952 :
信:2011/01/13(木) 08:44:34 ID:9Nwn/eThO
すぅ 今日はずっと すぅを犯し続けるよ
(ビラビラを舌でこじ開け、少し濡れた入口からクリにゆっくりと舐め上げる)
レロレロ レロッ
ここが欲しがってるよ
ほら こんなに汁が溢れてきた
2本指を突然 ズボッ グチュグチュ
953 :
信:2011/01/13(木) 09:02:14 ID:9Nwn/eThO
おちます
使用します
今日は二人とも熱があるから、あんまり無理しないようにしなきゃね…
(ショールとコートとマフラーと帽子を脱ぎながらベッドに座って)
少しお話しましょうか…翼人君もココアどうぞ、まだ熱下がってないんでしょう?
(額に額を押し当てて、心配そうに顔を覗き込んで)
…私も熱があるからこれじゃあわからないよね…でも同じくらい熱いかも…
次スレは立ってるみたいだから安心
お互い弱っているのでちょっと贅沢な部屋を借りましたw
本当は今日会おうか迷ったんだよね、あんまり弱った姿見られたくないし…
奈々子さんも大変なのに余計な心配させるのも申し訳なくて、熱あること言うべきかも迷ってた
でも、人肌恋しいというか…奈々子さんに会いたくて美術館に足を運んだよ
(部屋の扉が閉まると後ろから腰に腕をまわし抱きしめて)
…ん、きっと奈々子さんも熱いから分からない
俺のことはそんな心配しないでいいから…奈々子さんこそ平気なの?
折角会えたし奈々子さんで暖まらせてもらうよ…ココアはいつでも飲める…
(額をあてられると目が合って、吸い付くように唇を合わせる)
お互い風邪引いてるから移る心配もないか…
海が見える凄く綺麗なお部屋ありがとう…お互い風邪でダウンするなんてねw
カーテンは下ろさずに素敵な景色を楽しみながらお話しましょう
うん…翼人君の伝言を見て、今日会うのはやめようか迷ってました
大好きな人に無理して欲しくないし、ゆっくり休んで欲しかったから…
でも、ちょっとでもいいからお話したいなって思ってたので、待ってました
きつくなったらいってね、私もちゃんと言うから…
(視線を絡ませ、優しく口づけしながら身体をすり寄せて)
うん…暖まって…ちょっとぼんやりしているけど、でもいい気持ち…
翼人君、こっちきて…抱き合えばもっと暖かいから…
(引き寄せながらベッドに倒れこみ、熱で潤んだ瞳でみつめて)
翼人君…暖かい……ねぇ……大好き…
(服を着たまま抱き合い、体温を探るように愛撫して)
レスを打つこと自体はきつくもなんともないんだけどね
頭がぼんやりしてるから、いつも以上におかしなこと言い出すかもしれないw
今日は何時ぐらいまで一緒に居れる予定?
本来ならこの景色見せながらガラスに手をつかせて後ろから犯してやりたいんだけどなあ
…薬も手伝って余計にいい気持ち?それはそれで危ないぞw
だから…そんな目で俺を見ると…分かっててやってんだろ…
(ベッドへ圧し掛かるように倒れこみ、腕を立てて真上から奈々子に熱い視線を送り)
暖かい…というか、もう熱いよ…あぁ…奈々子…
(羽交い締めに抱きしめて横向きなると、足を絡め全身を弄るように抱きしめて)
(吐息を混ぜて唇を奪うと歯列を何度かなぞってこじ開けると舌を割りいれる)
今日は午後まで大丈夫…最長3時くらいまでかなぁ…
うん…ぼんやりしているから途中で眠ったりしないか心配…
でも翼人君とこうしてたら…
あんまり薬飲まない人だから、たまに風邪薬を飲むと効きすぎるのかも…
ふわふわして気持ちいいの…ちょっとあぶない?…翼人君に変なこと…されたくなっちゃう…
あうぅ…ダメだよぉ……翼人君…したくなっちゃう…
(身体に圧し掛かる重みを感じ、切ない吐息を漏らしながらこくんとうなずいて)
ん…んぅ…翼人君…熱い…よ…
…溶けちゃう…
(滑り込んできた舌を舌でなぞり、ゆっくり絡ませながら唾液を啜って)
(スカートがめくれることもかまわずに脚を絡め、身体を密着させて)
長くいれるのは嬉しい、けどあっという間だから気をつけないとなあ…
こうしてたら眠くなるんじゃ?本当は薬の効果も眠気も覚めるほど犯して欲しいんだろ?
…あまり期待させること言っても俺がついていけるか分からないからこのへんでw
俺は逆に風邪薬が効かないから治り辛いんだよなあ…
変なことされたくなるって、どんなことされたいのか教えてくれよ
…したくなるって何だよ…何がしたくなる?
(薄く目をあけて奈々子の瞳を見つめたまま貪るように舌を吸い上げ絡ませる)
(舌を出したまま顔を少し離すと二人の混ざった唾液が糸を引き)
別に溶けていいよ、俺は奈々子を溶かすために会いに来たようなもんだ…
…もっと触れ合いたい…直接肌を感じたいんだよ…
今日もいらしい下着つけて来たのかな…この瞬間はいつも興奮するよ…
(顎や首筋に唇を押し当てながら、腰を抱いた腕は奈々子の上着を脱がしていく)
(やがてスカートを剥ぎ取り下着姿にすると自分のシャツのボタンに手をかけながら)
今日も奈々子の身体よく見せてくれ…
うん…時間がいくらあってもすぐ足りなくなっちゃう…
…翼人君には何も隠せないなぁ…私のご主人様だから……
薬でぐにゃぐにゃになってる私を…いっぱい玩具にして欲しい…です…
翼人君の風邪、全部私が貰っちゃいたい…長引いてて辛そうだから心配…
私はいいの…ちょっときつくてもこんなに気持ちよくなっちゃう…
翼人君に…犯してもらえると変になって…止まらなくなって…
(口づけだけで蕩けたような表情を浮かべて、じっとみつめる)
(唇を離すと、唾液に濡れた半開きの唇から甘い吐息を漏らして)
今日もエッチな下着・・着てきちゃった…風邪引いてるのに…
翼人君に見て欲しくて…
(乳房を支えるためだけの、乳首まで隠せないブラと、ごく薄い小さな下着)
(太腿までのガーターストッキングが、少し太腿に食い込んで)
ね…触って…頭ぼんやりしてて・・なんか抑制がきかないの…
身体に力が入らないのをいいことに、俺はぐにゃぐにゃのの身体で遊ばせてもらうよ
風邪は扁桃腺の腫れが引くまで熱さがらないからなあ、食欲とかは普通にあるんだけどね
いつも喉にくると長引いてしまう
はぁ…何だよこの淫らな下着は…下から支えてるだけじゃねえか…
あぁ、乳首丸見えかこれ…そんなに俺に喜んで欲しいのか?
…随分聞き分けのよい牝犬になったよな
触るだけじゃ足りないんだよ…味わせてもらう…はぁ…
(そう言いながら熱い息を肌に吐きつけ、鎖骨を舐めあげ肩に噛み付いていく)
(身体を起こし下着ごと乳房を鷲づかみ搾り出すように持ち上げて乳首を凝視し乳輪ごと噛み付いて)
ふう…っ、俺の唾液でオッパイ光らせて…いやらしい乳首を舌でころころ転がして苛めてあげるよ
こっちも…もう…きっと、だらだらと涎を流してるんだろうな…変態
(乳房を強く握ったままベロリと舌を伸ばすと下品に舐め上げては先端にきつく吸い付き噛み締める)
(肩膝で脚を引っ掛け開かせて、空いた手は指先を立てて内腿を撫でると下着の上から秘所を弄り始める)
【遅くなってごめん、驚くほど時間経ってた
んぁあ…はぁ…ん…翼人君熱い…いっぱい遊んで…お願い…
無理させたくないのに求めちゃう…淫乱でごめんなさい…はぁ…ぁ…
うん…翼人君に喜んで欲しいから…はぁ…んぁあ…感じちゃう…
牝犬って言われると…ゾクゾクして……はあぁ・・・っ…
味わって…またいっぱい…翼人君の印、つけて…
(白い身体に歯型や痣がつくたびに、切ない声をあげてしがみついて)
(乳房を根本から絞り上げられると、硬く膨らんだ乳首がうっすらと紅く染まり)
あ・・んぁあぁ!…気持ちいいの…あ・・んァあ・・・
はぁ…あぁあ…翼人君に苛められて…乳首…凄い敏感になってるの…
あうぅう…気持ちいい…いっぱい噛んで…あ・・あ・・あそこ…だめぇ…!
さわっちゃ……あ・・あうぅうん…恥かしい…
(乳輪ごと噛まれ、舐めまわされるだけでシーツを掴みしめ、身体を震わせて)
(広げられた脚の間は、恥かしいほど蜜を溢れさせながら薄い下着に張り付いて)
あ・・んぁあ・・やぁあ…こんなに濡らして…ごめんなさい…
【ううん・・ゆっくりでいいから…無理しないでね
みたまんま牝犬だからそう言ってるだけだよ
…はぁっ、しがみついていいからもっと感じてくれよ…
いやらしく乳首勃てて…身体震えるほど俺の口が好きなのか?
お前みたいなマゾ牝はこうやってもっと強くされるほうが好きだよな
(乳房を掴む指先に力を込め指を深くめり込ませる)
(そのままこね回すように目茶苦茶に揉みしだき、尖った乳首を犬歯でギリギリ噛み締めて)
ははっ…奈々子のオッパイ俺の涎でベチャベチャになってるし…また手形残っちまうな…はあっ…
はあっ…もう酷いことになってるじゃないか…
下の口も下品ににダラダラ涎流して…勿体無いんだよ…はぁっ…
(下着越しに触れた指先に湿り気を感じ、秘所に触れず指を離す)
(ガーターベルトのクリップを外すと自らもボクサー1枚になると怒張した竿の先端はパンツに染みをつけ)
ふうっ…風邪で喉が渇いているからいつもよりたくさん飲ませてもらおう…
…下着の上からでも飲めるんじゃないかこれ…はあっ…ふうぅ…っ
(俺は身体を捻じ曲げ身を屈めると、片足首を掴んで大きく開脚させ顔を近づけていく)
(軽く匂いを嗅ぎながら半開きの唇は下着の上から割れ目に押し当て熱い息を送り込む)
(息を荒げ吸い付いた唇はじゅるじゅると唾液を含ませ吸い上げて、やがて前歯でクリをカリカリ噛んで)
いい匂いだよ…奈々子の淫汁…はみ出た陰毛もいやらしくて興奮するよ
まずは俺の口でたっぷり奈々子の牝穴犯していくからな…はあっ
【悪い、遅すぎて奈々子冷めちゃうだろ
次から少し短めにする
すき…翼人君にいっぱい苛められると、もう…
はぁ…はぁ…ご主人様……強くされると…だ…め…あ・・んぁあ…
壊れちゃう…くぅう…あっあっ…やぁあん…あ・・あ・・きもちいいのぉお…!
(手形がつくほどきつく揉まれ、白い乳房が桜色に染まり)
(噛まれて充血した乳首は、痛々しいほど快感と苦痛に膨らんで)
はぁ…はぁ…翼人君の…凄い…触らせて…お願い…
熱くて硬いの…触らせて…
(手を伸ばすと、ボクサー越しに熱い怒張したものを握って)
(でもすぐに手から離れ、切なそうに腰を揺らして)
いっぱい飲んで…恥かしいくらい止まらないの…はぁ…はぁ…
翼人君…溶けちゃう…あ・・んぁあぁ…クリ・・凄い・・あ・・あぁああっ!
(片足を持ち上げられ大きく広げられると、下着越しに太腿まで蜜で溢れ)
(息を吹きかけられると、ひくひくと震えなが自分から腰を突き出す)
(下着越しに透けて見えるクリトリスを噛まれ始めると、もう我慢できず・・・)
あ・・んぁあ・・・いっぱい・・・犯してください・・・あ・・ああっ…
あそこ・・・・変になっちゃう…
【私も・・ごめんなさい・・弄ってるから遅くなってる…
翼人君…凄く気持ちいい…
はぁっ…本当に恥ずかしいぐらい溢れてくるな…奈々子のいやらしい味がする…はぁぁ…
また自分から腰を押し付けてくる…はぁっ…
(太腿に流れる愛液をざらざらと舌を這わせて舐め取りながら)
(一度脚を下ろすと下着を剥ぎ取りまた持ち上げて、真っ赤な舌を伸ばすと顔を埋めていく)
ん…はぁっ、やっぱり脱がすと匂いすごいな…淫乱な奈々子の牝犬マンコが丸見えだ
もっと飲ませてくれ…はぁ…ほら、俺のもご奉仕するんだよ…
(横向きに寝転がるとシックスナインの体勢になりボクサーからはみ出た竿を奈々子に突きつけて)
(片膝を掴み持ち上げたまま、舌先を尖らせクリから尿道口を執拗に突付く)
(膣口に唇を押し当てたかと思うと舌を挿し入れ膣内をクチュクチュと掻き混ぜて、会陰からアナルまで舐めていく)
はあっ…もっと飲ませてくれ…どろどろの白濁でるまで穿ってやるからな
…奈々子の淫乱な匂いと味…はぁ…っ
(空いた手の指先は捻じ込むように挿入され膣壁を探るように圧迫しやがて掻き出すように抉り出す)
【奈々子の淫乱おまんこ愛おしくて貪るように味わってる…
俺がクンニしてる表情や舌の動き…指の感触も全て感じてくれ…
(下着を剥ぎ取られると、我慢できずに自分から脚を大きく広げ)
(秘所に顔を埋め、蜜を啜る翼人の髪をまさぐりながら甘く喘いで)
んぁ…はぁ…はぁぁ…翼人君…きもちい…あぁあ・・・そこ・・・だめぇ・・・
あ・・あふっ…あ・・・んぁあ・・御奉仕…させて…下さい…
おっきいの…くださ・・い…ん・・・んふ…
(体位を変え、口元に押し付けられた肉竿を嬉しそうに握ると、うっとりと口づけして)
(会陰と袋から丁寧に舐め、竿の根本から裏筋に吸い付くと、ゆっくり尖端まで舐め上げて)
(ちゅぷちゅぷと卑猥な水音を立てながらしゃぶり付き、ときおおり口を離して喘いで)
あ・・んぁあ・・中まで・・・翼人君の指が入ってくる・・・・んぁ・・はぁ・・あ・・
また・・・奥から溢れて・・あ・・・んぁあ・・・やぁああっ・・・また・・・でちゃう・・・!
(掻き出すような指の動きに、びちゃびちゃとはしたなく潮をこぼしてシーツを濡らしていく)
【感じるの…クッションまで濡れて凄い…翼人君。。すき・・
エッチな声・・とまらないの・・・
あぁ…はあっ…奈々子の口…あったかくてぬるぬるして…はぁ…
口が裂けるほど喉の奥まで呑みこんで…玉も含んで舐めて吸ってくれ…
俺の身体で一番熱いそれを冷やしてくれよ…ふうっ…
(血管の浮きたつ竿を舐められると腰はびくんと動き、益々硬さを増して息を荒げる)
(視線を下げそれをしゃぶる奈々子を見ると頭にざわつきを覚え、振り払うようにクンニを続けて)
はああっ!…溢れてすごいぞ、はしたない牝犬が漏らしてるじゃねえか…
(溢れる潮を口で受け止め喉を鳴らして飲みながら、苛め抜くように舌と指は責めることを止めず)
好きな場所たくさん擦ってやるからな…太い関節がゴリゴリあたって気持ちいいだろ…
いやらしくこっち向いて膨らんでるクリも痛いの我慢できないほどカリカリしてやるよ…はあっ…
(指の本数を次々増やすとクリに吸い付き噛み締め、時折びらびらまで噛んで全体を痛めつけ)
【奈々子が必死に咥えてるの想像して俺のもほんと凄いことになってる
上の口はチンポで犯して、下の口は指と舌で犯して…
もっと濡らしていいよ、何度も連イキする姿を見届けていたい…最後はまた一緒にいくからな
ん・・んふ…美味しいの…翼人君・・ん・・んく…んく…
お口に…いっぱい・・・ん・・・んぐ…んぐ……好きぃ…おしゃぶりするの…
はぁ…はぁ…また…大きくなってる…ん…んふ…んぐぅ…
(喉奥まで捩じ込まれ、時折むせながらも溢れる露をおいしそうに啜って)
(少し冷たい指先で会陰を緩く押し、袋を柔らかく揉みながら竿に舌を絡ませる)
ん・・んくぅ…ごめんなさい・・・えっちなお汁が止まらないの・・ん・・んく・・・
お漏らしみたいに・・・いっぱい・・ん・・んふ・・・
(捲れ変えるほど膣肉を掻き出され、溢れる潮が快感の激しさを伝えて)
あ。。んぁああ!あそこ・・いっぱい苛めてぇ・・!はぁ・・・んぁあ・・あ・・ああ・・・
いきそう・・・あ・・あ・・・クリ・・・あ・・くぁ・・・いっちゃう・・・・いっちゃう!
(苛められ、痛めつけられていきそうになり)
【いっちゃう・・・止まらない・・・翼人君。。いってもいい?
こんなはしたなく漏らして噴き出して…みっともない牝犬だよ奈々子は…
掻き出すたびにグチュグチュ卑猥な音だしておまんこ泣いてるぞ?
(角度を変えながら腰を幾度も顔に叩きつけ、口内を竿で埋めて犯していく)
(竿は更に熱く、破裂しそうなほど硬さを増し暴れるように脈動を続け、先端から止め処なく汁を垂らす)
あぁ?!今更なに我慢してんの?いけよ…ほらもっとデカい声で鳴けばいいだろ…
はあっ…だらしなくイキ狂ってる顔みせてくれよ…奈々子…っ!
(手首を捻りながら膣内を穿り、スナップを効かせ追い詰めるような速度で抉り出す)
(舌はクリを中心に下品に這い回り、血が滲むほど噛み付いて刺すような視線を送る)
はぁ・・あ・・・・お許し・・もらえたから・・いきます・・・
ごめんなさい・・・・ひとりだけいって・・・ごめんなさい・・
あ・・・あぁあ・・・よくとくん・・・いく・・・いく・・・!しんじゃう・・
【いく・・
【毎回何度もいけばいいよ、今更我慢する必要ないだろう?
クリでいくのか?俺が呆れるほど潮吹いて大声で叫んでいってくれよ
…変態奈々子は俺の玩具だからな
【名前・・・翼人君の名前呼びながらいっちゃった…まだひくひくしてる・・
翼人君の玩具・・・嬉しい・・・おっきいのいれてください・・・
乱暴に穴ほじられて、傷つくほどクリ噛まれていくのか
マゾ牝奈々子のいく姿を俺はじっとみてるんだぜ…はあっ…
(ヒクつく膣から指を抜き取るとジュルジュルと派手に音を立てて愛液を啜り上げ)
(腰を掴むと口内から竿を抜き取り乱暴に四つん這いにさせる)
ほら、休んでるヒマないぞ…
いきたてのおまんこ、今度はコッチで味わわせてくれよ…はあっ
(自ら竿を掴んで扱き、背後に膝立ちになると尻たぶを掴んで割り開く)
(怒張しビクビク脈動する竿をあてがうと、無遠慮にメリメリ奥まで挿れてしまう)
【だらしない顔して俺の名前呼ぶ奈々子…興奮する…俺もリアルで息が荒くなってるよ
望みどおりいったばかりの敏感な牝穴に俺のビンビンに硬くなったの根元までいれてやる
いれるだけだからな…ディルド深く挿れて一番気持ちいい場所に押し付けて動かすなよ?
(まだ身体を痙攣させながら、涎を垂れ流して)
(なすがままによろよろと四つん這いになると、お尻を高く上げて)
はぁ…あぁあ…いきたての牝犬おまんこ…いっぱい味わって下さい…
翼人君の太いので…玩具おまんこ・・いっぱい苛めて下さい・・・
(尻を割り開かれると、苛め抜かれ充血した秘所がひくひくと震え)
(怒張した肉竿を一気に捩じ込まれると、悲鳴を上げながら飲み込んで)
あ・・んぁああ・・・!おっき・・い・・あ・・あんぁああっ・・!
んはぁ・・っ・・・く・・・ぅう・・・翼人君・・・いい・・・あ・・んぁああ!!
(突き入れられるたびに潮を漏らし、激しい快感に狂ったように叫びながら)
【一番おっきいディルド・・奥まで入れました・・あ・・くぅう・・・
動かして・・・翼人君・・・いっぱい・・・して・・
(奥まで突きたてた竿は奈々子の敏感なポイントに亀頭が強く圧迫される)
(腰を回すように何度もグリグリと押し付けながら)
ふうっ…ああぁ、すげえ絡み付いてくる…はぁっ…
この玩具いっぱいかき回して壊してあげないとな…ふぅ…はあ…っ!
(やがてぬっくり竿を抜き、大きく息を吸い込み止めると…)
(バチンという音と共に奈々子の身体が浮き上がるほど腰を尻たぶに叩きつけ奥まで貫いていく)
はあっ…淫乱な牝汁がぶちゅぶちゅ漏れてるよ…はぁ…
今日もめくれあがるほど突いて泣かせてやるからな…俺が大好きなヨガり狂う奈々子を見せてくれよ
(後ろから両の二の腕を掴むと引っ張り背中を弓なりに反らせて、力任せに勢いよく出し入れする)
(ばちんばちんっと卑猥な交尾の音が部屋に響き、竿は膣内を開くように太さを増し、硬い亀頭は奥を小突く)
【奥まではいったら根元掴んでぐりぐり回して、中を広げるように掻き回して…
はじめはゆっくりピストンするんだぞ、段々激しく…俺と同じ動きだよ
グチュグチュと卑猥な音を俺に聞かせるようにディルド動かして、いやらしく崩れた表情よく見せて
あ・・んぁあ・・奥…奥に当たるぅ…いい・・すごくいいの・・
ごりごりしてぇ・・・はぁ・・あ・・奥・・・感じるぅ・・
(奥を突かれる快感に、半開きの口から涎をたらして)
あうぅ・・あ・・んぁあ・・・突いて・・あ・・んはぁ・・いっぱい突いて・・壊して…
翼人君の・・・専用玩具・・あ・・んぁあ・・・牝犬おまんこ・・・めちゃめちゃにして・・
(突上げるようにゆっくり出し入れされ、肉竿がゆっくり引き出されると、潮を溢れさせ)
(絡みついた膣肉がめくれ、卑猥な水音を立てながら締め付ける)
あ・・あはぁ・・ん・・んぁ・・・奥まで・・・入ってるぅ・・あ・・んぁあ・・・
翼人君・・・きもちい・・・あ・・ああ・・やぁあ・・・あぁあ・・・死んじゃう・・・
あ・・あひぃい・・!壊れちゃう・・あ・・あぁああ!ちんぽ・・・すごぉおい・・・!
(肉と肉のぶつかる音が明るい部屋に響き、悲鳴と喘ぎで満たされていく)
【うん・・いっぱい動かしてる・・ああ・・翼人君・・みて・・・
こんなに太いの・・入ってる・・入ってるよぉ・・・
翼人君・・・翼人君・・・・いっぱい苛めて・・・ああ・・・だいすき・・・・
(両腕をさらに引き寄せ膝立ちにさせるほど起き上げて真上に突き上げ奥を執拗に突いていく)
(時折、奈々子の耳元に顔を近づけ、はぁはぁと熱い吐息を吐きつけながら耳や首筋を噛んで)
おお…っ…はあっ…めちゃめちゃ…気持ちいいぞ…はあっ…
お前の望み通りもっと激しく突いて壊してやるから何度もいけよ?変態奈々子…はあっ…
(両腕を絡ませるように掴ませると、掌は乳房を鷲づかみして揉みしだく)
ほら、前みろよ…獣の交尾してる雄と牝…誰なんだろうなあれ
真っ昼間から卑猥な交尾して悲鳴あげて…変態な牝だよなあいつ…
(興奮に息を荒げながらも笑うように耳元で囁いて視線を正面に促すと壁には大きな鏡がある)
(その中には乳房をこね回され後ろからいいように犯されるだらしない牝の姿が…)
【レス待ってる間、クリや乳首も痛いぐらいに苛めるんだぞ
その卑猥に立ち上がった乳首には洗濯バサミつけてもいいぐらいだよ
虚ろな目で口から涎流して、俺にもっと見てくださいってお願いしながらズボズボするんだぞ
ん・・あ・・やぁあ・・っ・・・翼人君・・・また・・・変になっちゃう
くぅう・・・あ・っ・・首・・噛んじゃ・・・だ・・め・・あ・あぁああっ!
(首筋を軽くかまれ、震える手で翼人の腕を掴んで、快感に必死で耐える)
いっぱいいかせて・・・いま・・もう・・いきそう・・あ・・んぁああ・・・!
翼人君…翼人君…いや・・・いや・・・あ・・また・・またいっちゃう・・
(ぎゅっと腕を握りながら身体をこわばらせ、いまにも絶頂に達しそうになったとき)
(促されるまま顔を上げ、鏡を見ると・・)
あぁ・・・すごい・・あ・・・んぁあ・・いく・・・もう・・・だめぇえ・・・!
こんな・・の・・・あ・・あぁあ・・・翼人君・・いっちゃう・・あ・・やぁああっ・・・!
(鏡に映った浅ましい二人の姿に、焼けるほどの情欲を感じて)
【また・・・いっちゃう・・・・翼人君・・・・いっしょに・・・もう・
クリを噛んで・・・・・・ふーん
鏡…見ながらいくんだよ…髪振り乱して悶えヨガってる牝犬はお前だぞ…
ほんと下品な交尾だよなあ…あぁ…奈々子…っ!
(鏡の中で目を合わせると頭のざわつきは頂点に達し顔を歪めて突き上げる)
(限界を迎えた竿は最後に一回り大きくなると震えるような快感と共に射精感がこみ上げて)
はあっ…奈々子…このまま出すぞ…っ!
奈々子っ…あああっ…くっ…っ!
(身体中を赤く染め汗を噴き出し夢中で腰を打ち鳴らし、最後にゴツンと奥へ響かせ突き当てると多量の精液を注ぎ込む)
【あぁ、一緒に…奈々子に出すよ
翼人君…あぁ…中…いっぱい…翼人君の熱いので…あうぅ…
まだ・・抜いちゃいや…すき…このまま繋がってて…
(鏡の中の痴態をみつめながら、だらしなく涎を垂れ流す自分の姿に恥かしくなり)
(それでも目をそらせず、自分の圧し掛かったまま付き続ける翼人をみつめて)
翼人君…大好き…あぁ…翼人君でいっぱい…
…幸せ…あぁ…
【また・・・いっぱいいきました…熱があるのに・・・ごめんなさい・・・
(射精を終えても脈動は治まらず、繋がったままベッドに寝転がる)
(荒いだ息を整えながら抱きしめて、軽く唇を重ねると後ろから頭を撫でて)
幸せ?俺も大好きだ…こうして抱き合ってれば治るよ
【別に気にしないでいいよ、風邪はお互い様でしょう?
俺もしてしまったけど…奈々子さんいっぱいいっちゃって平気なのか?
ん…翼人君に抱いてもらってると、とても幸せ…時々怖くなってしまう…
変かな…幸せ過ぎて泣きそうになっちゃうの…
(抱き締める腕を撫でながら、優しいキスにちょっとだけ鼻声で答えて)
うん…もうすこしこうしてて…暖まって早く治って欲しい…
【うん…いっぱいいっちゃってまたふわふわしてる・・あとでちょっと眠るから大丈夫…
少しお話してもいい?
怖くなるの?何でだろう…俺は単純だから嬉しいだけだなあ
…奈々子さんが幸せなら良かった
でも、泣いてるより大ボケかまして照れてる奈々子さんのが好きだけどねw
(一度強く抱きしめ、その腕を緩めると静かに布団を掛けて寄り添いながら)
また、時間いっぱいいっぱいになってしまった…次回に会うまでには治さねば…
奈々子さんも安静にしてないと長引くから注意するんだw
ギリギリまで話そうか
1001 :
1001:
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