【駅弁抱っこ】満員痴漢列車134【立ちバック】

【ありがとうございます。
次スレ、よろしくお願いします。

楽しんでいただけて嬉しいです。
私も…すごく興奮しています…】

やだって言っても・・・体はね？
（痴漢の指先は逃げようとする郁を逃さず、下着に染み出てくる蜜を楽しむように指を前後に動かしていく）

こんなに染み出すほど濡らして、どうなの？
（耳元で囁きながら、指先を下着の脇から中に入れていく）
（指先をくぐらせると同時に首筋に顔を埋めて、生暖かい舌を這わせていく）

ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・
（痴漢の指先が、郁の割れ目の濡れ具合とビラビラをもてあそぶように弄る）

ほ、本当に嫌なんです…！やだぁ…

(おまんこからは洪水のようにお汁を垂れ流し)

そ、そんなこと…そんなことないです…！
濡れてなんか…ああっ…！
(下着の隙間から入り込んだ指に高い声をあげ)
(首を這う舌に体をよじらせて)

あ、あ、あ…やめ、やめて、いや…
おねが…やめてぇ…
(そう懇願しながらも、直人さんの指に合わせて腰はゆらゆらと揺れて)


【おっぱいも攻めてもらえませんか…？】

嫌がってるの？　それとも・・・喜んでるの？
腰をこんなに悶えさせて・・・

（痴漢は首筋を舐めあげながら、指先は次々溢れてくる蜜を楽しんでいく）
（首筋と割れ目虐めながら、もう片方の手が後ろから前に回って服の上から胸を撫で回すように大きく触っていく）

こんなふうにオッパイだって弄って欲しいんだろ？

（胸を触りながら、スーツのボタンを外し、シャツのボタンも次々はずして、郁の前を肌蹴ていく）

嫌です、いや…！喜んでなんか、いません…！

(言葉とは裏腹に腰は動き、お汁がどんどん溢れ指の滑りをよくしていき)

や！やめて、おねがい…！
やだ、やだやだ、やだあ…

(ボタンを外す手を制止させようとするも力が入らずに)
(ぶんぶんと首を振り拒否するも、ボタンを外されるとブラに包まれた豊満なおっぱいが現れ)

いいおっぱいしてるね。　直に揉みたいよ。

（痴漢は郁の割れ目を弄りながら、ブラのホックをはずし、ブラをたくし上げてしまう）
（豊満な白い乳房がむき出しになる）

この電車は、これをみんな楽しみにしてるんだから、見てる人の期待を裏切っちゃ悪いしね。

（ドア側に向いてる郁の体を車内の方に向けて、乗客の男どもに見せつけるようにして乳房を揉んでいく）

ぐちゅっ・・ぐちゅ・ぐちゅっ・・・・ぐちゅぅぅぅぅ
（汁の溢れる割れ目弄り回し、そのビラビラが指先に絡みついてきたところを、奥まで指を差し入れていく）
（）

だ、だめ…！ああっ…！

(ぷるんと大きなおっぱいが露になり)
(与えられ続ける快感に、すでに乳首が固くなっており)

………え…？
や、やめ、やめて！いやいやいやいや…！

(顔を真っ赤にし羞恥からついに涙を流し)
(しかし体は素直に反応し、更にお汁を溢し乳首がびんびんに立ってしまい)

はぁ…はぁ…も、やだ…あ！あああ！
(差し込まれた指に体をのけ反らし軽く達してしまい)
(どろりと一際濃いお汁が溢れ)

すごいねぇ、おねぇさんのおまんこ。
中が熱くてトロトロで、こうして指を動かすたびに奥からまだまだいっぱい溢れてくる・・

（郁の中に入ってきた痴漢の指は、まるで生き物のようにウネウネといやらしく動き回る）

こんなに乳首も立たせて・・・見てるみんなも喜んでるよ。
（おまんこの中を弄るたびどんどん突き出していく乳首を、
乳房を揉む手の指先がこねまわしては弾いていく）

（気付けば、周囲の女性客はみなその場所を離れ、痴漢に弄られてる郁の周りにはいやらしい目でみる男ばかり）

はぁ、はぁ…ん……は…
んんっ…あぁ……そこ…いぃ

(一度達したことで意識が朦朧とし、快楽に流され始め)

やぁん！ああ…乳首、いじめないで…あぁん

(女性から向けられる嫌悪の視線と男性から向けられるいやらしい視線に身震いし)

はぁあ、…もっと…もっと見てぇ…
もっと気持ちよく、なりたい、のぉ…

へへへっ・・・おねぇさんってかわいい顔してるけど結構淫乱なんだね。
いいよ。もっとしてあげるよ。

こんなに濡らしたら、もうこれはいらないだろ？
（絡みついてくる郁のおまんこの中から指を一度抜くと、痴漢の手が下着にかかり、
一気に引き下げて脱がしてしまう）

（糸を引きながら下着が郁のおまんこから離れていき、
痴漢は郁の片足を持つと、横の座席の上に上げてしまう）

すごいねぇ、ぱっくりと開いたおまんこからどんどん汁が垂れて・・・
床に落ちていってるぞ。

（開いたトロトロのおまんこに、再び指先を入れ、他の男に見せつけるようにグチュグチュと中を弄り回す）

あぁん……そうなんです…
私は…郁は…淫乱で、変態なんです…

(完全に堕ちた目で頬を染め、下着を脱がされても抵抗せず)

や…あぁ……あ…
んんんっ！あっ…はぁ、ん…んああ！
あ、あ、あ、…もっと…もっと見て…
郁のいやらしいすがた、もっと見てぇ…！

(とろとろとお汁を流すおまんこへの刺激に、口からも涎を垂らし)
(自分で乳首をいじりだし、摘まんで引っ張って弾いてを繰り返す)

これはこれは、思った以上にすごいねぇ。

（淫乱に乱れていく郁のおまんこをグチュグチュにかき混ぜながら、前にいるオヤジに声をかける）

オヤジさん、たまんないだろ？
いいぜ、このおねぇさんのおっぱい好きにしても。

（ニヤついたオヤジは郁の乳房を触りながら口をつけ、その突き出した乳首を吸いながら舌で弾いていく）

さぁ、頭の中がどんどんメチャクチャになってきたろ？
そろそろオレも楽しませてもらおうかな。

（痴漢はズボンとパンツを脱ぎ捨てる・・・反り返った大きな肉棒が弾け出る）

さぁ、もうすっかりいい感じだな。
（硬く熱い肉棒で、郁のおまんこの入り口をグチュグチュと弄り回す）

ああっああっいい！おまんこ、いい！

(くりくりと乳首を潰しながら喘いで)
(直人さんの言葉と目の前のオヤジに熱いため息を吐き)

ああん！あーっ！もっと！もっと吸ってぇ…！
乳首いいの、乳首…とれちゃうぐらい吸ってぇ…！

(涎まみれの顔に浮かぶのはいやらしい笑みで)

はぃ…もう……めちゃくちゃです…
あ…かたいの、…かたくておっきいの、あたってるぅ…
ください、おくに…ほしいの、おちんちんいれてぇ…おちんちん…

(入り口の浅い部分を行き来するおちんちんをおまんこの中に入れようと自ら腰を押し付け)

へへへっ・・・こんなにおねだりして・・・
それじゃ、たのしみな。

（痴漢が腰をゆっくり進めていく）
じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶぅ
（郁のヒクつくおまんこの壁をかき分けながら、太く硬い肉棒が奥までゆっくり入っていく）

へへへっ・・中がヒクヒクウネウネして・・・いい気持ちだぜ。
動いてやるよ。

じゅぶっ・・・じゅぶぶっ・じゅぶっ・・・じゅぶぶっ・じゅぶっ・・
（痴漢は腰をゆっくり大きく使い、抜き気味に引きぬいては奥深くまで肉棒を突き入れてくる）
（郁の中を痴漢の肉棒が壁を擦りながら大きく上下していく）

さぁ、せっかくだからもっと楽しもうぜ。
（腰を大きく動かしながら、座席にいる男に目配せをする）
（男は座席に立ち上がると、チャックを下げてチンポをだし、郁の口にねじ込んでいく）

（痴漢に突き上げながら、乳房をオヤジに吸われ、口にもこじ入れられて、いっぱい犯されていく）

すみません。落ちます。

あ、…あああ…くぅぅぅん…！

(ゆっくり入ってくるおちんちんをぬるぬるのおまんこが包み込み)

ああ…あ……すごい…
あつくて…かたくて…おっきい…おちんちん…あー…
んっんっんっ…あっ、んっんっ…

(腰の動くリズムに合わせていやらしい声をあげ)

あっあっあっあっ……もっと…？
こんな…あぁん…こんなに、きもちい、のにぃ…
もっと、なんて…壊れちゃう…郁、壊れちゃうぅ…！

(そう言いながらも期待の込められた視線を男性へ向け)

いっぱい突き上げてメチャクチャに壊してやるよ。

（痴漢は腰の動きを激しくしていき、ズンズンと頭の先まで響くほど突き上げていく）

いいぜ、中がきゅぅっと締まって・・・んっ・・あぁぁっ・・

（痴漢は郁のおまんこの奥深くまで太く硬い肉棒で突き上げる）
（そのたび突出しがひどくなる乳首をオヤジが舌で弾いて激しく吸い）
（口の中に入ってきた男のチンポは喉の奥を突き上げていく）

ぁあぁぁあぁっ・・・いいぞ。
イキそうだ・・・・
（おまんこの中を激しく上下する肉棒がどんどん張っていく）

きゃあああ！あああ！

(突然激しくなった腰の動きに悲鳴にも近い声をあげ)

んひぃ、ああっ！あ゛ーっ、いいっいいっ！
おまんこきもちい…こわれちゃうぅぅ！
んぐ…！ぢゅ…ぐちゅ、ぬぷ……じゅる、
(口に突っ込まれたおちんちんに目を見開くも、すぐに口内で舌を動かし舐め回し)
(空いている手は隣にいた男性の股間を撫で、チャックを下ろしておちんちんを取り出し扱き)

ん！ん！ん！んぐ、ぶ…じゅる、じゅぼ…

(郁自身も限界が近くなり、おちんちんをますます強く締め付けて)

んっ・・あぁぁぁっ・・・すげぇな・・・あぁぁっ・・

ラストスパートだ。　メチャクチャにしてやるよ。
（痴漢の腰の動きがさらに速く激しくなり、汁を飛び散らせながらグチュグチュにして郁のおまんこの中を暴れまわっていく）


あぁぁぁあぁぁぁっ・・・いいかっ・・いくぞ！
（膣内で肉棒がどんどん張っていき、その中をこみあげてくるものを郁に感じさせていく）

んっ・・んぁあぁっ・・・い・・いくっ！！
びゅるっ！　びゅるるっ！　　びゅるっ・・びゅるっ・・

（郁の一番奥深くを突き上げて熱い精液を噴出すると、中をいっぱいにしていく）
（口の中チンポも同時に射精し、青臭い男の液で口を溢れさせ、扱いてた男のペニスからもネバイ精液が顔まで噴き上げる）

はぁっ・・はぁっ・はぁっ・・・はぁぁっ・・・・

あひっ、ひぃ！あああ！すごい、すごいぃ！
ああっああっあああっ！いく！いっちゃういっちゃう！

(大きすぎる快感に頭を振って耐え)

きて…きてぇ！中にたくさんだして！
あついのください、ざーめんみるくいっぱいくださいぃ！
あああ！いくいくいく！いくぅぅう！！

(最奥を突かれると同時に一際強くおちんちんを締め付けて達し)
(びゅるびゅるとざーめんを注がれる度にびくんびくんと反応し)

はぁ、はぁ…はぁ…あん…ふ…

(顔を真っ白に染めるざーめんを指で拭い口へと運び、嬉しそうに舐めて)

・・・りゅぷっ
（ヒクついて絡みつく郁のおまんこからゆっくり肉棒を引き抜くと、
奥から濃い精液がとろっと流れ出て来る）

おねぇさん、よかったぜ。
またこの電車に乗ってこいよ。　みんなでいっぱい楽しもうぜ。

（電車は終点に着き、郁一人を残してみんな降りていく）



長い時間ありがとう。
郁さんの乱れ方がすごくよくて、気持ちよくさせてもらいました。
また会えたら、いっぱいしたいです。

はぁはぁ………あ、…ん…

(溢れてしまうざーめんを指で押さえて)

…また……みんなで…

(へたりとその場に座り込み、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(終点に着いても、ぼんやりしたまま、しばらく動けずに)


こちらこそありがとうございました。
すごく興奮してしまいました…本当にありがとうございました。
申し訳ありませんが、次スレ、よろしくお願いします。
また機会がありましたらよろしくお願いします。

遅くまでありがとうございました。落ちます。

次スレも了解です。
こちらで〆ときますから、落ちてください。
おやすみなさい。



落ちます。

　　〜〜　次スレ案内　〜〜

【駅弁抱っこ】満員痴漢列車135【立ちバック】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297008979/l50




以下、空き。

……気付かれないよね……（興味から下着を着けずに電車に乗り、扉の前で恥ずかしそうに俯いている）
（服装は少し深めのVネックのお尻まで隠れるニットワンピース（ロング丈のセーターで体のラインが出るタイプ）その下には寒さ対策の黒タイツとミニスカート）

性的な興味からノーパン、ノーブラで電車に乗っている私を無茶苦茶に虐めてください。
見た目は平均的な顔立ちで、肩甲骨の辺りまで伸ばした黒髪。大人しい性格で普段は清楚な服装を好む。

NGはグロスカ、自慰、過度な暴力
処女設定でお願いしたいのでご理解のある方よろしくお願いします

まだいらっしゃいますか？

いますよ

お相手お願いします。次から書きますね。少々お待ち下さい

じゃあ　俺のウンコ食べろ

了解しました。
よろしくお願いいたします。

基本的にドがつくＭなので、抵抗しちゃいますが強引にしていただいて大丈夫です

………

（電車に乗っていた痴漢の常習犯は今日も獲物を狙って、あたりを見渡していた…）

（そこに少し俯いている女を発見し服装をみてにやりと笑い近づく…反応を見るため体を密着させて服の上からお尻を撫ではじめる…）

（下着の感触が無かったので耳元でこう囁く…）

君…下着着けてないの？やらしいね…触られたくて乗ってきたのかな？

……ぁっ！（お尻に当たる指の感覚にビクッと体を揺らし、バレてしまうのではないかと身体を固くし）

ち……違っ……（耳元で囁かれた言葉にギュッと目を閉じ、ふるふると首を振り）
（バレてしまった恥ずかしさに身体が震えてしまう）

違わないでしょ？こんな場所にノーパンできてさ…いくらなんでも淫乱すぎるんじゃない？それとも…露出趣味なのかな？

（女性の可愛い反応に我慢できず耳元で鈴音にだけ聞こえるように囁きながらノーパンのお尻に手を這わせてやらしく這わせる…）

君のお尻…柔らかいね…もしかしていつもノーパンで痴漢されてハマっちゃった？

違っ……違います。淫乱なんかじゃ……（男の手の感覚がタイツ越しにほぼ素肌に触れる感覚に怖さを感じてしまい、逃げようとしたが、周りは人が多く動けず）
（緩く腰を動かし手から逃れようとし）

…………っ!（違うと訴えるように首を左右に振り否定する）

ま…淫乱かどうかはこの後分かることだし…今は君の体を隅々まで調べさせて貰うよ…

（お尻から太もも…内股に手を這わせる…無理矢理足の間に足を入れ、開かせる…）

（そのまま脇の下から手を入れ、服越しの胸をゆっくり揉み始めた…またまたブラの感触が無いためノーブラだと分かり…）
君さ…ノーパンノーブラで電車に乗って痴漢されにきたんじゃ無かったら何しに来たの？これじゃただの変態じゃない？

あっ……やめ……（調べると言う言葉にゾクッと背筋に冷たい感覚が走り、好奇心からの行動を後悔し）
（強引に開かれて足の間に男の足が差し込まれた為に、腰を揺らしてしまうのは嫌だと思い、抵抗の術は手と声のみになってしまい）

だめっ……っ!!（胸を触れようとする男の手を制止しようと自分の手を重ねたが大した抑止力にはならず）

……っ……（バレてしまった恥ずかしさに身体が震えてしまい、ぼろぼろと泣き出してしまう）

…泣くほど嬉しいのかな？君のエロい体を犯してくれる人なんかいっぱいいるよ…？俺はその内の一人…触られて嬉しい？
じゃあもっと気持ち良くなる？
（深めのVネックの服を無理矢理下ろし、胸を電車内で露出させる…お構いなしに両手で直接揉み始め、乳首を指先でコリコリしながら…）

露出趣味ならもっとちゃんとやらなきゃ…ほら…こうすれば沢山の人に見て貰えるよ？周りの人もさっきから君のこと見てるしね…

（周りの人はチラチラと鈴音が痴漢されている所を見ていた…それに気付いた痴漢は鈴音にその事を教えて…羞恥心を煽るように…）

違う……そんなんじゃ……だれか……っ!!（助けを求めて声を出そうとしたが、その瞬間に胸を露出されてしまい、自分が下着を着けていないことはマイナスにしかならないと気付き、助けを求めることも出来ず）

……ひゃぁっ……っ……んんっ（乳首を弄られると甘い声を上げてしまい、慌てて自分の両手で口を押さえ）

やっ、……み、見られて……る……（確かに男の言葉通り、周りの男たちも露になった胸を見たりしており）
（それに反応してか、男の愛撫に反応してか、はたまた両方か……秘部は蜜を溢しはじめていた）

おっと…始めて感じてる声を出したね…乳首が気持ちいい？もっとエッチな声だしなよ…沢山の人に見て貰うと興奮するよ？
（弄ってピクピクしてきた乳首を冷たい窓ガラスに擦りつける…ひんやりとした感覚が鈴音を襲う…）

（やらしい事を耳元で囁きながら首筋に舌を這わせて…）

さて…君のやらしいあそこは…そろそろ濡れてきたかい？調べさせて貰うからね…

（無理矢理開かせた足を利用してゆっくりと秘部に指を這わせる…割れ目越しになぞるとヌルっとした愛液が指を濡らした…それを鈴音に見せつける…）

ほら…もうぬるぬるだ…やっぱり感じてるんじゃないか…嘘はいけないな…

……っ!!……んんっ!……んっ……ひゃっ!（男の囁く言葉を否定しようとふるふると首を左右に振り、声を我慢していたが、冷たいガラスに擦りつけられ、口を覆う手が離れてしまい、声が漏れてしまう）

やぁ……だめっ……触っ……（止めようと声を掛けようとしても首筋をなぞる舌に身体がビクッと反応してしまいきちんと言葉にならず）

あっ……んっ……やっ……許して……ください（なんとか秘部に触られるのを阻止しようと腰を揺らしたり、足を閉じようとしたが無駄になってしまい）
（タイツ越しに男の指が這う感覚に再び固く目を閉じたえていたが、男の言葉に目を開くと）
（確かに男の指は濡れており、それから視線を反らすようにうつむく）

う〜ん…君みたいな淫乱な露出趣味の女の子にはちょっとお仕置きが必要だから…許してあげないよ…俺と周りの人が満足するまで弄ってあげる…

（再びタイツ越しに指を這わせると先程とは違い少し激しめに割れ目を擦る…弄っている内にタイツが邪魔になり…）

邪魔だなタイツ…破くからな…
（無理矢理タイツを破くと完全に秘部が露出された…剥き出しになった秘部を擦ると敏感なクリトリスを指先で摘んでコリコリして…）

ほら…さっきより君のエッチなお汁…溢れてきた…ちょっとみんなに見せてあげなよ…

（そう言うと体勢を入れ替え、鈴音を客側にする…すると周りの人はみんなこちらを見ていた…）

そんなっ……やっ……んんっ（お仕置きと言う言葉に嫌々と首を振り、これ以上辱しめを受けてしまうのかと、絶望を感じると同時に秘部を濡らす蜜は量を増し）
（車内に響いてしまうのではないかと思うほどぐちゅぐちゃとタイツが濡れており）
あっ……破るのはっ……!!（ビリビリと音を立てて破れていくタイツはあまりにも脆く、簡単に男の指が肌を直に触れ）

ひゃぁん!!……やぁ……触っちゃ……（クリを触れられてしまうと声を押さえる事が出来ず）

えっ……やっ、やだっ……っ、み、見ない……で（何を言われているのかわからないままに身体が反転し、自分の視界に車内が写り、何より息を荒げた男たちの視線とぶつかり）
（片手でスカートを押さえて、もう片手で胸を隠す）

ほらほら…隠しちゃ駄目だって…君だって見られたくて下着履いてこなかったんだから…ちゃんと淫乱な体…見て貰わないとね…

（鈴音が手で恥ずかしい部分を隠した為、秘部への刺激を強める…指を膣口にあてがい挿入する…膣壁を二本の指で激しく擦りつける…わざとくちゅくちゅと音を立てて弄って…）

隠してもやらしい音はちゃんと聞こえるからね…君が痴漢されておまんこ濡らしてること…ばれちゃったけど…感じるでしょ？

（弄って無い方の手で胸を隠してる手を押さえ付け、激しい愛撫で揺れている胸を見せ付ける…乗客の中には男根を取り出しオナニーしている者もいた…）

やっ、……ひぅっ……駄目っ……中……っ……やだ、掻き回さない……で（男の指が中に入って来たのは初めての経験で痛みはそこまで無かったが何より異物感に耐えられず、追い出す様に中を締め付け）
（ぐちゅぐちゃと激しく響く音に恥ずかしく頬は紅く染まり、涙が溢れ）
（スカートを押さえていた手は、男の手を掴もうとし）

やだっ……っ……恥ずかし……っ……やぁ……（口は否定を繰り返すが、胸を見える様に少し背を反らせるとより、胸が揺れ）
（視線の先には初めて見る勃起した男性器があり、ゴクリと喉を鳴らしてしまう）

君のおまんこも喜んでるじゃないか…こんなにきゅうきゅう締め付けてきて…エッチなお汁溢れさせて…体は正直みたいだね…淫乱さん？イッちゃいそうになったらちゃんと教えて…

（鈴音をイかせようと指の動きは更に激しさを増していく…中を掻き混ぜながら勃起したクリトリスを摘んで指で弄ぶ…）

（勃起した男根を見つめている鈴音に耳元で…）

あの人のちんぽ…君のエッチな体みてあんなに勃起してるね…実は俺のも…こんなになってるんだよ…

（鈴音の手を誘導する…そこには痴漢の勃起した男根があり、それを握らせて…）

やっ、違っ……違う……そんなんじゃ……あぁぁっ……（必死に否定をし、平常心であろうとするが、快楽は容赦なく身体を襲い）

あっ……っ……熱い……（自分が見ていた物がバレてしまい、恥ずかしげにするが、自分の手に握らされたモノにビクッと体を揺らすが、にぎにぎと力を入れたり抜いたりをして）

やだっ……っ……イッちゃうっ、こんなっ……だめっ……こんなところでっ……イキたく、ないのにっ……やだっ……っ……出ちゃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!（クリを触れられ、中からの刺激にも耐えられずに潮を吹きイッてしまい、力が抜けて後ろの男に身体を預けてしまい）
（イク瞬間に手にも力を込め、イッた後は、身体と同様に力をが抜け）

おやおや…激しくイッちゃったね…潮吹き出してる…こんなになる人は始めてだよ…やっぱり口では否定しても淫乱なのがバレバレだね…

（ゆっくりイッた後の秘部から指を引き抜く…指を濡らしている愛液を鈴音の口元にもっていき…舐めさせようとする…）

ほら…自分のお汁の味…確かめてみなよ…エッチな味がするから……それにしても随分一生懸命ちんぽ握ってるね…これ…入れて欲しいのかな？

（握られた状態で後ろから鈴音の秘部に熱い男根を擦りつける…体を入れ替え、ドアに手をつかせて立ちバックの体勢にする…）

あっ……っ……んっ、んんっ!（絶頂を迎えてしまい、それも潮を吹きながら……で車内を汚してしまった恥ずかしさから震えてしまい）
（口元に寄せられた指を舌を伸ばしてチロチロと舐めると、いやらしい味がした）

あっ……あぁぁっ……は、初めて……なんです……だからっ（体制が変わり、秘部に当たる男のモノに犯されてしまうと思い、やめて欲しいと訴える意味で言葉を紡ぎ）

…分かった…君の始めてを奪って欲しいんだね？まったく…処女なのに大胆だな…じゃあ遠慮なく…

（自分の都合の良いように鈴音の言葉を解釈する…お尻を開き濡れて光っている秘部に亀頭をあてがうと…）

挿れるよ……ズブ…ズブ…入った…くっ…流石にきついな…処女だから締め付け最高だ…

（お構いなしに男根を挿入していった…秘部からは赤い鮮血が滲んでいて処女の終わりを告げていた…）


【次から次スレですね、引き続きお願いします。】

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。