【二階建】ホテル§「スパイラル」41号館【雑・Ｈ】

紗夜香さんとチェックインです

先回りして言っておくと焼印じゅー！っは勘弁して下さいｗ
腕を組むのはいくらでも、チェックインするなり、
熱烈なぎゅーと、たっぷりキスはもちろんしちゃいますｗ

智樹さん、予約ありがとうございます
今日は何回も、誘導してくれたのに意地悪してごめんなさいｗ

（胸板に指先をつきつけて、）
じゅーっ！　　ってしますか？ｗ
それとも、普通にキス、がいい？

あぁ…先こされてたｗ
きっと今、同じこと考えてると思うけど…
いっぱい、キスするし、
もう一緒に座ってだっこしてもらいながら、我慢してた分甘えることにしますｗ

はい、抱っこは後ろから…の、前に
（正面から抱き合ってのキス、まずは唇同士を重ねて）
（少しずつ唇を舌でちろちろしながら、紗夜香の舌先と触れ合わせて…）
（ちょといやらしい音をさせながら、互いに舌を深く、口の中に絡めあうように）

（キスを続けながらそろそろとベッドサイドに移動して）
（ゆっくり紗夜香を押し倒して、覆いかぶさって、まだまだキスを）
（ちゅるって紗夜香の唾液もすすってしまって）
たっぷり甘えていいからね
焼印カンベンしてもらうためならなんでもするｗ
ちゅーの紗夜香印だったら、どこでも大歓迎だけど
（そういって、首にしがみつかせて一旦体を起こして）
（横抱きにする感じでだっこして、にっこりと）

うん、それじゃ、ちゅーの紗夜香印、つける…っ
（深いキスにめがとろんってしてしまって、）
にっこりしてくれる智樹さんの首に抱きついたまま、ちょっと身体をずらして、）
（肩にかぷって噛みついて、舌で噛み跡をなぞっていって…）

なんだか、すごく寂しかった、かも
1週間会わないだけだったのに
大好き、智樹のこと…今日、会えたから安心した

そんなにバレンタインの時から…ていうか、もっと前から、かな
紗夜香がオレのこと大好きなのは、とっくに知ってるけど
（軽い痛みと、湿った舌を感じながら大人しくしていて）
あんまりこっちから好きって連発できないのは、その、ちょっと照れるから…
大事なときに、ね
（背中をなでなでして、髪にもちょっと触っていく）

ホントに今日は甘えん坊さん？
でもオレが遅れちゃったし、たっぷり甘えていいからね
（まだ脱がさないで、しっかり抱いたままでいて）

それも、分かってる
言わなくてもちゃんと、伝わってるから、大丈夫
（だけど、何回も跡をつけていって、紗夜香のもの、って）
（上半身だけ服脱がせて、だんだん鎖骨から胸の筋肉に…）
（もう歯は立てないで、ちゅ…って吸い上げるようにしていくつも跡をつけていく）

ん…甘えモード、だもん
意地悪言っちゃ、ダメ…泣くよ？だから、ぎゅーってしてて
髪、触られたら気持ちいい…
照れてる顔、見たいのになー、でも無理は言わないから

うー…
（じっと我慢して、紗夜香の唇が肌に触れると、気持ちいいやらくすぐったいやら）
紗夜香の恥ずかしいところ見るのは大好きだけど、
自分のはなんていうか…軽く噛んでいいよ、ちょっと気持ちいいから
（髪をそっと手で梳くように撫でて）
てか、随分たくさん付けられてるような気がするんだけど？ｗ
でも、それもいいね

（動きを妨げないようにして髪を撫でて頭を抱いて）
（肩や背中にそっと触れていって…あったかい紗夜香の体に触ってると）
それと今日は…ちょっとお口でして欲しいかも？
少し激しくしてもいい？本当は室長モードで、なんて考えてたんだけど
紗夜香の下着姿、見ながらしてもらいたいなー、とか
（甘えていい、とは言ったけど、すっかり気持ちよくなってきてて、下半身はもうしっかり勃起しちゃってる）

いっぱい…赤くなっちゃったけど、いいよね
（ちゅ…っと音を立てて胸から唇を離し、舌先を尖らせて乳首の周りを舐めて）
（つんつんしたり、押し込むように突いたり）

ん、む…っ、ちゅ…
（硬くなってる乳首を軽く咥えて、唇でぎゅってして）
（舌を出して優しく舐めていく）
（胸からおなか、脇腹とキスを続けて、舌でつーっと舐めおろして）
（パンツに手をかけてゆっくり脱がせて、下着の上から指でなぞって）
（そのまま、撫でながらもっともっと硬く、びくんびくんって揺れるのも見つめて）

私も、脱ぐね…あんまり見ないで
（手で時々智樹さんを撫でながら、脱いで行く）
（ピンクに赤の小花がついたブラとおそろいの下着姿になって）
（智樹さんの脚の間にすわって身を屈めて、口を近づけて、下着越しにあむあむって咥えていく）

いいよ、紗夜香印で赤くなってるのは、証拠だもんね
（何の、とは恥ずかしかったので顔も赤くして言えず）
（乳首もなめられ、お腹から肝心な部分まで丁寧に触ってもらって…）
（しみができてるんじゃないかと、実は気が気じゃなかったり）

見ないでっていわれても…じゃあ紗夜香のどこ見てればいい？
（ついいつもの意地悪癖が出てしまって、それでも下着姿でしゃがんだ紗夜香の頭を撫でて）
（肩のブラのストラップあたりから背中をそっとさすり、と常に触れているようにして）
（あむあむってされたらもう、かなりびくびくって反応してしまう）
そ、そろそろ直接してもらえると、助かるのかきついのか、自分でもよくわかんないんだけど…
（それでもされるままに、ちらちら下着姿の紗夜香を見下ろしながら、気持ちいいのを我慢して微妙な表情に）

だめ…まだ、我慢…
（意地悪のお返しに、下着越しに軽く歯を立てたり、舌先で濡らすようにしたり）
（形が浮き出るくらいに布を押し付けて、先端のくぼみに指を纏わりつかせて）

ほら、ぬるぬる…
といっても、私のせい、だけど
智樹がえっちだから、このまま…
（ぬるぬるの布ごと咥え込んで、強めに扱いて）
…ん、ちょっとだけ、智樹の味、する…

（我慢できなくなって、下着をひっぱって下ろし）
（しっかり反応してくれてるのが嬉しくって、いきなり口に含んで）
ちゅ・・むっ…んん、
智樹がえっちな目で見るから…見えないようにするもん
（素早くブラを外し、胸を智樹さんの腰によせて）
（両方からしっかり挟んでおしつけて、先端だけにキスをしていく）
（唾液をいっぱい垂らして、くちゅくちゅって音もさせて、身体ごと動いて擦り合わせて…）

くっ…
（思わず奥歯を噛んで、気持ちいいのをこらえながら）
（紗夜香に弄られるまま、ホントにトランクスの中はべたべたになるほど、先っぽから出ちゃってる）
（好きなようにされて、扱かれると顔をのけぞらせたいほど気持ちよくて…）

（ぱくってされればまた、びくびくと反応してしまって）
（おっぱいもこすり付けられて、敏感な先端にキスされまくって、吸われて…）
で、でも挟んでるのも、それはそれでいやらしいんだけど
紗夜香のお口も胸も、すごい気持ちいい…
（ありがとう、と気持ちを込めて、よく見えるようにしたいのもあって顔に掛かる髪を撫で分けて
（つい腰が動いて深く咥えてもらいたいのを、軽くびくっとさせるだけでなんとか我慢して）

ん、んく…っ
…ちゅ、ちゅ…るっ…ん
（軽くでも腰を動かされると、息がつまり、）
（でも離す代わりにますます深く咥え込んで、喉の奥に先端をおしつけて）
（ゆっくり抜いていき、口から抜く寸前でしっかり舌を這わせ、）
（溢れてるのを舐めまわして味わって）

（その間も胸を寄せて、むにむにと扱き、唾液のぬるぬるを使って滑らせたり）
（胸を左右交互に揺らして擦り合わせ、熱いペニスを揉みこむようにしたり）
（胸の動きが激しくなって、自分で乳首を摘むようにしていると、）
（脚もしきりに擦り合わせ、自分でも濡れてくるのがわかって）

あん…見ちゃダメって…言ってるのに
意地悪…はずかしいから、ダメ
（顔を見られると、えっちな目になってるのが恥ずかしくて）
（目を伏せたまま、また深く咥え直して）
（くびれに沿って舌を這わせて、下から何回も舐め上げていく）
このまま、ちょうだい…いっぱい、お口にほしい

（しっかり奉仕してくれる全てが気持ちよくて、いとおしくて…）
（そっと手を伸ばして、紗夜香がつんだ乳首に指を重ねるように、おっぱいを揺らしたりしてしまって）
（おねだりされると、もう我慢の限界で）
最後だけ、少し激しく…
（ぐいっと紗夜香の頭を引き寄せてしまって、ずんずん喉奥まで…）
（腰も使ってしまって、こちらを上目でみる紗夜香と目を合わせて）
紗夜香…

（最後は激しくしてしまって、思い切り紗夜香の中に突きこむと）
（びくびくびくっと熱い精液をたっぷりと放ってしまい）
（少しずつ引き抜いて、最後は紗夜香の顔にもびゅるっ！っと掛けてしまって）
すごい、気持ちいい…（さらりと、また紗夜香の髪を撫でて、目を合わせて軽く微笑んで）

んは…っ、あっ…
（奥に突き込まれて、涙目で智樹さんを見上げながら）
（それでも舌の動き、締めつける口の動きは止めないで、）
（摘まれた乳首にびくびくって刺激が走って、口のなかで溢れるのと同時に気持ちよくなって…）

きゃ…ぁんっ…！
ん…ふっ…うん、私も
（髪を撫でられ、頬にかかったのを愛しそうに指ですくいとって）
（それも口に咥えてしまい、一瞬智樹さんの唇に軽くキスして）
（すぐに顔を伏せてまだびくびくしてるのを優しくそっと舐めてきれいにしていく）
（両手を添えて、丁寧に先端から根元まで舐めとって、頬を寄せて）

ありがと、紗夜香…
（敏感なところを触られて、そっと舐められて、またびくん、と反応してしまっている）
（すっかり綺麗にされると、紗夜香を抱き起こすようにベッドに横たえて）
（こちらからもキスをして、舌を触れ合わせ）
今度はオレから、ね

（紗夜香のおっぱいを優しく、持ち上げるように）
（乳首をつまみながら、やんわりと柔らかさを味わうように触れていって）
紗夜香も、下着はすごいことになってる？
（ショーツの上から、さっきのお返しみたいにそっとクリのあたりや）
（入口のあたり、膨らんだ恥丘のあたり、と触れていって）
（おっぱいに乳首にちゅっとキスをして、軽く乳首の横のあたり、おっぱいに噛み跡をつけてしまって）

私も、ありがと…
うん、なってる…（消え入りそうな声で）

（とろとろになって溢れたそこを触られると一気に下着に滲みてしまって）
（今更ながら脚をぎゅっと合わせ、隠してみるけど）
あ、んっ…あぁ…っ
ダメ、そんなの…、智樹の指も、濡れちゃうから…

（乳首にキスされると腰が跳ねて、はしたなく脚を開いたままで）
（片手で智樹さんの髪を撫で、反対の手で新しい噛み跡を確かめて）
（乳首を触りながら智樹さんの唇にも触れ、口の中に指を差し入れてしまって）
（いやらしく乳首をくりくりってして、口の中でめいっぱい尖らせて）
また、おっぱいだけで、いっちゃいそう
だから…んっ…、あっ！や…

（しこった乳首を舌で転がしたり、唇でぎゅって強めに挟んだり、たっぷり舐めしゃぶって）
（紗夜香のショーツの中に手を入れてしまうと、手のひらでクリをこするように）
（軽く中に指も入れてしまって、すっかり湿って熱い紗夜香の中を）
（軽くかき回して、ちゅくちゅくっと音を立ててしまい）
（背中も腰もお尻も触りっぱなしに、目でいっていいよって紗夜香に合図して…）
（指を二本に増やして、ぐちゅぐちゅぐちゅって出し入れして、乳首を強く吸って…おっぱいを脇から握るように、きゅっと）

ふあ…ぁっ、あ！あっ…
なか、ダメっ…ほんと、いっちゃうっ
ん…っ
（下着のなかで激しく動く指に、腰を合わせて振ってしまって）
（ほしがるみたいに小刻みに揺らし、浮かせたままで）

（智樹さんと目が合うと、一気に高まって、細い声で喘ぎながら絶頂に達して）
（ふるふる、胸が震えて、）
（指がとろとろになってしまうくらいの愛液がどっと溢れてしまう）
（はずかしくてたまらない、智樹さんの頭を胸に抱いて…）

お相手さるですよ

692 名前：智樹[] 投稿日：2011/02/24(木) 00:10:47 ID:Rjg1NImJ0
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1296869996/l50

どなたか上記のお相手に連投規制につき、
このスレまで誘導していただけないでしょうか…

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295688605/

（ぎゅっと胸に抱かれるまま、今度は優しくおっぱいにキスして）
（少し腕の力が抜けると、伸び上がって唇にまたキス…）
（しながら、紗夜香の腰を浮かせて、ショーツを足から抜くと）
（すっかり回復し、いきり立った自分のを、紗夜香の中にそっと入れていく）
（きゅんきゅんって締めつけを感じながら、じり、じりっと奥に）
（中を確かめるみたいに腰を回して、少しずつ深く挿入して）
（こつって奥にあたると、ぴっちを変えてぐいぐい突いて）
（ゆっくりしたのと、激しいの、交互に突いて、ぎゅっと紗夜香を抱いて…）

紗夜香、だいすき
（目を合わせて、唇にささやくみたいに、鼻をすり合わせて言って）
（そのままどんどん、紗夜香を求めて腰の動きは激しく、深く、奥に奥に突きまくって…）

うん、ありがとう
智樹…私も大好き、大好きよ
(しっかりキスして、抱きついて)
(なかを満たされて、ちょっとでも動くと達してしまいそう)
もっと、おく
智樹が欲しいの
いく、いっちゃう…

ごめんなさい、今度は私が…

うん、奥に、深く、一緒に…
（紗夜香が高まってくると、締め付けもいっそうきつい）
（それに逆らって思い切り、ぐりぐりぐりぐりっとおくの奥に突き当てて…）
（ぴったり満たして肌を重ねたまま、ぎゅっと抱いて、唇も塞いで）
（こつこつこつっと奥にあてっぱなしにすると、再びの射精）
（熱く紗夜香の中に浴びせながら、背中を抱いた腕にぐっと力を込めて）
（ぴったり重なって、勢いよく放ち続ける）

智樹…あぁ奥にきてる
なかに、入ってくる…
んっ、はぁ…
(どくどくしてるの分かって、それでもぎゅうぎゅうしめつけたままで)
(足先まで力入って、智樹さんをしっかり奥に繋ぎとめて)

一緒に、がいいの
嬉しい…大好きだから

うん…一緒だった？
（腕の力を解いて、そっと紗夜香を撫でていって）
（まだびくびくしちゃうのを、入れっぱなしでつながりっぱなしのままで）

今日は色々トラブル続きだったけど、それでも最後まで一緒にいられてよかった
また次もあるから、安心してね？
（ちゅ、ちゅっと甘くキスしながら、紗夜香を抱いていて）

連投規制も不安だから、今日はこれで…
おやすみ、紗夜香
朝まで一緒だから
（心も体もとろとろのまま、紗夜香とベッドで一緒に、ね。おやすみなさい）

【二階建】ホテル§「スパイラル」42号館【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298253479/l50
次スレです

一緒に、朝まで…ね
甘えすぎちゃったかな、私なんだかふわふわしてる
(キスもして、智樹さんの胸に抱きついて、頬をすり寄せ)
(繋がったままでまだ心臓も熱いのもどくどくしてるの、確かめて)

最後まで一緒で、良かった
でも、やっぱ携帯は…我慢できない…
お仕置きとか、あるのかな…次回覚悟して受けます
今夜は甘いままで…
おやすみなさい、智樹さん

(以下空室です)

予約します

お待たせしました。

お互いさるでしたねｗ
でもなんででしょ？

うーん。
そんなに大量に投稿したつもりはないんですがね・・・ｗ
わかんない(´･ω･`)

でも会えてよかった。

…どうしますか？ｗ

美久、トロトロで…すぐに欲しいんだけど…///

僕も美久と会えてよかった

でもまだ俺濡れても立ってもないけど・・・
しゃぶってくれる？

うん、いいよ。

(ズボンに手を入れて、まだ硬くないおちんちんを
上下にしごく)

ん・・・んくっ！・・・
(気持ちよさが中からこみ上げてくる・・・)

もっとできる？

(徐々に硬くなっていくおちんちんをズボンを下ろし下着からだして…)

ちゅう・・ちゅ…んぐっ…
(キスをして一気に口の奥深くまで…)
(吸い上げながらゆっくりと上下する)

すごいな・・・・いきなりこんなに深く・・・うぅっ！
(根元まで口腔内に入れられ、唾液と舌の感触でみるみるうちにガチガチに硬くなる)

もっと舌使って・・・

…んっ・・かぷっ…ちゅ

(根元から硬く尖らせた舌を裏筋に這わせてそのままくわえて)
(口の中でもカリを刺激するように舌を動かす)

んっ・・・んんっ・・・！！
はぁ・・・はぁ・・・美久ぅ・・・・はぁはぁ・・・

(押し寄せる快楽の波に抗うことも出来ず、呼吸は荒くなっていく・・・)

美久俺・・・・もう・・・・

…ちゅぱ、ん…ちゅ…ちゅぱ…

(口をつぼめ吸い付く力を強くし、舌を絡ませながら激しく動く)

…翔太、イッていいよ…
口にいっぱい出して。

美久・・・・美久ぅ・・・・！
全部こぼさず飲めよっ・・・・！
いくぞ・・・イクっ！
んぁああああっ！！

ドピュル！！ドクドク・・・・

(濃厚で熱いものを美久の口に注ぎ込む)

んんーっ！…っ…
…ん、ごくっ…はぁ…はぁ…
(口の中に納まりきれないほどの精液の飲みこんで)

よしっ・・・ちゃんと全部飲めたみたいだな
ご褒美だ・・・
(ベッドに美久を押し倒し、パンツのみにして、パンツの上から陰部を撫で始める)
(徐々に早く動き始める手・・・)

…あ…、んっ…あぁ…
もう…欲しいょ…
…翔太ぁ…入れて…っ…

(下着はシミができるほど濡れていて)
(撫でられるとくちゅくちゅと音をたてて)

乾いてるんじゃないかと思って触って見たんだが・・・
おまんこぬらしながらフェラしてたのか？
どうやら真性の変態のようだな・・・

約束どおり入れてやるよ・・・ヌププ・・・ぐちゅぐちゅ・・
(卑猥な音を立てつつまるで吸い込むかのごとく美久の陰部が翔太の肉棒を受け入れる)

すぐに奥まで入っちゃったな・・・奥まで入ってるのわかるか？

…ぁん、違う…さっき…
イッちゃったからだもん…///
(言い訳をするように…)


あぁっ…！…んくっ…
…はぁっん…ぁ…っ…
(腰を少し浮かせて翔太さんを受け入れ)
(なかを締め付けて愛液を溢れさせる)

…奥、入ってる…っ…
奥が気持ちいいの…あぁ…

口で嘘ついてもココは嘘つけないぞ？

ん・・・変態だからガバガバかと思ったら・・・
なかなかいい締め付けしてるんじゃねぇか・・・

翔太ぁ…気持ちいい…っんくっ…
あぁ…あっ、奥が…気持ちよくて…っ…

(奥を突かれる度におっぱいをぶるんと揺らして)
(結合部分から卑猥な音をたてながら、翔太さんの腰の動きに合わせて腰をくねらせる)

梅

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。