【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
952 :
勇次:2011/03/07(月) 22:58:52.31 ID:Zy++7xkj0
(嫌がりながらもおずおずと小さな舌を差し出し濡れた亀頭に舌を這わせられると…)
…おう、当たり前だよ…こっちは金払ってるんだからな…
(ピチャピチャと小さな音が聞こえ始め…)
フェラした事ねえのかよ…?
まったく、隆はえれぇ女紹介しやがって…よ…っ
(言いながらも次第に快感を覚え…再びみはるの口の中で次第に張りが戻って行く…)
はぁはぁ…、やればできるじゃねえか…
…ふぅ、やべえ…このまま、続けられると、またやりたくなっちまう…。
(薄笑いを浮かべ名残惜しそうに小さな唇から唾液の糸を引きながら…引き抜く…)
そろそろ、車に帰るか…?
体も冷えて来たしよ、隆も車の中で待ちわびてるだろうよ。
(パンツの中にモノをしまい込むとズボンを引き上げジッパーをあげベルトを締める)
なーに、今日の事は女ならいつか経験する事なんだしよ?
あんま悲しむなよ…?ほら、これ使えよ…
(ポケットからティッシュの袋を取り出し一枚だけ引き抜きみはるの手に渡してから涙で濡れた顔を拭いてやる)
送ってやるよ、家までな…そう怖い顔すんなよ。親切で言ってやってるんだぜ?
腰抜けたようになってるだろ?ほら、手出せよ…肩貸してやるよ。
(情が湧いたのか満足したのか猫撫で声を出して…乱暴な口調は影を潜める)
(地面から引き抜くように小さなみはるの体を引き上げると汚れたコートを叩いてやり倉庫の鍵を開ける)
953 :
勇次:2011/03/07(月) 23:04:58.78 ID:Zy++7xkj0
>>951 【勇次の上を行く酷薄な男にしますか?w勇次が可愛く思えるような(笑)】
【そういうのが好きなんですね、分かりました。ご希望に添えるようやってみますw】
【隆乱入はOKですよ、主役は勇次の方が良いのかな?隆に第二ラウンド任せて勇次がビデオ係りでも良いですけどねw】
954 :
勇次:2011/03/07(月) 23:15:07.35 ID:Zy++7xkj0
【串刺しや2穴責めは3Pで良くあるけど2本挿しはまだ書いた事も想像した事も無いなあ(笑)】
【みはるさんは俺の上を行く人ですね(笑)にしても処女をそこまでいきなりやっちゃうとは鬼畜だw】
955 :
みはる:2011/03/07(月) 23:24:33.79 ID:+jK2HnECO
(頭上で吐かれる勝手な文句に心が折れそうになるが、果てのない地獄のような時間を終わらせようと懸命に残骸を舐めとる)
(徐々に半勃ちから大きく硬くなってゆくペニスに恐れ戦き、筋や脈打つ性器を舌で感じる度におぞましく感じる)
(陰毛にも鼻を埋め隅々まで綺麗にする。漸く腰を引かれ、悪夢が去ったと目を閉じる)
(従兄弟の名前が出されると複雑な想いが胸に広がるが、それでも安堵の吐息を吐く)
はい……車…お家、返して……くれるんですね…?
隆お兄ちゃん、も…。
(ティッシュで顔を拭われ、人形のようにされるが儘になり頬に指先が触れる度に危うく上体が傾ぐ)
(無言で唇を噛み締め男の慰めを聞いていたが、不意に見せられた優しさに張り詰めていた気が緩み、瞳にぶわりと涙が込み上げくる)
でもっ、わ、私!好きな人に……あげ、るって……!
愛しっ…ふ、ぅあ、うわああああっ…!
(堰を切ったかの如く涙が溢れ、声を出して泣き出す。男の黒シャツを皺が寄るほど握り締め、胸に顔を押し付け泣きじゃくる)
(男に支えられてふらつく足で立ち上がり、壁に手をついて精液を白い脚に伝わせながら扉を目指す)
956 :
みはる:2011/03/07(月) 23:32:51.44 ID:+jK2HnECO
【隆は勇次を上回る極悪男で(笑)】
【元の気質が意地悪だからかも知れません。少しサディスティックですかね……鬼畜はよく言われます】
【上下責めるのも楽しそうです。二本差しは言ってみたものの、裂けそうです……私も書いたこと無いです】
【主役は勇次さんでお願いしたいです。でも勇次さんが撮る側に回りたいならそちらでも楽しそうです(笑)】
(涙をシャツに擦り付けられ震える体を押し付けられ…やれやれ、処女は面倒だなと心の中で呟きながら)
まぁまぁ…世の中には理不尽な事なんていくらでもまかり通ってんだからよ。
時間が経てば…忘れられるさ…、良い思い出…とはいかねえだろうがよ
(立てかけて置いていた傘を持って苦笑を浮かべながら…肩を貸してやり車へと歩きだし…)
おっ、雨止んでるな…
(胸に押し付けられたみはるの涙がシャツに沁み込んで行くのを感じながら空を見上げて)
ほら、あそこだよ…車は…
(マフラーから白い排気ガスを吐き出し不気味に街灯を反射する黒塗りの大型バンを指差し…)
隆の奴首長くして待ってるんだろうな。もうすぐ、会わせてやるからよ?
隆…っ!おい、今終わったぜ…、ったく面倒な女紹介しやがって!
降りて来いよ!…話が有るんだとよ、お前にさ。
(車の中に向かって声を掛けドアを開ける…)
(中にはニヤニヤと笑いを浮かべハンサムな顔を歪めたみはるの見慣れた従兄弟の顔がルームランプの中に浮かぶ)
958 :
勇次:2011/03/07(月) 23:45:28.62 ID:Zy++7xkj0
【コテ消えちゃったログ取得し直してたらorz】
【極悪ですね、分かりましたw…じゃあ、突き放す感じでみはるを虐め捲くりますね(笑)】
【上下責めとか2穴くらいなら出来るかなあ…】
【じゃあ、まあ…流れで隆を乱入させる感じで良いかな?】
959 :
みはる:2011/03/07(月) 23:56:27.98 ID:+jK2HnECO
ひっ、く……あうぅ…ふ……。
(扉付近まで何とか辿り着くも、肉体精神共にショックを受け膝が馬鹿になっており、かくかくと震える)
(嫌悪を抱きつつも男の肩を借り、必死に泣き声を抑え込もうと計る)
(ぱしゃぱしゃとブーツの踵が残された水溜まりを踏み、冷えた夜気が凍えきった体を更に苛む)
(男の指先に操られるようにして前方を向く。その先に一台の車が停車しているのを認め、男の胸から離れ絡まりそうになる足で近付いてゆく)
あそこに…隆、お兄ちゃん……。
(夢うつつの状態で濡れた車体に手をつき、体を支える。開かれた扉の先に見慣れた従兄弟の姿がある)
(疑念が胸を締め付けているが、男に背を向け無我夢中で従兄弟の胸元に飛び込んだ)
(従兄弟の唇に酷薄な笑みが浮かべられ、いやらしく手が腰に回されているとも知らず)
隆お兄ちゃんっ…!
わた、し!怖かっ、隆お兄ちゃん……!
960 :
みはる:2011/03/08(火) 00:02:49.54 ID:+jK2HnECO
>>958 【お気の毒です……あまり気を落とされずに……】
【宜しくお願いします(礼)】
【はい、そのような流れで……勇次さんのお好みに進めて下さいね?こちらばかり要望を聞いて頂いていますし】
961 :
勇次:2011/03/08(火) 00:17:16.87 ID:a23GI/h00
(ゆっくりとバンのステップを降りながら胸に飛び込んで来た少女に腕を回しよしよしと慰めながらも)
(こちらに向けて薄笑いを浮かべ少女の腰に手を回して撫でている隆を見つめ)
隆、お前も罪な奴だな…この娘処女だったんだぜ?
キスも初めてだったようだぞ…この様子だとよ…
まったくおめえって奴は…
(処女の娘を買った自分の事は棚に上げて隆に向かって糾弾の声を掛け語尾は呆れたように暗闇に溶ける)
おい、隆少し話が有るんだが…みはるちゃんは車で休ませてやっとけよ。
寒かったしな…初めては痛かっただろうし…
(隆が小さく慰めの言葉を掛け車に押し込むようにみはるを座席に座らせるとドアを閉め)
勇次: …ところでどうすんだ、例のビデオの件は?俺は全然OKだけどな、可哀想じゃねえか?
泣き捲くってたぞ…お前の名前出してよ…。
隆 :やるに決まってるだろ…みはる、俺の言った通り可愛かったろ?
しかし、処女だとは俺も知らなかったな…知ってたら俺が食ってたんだが、はははっ
おめえラッキーだったな…少し料金値上げな?
勇次:馬鹿言うなよ、処女面倒だったぜ…値引きしろよ。
隆 :充分楽しんだろ…?
勇次:ま、まあな…じゃあ、料金はあれが終わってからまた後で…
隆 :…OK
(車内に相談事が聞こえないように少し離れた場所で話し…)
勇次:じゃあ、お前は運転席で…ビデオを…
隆 :わかった…じゃ、謝礼はわすれんなよ?
(軽くうなずき合うと運転席に隆、ドアをがらがらと開け後部座席に勇次が乗り込む)
みはるちゃん待たせたね、ちょっとだけ休憩しようか?5分ほどさ
隆も居るから警戒しないで良いよ。
ほら、ジュース…これでも、飲んで落ち着こうか?
(カラフルな絵柄のジュースの缶をみはるに差し出して…)
962 :
勇次:2011/03/08(火) 00:21:59.62 ID:a23GI/h00
>>960 【二役ってどういう書き方が良いのかなあ…未だに良く分からないorz】
【たまにやるんだけど完走はほとんど無いしwどういうのが良いんですかね】
【コテ変えながら一レスづつ書くか…一レスを2人で分けるのか行動ごとにコテを書いて書くのか…】
【結構難しいです。どれがみはるさんは読みやすいかな?】
963 :
みはる:2011/03/08(火) 00:33:58.02 ID:9rkaxxR9O
(従兄弟の温かな胸に頬を擦り寄せ、しかと抱きつき腕を背中に回す)
(自分の上で交わされる会話を頭から追い出してしまおうと、ぎゅっと顔を押し付けた)
(やっと日常に戻れる。膣の中で冷めてニーソに染み込んでいく液体を見ないように目を瞑っている)
(だが無情にも従兄弟に車で待っているように促され、心細さに思わず名残惜しむ言葉が零れる)
あ…たか、お兄ちゃ……。
(扉が閉まるまで従兄弟の背を見つめていた。外で交わされる会話も知らずに座席で膝を抱え、俯いていた)
(缶ジュースを差し出す男の手から離れようと体が反射的に仰け反る。しかし、暫く男の顔と缶ジュースを見比べ、そっと白い手を差し出した)
……あり、がとう。
(口ごもり小さな声で礼を呟き、プルタブを起こす)
(口の中には先程舐めとった残骸が残っている。缶に口付け、押し流すように甘ったるい味の缶ジュースを喉を鳴らして飲み干した)
964 :
みはる:2011/03/08(火) 00:39:29.61 ID:9rkaxxR9O
>>962 【コテを変えながらやると、やっている本人が時々混乱するんですよね……レスも時間が掛かりますし……】
【コテ変えの方が丁寧な感じがしますけどね(笑)】
【もし宜しければ私が隆の役を兼任しましょうか?二役はやった事がありますので。一レスでまとめるタイプの書き方ですが……】
965 :
勇次:2011/03/08(火) 00:50:44.07 ID:a23GI/h00
少しは落ち着いたかい…?
(さっきまで無理矢理に犯した少女に優しく声を掛けながらもこれからまた…と思うと男の欲望がふつふつと湧きあがる)
(座席でなにやら準備をしている隆を時々みやり…、みはるがジュースを飲み干し缶を膝に抱えるように手を降ろすと)
(みはるの指から空き缶を取り上げるとコンビニの袋にさっとしまい込み足で座席の奥へと蹴りいれる)
じゃあ、始めようか…、みはるちゃん。
(再び仮面を脱ぐように酷薄な笑いを浮かべるとシートを倒すレバーを押し後部座席を倒しフラットにする)
(ガクンとシートが倒れると「あっ!」というみはるの声が上がり自分の座席も倒すと革ジャンを脱ぎ放り投げみはるに覆い被さる)
また、楽しくやろうぜ…?
隆も見てるから尚更興奮するだろ…?へへっ
(血走った興奮した声を囁きながら再び少女の顔に舌を這わせ唇を奪う…)
んぐっ、…はぁっ、ん…
(少女の白いコートを肌蹴ながら自由を奪うように腕まで引き降ろし…体を重ね少女の胸を押しつぶす)
第2ラウンドと行こうや、みはるちゃん…へへっ
また、たっぷり楽しもうぜ…さっきより良くさせてやるからよ…
(運転座席から乗り出しビデオを構える隆を目の端で確認しながらみはるにいやらしい声を掛け…)
(硬く勃起し始めたモノを足を絡めみはるの腰に押し付け擦り付ける)
966 :
勇次:2011/03/08(火) 00:55:35.13 ID:a23GI/h00
>>964 【そう、たまに混乱しますよね。時間は自分は待てるんですがね。時間掛かるの当たり前だし】
【コテ変えてが一番良いですけどサルの危険も有るし中々難しいんですよね。】
【むむっ、みはるさんにやって貰おうかなあ…でも、こちらPCで携帯のみはるさんに頼むのも心苦しいなあ】
【なるべくこちらは描写と台詞で隆を表現するって事でみはるさんにお任せしようかな?】
967 :
みはる:2011/03/08(火) 01:14:48.31 ID:9rkaxxR9O
(ジュースを飲み干し、潤んだ瞳で車の天井を見上げ空虚になった心の痛みを堪えていた)
(だが突然、空き缶を奪われそちらに意識が傾いた瞬間、背中が浮いたような感覚に襲われる。悲鳴を上げると同時にシートに強かに頭を打ち、怯んだ隙に目の前が真っ黒になる)
(そろそろと視線を上げると黒ずくめの男。悪夢の再来に声も出ず、男の腕の中で体を震わせ嫌々と小さく首を振ることしか出来ない)
(ぐるりと首を傾け運転席の従兄弟に助けを求める)
……う、そ。嘘、嘘だよ、ね?
や……わた、も…助け、ン、ふぁ……!
(少女の唇に再び男の唇が重なり、蹂躙される。男の体に押し潰される胸の痛みに顔を歪め、それでも従兄弟に縋るような視線を投げかける)
(両腕を拘束された今では声しか頼りにならず、キスの合間に助けを求めようとするのでどんどん唾液が頬を伝う)
(一方の従兄弟はにやつきながら手に納まる程のビデオカメラを起動させ、「女子高生みはるちゃん、カーセックスデビュー」とふざけて吹き込む。「御開帳しちまえよ」と煽りながらカメラを回し、運転席から後部座席に移動しようと足を突っ込む)
968 :
みはる:2011/03/08(火) 01:18:42.90 ID:9rkaxxR9O
>>966 【そういえば本日のリミットの2時が近いOTL】
【もし勇次さんが宜しければですが、また持ち越しをお願いしてもいいでしょうか……?】
【隆の件、了解しました。辻褄を合わせて、二人で動かしてしまいましょう】
969 :
勇次:2011/03/08(火) 01:31:10.67 ID:a23GI/h00
はぁっ、はぁっ…
(さっきまでの仮面をかなぐり捨て…男の本性をむき出しにしながら白く滑らかなみはるの首筋に舌を這わせ)
ほら、諦めろよ、みはるッ
隆の正体分かっただろう…へへっ、誰も助けてなんかくれないんだよ。
(少女の胸に手を当てて荒々しく揉みしだきながら耳元で絶望的な言葉を告げる)
もっと楽しまなきゃ損だぜ…っ!
2回目からは少しは良くなるだろ…?、へへっ、…俺のも回復して来たし
3人で楽しもうぜ…
(「御開帳しようぜ…」と声がすぐ後ろで掛かるとしょうがねえな…と言う風にコートを剥ぎ取るように脱がすと)
ほーら、カメラに向かって可愛い顔見せてくれよ…?
な、みはるの顔をよ…
(みはるの背中に回り込み腰を抱えるように後ろから抱きしめカメラに向かってみはるの体が写るようにする)
(両足を持ち上げスカートの中が良く映るようにみはるの腰を浮かせる…)
(足を絡めていやいやと体を捻るみはるの足を固定し…)
ほらよ…しっかり映せよ、隆…へへっ
(ピンクのパンツに手を掛けて押しとどめようとするみはるの細い手払い既に愛液で汚れた下着を膝まで摺り下げる)
そーら、御開帳だ…っ!
(興奮した声で言うと秘所を2本の指で開き、みはるのまだ乾ききっていないそこをカメラに向い撮影させる)
どうだ隆しっかり映ってるか…?みはるちゃんの綺麗なおまんこはよ…?
970 :
勇次:2011/03/08(火) 01:35:45.14 ID:a23GI/h00
>>968 【ですねw今日中に終わるとは自分も思ってなかったので予想通りですけどw】
【こんな所で終わらせるのは勿体無いですからこちらからお願いします(一礼して)】
【次は何時が良いですかね…?みはるさんのご都合はいかがでしょうか?】
【よろしくお願いします。なんとか動かして行きたいですね。上手く動いてくれるよう祈ります(笑)】
【NPCみたく勝手に動いてくれるのも楽しそうですがねw】
971 :
勇次:2011/03/08(火) 02:09:21.70 ID:a23GI/h00
【あれ?落ちちゃったかな?】
【自分は今日と同じ時間くらいなら平日大丈夫なので大人の伝言板で曜日とか教えて貰えれば良いです。】
【では、連絡待ってますね、おやすみなさい。】
落ちます。
以下空いてます。
972 :
みはる:2011/03/08(火) 02:12:19.33 ID:9rkaxxR9O
…うっ、そつき……!嘘つき嘘つき嘘つぎぃッ!
帰してぐれる、っで!帰すって言っだのにいぃ!!
ばかぁ!ばかばがあぁッ!!ばがああああ!!
(首筋を舐める感触に硬直したのは一瞬だけ。耳元に囁かれた言葉に目をかっと開き、金切り声で喚き出す)
(喘ぎ泣き叫び、すっかり掠れてしまった声で反抗し、コートが絡んで不自由な両腕を振り下ろして男の頭を叩く)
(最も慣れない体勢に加えて少女の力、大した歯止めにはならない)
(男の言葉に被さるような自身の悲鳴で不幸にも二人のやり取りが聞こえなかった。コートが脱がされ、男に平手打ちをかましてやろうと自由になった手を振り上げたが、後部座席にやってきた従兄弟に止められてしまった)
(信じられないものを見るように愕然として従兄弟を見上げる間に足を抱えられ、尻に当たる男根に体を萎縮させた)
ぅ、いだぁっ!?や、何、何じでっ…!?
ぁ……ッ!?や、うづさないでっ!映さないでぇ!!
(ばたつき空を蹴る脚も直に固定され、捲れたスカートから液体塗れになったショーツが露わになる。従兄弟は冷やかすように口笛をヒュウ、と鳴らす)
(絶句する少女を余所にショーツは脱がされ膝で停止。カメラのレンズに秘部が映し出され、抗議の声を上げた)
(カメラごと少女の股に近付けアップで映す。痛々しく腫れた秘部に指二本を添え、可憐な花弁を広げて液体が流れ出る様を撮影する)
(泣き出す少女からカメラを一旦離し、助手席に手を伸ばしてにやついた顔で袋を取り出す)
…それ、な゛……に?
ひっ!?いやっ!…い、ゃぁああああいだいいだいいだい゛い゛いいいいいいぃぃ!!
(袋一杯に詰められたゴルフボール大のインテリアの丸い水晶。前後両方に一つずつ、前はすんなりと、後ろは強引にねじ込んでしまう)
(少女の喉が裂けんばかりの悲鳴も「煩いなー」と天気でも言うような暢気な口調で応えるのみ。挙げ句の果てには「もっと入れていいか?」と男に尋ね始める)
973 :
みはる:2011/03/08(火) 02:16:34.21 ID:9rkaxxR9O
【遅レスで本当申し訳有りません…!】
【こちらも平日なら10時頃から大丈夫です。明日なら3時頃までいけます】
【大人の伝言板にも残しておきますね】
【勇次さん、おやすみなさいませ】
落ち
以下空室
ビルさんとお借りします
来ました。
リーフさん、誘導感謝致します。
【こちらから書き出しますね。前回は前戯を途中で止めた箇所からでしたね。
少々お待ち下さい。】
【又こちらの都合で途中で携帯からになる可能性もあり、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、よろしくお願いします。】
書いてる途中で気づいたのですが、前戯の続きからしましょうか?
それとも本番からがよろしいでしょうか?
こんばんは、先程は失礼致しました…
改めてよろしくお願いしますね。
どちらでも構いませんよ、まだお互いに高め合いのでしたら続きからでも、
でも私たちのペースでしたら本番の方でも大丈夫でしたらそちらの方が良いかもしれませんねw
とんでもありません。誘導していただいて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします。
では本番の導入部から書いておりますので改めてお待ちください。
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
(リーフのふわっとした笑みに緊張は解けていきリラックスした表情になるが
直に強く決心した顔になり)
(ここまで進み、気持ちも落ち着いた。最後は…)
(白い腕を取り静かな声で)リーフ、ここから始めよう。
心の準備はいいかい?
了解です、お待ちしておりますね
(暫く身体を横たえたまま、うっすらと頬を上気させて浅い呼吸を繰り返しながらビルを見上げていたが)
(落ち着いた面持ちの彼に笑い返し)
はい……
ビルに、私の全部、差し上げます…
(切なそうに、下腹部が疼いてまた新たな蜜を一滴零してしまって)
(笑みを返してくれたので、気持ちがほぐれて)
ん…ん…(リーフの悲しそうな決意を聞きながら、迸る蜜を見てくぐもった声で応える)
私も…君に想いを渡すよ…(静かな、だが固くブレない声で)
お互い座ろう(リーフの足元の絨毯に手を置き促すと、自分も筋肉質の体を脚を広げ座った)
怖がらなくてもいい、君に乱暴や無茶はしないから。(安心を与えるように)
(穏やかな顔とは裏腹に、リーフの切なげな表情、ほっそりとした身体を眼前に心臓が強く打つ)
(今からしようとしてる行為がとても特別なものだと実感が湧いてきて)
(ビルの胸元へ身体を寄せて、そっと抱き着く)
ビル…好きですよ
(肌が触れ合って温もりを感じあって、心地好さに目を細める)
(広げた脚を跨ぐように、膝立ちになってビルを見下ろす)
ふふ、私もだよ…リーフ。(白い背中を撫でれば、強い体温が伝わっていく)
(これから彼女と…)(密着するとそんな実感が迫ってくる)
(膝立ちした太股を優しく撫で、腰の左右に大きな手で軽く掴む)
(目の前で快い表情のリーフに微笑み)では、始めるよ…
(彼の幅の広い腰を近づけ、瑞々しい潤いを帯びた膣に、充分に達した陰茎を先端をゆっくり入れていく)
……っ!(そこに全ての神経を集中させて肌は赤くなり始める)
(大きな掌で腰を捕まれると、引き寄せられるがままにゆっくり腰を降ろしていく)
(ぬるついた入り口に硬い先端が触れると、その熱に一瞬びくりと腰がわなないて)
……っ あ、熱い、です…っ
そ、そんな、の無理です、入りません…!
…ひう、ぁ…あぁ…!
(狭苦しい中を割り開かれるような痛みに、思わず泣き声を上げて)
(引き締まった二の腕に縋り付いて、眉根を寄せて少しずつ少しずつ挿入されてくる感覚にふるふると震えて……)
(リーフも積極的に受け入れてくれたので、先端がスムーズに入っていく)
……!(何と言う熱さだろう…それに滑らかだ…)
(自分の行為で苦しむ姿に心が痛み、深刻な面持ちになり)
……(すがり付き、痛みに怯える顔の頬を暖かな手でさすり)
リーフ、深呼吸して…ゆっくり力を抜いて…
(激しい息をしながら、何とか笑顔で呼びかける)
このまま…続ければ…すぐに…笑えるように…なるからっ…
(苦悶の表情に心が痛むがリーフの笑顔が見たくて)
(暖かくて大好きな掌が頬を覆ってくれると、その手をぎゅっと握って擦り寄り)
(言われた通りに深呼吸をしようとうっすら唇を開いて大きく酸素を求める)
っはぁ…ん、は…ぁ…っ
ビル、ビル…っ
(目をつむってゆっくり、ゆっくりと時間をかけて腰を降ろしていく)
(ようやく腰が密着すると、最奥の壁に熱い先端がぐりぐりって当たって)
…っあ、ぁあう…! は、はいっ…たぁ…?
奥、ビルの、当たって…っ
(熱い吐息を零しながら、ビルの首に腕を回してぎゅっと抱き着く)
(小さな手で握られて擦り寄られ)
…あっ…
そう…そうやって…少しずつでいい
……うっ……あっ
(恐れに耐えてゆっくりと自身のものを受け入れていく姿をじっと見守りながら
暖かな蜜に包まれていく過程に悶える)
…あ……あっ
(リーフの身体と完全に繋がると、湿り気のある襞や陰核に陰部を包まれ、
その柔らかい触感に紅潮して声を出す)
リーフのっ中に…入った…
(苦しそうな息を吐き、口角を上げて)
よく、ここまでしてくれたね…
(柔らかく微笑み抱きつくリーフの煌びやかな銀髪を何度も撫でる)
(翡翠の瞳に笑顔を映し)さあ、続けよう
……っ(目を見開き、腰を数センチ引くと、根元までゆっくりと陰部を進ませる)
…ハア…ハア…(再び熱い蜜に歓迎され、陰核の柔らかさに悶える)
【遅れてすいません。
書きすぎたので、要点だけ拾って頂いても構いませんので。】
(ビルが僅かでも身動きすればその振動が直に伝わって、身体が勝手にきゅう、と締め付けてしまう)
っひゃう…!
ぁ、ん……っはぁ…えへへ、ビル、大好きですよ
ビル、好き…っん…ぁ…あっ
(優しく頭を撫でてもらうのにも過敏に反応を拾ってぞくぞくと背中を震わせる)
(抱き着いたまま、耳元でひたすらに甘く囁き続けて)
っん、あぁ…っ! ぁ! あっ……
(粘膜が擦れ合うとひとりでに高い声が断続的に零れていく)
>>989 ゆっくりで大丈夫ですよ、ビルさんの気持ちがたくさん込められていると思ってますからw
……っん!(強い膣の締め付けに驚く)
(これ程リーフが感じているなんて…)
ああ…愛しているよっ…リーフッ!
ハア…ハア……!
(密着したまま可憐な、艶っぽい声で囁かれ強い息遣いを止められない)
(波打つように震える背中の感触にも興奮を覚える)
…ああっ……うっうう…!
……リーフッ!
(感じあう度に声を上げるリーフに心をそそられその唇に深く口付けをしてしまう)
痛みは…あるかい…?(苦しそうな赤い顔で尋ね、白い喉元にキスをする)
んっ…んん!
(更に陰部を深い膣内から引くと水音が艶かしい音を上げる)
……! …ああっ(三度腰に力が入り、陰茎をゆっくり進ませる)
(愛している、の言葉が鼓膜から全身に染み渡りぞくりと喉元を逸らしてしまいながら)
っん…! 嬉し…、もっと、言って…?
あっぁ…っ ふあ、あっ…! ちゅ…っんぁ…ちゅく……ちゅ…
っひゃ……! あ、んん…っ
(ひたすらに喘ぐ唇を塞がれ、熱い舌が交わると繋がった箇所も一際きゅん、と反応して)
(首筋へのキスもびくりと肩を竦めてしまう)
も、もう…あんまり、痛くありません… むしろ、…むしろ… っき、きもち良くてぇ…
(じんじんとしていた痛みは少しずつ薄れ、甘い痺れが強烈に腰から全身に共鳴して)
(明瞭な話し方も段々と覚束なく、舌ったらずでさえあって)
……っ!(長い舌が短いリーフのそれをしなる動きで絡め取り愛撫していく)
……んんっ!
(舌の拘束を解き、唇を離し、熱い吐息がパアッと紅潮した小顔にかかる)
ああっ…愛しているよ! 君だけを……っ!
(言うと頬に吸い付くようにキスをして)
……んんっ!!…
(リーフの快感を聞くと、明るい表情、一段高い声で)
そうか、良かった…っ! …うっ…ハア…ハア
リーフがっ……喜ん…でくれてっ…!
……あっ、ハア、ハア…
(柔軟な陰核と優美な体が、ビルの日に焼けた身体を火照らせ、激しい痙攣を与えていく)
君のっ…身体はっ…とても…しなやかでっ…心地いい…!
(陰部の動きも愛液のお陰で大分スムーズになり、二人の腰の動きも最初より軽やかになってきた)
…あああっ…(先端から根元まで入るのにかかる時間も短くなり、締め付けも強さを増していく)
(呻くような、嬉しそうな声で)リーフッ 聞いてくれっ!
段々くっ、苦しくなってきた…下腹部がっ…
とにかくっ…熱いんだっ…(先ほどからビルの体内に燃え滾るように熱い何かが蠢いていた)
(咥内を余すことなく味わいつくされ、甘い溜め息が零れていき、全身が桜色に火照る)
(頬へのキスが嬉しくて自ら唇同士をくっつけていく)
…っん、… んん…
も、ダメです…もぉ、なか、ぐちゃぐちゃで…っ
っあ、ぁっあ… きもちい、きもちいです…っ!
はうぅ…奥ぅ…きもちいい…っ!
(一旦口にしてしまうとあられもなく快感を訴えてしまう)
(苦しそうに赤く染まるビルの頬をそっと撫でて)
ビル…あつい、のですか? わたしも…熱くて、また、何かきそうで…っぁ!
... おおっ…んんっ…
(積極的にキスをするリーフの態度に興奮し、頬を更に染める)
(ストレートな言葉を聞いて動悸は強くなり、快感に悶える姿に目が止まる)
私もっ…なんだ、……どうにか…なってしまいそうな…
…んっ…はああ…(頬を掌で撫でられ、あられもない声を出し)
ああ…とてもっ…熱くて、胸が…張り、裂けそうなんだ…!
(顔を見合わせ、切実な声で応える)
(ここである考えが浮かび)(まだだ!もう一息耐えれば…)
(白い息を吐き真摯な眼差しで)ハアア…
今は苦しいだろうけど…もう少し一緒に耐えてくれるかいっ…
リーフ……!
(言うと自然と下腹部に力が入り、今か今かと開放されるのを待ち望んでいるものを抑制し)
…ぬ…んんっ…!(厳かに、腰を動かし始める)
(ビルが腰を進めれば、それを包み込みながら締め付ける柔らかな粘膜にびりびりと快感が走って)
っあ……ふぁ、んん…っ
ビル、ビルぅ…も、熱くて…繋がったところが、溶けてしまい、そ…です…!
(下腹部を硬いもので突き上げられ、擦り上げられて卑猥な水音が二人の吐息と共に静かな小屋に響く)
っビル…
(ぴったりと身体をくっつけて、胸いっぱいに詰まった愛おしさを漏らすような眼差しで至近距離に見つめ)
あなたと、一緒が良いです…っ
このまま…このまま一緒、にぃ…っ
(目尻に涙を浮かべて微笑みながら)
(熱っぽい表情で辛そうに訴えるリーフの顔を両手でそっと触れ)
……ああ…私もだ…大丈夫っ もう少しの…うぐっ…辛抱だから、ね…!
(リーフの膣内から流れ来る熱さと、自らの下腹部の熱の板ばさみになりながら
、強く腰を揺り動かしながら苦しさに耐えて語りかける)
リーフッ…
(柔らかな身体に密着されて、くるおしい程に光る瞳をリーフに向けた)
……んっ!(涙を湛えた目元に深いキスを落とし)
(唇を離し)そうだ…このまま二人でっ……!
リーフ! 私の心を君に伝えたい!!
……!(低く、力の篭った声で言うと、そのまま瞳を閉じ唇を重ねて)
(全身の力を振り絞り、熱く燃え滾るような精液をリーフの膣内に流していった)
...うっ......!ぐぐ...あああ...っ!!
【次スレでお待ちしておりますね。】
【募集禁止】 いろんな設定で…134【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299502836/1-100
(俄然激しくなる腰の動きに翻弄されながら、懸命にしがみついて卑猥な抽出に感じ入る)
っあぁん…! だめ、ですだめえ…っ
きもちいい、だめ、おかしく…なっちゃ………っ!!
(目元への柔らかい唇の感触、強く優しく響く低音にぞくぞくが止まらなくて…)
ビル、わたし、もう……っ だめ、きもちいい…
んーっ…あぁ…っあ、ぁっあっあ、ひあ…っ
んあっ、……ふああぁぁぁ…んっ!
(力強く最奥を突き上げられ、痺れが最高潮に達してついに果てる)
(最後はもう言葉にならない高く細い声をあげながら、熱い熱い白濁を受け止める)
っ……は、あぅ… あ、ついぃ…っ!
(びく、びくっと身体をひくつかせてビルに抱き着いたまま)
(了解です、移動します)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。