぴちの体操服姿で、夫ではない男にいいように嬲られ、
否応無く感じてしまって、淫らな姿を晒してしまっていた）
あぅっ…こ、これ以上は…
や、やめてぇ！言う通りにエッチなポーズでも何でもするからぁ！お願いっ！
（連続的に与えられる快感がどんどん強くなってくることに怯え、
ただ逃げたい一心で、直樹さんが満足すると思う事を叫びながら、涙目で懇願する）

今、旦那のモノと俺のを比べただろ
俺のがどれぐらいの大きさでどんな形してるかしっかり想像しちゃったんだよな
（裕美子の反応に満足気に笑い、強く抱きよせ体と体をしっかりと密着させる）
（そうやって嫌でも肉棒を感じてしまう状態にして）
どっちの方が大きい…ってそんなの聞くまでもないか

気持ちいいんだろ…
喘ぎ声、全然抑えられてないよ？
（胸を揉む度に響く淫らな声を心地良く聞きながら）
（リズミカルに強弱をつけて体操着にぴったりとくっついたおっぱいを捏ね回し）
（厚手のブルマがめり込むほど強く割れ目に指を押し当て、何度も擦って）
旦那はこんな丁寧に責めてくれないもんな
だから裕美子が気持ちよくなってもしょうがないさ…
ほら、もっと裕美子のエッチな声、聞かせて

へぇ…やっと言うこと聞くきになった？
よしよし、裕美子はいい子…いやいい人妻だな
（裕美子の涙目の懇願を聞き、ようやく愛撫の手を止め）
（まるで子どもを褒めるときのように笑いながら頭を撫でる）
それじゃあせっかくだからポーズとってもらおうか
旦那にも見せたことのないとびっきり淫らな格好がいいな…

でも…まだ手はこのままだ
本当に裕美子が言うことちゃんと聞いてくれたらとってあげるからね
（後ろ手に縛られた裕美子の背中に手を回し、ひっくり返すと四つん這いにして）
（ブルマに手を掛けると、ゆっくりとお尻を撫で回し）
ほら、このまま尻を高く上げるんだ…
雌犬が交尾をねだる時みたいに高く、ね

あひっ…ち、ちがっ///
（いやらしく愛撫され、得体の知れない快感に苛まれながら、
直樹さんに図星を言い当てられ、あからさまに動揺してしまう）

あぅ…あぁん…ち、ちがう！気持ちよくなんて…ない！……あっ…だめぇ…あぁぁ////
（今まで経験したことのないような弱点を探るねちっこい愛撫に翻弄されまくる）
あくっ…あぁ…いやぁ！
（夫が独り善がりで淡白な方だと知っている素振りを見せる直樹さんに驚きつつも、
更に責められると、冷静に思考を巡らせる事ができなくなる）

あ…あぁ…はぁ…はぁ…///
（直樹さんの手の動きが止まって安堵してしまう）
（でも、心のどこかでもの足りさも感じている自分がいて…///）

あぅ…【ど、どうしよう…あ、あんな事言っちゃったけど…】
（ようやくまともに考えられるようになると、にやにやといやらしく笑う直樹さんを見て、
さっき恥ずかしいことを言ったのを後悔してしまう）

あぁっ…///……そんな…
（警戒され、腕を縛られたまま、うつ伏せにされる）
ひぃっ…あぁ…ぃやぁ///
（いやらしくお尻を撫で回されるのに耐えられなくなる）
（思わずお尻を振って逃げようとさえするものの、
また直樹さんに酷い事をされると思うと逃げる事もできない）

あぅ…くっ…め、雌…犬…みたいに…///
（直樹さんの例えが酷く卑猥に聞こえる）
（交尾をねだるところなんて見たこともなく、戸惑いつつも、直樹さんにされるがままお尻を上げてしまう）

そうそう…それでいい…
ん？どうした、我慢しないでいやらしくお尻を振ってもいいんだぞ？
（こちらに怯え、それでもおずおずとお尻を突き上げる様子をじっくりと観賞し）
（お尻に置いた手で尻肉を掴んでふりふりと雄を誘うように振らせ）

本当にいやらしい格好…
旦那がいるのにこんなブルマ履いて尻を他の男の前で突き上げて、はしたない奥さんだ
（再びカメラを手に取ると、パシャパシャとシャッターを切り）
（しっかりと裕美子の淫らな格好を記録していく）

そうだな…でもちょっと食いこみが足りないかな
ほら、こうしたら裕美子の綺麗で丸いお尻がもっと映えるよ…
（もとからきつかった更にブルマを引っ張り、食い込ませていく）
（お尻の谷間に寄り集まり、尻肉が半分ほども露出してしまって、ますます淫らな格好にしてしまう）
（そのはみ出したお尻も、ブルマの食い込んだ股間もばっちり接写で撮影し）

さて、と…そう言えば裕美子はもう俺に触ったり舐めたりして欲しくないんだったっけ？
本当は気持ちよかったくせに…でもまあ約束だから…
（そう言って裕美子からゆっくりと離れる、しかし表情は何故がいやらしい笑みを浮かべたままで）
…じゃあ俺が触らない代わりにこいつを使ってみようかな
（そう言うとどこからかバイブを取り出して、一度四つん這いになった裕美子に見せつける）
（毒々しい色をしたイボのついた極太のバイブを、ゆっくりと股間へと宛てがい）
（スイッチを入れてブルマの上から裕美子の大事な部分を責めていく）

あぁ…こ、こんなぁ///
（お尻を高く上げた格好にされ、直樹さんに誘導されるまま、男を誘うかのようにお尻を振らされる）
（恥ずかしさのあまり、床に顔を突っ伏してしまう）

あぅ…そんなこと言わ…い、いやぁ！と、撮らないで！あぁ…///
（言葉で詰られ傷つき、シャッターの音に気づいて慌てて体勢を戻そうとする）

きゃっ！い、いやぁっ////…そ、そんなの撮らないで！嫌なのぉ！
（体勢を戻す事も許されないまま、ブルマを食い込ますように引っ張られる）
（食い込む感触と味わうのと同時に、そんな恥ずかしい姿を撮られて激しく動揺してしまう）
（恥ずかしさのあまり、髪を振り乱して嫌がるものの、逃げようと身体を揺すったり捩ったりするのが、
かえっていやらしく写真に写ってしまう）

はぁ…はぁ…ひ、ひど…ぃ…
（瞳に涙をにじませながら、恨めしそうに直樹さんを見つめる）
あ…
（意味深なことを言いながら離れた直樹さんに不安を覚えつつも、これで解放されるのかと甘い期待を…）

な、なにを…【なんなの？あれ？】
（見たことも無いいびつなものを持ってきていやらしく笑う直樹さんに怯える）
そ、そんなの使わないで！いやっ！いやぁっ！
（その形状からして、いやらしい事に使うものだと分かるけど、どんな風に使われるのか分からず…）

やっ、やだぁ…！
（逃げようとしても、簡単に捕まってしまい、四つん這いというよりは、
うつ伏せのままお尻を上げた体勢のまま、得体の知れない大きなバイブを股間に宛がわれ…）
あぁぁっ！あぅっ！や、やめっ！あぁん！あぁぁっ！
（変な機械的な動きをするバイブで、大切なところをぐりぐりと弄られて、悲鳴を上げながら身体を捩る）
（でも、女の身体を知り尽くしている直樹さんに責められると、無機質なものでいたぶられても感じてしまい、
悲鳴混じりに嬌声を漏らし、電流のような快感に艶かしく身体をくねらせてしまう）

あれ、裕美子こう言う大人の玩具を見るのは初めてか？
…そっか、そう言えば自分でオナニーする時も手でだったもんな
（さらりと空恐ろしいことを言ってのけながら、ゆらゆらと裕美子の目の前でバイブを揺らし）
俺が触らない様にするにはこういうのを使うしかないだろ？

どう？初めてのバイブの感触は…
中々気持ちいいだろ、ほら…
（ごりっとバイブを割れ目に押し当てて、そのまま手を止め、秘所に密着させて振動させる）
（そのまま前へとスライドさせるとくりに引っ掛け、勢い良く弾き）

こいつが気に入ったみたいだな、裕美子…
おいおい、いくら気持ちいからってそんなに動くとおっぱい、見えちまうぞ？
しょうがないな…ほら、戻してやるよ
（身を捩ったことでへそ出し体操着は徐々に上へと寄って行き）
（戻してやると言いながら、またむき出しになった裕美子のくびれた腰やお腹に手を這わせる）
（指先で擽るようにさわさわと撫でさすりながら、逆に体操着を捲って）

本当に裕美子をモデルに選んでよかったよ…
写真だけじゃなくって動画で残しておきたいぐらいだ
（身をくねらせ、甘い声を出す度にもっともっとと言わんばかりにフラッシュを焚き）
（ブルマの上からバイブを突き立てられる裕美子の痴態を撮り続ける）

あぅ…ひぅ…あぁっ///
なっ…なんで…それを？…あはぁん…あぁぁ…////
（快感に苛まれながら聞こえてきた直樹さんの恐ろしい言葉）
（夫にすら知られていない筈の事を知っているように言われて動揺してしまう）
【そんな…ウソ…】
（部屋に盗聴器が仕掛けられていることなんて想像もできておらず、
なにもかも直樹さんに見透かされているようで怯えてしまう）

あぁ…やめぇ…そ、そんなにしないで…あぁん…はぁっ///
（ごつごつしたもので、大切なところを執拗に弄られる感触に、心ならずも嬌声を漏らす）
あひっ…やっ…ひゃぁんっ/////
（ブルマ越しとはいえ、クリの辺りを執拗に弄られると、激しい快感に耐えられなくなり、
身体を小刻みに震わせてしまい、強い刺激を与えられると同時に、ビクンと身体を跳ねさせてしまう）

はぁん…あぁ…そんなの…き、気に…いやぁ///
（いやらしく言われても、必死に直樹さんの言う事を否定しようとする）
やん…触んないで…道具も使わ…ない…あぁ…あぁぁ///
（胸が見えそうになっていると言われて気にするが、直樹さんの手を避けるように身体を捩る）
（火照り始めた身体はどこもかしこも敏感になり、直樹さんにいやらしく触られるだけでも感じてしまう）

あっ…あぁん…や、やだぁ…やめぇ…あひっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（痴態を撮影されるのを嫌がるものの、いやらしく攻め立てられると抗う事ができず、淫らな姿を晒してしまう）
（時折、聞こえる直樹さんのいやらしい言葉で心までいたぶられる）

あひっ…あぁ…いやぁ…も、もう許して…あぁん…十分…撮ったでしょ？
（もう直樹さんの部屋に拉致された時から、隠しカメラで一部始終を盗撮されているとも知らず、
ビデオまで撮ろうとか言い出す直樹さんに止めるように懇願する）

あ、すみません
また旦那から電話です＞＜
いつものようにアンシャンテで待っていてもらえますか？

了解です、また30分後ぐらいで大丈夫ですか？
いつもの様に返事を書いたら空室にしますね

お願いします
11:50頃にアンシャンテで…

落ちますね

気に…いったんだろ
言葉にしなくてもこの反応を見れば誰だって分かるさ
（びくびくと身体を跳ねさせる裕美子をバイブでねっとりと攻め続ける）
（まるでもう一つの玩具を手に入れたかのように乱暴に弄び、嬲って）

いやいや、まだまだ十分とはいえないな…
例えばこことかさ…
（がっちりと両手でお尻を掴んで、お尻の谷間にぴったりと顔を当て）
（裕美子の股間の匂いを鼻を鳴らして嗅ぎはじめる）
ふぅぅ……あぁ…いい匂いだ…
これが裕美子のおまんこの匂いかぁ…写真じゃ匂いは残らないのが残念でしょうがないよ
（そう言いながら、足の間にカメラを差しこみ下からのアングルで股間を撮影する）

はむっ…むぅ…んんっ…
（そのまま口を大きく開いてブルマごと裕美子の大事な部分にむしゃぶりつくと）
（無我夢中になって舌を伸ばし、激しく舐め上げていく）
（唾液で股間があっという間に濡れてまるでお漏らしをしたかのような染みになり）
あー、悪いなこんなに濡れちゃったよ
こんなの履いてると気持ち悪いだろ？
すぐ脱がせてやるからな…
（ブルマに手をかけるとショーツごとズルズルと引きずり下ろし始める）
（裕美子の桃尻が露になって行くごとに息は荒くなり）

そうそう、こっちもまだ足りないと思ってたんだ
裕美子の大きなおっぱいが床でひしゃげて、すっごいいやらしい眺め…
（うつ伏せになっているせいでおっぱいまで見えてしまうことはないものの）
（そのせいで体操着をぴっちりと張り詰めさせる横乳に手を伸ばし）
（乳房が男の手で揉まれ形を変えていく様子を丹念にカメラに収め）

また遅くなってしまった…
長々すいません

以下、空室です

移動してきました、また使わせてもらいます

あ、アンシャンテ立ったみたいですね、よかったです
裕美子さん、スレ立て依頼ありがとうございました

すみません、遅くなっちゃいました
慌てたので、依頼レスを間違えちゃって…

とりあえず、すぐ立ててもらえて良かったです＾＾
今から、続き書きますので、少しお待ちくださいね

いえいえ、お疲れ様です
あれぐらいよくあることですよ

そうですね、よかったです
はい、お待ちしてますね

あぅ…ひぃ…あぁぁ///
（バイブを使って乱暴に弄ばれ、嬲られ、得体の知れない快感に苛まれる）

あぁ…そんな…きゃっ///
（まだ満足していないという直樹さんの言葉に絶望する間もなく、お尻を掴まれ悲鳴を上げる）
ぃやぁぁっ！やめっ！そんなところだめぇ！
（顔を埋められ、お尻の匂いを嗅ぐようにされて、直樹さんの鼻でごりごりされるのを感じながら、
夫にすらされていない行為に恥ずかしさでいっぱいになる）

あぁ///…いやぁ！…あん…くぅ////
（ゆっくり顔が大切な部分に移動し、敏感なところを鼻で強く刺激されるように嗅がれるばかりか、
そんなとこりまで撮影されて、恥ずかしさと耐えられないような感触に悲鳴を上げる）

ひゃっ…ちょっ…やめてっ！いやっ！あぅ…あぁっ////
（そして、いきなりブルマごとむしゃぶりつかれ、その異様な感触に翻弄される）
あひ…いやぁ///
（まだ濡れるまでにはなっていないところを激しく舐められ、じわっと広がる直樹さんの唾液の感触を
大切なところで感じてしまう）

あぁっ！いやぁっ！やめてっ！脱がさないで！いやぁぁっ！
（ブルマに手をかけられ脱がされそうになり、慌ててお尻を振ったり身体を捩ったりして激しく抵抗する）
あぁぁぁぁ////
（だけど、ショーツごとずるりと脱がされ、お尻が丸出しになってしまう）
（夫でもない男の前にお尻を露に曝け出されてしまい、羞恥心でいっぱいになる）

ひぅ…やめっ…おねがいっ…あぁ…もう…いやぁ////
（お尻を丸出しにされたまま、今度は床に押し付けるように隠そうとした胸を強引に揉まれてしまう）
（途中で脱がされかかったブルマとショーツ、剥き出しになったお尻、かろうじて体操服に隠されているけど、
いやらしく揉みほぐされ、乳首の形がくっきりと浮かび上がっている様子を執拗に撮られて、
嫌々と首を振って髪を振り乱し、嫌がり続ける）

だーめ、もう脱がせちゃうよ…
って言っても全裸にするわけじゃないから安心しなよ
せっかく裕美子のために用意した体操着なんだ、もっともっと楽しみたいしね
（全裸のほうがまだましなのではと思えるぐらい、いやらしい状態にしてしまう）

ふふっ…裕美子の大事なところが丸見えだ…
（そのままブルマとショーツを引きずり下ろし、膝に引っ掛けておく）
（手を拘束され、うつ伏せにされて隠すことの出来ない陰部をまじまじと見つめる）
（痛いぐらいの視線が丸出しになった裕美子のアナルやおまんこに降り注ぐ）
生で見ると本当にどっちもほんとうに綺麗だ…人妻とは思えないほどだよ
夫以外にここを見せたことがあるのは何人ぐらいなんだ？
流石にこうやって…写真に撮られたのは初めてだろ？
（無慈悲にも露出したお尻にもカメラを向け、シャッターを切り）

あ、でもまだ濡れたはいないんだな…
あれだけ喘いで、乳首勃起させてたからこっちもそうだと思ってたけど
（お尻を覗き込みながら改めて、くっきりと浮かび上がっている乳首を摘んで扱き）
裕美子も中々無駄な努力をするんだね
（股の間に手を入れるとふわふわと指先で陰毛を梳き、焦らすようにゆっくりと割れ目へと指を近づける）
それじゃあしっかりと濡らしてあげないとね…
（ついに男の指が裕美子の秘所の直に触れ、ゆっくりと形を確認するようになぞり上げられて）

あぅ…き、北村さん…いったい…何がしたいの？
（脱がすと言ったり、脱がさずにいたぶり続けたりする直樹さんの真意が分からず混乱する）
や、やだぁ///…こんな格好で撮らないでぇ！
（シャッターが何度も押され、はしたない姿がカメラに収められる）
（夫にすら見せたこと無い格好で、いやらしい状態にされて姿を…）

やっ！いやぁぁぁっ！///////
（さらにブルマとショーツを引きずり下ろされて絶叫する）
いやぁ！見ないで！見ないでぇっ！
（嫌でも、じっくり鑑賞するような直樹さんの視線を感じる）
（必死に脚を閉じようとしても、直樹さんの身体が割り込んでいて閉じれず、
夫にもそんなに見られていない大切なところを欲情している直樹さんの目の前に晒されてしまう）
あぁ…ぃやぁ/////
（経験人数を聞かれても、夫しか知らないし、そんな事を直樹さんに正直に言えず…）
やめてっ！そんなところ撮らないで！いやっ！いやぁぁっ！
（無慈悲に剥き出しにされた大切な部分を撮られて、狂ったようにもがき暴れてしまう）

あぁ…か、感じてないって言ってるでしょ！
（濡れていないのを残念がる直樹さんに涙目で言い返す）
（でも堪えるのは限界に近く…）

い、いやぁ…あぅっ…ひぃ…あくっ…あぁ…あぁん///
（また体操服越しから、いやらしく乳首を摘むように扱かれると、
嫌がる素振りを見せながらも、身体をヒクヒクと震わせ喘いでしまう）

やん！さ、触らないで！いやっ！いやぁぁっ！
（大切なところに直に触れられ、直樹さんの指の感触にビクンとなってしまう）
や、やめっ…あぅっ…あぁぁ…あぁあぁ///
（熱を帯びているところの形を確かめられるように弄られ始め、ヒクヒクと痙攣するように身体を震わせてしまう）

大人しくしてろって…言ってるだろ！
今更どうにもならないんだよ！
（暴れる裕美子を力尽くでねじ伏せ、耳元で恫喝して）
いいからそのままはしたなく腰突き出して、尻を振ってろよ
（剥き出しのお尻を平手でピシャリと叩いて大人しくさせる）

感じてないならなんでそんなに身体をヒクヒクさせてるんだ？
ああ、そうか…旦那とのセックスじゃ感じたことがないから分からないか
（言葉だけは気丈に言い返してくる裕美子を嘲笑い）
ほら、ちょっと触る度にヒクヒクして、エッチな声が出てる
これが感じるってことだよ、裕美子
（否定する裕美子に突き付けるように強くおっぱいを揉みしだき、乳首を磨り潰し）

濡れてはいないけど…熱くなってきてる
これなら…
（ひだひだを撫で回していた指を割れ目に押し当てると）
（膣口を丹念に揉みほぐし、閉じた口をゆっくりと開いていく）

すごい反応だな…
旦那は手マンすらしてくれたことないのか？
（そのまま指を折り曲げ、膣内へと侵入してしまう）
（ゴツゴツと節くれだった指が中で蠢き、膣壁を擦り、押し上げて）
いや、男なら流石にそれぐらいはするか…
だったらよっぽど下手くそなんだな裕美子の旦那はよ
（浅い部分を掻き回していた指を徐々に奥へと押し進め）

ひぃっ…きゃん！あぁぅ…
（耳元で恫喝されながらお尻を叩かれてしまうと、怯えて抵抗もできなくなって、ただ呻くばかりに…）

あぁっ…どうして、そんな…あぁん…やっ、やだぁ///
（直樹さんに言葉で詰られながら、胸を揉みしだから、いやらしく乳首を擦られ、
悔しさを滲ませながらも、快感を堪えきれずに身体をうち震わせながら嬌声を上げてしまう）

あぐっ…いっ、いやぁ////
（周囲を掻き分けるように撫で回され、中心に押し入られる刺激に、身体を仰け反らせる）
いや！触らないで！いやぁっ！
（夫にはもっと弄って欲しいとさえ思っていたのに、夫ではない男にこんな風に弄られ、
心では拒絶しているのに、刺激を欲していた身体が素直に反応してしまい、
大切なところが、少しずつ潤んできてしまう）

ああぁ…そんな///…いやぁ…
（適当に触ってすぐに挿入したがる夫と違って、念入りに弄ってくる直樹さんに翻弄される）
や、やめっ！挿入れないで！だめぇっ！
（ごつごつした指が入ってこようとするのを激しく嫌がる）
ちがっ…いやぁっ！だめぇっ！い、痛いっ！
（指が押し入りそうになるのを身体を捩って嫌がる）
（まだ十分に濡れきっていないところを太い指で掻き回されそうになって、処女のように痛がる）

【無駄に抵抗してごめんなさい。
できたら、指を入れる前に、おっぱいを剥き出しにして舐めたり吸って欲しいです
そしたら、すぐ濡れちゃうし…///
それと四つん這いよりも仰向けでされたいです
あと、今日は、この辺で終わりませんか？】

いえいえ、抵抗してくれたほうがやりがいがあります
おお…分かりました、ではそんな感じに進めるように変更します
上手く出来なくて申し訳ないです

濡れちゃいますかｗなんだか裕美子さんを知ることが出来た気がして嬉しいです
そうですね、では今日はこの辺にしておきましょう
次はこちらからになりますね
明日は確か約束があって無理なんですよね？
次は木曜の8時ぐらいからで大丈夫でしょうか？

ワガママばかり言ってごめんなさい
これ以上進んだら、やめられなくなりそうで…////
明日は、用事があるのでごめんなさい
明後日の夜になりますけど、直樹さんの都合は良いですか？
８時で大丈夫だと思います
万が一の時は、大人の掲示板に書きますので…

それと、金曜に旦那が帰ってきます
土日は難しいし、お盆だから、来週はお相手できないかもしれません
それ以降も、毎日お会いする事はできないと思います
でも、このまま続けて欲しいと思うのは私のワガママかな？
１週間に１回でもお会いできれば嬉しいんですが…
直樹さんは、他の女性とも楽しんでもらって構わないので、会える日に相手をしていただければ嬉しいです

いいんですって、もっと我侭言ってください
その分レスの中じゃ楽しませてもらってますからｗ

分かりました、大丈夫だと思います
はい、こちらも大人の伝言板に何かあれば書くようにしますね

そうですね、こちらも来週はネットに触れなくなるので
いえ、俺も是非このまま続けたいです
こんな所で終わりにされちゃったら辛すぎます
こちらこそ裕美子さんにお相手していただけるならすごく嬉しいです
伝言板とか使って会える日を決めていくようにしましょうか

ありがとう＾＾
そうですね
そういう感じで、ゆっくり進めれたら嬉しいです
伝言ぐらいならすぐに書けるので、決まった日に伝言するようにして、
会える日を決めれば良いですね

いつも遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございます
仕事に差し障りありませんか？
また木曜の８時にお会いできる事を楽しみにしていますね

では、次回は木曜8時としてその次以降はそういうふうにしましょう

全然平気です、楽しくって時間を忘れちゃいます
お気遣いありがとうございます、大丈夫です
裕美子さんも遅い時間まで付き合ってくれて大丈夫ですか？
はい、楽しみにしてます

では、今日はそろそろこの辺で
ありがとうございました、お休みなさい

先に落ちますね

わかりました
私も大丈夫ですよ
いつも素敵な時間をありがとうございます
じゃ、木曜の夜にアンシャンテでお待ちしていますね

おやすみなさい

（落ちます）
（以下、空いています）

移動しました
今日も使わせてもらいます

移動してきました、また使わせてもらいます

こんばんは、裕美子さん

こんばんは
今日もよろしくお願いします＾＾

今回は直樹さんからですね
素敵なレスお待ちしています//

よろしくお願いします

はい、続き書くんでちょっと待っててください
って、そんな風に言われるとちょっと緊張する

>>55
おっと…裕美子にはまだ早かったか
まあしょうがないよな、下手くそな男しか相手してなかったんだもんな
とはいえ俺もまだまだだな…すまなかったな裕美子
（散々すき放題やっておいて、裕美子が痛がると指を入れるのをあっさり止めて）
（ほんの少しだけ申し訳なさそうな素振りを見せるも）

それにしても処女のような痛がり方だな
そんなに旦那のモノは小さいのか？
（指を入れただけで激しく痛がった裕美子をからかい）
…時間はまだまだたっぷりとあるんだ
これからゆっくり時間を掛けて裕美子の身体を開発して行ってやるよ
（すぐに不敵な表情になると、ゾッとする言葉を口走り）
（おまんこの周りを優しく撫で回して）

それじゃあ、さっきから随分と反応のいいこっちを重点的にやってみようか
裕美子もこっちだったら何かと安心だろ？
（そう言って裕美子の体に手を掛け、くるりと裏返して仰向けにする）
（乱れた体操着で寝そべる裕美子に上から覆いかぶさり、改めてじっくりと視姦していく）
本当によく似合ってるよ…
こんな格好をしてると学生時代を思い出しちゃうんじゃないか？
裕美子のことだ、学生の時もさぞかし男どものいやらしい視線を集めてたんだろうな…
（半分捲れ上がった体操着の中に手を入れると、下から揉み上げながら話しかける）

さっきから揉んでばかりだったからな…
そろそろ別の刺激も欲しいだろう？
（中に入れた手で服をさらにたくし上げて、ついにおっぱいを丸見えにしてしまう）
（露になった乳首を指の腹で解しながら、ゆっくりと顔を近づけていき）
んんっ…ちゅぅ…ちゅぅう！
（ぱっくりと乳輪ごと口の中に含むと、音を立てて硬くなった乳首を吸い上げていく）

ひぅ…あぅ…いっ…あぁ…ぃやぁ///
（大切なところを弄られながら、夫のことまで蔑まれ、悔しさを滲ませた瞳を直樹さんに向ける）
あぐっ…あ…はぁ…はぁ…
（指で犯されそうになっていたのを止められて安堵するものの、疼く身体は物足りなさを覚え…）

くっ！そんなの貴方に関係ないでしょ！
（夫には、いつまでも処女みたいだと言われていたが、赤の他人である直樹さんに、
そんな事を言われても嬉しいわけもなく、夫のことまで嘲るように笑われ、怒りを露にして睨んでしまう）

なっ…も、もう十分撮ったじゃない！何が開発するよ！
あぅ！さ、触らないで！あぁ…///…いっ、いやぁっ！
（ゾッとするような言葉を聞いて、激しく抵抗するように身体を揺するが、大切なところを
いやらしく弄られると、ビクンと身体を震わせ、聞かせたくない甘い声を漏らしてしまう）

な、なにを…あん
（直樹さんの言っている事が分からないまま、身体を仰向けにされる）
い、いやぁ////…み、見ないで…
（誰にも見せた事の無いような格好にされ、ブルマとショーツを膝まで下ろされているという
あられもない姿を直樹さんにじっくり鑑賞され、視線ですらいたぶられることに耐えられない）
そ、そんなこと思い出すわけ…///
（ノーブラにされてしまい、乳首が体操服越しから浮き出てしまっていることも気になってしまう）


【もう少し書かせてください】

あ…うっ…そんなこと…
（直樹さんの言う通り、露骨に性欲を漲らせる同級生の男子や男性教師の淫らな視線を感じた事あった）
（卑猥な事を言われたり、襲われかかった経験も…そんなことを急に思い出してしまい、恥かしくなる）

ひゃん…い、いやぁ///…触んないで！…あっ、あぅっ…やん…はぁん////
（体操服の中に手を入れられ、直に乳房を揉まれる感触に悲鳴を上げながらも、
夫よりもずっと上手な揉み方に翻弄され、いやらしい事を言われながら、揉まれると余計に感じてしまい、
手の平に擦られる乳首が痛いくらい硬くなってしまう）

あぁ…や…いっ、いやぁあぁぁぁっ////
（体操服を捲り上げられ、夫にしか見せたことのない乳房を露に曝け出されて悲鳴を上げる）
いやぁ！見ないで！あぁん…さ、触らないでぇ！あっ、あぁぁぁっ/////
（いやらしく乳房をじっくりと鑑賞されながら、直に揉みまくられる）
だ、だめぇ！あぁっ///…やめて！やめてぇっ！あぅっ…あぁっ…あっ…あぁん///
（硬く尖る乳首を指で弄くり回される度に、身体をビクビクと震わせながら喘いでしまう）

ひゃぁっ…やめっ…あっ、あぁぁ////…な、舐めちゃ…あぅっ…あぁん///
（過敏な乳首に舌が這う度に、あからさまに嬌声を上げてしまう）

あひっ…す、吸わな…あっ、あぁっ…そんなに…吸っちゃ…やぁ…あぁぁっ…あはぁぁぁぁ////
（乳首に貪られるように吸い付かれると、電流のような快感が全身を駆け巡り、
さらに艶かしい声を上げて、得たくも無い快感にうち震えながら喘ぐ）

あん…やめっ…いっ、いやぁ…あぅ…あぁん…ひゃぁ…あぅ…あぁぁぁぁ////
（乳首を吸う卑猥な音を聞いて余計に感じてしまい、身体をヒクつかせるようにしながら艶かしく身悶える）

もっと裕美子が綺麗に映るようにしてやるってことさ
またそんな声を出して…本当は期待してるんだろ？
（どんなに抵抗してみせても、最後に喘ぎ声を聞かされては説得力も何もなく）
（ただただ男の欲望を刺激する結果にしかならない）

おっ、その反応は本当にそんな経験があるんだろ
興味あるな裕美子の学生時代の性体験…
どんな事されたんだ？言ってみろよ
（恥ずかしそうに言葉を濁らせる裕美子に続きを言うように強めの口調で促し）

さっきから揉みまくってたけど、こうやってみると本当に美乳だね
仰向けになっても形も崩れたりしないで張りがっって…
乳首もこんなにツンツンに尖って俺のことを誘ってみたいじゃないか
（乳房の根元からミルクを搾るように強く絞り上げていく）
さっきから裕美子のおっぱい、俺の手に吸い付いて離れないよ

んっ…ちゅっ、ちゅぅちゅぅ…ちゅぱ！
（口の中で勃起乳首が吸い上げられ、引っ張られ唾液に塗れた舌がそれを何度も何度も突っつき）
（赤ちゃんとは明らかに違う欲望に塗れた淫らな音が響き渡る）
れろっ…にゅる…んんっ…！

ふふっ…裕美子はいいお母さんになるね
こんなに乳首を勃起させて、吸いやすくしてるんだからさ
（口を離して、裕美子に見せつけるように舌で乳輪をなぞりながら、乳首を転がして）
でもそんなエッチな声出しながらだと、赤ちゃんおっぱいに集中できなくなっちゃうよ
ちゅっ…くにゅ…んっ…こりっ！
（自分の下で艷かしく身悶える裕美子の身体を撫でて刺激を促進して）
（再びおっぱいに吸い付くと、唇で挟んで扱き上げ、時折甘噛みしたりする）

あぅ…ち、ちがう！そんなこと…ない
（からかいながら攻め立てる直樹さんの言葉を必死に否定するが、淫らな身体は正直に反応してしまう）
あん…あぁ…そ、そんな…関係ない…でしょ
（乳房を揉まれながら、過去の事を詰問され、ハッと我に返り、嫌々と首を振る）
ひん…いやぁ…あぁぁ///
（語気を強められても、言いたくないという風に口をつぐむが、快感に声を漏らしてしまう）

や、やめっ…そんなに触らないで！いやぁ！あぁっ…あぁん…あぁぁ///
（執拗にいやらしく揉まれる乳房が、夫でない男にいいように穢されているのが嫌というほど実感してしまう）
（でも、特に敏感な乳首を弄られると、あからさまに声を上げながら、淫らに身悶えてしまう）

あぐっ…そんなにっ…あぁっ///…な、舐めちゃ…あんっ…あひっ…///
あぅぅ…はぁん…あぁぁ…あん…す、吸わないでっ！…ひゃん…あっ、あぁぁん///
（舌で執拗に舐られ、口に含まれて強く吸い上げられ、舌に絡み付かれる刺激に耐えられなくなる）
（ちょっと舐めたり吸ったりしただけで満足してしまう夫に物足りなさを感じていたが、
こんなにもしつこくされると、どうにかなってしまいそうになる）
いやぁぁ…あぁっ////…あぁ///…やめて…ほ、本当に…あ、あぁぁぁ////
（卑猥な音を立てられて吸われると、悪友に見せられたレイプもののAV思い出してしまう）
（オナニーも、レイプされる姿を思い描いてすることが多かったから、余計に感じてしまう）

あひっ…あぅ…あぁん…も、もう許してぇ…あぁ…あぁあぁ///
（いやらしく舐められる乳首を見せ付けられ、その快感と視覚的な刺激に悶え喘いでしまう）
ひぅ…あ、あかちゃ…あんぁ…あぁぁ///
（直樹さんの言葉に誘導され、授乳しながら喘いでしまう淫らな自分の姿を思い描いてしまう）
あぁっ…ひゃん…やっ…あぁっ！か、噛んじゃ…あっ…あぁっ///…あん…いやぁ…あぁあぁぁ///
（巧みな舌使いと唇の動きで敏感な乳首を刺激され続け、快感にアクセントつけるように甘噛みまでされて、
よりいっそう嬌声を上げながら、ヒクンヒクンと身体をうち震わせてしまう）
（巧みな愛撫に翻弄され、熱を帯びた大切なところが潤みを増してゆく）

レス遅くなってごめんなさい
いきなり…感じさせないで下さい///　
ぜんぜん書けなくなっちゃった

ほらほら、早く言わないとずっとこのままだぞ…
（手も言葉も休むことなく裕美子を責め続ける）
（このままこの行為が続くのではと思わせるほど執拗にねっちこく）
どんな事されたんだ？痴漢に制服のスカートの中にまで手を入れられたとか…
体操着に着替えてるとこを覗かれてそのまま襲われたとか…
裕美子だったらどれもありそうだなぁ
（学生時代の裕美子のことを想像しながら、さも楽しげに話し）

裕美子は本当に乳首が弱いんだな
これから反撃されそうになったらここを責めるとしようか…
（最早赤の他人に無理矢理嬲られているとは思えない程の痴態を晒している裕美子をにやにやと見ながら）
（それでもまだ両方の乳首を交互に吸いつき、どちらも唾液でてらてらと妖しく濡れ光らせ）
本当に止めて欲しいんだったら、どうしてそんなに物欲しそうな目で俺のことを見つめてくるんだ？
さっきまで俺を睨みつけていた時の顔とは大違いじゃないか…
（おっぱいをおもいっき手で真ん中に寄せ、両方の乳首を同時にしゃぶろうとしてみたり）
そう言えば旦那に隠れてこっそりAVオナニーしてる時にもそんな顔、してるよな

裕美子の出すミルクはさぞかし美味しいんだろうな…
赤ちゃんにおっぱい吸われて母乳をぴゅっぴゅしながら悶えるなんて淫乱すぎだろ、裕美子…
（自分の言葉に誘導されていけない妄想をしてしまっている裕美子を一層責め立て）
それだけならまだしも…おまんこまで濡らしちゃったら言い訳なんてできないよな？
（すっと片手を下半身へと伸ばすと、片足をずらして広げさせ）
（隙間から湿り気を帯び始めた秘所へと手を宛てがい、撫で回していく）
（唾液とは違った粘着く水音が微かにだがしっかりと聞こえ、手を蠢かす度に股間に広がり）
おや、何か聞こえないか？
散々嫌々いってた誰かさんの大事なとこから聞こえる気がするんだけど…？

>>71
裕美子さんの方こそエッチ過ぎますよ
すごい興奮して大変です…ｗ
でも感じてくれて嬉しいです

あぁぁ…いやぁ…あぅ…ひゃ…くっ…あぁん…あっ、あっ、あっ…あぁぁぁ///
（ちょっと自慢だった乳房を夫以外の男に蹂躙される）
（汚らしい唾液まみれにされた胸の白い肌や桃色の乳首に、歯形やキスマークが刻まれてゆく）

あひっ…ち、ちがうっ！感じてなんかぁ////
あぁぁっ…だ、だめぇ…ひゃん…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
（弱点を言い当てられ、あからさまに動揺しながらも、往生際悪く否定し続ける）

そ、そんな目して…あぁん…してなぃぃっ…あぁぁっ…はぁん…やめっ…んぁぁ///
（物欲しげにしているといわれた事を気にして、必死で直樹さんを睨もうとするけど、
快感に負けそうになって、知らず知らずのうちに、乳房を直樹さんに差し出すかのように
身体を逸らすようにして、本能的に経験のない快感を求めてしまう）

ひぅ…いやぁ…そんなのしてなぃ…あぁん…///【どうして…知ってるの？】
（乳房を良いように貪られながらオナニーの事まで言い当てられ動揺する）
（でも、いつも想像ばかりで、ビデオを見ながらはしたことないから、
直樹さんに秘め事を覗かれた訳でもないようだが、快感攻めと動揺し過ぎで思考が回らない）

あぁん…そんな…あひっ…どうしてぇ…あぁ…そんなこと…い、言わないで…あひっ///
（想像してしまった事まで言い当てる直樹さんに、何もかも見透かされていると思って怯える）

ひゃん…あっ、やめっ！ちがっ…あぁっ！あぅん…あぁぁっ////
（股間に伸びる男の手に、大切なところを直に弄られると、今まで以上に過敏に反応してしまう）

やん…あっ、あぁぁっ…だめっ…あん…あぁぁっ…あぁぁぁぁっ////
（乳首を弄られ吸われながら、大切な部分に指を食い込ませるように弄られると、
その快感にヒクヒクと身体を震わせ、心ならずも、芯から愛液が溢れてきてしまう）

【もう少し書きます】

あぁっ…あひっ…ひぅっ…いやっ！いやぁぁっ！あぁん…あぁぁぁっ////
（弄られるほどに大切なところは濡れてゆき、ヒクヒクと指を受け入れるように戦慄く）
（指の動きに合わせて溢れ出した愛液が淫らな音を奏でて…）

いやぁ…ち、ちがぅ///…こんなの絶対…あっ、あぁっ、あぁぁぁっ///
（身体が異様に火照り、男の愛撫に簡単に反応してしまう）
（そして敏感な部分を弄られると、濡れてしまっているのを自覚してしまい、
現実を受け入れれずに、髪を振り乱すように嫌々と首を振り続ける）

あひっ…あぁ…や、やめ…てぇ
（容赦なく攻め立てられ、心が折れそうになってしまう）
言うからぁ
（これ以上、責められたくない一心で、思わず直樹さんが聞きがっている過去の事を言うと口走ってしまう）

あひっ…ち、痴漢にも…遭いました…で、電車で…あぁっ…
お尻や…胸も…触られて…スカートの中にも…あぁん////
（いたぶられながら、辛い過去の事を言わされ、余計に愛撫に感じてしまう）
ほ、放課後…先生に残されて…あっ…お、襲われそうにも…ああぁぁ…
体育の先生にも…倉庫で…あん…セ、セクハラされたし…あぅぁ…
あぁ…文化祭の時は…男の子達に…あひっ…囲まれて…んぁ…
何度も…犯すぞって…あぁあ…手紙が…机の中に…ひぅ…
あぐっ…へ、変な…人に…スカートの中とか…着替えを…写真に撮られたり…あぁん…
こ、高校生の時は…そ、それぐらい…です…ああぁっ…だから…もぅ…あぁぁぁ///
（愛撫に促されるように淫らな体験談を言ってしまう）

ま、考えてみればそう簡単に感じてます、なんて言えないよな
最近幸せな結婚をしたばかりの新妻が、旦那以外で男で初めて感じるちゃってるなんてさ
しかも強引にされてるのに感じてるなんて言ったら、それこそ私は淫乱ですって言ってるようなもんだよな
（動揺し抵抗すら忘れかけ始めてきている裕美子を愉快そうに嬲りながら）
（若々しい旦那の自慢であろう裕美子の身体にしっかりと自分の跡を残していく）

それじゃあ自分で自信を持って言えるのか？
今突然こうやっておっぱいしゃぶられるのを止められて放り出されても全然平気ですって…
（潤んだ目でなんとかこちらを睨もうとする裕美子を見てふと手を止めると）
（あれほど激しかった愛撫を、一転して感じる程度のもどかしく焦れったい動きへと変化させる）
（舌先で触れる触れないかのぎりぎりのところを掠め、熱い息で濡れた乳首を乾かし）

……ははは
……言えないよなあ、だから言葉では拒んでる振りしてても…
身体はこうやって素直に俺に差し出しちまってるんだよ！
（そうやってさんざん焦らしておいてから、ねだるように自分に差し出された再びむしゃぶりつくと）
（全てを貪り、嬲りつくし、手で、舌で快感を与え続ける）

言ったろ、裕美子のことはなんでも知ってるって…
（流石に盗聴器だけで全てを知ることなどできはしないが）
（それでも自分の言葉に裕美子が怯え、動揺する度に嗜虐心が擽られ）
裕美子はおっぱいでよくオナッてるよな…
こんな風に…誰かさんは決してしてくれない触りかたでいやらしく捏ねくり回しながら、さ
（餅を捏ねるように裕美子の豊満な乳房全体を揉み上げ、手の平で乳首を磨り潰し）
（見てきたかのように裕美子の恥ずかしい行為を言って、苛めていく）

【こちらも分割して書きます】

自分がやり出して言うのはおかしいけど、あんまり分割して書くと長くなるから…
それは良いんだけど、短めのやり取りが良いので…
無理に合わせずに、ちょっとずつ書いてもらって、リアクションの受け答えで良いですよ

さっきの処女のような反応とは大違いじゃないか…
（しっとりと濡れていく秘所を丁寧な手つきで擦り上げ）
（愛液で濡れた指先で、陰毛を梳かして濡らし、くしゃくしゃと掻き混ぜてしっかりと毛に愛撫をまぶす）
こっちの反応も随分敏感だな、まだ周辺を擽ってるようなもんだぜ？

この程度でそれじゃあ、こっちを責めたらイッちまうんじゃないか？
ほら、ここも乳首と同じ…いやそれ以上に弱いんだろ
（陰毛を掻き分けた先にある小さなクリを皮の上からゆっくりと撫で始める）

へぇ、やっと言う気になった？
それじゃあ聞かせてもらおうかな、裕美子のエッチな体験…
（にんまりと笑うと、言葉攻めは一旦止め、裕美子の体験談に聞き入る）

やっぱりな…まあ男だったら制服姿の裕美子に欲情しないわけがないからな
どんなふうに触られたんだ？こんな感じか？
（先ほどまでの愛撫の手つきとは打って変わって、本物の痴漢のようなねっちこい手つきで裕美子が言った箇所を触る）
生徒だけじゃなく、先生までそんな風に狂わせちまうなんて…
その時初体験…て訳でじゃあナさそうだが、それでも裕美子は魔性の女だな、はは
（裕美子にとっては決して楽しくないだろう経験談を、楽しげに聞き、相槌のように言葉で責め）

ん？なんだ、随分と気になる終わり方するな…
高校の時はってことは、つまり他にもあるんだろ？
どうせなんだ、全部言っちまえよ…
（震えるように語り終えた裕美子に続きを促す、もちろん言葉だけではなく、身体も使って）

>>77
興奮しすぎて、つい…
確かにそうですね、こちらはポンポンと返すようにしたほうがいいですよね
次からそんな感じで短めで行きますね

あぁ…///…あくぅ…あぁ///…あんん…あはぁん////
（犯されそうなのに感じているとか淫乱とか言われながら嬲られるのが耐えられず、
抵抗しようと試みるけど、直樹さんの巧みな愛撫に翻弄されてしまって、淫らに悶え喘ぐばかりで…）
いやぁ…やめっ…あぁっ…あぁぁ///
（夫にしか愛されたことのない身体に、直樹さんに穢された証拠を刻まれるのを嫌がる）

あ………そんな……平気に…きまっ…あぁっ…ひぅ…あぁ…あぅ…あっ…
（突然、濃厚な愛撫を止められ、焦らすような感じで身体を弄られて舐められてしまう）
（直樹さんの質問には否定的に答えられても、このままの状態で帰らされたら、
間違いなく自分で慰めてしまうのは自覚していた）
（わざと感じ易い乳首を掠めたり、触れるか触れないような舌使いにうわずった声を上げ、
熱い息にすら感じて、抵抗するように身体を揺すりながらも、深い快感を求めて
自然と硬く尖った乳首を直樹さんに差し出すように突き出してしまう）

ち、ちがっ！あんっ！あぁぁっ…いやぁ…あぁぁっ…あはぁぁぁっ///
（自分の性癖を暴かれてしまうのが嫌で、必死に否定するが、乳房にむしゃぶりつかれると、
嫌がりながらも、直樹さんの言う通りですと言わんばかりの淫らな反応を見せてしまう）

あひっ…あぁぁ…そんなぁ…んぁっ…どうして？…あぁん…いやぁん…あっ、あっ…あぁぁぁ////
（直樹さんに全てを見透かされているようで、精神的に全裸にされたような錯覚に陥る）
やめっ…ち、ちがう…あ、あれは…あん…いやぁ…はぁん…あぁぁぁ///
（淡白な夫とのセックスでは満足できず、悪友に見せられたレイプもののAVを思い出しながら、
見ず知らずの中年男に犯されるところを想像して、敏感な乳首やクリを弄って自分を慰めていた）
（そのことを見られていたのではとショックを受けつつも、必死で言い繕おうとするが、
直樹さんの巧みな愛撫によって、オナニーでも感じられないような快感を与えられ、淫らに悶え喘いでしまう）

【>>79じゃ、これだけ、もう少し続けて書かせてくださいね　私も興奮していますよ】

あん…やめっ…あひぃ…いやぁ///
（しつこく身体を触ってくる痴漢のような感じで身体を嬲られ、
高校生の時、大学生の時、OLの時に痴漢された事を思い出してしまう）

んぁ…そんなの…されてなぃ…はぁん///
（初体験がレイプだったのかと言われたように聞こえて、素直に否定してしまう）
ひん…ちが…みんな…勝手にぃ…あぁぁ///
（身勝手な男達の性欲の対象にされただけで魔性の女とか言われて、必死に否定しようとする）

んぁっ…あぁ…そんな…
あん…大学生の時は…コンパで…その…先輩に…言い寄られて…
部屋に連れ込まれそうになったり…車の中で…はぁん…
痴漢にも遭ったし…一人暮らししてたから…部屋に入られそうにも…あぁ////
はぁ…はぁ…教授にも…単位が欲しかったらって…あん
（快感攻めに促されるまま、女子大生の時のことも喋ってしまう）

あぁ…ゆ、許して…働いてからは…しつこい痴漢に遭ったりしたし…
変な人に…付きまとわれたり…酔っ払いに…脚にかけられたり…ひゃん…あぁん…
あぅ…上司や先輩にも言い寄られて…ス、ストーカーされたし…あぁん…
（思い出すだけでもおぞましいはずなのに、身体を弄られているせいか余計に感じてしまう）
（でも、被害に遭った時は嫌だったけど、もし、それ以上されていたらと思い描いてしまう事もあり…）

（散々恥ずかしい事を言わされた挙句…）
あぁん…きゃぅ…あぁぁぁっ////
（夫とは違うやり方で丁寧に秘所を弄られ、あからさまに感じているように身体を淫らに震わせる）

あ、あぁ…や、やめっ…そ、そこはぁ////
あぁぁっ！ああああぁぁっ！いやぁぁんっ！あひぃぃっ！だめぇぇっ！あっ！ああぁぁぁっ/////
（クリを探り当てられ、ゆっくり撫でられると、電流のような快感が身体中に駆け巡り、
ビクンビクンと身体を跳ねるようにさせながら悶え喘いでしまう）

あ、すみません
すごく良い所なのに、また旦那から電話が…
アンシャンテで待っててもらえますか？

了解です、では返事を書いて空室にしますね
また30分後ぐらいで大丈夫ですか？

そうですね
12:15にアンシャンテでお願いします

じゃ、いったんおちますね＾＾

いい反応だ…身体の方はもう随分と素直になったな
しかし……
（裕美子の反応を満足気に見ながら、突き出された乳首を当然のようにしゃぶり）
（しかしこれだけ身体が淫らに反応していてもまだ言葉では抵抗する様子に内心驚いてもいる）
（裕美子のその気丈な姿に愛撫で責めるだけでは物足りなくなってきて）
はぁ…はぁ…
（裕美子の身体に痛いぐらいに勃起した肉棒をまた擦りつける）

ほら見ろ、やっぱり裕美子は男を誘惑するいやらしい女なんだよ
そうじゃなきゃ皆が皆そんな事してくるはずないだろ？
（裕美子から告げられる経験の数の多さに流石に呆れたような表情を浮かべ）
…にしたって多すぎだな、裕美子の性経験は
そんなに毎日のようにエッチなことされてたのに選んだ相手があれじゃあな
裕美子がオナニーに嵌っちまうのも不思議じゃないよ
（まるで裕美子が自分でしまくってるかのように侮辱的な言葉を浴びせ）

想像以上の反応じゃないか…これでイッてないのが不思議なぐらいだ…
（指でクリを弾いて、悶える裕美子に休む暇を与えず）
（そうやって絶えずクリを責め、割れ目を撫で擦りながら）
そんなの見せられたら、ほら俺のもこんなに…
（ズボンを限界まで張り詰めさせている股間部をしっかりと裕美子に見せ付けて）

それでは、落ちます

以下、空いてます

移動してきました、また使わせてもらいます

移動しました
また使わせてもらいます
それでは、>>85の続きから書きますね

（体操着は捲り上げられて乳房を丸出しにされ、ブルマとショーツもずり下げられ、
いつの間にか片足だけ抜かれて、もう片方の脚の膝辺りに丸くなって絡み付いている）
（ほとんど裸だけど、歳に似合わない体操服を着て犯されているのは克明にビデオに記録されていて…）

はぁはぁ…あんっ///…あっ…あぁっ///…いやぁ…くぅ
（素直になったと言われる身体は、否定できないぐらい淫らに疼いてしまっている）
ひゃぁぁ///…や、やめぇ////…あぅぅ…あぁぁぁ////
（乳首をしゃぶられ、ビクビクと身体を震わせ、愛液を溢れさせてしまう）
あぅ…いやぁ///【お、犯される…犯されちゃうよぉ///】
（脚を閉じれないように身体を割って入れた直樹さんの股間の強張りを内腿に擦りつけられ、
ズボン越しから伝わってくる信じられないような大きさと硬さと熱に怯える）

あぅ…ちがう…そんなの…あぁ…
（まるで自分に非があるような言い方をされて動揺し、直樹さんの言葉が本当だと思い込みそうになる）
いやぁ…言わないで…あん……ま、毎日されて…ない…あぁ…
ちがう…満足してるぅ…あぁん…そんなにしてなぃ…ああぁぁ///
（被害者なのに性経験が多いとか毎日のようにオナニーに耽る淫乱のように言われて、
言葉でも徹底的に辱められ、酷く傷つき涙をこぼしながら、夫に満足していると言ってしまう）

あぁっ…だ、だめぇっ！いやぁぁっ！あぁぁっ！
（クリへの強い刺激に、ビクンビクンと身体を淫らに跳ねさせてしまう）
やだぁ…そ、そんなに…あひぃ…あぁん…あっ、あっ、あぁっ…あぅん…ひゃん…あぁぁんっ////
（執拗にクリを弄られながら割れ目を擦られると、夫にも聞かせたことの無い嬌声を上げて艶かしく身悶え、
どんな嫌がっていても、愛液を溢れさせしまい、男の指を受け入れるように芯がヒクついてしまう）

あぁ…い、いやぁ////【ウソぉ…あんな大きいなんて…ありえないよ】
（さっきから時々見せ付けられる股間に目を背けるが、脳裏にははっきりと残ってしまう）
（ズボン越しからとはいえ、人間のものとは思えないほど大きく膨らんでいる直樹さんの股間に怯える）

へぇ、旦那に満足してるんだ…
本当に？俺のモノを見ながらでもそんな事言えるのか？
（言い繕う裕美子を冷笑で見下ろしながらゆっくりとズボンのベルトを外していく）
（ボクサーパンツにぴっちりと張り付いた肉棒は眼を疑うほどに大きく膨らんでいて）

ほら、ちゃんと見ろよ！
旦那の粗チンなんかじゃ淫乱な裕美子を満足なんてさせられるわけ無いだろ
（顔を背けられないようにがっちりと顎を掴んでこちらを向かせ）
（もう片手でパンツを脱ぎ捨て、生の逞しく反り返り血管の浮かんだ肉棒をしっかりと見させる）

っと…そう言えば手は縛ったままだったな
それじゃあ触って確かめるってことも出来無いな…
（どうしようかと思案をしながらも、手は別の生き物のように裕美子の股間で這い回り）
（愛液で濡れ切ったひだひだを摘んで引っ張り出すと、膣口をパクパクと開閉させて辱め）
裕美子のおまんこはすぐにでもこいつを欲しがってるようだけど…
それじゃあつまらないかな…
（肉棒をヒクヒクと動かしながら、裕美子に想像させるように代わりに指で膣内を掻き混ぜて）

はぁ…はぁ…あっ////…いやっ…やだぁっ！/////
（ズボンを脱ぎ出した直樹さんを見て、身の危険を感じて激しく嫌がる）
あぁ…やん////【……お、大き過ぎる】
（下着越しからでも形が分かってしまうほど勃起した肉棒を見せ付けられ、目を背けるものの、夫のものと比べてしまう）

きゃっ！あん…
（顎を掴まれ、強引に股間を見せ付けられ悲鳴を上げる）
そんなんじゃ…ない…あぁ…
（夫の事を馬鹿にされたようで反抗しようとするが、いやらしく笑う直樹さんがパンツを脱ぎ出した事に動揺する）

いやっ！きゃぁぁっ！いやぁぁっ！【ウソ…こんな大きいの…ありえないよ///】
（自慢げに逞しい肉棒を見せ付けられ、顔を背けることもできず、強引に見せ付けられてしまう）
（夫以外のペニスをまともに見るのは初めてで、そのあまりのグロテスクさに吐き気さえ覚えてしまう）
いっ、いやぁん！…いや！こないで！あぁっ…やめっ…あぁ…
（縛られているので抵抗もできず、肉棒を顔に擦り付けようとさえしてくる直樹さんから逃げられなかったが、何とか解放され…）

ひゃぁ…あぅっ…あぁ…だ、だめぇ…あぁん…あぁぁ///
（大切なところを辱めるように執拗に弄られると、その快感を堪えきれずに悶え喘いでしまう）
あぅっ…いやぁっ！…そ、そんな大きいの…無理ぃ///
（一瞬、我慢できずに挿入しようと言う仕草を見せる直樹さんに怯え、
夫よりも大きいどころか、そんなペニスを見たことがないことが分かるような事を言ってしまう）

やっ！…あっ！あぁぁっ！あぁぁぁぁっ！
（執拗に秘所を弄っていた指を突き立てられ、挿入されてしまい、その衝撃に身体を仰け反らせる）
あっ…あぁぁ…あぅ…や、やめぇ…はぁん////
（経験のない感触に怯えながら、徐々に中に入ってくる指を締め付けてしまう）
ひゃぅ…あひっ…あぁっ…あぁぁぁ////
（まだペニスの挿入を受け入れていないのに、直樹さんの指だけで夫の挿入よりも激しい快感を覚えてしまう）
あぁっ…う、うごか…ひゃん…あひぃ…あっ、あっ、あぁぁっ…あぁん…あぁぁあぁぁっ////
（奥に入ってくる指にゆっくりと膣内を掻き回され、その快感に淫らに身体をうち震わせながら悶え喘いでしまう）

その様子だと旦那よりも相当大きいみたいだな
はは、そりゃよかった…
それじゃあ間違いなく、裕美子のおまんこを俺のちんぽの形に変えることが出来るってことじゃないか
（裕美子の反応に勝ち誇ったように肉棒を反らし）

ん？なんだ、もっと近くで見たかったのか？
いいぞ、ほら…遠慮せずによーく見ろよ
（裕美子の身体に馬乗りになると身体に、熱いモノを押し当てながらゆっくりと近づけていく）
（胸の谷間を擦って脱げかけの体操着から飛び出すそれはぷんぷんと雄の下品な匂いを放ち）

おいおい、これはちんぽじゃなくてただの指だぞ？
それなのにまるでもう犯されたみたいな反応して…
（中で指を折り曲げ、膣壁を引っ掻き擦りながら溢れる愛液をさらに掻き出して股間をぐちょ濡れにしていく）

今にも自分から腰を降り出しそうじゃないか…
そんなに気持ちよけりゃもっとくれてやるよ！
（中に入れる指をもう一本増やすと、二本の指で中を何度も掻き回し）
（指の根元までゆっくりと挿入し、膣奥を撫で回し）

あぁ…いやぁっ////
（勝ち誇ったように卑猥な事を言いながら、脈打つ猛々しい肉棒を反り返らせる直樹さんに怯える）
やっぱり、最初から私を…犯す気で…
（露骨になってきた直樹さんを涙目で睨みつける）

んぁ…いやぁ…そんなの近づけないで！いやぁっ！
（生の肉棒を押し当てられ、その熱さと硬さと脈動に悲鳴を上げる）
あぁぁ…いやぁ…いやぁ
（いたぶるように下品な匂いを放つ肉棒を身体に擦りつけられ、身体を捩って逃げようとする）
あぁっ…だめぇ…やだぁ////
（胸の谷間に押し付けられ、パイズリみたいなことまでされ、夫にすらした事のない行為をさせられ、
どんどん穢されてゆく状況に涙をこぼす）

あぁう…やめっ！そ、そんなにしないで…あぁぁっ////
（激しく指を動かされると悲鳴に近い嬌声を上げながら、身悶えまくる）
はぁん…いやぁ…あぅっ…あぁっ…あひっ…あぁぁぁあぁぁ/////
（曲げられた指に掻き回され、想像を絶するような快感に苛まれる）
（快感に悶えながら、指をきつく締め付け、今まで以上に液を溢れさせる）

あひっ…あぁぁっ…だ、だめぇ////
（指を増やされ突っ込まれると、さっきよりも激しく身体を仰け反らせながら快感に耐えるしかなく…）
いやっ…いやぁ…あひぃっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ////
（執拗に中を掻き回され、ビクンビクンと快感に身体をうち震わせつづける）
ひゃぁ…そんな…あぁん…あぁぁっ…あぁぁっ…あぁっ、あぁっ、あぁっ…あんぁっ…ああぁぁぁ///
（指を根元まで入れられ、経験の無い奥まで掻き回されると、信じられないような快感に襲われ、
パクパクさせる口元から涎を垂らし、本能的に快感を求めて腰を振り始めてしまう）

【もうイキそう/// おっぱいもクリも責めて…/////】

裕美子がエッチなのがいけないんだよ…
あんなにいやらしい喘ぎ声や仕草をしておいて今更何言ってるんだ
（怯えながらそれでも犯すという言葉に反応し睨みつけてくる裕美子を憐れむように見つめ）
（身体に今までのことを思い出させるように、後ろに逸らした手でクリを引っ掻き）
ほら、これだけでもう我慢なんで出来なくなるんだろ？

これで足りないなら…
（ゆっくりと腰を胸の間で動かし、笠の広がったカリで乳房を引っ掻き）
（裕美子の汗と、先端から漏れ出し始めた先走りでにちゃにちゃと卑猥に腰を滑らせ）
こういうのはどうだ…おっぱいが犯されてるみたいだろ？
裕美子はこれから身体中全部を俺に犯されるんだ…
（腰を少し浮かせると肉棒を乳房の丸みに沿って滑らせ、硬いままの乳首に押し当て）
（テラテラと光る亀頭が乳首を押し潰し、裏筋に引っ掛け擦り上げ）

はは、指で犯されて涎まで垂らして…
自分からそんなに積極的に腰を振ったことなんてなかっただろ
（裕美子の腰振りに合わせて、指を突き立て、さらに快感を増幅させてやる）
（本物の肉棒の様に指をピストンさせ、膣内を擦り）

もう喘ぎ声しか出てないじゃないか…
ほら、もっと指ちんぽを締め付けろよ！
（人妻とは思えないきつい締め付けにもかかわらず巧みに愛撫し）
（親指でクリも擦りって、乳首もクリも膣内も同時に責め立てる）

【裕美子さんエッチ過ぎるよ、滅茶苦茶興奮する
イキそうなのに遅くなってごめんね…
もう時間だから、遠慮せずにイッて】

あぅっ…ひゃん…そ、そこはだめぇっ！あひぃっ…あぁぁぁっ！
（クリを引っかきまわされる快感に激しく身体をうち震わせて喘ぐ）
や、やめ…あぁん…いやぁぁ///
（直樹さんの大きな肉棒でごりごりと乳房を嬲られる感触に悲鳴を上げる）
あぁ…いやぁあぁぁ…あぁっ…あぅん////
（肉棒の脈動を感じながら乳房を穢され、乳首を擦り付けられると、おぞましい快感に翻弄される）

あぁっ…あぁん…あぁぁぁっ////
（激しく指を抜き差しされる秘所から卑猥な音が響き渡る）
（直樹さんの巧みな愛撫に翻弄され、身体が小刻みに震えて止まらなくなる）

いゃん…ちがぅ…あぁっ…あん…あぁぁぁっ/////
（直樹さんの言うことは図星で、それを否定するように首を振り続けるが、淫らに腰を振ってしまう）
（激し過ぎる快感責めによって何度も絶頂感に襲われ、わずかに残った理性で必死に堪えようとする）
（快感を逃したくない本能と痴態を見せたくない理性の間で苦しみ続ける）

や、やめっ！ひゃぁん///…あひぃっ…あっ、あぁぁっ…はぁん…きゃぅっ…あぁぁああぁぁっ////
（弱点である敏感な乳首をきつく吸われたり、クリを弄られたり、一度に攻められると、
抗う事ができなくなり、夫にも聞かせたことの無いような嬌声を上げながら、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）

【もう少し続けます】

いやぁっ…いっ…くぅ…あぁっ…ぃ、ぃきたく…なぃっ///…はぁん…あぁぁっ…いやぁん
（髪を振り乱し、頬を高潮させながら、嫌々と首を振って快感から逃げようとするが、愛液は溢れ出し…）

あはぁん…あぁぁっ…だ、だめぇ…あぁん…あんっ…んぁっ…あぁぁぁっ////
（わずかに残った理性で必死に耐えようとするが、それを遥かに上回る直樹さんの愛撫に敵わず…）

あっ、あっ、あっ…いやぁ…いくぅ…あぁん…イッちゃぅ…あひぃ…あぁぁぁっ…んぁぁぁあぁっ////
（快感の波に飲み込まれ、夫以外の男には聞かれてはならないような嬌声を漏らしながら、
淫らな姿を曝け出すように艶かしく悶え喘ぎまくる）

あぅ…あぁっ…も、もうダメェ…イクっ…あっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ////
だめっ！だめぇっ！あぁぁっ…いやぁぁっ！…あっ、あぁぁあああぁああぁぁあぁぁぁぁぁっ//////
（はしたない声を上げながら、膣奥を掻き回す指をぎゅっと締め付け、身体を思いっきり仰け反らせて絶頂を迎えてしまう）

ぁあぁ……あっ……ぁあぁぁぁぁぁ/////
（夫とのセックスでも味わえず、オナニーでも経験した事のないような激しい絶頂感に意識が飛びそうになる）

ごめんなさい
今日はここまでで…////
私だけ気持ちよくなってごめんなさい
感じ過ぎて返レスが遅くなってごめんなさい
まだ、頭がくらくらしちゃってます

次回ですが…
月曜の９時ぐらいに大人の伝言板に伝言しますね
その時、空いている日を書き込みますから、直樹さんの都合の良い日を教えてください。
おそらく、木曜か金曜の夜になると思います。
今日も、素敵なレスをありがとうございました。

了解です、遅くまでありがとうございました
いえいえ、裕美子さんが気持ちよくなってくれたならすごく嬉しいです
俺も本当に興奮しっぱなしでした

分かりました、来週は前にも言ったかもしれませんがちょっとこちら都合がつかないかもしれませんが…
月曜だとたぶんこちらは携帯からの伝言になると思います
こちらこそ素敵なレスをありがとうございました

次を今から楽しみにしてますねｗ
それでは今日はこの辺で、ありがとうございました
お休みなさい

先に落ちますね

はい　おやすみなさい

落ちます

（以下、空いています）

裕美子ちゃんを犯したい・・・

どなたかいらっしゃらないですか？
私をセーラー服姿を撮ってもらえませんか？もちろん本番ありで。
なんだか明日からお仕事だと思うとつまんなくて、スッキリしたいです。
すれ、下手ですがよろしくお願いします。

よければお相手お願いします

>>103
よろしくお願いします。
名前、入れました。

痛いのと汚いのは苦手です。よろしくお願いします。

じゃあ早速始めますね

今日は美香さんのリクエストがあったので衣装を用意してきましたよ。
セーラー服に…水着も何種類かあります。
どれがいいかな？

えっ、リクエストなんか・・・・・してないのに。
それに水着もスクールばかりだし、この年でどうしよう・・・・

（二人の関係はどうしましょうか。出来れば恋人とかじゃなく、他人だけど断れない関係で強請られるような感じが。厚かましくてごめんなさい。９

いいじゃないですか、久し振りでしょう？紺色のスクール水着。
あなたが着てみたいっていうから、ちょうどモデルを探してた僕がこうして引き受けたのですから。
嫌なら止めてもいいですけど、お金は払えませんよ。

（高給のバイトの話があって撮影モデルで来てみれば…という感じでいいですか？）

そんな・・・。それは困ります。どうしても明日までにお金がいるんです。

あの、制服からでいいですか。セーラー服でお願いします。
（さすがに身体のラインの出る水着は恥ずかしくて、セーラーを選ぶ。）

久しぶりって・・・
これちょっと丈が短いですね。大丈夫です。ちょっと着替えてきますね。
（気を取り直して、にこやかに言って、更衣室を目で探すが、見当たらない。）

あの〜、どこで着替えればいいでしょう。もし更衣室がないんなら、少しの間、部屋を出ていてもらえますか？

まあ色々と事情はあるでしょう。こちらは仕事ですし。
美香さんておっしゃいましたよね。ここは個室ですし、思い切って着てみたら、意外と似合うかもしれませんよ。

じゃあまず制服からね？
はい、どうぞ。ん…？更衣室なんて、そんなもの有りませんよ。一流のスタジオにプロのカメラマンじゃないんだから。

分っててバイトに来たはずでしょ？さあ、早くそれ全部脱いで、着替えちゃってくださいよ。
僕はここで機材のセットをしてますからね。

ここで、ですか？そんな、話が全然違います!
衣装モデルのお仕事だからって、事務所では聞いてきたのに。
（さっさと仕事モードに入る姿を見て、）
分かりました。じゃあ、後ろを向いていてくださいね。すぐ着替えますから。
（若い頃の丁寧な対応に思い出しながら、場末のモデルに成り下がった身を悲しく感じてます。）

背中に手を回して、ワンピースのファスナーをそっと下ろす。
白のスリップに、白の上下おそろいの下着にパンスト姿です。

つりスカートを頭からかぶり、胴着に首を通しました。

こんな感じでよろしいですか？

事務員が何言ったか、知りませんが、こういう僕ひとりでやってる小さな事務所ですからね…
脱いだものはそこのカゴの中に。
…後ろ向いてればいいんですね。
（背中を向け三脚やカメラなど準備しながら）
どうですか、着方わかりますか？
あっ駄目駄目、美香さん。そのスリップは先に脱がなきゃ…
（被ろうとしたスカートを奪い取り、スリップごしに体のラインを眺める）
今の時代は、制服の下はブラとショーツのみ、ですよ？自前の下着も一応、見せてくださいね。

（こんなかんじで大丈夫ですよ）

えっ、でも素肌に制服は・・・
あっ、そんな。（むりやり制服をはぎ取られたのに驚いて、胸を隠してしゃがみ込む）

酷いじゃないですか！いきなり。なんてことを・・・・・・

そんな、自前の下着って、ご覧の通り、出来るだけシンプルなものですが・・・・
（ご覧の通りといいながら、背中を丸めてかがみ込んでいるので見えるはずもない姿勢です）

（もうちょっと無理矢理でも大丈夫ですよ。軽い縛りぐらいならOKです。）

恥ずかしがってちゃ仕事にならないですよ…
いいですか、今回は着替える段階も一応撮らせてもらいますからね。
（手にしたデジカメをうずくまる美香に向け、フラッシュを発光させる）
ほら、サービスショットが撮れた。

シンプルかどうかはこちらが判断しますから。さあ、立ってください。
（腕をつかんで立ち上がらせ、ストッキングが食い込んだ下腹に触りながら）

（わかりました。次のレスで縛るようにします）

ごめんなさい。急用が出来たので、落ちます（駅までお迎え）。
本当にごめんなさい。
ちゃんと濡れてました　笑。

これから徐々にハードに責めてみようと思ってたので、残念です。
また機会があればよろしくお願いします。

ありがとうございました。

以下空いています

募集します。


自宅でオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされてＭに調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

展開早めでいきたいので、ブルマ履かされたところからでお願いします。

お相手いいですか？

真弓さんよかったらお願いします。

>>118

よろしくお願い致します。

遅かったので落ちます。

【よろしくお願いします。書き出してみます】

【クラスの○○（娘さんの名前）の家庭訪問に
来たのだが、ひょんな事に○○のお母さんの
オナニーの現場に立ち入ってしまった。
俺は誰にも言わないという条件付きでこの奥さんと性行為を
楽しむことにした…】

奥さん、ブルマ姿…よく似合ってますよ…。


【書き出し、これで大丈夫でしょうか？】

そんなにじろじろ見ないでください先生。
(ムチムチの体にブルマが少しきつくいやらしくなり、恥ずかしがる真由美。)

本当に先生の言う通りにすれば、あの娘には言わないんですね？

【はい！そんな感じでお願いします。】

勿論です…。俺を信じてください。

【真由美さんの後ろに回り、胸を揉む】

ふふふ…ムチムチでとてもいやらしいですね…。
誰かに襲われたくてオナニーしてたんですか？

【胸を揉みながら、真由美さんの耳を舐めていく】
ちゅる…ちゅぱ…ぺろ…

ぁあん…いやぁん…そんなつもりじゃあ…ないです…ンッ…。
(思わず感じてしまう真由美。)

はぁん…だめぇ先生…そんなとこ舐めないで。

感じてるんですね…奥さん…。

【体操服をたくし上げ、ブラをずらし直接胸を揉んでいく】

奥さんどうですか…？娘さんの担任にこんないやらしく
されて…興奮してきたでしょう？

【胸を揉みながら耳に息を吹きかける】

奥さん…キスしていいですか？

ァン…ぁあん…はい、先生…興奮してます。
はぁん…娘の担任にいやらしいことされてすごく興奮してます。

(もう我慢できなくなり、素直になる真由美。)

はぁい…いっぱい先生とキスしたいですぅ。

良かったら…名前で呼んでください…

【真由美さんにキスをする】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…

【舌を絡めながら、胸を激しく揉む。
乳首を人差し指と中指ではさみ摘んでいく】

それにしても…こんな所旦那さんに見られたらまずいですね…。

はい、分かりました和哉さん。

…んっ…ぁあん…チュパチュパチュパ…レロレロ…んっぁあん…。
(乳首をいじられ感じながら、和哉さんの口にいやらしくキスする真由美)

ぁあん…はい…こんなところ見られたら大変ですぅ。

娘さんには言いませんが…旦那さんには言いましょうか…？
この事。

【真由美さんのお尻を揉んでいく】

真由美さん…お尻…とてもエロいですね…。
ムチムチで…。たまらないですよ…。

【両手でお尻を掴み、乱暴に揉んでいく】

落ちてしまいましたかね？

落ちます。

募集します。


娘の部屋でブルマオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに調教されたいです。
四つん這いでブルマ食い込まされたいです。

NGはアナルです。

>>132
相手お願いします。

よろしくお願いいたします。

書き出しお願いいたします。

すみません、ちと用事。
落ちます

分かりました。

再募集します。

>>132で再募集します。

誰かいませんか？

まだ大丈夫ならお願いします。

ダメかな…
落ちます

お願いします。

もうムラムラして我慢できないです

落ちます

弱みを握られて、セーラー服や、スクール水着を着せられて犯される女性募集

落ちます

直樹さんと使います

移動してきました、また裕美子さんと使わせてもらいます

改めましてこんばんは
お久しぶりですね
ちょっと伝言がちぐはぐになってすみませんでした。
前の続き…憶えてらっしゃいますか？

はい、こんばんは
お久しぶりです、裕美子さん
いえいえこちらこそ伝言遅くってごめんなさい

覚えてますよー
前回かなり激しいところで終わってますけど、いきなりその続きからでも大丈夫ですか？

えぇ大丈夫です///
多分、イッちゃって呆然としていますけど、攻め続けてくださいw
もう身体は感じちゃっていますけど、最後まで抵抗しますよ
あと、フェラさせる前にキスして欲しいです
キスで凌辱されてから、直樹さんのおちんちんで口を犯して欲しい…///

それじゃあ遠慮無く攻めちゃいますｗ
あ、了解です、ではそんな感じで進めるようにしますね
今日もたっぷり犯しちゃいますよ…

では続き書くのでちょっと待っててください

はい＾＾
楽しみにしています

>>97
イきそうなら我慢する必要なんてないって…ほら、見ててやるから
（愛撫に悶え喘ぎまくる裕美子を見下ろしながら、ちらりと横目で隠しカメラの位置を確認すると）
（身体の位置をさりげなく調整し、裕美子の痴態をより克明に記録していく）
旦那にやってるような演技のイッた振りじゃない、裕美子の本気絶頂見せてくれよ
（その間も指で溢れる愛液を泡立て、悶える度に誘うように揺れ動く乳首を唇で扱き）
（絶え間なく責め立てて考える暇を与えず、カメラの前で裕美子を乱れさせる）

ははっ、派手にイっちゃたな…これが裕美子の本当の姿ってわけだ…
イッちゃう瞬間の裕美子すごくいやらしくて可愛かったよ
そんなの見せられたら、こっちも我慢できなくなっちゃうな…んっ…
（身体を仰け反らせ、目の前であられもない姿を晒し絶頂する裕美子を興奮しきった目で見つめながら）
（耳元で囁くと、激しい絶頂に裕美子が朦朧としているのをいいことに唇を奪ってしまう）
っん…ちゅっ…んんっ…はぁ…
年甲斐もないブルマ姿でおまんこ濡らして乳首硬くして、旦那以外の愛撫ではしたなくよがりまくってさ…
（舌でたっぷりと唇を舐め上げてからさらにいやらしく囁いて裕美子を嬲り）
（乳房を強く握りしめ、裕美子の意識を無理矢理引き戻す）
裕美子って俺が想像してた以上に欲求不満の淫乱妻だったんだな…

それにしても裕美子のおまんこはきつきつだな…
指を痛いぐらいに締め付けてきたぞ？そんなに俺の指は気持ちよかった？
（まだ絶頂に引くつき指を締め付けてくる膣奥を撫で上げてから、ゆっくりと指を中から引き出して）
（たっぷりの愛液で根元まで濡れた指を見せつけるように裕美子の目の前に持って行き）
マン汁もこんなに沢山、しかも随分と濃そうじゃないか…んっ…
（指に絡んだ愛液をしゃぶり味わうと、いやらしく笑って）

ほら、裕美子も味わってみろよ…自分のマン汁がどれだけえっちな味がするさ
んっ…ちゅぅ…くにゅ…っ！
（逃げようとする裕美子を強引に抱きよせ、貪るように口付けをし唇を割り開いて口内へと侵入し）
（舌に残った愛液を自分の唾液ごと裕美子の口の中に流し込み、舌を蠢かして広げていく）

（夫にも見せたことのないようないやらしい体操服を淫らに脱がされ、
乳房も大切なところも露に曝け出され、直樹さんの巧みで濃厚な愛撫に翻弄されるまま、
指で掻き回されて、ついに絶頂に達してしまった）

あ…あぁ…ぁぁぁぁ…///
（かろうじて意識は失わなかったものの、経験のない深い絶頂感に呆然としてしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁん///
（息を乱しながら、絶頂の余韻をじっくり味わってしまっていた）
（瞳からは涙がこぼれ、頬は赤く染まりきって、半開きになった口からはだらしなく涎も垂れていた）
（夫にさえ見せたことがなかった惚けきった表情を直樹さんに見せてしまっている）
はぁ…はぁ…ぁん…ぁぁ///
（何も考えられず、絶頂に達した瞬間の事が、頭の中でずっと繰り返し思い返されていた）
（それだけでも、快感の電流が流れるような感覚に襲われ、甘く呻きながらぴくぴくと震えてしまう）

ぁぁ…ぁぅ…ん…うぅ…んんっ…あぅっ///
（さっきからキスされそうになっても必死に顔を背けて抵抗してきたのに、
惚けている隙を突かれて簡単に唇を奪われて吸い付かれてしまう）
んぁ…あぅ…うんん…んっ///
（その濃厚なキスの仕方に、もっと蕩けそうになってしまう）

【いきなり…///ですね　今回は分けちゃいますけどもう少し短めのやり取りでお願いします】
【続けます】

あぅ…あぁ…///
（耳元でいやらしく囁かれても、意識がぼやけてしまって呻くばかりで…）

あん…あぁ…や、やめっ…///……そ、そんなの…ち、ちがっ…あぁっ////
（乳房を強く握り締められるような愛撫から激しい快感が伝わってくる）
（その衝撃でようやくぼやけていた意識がはっきりしてきて、赤くなりなりながら、
耳元でいやらしく囁かれている事を否定しようとするが、乳房を揉まれると、
身体を艶かしく捩るように身悶えてしまう）

ひゃぁ///…や、やめっ…も、もう抜い…てっ///…あっ、あっ、あっ、あぁぁ///
（引き抜かれていなかった指で中を掻き回される感触に、悲鳴に近い嬌声を上げながら身体を捩らせる）
はぁん…あぁ…はぁ…はぁ…///
（ようやく指を引き抜かれ安堵するものの、心のどこかで名残惜しさを感じてしまう）
あぁ…そんな…
（自分の愛液にまみれた指を見せ付けられるのを嫌がるように顔を背ける）
やだ！いやぁっ！
（いやらしく笑う直樹さんが、美味しそうに指を舐めるを見ていられなくて、嫌々と首を振る）

あぅっ！やだぁっ！いやぁっ！あぅっ…あんっ…んっ…んんんっ////
（逃げられないように頭を押さえつけられ、唇を奪われる）
（さっきよりも強く吸い付くような感じで唇を蹂躙される）
うぐっ…あぅっ…んくっ…ちゅ…んぁ…ちゅくっ…///
（必死で唇を閉じようとするけど、空いている手で胸を揉まれたりすると、
その快感に耐えられず、口元が緩み、男の舌の侵入を許してしまう）
んぁ…やんっ///…あぅ…んっ…んんっ…ちゅっ…ちゅくっ…くちゅっ////
（逃げ惑う舌を絡め取られ、唾液を啜り上げられたり、男の濁った唾液を流し込まれてしまう）
（夫とのキスでも経験のないような濃厚なキスに翻弄され、身体の芯が熱くなってゆく）

あれ、抜いて欲しくなかったか？
そんな残念そうな顔しなくてもすぐにまだ今以上に気持よくしてやるよ
（下衆な笑いを浮かべながら顔を背けた裕美子を見て）

んっ…んんっ…ちゅぅ…
はぁ…んっ…くちゅ…ちゅっ…んんんっ！
（裕美子が逃げようと舌を動かしても執拗に追いかけ、しっかりと絡め蕩かせていく）
（唇の端から唾液が零れても気にせずに、深いキスを何度も繰り返し）
はぁ…裕美子の唇は甘くて美味しいな…
ずっと味わってたいよ…んっ…
（いやらしく手を這わせ熱くなった身体をまさぐり、敏感になった部分を撫で上げ）

これ位旦那との行為で慣れてるだろ？
あれ、それともキスさえ淡白で愛の無いものなのかな裕美子の旦那は…
じゃあ俺とキスしまくって練習すればいいよ
（明らかにこちらのキスに翻弄されている裕美子をからかいながら）
（頭の後ろに手を回し顔を背けられないようにして、わざとゆっくりと顔を近づけていく）

んんっ…んちゅ！…れろっ！
んっ…はぁ…ちゅっ！
（裕美子の歯並びを舌で確認するように一つ一つ丹念に舐め）
（さらに口内にねっとりと舌を這わせ、歯茎の裏から内頬に至る隅々を舐め上げ）

【すいません、気を付けますね】

【いいんですよ^^　興奮するから…///】

ん…あぅ…ちゅ…ちゅく…んぁ///…ちゅく…くちゅちゅ…くちゅ…
（嫌がって舌を逃がすように動かすけど、直樹さんに愛撫されてしまうと、
快感にほだされて自ら舌を絡めるようにしてキスを求めてしまいそうになってしまう）

あぅん…あぁ///…んぁ…うぅん…んっ…んんっ///
（敏感になっている身体全体を弄られ、特に過敏になっている乳首やクリを弄られると、
あからさまに身悶えてしまい、時折囁かれる甘い言葉に動揺し、
夫よりもずっと上手な直樹さんとのキスを楽しみたいという思いが脳裏をよぎる）

あぁんん///…あぅっ…んぁっ…かほっ…けほっ…
（濃厚なキスの息苦しさと流し込まれる直樹さんの唾液に混じった愛液の濃い味に咽返ってしまう）

はぁ…はぁ…あぁ…ど、どぅして…　【この人…知ってるんだ…何もかも…】
（少し舌を絡め合わせただけ満足してしまう夫のことを指摘され、動揺してしまう）
（さっきも、夫とのセックスの際に、夫を喜ばす為にイッたふりの演技をしていると言われたことを思い出し、
直樹さんに夫婦の営みも、隠れてオナニーしていたことも覗かれていたのではないかと疑う）

れ、練習？んぁっ///…んんっ…んーーーっ…いやぁ…あぅっ…んぁ…んっくっ…///
（再び顔を近づけてきた直樹さんにドキッとしながらも、顔を背けられず、
気付いた時には、また唇を奪われていた）
（形ばかりの抵抗をしながらも、されるがままに…）

あぅ…んぁ…くぅん…あん…んんっ…あくっ…ちゅくっ…くちょっ…んんん…んんーーーっ////
（口の中を隅々まで舐められ、その濃厚すぎるキスと言えないような行為に翻弄される）
（逃げ惑うように舌を動かしたり、直樹さんの舌を追い出すようにしたりするけど、
かえって直樹さんを喜ばすだけで…）

んぁ…ぁぁん…うぐっ…あぅっ…くちゅくちゅっ…ちゅぶ…ぅうん…あぁ///
（経験のない感触に驚いて瞳を大きく開いたり、口の中を凌辱されることに耐えられずに目を閉じて涙をこぼす）
（激しく抗おうとすると、乳房や大切なところをタイミング良く弄られて抵抗力を奪われてしまう）

んんっ…ぴちゃ…んっ、くちゅっ…
さあ、どうしてだろうな…今はそんな事どうでもいいだろ
それよりもほら、もっとキスに集中しな
（冷ややかな目で裕美子を嘲笑いながら、唾液で濡れた唇を舐め）
（そのまま唇に吸いつき、自分の唇ではみ）

抵抗するふりしながらも自分で舌を絡めてくる辺り…
んっ…ちゅっ…んんっ…んぶっ！
裕美子も気持ちいいんだろ、旦那以外とのキスが
（裕美子の舌の動きを上回る動きで裕美子を弄び）

んっ…んんっ…っ…
（ディープキスを続けながら、後ろに回した手で裕美子の上半身を抱き起こす）
んっ…ちゅぅ…はぁ…裕美子の唇、こっちでも感じてみたいな…

ほら、出来るだろ？
（そう言うと立ち上がって、股間を裕美子の顔に近づけていく）
（そそり立つ肉棒は血管を浮き上がらせて、裕美子を脅すように時折ひく付き）
夫以外の男とも喜んでキスしまくるような淫乱妻の裕美子には…
（ペチペチとさきほど以上に逞しく反り返っている肉棒で頬を叩く）
嫌だっていうなら、無理矢理咥えさせたっていいんだぜ？
（さっと手を伸ばして鼻を摘むと上目遣いにさせ、てかてかと光る先端を唇に押し当て）

ふぅん…あぅ…ちゅくっ…ちゅぶっ…んんーーーっ///
（嘲笑われながらも、執拗に唇を舐められ吸い付かれはまれる）
んぁ…ちがっ…あぅ…んんんっ…ちゅぶっ！んぁっ…うぅん…んぁぁぁっ///
（直樹さんに指摘されて、慌てて絡めようとした舌を追い出そうとしたりするが、
逆に捉えられるようにされながら、口内を凌辱されてしまう）

あぅ…んっ…んんっ…ぁぁ///
（身体を引き起こされて、激しく唇を求められ、ただただ濃厚なキスに翻弄され続ける）
うぐっ…んぁ///……はぁ…はぁ…ぁぁ…ぁぅ…
（濃厚すぎるディープキスからようやく解放された）
（お互いの唇が離れた時、濃厚な唾液の糸が引き、夫にも捧げていないものを奪われた錯覚に陥る）

……ぇ？
（唇を離した直樹さんが、やおら立ち上がるのを呆然と見つめ…）
き、きゃぁっ！////
（あまりに野太いものを顔に近づけられ、ビクンとひくつくものに怯えて悲鳴を上げる）

い、いやぁ！なにを…
（顔を背けて嫌がる素振りを見せるが…）
あぅ…ちがう…や、やめっ…あぁ…
（言葉で嬲られながら、頬を肉棒で叩かれるのを嫌がって逃げようとする）

いやぁっ！そんなのしたくない！
（男がフェラを要求しているのは分かったが、執拗に頬に当てられる肉棒のおぞましい感触と
夫以外の男のものに奉仕するなんて考えられず、嫌々と首を振って嫌がり続ける）

あぁ…くぅ…んんっ…んんんーーーっ！！
（鼻を摘まれ顔を上に向くようにされてしまい、唇に押し当てられる肉棒の感触を嫌というほど味わい、
口を硬く閉ざしたまま、涙をポロポロこぼして、激しく顔を振ろうと暴れて抵抗しようとする）

キスで感じちゃったから、そのまましゃぶってあげたいけど、おっぱい吸ってクリを弄って欲しいな///
イク寸前まで追い詰められて、もうイキたくないから、言う事を聞いて仕方なくしゃぶるような感じで…。
ワガママでごめんなさい

ちっ…よくよく頑張るね、裕美子も
身体の方はもう熱くなってるってのに…
（必死に抵抗する裕美子に軽く舌打ちをし、しかしあっさりと押し付けていたモノを引いて）
（それでも表情は諦めた様子もなくむしろ先ほど以上にいやらしい顔で半裸の裕美子を見つめ）

それとももう忘れちゃったのかな、さっき自分がどれだけ浅ましく俺の前イッたのかを
なら思い出させてやろうか、時間はまだまだたっぷりとあるんだから…
（目の前にしゃがみ込むと乳房を下から掬い上げ再び揉み出し）
（裕美子が暴れないように睨みつけながらじりじりと顔を胸元へと下ろしていく）

ここが弱いんだよな、裕美子は…
今度はどんないやらしい声を聞かせてくれるのか、楽しみだ
（掬い上げた乳房の下から指で強く乳首を押し上げ）
（もう片方の手でがっちりと身体を抑えたまま、乳首へとしゃぶりつく）

んっ…ちゅぱ、ちゅっぅ！！
んんっ…こんな風にしゃぶられるとまたおまんこが濡れてくのが自分でも分かるだろ
（足の間に身体を入れ、閉じて隠そうとするのを邪魔し、逆によく見えるように広げていく）

>>159
こんな感じ、でどうでしょう
これ、すごく興奮しますｗ
もっとされたいことととかあったら遠慮無く言ってくださいね

ひぅ…ぃやぁ…うぐぅ…///
（グイグイと押し付けられる肉棒に口を開きそうになる）
（夫とは違う飢えた野獣の濃い味を感じてしまう）

あぁ…
（しかし、急に肉棒を引かれて、諦めてくれたのだとホッとしてしまう）
（諦めた様子が無い直樹さんのいやらしい顔にも気付かず…）

え？
（直樹さんの言っている事が分からず、呆然と見つめてしまう）
きゃっ///…あぁん////
（いきなりしゃがみこんだ直樹さんに驚く間もなく、乳房を掬い上げられるように揉まれてしまい…）
い、いやぁ///…や、やめぇ////…あん…あぁぁっ////
（乳房をいやらしく揉まれ、硬く尖ったままの乳首を弄られてしまうと、
一度絶頂に達してタガの外れてしまった淫らな身体は、今まで以上に感じてしまう）

や、やめっ！あっ！ああぁぁーーーーっ！！//////
（敏感な乳首を貪るように吸われると、身体を仰け反らせるようにしながらはしたない嬌声を上げて絶叫してしまう）
あひっ…やめっ…だめぇ…すっちゃやだぁ///…あぁん…あぁぁっ////
（乳首を卑猥な音を立てながら吸われ、その激しい刺激といやらしい音に身体の火照りがぶり返してゆく）

ひぅ…やん…あぁん…やだぁ///…はぁん…いやぁ////
（抵抗しようにも身体に力が入らず、ぺたんと座っていた脚を割られるように開かれてしまう）

【すごく良いです///　感じちゃうよぉ///】

さっき以上にいい反応するじゃないか…そんなに俺の愛撫、気に入ったか？
んんっ…ぢゅぱ、じゅ…じゅる…んんんっ！
（嬉しそうに笑いながら、くにくにと乳首を軽く噛み）
（乳房を押し潰すように強く顔を押し付けながら激しく乳首を吸い上げていく）

吸われるのが嫌ならなんでまたこんなに乳首を硬くしてるんだ
裕美子がはしたなく感じてるって証拠じゃないか
（見せつけるように舌先で硬く尖った乳首を転がし、乳房を手の平で荒々しく揉み）
おっぱいもさっき以上に張ってきていい感触だ…

乳首だけじゃなく、こっちも期待してる？
さっきみたいに同時に責められまくるのをさ…
（力なく開かれた足の間に手を入れると、見えづらい体勢にもかかわらずあっさりと裕美子のクリを探り当て）
（両側から挟みこむように指の間にクリを入れ、強く扱き上げていく）

そんなにいやらしい声出しちゃって…
そんなんじゃどんなに我慢したって時間の問題だと思うな
んっ…ちゅぱ…俺は、んっ…えっちな裕美子が見れるなら、それでもいいけど…
（乳首を舐め回し、クリを何度も擦り上げ再び激しく裕美子を責め立てる）
このまま責められっぱなしでも、いいのかな？
（存在をアピールするように内腿に熱く反り返った肉棒を擦りつけ）

きゃぅぅっ…あひぃ…あぁぁぁっ////
（しつこいぐらい乳房を貪られ、乳首を強く吸われる事に過敏すぎるぐらい反応してしまう）
ひぅ…ちがっ…あぁん…いやぁぁっ…あぁっ…あぁぁぁ////
（いいように乳房を揉まれ乳首を弄られ、直樹さんの言葉を否定しようにも、髪を振り乱して首を振るのが精一杯で…）

あぁ…だめぇ////
（曝け出された大切なところからは、快感に反応した愛液が溢れ出して、すっかり濡れそぼっている）
ひゃん…あっ！あぁぁっ！いやぁっ！あひぃっ///…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁっ////
（ぷっくり膨れたクリを弄られると、身体がビクンと跳ねるように反応してしまい、
直樹さんの指で扱き上げられる度に、身体をビクビクと震わせながら悶え喘いでしまう）

あぁっ…あぁん…あぁぁぁっ…あぅん///…ひゃぁ…あっ、あっ、あっ…んぁあぁぁーーーーっ////
（絶妙な力加減でクリを弄られながら、大切なところの割れ目をなぞられて中心にも刺激を送られながら、
乳房を揉みしだかれ、乳首を執拗に吸われてしまうと、もう抑えきれないほど快感に翻弄されてしまい、
淫らに悶え狂いながら直樹さんの前に痴態を晒してしまう）

ひぅ…あひっ…あん…あぁぁ///
（こんな状態で、さっきみたいに指を挿入れられて掻き回されたりなんかしたら、すぐにイッてしまう）
（激しい快感に苛まれ悶え喘ぎながらも、わずかに残っている理性が、
またこの男の前で絶頂に達して屈服してしまう事だけは嫌だと警告する）

あぁん…あぁ…あぅ…んぁ…ひん…ゆ、許して…も、もうダメ…なの…あぁん///
き、北村さんの…言うこと…きくからぁ…あぁっ！そこは…だめぇっ！あっ、あぁぁぁ///
（太腿に押し付けられる熱い肉棒の脈動と硬さを感じながら、今にも指が挿入ってこようとする気配も感じ、
イキたくない一心で直樹さんに懇願してしまう）

【すみません…また、嫉妬深い旦那wからの電話です
焦らすようでごめんなさい
12時過ぎには戻りますのでアンシャンテで待ってください
あと、フェラは３レスぐらい私のしたいようにさせて欲しいです
それで、ヘタクソとか罵りながら、あーしろこーしろとか命令して欲しい///】

>>165
【おっと、了解です。ではまた返事を書いたら空室にしますね】
【フェラのことも了解ですよ、ちょっと強めに罵ったほうがいいのかな？】
【何にせよ裕美子さんのフェラ楽しみですｗ】

身体中震わせて、悶まくって感じてるじゃないか…
それで何がダメだっていうんだ？
（いやらしく膨れたクリを愛液をまぶして執拗に撫で、擦り続けながら）
（目の前で再び淫らによがり始めた人妻の艶姿を堪能していく）

ほらほら、身体がピクピクしてきたぞ
そろそろヤバイんじゃない？
また他の男の前で絶頂しちゃうよ？
（嗜虐心に満ちた表情で、いかにも楽しげに裕美子の身体を苛め）

へぇ、言うことをね…
いや、遠慮しなくてもまたイッちゃってもいいんだよ？
（割れ目に指を当て、ぐっと力を込めて再び裕美子の大事な所を犯そうとして見せ、脅しをかけておいて）
でもそうだな…裕美子がそんなにお願いするだったら考えてあげてもいいかな？

…それじゃあフェラチオ、出来るよね
（イきたくないあまりに自分が何を言ってしまったのかも分かっていない裕美子に下衆な笑みを浮かべ）
（先ほどあれだけ嫌がった行為を、今度は裕美子自らさせそうと）
俺の言うこと、聞くんだろ？
まずは思うフェラってのをしてみせてよ…
（ゆっくりと身体を離し、極太の肉棒を見せつけ）

遅くなってしまった…
落ちます

以下、空き

移動してきました、すぐですいません
また使わせてもらいます

移動してきました
お待たせしてすみませんでした
すぐ書きますね

あぁっ…んぁ…あぅっ！…あぁん…あぁ…あぁぁぁ///
（クリを執拗に擦られビクビクと震えながら艶かしく身悶える）

あひっ…いやっ…いやぁ////
（耳ともでいやらしく囁く直樹さんの言葉を首を振って嫌がる）

はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…い、イキたく…ない…のぉ///
ひぅ！だっ、だめぇ！////
（指先が中にめり込んだだけで、大袈裟すぎるほど身体を仰け反らせながら反応してしまう）

あひ…あっ、あぁ…いやぁ！
（嫌がりながらも、本能的に腰を揺らし指の挿入を待ちわびているような仕草も…）
…お、お願い…北村さん…あぁ…
（もう半錯乱状態で自ら進んで自分を追い詰めている事にも気づかず…）

あぅ…そ、それは…///
（愛撫を止められ、いくばかりか落ち着けたものの、要求されたことに絶句してしまう）

は、はい……
（身体の疼きは収まらず、直樹さんに急かされると受け入れるしかできない）
あぁ…　【思うフェラって…///】
（いやらしく笑う直樹さんと見せ付けるようにそそり立たせた極太の肉棒を交互に見つめながら、
いつも夫にしているフェラを見せてみろという直樹さんの思惑が分からず、戸惑ってしまう）

【続けます】

はぁっ…はぁっ…
（あやうくイカされそうになった身体の火照りが収まりそうにない）
（赤く高潮させた顔で上目遣いしながら、目の前で仁王立ちしている直樹さんを見つめる）

ぁぁ///………ん…////
（欲望にギラついた目で催促され、もう逃げられないと観念し、意を決して目を閉じ、
眼前にそそり立った直樹さんの極太の逞しいモノに、自ら進んで顔を近づけ、軽く口づけする）
うぅ……　
（顔を近づけただけで強烈な牡の匂いがした）
（ちょっと口付けしただけでも…さっき無理矢理口に押し付けられた時も感じたけど、
夫とは違う濃い味がした）

………ん…ん…んん…///
（すぐに口を離してしまったが、躊躇いがちに何度か軽いキスを肉棒する）
ん…んん…ぁっ…んんっ
（大きな亀頭を中心にキスし、少しずつ口づけの時間を長くしようとするが、
ビクッと肉棒が脈打つ度に怯えてしまい、すぐに唇を離してしまう）

あぁ…///　【も、もう許して…】
（上目遣いで直樹さんを見つめて、懇願するような瞳を向けるが、直樹さんは肉棒を振り立てて急かしてくる）
うぅ………ぁ…ぺろ…ぺろ…///
（おずおずと舌を出して、ゆっくりと子猫が舐めるように亀頭の先を軽く舐める）
【あぁ…に、苦い…】
（亀頭の割れ目を舐めると、夫とは違う味が露骨にして顔をしかめてしまう）

（上目遣いで直樹さんを見つめるが、許してくれる気配なんて無い）
あぅ…んぁ…ぺろ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…///
（最初は、たどたどしく亀頭を舐めるが、全然満足していない直樹さんの気配を察し、
仕方なく、夫に教えられたやり方で亀頭全体に舌を這わせてゆく）

どうした、そんなにじっと見つめて…
息を乱しながら火照った顔で見上げられると誘惑されてるみたいだな
いや、実際そうなのかもな
（中々決心がつかないように裕美子を言葉で嬲りつつも、こちらからは一切動かず）

そうそう、それでいい
なんせ言うことを聞くって言ったのは裕美子自身なんだから…
（漸く口付けた裕美子にまずはニンマリとするも）
んっ……っ？
（触れられて極軽く反応した程度で離れるのを何度も繰り返されるうちに表情が曇り始め）

……そんなもんか？
ふーん…まあ、まだ始めたばっかりだしな…
（明らかに不満気な低い声で裕美子を見下し）
（おっかなびっくりの様子で申し訳程度に舌を出し舐め始めるも表情は変わらず）

ほら、早く続けな…
まさかこれが裕美子のしてるフェラってわけじゃないだろ？
（一度わざとらしく裕美子の頭にぽんっと手を置き、髪を梳くと続きを促す）
（たどたどしい舌使いで亀頭を這い回る舌に雄の下品な味が広がっていく）

うぅ…んっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…ぺろぺろ…んぁ///
（抵抗感が薄れてきても、持て余す感じで、夫よりも大きなペニスの亀頭全体を舐め続ける）

あぅ…ぺろっ…ぺろぺろっ…んん…ぺろっ…
（直樹さんを上目遣いで見ながら、苦味に耐えつつ、丁寧に亀頭全体を舐め上げる）

あぅ……　【……どうして？】
ん…ぁぁ…ぺろっ…ぺろぺろっ…ぺろっ…んんぁ///
（まるで感じていなさそうな直樹さんに動揺しながらも、竿の部分まで舌を這わせて丁寧に舐める）

はぁ…はぁ…　あ…ぅ… 【こんなの…咥えられないよ///】
（あとは軽くしゃぶってあげれば…夫はこれで十分喜んでくれたけど、
夫ではない男のペニスを咥えることだけは抵抗があり…）

ぁ…///
（戸惑っている最中に、悪友に見せられたＡＶの事を思い出した）
【あのビデオの男は女の人のフェラを喜んでいたし…】
（強姦魔に襲われたＯＬが、男を宥める為にフェラ奉仕していたのを真似るしかないと思った）

んちゅっ…ちゅっ…れろっ…ぺろっ…れろっ…
（ＡＶのフェラを思い出しながら、直樹さんの大きな肉棒に改めて口づけして舌を這わせ始める）

んぁ…///……んっ…れろれろっ…　
（ちろちろと舐めるのではなく、もう少し大胆めに舌を亀頭に這わせる）
ふぅん///…れろれろれろっ…れろろっ…んんっ…ちゅっ…ぺろっ…ぺろぺろっ…
（ＡＶで見たように舌先を激しく動かして割れ目をなぞったり、少し戸惑いながらも、カリの部分を舐め回す）

【続けます】

あん…ちゅくっ…れろっ…れろっ…れろれろ…
（ゆっくり舌を移動させ、竿の全体を舐め回し始める）

んぁ…れろれろっ…れろろっ…ちゅっ…れろっ…ぺろぺろ…
（特に裏筋を丁寧に舐め、根元から先端にかけて、ＡＶの女優がやっていたような感じで
大胆に舌で舐めたり、舌の動きを変えるように心掛けながら肉棒全体を舐め回す）

あぅ…んちゅ…れろれろ…ちゅっ…ちゅっ…れろろっ…
（ＡＶ女優がやっていたように、袋にも唇と舌を這わせてゆく）
（袋全体を舐め回し、裏筋を丁寧に舐め上げる）

んんっ////…ぺろっ…ぺろっ…れろれろっ…ちゅっちゅっ…れろれろれろっ…
（上目遣いで直樹さんの様子を伺いながら、袋から亀頭の先まで何度も舐め続けたり、
単調にならないようにビクビク脈打つ肉棒のあらゆるところを舐め回した）

あぁん…んちゅっ…れろろっ…ちゅくちゅっ…れろれろっ
【慎也さんにも…こんな風にしたことないのに…///】
（夫にもこんな風に濃厚に奉仕したことないことを負い目に思いながらも、
直樹さんを満足させる為に、ＡＶのフェラシーンを思い出しながら、必死で舐め回し続ける）

…はぁ……
（先程よりは積極的になっては来たものの、感じるポイントを外したフェラにあからさまな溜息を付き）
（腰を少し動かして無言で物足りないことを裕美子に伝える）

……あのさ、本気でやってる？
それとも、わざと下手くそにしてみせるプレイとか？
（丁寧に全体を舐め、舌を動かす見た目の卑猥さには興奮するものの）
（実際にはそれ程でもないのか必死に旦那以外の肉棒を舐め回す裕美子を鼻で笑い）

んっ…ちょっとは…ましになってきたじゃないか…
…んっ…んー…
（恥じらいも忘れ袋にすら舌を這わせ、こちらに奉仕する姿に徐々に肉棒の反応も良くなってきて）
（ビクビクと肉棒が震え、裕美子の顔に当たって）

でもな…裕美子の思うフェラってそんなんなんだ
でもあの粗チンな旦那はこれで満足しちゃってるのか
（所詮はAVで見ただけの舌使いに、どれだけ濃厚そうに見えても満足は出来ず）
丁寧だけどさ…

【裕美子さんのフェラ、上手すぎて感じない振りするのが辛いですｗ】

【全然ヘタクソだよぉ///　もう少しガマンしてね＾＾】

あぅ…やん…あぅ…んちゅっ…れろれろ…そ、そんな…
（勝手に腰を振られたりすることに動揺し、下手とか言われて傷ついてしまう）

んっ…ちゅ…れろれろ…ぺろっ…ぺろっ…あぅ…ちゅぅ…れろろっ
（体操服を脱がされ乳房とお尻を剥き出しにした格好で、男の前に跪いてフェラ奉仕している様子を
全てビデオに撮られていることも知らず、直樹さんを宥める為に、夫に奉仕する以上に
一生懸命になって濃厚に脈打つ肉棒を舐め回す）

あぅ…くっ…
（少ない知識で思いつく限りの事と思い出す限りでＡＶ女優がしたことを実践したつもりだった）
（だけど、直樹さんは不満そうで…）

【あぅ…苦すぎるよ…そういえば手でもしてたよね///】
（口に苦味がどんどん広がる悪寒を感じながら、ＡＶでは女優が手で肉棒を扱いていた事を思い出した）
（夫も握ってあげたり扱いたりしたら喜んでくれたし…この異常時でもそんな事を思い出してしまう）
（でも、後ろ手に縛られているので、それはできない…）

【続けます】

あぁ…　【これでも…ダメなの？】
（もうやることが咥える事しかなくなって、思わず媚びるような視線で上目遣いをして直樹さんを見つめる）

くっ……　【そうするしか無いの？】
（夫以外の男の肉棒を咥える事に激しい抵抗感を覚えるが、夫が一番喜んでいたのも、
ＡＶで男優が喜んでいたのも、しゃぶった時だったと思い直し…）

んっ…あぅ…んんっ…れろっ…ちゅくっ…んぁ…ふぅん///
（直樹さんに催促されるように肉棒を振ってこられて、躊躇うものの、
仕方なく、竿の部分を口で挟むようにして横笛を吹くように咥えながら、舌を這わせてゆく）

（何度も直樹さんを上目遣いで見つめるが、それでも満足しない様子で動揺する）
ぁ…　【も、もう本当に咥えてあげるしか…////…本当にごめんなさい…あなた】
（自ら進んでフェラをし始めてから、何度も心の中で夫に謝っていたが、
男の我慢汁が溢れ出している亀頭にしゃぶりつかなければらない事に躊躇し…）

あぅ…んんっ…あぅ…んぁ…れろっ…あむっ…ぁぁぁ///
（意を決して、目を閉じ、口をできるだけ大きく開いて、大き過ぎる肉棒をゆっくりと咥える）
（口いっぱいに直樹さんの肉棒と我慢汁の味を感じてしまう）

うぐっ…ちゅくっ…んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ///
（とても深くは咥えられず、軽く亀頭の先をしゃぶるように口をすぼめて頭を振る）

【ほんと下手でごめんなさい。もう指示して///】

んっ…なんだろうな…
なんか違うんだよな、裕美子のはさ…
（これ以上我慢しても今以上の快感は得られないだろうと思い始め）
（じょじょに自分で動かす腰の動きを大きくしていく）

そんな顔したって裕美子が下手くそなものは下手くそなんだからしょうがないよ
恨むんなら人妻のくせにフェラ一つも満足にできない自分と
そういうことを教える事も出来ない残念な旦那を恨みな
（裕美子が我も忘れて媚を売ろうが悔しがってみせようが、素っ気無く切り捨てて）

んっ…ああ、やっと舐めるだけじゃ駄目だって気がついた？
そうだよ、それぐらいやってもらわなきゃ…
（ついに口を広げ、勃起した肉棒を咥え込もうとする様子を見てニヤリと笑い）
（ゆっくりと夫以外の肉棒をしゃぶろうとする口に先端を誘導してやる）

って…なにそれ、それで咥えてるつもり？
フェラっていうのはさぁ…
（亀頭の先に唇を押し当てて動かしている程度のイラついたように舌打ちし）
（裕美子の頭に手を置くとぐいっと腰を突き出し、無理矢理口内に肉棒をねじ込んでいく）
もっと深くまで咥えなきゃ！
恥ずかしがってないで馬鹿みたいに唇付き出したフェラ顔晒して、口の中でちんぽに舌を絡めろよ
（腰を振り立てながら、今まででさえ十分恥ずかしがっていた裕美子を更に辱める）

【うーん、中々上手く指示とかできなくてごめんなさい…】
【それと、今日はこの辺で終わりませんか？】

あぅ…んぁ…あぁ…
（徐々に直樹さんの腰の振りが大きくなるのについていけなくなる）

………ぁぁ
（容赦なく傷つける言葉で嬲られ、夫との営みも全否定されたことにショックを受ける）

あぅ…うぐっ…じゅぶっ…じゅっ…んっ…んんっ…　【あぁ…大き過ぎるよ///】
（咥えた肉棒の圧迫感に、直樹さんのものが夫のものより遥かに大きい事を改めて思い知らされる）
んぅ…ちゅくっ……ちゃぷっ……くちゅっ…
（ペニスを咥えたまま、紅潮した顔と少し怯えた目で、直樹さんを見つめる）

あ…あぅ…ふぐぅっ！！…んぁっ…ぬちゅっ…んんっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…
（もどかしいフェラに苛立っている直樹さんに頭を押さえられ、そのまま肉棒を捻じ込まれてしまい、
あまりの圧迫感に息が詰まりそうになる）

あふぅ…ふんっ…うちゅ…ちゅぶっ･･･ちゅばっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…じゅっ、じゅっ、じゅっ…
（突っ込まれたものを口一杯に頬張ったまま、頭を前後に振られ､息苦しさを堪えながら、
言われるように唇を突き出して扱きながら、口腔内で舌を絡めて擦りつけながら軽く吸い上げる）


【あんまり良いリアクションじゃなくてごめんなさい
今日はここまでですね＞＜】

いえこちらのレスが下手くそなせいです、ごめんなさい
裕美子さんのフェラ、本当に上手で興奮しました

また大人の伝言板に都合のいい日書いておくのでいいでしょうか？

遅くなってごめんなさい
久々なのに、ハマっちゃった＾＾
直樹さんのディープキスすごく良かったです
本当に口の中が犯されているみたいで…///

明日は…９時から１時ぐらいまでならＯＫかもです
一応、伝言板に９時ぐらいにできるかどうか伝言します
もしよろしかったら、お付き合い下さい
フェラのシチュのレスとか見て勉強しておきますね

>>183
はい
都合の良い日を教えてください
月曜の夜８時には見に行くか書き込むようにしますので…

そう言ってもらえると嬉しいです

あ、明日も大丈夫そうですか？
こちらもその時間ならたぶん大丈夫だと思います
分かりました、無理はしないでくださいね
俺も良い指示ができるように勉強しておきます

じゃあ、こちらも明日伝言しますね

すごく楽しかったです、次も楽しみにしてます
それでは今日はこの辺で、ありがとうございました、お休みなさい

こちらこそ、ありがとうございました
楽しかったですよ

おやすみなさい



（以下、空いています）

こういうシチュは好きなんだけどな
誰か、相手してくれる女性はいないもんだろうか

１２時まで、待ってみます

>>188
お願いします…
何を着ましょうか？

美紀さん、よろしくお願いします

着てもらえるなら、制服、体操服、水着の順で希望かな
シチュはどうします？　襲う感じか、ラブイチャな感じか

ゴメン、ageちゃった

お願いします。

じゃあ、制服で…セーラー服でいいですか？
どちらでも、お好きな方で…おまかせします。
美紀は39才、160センチＥカップでお尻も大きいです。

セーラー服！！　いいですねぇ
年齢も、おっぱいもお尻が大きいのも、全部イイ。最高です

そんなに好みだと、イジメたくなっちゃいます
隣の家の男に襲われてしまうというので、どうです？
男は、おじさん か 大学生ぐらい

ベタですが、回覧板を届けに来たところで襲ってしまうというので

ありがとうございます。
恥ずかしく苛めてください。

じゃあ、書き出しをお願いできます…？
大学生の方がいいかな…。
玄関が開いていたから勝手に上がってきたら、美紀が昔のセーラー服を着ていたって感じで…
お願いします

【了解でーす。では、大学生で】

はぁー、暑い。なんで、こんな暑いのに回覧板なんだよ
こんなに暑いと、溶けちゃうぜ・・・

ま、でも、隣の美紀さんに会えるかもっな
いいよねぇ、ああいう人。　女のエロっぽさが出ていて

(インターホンを押す)
あれ、これ鳴っているかな？
もし、もーし。いますか？

(そっと、玄関のドアノブを廻すと開く)
お邪魔しますよ〜。回覧板で〜す

(靴を脱いで、忍び足で居間の入り口まで)
・・・美紀さんだ。なんで、セーラー服を着てるの？

(まだ宏明には気付かず)
ふう…押し入れの整理してたら出てきたから着ちゃった…
まだ着れるのね…

(姿見の前でゆっくり回りながら、プリーツスカートをめくりあげたりして、むっちりしたヒップがチラチラ見える)

おっぱいはきついみたい…
(赤いリボンの胸元は不自然なくらいに盛り上がっていやらしい)
…ひ！宏明く…どうして？
あの…ちがうの、これは…
(宏明に気づくと一気に動揺し、しどろもどろになって)

美紀さん、なんでセーラー服着てるの？
コスプレ？　それとも男を誘うため？
その男って、旦那？　それとも不倫だったりして・・・
(美紀に気づかれたとしると、一気に近づいていく)

へへへ、コレ。美紀さんのセーラ服姿、動画で撮っちゃった
もちろん、スカートを持ち上げているところもね
いやらしい体だよね、セーラー服を着る熟女

美紀さんって、コスプレ好きの変態だったんだ

な…何を言ってるの
宏明くん…動画だなんて
お願い、すぐ消して？
(いつもと別人の宏明にショックでソファにへなへなと座り込む)

ふ…不倫だなんて、私、そんな経験…ありません…
お願い…もう帰って…
(自分で自分を抱き締めるような仕草をすると、むぎゅっとバストが盛り上がってむちむちの身体を強調させる)

不倫したことないの？
結婚してから、旦那一筋なんだ。偉いな美紀さんは

・・・でも、それじゃなんのために着てるの？
こんなにむっちりのセーラー服着て・・・何するつもりだったのかなぁ？

でもねぇ、美紀さんのセーラー服、似合っている
そうやって、胸も強調して・・・、本当にエロい
美紀さん見てたら、僕のこんなになったよ・・・

(ズボンとパンツを一気に下ろして、固くなっているモノを見せつける)

いやっ…何って…アア、知らない…もう帰って…
(ソファの上で身悶えるようにもじもじすると、スカートが乱れて真っ白な太ももが露になる)

きゃ…！何…！宏明く…
(いきなり下半身を出されて顔を背けるが)
アア…すごい…勃ってる
(久しぶりに見る肉棒に引き寄せられるように、手を添えてゆっくりしごき始めてしまう)

(引きつけられるように手を伸ばした美紀を見て、肉棒を顔の側に近づける)

ねぇ、旦那とHしたのはいつなの？　
僕のも大きいとは思うんだけど、旦那と比べるとどっちが大きい？

美紀さんの手、気持ちいいなぁ、毎晩、旦那にしてあげてるの？
そのまま、しゃぶってよ
(美紀の顔に肉棒を押しつける。頬や鼻に肉棒がこすれていく)

ああ…硬いィ…すごいカチカチ
(いつの間にかちんぽ扱きに夢中になって、宏明の質問にもスラスラ答えてしまう)

ああ…っ、１ヶ月も、してないのぉ…ひ、宏明くんの…方が、おっ…き…ぃ…イヤァン
(セーラー服でちんぽを扱きながら、宏明をチラチラ見上げて)

あっ…アン…ちゅっ…チュパッ
(顔に押し付けられた肉棒に舌を伸ばして、亀頭をチロチロと舐めながら我慢汁をナメナメする)

一ヶ月以上も？　そんなに・・・、僕を呼んでくれればいいのに
昨日の晩も、美紀さんの身体でオナニーしていたんだよ

もっと奥までチンポを咥えて。もっと味わってよ、僕のチンポ
僕の顔を見ながら、チンポをしゃぶって
(再び携帯で動画を撮る)

うわー、すごい。美紀さんがセーラー服を着て
僕のチンポでフェラしているなんて・・・、この動画は宝物だな

ほんとにごめんなさい。
ちょっと違うのでおちます。
ありがとうございました。

ゴメン。力不足で。

落ちます

以下、空き室

着きました

また、直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね

改めましてこんばんは＾＾
今日もよろしくお願いしますね

こんばんは、はいよろしくお願いします

前回の続きから始めて大丈夫ですか？
良ければ続き書きますね

いいですよ
お願いします＾＾

>>182
苦しそうだな…でも、咥えられるじゃないか
夫のちんぽじゃなくても言われればちゃんとしゃぶりつくんだな…
（苦しさをこらえながらもしっかりと肉棒を咥え込む裕美子を見て）
（激しい腰の動きとは裏腹に頭を優しく撫でてやり）

こんなに口いっぱいにモノを頬張るのは初めてだろ？
その内、病みつきになってしゃぶるのが大好きになるさ…
（怯えた目でこちらを見上げられ、ますます興奮したように腰を動かし）
（裕美子の口内を我が物顔で犯していく）

ほら、頬をもっと窄めて舌だけじゃなく口全部でちんぽを扱け
俺のちんぽの味が忘れなれなくなるぐらいしっかりとな…
んっ…いいぞ…もっと強く吸い上げるんだ…
（吸い上げられた先端からカウパーが溢れ、裕美子の舌に広がっていく）

口だけでも中々いいけど、手も使って思いっきり奉仕してもらおうかな…
旦那にもしたこと無いぐらい淫らで愛情たっぷりのをさ
（薄ら笑いを浮かべながら裕美子の手の拘束を解き）
ああ、裕美子ももうわかってると思うけど…
手が自由になったくらいで下手な真似はしないほうがいいよ？
俺も裕美子には乱暴したくはないからさ

（歳に不相応の体操服をあられもなくはだけさせられた格好にされ、
仁王立ちの直樹さんの前に跪くようにぺたんと座ったまま、フェラ奉仕を強要され続ける）

あぅっ…うぐっ…うぅん…んぁっ…///
（喉奥にまで突っ込まれた肉棒を嫌というほど口の中で感じながら、息苦しさに呻く）
ふぐっ…あぅん…んぁ…じゅっくっ…あふっ
（いやらしく嘲笑う直樹さんを涙目で睨む）

うぐぅ…あぁぅ…ちゅくっ…うぅん…じゅぶっ…じゅぶ…
（逃げようとしても、頭を抑えられて腰を振られると、
その圧迫感に翻弄され、目を白黒しながら耐えるしかなく…）

はぅ…んぁっ…じゅっ…じゅっ…じゅくっ…んんっ…あぅ…　【そ、そんなこと…したこと無いのに…】
（あまりの息苦しさに咽返りそうになりながら、無理な注文に戸惑い…）
あぅんっ…ちゅぷっ…ちゅくっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…　【あぅ…苦いよぉ//】
（それでも、必死で言われた通りにしようと務め、上目遣いをしながら、唇をすぼめるようにして肉棒を扱き、
夫にもしたことがないぐらい舌を絡め、吸い上げるようにして、直樹さんの濃い味を感じて顔をしかめる）

あぅ…うぅん…ちゅぷっ…
（あまりの事に直樹さんの言うことがはっきり分からず、拘束を解かれたことに安堵してしまう）　
んぁ…ちゅぷっ…じゅくっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
（解放されても、手に痺れを感じて自由に動かせず、肉棒を押し込むようにされるを少しでも和らげようと、
直樹さんの下腹部に手を添えて、縋り付くような格好に…）

はぁ…ぁ…裕美子のフェラ、気持ちいいよ
そんなに俺のちんぽ、美味しい？
夢中になって舌を絡めてきて…そんなに気に入ったのか
（最早それはイラマチオに近い行為だが、さも裕美子が自ら奉仕しているかのような言葉を囁き）
（裕美子の汗で張り付いた髪を掻き上げ、はしたないフェラ顔をじっくりと観賞し視線でも辱める）

それならほら、もっと奥までしゃぶってもいいぞ
んっ…くっ！よく味わえよ！
（陰毛が顔に張り付くぐらい深く咥えさせると、喉に届かんばかりに突き）
（口中に男の欲望まみれの肉棒の味を塗り広げる）

んっ…そこじゃないって…
ここ…こいつをしっかりと握って
（腰を少しだけ引くと、竿の根元の部分を握らせ）
裕美子の小さな手じゃ握りきれないかな？
でも手で触るとよりハッキリと分かるだろ、俺のちんぽの形がさ
（嫌がる裕美子の手首をつかんでしっかりとモノを握らせると前後に扱かせる）
（にちゃにちゃと粘着く卑猥な音をたて、手の平に血管を浮き上がらせた熱く硬い肉棒の感触を伝えて）

さっきは口だけであれだけ丁寧にご奉仕できたんだ
手も使えばさぞかし上手なんだろ、淫乱な人妻さんは…
旦那にやってるようなぬるいやつで誤魔化そうとなんてするなよ？

（手を取られ、竿の付け根を握らされる）
あぅ…んん///…ぃ、ぃやぁ///
（その硬くて太くて熱いものの感触に怯え、思わず手を離すが、強引に握らされて扱かされてしまう）
（ごつごつした肉棒と血管の脈動と熱さと粘着質な感触を嫌というぐらい感じる）

あぅ…んぐっ…ちゅっ、ちゅくっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
（涙を浮かべた瞳を直樹さんに向けながら、どうして良いか分からず、
持て余す感じで肉棒を握ったまま、直樹さんに頭を振られるまま単調にしゃぶってしまう）

あぁ…　んぁ………　かはっ…けほっ…けほっ…こほっ…
（それが気に入らなかったのか、自主的にさせようとする直樹さんに抑えられていた頭も離されると、
思わず咥え込まされていた肉棒を吐き出すようにして咽返ってしまう）

はぁ…はぁ…はぁ……そんな…つもりで…
（口で丁寧に奉仕したと言われ、息を整えながら否定しようとする）
はぁ…はぁ…そんなの…しらない……あぁ…
（淫乱と言われ傷つき、直樹さんを睨もうとするが、直樹さんの無言の威圧に怯えてしまう）

お、お願い…も、もう許して…
そんなの…本当にしらないの…だから…できない…です///
（潤んだ瞳で上目遣いをしながら、直樹さんに哀願するが、許してもらえず…）

あぁ…　あぅ…
（仕方なく、おずおずと漲っている肉棒に手を伸ばし、指先で上から下へ下から上へと撫でてから、
ゆっくりと優しく握ってたどたどしく扱き始める）

ん………　れろ…れろ…れろれろっ///
（夫にしているようにしろと注文され、持て余し気味ながら、夫に教えられた通りに、
肉棒全体をゆっくり優しく扱きながら、亀頭の先端を舌でぺろぺろと舐める）
んん//…　れろれろ…ちゅっ…れろっ…ちゃぷっ
（少し捻るように扱き方を変えたりしながら、ひくひくしている亀頭を舐め回し、
空いている手を袋に添えるようにして優しくマッサージする）

ふーん…本当、丁寧に丁寧に扱くんだな
いくら言われたからって赤の他人のちんぽをそんな風にするなんて…
（言われるままに優しく扱き、亀頭を舐め回される度にヒクヒクと肉棒を震わせ）
（先走りの汁を舐めとる度に次々と溢れさせ、感じていることを伝える）

んっ…はぁ……それも裕美子の性格なのかな
それとも…旦那のモノと同じ扱いするぐらいには俺のちんぽも好きになった？
（手の動きに合わせて腰を動かし、より卑猥に音をさせ）
言われなくても袋にまで手を伸ばしちゃったりしてさ

でもまあ、やっぱり優しいだけだな…
（暫くの間裕美子の動きに身を任せていたが、ふとそう言うと）
（裕美子の手を止めさせ、口を肉棒から離させる）
それじゃあ足りないってさっきも言っただろ
自分が優しくすれば相手も優しくしてくれるとでも思ったか？
（凄むような口調で裕美子を見下ろすと、再び床に押し倒し）
（また裕美子の上に馬乗りになって剥き出しになった乳房を鷲掴みにする）

咥えろ…出来るだろ？
（掴んだ胸の谷間に肉棒を滑らせ、パイズリをしながら）
（乳房に収まり切らず、体操着を乗り越えて飛び出したモノを再びしゃぶらせようとする）
旦那とじゃこんな風に挟みながらしゃぶろうなんて考えもしなかっただろ
裕美子の大好きな乳首もこれなら苛めてあげられるよ…
（脇から乳房を違いぐらいに寄せ上げ乳首に擦りつけながら、竿を扱き）

（強要されているのに、傍から見ると、夫ではない男に自ら進んで奉仕しているように見えてしまう
ような淫らな姿をビデオに記録されてしまっている）

ちゅっ…ん…れろ…れろれろっ…あん///
（すぐに満足してしまう夫に教えてもらった程度では、手の扱き方や舐め方がすぐに単調になってしまう）

うぅ………　【ど、どうしたら…いいの？】
（いつまでも同じ事を繰り返すと、直樹さんに怒られてしまい、媚びるような上目遣いを向けるしかなく…）

【もう、これしか…】
あぅ……ん……///
（少ない知識では、見せられたＡＶで女優がやっていた事を思い出すしかなく、見ように見真似で、
大胆に緩急をつけて肉棒を扱いたり、亀頭を手で包むようにしてクルクル回したりしてみる）

あぁん…ん…ぺろ…ぺろぺろ…れろっ…れろろっ…れろれろ…ちゅくっ…ちゅっ…ちゅぅっ…ちゅちゅっ…
（びくびくと脈打つ肉棒を扱きながら、ＡＶで女優がやっていたように舌を這わせる）
（カリに部分を丁寧に舐め回し、裏筋を舐め上げ、肉棒のいたるところに口づけする）

【あぁ…こんなこと…本当にしたことないのに///】
あぅん…んんっ//…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅっく…んぁ///…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…
（強要されているとはいえ、夫にもしたことのないようなことをしてしまっている事に自己嫌悪しながら、
口を大きく開いて肉棒を咥え込み、余った竿の部分を掴んで扱きつつ、頭を前後に振って、
唇でも肉棒を扱きながら、舌を絡め、苦くて濃い汁ごと啜るようにしゃぶる）

【続けます//】

んん…　【感じて…くれてる？】
（上目遣いで直樹さんを見ると気持ち良さそうにしているように見えて、安堵してしまう）

（しばらく自由にさせてくれていたが、突然振りほどくようにされ…）
んぁ……ぁ…そんな…///……そんなこと…ある訳…///
（驚く間もなく、いやらしい言葉を投げかけられ傷つく）
（でも、夫と同格扱いにしているように思われるのは心外で否定しようとするが…）

た、足りない？ひっ！………い、いやぁっ！
（凄む直樹さんに、押し倒されて馬乗りにされてしまい、手で退けようとするが敵わず…）
あん…あぁ///
（剥き出しになった乳房を荒っぽく鷲掴みにされると、快感の電流が駆け巡る）

あ…あぅ…ぃやぁ///
（胸を鷲掴みにされたまま、肉棒を谷間に擦りつけられ、身体を捩りながら嫌がる）
ひぅっ…あぁ…やん…あぁ///
（擦りつけられる肉棒の感触を嫌というほど胸で感じてしまう）

あぅ…こ、こんな///
（胸に擦り付ける肉棒を口元まで近づけられ、顔を背けて嫌がるが…）
あひぃ…あぁっ…あぁぁ…あぅっ…くぅ///
（敏感な乳首を擦られると、抵抗力が薄れてゆき、肉棒の動きに合わせて身体をヒクつかせてしまう）
あぅ…あぁん…ひぅ…ちゅっ…あむっ…れろ…れろ…あむぅ///
（喘ぎながら、口元に突き立てられる肉棒を半ば強引に押し込まれる格好で、
快感にほだされるまま、口づけしたり、舐めたり、咥え込みそうになってしまう）

そんなことあるだろ
今のフェラのどこに否定する部分があるんだよ
あれだけしっかりと俺のちんぽを感じさせようとしてたくせに

やっぱり裕美子はここが弱点だな
たったこれだけでまたそんな色っぽい声だして…
（肉棒だけでなく、指先でも乳首をこねくり回し思う様弄んで）
（硬く尖った乳首を引っ張り、テカテカと唾液と先走りで濡れ光る亀頭に引っ掛けたりして）

どうした、さっきよりも抵抗しないんだな
期待してるんだろ、このまま俺に身を任せてればまた気持良くなれるってさ
（弱々しい抵抗と正直すぎる身体の反応にニヤニヤとしながら）
（裕美子のおっぱいの間を何度も何度も擦り上げ）

手でおっぱいを寄せて強く挟みながらちんぽをしゃぶるんだ
俺のだったら挟んだままでも咥えられるぐらいは出来るだろ
（裕美子の豊かで柔らかな乳房に包まれながらも、飛び出した極太の肉棒で唇を押し開き）
（口付けや舐めるだけでは飽きたらず、強引に肉棒を咥えさせる）

くっ…あぁ…っん！
さすがに、パイズリとフェラの同時だと効くな…
（腰を振り立てて両方の感触を一緒に楽しみながらも）
（おっぱいを揉み、乳首を擦り、口内を突き上げて休むことなく裕美子を責めていく）

あぁっ…ちがっ…ちがぅ///
（髪を振り乱し、高潮した顔を左右に振って、直樹さんの言葉を否定しようとする）

きゃぅっ…あぁん…あっ…あぁっ…だめぇ…いやぁ///
（肉棒や指で乳首をこねくり回され、悲鳴に近いような嬌声を漏らしてしまう）
（硬くて熱くて粘着質な肉棒で乳首を弄られる得体の知れない快感に翻弄される）

い、いや…ち、ちがう…そんなこと…期待…して…ない…あぁん
（ニヤニヤと笑う直樹さんに嫌がる素振りを見せながらも、肉棒でいたぶられる快感に艶かしく身悶えてしまう）

そんな…で、できな…いやぁん…///
（抵抗しようとする手を掴まれ、自分の胸を掴むように促される）
（嫌がるものの、何度もしつこく掴まされ、快感に惑わされ、
いつしか自分で胸を掴むようにして、直樹さんの肉棒を挟みこんでしまう）

あぅ…あぁん…んぁっ///
（突き立てられる肉棒を避けることはできず、咥え込んでしまう）
うぅん…あぅっ…んちゅっ…あん…じゅぶっ…じゅぶっ…くふっ…あぅ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ
（乳房を揉まれたり、乳首を弄られたりしながら、挟んだ肉棒を擦られ、口の奥まで押し込められる）
（快感に惑わされ、舌が絡みつき、卑猥な音を立ててしゃぶりつくようになってしまう）

いやいや言う割には…んっ…しっかり挟んでるぞ
んっ…こりこりに勃起したエロ乳首が擦れて…
（裕美子の手を誘導し、自ら乳首がよく擦られ刺激されるような体勢にさせて）
（そこをここぞとばかりに強く擦り上げて責め、快感を与え続ける）
ちんぽにこんなとこ責められるなんて初めてだろ
聞くまでもなく…っ…ぅ…裕美子も気持ちいいみたいだな

くはっ…っ…！いいぞ…
んんっ…はぁ、はぁ…っ！！
（これまでになく興奮し、ビクビクと肉棒を震わせる）
（止めどなく溢れる先走りが粘度を増し、この後どうなるかを容易に想像させて）

んんっ…はぁ…さっきまでとは比べ物にならないぐらいいやらしくしゃぶるじゃないか
やっとどうすればお互い気持ちよくなれるか裕美子もわかってきたみたいだな
（パイズリしているとは思えないほど口の奥まで肉棒で突き上げ、室内に淫猥な音を鳴り響かせる）
（そうやって強引にとは言え男に悶えながらパイズリフェラで奉仕する姿も、音も全てを隠しカメラで撮影していく）

そうそう…裕美子は旦那のザーメン、飲んだことはある？
パイズリは初めてだとしてもフェラや手コキはしてきたんだろ
ああ、でもせっかくだから体操服にぶっ掛けるのもありかな…
裕美子はどっちが好みだ？
（荒い息を吐き出し、欲望に血走った目で見ながらどちらも選びたくないであろう選択を裕美子に迫り）

あぅっ…いやぁ///
（指摘されると、胸を掴む手を離そうとするが、それを直樹さんに止められてしまう）
ひゃぅ…あぁっ…あぁぁっ///
（ゴリゴリと肉棒で乳首を擦られる快感に身悶えてしまう）

あぁ…あん…ぅぐっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ///　【か、感じてくれてる…の？でも、これって…///】
（肉棒がビクビクと震え、気持ち良さそうに呻く直樹さんの姿が、夫の果てる瞬間とだぶる）

あぁん…いやぁ///…あぅ…ふぐっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
（段々と擦るペースを上げてくる直樹さんが果てそうになっているのに気付くものの、
嫌がっても、強引に肉棒を咥えこまされて、より濃い汁をあふれ出させる肉棒を味わされてしまう）
（そんな姿を隠しカメラで全部と撮られているとも知らず、されるがままに…）

あぅ…あぁ…じゅぶっ…ふぐっ…え？…あん///
（息を荒げる直樹さんが何を聞きたいのか分からず…）
ふぅん…あぅっ…うっくっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…
（快感に任せて激しく肉棒を擦りつけられまくる）

じゅぶぶっ…けほっ…けほっ…あん…んぐっ…いやぁ///…
（深く咥え込まされながら、何度も質問してくる直樹さんの言葉をようやく理解する）
そんな…あぐっ…うぅぅ・・・じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼぼっ…
（夫とのセックスは、いつもコンドーム越しだし…少ししゃぶってコンドームを被せてあげるだけで…
口の中で暴発されたこともあるけど、苦くてとても飲めるようなものではないと思っていたし…
夫にはまだ精液を掛けられたもないし…変質者や痴漢に脚に掛けられたことはあったけど、
パンスト越や服の上からで…直にかけられた経験は無く…）

あぅん…じゅぶっ…いやぁ！…じゅぼじゅぼっ…じゅくっ…ふぅん…じゅぱじゅぱっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ
（欲望を吐き出そうとする直樹さんを嫌がって逃げようとするけど、強引に咥えさせられ…
でも、これで直樹さんが満足してくれたら、犯されるよりはマシだとも思ってしまうことも…）

ここまでしといてそれはないだろ
裕美子のこともこんなに気持ちよくしてやってるんだ…
（自分勝手なことばかり言いながら、おっぱい全体を荒々しく揉み乳首を捻り上げ）
（ガチガチに反り返った肉棒を左右の乳房で交互に擦り）
俺も気持ちよくなってもいいじゃないか

はははっ、答える余裕もないか
ま、これだけ深くしゃぶってればな…
だからってここで手を抜くなよ？しっかりしゃぶって舐めつづけな
（必死で逃げようとする裕美子をあっさり押さえ込み深く深く咥えこませる）
（口の奥まで自らのモノで犯し陵辱し続けながら、どこか諦めた様子の裕美子に奉仕を強要する）

んっ…はぁ…時間切れ
そうだな…初めて裕美子が旦那以外の男にご奉仕した記念にザーメンたっぷりと飲ませてやるよ
零さないようにしっかりとちんぽを咥えてるんだぞ？
（裕美子の頭を掴むと、ガンガンと腰を振り立てスパートをかけ始め…）

っ……くっ！でるっ！！ううっ！！
びくびくっ！！…どくっ！どくっ！！…びゅく！！
（叩きつけるような勢いでザーメンが口の中に噴出し、強引に喉へと流し込まれていく）
（何度も肉棒を震わせながら、口いっぱいになるまで射精し）
くっ…！！まだ、出る…っ！！
ほら、しっかりと飲むんだ…飲めなきゃいつまでたってもこの格好のままだぞ？
（口内に突っ込んだままの格好で裕美子がザーメンを飲むのをじっと見つめる）

ひゃん…あぁ…いやぁ！やめて！出さないで！
あひぃ…あぁ…んぐっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
（息が上がる直樹さんに怯え、思わずそんなこと言ってしまうが、
さっきは自分もイカされていて…直樹さんの言葉に動揺し、その隙に深く咥え込まされてしまう）

んぁっ…じゅぼっ…じゅぶぶっ…ちゃくっ…つちゅっ…んぁ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
（逃げようとしても捕らえられ、より喉奥を犯され、頭がボーっとしてきて、訳も分からず奉仕をしてしまう）

くぅっ…んぁ！？あぅっ！んぁぁぁっ…ふぐっ！じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼぼっ///
【え？時間…切れ？…あぁ///いやぁ！そんなの！飲むのなんて嫌ぁ！】
（無慈悲な言葉に動揺する間もなく、薄ら笑いを浮かべる直樹さんに頭を掴まれ、
そのまま頭を掴まれ激しく振られたり、腰まで使われてしまい、
あまりの激しさに目を白黒させながら、嗚咽を漏らしながら耐えるしかなく…）
あぅぅっ///…ふんぐっ…んぁっ…じゅぶっ…ちゃぷっ…じゅくっ…じょぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…
（喉奥まで突っ込まれた肉棒の圧迫感に耐え切れず、手で直樹さんの下腹部を押し返そうとする）

ん！？うぐっ…んんんんぁぁぁっ！
（肉棒が大きく膨れたかと思った瞬間、ものすごい勢いであふれ出す精液に圧倒される）
うぅぅぅ…うがっ…あぅぅ////
（一気に口の中を満たされ、そのドロッとした感触と夫以上の濃厚な味に咽返るりそうになる）
んぁ…あぅ…くぅ…ぐっ…んっ…////……ごくっ…ごくっ///
（なんとか飲むまいと耐えようとするが、喉奥まで肉棒に圧迫され、耐えられずに…いくばかりか飲んでしまう）
（夫に口の中で暴発されただけでもショックだったのに、それをあまりに上回る行為に翻弄され、
涙をこぼしながら直樹さんの顔を見つめ、少しずつ濃厚な精液を飲み下してしまう）

あ…あがっ…んぁっ…かほっ！けほっ！けほっ！……うぇぇぇ////
（でも、どんどん溢れ出る精液に追いつけず、口元から零し始め…
その濃厚さに耐えられずに咽返ってしまい、直樹さんのペニスごと口に余った精液を吐き出してしまう）

そうそう、無理せずそのままきちんと飲むんだ…
いいねぇ体操服でごっくんする人妻
（少しずつとは言え自分の精液を裕美子が飲んでいるかと思うと堪らなく興奮してきて）
（これだけ大量に出したばかりだというのに肉棒は萎えることなく震え）
美味しいか、俺のザーメンは…

そうだ、この姿も写真にとっておこうか？
口いっぱいに精液貯めこんだ裕美子も素敵だよ
（隠しカメラで撮り続けているにもかかわらずまたそんな事を言って）
でもこんな姿誰にも見せられないよね

って！うわっ！！
（裕美子が咽て抑える暇もなく精液とモノが吐き出されてしまう）
（露骨にしかめっ面になり、えづいている裕美子を強引にこちらを向かせ）
駄目じゃないか、裕美子零すなって言っただろ

あーあー…人の部屋をこんなに汚して…
しょうがないな裕美子は…こんな駄目な人妻にはお仕置きが必要だね
（吐き出された精液で汚れた床と裕美子を交互に見つめ）
（にこやかな笑顔で無慈悲に告げると、おっぱいに吸いつき、舐め回して）
んんっ…れろれろっ…ちゅぅ…ちゅん
…んっ、また強制的にイかせてやってもいいいけど…
それよりも…
（脱げかかったブルマの絡まる足を大きく開き、勃起したままの極太を割れ目に擦りつけ始める）
こっちの方が裕美子にはいいお仕置きになるよな
（割れ目の間に徐々に先端が入り込み始める）
（恐怖を煽るように極浅く入ったかと思うと、そのまま滑らせて膣口を執拗に擦り上げ）

今日はこの辺まででしょうか
なんか上手く進められなくてごめんなさい
また何かこんなふうにして欲しいとかありましたら言ってくださいね

あぅっ…あぁ…うくっ…ごくっ///
（顎を持たれたまま、飲むように指示され、涙を零しながら飲み下し…）

ん？…あぅ…うぅぅぅ///　【あぁっ！やめて！撮らないで！】
（あまりにも酷い仕打ちに、カメラを向ける直樹さんから顔を背けようとする）

（その時、口に溜まった精液の気持ち悪さに耐えられず吐き出してしまう）
けほっ…けほっ…かほっ…ぁぁぁ…///
（精液を飲むなんてありえないと思っていたし、まさか、夫以外の男にこんな事をされるなんて
思っていなかったので、口元から精液をこぼしながら、涙目で直樹さんを恨めしそうに見つめ返す）

あぅ…そんな…こと…言ったって…気持ち…悪い…ぅぅ…ぅぇっ///……はぁ…はぁ……っ
（飲めなかったことに怒る直樹さんに抗議しようとするが、何度も頭の中で射精の瞬間が繰り返され、
口の中に残る濃すぎる精液の味と粘っこさに吐き気を感じる）

あぅっ…も、もう…良いでしょ？…はぁ…はぁ……あぅ
（しつこく顔を向かせようとする直樹さんを手で跳ね除けるようにして落ち着こうとする）
（でも、これで終わったかと思うと…安心すら覚え…その場に崩れ落ちてしまう）

はぁ…はぁ…あぁ…こ、こんなの…初めて…だったのに…ぁぅぅ///
（口元からだらしなく精液垂らし、体操服は捲り上げられて乳房を剥き出しにされ、
ブルマとショーツもずり下げられ、片脚の膝下辺りに丸まったように絡み付けた
あられもない格好のまま、仰向けに横たわり、大切なものを奪われたような錯覚を覚えながら、
呆然と天井を見つめている）


じゃ、続きはまた今度で…＾＾
遅くまでありがとうございました
私の方こそテンポが悪くてすみません
パイズリの経験が少ないので、リアクションに困っていました

いえ、こちらこそありがとうございました
あらら、困らせてしまってごめんなさい
でも興奮しましたｗ

また大丈夫そうな日、伝言しますね

ありがとうございました、落ちます
お休みなさい

わかりました
じゃ、また月曜日辺りに伝言します
ありがとうございました

おやすみなさい
落ちます

【以下、空いています】

募集します。


自宅でオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて変態調教されたいです。
展開早めでいきたいので、ブルマ履かされたところからでお願いします。

NGはアナルです。

（ブルマを履かせ）

奥さん……まさかオナニーをしてるとはね…

ぁあん…お願いします先生。
このことは娘には言わないんでください。
(ブルマを食い込ませながら先生に懇願する)

そうですねぇ…………

（ブルマのお尻を鷲づかみにして耳元で）
なら、しばらく私に付き合ってもらいましょうか？

ァン…はい…分かりました先生。
(先生に体を預ける真由美。)

（右手でブルマ越しのお尻を撫で回し、左手で胸を触りながら）

なんでオナニーを？私を誘ってたんですか？

（どういう調教をご希望で？）

無言落ちか？落ちます

お相手を募集します。

落ち

だれかいませんか？

だれもいないね。

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます

改めましてこんばんは
何か無ければ前回の続き、書きますね
大丈夫ですか？

こんばんは
えと、前回の続きは私からですね
あの返レス途中までだったし…

前回の後からちょっとずつ書き続けて、長くなっちゃいました。
分けて書き込みますけど、それにあわせる必要はないので…＾＾；

じゃ、書き込みますからちょっとだけ待ってください

あ、そうだったんですか
分かりました、こちらはテンポよく行けるように気を付けますね

はいお願いします、お待ちしてます

あぅ…うぅ…
（射精を終えて満足そうな表情を浮かべる直樹さんが何か言っているようだったが、頭に入ってこない）
（混乱する頭の中を整理しようとしているのに、近寄ってくる直樹さんを鬱陶しそうに睨んでしまうが…）

え？お仕置き？
（いやらしく笑う直樹さんの言葉にゾッとする）

な、何を言ってるの？も、もう十分満足したでしょ！？
（射精したんだから、もう終わったものだと思ったのに、そんな事お構い無しに迫ってくる直樹さんに怯える）

やんっ！やめっ！あっ！あぁっ！きゃん！あはぁぁっ///
（手を伸ばしてくる直樹さんに抵抗しようとするが、乳房を鷲掴みにされ、吸い付かれてしまうと、
ビクビクと身体を震わせて淫らに悶えてしまう）

あひっ…あん…あぁっ…だ、だめぇ///…あぅっ…あぁん///
（執拗に乳首を舐め吸われつつ、太腿を撫で回されながら脚を広げられ、
大切なところを指で弄られると、激しい快感が全身を駆け巡り、心ならずも悶え喘いでしまう）

あぁっ…いやぁ…も、もう…やめっ…あっ、あっ、あぁぁ///
（ツボを心得た愛撫によって、中途半端に火照らされていた身体が、一気に火照り返してしまう）

あひっ…あぁん…そんな…いやぁ…あ、あぁっ、あぁぁっ///
（強制的にイカせるという直樹さんの言葉に怯えつつも、どこかで興奮を覚えてしまっていて…）

【続けます//】

あぁん…だめぇ！あんっ…あぁっ…いやぁん///
（そんな自分に自己嫌悪するけど、直樹さんの巧みな愛撫で思考が鈍ってゆき、
抵抗しようとしても力が入らず、覆い被さってくる直樹さんを形ばかりに押し返そうとしながら、
快感にほだされて、逆に直樹さんにしがみつくようになってしまう）

あぁ…あぁん///
（快感に酔わされ、たいした抵抗もできないまま、簡単に大きく脚を広げられ…）

あひ…ひゃぁぁっ！///
（快感に苛まれる中、硬くて熱いものを大切なところに擦りつけられ、
ビクンと身体を跳ねるように仰け反らせながら、そのヌルッとした感触に悲鳴を上げる）

いやっ！いやぁ！やめてぇ！お願いっ！そんなのそんな大きいの無理ぃっ！！
（肉棒の狙いを定める直樹さんから挿入の気配を感じると同時に、わずかに残っていた理性が蘇り、
全身を駆け巡る快感をかなぐり捨てるようにして貞操を守ろうと必死でもがき暴れる）
（でも、必死な叫びが、夫のペニスが直樹さんほど逞しいものではないことや
そんなサイズを経験した事が無いことまで教えてしまう）

ひぃっ！だっ、だめぇ…あぁ…やめっ…あぅ…いっ、いやぁぁっ///
（泣き叫ぶ私の姿を喜ぶようにいたぶる直樹さんが、肉棒を割れ目の中心に宛がう）
（直樹さんを直に感じてしまい、怯える間もなく、容赦なく突き刺そうとする肉棒の先端で
膣口を抉るように擦られ、徐々に入ってこようとする得体の知れない感触に悲鳴を上げる）

あぁ…お願いっ…生は…やめて…せ、せめてゴムしてぇ！………は、初めてなのぉ///
（わざと嬲るようにしながら、今にも挿入しようとする直樹さんの気配に観念してしまうものの、
最後の貞操だけは守ろうと涙ながらに哀願する）
（でも、直樹さんの仏心に縋るつもりで、夫とのセックスでは、まだコンドーム越しからでしか経験が
ないことを告白してしまった事が、余計に直樹さんを興奮させる事になるなんて気付けずにいた）

何言ってるの、まだまだこれからだよ？
それに満足してないのは裕美子だって一緒だろ
またそんなにえっちな声出して…
これでも気持ちよくなってない、もう十分満足だって言える？
（手で弄り、舌で舐め回すたびに我も忘れて淫らに悶えるのを指摘してやると）
（もう一度ねっとりと裕美子を愛撫し、刺激してやる）

大丈夫だよ、フェラだってちゃんとしゃぶることが出来たじゃないか…
こんな濡れ濡れのおまんこだったら根元までだって入れられるさ
（よりはっきりとモノの大きさ、硬さが分かるように割れ目にしっかりと肉棒を擦り当て）
（フェラで濡れた竿と蜜の溢れる膣口が擦れあって、卑猥な水音を立てる）

へぇ、ゴム無しでは経験ないんだ…
そっかそっか、そりゃあいいことを聞いた
（裕美子の告白に肉棒はますます反り返って硬くなり）
でもそれってゴムをつければ俺と浮気セックスしちゃってもいいって言ってるのと同じだよ？
いやらしい人妻だな、裕美子は…そんなに旦那じゃ満足できないの？
（裕美子の言葉をあえて曲解して言葉にし、さも裕美子が望んでいるかのように言って嘲笑い）

けど残念ながらゴムは無いんだよね…
どうせ浮気しちゃうんだからゴムの一つや二つなくたって平気でしょ
ほら、いくよ…！
（擦りつけていただけの先端がしっかりと割れ目を捉え、膣口を押し広げ）
（そのままズブズブと腟内を逞しい肉棒が抉り始める）

あぁ…そんな…んぁ…はぁん///
（手で弄られ舌で舐め回されると、心ならずも身体が淫らに反応してしまう）
んぁっ…ち、ちがっ…だ、だめぇっ！いやぁん…あひっ…あっ、あぁぁっ…いやぁ///
（それでも、直樹さんの言葉を否定しようとするけど、ねっとりした愛撫に素直に反応してしまう）

はぁ…はぁ…お、お願い…ゆるして…ひゃぅ…そんなの…むりぃ…あぁっ！あっ、あぁぁ///
（いやらしく笑って挿入しようとする直樹さんに嫌々と首を振る）
（嫌なはずなのに、硬くて大きくて熱いもので、大切なところを直に擦られると敏感に反応してしまう）

ひっ…な…ちがぅ！…そんな…こと…言ってない///
そうじゃなくて…いやぁ！やめて！違うの！違うのぉ！
（ビクッと脈動して大きくなった直樹さんのものを感じて怯える）
（わざと歪曲して解釈している直樹さんの言葉も、この極限状態ではちゃんと意図が伝わらなかったとしか思えず…）

ひぃっ！やめっ！ぜ、絶対嫌ぁっ！
（懇願しても聞き入れてもらえない事に動揺し、そのまま挿入しようとする直樹さんから逃げようともがき暴れる）
あぅっ！いっ、いやぁぁぁっ！！
（身体を押さえつけれ、先端に押し広げられる感触に絶叫してしまう）

やめてぇっ！むりぃっ！きゃぁっ！あっ、あぁっ…い、痛ぁぁっ！いやぁぁぁぁぁぁっ！！
（経験の無い巨大なものに身体を引き裂かれるような感触に絶叫しながら、その衝撃に身体を思いっきり仰け反らせる）
（どんどん抉り入ってくる熱い肉棒から、直に初めて男の脈動と熱さを知らされ、処女を奪われるような錯覚を覚える）

いいや、言ったさ
裕美子は俺と浮気セックスしたいって言った
（今まで以上に必死で抵抗しようとする裕美子を押さえこみ）
（ぴったりと身体を密着させながら抱きしめて逃げられなくして）

いい声だ…
さっきまでのいやらしい声も素敵だったけど…んんっ！
（処女のように挿入の痛みに絶叫する裕美子に、さらに興奮しながら腰を押し進めて行く）
（ブルマ姿の人妻の初めての時のような矛盾した反応を楽しむように肉棒で膣内を容赦なく抉り）
今の裕美子も最高だよ…

んんっ…はぁ…ほら、もう半分ぐらいは入ったかな？
（極太の肉棒は裕美子の膣内にみっちりと詰まり、動くだけで腟壁を擦り上げ）
（狭くきつい膣内が押し広げられ、拡張されるような感覚を裕美子に与えていく）
どうだ、初めて生で感じるちんぽの感触は…
それも旦那なんかと比べ物にならないぐらいのぶっといやつで犯されてるんだぞ
（ゴム越しとは全く違う直に粘膜が熱い肉棒に包まれる感触に溜息を漏らしながら）
（負けじと生の男性器の与える感覚をしっかりと裕美子にぶつけていく）

もっと入れてやるよ…
旦那じゃ触れる程度だった奥のほうまでちゃんと突き上げてやる！
……くぅ！！
（裕美子の腰を掴むと逃さないどころかこちらに引き寄せさえして）
（残った肉棒を一気に膣奥へ叩き込み、裕美子の身体がずれるほど強く突き上げる）

あっ、あぁぁっ////…いやっ、いやぁぁぁあぁぁぁぁっ！！
（体操服を脱がされかかったあられもない姿のまま、直樹さんに犯されてしまう）
（何とか挿入を逃れようと身を捩るが、容赦なく野太い肉棒を突き入れられ…）
（思いっきり身体を仰け反らせながら、巨大なものの挿入の衝撃と経験のない快感に耐え続ける）

あ…あぁぁ…///　【そ、そんな…初めてなのに…あぁ…ごめんなさい…慎也さん…ごめんなさい…】
（直樹さんの逞しい肉棒の感触と脈動は、いつもコンドーム越しから感じている夫のものとは比べ物にならず…）
（夫以外の男に身体を穢され、大切なものを奪われたことにショックを受け、涙を零しながら心の中で何度も夫に謝罪する）

あ、あひぃ…あぁ…　【こんな人に…あぅ…お、大きすぎ…る…さ、裂けちゃぅ】
（涙と身体を引き裂くような衝撃で視界が霞む）
（それでも、いやらしい笑みを浮かべた直樹さんの顔をはっきりと確認してしまう）

【続けます】

あぅ…あひっ…ひゃん…あぁ…や、やめっ///
（極太のもので抉られる得体の知れない感触に、悲鳴交じりの嬌声を上げてしまう）
あ…あぁ…ぃやぁ…熱ぃ…うっ、動かない…でっ…あぁっ…やめてぇ…ぬ、抜いてぇ！
（大き過ぎる肉棒に圧迫され、直樹さんのペニスの形や大きさ、その脈動と硬さと熱を嫌というほど感じてしまう）
（その経験の無い生の肉棒の感触に怯え、その熱に焼かれてしまうとさえ錯覚を覚える）
（膣内を抉りまくる肉棒の脈動を感じる度に、犯されていくことを自覚し、身体捩って嫌がる）
（でも、経験のない刺激に、自分の意に反して、膣肉は男の肉棒をぎゅっと締め付けてしまう）

あぁっ！だめぇっ！いやぁぁっ！あっ！あっ！あぁぁっ！あああぁぁぁぁぁっ！！
（容赦なく奥まで突き上げられ、身体を仰け反らせながら目を見開いて絶叫し、その衝撃と快感に身を震わせる）
ひゃぁ…いやぁ…あひぃっ…さ、裂けちゃう…あぁん…あぁぁぁっ///…あぁぁぁぁぁっ/////
（夫の侵入すら許してない胎奥を犯されて抉られまくられ、その得体の知れない快感に身悶える）
あひぃ…やめっ…あぅっ…そんな…奥までぇ…あっ、あっ、あっ、あぁっ…
あぁん…動か…ない…でぇ…あぁ…あんっ…は、はげし…あひっ…あぁぁっ…あはぁぁんぁぁっ///
（身体を揺さぶられるようにしながら、野太いもので強く奥まで突き上げられる未経験の快感に喘ぎまくる）

はぁ…はぁ…あぁ、根元まで全部ちゃんと入ったじゃないか…
裕美子はおまんこの中まで淫乱だな
さっきからきゅうきゅう俺のちんぽを締め付けてきて、もっと奥に入れようと動いているぞ…
（太く長い肉棒を締め付けられると、全身に電流が走ったように快感に震え）
（その動きに応えるように奥の壁とズンズンと突き上げて裕美子を犯しまくる）

気持ちいいんだろこうやっておまんこ犯されるのが…
淫乱な裕美子、とっても可愛いよ
（旦那以外の男との行為に身悶え、淫らに喘ぎまくる裕美子を容赦なく突きまくり）
（腰を捻って膣内を逞しいペニスで掻き混ぜ、愛液をじゅぽじゅぽと泡立てていく）
聞こえるだろこの音…
裕美子が浮気セックスで本気で感じちゃってる証拠だよ

くっ…んっ…っ！！
はぁ…裕美子…んっ…！
ちゅっ…ちゅぅう！…くにゅ、ちゅぶ！！
（悶える裕美子の唇に再び吸い付くと、激しく舌で舐め上げ、舌を絡めとり吸い上げていく）
（下の口にも負けないぐらい濃厚に絡ませ、貪りつくそうとする）

んんっ…んっ！はっ…ぁ…！
裕美子、裕美子も腰を振って…
（強く抱きしめ胸板で乳房を押し潰し、ディープキスをしながら何度も何度もおまんこを突き犯し）
（さらに足を大胆に広げさせ腰に手を当て裕美子も腰をふるように促す）

や、やめてぇ///…う、動かないでぇっ…あぅっ…痛ぁ…あぁっ…あぁん…あっ、あっ、あっ…
（容赦なく突き上げられ掻き回され、全てを奪われ犯されてゆく感覚に陥ってゆく）

あぅっ…いやぁ…あぁっ…あぁっ…だめぇっ！…あん…んぁっ…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ////
（野太い肉棒で突き上げられ、その衝撃に翻弄されるものの、徐々に痛みが無くなり、快感だけが増してゆく）
（夫は全く違う突き方を思い知らされながら、身体がこなれてゆく事に怯えて抵抗しようともがく）

ひぅっ…あぁっ…いやぁ…き、気持ちよく…ない…ぁぁっ！あぁぁっ！
（直樹さんに言葉を否定しようと髪を振り乱して首を振る）
（でも、心とは裏腹に身体は感じてしまい、愛液を溢れさせて肉棒を締め付けてしまう）

や、やめっ！…そ、そんなこと…あぁ…そんなことないぃ…あぁん…あぁっ…あっ、あっ、あぁぁっ///
（浮気という言葉を何度も繰り返す直樹さんを否定するように、嫌々と首を振り続ける）
（でも、激しく突かれると悶え喘ぐだけになってしまう）
（直樹さんの動きに合わせて、突き出すような格好になった乳房がプルンと弾けるように揺れる）

あぁっ…あぁん…いやぁ…あぁっ…あぁぁぁ///
（激しく突くだけじゃなくて、緩急をつけて突き上げられたり、浅いところや深いところ攻められ掻き回される）
（その信じられないような快感を永延と与えられ続け、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）

はぁん…あぁっ…ぁぁん…んぁぁ///　【あぁ///……慎也さんより…大きい…すごい///】
（挿入してもすぐ果ててしまう夫とは違い、力強く突き上げてくる直樹さんの長い抽送に翻弄される）

【続きます】

あぁっ…あぁん///…んっ…んん///…ちゅっ…ちゅうぅ…ちゅく…ちゅぶっ…あぅっ///
（唇を奪われると快感がいっそう増して蕩けそうになってしまう）
んぁ…んっ///…あん…ちゅぅ…ん…ちゅっ…ちゅぶっ…ちゅくっ…
（緩んだ口元から、直樹さんの舌の侵入を許してしまい、快感にほだされて舌を絡め合ってしまう

んんぁっ…あぁん///…はぁん…だめぇ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ…はぁん…あはぁぁぁっ///
（強く抱きしめらえ、乳房を押し付けられ、尖りきった乳首を擦られる快感に、淫らにうち震えてしまう）
あぁん…んんっ…ちゅっ…あぁっ…はぁん…お、奥…当たって…あぁっ…あぁぁっ…あぁっ
（初めて生のペニスで深く犯され、奥まで抉られる快感にどうする事もできず、何度も唇を許す形に…）

あぅっ…あぁ…あぁん…いやぁん////…あぁっ…あぁぁっ////
（さらに脚を広げられて深く犯されてしまい、その快感にビクビクと身体を震わせ淫らに悶え喘ぐ）
（快感の誘惑に負けそうになって腰を振りそうになるが、わずかに残った理性がそれだけは嫌だと首を振らせる）

んんっ…ん…ちゅぅ…ちゅっ…
（唾液が零れるのも構わず裕美子の舌をねっとりと絡ませ）
（振り乱された髪を掻き抱き、さらにぐしゃぐしゃにしながら深く絡み合う）

んん、っ…はぁ…ぁ…気持ちいいよ、裕美子の中…
初めて奥まで突かれて、おまんこも悦んでるみたいだぞ
さっきから痛いぐらいに俺のちんぽ、締め付けてくる…
（前後だけでなく左右にも円を描くように腰をくねらせ、リズミカルに突き上げる）
裕美子はどこが感じるんだ？
Gスポットはこの辺りかな…それよりも初めての奥のほうがいいか？
（裕美子の反応を見ながらいたるところを突き上げていく）

ふーん、まだ耐えるんだ…裕美子も無駄な努力が好きだね
それじゃあ…
（上半身を起こすと動きを止めて、腕の下で悶え喘ぎ続ける裕美子を見下ろし）
（立ちっぱなしの乳首をやわやわと撫で、おまんこの奥にしっかりと肉棒を突き刺したまま固定して）
今止められて我慢できる？

…でもまあ、せっかく初めて生でのセックスなんだから楽しまなきゃ
俺はしっかりと裕美子のいやらしい身体、楽しませてもらうよ
（ニヤニヤと笑うと、先程以上に強く激しいピストンを始める）
（床に愛液が飛び散り、結合部かどろどろになっても止まらず）

んんっ…ちゅぅ…ちゅぶ！ちゅっ！ちゅく…！
裕美子が腰を自分から振りたくなるまで犯しまくってあげる
それまでに何度イッちゃても構わないからね
（さらりと恐ろしいことを言いながら、夢中で裕美子の身体中を犯しまくる）
（舌を絡めとり、手で乳首を捏ね回し、強い抽送で中から突き上げていく）

あはぁん…あぁっ…ぁうっ…ちゅぅ…ちゅっ…んぁ…あぁぁ…あぁん…あぁぁぁっ///
（夫ではない男に犯されている今の状況は、悪友に見せられたＡＶと同じ状況だった）
（夫婦間でのセックスに不満は無かったのに、どこか満たされない思いから、
ＡＶのレイプシーンを思い出してオナニーしてしまって、セックスでは味わえなかった絶頂を得ていた）
（それを思い浮かべただけで、余計に身体が感じてしまい、直樹さんの絶妙な愛撫と突き上げに追い詰められてしまう）

あぁぁっ…あぁあんんっ///…やめぇ…はぁぅん…あぁぁっ…あぁっ…あん…ああぁぁぁっ///
（巧みに掻き回すように暴れまくる直樹さんの逞しいペニスを嫌というほど感じ取り、ぎゅうぎゅうと締め付ける）
（こんなに男の人のペニスを感じた事なんてなかった……夫のものを忘れてしまうほどに…）

あぅぅ…そ、そこだめぇ///…い、いやぁ…あぁっ…お、奥っ///…はぁん…あっ、あぁっ、あぁぁっ…あぁぁぁぁっ///
（直樹さんのごつごつしたもので、Ｇスポットや奥や色んなところを攻められて、どこを攻められても感じてしまって、
悲鳴に近い嬌声を上げながら、身体をビクンビクンと跳ねるようにさせながら淫らに身悶えてしまう）

あぁぁぁっ…いやぁん…あぁぁっ…だめぇ…そ、そんなにぃ///…あぁぁ…あぁぁああぁぁっ////
（経験の無い奥を抉られまくって、素直に感じまくってしまう）
（夫とのセックスで、我を忘れるほど淫らな嬌声を上げることなんてなかった）
（悪友に見せられたＡＶは、全部演技なんだとばかり思っていた）
（だけど、直樹さんに犯されているというのに、経験のない激しい快感を与えられ、
自分でも信じられないぐらい淫らに乱れてしまい、夫にも聞かせたことのないような嬌声をはしたなく出していた）

【続けます】

あぁっ…はぁ…あん…ぁ///　【ど、どうして…?】
（抱きつくようになっていた直樹さんが身体を離して、動きを止めた事に戸惑う）

あ、あひっ…あぁ…あぁん…
（こちらの思いを見透かしたように乳房を揉まれ、思わず甘い声を漏らしながら、乳房を差し出すように仰け反り…）
（直樹さんの質問には答えられなかったが、奥深く突き刺さった肉棒の脈動を感じながら、ぎゅうぎゅうと締め付ける）

えっ？…あっ、あぁぁっ！だっ、だめぇ///…あぁん…んぁっ…あぁぁっ…あぁぁっ…あぁああぁぁぁっ///
（急に激しくピストンされ、焦らされた分だけ更に感じてしまう）
ふんぁっ…あひぃっ…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、あぁっ…あぁん…あぁぁっ、あぁんぁぁぁぁっ///
（激しく突き上げる直樹さんの下腹部で、膨れたクリが擦られて、全身を流れる快感の電流が増してゆく）

あぅん…あぁ…いやぁ…あぁぁっ…あぁん…くちゅっ…んんっ…ちゅぶ…ちゅっ…んぁ///…ちゅくっ///
（乳房を揉みまくられ、敏感な乳首を弄られると、あからさまに身体をヒクつかせてしまう）
（たっぷり愛撫されながら、激しく突かれ、濃厚にキスされてしまうと、
（理性が置き去りになってしまい、貪欲に快感を求めて腰を振り始めてしまう）

んちゅっ…あぅん…あぁっ…あぁん…あはぁ///…んんちゅぅ…ちゅぶ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
（夫とのセックスでは無意識に腰を振るほど感じさせられたことは無かった）
（ＡＶで見た女優が、犯されているのに激しく腰を振り出したのは演技でしかないとばかり思っていたのに…）
（快感に負けてたがが外れてしまうと、無意識の内に淫らに腰を振ってしまっていた）

激しいのが好きなのか、裕美子は…
いいぞ、それならもっともっと激しくしてやる
セックスのことしか考えられないど淫乱な人妻にしてやるよ！
（AV顔負けの激しいピストン運動で中を突きまくり）
（口だけでなく、頬や耳元、首筋にまで舌を這わせ舐め上げ）
（乳房を揉みあげ、乳首を押し潰したり引っ張りあげたりして）

はぁ…あぁ…んっ…んちゅっ…
（裕美子が腰を降り、快感を求める姿に興奮は最高潮になり）
（動きを合わせ、より深くより激しく裕美子を犯していく）

ほら、やっぱり我慢できなかった…
自分でいやらしく腰を振るとさっきよりももっと気持ちいいだろ？
（肉棒の形をしっかりと覚えこませるように根元までずっぽりと挿入し）
（裕美子のお尻に手を回して腰を浮かさせると、尻肉を揉み回しながら犯していく）

こんなところ旦那が見たらなんて思うだろうな
ブルマ姿でこんなに激しく他の男を求めて、浅ましく腰を振って…
（無意識とはいえ自ら腰を振り立て、快感を求める様子も全て隠しカメラで撮影されていく）
（裕美子の手を誘導すると抱きつくような格好にさせ、）
んっ…足だってこんなに開いちゃって、そんなに奥が気持いいか？
（子宮に響かせるように、ずんと一層強く奥を突き上げる）

はぁ…っ…ちゅっ…んちゅぅ！
気持ちいいよ、裕美子…もっと、もっと締め詰めて、腰を振るんだ！
（もう何度目か分からないほどのキスをしながら、ピストンを繰り返す）
（フェラの射精の前の時と同じようにおまんこの中で肉棒がさらに大きくなりはじめ…）

ぃやぁ……んゃぁっ！ひぃぃっ！あぁーっ！あぁーっ！あぁぁーっ！////
（快感に酔わされ、直樹さんの言葉が所々途切れて聞こえる）
（淫乱な人妻にするとか言われる事に、わずかに残った理性で嫌々と首を振るのが精一杯で…）
（頬や耳元や首筋にまで舌を這わされ、それにも過敏に反応してしまう）

ぁあ…いやっ…ふぁっ…す、すご…///…んぅ、こ、こぁ…れるぅぅぅ///
（激しい突き上げと共に、男の手の中で乳房が揉み上げられ、乳首を弄られる）
（目から涙が零しながらも、その激しい快感に淫らに身悶えてしまう）

んぁ…ち、ちがっ…あぁん…はぁん…あぁっ…ひゃん…あひぃ…あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁっ///
（直樹さんにいやらしく指摘されても、否定しようにも快感に流されて腰の動きを止められない）
（羞恥心でいっぱいになるものの、直樹さんにお尻を嬲られるように突きまくられると、
奥まではめ込まれた肉棒を激しく突き上げられる度に、その形や大きさや硬さや熱さを身体に覚え込まされて、
我を忘れて淫らに悶え喘いで乱れてしまう）

あぁ…い、言わ…ないで…あぁっ…そんなの…だめぇっ！あぁぁあ…あぁっ！あぁぁーっ！////
（直樹さんに今のあられもない姿をいやらしく実況されるように言われるだけでも感じてしまう）
（夫の事を言われ、今の淫らな自分の事を言われ、わずかに残った理性が悲鳴を上げる）
（でも、奥深くまで突かれ、子宮口を抉られる経験したことのない激しい快感に、身体はビクンビクンとうち震え、
乳首とクリへの執拗な愛撫に、お漏らしのように蜜を溢れさせながら、男の肉棒をぐいぐいと締め付ける）

【続けます】

（完全に快感に酔わされて犯されている姿を撮られ、コスプレして浮気しているようにしか見えないようになっていた）

あぅん…んぁ…はぁん…ちゅっ…あぁぁ///
（濃厚にキスされると、何がなんだか分からなくなり、直樹さんに言われるままに腰を振ってしまう）

あっ、あぁぁぁっ///…いやぁ…あぁぁぁ/////
（キスの合間を縫うように、乳首まで強く吸われると、一気に快感が増大する）

きゃぅっ…あぁっ…ぁぅ…あん…いっ…くぅ///ぁぁ…も、もうだめぇ///
（あまりに激しすぎる快感に耐え切れず、小刻みに震えるように全身を痙攣させ、絶頂の兆しを見せてしまう）

だ、だめぇ…だめなのぉ///…あぁん…いやぁ…イク…イクぅ…はぁん…イッちゃぅ…あぁぁぁぁ////
（直樹さんのペニスが徐々に大きくなっている事に気づく余裕もなく、訳も分からなくなって髪を振り乱しながら、
容赦なく襲ってくる快感に淫らに悶え喘ぎ続ける）

あぁぁっ…あんっ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…うっ、ぁ…も、もう……だめぇ…
ぃぃぃぃやぁ……あ、あ、あ、あぁ、あああぁああぁああぁぁぁあぁぁぁぁっ！！///////
（直樹さんに激しく突き上げられるまま、強烈な快感と共に絶頂に誘導されてしまい…）
（身体を思いっきり仰け反らせて、直樹さんの逞しいペニスを思いっきり締め付け、その存在を嫌というほど骨の髄まで感じながら、
今まで経験したことの無い深い快感に溺れ、はしたない声を上げて深い絶頂に達してしまう）

自分でもわかってるんだろ
実際、こうやってコスプレして浮気エッチにはまりまくってるじゃないか
（快感のなすがままに乱れ喘ぐ裕美子を言葉で更に落としていく）
旦那とのセックスなんてもう考えられなくてってるくせに

はぁ…ぁ…！くっ！気持よすぎる…！
すごい…いいっ！くぅ！！…はぁ…！
（人妻とは思えないほどのきつく肉棒を締め付けられ、声を漏らしながら）
（もっともっとというように溢れる淫蜜に促されて獣のように裕美子を犯していく）
（肉棒だけでなく、尖りきった乳首もしゃぶりつき、指で転がし責め続ける）

…んっ！イクのか、いいぞっ！
犯されて、はしたなくイッちまえ！！
（痙攣し始めた裕美子を見てこちらもスパートを掛けて突き上げる）
（髪を振り乱し、恥らいもなく悶える裕美子をさらに苛烈に犯し、自らも絶頂へと上り詰める）

んんっ！…っぅ！！！くっ！！
イクぞ！出るっ！！中に出すぞ！！
（トドメとばかりに子宮口を深々と抉り上げると、今までにない力で肉棒が締め付けられ）
（がっちりと掴まえた腰と腰を密着させた状態で注ぎこむようにたっぷりと精液を膣内へと放っていく）
んんっ！…んっ！！くっ…ぅう！！
（容赦なく裕美子の膣内を粘着く白濁液で陵辱していく）
（ビクビクと脈打つ肉棒は深く達したばかりの裕美子を執拗に責め、犯し続ける…）

……あ…あぁ…あぁぁあぁ…はぁ…はぁ…ぁあぁ////　
【私…エッチな格好させられて…慎也さんじゃない人に…///】
（微かに痙攣する身体を直樹さんに抱き留められるようにしながら、経験の無い絶頂の余韻に浸り…）
（何度も絶頂に達した瞬間が頭の中で繰り返され、セックスで初めて絶頂に達した事やら、
夫ではない男に犯されて絶頂に達してしまった事やら、訳も分からず思考が色々と巡ってしまう）

あぁ…ま、まだぁ///
（だけど、呆然となりながらも、まだ直樹さんの逞しい脈動を感じ続け、激しく突き上げられると、
まだ終わりではない事を思い知らされ、逃れられない快感に翻弄される）

ぅ…ぁぁ……もぅ…む、無理……ょ……ほ、ほんとうに…限界っ……あぁっ…あぁぁぁ///
（絶頂に達した身体に追い討ちをかけるような快感攻めに常な思考がままならなくなり、どうにかなってしまいそうで怯え…）

（でも、容赦の無い直樹さんの突き上げに翻弄されてしまい…）
ひぁっ！…ぁ…ぃぃ…っ…ぁ…ひゅ…る…し…ぃっ…ぁ！ぁ！ぁ！
（喘ぎ声を漏らし続ける口は半開きに開いたまま涎を垂らし、与えられる快感に淫らに悶え喘ぎ続ける）

あひっ…ふっくぁ…ぁっ！…ぁぁっ…あっ！…ぁ……も、もぅ…ゃめ…///
（本能に任せたような激しい突き上げに突き上げに突いていけず、再び限界を感じ始める）
（さらに追い詰めるように感じやすいところを擦られ抉られ掻き回され、頭が真っ白になりそうに…）

【続けます】

あひぃぃ…あぁん…お、奥ぅ///…あたって…あぁぁっ！！！…ぁ…か！…ぁあ…くひぃぃぃっ///
（再び絶頂近くまで導かれてしまい、子宮口を深々と抉られると、膣圧が急激に強まって肉棒を激しく締め付け蠢く）

ひゃぁん…イ、イクっ…あぁ…またぁ///…またイッちゃぅ！！…あぁん…し、死んじゃうぅ！…あぁぁぁ////
（連続的に絶頂に追い詰められるという未知の体験に怯えながらも、その快感に淫らに身悶える）

（快感の波に飲み込まされそうになった瞬間、絶頂に達しようとする直樹さんの言葉に、理性が蘇り…）
あ…な、中！？あぁっ！だめぇっ！いやぁぁっ！中はだめぇっ！！ぬいてぇぇっ！あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
（快感を振り払うかのように中出ししようとする直樹さんから逃げようともがき暴れる）
（だけど、逃げられないように捕らえられ、深々と腰を激しく打ち込まれてしまう）

あひっ…あぁっ…いやぁぁっ！！
（野太いもので胎奥を縦横無尽に突き回され、快感に負けそうになってしまう）

（その瞬間、直樹さんのペニスがありえないほど大きく膨らんで弾けて…）
あぁぁっ！いやっ！ひゃっ！ぁあっ…熱い！や、やけちゃぅぅっ！あぁぁーっ！いやぁぁぁああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（精液が膣内や子宮に叩きつけるように迸る感触に絶叫する）

いやぁぁっ！いっぱい…いっぱい入って…入ってくるぅぅっ！あ、あ、あぁ、ああぁぁああぁぁあぁぁぁ///
（コンドーム越しから感じたものとは全く違う初めて経験する得体の知れない射精の感触に圧倒される）
（おびただしい熱いものを勢いよく注ぎ込まれ、奥まで滲んでゆく感触に悲鳴を上げながらも、
その衝撃に絶頂に達してしまい、意識が飛びそうになる）
（ぼやける意識の中、いつまでもあふれ出し奥の奥まで滲んでゆく感触を嫌でも味わい続ける）

お待たせしてすみません
遅くなってごめんなさい
感じすぎて、上手く書けませんでした
今でも手が震えてします////

いえいえ大丈夫ですよ、こちらこそレス遅くってごめんなさい
嬉しいです、俺も裕美子さんのこと本当に犯してるみたいで興奮しました

調度切りが良さそうな場面ですけども…どうしましょう？
もうちょっと続けさせてもらっていいですか？

つたないレスで、後から読み直すと恥ずかしい///

いいですよ＾＾
もっといっぱい犯して欲しいです///
また、続きを…次回を楽しみにしていますね

また月曜日の夜に伝言します
でも、待ち遠しいな
はやく続きをしたいです

ありがとうございます
ではまた続きからいっぱい犯しちゃいますね

分かりました、ではまた月曜に伝言で
俺もはやく続きしたいです

では次回楽しみにしてます
今日はありがとうございました
先に落ちさせてもらいますね

お休みなさい

はい
こちらこそ＾＾
今日は遅くまでありがとうございます
明日は大丈夫ですか？

ゆっくり休んでくださいね

おやすみなさい


（以下、空いています）

どなたかお相手をお願いします。

落ち

闇金業者です。
旦那に内緒の借金返済を待つ代わりに、アラサー･アラフォーの奥さんに言いなりになってもらうシチュで募集します。
希望としてはゴスロリ風メイド服で、レースのカチューシャ･ブラウス･その上から乳房を押し上げるように着るワンピース･ペチコートなど。
ただし下着は普段のまま、ヘアの手入れも禁止でお願いしたいです。
状況描写が面倒でないかたお待ちしております。

落ちます

思い出のスクール水着を着てみませんか？

あなたの思い出の中から取りだしたスクール水着
不思議な力でいまでも着られることができます
あの頃とはサイズの変わった部分もあるでしょうからぴったりとはいきませんが

そんなスクール水着を着た姿を見せてくれる奥さん、いらっしゃいませんか？
もちろん見るだけでは済まないかもしれませんけど・・・

まあ誰も来ないわな
落ち

移動してきました、また裕美子さんと使わせてもらいますね

着きました
直樹さん、こんばんは
少し遅れてしまってごめんなさい

改めましてこんばんは、裕美子さん
いえいえ、急がなくて平気ですよ

この前の続きから始めてもいいですか？
それと明日ちょっと早く出なきゃいけないので今日は1時過ぎぐらいまででもいいですか？

はい
よろしくお願いします
あの、私もちょっと用事があるので、
良ければ、今日は１２時で終わってもらえませんか？
明日も時間が作れそうなので…
直樹さんさえ良ければ、明日もお願いしたいんですが…

分かりました、では12時ぐらいまでにしましょう
あ、そうなんですが
嬉しいです、俺で良ければ是非明日もお願いします
今日と同じく9時ぐらいからで大丈夫ですか？

他に何かなければ続き、書きますね

こっちの勝手ばかり言ってごめんなさい
わかりました
明日も９時からお願いしますね

じゃ、続きお願いします＾＾

ありがとうございます
こちらこそ我侭言ってすいません

では続き書きますね

>>262
はぁ！！はぁ…！んくっ！！
（再び絶頂を向かえきつく締め付け、搾りとるように引くつくおまんこにたっぷりと射精し）
（荒い息を吐き出しながら満足気に呆然としている裕美子を見下ろす）

中出しされてまたイッちまったみたいだな…
子宮の中まで犯されて気持ちよかっただろ？
（膣内に溢れ返った精液を染み込ませるように腰をゆっくりと動かし続ける）
（先ほどまでとは明らかに違う粘着く感触が広がり、否が応にも中出しされたことを感じさせる）
ほら、しっかりと初めてのザーメンの感触を味わいなよ…
イッたばかりのおまんこを犯されるのも初めてだろ
（あれだけ大量に出しても萎える気配のない肉棒で裕美子の中を掻き混ぜていく）

最高にスケベな顔してるぜ、裕美子…
んんっ…ちゅぅ…！くちゅっ！
（裕美子の頬を撫でまた深い口付けをし、ふるふると揺れる乳房に手を伸ばし）
（まるで自分のものだと言わんばかりに好き勝手に揉みあげ、乳首を舐め回す）
んっ…ちゅっ…んはぁ…
こんな派手にイッたのなんて初めてだろ
この感触を知っちまったらもうゴム付けてのセックスなんかじゃ満足できないぜ
（絶頂の余韻を冷めさせないようにねちっこく裕美子の身体を触りながら）
（ほぼ脱げ掛けだったブルマを足から抜き取り、めくれ上がった体操着も脱がそうとしていく）

次はどんなふうに犯して欲しい？
時間はまだまだたっぷりとあるんだ…
中出ししまくって妊娠するまで犯しまくってやるよ…
（そのまま脱がせてしまうと、裕美子を全裸にしてしまい）
（改めてじっくりとその身体を視姦していく）

【このまま全裸でもいいんですがスレ的にはまた何か着せるのもアリかなと思ってるんですが…】
【裕美子さんは何か着てみたい服とかありますか？】

（痺れるような快感の電流が全身に流れ、悦びに啜り泣くように声を上げてしまいそうに…）
あんっ！あっ！！！ぁんっ…んぁっ…あひっ…ひゃぁぁぁっ////……あぁっ！あぁぁっ！あんっ！
（膣肉が激しく抜き差しする直樹さんの肉棒を食いしめるようにきつく締めつけて…）

………あっ！ひぃやっ！？…ひぃっ！……いっ、ダメッ、抜いて……抜いてぇっ！
（中出しを宣言する直樹さんの言葉に朦朧とした意識が一瞬冴え、激しく身体を捩って拒絶しようとするも…）
ぃやぁーーっ！！ぁぁあっ！あひぃ///…ひゃぅ…あぁぁん…あっ、あっ、あっ、あはぁぁぁぁっ！！
（連続的に絶頂に追い込まれた身体は、自分の意思とは関係なく素直すぎるぐらいに感じてしまい、
ひときわ大きく膨らんだ肉棒の射精を促そうと膣肉を蠢かせ、奥へ奥へと絡みついてしまう）

ぁ…ひぁ…いっ！ぁ…だぁっ…な、中だめぇぇっ！抜いてっ！抜いてぇぇっ！
お願いっ！あぅん…あひっ…あぁっ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁ…あぁぁぁあぁぁぁぁーっ！！！！
（必死の懇願するものの、絶頂に追い込まれてしまい、身体を大きく仰け反らして激しく痙攣させつつ、
絶叫しながら果ててしまう）

あ…あぁ…い、いやぁぁっ！……で、出てるぅぅっ！ひゃぁ///…あぁ…いっぱい…あぅっ///…ぬ、抜いてぇ…
（絶頂の快感の波に翻弄されながらも、直樹さんの精液の塊が胎奥にぶち当たり、
どんどん注ぎ込まれる初めての感触に圧倒され、そのおぞましい感触すら絶頂を深いものへと変えてゆく）
あ、あひぃぃっ…////……ぁぁぁっ…ぁ、ぁぁぁ……っっ
（自分の意思に反して、直樹さんの射精の全てを搾り取ろうと膣肉が戦慄き続ける）
（胎奥で野太い肉棒が脈打ちながら、溜まり堪った精液を吐き出し続けるのを
直樹さんの腕の中で、悲鳴をあげながら受け止めるしかなく…）

【続けます】
【何か着せるなら、汚れたままだと抵抗があります】
【着てみたい服というか、私服とかスーツ姿で犯されたいかなって…///】
【それだとこのスレの方向と違ってくるんですけど…直樹さんは何か着て欲しい服ありますか？】

（何度も中出しされた瞬間が、頭の中で繰り返されて…）
ぁ……ゃ……　な、なかに……ださ……れ……///【あぁ……あなた…ご、ごめんなさい】
（未だに大きな肉棒に深々と穿たれながら、心の中で夫に謝罪しつつ、涙を零して小さく呻く）
……は……ぁ………ぁ………ぅ………
（あれ程拒絶し続けた男に、何度も絶頂に導かれ、中出しされたショックで唇が震える）

あ、おね、お願い……い、いやぁ…も、もうやめて……ゆ、許し……もぅ…許して………
（ゆっくりと腰を動かし、中を掻き回すような抽送をやめようとしない直樹さんに怯え、
助けを求めるように身を捩って、奥深く貫かれた肉棒を抜こうと…）

あっ…ぅぅん///…あぅっ…んっ…んんんっ…ちゅくっ…ちゅぅっ////
（頬を撫でられたかと思うと口づけされてしまい、絶頂の余韻が覚めやらぬせいか蕩けてしまいそうになる）
んぁっ…あぁっ///…あぁん…いやぁん…あぁぁっ////
（その上、乳房まで揉まれ、敏感な乳首を舐められると、理性が飛びそうなってしまい、
あれほど嫌がっていた男に身を委ねるようにしながら、淫らに悶え喘いでしまう）

はぁん…あぁ…あぅ…そんなぁ///　【あぁ…こ、こんなの…初めてで……忘れられない///】
（わずかばかり残った理性で、直樹さんの言葉に首を振ろうとするが、
頭の中では、直樹さんのいやらしい言葉が何度も繰り返し聞こえ、
直樹さんの事を忘れられない身体にされてしまったことを思い知らされる）

んぁっ…あぁん…あぁ///
（直樹にさんにされるがまま、身体に纏わりついた体操服と下着を脱がされてゆく）
あ、いや…そ、そんな…
（まだ朦朧とするなか、まだまだ犯そうとする直樹さんの言葉に怯える）
に、妊娠…あぁっ！い、いやぁっ！そ、それだけは…だめぇ！////
（全裸にされ、生まれたままの姿を直樹さんの目の前に晒しながら、抵抗しようと…）

泣いてるのか、裕美子
んっ…
（零れた涙すら舌で舐め上げ、震える裕美子に容赦なく嬲っていく）
それでも中出しは気持ちよかっただろ？
旦那じゃこんなに気持ちよくしてくれないぜ

んっ…ちゅく、ちゅく…んちゅぅ！
…んっ…イッたばかりの人妻を休む暇なく責め続けるってのは楽しいもんだな
あれだけ派手にイッたのにもうこんなに敏感に反応して…
（唾液が橋を作るほど濃厚なキスで蕩けそうになっている裕美子をじっと見つめ）

裕美子の身体は嫌とは言ってないみたいだけど…
嫌ならどうしてそんなに俺に身体を絡めてくるんだ？
（尖った乳首を舌先で転がしながら、腰を強く付き出し再び奥を突き上げる）
（されるがままの裕美子を責め立て、さらに淫らに悶え喘がせ）
本当はもっと犯してほしいんだろ…
それにそろそろ子供も欲しかったんだろ、丁度いいじゃないか

とはいえ…もうおまんこもぐちょぐちょだし、乳首も舐めまくったせいですごいことになってるしな
（改めてどれだけ激しく犯したかのかをあえて言葉にしながら）
シャワーぐらいならしてもいいぜ…
（上半身を起こすと、なにか企んでいるような含み笑いを浮かべながら）
（ゆっくりと結合部から肉棒を引き抜いていく）
（抜けた瞬間、大量に出された精液がおまんこから溢れ、その光景だけでもまた興奮してきてしまうが…）
ほら、俺の気が変わらないうちに浴びてきなよ
ああ、言っとくけど剃刀ももう置いてないから探しても無駄だぜ

【スーツ姿の裕美子さん、犯してみたいな…でも確かにこのスレとはちょっと違いますね】
【今日はこのスレで続けてスーツ姿はまた別の日に違うスレで…ってのは贅沢言い過ぎですか】
【着てもらいたい服は…何がいいでしょう悩みますｗ】

あぁ…んっ///…いやぁ…あぅ……んちゅっ…ぁあん…あはぁ///
（休む間もなく立て続けに攻め立てられながらも、時折、優しい愛撫とキスに蕩けさせられ…）

あんっ！ぃ！いやぁっ！も、もぅ抜いて……お、お願っ！ゃぁぁぁッ！！
（いやらしく攻められながら、その間も、肉棒で精液が溢れかえる膣内を掻き回され続けられてしまう）
（経験の無い快感攻めの上、終わりが見えない凌辱に怯え、悲鳴を上げながら身を捩り、
直樹にさんに止めるように哀願し続ける）

はぁっ…はぁっ…あぁ…ち、ちがっ///
（直樹さんの指摘に我に返り、快感にほだされて絡めそうになっていた脚を離そうとする）
あぁん…んぁっ…あぁっ…やっ、やめっ///…あっ、あっ…あぁっ、あぁぁっ
（乳首を転がすように舐められながら、強く突き上げられると、快感に我を忘れそうになり、
更なる快感を求めて、宙に浮いた脚を直樹さんに絡めてしまう）

あんっ…あぁっ…ぁぁっ…あぁぁっ…///
（リズムに乗った抽送に翻弄されるまま、男の動きに合わせて乳房を揺らしてしまう）
んぁ、ん、んッ…あぁん…ふぁ、あぁぁ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ///
（切なげに喘ぎ、また自分でも腰を使い始め、快感を貪るように……）
あひっ…あっ、あっ、あっ……あぁん…やめっ…///
（このまま激しく突き上げられながら犯されてしまうと思った矢先…）

ひうッ！？……ぁ…あぁ///……ぁああぅ////
（ズルリと肉棒を引き抜かれ、突然のことに脚を閉じることも出来ず、
胎内から精液が溢れ出す感触に、いっぱい中出しされたことを思い知らされつつも…）
ど……どぅ………して………///
（奥まで埋め込まれた肉棒を突然引き抜かれる喪失感に苛まれ、
脚を大きく開いたまま、身体を引き離す直樹さんに切なげな表情を向けてしまう）

【えと、全裸のままでも犯して欲しいけど、それもまた今度の機会に…///】
【シャワー浴びたりしてると時間無駄になりそうなので、
汚れても構わないのなら、制服でもスクール水着でも構いませんよ】

しっかり足絡めてきて、そんなにおまんこの奥犯されるの気持よかった？
ああ…そう言えば奥まで突かれるは初めてなんだったな
それじゃあ癖になってもしょうがないよな…
（絡みつく裕美子の足をいやらしく撫でまわしてから）
でも一旦休憩っと
（絡んだ足を開かせるとそのまま腰を引きぬいてしまう）

あれ、どうしたそんな顔して…
まさか旦那以外の、よりにもよって自分をレイプした男のちんぽ、抜いてほしくなかったのか？
（切なげな表情を向けられるとゾクゾクと震えるほどに興奮してくるが）
（それを隠しながら、抜いたばかりの裕美子の割れ目にまた逞しい肉棒を擦りつける）

それならそうと素直に言えばいいのに、まったく裕美子は淫乱だな
クリもまたこんなに硬くして…中を擦られるのもいいけどこういうのも気持ちいいだろ？
（愛液と精液でぬるぬるの肉棒は割れ目も、クリも一気に擦り上げ）
（ぬちゅぬちゅと敏感な部分の上を何度も滑り、喪失感を埋めるように刺激していく）

そんな物欲しそうな目で見つめられたらすぐにまた犯したくなっちゃうよ…
でも、そうだな…せっかくなんだもっと興奮できるようにまた何か着てもらおうか
（そういうと立ち上がって後ろの荷物を漁り始める）
ああ、あったあった…今度はこれがいいな
（取り出されたのは紺色のスクール水着で、またもや少し小さめのサイズ）

ほら、立ってこれに着替えるんだ…
それとも俺が着せてあげようか？
（裕美子の身体の弱点を知り尽くしたかのような手つきで触りながら）
（スクール水着を裕美子に押し付け、着替えさせようとする）

【分かりました、そちらも楽しみにしてます】
【そうですね…ではちょっと強引ですがスクール水着でお願いします】

すみません！
旦那が帰ってきちゃいました
今日はここまででお願いします
ごめんなさい

あと…明日の９時にアンシャンテで会いましょう＾＾
じゃ、先に落ちますね

おやすみなさい

（落ちます）

おっと、了解です
それならしょうがないですね

はい、では明日の9時にまたお会いしましょう
ありがとうございました、こちらも落ちます

お休みなさい

以下、空いてます

直樹さんと使います

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます

今日もよろしくお願いします

こんばんは＾＾
今日もよろしくお願いしますね
昨日は良い所だったのに、ごめんなさい
今日は、直樹さんを満足させてあげたいです＾＾

だけど、ちょっとお願いが…
これは私のワガママなんだけど、初めて挿入と中出しされる時は正常位が良いです
向かい合って犯されるのが好きなので///
犯されている途中で体位を変えてもらうのは構わないんですけどね
特に、これからするシチュでも、初めて犯すときには守って欲しいです
たとえば、このシチュが終わって、後日改めて私を脅して犯そうとする場合とかです
でも、そのまま二度三度連続的に犯すのなら、どういう体位で挿入しても中出ししても構いませんよ///
ただ、体位とかあまり分からないので、想像できる範疇でお願いします
分からなかったら言いますから、教えてくださいね

あと…
もしよければ、水着で犯した後は、別スレで全裸で激しく犯して欲しいです///
直樹さんのベッドに連れて行かれて…
中出しもいっぱいして欲しいし、外にもいっぱいぶっかけて穢して欲しいです///

何もなければ、私から書き出しますね

なるほど…
分かりました、正常位ですね
こちらもそんなに体位とか詳しくはないので分かりやすいので行くと思います

そっちももちろん大丈夫です
俺も裕美子さんのこと何度でも犯したいから

はい、書き出しお願いします

（初めて生のペニスで激しく犯され、幾度となく絶頂に達した挙句、中出しまでされてしまい…）
（まだ夫にも捧げていなかったものを奪われた罪悪感と同時に、経験のない深い絶頂の余韻を感じる間もなく、
全裸にされた身体を立て続けに嬲られる）

あぐっ…あぁ///……ちがっ…あっ…あん…んぁっ…あぁぁ///
（脚を絡みつかせてしまっている事を指摘され、離そうとするが身体が思い通りに動かない）
（ついさっきまで、この男に身体を触られることにおぞましさを感じていたのに、
脚をいやらしく撫で回されただけでも、感じてしまっているのを自覚する）

あぁぁ///……そんな…
（直樹さんの言葉に詰られ、快感に負けて自分を犯した男を求めそうになったことを恥じる）
ふぁ…あぁっ！ぃやぁ…あっ、あぁぁっ////
（力なく脚を閉じようとするが、簡単に直樹さんに割って入られ、敏感になっているところに
猛り狂ったままの肉棒を擦りつけられ、ビクンと身体を跳ねさせるように仰け反らせてしまう）

ち、ちがぅ…あぁ…ちがう…のぉ///…あぁん…あひっ…そ、そこっ…あっ、あぁっ///…だめぇ///
（どんなに否定しようとしても、硬くて大きな肉棒で柔らかな割れ目を抉るかのように擦られ、
過敏になったクリを刺激されると、信じられないような快感の電流が全身を流れ、それに堪えきれなくなって、
夫にも聞かせたことのないようなあられもない声を上げて淫らに悶え喘いでしまう）

いやぁっ…あぁっ、あぁぁっ…ひゃぅっ…あひっ…やめっ…あぁん…はぁん////
（まるで、挿入を焦らすように割れ目とクリを嬲られると、濃い精液と愛液を溢れさせる膣口をヒクつかせ、
挿入を促すかのように腰を浮かせてしまう）


【ありがとうございます///　続けますね】

（直樹さんの巧みなやり方に翻弄され、イッたばかりの身体はすぐに火照り返らされてしまう）
あぁん…ひゃっ…あぅん……ぁぁっ……ぁ…ぁ…///
（散々いたぶられた挙句、また焦らすように身体を離す直樹さんを切なげに見つめてしまう）

……ぁ…はぁ…はぁ……はぁ…　【あぁ…私…なにを…///】
（荷物を漁る直樹さんの背中を見つめている内に、ぼやけていた思考がはっきりしてくる）
はぁ………はぁ………はぁ……　【ま、また……？まだ…続ける気？】
（身体の火照りを抑えられないものの、まだ犯そうとする直樹さんから逃げなければという思いが…）

あぁ……
（重い身体を引きずるように身体を起こす）
い、いやぁ………あん…いやぁ…あぅ……あぁ…も、もう…さわらな…はぁん///
（水着を持って振り返る直樹さんの姿を見て、また変な格好をさせて犯そうと企んでいるのだと分かり、
怯えながら逃げようとするが、簡単に捕まってしまい身体を弄られてしまう）

あぁん…いやぁ…も、もういやなのぉ…あぁっ…や、やめっ…おねが…あぁぁっ…あはぁぁっ///
（理性と快感とのせめぎ合いに苛まれながらも、何とか抵抗しようとする）
（でも、身体の弱点を知り尽くした直樹さんの愛撫に翻弄され、簡単に抵抗力を奪われてゆく）

（押し付けられる紺のスクール水着は、パットやサポーターも何も付けられてないもので…）
ひぅ…こ、こんな…かっこう…あぁ…できない…///
（そんなスクール水着を押し付けられても、着れるわけもなく、
水着を掴みながらも、力なく嫌々と首を振って嫌がる）

【続けます】

いやぁ！さわんないで…あぁっ！……あん……あぁ……だめぇ…あぅ…いやぁっ///
（痺れを切らした直樹さんに、強引に身体に巻きつけるように水着を着せられてしまう）
（わざと小さめのサイズを強引に着せられ、愛液と精液にまみれて敏感になっている股間に
布地が食い込み、乳房は容赦なく締め付けられて過敏な乳首を擦られる）

あ…あぁ////……あん…き、きつぃ……///
（小さめのサイズの水着を着せられただけでも、敏感になり過ぎた身体は疼いてしまう）
（スクール水着からは、乳房の形ばかりか硬く尖った乳首までくっきりと浮かび上がり、
お尻も布地から零れ出しそうで、濡れそぼった股間に水着が食い込んでしまっている）

ぁあ……ぃゃぁ…こんな…かっこぅ///
（あまりの羞恥心でいっぱいになるものの、隠す事もできず、
歳に似合わないスクール水着で成熟した身体を晒しながら、
直樹さんの目の前でのたうつように身悶えるしかなく…）


【長々とごめんなさい＞＜】
【このままだと、ちょっと進め難いかと思って、強引ですけど書いてみました】
【気に入らないところがあったら修正してくださいね】
【私も悪いんだけど、ここからはなるべく短めに受け答えしたいです】

ははっ、すごい格好だな
ピチピチである意味すごく似合ってるよ…
（スクール水着姿の裕美子に興奮しながら、じっくりとその恥ずかしい姿を観察していく）
スクール水着なんて何年ぶりだ？

水着の上だっていうのにこんなにはっきり乳首が浮かんで…
股間にも食い込みまくって筋が浮かんでるじゃないか
（羞恥に頬を染めた裕美子を見ながら、ゆっくりと水着の上から手を這わせていく）
（布地越しに乳首を擦り上げ、股布を引っ張り上げてスクール水着とは思えないほど食い込ませて）

学生時代にはこれを男子生徒や教師の前で晒してたんだろ
こんな格好を見せられたら男だったら我慢できなくなっちゃうな…
（そのまま当然のように裕美子を抱き寄せ、はみ出したお尻を撫で回し）
（ピチピチの胸を下から手で掬い上げて、水着ごと揉みくちゃにしていく）
本当に襲われたことがあったりして…
こんないやらしい体してる裕美子だったら不思議じゃないけど

俺もすごく興奮してきたよ…ほら、またこんなになってる
（裕美子に見せつけるように逞しく反り返った太い肉棒を突き出し）
（そのまま食い込み濡れた股間へと押し付け始める）

【いえいえ大丈夫です、いきなり興奮します】
【ありがとうございます、進めやすいです】
【なるべく短めにしていきますね】

あぁっ…こんな…み、見ないでぇ…いやぁん///
（直樹さんにいやらしく見られることに耐えられず、身体を丸めて隠そうとする）
（高校生以来、８年か９年ぶりに着たスクール水着姿なんて、夫にも見せたことがなく…）

あぁっ…さ、さわんないで…やぁん…あっ…あぁっ…///
（組み伏せられ、じっくりと身体に食い込むピチピチの水着を鑑賞される）
（直樹さんの手が這うだけで、ゾッとすると同時に、今までにない感触を覚えて怯える）
あぅっ…いやぁ…あぁん…ひぅ…やめっ…あぁぁっ…あぅっ…あぁぁんっ///
（水着越しから乳首を弄られビクッと震え、股布を引っ張り上げられて食い込まされ、
そのおぞましい快感を堪えようとするけど、耐えられずに身体を捩らせながら喘いでしまう）

はぁん…あぁ…そんな…こと…ぁぁっ///
（直樹さんの言葉を聞いて、高校時代に友人達から、男子のオカズにされているとか聞いたことや、
体育教師のいやらしい視線を思い出してしまい、余計に顔を赤らめてしまう）

あぁっ…そ、そんなこと…あるわけ…いやぁん…あぅ…あぁんっ///
（『犯す』とか脅迫めいた手紙を受け取った経験もあり、直樹さんの言葉に動揺する）
（その上、水着越しから胸を揉みくちゃにされたり、はみ出したお尻をいやらしく撫で回されたりして、
敏感になり過ぎた身体が淫らに反応してしまう）

ひやぁっ////
（逞しく反り返った肉棒を見せ付けられ、思わず顔を背ける）
あうっ…いやぁ…いやぁっ…あぁぁっ///
（脚を広げられ、硬くて大きな肉棒で薄い布越しから股間をいたぶられ、その感触に悲鳴を上げながら身悶える）
あぁん…やだぁ……も、もう…ゆるしてぇ…あぁん///
（押し付けられる肉棒の熱を感じながら、直樹さんに涙ながらに哀願する）

こんなにいやらしくて素敵なのに見ないでなんて勿体無い
せっかくなんだ、隅々まで見せてもらうよ
（なんとか身体を隠そうとする裕美子を抱き寄せ隠せないようにして）
（言葉通りに年齢不相応な格好をした裕美子の身体に視線を這わせていく）
それにブルマ姿も見せちゃったし、さっきまでは全裸でおまんこまで丸見えにしてたんだ
今更水着になったくらいでそんなに恥ずかしがることでもないだろ

それにしても…裕美子の身体は水着を着てても本当に触りごたえがあるな
（もともとピチピチだった水着を引っ張って、肌に貼り付け）
（全身をいやらしく撫で回し、スクール水着の感触と裕美子の淫らな身体を楽しんでいく）
旦那には見せてやったこと…あるわけないか、ならこれもある意味初めての経験ってわけだ
（心底愉快そうに笑いながら、堪え切れずに喘ぎ始める裕美子を見つめ）

おっ、その反応は本当に何かあったみたいだな…
ふふっ、ならなおのこと今その時のことも思い出して感じてしまうんじゃないか
（水着の布地で小削ぎとる様に強く勃起した乳首を擦り上げながら）
（動揺している裕美子に追い打ちをかけるように責め立てていく）

水着の上からだってのにさっきと同じか、それ以上にいやらしく反応してるじゃないか…
感じてるんだろ…！
（泣き叫びながら身悶える裕美子を押し倒すと、さらに強く股間に肉棒を擦りつけ）
（熱く硬いモノでしっかりと割れ目を抉り、クリを引っ掻き回す）
どうせなんだ、学生時代を思い出してその時されたかもしれないことを今されてると思えばいい

あぁ…いやぁ///
（直樹さんにいたぶられるようにスクール水着姿を鑑賞され、卑猥な言葉で嬲られる）
（恥ずかしい格好をさせられ、こんな明るい場所で裸身を晒され、夫以上に身体の隅々まで見られた上に、
犯されて中出しまでされて、貞操を守れなかったことを思い知らされる）

いやぁ…あぁ……は、初めて…あぅ…
（水着越しから身体を弄られながら、夫でもない男に、どんどん『初めて』を奪われてゆくことに傷つく）
あぁん…や、やだぁ…あぁっ…
（どんなに嫌がっても、直樹さんの底意地の悪い愛撫に翻弄され、どんなに堪えようとしても喘いでしまう）

ひゃっ…な、何も///……何もないですぅ…ほっ、本当に…あぁん…やめっ…あぁぁっ…あぁっ…いやぁ////
（動揺した事に気付いた直樹さんに攻め立てられる）
（敏感な乳首を集中的にいやらしく擦られ、ビクビクと身体を震わせながら、嫌々と髪を振り乱して首を振る）

あぁっ…いやぁ///……だめぇ！
（生のペニスの熱さを薄布越しに感じながら、今にも犯そうとするように大切なところを擦られる感触に怯える）

（股間の薄布には、割れ目とふっくり膨れたクリがくっきりと浮かび上がってしまっている）
ひゃぅっ…あぁっ……あひぃっ…ああぁぁぁっ///
（敏感なクリを引っかくような刺激にビクビクと身体を震わせ、愛液をじんわりと漏らしてしまう）

あぁっ…そんな…されたこと…あぁっ…ただ…せ、先生に迫られたり……
男子に…囲まれたり…しただけで……あぁっ…いやぁ…離して！…あぁん…あぁぁ///
（人気のないところで体育教師にわざとらしく寄りかかられ、股間の強張りを擦りつけられたり、
自由時間の時に、プールの中で男子に囲まれて、どさくさに紛れて身体を触られたりした事を思い出し、
つい、口に出してしまうが、直樹さんの言葉に誘導され、訳も分からなくなって錯覚してしまいそうになる）

そうさ、これから裕美子の初めては全部俺が貰うからな
どうせなら裕美子も下手くそな旦那に捧げるよりも、俺に奪われて気持ちよくなりたいだろ
（裕美子の喘ぎ声を聞きながら、何の遠慮もなく愛撫を続ける）
（ただ強いばかりではなく、時には焦らすようにしたりして裕美子を弄んで）

もう水着が濡れ濡れだな…
そんなに我慢出来ないのか、ここをこうやって擦られるのが
（濡れたまた布越しに執拗に肉棒は擦りつけ、こちらも勃起して興奮していることを裕美子に伝え）
（ゴシゴシと布に先走りの汁をすり込みながら、さらに強く食い込ませていく）
心配しなくてもまたすぐにこいつを裕美子の中に入れてやるよ…
裕美子だっていつまでも焦らされたくないだろ

そうか…先生まで誘惑する悪い生徒だったんだな裕美子は…
その時もし断りきれずにいたら…なんて思いながらオナニーしてるんじゃないのか？
（くすくすと笑いながら、裕美子を煽るように囁き）

先生がもっと強引に…こんなふうに水着の上からでも構わずおっぱいに吸い付いて来て
んっ…ちゅぅ！れろれろっ！
（水着越しにぷっくりと浮かび上がった乳首にしゃぶりつき、強く吸い付いて）
（交互に両方の乳首をしゃぶりながら、足を開かせ食い込んだ股布を横にずらして秘部を晒し）
それどころか犯そうとしてきたりなんて…淫乱な裕美子は想像してオナッてたんだろ
（僅かに覗いた割れ目に無理矢理肉棒の先端を押し当て）

あぁっ…いやぁ……こ、これ以上は…
（直樹さんの言葉に、夫に捧げたはずの処女すらも奪われたように錯覚する）
はぁん…やだぁ……あぅ///……はぁん…あぁぁっ…あぁん…
（夫よりもずっと上手い巧みな愛撫に翻弄され、焦らされたりすると、身体が欲しがるように覚えこまされてゆく）
（淫らな身体に調教されていくのが嫌で、なんとか快感をかなぐり捨てようとしても、無駄な努力で…）

あひぃ…あぁっ…やめっ……あんっ…あぁぁっ///
（水着の股間部から愛液が溢れ出し、直樹さんの肉棒に擦られる度に卑猥な音を奏でてしまう）
（薄い布越しから、いたぶってくる直樹さんの肉棒を嫌というほど感じる）
あぁん…そ、そんなの…いらな…あひぃっ！…あぁっ！……ひゃぅ…あっ、ああぁあぁぁぁっ////
（また挿入すると言い出す直樹さんを拒否しようとするが、強く食い込ませるように擦られ、
クリを弄られると、得たくもない快感の電流が身体中に駆け巡り、ビクンビクンと淫らに身体を震わせてしまう）

あひっ…ち、ちが…そ、そんなこと…して…なぃ…あぁぁ///
んぁっ…あぁん……先生が勝手に…
（快感に惑わされながらも、いやらしく笑いながら煽る直樹さんの言葉を否定しようとする）

ひゃん…あぁっ…いやぁっ！やめっ！やめてぇっ！……あぁっ…あはぁぁぁっ////
（いやらしい事を言われながら、水着越しから乳房を貪られ、動揺しながら激しい快感に翻弄される）
あぁっ…やめっ…せっ、せんせぃっ……だめぇ…いやぁ…あぁ…あぁぁっ///
（強い刺激と直樹さんのいやらしい言葉に誘導され、高校時代に襲われていたように錯覚し始める）

【続けます】

あぁん…そ、そんな…こと…して…あぁぁ…なぃぃ…あひぃ…やめぇ///
（大切なところを弄られながら、水着をずらされ、剥き出しになった秘部を指で弄られ、
ビクビクと身体を震わせながら、自然と腰を振ったりして淫らに悶え喘いでしまう）

あっ、あぁっ……せ、せんせぃ…やだぁ…やめっ…やめてぇっ！
（直樹さんに攻められ、言葉でも追い詰められ、今の異常な状況や忌まわしい記憶がごちゃ混ぜになってゆく）
（混乱したまま、高校時代に本懐を遂げれなかった体育教師が、今頃になって襲ってきたように錯覚し、
大切なところと硬くて大きな肉棒と直に触れ合い、その熱さに怯え、犯されまいと身体を捩ろうとする）


【すみません　また電話です】
【１２時１５分には戻ってくるので、アンシャンテで待っててください】
【あと、無理して縮めなくても良いですよ＾＾】
【描写はあった方が好きなので…】

【了解です、では続きを書いたら一旦空室にしますね】
【分かりました、まあそれでも長くなりすぎないように気はつけます】

先生が勝手に？そんな訳無いだろ
裕美子がスクール水着をこんないやらしく着て、無意識に誘ってたんだろ
（否定しようとする裕美子に、食い込んだ水着のラインをなぞり上げ）
（今自分がどんなにエッチな格好をしているのかを思い知らせてやる）

……ふふっ、先生か
こら裕美子、先生の言うことが聞けないのか？
（混乱し、自分のことを先生と呼び始めたのを聞いて、一瞬戸惑うも）
（すぐにそれっぽく声色を変え、身体を捩る裕美子を押さえつけ、力尽くで襲い始める）
そんな聞き分けのない生徒には指導が必要だな…！

その割には、ここを触られると敏感に反応してるじゃないか
さっきのブルマもそうだが、いつもいつもエロい格好して先生を誘惑してきて…
（自然と振り始めている腰にぴったりと肉棒を宛てがい、ずりずりと強烈に擦り上げていく）
（溢れた愛液が肉棒に絡まり、そのまま入ってしまうのではないかと思うほど密着して）
おかげで先生のペニスはこんなになってしまったぞ…

裕美子、人と話をするときはこっちを向きなさい
ほら…んっ！くちゅっ…んんっ…んぅ！
（顔を背けなんとか逃れようとする裕美子の顎を摘むとこちらを向かせ）
（舌を突き出し、そのまま唇を奪って口の中に舌を差し入れてしまう）
（身体を押さえつけたまま、強引にキスをし、胸を揉みしだき、股間に性器を擦りつけ）
（混乱した裕美子をスクール水着姿のまま犯そうとする）

では、落ちます

以下、空室です

また、直樹さんと使います
続きから書きますので、少しお待ちください

移動してきました
また使わせてもらいます

了解です、お願いします

あぁ…さ、誘ってなんか…ない……みんな…勝手に…あぅん///
お、男の人なんて……みんな…あぁっ…いやぁ////
（首を振って勝手な事ばかり言う直樹さんの言葉を否定し続ける）
（ＯＬだった時に、おしゃれで着ていた服装を変なおじさんに誘っているのかとか言われたりしたこともあり、
いやらしく迫られる事が多々あったので、露骨に欲望を剥き出しにしてくる男の人に対して嫌悪感を持っていた）

あぁっ…せ、せんせぃ……そんな…
（直樹さんに先生になりきられると余計に混乱してしまう）
（今の自分が高校生なのか、人妻になったけどあの体育教師に迫られえているのか、
或いは、想像を越えた直樹さんのプレイなのか、訳が分からず、言われるまま反応してしまう）

はぁん…やだっ！やだぁっ！どうして……こんな…///
（体育教師には、体操服やスクール水着姿のときにセクハラまがいのことをよくされていたので、
ある意味、恐怖の対象でもあり、直樹さんとは物の言い方が違っていても、混乱した状態では分からず…）
いやぁ！わ、私…何も……何もして…
（興奮している男に迫られ、怯えながらも、逃げようともがく）

【つづけます】
【私が長々と書きすぎてる///】

ひぅっ…あぁん…ち、ちがっ……あぁっ…ど、どうして…いつも…私ばかり…触って…ぁぁ…
やめて！やめてくだ…あっ、い、いやぁぁっ////
（女子高生になりきってしまい、迫ってくる男の嫌がるものの、肉棒を強烈に擦られ、
それに感じながらも悲鳴を上げる）
い、いやぁ…やめっ…そ、そんなの……勝手に…あぁぁぁっ///
（強調するかのように擦りつけられる肉棒を擦りつけられ、その脈動と熱さに怯える）

あぁっ……いやぁ！…せ、せんせぃなんて…大嫌い！
あぅっ…あん…んっ…あぁう…んっ…んんんっ///
（訳の分からないまま、唇を奪われ、大嫌いな体育教師に唇を奪われたと錯覚し…）
んぁっ…んんっ…んんんーーっ！うぐっ…ふぅんんーーっ！
（身体を弄られ、口元が緩み、男の舌の侵入を許してしまう）
（舌を絡め取られながら、胸を揉みしだかれ、性器同士を擦りつけられ…）

んんっ…んんーーっ！！　【あぁっ……入ってくる///……私…初めてなのに……こんな人に…】
（男の熱い肉棒の感触を嫌というほど感じながら、混乱したまま、すっかり処女だった女子高生に戻ったと錯覚し、
キスで唇を塞がれながら、大嫌いな中年男に犯されて処女を奪われる事に絶望し涙を零す）

悲しいことを言うじゃないか、先生は裕美子のことこんなに大好きなのに…
いつも裕美子には特別に指導してやってただろ
（過去のことを知っているはずもないが、それでも裕美子の反応を見て想像し）
（セクハラするような手つきで裕美子の身体を撫で、意識させるようにゆっくりと水着のラインをなぞっていく）

だから裕美子の初めて、先生が貰ってもいいよな
（裕美子が女子高生の頃のような反応をするのを見て、そのまま教師になりきって裕美子に迫り）
（『初めて』を奪おうとさらに身体をまさぐり、足を広げさせる）
んっ…んんっ…んちゅ…
ほら、いくぞ裕美子…
（舌を絡めとり、『女子高生』の裕美子の膣内へと肉棒を突き立て一気に犯してしまう）

んんっ…くっ！
入ったぞ…裕美子の処女、先生が貰ってやったからな
（きついスクール水着を着せたまま、ずっぽり根元まで肉棒をねじ込み奥を突き上げる）
（自分の腕の下で必死に抵抗し、涙すら流している裕美子を見て興奮しながら腰を振りだす）

初めての人が先生でよかったな、裕美子
他の男だったらこんなに気持ちよくはさせてくれないぞ？
（太い肉棒で膣内を抉りながら、『初めて』を奪ったことを強調しながら）
（しかし現実には処女ではありえないほど火照ってしまっている裕美子の身体をさらに愛撫していく）
んっ…んちゅっ…はぁ、裕美子の肌はすべすべで美味しいな、水着を着ているから余計に…んっ
（胸を荒々しく揉み、舌で首筋や肩、水着越しの乳首を舐め回して）

【裕美子さんのレス、すごく興奮するんで気にしないで下さい】

いやぁん……あ、あんなの……指導なんかじゃ…あぁ……あぁん///
（上手く合わせてくる直樹さんに翻弄され、いやらしい愛撫に艶かしく身悶えてしまう）

あぁっ…いやっ…いやぁっ！…お願いっ！待って！先生っ！せんせぇっ！んぁっ…んちゅ…あっ！あぁぁぁっ！
（腰を落としてくる男の肉棒が押し込まれてくる感触に、泣き叫びながら身体捩って逃げようとする）
（逃げられないように押さえつけられ、キスで誤魔化されるようにされ、身体の中心に熱いものを感じ…）
んぁっ…いやぁああぁぁああぁぁっ！！
（身体を引き裂くような感触に、思わずキスから逃れるようにして悲鳴を上げる）
（処女を奪われたと錯覚したまま、半ば半狂乱になったかのように泣き叫びながら、
身体を思いっきり仰け反らしつつ、野太い肉棒の挿入の衝撃に耐えるしかなく…）
い、痛ぁっ…あひぃ…あぁあぁぁぁ…あ、あぅっ……ぁぁぁぁ///
（直樹さんの大き過ぎる肉棒の挿入が、処女を奪われた現実感を増長させる）
（でも、痛みを感じながらも、凄まじい快感も感じてしまう）

あぁぁっ……あぁ…
（奥まで抉るように突き上げてくる肉棒に翻弄される）
あぐっ…や、やめ…ぬ、抜いてぇ…あぁぁぁ///
（信じられないような衝撃に耐えながら、得体の知れない感触に怯え、
身体を捩って逃げようとするが、奥まで貫かれてしまう）
いやぁ…あぁん…う、うごかないでぇ…あぁっ……あぁっ…あぁん…あぁぁっ///
（あの時襲われていたらとか想像した事もあったので、直樹さんに先生になりきられると混乱し続け…）
（処女を奪われた喪失感に悲しむ間もなく、奥まで捻じ込まれた直樹さんの野太い肉棒の存在を
嫌というほど感じながら、ゆっくりと動き始める肉棒に翻弄され、処女らしい初々しい反応を見せてしまう）

【つづけます】

あぁっ…あぁぁぁっ……い、いやぁ///…あぅん…あぁっ…
（処女を奪い、にやにやと笑う男を涙を零しながら見つめる）
【あぁ…この人に…初めてを……】
んぁっ…いやぁっ…ぁぁっ…あぁん…はぁん…
（絶望しながらも、火照りきった身体を濃厚に愛撫され、奥深く突き上げられ、
信じられないような快感を酔わされ始め、直樹さんの言う通り、気持ちよくされてしまっているとさえ思い始める）

あぁっ…んぁっ…せ、せんせっ……あぁっ…あぅっ…あぁん///…あぁっ…あぁぁっ…
（水着を着たまま突き上げられ、荒々しく胸を揉まれ、肌の露出した首筋や肩を舐められると、
訳がわからないほど感じてしまい、ぎゅうぎゅうと暴れまくる肉棒を締め付けてしまう）
ひゃんっ…あひぃ…だ、だめぇ…せんせぃ…あぁぁっ///…あっ、あっ、あぁぁっ…あぁん…
（水着から浮かび上がった乳首を執拗に舐められたり吸われたり、歯を立てられたりすると、
快感の電流にビクビクと身体を痺れされて、処女とは思えないぐらい淫らに乱れてしまう）

ひゃん…あひっ…せ、先生…あぁん…あぁっ……は、はげしぃ…あはぁんぁぁぁっ///
（段々と激しく掻き回されたり、リズムをつけて抽送されりして、直樹さんの肉棒を身体に覚えさせられてゆく）
（奥まで掻き回され抉りまくられ、嫌がりながらも、ぎゅうっと直樹さんのペニスを締め付けてしまう）

んぁっ…あぁっ…あぁん…やめっ…せ、せんせぃ……私…も、もう、結婚して……あぁぁっ////
（やがて、激しく犯され、直樹さんの肉棒に馴染まされてくると、女子高生だった錯覚が消し飛び、
体育教師になりすました直樹さんのせいで、人妻になった今になって襲われているように錯覚し始める）

裕美子の初めて、凄く気持ちいいぞ
先生のぶっといちんぽをぎゅうぎゅう締め付けて…くっ！
（狭い膣内を拡張するように腰を振り立てながら、快感に溺れ始めた裕美子を責める）
（浮かんだ乳首を吸い上げ、歯を立てて転がし、腰を擦りつけてクリも責め）

激しいくらいのほうが気持ちいいんだろ
なんせ裕美子は淫乱女子高生だからな、処女のくせに腰まで振って…
（乱れる裕美子を苛烈に責め立てながら、淫らなピストンを繰り返すと）
（卑猥な水音と、腰のぶつかる音が室内に響き、嫌でも耳に届いて）
ほら、裕美子のおまんこからこんなにエッチな音がしてるぞ

…ああ、そうだよ裕美子…
裕美子は結婚した後もこうやって俺と浮気セックスしまくってたじゃないか
旦那のちんぽじゃ何足できないんだろ？
だからこうやって…！奥を突いてやるだけで、旦那には見せたことのない淫乱な姿を見せちゃうんだよな
（混乱し、まだ教師と思っているかのようなセリフに、しかしさらに錯覚させるような言葉で答えながら）
（水着の肩紐をずり下ろし、胸元を肌蹴させ硬く尖った乳首ごとおっぱいを晒させる）

ほら、乳首も嬉しそうに硬くなって…
んちゅっ…ちゅぱ…んんっ…！
（裕美子の背中に手を回すと、胸を反らせ、おっぱいを突き出させる）
（脱げかけのスクール水着姿で犯されながらも悶える裕美子に息を荒げ、直に吸いつく）
（その行為も全てが撮影され続けていて、裕美子が錯覚し先生と呼びかける度に）
（まるで倒錯したプレイにハマっている人妻のようにしか見えなくなってくる）

あぁっ……そんな…そんなこと…あぁん…はぁん…あぁっ…あぁあぁあぁっ///
（直樹さんに、ずっと浮気していたと言われて、それを否定しようとするが、
快感に酔わされ、混乱し、体育教師に犯されて以来、ずっと隠れて関係を続けていたように錯覚しはじめ…）
あんっ…ま、満足…して…あはぁん…そんな…奥っ…あたって…あひぃ…あぁぁっ////
（夫に満足していると言いたいけど、経験の無い奥を抉られ子宮口を擦られると、その快感に翻弄される）

あぁ…いやぁっ…せ、せんせぃ……も、もう…おねがぃ///
（力強い抽送の衝撃に、身体を仰け反らせがちになっているところで、水着脱がされ、
乳房をさらしてしまい、男の動きに合わせてプルンプルンと誘うように揺らしてしまう）
（やめて欲しいと言っているけど、傍から見れば、乳房を剥き出しにして愛撫して欲しいとねだっているように
誤解させるような感じに…）

はぁん…あぁっ…いやぁ…せ、せんせぃ…あっ、ああぁぁぁっ////
（乳房を突き出すような格好のまま、息を荒げる男に乳房を貪られて悶える）
あぅっ…いやぁ……こ、こんなの……したこと……きゃぅっ…あひぃっ…あぁっ…ああぁぁぁっ…はぁん///
（敏感な乳首舐め啜られ、吸いつかれ、甘噛みされて、その強すぎる快感の刺激に淫らに悶え狂ってしまう）

【続けます】

（頭の中が真っ白になって、さっき消えた女子高生になった錯覚が戻ってしまう）
あぁっ…せ、せんせぃ……なんかに…私の…初めて…ひゃぅ…あぁっ…いやぁっ///
（激しく腰を振り立てられると、処女を奪われた悔しさを忘れ、快感の虜になりそうに…）
あ、あぅっ…ち、乳首…やめぇ…あひぃ…あぁん…あっ、あぁっ…あぁぁっ///
（激しく突き上げられながら、剥き出しになった乳房を貪られ、クリまで擦られると、
身体がどんどん昂ぶって、肉棒を締め上げる）

はぁん…あぁっ…せ、せんせぃ…ぁぁっ…あぁあぁぁっ…せんせっ…あぁん///
（混乱し、錯覚し、女子高生なのか人妻なのか分からなくなりながら、快感に酔わされて腰を振ってしまう）
（直樹さんに指摘されて、やめようとしても、快感攻めに耐えられず、いつの間にか腰を振り始めてしまう）

ひん…あひっ…あぁぁっ…い、淫乱じゃ…なぃぃっ////
（直樹さんに言われた事を否定しようとしても、淫らで激しいピストンを繰り返されると、
肉棒を逃がさないように締め付けるように膣肉が戦慄き、愛液が溢れだす、卑猥な音が響いているのが聞こえてくる）
（もう、力なく、嫌々と首を振るのが精一杯で…）

【つづけます】

ひゃん…やめぇ…あぁっ…いぅっ…いやぁぁっ！ぁぁ！ぁあああっ！！ぁあああ！！
（ビデオには倒錯プレイを楽しむ淫乱な女としか思えない姿が、鮮やかに撮られ続けて…）
あひぃ……あぁあぁああぁぁっ////…はぁぁ……ぁあぁぁぁっ……あぁぁあああぁっ！！
（快感に耐え切れず、髪を振り乱し、首を振りながらも、同時に腰を振って快感を貪ってしまう）

あぁぁっ…ぃやぁあっ！…も、もぅ…私……せ、せんせぃ…あぁ……だめぇ……
許し……あっ、あぁぁっ…イクっ…イクぅ…ぁ、ぁあぁぁぁあっ///
（膣肉を押し広げるように抉る、固くて大きくて熱い肉の楔の激しい動きについていけず、絶頂の兆しを見せてしまう）
せんせぃっ…せんせっ…あぁぁっ…せん…せぇ…許して、許してぇぇえっ！あぁぁぁっ！いやぁ！イちゃぅぅっ！！
あひっ…あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁっ、あぁぁっ…あっ、あっ、あっ…んんんあぁーーーーっ！！///
（激しい攻めに耐え切れず、痙攣する身体を仰け反らせながら、はしたない声を上げて絶頂に果ててしまう）
（奥まで掻き回す直樹さんのペニスをこれでもかとぎゅうっと締め付けながら…）

本当にいいところで凄く興奮してるんですが…もうこんな時間ですね
今日はここまでにしておきますか？

裕美子さんエッチ過ぎて本当に興奮しまくりです
なかなかそれに応えられるレスが出来なくてごめんなさい

あ…もう、こんな時間ですね
いえ、私の方こそ、短いやり取りでと言いながら長々と…///
直樹さんに乗せられてしまうから…つい…
私のレスも同じことばかり書いていてごめんなさい
もっと上手く書けたら良いのに…
手が震えちゃって…////

続きを楽しみにしていますね
来週は火曜の夜に伝言します
今日も長い時間お相手ありがとうございました＾＾

いえいえ、長くても大歓迎です
そう言ってもらえると嬉しいです
そんな事ないですよ、とっても上手です

はい、楽しみにしてます
火曜日ですね、分かりました
こちらこそありがとうございました

ではまた、お休みなさい

おやすみなさい　ﾉｼ



（以下、空いています）

誰か、遊んでいただけませんか。

出来ればセーラー服のコスプレがいいです。

45歳の専業主婦です。

sageを外すのを忘れました。
再度募集します。

レイプしてもいいですか？

>>323
内容次第なのですが、痛いのと汚いのはダメなんです。
知らない人に無理矢理という意味ならOKです。
出来ればじわじわがいいのですが。

痛くもしないし汚くないですよ

コスプレをして公園にいるところを襲われる感じで犯したいけれどいいでしょうか？
あと書き出しはどうしますか？

お外でセーラー服を着るシチュが想像できないので（ごめんなさい）、
書き出しをお願いできますか？

万引きをしているところを知らないうちに写真に撮られて脅迫されているシチュで始めます
それとｓａｇｅ手くださいね

そろそろ時間だな
手紙は読んでいる筈だから・・・
指定どうりの格好で来るかな？
（公園の奥で久美子が来るのを待つ）
（勿論久美子は脅迫している男を全く知らない）

来たな・・・
始めるとするか
（公園にセーラー服を着て入ってきた久美子の後をつける）

あんな写真いつの間に撮られたんだろう。本屋さんだけでなく、お家の写真まで。
宅急便でこの服まで送ってくるなんて、どこで名前を調べたんだろう。
どちらにせよ、怒らせないようにしないと。出来ればお金で納得してくれればいいんだけど。

でもセーラー服を送りつけるなんて、やっぱり写真が趣味なんだろうか。

ここね。広い公園ね。どこで待ってるんだろう。
（新宿公園のような広い公園をイメージしていますがよろしいですか）。

まだ俺に気がついていないようだな
もう少し奥で襲うほうがいいな
（公園の奥の木々が生い茂る場所まで歩き続ける）

ココなら人気が無いから・・・
襲うとするか
（いきなり後ろから羽交い絞めにして森の奥に引きずり込む）

（いいですよ）

キャ!
なに、誰？
やめて!!

ばたばたと手足を動かすが、当然役立たない。

あんたがこれを送ってきた人？
チョット、離して。話を聞いてよ。あれは本当に間違いだったのよ。

そうだよ
話なんて聞く暇は無いな・・・
前からアンタを犯したかったんでな
（スカートを捲り上げて股間を触り始める）

間違いでも証拠は証拠なんだよ・・・
ばらされたくなかったら黙って犯されるんだな
（片手は胸を掴んで揉み続ける）

いきなり下腹部に手が伸びてきたのに驚いて、

そこは、そこはダメ。
お金、お金なら用意できるから、やめて。
そんな、旦那もいるんだから。

イヤ、離して!

お金なんて興味ないんだよ
有り余っているからな
（言葉など聞かず執拗に股間を弄り続ける）

それにセーラー服を着てきたんだから俺の言うことを聞くつもりだったんだろう？
旦那よりいい思いをさせてやるよ
（セーラー服の前に手を入れてブラの上から乳首を摘む）

そんな。　イヤ、やめて。お願い。

言うことは聞きます。言うとおりにします。けど乱暴は。
お写真程度かと思って、着てきただけで。

そんな。こんなところで無理矢理・・・・・

お願い。やめて。ほかのことなら何でも。

考えが甘かったようだな
ココまで来たんだ楽しんだ方がいいぜ
（下着が持ち上げられ分け目に食い込まされ前後に擦られる）

こんなところだから興奮するんだよ
あんたの乳首も固くしてるじゃないか
（乳首を摘んで激しく扱き上げる）

（時間を稼ぎたくて）

分ったから、わかったからチョット待って。
ほら、せっかく貴方の趣味のセーラー服を着てきたんだから、少しは見てもいいんじゃないかしら。
こんなところで、襲ったら泥だらけになるし。

証拠の写真も名前も住所もあるんだから、逃げたりしないでしょ。
もう少し、ゆっくりしてもいいんじゃないかしら。

セーラー服を着せたのは恥ずかしくて逃げにくいようにしただけだからな・・・
目的はアンタの身体だけなんだよ
（マンコに指が入れられゆっくりとかき混ぜられる）

ゆっくりだと？
何度も中だし出来ないじゃないか・・・
（中で指を曲げて膣壁を擦りあげる）

ごめんなさい。
セーラー服をもう少し楽しんでもらいたかったのですが、ちょっと好みが違うようなので、落ちます。
勝手を言ってごめんなさい。

落ち

募集します。
熟女より若い感じの方でも構いません。

>>340
若い人妻でもいいですか？

もちろん主婦の方であれば…。
桃さん希望の衣装はありますか？

>>342
セーラー服かな。なにがいい、とかあれば別に合わせます。
どんなシチュエーションですか？

そうですね…
簡単なアルバイトの話に乗った桃さんに破廉恥な衣装を着せて辱しめた上で玩具にする、みたいなのはどうですか？

ごめんなさい。そういうのはちょっと苦手かな。

それなら桃さんの希望に合わせますが、何か要望はありますか？

>>345
ごめんなさい、合わないっぽいので他の方を募集してみます。

セーラー服やスクール水着などを着せられ責められたい方いませんか。

落ちます。

【以下、空き室】

お昼、上手にいかなかったので、もう一度来ました。
セーラー服を無理矢理着せられて、辱めてください。

よろしいですか？

お願いします。
先生に対して、私はどういう役にしましょうか？

生徒のお母さんはどうでしょう？

娘の制服を着せられて…みたいな。

自分の教え子の母という設定はいかがですか？

それで家庭訪問しに来たら久美子さんのオナニーを目撃してそのまま犯すという感じで。

出来ればお家より、学校の方が。

不出来な娘の内申点をネタに強請ってください。

わかりました。では、その流れでしましょう。

（お願いします）

先生、おっしゃるとおり、娘の制服のスカート丈を直してお持ちしました。確認いただけますか？
少し短すぎるどころか、本当に短くて申訳ありません。ちゃんと膝上5センチぐらいに調整しました。
（本当は、短いのを長く調整なんて出来ないんですが、シチュということで　笑い）

はい。わざわざすみませんでしたね。

（制服を受け取り、じっくりと見て）
う〜ん…目視ではよくわからないですなぁ…

どうですお母さん。ちょっと試着してはもらえませんかね？

そんな、またご冗談を。私がですか。もう25年以上前に卒業したんですよ。
（と言いながら、先生に変な噂を聞いたことを思い出して、内心焦っている。）
（まさか、本当に母親にセーラー服を着せて、その後・・・・。まさかね。）
（下着が大人っぽいと暴れたなんて噂、本当かしら。まさかと思って上下白にスリップまで着て着ちゃったけど。）

25年ですか？全然見えませんよ。

ですが、目視だけでは直したかどうかがわからないのでね…
直していないのであれば、娘さんの通学は認められませんし……

（着るしかない方向に持っていく）

要するに、私に着ろと。
分りました。着させていただきます。（不出来な娘の内申点がかかっているから）

（やっぱり、噂通りなんだ。でも、まっ、着てみせるだけだろうし、ちゃんと透けても大丈夫なように下も着てきてるし。
あれ？でもなんで下着の色で先生が暴れるの？これ冬服で透けないし・・・・。やっぱり噂だったのね。）

あの、更衣室はどちらに？

わかっていただけましたか。ありがとうございます。
申し訳ないが、更衣室は部活の生徒が使ってるので、此処で着替えてもらえますか？

他の生徒に貴女が娘の制服に着替えてるなんてみられたくないでしょう？
（さりげなく脅迫っぽく）
そんなの他の生徒にみられたら、娘さん、登校が許されてもイジメられますよ？

（そんなことぐらいで虐められるとは思えないけど、確かにほかの生徒に着替えを見られるのは恥ずかしいわね。）

そうですか、ではここで着替えさせていただきますので、少しお待ちいただけますか？

（（先生が廊下に出ようとしないのを見て）えっ？出ないの？ここにいるつもり？）

あの〜、ここで着替えますけど。
（なんで笑ってるの？早く出て行ってよ。）

（完全にいやらしくニヤニヤしながら）
どうぞどうぞ。遠慮なくお着替えください。

（出る気配なし。）

だから、少しの間、廊下に出ていただけませんか？

（えっ、やっぱりここにいるつもり。なんで？カメラまで用意してるのよ。変態じゃない。）

あの、着替えをご覧になるって、少しやり過ぎじゃないでしょうか。校長先生にお話しさせてください。

（露骨に内申書の話を持ち出されて）

そんな強請じゃないですか。分りました。でも顔だけ・・・・写らないように、お願いします。ねっ、お願いします。

（見られるだけならと、諦めてワンピースのファスナーを下ろし、脚を引き抜く。）
（今、白ばかりのスリップとブラとショーツです。ベージュのストッキングとパンプスも）

おぉ…なかなか素晴らしい身体ですな……
これは、制服姿が楽しみだ………

（勝手にカメラ持ってるとか、内申書とかやめてもらえます？
後からになって変ですし。）

ごめんなさい。厚かましかったですね。落ちます。

厚かましいというか、身勝手な自己中。

ID:luEatEBI0は荒らしですので久美子さんお気になさらず

だれかいませんか？
学校の中で、虐めてもらえませんか。
45歳の私が、制服なんかを着せられているところから始めて欲しいです。
服は、服装（セーラーか体操服か、水着かなどはお好みに合わせます）。
出来るだけ恥ずかしく虐めて欲しいです。

>>370
きみこさん、お相手よろしいでしょうか？

お願いします。
何を着ましょうか？

ありがとうございます
身体のラインが出る体操服とブルマかスクール水着のどちらがいやらしいかな

笑。決めてください。
お好きな方を。

じゃあ体操服とブルマを着てもらいましょうか
おっぱいもお尻もこれを着るにはずいぶん豊かになっているでしょうけれど

どういう状況で着ている感じでしょうか
学校に忍び込んで着ているとか
実は先生とか

写真部顧問の先生に強請られている先生はどうですか？
今日は写真部の撮影練習会のモデルで、いろいろなポーズや仕草を強要されて感じたいです。
痛い、汚いの、お尻はNGでお願いします。
軽くなら縛っていただいてもOKです。言うことを聞かない時は、軽くお仕置きしてやってください。笑

撮影会は生徒たちにも囲まれてと言う感じですか？
それとも練習で写真部顧問一人でもいいですか？

弱みを握ったネガを持っていて
ばら撒かれたくなかったらモデルをしろというシチュですね

書き出しはどうしますか？

（どちらでもいいですけど、どちらかと言えば、生徒に囲まれた方が恥ずかしいかも。
階段教室のステージの上で、体操服とブルマーを着た私が立たされているところから、お願いします。）

そんな、こんな格好で、こんな教室に立たされるなんて。
L寸だけど、胸はきついし、お尻もぴったりだし。動くとショーツがはみ出してきそう。
今日1日で終りにしてもらって、あの写真をメモリから消してもらわないと。
それにしても遅いわね。あのスケベ。

(教室の扉から入り)
(ステージの上で体操服を着て着心地悪そうにしているきみこ先生を見て)

お待たせしました、きみこ先生
いやぁ、思ったとおりに素敵な格好ですね

(扉を閉めてきみこ先生に近づきながらカメラを覗いて)
さて、ためしにポーズをとってみてくださいな

先生、こういうことは今日1日限りにお願いします。本当に、あの写真を消してくれるとお約束いただけるのですよね。

えっ、ポーズとい言われても・・・・・。どのようにすれば・・・・
（ポーズと言われて思わず直立してしまい、途方にくれる。）
（まさか吊り広告にあるようないやらしいポーズを要求されるとは思わず・・・）

あの、今日は先生お一人ですか？

(にやりと笑いながら)
ああ、あれですね
もちろん消しますよ、お望みなら目の前で
まああんな写真が万が一漏れたら先生の威厳も何もありませんからね・・・

そのためには私の撮影欲を満足させていただかないと・・・
(つかつか歩み寄って、きみこ先生の乳房をつかみ)
こんな格好をしてただの人物写真だとでも思ったんですか？
体操服には不似合いなこのいやらしい胸と・・・
(尻をぱしんと叩いて)
この尻を強調したポーズくらいしてみてください

ああ、生徒たちもねしばらくしたらきてくれますよ
今は外で学校の風景を撮らせていますから

では、さっさとお願い・・・キャ!
何するんですか、写真のモデルだとおっしゃったので来たのに・・・・
（立場を思い出して）
ごめんなさい。ええ、始めてください。子供達が来る前に済ませてください。

(もう一度、きみこ先生の尻を叩くと下がりながら)
なら、早いところ私を満足させてください

(再びカメラを覗きながら)
ポーズとれますね？
早くしないと子供たちも来てしまいますからね

子供たちにはスペシャルな被写体があるとは言ってありますが
まあそこに裸婦のブロンズが用意はしてありますから
どちらを撮影させるか・・・

（ポーズと言われて、ますます困惑しながら、恥を忍んで）

あの・・・・、ポーズと言われてもモデルなんか初めてなので
あの・・・・お願いしてもいいですか。どのようにすればいいのか教えてもらえますか。

（酷い指示があることを予想しながらも、子供達が来る前に済ませたい一心にお願いしました。）

(やれやれと肩をそびやかし)
仕方ないですねぇ

(再び歩み寄り、きみこ先生の手を取り乳房を下から持ち上げ寄せるように導き)
(腰に手をやり後ろに引きながら)
そのいやらしい胸を強調しつつ、尻を後ろに突き出して
そう、目線は上目遣いに媚びるように・・・
テーマは誘惑
・・・とでもしましょうか

私を誘惑して早くいい写真を撮らせて下さい

そんな・・・・
右手で左胸を持ち上げ、ヒップを突き出して、目線は上目遣いに・・・
そんな、こんな格好で・・・・　誘惑・・・　だなんて。

あっ、ショーツのライン出てるんじゃないかしら。えっ、はみ出してる？

（思わずポーズを解いて、ブルマーの裾に手を伸ばしてショーツが出てないことを確認して、大丈夫だったとホッと。ポーズのことすっかり忘れてます。）

そこで下着の心配をしてるようじゃいい写真なんて撮れな・・・ん？

さっきも気になりましたが、きみこ先生、ブラジャーをつけていますね？
すぐに外して！
まだブラジャーをつけていない女子生徒が着る体操服こそ美しいのですよ

ああ、それと、インパクトが足りないんだな
(歩み寄り、ブラジャーを外そうとするのも意に介さずに体操服の胸元に)
(マジックで　牝　犬　と大書する)

なんだかちょっと違ってきちゃったので、ごめんなさい。
（マジックで落書きって、私の中では「汚いこと」に入っちゃうので）。
本当にごめんなさい。落ちます。

はい、すいませんでした
落ち

セーラー服やスクール水着などを無理やり着せられて辱められたい女性いませんか？

どんなシチュを考えていますか？

こんにちは、そうですね
人妻や20代後半から40代くらいの大人の女性に可愛いかっこを無理にさせて
あざ笑ったり恥ずかしいポーズを強要した上でねちっこくいたぶるというようなものです。

うまくできるかわかりませんがよろしくお願いします
着せたいのはスクール水着とセーラー服ですか？

はい、リードしますから大丈夫ですよ。
他にはメイドさんの格好とか、あと何か名無しさんのほうで衣装の希望はないですか？

メイドさんも･･･着替えで忙しそうですね
そうですね･･･スクール水着の上にセーラー服とか一緒にはどうでしょう？
シチュは、20後半なら学校の教師とかどうですか？
以前に大きなミスをした借りがカズさんにあって、
来年度から変わる制服を･･･みたいな
嫌なら全然他のでいいので

面白そうですね、その設定でお願いします。では僕は学校の同僚ということでいいかな。
書き出しはどうしましょうか？

一件以来、同僚のカズさんに頭が上がらないという感じで
書き出しはお願いしていいですか？
あと教師同士なので名字のほうがいいですよね？一応こちらは長谷川という名字で

【了解です、かき出しますのでよろしくお願いします美穂さん】

よし、資料の準備はOKと。あとは…
長谷川先生？すみません休憩のところ。ちょっといいかな？
（職員室の離れた席にいる女教師を振り返る）
来年度の入学案内を作ってるんですが、手伝っていただけますよね？
（断れないのを知りつつ、身を固くする教師の手をとり職員室をでていく）
ちょっと借りていきますね…
被服室に資料がありますのでそちらまで。お願いします。

【レス遅いですがよろしくお願いします】

は、はい？なんですか？多田先生･･･
（嫌いではないけれど、苦手な同僚から声をかけられて驚く）
多田先生の手伝いなら･･･はい、喜んで
（なんとか愛想笑いを浮かべて、手を引かれるまま職員室を出て）

あの入学案内なのに、なぜ被服室なのでしょうか？
（職員室から出ると、すぐに手を離して、多田先生の一歩後ろをついていく）

【こちらも遅いですがどうかよろしく】
よかった。長谷川先生は本当にやさしいな。
（教頭に見送られ、生徒たちと擦れ違いながら廊下を行き）
資料があそこに置いてあるんです。それにあの棟なら邪魔な生徒たちもいないし…。
それともギャラリーがたくさんいた方が好きかな先生は？
（意味深に笑いながらがらんとした被服室へ）
こっちです。…どうです先生？来年度からのうちの制服候補です。
（広い机の上にはカメラや撮影機材、壁には人体マネキンが数体並んでいる）

生徒が邪魔？ギャラリー？何を言ってるのかわかりません･･･
（言っている意味がわからず、先生の笑顔から顔を背け被服室へとついて入る）
ああ、そういえば･･･来年度から変わると言ってましたね
ええ、高校生の子達には似合う可愛いデザインだと思います
うちのクラスの子も喜ぶと思いますよ
（制服を着たマネキンを見て嬉しそうに笑う）
スクール水着だけは文句がでているようですが･･･
それで、ここでどんな作業を？
（怪訝そうに多田先生を見つめる）

ね。何種類か候補があるがどれも可愛いでしょう。
（ミニのプリーツスカートを手で払ったり、水着の肩紐を伸ばして弾いたりして見せて）
着てみたくなるでしょう、長谷川先生も。
作業っていうのはもちろん新制服の試着テストと資料写真の作成です。
（机に腰掛け一眼デシカメを取り上げながら長谷川の驚く顔を１枚、撮影する）
ぴったりのモデルがこんな近くにいてよかったですよ。
（中庭に面した窓の暗幕カーテンは開けてある）
大丈夫ですよ、２階だしここまで誰もやって来ませんって。

あなた、僕の言う通りに動いてくれればいいんですよ。

なりませんよ。私の年齢を考えてください
（馬鹿にされてる気がして不機嫌になり）
試着テスト･･･？・・！
（不意に写真を撮られて多田先生のほうを振り向く）

ぴったりのモデルってなんですか･･･ここまで誰もって･･･
（何が言いたいか悟り、怒気をはらんだ静かな声をかけながら歩み寄る）
･･･私にモデルになれってことですか･･･？これを着ろって･･･
（カメラを掴み避けて、睨みつけながら、制服を指差す）

はい、そうですよ？まだ先生は独身だし綺麗だし問題ないですよね。
まだ全然いけますよ、先生がモデルなら美人教師のいる学校だと評判になるんじゃないかな。
（怒った顔もチャーミングだな、と考えながら落ち着き払ってカメラを置く）
この仕事を任されたのはいいけれど時間が無いんです。
先生…。困ってるんです。助けていただけますよね？
（ダンボールに入った別の水着を取り上げて女教師の体にあてがいながら）
あのときは先生が困ってらして、僕も後始末にあっちこっち苦労しました…
（困った顔をして見せる）
教頭や事務長もこの資料の作成には賛成されてるんですよ？
もっとも、モデルが美人教師長谷川美穂さんというのはサプライズですが

多田先生を嫌いな理由が今やっとわかりました
（あてがわれた水着を振り払い）
その薄ら笑いが気持ち悪いからです
（学校の責任にまで発展しそうになった過去の事を言われて俯く）

着れば･･･
（震える声で呟き）
モデルになればいいだけですよね
わかりました
何から着ればいいんですか？
（気丈に振舞い、スーツを脱いで脱ぎ始める）

協力していただけますよね。
僕の事を気に食わないと正直に言われるととても残念ですが。

そうです。その中からよさそうなのを何枚か選んで撮影し、写真を見て最終決定をするという段取りです。
（上着をとる姿にカメラを向けるとフラッシュが瞬いて教師の赤らんだ顔を染める）
えっとそんなに焦らないで先生。いくらかわいい服を着たいからって。
水着もあるのでまずそっちから着てもらいましょうか？制服は重ね着でもいけるでしょうし。
（段ボール箱からビニールに入った競泳用の地味な水着を4〜5着出す）
選んでください、どれがいいですか？
ワンサイズしかないのでアレですが、まあ先生なら大丈夫。
なにも裸で生徒達の前に熟れたその体を晒して教壇に立て、と言ってるわけじゃないんですから。

写真を見て･･･
わかってますよ。焦ってなどいません
水着ですか？･･･これでいいです
（見せられた水着の中から、よくある地味な紺の水着を手に取る）
随分、下品な発想をするんですね
多田先生はそういう方だったのですか
（挑発も聞き流して）
どこにも逃げずに着替えますから、外に出ていてくれませんか？
（ブラウス姿で水着を片手に持ち多田先生を睨む）

下品？いや長谷川先生が妙な想像をしているといけないと思っただけですよ？
（サポーターのアンダーウェアも裏当ても無い。当然生身の体の部分に直に薄い水着が接する）
地味なのを選びますね、とりあえず先にその一着だけ試してみますか。
先生、時間が無いって説明しましたよね。
今から何枚も撮影し明日までに資料まとめなければならないんです。
駄々っ子みたいな話はよしてくれませんか？あそこでさっとお願いしますよ。
（再び困り果てた顔をして、教室の隅にある白いカーテンで仕切られた区画を指す）
嫌なら先生が隣の教室で着替えて5分以内に戻ってきてくれても…
でも廊下に出ると生徒たちに水着姿、披露しちゃうかなぁ…

多田先生の想像、願望ではないですか？変態ですね
先にって、他の水着もですか？
じ、時間･･･わかりました･･･
（白いカーテンで区切られた区画に足早に逃げ込む）
こんなこと･･･なんで私が･･･でも、あのことがあるから･･･やらないと･･･
（自分に言い聞かせるように呟き）
（ブラウス、スカートと脱ぐ衣擦れの音だけが被服室に響く）
（あとはブラとストッキングとショーツだけというとこで）

あの･･･多田先生っ、あ、いえ、いいです･･･
（裏当ても何もない水着に気付き、尋ねようと声をかけてしまい、手が止まる）

変態ですか俺は？
まだあと何回も着替えていただく訳ですから、そんな赤ちゃんみたいな事言わないで。
これは？要りませんか？
（侮蔑にも軽口で応えゴムの白い水泳帽を頭に乗せて笑い、子供をあやすように背中を軽く押す）
あの、試着品は店に返却しないといけないので汚さないでくださいね？
大丈夫とは思いますけど。
（カーテンの内側に消える背中に念を押すと、カメラを手に近寄っていく）
えっどうしました？何か言いましたか先生？

（カーテンの裾が外から押されて揺らぎ床に落ちたスカートと小さな足が見える）
何かお困りでしたら言ってくださいね。サイズは、いかがですか？

（頭に乗せられたゴムの白い水泳帽をすぐに取る）
こんなものまで･･･馬鹿にするのもいい加減にしてください

いえ、なんでもありません
あまり近寄らないでください
サイズは、まだわかりませんが･･･たぶん･･･
（心を決めてストッキングからブラ、ショーツと脱いでいく）
･･･大丈夫、です･･･ぅ
（水着を着たはいいが、サイズはギリギリで、予想通り乳首や秘部の形がくっきりと浮かんでいる）
これで、いいんですか･･･
（顔を真っ赤にして、羞恥心で背を曲げて、一回り小さくなって区画から出てくる）
早く、すましてください･･･
（大事な部分を手で隠し、多田先生の足元だけを見ている）

本当に…？あまりキツイようなら無理して伸ばさないで…と言っても、遅いか。
（布が肌に擦れる音や足を上げ下げする音を聴き、カーテンの中で全裸になった頃合いに声をかけ）
お…先生、なかなか似合うじゃないですか。
いやぁ凄い、色白だしやっぱり綺麗だ。
（カーテンが引かれ出て来たとこをシャッターを切り何度も連写する）
赤くなってるけど、まんざらでもないんじゃないですか？
（切れ込みのきつい股上のVゾーンが生白い肌に食い込みをみせ肉が赤みを帯びている）
顔。あげて。はい、手はどけて体の横！
（さっきの社交的な声とうって変わり、運動部の顧問のように厳しく指示を布１枚の女教師に浴びせる）

なんか…言いにくいけど卑猥なんだよな長谷川先生が着ると。恥ずかしがってるからいやらしく映るんだよ。

そんなわけ･･･あ、あぅ･･･
（出るやいなや、すぐにシャッターの音が連続して続き、たくさんの人に見られている錯覚に陥る）
い、いやっ、無理です･･･水着はもういいでしょ･･･
（豹変した指示を受けると、怖さと羞恥が増して隠すようにしゃがむ）

ひわ・・・そ、それならもう水着はやめてください･･･
他の生徒にでも協力を仰げば･･･
（今までに見せたことがないほど顔は紅潮していて、怯えて助けを求める視線を投げかける）

じゃあもっと堂々として。先生…！
遊びじゃないんですよ。僕を困らせないでください…
（うずくまる女の前で頭に手を乗せ髪をくしゃくしゃに撫でながら）
健康的に見せるか、卑猥に見せるか、あなた次第ですよ。それでも教師ですか。
（呆れ果てた様子で、カメラのレンズを崩れた女の顔に向ける）
今更なんです？立ちなさい…。
（腕をとり立ち上がらせると姿見の前へ引っ張っていく）

肩紐も捩じれ、皺になってるじゃないですか。よく見なさいな避けない…
校長や父兄があなたの姿を見るんですよ？
（水着の肩のストラップを指で引っかけ持ち上げるとたわわに乳房が上下して突起がくっきり浮かぶ）

遊びじゃないのはわかっていますが･･･
（頭を撫でられるのを嫌って、すぐに手を叩く）
あっ、引っ張らないでっ、くだ･･･さい･･･
（姿見の前に引っ張られて自分お水着姿を目にしてしまう）

ひやぁ、あ、わかりましたから！
先生、そのちょっと待ってくださいっ
（乳房を揺らされ、先ほど言われた卑猥という言葉が脳裏を過ぎる）
あの、多田先生、先ほどは失礼な物言い、すみません･･･
私はモデルなど経験が無いので、その、水着は後回しにしてくれませんか･･･
いきなり肌の露出が多いものは、まだ恥ずかしさを捨て切れなくて･･･お願いします
（肩紐ごと先生の手を押さえて鏡越しに語りかける）

こんな人だとは思わなかった…自分の体でしょう、なにをやってるんですか？
（紺の薄い水着に包まれた胸や腹がなまめかしく動くのを肩越しに一緒に鏡を覗いて）
後回し…？
せっかく着たのにまたこれを脱ぐ…と。
（しおらしく話す横顔に顔を寄せ、両方の肩紐を掴んで手加減せずに上向きに伸ばす）
脱ぎたいですか。んん？
（一旦、布地全体が引っ張り上げられ教師の体に食い込んでから、放たれた紐が白い肩からすべる）
そんな時間ないでしょう？
恥ずかしさを捨てると言いましたね。

何をやっているって･･･
（鏡越しに見つめられると、有無を言わせぬ瞳から目を離せなくなる）
は、い、駄目です・・・うあっやめてください！！手を、手を離してっ･･･！
（乳房ごと両方の突起も上を向き、食い込んで紺色の秘部がいやらしく浮かび上がる）
あ、はっ、はっ、はっ･･･
時間ないなら、なおさら次のを･･･
（目には涙が零れそうに溜り、肩紐を抑えながら恐る恐る多田先生を見る）

…いいでしょう。モデルの心得を教えますから言う通りして。
時間がないから撮影を続けますから。
（ため息を零し低く穏やかな声で囁き腰に手をそえる）
前を見て万歳。両手を上げて？
（両手を上げるよう指示しながらカメラを構えうっすら汗の匂いの籠った腋の下を覗き込む）
先生…水着を汚さないでって言いましたよね？
何かはみ出てますよ。情けない…
（股の切れ込みから顔出した数本のヘアーを指摘し手を腰骨から前に這わす）
いい歳をして、しっかり体の手入れもできないんですか、あなたは。
（背を丸める女の尻が斜めに締めつけられ無様にあふれた臀部は日焼けの痕かくっきりと白い）
だらしがない、この尻は…
（家政科用の長い定規を手にして小刻みに震えてる尻に振り降ろすと弾かれたような反応とともに乾いた音が響き渡る）

はい･･･わかりました･･･
（低くなった声と、腰に添えられた手に驚く）
万歳･･･しました･･･
（指示された通り両手をあげ、多田先生の動きを注意深く見つめながら）
・・？はい。汚してっないです･･･
そ、それ以上言わないでください･･･
（はみ出している物を指摘されて、顔が赤く染まって慌てて手で隠す）
ひあああ！！
（定規をお尻の弾力が跳ね返して、乾いた音を掻き消すほどの悲鳴がすぐに続く）
あう･･･ひどい･･･何をするんですか･･･
（その場に膝から崩れ落ち、涙が零れる）

人がやってきますよ先生？
これは、モデルとして恥ずかしさを捨てるための訓練ですから。
（屈み込み汗を浮かべた背中を撫でてやりながら、その手が水着の上をすべり降り尻を撫で回す）
きれいなおしりが真っ赤に痕が着いちゃいましたね…
今日は全部撮るまで付き合ってあげますからねっ？
（懇意の股布の隙間に指をねじ込んでそのまま腰を持ち上げて起きあがらせようとする）

汚れないだって、これでも？
変態なのは僕じゃなくあなたのほうですよ、美穂先生…
（ぬめった粘膜に指先が触れ、容赦のない侮蔑を浴びせると指についた美穂の体液を味わう）

さあポーズをとって。股を開いて両手で足首を掴んでこっちを向いて、笑って

（すみません、時間なのでここまでで）
（犯すとこまででまなくてごめんなさい）

いいえ、私もスマホに変えたばかりで、上手にレスができず遅いしで、ごめんなさい
お相手ありがとうございました

またよかったら今度続きをお願いしますね。
楽しかったです、美穂さんありがとうございました。

今度はしっかり最後までやれるようがんばります。
じゃまた。

先に落ちます。

どなたか募集します。


オナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマと黒パンストを履かされて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

誰かいませんか？

お願いします

真由美さんいいですか？

遅かったので落ちます・・

(よろしくお願いします。早速始めますね。)

(ある日の昼下がり、マンションの一室からいやらしい声がする。)

ァン…はぁん…気持ちいい。
(娘の部屋でオナニーに浸る真由美。周りには玩具が散らばっている)

(ピンポン)
あれ、、約束の時間だけどなあ、、、
(ガシャ、、ドアを開けると声が聞こえる)
お母さんいらっしゃいますか、、、
(声がはっきり聞こえないが、、)

すんません、、たくでした、、名前入れ間違いました。続けましょう

(先生が来たことに気付かない真由美。オナニーはより一層激しくなる)

ぁあん…ぁっ…いい…気持ちいいわぁ。
(ロータで乳首を弄くりまわす)

(ゆっくり声の聞こえるほうへ、、、)
おじゃまします、、
(ドア越しに声が聞こえる)
開けますよ！

あ、、、お母さん！？

(突然、先生が現れてあたふたする真由美。)

ぁあん…ァン…きゃっ…先生…いつからそこに…。
(慌てて毛布で体を隠すが、隠しきれずに淫らな姿が見える)

今来たら、、、声がしてお部屋にお邪魔しました。
お母さんの指導が必要ですかね、、、娘さんのお部屋で、、なにを？
(毛布を剥ぎ取る)
娘さんのパンストはいて、、ブラも、、

いや、あのこれは…ちょっと…色々ありまして…。
(ごまかそうとするが、今の自分の格好ではごまかせず諦める真由美。)

お願いですっ先生…このことは娘には言わないでください。私には…指導でも何でもしていいですから。

うーん、、じゃあ今日は言うこと聞いてもらいますよ！
(全裸の真由美に、、)
黒いパンストはいて、、フロントホックのブラも付けなさい

はい…分かりました先生。
(言われた通りに着替える真由美。ブラはサイズが微妙に小さく胸がこぼれ落ちそう。)

これでよろしいですか？

ブルマもはいてみて、、
(部屋に落ちていたブルマを手渡す)
これもはいてたの？
(少し濡れてる、、)

はい…先生。
(ブルマも履く真由美。)

はい…履いてました。
さっきまで、娘のブルマ履いてオナニーしてました。

奥様、、鏡で自分の姿をみて、、
(目の前に大きな鏡を、、)
この筆でしてたんだね、、
(落ちている筆を拾い、)
おっぱい大きいよね、、
(筆で谷間を撫で回す)

はっ…はずかしいです先生っ。
(自分のブルマ姿を見て興奮してしまう真由美。)

ァン…先生…筆…ぁあん…ダメぇ…感じちゃう。

恥ずかしいよね、、、娘のブラとパンスト、、レスなんだよね、、
(筆を谷間から脇の下、、、ヘソ、、ブルマの上から、、)
どこが好きなの？指でさして、、

ぁあん…先生…ここが好きです。
(ブルマの上を指差す真由美。)

先生…早く…娘の部屋でブルマオナニーしてる私に指導してください。
(足を広げて、ブルマを食い込ませて誘惑する真由美)

(ブルマから愛液がしたたり、、)
もうスケベだね、、
(足を広げた真由美の股間に顔をうずめ)
ここ？
(ブルマの上から舌で、、)

はい…真由美はスケベですぅ。いっぱいお仕置きして欲しいです。
(もう我慢出来なくなり…性欲を抑えきれなくなる。)

ぁあん…はい…そこです…ァン…気持ち…いいですぅ…どんどん濡れてきます。
(先生にブルマの上から舐められただけで、いやらしく喘いでしまう。)

ブルマ脱ぎたいでしょ、、
(パンストだけにしようと、誘導する)
次こっちだよ、、、
(ブラから弾けている胸をモミモミ)
もんでるから早くブルマ！

真由美、、

今、電車再開待ちで、退屈しています。
遊びませんか。

上げ忘れました。

お相手おねがいします

お願いします。
どういうのがご希望ですか？
グロと痛いのは苦手です。

了解しました。
希望は三十代の人妻で、隣人の学生を昔の制服を着て
襲うようなかんじでおねがいします

では年齢はリアの38で、私が学生さんを誘惑ですね。

では年齢はリアの38で、私が学生さんを誘惑ですね。

お名前もらえますか？

おねがいします。
名前つけます。

書き出します。

隣のなおみさん、いつ見ても綺麗だな…
一度相手してもらいて〜
なんてな。
さぁ勉強、勉強。
(そう言って勉強をはじめた)

ピンポン。
すいません、お隣の鈴木です。ちょっとお願いがあるんですが。

玄関に出てきた崇君に。

ごめんなさい。お勉強中に。
実はパソコンが止まってしまって…
今日中に送らないといけないお仕事があって…
崇君、コンピュータ見てもらえませんか？

リビングに案内して、

ゴメンなさいね、これなんです。
お願いね。私、何か飲み物を用意するから、ゆっくりお願いね！

わ、わかりました。
(まさかこんな展開になるなんて…よっしゃ！)
(ドキドキしながらパソコンをさわる)

ん？あれ？何も壊れてないぞ？
なおみさん？壊れてないっすよ？

えっ！何？ちよっと待ってね。

セーラー服に着替えながら、

こっちに来てくれる。これも見て欲しいんだけど？

と言いながら、扉の後ろに輪にしたロープを手に隠れて待ちます。

は〜い。
(なんだろ？なんかいい事されたりして（笑）なんてな)
いきま〜す。

後ろからロープをかけて、

はい、捕まえた。崇君、この前、風で飛んだ下着を拾ったままよね。いけないん事だと思わない？ちゃんと罰しないとね。
(と、後ろから捕まえて話し掛けながら、目隠しまでしちゃう。まだセーラー服は見つかっていないよ)

えっ？！な、なおみさんっ？！なっなにを？

(やべっ、下着の事バレてた…)
下着の件はすいません…
なおみさんの下着だと思うと…つい…

いいわよ。男の子ですものね。でもばれたら、罰がある事ぐらいわかるわよね。もちろん体罰よ。

ドンとベッドに突き倒して。

さっ、どうかな。このコスプレ？ちゃんと褒めなさいよ（笑）

目隠しを外すね。

いいわよ。男の子ですものね。でもばれたら、罰がある事ぐらいわかるわよね。もちろん体罰よ。

ドンとベッドに突き倒して。

さっ、どうかな。このコスプレ？ちゃんと褒めなさいよ（笑）

目隠しを外すね。

なっ、なおみさん！？体罰？！
そ、そのカッコは？？
(目かくしをはずされ、おどろきながらも…)
(うわ…めちゃエロいよ…)

なんだか一回で送れないと思ったら二重になったり。ごめんなさい。落ちます。

そうですか…
たのしかったんですけど…
おちます

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいますね

こんばんは＾＾
少し遅刻しちゃってごめんなさい
今日もよろしくお願いしますね

こんばんは、今日もよろしくお願いしますね

前回の続きから始めたいんですけど、切りの良いところまでいったら
その後スレを移動してもらってもいいですか？
裕美子さんを脱がせてまた犯したいな、と思ってるんでこのスレだとちょっと合わなくなるので

はい
構いませんよ
好きなだけ犯して欲しいです///

どこでも喜んで付いて行きます

ありがとうございます
そんな事言われたら本当に好きなだけしちゃいますよ？ｗ

それでは続き書きますね
何かあったらいつでも言ってください

んっ…なんだ、そんなにおっぱいを虐めて欲しかったのか？
おねだりなんて、さっきまで処女だったとは思えないな…
（裕美子の言葉をわざと曲解して、裕美子が愛撫を求めているかのように言って）
（目の前で誘惑するように揺れる乳房にむしゃぶりつき、強く乳首を吸い上げる）

先生が初めててよかっただろ
（犯されているというのに、しかも『処女』を奪われたばかりだというのに）
（ますます淫らな表情で喘ぎまくる裕美子に興奮し、膣の締め付けに負けじと肉棒を硬くして）
慎也なんかじゃこんなに気持ちよくしてくれないぞ…
あいつじゃこんな風に裕美子の奥まで激しく犯してくれないだろ
（さらに混乱させるように旦那のことを持ちだしてきて）
（虜になりつつある裕美子に旦那とのセックスと比較させるように、極太の肉棒で奥の奥まで抉り）

くっ…ぅ…っ！
いいぞ、裕美子…もっと先生のちんぽを締め付けながらいやらしく腰を振るんだ
（裕美子の動きに合わせてよりリズミカルに力強く突き上げながら）
（溢れる愛液が泡立つぐらい中を掻き混ぜ、さらに裕美子を快感攻めにしていく）

先生に処女を奪われて、犯されまくってそれでもイクのか
いいぞ、イけ！先生がちゃんと裕美子がイクとこ見ててやるからな
（絶頂を迎えようとしている裕美子を見て、しっかりとお尻を掴んでさらに腰の速度を上げ）
（大きなピストンで膣全体を責め立てて、膣だけでなくおっぱいもお尻も愛撫して絶頂へと導いていく）
んんんっ…くっ！…なんて締め付けだ…人妻なのにこんな…
くぅ！…駄目だ、出るっ！！
（裕美子の淫らなイキ声を聞きながら、股間から伝わる強烈な快感に促され）
（当然のように肉棒を抜くことなく子宮口に押し当てた状態で、勢い良く射精し始める）

んんっ…くっ、おおっ！まだ、出るぞっ！
（何度も肉棒を脈打たせ、中出しの生々しい感触を余すところ無く裕美子に与え）
んっ…ぅ…裕美子…ちゅっ…んちゅ…
（上半身を倒して体を押し付け、裕美子が中出しから逃げられないようにして、そのままキスをする）
（舌を絡めとり、手を身体中に這わせ、膣内に無慈悲にザーメンを吐き出し、徹底的に犯し辱めていく）

（激しく犯されている間、すっかり混乱し、女子高生になったり、人妻になったり…）
（直樹さんに言われるまま、女子高生として反応したり、人妻として反応してしまったり…）

あぅっ…あぁっ…だ、だめぇ…せっ、せんせぇっ…あっ、あぁぁん///
（乳房にむしゃぶりつかれ、強く乳首を吸われると、ビクビクと快感にうち震えながら、はしたなく淫らな声を上げてしまう）

んぁっ…ぁぁっ…そ、そんな…私…あぅっ…はぁん///
（すっかり処女を奪われていると錯覚し、涙を零しながらも、想像となってしまった夫とのセックスよりも、
全く違うものだと思い知らされ、激しい快感に悶え喘いでしまう）

あぁぁっ…せんせぃ……お、おぉきぃ///…あぅっ…お、奥ぅ…やぁん…あひぃっ…あっ、あぁっ…
（奥まで掻き回してくる肉棒をみっしりと締め付け、その脈動する硬くて大きなものの感触を思い知らされる）
あぁっ、あぁん…し、慎也さん…あぁぁっ…こんなの…はじめてっ……あぁぁっ…そんなに///…
ひゃん…あんっ…せんせぃの…ほぅが……は、はげしっ…あひっ…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ…あぁぁぁっ…////
（夫の事を持ち出されて人妻に戻るものの、激しい快感攻めのせいで、夫への罪悪感を感じる間もなく、
奥まで抉られる未経験の快感に翻弄され、淫らな姿を曝け出してしまう）

ひゃぅっ……あぁっ…あん…はぁん…あ、あ、あ、あ、ぁ、ぁ……は、はぃぃっ///
（力強く突き上げられ、中を徹底的に掻き回され、どうしようもない快感に艶かしく身悶えしながら、
言われるままに、いやらしく腰を振ってしまい、肉棒をきつく締め付ける）

【最初から激しすぎてどうにかなっちゃいそう///　続けます】

あぁぁっ…ぃやぁあっ！…も、もぅ…私……せ、せんせぃ…あぁ……だめぇ……
許し……あっ、あぁぁっ…イクっ…イクぅ…ぁ、ぁあぁぁぁあっ///
（膣肉を押し広げるように抉る、固くて大きくて熱い肉の楔の激しい動きについていけず、絶頂の兆しを見せてしまう）

いやぁぁっ！、ち、ちがっ…ぅぅっ…はぁん…だ、だめっ…あぁん…見ちゃやだぁ////
（言葉でいたぶられ、わずかな理性で訳も分からず拒絶しようと、髪を振り乱して首を振る）

せんせぃっ…せんせっ…あぁぁっ…せん…せぇ…許して、許してぇぇえっ！あぁぁぁっ！いやぁ！イちゃぅぅっ！！
あひっ…あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁっ、あぁぁっ…あっ、あっ、あっ…んんんあぁーーーーっ！！///
（激しい攻めに耐え切れず、痙攣する身体を仰け反らせながら、はしたない声を上げて絶頂に果ててしまう）
（奥まで掻き回す直樹さんのペニスをこれでもかとぎゅうっと締め付ける）

あぁぁっ…ひゃぁぁっ！…だ、だめぇ！あっ、あひぃぃっ…きゃぅぅっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…
（さらに激しく突き上げてくる直樹さんに耐えられず、絶頂の余韻を感じる間もなく、
果てたばかりの身体を強引に昂ぶらされてしまう）

あひぃ……いやぁ…中っ……あぅ…あぁっ…いやぁんっ…ややんっ！…あぁっ…は、激しっいっ！
（直樹さんの出るという言葉に反応し、本能的に中出しを嫌がるが、激しい快感に翻弄され、
膣肉は、直樹さんの射精を受け入れるように収縮し、きつくきつく締め付けて射精を促してしまう）

ひぁあああっっ！！またぁ！あぁあーっ！いやぁああぁぁっ！！は、入ってくるぅぅぅっ！！！
あぁぅ……ま、まだぁ…あ、熱いぃ……ああぁあぁあぁっ…あひっ、あ、ああぁ…やぁああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（逃げる事もできないまま、脈打つ肉棒と胎奥にぶち当たる熱い迸りの生々しい感触をいやと言うほど感じる）

あぁっ……あひ……ぁ……ぁあぁぁぁ…んぁ…んんっ…ちゅっ…あぅ…んんぁああぁぁぁあぁぁっ！！/////
（身体を押さえつけれられながら、いつまでも続く夫ではない男の精液を胎奥に深々と注ぎ込まれているのを自覚するものの、
儚げな声を上げることしかできず、濃厚なキスと愛撫に蕩けさせられ、直樹さんの射精を受け入れながら再び絶頂に…）

いきなり遅くなりすぎてごめんなさい＞＜
感じすぎて手が震えて書けないよ///

ほら、裕美子の子宮に俺の精子が入っていくの感じるだろ
おまんこも嬉しそうに、もっともっとって締め付けて動いている…
（残った精液も搾りとるように蠢く膣肉に促され、しっかりと中に出されていく）
（中年男の精液が若々しい人妻の膣を陵辱し、白く染め上げていって）

ちゅっ…んっ…激しい方が好きなくせに
もう旦那なんかよりも俺の方がずっと裕美子の感じることを知ってるんだよ
（絶頂を迎えたばかりの裕美子の身体を執拗に愛撫し、責め立てて）
（裕美子の肉体を楽しみながらも強制的に昂らせていく）

んっ…んんっ…はぁ…はぁ…んちゅ……ちゅっ…
ははっ、またイッたのか裕美子
裕美子は本当に淫乱で感じやすいんだな
（貪るようなディープキスを終えると体を起こして、息を吐き出しながら再び絶頂を迎えた裕美子を見下ろし）
（精液のたっぷり中出しされた膣内でゆるゆると肉棒を動かし、余韻を楽しむ）

スクール水着で犯されて、喘ぎまくって腰を振りまくって…
もうすっかり淫乱な人妻になっちゃったな
（裕美子の上半身を抱き起こすと、じっくりと絶頂したばかりのスクール水着姿の人妻をニヤニヤと見つめ）
もう一回聞いてみようか…旦那…慎也と俺のセックスどっちの方が気持ちよかった？
どっちのちんぽの方が裕美子の好みだ？

【裕美子さんの方こそえっち過ぎですよ…上手くレス帰せなくてごめんなさい】
【次辺りで別のスレに移動しましょうか？こんなエッチなの見せられたらもっと裕美子さんのこと犯したくて我慢出来ないです】

あぁ/////……あっ……ひぅ…ぁぁ…ぁ………ぁぁぁ……//////
（永遠に続くのかと思うほどの射精を受け入れさせられ、うつろな目で直樹さんを見つめながら
今まさに中出しされ、精液を吐き出され続けて凌辱されている膣内の感触を
絶頂に達したぼやけた意識の中でも、しっかりと感じてしまう）

あひぃぃっ………あぅっ…あぁん…ぁ……ぁあぁ////
（自分の意思とは関係なく、貪欲に快感を貪ろうとする淫らな膣が直樹さんの肉棒を締め付けて、
全てを搾り取るかのように蠢いてしまい、その射精の凄さを経験の浅い身体に刻み付けてゆく）

はぁはぁ…はぁ…はぁ……あ…ぁ…んんっ…ちゅっ…あぅ…んっ///……んちゅっ…ちゅっ////
（頭に響く直樹さんの言葉に、何度も絶頂に達したことや中出しされた瞬間を思い出してしまう）
（こんなにも淫らに乱れたことが無いだけに、呆然としながらも、直樹さんの言葉がいつまでも頭に残ってしまう）
（半開きになった唇を奪われ、ディープキスまで受け入れると、余韻がさらに深いものに…）

あぅ…はぁん…いやぁ…
（長い射精を終えても、まだ萎えることのない肉棒で奥まで掻き回され、終わらない凌辱に怯える）
（直樹さんと繋がったまま、身体を引き起こされ、奥深く埋め込まれた直樹さんを感じながらも、
力なく直樹さんに身体を預けるように抱きつくしかなく…）

（スクール水着を半分脱がされた格好で乳房を晒したまま、直樹さんに抱きつくような格好で…）
あぅ……ち、ちが…あぁん///
（淫乱とか言われると、まだ否定しようとするが、緩く掻き回されるだけでも感じてしまう）

はぁん…あぁ…そ、そんなこと…ぁぁん……あぁ///
（夫と比べるように言われても、もう直樹さんに犯されたことしか思い出せず…）
…………あぁん………あぅっ………やん///………
（答えられず、まっすぐ見つめてくる直樹さんから、視線をそらすように赤らめた顔を背ける）

【はい　もっとおねがい///】

ではスレ移動しましょうか
何か指定がなければここでいいかなと思ってるんですが

隣の奥さん 74
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316065537/

このスレで大丈夫ですか？

わかりました
移動します

あ、ちょっと電話が…

あの11:45にアンシャンテで待ち合わせで、そこから移動してもらえませんか？
面倒かけてごめんなさい

分かりました大丈夫ですよ、その間にレス考えときますね
それじゃあその時間にアンシャンテで

先に落ちますね

ちょっとまずいので、いったん落ちます
ごめんなさい＞＜

アンシャンテで待ってて…

おちます



以下、空いています

セーラー服やスクール水着などを無理やり着せられて辱められたい女性いませんか？

移動おち

>>486再募集します

落ちます

以下、空き室

コスで虐めてもらえませんか。

>>490
お相手いいですか？

吉行さん　お願いします。

>>492
よろしくお願いします
シチュにご希望ありますか？

こちらは彼女のお母さんがオナってる所を見て……というのが希望です

ちょっと想像できないシチュなので、書き出しをお願いしてもいいですか？

分かりました
少々おまちください

（彼女の部屋に遊びにきたが当人は友達に呼び出され部屋に一人取り残される）
暇だな……
（腰を上げトイレに向かう）
（と、その途中微かにあいたドアの隙間から甲高い声が聞こえる）
ん？
（足を止めのぞきみる）

子供達が二人で出かけたと思って、一人で弄っています。
（昨晩見た、ソフトに縛られて写真を撮りまくられるHビデオを思い出しながら。）

うっ、う〜。いっ、い〜。
（擬音が下手でごめんなさい。）

美香さん……
（隙間ごしに彼女の母の痴態を見ながら）
（知らず知らずのうちにズボンの下でぺニスが大きくなる）
（もっと深く見ようと体を乗り出し）
……っあ
（ガタリと襖をふるわす）

えっ、吉行くん・・・・。そこで、　えっ、いつからいるの？
（慌てて、スカートの裾を直しながら）

>>499
（スカートの裾をなおしてもビデオは流れぱなしで、画面の向こうではセーラー服姿で縛られた女性が嫌らしい声を上げている）
あ、あの……
（何と言おうか言葉を濁し）
（ふと部屋の隅に置かれた洗濯物のセーラー服に目が止まる）
……今一人で暇なんです
もしそのセーラー服着てくれれば、手伝いますよ？

ごめんなさい。

ビデオは昨晩見たんだし、母親が娘の彼に手伝いをお願いするのもちょっと。
少し強引に展開して欲しかったです。

ごめんなさいね。本当に。

すみません始まったばかりですけど急用が出来てしまって……
申し訳ないですが落ちます

セーラー服やスクール水着などを無理やり着せられて辱められたい女性いませんか？

>>503
お願いできますか？
上で、落ちたばかりなのに、厚かましいですか？

美香さんよろしくお願いします。
着せられたい服はなにか希望がありますか？

もしよろしければセーラー服でお願いします。
後に続くようなら着替えてもいいです。

あと主婦とか教師とかそちらの身分を決めていただけますか。NGも教えてください。

実際に合わせて、専業主婦で中学生の娘ありでどうでしょうか。
NGは汚いのと痛すぎるの、度を超した人格無視でお願いします。

NG了解です。じゃ家庭訪問に来た教師と主婦な関係でいいですか？
セーラー服や体操着一式、よかったら下着も娘さん用のを着けてもらって。

はい、分りました。自宅なら言われた時に娘のタンスから持ち出せるので、ご自由にお願いします。

美香さん、すみません。ちょっと急に外さないといけなくなって… ;
１時間後にまたできればお願いします。
12:30頃また募集してみますので。勝手言って申し訳ありません。
いったん落ちます

落ちます。

>>503で再募集します
羞恥責め、言葉責めで弄くられたい方いませんか

13時まで美香さん待ってみます

長々占有してすみませんでした

落ちます。
以下、空き

無理やり恥ずかしい格好に着替えさせられなぶられたい人妻や熟女の方はいませんか

>>516
よろしければお願いしたいです

里美さんお願いします。
里美さんは希望の設定はなにかありますか？着せられたい服とか

>>518
ごめんなさい、特に考えてなかったです…

それなら娘の制服や水着を担任の前で着替えさせられる母親はどうですか？
または学校で聖徒や同僚の前で羞恥プレイを受ける女教師はどうですか？
レス遅めですが我慢して付き合ってもらえたら嬉しいです。

>>520
学校で、て方に興味あります
一応結婚はしている教師って設定していただきたいです
レスはわたしもあまり早くないのでこちらこそご迷惑おかけしてしまうかも…
因みにスリサは上から88のE、59、 89です
よろしければお願いいたします

はい、じゃこちらは生徒にしようかと思うんですがいいですか？教師と教師でも構いませんが。
ＮＧとかあったら教えてください。

はい、生徒さんで大丈夫です
NGは特に無いです、スレ違いにならなければ大概大丈夫だと思います

了解です。じゃあ書き出してみるので少しお待ちください。

はい、それではよろしくお願いします

先生わざわざこんな所に呼び出してほんとに悪いんですけど（立ったままの教師に向かい椅子にふんぞり返る２年の高校生）
ひどいじゃないですか？生活指導の件、パーマじゃなく天然だって言ってるのに（待ち合わせた被服準備室に遅れてやってきた教師に不満を漏らす）
制服だって改造なんてしてないですよ。どうして僕ばっかり目の仇にするのかなぁ…

【よろしくお願いします。スレ違いにならないように気をつけますね】

そんな……目の敵なんて、してるわけ無いじゃない。
髪型に関しても、別にうるさく言うつもりはないわ、
ただ、態度の問題だと思うの……他の先生方も、その点を気にされてるんだと思うわ。
わからないかな……例えば、今のあなたの態度とか……
（憤りを隠せず、ちょっときつめに…）
一応、教師に呼びだされてそれはないでしょ？
椅子の座り方一つでも伝わる事ってあるでしょ？

態度？じゃ…聴くけどさ、先生は僕達が補修受けてる時間に男とこうやって繁華街をデートするのは悪い態度じゃないってわけ？
（突き出された携帯の画面には男と腕を組みデートする教師の写真が写ってる）
要は良い成績取って生徒らしくいい子にしてればいいんだろ？
先生はさ、最近なんだか服装も若々しくなったよね。それってこの写真の男が原因？不倫…？
（携帯にぼんやり写ってる中年の男の画像を見せ、膝丈のスカートから伸びた脚を無遠慮にながめる）
まぁかわいくなったって生徒達の間でも評判だけどね。

なっ………！
なんでそんな……
（突然の事に絶句してしまい、血の気が引く感じが…）

そ、それは……あの……
（色々な思惑は湧くものの…何も言えない…）

で、でもプライベートな…事よ、服装とか…ほ、補修の時だって………わ、わたしの担当じゃなければ…その…
（冷や汗が頬を伝い…）

…………こんな写真まで取って……あなたは普通じゃないわっ！

たまたまあの辺で買い物してた奴が撮ったんですよ。
先生の旦那さま、単身赴任中だったっけ…
これバラまいちゃおって言ってたの僕必死に止めたんですよ。里美先生だって女だから寂しいときもあるからって…。
（顔色が曇っていき挙動の落ち着かない年上の教師に向かってなだめ透かすように）
いや、プライベートだけじゃあないんだな…今もそうだけど、ミニ穿いてきたり胸を強調させた服でこの頃授業してますよね、先生？
そういうのすごく僕ら生徒として困るわけ。色気づいて見苦しいっていうか…
（パシャ…！と携帯カメラのフラッシュが瞬き教師の身体を真っ白に染め抜く）
そこまで言うんならまず里美先生が普通かどうか、示して見せて？

そんなぁ……
それじゃ…他の生徒達も知って……
（急いで口元を抑えると、落ち着くように心の中で自分に言い聞かせながら…）
……！？
ちょ、ちょっとやめなさいっ…何撮ってるのっ！！
かしなさい、その…携帯っ
（もうすっかり同様してしまい…）
そ、それに…服装は、そんな……くっ！
言われる筋合いは無いわ…
別に誰にも迷惑なんて…かけて…
み、見苦しいなんて…そんなっ！
（取り乱しそうになりながらも…必死に我に帰ろうとし…）
………ふ、普通にって、先生は普通よ、…い、いつも普通にしてるわ
どう示せって言うのよ……もうっ

安心して先生、皆にはしっかり口止めしてるから…
（落ち着かせる意味でも手をとって携帯を差し出す）
別に写真で脅してる訳じゃないし…
違うんですよ先生。おれだって、里美先生がこんな事で不祥事でクビになったりしたら…
（淋しそうに呟きながら化粧品の匂う肩に顔を寄せ親密な態度を見せて）
見苦しいなんて言ってごめん…みんな授業中先生のこと見てそわそわして、気にかかっちゃうんだよ。
だからさ、PTAも煩く言わない節度ある服装ってやつ？一緒に研究しよ…？ね先生。
（油断させふっと力の抜けたところで携帯を取り戻し、二人の抱きつく姿を自分撮りする）

やってくれるでしょ、もちろん？ここには幸い着替えもたくさん用意されてるしさ…
【長文になってすみません】

あっ……またっ……
撮らないでって……
それに…今の…抱き合ってるみたいに…見え……
（もう、決定的に騙されてるのはわかってるけど…）
そっ…そんな事……できるわけないでしょ…だって…
（明らかに身体のサイズに合わない…ような服…何を着ても身体のラインが出てしまう…と、思う…だけど…）
…………わかったわ……わかったから……
その……他の生徒にも…持ってる写真、消すように言って……
…………お願い…
どれを着ればいいの……？どれ？研究…するんでしょ……？
（本当には最近の服装の事とか、同僚の視線を感じてしまっていて、感じてはいたけど…そんなにわかっちゃうものなのかとか……思いながら…）

【いえいえ、こちらこそ…長文は得意じゃないんで拙くておみぐるしいかも…ごめんなさいね…】

うん、今だけ僕の言うこと聞いてくれたらこんな写真全部すぐ回収する。
（真面目な表情でじっと目を見て不倫現場の写真を消去してみせる）
…今の写真の雰囲気、なんか先生が生徒を誘惑してるみたい。こっちは記念にまだ消さない、後でね。
（頭を撫でながら笑って後ろの壁に並んだ様々な衣装を着たマネキンを眺めて）まず、生活指導をいつもされてる生徒の気持ちになってもらおうかなあ。その我が校の夏のセーラー服から。
僕はまだまだ先生ならイケると思うんだよね。さ、ものは試し、やってみて？ついでに服装検査するから。
【いえ大丈夫です。後で侮辱するような罵りを浴びせてもいいですか？】

そ、そうかな……まだまだ先生でも…大丈夫かしら……
（制服を手に取ると、ちょっと変な期待感に……途端に首を振り…）
な、なに言ってるんだろ…わたし……
（小声でつぶやくと、服を脱ぎ始めて……）

あ……向こう向いてて、すぐ着替えるから…
あと…さっきの写真…終わったらちゃんと消して……ねっ
秀人君。
誘ってるなんて……とんでもない……
（ゆっくりと服を脱ぎ始め…ブラウスのボタンを外し……）
うわぁ……やっぱりサイズ合わないわ……
こんなの着れるかな……
（服を脱ぎ、下着姿になると着替えていく…）

【はい、大丈夫です。期待しちゃいます】

着てみなきゃわかんないでしょ？これも指導の一貫、授業だよ？
（躊躇いつつも上着に手をかけ始めると少年らしくしおらしく椅子を回転させ壁を向きながら）
里美先生…スタイルいいもん、絶対似合うって。
（里美の気づいてない壁の鏡に、白い腹や少し派手な下着が映って見えると不意に振り返る）
…遅いなあ。んん、ムリ？やっぱり？
（スカートから穿こうと片足を浮かせたタイミングで立ち上がり近くに来てしゃがむ）

う…っわ。エロい下着っ。あんた毎日こんなパンティ履いて学校着てんの！？

えっ…えっ？！
（目の前でしゃがみ込まれ…すっかりまる見えで……下着はレースので、殆どの部分は透けるような感じ、学校にはいてくるには不謹慎かな…不倫相手の好みなんで…）
こ、こらっ！
（急いでかばうようにしながらスカートを宛がう）
すぐ着替えるから……待っててって言ったでしょっ！
下着は…別に…そうそう見られるわけじゃないから…いいでしょ別に…どんなのでもっ
（言いつつ…急いで制服を着ると…少し窮屈そうで…）

これで、いいかな…
（胸の当たりがちょっと窮屈…身体のラインがわかってしまうくらい…）

隠しちゃ検査にならないでしょ？女の着替えなんて待ってられないよ、こっちは先生の彼氏じゃないんだからさあ…ホラ愚図愚図しないで。
（もぞもぞ尻を動かす里美の後ろに回り、そこにあった竹の物差しで太ももを軽くパチン と打つ）
女生徒には派手なパンツはダメだって言うくせに教職者がそんないやらしいの着けて。
もしかして際どいのを着て教壇に立つのが快感だったりして？
（半袖の白い上服をかぶる周りを歩きながら冷やかして）
ん、…似合う。
どう？今の女子高生になってみた気分は。腰とかパツンパツンだし、スカートの襞も広がってミニになってますけど。
それじゃあ里美先生、屈んで拾ってもらえますか。
（物差しでセーラーの背中を擦り上げてから足許に放り投げる）

痛っ！
う、うちの学校でも…そ、そんな先生いないでしょっ？
うぅ…
（太ももをさすりながら…足元の定規を見て…）
…それに…別に教壇に立つのに下着なんかいちいち気にしてないし…
（ぶつぶつ言いながらも、結構男子生徒の視線はきにしちゃってたり）

こんな服装検査なんてありえない…
（拾うために屈むと、今の服装をあまり考えてなかったのか…下着が見えてしまう…）

いつもそうやって膝を曲げないで拾うよね？それだと…こうしてちらちらエロ下着が見られちゃうでしょ先生？
（さっと携帯を持ち、レース遣いの下着の股布部分の食い込みがはっきり見えるように一枚写メに収める）
ストップそのまま、動かない！失格ですよ、里美さん？こんなエロいヒップじゃあ。
（裾に手を突っ込んでレースの手触りを撫で回しパン パン と中芯に響かせるように尻を叩く）
生徒ならそういう見せパンとか履くでしょ？先生もおとななんだからなんとかしなさいよ。
（身を捩る教師を抱き込みながら尻の割れ目を指で探る）
選ばせてあげますよ。水着とブルマとどっちがいい？

あっ！…あぁっ！
（突然叩かれ、小さな悲鳴を上げ…）
た、たしかに…その、見せパン？とか女生徒達は履いてるかも知れない…んっ…けど…
（身動きできないまま、触られびくっと身体を震わせ…）
今日は突然こんな事になったから…そんな準備……あぅぅ……ちょっと……お尻…触らないで…
（恥ずかしい格好で制止され、触られると、少し変な気持ちに……）
わ、わかったから…待って…
ぶ、ブルマははけないわ、そんな小さなサイズじゃ…
み、水着にして、それなら…大人用のサイズあるでしょ？
お願い………

生徒の気持ちが解ったでしょ。制服着ていやらしい視線に晒され…
まぁ、そういうのが好きっていう淫乱もたまにいますけどね。
（中腰で豊満な尻をつき出す格好にさせ冷ややかな視線を向け髪を撫で回す）
水着がいい？里美は水着が着たいの？
（何だか女子高生とＨしてる倒錯した気分になりながら弱々しく声を洩らす教師の胸をまさぐる）
被服室だから見本の体操服も水着もあるはず…
服装違反の里美先生は水着を重ね着したいんだね？
（念を押してから優しく肩を抱き腕の中に包んで耳元に唇をつける）
出してくるから…。いい子にして、もう一度パンティだけになって待ってるんだよ？

【すみません、もしできれば…でいいんですが夕方一時間くらい休憩を挟んで再開させてもらえないでしょうか？】

そ、そんな……水着が着たいとか……そんなつもりじゃ……
（耳元で言われるとゾクゾクとしてしまい…身体は期待するように肌を紅潮させてしまう……）

う…そんな……そんなつもりじゃ…ない……から

（言い聞かせるようにつぶやくと…スカートに手をかけ……スルスルと落とし…）
はぁ…はぁ…違う……こんなの……わたしは教師だからこんな事……
（逸るように上着を脱ぎ捨てると…大きめな乳房がフルフルと揺れ…露に…）

>>543
はい、だいじょぶですよ
お時間はどのくらいに待ち合わせたら良いでしょうか…
それと、ここを連続で使うのは難しいと思いますんで、アンシャンテで待ち合わせということで……

いいんだよ、恥ずかしがらなくて。たまには発散させなきゃ
（火照った頬に手を添え甘く唇を吸って、スカートのホックを外してやる）
先生は何着ても似合うんだから大丈夫。
（素直にゆっくりと脱いでゆく様子を見つめながら引き出しの中から黒い小さな水着を出してくる）
お待ちかね里美。一般生徒用の指定のスクール水着だよ。

【そうですね、アンシャンテで。18:30でどうでしょうか？】

い、一般生徒用？
これじゃ……またきつくて……
（水着を見て、明らかに胸やお尻のサイズが小さい……これじゃ……またパツパツになっちゃうかも…）
これ……ショーツの上から重ねてはとてもじゃないけどはけないわ……
（恐る恐る足を通し…はき始め……）
う……な、なんとか足はだいじょぶ…みたい……
（上まで持っていくと胸が使えてしまう…）
あっ…あっ…んっくっ…
こんな…こんな恥ずかしいところ…人に見られたら……
（押し込めようとすると…いやらしく大きめな乳房が揺れる…）
くっ…やっぱりこんなの…ダメっ…恥ずかしいっ……

【はいわかりましたーそろそろお時間なのでおちちゃいましょうか？】

はい。では18:30頃にアンシャンテで。待っています。

【以下空いてます】

今日、旦那がいないのでお願いします(^-^)

>>549
お願いします。何を着たいですか？

私はなんでもいいよ(^-^)
何が興奮しますか?

では、セーラー服をお願いします。
どういうシチュにしましょうか。NGなんかも教えて下さい。
乱暴にされるのと、じわじわ辱め（言葉責め？）とどちらがよろしいですか？

セーラーに着替えます(*^^*)

言葉責めがいいな♪

（あら、もう着替えられてしまった。笑）

お母さん、えっと、あずささんとお呼びした方がいいかな？
お伝えしたとおり、お嬢さんの制服をお持ち頂きましたね？

では早速着替えて頂けますか。本校の生徒の本来の服装規定をお母様にもご納得頂かないと。
おわかりですね、お嬢さんの推薦入学がかかってるんですよ。

おわかりなら、その制服に着替えて頂けますか。

そうなんですか?(>_<)
(制服を持ち隣の部屋にいききがえる)

先生こんな感じでいいですか?

おっ、似合いますね。あずささんもまだまだですね。
この太ももなんか、素敵ですよ。
（と、いいながら教壇にあった指示棒で太ももをなすり上げながら、スカートの裾をまくり上げる）

いいですね、この太もも。いつもこんなミニをはいてるんですか。
あれ、これはこれは素敵なショーツをお召しですね。お嬢さんの学校に呼び出されて来るに、黒のレースとは。
では前も見せて頂きましょうか。ご自分でスカートを持ち上げて頂けますよね。そのショーツは人に見せるためのデザインですよね。

（あずささんのお年とかサイズをお聞きしてもいいですか？）

先生、恥ずかしいです(>_<)
これでいいですか?(*^^*)
(顔を真っ赤にしながらスカートをめくる)

29のDカップです(>_<)

2 名前:りさ :2011/10/02(日) 03:29:08.41 ID:7FkprcMI0
今日、ナンパされて友達とついてったら友達と車のなかでされて
今帰ってきたよ(>_<)

誰かかまってくれますか?
りさは高２だよ(^-^)

恥ずかしいですと言いながら、抵抗らしい抵抗もせず、ヘアの透けるショーツを見せびらかすんですね、あずささんは。
（携帯で写メを撮りながら）

これは良い感じですね。黒いレスの奥にヘアが浮き上がっています。
ほらこんなに短いスカートだとこうやると、丸見えでしょう。
（といいながら、屈伸をさせるように、背中を押して、後ろからスカートをまくり上げるように、写メを）

これはいい。正直、この写真なら希望者が多いですよ。いったいこれまで何人の男をこのヒップでたぶらかしたんですか。
（と言いながら、2つの丸みをなでまわし、時々割れ目をさっとなぜる）

あれこれはおもらしですか？少し色が変ってるようですよ。

本当に、あずささん＝りささん＝女子高生だったのかな？

もう少し待ってみます。女子高生はフィクションだったと思って。

残念ですが、落ちます。
今度は、本物の人妻にお願いしたい。

セーラー服などを着て欲しいと若い隣人に懇願されて、とうとう着てしまう人妻さんいませんか？

あげ

落ちます

こんな写真を撮ってもらえませんか？
45歳なったばかりの人妻です。

http://up.pandoravote.net/up18/img/pandoraup00001403.jpg

http://up.pandoravote.net/up18/img/pandoraup00001765.jpg

http://up.pandoravote.net/up18/img/pandoraup00001179.jpg

>>565
外部リンクは禁止ですよ
女神板にでも行かれてください

えっ、ごめんなさい。２ちゃんねるって、リンクが禁止なんですか。
私自身が女神になる度胸はないので、落ちます。
失礼しました。

>>566
せっかくの人妻を追い払って楽しいか
、ボケ。

>久美子さん
もう見てませんか？

ID:HYH8Vf/c0 のルール守れない宣言カッコ良いので晒しage

でも、まじでどこに書いてあるの？
1にも書いてないし、自治板をザッと見たけど、見つかりませんでした。
後学の為に教えて下さい。

■板の利用にあたって■
BBSPINK規約に従い、スレH･エロ会話板での下記行為は禁止です。
万一見掛けたら、利用者全員で退出するよう促しましょう。
　・18歳未満の利用
　・出会い目的とみなされるスレ・レス またはそれに準じる行為全般
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　・その他、法律･条例･BBSPINK規約･ローカルルールに抵触する行為全般

■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 2■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280749784/l50

>>570
http://pele.bbspink.com/sureh/
２ｃｈでルール言われる時は「板のトップページ」を見てみたらいいよ。
一発アウトレベルの事は大体そこに書いてあるから。
後学とか言った以上は学んでくれよ。

了解です。申し訳ありません。
ROMに戻ります。

無理やりセーラー服や水着を着せられて犯されたい方募集します

落ちます
（ 以下空室）

無理やりセーラー服や恥ずかしい恰好をさせられて犯されたい方いませんか？

落ちます
（ 以下空室）

募集します。


自宅でオナニーしているのを家庭訪問に来た担任に見つかり、逆らえずに娘のブルマを履かされて調教されたいです。
言葉責め、玩具責めされたいです。

NGはアナルです。

>>578
真由美さん
そのシチュお好きですね

お相手よろしいですか？

誰かいませんか？

落ちます

無理やりブルマー・セーラー服など着せられ辱められたい方いませんか

>>582
真由美さんもしいたらお願いします

>>582
真由美さんまだ見ていたらいかがでしょう

ageます。
>>583で募集

落ち

よろしくお願いします。

無理やり恥ずかしい格好に着替えさせられ羞恥責め、言葉責めで弄くられたい方はいませんか

>>588
真由美さんよろしくお願いします。>578の設定でお願いして言いですか？

はい。大丈夫です。

書き出しお願いいたします

おかしいな？鍵は開いてるようだけど、と・・
こんにちは。玄�Y中学の赤井ですが。
（(そうか、母親は買い物かなにかで本人は自室で待ってるのかも)）
いるかな・・？
（ノックをしかけて手を止める、少し開いた子供部屋からごそごそと女の喘ぎ声が）
（(・・・・まさか俺が来るってわかってるのにあの子は)）

うっう・・。お母さん・・・・？
（自ら陰部を手で慰める母親と目が合って固まる）
【よろしくお願いします】