レズ♀自由型♀　44

（ふるふると首を横にふって）
いっ…いえ、香澄さんが初めてですっ…！
だから、すごい…緊張して…

（撫でられたそこが、くすぐったくて、でもそこから熱を帯びていくようで）

…私、香澄さんのこと…初めて会った時から…ずっと憧れてて…
こうなれたらいいなって…いつも思ってました
だから、嬉しくて…

（眼鏡を外した素の顔は、美しさがより際立ち、目が離せない）

（はだけた制服からは、ピンクの水玉の下着がみえる）
（大人な香澄さんとは真逆の子供っぽい自分が恥ずかしくて思わず隠す）

【そういって頂けて嬉しいです、すみません】

そう……良かった。（少しはにかんだ笑みを浮かべ）
でも、初めての相手が私なんかで良いのかしら……ごめんね？
（苦笑気味に変わるが、ボタンを外す手は止まらずに肌蹴させてしまい）
……緊張しなくて大丈夫よ。私が…教えてあげるから。

（ね？と柔らかく促し、彼女の手を自分の胸元に誘い）
私もどきどきしているから、同じだもの。
ずっと可愛いって思ってた奈緒ちゃんに触れられるって思うと…嬉しくて…
（自分もブラウスのボタンを外していくと、清楚かつ嫌味のない高そうな下着が見えて）
（お互いに下着姿になるとふわりと抱きしめ、胸同士を重ねて）
……女の人の肌って滑らかで、気持ち良いでしょう？
（耳朶を軽く食んで、背中に腕を回すとホックを外し直に乳房を重ね合わせる）

（今度は焦って強く首をふって）
そんなこと…私は、香澄さんがいいんですよぉ…っ
あ、ありがとうございます…！

（手の平にトク…トク…と振動が伝わって、胸の奥が暖かくなるのを感じる）
（豊満な膨らみを少し揉むと、マシュマロのような弾力があり）
（大人な雰囲気の下着姿の香澄さんは、胸の形も整っていて目が奪われる）

は…い…
香澄さんの、おっくくて、ふにふにしてて…気持ちいいですっ…

そう……？ふふっ…ありがとう、お世辞でも嬉しいわ？
……ん…くすぐったい。奈緒ちゃんの手、さっきより少し冷たい？
（くすくすと笑みを零しながら、直に重なる柔らかさを堪能していたが）
（体を捩るようにすると、少し硬くなった胸の先が擦れて）

んっ…奈緒ちゃん、目を閉じて？軽く…舌を出せる？
（手は制服のスカートの中、太股を撫でていたが同じくホックを外し脱がせてしまい）
…おっきい胸が好きなの？奈緒ちゃんの胸の方が綺麗よ。つんってしてて…
（まじまじと見つめるようにしていたが、指先はショーツの上から股間に触れ）

（香澄さんの反応が嬉しくて、優しく、感触を楽しむように触れる）
（桃色を濃くし固くなった胸の突起は、擦れる度にじんわり快感が広がる）

…こう、ですか…？

（瞼を伏せて、唇から舌先を覗かせてドキドキしながら）

そうかなぁ…女ならきっと誰でも、香澄さんみたいな胸に憧れます…

ぁっ…ッ…！
（ショーツはすでにしっとりと湿っていて、次の刺激を期待しているようで）
（触れられると小さく腰をくねらして）

…ふっ…く……手つきがえっち…慣れてる訳じゃないのに…
素質があるのかしら？（やや意地悪く見透かすように目を細めて）
……そう。良い子ね…そのまま、べーってしてて？
（顎を支えると自分も舌を伸ばして、初め軽く重ねるようにした後）
（徐々にねっとりと…舌を絡めてキスを深めて…唾液を混ぜて飲み込む）
ちゅっ…はぁ……っん

でも段々張りが無くなって来るらしいし…大きいと垂れちゃいそうだもの。
……こっちは熱くなってるわね。直に触っても、いい？
（くちゅ、くちゅと布地の上からでもくぐもった音がして）

うう…からかわないでくださいよぉ…香澄さん…
（照れたように、困ったように眉を下げて苦笑いする）

んぅ…ふぁッ… ちゅぅぅっ…
（徐々に、今度は自分からも求めるように、舌を絡ませて）
（まるで甘い蜜を味わうように唾液を飲んで）

（とろんとした表情で、息を弾ませながら）

はあッ…ぁあ… はいっ… 香澄さんに…触って…ほしいです……んっ

だって……奈緒ちゃんの触り方、上手なんだもの…
（下がった可愛らしい眉を指先で撫でながら、何度もキスをして）
んちゅ…ちゅっ……ちゅ
（とろとろに混じった唾液を美味しそうに飲み、うっとりと）

……ええ、それじゃあ…力を抜いて…？
（するりと膝までショーツを抜いてしまうと、中指で筋を撫で）
（愛液をたっぷり満たした指でクリトリスを包皮ごと擦りくちゅくちゅ音を立てる）
キスして…さっきみたいにいっぱい舌を使って…足は大きく開くのよ？
気持ち良いところはどこ、かしら？言ってみて？

（キスに応えるように、綺麗な形の鎖骨にキスしたり、
滑らかな背中をゆっくり撫でたりして）

はぁ……んっ…んっ…！
（お互いの混じり合った唾液が口端を濡らし、
とろとろと顎を伝っていく）

（脚をゆっくりと、大きく開いて、期待で愛液はどんどん溢れる）
（唇と唇の間から、くぐもった喘ぎ声が漏れる）

ふッ、んぅっ…ぁ、あ…！…そこぉっ…クリ…きもちいぃ…ですぅっ…
（身をびくっと震わせて）

……はぁっ…っ…そこ…気持ち良い…
（鎖骨へのキスにふるっと身震いし、額を合わせて陶酔した表情で）
…奈緒ちゃん…可愛い…好き、好きよ？
（ぽたりと鎖骨から乳房へ唾液が溢れて、それでも抱きしめ）

…指入れても…大丈夫そうね。浅いところ…
ここ、ザラザラしてるところを指でこしこしすると、腰が砕けそうになっちゃうのよ。
Ｇスポットっていうんだけど…解るかしら？
クリも好きなのね？よく出来ました♪（くすくすと微笑みながらも）
（指先は執拗に感じるところを責め立てて、絶頂へと誘い…）

【ごめんなさい、奈緒ちゃん。そろそろ眠気が…】
【次のお返事で失礼するわね？お付き合いくださってありがとう】

は、ぁン…私…も…っ
香澄さんっ…すき…だいすきぃ…！
（ぎゅっと抱きしめて身体を密着させる）

ひ、あッ！ ゆび、入ってく…るっ…！
んう…ぅああッ あっ あ！…
香澄さッ… イきそ…ですっ… あ、あっ…んあああっ…！

（身をのけ反らせて、香澄さんの指を締め付けながら絶頂してしまう）

【香澄さん、長い時間お付き合いありがとうございました！
すごく魅力的で楽しかったです！
お疲れ様でした！おやすみなさい♪】

……可愛い。また…しましょうね？
（イッたばかりの彼女のおでこにキスをして、優しく抱きしめた）

【こちらこそありがとう。奈緒ちゃんが上手だったから、楽しめたわ】
【ええ、お疲れ様でした。おやすみなさい…】

【ありがとうございます！また会えたらぜひよかったらお願いします♪】

以下空きです

虐められたい変態ドＭはいないかな？

少しロールしながら
まったりいちゃいちゃ出来る子いませんか？

いいかな？

>>967

こんばんは〜
このスレッドの残りが少ないので、出来そうな場所をさがしてきますね
えっと、タチネコとか、シチュに希望はありますか？

スレッドの番号も教えてくださいね。
私が30代くらいで、杏子さん高校生くらい…かな。
わたしがタチ希望でお願いします。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296753357/l50

番号316番のスレッドでじゃあ待ってますね？

了解！
移動落ちです

こんばんは

ゆきさん　今晩は

>>973

名無しさん、こんばんは！

ご使用中にすみません、新スレが立っていないようなので立てました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304007422/1-100

>>975

あ、ありがとうございます！
もう少ししたらつくってくださる方にお願いするつもりでした

ゆきさん　はオナニーしますか？

落ち。

ん〜再募集させてください

たっくさん甘えさせてくれる、
従姉妹のお姉さんとのらぶらぶシチュに興味がある人いないかな？
紗良はネコさんで♪

あぅ…ageるの忘れちゃった…

>>981
こんにちは
まだいらっしゃるでしょうか？

いないみたいなので落ちます

再募集します。シチュは相談で

リンさんいたら、お願いします

こんにちは

>>985
ありがとうございます。よろしければお願いしますね♪
希望シチュございますか？

あ、すみません。失礼しました。落ち

リンさんがバイト先の先輩で、仕事が出来る先輩と
新入でちょこちょこ注意されるけど憧れていて･･･終わった後にロッカーで誘われて･･みたいなシチュがいいです

>>989
なるほど…それだとあいさんが襲って欲しいということでしょうか？
できれば私も襲われたいなぁ…と思ってました。

>>990
襲われるよりは、甘え系でお互いにくすぐりあう方が好きです

では、リンさんのことを悪戯っぽく責めるっていうのはどうですか？

>>991

なるほどです。

それでしたら…あいさんは最初から素っ裸に衣服一枚で私を待ち構えているとかでしょうか？

是非虐めて頂けるならお願いしたいので…

>>992
書き始めますね

(ラスト組が帰ってしまい、あい一人ロッカールームに残っている)

ガチャッ･･･
(すると、店長から指導を受けていたリンが入ってきたリンに笑顔で挨拶する)
(着替えの途中でブラとキャミ姿･･･)
お疲れ様です、遅かったですね。

>>993


書き出しありがとうございます。
シチュエーション了解しました

ただ…可能ならば、あいさんは最初から素っ裸で、それを隠すために父親あたりの灰色の大きくて地味なトレンチコートに帽子を着ている感じはいけないでしょうか？;

その格好を私が不審がってるところをいきなり押し倒してきて興奮したらボタンなんか引きちぎって一気に素っ裸になって欲しいです…

>>994

了解です

(地味なトレンチコートに帽子を被り、ロッカールームでリンを待つ)

まだかなリンさん･･･

>>995

［わざわざありがとうございます］


ふぅ…今日も１日やっと終わったよ‥
さっさと着替えて帰って寝よ

(連日働き詰めでフラフラしながらロッカールームへと向かい)

はぁ……ってあれ？愛ちゃんどうしたの？先にあがったはずじゃなかったっけ？

(よく見慣れた可愛い後輩が何故か不似合いでブカブカなトレンチコートに帽子という異質な格好で両手をコートのポケットに突っ込んで立っていたのを不審に思いながらも声をかける)

>>994

(前々から準備して、今日のこの時を狙っていた為緊張する)

お疲れ様です･･･今日は･･･先輩のこと待ってました

(そういってリンに近づき、ポケットから手を出してロッカーに優しく押し付ける)

リンさんって仕事できて凄い憧れます･･･でも時折見せる寂しげな表情見ちゃうとなんか･･･したくなっちゃうんです

>>997

うん、お疲れ様♪なんか今日の愛ちゃんのコートすごいね…

(愛の思惑など知らず着替えようとスタッフのジャンパーのボタンに手をかけようとしたリンだったが愛の呟きに手を止めて振り返る)

えっ？どういうこと？
したくなっちゃうって言われても…もしかしてギャンブルとかじゃない…よね？

(言葉の途中で急に近づいてきた愛がポケットから乱暴に手を出してリンをロッカーに押し付けるように迫り)

あ…の愛ちゃん？どうしたの急に…私着替えたいんだけど…

リンさん次スレのチェック、お願いします。

>>999
了解しました。移動します

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