レズ♀自由型♀　45

●女の子同士でシチュ自由！

いちゃいちゃでもコスでもなりきりでも、
お外でもお家でも、
自由に気持ち良くなっちゃって下さい！

★sage募集推奨
★募集の際は「タチ」「ネコ」、「希望シチュ」を明記すると、お相手が見つかりやすい…かも？

※雑談をしたい方は別スレでお願いします。
※男性は見学のみでお願いします。
※荒らしは徹底的にスルーして下さい。
※18歳未満は使用禁止です。
※出会いにつながる行為(うｐ、メアド、電話番号)の晒しも厳禁です。
※950を踏んだ方は次スレ立てお願いします

◆みんなで楽しめるスレにしましょう！

<<前スレ>>
レズ♀自由型♀　44
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301651016/l50

前スレ終了後にお使いください。

待機します。

(リンのあたふたした行動に萌えて益々興奮してしまう)

その･･･先輩のこと虐めたくなるんです
(そういうとリンの肩をポンと押して、体勢を崩させる)
(嫌がるリンの膝の上に乗り、軽くキスをする)

>>4

え…虐めたくなるって…

(疑問を口に出す前に突然押し倒され床に倒れてしまい)

きゃっ！ちょっと愛ちゃん何の真似!?

(たたみかけるように膝の上に乗られ逃げられなくなり慌てているところに突然唇を奪われる)

うん!?うぅチュウ…
あっ…嫌ぁ

(口で否定しながらも体は敏感にそのこれからの行為を感じ取り疼き出す)

先輩好きです･･･、ちゃんとした意味で好きなの
･･分かる？


(キスを軽く抵抗されて一度唇を離すと途中まで外してあるボタンを外してTシャツの上から胸を鷲掴みして激しく揉み始める)

>>6

な…何を言ってるの!?冗談でもふざけないで！

(いきなり胸を揉み始めた愛を突き飛ばして慌てたように先ほど外されたジャンパーの前ボタンを留め直す)

好きって…私はそういう趣味はないんだから…だから愛ちゃんとは…その

(口では否定しながらも体は異常なまでに反応を示し紅潮した頬に荒い息遣いで説得力が全くない。
愛を睨みつけながらも何かを期待するようにジャンパーのポケットに両手を突っ込んだまま逃げようとはしない)


［もしジャンパーの前ボタンウザイなら一気に開いてしまって大丈夫です。
ただ、その際はボタンがどうなったか描写はお願いしたいです］

冗談じゃないよ？
先輩だって愛のこと･･･好きになるよ
(とめなおしたジャンパーを無理やりパチパチパチっと脱がせると下に着ていたブラウスのボタンも外れるくらいの勢いで引き裂く)
愛、もぅ我慢できません

(そういってリンのブラを外し露になったおっぱいにしゃぶりつく)
ぴちゃぴちゃ･･･

>>8

あっ…あふぅ…愛ちゃん、うん…私も気持ちよくておかしな気分になってきた…

(まだ着たままになっていた無残なブラウスを上に着ていたジャンパーごと乱雑畳みもせずに脱ぎ捨てる)

ごめんなさい愛ちゃん…私も本当は愛ちゃんが好きだったの。でも同性だからって自分の感情を閉ざしてたの…

(その言葉で愛の表情はみるみる興奮していきリン以上に荒い息遣いで、興奮のためか指先が激しく震えている)

ねえ、もぅこんなに乳首立ってるよ

(おっぱいにしゃぶりつき舌を出していやらしく乳首を弄くりながら)
ほら、先輩感じてくれてるんでしょ？

ひどいょそんなの･･･
そんな先輩見たくないよぉ
(そういうと完全に押し倒して、下にを脱がしてリンの腰辺りにまたがり･･おまんこに右手を伸ばす)

(パンツの上から割れ目を優しく擦りながら)
さわさわ

上手くできなくてごめんなさい
落ちます

>>11
あれ？なぜまだいるのに落ちられたのでしょうか…

>>12
上手くなくてごめんなさぃ
まだ付き合えますか？

>>13
まだ普通に書き込んでる途中だったのですが…何か不満でしたか？;

>>14
何でもないです、気にしないで下さいw

>>10

ああ…愛ちゃん…なんでそんな意地悪するの？

(愛にされるがままになっていたリンだったがやや不機嫌顔になっていく。
視線は愛の着ている変装に注がれている)

>>16
だって･･･嬉しかったんだもん
(リンを見つめながらまだ割れ目を触っている)

先輩･･･そんな険しい顔してどうしたの？
(リンの視線に気付き、わざとらしくボタンを外していく)
プチ･･プチ

追記します

>>17


［あ…
もし可能ならば先ほど申しましたようにコートの前ボタンは本当に強引にして頂きたいです。
本気で私を食べる気で、しかも興奮しているならば普通にコートと帽子脱ぐとも思えないので…］

(リンの視線に気付き、乳首が疼くと････焦るようにぶちぶちぶちっとコートのボタンを引きちぎる)

(自分もおっぱいを露にすると興奮が治まらずにリンのおっぱいにしゃぶりつく)
んんっ はぁ････ちゅぅっ先輩っ気持ちいい？
(つぃにリンをこうしていることに喜びを感じて
攻めが激しくなる)

(おっぱいを弄くりながらぶるぶる震える右手をお腹へ滑らせる･･･)
(パンツの中でクリトリスを刺激する)
くちゅくちゅっ･･･

先輩･･･すごい濡れてるじゃんっ

やはり落ちさせて頂きます。申し訳ありません

さっきは無言落ちごめんなさいっ
改めて紗良を甘えさせてくれる、従姉妹のお姉さんを募集します♪
名前は楓ちゃんが良いとかワガママ言っても良いかなぁ…（小声）

募集あげ〜♪

あれ？紗良ちゃん、こんな時間にどうしたの？

（年齢や容姿の詳しいシチュエーションなどお願いしますね）
　イチャイチャ系でいいのかな？

わーい♪ワガママを聞いてくれてありがとうっ
楓ちゃんは紗良のこと呼び捨てにしてくれると嬉しいかも…

紗良は少し茶色めのストレートロングで背もお胸も控えめ…
楓ちゃんは眼鏡かけててロングで…緩やかなみつあみだと嬉しいなー！お胸は大きめふかふかー♪＞＜
年は楓ちゃんが２つ上で、同じ高校に通っててー
学校でえっちと、楓ちゃんのお部屋でえっちどっちが良いかな？

またあげちゃった…ごめんなさいっ＞＜；
いちゃいちゃ系がいいよぅ

紗良、いいこだから落ち着いてね（なでなで）
嬉しいからってあげないの。マナーを守らないといけないわ。

ああ、リアでそんな感じです（ロングゆるい三つ編み）お胸了解（笑
二個上で同じ高校なら、高3ですね。紗良が高1。

今日はせっかく休日だから、お部屋に紗良が遊びに来るのがいいかな。

ケーキあるけど、珈琲とジュース、どっちがいい？　
宿題終わった？　せっかく勉強して、同じ高校入ったんだから、連休明けのテスト嫌だとか言っていないでいい結果出るようにがんばんなさいね。

うぅぅ…ごめんなさい、楓ちゃーん（しゅーん）
紗良あまりに嬉しくて我を忘れちゃったよぅ……今度から気をつけるねっ

リアでも？すっごい好みかも…きゅーん♪（笑
うん！じゃあ楓ちゃんのお部屋訪問だねーっ　わーいわーい！

ケーキっ？！ジュースが良いー！（ベッドサイドの机の前でばんざーいっ）
うん！終わったよぅ♪早く終わらせて楓ちゃんとお話したかったんだもーんっ
はぅ………が、がんばりまーす（小声で子犬みたいに見上げ）

数学とか、急に難しくなるんだから、油断しちゃだめよ。
たすき掛けとか、因数分解ができないと、数�Tはあとからもっと大変になるからね。
英語は私のノート使えばいいから。…紗良が単語調べていたらあっという間に連休終わっちゃうからね。
どれ、ノートチェック！（ぱらぱらとめくる）
…まあ、紗良にしては頑張ったね。えらいえらい（頭なでなで）

さ、何のお話？　それとも、何かしたいのかな？
（にっこりと髪を撫でながらほほ笑みかける）

はぅぅぅ…か、楓ちゃんは頭が良くていいなぁ…因数分解、がんばる。
うんっ♪何から何までありがとーっ
楓ちゃん優しいよぅ…やっぱり大好きっ
（頭を撫でられると、すっごく嬉しそうに子犬が尻尾を全開に振るみたいに見上げ）

えへー♪…えっとね…紗良、がんばったご褒美が欲しい、なぁ？
（髪を撫でる気持ちよさにふにゃっと微笑みながら、甘えた声を出し）

ご褒美…？
…もう、紗良は仕方ない子だなあ…
おいで。
（座ると手を伸ばして足の間に紗良を招く）
この、甘えんぼさんめ。今日、どうせうちに泊まるつもりで最初から、来たんでしょ？


（すでにそういう関係有でしょうか？それとも初めて？）

楓ちゃんは…仕方なくて甘えん坊さんなのは、嫌？
（ぽふんっとベッドの上に正座し、足の間に納まると上目遣いに見上げ）
（正面からぎゅーと抱きついて、うんうんっ♪と頷く）
……えへへー　ばれたかぁ（ちゅっと首筋にキスしてすりすり頬を寄せ）

（すでに関係がある方が、遠慮なくいちゃいちゃ出来るかな…？）
（楓ちゃんの好きな方で良いけど…どっちにしても、紗良はめいっぱい甘えちゃうし！ｷﾘｯ）

…こら！（首にキスされたのを叱る）
もう、そんなんだといつまでも子供のままなんだぞ？
（おでこにキスをする）
ああもう、本当にしょうのない子！
（紗良の背中に手をまわしてぎゅっと抱きしめる）
…あ、こら・・・

（了解です。ではすでに紗良に押されて関係有で。ちなみにおっぱいが弱いですｖ）

楓ちゃんに甘えられるのなら、子供のままでもいーもん。
（怒られても気にしないで、ちゅっちゅと首筋から頬にかけて唇を運び）
（おでこにキスされて嬉しそうに）
楓ちゃぁん……好き、大好きだよぅ…ちゅっ…
（そのまま唇にキスして、手の平は大きなおっぱいに向かい…）
（お洋服をたくし上げて、ブラもずらして露出させてしまい、乳首をきゅとつまむ）

（はーい♪じゃあおっぱいたーくさん愛しちゃうねっ）

あ、ダメ…駄目、だって…ば
おっぱい、こらっ…紗良…っ！

（ふわふわの白い胸があらわになり、紗良の手が伸びる）

やっ、あ、あ…、ちょっと、紗良…っ！
（わずかに抵抗するものの、乳首をつままれてビクンと体が反応してしまう）

駄目、駄目だって…ば！　あ…んっ…！


（あれか…同じ高校に受かったらね、とか言ってしまったのが運のツキで、合格祝いに紗良にいろんなことをさせてあげちゃった感じですね）
（では、甘やかす代わりにこちらも癒させていただきますねｗ）

……相変わらず綺麗なおっぱーい♪ふわふわでマシュマロみたい…
（はむっと咥えると、ちゅっちゅぱっと音を立てて吸い付き）

んく…んっちゅ…楓ちゃんのおっふぁい…甘い匂いがするぅ
…んく…ちゅぱ…おいひぃよぅ…らめ、なの？
（舌を乳首に巻きつけるようにしたり、下の先っちょでぴんぴん弾いたり）
（少しだけ歯の先でかみかみして、ちぅちぅ吸いながら甘え）

（顔を振れば、長い髪がさらさらと楓ちゃんのお腹を撫でて）

（うんうんっ　それ良いかも♪じゃあ楓ちゃんは嫌々、なのかな？ちょっと寂しいけど…）
（癒す…？あ、こういうのは嫌っていうのがあったら言ってね？）

あ、あっ…や、あ、…赤ちゃんみたい、紗良っ…
おっぱいが弱いって、知っ…っている、くせ…にっ！

（えっちな声が出る自分が恥ずかしくて片手を口にあてて声を殺そうとする）

んんっ…あ、あっ
バ…カ
（サラサラの髪が肌をくすぐる）

あたしだけ…こんなの、恥ずかしすぎるよ…（涙目になる）

（大丈夫ですよｖ＜いやなこと）
（一応年上だし、従妹だし…で、いやいやなふりをしている、くらいでどうでしょうか。真面目なので、まだ100％恋人を楽しむことはできていないんだけど、紗良にほだされつつある、くらいで）

…ふにぅ……楓ちゃんのおっぱいが飲めるなら…赤ちゃんでもいーもん♪
ふふふぅ♪声、我慢しないで？
楓ちゃんのかわいい声いっぱい聞きたいよぅ…
（れろれろと乳首をなめると、先端がいやらしく光っていて）

……紗良は楓ちゃんが大好きから、いっぱい気持ちよくなって欲しいよ。
楓ちゃんは、紗良のこと…嫌い？
（楓ちゃんの涙目に気づくと、乳首から唇を離し不安そうに見上げて）
（私だけ、という言葉に自分も服を脱げば平気？と続ける）

（了解でーす♪あと逆に、したいこととかありますか？）

嫌いなわけ…嫌いだったら、こんなこと、させてないよ…
（と言いつつも恥ずかしさで目をそらす）
べ、別に紗良のぺったんこ見ても嬉しくなんかないもの…
（少し体を離して胸を隠すようにする）
（でも素肌重ねるのは気持ちよかった…よな、と）
なんで紗良はそんなにあたしのおっぱい好き…なんだろ

（したいこと…随時思いついたら…ｖ
　じゃあ、キスもうちょっと丁寧にいっぱいしてほしいなｖ
　おっぱいリアでも敏感なので…
　なんか年上なのに攻めてもらっていますがこんな感じでOKですか？）

……じゃあ好きって言ってよぅ。（逸らされたほっぺをつんつんしながら膨れ）
な゛っ？！ぺ、ぺったんこじゃないもん！ちゃんとあるもん！
楓ちゃん自分がおっきいからってひどーい！
（ぷくーと同じように頬を膨らませ、眉を寄せたが）

（顔を近づけて、ふにゃっと微笑み）
それは、楓ちゃんのことずっと前からあこがれてて…好きだからだよ？
おっきいおっぱいも好きだけど…
（ちゅっと口付け、舌先で唇をちょんちょんし、指先は乳房を持ち上げるように揉み）
（歯列をくすぐるように舌で舐めて…あーんして？と上目で囁く）

（うん、いっぱいいっぱいキスをして…気持ちよくなって欲しいな♪）
（ぜーんぜん大丈夫っ　楓ちゃんは攻められるの、嫌いじゃない？）

（攻められるの大丈夫だよ〜）

んっ…
（恥ずかしさからとまどいながらもそっと唇を開き、紗良の舌を受け入れる）

（たゆんと重い乳房が年下の紗良に揉まれ）
（乳首が先ほどの愛撫ですっかり存在を主張するようになり）

あっ…んん…っ　ん…
（甘い声が部屋に響く）
（紗良の首を撫で、服の間から背に手を入れて素肌を撫でる）

紗…良…っ　

ぁ……ちゅっ…んぷ…ぁう……
（舌を絡めると、指先も同じように恋人繋ぎをして）
楓ちゃん…好き、大好き……ずっとずっと…好きだったよ…
（唾液を絡めると、こくんと飲み込み）

…ちくび、おっきくなってる…♪
（ふふふっと笑みを漏らすと、はむはむと甘噛みし）
ぁっ…くすぐったい…楓ちゃん…
（こちらは楓ちゃんのスカートをめくり、ショーツの上から股間を撫で）

（ベッドに倒れこむ）
んっ…あ、あふっ…あ、あっ…
（紗良が口内の唾液を吸い取ったのを感じて赤くなり）
（そういえば紗良はずいぶんちっちゃいときからずうっと自分のことだけを見ていたなあと思い出す）

乳…胸、だめぇっ　（赤く染まった乳首は敏感になっており）
はむはむしちゃだめえ
（言いながら腰がうずうずしてくる）
（紗良の背中の子供っぽいブラジャーのホックをはずす）
あたしだけ…はずかしい、から。紗良…も

（股間を撫でられてびくっとする）
んくっ…！
ひゃ…あぁんっ…

（リアで濡れてきちゃ…った）

…んぅ…楓ちゃんの声、えっちだよぅ……かわいい♪
（２つ上のお姉さんを攻めながら、ぺろりと唇に残る唾液を舐め取り見下ろし）
（ベッドに押し倒しながら、あらわになった乳首をくりくり摘み）

…どーして？楓ちゃんのおっきいおっぱいのちくび。
紗良に、ぺろぺろしてって言ってるみたいに、赤くなって硬くなってるよぅ？
ちゅぅぅぅ…ひくびあむあむふるもん…
（こりこりの乳首を咥えて、唇であむあむしながら、もう片方を寄せて両方の乳首をちぅちぅ）
うんっ…ちっちゃいおっぱいだけど、いい？
（きゅっと素肌同士を重ねるみたいにして、抱きつく）

直に触っていい…？楓ちゃんのおまんこ…
ショーツの上からでもぐちょぐちょなの、判るよぅ…見せて？
（するすると太股のところまで下ろして、中指を割れ目に…）

（感じやすいの？…オナニー、したい？）

やっ…変になっちゃうから、やっ…
（力なく抵抗する）
あふっ…あ、あぁ…ん
（紗良の愛撫にびくびく感じて全身で快感を伝えている）
（感じやすいよ）

んっ…（紗良の体が一瞬離れたかと思うと、ちっちゃいおっぱいが）
ふぁ…あ、あんっ
（おっぱいが重なって、乳首同士がこすれて、また甘い声を出してしまう）

触っていい…って、やだってゆっても触るくせにっ…
ひゃ、あ、ああんっ
（紗良の指が中に入ってきたのを感じて、背中をそらしてビクンと跳ねる）
んああっ


　（じゃあ…クリトリス、いじめて？乳首と同じくらい感じちゃうから）
　（オナニーというより、今紗良に気持ちよくしてもらっているから大丈夫だよ＜頭なでなで）

変になっちゃうくらい敏感な楓ちゃんも大好きー♪
えへへ〜…かわいいよぅ…いっぱいキスして…ぎゅってしよう？
ぁっ…はっ…ん…ちくびこすれて、気持ちいい…よ
（うるうると目元を潤ませ、体をこすり付けるように）
（楓ちゃんの大きなおっぱいに埋もれるようになるが、ぴんと尖った乳首が刺激し）

……楓ちゃんのナカ。あったかぁい…♪
クリも膨らんでて…びくびくしてる…ぬるぬるのお汁まぶして…
なでなでしてあげる…ちゅっ
（キスしながらクリを包皮ごとにゅるにゅる撫でていたが）
（きゅっと強めに扱くと皮が剥けてお顔を出した豆をやさしーく撫で）

（うん♪…楓ちゃん、気持ちよくなってくれてるの？嬉しいよぅ＞＜）
（リアで濡れてるところ…紗良の指が触れてるって想像してね？）

ひあっ！（クリの包皮を向かれて刺激を与えられたのに声が上がる）
直接は…まだ、だめえ
（クリがぷっくり膨らんでいるのが自分でもわかるので恥ずかしくて仕方ない）

乳首…ああん…すご…い
紗良のちっちゃいおっぱい、乳首硬くなってる…
（自分のおっぱいを持ち上げるようにすると、紗良の乳首に自分の乳首をこすりつける）
紗良も、きもちいい？
（紗良のうるんだ瞳にやっぱりほだされてしまう）

んあっ…そこ…あ、あ、あぁ…
（クリをにゅるにゅる撫でられるのに感じまくり、紗良の体の下で思わず体をくねらせる）
ああっ…はぁ…あんっ　あ、あ、あんっ…

刺激が強すぎないように…そうっと撫でるから…平気だよ？
…敏感なんだね…楓ちゃん……（中指で優しく撫でて、愛液をたっぷり塗りつける）

…ん…楓ちゃあん…おっぱいきもちいいよぅ…はぁっ…ああっ
（お互いの硬くなった乳首を重ね、乳房同士が捏ねあわされて形を変えて）
ふぅ…んくっ…楓ちゃんのおっぱいに食べられちゃうみたい…
好き、好きぃ…きもちいいのぉ…あぅ（ちゅっとキスしてまた舌と唾液をおねだりし）

……紗良、楓ちゃんのえっちな声聞いてたら我慢できなくなっちゃったよぅ
おまんこ…ぺろぺろさせて…？いっぱい舌で…愛してあげる
（とすんっとベッドに倒すと、足をＭ字に大きく開かせて）
（その間に顔を埋め舌を伸ばして……そうっとクリに舌を押し当てる）

ふあっ…恥ずかしいからやだああっ！
（脚を閉じようとするが紗良に上手く脚を広げられる）
だめだってば！その…だめえっ
汚いって、紗良！…そ、そんなとこ舐めちゃ…あっ
（ポーズも恥ずかしいが、自分の性器が紗良の顔の前にあるのも恥ずかしい）
やだああっ！（首を左右に振るが、紗良の舌が敏感な部分をくすぐりはじめる）
あっ…あ、あああんっ…
ひゃ、あ、あっ…（ひくひくと感じまくっている）
や、濡れて…ぴちゃぴちゃいわせちゃだめえ・・・
バカ紗良っ…あ、犬みたいに…そんな…あ、あんっ

（下半身はスカートと靴下だけですね）
（スカートを紗良の頭にかけるようにして自分から見えないようにする）

……ぷちゃっ…ちゅっ…ぺろっ…ずじゅぅぅ…ちゅっじゅっ
（顔を押し付け、舌を尖らせて差込み貪るようにしゃぶって）
んく…あぅ…んっ…クリひゃん、ひくひくしてう…あーん♪
（舌で包むようにすると、れろれろと大きく動かして濃い味の愛液を啜り）

……楓ちゃんのおまんこ、ぬるぬるで糸引いてるよ？
えっち……ちゅっ（怒られても動じずに、愛液で濡れた唇をぺろっと舐めて）
（スカートのナカでさらにたっぷりと楓ちゃんの味と匂いを堪能し）
…指も。（中指を膣口に押し当て、ずぷずぷと埋めてＧスポットを苛め）

ひゃあぁあ・・・んっ！
えっ…ちなのは、紗良のせいじゃない…っ！
（上半身が自由になったのでじたばたと抵抗するが、ホックが取れたスカートが半脱ぎになっただけ）

はぁっ…あ、あっ…やあっ！
（クリを舌で転がされながら指で中を刺激されて、ビクビクと腰が動く）
そこ、だめっ…こすっちゃ、だめ…
紗良、いい子だから…っ
（脚で紗羅の体を締め付ける）
（愛液がはしたないほどあふれて太ももまで濡れた感触がある）
ああっ…はぁ、あ、あっ…やぁ、あっ…
紗良のえっちぃっ…　あ、あん…っ

でも楓ちゃんにエッチな素質があるからこそ、だと思うよぅ？
…んうぅっ…ちゅうぅっ♪
（半脱ぎになったスカートに手をかけ、めくってしまう）
あんまり暴れると、もーっと恥ずかしい格好にさせちゃうんだからー♪

ここ、ざらざらしてるところ、好きぃ？
（足で締め付けられると、ぎぶぎぶっと太股をぺちぺちし）
はぁぁ…んじゅるうるっ…飲んでも舐めても、キリがないね？ふふ…
エッチなのはどっちかな〜？楓ちゃん…
（おっきくなったクリを舌でﾚﾛﾚﾛしながら、Ｇスポットを擦る動きを早め）
（左手は乳首を重点的に苛めるが、不意に動きを止めて）
……楓ちゃん、紗良のこと、好き？

ひゃんっ…あっ、ああっ…あ、や、やだあ…っ
（スカートをめくられて、あられもない姿に）
（ゆるくあんだ三つ編みが乱れた上に、紗良を誘うような涙目）
（やりすぎたかと太ももを緩めるが、下半身に力が入らなくなってきているのも事実）
飲んでもって…やだってゆってんのに…紗良
（まだ年上の矜持でキッとたしなめるようににらむが、うるんだ瞳に力はない）

ふぁっ！（再び攻め立てられて、声が出る）
あっ、あん…っ！

（ビクンビクンと体がしなるが、ふと動きが止まったことに驚く）

…え？
嫌いじゃ…ない、よ？
（素直に好きだとは言えないでいる）
（だって、血がつながっているし、従姉妹だし）
（こんな関係、続くわけないと思っている自分がいるし）
（続けちゃいけないし）
（紗良のためにならない）
（こんなえっちなこと続けちゃだめだよ）


　（真面目に考えず、もっとイチャイチャとしたバカップルの方がいいですか？）
　（えっち、気持ちいいです　…ｖ　もう少し強引でも大丈夫です　vvv）

そんなにえっちな声出してるのに…まだ嫌って言うんだ？
素直じゃないんだから…楓ちゃんってばー♪
（乱れる髪も、眼鏡越しに潤んだ瞳も扇情的でしかなくて）
（それでも睨まれると、ちらりと上目遣いになって「ごめんなさい」の視線に）

……（顎まで愛液でべたべたにしながらも、伺うように見て）
うん、そっか……嫌いじゃないってことは、きっとまだチャンスはあるかな。
（何度愛の言葉を投げかけてもかわされて、好きだとは言ってもらえなくて）
（ちょっとだけ泣きそうになってしまうが、すんっと鼻を啜って涙を堪える）
あのねっ　紗良は…楓ちゃんとずっと一緒に居たいって思ってるよ？
だから…楓ちゃんが紗良のこと、嫌いになるまでは…傍にいさせてね？
（必死に笑顔を作って、ちゅっと太股にキスして…またクリを舐め）

（んー…受け入れてくれると嬉しいかも…ぎゅってして…バカップルになりたーい＞＜）
（もっと強引？強引に…飢えたわんこのように激しく？！）

（飢えたわんこ…怖いな☆）
（了解、今夜も最後はほだされちゃうのね…という感じかな）

あっ…や、あ…
（敏感な部分をなめられ、指で中に振動を与えられ、乳首をこすられて、意識が飛びそうになる）
ああんもうっ…
…に決まって…バカ！
あ、あっ…そこ、んっ、も…っと
（首を左右に振りながら自分でも何を言っているのかわからなくなってくる）
紗良、さらぁ…

（白い肌が桃色になって）
（たわわな胸がたゆたゆんっと揺れて）
（紗良につままれた乳首からは定期的に耐えられない刺激が与えられて）
（紗良がキスした太ももの内側は赤く跡になって）
（指が入れられたあそこからは紗良の指が抜き差しされるたびに愛液があふれ続けている）


（じゃあ、好きとは素直に言えないけれど、おねだりするくらいの乱れ方しちゃってもいいかな？）
（それどもじらされて、言わされる？　ドキドキ）

ざらざら、すご…いっ
クリと一緒にいじめちゃ、おかしくなっちゃう…っ

……ふぇ？何か言った？楓ちゃ…ん…ちゅっぅ…ここぉ？
クリ舐められながら、ナカこしこしされるの好き？
（平らにした舌でクリを舐りまわして、ちゅっちゅっと愛液を吸い）
んぅ…いっぱい名前呼んで…おっきなおっぱい…苛めてあげるからっ

（指を食い込ませるみたいに強く掴んで、ゆさゆさと揺らし）
（太股についたキスマークを指でくすぐり）
ふぅ…んく…一回、いっひゃう？それでも…ちゅるるるうっ…
（舌を膣内に突っ込み、れるれると動かし愛液を塗して絶頂へと誘おうと…するが止めてしまう）

（うんっ　良いよ♪いっぱい乱れて…何回もイかせてあげてもいいし、寸止めでも…）

（では、いっぱいイカせて？　普段の優等生っぷりがウソみたいに。）

一緒にされるの、いいっ…
すごく、…きもち、い…っ
やだあ、こんなのっ…
こんな、びちょびちょになって、溶けちゃうみたいなのっ…

ふぁっ…
（紗良の動きが止まったのに気が付く）
（自分から腰を振っていたことに気が付いて、また恥ずかしくなる）

…紗良、…イカせて？
（涙目でお願いをする）
（足元に絡んでいたスカートも落ちて、下半身は靴下のみ）

一緒ってどっち〜？おっぱいと…クリ？それとも外と、ナカ？
…うん、紗良の顎も指もふやけちゃいそうなくらいにぬるっぬるだよぅ…♪
んくっ…んっ…腰、揺れちゃってたね？
（動きを止めて、彼女がおねだりする動きになっていた事を見透かすように）

えっちで可愛いよぅ……ちゅばっ
ちゅっ…（露になった股間をしげしげと見つめ、ヒクヒク震えるクリに吸い付く）
うんっ　イかせてあげるね？もっともっと…エッチになって？
楓ちゃああんっ♪（がばーっと顔を押し付け舌を尖らせ奥まで突っ込んで）
ちゅっちゅるるるるうっ…ぷちゅっ…おまんこ、美味しい、よぅ…んく…ふぁっ
（なんともマニアックな格好にゾクゾクと興奮を覚え）
（舌の動きが激しくなり、貪るように愛液をしゃぶり舐めてイかせ）

ああああああっ！

（紗良のいやらしい言葉にさえ感じてしまい、とうとう絶頂を迎える）

　あ、あ、…あぁ…
美味しい、とか、やだあ…
（余韻を味わうように腰が動き、紗良の指や愛撫を求めて体がうごめくのを止められないでいる）
紗良、さら…
もっとえっちになっちゃ…うぅ…

（自分で大きなおっぱいを揉みあげる）
（それがさらに紗良を誘うような仕草であると自覚はない）

　紗良…ぁ

……ぷはっ…イッちゃったね♪
おまんこヒクヒクしてて…もっと欲しいって言ってるみたい。
イッたばっかりなのに、まだイキ足りないの？

楓ちゃん……優等生のくせにエッチ過ぎるよ…
（ぷちゅっと指を押し込むと、まだイッたばかりで伸縮を続ける膣圧をうっとりと感じ）
指をきゅんきゅんしてるね♪
ん…そんなにエッチな顔で見上げて…またおっぱい苛めて欲しいのぉ？
（ふにゃーと微笑み乳房に顔を埋めると、がぶっと乳首に噛み付き）
（かじかじしながらおまんこに埋めていない方の手でぎゅぅぅと乳房を揉み上げ）

はぁんっ…今度はまたおっぱいっ…！
（もぎゅっ、と紗良を抱きしめる）
紗良、紗良あ…
（紗良の髪を撫でながらおっぱいに紗良の顔をうずめさせる）

あうっ…んくっ…おっぱい大好きなんだねっ
おっきいのに…感度が良いんだぁ…？楓ちゃんっ　楓ちゃあんっ
（もむっと甘噛みしながら、顔を揺するようにしておっぱいの柔らかさを堪能し）
（こりこりの感触を味わい、ちゅっちゅっちゅと小刻みに吸う）
おっぱい…美味しいよぅ…楓ちゃん（両方の乳房を寄せて、両方の乳首を吸い）

おっぱい…大好きなのは紗良…でしょ
感じるだけ、だもの…っ
（いかされたばかりで、特に感度が上がっているところを紗良が吸いまくっている）
美味しいって…
紗良のバカ、えっち

（さっきまで紗良が自分の恥ずかしいところをなめていたことを思い出すと恥ずかしくなり）
紗良だって…
（紗良のほとんどぺったんこの胸の先端の飾りをつまむ）
この、コリコリしたのはなあに？

うんっ♪でもただのおっぱいじゃ駄目なんだよぅ？
楓ちゃんのおっぱいだから…大好きなんだもん。ふわふわましゅまろおっぱーい☆
んぅ…おっぱい汗かいてる…むにゅーっ
（寄せてあげて…両方の乳首をはぐはぐしていると、ぴくんっと震えて）

ふぁっ！あぅ……んっ…ち、ちくび？///（背中を震わせて見上げ）

ふふ、よく言えました。
（紗良の乳首をコリコリとつまむ）
（胸の谷間の汗を紗良に舐めとられて、胸元までてらてらと光る）

紗良の胸も…可愛い
紗良のおっぱいも大きくなりますように…
（小さい胸を優しく揉み始める）
（紗良からの愛撫に時折震えながら）
紗良も…感じて？

ふぅっぁ……あっ…やら…だめ…
楓ちゃんのこと、いっぱい愛してあげた、ぃ…のにぃ
（目に涙をいっぱい溜めて、つんと尖った所をいじいじされて声を上げ）
んぅ…おっぱい…もっとちゅうちゅうしていい？
（顔をうずめて甘えながらも、揉まれてお祈りされてしまうと頬を染め）

ふにゃぅ…んっ…んくっ…うんっ…楓ちゃん？愛してる、よ？
（両思いになれなくても、それでも自分の思いはありったけ伝えて）
（またクリを指で撫でて目を閉じ…乳房を愛撫し）

ん…。する方が…好き？
紗良におっぱいちゅうちゅうされるの…わたしも、好き
あふっ…
んっ、…んん…

（紗良の涙目を見て、乳首をいじめるのをやめ、紗良の頭を優しく抱っこする）
紗良…さらぁ
（一番敏感な胸とクリを愛撫され、再び甘い声が漏れ始める）

（時間大丈夫ですか？）

楓ちゃんとなら、どっちも好きだよ…
うん…ちゅっ…おっきなおっぱいをたくさんちゅうちゅうすると
赤ちゃんに戻ったみたいな気分になっちゃうよ…
（気持ち良さそうに目を閉じて、抱っこされて甘えた声を出し）
（ちっちゃいけど感度の良い乳首を開放され、安心したような切ないような気分に）
楓ちゃん…一緒に気持ちよく、なろ？重ねて…くちゅくちゅして…
（足を絡めると、秘所同士を重ねてクリをこすり合わせて）

（んーちょっとねむねむかも…）
（楓ちゃん、良かったらまた紗良と遊んでくれませんか…？どきどき）

紗良のえっち。
（頭なでなで）
脚…もう、本当にいやらしい娘なんだから
（おでこにキスをする）

そろそろ眠りなさい？
（薄い羽毛布団を掛ける）


（了解です。それではこのへんで一回切り上げましょう）
（タイミングが合えば…。）

次レスで〆ます。
お休みなさい、紗良。

えっちな子は嫌い？（寂しそうにしたが、撫でられるとうれしそうに）
うん…そうだね…そろそろ寝ようかな…
（キスされて目を閉じると、まどろみ始めて）
楓ちゃんも一緒に寝よ？
（離れてしまうことを不安に思って、手を繋いで指を絡めて）
（ちらっと見上げ）
（大好きだよ…とまた囁くと目を閉じて眠りに落ちる）

（うんっ　タイミングが…合うといいな。伝言を見てくれるとうれしいです）
（それじゃ…おやすみなさい、長時間お付き合いありがとう楓ちゃん…落ちます）

おやすみなさい。
（絡められた指に口づけをする）

　
　長時間ありがとうございました。
　以下、空き室です。

タチさんいませんか？
抱かれたいです///

こんばんは、とくになにもしてないよ？

こんばんは。
何もしてないっていうのは？

>>76
ののかさんは他のスレと間違えてたみたいですよ

はねさんはどんなシチュがいいの？

>>77

ありがとうございます。

とりあえずシチュとかなしで、もう抱かれたいなぁなんて思ってました

そうなんだ

じゃこっちにおいで、はねちゃんｗ
（はねを抱きよせぎゅっ…）

はい♪
ぎゅう…あったかい
（抱きしめられ、自分からも抱き着く)

はねちゃんかわいいｗ
いつもねちゃんはどんな感じで他のお姉さんたちに可愛がられてるのかなぁ？
（はねの目を見つめながら今度は唇にちゅ…）

ごめんなさい。
はねちゃんだね。

普通にだと思いますよ//
でも舐められたりするの大好きです

大丈夫ですよ
（クスクス)
ちゅっ…ん、ゆりさんの唇やらかくて、気持ちいい

ごめんなさい、
ちょっと眠たくなっちゃった。
ほんとごめんね。

私も落ちます

以下空き室

ネコさんいませんか？
恋人同士って感じでイチャイチャしつつ抱きたいです

一度あげます

みちるさん
途中で寝てしまう可能性があるんですけど、難しいですか？

諦めようと思ったら丁度レスが…！
大丈夫ですよ
本来なら良い子は寝てる時間です(笑)

それじゃ、私は悪い子、ですね？笑
(抱きつき甘える)

悪い子というよりえっちな子、かな？笑

ゆきさんは甘えただね
可愛い
もっと顔が近くになるようにだっこしてもいい？

確かめてみてください
えっちな子か

(抱っこされ首元に顔を埋め向き合う)

みちるさん…
(軽く唇が触れあうくらいのキスをし、みつめ)

ふふ、やらしい誘い方だね

そんなに見つめてどうしたの？
ゆきさんはそんな軽いキスだけで満足できちゃう子なんだ？
(ゆっくり胸元に手を這わせる)

…足りません
(舌で軽くみちるさんの唇を舐め)
言わせないでください
(目を伏せ)

ゆき、って呼んでください…
(みちるさんの手に自分の手を重ね欲しがり)

もっとえっちなキスがしたいの？
(耳元で囁きながら)

舌と舌が絡み合うような激しいキス、ゆきからしてみせて
(服の中に手を入れて下着越しに胸を揉む)

なんか恥ずかしい//
(笑いながら顔を寄せ、唇を重ね、みちるさんの舌を誘い、舌先を絡め、軽く吸う
みちるさんの腕に捕まりより深く舌を差し込み夢中になってキスをする)

すごく可愛いよ
(ゆきの舌を舌で撫でながら夢中でキスをするゆきを見つめる)

(片方のブラを捲り、指で乳首を刺激する)

ゆきの乳首、なんでこんなに硬くなってるの？

んっ//
はぁ…みちるさんっ
乳首弱いの…んっ……気持ちいいから…みちるさんの指、気持ちいいの//

(乳首への愛撫で一気に高まりより激しく、口内を責めるようにキスをする)

乳首弱いんだ？
指で摘まんでコリコリになったゆきの乳首、噛んだらどうなっちゃうだろうね
(人差し指と中指で乳首を挟み少し強めにひっぱる)

どんどんやらしくなってきてる
えっちなキス気持ちいいんだね
(意地悪そうに舌を抜いてキスをやめる)