【駅弁抱っこ】満員痴漢列車135【立ちバック】

どうした…もっと抵抗しないのか？
(春菜の耳元で囁く)

(今度はお尻のほうから、指先を前のほうへと滑らせる)
(丁寧に形を確かめるように割れ目を下着の上から撫ぞる)

…や…やめて…ください

（耳元でささやかれ、聞こえないような小声でささやく
怖くて下を見ると、もぞもぞとスカートが動いているのが見えて、
その動きにリンクしてピクンと刺激が走って）

え？もっとしてください、だって…？
(わかっていながらも、あえて聞き間違えた素振りをする)

ほら、見えるだろう…？
自分のおまんこのところがもぞもぞ動いてるのが…
(丁寧な愛撫から、荒々しい動きへと変える)
(指先全体を使って、クリとおまんこを愛撫するとスカートが突き上げられるように)
(もぞもぞと動く)

ひっ…ぁ
（下を向いたまま、次第に激しくなる動きに体が小刻みに震えて、
クリを弄られると、背筋に何かが走るような快感を得て）

…くぅ…
（もうあと少し我慢すれば…そう思っても駅との間隔が長く感じられて
這い回る手から我慢するのがつらい…）

おや…クリが弱いのかな…？
ここを触られるとゾクゾクするんだろ…
(今度は人差し指で執拗にクリをコリコリと潰すようにいじる)

どうなんだ…正直に言ってみろよ…

んっ…くぅ
（クリを弄られて、涙を浮かべながら唇を噛んで我慢して、
手を前からスカートの中に入れて痴漢さまの手の動きを抑えようとする）

…ぁふ…
（足を内股に閉じるけれど、快感は止まらなくて、そのまま腰をくねらせて）

どうした？ 涙目になるくらい感じているのか？
腰が動いているな…いやらしい…

さて、もう準備はできてるんだ…そろそろ本番にさせてもらうぞ…？
(後ろからスカートを捲り上げた状態で、下着を下へずり下げる)
(そして、愛撫で濡れそぼったおまんこへと挿入する)

…いや…やっ…
（下着を下げられ、これから起こることを想像して、うつむいたまま涙を流す）

…ぁ…ああ…
（足をガクガク震わせて、おつゆが漏れて足に伝い、靴下を汚す
動揺してつり革を両手で万歳するように持って、
ウエストのくびれとスカートからの腰のふくらみが強調される）

ずいぶんと足がガクガクしてるじゃないか…
これじゃ立てないよな？ 支えてやるよ。

(そう言うと春菜の足を高く持ち上げ、M字に開脚させるとバック駅弁の体勢になる)
(接合部が露出され、ドアの外へと向けられる)

いやらしい格好になっちゃったな…
ほら、見てみろよ…窓に反射してまる見えだぜ…？
回りの乗客もさっきから見てるな…興奮するだろ？

>>960

（ヘヘッ…見えてるぜ!!たっぷりと楽しませて貰うよ）

ひくっ…ひくっ…やぁ…いやぁぁ
（涙をぼろぼろ流しながら正面を向くと、いやらしい姿の私自身と、
周りでニヤニヤしている乗客の姿が見えて、恥ずかしさで心臓がドキドキして）

んくっ…はぁ…はぁ…ひぃぅ…
（足を開くと男性器がしっかり入り込み、強い快楽と刺激に頭がくらくらする
ささやかな抵抗と耐えるために膣を強く締め付けて、いやらしい水音を立てる）

…っく…涙を流しながら中をギチギチと締めつけて…いやらしいな…
ほら、もっと良くしてやるよ…奥まで突き犯してやる。
(春菜を抱えながら、下からガンガンと突き犯し始める)
(重力で春菜の体が下へ押さえつけられ、一突きする度に子宮口を小突くような)
(強烈な刺激が浴びせられる)

くぅ…ふぅんっ…んふっ…んくっ
（痴漢さまの腰の動きに、全身が浮くほどのゆれで子宮口を叩かれ、
大きな声で喘ぎたくても喘げなくて、変なくぐもった喘ぎになって）

ひっ…ひぃぅ…んっ…くぅん…
（力が抜けた両手はだらしなく落ち、両方の男性がそれぞれの手首を掴んで
力がなくなって揺さぶられるたびに人形のように首を動かして、髪の毛が乱れる）

なんだ、これじゃもうただの生きたラブドールだな…
まぁいい…このまま中に出して置き捨てていけば、いっぱい犯してもらえるだろうな。
楽しみだろう？ まずは最初の一発を出してやるよ。

(回りの男性に春菜を支えるように指示すると、前に回りズンズンと突き始める)
(足を大きく開かれているので春菜の膣はするりと受け入れ、突かれる)

出すからな…このまま…中に注いでやる…

ひくぅ…ひっ…ひぃぁぁ…あくんっ…
（意識が戻り気が付くと同時に膣を再び締め付けて、
いつの間にか痴漢さまと向かい合っていて、恥ずかしくて横を向いてうつむいたまま喘ぐ）

ぃあ……あっ…だめ、ひぃ……あ
（回りも私が犯されるのに協力していると知って、絶望感に浸りつつ、
出されそうに男性器が中でビクビクすると、気持ちが高ぶって上っていき、
立て続けに頭が真っ白になっていく
その時、ちょうど降りる駅を過ぎたに気づかず…）

ほら、イクぞ…中にたっぷり注ぐからな？
…う………くっ……うぁ…!!

(最後に腰を密着させると回りの男性も協力し、強烈な一撃と共に)
(春菜のこ腰が深く深く密着し、その状態で最奥へと射精される)

どうだ…？ これだと妊娠しちゃうかもね。
でもな…まだまだ終わりじゃないからな…

ひぃぁぁぁぁぁ…　ひぅんっ！
（中をこじ開けられて、子宮にザーメンが注がれ、
そして感情が上り詰めて、また意識を失って）

ひくぅ…ひぃ…はぁ…はぁ…ひぃっく…
（背筋がのけぞって、体が不自然にビクビク震えて、目は閉じて力が抜ける
涙と汗で髪の毛が顔に張り付いて、いやらしい表情のまま）

さぁて…宴はこれからだよ…
ここは環状線だから終電までもう終わらないかもな…
(回りの男性が我先にとばかり手を伸し、犯し始める)
(春菜には想像できないようなレイプ劇が始まる)

(ここで締めということでどうしょう。満足できましたか？)

ひぅ…ひくんっ…ひっ…
（痴漢さまが離れ、そのまま床に座り込むと、割れ目からザーメンが流れ出して）

ひ…っ
（その後たくさんの手が私を掴んで）

【はい！　とても気持ちが良かったです、
素敵な責めをありがとうございます、まだドキドキしていて、もっと続きして欲しかったけれど、
きりがなくなっちゃいますよね…
素敵なひと時をありがとうございました、また犯してくださいね！】

また会えたときに、もっともっと可愛がってあげるよ。
それじゃ、そのときまで…またね。

落ち

はい…それでは、落ちます
以下普通の電車

可愛い娘いないかな?

落ち

（彼氏とのデートのために慌てて乗り込んだ電車）
（間違えて乗車したことに気付かず）
渓くん待ってるかな…
（手すりにつかまり、頬を緩ませながら電車に揺られる）

（募集します　19歳の大学生　華奢に見えて胸は豊かです　
彼氏と先週末に初体験を済ませ、今日はお泊まりの予定ということで）

すごい走っちゃった
この電車逃したら遅刻する所だったから…

（白いシフォンブラウスに、膝丈の水色スカートを着ています）
（気付いて貰えないかな…10：30まで待ってみます）

一度上げてみます

>>977
お願いします

>>978
よろしくお願いします
上記のような設定ですが、よろしかったでしょうか？
他にご希望など有りましたら仰有って下さいね

(こんな感じでいかがでしょうか)


(後ろにぴったりとくっつき、耳元で)

間に合ったね。ようこそ
(耳たぶをチュッと吸う)

(スカートをめくり、下着に固くなった生のちんぽを擦りつける)

ほら 食い込んじゃった

ぁ…
（もしかして、痴漢？）
（耳たぶに触れられると…既に彼氏に触れられることを期待していた身体はひくん、と反応し）
い…！
（背後から押しつけられる気味の悪い感触に、顔色を失い、身体をずらすようにして逃げる）

(腰をつかみ、更に強くちんぽを押し付ける)

ほら 逃げちゃだめだよ…
(隣の男がブラウスの間から手を滑り込ませ、おっぱいをわしづかみしながら乳首を転がす)

(前の男がスカートに手を入れ、いっきにショーツを下ろす)

や…
（やだ、今日は絶対だめ、渓くん…たすけて…！）
（動悸を速くしながらカバンを持つ手と反対の手で、必死で痴漢の手を退けようとするけど）
（右からも左からも前からも後ろからも手が伸びてきて、どの手を払いのけて良いのかさえも分からず混乱して）
やあぁ…っ…！
（胸を好きなように弄ばれ下着まで降ろされ、訳も分からず身体を捩って抵抗する）
（どうしてこんなに？…まだ乗ったばかりなのに…いや…！）

今日はオシャレして、デートなんだ。余計、犯しがいがあるな

じゃ 綺麗な服を
バリッ ビリッ

(数人で引きちぎり、下着も外して全裸に)

(わしづかみしたおっぱいに男が群がり、舐め回しながら)
チュバ レロレロ チュバ
乳首が固くなってきたね

(尻を突き出し、ちんぽでビラビラを滑らせる)

クチュ クチュ
あれ、彼氏じゃなくても濡れちゃうんだ

(前の男が茂みに顔を埋めて、クリを舐め上げる)

こりゃ♀は用事を口実に落ちる感じだな

い、やぁああっ…！
（彼氏のために買ったばかりの春服を無残に破かれると、喉を振り絞って大声をあげる）
（だめ、これは…渓くんに…ああっ…！）
（薄い生地のブラウスは前が完全に開き、手首や足首に下着が引っかかったままの状態で）

あ…あ…
（手慣れた様子で乳首を舐める痴漢の髪を掴んで引きはがそうとするけど）
（抗っても敵わず、逃げられないことを悟って、精神的にも肉体的にもどんどん追い詰められていく）
（乳首からもクリからも…意志とは正反対の快感が立ち上ってきて、身体の力が失われていく）
（渓くん…わたし…どうしよう…渓くん…）

彼氏、けいくんって言うんだ
ほら、けいくんよりおっきいだろ

(ビラビラに擦りつけたちんぽは更に大きくなり、20センチに)

もっと尻を突き出して
そうそう
けいくん いただきます
ズブッ ズブズブ
おぉ…きっ きつい！
(腰が激しく動きだす)

(周りの男はきれいな尻、背中を舐め回しながら、唾でぬるぬるに)

ほら おっぱいが突かれる度にぶるんぶるんするぞ！(男達は、揺れを待って乳首をペロッと舐める)

けいくん 乳首いただきます！

＞ けいくん 乳首いただきます！


レイプもどきなのにそりゃないわｗｗｗ

おーい
まだ彼氏の名前声には出してないですよーｗ
ちょっと待っててください
頭の中で考え直し中

ｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>987ケツ真っ赤っかｗｗｗｗｗｗ

痴漢で挿入とかエロゲやＡＶ見すぎでしょｗｗｗ

>>989
ごめん！

カッコだったね

う…うっく、いっく、…はうぅ
（信じられないような酷い仕打ちに、堪えきれず嗚咽を漏らしながら）
（ごめ…ん、ね…も…けいくん…だめだ…）
（力の抜けた身体を引き起こされるように男達に持ち上げられて）

や、それは、それだけは…やあああっ！
（まだ未熟な膣に猛々しい痴漢のものが侵入すると）
（激しく慟哭して、痛みを伝える）
（繋がっている部分が更に深く、奈南の若い膣を抉るように動くと）
（身体中から汗が噴きこぼれ柔らかい髪が肌にしとどに貼り付く）
（たす…け、…て…ぇ！）

びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪
びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪
びゃびゃっびゃっびゃっびゃ♪

びゃっくだん♪

>>992
焦りましたよー！ｗ

【埋め】

●Rec.

ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！ボゥッ！

次だから準備しとこ…

(女の顔を上げ、すでに固くなったちんぽをくわえさせる)
(頭をつかんで、喉に突きたてる)
ジュブジュブジュブ

まんこ、きっ きつっ！
まだ 男をあんまり知らないんだ。
ほら 気持ち良くしてあげるよ
(グッと尻に腰を打ち付け)
パンッパンッパンッパンッ

まってー
一旦抜いてお口に？？？
混乱してきた

えっと、よし、他の人のを咥えて、痴漢さんのは入れたままということで書くから待ってて

埋めて新スレに行きます

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。