【募集禁止】 いろんな設定で…134【シチュ専用】

※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※

シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。

【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
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　 その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。

【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297181368/

前スレ終了後使用して下さい。

リーフさんと使わせて下さい。

【お待たせしました。】

（こちらもリーフを力強く抱きしめ、その高く、悩ましい声を耳が鋭く捉えて）
う．．．おおっ．．．．．．！
ぐっ．．．うああああああ．．．！
リーフ．．．．．．！！
（名前を叫びながら、尚自らの中にある精液で、リーフの胎内を白く満たしていく）

（全てを受け止め、痙攣し続けるリーフの身体を両腕で支えて）
（互いの絶頂によるリーフの叫びと精液の放出による達成感でビルの心は強い幸せと凄まじい快楽に包まれていった）
．．．．．．はっ！　ハアア．．．ハア、ハア．．．
（強く光る瞳を大きく見開き、強い呼吸を繰り返すと、次第にそれも落ち着いていき）

．．．．．．リーフ．．．、大丈夫かい？（落ち着いた声でゆっくり尋ね、繋がったままリーフの顔を覗き込む。）

(達したばかりで過敏な程に感じ過ぎて、呼吸もままならなくて)
(ただひたすら身体を支えてくれる愛しい人にしがみつく)

っんん……！ あ、あつい、の…いっぱい…っ
ふあぁっ！ だめぇ、びくびく…とまりませ、ん…っ
(白濁が中をいっぱいに満たしていくのにも感じてしまって、暫くひくつきは収まらずに)
(ようやく勢いも弱まり、優しく声をかけてもらえた頃にはすっかり脱力した身体をビルに預けっぱなしに)
(息遣いは今だに荒く、表情はとろんと蕩けて、なんとも悩ましい)
ふあ……だ、いじょぶ、ですぅ……

……ああ…（うっとりした表情に思わず甘美な気持ちになり、気だるい溜め息を出してしまう
（大丈夫と聞いて、まだぎこちないが、何とか声を出して）
そうか…良かった…（リーフをぎゅっと抱きしめると白銀の髪を未だ火照る掌で愛でる様に擦る）
（そのまま熱の宿った首筋、背中を労わるように撫で回し）
（荒い呼吸で疲れきったような身体の揺れが全身に伝わっていく）

（瞳を潤ませ、満面の笑みで見つめて）有難う…リーフ！……
私の気持ちをここまで受け入れてくれて…
リーフの愛情が深いところまで伝わったよ…

(逞しい両腕で包み込まれると、胸がきゅんと切なく疼いて)
(嬉しそうなビルに呼応して、くったりしたまま微笑み返す)

……私も、とても幸せです
大好きなあなたと、一つになれて…ふふ、ビルの愛、しっかり受け取りましたからね
(全身を熱で火照らせた反動からか、濃い眠気がくらりくらりと襲い掛かる)
ビル… 愛してます、心から……
(覚束ないながらも、はっきりと本音を口にする)

ふふふ．．．これで私たちはもっと．．．わかり合えたね．．．
（やはり疲れが自分より大きかったのか、徐々にうつろな色を顔に浮かべるリーフを微笑みながらも見守る）

ああ．．．私も君だけを愛しているよ．．．リーフ．．．
（健気に愛情を伝えるリーフの唇にそっとキスをして）
お休み、リーフ。
起きたら二人の生活が始まるからね．．．
（静かに、だが輝く瞳で告げた）

【時間掛かった割に短文ですいません。】

【まだ落ちませんが、こちらはこういう感じで締めますね。】

(お疲れ様でしたぁー。すごくドキドキしちゃいました、最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました)

(途中から夢中になってしまって、文章を打つのが遅くなってしまいましたが大丈夫でしたか？;)

(これからの二人の生活を想像すると、ときめいちゃいますねーｗ)

【こちらこそ素敵なお時間を本当に有難う御座いました！
　リーフさんの文章がとても丁寧で、魅力的でした。】
　
【はい、楽しんで頂いて嬉しい限りです！
　こちらこそレスの遅さでご迷惑をおかけしてしまってすいませんでした。】

【本当に胸が高鳴りますね。　幸せになって欲しいなーなんてｗ】

【では長い間お付き合い頂いて有難う御座いました! こちらはこれで落ちますね。
　リーフさんもごゆっくりお休みなさい。　以下空室です。】

リーフさん
昨夜は突然落ちた形になってしまい御免なさい。
厚かましい様ですが、「謝罪・再会伝言スレ」に書きましたので、御返事をして頂けると幸いです。

スレ汚し失礼致しました。

使用します
ベリーさん待ちです

(参りんした♪)

ありがとうございますｗ
できれば敗北する快感も味わいたいので、
ちょっと前の回想からでもよろしいですか？

そんな感じで返してみますね。
お待ちを・・・・

(敗北感と屈辱感でしたらこの後幾らでも味合わせて差し上げますのに……w
さすがリードさんです♪

お待ちしております♪)

(敗北感と屈辱感でしたらこの後幾らでも味合わせて差し上げますのに……w
さすがリードさんです♪w

お待ちしておりますね♪)

全身を深紫のぴったりとしたボディスーツに覆われ、
顔はハーフマスク、股間はブリーフ型の黒いオーバースーツを纏い膨らみを隠し、
バックルをしている。
全身の鍛えられた筋肉、すばやい動きで凶悪で屈強な敵たちを倒してきたヒーロー

今、自分が拘束される前のことをぼんやりと思い出していた・・・・

ふふ・・・・・ベリー博士よ
ついに年貢の納め時だな。
貴様の部下も全て倒した。強いアマゾネスを集めたようだが、所詮、女。

私の敵ではないな。残るはおまえひとりだ。
無駄なあがきはせずに、つかまるんだ。刑務所までは優しく扱ってやるぞ？
（最後の攻撃もむなしくかわされ床に身を投げるベリーの前に、自信満々に腰に両手を当て両足を少し広げて仁王立ちするヒーロー）

【ありがとうございますｗその言葉でどきどきしちゃいます】
【嗜好はいくつかお分かりかと思いますが・・・敗北は急所攻撃もつかっていただければｗ】

(地に伏した姿でも決して屈辱や嫌悪、憎しみなど見せぬまま顔を上げればあろうことか口角を吊り上げ高慢な笑み浮かべ)

はっ……これで妾を捕らえたと……貴方本気で思っているの？
(ふぅ、とゆっくり息を吐きずれてしまった半フレームの眼鏡を上げると白衣のポケットに忍ばせていたちいさなスウィッチを押し
ゆっくりとした動きで立ち上がり優雅とも思える仕草で立ち上がり大きく両手を広げ)

さぁ問題よ……貴方、ここからどうやって逃げる？
(既に部屋の周りには完全武装の兵士達が取り囲み、同時に部屋の中に催涙作用と催眠作用の強いガスが立ち込めて)



(ふふっ……了解です♪)

(あぁ……また打ち間違えてる……
ご容赦下さい……;;)

ほう・・・・この追い詰められた状況でも、このような表情をするとは
女とはいえさすがはボスだ。ここまでてこずっただけはある。

（それでも己の肉体と攻撃力に相当の自信があるのか、動揺もせずに
ベリーの小さな動きは見過ごしてしまう）

ん・・・・・
（回りの新たなる武装した、特に顔にマスクをしている点が気になるアﾏｿﾞネス達が入り込んだと思ったら
次の瞬間ガスが立ちこめてきて）
うっ・・・・くくっ・・・・・これは？
（とっさに口を抑えたが、少し吸い込んでしまい、さらに目に強い刺激で、視界が利かなくなってくる）
（いつの間にか博士もマスクをしており、捕まえようとするがするりと逃げられ）
ごほっごほっ・・・・・
（必死に立っているのがやっとの状態であった）

苦しそうね……マスク、あげましょうか？
(ゆっくりと相手に近寄り見せつけるようにガスマスクを外すも当然相手に渡すことなく背後に放り投げ)

繰り返された耐久試験で私の身体には免疫があるの……ごめんなさいね
(言葉とは裏腹に眼鏡の向こうには嫌味かつ満足げな笑みを湛え相手を見下したような目線向け)

くくっ……貴方が私の手に堕ちる……この日をどれだけ待っていたか、貴方分かる？
(相手の頬に両手を伸ばし首を傾げながら問い掛けると瞬時目を見開き膝で思い切り股間を蹴り上げて)

……おやすみなさい……次に起きれば、貴方は私のものよ……

【大丈夫ですよ。お気になさらずにｗ】

ううっ・・・・・
（近づくマスクに思わず敵に手を伸ばしてしまうが、放り投げられ落胆の表情を見せてしまう）

くく・・・・最初から貴様、罠にはめるつもりで・・・・・くそっ・・・
（悔しさのあまり気力を振り絞りパンチを放つが、簡単にかわされて宙を切り）

ばかな・・・・このくらいで、私は貴様の手になど落ちない・・・・
今までも幾度となく、貴様達の計画をつぶしてきた。ピンチがあって、それをやぶってきたのだ・・・ん・・・・
（頬を掴まれて屈辱的ではあったが、気丈に啖呵を切って、正義の意思を見せる）

ぐわっ！？
（死角から膝が襲い、ぴったりとしたブリーフに包まれた、数少ない弱点である股間の急所を蹴り上げられて、ゆっくりと床に崩れ落ちる）
ひ・・・・・卑怯な・・・・・・決して・・・悪には負けない・・・・・
（呟きながら意識を失うヒーロー）

う、うーん・・・・・・・これは・・・・
（意識を取り戻し、思い出しながら逃げられない状態であることを悟る）

あら嫌だ、折角の記念日だと言うのに……
(くすくすと小さく笑いながらわざとらしく目を丸くすると小首を傾け)

覚えていないの？それは残念だわ……じゃあ教えてあげる
(どこからともなくリードの目の前に小型のモニターを降ろすとガスの充満した部屋を上から映した映像が出され
リードが捕らえられた一部始終が映し出されている)

ふふっ……素敵なザマよね
(うっとりとした表情で空の注射器を手にしたままモニターを眺めながらリードが縛り付けられている手術台のような場所に横座りに腰掛け
ペンダント状になっていた刃物を取り出し相手の喉元に突き付けるとにっこりと微笑む)

自分がどんな状況だか、思い出していただけたかしら？
(ごく短いスカートから白い足がちらちらと覗き深いVネックの向こうには豊満な胸を思わせる谷間が見え隠れする)

貴様は・・・・ベリー。
確か私は貴様達を追い詰めて・・・・・
（小首をかしげる余裕の動作に、怒りが沸くが抑えて）

これは・・・・く、卑怯なことを・・・・貴様、恥ずかしくないのか？
（自らが女に敗北している様が打ちしだされ、恥ずかしさのあまり怒りに転化しようとする）
（ガスが透明でよく見えないので、みようによってはベリーに急所蹴り一撃で負けたようにも見える）
まさか、これを・・・・・
（ふと気づくと、2階にもモニターがあり、それを流すのかと思わせる）

う・・・く・・・・・
（ベリーが優雅に横に腰掛けるのを黙ってみるしかなく、刃物をつきつけられても、顔をちょっと動かすしかできなかった）
そんなもので・・・この私がどうにかなると思っているのか？
どのように痛めつけられようと、貴様には屈しないぞ？

・・・・・・・
（それとは別に、美しくすらりと伸びた白い足と太もも、ちらりとそのボリュームを想像させずにはいられない胸に目が奪われてちらちらと見てしまう）
（頭を振って、なんとか意思を保とうと視線を戻す）

心配しなくても、みぃんな観てるから安心してくれて構わないわよ……？
(わざと挑発的な言い回しでモニターを押しやり注射器を放ると側にいた極端に丈の短い看護師制服を身に纏った女性が粉々になってしまったそれを手早く拾い
気付けば実験台の周りには挑発的な服装の女性たちが取り囲んでいる)

屈しない……？
この状況でそんなことが言えるなんて……さすがね
(嬉々として目を細めリードの腰に馬乗りになると両手にナイフを握り頭上まで振り上げ、喉元ギリギリまで振り降ろして)

分かってないから教えてあげるけど、貴方今、その無様な姿を貴方の言う女なんかに……それも数十人の女"なんか"に見られているのよ
(コンマ数ミリのところで止めたナイフの切っ先はわずかに切れた皮から滲んだ血でうっすらと赤く染まり、そのままリードの身を包むスーツを下腹部まで一気に切り裂いて)

イイ姿ね？
(馬乗りになったことによりワンピースの裾が捲れ下着が見え隠れしそうな長さまで短くなってしまう)

皆見ているだと・・・・く・・・・卑劣な・・・・・
（２階の人質達に自らの敗北を誤解されてしまっているのが悔しかったが、今はどうしようもなかった）
（彼女達の声が、こちらに聞こえないのがせめてもの救いだった）

う・・・・・なに・・・・・・・
（ミニ丈の看護婦達に囲まれ、また別な圧迫感を受け、自らが緊張して行くのが分かった）
（脚は見ないようにするが、どこを振り向いても、生脚が突き出されて、それだけで鼓動が早くなってしまう）

もちろんだ・・・・例え戦いには負けても、心までは屈しないのが正義のヒーローだ！
そして最後には必ず逆転してお前達を・・・・・うっ？
（しかし馬乗りになられ、ナイフを眼前で振るわれると、さすがに言葉がでなくなり）

く・・・・くそっ・・・・
（惨めな姿を見られていることが分かっているが、それを口に出されるとさらに屈辱感が襲い）
ああっ！？馬鹿な・・・・このスーツが簡単に・・・・
（自慢のボディスーツがあっさりと切り裂かれ、股間を隠すブリーフの上くらいまで切られてしまう）

これから、なにをするつもりだ？
（ベリーの裾と脚の間をちらちらと２，３度覗いてしまいながらも、これからのことを聞く）

(ごめんなさい、電話がきて少し長引いてしまいそうです
折角リードさんにお会い出来たのに……残念です;;
またお会い出来たらこれに懲りず遊んでやって下さい♪


お相手ありがとうございました♪
落ち↓↓)

あ、そうですか・・・残念です
もしよければ、３０分、１時間くらいなら待てますので
終わったらふつーの伝言にでも書いていただければｗ
後日でもよろしいのでｗ

では、こちらも落ちます

【以下、空き室】

使います

きましたー
（書き出し苦手。。。お願いできますか？）

いいですよ。

（残業が長引いて二人きりになっています）
どれどれ……これでよし。
よく頑張ったね…偉いぞ。
（えみちゃんが仕上げた書類を手にして）

それじゃ…頑張ったご褒美上げようか？
（椅子から立ち上がってえみちゃんをそっと抱き寄せる）

頑張ったでしょ？ｗ
（ぎゅーと抱きつくと柔らかいＤカップの胸の感触）ご褒美？？？

うんうん…ご褒美欲しさによく頑張った。
ご褒美なしでも頑張ってくれるといいんだけどね。
（抱きついたえみちゃんに向かって苦笑いを浮かべる）

そう…ご褒美にえみの大好きなことしてあげる…。
（そっと唇を重ねると舌を絡める）

へへｗ

んっんん//誰かに見られちゃうよぉ
(ねっとりと舌を絡めて）気持ちいいー///
もう一回して？

この時間なら誰もいないから安心して。
……ひょっとして誰かに見られたいの？
（ブラウスのボタンを外しながら意地悪そうに笑う）

いいよ…いっぱいキスして上げる。
（もう一回ねっとりと舌が絡み合うキスをしながら、ブラをずらして
Ｄカップのおっぱいを優しく揉む）

（見られたら？って思うと興奮しちゃうｗ）

んっんあ課長っ///
キスはいいけど、ここで？
ほんとに誰か来たら…

（と言いつつキスが止まらない）

ご褒美キスだけでいいの？
えみのお顔にはもっとして欲しいって書いてあるけど。
（硬くなった乳首を指で弄りながらいやらしく耳元で囁く）

胸だけじゃなくてこっちも触って欲しいんだろ。
（右手をスカートの中に入れて下着の上からおまんこを触る）

そんなことないですっ///

やあっんっっ声漏れちゃう…
（濡れているのが恥ずかしくて、足を閉じる）
あっんん…

本当なの？
その割りには喜んでるように見えるけど。

下着濡れてるよ…。
ダメダメ、脚を閉じたらえみのおまんこ触れないでしょ。
声が出るのなら…塞いじゃおうか。
（おまんこを弄りながら唇を重ねる。えみちゃんの手を掴んで
股間へ導くとズボンのファスナーを下ろすように促す）

んっんんっぐっん・・・・苦しっんん
（気持ちよくて徐々に足が開く）

（手探りでファスナーを探し、ジーっと降ろす。
課長の・・・おっきい…）

んぅ…ん…そうそう…脚を開いてごらん…。
ふふ…えみのおまんこびしょびしょになってるね。
下着のエッチな染みが出来てる…。
（下着の上からクリトリスを探り当てて重点的に攻める）

…これ欲しいんだろ。だったらもっと元気にして硬くしないと。
（硬くなり始めたらペニスを握らせる）


（時間があったらおしゃぶりして欲しかったけど…残念）

(リアで濡れて///Ｍ字に開いてます）

もうびちょびちょになっちゃうよぉああっん

ね、課長も感じて欲しいな
（先っぽを加えながら、上下に…）
ちゅっじゅるっ

（リアで感じてくれてるんだ。嬉しい）
（どんな服装なのかな？）

ん…おしゃぶりしてくれるのか。ありがとう。
そうそう…上手だよ…えみ。
私のこれ…美味しい？
（おしゃぶりするえみちゃんの髪を優しく撫でる）

ん・・・美味しい・・・んっんっじゅっじゅっはぁ

私も触ってよぉっ我慢できない…///

（服は部屋用ワンピース。そろそろ時間が…）

（もっと時間があれば楽しめたのになぁ…本当に残念）

触るだけでいいの？
おまんこにこれ欲しいんでしょ。
（えみちゃんから身体を離すと、ズボンを下ろして椅子に腰掛ける）

自分でいれてごらん。えみの大好きなおちんちんを…。
（そのまま対面座位で交わるように促す）

んっ分かった///
（びちょびちょだからするりと入る）
ああっやっん気持ちいいよぉ
声止まんないっ
（おっぱいを揺らしながら、自分から腰を振る）
あっあっあん…いっちゃいそぉっ

（残念です。ゆっくりしたかったなぁ）

…そんなに声出したら会社でエッチしているところ見られちゃうぞ。
それでもいいのかな？
（なんてこと言いながら下から突き上げ、揺れるおっぱいを々しくもみしだく）

いいよ…このままイッちゃっても。
えみの中にちゃんとご褒美上げるから。

（また会えたらその時はじっくり楽しみましょ）

ああっあっいっちゃ・・・う・・・！！！
びくっびくっ…

（ほんとに声出してイっちゃった///）
ありがとうございました

はぁ…はぁ…えみの中にご褒美をたっぷり…。
あぁ…うぅ……。
（えみちゃんをぎゅっと抱きしめて中だしする）


（ちゃんとイケてよかった。今度は俺もイカせてねｗ）
（お付き合いありがとう。時間なので落ち）

使います。

落ちます。

相馬さんとのお部屋にさせていただきます。

予約を取り消します。 以下、空き室です。

使います

来ました☆

あまり気を使いたくないんで普段の感じで話しても良い？

>>56

全然大丈夫ですよ、じゃあこっちも普通に話すね？

細かい設定はどうしようか？希望を教えてくれないかな？

みんなの前ではライオンやけど、家に帰って一人でおる時は
ウサギちゃんやねんで？意外とうちピュアやねんｗ
関西弁使わしてな、雑談の時だけは
って今ちょっとお酒入ってるねんｗ
シチュの時はちゃんと標準語使いますのでｗ

設定は乃愛が口うるさい上司で翔ｻﾝが部下かな。

それで乃愛が酔いつぶれて翔ｻﾝが乃愛の家に乃愛を送り届けてスカートからパンチラとかしててムラムラしちゃうみたいな感じはどうやろ？

リアでお酒入ってるんですかw

全然その設定でOKです。

こっちのNGはスカグロで、書き出しお願いしても大丈夫？

今日休みなのでW

じゃあ書きます。

（ベロベロに酔っ払い部下の翔に送ってもらって）

（部屋に入りソファーにソッと寝かされて）

（お酒が入っているせいか訳の分からない事を言いながら子供のように足をバタバタさせて）

（スカートからはパンティが見え隠れしている）

書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。



……はぁ…全く…飲み過ぎですよ乃愛さん……大丈夫ですか？
（いつも口うるさい上司の乃愛さんと飲みに行った帰り…飲みすぎて酔っ払ってる乃愛さんを家まで送り、部屋のソファーに寝かせたが、じたばたして少し暴れている乃愛さんの胸元やスカートがめくれ、パンツがチラチラと見え隠れする）

……っ…乃愛さん？体は大丈夫ですか？

（介抱するふりをして体を撫で回す…胸や太ももを手で触りムラムラしてきて…）

えらいすんまへんなぁ〜、翔君
まぁ〜、困った時はお互い様やさかい、今日は頼むでな
後先考えずに飲むんが、江戸っ子らしくてええんやんか

今日みたいに寒い日は、熱い湯にザブーンと入んのが一番やで
疲れも吹っ飛ぶからな
翔君も一緒にざぶーんと風呂に飛びこまへんか？
気持ちええで〜
あっ、あとそこの棚に、するめとか柿の種が入っとったわ
取ってーな

>>62

【すいません…少し合わないので…失礼ですが落ちます。本当にすいません】

使います

お待たせしました
誘導ありがとうございました

>>65
お待ちしておりました〜
さっそくですが、シチュなどに希望やNGはありますか？

シチュは特にこれと言ってないのですが言葉責めをしてもらえたら嬉しいです
ＮＧはスカグロと暴力です

言葉攻めですね、了解しました
ではシチュを考える参考にしますので、風華さんの職業や年の頃やスタイルを教えてください

職業は病院の受付事務をしてます
年齢は25、スタイルは88・60・85のＤカップです

了解しました
では以下のようなシチュはどうですか？

風華さんは好奇心から痴漢が多くでるという噂の電車に乗ってしまう
そして実際に痴漢されて、触られるだけだと思っていたら

もしくは
風華さんは夜病院に忘れ物を取りに戻ると診察室（もしくは病室）から女性の喘ぎ声が聞こえたので覗いてみると、知り合いのナースが入院患者に犯されていた。それは病院の秘密のサービスで、それを見てしまった風華さんは口封じに入院患者に犯されてしまう

みたいなのを考えました

病院でというのも捨て難いですが…
周りに人がいる電車の方が興奮しちゃいそうなので痴漢の方でお願いします

わかりました
では痴漢のシチュでいきますね
こちらの希望としては、挿入などの本番行為は嫌がってくれたら嬉しいです
では書き出しますので、風華さんの服装とスタイルを教えてください

違った(汗)
服装と下着です

解りました
最後まで嫌がった方が良いですか？
それとも最後は堕ちて淫らに求めた方が良いですか？

スタイルは>>69に書いた通りで服装はふんわりとしたミニスカートに胸元が少し大きめに開いたセーター､ニーハイソックスにブーツです

下着は水色のサテン生地でフリルが着いたかわいらしいブラとお揃いで横を紐で結ぶタイプのパンツです

嫌がってくれたら嬉しいかな？
では始めます

（××線の夕方の後ろから二番目は痴漢の出没地帯）
（そんな噂がある電車に風華さんが乗ると、何人かの男性の乗客が風華さんを見る）
（それは獲物を物色するような目だった）

>>75
教えていただき、ありがとうございます

うーん頑張ってみますがＭなので喜んじゃうかもｗ
でもご期待にそえるようにがんばります

（痴漢が出ると噂のある電車に好奇心からミニスカートで乗り込む）
うわ…本当に男の人ばっかり…
（小さく呟きドアの近くに立つ）
でも噂だし、まさか決まった車両に出るはずないよね
そんな噂あったら警察が見逃すはずないし…
（視線には気付かず呑気に外を眺める）

（噂はやはり噂なのか、二駅ぐらいすぎても痴漢が現れずにいて）
……
（三つ目の駅を電車が出ると、いつのまにか風華さんの後ろに一人の男が立っていて、）
（男の手が風華さんのお尻にスカートの上から触る）
（そしてもう片方の手は大胆にも風華さんの腰のラインを撫でる）

（中々現れない痴漢にやっぱり噂は噂だったかと諦め、景色を眺める）
それとも私に魅力がないとか？
うう…自分で言って落ち込みそう…
（落ち込んで下をむいたため後ろに立つ気配にも気付かない）
っつ!!
（あまりにも突然の刺激にびくっと震える）
（や…こ…こんなに堂々と触る物なの？）

（手は風華さんのお尻を撫で回し、腰を愛撫をするように撫でて）
（風華さんが特に反応を示さずにいると、きゅ、とお尻を強めに掴み揉みしだく）

（窓ガラスに男の顔は口元しか写っておらず、そしてその口元は、いい獲物を見つけたというように笑っている）
君、もしかしてこの電車の噂を来たのかな？

（多少期待して乗ったとはいえ実際に痴漢に遇うとどうして良いか解らず平静を保った振りをする）
…っ…あっ…
（しかし強く捕まれ揉みしだかれぴくんっと震え小さく声が漏れる）

（相手の顔を見ようと窓ガラスを見るが口元しか映っておらず、楽しそうに笑う口元にぞくりと背筋が震える）
（不意にかけられた声にぴくりと震え低い好みの声に腰が僅かに疼く）
（質問に馬鹿正直にこくりと頷く）

じゃあこれから何されるかわかってるよね
（腰を撫でていた手は上に伸びて、すくいあげるように胸の膨らみに触り、揉み始める）
こっちが満足するまでやめないよ
（風華さんの耳元で囁くと、お尻と胸の膨らみを少し強めに鷲掴みにすると）
（慣れた手つきで風華さんのお尻と胸を愛撫していく）

（風華さんからは見えないが、二人の様子を近くの男性客達が見ている）

はい…
（問い掛けに真っ赤になりながらも素直にこくりと頷く）
（胸にのばされた手に思わず逃げようとして体をよじる）
（しかし逃れられる訳もなく嫌々ながら気持ち良くおとなしくされるがままになっている）
満足ですか…？ひあっ…
（意味が解らず、満足するまで触られるという事かと思い勝手に納得する。強く揉まれ思わず声が出るが周りに聞かれないように口を手で抑える）

（男性客達の視線など気付かず痴漢に身を委ねている）

（風華さんは知らないが、風華さんが立っていたのは、電車の中で犯されたい人が立つ場所で、痴漢が言っていた満足とはもちろん、、）

今日は運がいいな、君みたいなきれいな子を痴漢できて
（口元がさらにニヤリと笑い、胸を揉む手がだんだんと激しくなっていく）
おっぱいも大きいくて柔らかいし
（お尻も手つきが激しくなっていき、手が一瞬離れると、スカートの中に手を入れて、ショーツの上からお尻を愛撫する）
お尻は触りやすいミニスカートだしね
もしかして痴漢されたくてミニにしたのかな？

（何も知らず、天性の淫乱なのか見知らぬ男の愛撫に声を殺して感じている）
（この先があるとは夢にも思わずただ痴漢を受け入れる）

綺麗…？あっ…嬉しい
（愛撫に理性がとろけているのか男の言葉に嬉しそうに微笑む）
（ニヤリと笑っているのにも気付かず激しくなる愛撫に涙を浮かべる）
やっ…あっ…激しい…そんなに大きくないよ…やだ…声出ちゃう
（スカートの中に入って来た手にいやいやと首を振る）
だめ…駄目ぇ…スカートめくったら見えちゃう…
違っ…違います
（ふと冷静になった頭で否定を口にする）

いやいや大きいよ
ほら
（ぎゅぅ、と風華さんの胸を搾るように揉み、それを窓に写す）
ほら、大きいからこういう風にするとすごくエッチだろ？
（そしてまた強めに胸を搾るようにして、周りの乗客の目が自然にそっちにいく）
本当に違うの？
こんなエッチなパンツで
（手がスカートを少しめくりあげながら下半身を撫で、ショーツのサイドの紐に指が触れる）
正直に言わないと、この紐ほどいちゃうよ
（指先が紐の端をつまむ）

やだあっ…痛いっ…
（ぎゅうっと絞る手つきにいやいやと首を振るも眼はしっかりとガラスに移る自分の姿を見つめている）
いや…恥ずかしい…やめて下さい…
（ぎゅうぎゅうと絞られる胸に集まる視線に気付き、涙を零す）
やだあっ…み…見られてる…やめて…やめて下さい…
（ようやく冷静になった頭でこの異常な事態に思い至る）
違います…
（下半身を撫でる手にぴくぴくと震えながらも懸命に否定する）
や…やめて
（初めて男に恐怖を感じ、カタカタと震え始める）

今頃気づいたの？
君がこの電車に乗った時から、みんな君のことを見てるよ
（ショーツの紐を少し緩めると、手は脚の間に伸びて、オマンコを指でなぞり始める）
君が痴漢されるのを見るためにね
（そして胸から手が離れると、風華さんのセーターをめくりあげて、ブラを丸見えにする）
いいデザインの下着だね
痴漢して汚しがいがあるよ
（ブラの上から胸の膨らみを鷲掴みにする。そして周りに見せつけるように揉みしだきながら）

そんなっ…やだあっ…離して…
ひうっ…あ…駄目…
（身をよじり逃げようとするがおまんこを撫でられ力が抜ける）
見ないで…いやだあっ…
（大勢の視線にさらされ泣きながら抵抗する）
お願いします…止めて下さい…何でもするから…
こんなのはいやあっ
（一樹さんの手の中でぐにゃぐにゃと形を変えるほど揉まれ快感に体を震わせる）

何今さら言ってるんだい？
まだメインイベントは終わってないよ
（そう言いながら風華さんのお尻に硬く大きくなった肉棒をズボン越しに押し付ける）
オマンコも濡れてるみたいだし、みんなも待ってるみたいだからね
（指先に下着越しでも湿り気を感じると、ショーツの紐をほどいて）
そろそろオマンコを犯すね
（ブラの上から胸を鷲掴みにしながら、オマンコを直接なぞる）

ごめんなさい…許して…
メインイベント…？
（押し付けられた固いものにさあっと青くなる）
やだあっ…止めてえっ…
いやあっ許して…何でも…本当に何でもするからあっ…
（ショーツの紐を解かれ直に触れる指に恐怖し懇願する）
だめ…こんなところで…やだあっ…

もしかして、この電車の噂を中途半端に知ったのかな？
（ニヤニヤと笑いながら、ファスナーを下ろすと勃起した肉棒を取り出して、風華さんの脚の間に割り込ませる）
君が立っているのは、痴漢もオマンコを犯されるのもOKな人が立つ場所なんだよ
（噂の、風華さんが知らない部分を教えながらオマンコに肉棒を宛がい）
もちろん出すのは男の自由だからね
（後ろから一気にオマンコを奥まで貫く）
たっぷりと中に出してあげるよ

中途半端…？
いやあっ…熱い…止めて
（脚の間に入れられた物から逃れようとするが出来ず涙を流していやいやと首を振る）
そんな…知らない…知らなかったの…
ごめんなさい…ごめんなさい…許して下さい…
（あてがわれた肉棒に壊れたように謝罪をし許しをこう）
出すのはって…いやあああっ!!
（濡れそぼったそこはあっさりと一樹さんの太く長い肉棒を飲み込む。悲鳴を上げ背をのけ反らせ快感に堪える）
や…止めて…中は…赤ちゃん出来ちゃう…

もう謝っても遅いよ
（肉棒は風華さんの子宮口を突き上げて、根本まで入ると侵入をやめるが）
（肉棒は風華さんのオマンコいっぱいになり）
もうオチンチン入っちゃったしね
（少し腰を振るだけで、肉棒が膣壁を強く擦り、子宮口に先端が突き刺さる）

中に出されたくない？
でもここに立つ人はみんな一回は中出しされちゃうんだよ
（中出しを嫌がる風華さんをさらに追い詰めるように囁きながら両手でおっぱいを揉みしだき、ブラの上から乳首をつまむ）
まあみんなそれを知ってるから安全日に来るけど、君は大丈夫かな？
（腰は動き続け、肉棒が膣肉をえぐる）

すみません
いいところなのですが、睡魔がやばくなってきたのでする前に失礼します
また機会がありましたらよろしくお願いします

ごめんなさい…ごめんなさい…
んあっ…奥…奥まで…
（ぼろぼろと泣きながらも謝り続けるが子宮口を押し上げられ息を呑む）
（みっちりと胎内を犯す肉棒に襞が隠微に絡み付く）
苦しい…痴漢さんの大きくて苦しい…
抜いて下さい…お願いします…
きゃうっ…あっ…はっ…抜いてよぉ…
（懇願するが少しでも動かれ子宮口を突き上げられると甘くいやらしく鳴く）

はい…中は…嫌です…
そんな…ひああっ…乳首だめぇ…
（囁く好みの声に腰が砕けそうになる）
（乳首をつまむと淫乱に締め付ける）
…らめぇ…き…危険日なの…
許して下さい…痴漢さんも子供いらないでしょ…お願いします…
（少しでも機嫌をとろうと淫らに腰を振る）

>>96
お相手ありがとうございました
こちらこそまた機会がありましたらお願いします

落ち
以下空室です

絵里さんと使います。

来ました。よろしくお願いしますね