この執事に何なりとお申し付けください 第75館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第73館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310164274/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第73館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310164274/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 00:19:27.96 ID:NRorOChJ0
前スレ終了後にお使い下さい
【前スレ終わったので使わせてもらいます】
…これでおあいこですね。
（掴み出し、ビクビクと動きだしそうな鎌首の先きをお嬢様に向けてみせる）
ふ…ぐっん、そんなに押しつけられたら、お嬢様…
…この赤い豆、チュウチュウされるの大好きでしたよね？
（唇に含んで吸引すると跳ねた腰が顎にぶつかり愛液が飛び散って）
んはぁ逝ってください、まずは大好きなクリで…
チュゥ、チュウ、チュッッ……！
（軽く扱きながら腫れ上がったクリを強く吸う）
…これでおあいこですね。
（掴み出し、ビクビクと動きだしそうな鎌首の先きをお嬢様に向けてみせる）
ふ…ぐっん、そんなに押しつけられたら、お嬢様…
…この赤い豆、チュウチュウされるの大好きでしたよね？
（唇に含んで吸引すると跳ねた腰が顎にぶつかり愛液が飛び散って）
んはぁ逝ってください、まずは大好きなクリで…
チュゥ、チュウ、チュッッ……！
（軽く扱きながら腫れ上がったクリを強く吸う）
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 15:37:39.57 ID:BFNN1F1l0
ああっ、ダメっ、ダメなの
そんなに強く吸われた私っ……私もうっ
ん……いいっ！
（執事さんの頭を抱きかかえるようにし
（絶頂を迎える
……はぁはぁ、次は姿勢を変えましょう
（ワンピを脱ぎブラをはずし
（ベッドのうえで
（お尻を高くもちあげる形で四つんばいになる
そんなに強く吸われた私っ……私もうっ
ん……いいっ！
（執事さんの頭を抱きかかえるようにし
（絶頂を迎える
……はぁはぁ、次は姿勢を変えましょう
（ワンピを脱ぎブラをはずし
（ベッドのうえで
（お尻を高くもちあげる形で四つんばいになる
【名前入れ忘れ・sage忘れゴメンナサイ】
お嬢様、ふう…チュ…
（柔らかい弾力をそなえたクリを口にふくんだまま静かに離れて）
大丈夫ですか、休まなくて？
ええ、今度は後ろからですね…
（ペニスを握ったまま、全裸で四つん這いになるお嬢様を眺めてひそかに笑う）
では……
もう少し高く掲げてもらえますか？舐めやすいように。
（突き出された白い尻を両手でぐっ、と掴んで持ち上げると股から顔を覗きこむ）
…結婚なさったら旦那様にここも可愛がって貰わないといけませんよね。
（割り開き、アナルの皺を伸ばしながら舌をそっとくっつけ、揉みこむように動かす）
ちゅうぅ…くちゅぅ…
（柔らかい弾力をそなえたクリを口にふくんだまま静かに離れて）
大丈夫ですか、休まなくて？
ええ、今度は後ろからですね…
（ペニスを握ったまま、全裸で四つん這いになるお嬢様を眺めてひそかに笑う）
では……
もう少し高く掲げてもらえますか？舐めやすいように。
（突き出された白い尻を両手でぐっ、と掴んで持ち上げると股から顔を覗きこむ）
…結婚なさったら旦那様にここも可愛がって貰わないといけませんよね。
（割り開き、アナルの皺を伸ばしながら舌をそっとくっつけ、揉みこむように動かす）
ちゅうぅ…くちゅぅ…
>>5 【気にしないで下さい】
（お尻に舌をそっとくっつけ、揉みこむように動かされ
あひっ！あああああっ
そんなのダメよ
○○家の女が……お、お尻を舐められて喜ぶだなんて
誰にも知られてはいけないことだわっ
たとえ結婚しても
貴方には私の秘密の性癖を満たすために
いつまでも仕えてもらいますからね
んんっ、んふぅ
あひっ！あああああっ
そんなのダメよ
○○家の女が……お、お尻を舐められて喜ぶだなんて
誰にも知られてはいけないことだわっ
たとえ結婚しても
貴方には私の秘密の性癖を満たすために
いつまでも仕えてもらいますからね
んんっ、んふぅ
ん、、こんな所に、舌を差し込まれて…チュ、チュ…締め付けてるなんて。
すごく恥ずかしいですよね…え
（くぐもったささやきを漏らしながら固く締まった穴に熱くねっとりした舌先を潜り込ます）
…ちょっと苦い味ですね今日のお嬢様は？ん…ぐ…
いつまでもお嬢様の淫らな性癖を満たす道具として…。
それが本望です、では…誰かのものになっても、ここの穴は私だけの物にさせてもらえますか？
（手を伸ばし唾液でほぐれた皺の中に中指を埋める）
中は温かくてとても気持ち良さそうです…
（膝立ちになり、後ろから哮ったペニスを割れ目に当てがうと、愛液にまぶすように腰を前後させる）
すごく恥ずかしいですよね…え
（くぐもったささやきを漏らしながら固く締まった穴に熱くねっとりした舌先を潜り込ます）
…ちょっと苦い味ですね今日のお嬢様は？ん…ぐ…
いつまでもお嬢様の淫らな性癖を満たす道具として…。
それが本望です、では…誰かのものになっても、ここの穴は私だけの物にさせてもらえますか？
（手を伸ばし唾液でほぐれた皺の中に中指を埋める）
中は温かくてとても気持ち良さそうです…
（膝立ちになり、後ろから哮ったペニスを割れ目に当てがうと、愛液にまぶすように腰を前後させる）
ああっ
例え結婚したとしても
ここだけは貴方だけの物ですっ
誓います
（そう言いながら
（中指を埋められ、お尻の穴をヒクヒクさせ喜んでしまう
（割れ目に当てがい愛液にまぶすように腰を動かされ
はうぅ、はあぁぁ、あ、逞しいお、おちんちん
（その硬さ・力強さを感じて
さ、さぁ、は、はやく
その、おちんちんで私のお尻をズポズポして！
焦らさないで、私のお尻を
その、おちんちんでメチャクチャにして欲しいのっ
例え結婚したとしても
ここだけは貴方だけの物ですっ
誓います
（そう言いながら
（中指を埋められ、お尻の穴をヒクヒクさせ喜んでしまう
（割れ目に当てがい愛液にまぶすように腰を動かされ
はうぅ、はあぁぁ、あ、逞しいお、おちんちん
（その硬さ・力強さを感じて
さ、さぁ、は、はやく
その、おちんちんで私のお尻をズポズポして！
焦らさないで、私のお尻を
その、おちんちんでメチャクチャにして欲しいのっ
ほら。…指がこんなにお嬢様のお尻の穴に入ってますよ？
誓ってもらえますか、そうですか…嬉しいです。
（ごつごつしたペニスで割れ目に刺激を送りながら、突っ込んだ指先で肉壁を擦る）
そんなに“おちんちん”が欲しいんですか？
駄目ですよ、そんなに下品におねだりなんてしたら…
（亀頭の先端でクリを揉み潰しながら、両手でアナルを広げて見る）
本当に入れますよ…いいんですねお嬢様？
（後ろから手を伸ばし、乳房を軽く撫でながらアナルの入口に亀頭を擦り当てる）
うう、きつい…はあ、すごい一気に入ってゆく…う
（ゆっくりと突き刺して亀頭の一番太いところが飲み込まれると、尻を撫でながらと息をこぼす）
誓ってもらえますか、そうですか…嬉しいです。
（ごつごつしたペニスで割れ目に刺激を送りながら、突っ込んだ指先で肉壁を擦る）
そんなに“おちんちん”が欲しいんですか？
駄目ですよ、そんなに下品におねだりなんてしたら…
（亀頭の先端でクリを揉み潰しながら、両手でアナルを広げて見る）
本当に入れますよ…いいんですねお嬢様？
（後ろから手を伸ばし、乳房を軽く撫でながらアナルの入口に亀頭を擦り当てる）
うう、きつい…はあ、すごい一気に入ってゆく…う
（ゆっくりと突き刺して亀頭の一番太いところが飲み込まれると、尻を撫でながらと息をこぼす）
あひぃぃっ、いやぁぁ、こ、これ……おかしくなっちゃう！
（おちんちんの先でクリを揉み潰されると
（ひときわ大きな声をあげ、喜んでしまう
（「本当に入れますよ」と念をおされ
お願い、はやくその、おちんちんで私のお尻をズポズポして
欲しいのぉ、欲しいのぉ
（盛りのついた動物のように
（狂ったようにおねだりしてしまう
んくっ、ふぅー、ふぅー、あああああっ、ひっ
（太いおちんちんで、お尻をめいっぱい拡げられ
（軽く、またイってしまう
お、おちんちん……ズッポリお尻に入ってるぅ
（おちんちんの先でクリを揉み潰されると
（ひときわ大きな声をあげ、喜んでしまう
（「本当に入れますよ」と念をおされ
お願い、はやくその、おちんちんで私のお尻をズポズポして
欲しいのぉ、欲しいのぉ
（盛りのついた動物のように
（狂ったようにおねだりしてしまう
んくっ、ふぅー、ふぅー、あああああっ、ひっ
（太いおちんちんで、お尻をめいっぱい拡げられ
（軽く、またイってしまう
お、おちんちん……ズッポリお尻に入ってるぅ
初めてなのに…上手ですね、お嬢様。
（愛液と我慢汁に浸された亀頭を括約筋に締められながら小刻みに前後させる）
いいですよ…もっと入りそう…
（ゆらゆら動く腰を捉まえて、はずみをつけて突くと拡張されながら竿を飲み込んでゆく）
まだまだ、こんなものじゃありません
結婚なさったらこんな遊びは出来なくなるんですからね？たくさん覚えてもらわないと…！
（打震える背中を撫でながら、陰茎の半分ほどが没したアナルを更に激しく前後させる）
ほらほら全部入ってしまいますよ？
ああ……ああ気持ちいいですお嬢様のお尻は。
（腰を振り、ペニスを打ち付けながら手を回し蜜の滴る割れ目を指で撫でる）
（愛液と我慢汁に浸された亀頭を括約筋に締められながら小刻みに前後させる）
いいですよ…もっと入りそう…
（ゆらゆら動く腰を捉まえて、はずみをつけて突くと拡張されながら竿を飲み込んでゆく）
まだまだ、こんなものじゃありません
結婚なさったらこんな遊びは出来なくなるんですからね？たくさん覚えてもらわないと…！
（打震える背中を撫でながら、陰茎の半分ほどが没したアナルを更に激しく前後させる）
ほらほら全部入ってしまいますよ？
ああ……ああ気持ちいいですお嬢様のお尻は。
（腰を振り、ペニスを打ち付けながら手を回し蜜の滴る割れ目を指で撫でる）
（小刻みに前後され
いいのぉ、気持ちいいのっ
私のお尻はおちんちん咥えこんで喜ぶ性器なのっ
私のお尻はしりま○こなのぉ、はああああっ
お尻の入り口が太いおちんちんで擦られて気持ちいいのっ
おちんちんの先がお尻の奥まで擦って気持ちいいのぉ
（激しく前後され喜ぶ
ああっ、ああああっ、前も後ろもっ
（割れ目を指で撫でられ、腰をくねらせる
（大き目のお尻をこちらからも前後させ
（互いの身体があたる音が
（タンタンッと部屋に響く
いいのぉ、気持ちいいのっ
私のお尻はおちんちん咥えこんで喜ぶ性器なのっ
私のお尻はしりま○こなのぉ、はああああっ
お尻の入り口が太いおちんちんで擦られて気持ちいいのっ
おちんちんの先がお尻の奥まで擦って気持ちいいのぉ
（激しく前後され喜ぶ
ああっ、ああああっ、前も後ろもっ
（割れ目を指で撫でられ、腰をくねらせる
（大き目のお尻をこちらからも前後させ
（互いの身体があたる音が
（タンタンッと部屋に響く
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 16:59:31.58 ID:g+2npBIwO
執事さんのレス素敵ですね…
機会があれば是非お相手してほしいくらい。
機会があれば是非お相手してほしいくらい。
尻マンコ…。
ほんとですね。使用人の私のちんちんに喰らいついて、しっかり馴染んできました…
（粘膜を亀頭で押し開きつつ、ズンズンと重い突きを繰り出す）
下品な方だ…ここは本来、排泄する穴でしょう？違うのですか…！
（足のつけ根をやわらかいお嬢様の尻にぶつけながら、ゆっくりとピストンさせる）
お嬢様…、そろそろ出しますよ、お嬢様の中に熱い汁を。いいですね…？
（愛液にまみれた指先でクリを挟みながら、大きく腰を打ち付ける）
あああ、いい…
（グチョグチョと絡んでくる壁に恍惚となりながら射精をする）
ほんとですね。使用人の私のちんちんに喰らいついて、しっかり馴染んできました…
（粘膜を亀頭で押し開きつつ、ズンズンと重い突きを繰り出す）
下品な方だ…ここは本来、排泄する穴でしょう？違うのですか…！
（足のつけ根をやわらかいお嬢様の尻にぶつけながら、ゆっくりとピストンさせる）
お嬢様…、そろそろ出しますよ、お嬢様の中に熱い汁を。いいですね…？
（愛液にまみれた指先でクリを挟みながら、大きく腰を打ち付ける）
あああ、いい…
（グチョグチョと絡んでくる壁に恍惚となりながら射精をする）
（「下品な方だ…ここは本来〜」と言われ
ごめんなさい、ごめんなさい
○○家の女がこんな下品で変態的な性癖でごめんなさい
でも……気もちいいのっ、たまらないの
しりま○こな気持ちいいのぉっ！
（ズンズンと重い突きを繰り出され
（狂ったように首をふる
あっ、ああっ、ダメ、イクっ、イっちゃう
（指先でクリを挟みまれ背を反らす
ま、前も後ろも……イッ、はあああああっ
（大きく腰を打ち付けられ
（お尻をキュウと締めながら天を仰いで絶頂を迎え
あっ……ああっ、い、いっぱい注がれてる、熱い液がいっぱい……
（その直後、体内に射精をされたのを感じて
（うっとりした表情を浮かべる
【こちらは、これで〆ようかと思います】
ごめんなさい、ごめんなさい
○○家の女がこんな下品で変態的な性癖でごめんなさい
でも……気もちいいのっ、たまらないの
しりま○こな気持ちいいのぉっ！
（ズンズンと重い突きを繰り出され
（狂ったように首をふる
あっ、ああっ、ダメ、イクっ、イっちゃう
（指先でクリを挟みまれ背を反らす
ま、前も後ろも……イッ、はあああああっ
（大きく腰を打ち付けられ
（お尻をキュウと締めながら天を仰いで絶頂を迎え
あっ……ああっ、い、いっぱい注がれてる、熱い液がいっぱい……
（その直後、体内に射精をされたのを感じて
（うっとりした表情を浮かべる
【こちらは、これで〆ようかと思います】
いいですよ…けだものみたいに声出しながら、逝ってくださいお嬢様！
うぅ、く…く…！
（体内で亀頭が二度三度と震え、それを捩じ込むように突き立てながら熱い精液を奥に向けて）
でる、ああ！
（背中を反らし、残さずに出しきってしまうとゆっくり離れる）
気持ち良かったですか…仰向けになってください。
前をまたお掃除しなくては……
>>17【ありがとうございました。楽しかったです】
うぅ、く…く…！
（体内で亀頭が二度三度と震え、それを捩じ込むように突き立てながら熱い精液を奥に向けて）
でる、ああ！
（背中を反らし、残さずに出しきってしまうとゆっくり離れる）
気持ち良かったですか…仰向けになってください。
前をまたお掃除しなくては……
>>17【ありがとうございました。楽しかったです】
【レス返すのが遅くなりがちで】
【長時間になりゴメンナサイ】
【もう少しテンポよく書けるようになったら】
【ぜひまたお相手お願いしたいです】
【ありがとうございました】
【落ちますね】
【長時間になりゴメンナサイ】
【もう少しテンポよく書けるようになったら】
【ぜひまたお相手お願いしたいです】
【ありがとうございました】
【落ちますね】
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 17:26:32.93 ID:g+2npBIwO
久々にほかの方のスレＨ見てて興奮しちゃいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
【以下、空いています】
22 ：まり：2011/07/24(日) 17:40:33.94 ID:RuxUFxw3O
ドＳでﾄﾞ変態執事ｻﾝいないかな？
レスが早い方でぉ願いしますｏ
レスが早い方でぉ願いしますｏ
変態とはどういう感じでしょうか。
24 ：まり：2011/07/24(日) 17:45:36.82 ID:RuxUFxw3O
なるほど。では、まりさんが執事の性奴隷みたいな感じでいいですか。
後、まりさんの3サイズとＮＧプレイがあればお願いします。
後、まりさんの3サイズとＮＧプレイがあればお願いします。
26 ：まり：2011/07/24(日) 17:50:26.44 ID:RuxUFxw3O
27 ：まり：2011/07/24(日) 17:51:34.39 ID:RuxUFxw3O
ＮＧﾌﾟﾚｲ…グロスカ 痛いなどゎごめんなさい
28 ：まり：2011/07/24(日) 18:02:34.44 ID:RuxUFxw3O
返信がないみたいなので
再度．募集しますｏ
29 ：まり：2011/07/24(日) 18:05:53.31 ID:RuxUFxw3O
ぉ手空きの執事ゎいないのかしら…？
30 ：まり：2011/07/24(日) 18:11:38.37 ID:RuxUFxw3O
日々の欲求をさらけ出して犯してくれる執事をぉ待ちしてますｏ
31 ：まり：2011/07/24(日) 18:16:42.13 ID:RuxUFxw3O
退屈…
一人でォナ始めちゃおかな・・・ｏ
一人でォナ始めちゃおかな・・・ｏ
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 18:18:05.70 ID:Iz1mzVWlO
>>31
犯したい
犯したい
はい奥様、お呼びでしょうか。
（上下深紅色のレースを着用中…）
この下着の色どう？
でもね.紐をキツく結びすぎたみたいで…
緩めてちょうだいo
この下着の色どう？
でもね.紐をキツく結びすぎたみたいで…
緩めてちょうだいo
（押し倒した奥様のブラを捲りあげ、右手で揉みしだく）
許される？
許されないでしょうね、本来は！
でも奥様、あなたが誘ったんだろ？身体チェックしてとね。
お前は奥様じゃない！！
淫乱女だ！！
淫乱女の乳は柔らかいんだな！
許される？
許されないでしょうね、本来は！
でも奥様、あなたが誘ったんだろ？身体チェックしてとね。
お前は奥様じゃない！！
淫乱女だ！！
淫乱女の乳は柔らかいんだな！
淫乱女の性をチェックしてやるよ！！
んっ？早速収穫だな。
嫌嫌言いながら、乳首はしっかり勃たせるのか！
まぁ、淫乱だからな。
（ブラを完全に剥ぎ馬乗りになり激しく両手でおっぱいを揉みしだく）
んっ？早速収穫だな。
嫌嫌言いながら、乳首はしっかり勃たせるのか！
まぁ、淫乱だからな。
（ブラを完全に剥ぎ馬乗りになり激しく両手でおっぱいを揉みしだく）
（胸を曝け出した奥様を担ぎ上げ、自分の部屋に連れて行き、電マ、紐を持ち玄関先へ行く）
淫乱女！！
お前の変態な淫乱な身体をたっぷり遊んでやるからな。
（ドアノブ、廊下沿いにある部屋のドアノブに紐をくくりつけ、それを奥様の足首に巻き大股開きにさせる）
淫乱女！！
お前の変態な淫乱な身体をたっぷり遊んでやるからな。
（ドアノブ、廊下沿いにある部屋のドアノブに紐をくくりつけ、それを奥様の足首に巻き大股開きにさせる）
こんな恥ずかしいこと…
こんな姿…だ…め
（執事の前だけＭをさらけ出し
アソコゎ既に濡れそぼっている）
こんな姿…だ…め
（執事の前だけＭをさらけ出し
アソコゎ既に濡れそぼっている）
恥ずかしい？
淫乱なメスがこれくらいで恥ずかしがらないだろ！！こうしてやる！！！
ブチブチっ！！
（パンツを破り取り、奥様の手の自由を奪うと電マをクリトリスに当てる）
ヴィィィィィ！！
ヴィィィィィっ！！！
淫乱なメスがこれくらいで恥ずかしがらないだろ！！こうしてやる！！！
ブチブチっ！！
（パンツを破り取り、奥様の手の自由を奪うと電マをクリトリスに当てる）
ヴィィィィィ！！
ヴィィィィィっ！！！
ごめんなさい…
夕飯落ちになりました泣
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/24(日) 19:29:22.87 ID:Iz1mzVWlO
>>49
わかりました…落ち
わかりました…落ち
51 ：ゆり：2011/07/25(月) 01:20:14.58 ID:zt83kkASO
18歳になったばかりのお嬢様
代々のしきたりにより、近々 親が決めた許嫁と一夜を過ごすことになっているが
その前に 執事による夜の作法のレッスンがある
しかし お嬢様には 執事によるレッスンについては知らされていない
ある夜 いきなり 執事が部屋に来て…
代々のしきたりにより、近々 親が決めた許嫁と一夜を過ごすことになっているが
その前に 執事による夜の作法のレッスンがある
しかし お嬢様には 執事によるレッスンについては知らされていない
ある夜 いきなり 執事が部屋に来て…
おち
53 ：桜：2011/07/25(月) 01:56:39.19 ID:GCuPHIr20
20歳になった桜に快感を教えるために遣わされた執事さんを募集します。
執事さんは屋敷で一番偉い父から命を受けていて、本当はそんな事をしたくないのだが、手を抜く事も出来ずに激しく攻める。
使っていいのは手と口だけで、ひたすら舐めてイカせて欲しいです。
桜は薬で眠らされてしまい、手錠で手をベッドに繋がれ、目隠しを付けられ、下半身だけ裸です。
申し訳なく思いながらも、黙々と真面目に舐め続ける執事さんを募集します。
執事さんは屋敷で一番偉い父から命を受けていて、本当はそんな事をしたくないのだが、手を抜く事も出来ずに激しく攻める。
使っていいのは手と口だけで、ひたすら舐めてイカせて欲しいです。
桜は薬で眠らされてしまい、手錠で手をベッドに繋がれ、目隠しを付けられ、下半身だけ裸です。
申し訳なく思いながらも、黙々と真面目に舐め続ける執事さんを募集します。
54 ：執事：2011/07/25(月) 02:07:59.06 ID:Hf22jZ81O
56 ：執事：2011/07/25(月) 02:12:05.17 ID:Hf22jZ81O
>>57
これでいけてますか？
これでいけてますか？
>>58
はい、大丈夫です。
sageは基本なので、絶対に外さないでください。
募集内容でよろしければ、すぐ始めたいのですがよろしいですか？
できれば、募集に書いた通りの格好で眠らされているので、そのまま始めるところから書き出していただきたいです。
はい、大丈夫です。
sageは基本なので、絶対に外さないでください。
募集内容でよろしければ、すぐ始めたいのですがよろしいですか？
できれば、募集に書いた通りの格好で眠らされているので、そのまま始めるところから書き出していただきたいです。
んっ…すぅ…すぅ…
(薬が強かったのか、声をかけられても起きる気配はない)
(寒いのか、時折足を摺り寄せている)
【言葉が足りなくてすみません】
【快楽を与えて無理やり起こす、という感じで、眠っていても構わず始めてください】
(薬が強かったのか、声をかけられても起きる気配はない)
(寒いのか、時折足を摺り寄せている)
【言葉が足りなくてすみません】
【快楽を与えて無理やり起こす、という感じで、眠っていても構わず始めてください】
（まだ薬が効いていますか…旦那様の命令ですので、申し訳ありませんが…） （桜お嬢様の股に顔をうずめて）ペロペロペロペロペロペロ…
んっ…
(下半身から沸き起こる妙な快感にだんだん意識がはっきりとしてきて)
えっ…何？どうなってるの？
(まだ寝ぼけながらも、目隠しと拘束されている事に気づき、焦り出す)
【内容はとても素晴らしいのですが、擬音が苦手なので、描写できないでしょうか？】
【こちらから注文を付けてばかりなので、嫌な思いをされていると思いますが】
【もし続けるのが難しいと思いましたら言ってください】
(下半身から沸き起こる妙な快感にだんだん意識がはっきりとしてきて)
えっ…何？どうなってるの？
(まだ寝ぼけながらも、目隠しと拘束されている事に気づき、焦り出す)
【内容はとても素晴らしいのですが、擬音が苦手なので、描写できないでしょうか？】
【こちらから注文を付けてばかりなので、嫌な思いをされていると思いますが】
【もし続けるのが難しいと思いましたら言ってください】
（性器の入り口を優しく舐めながら）
お嬢様… お目覚めですか？
このようなこと…申し訳ありません…
（再び舐めるのに没頭、ゆっくり舌を奥まで舐めながら入れていく）
【こちらこそ要望に答えられるようがんばります。】
お嬢様… お目覚めですか？
このようなこと…申し訳ありません…
（再び舐めるのに没頭、ゆっくり舌を奥まで舐めながら入れていく）
【こちらこそ要望に答えられるようがんばります。】
えっ…誰かいるの？
(パニックで声だけでは誰か判別できなくなっていて)
(状況が全く飲み込めず、ただ快感を無理やり与えられる)
あぁっ…舐めているの？
そこは、舐めるところじゃないのにっ…
(舌を入れられると又新しい快感に身体を震わせる)
何か…入ってきてる…
(形を確かめる様に膣で締め付けてしまう)
【ありがとうございます】
【こちらにも合わない点がありましたら、仰ってください】
(パニックで声だけでは誰か判別できなくなっていて)
(状況が全く飲み込めず、ただ快感を無理やり与えられる)
あぁっ…舐めているの？
そこは、舐めるところじゃないのにっ…
(舌を入れられると又新しい快感に身体を震わせる)
何か…入ってきてる…
(形を確かめる様に膣で締め付けてしまう)
【ありがとうございます】
【こちらにも合わない点がありましたら、仰ってください】
（奥まで舌を入れ、前後に動かす）
お嬢様、私でございます…
執事たるもの旦那様の命令には逆らえませんので…
（膣の締め付けに興奮し、膣壁をこするように舐め続ける）
お嬢様、私でございます…
執事たるもの旦那様の命令には逆らえませんので…
（膣の締め付けに興奮し、膣壁をこするように舐め続ける）
あぅっ…貴方なの…？
(ようやく見知った執事だと気づき)
お父様がっ…命じたのね…
(自分ですら親には反抗できないので、これ以上責める事もできず)
ひゃぁっ…擦らないで…
そこを擦られると、腰が動いてしまうのっ…
(快感にガクガクと腰を揺らし、絶頂が近い事を知らせる)
お願いっ…何かがきてしまう…っ…
こんなに気持ちいいことっ…知らないのっ…
(絶頂してしまう事が初めてなので、恐怖を感じて止めてもらうようにお願いするが)
(ようやく見知った執事だと気づき)
お父様がっ…命じたのね…
(自分ですら親には反抗できないので、これ以上責める事もできず)
ひゃぁっ…擦らないで…
そこを擦られると、腰が動いてしまうのっ…
(快感にガクガクと腰を揺らし、絶頂が近い事を知らせる)
お願いっ…何かがきてしまう…っ…
こんなに気持ちいいことっ…知らないのっ…
(絶頂してしまう事が初めてなので、恐怖を感じて止めてもらうようにお願いするが)
（すまなそうに）
申し訳ありません…
やめることはできません…
（いきそうなことに気付き、溢れる愛液をすすりながらいっそう激しく舌を動かす）
申し訳ありません…
やめることはできません…
（いきそうなことに気付き、溢れる愛液をすすりながらいっそう激しく舌を動かす）
はぁっ…そんな…
(曝け出された下半身を震えさせ、絶頂に登りつめる)
あっ…だめっ…ひゃぁぁぁぁ！
(初めての絶頂に大きく声をあげ、腰を浮かせてビクビクと痙攣する)
何これ…下半身がジンジンする…
(息を整えようとグッタリしている)
(曝け出された下半身を震えさせ、絶頂に登りつめる)
あっ…だめっ…ひゃぁぁぁぁ！
(初めての絶頂に大きく声をあげ、腰を浮かせてビクビクと痙攣する)
何これ…下半身がジンジンする…
(息を整えようとグッタリしている)
（舐めるのを中断し、）
お嬢様、絶頂に達したのは初めてですか？
とても感じていたようですが、、
（愛液でびしょびしょの股間から顔をあげる）
お嬢様、絶頂に達したのは初めてですか？
とても感じていたようですが、、
（愛液でびしょびしょの股間から顔をあげる）
71 ：百花：2011/07/25(月) 10:06:50.05 ID:WT+MzQ2HO
夜な夜な眠っている令嬢の体を使って、自慰をするような変態執事さんを募集します。
こちらはその事に気づきつつも、羞恥心と恐怖から寝た振りを決め込んでいる設定で…
執事さんも実は起きていることに気づいていて、最後まで犯してほしいです。
こちらはその事に気づきつつも、羞恥心と恐怖から寝た振りを決め込んでいる設定で…
執事さんも実は起きていることに気づいていて、最後まで犯してほしいです。
良いですか百花様
NGはありません。
お嬢様の年やスタイルを教えてもらえますか？
お嬢様の年やスタイルを教えてもらえますか？
わかりました。
歳は17くらいの設定(幼すぎるようでしたら、20歳で)。
細身で小柄な体型、胸のサイズはＢです。
髪は黒のストレートで胸元までの長さ、服装は白いフリルブラウスに下は花柄の膝丈スカートです。
歳は17くらいの設定(幼すぎるようでしたら、20歳で)。
細身で小柄な体型、胸のサイズはＢです。
髪は黒のストレートで胸元までの長さ、服装は白いフリルブラウスに下は花柄の膝丈スカートです。
17歳で大丈夫ですよ。
こちらは20代の細身の執事です。
他に要望等がなければ、よかったら書き出しをお願いしても良いですか？
こちらは20代の細身の執事です。
他に要望等がなければ、よかったら書き出しをお願いしても良いですか？
>>76
普段はそういう服装という事で。夜はワンピースの寝間着で了解しました。
普段はそういう服装という事で。夜はワンピースの寝間着で了解しました。
了解しました。
書き出すので少々お待ちください。
書き出すので少々お待ちください。
(学校で出された課題の見直しを終えると、部屋の鍵をかけてベッドに入る)
(最も緊急時のためスペアを所持している屋敷の者には、鍵など意味を成さないのだが…)
(仰向けになり、天井をぼんやりと見つめて)
(今夜も執事が来たらどうしようかと、不安な思いを巡らせながら瞳を閉じる)
【すみません、失念してました。お名前(できれば名字)を入れていただけますか？】
(最も緊急時のためスペアを所持している屋敷の者には、鍵など意味を成さないのだが…)
(仰向けになり、天井をぼんやりと見つめて)
(今夜も執事が来たらどうしようかと、不安な思いを巡らせながら瞳を閉じる)
【すみません、失念してました。お名前(できれば名字)を入れていただけますか？】
ゆっくりで結構です。よろしくお願いします
【書き出しありがとうございます】
ふむ、今日もしっかりと施錠してある感心、感心…
（持っていたマスターキーを差し込み静かにドアノブを回す）
カチャリ…（こんばんは、お嬢様。と胸の中で呟く）
（ポケットからライトを取り出し足元から光りを当てて）
可愛い寝顔でおやすみになってらっしゃる。
ふむ、今日もしっかりと施錠してある感心、感心…
（持っていたマスターキーを差し込み静かにドアノブを回す）
カチャリ…（こんばんは、お嬢様。と胸の中で呟く）
（ポケットからライトを取り出し足元から光りを当てて）
可愛い寝顔でおやすみになってらっしゃる。
【PCの調子が悪くて打つのに時間がかかってすみません】
(不安に苛まれながらも、いつの間にか眠ってしまい)
(すやすやと静かな寝息を立てて)
……ん、
(山田が入ってきたことに気づいて目を覚ます様子はなく、規則正しい呼吸で胸を上下させる)
(すやすやと静かな寝息を立てて)
……ん、
(山田が入ってきたことに気づいて目を覚ます様子はなく、規則正しい呼吸で胸を上下させる)
うん、脱いだ服もきれいにたたんで、合格かな…
（そばのバスケットにある着替え（新しい下着等）を拾い匂いを嗅ぎ、ベッドの端に座る）
では今日も、脚の方から検査をさせていただくとしますか。
（シーツをゆっくり持ち上げて素足に顔をつけ足の裏に鼻を寄せる）
んん、いい匂いだ。上の方はどうかな…
（上へ視線をずらすと太ももとそれを覆うワンピースが現れて）
下着は汚れてないですよねお嬢様…？
（そばのバスケットにある着替え（新しい下着等）を拾い匂いを嗅ぎ、ベッドの端に座る）
では今日も、脚の方から検査をさせていただくとしますか。
（シーツをゆっくり持ち上げて素足に顔をつけ足の裏に鼻を寄せる）
んん、いい匂いだ。上の方はどうかな…
（上へ視線をずらすと太ももとそれを覆うワンピースが現れて）
下着は汚れてないですよねお嬢様…？
>>85
【ご心配かけてすみません、もう大丈夫だと思います】
【ご心配かけてすみません、もう大丈夫だと思います】
んん……
(足の裏にかかる鼻息に一瞬身じろぐが、すぐにおとなしくなり)
(再び規則正しい寝息を立て始める)
(眠りにつく前、毎夜山田にされていることを思い返していたからか、純白の下着にはうっすらと染みができており)
(秘所は微かな雌のにおいを漂わせている)
(足の裏にかかる鼻息に一瞬身じろぐが、すぐにおとなしくなり)
(再び規則正しい寝息を立て始める)
(眠りにつく前、毎夜山田にされていることを思い返していたからか、純白の下着にはうっすらと染みができており)
(秘所は微かな雌のにおいを漂わせている)
>>87
【それならよかったです。引き続き、お相手よろしくお願いします】
【それならよかったです。引き続き、お相手よろしくお願いします】
ぴったりと太股を閉じて…警戒しいるのかな？ちょっと失礼しますよ…
（両脚首をそっと掴んで開かせると、下半身が薄明かりの元で鮮明に）
…いつ見てもすばらしい眺めだな、この匂いも
（膝を立て膝にさせて頭を入れると、下着の股間が体臭とともに映し出される
おや…この変な染みは？
トイレに行ってよく拭かなかったのかな？どれ、よく調べなくては
（潜り込んで熱気を内に秘めた部分の布に鼻を摩り寄せる）
（すんすんと鼻を鳴らして、湿り気のある柔らかなふくらみを鼻の頭で摩りながら）
（両脚首をそっと掴んで開かせると、下半身が薄明かりの元で鮮明に）
…いつ見てもすばらしい眺めだな、この匂いも
（膝を立て膝にさせて頭を入れると、下着の股間が体臭とともに映し出される
おや…この変な染みは？
トイレに行ってよく拭かなかったのかな？どれ、よく調べなくては
（潜り込んで熱気を内に秘めた部分の布に鼻を摩り寄せる）
（すんすんと鼻を鳴らして、湿り気のある柔らかなふくらみを鼻の頭で摩りながら）
(両脚首を掴まれたところで異変に気づき、眠い目をうっすらと開ける)
(すると、股間に顔を寄せる人影に気づいて息を飲み)
……っ、
(慌てて瞳を閉じ、いつものように事が終わるまで寝た振りをすることに)
(しかし、山田の呟きが嫌でも耳に入ってきて、ショーツにはしたない染みを作ってしまっていたことに気づかされる)
( やだ…どうしよう、あぁ……だめよ、そんなところ嗅いだら…っ )
(下着越しに鼻を押し当てられ、深く息を吸われると顔から火が出そうなくらい羞恥心でいっぱいになり)
(いやらしい雌のにおいを放っているであろう自分を恨めしく思いながら、じっと堪える)
(すると、股間に顔を寄せる人影に気づいて息を飲み)
……っ、
(慌てて瞳を閉じ、いつものように事が終わるまで寝た振りをすることに)
(しかし、山田の呟きが嫌でも耳に入ってきて、ショーツにはしたない染みを作ってしまっていたことに気づかされる)
( やだ…どうしよう、あぁ……だめよ、そんなところ嗅いだら…っ )
(下着越しに鼻を押し当てられ、深く息を吸われると顔から火が出そうなくらい羞恥心でいっぱいになり)
(いやらしい雌のにおいを放っているであろう自分を恨めしく思いながら、じっと堪える)
ふ…ん…これは…
何だかとても変な、いやらしい匂いがしますね、百花さん？
（瞼を閉じた顔に独り言みたいに話しかけ、ズボンのジッパーを下げる）
そのまま眠っているのですよ？
…こんなものを見たら純情なお嬢様は卒倒しかねないから、
（ブリーフの跨ぐりからごそごそと掴み出すと、太まった亀頭が膝の上でぶらぶらと揺れる）
今日は…じっくりと検査しなくてはいけませんね…
（グロテスクに膨張したペニスをむき出しにしたまま、膝をさらに大胆に押し開く）
百花さんはどうもだらしのないお股をしているようだ。
（指先を恥丘のあたりに乗せすりすり撫でさすり、濡れている箇所に下ろす…）
何だかとても変な、いやらしい匂いがしますね、百花さん？
（瞼を閉じた顔に独り言みたいに話しかけ、ズボンのジッパーを下げる）
そのまま眠っているのですよ？
…こんなものを見たら純情なお嬢様は卒倒しかねないから、
（ブリーフの跨ぐりからごそごそと掴み出すと、太まった亀頭が膝の上でぶらぶらと揺れる）
今日は…じっくりと検査しなくてはいけませんね…
（グロテスクに膨張したペニスをむき出しにしたまま、膝をさらに大胆に押し開く）
百花さんはどうもだらしのないお股をしているようだ。
（指先を恥丘のあたりに乗せすりすり撫でさすり、濡れている箇所に下ろす…）
(ズボンのジッパーが下がる音が耳に入ると、躯を硬直させて)
(こちらに話し掛けるような口調から、起きていることがばれてしまったのでは…と怯える)
( 怖い…っ、どうしたらいいの？ )
(唇をきゅっと結び、睫毛をふるふると震わせて)
(羞恥心を煽るような言葉に、良家の娘としての自尊心が崩れてゆくのを感じる)
(恥丘を撫でる指先が濡れた部分に下ろされるのを感じ、ぴくりと太腿を震わせ)
(それでも、声だけは出すまいとする)
(こちらに話し掛けるような口調から、起きていることがばれてしまったのでは…と怯える)
( 怖い…っ、どうしたらいいの？ )
(唇をきゅっと結び、睫毛をふるふると震わせて)
(羞恥心を煽るような言葉に、良家の娘としての自尊心が崩れてゆくのを感じる)
(恥丘を撫でる指先が濡れた部分に下ろされるのを感じ、ぴくりと太腿を震わせ)
(それでも、声だけは出すまいとする)
ふ、ふ、いい子ですね。楽しい夢でも見ているのかな…
（火照った陰部のカタチを確かめるように上下に割れ目を撫でてから、口を大きく開けてそこに被せ）
…んっん、ふ〜…っ。ふ〜…っ。
（パンティ越しに熱い息を送り込みながに、勃起をシーツに擦り付けたり、軽く扱いたりする）
おやおや、妙な汁が…これはいけないな。
不潔な下着は着替えてもらわなければ。ねえ百花様。
（上半身だけにシーツを被った状態の百花の腰に手を伸ばしパンティを脱がせにかかる）
お尻をすこし浮かせて？そう、寝ていても言う事を聴ける、いい娘だ。
（いつもは履かせたままの下着をずり下げ、するすると脚から抜くと、それでペニスを包む）
ああ、これがいい…
（火照った陰部のカタチを確かめるように上下に割れ目を撫でてから、口を大きく開けてそこに被せ）
…んっん、ふ〜…っ。ふ〜…っ。
（パンティ越しに熱い息を送り込みながに、勃起をシーツに擦り付けたり、軽く扱いたりする）
おやおや、妙な汁が…これはいけないな。
不潔な下着は着替えてもらわなければ。ねえ百花様。
（上半身だけにシーツを被った状態の百花の腰に手を伸ばしパンティを脱がせにかかる）
お尻をすこし浮かせて？そう、寝ていても言う事を聴ける、いい娘だ。
（いつもは履かせたままの下着をずり下げ、するすると脚から抜くと、それでペニスを包む）
ああ、これがいい…
(探るように割れ目を撫でられると、心とは裏腹に体は素直に感じてしまい)
(思わず腰が動きそうになるのを堪えていると、何かが押し付けられ)
( なに…っ、！？や…あっ…、山田だめよ……そんなことされたら感じてしまうわ… )
(熱い息が送り込まれれば、敏感になった秘所は蜜をどっと溢れ出させて)
(下着を汚してしまったことにどうしようもない羞恥心を抱きながら、山田に言われるまま腰を浮かせる)
(下着を奪われるのは初めてで、直ぐさま太腿をきゅっと閉じて)
( こんなこと、今までなかったのに…っ。私がいけないの？私がはしたなく下着を汚したから… )
(自責の念に駆られながら、堪え切れずに涙をこぼす)
(思わず腰が動きそうになるのを堪えていると、何かが押し付けられ)
( なに…っ、！？や…あっ…、山田だめよ……そんなことされたら感じてしまうわ… )
(熱い息が送り込まれれば、敏感になった秘所は蜜をどっと溢れ出させて)
(下着を汚してしまったことにどうしようもない羞恥心を抱きながら、山田に言われるまま腰を浮かせる)
(下着を奪われるのは初めてで、直ぐさま太腿をきゅっと閉じて)
( こんなこと、今までなかったのに…っ。私がいけないの？私がはしたなく下着を汚したから… )
(自責の念に駆られながら、堪え切れずに涙をこぼす)
駄目ですよ、そのまま脚を大きく開脚させていないと…
（脱ぎたての温もりの残るパンティを根っこに巻きつけて、閉じた膝を再びＭ字に開かせる）
これから楽しい夢を見させてあげますからね。
（ツヤツヤと潤みをつけた陰部にささやきかけると、おもむろにパンティを広げる）
どうです、自分で自分の汚い場所なんて、嗅いだ事がないでしょう…
（ねっとり汁のついたクロッチを百花の唇と鼻にもっていき）
おや、顔を顰めて。寝ていても臭いのがわかるのかな…
分かるのならばお仕置きですね。
（パンティを百花の口の上に乗せたまま下にずっていき、腰まで捲れたワンピースを更に上げる）
（脱ぎたての温もりの残るパンティを根っこに巻きつけて、閉じた膝を再びＭ字に開かせる）
これから楽しい夢を見させてあげますからね。
（ツヤツヤと潤みをつけた陰部にささやきかけると、おもむろにパンティを広げる）
どうです、自分で自分の汚い場所なんて、嗅いだ事がないでしょう…
（ねっとり汁のついたクロッチを百花の唇と鼻にもっていき）
おや、顔を顰めて。寝ていても臭いのがわかるのかな…
分かるのならばお仕置きですね。
（パンティを百花の口の上に乗せたまま下にずっていき、腰まで捲れたワンピースを更に上げる）
(再び脚を開かされたことで、濡れた秘所を惜し気もなく見せる形になってしまい)
( いやっ…、もうやめて…！ )
(今更寝た振りをやめて拒むこともできずに、はやく終わることだけを祈る)
(不意にツンとするにおいが鼻を突き)
(それが、自分の愛液で濡れた下着だと気づくと嫌悪感から思わず顔をしかめる)
( これが私のにおいなの？……っ、お仕置き？いや、もうやめて…これ以上は… )
( いやっ…、もうやめて…！ )
(今更寝た振りをやめて拒むこともできずに、はやく終わることだけを祈る)
(不意にツンとするにおいが鼻を突き)
(それが、自分の愛液で濡れた下着だと気づくと嫌悪感から思わず顔をしかめる)
( これが私のにおいなの？……っ、お仕置き？いや、もうやめて…これ以上は… )
自分のあそこがこんな匂いのする汁を垂らしてるという事、よく知ってもらえましたか。
（寝間着を首の下まで持ち上げていき、ブラの上から両手を乳房に被せて静かに揉む）
おっぱいも、おまんこも、丸出しにさせて…恥ずかしいね、百花は…
令嬢でありながらこんな破廉恥な恰好をして。
（ブラをずり上げつんと起き上がった乳首を露出させながら腰を動かす）
ん、ああ…っ。べちゃべちゃしてる…
（腰をくねらせる度に、いきり立った熱い棒の先端が濡れた箇所を擦り上げる）
はあ、はあっ
（顔の横に落ちたパンティを拾い、下へ体をずらすと濡れそぼつ割れ目にパンティを丸めて押し当てる）
布が穴の中に入って行きますよ、ほら…いいんですか百花さん…
（寝間着を首の下まで持ち上げていき、ブラの上から両手を乳房に被せて静かに揉む）
おっぱいも、おまんこも、丸出しにさせて…恥ずかしいね、百花は…
令嬢でありながらこんな破廉恥な恰好をして。
（ブラをずり上げつんと起き上がった乳首を露出させながら腰を動かす）
ん、ああ…っ。べちゃべちゃしてる…
（腰をくねらせる度に、いきり立った熱い棒の先端が濡れた箇所を擦り上げる）
はあ、はあっ
（顔の横に落ちたパンティを拾い、下へ体をずらすと濡れそぼつ割れ目にパンティを丸めて押し当てる）
布が穴の中に入って行きますよ、ほら…いいんですか百花さん…
(認めたくない事実を突き付けられ、辱めるような言葉に肩を震わせて)
(ブラをずり上げられる際、布と乳首が擦れて甘い快感をもたらす)
( 胸まで見られるなんて…、はやくっ…はやく終わらせて…… )
んっ…ぁ…っ
(突然熱く硬いものが秘所に触れると、堪え切れずに嬌声が漏れてしまう)
(慌てて口をつぐむが、濡れた秘裂を擦り上げられ腰が跳ね上がり)
……っひぁ、あ！
(今度は下着を押し当てられ、甘い声が室内に響き渡る)
い…や……、やめて…っ
山田、お願いよ！もうやめて…！
(観念したかのように口を開くと、涙が浮かぶ瞳で山田をはっきりと見据え、首を横に振って嫌がる)
(ブラをずり上げられる際、布と乳首が擦れて甘い快感をもたらす)
( 胸まで見られるなんて…、はやくっ…はやく終わらせて…… )
んっ…ぁ…っ
(突然熱く硬いものが秘所に触れると、堪え切れずに嬌声が漏れてしまう)
(慌てて口をつぐむが、濡れた秘裂を擦り上げられ腰が跳ね上がり)
……っひぁ、あ！
(今度は下着を押し当てられ、甘い声が室内に響き渡る)
い…や……、やめて…っ
山田、お願いよ！もうやめて…！
(観念したかのように口を開くと、涙が浮かぶ瞳で山田をはっきりと見据え、首を横に振って嫌がる)
寝言でしょうか、お嬢様…？
こんなに大事な穴に入ってしまいましたよ？
（布にくるまれた指先は意外なほどスムーズに秘所の奥へ潜り込み）
（だらんと膣から垂れた布切れをずるずるっと引っこ抜いて、顔を上げる）
こんなビチョビチョですよ、百花さん
ふう…んっ
（ぼとぼとのパンティを手渡すと、広げた太股の間に顔を埋める）
凄い匂い、綺麗にしてあげますね…こわい夢でも見たのでしょう。
（陰毛に口元を埋めて、舌を突き出して割れ目の内側を舐め取る）
くちゅくちゅ、くちゅ…
こんなに大事な穴に入ってしまいましたよ？
（布にくるまれた指先は意外なほどスムーズに秘所の奥へ潜り込み）
（だらんと膣から垂れた布切れをずるずるっと引っこ抜いて、顔を上げる）
こんなビチョビチョですよ、百花さん
ふう…んっ
（ぼとぼとのパンティを手渡すと、広げた太股の間に顔を埋める）
凄い匂い、綺麗にしてあげますね…こわい夢でも見たのでしょう。
（陰毛に口元を埋めて、舌を突き出して割れ目の内側を舐め取る）
くちゅくちゅ、くちゅ…
や…あっ……
(なんとも言えない異物感に口をぱくぱくと開けて、シーツをぎゅっとつかみ)
…っひ、あぁ…ん！
(愛液が染み込んだ下着が膣から引き抜かれると、堪らず声を上げる)
はぁ……山田、お願いっ
ちゃんと…聞いて……
(呼吸を乱しながら、湿った下着を握り)
(彼が太腿の間に顔を埋めようとすると、下着を手放し、慌てて離れようとする)
いやっ、だめ…っんぁ…あ！
やま…っ、ふぁ…あん…！
(際どい場所に舌を這わす山田を涙目で見つめ、初めての快感に翻弄されてゆく)
あ、あぁっ…変に…変になっちゃ……ひぁ、あ…っ
(腰をビクビクと震わせ、背を弓なりにして蜜を滴らせ)
(なんとも言えない異物感に口をぱくぱくと開けて、シーツをぎゅっとつかみ)
…っひ、あぁ…ん！
(愛液が染み込んだ下着が膣から引き抜かれると、堪らず声を上げる)
はぁ……山田、お願いっ
ちゃんと…聞いて……
(呼吸を乱しながら、湿った下着を握り)
(彼が太腿の間に顔を埋めようとすると、下着を手放し、慌てて離れようとする)
いやっ、だめ…っんぁ…あ！
やま…っ、ふぁ…あん…！
(際どい場所に舌を這わす山田を涙目で見つめ、初めての快感に翻弄されてゆく)
あ、あぁっ…変に…変になっちゃ……ひぁ、あ…っ
(腰をビクビクと震わせ、背を弓なりにして蜜を滴らせ)
えぇぇ…聴いていますよ。ピチャ…ピチャ…
（腰を抱え込んで、尖らせた舌先で固い豆をこねくり回す）
変になっていいですよ…どうせ夢の中だ、それにしても…
百花さんのおまんこは、鼻が曲がりそうなほど臭いおまんこだ。
…お風呂でもっと綺麗に洗わなくては駄目ですね。
（ぐりぐりっと顔を動かし舌先を膣内に伸ばし、マグマみたいに涌き出す蜜を啜りこむ）
じゅるじゅるっ…とめて、あげましょうか。だらしのない汁を？
（愛液でふやけた唇を離し、勃起の根元を掴みながら這い上がり顔を見下ろす）
淫乱なお嬢様にプレゼントです
（腫れあがった亀頭で襞をごりごり擦りつける）
（腰を抱え込んで、尖らせた舌先で固い豆をこねくり回す）
変になっていいですよ…どうせ夢の中だ、それにしても…
百花さんのおまんこは、鼻が曲がりそうなほど臭いおまんこだ。
…お風呂でもっと綺麗に洗わなくては駄目ですね。
（ぐりぐりっと顔を動かし舌先を膣内に伸ばし、マグマみたいに涌き出す蜜を啜りこむ）
じゅるじゅるっ…とめて、あげましょうか。だらしのない汁を？
（愛液でふやけた唇を離し、勃起の根元を掴みながら這い上がり顔を見下ろす）
淫乱なお嬢様にプレゼントです
（腫れあがった亀頭で襞をごりごり擦りつける）
【落ちてしまったかな、もう少し待ってますね】
合わなかったみたいで…時間とらせてすみませんでした
（以下空室）
（以下空室）
105 ：沙恵：2011/07/25(月) 16:24:51.94 ID:lC0FHRNbO
お相手してくれる執事さんいませんか？
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 22:31:44.83 ID:Gn86kEvO0
お嬢様、私で宜しければお相手させて頂きますが
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/25(月) 22:36:43.50 ID:Gn86kEvO0
随分前の書き込みでしたね、確認を怠ってしまいました…
以下空きです。
以下空きです。
108 ：華：2011/07/26(火) 00:19:48.61 ID:f1fuZvxUO
お嬢様の夜伽のお相手をお願いします
普段は清楚で世間知らずな20歳の大学生
夜には 熱い身体をもてあまし
思いあまって 執事を部屋に呼ぶ
【優しくリードするように抱いてください】
普段は清楚で世間知らずな20歳の大学生
夜には 熱い身体をもてあまし
思いあまって 執事を部屋に呼ぶ
【優しくリードするように抱いてください】
いいですよ
お願いします
こちらは色白で小柄
長い黒髪
控え目な性格のお嬢様です
NGはｽｶｸﾞﾛ
あなたの容姿設定 教えてくださいな
こちらは色白で小柄
長い黒髪
控え目な性格のお嬢様です
NGはｽｶｸﾞﾛ
あなたの容姿設定 教えてくださいな
華 には 俺のハナクソとチン毛を食べてもらうから
おち
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 00:36:02.99 ID:VVup8hN3O
>>112
華さんもういないかな？
華さんもういないかな？
改めて >>110で募集します
華さんの容姿が気に入りました。 華さんの父親の会社が倒産…
華さんは借金のかたに 執事達に輪姦される。なんてどうですか？
華さんは借金のかたに 執事達に輪姦される。なんてどうですか？
優しくて誠実な執事はいないかしら
容姿を気に入っていただいて嬉しいのですが
執事のイメージとは違うので 遠慮いたします
執事のイメージとは違うので 遠慮いたします
>117
お嬢様、よろしいでしょうか？
お嬢様、よろしいでしょうか？
巧さん
>>108 の設定でお願いできますか
>>108 の設定でお願いできますか
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 00:50:44.74 ID:VVup8hN3O
落ちます。
>>119さん それは執事スレでなくても良いのでは…
ごめんなさい
ごめんなさい
ええ、お嬢様、またいつものように火照っておいでですね（笑
私でよろしければ夜伽のお相手いたしますよ。
さぁ・・・服脱いで、白い柔肌見せてください。
私でよろしければ夜伽のお相手いたしますよ。
さぁ・・・服脱いで、白い柔肌見せてください。
ねぇ 巧
わたくし どうしてこんな身体なのかしら…
はしたないのはわかっているのよ
だけど…
(ネグリジェをはらりと床に落とすと白いレースの下着のみの姿)
わたくし どうしてこんな身体なのかしら…
はしたないのはわかっているのよ
だけど…
(ネグリジェをはらりと床に落とすと白いレースの下着のみの姿)
（巧はこの屋敷に仕える執事・・・三十代前半ですらっとした体系で背広がよく似合う）
（普段は寡黙で冷静沈着、どちらかというとクールな感じだが、夜はお嬢様の夜伽の相手を務めている・・・）
ふふ、いつ見ても綺麗な肌ですね。
（肩を後ろから抱きながら、姿見の前に立たせて・・・）
・・・お嬢様。それは、私がお嬢様を開発差し上げたらからですよ（笑）
（耳元でそっと囁き、華の顔を横に向かせ唇を吸う）
（普段は寡黙で冷静沈着、どちらかというとクールな感じだが、夜はお嬢様の夜伽の相手を務めている・・・）
ふふ、いつ見ても綺麗な肌ですね。
（肩を後ろから抱きながら、姿見の前に立たせて・・・）
・・・お嬢様。それは、私がお嬢様を開発差し上げたらからですよ（笑）
（耳元でそっと囁き、華の顔を横に向かせ唇を吸う）
んんっ…(甘いキスをうけうっとりする)
そうね…
はじめてあなたが わたくしのお輿入れの日に備えて夜の作法のレッスンをする なんて言ったときは 本当に驚いたわ
良家の子女のたしなみだなんて 知らなかったもの…
(執事に教えられたことは 全て信じている )
んぁっ… もっと… 欲しいの
そうね…
はじめてあなたが わたくしのお輿入れの日に備えて夜の作法のレッスンをする なんて言ったときは 本当に驚いたわ
良家の子女のたしなみだなんて 知らなかったもの…
(執事に教えられたことは 全て信じている )
んぁっ… もっと… 欲しいの
ふふ・・・お嬢様、今日も可愛い下着ですね。
でも今まで幾つ汚して駄目にされました？
今日もお嬢様のはしたない蜜で、たくさん汚してしまいそうですね（笑）
（少しやらしい笑みを浮かべながら、華の唇を舌で開き捻じ入れる・・・）
（胸はそっと下から持ち上げるように撫でながら、背中のホックを外して・・・）
おや、今日もピンクの乳首が勃ってますよ。ふふ、苛めて欲しいのですねｗ
（乳首を指でつまみ、こりこりと転がす）
でも今まで幾つ汚して駄目にされました？
今日もお嬢様のはしたない蜜で、たくさん汚してしまいそうですね（笑）
（少しやらしい笑みを浮かべながら、華の唇を舌で開き捻じ入れる・・・）
（胸はそっと下から持ち上げるように撫でながら、背中のホックを外して・・・）
おや、今日もピンクの乳首が勃ってますよ。ふふ、苛めて欲しいのですねｗ
（乳首を指でつまみ、こりこりと転がす）
んっ…ふぅんっ…
(巧のねっとりしたディープキスに息遣いもあらくなり…)
あっ… 巧…
もっと さわって…
そこ… 先っぽ… 気持ちいいの
(乳首をいたぶるように指示をする)
くぅっ…んんっ
(巧のねっとりしたディープキスに息遣いもあらくなり…)
あっ… 巧…
もっと さわって…
そこ… 先っぽ… 気持ちいいの
(乳首をいたぶるように指示をする)
くぅっ…んんっ
（華を姿見に向け立たせながら、背後から乳首を指で摘まんでは軽く引っ張ったり、
押し潰したり、乳輪に沿って円を描くように指を這わせたりして苛める）
（首筋には舌を這わせ、うなじに口づけし、耳たぶを吸い甘噛みする）
（左手は華の乳房を揉み、乳首を責め、徐々にお腹から股間に降りて行って・・・）
お嬢様、こちらも責めて欲しいですよね・・・
（股間をまさぐる指は、股布の上から縦筋に沿って指を這わせ、
やらしく指を食い込ませると、ぐいぐいと布越しにクリトリスを責め始める・・・）
押し潰したり、乳輪に沿って円を描くように指を這わせたりして苛める）
（首筋には舌を這わせ、うなじに口づけし、耳たぶを吸い甘噛みする）
（左手は華の乳房を揉み、乳首を責め、徐々にお腹から股間に降りて行って・・・）
お嬢様、こちらも責めて欲しいですよね・・・
（股間をまさぐる指は、股布の上から縦筋に沿って指を這わせ、
やらしく指を食い込ませると、ぐいぐいと布越しにクリトリスを責め始める・・・）
ぁあっ… 巧…
いいっ… 気持ちいいの
そこ… もっと強く揉みしだいて…
あんっ…
そこもっ… ぅんんっ…
巧…
どうしましょう わたくし…
立っていられないわ
こんなに感じてしまって
いいっ… 気持ちいいの
そこ… もっと強く揉みしだいて…
あんっ…
そこもっ… ぅんんっ…
巧…
どうしましょう わたくし…
立っていられないわ
こんなに感じてしまって
ふふ・・・お嬢様、欲張りですねｗ
では、直接弄って差し上げますね。
（パンツに手を挿し入れ、直接華のおまんこを弄り始める。
巧の柔らかい指先が華の陰唇に潜り込み、秘豆をゆっくりと擦り始める・・・）
お嬢様、これしきの事で立っていられないようでは駄目ですよ。
ほら、まっすく前を見てください・・・ふふ、お嬢様の恥ずかしい姿が映ってますよｗ
（そう言うと、乳首をきゅっと抓る）
では、直接弄って差し上げますね。
（パンツに手を挿し入れ、直接華のおまんこを弄り始める。
巧の柔らかい指先が華の陰唇に潜り込み、秘豆をゆっくりと擦り始める・・・）
お嬢様、これしきの事で立っていられないようでは駄目ですよ。
ほら、まっすく前を見てください・・・ふふ、お嬢様の恥ずかしい姿が映ってますよｗ
（そう言うと、乳首をきゅっと抓る）
あっ… ぃやぁっ…
巧… だめぇ
(口では嫌がるが腰はくねくねといやらしく動く)
わたくし… また こんなはしたない音をたててしまって…
(部屋中にくちゅくちゅという水音を響かせる股間)
こんな姿… こんなはしたない姿
殿方はお嫌いにならないかしら…
巧… だめぇ
(口では嫌がるが腰はくねくねといやらしく動く)
わたくし… また こんなはしたない音をたててしまって…
(部屋中にくちゅくちゅという水音を響かせる股間)
こんな姿… こんなはしたない姿
殿方はお嫌いにならないかしら…
お嬢様、もっと淫らになって欲しがってください。その方が殿方も悦びますよ・・・
（パンツに潜り込んだ右手は、人差し指と薬指で華の陰唇をひろげ、
中指はぱっくり開かれた花弁から蜜をすくってクリトリスになすりつける）
（膣口から恥丘へ向けて何度も中指が往復し、その度に指の腹がクリに擦れてしまい、
華の一番敏感でいやらしい牝の部分を執拗に責め続けて止まらない・・・）
ふふふ、おまんこからやらしい涎がとろとろ溢れてますね・・・
どうです？次はどうして欲しいですか？
は…華のはしたないお口に栓をしてください…
(巧にしつけられた通りにねだる)
(巧にしつけられた通りにねだる)
そうですか・・・ふふ、仕方ないですね。
でもまず上のお口から栓させて頂きましょうか？
ほら、私の・・・教えたとおりに咥えてみてください。
でもまず上のお口から栓させて頂きましょうか？
ほら、私の・・・教えたとおりに咥えてみてください。
んぐっ… じゅぷっ
(教わった通りに舌を使い一生懸命舐める)
(教わった通りに舌を使い一生懸命舐める)
ふふ、お嬢様・・・欲情してきたのかレスに余裕がなくなってきましたよ。
リアまんこもぐしょぐしょになってませんか？
（尖端から先走り液が溢れ、華の口中を犯す・・・）
そう、お上手です。上手くできたら、ご褒美に下のお口に差し上げますからね。
そう・・・袋も手でさわさわ撫でてくださいね。舌は亀頭に絡める感じ・・・う・・・あぁ、お上手です！！
リアまんこもぐしょぐしょになってませんか？
（尖端から先走り液が溢れ、華の口中を犯す・・・）
そう、お上手です。上手くできたら、ご褒美に下のお口に差し上げますからね。
そう・・・袋も手でさわさわ撫でてくださいね。舌は亀頭に絡める感じ・・・う・・・あぁ、お上手です！！
【ばれましたか…リアでも大変はしたないことになっています】
ちゅぷっ レロレロ…
ふぁっ…こうですか？
巧… ねぇ お願い…
もうわたくし 我慢できないわ…
ちゅぷっ レロレロ…
ふぁっ…こうですか？
巧… ねぇ お願い…
もうわたくし 我慢できないわ…
おやおや、もう我慢できないのですかｗ
ほんとはお嬢様のまんこ、じっくり観察しながら匂い嗅いだり、クリトリスを舌でちろちろ舐めて差し上げたかったのですがね。
じゃあ、ベッドに四つん這いになってお尻こちらに向けて足開いてください・・・
そう、お尻の穴も丸見えで、獣のようにはしたない格好ですよ。
じゃ挿れますね・・・・
（巧の肉棒が華の膣穴に侵入する・・・）
ほんとはお嬢様のまんこ、じっくり観察しながら匂い嗅いだり、クリトリスを舌でちろちろ舐めて差し上げたかったのですがね。
じゃあ、ベッドに四つん這いになってお尻こちらに向けて足開いてください・・・
そう、お尻の穴も丸見えで、獣のようにはしたない格好ですよ。
じゃ挿れますね・・・・
（巧の肉棒が華の膣穴に侵入する・・・）
あぁぁぁぁっ…
巧… 入ってくるぅ
あぁ 裂けちゃう 裂けちゃう！
いいっ
あん だめぇ…
あっ もっと… グリグリして
ぶちこんでぇ…
(快感に乱れ 訳のわからないことを叫ぶ)
巧… 入ってくるぅ
あぁ 裂けちゃう 裂けちゃう！
いいっ
あん だめぇ…
あっ もっと… グリグリして
ぶちこんでぇ…
(快感に乱れ 訳のわからないことを叫ぶ)
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 02:06:57.43 ID:iLmES6uzO
名前ほど巧みではないな。
（膣内を往復するたびに、大きく張りだした亀頭のえらが、華の肉ひだを擦っては掻き混ぜる・・・）
（巧がさらに激しく腰を振り、膣口から子宮まで大きなストロークを重ねると、
膣穴から白く濁った蜜が溢れ、シーツを汚していく・・・）
はぁ・・・うぅ・・・ふっ・・・はっ・・・・、ふふ、お嬢様の中、襞が絡みついて締め付けて、とっても気持ちいいですよｗ
ふぅ・・・はぁ・・・・
（巧がさらに激しく腰を振り、膣口から子宮まで大きなストロークを重ねると、
膣穴から白く濁った蜜が溢れ、シーツを汚していく・・・）
はぁ・・・うぅ・・・ふっ・・・はっ・・・・、ふふ、お嬢様の中、襞が絡みついて締め付けて、とっても気持ちいいですよｗ
ふぅ・・・はぁ・・・・
巧… 気持ちいいっ
あぁっ…
巧も気持ちいいのね
わたくし 殿方のお役にたてたのね
きちんと務めを果たせたのね
ぅあんっ…
(子宮まで突かれ身体中がしびれるように感じている)
あぁっ…
巧も気持ちいいのね
わたくし 殿方のお役にたてたのね
きちんと務めを果たせたのね
ぅあんっ…
(子宮まで突かれ身体中がしびれるように感じている)
（華の尻に激しく腰を打ち付けながら・・・クリを指で摘まんで・・・）
お嬢様、ふふ、どうですか・・・クリも同時に責められる気分は・・・・
（さらに腰を振り、徐々にフィニッシュに近づいていく・・・）
お嬢様、ふふ、どうですか・・・クリも同時に責められる気分は・・・・
（さらに腰を振り、徐々にフィニッシュに近づいていく・・・）
いいっ 巧の熱いモノもクリもいいっ…
巧… ちょうだい…
あなたの熱いほとばしりを
わたくしの中にください…
わたくしの子宮に いつものように
あなたの精子をぶちこんでぇ…
巧… ちょうだい…
あなたの熱いほとばしりを
わたくしの中にください…
わたくしの子宮に いつものように
あなたの精子をぶちこんでぇ…
あぁ！お嬢様！いい・・・逝きます・・・・・あ・・・・イク！！！！
（巧の陰茎が痙攣し、びゅるびゅると熱いものを華の中に注いでいく・・・）
どぴゅ・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・どくどくどくどく・・・・・
ふぅ・・・あぁ・・・・・・・・お嬢様・・・気持ちよかったですよ・・・
（巧の陰茎が痙攣し、びゅるびゅると熱いものを華の中に注いでいく・・・）
どぴゅ・・・どぴゅ・・・どぴゅ・・・どくどくどくどく・・・・・
ふぅ・・・あぁ・・・・・・・・お嬢様・・・気持ちよかったですよ・・・
華お嬢様、落ちられましたか・・・
また機会があれば、ぜひ苛めて差し上げますよ。
ではおやすみなさい。
以下空室です。
また機会があれば、ぜひ苛めて差し上げますよ。
ではおやすみなさい。
以下空室です。
148 ：蘭：2011/07/26(火) 13:31:59.99 ID:uBhciNWWO
執事さん、執拗な愛撫で快感に溺れさせてください。
乳首、クリ…たくさんさわってほしいです。
言葉は優しいけど手は強引にどんどん進めてください。
こちらは行為の経験はあるもののまだ慣れてない清楚系お嬢様という設定です。
開発してください…
乳首、クリ…たくさんさわってほしいです。
言葉は優しいけど手は強引にどんどん進めてください。
こちらは行為の経験はあるもののまだ慣れてない清楚系お嬢様という設定です。
開発してください…
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 13:36:42.08 ID:tsM3+wla0
>>148
お嬢様、今日は如何なされましたか？
お嬢様、今日は如何なされましたか？
【>>149さん お願いします。お名前教えてください。】
あの。暑さにやられたみたいで少しお部屋で休みたいのです……
お庭のお花摘みは今日はこれくらいにしましょう。
あなた、あそこのヒマワリを数本摘んで部屋に持ってきてください。
あの。暑さにやられたみたいで少しお部屋で休みたいのです……
お庭のお花摘みは今日はこれくらいにしましょう。
あなた、あそこのヒマワリを数本摘んで部屋に持ってきてください。
152 ：蘭：2011/07/26(火) 14:00:57.00 ID:uBhciNWWO
あげ忘れ(^^;)
いかがなさいましたか、お嬢様？
【桜井さんよろしくお願いします。新しく書き始めますね。】
(ここは蘭の寝室。天蓋付のベッドに横たわりベルで桜井を呼び出したところだ。)
なんだか憂鬱な気分だわ…。
体は元気なんだけどおかしいわね。
何か気分が晴れることをしてくださる？
(ここは蘭の寝室。天蓋付のベッドに横たわりベルで桜井を呼び出したところだ。)
なんだか憂鬱な気分だわ…。
体は元気なんだけどおかしいわね。
何か気分が晴れることをしてくださる？
おや、気分が晴れないのですね
でしたら私めにお任せを
お嬢様を最高の気分にしてご覧にいれます
それでは少し失礼しますよ
（そう言いながら胸元に手を伸ばし服の上から柔らかい手つきで揉み始める）
でしたら私めにお任せを
お嬢様を最高の気分にしてご覧にいれます
それでは少し失礼しますよ
（そう言いながら胸元に手を伸ばし服の上から柔らかい手つきで揉み始める）
え…？
え、さ、桜井…！
何をしてるの？！
や、やめて…！！
(胸を両手で隠し桜井に背を向ける)
(恥ずかしさから頬を赤くし目には涙を浮かべている。)
桜井、これから一体何をするのですか？
(涙を浮かべた目をむけ小さな声で訪ねる。その声は恐怖心から震えている)
え、さ、桜井…！
何をしてるの？！
や、やめて…！！
(胸を両手で隠し桜井に背を向ける)
(恥ずかしさから頬を赤くし目には涙を浮かべている。)
桜井、これから一体何をするのですか？
(涙を浮かべた目をむけ小さな声で訪ねる。その声は恐怖心から震えている)
お嬢様、怖がらないでください
私がお嬢様を最高の快楽に導いて差し上げます
失礼ながら、最初は恐ろしいでしょうが
私にお任せいただければ何も不安は要りません
（そっと後ろからお嬢様を抱きしめて）
大丈夫ですよお嬢様……
もっともっと気持ちよくなってください
（服のボタンを器用に外しながらブラジャーをはだけさせ
ホックを外すとあっという間にお嬢様の胸があらわに）
美しいです、お嬢様……
（そう言いながら今度は乳首を指でキュッとつまみそのまま指の間で転がす）
私がお嬢様を最高の快楽に導いて差し上げます
失礼ながら、最初は恐ろしいでしょうが
私にお任せいただければ何も不安は要りません
（そっと後ろからお嬢様を抱きしめて）
大丈夫ですよお嬢様……
もっともっと気持ちよくなってください
（服のボタンを器用に外しながらブラジャーをはだけさせ
ホックを外すとあっという間にお嬢様の胸があらわに）
美しいです、お嬢様……
（そう言いながら今度は乳首を指でキュッとつまみそのまま指の間で転がす）
あ…
(抱きつかれ、桜井の優しい姿に安心する)
で、でも…
や、は、恥ずかしい//
み、見ないでぇ…
(あっという間に胸を見られて顔を手で覆う)
ん！…きゃ！
や、や、ん、んん！
(乳首をいじる桜井の見事なテクニックに乳首がジンジンとしてくる)
(抱きつかれ、桜井の優しい姿に安心する)
で、でも…
や、は、恥ずかしい//
み、見ないでぇ…
(あっという間に胸を見られて顔を手で覆う)
ん！…きゃ！
や、や、ん、んん！
(乳首をいじる桜井の見事なテクニックに乳首がジンジンとしてくる)
顔を手で覆われてしまうとは……
折角の美しいお顔を隠されることはありませんよ
しかしお嬢様が見ないで、とおっしゃるのならばその通りに
乳首、硬くとがってきましたね
胸を揉むようにいじらせていただきます
下はどうなっていますでしょうか？
このまま濡れてしまっては一大事ですから濡れる前に脱いでしまいましょう
（一度胸への愛撫を中断すると下着に手をかけてスカートから抜き取ってしまう）
おや……少し遅かったですね
お嬢様、既に濡れてしまっています
気持ちいいのですか？ 私の愛撫に感じているんですか？
折角の美しいお顔を隠されることはありませんよ
しかしお嬢様が見ないで、とおっしゃるのならばその通りに
乳首、硬くとがってきましたね
胸を揉むようにいじらせていただきます
下はどうなっていますでしょうか？
このまま濡れてしまっては一大事ですから濡れる前に脱いでしまいましょう
（一度胸への愛撫を中断すると下着に手をかけてスカートから抜き取ってしまう）
おや……少し遅かったですね
お嬢様、既に濡れてしまっています
気持ちいいのですか？ 私の愛撫に感じているんですか？
…っ…はぁ//
あぁ…ぁ…や、ん、ん//(肩で息をするくらいに感じている)
ぬ、濡れてなんかい、いません……
んぁ…！ぁぁ…はぁん//(どんどん激しくなる胸への責めに声が大きくなる)
あぁ…ぁ…や、ん、ん//(肩で息をするくらいに感じている)
ぬ、濡れてなんかい、いません……
んぁ…！ぁぁ…はぁん//(どんどん激しくなる胸への責めに声が大きくなる)
濡れていないのですか……
ではこちらもいじってみましょう
（スカートの裾からお嬢様の秘所にそっと手を当てクリトリスを探し当てると
むき出していじり始める）
クチュクチュと音がしていますね……
そしてお嬢様の美しくも可愛らしいその声……
素晴らしいですよ……もっと声を聞かせてくださいね
（乳首とクリトリスへの愛撫を強くする）
ではこちらもいじってみましょう
（スカートの裾からお嬢様の秘所にそっと手を当てクリトリスを探し当てると
むき出していじり始める）
クチュクチュと音がしていますね……
そしてお嬢様の美しくも可愛らしいその声……
素晴らしいですよ……もっと声を聞かせてくださいね
（乳首とクリトリスへの愛撫を強くする）
あ……あ、桜井…
そ、そこは…
(グイッとクリ摘まれ剥き出しにされる)
ひぃ…！！
い…や…やぁ…いやぁ…やぁん…はぁはぁ//
(乳首とクリ両方をグリグリといじられ涙を流しながら叫ぶ)
【リアで乳首さわってます…気持ちいい】
そ、そこは…
(グイッとクリ摘まれ剥き出しにされる)
ひぃ…！！
い…や…やぁ…いやぁ…やぁん…はぁはぁ//
(乳首とクリ両方をグリグリといじられ涙を流しながら叫ぶ)
【リアで乳首さわってます…気持ちいい】
（反応や感度の良さから経験があるのだろうと踏んで）
お嬢様、涙を流すほど気持ちいいのですね
私もお嬢様のお美しい姿を見られて幸せです
ではお嬢様をもっと良くするためにこうしてみましょう
（親指の腹でクリトリスを刺激しながら人差し指と中指を膣内に挿入する
奥まですっぽり入ることから処女でなかったことに安心のような残念のような
気持ちを抱きながら膣の愛撫も始める）
お嬢様、素晴らしいです
もっともっと気持ちよくなってくださいね
【リアルのお嬢様も一緒に気持ちよくなって頂けると嬉しいです】
お嬢様、涙を流すほど気持ちいいのですね
私もお嬢様のお美しい姿を見られて幸せです
ではお嬢様をもっと良くするためにこうしてみましょう
（親指の腹でクリトリスを刺激しながら人差し指と中指を膣内に挿入する
奥まですっぽり入ることから処女でなかったことに安心のような残念のような
気持ちを抱きながら膣の愛撫も始める）
お嬢様、素晴らしいです
もっともっと気持ちよくなってくださいね
【リアルのお嬢様も一緒に気持ちよくなって頂けると嬉しいです】
んぁぁ…！！
さくら…い…はぁ…きもち…いい…//
(グッと中に指を２本入れられ)
あぁぁ！！
んん…！！
…っ…ん…っ…んは…//(クリと中との同時責めに息も絶え絶えなる)
【蘭の後ろの穴も開発してください。未経験だけど桜井さんなら上手に拡張してくだるのではないかと思いまして。】
さくら…い…はぁ…きもち…いい…//
(グッと中に指を２本入れられ)
あぁぁ！！
んん…！！
…っ…ん…っ…んは…//(クリと中との同時責めに息も絶え絶えなる)
【蘭の後ろの穴も開発してください。未経験だけど桜井さんなら上手に拡張してくだるのではないかと思いまして。】
【後ろの穴、了解です】
気持ちいいのですね
いいですよ、お嬢様……
ここまで感じていただけると、執事として、男としてこの上ない幸せです
ではお嬢様、こちらも愛して差し上げます
（胸から手を離し、グチュグチュと膣内、クリトリスを蹂躙しながら
空いた手でお尻の穴の入り口をほぐすようにマッサージを始める）
こちらの経験はございますか……？
気持ちいいのですね
いいですよ、お嬢様……
ここまで感じていただけると、執事として、男としてこの上ない幸せです
ではお嬢様、こちらも愛して差し上げます
（胸から手を離し、グチュグチュと膣内、クリトリスを蹂躙しながら
空いた手でお尻の穴の入り口をほぐすようにマッサージを始める）
こちらの経験はございますか……？
【ありがとうございます！ガンガン責めてください(^^)】
……！！
(お尻へと手が触れ急に我へかえる)
…さ、桜井…何を…そこはいけません！
やめてください！！！
(排泄器官を犯される恐怖から震えながら大声をあげる)
(お尻をしっかりと締め足を閉じてしまう)
【縛ったりして強引にしてください。痛いのOKです。】
……！！
(お尻へと手が触れ急に我へかえる)
…さ、桜井…何を…そこはいけません！
やめてください！！！
(排泄器官を犯される恐怖から震えながら大声をあげる)
(お尻をしっかりと締め足を閉じてしまう)
【縛ったりして強引にしてください。痛いのOKです。】
【何となくシチュエーション把握です】
ダメですよ、お嬢様
お嬢様の憂鬱とした気分を取り除くのが私の役目です
少し痛いでしょうが我慢してください
（そう言いながら震えるお嬢様の両腕を後ろ手に外したネクタイで縛ってしまい
抵抗が出来ない状態にする）
いずれはこれが快感に変わる方もいるそうです、安心してください
そしてこちらも……
何でも慣れると膣よりも快感が強く、クセになるとか
ですからお嬢様にもその快感を知って頂きたいのです
（入り口がこなれたのを確認し、指を一気にアナルに押し込む）
初めてでは痛いでしょうが、前の穴と同じですぐに慣れます
さぁ、良くなってくださいね……
（直腸に進入した指が膣内の指と一緒に動き始める）
【執事からお嬢様への挿入はありですか？】
ダメですよ、お嬢様
お嬢様の憂鬱とした気分を取り除くのが私の役目です
少し痛いでしょうが我慢してください
（そう言いながら震えるお嬢様の両腕を後ろ手に外したネクタイで縛ってしまい
抵抗が出来ない状態にする）
いずれはこれが快感に変わる方もいるそうです、安心してください
そしてこちらも……
何でも慣れると膣よりも快感が強く、クセになるとか
ですからお嬢様にもその快感を知って頂きたいのです
（入り口がこなれたのを確認し、指を一気にアナルに押し込む）
初めてでは痛いでしょうが、前の穴と同じですぐに慣れます
さぁ、良くなってくださいね……
（直腸に進入した指が膣内の指と一緒に動き始める）
【執事からお嬢様への挿入はありですか？】
(手を縛られ)
何を言ってるの…気持ちよくなんて絶対ならな…きゃ！手離して！！
(バタバタと暴れる)
桜井、もうやめましょう！
気分は充分晴れたわ。
ね、お願い、やめましょう！！
(涙ながらに訴える)
(しかし、桜井の手は狙いを定めズブリとアナルに挿入される)
…い…いたぁぁぁあい！！！！！
いた…いた…い…
桜井、今日の桜井なんだかおかしいよ…
【挿入ありです！前でも後ろでもどちらでも大丈夫です。】
何を言ってるの…気持ちよくなんて絶対ならな…きゃ！手離して！！
(バタバタと暴れる)
桜井、もうやめましょう！
気分は充分晴れたわ。
ね、お願い、やめましょう！！
(涙ながらに訴える)
(しかし、桜井の手は狙いを定めズブリとアナルに挿入される)
…い…いたぁぁぁあい！！！！！
いた…いた…い…
桜井、今日の桜井なんだかおかしいよ…
【挿入ありです！前でも後ろでもどちらでも大丈夫です。】
【挿入の件了解です】
いえ、まだですよ
お嬢様の目はまだ不安や悲しみに沈んでいます
私はいかなる時もお嬢様をお守りするよう旦那様から仰せつかった身であります故
お嬢様がこのように不安になっていられては私もつらいのです
痛い……ですか？
しかし後ろの穴に挿入した途端膣内がものすごく濡れ始めましたよ？
力を抜いて、私にすべてを任せてください
お嬢様を気持ちよくしてみせます
（グチョグチョと性器がどんどん水音を立て始め感じるお嬢様に興奮し
痛いほどの勃起を感じ始める）
そうですね、おかしいのかも知れません
お嬢様がこんなに綺麗な姿であんな風に喘いでしまったから
狂ってしまったのかもしれません
さぁ、もっと良くなりましょうか……
（膣内から指を抜き、器用に片手でズボンを下ろすとペニスが露出される）
お嬢様……どちらに入れられたいですか？
前と後ろ……選んでください
いえ、まだですよ
お嬢様の目はまだ不安や悲しみに沈んでいます
私はいかなる時もお嬢様をお守りするよう旦那様から仰せつかった身であります故
お嬢様がこのように不安になっていられては私もつらいのです
痛い……ですか？
しかし後ろの穴に挿入した途端膣内がものすごく濡れ始めましたよ？
力を抜いて、私にすべてを任せてください
お嬢様を気持ちよくしてみせます
（グチョグチョと性器がどんどん水音を立て始め感じるお嬢様に興奮し
痛いほどの勃起を感じ始める）
そうですね、おかしいのかも知れません
お嬢様がこんなに綺麗な姿であんな風に喘いでしまったから
狂ってしまったのかもしれません
さぁ、もっと良くなりましょうか……
（膣内から指を抜き、器用に片手でズボンを下ろすとペニスが露出される）
お嬢様……どちらに入れられたいですか？
前と後ろ……選んでください
んは…はぁ…いっ…痛…(指を動かされる度にアナルはギチギチと締まりそれがまた痛みを伴う)
(口でふぅふぅと息をし力を抜く努力をする)
…ん…ふはぁ…んぁ…んん…//
(痛みから快感を感じるようになり)
さ、桜井の…を？
桜井…
(少し考えて)
…わたくしの…大切な…あなたに…うし…ろ…の穴…の…はじめてを…ささげます…//
(指でも痛かったため蘭は少し怯えているが期待に胸を高鳴らせている)
(口でふぅふぅと息をし力を抜く努力をする)
…ん…ふはぁ…んぁ…んん…//
(痛みから快感を感じるようになり)
さ、桜井の…を？
桜井…
(少し考えて)
…わたくしの…大切な…あなたに…うし…ろ…の穴…の…はじめてを…ささげます…//
(指でも痛かったため蘭は少し怯えているが期待に胸を高鳴らせている)
ありがとうございます、お嬢様
最初は痛いかも知れませんが、我慢なさってくださいね……
（アナルから指を抜き去り）
では、入れますよ
（ズブズブと誰も受け入れたことのないお嬢様の穴に押し込み
強い締め付けにもだえる）
ぐ……これは……実に素晴らしいです
さぁ……動かしますよ……！
（初めてであることをいたわらず、大きく腰をグラインドさせ
お嬢様のアナルを犯すために激しく動かす）
お嬢様、痛いですか？
気持ちよさはないですか？
最初は痛いかも知れませんが、我慢なさってくださいね……
（アナルから指を抜き去り）
では、入れますよ
（ズブズブと誰も受け入れたことのないお嬢様の穴に押し込み
強い締め付けにもだえる）
ぐ……これは……実に素晴らしいです
さぁ……動かしますよ……！
（初めてであることをいたわらず、大きく腰をグラインドさせ
お嬢様のアナルを犯すために激しく動かす）
お嬢様、痛いですか？
気持ちよさはないですか？
…っ！
…んぁぁぁぁぁああ！！いたぁぁい！！
痛っ…いた…痛い…！
(挿入のあまりの痛さに泣き叫ぶ)
(根元まで入るのを叫びながら絶える)
…はぁはぁ…
桜井の…ぜんぶ…入った……はぁ…
(冷や汗をかきながらも嬉しさで胸がいっぱいになる)
ぁ…ぁ…あぁ…ああぁ！！
桜井…激し…痛い…痛い…んん！！
(まだ痛みが引かないうちに腰をガンガンと激しく打ちつけられ悶える)
痛い…けど…嬉しい…桜井もっと…//
…んぁぁぁぁぁああ！！いたぁぁい！！
痛っ…いた…痛い…！
(挿入のあまりの痛さに泣き叫ぶ)
(根元まで入るのを叫びながら絶える)
…はぁはぁ…
桜井の…ぜんぶ…入った……はぁ…
(冷や汗をかきながらも嬉しさで胸がいっぱいになる)
ぁ…ぁ…あぁ…ああぁ！！
桜井…激し…痛い…痛い…んん！！
(まだ痛みが引かないうちに腰をガンガンと激しく打ちつけられ悶える)
痛い…けど…嬉しい…桜井もっと…//
私も嬉しいですよ、お嬢様
私はずっとお嬢様とこうしたかったんですから
最高ですよお嬢様
（はぁはぁと息を荒げながらも快感に腰を振るい）
もっと良くなりましょう、お嬢様
こちらでしたら中に出しても大丈夫ですしね……
最後まで気持ちよくなりましょうか
（耳元でいやらしく囁く）
私はずっとお嬢様とこうしたかったんですから
最高ですよお嬢様
（はぁはぁと息を荒げながらも快感に腰を振るい）
もっと良くなりましょう、お嬢様
こちらでしたら中に出しても大丈夫ですしね……
最後まで気持ちよくなりましょうか
（耳元でいやらしく囁く）
んはぁ…んぁ…あ…い…いい…さ…さくらい…イく…イキっちゃう…//
(アナルへの強い刺激に快感を感じ太ももがガクガクと震え始める)
【あと数スレで閉めましょう(^-^)桜井執事さんの責めにドキドキです。】
(アナルへの強い刺激に快感を感じ太ももがガクガクと震え始める)
【あと数スレで閉めましょう(^-^)桜井執事さんの責めにドキドキです。】
う……ぐ、お嬢様！
私ももう耐えられません！！
一緒に……イキましょう！！ ぐぅっ！！
（お嬢様の強いアナルの締め付けに我慢できず射精してしまう）
はぁはぁ……
（射精の余韻に浸りながら肩で息をして、挿入したままそっとお嬢様を抱きしめる）
本当は……前の穴も抱きたかったんですが、全部お嬢様に絞り出されてしまいましたよ……
気分は晴れましたか？ お嬢様？
【かしこまりましたお嬢様、リアルでも気持ちよくなってもらえたなら幸せです】
私ももう耐えられません！！
一緒に……イキましょう！！ ぐぅっ！！
（お嬢様の強いアナルの締め付けに我慢できず射精してしまう）
はぁはぁ……
（射精の余韻に浸りながら肩で息をして、挿入したままそっとお嬢様を抱きしめる）
本当は……前の穴も抱きたかったんですが、全部お嬢様に絞り出されてしまいましたよ……
気分は晴れましたか？ お嬢様？
【かしこまりましたお嬢様、リアルでも気持ちよくなってもらえたなら幸せです】
イク…イクイク…イクぅぅぅぅぅううう！！！
(絶叫とともに果てる２人)
うん……
気持ち良かった…//
こんな風になったの初めて…ありがとう、桜井(チュ)
(ほっぺにキスをする)
(その後２人は朝までベッドで抱き合ったまま眠った)
(そんな両親がパーティーにでかけた日の晩であった)
【色々分かりにくくてごめんなさい。でも桜井さんが柔軟に対応してくださったのでリアで興奮しました。アブノーマルとか嫌いだったらすみません。お付き合いいただきありがとうございました☆】
(絶叫とともに果てる２人)
うん……
気持ち良かった…//
こんな風になったの初めて…ありがとう、桜井(チュ)
(ほっぺにキスをする)
(その後２人は朝までベッドで抱き合ったまま眠った)
(そんな両親がパーティーにでかけた日の晩であった)
【色々分かりにくくてごめんなさい。でも桜井さんが柔軟に対応してくださったのでリアで興奮しました。アブノーマルとか嫌いだったらすみません。お付き合いいただきありがとうございました☆】
【いえいえ、書き出しと締めの文までありがとうございました。アナルセックスくらいまでならありだと思います】
【興奮して頂けて良かったです、それではお嬢様行ってらっしゃいませ（お別れの挨拶に）】
【以下空室です】
【興奮して頂けて良かったです、それではお嬢様行ってらっしゃいませ（お別れの挨拶に）】
【以下空室です】
178 ：愛海：2011/07/26(火) 16:59:58.47 ID:qF0CzPxUO
１９歳、セミロングの黒髪でＣカップ。
執事さんとは愛し合っている仲。
身体の関係はあるのか無いのか、などシチュは相談しながら。
NGは痛いのと汚いのです。
執事さんとは愛し合っている仲。
身体の関係はあるのか無いのか、などシチュは相談しながら。
NGは痛いのと汚いのです。
179 ：愛海：2011/07/26(火) 17:15:10.85 ID:qF0CzPxUO
まだ募集中です。
180 ：愛海：2011/07/26(火) 17:41:59.32 ID:qF0CzPxUO
優しくて、上品な執事さん募集中です！
落ちます。
182 ：綾菜：2011/07/26(火) 22:28:54.20 ID:yAvxdWUW0
優しくて、落ち着きのある執事さん募集します。
年は20-25歳くらいが好みです。
優しいけれど、言葉責めが上手いちょっとSな人がいいなぁ…
色々我儘言いましたが、シチュなどはお任せします。暫く待たせて頂きますね。
年は20-25歳くらいが好みです。
優しいけれど、言葉責めが上手いちょっとSな人がいいなぁ…
色々我儘言いましたが、シチュなどはお任せします。暫く待たせて頂きますね。
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/26(火) 22:30:29.48 ID:bLzg4y1Q0
お嬢様。ぜひ。
>>183
宜しくお願いします。 シチュや設定でお好みのものはありますか？
宜しくお願いします。 シチュや設定でお好みのものはありますか？
当方25歳です。
シチュはお任せしますよ。
綾菜さんはどんなスタイル？
シチュはお任せしますよ。
綾菜さんはどんなスタイル？
お名前有難う御座います。
うーん？…こちらもどんなものでも良いんですが…w
少し子供っぽいですが、怖い夢を見て目を覚ましてしまい、和樹さんに共に寝てもらって…それから…。と言うのは如何でしょう…？
そうですね…黒髪の腰まであるロングヘアで、胸は…Dくらい。
年齢は18-20歳くらい…風貌は…まぁ、お嬢様、という感じで宜しいですか？w
うーん？…こちらもどんなものでも良いんですが…w
少し子供っぽいですが、怖い夢を見て目を覚ましてしまい、和樹さんに共に寝てもらって…それから…。と言うのは如何でしょう…？
そうですね…黒髪の腰まであるロングヘアで、胸は…Dくらい。
年齢は18-20歳くらい…風貌は…まぁ、お嬢様、という感じで宜しいですか？w
（了解しました。OKです。細かくありがとう。始めますね＾＾）
まったく・・・綾菜様ももう18なのですから、怖い夢くらい
頑張って耐えなきゃ駄目ですよ。
もちろん私が付いている以上、一緒に寝てあげますけどね。
一緒に寝させていただいて狭くありませんか綾菜様？
まったく・・・綾菜様ももう18なのですから、怖い夢くらい
頑張って耐えなきゃ駄目ですよ。
もちろん私が付いている以上、一緒に寝てあげますけどね。
一緒に寝させていただいて狭くありませんか綾菜様？
(此方こそ、有難う御座います。宜しくお願い致します。
時間の都合上、日付けが変わる頃には落ちなければなりませんので…その辺りの方、ご了承お願いします(> <)
----------
ご、ごめんなさい…。
でも、本当に怖かったんです…今から一人で眠るなんて絶対に無理だわ…
(和樹さんが居てくれないと、と付け足すと ベッドに入りこんだ相手のぬくもりを感じ少し安心して)
うん…大丈夫です。
…あったかい…これなら、寝れるかも…
(少し微笑めば、相手を見つめて。もぞもぞと身体を動かして、相手に擦り寄り)
時間の都合上、日付けが変わる頃には落ちなければなりませんので…その辺りの方、ご了承お願いします(> <)
----------
ご、ごめんなさい…。
でも、本当に怖かったんです…今から一人で眠るなんて絶対に無理だわ…
(和樹さんが居てくれないと、と付け足すと ベッドに入りこんだ相手のぬくもりを感じ少し安心して)
うん…大丈夫です。
…あったかい…これなら、寝れるかも…
(少し微笑めば、相手を見つめて。もぞもぞと身体を動かして、相手に擦り寄り)
（了解です。）
ふふ、もう大丈夫ですよ綾菜様。
（綾菜の体と密着し、胸が当たっているため興奮し始める）
綾菜様・・・大きくなられて・・・んっ
（唇を見てしまい、思わずキスしてしまう）
す、すみません！・・・
ふふ、もう大丈夫ですよ綾菜様。
（綾菜の体と密着し、胸が当たっているため興奮し始める）
綾菜様・・・大きくなられて・・・んっ
（唇を見てしまい、思わずキスしてしまう）
す、すみません！・・・
…和樹さんは、あったかいわ…
いつも傍にいてくれて、有難う。
(恥ずかしそうにえへへ、と頬をかくも、今日のことは母様には言わないでね、と念を押し)
…そう、かな…？ 小さい頃から見ててくれたものね…、少しは成長したかしら…
…！…ん…ふっ…！
(昔を思い起こすように、目を閉じていると、柔らかいものが唇に重なり慌てて目を開くと、執事の顔がすぐ傍にあり)
……ど、どうしたんです、か…？
(指を唇に当てながら、微かに赤くなった頬を隠すように、布団に潜りこんで)
いつも傍にいてくれて、有難う。
(恥ずかしそうにえへへ、と頬をかくも、今日のことは母様には言わないでね、と念を押し)
…そう、かな…？ 小さい頃から見ててくれたものね…、少しは成長したかしら…
…！…ん…ふっ…！
(昔を思い起こすように、目を閉じていると、柔らかいものが唇に重なり慌てて目を開くと、執事の顔がすぐ傍にあり)
……ど、どうしたんです、か…？
(指を唇に当てながら、微かに赤くなった頬を隠すように、布団に潜りこんで)
綾菜様・・・
綾菜様をこんなにも近くで見ていると我慢できなくて・・
（もう一度、今度は舌を絡めて深くキスをする）
それに、ここもこんなに大きい・・・
（キスをしながらパジャマに手を入れ、大きく柔らかい綾菜の乳房を
揉み始める）
綾菜様をこんなにも近くで見ていると我慢できなくて・・
（もう一度、今度は舌を絡めて深くキスをする）
それに、ここもこんなに大きい・・・
（キスをしながらパジャマに手を入れ、大きく柔らかい綾菜の乳房を
揉み始める）
…我慢、出来ないと、は…っ、んふぅ…んっ…ちゅぅ…
(まだ意味を理解していないのか、首を傾げたまま、そのまま唇をまた重ねられると、小さな口を必死に相手の唇を重ねようと夢中になり)
…んっ…！ …ひ…ぅ…、か、かず…きさ…ふぁ…っ、ちゅぅ…ぺろ…
(豊満な胸に、男性の大きな手のひらを感じると、一瞬震え、名前を呼ぼうとするも、キスで吐息を漏らすことも許されないまま、唇を重ね続け)
(まだ意味を理解していないのか、首を傾げたまま、そのまま唇をまた重ねられると、小さな口を必死に相手の唇を重ねようと夢中になり)
…んっ…！ …ひ…ぅ…、か、かず…きさ…ふぁ…っ、ちゅぅ…ぺろ…
(豊満な胸に、男性の大きな手のひらを感じると、一瞬震え、名前を呼ぼうとするも、キスで吐息を漏らすことも許されないまま、唇を重ね続け)
綾菜様っ・・・はぁっ・・・
（一度唇から濡れた舌を抜き、豊満な乳房に吸い付く）
ちゅぱっ・・じゅ・・美味しいっ・・・
（乳頭を吸い上げながら、胸全体をねっとり舐めまわす）
あや・・なさま・・・っ・・・ここも・・っ・・・
（そのまま、左手で綾菜のパジャマとパンツを脱がし、
綾菜の大事なところを弄り始める）
（一度唇から濡れた舌を抜き、豊満な乳房に吸い付く）
ちゅぱっ・・じゅ・・美味しいっ・・・
（乳頭を吸い上げながら、胸全体をねっとり舐めまわす）
あや・・なさま・・・っ・・・ここも・・っ・・・
（そのまま、左手で綾菜のパジャマとパンツを脱がし、
綾菜の大事なところを弄り始める）
…ぷはぁ…、はっ…はぁ…。
あ、あたまが…とろとろして…はぁ…っ
…ぁ、っ！？ …和樹さ…何を、して…ひゃぅ…っ…
(ぼやぁ、と焦点の合わない目でおそらくそこにいるであろう執事を見つめると、胸を手で掴まれ、全体をぬるぬると舌で舐め続けられれば、わけもわからず、先の辺りがぴんっと、主張し始めて、息がそこにかかるだけでも、びくびくとはねてしまう)
…ぁっ、ん…ひゃ…
…！？…ま、まっ…何をするの…、だ、だめ…そんな所触らないで…っ、不潔です…やぁっ…んっぁっ…！
(服を脱がされると、女性として本能的に何をされているのか察して、いきなりのことでどうしようも出来ず、ダメダメと身体をよじることしか出来ない)
(秘部は表面で感じられる程には濡れており)
あ、あたまが…とろとろして…はぁ…っ
…ぁ、っ！？ …和樹さ…何を、して…ひゃぅ…っ…
(ぼやぁ、と焦点の合わない目でおそらくそこにいるであろう執事を見つめると、胸を手で掴まれ、全体をぬるぬると舌で舐め続けられれば、わけもわからず、先の辺りがぴんっと、主張し始めて、息がそこにかかるだけでも、びくびくとはねてしまう)
…ぁっ、ん…ひゃ…
…！？…ま、まっ…何をするの…、だ、だめ…そんな所触らないで…っ、不潔です…やぁっ…んっぁっ…！
(服を脱がされると、女性として本能的に何をされているのか察して、いきなりのことでどうしようも出来ず、ダメダメと身体をよじることしか出来ない)
(秘部は表面で感じられる程には濡れており)
綾菜様・・柔らかくとても綺麗な体です・・・
いつもご奉仕させていただいている手前、申し上げられませんでしたが
私はずっと綾菜様とずっとこうしたかった・・・・
（耳元に囁き、綾菜を抱きしめながら、大きく勃起し、濡れたモノを綾菜の秘部にゆっくり
挿入する）
ああっ・・綾菜様・・・これで綾菜様と・・・・
（挿入と綾菜の中の快感に依って、少しずつ腰を振り、大きなそのモノを
出し入れする）
ヌチュッ・・・グチュ・・・はあっ・・あやな・・・
いつもご奉仕させていただいている手前、申し上げられませんでしたが
私はずっと綾菜様とずっとこうしたかった・・・・
（耳元に囁き、綾菜を抱きしめながら、大きく勃起し、濡れたモノを綾菜の秘部にゆっくり
挿入する）
ああっ・・綾菜様・・・これで綾菜様と・・・・
（挿入と綾菜の中の快感に依って、少しずつ腰を振り、大きなそのモノを
出し入れする）
ヌチュッ・・・グチュ・・・はあっ・・あやな・・・
…んっ…。
…和樹さん…、それは…。愛していた、ということなのですか…？
(抱きしめながら、いつも傍で感じている執事の香りをゆっくりと染み渡らせ)
…っ！
…や、…そ、それは駄目よ和樹さん…
だ、っ、だめっ…！！ ぁ、…ああ…！
(制止もきかずに、ぬるぬると執事の根を飲み込むと、ぐちゅぅ、と鈍くいやらしい音が響き)
ひぅっ…あっ…！だ、め…あなたと…ぉ…っあっ！ こ、な…こと…っ、
ぁぅっ…はぁ…、お、大きいの…出し入れ…駄目…ぇっ、ぁあん…っ
じゅぷじゅぷ…沢山音が…聞こえるの…おっ
はっ…んああっ…！
…和樹さん…、それは…。愛していた、ということなのですか…？
(抱きしめながら、いつも傍で感じている執事の香りをゆっくりと染み渡らせ)
…っ！
…や、…そ、それは駄目よ和樹さん…
だ、っ、だめっ…！！ ぁ、…ああ…！
(制止もきかずに、ぬるぬると執事の根を飲み込むと、ぐちゅぅ、と鈍くいやらしい音が響き)
ひぅっ…あっ…！だ、め…あなたと…ぉ…っあっ！ こ、な…こと…っ、
ぁぅっ…はぁ…、お、大きいの…出し入れ…駄目…ぇっ、ぁあん…っ
じゅぷじゅぷ…沢山音が…聞こえるの…おっ
はっ…んああっ…！
んっ・・・
愛して・・いますっ・・・はあっ・・・今も・・・ずっと・・
（ぬるぬるの綾菜に高速で出し入れしながら、ねっとりキスをする）
もうどうなってもいい・・・あや・・・・な・・・さまっ
綾菜様・・・・好きですっ・・・いえ・・・綾菜・・・好きだッ・・・
（抑えていた感情をさらけ出し、綾菜に気持ちを伝えると、濃く白い液体
を綾菜の中に流し込み、果てる）
イクッ・・・・イク・・・綾菜・・・出るっ・・・んあぁっ！！
ビクンッ・・ドクッ・・・ドクッ・・・・はぁっ・・・はぁ・・・綾菜・・・
愛して・・いますっ・・・はあっ・・・今も・・・ずっと・・
（ぬるぬるの綾菜に高速で出し入れしながら、ねっとりキスをする）
もうどうなってもいい・・・あや・・・・な・・・さまっ
綾菜様・・・・好きですっ・・・いえ・・・綾菜・・・好きだッ・・・
（抑えていた感情をさらけ出し、綾菜に気持ちを伝えると、濃く白い液体
を綾菜の中に流し込み、果てる）
イクッ・・・・イク・・・綾菜・・・出るっ・・・んあぁっ！！
ビクンッ・・ドクッ・・・ドクッ・・・・はぁっ・・・はぁ・・・綾菜・・・
……うれ、しぃ……ぁっんっ
かずき…さっああっ…小さいころ、から…
ずっと…いっしょにいて…大人びた…あなたに…ぃっ…ひぁっ、あ…わたし、も…、好意をもっ…て…っアッ…
(大きい根を突かれる度に、小さな喘ぎを混ぜるも必死に自分の思いを伝えようとして)
…すき…ぃっ…すき、な…のぉっ…ひぁっ…
も、と…あやなって…呼んで…っああっ…
ひっ！…だめぇっ、そ、そんな強くしちゃ…っ、い、いっちゃ…ぅううっ！
(涙ながらに、せり上がってくる絶頂感に震えあがり、もはやお嬢様ではなく、だらんと口を開けて、真夜中にも関わらず大声で)
んぁっ、も、もぉだめぇ…っ、い、いっちゃう…っかずきさ…っ、ァっ！！
イッ、いくぅうう…っ、ぁああっ！！！
(きゅうううと、膣内を締め付ければ、執事の精子が中に雪崩こむのを感じて、またビクッと軽くイったような動きをみせて)
…はぁ、ぁっ…はっ…
かずき…さっああっ…小さいころ、から…
ずっと…いっしょにいて…大人びた…あなたに…ぃっ…ひぁっ、あ…わたし、も…、好意をもっ…て…っアッ…
(大きい根を突かれる度に、小さな喘ぎを混ぜるも必死に自分の思いを伝えようとして)
…すき…ぃっ…すき、な…のぉっ…ひぁっ…
も、と…あやなって…呼んで…っああっ…
ひっ！…だめぇっ、そ、そんな強くしちゃ…っ、い、いっちゃ…ぅううっ！
(涙ながらに、せり上がってくる絶頂感に震えあがり、もはやお嬢様ではなく、だらんと口を開けて、真夜中にも関わらず大声で)
んぁっ、も、もぉだめぇ…っ、い、いっちゃう…っかずきさ…っ、ァっ！！
イッ、いくぅうう…っ、ぁああっ！！！
(きゅうううと、膣内を締め付ければ、執事の精子が中に雪崩こむのを感じて、またビクッと軽くイったような動きをみせて)
…はぁ、ぁっ…はっ…
はあっ・・・お嬢様・・・・
いえ・・これからは２人のときはこう呼ばせてもらいますね・・・綾菜・・
（リアに逝ってしまいました。日付変わってしまいましたね。ｗｗ
急ぎ足になってごめんなさい。とっても文章力のある方で凄く良かったです）
いえ・・これからは２人のときはこう呼ばせてもらいますね・・・綾菜・・
（リアに逝ってしまいました。日付変わってしまいましたね。ｗｗ
急ぎ足になってごめんなさい。とっても文章力のある方で凄く良かったです）
…はぁ…はぁ…。
和樹さん…、…何だか、照れるわ…、でも、嬉しい…。
皆には、内緒…ね？
(と、少し困ったような表情を浮かべながらも執事がとても近くにいることを思い、
そのまま、相手の身体に寄りかかって、最初の怖がりは何処へやら、直ぐに眠りについてしまう)
【それはよかったです(´∀｀=)いえいえ、此方こそ時間を指定してしまい申し訳ありませんでした。
優しい執事さんを有難う御座いました！途中から、名前で呼ばれた所がとてもグッときましたw
そんな！拙い文章ですみません。少しでも気持ちが伝われば幸いです。
それでは、落ちさせて頂きますね。
有難う御座いました！】
和樹さん…、…何だか、照れるわ…、でも、嬉しい…。
皆には、内緒…ね？
(と、少し困ったような表情を浮かべながらも執事がとても近くにいることを思い、
そのまま、相手の身体に寄りかかって、最初の怖がりは何処へやら、直ぐに眠りについてしまう)
【それはよかったです(´∀｀=)いえいえ、此方こそ時間を指定してしまい申し訳ありませんでした。
優しい執事さんを有難う御座いました！途中から、名前で呼ばれた所がとてもグッときましたw
そんな！拙い文章ですみません。少しでも気持ちが伝われば幸いです。
それでは、落ちさせて頂きますね。
有難う御座いました！】
【こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました＾＾
本当に執事になってみたいなと思ってしまいました。
それでは落ちまーす＾＾】
本当に執事になってみたいなと思ってしまいました。
それでは落ちまーす＾＾】
202 ：雪葉：2011/07/27(水) 11:55:56.26 ID:ejn9hE5iO
ヤンデレな執事さんに毎晩犯されているシチュで募集します。
毎回ゴムだけはつけてくれていたものの、今日は生で挿入されて種付けされちゃう感じ希望です。
毎回ゴムだけはつけてくれていたものの、今日は生で挿入されて種付けされちゃう感じ希望です。
落ちます
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 12:03:20.84 ID:VUw+mMDE0
えーと。執事がヤンデレって言うのはどんな感じですか？
雪葉さんは、犯されるのは嫌な感じですか？
雪葉さんは、犯されるのは嫌な感じですか？
>>204
すれ違ってしまいましたね。すみません…
雪葉は自分が幼い頃から仕えている執事さんに溺愛されていて、成長したところを我慢が効かなくなって犯されるというか…
説明下手ですみません。
こちらは行為には抵抗はあるけど、執事さんのことは男性として好き…という感じを考えてます。
すれ違ってしまいましたね。すみません…
雪葉は自分が幼い頃から仕えている執事さんに溺愛されていて、成長したところを我慢が効かなくなって犯されるというか…
説明下手ですみません。
こちらは行為には抵抗はあるけど、執事さんのことは男性として好き…という感じを考えてます。
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 12:13:49.33 ID:VUw+mMDE0
うあ、落ちた直後に声をかけてしまいましたか。すいません
んー。お答えいただいたのに申し訳ないんですが、
その設定だときっとご満足させることは出来ないと思いますので
今回は自体させていただきます
申し訳ありませんでした、失礼します
んー。お答えいただいたのに申し訳ないんですが、
その設定だときっとご満足させることは出来ないと思いますので
今回は自体させていただきます
申し訳ありませんでした、失礼します
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 12:21:37.90 ID:VUw+mMDE0
いえ、ヤンデレ執事ってどんなだろう、と思って声をかけてみただけなんです
お嬢様がヤンデレの間違いじゃないのかと思ってたくらいなので
ヤンデレ執事が、夜伽の教育と称してお嬢様に調教を施す
お嬢様もそれを受け入れてる、みたいな感じでした
では、今度こそ落ちます
お嬢様がヤンデレの間違いじゃないのかと思ってたくらいなので
ヤンデレ執事が、夜伽の教育と称してお嬢様に調教を施す
お嬢様もそれを受け入れてる、みたいな感じでした
では、今度こそ落ちます
こちらがヤンデレになってみるのも面白そうですね(笑)
ありがとうございます。参考になりました。
引き止めてしまって申し訳ありません。
ひとまず、私も落ちます。
ありがとうございます。参考になりました。
引き止めてしまって申し訳ありません。
ひとまず、私も落ちます。
お嬢様か奥様はいませんか？
落ちます
212 ：雪葉：2011/07/27(水) 19:20:36.67 ID:ejn9hE5iO
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/27(水) 20:14:46.32 ID:ejn9hE5iO
落ちます。
214 ：魅琴：2011/07/27(水) 20:29:01.75 ID:GP81r4j70
誰か執事いるかな？
(眼鏡っこツンデレです 苦手はスカ)
(眼鏡っこツンデレです 苦手はスカ)
こんばんは魅琴さま
よろしくお願いします
よろしくお願いします
216 ：魅琴：2011/07/27(水) 20:34:26.38 ID:GP81r4j70
(よろしくです)
ん〜お腹すいたの
おいしい食べ物食べたいんだけどぉ…
(歳は17歳くらいの眼鏡っこツンデレです。)
(お腹すいてちょっと機嫌ななめ)
ん〜お腹すいたの
おいしい食べ物食べたいんだけどぉ…
(歳は17歳くらいの眼鏡っこツンデレです。)
(お腹すいてちょっと機嫌ななめ)
さげ忘れました
すみません
すみません
応募しておいてすみません
ちょっと好みが合わない気がするので今回辞めておきます、ごめんなさい。
ちょっと好みが合わない気がするので今回辞めておきます、ごめんなさい。
そうですか
機会があったらお願いします
新しい執事いるかな？
機会があったらお願いします
新しい執事いるかな？
落ち
221 ：雪葉：2011/07/27(水) 22:32:50.48 ID:ejn9hE5iO
ヤンデレな執事さんに毎晩犯されているシチュで募集します。
毎回ゴムだけはつけてくれていたものの、今日は生で挿入されて種付けされちゃう感じ希望です。
毎回ゴムだけはつけてくれていたものの、今日は生で挿入されて種付けされちゃう感じ希望です。
お相手させて頂けますでしょうか、お嬢様。
223 ：雪葉：2011/07/27(水) 22:38:56.23 ID:ejn9hE5iO
どうぞよろしくお願いします。
名前はとうまと読みます、当て字なので読み辛かったですね、申し訳ありません。
名前はとうまと読みます、当て字なので読み辛かったですね、申し訳ありません。
トウマさんですね。ありがとうございます。
希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはスカグロとお尻です。
希望やＮＧはありますか？
こちらのＮＧはスカグロとお尻です。
NGはグロ・スカですね…
雪葉お嬢様のご希望のシチュで問題ありません
雪葉お嬢様のご希望のシチュで問題ありません
了解しました。
では皆が寝静まった頃に、兎馬さんが夜ばいに来るという流れで大丈夫でしょうか？
よろしければ、次から書き出しますね。
あ、お名前漢字で大丈夫ですよ。
では皆が寝静まった頃に、兎馬さんが夜ばいに来るという流れで大丈夫でしょうか？
よろしければ、次から書き出しますね。
あ、お名前漢字で大丈夫ですよ。
畏まりました。
それではその設定でお願い致します。
それではその設定でお願い致します。
(窓を叩く雨音が薄暗い室内に響き渡る)
(艶やかな黒髪を枕に滑らせながら起き上がると、不安げに扉の方を眺めて)
兎馬、今夜は来ないのかしら……
(来ないのならそれが一番よいのだが、毎晩のように抱かれている体は自然と火照って)
(なかなか眠りにつくことができず、悶々としていた)
いけないわ、はやく寝ましょう。
(雑念を振り払うかのように首を振り、乱れたネグリジェを正してからベッドに横になる)
(艶やかな黒髪を枕に滑らせながら起き上がると、不安げに扉の方を眺めて)
兎馬、今夜は来ないのかしら……
(来ないのならそれが一番よいのだが、毎晩のように抱かれている体は自然と火照って)
(なかなか眠りにつくことができず、悶々としていた)
いけないわ、はやく寝ましょう。
(雑念を振り払うかのように首を振り、乱れたネグリジェを正してからベッドに横になる)
（屋敷の者たちが寝静まった夜中、お嬢様の寝室の扉の前に立ち）
（静かに、扉をノックする）
（音も立てずに扉を開け、お嬢様の枕元に立ち）
お嬢様…起きていらっしゃるのでしょう…？
（…と耳元に小声で囁く）
（静かに、扉をノックする）
（音も立てずに扉を開け、お嬢様の枕元に立ち）
お嬢様…起きていらっしゃるのでしょう…？
（…と耳元に小声で囁く）
(うとうとし始めたところに、静かに扉をノックする音を確認して)
(彼が来たのだ…と思いながら、ぎゅっと目をつむる)
……っ！
(枕元に忍び寄る人影を感じていると、耳元で囁かれ肩を揺らして)
兎馬……
(恐る恐る目を開けて兎馬の姿を確認し、不安と劣情が入り混じった瞳で彼を見つめる)
(彼が来たのだ…と思いながら、ぎゅっと目をつむる)
……っ！
(枕元に忍び寄る人影を感じていると、耳元で囁かれ肩を揺らして)
兎馬……
(恐る恐る目を開けて兎馬の姿を確認し、不安と劣情が入り混じった瞳で彼を見つめる)
夜伽のお時間です、お嬢様…
（枕元に片膝をつき、優しく雪葉の黒髪を撫でる）
そのような怯えた目をなさらないで下さい…
本当はお嬢様も、私がこうしてやってくる事を望んでいたのでしょう…？
（雪葉の全てを見透かすような目で見つめ返し）
さぁ…いつもの様に、可愛がって差し上げますよ…
（枕元に片膝をつき、優しく雪葉の黒髪を撫でる）
そのような怯えた目をなさらないで下さい…
本当はお嬢様も、私がこうしてやってくる事を望んでいたのでしょう…？
（雪葉の全てを見透かすような目で見つめ返し）
さぁ…いつもの様に、可愛がって差し上げますよ…
(黒髪を撫でる優しい手に、うっとりと目を細め)
(兎馬の瞳にすべてを見透かされているような感覚を覚えると、咄嗟に自制心を働かせ)
だめよ……こんなこと、許されないわ…
(距離を取ろうと、髪を撫でる兎馬の手を払い)
(苦悶の表情を浮かべて顔を背ける)
自分の部屋に戻って。
何を言われても、もうほだされません…
(本当は今すぐにでも触れてほしいのだが、令嬢としての立場がそれを許さない)
(兎馬の瞳にすべてを見透かされているような感覚を覚えると、咄嗟に自制心を働かせ)
だめよ……こんなこと、許されないわ…
(距離を取ろうと、髪を撫でる兎馬の手を払い)
(苦悶の表情を浮かべて顔を背ける)
自分の部屋に戻って。
何を言われても、もうほだされません…
(本当は今すぐにでも触れてほしいのだが、令嬢としての立場がそれを許さない)
そう…ですか…
私はもう用済み…という訳ですね…
（うつむき、雪葉には聞かせた事の無い様な低く、くぐもった声で）
それならば、もういっそ…
（雪葉の首に腕を廻し、強引に唇を奪う）
お嬢様…っ！
（いつものついばむような優しいキスではなく、雪葉の唇を貪る様なキスを）
知っているのですよ…
今日…お嬢様が私ではない他の男と…談笑していらっしゃいましたね…
許せない…
お嬢様は全て私の物です、美しい髪も…透き通る様な声も…可愛らしい笑顔も…
（今までに雪葉の前では出した事のない、嫉妬に怒り狂った声で）
私はもう用済み…という訳ですね…
（うつむき、雪葉には聞かせた事の無い様な低く、くぐもった声で）
それならば、もういっそ…
（雪葉の首に腕を廻し、強引に唇を奪う）
お嬢様…っ！
（いつものついばむような優しいキスではなく、雪葉の唇を貪る様なキスを）
知っているのですよ…
今日…お嬢様が私ではない他の男と…談笑していらっしゃいましたね…
許せない…
お嬢様は全て私の物です、美しい髪も…透き通る様な声も…可愛らしい笑顔も…
（今までに雪葉の前では出した事のない、嫉妬に怒り狂った声で）
……兎馬？どうしたの？なんだか変よ…
(今まで聞いたことのない兎馬の声音に、怪訝な顔で振り返り)
え……っんん！？
(突然の口づけに目を大きく見開き)
ふっ…うぅ、ん…っ
(普段とは違う荒々しいキスに恐怖を感じ、息苦しさから首に回された腕を縋るように掴む)
はぁ…はぁっ、兎馬…
(常軌を逸した兎馬を怯えたように見つめて)
あれは父の取引先のご子息で…別に、何もっ…
(兎馬を落ち着かせようと、言い訳めいた言葉を口にし)
(今まで聞いたことのない兎馬の声音に、怪訝な顔で振り返り)
え……っんん！？
(突然の口づけに目を大きく見開き)
ふっ…うぅ、ん…っ
(普段とは違う荒々しいキスに恐怖を感じ、息苦しさから首に回された腕を縋るように掴む)
はぁ…はぁっ、兎馬…
(常軌を逸した兎馬を怯えたように見つめて)
あれは父の取引先のご子息で…別に、何もっ…
(兎馬を落ち着かせようと、言い訳めいた言葉を口にし)
変な事など一つもありませんよ…
私はもう何年もお嬢様にお仕えして来ました
お嬢様への恋心を自分の中に閉じ込めて…
それがどんな気持ちかお分かりですか？
伽の間も自分の感情を殺して、いつかはお嬢様も自分から離れて行くのだからと、自分に言い聞かせて…
（ますます語気を荒くして、まくしたてる様に）
どんな理由でも、私以外の男に笑顔を見せるなんて許さない…
お嬢様は誰にも渡さない…
今夜、貴方を私だけの物にします…
嫌だなんて言わせませんよ…お嬢様…いえ、雪葉…
（最早雪葉の言葉は届かず、押し殺していた黒い欲望だけが執事を狂った獣へと変貌させる）
私はもう何年もお嬢様にお仕えして来ました
お嬢様への恋心を自分の中に閉じ込めて…
それがどんな気持ちかお分かりですか？
伽の間も自分の感情を殺して、いつかはお嬢様も自分から離れて行くのだからと、自分に言い聞かせて…
（ますます語気を荒くして、まくしたてる様に）
どんな理由でも、私以外の男に笑顔を見せるなんて許さない…
お嬢様は誰にも渡さない…
今夜、貴方を私だけの物にします…
嫌だなんて言わせませんよ…お嬢様…いえ、雪葉…
（最早雪葉の言葉は届かず、押し殺していた黒い欲望だけが執事を狂った獣へと変貌させる）
兎馬…ずっと、そんな風に…
(まくし立てるようにして思いを告げられ、その重さに言葉を詰まらせる)
(呼び捨てで名を呼ばれると、恐怖を抱きながらも胸は高鳴って)
あ……だめ、いけない…わ…
(まるで別人のようになってしまった兎馬を前に、うまく言葉が出て来ず抵抗も出来ないで)
お願い、兎馬…乱暴はいや…っ
(目尻を涙で濡らし、ゆるゆると首を横に振る)
(まくし立てるようにして思いを告げられ、その重さに言葉を詰まらせる)
(呼び捨てで名を呼ばれると、恐怖を抱きながらも胸は高鳴って)
あ……だめ、いけない…わ…
(まるで別人のようになってしまった兎馬を前に、うまく言葉が出て来ず抵抗も出来ないで)
お願い、兎馬…乱暴はいや…っ
(目尻を涙で濡らし、ゆるゆると首を横に振る)
乱暴は嫌…？
それでは既にここが湿っているのはどういう事です…？
（既に湿り気のあるショーツのクロッチを指でなぞり）
執事に開発されきった、いやらしい身体の貴方が、何を言っているんです…？
私は雪葉の感じる所は全部、知っているんですよ…
貴方の身体をこんなにはしたなく育てたのは私なんですから…
まだ夜は長いです…私の事しか考えられなくなるまで、
犯して、差し上げますよ…
（今までに見せた事のない獣の様な笑顔を見せ）
それでは既にここが湿っているのはどういう事です…？
（既に湿り気のあるショーツのクロッチを指でなぞり）
執事に開発されきった、いやらしい身体の貴方が、何を言っているんです…？
私は雪葉の感じる所は全部、知っているんですよ…
貴方の身体をこんなにはしたなく育てたのは私なんですから…
まだ夜は長いです…私の事しか考えられなくなるまで、
犯して、差し上げますよ…
（今までに見せた事のない獣の様な笑顔を見せ）
239 ：有澤：2011/07/28(木) 15:04:42.25 ID:v0/g2bGw0
少々口の悪い年下執事と遊んでくれるお嬢様募集します
やっぱ執事っつったら落ち着いた年上の男しかダメなのかな〜
お嬢様と色々してーなあ
お嬢様と色々してーなあ
お願いします。
何かこちらにご希望ありますか？
何かこちらにご希望ありますか？
２２歳、セミロングの髪、Ｃカップの愛海です。
私では駄目ですか…？
NGは痛いのと汚いのです。
私では駄目ですか…？
NGは痛いのと汚いのです。
243 ：しゅう：2011/07/28(木) 15:38:43.34 ID:n0FFalyN0
>>242
大丈夫でしょうか？
大丈夫でしょうか？
>>243
はい、大丈夫です。
はい、大丈夫です。
どんなシュチュがいいですか？
お邪魔しましたｗ
落ちます
落ちます
父母が不在の日に、執事のしゅうさんが私に募る想いが限界で、抱くってシチュはどうでしょうか…？
他にご希望ありましたら言ってください。
他にご希望ありましたら言ってください。
>>247
わかりました、よろしくお願いします
わかりました、よろしくお願いします
はぁ、お父様もお母様も居ないなんて…
何だか暇だわ…
ふぅ、何しよう…
何だか暇だわ…
ふぅ、何しよう…
ドアをノックする執事
コンコン
お嬢様、よろしいでしょうか？
コンコン
お嬢様、よろしいでしょうか？
はーい、あ、しゅう！
どうしたの…？
どうしたの…？
何なのお前らｗ
落ちます
落ちます
いえ、お嬢様がお暇なのではないか、と思いお部屋へ参りました
ご主人様も婦人も居らっしゃらないので
ご迷惑でしたでしょうか？
ご主人様も婦人も居らっしゃらないので
ご迷惑でしたでしょうか？
ううん、迷惑じゃないよ？
お父様もお母様も居ないから、暇だったのよ…
お父様もお母様も居ないから、暇だったのよ…
それならよかったです、隣失礼してもよろしいですか？
？うん、いいよ！
（そう言って座っていたベッドにしゅうを座らせる）
（そう言って座っていたベッドにしゅうを座らせる）
失礼します
（愛海お嬢様の隣へ腰を下ろす）
それにしても、お嬢様大きくなりましたね
（愛海お嬢様の隣へ腰を下ろす）
それにしても、お嬢様大きくなりましたね
そうね…もう２２歳だからね。
しゅうは何歳になったんだっけ？
しゅうは何歳になったんだっけ？
もう26になりました
昔は親しき友のように接し、その後はお嬢様の執事として
お嬢様とは長い付き合いになりますね
昔は親しき友のように接し、その後はお嬢様の執事として
お嬢様とは長い付き合いになりますね
そうね…しゅうは長く仕えてくれているからね…
今では私の一番の相談相手だものね？
今では私の一番の相談相手だものね？
そうですね、素敵な殿方ができたときは私によくプレゼントを聞きにきましたね
（少しズボンの端を強く握る）
（少しズボンの端を強く握る）
ふふ…それでいつもしゅうを困らせてたっけ…
ごめんね…？
ごめんね…？
いえ、お嬢様の執事ですから
お嬢様のために働くのは当然のことです
（ちょっとうつむく）
お嬢様のために働くのは当然のことです
（ちょっとうつむく）
しゅう？
何だか今日はいつもと違うよ…？
どうしたの…？
何か困ったことでもあったの？
私で良かったら相談に乗るよ…？
何だか今日はいつもと違うよ…？
どうしたの…？
何か困ったことでもあったの？
私で良かったら相談に乗るよ…？
いえ、なんでもありませんよ
お嬢様の勘違いでは
（作り笑いを見せる）
お嬢様の勘違いでは
（作り笑いを見せる）
ほら、やっぱり何か隠してる！
しゅうが嘘つく時、左手で髪をいじる癖があるの知っているのよ…？
何かあるの？
しゅうが嘘つく時、左手で髪をいじる癖があるの知っているのよ…？
何かあるの？
人の恋心には気がつかないのに、そういうところは気がつくんですね
（わずかに怒気のこもる声でつぶやく）
（わずかに怒気のこもる声でつぶやく）
…？
しゅう…？
どうしたの…？
急に怖い声出して…？
しゅう…？
どうしたの…？
急に怖い声出して…？
わからないのですか？
お嬢様、本当にわからないのですか？
お嬢様、本当にわからないのですか？
え…？
何の事…？
どうしたの？しゅう…？
何の事…？
どうしたの？しゅう…？
こういうことですよ
（ベットへ押し倒し、唇を奪う）
（ベットへ押し倒し、唇を奪う）
きゃっ…!
（ベッドに押し倒され驚く）
ん…
しゅう…？
（ベッドに押し倒され驚く）
ん…
しゅう…？
ずっと、ずっとお嬢様のことが好きだったんですよ
お嬢様が初恋の方の話を嬉々としてるときも、殿方のプレゼントを聞いてきたときも
にこやかな笑顔を浮かべ、話をひたすら聞いてました
でも、もう限界です
お嬢様が初恋の方の話を嬉々としてるときも、殿方のプレゼントを聞いてきたときも
にこやかな笑顔を浮かべ、話をひたすら聞いてました
でも、もう限界です
え…？
そんな事初めて聞くよ…？
しゅう…私の事が…？
そんな事初めて聞くよ…？
しゅう…私の事が…？
そうですよっ！
必死に隠して、あなたがお嬢様だから、私が執事だから
そんな私の気持ちも知らずに、お嬢様は色々な男に笑顔を振りまいていました
私はっ…私はっ！
（もう一度激しく唇を奪い、下を入れる）
必死に隠して、あなたがお嬢様だから、私が執事だから
そんな私の気持ちも知らずに、お嬢様は色々な男に笑顔を振りまいていました
私はっ…私はっ！
（もう一度激しく唇を奪い、下を入れる）
ごめんね…しゅう…
しゅうの気持ちにも気づいてあげられなくて…
ん…
（再び唇を奪われ、舌を入れられ更に驚く）
んん…
しゅうの気持ちにも気づいてあげられなくて…
ん…
（再び唇を奪われ、舌を入れられ更に驚く）
んん…
（我に戻ってお嬢様から離れる）
すっ、すみません！
私としたことが、なんてことを…
すっ、すみません！
私としたことが、なんてことを…
しゅう…？
その…しゅうだったら…いいよ…？
私も…今好きなのは…その…
その…しゅうだったら…いいよ…？
私も…今好きなのは…その…
お嬢…様？
そんなこと言われたら、止まれなくなりますっ……
そんなこと言われたら、止まれなくなりますっ……
【ばいばいさるに引っかかった為、もう一台の携帯からアクセスしています。】
しゅう…？
その…
しゅうだったら…いいよ？
しゅう…？
その…
しゅうだったら…いいよ？
お嬢様っ
（もう一度ベットへ押し倒し、くちづけをする）
触りますよ…？
（胸を優しく触る）
（もう一度ベットへ押し倒し、くちづけをする）
触りますよ…？
（胸を優しく触る）
しゅう…
ん…
優しく触ってね…？
んんっ…
ん…
優しく触ってね…？
んんっ…
お嬢様……好きですっ！
（ゆっくりと洋服を脱がしていく）
愛らしい下着ですね…。
（ゆっくりと洋服を脱がしていく）
愛らしい下着ですね…。
ん…ちょっと恥ずかしい…
あんまりじろじろ見ないでよぉ…
（顔を赤らめ言う）
あんまりじろじろ見ないでよぉ…
（顔を赤らめ言う）
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 16:38:20.78 ID:n0FFalyN0
お嬢様にぴったりです
昔から変わらず、可憐で美しい
これ、外しますよ
（ブラを外す）
昔から変わらず、可憐で美しい
これ、外しますよ
（ブラを外す）
もう…
余計に恥ずかしいわ…
きゃ！
器用に脱がせるのね…？
（少し笑いながら言う）
余計に恥ずかしいわ…
きゃ！
器用に脱がせるのね…？
（少し笑いながら言う）
別に練習していた、とかそういうわけじゃありませんよ
（微笑む）
（微笑む）
ふふ…
練習してたとしたら、怒るわよ…？
メイド相手に…とか、考えちゃうじゃない…
練習してたとしたら、怒るわよ…？
メイド相手に…とか、考えちゃうじゃない…
そんなわけないじゃないですか、私はお嬢様一筋ですよ
（急に胸を触る）
昔は全て小さかったのに、成長なされましたね
（急に胸を触る）
昔は全て小さかったのに、成長なされましたね
ありがとう…
しゅう、愛してる！
（そう言うと、自分から口づけする）
もう…それはそうよ…
もう２２歳よ？
しゅう、愛してる！
（そう言うと、自分から口づけする）
もう…それはそうよ…
もう２２歳よ？
お嬢様……私も愛しています
（胸を触り、乳首を舐める）
（胸を触り、乳首を舐める）
んっ…
（触れられ、緊張でビクッと震える）
んっ…あっ…
（次第に甘い痺れに変わり、甘い声を上げ始める）
（触れられ、緊張でビクッと震える）
んっ…あっ…
（次第に甘い痺れに変わり、甘い声を上げ始める）
お嬢様！
（再度キスをし、スカートを脱がせる）
可愛らしいパンツですね
（再度キスをし、スカートを脱がせる）
可愛らしいパンツですね
もぉ…
私のこんな姿見るのもしゅうだけね…？
私のこんな姿見るのもしゅうだけね…？
他の人に見せたら妬きますよ、私
もっとお嬢様を見せてください
（パンツも脱がす）
……綺麗です
もっとお嬢様を見せてください
（パンツも脱がす）
……綺麗です
そうね、しゅうだけよ？
やっ…恥ずかしい…
やっ…恥ずかしい…
失礼します
（秘部へ顔を近づけ、割れ目を舐める）
（秘部へ顔を近づけ、割れ目を舐める）
あっ…やっ…恥ずかしい…
んっ…あんっ…
んあっ…
（秘部から蜜が溢れてくる）
んっ…あんっ…
んあっ…
（秘部から蜜が溢れてくる）
すごい、お嬢様どんどん溢れてきますよ
（クリトリスを舐める）
（クリトリスを舐める）
んんっ…
そんなこと…言わないで…
余計…恥ずかしく…なっちゃう…
あっ…んんっ…
ああっ…
そんなこと…言わないで…
余計…恥ずかしく…なっちゃう…
あっ…んんっ…
ああっ…
可愛い声を出しますね
（引き続きクリトリスを舐めながら、乳首を軽くつねる）
お嬢様、私、そろそろ限界なのですが‥
（引き続きクリトリスを舐めながら、乳首を軽くつねる）
お嬢様、私、そろそろ限界なのですが‥
あっ…んあっ…
もぉ…
んっ…
いいよ…中に入れても…
もぉ…
んっ…
いいよ…中に入れても…
お嬢様っ！
っつ！ きついっ‥…
大丈夫ですか？ 痛くないですか？
っつ！ きついっ‥…
大丈夫ですか？ 痛くないですか？
んっ…
大丈夫よ…？
んんっ…ああっ…
大丈夫よ…？
んんっ…ああっ…
しゅうさん落ちましたか？
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 18:16:04.52 ID:HPkgaJ6GO
あんたたち、先にいた人追い出したどころか
声かけられても無視してプレイ続行はみっともないよ
せめて譲っていただいた礼ぐらいしたら？
晒しage
声かけられても無視してプレイ続行はみっともないよ
せめて譲っていただいた礼ぐらいしたら？
晒しage
313 ：執事：2011/07/28(木) 18:20:23.20 ID:Z3rTpXewO
【空いていますか？】
お嬢様か奥様を募集します。
お嬢様か奥様を募集します。
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 18:22:44.34 ID:w0/yqUheI
まあ、そうだけど今頃上げても…
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 18:26:20.54 ID:Z3rTpXewO
すみません、落ちます。
316 ：藍那：2011/07/28(木) 19:19:15.32 ID:TUPjHbv/I
中文程度で()描写のできるSな執事さんいませんか？
親父の会社が潰れ いくとこがなくなって…執事を頼っていき 性玩具にされるなんてどうですか？
藍那さんいいですか？
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/28(木) 19:28:21.97 ID:oIXDdwgUO
落ちますね
ありがとうございます。
希望する設定はなにかありますか？
あったら聞かせてください。
希望する設定はなにかありますか？
あったら聞かせてください。
もうすぐ成人になる藍那に性教育をする、
というシチュを考えてました!
他に希望あれば聞きますよー♪
というシチュを考えてました!
他に希望あれば聞きますよー♪
性教育ですね、分かりました。それでお願いします。
藍那お嬢様は処女ということでよろしいですか？
こちらは20代前半のクール目な執事です。
藍那お嬢様は処女ということでよろしいですか？
こちらは20代前半のクール目な執事です。
はい、それでお願いしますw
こちらは以前から密かに憧れていたと
いうことでお願いできますか？
OKでしたら書き出してもらえますか？
こちらは以前から密かに憧れていたと
いうことでお願いできますか？
OKでしたら書き出してもらえますか？
コン…
お嬢様、失礼します。ご入浴は済ませられましたね。
（きちっと黒いスーツを着こなした涼しげな目元の執事が頭を下げる）
今日も暑かったですが体調は如何ですか？
（顔をあげ藍那の爪先から頭まで眺める）
【よろしくお願いします】
お嬢様、失礼します。ご入浴は済ませられましたね。
（きちっと黒いスーツを着こなした涼しげな目元の執事が頭を下げる）
今日も暑かったですが体調は如何ですか？
（顔をあげ藍那の爪先から頭まで眺める）
【よろしくお願いします】
ん、済ませてあるわ…
(くしゃくしゃと濡れた髪をタオルで)
(乾かす手を止め答える)
ええ、特に異常はないけど…？
今日は何の用なの？
(怪訝そうに執事を見上げて尋ねる)
名前入れてもらえますか？
(くしゃくしゃと濡れた髪をタオルで)
(乾かす手を止め答える)
ええ、特に異常はないけど…？
今日は何の用なの？
(怪訝そうに執事を見上げて尋ねる)
名前入れてもらえますか？
【タケルと読みます】
それはよかった…汗を流してさっぱりなされたようで。
（傍に立ち半乾きの髪を一束指にすくいとりながら）
今日は藍那様に覚えていただきたいことがありまして
…何、簡単な事です。私の言う通りにしていただければ。
（にっこり笑いかけ肩に手をおく）
それはよかった…汗を流してさっぱりなされたようで。
（傍に立ち半乾きの髪を一束指にすくいとりながら）
今日は藍那様に覚えていただきたいことがありまして
…何、簡単な事です。私の言う通りにしていただければ。
（にっこり笑いかけ肩に手をおく）
覚えて欲しいこと…?別にいいけど…
(にっこりと笑う執事の姿はいつもの)
(冷静さとは違い少し心に引っかかるが)
【すみません、苗字だと嬉しいです；)
(にっこりと笑う執事の姿はいつもの)
(冷静さとは違い少し心に引っかかるが)
【すみません、苗字だと嬉しいです；)
【すみませんではタケハラでお願いします】
宜しいです。では目を閉じていだけますか…
（椅子に腰掛けた藍那の背中に周り、髪を指でどけながら耳元に囁きかける）
私がいいと言うまで開けてはいけませんよ。
（美しい象牙色の首筋に唇をつける）
宜しいです。では目を閉じていだけますか…
（椅子に腰掛けた藍那の背中に周り、髪を指でどけながら耳元に囁きかける）
私がいいと言うまで開けてはいけませんよ。
（美しい象牙色の首筋に唇をつける）
うん…
(言われた通りに目を閉じるが)
(喋るたびにかかる執事の吐息にビクッとしてしまう)
丈原っ…!?何してるの…!
(唇を噛み必死で目を開けないようにこらえる)
(言われた通りに目を閉じるが)
(喋るたびにかかる執事の吐息にビクッとしてしまう)
丈原っ…!?何してるの…!
(唇を噛み必死で目を開けないようにこらえる)
どうなさいました。体温がすこし上がったような感じですか？
（肩を沿わせた手を腕に持っていき上から乳房の作る深い谷間を覗き込む）
下着は？お嬢様。
着けてらっしゃらないのですか？
（両手の手の平で左右の乳房を真ん中に寄せる）
（肩を沿わせた手を腕に持っていき上から乳房の作る深い谷間を覗き込む）
下着は？お嬢様。
着けてらっしゃらないのですか？
（両手の手の平で左右の乳房を真ん中に寄せる）
【遅レスですみません…合わないようでしたら遠慮なく言って落ちてください】
ごめんなさい。落ちます。
【以下、空いてます】
【以下、空いてます】
334 ：真紀：2011/07/28(木) 21:48:13.88 ID:u3TypMoNO
２３歳、世間知らずな子、幼い頃から仕えている執事である貴方に、淡い恋心を抱いています。
優しく抱いてくれる執事さん募集です！
NGは、グロ、スカです。
優しく抱いてくれる執事さん募集です！
NGは、グロ、スカです。
お願いします
よろしくお願いしますね！
書き出しお願いしてもいいですか？
あと、お名前お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
あと、お名前お願いします。
こんばんは真紀様今日は天気が悪いのでピアノの練習にしますよ！
来週はコンサートですから、、、
(真紀をピアノのほうに、、)
まず私が弾きますから、、、
来週はコンサートですから、、、
(真紀をピアノのほうに、、)
まず私が弾きますから、、、
うーん…ピアノ私苦手なのよね…
孝太郎上手いから、後から弾く私は余計下手に見えるわ…
（しぶしぶピアノの近くに行く）
孝太郎上手いから、後から弾く私は余計下手に見えるわ…
（しぶしぶピアノの近くに行く）
(孝太郎は弾き終わり、、、)
真紀様の番ですよ
(真紀の後ろにまわり、透けているブラが黒い、、、)
真紀様、当日はどんなドレスがいいですか？
今日はブラが透けていますよ！
(冗談っぽく)
孝太郎もドキドキします
真紀様の番ですよ
(真紀の後ろにまわり、透けているブラが黒い、、、)
真紀様、当日はどんなドレスがいいですか？
今日はブラが透けていますよ！
(冗談っぽく)
孝太郎もドキドキします
はぁ、私の番ね…
頑張るわ。
（ピアノを頑張って弾き終わり）
え？当日のドレス？
うーん…淡いピンク色のにしようと思っているの。
どうかな？
え！？きゃっ!!
もう…孝太郎！
下着見えてるなら早く言ってよ…
（顔を赤く染めながら言う）
頑張るわ。
（ピアノを頑張って弾き終わり）
え？当日のドレス？
うーん…淡いピンク色のにしようと思っているの。
どうかな？
え！？きゃっ!!
もう…孝太郎！
下着見えてるなら早く言ってよ…
（顔を赤く染めながら言う）
こんな刺激的なブラは禁止です！
(白いシャツから透けているブラのホックをシャツ越しに外す、)
他の人に見られたくないんです、、、
(つい本音を、)
真紀様、、、
(外れたブラが落ち白いシャツには乳首が、、、)
(白いシャツから透けているブラのホックをシャツ越しに外す、)
他の人に見られたくないんです、、、
(つい本音を、)
真紀様、、、
(外れたブラが落ち白いシャツには乳首が、、、)
え！？
禁止って？
え、ちょっと待って…孝太郎、何するの？
いやっ…恥ずかしいわ…
禁止って？
え、ちょっと待って…孝太郎、何するの？
いやっ…恥ずかしいわ…
(真紀も孝太郎もいつかはと、思っていた)
ここはいかがですか、、
(真紀の後ろから左手で左の乳房を軽く揺さぶる)
気持ちいいですか？
ここはいかがですか、、
(真紀の後ろから左手で左の乳房を軽く揺さぶる)
気持ちいいですか？
孝太郎…
んっ…
ちょっと…
こんなところで…
（真紀も内心いつかは…と思っていた）
（故に、ほとんど拒まない）
んあっ…やっ…
んっ…
ちょっと…
こんなところで…
（真紀も内心いつかは…と思っていた）
（故に、ほとんど拒まない）
んあっ…やっ…
(背後から両方の乳房をシャツwのの上からもみしごき、、)
真紀様、、真紀、、、
(クルリと真紀を自分のほうへ向ける)
真紀様、、真紀、、、
(クルリと真紀を自分のほうへ向ける)
ん…あっ…
孝太郎…？
（向かい合うようにさせられ）
孝太郎…？
（向かい合うようにさせられ）
(白いシャツのボタンを外した)
真紀様の乳房、、、
(乳首がつんとしてピンク、、、)
可愛い、、
(乳首を下で転がして)
ここはどうですか？
(スカートの中に手を入れると、、)
濡れてる？
真紀様の乳房、、、
(乳首がつんとしてピンク、、、)
可愛い、、
(乳首を下で転がして)
ここはどうですか？
(スカートの中に手を入れると、、)
濡れてる？
ん…やっ…
あっ…んんっ…
（乳首は固くなり）
あっ…んあっ…
（舌で舐められると甘い痺れが起きる）
あっ！そこは…
（既に甘い蜜が溢れている）
あっ…んんっ…
（乳首は固くなり）
あっ…んあっ…
（舌で舐められると甘い痺れが起きる）
あっ！そこは…
（既に甘い蜜が溢れている）
孝太郎さん？
350 ：真紀：2011/07/28(木) 23:10:20.42 ID:u3TypMoNO
>>334で優しい執事さん募集です！
>>350
お嬢様、お願い出来ますか？
お嬢様、お願い出来ますか？
ありがとうございます、此方こそよろしくお願いします
書き出しますね
書き出しますね
(夜も更け、皆が寝静まった屋敷の中)
(お嬢様の為にと暖めたミルクをカップに入れ、いつものように部屋を訪れる)
お嬢様……有希人です。失礼致します
(お嬢様の為にと暖めたミルクをカップに入れ、いつものように部屋を訪れる)
お嬢様……有希人です。失礼致します
あ、有希人、遅くまでありがとう！
いつものホットミルクね？
いただくわ！
いつものホットミルクね？
いただくわ！
お嬢様もお身体を大事になさってください、夜更かしをしてはその美貌にも陰りが出てしまいます
(いつもこの時だけは二人きりであり、心中ではこの時間を何よりも待ちわびていて)
お熱いのでお気をつけください
(寝間着の薄い布地を見ると、よからぬ考えを起こしてしまい顔を赤らめる)
(いつもこの時だけは二人きりであり、心中ではこの時間を何よりも待ちわびていて)
お熱いのでお気をつけください
(寝間着の薄い布地を見ると、よからぬ考えを起こしてしまい顔を赤らめる)
うん、そうね、だけどなかなか眠れなくて…
有希人が持ってきてくれるホットミルク飲むと落ち着いて眠れるのよ。
ありがとね、有希人！
（微笑みかける）
？有希人、顔赤いわよ…？
どうしたの？
有希人が持ってきてくれるホットミルク飲むと落ち着いて眠れるのよ。
ありがとね、有希人！
（微笑みかける）
？有希人、顔赤いわよ…？
どうしたの？
いえ、私はお嬢様のお役に立つことが何よりの生きがいです
この様なものでしたら、ずっとお届けさせていただきます
(微笑みに釣られるように笑い返して)
いえ……何でもございません。何でも……っ
(近くに寄られると、谷間や白い肌に視線が寄って息も荒くなる)
この様なものでしたら、ずっとお届けさせていただきます
(微笑みに釣られるように笑い返して)
いえ……何でもございません。何でも……っ
(近くに寄られると、谷間や白い肌に視線が寄って息も荒くなる)
本当にありがとう…有希人！
有希人が私の側にいると落ち着くのよ…？
（そう言って、有希人にもたれかかる）
有希人が私の側にいると落ち着くのよ…？
（そう言って、有希人にもたれかかる）
お、お嬢様……っ
(我慢して理性を抑えていたが、もたれかかられると体温が伝わってきて)
(臭いや柔らかな肌の触感に、もう耐えられなくなる)
お嬢様……有希人はお嬢様をお慕い申し上げています
どうか……どうか……！
(譫言のように懺悔しながらも、お嬢様を抱きしめて)
(唇を、お嬢様に近づけていった)
(我慢して理性を抑えていたが、もたれかかられると体温が伝わってきて)
(臭いや柔らかな肌の触感に、もう耐えられなくなる)
お嬢様……有希人はお嬢様をお慕い申し上げています
どうか……どうか……！
(譫言のように懺悔しながらも、お嬢様を抱きしめて)
(唇を、お嬢様に近づけていった)
え…？
有希人？
あのね、私、有希人の事が…
好きなの…
どうしようもないくらい好きなの…
有希人？
あのね、私、有希人の事が…
好きなの…
どうしようもないくらい好きなの…
お嬢様……私もお嬢様を誰よりも愛しております
(そっと、唇を重ねて)
お嬢様が私を思ってくださっていたなんて……今宵、お嬢様を私の物に致します
(そのまま、服に手をかけて脱がし始めた)
(そっと、唇を重ねて)
お嬢様が私を思ってくださっていたなんて……今宵、お嬢様を私の物に致します
(そのまま、服に手をかけて脱がし始めた)
有希人…
すごく嬉しい…
私達、お互いの事好きだったのね…？
愛してるのよね！
ん…
（初めての口づけだけで恥ずかしくなり、頬を染める）
有希人、私…その…初めてだから…
すごく嬉しい…
私達、お互いの事好きだったのね…？
愛してるのよね！
ん…
（初めての口づけだけで恥ずかしくなり、頬を染める）
有希人、私…その…初めてだから…
お嬢様……私も嬉しいです。お嬢様と心で愛し合っていたのです、こんな幸せは有りません
(服をすっかり脱がし終え、裸にするとベッドにそっと導いて)
(後ろから抱き締めるように手を回すと、乳房を揉みしだき始める)
ご安心くださいお嬢様……私がエスコート致します
今夜はずっと、お嬢様の身体を抱かせていただきますよ
(顔を横に向けさせ唇を吸い、舌を絡めながら)
(服をすっかり脱がし終え、裸にするとベッドにそっと導いて)
(後ろから抱き締めるように手を回すと、乳房を揉みしだき始める)
ご安心くださいお嬢様……私がエスコート致します
今夜はずっと、お嬢様の身体を抱かせていただきますよ
(顔を横に向けさせ唇を吸い、舌を絡めながら)
真紀って呼び捨てで呼んで…
有希人…愛してる…
何があっても有希人だけを愛してる…
私もすごい幸せよ…
ちょっと…恥ずかしいかな…
でも、有希人なら…
ん…
（胸を揉まれ、甘い声を出す）
んっ…
有希人…
そうね…今夜はずっと有希人といるわ…
んっ…
（慣れないキスに戸惑いながらも、自らも舌を絡める）
有希人…愛してる…
何があっても有希人だけを愛してる…
私もすごい幸せよ…
ちょっと…恥ずかしいかな…
でも、有希人なら…
ん…
（胸を揉まれ、甘い声を出す）
んっ…
有希人…
そうね…今夜はずっと有希人といるわ…
んっ…
（慣れないキスに戸惑いながらも、自らも舌を絡める）
分かりました、真紀……愛しています
(胸に指を食い込ませ、快感を開発するように責めながら)
(たどたどしく絡んでくる可愛らしい舌を吸い尽くし唾液を貪る)
あぁ……夢のようだ。真紀の身体が手の届く位置に……つっ
(痛いくらいに硬くなった一物をズボンから解放する)
(やがて指は真紀の大事な部分へと降りていく)
(胸に指を食い込ませ、快感を開発するように責めながら)
(たどたどしく絡んでくる可愛らしい舌を吸い尽くし唾液を貪る)
あぁ……夢のようだ。真紀の身体が手の届く位置に……つっ
(痛いくらいに硬くなった一物をズボンから解放する)
(やがて指は真紀の大事な部分へと降りていく)
んっ…あっ…
ああっ…んっ…
なんか…変な感じ…
何なんだろう…？
んんっ…んあっ…
私も…ずっと有希人の事好きだったから…
だから…幸せなの…
？どうしたの？
有希人…？
ああっ…んっ…
なんか…変な感じ…
何なんだろう…？
んんっ…んあっ…
私も…ずっと有希人の事好きだったから…
だから…幸せなの…
？どうしたの？
有希人…？
お嬢様……
私もお嬢様に一目会った時からずっと……
(乳首をコリコリと指で刺激しながら愛撫を繰り返し)
(割れ目にも指が絡むと、粘液を掬い取りながら入り口をいやらしく擦っていく)
お嬢様……私はお嬢様と一つになりたいのです
私もお嬢様に一目会った時からずっと……
(乳首をコリコリと指で刺激しながら愛撫を繰り返し)
(割れ目にも指が絡むと、粘液を掬い取りながら入り口をいやらしく擦っていく)
お嬢様……私はお嬢様と一つになりたいのです
んっ…
有希人…
愛してる…
（秘部に触れられ、甘い痺れが走る）
んんっ…
あっ…有希人っ…
一つに…なりたい…？
いいよ？
有希人の好きにして…
優しくしてね…？
有希人…
愛してる…
（秘部に触れられ、甘い痺れが走る）
んんっ…
あっ…有希人っ…
一つに…なりたい…？
いいよ？
有希人の好きにして…
優しくしてね…？
真紀……
(許しを得られて、ベッドに真紀を仰向けに寝かせる)
(服を全て脱ぎ捨て、覆い被さると一物を入り口に当てがい……)
行きますよ真紀、今あなたを私の物に……
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出し挿入していった)
(許しを得られて、ベッドに真紀を仰向けに寝かせる)
(服を全て脱ぎ捨て、覆い被さると一物を入り口に当てがい……)
行きますよ真紀、今あなたを私の物に……
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出し挿入していった)
有希人…
大丈夫…有希人は乱暴な事した事ないからね…
信じているから…
（ゆっくりと入れられ、処女膜が破れ純潔の証である赤い血がすっと流れる）
うっ…つっ…
有希人…
私は大丈夫だから…
大丈夫…有希人は乱暴な事した事ないからね…
信じているから…
（ゆっくりと入れられ、処女膜が破れ純潔の証である赤い血がすっと流れる）
うっ…つっ…
有希人…
私は大丈夫だから…
きつ……っ
(初めて男を受け入れた場所に締め付けられ、痛みすら感じるが)
真紀、大丈夫ですか？ ゆっくり、ゆっくり慣らしていきましょうね……
(乳首に吸いつき、舐め回しながら揉んで)
(むやみに動かず慣れるまで愛撫で気を紛らわせようとする)
(初めて男を受け入れた場所に締め付けられ、痛みすら感じるが)
真紀、大丈夫ですか？ ゆっくり、ゆっくり慣らしていきましょうね……
(乳首に吸いつき、舐め回しながら揉んで)
(むやみに動かず慣れるまで愛撫で気を紛らわせようとする)
うん…
大丈夫だから…
きついの…？
初めてだから…？
んっ…
うん、ゆっくりね…？
大丈夫だから…
きついの…？
初めてだから…？
んっ…
うん、ゆっくりね…？
大丈夫……気持ちいいですよ真紀
(荒く息を吐きながらも、ゆっくり腰を動かし始め)
(分泌液と相性の良さからか、滑りが良くなればいやらしい音を立てながらピストンしていく)
くっ……真紀……っ！
(荒く息を吐きながらも、ゆっくり腰を動かし始め)
(分泌液と相性の良さからか、滑りが良くなればいやらしい音を立てながらピストンしていく)
くっ……真紀……っ！
んっ…つっ…
有希人…気持ち…いい…？
一つに…なれたね…
んんっ…くっ…
（少しずつ痛みは和らいでくる）
んんっ…んあっ…
あっ…んんっ…
（秘部は更に締め付け）
（部屋には２人のあえぎ声と、湿った音が響く）
有希人…気持ち…いい…？
一つに…なれたね…
んんっ…くっ…
（少しずつ痛みは和らいでくる）
んんっ…んあっ…
あっ…んんっ…
（秘部は更に締め付け）
（部屋には２人のあえぎ声と、湿った音が響く）
真紀……真紀っ……
(慣れてきてから、段々と速度を上げ中を男でいっぱいにしていく)
(汗だくになりながらも、愛しい身体に目一杯快楽を与えていって)
真紀……そろそろ限界です……！
(慣れてきてから、段々と速度を上げ中を男でいっぱいにしていく)
(汗だくになりながらも、愛しい身体に目一杯快楽を与えていって)
真紀……そろそろ限界です……！
んんっ…有希人…
んあっ…ああっ…
んっ…あんっ…
はぁっ…はぁっ…
有希人ぉ…
うん…いいよ…
中に…出しても…
今日は…大丈夫だから…
んあっ…ああっ…
んっ…あんっ…
はぁっ…はぁっ…
有希人ぉ…
うん…いいよ…
中に…出しても…
今日は…大丈夫だから…
有希人さん落ちちゃいましたか？
私も落ちます。
【以下開いています】
私も落ちます。
【以下開いています】
379 ：菜々子：2011/07/30(土) 16:00:04.77 ID:ZHlkO48U0
婚約者が海外へ行っていて、寂しい私を慰めてくれる執事さんを募集します。
NGは血と暴力、汚いのです。
執事さんを婚約者扱いしてしまいますが、ラブイチャな感じでお願いします。
NGは血と暴力、汚いのです。
執事さんを婚約者扱いしてしまいますが、ラブイチャな感じでお願いします。
>>379
お願いします。
お願いします。
お嬢様。。
募集に応じて頂いて、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
執事さんの方でご希望はありますか？
よろしくお願いします。
執事さんの方でご希望はありますか？
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 16:05:57.45 ID:nFlS65ktO
おちます
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 16:06:01.02 ID:nfSC1DRfO
>>380は荒らしだよ
385 ：菜々子：2011/07/30(土) 16:07:30.40 ID:ZHlkO48U0
>>385
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/30(土) 16:09:10.13 ID:EFnTvPqN0
>>385
すみません。お断りします。
すみません。お断りします。
389 ：菜々子：2011/07/30(土) 16:13:52.82 ID:ZHlkO48U0
再々募集します。
私でよろしければお願い致します。
ご希望を教えて下さいませんか？
ご希望を教えて下さいませんか？
>>390
ありがとうございます。
私の希望は…、
婚約者が海外へ行っていて、寂しい私を慰めてくれる執事さんを募集します。
NGは血と暴力、汚いのです。
執事さんを婚約者扱いしてしまいますが、ラブイチャな感じでお願いします。
という感じなのですが…。
いかがでしょうか？
ありがとうございます。
私の希望は…、
婚約者が海外へ行っていて、寂しい私を慰めてくれる執事さんを募集します。
NGは血と暴力、汚いのです。
執事さんを婚約者扱いしてしまいますが、ラブイチャな感じでお願いします。
という感じなのですが…。
いかがでしょうか？
既に書かれていましたね。わざわざすいません。
はい、了解しました。
こちらのＮＧも同じです。
こちらはできるだけ冷静な雰囲気でしようと思います。
書き出しはどうしましょう？
はい、了解しました。
こちらのＮＧも同じです。
こちらはできるだけ冷静な雰囲気でしようと思います。
書き出しはどうしましょう？
いえいえ、随分上に上がってましたからw
NGが同じで安心しました。
あんまり冷静だと寂しいので、進んでいくうちに少しだけ感情を出して頂けると嬉しいです。
もし良かったら書き出していただけないでしょうか？
NGが同じで安心しました。
あんまり冷静だと寂しいので、進んでいくうちに少しだけ感情を出して頂けると嬉しいです。
もし良かったら書き出していただけないでしょうか？
了解です。
ではそちらの部屋に行く場面からスタートしようと思います。
ではそちらの部屋に行く場面からスタートしようと思います。
はい、何から何までありがとうございます。
【よろしくお願いします。おかしい箇所がありましたら遠慮なく教えて下さい。】
（婚約者の方が海外出張に行かれてもう一週間か、菜々子様も随分気を落とされているようだ…）
（心配しながら個室に向かいドアを開ける）
菜々子様、お洋服をお持ち致しました。失礼します。
（いつも通り僅かに微笑を浮かべハンガーで衣類を吊るし、気持ちを知りつつ敢えて尋ねる）
ご気分は如何でしょうか？
（婚約者の方が海外出張に行かれてもう一週間か、菜々子様も随分気を落とされているようだ…）
（心配しながら個室に向かいドアを開ける）
菜々子様、お洋服をお持ち致しました。失礼します。
（いつも通り僅かに微笑を浮かべハンガーで衣類を吊るし、気持ちを知りつつ敢えて尋ねる）
ご気分は如何でしょうか？
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
あ、日高…。
ありがとう。今日はその服なのね…。
（ぼんやりと鏡台の前に座り、部屋着のままの姿で振り返る）
あまり、気分は良くないわ…。何もしたくない感じなの。
（ふう、と溜め息をついて、吊るされた洋服を見つめるだけ。一向に着替える気配はない）
あ、日高…。
ありがとう。今日はその服なのね…。
（ぼんやりと鏡台の前に座り、部屋着のままの姿で振り返る）
あまり、気分は良くないわ…。何もしたくない感じなの。
（ふう、と溜め息をついて、吊るされた洋服を見つめるだけ。一向に着替える気配はない）
【お待たせしました。こういう感じで大丈夫でしょうか？】
（おこがましいと思ってもソフトな声で）
そのように落ち込んでいるのは菜々子様らしくありませんよ。
（近づいて見つめながら）よろしければ私が談笑や遊びのお相手を務めさせて頂きましょうか？
確かトランプやチェスをお持ちでしたよね？
（自分の中である種の期待が生まれていることに気づきながら、駄目だと知っていながら言葉は止まらず）
（おこがましいと思ってもソフトな声で）
そのように落ち込んでいるのは菜々子様らしくありませんよ。
（近づいて見つめながら）よろしければ私が談笑や遊びのお相手を務めさせて頂きましょうか？
確かトランプやチェスをお持ちでしたよね？
（自分の中である種の期待が生まれていることに気づきながら、駄目だと知っていながら言葉は止まらず）
日高……、ありがとう。
（慰めてくれようとする姿を見て、申し訳なく思う）
ごめんなさい…。
わかっているの。こんなふうにしていても、どうしようもないってことくらい…。
でも、どうしても…、寂しくて…。
（俯き、眉を八の字にさせる）
【はい、ありがとうございます。優しい執事さんにくらくらします】
（慰めてくれようとする姿を見て、申し訳なく思う）
ごめんなさい…。
わかっているの。こんなふうにしていても、どうしようもないってことくらい…。
でも、どうしても…、寂しくて…。
（俯き、眉を八の字にさせる）
【はい、ありがとうございます。優しい執事さんにくらくらします】
（低く頷き）はい、お気持ちお察しします。
あんなに仲睦まじかったのですから...
（菜々子様の表情から心細さがにじみ出ていて気づけばゆっくりと顔を近づけ肩にそっと手を掛け）
...菜々子様。......んっ
（強く口付けしてしまい、熱が唇に伝わり目をそっと閉じる）
【そういって頂いて有難いです。】
あんなに仲睦まじかったのですから...
（菜々子様の表情から心細さがにじみ出ていて気づけばゆっくりと顔を近づけ肩にそっと手を掛け）
...菜々子様。......んっ
（強く口付けしてしまい、熱が唇に伝わり目をそっと閉じる）
【そういって頂いて有難いです。】
…？……、んっ…！？
（名前を呼ばれて顔を上げると、唇が触れ驚いて目の前の日高さんを見つめている）
ん…ふ……。
（唇の熱さに、瞳を閉じ、口づけを受入れる）
（婚約者とのキスを思い出し、徐々に菜々子の方から唇を動かしてしまう）
（名前を呼ばれて顔を上げると、唇が触れ驚いて目の前の日高さんを見つめている）
ん…ふ……。
（唇の熱さに、瞳を閉じ、口づけを受入れる）
（婚約者とのキスを思い出し、徐々に菜々子の方から唇を動かしてしまう）
...んん...（お嬢様？......）
（菜々子様から積極的に動いたのが意外だったが気持ちが昂ぶり舌をするりと入れゆっくりとだが確実に絡ませる）
...ん...くちゅ...ん...
（だがこの状況に気づき口をそっと離し未だ染まる頬のまま）
...これは失礼致しました...執事がこのようなことを...
（頭を下げるも胸は高鳴っていて）
（菜々子様から積極的に動いたのが意外だったが気持ちが昂ぶり舌をするりと入れゆっくりとだが確実に絡ませる）
...ん...くちゅ...ん...
（だがこの状況に気づき口をそっと離し未だ染まる頬のまま）
...これは失礼致しました...執事がこのようなことを...
（頭を下げるも胸は高鳴っていて）
んっ……んんっ…。
（舌が入り込んできて、絡ませ合っているうちに、上半身を乗り出していく）
ちゅ…、ちゅく…。
…は……、日高…。
（唇が離れ、ぼうっとした瞳で見上げている）
…、日高が嫌じゃなければ…、お願い、慰めてほしいの…。
（執事服の袖を掴み、頬を上気させてお願いする）
（舌が入り込んできて、絡ませ合っているうちに、上半身を乗り出していく）
ちゅ…、ちゅく…。
…は……、日高…。
（唇が離れ、ぼうっとした瞳で見上げている）
…、日高が嫌じゃなければ…、お願い、慰めてほしいの…。
（執事服の袖を掴み、頬を上気させてお願いする）
ん...んくっ...（乗り出した細い上半身に反射的に腕を回しキスを続け）
（終わった後菜々子様の言葉に口角が少しずつ上がるもまだ執事としての理性があって）
...いけません、先程は勢いであのような行為をしてしまいましたが、お嬢様には婚約者が...
（口で拒否しつつ興奮の所為か声は普段より高くて）
（だが熱を主張する頬に触れればその体温に気持ちを揺さぶられ）
...畏まりました、私でよろしければお相手させて頂きます。
（強く握る腕をそっと離しスーツやネクタイを外して）
（終わった後菜々子様の言葉に口角が少しずつ上がるもまだ執事としての理性があって）
...いけません、先程は勢いであのような行為をしてしまいましたが、お嬢様には婚約者が...
（口で拒否しつつ興奮の所為か声は普段より高くて）
（だが熱を主張する頬に触れればその体温に気持ちを揺さぶられ）
...畏まりました、私でよろしければお相手させて頂きます。
（強く握る腕をそっと離しスーツやネクタイを外して）
日高……。
（執事の言うことはもっともで、ひどく残念そうな表情をする）
（頬に触れられると、婚約者にしていたように、頬を掌に擦り寄せる）
ごめんなさい…、貴方にとてもひどいことを望んでいると、わかっているのだけれど…。
（スーツやネクタイを外していく様子を、心の底から申し訳なさそうに見つめている）
（執事の言うことはもっともで、ひどく残念そうな表情をする）
（頬に触れられると、婚約者にしていたように、頬を掌に擦り寄せる）
ごめんなさい…、貴方にとてもひどいことを望んでいると、わかっているのだけれど…。
（スーツやネクタイを外していく様子を、心の底から申し訳なさそうに見つめている）
ん...（優しい手触りに小さく声を出し）
（ベルトに手を掛けた瞬間菜々子様の声に反応し静かに首を横に振り）
...謝らないで下さい。（これはあってはならない...だけど）
（頬を赤らめ微笑み）私はずっと菜々子様を愛しておりました...
貴女から求めて頂いてとても嬉しいのですよ。
（本心を告げた日高の顔から何か重いものが抜けたようで、ズボンやシャツを脱ぐ手つきがスムーズになり）
...お嬢様も準備をお願い致します...（後ろを向き恥ずかしさを抑えるように）
（ベルトに手を掛けた瞬間菜々子様の声に反応し静かに首を横に振り）
...謝らないで下さい。（これはあってはならない...だけど）
（頬を赤らめ微笑み）私はずっと菜々子様を愛しておりました...
貴女から求めて頂いてとても嬉しいのですよ。
（本心を告げた日高の顔から何か重いものが抜けたようで、ズボンやシャツを脱ぐ手つきがスムーズになり）
...お嬢様も準備をお願い致します...（後ろを向き恥ずかしさを抑えるように）
……、…本当に…、ごめんなさい…。
（日高さんの告白に、益々眉を寄せて、頬擦りを繰り返す）
ありがとう、日高…。
（後ろを向いて準備するよう望む日高さんに応じ、部屋着であるワンピースのボタンを外していく）
（下着姿になると、ベッドに座る）
日高…準備できました…。
（日高さんの告白に、益々眉を寄せて、頬擦りを繰り返す）
ありがとう、日高…。
（後ろを向いて準備するよう望む日高さんに応じ、部屋着であるワンピースのボタンを外していく）
（下着姿になると、ベッドに座る）
日高…準備できました…。
【遅れてすいません】
（壁とにらみ合う様に待つ間も衣服の音が彼の気持ちを煽り今か今かと待ち望み）
はい。（呼びかけに応じ自分も下着のまま菜々子様に近づき隣に座り）
...（この昨日まで考えられない状況に鼓動が脈打ち）
お嬢様...んっ...（今度は首筋にキスをして）
（くびれに手を回し太股を表と裏共になでて、きめ細かい肌を感じる）
（何度か往復していた手は足の付け根まできて、真剣に見つめて）
...よろしいですか、始めても？
（壁とにらみ合う様に待つ間も衣服の音が彼の気持ちを煽り今か今かと待ち望み）
はい。（呼びかけに応じ自分も下着のまま菜々子様に近づき隣に座り）
...（この昨日まで考えられない状況に鼓動が脈打ち）
お嬢様...んっ...（今度は首筋にキスをして）
（くびれに手を回し太股を表と裏共になでて、きめ細かい肌を感じる）
（何度か往復していた手は足の付け根まできて、真剣に見つめて）
...よろしいですか、始めても？
【いいえ、気にしないで下さい】
んっ…、日高…。
（首に口づけを受け、腰や太腿の表と裏を撫でる手の感触に声を上げる）
あっ…、はぁ…、ええ、始めて…。
（こくりと頷き、脚の付け根に置かれている手の甲に手を重ね見つめる）
んっ…、日高…。
（首に口づけを受け、腰や太腿の表と裏を撫でる手の感触に声を上げる）
あっ…、はぁ…、ええ、始めて…。
（こくりと頷き、脚の付け根に置かれている手の甲に手を重ね見つめる）
【有難う御座います。】
...はあぁ......
...畏まりました。（菜々子様の感じ入る声に影響され息をはきつつ、微笑んで首を縦に振ると）
（下着の両端に手を掛けゆっくり途中まで下ろすと、左右の脚を下着から丁寧に引き抜き）
...（初めて見る菜々子様の秘部に目を奪われ、熱い呼吸と共に彼の胸が上下していた）
（続いてブラジャーを外して二つの下着をベッドの端に置き）
...では失礼致します。よろしいですか？
（丁重な声で言うとベッドから降り、座った菜々子様の脚をゆっくり開き指を入れ、奥の陰核をやわやわと捏ねていく）
ああぁ...（感触と熱さに声を出し）
...はあぁ......
...畏まりました。（菜々子様の感じ入る声に影響され息をはきつつ、微笑んで首を縦に振ると）
（下着の両端に手を掛けゆっくり途中まで下ろすと、左右の脚を下着から丁寧に引き抜き）
...（初めて見る菜々子様の秘部に目を奪われ、熱い呼吸と共に彼の胸が上下していた）
（続いてブラジャーを外して二つの下着をベッドの端に置き）
...では失礼致します。よろしいですか？
（丁重な声で言うとベッドから降り、座った菜々子様の脚をゆっくり開き指を入れ、奥の陰核をやわやわと捏ねていく）
ああぁ...（感触と熱さに声を出し）
ん………。
（下着が下ろされ、座ったままで両足を下着から引抜いていく日高さんの手を見つめている）
ひだ…か…、あんまり見つめては…恥ずかしいです…。
（自分の下半身を見つめてくる視線を感じ、太腿をすり合わせる）
（続けざまにブラを外されて、真っ白の乳房がぷるんと外気に曝される）
（問いかけにこくりと頷き）
あっ…、ふぁ…っ…、あんん……。
（脚を開かれ指が陰核を捏ねる感触に甘い声を上げる）
あっ、あふっ…、日高ぁ…。
（下着が下ろされ、座ったままで両足を下着から引抜いていく日高さんの手を見つめている）
ひだ…か…、あんまり見つめては…恥ずかしいです…。
（自分の下半身を見つめてくる視線を感じ、太腿をすり合わせる）
（続けざまにブラを外されて、真っ白の乳房がぷるんと外気に曝される）
（問いかけにこくりと頷き）
あっ…、ふぁ…っ…、あんん……。
（脚を開かれ指が陰核を捏ねる感触に甘い声を上げる）
あっ、あふっ…、日高ぁ…。
...あ...これは失礼を...（バツが悪そうに苦笑いして目を逸らし）
菜々子様...そんな声を出されては...
（反応に困るもその声に触発され軽い手つきでスルスルと陰核を扱き嬉しそうに）
...素敵な感触です...
（太股の一番膣に近い部分...もう片手で股を撫で擦り）
（襞の形を確かめるように触ったり軽く弾いたりして刺激を与え）
菜々子様...そんな声を出されては...
（反応に困るもその声に触発され軽い手つきでスルスルと陰核を扱き嬉しそうに）
...素敵な感触です...
（太股の一番膣に近い部分...もう片手で股を撫で擦り）
（襞の形を確かめるように触ったり軽く弾いたりして刺激を与え）
あっあんっ…、だ…って…そんなとこ…触られ…たら…、ふぁあっ…。
（陰核を扱かれ、ひくひくと割れ目がひくつき、とろりと愛液が溢れてくる）
あっ…あぁ…、日高…やぁ…ん……。
（股を撫で擦られ、片脚をベッドに乗せ開き、刺激をもっと感じてしまう）
あぁ…ふぁ…っ、気持ちいい…の…、日高ぁ…。
（陰核を扱かれ、ひくひくと割れ目がひくつき、とろりと愛液が溢れてくる）
あっ…あぁ…、日高…やぁ…ん……。
（股を撫で擦られ、片脚をベッドに乗せ開き、刺激をもっと感じてしまう）
あぁ…ふぁ…っ、気持ちいい…の…、日高ぁ…。
【希望の体勢があったら教えて下さい。】
...凄い...（愛液の絡みつく指や、濡れた床を凝視して）
（太股に自分のそれを擦りつけ胸にも口付けして舌を乳首中心に唾液で濡らし）
...くちゅ...んん...
（菜々子様の声に興奮を覚え陰核や襞の指使いを激しくすると更に蜜が流れ満足気に）
菜々子様、準備はできました。
それではよろしいですか？（真っ直ぐに見つめて）
...凄い...（愛液の絡みつく指や、濡れた床を凝視して）
（太股に自分のそれを擦りつけ胸にも口付けして舌を乳首中心に唾液で濡らし）
...くちゅ...んん...
（菜々子様の声に興奮を覚え陰核や襞の指使いを激しくすると更に蜜が流れ満足気に）
菜々子様、準備はできました。
それではよろしいですか？（真っ直ぐに見つめて）
【対面座位からベッドに押し倒されて屈曲位でしてほしいです…///】
あっ、熱い…。
（太腿に熱く硬いものを感じ、びくっと震える）
（乳首を舐め回され唾液でヌルヌルにされ）
あぁ…、んっ…はふっ……
（陰核や襞を弄る指使いにどんどん蜜が溢れて）
は、はあ…、お願い…日高…。
（問いかけにこくりと頷く）
あっ、熱い…。
（太腿に熱く硬いものを感じ、びくっと震える）
（乳首を舐め回され唾液でヌルヌルにされ）
あぁ…、んっ…はふっ……
（陰核や襞を弄る指使いにどんどん蜜が溢れて）
は、はあ…、お願い…日高…。
（問いかけにこくりと頷く）
【わかりました。フィニッシュは最後までとっておきますか？】
畏まりました。（背中と脚を抱え自分と向き合うようにベッドに座らせて）
（頬を紅くしながら衣服を脱ぐと臍まで反り返り、太い血管をしたペニスが顔を出す）
...では始めさせて頂きます。
（脚を再び広げ、蜜の溢れる膣にペニスをゆっくり根元まで入れ、自分の両脚をまわし菜々子様の胴にするっと絡ませ完全に密着して）
...んっ...うくっ...（腰を一旦引いてペニスを走らせる）
（首に手をかけ水音を上げながら荒い息をお嬢様の顔に浴びせて）
菜々子様...気持ち...いいです。こんなに熱くて...
（普段物静かな彼の口からストレートな言葉が出てくる）
畏まりました。（背中と脚を抱え自分と向き合うようにベッドに座らせて）
（頬を紅くしながら衣服を脱ぐと臍まで反り返り、太い血管をしたペニスが顔を出す）
...では始めさせて頂きます。
（脚を再び広げ、蜜の溢れる膣にペニスをゆっくり根元まで入れ、自分の両脚をまわし菜々子様の胴にするっと絡ませ完全に密着して）
...んっ...うくっ...（腰を一旦引いてペニスを走らせる）
（首に手をかけ水音を上げながら荒い息をお嬢様の顔に浴びせて）
菜々子様...気持ち...いいです。こんなに熱くて...
（普段物静かな彼の口からストレートな言葉が出てくる）
【日高さんが大丈夫ならw それぞれで２回してもらってもいいですけど…】
はぁ…はあ……。…っ…！
（お臍まで反り返っているペニスに驚き、その様に鼓動が早くなる）
ええ…、きて…。
（体勢を整えられ、亀頭が膣口に吸い付くと）
あぁん…。
（甘い声が吐息とともに漏れてしまう）
あっ…あっ…、おっき…ぃ……。
（顔に日高さんの荒い息を感じながら、膣内を攻め入る熱い塊を感じる）
あぁ…、はぁ…っん…、私も…熱い…。
（部屋に水音と甘い声を響かせる）
はぁ…はあ……。…っ…！
（お臍まで反り返っているペニスに驚き、その様に鼓動が早くなる）
ええ…、きて…。
（体勢を整えられ、亀頭が膣口に吸い付くと）
あぁん…。
（甘い声が吐息とともに漏れてしまう）
あっ…あっ…、おっき…ぃ……。
（顔に日高さんの荒い息を感じながら、膣内を攻め入る熱い塊を感じる）
あぁ…、はぁ…っん…、私も…熱い…。
（部屋に水音と甘い声を響かせる）
わけあって携帯に変えました。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
>>418
了解です。ゆっくりどうぞ。
了解です。ゆっくりどうぞ。
【では各自一回ずつさせて頂きますねw】
……っんん！…おおっ…
（甘い息にクラクラしそうになり頭がトロンとしてくる）
（襞が熟したペニスに絡み付く感触が堪らない）
（体内で何かが暴れだし下腹部がヒクヒクと揺れ）
…お嬢様…今っ！
……受け止めてください…！
（瞳をカッと見開き精液を放出する）
…はあっ…はあっ…！
（上気しきった顔からの汗で菜々子様を濡らしていく）
（だが繋がりたい想いは収まりきらず勢いでそのまま押し倒してしまう）
…菜々子様っ…もっと…お願いしますっ！
……っんん！…おおっ…
（甘い息にクラクラしそうになり頭がトロンとしてくる）
（襞が熟したペニスに絡み付く感触が堪らない）
（体内で何かが暴れだし下腹部がヒクヒクと揺れ）
…お嬢様…今っ！
……受け止めてください…！
（瞳をカッと見開き精液を放出する）
…はあっ…はあっ…！
（上気しきった顔からの汗で菜々子様を濡らしていく）
（だが繋がりたい想いは収まりきらず勢いでそのまま押し倒してしまう）
…菜々子様っ…もっと…お願いしますっ！
【了解ですw】
【こちらこそ、よろしく御願いします】
あっ、あんっ、んんっ…。
（自分からも腰を動かし始めた時）
んんっ！？
（中で脈打つ感触を覚え）
あああっ！！
（次の瞬間びゅくびゅくと膣で迸る熱い精液を感じる）
はあ…はあ…、日高…。熱いわ…。
（中でまだ蠢いているペニスを感じ、押し倒されながら）
もっと…、もっと…して…？
次は一緒に…イかせて…？
（押し倒す腕をを撫でながら請う）
【こちらこそ、よろしく御願いします】
あっ、あんっ、んんっ…。
（自分からも腰を動かし始めた時）
んんっ！？
（中で脈打つ感触を覚え）
あああっ！！
（次の瞬間びゅくびゅくと膣で迸る熱い精液を感じる）
はあ…はあ…、日高…。熱いわ…。
（中でまだ蠢いているペニスを感じ、押し倒されながら）
もっと…、もっと…して…？
次は一緒に…イかせて…？
（押し倒す腕をを撫でながら請う）
（精液を身体で味わう様に恍惚とした笑みを浮かべ、求めるように請わればニッコリとしてうなづき）
はい、今度は一緒に気持ち良くなりましょう。
よろしいですか。身体を丸めるとよろしいかと。
（菜々子様の太股の裏側を掴み、膝を折り両脚を外向きに開き挿入しピストルを再開した）
菜々子様…とても心地好い…感覚です…！
（ペニスから何度も蜜を染み込ませるかの如く味わい
、泡立ったそれで湿った水音を立て進ませる）
（素早い突きに睾丸も膣付近に打ち付けられ弾んだ音を立て）
…はあっ…はぁ…！…菜々子様の中、とっても暖かいです…
はい、今度は一緒に気持ち良くなりましょう。
よろしいですか。身体を丸めるとよろしいかと。
（菜々子様の太股の裏側を掴み、膝を折り両脚を外向きに開き挿入しピストルを再開した）
菜々子様…とても心地好い…感覚です…！
（ペニスから何度も蜜を染み込ませるかの如く味わい
、泡立ったそれで湿った水音を立て進ませる）
（素早い突きに睾丸も膣付近に打ち付けられ弾んだ音を立て）
…はあっ…はぁ…！…菜々子様の中、とっても暖かいです…
【屈曲位ってこれで大丈夫でしたか?】
（にっこりと頷かれると、ふっと表情が和らぐ）
からだを丸めるの…？
（言われる通り、体を丸め、婚約者とはしたことのない体勢をさせられ、少し不安になる）
（太腿を掴まれ膝を折り外向きに両脚を開かされ）
日高…、これ…恥ずかしいわ…、あっ！！あんっ…！！
（挿入が再開し、今までにない高く甘い声を上げる）
あっ…あぁっ…、なに…やっ…、すご…っい…、ああんっ…あっあんっ…。
（ほとんど真上からの挿入、膣付近に睾丸までも打ちつけられ、ぱちゅぱちゅと肌の打ち合う音も聞こえてくる）
ひだか…っ、ひだかぁ…っ、アッあン…っ、いいっ…きもちいいっ…！
（律動に乳房さえも上下にゆさゆさと揺れている）
からだを丸めるの…？
（言われる通り、体を丸め、婚約者とはしたことのない体勢をさせられ、少し不安になる）
（太腿を掴まれ膝を折り外向きに両脚を開かされ）
日高…、これ…恥ずかしいわ…、あっ！！あんっ…！！
（挿入が再開し、今までにない高く甘い声を上げる）
あっ…あぁっ…、なに…やっ…、すご…っい…、ああんっ…あっあんっ…。
（ほとんど真上からの挿入、膣付近に睾丸までも打ちつけられ、ぱちゅぱちゅと肌の打ち合う音も聞こえてくる）
ひだか…っ、ひだかぁ…っ、アッあン…っ、いいっ…きもちいいっ…！
（律動に乳房さえも上下にゆさゆさと揺れている）
>>424
【はい、大丈夫ですw 気持ちいいです】
【はい、大丈夫ですw 気持ちいいです】
（不安がる菜々子様を宥めるように）
ご安心ください。直に気持ちよくなりますゆえ。
（甘い声が彼を更に高ぶらせピストンと同時に強く口付けして舌を入れ口内をタップリ舐め尽くし舌を絡ませ）
…くちゅ…んん…くちゅ…（胸に顔を押し込み丹念に、歯を立てぬようしゃぶり、その輪郭も舌で濡らし）
（脚の付け根付近も扱くように撫でて刺激を与える）
……菜々子様、身体が熱いです…（熱に浮かされた顔で呼びかけ）
ご安心ください。直に気持ちよくなりますゆえ。
（甘い声が彼を更に高ぶらせピストンと同時に強く口付けして舌を入れ口内をタップリ舐め尽くし舌を絡ませ）
…くちゅ…んん…くちゅ…（胸に顔を押し込み丹念に、歯を立てぬようしゃぶり、その輪郭も舌で濡らし）
（脚の付け根付近も扱くように撫でて刺激を与える）
……菜々子様、身体が熱いです…（熱に浮かされた顔で呼びかけ）
>>426
あはっそれはよかったです。
あはっそれはよかったです。
（その言葉に安心し、身を委ねる）
んっ、んんっ…ちゅ……ちゅく…
（ピストンの勢いで口内に舌が入り込み、ペニスの動きと同じように舌を絡めとられ、口内さえも舐められ）
ああっ…、んっ、ふぁっんっ……
（乳房をしゃぶられ、唾液で濡らされながら、脚の付け根にまで刺激を与えられて）
わ、私も…です…、はあっ…はぁっ…、すごい……熱い…、とろけそう…
（ぬちゃぬちゃと音を立ててペニスが出し入れされる隙間から、愛液とガマン汁が飛び散っている）
（揺らされる体、折り畳まれた脚も、その動きに合わせるように揺れている）
んっ、んんっ…ちゅ……ちゅく…
（ピストンの勢いで口内に舌が入り込み、ペニスの動きと同じように舌を絡めとられ、口内さえも舐められ）
ああっ…、んっ、ふぁっんっ……
（乳房をしゃぶられ、唾液で濡らされながら、脚の付け根にまで刺激を与えられて）
わ、私も…です…、はあっ…はぁっ…、すごい……熱い…、とろけそう…
（ぬちゃぬちゃと音を立ててペニスが出し入れされる隙間から、愛液とガマン汁が飛び散っている）
（揺らされる体、折り畳まれた脚も、その動きに合わせるように揺れている）
（菜々子様の揺れを感じてその身体を揺さぶりながらペニスを抜き差しして）
…おおおぉぉ……！
な、菜々子様ぁ…！
（あらゆる快楽が重なっていきり立つペニスをｽﾞｲｯと深く突き入れ両脚を抱え、瞳をカッと見開き）
今、差し上げますっ！……！
（全身に力を込めさっきより大量の白濁液で膣を占領した）
……っうぐっ！…！
（夥しいそれは結合の隙間から愛液と混ざりながらシーツを、床をダラリと流れていく）
…おおおぉぉ……！
な、菜々子様ぁ…！
（あらゆる快楽が重なっていきり立つペニスをｽﾞｲｯと深く突き入れ両脚を抱え、瞳をカッと見開き）
今、差し上げますっ！……！
（全身に力を込めさっきより大量の白濁液で膣を占領した）
……っうぐっ！…！
（夥しいそれは結合の隙間から愛液と混ざりながらシーツを、床をダラリと流れていく）
あっあんっ…、ひぁっ…んっ…あっ…あふっ…。
（抜き差しされるたびに、膣はペニスを扱き上げ、きゅうきゅうと締め付け）
ひだ…か……、イキそう…、あっ…あああぁっ！！
（深く突き入れられると、背中が反り返る）
んっ…、私も…もう…っ、んんぁぁあっ…！！
（白濁がほとばしり、最奥を打ちつけると同時に、絶頂に達する）
あっ…ああああぁ……っ、…っ…。
（びゅくびゅくと打ちつけられるたびに、体が反応し太腿シーツをどろどろにする）
（抜き差しされるたびに、膣はペニスを扱き上げ、きゅうきゅうと締め付け）
ひだ…か……、イキそう…、あっ…あああぁっ！！
（深く突き入れられると、背中が反り返る）
んっ…、私も…もう…っ、んんぁぁあっ…！！
（白濁がほとばしり、最奥を打ちつけると同時に、絶頂に達する）
あっ…ああああぁ……っ、…っ…。
（びゅくびゅくと打ちつけられるたびに、体が反応し太腿シーツをどろどろにする）
（絶頂を迎えたお顔がなまめかしくて心なしか射精の速度も速まり）
…うおお…！…うおお
ハア…ハア…フウ…
（汗を流しながら上体を起こしてそれを引き抜くとちゅぽっという音と共に互いの体液が膣からドロリと流れて）
（脱いだズボンから出したハンカチでそこを丹念に拭く。
陰核や襞の形を確かめるように…）
（微笑みながら）菜々子様、有難う御座いました…私の気持ちを受け止めて頂いて…
（抱きしめてキスをして）
…うおお…！…うおお
ハア…ハア…フウ…
（汗を流しながら上体を起こしてそれを引き抜くとちゅぽっという音と共に互いの体液が膣からドロリと流れて）
（脱いだズボンから出したハンカチでそこを丹念に拭く。
陰核や襞の形を確かめるように…）
（微笑みながら）菜々子様、有難う御座いました…私の気持ちを受け止めて頂いて…
（抱きしめてキスをして）
あっ…！あんっ……！
（最後の射精にびくっびくっと体が痙攣する）
あっ…ん……。
（ペニスを引抜かれ、膣がきゅうっと最後に締め付ける）
はあ…んぁ……、日高…。
（ハンカチで丁寧に拭かれているのを、脚を開いたままで見つめている）
いいえ…、私の方こそ、無理なお願いを聞いてもらって…。
（ほんの今さっきまで自分を抱いていた執事をうっとりと見つめ、抱きしめられキスを受ける）
ん……、あの方とは別な…愛しいと思う気持ちがあります…。ありがとう、日高。
（最後の射精にびくっびくっと体が痙攣する）
あっ…ん……。
（ペニスを引抜かれ、膣がきゅうっと最後に締め付ける）
はあ…んぁ……、日高…。
（ハンカチで丁寧に拭かれているのを、脚を開いたままで見つめている）
いいえ…、私の方こそ、無理なお願いを聞いてもらって…。
（ほんの今さっきまで自分を抱いていた執事をうっとりと見つめ、抱きしめられキスを受ける）
ん……、あの方とは別な…愛しいと思う気持ちがあります…。ありがとう、日高。
（首を横に振り幸せそうに見つめ）
いえ、無理だなんてとんでもございません。
私もこんなに幸せな気持ちになったのは初めてです…
（また強く抱きしめ）本当に有難う御座います。
（許されないと知っていても胸の高鳴りは止まらなかった…）
【長時間お相手頂き有難う御座いました。】
【そちらのレスを確認したら落ちますね】
いえ、無理だなんてとんでもございません。
私もこんなに幸せな気持ちになったのは初めてです…
（また強く抱きしめ）本当に有難う御座います。
（許されないと知っていても胸の高鳴りは止まらなかった…）
【長時間お相手頂き有難う御座いました。】
【そちらのレスを確認したら落ちますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【最後、素敵に閉めて頂き、本当にありがとうございます】
【またお会いしたらぜひよろしく御願いいたします。落ちます】
【最後、素敵に閉めて頂き、本当にありがとうございます】
【またお会いしたらぜひよろしく御願いいたします。落ちます】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【以下空き室です。】
【以下空き室です。】
437 ：唯子：2011/07/31(日) 13:07:07.57 ID:irKoWaJ9O
お嬢様を調教して飼い馴らしちゃうような執事さん募集です。
玩具で快楽浸けにされて放置された状態から、執事さんのを欲しがるところを素股で焦らすように犯されたいです。
できれば絶倫の設定で、一度出した後は好きなように責めてもらえると嬉しいな…
玩具で快楽浸けにされて放置された状態から、執事さんのを欲しがるところを素股で焦らすように犯されたいです。
できれば絶倫の設定で、一度出した後は好きなように責めてもらえると嬉しいな…
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 13:15:19.13 ID:alytYvLSO
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 13:15:22.55 ID:NjwhXAEIO
お相手宜しいですか？
クール系な執事の方が良さげかな…歳とか希望はありますか
クール系な執事の方が良さげかな…歳とか希望はありますか
>>439
よろしくお願いします。
一見爽やかで優しそうに見えて、やることは鬼畜みたいな感じだと嬉しいです。
クールな執事さんも好きなので、やりにくいようでしたらお任せしますね！
年齢は二十代後半くらい希望です。
よろしくお願いします。
一見爽やかで優しそうに見えて、やることは鬼畜みたいな感じだと嬉しいです。
クールな執事さんも好きなので、やりにくいようでしたらお任せしますね！
年齢は二十代後半くらい希望です。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/31(日) 13:23:50.92 ID:alytYvLSO
落ち
>>438
今回はごめんなさい。
今回はごめんなさい。
笑顔で鬼畜な発言をする紳士と…クールも加えていけますので、宜しくお願いします
年齢了解で…唯子さんの歳は中〜高校生でいければお願いしたいです
エッチな玩具と媚薬な薬で漬けて半日部屋に軟禁な設定で…書き出しはこっちからでいいのかな
年齢了解で…唯子さんの歳は中〜高校生でいければお願いしたいです
エッチな玩具と媚薬な薬で漬けて半日部屋に軟禁な設定で…書き出しはこっちからでいいのかな
ありがとうございます。
では、こちらは中学生でいきますね。
まだ下の毛も生えそろわない感じの華奢な女の子…という設定で大丈夫ですか？
大丈夫です、書き出しお願いします。
では、こちらは中学生でいきますね。
まだ下の毛も生えそろわない感じの華奢な女の子…という設定で大丈夫ですか？
大丈夫です、書き出しお願いします。
そろそろ頃合いか…夏休みの有効利用と言えば聞こえはいいが……入りますよ
（普段は使用されない外鍵を使い、部屋の扉を開けようか）
気分はどうでしょうか…唯子お嬢様？
（放置してどの様に変化したかと、気遣う言葉と冷ややか視線を向けてみせ）
【大丈夫ですよ、何か他に希望があれば遠慮なく言われて下さい】
（普段は使用されない外鍵を使い、部屋の扉を開けようか）
気分はどうでしょうか…唯子お嬢様？
（放置してどの様に変化したかと、気遣う言葉と冷ややか視線を向けてみせ）
【大丈夫ですよ、何か他に希望があれば遠慮なく言われて下さい】
う…あ…、はぁっ…ん…
(ぴくぴくと体を震わせ、焦点の定まらない瞳で宙を見つめて)
(カチャリと鍵が開く音を薄れつつある意識の中で確認し、開いた扉の先に佇む愛しい執事の姿を双眼がとらえる)
あぅ…統夜ぁ、おちんちんっ……おちんちん、ちょうらい…っ
(口元からだらし無く涎を垂らし、うまく呂律の回らない口で開口一番にペニスをねだる)
我慢できらいのぉっ…、統夜のおちんちんがいい…！
(媚薬のせいで普段よりも多量に溢れ出す愛液はシーツまで濡らし、小さな割れ目に差し込まれたバイブがうねうねと動いている)
【書き出しありがとうございます。統夜さんも何かあったら、その都度教えてくださいね】
【そういえば、お名前の読みは「とうや」で良いのでしょうか？】
(ぴくぴくと体を震わせ、焦点の定まらない瞳で宙を見つめて)
(カチャリと鍵が開く音を薄れつつある意識の中で確認し、開いた扉の先に佇む愛しい執事の姿を双眼がとらえる)
あぅ…統夜ぁ、おちんちんっ……おちんちん、ちょうらい…っ
(口元からだらし無く涎を垂らし、うまく呂律の回らない口で開口一番にペニスをねだる)
我慢できらいのぉっ…、統夜のおちんちんがいい…！
(媚薬のせいで普段よりも多量に溢れ出す愛液はシーツまで濡らし、小さな割れ目に差し込まれたバイブがうねうねと動いている)
【書き出しありがとうございます。統夜さんも何かあったら、その都度教えてくださいね】
【そういえば、お名前の読みは「とうや」で良いのでしょうか？】
おやおや…イヤらしい匂いを充満させて、はしたないお嬢様だ
（仕掛けておいて素知らぬ顔で、少し鼻についた性の匂いが充満する部屋を歩いていき）
おちんちんの代わりがあるじゃないですか…それで満足しないのですか、お嬢様
…そんな物が占有されていたらおちんちんは不要かと
（ハンカチを取り出して、唯子の涎を拭ってやり…唯子の喉元を指先で擽って猫のような扱い仕草で）
【了解しました、とうやで大丈夫ですよ】
（仕掛けておいて素知らぬ顔で、少し鼻についた性の匂いが充満する部屋を歩いていき）
おちんちんの代わりがあるじゃないですか…それで満足しないのですか、お嬢様
…そんな物が占有されていたらおちんちんは不要かと
（ハンカチを取り出して、唯子の涎を拭ってやり…唯子の喉元を指先で擽って猫のような扱い仕草で）
【了解しました、とうやで大丈夫ですよ】
あっ…あ…、とう…や…っ
(こちらへと歩み寄る統夜を期待に満ちた瞳で見つめて)
はぁっ、らめなのぉ…統夜の、熱くて…おっきな、んっ…おちんちんでなきゃ…
(無機質に規則正しく動くバイブでは物足りず、統夜のペニスの感触を思い出しては蜜を滴らせていた)
(優しい手つきで涎を拭い、喉元を擽られるとだるい体を起こして統夜の胸元に上気した頬を擦り寄せ)
おねが…っ、これ抜いて…
とーやのちょうらいっ…
【わかりました。ありがとうございます】
(こちらへと歩み寄る統夜を期待に満ちた瞳で見つめて)
はぁっ、らめなのぉ…統夜の、熱くて…おっきな、んっ…おちんちんでなきゃ…
(無機質に規則正しく動くバイブでは物足りず、統夜のペニスの感触を思い出しては蜜を滴らせていた)
(優しい手つきで涎を拭い、喉元を擽られるとだるい体を起こして統夜の胸元に上気した頬を擦り寄せ)
おねが…っ、これ抜いて…
とーやのちょうらいっ…
【わかりました。ありがとうございます】
そんな発情した目をして…出来上がっているようで、何回イキましたか？
（達した回数は数えれないぐらいだろうが、それを意識させる質問で）
確かにこんな玩具では…栓代わりにしかなっていないようで
（すり寄る唯子の頭を片手で撫でて…もう片方の手で唯子の股間で無機質に動くバイブを望み通りに抜いてやり）
おちんちんが欲しいなら…早くズボンに手をかけたらいいかと、ね？
（バイブが埋め込まれていた小さな秘裂に指を浅く挿入させ、バイブとは違う肌の暖かさを下股に感じさせてやり）
（達した回数は数えれないぐらいだろうが、それを意識させる質問で）
確かにこんな玩具では…栓代わりにしかなっていないようで
（すり寄る唯子の頭を片手で撫でて…もう片方の手で唯子の股間で無機質に動くバイブを望み通りに抜いてやり）
おちんちんが欲しいなら…早くズボンに手をかけたらいいかと、ね？
（バイブが埋め込まれていた小さな秘裂に指を浅く挿入させ、バイブとは違う肌の暖かさを下股に感じさせてやり）
やぁ…そんなの、わかんないよぅ…
(意地悪な問い掛けに眉を下げ、恥ずかしそうに口をきゅっと結ぶ)
(事実自分でも数え切れぬほど絶頂を迎えていた)
(止まない快楽に耐え切れず身をよじった拍子に、バイブの振動は強いものから弱いものへと変わり)
(微弱でイくにイけないもどかしい快感に、体は苦しんでいたのである)
ひゃ…あぁ…っ
(ようやくバイブの責め苦から解放されると、くたりとベッドに横たわり)
あっ、ひぅ…うぅんっ…
(浅く指を挿入されると、その暖かい感触を確かめるかのように膣はきゅっと締まりを強くし、ひくひくと収縮を始める)
とうやぁ……
(言われるままにズボンのファスナーに手をかけ、一秒も惜しいという風に下着の間からペニスを露出させる)
はぁ……おちんちんっ…
ちゅっ…ん、ちゅ…ちゅっ
(露出させたものを愛おしそうに見つめ、優しく握ると先端に何度も口づけて)
(意地悪な問い掛けに眉を下げ、恥ずかしそうに口をきゅっと結ぶ)
(事実自分でも数え切れぬほど絶頂を迎えていた)
(止まない快楽に耐え切れず身をよじった拍子に、バイブの振動は強いものから弱いものへと変わり)
(微弱でイくにイけないもどかしい快感に、体は苦しんでいたのである)
ひゃ…あぁ…っ
(ようやくバイブの責め苦から解放されると、くたりとベッドに横たわり)
あっ、ひぅ…うぅんっ…
(浅く指を挿入されると、その暖かい感触を確かめるかのように膣はきゅっと締まりを強くし、ひくひくと収縮を始める)
とうやぁ……
(言われるままにズボンのファスナーに手をかけ、一秒も惜しいという風に下着の間からペニスを露出させる)
はぁ……おちんちんっ…
ちゅっ…ん、ちゅ…ちゅっ
(露出させたものを愛おしそうに見つめ、優しく握ると先端に何度も口づけて)
これだけシーツに漏らしていれば、何回程度じゃないだろうが
バイブより乱れて嘆願すればいい、唯子
（そんなシーツのベッドすら気にならない疲れぶりを見れば、休みなくヨガっていたのは簡単に想像でき）
（軽く指先をくの字に曲げて、バイブでは開発されなかったＧスポットを浅く擦ってみせ、いきなり違う性感を与えてやり）
唯子は口にも欲しいようで…いきなり汚いおちんちんにキスをするとは、汚いお嬢様だ…食べたら大きくなるぞ
（唯子の下腹部とは違い、剛毛な陰毛とそれに見合う大きさのペニスを扱われ…キスより一歩卑猥な言葉を自然とかけて）
バイブより乱れて嘆願すればいい、唯子
（そんなシーツのベッドすら気にならない疲れぶりを見れば、休みなくヨガっていたのは簡単に想像でき）
（軽く指先をくの字に曲げて、バイブでは開発されなかったＧスポットを浅く擦ってみせ、いきなり違う性感を与えてやり）
唯子は口にも欲しいようで…いきなり汚いおちんちんにキスをするとは、汚いお嬢様だ…食べたら大きくなるぞ
（唯子の下腹部とは違い、剛毛な陰毛とそれに見合う大きさのペニスを扱われ…キスより一歩卑猥な言葉を自然とかけて）
あぁっ…ごめんなさい、統夜……っひ、！？やぁあっ！
(羞恥心を煽るような言葉を浴びせられ、上目遣いで統夜を見上げて許しを請う)
(不意に指がくの字に曲げられ、一際敏感な場所を刺激されると悲鳴に近い嬌声を上げ)
(ぴゅっと潮を吹き、本日何度目かわからぬ絶頂を迎える)
はぁ…あ…っ、んむ
(秘部から透明な液体をぽたぽたと垂らし、快感に震えながらもペニスをくわえ)
ふぅ…んっ……ぢゅるっ、くちゅ…
(においを気にするそぶりも見せずに、ひたすら舌を這わせて)
(ペニスを大きくしようと、茂みに鼻が埋まるまで深く頬張り)
(卑猥な音を響かせながら、頭を上下させて口淫を続ける)
(羞恥心を煽るような言葉を浴びせられ、上目遣いで統夜を見上げて許しを請う)
(不意に指がくの字に曲げられ、一際敏感な場所を刺激されると悲鳴に近い嬌声を上げ)
(ぴゅっと潮を吹き、本日何度目かわからぬ絶頂を迎える)
はぁ…あ…っ、んむ
(秘部から透明な液体をぽたぽたと垂らし、快感に震えながらもペニスをくわえ)
ふぅ…んっ……ぢゅるっ、くちゅ…
(においを気にするそぶりも見せずに、ひたすら舌を這わせて)
(ペニスを大きくしようと、茂みに鼻が埋まるまで深く頬張り)
(卑猥な音を響かせながら、頭を上下させて口淫を続ける)
謝るほど後ろめたいようで…シーツは後から変えておきますよ
今日は後何回、イキましょうか…お嬢様の希望はありますか？
（秘裂から濡れた指先を抜いて…割れ目に沿って優しい愛撫に代われば、先程の愛撫と違う強弱の弱い方の攻め方で）
よし……口が塞がっていたら、唯子のお願いが聞こえないからな
唯子の好きな濃い精子を出してやるからな…しっかり飲み干すんだぞ……っ！
（口の中を犯すペニスの大きさになれば、そう期待に応える言葉を甘く囁いてやり）
（一瞬硬直したペニスから、喉、鼻奥と舌を犯すかのような独特の香りがする精液が放たれ…そのままの大きさを保ちながら口内からペニスを引いて解放してやり）
今日は後何回、イキましょうか…お嬢様の希望はありますか？
（秘裂から濡れた指先を抜いて…割れ目に沿って優しい愛撫に代われば、先程の愛撫と違う強弱の弱い方の攻め方で）
よし……口が塞がっていたら、唯子のお願いが聞こえないからな
唯子の好きな濃い精子を出してやるからな…しっかり飲み干すんだぞ……っ！
（口の中を犯すペニスの大きさになれば、そう期待に応える言葉を甘く囁いてやり）
（一瞬硬直したペニスから、喉、鼻奥と舌を犯すかのような独特の香りがする精液が放たれ…そのままの大きさを保ちながら口内からペニスを引いて解放してやり）
統夜さん、ごめんなさい…
急用で出掛けないといけなくなりました。(下着変えないと…)
もっとたくさん犯して欲しかったのですが、これで落ちます。
もしも続きをお願いすることが可能でしたら、大人の伝言板に伝言残しますね。
では、本当申し訳ないのですが落ちます。
急用で出掛けないといけなくなりました。(下着変えないと…)
もっとたくさん犯して欲しかったのですが、これで落ちます。
もしも続きをお願いすることが可能でしたら、大人の伝言板に伝言残しますね。
では、本当申し訳ないのですが落ちます。
楽しんで貰えたのなら幸いと…了解です
気をつけて行かれて下さい、では自分も失礼します
気をつけて行かれて下さい、では自分も失礼します
優しく抱いてくれるＳな執事さん募集します!
中文程度で()描写できる方だと嬉しいですw
中文程度で()描写できる方だと嬉しいですw
落ちます
お嬢様か奥様を募集します。
夏ですし私設プールかプライベートビーチなどで出来れば、と考えています。
夏ですし私設プールかプライベートビーチなどで出来れば、と考えています。
おなか空いた。何かいい？
(滴を垂らし、海辺から歩いてきた20代前半くらいの女。
浜辺のテラスで待っていた男に、当たり前のように用を言いつける)
【よろしくお願いいたします。お手合わせ願えれば…。】
(滴を垂らし、海辺から歩いてきた20代前半くらいの女。
浜辺のテラスで待っていた男に、当たり前のように用を言いつける)
【よろしくお願いいたします。お手合わせ願えれば…。】
落ちます
あら、少しお待ちしてます。
>>461
もしお戻りにならないようでしたら、お相手願えますか？
もしお戻りにならないようでしたら、お相手願えますか？
振られたw
いい設定だったので、またどこかで…失礼しました。
>>462
宗司さん、お申し出ありがとうございます。
やる気がダウンにつき、ご迷惑をお掛けするので、ごめんなさい。
わざわざ拾って頂き、ありがとうございました。
ご縁がございましたら。
いい設定だったので、またどこかで…失礼しました。
>>462
宗司さん、お申し出ありがとうございます。
やる気がダウンにつき、ご迷惑をお掛けするので、ごめんなさい。
わざわざ拾って頂き、ありがとうございました。
ご縁がございましたら。
お嬢様か奥様はいませんか？
夏ですし私設プールかプライベートビーチなどで出来れば、と考えています
夏ですし私設プールかプライベートビーチなどで出来れば、と考えています
落ちますね。
466 ：執事：2011/08/03(水) 13:30:47.45 ID:rBl6FdHP0
募集age
いったん落ちます
執事さん、募集します。
お願いします。
謙虚で優しい感じがいいです。今のところはほのぼの出来たらなと…。
謙虚で優しい感じがいいです。今のところはほのぼの出来たらなと…。
こちらこそよろしくお願いします。
ほのぼのというと、特に色めいた展開には持っていかず、まったり会話を楽しむ感じでしょうか？
ほのぼのというと、特に色めいた展開には持っていかず、まったり会話を楽しむ感じでしょうか？
とりあえず、そんな感じで…流れで引っ張ってもらっても構いません。
あまりシチュを考えてないので、お任せします。
あまりシチュを考えてないので、お任せします。
了解しました。
書き出す前に、ＮＧだけうかがえますか？
あと、お嬢様か奥様かだけでも設定していただけるとやりやすいです。
書き出す前に、ＮＧだけうかがえますか？
あと、お嬢様か奥様かだけでも設定していただけるとやりやすいです。
NGはあまり過激でなければ大丈夫です。
設定はお嬢様で、二人の時は名前で呼んでもらってもいいですか？
設定はお嬢様で、二人の時は名前で呼んでもらってもいいですか？
(黒い執事服をかっちりと着こなし、ショートケーキとティーカップが乗ったお盆を片手に繭子の部屋の扉を２つノックする)
お嬢様、午後のお茶をお持ちいたしました。
入ってもよろしいでしょうか？
(中にいる繭子に声をかけると、入室の許可が下りるのをじっと待ち)
【ＮＧと設定了解しました。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか？】
お嬢様、午後のお茶をお持ちいたしました。
入ってもよろしいでしょうか？
(中にいる繭子に声をかけると、入室の許可が下りるのをじっと待ち)
【ＮＧと設定了解しました。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか？】
(はい、大丈夫です。好みです。)
うん、入って。
(立ち上がって、ドアの方に向かう。)
ちょうど来る頃だと思っていたわ。
(トレーを持った日坂に、にっこり微笑む)
うん、入って。
(立ち上がって、ドアの方に向かう。)
ちょうど来る頃だと思っていたわ。
(トレーを持った日坂に、にっこり微笑む)
申し訳ありません。
急用が入ってしまいました。
落ちます。
急用が入ってしまいました。
落ちます。
478 ：執事：2011/08/03(水) 15:50:45.06 ID:rBl6FdHP0
再募集させてもらいます
お嬢様か奥様はいませんか？
お嬢様か奥様はいませんか？
落ちます
480 ：あやこ：2011/08/04(木) 00:41:10.53 ID:SBtTniwa0
誰かいますか？
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 00:41:54.71 ID:mxtpGLxY0
いつもの↑
784 執事 sage 2011/08/04(木) 00:25:46.76 ID:SBtTniwa0
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
784 執事 sage 2011/08/04(木) 00:25:46.76 ID:SBtTniwa0
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
(よし、じゃあ 佳奈 俺の下痢ウンコ食べろブリブリブリブリブーーーー)
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 00:42:09.00 ID:PNNlmwFp0
>>480
あらしさん、帰りなさい
あらしさん、帰りなさい
483 ：統夜：2011/08/04(木) 21:51:18.71 ID:Pme30D8QO
お嬢様を募集します、出来れば仲良い関係でお願いしたいです
希望とすればお風呂なシチュエーションと…他にあれば併せますので
希望とすればお風呂なシチュエーションと…他にあれば併せますので
もう少し待機してみます…居られないかな？
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/04(木) 22:15:10.96 ID:Pme30D8QO
部屋空けます、失礼
486 ：雛子：2011/08/04(木) 23:21:55.54 ID:IkygL2AtO
引っ込み思案気味なお嬢様に仕えて下さる執事さんを募集します。
難しいかな…、気長に待たせて頂きます。
難しいかな…、気長に待たせて頂きます。
雛子お嬢様
いかがなさいましたか？
（よろしくお願いします）
いかがなさいましたか？
（よろしくお願いします）
雛子さんお願いします。
お嬢様に呼ばれたような気がしたが気のせいだったかな？
移動落ち
移動落ち
反応がないので落ちます。
以下、空いています
以下、空いています
491 ：香織：2011/08/05(金) 01:18:50.21 ID:YifzeqFgO
愛撫で奉仕してくれる執事を募集します
高飛車なお嬢様が奉仕でメロメロにされて最後はおねだりしちゃう流れでいかがでしょう？
高飛車なお嬢様が奉仕でメロメロにされて最後はおねだりしちゃう流れでいかがでしょう？
>>495
マッサージ中にたまたま手が敏感な部分に触れお嬢様の反応に少し欲情してしまって…という感じでいきましょう。
性格は高飛車に惹かれて立候補しましたので。容姿はできたらリアの香織さんに近い感じで。
書き出していただけます？
マッサージ中にたまたま手が敏感な部分に触れお嬢様の反応に少し欲情してしまって…という感じでいきましょう。
性格は高飛車に惹かれて立候補しましたので。容姿はできたらリアの香織さんに近い感じで。
書き出していただけます？
>>496
了解しました
（香織の部屋
お風呂上がりの香織がバスローブ一枚でいつものように神木にマッサージを命ずる）
ヒリヒリする、日焼けし過ぎたかなあ
ちょっとマッサージ早くしてよ、今日海で遊びすぎて疲れちゃったの
了解しました
（香織の部屋
お風呂上がりの香織がバスローブ一枚でいつものように神木にマッサージを命ずる）
ヒリヒリする、日焼けし過ぎたかなあ
ちょっとマッサージ早くしてよ、今日海で遊びすぎて疲れちゃったの
かしこまりました、香織お嬢様。
（寝転んでいる香織さんのふくらはぎ辺りから徐々に太股へとマッサージしながらあがっていく）
香織お嬢様、だいぶ凝ってらっしゃいますね。特に太股の辺りが。
（入念に太股をマッサージしていると少しはだけたバスローブから覗く内股に直接触れてマッサージを続ける）
（寝転んでいる香織さんのふくらはぎ辺りから徐々に太股へとマッサージしながらあがっていく）
香織お嬢様、だいぶ凝ってらっしゃいますね。特に太股の辺りが。
（入念に太股をマッサージしていると少しはだけたバスローブから覗く内股に直接触れてマッサージを続ける）
>>498
本当に疲れたわ、日帰りで日本の海なんて行くもんじゃないわね
人がいっぱいで海は汚いしナンパはウザいし
んっ…、足気持ちいい
泳ぎ過ぎたのかしら
他にすることないんだもの、ずっと泳いでたわよ
（無防備に足を開く香織）
（しかしバスローブの下は何もつけていない）
本当に疲れたわ、日帰りで日本の海なんて行くもんじゃないわね
人がいっぱいで海は汚いしナンパはウザいし
んっ…、足気持ちいい
泳ぎ過ぎたのかしら
他にすることないんだもの、ずっと泳いでたわよ
（無防備に足を開く香織）
（しかしバスローブの下は何もつけていない）
お疲れになられたのですね。
次回からは香織お嬢様専用のビーチを用意いたしますので。
（一生懸命にマッサージを続け内股を撫でるように触れながらまた徐々に上がり）
泳ぎっぱなしという事は股関節周辺がよく凝ってますね。
（ついには足の付け根辺りまで上がり下着をつけていないとは想像すらしておらず、しっかりとマッサージをしようと手を動かした瞬間に小指がアソコに軽く触れる）
次回からは香織お嬢様専用のビーチを用意いたしますので。
（一生懸命にマッサージを続け内股を撫でるように触れながらまた徐々に上がり）
泳ぎっぱなしという事は股関節周辺がよく凝ってますね。
（ついには足の付け根辺りまで上がり下着をつけていないとは想像すらしておらず、しっかりとマッサージをしようと手を動かした瞬間に小指がアソコに軽く触れる）
>>500
あっ…
（ふいに敏感な部分に触れられ思わず声が出た香織）
（しかしすぐに気を取り直し冷たい怒りを神木にぶつける）
神木、どこ触ってるの？
そこはマッサージと関係ないでしょう？
たかが執事の分際でこの私にいやらしい気持ちを持ってるんじゃないでしょうね？
あっ…
（ふいに敏感な部分に触れられ思わず声が出た香織）
（しかしすぐに気を取り直し冷たい怒りを神木にぶつける）
神木、どこ触ってるの？
そこはマッサージと関係ないでしょう？
たかが執事の分際でこの私にいやらしい気持ちを持ってるんじゃないでしょうね？
申し訳ございません。決してそのような事はございませんので。
（一生懸命マッサージを続けながら今度はクリに小指が触れるが気付かず触れたままでマッサージを続けるとクリをこねるようになってしまい）
この神木お嬢様に決していやらしい気持ちなどもっておりませんので。
（香織さんの反応に徐々に欲情が抑えられなくなり始め）
（マッサージする手がアソコの際へ触れ、重点的に揉みほぐす）
（一生懸命マッサージを続けながら今度はクリに小指が触れるが気付かず触れたままでマッサージを続けるとクリをこねるようになってしまい）
この神木お嬢様に決していやらしい気持ちなどもっておりませんので。
（香織さんの反応に徐々に欲情が抑えられなくなり始め）
（マッサージする手がアソコの際へ触れ、重点的に揉みほぐす）
香織お嬢様、申し訳ありません。
（マッサージする手が直接アソコに触れるとビラビラをほぐすように揃えた指で捏ねくりまわす）
しっかりと奉仕させていただきますので…
（香織さんに覆いかぶさるとアソコはさらに擦りあげ、耳元を舐め始める）
（マッサージする手が直接アソコに触れるとビラビラをほぐすように揃えた指で捏ねくりまわす）
しっかりと奉仕させていただきますので…
（香織さんに覆いかぶさるとアソコはさらに擦りあげ、耳元を舐め始める）
わかっておりますが…
（アソコを責めるては緩まるどころかより一層激しくなりついには指が一本アソコの入口付近に侵入すると掻き回し始め）
お嬢様の発育を見守るのも執事の勤めかと…
（耳元を舐めていた舌は首筋へと這わせ胸元に移動すると胸元にキスをする）
（アソコは入口を掻き回しながらクリまで親指で押し込みこねる）
（アソコを責めるては緩まるどころかより一層激しくなりついには指が一本アソコの入口付近に侵入すると掻き回し始め）
お嬢様の発育を見守るのも執事の勤めかと…
（耳元を舐めていた舌は首筋へと這わせ胸元に移動すると胸元にキスをする）
（アソコは入口を掻き回しながらクリまで親指で押し込みこねる）
>>506
ああっ…！いやあ、ダメ感じちゃう…
（バスローブがはだけて半裸の香織の肌がうっすらと汗ばみピンク色にかわっていく）
いやなのに…、身体が言うことを聞かない…
お願い…、助けて…
あっ…、あく…、あん…、いい…！
ああっ…！いやあ、ダメ感じちゃう…
（バスローブがはだけて半裸の香織の肌がうっすらと汗ばみピンク色にかわっていく）
いやなのに…、身体が言うことを聞かない…
お願い…、助けて…
あっ…、あく…、あん…、いい…！
お嬢様…
（もう完全に抑えられなくなった神木は香織さんの胸へ吸い付くと乳首をしゃぶりあげ片手でもみしだきさらにアソコは指が奥へ入り込み掻き回しまくる）
お嬢様の体とてもセクシーに発育していらっしゃる。
（胸、乳首、クリ、アソコ全ての責めはどんどん激しくなり特にクリとアソコは重点的に責めまくる）
（もう完全に抑えられなくなった神木は香織さんの胸へ吸い付くと乳首をしゃぶりあげ片手でもみしだきさらにアソコは指が奥へ入り込み掻き回しまくる）
お嬢様の体とてもセクシーに発育していらっしゃる。
（胸、乳首、クリ、アソコ全ての責めはどんどん激しくなり特にクリとアソコは重点的に責めまくる）
>>508
あんっ…、乳首ダメえ…、そこ弱いのお…
神木の舌…、指…、どうして私の弱いところ知ってるの…？
（もはや抵抗する力もなく神木に弄ばれるままの香織）
ひゃあ…、ら、らめ…
いき…、指で私いかされちゃう…
あっ…、イク…！
（身体を激しく痙攣させ本当にいってしまった）
あんっ…、乳首ダメえ…、そこ弱いのお…
神木の舌…、指…、どうして私の弱いところ知ってるの…？
（もはや抵抗する力もなく神木に弄ばれるままの香織）
ひゃあ…、ら、らめ…
いき…、指で私いかされちゃう…
あっ…、イク…！
（身体を激しく痙攣させ本当にいってしまった）
あっ！お嬢様…イってしまわれましたね。
（香織さんのイク姿にさらに欲情し、乳首をきつく吸い上げ片手で乳首を捏ねくりまわし、クリもいじくりまわすとアソコにはさらにもう一本指が入り込み掻き回し続ける）
気持ちいいですか？
（イった直後も責めは緩まることなく、それどころか激しくなる一方）
（香織さんのイク姿にさらに欲情し、乳首をきつく吸い上げ片手で乳首を捏ねくりまわし、クリもいじくりまわすとアソコにはさらにもう一本指が入り込み掻き回し続ける）
気持ちいいですか？
（イった直後も責めは緩まることなく、それどころか激しくなる一方）
お嬢様の表情とてもセクシーです。
（さらに責めを強くすると）
そろそろいただきます。
（口から乳首を離すと一気にアソコの前へ移動し指を引き抜くとすぐにアソコにしゃぶりつき舐めあげる）
旦那様には性教育とでも言いますか。
（アソコを舐めまくりながらも両指で乳首を摘み捏ねくりまわす）
（さらに責めを強くすると）
そろそろいただきます。
（口から乳首を離すと一気にアソコの前へ移動し指を引き抜くとすぐにアソコにしゃぶりつき舐めあげる）
旦那様には性教育とでも言いますか。
（アソコを舐めまくりながらも両指で乳首を摘み捏ねくりまわす）
落ちられたかな？
おやすみなさい
落ち
以下空室
おやすみなさい
落ち
以下空室
515 ：藍：2011/08/05(金) 04:37:54.55 ID:27vvw33nO
１９歳、セミロングヘアー、Ｃカップ。
執事である貴方とは相思相愛。
身体の関係の有無は相談しながら。
NGはグロ、スカです。
執事である貴方とは相思相愛。
身体の関係の有無は相談しながら。
NGはグロ、スカです。
おはようございます藍お嬢様
今朝はずいぶんと早くお目覚めですね？
（よろしくお願いします）
今朝はずいぶんと早くお目覚めですね？
（よろしくお願いします）
お相手しましょうか？
お願いします！
身体の関係はどうしますか？
処女の方がいいですか…？
身体の関係はどうしますか？
処女の方がいいですか…？
私たちのどちらをご指名でしょうか？
私で良ければ誠心誠意お勤め致します
私で良ければ誠心誠意お勤め致します
私は藍さんは実は外ではかなりの遊び人で屋敷の中では全くそんなこととすら想像できない位の純粋なお嬢様。
そんなお嬢様の本性が出てゆく感じがいいですね。
そんなお嬢様の本性が出てゆく感じがいいですね。
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 04:51:52.99 ID:Mrd2RzyX0
落ち
解りました！
その設定にしましょう！
お名前よろしいですか？
その設定にしましょう！
お名前よろしいですか？
ありがとうございますお嬢様
改めてよろしくお願いします
上に書いた流れでよろしいですか？
改めてよろしくお願いします
上に書いた流れでよろしいですか？
はい、こちらこそよろしくお願いしますね！
慣れていないので、描写下手ですが…
精一杯頑張ります！
書き出しお願いしてもいいですか…？
慣れていないので、描写下手ですが…
精一杯頑張ります！
書き出しお願いしてもいいですか…？
>>526
かしこまりました
では時間はちょうど今この時ということで
藍お嬢様、おはようございます
今朝はずいぶん早くお目覚めですね？
やはり昨晩の旦那様のお話が原因ですか？
（モーニングティーをカップに注ぎながら心配そうに目を向ける）
かしこまりました
では時間はちょうど今この時ということで
藍お嬢様、おはようございます
今朝はずいぶん早くお目覚めですね？
やはり昨晩の旦那様のお話が原因ですか？
（モーニングティーをカップに注ぎながら心配そうに目を向ける）
七瀬…
おはよう…（あまり元気なく答える）
うん…いきなりお見合いだなんて…
だって…いきなりなんだもの…
相手がどんな人か、細かい事は解らないのよ…？
なのにその相手に嫁ぐなんて…
私の考え変かしら、七瀬？
おはよう…（あまり元気なく答える）
うん…いきなりお見合いだなんて…
だって…いきなりなんだもの…
相手がどんな人か、細かい事は解らないのよ…？
なのにその相手に嫁ぐなんて…
私の考え変かしら、七瀬？
いいえお嬢様
何も間違ってはございません
心中お察しいたします…
（ティーポットにお湯を足してお嬢様のつらそうな表情を見て目を伏せる）
何も間違ってはございません
心中お察しいたします…
（ティーポットにお湯を足してお嬢様のつらそうな表情を見て目を伏せる）
ありがとう、七瀬…
七瀬は昔から私に良くしてくれるわよね…
（ティーカップを取り、紅茶を飲む）
私は…好きな人に嫁ぎたいのに…
七瀬は昔から私に良くしてくれるわよね…
（ティーカップを取り、紅茶を飲む）
私は…好きな人に嫁ぎたいのに…
それは、私が藍お嬢様のことを好きだからですよ
（あくまで深い意味は持たせないような口調でいう）
（今までも何度も繰り返したやりとりだがそのたびにお嬢様への想いが深まりそろそろつらくなってきたところに見合い話なので実はお嬢様より動揺している）
…お嬢様、朝食のパンの焼き具合はいつも通りになさいますか？
（あくまで深い意味は持たせないような口調でいう）
（今までも何度も繰り返したやりとりだがそのたびにお嬢様への想いが深まりそろそろつらくなってきたところに見合い話なので実はお嬢様より動揺している）
…お嬢様、朝食のパンの焼き具合はいつも通りになさいますか？
うん、パンはいつも通りでお願いね…？
あのね…私…七瀬が…
ううん、何でもない…何でも…
（うっすらと涙をにじませている）
あのね…私…七瀬が…
ううん、何でもない…何でも…
（うっすらと涙をにじませている）
お嬢様…！
（思わず駆け寄ると近くにひざをつきお嬢様に真っ白なハンカチを差し出して頬にこぼれた涙を優しく拭う）
（お嬢様の涙を見て）
お嬢様、わた、わたくしは…
（クッと唇を噛みしめ言葉を押しとどめようとするが…）
私は藍お嬢様を誰にも渡したくはありません…！
（真正面からお嬢様の瞳を見つめながら言う）
（思わず駆け寄ると近くにひざをつきお嬢様に真っ白なハンカチを差し出して頬にこぼれた涙を優しく拭う）
（お嬢様の涙を見て）
お嬢様、わた、わたくしは…
（クッと唇を噛みしめ言葉を押しとどめようとするが…）
私は藍お嬢様を誰にも渡したくはありません…！
（真正面からお嬢様の瞳を見つめながら言う）
（差し出されたハンカチで涙を拭われ）
ありがとう、七瀬…
（他でもない、七瀬の事が藍は好きだったのだ）
（だからこそ、この縁談に乗り気ではなく、落ち込んでしまっていた）
え…？
七瀬…？
それって…私の想いと七瀬の想いは同じという事…？
勘違いだったらごめんね…
でも私…ずっとずっと七瀬が好きだったの…
一人の男の人として…
迷惑かな…？
ありがとう、七瀬…
（他でもない、七瀬の事が藍は好きだったのだ）
（だからこそ、この縁談に乗り気ではなく、落ち込んでしまっていた）
え…？
七瀬…？
それって…私の想いと七瀬の想いは同じという事…？
勘違いだったらごめんね…
でも私…ずっとずっと七瀬が好きだったの…
一人の男の人として…
迷惑かな…？
迷惑だなんてとんでもない
むしろ私の方こそお仕えするお嬢様に対して大それた想いを持ってしまい申し開きのしようもございません…
まして私はお嬢様より一回り年上
今までは影にも出さないように心に秘めていましたが
この度のお見合いが進んでしまえばもう藍お嬢様にお仕え出来なくなってしまう。
私には藍お嬢様がいない生活は考えられません！
（今まで秘めた分が流れ出るように言葉となってお嬢様へ届く）
むしろ私の方こそお仕えするお嬢様に対して大それた想いを持ってしまい申し開きのしようもございません…
まして私はお嬢様より一回り年上
今までは影にも出さないように心に秘めていましたが
この度のお見合いが進んでしまえばもう藍お嬢様にお仕え出来なくなってしまう。
私には藍お嬢様がいない生活は考えられません！
（今まで秘めた分が流れ出るように言葉となってお嬢様へ届く）
嬉しい…！
私、ずっとずっと七瀬だけが好きだったの…
（そう言うと七瀬に抱きつき）
年上だろうが関係ないわ…
お父様に言って、この縁談無かった事にしてもらうわ…
そして、私は七瀬の側にずっといるの…
七瀬…愛してるわ…
この気持ちに嘘偽りは無いわ…
私、ずっとずっと七瀬だけが好きだったの…
（そう言うと七瀬に抱きつき）
年上だろうが関係ないわ…
お父様に言って、この縁談無かった事にしてもらうわ…
そして、私は七瀬の側にずっといるの…
七瀬…愛してるわ…
この気持ちに嘘偽りは無いわ…
お嬢様…！
私もこの身をかけて必ずお嬢様をお守りし一生愛することを誓います…！
（力強く言い切りすべての想いを込めてお嬢様の可憐な身体を抱きしめる）
私もこの身をかけて必ずお嬢様をお守りし一生愛することを誓います…！
（力強く言い切りすべての想いを込めてお嬢様の可憐な身体を抱きしめる）
七瀬…
（抱きしめられた腕の力を感じ）
嬉しくても涙って出るのね…
ふふ…
私、今幸せよ…
この世で一番好きな人に抱きしめてもらえているんだから…
このまま時が止まってしまえたらいいのに…
縁談はお断りするから…
七瀬の側にずっといるわ…
（抱きしめられた腕の力を感じ）
嬉しくても涙って出るのね…
ふふ…
私、今幸せよ…
この世で一番好きな人に抱きしめてもらえているんだから…
このまま時が止まってしまえたらいいのに…
縁談はお断りするから…
七瀬の側にずっといるわ…
はいお嬢様
私もずっとこうしてお嬢様を抱きしめたかった
夢ではないのですよね？
なぜかこうしていても幻か何かでお嬢様がいなくなってしまいそうで怖いんです
ここに、私の胸の中にいるのは確かにお嬢様だと確かめてもいいですか？
（そっとお嬢様の頬に手をあて目を合わせてからくちづける）
私もずっとこうしてお嬢様を抱きしめたかった
夢ではないのですよね？
なぜかこうしていても幻か何かでお嬢様がいなくなってしまいそうで怖いんです
ここに、私の胸の中にいるのは確かにお嬢様だと確かめてもいいですか？
（そっとお嬢様の頬に手をあて目を合わせてからくちづける）
夢じゃないわ…
幻でもない…
私は七瀬の腕の中にいるわよ…
このまま消えたりなんかしない…
ずっと七瀬と一緒にいるわ…
ん…
（初めての口づけでさえ顔を染めてしまい）
七瀬…
幻でもない…
私は七瀬の腕の中にいるわよ…
このまま消えたりなんかしない…
ずっと七瀬と一緒にいるわ…
ん…
（初めての口づけでさえ顔を染めてしまい）
七瀬…
お嬢様…
（最初はおずおずと、次第に慣れて互いを慈しむようなキスを繰り返して）
お嬢様…いえ、藍
藍の全てを私に下さい…！
（優しく、しかし力強く藍の身体をソファーに押し倒す）
（最初はおずおずと、次第に慣れて互いを慈しむようなキスを繰り返して）
お嬢様…いえ、藍
藍の全てを私に下さい…！
（優しく、しかし力強く藍の身体をソファーに押し倒す）
七瀬…
うん、私の全ては七瀬の物だよ…？
その…私…初めてだから…
優しくしてね…？
うん、私の全ては七瀬の物だよ…？
その…私…初めてだから…
優しくしてね…？
はい、お嬢…藍
わかった、俺に全部まかせて…
（くちづけを繰り返しながら藍を落ち着かせるように何度も身体をさすり、少しづつ服のボタンをはずしていく）
わかった、俺に全部まかせて…
（くちづけを繰り返しながら藍を落ち着かせるように何度も身体をさすり、少しづつ服のボタンをはずしていく）
裕二…
うん、裕二の事信じてるから…
大丈夫…
（ボタンを外される度、緊張感が増してくる）
ん…
（優しい口づけに次第に身体の力を抜いていく）
うん、裕二の事信じてるから…
大丈夫…
（ボタンを外される度、緊張感が増してくる）
ん…
（優しい口づけに次第に身体の力を抜いていく）
藍…かわいいよ…
（首筋にくちづけながら服の中に手を入れて少し抱き起こすようにして体を浮かし藍から服をぬきとって下着姿にする）
（首筋にくちづけながら服の中に手を入れて少し抱き起こすようにして体を浮かし藍から服をぬきとって下着姿にする）
そう言われると恥ずかしいよ…
（首筋に愛撫され）
んっ…
んんっ…
（下着姿にされ）
あっ…恥ずかしい…
（顔を染めて言う）
（首筋に愛撫され）
んっ…
んんっ…
（下着姿にされ）
あっ…恥ずかしい…
（顔を染めて言う）
恥ずかしがらないで
とてもきれいだよ…
藍、もっとかわいい声を聞かせて…？
（舌をとがらせて首筋から胸元にすーっと滑らせながら背中に手を回してブラを緩めて胸をあらわにするとピンク色の乳首を舌で転がす）
とてもきれいだよ…
藍、もっとかわいい声を聞かせて…？
（舌をとがらせて首筋から胸元にすーっと滑らせながら背中に手を回してブラを緩めて胸をあらわにするとピンク色の乳首を舌で転がす）
そ…そんな…事言われると…余計に…恥ずかしいよ…
んっ…あっ…
（身体をピクンと動かせ）
（乳首を愛撫されると）
やっ…あっ…んんっ…
（甘い声を上げ始める）
んっ…あっ…
（身体をピクンと動かせ）
（乳首を愛撫されると）
やっ…あっ…んんっ…
（甘い声を上げ始める）
《無粋なの承知で藍さんに質問
このまま「裕二」口調でいいか「七瀬」口調に戻すかどちらがいいですか？
「七瀬」がいいなら
「何だか別の人としてるみたい」とかお嬢様に言わせて下さい》
このまま「裕二」口調でいいか「七瀬」口調に戻すかどちらがいいですか？
「七瀬」がいいなら
「何だか別の人としてるみたい」とかお嬢様に言わせて下さい》
ん…藍…
ちゅっ、んく…
（左側の乳首をついばみながら右手は柔らかく胸を揉みほぐしている）
ちゅっ、んく…
（左側の乳首をついばみながら右手は柔らかく胸を揉みほぐしている）
【うーん…悩みましたが、七瀬さん口調でお願いします。
頑張ります！】
んんっ…あっ…
んっ…んあっ…あっ…
頑張ります！】
んんっ…あっ…
んっ…んあっ…あっ…
《了解しました》
お嬢様、怖がらないでリラックスして私の鼓動を感じて下さい、ほら…
（お嬢様の頭を自分の胸に抱え込むようにして心音を聞かせると普段の落ち着いた態度からは考えられない程激しくうっていた）
…ね？お嬢様
私も実は緊張してるんです
（恥ずかしげに苦笑する）
お嬢様、怖がらないでリラックスして私の鼓動を感じて下さい、ほら…
（お嬢様の頭を自分の胸に抱え込むようにして心音を聞かせると普段の落ち着いた態度からは考えられない程激しくうっていた）
…ね？お嬢様
私も実は緊張してるんです
（恥ずかしげに苦笑する）
う、うん…
裕二も緊張しちゃっているのね…？
いつも裕二はてきぱきと色んな事涼しい顔でするのにね…
ふふっ…
いつもと違うのは私だけじゃなかったのね…？
裕二も緊張しちゃっているのね…？
いつも裕二はてきぱきと色んな事涼しい顔でするのにね…
ふふっ…
いつもと違うのは私だけじゃなかったのね…？
ええ、私もつい先程まではいつもと同じ朝を過ごすと思っていたのですが
勇気を出してお嬢様に想いを伝えて良かったです…
（そこで言葉を切り軽くくちづけて）
お嬢様の全てをいだだきます…
（お嬢様の腰からパンツを抜き取り指でそっと撫でるとそこはもうしっとりと湿って愛しい男を受け入れようと溢れさせていた）
勇気を出してお嬢様に想いを伝えて良かったです…
（そこで言葉を切り軽くくちづけて）
お嬢様の全てをいだだきます…
（お嬢様の腰からパンツを抜き取り指でそっと撫でるとそこはもうしっとりと湿って愛しい男を受け入れようと溢れさせていた）
うん…私もすごい勇気使ったよ…
今でも、夢じゃないかって思うくらい幸せで幸せで…
私の隣に裕二が居てくれて嬉しい…
（そう言って微笑む）
ん…
（口づけをされ、下着を脱がされ秘所を触られるとビクッと動き）
あっ…んっ…
んんっ…
今でも、夢じゃないかって思うくらい幸せで幸せで…
私の隣に裕二が居てくれて嬉しい…
（そう言って微笑む）
ん…
（口づけをされ、下着を脱がされ秘所を触られるとビクッと動き）
あっ…んっ…
んんっ…
お嬢様はどこも全部きれいですね…
ここもこんなに光って美しい…
（感嘆の声をあげるとお嬢様の脚の間に顔をうずめてペロペロと舐め回す）
ここもこんなに光って美しい…
（感嘆の声をあげるとお嬢様の脚の間に顔をうずめてペロペロと舐め回す）
えっ…
（秘所を舐められ）
あっ…だめっ…
そこはっ…汚いよ…
んんっ…あっ…んあっ…
綺麗じゃ…ないよ…
んん…あっ…んあっ…
（秘所を舐められ）
あっ…だめっ…
そこはっ…汚いよ…
んんっ…あっ…んあっ…
綺麗じゃ…ないよ…
んん…あっ…んあっ…
いいえお嬢様に汚い所などございません
もしあっても私がこうして舐めてきれいにして差し上げます
（そう言いながら更に激しく舐め中に差し込んでほぐそうとし愛液まみれのクリをチロチロする）
もしあっても私がこうして舐めてきれいにして差し上げます
（そう言いながら更に激しく舐め中に差し込んでほぐそうとし愛液まみれのクリをチロチロする）
んっ…あっ…んんっ…
だめぇ…そこはっ…
んっ…やっ…だめっ…
あっ…んあっ…ああっ…
（秘所からは益々蜜があふれてくる）
だめぇ…そこはっ…
んっ…やっ…だめっ…
あっ…んあっ…ああっ…
（秘所からは益々蜜があふれてくる）
（しばらくして身を起こしお嬢様の脚を開かせて）
お嬢様、ではすべてを私に下さい…
（膣口に勃起したペニスを押し当て少しづつ先に進む）
お嬢様、ではすべてを私に下さい…
（膣口に勃起したペニスを押し当て少しづつ先に進む）
うん…
（身体の力を抜き、全てを裕二に委ねる）
つっ…うっ…
（流石に破瓜の痛みはある）
んっ…くっ…
（純潔の証である、破瓜の血が股をすっと流れる）
（身体の力を抜き、全てを裕二に委ねる）
つっ…うっ…
（流石に破瓜の痛みはある）
んっ…くっ…
（純潔の証である、破瓜の血が股をすっと流れる）
お嬢様…これでお嬢様は私の、わたしはお嬢様のものになりました…
（ペニスを全て中に収めて）
お嬢様まだ痛みますか？痛みが引くまで動き回ったりはしませんから
（頬をなで、目を見つめながら優しくお嬢様に語りかける）
（ペニスを全て中に収めて）
お嬢様まだ痛みますか？痛みが引くまで動き回ったりはしませんから
（頬をなで、目を見つめながら優しくお嬢様に語りかける）
うん…
私には裕二だけ…
裕二も私だけ…
一生…私の…側にいて…くれるよね…？
急に…どこかに…行ったりしないよね…
うん…まだ…少し痛いかな…
私には裕二だけ…
裕二も私だけ…
一生…私の…側にいて…くれるよね…？
急に…どこかに…行ったりしないよね…
うん…まだ…少し痛いかな…
大丈夫。私はいつも藍お嬢様の側におります
愛してます。他の誰よりも。
（再び優しくくちづけて落ち着かせるように髪を撫でる）
愛してます。他の誰よりも。
（再び優しくくちづけて落ち着かせるように髪を撫でる）
ふふっ…
こうしていると、昔を思い出すわね…
まだ子供だった頃、お父様とお母様が居なくて寂しくて眠れない夜はこうしてもらってたっけ…
何だか懐かしいな…
うん…痛み引いてきたよ…
貴方の藍だから…
好きにしていいからね…？
こうしていると、昔を思い出すわね…
まだ子供だった頃、お父様とお母様が居なくて寂しくて眠れない夜はこうしてもらってたっけ…
何だか懐かしいな…
うん…痛み引いてきたよ…
貴方の藍だから…
好きにしていいからね…？
そうでしたね
旦那様も奥様もお忙しい方々ですからまだお嬢様がお小さい頃は私がこうして添い寝して差し上げてましたね
お嬢様ご存知ですか
…その頃から私はお嬢様が大好きだったんですよ？
…もうすっかりこわばりはとれたみたいですね
では少しずつ動きますね？
（お嬢様の腰を抱え直しゆっくりと前後に動き出す）
初めてなのにこんなに濡れて…お嬢様少々はしたないですよ？
（苦笑しながらからかうように言う）
旦那様も奥様もお忙しい方々ですからまだお嬢様がお小さい頃は私がこうして添い寝して差し上げてましたね
お嬢様ご存知ですか
…その頃から私はお嬢様が大好きだったんですよ？
…もうすっかりこわばりはとれたみたいですね
では少しずつ動きますね？
（お嬢様の腰を抱え直しゆっくりと前後に動き出す）
初めてなのにこんなに濡れて…お嬢様少々はしたないですよ？
（苦笑しながらからかうように言う）
私もよ…？
私も子供の頃から…ううん、初めて裕二と逢った時から、裕二のお嫁さんになるって決めてたの…
だから他の男から縁談が来たのは嫌だったのよ…
裕二にしかこの姿見せない…
裕二だから…
愛しているから…
うん…
んっ…はっ…あっ…んんっ…
やっ…もぉ…裕二らしくない…
そんな事言わないでよ…
裕二だから…濡れてるのよ…
（頬を染めて言う）
私も子供の頃から…ううん、初めて裕二と逢った時から、裕二のお嫁さんになるって決めてたの…
だから他の男から縁談が来たのは嫌だったのよ…
裕二にしかこの姿見せない…
裕二だから…
愛しているから…
うん…
んっ…はっ…あっ…んんっ…
やっ…もぉ…裕二らしくない…
そんな事言わないでよ…
裕二だから…濡れてるのよ…
（頬を染めて言う）
うっ…お、お嬢様の中急に締まって…
お嬢様もいいですか？
そろそろ私もイキそうです
お嬢様の中に思い切り出させてもらいますからお嬢様も一緒にイって下さい
お嬢様もいいですか？
そろそろ私もイキそうです
お嬢様の中に思い切り出させてもらいますからお嬢様も一緒にイって下さい
うん…いいよ…
んっ…あんっ…
んあっ…ああっ…
んんっ…んっ…
あっ…あああっ…
やっ…あっ…イきそう…
裕二…一緒に…
あっ…ああああああっ！
（身体を仰け反らせイってしまう）
んっ…あんっ…
んあっ…ああっ…
んんっ…んっ…
あっ…あああっ…
やっ…あっ…イきそう…
裕二…一緒に…
あっ…ああああああっ！
（身体を仰け反らせイってしまう）
お嬢様…お嬢さまぁっ…！
（今までの想いが詰まったかのような大量の精子をお嬢様の子宮に流し込み…）
…はぁ、はぁ、はぁ
お嬢様大丈夫ですか？
とても良かったですよありがとうございます
（感謝と愛情のこもったキスをお嬢様の額にする）
（今までの想いが詰まったかのような大量の精子をお嬢様の子宮に流し込み…）
…はぁ、はぁ、はぁ
お嬢様大丈夫ですか？
とても良かったですよありがとうございます
（感謝と愛情のこもったキスをお嬢様の額にする）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
うん…大丈夫…
嬉しい…
愛している裕二と一つになれて…
ずっとずっと夢見てたの…
愛しているわ
（裕二の唇に口づけをする）
うん…大丈夫…
嬉しい…
愛している裕二と一つになれて…
ずっとずっと夢見てたの…
愛しているわ
（裕二の唇に口づけをする）
ん…
（唇を離して）
ではお嬢様
お手伝い致しますから身支度を整えて旦那様のところへ行きましょう
大丈夫、たとえ反対されたとしてもお嬢様は絶対誰にもわたしませんから…
（そう言いながら極上の微笑みを見せる愛しい恋人にまたくちづけた）
《以上で一旦終わりでいいですか？
長時間お付き合いしていただきありがとうございます
途中つたないところがあったりでごめんなさい
藍お嬢様は満足していただけましたか？》
（唇を離して）
ではお嬢様
お手伝い致しますから身支度を整えて旦那様のところへ行きましょう
大丈夫、たとえ反対されたとしてもお嬢様は絶対誰にもわたしませんから…
（そう言いながら極上の微笑みを見せる愛しい恋人にまたくちづけた）
《以上で一旦終わりでいいですか？
長時間お付き合いしていただきありがとうございます
途中つたないところがあったりでごめんなさい
藍お嬢様は満足していただけましたか？》
そうね。お父様とキッチリお話しつけないとね。
うん、私も裕二の側から離れないから…
一生貴方の側にいるから…
さ、行きましょう！
【こちらこそ拙い文章ですみません！
まだお時間ありますか？
よろしかったらどこかで雑談しませんか？】
うん、私も裕二の側から離れないから…
一生貴方の側にいるから…
さ、行きましょう！
【こちらこそ拙い文章ですみません！
まだお時間ありますか？
よろしかったらどこかで雑談しませんか？】
あ、勿論満足です！
とても紳士的で素敵でしたよ！
とても紳士的で素敵でしたよ！
いいですよ？
それじゃ私がお部屋をお探ししてきますね？
しばしお待ちを
それじゃ私がお部屋をお探ししてきますね？
しばしお待ちを
はい、待ってますね！
お嬢様お待たせしました。
こちらのお部屋をご用意致しましたのでご足労下さい
私はお嬢様が移動した後閉めてから向かいます
こちらのお部屋をご用意致しましたのでご足労下さい
私はお嬢様が移動した後閉めてから向かいます
？どこでしょうか…？
では移動しますね！
では私も移動します
以下空き室です
以下空き室です
584 ：菜々：2011/08/05(金) 13:51:35.92 ID:s27wH6LTO
ふん、僕付きの執事だって？
そんなもの必要ない！
（こんな感じの僕っ娘お嬢様に礼儀作法と称してエッチしてくれる執事を募集します。
言うことを聞かないこちらにお仕置きエッチでもOKです。
Ｓな執事さんを募集します。）
そんなもの必要ない！
（こんな感じの僕っ娘お嬢様に礼儀作法と称してエッチしてくれる執事を募集します。
言うことを聞かないこちらにお仕置きエッチでもOKです。
Ｓな執事さんを募集します。）
おねがいします
お願いいたします！
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
>>586 ありがとうございます。
シチュは菜々さんの584での設定で楽しめそうです。
おいくつくらいの設定で、スタイルがどんななのかを教えてください。
イメージしたいので。
あとNGありますか？あれば教えてください。
あとすみませんけど、書き出しお願いしてもよろしいですか？
シチュは菜々さんの584での設定で楽しめそうです。
おいくつくらいの設定で、スタイルがどんななのかを教えてください。
イメージしたいので。
あとNGありますか？あれば教えてください。
あとすみませんけど、書き出しお願いしてもよろしいですか？
ありがとうございます！
15歳、高校１年生でお願いします。
背は低いけれども胸だけは大きくて…というスタイルです。
では書き出しますのでお待ちください！
15歳、高校１年生でお願いします。
背は低いけれども胸だけは大きくて…というスタイルです。
では書き出しますのでお待ちください！
>>588 楽しみです。（胸が大きいのタイプです）
待ってますね。
待ってますね。
だから、迎えはいらないと言っていただろ！
僕は一人で帰りたかったんだ！
（朝にも断っていたのに、学校の前には迎えの車が来ていて）
（家に着いてからも機嫌が悪く、迎えに来た達也さんに当たっている）
達也…君は僕の命令が聞けないのか？
君の耳は飾りか？！
（部屋に入ってバッグを放り投げる）
僕は一人で帰りたかったんだ！
（朝にも断っていたのに、学校の前には迎えの車が来ていて）
（家に着いてからも機嫌が悪く、迎えに来た達也さんに当たっている）
達也…君は僕の命令が聞けないのか？
君の耳は飾りか？！
（部屋に入ってバッグを放り投げる）
（さすがに少しムッとした顔をしながらも、気持ちを抑えて）
菜々様、
ご主人様からも強く仰せつかっているのですが、
その男言葉と態度そろそろ改めて頂かないと。。。。。
菜々様は、このお家の跡取りとしてお婿を迎えなければなりません。
そのためには、もう少し女性らしくおしとやかになっていだかないと。
ご主人様からはそのためには手段は問わない！なんでもやってよいから
女性らしくさせよ！と昨日きつく叱責を受けました。
菜々様、あまり本意ではないのですが、ご勘弁を！
（当身をくらわせ、気を失わせると肘掛付きの椅子にM字開脚で縛りつけ
脚を肘掛に固定し腕を後ろ手にしばり、体の自由を奪ってしまう）
（大きな胸が上下挟むように縛られて強調されている状態）
目を覚まされるとお怒りになられるんだろうな･･･
幸いこの部屋は防音がしっかりしているからいいけど・・・
菜々様、
ご主人様からも強く仰せつかっているのですが、
その男言葉と態度そろそろ改めて頂かないと。。。。。
菜々様は、このお家の跡取りとしてお婿を迎えなければなりません。
そのためには、もう少し女性らしくおしとやかになっていだかないと。
ご主人様からはそのためには手段は問わない！なんでもやってよいから
女性らしくさせよ！と昨日きつく叱責を受けました。
菜々様、あまり本意ではないのですが、ご勘弁を！
（当身をくらわせ、気を失わせると肘掛付きの椅子にM字開脚で縛りつけ
脚を肘掛に固定し腕を後ろ手にしばり、体の自由を奪ってしまう）
（大きな胸が上下挟むように縛られて強調されている状態）
目を覚まされるとお怒りになられるんだろうな･･･
幸いこの部屋は防音がしっかりしているからいいけど・・・
その説教はもう聞きあきた！
女らしい跡取りなんて、僕の知ったことか！
（背を向けて聞き流そうとした途端に身体に衝撃が走り）
ん…痛っ！
な、何だコレは！？
（目を覚まして自分の姿に赤面する）
達也！
君の仕業か？！
僕を誰だと思ってる！
早くほどけ！
（縄をほどこうともがくが、きつく締め付けられていて椅子がギシギシと音を立てるばかり）
女らしい跡取りなんて、僕の知ったことか！
（背を向けて聞き流そうとした途端に身体に衝撃が走り）
ん…痛っ！
な、何だコレは！？
（目を覚まして自分の姿に赤面する）
達也！
君の仕業か？！
僕を誰だと思ってる！
早くほどけ！
（縄をほどこうともがくが、きつく締め付けられていて椅子がギシギシと音を立てるばかり）
菜々様、
お目覚めでございますか？
ご気分はいかがですか？
お怒りのご様子ですが、その状態では何もできませんでしょう。
これから、奈々様が女性だということを体でお教えさしあげましょう。
まずは、このふくよかなお胸。
菜々様が男性であれば何も恥ずかしくないでしょうけど、女性ならば恥ずかしいでしょうね。
露わにされたら・・・
（縛り付けてあるため、ブラウスのボタンや服自体をハサミで切りブラだけの姿にして）
さあ、このブラどうしましょうか？
（表情から答えを読み取ろうと菜々の顔を覗き込む）
お目覚めでございますか？
ご気分はいかがですか？
お怒りのご様子ですが、その状態では何もできませんでしょう。
これから、奈々様が女性だということを体でお教えさしあげましょう。
まずは、このふくよかなお胸。
菜々様が男性であれば何も恥ずかしくないでしょうけど、女性ならば恥ずかしいでしょうね。
露わにされたら・・・
（縛り付けてあるため、ブラウスのボタンや服自体をハサミで切りブラだけの姿にして）
さあ、このブラどうしましょうか？
（表情から答えを読み取ろうと菜々の顔を覗き込む）
気分？最悪に決まっている！
こんなことをして、タダで済むと思ってるのか？！
（もがくたびにスカートは捲れてしまい）
（胸が縄に食い込んでしまう）
ば、バカ！
何をするんだ、止めろっ！
（ハサミで制服を切られ、身体が傷つくのでは、と動きを止める）
僕は、別に恥ずかしくない！
元々人間は服なんて着てなかったんだ！
（屁理屈を言いながらも顔は真っ赤で）
（覗きこまれて慌てて横を向き視線をそらす）
こんなことをして、タダで済むと思ってるのか？！
（もがくたびにスカートは捲れてしまい）
（胸が縄に食い込んでしまう）
ば、バカ！
何をするんだ、止めろっ！
（ハサミで制服を切られ、身体が傷つくのでは、と動きを止める）
僕は、別に恥ずかしくない！
元々人間は服なんて着てなかったんだ！
（屁理屈を言いながらも顔は真っ赤で）
（覗きこまれて慌てて横を向き視線をそらす）
恥ずかしくない･･･
なるほどなかなか大したものですね。その男言葉と態度は･･･
こうした事態になってもおやめにならないとは･･･
ならば、ブラはそのまま着けたままにして、
それでは、次は下半身に参りましょうか？
下半身を露わにさせて頂き、奈々様に女性を感じて頂こうと思いますが
いかがでしょうか？
（返事も待たず、ハサミでスカートを切りおとし、ブラとパンティだけの下着姿に･･）
（パンティの股の最も細くなっている部分にハサミを差し込み半分まで切って、
あそこが見える寸前でハサミを止め）
菜々様、今、謝り女性らしくなると誓えばお仕置きはこの辺で終わりにしましょう。
誓えますか？
なるほどなかなか大したものですね。その男言葉と態度は･･･
こうした事態になってもおやめにならないとは･･･
ならば、ブラはそのまま着けたままにして、
それでは、次は下半身に参りましょうか？
下半身を露わにさせて頂き、奈々様に女性を感じて頂こうと思いますが
いかがでしょうか？
（返事も待たず、ハサミでスカートを切りおとし、ブラとパンティだけの下着姿に･･）
（パンティの股の最も細くなっている部分にハサミを差し込み半分まで切って、
あそこが見える寸前でハサミを止め）
菜々様、今、謝り女性らしくなると誓えばお仕置きはこの辺で終わりにしましょう。
誓えますか？
（ブラからハサミが離れ、ほっとして）
君こそ、どういう事だ！
今ならまだパパには言わないでおいてやる！
だから今すぐ…
ひっ、やっ！
（スカートと切り刻まれ、ショーツにもハサミが入る）
（ハサミの刃のヒンヤリとした感触が当たり、恐怖で震えながら）
これ以上は、止め…！
謝れば、いいんだな？！
分かった！僕が悪かった！
だから、ハサミを…！
君こそ、どういう事だ！
今ならまだパパには言わないでおいてやる！
だから今すぐ…
ひっ、やっ！
（スカートと切り刻まれ、ショーツにもハサミが入る）
（ハサミの刃のヒンヤリとした感触が当たり、恐怖で震えながら）
これ以上は、止め…！
謝れば、いいんだな？！
分かった！僕が悪かった！
だから、ハサミを…！
そんないい加減な謝り方では・・・誠意が感じられません。
それにまだ、僕という言葉をお使いになってる。
まだお仕置きが入りますね。
やっぱり性器を露わにして、お気持ちを切り替えていただきましょう
（ハサミをいれ、パンティを股間の位置で両断すると、まだ、未開発の
薄いピンク色した小陰唇が上を向いた状態でヒクつくおまんこが露わに･･･
そして、アナルまで丸見えの状態に･･･）
いかがですかな？菜々様？
貴女の生殖器はもとより、アナルまで丸見えでございますぞ。
しかも、（指で割れ目を拡げながら）あそこが心なしか濡れてますぞ。
やはり女性ですね、あなたは。
これから、ゆっくりと女性の悦びを教えてさしあげましょう。
（やや膨らんだクリトリスの皮を指で捲り、優しく唾液をつけた指でさすり始める）
どうですか？菜々様？ご気分は？
（少しさする速度をあげる）
それにまだ、僕という言葉をお使いになってる。
まだお仕置きが入りますね。
やっぱり性器を露わにして、お気持ちを切り替えていただきましょう
（ハサミをいれ、パンティを股間の位置で両断すると、まだ、未開発の
薄いピンク色した小陰唇が上を向いた状態でヒクつくおまんこが露わに･･･
そして、アナルまで丸見えの状態に･･･）
いかがですかな？菜々様？
貴女の生殖器はもとより、アナルまで丸見えでございますぞ。
しかも、（指で割れ目を拡げながら）あそこが心なしか濡れてますぞ。
やはり女性ですね、あなたは。
これから、ゆっくりと女性の悦びを教えてさしあげましょう。
（やや膨らんだクリトリスの皮を指で捲り、優しく唾液をつけた指でさすり始める）
どうですか？菜々様？ご気分は？
（少しさする速度をあげる）
何だと！？
この僕が謝っているんだぞ！
ひっ、あ、あっ！
（なすすべもなく下着まで切り刻まれて）
み、見るな！
僕を見るな！
ひゃうっ！
（指で拡げられると、高い声が）
濡れてなんか…！
あっ、ふぁっ、んんっ！
気分は、最悪だと、言っている！
この僕が謝っているんだぞ！
ひっ、あ、あっ！
（なすすべもなく下着まで切り刻まれて）
み、見るな！
僕を見るな！
ひゃうっ！
（指で拡げられると、高い声が）
濡れてなんか…！
あっ、ふぁっ、んんっ！
気分は、最悪だと、言っている！
菜々様、今さすっているのがクリトリスという部分で、男性でいう
陰核、このペニスのことなんですよ。
（いきりたったペニスを菜々の目前にさしだすように見せつけ、
ズボンと下着を脱ぎ捨て下半身裸になってしまう）
男性と女性では同じ役割のものでも大きさがまるっきり違うんです。
いくら奈々様が男性ぶっても、菜々様の陰核（クリ）は私の陰核（ペニス）
の数十分の一しかないんですよ。
（硬く大きくぬるぬるした亀頭をクリに当て、ぐりぐりとこすりつける）
でも、気持ちはいいでしょう？これで子づくりを男女で楽しめるように
神様がさずけてくれたんですよ。
菜々様、だいぶおまんこが濡れて椅子がびしょびしょになってきましたね。
すこしだけ先っちょを入れてみますか？
陰核、このペニスのことなんですよ。
（いきりたったペニスを菜々の目前にさしだすように見せつけ、
ズボンと下着を脱ぎ捨て下半身裸になってしまう）
男性と女性では同じ役割のものでも大きさがまるっきり違うんです。
いくら奈々様が男性ぶっても、菜々様の陰核（クリ）は私の陰核（ペニス）
の数十分の一しかないんですよ。
（硬く大きくぬるぬるした亀頭をクリに当て、ぐりぐりとこすりつける）
でも、気持ちはいいでしょう？これで子づくりを男女で楽しめるように
神様がさずけてくれたんですよ。
菜々様、だいぶおまんこが濡れて椅子がびしょびしょになってきましたね。
すこしだけ先っちょを入れてみますか？
触るな！
うぁっ、んっ、くり…とりす！？
ぺ、にす…いや…見せないで！
（初めて見る大きなモノから目をそらし）
くふっ、んぁっ…
気持ちよく…ない！
気持ち悪い！
（強がっても、椅子が濡れているのは事実で）
入れる！？
それをか？
い、嫌だ！僕は…！
うぁっ、んっ、くり…とりす！？
ぺ、にす…いや…見せないで！
（初めて見る大きなモノから目をそらし）
くふっ、んぁっ…
気持ちよく…ない！
気持ち悪い！
（強がっても、椅子が濡れているのは事実で）
入れる！？
それをか？
い、嫌だ！僕は…！
菜々様、
本当に先っちょだけでございますから。
（と言って亀頭だけを挿入する）
（そして出したり入れたりを行い、菜々のあそこがグチュグチュいうのをきかせ）
ほら、菜々さまのあそこは喜んで音をだしてますよ。
本当に先っちょだけでございますから。
（と言って亀頭だけを挿入する）
（そして出したり入れたりを行い、菜々のあそこがグチュグチュいうのをきかせ）
ほら、菜々さまのあそこは喜んで音をだしてますよ。
んぁっ…い、痛い！
止めろ、もう、これ以上は拡がらない！
（先が入っただけでも苦しくて）
音なんて、出てない！
お願いだ、もう！
（何度も出し入れされていると、入り口はヒクヒクと飲み込んでいこうとする）
止めろ、もう、これ以上は拡がらない！
（先が入っただけでも苦しくて）
音なんて、出てない！
お願いだ、もう！
（何度も出し入れされていると、入り口はヒクヒクと飲み込んでいこうとする）
(先だけ入れた状態で）
菜々様がどんどん気持ちよくなっているのが、おまんこを通じて伝わってきますよ。
このままおっぱいを愛撫してあげましょう。
（ブラを外し、おっぱいを露わにしてしゃぶりはじめる）
いかがですか？おっぱいしゃぶるとあそこがひくつきますね。
痛いかもしれませんがもう少し中に入ってもいいですか？
（少し腰を入れて挿入を深める）
菜々様がどんどん気持ちよくなっているのが、おまんこを通じて伝わってきますよ。
このままおっぱいを愛撫してあげましょう。
（ブラを外し、おっぱいを露わにしてしゃぶりはじめる）
いかがですか？おっぱいしゃぶるとあそこがひくつきますね。
痛いかもしれませんがもう少し中に入ってもいいですか？
（少し腰を入れて挿入を深める）
気持ちよくない！
嫌だ、縄をほどけ！
あんっ、あっ！
（いつの間にか外されたブラから、大きな胸を露にされて）
（吸い付かれると、背中を仰け反らして感じてしまう）
抜いて…抜いてくれ！
だ、駄目だ、奥に入って…あぁっ！
嫌だ、縄をほどけ！
あんっ、あっ！
（いつの間にか外されたブラから、大きな胸を露にされて）
（吸い付かれると、背中を仰け反らして感じてしまう）
抜いて…抜いてくれ！
だ、駄目だ、奥に入って…あぁっ！
（亀頭が処女膜にあたるのを感じ）
菜々様、処女を頂きますがご勘弁を。
（押し入るように入り、そこからは根元までの出し入れを繰り返す）
どうですか？菜々様？
次は女らしくなっていただくためにバックで責めさせていただきます。
（菜々をほどき、四つん這いにさせてバックから挿入し責め始める）
菜々様、処女を頂きますがご勘弁を。
（押し入るように入り、そこからは根元までの出し入れを繰り返す）
どうですか？菜々様？
次は女らしくなっていただくためにバックで責めさせていただきます。
（菜々をほどき、四つん這いにさせてバックから挿入し責め始める）
ごめんなさい！
出掛ける事になりました…
お相手ありがとうございました！
落ちます
出掛ける事になりました…
お相手ありがとうございました！
落ちます
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/05(金) 15:59:47.29 ID:4d6eFDG70
了解です。たのしかったです。
おちます
おちます
使います
裕二、お待たせ！
間近に迫る七瀬との結婚式
父親である当主や親族一同からの反対を強い意志と七瀬との信頼関係で乗り切った藍お嬢様だったが
今まで箱入り娘だったお嬢様にとって本格的に他人と対立するのは初めてで心労が絶えなかった。
しかも結婚式に関わる雑多な用事でこのところ睡眠時間を削らなくてはならず、暑い時期でもあり、お嬢様は心身ともに疲れていた…
コンコン（ノックの音）
お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか
お夜食をお持ちしました
父親である当主や親族一同からの反対を強い意志と七瀬との信頼関係で乗り切った藍お嬢様だったが
今まで箱入り娘だったお嬢様にとって本格的に他人と対立するのは初めてで心労が絶えなかった。
しかも結婚式に関わる雑多な用事でこのところ睡眠時間を削らなくてはならず、暑い時期でもあり、お嬢様は心身ともに疲れていた…
コンコン（ノックの音）
お嬢様、まだ起きていらっしゃいますか
お夜食をお持ちしました
あ、裕二！
うん、起きてるわ。
夜食ありがとう…
何だかね、幸せすぎて怖いのよ…
変よね…？
もうすぐ私達の結婚式なのに…
うん、起きてるわ。
夜食ありがとう…
何だかね、幸せすぎて怖いのよ…
変よね…？
もうすぐ私達の結婚式なのに…
今夜の夜食は消化に良く口当たりも涼しげな冷たいポタージュとローストチキンサンドイッチでございます
（てきぱきと食器類を並べながら）
いえお嬢様
幸せ過ぎて現実味がわかないのは私も同じです
しかしお嬢様、かなりお疲れ気味なのでは？
今夜はもうこれくらいにしてお休みになられては？
添い寝がご希望でしたらさせていただきますね
（てきぱきと食器類を並べながら）
いえお嬢様
幸せ過ぎて現実味がわかないのは私も同じです
しかしお嬢様、かなりお疲れ気味なのでは？
今夜はもうこれくらいにしてお休みになられては？
添い寝がご希望でしたらさせていただきますね
藍寝ちゃったかな？
とりあえず一旦落ちます
起きたら伝言板スレにメッセージ残しておいてね
以下空き室です
とりあえず一旦落ちます
起きたら伝言板スレにメッセージ残しておいてね
以下空き室です
614 ：たまき：2011/08/05(金) 22:28:48.52 ID:2CeG/Clk0
アナル調教してくださる執事さん募集します。
これまでに少し調教が進んでいて、
今日から道具を使い始めて、AFへ…
というようなシチュ希望です。
スタートは、できれば、一度ふつうにレイプが終わったところからお願いしたいです。
これまでに少し調教が進んでいて、
今日から道具を使い始めて、AFへ…
というようなシチュ希望です。
スタートは、できれば、一度ふつうにレイプが終わったところからお願いしたいです。
お相手よろしくお願いします
よろしくお願いします。
ご希望等ございますか？
ご希望等ございますか？
ご希望はアナルへの刺激にタップリ感じて頂ければ。
こちらのＮＧはグロスカです。
たまき様の御希望とＮＧを教えてください。こちらの性格や具体的な行動など．．．
アナル調教は初めてでして至らない所がありましたら遠慮なく言ってくださいませ。
道具はどういうものを使えばよろしいでしょうか？
こちらのＮＧはグロスカです。
たまき様の御希望とＮＧを教えてください。こちらの性格や具体的な行動など．．．
アナル調教は初めてでして至らない所がありましたら遠慮なく言ってくださいませ。
道具はどういうものを使えばよろしいでしょうか？
こちらのNGは流血です。
縛って、ねちっこくいたぶってほしいです。
道具はアナルバイブやアナルパールを使って下さい。
縛って、ねちっこくいたぶってほしいです。
道具はアナルバイブやアナルパールを使って下さい。
了解しました。次から書き出しますね。
【よろしくお願いします。パールは電動式とそうでないのどちらがよろしいですか？】
はあ．．．たまき様、素晴らしい感度でしたよ。あのように締め付けられるなんて．．．
（ギラギラした眼差しと荒い呼吸と共にアナルからペニスを引き抜くと真っ白な精液が逆流し床にだらしなく零れていく）
徐々に楽しむようになられたようで．．．私としては何よりです。
（髪を撫でると不敵な顔で）如何でしょう、もっと新しい楽しみを与えたいのですが．．．
（白いボックスから取り出したのはネックレス状の細長いものと、真っ直ぐな桃色のスティック状の物体）
（更にロープまで出してニヤッと）さあ、試してみましょう。よろしいですよね？
はあ．．．たまき様、素晴らしい感度でしたよ。あのように締め付けられるなんて．．．
（ギラギラした眼差しと荒い呼吸と共にアナルからペニスを引き抜くと真っ白な精液が逆流し床にだらしなく零れていく）
徐々に楽しむようになられたようで．．．私としては何よりです。
（髪を撫でると不敵な顔で）如何でしょう、もっと新しい楽しみを与えたいのですが．．．
（白いボックスから取り出したのはネックレス状の細長いものと、真っ直ぐな桃色のスティック状の物体）
（更にロープまで出してニヤッと）さあ、試してみましょう。よろしいですよね？
【道具を使う場合もローション塗った方がよろしいですよね？】
【質問ばかりですいません。道具を使う順番で御希望はありますか？
また、縛るのを最初にした方がよろしいでしょうか？】
また、縛るのを最初にした方がよろしいでしょうか？】
ううっ…はぁっ…はあっ…
（股間を精液が流れていくのを感じながら、すすり泣く）
もういや…
（激しく首を振って抵抗する）
お尻はいやっ…！
（これから起こることを予感して、逃げ出そうとする）
【よろしくお願いします。パールは電動式ではない方がいいです】
（股間を精液が流れていくのを感じながら、すすり泣く）
もういや…
（激しく首を振って抵抗する）
お尻はいやっ…！
（これから起こることを予感して、逃げ出そうとする）
【よろしくお願いします。パールは電動式ではない方がいいです】
【最初に縛ってください。道具はパール→バイブで。少し痛くされたいので、バイブからローション使ってください】
【わかりました。バイブ直前でローションですね。】
おやおや．．．そんなに泣いてはお顔が台無しですよ？
（ニンマリしてハンカチで涙を拭いて）
お待ち下さい。 貴女には更に乱れて頂かなくては。
（恐怖に駆られ逃げようとするたまき様の腰と腹部に手を回し捕らえて、座らせてロープを握り締め器用に腹部や腕を縛り上げ）
良いお姿です。それではまずこれを味わって頂きましょう。
（うつ伏せにして半透明のパールの先端から一つずつ、精液が滴るアナルへとゆっくり入れていく）
むう、出だしは快調ですね．．．（半分ほど入れて恍惚と）
おやおや．．．そんなに泣いてはお顔が台無しですよ？
（ニンマリしてハンカチで涙を拭いて）
お待ち下さい。 貴女には更に乱れて頂かなくては。
（恐怖に駆られ逃げようとするたまき様の腰と腹部に手を回し捕らえて、座らせてロープを握り締め器用に腹部や腕を縛り上げ）
良いお姿です。それではまずこれを味わって頂きましょう。
（うつ伏せにして半透明のパールの先端から一つずつ、精液が滴るアナルへとゆっくり入れていく）
むう、出だしは快調ですね．．．（半分ほど入れて恍惚と）
ＡＦ自体が初めて設定でしたでしょうか？
自分は今までもしていたが、道具を使ってのＡＦは最初という解釈でした。
間違ってたらすいません．．．
自分は今までもしていたが、道具を使ってのＡＦは最初という解釈でした。
間違ってたらすいません．．．
ひっ…
（アナルに異物が押し当てられた感触に、小さく悲鳴を上げ、抵抗するがロープが体に食い込むだけでにげられない）
くっ…ああっ…あっ…！
（アナルにパールが一つづつ入るたびに体を震わせて声を上げる）
ねえ、松野、もうやめて…痛いよぉ…
（アナルに異物が押し当てられた感触に、小さく悲鳴を上げ、抵抗するがロープが体に食い込むだけでにげられない）
くっ…ああっ…あっ…！
（アナルにパールが一つづつ入るたびに体を震わせて声を上げる）
ねえ、松野、もうやめて…痛いよぉ…
【膣でのレイプ→道具→初めてのAF、というつもりでしたが、大丈夫ですよ】
【こちらも説明不足ですみません】
フフフ、とても可愛らしいお声で鳴かれますね、流石たまき様です。
（必死で懇願されても表情一つ変えずに、肛門への痛覚に悶える腰とお尻をねっとり撫で揉みながら）
まだ始まったばかりではないですか？さ、後半いきますよ。しっかり耐えて下さいね？
（そのまま同じペースで残りも全て入れてしまい、外から見えるのは彼が持っている、紐部分だけだった）
（喉をいやらしく鳴らして）このまま、引っ張ってしまいましょうか？ どうされたいですか？
【そうでしたか．．． いえこちらこそ理解が足りず申し訳ありませんでした。】
（必死で懇願されても表情一つ変えずに、肛門への痛覚に悶える腰とお尻をねっとり撫で揉みながら）
まだ始まったばかりではないですか？さ、後半いきますよ。しっかり耐えて下さいね？
（そのまま同じペースで残りも全て入れてしまい、外から見えるのは彼が持っている、紐部分だけだった）
（喉をいやらしく鳴らして）このまま、引っ張ってしまいましょうか？ どうされたいですか？
【そうでしたか．．． いえこちらこそ理解が足りず申し訳ありませんでした。】
んっ…んっ…くうっ…
（次々とパールを押し込まれて、子犬のような声を上げる）
おしり…気持ち悪いよ…
（パールに満たされた異物感に、小さく腰を振ってしまう）
これ、取って…お願い…
（うつ伏せて荒く息をしながら、松野の方を振り返る）
（次々とパールを押し込まれて、子犬のような声を上げる）
おしり…気持ち悪いよ…
（パールに満たされた異物感に、小さく腰を振ってしまう）
これ、取って…お願い…
（うつ伏せて荒く息をしながら、松野の方を振り返る）
【抜き方はこういう雰囲気で大丈夫でしたか？もし駄目でしたら仰ってください。】
（姿勢をより低くして苦悶の声に聞き入り目を細め）
そうでしょうね．．．想像以上の反応で嬉しいですよ．．．
（動く腰とお尻を揉むように撫でて）
（切実な表情にククッと笑い）
良いでしょう．．．ではお尻の力を抜いてくださいませ。
（促すように言うとお尻に片手を当て）いきますよ？
（ゆっくりと抜いていくが、途中から少しスピードを速め、また緩やかにを繰り返し最後の一粒まで抜いてしまう）
（外の空気に晒されたそれとたまき様を交互に見つめて口角を上げ）
（姿勢をより低くして苦悶の声に聞き入り目を細め）
そうでしょうね．．．想像以上の反応で嬉しいですよ．．．
（動く腰とお尻を揉むように撫でて）
（切実な表情にククッと笑い）
良いでしょう．．．ではお尻の力を抜いてくださいませ。
（促すように言うとお尻に片手を当て）いきますよ？
（ゆっくりと抜いていくが、途中から少しスピードを速め、また緩やかにを繰り返し最後の一粒まで抜いてしまう）
（外の空気に晒されたそれとたまき様を交互に見つめて口角を上げ）
あっ…あっ…
（ぷつ、ぷつ、とひとつずつパールが引き抜かれる感触に身震いする）
やだ…ああああっ…！
（排泄をしているような感覚に羞恥心を煽られて絶叫する）
やだっ…抜いちゃいや…ああっ…ああっ…
（松野の手を止めたいができずに、自由になる手のひらだけをわずかに動かす）
見ないで…
（パールによってわずかに開いた部分を隠すこともできず、あまりの恥ずかしさにシーツに顔を埋めてすすり泣く）
【抜き方、大丈夫ですよ】
（ぷつ、ぷつ、とひとつずつパールが引き抜かれる感触に身震いする）
やだ…ああああっ…！
（排泄をしているような感覚に羞恥心を煽られて絶叫する）
やだっ…抜いちゃいや…ああっ…ああっ…
（松野の手を止めたいができずに、自由になる手のひらだけをわずかに動かす）
見ないで…
（パールによってわずかに開いた部分を隠すこともできず、あまりの恥ずかしさにシーツに顔を埋めてすすり泣く）
【抜き方、大丈夫ですよ】
【それを聞いて安心しました。】
フフ．．．（異物を抜き取られる感覚と羞恥にまどろむ姿に低く、陰気な笑いを見せ）
どうされました？抜いて欲しいというのがお望みのはずでしたよね？
．．．まさか、ずっと体内に留めておきたいなんて考えておられる訳ではありませんよね？
（自分の顎に手をやって意地悪く呟き開いた肛門部分に指をスーッと這わせ）
フフッ性能の良いパールでしたね。
（前に回るとたき様の小さな頭に手をそっと当て顔を上げさせ）
泣くのはお止め下さい。しっかり耐えた辛抱強いたまき様にはご褒美を差し上げましょう。
（アナルの方に戻ると半透明のローションをチューブから掌に出し、聞こえるようにわざと指を擦り合わせくちゅくちゅ音を立て）
リフレッシュさせてあげますね？（それをパールに汚された肛門に塗り始めた）
はあ．．．こうして触ると改めて心地好い感触ですね。
（最初は目に見える部分だけなのが、次第に指を奥へ奥へと這わせ、深い場所まで塗りたくる）
（更に桃色のバイブを手にし得意気に）これもプレゼントして差し上げましょう．．．
フフ．．．（異物を抜き取られる感覚と羞恥にまどろむ姿に低く、陰気な笑いを見せ）
どうされました？抜いて欲しいというのがお望みのはずでしたよね？
．．．まさか、ずっと体内に留めておきたいなんて考えておられる訳ではありませんよね？
（自分の顎に手をやって意地悪く呟き開いた肛門部分に指をスーッと這わせ）
フフッ性能の良いパールでしたね。
（前に回るとたき様の小さな頭に手をそっと当て顔を上げさせ）
泣くのはお止め下さい。しっかり耐えた辛抱強いたまき様にはご褒美を差し上げましょう。
（アナルの方に戻ると半透明のローションをチューブから掌に出し、聞こえるようにわざと指を擦り合わせくちゅくちゅ音を立て）
リフレッシュさせてあげますね？（それをパールに汚された肛門に塗り始めた）
はあ．．．こうして触ると改めて心地好い感触ですね。
（最初は目に見える部分だけなのが、次第に指を奥へ奥へと這わせ、深い場所まで塗りたくる）
（更に桃色のバイブを手にし得意気に）これもプレゼントして差し上げましょう．．．
おしり触らないでぇ…
（くちゅくちゅという音とともにほぐされていく感触に、自然と腰が動き、膝を擦り合わせる）
あっ…ああああっ…
（痛いだけではなくなってきているが、そのことも恥ずかしく、ただ喘ぐしかない）
（松野に見せられたグロテスクな器具に目を見張る）
そんな大きいの入らないよ…！
（必死で首を振って、身体をひねって抵抗する）
（くちゅくちゅという音とともにほぐされていく感触に、自然と腰が動き、膝を擦り合わせる）
あっ…ああああっ…
（痛いだけではなくなってきているが、そのことも恥ずかしく、ただ喘ぐしかない）
（松野に見せられたグロテスクな器具に目を見張る）
そんな大きいの入らないよ…！
（必死で首を振って、身体をひねって抵抗する）
ホラ、そうするから喜んでいると言われるのですよ？
（そそるように動く脚を撫で回して挑発的に）
解すのにさえあれだけよがったお嬢様です。どれだけ反応して下さるか楽しみですよ．．．
ではご堪能下さいませ。（ひねる胴体を押さえるとタップリ濡らされたそこへバイブを挿入し細いワイヤーで繋がっているリモコンを押した）
（バイブは肛門を擽るような動きで腸の内壁に振動を与えていく）
中々の動きをされる代物ですね。ではこうしたらどうでしょう？
（リモコンのレベルを上げると、起動音が大きくなり今度はアナルを押したり突いたりする動きで攻めていく）
（そそるように動く脚を撫で回して挑発的に）
解すのにさえあれだけよがったお嬢様です。どれだけ反応して下さるか楽しみですよ．．．
ではご堪能下さいませ。（ひねる胴体を押さえるとタップリ濡らされたそこへバイブを挿入し細いワイヤーで繋がっているリモコンを押した）
（バイブは肛門を擽るような動きで腸の内壁に振動を与えていく）
中々の動きをされる代物ですね。ではこうしたらどうでしょう？
（リモコンのレベルを上げると、起動音が大きくなり今度はアナルを押したり突いたりする動きで攻めていく）
ひいっ…！
（松野にがっちりと抑えつけられ、身動きができない所へ、むりやりバイブをねじ込まれ、声にならない悲鳴を上げる）
くうっ…はあっ…はあっ…
（ローションの助けを借りて少しずつねじ込まれるバイブに与えられる刺激を、大きく息を吐きながらやりすごす）
ああああああっ！
（いきなり振動に悲鳴を上げる。涙や脂汗やよだれで汚れた顔を松野に向ける）
おしりへんなの！ やだっ！ やだっ！
（体の中に響くモーターの振動と、バイブのうねりと、バイブに突き上げられる感覚に絶叫する）
（松野にがっちりと抑えつけられ、身動きができない所へ、むりやりバイブをねじ込まれ、声にならない悲鳴を上げる）
くうっ…はあっ…はあっ…
（ローションの助けを借りて少しずつねじ込まれるバイブに与えられる刺激を、大きく息を吐きながらやりすごす）
ああああああっ！
（いきなり振動に悲鳴を上げる。涙や脂汗やよだれで汚れた顔を松野に向ける）
おしりへんなの！ やだっ！ やだっ！
（体の中に響くモーターの振動と、バイブのうねりと、バイブに突き上げられる感覚に絶叫する）
ふふっ．．．（喉を揺らして悶え続ける扇情的な光景を楽しんでいた）
おやっ．．．令嬢ともあろうお方が．．．このうような淫らになられて．．．
（涙などの体液で濡らされたお顔に目を細めていやらしい笑みを浮かべ）
ではもっと変になって頂きましょう．．．
（リモコンのレベルを最大にすると部屋中に響くような音を立て、バイブ自体に回転が加わり、傷こそ付けないが肛門を広げるように進んでいき、ローションが僅かに床に飛び散る。）
おやっ．．．令嬢ともあろうお方が．．．このうような淫らになられて．．．
（涙などの体液で濡らされたお顔に目を細めていやらしい笑みを浮かべ）
ではもっと変になって頂きましょう．．．
（リモコンのレベルを最大にすると部屋中に響くような音を立て、バイブ自体に回転が加わり、傷こそ付けないが肛門を広げるように進んでいき、ローションが僅かに床に飛び散る。）
広がっちゃう！ だめっ、だめっ!
（アナルから聞こえる水音に、羞恥心が煽られ、やがてそれが快感へと繋がっていく）
（内股を知らないうちに秘所から零れた蜜が伝ってシーツに流れていく）
いやあっ、やっ、やだっ…！
（自分がアナルで感じていることを否定するように、拒絶の言葉を繰り返す。しかし）
あっ、あっ、あっ、ああああっ！
（体をびくりと震わせ、初めてのアナルでの絶頂に達する）
もう…いやぁ…許して…
（シーツに崩れ落ちて、あまりの屈辱と羞恥に嗚咽を漏らす）
（アナルから聞こえる水音に、羞恥心が煽られ、やがてそれが快感へと繋がっていく）
（内股を知らないうちに秘所から零れた蜜が伝ってシーツに流れていく）
いやあっ、やっ、やだっ…！
（自分がアナルで感じていることを否定するように、拒絶の言葉を繰り返す。しかし）
あっ、あっ、あっ、ああああっ！
（体をびくりと震わせ、初めてのアナルでの絶頂に達する）
もう…いやぁ…許して…
（シーツに崩れ落ちて、あまりの屈辱と羞恥に嗚咽を漏らす）
こんなものまで出すとは、よっぽど貴女の御口に合うようで用意した甲斐があります。
（シーツを濡らす愛液をペロリと舐めて、身体を伸ばし、それに濡れた指を見せつけ）
何がお嫌なのですか？ たまき様のお身体は充分喜んでいるようですよ．．．
（強い震えに達したのを見届けてフウと息を漏らし）
まさかこれ程恥じらいを失くすとは思いませんでした。
．．．いえ、元からそうだったのかも知れませんがね．．．
（スイッチをきり、バイブを抜くとたまき様の両脚を外向きに開かせて耳元で誘いかけるように）
これから次のステップにいきましょう？ たまき様がどれだけ達するか見てみたいのですよ．．．
では始めますよ。（腰の左右を掴み、高く上げさせ今までの光景を見たことでそそり立つ肉棒をゆっくり根元までアナルに入れていく）
（シーツを濡らす愛液をペロリと舐めて、身体を伸ばし、それに濡れた指を見せつけ）
何がお嫌なのですか？ たまき様のお身体は充分喜んでいるようですよ．．．
（強い震えに達したのを見届けてフウと息を漏らし）
まさかこれ程恥じらいを失くすとは思いませんでした。
．．．いえ、元からそうだったのかも知れませんがね．．．
（スイッチをきり、バイブを抜くとたまき様の両脚を外向きに開かせて耳元で誘いかけるように）
これから次のステップにいきましょう？ たまき様がどれだけ達するか見てみたいのですよ．．．
では始めますよ。（腰の左右を掴み、高く上げさせ今までの光景を見たことでそそり立つ肉棒をゆっくり根元までアナルに入れていく）
んっ…
（バイブが引き抜かれる感触に、小さく声を上げる）
（はらはらと涙をこぼしながら、松野にされるままに腰を高く上げ、次の展開を予感する）
うっ…うっ…
（羞恥心や屈辱や快感といった様々な感情にしゃくりあげながら、抵抗を諦めて、松野のペニスを待つ）
ああああああっ!
（すっかり広がったアナルに松野のペニスが触れ、息を飲む間もなく、さらに押し広げられていく感触に、身震いしながら、根元まで収まるまでの間、細く悲鳴を上げる）
（バイブが引き抜かれる感触に、小さく声を上げる）
（はらはらと涙をこぼしながら、松野にされるままに腰を高く上げ、次の展開を予感する）
うっ…うっ…
（羞恥心や屈辱や快感といった様々な感情にしゃくりあげながら、抵抗を諦めて、松野のペニスを待つ）
ああああああっ!
（すっかり広がったアナルに松野のペニスが触れ、息を飲む間もなく、さらに押し広げられていく感触に、身震いしながら、根元まで収まるまでの間、細く悲鳴を上げる）
（か弱い悲鳴さえも聴覚を刺激して、性欲に変わり一層松野の嗜虐心を煽り）
むう．．．気持ちいいほどスムーズに入っていきますな．．．
（ローションで濡らされたアナルの湿り気を竿で味わいながら入れて、お尻と下腹部がピッタリ触れ合う）
（道具で広げただけありその心地好さは絶妙で尻を掴むと一旦亀頭以外を引き抜きそのままゆっくり突き入れた）
．．．ぬう．．．素晴らしい感度です、お嬢様。
少し失礼を。．．．ああっ（両側のお尻の肉を左右からぐっと押さえ、腸内の肉棒がよりホールドされる実感を味わいピストンを続けていく）
．．．うぐぐ．．．あああっ．．．（低いうめきを上げて竿を上下に振ったり、グルグル回転させ刺激を与える）
（お尻を粘っこく揉み、時には尻肉を軽く引っ張り反応を見る）
むう．．．気持ちいいほどスムーズに入っていきますな．．．
（ローションで濡らされたアナルの湿り気を竿で味わいながら入れて、お尻と下腹部がピッタリ触れ合う）
（道具で広げただけありその心地好さは絶妙で尻を掴むと一旦亀頭以外を引き抜きそのままゆっくり突き入れた）
．．．ぬう．．．素晴らしい感度です、お嬢様。
少し失礼を。．．．ああっ（両側のお尻の肉を左右からぐっと押さえ、腸内の肉棒がよりホールドされる実感を味わいピストンを続けていく）
．．．うぐぐ．．．あああっ．．．（低いうめきを上げて竿を上下に振ったり、グルグル回転させ刺激を与える）
（お尻を粘っこく揉み、時には尻肉を軽く引っ張り反応を見る）
うっ…うっ…うっ…
（ピストン運動を受けながら、髪を振り乱して泣きじゃくる）
（しかし、膣とは全く違うねっとりとした快感に、次々に愛液が溢れだしてくる）
（アナルだけではなく、おしりの肉に食い込む松野の指の感触も心地が良い）
松野っ…松野っ…
（松野の喘ぎ声を聞いているうちに、ますます快感が高まり、思わず彼の名前を呼んでしまう）
（ピストン運動を受けながら、髪を振り乱して泣きじゃくる）
（しかし、膣とは全く違うねっとりとした快感に、次々に愛液が溢れだしてくる）
（アナルだけではなく、おしりの肉に食い込む松野の指の感触も心地が良い）
松野っ…松野っ…
（松野の喘ぎ声を聞いているうちに、ますます快感が高まり、思わず彼の名前を呼んでしまう）
．．．またですか？本当に自制のなっていない方ですね、たまき様は。
（ピストンの最中、自分の脚を濡らす愛液の温度に気づき侮蔑的に）
どうされました？私を求めておいでなのですか？
（気持ちよさ気に、また真剣に名を呼ばれクスッと笑い、空々しく尋ねる）
有難いですよ、これ程喜んで頂いて．．．
（お尻に頬擦りして滑らかさと欲情による熱さが肌に染み込んで唇を歪めた）
（背中に覆い被さりより密着体勢になれば激しく突き上げを繰り返し、ギラギラ光る眼差しで誘うように）
．．．おおっ．．．うぬぅ．．．！．．．もう少しで．．．差し上げましょうか．．．？
（ピストンの最中、自分の脚を濡らす愛液の温度に気づき侮蔑的に）
どうされました？私を求めておいでなのですか？
（気持ちよさ気に、また真剣に名を呼ばれクスッと笑い、空々しく尋ねる）
有難いですよ、これ程喜んで頂いて．．．
（お尻に頬擦りして滑らかさと欲情による熱さが肌に染み込んで唇を歪めた）
（背中に覆い被さりより密着体勢になれば激しく突き上げを繰り返し、ギラギラ光る眼差しで誘うように）
．．．おおっ．．．うぬぅ．．．！．．．もう少しで．．．差し上げましょうか．．．？
【突然ですが睡眠時間は大丈夫でしょうか？
ご無理でしたらスレを閉めておきますので遠慮なく言ってください。】
ご無理でしたらスレを閉めておきますので遠慮なく言ってください。】
意地悪言わないで…
（松野に言葉で責められ、ぎゅうと下半身に力がこもる）
あうっ、あうっ、あうっ…！
（激しい突き上げのリズムに合わせ、目を閉じてよだれを垂らしながら獣のような声を上げる）
（いつの間にか、松野の動きに同調するように腰を振っている）
松野っ…松野っ…気持ちいいよ…もっと…もっとちょうだい…
（あまりの快感に前後不覚になり、とうとう感じていることを口にしてしまう）
（松野に言葉で責められ、ぎゅうと下半身に力がこもる）
あうっ、あうっ、あうっ…！
（激しい突き上げのリズムに合わせ、目を閉じてよだれを垂らしながら獣のような声を上げる）
（いつの間にか、松野の動きに同調するように腰を振っている）
松野っ…松野っ…気持ちいいよ…もっと…もっとちょうだい…
（あまりの快感に前後不覚になり、とうとう感じていることを口にしてしまう）
【私の方は大丈夫です。そちらは大丈夫でしょうか？】
【実は段々眠くなりまして．．．申し訳ないのですが、もう少しで終わりにさせて頂いてよろしいでしょうか？】
淫らですね．．．んっ．．．
（首を伸ばし涎を舐めると、叫ぶその唇にキスして舌で口内を舐り）
その気になって来ましたね．．．ハッ．．．！
（腰の揺れに気づいて更に強く腰を打ちつけ睾丸さえもお尻に激しく当たり、頭も心も熱く、ムワッとした感覚に包まれ）
遂に正直になりましたね．．．良いでしょう．．．貴女をもっと感じさせて差し上げますよ．．．
（卑猥な音を立て肉棒を擦りつけるように走らせた）
淫らですね．．．んっ．．．
（首を伸ばし涎を舐めると、叫ぶその唇にキスして舌で口内を舐り）
その気になって来ましたね．．．ハッ．．．！
（腰の揺れに気づいて更に強く腰を打ちつけ睾丸さえもお尻に激しく当たり、頭も心も熱く、ムワッとした感覚に包まれ）
遂に正直になりましたね．．．良いでしょう．．．貴女をもっと感じさせて差し上げますよ．．．
（卑猥な音を立て肉棒を擦りつけるように走らせた）
あんっ、ああっ…いっちゃうっ…！
（自ら快感を求めるように激しく腰を振る）
中に…出してっ…松野の、ちょうだいっ…！
【はい、了解しました】
（自ら快感を求めるように激しく腰を振る）
中に…出してっ…松野の、ちょうだいっ…！
【はい、了解しました】
フフッ畏まり．．．ました．．．お受け取り下さいませっ．．．！
うぐっ．．．はあああああ．．．！
（今までからは考えられないような叫びと同時に体内を占拠していた精液をたまき様のアナルに大量に流し込んだ）
（粘り気のあるそれが一気に押し寄せ直腸に熱さを滲み込ませる）
（汗をポタポタ落としながら繋がったまま耳元で鈍く光る眼を向け）
たまき様．．．素晴らしかったです．．．又明日からお願い致します．．．
（熱い息を吐いて危ない笑顔を見せた）
【では勝手ながらここで落ちさせていただきます。】
【長時間お付き合い下さり有難う御座いました。とても楽しかったです。】
【ではお休みなさいませ。】
うぐっ．．．はあああああ．．．！
（今までからは考えられないような叫びと同時に体内を占拠していた精液をたまき様のアナルに大量に流し込んだ）
（粘り気のあるそれが一気に押し寄せ直腸に熱さを滲み込ませる）
（汗をポタポタ落としながら繋がったまま耳元で鈍く光る眼を向け）
たまき様．．．素晴らしかったです．．．又明日からお願い致します．．．
（熱い息を吐いて危ない笑顔を見せた）
【では勝手ながらここで落ちさせていただきます。】
【長時間お付き合い下さり有難う御座いました。とても楽しかったです。】
【ではお休みなさいませ。】
【こちらこそありがとうございます。とても楽しかったです。】
【おやすみなさい】
落ちます
【おやすみなさい】
落ちます
裕二さん待ちです。
使わせていただきます
そうですね
奥様はまだ面白いと笑っていらっしゃいましたが旦那様は予定外のことでずいぶんお許しをいただくまで時間がかかりましたね
（苦笑しながらドリンクのお代わりをお嬢様に差し出す）
奥様はまだ面白いと笑っていらっしゃいましたが旦那様は予定外のことでずいぶんお許しをいただくまで時間がかかりましたね
（苦笑しながらドリンクのお代わりをお嬢様に差し出す）
七瀬はうちに仕えて長いから、信頼あったからね。
あのね、裕二が疲れていなければ、その…あの…いつもみたいに…
（なかなか率直に抱いてほしいと言えない）
あのね、裕二が疲れていなければ、その…あの…いつもみたいに…
（なかなか率直に抱いてほしいと言えない）
寝落ちされてしまいましたか？
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
寝落ちされたようですね。
謝る必要は無いですからね？
ゆっくり休んで下さい！
次いつお会い出来るか、大人の伝言板にお願いします。
謝る必要は無いですからね？
ゆっくり休んで下さい！
次いつお会い出来るか、大人の伝言板にお願いします。
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
660 ：サリナ：2011/08/06(土) 07:14:48.96 ID:kFGEq15dO
やらしくて 変態な執事いないかな？
661 ：さりな：2011/08/06(土) 07:23:05.03 ID:kFGEq15dO
人妻好きな執事さん… いいことしよぅ…
662 ：さりな：2011/08/06(土) 07:28:31.50 ID:kFGEq15dO
落ち
>>662
もういないかな？
もういないかな？
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 07:47:05.31 ID:LSCUT4X+O
おちます
募集かけたいのですが、まだ空室ではないのですよね？
666 ：紗耶香：2011/08/06(土) 07:49:51.73 ID:go0SVlkhO
代々我が家に仕える執事の貴方とは、内緒の恋人同士。
優しく抱いてくれる執事さん募集します！
２２歳、ショートヘア、胸はＣカップ。
NGはスカ、グロです。
優しく抱いてくれる執事さん募集します！
２２歳、ショートヘア、胸はＣカップ。
NGはスカ、グロです。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 07:50:30.37 ID:W9sqhY/K0
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 07:50:45.47 ID:W9sqhY/K0
落ち
669 ：紗耶香：2011/08/06(土) 07:56:32.76 ID:go0SVlkhO
>>666
で、再募集します！
で、再募集します！
670 ：紗耶香：2011/08/06(土) 08:01:25.24 ID:go0SVlkhO
優しく抱いてくれる執事さん募集します
671 ：紗耶香：2011/08/06(土) 08:21:32.39 ID:go0SVlkhO
執事さん側にも要望に出来る限り応えます。
さやかお嬢様お呼びですか？
>>666の内容で私としてはお願いしたいのですが、どうでしょうか？
もちろんいいですよ
優しくがご希望なのですね
紗耶香お嬢様を起こすシチュでいいですか？
何を着ていらっしゃいますか？
できればリアで
優しくがご希望なのですね
紗耶香お嬢様を起こすシチュでいいですか？
何を着ていらっしゃいますか？
できればリアで
真山さん？
すみませんでした！
なかなかお返事が無かったので…
白いブラウスに、チェックのパープルのワンピースです！
なかなかお返事が無かったので…
白いブラウスに、チェックのパープルのワンピースです！
うーん…寝ている所なので、ピンクのロングネグリジェでいいですか？
紗耶香お嬢様
朝になりました 起床のお時間ですよ
今日はどこかお出かけのご予定があるのでは？
お嬢様
(ベッドの横で声をかける)
朝になりました 起床のお時間ですよ
今日はどこかお出かけのご予定があるのでは？
お嬢様
(ベッドの横で声をかける)
おはよう、真山…
（寝起きで少しボーっとしている）
今日は出かける用事は無いわ…
その代わり、お父様とお母様が出かけるそうよ…
紅茶もらえる？
（寝起きで少しボーっとしている）
今日は出かける用事は無いわ…
その代わり、お父様とお母様が出かけるそうよ…
紅茶もらえる？
はい、かしこまりました
(いったん下がり、紅茶を淹れて部屋へ
紅茶をローボードにセットする)
(いったん下がり、紅茶を淹れて部屋へ
紅茶をローボードにセットする)
ありがとう…
ふぅ、やっと目が覚めたわ！
真山の淹れる紅茶はやっぱり美味しいわね！
ふぅ、やっと目が覚めたわ！
真山の淹れる紅茶はやっぱり美味しいわね！
紗耶香様、今日のご予定はいかがですか？
外出のご予定はないとの事でしたが、ピアノの練習などするべき事はたくさんございますよ
外出のご予定はないとの事でしたが、ピアノの練習などするべき事はたくさんございますよ
ピアノね…
ふぅ、やらなくちゃ！
他には何かある？
ふぅ、やらなくちゃ！
他には何かある？
紗耶香様さえやる気ならば、お花や乗馬の練習などいくらでも・・・
まずはお着替えされてはいかがですか？
(白いブラウスに、チェックのパープルのワンピースを用意する)
さあ、起きてくださいませ
まずはお着替えされてはいかがですか？
(白いブラウスに、チェックのパープルのワンピースを用意する)
さあ、起きてくださいませ
そんなにあるの？
うーん…頑張るわ…
うん、着替えるからちょっと待ってて！
（真山を廊下に退出させ、用意してくれた服に着替える）
真山、お待たせ！
変じゃないかな…？
うーん…頑張るわ…
うん、着替えるからちょっと待ってて！
（真山を廊下に退出させ、用意してくれた服に着替える）
真山、お待たせ！
変じゃないかな…？
紗耶香様、とてもよくお似合いですよ
か、可愛いです
(顔を赤くして)
か、可愛いです
(顔を赤くして)
【何故かばいばいさるに引っかかりました。もう一台の携帯からアクセスしています】
ふふ…
ありがとう…
貴方にそう言われると何だか照れるわ…
ふふ…
ありがとう…
貴方にそう言われると何だか照れるわ…
すみません、なんだか今日は一段と紗耶香様が可愛く見えちゃって...
(後ろから抱きすくめる)
(後ろから抱きすくめる)
きゃっ！
（急に後ろから抱きしめられ驚く）
もう…真山…
今日はお父様もお母様も居ないからいいけど、見つかったら大変な事になるわよ…？
（そう言いながらも顔を赤くする）
（急に後ろから抱きしめられ驚く）
もう…真山…
今日はお父様もお母様も居ないからいいけど、見つかったら大変な事になるわよ…？
（そう言いながらも顔を赤くする）
紗耶香様が秘密にしてくださいましたらばれませんよ
紗耶香様はこういうのお嫌いですか？
(立ったまま後ろから抱きしめていた手が胸を撫で始める)
紗耶香様はこういうのお嫌いですか？
(立ったまま後ろから抱きしめていた手が胸を撫で始める)
んもぉ…
秘密にするに決まっているでしょう…？
い…嫌じゃないわ…
ん…
（服の上から愛撫され、感じてしまう）
秘密にするに決まっているでしょう…？
い…嫌じゃないわ…
ん…
（服の上から愛撫され、感じてしまう）
(ワンピースの脇から手を入れブラウスの上から胸を揉む)
紗耶香様が可愛すぎるからいけないんですよ・・・・
(耳にキスしながら囁くと手が動くたびに段々と指が胸の先端に近づいてくる)
紗耶香様が可愛すぎるからいけないんですよ・・・・
(耳にキスしながら囁くと手が動くたびに段々と指が胸の先端に近づいてくる)
んっ…あ…
そんな…
そんな事…言われると…恥ずかしい…
（耳にキスをされ、ピクンと身体を動かす）
んっ…
そんな…
そんな事…言われると…恥ずかしい…
（耳にキスをされ、ピクンと身体を動かす）
んっ…
(姿見の前で紗耶香の鏡に映った顔を見つめながらゆっくりとワンピースの中で手をうごめかせながらうなじや頬にキスをしていく)
チュ・・・・チュッ・・・・
(指先が先端を見つけ出してブラウスの上から引っ掻くように弄られる)
紗耶香様、鏡を見てください 一段と色っぽく可愛くなってますよ
チュ・・・・チュッ・・・・
(指先が先端を見つけ出してブラウスの上から引っ掻くように弄られる)
紗耶香様、鏡を見てください 一段と色っぽく可愛くなってますよ
やっ…んんっ…
（感じる所にキスをされ、身体の力が少し抜けてくる）
あっ…んあっ…
（ブラウスの上から乳首を弄られ、甘い声を上げる）
（鏡を見ると、２人の姿が映し出され、更に恥ずかしさを増す）
んんっ…やっ…そんな…事…言わないでよ…
（感じる所にキスをされ、身体の力が少し抜けてくる）
あっ…んあっ…
（ブラウスの上から乳首を弄られ、甘い声を上げる）
（鏡を見ると、２人の姿が映し出され、更に恥ずかしさを増す）
んんっ…やっ…そんな…事…言わないでよ…
いつもより感じていらっしゃるんじゃないですか？
紗耶香お嬢様、ここご自分で持てますか？
(スカートの裾を両手で持つ様に促し、ゆっくりとめくっていくとパンツの上で指を動かす)
もう熱くなってますよ？
(足の間から前に差し入れられた指がいやらしく動いているのが見える)
紗耶香お嬢様、ここご自分で持てますか？
(スカートの裾を両手で持つ様に促し、ゆっくりとめくっていくとパンツの上で指を動かす)
もう熱くなってますよ？
(足の間から前に差し入れられた指がいやらしく動いているのが見える)
やっ…そんな…
だって…貴方が…真山…が…んんっ…こんな身体に…したんじゃない…んあっ…
（真山に促され、スカートの裾を持つ）
あっ…んあっ！
（下着の上からでも敏感に感じてしまい、恥ずかしさがあるのに蜜は溢れてしまう）
んっ…あっ…んあっ…
だって…貴方が…真山…が…んんっ…こんな身体に…したんじゃない…んあっ…
（真山に促され、スカートの裾を持つ）
あっ…んあっ！
（下着の上からでも敏感に感じてしまい、恥ずかしさがあるのに蜜は溢れてしまう）
んっ…あっ…んあっ…
紗耶香様がすけべな証拠ですよ
紗耶香お嬢様、もうヌルヌルがパンツに染み込んでますよ・・・
はしたないお嬢様ですね・・・・着衣のままこんなに濡らして
もっとはしたなくしてあげますよ
(前に回るとパンツを下ろして陰毛の生え際からだんだんとクリの方へ舌先でなぞる様に舐め始める)
スカート離していいですよ
(スカートを離させると、スカートの中に潜った男にあそこを舐められている紗耶香の姿が写っている)
チロチロチロ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・・ピチュ・・
(いやらしい音が部屋に響く)
紗耶香お嬢様、もうヌルヌルがパンツに染み込んでますよ・・・
はしたないお嬢様ですね・・・・着衣のままこんなに濡らして
もっとはしたなくしてあげますよ
(前に回るとパンツを下ろして陰毛の生え際からだんだんとクリの方へ舌先でなぞる様に舐め始める)
スカート離していいですよ
(スカートを離させると、スカートの中に潜った男にあそこを舐められている紗耶香の姿が写っている)
チロチロチロ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・・ピチュ・・
(いやらしい音が部屋に響く)
ひ…ひどい…
んんっ…ああっ…
んっ…あんっ…
（はしたないと言われて顔を真っ赤にする）
もぉ…そんな…事…言わないで…んっ…
（下着は蜜でしっとり濡れている）
やあっ…恥ずかしい…
え…？スカート…離すの…？
（言われた通りにスカートを離すと、陰部を舐められて）
あっ…だめっ…
そこはっ…やっ…
んあっ…いやっ…
はっ…ああっ…んっ…
（ダメと言いつつ、感じて濡らしてしまう）
んんっ…んっ…あんっ！
んんっ…ああっ…
んっ…あんっ…
（はしたないと言われて顔を真っ赤にする）
もぉ…そんな…事…言わないで…んっ…
（下着は蜜でしっとり濡れている）
やあっ…恥ずかしい…
え…？スカート…離すの…？
（言われた通りにスカートを離すと、陰部を舐められて）
あっ…だめっ…
そこはっ…やっ…
んあっ…いやっ…
はっ…ああっ…んっ…
（ダメと言いつつ、感じて濡らしてしまう）
んんっ…んっ…あんっ！
紗耶香お嬢様・・・
(腰が引けない様にお尻を掴んで揉み回しながら舌でクリを何度も舐め上げ、固くなって来たクリに吸い付きながら包皮の剥けた先端を舌先でくすぐる)
ピツピチュピチュ ちゅる・・・・チロチロチロチロ・・・・・・・
(腰が引けない様にお尻を掴んで揉み回しながら舌でクリを何度も舐め上げ、固くなって来たクリに吸い付きながら包皮の剥けた先端を舌先でくすぐる)
ピツピチュピチュ ちゅる・・・・チロチロチロチロ・・・・・・・
あっ…んあっ…
やっ…それ…以上されると…もう…
んんっ…
（足に段々力が入らなくなる）
（クリを責められ、足が震える）
あっ…だめっ…
あっ！ああああああっ！
（身体を仰け反らせイってしまう）
やっ…それ…以上されると…もう…
んんっ…
（足に段々力が入らなくなる）
（クリを責められ、足が震える）
あっ…だめっ…
あっ！ああああああっ！
（身体を仰け反らせイってしまう）
勝手にいっちゃったんですか？お仕置きが必要ですね・・・
(スカートに潜ったままベッドに紗耶香を押し倒すとそのまま足を広げてイッたばかりのクリにしゃぶりつき、激しくクリを何度も弾きあげる)
陰唇も開いてきてますよ紗耶香お嬢様
ここも欲しがってるみたいですね
(舌を固くして入り口にあてがうと、一気に舌を中に突っ込む)
クッチュ クッチュ クッチュ クッチュ・・・・
紗耶香お嬢様、中を舌で犯されて気持ちいいですか？
(スカートに潜ったままベッドに紗耶香を押し倒すとそのまま足を広げてイッたばかりのクリにしゃぶりつき、激しくクリを何度も弾きあげる)
陰唇も開いてきてますよ紗耶香お嬢様
ここも欲しがってるみたいですね
(舌を固くして入り口にあてがうと、一気に舌を中に突っ込む)
クッチュ クッチュ クッチュ クッチュ・・・・
紗耶香お嬢様、中を舌で犯されて気持ちいいですか？
え…？
お仕置きって？
きゃぁっ！
（ベッドに押し倒され、つい悲鳴を上げてしまう）
んんっ…だめっ…
今…イったばかり…なのにっ…
はっ…ああっ…
欲しがってるって…
ああっ…んっ…
あっ…んあっ…やっ…
あっ…んっ…いいっ…
うん…気持ち…いいっ…
んあっ…あんっ…
あっ…んっ…
お仕置きって？
きゃぁっ！
（ベッドに押し倒され、つい悲鳴を上げてしまう）
んんっ…だめっ…
今…イったばかり…なのにっ…
はっ…ああっ…
欲しがってるって…
ああっ…んっ…
あっ…んあっ…やっ…
あっ…んっ…いいっ…
うん…気持ち…いいっ…
んあっ…あんっ…
あっ…んっ…
舌では物足りないんでしょ？
紗耶香お嬢様
(身体を離し、腕枕をする様に紗耶香を抱きしめると唇にディープキスをしながらスカートをたくし上げ指を2本淫穴に挿入しぐちゅぐちゅかき回す)
ほら、指がエッチなところに出し入れされてるの見えますか？
紗耶香お嬢様
(身体を離し、腕枕をする様に紗耶香を抱きしめると唇にディープキスをしながらスカートをたくし上げ指を2本淫穴に挿入しぐちゅぐちゅかき回す)
ほら、指がエッチなところに出し入れされてるの見えますか？
（物足りないと言われ）
う、うん…
んっ…
（いきなりのディープキスに驚く）
んあっ…あっ…あんっ…
んんっ…いいっ…
も…もっと…
（膣に指を入れられ、激しく悶える）
う、うん…
んっ…
（いきなりのディープキスに驚く）
んあっ…あっ…あんっ…
んんっ…いいっ…
も…もっと…
（膣に指を入れられ、激しく悶える）
はしたないですよね紗耶香お嬢様
こんなにくちゅくちゅされてもっと求めるなんて・・・・
指でイッちゃうんですか？
大好物のこれは要らない？
(紗耶香の手をズボンの上に誘導しながら中の指の動きは激しさを増していく)
こんなにくちゅくちゅされてもっと求めるなんて・・・・
指でイッちゃうんですか？
大好物のこれは要らない？
(紗耶香の手をズボンの上に誘導しながら中の指の動きは激しさを増していく)
んっ…ああっ…んあっ…
（手を真山のズボンの方に持っていかれ）
これ…入れて…欲しいの…
もう…我慢出来ない…
んあっ…
（手を真山のズボンの方に持っていかれ）
これ…入れて…欲しいの…
もう…我慢出来ない…
んあっ…
ではその前にたっぷりと味わってしゃぶって下さいね
(ズボンとパンツを脱ぐと顔の前に太い肉棒を突き出しながら指でクリを撫でる)
(ズボンとパンツを脱ぐと顔の前に太い肉棒を突き出しながら指でクリを撫でる)
真山？
（落ちちゃったかと思いました。大丈夫でしたね、すみません！）
うん…
（そう言うとフェラを始める）
ちゅぷっ…ちゅくっ…
ちゅっ…ちゅぷっ…
くちゅっ…
んっ…んあっ…
もうそろそろ…入れて…お願い…
うん…
（そう言うとフェラを始める）
ちゅぷっ…ちゅくっ…
ちゅっ…ちゅぷっ…
くちゅっ…
んっ…んあっ…
もうそろそろ…入れて…お願い…
(口の動きにあわせて、ペロペロと舐めている時はクリを撫で、口に含んだ時は中に指を挿入する)
何をどこにいれて欲しいのか教えてください？
紗耶香お嬢様
何をどこにいれて欲しいのか教えてください？
紗耶香お嬢様
んんっ…え…？
そんな…事…言わなきゃ…んんっ…ならないの…
んあっ…んんっ…あんっ…
紗耶香の…膣に…ペニス入れて…
お願い…
そんな…事…言わなきゃ…んんっ…ならないの…
んあっ…んんっ…あんっ…
紗耶香の…膣に…ペニス入れて…
お願い…
クスっ
意地悪言ってすみませんでした
紗耶香お嬢様、
紗耶香様もいつもより感じてらっしゃる様でしたので・・・つい
(いつもの優しい真山に戻り、正常位で膣口にあてがいながら抱きしめる)
紗耶香お嬢様、大好きです
(ぎゅっと抱きしめてキスをしながらゆっくりと挿入していく)
意地悪言ってすみませんでした
紗耶香お嬢様、
紗耶香様もいつもより感じてらっしゃる様でしたので・・・つい
(いつもの優しい真山に戻り、正常位で膣口にあてがいながら抱きしめる)
紗耶香お嬢様、大好きです
(ぎゅっと抱きしめてキスをしながらゆっくりと挿入していく)
もうっ…
本当に意地悪なんだから…
（顔を真っ赤にしながら言う）
うん…紗耶香も…真山大好きよ…
ん…
（優しく口づけされ、挿入され）
んんっ…真山のが…入って…くるっ…
あっ…んっ…んあっ…んんっ…
いいっ…はぁっ…んんっ…
真山…気持ち…いい…？
本当に意地悪なんだから…
（顔を真っ赤にしながら言う）
うん…紗耶香も…真山大好きよ…
ん…
（優しく口づけされ、挿入され）
んんっ…真山のが…入って…くるっ…
あっ…んっ…んあっ…んんっ…
いいっ…はぁっ…んんっ…
真山…気持ち…いい…？
すみません、チュッ
紗耶香お嬢様、すごく気持ちいいです
(ゆっくりとピストンを繰り返しながら段々深く挿入して行き奥まで入る様になると唇を離し、身体を起こす)
すごいいやらしいですよ紗耶香お嬢様
着衣が乱れて....
(ワンピースを半分ずらし、ブラウスのボタンを外すと胸を揉みながら奥と手前を交互に突き上げる)
紗耶香お嬢様、すごく気持ちいいです
(ゆっくりとピストンを繰り返しながら段々深く挿入して行き奥まで入る様になると唇を離し、身体を起こす)
すごいいやらしいですよ紗耶香お嬢様
着衣が乱れて....
(ワンピースを半分ずらし、ブラウスのボタンを外すと胸を揉みながら奥と手前を交互に突き上げる)
うん…私も…気持ち…いいっ…
んんっ…あっ…奥まで…きてる…
んあっ…いいっ…
（そう言うと真山の背中に腕を回す）
もうっ…また…そういう…事…言うんだから…
あっ…んんっ…あんっ…
んんっ…あっ…奥まで…きてる…
んあっ…いいっ…
（そう言うと真山の背中に腕を回す）
もうっ…また…そういう…事…言うんだから…
あっ…んんっ…あんっ…
すごく綺麗ですよ紗耶香お嬢様
あ、もう我慢できないくらいです
紗耶香お嬢様もいっぱい気持ち良くなってくださいね
(乱暴に胸を揉みしだくが、愛情がこもっていて、乳首は優しく刺激しながら中の動きを早めていく)
//好きな体位はありますか？//
あ、もう我慢できないくらいです
紗耶香お嬢様もいっぱい気持ち良くなってくださいね
(乱暴に胸を揉みしだくが、愛情がこもっていて、乳首は優しく刺激しながら中の動きを早めていく)
//好きな体位はありますか？//
あんっ…んあっ…
んっ…あんっ…
中に…出して…いいからっ…
私も…そろそろ…イきそう…
んっ…あっ…んんっ…あんっ…
あっ…
（好きな体位は正常位です///）
んっ…あんっ…
中に…出して…いいからっ…
私も…そろそろ…イきそう…
んっ…あっ…んんっ…あんっ…
あっ…
（好きな体位は正常位です///）
紗耶香お嬢様、一緒に・・・
中にいいんですか？
(手を掴んで奥を何度も突き上げて行き、絶頂が近いのを感じると紗耶香を抱きしめキスをする)
紗耶香お嬢様 好きです 本当に
このまま離したくない・・・・
(突き上げる亀頭が膨らんでいく)
中にいいんですか？
(手を掴んで奥を何度も突き上げて行き、絶頂が近いのを感じると紗耶香を抱きしめキスをする)
紗耶香お嬢様 好きです 本当に
このまま離したくない・・・・
(突き上げる亀頭が膨らんでいく)
うん…今日は…あっ…大丈夫だから…
（抱きしめられると、真山の背中に腕を回し、自分からも抱きしめる）
うん…私も…真山の事…好きよ…
離れたく…ない…
んっ…あんっ…あっ…
んんっ…だめっ…イっちゃう…
んんっ…あっ…あああああっ！
（抱きしめられると、真山の背中に腕を回し、自分からも抱きしめる）
うん…私も…真山の事…好きよ…
離れたく…ない…
んっ…あんっ…あっ…
んんっ…だめっ…イっちゃう…
んんっ…あっ…あああああっ！
ああっ 私も・・・・
紗耶香・・・・・様
ドク ドクッ
紗耶香・・・・・様
ドク ドクッ
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
真山…好き…
（真山の唇に口づけする）
【この辺りで〆ますか？】
真山…好き…
（真山の唇に口づけする）
【この辺りで〆ますか？】
紗耶香お嬢様、ありがとうございます
真山も愛しています
(おでこにキスしながら)
//ありがとうございました。リアで気持ちよくなっちゃいました//
真山も愛しています
(おでこにキスしながら)
//ありがとうございました。リアで気持ちよくなっちゃいました//
真山…また、今度も秘密でしようね…？
ちゅっ！
私も真山の事愛してるわ…
【こちらこそありがとうございました！
私も気持ちよかったです///】
ちゅっ！
私も真山の事愛してるわ…
【こちらこそありがとうございました！
私も気持ちよかったです///】
また秘密で
よろしくお願いします
シャワー落ち
よろしくお願いします
シャワー落ち
また機会があったらよろしくお願いします！
私も落ちます。
【以下空室です】
私も落ちます。
【以下空室です】
727 ：菜々子：2011/08/06(土) 13:40:10.29 ID:owPqa0L00
寂しい私を慰めてくれる執事さんを募集します。
おちます。
両親が旅行に、他のお手伝いさんは実家に帰省。
広いお屋敷に私と二人きりになった、ロマンスグレーな紳士的執事さんはいませんか?
柔らかい物腰で、丁寧すぎるくらい愛してほしいです。
こちらは20歳の大学生、執事さんが大好きで仕方ない少し内気な性格です。
広いお屋敷に私と二人きりになった、ロマンスグレーな紳士的執事さんはいませんか?
柔らかい物腰で、丁寧すぎるくらい愛してほしいです。
こちらは20歳の大学生、執事さんが大好きで仕方ない少し内気な性格です。
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 15:37:10.40 ID:aeLjCToTO
落ちます
731 ：執事：2011/08/06(土) 22:01:50.99 ID:Qx5dKZtFO
お嬢様を募集します
シチュエーションの希望等あれば教えて下さい
シチュエーションの希望等あれば教えて下さい
お相手いいですか？
シチュは、執事の貴方と秘密の恋人同士で…って感じがいいのですが…
優しくしてくれると嬉しいです！
優しくしてくれると嬉しいです！
宜しくお願いします、藍さん
希望などあればと…ある程度性格なども併せれると思うので
こっちは過度の暴力がＮＧです
希望などあればと…ある程度性格なども併せれると思うので
こっちは過度の暴力がＮＧです
人前では距離をおくけど二人きりではイチャイチャみたいな感じかな？
歳の希望などもあればと…
歳の希望などもあればと…
夏樹さん、よろしくお願いしますね！
私のNGは、グロ、スカ、暴力です。
私のNGは、グロ、スカ、暴力です。
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
そうですね、二人きりの時に、イチャイチャする感じでお願いします！
夏樹さんの年齢は二十代後半位でお願い出来ますか？
そうですね、二人きりの時に、イチャイチャする感じでお願いします！
夏樹さんの年齢は二十代後半位でお願い出来ますか？
それなら…歳は２７で落ち着いた感じの執事でいきますね
書き出しはこちらからでいいかな？沢山甘えて貰えると嬉しいです
書き出しはこちらからでいいかな？沢山甘えて貰えると嬉しいです
はい、すみませんが書き出しお願いします！
昨日２ちゃんねる初めてだったので、描写下手ですが…
甘えさせていただきます！
昨日２ちゃんねる初めてだったので、描写下手ですが…
甘えさせていただきます！
倉庫整理に幾分時間がかかったから仕方ないか…着替えてくるべきだったかな
（夜に会う約束をしていたが、時間がかかったの取り戻す為に直行でお嬢様の部屋の前に）
お休みになられてないでしょうか、藍お嬢様
（ノックした扉を隔てての言葉をかけ、反応を待つように）
（夜に会う約束をしていたが、時間がかかったの取り戻す為に直行でお嬢様の部屋の前に）
お休みになられてないでしょうか、藍お嬢様
（ノックした扉を隔てての言葉をかけ、反応を待つように）
（ドアのノックに心を弾ませる）
夏樹！待っていたのよ！
大丈夫。まだ寝ないから入ってきて！
夏樹！待っていたのよ！
大丈夫。まだ寝ないから入ってきて！
ん……失礼しますね
（一度辺りを見回してから、部屋の中へ入ろうか）
少々身だしなみが乱れていますが…ご勘弁を……こほん、遅くなってすまない
（そうは言っても執事服な姿はしっかりと整えてあり…咳払いを１つして口調を変えようか）
（一度辺りを見回してから、部屋の中へ入ろうか）
少々身だしなみが乱れていますが…ご勘弁を……こほん、遅くなってすまない
（そうは言っても執事服な姿はしっかりと整えてあり…咳払いを１つして口調を変えようか）
いつもとそんなに変わらない時間じゃない、気にしないで？
身だしなみもちゃんとしてるじゃない！
相変わらず忙しそうね…
大丈夫？
身だしなみもちゃんとしてるじゃない！
相変わらず忙しそうね…
大丈夫？
イメージ違いましたか？
もう少し待ちますので。
もう少し待ちますので。
電話しているのでしょうか…？
とりあえず、落ちる宣言するまではここにいますので、待っています。
とりあえず、落ちる宣言するまではここにいますので、待っています。
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 23:26:02.39 ID:+V8puJts0
【夏樹さん戻られたらバトンタッチして落ちます】
【それまで少しの間、お相手しても構いませんか？】
【それまで少しの間、お相手しても構いませんか？】
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/06(土) 23:33:27.25 ID:+V8puJts0
【了解、、、少々お待ちくださいませ】
【シチュ了解です。年齢はどういたしますか？お嬢様】
【何となく執事というと初老の年齢イメージですが】
【甘エッチというと若いほうが宜しいのかと思いまして】
【何となく執事というと初老の年齢イメージですが】
【甘エッチというと若いほうが宜しいのかと思いまして】
二十代後半位でお願いします。
三十代でも大丈夫です！
【二十台いきます。。あぁ、そういえば、ずっとこちらの執事さまのレス、だいたい拝見しております】
【その設定を引きずった形、と認識して宜しいのでしょうか？】
お嬢様に心配していただけるとは……。（二人だけのとき私は内心を隠さず、柔らかな笑みをし）
私はこのお屋敷全般を統括する執事です。
どのようなご要望にもお嬢様であれば……（顔が少し赤くなる）
【その設定を引きずった形、と認識して宜しいのでしょうか？】
お嬢様に心配していただけるとは……。（二人だけのとき私は内心を隠さず、柔らかな笑みをし）
私はこのお屋敷全般を統括する執事です。
どのようなご要望にもお嬢様であれば……（顔が少し赤くなる）
【あら、ちょっと恥ずかしいですね///
そうですね、そんな感じです。】
神崎は真面目すぎるからホント心配よ…
（そう言って神崎に抱きつく）
神崎…好きだよ…
そうですね、そんな感じです。】
神崎は真面目すぎるからホント心配よ…
（そう言って神崎に抱きつく）
神崎…好きだよ…
【お二人のロールはとても上手で参考にさせていただいております】
お嬢様……（ふわりと自然に受け止めて、しばし見つめ……。優しくキスをし）
心配なさらず……。私とて体調管理は仕事のひとつです。
更に言えば……。お嬢様とこれからのことも……。
（真面目な顔と、気恥ずかしさの混ざった顔で、お嬢様の顔を見つめ
（その顔は静かだが、確かな自信を藍お嬢様に与えていた）
お嬢様……（ふわりと自然に受け止めて、しばし見つめ……。優しくキスをし）
心配なさらず……。私とて体調管理は仕事のひとつです。
更に言えば……。お嬢様とこれからのことも……。
（真面目な顔と、気恥ずかしさの混ざった顔で、お嬢様の顔を見つめ
（その顔は静かだが、確かな自信を藍お嬢様に与えていた）
【昨日の早朝のもご覧になったのでしょうか…？
昨日初めてだったので、このスレ…
まだまだ下手ですよ…？】
ん…
（軽い口づけを受け）
だって…神崎が体調崩したら私心配だわ…
神崎ならそんな無茶はしないって信じているけど…
（涙目で神崎を見つめる）
うん…そうね…
これからかぁ、お父様もお母様も、神崎との結婚許してくれるよね…？
神崎は私の両親の絶大なる信頼を得ているし…
昨日初めてだったので、このスレ…
まだまだ下手ですよ…？】
ん…
（軽い口づけを受け）
だって…神崎が体調崩したら私心配だわ…
神崎ならそんな無茶はしないって信じているけど…
（涙目で神崎を見つめる）
うん…そうね…
これからかぁ、お父様もお母様も、神崎との結婚許してくれるよね…？
神崎は私の両親の絶大なる信頼を得ているし…
【もしかして見落としなどあるかもしれません。遠慮なくご指摘ください】
【お嬢様の服装は……やはり、ネグリジェでしょうか？】
お嬢様……。私のことを信じられませんか……？（にこ、と穏やかな笑みを浮かべ）
（あの日から、神崎は藍お嬢様の前では、表情を崩すようになっていた……）
（今まで堅物で、どのような状況でも冷静沈着で）
（藍の記憶の中にある笑顔は、藍の幼少期の頃のときだけで。
（いつからか上下関係という壁を作り、役割に徹するため、冷静な仮面を被り続けていた……）
……ええ。旦那様はあのとき大層反対されていましたが……。
……お嬢様の強い意志のおかげで……。わたしは……（ぎゅっと抱きしめて……、優しく、今度は、安心させるように、ゆっくりとディープキスをし……）
【お嬢様の服装は……やはり、ネグリジェでしょうか？】
お嬢様……。私のことを信じられませんか……？（にこ、と穏やかな笑みを浮かべ）
（あの日から、神崎は藍お嬢様の前では、表情を崩すようになっていた……）
（今まで堅物で、どのような状況でも冷静沈着で）
（藍の記憶の中にある笑顔は、藍の幼少期の頃のときだけで。
（いつからか上下関係という壁を作り、役割に徹するため、冷静な仮面を被り続けていた……）
……ええ。旦那様はあのとき大層反対されていましたが……。
……お嬢様の強い意志のおかげで……。わたしは……（ぎゅっと抱きしめて……、優しく、今度は、安心させるように、ゆっくりとディープキスをし……）
【５日の早朝の七瀬さんとがこのスレ初めてだったので。】
【そうですね、ピンクのネグリジェです】
ううん…神崎の事、誰よりも一番信じてるわ！
（神崎の笑顔を見て微笑む）
うん…だって神崎としか結婚したくなかったから！
他の人と結婚なんて考えた事も無かったわ…
（強く抱き締められると、自分からも神崎の背中に腕を回し、強く抱きしめる）
愛してるわ…
一時も離れたくないくらい…
んっ…
（ディープキスを受け、目を閉じ舌を絡ませる）
【そうですね、ピンクのネグリジェです】
ううん…神崎の事、誰よりも一番信じてるわ！
（神崎の笑顔を見て微笑む）
うん…だって神崎としか結婚したくなかったから！
他の人と結婚なんて考えた事も無かったわ…
（強く抱き締められると、自分からも神崎の背中に腕を回し、強く抱きしめる）
愛してるわ…
一時も離れたくないくらい…
んっ…
（ディープキスを受け、目を閉じ舌を絡ませる）
【つかぬ事をお聞きしますが、時間は大丈夫ですか？】
【私も一週間と経っておりませんが、なりきりスレの経験はあるので抵抗なくシチュしておりました。しかし初めてとは何という……。将来が楽しみな逸材といったところでしょう】
（長く、長く、永遠に続くように思われたキス。まだ慣れないお嬢様に合わせるよう、ゆっくりと、しかし情熱的に絡ませ）
お嬢様……。藍お嬢様……。貴女のような心の優しい女性は、見たことがありません……。
私は……。いまは執事ですが……。永遠にお嬢様だけに仕えしたいのです。死が二人を分かつまで……
（ゆっくりと豪奢なベットへと、お嬢様を押し倒し……。ネグリジェの上から、優しく胸を捏ねて……）
（白い手袋と、ネグリジェのこする感触で、藍お嬢様の乳房の突起は、ゆっくりと立ち上がり……）
（長く、長く、永遠に続くように思われたキス。まだ慣れないお嬢様に合わせるよう、ゆっくりと、しかし情熱的に絡ませ）
お嬢様……。藍お嬢様……。貴女のような心の優しい女性は、見たことがありません……。
私は……。いまは執事ですが……。永遠にお嬢様だけに仕えしたいのです。死が二人を分かつまで……
（ゆっくりと豪奢なベットへと、お嬢様を押し倒し……。ネグリジェの上から、優しく胸を捏ねて……）
（白い手袋と、ネグリジェのこする感触で、藍お嬢様の乳房の突起は、ゆっくりと立ち上がり……）
【いえいえ、買いかぶりすぎですよ///
上達するのは難しいですね】
んっ…
（神崎の情熱的で官能的なキスに酔いしれてしまう）
そんな…私、心優しくなんてないわ…
神崎の方がとっても優しいわ…
まだ私が子供だった頃、わがままに突き合わせてお父様に二人して怒られたわね…
（クスッと笑い）
このまま時が止まってしまえたらいいのに…
神崎は、二人きりの時は私の大切な人よ…？
永遠に二人でいられるわよ…
結婚すればね…
でも、本当に私なんかを伴侶にしてもいいの…？
（心では、神崎に対する愛情は絶対的だが、時折不安がよぎる
神崎にもっと相応しい人が居るのではないか…と）
（ベッドに寝かされ、愛撫されるとじんわりと胸が熱くなる）
んっ…神崎…
好き…
あっ…んっ…
上達するのは難しいですね】
んっ…
（神崎の情熱的で官能的なキスに酔いしれてしまう）
そんな…私、心優しくなんてないわ…
神崎の方がとっても優しいわ…
まだ私が子供だった頃、わがままに突き合わせてお父様に二人して怒られたわね…
（クスッと笑い）
このまま時が止まってしまえたらいいのに…
神崎は、二人きりの時は私の大切な人よ…？
永遠に二人でいられるわよ…
結婚すればね…
でも、本当に私なんかを伴侶にしてもいいの…？
（心では、神崎に対する愛情は絶対的だが、時折不安がよぎる
神崎にもっと相応しい人が居るのではないか…と）
（ベッドに寝かされ、愛撫されるとじんわりと胸が熱くなる）
んっ…神崎…
好き…
あっ…んっ…
（左手でお嬢様の頭を撫でつつ、右手でネグリジェのボタンを、ひとつ、ひとつ、外していく……）
（その間も舌と舌を絡ませ、お互いの口内の上あごや、下顎を、柔らかい下で愛撫し……）
（白い手袋をポケットにしまい、大事な宝石を扱うように、お嬢様の柔らかい胸を愛撫し）
んちゅ……（神崎は藍お嬢様から口を離し……）
ふふ、あの時のお嬢様は、とてもわんぱくであらせられた。執事であり教育を任されていた私の言うことなどどこ吹く風、
と無茶をされました……（そのときのことを思い出し、くすっと笑い）
しかしお嬢様は、私を困らせた幼少のみぎりも。心の優しさを持っていらした。
あのとき、全て自分のしたこと、と。私をかばってくださった。
そして、それは、今も……。旦那様に強硬に異議を唱えるお嬢様は……。わんぱくな、あの時からちっとも変わっておられない……。
お嬢様は美しく、優しく、そして芯の強いお方です……。
＞でも、本当に私なんかを伴侶にしてもいいの…？
……。（とても意外な言葉に、一瞬とまどってしまう）
（その間も舌と舌を絡ませ、お互いの口内の上あごや、下顎を、柔らかい下で愛撫し……）
（白い手袋をポケットにしまい、大事な宝石を扱うように、お嬢様の柔らかい胸を愛撫し）
んちゅ……（神崎は藍お嬢様から口を離し……）
ふふ、あの時のお嬢様は、とてもわんぱくであらせられた。執事であり教育を任されていた私の言うことなどどこ吹く風、
と無茶をされました……（そのときのことを思い出し、くすっと笑い）
しかしお嬢様は、私を困らせた幼少のみぎりも。心の優しさを持っていらした。
あのとき、全て自分のしたこと、と。私をかばってくださった。
そして、それは、今も……。旦那様に強硬に異議を唱えるお嬢様は……。わんぱくな、あの時からちっとも変わっておられない……。
お嬢様は美しく、優しく、そして芯の強いお方です……。
＞でも、本当に私なんかを伴侶にしてもいいの…？
……。（とても意外な言葉に、一瞬とまどってしまう）
（神崎に頭を撫でられ、少し落ち着きを取り戻す）
んっ…
（唇が離れ）
そうね…昔はわんぱくでよく神崎困らせていたわね…
神崎の言う事聞かないで庭の木に登ろうとしたり、お父様の大切に育てている薔薇を勝手に摘んだり…
？だって…笑わないでよ…？
神崎と初めて会った時から神崎が好きだったの…
絶対神崎のお嫁さんに相応しくなるって思っていたの…
でも神崎…
他に好きな人は居ない…？
私でいいの…？
私を選んだら自由になれないわ…
この屋敷に留まらなければならないんだもの…
他の人と結婚したら、この屋敷から出られて自由になれるわよ…？
本当に私なんかでいいの…？
んっ…
（唇が離れ）
そうね…昔はわんぱくでよく神崎困らせていたわね…
神崎の言う事聞かないで庭の木に登ろうとしたり、お父様の大切に育てている薔薇を勝手に摘んだり…
？だって…笑わないでよ…？
神崎と初めて会った時から神崎が好きだったの…
絶対神崎のお嫁さんに相応しくなるって思っていたの…
でも神崎…
他に好きな人は居ない…？
私でいいの…？
私を選んだら自由になれないわ…
この屋敷に留まらなければならないんだもの…
他の人と結婚したら、この屋敷から出られて自由になれるわよ…？
本当に私なんかでいいの…？
何を仰るのですか……！（声は大きくはなかった。しかしとても強い意志が込められた言葉）
私こそ……。私のような使用人風情などと、お嬢様の相手に相応しくない……。本来、許されるべきではなかったのに……！
私は……。私は、幼少のみぎりよりお嬢様にお仕えし……。お嬢様の相応しい相手が見つかっても……
私は決して秘めた心を伝えまいと……。お嬢様が幸福であらせられるなら、と。思っておりました。
けれど、お嬢様は、ご結婚を拒まれていた。幾日も塞ぎこみ、苦しんでおられた……
私はそれが痛ましく……。そして、あの日。私はこの屋敷をやめる覚悟でお嬢様に秘めた思いを打ち明けたのです……。
そして秘めた思いを打ち明け、せめて私の心を知ってもらい……。
罵倒されても構わない。軽蔑されても良かった。このような愚かな男がいたことを、
お嬢様の心の片隅に置いてもらえれば、私は満足し、屋敷から立ち去るつもりでした……。
逆、なのです……。お嬢様のような方が、私のような者と結ばれるなど……。本当に、宜しいのですか……？
私こそ……。私のような使用人風情などと、お嬢様の相手に相応しくない……。本来、許されるべきではなかったのに……！
私は……。私は、幼少のみぎりよりお嬢様にお仕えし……。お嬢様の相応しい相手が見つかっても……
私は決して秘めた心を伝えまいと……。お嬢様が幸福であらせられるなら、と。思っておりました。
けれど、お嬢様は、ご結婚を拒まれていた。幾日も塞ぎこみ、苦しんでおられた……
私はそれが痛ましく……。そして、あの日。私はこの屋敷をやめる覚悟でお嬢様に秘めた思いを打ち明けたのです……。
そして秘めた思いを打ち明け、せめて私の心を知ってもらい……。
罵倒されても構わない。軽蔑されても良かった。このような愚かな男がいたことを、
お嬢様の心の片隅に置いてもらえれば、私は満足し、屋敷から立ち去るつもりでした……。
逆、なのです……。お嬢様のような方が、私のような者と結ばれるなど……。本当に、宜しいのですか……？
いいの…？
私で…？
だって私…神崎を困らせてばかりよ…？
使用人風情なんかじゃない、神崎は私の心の中で一番愛していて大切な人よ…？
それは本当よ…？
（涙を潤ませ神崎の瞳を真っ直ぐ見る）
だって…他の男なんて会ってもときめいたりなんかしなかった！
来る日も来る日も神崎の事ばかり考えていたの…
神崎に好きな人いるのか…とか、どんな女の人が好みなんだろう…って…
だから、だからこそ神崎から告白された時、本当に嬉しかった！
神崎…私でいいのね…？
神崎の一番側にいるのは私でいいのね…？
私はずっと神崎に側にいてほしい…
神崎しか目に入らないの！
その位神崎を愛しているの！
誰よりも誰よりも…
私で…？
だって私…神崎を困らせてばかりよ…？
使用人風情なんかじゃない、神崎は私の心の中で一番愛していて大切な人よ…？
それは本当よ…？
（涙を潤ませ神崎の瞳を真っ直ぐ見る）
だって…他の男なんて会ってもときめいたりなんかしなかった！
来る日も来る日も神崎の事ばかり考えていたの…
神崎に好きな人いるのか…とか、どんな女の人が好みなんだろう…って…
だから、だからこそ神崎から告白された時、本当に嬉しかった！
神崎…私でいいのね…？
神崎の一番側にいるのは私でいいのね…？
私はずっと神崎に側にいてほしい…
神崎しか目に入らないの！
その位神崎を愛しているの！
誰よりも誰よりも…
お嬢様……！
（感極まり思わずそのまま抱きしめ……。熱いキスを繰り返し、繰り返し長く、長く、して
（左手で己の服を手早く脱ぎながら、右手はしっかりと藍お嬢様を抱きしめて……）
（そして、執事は、執事という服を脱ぎ捨て、男になった……）
いいのです……、これからも、この神崎に……。神崎だけに、お嬢様を、お守りする役目をお与えくださいませ……！
誰にも、どんなことにも、私はもうお嬢様以外、目に入らないのですから……。
どうかお許しください……。お嬢様をお守りし、終生、愛を誓うことを、どうかお許しください……。
愛しております、藍お嬢様……。誰よりも……。
（折り重なった二人の男女は、直接触れ合う暖かみと、お互いの性器を密着させ……
（抱きしめあい、唇をむさぼって……）
（唇をお互いに離し……。神崎はゆっくりと愛撫を開始する。腰を動かして、湿りだした性器に男性器を当て、
（男性器で巧みに秘裂を愛撫し……。顔は藍お嬢様の均整の取れた胸へと滑り、キスの雨を降らせて……）
（感極まり思わずそのまま抱きしめ……。熱いキスを繰り返し、繰り返し長く、長く、して
（左手で己の服を手早く脱ぎながら、右手はしっかりと藍お嬢様を抱きしめて……）
（そして、執事は、執事という服を脱ぎ捨て、男になった……）
いいのです……、これからも、この神崎に……。神崎だけに、お嬢様を、お守りする役目をお与えくださいませ……！
誰にも、どんなことにも、私はもうお嬢様以外、目に入らないのですから……。
どうかお許しください……。お嬢様をお守りし、終生、愛を誓うことを、どうかお許しください……。
愛しております、藍お嬢様……。誰よりも……。
（折り重なった二人の男女は、直接触れ合う暖かみと、お互いの性器を密着させ……
（抱きしめあい、唇をむさぼって……）
（唇をお互いに離し……。神崎はゆっくりと愛撫を開始する。腰を動かして、湿りだした性器に男性器を当て、
（男性器で巧みに秘裂を愛撫し……。顔は藍お嬢様の均整の取れた胸へと滑り、キスの雨を降らせて……）
神崎…！
ん…
（繰り返される長くて熱いキス）
うん…私は神崎だけが側に居てくれるだけでいいの…
それだけで凄い幸せなの…
私も…神崎以外の人は目に入らないわ…
その位神崎を愛しているの…！
私も一生神崎だけを愛すると誓うわ…
んっ…
（再び情熱的なキスを交わす）
（秘所を愛撫されると、身体の芯まで熱くなる）
ん…んあっ…
あっ…んんっ…
（胸を愛撫され、秘所を愛撫され、頭が真っ白になりそうな位感じている）
ん…
（繰り返される長くて熱いキス）
うん…私は神崎だけが側に居てくれるだけでいいの…
それだけで凄い幸せなの…
私も…神崎以外の人は目に入らないわ…
その位神崎を愛しているの…！
私も一生神崎だけを愛すると誓うわ…
んっ…
（再び情熱的なキスを交わす）
（秘所を愛撫されると、身体の芯まで熱くなる）
ん…んあっ…
あっ…んんっ…
（胸を愛撫され、秘所を愛撫され、頭が真っ白になりそうな位感じている）
【お時間と眠気は大丈夫ですか？
私はまだ眠くないので大丈夫です！】
私はまだ眠くないので大丈夫です！】
（そのままお嬢様の秘裂へと唇を滑らせ、愛おしそうにキスをし、舌で割れ目をなぞると……
（一度、男性を受け入れた秘裂は容易にその愛撫に反応し、舌の刺激に膣壁が打ち震えて
（口を秘裂にぴったりとくっつけた神崎は、秘裂の周りを丹念に何度も舐める。神崎の、秘裂を舐める水っぽい音がしばらく続いたあと……
（舌を尖らせると、秘裂の中へと侵入し……。奥を丹念に舐め始める……）
（両手はゆっくりと藍お嬢様の柔らかい乳房をこね回す。まるでマッサージのように。
（それから乳首を優しく親指と人差し指で摘み、くりくりと長い時間をかけ、こね回す……）
お嬢様……。どうぞ、その可愛い声を、お聞かせください……
そう言って、また神埼は秘所に顔を埋め、今度はクリトリスを舌で舐め、唇で摘み、また舐めるを繰り返す。
（一度、男性を受け入れた秘裂は容易にその愛撫に反応し、舌の刺激に膣壁が打ち震えて
（口を秘裂にぴったりとくっつけた神崎は、秘裂の周りを丹念に何度も舐める。神崎の、秘裂を舐める水っぽい音がしばらく続いたあと……
（舌を尖らせると、秘裂の中へと侵入し……。奥を丹念に舐め始める……）
（両手はゆっくりと藍お嬢様の柔らかい乳房をこね回す。まるでマッサージのように。
（それから乳首を優しく親指と人差し指で摘み、くりくりと長い時間をかけ、こね回す……）
お嬢様……。どうぞ、その可愛い声を、お聞かせください……
そう言って、また神埼は秘所に顔を埋め、今度はクリトリスを舌で舐め、唇で摘み、また舐めるを繰り返す。
【すいません、、、最初の描写が楽しすぎてここまで時間がかかってしまいました；】
【お嬢様がイッたら、一旦閉めさせていただいて宜しいでしょうか？】
【私の執事像って、こんな感じです。自分は別にいいけどお嬢様には気持ちよくなってもらいたい、的なｗ】
【お嬢様がイッたら、一旦閉めさせていただいて宜しいでしょうか？】
【私の執事像って、こんな感じです。自分は別にいいけどお嬢様には気持ちよくなってもらいたい、的なｗ】
あっ…んんっ…
そんな…所…舐めちゃ…んあっ…駄目よ…
綺麗じゃ…んんっ…ないもの…んあっ…
（そう言う言葉とは裏腹に、愛液は溢れ）
あっ…だめぇっ…
んあっ…胸も…なんて…あっ…
んっ…あんっ…んあっ…
ああっ…んっ…
そんな…所…舐めちゃ…んあっ…駄目よ…
綺麗じゃ…んんっ…ないもの…んあっ…
（そう言う言葉とは裏腹に、愛液は溢れ）
あっ…だめぇっ…
んあっ…胸も…なんて…あっ…
んっ…あんっ…んあっ…
ああっ…んっ…
【すみません！
余計な描写入れてしまって…
私的には神崎さんと一緒にイきたいと思っていますが、限界になりそうでしたら遠慮なく言って下さいね？】
余計な描写入れてしまって…
私的には神崎さんと一緒にイきたいと思っていますが、限界になりそうでしたら遠慮なく言って下さいね？】
【いや、ほんとは最後までやりたかったのですが、明日は朝から出かけなきゃなので；】
【どうしよう。ああ、それじゃ、神崎がそのままインサートして朝チュン迎える……（その描写は省いて） という脳内補完をお願いできますか？；】
【やっぱし脱いでおいてそのままじゃ、神崎かわいそうすぎるｗ】
【または次の相手を募集して、ageてもいいですし】
【ホント申し訳ありません；】
【どうしよう。ああ、それじゃ、神崎がそのままインサートして朝チュン迎える……（その描写は省いて） という脳内補完をお願いできますか？；】
【やっぱし脱いでおいてそのままじゃ、神崎かわいそうすぎるｗ】
【または次の相手を募集して、ageてもいいですし】
【ホント申し訳ありません；】
【解りました、何とかやってみます！
こちらこそすみません！】
こちらこそすみません！】
【あ、いや、お待ちくださいませ。 やはりインサートしてしまいましょうｗ】
神崎…入れて…
もう…我慢出来ない…の…
（神崎のモノがゆっくりと入れられ）
んっ…あんっ…ああっ…
んんっ…あっ…んあっ…
神崎…神崎…
（そう言うと、神崎にしがみつき）
んあっ…もうだめぇっ…
神崎もイっていいよ…
もう…限界でしょう…？
あっ…イっちゃう…！
あああああっ！
（身体を仰け反らせ、神崎と一緒にイく）
（中に白濁した液が流し込まれ）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
神崎…愛してる…
ちゅっ…
（神崎の唇に口づけをする）
（そのまま二人でベッドで寝て朝を迎え）
おはよう、神崎…
やっぱり神崎を一番愛してるわ…
もう…我慢出来ない…の…
（神崎のモノがゆっくりと入れられ）
んっ…あんっ…ああっ…
んんっ…あっ…んあっ…
神崎…神崎…
（そう言うと、神崎にしがみつき）
んあっ…もうだめぇっ…
神崎もイっていいよ…
もう…限界でしょう…？
あっ…イっちゃう…！
あああああっ！
（身体を仰け反らせ、神崎と一緒にイく）
（中に白濁した液が流し込まれ）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
神崎…愛してる…
ちゅっ…
（神崎の唇に口づけをする）
（そのまま二人でベッドで寝て朝を迎え）
おはよう、神崎…
やっぱり神崎を一番愛してるわ…
【どうしょう…
最後まで書き込んでしまいました…】
最後まで書き込んでしまいました…】
【おｋ、なんとかしますｂ】
神崎さん、本当にすみません！
お嬢様……私の気持ちを……。再び、お受け取りくださいませ……
（秘所から顔を上げ、神崎は正上位の体勢をとる。ゆっくりと腰を深く入れ、神崎の男性器は、藍お嬢様の秘所へと入り込み……）
（しとどに濡れぼそった女性器は、容易に男性器の侵入を許し……、貪欲に飲み込んでいく）
おじょう、さまっ！
（ぎゅっ、と締まった膣壁は男性器を迎え入れた喜びでわななくように蠢いて、そのまま愛液の潤滑油からの滑りで子宮口まで達し……）
おじょうさま、藍お嬢様っ！
神崎はゆっくりとグラインドを開始する。しかし気持ちが昂ぶり初めてのときのように、じょじょにその腰の動きを早めていき）
藍お嬢様っ（そう強く絶叫したとき、子宮に大量の精液が流し込まれ、叩きつけるように子宮へと達して）
お互い、ハァハァと息も絶え絶えになりながら……。ちゅっ。キスをして、そのままお互いのぬくもりを感じながらベットにつき、眠った……。
（秘所から顔を上げ、神崎は正上位の体勢をとる。ゆっくりと腰を深く入れ、神崎の男性器は、藍お嬢様の秘所へと入り込み……）
（しとどに濡れぼそった女性器は、容易に男性器の侵入を許し……、貪欲に飲み込んでいく）
おじょう、さまっ！
（ぎゅっ、と締まった膣壁は男性器を迎え入れた喜びでわななくように蠢いて、そのまま愛液の潤滑油からの滑りで子宮口まで達し……）
おじょうさま、藍お嬢様っ！
神崎はゆっくりとグラインドを開始する。しかし気持ちが昂ぶり初めてのときのように、じょじょにその腰の動きを早めていき）
藍お嬢様っ（そう強く絶叫したとき、子宮に大量の精液が流し込まれ、叩きつけるように子宮へと達して）
お互い、ハァハァと息も絶え絶えになりながら……。ちゅっ。キスをして、そのままお互いのぬくもりを感じながらベットにつき、眠った……。
【本当にすみません！
お互いで何とかなりましたね！
でも神崎さんの描写お上手ですね！
私も見習わなければなりませんね！
これで〆ますか？】
お互いで何とかなりましたね！
でも神崎さんの描写お上手ですね！
私も見習わなければなりませんね！
これで〆ますか？】
お嬢様……
（神崎はいま愛しい人の寝顔を見つめている。 執事の仕事の朝は早い。しかし、今だけはいいだろう）
（いまお嬢様の前だけは、私は執事を越えた、永遠の主を見つけたのだから）
＞おはよう、神崎…
＞やっぱり神崎を一番愛してるわ…
ええ、私もです、藍お嬢様……
再び抱きしめあい、キスをかわして、朝を迎えた……。
【ほんとすいません！ありがとうございましたー！】
（神崎はいま愛しい人の寝顔を見つめている。 執事の仕事の朝は早い。しかし、今だけはいいだろう）
（いまお嬢様の前だけは、私は執事を越えた、永遠の主を見つけたのだから）
＞おはよう、神崎…
＞やっぱり神崎を一番愛してるわ…
ええ、私もです、藍お嬢様……
再び抱きしめあい、キスをかわして、朝を迎えた……。
【ほんとすいません！ありがとうございましたー！】
【いえいえ、こちらの不注意でしたから…
こちらこそ本当にすみませんでした！】
こちらこそ本当にすみませんでした！】
【ではこれで〆で！ 私もまだ修行中の身なので、また良ければ相手をしてやってくださいませ！ それではおやすみなさいっ】
こちらこそありがとうございました！
また機会がありましたらよろしくお願いしますね！
ではこれで〆ますね！
また機会がありましたらよろしくお願いしますね！
ではこれで〆ますね！
【以下空室です】
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 06:22:15.06 ID:O7YpEmbrO
執事募集 どなたかいらっしゃりませんか？
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 07:16:11.04 ID:O7YpEmbrO
いらっしゃらないようですし失恋いたしますね
788 ：藍：2011/08/07(日) 07:21:43.66 ID:Z6CV8oncO
連続になり、申し訳ありませんが、悪夢見て落ち込んでいるので…
慰めて優しく抱いてくれる執事さん募集します！
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
藍の両親公認（つまり執事の貴方の主人）の恋人同士という設定で…
他に希望がありましたら出来る限り応えます。
NGはグロ、スカ、暴力です。
慰めて優しく抱いてくれる執事さん募集します！
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
藍の両親公認（つまり執事の貴方の主人）の恋人同士という設定で…
他に希望がありましたら出来る限り応えます。
NGはグロ、スカ、暴力です。
789 ：藍：2011/08/07(日) 07:52:34.38 ID:Z6CV8oncO
まだ募集しています。
どなたかお優しい方、本当にお願いします！
落ちる宣言するまではここにいますので。
どなたかお優しい方、本当にお願いします！
落ちる宣言するまではここにいますので。
藍さんよろしくお願いします。
神谷といいます。年は27歳です。
慰めましょうか？
慰めましょうか？
ええ、お願いします。
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
お早うございます。お嬢様…
（遠慮がちにノックをしてドアを開きながら）
目覚めにハープティーをお持ちしました…。起きてらっしゃいますね。
どうなさいました藍様。
（遠慮がちにノックをしてドアを開きながら）
目覚めにハープティーをお持ちしました…。起きてらっしゃいますね。
どうなさいました藍様。
神谷！
私…怖い夢見たの…
（そう言うなり神谷に抱きつき）
知らない男の人が何人も追いかけてきて…
逃げても逃げても追われて連れ去られて…
（神谷の背中に回す腕は恐怖でカタカタと震えている）
私…怖い夢見たの…
（そう言うなり神谷に抱きつき）
知らない男の人が何人も追いかけてきて…
逃げても逃げても追われて連れ去られて…
（神谷の背中に回す腕は恐怖でカタカタと震えている）
おっと…
（やわらかい感触を抱き締め心配そうに顔を覗き）
…藍様
（思わず笑みをこぼしながらショートカットの黒髪に手を置く）
大丈夫ですよ怖かったですね。もう大丈夫…。
私は夢の中にでてきませんでしたか？
もう少し眠っていれば、藍お嬢様を助けに現れたはずですよ。
（やわらかい感触を抱き締め心配そうに顔を覗き）
…藍様
（思わず笑みをこぼしながらショートカットの黒髪に手を置く）
大丈夫ですよ怖かったですね。もう大丈夫…。
私は夢の中にでてきませんでしたか？
もう少し眠っていれば、藍お嬢様を助けに現れたはずですよ。
（神谷の笑顔を見ると、落ち着きを取り戻す）
神谷…
うん…ありがとう…
そうね…神谷はいつも私の事守ってくれているものね…
（神谷の瞳を見つめ、微笑む）
神谷…
うん…ありがとう…
そうね…神谷はいつも私の事守ってくれているものね…
（神谷の瞳を見つめ、微笑む）
（髪を撫で梳かしながら）
ええ、現実でも夢の中ででも。藍様に何かあればすぐに駆けつけますから。
さ…座って紅茶でも飲んで。
（薄い寝間着越しに体を寄せるお嬢様の腰に手をやり離れる）
ええ、現実でも夢の中ででも。藍様に何かあればすぐに駆けつけますから。
さ…座って紅茶でも飲んで。
（薄い寝間着越しに体を寄せるお嬢様の腰に手をやり離れる）
うん…でも、無茶はしないでね…？
私を守るために神谷に何かあったらと考えるだけで恐ろしいわ…
（神谷から紅茶を渡され、ソファーに座る）
ふふ…神谷は紅茶淹れるの上手いわね！
とても美味しいわ！
私を守るために神谷に何かあったらと考えるだけで恐ろしいわ…
（神谷から紅茶を渡され、ソファーに座る）
ふふ…神谷は紅茶淹れるの上手いわね！
とても美味しいわ！
平気ですよ。そのために体も鍛えてますから…
（お嬢様が座ると隣に腰をおろし自分の上腕の筋肉を触りながら）
美味しいですか？それはよかった…
数種のハーブをブレンドしてますから、気分もリラックスして落ち着くでしょう？
（お嬢様の太腿の上に手を置き軽く撫でながら）
もう大丈夫ですね？
（お嬢様が座ると隣に腰をおろし自分の上腕の筋肉を触りながら）
美味しいですか？それはよかった…
数種のハーブをブレンドしてますから、気分もリラックスして落ち着くでしょう？
（お嬢様の太腿の上に手を置き軽く撫でながら）
もう大丈夫ですね？
そうね…
でも、本当に腕の筋肉凄いわね…
（紅茶を片手に触ってみる）
うん、とっても美味しい！
このハーブのブレンドも神谷がしているのよね？
いつもありがとう…
うん、落ち着いたわ！
（太ももに置かれた神谷の手に触れる）
大丈夫よ！心配させちゃってごめんなさいね？
でも、本当に腕の筋肉凄いわね…
（紅茶を片手に触ってみる）
うん、とっても美味しい！
このハーブのブレンドも神谷がしているのよね？
いつもありがとう…
うん、落ち着いたわ！
（太ももに置かれた神谷の手に触れる）
大丈夫よ！心配させちゃってごめんなさいね？
たいしたことはありませんが…服を着てると細く見られるので。
（腕に触らせながら太腿の上の手をすべらせると、裾が持ち上がり肌が見える）
まぁ、また何かあったらいつでもお呼びください。
（裾を引っ張って元通り戻すとそのまま立ち上がる）
では…仕事に戻ります。名残惜しいですがまた…
（腕に触らせながら太腿の上の手をすべらせると、裾が持ち上がり肌が見える）
まぁ、また何かあったらいつでもお呼びください。
（裾を引っ張って元通り戻すとそのまま立ち上がる）
では…仕事に戻ります。名残惜しいですがまた…
（すみません、Hな方向にもっていくのがうまく出来なくて…）
そうね、神谷は細く見えるわね。
（太ももに滑らせる手にピクッと反応してしまう）
え…そっか…神谷仕事なのね…
何だか寂しいわ…
（太ももに滑らせる手にピクッと反応してしまう）
え…そっか…神谷仕事なのね…
何だか寂しいわ…
そんな顔をしないで…
（離れかけ立ち止まってお嬢様の頬に手の平を当てながら）
とりあえずもうこんな時間ですから着替えられては？
（よく見ると生地が薄くて下着のラインが透けている）
（離れかけ立ち止まってお嬢様の頬に手の平を当てながら）
とりあえずもうこんな時間ですから着替えられては？
（よく見ると生地が薄くて下着のラインが透けている）
【Hな方向に私から向けましょうか？
それともこれで終わりにしちゃいますか？
私はこのままは名残惜しいのですが…】
それともこれで終わりにしちゃいますか？
私はこのままは名残惜しいのですが…】
神谷…行かないで！
（そう言って正面から神谷に抱きかかる）
（藍の小さな胸が神谷の胸に当たる）
お願い…行かないで…
もっと強く抱きしめて…
もっと私に触れて…
仕事は執事代理に任せればいいわ…
だからお願い…行かないで…
（そう言って正面から神谷に抱きかかる）
（藍の小さな胸が神谷の胸に当たる）
お願い…行かないで…
もっと強く抱きしめて…
もっと私に触れて…
仕事は執事代理に任せればいいわ…
だからお願い…行かないで…
落ちてしまいましたか…？
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
途中でごめんなさい！
自分には難しいそうなのでこれまでにしておきます。
ありがとうございました。また機会があったらお願いします。
自分には難しいそうなのでこれまでにしておきます。
ありがとうございました。また機会があったらお願いします。
そうですか…
812 ：藍：2011/08/07(日) 09:04:28.47 ID:Z6CV8oncO
執事さんが落ちてしまわれたので、再募集します！
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
優しく紳士的に抱いてくれる執事さん募集します！
落ちる宣言するまではここにいます。
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
優しく紳士的に抱いてくれる執事さん募集します！
落ちる宣言するまではここにいます。
813 ：藍：2011/08/07(日) 09:32:27.56 ID:Z6CV8oncO
まだ募集しています！
814 ：藍：2011/08/07(日) 09:52:07.72 ID:Z6CV8oncO
１０時１０分まで募集します！
どなたかお優しい紳士的な執事さん、お願いします！
どなたかお優しい紳士的な執事さん、お願いします！
815 ：藍：2011/08/07(日) 10:01:58.25 ID:Z6CV8oncO
私じゃ駄目なのかなぁ…？
もう一度上げます
もう一度上げます
時間になりましたので落ちます。
長く占領してしまい、申し訳ありませんでした！
【以下空室です】
長く占領してしまい、申し訳ありませんでした！
【以下空室です】
817 ：藍：2011/08/07(日) 12:23:06.55 ID:Z6CV8oncO
>>812で再募集します！
どなたかお優しい紳士的な執事さんいませんか？
どなたかお優しい紳士的な執事さんいませんか？
818 ：藍：2011/08/07(日) 12:59:02.28 ID:Z6CV8oncO
まだ募集しています！
今回も落ちる宣言するまではここにいます。
今回も落ちる宣言するまではここにいます。
819 ：藍：2011/08/07(日) 13:31:50.61 ID:Z6CV8oncO
こちらの希望のシチュは、執事の貴方とは藍の両親公認の恋人同士。
留守にしがちな両親で、寂しくしている藍を慰め、優しく紳士的に抱いてくれる執事さんが希望です。
違うシチュがありましたら出来る限り応えます。
まだ２ちゃんねる歴２日なので、よく解らない事もありますが、精一杯頑張ります！
留守にしがちな両親で、寂しくしている藍を慰め、優しく紳士的に抱いてくれる執事さんが希望です。
違うシチュがありましたら出来る限り応えます。
まだ２ちゃんねる歴２日なので、よく解らない事もありますが、精一杯頑張ります！
それでよろしければ、お相手是非お願いします！
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
そう言って頂けるとうれしいです！
まだまだ未熟ですけどね…
二十代後半位の、細身な感じでお願い出来ますか？
NGは、グロ、スカ、暴力、暴言、アナルですね。
優しく扱って頂けると嬉しいです！
まだまだ未熟ですけどね…
二十代後半位の、細身な感じでお願い出来ますか？
NGは、グロ、スカ、暴力、暴言、アナルですね。
優しく扱って頂けると嬉しいです！
希望とNG了解しました。こちらは甘えん坊な、お嬢様を希望しますがそれでよろしければ次から書き出しますね。
はい、では甘えさせていただきます！
書き出しお願いしますね！
書き出しお願いしますね！
(夜も深まり薄暗い廊下からコツコツと足音が近づき、ドアの前まで来ると少し間を置いて２回軽くノックし小さな声で)
藍お嬢様、失礼します。
(静かな動作でドアを閉めベッドで休まれている側まで移動し)
こんな時間にどうされましたか？
もう、おやすみになられたほうがよろしいですよ……
(お嬢様を気遣い心配しながらも優しく落ち着いた口調で話す)
【遅くなりすいません、希望などあったら途中でも構いませんので言ってください】
藍お嬢様、失礼します。
(静かな動作でドアを閉めベッドで休まれている側まで移動し)
こんな時間にどうされましたか？
もう、おやすみになられたほうがよろしいですよ……
(お嬢様を気遣い心配しながらも優しく落ち着いた口調で話す)
【遅くなりすいません、希望などあったら途中でも構いませんので言ってください】
（夜遅く…なかなか眠れずにいた。
高階と逢いたくて逢いたくて…
頭では解っている、高階は忙しいという事は…）
（ノックの音に反応する）
あ、高階！
逢いたかったの…
とてもとても…
（高階に抱きつき、涙目で高階の瞳を見つめる）
解っているわ…
これは私の我が儘で、高階を困らせるって…
でも…高階の事愛しているから…
誰よりも愛しているから逢いたかったの…
高階と逢いたくて逢いたくて…
頭では解っている、高階は忙しいという事は…）
（ノックの音に反応する）
あ、高階！
逢いたかったの…
とてもとても…
（高階に抱きつき、涙目で高階の瞳を見つめる）
解っているわ…
これは私の我が儘で、高階を困らせるって…
でも…高階の事愛しているから…
誰よりも愛しているから逢いたかったの…
お嬢様……
(側に寄ると不意に抱き着かれ少し重心を崩してしまうが立て直し両腕を、お嬢様の背中に回し受け止める)
お嬢様のわがままで会えるなら、もっとわがままになられても結構ですよ。たしかに忙しいというのは事実ですが今の私が困ってるように見えますか？
お嬢様に、お呼び頂きとても幸せですよ
(受け止めた手で優しく頭を撫でながら涙目になる、藍お嬢様を見つめて微笑み)
お嬢様の気持ちがとても嬉しいですよ。
私も、藍お嬢様を愛してます
今夜は、お嬢様がおやすみになられるまで側にいてよろしいでしょうか？
(側に寄ると不意に抱き着かれ少し重心を崩してしまうが立て直し両腕を、お嬢様の背中に回し受け止める)
お嬢様のわがままで会えるなら、もっとわがままになられても結構ですよ。たしかに忙しいというのは事実ですが今の私が困ってるように見えますか？
お嬢様に、お呼び頂きとても幸せですよ
(受け止めた手で優しく頭を撫でながら涙目になる、藍お嬢様を見つめて微笑み)
お嬢様の気持ちがとても嬉しいですよ。
私も、藍お嬢様を愛してます
今夜は、お嬢様がおやすみになられるまで側にいてよろしいでしょうか？
（背中に腕を回され、更にギュッと高階を抱きしめる）
本当…？
困らせていない…？
うん、高階いつも通りの顔だわ…
私も、高階と逢えるのが幸せなの…
（頭を撫でられ、その温もりに不安は消えた）
（高階の笑顔を見て、藍も微笑む）
うん、側にいて…
あの…その…いつもみたいに…
（なかなか抱いてほしいとは素直に言えず、顔を赤らめ困った顔をする）
本当…？
困らせていない…？
うん、高階いつも通りの顔だわ…
私も、高階と逢えるのが幸せなの…
（頭を撫でられ、その温もりに不安は消えた）
（高階の笑顔を見て、藍も微笑む）
うん、側にいて…
あの…その…いつもみたいに…
（なかなか抱いてほしいとは素直に言えず、顔を赤らめ困った顔をする）
(こちらの様子を確認する藍お嬢様に再び優しく微笑みで返し包みこむように抱きしめる)
困らせてなんかないですよ。お嬢様のお呼びにはいつでも駆け付けますので
今夜も呼ばれるということは１人じゃ寝付けなかったみたいですね。
では私が、お嬢様の側にいますので……
(お嬢様の様子に気づき困った顔を愛らしく感じ)
なんでしょうか？お嬢様……いつものようにとは……
(お嬢様を見つめて訪ねると同時に、ゆっくりとベッドに押し倒し、そのまま唇を重ねる)
いつものようにとはこのようにですか？
可愛いらしい藍お嬢様、大好きです……
(静かな部屋に音が響くようにキスし啄むように唇を触れさせながら、お嬢様の舌を絡めとる)
困らせてなんかないですよ。お嬢様のお呼びにはいつでも駆け付けますので
今夜も呼ばれるということは１人じゃ寝付けなかったみたいですね。
では私が、お嬢様の側にいますので……
(お嬢様の様子に気づき困った顔を愛らしく感じ)
なんでしょうか？お嬢様……いつものようにとは……
(お嬢様を見つめて訪ねると同時に、ゆっくりとベッドに押し倒し、そのまま唇を重ねる)
いつものようにとはこのようにですか？
可愛いらしい藍お嬢様、大好きです……
(静かな部屋に音が響くようにキスし啄むように唇を触れさせながら、お嬢様の舌を絡めとる)
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/07(日) 14:41:20.60 ID:jGPc15wyO
藍お嬢様、申し訳ありません。途中ながら外出しなければなくなりました……
遅レスに付き合って頂き有難うございました。
落ちます
遅レスに付き合って頂き有難うございました。
落ちます
うん…嬉しい…
（包み込まれ、温もりに癒される）
うん、なかなか眠れなかったの…
寂しくて…
高階に逢いたかったから…
え…？いつものようにって…その…
（言い終わる前にベッドに優しく押し倒され）
（触れた唇はいつもより熱く感じ）
うん…このまま…その…抱いてほしいの…
（顔を真っ赤にして言う）
ん…
（舌と舌を慣れてはいないが、絡ませる）
【下の名前教えてもらえますか？
こんな感じで大丈夫でしょうか？】
（包み込まれ、温もりに癒される）
うん、なかなか眠れなかったの…
寂しくて…
高階に逢いたかったから…
え…？いつものようにって…その…
（言い終わる前にベッドに優しく押し倒され）
（触れた唇はいつもより熱く感じ）
うん…このまま…その…抱いてほしいの…
（顔を真っ赤にして言う）
ん…
（舌と舌を慣れてはいないが、絡ませる）
【下の名前教えてもらえますか？
こんな感じで大丈夫でしょうか？】
835 ：藍：2011/08/07(日) 14:52:05.23 ID:Z6CV8oncO
>>819の内容で、もう一度だけ再募集します！
836 ：藍：2011/08/07(日) 15:08:45.04 ID:Z6CV8oncO
上げます
お嬢様
私あまり時間がとれない状態ですので雑談ならお相手いたしますが？
私あまり時間がとれない状態ですので雑談ならお相手いたしますが？
七瀬さん！
お願いします！
何だか不安定になってしまって…
どこに行きますか？
お願いします！
何だか不安定になってしまって…
どこに行きますか？
ここではまずいので探してまいります
しばらくお待ちを
しばらくお待ちを
はい、待っています！
移動落ちです。
落ちます
ツンデレお嬢様がお気に入りの執事を手込めにしようとしたけれど、逆に襲われて…みたいなシチュでお相手募集します。
シリアスな感じではなく、ラブコメっぽく進めていけたら嬉しいです♪
シリアスな感じではなく、ラブコメっぽく進めていけたら嬉しいです♪
845 ：菜々：2011/08/07(日) 23:18:15.50 ID:PB76SRL+O
>>844で募集中です
846 ：菜々：2011/08/07(日) 23:36:51.48 ID:PB76SRL+O
難しいかな？
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
奈々様、いかがでしょうか？
名前間違えました。菜々様ですね すいません。
菜々様の部屋に呼ばれて・・・・っていうのはいかがでしょうか？
菜々様の部屋に呼ばれて・・・・っていうのはいかがでしょうか？
イエイエ！
お名前ありがとうございます！
部屋に呼び出すところから、ですね。
こちらの年齢は１６歳くらいでも大丈夫ですか？
お名前ありがとうございます！
部屋に呼び出すところから、ですね。
こちらの年齢は１６歳くらいでも大丈夫ですか？
はい、もちろんＯＫです。書き出しだけお願いできますでしょうか？
その後にドアをノックするところから自分が書くので
その後にドアをノックするところから自分が書くので
分かりました！
それでは書き出しますので、お待ちください！
それでは書き出しますので、お待ちください！
了解です
（他の使用人が寝静まったのを見計らって、鈴木さんに部屋に来るよう伝えてある）
ふふ！
この格好なら、あの堅物鈴木も欲情するでしょ♪
（アピールはしてきたつもりだが全く相手にされず）
（今夜は強行突破するつもりだ）
（ベビードールを身に付けて、ベッドに潜って待っている）
ふふ！
この格好なら、あの堅物鈴木も欲情するでしょ♪
（アピールはしてきたつもりだが全く相手にされず）
（今夜は強行突破するつもりだ）
（ベビードールを身に付けて、ベッドに潜って待っている）
うるせぇよ 菜々、今日の飯は俺の黒いボットンウンコカレーと飲み物は俺のションベン デザートは俺のアイスのゲロだ
お前の服ごと汚物まみれにしてやるから ぐちゃぐちゃぐちゃぶりぶりべちゃべちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・
お前の服ごと汚物まみれにしてやるから ぐちゃぐちゃぐちゃぶりぶりべちゃべちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・
うぅ…
これは成り済ましさんが出たのか、元々荒らしさんだったのか…
一旦落ちます…
これは成り済ましさんが出たのか、元々荒らしさんだったのか…
一旦落ちます…
857 ：玲奈：2011/08/08(月) 00:29:28.02 ID:71IqpfRjO
使っても大丈夫でしょうか……。
執事さん募集中です。
執事さん募集中です。
お嬢様、どうかされましたか？
859 ：玲奈：2011/08/08(月) 00:43:46.85 ID:71IqpfRjO
再度、募集あげ。
あまりそっちの知識がないお嬢様をリードしてくれる執事さん募集中。
あまりそっちの知識がないお嬢様をリードしてくれる執事さん募集中。
葛西さん、気付かずごめんなさい。
いえいえ、気がついてもらえたなら…
それで、ご用時は何でしょうか？
マッサージでも、愚痴聞きでも何でも致しますよ
(玲奈に、にっこりと微笑んで)
それで、ご用時は何でしょうか？
マッサージでも、愚痴聞きでも何でも致しますよ
(玲奈に、にっこりと微笑んで)
もういらっしゃらないかな？一旦落ちます、ごめんなさい。
863 ：玲奈：2011/08/08(月) 00:49:35.16 ID:71IqpfRjO
またまた気付かず(・_・;)では、すみませんが、シチュ指定しても構いませんか？
玲奈さん、おつかれさまでした
以下、空きになります
以下、空きになります
ああ、タイミングが合わないですね
申し訳ございません
ご希望があれば、なんなりと…
もうしばらく待ってみます
申し訳ございません
ご希望があれば、なんなりと…
もうしばらく待ってみます
866 ：玲奈：2011/08/08(月) 00:56:25.31 ID:71IqpfRjO
私、こういう場にまだ慣れてなくて……(汗)
何度も失礼しました。
ええと、兄の様に慕っていた執事さんが結婚してしまう事を知って、ショックを受けてる所を慰める内に……というシチュでお願いしたいのですが、宜しいでしょうか？
何度も失礼しました。
ええと、兄の様に慕っていた執事さんが結婚してしまう事を知って、ショックを受けてる所を慰める内に……というシチュでお願いしたいのですが、宜しいでしょうか？
sageだけ、よろしくお願いします
いつまでもageていると他の方の迷惑になりますので
設定で何か登録できるらしいんですが
詳しいことは知らないので、説明してあげられません
つまり他の執事さんのフォローをしている内に
ということで、よろしいでしょうか？
いつまでもageていると他の方の迷惑になりますので
設定で何か登録できるらしいんですが
詳しいことは知らないので、説明してあげられません
つまり他の執事さんのフォローをしている内に
ということで、よろしいでしょうか？
sage忘れごめんなさい。
小さい時から側に居てくれた執事さんが、他の良家のお嬢様に見初められて強引に婚約者に。
その証拠写真をたまたま執事さんの持ち物から見付けて、ショックを受ける……みたいな感じなのですが、ややこしくてすみません。
小さい時から側に居てくれた執事さんが、他の良家のお嬢様に見初められて強引に婚約者に。
その証拠写真をたまたま執事さんの持ち物から見付けて、ショックを受ける……みたいな感じなのですが、ややこしくてすみません。
いえ、何となくわかってはいるんですが…
その執事が他人であるかどうかです
それとも、私が慕われてる執事ということになるのでしょうか
それで間違いがなければ…
書き出しさせていただいてもよろしいですか？
その執事が他人であるかどうかです
それとも、私が慕われてる執事ということになるのでしょうか
それで間違いがなければ…
書き出しさせていただいてもよろしいですか？
あ、そういう事でしたか(汗)
他人で、お嬢様には恋愛感情は持っておらす、こちらが勝手に憧れてる感じです。
他人で、お嬢様には恋愛感情は持っておらす、こちらが勝手に憧れてる感じです。
それでは、純粋に慰め役としてですね
仔細、了解いたしました
お嬢様失礼いたします
(ティーポットとお菓子の乗ったお盆を片手に、
コンコンとお嬢様の部屋の扉をノックする)
三時のおやつを持って参りました
(そう言うと、扉を開けて部屋の中へと入る)
仔細、了解いたしました
お嬢様失礼いたします
(ティーポットとお菓子の乗ったお盆を片手に、
コンコンとお嬢様の部屋の扉をノックする)
三時のおやつを持って参りました
(そう言うと、扉を開けて部屋の中へと入る)
有難うございます。後の展開はお任せしても良いですか？
葛西……？
(ノックに気付き、顔をそちらに向けるが、葛西の顔を見るのが辛くなり、うつむく)
葛西、これ……。
(いつもと変わらぬ様子で目の前にお菓子やティーカップが並べられる中、意を決して写真を取り出す)
この間、お勉強見てもらった時に忘れてったでしょう？
(写真には寄り添う葛西と女性。長い付き合い故にその葛西の表情は愛想笑いに違いないのだか、冷静さを欠いた玲奈には分からない)
葛西……？
(ノックに気付き、顔をそちらに向けるが、葛西の顔を見るのが辛くなり、うつむく)
葛西、これ……。
(いつもと変わらぬ様子で目の前にお菓子やティーカップが並べられる中、意を決して写真を取り出す)
この間、お勉強見てもらった時に忘れてったでしょう？
(写真には寄り添う葛西と女性。長い付き合い故にその葛西の表情は愛想笑いに違いないのだか、冷静さを欠いた玲奈には分からない)
出来る限り、努力いたします
これは、こちらのテーブルの上に置いておきますね
(テーブルの上にお盆を置くと、
温めのティーカップに紅茶を注ぎ、
いつでも紅茶が飲めるように準備を整えておく)
それは…
(余計な物を見られてしまったという風に表情が曇り)
お嬢様には関係のない物なので返していただけますか？
(苦笑いを浮かべ、写真を玲奈の手から受け取ろうとする)
これは、こちらのテーブルの上に置いておきますね
(テーブルの上にお盆を置くと、
温めのティーカップに紅茶を注ぎ、
いつでも紅茶が飲めるように準備を整えておく)
それは…
(余計な物を見られてしまったという風に表情が曇り)
お嬢様には関係のない物なので返していただけますか？
(苦笑いを浮かべ、写真を玲奈の手から受け取ろうとする)
有難うございます。
か、関係ない……？
(その言葉に拒絶された様な気がして、思わず絶句する)
……夏になると夜こっそりお屋敷を抜け出して、夏祭りに連れてってもらってた。後でお父様に叱られたけど、でも、それでも葛西が一緒に遊んでくれてたのは、葛西も私とおんなじ気持ちだからだと思ってた。
(ぽつりぽつりと語りながら、涙が零れる)
だから、信じて疑わなかった。私、いつか葛西のお嫁さんになるんだ、って……。
(涙で声が詰まり、それ以上は言葉が出て来ない)
か、関係ない……？
(その言葉に拒絶された様な気がして、思わず絶句する)
……夏になると夜こっそりお屋敷を抜け出して、夏祭りに連れてってもらってた。後でお父様に叱られたけど、でも、それでも葛西が一緒に遊んでくれてたのは、葛西も私とおんなじ気持ちだからだと思ってた。
(ぽつりぽつりと語りながら、涙が零れる)
だから、信じて疑わなかった。私、いつか葛西のお嫁さんになるんだ、って……。
(涙で声が詰まり、それ以上は言葉が出て来ない)
お嬢様…
関係ないというのは言い過ぎでした
(ポケットからハンカチを取り出し、溢れる涙を拭う)
あの夏祭りは、私にとっても大切な思い出ですよ…
(出来る限り優しい声で、お嬢様が落ち着くようにと頭を撫でる)
(思わず抱き締めてしまいたくなる衝動はあったが、
その気持ちは何とか胸の内に抑え込んで)
関係ないというのは言い過ぎでした
(ポケットからハンカチを取り出し、溢れる涙を拭う)
あの夏祭りは、私にとっても大切な思い出ですよ…
(出来る限り優しい声で、お嬢様が落ち着くようにと頭を撫でる)
(思わず抱き締めてしまいたくなる衝動はあったが、
その気持ちは何とか胸の内に抑え込んで)
有難う、葛西。
(されるがままに涙を拭いてもらう)
えへへ、良かった。……でも、もう一緒には行けないね。だって、葛西にも大切な人が出来たんだもの。
(撫でる手が心地良く、顔を綻ばせるが、一瞬にして寂しげな表情に変わる)
葛西、いつも言ってた。レディたるもの、人の幸せは笑顔で祝福しなさいって。だから、葛西の幸せは誰よりも笑顔で祝福してあげたかったのに……!
(再び、涙が零れ始める)
(されるがままに涙を拭いてもらう)
えへへ、良かった。……でも、もう一緒には行けないね。だって、葛西にも大切な人が出来たんだもの。
(撫でる手が心地良く、顔を綻ばせるが、一瞬にして寂しげな表情に変わる)
葛西、いつも言ってた。レディたるもの、人の幸せは笑顔で祝福しなさいって。だから、葛西の幸せは誰よりも笑顔で祝福してあげたかったのに……!
(再び、涙が零れ始める)
…大切な人ではないですよ
ただの、親に決められた婚約者です
(涙を零す玲奈の体を強く抱き締める)
いいところのお嬢様で、決して嫌いではないんですが
どうしても、それ以上の感情は持てなくて…
(玲奈を抱き締めたまま、とつとつと語り)
お嬢様に、こんな愚痴を漏らしてしまってすみません
(腕の力を緩めると僅かに体を離し、
手で涙を拭うようにして玲奈を上向かせる)
ただの、親に決められた婚約者です
(涙を零す玲奈の体を強く抱き締める)
いいところのお嬢様で、決して嫌いではないんですが
どうしても、それ以上の感情は持てなくて…
(玲奈を抱き締めたまま、とつとつと語り)
お嬢様に、こんな愚痴を漏らしてしまってすみません
(腕の力を緩めると僅かに体を離し、
手で涙を拭うようにして玲奈を上向かせる)
婚約者……。
(覚悟はしていたものの、実際に葛西の口から聞かされると、胸に深く突き刺さる。抱き締められて嬉しい半面、複雑な気持ちになる)
でも、良家のお嬢様なんでしょう？……きっと、私の執事でいるより、幸せになれるわ。
(葛西の愚痴る姿は珍しく、戸惑いながらも何とか励まそうと、腕の中から弱々しく微笑む)
(覚悟はしていたものの、実際に葛西の口から聞かされると、胸に深く突き刺さる。抱き締められて嬉しい半面、複雑な気持ちになる)
でも、良家のお嬢様なんでしょう？……きっと、私の執事でいるより、幸せになれるわ。
(葛西の愚痴る姿は珍しく、戸惑いながらも何とか励まそうと、腕の中から弱々しく微笑む)
望まない婚約に幸せなんてありませんよ
私はまだ、お嬢様の執事でいたいんですから…
(弱々しい微笑みに気持ちを抑えきれず)
お嬢様、すみません
今日は気持ちが抑えられそうにありません
(頬を指で撫で、ゆっくりと顔を近づけていく。
抵抗されなければ、そのまま唇を重ねるつもりで)
私はまだ、お嬢様の執事でいたいんですから…
(弱々しい微笑みに気持ちを抑えきれず)
お嬢様、すみません
今日は気持ちが抑えられそうにありません
(頬を指で撫で、ゆっくりと顔を近づけていく。
抵抗されなければ、そのまま唇を重ねるつもりで)
すみません、意識が途切れがちになってきてしまったので、おちますね(汗)
お相手して下さってとても嬉しかったです。
本当にごめんなさい。
お相手して下さってとても嬉しかったです。
本当にごめんなさい。
こちらこそ、お相手ありがとうございました
私も、これにて落ちさせて頂きます
以下、空きになります
私も、これにて落ちさせて頂きます
以下、空きになります
どなたか執事さんいらっしゃいませんか？
883 ：沙希：2011/08/08(月) 03:16:11.28 ID:SlaWijuMO
こんな時間ですが、優しく抱いてくれる執事さん募集します！
シチュは相談しながら。
２０歳、華奢な方です。
NGは、グロスカです。
紳士的な執事さん探しています。
シチュは相談しながら。
２０歳、華奢な方です。
NGは、グロスカです。
紳士的な執事さん探しています。
884 ：沙希：2011/08/08(月) 03:27:11.26 ID:SlaWijuMO
ゆかりさん、すみませんでした！
変わりに募集アゲしておきます。
私は落ちますね。
お相手が見つかるといいですね！
変わりに募集アゲしておきます。
私は落ちますね。
お相手が見つかるといいですね！
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 03:34:18.00 ID:w9JgFAczO
沙希さん譲ってくださりありがとうございます……！
のんびりまったりまってみます。 引き続き執事さん募集中です。
のんびりまったりまってみます。 引き続き執事さん募集中です。
長々と失礼いたしました、落ちます。 沙希さんありがとうございました
887 ：菜々：2011/08/08(月) 19:46:47.38 ID:BFWNF4OyO
>>844でお相手募集します！
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 19:49:43.50 ID:58F3x6pf0
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 19:53:14.55 ID:58F3x6pf0
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 19:59:36.50 ID:BFWNF4OyO
>>890
こちらからの希望は、大人でクールな感じの執事さんだと嬉しいです！
こちらからの希望は、大人でクールな感じの執事さんだと嬉しいです！
ありがとうございます！
こちらにも何かありましたら言ってくださいね。
書き出しますので、お待ちください。
こちらにも何かありましたら言ってくださいね。
書き出しますので、お待ちください。
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/08(月) 20:09:33.23 ID:BFWNF4OyO
今夜こそ矢代を私のモノに…♪
（以前から猛アピールしていたが、軽く受け流されていて）
（今夜は両親が外出中で、屋敷にはSPとして矢代さんだけが残っていた）
（夕飯の時に後で部屋に来るようには伝えてあり）
（矢代さんが来るのを待っている）
（以前から猛アピールしていたが、軽く受け流されていて）
（今夜は両親が外出中で、屋敷にはSPとして矢代さんだけが残っていた）
（夕飯の時に後で部屋に来るようには伝えてあり）
（矢代さんが来るのを待っている）
【さっきから名前入れ忘れ…ごめんなさい！】
（無言で誰もいない廊下を歩いて行く。廊下の窓の鍵が閉められているか、
横目にチェックしながら菜々さんの部屋に向かう）
……ん。
（ガラスに映る姿を見ながら、服装とタイを正す）
ふぅ……。
（ドアを軽くノックする）
菜々お嬢さま、矢代です。
横目にチェックしながら菜々さんの部屋に向かう）
……ん。
（ガラスに映る姿を見ながら、服装とタイを正す）
ふぅ……。
（ドアを軽くノックする）
菜々お嬢さま、矢代です。
［大丈夫ですよ。
ところで、菜々お嬢さまはおいくつですか？
矢代は、20代の半ばから後半くらいのイメージです］
ところで、菜々お嬢さまはおいくつですか？
矢代は、20代の半ばから後半くらいのイメージです］
来た♪
（ベッドに座り、ネグリジェの裾を少し捲り上げる）
開いてるわ。入りなさい。
（ツインテールの結び目を直して答える）
随分遅かったじゃない！
伝えた時間より５分も遅れてるわ！
（たった５分だが、わざと怒ってみせる）
約束が守れないなら仕方ないわね…
罰として、私の脚を舐めなさい！
私に仕えているのだから、私の命令は絶対よ！？
（素直になれないのは昔からの悪い癖で）
（好きな相手にも強がってしまう）
ど、どう？
出来るでしょ？
（初めてする命令で内心は不安でいっぱい）
（ベッドに座り、ネグリジェの裾を少し捲り上げる）
開いてるわ。入りなさい。
（ツインテールの結び目を直して答える）
随分遅かったじゃない！
伝えた時間より５分も遅れてるわ！
（たった５分だが、わざと怒ってみせる）
約束が守れないなら仕方ないわね…
罰として、私の脚を舐めなさい！
私に仕えているのだから、私の命令は絶対よ！？
（素直になれないのは昔からの悪い癖で）
（好きな相手にも強がってしまう）
ど、どう？
出来るでしょ？
（初めてする命令で内心は不安でいっぱい）
>>897
【年齢は１６歳の高校生です！】
【年齢は１６歳の高校生です！】
失礼します。
（入室すると後ろ手を添えて、音を立てないように扉を閉めようとする）
は……（腕時計で時間を確かめる）
……確かに約束の時間を過ぎていたようですね。申し訳ありませんでした。
（うやうやしく頭を下げてから、
ゆっくりと扉を閉めて菜々さんの座っているベッドに近づいていく）
お嬢さま。
（跪いて菜々の足を取り上げるも、そのまま持ち上げたままにする）
確かにわたくしは、ご主人さまと奥さま、そのご息女である菜々さまにお仕えさせていただいています。
ですが、主人を戒めるのもわたくしの役目でございます。
（足からゆっくりと手を離すと、めくれ上がったネグリジェを元に戻し、
ゆっくりと撫でる）
ご主人さまと奥さまがお出かけだからと言って、はしゃいではいけませんよ、菜々さま。
（入室すると後ろ手を添えて、音を立てないように扉を閉めようとする）
は……（腕時計で時間を確かめる）
……確かに約束の時間を過ぎていたようですね。申し訳ありませんでした。
（うやうやしく頭を下げてから、
ゆっくりと扉を閉めて菜々さんの座っているベッドに近づいていく）
お嬢さま。
（跪いて菜々の足を取り上げるも、そのまま持ち上げたままにする）
確かにわたくしは、ご主人さまと奥さま、そのご息女である菜々さまにお仕えさせていただいています。
ですが、主人を戒めるのもわたくしの役目でございます。
（足からゆっくりと手を離すと、めくれ上がったネグリジェを元に戻し、
ゆっくりと撫でる）
ご主人さまと奥さまがお出かけだからと言って、はしゃいではいけませんよ、菜々さま。
>>899
［了解しました。］
［了解しました。］
そ、そうよ！
これは遅れた罰なんだから！
（近付いてきた矢代さんに脚を持たれて、それだけでドキドキしてしまう）
（しかし脚を下ろされてしまい、一瞬ホッとするも）
戒める！？
はしゃいでなんてないんだから！
矢代は私の言うことが聞けないのね！
（顔を真っ赤にしながら矢代さんの身体を押して跨がる）
いいこと？ジッとしてなさい！
執事なら執事らしく主人の言うことを聞くのよ？
（震える唇を押し付けて、慣れないキスをする）
これは遅れた罰なんだから！
（近付いてきた矢代さんに脚を持たれて、それだけでドキドキしてしまう）
（しかし脚を下ろされてしまい、一瞬ホッとするも）
戒める！？
はしゃいでなんてないんだから！
矢代は私の言うことが聞けないのね！
（顔を真っ赤にしながら矢代さんの身体を押して跨がる）
いいこと？ジッとしてなさい！
執事なら執事らしく主人の言うことを聞くのよ？
（震える唇を押し付けて、慣れないキスをする）
ですから、そうやってすぐにムキになってはいけませんとあれほど……
（説教モードに入ろうとしたところを、菜々さんに押し倒される）
お嬢さま、お戯れがすぎま……
（不意を打たれて、抵抗する間もなく唇を合わせてしまう）
……はぁ。
（ため息をつきながら、あっさりと菜々さんをのかして起き上がる）
お嬢さま、いいですか？
そんな急に迫っても、雰囲気のかけらもございません。
将来お相手になる殿方も、がっかりすることでしょう。
（菜々さんの腰に手を回して、菜々さんの身体を自分の身体に引きつける）
こういう風にやるんですよ。ほら、目をつぶって。
（もう片方の手で、菜々さんの頭を抱えるようにして固定する）
（説教モードに入ろうとしたところを、菜々さんに押し倒される）
お嬢さま、お戯れがすぎま……
（不意を打たれて、抵抗する間もなく唇を合わせてしまう）
……はぁ。
（ため息をつきながら、あっさりと菜々さんをのかして起き上がる）
お嬢さま、いいですか？
そんな急に迫っても、雰囲気のかけらもございません。
将来お相手になる殿方も、がっかりすることでしょう。
（菜々さんの腰に手を回して、菜々さんの身体を自分の身体に引きつける）
こういう風にやるんですよ。ほら、目をつぶって。
（もう片方の手で、菜々さんの頭を抱えるようにして固定する）
んんっ！
（ただ強く唇を押し当てるだけの不器用なキス）
（心臓が飛び出そうなほど緊張してキスをしたが、あっさりと離されて）
ちょっと、ジッとしてなさいって言ったでしょ！？
え、雰囲気…
がっかり…
そ、そうなの？
（冷静に諭されて、シュンとしてしまう）
（そのまま引き寄せられて頭を支えられて）
ん？んーっ！
（逆にキスをされてしまい、身体が固まって）
（ただ強く唇を押し当てるだけの不器用なキス）
（心臓が飛び出そうなほど緊張してキスをしたが、あっさりと離されて）
ちょっと、ジッとしてなさいって言ったでしょ！？
え、雰囲気…
がっかり…
そ、そうなの？
（冷静に諭されて、シュンとしてしまう）
（そのまま引き寄せられて頭を支えられて）
ん？んーっ！
（逆にキスをされてしまい、身体が固まって）
ん……。
（ゆっくりと唇を離すと、固まっている菜々さんを見て微笑む）
どうしたのですか？お嬢さま。
（首を交差するようにもたれさせて、耳元でつぶやく）
キス、したかったんでしょう？
（くすくす笑いながら、身体を離す）
さて、お嬢さま。ご用事がないようでしたら、わたくしは引こうと思いますが……。
（わざとらしく、部屋を去るしぐさする）
（ゆっくりと唇を離すと、固まっている菜々さんを見て微笑む）
どうしたのですか？お嬢さま。
（首を交差するようにもたれさせて、耳元でつぶやく）
キス、したかったんでしょう？
（くすくす笑いながら、身体を離す）
さて、お嬢さま。ご用事がないようでしたら、わたくしは引こうと思いますが……。
（わざとらしく、部屋を去るしぐさする）
あ…え？
（逆転されてしまい、状況が飲み込めず）
（意地悪そうに笑う矢代さんの言葉にハッとして）
そ、そうよ！
私の言うことを聞かないと、どうなるか思い知らせる為に…！
（まだ主導権を握っていると勘違いしながら、出ていこうとする矢代さんの服を掴む）
ちょ、ちょっと！
まだ話は終わってないんだから！
今日は私が主人だってこと、矢代の、か、身体に教えてあげる！
（矢代さんの腕を掴んで、引き戻し）
（上着を脱がせていく）
いい？
ジッとしてなさいよ！
（逆転されてしまい、状況が飲み込めず）
（意地悪そうに笑う矢代さんの言葉にハッとして）
そ、そうよ！
私の言うことを聞かないと、どうなるか思い知らせる為に…！
（まだ主導権を握っていると勘違いしながら、出ていこうとする矢代さんの服を掴む）
ちょ、ちょっと！
まだ話は終わってないんだから！
今日は私が主人だってこと、矢代の、か、身体に教えてあげる！
（矢代さんの腕を掴んで、引き戻し）
（上着を脱がせていく）
いい？
ジッとしてなさいよ！
わたしの……からだに？
（菜々さんのことばに一瞬きょとんとするも、必死なようすにくすくすと笑う）
ふふ、いいですよ。お付き合いしましょう。
（なすがままに服を脱ぐ）
それで、お嬢さまはどんな風にわたくしに教えてくださるんですか？
（菜々さんのことばに一瞬きょとんとするも、必死なようすにくすくすと笑う）
ふふ、いいですよ。お付き合いしましょう。
（なすがままに服を脱ぐ）
それで、お嬢さまはどんな風にわたくしに教えてくださるんですか？
（余裕で笑う矢代さんを真っ赤な顔で睨みながら）
どんな風にって…
い、いいから黙ってなさい！
（言葉に出して言えないほど恥ずかしいが、矢代さんのシャツのボタンを外して胸元を開く）
いい？今更謝ったって許さないんだからね！
（ベッドに連れていき、仰向けにさせて）
（小さな身体で矢代さんの腹部に跨がる）
（大きく深呼吸をしてから、また唇にキスをして）
（そこから少しずつ首筋、胸元、お腹と唇を移動させていく）
ど、どう？
気持ちいいんでしょ？
（偉そうにしながらも、顔は不安そうで）
どんな風にって…
い、いいから黙ってなさい！
（言葉に出して言えないほど恥ずかしいが、矢代さんのシャツのボタンを外して胸元を開く）
いい？今更謝ったって許さないんだからね！
（ベッドに連れていき、仰向けにさせて）
（小さな身体で矢代さんの腹部に跨がる）
（大きく深呼吸をしてから、また唇にキスをして）
（そこから少しずつ首筋、胸元、お腹と唇を移動させていく）
ど、どう？
気持ちいいんでしょ？
（偉そうにしながらも、顔は不安そうで）
（適当にあしらって逃げるつもりが、今日ばかりは菜々さんが覚悟を決めていることに気づく）
そう、ですね。わたくしが謝るような状況になりますでしょうか……
（少し動揺しているものの、いつものような冷静さを装う）
んっ……
（いきなり唇を塞がれても、抵抗はしない）
お嬢さまは……わたくしが欲しいんでしょう？でしたら、その気にさせてみてください。
ああ、でもそのご様子だと、お嬢さまは本当に何もご存じないようだ。
（口の端を少し意地悪く歪める）
このままじゃ、わたくしが頭を下げることもお嬢さまのものになることもないでしょうね？
（わざと挑発的な態度をとって、菜々さんに先を促す）
そう、ですね。わたくしが謝るような状況になりますでしょうか……
（少し動揺しているものの、いつものような冷静さを装う）
んっ……
（いきなり唇を塞がれても、抵抗はしない）
お嬢さまは……わたくしが欲しいんでしょう？でしたら、その気にさせてみてください。
ああ、でもそのご様子だと、お嬢さまは本当に何もご存じないようだ。
（口の端を少し意地悪く歪める）
このままじゃ、わたくしが頭を下げることもお嬢さまのものになることもないでしょうね？
（わざと挑発的な態度をとって、菜々さんに先を促す）
だから、謝ったってダメだって言ってるでしょ！
（唇を離して顔を上げ、怒鳴りながら）
その気にさせてやるわよ！
覚悟しなさい！
（また唇をお腹に付けて下に身体をずらしていく）
（しかし、そこから先は勇気が出ない）
何も知らないですって！？
私はもう１６よ！
知らないはずないでしょ！
私だって、出来るんだから！
（震える手でベルトを外し、ズボンを下ろす）
（手を下着に近づけて、恥ずかしさで目を閉じながら下着越しに触れていく）
ほ、ほら…出来るでしょ？
矢代、我慢しなくていいのよ？
（怖々と触れてしごいていく）
（唇を離して顔を上げ、怒鳴りながら）
その気にさせてやるわよ！
覚悟しなさい！
（また唇をお腹に付けて下に身体をずらしていく）
（しかし、そこから先は勇気が出ない）
何も知らないですって！？
私はもう１６よ！
知らないはずないでしょ！
私だって、出来るんだから！
（震える手でベルトを外し、ズボンを下ろす）
（手を下着に近づけて、恥ずかしさで目を閉じながら下着越しに触れていく）
ほ、ほら…出来るでしょ？
矢代、我慢しなくていいのよ？
（怖々と触れてしごいていく）
知っていることは、必ずしも出来ることだとは限らないんですよ？
（勇気を出して、自分を誘惑しようとしている菜々の頭を撫でる）
ん……。
（菜々のすべすべとした手で撫でられることで、少しずつ血が集まっていく）
我慢するも、何も、そんな恐々した動きじゃ男性は満足させられませんよ？
（本当は興奮して理性のたがが外れかけているが、冷静に振る舞う）
どうしたらいいのか、もちろんご存じですよね？
［そろそろ、襲いかかってもいいですかね？］
（勇気を出して、自分を誘惑しようとしている菜々の頭を撫でる）
ん……。
（菜々のすべすべとした手で撫でられることで、少しずつ血が集まっていく）
我慢するも、何も、そんな恐々した動きじゃ男性は満足させられませんよ？
（本当は興奮して理性のたがが外れかけているが、冷静に振る舞う）
どうしたらいいのか、もちろんご存じですよね？
［そろそろ、襲いかかってもいいですかね？］
（頭を撫でられてますますドキドキしてしまう）
私が出来ないとでも思ってるの？！
別に、怖い訳じゃ…ないんだから…
（それでも、触っているだけで形が変わってきているのが分かり手を離そうとするが）
（挑発されているのも気付かず、矢代さんの言うことを真に受けて）
分かってるわよ、そのくらい！
バカにしないで！
矢代こそ、いつまで冷静でいられるのかしらね！
（視線を外しながら、下着を下ろしてぺニスを取り出す）
こ、こんなの…簡単よ！
アイスを食べるのと同じでしょ？！
（静かに顔を近づけていき、目の前のものをなるべく見ないようにと目を瞑ったまま舌で舐めてみる）
うっ…
だ、大丈夫…これくらい、出来るわ！
（ちろ、ちろ、とちょっとずつぺニスに舌を這わせていく）
【いつでもどうぞ♪】
私が出来ないとでも思ってるの？！
別に、怖い訳じゃ…ないんだから…
（それでも、触っているだけで形が変わってきているのが分かり手を離そうとするが）
（挑発されているのも気付かず、矢代さんの言うことを真に受けて）
分かってるわよ、そのくらい！
バカにしないで！
矢代こそ、いつまで冷静でいられるのかしらね！
（視線を外しながら、下着を下ろしてぺニスを取り出す）
こ、こんなの…簡単よ！
アイスを食べるのと同じでしょ？！
（静かに顔を近づけていき、目の前のものをなるべく見ないようにと目を瞑ったまま舌で舐めてみる）
うっ…
だ、大丈夫…これくらい、出来るわ！
（ちろ、ちろ、とちょっとずつぺニスに舌を這わせていく）
【いつでもどうぞ♪】
くぅっ！
（菜々さんの舌のざらざらした感覚に、思わず腰を浮かせてしまう）
お、お嬢さま……どうやら、わたくしが間違っていたようですね。
（モノを舐めさせたまま、頭を優しく撫でる）
申し訳ありませんでした。お嬢さまは、しっかりとした知識をお持ちのようだ。
（頭を撫でる手を、徐々に肩の方に下ろしていく）
ただ……お身体は十分成長しているとは言えないのではないですか？
（肩から腕に沿って、触っていき手のあたりで止める）
悪いことは言いません。もうお戯れはやめましょう。
これ以上は……わたくしも優しくばかりはしてられませんから。
（菜々さんの舌のざらざらした感覚に、思わず腰を浮かせてしまう）
お、お嬢さま……どうやら、わたくしが間違っていたようですね。
（モノを舐めさせたまま、頭を優しく撫でる）
申し訳ありませんでした。お嬢さまは、しっかりとした知識をお持ちのようだ。
（頭を撫でる手を、徐々に肩の方に下ろしていく）
ただ……お身体は十分成長しているとは言えないのではないですか？
（肩から腕に沿って、触っていき手のあたりで止める）
悪いことは言いません。もうお戯れはやめましょう。
これ以上は……わたくしも優しくばかりはしてられませんから。
［んー、落ちちゃったかな？
なかなか展開できずにすいませんでした。いっぱいお嬢さまを可愛がりたかったです。
落ちます。以下空室です。］
なかなか展開できずにすいませんでした。いっぱいお嬢さまを可愛がりたかったです。
落ちます。以下空室です。］
915 ：露：2011/08/09(火) 01:05:34.90 ID:ZDtVOg/rO
丁寧で紳士的に振る舞いつつ孕ませる勢いでガッツリ相手してくださる執事はおらぬか？
おらぬようだな。ふむ、出直すとしよう。
【以下、空室です。】
【以下、空室です。】
917 ：藍：2011/08/09(火) 02:36:29.63 ID:cn5YmKudO
嫌な事があって…
藍を慰めてくれる執事さん募集します！
相当落ち込んでいます…
藍を慰めてくれる執事さん募集します！
相当落ち込んでいます…
918 ：りん：2011/08/09(火) 02:45:04.22 ID:ixnuRkM+O
えっちに興味があるけど内気なお嬢様に優しく教えてくれる執事さんいませんか…？
落ちます。りんさんに譲ります。
落ちます
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 04:49:38.00 ID:ixnuRkM+O
連投すみません
以下、空室です
以下、空室です
922 ：藍：2011/08/09(火) 08:17:19.54 ID:cn5YmKudO
２３歳、胸は小さめ、ショートヘアです。
執事さん募集します！
執事である貴方とは、藍の両親公認の恋人同士。
優しく紳士的に抱いてくれる執事さん募集します！
執事さん募集します！
執事である貴方とは、藍の両親公認の恋人同士。
優しく紳士的に抱いてくれる執事さん募集します！
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 08:39:56.07 ID:cZnCjpAh0
>>923
？
？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 08:44:05.20 ID:cZnCjpAh0
>>924
藍さんどこか移動してお話ししませんか？
藍さんどこか移動してお話ししませんか？
>>925
何のお話ですか？
何のお話ですか？
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 08:47:09.84 ID:cZnCjpAh0
いいですけど、あまりキツい事言わないでくださいね？
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 08:50:01.26 ID:cZnCjpAh0
移動落ちです
931 ：藍：2011/08/09(火) 15:50:53.01 ID:cn5YmKudO
>>922の内容で再募集します！
NGはグロ、スカ、暴力等です。
NGはグロ、スカ、暴力等です。
いますよ
お名前、年齢等お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
は？ いいから黙って俺のバナナウンコ食べろ
935 ：藍：2011/08/09(火) 15:57:18.74 ID:cn5YmKudO
>>922の内容で募集しています。
グロ、スカ、暴力等NGです。
グロ、スカ、暴力等NGです。
>>935 宜しくお願いします。
939 ：藍：2011/08/09(火) 16:23:02.00 ID:cn5YmKudO
>>922の内容で引き続き募集しています！
落ちます。
【以下空室です】
【以下空室です】
お嬢様か奥様を募集します
943 ：藍：2011/08/09(火) 19:01:44.21 ID:cn5YmKudO
>>922の内容で再募集します！
紳士的で優しい執事さん募集します！
紳士的で優しい執事さん募集します！
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 19:09:13.28 ID:WqtrXFo50
532：藍 ：：2011/08/09(火) 00:42:47.69 ID: cn5YmKudO
七瀬祐二さんへ
ごめんなさい！
強くなるから！
だから見捨てないで…
お願いだから！
七瀬祐二さんへ
ごめんなさい！
強くなるから！
だから見捨てないで…
お願いだから！
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/09(火) 19:11:16.89 ID:WqtrXFo50
120：藍 ：sage：2011/08/09(火) 15:14:13.61 ID: cn5YmKudO
七瀬祐二さんへ
お願いだから見捨てないで…！
弱音吐かないから！
もっと強くなるから！
だからお願い…
見捨てないで！
メッセージ待っています。
七瀬祐二さんへ
お願いだから見捨てないで…！
弱音吐かないから！
もっと強くなるから！
だからお願い…
見捨てないで！
メッセージ待っています。
落ちます
Ｍなお嬢様か奥様を募集します。
既に何度か関係を持っており、二人きりになったところで迫られると拒めないような方、おられませんか？
既に何度か関係を持っており、二人きりになったところで迫られると拒めないような方、おられませんか？
落ちます
949 ：彩：2011/08/09(火) 22:55:36.36 ID:oXMJSR4wO
普段は優しいのに、Ｈの時だけ意地悪なＳな執事さん募集です。
お相手よろしいかな？
>>950
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
ＮＧや容姿の設定、希望の流れ等あったら教えてください。
ＮＧはグロ、スカ、アナル、乱暴な言葉です。
希望の流れや、容姿の設定は特にないのですが、出来れば歳が近めで、お互い想い合ってる設定だと嬉しいです。
透さんは何か希望等はありますか？
希望の流れや、容姿の設定は特にないのですが、出来れば歳が近めで、お互い想い合ってる設定だと嬉しいです。
透さんは何か希望等はありますか？
いらっしゃらないようなので、落ちます
真面目な執事さんを募集します。
こちらが執事さんに片想いで…というシチュ希望です。
年齢、容姿は相談で。
こちらが執事さんに片想いで…というシチュ希望です。
年齢、容姿は相談で。
956 ：美夕：2011/08/10(水) 16:58:02.09 ID:TG6mVk7nO
少し、あげてみよっと。
誰もいにゃい…orz
…帰ります。
落ち
…帰ります。
落ち
誰か居ませんか？
959 ：みなこ：2011/08/10(水) 19:13:37.70 ID:eT4mXAFl0
誰かいますか？
居るぞ
何だ？
何だ？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 19:15:24.68 ID:53YEtvwDO
962 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 19:15:57.46 ID:53YEtvwDO
オチ
中文程度で()描写できるSな執事さん募集します♪
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 20:18:07.39 ID:/OZC7t+qP
こんばんはー！
軽くでお願いしたいかな、と思います…
私も暴力的なのは苦手ですし、
Sというよりリードしてくれる、
という表現の方が合っているかもしれないです…
紛らわしくてすみません…
軽くでお願いしたいかな、と思います…
私も暴力的なのは苦手ですし、
Sというよりリードしてくれる、
という表現の方が合っているかもしれないです…
紛らわしくてすみません…
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/08/10(水) 20:23:54.64 ID:/OZC7t+qP
本当ですか！ありがとうございます
シチュは性教育なんてやってみたいな、と思っています♪
此方はもうすぐ成人で、華奢で小柄な感じで胸も小さめです。
そちらはちょっと年上位だと嬉しいです
そちらも希望あったら教えて下さいね？
シチュは性教育なんてやってみたいな、と思っています♪
此方はもうすぐ成人で、華奢で小柄な感じで胸も小さめです。
そちらはちょっと年上位だと嬉しいです
そちらも希望あったら教えて下さいね？
すみません、電話きたので15分程待っていただけませんか？
無理でしたら落ちていただいてかまいません…
無理でしたら落ちていただいてかまいません…
>>967
性教育ですか、いいですね。
何も知らないお嬢様に教え込んで、自分好みに仕上げて…なんてしちゃっていいですか？
成人前に教えなければいけない事をお教えします…という感じで。
では、26歳くらいでお嬢様が思春期の頃からお仕えしているという設定にさせて頂いてよろしいですか？
お仕えしながらも妹のように思っていたが、成長する姿を見ている内に下心を持ってしまっている感じで。
お嬢様にも私のことを兄のように思って頂きたく。
…我儘を言うなら、好意を持っていて下さると嬉しいです。私の言う事は無条件で信じている…は行きすぎですかね。
名前は柏木でお願いいたします。書き出しはいかが致しましょう？
性教育ですか、いいですね。
何も知らないお嬢様に教え込んで、自分好みに仕上げて…なんてしちゃっていいですか？
成人前に教えなければいけない事をお教えします…という感じで。
では、26歳くらいでお嬢様が思春期の頃からお仕えしているという設定にさせて頂いてよろしいですか？
お仕えしながらも妹のように思っていたが、成長する姿を見ている内に下心を持ってしまっている感じで。
お嬢様にも私のことを兄のように思って頂きたく。
…我儘を言うなら、好意を持っていて下さると嬉しいです。私の言う事は無条件で信じている…は行きすぎですかね。
名前は柏木でお願いいたします。書き出しはいかが致しましょう？
設定はそんな感じで大丈夫ですし、むしろ凄く好みな設定です！
好意についても了解致しました
書き出し、お言葉に甘えてお願いします♪
好意についても了解致しました
書き出し、お言葉に甘えてお願いします♪
（ある日、屋敷の主人に「娘を大人の女性にしてやってくれ」と頼まれて、本当にいいのかと悩みながらも）
（主従を超えた感情を自覚してしまっており、そのお嬢様と事に及べると思えば、自然と頬が緩んでしまう）
（それを悟らせないように無表情を装いながら、部屋の前に立つ）
…お嬢様、柏木です。少し失礼してもよろしいでしょうか。
お父様からのお言伝がございます。
（静かに扉をノックし、中にいる香凛さまからの返事を待つ）
【では、ひとまず書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？】
（主従を超えた感情を自覚してしまっており、そのお嬢様と事に及べると思えば、自然と頬が緩んでしまう）
（それを悟らせないように無表情を装いながら、部屋の前に立つ）
…お嬢様、柏木です。少し失礼してもよろしいでしょうか。
お父様からのお言伝がございます。
（静かに扉をノックし、中にいる香凛さまからの返事を待つ）
【では、ひとまず書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？】
柏木ですね？どうぞ、入ってください
(コンコンッという控えめなノックの音で憧れの執事であることが分かり)
(嬉しさに胸を踊らせながらも感じさせないように返事をする)
お父様からの言伝とは？
(いつもと同じ執事の姿に少し頬を緩ませ尋ねる)
{遅レスですみません…書き出し好みですw)
(コンコンッという控えめなノックの音で憧れの執事であることが分かり)
(嬉しさに胸を踊らせながらも感じさせないように返事をする)
お父様からの言伝とは？
(いつもと同じ執事の姿に少し頬を緩ませ尋ねる)
{遅レスですみません…書き出し好みですw)
失礼します、お嬢様。
（一礼してから部屋に入れば、お嬢様の部屋の甘い匂いが鼻をくすぐる）
（それだけでも変な行動をとってしまいそうな自分をぐっと堪え、ある程度の距離を置いたところで立ち止まり）
はい、それなのですが…どうか、落ち着いて聞いてください。
お嬢様ももうすぐ成人されますが、その前に、その…。
（言いにくそうに視線を逸らしながら、少し間をおいて）
…お嬢様を大人の女性にして差し上げるようにと、私に命じられました。
その、分かりやすく言えば…私がお嬢様に、性の手ほどきをして差し上げるように、と…。
私も最初は恐れ多いとお断りしたのですが、お父様曰く「どこの馬の骨とも知れない男よりは、お前の方が信用できる」と。
…もちろん、お嬢様が嫌だとおっしゃるのであれば、他の者が私の代わりに差し向けられますが…どうされますか？
【こちらも少し遅くなりますので、ご了承ください】
（一礼してから部屋に入れば、お嬢様の部屋の甘い匂いが鼻をくすぐる）
（それだけでも変な行動をとってしまいそうな自分をぐっと堪え、ある程度の距離を置いたところで立ち止まり）
はい、それなのですが…どうか、落ち着いて聞いてください。
お嬢様ももうすぐ成人されますが、その前に、その…。
（言いにくそうに視線を逸らしながら、少し間をおいて）
…お嬢様を大人の女性にして差し上げるようにと、私に命じられました。
その、分かりやすく言えば…私がお嬢様に、性の手ほどきをして差し上げるように、と…。
私も最初は恐れ多いとお断りしたのですが、お父様曰く「どこの馬の骨とも知れない男よりは、お前の方が信用できる」と。
…もちろん、お嬢様が嫌だとおっしゃるのであれば、他の者が私の代わりに差し向けられますが…どうされますか？
【こちらも少し遅くなりますので、ご了承ください】
(言い難そうに言葉を詰まらせる執事を不信に思いながら話を最後まで聞く)
(そういった話に縁のなかつた香凛は頬を赤らめる)
…嫌、じゃないです。
(小さな声で自分にしか聞こえない程度に自分に言い聞かせるように呟いて)
嫌じゃないです。柏木なら、いいです。
(照れ隠しをするようにぷいと頬を染めたまま言った)
(そういった話に縁のなかつた香凛は頬を赤らめる)
…嫌、じゃないです。
(小さな声で自分にしか聞こえない程度に自分に言い聞かせるように呟いて)
嫌じゃないです。柏木なら、いいです。
(照れ隠しをするようにぷいと頬を染めたまま言った)
（頬を染め、視線を逸らしながらも了承の返事を返す香凛さまに笑顔を見せて）
…よかったです。他の執事などがお嬢様と身体を重ねるところなど…考えたくもありませんでしたから。
（香凛さまの傍に立ち、そっと手を背中に回して抱き締める）
…お嬢様。私に身を任せてください。お嬢様を素敵な女性にして差し上げますから。
（顎に手を添えて顔を上げさせ、小さな口を塞ぐようにキスする）
んっ、ちゅっ……舌を出してください、お嬢様。私の舌に絡ませるように…。
（舌を伸ばし、わずかに触れたお嬢様の舌を舐め回せばちゅぷっと小さな水音が部屋に響く）
…よかったです。他の執事などがお嬢様と身体を重ねるところなど…考えたくもありませんでしたから。
（香凛さまの傍に立ち、そっと手を背中に回して抱き締める）
…お嬢様。私に身を任せてください。お嬢様を素敵な女性にして差し上げますから。
（顎に手を添えて顔を上げさせ、小さな口を塞ぐようにキスする）
んっ、ちゅっ……舌を出してください、お嬢様。私の舌に絡ませるように…。
（舌を伸ばし、わずかに触れたお嬢様の舌を舐め回せばちゅぷっと小さな水音が部屋に響く）
(安心するように微笑む執事を見て安藤し)
私だって柏木以外の人と…なんて嫌だよ？
(優しく抱きしめられると自分も執事の背中に手を回し近づく)
ん、…あの、柏木、優しくしてね？
(分かってはいても少し涙目で拙いキスの合間に囁く)
私だって柏木以外の人と…なんて嫌だよ？
(優しく抱きしめられると自分も執事の背中に手を回し近づく)
ん、…あの、柏木、優しくしてね？
(分かってはいても少し涙目で拙いキスの合間に囁く)
もちろんです、お嬢様。恐い時には、遠慮なく仰ってくださいね？
（涙目で見つめてくる香凛さまに微笑みながら、キスを続ける）
（その間に、片手を前に回して控えめながらも膨らんだ胸に手を伸ばす）
…不躾な質問ですが、お嬢様はご自分でお身体を触られた経験はおありですか？
（服の上から優しく撫でるように胸を揉みながら、遠まわしに自慰の経験があるか尋ねる）
（涙目で見つめてくる香凛さまに微笑みながら、キスを続ける）
（その間に、片手を前に回して控えめながらも膨らんだ胸に手を伸ばす）
…不躾な質問ですが、お嬢様はご自分でお身体を触られた経験はおありですか？
（服の上から優しく撫でるように胸を揉みながら、遠まわしに自慰の経験があるか尋ねる）
すみません、急用が出来てしまったので
また後日にお相手していただけないでしょうか？
とても好みのレス＆設定だったので是非…
また後日にお相手していただけないでしょうか？
とても好みのレス＆設定だったので是非…
>>979
明日は少し用事が入っておりますので、今度の金曜日か土曜日の20時半から23時まででも構わないでしょうか？
あまり長時間は取れず、遅くまで大丈夫な日となると来週の月曜になってしまいますが…。
明日は少し用事が入っておりますので、今度の金曜日か土曜日の20時半から23時まででも構わないでしょうか？
あまり長時間は取れず、遅くまで大丈夫な日となると来週の月曜になってしまいますが…。
では金曜日の8:30からでいいですか？
わかりました、では以下空きです。
こちらも落ちます。以下空きでございます。
985 ：紗雪：2011/08/11(木) 00:10:27.29 ID:kWkPDmkZ0
お仕置きシチュで責めてくれるＳな執事さん募集します。
()描写できる方でいらっしゃいませんか？
()描写できる方でいらっしゃいませんか？
僕で宜しいでしょうか？
あなたにはまず メアド晒していただきます
989 ：紗雪：2011/08/11(木) 00:22:02.28 ID:kWkPDmkZ0
お断りします。
改めて>>985で募集します。
改めて>>985で募集します。
990 ：紗雪：2011/08/11(木) 00:39:21.92 ID:kWkPDmkZ0
上げます。もう少し待たせてください。
落ちます。以下空きです。
よろしくお願いします。
いないのかな
空室
空室
>>993
います///
います///
あ、ごめんね
おぼっちゃまという設定もあったので、どんなのか聞きたかったんだけど・・・
おぼっちゃまという設定もあったので、どんなのか聞きたかったんだけど・・・
>>995
執事なら腹黒でドＳな感じで仕付けて欲しいです。
お坊っちゃまならいつもは優しく信用していたのにいきなり結婚させられて無理矢理やってきたりおもちゃみたいにされたりと…基本的にいっぱい虐められたい///
執事なら腹黒でドＳな感じで仕付けて欲しいです。
お坊っちゃまならいつもは優しく信用していたのにいきなり結婚させられて無理矢理やってきたりおもちゃみたいにされたりと…基本的にいっぱい虐められたい///
ごめん虐めるオンリーはちょっと苦手かも
>>997
私の希望だけじゃなくてお互いに合うように希望が聞きたいです！
私の希望だけじゃなくてお互いに合うように希望が聞きたいです！
ありがとう
でも自分が思ってるのが、真逆なラブイチャ方向になっちゃうので華さんの希望とは違うのかも・・・
でも自分が思ってるのが、真逆なラブイチャ方向になっちゃうので華さんの希望とは違うのかも・・・
>>999
私、受けも攻めもするし…聞かせてください///
私、受けも攻めもするし…聞かせてください///
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。