【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…132【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1294580993/
前スレ終了後、ご利用ください。
前スレ終わったんで使います
ここ分かるかな?
5 :
由紀:2011/02/09(水) 14:06:15 ID:6WZySYTVO
はい♪大丈夫です♪
良かったw
じゃ、ちょっと待ってて
(部屋から出て、色々物色して帰ってくる)
いいかぃ、今からそのときのための練習するからね
(それらしく、眼鏡もかけて、ソファーに足を組んで座る)
じゃ、それとなく、下着をちらつかせるようにして
ここを片付けてよ
7 :
由紀:2011/02/09(水) 14:14:55 ID:6WZySYTVO
スカートをちらつかせながら、ですか…??
(由紀にとっては意味がよくわからない、指示だったが、もちろん断れる理由もなく、言われたままに片付けだす…)
ガサガサ…
(四つん這いになりわざと、腰を上げたり、早めに身体を動かし、マネージャーにスカートから下着が見えかくれするように動く…)
こ、んな感じでいいですか…///
だめだよそんなんじゃ、全然いけてないよ
もっと、こぉ、お尻を突き出して…下着の食い込みがみえるように…
こっちに、ほら、もっと近づけるんだよ、そのお尻を
9 :
由紀:2011/02/09(水) 14:20:23 ID:6WZySYTVO
えっ///で、でも…
(恥ずかしがりながらも、お尻を突きだす…スカートがめくれ、黄緑色の鮮やかな下着が見える…)
こ、これくらい…ですか…
(恥ずかしさを堪えながら激しくお尻をマネージャーに近づける…)
ほぉー、今日は黄色のパンツか…なに、見せてんの?
(なりきったように声まで変えて)
…
なにしてんの!こう言われたら言葉では恥ずかしがって
身体は誘うようにお尻を突き出して、クネクネ振るんだよ
股間の切れ目まで丸見えにするくらいの勢いでやらないと
11 :
由紀:2011/02/09(水) 14:28:56 ID:6WZySYTVO
…そ、そんな…
(あまりに恥ずかしい指導に少し戸惑いを見せる…)
…そんな誘うようになんて…
(恥ずかしさの為、大胆に腰を振れない…)
あ、時間大丈夫?
おれ本番より、こういう風なのが楽しいんで
ぐだぐだやってるけど、合わなかったらそう言ってね
時間長くてつきあいきれないって経験多数だから気にしなくて良いよ
だめだよ、ここが一番肝心な所なんだ
これに乗ってこなかったら、何も仕掛けられないでしょ
ステージも一緒、つかみが重要なんだ
ほら、触ってって言わんばかりに
お尻つきだして、おねだりポーズするんだ
(我慢ならない様子で、由紀の腰を両手で掴んで)
(お尻を不自然なくらいに突き出させて、しかも黄色のパンツをクイクイひっぱる)
13 :
由紀:2011/02/09(水) 14:35:56 ID:6WZySYTVO
由紀も本番までの過程で色々されるのが興奮しちゃって…///全然大丈夫だよ♪
でも時間が…
名無しさんのスレ興奮するんでよかったら今日深夜とかまたお相手お願いできません…??
あ、いいよ
深夜ってどれくらいだろ?
大体、合わせられると思うけど
(トイレにいってました、すません、でも、勃起がね…)
15 :
由紀:2011/02/09(水) 14:41:42 ID:6WZySYTVO
12時にここでどうですか?深夜だし、由紀ももっと興奮したぃな///恥
ごめんなさい///夜中まで我慢できる??
我慢できるかどうかの自信は皆無ですが
12時にやってくる自信はビンビンです
でも、ここもあいてるかどうか分かんないから
どこか待ち合わせした方が良いんじゃないかな?
いやじゃなかったら、カップルみたいに
アンシャンテかどこかでw
17 :
由紀:2011/02/09(水) 14:47:05 ID:6WZySYTVO
ちゃんと由紀と遊ぶまで我慢しててっ♪w
ぅん♪じゃあアンシャンテで///名無しさん、お名前は??
りょ、。了解…した…していいのか?おれ…くっ…ち、ちんこが…
あ、雄介で宜しく
付き合ってくれてありがとう
じゃ楽しみに、扱かずに、むくむくが…いや、待ってます
気をつけて行ってらっしゃい
19 :
由紀:2011/02/09(水) 15:02:33 ID:6WZySYTVO
約束だからねっ♪
うん//楽しみにしてる♪
いってきます☆
20 :
雄介:2011/02/09(水) 15:05:53 ID:nejc3ytG0
コテ入れてないし…
えー、お出かけの際は
クリ剥きあげてクネクネしてね
冗談です
じゃね
以下空室
レナ様と使わせて頂きます。
一旦落ちさせて頂きます。
梅崎、待たせたわね。
こんな時ばかり、お父様が私に構ってくださって。
ふふ、父親の勘というものが働いたのかしらね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて梅崎に声をかける)
【大分遅れてしまってすみません】
【お待ちいただきありがとうございました】
レナ様 お帰りなさいませ(目を輝かせてお嬢様に歩み寄り一礼する)
【いえお気になさらないで下さい。】
【こちらこそレナ様のお言葉を御冗談だと誤解してしまって失礼しました】
【では前回の続きということで、私の方から書き出させて頂きますね。】
【少々お待ち下さい。】
ただいま。
何とか私だけ帰宅することができたわ。
……今夜はきっと邪魔は入らないわよ。
(可憐な微笑みでそれに応え、最後の一言はささやくように)
さあ、早く部屋に行きましょう。
(そう言うと、自分の外套を脱がすよう示して)
【そうだったんですか】
【急いでいて気付きませんでした。大丈夫ですよ】
【あら、レスがすれ違ってしまいましたね】
【では梅崎さんの書き出しに従います】
(レナ様の細い指が自身の分身から離れた時、もはや彼の瞳に迷いの色はない)
分かりました。私と...繋がって下さるなんて光栄です。
さあ、お身体を。(静かにレナ様の両肩に手を掛け、そっとベッドに横たえた。)
【遅くなって申し訳ありません。】
【前回の直接の続きという形式を取らせて頂きました。】
【こちらの書き出しに合わせて頂いて有難う御座います。】
……。
(梅崎の瞳に迷いの色がなくなったのを見て取ると、心は満足感で満たされ、
興奮に胸は高鳴る)
(ベットに横たえられると、長い睫毛を動かして悩ましげな視線を送る)
【わかりました。書き出しを受けさせていただきました】
【いえ、どういたしまして】
【考えていたのですが、この括弧内や伝言板での言葉も、
主として振舞った方が、梅崎さんの気分を盛り上げますでしょうか】
【気分を害されるかと思って迷っていたのですが、いかがでしょう】
(視線と睫毛の官能的な様子に口元を優しく緩ませ、頷く)
(横たわるレナ様に深々と一礼すると)
では宜しくお願い致します。
おみ足を失礼致します。
(お嬢様の細い両脚の脛に手を掛け、内向きのままゆったりとした動作で開いていく。)
(再び見る秘部は愛液の潤いも相俟って一層鮮やかさを放っている)
(憧れで喉元を震わせ)美しいです...レナ様。
(しかしすぐに引き締まった表情に変わり)
ではお体の力をお抜き下さい。深呼吸をされるとよろしいかと。
(そして)では改めて宜しくお願いします。
(お辞儀の後レナ様の身体に跨るかのような体制になると、自身の分身を片手で掴み
、先端を膣口に少しずつ入れていった)
【お待たせして御免なさい。】
【お気遣い頂いて恐縮です。】
【いえ、気分を害するなんてとんでもありません。】
【はい、レナ様のお考え通りにして頂けると私としても嬉しいです。】
……ええ。
(優しい微笑みに隠していた緊張も解けてゆき)
(主として、女性として自信たっぷりといった声で、短く返事をする)
ええ、そうでしょう。
そうそう触れさせはしないところだもの。
(自分の秘部に魅入る梅崎に、熱い吐息の混じった声でそう言い)
お気遣いありがとう……
大丈夫よ。あなたを、受け入れてあげるわ……
……っ!
(侵入って来る梅崎を感じてびくりと腰を浮かせ)
っは……
(決して崩さない凛とした端正な顔を歪めて、熱い吐息と声を漏らす)
【大丈夫よ。丁寧な描写、感心だわ】
【そう。なら、これからはそうさせてもらうわ】
【嫌になったらいつでもいいなさいね。怒らないから】
(レナ様のお顔から自信に溢れた笑みを感じて嬉しくなる。)
(自分を受け入れてくれる...レナ様が)
有難き幸せです。(生気に溢れた声を発する)
(自身のものによってレナ様の腰が動くと昂ぶっていた心が止まり、不安がよぎる)
(傷つけてしまったのだろうか...)
(顔を一瞬曇らせ、目だけをレナ様に向ける)
(普段からは想像が尽かない苦しみと、それを語るかのような吐息が彼の胸に掛かる)
(何だろう...。熱く...痛い...)
(一線を越えて胸の動悸が強くなるのが分かる。)
(しかし、レナ様はこうなることを覚悟の上で私を受け入れて下さった...
その想いに答えなければ)
(沈黙を破り、微かな笑顔で)レナ様、痛いのは少しの間です。御辛抱下さいませ。
(努めて落ち着いた声で呼びかけると)
...では続けさせて頂きます。
(腰を緩やかに進めていく。)
く...うう(緊張の声を出す)
【書きにくいと感じましたら、文章量を減らそうと思います。】
【主としてのお言葉にして頂き真に有難う御座います。】
…………。
(自分の反応に顔を曇らせた梅崎を見て)
(その躊躇いの靄を払って欲しい……いや、払ってしまいたいと)
(この先にある快感を求める気持ちと、
跨る執事がただの男になる様を見て楽しみたいと思う気持ちが胸の中で混ざり合い)
っ、ふ、あ……
(気遣う言葉になんと答えていいのかわからず)
(唇から漏れたのは吐息交じりの甘い嬌声のみ)
(さらに中に入ってくる梅崎を受け入れようと指に力を込め)
(梅崎の強張った声に、身体の奥から熱が込み上げてくるのを感じる)
(痛い……けれど、この程度耐えなければと自分を律して)
(汗ばむ胸を上下させる)
【いえ、大丈夫よ。ただ、私もその分遅くなってしまうけれど……】
【どういたしまして】
【あなたがもっと私に感じて悶えてくれるのなら、いいのよ、私は】
(シンボルがレナ様の体内のより深い所まで進むにつれ、自身のそれを媒介にレナ様の熱量が体中に流れていく感覚を覚える)
はああ...(主の甘い声により、快感と興奮が頭が支配していく)
あたた...かい...
(苦しむ主を安心させるように気丈なお顔に)もう少しです...
はあぁ...(挿入が進むとやがてシンボル全体がレナ様の体温に包まれた)
(根元付近と膣付近の肌とがピッタリ合わさった)
【有難いお言葉です。】
【申し訳ありません。】
【こちらの都合で携帯に切り替えることになりました。】
【お手数をかけることになると思いますが宜しくお願いします。】
39 :
梅崎:2011/02/09(水) 23:39:51 ID:xCavJKSyO
携帯に移行しました
改めてよろしくお願いします。
んっ……
(シーツを掴んでいた手を、無意識に梅崎の手にやって)
(指を絡めることを求める)
……はぁ……はぁ……っ
(肌が触れ合い、ようやっとすべてを受け入れたことを感じると、荒いだ息を整えて)
(侵入が終わったことへの安堵か、どこまでも優しい梅崎の所作へか)
(瞳には透明な涙が溜まっている)
……気持ちいい?
(いつもより高く、どこか幼くなった声でそうたずねる)
【移行了解したわ。引き続きよろしくね】
【今日は何時まで大丈夫かしら?】
42 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:01:42 ID:xCavJKSyO
あっ
(求められて、指の谷間緩やかに自分のそれを絡めていく) (改めて何と華奢な指だろうと実感する)
(透き通る涙が視界を捕らえた) (長い指で涙を優しくすくう) (レナ様の問いに)はい、とても
(普段のお声もとても美しいが、今は可憐さの成分が引き立っているようだ) (携帯に移行しました為、文章量が少なくなってしまいましたがご容赦頂けると幸いです。)
43 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:05:44 ID:xCavJKSyO
御理解頂き有難うございます。
今日は2時まででしたら大丈夫かと思います。
(絡めた指に静かに力を込めて)
(それによって、複雑な感情を伝えようとする)
(霧がかかったような頭で、難しいことは考えられず)
(涙を掬う優しい指と笑顔に、無意識に歳相応の笑顔を返す)
いい子ね……
もっと……気持ちよくさせてあげるから……
(絡めていない方の指で相手の胸を撫で)
(より快感を与えようと、乳首を指で撫でる)
【大丈夫よ。無理はしないで、楽しんでほしいわ】
私も2時まで大丈夫よ。
眠気で文の質が落ちてしまうかもしれないけど、
僕を落胆させるような姿は見せられないから、がんばるわ。
46 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:25:21 ID:98RUEQqrO
(涙を掬った後のレナ様のお顔は無邪気さで溢れ、こちらも童心に帰ってしまいそうな気持ちだった)
んっ、うう
(広々とした胸やけはいとも簡単に小刻みに揺れ)
ああ(乳首が受けるくすぐったさにも似た、優しい感覚に目を閉じ、じっと浸る)
47 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:29:52 ID:98RUEQqrO
優しい心遣い有難うございます。
私こそ主に恥ずかしくない文にするよう尽力致します。
本当に感じやすいんだから……
普段はあんなに落ち着いているくせに……
(意地悪く、だが愛しげに囁いて)
(自分の中で熱く脈打つ梅崎のそれに、自分もどうしようもなく感じてしまって)
(目を閉じているのをいいことに、感じるまま、悩ましげに表情を歪める)
(ふと指を咥え唾液をつけると、その指で再びねっとりと乳首を捏ねてやる)
いい返事ね。それでこそ私の執事よ。
50 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:52:43 ID:98RUEQqrO
ふふ・・・
(愛情が篭っていたので、その言葉が逆に心地好く)
(そう、今の彼に冷静さ等保っていられる筈もなかった)
ああ・・(唾液がじわじわと乳首に浸透すると困ったように首を傾げて微笑む)
はあ・・・(乳首を攻められると嬉しそうに声をだす)
(湿り気のある快楽に大きく開眼する)
レナ様・・・
(悩ましげに声を出し)
(仕える私が施しを受けるままで良いものか)
(熱い瞳で)今度は私の番です。
(腰を少し後ろに引けばシンボルの半分程が外気に晒され)
(そのまま穏やかなモーションで腰を再び進ませていく)
51 :
梅崎:2011/02/10(木) 00:54:52 ID:98RUEQqrO
お褒めにあずかり恐縮です。
(嬉しそうな笑顔に、本当の意味で梅崎が自分の手中に落ちたことを確信し)
(本来の自分ならまた意地悪な言葉で攻めるところだったが)
(彼の誠実さに胸を打たれていたレナにはそれができなかった)
(冷静さを失った梅崎にゾクリと快感が全身に走り)
(ふと熱い瞳で見詰められ、その視線から逃れられず、ますます身体は熱くなる)
んっ……
(ゆっくりと膣内を擦る熱いモノにピクッ、ピクッと腰から身体を痙攣させて)
んっ……あ……!
(甘い嬌声をあげ、快感の波に溺れてしまいそうな自分を律しようとするように、眉根を寄せる)
(だが意思とは裏腹に、漏れる声はどんどん甘く幼くなってゆき、梅崎の耳を刺激する)
53 :
梅崎:2011/02/10(木) 01:29:15 ID:98RUEQqrO
(腰を上下に動かす度、レナ様の身体が腰を中心に揺れていくのに気づく)
む・・はあ・・
レナ様?
(艶やかな声につられ、お顔をみたときには、必死に堪えていた、まるで自分の中の何かと戦うように・・・)
(愛おしい・・・耐え忍ぶ姿から発せられる、いたいけな声に彼の心は波打つ)
レナ様、失礼致します。
(言うとレナ様の背中に両腕をそっと回し)
さあ、私の背中にも腕をお回し下さい。
(キラキラと光る瞳で頼む)
54 :
梅崎:2011/02/10(木) 01:36:09 ID:98RUEQqrO
度々ご迷惑おかけして申し訳ございません。
実はメモを取りながら打っておりまして。
ペースを速める様努めます。
あっ……あっ……!
(抜き差しされる度高まってゆく快楽に悶え)
(本能のまま求められ、支配欲と、女としての欲望が両方満たされる快感を理性で制御しきれず
あげる声はどんどん大きくなってゆく)
(喜びに輝く梅崎の瞳に潤んだ視線を絡ませこくりと頷き)
(躊躇うことなく広い背中にほっそりとした腕を回すと、その流れで両頬に口付けをしてやる)
んん……っ、梅、崎……っ!
わ、私……
…………っ
(下品に身悶えする姿を見せるのがどうしても恥ずかしく)
(「私、おかしくなってしまいそうなの」と言おうとするが言葉は喉につかえ)
(自我を保つため、ただただ、自分の身体で梅崎を喜ばせることに集中する)
携帯からなのに、ここまで丁寧なレスをしてくれるなんて期待以上よ。
ありがとう。
57 :
梅崎:2011/02/10(木) 02:03:23 ID:98RUEQqrO
(レナ様これ程まで・・・)主の声を聞いて自分の存在理由を強く感じ、僕としての自信が沸いて来る)
(自分の望む通りにして下さったレナ様に恐縮と喜びの念を覚え)
こうすればお互いに離れずに・・・んっ・・・
(頬の左右が不意打ちの様に甘い感触に襲われ、肌が桜色に染まりゆく)
(レナ様の喉が僅かにピクッと動いたのを目で捉えたが、主の真摯な眼差しに何も言わず黙々と腰を揺らす)
うう ああ・・ レナ様・・・
(気丈さは主に相応しい、だが耐え忍ぶ姿が美しくも、少し切なかった)
58 :
梅崎:2011/02/10(木) 02:16:45 ID:98RUEQqrO
規定時間を越えてしまい、面目ありません。
はっ……ああ……
なんて可愛いの……
(口付けに頬を染める梅崎に、つい本音をそのまま口にしてしまう)
こんなに……可愛いのに……っ
しっ、下の方は……ふあっ……!
(下品な言葉を口にすることに羞恥心をおぼえ)
(両親に過保護に育てられたせいで培われた、
偏った性知識とひねくれた男性への好奇心の内に秘めた汚れのない部分を垣間見せる)
(ふと、梅崎の顔が切なそうに見えたが)
(彼の中の毅然としたお嬢様像を壊してはなるまいと心の内で首を横に振る)
あっ……梅崎……も、もう……!
(突如快感の大波が押し寄せ、背を抱く手に力を込める)
(そしてびくびくっと全身で激しく痙攣し、絶頂に達する)
(中が梅崎を強く、熱く締め付ける)
過ぎちゃったわね……でも名残惜しいわ。
最後まで付き合ってちょうだい。あなたなら私の我侭、なんでも聞けるわよね。
61 :
梅崎:2011/02/10(木) 02:28:10 ID:98RUEQqrO
勿論です。
最後までご一緒させて頂きます
今書いておりますのでお待ち下さい。
62 :
梅崎:2011/02/10(木) 02:56:10 ID:98RUEQqrO
(そのストレートな物言いは彼の硬い心を解すには十分過ぎた。)
(はにかみが顔一面に溢れる)
(躊躇いがち口ぶりで)勿体ないお言葉です
(言いかけて押し黙る姿を見て、複雑なもどかしい面持ちになるが、決してレナ様への侮蔑や失望などひとかけらもない)
(むしろ咄嗟に見せた羞恥に悲しげな顔をする)
(ある意味縛られて育てられてきた。レナ様の不自由さを感じずにはいられなかった)
(が、すぐに真顔に戻る)
うう・・レナ様
(か細い腕が強く締め付ける現実が、主の想いを語っていた)
おお・・(主の震えが伝わり自分にも振動を与える)
はああ(局部が強く圧迫され、深い海に包まれていく感覚だった)
(だが、これで終わっては僕として失望させてしまうだろう)
(下腹部に力を込め、閉ざした口内で歯を食いしばる)
・・・!
(まだ・・・!)
(ピストンがゆっくりと、だが重くレナ様の中で響く)
(本心を口にしてしまったことを取り繕う余裕など勿論なく)
(目の前で梅崎がはにかんでいることだけを理解し)
(どうしてこの人はここまで私に真摯に尽くしてくれるのだろうと初めて疑問を抱く)
(男は皆、気持ちよくさえすれば逆らえないのだと考えていたレナの瞳に、梅崎は自分の理解を超えた存在として映り)
(主としてあってはならない感情が芽生えはじめる)
(一人の男性として、梅崎を見つめ)
(その顔に悲しみの色が浮かんだのを見逃しはしなかった)
(しかし、浮かんだ考えはあまりに自分にとって都合の良いものに思えて)
(今私を求めている、それだけは確かだと、果てながらある種の幸福を感じた)
……!?
(しかし、脱力した後、また動き出した梅崎に困惑する)
(まだ耐えられているのかと驚愕し、少し悔しくなる)
(自分のために我慢してくれているとは露知らず、力の入らない身体で必死に応える)
(再び快感の波が押し寄せ、負けず嫌いを言い訳にし、梅崎を興奮させようと、なまめかしく声をあげ腰を動かす)
【ごめんなさい、そろそろ寝落ちしてしまうかも……】
64 :
梅崎:2011/02/10(木) 03:20:38 ID:98RUEQqrO
あまり御無理をされると健康に響きますゆえ
又次回に持ち越しなさいましょうか?
PCが処理落ちして、返事に時間がかかってしまったわ。
そうしてもらおうかしら。気遣ってくれてありがとう。
あなたがイクところを見たかったけど……これじゃあ満足なレスができそうもないわ。
私だけ気持ちよくなって、申し訳ないわ。
それじゃあ、おやすみなさい。ありがとう。
66 :
梅崎:2011/02/10(木) 03:51:35 ID:98RUEQqrO
謝らないで下さい。
楽しませて頂いたのは私も同じなのですから・・・
レナ様の気丈さ、とても素敵だと感じます。
むしろこちらのおぼつかないペースにお付き合いして頂いて頭が下がる思いです。
又起きましたら、同じ伝言板に書いておきますゆえ、見て頂ければ幸いです。
それでは長い間お疲れ様でした。
ごゆるりとお休みなさいませ。
落ちます。
以下空き室です。
使います
68 :
絵里奈:2011/02/10(木) 13:37:17 ID:W1Db/4q30
着きました☆
希望シチュや質問とかありますかぁ??
絵里奈は益若つばさ似の、社内では可愛いと噂のOL役がいいなっ///恥
じゃ社内で人気の絵里奈さんを凝視しながらオナニーしてたけど、
見てる最中絵里奈も違う人の事を見てオナニーしていて、それに気付いた俺が強気の絵里奈を犯していくってことでいい?
70 :
絵里奈:2011/02/10(木) 13:41:41 ID:W1Db/4q30
ぃぃよっ☆
絵里奈HなOLさんだねっw
書き出しお願いしてぃぃかなっ??
【よろしくおねがいします】
(会社の勤務中なので社内はみんな黙々と仕事をしている)
あー、絵里奈かわいいな
一度で良いから犯してみたいわ
(誰にも聞こえないように独り言をしながら、机の中で肉棒をおもむろ取り出す)
(斜めの席にいる絵里奈を少し見ながら、机の下でゆっくりと手を動かしていく)
72 :
絵里奈:2011/02/10(木) 13:51:46 ID:W1Db/4q30
(そんな…見られているとは知らず、絵里奈も仕事に打ち込むが…)
(突然、彼氏からのメールがある…そこには…)
(今から職場で股間弄って、ムービーで撮影して送れとの文章があった///)
絵里奈【もぉ…そんなのできるわけない】
(と…思いながらも、どっぷりはまっている彼氏の為に…タイトなミニスカの中に手を入れだす…)
ん、彼氏からのメールか・・・?
(少し表情の変わった絵里奈を見て、ちょっとした違和感を感じる)
(少し顔が赤くなってる絵里奈をみて、そそられてくる)
仕事中に顔が赤くなってる絵里奈も可愛いな・・・
彼氏からのメールで赤くなってるのかな?
(変な想像をしながらも、手は止まることなく肉棒を弄っていく)
(それに伴って肉棒はたくましくなっていき、先からネバネバとした液体が出てくる)
(徐々に大きくなるに従って肉棒の先は机に擦れるようになっていく)
74 :
絵里奈:2011/02/10(木) 14:01:08 ID:W1Db/4q30
(そんな妄想をされているとは知らず…絵里奈は股間の亀裂を、ストッキングの上から弄る…)
(初めは軽く、触るだけだったが、職場という環境もあり、周りを気にしながらも…指を動かし始める…)
くぅ…///ぅぅ…
(快感を堪えながらも…股を内側によせながら…手を動かし続ける…)
(顔はかなり熱くなり…たまらずブラウスのボタンを二つほどあける///)
75 :
同僚:2011/02/10(木) 14:07:38 ID:76BSjiPk0
(絵里奈が顔を真っ赤にしながら、片手がスカートのほうにあるのに気付く)
もしかして、あれ職場でオナニーしてないか・・・
彼氏からのメールの内容でオナニーとかお仕置きが必要だな
・・・これをネタに絵里奈を犯してしまおうか
(少し変な想像が頭をよぎる)
(絵里奈を犯すと考えただけで肉棒はさらに大きくなり、絶頂に達しそうになる)
(だが、その大きくなったモノをズボンの中にしまいこむ)
絵里奈ちゃん、少し資料取りにいくからついてきてくれない?
絵里奈ちゃん資料室に詳しいでしょ
(この後の展開を考えるだけで、ズボンのテントが大きくなっていく)
76 :
絵里奈:2011/02/10(木) 14:09:21 ID:W1Db/4q30
あっ…はいっ///
(いきなり、同僚に呼ばれ慌てて、手を抜き、笑顔で対応する///)
はぃ♪ぃぃですよっ♪
(そういうと席をたち、同僚について資料室へと向かう…)
77 :
同僚:2011/02/10(木) 14:13:27 ID:76BSjiPk0
(資料室の本棚に隠れた場所に連れ込む)
少し見てて気付いたのだけど
今、絵里奈ちゃん職場でオナニーしてたでしょ
(逃げれないように絵里奈の腕をつかみ、本棚に押し付ける)
(首元に手おき、その手を顎に向けて滑らかに動かす)
恥ずかしくないよ、言ってみて?
78 :
絵里奈:2011/02/10(木) 14:14:19 ID:W1Db/4q30
ごめんなさいっ…
友達から電話で…落ちます///
また声かけて下さい
79 :
同僚:2011/02/10(木) 14:18:17 ID:76BSjiPk0
はい、分かりました
【以下、空室です】
レナ様と使わせて頂きます。
お待たせ。
ごめんなさい、書き込もうとすると、またよくわからないエラー画面が出てくるの……
返事が遅れがちになるかも……
また、昨日の直接の続きでいいかしら?
レナ様、こんばんは。
お気になさらないで下さい。
私も待ちますので。
はい、
>>63の続きという形で私の方から書き出させて頂きます。
しばしお待ち下さい
ありがとう。あなたが優しい人でよかったわ。
わかったわ。
私はレスの合間にエラーの原因を探ってみるわ。
原因がわかったわ。冒険の書規制とかいうものらしいわ。
でも、私の知識じゃ仕組みがよくわからないわ……
とりあえず、一定時間待てば書き込めるみたい。
(レナ様の私を見つめる瞳は、今までのどの表情より直情的で、かつ謎めいている。)
(完全に射止められた。)
(アグレッシブな程、艶めかしい音色が自分の中に入っていく。)
(腰の躍動は自身のそれと遜色ない速さだった。)
(レナ様...!)(もはや言葉も出せず、ひたすら互いの身体を行き来し合う。)
(彼のものはその中にある「みなもと」を支えるのに全力を注いで走っている。)
...!(激しい応酬に煽られ、レナ様の体内を突き、密着する度に、優美な身体を抱きしめる。)
(レナ様の潤いに何度も出会う度、彼の分身の「リミッター」は徐々に剥がれ始める)
......!
【お待たせ致ししました。】
【私のことはご心配なく。ずっとお待ちしておりますゆえ。】
>>84 【了解致しました。
ではレナ様のペースでお願い致します。】
(それは主と従者が交わすべき視線ではなかったが)
(真っ直ぐな瞳から目を逸らすことはできなかった)
っん、あっ……
……あっ、あん、……やっ……!
(絶頂の後の身体はより感度を増し)
(激しい快感の波が理性を奪ってゆく)
(普段なら絶対に出さない甘く切ない声を何度もあげて)
(梅崎に抱きしめられると、氷がとけてゆくように、
まだ大人にはなりきれない、不安定な18歳の少女の心がむき出しになってゆく)
……っ、もっと、もっとぉ……!
(甘えるような声でおねだりして)
(自分からもその身体に抱きついて、桜色に染まった柔らかい肌をより密着させる)
【書き出しご苦労様】
【助かるわ。
執事にこんなことを言うのは変かもしれないけど、たくさん迷惑かけてごめんなさい】
(何という甘美な...)
......っ!
(自然とレナ様の口から出るその声が彼の心を尚も悩ませる)
...もっと...?
(そう求められると、悩ましげなその瞳を見つめ)
(遂に抑えていたであろうその本心を告げてくれたことが堪らなく嬉しく)
ああ...(鮮やかな色になった肌が迫れば更に強く抱きしめる)
(優しげに口元が微笑み)
もう...耐え忍ぶ必要はないのですよ
...ああ...(強かな躍動を交したことで、レナ様の切なさにも似た喜びが入っていくようだった。)
(このような形でレナ様の心を知るとは夢にも思わなかった...)
(もっと喜ばせてさしあげたい...もっと喜び合いたい...)
(願望が強くなると、今度は新たなアクセントを加える為か
一直線に突き進んでいた分身を今度は秘部の上下を擦るように動かし始める)
...ああ..(以前とは異なる範囲を行き、新しい刺激が彼の頭と心に響き渡る。)
(白い息を吐いてレナ様のお顔を見つめる。)
【とんでも御座いません。】
【主の願いを聞き入れるのは当然の役目ですので、どうかお気を病まずに。】
んっ…… ああっ……
(優しい言葉しか紡がない梅崎の口から熱い息が漏れる度、
自分の弱いところがくすぐられるようで)
(身体だけでなく、心も快感に満ちてゆく)
……あ……
(自分を強く抱き寄せる腕に、父親以外の男に包み込まれる幸せを初めて感じたような気がした)
(「お父様が今の私を見たらどんな顔をされるかしら」、ついそんなことを連想してしまい)
(自分が今いかに淫らな姿を見せているのかを自覚して、らしくもなく頬を赤く染め上げる)
(耐え忍ぶことはない、かけられた言葉はすっと心に染みてゆき)
(梅崎の笑顔に黙ってこくりと頷いた)
……! あっ、あっ……!
きっ、気持ちいい……っ
どうしよ……気持ちいいのぉ……
(恥ずかしさと、快感と、そんな自分への戸惑いはそんな言葉になって)
(揺れる瞳で梅崎を見返す)
(中はヒクヒクと動いて梅崎のものを刺激し)
(押し当てた胸からは鼓動が伝わってゆく)
【自分に仕える者が有能すぎるのも、それはそれで大変だわ】
【慢心しないようにするのって、こんなに難しかったかしら。なんてね】
【ありがとう】
(秋の紅葉のように羞恥に染まる肌が視界を捉えると)
(やはり恥じらいを...)
(レナ様の心境に想いを馳せる)
(主が頭を縦に振ると安堵して穏やかに笑う)
(そう...もう包み隠す必要はないのですよ...)
(咄嗟にレナ様が放った率直な声を聞くと)
...!
...私も...です..!
......!(自分に向けられた瞳には、喜びや羞恥に彩られ
そのいずれも昂ぶった想いが彼の従者としての、男としての心を強く打った)
もっと...与えて差し上げ...ますっ!
(レナ様の膣内を円を描くようにグラインドさせ、自らの快感を伝えようとする)
...ふ...うう...
(レナ様のたおやかな胸が彼の硬質なそれと触れ合う度、高鳴る動悸が彼の心臓を打ち付けるようだ)
【有能だなんて...有難いお言葉です。】
うっ……はうぅっ……
(普段なら、梅崎の表情から心境を察して、
私なら大丈夫よと凛として言葉を返す場面だったが)
(そんな余裕は梅崎の動きでもうなくなってしまっていて)
(安堵した様子にも気付かず、ただただ快感に身悶えし声をあげるレナが)
(自分の執事が己の境遇を思いわずらってくれていることなど知る由も無かった)
ひゃっ、あっ、やっ……!
いいっ、いいよぉ……!
(畳み掛けるように新たな刺激を与えられ)
(手錠をかけた時のように眺め愉しむ心はどこへやら)
(ただ快楽に溺れるだけの女と成り果てて梅崎に喘ぐ)
(敬語が寂しいような、でもそれが良いような)
(複雑な感情が胸に生まれ、胸を甘く締め付ける)
...ああ..はああっ...
(呻きながらレナ様の心と身体を感じる)
(自分の傍であるがままに思いを声にする主を愛おしそうに見守る。)
(気丈に本心を隠す姿、その本心を曝け出す現在の姿
そのどちらも比べるのを憚る程重いものだった。)
...ぬ、あああ...!
...おお...うぐっ...
(こちらのモーションに呼応するかのように、思いの丈を表すレナ様を軽蔑などせず聞き入った。
そして自らも声にして発していた。
従者としての満足感と、それに押し上げられた性的な快感を。)
(立て続けに新たな揺れをかけた為、先端はピクッと痙攣し、その血管も苦しむように浮き出て動く)
(分身が彼の意識に追いつくのが精一杯と言わんばかりだ。)
(後僅か...後僅かなんだ。もってくれ...)
(必死で自分に言い聞かせる。)
(そして無言のまま訴えかけるような目をレナ様に向け)
(もう少しで...貴女を幸せにして差し上げられます...!)
【最後の行なのですが、展開が早いと感じましたら申し上げて下さい。】
【流れを修正(展開を伸ばし)しますので。】
ああっ、ああっ……!
う……くぅんっ……!
(びくびくと身悶えする度、絹糸のような銀の髪が、抱き寄せる梅崎の腕をくすぐる)
(出しているというより、どうしても漏れてしまう、
そんな嬌声は絶えることなく細い喉から発せられる)
……気持ちいいのね……嬉しい……
(梅崎の呻くような声を受けて、うわ言のように呟いた)
あっ……
(自分の内をかき回すそれが痙攣したのを感じ)
(限界なのかしら……そう思うと同時に、身体の奥から快感の大きな波が)
っ……!
(彼のその感覚が自分にも移ってしまったかのような錯覚をおぼえ)
(まるで溶け合ってしまいそうだと、ぼんやりと思う)
(訴えかける眼差しに感じた幸せを伝えるため、ふわりと、梅崎の唇に自身のそれを重ねた)
【引き伸ばさなくて大丈夫よ。そのまま、どうぞ】
はああっ...うっ...
(偶然の結果だが、不意打ちのように煌びやかな銀髪に腕の皮膚を惑わされ
あられもない声を出してしまう。)
(まるで自分の情を引き出されるような錯覚に陥る。)
(レナ様の髪...柔らかい...)
(レナ様の呟きが微かに聞こえた。
興奮した彼にはよく聞き取れなかったが
自分に肯定的なものであることだけは確かだった。)
...うう..
(自らの痙攣に反応する声が聞こえた。)
(...待っていて下さい...!)
...!(強い一撃だった。)
(包み込むような唇の質感は熱い想いから来るものだと自らの唇が知った。)
(だが自分の中の檻が軽やかに砕け散っていく感覚が堪らない。)
(シンボルは噴火前の火山のように凄まじい震動を発しながらレナ様の膣内を駆け抜ける。)
...うっ...うあああ...
(耐えながら切なげな声を出す。)
(二人のシンボルが互いに摩擦を与え、全体が熱に捕らわれ、冷気を帯びる余裕など与えることはない。)
(その切っ先の口は重い口を開けるように空洞を主の体内に見せた...)
(熱い汗に濡れながら、苦しそうに言う。)
レナ様...後少しの辛抱で御座います...
(自身の体内のものを蓄えながら、既に心の準備は万全だった。)
【御了承有難う御座います。
ではこのまま続けさせて頂きます。】
【最高潮ですが、今のレスが所謂「直前の」状態で御座います。】
【分かりづらい描写で申し訳御座いません。】
【追記で御座います。】
【
>>97の段階で全てを終わらせるのは勿体無いと感じての判断でした。】
そう……いいのよ……
(唇を離すと、自分の中にその熱いものを放って構わないのだと、
吐息つくように囁き促せば、また貪るように唇を求める)
ああっ……!
(激しい震動に身体を反らし)
(白い喉を一滴の汗が伝う)
(それは肩からうつった梅崎の汗か、それとも自身の汗なのか)
(その両方が交じり合ったものなのか)
(熱い雫は喉から胸へと伝い、梅崎の指かのようにレナの身体をなぞっていった)
梅、崎……だめ……っ
私……い、イクっ……!
(ぎゅっと目をつむると、全神経を最も熱い部分に集中させて)
(そしてビクンと大きく腰を反らせば、銀の髪を散らし)
(なまめかしい声をひとつあげて)
(梅崎のそれを、ただでさえ狭いそこでぎゅうぎゅうと締め付けて、絶頂を迎えた)
【わかったわ。では同時に……ということで。】
【遅くてごめんなさい】
【最後の描写だし、妥協したくなくって】
....!は..い...!
有..難き...幸せです...!
(自分を受け入れてくれる...レナ様のあまりに深い愛情が彼の精神を更なる高みへと押し上げていく)
...んっ...んん
(次の瞬間二度目の不意打ちを受ければゆっくりと瞳を閉じ、同時に自分の唇の感触も与えようとする。)
...!(この異様な汗は...)
(熱の篭った汗の一筋が二人の身体を走る。)
(今までこれ程のものを流したことはなかった。)
(体内で今か今かと開放されるのを待ち望み、天津さえ燻るように蠢く何かに視界が歪みそうな勢いだった。)
(苦悶の表情で目を閉じる主を見て)
(僕である私は...最後までレナ様の御姿を見届けなければ...!)
(そして優美な細い肢体と華麗な銀髪の躍動が絶妙なアクセントになり)
む...おお...!
(瞳を見開き自身を奮い立たせるような低く重い声でレナ様の体内に腰を一直線に突き続ける。)
(幾度も衝撃を与えられ、紅みを纏ったシンボルの奥底から強烈なものが津波のように湧き上がって来る)
(柔らかい膣が彼のシンボルを握るように強かに包み込み、怒張したそれはもはや止まらず)
(レナ様の官能的な叫びに応えるように)
レナ様...っ 今参ります...!
.......! ああっ.......!
(真っ白なマグマが凄まじい勢いと共に放出され、主の胎内を満たすように入っていく)
【はい、畏まりました。】
>>100 【こちらこそ丹念に描写をして頂いて頭の下がる想いです。】
【誠に嬉しい限りです。】
ふ…………うん……
(求めに応じてくれたその唇に唇を熱く重ねて)
(気持ち良さそうにくぐもった声を出す)
……ふぁっ……
熱……い……っ
(放たれた精を奥深くで感じて)
(咥え込んだまま、ビクビクッと、小さく痙攣する)
(あまりの快感に気を失いそうになりながらも)
(僕の背にきゅっと爪を立てることで意識を保ち)
(ふっと力が抜ければ、梅崎の腕に体重のすべてをあずけて、
胸を上下させながら、余韻に浸った────)
【そろそろ睡魔にやられそうだから、これを落ちレスにするわね】
【楽しかったわ、ありがとう。これでやっと、満足してもらえたかしら】
【それじゃあ、おやすみ梅崎。】
(更なる唇の重なりに言い知れぬ感情を覚える。)
...んん...
(くぐもった声に艶やかさを覚え、頬が紅色に染まる。)
(全ての精液を放った瞬間、愛する主に想いを「伝えられた」幸せで心が満たされていたが...)
(熱さに悶えるレナ様の声にハッとなり)
レナ様!大丈夫ですか!?
(繋がったまま身体を小刻みに震わせるレナ様の背中に手を掛けて、お顔を覗き込む。)
......(激しさの直後で意識が飛びそうな、儚げな表情を不安げに見つめるが)
うっ(広々とした背中に主の爪が僅かな痛覚を走らせると、痛みに片目を瞑りながら
安心して微笑む。)
...ふふふ...やはり、レナ様は気丈な方です...
ああっ...(レナ様の細いシルエットが彼にゆっくりと持たれかかる)
(ご満悦のように動く胸を見ると、主の眼差しを輝く瞳で見つめ)
レナ様、本日は私の為にここまで尽くして頂いて誠に有難う御座いました。
ごゆるりとお休みくださいませ...
(見守るような笑顔で優しく呟いた...)
【はい、何日にも渡り私のお相手をして下さって、本当に有難う御座いました!!】
【こちらのレスが遅くて何度もご迷惑をお掛けしてしまいましたが
それでも私の為に文章を誠実に書いて下さって誠に嬉しい限りです。】
【それではごゆっくりとお休みなさいませレナ様。】
【私も落ちさせて頂きます。】
【以下空室で御座います。】
105 :
一樹:2011/02/12(土) 16:08:24 ID:T1UugFd/O
使います
106 :
三咲:2011/02/12(土) 16:14:19 ID:dUjrkqgUO
おまたせしました。
誘導ありがとうございます。
よろしくおねがいします。
107 :
一樹:2011/02/12(土) 16:15:50 ID:T1UugFd/O
よろしくお願いします
さっそくですがシチュなどに希望やNGはありますか?
108 :
三咲:2011/02/12(土) 16:19:04 ID:dUjrkqgUO
NGはスカ、罵声、暴力ですね。
シチュは、逃げられなくされ、強引にレイプされ
感じさせられたりなんて
考えてますが。
一樹さんはどのようなのがお好みでしょうか?
109 :
一樹:2011/02/12(土) 16:24:43 ID:T1UugFd/O
教えていただきありがとうございます
そうですね
では三咲さんの案に加えて、三咲に彼氏がいる設定や孕ませなどもできたらいいなと思います
それとできたら、何か制服とかコスプレみたいなのをしてくださると嬉しいです
110 :
三咲:2011/02/12(土) 16:26:56 ID:dUjrkqgUO
大丈夫ですよ。
制服は学生とか?
孕ませ、は、いやらしいですね。
何回も中出しされちゃうとか。
111 :
一樹:2011/02/12(土) 16:29:02 ID:T1UugFd/O
学生でなくても、ナースとか喫茶店の制服とか
コスプレとちょっと違うかもしれませんが女教師とか
何度も出したいですねwいいですか?
112 :
三咲:2011/02/12(土) 16:35:19 ID:dUjrkqgUO
ウェイトレスとか、いいですね。
何回もして欲しいです。
113 :
一樹:2011/02/12(土) 16:37:13 ID:T1UugFd/O
ではウエイトレスでお願いしますw
よろしければ三咲さんの髪型やスタイルを教えてください
あとできたらお気に入りの下着もw
顔見知りのお客とバイト仲間や店長に犯されるのだとどちらがいいですか?
114 :
三咲:2011/02/12(土) 16:41:40 ID:dUjrkqgUO
髪型はセミロングのストレート。
体型は華奢で、身長も低いです。胸はDです。
店長からいやらしく責められたいですね。
ドキドキしてきましたw
最後まで抵抗がよいですか?
途中で陥落しちゃう方がよいですか?
115 :
三咲:2011/02/12(土) 16:44:01 ID:dUjrkqgUO
抜けてしまってました。
お気に入りの下着は、レースがふんだんにあしらわれた、
オレンジの上下です。
よろしくおねがいしますww
116 :
一樹:2011/02/12(土) 16:45:10 ID:T1UugFd/O
教えていただきありがとうございますw
では危険日と彼氏のことを思って最初は中出しに抵抗して
その後堕ちてくれたらつぼりますw
では書き出しますのでしばらくお待ちを
こちらは背が高めで中肉の眼鏡をかけた青年店長で
117 :
一樹:2011/02/12(土) 16:52:21 ID:T1UugFd/O
(夜の喫茶店)
(店長と三咲ちゃん以外は帰り、二人で掃除をしている)
悪いね三咲ちゃん
残ってもらって
(机の上を拭いている、三咲ちゃんに後ろから声をかける)
(視線は、制服の短いスカートから伸びる三咲ちゃんの太ももやお尻を這っている)
118 :
三咲:2011/02/12(土) 17:01:01 ID:dUjrkqgUO
遅くまでの仕事で、疲れてはいたが、仕事が終われば連休で、
付き合いはじめた彼氏と会う約束をしてるので、
ウキウキして、視線には気づかない。
お疲れ様です。
あとは、これを倉庫に仕舞ったら終わりですね。
119 :
一樹:2011/02/12(土) 17:06:23 ID:T1UugFd/O
三咲ちゃんなんだかご機嫌だね
もしかして明日デートとか?
(ご機嫌な三咲ちゃんがお尻を動かす度に目で追う)
ああ、そうだね
でもその前に一つお願いごとをしようかな
(机を拭く手を止めて三咲ちゃんの後ろに立つ)
120 :
三咲:2011/02/12(土) 17:11:00 ID:dUjrkqgUO
【凡ミスで文章消してしまいました。すぐ書き直します。
しばし、お待ちください】
121 :
一樹:2011/02/12(土) 17:12:23 ID:T1UugFd/O
了解しました
122 :
三咲:2011/02/12(土) 17:13:49 ID:dUjrkqgUO
うふ、わかりますか?
今夜は泊まりで明日から彼氏と旅行です。
(弾む声音で店長に笑いかけながら、掃除用具を集めていく)
頼みたいこと?
なんですか?
(店長の背後の気配にきづいて、振り仰ぐ)
123 :
一樹:2011/02/12(土) 17:17:56 ID:T1UugFd/O
そう頼みたいこと
(眼鏡をの奥の目がいやらしいものになっており)
彼氏に味わせる前に、三咲ちゃんのオマンコを俺に使わせて欲しくてね
(言い終わる前に、後ろから三咲ちゃんの胸をわしづかみにする)
124 :
三咲:2011/02/12(土) 17:23:26 ID:dUjrkqgUO
え、・・・きゃああっ!?
(背後から胸をわしづかみにされて)
や、やだぁっ
店長、やめ、やめてえ・・・・
(胸から店長の手をはがそうともがいて、
いやらしく悶えたような様子になってしまう)
125 :
一樹:2011/02/12(土) 17:27:20 ID:T1UugFd/O
それは聞けないお願いだね
(三咲ちゃんの胸をわしづかみにしている指が動き、胸の膨らみを揉み始める)
前から三咲ちゃんを狙っていたんだから、もしかしたら三咲ちゃんの処女を食べられなくなっちゃうじゃないか
(耳元で囁きながら胸の愛撫を続け、三咲ちゃんの腰に、衣服越しに硬くなり始めている肉棒を擦りつける)
126 :
三咲:2011/02/12(土) 17:33:40 ID:dUjrkqgUO
ひっ
や、やだ・・・・いやぁ・・
(指がいやらしく胸をもみはじめ、耳元の低い声に
ぞくりとして、ピクピクふるえてしまう)
や、やぁんっ。
もまないで・・・いやっ
(びくびくしながら、もがいても、全く抜け出せない)
はあ、はあ、はあんっ
やだ、処女・・・・
ん、あ・・・・いやっ
(腰に硬くなりだしている肉棒を押し付けられて、びくんとふるえる)
や、やだ。
やだっ
127 :
一樹:2011/02/12(土) 17:37:29 ID:T1UugFd/O
その様子だとまだ処女みたいだね
(ニヤリと笑いながら、胸を搾るように強めに揉む)
じゃあ三咲ちゃんの処女をいただいて、いっぱいオマンコに中出しをしてあげるね
(片手が胸から離れると、下へと這っていき、制服のスカートを前からめくりあげる)
128 :
一樹:2011/02/12(土) 17:51:22 ID:T1UugFd/O
落ちます
以外空室になります
129 :
三咲:2011/02/12(土) 18:45:38 ID:dUjrkqgUO
すみませんでした。
落ち。
130 :
尚也:2011/02/12(土) 23:54:59 ID:ZCMRWq+60
使います。
131 :
花音:2011/02/12(土) 23:58:05 ID:og5kV2CD0
おじゃましまーす
132 :
尚也:2011/02/13(日) 00:00:38 ID:ZCMRWq+60
こんばんは。
いっぱいエッチしたい気分なんです。
リアの花音さんに近い設定に合わせてしたいんですが、
学生・OL・人妻など設定を決めてもらえませんか?
無理やりよりラブイチャっぽい方がしたいです。
花音さんの希望・NGあれば教えてください。
133 :
花音:2011/02/13(日) 00:05:48 ID:Rj6p28qv0
文章上手じゃないんだけど、、いいかなぁ?
リアは。。
OLで身長160cm、胸はD75で、清楚なかんじにしてます。
黒髪のストレート・セミロング、
音楽が趣味でフルートとピアノをしてますが、
最近お菓子作りも始めました^^
NGは痛い、汚いだけです。
尚也くんはどんなかんじですか?
134 :
尚也:2011/02/13(日) 00:11:06 ID:uyLRD49N0
すごいかわいい感じなんだね。 いいなぁ。。。
オレは170くらいで最近走ってるから、締まってる感じです。
清楚な花音さんに、やさしくエッチしたいので、
最近忙しくて会ってなかった彼氏のオレが、花音の部屋にやってきてって感じでどうでしょう?
文章は気にしないでいいです。
オレも、いい時もそうでない時もあるし・・・気持ちよくなるようするね。
135 :
花音:2011/02/13(日) 00:13:41 ID:Rj6p28qv0
いいですよー^^
(書き出してもらえると助かります)
リアでも彼と会えないのでぴったりな状況ですw
136 :
尚也:2011/02/13(日) 00:19:41 ID:uyLRD49N0
それじゃ、部屋をたずねるところからにしますね。
よろしくお願いします。
花音・・・すごく会いたかった。
ぎゅっ・・・
(花音の部屋に入ると、いきなり花音を抱きしめる)
ここんとこ忙しくて、ほんとごめんね。
花音、もっと顔を見せて。
(花音の顔を手で包むようにして見つめると、やさしくキスする)
ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅろっ・・ちゅぷっ・・
(気持ちを込めてキスして、花音の口の中に舌を差し入れて花音の舌に絡め吸っていく)
花音、寂しい思いをさせてごめんね。
137 :
花音:2011/02/13(日) 00:27:02 ID:Rj6p28qv0
んんっっ。。。
尚也くん、、苦しいよ、、、
(舌を吸い取られて呼吸ができず、尚也くんの胸を押して離れる)
尚也くん、、、
もう、花音のことなんか忘れてて、
そのうちバイバイするって電話がくると思ってたよ・・・・・
(久しぶりに会えた嬉しさで涙ぐみ、尚也くんの胸に頬を寄せる)
138 :
尚也:2011/02/13(日) 00:33:07 ID:uyLRD49N0
ばかだなぁ、オレが花音のこと忘れるわけないだろ。
花音に会ってなかったから、忙しかったのに返って仕事が手につかないくらいだったんだぞ。
もう、ずっとこんなふうにしたくて。
(花音を抱きしめて抱え上げると、ベッドに寝かせて覆いかぶさる)
ずっと抱きしめたかった。
(花音の目を見つめながら再びキスし、体中をまさぐるように撫でていく)
ずっとオレのこと忘れてなかった?
オレはずっと思ってたんだぞ。
(キスしながら体をまさぐる手が花音の胸全体を大きく撫でていく)
139 :
花音:2011/02/13(日) 00:39:17 ID:Rj6p28qv0
やぁ、、、あっ、、、、、、ん
だめ、、、、、尚也くんっ、、、、、、
お風呂まだなの、、、、、、
先にシャワー浴びてきて・・・・・?
(着崩れたブラウスの胸元とスカートの裾を直し、
顔を赤く火照らせながら言う)
140 :
尚也:2011/02/13(日) 00:45:17 ID:uyLRD49N0
いいよ、シャワーなんて。
だって、花音、いい匂いだよ。 花音の匂いだ。
(ブラウスをなおそうとする手を握ると横にどかせて、再び服の上から胸を揉みながらボタンをはずしていく)
(ブラウスの前を肌蹴ると顔を埋め、匂いをかぐようにしながらキスし、ブラをたくし上げて乳房を露わにする)
うん、花音のおっぱいだ。 少しでも早くこうしたかった。
今日は仕事が終わって走って来たんだからな。
もう待てないよ。
(尚也の手が直に花音の乳房を揉み、指先で突き出し始めてる乳首をもてあそぶように弄っていく)
141 :
花音:2011/02/13(日) 00:53:27 ID:Rj6p28qv0
はぁ・・いやっ・・あン
尚也くん、、、、、、あんっ、、、、、、、
(弄ばれる乳首は刺激に敏感に反応し、硬くなる)
やぁ、、ん、、、、
久しぶりに会えたのに、、こんな、、、
んっっ、、、あぁ、、、
(会って早々の展開に戸惑い、
感じながらも恥ずかしがって逃げようとする)
142 :
尚也:2011/02/13(日) 01:01:50 ID:uyLRD49N0
花音、かわいいよ。
オレは、恥ずかしがりながらも感じていってるのがわかってしまう、そんな花音がかわいくて、
すごく好きだよ。
(やさしくも意地悪くもあるような目で見つめながら囁くと、
乳房を揉みながら指先に弾かれてすっかり硬くピンとなった乳首を口に含んでいく)
ちゅぱっ・・ちゅちゅっ・・ちろっちゅろっ・・ちゅぷっちゅぱっ・・ちゅちゅぅっ・・
(花音の乳首を口に含むと、舌で転がしたり弾いたりしながら吸っていく)
花音のオッパイおいしいよ。それに・・こうして吸うたびに変化する花音の顔を見てるのも好きだよ
久しぶりだから、いっぱい花音を見てたい・・・
(花音の顔を見ながら、乳房を揉み、口と舌で乳首をもてあそぶ)
(胸を虐めながら、片方の手を下へ降ろしていき、スカートを捲り上げて露わにした白い太ももを撫でていく)
143 :
花音:2011/02/13(日) 01:11:39 ID:Rj6p28qv0
はあ、、、、あぁっ、、、
やぁ、、尚也くぅん、、、、あん、、
(乳首への刺激に敏感に反応するとともに、
太ももを撫でられ、恥ずかしい期待が高まってしまう)
尚也くん、、、、、やだよぉ、、、、、、
やめて、、、、、触っちゃやだ、、、、、、、
花音、、尚也くんに、えっちな子だと思われたくない。。。。
(火照った顔を背け、捲りあげられたスカートを直そうとする)
(スカートの中の下着は湿っていて、
花音は自分がどれだけ濡れているか分かっているので、
尚也くんに見られたくない)
144 :
尚也:2011/02/13(日) 01:17:53 ID:uyLRD49N0
花音・・・どうしたの?
ごめん、オレ・・・すごく花音とこうしたくて止まらなくなってる。
花音・・・・
(スカートの裾をなおそうとする花音の手を握ると、背けた花音顔を見つめる)
オレ・・・・・花音が大好きだ。
(花音の手をゆっくりとどかせて、太ももに再び手を這わせ股の方まで這い上がってくる)
花音、オレがいきなりこんなことするの・・・いやか?
(這い上がってきた手を止める)
145 :
花音:2011/02/13(日) 01:26:39 ID:Rj6p28qv0
いやじゃないよっっ、、、
尚也くん、、、、、、、
花音も、、尚也くんのこと大好きだよ、、、、、、
会えない間、、すごく寂しくって、、
抱きしめて欲しいって、ずっと思ってたの。。。。。
でも、、、、、
(両手で顔を隠して脚を閉じ、尚也くんの手を挟みこんでしまう)
あのね、、、、花音の、、ショーツ、、、、、
濡れちゃってるの、、、、
尚也くんに触ってもらって、、、
すごく気持ち良くて、、
花音、、、、、、えっちなの、、、、、、
恥ずかしいから。。。。。。。。。。。
(自分の体が、こんなにも尚也くんを求めていたことに驚きつつ、
もともとえっちに積極的でなかったので人一倍恥ずかしいのです、、)
146 :
尚也:2011/02/13(日) 01:35:22 ID:uyLRD49N0
ほんとに? じゃぁ、いやじゃないんだね。
うれしいよ。 オレ今の花音がすごく愛しくて・・・好きだよ。
花音・・・・
(脚で挟み込まれた尚也の手がゆっくりと動き、下着に包まれた花音の割れ目に指を沿わせてくる)
くちゅっ・・・くちゅくちゅっ・・くちゅっ・・
花音、すごくなってる・・・
(指が下着越しに割れ目を弄っていくたび水音が響き、さらに汁が染み出して指をヌルヌルにしていく)
こんなになってくれてたの。 うれしいよ。
オレだけにこんなにエッチになっててくれよな。
こんな花音、オレだけのものにしたい。
(花音にキスすると、下着越しに割れ目を弄ってた指先が脇から中に入っていく)
(中に入ってきた指は割れ目を直に弄っていく)
ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・ぐちゅぅぅぅっ
(割れ目を弄り回し、そのビラビラが指に絡みついてきたところを、花音の中に深く差し入れていく)
147 :
花音:2011/02/13(日) 01:46:42 ID:Rj6p28qv0
いや、、、ぁぁっ、、あ、、
(濡れた割れ目をショーツ越しにに触れられ、
羞恥で涙目になる)
尚也くん、、、大好き、、、、
えっちな花音、嫌いにならないでね。。。。?
(キスをされ、尚也くんの背中に手を廻す)
はぁっ、、、あん、、あぁっ、、
いいよぅ、、、、、気持ちいい、、、あっ、、あ、、やぁ、、
(尚也くんの太くて長い指が入ってくる)
ああっ、、ん、、、
尚也くん、、、クリちゃんも、、、、触ってほしいの、、//////
148 :
尚也:2011/02/13(日) 01:55:27 ID:uyLRD49N0
花音の中、すごいよ。
すごく熱くて・・きゅって締め付けてくる・・・
(花音の中に入れた指は中をかき回すようにしながら、いやらしく動き回っていく)
花音のこと嫌いになんかなるわけないだろ。
花音、大好きだよ。
花音の全部が好きだ。
(下着に手をかけると、一気に引き下げて脱がしてしまう)
(下着は糸を引きながら離れていき、足を大きく広げられてしまう)
花音、ここ・・・すごくなってる・・・すごくエッチで、かわいくて、きれいだよ。
(尚也は顔を股の間に埋めていくと、舌先を伸ばして割れ目を掬うように舐めていく)
ちゅくっ・・ちゅぷっ・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・じゅるるっ
(舌先が割れ目を何度も舐めあげ、そのたびに溢れだす汁をジュッと吸う)
花音、ここもすごいよ・・
(割れ目の上で赤く充血したクリを剥いて、口に含んでいく)
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・
(クリを口に含むと、舌をねっとりと絡みつけながら、弾いては吸っていく)
149 :
花音:2011/02/13(日) 02:06:58 ID:Rj6p28qv0
ああ、ああっ、、、いいよぉ、、、、
尚也くんの指、、太くて長くて、、、
あ、、、んっ、、、、やあぁ、、、見ないで、、、、、、
(ショーツを脱がされ、大事なところが外気に触れるのを感じる)
あ、、、、ああぁ、、んっ、、、、、、
尚也くん、、、尚也くんっ、、、、、
(尚也くんが吸いきれない愛液が、お尻の方まで流れて行くのを感じている)
花音、、、恥ずかしいのにぃぃ、、、
尚也くんに、、、いっぱい触ってほしい、、
クリちゃん、、すごく気持ちいいよぉ、、、、、
(あまりの気持ち良さに、太ももを閉じて
尚也くんの頭を挟みこむ)
ああああ、、、、、、、ああ、、、、あ、、、、、
(枕を抱いて、下半身に途切れず与えられる快感に耐えている)
150 :
尚也:2011/02/13(日) 02:11:24 ID:uyLRD49N0
花音、すごくかわいいよ。
(クリを舐めあげては吸い、指を中の奥まで差し入れると、敏感な部分をかき混ぜるように弄り
クリを舌で弾いては吸い、中をぐちゅぐちゅにして花音を登り詰めさせていく)
花音、かわいい顔見せて。
花音が感じてイク顔が見たい。
(股の間から花音の顔を見ながら、クリと中を弄り回す)
151 :
花音:2011/02/13(日) 02:22:00 ID:Rj6p28qv0
あああああ、、、、、
いっちゃう、、、あ、、、
(枕を放し、上気した顔で、
瞳を潤ませてを尚也くんを見つめる)
ああ、、、、いっちゃうよ、、、
尚也くんの指と舌でっ、、、、あ、、、ああ、、、
花音、、、、いっちゃう、、ぁぁん、、、、あ、、
あっ、、、んっ、、 イイっ! いくぅっ、、、、、!!
(脚の指をピンと伸ばし、尚也くんの指を飲み込んだままの
膣が激しく痙攣し、尚也くんの指を締め付ける)
あああああ、、、、、やあっ、、あぁ、、、
あぁぁ、、、、あっ、、、、、
(胸を大きく上下させて呼吸をし、快感の余韻に浸る花音)
いやぁぁっ
152 :
尚也:2011/02/13(日) 02:28:33 ID:uyLRD49N0
花音・・・・
(感じて激しく登り詰める花音をすごく愛しく感じ、やさしく何度もキスをする)
(花音にキスすると、尚也は服を全部脱ぎ捨てる)
(反り返った大きいものが弾け出て、上を向いて脈打つ)
花音、こんなにかわいかったかなぁ・・・
なんか今日初めて気付いたみたいだよ。
花音、きれいだよ。 誰にも渡さない。 オレだけのものだ。
(花音トロトロになった割れ目に熱く硬くなったものをあてがうと)
花音・・・大好きだ。
(キスしながら、ゆっくりと腰を進めていく)
じゅぶっ・・・・じゅぶぶぶぶぶぶっ
(花音の中をかき分けながら、太く大きなものが奥までゆっくり入ってくる)
あぁぁぁっ・・花音・・・中がすごく気持ちいい・・・
動くよ。
(腰をゆっくりと大きく使い、抜き気味に引きぬいては奥までしっかり突いていく)
じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・・
(花音の中を擦り上げながら、硬く熱いものが大きく上下し、突き入れられるたびに汁が溢れ出る)
花音・・すごく気持ちいいよ・・・んっぁぁああっ・・・
153 :
花音:2011/02/13(日) 02:38:26 ID:Rj6p28qv0
ああああっっ、、、、、、、や、、あ、、、、、、、
尚也くんっ、、、おっきいよ、、、
また、、、すぐいっちゃう、、、、、
あああ、あああぁ、、、やぁ、、あ、あ、、、、!!
(クンニで達した直後なので、イキやすくなっている)
あ、、、あぁぁ、、いく、、、いっちゃう、、、、、!!
やぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。!!!
(花音はほんの1分ほどの間に3度も達してしまうが、
尚也くんはまだ挿入を続けている)
あぁぁ、、またいっちゃう、、、
尚也くん、、、、、花音、、壊れちゃう、、、、、、
あ、、、いく、、、、いっちゃう、、、
尚也くん、、、尚也くん、、、、、、
(気持ち良すぎて、訳が分からなくなり
迫ってくる快感の波に流されている)
154 :
尚也:2011/02/13(日) 02:47:01 ID:uyLRD49N0
はぁっ・・はぁっ・・あぁぁっ・・すごく中が・・花音の中が締め付けてくる・・・
気持ちいいよ・・たまらない・・
(何度も中を締め付ける花音を感じながら、花音の手をベッドに突かせて後ろ向きにさせると、バックから入れる)
(後ろから花音の中をえぐるように入ってきたものが、さらに何度も奥を突いていく)
あぁぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・か・花音・・
(花音の度重なる締め付けにたまらず花音の上体を抱え上げると、下から突き上げるように激しく突いていく)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
(下から激しく突き上げるたび、体が浮き、頭の先まで衝撃が響き、乳房が大きく弾む)
(突き上げながら、両手で弾む乳房を揉みながら、さらに突き上げいく)
んっ・・んぁあぁぁ・・はぁっ・はぁっ・・
花音・・すご過ぎて・・・オレもう・・イキそうだ・・・
(中を激しく暴れまわるものがどんどん張っていき、噴き上ってくるものを感じさせていく)
ぁぁぁぁぁあぁぁあぁっ・・・
か・・花音っ・・・い・いくっ!!
(花音の一番深いところを突き上げると、熱い液体を噴出させ、中をいっぱいにしていく)
はぁっ・・はぁっ・・・はぁあぁっ・・・
花音・・・・・・・・・
155 :
尚也:2011/02/13(日) 02:51:11 ID:uyLRD49N0
リアですごいことになってて・・・///
花音さんがエッチで、入れる前に一回リアでイったのに、またイキそうです・・・
さっきから扱く手が止まらなくて・・
もう一回イキます。 次レスちょっと遅れたらごめんなさい。
156 :
花音:2011/02/13(日) 02:55:19 ID:Rj6p28qv0
あっ、、花音のおっぱい、、、、、、、
たぷんたぷんって、、、、、恥ずかしいよっ、、、、
ああ、、、んぁ、、、
あああっっ、、、、、あぁぁぁ、、、、、
また、、、、いくっ、、、、、、、、
ああああーーーーーーーーっ、、、、、、、
(尚也くんのおちんちんが激しく液体を噴出させるのを感じ、
その刺激で花音も再び達する)
あ、、、、はぁ、、、ん、、、、、
は、、あ、、、はぁ。。。
尚也くん、、、、、すごい、、、、、
花音、、、死んじゃうかと思った、、、、
(尚也くんと繋がったまま、尚也くんの胸の上にうつ伏せになり、息を整える)
157 :
花音:2011/02/13(日) 02:56:38 ID:Rj6p28qv0
(花音はリアでも1時間近く前から何度も、、^^;;;)
158 :
尚也:2011/02/13(日) 03:03:21 ID:uyLRD49N0
はぁっ・・はぁっ・・・はぁぁっ・・
花音・・・・誰にも花音を渡さない。 離さないよ。
ちゅっ・・・・りゅぷっ。
(息の荒いまま熱いキスをし、ゆっくり中から抜いていく)
(奥から白い精液と花音の蜜が混じった汁が流れ出る)
花音・・・好きだ。
長い時間ほんとにありがとうございました。
二回もリアでイけたのは久しぶりです。 ちょっと恥ずかしいです。
159 :
花音:2011/02/13(日) 03:06:27 ID:Rj6p28qv0
尚也くん、、、、、私も大好きだよ。。。。
(離れた尚也くんを抱きしめる)
寝ちゃいますか?
お風呂に誘おうかと思ったんだけど、、、
160 :
尚也:2011/02/13(日) 03:11:08 ID:uyLRD49N0
ありがとう。
さっきいっぱい出してから、すっかりふわぁっとした気分にのまれてるんだ。
せっかくのお誘いうれしいんだけど、このままこの気分に浸ったまま眠りたいな。
すごく気持ちよかったよ。
ログ見返してまたしてしまいそうだ・・
花音さん、ほんとに長い時間ありがとう。
161 :
花音:2011/02/13(日) 03:12:56 ID:Rj6p28qv0
そっか、おやすみなさい^^
花音も幸せな気分です。
今夜はありがとう
じゃあ、おちますね^^
162 :
尚也:2011/02/13(日) 03:15:12 ID:uyLRD49N0
花音さん、ありがとう。 おやすみなさい。
落ちます。
こっちで〆ますね。
以下、空いてます。
163 :
鷹矢:2011/02/13(日) 10:39:08 ID:Ffe5/lL40
使わせていただきます。
164 :
優花:2011/02/13(日) 10:42:44 ID:5bxoDN13O
…誰っw
かっこいい名前ですねw
165 :
鷹矢:2011/02/13(日) 10:45:46 ID:Ffe5/lL40
先輩を射抜いちゃうぜってことで。
ほんと誰だよって感じ。
(軽く髪をくしゃくしゃと弄びながら)
あー、えっと。
今更ながらに始まりをどうするか考えてなかったなあ。
電車の中で偶然か、駅から一緒だった。
先輩はどっちがいい?
166 :
優花:2011/02/13(日) 10:50:33 ID:5bxoDN13O
ううw
じゃあ、駅から一緒で、最初は鷹矢くんだと気付かず…みたいなのはどうでしょうw
私は鷹矢くんにバレないようにって堪える…みたいな…
…意地悪な返答はしないでくださいねw
167 :
鷹矢:2011/02/13(日) 10:54:19 ID:Ffe5/lL40
意味がわからないよ。
そもそも、俺、意地悪なんてしてないし。
(なぜか口元はにやつかせつつ)
了解、了解。
じゃあ、犯行現場は車両の真ん中辺りかな。
どっちから書いた方がいい?
始めを軽く書いてみてもいいけど。
168 :
優花:2011/02/13(日) 10:57:37 ID:5bxoDN13O
とぼけないでくださいw
うーん、大学生?高校生?
それがわかれば、こちらからでも書き出し出来ますが…
169 :
鷹矢:2011/02/13(日) 11:03:56 ID:Ffe5/lL40
この顔がとぼけてる風に見える?
先輩、被害妄想強すぎ。
(一見、真面目な表情で先輩を見つめるが)
ちょっと、自意識過剰すぎない?
(ついつい、口元が緩んでしまう)
先輩は大学生で俺は高校生でいいかな?
その方が服も自由が効くと思うし。
先輩、昨日の課題忘れてない?
まあ今更なんだけど。
それじゃ、よろしく。
170 :
優花:2011/02/13(日) 11:15:42 ID:5bxoDN13O
(…忘れてない、ですw)
(始めますねー)
……ふぅ。
(一日の授業も終わり、ホームで帰りの電車を待つ)
(ちょうど、帰宅ラッシュの時間の為か、ホームには人が溢れかえっていて)
(携帯を開けば、もう少しで電車が来る時間)
(人の多さに余計な疲れを感じながらも、一人で電車が来るはずの方を見ている)
(服は、白のVネックのニットに、黒地に白い水玉模様の膝丈スカート着てます…)
(…外だから、コート着てないと寒いですよねw
それとも、暖かい日の設定にします?)
(あ、足は関係ないと思いますが、黒のロングブーツってことでw)
171 :
鷹矢:2011/02/13(日) 11:23:33 ID:Ffe5/lL40
あれ、先輩もこの電車に乗るんだ?
(電車を待っている先輩の背後から、偶然を装って声を掛ける)
(いつも、この電車に先輩が乗るのはリサーチ済みだったりする)
…今日も寒いですよね。
(何気なく黒い学生服のズボンのポケットに両手を入れ)
(先輩の横に並んで電車が来るのを待つ)
(ちらちらと横目で先輩を盗み見ながら)
(了解、了解)
(個人的にはコート着てる方がいいな)
(触っても周りからばれにくくなりそうだしw)
172 :
優花:2011/02/13(日) 11:32:03 ID:5bxoDN13O
…わっ、…鷹矢くん?
(突然背後から声をかけられるとびっくりし)
(振り向くと、高校時代の後輩がそこにいて)
わー、久しぶり。
そっか、鷹矢くんもこっちだったっけ。
うん、寒いねー、もっと着込んで来れば良かった。
(白のコートに、薄いピンクのストールを巻いていて)
(そのストールを、手で弄って形を整えながら)
…て、鷹矢くんの方が寒そうだね。
……?これ、欲しいの?
(チラチラこちらを見る視線を、ストールが欲しいのかと思い)
(電車が入ってきて、風に持ってかれそうになりながら、ストールを外そうとして)
(了解しましたw)
173 :
鷹矢:2011/02/13(日) 11:40:51 ID:Ffe5/lL40
先輩、俺のことなんて忘れてたでしょ。
(久しぶりなんて言われると少しむくれたように答えて)
大学生活はどうですか。
何かいやなこととかあったりしませんか?
(ピンクのストールを弄ぶ仕草に目を奪われるように)
(そうして、はっと意識を取り戻すと視線を反らせ)
…貸してもらえるなら。
(べつにストールが欲しかったわけではなかったが)
(先輩のストールを貸して貰えるという誘惑には抗えず)
(ポケットから手を出すと、ストールを受け取りくるりと首に巻く)
これ、結構、あったかいですね。
(先輩の匂いのするストールに顔を埋めるようにしながら)
(人込みに押されて電車の中に押し込まれていく)
先輩、大丈夫ですか?
(周りに押し潰されるようになりながら、先輩を気遣って)
(心配そうに小さな声で尋ねる)
174 :
優花:2011/02/13(日) 11:51:36 ID:5bxoDN13O
え?
や、忘れてないよーっ。
そっちこそ、私のこと忘れてたでしょ?
(くすくすと笑いながら)
…ふふふ、ピンク、似合うじゃん。
(少しボリュームのあるタイプなので)
(顔を埋める仕種がなんとなく可愛いなぁなんて思いながら)
そうそう、首周りは大事だよー。
あるとないとで、はっ…全然…違う…ぅうっ?
(人に押されて、電車に乗り込み)
(身体のバランスを取ったり、鷹矢からあまり離れないようにと頑張ったり)
…う、うん、大丈夫〜。
(結局、人に押し潰されながら、声を搾り出す)
175 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:01:11 ID:Ffe5/lL40
…かもしれませんね。
(先輩の笑みに愛想笑いを返すと)
(まあ、そんなもんだよなと思いつつ、軽く溜息をつく)
そんなこというなら返しますよ?
(先輩を軽くにらみ付ける様にちらりと見ると)
それはまあ、実感してますけど…。
(ストールの温もりと心地よさを体感しつつ)
…これだから、満員電車はいやなんですよね。
(何気なく喋りながら、じりじりと手を動かしていく)
(先輩の背後へと、なんとか手を忍ばせると)
(スカートの上からお尻を包み込むように)
176 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:04:49 ID:Ffe5/lL40
(コートの存在を忘れていた…w)
(うーん、コートの中のスカートに手が届く=目の前の人が犯人w)
(犯人ばれちゃってるけど、まあいいかな)
177 :
優花:2011/02/13(日) 12:07:26 ID:5bxoDN13O
良いじゃん、褒めてるのにー。
(睨まれると、むむ、と頬を膨らませて)
…でしょ?
(鷹矢が納得すると、満足そうに微笑む)
しょうがない、よ。
皆、好きで乗ってるわけじゃないし…
(自分の居場所を確保すると、ふう、と息をついて)
(お尻に何か当たってるな、とは思うが、あまり気にする様子もなく)
178 :
優花:2011/02/13(日) 12:09:49 ID:5bxoDN13O
>>176 (え、そうなります?w)
(というか、立ち位置が…?)
179 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:19:21 ID:Ffe5/lL40
男が可愛いのが似合うって言われて喜ぶと思いますか?
(俺、先輩には格好いいって思われたいのに…)
(つい、口に出てしまいそうになった言葉を飲み込んで)
でも、これだけ混んでると降りるまでは返せませんね。
(喜ばしいことだと思いつつ、ストールに顔を埋めにんまりと笑う)
(勿論、先輩には見えないように注意しながら)
そうですよね。
好きで乗ってる人なんてそうそういないですよね。
(現在、どちらかと問われると)
(好きで乗ってる方に分類されるだろうなと考えて)
(思わず噴き出してしまいそうなのを必死に堪えつつ)
先輩の大学ってどういうところですか?
俺も先輩と同じところ受けようかなって思ってるんですけど。
(特に反応がないのがわかると少しずつ手の動きを大胆にさせる)
(お尻に触れている手をそれとわかるように揉みしだかせ)
(こっちが半身でハの時な感じで接触してる感じかな)
(なんというか、表現が難しいw)
180 :
優花:2011/02/13(日) 12:28:19 ID:5bxoDN13O
………。
まぁ、確かに。
(ちょっと考え込んで、鷹矢の言い分に納得して)
うちの大学?
うーん…、あ、最近、学食がリニューアルしたんだぁ。
なかなか美味しくて、うちの大学で一番良いのはそこかなぁ、なんて……
(楽しそうに話していたが、突然ビクッとして止まって)
(お尻に…誰かの手が、当たっていることに気が付く)
(一瞬、犯人は鷹矢…?とも思うが、そんなことありえないと無理矢理払拭し)
(違う人だと思い込み、必死に反応しないようにして)
181 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:35:12 ID:Ffe5/lL40
一番いい点はそこですか?
先輩って意外と食い意地張ってたんですね。
(先輩の返答にくすくすと楽しそうに笑い)
いやでも、サークルとかそういうのはないのかなって。
…先輩、どうかしました?
(突然、びくりと動きを止めた先輩の反応を確かめるように)
(ばれたかな、と思いつつも手を動かし続ける)
(布越しにショーツのラインを探り当てるような動きで)
(次第に手をいやらしい動きへと変化させていく)
182 :
優花:2011/02/13(日) 12:42:40 ID:5bxoDN13O
だって、安く、おいしいモノが食べれるって幸せだと思うっ。
(ちょっと力説してみたり)
んー…、サークルね。
サークルも楽しいよ、インカレとかもある…し…。
……え!?
や、何でもない…、っ…。
(ラインをなぞるような動きに、不覚にもゾクッ…として)
(鷹矢に指摘されると、バレたのかと、耳まで真っ赤にさせる)
183 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:48:44 ID:Ffe5/lL40
はは、気持ちはわかります。
俺も美味い物食べてる時は幸せですし。
(先輩の言葉にうんうんと頷くと)
…インカレ?
とりあえず、楽しそうですね。
(聞き覚えのない言葉にきょとんとしつつ)
(いかにも分かった風に相槌を打つ)
何でもないって…。
顔真っ赤ですよ、熱でもあるんじゃないですか?
(ふにふにとお尻の柔肉を揉みしだき)
(その感触を堪能すると、スカートを捲くりあげていく)
(指先で布地を摘み、少しずつ手繰りよせるように)
184 :
優花:2011/02/13(日) 12:53:38 ID:5bxoDN13O
そ…そう?
ちょっと、電車の中…暑いから、じゃないかな…。
(確実にお尻を弄ぶ手を払おうと、腕を動かそうとするが)
(身動きが取れるスペースもなく悪戦苦闘中)
………っ!
(スカートが捲られていく感覚に気付くと)
(つい、そばにいる鷹矢の制服にしがみついて)
185 :
鷹矢:2011/02/13(日) 12:58:04 ID:Ffe5/lL40
(ショーツが触れるほど、スカートを捲り上げると)
(手をするりとスカートの中に滑り込ませ、ショーツ越しに触れる)
(布越しとは違う素肌の感触と、ショーツの感触を楽しむように)
(手をお尻と腿の間を、するすると往復させ)
確かにこれだけ混んでると暑いですけど。
(いつばれるかという緊張感からじわりと手に汗が滲む)
やっぱり体調悪いんじゃないですか?
(制服にしがみつく先輩を気遣うように尋ねながらも)
(汗ばんだ手をゆったりと動かさせる)
186 :
優花:2011/02/13(日) 13:05:34 ID:5bxoDN13O
〜〜〜っ!
(近くなった手の感触に、ぴくっと震え)
(少しだけ動く脚を動かして、もぞもぞとして)
う…ううん、大丈夫、だから…。
……っわ…?
(ガタンッ、と電車が揺れると、乗客も動き)
(鷹矢の方に身体が倒れて)
……っ、ご、ごめん…っ。
(鷹矢に寄り掛かるような体勢になってしまい)
(必死に離れようとしつつ)
(動いたおかげで手が少し動くようになり、痴漢の手を払うようにして)
187 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:12:32 ID:Ffe5/lL40
せっ、先輩…。
(先輩の体が寄りかかるように押し付けられると)
(思わずドキリとしてしまい)
…もう、我慢しきれませんよ。
(左手で先輩の柔らかな胸を包み込む)
(手を払う動きには、払われないように抵抗しながら)
(手をお尻の間へと押し付け、中指を精一杯伸ばす)
(背後から、秘部を擦らせるように指を届かせ)
(中指だけの緩やかな刺激を秘部へと伝え続ける)
(押し付けた指先を何度もそこに往復させて)
188 :
優花:2011/02/13(日) 13:17:58 ID:5bxoDN13O
…え?…………ッ!?
(突然、胸にも手の感触がして)
(見れば、それは紛れもなく鷹矢の手で)
た…鷹矢、くん…っ?
(一瞬、信じられないという顔で鷹矢を見上げるが)
(お尻を触っていた手がまた違う動きをしはじめるとびくっとして)
189 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:23:13 ID:Ffe5/lL40
(ニット越しにふわりと包み込んだ胸をふにふにと揉みしだく)
(その柔らかさを堪能するように、少しずつ力を篭めて)
(胸を揉みながらも、押し回すようにゆったりと手を動かし)
(微妙な刺激をニット越しに伝えさせる)
先輩の胸、柔らかくて気持ちいいです。
(顔を寄せ、周りに聞こえないように小さな声で囁く)
あんまり変な動きをすると、周りに不審に思われますよ。
190 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:25:48 ID:Ffe5/lL40
(ご飯休憩とか大丈夫ですか?w)
191 :
優花:2011/02/13(日) 13:28:12 ID:5bxoDN13O
……っん…。
(まるで、電車の中だとは思えないくらいに大胆に胸を触られて)
(頭が混乱していて、抵抗するでもなく、固まってしまう)
………!!
(しかし、囁きかけられるとハッとして)
(鷹矢の手を掴んで離そうとする)
192 :
優花:2011/02/13(日) 13:33:47 ID:5bxoDN13O
>>190 (休憩します?)
(私はどちらでもw)
193 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:34:28 ID:Ffe5/lL40
(先輩の手が左手に伸びるのを見ると)
(右手での愛撫へと切り替え)
体を動かさなければ、ばれませんから。
おあつらえ向きにコートが隠してくれてますからね。
(なぞるだけの動きから、押し付け食いこませるように)
(いやらしい動きで秘部を強く秘部を刺激させる)
電車の中でこんなことしてるなんて。
いやらしいと思いませんか?
194 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:35:45 ID:Ffe5/lL40
>>192 (14時までちょっと休憩いれたいですw)
(優花さんも、しっかりご飯ぐらいは食べてくださいw)
195 :
優花:2011/02/13(日) 13:37:30 ID:5bxoDN13O
>>194 (了解しましたー)
(じゃあ、余裕見て14時15分から…とかでも良いですか?w)
196 :
鷹矢:2011/02/13(日) 13:40:05 ID:Ffe5/lL40
>>195 (いいですよ)
(再会はアンシャンテでかな)
(空いてたらまたここを使わせて貰いましょう)
以下、空きです
197 :
鷹矢:2011/02/13(日) 14:17:27 ID:Ffe5/lL40
引き続き、お借りします。
198 :
優花:2011/02/13(日) 14:21:16 ID:5bxoDN13O
>>193 ……っ、んッ…!
(平然と言う鷹矢に、驚いたように鷹矢を見上げて)
や…や、め…て…っ。
何で…んぅ…ッ…。
(撫でる動きから、強く押されると、また身体が震えて)
鷹矢くん…っ。
(小さな声で言いながら首を横に振る)
199 :
優花:2011/02/13(日) 14:21:56 ID:5bxoDN13O
>>197 (…よろしくお願いします(背中を向けつつw))
200 :
鷹矢:2011/02/13(日) 14:26:58 ID:Ffe5/lL40
何でって先輩が好きだから…。
(真剣な顔で先輩を見つめ返す)
いまさらやめられないよ、やめられるわけないだろ。
せっかく手にしたチャンスなのに。
(押さえる力を強くし、指を震わせる)
(左手も胸を触ろうと、じんわりと動かし)
でも、先輩が本当に嫌だったらやめるよ…。
(ほんの小さな希望にすがるような)
(そんな藁をも掴むような気持ちで)
201 :
鷹矢:2011/02/13(日) 14:28:12 ID:Ffe5/lL40
>>199 (こちらこそw)
(そんな無防備な背中を見せ付けると襲っちゃいますよ?w)
202 :
優花:2011/02/13(日) 14:33:23 ID:5bxoDN13O
…っ!?
(真剣な顔に、胸がドキンッと鳴って)
……あ…、…っんン…!
(顔を真っ赤にして、何か言おうとするが)
(指が震えると、ぴくりとして鷹矢にしがみつくので精一杯で)
………っ。
(嫌…なはず、なのに、その一言が言えずにいて)
…だ…め……だよ…。
(代わりの言葉が、小さく漏れる)
203 :
優花:2011/02/13(日) 14:34:38 ID:5bxoDN13O
204 :
鷹矢:2011/02/13(日) 14:39:13 ID:Ffe5/lL40
だめ・・・?
でも、いやじゃないんだ…。
ちょっとは俺のこと好きだって自惚れてもいいのかな。
(ぼそぼそと耳打ちをするように囁く)
(先輩の言葉に水を得たかのように手は動き出し)
…先輩。
(ぎゅっと胸を押し上げ、強く掌で押し潰す)
(秘部を刺激していた指を、少し横にずらすと)
(ショーツの隙間からその中に指を滑り込ませる)
206 :
優花:2011/02/13(日) 14:58:03 ID:5bxoDN13O
書けるかな…。
207 :
鷹矢:2011/02/13(日) 15:00:33 ID:Ffe5/lL40
書けなかった書き残し。
まあ次からは雑談はレスに混ぜ込みましょうかw
それか、雑談抜きで集中するとかw
>>203 (見えないのに避けられるんだ?w)
(いいですよ、避けられないように抱きついてから襲いますからw)
(一度捕らえたら、後は蜘蛛の巣に掛かった蝶みたいにw)
(…シチュに集中しましょうかw)
208 :
優花:2011/02/13(日) 15:03:28 ID:5bxoDN13O
>>207 (…ですねw)
(ついつい…w)
……っふ…。
(耳元で囁かれると、ぞくっ…とまた震えて)
(違う、と言わなきゃと思うのに、口が動かない)
ッ…!!
(ショーツの端から中に入ってくると)
(びくっとして脚を閉じる)
(誰かに見られてしまうのではないかと、顔をキョロキョロと動かして)
209 :
鷹矢:2011/02/13(日) 15:08:47 ID:Ffe5/lL40
先輩、それ、不審すぎますよ。
もうちょっと何でもないフリをしてくれないと。
(顔をキョロキョロとされると、その行動をいさめるように)
先輩だって、ばれたらいやでしょ?
俺だっていやなんですから。
(そうは言いながら、指を着実に進ませていく)
(股の間を擦れる指先は、秘裂へと届き)
…声、しっかりと抑えてくださいよ。
(注意すると、指を滑り込ませる)
>>208 (俺もしまったとか思いましたよw)
(…やっちゃったなあ、とかw)
210 :
優花:2011/02/13(日) 15:15:05 ID:5bxoDN13O
…鷹矢くんが…やめ、れば…、っ。
(小さな、掠れるような声で訴えて)
ね…お…願い…、っ…ひぅ…っ!?
(指が中に入ってくると、つい声が出てしまい)
(慌てて、手で口をふさぐ)
(涙で潤んだ瞳で鷹矢を見上げて)
211 :
鷹矢:2011/02/13(日) 15:23:13 ID:Ffe5/lL40
先輩がこれからラブホテルに一緒に行ってくれるって…。
約束してくれたら、やめてあげてもいいですけど。
(そんな不穏な言葉を、耳に低く囁きかけ)
それなら、俺のお願い、聞いてくれます?
(先輩のお願いを無視し、逆に尋ねる)
(薄い笑みを象った顔は、先輩を苛める喜びに満ちているようでもあり)
(容赦なく、秘部を掻き回すように指を動かす)
(胸を弄んでいた手は、するすると下へと下ろし)
(直接、胸を触ろうと、ニットの中へと滑り込ませて)
(全然、痴漢っぽくないw)
(…このまま抵抗してくれれば痴漢ぽいかなw)
212 :
優花:2011/02/13(日) 15:35:17 ID:5bxoDN13O
っ…!
(首を横に振って)
…やだ…、こ…んな…ふ…っ。
(下を弄る指が動く度、電車の音にいやらしい音が混じって)
(胸を触る手が中に入ってくると、服の上からその手をつかんで)
(抵抗って、どこまでして良いのか…悩みますw)
213 :
鷹矢:2011/02/13(日) 15:42:56 ID:Ffe5/lL40
先輩、自分で胸触ってるみたいですね…。
(ニットの布越しに触れ合う手の感触)
(それが何となく嬉しく感じられて)
でも、あんまり邪魔しないでほしいな。
(緩い妨害にブラ越しに強く胸の先端を摘みあげる)
だめなら、仕方ないです。
先輩にはここでおかしくなってもらおうかな。
(電車の振動に合わせて、指を動かす)
(折曲がった指が内側を引っかくように強く擦れて)
(ん〜、お好きなように?w)
(抵抗したら、いじめられたいんだなって思いますし)
(抵抗しなかったら、もっとされたいんだなって思いますのでw)
214 :
優花:2011/02/13(日) 15:50:26 ID:5bxoDN13O
ひぁっ…?
(胸の先を摘まれると、電車の中なのに高い声が漏れ)
や…っ、やぁ…っ。
んん…ッ、ふ、ぅ…っ。
(中が擦られ、恥ずかしさと快感で泣きそうになり)
(逃れようと、腰を横に動かす)
(抵抗して、止められたら…って思うと、抵抗があまり出来なかったりw)
(…心配すること、なかったかも?w)
215 :
鷹矢:2011/02/13(日) 15:58:41 ID:Ffe5/lL40
先輩、声はまずいですって…。
(声が漏れると、慌てて耳元に囁きかける)
ほんとに周りに気付かれちゃいますよ?
(ちらりと視線を送り、周りの様子を確認すると)
先輩、可愛い顔してますね。
腰の動きもなんだかやらしいし。
(先輩の反応を楽しんでいるかのように楽しげな声で)
(腰が動けばそれに合わせた指の動きを返す)
ちょっと動かす程度じゃ、逆効果ですよ。
(折り曲げた指先が、腰を動かせば中に擦れ)
(簡単には指が抜けないように、強く指を押し込ませる)
(あ、それも選択肢に加えておきますw)
(優花さんたっての希望じゃしょうがないですねw)
216 :
優花:2011/02/13(日) 16:05:49 ID:5bxoDN13O
ん…ん…っ。
(真っ赤な顔を、ぎゅっとしかめて)
(懸命に、声を漏らさないように…と)
はぁ…、お…願い…、今…やめ、…たらっ、忘れる、からぁ…っ。
(奥まで差し込まれた指は、自ら腰を動かすと新たな快感を呼んで)
(止めようと思うのに、止められない)
(…え?w)
217 :
鷹矢:2011/02/13(日) 16:13:20 ID:Ffe5/lL40
忘れる…?
また、俺のこと忘れちゃうんですか?
(先輩の言葉に思わず、指の動きを荒くさせ)
(力任せに指を掻き混ぜるように)
そんなの絶対許しませんよ。
今日のこと一生忘れられないような思い出にするんだ。
(ぎゅうっと胸を握り締め、乳首を強く絞り上げるように)
大体、自分で腰をこんなに動かさせてるくせに…。
(え…?w)
218 :
優花:2011/02/13(日) 16:18:50 ID:5bxoDN13O
ひ…っ、…ッ!
(止まるどころか、激しくなった愛撫に、とうとう涙が零れて)
……っ、ッん…、…っ!
(痛さと快感が混じって、身体が震えて)
(指摘されると、なんとか腰を止める)
(しかし、何かを求めるように、指を締め付けて)
(…………?w)
219 :
鷹矢:2011/02/13(日) 16:24:15 ID:Ffe5/lL40
先輩、やっぱり体調悪いんですね。
次の駅で降りましょうよ!
(手をニットの中から引き抜いて、先輩を支えるようにすると)
(いかにも先輩を心配する後輩を装って声を出す)
(当然、周りの視線も集まるはずだが)
(先輩の秘部を弄ぶ手はコートの中で見えないはずで)
…先輩、もうちょっとだから頑張ってくださいね。
(音をたてるように指を出し入れさせて、先輩を追い込んでいく)
(若干、ばれても構わないという投げやりな気持ちで)
220 :
優花:2011/02/13(日) 16:31:59 ID:5bxoDN13O
………!
(突然、今までより大きめな声で離す鷹矢)
(それに驚いて、反論も出来なくて)
…あ…っ、だい、じょ…ぶ、だから…っ。
んっ…んン…!
(自分達に周りの視線が集まるのを感じて)
(実際よりも、秘部からの音が多いような気もして、
バレてしまうのではないかと気が気ではなく)
んっ…んー…っ!
(目を動かせば、心配そうな顔をした誰かと目が合う状態)
(その中で、追い込まれて、必死に口を押さえて)
……………っ!!!
(我慢していたものの、限界が近くなり)
(鷹矢の胸に顔を押し付け、しがみつきながら、一度イってしまった)
…っは…は…。
(脚から力が抜けて、鷹矢に身体を預けている状態になって)
221 :
鷹矢:2011/02/13(日) 16:42:46 ID:Ffe5/lL40
先輩、無理しすぎなんですよ。
すみません、降りさせてください!
(電車が駅につくと、先輩を支えながら下車して)
(二人して、ホームのベンチに座ると)
先輩、気持ちよかったですか?
(心配そうな顔から一転、意地悪く笑って)
俺が声を出した瞬間、きゅうって反応してましたね。
スリルがあって、結構楽しかったですよ。
(最後まで意地悪に、先輩に嫌われようと表情を作り)
それじゃ、お別れです。
(そう言って、軽く手を握り締めると、立ち上がり)
(やって来た電車に駆け込むようにして)
(うまくないけど、こんな感じで終わりということで)
(もっと、続けてほしかったかなあ?)
222 :
優花:2011/02/13(日) 16:50:03 ID:5bxoDN13O
(呆けた状態のまま、電車から降ろされ)
(ベンチに座ると、鷹矢を見上げる)
……っ、鷹矢くん、最低…っ。
(真っ赤な顔で、睨みつけながらそう言って)
(でも、何故か嫌いになれない自分に内心戸惑う)
………え?あ…。
(最後の言葉の後、すぐに電車に乗ってしまった鷹矢)
(力の入らない身体ではすぐ追うことも出来ずに)
(去り行く電車を見送ることしか出来なかった…とさ?w)
(うーん、ホテル、連れてってくれるのかなって思ったんだけどなw)
(なんちゃってw)
(すごく楽しかったです、ありがとうございました。)
223 :
鷹矢:2011/02/13(日) 16:51:24 ID:Ffe5/lL40
>>222 ん、連れてってあげますけど?w
シチュのままというのは、ちょっと辛いかなw
よければ、場所を探してきます。
224 :
優花:2011/02/13(日) 16:54:56 ID:5bxoDN13O
225 :
鷹矢:2011/02/13(日) 16:57:45 ID:Ffe5/lL40
ラブホテル子犬のベッドにて待ちますw
ホテル以外にしようかと思ってたんですけど。
希望がホテルだったので、なんてw
以下、空きになります。
お借りします
キャンセルします
申し訳ありません
再度使用させてもらいます
やはりキャンセル…申し訳ないっ
そして使用
申し訳ございませんでした。
今度こそお借り致します。
んーまあいいけど、美術館や駅は人が来たとき挨拶あるからね。
見かけ上居る状態で無視したりしてはお互い良くないから。
でとっ。
気分が良いようなら始めよう。
書き出すとかいう話だったんで、お願いな
(紫乃だとか、別シチュのが気分乗せ易ければ変えるよ)
うん。
気をつけるね。
シチュは、人妻を連れ込んだ形跡を責められる方と
取材旅行とどっちがいいかな?
そうなあ…
取材旅行にするか。
RVみたいな車で、雪山の麓を走る。
車を降りたあとは、
小さな、ただ穴のあいたような温泉まで、
めっちゃ寒い雪路を行き…二人で歩いて目指す。
目当ては、古い小説に出てきた風呂に入ることで、高杉を平気で抱きそうなことは隠さない。
なんとなれば、道中、連れ込み疑惑で責めてもらっても構わないw
良ければ、歩くあたりから始めよう。
んと、車を停めて歩き出すあたりから…
人妻連れ込み疑惑は、入りそうだったら入れてみるねw
次で書き出します。
ん、ゆっくりな
時間遅いから、麻美の無理ない範囲でな
先生っ!先生っ!
着きましたよ。
ここからは、歩きです。
(助手席で眠る谷崎を起こす)
(車を降りて)
うわっ…、寒っ…。
(コートの襟を立てて、更にストールを巻きつけて)
先生っ、行きますよ。
(助手席のドアを開ける)
ああ、悪いね麻美ちゃん…
(まだ眠いような素振り)
さてと…
(地図を開いて)
ここからね、ざっと30分だね、とりあえずは、あのあたり、あの森の向こうを目指せば大丈夫。
(森を指差して)
ひや〜寒い。
要はイメージだけなんで、高杉ちゃんがデジカメで撮影してきてくれてもいいんだけどね。
風呂に入ってさ。
早く行こ行こ…寒い寒いっ
歩けば暖まる。暖まるよ高杉ちゃん…
さっ、30分…?
そんなに歩くんですか?
(寒さに腹を立てながらブツブツと)
とにかく、この先にある秘境の温泉に入ったら書けるんですよね?
(念を押すように凄んで)
ちゃんと書いてくださいね!
また遊んでるような事があったらね……
(睨んで)
叩きのめしちゃいますからねっ!
30分だ…
といっても、既に歩いてきたから、残すは20分くらいだろうね…
ここまでも、結構ねえ、車で来るっていっても大変だったろうしなあ…
(やや他人事気味だw)
大丈夫大丈夫、書けるよ。要はね… ふう〜寒いっ
要は… その、これからみるわけだけど、
その、小さな温泉ていうか穴だな穴、穴に近いものに、
浸かる女のイメージ、これをだね、やはり目に焼き付けたいと、こういった訳なんだよ。
叩きのめすだあ?穏やかじゃないねえ(笑)
叩きのめされたら原稿かっけなっいよ〜っと。
高杉ちゃんもあんま言えないんじゃないの〜、だってこの間、ねえ。編集者なのに…(ちょっと抱きよせて)
それとも…そゆ意味じゃなくて怒ってんのかなっ
なんてなっ
これいいでしょこれ。ファンの人から貰った帽子。
JPって入ってんだからw刺繍だよw
【時間的にシチュは無理だろう、
さっきの時点で雑談に切り替えれば良かったな。
少し経ったら閉めておくね、ありがとう麻美】
【一回消しちゃった…(涙)】
(明らかに怒っている様子で)
そうですか…。
別に構いませんけどね。
先生が誰と何をしようが…。
(しれっとした顔しちゃってもうっ…)
>>242 しれっとしてないよ別に…
(やや険しい森の道を抜けつつ)
構わないと… むしろ、原稿に、繋がるなら、それで、構わない、てことだね。
ぬわるほど… 了解了解っ…
(どさっどさっと枝から雪が落ちる)
ま、そんな話はさておいてだね、
そろそろ見えて来たわけだよ…視界に入ってきた…
(木立の向こうに、小さく湯気が立っている。こじんまりした、2人入れるかどうか程度の、薄く青みがかった白い湯がある)
麻美ちゃん、もう少しだね、ま、後ろを向いているから、
ひとまず入ってみて欲しい。モデルとして適切なのはこないだ確認できたからねw
【時間的に最後までは難しいかもだw無理せず適当なとこで切ってな】
(自分が入るなんてことは聞かされていなかったため)
えっ?えぇっ!??
私…、入るんですか…?
(驚いているうちに湯に到着して)
先生は…入らないんですか?
え?
じゃあ何だと思った?
ありゃ、勘違いが有ったかなあ…説明不足ならこれは申し訳なかった。
(雪に荷物を下ろし、がさがさとバッグを開き)
つまりこの『◎◎抄』ええ〜 この…
(手袋でどうにも上手くめくれない)
186ページ、186ページのあたりにだね、
似たような光景がある。
高杉ちゃんも読んだらいいよ、
主人公達は、この本に描かれている湯を偶然に見つける、て訳なんだ。
俺は、あの風呂に入るよ。
高杉ちゃんもあっちに、先に入る?
(数歩ほど行ったすぐ近くに、熱そうな湯がもう一つ湧いている。
件の湯は、あまり熱くなさそうだ。
冷えもあり、熱い湯にそそくさと入ろうとする)
そりゃ…そうですけどぉ…
(脱衣場などもなく自然そのものにためらって)
わ、分かりました…
あっち向いていてくださいね。
(服を脱ぎ、谷崎がもってきたバスタオルを巻いて)
ああ、横を見てるよー。
別に見やしないから平気ー。
そこの風呂に入ってほしいんだけどー、
あんまり熱くないみたいだから、厳しければ先にこっち入ってきてもいいぞー
(やや遠くから声が飛ぶ)
ふう…助かったぁー
(自分は熱い方の湯に浸かり、ノートと防水カメラを手に
何やら周囲のあれこれを撮り、メモを取る)
(谷崎に言われた湯に入る)
………!?
(寒さで痺れていたせいもあるがどうもぬるく感じる)
(湯から上がり、腰タオル一枚で近づいてしゃがみ)
どう?
(顔や肩の色を見て)
寒いんじゃないか?
そこまでではないかなあ
ちょっとどんな感じなのか、俺も入るよ。
あ、麻美ちゃん、
タオルは、要らないからね。とってな。
(自分も狭い湯船に入ると、自然に肌は触れあい、自分のタオルは脇に置く…
高杉の肩に湯をかけ、そっと抱く)
運転までご苦労さんだよ麻美ちゃん、いやあ、今日は、助かったなあ…
(若干仕事を忘れ気味に、雪の舞いちる冬空を見上げる)
どんな感じ…。
うぅっ…温いです。
そして寒いです。
(抱きしめられ明らかに動揺してしまい)
え…、あ、その…っ…
(巻いているバスタオルを外せないでいる)
温いかあ…
ちょっと寒いかもだよね…
少しこれを、かけてやるね。
(持ってきた洗面器に隣の熱い湯を汲んであり、今の湯でうめて、高杉の肩にかける)
どんな感じだろう?
(自然と高杉をこちらに向け、巻いたバスタオルをゆっくりと剥がし、
素肌を一度しっかりと抱くと、優しく髪を撫でる…
ふだんは気楽に接しているが、肌を触れ合わせるとなれば、
いつも、指は女を女として自然に扱う)
(そのまま、舞いちる雪と空、周囲を見渡す)
(一応は取材してるようだ)
【電話二連発でシチュが掴めなくなっちゃった…】
【谷崎先生もテンション低いし…】
【ごめんなさい。煮詰まってます】
ん、今日は雑談にしたほうが良かったんだよw
電話の件もあったけど、そもそも、無理があったよ
これはこれで、気分は悪くないけども、面白いネタ(怒られる)が出せないw
この辺でシチュは止めよう
ま、今から話してどうにもならんし
連休楽しかったよ
それでいいじゃんか、撫でなで…
シチュとかそんなのは別にさ…
ちと眠い
今日のところは、おやすみ麻美
おち
うん…。
おやすみなさい ちゅ
おち
【以下空きです】
256 :
悠斗:2011/02/15(火) 04:55:21 ID:BCUsv4V9O
使います
257 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:00:26 ID:rxWT5r1IO
きました♪
258 :
悠斗:2011/02/15(火) 05:03:44 ID:BCUsv4V9O
恵梨香さん待ち…
シチュは、ゲーセンで一人で遊んでいる娘を無理矢理…
本屋で立ち読み中の娘を…
田舎の電車内で知らない人に…
上記のいずれかがいいな…
年齢設定に制限はありますか?
なければ、出来ればでよろしいので園児〜小学生でして欲しいかも…
259 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:06:43 ID:rxWT5r1IO
ゲームでお願いします♪
小学校1年で良いですか?
260 :
悠斗:2011/02/15(火) 05:11:08 ID:BCUsv4V9O
わかりました
小学生一年了解です♪
では、ゲーセンで一人でいるとこを…ですね
(デパートで買い物する母は駐車場で恵梨香ちゃんを一人にしといたけど、恵梨香ちゃんは暇で車を飛び出し、近場のゲーセンに…って感じな設定でお願いします)
261 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:14:57 ID:rxWT5r1IO
書き出しお願いします。
262 :
悠斗:2011/02/15(火) 05:18:30 ID:BCUsv4V9O
(わかりました)
(ゲーセンで一人でいる恵梨香ちゃん…。それを見かけた男は、その様子をじっくりと舐め回すように見つめ、ゆっくりと近づいていき…)
お嬢ちゃん、一人でこんな所で…
お母さんはどうしたのかな?
263 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:29:25 ID:rxWT5r1IO
(瞑らな瞳でお兄ちゃんを見上げて答える)
…うんとね…ママお買物してるの。
だから恵梨香遊んでるんだー。
(お金など持ってないのでクレーンゲームのぬいぐるみを物欲しそうに見つめている恵梨香)
264 :
悠斗:2011/02/15(火) 05:33:33 ID:BCUsv4V9O
そっかぁ…
じゃ、お母さんの買い物が終わるまでお兄さんと遊ぼっか?
……このぬいぐるみが欲しいのかな?
ちょっと待ってて…
(100円を投入、一回でぬいぐるみをとる)
はい、どうぞ♪
265 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:44:22 ID:rxWT5r1IO
(欲しかったぬいぐるみをお兄ちゃんから受け取ると満面の笑みで)
…わーいっ…お兄ちゃんありがとうっ…。
(ぬいぐるみを貰ってはしゃぐ恵梨香)
(お母さんの事などすっかり忘れてしまっていて)
266 :
悠斗:2011/02/15(火) 05:51:19 ID:BCUsv4V9O
ふふっ
じゃ、次はプリクラ撮りに行こうか♪
(恵梨香ちゃんの手を引きプリクラの機体に入ると、膝の上に恵梨香ちゃんを座らせる)
恵梨香ちゃん、だったね?
恵梨香ちゃん…コレが何か、わかるかな?
(お兄さんは恵梨香ちゃんの足を開くと、その股の間から極太のモノを晒す…)
(質問なのですが、現実的なサイズと射精量がよろしいですか?よろしければ小学生一年に極太チンコを無理矢理押し付けて汚いザーメンまみれにしたいのですが…)
267 :
恵梨香:2011/02/15(火) 05:59:10 ID:rxWT5r1IO
[それで構いません。めちゃくちゃに汚して下さい。]
(膝に座っていると股の間からギンギンに反り返ったチンチンが顔を出して)
(何も知らない恵梨香は指でツンツンと亀頭を触りながら笑っている)
…わーっ…これパパにもついてたよー…でもお兄ちゃんのパパのよりずっと大きいねー。
268 :
悠斗:2011/02/15(火) 06:04:17 ID:BCUsv4V9O
(じゃあお構いなく♪)
あはは…じゃあさ…
(男は反り返った極太チンポを更に太くしていき、それと同時に恵梨香ちゃんを持ち上げ…)
お父さんよりおっきいコレを、まずはおくちでしゃぶってね♪
(そう言うと、男は恵梨香ちゃんの小さなおくちに極太の亀頭を押し付け、頭をつかんだまま無理矢理突っ込んでいく…)
ほらほら、お兄さんのチンチン…あ〜んしてしっかりおしゃぶりするんだよぉ…
269 :
恵梨香:2011/02/15(火) 06:14:07 ID:rxWT5r1IO
(いきなり恵梨香の小さな口には入りきらないほどの極太チンポを口にねじ込まれ)
(苦しくて離そうとするが大人の力に小学生の女の子がかなう訳もなく口内を犯されていく)
…んっ…ぐっ…んぐっ…ぐぼっ…ぐじゅっ…ふぅるしぃほぉ…おひぃはぁん…ゲホッ…グハッ…。
(苦しさの余り胃液が吹き出し胃液と唾液でチンポを汚して)
(泣きながらお兄ちゃんを見つめる恵梨香)
(その時プリクラ機の周りで恵梨香を呼ぶ声がする)
(どうやら母親が心配して探しに来たようだ)
(恵梨香はお兄ちゃんに苦しい事をされるのでママーっ!と叫びたいが口を抑えられ声が出せないで)
270 :
悠斗:2011/02/15(火) 06:20:10 ID:BCUsv4V9O
お母さんが来ちゃったかな?
でも、お兄さんはまだまだ遊び足りないよ…♪
(胃液を吐き出す恵梨香ちゃんの小さな口に極太チンポをどんどん突き入れる!)
恵梨香ちゃん、目の前に大きなタマタマがあるでしょ?
それを両手でギュッとにぎってくれたら早く終わるかもよ
(言いながら恵梨香ちゃんの頭を両手で押さえ、激しくピストンしながら喉奥へと亀頭をズポズポと突っ込んでいく…喉奥で動きまわるモノは次第に激しく震え始め)
271 :
恵梨香:2011/02/15(火) 06:30:51 ID:rxWT5r1IO
(再び口内に極太チンポを突き刺され)
…うごぉ…んぐっ…ぐちゅっぐちゃっ…じゅるっじゅぽっ…。
(お兄ちゃんに言われるままタマを小さな手でぷにゅぷにゅと触り)
(腰の動きは更に激しくなって)
…んぐっ…ぐぼっぐちゅっ…ゲホッゴホッ…!
(小さな口から胃液と共に大量の吐瀉物が吐き出されて)
(顔を真っ赤にさせ窒息状態の恵梨香)
272 :
悠斗:2011/02/15(火) 06:39:32 ID:BCUsv4V9O
う、おおおおおっ!
(恵梨香ちゃんがタマを握った途端、何かいかれたように腰を振る男…恵梨香ちゃんの喉がボコボコ変形する様子に、腰のスピードがどんどん加速し…)
恵梨香ちゃん!
出るっ…出るううううっっ!!
ドビュバッ!
(男が激しく痙攣した途端、恵梨香ちゃんの胃に爆発のような衝撃が走る!)
ドビュッ…ドビュビュビュッ!
ビューッ!ビューッ!
(恵梨香ちゃんの胃をあっという間に満たしていく灼熱のザーメン!胃液から吐瀉物の居場所を満たし体内を逆流していくが、それでも男は一向に射精を止めない!)
273 :
恵美子:2011/02/16(水) 19:05:21 ID:+hOBW57h0
予約いたします。
274 :
さち:2011/02/16(水) 19:10:41 ID:RrZvJBB50
同じく借ります。
ってかぁ…恵美子さんって私と前にも遊んだことありません?
気のせいかもしれないけど…
275 :
恵美子:2011/02/16(水) 19:15:27 ID:+hOBW57h0
わたしも記憶が曖昧ですが、コテも曖昧ですが…
娘の友人のさちさんに弱味握られてみたいな感じですか?
年下の女の子に責められるだけで、興奮します。
えっと、ソフトな感じでも、ド変態なハードな感じでも、さちさんのご希望に合わせますので
なんでもおっしゃって下さい。
こちらは39歳熟女で、胸もお尻も大きくてむっちむちな恥ずかしい体型が希望です。
276 :
さち:2011/02/16(水) 19:22:25 ID:RrZvJBB50
そうそうー!やっぱそうだー!江梨さんじゃない?字違うかもしれないけど…
あの時も超ハードに攻めた気がするw
えー、どうしよー。ってかオナ指示とかの方が燃えるんだけどな〜まいっか。
じゃこの前の続きにします?
調教済な恵美子さんの家に遊びに行ってー 娘の目盗んでヤるみたいな?
ホント恥ずかしい体型ですねw 豚さん体型って罵られたいの?
277 :
恵美子:2011/02/16(水) 19:28:37 ID:+hOBW57h0
えっと…AVとかに出ているのを、沙智さんに知られてしまって、秘密隠す為にって感じでしたかね?
では、家に来てしまった沙智さんに娘にばれないように必死で抵抗しながらでお願いします。
娘の制服や水着、下着を強制てきに着せられてとかも好きかもw
あぁぁぁ…無様な体型や、匂いの事いわれて、罵られると、それだけで…
書きだしどうしましょうか??
278 :
さち:2011/02/16(水) 19:32:51 ID:RrZvJBB50
違うっての!wレズ出会い系でホテルに呼び出されてーってやつですよー
いろんな女の子とヤリまくりの無節操な淫乱メスだから、忘れちゃうんですね〜?
エロいことばっか考えてるから、脳みそピンクでスカスカなんじゃないですかぁ?
とかが好きなんでしたっけ?w
ちょww変態すぎー。良いですよ〜?んじゃ娘の下着使って遊んであげます。
ふーん?たるたるにたるんだお腹とかだらしないおっぱいとか?
豚さんなら、脂肪線とかもありそうですよね〜?w
さくっとお願いしまーす。
279 :
恵美子:2011/02/16(水) 19:39:37 ID:+hOBW57h0
んあっぁぁぁ…ごめんなさいっ!
恵美子はいろんな女の子に変態調教ばっかりされて、エロエロなメス豚色情狂いのマゾ主婦です…
リアは…スレの内容に合わせながら、弄ったりします。
(必死で止めようとしたけど、家に来てしまう沙智…娘の美由紀は出掛けているけど…)
あの…沙智さん…本当に困ります…美由紀には、絶対に秘密なの…
あっ!ちょっと…
(玄関で止めようとするけど、リビングに上がってしまう沙智)
お願い…いつ美由紀が帰ってくるか判らないの…
このまま、帰って下さい…お願いします。
(年下の沙智に床に土下座して、お願いする恵美子)
280 :
沙智:2011/02/16(水) 19:45:55 ID:RrZvJBB50
自分でメス豚色情狂い宣言とかどんだけw
まあいいや、取り敢えず許可出すまで弄っちゃ駄目ですからねー?
お邪魔しまーす♪いーじゃないですかー?今日美由紀バイトでしょ?
ま、帰って来たらきたで…面白いけど。
(にやにやと無様に土下座する様を写メって)
ってかさぁ…私に苛められたいってお願いしたの、おばさんの方ですよね〜?
それで帰れとかなくないですか?
ま、どうしてもっていうんなら考えてあげてもいーけどー
(ソファーにふんぞり返って座ったまま、顔を足で押すようにして)
家畜なりの頼み方してみてくださいよ?
(不細工な顔になるように、足の裏で顔をグリグリして豚面にさせて)
281 :
恵美子:2011/02/16(水) 19:54:14 ID:+hOBW57h0
【判りました…許可が出るまで、身悶えして、我慢いたします】
あぁぁ…確かに、年下の女の子に調教して欲しいって思ったのは、わたしですけど…
まさか、美由紀の友達の沙智ちゃんだなんて…うぅぅっ…
(汗で湿った足で顔をグリグリと家畜顔に歪められながら)
お、お願い…します…え?家畜なりの…判りました。
ブヒッブヒッ!メス豚恵美子は…マゾ家畜のドМの秘密を…娘に知られたくないです…
どうか、豚鳴きしながら、お願いしますので、自宅ではお許し下さいませ…ブヒブヒ!フガァッ!
(豚鼻にされたまま、何度も豚鳴きをしながら、懇願する)
282 :
沙智:2011/02/16(水) 19:58:46 ID:RrZvJBB50
むしろ、知り合いの方が燃えるんじゃないですか?恵美子さん変態だし。
違うでしょ〜?ほんっと頭悪いんだからおばさんは…はー。
足、舐めてよ?舌使って綺麗にできるでしょ?バター犬なんだし
(口の中に足の指を突っ込んで、土下座している背中にもう片方の足を乗せてデカ尻を踏みつけ)
上手くできたら考えてあげてもいいですよー?
ってかいつまで服着てんの?家畜らしい格好になってくださいよ?
(足の指で口を蹂躙しながら、その顔をまた写メしつつ)
283 :
恵美子:2011/02/16(水) 20:07:12 ID:+hOBW57h0
えっ?そんな事ないです…興奮なんか…
(変態って言われ、罵られる度に、身体の芯がジンジンと熱くなる)
足を…自分の家のリビングで…ふぐぅっ!
(足指を口にデカ尻を踏みつけられ、息がつまりそうになる…)
あぁぁ…約束ですよ…足へのご奉仕…バター犬したら…帰って下さいね?
(決心したように、服とスカートを脱いで、下着姿になると、汗で湿った足指や指の間、足裏に舌を這わせ唾液まみれにして舐め取る)
んんあぁちゅちゅぅぅぅくちゅぅぅちゅぱちゅぱちゅぱぁっぁ…はぁはぁはぁ…・
き、綺麗にいたしました…沙智ちゃんの足全部…
(なんども写メで撮影されながらも、必死で足に奉仕する)
284 :
沙智:2011/02/16(水) 20:12:49 ID:RrZvJBB50
嘘だぁ…むちむちの豚尻揺らして、媚び媚びな目して期待してるじゃん?
おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてるんでしょ?
ほら、発情したメスのおまんこ汁の匂いしてるもん♪
(手を伸ばすと、ぐちゅっにぢゅっと乱暴に指でおまんこを掻き混ぜて)
(ねっとりはしたなく糸を引く愛液を鼻先と口元に塗りつける)
メス豚の汚い汁で汚れちゃった。舐めて?
……はい、ご苦労様。ってブヒブヒ鼻息がかかってくすぐったいから失格ー。
あとぉ……沙智ちゃん って?豚語?ちゃんと人間の言葉でしゃべってくんなきゃわかんないんだけど?
(唾液まみれの足裏で顔を撫で付けながら、不機嫌そうに)
はい失格ー。罰として美由紀の部屋荒らしにいきまーす♪
285 :
恵美子:2011/02/16(水) 20:20:06 ID:+hOBW57h0
そんな事してませんっ!いやぁっ!お許しください…ぁぁぁっ!だ、だめぇ…
(正座して、足汗を舐め取りながら、すっかりメスマゾスイッチが入ってしまったオマンコを乱暴に掻き混ぜられる)
あ;ぁっぁっぁ…こんなに、濡れてる…いぁぁ…んちゅぅ…
(自分ので濡れて糸を引く指先を、顔を歪ませながら口に含む)
そんなぁぁ…豚鼻息…うぅぅ…
も、申し訳ございませんっ!沙智さまぁぁ…沙智さまですっ!
(自分の唾液で顔中をベトベトにされながら、何度も言いなおす)
み、美由紀の部屋に??
それだけは…お願いですっ!
(沙智の足にしがみついて、八字眉に垂れ下げながら、娘と同じ年の沙智に哀れに懇願する)
286 :
沙智:2011/02/16(水) 20:30:45 ID:RrZvJBB50
はぁ〜?じゃあなんでこんなに濡れてるんですかぁ?
ぐっちょぐちょに汁たらして……駄目じゃないでしょ?苛めて欲しいって認めたらどうです?
(あきれ顔で溜息をついて退屈そうに)
大丈夫ですよー?元に戻しておけばバレないって。
(無視してむっちりした体を足蹴にして、みっともなく横転させて)
邪魔。お邪魔しまーす♪(ズカズカと部屋に入ると、ベッドに座って)
お母さんが部屋の掃除とかしてるんですか?
ってか…まっぱの母親がブヒブヒ鳴きながら部屋で泣いてるとか…これ知ったらドン引きでしょw
(言いながらクローゼットなどを勝手に探して、体育の授業で使っていたスク水を投げつける)
ほら、着替えてよ。
287 :
恵美子:2011/02/16(水) 20:39:13 ID:+hOBW57h0
ぁぁぁ…自宅では…家では困るの…
(呆れ顔の沙智に泣き出しそうになりながらも、発情してしまう自分の身体を恨めしく思う)
あぁっ!待って…沙智さまぁ…
(足蹴にされて、むっちりしたメス豚体型の熟女下着姿で惨めに横転する)
うぅぅ…こんな事が、美由紀に知れたら…わたしどうなるの?
(沙智が今の状況をわざわざ口にする度に、恥辱に全身が震える)
き、着替えるって?こ、こ、これにですかっ?
(乱暴に投げつけられた、絶対に入るはずもないサイズの娘のスク水を手に取って、激しく頭を左右に振る)
む、無理ですっ!いくら水着が伸びると言っても、こんなサイズ…私には…
288 :
沙智:2011/02/16(水) 20:45:09 ID:RrZvJBB50
家でいつ娘が帰ってくるかわかんない状況だから興奮するんでしょー?
絶縁じゃないですか?ってか普通に
自分の母親が年中発情してる、変態メス豚だとかないでしょ。
(馬鹿にした笑みを浮かべながら、ベッドに座って足をばたつかせて)
はぁ〜?家畜に口答えする権利があるとでも?
じゃあさぁ…水着着てファッションショーとぉ
美由紀の下着はいて、臭いメスマンコ汁をたっぷり染み込ませてぇ…
オナった後にまた戻しとくのとどっちがいい?選ばせてあげる。
289 :
恵美子:2011/02/16(水) 20:53:16 ID:+hOBW57h0
ぜ、絶縁…うぅぅぅ…変態メス豚…母親が…いやぁぁぁぁ…
(想像しただけでも卒倒しそうな情景に、絶望的な気分になる…)
申し訳ございません…
そんなぁ…それなら、水着の方がいいです…
着替えたら、水着に着替えて見せたら、帰って下さいね?
ホントに美由紀が帰ってきちゃうぅ…
(スク水着を手に取って、少し戸惑いながらも、下着の上から、水着を着ようとする…)
【あぁぁ…沙智さんの口調、興奮します♪】
290 :
沙智:2011/02/16(水) 20:59:50 ID:RrZvJBB50
普通そうでしょ?w
私自分の母親がマゾ家畜だとか…そんなのがお母さんなんて死んでもやだもんw
うん、じゃあ水着ね?気が向いたらねー
(と適当に返事して、呆れ口調で深い溜息をついて)
ってかおばさん…頭悪すぎ…なんで下着履いたまんま水着着る訳?
(言うと、ムチムチのデカ尻を平手でスパンキングし、指を食い込ませるみたいに揉んで)
ほらぁ?みっともない豚ケツこっちに晒して、ぐちょぬれの臭まんここっちに見せながらパンツ脱いでよ?
ブラも外してこっちよこして?早くしないとさっきまでのエロ画像美由紀に送るよ?
(携帯を操作しながら、早くしろとせかして)
【そうですか?割と素なんだけどw】
【こんな感じでいいの?もっと口汚く罵った方がいい?】
291 :
恵美子:2011/02/16(水) 21:10:47 ID:+hOBW57h0
いやぁぁぁ…言わないでっ!マゾ家畜とか…ぁぁぁ…
気が向いたらとかじゃなくて…早くしないと、美由紀に見られたら、なんて言えば…
(困り切った表情で言いながら、下着のまま着替えようとするが、いきなりスパンキングされて、尻肉を掴みあげられる)
ぎゃひっ!痛いっ!!わ、判りましたっ!脱ぎますっ!脱いでから、着替えますから…
写メを送るなんて馬鹿な事は…辞めて下さいっ…うぅお願いですぅ…
(ショーツを脱いで、すでに濡れきっている熟女マンコとケツ穴を晒し、ブラを取って陥没した恥ずかしい乳首を晒す)
んんぁぁぁ…き、き、きっついぃぃっ!あひっ!いやぁ…
こんなに食い込んでしまうぅ…あぁぁぁっ!伸びて、元に戻らなくなっちゃうぅぅ…
(強引に引っ張りながら、美由紀のスク水を着ると、股間は縦割れにガッチリ食い込み、乳房と乳首は無様に形を歪める)
【そうなんですか?余計に萌えちゃいます…】
【沙智さんが良ければ、今のままの感じが、とっても感じます…あぁぁぁ…もうヌルヌルになっています…触りたい】
292 :
沙智:2011/02/16(水) 21:19:57 ID:RrZvJBB50
ああ、頭に変態ってつけるのわすれちゃった♪
……「馬鹿なこと」ってか言葉選ばないと本気で痛い調教するよ?
(言いながら、恵美子の首に首輪をつけて指で撫でながら)
…ぐっちょぐちょじゃん?すんごい雌の匂いがしてる……ほら?しゃぶってみたよ?
(色が変わるくらいに濡れたショーツを
鼻と口に押し付けて匂いを吸い込むように命令して)
陥没乳首とか…初めて見た。何これ?摘むと出たりするの?
(ただでさえムチムチのみっともない体型が更に強調されて)
(乳首の所を爪で摘んでグリグリする)
…てか肉はみ出てんだけどw ハムかっつーの!
(ゲラゲラと下品に爆笑しながら、足の指で食い込んだ股間を押し上げて)
まんこ汁で色変わってきてるよ?のびのび水着w これじゃもう着られないね?
(と、ハサミを取り出して目の前でちょきちょきして見せ)
【年下の女の子に苛められてるっぽいから?マジ変態w】
【旦那さん帰ってこないんですかぁ?ヌルヌルしてる?ふぅん♪】
【もっと下品な言葉いっぱい使って淫乱マゾ豚らしくおねだりできたら、考えてあげてもいーですよ?】
293 :
沙智:2011/02/16(水) 21:30:46 ID:RrZvJBB50
【しゃぶってみたよ?ってなに・・・みなよ?の間違いですね;】
294 :
恵美子:2011/02/16(水) 21:32:09 ID:+hOBW57h0
変態…変態マゾ家畜…私が…んぁぁぁ…
お許しくださいっ!あぁぁ…首輪は…
(とうとう、娘の部屋でピッチピチのスク水に着替え、首輪まで付けられてしまう)
んはぁぁぁ…あぁぁ…エッチな匂いが…はぁはぁはぁ…
(自分のメス臭を鼻腔と唇で感じながら、息を荒げる)
あぁあっぁぁ…みっともない、恵美子の乳首…指で…
あぁぁぁ…興奮すると勃起して頭がでます…
(陥没したまま、固く勃起してしまうはしたない乳首を弄られ、アヘ顔で悶える)
あぁぁぁ…私のお汁で美由紀の水着が…!??
(取り出されたハサミがちょきちょきするのを、眼を見開いて見詰める)
【そうです…主人は明後日の夜まで出張です…】
【女子大生の年下の沙智さんに、文章でマゾ調教されて…発情して家畜マンコをグチャグチャに濡らして…】
【弄りたくて膣穴と肛門をヒクヒクさせている、ド淫乱のマゾ豚恵美子に…変態オナニーさせて下さい。マンコがダメなら乳首かアナルだけでも…】
295 :
沙智:2011/02/16(水) 21:42:13 ID:RrZvJBB50
ハァハァしてばっかいないで、しゃぶりなよ?
ほら…舌使って家畜っぽく匂い嗅いでさぁ…ふふ…自分のおまんこ汁の味はどうですか〜?
(舌の上に塗りつけるようにして、ヌルヌルのそれを突っ込み)
ほーんとみっともないwふーん?じゃあ乳首勃起してきたら教えてね?
(指先でぐりぐりとつつきながら、アヘ顔を見上げ目を細めて)
すんごい下品な顔〜♪熟女のもののAVみたいなんだけど…よだれたれちゃうの?舌出してみなよ。
……陥没乳首が勃起してるの見たいし。乳首どんな色してたっけ?
(言いながら、水着の胸の先をつまんで引っ張り、じょきっと切って陥没乳首が見えるようにし)
…マンコのところもぐちょぐちょだから切っちゃおっか?四つんばいになって♪
(乳首を指で摘んで引っ張り揺らして)
【旦那の留守中に女子大生捕まえてスレHとかリアルで変態ですよね〜】
【今どんな格好なの?…ふぅん♪文章で犯されて雌家畜マンコぐじゅぐじゅなんだ…】
【どんな変態オナニーしてるんですかぁ?普段。……んー、どうしよっかな〜♪】
【じゃあショーツ上からマンスジに沿ってぐりぐりして?
ショーツぬるぬるになったら指2本入れてぇ…おまんこくちょくちょして指に愛液すくってみせて?】
296 :
恵美子:2011/02/16(水) 21:56:04 ID:+hOBW57h0
んはぁぁ…スーハースーハー…ふがぁぁ…
んぁんちゅぅぅぅくちゅぅぅ…自分のマンコ汁を嗅ぎながら舐めるなんて本当に変態になっちゃうぅ…
(舌に自分の愛液を塗りつけられ、匂いと味が咥内に拡がる)
んはぁぁはぁぁはぁぁ…もうもう、固くなって大きく勃起してますぅ…恵美子の陥没乳首…
(アヘな顔を晒しながら、命令通りに舌を突き出すと、涎が長い糸を引いて床まで伸びる)
あっぁぁぁ…美由紀の水着が…あぁぁぁ…
(胸の所に穴が開くと、勃起して突起した色素の強い乳首が沙智に引っ張られ、プルプルと揺らされる)
四つん這い…ですか…あぁぁぁぁ…こんな、ほんとに 家畜みたいな格好…
(首輪をつけられて、四つん這いになって、牛チチをタプタプと揺らしながら、水着が食い込んだデカ尻を突き上げる)
【今は我慢できなくて下着だけになっています…目の前に大きな姿見があって自分の股間を映してます】
【普段も自分のはしたない身体を自分で視姦しながら、オマンコやアナルを弄ったり虐めたりしてマゾオナニーします】
【あぁぁぁl…凄くいぃぃぃ…指がヌルヌルで…PCもヌルヌルになっちゃぅぅ・・・恵美子のマンコ汁、じっくり鑑賞して下さい】
297 :
沙智:2011/02/16(水) 22:07:55 ID:RrZvJBB50
すでに変態なのに何言ってんの?wいっそそのまま顔に被るとかどうです?w
エロ家畜の匂いはどうですか〜?臭い?
(頭を撫でながら馬鹿にするように見下ろして)
ってかアヘアヘうるさいw
どんだけ息荒いんですか、つくづくみっともないなー リア豚じゃないですか。
使い込んだ色してますねー?さすが雌豚♪乳首黒ずんでるのはなんで?
弄りすぎて変色しちゃったの?それともおばさんだから?
(クスクス嘲笑いながら、指で弾いたりして…爪で強めに抓ってコリコリにして)
穴伸ばしていけばほら♪搾乳器にかけられた乳牛みたいじゃない?w
(突き上げられた豚尻をまたひっぱたいて、割れ目に沿って指をグリグリして)
(また記事を引っ張ると、ケツ穴のあたりを丸く刳り貫いて)
ほら?両手で広げて雌豚のケツ穴見せてみなよ?おまんこも見せてお尻振って?
【へぇ…どんな顔してますぅ?ハァハァ息荒げて、舌出してる淫乱主婦の顔?】
【ほんとにwムチムチのぶよぶよ…お腹撫でて摘んでぷるぷる弄ってみて?マゾ豚主婦の恵美子さんっ】
【うん。モニターのこっちにまで、恵美子さんのマンコ汁の匂い、匂ってきそう。】
【そのままもういっかい掬ってー…ぱくってして?指フェラして、じゅるちゅぱ音立てて啜って見せてよ】
【ってかケータイは?鏡に映ってオナってる自分撮ってみません?】
298 :
恵美子:2011/02/16(水) 22:23:04 ID:+hOBW57h0
はぁはぁぁはぁはぁ…エ、エロ家畜のマンコ汁…エッチでいやらしくて臭いぃぃ…
(自分のショーツを鼻に押しつけられ、発情した匂いを嗅ぐ度に益々興奮してしまう)
あぁっぁ…恵美子のみっともない乳首の色が黒いのは…はぁはぁ…
いつも、自分で弄って…それも痛いくらい激しくいっぱい弄って、こんな色になったのぉ…
いぁぁぁぁ…恵美子のおっぱい…搾乳されているみたいに…ぁぁぁ
(ぴちぴちの娘のスク水着でタプンタプンの牛ミルクタンクを絞られて、乳牛にされる)
美由紀の水着が…ぁぁぁ…お尻が丸出しに…
(ケツ穴部分をまるく切られると、むっちりしたお尻の割れ目が浮かび上がる)
は、はい;沙智さま…恵美子のメス豚、肛門マンコと家畜マンコ穴の中を…じっくり鑑賞して下さい…
(両手でお尻を広げると、肛門と膣穴をぱっくり開いて、内側を晒しながら、淫らにプリプリとお尻を振る)
【あぁぁ…リアでも涎がダラダラ流れて、胸やお腹や股間が涎でヌルヌルです】
【恥ずかしいっ!豚身体の腹脂肪が揺れるの見られちゃうぅ…】
【自分のマンコ汁舐めながら、マゾ文章レスしながら…あぁぁっぁぁ写メで…いやぁぁぁっぁぁぁぁこんなのぉ】
【いっちゃぅぅ…指が止まらないですぅぅ…沙智さまぁぁ…女子大生のピチピチのオマンコ汁でパックして…おしっこも飲みたいの、うんち穴も舌でペロペロしたいのぉ】
299 :
沙智:2011/02/16(水) 22:33:45 ID:RrZvJBB50
つくづくどうしようもない変態ですね…美由紀可哀想〜♪
……オナニーで黒ずんじゃったんですか?超惨めなんだけどw
旦那とセックスしないんですか?……
ウシ乳べろべろしゃぶって貰ったり、乳首噛んだり吸ってもらいたくないの〜?
(言いながら乳首をひっぱってぶるんぶるんのおっぱいを伸ばして、乳房をひっぱたく)
だって家畜汁が染み込んでて、もう使い物になんないもん。この水着。
ってか本当にデカイですね〜。年取るとこんなみっともない体になっちゃうんだ…可哀想ー
(ナカをしげしげと覗き込んで、ビラビラを指で摘んで伸ばし…)
(オナニーのし過ぎで同じく黒ずんだクリトリスをぐじゅにゅるっと撫でて)
今までこのゆるマンコに何突っ込んで来たんですか?野菜でしたっけ?w
【汚ーい♪わざと垂らしてるんでしょ?ウシだもんね?ウシってよだれたらすしw】
【家に篭って、超年下の女にレズ調教されてヒィヒィ言ってばっかだからプルプルになるんですよ。(腹肉をぺちぺち】
【マジでやったの?ウケるw あんまり声出すとお隣に聞こえますよー?】
【はぁ?リアルでバター犬とかw
じゃあ…私もショーツ脱いでマゾ豚主婦の顔またいであげる♪
嬉しいんでしょ?女子大生まんこ舐めていーよ?私もすごい……濡れてるし///】
300 :
恵美子:2011/02/16(水) 22:45:19 ID:+hOBW57h0
主人とは、もう何年も…相手にして貰えないの…
あぁぁ…それに、私は…女の子に虐められる方が興奮するレズマゾ主婦なの…
あぁぁんぁぁぁ…もっとぉぉ…もっと、恵美子のだらしないウシ乳にお仕置きしてぇぇ…
(乳首がだらしなく伸びきり、乳房を平手されて、真っ赤になって熱を持ち始めて、余計に乳首が勃起する)
あひぃぃぃ…拡がっちゃぅぅ…余計に…恵美子のを引っ張らないでぇ…
(中を鑑賞されながら、ビラビラとクリを弄られて、さらにマンコ汁が溢れる)
あぁぁぁ…はいぃ…お野菜チンポを…ナスチンポやキュウリチンポを…オマンコと肛門にぶち込んで
自分で虐めて、マゾオナニーしていましたぁ…
【あぁぁ…だらしないオッパイして涎を垂らすメス牛家畜ですぅ…】
【だって、だって命令だし…こんなアヘ顔をしているのが写メに…恥ずかしくて死んじゃう…】
【あぁぁ…クンクンクン…女子大生のぴちぴちマンコ…ヌレヌレのを顔中に塗ってェェ…恵美子のお顔を沙智さんの匂い一杯付けて】
【アナルも…お尻穴も…私の舌で綺麗にさせて…あぁぁぁ…いい匂いなのぉ…お便器に沙智さんのお便所になりたいっつ】
301 :
沙智:2011/02/16(水) 23:01:32 ID:RrZvJBB50
まあこの体じゃ仕方ないですよねー?むっちむちのたっぷたぷだし?
乳牛愛好家なら判るけどwでもこのだらしなく垂れ始めたおっぱい、私好きですよ♪
(乳首を摘んだまま上下左右に好き勝手に揺さぶり、ぐりぐりしながら更に平手でひっぱたく)
良いじゃないですか?もともと緩々のガバガバまんこなんだし?
ナスとかリアルで突っ込む人居るんですねwマジでないわぁ…肛門にも突っ込んじゃうの?
じゃあ今やって見せてよ♪きゅうりはないけどー…ヘアスプレー缶ならあるよ?ほら。
まんこに突っ込んでオナってみせなよ、雌豚の恵美子♪
【命令だから?自分がヤリたいからでしょ?認めたら?ド変態のマゾ豚なんだし】
【あー…それ送って欲しいなぁ…取り敢えず画像はプライベートフォルダに入れて保存ね?次動画♪】
【んっぅ…家畜恵美子の鼻息荒すぎ…下品なはぁはぁした熱い息かかってキモいけど…きもちいい】
【顔の上で腰振って、マン汁ぬりぬりしてあげるから舌出してよ?アヘ顔で〜】
【上手にバター犬になれたら、ご褒美でおしっこ飲ませてあげる。嬉しいでしょ?】
【……沙智さん?やっぱ舐めさせてあーげない。(腰を上げて離そうと】
【半には落ちますねー】
302 :
恵美子:2011/02/16(水) 23:15:32 ID:+hOBW57h0
あひ;いっぃぃ…恵美子のだらしなく弛んだウシおっぱいが…ぁぁぁぁ叩かれて気持ちいいのぉ…
(沙智の手形がくっきり刻まれ、乳房は信じられない程、引っ張られて伸びきる)
ぁぁぁ…娘の美由紀の部屋で…母親の私が…マゾオナニーを…あぁぁ…
(手渡された美由紀の使っているヘアスプレー缶を握りしめる)
こんなにぶっといのを…美由紀のヘアスプレー缶を…
んんっぁぁぁぁぁぁぁぁ…はいっちゃうぅぅ…メス豚恵美子のガバガバマンコがぁぁあひぃぃ…
(大股を広げて、まんこにヘアスプレー缶を呑みこませながら、クリやアナルを弄りながら、マゾアクメ寸前になる)
【はぁはぁそうです…恵美子はド変態のマゾ豚です…】
【机に携帯置いて、動画撮影にしてから…マゾオナニー撮影しますぅ…】
【舌だしてアヘ顔致します…あぁぁぁ沙智さんのマン汁がぬるぬるってしてるぅ…】
【あぁぁ。沙智さまの…女子大生オマンコさまを…恵美子の変態主婦家畜の舌チンポで・・隅々、までバター犬ご奉仕させて下さい】
【クリトリスさまも膣穴さまも、ビラビラさまも…全部、マゾ舌で…ぁぁぁお願いします…女子大生おしっこさま…お腹一杯飲みたいです】
【はい、では、次のレスで最後でいいですか?リアで思い切り弄って、沙智さまの名前いいながら、マゾアクメしたいです】
303 :
沙智:2011/02/16(水) 23:23:44 ID:RrZvJBB50
ぷっ…すごーい♪おっぱい垂れてるから伸び放題じゃないですか〜
しかもこんなに赤くなってるのに気持ちいいの?つくづくドMな豚さんですね。
そうですよ〜?娘がいつも使ってるスプレー缶、おまんこ突っ込んでぐちゅぐちゅしてる変態お母さん?
ガバマンだから締りが足らなくてイマイチなんじゃないですか?
すご…けだものじゃんw イッちゃう?じゃあ乳首も一緒に引っ張ってあげるから〜
変態マゾアクメキめて良いですよ〜?愛液ぶじゅぶじゅ掻き混ぜてイッて♪
【解れば良いんです♪うん、ちゃんと台詞も口に出して呼んで、マゾオナしてね】
【そう、家畜の舌が伸びて、唾液とおまんこ汁で顎までぐっちょぐちょ…ぬるぬるしてて気持ち良いよ】
【はぁ…舌ちんぽ突っ込んでクリを舌でしごいて?おしっこ我慢してたから、濃いのいっぱいでるよ〜】
【家畜雌の恵美子の顔にたっぷりかけてあげる…!んぁっ…ぁぁぁ…はぁぁ♥】
【…んっ 汚さないようにみんなのみなよ?(便器口におまんこを押し付けて、じょろじょろと濃いおしっこを放尿する】
【いいよ〜 下品な言葉いっぱい使ってアクメってね】
304 :
恵美子:2011/02/16(水) 23:29:59 ID:+hOBW57h0
いっちゃうぅぅ…
娘の友達に、ウシ乳首を引っ張られて調教されながら…
美由紀の部屋でスプレー缶を、家畜マンコにぶち込んで…マゾオナニーしながらぁぁ…
変態主婦の恵美子は…マゾアクメしちゃぅぅぅ…ブヒブヒブヒッ!
(豚鳴きしながら、娘の水着を着たままで、大量のマゾアクメ潮噴きを、美由紀のベッドに振りかけながら絶頂する)
【あぁぁぁあ…恵美子の淫乱舌チンポがコリコリのクリさまを扱いて…ぬるぬるのマンコお汁がぁぁ…】
【濃いの…濃くて匂いがいっぱいする沙智さまのおしっこさまぁぁ…いっちゃっぅぅうぅう】
【だめっ!動けなくなりそうに大きなのがきそうです…落ちます…また是非ぁぁぁ】
305 :
沙智:2011/02/16(水) 23:35:07 ID:RrZvJBB50
【イッちゃえたのなら何よりです。風邪引かないようにしてくださいね〜?w】
【それじゃおやすみなさーい。お疲れ様でした。以下空室です】
306 :
ラルス:2011/02/17(木) 02:07:18 ID:cejF1rsNO
仮予約です
307 :
沙樹:2011/02/17(木) 02:09:50 ID:h/PM5rVtO
308 :
ラルス:2011/02/17(木) 02:12:57 ID:cejF1rsNO
>>307 ご面倒をおかけしてすいません
なんとなく、あのまま続けたら拙い気がしちゃいまして
では、沙樹さんが書かれた
はぅ……わぅ…まだ来ないかな…
(犬耳と尻尾を生やした裸の少女が無機質な部屋でパートナーの犬を待ち)
(慣れない首輪をいじりながらペタッと床に座り)
(一見して身体はほとんど人間だが感覚や体の造りは一部犬の遺伝子が混ざっているよう)
に続ければよろしいでしょうか?
309 :
沙樹:2011/02/17(木) 02:14:27 ID:h/PM5rVtO
>>308 【わざわざありがとうございます】
【はい、続きお願いします】
310 :
ラルス:2011/02/17(木) 02:20:09 ID:cejF1rsNO
君が、沙樹?
俺はラルス
よろしく
(ドアが開き、大きなアラスカン・マラミュートが入ってくる)
人間だって聞いてたけど…
(鼻を鳴らすようにして辺りの空気を嗅ぎ)
随分違うみたいだな
人間の部分がほとんどだけど、俺たちと同じになっているところもあるんだな
(尻尾を振りながら、沙樹の横に腹這いになり、沙樹の尻尾の匂いを嗅ぐ)
【沙樹さんの年齢や、犬耳犬尻尾以外の容姿に設定があれば、教えてくださいね】
311 :
沙樹:2011/02/17(木) 02:28:14 ID:h/PM5rVtO
うん、よろしくねラルス
(嬉しそうに尻尾を振りながら自分より大きな犬に寄り添い)
人間だけど異種間なんとかコーハイ実験とかで呼ばれたんだけど…ん、くすぐったい
(片膝になりラルスの背中を気持ち良さそうにさすってみる)
【15歳くらいで…ぺったんです】
【髪や耳尻尾の色は茶、セミロングでお願いします】
312 :
ラルス:2011/02/17(木) 02:36:07 ID:cejF1rsNO
そうか
前の失敗に懲りたみたいだな、あいつらも
それで沙樹はそんな身体になったんだな?
何をするのか分かってるのか、沙樹?
(首をあげておっぱいを軽く嘗め、次いで股間に鼻を近づける)
俺たちと違っていつでも発情できるんだっけ、人間は?
(雌犬と人間の混じり合った匂いを感知し、自身もホルモン剤のせいもあり発情し始めている)
313 :
沙樹:2011/02/17(木) 02:46:09 ID:h/PM5rVtO
前の……失敗?
うん、犬と交尾するって聞いてたけど…
その後は数ヶ月一緒の部屋で観察するって……やっ、ちょっと、
(くすぐったそうにしながら頭を優しくなで)
(まだ少し恥じらいがあるのか足を閉じ)
うん……ま、まぁ一応
ちょっと嗅がせて……
(自らの犬の部分が反応するのか雄のフェロモンを感じラルスの肛門のあたりに顔を近づけ)
314 :
ラルス:2011/02/17(木) 02:51:30 ID:cejF1rsNO
ああ、人間のままの女を連れてきてな
最後は発狂しちまったな
やっぱり俺とは無理なんだよ
体の作りが違うんだから
(沙樹の匂いから今回はそうならないだろうという安心感がある)
構わないけど…
そんなことも分かるようになってるのか?
(驚いたように言うが、素直に立ち上がり)
じゃあ、俺も嗅いでいいだろ?
(沙樹の脚の間に鼻面を潜り込ませようとする)
315 :
沙樹:2011/02/17(木) 03:00:20 ID:h/PM5rVtO
そうなんだ……こんな体大きいしねー
あ、私は大丈夫だよ……
ん、すんすん…はぁ、ふわぁ〜……たまらない
うん、嗅覚もアナタ達と同じようにされてるから…
(鼻を近づけ間近で嗅ぐとうっとりし自らの脚も開けて雌のフェロモンを漂わせ)
316 :
ラルス:2011/02/17(木) 03:07:05 ID:cejF1rsNO
完全に犬みたいだな、沙樹は…
(沙樹から溢れるフェロモンに獣性が解放され)
なら、いいかな?
(クリに舌を這わせ、早い動きで舐め回す)
こっちも…
(おまんこに舌を入れ、奥まで舐め回しGスポットをした先で掻き回す)
こうした方が人間にはいいって言われてるんだが、どうだ、沙樹
(おしりの匂いを嗅ぎながら、おまんこの中を舐め回す)
317 :
沙樹:2011/02/17(木) 03:14:53 ID:h/PM5rVtO
はぁ……交尾したらラルスのお嫁さんになるんだよね…
でもやっぱり嗅がれるのは恥ずかしいかも…
いいって……?
んっ!わぅ、はぁ……ザラザラしてて気持ちいぃ…ひゎっ!?
(過敏にクリが反応して思わず愛液を分泌し)
(奥にねじ込まれる舌にゾクッと身を跳ねさせ)
318 :
ラルス:2011/02/17(木) 03:22:11 ID:cejF1rsNO
もう受け入れは大丈夫そうだけど…
なんだ、沙樹、俺と結婚てやつをしてくれるのか?
(溢れる愛液を舐め取り、さらにGスポットを掻き回す)
ほら、あっち向いて、四つん這いになってくれよ
人間と同じにはできないからな
(そう言うがおまんこから舌を抜くことはなく、完全に発情しきっている)
319 :
沙樹:2011/02/17(木) 03:30:16 ID:h/PM5rVtO
わぅ……んっ、くぅ、うん…
結婚してラルスの赤ちゃん産みたい…
(内側をクイクイ押されるような刺激に喘ぎ)
ん…はぅ、お願いしますね…
(言われる通り四つん這いになり尻尾をもたげつつお尻を突き出し)
(割れ目からは愛液が溢れ獣の赤いペニスを誘い)
320 :
ラルス:2011/02/17(木) 03:36:01 ID:cejF1rsNO
ぐしゃぐしゃだな、沙樹
(舌がおまんこの中を蠢き、上顎の歯がおしりの穴に当たる)
もう一つの穴もいい匂いだぜ
両方とも入れてみたいな
最初はどっちがいい?
(おまんこから舌を抜き、おしりの穴にも舌を入れる)
大丈夫、ちゃんと実験の通りにはするからな
その前に、少しは楽しんじゃおうぜ、沙樹
(時折尻尾の付け根を舐めながら、おまんことおしりの穴を交互に舐め回す)
【申し訳ありませんそろそろ睡魔が……】
322 :
ラルス:2011/02/17(木) 03:44:14 ID:cejF1rsNO
>>321 展開遅くでごめんなさい
どうぞお気になさらずお休みになってくださいね
こちらも落ちます
323 :
ラルス:2011/02/17(木) 03:50:27 ID:cejF1rsNO
しまった、空き宣言してなかった
以下空室です
使わせてもらいます。
キョウハ…っはまだ唇くんモードになっていたw
今日は動物病院の先生にまたなろうかなと…。
あれから数度も関係をあって今日はカイルの定期検診のあとに…みたいな流れで。
使わせていただきます
オジャマシマー…あ、私もだったw
は…白衣……眩しい
わかりましたー
あ、今日もゴメンね、18時までです…
あとね、26日の夜、また母がいないんだけどもしも時間があったら…なお願いでした;
あ、俺も時間を聞こうと思っていたんだ、了解ー。
ん?へえ〜また温泉ツアーですかい?w
そっちも了解ー、前前前前向きに検討させていただきますw
それじゃ始めるのでしばしお待ちを…
ありがとうございます、何とぞよしなにー…(ふかぶか)
その様です
娘は入浴剤でガマンです;;
わんっwありがとー、嬉しい
少しでもひと目でもいいからね
はい
カイル久しぶりー…撫でなで…
温泉羨ましいねえ…じゃあ俺らもその時温泉行くか?
(今日もクリニック終了時間近くになってからの検診)
(高橋さんの勤務終了後というのが理由ではあるが、それだけではなく…)
…うん、一昨日の雪ではしゃぎ過ぎちゃったのかな?風邪のようです。
ただ…少しお腹がゆるくなってるそうなので整腸剤を出しておきますね。
(検診を終えて、手を洗いながらにこやかに微笑みかける)
カイル〜…君は犬なのに雪に弱いなんてダメじゃないか?w
(冗談めかした言い方でカイルの顔をのぞき込む)
わんっw行くイク!
晃と温泉嬉しいなーw
(じっと固唾を飲んでカイルを見つめ)
(先生の言葉にほっと溜め息をついて)
…良かった、大したコトなくて
…
(カイルの顔を覗き込みながら笑いかける先生の白衣の裾を軽く引っ張って)
ははっ、ゲンキンだなー…w
頭痛にならないように体調整えておくんだよ?
(部屋の中だと言うのに、コートを着たままの美雨に好もしげな表情を浮かべ)
(この後の「検診」を想像すると、自然と気持ちが昂ぶってくる)
でも元気があってよろしい。
最近はあったかいお家で大事に育てられているせいか
「い〜ぬは喜び庭駆け回る〜♪」なんて犬も減りましたからね…w
(すそを引っ張る美雨の手をじっと見ると、その上に掌を重ねて)
…どうしました?
だって嬉しいんだもんw
はーい(元気に挙手!w)
散歩に連れてけって吠えるから寒い中出かけていったのに
思い切り引っ張るから私まで雪道で転びました・・・;;
…え、っと……
(もじもじしながらそっと上目で視線をおくると優しい彼の笑みにあい)
(重なる掌を意識して二の句が告げられなくなる)
………っ…と………っくしゅんっ!!
はは、生まれて初めて見る雪ですっかり興奮したんでしょうね
おやおや…それは災難でしたねえ、打ち身とかありませんでしたか?
膝とか腰に…
(コートの上から豊かに張りだした腰や膝頭をさすりながら)
(さすりながらも手は敏感にその下の状態を感じ取る)
…寒かったでしょう?下がこんな薄着で。
この前した約束…果たしてくれたんですね。
(全て確信したかのように大胆に手を這い回らせ)
どこで着替えてきたの?会社?…エッチですねえ。
(耳元で囁きかける)
膝を擦り剥いてストッツキングが伝染…っ…
(労わるような穏やかな声音が耳元で聞こえ)
(身体をさする指がつとその動きを止めて)
…だっ、て…
先生が…次は兎さんを診察したいなって…言うから…ぁ…
(這い回る手を退け様ともせず、ただ次第に息が熱く、甘くなっていく)
…は…っ…ぁ、ぁあ…
え、駅の…お手洗い……
…先生…えっちなの、嫌いですか…?
(目を細めて見上げて)
ええ…確かに言いましたね。
お宅で飼っている発情期のうさちゃんを一度詳しく検査したいって…
ひょっとしたらホルモンのバランスが崩れて…エッチなのかもしれませんから。
ただ…えっちなのは大好きですけどね。
(コートの胸元に指を軽く引っかけ、わずかに開いたすき間を覗く)
(蝶タイと白い襟が素肌に巻きつき、その下では黒のワンピース姿の胸が呼吸のたびに上下している)
へえ駅のトイレで…それって乗る前にでしょ?
…どうでした、この格好でラッシュの電車に乗った感想は。
「仕事帰りの真面目なOLみたいな顔してますけど、中はこんな格好なんです」って
卑猥な気分に浸りながら…男達に押されてきたんですか?
(ピンヒールを履いた網ストッキングの脚をふくらはぎから撫でていき)
(コートは徐々にせり上がって、艶めかしい脚をさらけ出していく)
…えっちなのってホルモンが関係するんですか…
(神妙な面持ちで朱に染まる頬に手をあて)
大…がつくんですか…w
(可笑しそうに鼻を鳴らす)
…そうです
言われたとおり、乗る前に…
(次第に暴かれていく淫らな秘密が不思議な疼きに変化して)
(上下する胸がその揺れを激しくさせていく)
…どうって
何だかすごく妙な気分…でした
誰も知ってるはずないのに、なぜか周りの男性の視線が…い、いやらしく感じて…
ぁっ…
あ、えっ…と、これで…ぁ、かん、せい…
(震える指でバッグの中から耳カチューシャを取りだし)
(髪につけてみせて)
視線をいやらしく感じちゃいましたか…
(くすっと笑いながらも、ささやき続ける)
吊革につかまりながら…男達にコートの下を透視されてるような
気分になって、体はどんな反応をしていましたか?…診察ですよ、ちゃんと応えて下さいね。
(コートのボタンを上から一つづつ外していき)
いいなあ…僕も一緒に乗車したかったですよ。
吊革につかまったあなたを、こうやって…混雑した電車の中でボタンを外していって…
前のシートに座っている人にだけ見えるように…後ろからコートを広げるんです。
(コートを広げると、こもった熱が甘い美雨の体の香りとともに広がって)
…すごいですね、こんな姿電車で見たら…男なら誰だって勃起しますよ?
本当だ完成…じゃあ自分でコートを広げながら立ってみましょうか?
先ずは全身を所見しますからね。
あ、はい…
あの……
(おずおずしていると彼の指がボタンを外し)
え?
あ、そ、そんな…
(思わず情景を想像してしまい打ち消すように首を左右に振り)
そんな、それってまるで…
…ぼ…っき…
(普段耳慣れない卑猥な言葉を聞き、唾を飲みこんで)
…っわ、わかりました
(上気した艶っぽい表情で自らコートの前を広げ、時折小さい声を漏らしながら彼に「診察」されるため身を曝け出す)
まるで…なんです?
僕は可愛いペットを人に見せたいだけで言っているんですけどね。
…勃起させちゃうくらいに可愛い…ね。
ふむ…(先ほど水で洗った冷ややかな手が首筋に触れ)
少し脈が早い…かな…それにしっとり汗ばんでいる。
(指は鎖骨を経て、大きくV字に割れた胸元へと伸びていき)
ホルモンの生成が活発なのかな、ずいぶん豊かなおっぱいをしたウサギですねえ。
(なんの感情もないような素振りで豊かに実った乳房を片手で弄る)
ほらしっかり立って、でないと触診できませんよ?
…それとも立ったままじゃつらいですか、ウサギですもんね。
カイル君の目の前で四つん這いにでもなります?構いませんよ。
(自尊心を逆なでするような口ぶりで胸の先に指を押し込む)
診察って言ったじゃないですか、ちゃんと問診に応えてくれないと。
男の目を感じながらここはどうなったのか教えて下さいよ…
…いえ…何でも…
……
(言い返す余裕など微塵もなくただ俯くしか出来ず)
(ひんやりした指が首筋に触れるとかすかに身体が揺れ)
(コートを開いた手が小刻みに震えて)
きゃ…!
(張り出した膨らみに触れられると我慢できない様子で声をあげ)
(淡々とした物言いに本当に診察されているような錯覚を覚える)
すみませ…
つ、つらい…え?よ、よつ…
(次々に与えられる淫らな感触に足元がふらつき)
すみ、ません…こたえます…ちゃん…と
ぁっ…
…いま…っ…先生が…触診、してるそこ…
ぁ、ぁっ…かた…く、なっちゃ……
ごめ…気持ち入っちゃってどきどきしちゃって、いっぱいいっぱい;
ふふ…本当は触診でも分かっていたんですけどね。
固くなったってことは…視姦されてるような気になって、乳首勃たせていたんですよね?
(眼鏡の奥から涼やかな瞳で見つめ、ワンピースの中に指を忍ばせる)
その証拠に……高橋さんの、もうこりこりですよ?
(狭いワンピースの中、指先を使って器用に蕾を挟み、きゅっきゅと力を強め)
いやらしい体だ、本当にホルモンバランスが狂っているんじゃないですか?、ねえ?。
そうそう頑張って、カイル君の前で主人としての尊厳がかかってますからね。
(嬉々とした声で「触診」を続けると、ついに手がワンピースにかかり)
もっとしっかり調べましょうか?手だけじゃなくてね…っ…
(ぶるん…と2つの柔らかい盛り上がりが蛍光灯の前でさらけ出され)
指よりもデリケートな触診…をね、んぅっ…っはあ、ちゅぱっ…んちゅっ…
>>340 どきどきしてるんだ…こういうの好き?
眼鏡越しにいやらしい反応し始めた美雨の体…じっくり見ているよ。
コートの下のバニーの衣装…もうおっぱいも丸出しにさせちゃった。
これ脱がしたらもっとエッチなの身につけてもらおうかな…
…そ、です…
私、乳首…立たせて…
(恥ずかしさで居た堪れない様子を涼やかな瞳で見つめられ)
(身体の奥からかぁっと熱さを感じ)
…や……
わかりませ…ぁあっ
(胸の先端を弄られて泣きそうな声を零す)
…ぅ・・・は、い…
(気丈に振舞おうとするも、さらにすすんだ診察の与える快感に限界を超えそうに)
いや…せんせい…そこ…
っあ…!
っ…!
だめ…だめぇ…はなしてくださ…や、い、いきそ…
>>342 …好き…
すごく気持ちいい…
我慢するの大変…;
電車の中でも…こんなにびんびんでしたか?
(唾液で濡れた乳首の先が、蛍光灯の光を受けねっとり輝き)
(それに魅せられたかのように夢中で吸い、唇や歯を使って甘噛む)
…んむぅっ、くちゅっ…んっ…
乳首だけでもいきそうだなんて…黒うさちゃんはだいぶ重症なようですね…
こんなに敏感な乳首じゃ…授乳の時でも感じだしちゃうのじゃないですか?
(くすくす嗤い、揶揄するように指先で捏ね、弾く)
(指での愛撫を加えながら口はゆっくり下へ向かい)
ちゅっ…ちゅ、っは…お腹がひくひくしてる…キスする度にぐっとへこんで…
可愛いおへそ…ストッキングも一緒に下ろしていきましょうか。
(くるくると括れた腰から豊かに広がった腰をストッキングが巻きとられ、あと少しで下半身の全てが露出しそうな時、ぴたと手を止める)
…ねえ、今度は白ウサギになってみようか。
真っ白な肌した君にぴったりのものがあるんだ。
(白衣のポケットから見慣れない形状の下着…クリップのようにCの字に湾曲したそれを美雨に見せる)
…これCストリングスって言うらしいけど、可愛いだろこれ?
前の部分が白のファーになってて…高橋さんに似合うと思ってさ。
…ねえ、これ履いてみてよ。
>>344 分かってる…美雨は眼鏡男子に冷たく苛められるの大好きだよね。
我慢してる?もう触り始めてもよかったのに…
ストッキングもワンピースも脱いだら…この下着だけになってみようか。
より動物っぽい格好にして…可愛がってあげるから。
…っ…こ、こんな…では…ぁあっ…
(執拗なまでに乳首に吸い付かれそれだけで頭が朦朧として)
(時折小さく息を漏らし、そのたび心臓が熱く脈を打ち)
…じ、自分でも…どうしてなのか、わかりませ…
え、えぇっ?じゅにゅ…そんなの、考えたコト…あ、んっ…
(切ない声を上げながら彼の愛撫に身を委ねて)
ひ…あ、ぁッ…
そこ、もだめ…ひゃ…あぅ
(触れるところすべてが性感帯に変わってしまったように恥ずかしい声を何度も零して)
…え……
な、んですか…?
…?
(見たコトも聞いたコトすらないそれを先生から手渡され)
…あ、は、はい…
(まじまじと眺めると少し考えながら面積の大きいほうを前にして身に着ける)
(白いファーがまるで本当の兎を思い出させるようで可愛らしいけれど)
(かろうじて局部が隠れるその形状に思わず手を添える)
>>346 …はずれーw
晃に…苛めてほしかったんだよ
んーん…だめ、今日は本当に我慢難しそう;
Cストリングスって本当に知らないから今調べてみた…
こんなのあるんだね…材質硬いのかな
ダメだよ、手を添えちゃ…大丈夫簡単には落ちないようになってるから。
(下着っぽく見えないそれが美雨の秘部に装着されると大きく息を呑む)
…可愛いな、本当に似合ってるよそれ。
白いファーが美雨の大事な所をふんわり隠すように…
(呼吸を乱れさせながら腰を掴み、くるっと後ろを向かせる)
邪魔な紐もないからまあるいお尻がきれいに張り出している…っはあ…あ
ほら分かるだろ、俺のまでこんなに熱く…反応しちゃってる。
(背後からぴったり寄り添い、むき出しの尻に下着の中で固く盛り上がった膨らみを擦りつける)
(全裸に近い姿の美雨を後ろから抱きしめ、ファーの上から指をすりすりとなぞり)
柔らかい茂みだね…美雨のここは。
本当にアソコを直に触っているみたいだ…ふわふわして気持ちいい…
ねえ白うさちゃん…かたーいニンジン…好きだったよね。
こっち向いてお強請りして見せて、「ふっといニンジンもぐもぐさせて」って…
>>348 もっと…苛められたいの?
飼い犬の前で…俺にペットみたいな扱いされたい?
じゃあもっと焦らしちゃおうかな…直接さわってあげるのはもう少ししてから。
俺も最近知った…w「Iバック」とも言われているらしい…見て納得。
裸よりもいやらしいだろこれ…?ワイヤーでできてるから少し固いのかもね。
今度買って履いてみせて…?…w
そ、そうなんですか?
すみません、何となく心許なくて…
(大きく息を飲む彼に気がつき)
…ファー可愛いですけど…そうですか?似合ってます…?
ぁん!
(いきなり腰を捕まれ驚いて)
…そ…なんですか…?
あ、っ…はい……
(熱く硬く変化している彼のが下着越しでもわかるくらいに膨らんで)
…先生…
(抱きしめられもじもじしているとファーの上から指が触れ)
くすぐったい…です、
あ…ん…ッ…
…?はい
え、あ…あの………はい
(白い肌を真っ赤に染めながらゆっくり振り向いて膝立ちになり)
…あの…硬くて太いニンジン…もぐもぐしていいですか…?
(硬く張り出された部分をゆっくり撫で、頬擦りし、下着の上から押し当てた口をもぐもぐしてみせて)
…もっと大きく太くなりそう…
(今にも上からはみ出そうなそれの形を唇で確認していく)
>>350 …うん…
わからないけどすごく苛められたい…
か、カイルくんには刺激が…;
ああぅ〜〜;意地悪だー;;;
…本当、納得w
ん、すごくいやらしい…ワイヤーかぁ…食い込んだら痛気持ち良さそう…w
今度の温泉の時、間に合ったら…w
っはあ…いいよ、食べなよ…好きなんだろニンジンち×ぽが…っ…
ぉおっ…っく、頬ずりされて…ひくひくして…る。
あっ!…ああっ…ぁ、美雨の口の中ならもっと太くなるから…はぁっ…こっちで。
(診察用のベッドに腰掛け、手招きをしてみせる)
…ほらほら、白うさちゃん。早くお口に入れてくちゅくちゅしないと固くなくなっちゃうぞ。
(下着から屹立を取り出すと既に先端はとろみが濡れ光り)
(それを根元から掴むと妖しく誘うように…ぶらぶらと揺らして)
…ふふ、カイルが心配そうにご主人様を見ているね。
なんでご主人様はあんなみっともない格好で這いつくばっているんだろう…
なんで獣医のおちん○んを物欲しげな顔して見つめているんだろう…ってね。
ほら後ろにいるカイル君に見せてあげなよ、ペットが主人に尽くすとはどういうことかを。
丸出しのお尻ふりふり揺らして言ってみなよ?
「ご主人様のおちんちん美味しいです」ってさ…
>>352 意地悪だった…?
だって可愛いCストリング姿をもっと見ていたいしなあ…
本当に獣っ子みたいでさ。
四つん這いにされて後ろから見ても興奮しそうだよな。
ちょうどカイルがそのアングルで美雨を見ている…
黒目がちの濡れた瞳で、食い込んだIバックからはみ出た…美雨のおま×こ凝視してるぜ。
(診察用のベッドに導かれ、そこに腰掛ける彼の下腹部の先端から溢れ出る照り光ったものを目視し)
(誘うように揺れるそれを見て生唾を飲み込む)
…カイル…
(ケージの中で茶色い身体を思い切り伸ばしこちらを見る愛犬から目を背け)
(すでに焔が点りだした淫らな身体を恨めしく思いながらもゆっくりとお尻を振って)
…ご主人様の…美味しい、お…おちん、ちん…いただきます
(下腹部に顔を埋めると、餓えた獣のようにむしゃぶりつき)
(先端の穴にぴったり這わせた舌でそこをつつき、さらに舌先で押し広げるように舐め)
(少しずつ大きくなっていくのを感じ取ると竿に巻きつけた舌で圧迫し全体を強く刺激して)
…ちゅく…ちゅっ、じゅ…ぢゅくッ…ちゅっ、ちゅく…ちゅッ
(小さい呻きと身体の揺り返しに反応を確かめるように裏筋に舌を押し当て、それをゆっくり引いたり圧したりを繰り返し)
(転がすように袋を優しく撫で空いた片手で胸の蕾をしこり立たせていく)
>>354 意地悪……でも好き…
すごく恥ずかしいよあれ…
だめーっ;;変な癖(?)がついたら困るから、だめ;
晃の…熱いあれ…口に入れてる…
舌で筋を擦って、もっとつよくしゃぶるから…
そうそう…もっと嬉しそうに、何度でも言うんだ…ああっう…
手で扱くときは鼻を擦りつけて匂いを覚えるようにしながら…
ああいいね…袋の触り方も上手だ…今度はそこにも舌を伸ばして…
一つづつ口の中で玉を転がすように…はぁっ…あ、あ…
…っく、なあウサギは寂しいと死んじゃうんだよな、ずっとこうしてしゃぶってないとダメなんだろ?
おちんちん大好き、死ぬほど好きって…うっ…カイル君にもよーく教えてあげな。
(頭を掴み、わざとぞんざいな扱いでぐぽぐぽと頭を振らせる)
っはあ…そろそろ我慢出来ない?…違うところでもモグモグしたくなってるんでしょ。
ご主人様もお前の別の口に…食わせてやりたくなってきた。
ほらここだよ…白い茂みを取ってみようか……
(C型の下着を外すと、押しとどめていた愛液がとろりと零れ、診察台に垂れ落ちる)
すごいね…どうしようもないくらいにくちゅくちゅになってる…どうするこれ…?
こんないやらしくなったウサギを鎮めるには…ホルモン注射しかないかもね。
(起き上がると後ろに回り、縦に裂けたぬかるみを亀頭を使って上下に擦りつける)
…いいかい?っく…ぅ…い、挿れ…るよ。
>>356 ん…感じる美雨の唇…舌。
全てが俺のを昂ぶらせる…好きだよ、このままずっとこうしていたい。
意地悪しすぎて…俺まで堪えきれなくなった…;
口でしてあげたかったけど…もう無理。
直接擦り合って感じたい、お前のアソコ…俺のを使って奥の方まで。
ゴメンな、仕ばかりさせるワガママな主人で。
ごめ…orz
>>359 …苛めすぎてガマンできなかった?…w
いいんだよ、嬉しい…すごく。
…ご主人様の…おちんちん…もぐもぐさせてください…
(言われたとおりに鼻を擦りつけ)
…好き…ご主人様のえっちな…香り…
(舌を伸ばし口の中に玉を含み、柔らかく口を動かし)
ん、んぅっ…んぐぅ……
(強く頭を押さえ込まれ息苦しさで涙が滲んで)
(涙目になりながらも懸命に口での奉仕を続ける)
くは…ッ…
はぁ…っ…はぁ…
(火照った肩を大きく揺らして息を弾ませ)
あ……
(あまりの恥ずかしさに感極まって身体を左右にくねらせ)
(愛液が腿を伝う感触にさらに感じ入ってしまう)
ごしゅじ…あ!
…あ、は、はい…きて…入れて、下さい…
(上下に擦り付けられた割れ目から熱い蜜が溢れ出し)
(入れやすいようにお尻を高くあげ)
(カイルだけではなく他の預かっている患畜に囲まれながら…肉棒がずぶずぶと柔肉に突き立てられ)
…ぬうっ…う、ううっ!ああっ…美雨っ…う、もっと奥まで注射…しような。
(ぐっと腰をせり出すと、真っ白な尻朶の狭間に黒々とした性毛が埋まり)
んああっ…!はっ…いった…ぜん…ぶ。
うさちゃんの中に…っく…吸い込まれるように、うあっ…!はぁっ…
(診察台の上で胸がつぶれるほど、後ろから背中を押さえつけると)
(従順に差し出された逆ハート型のヒップに、音が鳴るほど腰を叩きつける)
っあ…ぁ……おや…動物たちが賑やかになってきた…っはぁっ…
美雨のここからだらしなく垂れてる…っうっ…フェロモンのせいかな…?
(ぐちゅ…っと音を立て腰を丸くくねらせ)
音もそうだけど…スケベな匂い…カイルの前でダメな飼い主だねっ
こんな犬の交尾みたいな体位で気持ちよく啼いちゃってさ…!
(パンッパンッと激しく肉音を打ち鳴らし、暴力的な抽送で美雨の性器を貫き続ける)
>>358 感じてくれてる…?
気持ちいい…?
私も好き…あなたのぜんぶが、泣きたくなるくらい
ううん…お互いに…高めあって…
二人で登りつめて…
>>363 感じてる…さっきからめちゃ興奮してる。
こんな苛めてばっかのヤツなのに…ああ、すげー嬉しい…
美雨…もう一回いける?
二人で一緒に…今日は動物みたいに理性をなくして
感じるままに…っ…
あ…あ…ッ…
(久しぶりの交わりで幾分侵入を拒むようなきつさを与えつつもすでに濡れ切ったそこは柔らかく温かく包み込んで)
(腰のせり出しに思わず逃げそうになるけれど息を吸って、吐いて…を繰り返し彼の侵入を助けようと勤めて)
…んっ…あ、あ、あ…ッ…はい…っ…
あ、はぁぁあッ…!
(容赦のない激し過ぎる突き上げに翻弄され身体ががくんと激しく揺れて)
(淫らな音が聞こえると恥ずかしさで腹部に力がこもり彼を強く締め付け)
…や…せんせい、いじ…わる…
あ、あぁあんっ…だめ…な飼い主…でごめ…なさあ…あああっ…
…はんっ…!ぁんッ、ぁあ、あ、ぅ、ぁうっ…ゆるし…あ、い、いあっ…ごしゅじん…さまぁッ
おま、こ…イッちゃ…ん、んんっ…きちゃう、のぉっ
ダメだね…っ、こんなだらしない飼い主は…きつーいお仕置きが必要だ、っはあ!…あっ!…
意地悪?…好きなくせに何いってるんだよ、マゾ牝の白うさ…っ、もっと濡れてきているクセに。
もっと嗅がせてやりなよ、美雨のここからでる、おまん×汁の匂いをもっとさあ…!
(耳と蝶タイ以外は生まれたままの姿の美雨を背後から支え)
(背面騎乗位の体位になると、弾むように揺れる乳房に両手を回す)
こっち向いて…んっ…ちゅっ…う、っは…気持ちいい…
体重がかかって…ああっ…深くまで…!刺さってるっ…
(体ごと揺さぶるように下から腰をグラインドさせ)
脚開いて…っは、あっ!…繋がってるところ見せてやろうよ。
人間同士の交尾…見たことないんだってよみんな…っくあ!…あ!
(左右に開いた股の中心で浅黒い肉棒が白っぽい粘液をまとい、出たり入ったりを繰り返す)
…おま×こ…っ…いくっ…のか。いいさ、イケよ俺もこのままっ…ああ!
いくっ…イクぞっ、ああっ!…あっ、んうっ―――いっく、…ぅぅう!…ああっ!!
(部屋中に響き渡る声をあげると、ひくついた美雨の襞の奥にもう一度突き立て、そのまま熱い樹液を吐き出す)
ああっっ…はあっああ…ぁ…!…ああっ…
>>365 これ見たら…もう一気に…キタ。
はあ…もっと感じたかったのにな…でも…よかった。
だらし、なくて…っごめん…なさ…あっ…
あはぁあっ…や…ほんと…も…ぅ
(途切れ途切れになる意識の中、突き上げる動きで覚醒され)
(支えるように触れた両手の中の乳房が熱く息づいて)
…んん…っ…
(触れた瞬間貪るように求める唇)
(身体全てを委ねるように高く深く突き上げ、貫かれ)
や…見ちゃ、いや…だめ…せんせ…ぁ、ッ…
んはっ…あ、おま、こ…すごい…おかしく、なっちゃ…いっ…
せんせ…わたし、もぅ……
はんっ…あ、ぁんっ…あ、はぁうっ…あ、ぁあ…あ!
イッ…いっちゃ――
(びくびくっと痙攣した身体が突き上げで浮き上がり)
(獣の咆哮にも似た彼の声と中での跳ね上げが重なり)
(次いで熱いモノが身体の奥底で吹き上げられ――)
あ、ぁあ、ぁぁぁあッ――――!
>>367 よれよれでタイプミス多いし、誤字すごいし…もうものすごいレス遅いしorz
私ももっと…もっと長くあなたのを感じていたかった…;
時間きちゃった…
もっと晃といたいよ…
もっと「美雨」って呼んでほしいよ…
もっと…もっと…
わがまま言ったらキリがないね;w
また逢う日のために…今は潔く…落ちるべし落ちるべし落ちるべし…w
お仕事頑張ってね
身体には気をつけて…
いっぱい、いっぱい大好きで愛してます…
ごめんなさい、閉めてください…
また伝言デートで、ね
…ちゅ
(肉槍は堅さを保ったまま、大きく開いた股の中央に埋まったまま脈打ち続ける)
っはあぁ…はぁ、奥まで…たっぷりホルモン注射しておいた…よ。
…ほらしっかり飲んで…くださいね。
(膣の収縮を促すように、手を下腹部に伸ばしすと)
(繋がったままの割れ目の上端をくすぐるように濡れた指で転がし続ける)
あっ…あぁっ…なか、きゅっ、きゅっ…って、…w…んくっ…
(じゃれるような睦み合いの声が小さなクリニックにいつまでも響き渡る…)
おしまい…とw
今日も時間ギリギリー(ほっ)
あとはお任せ、コート着たら急いで家に戻れ!w
…今日もありがとう。
>>369 そんなことないって、俺はお前の言葉の全部に感じていたよ。
待ってる時間もドキドキして…美雨といる全ての時間が心地良いんだ。
はは…ゴメン、焦らしてばかりで。
リアルタイムではなくても俺はいつも君の側にいる。
心の中で何度も呼んでだっているんだぞ、美雨、美雨…って。
そのくらい惹かれているんだからなw
あ…またしてもジョーモードw
明日のために…!また頑張ろうな俺もお前も。
目指せ、温泉!〜〜〜〜〜ゴ〜〜〜〜ファイッ!w
美雨こそ頭痛ぶり返さないようにな。
うん…俺も、大・大・大好きで、あい・アイ・愛してる…w
それじゃまったな〜っ(今日もカラ元気でw)
【以下空室です】
372 :
大紀:2011/02/17(木) 20:58:08 ID:PLdjT+tZO
使います。里美を待ちます
373 :
里美:2011/02/17(木) 21:03:05 ID:AUGXurCYO
大紀ぃ…ありがと。お仕事お疲れ様っ…ぎゅってだきつくね…頬冷たいね…寒かった?両手で温めるね
374 :
大紀:2011/02/17(木) 21:06:11 ID:PLdjT+tZO
待たせちゃったみたいでごめんね…?
里美に抱きしめてもらったから仕事頑張れたよ…里美の手…あったかい…ぎゅうって握り返すね…
このスレはシチュ専用だから…俺が考えてたシチュ…聞いてくれるかな?
375 :
里美:2011/02/17(木) 21:10:41 ID:AUGXurCYO
ううん。里美が待てなくなっちゃっただけだよ…大紀ぃ、ごめん
お仕事お疲れ様!里美だって、大紀がキスしてくれたから頑張ったもん…一緒…
うん…大紀がどんなシチュ考えてくれるかなって…それだけでずっと…きゅんってしてたから…教えて?
376 :
大紀:2011/02/17(木) 21:14:47 ID:PLdjT+tZO
ありがと…里美…そう言ってもらえると嬉しい…
俺の考えたシチュは… 彼女の里美の家に連絡無しで行って、驚ろかせようと思ったら、里美がAV見てオナニーしてて…それを見た大紀は意地悪しながら里美を虐める…
みたいなシチュなんだけどどうかな?これならいっぱい意地悪できるし…ダメかな?
377 :
里美:2011/02/17(木) 21:19:28 ID:AUGXurCYO
何度も言ってるのにぃ…大紀のぜんぶに、感じちゃう…から…だから…大紀にしてもらうこと…好き…楽しみ…
いいけ、ど…AVちゃんと見たことない、から…想像になっちゃうよ?それでもい…?
いっぱい意地悪して欲しいな…大紀にいじめて欲しい…
378 :
大紀:2011/02/17(木) 21:22:37 ID:PLdjT+tZO
>>377 ありがと…俺も何度言っても足りないな…里美…大好き…
AVじゃなくても…例えば俺とのセックスの事思いだしてオナニーとか…そっちの方がいいかな?
良かったら次から書き出すね…いっぱい意地悪してあげる…
379 :
里美:2011/02/17(木) 21:24:29 ID:AUGXurCYO
…うん。そのほうが、いいな…すっごくリアルだから…ありがと、大紀…
書き出し楽しみ…大紀のこと、で頭いっぱいだよぅ…
380 :
大紀:2011/02/17(木) 21:31:04 ID:PLdjT+tZO
【ありがと…じゃ…書き出すね…】
…今日里美…家にいるかな?連絡してないから驚くだろうな…
(里美の一人暮らしの家に連絡無しで行って驚かそうとしている彼氏の大紀…)
(近くなので歩いて家へと向かう…10分もしない内に家に着いて合い鍵を使ってゆっくりと家に入りこむ…大紀の手にはお土産のケーキが…)
(部屋への扉を開けるとそこには…里美が自分で…)
ガチャ…里美〜お土産持って遊びに……き…た…里美!?
381 :
里美:2011/02/17(木) 21:40:05 ID:AUGXurCYO
(一週間会えなくて…まだ会えない日々が続くと思ってて)
(身体が疼いて仕方なくて、まだ日がある時間だけど)
っあ…大紀ぃ…ふっ…んっ…大紀…里美虐め…ふぁ
(ゆっくり胸もみながら、四つん這いでクリくちゅくちゅさせて)
大紀ぃ…ふ…あ…里美…イッちゃ…大紀ぃ…犯し…て…ぁ
(涙をためながら、自慰で達しかけ…鍵の音なんか気づかなくて)
だい…き…ぃ…ふぁっ!?
(いるはずのない大紀と急に目が合ってびくっと身体が跳ねる)
っ…だい…あの、…あの、ねっ
(ブラウスをたくしたげ、下着なしのスカート姿で。腕で自分を抱き締めるようにして、後ろに下がる)
382 :
大紀:2011/02/17(木) 21:45:13 ID:PLdjT+tZO
……里美…その…俺の事想いながらオナニーしてたの?可愛い奴…
(お土産のケーキを机の上に置き、里美を見つめながらゆっくり近づいて…)
ね…なんでやめちゃうの?里美のやらしいオナニー…俺に見せてよ……我慢できなかったんだよね…ほら…足開いてさ…
(閉じた足を無理矢理開き、里美の既にくちゅくちゅになってるおまんこを見ながら…)
383 :
里美:2011/02/17(木) 21:51:25 ID:AUGXurCYO
ち、ちがっ…ふぇ…ちがっ…っ…だい、き
(ゆっくり近づく大紀にふるふる首をふり、小動物みたいに震えながらちょっとずつ下がってしまう)
(どんっと壁にぶつかって)
あ…だい…や…ふぇ…ちが…ふにゃぁ…や…ね、大紀ぃ…許…し…
(無理矢理開かされたあそこはすでにトロトロで蜜があふれでて…)
や、大紀ぃ…見ないでっ
(恥ずかしさのあまり手で顔を覆う)
384 :
大紀:2011/02/17(木) 21:57:14 ID:PLdjT+tZO
違わないよね…ちゃんと聞こえてたよ…くちゅくちゅって…大紀ぃ…イッちゃう…ってオナニーでイキそうになってたんでしょ?やらしい…
(足を開いてとろとろのおまんこを視姦するだけで一向に触ろうとしない…太もものあたりを撫で回して…)
ほら…早くさっきの続き…ちゃんと俺の前でオナニーして…してくれたらその後弄ってあげるよ…
(里美の真っ赤な顔を見つめながら意地悪を言って、里美にオナニーをさせようとしている…)
385 :
里美:2011/02/17(木) 22:06:07 ID:AUGXurCYO
っ…大紀ぃ…いじめな、い…でっ…ふぇ
(本当のことなので顔を真っ赤にしながら、泣き出しそうになり)
だって…だって…大紀、ずっと、会えな…ふぇっ…
やぁ…見ないでっ…ふにゃ、ん…ふぁ
(太ももに触れる手にびくんっとしながらも、物足りなさに身体は逆にうずいて…)
っあ…だいき、の…意地悪っ…っあ…みちゃやぁ…
(恥ずかしさに悶え、唇を噛みながらも、やっぱり触って欲しくて)
ん…ぁ…ふ…
(そのままの体勢でクリをくちゅくちゅ弄りだす)
386 :
大紀:2011/02/17(木) 22:12:04 ID:PLdjT+tZO
でも里美の体は正直だね…言葉で虐めたらお汁が溢れてきた…
そうだよね…あんまり会えなかったら…里美…寂しくてオナニーしてたんだ?可愛い…
(里美の泣きそうな顔を見ながら意地悪はやめない…里美のオナニー姿を見て興奮して虐めたい衝動にかられる…)
里美は意地悪されたら感じちゃうでしょ?知ってるから…里美の事は全部…
(オナニーを始めた里美の股間をじっと凝視して…)
凄いね…クリちゃんもぴくぴくしてるしおまんこなんてぐちょぐちょじゃないか…オナニー見られて感じてるんでしょ?
387 :
里美:2011/02/17(木) 22:20:29 ID:AUGXurCYO
ぅ…ふぅっ…ぁ…そんな、ことなっ…
(言葉では否定するが、実際は大紀に意地悪されるたびにぴくっと反応し)
ちが…ちがっ…大紀っ…やぁ…お願っ…許し…
(未だ首をいやいやとふりながら泣きそうな目で大紀を見る)
感じ…なんか…ふにゃ…大紀ぃ…だ…いきぃ…ふぁ…も、やぁ…さわっ…触っ…てぇ
(蜜はもう床を汚し、ぴくぴく跳ねながら、泣きそうになりながらも大紀に触って欲しくて、)
388 :
大紀:2011/02/17(木) 22:27:23 ID:PLdjT+tZO
違うんだ…?こんなにヒクヒクしてるのに…里美は素直じゃないなぁ…
(意地悪を言いながら、里美の内股から足の付け根に舌を這わせる…)
(泣きそうになって懇願してくる里美を見てちょっと可哀相になるが…)
じゃあ…里美がちゃんと素直になってくれたら里美のやらしいおまんこ…触ってあげる…里美はなんでオナニーしてたのか…俺に教えて?
(手が里美の胸に触れてゆっくり揉んでいく…)
389 :
里美:2011/02/17(木) 22:36:28 ID:AUGXurCYO
ぁう…大紀っ…ちが…もっと…ぁ…ふぇ…
(触れて欲しいところじゃないとこに舌が這い…それにも感じて体を震わせてなからも、もどかしい焦らしに息だけ上がっていく)
あ、ふに…ぅ…ぁ…
(胸を揉む手にも、ぴくんとし、クリを弄っていない方の手を重ねる)
っあ…り、里美は…ぁ…大紀のっ…大紀のこと思って…っ…体熱くなっちゃって…ひと、り…ふぇ…一人で、しちゃ、いまし…たっ…
390 :
里美:2011/02/17(木) 22:38:22 ID:AUGXurCYO
【っあ…大紀ぃ…体あつ…疼いちゃうよぅ…ふぇ…】
391 :
大紀:2011/02/17(木) 22:42:55 ID:PLdjT+tZO
…良くできました…やっと素直になったね…里美のやらしい体我慢できなくなっちゃったんだ?里美のエッチ…
(胸を揉んでいる手が里美の乳首に触れる…もう我慢できなくてピクピクしている乳首をキュッと摘んでコリコリして…)
(里美がやっと素直に告白してきたので里美の涙を指ですくいとる…)
じゃあ里美がちゃんと言えたから…弄ってあげる…もうおまんこ我慢できないんだよね…?さっきイキそうな所で止めちゃったからさ…
(里美の手を退かして自分の指を秘部に這わせる…既にとろとろなのでお構いなしに激しくくちゅくちゅして…指が里美の感じる場所を激しく擦っていく…)
392 :
大紀:2011/02/17(木) 22:49:40 ID:PLdjT+tZO
>>390 【里美の体はエッチだね…疼いちゃってるんだ?可愛いな…里美はもう弄ってるのかな?】
393 :
里美:2011/02/17(木) 22:53:46 ID:AUGXurCYO
…あっ…や…ふぁ…あぁっ…ふぁっ!あっ…
(自慰でイきかけてた体はいつもより感度が高くて、乳首を弄ってもらうだけで、体に甘い電流が走って…)
ふ…あっ…だいっき…ごめんなさっ…
(指ですくってもらって嬉しくて…泣きながら笑って)
…ひぅ…あ、大紀っ…激しっ!…あ、や…いっちゃ!イッちゃ…はぅ、だ、待っ、あぁっ!だいっ
(あまりの激しさにまともに言葉もはなせず、身体はどんどん達しかけ)
ふにゃ!だい…きぃ…んっ…ちゅ
(とろける脳をなんとかしようと、つい大紀を求めキスをし、舌を伸ばす)
394 :
里美:2011/02/17(木) 22:55:37 ID:AUGXurCYO
【だっ、て…今日もずっと大紀のこと…この時間、まって…大紀ぃ…耐えてたからぁ…弄ってい?もう大紀なし、じゃぁ…ふぁ】
395 :
大紀:2011/02/17(木) 22:59:14 ID:PLdjT+tZO
んっ…里美…くちゅ…意地悪してごめんね…里美が可愛いかったからつい…これからちゃんと愛してあげるから…
(里美のキスに舌を絡めて答える…キスをしていても里美の秘部を弄る手の勢いは止まる事は無く…)
(指が膣内に侵入して激しく掻き回す…もうイキかけて敏感な秘部を容赦なく責め続け…)
ちゅっ…ぁ…くちゅ…ちゅ…里美…イッて…オナニーでイキそうになってたエッチなおまんこ…びくびくってさせて…イッて…
396 :
大紀:2011/02/17(木) 23:01:29 ID:PLdjT+tZO
>>394 【俺もこの時間が待ち遠しかったよ…我慢できないくらい里美の事想ってた…】
【体疼いてたのにオナニー我慢してくれてたの?可愛い…良いよ…いっぱい弄って…毎日オナニーしないと満足できないんだよね…】
397 :
里美:2011/02/17(木) 23:08:30 ID:AUGXurCYO
ふ…んぁ…ちゅ…ううん…里美…大紀の、だから…大紀の言葉…は…嬉し…っあ、大紀…の、もの…に、し…てぇっ
(感じながら、ぽろぽろ涙をこぼす…嬉しくて…気持ちよくて…頭が、もう真っ白で…)
あ、大紀っ…そんな、激しく…だめ…イッちゃうか…ふぇ…ん…ぁ…っや…イッちゃ…あ、ぁ…っ、あぁっ!…ふぁぁぁ!
(びくんっと背をそらせ、完全に達し、体の力が抜けてしまう。床の蜜も広がっていて)
ぁ…ぅ…だい…きぃ…ぁ
398 :
里美:2011/02/17(木) 23:13:15 ID:AUGXurCYO
>>396 【嬉しい…大紀のこと、一日中思ってた…大紀がお仕事の時は、里美は論文頑張って…でも、体熱くて…大紀ぃ…ちゃんと、ココくる前にはお風呂に入ったんだよ?】
【ぁ…だって…大紀しか感じたくない…違うもん…大紀に会ったからだもん…大紀だからだもん…クリ弄るね…大紀っ…っあ…はぅ】
399 :
大紀:2011/02/17(木) 23:14:13 ID:PLdjT+tZO
ちゅ…んっ…里美は俺のものだよ…この唇も手も…やらしいおまんこも…全部俺のだから…
(里美が激しくイッてピクピクしているので、指をゆっくり引き抜く…抜いた後ゆっくりクリをこね回して…)
ね…里美…今日は里美に上になって欲しいな…里美のやらしい姿…下からみたい…
(ぐったりしている里美に騎乗位をお願いする…返事を聞く前にズボンを降ろし勃起したちんぽを露出…更に仰向けに寝るとちんぽが天井目掛けて勃っていた…)
400 :
大紀:2011/02/17(木) 23:18:30 ID:PLdjT+tZO
>>398 【じゃあまたお風呂入らなきゃね…もうくちゅくちゅなんじゃない?論文頑張ってる時もおまんこ疼いちゃったんだね…里美のエッチ…】
【俺にそんなに感じちゃう里美…可愛いよ…里美はクリが好きだもんね…指で押し付けたり、摘んでコリコリしたり…俺ならクリちゃんに吸い付いて舐め回してあげたい…イッても止めないでずっと…】
401 :
里美:2011/02/17(木) 23:23:13 ID:AUGXurCYO
あ…ぅ…里美…大紀、の…ふ…ぁ…ぁ…やぁ…また、感じちゃ…
(大紀にやわやわと笑いかけるが、イッたばかりの敏感なクリを弄られ、また感じてしまって…)
あ、う…いい、よ…でも、待っ…て?
(勃起した秘部を見てぴくっとしたが…ちょっと笑って…)
ん…ちゅ…ねちゅ…ぐちゅ(先端を指で遊びながら、舐めはじめる)
402 :
大紀:2011/02/17(木) 23:27:43 ID:PLdjT+tZO
あっ…ぁぁ…い…いいよ里美…フェラなんて…汚いから…里美の口が汚れちゃう……っん…
(口ではそんな事を言ってもしっかりとちんぽは感じてしまって…里美の口内でピクピクっと反応してしまう…)
(里美のしゃぶってる顔を見ながら…)
里…美…なんか今日は積極的…だね…里美の口気持ちいいからすぐピクピクしちゃうよ…
(腰を揺らしながらフェラに感じてしまう…)
403 :
里美:2011/02/17(木) 23:29:17 ID:AUGXurCYO
>>400 【う、ん…でも、大紀にみてもらうもん…綺麗にしなきゃ…う…シーツ濡れてる…大紀といる時…下着履かないことにしてるから…ぐちょぐちょになっちゃうし…うん…お昼間も疼いちゃった…大紀のレスみて…エッチじゃ…大紀だって…感じてる…よ、ね…】
【う…大紀だけ、だよ?…うん、クリ好き…あ…大紀ぃ…弄って…大紀のこと考えて…赤くふくれちゃったクリ…弄って…でも、そんなにされたら…大紀に、狂っちゃう…おかしな子に、なっちゃ…】
404 :
大紀:2011/02/17(木) 23:35:41 ID:PLdjT+tZO
>>403 【里美…やらし…俺と会う時下着してないんだ…?可愛い奴…俺もう里美無しじゃいれないよ…俺も凄い感じてるよ…里美の全部を感じてる…吐息から体温まで…】
【里美はもうおかしくなってるよ…里美のやらしいおまんこに舌を這わせるね…くちゅくちゅって…そして膣内に舌いれちゃうよ…里美の中で俺の舌が動いてる…】
405 :
里美:2011/02/17(木) 23:36:41 ID:AUGXurCYO
ん…ちゅぱ…里美の口も…大紀の…ちゅ…いっぱい…汚して…ん…ぁ…波打って…
(反応してることに嬉しくなって顔をほころばす…音をたてるように、舐め…)
だって…里美…大紀を…ずっと…欲しくて…ん…ちゅぱ…大紀ぃ…気持い?…んっ
(秘部を全て舐めきると、ようやく舌を離して)
ふぁ…大紀ぃ…い、く…ねっ
(大紀の上に跨がりゆっくりゆっくり腰を降ろす)
あ、大紀ぁ…っ…ふぁ…はぁっ
(びくびくしながら、やっと全体を呑み込む)
406 :
里美:2011/02/17(木) 23:41:42 ID:AUGXurCYO
>>404 【む…だって…絶対、ぐちょぐちょになっちゃう…し…少しでも…大紀感じた…いもん…ぁ…大紀も感じて、る…大紀の息…耳元で感じて、る…耳から大紀に…犯されて…体あつくなって…大紀ぃ】
【そう、かも…大紀におかしくなってる、ね?…あ、やぁ…感じちゃ…だめっ…そんなとこ…汚いよ…舐めちゃ…ぁ…感じちゃ、う…イッちゃ、う…ぁ…】
407 :
大紀:2011/02/17(木) 23:45:13 ID:PLdjT+tZO
ぁ…そんな事言われて舐められたら…ん…は…ぁ…
(里美の表情とフェラの感触に嫌でも感じてしまう…腰が小刻みに揺れて…)
里…美…気持ちいいよ…凄い…ぁ…あぁ…
(口を離されたちんぽは足りないと言うようにびくびくしていて…)
(里美に上に跨がれてゆっくり入っていく感触に凄い感じてしまう…全部を飲み込まれると里美の手を握り…)
ぁ…里美のおまんこ…ぬるぬるだ…なんか里美の腰使いに興奮しちゃいそう…里美…動いて…
(挿入された部分を見て、視線を里美に戻しながら…)
408 :
大紀:2011/02/17(木) 23:49:10 ID:PLdjT+tZO
>>406 【俺も里美と居る時はパンツとズボンいらないな…ずっと勃起しっぱなしだし…先っぽからぬるぬるしたもの出てくるし…里美を少しでも感じたいしね…】
【汚くないよ…里美のおまんこは…ずっと舐めてあげたいくらいだよ…んっ…くちゅ…くちゅ…イッて…俺の舌でイッて…里美のイッた姿…見せて…】
409 :
里美:2011/02/17(木) 23:57:14 ID:AUGXurCYO
は…ぅ…ん…大紀…大紀ぃ…好きぃ
(手を握ってくれた大紀に、上手く回らない舌で…ただ、気持ちを伝え)
里美、の中…気持ちい?…大紀だけ、の中…大紀の、ん…ぁ…動く、ね…ぁ…ぅ…んっ…あっ…はぅ…んぁ…っう…あぁっ!
(あまりに感じすぎて鈍い体をゆっくり上に…でも力が足りずに…完全に抜ききる前に体を落としてしまう)
ふぁ…ん…あっ…っ…ぁ…大紀…はぅ…大紀ぃ
(少しずつ早く、体をがくがくさせ腰を動かす…ぱんぱんとぶつかる音、ぐちゃぐちゃとはねる水音にすら感じてしまう)
410 :
里美:2011/02/18(金) 00:02:23 ID:3AlMLti9O
>>408 【大紀、も?…良かっ、た…嬉し…あ、大紀の…お汁でてるんだね…ダメだよ…大紀のは、里美の…ぺろっ…くちゅ…ちゅぅ…舐めて吸い上げちゃうから…】
【ぁ、う…大紀ぃ…あ…や…ふぁ…クチャクチャいって…あ、ぁ、…イッちゃ…イッちゃう…ぁ、大紀っ…大紀大紀…あぁっ!】
411 :
大紀:2011/02/18(金) 00:03:34 ID:QL76YjUcO
…は…ぁ…里美…俺も大好き…
(里美の言葉に笑顔で答えながら手に力を入れてぎゅうっと握る…)
うっ…ぁ…里美の中…何回入れても気持ちいい…俺とピッタリだ…俺のちんぽは里美のだし、里美のおまんこは俺の…だね…
(里美のゆっくりとした腰の動きに腰が跳ねる…)
(段々と早くなる動き…だがその動きがじれったくて…里美の腰を掴んで下から突き上げるように腰を動かしてしまう…)
あっ…はぁ…はぁ…里美…ごめん…我慢できない…下から突くから…
(手は里美の胸を下から揉んでいた…腰だけは激しく動き里美の膣内を擦っていく…)
412 :
大紀:2011/02/18(金) 00:07:17 ID:QL76YjUcO
>>410 【あっ…そんな…勃起ちんぽをそんな風に舐められたら…ちんぽピクピクしちゃうよ…里美のお口に出ちゃうから…やばいって…里美…気持ちいい…】
【リアでおまんこイッちゃった?嬉しいよ…こんなに感じてくれるなんて…イッたばかりのおまんこ…お掃除してあげる…唇あてて舌でなめなめするよ…】
413 :
里美:2011/02/18(金) 00:15:20 ID:3AlMLti9O
…里美…大紀の…だから…大紀以外…感じな…ふぁ…大紀っ…あ…はぁ…っ
(ゆっくり…ゆっくり大紀のを自分に刻みこむように…大紀の腰が跳ねたときは里美もびくんっと跳ねて)
ぁ…ふぁ!?あ、ああっ!ふぁぁっ…ん…ぁっ…ああっ!ん…ふぁ…大っ紀…ああっ!下か…はぅ…あ、ああっ!
(大紀に下から突き上げられ、どんどん昇天にむかう。里美自身気付かぬうちに大紀の動きに応えるように腰の動きも乱暴になり…ただ大紀を求め)
大紀ぃ…ああっ!…イッちゃ…胸ダメぇ…はっ!…んぁ…ふ…ぁ…ぁう…大紀…ぁ…大紀…あぁっ!
(胸にも感じ、喘ぎながら…体をがくがくさせながら、動きは早まり)
ぁあっ!大紀っ大紀っ…ふぁ、ぁあっ!
414 :
里美:2011/02/18(金) 00:19:23 ID:3AlMLti9O
>>412 【ふにゃ…ほんと…どくどくしてる…感じてる…ぁ、出し…て?…里美…汚し、て?…全部、里美の…全部舐めちゃうから…】
【あ、う…イッちゃった…大紀には全部バレバレだね…あ、だって大紀がぁ…ふぁ…そんなこと、されたら…また、…ぁあっ!だ、だいきぃ…ぁ】
415 :
大紀:2011/02/18(金) 00:21:24 ID:QL76YjUcO
うん…俺以外に感じちゃやだよ?俺だけを感じてほしい…
ごめん…ごめん…里美…ゆっくりしてあげれそうにないから…里美のおまんこのせいだよ…
【里美を見つめながら腰だけは激しく動き、里美の膣内を犯していく…】
【激しく突いているため絶頂を向かえるのが早まり射精しようと里美の腰を掴み激しく動き…】
はぁ…はぁ…ぁ…里美…ごめん…イッちゃいそう…里美…い…く…ぱんぱんぱん…ぁ…射精る!
(下から突き上げるのと同時にちんぽが痙攣して里美の子宮内に大量の精液が注がれていった…)
416 :
大紀:2011/02/18(金) 00:25:10 ID:QL76YjUcO
>>414 【里美…ぁ…次は一緒にイこ?里美のイッたばかりのおまんこ…指で激しくくちゅくちゅってするから…やば…イッちゃ…んっ…】
【里美…里美…イク…ぁぁぁ!…あっ…里美のお口にいっぱい出しちゃった…気持ち良かった…里美の頭なでなでするね…】
417 :
里美:2011/02/18(金) 00:29:55 ID:3AlMLti9O
はぁ…ん…大紀いが…い…感じない…大紀だ、け…ぁ
え?ぁあっ!大紀っ!は!あっ!ふぁ!ちゃ…イッちゃ…激し…あっ!
(大紀の動きに目の前が真っ白になり、体を反らせながら…それでも動いて)
あ…だい…き…あ…里美も、イッちゃ…ぁあっ!は…ぁ!だ…イッちゃう…大紀、の…ちょうだ…大紀…あ、あっ!…んぁ!
(大紀の秘部が痙攣すると同時に里美も達し…強くぎゅっと締めつけ…)
ん…大紀の…あつ…気持ち…は…ぅ
(大紀に向かって倒れこむ)
418 :
里美:2011/02/18(金) 00:35:49 ID:3AlMLti9O
>>416 【大紀ぃ…だ、だめぇ…あ、ふぁ…ぁ…またイッちゃ…大紀の指で…ぁ…ふぁ…ん…ぁ…でも大紀の…舐めちゃう、から…ぁ…ちゅぱ…んぁ…くちゃ…ぁう】
【大紀ぃ…大紀ぃ…ぁあっ!イッちゃ!イッちゃうっ!ぁあっ!…っぁ、…大紀も、だの…大紀の…ぺろぺろする…んぁ…撫で撫で気持ち…大紀ぃ…ちゅ…】
419 :
大紀:2011/02/18(金) 00:35:52 ID:QL76YjUcO
んっ…里美のおまんこ…ヒクヒク締め付けてきた…このまま…抜かないでいたい…ずっと繋がってたい…
(倒れてきた里美を抱きしめながら…)
【今日はこんな勝手なシチュに付き合ってくれてありがとう…本当は部屋に移動していっぱい抱きしめてあげたいんだけど…】
【時間が来ちゃったから…そろそろお別れかな…体は離れても心は一緒だから…ね…里美…愛してる…】
【次に会える日はいつかな…金曜と土曜は予定入ってて…会えないんだ…ごめん…また伝言するね…次の里美への返事書いたら落ちるね…】
420 :
大紀:2011/02/18(金) 00:39:14 ID:QL76YjUcO
>>418 【里美…一緒にイけたよね…嬉しいよ…なでなでしながら里美のキスに答えるよ…ちゅ…ん…くちゅ…】
【里美…ごめんね…俺そろそろ行かなきゃ…もっと里美を抱きしめてあげたいんだけど…寝る時里美が隣にいると想って寝るから…じゃあ…お休み…】
421 :
里美:2011/02/18(金) 00:42:30 ID:3AlMLti9O
>>421 ぁ…ん…里美…も…大紀…と…ずっと…繋がり…た…ぁ…
(抱きとめてもらえて微笑みながら)
大紀ぃ…好き…
(大紀の胸板にキスをして、目をつむる)
【ううん…大紀ぃ嬉しかった…いっぱい濡れちゃった…ん、里美が抱き締める…ぎゅっ】
【お休みなさい…大紀が寝る時は里美も寝るの…うん一緒…大紀ぃ…あいしてる…ずっと、ずっと】
【む…里美も明日は難しかったんだけど…土曜もか…ちょっと寂しいけど…日曜日に沢山ご褒美ちょうだい…あいしてるよ…体、じゅんって濡らして、待ってる】
422 :
里美:2011/02/18(金) 00:45:23 ID:3AlMLti9O
あれ?ちょっと遅かったかな…大丈夫、里美が大紀の隣に潜りこんでるよ…
お休みなさい大紀…里美の夢、みてね…里美は一昨日も昨日も大紀の夢、みたからきっと、今日も
【以外空室】
423 :
里美:2011/02/18(金) 00:46:30 ID:3AlMLti9O
以外ってなにー(笑)かっこ悪い…ふぇ…大紀ぃ
【以下 空室】
424 :
じゅん:2011/02/19(土) 13:07:07 ID:Jfg5xu0WO
使用します
425 :
じゅん:2011/02/19(土) 13:09:54 ID:Jfg5xu0WO
シチュ書くからいつもの報告しておきなさいね^^
426 :
みお:2011/02/19(土) 13:11:54 ID:XeidFmNqO
こんにちは^^
時間大丈夫かな?
ピンクに黒のレースの下着です。
あと、ローター^^
427 :
じゅん:2011/02/19(土) 13:15:21 ID:Jfg5xu0WO
みあとみおの双子姉妹
しゅんとは幼馴染み
しゅんは医大生
父じゅんは開業医
ある日、みあとみおは興味本意でローターで遊んでいるとみあが膣痙攣を起こしてローターが抜けなくなり、なんとか近所のしゅんの病院へ
みおは、みあの付き添いで
先生のじゅんは留守でしゅんが診ることに
428 :
じゅん:2011/02/19(土) 13:16:34 ID:Jfg5xu0WO
>>426 【あれ?ニンジンは?
して欲しくないのかな?】
429 :
みお:2011/02/19(土) 13:20:10 ID:XeidFmNqO
430 :
じゅん:2011/02/19(土) 13:23:02 ID:Jfg5xu0WO
姉妹は高校生。しゅんは二人の憧れの幼馴染みのお兄さんで暫く会っていない。
あれ?しゅんのを想像してするならちょうどいいんじゃない^^
まさか、しゅんがいるとは思わずに二人驚いてしまう感じで
431 :
みお:2011/02/19(土) 13:29:11 ID:XeidFmNqO
始めるね。
みあ…大丈夫?
(みあの肩を抱きながら、歩いて近所にある幼なじみがいる病院へ)
う、うん…
(ローターのリモコンをパンツに挟み、膣にはローターを入れた状態で青ざめた顔をして)
【じゃあ、してみるね】
432 :
しゅん:2011/02/19(土) 13:32:55 ID:Jfg5xu0WO
(父に留守を頼まれたしゅん。
看護士とおしゃべりをしながら)
へー父さんの趣味でこんなスケスケのナース服なんだ^^
(受け付けにみあとみおが来る)
患者がきたみたいですよ?
(看護師が言うと風邪ぐらいなら診れるから通してよとしゅん)
433 :
みお:2011/02/19(土) 13:38:09 ID:XeidFmNqO
みあ、もう少しだからね
おじさんなら口も固いし大丈夫だからね
(不安そうなみあに付き添いながら診察室へ)
失礼しま…あ!
(診察室に入ると二人の体が固まる。)
お、お兄ちゃん…
434 :
しゅん:2011/02/19(土) 13:41:27 ID:Jfg5xu0WO
あれー?みあとみおか?
(二人に近づき)
久しぶりだなー、どうした?
風邪か?
(具合の悪そうなみあをベットに寝かせて、みおを椅子に座らせる)
(みあのおでこを触りながら)
どこが痛いのかな?
(優しく声をかける)
435 :
みあ:2011/02/19(土) 13:46:13 ID:XeidFmNqO
ん…
(身体を動かすたびに中のローターが擦れ)
はぁ…はぁ…お兄ちゃん
(チョイチョイと手招きし、しゅんの耳元で小声で説明するみあ)
436 :
みお:2011/02/19(土) 13:47:38 ID:XeidFmNqO
【ローターでパンツの上からなぞってます…】
437 :
しゅん:2011/02/19(土) 13:52:19 ID:Jfg5xu0WO
えっ?
(一瞬、みあとみおの顔を見てにやりと笑うと)
それは大変だ…
(みあの下腹部を優しく撫でながら看護士に部屋から出るように指示をする)
(看護師が部屋をでると)
ダメだろー変な遊びしてちゃ!
(みおの頭をコツンと叩く)
ほら、とりあえず体の緊張をとこうか?
(みあに即効性強力な淫乱薬を手渡す。
しゅんは昔から気に入っていた二人に悪戯してしまおうと企んでいた)
438 :
しゅん:2011/02/19(土) 13:54:28 ID:Jfg5xu0WO
【みおのやらしいスケベなおまんこが濡れてきたら、人参おちんちんを試しながらローターでクリを弄りなさい^^
人参おちんちんはパンツでおまんこから出てこないように押さえておきなさい】
439 :
みお:2011/02/19(土) 13:57:24 ID:XeidFmNqO
きゃっ。お兄ちゃん…ごめんなさい
(看護師が出て行くのを見てホッとため息をし、コツンと叩かれた所を撫でながら上目で)
これ、何の薬?と、取れるかなぁ…オモチャ
(渡された薬を飲み干し、横になったまま心配そうにしゅんを見るみあ)
440 :
みお:2011/02/19(土) 14:00:35 ID:XeidFmNqO
441 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:01:24 ID:Jfg5xu0WO
取れないと困るだろ?
二人とも
(みあのスカートを捲り上げながら)
この薬は体の緊張をとる体にいい薬だよ^^
みおも飲んでみるか?
(そう言うとみおにも薬を手渡し、ゆっくりとみあの割れ目を下着の上から指で弄り始める)
奥まで入れちゃったのかな?
みおが入れたのか?
442 :
みあ:2011/02/19(土) 14:07:38 ID:XeidFmNqO
いい薬?なら良かったぁ…
あ、お兄ちゃん?
(スカートを捲られ、恥ずかしそうに股を閉じ。染みが出来たパンツの上からなぞられピクピクと反応する)
いただきます。ゴクン
(しゅんの手から薬を受け取り飲むみお)
だって…だって、みあが気持ちいいって言うから…
(もじもじしながら顔を真っ赤にし)
443 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:13:20 ID:Jfg5xu0WO
こら、みあ?足を閉じたらどんどん奥に入って取れなくなっちゃうぞ?
(言いながらみあの足を左右に開かせて)
いつもこんなことしてるのかー?
(下着の上からクリをコロコロと押し回し。
感度がいいんだなみあは^^)
(指を下着の横からなかに滑り込ませて直接クリを弄りながら)
みおもローターを入れて遊んでいたのか?
バイ菌でも入っていたら大変なことになるから後で消毒してやるからな
444 :
みあ:2011/02/19(土) 14:19:01 ID:XeidFmNqO
やだやだ!早く取ってぇ〜
ん、ん、あはぁ…あん。
(ピンと立ったクリを直接撫でられ腰を揺するように小刻みに動かすみあ)
ばい菌!?
そんなの入るの?
(俯いていた顔を上げ、しゅんの顔を真剣に見つめ)
445 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:21:51 ID:Jfg5xu0WO
入るさーバイ菌…
大変な病気になっちゃうんだぞ
(みおを不安がらせるように言いながら、感じてきているみあを弄ぶようにクリを責めて)
どれ?下着を脱いで自分でおまんこを開いてごらん?
(みあのおまんこを弄りながら)
446 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:24:21 ID:Jfg5xu0WO
【我慢汁が溢れてぬちゃぬちゃしてきたよ^^
ちんこギンギン
みあの口の中に一度出しちゃおうかな^^】
447 :
みお:2011/02/19(土) 14:28:14 ID:XeidFmNqO
大変な、病気…
(みあの小さく漏れる感じている声に刺激され、蜜穴からトロリ液を溢れさせぎゅっと脚を閉じるみお)
はぁはぁ…恥ずかしい…
(腰を浮かせてパンツを脱ぎ去り脚を開いて、顔を赤く染めしゅんの顔を見上げるみあ)
448 :
みあ:2011/02/19(土) 14:33:19 ID:XeidFmNqO
>>446 みあもしゅんにいのHな診察に興奮してます。
ヒクヒクしてるの…
449 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:33:47 ID:Jfg5xu0WO
ほら、膝を立ててもっと足を開いて…
しっかりとおまんこ開いておくんだぞ!
(久しぶりに見るみあのおまんこ、やらしい汁が溢れてテカテカと光っている。
足を押さえて顔を近づけると足の間からみあに話しかける)
ゆっくりとおまんこに力を入れてごらん?
中のローターを押し出すように
(言いながら中指を蜜穴に入れてローターが出ないように押さえながら親指でクリを弾くように刺激していく。
みおの視線を気にしながらみおに見せつけるように)
450 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:36:11 ID:Jfg5xu0WO
【ちゃんとヒクヒクのおまんこに人参ちんちんをくわえこませてるかい?
イキそうだよ、みあ
しゅんのを口で受け止めて全部飲み干すんだよ!
みあ…みおに見せつけながら舐めてごらん
イクっ!いくよ
451 :
みあ:2011/02/19(土) 14:41:17 ID:XeidFmNqO
ああ!はぁはぁ…はい、お兄ちゃん…
ん!んん〜はぁはぁ
(おまんこに力を入れて、パクパクさせながら)アンッ…お兄ちゃん、クリイジメちゃ力入んないぃ…
(はぁはぁと息も荒く、下半身をくねらすみあ)
んっ…はぁ…やだ、なんか私まで
(キュンキュンと痙攣するように疼く下半身を押さえ、しゅんの手の動きを見つめるみお)
452 :
みあ:2011/02/19(土) 14:44:31 ID:XeidFmNqO
ああ、固いしちょっと痛いよ…
全部は入んないけど、人参おちんちん入れてるよ
しゅんにぃの精液、みあが飲むの…おまんこヒクヒクしてる
453 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:47:17 ID:Jfg5xu0WO
(みおには内緒でよくお医者さんごっこをみあとしていたしゅん)
みあ?ここを弄ると前よりもおまんこから汁がたっぷりと溢れてくるなー!
(蜜穴を弄りながらクリにキスをするようにぴちゃぴちゃと舐めていく)
どれ?前みたいに少し消毒してやるから、お兄ちゃんのも…
(みおの前でズボンと下着を脱いでみあの顔を跨ぎ69に。
みおに見せつけるように肉棒を口に擦り付けると、優しくクリを舐め始める)
みあ?お兄ちゃんの注射器からいっぱい消毒液が出るように舐めなさい
454 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:50:58 ID:Jfg5xu0WO
【痛くないように沢山濡らすんだよ
みあ…ほーらみおの見てる前でみあのおまんこにキスしながらペロペロとクリを舐めてるよ
人参おちんちんも動かしてやる。
ゆっくりとみあの淫乱まんこをズブズブするぞ
ほら、しゅんのおちんちんが爆発寸前だ
しっかりと手で扱きながら舐めなさい
イクっ!イクよ、みあ
455 :
みあ:2011/02/19(土) 14:53:26 ID:XeidFmNqO
はぁはぁ…お兄ちゃん…気持ちいぃ…
あん…チュゥ。
はぁ、ペロペロ
(しゅんと69になり腰に手を回し、肉棒を口に含むとみおに見せつけるようにしゃぶる)
や…しゅんにぃ…
(真っ赤な頬を両手で隠すように、椅子から立ち上がり二人の行為を見つめるみお)
456 :
みあ:2011/02/19(土) 14:56:51 ID:XeidFmNqO
はい…お兄ちゃんのおちんちん、手でシコシコしながら舐めます。
みおも感じてジーと見てるよ
457 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:58:27 ID:Jfg5xu0WO
ほら、みお来てごらん?
(みあのおまんこが丸見えの位置にみおを座らせて、やらしく舌と指を動かす姿を見させる)
上手いぞみあ?
お兄ちゃんの消毒液を全部飲むんだぞ!
(腰を前後に小刻みに動かす。
みおにおまんこを舐めている様子を見せつけながら)
イクっ!出るぞみあ!
(ゆっくりとローターのコードを引き抜きながら、みあの口中に射精する)
んっ!どびゅっどびゅっ。
458 :
しゅん:2011/02/19(土) 14:59:49 ID:Jfg5xu0WO
【みおの目の前でみあを可愛がって意地悪してやるよ
みあのおまんこを見ながらみおもオナニーしてごらん^^
459 :
みあ:2011/02/19(土) 15:04:43 ID:XeidFmNqO
ジュポジュポ…ん、ふぅ。
あぅぅ…ジュポッジュポッ
んんん!
(しゅんが口中に射精すると同時にビクビクと達してしまう。)
はぁはぁ…ニュポニュポ…
(美味しそうに全て飲み込むとお掃除フェラ)
ん…お兄ちゃん…やだ…(パンツはぐっしょり湿り、腰をひくつかせながら兄が射精するまでを見せつけられるみお)
460 :
みお:2011/02/19(土) 15:08:40 ID:XeidFmNqO
しゅんにぃの舌がエッチくて…みおも舐めてもらいたいのに、ウズウズしてます。
みあのおまんこが羨ましい…
お兄ちゃんの舌の代わりにローターをクリに擦ります。
461 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:12:11 ID:Jfg5xu0WO
(舌をねっとりと絡ませて精子を飲み込みながら舐めるみあに)
美味しかったかい?
今度はこっちを消毒してやるからな…
(中指と薬指をぐぃっと蜜穴にみおの目の前でぶちこんでいく。
ゆっくりと中を擦りながら愛液をかき出していく)
ほら、お兄ちゃんの注射をする前に自分でおまんこをお漏らしで消毒してごらん?
(みおに見せつけながら、指をぐちゅぐちゅと動かし同時にクリを舌先でぴちゃぴちゃとやらしく舐め責めていく)
みあ?みおに見せて上げなさい?
お漏らし消毒を
しっかりとおちんちんを舐めながら自分で消毒してごらん?
みお?しっかりと見てるんだぞ
462 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:17:27 ID:Jfg5xu0WO
【みおに見せつけながら、丁寧にみあのおまんこを舐めているよ
溢れるみあの愛液を美味しそうに舐めとりながら
クリを舌先で転がすように
アナルを指で弄りながら、割れ目にねっとりと舌を這わせて、チロチロと舌先でクリを転がしているよ
みおの目の前でみあをイカせるよ!
お漏らしいっぱいさせてあげるから
みおは我慢してみあが気持ち良さそうにイクのを見てなさい
しゅんのおちんちんを舐めながらお漏らしする姿を見てなさい^^
463 :
みあ:2011/02/19(土) 15:19:39 ID:XeidFmNqO
んぐ…チュパチュパ
はぁはぁ…おにいひゃん…
(中から蜜を掻き出されるたびに腰を上下に振って)
んああ…アッアッ…シャァァァ〜
(喉奥まで肉棒を咥えると、腰を突き上げお漏らしをするみあ)
しゅんにぃ、なにして…?
(目の前で行われる淫らな行為に、膝を震わせながらも蜜穴から熱いモノが溢れるのを感じ、そこを手で押さえるとクチュッと水音を立てる)
464 :
みお:2011/02/19(土) 15:23:59 ID:XeidFmNqO
>>462 【ローターでクリいじめながら見てます。
みおも…みおも、おまんこ舐めて欲しいよお】
465 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:26:11 ID:Jfg5xu0WO
(ぴしゃぴしゃと溢れるみあのおまんこをさらに責めながら)
消毒だよ?みおはしたことないのかい?
(ゆっくりとみあから指を抜くと、驚いてるみおのスカートの中に素早く手を入れてぐちゃぐちゅと割れ目を弄る)
おや?みおのおまんこ濡れてるんじゃないか?
(言いながら正常位でみあの足を開いて亀頭でクリを弄る姿をみおに見せる)
さあ、みあ?
前は消毒できなかったけど今度はちゃんとお兄ちゃんのがみあの奥まで入るかな?
466 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:31:56 ID:Jfg5xu0WO
【人参おちんちんスケベまんこにズボズボしながらローターでクリを苛めてお漏らし見せてごらん?
みお、できるかな?
できたら綺麗にやらしくおまんこを舐めてあげるぞ^^
467 :
みお:2011/02/19(土) 15:33:52 ID:XeidFmNqO
あっ…ああん!やぁ…お兄ちゃん
(いきなりスカートの中に手を入れ割れ目を弄る手に、ビクンとなり)
はぁはぁ、ああん…みあのクリにお兄ちゃんのが…やらしいよお
(クリを擦る亀頭がなんともエロく、言葉とは裏腹に腰をひくつかせるみお)
ああ…しゅんにぃのおっきなおちんちんがみあのおまんこにぃ…はぁはぁ(びしょびしょの蜜穴をパクパクさせ虚ろな瞳で見つめるみあ)
468 :
みお:2011/02/19(土) 15:37:52 ID:XeidFmNqO
>>466 【お漏らし、しますぅ…人参おちんちん出し入れしながら、ローターでいじめます】
469 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:41:16 ID:Jfg5xu0WO
みあ?
おまんこを開いてごらん?
(みおの割れ目を指で弄りながら、みあの割れ目をゆっくりと亀頭で擦っていく)
中学生の時はいつもここに出してたからなー
みあのおまんこが小さくてきつくて、中に入れられなくて…
(驚くみおの下着の横から素早く指を中に入れてズボッと中指をぬるぬるの蜜穴に)
さあ、みあ?お兄ちゃんのおちんちんを手で持って…
ゆっくりとぶちこんでいくぞ?
ズブズブズブ…
(みおに見せつけながら、みあのおまんこの中にビンビンに反り立つ肉棒をぶちこんでいく。
みおの蜜穴を中指でかき回しながら)
470 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:43:27 ID:Jfg5xu0WO
【みお?
早くしないと、しゅんがお出掛けの時間になってしまうよ
やらしく、だらしなくお漏らししてごらん
みあのおまんこに中出ししちゃうぞ^^
しゅん…またイキそう…
471 :
みあ:2011/02/19(土) 15:46:46 ID:XeidFmNqO
はぁはぁ…しゅんにぃのおちんちん…
あ…あああああ…っ!
(肉棒を持ち、導くようにおまんこに沈んでいくおちんちんに身を捩り)
ああっ…はあ!あん…
(中指をキツく締め付け、ビクビクと腰を突き出すみお)
472 :
みお:2011/02/19(土) 15:48:18 ID:XeidFmNqO
【待って…もういきそう】
473 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:52:32 ID:Jfg5xu0WO
おっ?スゴい締め付けだなみあ?
(気持ち良さそうに肉棒を膣奥深くぶちこむとゆっくりと腰を動かし)
みあ?痛くないかい?
(優しく声をかけながら、指でクリを撫でながら腰を動かし)
ほら?みおのおまんこもお兄ちゃんが消毒して上げるから、みあの上のベットを掴んでお兄ちゃんの方にお尻を突き出して、みあを跨いで四つん這いになってごらん?
(みおをみあの上で立ちバック姿で足を開かせると、下着を膝まで下げて、アナルから蜜穴に舌を這わせながら腰を動かしていく)
474 :
しゅん:2011/02/19(土) 15:57:12 ID:Jfg5xu0WO
(みおの淫乱まんこを後ろから舐めててあげるよ^^
みあの中に肉棒をぶちこみながら、ペロペロとアナルから蜜穴を綺麗に舐めてやるよ^^
クリは指で苛めてやる!
コリコリと弾きながら舌先をやらしく、みおの淫乱まんこに這わせて、お漏らしと淫乱汁を、愛液を全部舐め取ってあげる。
人参おちんちんの具合はどうだった?
ちゃんと詳しくわかりやすく報告レスしておきなさいよ^^
もっと、みあとみおを可愛がりたかったけど残念時間だから落ちるね
では。
しゅん落ち
475 :
みあ:2011/02/19(土) 15:59:51 ID:XeidFmNqO
痛い…けど…お兄ちゃんのおちんちんだから…気持ちいいよ。はぁはぁ…
(催淫剤のお陰で、たっぷり濡れているため痛さも少しは和らぎ)
消毒…お兄ちゃんがしてくれるの?
(みあを跨ぎ四つん這いになると腰を突き出し)
あはあああん、アッアッ…凄いっ、気持ちいいよお〜
(しゅんの舌に無意識に腰が動き、おまんこから蜜を垂らすみお)
476 :
みお:2011/02/19(土) 16:07:33 ID:XeidFmNqO
いっちゃいました…
人参おちんちんは固くて冷たいよ…
どちらかといえば、ソーセージのが好きかも…
って、なんか凄く卑猥な事言ってる…恥ずかしい
アナルまでヌルヌルになったので、今からシャワー浴びてきます。
しゅんお兄ちゃん、また消毒してね^^
477 :
みお:2011/02/19(土) 16:08:27 ID:XeidFmNqO
以下空きです
478 :
優奈:2011/02/19(土) 22:04:32.18 ID:fZRneH6c0
使います
479 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:07:52.97 ID:Cchjwg+f0
優奈さん、お待たせです。
480 :
優奈:2011/02/19(土) 22:09:36.19 ID:fZRneH6c0
おじさん、来てくれてありがとう
なんか色々いってごめんなさい!
優奈は22ですが、いいですか?
Mっ子なんで虐めてほしいんですけど
481 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:14:47.08 ID:Cchjwg+f0
いいですよ。
おじさんは痛いのはきらいな、S男です。
シチュはどんな感じで?
482 :
優奈:2011/02/19(土) 22:18:45.80 ID:fZRneH6c0
世間知らずな女子高生って設定で
どうしてもお金が欲しくて援助交際でホテルとか
ナンパされて野外か車内で…とかやってみたいんですが
どうでしょうか…
おじさんがやりたいシチュとかあったらぜひ聞かせてください。
483 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:25:15.73 ID:Cchjwg+f0
それでいきましょう。
書き出しお願いできますか?
484 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:30:14.63 ID:Cchjwg+f0
サイトで知りあい、公園で待ち合わせ、そのままみたいな感じで…
485 :
優奈:2011/02/19(土) 22:30:49.77 ID:fZRneH6c0
ありがとうございます!
じゃあ援助交際で待ち合わせのところから書き出しますね。
おじさんの好きなところにつれてってください。
(待ち合わせ相手のおじさんを探す優奈)
あ…あの…
おじさん、ですか…?
私、優奈です。よろしくお願いします…
今日はどこに行くんですか?
(服装はコートとニットのワンピースにブーツです)
486 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:38:01.42 ID:Cchjwg+f0
はじめまして、優奈ちゃん。
こんなおじさんだけど、大丈夫かな?
(セーラー服から透けているピンクのブラにきずき、如何わしい想像をするおじさん)
じゃー、車でドライブでもいこうか…
(制服じゃーホテルはむりだな?公園か車できめるかぁー)
487 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:40:58.53 ID:Cchjwg+f0
(ごめんなさい。ちゃんと読んでなかったです。)
488 :
優奈:2011/02/19(土) 22:45:24.20 ID:fZRneH6c0
(あ、大丈夫です。制服でいいですよ)
あ、はい…っ
(初めて知らないおじさんと待ち合わせして緊張している優奈)
(言われた通り、セーラー服姿で車の助手席に乗り込む)
あの、私、こういうこと初めてで…
友達がみんなやってるからって勧められて…
優奈はMなんだから、虐められてこいって言われて
(不安でしどろもどろになる)
489 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:50:30.13 ID:Cchjwg+f0
そうなんだ…
優奈ちゃんはMっ娘なんだね。
いままで一番感じたシチュは?
(おじさんはいやらしい手つきで、優奈の太ももを触りながら質問する)
490 :
優奈:2011/02/19(土) 22:55:28.75 ID:fZRneH6c0
え…えっと…
(おじさんに太ももを撫でられ、ぴくんと身体が動く)
そ、外で…下着つけてないで歩かされたり…とかです…
(おじさんのいやらしい手つきに身体を強張らせるも、身体は反応してしまう)
491 :
おじさん:2011/02/19(土) 22:59:21.70 ID:Cchjwg+f0
そうなんだ、周りの視線に感じちゃうんだね。
(おじさんは車を公園にとめる)
じゃー優奈ちゃん。ちょっと公園を残歩しようかぁー、これつけてから。
(おじさんは優奈にリモコンバイブを手渡す)
492 :
優奈:2011/02/19(土) 23:02:32.35 ID:fZRneH6c0
公園、ですか…?
はい…
えっ…?
これ、今つけるんですか?
こ、ここで…?
(おじさんからバイブを渡されて、びっくりする)
493 :
おじさん:2011/02/19(土) 23:08:05.79 ID:Cchjwg+f0
そうだよ。
天気もいいし、人も一杯いるしね。
(喋りなから、おじさんはリモコンのスイッチをonする。そうすると優奈に渡したバイブがウィーンと激しく振動する)
準備できたら、教えてね。
(おじさんは優奈をおいて先に車をおりる)
494 :
優奈:2011/02/19(土) 23:12:48.12 ID:fZRneH6c0
…ひゃっ!?
(優奈の手の中でバイブが振動し落としそうになる)
(優奈を置いて車から出て行ったおじさんに何も言えずに…)
恥ずかしいけど…
つ…つけないと…だめなんだよね…
(助手席に座ったまま、ピンクのショーツを足から抜く)
(ショーツはそのまま丸めて隅に置き、恐る恐るバイブを装着する)
つ、つけました…
(車を降り、もじもじしながらおじさんの元に駆け寄る)
(制服のスカートはとても短くて、風が吹いたらお尻が丸見えになりそう)
495 :
おじさん:2011/02/19(土) 23:20:38.23 ID:Cchjwg+f0
じゃあ優奈ちゃんいこうか。
(優奈の手をひき公園の池の周りを散歩する、そうすると、中学生の男の子が五人位で集まっているのを見つける)
優奈ちゃんは、何時頃に処女をすてたのかな?
(中学生の集団の前を通りながら、質問、スイッチを入れる)
496 :
優奈:2011/02/19(土) 23:27:01.86 ID:fZRneH6c0
は、はい…
(おじさんに手を引かれたまま、もじもじして歩き出す)
(風でなびきそうになるスカートを必死で押さえながら)
あ、えっと…中学の時に…
担任の先生に呼び出され…そのままっ…
(リモコンのスイッチが入り、身体がびくんと震える)
あっ…ん、ッ…!
あっ、あっ…
(刺激に前屈みになって、声を出さないように真っ赤になって唇を噛む)
497 :
優奈:2011/02/19(土) 23:30:55.89 ID:fZRneH6c0
おじさん、良いところですみません…><
ちょっと落ちなくてはいけなくなりました…
すみません…落ちます…
498 :
おじさん:2011/02/19(土) 23:36:59.95 ID:Cchjwg+f0
(優奈の反応をみて、興奮するおじさん)
そうなんだ、むかしからおじさん好きなんだね。
(おじさんはリモコンをOFFにし、なぜか中学生達のまえで、そっとハンカチを落とす)
優奈ちゃん、もう、おまんこヌルヌルなんじゃない、すぐにでもちんちん欲しのかな?
(優奈の耳もとでいやらしく囁く)
499 :
おじさん:2011/02/19(土) 23:37:55.87 ID:Cchjwg+f0
了解です。
ありがとうございました。
(以下空室)
仮予約します
501 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:21:48.07 ID:rJDSHOBXO
かずよさんと使います
よろしくお願いしますね
名無しを募集ということでしたので、今のところコテは入れてませんが、それはどうしましょうか
どんな感じで進めますか?
久し振りに会って、情に絆されてホテルに入るのか
それとも、俺がケダモノになるか
かずよさんがケダモノになるのもいいかもw
504 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:28:49.56 ID:rJDSHOBXO
久しぶりに会ってお酒のんで…ホテルに連れ込まれて…強引にしてほしいです。
そのまま名無しさんで…
了解しました
書き出しはどうしますか?
いい書き出しがあるならお任せしますが、特に拘らないのであれば簡単に書き出しますよ
506 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:34:17.63 ID:rJDSHOBXO
お願いします
出来れば展開早めで…こんな時間なので…
もう、しょうがねぇなぁ
久し振りに会ってみたら、これかよ
まあ、いいか
よっぽどストレス溜まってるんだろうな
マスター、お勘定
(言われるままに精算して店を出る)
かずよ〜
しっかりしろ〜
(そう言いながらも身体の感覚を思い出し、酔いつぶれ掛けたかずよを近くのホテルに連れ込む)
ほら、目を覚ませ
508 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:40:48.72 ID:rJDSHOBXO
ここホテル…?
かずよそんなつもりで今日会ったんじゃないよっ
ようやく起きたか
かなり飲んだな、かずよ
まあ、そう言うなよ
こんな所にいるんだし、な
(一気に覆い被さり、かずよの胸に顔を埋める)
510 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:48:03.65 ID:rJDSHOBXO
あ…やっ あんっ いやっ
嫌じゃないだろ?
こうするの好きだったじゃないか
(服をたくしあげ、ブラを露わに)
こっちだって……
(脚を開きながら)
【かずよさんの服装とか容姿のご指定は?】
ごめんなさい、一気に眠気がきた
寝落ちにならないうちに
おちます
できたらまたきかいかあるば
513 :
かずよ:2011/02/23(水) 03:55:39.29 ID:rJDSHOBXO
んっあぁ…あん…
今日ずっとHな事考えてた…前みたいに犯してほしい
(得に…好きにシテ下さい。名前いっぱい呼んでほしいです)
落ち
使わせていただきます
使わせてもらいます。
おまたせー、来たよ。
それではお願いしますっw
ミドリフグのいる水槽があったんだw
いいなぁ、和みたくなっちゃったw
けど、今日はこういう気分なので初志貫徹させていただきます(ふかぶか)
微妙な年齢になってきた女性アナウンサーが春の番組改編で、今までの番組を去り新しい番組を担当するコトに…
でもそれは「女子アナ」の墓場と言われていて…
みたいなのをイメージしてました
何となく日テレの羽鳥さんを見てたら思いついたw
最近新設したらしいよw
気づくのが遅かったね…一緒に見られなくてゴメンw
……これはまた新機軸なw
美雨はいつも面白い題材を引っ張ってくよな。
女子アナの墓場って…深夜のお色気系番組とかかな?
それとも一見ちゃんとした番組だけど、担当ディレクターが鬼畜な番組だったとか…
ご希望ございますか?w
そうだったんだw
晃しか見てなかったから気づかなかった…
うん、今度は一緒に見たいなw
新機軸だった?;
あ、はは…何となくね
そうだね〜、あとは課金制の裏サイトに流されるとか…
晃がルパンダイブしたくなりそうなものでいいですw
そうだな〜…女子アナだし、カメラの前であまり無茶はできなそうだw
となると、見ないところで苛めさせてもらおうかな。
整いましたw
俺は若いスタッフなんだけど美雨の秘密を握っている設定でなんてどう?
例えばプロ野球選手との不倫の現場を見た…とか。
で、年齢のせいで希望じゃないところに異動したのに
これ以上ゴシップで評価を下げたくない美雨は……以下続くw
承りましたw
若いスタッフっていうとADさんとかかな
自尊心が強くて、軽い露出で視聴率をとっている他の番組を軽蔑するような感じでいい?
そうだね、今まで虫けら同然と思ってたADにあれこれ指示されるみたいな。
…いいかもね、でも自分がそういった番組に飛ばされて納得できないでいる…
じゃあ始めてみるよ。
(過激さが売りの深夜バラエティの収録現場…今日はお笑いタレントと女子アナのグルメロケ)
(異動後、初の収録でいまだに憮然とした表情でスタンバイしている美雨に近づき)
…佐伯さーん、そろそろ本番でーす。
よろしくおねがいします。
ああ、そんな感じいいねw
ありがとう、よろしくです
えーと、ADさんはすでに行動を起こしているのかな?
(つい最近まではぴんと神経の張り詰めそうな現場に身を置いていたのに…)
(スタジオ内に流れる、どことなく真剣さのない空気に深い溜め息をつき)
…ああ、わかりました
(お笑いタレント以下スタッフに頭を下げ、椅子に腰掛ける)
ADは既にそのネタで佐伯アナに接触はしている…けど関係はまだ結んでいない、で。
(椅子に腰掛ける美雨の側でカメラのコードを整理しながら佐伯にだけ聞こえる声で)
…これも何かの縁なのですかねえ、うちの番組に異動だなんて。
あー別に俺ディレクターやプロデューサーにはちくったりしてないっすよ。
俺だけですよ、「あの件」知っているのは…
(偶然局の地下駐車場で見かけた野球選手とのキスシーン、影に隠れてそれを撮影していた)
それにしても田辺選手も酷いですよね、あの人本当は結婚していたんでしょ?
…寿退社するつもりが、佐伯さんだけが騙されてお気の毒さま。
おっとすみません…声大きいっすかね…w
【永井!早く準備しろ!…佐伯アナのピンマイクどうしたんだよ!】(ディレクターの怒声が飛んでくる)
はーい、すぐできますっ。
やべやべすっかり忘れていた、これ…着けて下さい。
(ピンマイクと腰につける送信機、それと一緒にピンクローターをこっそりと…)
…早くしないと本番始まりますよ?
状況把握しました、了解ですw
(しかも、よりによってどうしてこの男がADをつとめている番組に…)
(嫌な偶然の重なりに唇を噛みつつも隙を見せないように原稿のチェックをして)
(…と、永井ADの低い囁きに表情が硬くなる)
…そうね、チェック済ませたら下がっていいわ
?
(手渡された物の中に見慣れない物を見つけ不審そうな顔を)
何、これ
は…!?
(そそくさと離れようとする永井ADを小声で呼びとめ口をぱくぱくさせ)
【永井!お前なんで今頃渡すんだよ、っバカが!、佐伯ちゃ〜ん急いで裏でつけてきて、スタイリストいる?】
(ディレクターは落ち目とは言え、今も人気アナである佐伯には媚びたような声で)
…すいません、段取り悪くて……w
今…このゴシップ流れるとやばいっすよね…?
佐伯さんだってまだまだ綺麗だし、人気もあるから…きっと返り咲けると思うんですけど。
裏で、つ、つける?
(ピンク色の小さな物体を握り締めておどおどした表情に)
(そそくさとADの袖を引っ張って裏に移動し)
…どういうコト…?
………
(この男…)
は…よ、余計なお世話です
私はアナウンサーなんですから喋りで勝負しますから
え?どういうって…そのマイク送信機はいつも腰の所に着けているじゃないですか?
やだなあ…ディレクターにも話してないって言ったのに…信用してないんですか。
(かちっ…とスイッチを入れると佐伯の手の中でピンク色の玩具はぶるっと震え)
…それは十分承知してますよ。
佐伯さんならルックス以外でも通用するって…でもさすがにこの辺がばれると
無理じゃないですかねえ…?
(ロケハン用の小型カメラに映っていた佐伯の白い肌とゴージャスなブラ…)
(この男はキスだけでなく、そのあとの社内での睦み合いも撮影していた)
…先に行ってますね。
これじゃなくて、この…あっ…
(掌に微弱な動きが伝わりびくんと身体を震わせ)
……何が望みなの……
(永井ADの含み笑いを険しい表情で見据え)
(背中を見送ると再度ディレクターの声がスタジオ内に響き)
あ、っはい…今…
(手の中で振動し続ける物体をどうしてよいものか考えあぐね、さっと下着の中に忍ばせ定位置に戻る)
お待たせしてすみません
佐伯美雨です、よろしくお願いします
【遅いんだよ、タコ!面倒取らせやがって】
(戻ってきた永井の頭を思い切り叩くと)
【ようし…それじゃテーブルに焼き肉の準備!、いいか?本番…よういスタート!】
(テーブルに並べられた生肉を前に、M○で優勝したばかりのタレントコンビは大げさな声を出し)
「うっ…わ〜っ〜〜!ごっつ脂のってる!すげえ、こんなの食べたことないっすよ」
「ほんまにこれ食べていいですかあ!?」
(軽妙なトークが新規オープンした広めの焼き肉店の中で広がり)
(カンペを佐伯に書いて見せる『コメント:食べてもいいけどちゃんと採点を忘れないように』)
(ボードを持つその手には、先ほど渡した装置のリモコンが握られて…目の前で「ON」にする)
ん…?さては形だけ入れたフリしてちゃんと当ててないな…
(佐伯だけにしか見えない位置でボードに文字を書き始める)
『ちゃんとお股の中心に当ててないでしょ?テーブルの下で位置修正して』
(本番、の声に顔を引き締め)
(明るい声でトークを繰り広げるタレントをのせるように軽快に喋りだす)
こちらは、今月オープンしたばかりの焼肉店「汁々」です
…と、○○さんがかなりオーバーなコトを言ってますがそれもそのはず、こちらのお肉は○○牛の中でも最高級の部分を使っていまして…
(カンペに目を向け、コメントを確認するとタレントに再び話しを振り)
…!
(腹部辺りから振動が伝わり一瞬怪訝な顔をする)
…?
(再びカンペが出され、それを確認すると…かぁっと頬が染まり素の表情になってしまい)
……
(震えるピンクローターを下の方にゆっくりずらしていく)
読み取れてなくてゴメン…スタジオじゃなかったんだね;;
「こちらのお肉はですね、宮崎産の…」
(店員が肉の説明をしている間も手はリモコンのつまみを頻繁に動かし)
「もちろん採点しますって!…うお〜焼けた…いっただきまーす!」
「何これ!?めちゃくちゃ美味いっすよおお!」
(ショーツの下で異物は細かく振動を続け、おさまったかと安堵すると再度おぞましく動き出す)
【ちょっとカットおっ!…佐伯ちゃんさあ〜こう言うの慣れないとは思うけど、段々テンション落ちてない?】
【永井!一回テーブルの上整理しろ、続き撮るぞ】
(テーブルを片付けながら佐伯の側で)
…そうそう「楽しく、楽しく」…表情はよかったですよ。
(ポケットの中のリモコンを弄って一旦動きを止めてあげる)
>>532 スタジオでもよかったのだけどね…w
たくさんの人の前で辱められる方が…美雨好きだもんねえ。
(下腹部から伝わる微弱な動きに翻弄され店員の説明も耳に入らず)
(無邪気に歓声をあげるタレントの声に我に返り作り笑いをする)
…あ、っはい美味しそう…
(お箸を持つ手が震え、額には脂汗が滲んで…)
っは、はい…
すみません、あの…
(ディレクターの罵声に身を縮めて謝罪し、タレントや店員にも深々と頭を下げ)
……!
(そうしている間にも微弱な動きが敏感な部分を刺激して、下腹部に熱い何かを感じ始め)
やめ…て…
何が望みなの…
>>534 …orz
あの、もしかしてイニシャル…も…?
(美雨の切なげな目にも涼しい顔で受け答え)
いえいえ…望みなんて、僕はただ知られたいない佐伯アナの魅力を伝えたいだけっすよ。
(そう言うとまた微弱な振動を与え始める)
「喋りで勝負する」んですよねえ?…期待してますよ。
【よしいいか、もう一回!…はいスタート!】
「いや〜っこれ肉汁がめっちゃすごいです、口の中でぶわ〜〜っと!」
「採点は…勿論10点!」
【いいよ〜…今度は佐伯アナも食べてみて感想言って】
(その指示に反応してボードに書き込む)
『コメント:本当…肉汁がくちゅくちゅです』
(脅すかのようにリモコンの目盛りを一瞬あげると、充血し始めた女子アナの陰核に電流のような刺激が走る)
>>536 イニシャルは偶然だね…wでもお似合いだよ。
高慢ちきな女子アナが、次第に自分のマゾ性に気がつくんだろ?
…ちょ、っと…!
(不敵な笑みを浮かべながら不気味な捨てゼリフを吐く永井ADの背に声をかけるも再び「スタート」の声がかけられ)
(お笑いタレントのコメントに微笑みながらも頭の中は混乱し)
(とろけそうなあの部分を自らの指で触れて掻き回したい衝動に駆られ)
…っ…ん…っぅ…
(ボードに示された言葉を見つめた目がそのまま固定されたように動かなくなり)
(首を振りそうななったその時電流があの部分を襲う)
あっ……
ほ、ほん…と…
(スタッフに凝視されて、乱れた息遣いを高性能なマイクが拾う)
…っ…肉汁…くちゅくちゅ…ですね
>>538 …うそ…w
ん…何だかもう……本当にしたくなってきちゃう…
「え…っ?」
(予想もしなかった美雨の発言に場内が一瞬静まる)
「くちゅくちゅう…って?さ、佐伯さん、コメントがめっちゃエロいんですけどw」
「ホンマ昼の番組と違ってますって!w」
【いいね…あいつなりに番組に合わせているのかな、永井!「その調子」って書いて向こうに送れ】
…はーい、書いておきます。
『ディレクターが褒めてるよ、どこの肉汁の感想か分かりもしないでさ…ほらご褒美ですよ』
(ピンク色の物体が次第にぬめり出した表面でびいいっ…と勢いを増す)
『誰も思わないよね、まさかカメラの前で麗しの佐伯アナがマン汁くちゅらせているなんて』
【ようし、そろそろ店員さん…例の変わりダネを出して下さい】
(店員がなにやら見たことのない切り肉を皿にのせて出して来る)
(タレント達がそれぞれ口の運び…もぐもぐと食べ始め)
「これ…歯ごたえありますけど…何だろう?」
『コメント:お分かりですか?…これ牛のペニスと睾丸なんです』
>>540 本当だって…そうやって関連づけるお前の方がいやらしって…w
カメラの前の佐伯アナみたいに…美雨も興奮してきちゃった?
そっちの「肉汁」…はどうなったんだよ?言ってみな。
(一瞬、静まる場に体温が一気にあがり、戸惑いを見せ)
あ…え…っ…
あ、あ、はぁ…だって、ねぇ…お肉ほんとうに美味しくて…
(頬を赤らめたまま誤魔化すようなコメントを繰り出し)
(ふっと漏れた溜め息が止まり…)
…!
(腰をもぞもぞと動かしながらボードに視線を移し)
(そこに書いてある言葉を見てさらに耳朶や項まで赤く染めて)
…お、おわかりでしょうか?
それ…あの……う、牛の…ペ、ペニスと…こうが…睾丸なんですよ…
>>542 …そ、そうだったんだ…失礼しました…;
…してきちゃった
くちゅくちゅで…とろとろ…
早く晃の食べたい…
(美雨の言葉でぶっ…!と噴く芸人達、そんな中ローターの振動は急激に強まり)
「まっ…!マジですか!?ごほっ…ち、チンチンと…キンタマあ!?」
(肉孔から零れ出る愛液にまみれたローターは、ちょっと押し込むだけで中に入りそうな位に)
『コメント:そうです、おチンチンとタマタマだったんですねえ』
(わざとさっきよりも憚られる言葉に置き換える)
『言ってください、それともチンポとキンタマの方がいいですか?』
【いつもの佐伯ちゃんとはギャップがあっていいねえ、起用正解だなこれ】
【佐伯ちゃんも食べて!食べて!】
(美雨に向かって箸で取って食べるゼスチャーをする)
「佐伯アナだって食べてみて下さいよ−!wこれ」
「そうだ、そうだ!食べ比べて!w」
(淫肉がとろけて朦朧とし始めた美雨を挟むように…左右からそれぞれの部位が箸で摘まれ口に近づく)
『チンチンとタマタマどっちが美味い? ちゃんとコメントして』
>>544 俺も…してきた。
さっきから触ってやりたいのに…触れないのがもどかしい;
早いとこ収録終わらせて抜け出そうか…?
お高くとまった女子アナのアソコ…じっくり生中継しないとな。
ん、ぁ…
(急激に刺激が強まり短い言葉とともに腰が小さく跳ね)
(恥ずかしい単語を言うたびに意識が蕩けそうになる)
…そうなんです…お、おちんちんと…タマタマ…ぁんっ…だった、んですね…
はぁ…牛さんのおチンポとキン…タ…ってこんななんですね、私初めての経験…ぁっ
…はぁ…ん…
(両側から近づく肉汁の滴るそれらに唇を寄せ片方に舌先を絡め)
(タレントの顔を上目で視線を向けながら肉片を口に含み)
……
(蕩けそうな眼差しでもう片方を口に含みゆっくりと咀嚼し)
…っはぁ…おチンポもタマタマも美味しい…
>>546 伏字まで解禁したら…もっとおかしくなっちゃうよ
正常位で恥ずかしい顔と姿確認しながらくちゅくちゅなところぐちゅぐちゅにして…
(口元をタレで汚しながらも、淫靡な顔で肉を食べる様子に、初めは笑っていた芸人達も少し表情を変える)
「うわ…めっちゃいやらしい顔してはりますって」
「ちょっとマジでおかしいですって、焼き肉食べながら…」
(笑いを取ろうと思っても声が詰まり、それぞれの股間が大きく憤り…)
『さすが喋りで勝負するアナウンサーだ、自分で言ってて感じてきてんだ?』
『あんたのやらしい話し声に男どもがみんな勃起してるよ』
『自分だってローターを中に押し込みたくてうずうずしてるんでしょ?』
『手を伸ばしてパンティの上から挿れちまいなよ…もっと振動激しくしてあげるから』
(煽るように刺激の強弱をつけて、カメラの向こうで微笑みかける)
【すっげえ…これ放送できっかなあ…wようしこの店はこの辺で終了…!】
>>548 ん…了解…抜け出すぞ。
マゾ女子アナなんだから二人になっても実況するんだよ?
(タレで汚れた口元を舌でぺろりと舐め、表情が明らかに変わったタレント達に微笑みかけ)
おチンポも美味しいなんて、本当に絶品のお肉ですね…
(再び強くなった振動に腰を浮かして小さくお尻を振り)
(気づかれないようにローターをショーツ越しの割れ目に食い込ませて)
ん…
(ぐったりした美雨に近づき、小さな声で)
お疲れ様でしたー…あれ?顔色がおかしい…というより血色良すぎません?
ロケバスにでもいきましょうか…?
(半ば強引に脇の下に腕を入れ立たせると、無人のロケバスのシートに座らせる)
…いやあ…放送コードすれすれ…っていうかまずい所もありましたよあれ…w
ダメじゃないですか…ベテランのアナウンサーともあろう人が
(何も言わずにスカートの中に手を突っ込み)
…このくらいのアクシデントで取り乱して…あーあ、コメントの通りだ。
(とろけきった肉割れを濡れた下着の上から揉みほぐし)
何ですこのくちょくちょは…?ほらもっと脚を広げてくださいよ…っ。
(肘掛けの部分に片脚を引っかけ、大人っぽいレースのショーツごと割れ目に押し込む)
(脱力して動けなくなった身体を支えられ促されるままに移動し)
(ロケバスのシートに崩れるように座り込む)
…あなたが言わせたんじゃない
私はあんなコト言うつもりなんてこれっぽっちも!あ!!
(蜜に塗れた割れ目を思い知らせるかのようにスカートの中を指が弄り)
(懸命に拒もうとするのをあっさり封じ込まれ)
いや…
っや……!
(大きく開かれた脚の間から香る咽返るような牝の匂いのするそこを曝け出され、脚をバタバタさせて)
放してよ…放しなさい…っ
(涙目になりながらも気丈な性格を決して崩さない)
へえ〜その割りには最後の方なんか
自分からぺらぺら話し出してなかった?…芸人にまで色目使ってさあ。
放してなんていまさら説得力ないですよ、すっげーやらしい匂いふりまいてるくせに。
あーあぁ、何ですこの濡れぬれの下着は…こらここっ。
(ストッキングを引き破り、ショーツの脇から指を入れると)
興奮してたの?ADふぜいに嬲りものにされて、ははっおかしいね。
強がっているけどあんたマゾなんじゃないの?
(ぬるぬるのローターをぷっくりとしたクリに擦りつけ)
ほら…ずっともどかしかったんだろ、どう直接クリにあてられて…
あ、あれは、仕事だから…
(強い口調で言い負かされつつも懸命に否定し)
(下着の上から擦るような動きをする指が与える快感にも負けまいと虚勢を張り)
…やめ、やめてよ、そ…いや、いやッ…
誰が興奮なんて…
…!っく、くだらない…そんな想像しか出来ないの?これだから…は!!
ッい、や…!
(クリに直接ローターをあてられて強気な性格が崩れそうになり)
(強く上半身を振り身体を震わせて)
…ぁ、あ、や、ぁッ…
強がってる暇があったらきちんと実況しなきゃだめじゃん、アナウンサーだろ?
「興奮しちゃってました、クリ弄られてくちゅくちゅのとろとろです」ってさ。
まったく…喋りで勝負なんて言ってる割りには使えない口だよな。
(淫蜜で濡れた指を口に突っ込み、ぐちぐちと口内でこね回す)
牛のチ×ポとキン×マ…味わってた時の方がよっぽどマシだったね。
ほら視聴者が喜びそうな言葉で伝えてみな…っ?
(破れたストッキングからのぞく高嶺の花だった女性の淫肉にしゃぶりつく)
そっ…そんな実況なんて…
い、言いません…私、ぜったいに…
何す…ん、んぅぐっ…んー、んんッ
(蜜に塗れ、匂いを纏った永井ADの指が口中に入れられ、息苦しさに激しくもがき苦しみ)
(秘所に生温かい息を感じると何かを察知する)
(瞬時にのけようとするのを嘲笑うかのように貪るように唇がそこに触れ)
強情だなあ…まあいいや。
へへっ…ローターで焦らせすぎちゃったいか…ビラが充血してすげー肉厚。
(はむはむと…唇で襞を挟んだり、舌の先で濡れた肉をつつく)
っふっ…っちゅっ、くちゅっ…ぴちゃっ
(舌は次第に上に上がっていき、敏感な突起を包皮からむき、ちゅっ、ちゅっ…と何度もキスをする)
上の口は頑固でも下の口はずいぶん饒舌だよね…?
(指の先だけを蜜穴に差し込み入口でくるくる回し)
ぱく…ぱく…って開いたり閉じたりしている、
そんなに言いたくなければこっちの口に直接聞いちゃってみようか?…俺のマイクでね。
(既にすっかり勃ちきったペニスがいつの間にか露出しており)
(返事を聞くこともなく、にちにちと亀頭が割れ目を縦に滑り、窪みを見つけると)
…ううぬ…っくぅ…っ!、っああ…
………
(無言のまま肩を弾ませ永井ADをじっと見据えて)
っ…あ、ぁぁっ、いやっ…いやぁ、そこ、ん、だめ、はぁあ…
(唇が執拗なまでに肉を嬲り、そのたび蜜が溢れ出し)
(頑なに触れられるコトを拒む身体が、ふれられるたび熱くなりだんだんと思考を蕩かしていく)
…いや…わたしは…そんな…
(熱に惚けた瞳をうっすら開くと永井ADの反り返った塊を目のあたりにし息を飲み)
…ひッ…
いやーっ…誰か、きて…おねがい…レイプされちゃう…あ、ぁあっ!
(蜜で濡れた秘所に少しずつ肉の塊が沈められ)
(圧倒的な力と熱量がしだいに加わり中を犯していく)
うっ…ぁはぁあっ…い、やぁっ…ぁぐっ、ぐ、ぅうっ
入れちゃいやぁあ…ぁ、ぁんッ…あんッ
(ショーツの脇から潜り込むように、長大なペニスがずぶずぶと美雨の奥を目指して進んでいく)
…ふふっ…ざーんねん…合体ぃ…
(まるでゲームでも楽しんでいるように冷たく笑いながら、ゆっくり腰を振り始める)
っ…どう、あの野球選手のとどっちがいい…?
稼ぎは雲泥の差でも…ナニの具合は結構いいだろ…っはあ、あ……中きつきつ…
(根元まで突き終えると、馴染ませるように腰を使ってぐるっ…を中全体を掻き回し)
1億円プレーヤーが使ったオマ×コに…こうやってぶち込めるなんてほんとラッキー…っく。
ほらっ…奥の方ノックされてるぞっ…っあ!
(両脚を抱え、シートに脚を押しつけるように体を屈曲させ)
美人女子アナも…っは、こうなっちまえばそこいらの女と一緒だな…っあ…
偉そうにしててもずっぷりチ×ポ咥えちゃってんだよ…!あんたのま×こは…っ
(思い知らせるようにごりごりと子宮口の入口に肉槍の先を擦りつける)
っはあっ!…ああっ…!…
あぁッ…ぅ、くっ…
(ぐちょ、っと不気味な水音をさせながら腰が密着し)
(永井ADの冷たい笑みを間近で見て寒気を覚える)
ひ、ぃ、や、ッぁ
(結合部からずぶッと音がし、余韻もないまま激しく中を掻き回され)
(緊張と痛みと憤りに苛まれた肉体を思うがまま操られ全てを蹂躙されていく)
ぃやぁんッ…ぁんッ!ぁん、あッ!
…もう、許して、こんなのいやぁッ…
お願いします…んんっ…くぅッ…おねがい…あはぁあんッ…
(身体を折り曲げられたまま狂ったように腰を振り、そのたびシートを軋ませて)
(挿入を繰り返されるたびに身体が弾み苦悶の表情をなおも歪めて)
たすけ…だれ、かぁッ…
(何かに思い当たったようにはっとし)
…ご、ゴム…だけでも…お願いします…
妊娠は…それだけは…
書き込みできるかな…
以下空いています
562 :
オーフェン:2011/02/24(木) 16:54:01 ID:gwmrLaFc0
シルヴィアさんと使います。
563 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 16:55:56 ID:icR17Qyp0
お待たせしました。
お気になさらず♪
続きをよろしくお願いします。
564 :
オーフェン:2011/02/24(木) 16:57:55 ID:gwmrLaFc0
移動して頂いて有難う御座います。
お気遣い感謝します。
はい、一度書いたのが消えてしまったので少しお待ちください。
565 :
オーフェン:2011/02/24(木) 17:03:18 ID:gwmrLaFc0
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
(寂寥感のある表情にドキッとするが)
(近づいてくるシルヴィアを真剣な面持ちで見つめる)
(彼女の好意を知ると、曇りは消え、いつもより晴れ渡るような笑顔で)
ありがとう!
君も同じように想ってくれていたなんて嬉しいよ!
(深刻に語られるその言葉で現実を思い出し俯くが、やがて瞳を見つめ)
...わかっている。だけど、他の種族との関係が許されないのはおかしいと思うんだ...
(真摯な声で言うとシルヴィアの細い肩にそっと手を掛けて)
勝手な願いだというのは分かっている。だけど、頼む!
俺の気持ちを受け入れて欲しい!
566 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 17:09:01 ID:icR17Qyp0
【未熟で展開がヘタかもしれませんが、こちらこそ改めてよろしくお願いします♪】
そう…そうよね…。
(自分自身エルフの掟に疑問を感じていたこともあり)
その目…自分の信念になんの疑いも持っていない…素敵よ…。
私は…貴方と共に歩んでいけるのなら怖いものはないわ、でも…
エルフの森を無事に抜けられるかどうかなんて保証はない…
これが最期になるかもしれない…だから…
(そっとキスを迫り…)
今は私を愛して…?
もし私たちが引き裂かれるようなことがあっても、貴方のことを忘れないように…。
567 :
オーフェン:2011/02/24(木) 17:16:47 ID:gwmrLaFc0
【いいえ、未熟なんてとんでもないです。とても素敵な内容ですよ。】
【最終的に森を出るという方向にしましょうか?それともこのままがいいですか?】
(同意を示してくれたシルヴィアに嬉しそうに小さく頷き)
俺も君からこんなに信頼してもらえるなんて...
何だか勇気が沸いてくるよ。
(「保証はない」という言葉に少し深刻になるが)
・・・ん...
(優しい口付けに思いの暖かさが伝わって、自分もシルヴィアの頭にそっと手を置いて重ねあう)
シルヴィア...
(力強い声で)ああ!愛し合おう
568 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 17:20:31 ID:icR17Qyp0
【ありがとうございます♪】
【最終的には、ことを終えて、いよいよ森へと踏み出す感じで終われたらなと考えています】
ふふっ…深刻になるのは私たちらしくないわよね。
(この先に待つ恐怖すらも忘れ、いつもの様子を取り戻していく)
まだお茶飲んでなかったでしょ?
花の蜜ティーは心が落ち着くから…。
(そう言って口にティーを含み…)
んっ……。
(再びキスを迫る)
569 :
オーフェン:2011/02/24(木) 17:26:39 ID:gwmrLaFc0
【了解です。自分もそちらの方がしたいと思ってました。】
ははっ、確かにそうだね。(普段と同じ表情を見せてくれたことに喜び)
そういえばそうだったね、ありがたく...
(突然ティーを口に入れたまま口付けをするシルヴィアに目を見開くが)
...(瞳を閉じてそっと柔らかい唇を味わいながら、暖かなティーを口に受け入れていく)
...んっ...ん(なんて暖かいんだろう、シルヴィアの愛情が伝わっていく...)
(蜜の甘さとティーの温度も相俟って彼の感情を高揚させていく)
570 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 17:31:10 ID:icR17Qyp0
【ありがとうございます】
ん、ふぅ……ふふっ…意外だったかしら…?
(共にキスとティーを味わい終えて)
オーフェン興奮してきてるわね…もうこんなに…。
(ズボン越しに男性の膨らみを撫でながら…)
私が脱がせてあげるわね……んっちゅ……んふ……。
(濃厚なキスを迫り、衣類を一つずつ丁寧に肌蹴させていく)
571 :
オーフェン:2011/02/24(木) 17:37:42 ID:gwmrLaFc0
っん...あ...
(口を離したときには既にオーフェンの日焼けした頬は赤みがかっていた)
...(喜びの色を浮かべながら、照れ隠しで自身の後頭部に手を当てて)
ああ、君には敵わないな...はははっ
...ん、あっ..
(その優しい手の動きに鼓動が早まっているのに気づく)
すまなっ(言いかけて更なるキスに集中しようとするが)
(シルヴィアに脱衣させてもらっている為、彼の心は嬉しい混乱で一杯だった)
572 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 17:41:27 ID:icR17Qyp0
オーフェンの身体…傷だらけだけど凄く逞しいわ…本当に世界を歩いてきたのね…。
(全ての衣類を脱がせ、オーフェンの裸を嬉しそうに見ながら)
オーフェン…貴方も私を脱がせてくれるかしら…。
誰にも晒したことのない身体だけど…貴方になら…いいわ…。
(オーフェンの大きくなったペニスを優しく握り…軽く擦りながら…)
573 :
オーフェン:2011/02/24(木) 17:50:11 ID:gwmrLaFc0
【すいません、遅れました。】
よ...よしてくれよ
俺は只世界を知りたかっただけさ...
(賛美の眼差しに冒険家に似つかわしくない赤面をしてみせる)
(野獣に襲われたり、災害に遭ったりしてできた傷はシルヴィアに褒められたことで更に誇らしいものとなっていった)
ああ...勿論だとも!
(動悸が強くなるが、肩に手を掛け迷わずにその服を丁寧にするすると脱がせていく)
...ん(シルヴィアの愛撫に戸惑いつつもその顔は幸せで)
(全ての衣類を外し、その繊細で均整の取れた肢体を前に紅潮して)
...なんて美しいんだ...その、いつも綺麗だと思っていたけど
...これほど魅力的だなんて...
574 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 17:54:59 ID:icR17Qyp0
【いえいえ全然マイペースで問題ないですよ】
あら、お世辞…あ、り、が、と。なんてね♪
貴方がお世辞なんて言えないのは知ってるわ…すごく嬉しい…。
(裸を晒し、普段は見せない顔の紅潮を見せながらも…)
ねえ…私もう限界よ……欲しいの…中に……。
(まだ濡れは少ないが肉襞は貪欲にオーフェンを欲しがり…)
私の中に刻み込んで…貴方を……。
(ベッドに誘導し、自ら仰向けに横たわっていく)
575 :
オーフェン:2011/02/24(木) 18:04:03 ID:gwmrLaFc0
【有難う御座います。】
あ、ああ...本気だよ...
(シルヴィアの嬉しそうに恥らう端正な顔と、その無駄のない、優美なシルエットが彼の心を激しく揺さぶった)
(本当に綺麗だ...)
...(求めの言葉に自然と秘部に目がいくと)
(潤い初めてる...)
(その瞬間オーフェンの情動がたぎるように強くなる)
...わかった、お互いの気持ちをね...
(横たわるシルヴィアに跨る形になると)
...それでは始めようか
【やはり前戯からした方が良いですよね?】
576 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 18:08:06 ID:icR17Qyp0
【そうですね、少しずつお願いします】
すごい…まだ大きくなるのね…ふふっ…
オーフェンの好きにしてくれていいわ…でも、優しくしてね…。
(他人に見せたことのない弱気な言葉を発しながら、全てを託して…)
577 :
オーフェン:2011/02/24(木) 18:15:11 ID:gwmrLaFc0
うっ(指摘され、下を向くとそのシンボルは確実に隆起していった)
ありがとう...大丈夫、優しくするよ
(シルヴィアに頼られている...その自信が彼の気持ちを前に前に押し出していく)
(細くしなやかな脚を内向きのまま緩やかに広げると、鮮やかな秘裂が蜜を湛えて覗いた)
...っ(ゴクリと息を飲み、太い指でゆっくりと這わせ襞を撫でていく)
(一つ一つをいとおしむように)
(初めてだ。とても優しい感触...それにこんなに濡れて...)
...はあ...はあ...(シルヴィアの愛情を目の当たりにして息が毀れる)
578 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 18:19:03 ID:icR17Qyp0
あぁ……恥ずかしい……。
(これまでの強気な姿は完全に消え、その姿は完全に弱い女性になり…)
ふぁっ…あっ…はぁ…はぁっ……すごい…こんなに感じちゃうなんて…。
(オーフェンを感じながら、両手で腰を撫でていく…)
579 :
オーフェン:2011/02/24(木) 18:25:21 ID:gwmrLaFc0
(いつの間にかシルヴィアの普段の大人っぽい落ち着きは色を潜め
、恥らいそのものになっていた)
...心配要らないよ...すぐに慣れるから
(微笑み宥めるように言う)
う...はあ...はあ
(シルヴィアの声に触発され蜜壺と襞の艶かしい質感にほだされ、
苦しそうな、高揚しているような声を出す)
...ああ...(華奢な掌で腰を撫でられると少し胴が上下に揺れた)
580 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 18:29:54 ID:icR17Qyp0
やっあぁん…はぁっはぁっ…素敵よ…オーフェン…。
(オーフェンの指に攻められる肉襞から感じる快感に身体は敏感になり、愛液は充分に中を満たしていく)
オーフェン…もうだめぇ……指じゃ切ないの……貴方が欲しい……。
(自ら腰を振り、オーフェンを誘うように…)
582 :
シルヴィア:2011/02/24(木) 18:37:45 ID:icR17Qyp0
さる落ちにつき
【以下、空室です。】
584 :
オーフェン:2011/02/25(金) 00:28:19 ID:K0DLTneCO
失礼します
書き込みテストをさせて下さい
585 :
オーフェン:2011/02/25(金) 00:33:43 ID:K0DLTneCO
シルビアさんと使わせて下さい。
586 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 00:38:39 ID:3c6cVMbx0
【改めてお願いします♪】
【携帯で大変でしょう? こちらこそお手数をお掛けしています】
【オーフェンの手をクリトリスに導いて更なる快感を…というところからですね】
【よろしくお願いします♪ 最後まで頑張りましょう】
587 :
オーフェン:2011/02/25(金) 00:43:29 ID:K0DLTneCO
おっ
(彼女に誘われなまめかしい感触に否応なしに感じてしまう)
濡れてる・・・
(彼女の言葉を聞いて満面の笑みを浮かべ)
ふふふ・・・欲張りだな
(もっと喜ばせてやりたい)(そんな願望が高まっていく)
よし!最後までいこう!
(冒険家らしい勇ましさで叫ぶ)
(ピストンで彼のペニスがクリトリスに出会う度、その潤いに浸る度、高揚し、速度を増していく)
588 :
オーフェン:2011/02/25(金) 00:48:23 ID:K0DLTneCO
【こちらこそよろしくお願いします。】
【お気遣い有難うございます。】
【お手数なんてとんでもありません。こちらの都合に付き合って下さって本当に頭が下がります。】
【はい、最後まで完走させましょう!】
589 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 00:48:42 ID:3c6cVMbx0
ひゃぁぁん!すごいよぉ!オーフェンのペニスがっクリトリスに擦れて…!
(口から深い呼吸をすることが多くなり、自然と涎が流れ落ち…)
いやっくぅぅぅんっきゃふぅぅぅ…あぁっ、あぁぁんっ!!
(既に絶頂を迎えていてもおかしくない身体を、オーフェンのその時を待ち続けて懸命に抑えつける)
くぅっやっやぁぁんっ…!
(ひと擦りされるたびに身体に電気が走り、痙攣するようになり…)
590 :
オーフェン:2011/02/25(金) 01:03:54 ID:K0DLTneCO
むおおっ ああっ
(オーフェンも信じられない声を発して、口から酸素が流動していく)
シルビア!
(不意に見えた透明な涎が彼の刺激に拍車をかけた)(何度もクリトリスの柔らかさを分身で味わう)
(大きな声を出すのを見れば、たがが外れそうになるが、気丈に堪え)
まだだっ シルビアの為っ!
うわ(尋常ならざる揺れを下半身にうけ、彼女の想いを実感する)
(性感が高まり、天津さえ、その乳房にむしゃぶりつく)
・・・シルビア!
591 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 01:08:19 ID:3c6cVMbx0
やぁぁぁんっ! も、なにもかんがえられな…あっ…ふぁぁぁんっ!!
(女性のありとあらゆる弱点を同時に責められ、どんなに頑張っても限界を近くに感じ…)
だめぇぇぇぇ、オーフェン…くるっ…きちゃうっ…おーふぇぇぇん……!
(必死に耐えようと目を閉じ、力を込め、それがオーフェンのペニスをいやらしく締め付け…)
592 :
オーフェン:2011/02/25(金) 01:22:26 ID:K0DLTneCO
どうだい、シルビア・・・!
はあ・・はあ・・・
(胸から口を離して問い掛ける瞳は快楽で強く光っていた)
ぬああ・・・シルビア・・・
締め付けの凄まじさに悶え、今がその時と悟った)(シルビアの痩身を力強く抱きしめ、尚も腰を打ち付け・・・)
シルビア! 一緒にいこう!
(精液が恐ろしいスピードでシルビアの子宮になだれ込み、真白に染め上げていく)
593 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 01:26:56 ID:3c6cVMbx0
ふぁぁぁっんあぁぁぁぁぁん!!
(オーフェンのお尻をしっかりと抱きかかえながら、頭が真っ白になり、身体が何度も何度も弓なりに痙攣し…)
あっあぁっ…あぁぁぁぁぁ…!
(オーフェンが大量の射精を終えても体中を駆け巡る快感に翻弄され…)
んぅっ…!
(その余波で軽く再び絶頂を迎え、オーフェンのペニスを再び締め付ける)
……はあっ……はぁっ……オーフェンとの子…できないかな…。
(長いクールタイムの後、幸せな家庭を夢見ながら…)
594 :
オーフェン:2011/02/25(金) 01:38:56 ID:K0DLTneCO
野暮な質問かも知れませんが、文脈から考えてもう一ラウンドしますか?
今メモしている途中なのですが
595 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 01:43:16 ID:3c6cVMbx0
私の文章力では、もう一ラウンドしても言い回しが厳しそうなので、
行為はここで終えても大丈夫でしょうか?w
少しずつおやすみの時間も近付いていますので^^
596 :
オーフェン:2011/02/25(金) 01:51:34 ID:K0DLTneCO
【そうですねW】
【こちらもこれ以上行為の描写をするのはきつそうなので】
【今から投下しますのでお待ち下さい。】
597 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 01:52:38 ID:3c6cVMbx0
【了解しました♪】
598 :
オーフェン:2011/02/25(金) 01:56:37 ID:K0DLTneCO
(互いに強固な密着に支えられながら果てていく)
ううあ・・・うああ・・・(射精の快楽と開放感が相まって、軽くなったような体が、シルビアの細い肢体に揺らされる)
おおっ!(更にペニスが拘束され、目を見開く)
ふふふ、シルヴィア・・・(愛しく頬にキスして)
(ブロンドをサラリと撫で、)ああ、育てよう
旅をしながら・・・
(穏やかな寝息を立てるシルヴィアの膣から流れでる自身の精液をハンカチで拭くと、彼女の隣で横たわり)
お休み、シルヴィア・・・明日からずっと一緒だよ・・・
【こちらはこういう感じで締めますね】
599 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 02:03:54 ID:3c6cVMbx0
ふふ…オーフェン…ありがとう……凄く良かったわ…。
(頬にキスを感じながらも、少しずつまどろんで…)
(すぐ隣にオーフェンの存在を感じ取ることができる)
(明日のこと、これからのこと、そして…生まれてくる子供のことを思いながら…彼女の意識は閉ざされた)
【こちらも締めました♪】
600 :
オーフェン:2011/02/25(金) 02:13:30 ID:K0DLTneCO
【今日はこちらの遅レスやばいさるさんがあっても、長い間お付き合いして下さって本当に有難うございました!】
【シルヴィアさん、本当に素敵なエルフでしたよ♪】
【本当にドキドキさせてもらいました。】
【それではお休みなさい】【これで落ちますね。以下空き室です。】
601 :
シルヴィア:2011/02/25(金) 02:17:55 ID:3c6cVMbx0
【あ、こちらも挨拶したかったので書きますね♪】
【文章を書くのも大変ですし、さるさんもお互い様な仕様ですからお気になさらず♪】
【こちらも長い時間付き合って頂いて、本当に楽しかったです】
【また機会があるといいですね♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
落ちます。
以下、本当に【空室】
602 :
千佳:2011/02/25(金) 06:44:20 ID:orreqCyp0
移動してきました。
603 :
♂:2011/02/25(金) 06:47:02 ID:/RuDbymhO
遅れました…
さて、どういうシチュ付けましょう?
それとNGなしということでしたが本当に何でも?
604 :
千佳:2011/02/25(金) 06:49:27 ID:orreqCyp0
ええ、マミープレイなどでギチギチにして虐めてくださるなら何でも大丈夫です。
その代わり、シチュとか書き出しを考えてくださると嬉しいのですが…
605 :
♂:2011/02/25(金) 06:53:12 ID:/RuDbymhO
そうですね、元々Sっ気のある彼氏に別れを切り出したらキレられて…とか。
それだと一服盛って手足だけ拘束したところから始められます。
実際何でもアリなら、小スカ大スカも盛り込みますか?
606 :
千佳:2011/02/25(金) 06:53:53 ID:orreqCyp0
そのシチュ良いですね!
はい、お好きなようにお願いします。
607 :
智之:2011/02/25(金) 06:55:42 ID:/RuDbymhO
名前入れました。
では千佳さん、着衣お漏らしとかお願いしましょうか(笑)
少しお待ちを。
608 :
智之:2011/02/25(金) 07:00:28 ID:/RuDbymhO
……〜ぃ。
…〜いってば…千佳??
(どこか遠いところから呼び掛ける声が聞こえる)
おい…そろそろ起きろよ?少し効き過ぎたか?
(実際は千佳の部屋のリビング。
当の本人は後ろ手に手首と肘のあたり、それに両足首を細いロープで拘束されて床に転がっている)
609 :
千佳:2011/02/25(金) 07:08:55 ID:orreqCyp0
んっ……ん〜?
(モヤが掛かったような頭に誰かの声が聞こえる)
うーん……ん、あれ?
(目が覚めてみると手足の自由が効かない)
(足の方を確認してみるとロープで縛られていた)
ど、どういうことなの!?
610 :
智之:2011/02/25(金) 07:16:02 ID:/RuDbymhO
どういうこと?じゃねえよ千佳。
お前あれ飲んだろ?
(顎で指したテーブルの上には空のティーカップ)
だからさ。泡水クロラールにその他色々…紅茶に混ぜてあったの。
で、お前気絶…と。
(言いながら千佳の衣服をさっさと脱がせてゆく。
あっと言う間にブラとショーツ姿に)
さて、と…今度はこれな。
(キッチンから持ってきたらしいラップを片足から順に、足首から上へと螺旋状にぴっちり巻き付けてゆく)
611 :
千佳:2011/02/25(金) 07:19:29 ID:orreqCyp0
な、なにするのよ!
(智之の説明を聞き怒る)
ちょ、ちょっとやめなさいよ!
け、警察呼ぶわよ!
(服を脱がされるのに抵抗するが縛られていて何も出来ない)
ちょっと何よそれ!
(ラップを巻かれている意味が全く分からないがとにかく怒鳴る)
612 :
智之:2011/02/25(金) 07:25:01 ID:/RuDbymhO
はあ?
お前ダイエットしたい!ってゆってたじゃん。
というのは冗談だけどさ。
(ショーツの周辺は特に念入りに、ふんどしのように後ろから前へ、ラップを股間に通して隙間なくギュッと食い込ませながら
更にその上の下腹を絞りあげるように巻きあげて)
なーんか別れたいとかお前が言い出すからさぁ、ちょっとお仕置きってヤツ?
(ブラを外し、乳房を押し潰すようにギリギリと絞め上げながらラップを巻き付ける。
乳首の先端だけは隙間から飛び出させて)
613 :
千佳:2011/02/25(金) 07:30:00 ID:orreqCyp0
ひゃぁ!
(股間にラップを思いっきり食い込み女らしい悲鳴を上げる)
なにそれ?八つ当たりってこと…?
大体智之が悪いんでしょ……
き、きつい……
(ギリギリと胸を締め付けられ大きな乳房は押しつぶされ少し息苦しくなる)
614 :
智之:2011/02/25(金) 07:33:53 ID:/RuDbymhO
うっせぇな…黙って巻かれてろ、すぐ終るから…
(両腕は難なく巻き付け終え、タスキのように両脇の下から通したラップを首筋にグルグルと)
さて顔はどうするか…やっぱり巻いとく?
(言いながら顎、頬、額と埋葬間近のミイラよろしく髪の毛ごとラッピングしてゆく。辛うじて呼吸と会話に足るだけの僅かな隙間を口許と目の周りに残して)
よし完成と。
息できるか?あぁ?
(苦しげに喘ぐ千佳の唇から指を突っ込み、舌を弄んで)
615 :
千佳:2011/02/25(金) 07:39:42 ID:orreqCyp0
ちょ、ちょっと……
(抵抗しようにも縛られていて全く出来ずされるがままにミイラとなった)
んぁ…ぺちゃくちゅ、くちゅ…
(智之の指に口を犯され、舌を弄ばれる)
616 :
智之:2011/02/25(金) 07:42:36 ID:/RuDbymhO
それだけ動けりゃいいか…
とりあえず一発抜いてもらおうか?口で。
っつーか隙間で?
(既に下半身裸になり、千佳の唇を犯すには十分なほどに勃起したモノを晒け出して)
あーいいよ千佳、動かなくて。てか動けねぇし…
勝手にその口使わせてもらうよ…
っと。
(横たわった千佳の頭を軽く浮かせ、それを跨いでラップの隙間の唇に赤黒く充血したペニスを腰を捻ながらねじこんでゆく)
617 :
千佳:2011/02/25(金) 07:47:38 ID:orreqCyp0
うぐっ……んぐっ…
(抵抗できず大きく勃起したペニスが口の中に入ってくる)
(せめてもの抵抗に舌は動かさず何もしなかった)
618 :
智之:2011/02/25(金) 07:50:34 ID:/RuDbymhO
(中腰で千佳の顔を跨いだ不安定な姿勢で、肉棒を咥えさせ床から浮かせた千佳の頭を力任せにガクガクと前後させ
彼女の舌の付け根に亀頭の裏を擦りつけながら)
おふっ…
いいねぇ!まさに口マンコってヤツ?
いつもよか奥まで入るじゃんか…
おら!おら!なぁ千佳、ノドチンコの裏まで行ってんだろ?
(飲み込めない唾液をダラダラ垂れ流す千佳の口を容赦なく責め立てて)
ちったあ舌を使えよ舌を!
(千佳の頭をブンブンと揺らす)
619 :
千佳:2011/02/25(金) 07:56:21 ID:orreqCyp0
おぐっ……うぇ、ぐぇ……
(頭を力任せに振られたことで喉の奥まで肉棒が突き刺さり嗚咽を漏らす)
(ぶんぶんと無理矢理やらされるよりは早く気持ち良くなって抜いて貰おうと協力する)
くちゅ、じゅるじゅる……じゅー……ちゅるちゅる…
(舌を使い尿道の入り口を押し広げたり裏筋を責めたりしながら)
(バキュームのように思いっきり吸い付く)
620 :
智之:2011/02/25(金) 07:59:52 ID:/RuDbymhO
おぉ…やりゃできるじゃん。
っはぁ…とりあえず一発目はこんくらいでいいかな…っと…
うぅ…
(尿道口に千佳のノドチンコが当たる感触を覚えながら、頭を前後させるのを止め
ビクンビクンと尻を震わせて夥しく濃厚な精液を千佳の喉奥にぶちまける)
全部飲めよ?吐いたらむせるからなぁ。
(射精を終えても残らず流し込むように、深々と肉棒を千佳の口に押し込んだまま)
嬉しいだろ?いつもよりご奉仕できてよ。
(乳房を押し潰しながら、ラップから飛び出した乳頭をつまんで軽くねじってやり)
621 :
千佳:2011/02/25(金) 08:03:33 ID:orreqCyp0
ごほっごほっ……うぇ…
(喉奥にぶちまけられた濃厚で噎せ返る精液はそのまま食道に絡まるように落ちていった)
(射精したあとも押し込まれる肉棒のせいで息苦しくなる)
(乳首を捻られ少し反応を示す)
お相手さん さるですよ。
219 智之 2011/02/25(金) 08:05:23 ID:/RuDbymhO
【いろんな設定で…】
のスレで、止むを得ず中途落ちしようとしたらさるになってしまいました…
どなたかご親切な方、お相手の千佳さんにお知らせ願えませんか?
千佳さんすいません!途中ですが急用が…
申し訳ありませんが落ちさせて下さい、本当にごめんなさい…
623 :
千佳:2011/02/25(金) 08:11:01 ID:orreqCyp0
了解しました。
>>622さんありがとうございました。
以下、空室です。
624 :
薬理学者:2011/02/25(金) 09:20:38 ID:3BPQnr/+0
使います。
♀さん待ち。
625 :
♀:2011/02/25(金) 09:26:20 ID:zf1OHC3x0
誘導ありがとうございます
移動してきました
626 :
薬理学者:2011/02/25(金) 09:28:56 ID:3BPQnr/+0
おはようございます。
私が作った怪しげな薬を♀さんに実験と称してのんでもらい、
欲情した所をいろいろと弄る感じで良いですか?
NGや細かいご希望があったら教えて下さい。
それと呼びかけは「君」で良いですか?
627 :
愛美:2011/02/25(金) 09:34:22 ID:zf1OHC3x0
内容はそれで大丈夫です
NGは スカ グロ 乱暴系です
名前入れますね 私は先生と呼べばいいですか?
628 :
薬理学者:2011/02/25(金) 09:39:09 ID:3BPQnr/+0
はい。先生でお願いします。
私は愛美君とお呼びします。
(では書き出しますね)
・・・完成した・・・
(試験管のなかで鮮やかな緑色をした少量の液体を回し)
この新薬が期待通りの効果を上げれば人類は救われる
愛美君…新薬の実験には危険が付き纏う…
覚悟は良いかね?
(傍らに居る白衣を纏った知的な女性に問いかける)
629 :
愛美:2011/02/25(金) 09:45:04 ID:zf1OHC3x0
先生ついに完成したのですね
人類の為、先生の研究の為なら
覚悟はできています
これを飲めばいいんですね
(返答を待たずに一気に飲み干す)
630 :
薬理学者:2011/02/25(金) 09:49:16 ID:3BPQnr/+0
ああっ…愛美君
(一気に新薬を飲み干す助手を呆然と見つめる)
(やがて呆れた様に言いながら愛美さんを椅子に座らせ
前にしゃがみ込む)
…愛美君…
君は非常に優秀な研究者だ
が、その性急な行動は少し押さえるべきだよ…
君は若い…少しくらい慎重に生きても教授には必ずなれるからね
ところで、体調に変化はないかね?
(椅子に座らせた愛美さんの顔を心配気に見上げる)
631 :
愛美:2011/02/25(金) 09:57:13 ID:zf1OHC3x0
先生すみません… 嬉しくてつい…
軽率でした 以後気をつけます
全て飲んでしまいましたがいけなかったでしょうか
私何の薬かも知らずに… すみません
(椅子に座らされやがて息が荒くなる)
せ んせい… 体が熱くなって…きました
632 :
薬理学者:2011/02/25(金) 10:02:08 ID:3BPQnr/+0
いや・・まだ源薬Aと源薬Bのストックはあるから…
(息が荒くなってきた愛美さんの手を取り)
脈を計るよ…息苦しさや眩暈はないね?
(医師の様に手首に指を当て脈を計ると肘がスカートに包まれた
太腿に触れる)
少し早いが特段脈も異常は見られない…
熱は?
(手を愛美さんのおでこに当てるが、動かした肘か白衣の上から
乳房に一瞬触れる)
633 :
愛美:2011/02/25(金) 10:11:39 ID:zf1OHC3x0
そんな 何種類もお作りだったのですか
それでは安心ですね
(先生に手首に触れられ、更に太もも胸に肘があたると
体が一層熱くなり濡れてくるのがわかる)
(あたし どうしちゃったんだろう…)
先生… 私 なんか へんです…
(思考が低下し目は虚ろ 座ってるのも困難な様子)
634 :
薬理学者:2011/02/25(金) 10:17:25 ID:3BPQnr/+0
うむ・・熱も大丈夫…
考えた通りの効果だね
(にっこりと優しく愛美さんに微笑みかけ)
少し身体の自由が利かないかもしれないが心配はいらないよ
これから一番効果がはっきりわかる部分を検査するからね
(スカートから伸びた美しい脚を自分の肩に担ぎ上げ、
ショーツを目の前であらわにする)
(無理矢理広げられ晒されたショーツのクロッチには大きくシミが
現れている)
…ふむ・・愛美君の様な性的興奮度の低い女性でも愛液が
分泌されているな…
感度はどうだろう?
(人差し指がショーツの上からシミの部分を優しく押し込み、割れ目
にそってクイクイと指を動かし始める)
635 :
愛美:2011/02/25(金) 10:26:24 ID:zf1OHC3x0
あの… 先生…?
(何か変だとは思いながらも抵抗する思考も気力もなく
先生の前で大きく足を拡げても、恥ずかしいと思いながらも
見られている事に感じ蜜を溢れさす)
ふぁ… 先生 ダメ… んっぅ あっ…
でも 先生の為… ちゃんとデータ…とって 下さい…
636 :
薬理学者:2011/02/25(金) 10:33:05 ID:3BPQnr/+0
うむ・・愛美君の貴重な協力だからね
しっかりデータを取らせてもらうよ
(すっかり潤った割れ目は男の指で擦られ、その形を
ショーツに浮かび上がらせる)
(優しい指使いにによってクリトリスが勃起させtられ
そこを指が押し潰す)
愛美君…ここをこんなに硬くしているが、何か感じるかね?
(脚の間から愛美さんを優しく見つめながらも細かく指先を
震わせ、クリトリスを責める)
(指先で擦られるそこからは小さくクチュクチュといやらしい音が
漏れ始める)
637 :
愛美:2011/02/25(金) 10:40:34 ID:zf1OHC3x0
は…ぃ 先生… 研究…の為…に
! あっ! ぅんっ ィッ! ヒィっ〜んっ
そこ…は ダメ…です… んっ 気持ちイイ…です 先生
(敏感な豆を捉えられ、体を震わせる
異常なくらいに愛液が溢れ床に滴り落ちる)
638 :
薬理学者:2011/02/25(金) 10:47:55 ID:3BPQnr/+0
凄い濡れ方だな…堅物の愛美君がこんなに乱れるなんて…
(右手の人差し指が的確にクロッチ越でも勃起した事が
わかるクリトリスを弄り回す)
直接薬品を塗り付けるとどうなるか…
(担いでいた右足を下ろして、スカートの中に手を入れ、桃の薄皮を
剥くようにヒップからショーツを脱がせ、右足だけを抜く)
(左足首に愛液で湿ったショーツを引っ掛けたまま薬剤を指に絡ませる)
愛美君・・少し冷たいかもしれなが、我慢するんだよ…
(左手の親指と人差し指で割れ目を広げ、少し上に持ち上げると
愛液で濡れたクリトリスが包皮から剥ける)
(剥き出しになったクリトリスに指の腹で円を描く様に塗り込める)
639 :
愛美:2011/02/25(金) 11:00:00 ID:zf1OHC3x0
んっ んっ ぅ はぁはぁ…
(優しい指使いに軽く達しそうな寸前で下着を脱がされ
もどかしそうに腰がうねる)
せ んせ…い また お薬…? ですか…?
(クリ皮を剥かれむき出しになったクリトリスに薬が塗られると
軽く潮をふきながら一気に達する )
あーっ! せんせ…! ィ…っ…く!………んっ
640 :
薬理学者:2011/02/25(金) 11:07:05 ID:3BPQnr/+0
おおっつ…直接塗布すると凄い効果だ
・・記録・・記録…カシャッ!
(愛液を噴出させんあがら達した愛美さんの
姿をポケットから取り出したデジカメで撮影する)
(愛美さんのイキ顔や剥け赤く勃起したクリトリス、
床に溜まった愛液を撮影する)
ふむ・・クリトリスが敏感になったのは確認出来たが
膣内とのコンビネーションが問題だな
(割れ目を開いていた左手の人差し指と中指が膣の入り口を優しく
探る)
同時に刺激した際のデータも必要だ…愛美君、まだ頑張れるね?
(返事を待たずに指が膣内に挿入され、クリトリスの裏、ザラついた
膣壁を細かく擦る)
(右手の指はキュッとクリトリスを押さえ、左右に弾く様に弄る)
641 :
薬理学者:2011/02/25(金) 11:16:09 ID:3BPQnr/+0
(愛美さん。すいません。次のレス20分くらいかかります。)
(お待ち頂けないようでしたら、すみませんがここを閉めていただけますか?)
642 :
愛美:2011/02/25(金) 11:20:02 ID:zf1OHC3x0
(嬉しそうに記録に残す先生を虚ろな目でみている
協力出来ている事になぜか喜びを感じている)
は… い せんせ…い 愛美 まだがんばれ…ます
(一回達したのにかかわらず、まだ体の疼きは収まらない)
(指を挿入され、クリも同時に攻められ腰を振り
喜ぶように感じまくる )
あっ んっ イイ!! せん…せ 気持ち…イイの
はぁ…ん もっ… と…
【何度達しても最終的に精液が注ぎ込まれないと収まらない設定でもいいですか?】
643 :
愛美:2011/02/25(金) 11:21:07 ID:zf1OHC3x0
大丈夫です お待ちしています
644 :
薬理学者:2011/02/25(金) 11:35:00 ID:YkutdX0gO
(戻って来ましたが、ばいサルになったので携帯から)
(これからレス書きます。精液設定了解です。)
645 :
薬理学者:2011/02/25(金) 11:44:17 ID:YkutdX0gO
うむ…腰まで振り出して感じ始めたか…
膣内も効果があるようたな…
(ニチュニチュと愛液の音を響かせて膣内を掻き回す)
(限界まで勃起したクリトリスを指の間に挟んでしごき上げる)
愛美君…もう一度達してくれたまえ…性器のサンプル画像を撮影するから
頑張レスるね?
(言い終わると同時に膣とクリトリスを弄る指の動きが早くなる)
646 :
愛美:2011/02/25(金) 11:51:45 ID:zf1OHC3x0
はい… 先生
はぁ… ん んっ! あっ…! あっ!
くっ…っる あーーっ! ィ ィクっ………!
(腰をうねらせ、ガクガクしながら深く達する)
(愛液で先生の手がビチャビチャに)
(達してもなお 腰を振り快楽を求める)
…まだ …も……っ…と… はぁ……ん
647 :
薬理学者:2011/02/25(金) 11:54:23 ID:YkutdX0gO
以下空です
648 :
ちかん:2011/02/25(金) 23:30:11 ID:MglfFCRd0
使います
649 :
サキ:2011/02/25(金) 23:33:52 ID:tD2DhCVQO
来ました、誘導ありがとうございます(>_<)
650 :
サキ:2011/02/25(金) 23:35:00 ID:tD2DhCVQO
ちかんさんの最後のレスの続きから書かせて頂いて大丈夫でしょうか?
651 :
ちかん:2011/02/25(金) 23:36:28 ID:MglfFCRd0
【きてくれてどうもありがとう。じゃあ…気持ちよくなっちゃおうか…】
(ガタガタと揺れる電車の隅の死角になっている場所で、痴漢はサキの股間を広げて弄ってる…)
ふふ…、もう濡れちゃってるよねぇ?欲求不満だったんだ…
クリトリスいじられて電車の中で感じちゃって…
(耳元で屈辱感を煽るようにささやきながら、胸を揉みしだいて…)
【リアでも火がついちゃってるよね?胸はどのくらいあるの?】
652 :
サキ:2011/02/25(金) 23:41:19 ID:tD2DhCVQO
【再度書き出しありがとうございます】
や、クリはダメ…ぁ、ぁん、欲求不満なんかじゃ…
(クリを弄られる度に体がピクピクと揺れ、あそこがジワジワと濡れていく)
あ、ダメ…誰かに気付かれちゃ…ぁあ、あう、あんっ!
(周囲を気にするが声を抑えられなくなりつつあり、胸を揉まれてさらに声を出してしまう)
【もうぐちゅぐちゅです…、胸は65のEです】
653 :
ちかん:2011/02/25(金) 23:46:51 ID:MglfFCRd0
おやおや、いいのかい?そんなエロい声出しちゃって…
周りの客が怪しんでるぜ?
こんな場所で気持ちよくなってる淫乱女だってバラされてもいいのかな?
(あざ笑うように耳元で囁き、サキのプライドを刺激しながら…
下着の中に手を入れて、下から胸もブラの下へと…)
おぅおぅ、乳首ももうビンビンに勃起しちゃってさぁ…
股間もビチョビチョに濡れて、いやらしいねお姉さん、
もう、「痴漢って気持ちいいの」って言っちゃいなよ…
【俺もビンビンに勃起してるよ?サキ…リアでも目を閉じて痴漢されてるのを
想像して、「痴漢きもちいい」って言いながら弄ってみな?気持ちよくなるぜ?】
654 :
サキ:2011/02/25(金) 23:51:46 ID:tD2DhCVQO
やぁ、も、許してくださ…
(痴漢の言葉に必死に声を抑えようとするが、直に触れられた瞬間、股間からはジワァとそれまで以上の愛液が零れてしまい声を抑えられなくなってしまう)
ゃ、ぁ、ああ、ぁ…や、ぁ、ぁ…
(それでも羞恥からなかなか気持ちいいとは言わず必死に声を抑えようとする)
【はい…リアでも触っちゃってます。ちかんさんのレスとても好みで、もっとどんどん虐められたいです】
655 :
ちかん:2011/02/25(金) 23:59:32 ID:MglfFCRd0
許して?何言ってるの?
お姉さんそんな事を口走ってる割に、乳首もクリトリスも嬉しそうにビンビンに勃起しちゃって…
俺の指を嬉しそうに受け止めてるよねぇ?
見たところ学生さんみたいだけど、こんな扱いされて気持ちいいなんて…
お姉さん、マゾだねぇ?
(耳元で囁きながら、ワンピを胸が露出するまでずりあげ、ブラもずらして
電車の中でありえない姿にして弄くり回す…)
ほら、周りの客も感づき始めて、お姉さんに好奇の目を向けたり、
侮蔑の目を向けたり…想像するともう火が止まらないんだろ?
言っちゃえよ…周りにも聞こえるようにさ…
「痴漢ってきもちいい」ってさぁ…
(電車の中でサキを下着姿にさせながら、悪魔のように囁いて…)
【俺もサキの反応すごく好みだよ、もっと一杯辱めたくなる…さるが来るからゆっくりめでごめんね。俺もきもちいいよ。】
【リアではどんな場所で股開いちゃってる?俺はソファーに座ってチンポ勃起させてるよ…】
656 :
サキ:2011/02/26(土) 00:07:09 ID:KWhdkJfkO
そんな、ぁ、あ、ああ…
(ちかんさんの指と言葉に完全に感じてしまい、Mであることまで指摘され、徐々に従う姿勢になっていってしまう)
ぁ、だめぇ、あ、あん…そ、です、学生で、ぁ、ぁあ、Mなの…ぁ、
(見られているという言葉にピクピクと反応し、胸まで露にされたことで羞恥を感じるが、それ以上に興奮してしまい)
ぁ、ぁん、痴漢されて、き、気持ちいいです…ぁ、もっと…
(喘ぎながらちかんさんに完全に身体をまかせてしまう)
【ありがとうございます、私もゆっくりなんで大丈夫です】
【今はベッドの中で、ちかんさんに虐められるの想像しちゃってます】
657 :
ちかん:2011/02/26(土) 00:16:30 ID:IHJG9CHe0
もっと?いいよ…おねえさんもう電車の中でパンティ一枚にしちゃおうか…
ほら、もう周りの乗客も見ているみたいだし、どんどんお姉さんの気持ちよく壊れていく様を晒してやるよ…
直接クリもおマンコもいじくってやる…乳首もこね回して…
(サキの服を剥ぎ取っていき、電車の中でパンティとニーソという恥ずかしい姿にさせて…)
もう遠慮なく気持ちいいって言いながら、ほら、
処女かどうか、そしてオナニーしまくってるかどうか告白しちまえよ…
【ありがと、ほら、こんな公共の場所で脱がされて恥ずかしい事を告白させられながら痴漢されるって、どうだい?俺もチンポしごいちゃってるよ?】
【リアでも気持ちいいよ…「痴漢うますぎます」って言われたらもっといいね…】
658 :
サキ:2011/02/26(土) 00:25:23 ID:KWhdkJfkO
あぁん、ふぁ…ぁぅ、ぁ、やぁ、
(恥ずかしい格好にされ思わずちかんさんにさらにくっつきながら、何処を触られても感じて喘いでしまい)
ぁ、あん、はぁ…だめぇ、皆みてるよぉ…ぁ、あ、恥ずかしくて濡れちゃう…
(周囲の視線に興奮し、とめどなく愛液が零れて下着はもうびっしょりと濡れてしまいながら、ちかんさんに言われるままに)
経験はぁ、ぁ、あん、2人だけで、オナニーは…あ、たまにします…でも、今が一番気持ちいいです…ぁ、あん、はぁ…もっとしてください
(恥ずかしいことを言いながらもう、ちかんさんを主人の様に従いだしてしまう)
【ちかんさんがお上手すぎて想像しただけでビクビクしてます…もうおマンコはグチョグチョです。。】
659 :
ちかん:2011/02/26(土) 00:28:54 ID:IHJG9CHe0
恥ずかしくて濡れちゃうんだ…本当に辱められて感じるマゾだな、お前は…
ほら、見られてしまえ…淫乱マゾにさせられてしまったお前を…
(周りにさらけ出すようにサキの身体を開き、後ろからチンポを取り出して握らせて…)
二人か…ふふふ…どうだ?誰よりも気持ちいいセックス、ここでしてしまうか?
見られながら、普段の自分を壊されるように、犯される…ふふ、最高だろ?
(耳元で悪魔のようにささやき、熱く勃起したチンポを握らせて公開セックスをもちかけて…)
【いいね、俺もサキの反応すごくいいよ…俺、こんな風に女を陵辱してる最低な痴漢だけど、餌食になると気持ちいいだろ?女ってこうされると何回も逝くんだぜ?】
660 :
サキ:2011/02/26(土) 00:37:32 ID:KWhdkJfkO
あ、ぁぁ、ゃ、だめ、そんな…ぁ、お願いします。淫乱なサキをもっと見て下さい、
(周囲の客の目に曝されると恥ずかしそうな顔はみせるものの、男性客の自分を見るいやらしい視線に気付き、さらに興奮してしまい)
はい…犯して下さい、ご主人様…ぁ、あん、ゃ、ぁ…
(ついにはちかんさんをご主人様と呼び、一生懸命ちかんさんのチンポを扱き出す)
【気に入って頂けたなら嬉しいです、私もすごく感じてしまってイっちゃいそうです…】
661 :
ちかん:2011/02/26(土) 00:46:31 ID:IHJG9CHe0
サキって言うのか…お前…いいぜ、男も女も、淫乱奴隷になったサキをみちゃってるぜ?
どうだい?お前を見てる男は発情して、女も真っ赤になってもじもじしてるぜ?
ほら、見られてるの想像するだけでたまらないだろ?
(ゆっくりと壁に手を突かせ、立ちバックの体制にさせて…)
ほら、普通のセックスでは味わえない快感、もう欲しいだろ?
どうせなら見られながら、見知らぬ痴漢に犯される…
そう想像して…犯されてしまえ…
ちんぽがお前のグチョグチョのおマンコに…ほら…ずぶずぶって…
(後ろからゆっくりとおマンコにチンポを突き刺し…勝ち誇るように囁く…)
【いいよ…逝っちゃっても…リアでも逝くだろ?リアと、電車の中、二人のサキが同時に犯されるって想像してみな?んで「イクっ!イクっ!」って叫んでいっちゃおうか…】
【そうしたら…すごく気持ちいいぜ?俺も、携帯の向こうで凄くチンポ感じてるから…】
662 :
サキ:2011/02/26(土) 00:53:58 ID:KWhdkJfkO
あ、あ、ぁぁぁあっ!だめぇ、イく、イっちゃう…あ、あぁ!!
(ちかんさんの言葉に限界まで羞恥を感じビクビクと震えるおマンコにおチンポを突っ込まれた瞬間、さらにビクビクと大きく震えイってしまい、ちかんさんのおチンポをきゅうきゅうと締め付けながら)
はぁ、ぁ、ご主人様、ごめん、なさ、勝手にイっちゃ…は、見られながら、犯されてイっちゃった…ぁ
【ちかんさんのレスに興奮してリアでもイっちゃいました…恥ずかしい(>_<)】
663 :
ちかん:2011/02/26(土) 00:57:26 ID:IHJG9CHe0
お…ぉぉおぅ!
(公衆の面前で犯した女の絶頂をチンポで感じ、男の快感を感じながら…)
スケベだな…サキ…、気持ちよすぎて我慢できなかったか…
だけど、まだまだこれからだぜ?
(ゆっくりと逝ったおマンコに馴染ませるように出し入れを始めながら…)
ほら、見てみろよ…前のOL…
お前が犯されて気持ちいい顔してるのをみて、股広げてマンコこすりはじめてるぜ?
周りの男も、チンポビンビンにさせてる…
【いいんだよ、可愛いよサキ…どう?目の前でOLがサキのHな姿を見て電車の中でオナニーしちゃうとかいう変態シチュ…想像して?】
664 :
サキ:2011/02/26(土) 01:03:38 ID:KWhdkJfkO
(イった直後の敏感なおマンコにおチンポを出し入れされる度にピクンピクンとしながら言われて周囲の客を改めて見つめ)
は…ぁ、やぁ、みんなサキを見て気持ちよくなってくださ、ぁ、あぁぁん、ぁあ…!
(自慰をするOLや男性客を見て興奮し、またおマンコを濡らしてしまい、ちかんさんのおチンポをさらに締め付けて感じてしまう)
【恥ずかしいです。でも、身体がビクンビクンしてます、そんなシチュ想像するとゾクゾクしてしまいます…】
665 :
ちかん:2011/02/26(土) 01:08:14 ID:IHJG9CHe0
おぉ…絡みついてきたぜ…サキ…お前のおマンコ気持ちいいな…
(ゆっくりと周りに見せ付けるように、腰を打ちつけながら…)
目の前で股を広げて自慰してるOL見てみろよ、うらやましそうに発情して、
切なそうに下着ぐっちょり濡らしてオナニーしちまってるだろ?
最高だろ?サキ…
俺もこの車両の中でお前を犯して、最高に気持ちいいぜ・・・!
【あぁ…リアでも最高にチンポ気持ちいいよ…サキ、まだイケるかい?】
【今日だけじゃなく、また待ち合わせして痴漢調教してやりたいよ…あぁ、きもちいい…】
666 :
サキ:2011/02/26(土) 01:14:18 ID:KWhdkJfkO
あ…ぁぁん、ぁ、も、だめぇ…
(敏感になっている体はまた簡単にイってしまい重なる快感に脚を震わせ床に膝をついてしまう)
だめぇ、ご主人様はサキのぉ…ぁ、ああん、このおチンポもサキの…!!
(OLの羨む視線をちかんさんに痴漢されたいのだと解釈し、そう口走りながらビクビクと身体がを震わせる)
【2回目イっちゃいました…淫乱でごめんなさい】
【痴漢調教、とても興味があるのですがたまにしか来れないんです(;_;)】
667 :
ちかん:2011/02/26(土) 01:18:06 ID:IHJG9CHe0
お…おぉぉぅ!
(イこうとした矢先、またサキにイカれ、チンポを締め付けられ…)
ふふ、可愛いな、サキ…心配するなよ…このチンポはお前のものだぜ?
(立ちバックから崩れたサキを床に四つんばいにさせて、後ろから…)
【ふふ、可愛いよ、そろそろ限界かな?また出来ないのは残念だけど、今もすごいきもちいいよ…】
【サキを支配できて、気持ちよかったw】
669 :
ちかん:2011/02/26(土) 01:36:06 ID:IHJG9CHe0
サキさんお相手ありがとうございました。
名無しさん連絡ありがとうございました。
だれか、この流れみてた女性いない?
俺が女学生犯してる電車に居合わせて、自分も犯されたいって…
いないかな?
670 :
めい:2011/02/26(土) 01:50:28 ID:5hjdxGBLO
すみません、みてました…
私のこと覚えてますか?
671 :
ちかん:2011/02/26(土) 02:01:34 ID:gBtW8kT+O
>>670 覚えてるよ、めい…
見てて俺だと気付いたんだ…
見て、どうだった?
またあえて嬉しいよ、さるで携帯からカキコw
672 :
めい:2011/02/26(土) 02:11:31 ID:5hjdxGBLO
名前とかで、そうかなー?って思ったのでw
お二人のスレがすごくえっちなのでドキドキでした///
私もMなんでちょっとムラムラしてきちゃいました…w
じゃあこの間の続きもかねて、お相手してもらっていいですか…?
673 :
ちかん:2011/02/26(土) 02:13:30 ID:IHJG9CHe0
いいよ、めいの今日の服装と髪型と下着教えて?
それじゃあ、サキがイキまくっちゃって、俺のチンポがまだギンギンで…
めいは一部始終見てて、股が自然と広がっちゃってて…そんな感じでどう?
「お前、俺達のセックスみて、オナニーしてたよな?」って近づく感じで…。
674 :
めい:2011/02/26(土) 02:27:37 ID:5hjdxGBLO
Vニットとスカートに黒タイツです。
下着はピンクで、髪型は変わらずボブでお願いします
前回と同じか別の人かは、好きなほうでどうぞw
(「電車のなかでこんなすごいエッチしてるなんて…でも、目離せなかった…女の人すごい気持ち良さそうで…ぁ、…どうしよ、濡れてきちゃったよ…」)
(エッチを一部始終みていて濡れてしまって足や腰をくねらせる)
675 :
ちかん:2011/02/26(土) 02:31:11 ID:IHJG9CHe0
あれ?お姉さん、この電車乗ってたんだ…。
(めいの後ろに立つと、またお尻を撫で回して…)
今乗ってた、という事は、もしかして今までずっと見てた?
(手際よくスカートを捲り上げて、足を開かせタイツの中に手を入れ…)
見てたみたいだねぇ、濡れてるよ?股間がさぁ…
(耳元でいやらしくささやきながら、遠慮なく股間、クリを探るように下着の上から弄りだして…)
【こんな感じで飛ばしていっちゃうな?一応立ったまま後ろから痴漢って感じでどうかな?リアで濡らしてる?】
676 :
めい:2011/02/26(土) 02:44:18 ID:5hjdxGBLO
えっ…?もしかして、あのときの…!?
(驚いて振り向こうとするがお尻を触られたりタイツに手を入れられて前屈みになって耐えてる)
ひぁっん…だ、だってあんなに大胆にえっちしてるからっ…やぁ…さわっちゃ、や……
(抵抗しながらも耳元からの声や股間の指で痴漢されたときのことを思い出して、さらに濡れてきている)
【はいお願いします。だんだん奥のほうが濡れてきてますw】
677 :
ちかん:2011/02/26(土) 02:47:35 ID:IHJG9CHe0
そうだよ?あの時お姉さんをイカせた痴漢だよ?
そう、気持ちよさそうだっただろ?お姉さんも電車の中であんな風に
チンポ出し入れされてみたい…って思っちまったよなぁ?
(また耳元で羞恥心と屈辱感を煽るように囁くと、Vネックをずりあげて胸を晒して乳首をつまんで…
タイツを引き下げて下着を晒し、足を広げさせてまた弄りだして…)
【いいねwもうリアでも股広げてクリ弄っちゃえよ…今日は処女マンコたっぷり気持ちよくしてやるからな?】
678 :
めい:2011/02/26(土) 03:00:13 ID:5hjdxGBLO
そんなこと、おもってま、せん…は、あん……
(否定するがさっきの光景を思い出して明らかに欲情している)
や、だめっ…ひぅんっ!は、あ、んんっ!
(乳首もどんどん固くなり、下着にも愛液が染み込んでちかんさんの指を濡らしていく)
【触りたいけどまだちょっと家族いるから我慢してます///でもほんと濡れすぎてヤバいw】
679 :
ちかん:2011/02/26(土) 03:03:42 ID:IHJG9CHe0
ふふ、もう下着の上からでもグチョグチョでかわいそうだから、
脱がしてやるな?ふふふ…
安心していいぜ?今日はもうこの車両貸切みたいになってるから、
お姉さんが恥ずかしい姿を晒しても、誰も何も言わないから…
(ズルリとタイツと下着をずりおろしてやると、外気にクリとマンコを触れさせて弄りだして・・・)
ほら、お姉さんのやらしいクチョクチョした音…聞かせちゃえよ…
気持ちよくてもうイキそうだろ?「痴漢きもちいい」って吐いちまいな?
【なるほど、家族いる所でこんないやらしい事してるんだ…リアのめいも犯してやるからな?後でたっぷりね^^】
680 :
めい:2011/02/26(土) 03:15:48 ID:5hjdxGBLO
んっ、ぁあっ!や、いじっちゃ、ああっ、ぁん!ふっ、ふぁ、ぁあぃぁ…
(いきなり直にオマンコやクリを弄られて膝がガクガクしている)
(回りの人が自分たちのほうをいやらしく見ているのに気づいて、恥ずかしくなり目を閉じる)
や、きかないで!おと、きいちゃだ、めぇ…
そんなこと、恥ずかしくていえなぃ…
(しかしちかんさんの言葉にオマンコがきゅんと締まる)
【はい…楽しみにしてます///】
681 :
ちかん:2011/02/26(土) 03:20:01 ID:IHJG9CHe0
ほぉら、乗客たちの欲情した顔を見ながら、
マンコとクリ、そして乳首弄られて晒し者になるの、最高だろ?
ほら、OLなんかは股を広げて、うらやましそうにオナニーしちまってる…どうだ?
普通の彼氏とのHだと、こんな快感味わえないぜ?そうだろ?
(くりくりくりゅくりゅ…と、乳首もクリも弄りながら、洗脳するように耳元でささやきを流し込んで…)
【リアでももう熱くなってまってるよな?リア処女だっけ?めいは…俺もチンポ勃起しちゃってるよ?どう?目の前で痴漢されてるめいを見ながらオナっちゃってるOLのお姉さんとか・・・】
682 :
めい:2011/02/26(土) 03:33:16 ID:5hjdxGBLO
(目をあけて回りの乗客たちが欲情しているのをみて)
あっ…ん、みなさん、わたしでいやらしい気持ちになってるんですか…?OLさんまで…
(敏感なところをいじられての快感とちかんさんの言葉でだんだん理性がなくなってきて、喘ぎながら腰が動いてきている)
んっ…きもち、い……きもちい、です、はぁんっ!
【リアも処女です///OLさんのやらしいとこみて私も興奮しちゃいそうですw】
683 :
ちかん:2011/02/26(土) 03:36:28 ID:IHJG9CHe0
そうだぜ?お姉さんが痴漢されて感じてるから、周りまで欲情して…
お姉さん、名前なんていうの?もうここまで痴漢されて気持ちよくなってるんだから、
白状しちまいなよ…。
(乳首とクリを激しくこねまわしながら、腰も動かすのにあわせて・・・)
もう気持ちいいの止まらなくなるだろ?ほら、腰を振りながら電車の中で、
痴漢きもちいい・・・って連呼してしまえよ・・・!
【いいねぇ、家族どのくらいでいなくなりそう?ほら、OLもどんなパンツでオナってるかとか、想像してみ?また濡れるだろ?】
684 :
めい:2011/02/26(土) 03:48:47 ID:5hjdxGBLO
わたしが感じてるから…んっ…
(乗客たちに向かって)
…めい…、めいって、いいますっ!
(腰をふるのはとまらず、オマンコから垂れた愛液が床にしたしたと垂れて水溜まりができてる)
ああっ!んぅ…痴漢、きもちい…っ、ふあ!
痴漢されてきもちいいです、あああっ!
(手すりに掴まりながら身体をビクつかせてとうとうイってしまう)
【家族はやっとみんな寝たのでもう大丈夫だと思います。もう十分濡れてるのでこれ以上濡らさないでくださいw
携帯なので遅レスすみません…】
685 :
ちかん:2011/02/26(土) 03:53:31 ID:IHJG9CHe0
めい、ごめん。
本当にいい所なんだけど、いい加減寝ないとやばくなってしまった…
また今度続きか、仕切りなおしでお願いできないかな。
掲示板に書いてくれれば、今度いつ来るかとか教えられるよ。
ホントごめん!これからなのに・・・w
686 :
めい:2011/02/26(土) 03:59:55 ID:5hjdxGBLO
無理しないでください^^
じゃあ伝言板に書きこんでおきますね。
おやすみなさい
687 :
ちかん:2011/02/26(土) 04:01:22 ID:IHJG9CHe0
おやすみ、楽しかったよ。またね
【以下空室です】
使います。
お待たせ、と久しぶりw
哲弥だとついラブ路線に持って行きそうになるんで、シチュの時はこっちにするね。
書き出しちょっと待ってね。
ちょっと時間かかりそうw
びびび、びっくりしたw
まさかの春紀くん登場w
私も変えた方がいい?と、聞いといてやっぱ、変えるw
春紀くんの相手はやっぱり紗和子じゃないし。
うん、のんびりで。
ありがとう、お願いします。
(積もりに積もった仕事が終わる頃には、もう21時の針を指していた)
(一服をしてそろそろ帰ろうかと廊下を歩いていると、何気なく通りかかった別部署のオフィス)
(個人ごとにパーテーションで区切られた中、煌々としたモニターの前でキーを叩く影が見え)
(既に照明が暗く落とされたオフィス内に足を踏み入れる)
(スラックスのポケットに手を入れ、革靴の踵を鳴らしながら近づき、見慣れた背の後ろで止まる)
…まだやってるの?
(背後から低く声をかけて、丁度肩の上に手を伸ばして…寄りかかるように抱きすくめる)
みんなもう帰ったよ…
今日は彼氏とデートじゃなかったっけ…?
こんなとこで仕事してていいの?
(悪戯に耳元で息をかけるように囁く)
>>690 おー、可南だw
名前変えるだけで案外別の自分になれるもんでw
改めてよろしく。
書き出しってこんなだったっけ?w
あ、俺はダークグレーの細ストライプスーツを着てるってことで。
(自分の席だけにライトが点り、暗い静まりかえったオフィスにキーを叩く音だけが響く)
(キリのいいところまで、打つとふぅと溜息をついて、ジャケットの袖口を持ち上げる)
(腕時計の針は21時を指している…恋人との待ち合わせにはもう1時間も遅刻している)
(遅れるとメールを入れたもののそろそろタイムリミット…後少しやったら今日は切り上げよう)
(考え事をしながら手を忙しく動かして、近づく足音に気付かずにいると)
え…
(不意に真後ろに感じた気配に驚いて振り向こうとすると、耳元で聞きなれた声が響く)
…は、春紀、さん…?
(誰もいないとは言え会社の中で身体を密着されていることが落ち着かず)
(軽く腕の中で身を捩って、振り返らずにデータを保存する)
帰ります。春紀さんこそ、残業?
彼女待ってるんじゃない?
(耳元の囁きに背筋がぞくりとしながらも)
(またちらりと腕時計を見て、質問には答えないまま、脚元の荷物を取ろうと手を伸ばす)
>>692 宅急便が来た…orz
ごめんなさい、遅くなって。
うん、なんか変な気分だけど、やっぱりちょっと変わる気がするねw
あははwはい、素敵な書き出しだと思います!
私は黒のスーツに白いブラウスで、タイトスカートとストッキングをお付けしときますw
…声だけで分かるなんて、流石だね。
(ふっと笑って、頬を耳に密着させ、擦り付ける)
そう、君と同じ。
次のプロジェクトが思ったより捗らなくてねー…困ってるんだよね。
(伸ばした手を取り、甲から指の間に自分の指を滑り込ませて握る)
…何、随分つれないね。
デートだったって、図星?
(喉の奥で意地悪に笑いながら、耳たぶを軽く唇で挟み)
(耳の後ろから側面を舌先でつぅ…となぞって行く)
時間はもうとっくに過ぎてるんだろう?
このまま俺と遊ぼうよ…ねぇ。
(猫がミルクを舐めるようにわざとぴちゃぴちゃ音を立てながら耳をしゃぶり)
(片方の手はシャツの隙間から見える鎖骨から、胸元へと滑り降りる)
>>694 なんも来てないのに俺の方が遅いしorz
の、のんびりのんびりw
こちらこそ良き返しをありがとうございますw
いい服装だねー。ストッキング…
今一瞬眼鏡の存在忘れかけてた、描写しようっと。
(声だけで…そう言われるとぱっと頬に赤味がさして)
(赤くなった耳に肌が触れる感触に身体を硬くする)
ちょ、ちょっと…離して…
(デスクの上で、立ちあがろうとついてた手に大きな手が重なると)
(指を絡めるように握られて抗議の声を小さく上げる)
んっ…やだ…やめて
(耳たぶを唇で挟まれてぬるっと舌が肌をなぞる)
(刺激に弱いことを知っていてわざと責めているのだろうと思って)
(ひそひそ声で抵抗すると、吐息を唇を噛んで飲み込む)
どうして…そうやって、自分の都合ばっかり…
あ…やだってば…んんっ…
(耳を舐める音に、腰の辺りからくすぐったさがこみ上げて)
(胸元へと滑り下りてくる手にびくんとして、その手を止めるように掴むと)
今日は、ホントに、もう行かないと…お願い、離して
(真剣な表情で見上げてやっと春紀の顔を見ると、首を左右に振る)
>>696 のんびりでいいんですw
ストッキング好きですねぇw
下着は、後でねw
眼鏡描写お待ちしてます。ドキドキ…
じゃあ、しばし、シチュに集中しまーすw
自分の都合…はは、確かにそうだね。
俺は我慢するのが苦手でね、したいと思ったらその時やらないと気がすまないんだよ。
もうそろそろ君も気づいてるよね…?可南
(見上げると眼鏡のレンズ越しに目があって、楽しげに目を細めて笑い)
(胸元への進入を拒むように掴まれた手を振り払う)
抵抗するならもう少し力を入れてみたらどう?
そんなんじゃすぐに…ほら
(ジャケットとシャツの間に手を滑り込ませ、胸の下から撫で上げる)
…嫌がるのはいつも最初だけだ
こうして耳を舐めて、首筋まで辿って…シャツの間に指を入れて…
そしたらすぐに
(指先で先端を探るように押し込んでは浮き上がったレースの模様をなぞり)
時間なんだろ?早く行けよ。
(ぷっくりとした先端を捉えると、モニターで照らされたレンズごしに焦る表情を冷やかに見下ろす)
開き直らないでよ…我慢して。今日はダメなんだってば。
(笑みを浮かべた表情に逆に危機感を煽られて、眉を潜める)
(振り払われた手を握りしめて、どうしようかと唇を噛むが)
や…っ!止めて…!
(胸を撫で上げる手に一瞬腰を浮かすと、振り払われた手で再びスーツの袖を引っ張り)
ちが…そんなこと…ない…!
(耳元の声を否定するように何度も首を振って、力を込めて逃れようとする)
あ…ん…ぁ…や…
(先端を探るように胸元で手が動くと、ブラの下で敏感になった場所が主張するのを感じて)
(春紀の手に反応をしてしまってることに、戸惑いと羞恥を感じる)
う…ふ…行く…から…離してってば…あっ
(自分の反応を考えないようにしようと大きく身を捩って)
(胸の先を捉えた手に漏れた声を手で塞ぐと、勢いよく立ちあがろうとする)
今日は?へぇ…これから彼氏とセックスする予定?
それじゃあ痕なんかつけられでもしたら大変だよね…
下着だっていつもより気合入ってたりして…?
なら…尚更帰さない
(立ち上がろうと腰を浮かせたところを肩から押さえつけ、椅子をぐるりと回しこちらへ向かせ)
(座らせたまま脈を刻む白く柔らかな首筋に歯を食い込ませ、傷跡を残す)
(舌でぺろりと舐めて、そのまま鎖骨まで下って…喉仏の辺りにきつく吸い付く)
ん…、ふ…、これで会えなくなったね…?
(口元を歪め笑いながらジャケットのボタンを外し、ブラウス越しの豊乳を大胆に形を崩すようにぐにゅりともみしだき)
(勃った乳首を指先で摘むようにきゅっと擦る)
ほら…もう乳首だって硬くなってんじゃん。ブラウスの上からつっと浮き上がってるよ。
ここ、オフィスだよ…?
(両手で荒々しく揉むと、シャツの上からぐにぐにと形を変える谷間が見え)
(下半身に熱が集まり、徐々にスラックスを押し上げる)
きゃっ…いたっ
(きつく肩を押さえられると、顔をしかめて椅子にお尻を落とし)
(椅子が回って、正面から表情を見つめる)
…あ…ちが…やめ…っ!
(声の調子から痕をつけるつもりなのに気付いて必死で首を反らして逃れようとするが)
んっ…つぅっ…あ…やぁ…
(速くなる胸の鼓動と同じリズムで震える首筋に咬みつかれるとぎゅっと目を瞑って)
(服を脱がなくても隠せない場所につけられたしるしに身体が震える)
う…もう…なんで…
(こんな状態で会いに行ける訳もなく、思い通りになっていることに唇を噛んで)
(荒々しく胸を掴まれると、ブラウスの下でブラがずれて)
んっ…ぁ!やめ…言わないで…
(白いブラウスの下で目立たなかった薄い水色のブラがずれ肌の色が透けて見える)
(生地を押し上げる先端を摘まれると、びくっと背もたれに背中を押しつけ)
オフィス…だもん…ダメだってば…
誰かに見られちゃったら、春紀だって困るでしょ
(熱くなってくる身体を抑えるように言い返す)
バレたって構いやしないよ。寧ろ見せ付けてやろうか。
彼氏がいるのに他の男のアレ突っ込まれて感じてる姿…。
そしたら乱交になるかもしれないなぁ…両方の口塞いでもらう?
今の可南はね、誰もいないオフィスで同僚に胸弄られて乳首おっ勃ててんの。
やらしい身体だよね…?
痕まで付けられて、これじゃしばらくセックス出来ないね。
こんなのバレたら彼氏と別れるしかないし…?
(自分の指で面白いほどに反応する身体にぞくぞくと嗜虐心が煽られて、笑いが堪え切れない)
(シャツ越しにブラの色まで分かって、上から乳首がはみ出しているのも見えて)
(親指の腹で小さく円を描くようにくにくにと押し込んでやる)
ほら、このまま帰ったら誰にも挿れてもらえないよ…?
…それでもいいの?
自分の指突っ込むだけで我慢できる?
(シャツの上からぴんと勃った乳首に唇を寄せ、挟んで、布地に唾液を染み込ませて)
んっ…ふ、ぅ…
(舌の先でつんつんと突っついた後、前歯で軽く甘噛みする)
…いや…っ…何言って…!
(お互い恋人がいる関係、他の人に知れてしまうことは避けなければいけないと思っていたのに)
(あっさりと否定され、他の人とも…とまで言われると顔色を変える)
ん…やだ…もう…見ないで…
触らないでよぉ…あ…、んっ
(楽しそうな春紀の様子に、諦めの感情が湧きおこるのを必死で抑えて)
(乳首を押し込まれるたびに、びくびくっと身体を震わす)
ふ…そ、そんなことしないもん…!
いらない…!こんなのいや…!
(肩を押して、駄々をこねるように逃げようとするが)
んぁっ!あ…あぁ、…んっ…!
(ブラウス越しに先端を含まれると、熱い唾液が布に染みて)
(ぷっくり膨れた乳首がじんじんとする)
(繰り返される刺激に甘い声が口から漏れて、春紀の肩をぎゅっと握って)
いらない?へぇ…?
その割にいい声出しちゃってんじゃん。
欲しいって言えば楽になれるのに…強情だな
(無意識なのか唇から甘い嬌声が漏れ出している事を指摘して)
そうやって肩握って我慢してろよ。
(椅子に座る可南に下に膝をついて、しばらく唇や舌で乳首を愛撫してから)
(乳首の透けたブラウスのボタンに指をかけ、丁度胸の下まで開くくらいまで外して行く)
へぇ…水色のブラねぇ…これ、彼氏の趣味?
まあまあかな…
(似合っている事に何故か嫉妬して、憎まれ口を叩く)
(谷間部分を指に引っ掛け、そこから両手で一気に双丘をまろびださせる)
(片方は唾液に濡れて痛いほど屹立し、もう片方は下着のせいか乳首がきゅっと押しつぶされていて)
(潰れた形を取り戻させるように乳輪ごと唇に含む)
んふ…、ちゅ…ぱ
(乳首を左右になぶるように舌を動かしながら、手は太ももを這い、スカートをゆっくり捲り上げていく)
ん…ふ…くっ…
(漏れる声を我慢するように口を閉じると、熱が身体のなかに溜まっていくようで)
(肩を掴む指が食い込んでいく)
や…だめ…
(膝をついて、ブラウスのボタンを外されると、肩越しに暗いオフィスを見渡して)
そ、そういう訳じゃ…
(恋人の話題をこれ以上しない方がいい気がして、首を振って否定すると)
(ブラが勢いよくずらされて乳房が溢れると、こんなところでそんな姿をしている羞恥心に)
(かっと身体が熱くなって、直視できずに目を瞑る)
あ…あ、……んっ!
(首が反って、乳首への愛撫に腰を揺らして)
(スカートを捲くられていくと、はっと目を開けて後ずさろうとする)
だめ!お願い…わかった…するから…ここは…会社じゃ、ダメ…
だって勝負下着なんでしょ?これ。
うちのなんか最近色気ない下着ばっか付けてくるんだよなぁ…
…嫉妬するよ、可南の彼氏に。
(スカートをたくし上げて行くと、ふとももに入ったストッキングの継ぎ目がちらつく)
(そのまま膝を両手でぐっと押し広げ、ストッキングの下で透ける揃いの水色の下着をあらわにする)
ま、こうして抱かれる前に食べれるんだからいっか…
最近してないんだろ?もうここだって…濡れてるんじゃないの?
(閉じられないように身体を挟んで、股の中央に縦一本線が入ったストッキングの縫い目を指でなぞり)
今更やめられる訳ないだろ…
てかさ、会社でするからそんなエロ声出してんじゃないの?
可南が声出さなきゃばれないって。んっ…
(乳首を口に含み、舌で乳首を押し込んでは弾く様な動きをして)
(片手でストッキングに覆われた太ももを撫で回しながら、縫い目を爪で引っ掛けていとも簡単に穴を開ける)
(最近仕事が忙しくてゆっくりと会う時間が作れずに)
(少し気合いを入れて来ていたのは事実で)
(それなのに、春紀にその姿を見られていることに戸惑いの表情を浮かべながら)
え…あ…やっ!
(膝を大きく割られて足を広げられると、必死で腿を閉じようともがく)
や……だめ…見ないで…
ん…あ…
(繰り返される胸と乳首への愛撫に、湿り始めた場所を見られる羞恥に顔を赤らめ)
(身体を挟まれて、縫い目を指でなぞられると、やわやわとした刺激に腰をもぞもぞと揺らしてしまう)
だって…声、出ちゃ、う…んっ…ああっ…
(熱い口内に乳首が含まれるとびくんと身体を大きく震わせ)
(ストッキングに穴が開けられると、直に空気が触れてぞくりとし)
(どんどん乱されていく自分の姿に複雑な思いがこみ上げる)
ふ…ちょっと触っただけで自分から腰揺らして…やっぱしてないんだ?
久しぶりなのに先に俺に犯されるなんてねぇ…
こんなだらしない格好にされて…
(ストッキングに穴を開けて、どんどん大きくしていって、中で割れ目に食い込んだ下着が丸見えになる)
ほーら…良く見せて。可南のやらしい姿。
(指を離して、膝を押さえて大きく開かせたまま、可南の格好を舐めるように視姦する)
(火照った顔も、中途半端に脱がされたシャツの間からだらしなくはみ出た胸に、ぴんと勃った乳首)
(スカートは捲り上げられて、むっちりとしたふとももにスカートの奥ではストッキングの中央に穴が開けられて)
すごいな…変態、だ
(卑猥な姿にごくりと生唾を飲み込んで、食い込んだ下着を横に寄せればすぐに進入を許しそうな割れ目が見える)
(中指でくちくちと膣口を割り開いて、ぬるぬるの指でクリを剥く)
こんなプレイ…浮気じゃないと出来ないよなぁ…?
…なぁ、可南
(クリへの愛撫はそこそこに、赤くひくつく秘裂に中指を突きたて、ずぶずぶ…とゆっくり押し入れて)
(愛液を掻きだすように指を出し入れする)
くっ…ん…やめ…もう…
(穴を広げるように指が動き、春紀の言葉に顔を歪める)
あっ…や…ん…み、見ないで…
(じっと全身を見つめる視線に鼓動が高鳴り、膝を押さえる手から逃れるように腿を揺らす)
(どこを隠せばいいのか分からずに、とりあえず開いたブラウスからはみ出した胸を押さえると)
あ…ふっ…あっ…や…ぁっ!
(ストッキングの穴から指を入れられて下着を寄せられ)
(割れ目に指が入ってくると、くちゅっと音が漏れて、クリを捏ねる刺激に奥から愛液が溢れて)
…く、ぅっ…あ…ああっ!
(奥へと指が入ってくると目を見開いて、自分のブラウスをぎゅっと掴む)
は、はぁ…あ…ん…か、彼女には…しないの…?
(震える声で聞き返して、掻きだすような動きにとめどなく溢れた密が春紀の手を濡らしていく)
しないねぇ…可南だけだよ
こんなにいい反応する「オモチャ」、可南しかいないから
もっとめちゃくちゃにしてやりたくなる…
(指から愛液が伝って、手の平に、尻の下で皺になったスカートまで濡れる)
ほら可南…ここ、こんなにぬるぬるですごい匂いするよ…
指でじゅぽじゅぽされるだけでこんなに…はっ…淫乱だな
スーツどろどろでこのまま帰ったらセックスしたの丸分かりだよ
(自分のスーツの袖口に愛液が飛ぶのも構わずに天井を擦りあげる)
指なんか根元まで咥えこんじゃってもうきつきつだし
ぶちこんでって言わんばかりに締め付けてきて…
(二本に増やした指をぬぷ…っと膣壁へ捻じ込んで行く)
(首のベルトを慣れた手つきで緩めて、首元のボタンを外して)
(ベルトのバックルも外し、勃起が勢い良く飛び出すと)
(反り返ったカウパー濡れの勃起を握らせる)
可南だけずるいぞ…俺のも扱けよ
首のベルトってなんだ…ネクタイorz
肝心なところをorz
酷い事いいつつなんか結構気持ちよくなってるんだけど…
オモチャ、じゃ…ない…っ!
んんぁ…っ!あ、あぁ…
(彼女と違う扱いをされていることが、嬉しいのか切ないのかわからないまま)
(首を何度も振る…指が動くたびにぐちゅぐちゅっと愛液の音がオフィスに響いて)
あ…あっ…や……っ!
汚れ、ちゃう…あんっ…はっ…
(スカートや、座っている座面、春紀のスーツの袖まで濡れて色を変えていくのを真っ赤になって見つめ)
(膣内を擦られると、きゅうきゅうと指を締めつける)
ふ…ん…はぁ…んぁ…やめ…2本、は…むりぃ…!
(指が増やされると、座面を掴んで背もたれに背中を押しつけて衝撃を堪え)
(荒い息をつきながら、中が広げられていく感触に涙を浮かべる)
え…あ…ん…はぁ…あ…
(ぬるっとして熱いモノが手に握らされると、視線を動かし)
(ぼんやりとしたまま、指を輪にして握ると上下に動かして、先走りを塗り広げるようにする)
>>721 うん、わかったから大丈夫…
なんか…どんどん気持ちが昂ぶって…ヤバいかも、です…
おもちゃだよ…?好きな時にぶちこめるおもちゃ
それでもちゃんと蕩かしてからしてやってるんだから…感謝してもらわないとなぁ
(可南の指の中で握られるだけで今にも射精しそうにびくんと震えて、先走りがどろどろ溢れてくる)
(張った亀頭、先割れがぱくぱくひくついて、こらえきれずに腰を揺らしてぐちゅぐちゅ扱かせる)
むりって、ずっぽり咥えこんじゃってんじゃん…指。
ほら…可南、うっ…このまま、ストッキング脚に精液…出そうか?
指でぐちゅぐちゅされてこのままイきたい…?
(膣内に入れたままの2本指で天井を押し上げ、溜まった愛液をまた秘裂に塗りたくり)
(ぬるぬるの親指でぷっくり尖った芽を滑らせる)
(涙が目元に滲んでいるのが見えると、追い詰めるように指で奥を押し上げて)
(耳元に唇を寄せ)
ほら…言えよ
「大股開きでぬるぬるちんぽ扱きながらおまんこいじられて感じてます。
早く勃起ちんぽぶちこんでください…」って
>>714 あー…俺も、やばい
腰引っつかんでバックでぶちこみたい
やっ…いじわる…ふっ…
あ…ん…感謝なんて…しないっ…
(頑なに首を振って快感から逃れようとするが、)
(手の中でびくびくと震えるモノに興奮が高まる…指を濡らす先走りで滑りそうになって握る手に力が籠る)
あ、あっ…やぁ…うっ…
(指が敏感な場所を押し上げるとキツく指を締め付け、自分の愛液が秘部やクリに塗られていくのに全身が小刻みに震える)
ふっ…ああっ…や…だめ!もぅ…あ、いっちゃう…!ああっ!!
(指の容赦ない動きと言葉による責めに限界まで高まって、身体を大きく揺らして達してしまう)
は…あ…はぁ…
ふ…あ
(ぼんやりしたまま握らされたモノをゆるゆると扱いて)
いっちゃった…春紀の、おちんちん握って…くちゅくちゅされて…
欲しい…はるき…もう…入れて…
おまんこに春紀のおちんちん入れてぇ…
>>716 なんか投稿がエラーになっちゃった…orz
携帯からレスするね…
うう…我慢しづらい
もう、ちょーだい…
(指がきゅっきゅうっと締め付けられ、オフィスに嬌声が響くと)
(だらしなく弛緩した身体を冷やかに見つめ…)
…何勝手にイってんの?
ほら…立てよ
(扱いてる手首を引き上げて、デスクに手をつかせると)
(スカートを捲り上げて尻を晒し、円形に破れたストッキングの奥でどろどろの秘裂に勃起を押し当て)
(ひくひく締め付けてくる膣口をぐりぐりえぐる)
いくぞ…、ほらぁ…っ!
(張った亀頭をずぷりとめり込ませ、そのまま根元まで一気に咥え込ませる)
>>718 なんでだろ、さるに捕まるにはペースもゆっくりなんだけどなぁ…
ちょっと短くした
携帯だったら片手で打ちながら触れるね…?
(ぐったりと椅子にもたれて肩で息をし、達したばかりの秘部から愛液がとろりと溢れる)
(冷たい声に顔をあげると、冷えた視線にぞくりと身体を震わせて)
あ…だって…あっ…や…た、立てな…
(手首を引っ張られると震える足で身体を支えきれずに、よろめく)
(デスクに肘をついてなんとか身体を支えると、染みのついたスカートを捲られて)
(火照った下半身に外気が触れる…ぬるっとした感触を感じると)
あっ、あ…春紀…ふ…
(膣口をぐりぐりと先端で広げられて、もどかしくてお尻を揺らす)
んあっ…あ、あぁっっ!
(一気に挿入されると衝撃に背が弓なりに反って、高い声を上げる)
>>720 さるじゃないと思う…
なんだろ、ネットの調子が悪いのかも…
画面が更新されないし
うー…ホントに触っちゃう…
いっぱい濡れてるの…
ん、んっ…ほら可南っ…もっと腰振れよ…
(ジャケットを脱いで愛液の染みた椅子に引っ掛けると、腰をぐっと引き寄せ奥まで突き上げる)
そんなにくたくたかぁ…?まだいけるだろ…っはぁ、…は!
(突っ込めば締め付けて、引けば絡み付くように締め付けてくる膣壁に眉根が縮み)
(ずぶっずぶっと卑猥な音を響かせながら何度も締め付けに逆らうように押し広げる)
一回イッて…きつ…っ
あっ、は…も、イきそ…、ん、ぁ…!
(ごつごつしたモノが最奥に当たる度にびくびく跳ね、壊れたおもちゃのようにがくがく腰を打ち付ける)
(尻に指を食い込ませるほどきつく引っつかんで、ぬるぬるの勃起が咥え込まれるのを凝視して)
はっ…はぁっ…可南…!
(血管の浮いたモノが今にも破裂しそうにのたうち、今にも達しそうになった瞬間)
〜♪
(デスクの上で可南の携帯が鳴り響く)
(一瞬腰の動きを止めて…手に取ると、画面には彼氏らしき男の名前)
…ほら、出ろよ。
(膣奥までぐっと根元を押し込めたまま、携帯の通話ボタンを押す)
>>722 なんか俺もおかしかった…不安定なのかな
遅くなってごめん
いいよ…いっぱい触って
どうなってるか教えて欲しいな…
や…ムリぃ…っ
あんっ…あ…はっ…う…
(奥まで深く突き入れられて、膝ががくがくと震えて抜けそうになり)
(デスクに突っ伏して堪える)
う…あっ…だって、さっき、イった、ばっかで…ふ…力が…はいらな…
(太いモノが中を擦る度に愛液が奥から湧き出し、引き抜かれると秘裂から溢れて腿を伝う)
あ…も、イきそ…ああ…
そんなにっ…激しくしたら…あっ…はぁ…すぐ、んんっ…!
(お尻をぐっと開かれて激しく出し入れされると、身体の奥から快感が高まって)
春紀ぃ…あ…いく…も…っ
(春紀の声に応じるように絶頂感が高まるが…)
え…?
(静かなオフィスに着信音が響き、びくりと顔をあげる)
(画面に映る名前に顔色を変えて)
あっ…だめ…やっ!
(携帯を持ち上げられると、まさかという顔で春紀の動きを見つめ)
(通話ボタンを押されると何度も首を振る)
……っ
(声を出さずに泣きそうな顔をして、顔に押し当てられた携帯の通話口から顔を背け)
(背徳感から、膣口をきゅうきゅうと締め付ける)
あっ…や…お願い…やめてぇ…
>>724 ん…ホントに遅くなっちゃう…
スカート捲って、下着ずらして、くちゅくちゅしてる…
中までまだ入れないで…割れ目なぞって、クリも触って…いっぱい溢れてくる
(携帯を可南の耳に押し当てると、男の声で「可南?今どこ?」と聞こえ)
やめないよ…最高じゃん
…ほら、何か話さないと…、彼氏でしょ?
怪しまれるよ…
(聞こえないように反対の耳に囁き)
(きつく締め付ける膣を浅くぐちゅぐちゅ出し入れさせて)
ん…何締め付けてんの…?もしかして感じてる?
同僚にハメられて感じてるとこ彼氏にバレていいの…?
(耳たぶをぴちゃぴちゃと舐めながら、亀頭のくびれで膣口をひっかけて扱き)
(そのまま根元まで一気に叩きつける)
>>726 いいよ、ゆっくりで…お互い様だから
下着穿いたままなんだ…やらしー…
おまんことろとろで気持ちよさそうだね
クリもこりこりして、イくまで舌で舐めてやりたいなぁ…
あ…んんっ…
(携帯から聞こえる声に顔を歪めて)
(荒くなった息と声を抑えようと口を閉じて唾を飲み込む)
は…あ…あ…う…
うん…ごめ、ん…仕事、終わらなくて…っ…んっ…くぅっ…
(囁きに煽られて、震える声で返事をし)
(浅く刺激されると苦しそうに声を漏らす)
いや…あ…んっ…
な、なんでも、ない…ごめん、今日はムリ…あ…またメールするから、ちょっと今…
(繰り返し膣内を刺激されて朦朧とし、どちらに返事をしてるのかわからなくなりながら)
(何とか返事をして携帯を切ろうと手を伸ばすが)
んぁっ…!やぁっ!!
(一気に奥を叩かれると気が緩んでいたのをつかれて、悲鳴のような声をあげる)
>>728 だって…なんか脱いじゃう方が恥ずかし…
うん、とろとろ…
舐めてほしい…イきたい…
哲弥さんのも…気持ちよくしたい…
(高く声が響いた瞬間、ピッと通話終了ボタンを押し)
ふ…、可南…今の絶対聞こえたって…
喘ぎながらの電話でビックリしただろうね…はぁ…
可南にとっては、同僚とオフィスでセックスするのも仕事なんだ…?
じゃあこれから毎日してもらおっかなー…ん、っ
(電話をデスクに置き、ゆっくり突き上げを再開する)
(腰を打ち付ける度にはみ出したままの胸が揺れるのが見えて、後ろから鷲掴み)
(指の間に乳首を挟んで揺れに合わせて形が変わるほど揉みしだく)
はっ、はぁ…、う…はっ…か、なっ…
このまま生で…、んん、中出し…するよ…?
俺のモノになれ…
あ…っう…、出るっ…!
(乳首をぎゅっと捻り上げ、一気に根元まで咥え込ませた瞬間、どくっどくっ…と熱い精液を吐き出した)
(腰をがくがく震わせて搾り出し、無意識にまだ奥をごつごつと叩く)
>>730 そんなもん…?
でも下着どろっどろになるよ
凄いやらしー匂いしてるんだろうなぁ…
お尻こっちに持っておいで…クリ口に含んで、吸ったり舐めたりしながら
おまんこには指入れて、動かさずにどんな締まり方するのか見てる
俺のも咥えて…口でじゅぽじゅぽして
腰、動く…喉奥まで突っ込んでしまいそうになる
も…出る…っ
ん…あ、あぁ…
(通話を切られると、身体の力が抜けてデスクにもたれかかり)
(春紀の楽しそうな声に涙を浮かべる)
なんで…こんな…ふ…
ん…ちがっ…
(電話の向こうで明らかにいぶかしげな声を発していた恋人のことを思い出し)
(もうどうでもいいような感情が湧き起こる)
(ゆっくりと腰が動くのに合わせて、自然と腰を一緒に動かし)
んぁっ…!あ…春紀…あ…だめ…
(胸を愛撫されると甘い声がオフィスに響く)
あ…いく…いっちゃう…
春紀…春紀のものにして…いつも…もっと、私を抱いてて…!
中に…んぁっっ!!
いくぅっ!
哲弥さ…も、いっちゃう…
身体が震えて…
哲弥さんのも、ちょーだい…口に…いっぱい…入れて
はぁっ…はぁ…、ふ…
(射精のびくつきがおさまると)
可、南…
(名前を呼んで、後ろから抱きしめる)
は…、本当に中出ししちゃったよ…
本当に俺のモノになってくれるのかなー…
(顔を覗き込み、頭をこっちに向けて、唇を奪い)
>>734 はぁ…いっぱい、出た
初めて一緒にしたね…
紗和ちゃん…ぎゅ
あ…はぁ…は…
(小刻みに身体は余韻に震えたままで)
(後ろから抱きしめられると、回された手をそっと撫でる)
ん…中…いっぱい…
これで…春紀の…
んっ…ふ…
(覗きこむ顔にぼんやりと答えると、唇を重ねる)
ぎゅ…
一先ずこれで区切り…かな。
まだもう少し大丈夫?
場所、探してくる…ちゅ
>>740 ん、俺の部屋に行こう。
ここは閉めておくね。
【以下空室】
愛美まち
743 :
愛美:2011/02/26(土) 23:14:05.49 ID:dlY/5MdxO
こんばんは^^
成人映画に愛美が1人で行ってて、私は知らないおじさんのシチュでいいかな?
座席の位置は愛美に任せます
745 :
愛美:2011/02/26(土) 23:23:58.60 ID:dlY/5MdxO
雑談じゃなくてシチュするのかな?
眠いからあんまりシチュにのれないかもしれないよ〜。
747 :
愛美:2011/02/26(土) 23:30:14.85 ID:dlY/5MdxO
はい。移動します〜
以下、空いてます
749 :
姪:2011/02/26(土) 23:44:05.73 ID:x08VSj1U0
来ましたー
750 :
めい:2011/02/26(土) 23:44:18.52 ID:5hjdxGBLO
つかいます。
751 :
姪:2011/02/26(土) 23:45:17.43 ID:x08VSj1U0
予約してますよ?
752 :
姪:2011/02/26(土) 23:48:45.65 ID:x08VSj1U0
おじちゃん、来ないの?姪だよ?
753 :
めい:2011/02/26(土) 23:48:54.50 ID:5hjdxGBLO
すみません、気づかなくって…
退散しますね。
754 :
ちかん:2011/02/26(土) 23:50:50.50 ID:gBtW8kT+O
>>753 こんばんは、めい
姪ってのは荒しだから気にしないでいいよ。
755 :
姪:2011/02/26(土) 23:51:20.93 ID:x08VSj1U0
だって呼ばれたんだもん
756 :
姪:2011/02/26(土) 23:56:31.76 ID:x08VSj1U0
ちかんのおじちゃん、遊ばないの?
757 :
弘:2011/02/27(日) 00:23:43.29 ID:GYNR3yy30
京子さん待ちです。
758 :
京子:2011/02/27(日) 00:24:26.71 ID:r6fZvDFSO
759 :
弘:2011/02/27(日) 00:26:26.66 ID:GYNR3yy30
人妻の京子さんにどんな誘惑されるか今からドキドキ
してます・・・。
760 :
京子:2011/02/27(日) 00:27:25.22 ID:r6fZvDFSO
>>759 今から書き出しますね
ちなみに私は28歳で 身長は164 88 63 92
で芸能人だとアンジェラ アキに似ていると言われます
761 :
弘:2011/02/27(日) 00:29:12.97 ID:GYNR3yy30
スタイルよくて美人ですね。興奮してきました。
書き出しよろしくお願いします。楽しみに待ってます。
762 :
京子:2011/02/27(日) 00:35:11.95 ID:r6fZvDFSO
(旦那の出張中に、旦那が会議で必要な資料を家に置いて来てしまい、それを取りに弘さんがやってくる)
はーい、今出ます
(白のパンツに黒いノースリーブ姿でお出迎えして)
もし良ければ上がって行って下さい
(出来れば旦那と弘さんは仲が悪い感じでお願いします)
763 :
弘:2011/02/27(日) 00:39:41.96 ID:GYNR3yy30
こんにちは。旦那さんが資料忘れたから取りに来ましたよ。
奥さんすいませんねお邪魔して・・・。
(申し訳なさそうにしながら部屋に上がっていく)
(僕は旦那さんの部下ということでいいですか?)
764 :
京子:2011/02/27(日) 00:45:06.95 ID:r6fZvDFSO
>>763 本当にごめんなさいね
こんな所まで来てもらって…
(弘さんをフローリングに案内して、お茶を入れる)
実は弘さんに、聞きたいことがありまして…
…最近、旦那でおかしなことがありましたか?
その…女の人と、何かあったとか…
(旦那より年上で部下の方がいいですね。でも弘さんの好きな感じでいいですよ)
765 :
弘:2011/02/27(日) 00:49:21.25 ID:GYNR3yy30
ほんとにいっちゃ悪いけどちょっと人使い悪すぎですよ…。
ああ・・・それは・・・ちょっといいにくいんですけど…。
最近若い女子社員とちょくちょく夜会ってるみたいで・・・。
(京子さんから目をそらしながら申し訳なさそうに言う)
(了解しました。それでいきましょう)
766 :
京子:2011/02/27(日) 00:55:18.86 ID:r6fZvDFSO
>>765 ごめんなさい。私からも言っておきますから
(ショックを受けながらも、予想していた為、立ち直り)
そんな…やっぱりそうなんですね
若い女子社員…
弘さんから見て、その娘と私、どちらが魅力的ですか?
(弘さんの横に移動して、腕に胸を押し付けながら耳元で囁く)
(あと旦那の浮気は誤解で、ただ相談に乗っていただけ、という感じでいいですか)
767 :
弘:2011/02/27(日) 00:59:46.01 ID:GYNR3yy30
そんな落ち込まないでください奥さん。まだはっきりした確証は
掴めてませんし・・・。
え・・・そりゃあ奥さんの方が魅力的ですよ。若い奴らに奥さんみたいな
色気は出せませんよ…。
(恥ずかしがりながらいい、胸を押しあてられて股間は膨らみ出していく)
(わかりました。)
768 :
京子:2011/02/27(日) 01:07:02.75 ID:r6fZvDFSO
…ありがとうございます
でも、帰ってきた時にどんな顔をすればいいのか、分かりません…
本当ですか?弘さんだって本当は若い娘がいいのでは?
(言いながら弘さんの太ももをさすりだし)
…弘さんはこの後はどうするんですか?
会社に戻られる?
(更に上がっていき、ついにズボン越しに硬くなっている物を撫でさすり)
もし良ければ、今夜は泊まっていきます?
769 :
弘:2011/02/27(日) 01:11:32.56 ID:GYNR3yy30
いえいえ本当ですよ…!奥さん美人だし胸も大きいですし
綺麗なヒップラインしてるし・・・。
ああっ…奥さんそこは・・・。
(京子さんに撫でられ股間はさらに盛り上がりひくひくとちんぽはズボンの中で動く)
奥さん・・・その・・・泊めてもらってもいいですか?
(今から起こることに期待に胸を膨らませながら言う)
770 :
京子:2011/02/27(日) 01:19:08.20 ID:r6fZvDFSO
ふふ…最近は旦那も言ってくれないから
ちょっと自信なかったですけど…嬉しい…
弘さん?ここがいいのですね?
(ズボン越しにひくひく動くモノを感じていやらしい笑みを浮かべ)
…本当ですか?…じゃあどうします?寝室に行きますか?
771 :
弘:2011/02/27(日) 01:23:01.52 ID:GYNR3yy30
はい京子さんが淫らに触るからもうムラムラしてきましたよ…。
このまま寝室にいきましょうか・・・。
今から奥さんとたっぷり楽しいひとときを過ごしたいです…。
(いやらしく笑みを浮かべる京子さんに興奮して、完全に勃起していく)
772 :
京子:2011/02/27(日) 01:30:20.69 ID:r6fZvDFSO
じゃあ寝室へ…
(そう言って二人の愛の巣である寝室に弘さんを通して)
私も…弘さんにたっぷり可愛がってもらって…
旦那の事を忘れさせて欲しい…
(そう言うと服を脱ぎ始め、旦那が冗談で買ってきたセクシーランジェリーに包まれた裸体が露わになり)
この体はもう、旦那のモノじゃなくて、弘さんのモノですよ
自由にして可愛がって下さい
773 :
弘:2011/02/27(日) 01:35:17.59 ID:GYNR3yy30
嬉しいよ奥さんおれなんかのためにここまでしてくれるなんて・・・。
おれも脱ぐね…。
(衣服を全て脱いでいき、いきりたったペニスを露わにする)
京子さん・・・。今から一緒に気持ちよくなろうね。
(京子さんに抱きついて太ももに熱いペニスを擦りつけながら、パンツの
中に手を入れ指を割れ目の中に少し入れていく)
774 :
京子:2011/02/27(日) 01:42:48.06 ID:r6fZvDFSO
旦那にこき使われて、ストレス溜まってるんですよね
今日は私の体でストレス解消して下さい
凄い…!旦那より大きい…
はい、弘さん…気持ちよくして
(抱きつかれ、太ももに熱いモノをこすりつけられる)
(秘所はすでに期待でぐしょぐしょになっていて、指を受け入れる)
あんっ…あぁ…
775 :
弘:2011/02/27(日) 01:47:11.60 ID:GYNR3yy30
ええ・・・こき使われてとてもイライラしますよ…。
今日はそのイライラを京子さんにぶつけますからね。このいやらしい体で
たっぷり解消させてくださいね…。
(もう片方の手でブラのホックを外し京子さんの乳房を露わにして揉みしだいていく)
(膣の中に指を深くまでねじ込むと中で折り曲げて押し上げるように
擦っていく)
776 :
京子:2011/02/27(日) 01:54:45.72 ID:r6fZvDFSO
ごめんなさい…私の事、もっと虐めて下さい…そしてストレス解消して下さいね
あぁん…!ちょっ、だ、ダメェ〜〜!!
(手慣れた手つきで秘所の中をえぐられ、感じる所を責め立てられる)
あぁっ…!いいの…凄い…弘さん…気持ちいいよぉ
777 :
弘:2011/02/27(日) 01:59:05.71 ID:GYNR3yy30
こんなにえっちな声出して京子さんはいけない人妻さんだね。
京子さんのおっぱいいっぱい味わせてね・・・。
(露わになっている乳房全体にむしゃぶりついて舌を激しく
動かしながら舐めていく)
ここも触ってあげないとね…。いけない人妻さんはたっぷり虐めないと・・・。
(乳房を揉んでた手はクリにやってきゅっと摘まんで扱いていき、膣に入れている
指はどんどん小刻みに震わせGスポットを擦っていく)
778 :
京子:2011/02/27(日) 02:02:45.86 ID:r6fZvDFSO
すみません…眠気が限界かもです
せっかくこれからなのにごめんなさい
779 :
弘:2011/02/27(日) 02:03:52.30 ID:GYNR3yy30
わかりました。おやすみなさい京子さん。
以下空室
780 :
理紗:2011/02/27(日) 03:04:22.70 ID:xVk691a30
ためし
781 :
進:2011/02/27(日) 03:06:54.21 ID:jejivwDT0
誘導ありがとう。きました。
サル大変でしたね。寝ちゃったのかな?って思っていましたw
続きしますか?設定改めます?
782 :
理紗:2011/02/27(日) 03:09:53.78 ID:xVk691a30
ムラムラしちゃって眠れません///
続きでお願いします。
ちゃぽん・・・・・
(プールに入る理紗)
誰もいないプールって気持ちいいですね☆
(すっかり特訓気分が抜けてノー天気なことを言う理紗)
783 :
進:2011/02/27(日) 03:13:49.83 ID:jejivwDT0
そうだね。貸切だもんね。
(いつも以上に静かなプールに妙な興奮を覚える)
じゃあ理沙、こっちおいで
(わざとらしく肩に手を置いてスクール水着の肩の部分に手を入れる)
784 :
理紗:2011/02/27(日) 03:16:02.01 ID:xVk691a30
はぁい。。。
(肩は華奢だが胸元はムッチリと谷間が強調されている理紗)
最初はどうしましょうか?
785 :
進:2011/02/27(日) 03:18:56.16 ID:jejivwDT0
うん いい返事だね
(誰もいない事をいいことに、直接理沙の肩の肌に触れまくる)
そこのハシゴにつかまってバタ足してごらん?
理沙は多分足首の動きが悪いと思うんだ。
786 :
理紗:2011/02/27(日) 03:20:47.61 ID:xVk691a30
なるほどっ。。。
分かりました・・・・・こぉですか?
(手を梯子にかけて脚をばたつかせ、軽くしぶきを上げる)
787 :
進:2011/02/27(日) 03:23:02.96 ID:jejivwDT0
そうそうその調子
(バタ足している理沙の胸の下に左腕を置き、右手で太股を抱える)
うん。思った以上に上手だね。
(ムチムチのお尻がタプタプと揺れるのを満足そうに眺める)
じゃあ次は息継ぎの練習だね
788 :
理紗:2011/02/27(日) 03:24:35.97 ID:xVk691a30
は・・・はぃ///
(なんか、先輩の手が・・・・気のせい・・・だよね???)
息継ぎですか・・・・苦手です↓↓
789 :
進:2011/02/27(日) 03:28:13.24 ID:jejivwDT0
簡単だよ。コツはちゃんと口を大きく開いて息をすることなんだ
(これ位という感じで開いてみせる)
それからさ、理沙。俺パンツ脱いじゃっていいかな?
(既に競泳パンツの上からガチガチに硬くなっているのがわかる)
さっきからずっとココ窮屈でさ。いいよね?
790 :
理紗:2011/02/27(日) 03:31:11.29 ID:xVk691a30
こ、こぉ・・・・こんなに開けるんですね///
ぇ///
あ・・・は・・・はぃ///
(顔を真っ赤にして慌てて目を逸らす理紗)
【わぁ・・・・男の人の・・・初めて見たぁ・・・おっきい///】
791 :
進:2011/02/27(日) 03:34:59.16 ID:jejivwDT0
そうそう、それでね息継ぎはこうするんだよ。
(突然理沙の唇に唇を重ねる)
チュパ・・・レロ
(水の中で正面から抱きしめ深いキスをする)
理沙・・・このまましちゃっていい?
(股間を理沙の太股に擦り付け腰を振る)
792 :
理紗:2011/02/27(日) 03:36:36.74 ID:xVk691a30
・・・むっ・・・んぁっ///
えええっ???
なっ何してるんですか///
それはダメですよぉ・・・。
理紗・・・彼氏いますし///
793 :
進:2011/02/27(日) 03:38:15.95 ID:jejivwDT0
いつも部活の時に見てた理沙の体・・・いいじゃん彼いたってさ。
(強引に首筋を舐めまわす)
彼氏にはいつもどんな風に犯されてるの?
制服のまましちゃってるんでしょ?
794 :
理紗:2011/02/27(日) 03:41:26.21 ID:xVk691a30
ああっ・・・ちょダメ・・・・・当たってます///
(弱い首筋を舐められヒクつく理紗)
やぁん・・・してないです///
795 :
進:2011/02/27(日) 03:43:11.74 ID:jejivwDT0
すいません。レスが短くて合わないかな。
ごめんなさい。
796 :
理紗:2011/02/27(日) 03:44:09.55 ID:xVk691a30
残念です。
おち。
797 :
俊之:2011/02/27(日) 03:54:32.79 ID:cDrVtIgf0
使います。
798 :
まみ:2011/02/27(日) 04:01:01.56 ID:hRW9m4pHO
来ました。
俊之さん、私の彼氏ってことにしてもらえますか(笑)?
799 :
俊之:2011/02/27(日) 04:02:26.71 ID:cDrVtIgf0
いいですよ。
書き出してもらえますか?
合わせるので。
800 :
まみ:2011/02/27(日) 04:07:47.72 ID:hRW9m4pHO
はい、初めてですががんばります
俊之、こうしてるとあったかいね…
(公園のベンチ、座って後ろからぎゅっと抱き締められている)
(そのうち俊之の手が、胸や股間に伸びて)
や、俊之どこ触って…人来ちゃうよぉ…んっ…ああッ
801 :
俊之:2011/02/27(日) 04:12:27.60 ID:cDrVtIgf0
だってもう我慢できないんだ。
まみが欲しくて…
好きだよ、まみ
(耳元で囁く)
(後ろから胸を回すようにして揉み、スカートの中に入れたては太股にそって割れ目へと近づく)
802 :
俊之:2011/02/27(日) 04:15:36.77 ID:cDrVtIgf0
(服装を教えてくれますか)
803 :
まみ:2011/02/27(日) 04:18:23.13 ID:hRW9m4pHO
あっ…ん…やぁ、俊之…気持ちいい……私変だよ
(手から逃れようともがきつつも、抵抗する力は落ちて)
ハァ…も、駄目……ンッ
(赤い顔を俊之に向ける)
こわいよ……キスして?
804 :
まみ:2011/02/27(日) 04:19:37.41 ID:hRW9m4pHO
(ブレザーの制服でお願いします)
805 :
俊之:2011/02/27(日) 04:22:58.84 ID:cDrVtIgf0
感じやすいだね。まみは
(下着の中に手を入れ、割れ目にそって撫でる)
まだ少ししか触ってないのに、もう染みてきてる
怖くなんかないよ。キスしてあげるから。
こっちを向いて眼を瞑って
(上唇を唇で甘く挟んで少し引っ張る様にフレンチキスを繰り返す)
806 :
まみ:2011/02/27(日) 04:27:11.61 ID:hRW9m4pHO
んッ…俊之……好き
(しばらくキスを味わって、今度は自分から舌を入れて)
俊之のここ、あつくなってるね…苦しそう……
(俊之の股間を見つめている)
807 :
俊之:2011/02/27(日) 04:32:30.96 ID:cDrVtIgf0
(シャツのボタンを外し、そこから手を入れてブラの上から乳房を揉む)
まみのおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ。
まだ少ししか触ってないのに、乳首硬くなってる
熱くなってるのはまみのせいだよ。
まみの割れ目触ってたら、濡れてるんだもん。
興奮しちゃった。
(クリを弄くる)
(まみの舌の挿入に応じて、舌を絡める)
808 :
まみ:2011/02/27(日) 04:37:20.08 ID:hRW9m4pHO
やだ…あっあっ、乳首だめぇ…はぁ…んっ
濡れて…?
いや、恥ずかしいよ、こっち見ないで……
でも私…俊之にも気持ち良くなって欲しい
(制服の上から俊之の股間を撫でる)
どうしたらいいかな?
すごく熱くて……かたくなってるね
809 :
俊之:2011/02/27(日) 04:41:09.26 ID:cDrVtIgf0
すごく気持ちいいよ。触られると
大きくなってるの分かっるだろ?
なんだか、すごいエッチな気分
俺に向き合って俺の膝に跨りなよ
(割れ目を触ってた手でショーツを脱がす)
810 :
まみ:2011/02/27(日) 04:45:45.39 ID:hRW9m4pHO
あ…っ
(ショーツを取り払われ、外気の冷たさに我に返り)
(俊之に向き直りつつも迷う)
ここで…するの? でも…
811 :
俊之:2011/02/27(日) 04:49:49.74 ID:cDrVtIgf0
大丈夫だよ。人なんか来ないからさ
(ズボンのファスナーを降ろして、肉棒を露わにする)
もうこんなに硬く大きくなってる
(まみを誘導して、おちんちんの上に固定し、
肉棒の先端がまみの膣に当たる)
812 :
まみ:2011/02/27(日) 04:53:59.55 ID:hRW9m4pHO
……うん。俊之、好きだよ
(その感触に驚きつつも、片手を肉棒に添え、少し腰を落とす)
痛ッ…いたいよ……俊之の大きい…
挿れたいの…俊之、大好きだよ
813 :
俊之:2011/02/27(日) 04:59:20.06 ID:cDrVtIgf0
俺もまみのこと好きだよ
(まみの痛がる表情を見て興奮してしまう)
まみ、大好きだよ…一つになろう
(まみの腰に手をやり、誘導する)
なかなか入らないね…
(肉棒の先端が膣になかなか入らずクリなどを刺激する)
ぁっぁあ、少し先端が入っていく…きもちい、まみ…す、すき、あついよ
814 :
まみ:2011/02/27(日) 05:06:18.41 ID:hRW9m4pHO
あぁ、俊之、俊之っ…ん゛ん…っ…っ〜ハァ、ハァ
(ペニスがクリに当たる度声をあげて、あとは息をするのに精一杯で)
俊之……来て
は…ああっ……痛っい…ッ〜ッ!? あッんん…いぃ……まだ入らない…?
815 :
俊之:2011/02/27(日) 05:10:05.70 ID:cDrVtIgf0
まみ…まみ、好きだよ…
そのまま、ゆっくり腰を降ろして…
ぁあ…入ってく…まみの中に入っていく
(まみをぐっと抱きしめる)
きもちいい…
816 :
まみ:2011/02/27(日) 05:17:18.12 ID:hRW9m4pHO
あッあッ…俊之くん……
(ぎゅっと抱きつくと、根元まで飲み込むようになる)
俊之の、あついよ…嬉しい
もう大丈夫。動いていいよ…?
817 :
俊之:2011/02/27(日) 05:22:31.08 ID:cDrVtIgf0
(腰を動かし、下から突き上げるように激しく突く)
まみ、気持ち良くて腰の動きが止まらないよ
…はぁハァ
まみ、気持ちいいかい…好きだよ、まみ…
(目の前の胸が激しく揺れ、ボタンを外して両手でまみの乳房を揉む)
気持ちよくて…中で出そうだよ…
818 :
まみ:2011/02/27(日) 05:30:13.41 ID:hRW9m4pHO
んっちょっと痛い…けど…やめないで……あっあっ…
(激しいストロークに快感がこみあげて)
ンッ、気持ちぃ……あっ、好き、俊之が奥に当たってる…はぁっ、あッあッ…ふぁっ
(胸の刺激も加わって、膣からは液が溢れ出る)
俊之、私もイっちゃいそうだよ…一緒に…
お願い、中に出して
819 :
俊之:2011/02/27(日) 05:35:17.62 ID:cDrVtIgf0
まみの中でビクンビクン動いてる。分かるだろ。
中で出そう…。まみ…まみ好きだよ
(腰の動きが激しさを増す)
ぁあ…ぁぁ…ああぁぁあ…い、いくよ…
まみ、好きだ…い、いく、一緒にいこう
ぁあぁあ……ぁっあ…
ドク…ドクぅ…ドクッドクドクドクドク
(熱い液が注がれていく)
820 :
まみ:2011/02/27(日) 05:42:53.12 ID:hRW9m4pHO
ああっ、あっ、俊之君……あぁーっ、ぁ、イくぅう…!
(ビクッと肩を震わせ、膣は何度も繰り返し締め付け俊之の精子を搾り取る)
(その瞬間のあとも、膣は俊之の肉棒にからみついてくる)
あっつい…俊之の、…一緒にイけたね。
大好きだよ、俊之。
(再び笑顔で抱きつく)
821 :
まみ:2011/02/27(日) 05:46:30.52 ID:hRW9m4pHO
(俊之さん、長時間に渡ってありがとうございました。
とっても気持ち良くて汗びっしょりです。
その、あそこも…笑
読み返してもう1回オナニーして寝ます。
本当に本当にありがとうございました!)
822 :
まみ:2011/02/27(日) 11:44:20.57 ID:hRW9m4pHO
すみません、以下空室です
使います。
ゆきさん待ちです。
824 :
ゆき:2011/02/27(日) 21:22:01.44 ID:j3zB28RlO
きました!
ありがとう
ございます☆
825 :
暢:2011/02/27(日) 21:25:33.45 ID:w1Apo5Of0
こんばんは。名前入れますね。
人の多い中って事ですけど、何かご希望ありますか?
俺にはリア経験のある自分の彼女を電車の中で触った
くらいしか思いつきませんが…
見られないけど、文科系の部活中にすぐ隣の部屋でとか(笑)
関係も、恋人、先輩どちらでもOKですよ〜
826 :
ゆき:2011/02/27(日) 21:31:09.40 ID:j3zB28RlO
すいません
名前なんて読みますか??
自分のリア経験は飲み会の時隣の先輩にこっそりいぢられちゃって感じちゃいました
何か希望ありますか?
827 :
暢:2011/02/27(日) 21:35:44.31 ID:w1Apo5Of0
名前も読みは「のぶ」です。
では、会社の飲み会でしましょうか?
最初は抵抗するゆきさんをだんだん感じさせて、
最後はトイレか非常階段かな?
掘り炬燵みたいな席で右隣に座ったゆきさんを
テーブルの下で…みたいな
良ければ次から書き出しますよ。
NGがったら教えて下さい。
828 :
ゆき:2011/02/27(日) 21:37:02.61 ID:j3zB28RlO
ありがとう
ございます
お願いします☆
829 :
暢:2011/02/27(日) 21:42:09.27 ID:w1Apo5Of0
(では、始めますね。合わなかったら遠慮なく言って下さい)
【繁忙期を乗り切った後、職場のみんなでささやかな飲み会の席】
【開放感もと酔いも手伝って少しえっちな話も出始める】
…いや〜…課長の若い頃ってモテたんでしょね〜
(ビールを注いで、隣に座ったゆきさんのグラスを見る)
ゆきちゃん…グラス空だね。
何か頼む?
(身を乗り出してメニューを取った肘が偶然ゆきさんの
胸に軽く当たる)
830 :
ゆき:2011/02/27(日) 21:47:01.85 ID:j3zB28RlO
【新入社員のゆきは上司の方々も顔を会わせる飲み会がまだ少し緊張する】
あ…もお大丈夫ですよ
ありがとうございます
(微笑みながら言う)
831 :
暢:2011/02/27(日) 21:52:25.81 ID:w1Apo5Of0
そう?遠慮する事ないよ…
お酒の席は無礼講だからね
飲みたいものがあったら遠慮なく頼んでね
もちろん、ソフトドリンクでもいいよ。
(優しく言いながらメニューを戻すが、ま肘が胸に当たる)
(気にする様子もなく向かい側の席の同僚の話に身を乗り
出して食いつく)
…だよね。やっぱり
ゆきちゃんもそう思う?
(話を振りなららも、低いテーブルの下では右手が伸び
ゆきさんの膝からスカートの裾までを指の腹でそっと
撫でる)
832 :
ゆき:2011/02/27(日) 21:57:25.85 ID:j3zB28RlO
はぃ
ありがとうございます//
(ぁ…胸に当たってるる//恥ずかしいょ//)
え??あ…はぃ
(話を合わせる
手…偶然かな//
スカートを手伸ばすよにする)
833 :
暢:2011/02/27(日) 22:03:29.71 ID:w1Apo5Of0
(触られてる事・・気付いてるはずなのに…)
やっぱり?
だってさ〜・・・
(他のメンバーと話ながらも指先を進めると、ゆきさんの
手に指先が触れるが、構わずスカートの中に指先を
進める)
ゆきちゃん・・ちょっとごめんね〜
(食べ物を取るふりをして右側に体を傾けると、そのまま
グイッとスカートの中に手を入れ、脚を少し開かせる)
(開いた内腿をくすぐる様に指の腹で少しずつ奥へと
撫で進み)
ゆきちゃん…少し顔赤いよ?酔った?
(何気なく話しかけ、ゆきさんの反応を伺う)
834 :
ゆき:2011/02/27(日) 22:10:06.18 ID:j3zB28RlO
きゃ//
(小さく声を出してしまう
やだ…どおしょ//
スカートを伸ばしながら足をすこし動かす)
あ…大丈夫です//
(顔を赤くし下しか見れなくなる)
835 :
暢:2011/02/27(日) 22:17:33.31 ID:w1Apo5Of0
【おっ!少し声を出したのに、あまり抵抗しない?】
(大きな手の平を使って、閉じようとする太腿を
こじ開ける)
(内腿を少しずつ這い登った指先がショーツの縁に
触れ、その部分をと擦る)
本当に?
具合が悪いのなら言ってね…
(ニヤニヤと笑いながら周りを素早く見渡し、ゆきさんの
耳元に唇を寄せて)
俺が介抱してあげるよ…
(意味ありげに囁く)
(同時に右手の中指がクロッチの上からワレメを上下に
擦り始める)
(大胆な手の動きはテーブルに阻まれて同僚には見えないが
男の肘が小刻みにいやらしく動き続ける)
836 :
ゆき:2011/02/27(日) 22:26:30.73 ID:j3zB28RlO
ぁ//…ぃや//
(暢の腕を止めるように掴む)
ん//…やめて下さい//(小さな声でも必死で伝える。ワレメを触る暢の手を感じる…少しずつ刺激を感じ濡れてきてしまう)
837 :
暢:2011/02/27(日) 22:31:38.73 ID:w1Apo5Of0
(ワレメをなぞっていた指先が熱い潤いを感じ、その部分を
布地ごと強く押し込む)
(行為を拒む言葉を聞くと、微かに体をよせて)
…止めていいの?
こんなに熱くなってるみたいだけど…
ゆきちゃん・・思ったよりいやらしい子なんだね
(いやらしいお汁で濡れた薄い布地がぴったりと
その部分に張り付き、形を浮き上がらせる)
(その形をなぞり、確かめる様に動く指先が
ぷっくりと硬くなった場所を探り、擦り始める)
838 :
ゆき:2011/02/27(日) 22:36:58.67 ID:j3zB28RlO
ぁん//
(必死で声を抑える)
ぁ//…んん//
(体を縮め必死で我慢するが止まらないいやらし動きを感じながらどんどん濡れてしまう)
【リアでも濡れきちゃいました//パンツの上からでも湿ってるのがわかります】
839 :
暢:2011/02/27(日) 22:44:34.84 ID:w1Apo5Of0
(小さく漏れるゆきさんの快感を告げる声を聞くと
大胆に指を使う)
(器用に薬指でクロッチを引っ掛けて持ち上げると
長い中指が直接ワレメに触れ、クチュっと言う音
が二人だけに聞こえる)
ふふ・・いやらしい・・
こんなに溢れさせて…でも、声我慢しないとみんなに
バレるよ…
それとも・・知られたい?
こんな所で弄られて感じてる事…
(中指が勃起した小さなクリを優しく弾き上げる様に上下に
動く)
【うれしいです。良ければ描写みたいに弄って下さいね。】
【俺の事は気にしないで、イけるんあだったらこのまま…】
840 :
ゆき:2011/02/27(日) 22:50:00.05 ID:j3zB28RlO
ぁん//んん//
ぁ//ぅぅ//
(直接触られると体がビクッと反応してしまう)
ぁ//…やだ//ぁん//
(足を交際するがクリを触られた瞬間さらに熱いものがでてくる)
【はぃ//もおすごいえっちな気分です//パンツがシミできちゃってます】
841 :
暢:2011/02/27(日) 22:57:14.01 ID:w1Apo5Of0
(ビクンと動くゆきさんにみんなの視線が集まる)
…いやだな〜課長・・そんなオヤジギャグを言うから
ゆきちゃんが笑っていいかどうか困ってるじゃないですか〜
(誤魔化しながら話題を変えてゆきさんから注意をそらす)
ほら・・我慢しないと…みんなにバレちゃうよ?
(言葉とは裏腹に指先は優しくクリを撫で続け)
(少し指先を立ててクリの包皮を剥いてしまう)
唇を軽く噛んで声、我慢して…
本気で指を使うからね
(いやらしい言葉を優しい笑顔のまま言い放ち)
(熱い潤いを絡めた指先が剥き出しのクリをキュッと
押さえ付け、捏ね回す様に細かく動かし始める)
(二人だけに聞こえるクチュクチュと言う音がだんだん
大きくなる)
【俺も本当にゆきさんを弄ってるみたいに興奮して…】
【このままゆきさんをイかせたいです】
842 :
ゆき:2011/02/27(日) 23:03:27.93 ID:j3zB28RlO
(周りから視線を感じ体が縮こまる)
(いわれた通りに唇をかみ声を我慢する。
嫌だという思いとこのまま気持ち良くなりたい思いになる。)
ん//ぁん//ぅぅ//
(必死で声を抑えるが指の動きと聞こえるいやらしい音でさらに感じてしまう)
【パンツ脱いじゃいました//クリがぷっくりしてます//…いっちゃうかも//】
843 :
暢:2011/02/27(日) 23:09:59.09 ID:w1Apo5Of0
(真っ赤な顔で俯き、声を我慢しているゆきさんの耳元で)
凄く溢れてるよ…
クリもこんなに勃起して
もうすぐイかせてあげる…
(言い終わると、周りを見渡し、左手を伸ばしてゆきさんの
おっぱいを一度ギュッと握る)
(一瞬とは言え、絞る様に動いた手が服の上から硬く尖った
乳首を指の間で挟む)
(右手が人差し指も使って、まるでピアノを弾く様に交互に
クリを弾き)
(指の間に挟んで細かく揺すり始める)
(クチュクチュといやらしい音は隠し様もなく辺りに漏れ始める)
【我慢しなくて良いですよ。ゆきさんがいやらしくイク姿、見せて下さい】
844 :
ゆき:2011/02/27(日) 23:19:23.12 ID:j3zB28RlO
ぁん//ぅぅ//んん…ぁぁ//ぁぁん//
(声がどおしても出てしまう)
きゃ//
(乳首を挟まれ周りの視線が気になる)
(もっと気持ち良くなりたぃ…暢の方を見つめ顔を真っ赤にし小声で言う)
あ…あの//
…トイレとか…行きませんか//
【はぃ//気持ちいい//我慢できなぃ//】
845 :
暢:2011/02/27(日) 23:27:05.09 ID:w1Apo5Of0
(ゆきさんからの誘い応じて席を立ち、付いて来た
ゆきさんを店の多目的トイレに押し込む)
ゆきちゃん…我慢出来なくなったの?
はしたない子だね
ほら・・こんなに
(いやらしいお汁で光った右手の指を見せ付ける)
(壁に手を付かせ、お尻を突き出させる様に手を取って
体を動かし)
そんな子にはお仕置きだからね
(スカートを捲り上げて、ショーツを膝まで下ろし)
(自分もファスナーを降ろすと勃起したペニスでワレメを
擦り始める)
【俺も…しごいてます///少し先っぽから溢れて来ました】
846 :
ゆき:2011/02/27(日) 23:27:37.76 ID:j3zB28RlO
【すいません気持ち良くいっちゃいました//声も出ちゃって体もビクビクしちゃいました//ただもおちょいレス楽しみたくって//レスすごくいやらしくって感じちゃいます//】
847 :
ゆき:2011/02/27(日) 23:30:31.33 ID:j3zB28RlO
…だってぇ//
(濡れてる暢の指をみて恥ずかしさでいっぱいになる)
(されるがままに壁に手をつきお尻を突き出す)
848 :
暢:2011/02/27(日) 23:37:24.75 ID:w1Apo5Of0
だって?
ゆきちゃんがいやらしいからでしょ?
(突き出されたお尻を両手でしっかりと掴んで膣口に亀頭を押し当てる)
ゆきちゃん…お仕置きだよ…
ん…
(狭い膣口に興奮で大きく張った亀頭がグチュっと言う音と共に
飲み込まれ)
(吐息を吐きながら腰を突き出すと、根元までゆきさんの中に
突き刺さる)
ああっ・・狭い・・
はあっ・・はあ…
(お尻を掴んでいた手を胸に移して捏ねながら腰を細かく使う)
(狭い個室内には吐息と喘ぎ声、そしてクチュクチュと言う音が
満ち溢れる)
【気持ち良くなってくれて嬉しいです。俺も出していいですか?///】
849 :
ゆき:2011/02/27(日) 23:44:26.21 ID:j3zB28RlO
あぁ//んん//あぁん//
(お尻から太いものが入ってくるを感じどんどん気持ち良くなっていく)
あん//あん//あん//
ぅう//あぁん//
(入るたびに声がでてしまう)(どんどん汁が溢れ出る)
【はい//ぜひ//】
850 :
暢:2011/02/27(日) 23:52:23.08 ID:w1Apo5Of0
はぁ・・はぁ・・凄い・・いやらしい・・・
(後ろからの眺めは淫靡で、ヒクヒクと蠢くゆきさんの
アナルやペニスを咥え込むアソコが丸見えになり)
(左腕でゆきさんを抱き寄せ、うなじに顔を埋めながら
更に腰の動きを激しくする)
ああっ・・ゆきちゃん・・もうイキそ…
はぁ・・はぁ・・
(ゆきさんの髪の香りを楽しみながら激しく腰を振って
柔らかなお尻を揺らす)
(右手でワレメを探り、再びクリを擦って膣を締めさせる)
うあ・・締まッ・・ゆきちゃん・・イク・・イクッ!
(膣内で亀頭が大きく膨らんだ瞬間、腰を引いてゆきさんから
抜くと、ピュッ・・ピュッ・・と射精が始まり)
(ゆきさんの尻肉を濃い精子がドロドロに汚して行く)
(お尻を伝って立て落ちた精子がショーツにまでシミを作る)
【リアイキ///凄い・・いっぱい出しちゃいました】
851 :
ゆき:2011/02/28(月) 00:05:53.71 ID:ZvRkWvfXO
あぁ//あん//あん//
(もお立ってるだけでも必死で我慢も忘れ大きな声で喘ぐ)
(お尻とおまんこ同時にせめられた瞬間)
あぁ//あん//
いくっ//いっちゃぅ//あぁんっ//
(体をビクビクさせながら暢と同時にいってしまった)
【またいっちゃいました//ちょお気持ち良かったです//】
852 :
暢:2011/02/28(月) 00:11:52.05 ID:wMieXaVa0
はぁ・・はぁ・・
ゆきちゃん…凄く良かった…
(自分が出した精子で汚れたお尻を見ながらしゃがみ)
(精子で汚れたショーツを片足づつ抜いて脱がせる)
…これ、お汁と精子でもう穿けないね…
(そのショーツでゆきさんのお尻を拭くとポケットに仕舞う)
俺、先に行くから少し後で席にもどってね…
みんなにえっちしてた事、ばれちゃうから。
ゆきちゃん・・気持ちよかったよ…
ちゅっ!
(頬に軽くキスするとトイレを出てみんなの下へ向かう)
【いっぱい感じてくれてうれしいです】
【ゆきさんのレス、興奮して本当に弄ってる気分でした】
【もうこんな時間…お相手してくださってありがとう
ここ閉めていくのでお先に落ちて下さい】
853 :
ゆき:2011/02/28(月) 00:15:49.41 ID:ZvRkWvfXO
【暢さん最後まで優しいですね//気持ち良かったです今夜はぐっすり眠れます//パンツだけ変えてもお寝ますね//ありがとうございました//おやすみなさぃ//】
854 :
暢:2011/02/28(月) 00:19:18.22 ID:wMieXaVa0
そのパンツは俺に下さい(笑)
俺も気持ちよかったです。風邪引かない様に暖かくしてね。
おやすみなさい。
【以下空室です】
855 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 00:20:59.67 ID:GqMIxD9JO
【使います】
856 :
カイロス:2011/02/28(月) 00:29:48.11 ID:uITorCNKO
来ました〜♪
857 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 00:33:07.25 ID:GqMIxD9JO
858 :
カイロス:2011/02/28(月) 00:36:38.43 ID:uITorCNKO
いえいえ、どういたしまして
こちらこそスレ探しありがとうです
昨日の続きからにしますか?
新しく始めます?
せっかくだから完結させたいとは思いますが
859 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 00:38:02.37 ID:GqMIxD9JO
>>858 では、続きからで…
少々お待ちください
860 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 00:45:47.82 ID:GqMIxD9JO
んー…う…
(感じているのか、ナカの収縮は速度を増し、夢見るようなとろけた視線をカイロスに向ける)
…おなのこー?…かいろしゅにとっては、ボクはおなのこなのー?
…かいろしゅ…ふふ…かいろしゅは、男の人なんらねー…
…おなのこ、男の人より、よぁいから、…しゅぐ壊れちゃうよぉ…?
(指をカイロスの手に這わせ誘うように撫で上げ、赤い痕の残る自分の手首をちらりと見やる)
…うで、こっち。ね、…手首ぎゅーして
…かいろしゅの手れ…つかまぇて?
861 :
カイロス:2011/02/28(月) 00:52:18.12 ID:uITorCNKO
ああ、お前は女の子だ、ジャスミン
(ゆっくりと深くおまんこを突き上げながら、ジャスミンにキスする)
捕まえて欲しいのか?
(両手でそれぞれ向き合ったジャスミンの手首を上から掴む形で握り、手前に引きつけながら腰を突き上げる)
こうすると引っ張られてぴったりくっつくみたいでいいだろ?
(子宮口を叩くようにおまんこの奥を突く)
ジャスミンがまたイったら、俺も…
出ちまいそうだぜ
862 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 01:03:36.00 ID:GqMIxD9JO
やん…やん!
きっ…ち、い、けど、らめ
ボクばっかイくの、らめ!
…かいろひゅもイーくーのぉ!
(カリの部分で揺さぶられるのが気持ち良いけれど)
(自分ばかり快楽を与えられては不公平だと考えるが、男性を悦ばせる術なんか知らない)
(が…一つだけ思い付いて、にやぁっと笑い)
かいろしゅ、…んァ…こっち、耳…
つぎはぁ、ボクが、かいろしゅ、きもちぃく、したげるからぁ…
らから、おちんちん、もっとゆくりして…
お願い…
863 :
カイロス:2011/02/28(月) 01:09:57.51 ID:uITorCNKO
大丈夫だ、ジャスミン
俺も一緒に…
(腰の動きが速まり)
なんだよ、そんなに嬉しそうな顔して
もう壊れ切っちゃったか?
一回イっても、また気持ちよくしてやるぜ
(ジャスミンの言葉に腰の動きを緩めるが、かなり限界に近づいている)
なんだ、ジャスミン?
(言われるままに耳を近づけ、ジャスミンの肩を抱え込み、腰を密着させるようにしてジャスミンの身体を揺らす)
864 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 01:25:53.00 ID:GqMIxD9JO
(男性にどうすれば喜んで貰えるのかは定かではないが)
…はむっ…
(簡単だ…自分のされて嬉しかったことをカイロスにもすればいい…)
…ん…ちゅ……れろっ…
(唇でふにふにと挟み、舌先をすぼめて外耳のくぼみを下から上へゆっくり舐めあげる)
(飲み込む余裕すらない唾液がぴちゃぴちゃと音を立てる)
…かいよひゅ…きもちぃ?
…噛む?
そぇとも、噛んじゃらめ…?
(荒い吐息と上ずった声が、聴覚に直接響く)
(たどたどしくはあるが、カイロスに気持ち良くなって欲しい一心で愛撫を続ける)
865 :
カイロス:2011/02/28(月) 01:33:45.02 ID:uITorCNKO
――!
(思いもよらないジャスミンの『攻撃』に一瞬動きが止まり、射精への快感の高まりとは違う感覚が身体を包む)
ジャスミン、気持ちいいぜ
軽く噛んでくれ…
(身体か大きく揺れないように腰の動きを緩め、ジャスミンの舌の愛撫に身を任せる)
くっ…
ジャスミン、もう我慢が
一回、一緒に…
(唾液が立てるいやらしい舌の音と、ジャスミンの可愛らしさに、また加虐心が沸き上がってくるが、射精を堪えるのも限界に)
その後また虐めてやるぜ
866 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 01:44:21.52 ID:GqMIxD9JO
(壊れているのかまだ壊れていないのかは分からないが、理性は既に飛んでいる)
ん…
(深く考えもせず言われた通りに前歯を立てると)
んァぅ!
(先ほど自分が噛まれたときの刺激を思い出し、身体ごと反応して)
や!やぁ、やぁあ……ァッ……!
(カイロスの耳から口を離してイヤイヤするが、あっけないほど簡単に登り詰め)
(半開きの口から舌を突き出し、桜色に染まった身体の痙攣を押さえるように縮こませる)
…あー、ぁ…あ…
867 :
カイロス:2011/02/28(月) 01:53:03.19 ID:uITorCNKO
う…
出る…
イくぞ
(ジャスミンの締め付けに合わせるように腰を突き上げ精液をおまんこにぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ…
ふぅ…
やっぱり、お前可愛いよ
さっき縛られて責められてたとき、お漏らしするくらい感じちゃったんだろ?
また、それくらいしてやるぜ
今度こそ壊れちゃえよ
(自分の理性が崩壊していくのを自覚するが、行動は止められず)
さっきはベッドに縛ったけど、次は…
(惚けているジャスミンをうつ伏せにして両手首をそれぞれ足首に縛り付け、さっき射精した精液を掻き出すようにおまんこに指を出し入れする)
868 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 02:08:39.87 ID:GqMIxD9JO
は………
(動く気力も体力もなく手足を投げ出し、虚空を見つめている)
(気付いた時には妙な姿勢で縛り上げられた後で)
(濡れたベッドが胸に擦れ、全体を舐められているかのよう)
…うそ…かいろしゅ………また、やぅの…?
ボクもぅ動けないよぉ…ひんじゃう…
(ある意味では素の部分をさらけ出している…一人称こそ「ボク」だが、
口調はむしろ子供のようで、声も高く甘ったるい)
…いや…白いの…たくさん…
お願い…かいろふ…し、してもいいかや、きゅーけ、しよ…?
そだ…ボク、お水、飲みたいな…「…飲ませて」…?
869 :
カイロス:2011/02/28(月) 02:16:30.04 ID:uITorCNKO
すごいな、ジャスミン
おまんこから精液だけじゃなく汁が溢れて泡立ってるぜ
(卑猥な音を立てて掻き回しながら)
さっきはまだ遠慮して使わなかったけどさ、あの石の変形もあるんだ
(振動する石がいくつも連なったモノをジャスミンに見せ)
あの石すんなり飲み込んだんだし、さっきはおしりで感じてたみたいだし
ちょっと開発しておこうか
(アナルパール状に連なる石を一粒ずつおしりの穴に押し入れ始め)
こっち責められるの気に入ったか?
おまんこが指締め付けて、泡噴いてヒクヒクしてきたぜ
(パールと指を肉壁越しに擦り合わせ)
どうした?
休憩なんてしてる暇ねぇぜ
それにどうやって水飲むんだよ
ネコみたいに皿に入れてか?
それともさっきの白いやつが欲しいのか?
870 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 02:27:33.85 ID:GqMIxD9JO
いじわゆ……石はやだって、さっき言ったぁ…!
(身体を震わせて快楽を逃すことができず、小柄な分かなり強く反響してきて)
かいろしゅ…いじわゆしないで…
お水、お水欲しーの…
ネコでも、いーから…
それか…ちゅーして、口で…お水、飲ませて
…お願い…しまひゅ…
…いっぱい…出ちゃったから、脱水で、ほんとに死んじゃう…
らか…けほっ…かは…あ…
(そろそろ本格的に声が掠れてきた)
871 :
カイロス:2011/02/28(月) 02:37:49.85 ID:uITorCNKO
そうは言うけど、おしりからも汁溢れさせちゃって、こんなに締め付けてるんだぜ?
(石を引き抜き始め)
さすがにつらそうだな
ネコみたいにしたいのか?
(皿にこっそり媚薬を溶かした水を入れ、ジャスミンの前に置き)
これだけじゃあまりにも酷すぎだからな
(皿から水を一口含み、ジャスミンを抱えると口移しで飲ませ、そのままクリを擦りながらディープキスする)
(そのときに自分も媚薬を飲み込んで、理性が更に崩壊していく)
アリシアがくれたんだけどさ
(ネコ耳カチュと尻尾付きディルドをベッドの陰から引っ張り出し)
これ、可愛いと思うぜ、ジャスミンが着けたら
(おっぱいを揉みしだき、クリを擦り、おしりの石を一粒ずつ抜いていく)
872 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 02:51:51.62 ID:GqMIxD9JO
…く!ぁ…
(痛みが身体に響いて、苦しくて、切なくて)
(でもそれすらも、媚薬でMっ気を倍増させられた身体には意識が飛びそうなほど気持ち良くで)
……ん、くっ
(やっと水を飲ませてもらって安心するが、「もっと」と言うようにカイロスの口内に舌を絡め)
(皿も水滴が無くなるまで舐めあげ、呆けたような表情を浮かべる)
なに、そぇ
…ネコー?
(ネコは好きだが…)
…ありしや、ねーしゃま?
かいろしゅ…ありしやねーしゃまと…シたの…?
(情事の最中に他の女性の名前など聞きたくない。不機嫌そうに声が曇る)
(アリシアのことは嫌いではない、むしろ「可愛がって」くれた人だが…)
873 :
カイロス:2011/02/28(月) 03:00:20.11 ID:uITorCNKO
するわけねぇーだろ!
アリシアが、お前に似合うんじゃないかって、な
(ジャスミンとの進展のなさをけしかけるためのプレゼントだった)
お前と俺のこと、何とかしたいって思ってくれてたんだよ
心配させるようなこと言って悪かったな
(耳カチュをジャスミンに着け)
似合うな、お前…
これも…
(石を一気に引き抜くと、尻尾ディルドをおしりに挿入する)
(石とは違う適度な柔らかさを通してバイブレーションが伝わり始める)
もっと、飲むか?
またお漏らししちゃってもいいように
(皿に媚薬入りの水を満たし、ジャスミンを四つん這いにさせて乳首とクリ、おまんこを弄び始める)
874 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 03:15:02.53 ID:GqMIxD9JO
……むー
…ありひや、ねーしゃま…しゅきらったのに…
へんたいー…
(生娘だったくせに胸や耳が敏感なのは、アリシアに丁寧に開発してもらったため)
(下は「大人になってから」と何もされなかったが、まさかこんなことになるとは…)
かいろしゅも、へんたい
ずーと、えっちぃもの集めて、えっちぃ事かんがえれたの?
…ばか
(似合うと言われても素直に喜べず、唇を尖らせる)
(しかし振動の心地よさに勝てず、すぐとろけてしまう)
…う…お水…
(舌を伸ばしかけ、ふと思い付いて)
かいろひゅ…さっきみたぃに、口移しれ、飲ましぇて…
そしたら、ねーしゃまとはシてない、って、信じゆ…
(生意気にもカイロスを試す)
875 :
カイロス:2011/02/28(月) 03:22:42.21 ID:uITorCNKO
……
(何の迷いも見せずに皿の水を口に含み、ジャスミンに口移しで飲ませる)
これで信じるか?
後は好きなだけ飲みな
(後ろに回るとジャスミンのおしりを抱え、おまんこに挿入しゆっくりと突き、尻尾ディルドも出し入れし始める)
また締め付けちゃって
そんなに気持ちいいんだ?
またイっちゃえよ、ジャスミン
ネコみたいに鳴きながらな
(少しずつ腰の動きが早くなり)
今度は気絶しちゃうくらいイっちゃえ
薬も相当効いてきてるだろ?
(後ろから手を回し、クリと乳首を強くこねくる)
876 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 03:36:48.44 ID:GqMIxD9JO
…ん
(こくんと喉を慣らして飲み込む。水にしてはわずかにとろみのある舌触りをカイロスの唾液が混じったのだと考えて)
…わかっ……信じ、ましゅ
(急にしおらしくなってしまう)
ん…、おみじゅ、もう…い…
飲みしゅぎたら、また、…
あ…ぁはっ……★
(挿入され、幸せそうに鳴いて)(オモチャとは比べ物にならない質量と熱さが、媚薬の効果を最大まで引き起こす)
…は……あ…
かいろしゅの…おちんちん…
…あ…おっき…先っぽ、段差のとこいーのっ!
(挿入だけでイきそうなほどよがっていたが、カイロスの言葉にふと首をかしげる)
…びぁくぅ…?
やっ…かいよひゅ、またえちぃおクしゅリ…
うそ…さっきの、おみずに…?
877 :
カイロス:2011/02/28(月) 03:44:11.83 ID:uITorCNKO
最初に使った分だと思うぜ
その水にも垂れちゃったかもしれないけどな
(さりげなく嘘をつき)
それより、もっと気持ちよくなっちまおうぜ
(両方の乳首を摘んだまま深く腰を突き上げると、その動きに合わせて乳首が引っ張られる)
こうすると気持ちいいだろ?
(尻尾ディルドの振動が強まり)
壁通して痙攣してんのが伝わってくるぜ、ジャスミン
また出ちまいそうだ
(おしりを掴み締め、ジャスミンをつぶすようにうえからおまんこを突く)
878 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 03:55:45.59 ID:GqMIxD9JO
あン!
(乳首を摘まむカイロスの指に…爪に反応を見せ)
…あ…ぁ…すごっ…
かやだ溶けちゃう…ぁー
あんっ、ん、あん…
わはっ、そぇ、い…きもちぃっ
あ…、あー…やっ…あっぱく、しないで…
…やん、ヤ、感じ、しゅぎちゃ…
もイクっ、イクイク…イク、イ………!!
(性感帯を同時に触られただけでイって、潮を噴いて)
(もう自分がイってるのかイク前の焦らされている段階なのかもごちゃごちゃになってしまって、何も考えられず喘ぐのみ)
879 :
カイロス:2011/02/28(月) 04:03:28.89 ID:uITorCNKO
すごい痙攣が…
(前に潰れたジャスミンのおしりにまたがり、そのままおまんこを突き上げる)
こうするとクリがビチャビチャのシーツに擦れるだろ?
ほら、もう気絶するくらいイっちゃえよ
痙攣しっぱなしだぜ、ジャスミン
(尻尾ディルドと擦り合わせるようにおまんこを突く)
もう…俺も…
どこに欲しい?
またおまんこか?
口か?
顔にぶっかけられたいか?
(イくのを堪えつつジャスミンがまたイくのを促すようにおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す)
880 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 04:10:38.74 ID:GqMIxD9JO
あっ……あっ……あんっ…
ふぁ…あぁ〜…
(半分以上意識が飛んでいて、ただただ喘ぐだけ)
(先程まで跳ねていた身体は糸の切れたマリオネットのように動かなくなっている)
(カイロスの言葉をどこか遠くで聞きながら)
……―――!
(…最後にナカがカイロスのものを引きちぎるくらいに痙攣すると)
(「気をやる」という表現そのまま、意識を失ってしまう)
881 :
カイロス:2011/02/28(月) 04:19:44.88 ID:uITorCNKO
あれ、完全に失神しちゃった?
俺もいくぞ…聞こえないか…
(そのまま激しく突き立て、出る瞬間に抜いて失神したままのジャスミンの額に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ…
ふぅ……
ほら、起きろよジャスミン
まだまだやろうぜ
【楽しんでいただけましたか?】
【いい感じに眠気が】
【明日は無理そうですが、また続きか新しいシチュでお相手お願いしたいです】
【次辺りで纏めませんか?】
【万が一寝落ちしたときのため――もしよろしければ、また伝言下さいね】
882 :
ジャスミン:2011/02/28(月) 04:37:06.98 ID:GqMIxD9JO
も…や。疲れた…。
(気ダルそうに目を開け、自分の顔を覗き込むカイロスにうっすら微笑んで手を伸ばし)
ド変態っ!色魔!×××!一人でヤってろぉっ!
(両手でカイロスの頬を横に引っ張りジト目で睨み、いつもの男じみた口調で叱りつける。表情は笑ってるが目は笑っていない。)
かいろひゅの、ばか…がぁ…
(そのままパタンと倒れ込み、猫耳をつけたまま無防備な寝顔を晒して、気絶するように眠ってしまった…)
【今回、こちらの締めはこんな感じで】
【ちなみにお部屋の外には、帰りが遅いのを心配して探していた祖父が、抜き身の刀を構えてワナワナ震えてますw】
883 :
カイロス:2011/02/28(月) 04:44:20.03 ID:uITorCNKO
長時間ありがとうございました
意識がすっ飛ぶ前に落ち宣言を
またよろしくです
おやすみなさい
落ちます
使います。
あやさん待ち
空き
887 :
綾乃:2011/03/02(水) 23:29:11.18 ID:Tg1dhmPJO
新居としてお借りします
888 :
健太:2011/03/02(水) 23:35:35.25 ID:ZcaBEt8n0
綾乃さん、お待ちどうです。。
889 :
綾乃:2011/03/02(水) 23:38:06.14 ID:Tg1dhmPJO
いえいえ、全然待ってませんよ
募集に声をかけてくださってありがとうございます
新婚さんということで、お仕事から疲れ帰ってきた旦那様を襲っちゃいたいのですが…
健太さんのご希望はありますか?
890 :
健太:2011/03/02(水) 23:39:53.42 ID:ZcaBEt8n0
希望は特別ありませんよ・・・
襲われたままでいいのですか?
891 :
綾乃:2011/03/02(水) 23:44:25.67 ID:Tg1dhmPJO
そうですね、折を見て襲い返されたいのもありますw
新婚ならではの甘い雰囲気でお願いしたいのですが………大丈夫ですか?
892 :
健太:2011/03/02(水) 23:48:10.56 ID:ZcaBEt8n0
大丈夫ですよ。。
仕事で疲れて帰って直ぐに寝てしまう・・綾乃は毎日やりたいエッチな
新妻。 後は流れで、やって行きましょうね。。 いいですか?
893 :
綾乃:2011/03/02(水) 23:51:28.68 ID:Tg1dhmPJO
毎日したいというよりは、最近全く構ってもらえなくて寂しくて…の方にします
よろしくお願いします
894 :
健太:2011/03/02(水) 23:56:29.45 ID:ZcaBEt8n0
はい!わかりました。。
じゃあ書き出しますね
(あ〜今日もこんな時間かぁ・・)
ガチャガチャ
(鍵を開けて玄関に入る・・)
ただいま〜
(リビングのソファに腰をかける・・)
895 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:00:54.60 ID:Tg1dhmPJO
!
(お風呂から上がって、まだしっとり濡れた髪のままバスルームから駆け出してくる)
(ふわふわしたルームウェアに、胸元までの緩くふわりとした髪)
健太さんっ、おかえりなさあいっ
(ソファに腰掛けた健太さんの背中に抱き着く)
896 :
健太:2011/03/03(木) 00:05:19.51 ID:ZcaBEt8n0
綾乃〜ただいまぁ・・・だけど凄く疲れてるんだ・・
(真新しいソファでウトウトとしながら・・)
(綾乃が抱きついても余り反応できない。)
897 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:14:59.33 ID:igCJLntiO
…そっかぁ、じゃあ今日はもう寝た方が良いね?
ほらほらぁ、スーツちゃんと脱いで……シワになっちゃうよ
(優しく健太さんの肩を支えながら、着替えをお手伝い)
(少しだけ切なそうにため息を零すが、ばれないようにごまかす)
898 :
健太:2011/03/03(木) 00:20:04.85 ID:D4XVN99A0
あぁ・・ありがとう、綾乃は優しいね・・
(ため息に気がついて・・ あえて優しい言葉を)
(綾乃の手を借りてなんとかパジャマに・・)
ごめん綾乃 今日は風呂も入らずに寝るよおやすみ・・愛してるよ。。
(寝室のベットに倒れるように寝てしまう。)
899 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:26:37.40 ID:igCJLntiO
(寝室へ行ったのを見届けて、お湯に浸したホットタオルを持っていく)
待って、健太さん
お風呂入らないならせめて顔だけでも拭いてすっきりしたら…
(まだ湯気のたつタオルを健太さんに差し出す…が)
(既に寝息を立て始めているのを見て、また淋しさが滲み出す)
(健太さん…最近ぎゅうってもしてくれない…キスも……お仕事大変なんだろうけど……寂しいよう…)
900 :
健太:2011/03/03(木) 00:31:57.15 ID:D4XVN99A0
(綾乃の優しさも気がづかない程、寝ている・・・・)
(健太には・・人より興奮する激しい性感帯があります。。。リアに。)
901 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:37:26.76 ID:igCJLntiO
(えー、どこだろう、探ってみようかなぁw)
(すっかり寝入っているなら、とホットタオルで身体を拭うことにする)
(パジャマのボタンを上から外して、ゆっくり肌を擦っていく)
………
(指先に触れる健太さんの熱が愛おしくて、そっと胸板を撫でて)
(ベッド脇にしゃがみ込んで、鎖骨にキスを落とした)
…健太、さん
(温もりがもっと欲しくなって、そのまま首筋や胸板、鳩尾まで唇を滑らせていく)
902 :
健太:2011/03/03(木) 00:40:12.26 ID:D4XVN99A0
うっっ・・・
(いきなり健太の好きな性感帯に近づき・・)
うぅ・・・
(寝ぼけながらも・・少し感じてしまいます。)
903 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:44:17.20 ID:igCJLntiO
ふふ…健太さん、気持ちいいのかな
(胸板にこてん、と顔をくっつけて唇をちゅ、ちゅっと啄ませていく)
(鎖骨にちろちろと舌を這わせて、首筋から耳たぶまで…)
…ん、ん…
(タオルは手から離れ、床に落とされて)
(健太さんに触れることに夢中になっていく)
904 :
健太:2011/03/03(木) 00:49:13.80 ID:D4XVN99A0
うっぅっ・・・ぁぁ・
(寝息にときおりアエギ声が混ざる・・)
(両手を上に挙げ 綾乃の手や唇のやさいい感覚に まだ寝ています。)
{もうわかって焦らしてるのかな・・健太の一番の性感帯 そこ責められたら
目が覚めてしまいますよ^^}
905 :
綾乃:2011/03/03(木) 00:55:55.54 ID:igCJLntiO
(はだけたパジャマと、肌には薄ーく残る吸い付いた跡)
(段々止まらなくなって、胸板に唇を這わせると、乳首を舌先で優しく舐め回し)
(ちゅ、ちゅ…口に含んで優しく吸い付く)
906 :
健太:2011/03/03(木) 00:59:32.27 ID:D4XVN99A0
うっっうっ・・・・・
あっっっあぁ〜
(目を擦りながら・・綾乃・・ダメだよ・・乳首わ・・)
(ほんと疲れてるんだ・・)
(だけど・・少し乳首責められただけで・・パジャマのズボンは
大きき膨らんでいます)
907 :
綾乃:2011/03/03(木) 01:04:00.98 ID:igCJLntiO
(声が大きくなったのに気付いて、もう片方の乳首にも舌を這わせる)
(唾液たっぷりの舌先で小さな乳首を乳輪ごと口に含んでちゅぱちゅぱ…)
(ある程度弄ったら、股間の膨らみに気付いたのかそっと起こさないように触れてみる)
(……すごい、寝てても大きくなっちゃうんだぁ…)
(遠慮がちに先っぽを指先でなぞり、幹を手の平で摩り出し…)
908 :
健太:2011/03/03(木) 01:07:42.00 ID:D4XVN99A0
あぁ〜・・はぁあぁ・・・ うぅぅ・・・
綾乃・・きょうは・・・あぁ・・つかれて・・・うぅぅ・・・
(綾乃の手が、擦りだすと・・・知らず知らず腰が動いてしまいます)
909 :
綾乃:2011/03/03(木) 01:13:15.03 ID:igCJLntiO
うん、疲れてるんだよね
明日もお仕事だし、もうやめた方が良いんだよね…
(腰が動き出したので、手は動かさずに指だけ握ったり先っぽを擦ったり)
(ゆっくり手を止めて)
(聞こえないくらい小さな小さな声で、ぽつりと呟く)
…でも…でも、綾乃だって…寂しいだもん…
910 :
健太:2011/03/03(木) 01:17:37.78 ID:D4XVN99A0
綾乃・・・疲れてるけど 凄く気持ちいいよ・・
見て・・
(自分でパジャマの下を脱いで・・ピクピクしてる硬く成った物
を見せる)
綾乃・・舐めて・・
綾乃の気持ち良くなりたいよね・・裸になりなよ・・
911 :
綾乃:2011/03/03(木) 01:22:46.27 ID:igCJLntiO
(起きてくれた健太さんに、嬉しそうに擦り寄って)
うん……健太さんの、おっきくなってる…舐めちゃうね……
ん、ふぁ…ちゅ、ちゅぱ……
(ズボンを下着ごと下げるとおちんちんが顔を出す)
(まず先っぽから根元まで舌先を這わせて、幹を愛おしげにキスしていく)
(指先で扱いて、硬度を上げていきながら)
(自分のパジャマのボタンを外して肌をあらわにしていく)
912 :
健太:2011/03/03(木) 01:27:06.01 ID:D4XVN99A0
あぁっ・・いいよぉ・・・綾乃・・気持ちいいよ・・
(パジャマを脱いだ綾乃の身体を・・ゆっくり眺め・・)
綺麗だよ・・
(綾乃の背中に指を這わせ・・フェラしてる綾乃の顔を見ています)
あぁ・・・いぃよ・・ あぁっっ・・・・うっっっいぃ・・
913 :
綾乃:2011/03/03(木) 01:35:26.44 ID:igCJLntiO
(健太さんに応えようとより丁寧に舌を這わせて)
(顔を上下させて、カリに唇を滑らせて吸い付く)
(指先で根元を扱いて、射精を促す)
914 :
健太:2011/03/03(木) 01:40:09.25 ID:D4XVN99A0
あっ・・・綾乃・・そんなにしたら・・・ダメだよ出てしまうよぉ・・
アァあぁ・・ 綾乃のも舐めたいよ・・・
コッチにお尻むけて・・・そう顔の上に跨って・・
舐めるよ・・綾乃の・・・(両手で綾乃のおまんこを広げて・・ゆっくり
下から舐め上げクリをコリコリ舐める・・)
「リアで発射しそう^^」
915 :
綾乃:2011/03/03(木) 01:44:59.76 ID:igCJLntiO
せっかく盛り上がっているところで申し訳ありませんが、人の行動を制約されるレスはどうかと思います。
醒めたので落ちます。
916 :
健太:2011/03/03(木) 01:46:16.22 ID:D4XVN99A0
は〜い。ゴメンネ 落ち。
移動っと
918 :
♀:2011/03/03(木) 23:55:31.86 ID:p2T7oKsj0
来ました、移動ありがとうございます
シチュは女王ハチに準じたものでも良いですか?
あとお望みなら乳房と母乳なんかも付けられますが……
>>918 攫われて犯されるという女性優位のは少し苦手なので
出来ればこちらから事に及びたいのですがよろしいでしょうか
ラプトルにおっぱいかあ…むーん人との子を孕むならそれでもいいかもしれませんね
こちらとしてはアリです
920 :
♀:2011/03/04(金) 00:04:42.34 ID:rx5DXPTN0
>>919 ごめんなさい
さらわれたけど今は何匹もの娘や息子がいて双方合意の上でしているみたいなのを考えていました
でも、交尾をいつするかはこちらが決めてて群れのラプトルを使って
呼び出したら合図という感じで
難しかったら変えてもらって大丈夫です
もっとも人間のおっぱいそのものみたいな感じじゃないですけど
それはプレイ中に描写で説明してみたいです
>>920 なるほどなるほど
それではそのシチュで結構ですよ
ラプトルってことはデイノニクス系統なのかな?
うーむ中々趣のあるおっぱいですね
それでは描写に期待して、それで行きましょう
書き出しはそちらからですか?
922 :
♀:2011/03/04(金) 00:11:16.19 ID:rx5DXPTN0
ありがとうございます
えっとジュラシックパークの3に出て来たので行きたいです
あの頭の飾りが何か可愛いと思ってたので
じゃあ私から書き出させてもらいます
ちょっと待ってて下さい
923 :
ラプトル:2011/03/04(金) 00:25:18.23 ID:rx5DXPTN0
(鬱蒼と茂るジャングルの空き地を占拠している恐竜の群れ)
(その中央に座り、群れを眺めている一匹の恐竜)
(やはり、あの見慣れない動物の雄をパートナーに選んだのは間違いではなかった)
(あの雄との間に生まれた子供達は同族のどのグループよりも
遙かに高い知能を持ち、今は自分達より巨大な肉食恐竜すら退けるまでになっていた)
(生まれつき同族とは異なる体つきをしていたがために厭われ
群れを追い出された自分が今やこの地域で最強の群れを率いている事に
愉悦を覚えながら、大半の子供達が成長した今、そろそろ次の卵を仕込んでも
良い時期と考え、群れの中の一匹を呼ぶ)
(即座に母親の意図を悟った、その子供は臭いを頼りに
少し離れた場所にいる父親の元へと駆けて行き……)
【こんな感じで始めさせてもらいます】
>>923 (鬱蒼と茂るジャングルを眺めながら、果物を齧りつつ、物思いにふけっている男)
(自分が文明社会を離れ、この太古の獣が闊歩する森で暮らすようになったのは何時ごろからだろうか)
(もう長い間自分以外の人間を見ていない)
(始まりは調査隊としてこの地区に派遣された事だ)
(夜のうちにラプトルによる強襲を受け、一人森の奥へと連れ去られた)
(殺さば殺せ、と覚悟を決めたのだが、なんと相手は此方を「つがい」つまりセックスパートナーとして接してきたのだ)
(初めは驚いたが、その体を味わうと夢中になった)
(どんな人間の女でも味わうことの出来ない快感にやみつきとなった)
(もとより、恐竜達のフォルムに堪らないエロスを感じていたこともあって)
(いまではまるで夫婦のような関係を気付いている)
(そのうえ、遺伝子の突然変異の為かか、その雌ラプトルは人の子を孕むことが出来たのだ)
(今では息子や娘も大勢育ち、男を慕っている。この果物も子の一人が用意してくれたものだ)
どうした?そうか、母さんから呼び出しか。
(よいしょっと腰を上げ、案内にしたがって歩いていく)
【よろしくお願いします トリップを付けてみました】
(子が走り去ってから数分後、消えた方角の草むらがざわめき始め
雄を呼びに行かせた子と、それに少し遅れて自分のつがいの相手が
草むらをかき分けながら現れる)
グルルルル……
(駆け寄ってきた我が子に鼻面を擦り合わせて褒めてやってから立ち上がり全身を晒す)
(だらりと下がった前足の間の部位は青白い鱗で覆われている違いは有るものの
人間の乳房を、それも巨乳や爆乳と呼ばれるものを彷彿とさせる様に膨らんでいた)
(雄の元へ歩を進める度に、その膨らみは誘惑するかの様に上下に揺れる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【IDが頻繁に変わるので私も付けますね】
>>925 話はなんだい?
(大体予想はついているもののわざと空とぼけて肩を竦めて笑う)
(そういいながらも、視線は此方に歩を進めてくる雌ラプトルの、異形ともいえる乳房に釘付けとなる)
(通常恐竜は乳房を持たないが、この個体はそのしなやかな体に持て余すほどの爆乳を備えていた)
ごくっ
(思わず喉を鳴らすとこちらも歩を進め、雌ラプトルの前に立ち)
(極上の柔らかさを誇示するようにぷるぷると震えている青白い乳房を下からだぷんっと持ち上げる)
また大きくなったんじゃないかラプ。今度ブラジャーでも作ってやろうか。
(そういいながら雌ラプトルのたてがみを撫でる。鋭い牙を覗かせる横顔に軽くキスを見舞う)
【よろしくです ラプトルの乳首はどうなってるんでしょうか】
クゥーン……!
(おもむろに胸の肉を掴まれて上体を反らせながら、甘い声をあげる)
(堅くツルツルした鱗の上からでも、それに包まれている脂肪は十分に
雄の指へと柔らかさを伝え、触れた指が食い込んでいく)
(雄の手が首筋を撫で、唇が口元に触れて来るとハッ…ハッ…と
短く荒い呼吸を繰り返しながら長い舌で雄の顔を何度も舐め回す)
【普段は内部に収納されてて、乳房は全体的に平らな感じになっています】
>>927 まったく、いやらしい体だぜ。
(笑みを浮かべながらその並外れた質量を持つ乳房を大きく揉みしだく)
(硬い鱗の奥に極上の柔らかさを内包したラプトルの乳房は、まさに柔と剛を併せ持つ無二の乳だった)
(その突端。今は収納されている乳首を刺激するように、指先でコリコリと爪弾く)
エロい声出しやがって、よしよし。そろそろ種付けの時期か。
(長い舌での顔の舐め回しに嬉しそうに瞳を細め、こちらも舌を出して絡ませあう)
おい、何見てるんだ。子供はあっちにいけ。
(興味深そうに此方を眺めていた子ラプトルを顎で追い払うと、さてと。と雌に向き合う)
もう邪魔は居ないぞ。
(ごそごそと腰の皮袋をまさぐり、道具のようなものを数点取り出す)
(一見工作に見えたそれは、木の実と弦を組み合わせた極大アナルビーズ。木を削って作ったディルドなど、天然素材のアダルトグッズだった)
お前の気が済むまで犯してやる。さあ、おねだりしてごらん?
【なるほど〜】
【寝落ちかな?宜しければまた続きをしたいので、再開の連絡を残してくださると嬉しいです】
>>929 【ごめんなさい、伝言板に書きましたので詳しくはそちらに】
>>930 【すいません。ちょっと伝言板が多すぎて見つかりません】
【どの伝言板のどの当たりかを教えてくれますか?】
>>931 【ちゃんと書かなくてごめんなさい、大人の伝言板の161です】
934 :
後輩:2011/03/06(日) 20:03:22.54 ID:1VB6mnjM0
入室します
アンナ先輩待ちです
935 :
アンナ:2011/03/06(日) 20:03:29.70 ID:UsZhwG0f0
まってみる。
936 :
後輩:2011/03/06(日) 20:04:47.40 ID:1VB6mnjM0
きました アンナ先輩?
937 :
アンナ:2011/03/06(日) 20:05:22.86 ID:UsZhwG0f0
あれ、後ろにいた(笑)
938 :
アンナ:2011/03/06(日) 20:06:38.53 ID:UsZhwG0f0
「先輩」は、なんか学生みたいなんで、「さん」でいいよ(笑)
939 :
後輩:2011/03/06(日) 20:07:03.77 ID:1VB6mnjM0
宜しく御願いします
アンナ先輩の後輩でよく気が付く仕事できるタイプで良いですか?
940 :
後輩:2011/03/06(日) 20:08:01.31 ID:1VB6mnjM0
了解です
アンナさん!!
941 :
アンナ:2011/03/06(日) 20:09:18.49 ID:UsZhwG0f0
うん、お願いします^^
「先輩だけど俺がリードしますよ」的な感じがいいなv
942 :
後輩:2011/03/06(日) 20:17:24.48 ID:1VB6mnjM0
判りました
じゃぁ 出だし行きますねv・・
アンナさんですか?
すみません 日曜日に・・・
一緒に作った月曜日部長提出の来期の○×計画書何ですが・・・今日 時間が有ったから見直したんですが・・
シンガポールからのデータがまるっと抜けています・・・
自分の所へもメール着てるんですが英文で・・ 今から翻訳すると時間が足りません・・
アンナさんのところに確か総務が翻訳した和文レポートが総務から来てると思うですけど今から貰いに行って良いですか?
多分 パスワード管理に成っているんで僕の自宅のパソコンだと開けないと思います。
アンナさんの家に行くか・会社に行くしかないんです
良いですか?
943 :
アンナ:2011/03/06(日) 20:23:02.69 ID:UsZhwG0f0
おち
946 :
勇次:2011/03/07(月) 22:02:30.69 ID:Zy++7xkj0
みはるさんと使います。
947 :
勇次:2011/03/07(月) 22:08:35.30 ID:Zy++7xkj0
【一応続き書いて置いたので貼りますね。】
はぁっ、はぁっ…良かったぜ…みはる。
…ふぅっ
(荒い息を整えるように白い息を冷たい夜気に向けて放ち)
(まだあどけないみはるの処女を征服した事に満足した様子で溜息にも似た声を掛ける)
(放心したように痛みの和らいだ行為の最中は苦悶していたみはるの表情が安著に代わりまた表情が歪み)
(突然倉庫内に悲痛な声が響き征服感に酔っていた勇次を驚かせる…)
…赤ちゃんだと…?ばっかじゃねえの…?みはる、お前本当にガキだな。
そんなにポンポン子供出来てたら少子化問題なんて起きねえよっ!
(頭から馬鹿にしたようにフンと鼻息を荒立てて取り合わず…そんな事はありえないとでも言う風に否定する)
(結合部から放出し縮み始めた肉棒を血液と愛液、白い精液の入り混じった粘液をボタボタと床に零しながら引き抜き)
そんな事より…これを綺麗にしろよ、みはる。
(まだ欲望の残滓が残ったままの表情で泣き腫れた幼い心細気な表情を浮かべたままのみはるに要求する)
ちゃんと最後までして貰わなねえと隆に金払わねえぞ?…良いな?
(少女の悲痛な心配事よりも自分の欲望や快感以外関心の無い冷たい声で命令する。)
(細いみはる肩を上から抑え付け強引に倉庫の冷たい床に跪かせ当然の権利だと言う様に)
(精液と少女の処女の証の血液と愛液がまとわりついた半勃ちのままの肉棒をみはるの唾液の光る小さな唇に近づける)
ほら、しっかり舌と唇で綺麗に掃除しろ…っ!
イヤがってんじゃねえぞ…っ、さっさとしねえかっ!
(少女の頭に男の大きな手の平を置いて黒髪を掴かみ表情の顔を見下ろしながら脅すように催促し)
948 :
みはる:2011/03/07(月) 22:09:20.79 ID:+jK2HnECO
移動してきました
【昨日の続きという事で宜しいでしょうか?】
【第2ラウンド、頑張っていきましょう(笑)】
949 :
勇次:2011/03/07(月) 22:13:53.84 ID:Zy++7xkj0
ですね、続きで第2ラウンドがんばりましょうw
隆の性格どうしようか悩んでるんですが…どうしましょうか?
ご希望が有ればお願いします。
みはるを酷薄に突き放すか勇次に脅された感じにするかとかね。
950 :
みはる:2011/03/07(月) 22:40:01.00 ID:+jK2HnECO
(絶叫はやがて掠れ小さくなってゆき、口を開き小づくりな唇を小刻みに戦慄かせるだけになる)
(だが男の声にびくっと首を竦ませ、刺し貫かれた膣もキュッと締まる)
(告げられた言葉は現状をほんの少しだけ軽くするように思われた。男の顔色を伺うように、恐々確認をする)
ほ、ほんと?だいじょうぶ、なの?
ッひゃン!?ぁ…よかっ、たぁ……。
(ずるりと愛液と精液にまみれたペニスが抜け出され、恐怖の対象が去ってゆく)
(開放感と虚脱感で気が抜け、今度こそ壁伝いにへなへな崩れ落ちた。倉庫の廊下に膣から溢れた血混じりの精液が零れ、少女のショーツ諸共汚した)
(俯き男がこの場から立ち去ってゆくのを待っていたが、上から降ってきた残酷な命令に心が凍りつく)
(油のきれた機械のようにぎこちなく顔を上げ、悲壮な表情で男を見上げる)
そんっ、私、関係ない、のに……!
…ヒぃッ!?や、は、わかり、ました!やります…からっ。
(髪を掴まれ、先程首を押さえ込まれた恐怖が蘇り、鼻声で了承の意を伝える)
(唇に押し付けられたペニスから顔を背けたくなるが、息を詰めて堪える。恐る恐る小さなピンクの舌を出し、亀頭に這わせる)
(膝立ちになりかしづく体勢で丁寧にカリの裏まで、半泣きで清めてゆく)
(とても舐めとったものを飲む気になれず口に含んでおり、歯や舌の裏にまで残骸が絡んでいる)
っ…ん、ン……ふうぅッ…!
951 :
みはる:2011/03/07(月) 22:46:17.97 ID:+jK2HnECO
>>949 【そうですね……隆の性格は酷い男にしてしまいましょうか】
【みはるをとことん追い込んで、虐めて下されれば嬉しいです。隆乱入がOKでしたら二輪差しや二穴責めも良いですね(笑)】
952 :
勇次:2011/03/07(月) 22:58:52.31 ID:Zy++7xkj0
(嫌がりながらもおずおずと小さな舌を差し出し濡れた亀頭に舌を這わせられると…)
…おう、当たり前だよ…こっちは金払ってるんだからな…
(ピチャピチャと小さな音が聞こえ始め…)
フェラした事ねえのかよ…?
まったく、隆はえれぇ女紹介しやがって…よ…っ
(言いながらも次第に快感を覚え…再びみはるの口の中で次第に張りが戻って行く…)
はぁはぁ…、やればできるじゃねえか…
…ふぅ、やべえ…このまま、続けられると、またやりたくなっちまう…。
(薄笑いを浮かべ名残惜しそうに小さな唇から唾液の糸を引きながら…引き抜く…)
そろそろ、車に帰るか…?
体も冷えて来たしよ、隆も車の中で待ちわびてるだろうよ。
(パンツの中にモノをしまい込むとズボンを引き上げジッパーをあげベルトを締める)
なーに、今日の事は女ならいつか経験する事なんだしよ?
あんま悲しむなよ…?ほら、これ使えよ…
(ポケットからティッシュの袋を取り出し一枚だけ引き抜きみはるの手に渡してから涙で濡れた顔を拭いてやる)
送ってやるよ、家までな…そう怖い顔すんなよ。親切で言ってやってるんだぜ?
腰抜けたようになってるだろ?ほら、手出せよ…肩貸してやるよ。
(情が湧いたのか満足したのか猫撫で声を出して…乱暴な口調は影を潜める)
(地面から引き抜くように小さなみはるの体を引き上げると汚れたコートを叩いてやり倉庫の鍵を開ける)
953 :
勇次:2011/03/07(月) 23:04:58.78 ID:Zy++7xkj0
>>951 【勇次の上を行く酷薄な男にしますか?w勇次が可愛く思えるような(笑)】
【そういうのが好きなんですね、分かりました。ご希望に添えるようやってみますw】
【隆乱入はOKですよ、主役は勇次の方が良いのかな?隆に第二ラウンド任せて勇次がビデオ係りでも良いですけどねw】
954 :
勇次:2011/03/07(月) 23:15:07.35 ID:Zy++7xkj0
【串刺しや2穴責めは3Pで良くあるけど2本挿しはまだ書いた事も想像した事も無いなあ(笑)】
【みはるさんは俺の上を行く人ですね(笑)にしても処女をそこまでいきなりやっちゃうとは鬼畜だw】
955 :
みはる:2011/03/07(月) 23:24:33.79 ID:+jK2HnECO
(頭上で吐かれる勝手な文句に心が折れそうになるが、果てのない地獄のような時間を終わらせようと懸命に残骸を舐めとる)
(徐々に半勃ちから大きく硬くなってゆくペニスに恐れ戦き、筋や脈打つ性器を舌で感じる度におぞましく感じる)
(陰毛にも鼻を埋め隅々まで綺麗にする。漸く腰を引かれ、悪夢が去ったと目を閉じる)
(従兄弟の名前が出されると複雑な想いが胸に広がるが、それでも安堵の吐息を吐く)
はい……車…お家、返して……くれるんですね…?
隆お兄ちゃん、も…。
(ティッシュで顔を拭われ、人形のようにされるが儘になり頬に指先が触れる度に危うく上体が傾ぐ)
(無言で唇を噛み締め男の慰めを聞いていたが、不意に見せられた優しさに張り詰めていた気が緩み、瞳にぶわりと涙が込み上げくる)
でもっ、わ、私!好きな人に……あげ、るって……!
愛しっ…ふ、ぅあ、うわああああっ…!
(堰を切ったかの如く涙が溢れ、声を出して泣き出す。男の黒シャツを皺が寄るほど握り締め、胸に顔を押し付け泣きじゃくる)
(男に支えられてふらつく足で立ち上がり、壁に手をついて精液を白い脚に伝わせながら扉を目指す)
956 :
みはる:2011/03/07(月) 23:32:51.44 ID:+jK2HnECO
【隆は勇次を上回る極悪男で(笑)】
【元の気質が意地悪だからかも知れません。少しサディスティックですかね……鬼畜はよく言われます】
【上下責めるのも楽しそうです。二本差しは言ってみたものの、裂けそうです……私も書いたこと無いです】
【主役は勇次さんでお願いしたいです。でも勇次さんが撮る側に回りたいならそちらでも楽しそうです(笑)】
(涙をシャツに擦り付けられ震える体を押し付けられ…やれやれ、処女は面倒だなと心の中で呟きながら)
まぁまぁ…世の中には理不尽な事なんていくらでもまかり通ってんだからよ。
時間が経てば…忘れられるさ…、良い思い出…とはいかねえだろうがよ
(立てかけて置いていた傘を持って苦笑を浮かべながら…肩を貸してやり車へと歩きだし…)
おっ、雨止んでるな…
(胸に押し付けられたみはるの涙がシャツに沁み込んで行くのを感じながら空を見上げて)
ほら、あそこだよ…車は…
(マフラーから白い排気ガスを吐き出し不気味に街灯を反射する黒塗りの大型バンを指差し…)
隆の奴首長くして待ってるんだろうな。もうすぐ、会わせてやるからよ?
隆…っ!おい、今終わったぜ…、ったく面倒な女紹介しやがって!
降りて来いよ!…話が有るんだとよ、お前にさ。
(車の中に向かって声を掛けドアを開ける…)
(中にはニヤニヤと笑いを浮かべハンサムな顔を歪めたみはるの見慣れた従兄弟の顔がルームランプの中に浮かぶ)
958 :
勇次:2011/03/07(月) 23:45:28.62 ID:Zy++7xkj0
【コテ消えちゃったログ取得し直してたらorz】
【極悪ですね、分かりましたw…じゃあ、突き放す感じでみはるを虐め捲くりますね(笑)】
【上下責めとか2穴くらいなら出来るかなあ…】
【じゃあ、まあ…流れで隆を乱入させる感じで良いかな?】
959 :
みはる:2011/03/07(月) 23:56:27.98 ID:+jK2HnECO
ひっ、く……あうぅ…ふ……。
(扉付近まで何とか辿り着くも、肉体精神共にショックを受け膝が馬鹿になっており、かくかくと震える)
(嫌悪を抱きつつも男の肩を借り、必死に泣き声を抑え込もうと計る)
(ぱしゃぱしゃとブーツの踵が残された水溜まりを踏み、冷えた夜気が凍えきった体を更に苛む)
(男の指先に操られるようにして前方を向く。その先に一台の車が停車しているのを認め、男の胸から離れ絡まりそうになる足で近付いてゆく)
あそこに…隆、お兄ちゃん……。
(夢うつつの状態で濡れた車体に手をつき、体を支える。開かれた扉の先に見慣れた従兄弟の姿がある)
(疑念が胸を締め付けているが、男に背を向け無我夢中で従兄弟の胸元に飛び込んだ)
(従兄弟の唇に酷薄な笑みが浮かべられ、いやらしく手が腰に回されているとも知らず)
隆お兄ちゃんっ…!
わた、し!怖かっ、隆お兄ちゃん……!
960 :
みはる:2011/03/08(火) 00:02:49.54 ID:+jK2HnECO
>>958 【お気の毒です……あまり気を落とされずに……】
【宜しくお願いします(礼)】
【はい、そのような流れで……勇次さんのお好みに進めて下さいね?こちらばかり要望を聞いて頂いていますし】
961 :
勇次:2011/03/08(火) 00:17:16.87 ID:a23GI/h00
(ゆっくりとバンのステップを降りながら胸に飛び込んで来た少女に腕を回しよしよしと慰めながらも)
(こちらに向けて薄笑いを浮かべ少女の腰に手を回して撫でている隆を見つめ)
隆、お前も罪な奴だな…この娘処女だったんだぜ?
キスも初めてだったようだぞ…この様子だとよ…
まったくおめえって奴は…
(処女の娘を買った自分の事は棚に上げて隆に向かって糾弾の声を掛け語尾は呆れたように暗闇に溶ける)
おい、隆少し話が有るんだが…みはるちゃんは車で休ませてやっとけよ。
寒かったしな…初めては痛かっただろうし…
(隆が小さく慰めの言葉を掛け車に押し込むようにみはるを座席に座らせるとドアを閉め)
勇次: …ところでどうすんだ、例のビデオの件は?俺は全然OKだけどな、可哀想じゃねえか?
泣き捲くってたぞ…お前の名前出してよ…。
隆 :やるに決まってるだろ…みはる、俺の言った通り可愛かったろ?
しかし、処女だとは俺も知らなかったな…知ってたら俺が食ってたんだが、はははっ
おめえラッキーだったな…少し料金値上げな?
勇次:馬鹿言うなよ、処女面倒だったぜ…値引きしろよ。
隆 :充分楽しんだろ…?
勇次:ま、まあな…じゃあ、料金はあれが終わってからまた後で…
隆 :…OK
(車内に相談事が聞こえないように少し離れた場所で話し…)
勇次:じゃあ、お前は運転席で…ビデオを…
隆 :わかった…じゃ、謝礼はわすれんなよ?
(軽くうなずき合うと運転席に隆、ドアをがらがらと開け後部座席に勇次が乗り込む)
みはるちゃん待たせたね、ちょっとだけ休憩しようか?5分ほどさ
隆も居るから警戒しないで良いよ。
ほら、ジュース…これでも、飲んで落ち着こうか?
(カラフルな絵柄のジュースの缶をみはるに差し出して…)
962 :
勇次:2011/03/08(火) 00:21:59.62 ID:a23GI/h00
>>960 【二役ってどういう書き方が良いのかなあ…未だに良く分からないorz】
【たまにやるんだけど完走はほとんど無いしwどういうのが良いんですかね】
【コテ変えながら一レスづつ書くか…一レスを2人で分けるのか行動ごとにコテを書いて書くのか…】
【結構難しいです。どれがみはるさんは読みやすいかな?】
963 :
みはる:2011/03/08(火) 00:33:58.02 ID:9rkaxxR9O
(従兄弟の温かな胸に頬を擦り寄せ、しかと抱きつき腕を背中に回す)
(自分の上で交わされる会話を頭から追い出してしまおうと、ぎゅっと顔を押し付けた)
(やっと日常に戻れる。膣の中で冷めてニーソに染み込んでいく液体を見ないように目を瞑っている)
(だが無情にも従兄弟に車で待っているように促され、心細さに思わず名残惜しむ言葉が零れる)
あ…たか、お兄ちゃ……。
(扉が閉まるまで従兄弟の背を見つめていた。外で交わされる会話も知らずに座席で膝を抱え、俯いていた)
(缶ジュースを差し出す男の手から離れようと体が反射的に仰け反る。しかし、暫く男の顔と缶ジュースを見比べ、そっと白い手を差し出した)
……あり、がとう。
(口ごもり小さな声で礼を呟き、プルタブを起こす)
(口の中には先程舐めとった残骸が残っている。缶に口付け、押し流すように甘ったるい味の缶ジュースを喉を鳴らして飲み干した)
964 :
みはる:2011/03/08(火) 00:39:29.61 ID:9rkaxxR9O
>>962 【コテを変えながらやると、やっている本人が時々混乱するんですよね……レスも時間が掛かりますし……】
【コテ変えの方が丁寧な感じがしますけどね(笑)】
【もし宜しければ私が隆の役を兼任しましょうか?二役はやった事がありますので。一レスでまとめるタイプの書き方ですが……】
965 :
勇次:2011/03/08(火) 00:50:44.07 ID:a23GI/h00
少しは落ち着いたかい…?
(さっきまで無理矢理に犯した少女に優しく声を掛けながらもこれからまた…と思うと男の欲望がふつふつと湧きあがる)
(座席でなにやら準備をしている隆を時々みやり…、みはるがジュースを飲み干し缶を膝に抱えるように手を降ろすと)
(みはるの指から空き缶を取り上げるとコンビニの袋にさっとしまい込み足で座席の奥へと蹴りいれる)
じゃあ、始めようか…、みはるちゃん。
(再び仮面を脱ぐように酷薄な笑いを浮かべるとシートを倒すレバーを押し後部座席を倒しフラットにする)
(ガクンとシートが倒れると「あっ!」というみはるの声が上がり自分の座席も倒すと革ジャンを脱ぎ放り投げみはるに覆い被さる)
また、楽しくやろうぜ…?
隆も見てるから尚更興奮するだろ…?へへっ
(血走った興奮した声を囁きながら再び少女の顔に舌を這わせ唇を奪う…)
んぐっ、…はぁっ、ん…
(少女の白いコートを肌蹴ながら自由を奪うように腕まで引き降ろし…体を重ね少女の胸を押しつぶす)
第2ラウンドと行こうや、みはるちゃん…へへっ
また、たっぷり楽しもうぜ…さっきより良くさせてやるからよ…
(運転座席から乗り出しビデオを構える隆を目の端で確認しながらみはるにいやらしい声を掛け…)
(硬く勃起し始めたモノを足を絡めみはるの腰に押し付け擦り付ける)
966 :
勇次:2011/03/08(火) 00:55:35.13 ID:a23GI/h00
>>964 【そう、たまに混乱しますよね。時間は自分は待てるんですがね。時間掛かるの当たり前だし】
【コテ変えてが一番良いですけどサルの危険も有るし中々難しいんですよね。】
【むむっ、みはるさんにやって貰おうかなあ…でも、こちらPCで携帯のみはるさんに頼むのも心苦しいなあ】
【なるべくこちらは描写と台詞で隆を表現するって事でみはるさんにお任せしようかな?】
967 :
みはる:2011/03/08(火) 01:14:48.31 ID:9rkaxxR9O
(ジュースを飲み干し、潤んだ瞳で車の天井を見上げ空虚になった心の痛みを堪えていた)
(だが突然、空き缶を奪われそちらに意識が傾いた瞬間、背中が浮いたような感覚に襲われる。悲鳴を上げると同時にシートに強かに頭を打ち、怯んだ隙に目の前が真っ黒になる)
(そろそろと視線を上げると黒ずくめの男。悪夢の再来に声も出ず、男の腕の中で体を震わせ嫌々と小さく首を振ることしか出来ない)
(ぐるりと首を傾け運転席の従兄弟に助けを求める)
……う、そ。嘘、嘘だよ、ね?
や……わた、も…助け、ン、ふぁ……!
(少女の唇に再び男の唇が重なり、蹂躙される。男の体に押し潰される胸の痛みに顔を歪め、それでも従兄弟に縋るような視線を投げかける)
(両腕を拘束された今では声しか頼りにならず、キスの合間に助けを求めようとするのでどんどん唾液が頬を伝う)
(一方の従兄弟はにやつきながら手に納まる程のビデオカメラを起動させ、「女子高生みはるちゃん、カーセックスデビュー」とふざけて吹き込む。「御開帳しちまえよ」と煽りながらカメラを回し、運転席から後部座席に移動しようと足を突っ込む)
968 :
みはる:2011/03/08(火) 01:18:42.90 ID:9rkaxxR9O
>>966 【そういえば本日のリミットの2時が近いOTL】
【もし勇次さんが宜しければですが、また持ち越しをお願いしてもいいでしょうか……?】
【隆の件、了解しました。辻褄を合わせて、二人で動かしてしまいましょう】
969 :
勇次:2011/03/08(火) 01:31:10.67 ID:a23GI/h00
はぁっ、はぁっ…
(さっきまでの仮面をかなぐり捨て…男の本性をむき出しにしながら白く滑らかなみはるの首筋に舌を這わせ)
ほら、諦めろよ、みはるッ
隆の正体分かっただろう…へへっ、誰も助けてなんかくれないんだよ。
(少女の胸に手を当てて荒々しく揉みしだきながら耳元で絶望的な言葉を告げる)
もっと楽しまなきゃ損だぜ…っ!
2回目からは少しは良くなるだろ…?、へへっ、…俺のも回復して来たし
3人で楽しもうぜ…
(「御開帳しようぜ…」と声がすぐ後ろで掛かるとしょうがねえな…と言う風にコートを剥ぎ取るように脱がすと)
ほーら、カメラに向かって可愛い顔見せてくれよ…?
な、みはるの顔をよ…
(みはるの背中に回り込み腰を抱えるように後ろから抱きしめカメラに向かってみはるの体が写るようにする)
(両足を持ち上げスカートの中が良く映るようにみはるの腰を浮かせる…)
(足を絡めていやいやと体を捻るみはるの足を固定し…)
ほらよ…しっかり映せよ、隆…へへっ
(ピンクのパンツに手を掛けて押しとどめようとするみはるの細い手払い既に愛液で汚れた下着を膝まで摺り下げる)
そーら、御開帳だ…っ!
(興奮した声で言うと秘所を2本の指で開き、みはるのまだ乾ききっていないそこをカメラに向い撮影させる)
どうだ隆しっかり映ってるか…?みはるちゃんの綺麗なおまんこはよ…?
970 :
勇次:2011/03/08(火) 01:35:45.14 ID:a23GI/h00
>>968 【ですねw今日中に終わるとは自分も思ってなかったので予想通りですけどw】
【こんな所で終わらせるのは勿体無いですからこちらからお願いします(一礼して)】
【次は何時が良いですかね…?みはるさんのご都合はいかがでしょうか?】
【よろしくお願いします。なんとか動かして行きたいですね。上手く動いてくれるよう祈ります(笑)】
【NPCみたく勝手に動いてくれるのも楽しそうですがねw】
971 :
勇次:2011/03/08(火) 02:09:21.70 ID:a23GI/h00
【あれ?落ちちゃったかな?】
【自分は今日と同じ時間くらいなら平日大丈夫なので大人の伝言板で曜日とか教えて貰えれば良いです。】
【では、連絡待ってますね、おやすみなさい。】
落ちます。
以下空いてます。
972 :
みはる:2011/03/08(火) 02:12:19.33 ID:9rkaxxR9O
…うっ、そつき……!嘘つき嘘つき嘘つぎぃッ!
帰してぐれる、っで!帰すって言っだのにいぃ!!
ばかぁ!ばかばがあぁッ!!ばがああああ!!
(首筋を舐める感触に硬直したのは一瞬だけ。耳元に囁かれた言葉に目をかっと開き、金切り声で喚き出す)
(喘ぎ泣き叫び、すっかり掠れてしまった声で反抗し、コートが絡んで不自由な両腕を振り下ろして男の頭を叩く)
(最も慣れない体勢に加えて少女の力、大した歯止めにはならない)
(男の言葉に被さるような自身の悲鳴で不幸にも二人のやり取りが聞こえなかった。コートが脱がされ、男に平手打ちをかましてやろうと自由になった手を振り上げたが、後部座席にやってきた従兄弟に止められてしまった)
(信じられないものを見るように愕然として従兄弟を見上げる間に足を抱えられ、尻に当たる男根に体を萎縮させた)
ぅ、いだぁっ!?や、何、何じでっ…!?
ぁ……ッ!?や、うづさないでっ!映さないでぇ!!
(ばたつき空を蹴る脚も直に固定され、捲れたスカートから液体塗れになったショーツが露わになる。従兄弟は冷やかすように口笛をヒュウ、と鳴らす)
(絶句する少女を余所にショーツは脱がされ膝で停止。カメラのレンズに秘部が映し出され、抗議の声を上げた)
(カメラごと少女の股に近付けアップで映す。痛々しく腫れた秘部に指二本を添え、可憐な花弁を広げて液体が流れ出る様を撮影する)
(泣き出す少女からカメラを一旦離し、助手席に手を伸ばしてにやついた顔で袋を取り出す)
…それ、な゛……に?
ひっ!?いやっ!…い、ゃぁああああいだいいだいいだい゛い゛いいいいいいぃぃ!!
(袋一杯に詰められたゴルフボール大のインテリアの丸い水晶。前後両方に一つずつ、前はすんなりと、後ろは強引にねじ込んでしまう)
(少女の喉が裂けんばかりの悲鳴も「煩いなー」と天気でも言うような暢気な口調で応えるのみ。挙げ句の果てには「もっと入れていいか?」と男に尋ね始める)
973 :
みはる:2011/03/08(火) 02:16:34.21 ID:9rkaxxR9O
【遅レスで本当申し訳有りません…!】
【こちらも平日なら10時頃から大丈夫です。明日なら3時頃までいけます】
【大人の伝言板にも残しておきますね】
【勇次さん、おやすみなさいませ】
落ち
以下空室
ビルさんとお借りします
来ました。
リーフさん、誘導感謝致します。
【こちらから書き出しますね。前回は前戯を途中で止めた箇所からでしたね。
少々お待ち下さい。】
【又こちらの都合で途中で携帯からになる可能性もあり、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、よろしくお願いします。】
書いてる途中で気づいたのですが、前戯の続きからしましょうか?
それとも本番からがよろしいでしょうか?
こんばんは、先程は失礼致しました…
改めてよろしくお願いしますね。
どちらでも構いませんよ、まだお互いに高め合いのでしたら続きからでも、
でも私たちのペースでしたら本番の方でも大丈夫でしたらそちらの方が良いかもしれませんねw
とんでもありません。誘導していただいて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします。
では本番の導入部から書いておりますので改めてお待ちください。
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
(リーフのふわっとした笑みに緊張は解けていきリラックスした表情になるが
直に強く決心した顔になり)
(ここまで進み、気持ちも落ち着いた。最後は…)
(白い腕を取り静かな声で)リーフ、ここから始めよう。
心の準備はいいかい?
了解です、お待ちしておりますね
(暫く身体を横たえたまま、うっすらと頬を上気させて浅い呼吸を繰り返しながらビルを見上げていたが)
(落ち着いた面持ちの彼に笑い返し)
はい……
ビルに、私の全部、差し上げます…
(切なそうに、下腹部が疼いてまた新たな蜜を一滴零してしまって)
(笑みを返してくれたので、気持ちがほぐれて)
ん…ん…(リーフの悲しそうな決意を聞きながら、迸る蜜を見てくぐもった声で応える)
私も…君に想いを渡すよ…(静かな、だが固くブレない声で)
お互い座ろう(リーフの足元の絨毯に手を置き促すと、自分も筋肉質の体を脚を広げ座った)
怖がらなくてもいい、君に乱暴や無茶はしないから。(安心を与えるように)
(穏やかな顔とは裏腹に、リーフの切なげな表情、ほっそりとした身体を眼前に心臓が強く打つ)
(今からしようとしてる行為がとても特別なものだと実感が湧いてきて)
(ビルの胸元へ身体を寄せて、そっと抱き着く)
ビル…好きですよ
(肌が触れ合って温もりを感じあって、心地好さに目を細める)
(広げた脚を跨ぐように、膝立ちになってビルを見下ろす)
ふふ、私もだよ…リーフ。(白い背中を撫でれば、強い体温が伝わっていく)
(これから彼女と…)(密着するとそんな実感が迫ってくる)
(膝立ちした太股を優しく撫で、腰の左右に大きな手で軽く掴む)
(目の前で快い表情のリーフに微笑み)では、始めるよ…
(彼の幅の広い腰を近づけ、瑞々しい潤いを帯びた膣に、充分に達した陰茎を先端をゆっくり入れていく)
……っ!(そこに全ての神経を集中させて肌は赤くなり始める)
(大きな掌で腰を捕まれると、引き寄せられるがままにゆっくり腰を降ろしていく)
(ぬるついた入り口に硬い先端が触れると、その熱に一瞬びくりと腰がわなないて)
……っ あ、熱い、です…っ
そ、そんな、の無理です、入りません…!
…ひう、ぁ…あぁ…!
(狭苦しい中を割り開かれるような痛みに、思わず泣き声を上げて)
(引き締まった二の腕に縋り付いて、眉根を寄せて少しずつ少しずつ挿入されてくる感覚にふるふると震えて……)
(リーフも積極的に受け入れてくれたので、先端がスムーズに入っていく)
……!(何と言う熱さだろう…それに滑らかだ…)
(自分の行為で苦しむ姿に心が痛み、深刻な面持ちになり)
……(すがり付き、痛みに怯える顔の頬を暖かな手でさすり)
リーフ、深呼吸して…ゆっくり力を抜いて…
(激しい息をしながら、何とか笑顔で呼びかける)
このまま…続ければ…すぐに…笑えるように…なるからっ…
(苦悶の表情に心が痛むがリーフの笑顔が見たくて)
(暖かくて大好きな掌が頬を覆ってくれると、その手をぎゅっと握って擦り寄り)
(言われた通りに深呼吸をしようとうっすら唇を開いて大きく酸素を求める)
っはぁ…ん、は…ぁ…っ
ビル、ビル…っ
(目をつむってゆっくり、ゆっくりと時間をかけて腰を降ろしていく)
(ようやく腰が密着すると、最奥の壁に熱い先端がぐりぐりって当たって)
…っあ、ぁあう…! は、はいっ…たぁ…?
奥、ビルの、当たって…っ
(熱い吐息を零しながら、ビルの首に腕を回してぎゅっと抱き着く)
(小さな手で握られて擦り寄られ)
…あっ…
そう…そうやって…少しずつでいい
……うっ……あっ
(恐れに耐えてゆっくりと自身のものを受け入れていく姿をじっと見守りながら
暖かな蜜に包まれていく過程に悶える)
…あ……あっ
(リーフの身体と完全に繋がると、湿り気のある襞や陰核に陰部を包まれ、
その柔らかい触感に紅潮して声を出す)
リーフのっ中に…入った…
(苦しそうな息を吐き、口角を上げて)
よく、ここまでしてくれたね…
(柔らかく微笑み抱きつくリーフの煌びやかな銀髪を何度も撫でる)
(翡翠の瞳に笑顔を映し)さあ、続けよう
……っ(目を見開き、腰を数センチ引くと、根元までゆっくりと陰部を進ませる)
…ハア…ハア…(再び熱い蜜に歓迎され、陰核の柔らかさに悶える)
【遅れてすいません。
書きすぎたので、要点だけ拾って頂いても構いませんので。】
(ビルが僅かでも身動きすればその振動が直に伝わって、身体が勝手にきゅう、と締め付けてしまう)
っひゃう…!
ぁ、ん……っはぁ…えへへ、ビル、大好きですよ
ビル、好き…っん…ぁ…あっ
(優しく頭を撫でてもらうのにも過敏に反応を拾ってぞくぞくと背中を震わせる)
(抱き着いたまま、耳元でひたすらに甘く囁き続けて)
っん、あぁ…っ! ぁ! あっ……
(粘膜が擦れ合うとひとりでに高い声が断続的に零れていく)
>>989 ゆっくりで大丈夫ですよ、ビルさんの気持ちがたくさん込められていると思ってますからw
……っん!(強い膣の締め付けに驚く)
(これ程リーフが感じているなんて…)
ああ…愛しているよっ…リーフッ!
ハア…ハア……!
(密着したまま可憐な、艶っぽい声で囁かれ強い息遣いを止められない)
(波打つように震える背中の感触にも興奮を覚える)
…ああっ……うっうう…!
……リーフッ!
(感じあう度に声を上げるリーフに心をそそられその唇に深く口付けをしてしまう)
痛みは…あるかい…?(苦しそうな赤い顔で尋ね、白い喉元にキスをする)
んっ…んん!
(更に陰部を深い膣内から引くと水音が艶かしい音を上げる)
……! …ああっ(三度腰に力が入り、陰茎をゆっくり進ませる)
(愛している、の言葉が鼓膜から全身に染み渡りぞくりと喉元を逸らしてしまいながら)
っん…! 嬉し…、もっと、言って…?
あっぁ…っ ふあ、あっ…! ちゅ…っんぁ…ちゅく……ちゅ…
っひゃ……! あ、んん…っ
(ひたすらに喘ぐ唇を塞がれ、熱い舌が交わると繋がった箇所も一際きゅん、と反応して)
(首筋へのキスもびくりと肩を竦めてしまう)
も、もう…あんまり、痛くありません… むしろ、…むしろ… っき、きもち良くてぇ…
(じんじんとしていた痛みは少しずつ薄れ、甘い痺れが強烈に腰から全身に共鳴して)
(明瞭な話し方も段々と覚束なく、舌ったらずでさえあって)
……っ!(長い舌が短いリーフのそれをしなる動きで絡め取り愛撫していく)
……んんっ!
(舌の拘束を解き、唇を離し、熱い吐息がパアッと紅潮した小顔にかかる)
ああっ…愛しているよ! 君だけを……っ!
(言うと頬に吸い付くようにキスをして)
……んんっ!!…
(リーフの快感を聞くと、明るい表情、一段高い声で)
そうか、良かった…っ! …うっ…ハア…ハア
リーフがっ……喜ん…でくれてっ…!
……あっ、ハア、ハア…
(柔軟な陰核と優美な体が、ビルの日に焼けた身体を火照らせ、激しい痙攣を与えていく)
君のっ…身体はっ…とても…しなやかでっ…心地いい…!
(陰部の動きも愛液のお陰で大分スムーズになり、二人の腰の動きも最初より軽やかになってきた)
…あああっ…(先端から根元まで入るのにかかる時間も短くなり、締め付けも強さを増していく)
(呻くような、嬉しそうな声で)リーフッ 聞いてくれっ!
段々くっ、苦しくなってきた…下腹部がっ…
とにかくっ…熱いんだっ…(先ほどからビルの体内に燃え滾るように熱い何かが蠢いていた)
(咥内を余すことなく味わいつくされ、甘い溜め息が零れていき、全身が桜色に火照る)
(頬へのキスが嬉しくて自ら唇同士をくっつけていく)
…っん、… んん…
も、ダメです…もぉ、なか、ぐちゃぐちゃで…っ
っあ、ぁっあ… きもちい、きもちいです…っ!
はうぅ…奥ぅ…きもちいい…っ!
(一旦口にしてしまうとあられもなく快感を訴えてしまう)
(苦しそうに赤く染まるビルの頬をそっと撫でて)
ビル…あつい、のですか? わたしも…熱くて、また、何かきそうで…っぁ!
... おおっ…んんっ…
(積極的にキスをするリーフの態度に興奮し、頬を更に染める)
(ストレートな言葉を聞いて動悸は強くなり、快感に悶える姿に目が止まる)
私もっ…なんだ、……どうにか…なってしまいそうな…
…んっ…はああ…(頬を掌で撫でられ、あられもない声を出し)
ああ…とてもっ…熱くて、胸が…張り、裂けそうなんだ…!
(顔を見合わせ、切実な声で応える)
(ここである考えが浮かび)(まだだ!もう一息耐えれば…)
(白い息を吐き真摯な眼差しで)ハアア…
今は苦しいだろうけど…もう少し一緒に耐えてくれるかいっ…
リーフ……!
(言うと自然と下腹部に力が入り、今か今かと開放されるのを待ち望んでいるものを抑制し)
…ぬ…んんっ…!(厳かに、腰を動かし始める)
(ビルが腰を進めれば、それを包み込みながら締め付ける柔らかな粘膜にびりびりと快感が走って)
っあ……ふぁ、んん…っ
ビル、ビルぅ…も、熱くて…繋がったところが、溶けてしまい、そ…です…!
(下腹部を硬いもので突き上げられ、擦り上げられて卑猥な水音が二人の吐息と共に静かな小屋に響く)
っビル…
(ぴったりと身体をくっつけて、胸いっぱいに詰まった愛おしさを漏らすような眼差しで至近距離に見つめ)
あなたと、一緒が良いです…っ
このまま…このまま一緒、にぃ…っ
(目尻に涙を浮かべて微笑みながら)
(熱っぽい表情で辛そうに訴えるリーフの顔を両手でそっと触れ)
……ああ…私もだ…大丈夫っ もう少しの…うぐっ…辛抱だから、ね…!
(リーフの膣内から流れ来る熱さと、自らの下腹部の熱の板ばさみになりながら
、強く腰を揺り動かしながら苦しさに耐えて語りかける)
リーフッ…
(柔らかな身体に密着されて、くるおしい程に光る瞳をリーフに向けた)
……んっ!(涙を湛えた目元に深いキスを落とし)
(唇を離し)そうだ…このまま二人でっ……!
リーフ! 私の心を君に伝えたい!!
……!(低く、力の篭った声で言うと、そのまま瞳を閉じ唇を重ねて)
(全身の力を振り絞り、熱く燃え滾るような精液をリーフの膣内に流していった)
...うっ......!ぐぐ...あああ...っ!!
【次スレでお待ちしておりますね。】
【募集禁止】 いろんな設定で…134【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1299502836/1-100
(俄然激しくなる腰の動きに翻弄されながら、懸命にしがみついて卑猥な抽出に感じ入る)
っあぁん…! だめ、ですだめえ…っ
きもちいい、だめ、おかしく…なっちゃ………っ!!
(目元への柔らかい唇の感触、強く優しく響く低音にぞくぞくが止まらなくて…)
ビル、わたし、もう……っ だめ、きもちいい…
んーっ…あぁ…っあ、ぁっあっあ、ひあ…っ
んあっ、……ふああぁぁぁ…んっ!
(力強く最奥を突き上げられ、痺れが最高潮に達してついに果てる)
(最後はもう言葉にならない高く細い声をあげながら、熱い熱い白濁を受け止める)
っ……は、あぅ… あ、ついぃ…っ!
(びく、びくっと身体をひくつかせてビルに抱き着いたまま)
(了解です、移動します)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。