>>950 そういう問題じゃねーよ。カップルに割り込むな
しかもお前募集と掛け持ちだろうが。次はマジでいくからな
悠さん優菜さん、大変失礼しました
落ちます
>>952 すみません、わざわざ有難う御座いました。
…というわけで平和になった?(して貰った)
あぁ、もう…ほっとした。いい人のお陰で平和になりました…よね?
で、次スレ立ての季節ですw
じゃあ次スレたててくるからー。
さっきの続きして?
でも今度は。
(優菜を後ろから抱え込んで)
…この状態でして?
スレ立て、お願いします。
…えっ…、ぃやっ…ちょ…
悠くんに、抱っこされながら…ってこと…?
同一ホストだとさっき一つ立てたばかりだから立てられないだと…。
ちょっと依頼してこようかな。
うん、そういうこと。
ちょっと腕の中に入れておかないと危なっかしいし。
私、やってみてからの方がいいよね?依頼。
危なっかしいって、どーゆーことでしょうか?w
じゃ、ちゃれんじしてくるから待ってて下さい。
じゃあちょっとお願いしてみる。
ん、なんかいろいろ茶々入れも入ったし?
とりあえず守れるようにっと。
ただいまー。
たぶん、できました…
はぁ…、初めてしたよ。
ドキドキしたw
お、完璧。
よくできましたーw
なでなでw
初心者スレ、ガン見して頑張りましたw
えへっ…
(撫でられた…)
頑張ったねw
じゃあ、撫でててあげるから。
ちょっと間空いてるけど、続きしてみて…?
…本当に…?
さすがに、抱っこされて…するのは…恥ずかしい、です…
あんまり、見ないでね…?
…っ…はぁ、っん…
キャミの上から、おっぱい…揉んでるの…
乳首が…、擦れて…んっ…あっ…
むしろこれで見ないで、って言う方が難しいよ?
優菜可愛い…w
もっと感じてみて?
(後ろからうなじをペロっとしてみる)
…っ…あぁ…!
(うなじを舐められてびくっとして)
キャミの…上のからでも…わかるくらい、乳首立ってる…
…んっ…ぁ…摘まんで、コリコリ…しちゃう…
あぅ…っん…ぁ…
本当に胸好きだねぇ…
乳首美味しそうで、食べてしまいたい。
(首の横に舌を回して、たっぷり唾液をたらして、塗りつける)
(キャミを捲り上げて、おっぱいをぷるんと出す)
(唾液のつけられて)
っん…ぁ…やっ…んっ…
おっぱい…、ヌルヌルになっちゃう…
…んんっ、乳首…気持ちいぃ…
(悠くんにもたれかかるように胸を突き出して、乳首を指で刺激する)
(優菜をしっかり支えて)
もっと声聞かせて…?
もっと気持ちよくなって…?
(耳を甘噛みする)
っん…ぁ…やっ…
だって…エッチな声、恥ずかしい……
(耳を甘噛みされたまま、両方の乳首を摘まんで、弾く)
あぁ…、ん…っ…!
…もう、おかしくなっちゃう…はぁ…っん…
…下も触っていい…?
溢れて、る…
大丈夫だよ?
もっと聞かせてくれたら嬉しいな…。
(優菜の口に人差し指を入れて、舐めさせて)
うん、下触っていいよ。
もう凄い濡れてるね…。
…んっ…ちゅ、ちゅぷ…
(悠くんの指を物欲しそうに舐めて)
…あっ…!んっ…あぁ…っ…っん、悠くん…っ…
(ショーツの上のからなぞる身体をビクンとさせて)
…すごい、濡れてる…
んっ…や、あ……っ、もう…トロトロ…ぁん…っ…
(ショーツの中はトロトロに潤みきって触っただけで達してしまいそうに)
(指を出し入れするように動かして)
優菜のえっち…
いいよ?イっても。
(自分の男根が硬くなってるのを自覚し
それを優菜に押し付けるように)
…あぁう…っん、やぁ…
くちゅくちゅ…いって、…る…いゃ…っ…とろけちゃ、う…っ…
んぅっ…、あっ…イッちゃいそう…っ…
(卑猥な音をたてながら指を動かし、
もう片方の手の指で胸を乳首を挟みいやらしく揉んで)
っん…!やだ……っ、あ…ぁ…
…っ、もうイク…っ…いっちゃう…
悠くん、悠く、んっ…
あぁっ……っ!
(身体をびくんと跳ねさせて達してしまう)
(イっている優菜を強く抱き締めて)
可愛かったよ、優菜…
よく頑張ったね…
(呆然としている優菜の顔をこちらに向けて
ゆっくりとキスをして)
ん…んん…
っん…っ、…
(唇を重ねて)
…んっ…ぁ…はぁ…
見られながら…1人で…して、いっちゃっうなんて…
恥ずかしい…
ごめん、なさい…
なんで謝るの。
優菜は俺の言う事を聞いただけ。
それでしっかりやってくれただけ。
ありがとう優菜…大好きだよ…
違うよ…、私は拒まない…エッチな子だから…
本当に濡らしてるような…
ありがとう。
でもそのエッチな子が俺は好きだから。
可愛かったよ、優菜。
悠くん、満足してないよね…?
入れてもいいよ…?
それとも、お口でしようか…?
どうしたの?
そんなこといつもは言わないのに…
じゃあ…口でお願いしても、いい?
え、そうかな。
思うところがあったわけではないんだけど…。
いいよ、ちょうだい…
(悠くんのズボンのジッパーを降ろし…
一度キスをしながら手て優しくしごく)
悠くん、先がヌルヌルだよ…
(ヌルヌルを全体に塗りつけるようにして、少し強めに手を上下させる)
どうして…欲しい…?
(上目遣いで手を動かしながら挑発するように…)
ん…っく
そりゃあ…あんなの見せられたら、
ヌルヌルにもなる…はぁ…
裏舐めたり…して…欲しいかも。
(眼を逸らして)
くすっ、おねだり…?
いいよ…してあげる。
でも、裏ってどこ…?
教えて…?
私も自分でするとこ見せたから、悠さんも自分でみて…
(挑発する視線のまま、ヌルヌルをいやらしく音をたてながらしごいて)
あっ…ん…は…
裏、筋の…ほう…
…舐めて、ほし…
(口を開けて、力は抜けきってしまっていて)
自分の手でして、いつもしてるみたいに…
いつもそんな風にしてる、の…?
いやらしい…
(自分でしごく悠くんの先っぽに唾液を垂らして、チロチロとしたで舐める)
裏…ね…。
ちゅ…ちゅっ…
(悠くんから奪い、根元から先端に向かってキスをして)
…レロ…ぴちゃっ…んっ…
(舌先を尖らせて、根元から裏をツーとしたを這わせて裏筋を丹念に舐め回す)
はぁっ…!あ、あ…
(先っぽに刺激を与えられると体が跳ねて)
気持ちい、あ、
ゆう…な…
はぁ、ぁぁぁ…
(優菜の舌が敏感な所に当たる度に、ビクっと反応して
逸物は痛々しい程に反り返り)
…っん…ちゅぷん…ちゅ…
(裏から先端まで舌を這わせて、
一気に口の奥までくわえ込み、吸い上げながら舌を動かす)
んっ…もっと…激しく、しちゃうね…
ちゃぷ…く…ちゅ…っ…
(手で扱きつつ、口で吸い込み、激しく上下さる)
悠くん、おっぱいで…してみる?
それともこのままがいい?
(一度口から糸を引きながら離し、手を動かしつつ悠くんを見上げて)
…ああぁぁ!
駄目、あ、あ!
溶け…る…ぁ、はぁ…
お、っぱい、が
いい…です…はぁ、はぁ…
ん、してあげる…
(胸を寄せて谷間を作り)
悠くん、ここに入れて…
(胸で挟むと唾液を垂らし、胸をぎゅと寄せて挟み込み
先端を唾液たっぷりの口でくわえながら、身体を上下させる)
悠くんも動いて…っ…
…っん…ちゅばっ…く…っ…ちゅ…ちゅっ…
(胸を揺らして、更に乳圧を加えて、口は吸い上げたり、舌で裏筋を刺激する)
悠くん、最後はおっぱいにかけて…
優菜をいっぱい汚して、下さい…
う、はぁ…
柔らか…い…
(初めての感触に吐息を漏らし)
凄い、すご、優菜…
気持ち、い、あ、、
おっぱい、気持ちい、い、よぉ…
も、だめ、
でる、でる…あっ!
あ、あぁ…
(溜まっていた精液を全て優菜の胸に吐き出し
その大きな胸を白く染める)
はぁ…んっ…あぁ、…
(胸に吐き出された精液を指ですくってぺろっと舐めて…)
…んっ、すごい…いっぱい…でた、ね?
ちゅ…ちゅ…っん…
(お掃除するように、丁寧にゆっくりと全体を舐める)
気持ちよかった…?
時間すごいですー。
朝ですよw
何時間たったの…かな?w
ん…
(優菜のお掃除に、背筋がゾクゾクして)
気持ちよすぎて、どうにかなりそう、だった…よ…
(優菜にそのまま倒れこんで抱きつく)
22時からだったからざっと9時間とかだねぇ…w
そりゃ朝にもなるって話かw
よかった…
(抱きつく悠くんの髪を撫でながら…)
…次は、入れてくれるんでしょう?
(顔を寄せて、耳を舐めながら囁く)
はいどうもw
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