この執事に何なりとお申し付けください　第76館

いけません、他の男に桜さまを盗られるくらいなら
この黒崎がしっかりと男を教えて差し上げます。
（おそらく初めての快感を体験している桜の反応を楽しみながら
下着のわきから指を差し入れ、秘部に浅く挿入する。）

桜さま、恋人同士は互いに自分の恥ずかしい場所も見せあわなくてはなりません。
でも御心配いりません、恥ずかしいというのは
同時に気持ちいいということでもあるのですから・・・・・・・
（自分のベルトを外し、ズボンと下着をひきおろす。
はじかれるように姿をあらわした、赤黒く勃起した肉棒が桜の目の前に突きつけられる。）

さあ、ご覧ください・・・・・
これが男でございます。

【多分自分もスレ立て無理なんで、オレが依頼に行ってきますから
続きを書いていてください。】

あっ…盗られるって…そんなことは…
(指が秘部に浅く入れられると、しっとりと濡れてはいるが、まだ奥までいれるのは難しそうなほどキツい)

なんで…？恥ずかしいことなんて、したくないっ…
(ジタバタと抵抗するが、突然目の前に出され男性の性器に驚いてしまう)

い…いや…黒崎さん、もういいから…ね？
(恥ずかしい気持ちや怖い気持ち、色んな気持ちが混ざって困惑してしまう)

>>953
【ありがとうございます】
【お言葉に甘えて、依頼の方よろしくお願いします】
【ゆっくりとお待ちしていますね】

（桜の視線が自分の股間に釘付けになっている。
大好きなお嬢さまに見られる快感に、肉棒がビクビクと震える。）

さあ、今度は桜さまですよ・・・・
（魔法のように桜の着ているブラウスのボタンが外される。
かわいらしいブラのホックを外すと、年齢のわりに豊かな乳房がこぼれおちる。）

とてもステキな胸です・・・・お嬢さま。
（手のひらが一方の乳房を包み、
その柔らかさ、重さを確かめるように揉みしだく。
そしてもう一方の乳房に顔を寄せ、ツンとした乳首にキスし
舌でころがす・・・・・）

【大丈夫、依頼しておきました】

震えてっ…やだ…早くズボンを履いてください…
(顔を赤くしてうつむく)

ひゃあっ…私はっ…いいですからっ…
(抵抗しているはずなのに、簡単に服を脱がされ胸をさらけ出されてしまう)

やだ…触っちゃだめです…こんな卑猥な行為…
(優しく揉まれると胸は形を変え、ウズウズとした快感が生まれる)

っ…ひゃぁっ…舐め…舐めるなんて…
(こんな恥ずかしい行為は初めてだが、身体は素直に感じていき、乳首が硬く立ち始める)

>>957
【お手数をおかけいたしました】
【ありがとうございます】

【次スレ
この執事に何なりとお申し付けください　第77館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315317568/】

>>960
スレ立て、次スレの案内ありがとうございます。
非常に助かりました。

卑猥だなどと・・・・・これが恋人同士の行為でございます。
そして恋人が欲しいなどというお嬢さまには、おしおきをしなければいけません。

（感じているあかしの乳首に交互にキスしながら桜の顔を見上げる。）

それにお嬢さま・・・・・本番はこれからでございます。

（胸に顔をうずめながら、スカートのホックを外し
ジッパーをひきおろす。
音もなくスカートが落ちる・・・・・
キスは胸から、へそへ、そして下腹部へとおりていく・・・・・・・）

！
驚きです。
まだプレイしているんですか？

彼女と電話するとか、ﾒｰﾙするとか、、、いないなら作るとか、、

ねぇ　何してるの？

なんで…？おしおき…いやぁっ…
(キスされる度に身体を震わせ、小さく声を漏らす。顔は黒崎から背けている)

これ以上…本番って…
(胸に当たる熱い息にゾクゾクしながら、身体を離そうとするがビクともしない)

やっ…やだぁ…キスしないで…
(身体を捻って逃げようとするが、全く意味はなく下着が見られてしまう)

見ないで…恥ずかしいの…
(太ももを摺り寄せ、なんとか下着を隠そうとする)

お嬢さま、下着に染みができていますよ。
正直になってください。
（ふっくらとした恥丘に下着の上からキスすると
桜の手を取り、床に四つん這いにさせる。
下着の上からお尻を撫でまわし、背後から下着の濡れた部分を指でこねる。）

かわいいですよ桜お嬢さま・・・・・子犬みたいだ。
（そう言って指を下着にかけひきおろす。）

お尻も、あそこも、お尻の穴まで全部丸見えです・・・・・・

染みなんてっ…違うっ…違うの…
(自分が感じていることを言い当てられ、言葉に詰まる)

きゃあっ…やだ…こんな格好…
(下着の上からキスをされると身体を硬くするが、四つん這いにされるとイヤイヤとお尻をふって快感から逃れようとする)

子犬って…ひゃっ…見ちゃだめ！！
(下着を降ろされると、まだ幼さの残る秘部があらわになる)
(羞恥に秘部が熱くなり、息が乱れる)

感じてくださっているのですね桜さま・・・・・・
黒崎は大変うれしゅうございます。
はじめてのお嬢さまには、このままお口でイっていただきましょう。
（そういうと桜の秘部に顔を寄せると、ぴったりと閉じた秘部に息がかかる。）

チュ・・・・・・・・

（唇が秘部に触れ、舌が秘裂に侵入すると襞に沿って上下になめ上げる。
何度か往復したあと、隠れた肉芽を探り当てた舌先がそれをころがす）

えっ…口って…やぁ！！そこは…汚いっ…
(言葉の意味を理解すると、顔を真っ赤にして逃れようとする)
(息がかかるとヒクヒクと震えてしまう)

んっ…やだ…舐めちゃだめぇ…
(舌が這う度に震え、泣きそうな声でつぶやく)
黒崎さんっ…そこは…ダメです…
(弱々しく拒絶し、舌が肉芽を捉えると、ビクッと跳ねる)

あっ…熱いのっ…溶けちゃう…
(ヒクヒクと秘部が震え、愛液が溢れてくる)

お嬢さまに汚いところなんてあるわけがありません・・・・・
（ピチャピチャとわざと音を立てて桜の恥ずかしい場所を舐める。）

上のお口は嘘つきですね、
下のお口はこんなに涎をたらしているのに・・・・・

（すでに蜜でぬらぬらと光る秘部に指が挿入されると愛液があふれる。
そのまま指で熱い蜜壷をこねまわす。
唇は白いお尻にキスの雨をふらせる・・・・・・
ヒクヒクとうごめくアナルがとても淫らだ。）

そろそろ正直におなりください・・・・・こんなにお尻を振って・・・・・・

うぅっ…音立てないで…恥ずかしいからっ…
(耳まで犯されている気分になり、余計に濡れてきてしまう)

嘘つきじゃなっ…やぁ…指ぃっ…
(キツい秘部に指が入ってくると、きゅうきゅうと締め付ける)
あっ…動かしちゃ…だめ…
(熱くとろけ始めた秘部が指を飲み込み、動かされる度に水音が響く)

っ…はぁっ…黒崎さん…もう許して…
(白く柔らかなお尻にキスをされる度、甘い声が漏れる)

ダメです。許しませんよ、お嬢さま・・・・・
黒崎は桜お嬢さまが大好きです。
だから恋人が欲しいなどと言うお嬢さまにはおしおきいたします。

（蜜のあふれる肉壺を指でこね、キスの雨はアナル近くまで降り注ぎ、
伸ばされた手は揺れる乳房をもてあそぶ・・・・・）

お嬢さまは黒崎だけのものです。
そうですね・・・・・・
（いきなり平手が尻肉を叩く。
パアン！と冴えた音が部屋に響く・・・・・）

私が…好き…？それは、家族じゃなくてってこと…？
(快楽と黒崎の言葉に困惑し、どうしていいかわからなくなる)

はぅっ…黒崎さんっ…黒崎さんっ…
(何度も名前を呼び、快楽を受け入れるべきか、必死に悩む)
(快感で愛液は零れ落ち、床を濡らす)

ひゃぁ！痛いっ…やめてっ…
(突然お尻を叩かれ、一気に考えるのをやめさせられ)
はいっ…私は黒崎さんだけのものですっ…
(白かったお尻がじんわりと赤くなってくる)

よく言えましたね、お嬢さま。
素直な桜さまにはご褒美を差し上げます・・・・

（舌が尻肉の谷間を這い、また秘部を音立ててねぶりはじめる。
同時に指先が肉芽をつまみころがす・・・・・・
片手で赤く染まった丸いお尻を何度も撫でさする。）

気持ちよろしいんでしょう？　桜さま・・・・・
このままイってください。
お嬢さまがお喜びになることが黒崎の幸せでございます。

うぅっ…私は…なんてことを…
(大きな声で告白したことに恥ずかしくなり、プルプルと震えるが)

やぁっ…舌がっ…んっ…はぁっ…
(だんだん快楽に素直になり、舌の動きや手の動きを意識し始める)

あぅっ…気持ちいいっ…ですっ…
(逆らうことはせず、素直に口にしていく)
あぅっ…黒崎さんっ…熱いの…きちゃう…
(ピクピクと震え、絶頂が近いことを伝える)

（まだ未熟な白い肉体が、四つん這いで絶頂をむかえ震えている。
あまりに淫らな光景に自分の肉棒も痛いぐらい勃起している。）

いいんです、お嬢さま・・・・・・
心も身体も素直になってください。
黒崎が天国に連れて行って差し上げます。
何度だって、何度だって・・・・・・

（両手で尻肉をつかみ、顔中をあふれる蜜に汚しながら
秘部からアナルまでも舐め上げる・・・・・）

あぅっ…黒崎さんっ…ふあぁぁ！！
(限界まで興奮が高まった秘部を舐められると、身体を大きく震わせて絶頂してしまう)

はぁっ…すごいっ…何これ…
(初めての絶頂にぐったりと力が入らなくなり、意識がふわふわとする)

黒崎さん…気持ちよかった…
(これで終わりだと思い、ゆっくりと息を整えようとする)
(愛液はとどまることを知らず、秘部を濡らし続ける)

【長い時間お相手していただきありがとうございます】
【黒崎さん、お時間の方は大丈夫でしょうか？】
【無理をなさらず、言ってくださいね】

【自分は全然大丈夫ですよ、】
【ゴメン接続が不調で再起動してました。ちょっと待ってください】

【わかりました！】
【起きになさらず！お待ちしておりますね】

（溶けそうな顔の桜の唇に唇を重ねる。
たった今まで桜の恥ずかしい場所にキスしていた唇・・・・・）

そうでございますか、執事としてこれほど嬉しいことはございません。
でもこれで終わりではありませんよ・・・・
（床に座り自分の腰の上に桜をすわらせる。
互いの熱い秘部が押し付けられ、こすれる・・・・・）

【どうします？このまま本番でいいですか？】

んっ…ふぁっ…
(自分の味を味わわされているようで恥ずかしくなるが、唇の柔らかさにウットリとする)

えっ…だって…もう無理です…
(絶頂したばかりで敏感な秘部を擦られ、身体に快感が走り続ける)

これ以上されたら…壊れちゃう…
(首元にぎゅっと抱きつき、イヤイヤと顔を擦り付ける)

【時間が微妙なのであれば、本番で大丈夫ですー】

最初に言ったでしょう？
男を教えて差し上げますって・・・・・・・
まだ、やっとお嬢さまの準備が整ったところじゃありませんか。

（そう言って腰を前後に揺らす。
ぬめる秘部がこすれあい、桜の乳房が揺れる。）

黒崎にお嬢さまを壊させてください。

（両手で尻肉をつかみ互いの腰をゆする。
同時に目の前の乳房に顔を埋め乳首を甘噛みする。）

【分かりました】

うぅっ…黒崎さん…
(秘部がこすれ合う度に興奮が高まっていき、絶頂したばかりだが、快感を求め始める)
怖いですけど…黒崎さんなら…
(違う意味で顔を赤くして、熱っぽい瞳で見つめ)

んんっ…はぁっ…壊してください…
(黒崎の顔を胸に埋めるように抱え込み、ぷにぷにと押し付ける)

いい子だ・・・・・
（やさしく頭を撫で、いったん桜を立たせる。
目の前に立ち上がった桜の薄いヘアに隠れた秘部・・・・・）

ここに黒崎が入っていきますからね。
チュ・・・・・・・

（軽く秘部にキスすると、いきりたつ肉棒を掴み
その上に腰をおろすように桜を誘導する。
亀頭が桜の秘肉に当たり、それを押し広げていく・・・・・・）

んっ…はい…きてください…
(秘部にキスをされ、期待と興奮がピークに達する)

ゆっくり…ゆっくりですよ…？
(流石に入れる時は怖いため、恐る恐る腰をおろしていく)

あっ…うぅっ…入ってきたぁ…
(トロトロに濡れた秘部が、ゆっくりと奥まで飲み込んでいく)
(不思議と痛みはなく、きゅうきゅうと締め付ける)

分かるんですね？
黒崎が桜さまの中に入っていくのが・・・・・

（熱い淫肉に、自分の肉棒が包まれていく感触・・・・・
腰をおろす桜の身体の重さがここちよい。
体重がかかり、肉棒は深く桜の胎内をつらぬく。）

ほら・・・・・全部入ってしまいましたよ。
お嬢さまの中、熱く締めつけてきてとろけそうだ・・・・・
黒崎が桜お嬢さまのはじめてになれたのですね。
ありがとうございます。

（そのまま、深いキスを交わす。
胸に押し当てられた乳房が柔らかくつぶれる感触が気持ちいい。）

っ…はい…入ってます…黒崎さんのもすごく熱い…
(瞳に涙を浮かべ、ゆっくりと深呼吸する)

どうしよう…黒崎さん…ドキドキが止まらないんです…
(深くつながったまま、必然的に上目遣いで甘い息を漏らす)

んっ…ふぁっ…動いて…めちゃくちゃにしてください…
(キスに酔いしれ、我慢が出来なくなり、おねだりをしてしまう)

お嬢さま、おねだりとははしたない。
でも、黒崎はお嬢さまの忠実な僕です・・・・・

（目の前で頬を赤く染める桜。
幼いころから仕えてきたお嬢さまを犯している・・・・・
たまらない歓びに腰が力強く動き出し、桜を突上げる。
濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもる。）

ヌチュ、グチャ、ズチュ・・・・・・

お嬢さまも腰を動かしてかまわないのですよ・・・・・

はぅっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…
(突き上げられる度に、か弱い声で鳴き続ける)
気持ちいいの…止まらないっ…
(また首元に抱きつき、プルプルと震える)

んぁっ…激しいのっ…好きっ…
(自分からも腰を動かそうとするがうまく出来ず、完全に身体を預けている)

黒崎さん…また…きちゃうよ…
(耳元で熱い息を吐きながら、きゅうきゅうと中を締め付ける)

何度でもイってください。
今度は黒崎もおともします・・・・・

（桜のあえぎ声を耳に心地よく感じながら
たくましい男根が桜の蜜壷を突上げ、かき回す。
突上げるたびに桜の肉体が腰の上で跳ねるように踊る。
もうガマンできない。）

桜お嬢さまっ！！

（大きく突上げるとそのまま腰を引き寄せる。
そのまま自分を締めつける桜の胎内に
熱い欲望をほとばしらせる。）

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・

黒崎さんっ…あぁっ…ひゃぁぁ！！
(何度も突き上げられ、頭の中が真っ白になっていく)
(ぎゅうっとなかを締め付けると、ビクビクと痙攣して絶頂を迎える)

熱いのっ…いっぱい…出てる…
(肩で息をしながら、うわごとの様につぶやく)
(全体的にしっとりと汗をかいた身体を黒崎に預け、息を整える)

黒崎さん…これからも…そばにいて欲しいです…
(それは精一杯の告白)


【長い時間、お付き合いいただいてありがとうございました】
【私の方はこれで閉めようかとおもいます】

（まだ重ねた身体が溶けあっているように熱い。）

もちろんです、お嬢さま。
離れずお仕えいたします。

【長い時間ホントにありがとうございました桜お嬢さま。
興奮しちゃったよ。】

以下、空きです。

【いえいえ、私もドキドキさせられっぱなしでした！】
【とても楽しかったです】
【お相手していただいて、本当にありがとうございました】
【また見かけたら、声をかけてくださいね】

失礼しました。私も落ちます。

以下空室です。

お嬢様か奥様はいませんか？

落ちます

>>996
どうしたの、こんな時間に…
（お嬢様希望です）

お嬢様、いえ

その、眠れなくて…。
（お相手よろしいですか？）

>>999
すれ違いかなと思いつつ、埋めついでにもう少し待ってみて
良かったです

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