熟女、人妻にセーラー服、水着など着せて　4着目

えっ？
（不意にドアが開き、振り返る間もなく…）

きゃっ！
（羽交い絞めにされ、もがくものの、そのまま引きずり込まれてしまう）

いやぁ！あっ、な、何を…！？
（突然の事で訳が分からないまま、直樹さんの部屋の奥まで連れて来られてしまう）

へへっ、こんばんは裕美子さん
いや、それにしても相変わらず美人だね
スタイルもいいし…
（部屋まで引き釣り込むと床に突き飛ばし、馴れ馴れしい口調で話しかける）
（視線は突き飛ばした勢いでちらりと見え隠れする裕美子の身体を舐めるように見つめ）

今日は裕美子さんにお願いがあってね
ちょっと強引だったけど来てもらったんだ…
（そう言うとどこかの学校の制服を取り出して）
最近撮影にこってってさ、ぜひ裕美子さんにこいつを着てモデルになって欲しいんだ

きゃぁっ！
（部屋に引き入れられ、突き飛ばされるように倒されてしまう）

っ…○○さん？
ど、どうして…こんな…
（お隣の直樹さんの姿を確認して、信じられないという感じで驚く）

……！？
（直樹さんのいやらしい視線に気づき、ゾッとしてしまう）
（でも、あまりのことに動揺してしまい、少し短めのスカートが捲れ上がってしまって、
自慢だった脚が露になってしまっている事まで気が回らずにいた）

え？な…何を言ってるんですか？
（異常な状況下で、女子高生の制服を持ち出す直樹さんの言うことが理解できずに唖然とする）

いっ、いい加減にしてください！こんなことして良いと思っているんですか！？
帰らせてください！
（いやらしく笑う直樹さんについていけず、怒りを露にして立ち上がろうとする）

いやいや、そう言わずに…取り敢えず落ち着いて下さいよ
ほら、服だってこんなになっちゃってますよ？
（裕美子の怒りとは裏腹にあくまで軽い調子でにやにやと笑いながら）
（立ち上がろうとする裕美子の肩を抑えつけると、露になった裕美子の足に手を這わせていく）

うーん、そんなに嫌ですかぁ…
しょうがないな、それじゃあ裕美子さんがいいって言ってくれるまで一生懸命お願いしようかな
どうせ旦那さんは出張でいないんでしょう？
一晩や二晩ぐらい家に帰れなくたって平気ですよね
（夫がいないことまで知っていることをやんわりと伝え）

ちょっと着てポーズ撮ってくれるだけでいいんですよ
そしたら裕美子さんもすぐに自宅に戻れますって
でも…裕美子さんがいいって言ってくれないといつまでも「お願い」しちゃいますよ…？
（先程までと打って変わって低い声で脅しつけるように裕美子を睨みつけながら）

直樹さんの苗字教えて欲しいです
最初は他人行儀なので苗字で呼びたいです
あと、どれくらいの年齢の方なのかも…
それから、制服はブレザーですか？セーラー服ですか？

あ、なるほど
では苗字は北村でお願いします
年齢は３０前半ぐらいですかね、希望があればある程度は変えらますんで
制服は…うーん、じゃあセーラー服でお願いします

（近づいてくる直樹さんに警戒する）
あぅ…
（肩を抑えつけられ、その場に座らされてしまい…）
きゃっ！///　さ、触らないで！
（いやらしく脚を触ってくる直樹さんに指摘されてスカートの乱れに気づき、
撫で触ろうとする直樹さんの手を払いながら、スカートの裾を戻す）

こ、こんなことして、いくらお願いされたって…嫌です！
北村さん、自分が何をしているのか分かってるんですか？
って……どうして、そんなことまで知ってるんです！？
（ふざけた調子で言う直樹さんに怒りを露にするが、
何故か夫の出張の事まで知っていることに動揺してしまう）

な、何を…【こ、この人…変態だったんだ】
け、警察を呼びます！
北村さんがこんな人だったなんて…
（直樹さんの本性を知って動揺し、低い声で脅されて、涙目になりそうになりながらも、
気丈に振る舞いつつ、バッグの中の携帯を取って電話しようとする）

【わかりました＾＾】

ひどいなぁ裕美子さん…
そんなに邪険にしなくてもいいのに
（払われた手を軽く振りながら、それでもにやにや笑いは変わらず）

さあ、どうしてでしょうね？
小耳に挟んだのかもしれないですね、なんせお隣ですから
（動揺する裕美子にあからさまな嘘を付きながら）
あ、そう言えばお友達の…××さん、でしたっけ
彼女のとの夕食は美味しかったですか？
（追い打ちをかけるように今まで誰と何をしていたのかさえ伝える）

おっと、そんな事しないで下さいよ…
俺はただ裕美子さんにモデルになって下さいってお願いしてるだけなんですよ
（裕美子より素早くバッグを奪い、携帯の電源を切って）
隣人にお願いするだけで警察を呼ばれちゃうなんて、悲しいな
お願いしますよ…ほら、こんなに似合ってる
（裕美子にセーラー服を宛てがい、強引に服を脱がそうとする素振りを見せ）

あっ！か、返して！返してください！
（直樹さんにバックを取られて慌てる）
（手に取った携帯も乱暴に取り上げられてしまい…）

………どうして…こんな…
（そして、携帯の電源を切られ、バックごと部屋の奥に投げ入れられてしまう）

えっ…なんで、そんなことまで…
北村さん…まさか…
【気のせいだと思っていたけど、視線を感じたりしてたし…】
（夫のことばかりか、自分の予定や今日の出来事までスラスラと言う直樹さんに、
ストーキングされていたのではないかと思い、余計に恐怖を覚えてしまう）

い、いやっ！嫌です！止めてください！
そんなの似合わないですから…も、もう帰してください
き、今日のことは誰にも言いませんから……ね？
（一瞬、見せる直樹さんの凶暴性が怖くて、宥めるように言いながら、バッグを取りに行こうとするが…）

きゃっ！いやぁっ！や、やめっ！やめてっ！
（直樹さんに襲い掛かられ、強引に服を脱がされそうになって抵抗する）
わ、わかった…わかりました…き、着れば…良いんでしょ
そうすれば…帰してくれるんですよね？
（何をさせるか分からないので、思わず直樹さんの要求を飲むような事を言ってしまう）

いやぁ、悪いんですけどね
俺が「お願い」してる時に余計なこと考えてもらいたくないもんで…
（頼みの綱であろう携帯もスムーズに処理できたことに満足気にしながら）

ははは、いやぁたまたまですよたまたま…
ね、そういうことにしておいたほうがお互い幸せだと思いません？
（薄笑いで裕美子を見下ろし、あくまで偶然だと言いはり）

ああ、それはもちろんですよ
こんな時間に旦那が留守の人妻が、隣人とはいえ男の部屋に上がりこむなんて…
なんて噂されるか分かったもんじゃないですよね
（まるで裕美子のほうがいけないことをしているかのような口ぶりで）
安心して下さい、俺も誰にもいいませんから

そうですか！それはよかった
それじゃあお願いしますね…はい、何枚か写真を取らせてくれればそれで
（裕美子の言葉にほくそ笑み、脱がそうとする手を止め制服を渡す）
ああ、申し訳ないんですけどあなたのうちと違って狭いんでここで着替えてもらえますか
その間に撮影の準備しちゃいますんで…
（準備と言いつつすでに手にはカメラを構え、着替えようとする裕美子を捉えている）
あ、こっちのことは気にせずどうぞ

（要求を飲んだ途端、直樹さんが離れたので、少し安心してしまう）

たまたま…偶然…
【ウソ…】
（目の前に立ちはだかる直樹さんを恨めしそうに見つめる）

それは、北村さんが無理矢理…
（勝手な事を言い出す直樹さんを否定しようとするが、
直樹さんの言うように近所の目も気になってしまう）

（そして、無造作に突き出されるセーラー服を見て躊躇しながらも、渋々受け取る）
あ、あの…どこで着替えたら…
（戸惑いながらも、直樹さんに尋ねる）

そんな、ここじゃ嫌です！
な、なにを…
（準備と言いながら、明らかに撮影しようとカメラを構える直樹さんに動揺する）

いや！と、撮らないで下さい！
あ…あ、あそこで着替えますから…
（シャッターを押そうとする直樹さんを止めながら、お風呂場の脱衣場で着替えたいと申し出る）

確かにちょっと強引だったけど、男の部屋に居るのは事実でしょう？
結婚したばかりでそんな噂流されたら
ようやく出張から旦那さんが帰ってきても気まずくなっちゃいますよ？
（戸惑う裕美子に畳み掛けるようにまくし立て）
下手をしたら大好きな旦那さんともう離婚、なんてことにも…ねぇ

あそこで、ですか…
うーん、しょうがないですね
（ファインダー越しに裕美子を覗き、しばし考えた末）
あ、一応言っときますけど窓とかないんで逃げようとしても無駄ですよ？
鍵も簡単なのしかないんで外からでも開けられちゃいますから…
（風呂場は逃げ場にならないことを伝えておいて）
じゃあ、出来るだけ早くお願いしますね
おっとその前に…一枚試し撮りっと
（男の部屋で座り込む裕美子の姿を撮影する）
（普段着のせいで見様によっては良くない想像をされてしまうかもしれない格好で）

くっ…【なんて卑劣な人なの！】
（畳み掛けてくる直樹さんが、勝ち誇ったように勝手な事を言い続ける事が許せない）
（だけど、下手に直樹さんの機嫌を損ねると、何をされるか分からないから堪えるしかなく…）

わ、わかってます…そ、そんなことしません
（とりあえず、直樹さんの前で着替えずに済むと思ってホッとしながらも、
逃げ道が無い事に意気消沈してしまう）

きゃっ！と、撮らないでって…言ったのに…///
（さっき、脱がされそうになったせいで乱れた着衣のまま、戸惑う様子を撮られて動揺する）

ほ、本当に…これに着替えて…何枚かで良いんですよね？
（直樹さんの言う事を聞かなければ逃げれないと分かりつつも、何度も念を押すように言う）

じゃ、待ってて…ください
すぐ着替えますから…
（脱衣場のカーテンを閉めたものの、覗かれるのではないかと思い、なかなか着替えられない）

……【仕方ないよね…///】
（鏡の前の自分の姿を見て情けなくなりながらも、意を決してカットソーを脱ぐ）
（レースあしらった白いブラだけになった上半身が鏡に映っている）

ふふふっ、今日は楽しくなりそうですね…
（悔しそうな表情で、しかしそれでも頷くしかない裕美子に嗜虐心が擽られ）
（いやらしい笑みがますます深くなって）

試し撮りですよ、試し撮り
カメラの調子を見ておかなきゃならないんでね
（悪びれもせずにもう一枚撮影する）
（先程よりも低い位置で、下手をすれば裕美子の下着が見えてしまうような写真を撮って）
どっちにしたってこの後すぐに撮影するんですからいいじゃないですか

約束しますよ
何枚か、で終わりにします…
（当然のように頷きながらも、具体的に何枚取るかなどとは決して言わず）

…さて、と
（しばらく裕美子の着替えを待ったあと、当然のように脱衣場へと向かい）
裕美子さん、まだですか？
手間取ってるようならお手伝いしましょうか
（極自然に脱衣場のドアを開き、カーテンを開け放ち）
おっと、これは…
（下着姿の裕美子をパシャリと撮影して）

こんなことして何が楽しいの？
（脱衣場に入る前にも何度か写真を撮られてしまったことを思い出す）

………？
（何かの気配を感じ、動作が止まってしまう）
きゃぁっ！いやぁっ！
（直樹さんの急かす声が聞こえたと思ったら、急にカーテンが開き、写真に撮られてしまい激しく動揺してしまう）

ひ、酷い！すぐに着替えますからぁ///
（涙目になりながらカーテンを閉め、直樹さんを警戒しながら、
仕方なく白いスカートのホックに手をかけ、ジッパーを下ろすと、スカートがするっと足元に落ちる）
（パンストとブラとお揃いのデザインのレースをあしらったショーツだけになった下半身も鏡に映る）

（直樹さんを警戒しながら、制服のスカートを手にとって脚を通して穿く）
（サイズがぴったりな事に驚くべきだったけど…）
あぁ…こ、こんな短いスカート…///
（少しでも捲られたら、下着が見えてしまいそうな短いスカートに動揺してしまう）

（恥ずかしさに耐えながらも、急いでセーラー服も着る）
あ…なんだか…胸が…
（ちょっと胸に窮屈さを感じつつも、セーラー服の襟を正し、リボンを結ぶ）

はぁ…
（肩まで伸ばしている髪を整え、鏡に映るセーラー服姿の自分を見つめる）

なによこれ…これじゃ、まるで…///
（セーラー服なのに、パンスト脚というアンバランスな格好で、しかも、綺麗に化粧しているせいか、
なんだか自分がテレビとかでよく見る風俗嬢のように見えてしまい、恥ずかしくなってしまう）

お、お待たせしました…///
（仕方なく脱衣場から出てきて、恥ずかしそうにしながら、カメラを構える直樹さんの前に…）

直樹さん、ごめんなさい
急用で、少し席を外さなければいけません
３０分ほどしたら戻れると思います

できれば続きのお相手をして欲しいんですけど…

>>967
おっと、まずこちらに返事だけ
分かりました、大丈夫ですよ

続けさせていただけるならとっても嬉しいです
その間に続き書いたり次スレ立てたりしておきますね

一旦空室にしたほうがいいのかな？
もしその間に使われてたらアンシャンテで待ち合わせでいいですか？

そうですね
急ですみません
いったん落ちて、アンシャンテで待っていてください
必ず行きますから…

スレ立てまでごめんなさい
じゃ、さきに落ちますね
10:45まではアンシャンテに行きます

（いったん落ちます）

>>966
すいませんね、裕美子さん
どうにも俺はせっかちみたいで…
なんせ俺の家であの裕美子さんが着替えてると思うと、ついね…
（悪びれもせずに下着姿の裕美子をじっくりと観察し）
それじゃあ着替え、お願いしますね
（動揺し、警戒心も露な裕美子を後ろ目にようやく脱衣場を出て）

おおっ、お待ちしてました
いいですね裕美子さん…
（脱衣場から出てきた制服姿の裕美子をさっそく一枚撮影して）
今日のために準備しておいてよかったですよ
サイズぴったりみたいですね…
（ミニスカセーラー服の人妻というだけで興奮してきて）
（大人な化粧やパンストと女子高生の姿とのギャップに息も荒く何度もシャッターを切る）

早速なんですが、幾つかポーズを取ってもらえますか？
まずはそのままくるっと一回転してもらって…
その後はそうですね…そこにＭ字開脚で座ってもらえますか
よくＡＶなんかであるようなやつですよ…
（カシャカシャと取りながらポーズを要求していく）

すいません、次スレ立てられませんでした…
どうしようかな…

取り敢えず一旦空室にしますね

以下、空き

移動してきました
スレ立てられなかったんですね
初めてだけど、やってみましょうか？
できるのかな？

こちらも移動してきました
また使わせてもらいます

>>972
すいません、お願いできますか？
ダメだったら依頼スレにお願いしてきますので

できたみたいです＾＾
どこで新スレ立てるのか探しちゃった

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312725250/

何か間違ってないですよね？

見よう見真似ですけど…
じゃ、>>970の続き書きますね

おお、ありがとうございます
これで安心ですね

で、次々と申し訳ないんですけど>>970の続きからお願いして大丈夫ですか？
ちなみに今日はこの後何時くらいまで行けそうでしょうか

えと、今夜は1時ぐらいまでです
でも、そんなに展開を急いで欲しくないです
できれば、明日もお相手して欲しんですが、構いませんか？
一応、リアの旦那は金曜まで帰ってこないので、その間ならいつでも…///
ただ、水曜が友達と約束しているのでごめんなさい

分かりました、ではその時間を目安にしますね
裕美子さんがそう言ってくれるのなら是非お相手させて下さい

ありがとうございます
直樹さんは丁寧にレス返してくれるので嬉しいです
ちょっと遅レスでごめんなさい
それだけ、気分が乗っている証拠です///

じゃ、続き書きますね

きゃぁっ！やめてっ！
（スカートを脱いだ時にもカーテンを開けられ、いやらしく見られながら写真に撮られた）
あ…うぅ…こんな…ひどい…
（思わず、しゃがみこんで身を隠しながら泣き出してしまった）
（やれやれといった様子の直樹さんにカーテンを閉められながらも、急かされてしまい、仕方なく着替えた）

うっ…
（なんとか弱みを見せまいと気丈に振舞いながら、直樹さんの前にセーラー服姿で出てくる）
【こんな格好…慎也さんにも見せたことないのに…///】
（赤の他人である直樹さんにジロジロ見られるのが、ものすごく恥ずかしい）
ちょっ…ま、待って…あ//
（興奮気味の直樹さんに写真を取り捲られて動揺する）

あ、あの…さっきの写真消してください
着替えの写真なんて…必要ないでしょ？
（着替えを覗かれたばかりか、写真に撮られた事を気にして直樹さんに懇願する）

ポ、ポーズ？
こ、こう…ですか？
（スカートを気にしながら、言われるまま、くるっと回ってしまう）
（次々と注文を言われ戸惑いつつも、シャッター音にひどく響いて羞恥心を煽られる）

え？M字？
（直樹さんの言ってる事が理解できず、唖然とする）
////…そ、そんな格好できるわけないじゃないですか！
普通に撮るって約束だった…は、早くさっきの写真消してください！
ふ、普通のポーズならしますから…///
（AVと言われて、その意味を理解し、顔を赤くしながら直樹さんに抗議する）

え？さっきの写真、ですか…？
あれはあれで中々良い写真だったと思うんですが…
（せっかくの裕美子の着替えシーンを消すことを渋り）
うーん、どうしようかな…

その調子ですよ、裕美子さん
なんだかんだ言ってもちょっと楽しそうじゃないですか
（短いスカートで回転すれば当然、ふわっと持ち上がった裾から下着が見え）
（そんな人妻のパンチラシーンも連写で納めていく）

うーん…そんなにさっきの写真、嫌なんですか？
しょうがないですね、じゃあその代わりその分追加で撮影させてもらいますよ？
先にお願いしてきたのは裕美子さんの方なんですから、それ位当然ですよね
（顔を真っ赤にした裕美子の抗議に対して軽く受け流し）

これ位普通ですよ普通
さっきはついＡＶなんて言っちゃいましたけどね、今時グラビアアイドルだって…本物の女子高生だってしてますって
旦那さんとはそういったプレイはしたことないんですか？
（わざとらしく一歩、裕美子に近づいて無言の圧力を掛ける）
もしないんだったらいざという時の練習も兼ねて、ね？
どうせ俺しかいないんですから、遠慮しないで…なんならポーズ取るの手伝いますよ
（もしまだ拒否するようならまた襲いかかるかもと暗示して）
（裕美子が自らＭ字になるのを待って）

あんなの酷いです
そんなことして…い、言うこと聞きますから…//
（なかなか写真を消してくれないので言う事を聞かざるを得ず、指示されたように回ってみせる）
くっ……【楽しくなんてない…】
（嘲笑うような直樹さんに悔しそうな表情を見せる）

ちょっ…な、何撮ってるんですか！？/////
（下から露骨にカメラを向けられ、慌ててスカートを押さえながら、直樹さんに抗議する）
え…えぇ…だから、早く…
追加？【何を言ってるの？この人？】
（余裕で受け流していたぶるような直樹さんに苛立ちを隠せない）

ふ、普通って…こんな格好するわけ…
なっ////…き、北村さんって本当に変態なんですね
（近づく直樹さんを罵るように言いながら、足は怯えるように距離を置こうと下がってしまう）

な、なんですか…そんなこと必要…あなたなんかに…きゃぁ！
（やおら近づかれ、腕を掴まれてソファに押し倒されてしまう）
い、いやぁっ！やめてぇっ！
（襲い掛かるように覆い被さる直樹さんから逃げようともがくが、直樹さんはそれ以上何もせず、
無言の威圧をかけながら、着替えの画像を消して欲しかったらと耳元に囁かれ…）

あ…ぅ…わ、わかり…ました…///
（直樹さんが離れると、躊躇しながらも、直樹さんに言われるまま、はしたなく脚を広げてゆく）
【こ、こんな格好…/////】
（恥ずかしさに顔を背けながら、直樹さんの前でスカートの中を見せ付けるようにM字開脚してしまう）
（見られたくなくて、時折、股間を手で隠そうとするが、それがかえって直樹さんを興奮させてしまう）

カメラの前で回る裕美子さん、とっても綺麗です
見た目に反したそのセーラ服姿が生々しくって…
その手の店で働いてるって言われても不思議じゃないぐらい馴染んでますよ…
（悔しそうにこちらの指示に従う裕美子に、ますますもって嘲笑うような言葉を浴びせ）

いやいや、こんなぐらいじゃ変態でもなんでもないですって
本当の変態ってのは…
（するりとスカートの中に手を入れると、履いている下着を引っ張り股間に食い込ませ）
（細くなった股布の部分を接写で撮って）

あぁ…堪らないですよ裕美子さん
（ゆっくりと躊躇いがちに足を広げていく様子もしっかりとカメラに収める）
（まるで挑発するように脚を広げチラチラと隠す仕草に何度もシャッターを切って）
（気が付けばこちらの股間はズボンの上からでも分かるぐらいに大きくなっている）
言わなくても分かってるじゃないですか、どんなふうにすれば男が悦ぶか…
思ってた以上に裕美子さんっていやらしいんですねぇ…
旦那さんに仕込まれちゃったんですか？
（裕美子をからかいながら、目をギラギラさせてまた徐々に近づいていく）

でも、ちょっとポーズが違うんですよね…
ほら、こうやって脚の角度を付けて…
（裕美子の脚に手を掛けるとさらにはしたなく腰が突き出されるポーズにして）
（そのままねっとりと内腿を手の平で撫でさすり、秘所へと手を伸ばそうとする）

（想像を絶する状況に、着替えの写真の代わりに、いやらしい写真を撮られているジレンマに気づけず…）

いやぁ///…そんなこと言わないで…////
そんなの…ちがう…し、知らない…////
（欲情しきった夫ではない男のギラギラしたいやらしい視線に晒されながら
大股開きになって下着に守られた股間を晒してしまい、
言葉でも辱められたり、夫との事を執拗に聞かれたりして、余計に顔が赤くなり身体が熱くなってくる）

あっ…こ、こないで…
い、いやぁっ！さ、触らないで！
（近づいてくる直樹さんを警戒するものの、抵抗できず、
無造作に下着越しから股間を弄られ、ビクッとしながら悲鳴を上げる）

だ、だめっ！あぁ…///
（抵抗しようと直樹さんの手を払おうとする度に、着替えの写真の事を持ち出され、抵抗力が弱まる）
あっ…くぅ…いやぁ///
（いやらしく弄りながらパンストの中まで入り込んだ手が、ショーツを引っ張り、股間を食い込ませる）
（その違和感に耐えながら、嫌々と首を振り、ショーツを引っ張る直樹さんの手を力なく掴む）
あぁっ…撮っちゃだめぇ！やめてぇ！あぁぁ////
（フラッシュが光り、シャッター音が鳴る度に、いやらしい写真を撮られているのを思い知らされ、
羞恥心でいっぱいになる）

いやぁぁっ！
あぁっ…そ、そんなに撮らないで…お願い///
（激しく抵抗し、直樹さんを突っぱねるが、股間の手を退けれただけで、また写真を撮りまくられてしまう）

やん…いやぁ///
（さらに脚を広げられ、腰を突き出す格好にされる）
あぁ…こ、こんな…さ、触らないで…お願い…あぅ///
（いやらしく内腿を撫でられる感触にゾッとして身悶えする）

いい写真が一杯撮れてますよ
これなら着替えの代わりとしても全然惜しくないですね
（イヤイヤと首を振り、写らないようにとささやかな抵抗をする裕美子の羞恥に染まった顔を）
（執拗に撮影し、辱められていることを自覚させていく）

まだまだ撮影はこれからじゃないですか…
今更やっぱりダメだなんて、それはないんじゃないですか裕美子さん
せっかく裕美子さんもそんなエッチな声で乗ってきてるんだから
（きゅっと強く下着を引っ張り上げ、更に強く秘所に食い込ませ）
（なんとか我慢しようとしている裕美子に喘がそうとして）
うーん…このちょっとはみ出してるマン毛がエロくていいですね
（股間のドアップの写真を取りながら、レンズ越しに裕美子のことをじっくりと視姦していく）

パンストのせいもあって裕美子さんの太ももとっても気持ちいいですよ
裕美子さんはこんな風に触られるの気持よくないですか？
（ゆっくりと手の平で撫で回し、時折グイッと揉みあげながら裕美子の反応を伺う）
（そうして裕美子が身悶えている隙にパンストの爪を立て）
パンストと言えば…こんな感じで破けてるのもまたそそるんですよね
（爪痕に出来た小さな穴からピリピリと穴を広げ、所々から白くスラリとした生脚が現れて）

次はこのポーズのままちょっと衣装を崩してみましょうか…
（リボンを抜き取り、胸元のボタンに手を掛けると一つずつ外していく）

あぅ…も、もう十分でしょ？お願い///
（身体をじわじわといたぶるように撫でられながら撮影され、言葉でも責められ、耐えられなくなる）
（身体を触りだした直樹さんに涙目で懇願するように言いながら、
股間に再び忍び寄ろうとする脚を閉じようとする）

そんな…あぁっ！いやぁ！そこはだめぇ！触っちゃやだぁ////
（まだ撮影するという直樹さんの言葉に動揺すると同時に、また股間に手が伸びてくるのを感じる）
ひぅっ…あぅ…だめぇ！
（股間を弄ってくる直樹さんの手を何度も払おうと抵抗する）
（でも、敏感な部分は直樹さんのいやらしい愛撫に徐々に反応してきて、
まだ濡れてはいないけど、熱を帯び始めてくる）

あん…いやぁっ！こんなの撮影じゃ…やだぁ！撮らないで！
（撮影といいながら、身体を触りまくってくる直樹さんに、訳もわからず泣き叫ぶように抵抗する）
（さっき引っ張られた拍子にショーツから、陰毛が覗いていることを指摘され、
そんな股間をアップで撮られたり、恥ずかしがっている姿まで撮られてしまい動揺する）

ひぅ…そんなの…気持ち良いわけ…あぅ///
（いやらしく脚を撫でられ、夫とは違う愛撫に翻弄され始める）
あっ！いやぁっ！破っちゃやだぁ！
（直樹さんに面白がられながらパンストを引き裂かれ、剥き出しになった肌をいやらしく撫でられゾッとする）

やっ、やだぁ…やめっ…触んないで…あぁ///
（直樹さんに、セーラー服越しから胸を揉まれて動揺する）
（胸を揉む手を引き剥がそうとするものの、そのところを撮影されてしまう）
も、もうやめ…いやぁ///
（さらに、リボンを抜き取られ、ボタンを外され始めてしまい、
胸元から白いブラを覗かせながら、直樹さんの手を払おうと抵抗する）

そろそろ時間ですね
次はいつ会えそうですか？
明日だと、夜の８時ぐらいからなら大丈夫だと思います
またどこかで中断してもらわないといけないかもしれませんけど…

いやいや、何言ってるんですか…
撮影はここからがいいところなんじゃないですか
（裕美子の懇願に、裕美子の方が可笑しいとばかりにそっけなく答え）
（しかし涙目でこちらを見上げる表情にはこれまで以上に興奮して）
おっと、ダメですよ裕美子さん…
ここがこのポーズの一番重要なところなんじゃないですか
（閉じようとする脚を強引に割開き、再び閉じられないようにと股の間に体を入れて）

そこ？すいません、そこじゃあどこのことかよく分からないですね
ここですか？それともこっちのことかな？
（動揺した裕美子の弱々しい抵抗など物ともせずに何度も何度も敏感な部分を責め立て）
（さらにとぼけた振りをして制服の上から、身体中をまさぐり始める）
（這い回る手は別の生き物のように裕美子の身体に絡みつき、撫で上げ）

立派な撮影ですよ…俺が想像していた以上の最高の撮影になりそうだ
楽しみにしててくださいね、出来たら裕美子さんにも上げますから
（こんな写真を渡されて万が一のことがあったらどうなるかを分かっていて）
（その上であえて恥ずかしい部分を重点的に撮影し）

なんて柔らかで揉みごたえのあるおっぱいなんだ…
手が止まりませんよこれ
（乳房の感触に興奮し、段々と力を込めて乳房をもみしだき）
（もう片方の手でその様子を余すところ無く納めていく）
やあ、やっぱり裕美子さん見たいに清楚な人妻には白が似合いますね
さっきも見たけど、こうやって制服から零れて見えるのはまた違った味わいが…
（今やぱっくりと開いた胸元からはブラがいやらしく見えていて）
（止めようと手を掴んでくる裕美子の手を逆に掴まえ、胸の下でクロスさせて）
（寄せられた乳房の深い谷間を写し、そこの手を差し込んで指先を蠢かせて楽しんでいく）

【そろそろ時間ですね。レス遅くてごめんなさい】
【明日で大丈夫ですよ、こちらも夜のそのぐらいの時間にならないと来れないですね】

いえ、今日は、素敵な時間をありがとうございました＾＾
ちょっとお互いにレスが長くなりがちになっているみたいなので、
もう少しだけ短く受け応えできたら良いかなと思います
お返しのレス考えておきます

もし、用事ができたりしたら、大人の伝言板に伝言しますね
直樹さんもそうしてください
なければ、アンシャンテで夜の８時にお待ちしています

もう落ちないと…
先に落ちますね
では、また明日
おやすみなさい

（落ちます）

こちらこそありがとうございました、楽しかったです
そうですね、明日はその辺気をつけてレスするようにします

分かりました、そうしますね
はい、では夜8時にアンシャンテで…

時間オーバーさせちゃってごめんなさい
こちらも落ちます
また明日、お休みなさい

以下、空室です

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます

着きました
今日もよろしくお願いしますね

あと、ちょっとだけお願いがあります
基本的に最後まで抵抗して構いませんか？
露骨に堕ちちゃうのは淫乱すぎて…
それから、抵抗してやり難いようでしたら、腕を後ろ手に縛るとかしてください
ただ、あんまり身体中をぐるぐる巻きにされるのは嫌です

ワガママばかり言ってごめんなさい

はい、今日もよろしくお願いします

大丈夫ですよ、無理矢理最後までしちゃうほうが燃えますよね
淫乱な裕美子さんも見てみたいですけどｗ
分かりました、本当に拘束するかどうかはその時の流れで

いいえ、全然大丈夫です
むしろもっと我侭言ってもらいたいぐらいです
こんなことしたら楽しそうかもとか思いついたらどんどん言ってください

ありがとう＾＾
期待しちゃいます
じゃ、前の続きから書き出しますね

ひゃん…あぁ…やめ…///
（ソファの上で、大股開きになった恥ずかしい格好をさせられて、隣の中年男にいたぶられる）
（直樹さんに身体を割り込まされ、脚を閉じれないままパンストを引き裂かれてしまい、
剥き出しになったショーツを露にしたまま、痴態を写真に撮られてしまう）

いやぁ！あぁっ…だっ、だめぇ！あぁん…
（制服の上から身体を弄りまくられ、曝け出したショーツ越しに大切なところを弄られ、
得体の知れない快感に身体をヒクつかせて喘いでしまう）
（抵抗しようとしても、身体に力が入らず、力なく直樹さんの手を掴んだり、払おうとするのが精一杯で…）

あぅ…こ、こんなのおかしい！約束が違う！写真を撮るだけだって…
いやぁ！そんなの要らない！もうやめてぇ！やだぁっ！////
（恥ずかしいところを撮られるのを抵抗しながら、涙目で直樹さんに訴える）

あん…いやぁ…触んないで…あぅ…あぁ///
（いやらしく胸を揉みまくられ、淡白な夫とは違う執拗な愛撫に翻弄され始める）
み、見ないで…はぁん////
（直樹さんにいやらしくブラを見られながら、ブラ越しからも胸を揉まれると、余計に感じてしまう）

いゃん…あぁっ…
（手を掴まれて押さえつけられてしまい、胸を寄せるような格好にさせられ…）
だ、だめぇ！もう撮らないで！こんなのいやぁ…やめっ…あ、あぁ…///
（執拗に胸の谷間を撮られたり、谷間に指を差し込まれて弄られたりして、
快感と気持ち悪さと羞恥心に苛まれながら、髪を振り乱しながら泣き叫んで嫌がる）

だからさっきからこうやって写真を撮ってるじゃないですか…
見てみますか？今の自分がどんなことになってるか
とっても綺麗ですよ、今の裕美子さん…
（言葉とは裏腹に敏感に反応する裕美子の身体を丹念に愛撫しながら）
（デジカメを操作して、今までに撮った裕美子の痴態を出して見せつける）
どうですか、自分でもびっくりでしょう、こんな顔するなんて
もっともっと今までに見たことのない裕美子さんを写してあげますからね…

触っちゃダメっていうなら…こうしましょう
んんっ…れろっ…ぺろぺろ…
（手を離すと、露になっている裕美子の首筋や鎖骨、胸もとにまでじっとりと舌を這わせ始める）
（裕美子の身体を味わうように丁寧に肌の上を舌を滑らせ、シミ一つない裕美子の体を汚していく）

すごい…本当に最高ですよ裕美子さん！
こんな最高のモデル、どこを探し立っていないですよ…
（必死で抵抗し、髪を振り乱すさまさえ男には興奮させる要素にしかならなくて）
（より一層執拗に裕美子の体を弄りまくってしまうことにしかならない）
（汗が滲み、髪を頬に貼り付けた乱れ姿の裕美子を次々とカメラに撮って）

んー…
でも、この格好は裕美子さんにはあんまりお気に召さなかったみたいですね
それにこれ以上しちゃうとせっかく制服着てもらった意味なくなっちゃいますしね…
（と、唐突に体を離すと涙をボロボロと零す裕美子を見下ろし）
じゃあちょっと待ってください…えっと…あったあった
それじゃあ次はこいつを着てみましょうか？
（そういって裕美子の前に出されたのは白い体操着と紺のブルマ）
（そして当然のようの裕美子に手渡し、着替えさせようとする）

あぅ…あぁん…いやぁ…
（いやらしく身体を愛撫され、身体が火照ってくるのが自分でも分かる）
こ、こんなの…あぁ…///
（デジカメに記録された自分の痴態を見せ付けられ、恥ずかしさでいっぱいになる）
や、やだぁ！
（心ならずも喘いでしまった自分のはしたない姿を見たくないと顔を背ける）

ひゃっ…やっ！いやぁっ！な、舐めないで！ひぅっ////
（首筋や胸元や耳たぶに舌を這わされ、その得体の知れない感覚に悲鳴を上げ、
直樹さんの身体を突き飛ばすようしながら、身体を揺すって逃げようとする）

あぅ…ひ、ひどぃ…
あぁ…やめっ…撮らないでぇ！
（激しい抵抗に少し身体を離した直樹さんだけど、余裕の笑みを浮かべている）
（こんな人に褒められても、ちっとも嬉しくなくて、いいように嬲られている自分が情けなくなる）
（そして、容赦なく着衣を乱され肌を舐められた姿まで撮られ、思わず身体を丸めるように隠そうとする）

えっ……
（今にも犯されそうだったのに、急に乱された制服の事を気にする直樹さんの言葉に耳を疑う）
（直樹さんの意図が分からず、瞳に涙を潤ませながら見つめてしまう）

な…///
そんな…もう十分過ぎるぐらい撮ったじゃないですか！
い、嫌です！そんなの着ません！も、もう帰して！
（体操服を差し出されて動揺し、直樹さんを睨んでしまう）

感想はないですか、裕美子さん
今までに見たこともない自分の姿を見た感想は…
（顔を背けた裕美子の顎を摘むと、無理矢理こちらを向かせ）
（息がかかるぐらい近くで真っ直ぐに裕美子の瞳を見つめながら）

ああ…勿体無い
裕美子さんの涙がこんなに…んちゅぅ…
（何を思ったか元々近かった顔を急接近させ、そのまま頬を濡らす涙を舐めとる）
（粘つく舌が裕美子の顔の上を這回まわり、今まで以上に辱めていく）

どうしました？
あれ、言ってませんでしたっけ着てもらいたいのはセーラ服だけじゃないって
（何が起こったのかと戸惑う裕美子をさも愉快とばかりに笑いを噛み殺しながら）
（体のラインに合わせるように体操着を伸ばしてぴったりとあてて）
ああよかった、こいつも裕美子さんにぴったりそうだ
似合うだろうな、ブルマ姿の裕美子さん…
（ぴったりと言いつつ明らかに、着ればぱつんぱつんになりそうな丈の服で）

俺はこれぐらいじゃ全然満足してませんよ
今日はこのデジカメのメモリいっぱいになるまで撮るつもりですから
我侭だなぁ裕美子さんは…
裕美子さんが素直にいう事聞いてくれればすぐに帰れるのになぁ
（やれやれと小さく首を振りながら溜息をつく）
さっきはお願いされたからしょうがなく脱衣場で着替えさせてあげましたけど
そんな事いうならもうここで着替えてもらいますよ…！
（睨みつける裕美子を強引に脱がせ始める）
（あんなに嫌がっていた着替えシーンも無意味だったように次々と制服は剥ぎ取られて…）

ひっ…
（差し出された体操服を叩き落としたので、直樹さんが怒ったのかと思い怯える）

（近づいてきた直樹さんから逃げようとするが、簡単に捕まえられ、カメラの画像を見せ付けられる）
………
（いやらしい画像の感想を求められても黙ったまま）
あぅ…ぃゃぁ
（無理に顔を向かされ、顔を近づけられてしまい、視線を逸らす）

ひっ…あぁ…いやっ！やめてっ！くっ！気持ち悪い！あぁ…
（顔を舐められて動揺し、離れようとするが、追いすがられて執拗に舐められてしまう）

はぁ…はぁ…くっ…
（ようやく解放され、唾液の付いた顔をセーラー服の袖で拭う）
な、なにを…そんなこと…一度も言ってない…
（体操服を拾い上げて、身体に宛がいながらいやらしく言う直樹さんを睨んでしまうけど、
また酷い事をされるのではと思って、語気が弱まってしまう）

そんな…うそっ…【いったいどれだけ撮る気なの？】
（勝手な事を言う直樹さんの言葉に動揺する）
あっ…きゃぁっ！いやぁっ！やめっ！やめてぇっ！
（直樹さんに乱暴にセーラー服を脱がされ始め、激しく抵抗する）
（でも、力では全然叶わずに強引にセーラー服を剥ぎ取られ、スカートにも手をかけられ…）
あぁ…わ、わかりました！わかりましたからぁっ！
き、着替えます！だから！お願い…やめてぇ！
（着衣を剥ぎ取られる恐怖に耐えられず、脱がされそうなスカートを押さえながら直樹さんに哀願してしまう）

せっかくですから、次のスレに移動しましょう＾＾

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