【陵辱】負けて犯される 11敗目【屈辱】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 10敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284211299/938-938
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 10敗目【屈辱】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284211299/938-938
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 20:47:32 ID:zeiKA7IV0
前スレ終了後ご利用下さい。
【前ｽﾚ終了】
【前ｽﾚ終了】
無駄だといっておろうが……ふん、最後まで刃向かうか。よかろう、ならば、お前には相応しい方を選んでやろう……
(ルナの着衣を引き裂き、濡れ果てた割れ目に、バックで淫茎を突き刺す。
ワシの子をはらむがいい、ただし、魔物も孕んでもあうがな！
(尻の穴に指を突き入れて、魔力を注ぎ込む。
ほら、魔物をひりだすがいい！
【前ｽﾚ終了】
無駄だといっておろうが……ふん、最後まで刃向かうか。よかろう、ならば、お前には相応しい方を選んでやろう……
(ルナの着衣を引き裂き、濡れ果てた割れ目に、バックで淫茎を突き刺す。
ワシの子をはらむがいい、ただし、魔物も孕んでもあうがな！
(尻の穴に指を突き入れて、魔力を注ぎ込む。
ほら、魔物をひりだすがいい！
そ、そん…な……きゃひ…?!ひあああああああぁぁぁｯｯｯ――――…………
(狭い穴を魔王の巨大なものに貫かれ、凄まじい痛みが走る…しかし魔王の魔力によって快感に変換されてルナの体を駆けめぐり、一瞬で絶頂へと追いやられてしまう)
胸も…あそこも……壊れちゃう……も、もう…やめ……ｯ…ひぅ……ゃ、ゃぁ……お尻が……ヘン…なに…これｯｯ……
(狭い穴を魔王の巨大なものに貫かれ、凄まじい痛みが走る…しかし魔王の魔力によって快感に変換されてルナの体を駆けめぐり、一瞬で絶頂へと追いやられてしまう)
胸も…あそこも……壊れちゃう……も、もう…やめ……ｯ…ひぅ……ゃ、ゃぁ……お尻が……ヘン…なに…これｯｯ……
落ちられちゃいましたか…？
残念です…落ちます……
残念です…落ちます……
6 ：魔法天使アリア：2010/10/17(日) 00:31:47 ID:MMmDsAWN0
痛めつけられつつ犯されるシチュで募集します。
ＮＧはスカです。
ＮＧはスカです。
落ちます。
8 ：♂：2010/10/17(日) 01:09:36 ID:FwHuRNOT0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインを倒して
快楽に落とすシチュでお願いします。
抵抗や必死に耐える感じのヒロインがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインを倒して
快楽に落とすシチュでお願いします。
抵抗や必死に耐える感じのヒロインがよいですｗ
おちます
気高い女騎士or戦士を募集します。
シチュは普段からこきつかわれているこちら（従者）が復讐するというものです。
シチュは普段からこきつかわれているこちら（従者）が復讐するというものです。
11 ：♂：2010/10/17(日) 13:38:42 ID:ymnO9Kvf0
あげます。
落ちます。
間違えた。「一旦」落ちます。
14 ：♂：2010/10/17(日) 19:29:36 ID:ymnO9Kvf0
>>10で再募集します。
こちらこそお願いします。
シチュとしては、女騎士or女戦士の従者である自分が
普段から荷物持ち等でこき使われている腹いせに相手を襲うというものです。
シチュとしては、女騎士or女戦士の従者である自分が
普段から荷物持ち等でこき使われている腹いせに相手を襲うというものです。
負けて犯される…ですが、何に負けてでしょうか？
何かゲームをしてとか？それとも、戦士なら試合をしてとか？？
何かゲームをしてとか？それとも、戦士なら試合をしてとか？？
そうですね、こちらは戦闘員ではないので、何かしら罠を仕掛けるのを考えています。
何か負けるきっかけとかＮＧと希望はありますか？
何か負けるきっかけとかＮＧと希望はありますか？
分かりました！
ＮＧは大スカとグロでお願いします。
こちらは女騎士ということでいきたいです。
負けるきっかけなどはそちらに合わせたいと思います。
こちらに何か希望はありますか？？
ＮＧは大スカとグロでお願いします。
こちらは女騎士ということでいきたいです。
負けるきっかけなどはそちらに合わせたいと思います。
こちらに何か希望はありますか？？
よろしくお願いします。
ＮＧ了解しました。
希望としては高飛車で気高いというかんじでお願いします。
ＮＧ了解しました。
希望としては高飛車で気高いというかんじでお願いします。
了解です！
最後まで嫌がった方がいいですか？？
途中で虜にみたいなのがいいですか？？
最後まで嫌がった方がいいですか？？
途中で虜にみたいなのがいいですか？？
自分としては最後まで嫌がるという方向を希望します。
こちらに希望はありますか？
もしよければ長い金髪設定にしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか？
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
こちらに希望はありますか？
もしよければ長い金髪設定にしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか？
書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか？
分かりました！
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
希望は羞恥攻めや言葉攻めが好きなので、可能ならお願いしたいです
ゼエハア（長い山中をずっとミリアの後についていった。）
（彼女の戦いのお供として日用品を入れた鞄を背負っている為、かなり疲れる。）
ミリア様、もうずっと敵は出てきそうもないし、休みましょうよ～
ぼくだけに持たせるなんて．．．
（汗をダラダラかきつつ困り顔で言う。）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【罠というのは痺れ薬を使うことなのですが、もし希望があれば他の手段にします。】
（彼女の戦いのお供として日用品を入れた鞄を背負っている為、かなり疲れる。）
ミリア様、もうずっと敵は出てきそうもないし、休みましょうよ～
ぼくだけに持たせるなんて．．．
（汗をダラダラかきつつ困り顔で言う。）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【罠というのは痺れ薬を使うことなのですが、もし希望があれば他の手段にします。】
【＞希望 了解しました。できるだけ取り入れますね。】
（大荷物を抱えるゼロとは反対に、身軽な格好ですたすたと山道を登っていく）
全く、だらしない…
それでも、荷物少なくしてあるの！
ありがたく思いなさいよ！
それに従者なんだから、主の荷物を持つのは当たり前じゃない！？
（ブロンドの髪をなびかせながら、遅れるゼロを置いてどんどん先に行ってしまう）
【薬ＯＫです！】
全く、だらしない…
それでも、荷物少なくしてあるの！
ありがたく思いなさいよ！
それに従者なんだから、主の荷物を持つのは当たり前じゃない！？
（ブロンドの髪をなびかせながら、遅れるゼロを置いてどんどん先に行ってしまう）
【薬ＯＫです！】
（情けない声をだしつつ）ま、まってくださいよーーー。
（ちくしょう、今に見てろよー）（黒髪を汗に濡らしつつ急いでついていく。）
（元々生活のために従者として彼女に従ってきたのだがもう限界だった。）
（この日のために体の自由を奪う痺れ薬を用意していた。）
（なんとか軽い足取りの彼女に追いつくと甲斐甲斐しい表情で）
ミリア様、もうお昼の時間ですのでここで食べましょう。
（ちくしょう、今に見てろよー）（黒髪を汗に濡らしつつ急いでついていく。）
（元々生活のために従者として彼女に従ってきたのだがもう限界だった。）
（この日のために体の自由を奪う痺れ薬を用意していた。）
（なんとか軽い足取りの彼女に追いつくと甲斐甲斐しい表情で）
ミリア様、もうお昼の時間ですのでここで食べましょう。
ほら、さっさと歩くっ…！！
（ゼロの考えを知る由もなく、急かして歩かせる）
（昼食の誘いに、山道を歩くのに夢中で忘れていた空腹感が押し寄せて）
お昼？
そうね、そういえばお腹空いたし…
（こちらを見るゼロに顎で合図して）
何してるの？
早く準備しなさいよ！
（腰に差した剣を外し、側にあった岩の上にハンカチを敷いてもらいそこに腰掛ける）
（ゼロの考えを知る由もなく、急かして歩かせる）
（昼食の誘いに、山道を歩くのに夢中で忘れていた空腹感が押し寄せて）
お昼？
そうね、そういえばお腹空いたし…
（こちらを見るゼロに顎で合図して）
何してるの？
早く準備しなさいよ！
（腰に差した剣を外し、側にあった岩の上にハンカチを敷いてもらいそこに腰掛ける）
はいはい、分かりました～（力ない声で答える。）
（いつもどおりを装ってせかせかと湯沸しや野菜の調理を始める。）
（待っている彼女が余所見をした隙に、鞄から取り出した瓶から少量の痺れ粉をサッと入れた。）
（効き目は即効だからな、ククク）
はい、どうぞ～（スープを皿に盛り付け）(上手くいってくれよー)
【ミリアさんの外見設定（服装）を簡単に教えてもらえるとありがたいです。】
因みにこちらの外見設定は、
ストレートの短い黒髪。
お人良しっぽい顔
深緑の厚い上着、グレーのシャツに青ズボン、です。
（いつもどおりを装ってせかせかと湯沸しや野菜の調理を始める。）
（待っている彼女が余所見をした隙に、鞄から取り出した瓶から少量の痺れ粉をサッと入れた。）
（効き目は即効だからな、ククク）
はい、どうぞ～（スープを皿に盛り付け）(上手くいってくれよー)
【ミリアさんの外見設定（服装）を簡単に教えてもらえるとありがたいです。】
因みにこちらの外見設定は、
ストレートの短い黒髪。
お人良しっぽい顔
深緑の厚い上着、グレーのシャツに青ズボン、です。
（出来上がったスープを受け取り）
遅いっ…！！
お腹空いたって言ってんのに…
もっと速く作れないの？！
はぁ…
（ため息をついてからスープを飲んでいく）
あ…あ…れ？
（スープが無くなる頃にはスプーンを持っていられず）
（全身の自由が利かなくなっていた）
【外見はシャツワンピにベルトを付けて黒いズボンを穿いています】
遅いっ…！！
お腹空いたって言ってんのに…
もっと速く作れないの？！
はぁ…
（ため息をついてからスープを飲んでいく）
あ…あ…れ？
（スープが無くなる頃にはスプーンを持っていられず）
（全身の自由が利かなくなっていた）
【外見はシャツワンピにベルトを付けて黒いズボンを穿いています】
どうもすいません。
(いつもの態度で頭を下げる。)
(相変わらずの傲慢さだなあ。それも今だけさ。)
(ニコニコしつつ)どうぞ飲んでください。
(そろそろ飲み終わるな。)
(ミリアがスプーンを落としたのを確認するとニヤリと笑い)
どうしました？(余裕の笑みで彼女に近づく。)
【了解しました。】
(いつもの態度で頭を下げる。)
(相変わらずの傲慢さだなあ。それも今だけさ。)
(ニコニコしつつ)どうぞ飲んでください。
(そろそろ飲み終わるな。)
(ミリアがスプーンを落としたのを確認するとニヤリと笑い)
どうしました？(余裕の笑みで彼女に近づく。)
【了解しました。】
もしかして落ちられました？
34 ：ゼロ：2010/10/17(日) 21:35:38 ID:ymnO9Kvf0
ミリアさん、もし落ちられていなければご返事を待っています。
35 ：ゼロ：2010/10/17(日) 21:46:19 ID:ymnO9Kvf0
>>16で再募集します。
落ちます。
37 ：ロンド：2010/10/20(水) 18:13:18 ID:FJzuhozD0
お相手してくれるエルフの女性を募集します。
落ちます。
39 ：♂：2010/10/21(木) 19:27:15 ID:Tsfmmxzz0
こちら受けでお相手してくれる女性を募集します。
落ちます。
41 ：♂：2010/10/21(木) 23:46:29 ID:UrwuCzIj0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒーロー、ヒロインを倒して
快楽に落とすシチュでお願いします。
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒーロー、ヒロインを倒して
快楽に落とすシチュでお願いします。
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
42 ：♂：2010/10/22(金) 00:13:35 ID:sBbKnY+r0
もう一度だけ>>41で募集あげ
落ちます
44 ：♂：2010/10/22(金) 18:04:26 ID:jm1ENHno0
お相手募集します。
シチュはこちらが普段から見くびって不当な扱いをしていた女性に復讐されるというものです。
シチュはこちらが普段から見くびって不当な扱いをしていた女性に復讐されるというものです。
落ちます。
46 ：♂：2010/10/23(土) 00:08:47 ID:5rTApwM30
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
落ちます
48 ：♂：2010/10/23(土) 02:35:32 ID:rDEUMeDnO
募集します。
媚薬のようなものや機械を使った科学の力でヒロインを堕としていくシチュでお願いします。
媚薬のようなものや機械を使った科学の力でヒロインを堕としていくシチュでお願いします。
落ちます
お姉さん系な女戦士を調教してくださる方募集。 男性、女性、触手などお相手は問いませんが、描写をある程度はしてくれると嬉しいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
51 ：レイナ：2010/10/23(土) 13:43:56 ID:3S8fYiX7O
あげます
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 13:53:57 ID:URbAnWAX0
>>51
是非、お願いします
是非、お願いします
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 13:58:50 ID:URbAnWAX0
>>53
そうですね、ねっとりと苛めさせて欲しいですね
レイナさんを精神的に嬲っていきたいです
あ、もしよければレイナさんにスパイやって欲しいです
こちらは、女尋問係で行きたいと思ってますが……いかがでしょう？
そうですね、ねっとりと苛めさせて欲しいですね
レイナさんを精神的に嬲っていきたいです
あ、もしよければレイナさんにスパイやって欲しいです
こちらは、女尋問係で行きたいと思ってますが……いかがでしょう？
わかりました。スパイをやらせてもらいます。
たっぷりと虐めて下さい。
書き出しはどうしましょうか？
たっぷりと虐めて下さい。
書き出しはどうしましょうか？
56 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 14:01:54 ID:URbAnWAX0
拘束した所からで良ければ、私から書き出すのが良いと思います
どうでしょう？
どうでしょう？
じゃあ、申し訳ないですがお願いします。
>>57
はいはい、りょうかい～
(薄暗い地下室の中、黒のボディースーツを着ている女が、天井からの鎖に吊るされている)
(ドアが開き、ＳＭの女王様のようなボンテージを着た妖艶な雰囲気の髪の長い女が入ってくる)
(手から下げたカバンには色々とモノが入っている)
レイナちゃん、起きなさい？
初めましてかな？
でも、私は初めてじゃないの……
レイナちゃんが、どんな辱めを受けてきたのか知ってるの……
驚いた？
(抵抗の意思を示すレイナの耳にヘッドホンをかけて、ipodのボタンを押すと)
(かつてレイナが任務失敗時に受けた性的拷問の様子が流れる)
【勝手にこちらは、レイナさんを知ってる事にしちゃいましたが、いいですか？】
はいはい、りょうかい～
(薄暗い地下室の中、黒のボディースーツを着ている女が、天井からの鎖に吊るされている)
(ドアが開き、ＳＭの女王様のようなボンテージを着た妖艶な雰囲気の髪の長い女が入ってくる)
(手から下げたカバンには色々とモノが入っている)
レイナちゃん、起きなさい？
初めましてかな？
でも、私は初めてじゃないの……
レイナちゃんが、どんな辱めを受けてきたのか知ってるの……
驚いた？
(抵抗の意思を示すレイナの耳にヘッドホンをかけて、ipodのボタンを押すと)
(かつてレイナが任務失敗時に受けた性的拷問の様子が流れる)
【勝手にこちらは、レイナさんを知ってる事にしちゃいましたが、いいですか？】
うん……ぁ……
（ぼんやりと目をあけると、妖艶な女の姿が目に入る）
だれ…？
はじめましてじゃない？
（女の言葉に戸惑っていると無理矢理ヘッドフォンをつけられ）
えっ？
いやっ……なんで…こんな…
（ぶんぶんと首を振って否定するが、ヘッドフォンから自分の嬌声が入ってくる）
【大丈夫ですよー。屈辱的なシチュは大好きです。】
（ぼんやりと目をあけると、妖艶な女の姿が目に入る）
だれ…？
はじめましてじゃない？
（女の言葉に戸惑っていると無理矢理ヘッドフォンをつけられ）
えっ？
いやっ……なんで…こんな…
（ぶんぶんと首を振って否定するが、ヘッドフォンから自分の嬌声が入ってくる）
【大丈夫ですよー。屈辱的なシチュは大好きです。】
>>59
昔ね、違う組織にいた時に助手として拷問とかしてたの
あの時のレイナちゃんの乱れ方と言ったらなかったわ
(にやけた顔でレイナの瞳を覗きこむ)
それにレイナちゃん有名よ？敏腕スパイだけど捕まるとどうしようもない雌豚だって
私、楽しみなのよ
こんな綺麗な女が抗いながらも乱れる姿
(うっとりとしながらヘッドホンを外し、耳を舐め穴の中まで柔らかい舌を差し込む)
私の手にかかった事を公開する事ね
いい歳して、同性に嬲られて悶える自分の運命を呪いなさい？
(耳から口を離し、カバンからローターを取り出して耳元でスイッチをいれる)
(低い振動音は、レイナにこれから淫靡な責めが始まる事を予感させる)
【良かったですｗいつかレイナさんをいじめたいって思ってたんですｗ】
【是非、必死に抵抗して下さい。堕ちると面白くないですからｗ】
昔ね、違う組織にいた時に助手として拷問とかしてたの
あの時のレイナちゃんの乱れ方と言ったらなかったわ
(にやけた顔でレイナの瞳を覗きこむ)
それにレイナちゃん有名よ？敏腕スパイだけど捕まるとどうしようもない雌豚だって
私、楽しみなのよ
こんな綺麗な女が抗いながらも乱れる姿
(うっとりとしながらヘッドホンを外し、耳を舐め穴の中まで柔らかい舌を差し込む)
私の手にかかった事を公開する事ね
いい歳して、同性に嬲られて悶える自分の運命を呪いなさい？
(耳から口を離し、カバンからローターを取り出して耳元でスイッチをいれる)
(低い振動音は、レイナにこれから淫靡な責めが始まる事を予感させる)
【良かったですｗいつかレイナさんをいじめたいって思ってたんですｗ】
【是非、必死に抵抗して下さい。堕ちると面白くないですからｗ】
くぅっ……
（瞳を覗き込まれ、悔しそうな目をする）
違うっ！あたしは雌豚なんかじゃ…んくっ…んぁっ……
（大きな声で否定の言葉を言うが、いやらしい舌の動きに言葉が中断されて）
後悔？させてみなさいよ！
そんなありきたりな道具であたしは堕ちないわよ。
（強気な目をし、女を睨みながら言う）
【嬉しいお言葉ありがとうございます。】
【必死に抵抗して、汀さんに楽しんでもらえるよう頑張ります。】
（瞳を覗き込まれ、悔しそうな目をする）
違うっ！あたしは雌豚なんかじゃ…んくっ…んぁっ……
（大きな声で否定の言葉を言うが、いやらしい舌の動きに言葉が中断されて）
後悔？させてみなさいよ！
そんなありきたりな道具であたしは堕ちないわよ。
（強気な目をし、女を睨みながら言う）
【嬉しいお言葉ありがとうございます。】
【必死に抵抗して、汀さんに楽しんでもらえるよう頑張ります。】
>>61
そうその目、こんな状況になっても希望を捨てないその目
とっても素敵、雌として上等だわ
(悔しがる姿を茶化して、大きな胸を優しく掴んで掌で乳首の位置を探る)
そうかしら？今まで何回敵に犯されて来たのかしら？
何度も女にも犯されて来たんでしょう？
立派な性異常者ね、レズに目覚めてるんじゃないの？
ほら、身体が疼いてきたんじゃない？
(手を下におろしていき、スーツに強調された尻をいやらしい手つきで撫でまわす)
じゃ、そうさせてもらいます、もう期待してるんじゃないんですか？
ほら、乳首が疼いてくるんじゃない？段々充血して、淫らに膨らんで快楽におぼれるんでしょ？
(スーツの上からローターを強く当てて、微弱な刺激を与えて耳元でいやらしく囁く)
【改めてよろしくお願いします！】
そうその目、こんな状況になっても希望を捨てないその目
とっても素敵、雌として上等だわ
(悔しがる姿を茶化して、大きな胸を優しく掴んで掌で乳首の位置を探る)
そうかしら？今まで何回敵に犯されて来たのかしら？
何度も女にも犯されて来たんでしょう？
立派な性異常者ね、レズに目覚めてるんじゃないの？
ほら、身体が疼いてきたんじゃない？
(手を下におろしていき、スーツに強調された尻をいやらしい手つきで撫でまわす)
じゃ、そうさせてもらいます、もう期待してるんじゃないんですか？
ほら、乳首が疼いてくるんじゃない？段々充血して、淫らに膨らんで快楽におぼれるんでしょ？
(スーツの上からローターを強く当てて、微弱な刺激を与えて耳元でいやらしく囁く)
【改めてよろしくお願いします！】
この…馬鹿にして……
触るな！変態女！
（茶化す女の態度に苛立ち、胸を揉む女に罵声を浴びせる）
あんたみたいなので疼くわけないでしょ…？
んぅっ……はぁ……
（表面上は取り繕うがお尻をなでられるとピクンと腰が反応して）
違うっ！そんなことしな……あぁっ…はぁん……んぅぁっ…
（ローターを乳首に当てられると顔をしかめ、段々と乳首の部分が強調されていく）
【こちらこそよろしくお願いします。】
触るな！変態女！
（茶化す女の態度に苛立ち、胸を揉む女に罵声を浴びせる）
あんたみたいなので疼くわけないでしょ…？
んぅっ……はぁ……
（表面上は取り繕うがお尻をなでられるとピクンと腰が反応して）
違うっ！そんなことしな……あぁっ…はぁん……んぅぁっ…
（ローターを乳首に当てられると顔をしかめ、段々と乳首の部分が強調されていく）
【こちらこそよろしくお願いします。】
おぉ怖い、一流スパイ様は恐いわね
失礼、一流スパイが捕まる訳無いものね
まして、何度も嬲られるだなんて……三流だわ
(挑発的な目で抗議するレイナをまたも馬鹿にして)
(レイナのプライドに唾を吐きかける)
そう？いつだかもそんな事言ってたわよ？
ほら、卑猥な声が漏れちゃうの？いやね、嬲られ慣れていると
こんな風にされないと感じなかったりして？
(小馬鹿にするように声を抑えて笑い、撫でる指が菊門のあたりを)
(柔らかい手つきで意識させるように執拗に指で押す)
あら、もう感じてるの？変態さんはもうギブアップ？
ほら、助けが来るまで堕ちずにいられるかしら？
お姉さん、不安だわ
(微弱な刺激で嬲りながら、舌を耳や首、うなじと這わせながら)
(いやらしい水音をたててレイナの肌を味わう)
失礼、一流スパイが捕まる訳無いものね
まして、何度も嬲られるだなんて……三流だわ
(挑発的な目で抗議するレイナをまたも馬鹿にして)
(レイナのプライドに唾を吐きかける)
そう？いつだかもそんな事言ってたわよ？
ほら、卑猥な声が漏れちゃうの？いやね、嬲られ慣れていると
こんな風にされないと感じなかったりして？
(小馬鹿にするように声を抑えて笑い、撫でる指が菊門のあたりを)
(柔らかい手つきで意識させるように執拗に指で押す)
あら、もう感じてるの？変態さんはもうギブアップ？
ほら、助けが来るまで堕ちずにいられるかしら？
お姉さん、不安だわ
(微弱な刺激で嬲りながら、舌を耳や首、うなじと這わせながら)
(いやらしい水音をたててレイナの肌を味わう)
…っ………
（女の言葉に反論できなくなり俯いてしまう）
３流程度のスパイを逃がしてしまったら…あなたはどうなるのかしらね？
（微笑を浮かべながら言っていると指が菊門をつつき）
ひぅっ…んくっ………
感じてなんかいないわよ……
（否定する声は震え、表情も堪えるようで）
はぁん……あっ………ひぁぁっ……
（舌やローターの刺激に悶えながらも、目だけは強気に保ち）
堕ちる…？
あなたがあきらめるほうが先じゃないかしら？
（女の言葉に反論できなくなり俯いてしまう）
３流程度のスパイを逃がしてしまったら…あなたはどうなるのかしらね？
（微笑を浮かべながら言っていると指が菊門をつつき）
ひぅっ…んくっ………
感じてなんかいないわよ……
（否定する声は震え、表情も堪えるようで）
はぁん……あっ………ひぁぁっ……
（舌やローターの刺激に悶えながらも、目だけは強気に保ち）
堕ちる…？
あなたがあきらめるほうが先じゃないかしら？
逃がすだなんて御冗談を
それよりもその顔、良い顔だわ
(触られて必死にこらえる顔を覗きこみ、キスをし舌を絡めていこうとする)
まだ、直に触っていないのよ？スーツ越しでこんなに悶えていてどうするの？
ほら、レイナは淫らな雌スパイ、クチュクチュ雌穴いじられたい変態なんでしょ？
(首筋や胸への刺激を完全には止めずに片手でスーツのジッパーをへその下まで下してしまうが)
(まだ、直には触らすに卑猥な言葉と微妙な刺激でレイナの淫らな感情を引き出そうとする)
生意気な女ね、吐息が少し荒くなってきたんじゃない？
ほら、顔も少し赤くなってきたんじゃない？淫らな雌のくせに
身体は正直になりかけているんじゃない？
(カバンからバイブをとりだして、レイナに見せつけるように淫らに舐め、唾液で濡らしていく)
それよりもその顔、良い顔だわ
(触られて必死にこらえる顔を覗きこみ、キスをし舌を絡めていこうとする)
まだ、直に触っていないのよ？スーツ越しでこんなに悶えていてどうするの？
ほら、レイナは淫らな雌スパイ、クチュクチュ雌穴いじられたい変態なんでしょ？
(首筋や胸への刺激を完全には止めずに片手でスーツのジッパーをへその下まで下してしまうが)
(まだ、直には触らすに卑猥な言葉と微妙な刺激でレイナの淫らな感情を引き出そうとする)
生意気な女ね、吐息が少し荒くなってきたんじゃない？
ほら、顔も少し赤くなってきたんじゃない？淫らな雌のくせに
身体は正直になりかけているんじゃない？
(カバンからバイブをとりだして、レイナに見せつけるように淫らに舐め、唾液で濡らしていく)
必ず逃げ出してやるわ
や…やめっ……んむっ……んぅ…
（女の顔が近づき逃げようとするが、あっという間に唇を奪われ、口内を犯される）
あぁん…んはぁぁっ………ひうっ……
あなたこそ…女をいたぶって興奮する変態でしょ……
（徐々に喘ぎ方が激しくなり乳首を完全に固くしながらも、ジッパーをさげられながら生意気な言葉を吐く）
えぇ、身体も心もあなたを拒んでるから、気持ち悪くてしょうがないわ
（ほてった身体でそう言い、バイブを舐める姿を見せつけられるとさらに顔を赤らめる。）
や…やめっ……んむっ……んぅ…
（女の顔が近づき逃げようとするが、あっという間に唇を奪われ、口内を犯される）
あぁん…んはぁぁっ………ひうっ……
あなたこそ…女をいたぶって興奮する変態でしょ……
（徐々に喘ぎ方が激しくなり乳首を完全に固くしながらも、ジッパーをさげられながら生意気な言葉を吐く）
えぇ、身体も心もあなたを拒んでるから、気持ち悪くてしょうがないわ
（ほてった身体でそう言い、バイブを舐める姿を見せつけられるとさらに顔を赤らめる。）
レイナちゃんのお口おいしいわ
それに反応、だいぶ調教されてるんじゃない？
(一旦唇を離すも、また吸いつき強く抱きしめながら)
(手は尻と秘裂に伸ばし、スーツ越しに嬲る)
そうよ？そしてあなたは、そんな奴に好き勝手されて感じる変態
変態同士仲良くしましょ？雌豚レイナちゃん
(生意気に悪態をつくレイナをからかいながらローターを胸にテープで固定し)
(胸元に滲んだ脂汗をピチャピチャと音を立てて舐める)
そうなの？ここ濡れてるんだけど？
(ジッパーを更に少し下し、無造作に手をレイナの秘裂に挿入し)
(少し潤った場所を遠慮もせずに卑猥な水音をたてながら掻き回す)
それに反応、だいぶ調教されてるんじゃない？
(一旦唇を離すも、また吸いつき強く抱きしめながら)
(手は尻と秘裂に伸ばし、スーツ越しに嬲る)
そうよ？そしてあなたは、そんな奴に好き勝手されて感じる変態
変態同士仲良くしましょ？雌豚レイナちゃん
(生意気に悪態をつくレイナをからかいながらローターを胸にテープで固定し)
(胸元に滲んだ脂汗をピチャピチャと音を立てて舐める)
そうなの？ここ濡れてるんだけど？
(ジッパーを更に少し下し、無造作に手をレイナの秘裂に挿入し)
(少し潤った場所を遠慮もせずに卑猥な水音をたてながら掻き回す)
っはぁっ…はぁ…はぁ……
（一旦唇が離れると息を乱して）
んぅ…んむっ…………んぅぅっ…んくぅぅっ……
（再び唇を奪われ、前と後ろを同時に弄られると、腕の中でびくびく身体を反応させる）
あたしなあなたの変態なかまになんかならないっ……あぁぁっ……乳首…んぅぅっ…
（ローターを固定され無遠慮に送り込まれる刺激に悶える）
やめっ……そこは……
んひぃぃぃっ……あくぅぅぅっ………んぁぁぁぁっ…
（おまんこを掻き回されると絶叫し、更に愛液を溢れさせる）
（一旦唇が離れると息を乱して）
んぅ…んむっ…………んぅぅっ…んくぅぅっ……
（再び唇を奪われ、前と後ろを同時に弄られると、腕の中でびくびく身体を反応させる）
あたしなあなたの変態なかまになんかならないっ……あぁぁっ……乳首…んぅぅっ…
（ローターを固定され無遠慮に送り込まれる刺激に悶える）
やめっ……そこは……
んひぃぃぃっ……あくぅぅぅっ………んぁぁぁぁっ…
（おまんこを掻き回されると絶叫し、更に愛液を溢れさせる）
変態だから、身体が反応しちゃうのね？
本当にダメな三流スパイだこと
(唇を離し、レイナの顔に向けて唾を吐きかけ微笑みかける)
乳首がどうしたの？まさか、気持ちいいの？
あれだけ、吠えてた割に大した事ないんだ？
(悶えるレイナを追い打ちするように指でローターが乳首にめり込むように押さえつける)
そこは何です？
ちゃんと言わないと、ガバガバになるまで広げちゃうよ？
それとも、もうガバガバのだらしない雌穴なの？
(レイナを煽りたてるように言いながら、激しく膣の中をかき混ぜて)
(愛液が床に滴り堕ち始めると、空いた手で女陰を拭い淫液をグローブに塗ると)
(その手でレイナの顔に押し付け愛液を顔で拭う)
【私上手く出来てますか？】
本当にダメな三流スパイだこと
(唇を離し、レイナの顔に向けて唾を吐きかけ微笑みかける)
乳首がどうしたの？まさか、気持ちいいの？
あれだけ、吠えてた割に大した事ないんだ？
(悶えるレイナを追い打ちするように指でローターが乳首にめり込むように押さえつける)
そこは何です？
ちゃんと言わないと、ガバガバになるまで広げちゃうよ？
それとも、もうガバガバのだらしない雌穴なの？
(レイナを煽りたてるように言いながら、激しく膣の中をかき混ぜて)
(愛液が床に滴り堕ち始めると、空いた手で女陰を拭い淫液をグローブに塗ると)
(その手でレイナの顔に押し付け愛液を顔で拭う)
【私上手く出来てますか？】
………っ…
（三流、変態と罵られた上、唾を吐きかけられても、女を睨みつけることしかできない）
き…気持ちよく…なん……か………ふぁぁぁっ……やめっ……あぁぁぁん……
（否定の言葉を言うも、乳首に更に刺激が襲い掛かり上擦った声しかでない）
ひゃぅぅぅっ…んへぁぁぁっ……だめっ…うぁぁぁぁっ………
（質問に答えられないほど悶え、顔に愛液を塗り付けられるとさらに屈辱が増し、レイナの快感を煽る）
【すごくいいです……このまま気の向くままいじめぬいて下さい。】
【汀さんも楽しんでもらえてるでしょうか？？】
（三流、変態と罵られた上、唾を吐きかけられても、女を睨みつけることしかできない）
き…気持ちよく…なん……か………ふぁぁぁっ……やめっ……あぁぁぁん……
（否定の言葉を言うも、乳首に更に刺激が襲い掛かり上擦った声しかでない）
ひゃぅぅぅっ…んへぁぁぁっ……だめっ…うぁぁぁぁっ………
（質問に答えられないほど悶え、顔に愛液を塗り付けられるとさらに屈辱が増し、レイナの快感を煽る）
【すごくいいです……このまま気の向くままいじめぬいて下さい。】
【汀さんも楽しんでもらえてるでしょうか？？】
まったく、どうしてあんたみたいな奴をスパイにしてるんだろう？
むしろ、嬲られたいから、自分から志願してるの？
そうなんでしょ？
何とかいいなよ
(睨みつけてくるレイナに余裕の笑顔で応対しながらビンタを一発放つ)
ほら、豚女！私の質問に答えなよ！
出来ないの？人の言葉も話せないくらい淫乱で馬鹿な豚なんだ？
一回いかせてあげようか？
ほらほら、ここはどう？
(レイナの反応に頬を上気させ、責めを更に激しくし)
(止めとばかりに大きく肥大したクリを剥いて中指と人差し指で挟み親指でゴリッと擦り潰す)
【ありがとうございます。もちろん楽しんでいますｗ】
むしろ、嬲られたいから、自分から志願してるの？
そうなんでしょ？
何とかいいなよ
(睨みつけてくるレイナに余裕の笑顔で応対しながらビンタを一発放つ)
ほら、豚女！私の質問に答えなよ！
出来ないの？人の言葉も話せないくらい淫乱で馬鹿な豚なんだ？
一回いかせてあげようか？
ほらほら、ここはどう？
(レイナの反応に頬を上気させ、責めを更に激しくし)
(止めとばかりに大きく肥大したクリを剥いて中指と人差し指で挟み親指でゴリッと擦り潰す)
【ありがとうございます。もちろん楽しんでいますｗ】
違う…嬲られたくなんか……
んひぃぃっ……
（女の言葉に食ってかかるもビンタによって一蹴される）
あたしは……豚…じゃ………な…い……
うぁぁぁぁっ…あくぅぅぅっ……んぎぃぃぃぃっ………
だめっ……今…クリは………
（クリを剥く女を怯えた表情で見て）
んぁああぁぁぁぁっっ……
（クリを潰されると絶叫し身体をのけ反らせ絶頂に達する）
【では、引き続きよろしくお願いします。】
んひぃぃっ……
（女の言葉に食ってかかるもビンタによって一蹴される）
あたしは……豚…じゃ………な…い……
うぁぁぁぁっ…あくぅぅぅっ……んぎぃぃぃぃっ………
だめっ……今…クリは………
（クリを剥く女を怯えた表情で見て）
んぁああぁぁぁぁっっ……
（クリを潰されると絶叫し身体をのけ反らせ絶頂に達する）
【では、引き続きよろしくお願いします。】
無様にいってしまったわねー
レイナちゃん、堕ちる気にはなった？
なる訳ないわよねー
(いって、ぐったりと快楽の余韻に浸るレイナに話しかけ)
(天井から吊るしてある鎖をはずし、手錠はかけたままにして突き飛ばす)
ねぇ、レイナちゃん、あなた反抗的だから少し躾けてあげる
遠慮しなくていいんだよ？
遠慮なく舐めなさい、綺麗になるまで
(突き飛ばされたレイナに近づいて、ブーツをレイナの口元に持って行き)
(無理矢理唇につま先を入れようとする)
【了解しました】
レイナちゃん、堕ちる気にはなった？
なる訳ないわよねー
(いって、ぐったりと快楽の余韻に浸るレイナに話しかけ)
(天井から吊るしてある鎖をはずし、手錠はかけたままにして突き飛ばす)
ねぇ、レイナちゃん、あなた反抗的だから少し躾けてあげる
遠慮しなくていいんだよ？
遠慮なく舐めなさい、綺麗になるまで
(突き飛ばされたレイナに近づいて、ブーツをレイナの口元に持って行き)
(無理矢理唇につま先を入れようとする)
【了解しました】
ふぁ……あ…んぁっ……
（イってしまいぐったりとして、女の質問にも答えずにいると、鎖を外され床に投げ出される）
くっ……
（下から女を見上げるとブーツを口元に差し出され）
やっ…ふざけないでっ……
だれが…
（ブーツを口元に押し付けられながらも、口は開かず抵抗する）
（イってしまいぐったりとして、女の質問にも答えずにいると、鎖を外され床に投げ出される）
くっ……
（下から女を見上げるとブーツを口元に差し出され）
やっ…ふざけないでっ……
だれが…
（ブーツを口元に押し付けられながらも、口は開かず抵抗する）
ふーん、まだ抵抗するんだ？
せいっ！
(助走をせず、みぞおちに向けて蹴りを放ち)
(苦痛に口を開いた所に無理矢理つま先を差し入れる)
ねぇ、おいしい？
答えなよ？靴まで舐めさせられる豚女さん？
(容赦なく言葉でレイナを嬲り、ローターのスイッチを再び入れる)
せいっ！
(助走をせず、みぞおちに向けて蹴りを放ち)
(苦痛に口を開いた所に無理矢理つま先を差し入れる)
ねぇ、おいしい？
答えなよ？靴まで舐めさせられる豚女さん？
(容赦なく言葉でレイナを嬲り、ローターのスイッチを再び入れる)
げほっ……
（鳩尾を不意に蹴られ、その間にブーツを捩込まれて）
んぐっ……んむっ…………
おいしいわけ…ない…でしょ……馬鹿女……
（下から女を睨みながら靴を舐めていたが、ローターのスイッチが入ると表情が一変して）
はぁん……あぁっ…ひぁぁっ……
（再び堪えるような顔になり、ブーツをしゃぶる口から喘ぎ声が漏れはじめる）
（鳩尾を不意に蹴られ、その間にブーツを捩込まれて）
んぐっ……んむっ…………
おいしいわけ…ない…でしょ……馬鹿女……
（下から女を睨みながら靴を舐めていたが、ローターのスイッチが入ると表情が一変して）
はぁん……あぁっ…ひぁぁっ……
（再び堪えるような顔になり、ブーツをしゃぶる口から喘ぎ声が漏れはじめる）
あら？ブーツ舐めながら感じてるの？
それって、人間としてどうなの？
レイナちゃんは真正のマゾなの？
(喘ぎ声が漏れ始めると高笑いしながら語りかける)
綺麗になったけど……えいっ
あ、ごめんなさい、レイナちゃんの愛液でまた汚れちゃった
綺麗にしてくれるよね？
(レイナの口で綺麗になった足を下げるも)
(濡れた秘裂にブーツを擦りつけてクリとビラビラを擦りつけながら愛液を拭い)
(喘ぐレイナの前にもう一度差し出し、意地悪な表情でレイナを見下す)
それって、人間としてどうなの？
レイナちゃんは真正のマゾなの？
(喘ぎ声が漏れ始めると高笑いしながら語りかける)
綺麗になったけど……えいっ
あ、ごめんなさい、レイナちゃんの愛液でまた汚れちゃった
綺麗にしてくれるよね？
(レイナの口で綺麗になった足を下げるも)
(濡れた秘裂にブーツを擦りつけてクリとビラビラを擦りつけながら愛液を拭い)
(喘ぐレイナの前にもう一度差し出し、意地悪な表情でレイナを見下す)
んくぅぅっ……はぁぁん…んぁっ…ふぁぁっ……
（屈辱的な高笑いを浴びせられながらも、ローターが止まらないため喘ぎ声を止めることができない）
ひゃぅっ…あぁぁん………んへぁぁっ…
（ブーツであそこをすられるとびくびく腰を震わせる）
……………ぺろ…
（再び差し出されたブーツをなかなか舐めずにいるも、ゆっくり下を差し出し自分の愛液を舐めとる）
（屈辱的な高笑いを浴びせられながらも、ローターが止まらないため喘ぎ声を止めることができない）
ひゃぅっ…あぁぁん………んへぁぁっ…
（ブーツであそこをすられるとびくびく腰を震わせる）
……………ぺろ…
（再び差し出されたブーツをなかなか舐めずにいるも、ゆっくり下を差し出し自分の愛液を舐めとる）
良い声で啼くのねー
昔もあなたはこんな風に啼いてたわね
(昔の思い出に浸るように語りうっとりと表情になる)
こんな屈辱的な行為に感じるの？
抵抗するんじゃなかったの？
(意地悪くレイナに語りかける)
舐めちゃった、堕ちる気になったの？
それとも自分の愛液がおいしいから？
ちょっと待ってなさい？ご褒美にこれあげる
(レイナが愛液を舐めとり始めると、口元から一旦はなして)
(カバンから細いアナルバイブを取り出すと菊門をほぐさずに一気に挿入しスイッチを入れる)
昔もあなたはこんな風に啼いてたわね
(昔の思い出に浸るように語りうっとりと表情になる)
こんな屈辱的な行為に感じるの？
抵抗するんじゃなかったの？
(意地悪くレイナに語りかける)
舐めちゃった、堕ちる気になったの？
それとも自分の愛液がおいしいから？
ちょっと待ってなさい？ご褒美にこれあげる
(レイナが愛液を舐めとり始めると、口元から一旦はなして)
(カバンから細いアナルバイブを取り出すと菊門をほぐさずに一気に挿入しスイッチを入れる)
うあぁぁぁっ…んひぃぃっ…ふぁぁぁっ…
（昔の話をされ思い出してしまったのか、さらに激しく喘ぎ）
違う…そんなんじゃ…
（ただ蹴られるくらいならと思い舐めただけだったが言い訳を聞いてもらう暇もなく、アナルにバイブを捩込まれて）
んぎぃぃぃぃっ…あぁぁぁっ…
お尻…はぁぁぁん……
（アナルバイブを捩込まれると俯せに倒れ、床の上で悶え、身体をじたばた動かす）
（昔の話をされ思い出してしまったのか、さらに激しく喘ぎ）
違う…そんなんじゃ…
（ただ蹴られるくらいならと思い舐めただけだったが言い訳を聞いてもらう暇もなく、アナルにバイブを捩込まれて）
んぎぃぃぃぃっ…あぁぁぁっ…
お尻…はぁぁぁん……
（アナルバイブを捩込まれると俯せに倒れ、床の上で悶え、身体をじたばた動かす）
お尻は何なの？
気持ちいいの？ほらほら、喘いでるだけじゃ分からないじゃない
(アナルバイブを激しく動かし性感帯を探っていく)
ほらほら、レイナちゃんのおっきなクリも触って欲しい？
こんなに充血して、触って欲しいって訴えてるけど？
(優しく触ったり、つついたり、息を吹きかけたりと)
(微弱な刺激でレイナの反応を楽しむように遊ぶ)
【スカとかＮＧです？】
気持ちいいの？ほらほら、喘いでるだけじゃ分からないじゃない
(アナルバイブを激しく動かし性感帯を探っていく)
ほらほら、レイナちゃんのおっきなクリも触って欲しい？
こんなに充血して、触って欲しいって訴えてるけど？
(優しく触ったり、つついたり、息を吹きかけたりと)
(微弱な刺激でレイナの反応を楽しむように遊ぶ)
【スカとかＮＧです？】
気持ちよくない……速く抜いてっ…
んぁぁぁぁっ…うあぁぁぁっ………ぐりぐりしないでぇぇっ…
（言葉でそういいながらも、反応や声は気持ちよくてしょうがないと言った感じで）
んふぁぁっ……ひぅぅっ…ひゃうっ…や、やめなさいっ…
（クリをもどかしく刺激されて、無意識にもっと言わんばかりに腰を振ってしまう）
【後ろスカはあんまり得意じゃないです。】
【失禁とかなら大丈夫ですけど。】
んぁぁぁぁっ…うあぁぁぁっ………ぐりぐりしないでぇぇっ…
（言葉でそういいながらも、反応や声は気持ちよくてしょうがないと言った感じで）
んふぁぁっ……ひぅぅっ…ひゃうっ…や、やめなさいっ…
（クリをもどかしく刺激されて、無意識にもっと言わんばかりに腰を振ってしまう）
【後ろスカはあんまり得意じゃないです。】
【失禁とかなら大丈夫ですけど。】
抜いて？頼み方がなってないんじゃない？
いやだね、何で私があなたみたいな豚に指図されないといけないの？
ほら、嫌だったらちゃんと頼みなよ、尻穴で感じる変態マゾ女！
(レイナの性感帯を見つけると執拗に責めるが、意地悪をするように)
(性感帯をはずして責めたりと意地悪な責めをする)
やめろと言いながら、腰が動いてますよ？
本当にやめていいの？
焦らされて身体をずっと火照らされる方が好みなんだ？
(クリに対する責めの間隔を徐々にあけていく)
【了解しました】
【では、小の方はするしないはレイナさんの好きなタイミングでお願いします】
【もちろんしなくても良いですし】
いやだね、何で私があなたみたいな豚に指図されないといけないの？
ほら、嫌だったらちゃんと頼みなよ、尻穴で感じる変態マゾ女！
(レイナの性感帯を見つけると執拗に責めるが、意地悪をするように)
(性感帯をはずして責めたりと意地悪な責めをする)
やめろと言いながら、腰が動いてますよ？
本当にやめていいの？
焦らされて身体をずっと火照らされる方が好みなんだ？
(クリに対する責めの間隔を徐々にあけていく)
【了解しました】
【では、小の方はするしないはレイナさんの好きなタイミングでお願いします】
【もちろんしなくても良いですし】
んぎぃぃぃぃっ……抜いて下さいっ…
このままじゃ…お尻と胸で……
んはぁぁぁっ……あぅぁぁぁああっ……ひぐぅぅぅぅっ………
（強弱のついた責めに、絶頂寸前で弄ばれる。口元からはよだれを垂らし情けない顔を晒している）
あぁっ…そんな…
んへぁっ…ひぅっ………あぁん……
（段々と刺激が減っていき腰を激しく動かしてしまう）
【わかりました。】
このままじゃ…お尻と胸で……
んはぁぁぁっ……あぅぁぁぁああっ……ひぐぅぅぅぅっ………
（強弱のついた責めに、絶頂寸前で弄ばれる。口元からはよだれを垂らし情けない顔を晒している）
あぁっ…そんな…
んへぁっ…ひぅっ………あぁん……
（段々と刺激が減っていき腰を激しく動かしてしまう）
【わかりました。】
いやだ
頼めとは言ったけど、止めるなんて一言も言ってないし
ほら、ここなんでしょ？気持ちのいいところ
クリの方も触ってあげる
良かったわね、これだけ焦らされていかされたら
どれだけ気持ちいいんでしょう？
ほら、私に感謝しなさい？雌豚レイナ
派手にいっちゃいなさい！！
(レイナの頼みを無視してアナルの性感帯とクリと胸の三点攻めに)
(さらに膣にも指を突っ込んで一番気持ちいところを思いっきり抉りいかせようとする)
頼めとは言ったけど、止めるなんて一言も言ってないし
ほら、ここなんでしょ？気持ちのいいところ
クリの方も触ってあげる
良かったわね、これだけ焦らされていかされたら
どれだけ気持ちいいんでしょう？
ほら、私に感謝しなさい？雌豚レイナ
派手にいっちゃいなさい！！
(レイナの頼みを無視してアナルの性感帯とクリと胸の三点攻めに)
(さらに膣にも指を突っ込んで一番気持ちいところを思いっきり抉りいかせようとする)
ふぁぁぁっ…そんな……
んぎぃぃぃぃっ…あぅぁぁぁああっ……
だめ…だめぇぇっ……
体中が気持ちよすぎるのぉぉっ………
んはぁぁぁっ…イくっ……イくイくぅ………あぁぁぁぁぁっ…
（床の上で何度も身体を痙攣させ、潮を噴き出しながら絶頂に達する）
んぎぃぃぃぃっ…あぅぁぁぁああっ……
だめ…だめぇぇっ……
体中が気持ちよすぎるのぉぉっ………
んはぁぁぁっ…イくっ……イくイくぅ………あぁぁぁぁぁっ…
（床の上で何度も身体を痙攣させ、潮を噴き出しながら絶頂に達する）
まったく、どうしようもない豚
あんたが堕ちるまでじっくり時間かけて、嬲ってあげる
ほら、いつまで余韻に浸ってるの？
もっとして欲しいんでしょ？
嫌なの？嫌でもやるけどね
レイナ、絶対私のものにしてあげる
(イって痙攣するレイナを髪を掴んで顔だけあげさせ深いキスをする)
(そして、また、ローターとアナルバイブのスイッチを入れて激しく責め始める)
(レイナは果たしてこの責めから逃れる事が出来るだろうか……)
【ごめんなさい、リアルのほうで呼び出しかかっちゃいました】
【残念ですけど、ここで私の方は〆させて下さい】
【とても楽しかったです。是非、そちらの〆も期待しています】
【申し訳ありませんが、落ちます】
あんたが堕ちるまでじっくり時間かけて、嬲ってあげる
ほら、いつまで余韻に浸ってるの？
もっとして欲しいんでしょ？
嫌なの？嫌でもやるけどね
レイナ、絶対私のものにしてあげる
(イって痙攣するレイナを髪を掴んで顔だけあげさせ深いキスをする)
(そして、また、ローターとアナルバイブのスイッチを入れて激しく責め始める)
(レイナは果たしてこの責めから逃れる事が出来るだろうか……)
【ごめんなさい、リアルのほうで呼び出しかかっちゃいました】
【残念ですけど、ここで私の方は〆させて下さい】
【とても楽しかったです。是非、そちらの〆も期待しています】
【申し訳ありませんが、落ちます】
はぁっ……はぁっ……
もう…やめ…なさ………
んぅぅっ…んむぅぅっ…
（髪を引っ張られながらも、抵抗の言葉を口にするがキスに言葉を遮られ）
だめっ…今…スイッチ入れられたら……
んひぃぃぃっ…ひぐぅぅぅぅっ……うあぁぁぁっ……
（イったばかりで敏感な身体を再び強烈な快感が襲い激しく悶える）
だめぇっ……止めて…止めて…おかしく…おかしくなるぅっ…………
（微笑を浮かべる女に必死に懇願しながら再び絶頂へと上り詰めていった）
【こちらもこんな感じで〆にします。】
【長い時間お相手ありがとうございました。】
【とても興奮できました。】
もう…やめ…なさ………
んぅぅっ…んむぅぅっ…
（髪を引っ張られながらも、抵抗の言葉を口にするがキスに言葉を遮られ）
だめっ…今…スイッチ入れられたら……
んひぃぃぃっ…ひぐぅぅぅぅっ……うあぁぁぁっ……
（イったばかりで敏感な身体を再び強烈な快感が襲い激しく悶える）
だめぇっ……止めて…止めて…おかしく…おかしくなるぅっ…………
（微笑を浮かべる女に必死に懇願しながら再び絶頂へと上り詰めていった）
【こちらもこんな感じで〆にします。】
【長い時間お相手ありがとうございました。】
【とても興奮できました。】
では、以下空室です
91 ：♂：2010/10/23(土) 18:06:48 ID:U+xMdVpI0
こちら攻めで女性の方を募集します。
落ちます。
93 ：♂：2010/10/23(土) 22:41:00 ID:5rTApwM30
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
>>93
お相手して頂けませんか
お相手して頂けませんか
こんばんは
お声がけありがとうございます。
どのようなシチュや雰囲気をお考えですか？
なければ案など出させていただきます
受け責めはどちらがお好みでしょうか？
お声がけありがとうございます。
どのようなシチュや雰囲気をお考えですか？
なければ案など出させていただきます
受け責めはどちらがお好みでしょうか？
シチュはお好みに合わせたいと思います
高飛車とか無駄に高潔とかやってみたいですが＾＾
受けをさせて頂けますか？
高飛車とか無駄に高潔とかやってみたいですが＾＾
受けをさせて頂けますか？
はい、そんな感じでやってみましょうｗ
提案としては・・・・
・夜の街をパトロール中のヒロインが街の小悪党に卑劣な手段で敗北して
・敵のアジトに乗り込んだヒロインが、ボスを追いつめたところで協力者の諜報員を人質に取られて
・悪のダークヒーローに罠で敗北
希望としては
強いヒロインが負けて、必死に虚勢を張りプライドを崩さないけど身体は・・・という感じが好きですｗ
リクエストは遠慮なく仰ってください
提案としては・・・・
・夜の街をパトロール中のヒロインが街の小悪党に卑劣な手段で敗北して
・敵のアジトに乗り込んだヒロインが、ボスを追いつめたところで協力者の諜報員を人質に取られて
・悪のダークヒーローに罠で敗北
希望としては
強いヒロインが負けて、必死に虚勢を張りプライドを崩さないけど身体は・・・という感じが好きですｗ
リクエストは遠慮なく仰ってください
真ん中のが面白そうですね
アメコミ風が良いのでしょうか、或いは男装令嬢騎士？みたいな感じでしょうか？
希望了解しました
此方からは…今のところ無しですねぇ；
NGは有りません
書き出しはどうしましょう
アメコミ風が良いのでしょうか、或いは男装令嬢騎士？みたいな感じでしょうか？
希望了解しました
此方からは…今のところ無しですねぇ；
NGは有りません
書き出しはどうしましょう
2番目でいきましょうか。
アメコミ風が良いですね、バットガールとかワンダーウーマンとか。
コスとかはお好きなものを装ってくださいｗ
こちらから書き出しますよ。
ヒロインがアジトに乗り込んでボスが追いつめられるところからはじめます
書いている間にお名前教えていただければ嬉しいです。
アメコミ風が良いですね、バットガールとかワンダーウーマンとか。
コスとかはお好きなものを装ってくださいｗ
こちらから書き出しますよ。
ヒロインがアジトに乗り込んでボスが追いつめられるところからはじめます
書いている間にお名前教えていただければ嬉しいです。
分かりました
名前は↑でお願いします
因みにヒロインの通称名で、本名は他にある設定で…
改めて宜しくお願いします
名前は↑でお願いします
因みにヒロインの通称名で、本名は他にある設定で…
改めて宜しくお願いします
（ここはある公国の屋敷）
（公国とはいっても、一部の王族や軍人が不正に利益を得ている国であった）
（この国にも公国が進出しており、この屋敷はそのアジトであった）
（ジードと呼ばれる将軍が命令をくだし、不正な薬や人身売買など様々な不正を働いていた）
（ついにアジトが発見され、スーパーヒロインが乗り込みかく乱し
諜報員が屋敷に忍び込み、証拠を探すという共同作戦であった）
（カーキの軍服に身を包んだジード将軍がモニターを見ながら、焦るようにして怒声を飛ばしていた）
（数々の罠、屈強な精鋭が一人のスーパーヒロインに消飛ばされて、徐々に自分の部屋に近づいていたからだ）
くそ・・・・・無能な者どもめ・・・・・・このままでは・・・・はっ？
（モニターから宿敵であるヒロイン、ナイトが消えていたからだ）
まさか・・・・・
【こちらこそよろしくお願いします。素敵なお名前ですね。ダークナイトみたいだ】
【颯爽と登場してくださいましｗ】
（公国とはいっても、一部の王族や軍人が不正に利益を得ている国であった）
（この国にも公国が進出しており、この屋敷はそのアジトであった）
（ジードと呼ばれる将軍が命令をくだし、不正な薬や人身売買など様々な不正を働いていた）
（ついにアジトが発見され、スーパーヒロインが乗り込みかく乱し
諜報員が屋敷に忍び込み、証拠を探すという共同作戦であった）
（カーキの軍服に身を包んだジード将軍がモニターを見ながら、焦るようにして怒声を飛ばしていた）
（数々の罠、屈強な精鋭が一人のスーパーヒロインに消飛ばされて、徐々に自分の部屋に近づいていたからだ）
くそ・・・・・無能な者どもめ・・・・・・このままでは・・・・はっ？
（モニターから宿敵であるヒロイン、ナイトが消えていたからだ）
まさか・・・・・
【こちらこそよろしくお願いします。素敵なお名前ですね。ダークナイトみたいだ】
【颯爽と登場してくださいましｗ】
こんばんは、将軍さん
（通気孔の格子が弾き飛ばされ、将軍の部下のひとりに直撃すると同時に女が部屋に身をねじ込ます）
少し無粋だったかしら？
それとも、セオリー通り？
（モニターを見る将軍に対峙し暗視カメラや種々のメカが取り付けられたゴーグルの下に僅かに覗く
青く塗られた唇を歪め笑う）
さて、捕まって貰えるわよね？
暴力は無用…
（ラバーのYシャツに濃紺の軍服風の上着
ゴーグルに膝上のブーツ、下半身は白いレオタード状の動きやすさ重視の…
しかし異様な格好の女は銃を突き付け首を傾ける）
【攻殻機動隊イメージになってしまいました…；】
（通気孔の格子が弾き飛ばされ、将軍の部下のひとりに直撃すると同時に女が部屋に身をねじ込ます）
少し無粋だったかしら？
それとも、セオリー通り？
（モニターを見る将軍に対峙し暗視カメラや種々のメカが取り付けられたゴーグルの下に僅かに覗く
青く塗られた唇を歪め笑う）
さて、捕まって貰えるわよね？
暴力は無用…
（ラバーのYシャツに濃紺の軍服風の上着
ゴーグルに膝上のブーツ、下半身は白いレオタード状の動きやすさ重視の…
しかし異様な格好の女は銃を突き付け首を傾ける）
【攻殻機動隊イメージになってしまいました…；】
くっ・・・・・毎度毎度、邪魔ばかりしおって・・・・・
おまえのおかげでわが国はどれほどの損害が。
（少し息を吐き出し）
まあ、よくぞ我が組織の設備、精鋭を倒してきた。
だが、いい気になるなよ？
これでも私は一流の軍人。女一人相手に大人しく捕まるなど。
とりゃあ！
（そう言うと、勢い良く腰のサーベルをナイトに突きつけるが、あっさりと手首を打たれて叩き落される）
（それでも、すぐさまに拳をヒロインの腹に打ち込むが、逆に拳をいためてしまう）
く・・・・なんて硬さだ・・・・・
（冷汗を流して、ナイトを見やる）
（あとずさりしながら、必死に策謀をめぐらす）
【能力的にはスーパーヒロインでいいですかね？ｗ】
おまえのおかげでわが国はどれほどの損害が。
（少し息を吐き出し）
まあ、よくぞ我が組織の設備、精鋭を倒してきた。
だが、いい気になるなよ？
これでも私は一流の軍人。女一人相手に大人しく捕まるなど。
とりゃあ！
（そう言うと、勢い良く腰のサーベルをナイトに突きつけるが、あっさりと手首を打たれて叩き落される）
（それでも、すぐさまに拳をヒロインの腹に打ち込むが、逆に拳をいためてしまう）
く・・・・なんて硬さだ・・・・・
（冷汗を流して、ナイトを見やる）
（あとずさりしながら、必死に策謀をめぐらす）
【能力的にはスーパーヒロインでいいですかね？ｗ】
貴女には悪いのですが…
（ヒールを鳴らして確実に将軍に歩よりながら）
それが私の仕事。
正義の護り手
…悪事を働く者が悪いのです
（固い音がし手錠を片手に持ち）
さぁ、監獄にご招待致します
（遅くてご免なさい
ですねスーパーヒロインで）
（ヒールを鳴らして確実に将軍に歩よりながら）
それが私の仕事。
正義の護り手
…悪事を働く者が悪いのです
（固い音がし手錠を片手に持ち）
さぁ、監獄にご招待致します
（遅くてご免なさい
ですねスーパーヒロインで）
ううっ・・・・・・
（ナイトにゆっくりとにじりよられて）
・・・ふ・・・・ふふっ・・・・・
（突然、笑い出し、追いつめられて狂ったかと思わせる）
後ろを見るんだな、ナイトよ
（そこには、同時に潜入していたはずの諜報部員が、軍服姿の女二人に両脇を抱えられて、ナイフを突きつけられていた）
（諜報部員とはいえ、腕っ節が強く、こんな女に負けるような男ではないはずだった）
「大人しくしなさい・・・・スーパーヒロイン」
（一人の金髪の女がナイトに警告する）
「あら不思議そうな顔ね。この人、とても強くて、手におえなかったけれど、甘い声を出したら油断して・・・
股間を蹴り上げてあげたわ」
（仲間であるナイトにとっても屈辱的な、仲間の敗北を聞かせられる）
（見れば仲間は内股で、顔に油汗を流して苦しそうに）
お前達、よくやった・・・・さて、ナイトよ、大人しくしてもらおうか？
手始めに・・・・そこの間抜けな男と同じ目にあってもらおうか・・・ふんっ！
（そういうと将軍はしゃがんだ状態から、ヒロインの白いレオタードに包まれた股間にアッパーのパンチを入れた）
（卑劣な攻撃に苦悶するヒロインを見て、嘲笑するジード）
（さらに、ポケットからハンカチを取り出し、薬品を染み込ませると、背後に回り口に押し当て、胸に腕を回してがっちりと掴む）
（気を失うわけではないが、弛緩剤の一種だった）
【ペースはご自分のペースでいいですよｗ】
（ナイトにゆっくりとにじりよられて）
・・・ふ・・・・ふふっ・・・・・
（突然、笑い出し、追いつめられて狂ったかと思わせる）
後ろを見るんだな、ナイトよ
（そこには、同時に潜入していたはずの諜報部員が、軍服姿の女二人に両脇を抱えられて、ナイフを突きつけられていた）
（諜報部員とはいえ、腕っ節が強く、こんな女に負けるような男ではないはずだった）
「大人しくしなさい・・・・スーパーヒロイン」
（一人の金髪の女がナイトに警告する）
「あら不思議そうな顔ね。この人、とても強くて、手におえなかったけれど、甘い声を出したら油断して・・・
股間を蹴り上げてあげたわ」
（仲間であるナイトにとっても屈辱的な、仲間の敗北を聞かせられる）
（見れば仲間は内股で、顔に油汗を流して苦しそうに）
お前達、よくやった・・・・さて、ナイトよ、大人しくしてもらおうか？
手始めに・・・・そこの間抜けな男と同じ目にあってもらおうか・・・ふんっ！
（そういうと将軍はしゃがんだ状態から、ヒロインの白いレオタードに包まれた股間にアッパーのパンチを入れた）
（卑劣な攻撃に苦悶するヒロインを見て、嘲笑するジード）
（さらに、ポケットからハンカチを取り出し、薬品を染み込ませると、背後に回り口に押し当て、胸に腕を回してがっちりと掴む）
（気を失うわけではないが、弛緩剤の一種だった）
【ペースはご自分のペースでいいですよｗ】
（振り返れば見知った男がうなだれて二人の女に支えられ、あまつさえナイフを突き付けられていて
更に女達の言葉にゴーグルに隠れた耳を紅くする）
貴様等っ、…不埒な…
（そう叫びつつも、仲間を救う算段を練る
しかし、あらゆる性に不慣れなナイトは一瞬敵の言葉に気を取られ）
っうあ…！！？
（アッパーをまともに受け、苦悶の声を上げるが…仲間の手前去勢を張り声を抑え踏みとどまる
だが、それは相手に身を束縛され易い体制に成ってしまったと同意で）
はっ…んぅぅ？
（痛みを唇に表しながら、身は自由に成らず仕方なしに将軍に寄りかかる）
何を…
【有難う御座います】
更に女達の言葉にゴーグルに隠れた耳を紅くする）
貴様等っ、…不埒な…
（そう叫びつつも、仲間を救う算段を練る
しかし、あらゆる性に不慣れなナイトは一瞬敵の言葉に気を取られ）
っうあ…！！？
（アッパーをまともに受け、苦悶の声を上げるが…仲間の手前去勢を張り声を抑え踏みとどまる
だが、それは相手に身を束縛され易い体制に成ってしまったと同意で）
はっ…んぅぅ？
（痛みを唇に表しながら、身は自由に成らず仕方なしに将軍に寄りかかる）
何を…
【有難う御座います】
（ぐっと腕でナイトの豊かな胸を押さえつつ）
ふふっ・・・どうだ？この薬は？わが国の研究者が開発したと即効性の弛緩剤
スーパーヒロインのおまえでも、効く強さのはず・・・・
（さらにハンカチをナイトの口元に押し付ける）
（すっかり力が抜けきったところで、床に放ち）
どうした？ナイトよ？スーパーヒロインがいい様だな？
（足で肩や腹を踏みつけて揺する。それからしゃがみこみ）
いつも簡単に倒してきた相手に、なにもできないではないか？
（日本の指で顎掴んで話し掛け、ぽいっと屈辱的に離し）
（その間に諜報員は壁に手首を鎖で固定されて）
「す、済まない・・・・」
（苦しそうな顔で詫びる）
【少し、ゆっくり過ぎますか？】
ふふっ・・・どうだ？この薬は？わが国の研究者が開発したと即効性の弛緩剤
スーパーヒロインのおまえでも、効く強さのはず・・・・
（さらにハンカチをナイトの口元に押し付ける）
（すっかり力が抜けきったところで、床に放ち）
どうした？ナイトよ？スーパーヒロインがいい様だな？
（足で肩や腹を踏みつけて揺する。それからしゃがみこみ）
いつも簡単に倒してきた相手に、なにもできないではないか？
（日本の指で顎掴んで話し掛け、ぽいっと屈辱的に離し）
（その間に諜報員は壁に手首を鎖で固定されて）
「す、済まない・・・・」
（苦しそうな顔で詫びる）
【少し、ゆっくり過ぎますか？】
は…こんな物…直ぐに中和出来るっ
っ…
（揺さぶられれば悔しそうに歯を食いしばり、ゴーグル越に相手を睨む）
ふん…、薬に頼るしかないとはみっともないですね将軍さん？
大丈夫です、貴方はちゃんと助けますから
それに、諜報中のミスは此までだって起こっていましたから
（仲間を励ますが、効果が不明な薬に少し不安になる）
（展開や其方のペースは問題有りませんよ
此方が遅すぎて申し訳無いです）
っ…
（揺さぶられれば悔しそうに歯を食いしばり、ゴーグル越に相手を睨む）
ふん…、薬に頼るしかないとはみっともないですね将軍さん？
大丈夫です、貴方はちゃんと助けますから
それに、諜報中のミスは此までだって起こっていましたから
（仲間を励ますが、効果が不明な薬に少し不安になる）
（展開や其方のペースは問題有りませんよ
此方が遅すぎて申し訳無いです）
さすが、正義のスーパーヒロインだ。
簡単には折れない心を持っている。
そちらのほうが楽しみだがな・・・・・くくっ
（意味ありげな笑いをして、ナイトを見下ろす）
「・・・・く・・・済まない。私はなにがあっても耐えて見せるから
君は気にせずにこいつらを倒せ・・・うぐっ！？」
（その間も女達はぴしゃぴしゃと、諜報部員の頬を張る。それは先ほど、されたお返しなのか）
（女が一度、ナイトのほうを振り向き、にやっと笑いかける）
（ズドン、と再び強烈な膝が諜報員の股間を蹴り上げて、悶絶する）
（強い男が、華奢な女に卑劣な攻撃で貶められる光景は、自分と将軍のようでもあった）
どうかな？おまえは、こうかな？
（そういうと将軍は足を首筋に乗せると、すーっと身体を撫で始めた）
（鎖骨や胸元、腹、腰、太もも・・・無尽に足が這い、正義のコスチュームを犯していく）
【ありがとうございます。お互い気楽にやりましょうｗ】
簡単には折れない心を持っている。
そちらのほうが楽しみだがな・・・・・くくっ
（意味ありげな笑いをして、ナイトを見下ろす）
「・・・・く・・・済まない。私はなにがあっても耐えて見せるから
君は気にせずにこいつらを倒せ・・・うぐっ！？」
（その間も女達はぴしゃぴしゃと、諜報部員の頬を張る。それは先ほど、されたお返しなのか）
（女が一度、ナイトのほうを振り向き、にやっと笑いかける）
（ズドン、と再び強烈な膝が諜報員の股間を蹴り上げて、悶絶する）
（強い男が、華奢な女に卑劣な攻撃で貶められる光景は、自分と将軍のようでもあった）
どうかな？おまえは、こうかな？
（そういうと将軍は足を首筋に乗せると、すーっと身体を撫で始めた）
（鎖骨や胸元、腹、腰、太もも・・・無尽に足が這い、正義のコスチュームを犯していく）
【ありがとうございます。お互い気楽にやりましょうｗ】
……
（これ以上、諜報部員と会話を行うのは手玉に取られる要因を増やすだけだと考えたのか口を噤む…が）
……ルイスっ！！
（苦痛に言葉を失った諜報部員の名を呼び、助けようと身を捩らせる…
本来ならば瞬時に鎖を断ち切り、将軍部下ともどもねじ伏せるはすが無様に肩と脚を上下させるだけで）
くそっ…
（いつ薬が中和されるのか、もどかしく思いつつも足での辱めを受ける
はちきれそうに制服を押しやる胸の部分は靴の泥に汚れ、レオタードから露出した白い脚は靴裏に傷つきやや赤くなる）
（これ以上、諜報部員と会話を行うのは手玉に取られる要因を増やすだけだと考えたのか口を噤む…が）
……ルイスっ！！
（苦痛に言葉を失った諜報部員の名を呼び、助けようと身を捩らせる…
本来ならば瞬時に鎖を断ち切り、将軍部下ともどもねじ伏せるはすが無様に肩と脚を上下させるだけで）
くそっ…
（いつ薬が中和されるのか、もどかしく思いつつも足での辱めを受ける
はちきれそうに制服を押しやる胸の部分は靴の泥に汚れ、レオタードから露出した白い脚は靴裏に傷つきやや赤くなる）
ふふっ・・・・どうだ？思い通りに身体が動かず、悪者の足で辱められる感触は？
おい、おまえたち・・・・
（悶絶するルイスを残し、女達が寄ってくると、今度はナイトを天井から垂れる鎖に吊るして
足も床から伸びる鎖に固定して、大きく開かせる）
（清楚なヒロインには恥ずかしい格好であるが、さらに将軍は上着を取って下のレオタードを露出させてしまう）
（するとルイスとナイトと同時に女達の繊細な指が這い始める）
（首筋をなぞり背中をサワサワと無秩序ｎ這っていく）
「く・・・・なんのつもりだ・・・・鍛えた心と身体にこのようなものが・・・・」
（感じるのを必死に耐えるルイス）
（しかし性的経験の薄いナイトには）
ナイトよ・・・先ほどの薬を教えてやろう・・・
あれは効き目の強い弛緩剤だが、それだけでなく、面白い副作用があってね
決して促淫剤とは違うが、身体が感じることで力が抜けるんだよ。
おまえが感じたりすれば、いつまでも力が入らないわけだ・・・・・
（女の指は尻を撫で、時折、割れ目まで侵入してきた。つるりとしたレオタードの上で滑るように這う指・・・）
おい、おまえたち・・・・
（悶絶するルイスを残し、女達が寄ってくると、今度はナイトを天井から垂れる鎖に吊るして
足も床から伸びる鎖に固定して、大きく開かせる）
（清楚なヒロインには恥ずかしい格好であるが、さらに将軍は上着を取って下のレオタードを露出させてしまう）
（するとルイスとナイトと同時に女達の繊細な指が這い始める）
（首筋をなぞり背中をサワサワと無秩序ｎ這っていく）
「く・・・・なんのつもりだ・・・・鍛えた心と身体にこのようなものが・・・・」
（感じるのを必死に耐えるルイス）
（しかし性的経験の薄いナイトには）
ナイトよ・・・先ほどの薬を教えてやろう・・・
あれは効き目の強い弛緩剤だが、それだけでなく、面白い副作用があってね
決して促淫剤とは違うが、身体が感じることで力が抜けるんだよ。
おまえが感じたりすれば、いつまでも力が入らないわけだ・・・・・
（女の指は尻を撫で、時折、割れ目まで侵入してきた。つるりとしたレオタードの上で滑るように這う指・・・）
…最悪、ですよ
（目の操作だけで本部に救援要請を行ったためか、少し余裕が出て相手を小馬鹿にする様な笑いを唇に浮かべる）
固定しても同じこと、薬が切れれば直ぐに…って、この格好は…
（開脚の格好に戸惑い、身にピタリと張り付いたレオタードが露わになれば）
拷問の積もり？
（状態が理解出来ず、女に触られればくすぐったくて）
感じる？何の事…っん
（際どく触られると軽く身を捩る。
半ば混乱気味に、仲間に答えを求めてルイスを見る）
（目の操作だけで本部に救援要請を行ったためか、少し余裕が出て相手を小馬鹿にする様な笑いを唇に浮かべる）
固定しても同じこと、薬が切れれば直ぐに…って、この格好は…
（開脚の格好に戸惑い、身にピタリと張り付いたレオタードが露わになれば）
拷問の積もり？
（状態が理解出来ず、女に触られればくすぐったくて）
感じる？何の事…っん
（際どく触られると軽く身を捩る。
半ば混乱気味に、仲間に答えを求めてルイスを見る）
今に分かるさ・・・・まあ、楽しんでくれ
（合図を送れられたルイスも、自分は平気だという風に頷く）
（女の手はさらに這って、腹や胸の周りをさぐりはじめる）
（胸をも見上げたり、ビキニラインをそっと撫でたり・・・・）
どれ、私も参戦しよう・・・・・
（ついに将軍も足元にしゃがみ込むと、ふくらはぎから、撫で始めた）
（ごつい手ではあったが、思いのほか繊細なタッチで撫で初めて、膝やその裏、腿を上りながら責めていく）
それにしても、嫌らしい衣装だな・・・・
こんなのを着て戦って恥ずかしくないのかね？
それとも、捕らえる悪人にサービスしているのかな？
（馬鹿にしたように3人は笑い出す）
（合図を送れられたルイスも、自分は平気だという風に頷く）
（女の手はさらに這って、腹や胸の周りをさぐりはじめる）
（胸をも見上げたり、ビキニラインをそっと撫でたり・・・・）
どれ、私も参戦しよう・・・・・
（ついに将軍も足元にしゃがみ込むと、ふくらはぎから、撫で始めた）
（ごつい手ではあったが、思いのほか繊細なタッチで撫で初めて、膝やその裏、腿を上りながら責めていく）
それにしても、嫌らしい衣装だな・・・・
こんなのを着て戦って恥ずかしくないのかね？
それとも、捕らえる悪人にサービスしているのかな？
（馬鹿にしたように3人は笑い出す）
………
（自分をメンテナンスする担当の医師以外に体をねっとりと触られ、不快感を露わにしながらも首筋はゾクゾクと逆毛立って）
なっ！？これは機能的にデザインされた服でっ…嫌らしくなどないっ
（絶対の信頼と服従の念を持っているのか、本部への侮辱にいきどうる）
…ぁ、触るな…
（際どい触られ方に身を揺らす）
（自分をメンテナンスする担当の医師以外に体をねっとりと触られ、不快感を露わにしながらも首筋はゾクゾクと逆毛立って）
なっ！？これは機能的にデザインされた服でっ…嫌らしくなどないっ
（絶対の信頼と服従の念を持っているのか、本部への侮辱にいきどうる）
…ぁ、触るな…
（際どい触られ方に身を揺らす）
おまえがいくらそういう風に思おうと、悪人達はそう見ていなかったぞ？
おまえが足を上げたり、胸を揺らしているときに悪人達はそこを凝視していたんだ
（言いながらジードがそれを再現するように、股間や胸元を視姦していく）
（指はさらに腹や、胸元を這い、再び首筋や頬をなではじめる）
（耳元にくると指でくすぐり、次にはふーっと熱い息を吹きかけた）
（感じだし、身をよじるナイト）
おや・・・・だんだんと様子が変になってきたじゃないか、スーパーヒロイン
どうしたのかな？おまえが乱れていくと・・・・ほら・・・・
（そう言うと、ルイスを見ると、先ほどまで女に触れられても必死に耐えていたが
ナイトの感じはじめる様を見て、勃起が始まっていた。タイトなスパイ服ではそれが目立ちやすく）
「ああっ・・・・・」
（ついにナイトから低い声が漏れ始める）
おまえが足を上げたり、胸を揺らしているときに悪人達はそこを凝視していたんだ
（言いながらジードがそれを再現するように、股間や胸元を視姦していく）
（指はさらに腹や、胸元を這い、再び首筋や頬をなではじめる）
（耳元にくると指でくすぐり、次にはふーっと熱い息を吹きかけた）
（感じだし、身をよじるナイト）
おや・・・・だんだんと様子が変になってきたじゃないか、スーパーヒロイン
どうしたのかな？おまえが乱れていくと・・・・ほら・・・・
（そう言うと、ルイスを見ると、先ほどまで女に触れられても必死に耐えていたが
ナイトの感じはじめる様を見て、勃起が始まっていた。タイトなスパイ服ではそれが目立ちやすく）
「ああっ・・・・・」
（ついにナイトから低い声が漏れ始める）
おちます
【以下、空室】
【以下、空室】
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:26:07 ID:mNmVrEKDO
身動きができない状況で犯されて堕とされたい女性を募集します
格闘でダメージを負って動けない状況とか
薬や拘束で自由を奪われてとか
現代でもファンタジーでもいいです
おしりOKな方、お願いします
こちらのNGは大スカ、グロくらいです
格闘でダメージを負って動けない状況とか
薬や拘束で自由を奪われてとか
現代でもファンタジーでもいいです
おしりOKな方、お願いします
こちらのNGは大スカ、グロくらいです
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:37:20 ID:mNmVrEKDO
まだ募集中～
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:47:29 ID:mNmVrEKDO
もう一回age
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 01:55:30 ID:mNmVrEKDO
落ち
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/25(月) 16:30:25 ID:nvG/2HWH0
122 ：♂：2010/10/25(月) 22:28:27 ID:kheR8mKP0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
おちます
124 ：カリン：2010/10/26(火) 10:29:29 ID:hOb5KiHe0
絶望落ちで攻めてくれる男性を募集します。（最後まで嫌がる、悲しむ等）
アナルオーケーでグロはＮＧです。
アナルオーケーでグロはＮＧです。
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 10:38:35 ID:JDDU/G+C0
カリンさん
お相手いいですか？
お相手いいですか？
はい、お願いします。
こちらはアマゾネスです
絶望落ちですが、よろしいですか？
今の所シチュは
①弟子の男（できれば年下）に襲われる。
②敵に襲われる
なのですが、何か希望のシチュはありますか？
こちらはアマゾネスです
絶望落ちですが、よろしいですか？
今の所シチュは
①弟子の男（できれば年下）に襲われる。
②敵に襲われる
なのですが、何か希望のシチュはありますか？
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 10:43:41 ID:JDDU/G+C0
よろしくお願いします
絶望落ちって具体的には？
②の方がいいですね
絶望落ちって具体的には？
②の方がいいですね
最後まで快楽を感じずに、嫌悪感や恐怖を与えられる、といった感じです。
【シチュ了解しました。】
こちらの設定は
外見 170cm近く、長い金髪、細身で程よく引き締まっている。
性格 クール、生意気
です。
【シチュ了解しました。】
こちらの設定は
外見 170cm近く、長い金髪、細身で程よく引き締まっている。
性格 クール、生意気
です。
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 10:52:29 ID:JDDU/G+C0
了解しました
ではコチラは2ｍ位の身長
筋肉質な大柄な体 て感じでいいですかね？
ではコチラは2ｍ位の身長
筋肉質な大柄な体 て感じでいいですかね？
それで大丈夫です。
こちらの服装は、胸当て、腰みの（ワイルドな感じで）、腹部はむき出し
書き出しはこちらからでよろしいですか？
こちらの服装は、胸当て、腰みの（ワイルドな感じで）、腹部はむき出し
書き出しはこちらからでよろしいですか？
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 10:56:39 ID:JDDU/G+C0
こちらは上半身裸で腰に布を巻いているだけ
はい、書き出しお願いします
はい、書き出しお願いします
眼前の男に向かい合い、剣を構えた。
さあ、行こうか。（落ち着き払っていうとそのまま走っていく）
ハアアッ！ （素早い動きで攻撃を裂け、相手の胸を斬りつける。）
体が重いみたいね。（無表情で冷たく言い放つ。）
【戦う理由は敵対部族みたいな感じにしようと思うのですが、よろしいですか？】
さあ、行こうか。（落ち着き払っていうとそのまま走っていく）
ハアアッ！ （素早い動きで攻撃を裂け、相手の胸を斬りつける。）
体が重いみたいね。（無表情で冷たく言い放つ。）
【戦う理由は敵対部族みたいな感じにしようと思うのですが、よろしいですか？】
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:07:40 ID:JDDU/G+C0
【了解です】
（攻撃をかわし少し体勢を崩す）
最近、仲間がこの辺りでやられているらしいが･･･お前みたいな女だったとはな
（起き上がり、カリンの身長ほどもありそうな大剣を構える）
久々に体がうずく･･･はあ！
（踏み込み大剣を振り下ろす）
（攻撃をかわし少し体勢を崩す）
最近、仲間がこの辺りでやられているらしいが･･･お前みたいな女だったとはな
（起き上がり、カリンの身長ほどもありそうな大剣を構える）
久々に体がうずく･･･はあ！
（踏み込み大剣を振り下ろす）
女、意外でしょう？（自身ありげに言う）
ハッ自分も剣を交わすが、いつもの癖で直接張り合おうとしたのがまずかった。）
ぐっ この（こいつ、今までの相手より強い。）
（力では叶わず徐々に自分の腕力が押されていく。）
ああっドサッ（持っていた剣と共に地面に倒れ、頭をしたたかに打ち付けた。）
（しまった。）
ハッ自分も剣を交わすが、いつもの癖で直接張り合おうとしたのがまずかった。）
ぐっ この（こいつ、今までの相手より強い。）
（力では叶わず徐々に自分の腕力が押されていく。）
ああっドサッ（持っていた剣と共に地面に倒れ、頭をしたたかに打ち付けた。）
（しまった。）
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:17:52 ID:JDDU/G+C0
（素早くカリンの上へ馬乗りになり 剣の先を顔へ突きつける）
勝負あったな･･･女･･･
（大きく剣を振り上げ一気に振り下ろす）
（剣はカリンの顔横の地面へ突き刺さる）
今のでお前は死んでいた･･･
お前も一人前の戦士なら負けを認めろ
勝負あったな･･･女･･･
（大きく剣を振り上げ一気に振り下ろす）
（剣はカリンの顔横の地面へ突き刺さる）
今のでお前は死んでいた･･･
お前も一人前の戦士なら負けを認めろ
くっ（不覚！）（完全に密着され逃げられない状態でも相手を睨む。）
うっ！（この．．．）（剣を地面に刺され今度は悔しさより危機感が沸いてきた。）
フン、有利になったからっていい気になりすぎなんじゃない？
（努めていつもどおりの強がりを言う。）
早くどきなさい。
【すいません、ちょっと生意気すぎたでしょうか？】
うっ！（この．．．）（剣を地面に刺され今度は悔しさより危機感が沸いてきた。）
フン、有利になったからっていい気になりすぎなんじゃない？
（努めていつもどおりの強がりを言う。）
早くどきなさい。
【すいません、ちょっと生意気すぎたでしょうか？】
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:26:59 ID:JDDU/G+C0
【全然構いませんよ】
強気な女だ･･･お前のような女は嫌いではない･･･
（カリンの頬を掴み顔を凝視する）
殺してしまうのは惜しいな･･･
どうだ？俺の妻にならないか？
強気な女だ･･･お前のような女は嫌いではない･･･
（カリンの頬を掴み顔を凝視する）
殺してしまうのは惜しいな･･･
どうだ？俺の妻にならないか？
んっ（いきなり頬に触れられ、見つめられたのに驚く。）
くっ．．．何をいってるの？負けた相手と結婚なんて屈辱だわ！
（思わず感情的になると相手の巨体をどかそうとするが、効果はない）
くっ．．．何をいってるの？負けた相手と結婚なんて屈辱だわ！
（思わず感情的になると相手の巨体をどかそうとするが、効果はない）
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:33:28 ID:JDDU/G+C0
ふ･･･そうか･･･残念だ･･･
ならお前は我が民族の奴隷になることになる
男たちの性処理奴隷としてな
まずは俺が味見してやるよ
（カリンの両手首を縛り、胸当てを強引に剥ぎ取る）
ならお前は我が民族の奴隷になることになる
男たちの性処理奴隷としてな
まずは俺が味見してやるよ
（カリンの両手首を縛り、胸当てを強引に剥ぎ取る）
く、お前何馬鹿な冗談を！キャアア
（相手の突拍子もない言葉の後に突如縛られたのに反応する。）
やめなさい 離せ！バキッ（両脚で蹴るが、無意味だった。）
イヤア（胸当てを取られ、あられもない声を出す）
（相手の突拍子もない言葉の後に突如縛られたのに反応する。）
やめなさい 離せ！バキッ（両脚で蹴るが、無意味だった。）
イヤア（胸当てを取られ、あられもない声を出す）
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:40:17 ID:JDDU/G+C0
女らしい声出すじゃないか･･･楽しくなりそうだ
（上に乗ったまま両胸を大きな手で荒々しく揉みしだく）
もっといい声で鳴いてみろ
（揉みながら指先で乳首をコリコリと弄る）
（上に乗ったまま両胸を大きな手で荒々しく揉みしだく）
もっといい声で鳴いてみろ
（揉みながら指先で乳首をコリコリと弄る）
くっ、この．．．（恥辱ですっかり赤面していた。）
アアアッ この卑怯者（胸を乱暴に弄られ、屈辱で歯を食いしばる。）
（ううっ）（声を出すまいと乳首の不快感に必死に耐え、声を押し殺す）
この下劣漢、それでも戦士か！ ペッ（相手の顔につばを吐く）
アアアッ この卑怯者（胸を乱暴に弄られ、屈辱で歯を食いしばる。）
（ううっ）（声を出すまいと乳首の不快感に必死に耐え、声を押し殺す）
この下劣漢、それでも戦士か！ ペッ（相手の顔につばを吐く）
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 11:49:00 ID:JDDU/G+C0
（顔に付いた唾を指で取り舐める）
何とでも言え お前はこれから毎日こうやって男に犯されて生きて行くんだ
（言うと強引にキスする）
（キスというより唇を押しつけ口周辺を舐めまわす）
（キスしながら腰の布を剥ぎ取る）
何とでも言え お前はこれから毎日こうやって男に犯されて生きて行くんだ
（言うと強引にキスする）
（キスというより唇を押しつけ口周辺を舐めまわす）
（キスしながら腰の布を剥ぎ取る）
ふざけるなっこの、（いきなり唇を押し付けられ目を見開く。）
（ううう 気色悪い）相手の舌で私の口周りはよだれで濡れていた
！腰みのを取られた感覚がハッキリ伝わってきた。
（まずい、やられる！）
（懇親の力を込めて男の腹を蹴り飛ばすと相手はよろめく。
そのまま逃げようとする。）
（ううう 気色悪い）相手の舌で私の口周りはよだれで濡れていた
！腰みのを取られた感覚がハッキリ伝わってきた。
（まずい、やられる！）
（懇親の力を込めて男の腹を蹴り飛ばすと相手はよろめく。
そのまま逃げようとする。）
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:00:22 ID:JDDU/G+C0
うっ！
（腹部を蹴られよろめく）
おっと 逃がすかよ
（カリンの手首を縛る縄を掴む）
（起き上がり）いい蹴りだ･･･ますます気に入ったぞ
（全裸で立っているカリンの体を見つめ 自分の股間が盛り上がってくる）
いい女だ･･･他の奴に回すのはもったいない
しばらくは俺専用で可愛がってやるよ
（自分の腰みのを剥ぎ取ると大きく勃起し反り返った男性器が露わに）
（腹部を蹴られよろめく）
おっと 逃がすかよ
（カリンの手首を縛る縄を掴む）
（起き上がり）いい蹴りだ･･･ますます気に入ったぞ
（全裸で立っているカリンの体を見つめ 自分の股間が盛り上がってくる）
いい女だ･･･他の奴に回すのはもったいない
しばらくは俺専用で可愛がってやるよ
（自分の腰みのを剥ぎ取ると大きく勃起し反り返った男性器が露わに）
あっ（しまった！）（縛られている部分をつかまれ身動きできない）
（な、なに 攻撃されて喜ぶなんて．．． それになんて大きいの．．．）
（いやでも相手の股間部に目がいく。）
ヒッ（恐ろしく怒張した陰茎に驚きを隠せない。）
これ以上手を出したら容赦しないわよ！！
早く不気味なモノをしまいなさい！
（な、なに 攻撃されて喜ぶなんて．．． それになんて大きいの．．．）
（いやでも相手の股間部に目がいく。）
ヒッ（恐ろしく怒張した陰茎に驚きを隠せない。）
これ以上手を出したら容赦しないわよ！！
早く不気味なモノをしまいなさい！
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:09:19 ID:JDDU/G+C0
どう容赦しないんだ？
（ニヤニヤしながら縄を引き寄せながら近づく）
（そして足を引っかけ転ばせ覆いかぶさる）
（両足を強引に拡げ秘部にむしゃぶりつく）
（割れ目に唾液を塗りつけるようにベロベロ舐める）
（ニヤニヤしながら縄を引き寄せながら近づく）
（そして足を引っかけ転ばせ覆いかぶさる）
（両足を強引に拡げ秘部にむしゃぶりつく）
（割れ目に唾液を塗りつけるようにベロベロ舐める）
ぐぐぐ（相手に引っ張られなすすべもなく、顔を引きつらせる）
キャッ うぐ（転倒させられ相手にのしかかられる）
キャアア 、この．． やめろーーー（開脚させられパニックで叫ぶ）
くはああ や、ｙめろ、やめて！（割れ目を舐められ、ゾワッとした不快感を感じる）
キャッ うぐ（転倒させられ相手にのしかかられる）
キャアア 、この．． やめろーーー（開脚させられパニックで叫ぶ）
くはああ や、ｙめろ、やめて！（割れ目を舐められ、ゾワッとした不快感を感じる）
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:16:48 ID:JDDU/G+C0
（割れ目を指で拡げ舌先を挿入し舐めまわす）
いいオマンコだ･･･もういいだろ
（大きく勃起したチンポを割れ目に当てがう）
キツそうだな･･･入るか･･･力抜けよ
いいオマンコだ･･･もういいだろ
（大きく勃起したチンポを割れ目に当てがう）
キツそうだな･･･入るか･･･力抜けよ
い、いやらしい．．． うぐううう（力ない声で長い舌が不気味な生物に思えた。）
ひっ（先端が秘部に触れ、恐怖で顔が引きつる。）
や、やめてーーー（必死で体を揺らし、離れようとするがやはり無駄だった。）
ひっ（先端が秘部に触れ、恐怖で顔が引きつる。）
や、やめてーーー（必死で体を揺らし、離れようとするがやはり無駄だった。）
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:23:16 ID:JDDU/G+C0
力抜かないと裂けるぞ？
（自分のチンポに唾液を塗りつけ強引に挿入していく）
（亀頭が割れ目を引き裂く様に押し入っていく）
こんないい女とやるのは久々だ･･･たっぷり楽しませてもらうぞ
（そのまま奥まで突っ込む）
いいぞ･･･すごい締め付けだ･･･
（カリンの両手を掴み腰を振り始める）
（自分のチンポに唾液を塗りつけ強引に挿入していく）
（亀頭が割れ目を引き裂く様に押し入っていく）
こんないい女とやるのは久々だ･･･たっぷり楽しませてもらうぞ
（そのまま奥まで突っ込む）
いいぞ･･･すごい締め付けだ･･･
（カリンの両手を掴み腰を振り始める）
うっ．．．（裂けるのも犯されるのも嫌だったがここは従うしかない）
全身の力をゆっくり抜いていく。
ああああ、ああ（ただ相手の凶器が自分の中に入っていくのを見届けるしかできず）
あがあ！い、痛いーーー（置くまで突かれた感覚にのけぞる）
やめて、抜いてーーー！！（普段とは１８０℃違う声で叫ぶ）
全身の力をゆっくり抜いていく。
ああああ、ああ（ただ相手の凶器が自分の中に入っていくのを見届けるしかできず）
あがあ！い、痛いーーー（置くまで突かれた感覚にのけぞる）
やめて、抜いてーーー！！（普段とは１８０℃違う声で叫ぶ）
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:28:38 ID:JDDU/G+C0
（嫌がるカリンの声を聞き）
そうか お前も気持ちいいか
じゃあもっと気持ちよくしてやるよ
（次第に腰の動きを速め激しく突きあげる）
（カリンの体が跳ねるほど）
そうか お前も気持ちいいか
じゃあもっと気持ちよくしてやるよ
（次第に腰の動きを速め激しく突きあげる）
（カリンの体が跳ねるほど）
ばかっそんなわけあるか！ 早くもうやめて！
この卑劣漢！ （つばを吐く）
あぐっあっあっあっ（乱暴に突かれる度に自分の体が激しく動く）
この卑劣漢！ （つばを吐く）
あぐっあっあっあっ（乱暴に突かれる度に自分の体が激しく動く）
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:35:13 ID:JDDU/G+C0
（唾を吐かれるがニヤニヤ笑い強引にキスする）
（覆いかぶさりキスしながら激しく突く）
いいぞ お前のオマンコの喜んでるみたいじゃないか
チンポに絡みついて締め付けてくる
（覆いかぶさりキスしながら激しく突く）
いいぞ お前のオマンコの喜んでるみたいじゃないか
チンポに絡みついて締め付けてくる
んんっ（このまた、私の唇を）
（こちらは苦しんでるのに淫乱扱いされカッとなって）
そそんなことないっ！ い、痛い もうやめて
（こちらは苦しんでるのに淫乱扱いされカッとなって）
そそんなことないっ！ い、痛い もうやめて
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:40:47 ID:JDDU/G+C0
この淫乱マンコで何人男を食ってきたんだ？
（カリンの体を反転させ後ろから突っ込む）
（バックから激しく突きまくる）
コッチの具合も良さそうだな
（アナルを太い親指でグリグリと弄る）
（カリンの体を反転させ後ろから突っ込む）
（バックから激しく突きまくる）
コッチの具合も良さそうだな
（アナルを太い親指でグリグリと弄る）
（侮辱された怒りと体の苦しみで完全に彼女の頭は普段の冷静さを失っていた）
お、男になんて興味 アアッ（背後から膣を攻められたことで新たな衝撃が襲う）
はああ、いやああ 、もうぬ、抜いてーーー！！
あぐっ そ、そんなところ弄らないでっ！（肛門にまで進入され、パニックになる）
お、男になんて興味 アアッ（背後から膣を攻められたことで新たな衝撃が襲う）
はああ、いやああ 、もうぬ、抜いてーーー！！
あぐっ そ、そんなところ弄らないでっ！（肛門にまで進入され、パニックになる）
159 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:47:22 ID:JDDU/G+C0
（唾液をアナルへ垂らし指でアナルをほぐすように弄る）
あとでコッチも犯してやるからな
（そして腰を掴み激しく突きまくる）
そろそろイキそうだ･･･たっぷり中に出してやるからな
（射精を控え亀頭が更に膨張し膣内を圧迫する）
あとでコッチも犯してやるからな
（そして腰を掴み激しく突きまくる）
そろそろイキそうだ･･･たっぷり中に出してやるからな
（射精を控え亀頭が更に膨張し膣内を圧迫する）
．．．？（お尻の穴にネバッとしたものを感じた。）
あああ、がアア（肛門を指でかき乱され悶える）
や、やめてーーー 許して、もう助けて！
（私の中でこの男の陰茎が肥大していくのを感じると気が狂いそうになる。）
あああ、がアア（肛門を指でかき乱され悶える）
や、やめてーーー 許して、もう助けて！
（私の中でこの男の陰茎が肥大していくのを感じると気が狂いそうになる。）
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:51:59 ID:JDDU/G+C0
出すぞ･･･あああああ！
（激しく突きあげ大きく雄叫びを上げ射精する）
（激しく突きあげ大きく雄叫びを上げ射精する）
ま、待って 、おねがアアアアアアーーー
（頭の中が真っ白になってしまった。出された．．． 何故こんな酷い目に？）
力のない瞳から涙がゆっくりと流れていく。
ううう 何で、戦士の私が何故こんな汚されて．．．
うわあああ （もう泣き叫ぶしかない）
（頭の中が真っ白になってしまった。出された．．． 何故こんな酷い目に？）
力のない瞳から涙がゆっくりと流れていく。
ううう 何で、戦士の私が何故こんな汚されて．．．
うわあああ （もう泣き叫ぶしかない）
163 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 12:56:53 ID:JDDU/G+C0
（チンポを引き抜くと割れ目から精液が溢れてくる）
よかったぞ･･･今日から楽しみだ
【キリがいいので終わりますか？】
よかったぞ･･･今日から楽しみだ
【キリがいいので終わりますか？】
うぐぐ もういやぁ（只すすり泣くしかなかった）
【はい、ここで締めましょうか】
【つたない文に付き合ってくれてありがとうございました。】
【たのしかったです。では落ちますね。】
【以下 空き室です。】
【はい、ここで締めましょうか】
【つたない文に付き合ってくれてありがとうございました。】
【たのしかったです。では落ちますね。】
【以下 空き室です。】
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/26(火) 13:14:54 ID:JDDU/G+C0
落ち
166 ：レイナ：2010/10/26(火) 23:32:43 ID:YeRp4ZkcO
女戦士を調教してくださる方募集。 男性、女性、触手などお相手は問いませんが、描写をある程度はしてくれると嬉しいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
>>166
【お相手お願いしたいな】
【お相手お願いしたいな】
>>168
【希望は特にはないけど、戦闘で勝って調教前は言うこと聞かない感じなら問題ないですよ】
【希望は特にはないけど、戦闘で勝って調教前は言うこと聞かない感じなら問題ないですよ】
わかりました。
書き出しをお願いしてもいいですか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
>>170
(今日の俺は気分がいい。なんてったって目障りな女戦士レイナを倒したからだ。)
(と言っても実力的には圧倒的に俺の方が上。やっかいなのは正義心の生み出す得体のしれない力。)
(ということでレイナの心を折って奴隷にしてしまうことにした。レイナの弱そうな性的な部分をせめて。)
お似合いの格好だな。気分はどうだ？
(レイナの衣装を半分ほど破って露出度を高めにしておいた)
(今日の俺は気分がいい。なんてったって目障りな女戦士レイナを倒したからだ。)
(と言っても実力的には圧倒的に俺の方が上。やっかいなのは正義心の生み出す得体のしれない力。)
(ということでレイナの心を折って奴隷にしてしまうことにした。レイナの弱そうな性的な部分をせめて。)
お似合いの格好だな。気分はどうだ？
(レイナの衣装を半分ほど破って露出度を高めにしておいた)
気分…？いいわけないでしょ……
（敗北したにも関わらず勝ち気な目をして相手を睨む）
（敗北したにも関わらず勝ち気な目をして相手を睨む）
ごめんなさい。
急な電話です。
おちます。
急な電話です。
おちます。
174 ：セナ：2010/10/27(水) 01:59:00 ID:eLDgYfrJ0
私に負けて攻められたい方を募集します
出来れば悪役(魔王、悪魔など)の方だと好ましいです
よろしくお願いします
出来れば悪役(魔王、悪魔など)の方だと好ましいです
よろしくお願いします
175 ：セナ：2010/10/27(水) 02:16:03 ID:eLDgYfrJ0
うう、やっぱり遅い時間だし誰もいないのかも…
すみません！sage忘れてました…
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 02:21:31 ID:ZKT4fn+/O
悪魔、魔王…じゃないとダメですか？？
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 02:34:41 ID:ZKT4fn+/O
人でやりたかったので、悪魔とかはちょっと無理かなって思って。。。
人でいいなら、お相手いいですか？？
人でいいなら、お相手いいですか？？
はい、ぜひお願いします
何かご希望はありますか？
何かご希望はありますか？
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 02:44:02 ID:ZKT4fn+/O
グロスカはＮＧでお願いします。
セナさんの設定を教えてください
年齢と職業（軍人、上司等）
あと、希望はありますか？？
セナさんの設定を教えてください
年齢と職業（軍人、上司等）
あと、希望はありますか？？
あ、私も苦手なんです…
ええと、見た目をあげると…色白で巨乳、ショートヘアです。
別に強気ではなく、どちらかといえば気弱な感じで。
年齢は19、職業は戦士(？)のような感じです
そちらがS寄りなのに攻められて、と言うのが希望です…
私の格好も書いておいたほうがよろしいでしょうか？
ええと、見た目をあげると…色白で巨乳、ショートヘアです。
別に強気ではなく、どちらかといえば気弱な感じで。
年齢は19、職業は戦士(？)のような感じです
そちらがS寄りなのに攻められて、と言うのが希望です…
私の格好も書いておいたほうがよろしいでしょうか？
わかりました。。
では、設定は↓↓
とある国（Ａ国）の王子→ゆう
敵国（Ｂ国）の戦士→セナさん
で、、Ｂ国の戦士であるセナさんがＡ国を攻め滅ぼし、Ａ国の王子であるゆうを犯すみたいなシチュでいいですか？？
では、設定は↓↓
とある国（Ａ国）の王子→ゆう
敵国（Ｂ国）の戦士→セナさん
で、、Ｂ国の戦士であるセナさんがＡ国を攻め滅ぼし、Ａ国の王子であるゆうを犯すみたいなシチュでいいですか？？
はい、とてもおもしろそうです…！
とりあえずゆうさんが負けた所くらいからになるのでしょうか？
それと…書き出しをお願いしてもよろしいですか？
とりあえずゆうさんが負けた所くらいからになるのでしょうか？
それと…書き出しをお願いしてもよろしいですか？
わかりました。
では、お願いしますね
戦争に敗れたＡ国の王子であるゆうはＢ国の戦士のセナと交戦した。
しかし、温室育ちのゆうが女性といえど、訓練で鍛えられた戦士セナに勝てる訳なく立つ気力さえ失っていた。
そしてセナはゆうを押し倒し、剣をゆうの首に突き付けた。
「くっ、、早く殺せ。俺の首を持っていけばアンタの地位は格段に上がる。」
（覚悟を決め潔く負けを認める）
では、お願いしますね
戦争に敗れたＡ国の王子であるゆうはＢ国の戦士のセナと交戦した。
しかし、温室育ちのゆうが女性といえど、訓練で鍛えられた戦士セナに勝てる訳なく立つ気力さえ失っていた。
そしてセナはゆうを押し倒し、剣をゆうの首に突き付けた。
「くっ、、早く殺せ。俺の首を持っていけばアンタの地位は格段に上がる。」
（覚悟を決め潔く負けを認める）
【はい、よろしくお願いします】
(ゆうの首の横に剣を突き立てる)
…
(その目は少し悲しそうで、ただゆうを映している)
……本当にそれがあなたの望み？
(ゆっくりと言葉を発して)
それに…私はあなたのしもべでも無いの。あなたの命令なんて聞かない。
(ゆうの体に馬乗りになっているセナ)
(体には傷ひとつないが、身にまとっている黒いワンピースはボロボロで)
(胸や尻のあたりは、今にもはちきれそうなくらい引き裂かれていて)
(ゆうの首の横に剣を突き立てる)
…
(その目は少し悲しそうで、ただゆうを映している)
……本当にそれがあなたの望み？
(ゆっくりと言葉を発して)
それに…私はあなたのしもべでも無いの。あなたの命令なんて聞かない。
(ゆうの体に馬乗りになっているセナ)
(体には傷ひとつないが、身にまとっている黒いワンピースはボロボロで)
(胸や尻のあたりは、今にもはちきれそうなくらい引き裂かれていて)
「死ぬのが望みな訳ない！！」
（今にも泣きそうな目で訴える）
「生きたい……生きたいよ………」
（ついに本音を吐き泣き出すゆう）
「なぁ、見逃してくれないかな……」
（セナに駄目元で助けを求める）
「それと身体が動かないんだ。ちょっとどいてくれないか？？」
（セナのエロい格好を見て恥ずかしそうに）
（今にも泣きそうな目で訴える）
「生きたい……生きたいよ………」
（ついに本音を吐き泣き出すゆう）
「なぁ、見逃してくれないかな……」
（セナに駄目元で助けを求める）
「それと身体が動かないんだ。ちょっとどいてくれないか？？」
（セナのエロい格好を見て恥ずかしそうに）
…そう。
(短い返事をかえし、じっとゆうの目をみる)
死にたいなんてあなたみたいな人が言う訳ないもの。
(泣き出してしまったゆうの顔を優しげに見守り)
ん…それは出来ない。私にも色々とあるから。
(見逃すつもりなど毛頭もないようで、ゆうの上からどこうとしない)
っ…
(突然顔を赤らめてゆうから目をそらす)
(何か言いたげにチラチラとゆうを見て)
う…その…あたってる…こんな状況なのに…っ
(短い返事をかえし、じっとゆうの目をみる)
死にたいなんてあなたみたいな人が言う訳ないもの。
(泣き出してしまったゆうの顔を優しげに見守り)
ん…それは出来ない。私にも色々とあるから。
(見逃すつもりなど毛頭もないようで、ゆうの上からどこうとしない)
っ…
(突然顔を赤らめてゆうから目をそらす)
(何か言いたげにチラチラとゆうを見て)
う…その…あたってる…こんな状況なのに…っ
「！？」
（セナの言葉に絶句）
「あわわっ、ごめん」
（顔を真っ赤にしながら謝るが、チンポはどんどん膨張していく）
「早くどいてよ！これ以上は…もう……」
（恥ずかしさからセナを直視できないゆう）
（セナの言葉に絶句）
「あわわっ、ごめん」
（顔を真っ赤にしながら謝るが、チンポはどんどん膨張していく）
「早くどいてよ！これ以上は…もう……」
（恥ずかしさからセナを直視できないゆう）
(やっと気づいたのか、とでも言いたげにゆうを見つめて)
やだ…！だってあなた逃げちゃうから…！！
(ここは羞恥に耐えるべきだと判断し、どこうとはしなかった)
…その、私が…慰めてあげようか…？
(す、とゆうの頬を撫で)
(首筋に口づける)
やだ…！だってあなた逃げちゃうから…！！
(ここは羞恥に耐えるべきだと判断し、どこうとはしなかった)
…その、私が…慰めてあげようか…？
(す、とゆうの頬を撫で)
(首筋に口づける)
「敵国の女に犯されてなるものかっ」
（とは言いつつ顔を真っ赤にしている）
「いいから早くどいて…あぁっ、、」
（首に口づけされ感じている）
「くそ、、こうなったら俺がお前を犯してやる！んんん」
（力任せにセナをどけようとするが、身体に力は入らず逆にセナに髪の毛を掴まれ押さえ込まれる）
（とは言いつつ顔を真っ赤にしている）
「いいから早くどいて…あぁっ、、」
（首に口づけされ感じている）
「くそ、、こうなったら俺がお前を犯してやる！んんん」
（力任せにセナをどけようとするが、身体に力は入らず逆にセナに髪の毛を掴まれ押さえ込まれる）
…満更でも、ないでしょう？
(まるで心の奥底を見透かしているかのように、鋭く突っ込む)
首筋、好き？
(つつ、と首筋を指でなぞりながら)
(それまで無表情だった顔は、楽しそうに微笑んでいて)
っ！…疲れきってて無理でしょう？ほら、
(ゆうを押さえつけながら、手は股間のほうへと向かっていて)
あ…もうこんなにおっきくなってる…
(ズボン越しに触れてもわかるくらいに、そこは熱を帯びていて)
直に触って欲しい？
(焦らすように優しく撫で、耳元で囁く)
(まるで心の奥底を見透かしているかのように、鋭く突っ込む)
首筋、好き？
(つつ、と首筋を指でなぞりながら)
(それまで無表情だった顔は、楽しそうに微笑んでいて)
っ！…疲れきってて無理でしょう？ほら、
(ゆうを押さえつけながら、手は股間のほうへと向かっていて)
あ…もうこんなにおっきくなってる…
(ズボン越しに触れてもわかるくらいに、そこは熱を帯びていて)
直に触って欲しい？
(焦らすように優しく撫で、耳元で囁く)
「首は、、感じる…」
（だんだんセナに心を開いて本音を吐く）
「そういえば、名前を言ってなかったね。俺はゆう、君は？」
（セナに心を許し、セナの事を知りたいと思っている）
「直に、、もう、、我慢できない、、、、お願い、して？」
（急にセナに甘えだすゆう）
（だんだんセナに心を開いて本音を吐く）
「そういえば、名前を言ってなかったね。俺はゆう、君は？」
（セナに心を許し、セナの事を知りたいと思っている）
「直に、、もう、、我慢できない、、、、お願い、して？」
（急にセナに甘えだすゆう）
ふふ、やっぱりそうなんだ…
(そしてまた首筋に顔を近づけて)
ん…
(今度はなまめかしく首筋を舐め上げる)
こんな状況で自己紹介って…なんだか面白い話ね…
(くすくすと楽しそうに笑って)
私はセナ。よろしく…王子様？
(少しからかうように、短く自己紹介を済ませる)
もう我慢出来ないの…？ん…
(ごそごそとズボンと下着の中からゆうのソレを取り出し、ゆっくりと扱い始めて)
ね、どうしたいの…？もっと激しくしたい？それとも…
(其処まで言いかけて、後は自分で言えとでも言わんばかりに扱いを少し早める)
(そしてまた首筋に顔を近づけて)
ん…
(今度はなまめかしく首筋を舐め上げる)
こんな状況で自己紹介って…なんだか面白い話ね…
(くすくすと楽しそうに笑って)
私はセナ。よろしく…王子様？
(少しからかうように、短く自己紹介を済ませる)
もう我慢出来ないの…？ん…
(ごそごそとズボンと下着の中からゆうのソレを取り出し、ゆっくりと扱い始めて)
ね、どうしたいの…？もっと激しくしたい？それとも…
(其処まで言いかけて、後は自分で言えとでも言わんばかりに扱いを少し早める)
「んんっ、、、首は…本当にダメ…………」
（完全にペースを握られてしまったゆう）
「その、、あの、、、えっと、、、」
（セナのいぢわるな責めに言葉を見つけられないゆう）
「あの、、、セナのおまんこで、、イきたい。」
（ついに本音を吐く）
「セナ、、、いっぱい犯して？」
（完全に落ちたゆう）
（完全にペースを握られてしまったゆう）
「その、、あの、、、えっと、、、」
（セナのいぢわるな責めに言葉を見つけられないゆう）
「あの、、、セナのおまんこで、、イきたい。」
（ついに本音を吐く）
「セナ、、、いっぱい犯して？」
（完全に落ちたゆう）
ん、ダメって言われてやめると思う？
(少し意地悪そうに笑って)
ほら、早く言わないとやめちゃうよ？
(脅しをかけ、ゆうを急かす)
やらしい…敵にそんな事言うんだ…
でもまだダメ。
(手の動きを止めて)
これで耐えられたら入れてもいいけど…？
(体制を素早く69の状態にすると)
(自分の胸でゆうの物をはさみ、更に舌でいやらしく舐め始める)
ん…れろ…
(少し意地悪そうに笑って)
ほら、早く言わないとやめちゃうよ？
(脅しをかけ、ゆうを急かす)
やらしい…敵にそんな事言うんだ…
でもまだダメ。
(手の動きを止めて)
これで耐えられたら入れてもいいけど…？
(体制を素早く69の状態にすると)
(自分の胸でゆうの物をはさみ、更に舌でいやらしく舐め始める)
ん…れろ…
「んんっ」
（セナのフェラで感じる）
「なんだよ、セナだって感じてるんじゃないか。おまんこ、びしょ濡れだよ」
（セナのまんこから愛液が溢れだしている）
「レロレロ、ちゅぅ～。。。セナの愛液、甘くておいしい。」
（セナに丁寧なクンニをしながら）
（セナのフェラで感じる）
「なんだよ、セナだって感じてるんじゃないか。おまんこ、びしょ濡れだよ」
（セナのまんこから愛液が溢れだしている）
「レロレロ、ちゅぅ～。。。セナの愛液、甘くておいしい。」
（セナに丁寧なクンニをしながら）
気持ち良い…？
(胸を上手くこすりつけ、時折ゆうの先走り汁を吸いながら)
やっ…言わないで…
(指摘され、恥ずかしくて顔を真っ赤にする)
っ！？ひあんっ！ん、や、舐めちゃだめぇっ…あんっ
(じゅるじゅると愛液を吸い上げられ、たまらず声をあげる)
(胸を上手くこすりつけ、時折ゆうの先走り汁を吸いながら)
やっ…言わないで…
(指摘され、恥ずかしくて顔を真っ赤にする)
っ！？ひあんっ！ん、や、舐めちゃだめぇっ…あんっ
(じゅるじゅると愛液を吸い上げられ、たまらず声をあげる)
「セナ、気持ちいい。。」
（セナのフェラで感じているゆう）
「ちゅるるる、セナの愛液、溢れ出て来る。いやらしいおまんこだね。レロレロ、レロレロ……」
（ゆうはセナの愛液の味が気に入ったようだ）
「ねぇ、セナ。そろそろセナと１つになりたいよ。。。早く犯してほしいよ。」
（もう我慢できないようだ）
（セナのフェラで感じているゆう）
「ちゅるるる、セナの愛液、溢れ出て来る。いやらしいおまんこだね。レロレロ、レロレロ……」
（ゆうはセナの愛液の味が気に入ったようだ）
「ねぇ、セナ。そろそろセナと１つになりたいよ。。。早く犯してほしいよ。」
（もう我慢できないようだ）
うん…私も…
(ゆうのソレから口を離し、体制を変える)
い、入れるよ…？
(そう言うと、自分の下着を脱ぎ捨て、ゆうのソレをゆっくりと入れ始める)
ん、あぁっ…い、痛い…
(初めてのようで、痛さに顔を歪める)
(ゆうのソレから口を離し、体制を変える)
い、入れるよ…？
(そう言うと、自分の下着を脱ぎ捨て、ゆうのソレをゆっくりと入れ始める)
ん、あぁっ…い、痛い…
(初めてのようで、痛さに顔を歪める)
「初めてなの？？実は俺も初めてなんだ。」
（ゆうが王子であるゆえの政略結婚など歪んだ偽りの愛しか受けてこなかった過去を語るゆう）
「でも、セナとは心からエッチがしたいって初めて思えた。こんな気持ちは初めてだよ」
（嬉しそうに語る）
「セナ、セナ、セナ、、、大好きだ」
（騎乗位で下からパンパン突き上げる）
（ゆうが王子であるゆえの政略結婚など歪んだ偽りの愛しか受けてこなかった過去を語るゆう）
「でも、セナとは心からエッチがしたいって初めて思えた。こんな気持ちは初めてだよ」
（嬉しそうに語る）
「セナ、セナ、セナ、、、大好きだ」
（騎乗位で下からパンパン突き上げる）
王族は大変なのね…
(ぽそりとそう呟くと、ゆうの物をすべて入れきって)
う…えと…ありがとう…
(目をそらし、照れくさそうにそう告げる)
あ、そんなっ…いきなりっ…！ひ、ああ、だめぇっ…こんな、私たち…敵なのに…
(ゆうにしがみつきながら、押し寄せてくる快感に目をとろけさせて)
ふあぁんっ！ゆ、ゆうっ…！！
(ぽそりとそう呟くと、ゆうの物をすべて入れきって)
う…えと…ありがとう…
(目をそらし、照れくさそうにそう告げる)
あ、そんなっ…いきなりっ…！ひ、ああ、だめぇっ…こんな、私たち…敵なのに…
(ゆうにしがみつきながら、押し寄せてくる快感に目をとろけさせて)
ふあぁんっ！ゆ、ゆうっ…！！
「んんっ、いくよセナ。一緒にイこう。セナ、セナ、射精るっ。」
（どぴゅっどぴゅっとセナの膣に中出し）
「セナが好きという感情に偽りはない。国に国境はあるが、愛に国境はないよ。セナ、君がいいのなら俺と一緒に亡命してくれないか？？そして一緒に暮らしてほしい。」
（真剣な顔でセナに問い掛ける）
【セナさん、遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。。またよろしくお願いしますね】
（どぴゅっどぴゅっとセナの膣に中出し）
「セナが好きという感情に偽りはない。国に国境はあるが、愛に国境はないよ。セナ、君がいいのなら俺と一緒に亡命してくれないか？？そして一緒に暮らしてほしい。」
（真剣な顔でセナに問い掛ける）
【セナさん、遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。。またよろしくお願いしますね】
あ、中にぃっ…！！ふあ、いっぱい入ってくるぅ…
(はあはあと荒い呼吸を繰り返す)
え…う、うん…ゆうがそれで良いなら…ついて、いく…
(ゆうに抱きつき、ゆうの胸元に顔を埋めながらそう告げる)
【はい、ありがとうございました】
【また会える事を祈ります】
【落ちますね】
(はあはあと荒い呼吸を繰り返す)
え…う、うん…ゆうがそれで良いなら…ついて、いく…
(ゆうに抱きつき、ゆうの胸元に顔を埋めながらそう告げる)
【はい、ありがとうございました】
【また会える事を祈ります】
【落ちますね】
205 ：♂：2010/10/27(水) 10:19:41 ID:hgfyjTeZ0
気高い女騎士の方を募集します。
206 ：♂：2010/10/27(水) 10:58:20 ID:hgfyjTeZ0
>>205で再募集します
落ちます
208 ：魔法天使アリア：2010/10/27(水) 23:27:12 ID:AK1aEARL0
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰか魔法少女系です。
痛めつけられ犯されるシチュで募集。
痛めつけられ犯されるシチュで募集。
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:29:36 ID:rG3QWzCv0
お相手いいですか？
こんばんは、よろしくお願いします。
とりあえず魔法少女系の名前になっていますが、ファンタジーがお好みなら女騎士とかにしますよー。
とりあえず魔法少女系の名前になっていますが、ファンタジーがお好みなら女騎士とかにしますよー。
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/27(水) 23:38:23 ID:rG3QWzCv0
こちらこそ、宜しくお願いします！
魔法少女でも女騎士でも面白そうなのでやりすい方で…
負けて捕まって鎖に繋がれてか、負けた直後かで考えてみましたがどうでしょうか？
魔法少女でも女騎士でも面白そうなのでやりすい方で…
負けて捕まって鎖に繋がれてか、負けた直後かで考えてみましたがどうでしょうか？
じゃあ、今の名前のままで。
かんたんに書き出してみました。
よろしくお願いします。
んっ…、ここは…？ わたし…いったい…？
（気絶から目が覚めると、自分の不自然な姿勢と「ちゃらちゃら」という鎖の音が耳に就く）
そうだ…私…、負けて…捕まっちゃったんだ…
どうにかして、逃げ出さないと… うぐ…
（無理に体を動かすと、戦いで傷ついた体が悲鳴をあげる）
かんたんに書き出してみました。
よろしくお願いします。
んっ…、ここは…？ わたし…いったい…？
（気絶から目が覚めると、自分の不自然な姿勢と「ちゃらちゃら」という鎖の音が耳に就く）
そうだ…私…、負けて…捕まっちゃったんだ…
どうにかして、逃げ出さないと… うぐ…
（無理に体を動かすと、戦いで傷ついた体が悲鳴をあげる）
気がついたか…？
随分、お眠りのようだが…立場が分かってない様だな…
（薄暗い地底の洞穴の一室、鎖に繋がれたアリアを眺め椅子に座る妖魔）
ここからは容易に逃げ出せはしない、諦めるんだな…
（ボロボロの衣装をはがす為、服に手を伸ばす…下着越しに秘裂に触る）
随分、お眠りのようだが…立場が分かってない様だな…
（薄暗い地底の洞穴の一室、鎖に繋がれたアリアを眺め椅子に座る妖魔）
ここからは容易に逃げ出せはしない、諦めるんだな…
（ボロボロの衣装をはがす為、服に手を伸ばす…下着越しに秘裂に触る）
（不意に響き渡った声の方を振り向いて）
…！ 誰っ…！？
妖魔っ…、こんなところに私をとじこめて、いったいなんのつもり？
諦める？ 冗談いわないで、私は絶対に諦めない、妖魔になんて絶対に負けないんだからっ！
くっ…、なにを…
（忍び寄る手に不安はかくせずにいて）
や…やめ…、汚い手で…、触らないで…っ
…！ 誰っ…！？
妖魔っ…、こんなところに私をとじこめて、いったいなんのつもり？
諦める？ 冗談いわないで、私は絶対に諦めない、妖魔になんて絶対に負けないんだからっ！
くっ…、なにを…
（忍び寄る手に不安はかくせずにいて）
や…やめ…、汚い手で…、触らないで…っ
(PCの調子が悪いので携帯に変えますね)
了解です。
お前の魔力には散々手こずらされたからな…
たっぷり研究させて貰うぞ…くくっ
(手は太腿から徐々に上へと上っていき秘部を下着の上からすりすりと愛撫し、首筋に長い舌をねっとり這わせる)
貴様も十分薄汚れているだろうに…
たっぷり研究させて貰うぞ…くくっ
(手は太腿から徐々に上へと上っていき秘部を下着の上からすりすりと愛撫し、首筋に長い舌をねっとり這わせる)
貴様も十分薄汚れているだろうに…
う…く…ぅ…っ…
（ガイルの手が肌を這っていくと、その冷たく、ざらついた異様な肌触りにうめき声をもらす）
一緒に…しないで…、わたしは、天使の心はこんなことじゃ汚されないわ…
んぁ…、そこ…やめ…、んくぅううっ！
（ただなぞるだけのような愛撫なのに、今まで触れたことのない感覚に息を荒げ）
（秘部に意識が集中していたら、首筋をなめられ、首をのけぞらせて反応を見せる）
（ガイルの手が肌を這っていくと、その冷たく、ざらついた異様な肌触りにうめき声をもらす）
一緒に…しないで…、わたしは、天使の心はこんなことじゃ汚されないわ…
んぁ…、そこ…やめ…、んくぅううっ！
（ただなぞるだけのような愛撫なのに、今まで触れたことのない感覚に息を荒げ）
（秘部に意識が集中していたら、首筋をなめられ、首をのけぞらせて反応を見せる）
ごめんなさい。眠くなってきましたので落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そうか…？…その割には荒々しい吐息ではないか？
天使の有り難い汁も染み出してきたようだが
(耳元で囁きながら手足を繋がれ抵抗出来ないことをいいことに好きなように太い指を出し入れをし鋭い爪でクリトリスを刺激し、指についた僅かな愛液をアリアの口元に運び)
ほら、綺麗に掃除しろ…天使様
天使の有り難い汁も染み出してきたようだが
(耳元で囁きながら手足を繋がれ抵抗出来ないことをいいことに好きなように太い指を出し入れをし鋭い爪でクリトリスを刺激し、指についた僅かな愛液をアリアの口元に運び)
ほら、綺麗に掃除しろ…天使様
落ちます。
222 ：レナ：2010/10/28(木) 01:14:30 ID:Td8AM7XZ0
戦って負けた私を性的にいじめて下さる方を募集します
僕系の王子様などにせめられると尚良いです
僕系の王子様などにせめられると尚良いです
>>222
こんばんは、お相手をお願いできますか？
こんばんは、お相手をお願いできますか？
…？
あの…落ちてしまわれましたか…？
あの…落ちてしまわれましたか…？
229 ：レナ：2010/10/28(木) 02:09:27 ID:Td8AM7XZ0
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 02:11:04 ID:MDtDXEBrO
レナさん、良いですか？
ありがとうございます！
いえ、特には
僕系の王子？みたいなキャラになれば良いのですか？
こちらが責める感じですね？
もしシチュエーションに、こだわりがあれば教えて欲しいです
いえ、特には
僕系の王子？みたいなキャラになれば良いのですか？
こちらが責める感じですね？
もしシチュエーションに、こだわりがあれば教えて欲しいです
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 02:21:19 ID:MDtDXEBrO
っ…！
(目の前の男と戦っていたが、やはり女と男の力の差は大きく)
(持っていた剣は跳ね飛ばされ、床に刺さり)
(自分はそのまま床にへたり込んでしまう)
はぁっ…はぁっ…
(苦しそうに息をするレナの服はボロボロで)
(胸などのあたりは結構際どく、ちょっと力を入れれば裂けてしまいそうだ)
くっ…私…負けちゃったんですね…あなたに…っ
(悔しさで頭がいっぱいになり、涙目になってしまう)
フッ…所詮はその程度か…
(目の前で涙目に睨むレナに意地悪な笑みを浮かべ、剣をレナに向かって伸ばす)
僕の名前はシキ。実に無謀な戦いを挑んだものだね。
勝てると思っていたかい？始めから解っていた結末さ…フッ！
(チラリと裂けそうで、今にも露出してしまいそうな胸元に視線を変えた)
このまま帰れるかな？フッ…命だけは助けてあげてもいいさ。
(目の前で涙目に睨むレナに意地悪な笑みを浮かべ、剣をレナに向かって伸ばす)
僕の名前はシキ。実に無謀な戦いを挑んだものだね。
勝てると思っていたかい？始めから解っていた結末さ…フッ！
(チラリと裂けそうで、今にも露出してしまいそうな胸元に視線を変えた)
このまま帰れるかな？フッ…命だけは助けてあげてもいいさ。
っ…！！
(剣を突きつけられ、少し肩が跳ねる)
シキさん…ですか…私…は…レナです…って、名乗った所で殺されるだけなんですけど…ね。
(自嘲気味にうっすらと笑い、シキの顔から目を逸らす)
そんなっ…私への侮辱ですか…？あはは、そんなのいらない…早く、殺して…
(悲しそうな顔でぽそりと呟き、うつむく)
(剣を突きつけられ、少し肩が跳ねる)
シキさん…ですか…私…は…レナです…って、名乗った所で殺されるだけなんですけど…ね。
(自嘲気味にうっすらと笑い、シキの顔から目を逸らす)
そんなっ…私への侮辱ですか…？あはは、そんなのいらない…早く、殺して…
(悲しそうな顔でぽそりと呟き、うつむく)
ピタッピタッ…
【シキはレナに向かって更に何歩か近づいた】
そんなに命を散らせたいのかい？レナ…
【レナの正面にしゃがみ、問いかけた】
それも悪くはないよ。悪くはね…しかし、レナ。君は負けたんだ。
生きるも死ぬも…簡単に安楽死など与えると思うかい？
ここでまた僕と新たな宴を楽しもうじゃないか………。
【レナの白いワンピ、胸元に手を伸ばす】
【シキはレナに向かって更に何歩か近づいた】
そんなに命を散らせたいのかい？レナ…
【レナの正面にしゃがみ、問いかけた】
それも悪くはないよ。悪くはね…しかし、レナ。君は負けたんだ。
生きるも死ぬも…簡単に安楽死など与えると思うかい？
ここでまた僕と新たな宴を楽しもうじゃないか………。
【レナの白いワンピ、胸元に手を伸ばす】
(目の前にシキが近づき、しゃがみこむと)
ひっ…
(恐怖を覚えたのか、小さく悲鳴をあげてしまう)
だって…私はあなたに負けた。だから生きている意味など無いんです…
(今にも泣きそうな声でそう告げて)
っ…わかってますよ…苦しみと屈辱…
いや、それ以上の状況に置かれることも…覚悟しています…
(そして、胸元にシキの手が近づくと)
え…？宴……？な、何…！？
ひっ…
(恐怖を覚えたのか、小さく悲鳴をあげてしまう)
だって…私はあなたに負けた。だから生きている意味など無いんです…
(今にも泣きそうな声でそう告げて)
っ…わかってますよ…苦しみと屈辱…
いや、それ以上の状況に置かれることも…覚悟しています…
(そして、胸元にシキの手が近づくと)
え…？宴……？な、何…！？
解ってるじゃないか…レナ、君は実に頭が良いよ。
【怯えて震えるレナを弄ぶかのように、不気味に笑みを浮かべるシキ】
最後の晩餐…とでも名付けようか…。フッフッフ…。
ひと時の快楽を与えてあげるさ！
【次の瞬間、レナのワンピを少し強引に脱がし、胸に手を当て唇を奪うシキ】
【怯えて震えるレナを弄ぶかのように、不気味に笑みを浮かべるシキ】
最後の晩餐…とでも名付けようか…。フッフッフ…。
ひと時の快楽を与えてあげるさ！
【次の瞬間、レナのワンピを少し強引に脱がし、胸に手を当て唇を奪うシキ】
…
(からかうかのようなシキの笑顔に苛立ちを覚え)
最後の晩餐…？
(その瞬間、嫌な予感が頭の中に浮かんで)
なっ…！い、いやっ…！っ…んんっ…！
(ワンピースを脱がされ、手を振りほどこうとするがかなわず)
(唇を奪われてしまう)
(からかうかのようなシキの笑顔に苛立ちを覚え)
最後の晩餐…？
(その瞬間、嫌な予感が頭の中に浮かんで)
なっ…！い、いやっ…！っ…んんっ…！
(ワンピースを脱がされ、手を振りほどこうとするがかなわず)
(唇を奪われてしまう)
どうだい？こんな夜も悪くないはずさ…
(フッ…楽しんでみるか。)
よく見たら可愛い顔じゃないか。レナ。
【そう言うと嫌がるレナを押し倒し、耳や首筋に舌を這わせる】
大人しくしてればいい…！！
【抵抗させまいとレナの両手を抑えつけ、胸元にまで舌で刺激を与えてゆく】
僕のモノになれ！
(フッ…楽しんでみるか。)
よく見たら可愛い顔じゃないか。レナ。
【そう言うと嫌がるレナを押し倒し、耳や首筋に舌を這わせる】
大人しくしてればいい…！！
【抵抗させまいとレナの両手を抑えつけ、胸元にまで舌で刺激を与えてゆく】
僕のモノになれ！
いやっ…！良い訳ないでしょう…！！
(首を左右に振り、頑なに否定する)
そんな訳っ…！！
(からかっているのかと思うと、兎に角苛立ちがつのり)
っ…！あっ…んっ…
(唇を噛んで快感に耐えていたが、たまらず声をあげ)
あ、いやぁっ…！はな、してっ
(びくびくと体を震わせ、動けない事に悔しさを感じ)
誰がっ…あなた、なんかのものにっ…！！
(キッと睨みつけるが、涙目で意味は無く)
(首を左右に振り、頑なに否定する)
そんな訳っ…！！
(からかっているのかと思うと、兎に角苛立ちがつのり)
っ…！あっ…んっ…
(唇を噛んで快感に耐えていたが、たまらず声をあげ)
あ、いやぁっ…！はな、してっ
(びくびくと体を震わせ、動けない事に悔しさを感じ)
誰がっ…あなた、なんかのものにっ…！！
(キッと睨みつけるが、涙目で意味は無く)
レナ…君は全てにおいて僕に負けた。これが現実さ。
【涙を堪えるレナを非情にも離さないシキ】
その現実を、その目で見つめるんだ。
【胸を揉み、乳首を吸う。レナの絶望感を楽しむように】
おかしなものだ。こんな時でも君は感じてしまうのだから…。
【レナの肌けた体を遊び、何もかも自分のモノにしようとするシキ】
ほら…君も僕に快楽を与えるんだ…！
【涙を堪えるレナを非情にも離さないシキ】
その現実を、その目で見つめるんだ。
【胸を揉み、乳首を吸う。レナの絶望感を楽しむように】
おかしなものだ。こんな時でも君は感じてしまうのだから…。
【レナの肌けた体を遊び、何もかも自分のモノにしようとするシキ】
ほら…君も僕に快楽を与えるんだ…！
いや、だっ…！！
(目を固く閉じ、自分の惨めな姿を見ようとしない)
ひ、ああっ…！吸っちゃ、だめっ…！
(胸を愛撫されると、その肩は震え)
ひ、あっ…どう、やって…そんな…！
(喘ぎ声を必死に押さえながら、シキの言葉に反応し)
(目を固く閉じ、自分の惨めな姿を見ようとしない)
ひ、ああっ…！吸っちゃ、だめっ…！
(胸を愛撫されると、その肩は震え)
ひ、あっ…どう、やって…そんな…！
(喘ぎ声を必死に押さえながら、シキの言葉に反応し)
気持ちイイかい…？
【ニヤリとしながら聞いたシキ。乳首を摘みながら、舌を小刻みに】
ここは欲しがってるみたいだね…レナ！
【そう言うと下半身に手を伸ばし、指をパンツの中に。】
濡れてるじゃないか？欲しいんだろ？僕のコレが！
【シキは自分のモノを取り出そうとした】
【ニヤリとしながら聞いたシキ。乳首を摘みながら、舌を小刻みに】
ここは欲しがってるみたいだね…レナ！
【そう言うと下半身に手を伸ばし、指をパンツの中に。】
濡れてるじゃないか？欲しいんだろ？僕のコレが！
【シキは自分のモノを取り出そうとした】
ひっ…あっ…気持ち良く、なんかっ…
(押し寄せる快感に耐え、そう吐き捨てるが)
(理性はもう限界で)
う、あ…ひあぁんっ！！
(もう充分に濡れているそこに指を入れられ)
(閉じていた目を開き、びくんと肩を跳ねさせる)
あなたのっ…なんかぁっ…！
(涙が溢れ、頬を伝うが)
(残ったほんのわずかの理性で、必死に否定する)
はぁっ…う…欲しく…なんか…
(自分に言い聞かせるように繰り返すが、体の方は正直で)
ん…う…欲し、く…な…
(まるで催眠にでもかかったようにだんだん目が虚ろになっていき)
(あと一言で理性は崩れ去ってしまいそうだ)
(押し寄せる快感に耐え、そう吐き捨てるが)
(理性はもう限界で)
う、あ…ひあぁんっ！！
(もう充分に濡れているそこに指を入れられ)
(閉じていた目を開き、びくんと肩を跳ねさせる)
あなたのっ…なんかぁっ…！
(涙が溢れ、頬を伝うが)
(残ったほんのわずかの理性で、必死に否定する)
はぁっ…う…欲しく…なんか…
(自分に言い聞かせるように繰り返すが、体の方は正直で)
ん…う…欲し、く…な…
(まるで催眠にでもかかったようにだんだん目が虚ろになっていき)
(あと一言で理性は崩れ去ってしまいそうだ)
もっと溺れればいいさ。悔しいかい？誰も助けには来ないさ…フッ！
【シキはレナの下半身を丸裸にして、指で激しく掻き混ぜた。指にはネットリとイヤらしい液】
見てごらん？これが君の気持ちみたいなものさ。これは運命だよ…レナ。
【シキは自分のモノをレナの入口へと運ぼうとする】
欲しいんだろ？これが！君の奥まで入れてあげるさ…二人で気持ち良くなるんだ…
【シキは息を荒げ、仰向けにしたレナに対して挿入しようとした】
【シキはレナの下半身を丸裸にして、指で激しく掻き混ぜた。指にはネットリとイヤらしい液】
見てごらん？これが君の気持ちみたいなものさ。これは運命だよ…レナ。
【シキは自分のモノをレナの入口へと運ぼうとする】
欲しいんだろ？これが！君の奥まで入れてあげるさ…二人で気持ち良くなるんだ…
【シキは息を荒げ、仰向けにしたレナに対して挿入しようとした】
ひ、あ…っあぁああっ！！
(虚ろな表情で聞いていたが、指で激しくかき混ぜられると)
(体を弓なりにして)
そ、んな…わけ…はぁっ…はっ…
(それでも直理性をたもとうとするが)
(シキの言葉に、とうとう理性が飛び)
い、れて…？あなたのっ…ソレで…めちゃくちゃにしてっ…
(虚ろな表情で聞いていたが、指で激しくかき混ぜられると)
(体を弓なりにして)
そ、んな…わけ…はぁっ…はっ…
(それでも直理性をたもとうとするが)
(シキの言葉に、とうとう理性が飛び)
い、れて…？あなたのっ…ソレで…めちゃくちゃにしてっ…
それでいい………！
【シキは硬くなったモノを、ゆっくりと奥まで突き刺した】
あ…あぁ…
【あまりの気持ち良さに思わず声を漏らすシキ】
気持ち良いんだろ？こーゆーのが…っ！ん？
【最初は確かめるように前後へ動き、次第に激しく子宮へと突くシキ】
最高の表情だよ…はぁ…はぁ…レナ！ん…！
【レナに舌を絡めたキスをし、覆い被さって腰を振る】
【シキは硬くなったモノを、ゆっくりと奥まで突き刺した】
あ…あぁ…
【あまりの気持ち良さに思わず声を漏らすシキ】
気持ち良いんだろ？こーゆーのが…っ！ん？
【最初は確かめるように前後へ動き、次第に激しく子宮へと突くシキ】
最高の表情だよ…はぁ…はぁ…レナ！ん…！
【レナに舌を絡めたキスをし、覆い被さって腰を振る】
…あ、いた…
(初めてだったのか、レナの股間からは破瓜の血が出てきて)
気持ち、良いの…？
(思わず声をあげたシキにそう問い掛け)
ひ、あっ…
(最初は痛さに顔を歪めていたが、次第に快感に変わってきて)
ひにゃああっ！！そんな激しくしたらっ…おかしくなっちゃうのぉ…っ！
(次第に激しくなっていく動きに、体をがくがくと揺さぶられ)
あっ、あ…！んっ、んむぅ…
(シキの舌が口に入ってくると、自分からも絡ませて)
(与えられる快感に、目はとろけていて)
(初めてだったのか、レナの股間からは破瓜の血が出てきて)
気持ち、良いの…？
(思わず声をあげたシキにそう問い掛け)
ひ、あっ…
(最初は痛さに顔を歪めていたが、次第に快感に変わってきて)
ひにゃああっ！！そんな激しくしたらっ…おかしくなっちゃうのぉ…っ！
(次第に激しくなっていく動きに、体をがくがくと揺さぶられ)
あっ、あ…！んっ、んむぅ…
(シキの舌が口に入ってくると、自分からも絡ませて)
(与えられる快感に、目はとろけていて)
レナ…君は男を知らなかったのか…。
【ふと流れた血を見て、冷静に気づいたシキ】
僕に捧げた…。これもきっと運命だよ…。はぁはぁはぁ…っ！
【レナの眉間にシワを寄せて喘ぐ姿に性的興奮を増したシキ】
さぁ、こんなのはどうかな…？座れ。
【動きを止めるとレナを座らせようとする】
【レナは息を切らしながら、何とか両手で身体を支え、その淫らに変わった姿で起きる】
【二人は繋がったまま向き合って座り、レナは歪ませた顔でシキを見つめた】
【ふと流れた血を見て、冷静に気づいたシキ】
僕に捧げた…。これもきっと運命だよ…。はぁはぁはぁ…っ！
【レナの眉間にシワを寄せて喘ぐ姿に性的興奮を増したシキ】
さぁ、こんなのはどうかな…？座れ。
【動きを止めるとレナを座らせようとする】
【レナは息を切らしながら、何とか両手で身体を支え、その淫らに変わった姿で起きる】
【二人は繋がったまま向き合って座り、レナは歪ませた顔でシキを見つめた】
ん…ひうぅ…運命…？
(びくびくと体を震わせながら、シキの言葉を聞き)
あ…やめ、ちゃうの…？
(切なそうにシキを見つめ)
ん…こう…？
(シキの上に座り、肩に手を置く)
(びくびくと体を震わせながら、シキの言葉を聞き)
あ…やめ、ちゃうの…？
(切なそうにシキを見つめ)
ん…こう…？
(シキの上に座り、肩に手を置く)
戦いに負け、欲望に負け、今は快楽の中。
やめはしないさ…もっと気持ち良くなろう…
【レナを抱きしめ、我慢汁と愛液を混ぜ合わせながら腰を振る】
一緒にいこう…レナ。君の記憶から消えないぐらい目茶苦茶にしてあげるさ…
やめはしないさ…もっと気持ち良くなろう…
【レナを抱きしめ、我慢汁と愛液を混ぜ合わせながら腰を振る】
一緒にいこう…レナ。君の記憶から消えないぐらい目茶苦茶にしてあげるさ…
あぁっ…！言わないでよ…っ…ひあ、んんっ…！
(耳元でささやかれ、ぞくりとして)
あ…！んあ、もっと…してぇっ…！！こわれちゃうくらいっ…めちゃくちゃにしてっ…！！
(シキにしがみつき、快感に甘い声をあげ)
ん、一緒に…いく…シキと、一緒に…
(シキの顔を見て、何度も確かめるように呟く)
(耳元でささやかれ、ぞくりとして)
あ…！んあ、もっと…してぇっ…！！こわれちゃうくらいっ…めちゃくちゃにしてっ…！！
(シキにしがみつき、快感に甘い声をあげ)
ん、一緒に…いく…シキと、一緒に…
(シキの顔を見て、何度も確かめるように呟く)
す、すごくいいぞ…あ…！レナ！
【耳元で囁き、レナの耳を舐めるシキ】
はぁ、はぁ、はぁ…！レナ…！快楽に堕ちたな…たっぷり中で出してやるからな…！
【密着した体は痺れるような感覚を起こし、今はもうレナの体を求める事しか出来なかったシキ】
【耳元で囁き、レナの耳を舐めるシキ】
はぁ、はぁ、はぁ…！レナ…！快楽に堕ちたな…たっぷり中で出してやるからな…！
【密着した体は痺れるような感覚を起こし、今はもうレナの体を求める事しか出来なかったシキ】
ひ、ああっ…
(耳をねっとりと舐め上げられ、びくりと反応して)
んあぁっ！ひ、あ、いっぱい出してね…？私の中、シキの精液でいっぱいになるくらいっ…ひあぁんっ！そこだめぇっ！！
(悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ、シキにしがみつく)
(シキの顔に、胸が押し付けられて)
(耳をねっとりと舐め上げられ、びくりと反応して)
んあぁっ！ひ、あ、いっぱい出してね…？私の中、シキの精液でいっぱいになるくらいっ…ひあぁんっ！そこだめぇっ！！
(悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ、シキにしがみつく)
(シキの顔に、胸が押し付けられて)
ダメじゃない…！もっともっと激しく続けてやる…ッ！
【シキはレナの乳首を吸い、更に引き寄せるようにガッチリと抱いた】
ほら、嬉しいんだろ…はぁ…あ！きも、ちいい…っ！
レナの中に白いの出ちゃうぞ！ほら、出してと頼むんだ！
はぁはぁはぁ…！あ！出して欲しければ、その淫らな口で言うんだよ！
【もう離さないといった感じで抱きしめる】
【シキはレナの乳首を吸い、更に引き寄せるようにガッチリと抱いた】
ほら、嬉しいんだろ…はぁ…あ！きも、ちいい…っ！
レナの中に白いの出ちゃうぞ！ほら、出してと頼むんだ！
はぁはぁはぁ…！あ！出して欲しければ、その淫らな口で言うんだよ！
【もう離さないといった感じで抱きしめる】
ひ、んっ…そんなっ…あぁあっ！
(激しく突き上げられ、とろけそうなくらいの快感が押し寄せる)
んぁあっ！嬉しいのっ…
こんなに壊れそうなくらいめちゃくちゃに突かれて感じてるのぉっ！！
(惜しげもなく乱れ、シキのソレを締め上げる)
ひうっ、あっ、私のっ…
私のいやらしいおまんこの中を、シキの濃い精液でいっぱいにして下さいっ…！
(卑猥な言葉を必死に吐き捨て)
ねっ、私も、イッちゃうの…っ
(シキに抱きしめられると、自分からも抱きしめ返す)
(激しく突き上げられ、とろけそうなくらいの快感が押し寄せる)
んぁあっ！嬉しいのっ…
こんなに壊れそうなくらいめちゃくちゃに突かれて感じてるのぉっ！！
(惜しげもなく乱れ、シキのソレを締め上げる)
ひうっ、あっ、私のっ…
私のいやらしいおまんこの中を、シキの濃い精液でいっぱいにして下さいっ…！
(卑猥な言葉を必死に吐き捨て)
ねっ、私も、イッちゃうの…っ
(シキに抱きしめられると、自分からも抱きしめ返す)
あ！あ！レ、レナ…そんなに…締めつけたら…あ…っ！
【苦悶の表情になりながら、ただ体は快感の絶頂を求めた】
レナ…二人で一つになろう…！す、好きだぞ…ッ！
あぁ！だ、だめ、だ…！で、出ちゃう…！
【もう何も考えられず思考回路は真っ白になる】
【レナの体を抱きしめながら】
あっ…！イクッ！！！！！
あっ！う、うっ…！
【シキはあまりの快感に上手く腰を振れないぐらいに堕ち、ドピュッと勢いよく飛び散らせた】
【その後も、ゆっくりと腰を打ち付けるように、ドクッドクッと白くて濃いものを大量に出した】
はぁ…はぁ…はぁ…レナ…
【苦悶の表情になりながら、ただ体は快感の絶頂を求めた】
レナ…二人で一つになろう…！す、好きだぞ…ッ！
あぁ！だ、だめ、だ…！で、出ちゃう…！
【もう何も考えられず思考回路は真っ白になる】
【レナの体を抱きしめながら】
あっ…！イクッ！！！！！
あっ！う、うっ…！
【シキはあまりの快感に上手く腰を振れないぐらいに堕ち、ドピュッと勢いよく飛び散らせた】
【その後も、ゆっくりと腰を打ち付けるように、ドクッドクッと白くて濃いものを大量に出した】
はぁ…はぁ…はぁ…レナ…
あっ…もう、だめぇっ…あぁああっ！
(シキをきつく抱きしめ、自分も絶頂に達する)
ん、ひぁあ…っ…いっぱい、出てる…
(中で精液を受け止め、その熱さを感じる)
(そしてしばらく余韻にひたり、ぐったりとシキにもたれていたが)
…はぁっ…はっ…シキ…ね、シキがイく前に、何て言ったの…？
もう一度、言って…？
(好きだと言っていた所が聞こえなかったようだ)
(シキをきつく抱きしめ、自分も絶頂に達する)
ん、ひぁあ…っ…いっぱい、出てる…
(中で精液を受け止め、その熱さを感じる)
(そしてしばらく余韻にひたり、ぐったりとシキにもたれていたが)
…はぁっ…はっ…シキ…ね、シキがイく前に、何て言ったの…？
もう一度、言って…？
(好きだと言っていた所が聞こえなかったようだ)
はぁ…はぁ…ん…はぁ…
な、何をだ？はぁはぁはぁ…
何をまた僕に言わせようとしてるんだ…レナ…
聞こえなかったなら、それもまた運命だな…フッ！
【髪を撫でて唇に軽くキス】
な、何をだ？はぁはぁはぁ…
何をまた僕に言わせようとしてるんだ…レナ…
聞こえなかったなら、それもまた運命だな…フッ！
【髪を撫でて唇に軽くキス】
え…私の聞き間違いなのかな…
(軽く首をかしげ不思議そうにする)
そんなっ、やっぱり何か言ってたでしょ！
(しかし、髪を撫でられ、軽くキスをされると)
ん、…もう…
(照れくさそうに目を逸らす)
(軽く首をかしげ不思議そうにする)
そんなっ、やっぱり何か言ってたでしょ！
(しかし、髪を撫でられ、軽くキスをされると)
ん、…もう…
(照れくさそうに目を逸らす)
可愛いよ…
【小さな声でボソっと伝えた】
【キスを反対から読むと…好き。何か暗号めいた感じで伝えたシキなのだった】
【気づくと夜も明け、悪夢の真夜中は快感の末に幸福な朝を迎えたのだった…】
【小さな声でボソっと伝えた】
【キスを反対から読むと…好き。何か暗号めいた感じで伝えたシキなのだった】
【気づくと夜も明け、悪夢の真夜中は快感の末に幸福な朝を迎えたのだった…】
っ！？
(急にそんなことを囁かれ、顔を赤らめる)
(そしてあのとき何て言ったのかは未だにわからないまま)
(私はこのさきどうしようか、そんなことを頭の片隅で考えるレナだった)
(急にそんなことを囁かれ、顔を赤らめる)
(そしてあのとき何て言ったのかは未だにわからないまま)
(私はこのさきどうしようか、そんなことを頭の片隅で考えるレナだった)
君は…これからも…その剣を持って戦うのかい？
まだまだ腕は甘いな。そんなんじゃ国は救えないな…。
【少し和らいだ笑みを浮かべて言ったシキ】
剣を捨て、一人の女性として生きるのも良い。
(物語の終末が解らないまま…シキは悩んでいる)
まだまだ腕は甘いな。そんなんじゃ国は救えないな…。
【少し和らいだ笑みを浮かべて言ったシキ】
剣を捨て、一人の女性として生きるのも良い。
(物語の終末が解らないまま…シキは悩んでいる)
…うん、そうね…
…あなたに負けてしまった今、私は死んだ事にされています…
もう、国に帰った所で居場所も無いし戦える訳も無い…
ましてや、私はあなたとつながった後…
(少し影のある言い方で、そう告げる)
(確かにシキと交わった後で国へと帰っていくのは自殺行為だ)
え………？それって、
(そこまで言いかけ、一度口を閉じる)
ねえ…私は、あなたと共に生きても…良いですか？
…あなたに負けてしまった今、私は死んだ事にされています…
もう、国に帰った所で居場所も無いし戦える訳も無い…
ましてや、私はあなたとつながった後…
(少し影のある言い方で、そう告げる)
(確かにシキと交わった後で国へと帰っていくのは自殺行為だ)
え………？それって、
(そこまで言いかけ、一度口を閉じる)
ねえ…私は、あなたと共に生きても…良いですか？
もう帰れない…か…
【シキは少し遠くを見つめて、ポツリと呟いた】
僕が君を変えてしまったのかもしれないね。それは罪なのか…償うものかな…
【下を向き、朝方の城下街を窓から見た】
レナ…君は素敵な女性になるべきだ。
もっと磨けば…姫君になれるさ。僕はそのキッカケを与えた。綺麗に飾ってもらうんだな。レナ…
【シキは少し遠くを見つめて、ポツリと呟いた】
僕が君を変えてしまったのかもしれないね。それは罪なのか…償うものかな…
【下を向き、朝方の城下街を窓から見た】
レナ…君は素敵な女性になるべきだ。
もっと磨けば…姫君になれるさ。僕はそのキッカケを与えた。綺麗に飾ってもらうんだな。レナ…
…これで、良かったのかもしれません
(そう呟き、目をふせる)
あ、あの…こんな姿が他の誰かにみられたら…まずい気がするのですが…
(自分が全裸なのを思い出し、何か身に纏うものは無いかと周りを見渡す)
(自分の服は既に使い物にはならず)
(そう呟き、目をふせる)
あ、あの…こんな姿が他の誰かにみられたら…まずい気がするのですが…
(自分が全裸なのを思い出し、何か身に纏うものは無いかと周りを見渡す)
(自分の服は既に使い物にはならず)
そ、そうだな…
【自分が引き裂いたのにも関わらず、少し慌て出したシキ】
と、とりあえず上は…これを着ろ？な？
【シキは自分の着ていたジャケットを、そっとレナに被せた】
君に似合う服を買って来ないとな…
【自分が引き裂いたのにも関わらず、少し慌て出したシキ】
と、とりあえず上は…これを着ろ？な？
【シキは自分の着ていたジャケットを、そっとレナに被せた】
君に似合う服を買って来ないとな…
あ、ありがとう…
(少し嬉しそうにシキのジャケットを着る)
(胸の所はボタンが閉まらないが、それ以外は基本的にブカブカで)
っ…う、えと、ありがとうございます…
(シキにそっと抱きついて)
(顔は見せなかったが、声からして嬉しそうなのが明白だった)
(少し嬉しそうにシキのジャケットを着る)
(胸の所はボタンが閉まらないが、それ以外は基本的にブカブカで)
っ…う、えと、ありがとうございます…
(シキにそっと抱きついて)
(顔は見せなかったが、声からして嬉しそうなのが明白だった)
いや、いいんだよ…
【と、言いながらも…改めてレナの胸の大きさに瞳を奪われる】
ったく…甘えん坊だな。レナは。
【そっとレナを抱き寄せ、その温もりを感じた】
【あの時、優しく出来ずに襲ってしまった自分を少し嘆いた】
【と、言いながらも…改めてレナの胸の大きさに瞳を奪われる】
ったく…甘えん坊だな。レナは。
【そっとレナを抱き寄せ、その温もりを感じた】
【あの時、優しく出来ずに襲ってしまった自分を少し嘆いた】
ん？…っ、えっち…
(シキの視線が胸に向かっていることがわかると、両腕で隠す)
…シキ…
(うっとりと、シキを抱きしめて)
【もうそろそろ締めますか？】
(シキの視線が胸に向かっていることがわかると、両腕で隠す)
…シキ…
(うっとりと、シキを抱きしめて)
【もうそろそろ締めますか？】
ば、ばか！エッチではない！
【ハッ！として急に視線を変えたシキ】
レナ…
【優しく微笑み、最後にキスをした】
【この辺りで完結させますかね…あまり上手く演じられたか解りませんが】
【楽しかったですよ】
【ハッ！として急に視線を変えたシキ】
レナ…
【優しく微笑み、最後にキスをした】
【この辺りで完結させますかね…あまり上手く演じられたか解りませんが】
【楽しかったですよ】
…えっちだと思います…
(顔を赤くして、ぼそりと呟き)
ん…
(シキのキスを、快く受け止める)
【はい、ありがとうございました】
【私もとても楽しかったです】
【また会えたらなぁ…なんて(笑)】
【長時間お疲れ様でした！】
(顔を赤くして、ぼそりと呟き)
ん…
(シキのキスを、快く受け止める)
【はい、ありがとうございました】
【私もとても楽しかったです】
【また会えたらなぁ…なんて(笑)】
【長時間お疲れ様でした！】
良かったです
ありがとうございました
そして、お疲れ様です
また会えたら良いですね！シキとして、そのうちまた書き込みに来ましょうかね
ありがとうございました
そして、お疲れ様です
また会えたら良いですね！シキとして、そのうちまた書き込みに来ましょうかね
はい！本当にありがとうございました！！
私もそのうちこの名前で書き込みするかも知れないです…w
では、またお会い出来る事を祈ります
落ちますね
私もそのうちこの名前で書き込みするかも知れないです…w
では、またお会い出来る事を祈ります
落ちますね
今日みたいにタイミング良く見かけたら宜しくお願いします！
伝言板みたいなもので呼びかけてくれれば相手をさせて頂きます…ｗ
では今日はこれで失礼します
以下、空室です。
伝言板みたいなもので呼びかけてくれれば相手をさせて頂きます…ｗ
では今日はこれで失礼します
以下、空室です。
280 ：♀：2010/10/28(木) 17:56:45 ID:KssmjCrUO
くノ一を捕らえて媚薬やペット扱いしていじめてくれる方いませんか？
描写重視で、NGは大スカとグロとです
描写重視で、NGは大スカとグロとです
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:03:58 ID:Y7H/QhWWO
>>280
お願い出来ますか？既に調教してあるのとこれから調教するのはどちらが好みでしょうか
お願い出来ますか？既に調教してあるのとこれから調教するのはどちらが好みでしょうか
283 ：♀：2010/10/28(木) 18:19:47 ID:KssmjCrUO
気に入らなかったですかね…すみません
>>280で再募集です
>>280で再募集です
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:21:07 ID:Y7H/QhWWO
>>284
あ、いなくなったかと思いました…お願いします。
あ、いなくなったかと思いました…お願いします。
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:25:51 ID:Y7H/QhWWO
(戦を控えた城の中、警備は厳重で慌ただしい空気に包まれていた)
(そんな中、鳴り響いたのは侵入者を告げる鐘の音)
(本丸に忍び込んだ忍者を逃がすまいと、兵士たちが集結していった)
(そんな中、鳴り響いたのは侵入者を告げる鐘の音)
(本丸に忍び込んだ忍者を逃がすまいと、兵士たちが集結していった)
(あちゃー…ちょっと失敗しちゃったかな…どうしよう…)
(鼻まで隠れるマスクと髪の毛の間から鋭い眼光が周りの兵士を睨み付け)
(あっち側が唯一手薄だし一か八かっ！)
(太股までを覆うニーソのような、しかし伸縮性のある布に包まれた足を一度後ろに下げると一気に飛び上がる)
(くないを投げた瞬間その兵士へ向かい走りだす)
(鼻まで隠れるマスクと髪の毛の間から鋭い眼光が周りの兵士を睨み付け)
(あっち側が唯一手薄だし一か八かっ！)
(太股までを覆うニーソのような、しかし伸縮性のある布に包まれた足を一度後ろに下げると一気に飛び上がる)
(くないを投げた瞬間その兵士へ向かい走りだす)
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:37:17 ID:Y7H/QhWWO
ぐわぁっ!?
(出口を見張っていたのは少数、それも突然投げつけられたくないにより減った)
(しかし、その中で明らかに動きの違う兵士が一人)
(向かってくる忍者に対し、一気にぶつからんと前に出た)
(出口を見張っていたのは少数、それも突然投げつけられたくないにより減った)
(しかし、その中で明らかに動きの違う兵士が一人)
(向かってくる忍者に対し、一気にぶつからんと前に出た)
(速度を増すとミニスカの着物のような赤紫の忍び装束と腰で結ばれた水色の帯が風になびき)
(よしっこのままあいつを踏み台にして…)
(視界に何かがはいったと気付いた時には既に遅く)
かはっ…！…な、に…？っぐ、あっ…
(衝撃とともに真横に吹き飛ばされ地面を一回、二回と転がる)
(よしっこのままあいつを踏み台にして…)
(視界に何かがはいったと気付いた時には既に遅く)
かはっ…！…な、に…？っぐ、あっ…
(衝撃とともに真横に吹き飛ばされ地面を一回、二回と転がる)
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:47:48 ID:Y7H/QhWWO
(そのあまりの速さに他の兵士達はついて来れない、本来ならこれで逃亡終了だった)
(しかし弾き飛ばした兵士は、明らかに違う身のこなしをしていて)
ふん……やはりな。唯一の出入り口である南門を張っていて正解だったわ
さて、ゆっくりと吐いてもらおうか……何処の回し者か、な
(そのまま雛乃を抱え上げると、地下の独房へと降りていき)
(くのいちを拘束、武器を全て取り上げてしまった)
(しかし弾き飛ばした兵士は、明らかに違う身のこなしをしていて)
ふん……やはりな。唯一の出入り口である南門を張っていて正解だったわ
さて、ゆっくりと吐いてもらおうか……何処の回し者か、な
(そのまま雛乃を抱え上げると、地下の独房へと降りていき)
(くのいちを拘束、武器を全て取り上げてしまった)
なに…が…
(やばい…はやく…立ち上がらないと…逃げないと…)
(朦朧とした意識のまま力を振り絞るが立つ力は残っておらず)
どこ…に…連れ、てく…
(男の肩の上で呟くのが精一杯であっけなく独房に拘束されてしまう)
(どんな拘束の仕方でしょうか？)
(やばい…はやく…立ち上がらないと…逃げないと…)
(朦朧とした意識のまま力を振り絞るが立つ力は残っておらず)
どこ…に…連れ、てく…
(男の肩の上で呟くのが精一杯であっけなく独房に拘束されてしまう)
(どんな拘束の仕方でしょうか？)
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 18:58:16 ID:Y7H/QhWWO
(両手首に枷を繋げ、天井から吊し上げると、爪先立ちでギリギリ体勢が取れる程度の高さになり)
効くだろう？我の気を体崩しの瞬間一気に叩きつけたのだ、猛牛のそれと比べても引けを取らん
(男はクナイを構え、雛乃の喉元や頬に当てて恫喝する)
答えろ……と言っても、お前も忍。どうせ拷問にも応えまい
ならば……主との約定もある。くくく、楽しみだな
効くだろう？我の気を体崩しの瞬間一気に叩きつけたのだ、猛牛のそれと比べても引けを取らん
(男はクナイを構え、雛乃の喉元や頬に当てて恫喝する)
答えろ……と言っても、お前も忍。どうせ拷問にも応えまい
ならば……主との約定もある。くくく、楽しみだな
くそぉ…こんな奴に…
(やられた男の姿を目にして奥歯を噛み締めまだ力のある視線を向け)
気だと……
(そういえばそんな使い手もいるって…不覚…)
(動く力もまだ戻らず手首に食い込む枷の痛みだけが意識をはっきりさせ)
わかっているならさっさと殺せ…
(くないも当てられても怯まずに睨み付け)
いや……
(それも不要だと舌を噛み切ろうとマスクに包まれた口を大きく勢い良く開く)
(やられた男の姿を目にして奥歯を噛み締めまだ力のある視線を向け)
気だと……
(そういえばそんな使い手もいるって…不覚…)
(動く力もまだ戻らず手首に食い込む枷の痛みだけが意識をはっきりさせ)
わかっているならさっさと殺せ…
(くないも当てられても怯まずに睨み付け)
いや……
(それも不要だと舌を噛み切ろうとマスクに包まれた口を大きく勢い良く開く)
やりにくい流れにしちゃいましたかね…？もう少し待ってみます
295 ：雛乃：2010/10/28(木) 19:30:05 ID:KssmjCrUO
落ちちゃいましたか…ごめんなさい
続きでも最初からでもいいので>>280で再募集です
続きでも最初からでもいいので>>280で再募集です
いますよ
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:32:10 ID:xQqTcX6cO
>>295
良いかな？
良いかな？
>>297
お願いします
お願いします
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/28(木) 19:35:54 ID:xQqTcX6cO
>>298
私の前に声をかけた人いるみたいですが、こちらで良いのかな？
私の前に声をかけた人いるみたいですが、こちらで良いのかな？
>>299
はい、貴方にお願いしたいです
はい、貴方にお願いしたいです
おっと…
(咄嗟に刀の鞘をマスクの上から咬ませる)
捕まえた忍を簡単に殺してはつまらんからな…
(鞘を猿ぐつわがわりに口に縛ると、懐から小瓶を取りだし雛乃に見せる)
これは南蛮渡来の媚薬だ
お主の身体で効果を確かめようかの？
(そう言うと鞘と口の隙間から媚薬を流し込む)
(咄嗟に刀の鞘をマスクの上から咬ませる)
捕まえた忍を簡単に殺してはつまらんからな…
(鞘を猿ぐつわがわりに口に縛ると、懐から小瓶を取りだし雛乃に見せる)
これは南蛮渡来の媚薬だ
お主の身体で効果を確かめようかの？
(そう言うと鞘と口の隙間から媚薬を流し込む)
ぁがっ！がっ、ふ……
(鞘を噛んだ嫌な歯応えに眉根を寄せ)
ぅあ…ひゃめほ(やめろ)…
(口に鞘を縛り付けられる屈辱に侍を睨みマスクが口に食い込み忍者にしておくのはもったいない端正な顔が露に)
っ…！？
(媚薬！？まさか…)
ぇっ…ぇほっ、げほっ…！
(吐き出すこともできず媚薬を注がれた分全て飲み込んでしまい)
ぐぅっ…！
(不安定になることを構わず爪先立ちにさせられていた片足を股間へ振り上げる)
(鞘を噛んだ嫌な歯応えに眉根を寄せ)
ぅあ…ひゃめほ(やめろ)…
(口に鞘を縛り付けられる屈辱に侍を睨みマスクが口に食い込み忍者にしておくのはもったいない端正な顔が露に)
っ…！？
(媚薬！？まさか…)
ぇっ…ぇほっ、げほっ…！
(吐き出すこともできず媚薬を注がれた分全て飲み込んでしまい)
ぐぅっ…！
(不安定になることを構わず爪先立ちにさせられていた片足を股間へ振り上げる)
ほお、まだそのような事が出来るとはな…
(一瞬早く雛乃の行動に気付き、足を掴んで防ぐ)
このような怖い足は縛って封じなければな…
(そう言って足を伸ばしたまま持ち上げ、梁に縛り付ける)
流石は忍、身体が柔らかいのお…
(そう言うと小刀を取りだし、雛乃の着物をビリビリと裂いていく)
(一瞬早く雛乃の行動に気付き、足を掴んで防ぐ)
このような怖い足は縛って封じなければな…
(そう言って足を伸ばしたまま持ち上げ、梁に縛り付ける)
流石は忍、身体が柔らかいのお…
(そう言うと小刀を取りだし、雛乃の着物をビリビリと裂いていく)
っくぅっ！
(狙いを読まれ足を捕まれると身動きがとれなくなりふらふらと体が揺れ)
ふーッ、フー、ん、くあっ！いいっ！
(その足を無理矢理開かされた姿勢で固定され顔を歪める)
(くっ…苦しいよ…こんな態勢……)
(うるさい！ほどけ！と言わんばかりの狂暴な炎を瞳に宿らせ睨み付ける)
アッ……
(切り裂かれた着物の間からは巨乳を隠すために何重にも巻かれたサラシと白いふんどしが見える)
(狙いを読まれ足を捕まれると身動きがとれなくなりふらふらと体が揺れ)
ふーッ、フー、ん、くあっ！いいっ！
(その足を無理矢理開かされた姿勢で固定され顔を歪める)
(くっ…苦しいよ…こんな態勢……)
(うるさい！ほどけ！と言わんばかりの狂暴な炎を瞳に宿らせ睨み付ける)
アッ……
(切り裂かれた着物の間からは巨乳を隠すために何重にも巻かれたサラシと白いふんどしが見える)
ん？
なんだこれは…
さらしの中に何か仕込んでいるのか？
(サラシに手をかけると、するするとほどく)
ほお、まだこんな物を仕込んでおったか…
(そう言うと雛乃の露になった胸を鷲掴みする)
そろそろ媚薬の効果が出始める頃か？
(そう言うと褌を掴み、グイッと引っ張る)
なんだこれは…
さらしの中に何か仕込んでいるのか？
(サラシに手をかけると、するするとほどく)
ほお、まだこんな物を仕込んでおったか…
(そう言うと雛乃の露になった胸を鷲掴みする)
そろそろ媚薬の効果が出始める頃か？
(そう言うと褌を掴み、グイッと引っ張る)
うぅ……ひふなあ(みるなあ)っ……ぐっ、う…！
(胸が解放されていくのをただ黙って受け入れることしかできない悔しさに縄や枷を体に食い込ませ)
ふああんっ！
(胸から電流のように快楽が体中へ走り顎が上がり)
はああっひゃへっ！ひゃへへ…
(媚薬の効果で褌に圧迫されその場で小さく飛び上がる)
(な、に…こ…れ……こんなの無理かも…)
(二回触られただけで反抗的な視線は消え、せめて猿轡だけでも…とすがるような瞳を向ける)
(胸が解放されていくのをただ黙って受け入れることしかできない悔しさに縄や枷を体に食い込ませ)
ふああんっ！
(胸から電流のように快楽が体中へ走り顎が上がり)
はああっひゃへっ！ひゃへへ…
(媚薬の効果で褌に圧迫されその場で小さく飛び上がる)
(な、に…こ…れ……こんなの無理かも…)
(二回触られただけで反抗的な視線は消え、せめて猿轡だけでも…とすがるような瞳を向ける)
どうやら効いてきた様だな？
(雛乃の反応を見てニヤリとする)
さて、ここの具合はどうだ？
(そう言うと褌をほどく)
っと、危ない危ない…
(雛乃のおまんこに触れようとして手を止める)
くの一はここにも武器を隠し持つと言うからな…
(おまんこを拡げて中を覗き込む)
(雛乃の反応を見てニヤリとする)
さて、ここの具合はどうだ？
(そう言うと褌をほどく)
っと、危ない危ない…
(雛乃のおまんこに触れようとして手を止める)
くの一はここにも武器を隠し持つと言うからな…
(おまんこを拡げて中を覗き込む)
(必死に拘束か猿轡をとってと目で訴えたにも関わらず返ってきた笑みに眉が下がり)
う、あ…ふー、ふっ……はふっ…
(訓練を積んだはずなのにおまんこを見られただけで体がかあっと熱くこみあげ)
(なんで…なんで…見られただけで…)
ふああっ、ひやっひやらっ！あぅぅ…
(下からの視線に鞘が縛り付けられた顔をぶんぶん振り回し、一緒に切り裂かれた着物も力なくゆらゆらと揺れている)
う、あ…ふー、ふっ……はふっ…
(訓練を積んだはずなのにおまんこを見られただけで体がかあっと熱くこみあげ)
(なんで…なんで…見られただけで…)
ふああっ、ひやっひやらっ！あぅぅ…
(下からの視線に鞘が縛り付けられた顔をぶんぶん振り回し、一緒に切り裂かれた着物も力なくゆらゆらと揺れている)
ここには何も隠して無いようだな…
(おまんこの中を確かめ、指をズブリと挿し込み、何もない事を確かめる)
そろそろ口をほどいても良かろう
(雛乃の反応から判断して、鞘をマスク毎外し雛乃の素顔を見る)
どうだ？
お前の雇い主の全てを話せ
そうしたら…
可愛がってやるぞ？
(そう言うとおまんこに指をズブリと差し込んでゆっくり引き抜く)
(おまんこの中を確かめ、指をズブリと挿し込み、何もない事を確かめる)
そろそろ口をほどいても良かろう
(雛乃の反応から判断して、鞘をマスク毎外し雛乃の素顔を見る)
どうだ？
お前の雇い主の全てを話せ
そうしたら…
可愛がってやるぞ？
(そう言うとおまんこに指をズブリと差し込んでゆっくり引き抜く)
はっ、ああっ！はっ、ふっ…！
(挿入された指を卑猥な液で濡らして返し顔が天井を見つめるまで仰け反る)
ぷあっ、はぁ…はぁ…あぅ…
(鞘の口との間には糸が伸びべちゃりと大量の涎が地面に音をたてる)
あああっ、はい…！話しますっ、なんでも話しますからぁ！
だから…、だから…この拘束を解いてください…もう限界です…
(指の差し引きに呼応して腰も後ろへ前へと動き、爪先立ちと快楽により体を支えていた片足がカクカクと震えはじめる)
(挿入された指を卑猥な液で濡らして返し顔が天井を見つめるまで仰け反る)
ぷあっ、はぁ…はぁ…あぅ…
(鞘の口との間には糸が伸びべちゃりと大量の涎が地面に音をたてる)
あああっ、はい…！話しますっ、なんでも話しますからぁ！
だから…、だから…この拘束を解いてください…もう限界です…
(指の差し引きに呼応して腰も後ろへ前へと動き、爪先立ちと快楽により体を支えていた片足がカクカクと震えはじめる)
ほどいたら反撃に出るつもりであろう？
(そう言うと雛乃の乳首を摘まみ思い切り引っ張る)
どうした？早く答えぬか！！
(雛乃のクリを剥き、摘まむとコロコロと転がす)
(そう言うと雛乃の乳首を摘まみ思い切り引っ張る)
どうした？早く答えぬか！！
(雛乃のクリを剥き、摘まむとコロコロと転がす)
しません…誓いっつああっ、ひっぱ…ああ…おっぱいちぎれるっっ
(痛いはずなのに乳首は堅く勃起して息を荒げながら)
はあっ！みっ、南のっ、山形家のっ、ものですぅぅあああっっ！！
(ほとんど無意識に助けを求め膝が折れ宙吊りになる)
(熱を持ち媚薬に支配された体はクリの刺激だけで縄をぎちっと鳴らし簡単に達してしまう)
(痛いはずなのに乳首は堅く勃起して息を荒げながら)
はあっ！みっ、南のっ、山形家のっ、ものですぅぅあああっっ！！
(ほとんど無意識に助けを求め膝が折れ宙吊りになる)
(熱を持ち媚薬に支配された体はクリの刺激だけで縄をぎちっと鳴らし簡単に達してしまう)
やはり山形の手の者か…
(雛乃の背後を知り、対処を考える)
素直に吐いた褒美をやらねばな…
(そう言うと袴を脱ぎ、既に大きくなった逸物を露出させる)
(雛乃を持ち上げると、綱にかかる雛乃の重さを弱める)
(そのまま雛乃のおまんこに逸物をあてがうと、雛乃の身体から手を離し、その勢いでズンと一息に逸物を突き刺す)
(雛乃の背後を知り、対処を考える)
素直に吐いた褒美をやらねばな…
(そう言うと袴を脱ぎ、既に大きくなった逸物を露出させる)
(雛乃を持ち上げると、綱にかかる雛乃の重さを弱める)
(そのまま雛乃のおまんこに逸物をあてがうと、雛乃の身体から手を離し、その勢いでズンと一息に逸物を突き刺す)
ほ…う…び？
(秘密も守れず男にイかされプライドも折れ)
あ……
(視界にはいった逸物にも抵抗する気配は既に失せていて)
あああっ！かふっ…ひっひっはっ…はっ…
(達したばかりで敏感な膣内を貫くような衝撃に肺から空気が漏れぐちゅっと淫猥な音が響く)
(秘密も守れず男にイかされプライドも折れ)
あ……
(視界にはいった逸物にも抵抗する気配は既に失せていて)
あああっ！かふっ…ひっひっはっ…はっ…
(達したばかりで敏感な膣内を貫くような衝撃に肺から空気が漏れぐちゅっと淫猥な音が響く)
どうだ？
山形の腰抜け共では味わえぬ至極の逸品であろう？
(ゆっくりと腰を下げると、雛乃を吊るす縄に雛乃の体重がかかる)
(そこから腰を上下に動かし、雛乃の重さを逸物で味わう)
(雛乃の胸を捏ね回しながら、雛乃の口を吸って舌を絡ませる)
山形の腰抜け共では味わえぬ至極の逸品であろう？
(ゆっくりと腰を下げると、雛乃を吊るす縄に雛乃の体重がかかる)
(そこから腰を上下に動かし、雛乃の重さを逸物で味わう)
(雛乃の胸を捏ね回しながら、雛乃の口を吸って舌を絡ませる)
ふぁっいっ！こっ、んな…の…はじめてっ、ですっ……はっあはあ…
(柔肌を締めあげる縄にも酔って顔がほころび)
はっ、あんっ…っあああ…もっ、と…もっと…
(脈動するように内壁は逸物に絡み付き)
(豊満な胸は上下に揺れながら男の物のように捏ね回され)
んっ、んふん…んあ…
(快楽に垂れ落ちた瞳で見つめながら自らも涎を絡めた舌を巻き付けていく)
(柔肌を締めあげる縄にも酔って顔がほころび)
はっ、あんっ…っあああ…もっ、と…もっと…
(脈動するように内壁は逸物に絡み付き)
(豊満な胸は上下に揺れながら男の物のように捏ね回され)
んっ、んふん…んあ…
(快楽に垂れ落ちた瞳で見つめながら自らも涎を絡めた舌を巻き付けていく)
そうであろう
山形で仕込まれたくの一は我が城の慰み者として幾人も飼われておるからのう
そなたもその一人となるのだ
(そう言って雛乃のおまんこに逸物を突き上げる)
我が逸物を忘れなくしてやるぞ？
(雛乃の乳首を舌で転がしながら激しく腰をふる)
山形で仕込まれたくの一は我が城の慰み者として幾人も飼われておるからのう
そなたもその一人となるのだ
(そう言って雛乃のおまんこに逸物を突き上げる)
我が逸物を忘れなくしてやるぞ？
(雛乃の乳首を舌で転がしながら激しく腰をふる)
ら、らりますっ！かってくらはいっ…！
(最初の凛とした姿はもうなく呂律が回らない口で飼われることを望むただの雌になりはて)
はっふっ！っあはあんっ、いっしょっう！貴方っ様のも、と…に置いてほひいれすっっっ
もっ、とイきたいっ！
(侍様の動きと快感に悶えあがき腰のリボンがはらりと地面に落ち)
(半開きになった口からは涎が垂れ完全に堕ちとろけた顔をだらしなく見せたまま上ずり甘い矯声をあげる)
(最初の凛とした姿はもうなく呂律が回らない口で飼われることを望むただの雌になりはて)
はっふっ！っあはあんっ、いっしょっう！貴方っ様のも、と…に置いてほひいれすっっっ
もっ、とイきたいっ！
(侍様の動きと快感に悶えあがき腰のリボンがはらりと地面に落ち)
(半開きになった口からは涎が垂れ完全に堕ちとろけた顔をだらしなく見せたまま上ずり甘い矯声をあげる)
そうか、ならば飽きるまでは飼ってやろう
感謝しろよ？
(そう言うと、足の拘束を解き雛乃と繋がったまま雛乃の身体を反転させる)
こうすると感じる場所が変わるであろう？
(手の縄も緩めると、雛乃を四つん這いにさせて、バックで雛乃のおまんこを激しく貫く)
感謝しろよ？
(そう言うと、足の拘束を解き雛乃と繋がったまま雛乃の身体を反転させる)
こうすると感じる場所が変わるであろう？
(手の縄も緩めると、雛乃を四つん這いにさせて、バックで雛乃のおまんこを激しく貫く)
間違って消してしまいました…書きなおします
>>322
了解しました
了解しました
はひっ、やっ飽き、ないれっくらさいっ…はんぐっああがっ！
(膣内をえぐられたような感覚にくぐもった唸り声をあげ体がびくんと震える)
はっ、あんっ、っああっ！も、う…もう…イかせてっっっん！くらさいっ！
(赤みを帯びた肉付きのよいお尻を高く上げ犬のように荒い呼吸で顔をしきりに振って我慢している)
(膣内をえぐられたような感覚にくぐもった唸り声をあげ体がびくんと震える)
はっ、あんっ、っああっ！も、う…もう…イかせてっっっん！くらさいっ！
(赤みを帯びた肉付きのよいお尻を高く上げ犬のように荒い呼吸で顔をしきりに振って我慢している)
良かろう
我が子種を放ってやろうぞ？
(バックのまま雛乃の顔をこちらに向けさせると、口を吸い、舌を絡ませ唾液を飲ませる)
(雛乃の腰を掴むと激しく腰を動かし逸物を雛乃のおまんこの奥を貫く)
(雛乃の最奥に逸物が届いた瞬間、精液が大量に雛乃の子宮に染み渡る)
我が子種を放ってやろうぞ？
(バックのまま雛乃の顔をこちらに向けさせると、口を吸い、舌を絡ませ唾液を飲ませる)
(雛乃の腰を掴むと激しく腰を動かし逸物を雛乃のおまんこの奥を貫く)
(雛乃の最奥に逸物が届いた瞬間、精液が大量に雛乃の子宮に染み渡る)
あぁ…ああん…！くらさいっ、いっぱいっんん…っっんっ、ふっ…ん！
(注がれた唾液を舌で集めながらこちらから吸い一気に飲み込む)
はっ、はあっっ、いっ…すご…いいっれす！
あっはっ…イ…クっ、イきますっ！ふああぁぁぁっ！！
(奥に当たる逸物を包み込むようにきつく収縮して温かさを感じたと同時に背中を反らしながら絶頂へ)
(注がれた唾液を舌で集めながらこちらから吸い一気に飲み込む)
はっ、はあっっ、いっ…すご…いいっれす！
あっはっ…イ…クっ、イきますっ！ふああぁぁぁっ！！
(奥に当たる逸物を包み込むようにきつく収縮して温かさを感じたと同時に背中を反らしながら絶頂へ)
お主の身体、極上であったぞ？
では、我が家で飼ってしんぜよう
但し、山形の重臣の首を一つ取って来れば…だがな
(そう言うと逸物を引き抜く)
期待しておるぞ？
(そう言ってニヤリとする)
では、我が家で飼ってしんぜよう
但し、山形の重臣の首を一つ取って来れば…だがな
(そう言うと逸物を引き抜く)
期待しておるぞ？
(そう言ってニヤリとする)
あっ、は…はっ…ふぁい…
(満ち足りたくのいちではなく女の顔を見せ嬉しそうにほほ笑み頷く)
ご主人様の…仰せのままに…
(ころんとお腹を見せ降参のポーズをとり最後に手枷をつけられた両手を伸ばす)
(これで〆ですかね？うまくできなくて申し訳ございません…。)
(満ち足りたくのいちではなく女の顔を見せ嬉しそうにほほ笑み頷く)
ご主人様の…仰せのままに…
(ころんとお腹を見せ降参のポーズをとり最後に手枷をつけられた両手を伸ばす)
(これで〆ですかね？うまくできなくて申し訳ございません…。)
長時間ありがとうございました
落ちますね
落ちますね
はいありがとうございました。
以下空室
以下空室
331 ：レイナ：2010/10/29(金) 00:09:54 ID:mtNrWwzYO
お姉さん系な女戦士を調教してくださる方募集。 男性、女性、触手などお相手は問いませんが、描写をある程度はしてくれると嬉しいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:25:17 ID:CJOtE9gkO
>>331
まだいますか？
まだいますか？
>>332
いますよー
いますよー
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:29:01 ID:CJOtE9gkO
>>333
こちらは敵兵の設定で、いっぱい中出ししたりパイズリやら何やらしたいのですがよろしいですか？
こちらは敵兵の設定で、いっぱい中出ししたりパイズリやら何やらしたいのですがよろしいですか？
いいですよ。
書き出しをお願いしてもいいですか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:35:45 ID:CJOtE9gkO
>>335
わかりました
(ここはどこかの城の牢。女戦士レイナは、敵の城を視察しようとしたところ、兵士の一人に捕らえられ、幽閉されてしまう)
ふふふ…貴様が有名な女戦士レイナか…戦いのセンスもなかなかだと聞くが、身体も素晴らしいな…
(両手、両足をベッドに固定され、動けなくなったレイナの身体を触る)
わかりました
(ここはどこかの城の牢。女戦士レイナは、敵の城を視察しようとしたところ、兵士の一人に捕らえられ、幽閉されてしまう)
ふふふ…貴様が有名な女戦士レイナか…戦いのセンスもなかなかだと聞くが、身体も素晴らしいな…
(両手、両足をベッドに固定され、動けなくなったレイナの身体を触る)
【よろしくお願いします。】
くぅっ……
（余裕な表情を浮かべる男を睨み、縛られた手足を外そうともがく）
覚悟はできてるわ。さっさと殺しなさい
くぅっ……
（余裕な表情を浮かべる男を睨み、縛られた手足を外そうともがく）
覚悟はできてるわ。さっさと殺しなさい
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:44:09 ID:CJOtE9gkO
【お願いしますね】
殺す…？何を言っている？
貴様には今から我が軍の新しい秘薬の実験台になってもらおうか？
(そう言い、小瓶に入った赤い液体をレイナに飲ませる)
これは強力な媚薬でな…次第に貴様は強力な催淫作用により、男根を求めるようになる…
殺す…？何を言っている？
貴様には今から我が軍の新しい秘薬の実験台になってもらおうか？
(そう言い、小瓶に入った赤い液体をレイナに飲ませる)
これは強力な媚薬でな…次第に貴様は強力な催淫作用により、男根を求めるようになる…
んぐっ……んぅ…
（無理矢理液体を飲まされ、再び男を睨み）
媚薬？だれがあんたの貧相なものなんか……
（そう言っているとだんだん身体が熱くなり、頬を赤くし息が荒くなる）
はぁ…んぅ………
（無理矢理液体を飲まされ、再び男を睨み）
媚薬？だれがあんたの貧相なものなんか……
（そう言っているとだんだん身体が熱くなり、頬を赤くし息が荒くなる）
はぁ…んぅ………
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:50:11 ID:CJOtE9gkO
早速効き目が出たようだな…
(服を脱ぎ、大きくなったペニスがレイナの目の前に現れる)
戦士とは言え、女は女。これが欲しいのではないかね？うん？
(レイナの上に馬乗りし、豊満な胸にペニスを押し当てる)
(服を脱ぎ、大きくなったペニスがレイナの目の前に現れる)
戦士とは言え、女は女。これが欲しいのではないかね？うん？
(レイナの上に馬乗りし、豊満な胸にペニスを押し当てる)
んぁっ……はぁん…
（胸にちんぽを押し当てられただけで喘ぎ声をあげるも）
そんな…もの………いらないわよ
（胸にちんぽを押し当てられただけで喘ぎ声をあげるも）
そんな…もの………いらないわよ
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 00:57:01 ID:CJOtE9gkO
ほほぉ、それは本当か？
(ちんぽを胸の間に挟み、自らでパイズリを始める)
うっ…さすがだ…柔らかい胸をしている…っ
(長いちんぽは、胸に揉まれながら我慢汁を飛び散らす)
どうだ…？感じておるのだろう？
(ちんぽを胸の間に挟み、自らでパイズリを始める)
うっ…さすがだ…柔らかい胸をしている…っ
(長いちんぽは、胸に揉まれながら我慢汁を飛び散らす)
どうだ…？感じておるのだろう？
勝手になにして……
あぁん……ひぁっ……あぁっ……
（男のちんぽが擦れる度に感じてしまい、情けない声を漏らす）
感じて…なんか…いないわよ………
あぁん……ひぁっ……あぁっ……
（男のちんぽが擦れる度に感じてしまい、情けない声を漏らす）
感じて…なんか…いないわよ………
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 01:03:35 ID:CJOtE9gkO
ならばその喘ぎ声はなんだ…？素直になれ…
(そう言いつつ、パイズリを続ける)
んっ…くっ…もうっ出る！
(どぴゅっと射精し、レイナの顔面に精液が飛び散る)
ふぅ…感度のチェックはもういいな…今から貴様を我が軍の肉便器にするからな…覚悟しろよ…？
(そう言って、男はレイナの乳首をつまみ、おまんこに手を伸ばした)
(そう言いつつ、パイズリを続ける)
んっ…くっ…もうっ出る！
(どぴゅっと射精し、レイナの顔面に精液が飛び散る)
ふぅ…感度のチェックはもういいな…今から貴様を我が軍の肉便器にするからな…覚悟しろよ…？
(そう言って、男はレイナの乳首をつまみ、おまんこに手を伸ばした)
すいません。
なんか合わないのでオチます。
なんか合わないのでオチます。
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 01:05:01 ID:CJOtE9gkO
落ちます
これからって時に申し訳ありませんが、
眠ってしまいそうなので、ここでおちさせて下さい。
お相手して下さりありがとうございました。
眠ってしまいそうなので、ここでおちさせて下さい。
お相手して下さりありがとうございました。
ははは。
俺だよ、レイナ。
そのキャラ使わせないって言ったろ？
俺だよ、レイナ。
そのキャラ使わせないって言ったろ？
349 ：♂：2010/10/29(金) 22:52:22 ID:fm+DA31C0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
落ちます
351 ：淫魔：2010/10/29(金) 23:29:31 ID:LO6PGFFK0
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集しますw
魔王軍の淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を搾りとられてみませんか？
魔王軍の淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を搾りとられてみませんか？
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:31:50 ID:wN7zbEc2O
やりたいです
354 ：淫魔：2010/10/29(金) 23:43:09 ID:LO6PGFFK0
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/29(金) 23:49:05 ID:mKY/+RPOO
>>354
一発やらせてよ。
一発やらせてよ。
むぅぅ。今晩はダメみたいですねぇ。。落ちます～
357 ：シキ：2010/10/30(土) 03:11:05 ID:Yvn/pb1SO
我が国の為に戦うが目の前の無口で謎めいた騎士に負け、
嫌々ながらも体を奪われてしまう女剣士の姫君の役を誰か、お願いいたします。
細かなシチュエーションは特に指定しません。
希望があれば合わせても良いです。
嫌々ながらも体を奪われてしまう女剣士の姫君の役を誰か、お願いいたします。
細かなシチュエーションは特に指定しません。
希望があれば合わせても良いです。
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 03:22:41 ID:Yvn/pb1SO
居なそうなので落ちます
359 ：淫魔：2010/10/30(土) 22:05:42 ID:7wuXcu0H0
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる男の子を募集しますw
魔王軍の淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を搾りとられてみませんか？
魔王軍の淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を搾りとられてみませんか？
くそぉ、今日の魔王軍はなんて数なんだよぉ～。
お相手、お願いします
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 22:15:13 ID:bMKhSWsCO
失礼しました。落ちます。
（よろしくお願いします。ＮＧはとくにないですよ。責められるのは好きです。）
(了解ですw ではポップ君が魔王軍に捕まっちゃったシーンから始めますね♪)
あーあ、捕まっちゃいましたねぇ～ 大魔導師様♪
(魔王軍の淫魔がクスクスと笑いながら、ポップに近付いてくる)
マホトーンで呪文を封じられてしまえば、何にもできないでしょう？
(言葉で挑発しながら、指先をポップの股間に…)
あーあ、捕まっちゃいましたねぇ～ 大魔導師様♪
(魔王軍の淫魔がクスクスと笑いながら、ポップに近付いてくる)
マホトーンで呪文を封じられてしまえば、何にもできないでしょう？
(言葉で挑発しながら、指先をポップの股間に…)
く、くそぉ…魔法さえ使えればお前なんかに負けないのに…
（歯を食いしばりながら淫魔を睨みあげ）
んっ…えっ！？な、なにを…
（そう言うものの指先で触れられ、股間は膨らみ出す）
（歯を食いしばりながら淫魔を睨みあげ）
んっ…えっ！？な、なにを…
（そう言うものの指先で触れられ、股間は膨らみ出す）
そんな顔で睨まれると、苛めたくなっちゃうなぁ♪
(膨らみ始めた男の象徴を、軽く指で弾く)
魔法だけが取り得の、華奢な男の子にはなすすべがないよねぇ？
ご自慢の魔法が使えず、敵に弄ばれるのは悔しいでしょう？
(ポップの旅人の服の上から、
指先で股間をコチョコチョとくすぐり、快楽を引き出していく)
これから、君のご自慢の魔法力を搾り取ってあげるね♪
(膨らみ始めた男の象徴を、軽く指で弾く)
魔法だけが取り得の、華奢な男の子にはなすすべがないよねぇ？
ご自慢の魔法が使えず、敵に弄ばれるのは悔しいでしょう？
(ポップの旅人の服の上から、
指先で股間をコチョコチョとくすぐり、快楽を引き出していく)
これから、君のご自慢の魔法力を搾り取ってあげるね♪
い、苛めるだと…ち、ちくしょう…
あっ！（指で弾かれおもわず声を漏らす）
ちっ…耐えてやる…お前なんかの拷問に負けるかぁ！
んぁ…はぁ…（強気なことを言うものの指先の感触で股間の十分固くなっている）
あっ！（指で弾かれおもわず声を漏らす）
ちっ…耐えてやる…お前なんかの拷問に負けるかぁ！
んぁ…はぁ…（強気なことを言うものの指先の感触で股間の十分固くなっている）
へぇ、抵抗するんだ… 剛毅ねぇ。。
でも、こっちはもう、カチンコチン♪
(面白がるように、ポップの股間を指先で弄ぶ)
(ズボン越しに、裏筋をくすぐり、人差し指で何度も撫で上げてやる)
ほらほら、ムリせずに感じちゃいなさい♪
いつもは、どんなイヤらしい妄想をしながら、自分のモノを扱いているのかしら？
あのお姫様？ それとも黒髪の占い師？
ま・さ・か、武道家の筋肉娘かしら？
(ポップに卑猥な妄想をさせようと、言葉攻めを続ける)
でも、こっちはもう、カチンコチン♪
(面白がるように、ポップの股間を指先で弄ぶ)
(ズボン越しに、裏筋をくすぐり、人差し指で何度も撫で上げてやる)
ほらほら、ムリせずに感じちゃいなさい♪
いつもは、どんなイヤらしい妄想をしながら、自分のモノを扱いているのかしら？
あのお姫様？ それとも黒髪の占い師？
ま・さ・か、武道家の筋肉娘かしら？
(ポップに卑猥な妄想をさせようと、言葉攻めを続ける)
ん…はぁはぁ…俺は…大魔導師なん…だ…はぁはぁ…
くっ…メガンテッ！！！！………（呪文はむなしく響き渡る）
ちっきしょおぉぉぉぉ…マァム…ごめん…
んぁっ…（快感が高まり）
もう…好きにしてくれよ…あぁっ！んぁ…はぁはぁ…
くっ…メガンテッ！！！！………（呪文はむなしく響き渡る）
ちっきしょおぉぉぉぉ…マァム…ごめん…
んぁっ…（快感が高まり）
もう…好きにしてくれよ…あぁっ！んぁ…はぁはぁ…
あーあ、覚悟の呪文が空振りしちゃった♪ カッコ悪い～♪
ふーん、じゃあ、好きにしてあげよっかなぁ～
(ズボンの中からポップのペニスを引きずり出す)
へぇ、こんな形のオチンチンなんだぁ♪
(耳元で妖しく囁き、クスクスと笑う)
(ポップを恥ずかしがらせようと、じっくりとペニスを観察してやる)
(亀頭を指で撫で繰り回し、カリ首を何度も摘んで、裏筋を覗き込む)
本当にいいの？ オチンチンから君の魔法力を搾り取っちゃうよ？
自分の力が、敵に使われちゃうのに、我慢できないの？
ふーん、じゃあ、好きにしてあげよっかなぁ～
(ズボンの中からポップのペニスを引きずり出す)
へぇ、こんな形のオチンチンなんだぁ♪
(耳元で妖しく囁き、クスクスと笑う)
(ポップを恥ずかしがらせようと、じっくりとペニスを観察してやる)
(亀頭を指で撫で繰り回し、カリ首を何度も摘んで、裏筋を覗き込む)
本当にいいの？ オチンチンから君の魔法力を搾り取っちゃうよ？
自分の力が、敵に使われちゃうのに、我慢できないの？
…ぁあ…（勃起したペニスを出されるが抵抗はせず）
やってくれよ…はぁはぁ…全部…搾り取って…
（淫魔の卑猥な言葉と指先で自分を見失い）
あっ…ん…ぁ…はぁはぁ…（カリを刺激され我慢汁が溢れだし）
やってくれよ…はぁはぁ…全部…搾り取って…
（淫魔の卑猥な言葉と指先で自分を見失い）
あっ…ん…ぁ…はぁはぁ…（カリを刺激され我慢汁が溢れだし）
情けない魔法使いクン♪
(亀頭冠を手のひらで包み込み、ゆっくりと溝の辺りを扱き出す)
じゃあ、お望みどおり、君の魔法力を搾り取ってあげる♪
(魔法力を奪うための呪法をポップの性器全体にかけると、
我慢汁と一緒に魔法力が滲み出ていく)
ほら、この杯に我慢汁を出してね♪
(魔王軍の紋章のついた金色の杯に、ポップの我慢汁が滴っていく)
(亀頭冠を手のひらで包み込み、ゆっくりと溝の辺りを扱き出す)
じゃあ、お望みどおり、君の魔法力を搾り取ってあげる♪
(魔法力を奪うための呪法をポップの性器全体にかけると、
我慢汁と一緒に魔法力が滲み出ていく)
ほら、この杯に我慢汁を出してね♪
(魔王軍の紋章のついた金色の杯に、ポップの我慢汁が滴っていく)
あっ…そんな…（呪法をかけられたペニスからは汁がさらに溢れ）
んぁ…あぁ…気持ちいい…（体をガクガク震わせ、思わず声を漏らしてしまう）
はぁはぁ…もっと…搾り取ってほしぃ…
（淫魔の口に指先を伸ばし懇願する）
んぁ…あぁ…気持ちいい…（体をガクガク震わせ、思わず声を漏らしてしまう）
はぁはぁ…もっと…搾り取ってほしぃ…
（淫魔の口に指先を伸ばし懇願する）
(ポップのおねだりに応えるように、唇を重ねて舌を差し込む)
(同時にペニスをリズミカルに扱き出して、我慢汁を搾り取っていく)
(しかし、決して射精をさせないよう、絶妙のバランスをとる)
フフ、イカせて欲しい？ でもダーメ♪
まだまだ我慢汁を出してもらうわよw
(耳元で意地悪く囁く)
さすが、大魔導師サマ。すごい魔法力ね。
とっても濃厚で、生命力に溢れてる♪
(魔法力でキラキラと光る我慢汁を指先ですくって、ポップに見せ付ける)
(同時にペニスをリズミカルに扱き出して、我慢汁を搾り取っていく)
(しかし、決して射精をさせないよう、絶妙のバランスをとる)
フフ、イカせて欲しい？ でもダーメ♪
まだまだ我慢汁を出してもらうわよw
(耳元で意地悪く囁く)
さすが、大魔導師サマ。すごい魔法力ね。
とっても濃厚で、生命力に溢れてる♪
(魔法力でキラキラと光る我慢汁を指先ですくって、ポップに見せ付ける)
ん…んちゅ…ちゅぱっ…
（淫魔の舌に自分の舌を絡ませ感触を楽しむ）
んく…ちゅ…ちゅる…ん…はぁ…
はぁはぁ…もっと…んぁ……（呪法の影響か快楽をさらに求め始め）
んっ…んっ！（自らの腰を動かしペニスを刺激する）
（淫魔の舌に自分の舌を絡ませ感触を楽しむ）
んく…ちゅ…ちゅる…ん…はぁ…
はぁはぁ…もっと…んぁ……（呪法の影響か快楽をさらに求め始め）
んっ…んっ！（自らの腰を動かしペニスを刺激する）
あーあ、腰まで振っちゃってイヤらしい♪
それじゃあ、とろとろトドメかなぁ？
(ポップの前に、玉虫色の奇妙なバブルスライムがやってくる)
この子はね、君みたいな魔法使いから魔法力を搾り取っちゃうの♪
一生オチンチンに張り付いて、魔法力が回復するとすぐにまた搾り出す。
そんなことになったら、本当に家畜だよねぇ？
(意地悪く囁くと、ペニスから手を離してしまう)
ほら、もっともっと感じたかったら、この子にオチンチンを突っ込みなさい。
そして超強力な催淫ゲルでオチンチンの敏感な部分を包み込まれるの♪
さぁ、魔法力と一緒に、白いエキスをぶちまけたいでしょう♪
それじゃあ、とろとろトドメかなぁ？
(ポップの前に、玉虫色の奇妙なバブルスライムがやってくる)
この子はね、君みたいな魔法使いから魔法力を搾り取っちゃうの♪
一生オチンチンに張り付いて、魔法力が回復するとすぐにまた搾り出す。
そんなことになったら、本当に家畜だよねぇ？
(意地悪く囁くと、ペニスから手を離してしまう)
ほら、もっともっと感じたかったら、この子にオチンチンを突っ込みなさい。
そして超強力な催淫ゲルでオチンチンの敏感な部分を包み込まれるの♪
さぁ、魔法力と一緒に、白いエキスをぶちまけたいでしょう♪
え…まさか…バブルスライム…！？
一生…て…そ、そんな…
（快感を求めるも淫魔の方を見つめ）
せめて…お前が…とどめをさしてくれよぉ…
一生…て…そ、そんな…
（快感を求めるも淫魔の方を見つめ）
せめて…お前が…とどめをさしてくれよぉ…
(イクことも萎えることもできない力加減で、ポップのペニスを握る)
(焦らすように、ゆっくりゆっくりとカリ首を扱いていく)
(ペニスの先端を、バブルスライムに少しずつ近づけていく)
この中、すごく気持ちいいんだよ♪
ヌルヌルの催淫エキスにオチンチンを包まれて、
イボイボやヒダヒダで、カリや裏筋をた～っぷりと刺激されて、
この世のものとは思えない快楽を味わえるのに、入れたくないのかなぁ？
(不気味なスライムを怖がるポップを、甘い言葉で誘惑する)
(焦らすように、ゆっくりゆっくりとカリ首を扱いていく)
(ペニスの先端を、バブルスライムに少しずつ近づけていく)
この中、すごく気持ちいいんだよ♪
ヌルヌルの催淫エキスにオチンチンを包まれて、
イボイボやヒダヒダで、カリや裏筋をた～っぷりと刺激されて、
この世のものとは思えない快楽を味わえるのに、入れたくないのかなぁ？
(不気味なスライムを怖がるポップを、甘い言葉で誘惑する)
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:17:05 ID:FwNfgJoG0
【ごめんなさい…ちょっとバブルスライムでは厳しかったです。。落ちます…】
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:19:49 ID:FwNfgJoG0
【たしかしそうですよね。大変失礼しました。。】
【スライムは無しにして続けますか？ それとも終わりにしましょうか？】
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:21:49 ID:FwNfgJoG0
【ありがとうございます。では、スライム無しで淫魔とエッチ…でお願いできますか？】
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:22:41 ID:FwNfgJoG0
【間違えました。淫魔のフェラでとどめをさしてほしいです。。】
【了解です♪】
あらあら、そんなに怖がっちゃって可哀想♪
じゃあ、スライムは勘弁してあげる。。
その代わり、ほら、もっともっと魔法力を出してw
(バブルスライムを引き上げさせて、おびえるポップの頬を優しく撫でる)
じゃあ、ポップ君のオチンチンをあたしに頂戴♪
(男からあらゆる力を搾り取る淫魔の身体が、ポップに迫る)
あらあら、そんなに怖がっちゃって可哀想♪
じゃあ、スライムは勘弁してあげる。。
その代わり、ほら、もっともっと魔法力を出してw
(バブルスライムを引き上げさせて、おびえるポップの頬を優しく撫でる)
じゃあ、ポップ君のオチンチンをあたしに頂戴♪
(男からあらゆる力を搾り取る淫魔の身体が、ポップに迫る)
>>385 了解です♪
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 23:28:29 ID:FwNfgJoG0
ぁあ…よかった…
（ほっとし頬を撫でられ淫魔の優しさにほっとする）
はぁはぁ…魔法力全部…出すよ…
（我慢汁で濡れたペニスを淫魔のやわらかい口元に当てる）
（ほっとし頬を撫でられ淫魔の優しさにほっとする）
はぁはぁ…魔法力全部…出すよ…
（我慢汁で濡れたペニスを淫魔のやわらかい口元に当てる）
(ポップのカリを前歯で甘噛みしつつ、裏筋を舌でチロチロと刺激する)
(口をすぼめてジュルジュルと我慢汁を吸い出し、魔法力を少年の身体から奪う)
(二つの睾丸をやさしくユルユルと揉み扱きながら、身体中の魔法力を性器に集めていく)
(尿道口を啜るバキュームがさらに強まり、ポップの精気を残らず吸い取ろうとする)
(口をすぼめてジュルジュルと我慢汁を吸い出し、魔法力を少年の身体から奪う)
(二つの睾丸をやさしくユルユルと揉み扱きながら、身体中の魔法力を性器に集めていく)
(尿道口を啜るバキュームがさらに強まり、ポップの精気を残らず吸い取ろうとする)
んぁっ…いぃ…すごく…上手だ…はぁはぁ…
（濃厚なフェラを受けながらも手を淫魔の胸元に伸ばす）
あぁっ…そんな…そんなところまでっ…（睾丸を弄られ思わず腰が引ける）
やわらかい…おっぱい…
（円を描くように胸を揉み始める）
そんなに吸われたら…俺…出ちゃうよ…
（濃厚なフェラを受けながらも手を淫魔の胸元に伸ばす）
あぁっ…そんな…そんなところまでっ…（睾丸を弄られ思わず腰が引ける）
やわらかい…おっぱい…
（円を描くように胸を揉み始める）
そんなに吸われたら…俺…出ちゃうよ…
へぇ、大魔導師サマは、おっぱいが好きなんだ♪
じゃあ、おっぱいでオチンチンを包んであげるw
(ペニスから口を離して、上目遣いでポップを挑発すると、
二つの乳房でポップのペニスを包み込み、舌先で尿道口をチロチロと舐め始める)
(溢れる我慢汁を舌先で舐めてから、再び亀頭を唇で咥えて、バキュームをかける)
(ポップの魔法力を搾り出そうと、胸と唇で一気に追いつめていき…)
じゃあ、おっぱいでオチンチンを包んであげるw
(ペニスから口を離して、上目遣いでポップを挑発すると、
二つの乳房でポップのペニスを包み込み、舌先で尿道口をチロチロと舐め始める)
(溢れる我慢汁を舌先で舐めてから、再び亀頭を唇で咥えて、バキュームをかける)
(ポップの魔法力を搾り出そうと、胸と唇で一気に追いつめていき…)
おっぱいで…あぁ…気持ちいぃよぉ…
…はぁはぁっ……あぁ…はぁっ！んんっ…
も、もう…だめ……あぁぁっ…！！…
ドビュビュッッッ！！！ビュクビュクッッ…ドクンドクン……
（淫魔の口内に魔法力を帯びた大量の精液が流し込まれる）
…はぁはぁっ……あぁ…はぁっ！んんっ…
も、もう…だめ……あぁぁっ…！！…
ドビュビュッッッ！！！ビュクビュクッッ…ドクンドクン……
（淫魔の口内に魔法力を帯びた大量の精液が流し込まれる）
(乳房で挟み込まれたポップのペニスから、濃厚なエキスが迸る)
(若い大魔導師の魔法力を根こそぎ奪い取ろうと、淫魔の舌がうごめく)
フフ、美味しかったよ～ 大魔導師サマ♪
射精して我に返った気分はどうかな？
魔物に魔法力を奪われて、後悔してる？
(ニヤっと笑って、淫魔が岩山に向かってメドローアを炸裂させる)
すごいパワーだね♪
今夜もまた搾り取ってあげるから、ゆっくり休んで魔法力を回復させてね♪
【お疲れ様でしたw 楽しんでいただけましたでしょうか？】
(若い大魔導師の魔法力を根こそぎ奪い取ろうと、淫魔の舌がうごめく)
フフ、美味しかったよ～ 大魔導師サマ♪
射精して我に返った気分はどうかな？
魔物に魔法力を奪われて、後悔してる？
(ニヤっと笑って、淫魔が岩山に向かってメドローアを炸裂させる)
すごいパワーだね♪
今夜もまた搾り取ってあげるから、ゆっくり休んで魔法力を回復させてね♪
【お疲れ様でしたw 楽しんでいただけましたでしょうか？】
あぁ…はぁはぁ…
（朦朧とした意識の中で淫魔のメドローアを見つめ）
また…回復したら…か…（ぼそりとつぶやく）
【とてもよかったです。ありがとう♪…おち】
（朦朧とした意識の中で淫魔のメドローアを見つめ）
また…回復したら…か…（ぼそりとつぶやく）
【とてもよかったです。ありがとう♪…おち】
【ありがとうございました】
以下空室です
以下空室です
396 ：クリス：2010/10/31(日) 00:15:30 ID:cKH4Z3Dc0
映画とかみたいに基地の中みたいなかんじで、
調査に忍び込んできたクリスを捕まえて犯してください…
悪いやつにつかまって尋問されながら犯されたい…
調査に忍び込んできたクリスを捕まえて犯してください…
悪いやつにつかまって尋問されながら犯されたい…
397 ：クリス：2010/10/31(日) 00:25:08 ID:cKH4Z3Dc0
一回だけあげてみます…
だめかなあ…
落ちますね。
落ちますね。
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 00:55:58 ID:5bl9N+pu0
まだ、いる？
ああっ…誰か来てたんですね
もう帰っちゃいました？
もう帰っちゃいました？
401 ：♂：2010/10/31(日) 09:45:09 ID:ODTPd3xj0
生意気な女性キャラを募集します
シチュとかは相談しましょう
シチュとかは相談しましょう
落ちます
403 ：♂：2010/10/31(日) 17:42:50 ID:BRfNeRTY0
募集します
微妙な時間ですが、中断等有りでも
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
微妙な時間ですが、中断等有りでも
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
落ちます
405 ：♂：2010/10/31(日) 19:41:38 ID:BRfNeRTY0
>>403にて再募集させてください
落ちます
407 ：セナ：2010/10/31(日) 20:22:18 ID:+dI6lOi60
Sな魔王様を負かして攻めたいです
思いっきり屈辱を味わってほしいです…
魔王様といっても、魔物系はちょっと苦手です…
要望が多く申し訳ありません。
それでもお相手してくださるかた、お待ちしています……
思いっきり屈辱を味わってほしいです…
魔王様といっても、魔物系はちょっと苦手です…
要望が多く申し訳ありません。
それでもお相手してくださるかた、お待ちしています……
よろしければ
人に近い間王様という感じでよろしいでしょうか？
年恰好とか希望あれば教えてください
人に近い間王様という感じでよろしいでしょうか？
年恰好とか希望あれば教えてください
>>408
ありがとうございます
はい、それが言いたかったんです
説明下手で申し訳ありません。
歳は20代前半がいいです…
容姿などは特に希望がありませんので、
そちらのお好きなようにしてくださってかまいません。
ありがとうございます
はい、それが言いたかったんです
説明下手で申し訳ありません。
歳は20代前半がいいです…
容姿などは特に希望がありませんので、
そちらのお好きなようにしてくださってかまいません。
いえいえ。充分伝わりました。
確認だけさせていただきましたｗ
20代前半ですね。了解です。
少し現代ぽくしてもかまいませんか？
ヒロインｖｓ現代に蘇った魔王みたいなものも面白いかなあとｗ
純然たるファンタジーでも構いませんし。
黒い前身スーツに、肩や膝に防具をつけて銀髪なんてイメージしましたｗ
確認だけさせていただきましたｗ
20代前半ですね。了解です。
少し現代ぽくしてもかまいませんか？
ヒロインｖｓ現代に蘇った魔王みたいなものも面白いかなあとｗ
純然たるファンタジーでも構いませんし。
黒い前身スーツに、肩や膝に防具をつけて銀髪なんてイメージしましたｗ
そうなんですか？
なら良いのですが…
ありがとうございます
とても面白そうですね、ではそんな設定で。
少し変わっているけれどなんだかかっこいいですね…w
なら良いのですが…
ありがとうございます
とても面白そうですね、ではそんな設定で。
少し変わっているけれどなんだかかっこいいですね…w
はい。
数百年の眠りから覚めた魔王が現代を支配しようと・・・てな感じでｗ
あ、はい。ちょっとアメコミの映画の悪者をイメージしました。
できれば、リクエストですが
こちらが負けるときは、不意打ちとか急所攻撃とか
屈辱的な負け方がいいなあなんてｗ
では、軽く書き出してみますね
修正とかあればおっしゃってくださいね
数百年の眠りから覚めた魔王が現代を支配しようと・・・てな感じでｗ
あ、はい。ちょっとアメコミの映画の悪者をイメージしました。
できれば、リクエストですが
こちらが負けるときは、不意打ちとか急所攻撃とか
屈辱的な負け方がいいなあなんてｗ
では、軽く書き出してみますね
修正とかあればおっしゃってくださいね
屈辱的な負け方ですか…わかりました！
はい、よろしくお願いします
はい、よろしくお願いします
（ここはある町外れの廃墟の一室）
（現代に蘇った魔王が本拠としている所だった）
ほほう・・・確かおまえセナとか言ったな。
またこのまえのようにボロボロにされたいか？
よくも恐れもせずに向かってきた。
後ろの仲間のようにされたいか？
（そういうと後ろには、セナの仲間が硬化され閉じ込められていた）
まだ、この新しい身体にはなじんでいないが・・・
本来の1/10ほどの力でもお前達じゃ敵わないだろう？
（グリーンの目が光、身体からオーラが放たれる）
（現代に蘇った魔王が本拠としている所だった）
ほほう・・・確かおまえセナとか言ったな。
またこのまえのようにボロボロにされたいか？
よくも恐れもせずに向かってきた。
後ろの仲間のようにされたいか？
（そういうと後ろには、セナの仲間が硬化され閉じ込められていた）
まだ、この新しい身体にはなじんでいないが・・・
本来の1/10ほどの力でもお前達じゃ敵わないだろう？
（グリーンの目が光、身体からオーラが放たれる）
(椅子へと腰かけ、優雅に足を組んでいる魔王を見て)
…そんなに余裕綽々としていても、良いの？
負けても、知らない…
(眉一つ動かさず、無表情でそう言い放ち)
…私はあなたに勝利するだけ…
(そう言うと、既に硬化された仲間を横目に武器を構え)
…そんなに余裕綽々としていても、良いの？
負けても、知らない…
(眉一つ動かさず、無表情でそう言い放ち)
…私はあなたに勝利するだけ…
(そう言うと、既に硬化された仲間を横目に武器を構え)
ふ・・・・お前達の力はこのまえで見切ったからな。
どんな攻撃をもってしてもこのリード様は倒せん！
仲間が気になるか？大丈夫だ。生きているぞ。
このようにな
（魔王が腕を伸ばし、光を放つと、捕らえられている仲間の一人
セナが姉とも慕うヒロインが苦痛でうごめく）
ほほう・・・やる気のようだ。少し、遊んでやる・・・
（魔王はゆっくり立ち上がり、肩と膝の防具を外して、黒いスーツ-と銀のネックレスの姿になる）
（細身であったが力の漲る肉体であった）
暇つぶしにこの時代の格闘技を覚えたからな。
（そういうと向かってきたセナの武器の攻撃を軽くかわして、弄ぶ）
（焦りが出てきたところを、手首を掴み、合気道のように身体を一回転させて床に叩きつける）
どうした？口ほどにもない・・・・
（口元に笑いを浮かべ、セナを見下ろし、仁王立ちになる）
どんな攻撃をもってしてもこのリード様は倒せん！
仲間が気になるか？大丈夫だ。生きているぞ。
このようにな
（魔王が腕を伸ばし、光を放つと、捕らえられている仲間の一人
セナが姉とも慕うヒロインが苦痛でうごめく）
ほほう・・・やる気のようだ。少し、遊んでやる・・・
（魔王はゆっくり立ち上がり、肩と膝の防具を外して、黒いスーツ-と銀のネックレスの姿になる）
（細身であったが力の漲る肉体であった）
暇つぶしにこの時代の格闘技を覚えたからな。
（そういうと向かってきたセナの武器の攻撃を軽くかわして、弄ぶ）
（焦りが出てきたところを、手首を掴み、合気道のように身体を一回転させて床に叩きつける）
どうした？口ほどにもない・・・・
（口元に笑いを浮かべ、セナを見下ろし、仁王立ちになる）
（ごめんなさい。スーツって動きやすい全身スーツです）
(自分の姉と変わらない仲間が苦痛に顔を歪めているのを見て)
…ユルサナイ。
(怒りを込めて、そう吐き捨てて)
はあっ！
(武器を構えて魔王へと攻撃を繰り出すが、簡単に避けられ)
っ！！
(地面へと叩きつけられてしまう)
(しかし、それは作戦の内だったようで)
隙あり！
(その言葉を合図に、魔王へと強い攻撃を繰り出す)
油断…しちゃだめって…言ったはず…
…ユルサナイ。
(怒りを込めて、そう吐き捨てて)
はあっ！
(武器を構えて魔王へと攻撃を繰り出すが、簡単に避けられ)
っ！！
(地面へと叩きつけられてしまう)
(しかし、それは作戦の内だったようで)
隙あり！
(その言葉を合図に、魔王へと強い攻撃を繰り出す)
油断…しちゃだめって…言ったはず…
>>417
【あ、最初からそうだと思っていました…】
【あ、最初からそうだと思っていました…】
許さない？それはお前が決めることではない・・・
（こつこつと歩み寄りながら、大きなダメージを負ったはずのセナに近づく）
（油断して見下ろすと、突然にセナの一撃を喰らう）
うっ・・・・・貴様、こんな力が・・・・・・
正義のヒロインのくせにだまし討ちとは・・・・
（肉体の耐久力はまだ完全には程遠く、後ろによろめく魔王）
（こつこつと歩み寄りながら、大きなダメージを負ったはずのセナに近づく）
（油断して見下ろすと、突然にセナの一撃を喰らう）
うっ・・・・・貴様、こんな力が・・・・・・
正義のヒロインのくせにだまし討ちとは・・・・
（肉体の耐久力はまだ完全には程遠く、後ろによろめく魔王）
正義？私はそんな大した存在じゃないよ。
あなたへ復讐したいだけ…
(そう言いつつ、魔王へとトドメの攻撃を食らわせて)
ね、魔王さんがこんなに屈辱的な負け方するなんて、悔しいでしょう？
あなたへ復讐したいだけ…
(そう言いつつ、魔王へとトドメの攻撃を食らわせて)
ね、魔王さんがこんなに屈辱的な負け方するなんて、悔しいでしょう？
復讐だと？ずいぶんとちっぽけなヒロインだな
なんの復讐だというのだ？
こんなことぐらいで、この私が・・・・ぐわっ！
（とどめの攻撃を受けて、倒れる魔王）
（大の字になり、力が入らない模様）
くっ・・・・人間の身体とはこのように弱いものか・・・
だがおまえが私を倒せるはずはない。
許しを請うなら今のうちだぞ？
この偉大な魔王をこれ以上、侮辱すれば本気で許さん
（威厳だけは保とうとする、実はまだ生きた年齢は若い魔王）
なんの復讐だというのだ？
こんなことぐらいで、この私が・・・・ぐわっ！
（とどめの攻撃を受けて、倒れる魔王）
（大の字になり、力が入らない模様）
くっ・・・・人間の身体とはこのように弱いものか・・・
だがおまえが私を倒せるはずはない。
許しを請うなら今のうちだぞ？
この偉大な魔王をこれ以上、侮辱すれば本気で許さん
（威厳だけは保とうとする、実はまだ生きた年齢は若い魔王）
(その辺へ自分の武器を投げ捨てて、魔王へと近づく)
…プライド、高い。さすがは魔王さん…って所？
(魔王を見下ろして)
体が人間じゃ、限度というものがあるんだよ…？
覚えといて。
(そう言うと、魔王のそばにしゃがみこんで、魔王の頬を撫でる)
肌、綺麗…
…プライド、高い。さすがは魔王さん…って所？
(魔王を見下ろして)
体が人間じゃ、限度というものがあるんだよ…？
覚えといて。
(そう言うと、魔王のそばにしゃがみこんで、魔王の頬を撫でる)
肌、綺麗…
な、なにをする・・・・触るな！この魔王に無礼な！
（取るに足らないと思っている、人間の敵に、頬をやさしく撫でられるのは攻撃よりも屈辱で）
（確かに若者の身体を借り、魔王の力がやどっているため、肌は透き通るように蒼く綺麗であった）
お前の仲間がどうなってもよいのか？
（仲間に対してダメージを与えようとするが、その手をセナに取られてしまい）
く・・・・・なんたること・・・・・
早く殺すのだ。
この私がこのような様は・・・・・・
（逆に憎しみの目をヒロインに向けながら）
（取るに足らないと思っている、人間の敵に、頬をやさしく撫でられるのは攻撃よりも屈辱で）
（確かに若者の身体を借り、魔王の力がやどっているため、肌は透き通るように蒼く綺麗であった）
お前の仲間がどうなってもよいのか？
（仲間に対してダメージを与えようとするが、その手をセナに取られてしまい）
く・・・・・なんたること・・・・・
早く殺すのだ。
この私がこのような様は・・・・・・
（逆に憎しみの目をヒロインに向けながら）
…羨ましい。
(相変わらず無表情で、魔王の頬を触り続け)
(攻撃をしようとしたその手を優しく取り)
(仲間への危害が及ばないよう、細心の注意をはらう)
…魔王、さん。
ちょっと、移動しようか…？
(耳元でそう囁き)
(細い体のどこにそんな力があるのか、魔王を担いで隣の部屋へと向かう)
……
(隣の部屋へとつくと、わざと屈辱を味あわせるだけなのかは定かではないが)
(魔王を優しく床へと降ろす)
【ちょっと無理がありましたか…？】
【言って下されば書き直します】
(相変わらず無表情で、魔王の頬を触り続け)
(攻撃をしようとしたその手を優しく取り)
(仲間への危害が及ばないよう、細心の注意をはらう)
…魔王、さん。
ちょっと、移動しようか…？
(耳元でそう囁き)
(細い体のどこにそんな力があるのか、魔王を担いで隣の部屋へと向かう)
……
(隣の部屋へとつくと、わざと屈辱を味あわせるだけなのかは定かではないが)
(魔王を優しく床へと降ろす)
【ちょっと無理がありましたか…？】
【言って下されば書き直します】
な、なに？・・・・・・・
（攻撃するでもない、優しい囁き、あっけにとられながら
自らの身体を担がれて、移動させられてしまう）
（手足をばたつかせるが、それも無駄で）
（床に丁寧に投げ出され、それでも反撃ができない悔しさに顔をしかめる）
貴様・・・・ふざけるのも大概に・・・・
本当の私にもどれば一撃で。
（悔し紛れにキックを放つが、その足も取られてしまい、セナの前に大股開きを晒してしまう）
あ・・・・ああっ・・・・・・・
（恥ずかしさに乾いた声をあげながら）
【大丈夫ですよ。ヒロインさんはスーパーパワーの持ち主ですからｗ】
（攻撃するでもない、優しい囁き、あっけにとられながら
自らの身体を担がれて、移動させられてしまう）
（手足をばたつかせるが、それも無駄で）
（床に丁寧に投げ出され、それでも反撃ができない悔しさに顔をしかめる）
貴様・・・・ふざけるのも大概に・・・・
本当の私にもどれば一撃で。
（悔し紛れにキックを放つが、その足も取られてしまい、セナの前に大股開きを晒してしまう）
あ・・・・ああっ・・・・・・・
（恥ずかしさに乾いた声をあげながら）
【大丈夫ですよ。ヒロインさんはスーパーパワーの持ち主ですからｗ】
…可愛い。
(魔王の足を押さえつつ、少し優しさのこもった声で呟いて)
魔王さん、性欲はある？
(唐突にそう言い、魔王の目を見る)
(魔王の目は屈辱感に満ちているのが良くわかって)
【そうですか、ありがとうございます…w】
【どういじめられたいとか、希望はありますか？】
(魔王の足を押さえつつ、少し優しさのこもった声で呟いて)
魔王さん、性欲はある？
(唐突にそう言い、魔王の目を見る)
(魔王の目は屈辱感に満ちているのが良くわかって)
【そうですか、ありがとうございます…w】
【どういじめられたいとか、希望はありますか？】
か,可愛いだと！無礼にも程があるぞ・・・・
（顔を真っ赤にして向きになりながら）
く、私にとって性欲は・・・・
おまえらのようなものを気が向いたときに犯すことだけだ。
【そうですね・・・挑発的に色々と弄ぶように快楽を与えられて、
必死に抵抗すけれど身体は・・・という感じが好きです。
寸止めとか意地悪も好きですｗ】
（顔を真っ赤にして向きになりながら）
く、私にとって性欲は・・・・
おまえらのようなものを気が向いたときに犯すことだけだ。
【そうですね・・・挑発的に色々と弄ぶように快楽を与えられて、
必死に抵抗すけれど身体は・・・という感じが好きです。
寸止めとか意地悪も好きですｗ】
…。やっぱり可愛い。
(じっと魔王の顔を見つめ)
…ふぅん…
じゃあ…自分が犯されるのは…どう？
(そう言うと、初めて笑い)
(つつつ、と太ももの内側を指先でなぞる)
(しかし、ソレの部分は一切触れず)
【すんどめ…良いですね、がんばります】
(じっと魔王の顔を見つめ)
…ふぅん…
じゃあ…自分が犯されるのは…どう？
(そう言うと、初めて笑い)
(つつつ、と太ももの内側を指先でなぞる)
(しかし、ソレの部分は一切触れず)
【すんどめ…良いですね、がんばります】
な・・・・なんだと？
そんな馬鹿なことが。おまえは仮にもヒロインだろう？
魔王を犯すだと？馬鹿もいいかげんに・・・・くっ・・・・・
（しかし、太ももを撫でられると、身体がぴくんと反応して）
（人間の身体では性的刺激にも敏感になっており）
【期待していますｗ】
そんな馬鹿なことが。おまえは仮にもヒロインだろう？
魔王を犯すだと？馬鹿もいいかげんに・・・・くっ・・・・・
（しかし、太ももを撫でられると、身体がぴくんと反応して）
（人間の身体では性的刺激にも敏感になっており）
【期待していますｗ】
ヒロイン？そんなの知らない。
…魔王さんなのに、感じてるんだぁ…ふうん…。
(反応し始めているそこを、視線で犯しながら)
気持ち良く、なりたい？
(耳元で囁いて)
(そのまま耳を舌で犯す)
【はい！】
…魔王さんなのに、感じてるんだぁ…ふうん…。
(反応し始めているそこを、視線で犯しながら)
気持ち良く、なりたい？
(耳元で囁いて)
(そのまま耳を舌で犯す)
【はい！】
か、感じているはずがないだろう・・・
仮にも・・・・魔王が・・・おまえのような小娘に・・・くっ
（だがセナの視線を感じるだけで、そこは一段と膨れてしまい
スーツを徐々に押し上げてしまう）
・・・・ううっ・・・・・
（耳元の囁きに身を震わせて）
ああっ・・・・・
（ねっとりとした舌が入り込んでくると、思わず我を忘れた声を出してしまう）
【堕していく魔王ｗ】
仮にも・・・・魔王が・・・おまえのような小娘に・・・くっ
（だがセナの視線を感じるだけで、そこは一段と膨れてしまい
スーツを徐々に押し上げてしまう）
・・・・ううっ・・・・・
（耳元の囁きに身を震わせて）
ああっ・・・・・
（ねっとりとした舌が入り込んでくると、思わず我を忘れた声を出してしまう）
【堕していく魔王ｗ】
まだそんなこと言うの？
ここ…スーツ押し上げてきて、苦しそう…
(そう言い、少しだけそこに触れて)
…ん…あなた…本当に魔王さん？
こんな屈辱的状況で感じて声出すなんて…
(言葉を発するたび、息が魔王の耳にかかって)
魔王さん…可愛い…
(そう言うと、その唇にキスをして)
ここ…スーツ押し上げてきて、苦しそう…
(そう言い、少しだけそこに触れて)
…ん…あなた…本当に魔王さん？
こんな屈辱的状況で感じて声出すなんて…
(言葉を発するたび、息が魔王の耳にかかって)
魔王さん…可愛い…
(そう言うと、その唇にキスをして)
く、苦しくなど・・・・・ああっ・・・・・
（微かではあったが、はじめてのそこへの刺激に腰がびくんと跳ねて）
こ、これは感じて声を出しているわけじゃない・・・
うっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・
（しかし、吐息がかかるたびに、弱い声が漏れてしまい）
ん・・・・・・・
（不意に唇をふさがれると、頭が真っ白になって、抵抗もできなくなってしまう）
く・・・・・貴様、なんのために・・・
（やっとのこと顔を離すと、息を荒くしながら問い掛けて）
（微かではあったが、はじめてのそこへの刺激に腰がびくんと跳ねて）
こ、これは感じて声を出しているわけじゃない・・・
うっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・
（しかし、吐息がかかるたびに、弱い声が漏れてしまい）
ん・・・・・・・
（不意に唇をふさがれると、頭が真っ白になって、抵抗もできなくなってしまう）
く・・・・・貴様、なんのために・・・
（やっとのこと顔を離すと、息を荒くしながら問い掛けて）
今ので…感じてるの…確定したね…？魔王さん…
(その歳にふさわしくない笑みを浮かべながら、それ以降は魔王のそこへ手を近づけない)
じゃあ、なんでそんなに顔赤いの…？
(頬に愛おしそうにキスを落とし)
(まるで小動物でも愛でるように頭を撫でる)
…なんでだろう。私も知らない。
(その歳にふさわしくない笑みを浮かべながら、それ以降は魔王のそこへ手を近づけない)
じゃあ、なんでそんなに顔赤いの…？
(頬に愛おしそうにキスを落とし)
(まるで小動物でも愛でるように頭を撫でる)
…なんでだろう。私も知らない。
く・・・・・うっ・・・・はっ・・・・・
（セナのもどかしい責めに、徐々に自らの腰が動き始めて）
これは・・・貴様への怒りで赤くなっているだけだ・・・
いいかげんにしないと・・・貴様をこなごなに・・・・
あ・・・・・・・・
（しかしキスを落とされ、頬をなでられると目がうっとりとなり）
やめ・・ろ・・・・・
（やとのことでそう呟く）
（セナのもどかしい責めに、徐々に自らの腰が動き始めて）
これは・・・貴様への怒りで赤くなっているだけだ・・・
いいかげんにしないと・・・貴様をこなごなに・・・・
あ・・・・・・・・
（しかしキスを落とされ、頬をなでられると目がうっとりとなり）
やめ・・ろ・・・・・
（やとのことでそう呟く）
自分から腰動かして…やらしい。
(そう言うと、魔王のソレを優しく刺激し始めて)
へえ？こんなに気持ち良さそうなのに…何故怒るの？
それができるならこうなるより先にしてるはずだけど？
(耳元でそう囁きながら、ペニスを刺激する手は動きを早めて)
優しくされるの、好き？
(笑いながら、片手で魔王の頭を撫で続け)
やめたら魔王さんが苦しいよ？
(そう言うと、魔王のソレを優しく刺激し始めて)
へえ？こんなに気持ち良さそうなのに…何故怒るの？
それができるならこうなるより先にしてるはずだけど？
(耳元でそう囁きながら、ペニスを刺激する手は動きを早めて)
優しくされるの、好き？
(笑いながら、片手で魔王の頭を撫で続け)
やめたら魔王さんが苦しいよ？
あ、なにをする・・・・汚らわしい・・・触るな・・・・
（はじめてしっかりとペニスを刺激されはじめて
動揺しながらも手が動くたびにそれは大きくなり）
あ・・・・・ん・・・・・・・ああっ・・・・やめ・・・・
（刺激が早くなると声にもならずに）
く、苦しくなど・・・・・
（頭を撫でる手に、思わず目を伏せてしまい）
やめ・・・るんだ・・・・
（僅かに残るプライドで止めさせようとする）
（はじめてしっかりとペニスを刺激されはじめて
動揺しながらも手が動くたびにそれは大きくなり）
あ・・・・・ん・・・・・・・ああっ・・・・やめ・・・・
（刺激が早くなると声にもならずに）
く、苦しくなど・・・・・
（頭を撫でる手に、思わず目を伏せてしまい）
やめ・・・るんだ・・・・
（僅かに残るプライドで止めさせようとする）
汚らわしい？そんな汚らわしい私に触られて感じてるのに？
(わざと優しく言い、魔王の目を見て)
涙目になってる…可愛い…
(少しうっとりと、そう呟き)
ふふ、じゃあ気持ち良いの？
…やめてあげる。
(パッと手を離し)
(わざと優しく言い、魔王の目を見て)
涙目になってる…可愛い…
(少しうっとりと、そう呟き)
ふふ、じゃあ気持ち良いの？
…やめてあげる。
(パッと手を離し)
く・・・・それは・・・・・
（まっとうな指摘と自らの状態に言い返せなくなり）
や、やめろ・・・・かわいいなどど・・・・
き、気持ちよくなど・・・・え？
（ぱっと手が離されて、その感覚に戸惑う）
（疼きだけがじんじんとペニスを覆い、それは強まっていく）
ううっ・・・・
（苦しげに声をだしながら、身をよじり、内股でもじもじとする）
（まっとうな指摘と自らの状態に言い返せなくなり）
や、やめろ・・・・かわいいなどど・・・・
き、気持ちよくなど・・・・え？
（ぱっと手が離されて、その感覚に戸惑う）
（疼きだけがじんじんとペニスを覆い、それは強まっていく）
ううっ・・・・
（苦しげに声をだしながら、身をよじり、内股でもじもじとする）
何も言えないでしょ？
(微笑みながら、魔王の頬を再び撫で)
まんざらでもなさそうだけど？
(そして、おでこにキスをして)
どうしたの？やめてあげたのに…
まさか、またやって欲しいなんて言わないよね…？
(魔王の可愛い姿を眺めて、立ち上がろうとする)
(微笑みながら、魔王の頬を再び撫で)
まんざらでもなさそうだけど？
(そして、おでこにキスをして)
どうしたの？やめてあげたのに…
まさか、またやって欲しいなんて言わないよね…？
(魔王の可愛い姿を眺めて、立ち上がろうとする)
このような・・・くそっ・・・・・
や、やっと欲しいなど、馬鹿な・・・・
（必死に身をよじるのを止めて、なんとか腕をつっぷして
立ち上がろうと四つん這いの姿勢になる）
（それだけで息を切らして）
（セナにはスーツに包まれた、ぷりっとした尻と、その脚の間の丸い膨らみが無防備に晒されて）
私がやって欲しいなど・・・馬鹿な・・・・
（自問しながら、自分を押さえようとする）
や、やっと欲しいなど、馬鹿な・・・・
（必死に身をよじるのを止めて、なんとか腕をつっぷして
立ち上がろうと四つん這いの姿勢になる）
（それだけで息を切らして）
（セナにはスーツに包まれた、ぷりっとした尻と、その脚の間の丸い膨らみが無防備に晒されて）
私がやって欲しいなど・・・馬鹿な・・・・
（自問しながら、自分を押さえようとする）
…
(そんな魔王の姿を静かに見つめ)
ふふ、誘ってるような格好…
(立ち上がろうと四つん這いになった魔王を、ヒールで蹴落として)
ああ…私、Sかも…
(魔王の惨めな姿に快感を覚え)
ねーねー、やって欲しいなら言って？
(自分の服を少し裂いて誘惑して)
胸とかでもやるけど？
(そんな魔王の姿を静かに見つめ)
ふふ、誘ってるような格好…
(立ち上がろうと四つん這いになった魔王を、ヒールで蹴落として)
ああ…私、Sかも…
(魔王の惨めな姿に快感を覚え)
ねーねー、やって欲しいなら言って？
(自分の服を少し裂いて誘惑して)
胸とかでもやるけど？
ああっ・・・・・・
（ヒールで蹴飛ばされ、どさりと崩れ落ちる魔王）
（自分の惨めな姿に絶望の声をあげて）
う・・・・・私は・・・・魔王なのに・・・・くっ・・・・
（そして意を決したように）
手と胸で・・・・やって欲しい・・・・
（屈辱の涙を浮かべながらも、ついに懇願して）
（ヒールで蹴飛ばされ、どさりと崩れ落ちる魔王）
（自分の惨めな姿に絶望の声をあげて）
う・・・・・私は・・・・魔王なのに・・・・くっ・・・・
（そして意を決したように）
手と胸で・・・・やって欲しい・・・・
（屈辱の涙を浮かべながらも、ついに懇願して）
良くできましたってところかなぁ…
(そう言うと、魔王に近づき)
(わざとらしく優しく抱きしめて)
手と胸ねぇ…わかった、頑張る。
(魔王のスーツを裂いて、ソレを取り出すと)
んっ…
(胸で挟み込み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら刺激していく)
(そう言うと、魔王に近づき)
(わざとらしく優しく抱きしめて)
手と胸ねぇ…わかった、頑張る。
(魔王のスーツを裂いて、ソレを取り出すと)
んっ…
(胸で挟み込み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら刺激していく)
ああっ・・・・・・
（優しく抱きしめられると、放心したように顔をうずめて）
う・・・・ぐっ・・・・・はぁっ・・・・・・
（既に濡れ始めていたペニスはセナの中で音を立てながら扱かれていき）
ああっ・・・いいっ・・・・
（もはや遠慮なく官能の声を挙げ初めて）
（ぴくぴくと身悶えする）
（優しく抱きしめられると、放心したように顔をうずめて）
う・・・・ぐっ・・・・・はぁっ・・・・・・
（既に濡れ始めていたペニスはセナの中で音を立てながら扱かれていき）
ああっ・・・いいっ・・・・
（もはや遠慮なく官能の声を挙げ初めて）
（ぴくぴくと身悶えする）
魔王さん…
(しばらく抱きしめて)
ん、はっ…そんなに気持ち良いんだ？
(魔王の顔を覗き込んで)
あは、魔王さん、顔赤くなって…涙目で…可愛いっ…
(しばらく抱きしめて)
ん、はっ…そんなに気持ち良いんだ？
(魔王の顔を覗き込んで)
あは、魔王さん、顔赤くなって…涙目で…可愛いっ…
すいません！
もう少しのところで電話が・・・・
長引きそうなので申し訳ありませんが落ちさせてください。
ほんとうに中途半端になりすいません・・・
もう少しのところで電話が・・・・
長引きそうなので申し訳ありませんが落ちさせてください。
ほんとうに中途半端になりすいません・・・
450 ：セナ：2010/10/31(日) 23:41:24 ID:+dI6lOi60
落ちます
452 ：クリス：2010/11/01(月) 00:44:23 ID:FfA4Epng0
…また来ちゃったんですが
映画とかみたいに基地の中みたいなかんじで、
調査に忍び込んできたクリスを捕まえて犯してください…
悪いやつにつかまって尋問されながら犯されたいです
映画とかみたいに基地の中みたいなかんじで、
調査に忍び込んできたクリスを捕まえて犯してください…
悪いやつにつかまって尋問されながら犯されたいです
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 00:46:45 ID:HeeZzpqT0
お願いします！
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 00:51:54 ID:HeeZzpqT0
>>454
こちらこそ。
なるべくクリスさんの希望に添うように頑張ります。
ネチネチ責めるのと、激しく乱暴に虐めるのと、どっちがいいですか？
（ボクは個人的にはネチネチの方がいいんですが…
あわせます！）
こちらこそ。
なるべくクリスさんの希望に添うように頑張ります。
ネチネチ責めるのと、激しく乱暴に虐めるのと、どっちがいいですか？
（ボクは個人的にはネチネチの方がいいんですが…
あわせます！）
クリスもネチネチがいいです！…言葉責めもしていただけると感じます…
私の（クリスの）年は19歳、ポニーテールのブロンドにブルーアイ、でいいでしょうか
アメリカ娘で胸大きめ、なかんじでしてみたいです！
私の（クリスの）年は19歳、ポニーテールのブロンドにブルーアイ、でいいでしょうか
アメリカ娘で胸大きめ、なかんじでしてみたいです！
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 00:57:25 ID:HeeZzpqT0
了解です。
ボクは…３３歳の筋肉質の日本人でいいでしょうか。
良ければ始めますが…。
ボクは…３３歳の筋肉質の日本人でいいでしょうか。
良ければ始めますが…。
はいっ！よろしくお願いします…どきどきします
ピストルいっこだけもって、びくびくしながら潜入してるかんじでいます…
（新人捜査官、みたいな？）
書き出しお願いします…
ピストルいっこだけもって、びくびくしながら潜入してるかんじでいます…
（新人捜査官、みたいな？）
書き出しお願いします…
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:04:15 ID:HeeZzpqT0
では…。
（薄暗い倉庫内で、隠れているクリスを十数名の部下とともに取り囲む。
クリスが潜んでいるところに、一斉に銃口が向けられている。）
おい…お前にもう逃げ場はない！
観念して、おとなしく出てこい！
今出てくれば、命だけは助けてやるぞ…！
（薄暗い倉庫内で、隠れているクリスを十数名の部下とともに取り囲む。
クリスが潜んでいるところに、一斉に銃口が向けられている。）
おい…お前にもう逃げ場はない！
観念して、おとなしく出てこい！
今出てくれば、命だけは助けてやるぞ…！
しまったあ…失敗しちゃったっ…
（隠れた壁の角から、向こうをうかがいながら。）
こんなピストルひとつじゃ、全員を相手にするのなんか無理だよね…
ついてないなあ、最初の任務なのにい…
せめてこれだけでも…ん…（敵の情報を集めたマイクロフィルムを身体のどこかにかくします）
分かったわよ！今出て行くから…ほらっ…（ピストルを床に放り出して）
（手を上げながらゆっくり、男たちの前に進み出ます）
（隠れた壁の角から、向こうをうかがいながら。）
こんなピストルひとつじゃ、全員を相手にするのなんか無理だよね…
ついてないなあ、最初の任務なのにい…
せめてこれだけでも…ん…（敵の情報を集めたマイクロフィルムを身体のどこかにかくします）
分かったわよ！今出て行くから…ほらっ…（ピストルを床に放り出して）
（手を上げながらゆっくり、男たちの前に進み出ます）
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:14:41 ID:HeeZzpqT0
おおっ…？
ここまで侵入できたヤツはどんなヤツかと思えば…
こんな小娘か…。
（周りの部下に合図をすると、２人の部下がクリスに歩み寄り、
両手をがっちりと捕まえる。
捉えられたクリスにゆっくりと近づき、
顔を近づけて脅し口調で問いかける。）
まぁ…ここで観念しただけ利口なようだ…。
お前が盗んだマイクロフィルムを出せ…。
ここまで侵入できたヤツはどんなヤツかと思えば…
こんな小娘か…。
（周りの部下に合図をすると、２人の部下がクリスに歩み寄り、
両手をがっちりと捕まえる。
捉えられたクリスにゆっくりと近づき、
顔を近づけて脅し口調で問いかける。）
まぁ…ここで観念しただけ利口なようだ…。
お前が盗んだマイクロフィルムを出せ…。
まったくもう…こんなかわいい女の子ひとりに、男が十人以上もよってたかって…
（内心の不安を隠すために、ポニーテールの髪を手で直すみたいにして、クスクス笑ってみせる）
あっ…！（腕を両側からつかまれて少し不安そうに）
マイクロフィルム？何いってるの…？
こんな小娘ですからね、侵入するだけで精一杯ですよー、だ！
ふうん…？おじさん、日本人？それにしてはいい体格してるのね…
（クリスは身長163くらいですね…そちらは、どのくらいな感じにしますか？ｗ）
（内心の不安を隠すために、ポニーテールの髪を手で直すみたいにして、クスクス笑ってみせる）
あっ…！（腕を両側からつかまれて少し不安そうに）
マイクロフィルム？何いってるの…？
こんな小娘ですからね、侵入するだけで精一杯ですよー、だ！
ふうん…？おじさん、日本人？それにしてはいい体格してるのね…
（クリスは身長163くらいですね…そちらは、どのくらいな感じにしますか？ｗ）
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:25:11 ID:HeeZzpqT0
くっくっく……
口のきき方を知らねえお嬢さんだ…。
（周りの部下に向かって、ニヤつきながら）
おい…このお嬢さん、とぼけてるぜ…。
こいつを今すぐ殺して、体中を調べるのと、
生きたまんまで調べるのと、
どっちがいい…？
（周りの男たちも、クリスの身体を舐め回すようにジロジロと眺めながら、
ニヤけている。
その視線の中、クリスに向かって）
お嬢さんは…？
どっちがいいんだ…？
口のきき方を知らねえお嬢さんだ…。
（周りの部下に向かって、ニヤつきながら）
おい…このお嬢さん、とぼけてるぜ…。
こいつを今すぐ殺して、体中を調べるのと、
生きたまんまで調べるのと、
どっちがいい…？
（周りの男たちも、クリスの身体を舐め回すようにジロジロと眺めながら、
ニヤけている。
その視線の中、クリスに向かって）
お嬢さんは…？
どっちがいいんだ…？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:26:06 ID:HeeZzpqT0
（ボクは身長１７５くらいで…。
ただし、アソコは外人並みの大きさ、ということでｗ）
ただし、アソコは外人並みの大きさ、ということでｗ）
日本人はもっと慎ましいものじゃないの？口のききかたなら教えてあげようか？
（憎まれ口をたたきながら、こめかみにつう、と汗がひとしずく流れて）
（やっぱり…拷問かあ…対拷問訓練、苦手なのにな…やばいかな、これは…）
（でも、殺されたらなんにもならないっ…）
殺されるのは…願い下げにしたいなあ…
（顔をあげて）
……いいわ……調べられるものなら好きなように調べるといいでしょう。
こんな細い女の子、殺さなくたって抵抗なんか出来ないわよ！
（エッチな拷問じゃなければ…少しは耐えられるかもっ…）
（調査機関の訓練でも、Ｍな気質の強いクリスはエッチ責めに特に弱かったので）
（憎まれ口をたたきながら、こめかみにつう、と汗がひとしずく流れて）
（やっぱり…拷問かあ…対拷問訓練、苦手なのにな…やばいかな、これは…）
（でも、殺されたらなんにもならないっ…）
殺されるのは…願い下げにしたいなあ…
（顔をあげて）
……いいわ……調べられるものなら好きなように調べるといいでしょう。
こんな細い女の子、殺さなくたって抵抗なんか出来ないわよ！
（エッチな拷問じゃなければ…少しは耐えられるかもっ…）
（調査機関の訓練でも、Ｍな気質の強いクリスはエッチ責めに特に弱かったので）
（クリスがおかしくなっちゃいそうなくらい、大きいんですね）
（はやく犯されたいな…いやらしいこと言われながら注ぎ込まれたいです）
（はやく犯されたいな…いやらしいこと言われながら注ぎ込まれたいです）
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:42:01 ID:HeeZzpqT0
ふふ…正直なお嬢さんだ…。
でも、もしかしたら…
選択ミスかもしれんぞ…。
（不敵な笑みを浮かべながら、部下に向かって）
おい…このお嬢さんを…あの部屋にご案内しろ…。
お前らにも見せてやるから…
興味のあるヤツは一緒に部屋に入っていいぞ…。
（再び男たちがクリスを取り囲み、地下の一室に連れて行く。
窓のないその部屋には、真ん中に大きなベッドがあり、
クリスの手足をそのベッドにくくりつける。
十数名の部下たちは部屋の中に入り、遠巻きにクリスを囲んでいる。）
どうだ…この部屋は…？
気に入ったか…？
でも、もしかしたら…
選択ミスかもしれんぞ…。
（不敵な笑みを浮かべながら、部下に向かって）
おい…このお嬢さんを…あの部屋にご案内しろ…。
お前らにも見せてやるから…
興味のあるヤツは一緒に部屋に入っていいぞ…。
（再び男たちがクリスを取り囲み、地下の一室に連れて行く。
窓のないその部屋には、真ん中に大きなベッドがあり、
クリスの手足をそのベッドにくくりつける。
十数名の部下たちは部屋の中に入り、遠巻きにクリスを囲んでいる。）
どうだ…この部屋は…？
気に入ったか…？
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:42:55 ID:HeeZzpqT0
（進行、遅すぎますかね…？
何時くらいまで大丈夫ですか…？）
何時くらいまで大丈夫ですか…？）
そうね、仲間にも正直で親切、で通ってるから。
おじさんが年取ったら手ぐらい引いてあげましょうか？
どっちにしても選択の余地なんかないじゃないの…ふんだ！
ちょっと…っ…ベッドで休ませてくれるなら、女の子はやさしく扱いなさい、よっ…！
く、っ…！
（手足を広げられ、縛り付けられて…手首、足首に食い込んだロープに少し顔をしかめ）
まあ、ね…もう少しインテリアがあると良かったんだけど？
寝室にはちょっとさびしいんじゃない？
（クリスのカッコは、上は半袖の目立たないｆグレーの作業用シャツみたいなかんじですが、胸の谷間が
大きく見えていて）
（ズボンは目立たない色のジーンズのホットパンツだけど、お尻の上まで切れ上がっちゃってる
エッチなやつを履いてます）
おじさんが年取ったら手ぐらい引いてあげましょうか？
どっちにしても選択の余地なんかないじゃないの…ふんだ！
ちょっと…っ…ベッドで休ませてくれるなら、女の子はやさしく扱いなさい、よっ…！
く、っ…！
（手足を広げられ、縛り付けられて…手首、足首に食い込んだロープに少し顔をしかめ）
まあ、ね…もう少しインテリアがあると良かったんだけど？
寝室にはちょっとさびしいんじゃない？
（クリスのカッコは、上は半袖の目立たないｆグレーの作業用シャツみたいなかんじですが、胸の谷間が
大きく見えていて）
（ズボンは目立たない色のジーンズのホットパンツだけど、お尻の上まで切れ上がっちゃってる
エッチなやつを履いてます）
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:57:14 ID:HeeZzpqT0
（ベッドの上に大の字に寝かされたクリスを見下ろしながら）
減らず口もそこまでだ…。
おい…例の薬を持ってこい…。
（部下の一人が部屋の外に出て行く。）
まずはお前に、自白剤を飲ませる…。
強力なヤツだよ…お前の初体験の相手の住所だって話したくなるさ…。
（部下が一錠の薬を持ってくる。
その薬を強引にクリスの口の中に押し込み、
無理矢理飲み込ませる。）
さあ…すぐに効いてくるからな…。
それにしても…やらしいカッコしてるな…。
減らず口もそこまでだ…。
おい…例の薬を持ってこい…。
（部下の一人が部屋の外に出て行く。）
まずはお前に、自白剤を飲ませる…。
強力なヤツだよ…お前の初体験の相手の住所だって話したくなるさ…。
（部下が一錠の薬を持ってくる。
その薬を強引にクリスの口の中に押し込み、
無理矢理飲み込ませる。）
さあ…すぐに効いてくるからな…。
それにしても…やらしいカッコしてるな…。
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 01:59:28 ID:HeeZzpqT0
（じゃあ、もう少し早めますね。
待ち合わせもおっけーですよ。
ボクもリアで興奮してきてるんで…ムクムクと…
楽しみましょう…ｗ）
待ち合わせもおっけーですよ。
ボクもリアで興奮してきてるんで…ムクムクと…
楽しみましょう…ｗ）
女の子はおしゃべりであたりまえでしょ♪いくらでも話し相手になってあげるわよ？
（く…やっぱり、薬のたぐいか…でも、自白剤なら、少しは…耐えられる）
初体験、ね。おじさんはどうなの？
あ、…もしかして悪いこと聞いちゃった？（クスクス）
ん、んっ…も、ちょっ…ゆっく、りっ…
（無理やり唇に押し込まれて、むせそうになり）
んぐっ…ん、ごく、っ…
どこ、見てる…のよっ…この、っ…
（視線が気になって、お尻をよじるようにして脚を閉じようとするけれど）
…ん、あ…？（薬の効き目で、ぼうっとしてきて）
（く…やっぱり、薬のたぐいか…でも、自白剤なら、少しは…耐えられる）
初体験、ね。おじさんはどうなの？
あ、…もしかして悪いこと聞いちゃった？（クスクス）
ん、んっ…も、ちょっ…ゆっく、りっ…
（無理やり唇に押し込まれて、むせそうになり）
んぐっ…ん、ごく、っ…
どこ、見てる…のよっ…この、っ…
（視線が気になって、お尻をよじるようにして脚を閉じようとするけれど）
…ん、あ…？（薬の効き目で、ぼうっとしてきて）
（うんとおっきく、カタくしてください…興奮して クリスのこと犯して ）
（時間足りない…（泣） 眠れなくなりそう…）
（時間足りない…（泣） 眠れなくなりそう…）
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:12:34 ID:HeeZzpqT0
おっと…薬を間違えたらしいな…。
今お前が飲んだのは…即効性の強力催淫剤だ…。
心配するな…死にはしない…。
天国には何度も行けるみたいだがな…。
（しばらくクリスの変化を窺っている。
タイミングを見て、周りの部下に指図する。）
おい…このお嬢さんを…調べやすい状態にしてやれ…。
（一斉に部下たちが群がり、ビリビリとクリスの服を切り裂く。
あっという間にクリスを全裸にし、再び部下たちは下がる。）
気分はどうだい、お嬢さん…。
どっか、触って欲しいところはあるか…？
それにしても…いい身体してるな…。
（舐め回すようにクリスの身体を見回す。）
今お前が飲んだのは…即効性の強力催淫剤だ…。
心配するな…死にはしない…。
天国には何度も行けるみたいだがな…。
（しばらくクリスの変化を窺っている。
タイミングを見て、周りの部下に指図する。）
おい…このお嬢さんを…調べやすい状態にしてやれ…。
（一斉に部下たちが群がり、ビリビリとクリスの服を切り裂く。
あっという間にクリスを全裸にし、再び部下たちは下がる。）
気分はどうだい、お嬢さん…。
どっか、触って欲しいところはあるか…？
それにしても…いい身体してるな…。
（舐め回すようにクリスの身体を見回す。）
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:14:22 ID:HeeZzpqT0
（クリスも…リアでも気持ちよくなってね…。
ボクは何時まででも大丈夫なので…
落ちたくなったら遠慮なく言って下さいね。）
ボクは何時まででも大丈夫なので…
落ちたくなったら遠慮なく言って下さいね。）
（さい、いんざい…？）
ん、あああっ…やっ…からだ、が…っ
（女の子の身体の中心…下腹部の奥から…ジーンと熱くなってきて…）
（何もしないのに、ホットパンツの中央の部分が…大事なところに食い込んでくるみたいな
錯覚を起こして）
く、くうう！うっ…いやあっ…（唇を噛んで耐え）
（くうっ…！こ、こんなキツイクスリっ…だめえっ）
ああ、あっ…このっ…やめなさっ…いやああっ
（びりびりと引き裂かれる布地が、胸や大事なところに細くなって食い込むと
そこに切なくて甘い快感が走ってしまい）
はあああっ…
（自然に、腰が…ベッドから浮いてしまう）
みる、なあっ…この、スケベ男おっ…
（ベッドに身体を擦り付けるようにして、鋭い快感から逃げようと）
ん、あああっ…やっ…からだ、が…っ
（女の子の身体の中心…下腹部の奥から…ジーンと熱くなってきて…）
（何もしないのに、ホットパンツの中央の部分が…大事なところに食い込んでくるみたいな
錯覚を起こして）
く、くうう！うっ…いやあっ…（唇を噛んで耐え）
（くうっ…！こ、こんなキツイクスリっ…だめえっ）
ああ、あっ…このっ…やめなさっ…いやああっ
（びりびりと引き裂かれる布地が、胸や大事なところに細くなって食い込むと
そこに切なくて甘い快感が走ってしまい）
はあああっ…
（自然に、腰が…ベッドから浮いてしまう）
みる、なあっ…この、スケベ男おっ…
（ベッドに身体を擦り付けるようにして、鋭い快感から逃げようと）
（拷問のために ベッドにしばりつけられただけでも濡れちゃいました…）
（名無しさんのかたくなったおちんちんに狙われてるって思うと たまらないの 入れるときは先をぴったりあてがって焦らして）
（名無しさんのかたくなったおちんちんに狙われてるって思うと たまらないの 入れるときは先をぴったりあてがって焦らして）
479 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:26:51 ID:HeeZzpqT0
見られてるだけで…興奮してるんじゃないか…？
ほら…乳首、硬くなってるぞ…。
（すでに勃起しているクリスの左の乳首を指でつまむ。
その乳首をグリグリとこね回しながら、
耳元に口を寄せ、息を吹きかけるように問いかける。）
他にいじって欲しいところ、言ってみろ…。
反対の乳首か…？
それとも…もっと下の方か…？
耳も…感じるだろ…。
素直になれば…一杯逝かせてやるぞ…。
ほら…乳首、硬くなってるぞ…。
（すでに勃起しているクリスの左の乳首を指でつまむ。
その乳首をグリグリとこね回しながら、
耳元に口を寄せ、息を吹きかけるように問いかける。）
他にいじって欲しいところ、言ってみろ…。
反対の乳首か…？
それとも…もっと下の方か…？
耳も…感じるだろ…。
素直になれば…一杯逝かせてやるぞ…。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:30:48 ID:HeeZzpqT0
（もういつでもクリスのおまんこに入れられるくらい
硬くなってるよ…。
まだ…入れないけど…。）
硬くなってるよ…。
まだ…入れないけど…。）
だ、れがっ…興奮なんか…日本人はエッチなビデオの見すぎなんじゃない、のっ…
（そうはいいながら、眉はせつなくゆがんで…）
や、そこ触っちゃ
（ぎゅ、ってつかまれちゃって…乳首をこねられて）
いやああああっ ！！ くう、ううううーーーーッ！！
（肩ががくがくゆれるほど快感に揺さぶられて…）
いじって、ほしくなんかっ…な、いいいい、いいいいーーーッ！！
（答えてる途中で、意地悪く乳首をこねられて）
（途中から快感とも苦痛ともつかない甘い悲鳴にかわって…）
こ、れいじょう ッ 下のほうになんかあ、触る、なあああっ
（言えば触られてしまう、のに）
（そうはいいながら、眉はせつなくゆがんで…）
や、そこ触っちゃ
（ぎゅ、ってつかまれちゃって…乳首をこねられて）
いやああああっ ！！ くう、ううううーーーーッ！！
（肩ががくがくゆれるほど快感に揺さぶられて…）
いじって、ほしくなんかっ…な、いいいい、いいいいーーーッ！！
（答えてる途中で、意地悪く乳首をこねられて）
（途中から快感とも苦痛ともつかない甘い悲鳴にかわって…）
こ、れいじょう ッ 下のほうになんかあ、触る、なあああっ
（言えば触られてしまう、のに）
入られたい…おもいきり突き刺されて汚されたいの
おしりぎゅうってつかまれて おかされたい。
中に出されながら、名無しさんの胸の上で押し付けられておっぱいがつぶれるの
おしりぎゅうってつかまれて おかされたい。
中に出されながら、名無しさんの胸の上で押し付けられておっぱいがつぶれるの
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:43:45 ID:HeeZzpqT0
そうか…下の方はダメか…
じゃあ…耳だな…。
（乳首をこねながら、舌先でクリスの耳を刺激する。
ビチャビチャと唾液の音を立てながら、
耳たぶから首筋まで舌を這わせる。）
ほら…ガクガク震えてるぞ…。
気持ちいいんだろ…？
もっと、気持ちいいところ、あるんじゃないのか…？
周り、見てみろ…。
お前の姿見て、十何人の男が、
み～んな勃起してるぞ…。
お前のおまんこに、ちんちんをぶち込むこと…
み～んな想像してるぞ…。
それなのに…触らなくて…いいのか…？
じゃあ…耳だな…。
（乳首をこねながら、舌先でクリスの耳を刺激する。
ビチャビチャと唾液の音を立てながら、
耳たぶから首筋まで舌を這わせる。）
ほら…ガクガク震えてるぞ…。
気持ちいいんだろ…？
もっと、気持ちいいところ、あるんじゃないのか…？
周り、見てみろ…。
お前の姿見て、十何人の男が、
み～んな勃起してるぞ…。
お前のおまんこに、ちんちんをぶち込むこと…
み～んな想像してるぞ…。
それなのに…触らなくて…いいのか…？
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:47:40 ID:HeeZzpqT0
（まだ、入れないよ…。
その代わり、チンコの先、
クリに押しつけてこすってあげる…。
先っぽから出てる汁、こすりつけてあげるね…。
乳首にも…硬くなったチンコの先…
ぐいぐい押しつけてあげる…。）
その代わり、チンコの先、
クリに押しつけてこすってあげる…。
先っぽから出てる汁、こすりつけてあげるね…。
乳首にも…硬くなったチンコの先…
ぐいぐい押しつけてあげる…。）
うあ、あああああっ…いや、いやっ…
（耳に、舌がからみついて…ぬるぬるにされちゃうっ…）
……ッ、くう、ッ！！
（首筋、舐められて…いやらしい舌の感触に快感を送り込まれた上半身が、びくん、とのけぞって）
（乳首を強くつままれた胸が…ポニーテールと一緒にぶるっとゆれて）
（かえって、胸の先から電気みたいに快感が突き刺さって ）
やっ…！！だめ、えっ…あはあああっ…！！
（食い込んじゃうっ…指がぎゅうっ、て食い込んでるっ）
（犯されちゃう、悪いやつに…こんなところでベッドに縛り付けられて何度、もっ）
（触らなくていいのかと言われて…無意識に、下半身がうねってしまい）
（耳に、舌がからみついて…ぬるぬるにされちゃうっ…）
……ッ、くう、ッ！！
（首筋、舐められて…いやらしい舌の感触に快感を送り込まれた上半身が、びくん、とのけぞって）
（乳首を強くつままれた胸が…ポニーテールと一緒にぶるっとゆれて）
（かえって、胸の先から電気みたいに快感が突き刺さって ）
やっ…！！だめ、えっ…あはあああっ…！！
（食い込んじゃうっ…指がぎゅうっ、て食い込んでるっ）
（犯されちゃう、悪いやつに…こんなところでベッドに縛り付けられて何度、もっ）
（触らなくていいのかと言われて…無意識に、下半身がうねってしまい）
それ、たまらないです
そうやって先っちょで焦らされるの、
おとこの人のおちんちん汁でクリ汚されるの大好きっ
ぬるぬるにしてください、なまぐさい臭いこすりつけて
そうやって先っちょで焦らされるの、
おとこの人のおちんちん汁でクリ汚されるの大好きっ
ぬるぬるにしてください、なまぐさい臭いこすりつけて
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 02:59:55 ID:HeeZzpqT0
しぶといな…よく訓練されてるよ…。
負けたよ…降参だ…。
（いきなり舌と指先での責めをやめ、
クリスの身体から遠ざかる。
ゆっくりと自分の服を脱ぎながら、
周りの部下たちに声をかける。）
おい…俺たちの負けだ…。
お前らも…このお嬢さんに指一本触ることは許さない…。
ただし…
お嬢さんを見ながら、自分でオナニーするのはいいぞ…。
（一斉に男たちがズボンをおろし、
クリスの周りに群がる。
十数本の勃起したペニスが、
クリスの目の前で一斉に扱かれる。
しかし、誰もクリスの身体に触れない。
男の匂いが部屋中に充満し、クリスの鼻を刺激する。）
負けたよ…降参だ…。
（いきなり舌と指先での責めをやめ、
クリスの身体から遠ざかる。
ゆっくりと自分の服を脱ぎながら、
周りの部下たちに声をかける。）
おい…俺たちの負けだ…。
お前らも…このお嬢さんに指一本触ることは許さない…。
ただし…
お嬢さんを見ながら、自分でオナニーするのはいいぞ…。
（一斉に男たちがズボンをおろし、
クリスの周りに群がる。
十数本の勃起したペニスが、
クリスの目の前で一斉に扱かれる。
しかし、誰もクリスの身体に触れない。
男の匂いが部屋中に充満し、クリスの鼻を刺激する。）
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 03:03:11 ID:HeeZzpqT0
（いっぱいこすりつけてあげる…。
先っぽがクリスの汁とガマン汁でドロドロになるまで…。
たま～に、先っぽだけ一瞬中に入れてあげるよ…。）
先っぽがクリスの汁とガマン汁でドロドロになるまで…。
たま～に、先っぽだけ一瞬中に入れてあげるよ…。）
あ、たりまえっ…でしょ…っ
このくらいの拷問で負けてたら…っ 捜査官が務まるわ、けがっ…
（いきなり止んだ快楽拷問にとまどい、いままで与えられ続けてた快感に
ひく、ひくと身体を痙攣させながら強気な言葉をはなつけど）
（身体が快感を求めてしまってるのは明白で）
（触られていない下半身が物足りなげに動いて、無意識に腰がゆれて…女の子には
少しごつめのコンバットブーツの足先が、足首を縛られたままベッドの生地をこする）
何を…はじめる、気…？
や、っ…
（男たちの露出したものに顔を赤らめてしまい…）
（いやらしい臭いが鼻腔をくすぐって、ますます催淫剤の効果を高めてしまうと）
やめ、てえっ…いやらしいこと、するなああっ…！！
（そういいながら、目が潤んでしまって…）
このくらいの拷問で負けてたら…っ 捜査官が務まるわ、けがっ…
（いきなり止んだ快楽拷問にとまどい、いままで与えられ続けてた快感に
ひく、ひくと身体を痙攣させながら強気な言葉をはなつけど）
（身体が快感を求めてしまってるのは明白で）
（触られていない下半身が物足りなげに動いて、無意識に腰がゆれて…女の子には
少しごつめのコンバットブーツの足先が、足首を縛られたままベッドの生地をこする）
何を…はじめる、気…？
や、っ…
（男たちの露出したものに顔を赤らめてしまい…）
（いやらしい臭いが鼻腔をくすぐって、ますます催淫剤の効果を高めてしまうと）
やめ、てえっ…いやらしいこと、するなああっ…！！
（そういいながら、目が潤んでしまって…）
490 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/01(月) 03:12:05 ID:FfA4Epng0
すごく上手です 気持ちよくなってきちゃった
でも時間、もう無理になってしまいました…犯されたいのに…
明日、ここで11時ぐらいに会えますか？
（トリップつけて見ました…名無しさんも、名前つけて下さい 出来れば。）
でも時間、もう無理になってしまいました…犯されたいのに…
明日、ここで11時ぐらいに会えますか？
（トリップつけて見ました…名無しさんも、名前つけて下さい 出来れば。）
491 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/01(月) 03:15:29 ID:FfA4Epng0
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/01(月) 03:16:53 ID:HeeZzpqT0
いいじゃないか…触ってないんだから…。
部下にもご褒美をやらないとな…。
（自分も服を脱ぎ捨て、全裸になってクリスに近づく。
引き締まった身体の中心に、部下たちとは比べものにならないほど
巨大なペニスがそそり立っている。）
どれ…俺も扱かせてもらうかな…。
（６９でもするかのようにクリスの顔をまたぎ、
クリスの身体に触れずに覆い被さる。
クリスの股間に顔を近づけ、濡れたおまんこを見つめながら、
クリスの目の前で巨大なペニスを扱き始める。）
おお…やらしいおまんこだ…。
ぐっしょり濡れて…ヒクヒク動いてるぞ…。
息、吹きかけてもいいか…？
（ふぅ～っと繰り返しおまんこに息を吹きかけながら
ペニスをゆっくりと扱き続ける。）
部下にもご褒美をやらないとな…。
（自分も服を脱ぎ捨て、全裸になってクリスに近づく。
引き締まった身体の中心に、部下たちとは比べものにならないほど
巨大なペニスがそそり立っている。）
どれ…俺も扱かせてもらうかな…。
（６９でもするかのようにクリスの顔をまたぎ、
クリスの身体に触れずに覆い被さる。
クリスの股間に顔を近づけ、濡れたおまんこを見つめながら、
クリスの目の前で巨大なペニスを扱き始める。）
おお…やらしいおまんこだ…。
ぐっしょり濡れて…ヒクヒク動いてるぞ…。
息、吹きかけてもいいか…？
（ふぅ～っと繰り返しおまんこに息を吹きかけながら
ペニスをゆっくりと扱き続ける。）
493 ：健介 ◆9WCC9fIlseaU ：2010/11/01(月) 03:20:59 ID:HeeZzpqT0
（了解です。
明日、アンで待ち合わせしましょう。
このまま、かわるがわる男たちがクリスに触れずに
オナニーを続け、焦らし続ける…っていう設定なんてどうでしょう…？
……長すぎか…ｗ
名前とトリ、つけました。
明日、楽しみにしてます…！）
明日、アンで待ち合わせしましょう。
このまま、かわるがわる男たちがクリスに触れずに
オナニーを続け、焦らし続ける…っていう設定なんてどうでしょう…？
……長すぎか…ｗ
名前とトリ、つけました。
明日、楽しみにしてます…！）
494 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/01(月) 03:25:21 ID:FfA4Epng0
はい！レス遅くてほんとにすみません。
んー焦らされるのは好きです、でも身体はいじってほしいです
おちんちんの先で精液塗りつけたり、手で揉みながら塗り伸ばしたり…
クリにも指で塗り込んだりしてほしいな…どうでしょう
ありがとうございます！クリスもすごく楽しみにしてます…おやすみなさい
んー焦らされるのは好きです、でも身体はいじってほしいです
おちんちんの先で精液塗りつけたり、手で揉みながら塗り伸ばしたり…
クリにも指で塗り込んだりしてほしいな…どうでしょう
ありがとうございます！クリスもすごく楽しみにしてます…おやすみなさい
495 ：健介 ◆9WCC9fIlseaU ：2010/11/01(月) 03:27:49 ID:HeeZzpqT0
わかりました。
明日まで、作戦を練っておきます。
遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
エッチなクリスちゃん、最高ですっ！！
おやすみなさい。
また明日。
落ちます。
明日まで、作戦を練っておきます。
遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
エッチなクリスちゃん、最高ですっ！！
おやすみなさい。
また明日。
落ちます。
496 ：♂：2010/11/01(月) 12:27:37 ID:59NT53a80
攻めをしてくれる女性の方を募集します。
普段相手を軽んじていたこちらが性的に責められるというシチュです。
普段相手を軽んじていたこちらが性的に責められるというシチュです。
落ちます
498 ：ネル：2010/11/01(月) 19:33:01 ID:RxGk+/Ie0
見た目はショタな王子様にめちゃくちゃにいじめられたいです…
499 ：ネル：2010/11/01(月) 19:48:11 ID:RxGk+/Ie0
もう一度募集してみます…
別に王子様でなくても構いません
別に王子様でなくても構いません
落ちます
501 ：♂：2010/11/01(月) 20:01:11 ID:59NT53a80
再募集します。
調子付いていたこちらを攻めてくれる女性を募集します
調子付いていたこちらを攻めてくれる女性を募集します
>>501
あの…立候補してみます
あの…立候補してみます
よろしくお願いします。
そちらが攻め役ですがよろしいでしょうか
そちらが攻め役ですがよろしいでしょうか
はい、いいですよ
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
そうですね、お互い同業者（騎士団か魔術師）で
、上司のこちらがそちらを見くびっていたので性的に責められると言うものです。
希望はそれ以外特にありません
そちｒなおＮＧと希望はありますか？
、上司のこちらがそちらを見くびっていたので性的に責められると言うものです。
希望はそれ以外特にありません
そちｒなおＮＧと希望はありますか？
間違えました、すいません。
＞そちｒなおＮＧと希望はありますか？
そちらにＮＧと希望はありますか？
＞そちｒなおＮＧと希望はありますか？
そちらにＮＧと希望はありますか？
わかりました
NGは過度の暴言、暴力、汚いことです…
希望は…そちらがSなのに攻められて墜ちていく…といった感じが良いです
NGは過度の暴言、暴力、汚いことです…
希望は…そちらがSなのに攻められて墜ちていく…といった感じが良いです
了解しました。
Ｓ→Ｍに転換と言う形でよろしいでしょうか？
こちらはお互いの職業は騎士か魔術師辺りを考えているのですが、何か希望の職業はありますか？
普段から軽んじていると言う設定なので、お互い同業者の方がやりやすいと思いまして。
Ｓ→Ｍに転換と言う形でよろしいでしょうか？
こちらはお互いの職業は騎士か魔術師辺りを考えているのですが、何か希望の職業はありますか？
普段から軽んじていると言う設定なので、お互い同業者の方がやりやすいと思いまして。
はい。
うーん、騎士あたりが良いです。
ええと、書き出しをお願いしていいですか？
うーん、騎士あたりが良いです。
ええと、書き出しをお願いしていいですか？
了解しました。始めますね。
（とある城の中で騎士団達が会議をしていた。）
次の戦いでは、俺たちが中心で戦う。
ネルは俺たちの医務係でもしとけ（確実に相手を小ばかにしたしゃべり方だった。）
くれぐれも勝手に戦地に行って死んだりするなよ、ハハハ。
（相変わらず余裕で笑っていた。）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
（とある城の中で騎士団達が会議をしていた。）
次の戦いでは、俺たちが中心で戦う。
ネルは俺たちの医務係でもしとけ（確実に相手を小ばかにしたしゃべり方だった。）
くれぐれも勝手に戦地に行って死んだりするなよ、ハハハ。
（相変わらず余裕で笑っていた。）
【こんな感じで大丈夫ですか？】
…
(小バカにされるも、いつも通り無表情で)
…私が女だからといってなめてると…痛い目見るよ？
(ぽそりと呟き、読んでいた本へ目線を直し)
…なんなら…今日の夜。勝負してみる？
(本を読みながら、静かにカイへ語りかけ)
【はい、大丈夫ですよ】
(小バカにされるも、いつも通り無表情で)
…私が女だからといってなめてると…痛い目見るよ？
(ぽそりと呟き、読んでいた本へ目線を直し)
…なんなら…今日の夜。勝負してみる？
(本を読みながら、静かにカイへ語りかけ)
【はい、大丈夫ですよ】
（相変わらず表情の読めない奴だな）
痛い目、俺にか、冗談言うな
勝負は受けてやる、泣くなよ？
（自信に満ちた顔で）
痛い目、俺にか、冗談言うな
勝負は受けてやる、泣くなよ？
（自信に満ちた顔で）
へえ。じゃあ今日の夜、訓練場で。
(カイの顔など見ようともせず、本に目を通して)
…二人きりで、ね。
(そう言った時、ネルは少し笑ったようにみえた)
そちらこそ、泣かないように…
【そちらの簡単な容姿を教えて下さい】
【あと、こちらの容姿に何かご希望はありますか？】
(カイの顔など見ようともせず、本に目を通して)
…二人きりで、ね。
(そう言った時、ネルは少し笑ったようにみえた)
そちらこそ、泣かないように…
【そちらの簡単な容姿を教えて下さい】
【あと、こちらの容姿に何かご希望はありますか？】
ああ、手加減くらいはしてやるよ
ま逃げたりしないから安心しろよ。（どこからあの自信が来るのかね）
【少しガッチリしてて背は175cm位です。】
【髪はフサフサのこげ茶色、上は灰色のシャツに、黒い長ズボン】
【希望は、長身、銀髪とか白い髪とかを希望します】
ま逃げたりしないから安心しろよ。（どこからあの自信が来るのかね）
【少しガッチリしてて背は175cm位です。】
【髪はフサフサのこげ茶色、上は灰色のシャツに、黒い長ズボン】
【希望は、長身、銀髪とか白い髪とかを希望します】
…本気でかかってこないと…ダメだから。
(相変わらず本を読み続けているが)
(その赤い目は一瞬だけ怪しく光ったような気がして)
…会議、これ以上続けても無駄。
私は先に自室へ戻る。
(業務連絡のようにそう言ったあと、彼女は静かに部屋をあとにした)
【了解しました】
【私の容姿は、赤目で銀髪のショートヘア、色白で細いけど胸は大きい…です】
【それと、泣き黒子で、身長は…167くらい、でしょうか。】
【他に希望があれば遠慮なくどうぞ】
(相変わらず本を読み続けているが)
(その赤い目は一瞬だけ怪しく光ったような気がして)
…会議、これ以上続けても無駄。
私は先に自室へ戻る。
(業務連絡のようにそう言ったあと、彼女は静かに部屋をあとにした)
【了解しました】
【私の容姿は、赤目で銀髪のショートヘア、色白で細いけど胸は大きい…です】
【それと、泣き黒子で、身長は…167くらい、でしょうか。】
【他に希望があれば遠慮なくどうぞ】
はいはい、マジでさせてもらいますよ（だるそうにいう）
！（何だ？一瞬だけ目が怖くなったような。いや気のせいだな）
勝手に出てくとは協調性がないなあ
【ありがとうございます。】
【容姿了解しました。綺麗ですね。】
！（何だ？一瞬だけ目が怖くなったような。いや気のせいだな）
勝手に出てくとは協調性がないなあ
【ありがとうございます。】
【容姿了解しました。綺麗ですね。】
…ふ、
(静かな廊下の真ん中で、一人鼻で笑う)
…せいぜい可愛い声で泣いてね。
(誰に言うでもなく、そう呟いて)
(自室へと入って行った)
(そして時間がたち、夜に)
さて…そろそろ時間…
(椅子から立ち上がり、剣を持って)
(防具など一切身につけず、黒のミニワンピースにワインレッドのヒールで訓練場へと向かう)
【ありがとうございます…】
【お気に召されたようで嬉しいです】
(静かな廊下の真ん中で、一人鼻で笑う)
…せいぜい可愛い声で泣いてね。
(誰に言うでもなく、そう呟いて)
(自室へと入って行った)
(そして時間がたち、夜に)
さて…そろそろ時間…
(椅子から立ち上がり、剣を持って)
(防具など一切身につけず、黒のミニワンピースにワインレッドのヒールで訓練場へと向かう)
【ありがとうございます…】
【お気に召されたようで嬉しいです】
あのまま会議を続けた後、俺は自室に戻った。
（時間か、行こうかな。）剣を持つと昼間と同じ服で廊下に出た。
歩きながら考えていた。
（ホントにネル来るかな？
ま、来なかったら自室まで向かい言ってやるかな
他の仲間は来るか来ないかで賭けしてるみたいだけど）
訓練場に入ると既に中にいるネルを見つけた。
ほお、逃げずに来る度胸があったんだな
（いつもどおり余裕で笑う。）
【そちらに合わせて防具なしの方がいいでしょうか？】
（時間か、行こうかな。）剣を持つと昼間と同じ服で廊下に出た。
歩きながら考えていた。
（ホントにネル来るかな？
ま、来なかったら自室まで向かい言ってやるかな
他の仲間は来るか来ないかで賭けしてるみたいだけど）
訓練場に入ると既に中にいるネルを見つけた。
ほお、逃げずに来る度胸があったんだな
（いつもどおり余裕で笑う。）
【そちらに合わせて防具なしの方がいいでしょうか？】
…待ちくたびれた。
(そう言うと同時に、伸びをして)
約10分の遅刻。騎士としてあるまじき行為。
(興味なさげにそう呟き、鞘から剣を抜く)
(そのとき、胸はたゆんと揺れて)
さあ、勝負。
【はい、そのほうが攻めやすいので】
(そう言うと同時に、伸びをして)
約10分の遅刻。騎士としてあるまじき行為。
(興味なさげにそう呟き、鞘から剣を抜く)
(そのとき、胸はたゆんと揺れて)
さあ、勝負。
【はい、そのほうが攻めやすいので】
チッろくな扱い受けてないのに生意気だな
ぐっ（胸の揺れを見逃さなかった）
（こいつ大きいんだよなあ、いかんいかん集中しなきゃ）
行くぞ、お前みたいなのをヒイヒイ言わせるのが面白いんだよ。
（自分も剣を抜き）そのまま相手に走っていく
ぐっ（胸の揺れを見逃さなかった）
（こいつ大きいんだよなあ、いかんいかん集中しなきゃ）
行くぞ、お前みたいなのをヒイヒイ言わせるのが面白いんだよ。
（自分も剣を抜き）そのまま相手に走っていく
身分など興味はない。私は好きな事をやっているだけ…
(剣を見てそう呟き)
(カイがこちらに走ってくると、すばやく避けるが)
…あら。気にいっていたのに
(ワンピースの胸元が裂け、白い肌が見えて)
(裂けた部分は胸に食い込んでいる)
…買い直そう。
(そして、カイに攻撃を食らわせ)
(剣を見てそう呟き)
(カイがこちらに走ってくると、すばやく避けるが)
…あら。気にいっていたのに
(ワンピースの胸元が裂け、白い肌が見えて)
(裂けた部分は胸に食い込んでいる)
…買い直そう。
(そして、カイに攻撃を食らわせ)
（動きを避けられ）（こいつ、速い！そんな馬鹿な）
（露出した胸元を見るとにやけ始め）かわいそうにな
かはっ（胸にダメージを暗い、自分の服の一部が裂けた。）
うぐぐ（一気によろめく）
（こいつ、意外と強い。）（戦闘中の平然とした態度を見て恐れを感じる。）
（露出した胸元を見るとにやけ始め）かわいそうにな
かはっ（胸にダメージを暗い、自分の服の一部が裂けた。）
うぐぐ（一気によろめく）
（こいつ、意外と強い。）（戦闘中の平然とした態度を見て恐れを感じる。）
…あら、かわいそうなのは貴方の方だと思ってたけど。
(胸元を押さえ、よろめいているカイに近づいて)
…勝負、ついたかな
(剣をカイの喉元に突きつけ、静かにため息をついた)
さて、降参する？
(胸元を押さえ、よろめいているカイに近づいて)
…勝負、ついたかな
(剣をカイの喉元に突きつけ、静かにため息をついた)
さて、降参する？
（接近してくるネルの余裕綽々とした態度に焦り始める）
まさか俺が負けるとは．．．
うぐっ（喉の先にある剣から逃げられない。）
分かった。俺の負けだ。只このことは誰にもいわないでくれ
破れた代わりの服は買ってやるから．．． なあ頼むよ。
（いつになく弱気な態度で懇願し始める）
ちゃんとまともな任務も与えるよう取り計らうからさ．．．
まさか俺が負けるとは．．．
うぐっ（喉の先にある剣から逃げられない。）
分かった。俺の負けだ。只このことは誰にもいわないでくれ
破れた代わりの服は買ってやるから．．． なあ頼むよ。
（いつになく弱気な態度で懇願し始める）
ちゃんとまともな任務も与えるよう取り計らうからさ．．．
…
(しばらく黙って話を聞いていたが)
別に、誰かに報告などしない。
ましてや勝負を挑んだのは名誉などの為ではない
(剣をその辺に放り投げ、カイを押し倒すと)
貴方はS気がありそうだけど…
それをMへ変えていくのも面白いかもしれない。
(其処まで言い切ると、カイにキスをして)
ぷはっ……
さて、どう攻めていこうかな…？
(カイの頬を撫でながら、相変わらず無表情でそんな事を呟き)
(しばらく黙って話を聞いていたが)
別に、誰かに報告などしない。
ましてや勝負を挑んだのは名誉などの為ではない
(剣をその辺に放り投げ、カイを押し倒すと)
貴方はS気がありそうだけど…
それをMへ変えていくのも面白いかもしれない。
(其処まで言い切ると、カイにキスをして)
ぷはっ……
さて、どう攻めていこうかな…？
(カイの頬を撫でながら、相変わらず無表情でそんな事を呟き)
はあ良かった．．．（相手の言葉に胸をなでおろす）
うわっ おまえいきなり何を．．．
（押し倒された衝撃に続き、意外な言葉に耳を疑う。）
俺がＭに．．．んんっ（突然唇を塞がれ、パニックになる）
はあはあ え？（キスから開放されたと思いきや頬に触れられ赤面し始める）
うわっ おまえいきなり何を．．．
（押し倒された衝撃に続き、意外な言葉に耳を疑う。）
俺がＭに．．．んんっ（突然唇を塞がれ、パニックになる）
はあはあ え？（キスから開放されたと思いきや頬に触れられ赤面し始める）
…顔が赤い。何故…？
(わざとらしく首を傾げ、カイに訪ね)
可愛い声で鳴いてね…？
(カイの耳元でそう囁くと、初めて笑みを浮かべ)
あれ、ここ…固くなってるけど…？
(ズボン越しに主張するカイのペニスにそっと触れ)
私の事が嫌いでも感じるものなの…？
(そう言って、静かに笑う)
(その姿は、いつもの無機質なものではなく)
(完全になまめかしい女の姿だった)
(わざとらしく首を傾げ、カイに訪ね)
可愛い声で鳴いてね…？
(カイの耳元でそう囁くと、初めて笑みを浮かべ)
あれ、ここ…固くなってるけど…？
(ズボン越しに主張するカイのペニスにそっと触れ)
私の事が嫌いでも感じるものなの…？
(そう言って、静かに笑う)
(その姿は、いつもの無機質なものではなく)
(完全になまめかしい女の姿だった)
鳴く？（囁かれた言葉に驚くと）
ああッ（直立したペニスを触られ悶える）
ちっ違う、別にお前なんて好きでも嫌いでもない．．．
（段々自身の呼吸が荒くなっていたのに気づいた）
（目の前のこいつはいつものネルじゃない。）
ああッ（直立したペニスを触られ悶える）
ちっ違う、別にお前なんて好きでも嫌いでもない．．．
（段々自身の呼吸が荒くなっていたのに気づいた）
（目の前のこいつはいつものネルじゃない。）
そう、鳴いて。
(ペニスに触れ)
…そう。どうでも良い、
貴方にとってはただの物質と変わらない存在の私に触れられて感じてるなんて…
何だか変な話。
(ひとたびカイが声をあげれば、微笑んで)
ああ、可愛い…。そんな風にどんどん感じて…
(そして再びキスをする)
(今度は舌を口に侵入させ、カイの舌と絡めて)
んん…ちゅ…くちゅっ……
(ペニスに触れ)
…そう。どうでも良い、
貴方にとってはただの物質と変わらない存在の私に触れられて感じてるなんて…
何だか変な話。
(ひとたびカイが声をあげれば、微笑んで)
ああ、可愛い…。そんな風にどんどん感じて…
(そして再びキスをする)
(今度は舌を口に侵入させ、カイの舌と絡めて)
んん…ちゅ…くちゅっ……
ああはあ（彼女の期待通り嗚咽のような声を出してしまった）
（確かに妙だ、俺は今までコイツを見下す対象としか思ってなかったのに．．．）
んぐっ（あ．．．柔らかいな）
（二度目の強制キスなので、柔らかな唇の感触を自覚する余裕があった）
（むむ、うぐぐ）（彼女の舌を入れられあまつさえ自分のそれをねぶられる感触に言いようのない快楽を感じ始めていた。）
（何を考えてんだ俺は。普段から見下していたこの女に．．．）
（確かに妙だ、俺は今までコイツを見下す対象としか思ってなかったのに．．．）
んぐっ（あ．．．柔らかいな）
（二度目の強制キスなので、柔らかな唇の感触を自覚する余裕があった）
（むむ、うぐぐ）（彼女の舌を入れられあまつさえ自分のそれをねぶられる感触に言いようのない快楽を感じ始めていた。）
（何を考えてんだ俺は。普段から見下していたこの女に．．．）
…。
(少しキスを堪能したあと、カイの顔を見つめ)
好きでも嫌いでも無い…ねぇ。
(そう言いながら、カイのペニスを取り出して激しく扱う)
…ふふ、ねえ、気持ち良い？
(至福の笑みを浮かべ、いやらしく舌なめずりをして)
(少しキスを堪能したあと、カイの顔を見つめ)
好きでも嫌いでも無い…ねぇ。
(そう言いながら、カイのペニスを取り出して激しく扱う)
…ふふ、ねえ、気持ち良い？
(至福の笑みを浮かべ、いやらしく舌なめずりをして)
な、何だよ（相手にじっと目を合わせられ更に胸の動悸が激しくなっていく）
（駄目だ、気持ちが落ち着かない。
．．．でも何か気分が高揚していくような．．．）
うがっ（突然自分の分身を露出させられたのに叫ぶ）
あああ ふあっ（巧みな手の動きにみっともない声を発してしまう。）
．．．うう（今日までたいした感心も抱かなかった無表情な彼女が初めて見せた
、危なげな笑顔を前にして、徐々に重い口が開いていく）
あ．．．う、うん 気、持ちいい、頼む、もっと。
（駄目だ、気持ちが落ち着かない。
．．．でも何か気分が高揚していくような．．．）
うがっ（突然自分の分身を露出させられたのに叫ぶ）
あああ ふあっ（巧みな手の動きにみっともない声を発してしまう。）
．．．うう（今日までたいした感心も抱かなかった無表情な彼女が初めて見せた
、危なげな笑顔を前にして、徐々に重い口が開いていく）
あ．．．う、うん 気、持ちいい、頼む、もっと。
やっぱり…思った通り、可愛い…
(これが彼女の素の姿なのか)
(それは定かではないが)
あら、素直ねぇ…良いわ、もっとしてあげる…
(この状況を楽しんでいるのは明白で)
ん…ほら、好きでも嫌いでも無い私にこうやっていじめられる気分はどう？
(手の動きは、更に速度を増していき)
(これが彼女の素の姿なのか)
(それは定かではないが)
あら、素直ねぇ…良いわ、もっとしてあげる…
(この状況を楽しんでいるのは明白で)
ん…ほら、好きでも嫌いでも無い私にこうやっていじめられる気分はどう？
(手の動きは、更に速度を増していき)
か、可愛い？（本来彼はそんなことを言われるようなタイプではないのだが
、それを言った相手は現在のネルだ。気分が違う。）
（そうか、俺が可愛いか．．．）（Ｍの性質が目覚めたばかりの彼にとって興奮を誘う台詞だった。）
す、すまな、い。激しく頼むよ．．．
（ネルの恍惚とした顔が更に俺を快楽へと駆り立てていく。
無機質な女がソノ気になるとこうもソソるものなのか？．．．）
き、気分？くや．．しいけど、さ、最高。
ああ、あああ（柄にもなくねっとりした声を上げる。）
、それを言った相手は現在のネルだ。気分が違う。）
（そうか、俺が可愛いか．．．）（Ｍの性質が目覚めたばかりの彼にとって興奮を誘う台詞だった。）
す、すまな、い。激しく頼むよ．．．
（ネルの恍惚とした顔が更に俺を快楽へと駆り立てていく。
無機質な女がソノ気になるとこうもソソるものなのか？．．．）
き、気分？くや．．しいけど、さ、最高。
ああ、あああ（柄にもなくねっとりした声を上げる。）
うん、とても。
(食べちゃいたくなるくらい、と耳元でつけたし)
あはっ、本当に可愛い…ん、ほら、もっと可愛い声出して…
(そう言って、更に激しくし)
(ふいに、ここでやめちゃうとどうするのだろう。と言う疑問が浮かび)
…。
(パッと手を離し、カイの顔を見る)
(食べちゃいたくなるくらい、と耳元でつけたし)
あはっ、本当に可愛い…ん、ほら、もっと可愛い声出して…
(そう言って、更に激しくし)
(ふいに、ここでやめちゃうとどうするのだろう。と言う疑問が浮かび)
…。
(パッと手を離し、カイの顔を見る)
な、（その危ない言葉を聴いた瞬間、カイの頭は別の意味でパニックになった）
口を大きく開け、下顎が快感で震えていた。）
あ、ああ、うあああ（彼女の期待通り淫猥な声が次々と口から漏れていく）
（何故手を離すんだ？）
どうしたんだ、今まで気持ちよかったのに．．．
頼むよ、続けてくれ、お願いだから！
（弱気な顔で彼女の両肩を揺さぶる。）
口を大きく開け、下顎が快感で震えていた。）
あ、ああ、うあああ（彼女の期待通り淫猥な声が次々と口から漏れていく）
（何故手を離すんだ？）
どうしたんだ、今まで気持ちよかったのに．．．
頼むよ、続けてくれ、お願いだから！
（弱気な顔で彼女の両肩を揺さぶる。）
墜ちたわねぇ…まあ、それでも好きだけど。
むしろこっちの方が好き。
(そして、カイのガマン汁で汚れた自分の指をいやらしく舐め)
んー、じゃあ、可愛くおねだり出来たら…好きなやり方でやってあげる。
例えば…胸、とか口とか。…ね？
(カイの顎をくいっと持ち上げ、目をあわせる)
むしろこっちの方が好き。
(そして、カイのガマン汁で汚れた自分の指をいやらしく舐め)
んー、じゃあ、可愛くおねだり出来たら…好きなやり方でやってあげる。
例えば…胸、とか口とか。…ね？
(カイの顎をくいっと持ち上げ、目をあわせる)
好き？ふふふ俺が好き？（顔が又にやけていく。）
（ネルが、俺の精液を舐めてくれてる．．．）恍惚とした表情で彼女を見ている。
（顎を上げられた先に見た彼女の傲慢そうな目はこちらを興奮させるには充分すぎる眼差しだった。）
【遅くなってすいません、相手の身体の一部に触れて奉仕する、という解釈でよろしいでしょうか】
（ネルが、俺の精液を舐めてくれてる．．．）恍惚とした表情で彼女を見ている。
（顎を上げられた先に見た彼女の傲慢そうな目はこちらを興奮させるには充分すぎる眼差しだった。）
【遅くなってすいません、相手の身体の一部に触れて奉仕する、という解釈でよろしいでしょうか】
ん…さあ、それは自分の行動次第よ？
(そう言って、軽くカイの頬を抓り)
さあ、ご主人様に奉仕でもしてみなさいな。
(完全にスイッチが入ってしまったようで)
(その姿はまさにご主人様だった)
【はい。描写が乏しく申し訳ありません】
(そう言って、軽くカイの頬を抓り)
さあ、ご主人様に奉仕でもしてみなさいな。
(完全にスイッチが入ってしまったようで)
(その姿はまさにご主人様だった)
【はい。描写が乏しく申し訳ありません】
は．．はい、わかりました。ネル様ぁ
（爪の鋭い感触と彼女の強気の言葉ですっかり目の色を変え）
（もはや普段彼女をコケにしていた面影などそこにはなかった。）
先の勝負でむき出しにしてしまった彼女の胸部をまるで芸術品を磨くかのように
丁寧にゆっくりと舐めていく。
【いえ、そんなことないですよ。】
（爪の鋭い感触と彼女の強気の言葉ですっかり目の色を変え）
（もはや普段彼女をコケにしていた面影などそこにはなかった。）
先の勝負でむき出しにしてしまった彼女の胸部をまるで芸術品を磨くかのように
丁寧にゆっくりと舐めていく。
【いえ、そんなことないですよ。】
…従順になったわねぇ、可愛いわ。とても…ね。
(カイの頭を優しく撫で)
ひぅ、うんっ…あ、はぁっ…
(胸を舐め上げられれば、カイと同じように甘い声をあげ)
(自分の胸を舐め上げるカイを抱きしめる)
【そうですか…？】
【それを聞いて安心しました】
(カイの頭を優しく撫で)
ひぅ、うんっ…あ、はぁっ…
(胸を舐め上げられれば、カイと同じように甘い声をあげ)
(自分の胸を舐め上げるカイを抱きしめる)
【そうですか…？】
【それを聞いて安心しました】
あああ～嬉しい（まるでペットが飼い主に可愛がられているような表情だった。）
（完全に今までのプライドは吹っ飛んでいた。）
（あ、ネル様の声も可愛い．．．）
あああ～ 気持ちいい～（苦しんでいるのか喜んでいるのか周囲から分かりかねるような表情だった）
（完全に今までのプライドは吹っ飛んでいた。）
（あ、ネル様の声も可愛い．．．）
あああ～ 気持ちいい～（苦しんでいるのか喜んでいるのか周囲から分かりかねるような表情だった）
…あぅう…ん…
(しばらく奉仕を続けさせていたが、やめさせて)
偉いわねぇ、じゃあ約束通り好きにしてあげる。
…どこでされたい？
(カイの上に軽くのし掛かるようにして、訊ねる)
胸とか、口とか、手とか足とか…それと、膣内でもいいけれど…
(誘うようにカイの手を自分の尻に触れさせ)
さあ、どこ…？
(しばらく奉仕を続けさせていたが、やめさせて)
偉いわねぇ、じゃあ約束通り好きにしてあげる。
…どこでされたい？
(カイの上に軽くのし掛かるようにして、訊ねる)
胸とか、口とか、手とか足とか…それと、膣内でもいいけれど…
(誘うようにカイの手を自分の尻に触れさせ)
さあ、どこ…？
あ、っもういいのか
やった！（親からご褒美をもらって喜ぶ少年のような顔だった。）
あうっ（ネルに身体の上に上がられ痛みを伴う快感を得る。）
え．．．えっと（次々と身体の部位を勧められ迷っている矢先、）
あああッ（ネルによって自身の尻の感触を味わい）
ケツ、じゃなかったお尻がいいです。その次は、脚で！
やった！（親からご褒美をもらって喜ぶ少年のような顔だった。）
あうっ（ネルに身体の上に上がられ痛みを伴う快感を得る。）
え．．．えっと（次々と身体の部位を勧められ迷っている矢先、）
あああッ（ネルによって自身の尻の感触を味わい）
ケツ、じゃなかったお尻がいいです。その次は、脚で！
すいません、訂正します
×ネルによって自身の尻の感触を味わい
○ネルによって彼女自身の尻の感触を味わい
×ネルによって自身の尻の感触を味わい
○ネルによって彼女自身の尻の感触を味わい
なに？お尻触ってそんなに嬉しいの？
とんだ変態だこと。
(それでも、軽蔑などはせず)
ふうん？ずいぶんとマニアックねぇ…
(のし掛かっていた体をずらし、カイのペニスに自分のお尻を近づけ)
ふふ…相変わらずっ…元気ねっ…
(少しお尻を動かし、ペニスを刺激していく)
【尻コキ(？)という解釈でよろしいですか？】
とんだ変態だこと。
(それでも、軽蔑などはせず)
ふうん？ずいぶんとマニアックねぇ…
(のし掛かっていた体をずらし、カイのペニスに自分のお尻を近づけ)
ふふ…相変わらずっ…元気ねっ…
(少しお尻を動かし、ペニスを刺激していく)
【尻コキ(？)という解釈でよろしいですか？】
ううう（ネルの言葉にペニスが肥大化していく）
ああっ（彼女の尻の感触を味わう）
あああっ元気？ そ、それほどでもありません
【はい、それでお願いします。】
ああっ（彼女の尻の感触を味わう）
あああっ元気？ そ、それほどでもありません
【はい、それでお願いします。】
ふふ、今までのS気はどこへ行ったのかしら…ねえ？
(そういいながら、勿体ぶるようにゆっくりと自分の下着を脱いでいって)
ん、ほらっ…私のお尻、貴方の精液で汚しなさいっ…
(そう言いながら、カイのペニスをお尻で激しく扱って)
あは、私初めてなんだけど…っ此処までできるとは思わなかったわ…
(何もかも、全てが初めてらしいが)
(ぎこちなさそうな動きも特になく、今の彼女は経験豊富に見える)
(そういいながら、勿体ぶるようにゆっくりと自分の下着を脱いでいって)
ん、ほらっ…私のお尻、貴方の精液で汚しなさいっ…
(そう言いながら、カイのペニスをお尻で激しく扱って)
あは、私初めてなんだけど…っ此処までできるとは思わなかったわ…
(何もかも、全てが初めてらしいが)
(ぎこちなさそうな動きも特になく、今の彼女は経験豊富に見える)
いやあ本当どうしたんでしょうねえ 自分でもサッパリ
！（簡単に下着までも脱いでいくネルの光景に驚く）
き、綺麗なお尻．．．（思わず感想を口に出す。）
あ、あ、あああぐううう（ネルの激しい揺れに比例し、彼の悶えも激しさを増す）
そんな、とても初めてとは思えませんよ．．．
（笑いつつ彼女を褒める。）
！（簡単に下着までも脱いでいくネルの光景に驚く）
き、綺麗なお尻．．．（思わず感想を口に出す。）
あ、あ、あああぐううう（ネルの激しい揺れに比例し、彼の悶えも激しさを増す）
そんな、とても初めてとは思えませんよ．．．
（笑いつつ彼女を褒める。）
うふふ…夜だけにそうなるのかもねぇ…？
(意味深な言葉を発して)
あら、そう？ありがとう。
(そう言い、動きを早めていく)
んっ…さっきから胸が揺れて邪魔ねぇ…
(ボソッと呟くと、カイの両手をとり)
ちょっと抑えててくださらない？
(笑いながら、その胸をカイの両手ににぎらせる)
(意味深な言葉を発して)
あら、そう？ありがとう。
(そう言い、動きを早めていく)
んっ…さっきから胸が揺れて邪魔ねぇ…
(ボソッと呟くと、カイの両手をとり)
ちょっと抑えててくださらない？
(笑いながら、その胸をカイの両手ににぎらせる)
え、ナンですか？（突然手を触れられドキッとする）
あああ、そんな良いですか？（す、すげえ遂に触っちゃったよ）
（細身の割に豊満なネルの胸のさわり心地は絶品だった。）
（恍惚とした表情で）わかりました抑えときます。
あああ、そんな良いですか？（す、すげえ遂に触っちゃったよ）
（細身の割に豊満なネルの胸のさわり心地は絶品だった。）
（恍惚とした表情で）わかりました抑えときます。
これが終わるまでちょっとでも抑えられなかったら…お仕置き、ね？
(カイの頬をつつきながら、恐ろしい発言をして)
んっ…ふっ…ほら、もう限界なんでしょ？
一回目、出して良いわよ…？
(一回目、という言葉がすごく意味深で)
(カイの一度目の絶頂を急かすように、首筋をねっとりといやらしく舐め上げる)
(カイの頬をつつきながら、恐ろしい発言をして)
んっ…ふっ…ほら、もう限界なんでしょ？
一回目、出して良いわよ…？
(一回目、という言葉がすごく意味深で)
(カイの一度目の絶頂を急かすように、首筋をねっとりといやらしく舐め上げる)
え？そんな～分かりました。絶対離しませんから。
イテテ（頬を疲れても嬉しそうに笑う）
くああ ああ～（彼女の舌に這われ、首をくねらせる）
え、いんですか俺なんかの精液を？
わ、わ、分かりました。させていただきます！
はあああ～（紅潮したペニスから目を引くような白濁液があふれ出た）
イテテ（頬を疲れても嬉しそうに笑う）
くああ ああ～（彼女の舌に這われ、首をくねらせる）
え、いんですか俺なんかの精液を？
わ、わ、分かりました。させていただきます！
はあああ～（紅潮したペニスから目を引くような白濁液があふれ出た）
ふふ、でも痛くしちゃ駄目よ？
(カイの嬉しそうな顔を見て、微笑み)
あら？首筋弱いのかしら…
(そう言って、その首筋を少しだけ甘噛みして)
んん…ふふ、いっぱい出して良いのかしら…？
まだまだ一回目なのに…後で苦しいわよ？
(そう言いながら、近くにあった椅子に腰かけ)
さぁて…次は足…だったかしらぁ…？
(絶頂に達したばかりのソレを、靴の先でつつき)
(カイの嬉しそうな顔を見て、微笑み)
あら？首筋弱いのかしら…
(そう言って、その首筋を少しだけ甘噛みして)
んん…ふふ、いっぱい出して良いのかしら…？
まだまだ一回目なのに…後で苦しいわよ？
(そう言いながら、近くにあった椅子に腰かけ)
さぁて…次は足…だったかしらぁ…？
(絶頂に達したばかりのソレを、靴の先でつつき)
はい、気をつけます！（手の力を少し弱めてみる。）
んく、ぐぐぐ（首筋の痛さとくすぐったさが同居したような感覚に悶える）
いえ、まだ出ます。大丈夫です。
（彼女に見下ろされ、座りながらつま先で突かれると）うくく
（大量に射精し、徐々に戻りかけていたペニスが又固さと大きさを取り戻していく）
う～又起っちゃいました
んく、ぐぐぐ（首筋の痛さとくすぐったさが同居したような感覚に悶える）
いえ、まだ出ます。大丈夫です。
（彼女に見下ろされ、座りながらつま先で突かれると）うくく
（大量に射精し、徐々に戻りかけていたペニスが又固さと大きさを取り戻していく）
う～又起っちゃいました
…。なんなら揉んでても良いけど？
(ニヤリと笑い、カイの両手に自分の手を重ね、揉み始めて)
あなた…油断して私に負けたのを忘れたのかしら？
…後悔しても知らないわよ？
(そして、カイの頬にキスを落とすと)
(自分の靴を脱ぎ、素足になって)
あはっ、もうこんなに硬くなってる…♪
じゃあ、始めるわよ…
(楽しげにそう呟くと、カイのペニスを両足で扱い始めて)
(ニヤリと笑い、カイの両手に自分の手を重ね、揉み始めて)
あなた…油断して私に負けたのを忘れたのかしら？
…後悔しても知らないわよ？
(そして、カイの頬にキスを落とすと)
(自分の靴を脱ぎ、素足になって)
あはっ、もうこんなに硬くなってる…♪
じゃあ、始めるわよ…
(楽しげにそう呟くと、カイのペニスを両足で扱い始めて)
く、あああ（新たにネルの手の感触が伝わり情けない悶え声を上げる）
（敗北時の記憶がよみがえる）
後悔？ ふふ、させてください（にやけつつ）
（今の彼にとっては負けた事実さえも快楽の一部になっていた）
あふ、（キスの感触に声を出す）
お願いします あああ うくぐ
（手でされたとき以上の圧力で扱かれた為、彼の嗜虐心は倍に刺激されていく）
（敗北時の記憶がよみがえる）
後悔？ ふふ、させてください（にやけつつ）
（今の彼にとっては負けた事実さえも快楽の一部になっていた）
あふ、（キスの感触に声を出す）
お願いします あああ うくぐ
（手でされたとき以上の圧力で扱かれた為、彼の嗜虐心は倍に刺激されていく）
あら？触られるのは嫌だったかしら？
(わざとらしく手を離し)
ふふふ、私の調教が上手いのか、それとも貴方の夜の顔が目覚めたのか…
どっちなのかしらね？
(誰に言うでもなく、笑いながら呟いて)
ふふ、苦しい？やめてあげようか？
(なんて言って、また動きを止めて)
ほらぁ…見て？貴方の精液とガマン汁で…私の足、べっとべとよぉ…？
(その足で、カイの頬に触れ)
(精液とガマン汁をべっとりと顔につけていく)
んふふ、可愛い…
(わざとらしく手を離し)
ふふふ、私の調教が上手いのか、それとも貴方の夜の顔が目覚めたのか…
どっちなのかしらね？
(誰に言うでもなく、笑いながら呟いて)
ふふ、苦しい？やめてあげようか？
(なんて言って、また動きを止めて)
ほらぁ…見て？貴方の精液とガマン汁で…私の足、べっとべとよぉ…？
(その足で、カイの頬に触れ)
(精液とガマン汁をべっとりと顔につけていく)
んふふ、可愛い…
ええ～そんな～
やっぱ両方ですよ、特にネル様の実力で
あああ、すいません。こんなにおみ足を汚しちゃって
んんん～（足で顔に液体を塗りたくられ新しい興奮を覚える。）
か、可愛い 又言われちゃった．．．
ごめんなさい、舐めときますね（すまなそうな表情を作りつつも、嬉々とした声で言う）
レロレロ（自発的に落ち着きなく舐め始める）
やっぱ両方ですよ、特にネル様の実力で
あああ、すいません。こんなにおみ足を汚しちゃって
んんん～（足で顔に液体を塗りたくられ新しい興奮を覚える。）
か、可愛い 又言われちゃった．．．
ごめんなさい、舐めときますね（すまなそうな表情を作りつつも、嬉々とした声で言う）
レロレロ（自発的に落ち着きなく舐め始める）
ふふ、手、触った方が良いのかしら？
(すっと手をカイの両手に重ねて)
あら、自覚があるのにこんなふしだらになるなんて…いけない子ねぇ？
(そう言うと、カイのペニスをしゅるっと足で一撫でして)
んっ…もう、良いわよ…？
(少し目をとろんとさせて、再び足をペニスにやり)
はっ、あっ…タイツ履いてた方が興奮したかしら？
(再び足で扱い始め、ふとそんな事を漏らす)
(すっと手をカイの両手に重ねて)
あら、自覚があるのにこんなふしだらになるなんて…いけない子ねぇ？
(そう言うと、カイのペニスをしゅるっと足で一撫でして)
んっ…もう、良いわよ…？
(少し目をとろんとさせて、再び足をペニスにやり)
はっ、あっ…タイツ履いてた方が興奮したかしら？
(再び足で扱い始め、ふとそんな事を漏らす)
ひゃああぁぁ、ごめんなさい、こんなに大きくしちゃって
（足の軽いタッチにすら感じている）
もう大丈夫ですか、それはどうも。
（ネルの顔にふと目を移すと）（こんなにうっとりしてるなんて．．．）
そ、それもそそりますね～ （しまりのない、恍惚とした顔で応える）
（足の軽いタッチにすら感じている）
もう大丈夫ですか、それはどうも。
（ネルの顔にふと目を移すと）（こんなにうっとりしてるなんて．．．）
そ、それもそそりますね～ （しまりのない、恍惚とした顔で応える）
…変態。
(挑発的にそう囁いて)
ほぅら、もっと感じて？可愛い声…聞かせて。
(両足で丁寧にかつ激しくペニスを扱い)
明日にでもやる？
(タイツプレイ、楽しそう。なんて呟いて)
(自分に快感が無いのを少し不満に思いながらも、今はとにかくカイの可愛い声が聞きたくて)
(挑発的にそう囁いて)
ほぅら、もっと感じて？可愛い声…聞かせて。
(両足で丁寧にかつ激しくペニスを扱い)
明日にでもやる？
(タイツプレイ、楽しそう。なんて呟いて)
(自分に快感が無いのを少し不満に思いながらも、今はとにかくカイの可愛い声が聞きたくて)
くふふふ（ストレートな言葉に喜びを隠せない）
はぁ、はいぃぃぃ（響くような声で答える）
す、すごいです。感触．．．
明日？ タイツで？ いいですねえ
（どんな感触なんだろう？）
（タイツなど触れた経験もないので、今の彼にとって興味の対象だった。）
はぁ、はいぃぃぃ（響くような声で答える）
す、すごいです。感触．．．
明日？ タイツで？ いいですねえ
（どんな感触なんだろう？）
（タイツなど触れた経験もないので、今の彼にとって興味の対象だった。）
嬉しい？毎日だって囁いてやるわよ、ただし夜だけね。
(カイの口に自分の指を一本入れ、そう呟いて)
んふ…っ、貴方本当に従順ねぇ、昔誰かに飼われてたんじゃない？
(誉めているのかけなしているのか、そう呟いて)
してあげても良いけどっ…痛いかも…いや、痛いのが快感なのよね、貴方は。
(そして、足の動きを早め)
(カイの口に自分の指を一本入れ、そう呟いて)
んふ…っ、貴方本当に従順ねぇ、昔誰かに飼われてたんじゃない？
(誉めているのかけなしているのか、そう呟いて)
してあげても良いけどっ…痛いかも…いや、痛いのが快感なのよね、貴方は。
(そして、足の動きを早め)
夜ッ！（その応答に心地よい響きを感じた）ありがたき幸せです～
（実際にはこれが初めての体験だった）
（照れた顔で）いや、そんな経験ありませんよぉ
はい、その通りです。ふふふ
（加速した彼女の動きに呼応して）うぐううはあはあ
（実際にはこれが初めての体験だった）
（照れた顔で）いや、そんな経験ありませんよぉ
はい、その通りです。ふふふ
（加速した彼女の動きに呼応して）うぐううはあはあ
あら、初めて？本来Sである貴方が初めていじめられて喜んでるの…？
変態。
(鼻で笑い、カイを見下して)
気持ち良い…？ほら、もっと感じて…私に…
(あわよくば私を好きになってと小さく付け足して)
さあ…さっさと貴方のいやらしい精液出しなさい。
(思いきり激しく扱い、カイを二度目の絶頂に導いて)
変態。
(鼻で笑い、カイを見下して)
気持ち良い…？ほら、もっと感じて…私に…
(あわよくば私を好きになってと小さく付け足して)
さあ…さっさと貴方のいやらしい精液出しなさい。
(思いきり激しく扱い、カイを二度目の絶頂に導いて)
ふ．．．ふふ言わないで下さいよぉ
か、感じる．．． はああふぁぁあん
す、好きに？もうなってますよー（彼女の小声を聞いた瞬間、下腹部の熱さがどんどん上昇していく）
あああ、（搾り取られるように急ピッチで扱かれ、制御できなくなっていく。）
ぐぅううう、あああああーー
ビシャアアアァァァ（大量の精液が線を描くように噴出した！）
か、感じる．．． はああふぁぁあん
す、好きに？もうなってますよー（彼女の小声を聞いた瞬間、下腹部の熱さがどんどん上昇していく）
あああ、（搾り取られるように急ピッチで扱かれ、制御できなくなっていく。）
ぐぅううう、あああああーー
ビシャアアアァァァ（大量の精液が線を描くように噴出した！）
言わないで？もっと言っての間違いでなくて？
(カイの嬉しそうな顔を見て、また変態と付け足して)
あらあら…そんなに喘いじゃって…可愛い…
(恍惚としてカイのとろけきった様子を見て)
あら…それは性欲と錯覚しているんじゃない？
(特にその発言を気にするでもなく、視線をペニスに向け)
っ！！
(カイの精液が顔や胸、様々な場所について)
ああ…派手に出したわねぇ…
溜まってたのかしら？
(そして、しゃがみ込むと)
ん…んむぅ…んちゅ…
(精液などで汚れたカイのペニスを口に含み、舐め始めて)
(カイの嬉しそうな顔を見て、また変態と付け足して)
あらあら…そんなに喘いじゃって…可愛い…
(恍惚としてカイのとろけきった様子を見て)
あら…それは性欲と錯覚しているんじゃない？
(特にその発言を気にするでもなく、視線をペニスに向け)
っ！！
(カイの精液が顔や胸、様々な場所について)
ああ…派手に出したわねぇ…
溜まってたのかしら？
(そして、しゃがみ込むと)
ん…んむぅ…んちゅ…
(精液などで汚れたカイのペニスを口に含み、舐め始めて)
はい、そうですーもっと言ってー
はあはあ、おれ．．かわいい？．．．
性欲．．．？いえ、両方です．．．
はは．．．いっぱい出しちゃいました。（力の抜けた顔でヘラヘラ笑う。）
（突然予想外のフェラチオされ始め）
汚いですよー俺のモノなんて！（内心喜んでいた）
だ．．大胆すぎですネル様ーー
はあはあ、おれ．．かわいい？．．．
性欲．．．？いえ、両方です．．．
はは．．．いっぱい出しちゃいました。（力の抜けた顔でヘラヘラ笑う。）
（突然予想外のフェラチオされ始め）
汚いですよー俺のモノなんて！（内心喜んでいた）
だ．．大胆すぎですネル様ーー
ふふ…変態変態変態変態変態変態。
(楽しそうに連呼して)
そうよ…従順で…可愛い…
両方？…欲張りねぇ
ん…んんっ…じゅる、れろ…
(一生懸命舐め上げ)
汚く…ないわよ…好きな人のだもの…
(少し恥ずかしそうに呟き)
ぷはっ…これで綺麗になったでしょう？
(掃除が終わると、カイのペニスから口を離して)
(楽しそうに連呼して)
そうよ…従順で…可愛い…
両方？…欲張りねぇ
ん…んんっ…じゅる、れろ…
(一生懸命舐め上げ)
汚く…ないわよ…好きな人のだもの…
(少し恥ずかしそうに呟き)
ぷはっ…これで綺麗になったでしょう？
(掃除が終わると、カイのペニスから口を離して)
ぐぐぐぅぅ こんなに気持ちいいなんて（完全に変態扱いされるのに酔っていた）
ご、ごめんなさい．．．欲張りで．．．でもどっちもほ、んね．．．
あああ、（ネルの丁寧な舐め方に身体を震わせ悶えざるを得ない）
好き？ あああ嬉しい、い、言われた、遂に言われちゃったーーー
（股間に目を向けると） 本当だ、綺麗です。ありがたき幸せー
ご、ごめんなさい．．．欲張りで．．．でもどっちもほ、んね．．．
あああ、（ネルの丁寧な舐め方に身体を震わせ悶えざるを得ない）
好き？ あああ嬉しい、い、言われた、遂に言われちゃったーーー
（股間に目を向けると） 本当だ、綺麗です。ありがたき幸せー
気持ち良い？この変態。変態変態。
(変態というたびに喜んでいるカイを見て面白くなったのか、変態と連呼して)
どっちも…？何？
(わざとらしく聞き返して)
…
(そのまま抱きつき、耳元で)
ね、貴方からは？まだ返事…聞いてないんだけど？
(背中を指でなぞり、自分の胸を押しつけて)
ねぇ…どうなの？
(首に手をまわし)
(変態というたびに喜んでいるカイを見て面白くなったのか、変態と連呼して)
どっちも…？何？
(わざとらしく聞き返して)
…
(そのまま抱きつき、耳元で)
ね、貴方からは？まだ返事…聞いてないんだけど？
(背中を指でなぞり、自分の胸を押しつけて)
ねぇ…どうなの？
(首に手をまわし)
むふふうっふ（相変わらず喜声が続く。）
（興奮した声でつぶやく）こ、好意と性欲両方です．．．
うあっ（突然抱きつかれ気の抜けた声を出す）
むあああ（細い指で背中をなぞられ、胸の柔和な感触に悶える。）
だ．．大好きです とっても大好きです！！！
（興奮した声でつぶやく）こ、好意と性欲両方です．．．
うあっ（突然抱きつかれ気の抜けた声を出す）
むあああ（細い指で背中をなぞられ、胸の柔和な感触に悶える。）
だ．．大好きです とっても大好きです！！！
ふぅん？好意と性欲両方…？
(微笑みながら、それを聞いて)
っ、嬉しい…ありがとう…
(カイの胸元に顔をうずめ、ぼそりと呟く)
(先程までの態度とは大違いで)
(カイの胸元で必死に顔を隠そうとするが、顔が赤いことは明白だ)
ねえ、それはいいけど…その…そろそろしまわない？
(カイの股間に目をやり、そう言って)
(微笑みながら、それを聞いて)
っ、嬉しい…ありがとう…
(カイの胸元に顔をうずめ、ぼそりと呟く)
(先程までの態度とは大違いで)
(カイの胸元で必死に顔を隠そうとするが、顔が赤いことは明白だ)
ねえ、それはいいけど…その…そろそろしまわない？
(カイの股間に目をやり、そう言って)
えええ、いやそんなぁ（突然彼女のストレートな感謝の言葉に戸惑う）
（彼女の小さい顔が自分に密着していることに異様なまでの快感を感じる。）
こういう仕打ちを受けて好きにならないわけないですよ（こちらも赤面しながら言う）
．．．あ、そうですね（赤面したまま言われるとすぐに下着の中にそれをしまう）
（彼女の小さい顔が自分に密着していることに異様なまでの快感を感じる。）
こういう仕打ちを受けて好きにならないわけないですよ（こちらも赤面しながら言う）
．．．あ、そうですね（赤面したまま言われるとすぐに下着の中にそれをしまう）
やっぱりMだったのね…
(幸せそうに微笑んで)
ん、
(カイの唇に触れるだけの優しいキスをして)
私とあなたがこんなになっちゃうの…夜だけ、ね。
(二人だけの秘密、とでも言いたげに人差し指をカイの唇にあてて)
変な所で抜けてるわねぇ…
(そう言うと、今度は首筋にキスを落とし)
【えと、他に移動して雑談を続けるか、ここで締めにするか】
【どちらがよろしいでしょうか？】
(幸せそうに微笑んで)
ん、
(カイの唇に触れるだけの優しいキスをして)
私とあなたがこんなになっちゃうの…夜だけ、ね。
(二人だけの秘密、とでも言いたげに人差し指をカイの唇にあてて)
変な所で抜けてるわねぇ…
(そう言うと、今度は首筋にキスを落とし)
【えと、他に移動して雑談を続けるか、ここで締めにするか】
【どちらがよろしいでしょうか？】
はい、正真正銘のＭです．．．
あっ（軽く優しいキスをされ甘い声を漏らす）
あ、はい．．．ぼくもそのつもりですからご安心を．．．
（ネルの顔と人差し指を眺めながら応える）
くあああ すいません（首の口付けに悶える）
【この辺りで締めにしましょうか】
【つたない文章に長い間付き合ってくださってありがとうございました。】
【本当に最高でした。とても楽しかったです。】
【ここで落ちさせてもらいますね。おやすみなさい。】
あっ（軽く優しいキスをされ甘い声を漏らす）
あ、はい．．．ぼくもそのつもりですからご安心を．．．
（ネルの顔と人差し指を眺めながら応える）
くあああ すいません（首の口付けに悶える）
【この辺りで締めにしましょうか】
【つたない文章に長い間付き合ってくださってありがとうございました。】
【本当に最高でした。とても楽しかったです。】
【ここで落ちさせてもらいますね。おやすみなさい。】
謝るヒマがあるなら、もっと強くなりなさいな。
(呆れながらも、その顔は幸せそうで)
これから毎日、いじめてあげるわね…？
(耳元で意地悪く囁き、またキスをする)
【そうしましょう。】
【いえいえ、此方こそ下手で申し訳ありません。そしてこの長い間ありがとうございました】
【カイさん、とても可愛くて最高でした…♪】
【はい。お休みなさい】
【また会いたくなったら…再会スレにでも書き込みしますね…】
【では、本当にお疲れ様でした】
【私も落ちます。以下空室です】
(呆れながらも、その顔は幸せそうで)
これから毎日、いじめてあげるわね…？
(耳元で意地悪く囁き、またキスをする)
【そうしましょう。】
【いえいえ、此方こそ下手で申し訳ありません。そしてこの長い間ありがとうございました】
【カイさん、とても可愛くて最高でした…♪】
【はい。お休みなさい】
【また会いたくなったら…再会スレにでも書き込みしますね…】
【では、本当にお疲れ様でした】
【私も落ちます。以下空室です】
【ありがとうございます。】
【又自分を見つけたら声をかけていただけると嬉しいです】
【ネルさんの方こそ長い間お疲れ様でした。】
【以下空き室です】
【又自分を見つけたら声をかけていただけると嬉しいです】
【ネルさんの方こそ長い間お疲れ様でした。】
【以下空き室です】
580 ：♂：2010/11/02(火) 23:41:12 ID:Xur6XoXa0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
落ちます
582 ：カリス：2010/11/03(水) 14:14:45 ID:Ya8E7eWF0
男性の方を募集します
こちらは服やしゃべり方を敢えて男っぽくしてる女剣士です
攻められていく内に女っぽいしゃべりに戻るという展開を希望します
こちらは服やしゃべり方を敢えて男っぽくしてる女剣士です
攻められていく内に女っぽいしゃべりに戻るという展開を希望します
いいかな？
こんにちは、お願いします。
ケインさんの職業を教えてください
こちらの設定をもっと言いますと、
キザ女で、男っぽく振舞っている
一人称は僕、語尾に「～だろう」、「～かい」等と付ける
何か容姿に希望はありますか？
ケインさんの職業を教えてください
こちらの設定をもっと言いますと、
キザ女で、男っぽく振舞っている
一人称は僕、語尾に「～だろう」、「～かい」等と付ける
何か容姿に希望はありますか？
職業は剣士と言うことで。
容姿は巨乳で乳首が感じやすいといいですね。
できればお尻も責めたいです。
希望はスライム等を使って拘束したカリスさんを責めたいですが
違うのがいいですか？
容姿は巨乳で乳首が感じやすいといいですね。
できればお尻も責めたいです。
希望はスライム等を使って拘束したカリスさんを責めたいですが
違うのがいいですか？
＞職業、容姿、お尻、スライム
了解しました。
スライムの経験は無いのですが、楽しみです
よろしければ書き出しをお願いできますか？
了解しました。
スライムの経験は無いのですが、楽しみです
よろしければ書き出しをお願いできますか？
（ちょっと展開が早目かもしれませんが、すでに拘束されています…）
（カリスさんは 腕は上で、下はまだ下着をつけた状態で従者に左右に太ももを広げさせられている…）
（気を失っているカリスさんに水を掛けて 起こします）
おい、起きろ!!!
まったく女のクセに手間かけさせやがって…
（カリスさんは 腕は上で、下はまだ下着をつけた状態で従者に左右に太ももを広げさせられている…）
（気を失っているカリスさんに水を掛けて 起こします）
おい、起きろ!!!
まったく女のクセに手間かけさせやがって…
【書き出しありがとうございます】
ううん．．．（冷たさに目を覚ますとそれは異常な事態だった）
はっ！ケイン
（動こうとするが、彼の部下たちに両脚を抑えられていた。）
（下はパンツだけになっていることからも、これからされることは予想できていた）
（弱みを見せまいといつもの得意げな顔を作り）
僕をどうする気だい？ 勝ったのだから止めを刺せば良かっただろう？
ううん．．．（冷たさに目を覚ますとそれは異常な事態だった）
はっ！ケイン
（動こうとするが、彼の部下たちに両脚を抑えられていた。）
（下はパンツだけになっていることからも、これからされることは予想できていた）
（弱みを見せまいといつもの得意げな顔を作り）
僕をどうする気だい？ 勝ったのだから止めを刺せば良かっただろう？
いい度胸してるよ…
一人でこの城にもぐりこんでくるなんてさ。
しかも何人の兵士を殺したんだ？ …敵ながらすごい奴だよ…
まぁすぐ殺してもいいんだが…
それじゃあ 殺された仲間も浮かばれないしな…
（箱の中でぐっちゅぐっちゅとうごめく音が聞える…）
先日 魔道士が出してくれたおもちゃでさぁ…
いろいろ使い道があるみたいだよ…
（にやにやしながら カリスのカラダに落す…）
（むにゅむにゅと動き、カリスの服を溶かす…）
一人でこの城にもぐりこんでくるなんてさ。
しかも何人の兵士を殺したんだ？ …敵ながらすごい奴だよ…
まぁすぐ殺してもいいんだが…
それじゃあ 殺された仲間も浮かばれないしな…
（箱の中でぐっちゅぐっちゅとうごめく音が聞える…）
先日 魔道士が出してくれたおもちゃでさぁ…
いろいろ使い道があるみたいだよ…
（にやにやしながら カリスのカラダに落す…）
（むにゅむにゅと動き、カリスの服を溶かす…）
お褒めに預かり恐縮だね．．．
（これまでか？）
（何だ？妙に柔らかい音が聞こえるな．．．）
おもちゃだって？うわぁ！（異様にグニャとしたものがわたしに落ちて、瞬時に上の服が溶かされていく。）
（胸が露になるのに驚き）うわあああ 何だ、これは？
（これまでか？）
（何だ？妙に柔らかい音が聞こえるな．．．）
おもちゃだって？うわぁ！（異様にグニャとしたものがわたしに落ちて、瞬時に上の服が溶かされていく。）
（胸が露になるのに驚き）うわあああ 何だ、これは？
ふふふ… 普通にレイプされてもお前も面白くないだろ…
（上着を溶かしながら、透明なスライムは胸をまさぐり 乳首をついばむ…）
オンナはさぁ… こういうのは見えないほうが興奮するみたいだぜ…
（目隠しをして、股間にもスライムを落す…）
（布を溶かす能力のない このスライムは下着を上下に舐めるような動きで…）
むちゅむちゅ… ちゅくっ…… ちゅく…
（左右の乳首を甘くついばみながら…）
気持ちいいだろう…？
いくらお前が強がっても しょせんオンナの部分はかくせないもんなぁ…
（上着を溶かしながら、透明なスライムは胸をまさぐり 乳首をついばむ…）
オンナはさぁ… こういうのは見えないほうが興奮するみたいだぜ…
（目隠しをして、股間にもスライムを落す…）
（布を溶かす能力のない このスライムは下着を上下に舐めるような動きで…）
むちゅむちゅ… ちゅくっ…… ちゅく…
（左右の乳首を甘くついばみながら…）
気持ちいいだろう…？
いくらお前が強がっても しょせんオンナの部分はかくせないもんなぁ…
卑怯じゃないか！（本来女性の彼女としては必死で懇願したかったが、普段の意地がある為、それができない）
くっ ふぁっ（強がっても軟体の感触は隠せない）
あっ（視界をさえぎられる）
ぐああ（股間に落ちた感触に悶える）
はああ、やめろ．．．（下着越しの快感をエル）
やめ、ないか．．．僕は男のつも、りだ．．．
くっ ふぁっ（強がっても軟体の感触は隠せない）
あっ（視界をさえぎられる）
ぐああ（股間に落ちた感触に悶える）
はああ、やめろ．．．（下着越しの快感をエル）
やめ、ないか．．．僕は男のつも、りだ．．．
へぇ… 男性は乳首がこんなに感じるものなのかねぇ…？
（従者もカリスの足を抱えながら こっそりオナニーをしている…）
透明なスライムのおかげで乳首が硬くなってるのが丸見えだぜ…
正直になれよ… そのほうが助かるかもしれないぜ…
（口に媚薬を含み、カリスの唇をこじあけ…）
（媚薬を流し込みながら、舌先を絡めあう…）
即効性だからさぁ… すぐ欲しがりになるはずだぜ…
これから どんどん感度が上がるんだろうなぁ…
（スライムはカリスの乳首を甘美な快楽で責め、下着越しのクンニを繰り返す…）
（従者もカリスの足を抱えながら こっそりオナニーをしている…）
透明なスライムのおかげで乳首が硬くなってるのが丸見えだぜ…
正直になれよ… そのほうが助かるかもしれないぜ…
（口に媚薬を含み、カリスの唇をこじあけ…）
（媚薬を流し込みながら、舌先を絡めあう…）
即効性だからさぁ… すぐ欲しがりになるはずだぜ…
これから どんどん感度が上がるんだろうなぁ…
（スライムはカリスの乳首を甘美な快楽で責め、下着越しのクンニを繰り返す…）
言うな．．．（この、痛いところを）
目をそらそうとすると、従者がいかがわしいことをしているのが見えた。
（許せない）
アプッ あぐあ（突如媚薬を流され、舌を侵された衝撃に悶える）
そ、そんな．．．（女としての弱点を実感する一方で興奮が高まっていくのを認めたくなかった）
あうううぐああ（スライムに胸と股間を攻められ喘ぐ）
（よくも私の身体を．．． でも気持ちいい）
目をそらそうとすると、従者がいかがわしいことをしているのが見えた。
（許せない）
アプッ あぐあ（突如媚薬を流され、舌を侵された衝撃に悶える）
そ、そんな．．．（女としての弱点を実感する一方で興奮が高まっていくのを認めたくなかった）
あうううぐああ（スライムに胸と股間を攻められ喘ぐ）
（よくも私の身体を．．． でも気持ちいい）
（スライムはカリスの乳首の硬さを確認したのか、激しく愛撫を始める…）
さすが最新の媚薬だな… もうたまらないんだろ…？
（下着をずらして、スライムをクリトリスに呼び込み…）
ほら カリス… クリちゃんはお待ちかねに勃起してんなぁ…
お望みとあらば、こっちもじゅぼじゅぼしてやろうか…？
（従者は太ももを持ち上げ、はずかしく開脚して…）
（肛門の入り口で、甘いピストンを繰り返す…）
はっきり言いなよ… 肛門にもスライム欲しいですってなぁ!!!
【もうそろそろ メスの部分を見せてもらおうか…】
さすが最新の媚薬だな… もうたまらないんだろ…？
（下着をずらして、スライムをクリトリスに呼び込み…）
ほら カリス… クリちゃんはお待ちかねに勃起してんなぁ…
お望みとあらば、こっちもじゅぼじゅぼしてやろうか…？
（従者は太ももを持ち上げ、はずかしく開脚して…）
（肛門の入り口で、甘いピストンを繰り返す…）
はっきり言いなよ… 肛門にもスライム欲しいですってなぁ!!!
【もうそろそろ メスの部分を見せてもらおうか…】
く、やめて。。。
あっ遂にスライムが大事なところに進入してしまった
（き、気持ちいい、私何考えてるんだろう）
あっやめろ！（大胆に開脚させられるが、快楽は続く。）
あああん（ピストンによリ甘い声を出してしまう）
くうう（目をギュッと閉じると）お願いです、お、お尻にもスライム下さい！
あっ遂にスライムが大事なところに進入してしまった
（き、気持ちいい、私何考えてるんだろう）
あっやめろ！（大胆に開脚させられるが、快楽は続く。）
あああん（ピストンによリ甘い声を出してしまう）
くうう（目をギュッと閉じると）お願いです、お、お尻にもスライム下さい！
(おっぱいは丸出しにされ、足ははしたなくひろげさせられ…)
（スライムは左右の乳首をついばみ パンティーをずらしてクリを上下に舐められ 肛門に指ほどの太さのスライムがピストンしている…）
いい眺めだなぁ… カリスさんよぉ…
アンタみたいな強気だったオンナを犯させてもらって光栄だぜ!!!
ほらほら… 肛門がヒクヒクして スライムをくわえ込んでるぜ…
（ゆっくりと動いていたスライムが 段々と早く動き…）
言ってみろよ…
スケベスライムさん カリスのケツの穴 もっとほじほじしてくださいってさぁ…
（スライムは左右の乳首をついばみ パンティーをずらしてクリを上下に舐められ 肛門に指ほどの太さのスライムがピストンしている…）
いい眺めだなぁ… カリスさんよぉ…
アンタみたいな強気だったオンナを犯させてもらって光栄だぜ!!!
ほらほら… 肛門がヒクヒクして スライムをくわえ込んでるぜ…
（ゆっくりと動いていたスライムが 段々と早く動き…）
言ってみろよ…
スケベスライムさん カリスのケツの穴 もっとほじほじしてくださいってさぁ…
ああん！（乳首の刺激、股間の快感、更に肛門の柔らかい感触、全身を一気に攻められる）
ぐああああ（スライムの高速ピストンが私を更に欲情に駆り立てる）
スケベ、スライムさん カリスのケツの穴 もっとほ、じほじして．．．ください！！
ぐああああ（スライムの高速ピストンが私を更に欲情に駆り立てる）
スケベ、スライムさん カリスのケツの穴 もっとほ、じほじして．．．ください！！
むちゅ…むっちゅ… ぬりゅりゅ…
（スライムはチンポの形に変わり、ピストンを繰り返す…）
いやらしいねぇ… 透明だから出入りが丸見えだよ…
（段々と早まるピストン… 突き上げるたびに揺れる胸…）
感じまくっていいザマだな…
カリスはスライムに肛門責めされて感じてるスケベオンナですって言ってみなよ…
そしたらおれのチンポもぶち込んでやるよ…
【段々リアで感じてきちゃいました…】
（スライムはチンポの形に変わり、ピストンを繰り返す…）
いやらしいねぇ… 透明だから出入りが丸見えだよ…
（段々と早まるピストン… 突き上げるたびに揺れる胸…）
感じまくっていいザマだな…
カリスはスライムに肛門責めされて感じてるスケベオンナですって言ってみなよ…
そしたらおれのチンポもぶち込んでやるよ…
【段々リアで感じてきちゃいました…】
はっはぐあああ（スライムが突起状に変化したのを肉壁で感じ、あられもない声を出す）
く、言わないでそんなこと。（赤面しつつ口元は笑っていた。）
（ケインが自分のものを入れると聞いて）ほ、本当に！？（思わず大声で聞き返す）
カリスはスライムに肛門責めされて感じてるスケベオンナです！
（早く入れて、お願い！）
く、言わないでそんなこと。（赤面しつつ口元は笑っていた。）
（ケインが自分のものを入れると聞いて）ほ、本当に！？（思わず大声で聞き返す）
カリスはスライムに肛門責めされて感じてるスケベオンナです！
（早く入れて、お願い！）
ふふふ… 仕方ないなぁ…
（チンポを取り出すと もうビンビンに勃起していて…）
（おまんこにあてがうと、一気に…）
ほらぁ!!!
（突き立てるとずっぽりとくわえ込まれ…）
いいおマンコしてんなぁ…
うれしいだろぉ？ スケベなところ みんな犯されてなぁ!!!
（チンポを取り出すと もうビンビンに勃起していて…）
（おまんこにあてがうと、一気に…）
ほらぁ!!!
（突き立てるとずっぽりとくわえ込まれ…）
いいおマンコしてんなぁ…
うれしいだろぉ？ スケベなところ みんな犯されてなぁ!!!
すごい、わ．．．（はじめて見る男のペニスは異様なまでに大きく直立していた。）
きゃああ（一気に挿入され、痛みが快感とスリルを伴いやってくる）
あっうぐうぐ ああううう
ほ、本当に嬉しい！ もっと激し、く、突いて！
きゃああ（一気に挿入され、痛みが快感とスリルを伴いやってくる）
あっうぐうぐ ああううう
ほ、本当に嬉しい！ もっと激し、く、突いて！
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 15:33:46 ID:jS+USpdW0
すいません これ以上展開思いつかないので
いったんここで終了させてください。
ありがとうございました。
いったんここで終了させてください。
ありがとうございました。
【いえいえ、攻められて楽しかったです。】
【とても興奮しましたよｗ】
【こちらもありがとうございました。】
【以下空き室です】
【とても興奮しましたよｗ】
【こちらもありがとうございました。】
【以下空き室です】
605 ：♂：2010/11/03(水) 21:27:57 ID:/B47dFOM0
募集します
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
高潔な、あるいは強気な洋風ヒロインが
卑怯な手段で倒されて、悔しさで一杯になりながらも
快楽に落とされるシチュでお願いします。
逆にこちらが受けでもＯＫです
抵抗や必死に耐える感じがよいですｗ
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 21:45:53 ID:OmZX9W/9O
まだいらっしゃいますか？
こんばんわ
おりますよ。
お声がけありがとうござます
どのようなシチュをご希望でしたでしょうか？
おりますよ。
お声がけありがとうござます
どのようなシチュをご希望でしたでしょうか？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 21:51:15 ID:OmZX9W/9O
まだいてくださって良かったですっ
領主である父が戦に破れ、一人残された娘が
敵方の首謀者…みたいな方に見初められて 凌辱されて堕ちていく…
というのは如何でしょうか。
もしピンと来なければ他のシチュでも構いません。
領主である父が戦に破れ、一人残された娘が
敵方の首謀者…みたいな方に見初められて 凌辱されて堕ちていく…
というのは如何でしょうか。
もしピンと来なければ他のシチュでも構いません。
提案ありがとうございます。
少しアレンジさせていただけれるなら、
元々は知った中で、首謀は娘とはなんどか試合をしていて
散々負けていたが戦で勝ったことをいいことに・・・・なんて感じはどうですか？
性格は男勝りというか自信家な娘だとやりやすいかもですｗ
少しアレンジさせていただけれるなら、
元々は知った中で、首謀は娘とはなんどか試合をしていて
散々負けていたが戦で勝ったことをいいことに・・・・なんて感じはどうですか？
性格は男勝りというか自信家な娘だとやりやすいかもですｗ
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/03(水) 22:01:25 ID:OmZX9W/9O
良いですね！
知った顔がこんなことを…というシチュが燃えます。
それでは、私もある程度跳ねっ返りといいますか勝ち気な娘でやってみますね。
もし、何か物足りなかったりしましたら是非おっしゃってください。
口調は「私」と「あたし」 どちらが宜しいですか？
知った顔がこんなことを…というシチュが燃えます。
それでは、私もある程度跳ねっ返りといいますか勝ち気な娘でやってみますね。
もし、何か物足りなかったりしましたら是非おっしゃってください。
口調は「私」と「あたし」 どちらが宜しいですか？
はい。そんな感じで相談しながら進めていきましょう。
私、のほうがいいかもしれないですね。
ご希望とかＮＧあればおっしゃてくださいね。
次で書き出しますね
私、のほうがいいかもしれないですね。
ご希望とかＮＧあればおっしゃてくださいね。
次で書き出しますね
了解しました。
それでは 宜しくお願いいたします。
それでは 宜しくお願いいたします。
（コツコツと屋敷の一部屋にたどりつく足音）
（重い扉が開くと、幽閉されたリリィがおり、にやにやと一軍の将であるジークが入る）
どうだい、リリィ。気分はどうかな？
（勝った余裕からか、鷹揚なものいいで、なれなれしくリリィに話し掛ける）
うちの兵士が少し乱暴にしたようですまなかったな。
勇敢に戦った、君と君の父上は丁重に取り扱うようにいったのだが・・・・
どうだね？そろそろ残兵の居場所を喋ってくれてもいいんじゃないかな？
知らぬ中でもあるまいし・・・
【軽くこんな感じではじめます。
よろしくお願いします】
（重い扉が開くと、幽閉されたリリィがおり、にやにやと一軍の将であるジークが入る）
どうだい、リリィ。気分はどうかな？
（勝った余裕からか、鷹揚なものいいで、なれなれしくリリィに話し掛ける）
うちの兵士が少し乱暴にしたようですまなかったな。
勇敢に戦った、君と君の父上は丁重に取り扱うようにいったのだが・・・・
どうだね？そろそろ残兵の居場所を喋ってくれてもいいんじゃないかな？
知らぬ中でもあるまいし・・・
【軽くこんな感じではじめます。
よろしくお願いします】
(薄暗い部屋に、一人佇んでいた所に軋んだ音を響かせて開かれた扉)
(少女と思わしき人はプラチナブロンドの髪を一つに結んで、軽装の出で立ち)
…気分ですって？ そうね、お蔭様で最低だわ。
(馴れ馴れしい態度に苦々しい思いを抱えたまま、皮肉って笑ってみせる)
こんな卑怯なことをして、私が話すとでも思っているの？
とても万年負けっ放しだった貴方の考えだとは思えないわね。
(つん、とそっぽを向いて)
兵士はやっぱり主に似るのかしらね？
(少女と思わしき人はプラチナブロンドの髪を一つに結んで、軽装の出で立ち)
…気分ですって？ そうね、お蔭様で最低だわ。
(馴れ馴れしい態度に苦々しい思いを抱えたまま、皮肉って笑ってみせる)
こんな卑怯なことをして、私が話すとでも思っているの？
とても万年負けっ放しだった貴方の考えだとは思えないわね。
(つん、とそっぽを向いて)
兵士はやっぱり主に似るのかしらね？
くっ・・・・・・
（昔の敗北を言われ、さすがに顔をしかめる）
私たちの兵は祖国に忠実でね。
勝つためにはチームワークがよいのだよ。
いくら清廉で強くても・・・・負けては意味がないだろう？
そう、君の父上のように磔になるだけ。
そう、私も少し修行をしたのだよ。
昔のように、一試合してみるか？
さすがに剣を渡すわけにはいかないが・・・・君は武術のほうが得意だったろう？
【可能ならば、少女ではなく、20代後半ぐらいでも大丈夫ですか？
難しいならこのままで構いませんｗ】
（昔の敗北を言われ、さすがに顔をしかめる）
私たちの兵は祖国に忠実でね。
勝つためにはチームワークがよいのだよ。
いくら清廉で強くても・・・・負けては意味がないだろう？
そう、君の父上のように磔になるだけ。
そう、私も少し修行をしたのだよ。
昔のように、一試合してみるか？
さすがに剣を渡すわけにはいかないが・・・・君は武術のほうが得意だったろう？
【可能ならば、少女ではなく、20代後半ぐらいでも大丈夫ですか？
難しいならこのままで構いませんｗ】
弱い者は集まりたがるってよく言ったものね。
言葉の見本がいま目の前にいるんだもの
(瞳の奥に憤怒の色を滲ませて、囚われの身にも関わらず口を休めない)
…っ お父様を侮辱しないで！
貴方なんかに…貴方なんかに私たちは絶対に屈しないわ！
(売り言葉についカッとなり、組み手の構えを取る)
いいわ…相手してあげようじゃない。 もっとも…悔しい思いをするのは貴方だけれど！
(ジークの構えを待つ前に、鋭く拳を繰り出す)
【判りました、やってみますね。ジークさんもそれくらいの年齢、ということで宜しいですか？】
言葉の見本がいま目の前にいるんだもの
(瞳の奥に憤怒の色を滲ませて、囚われの身にも関わらず口を休めない)
…っ お父様を侮辱しないで！
貴方なんかに…貴方なんかに私たちは絶対に屈しないわ！
(売り言葉についカッとなり、組み手の構えを取る)
いいわ…相手してあげようじゃない。 もっとも…悔しい思いをするのは貴方だけれど！
(ジークの構えを待つ前に、鋭く拳を繰り出す)
【判りました、やってみますね。ジークさんもそれくらいの年齢、ということで宜しいですか？】
個々の力は弱くても、兵をまとめ作戦をもって勝利する・・・
それが戦というもの。
我々は弱いが故に、それを研究したのだよ。
君の軍は勇敢な兵士が多かったが・・・・司令官は愚直すぎた。
おおっと、またお父上のことを馬鹿にしてしまった。
すまないね。
（リリィの感情の弱い部分をつくようにからかう）
ぬ！？
（リリィの奇襲に怯むジーク。しかし、なんとかかわすと自らも拳や蹴りをだしていく）
（昔とは違い、よく鍛錬されてはいたが、やはりセンスはあがっておらず、次第にリリィの攻撃に追いつめられていく）
うぐっ・・・・・相変わらずだなあ・・・・このじゃじゃ馬め・・・・・
（肩膝をつき、負けそうになって悪態をつく。気付かれないようにそっとポケットに手をつっこみ、なにかを探る）
【無理言ってすいません。こちらも同じくらいの年齢でｗ】
それが戦というもの。
我々は弱いが故に、それを研究したのだよ。
君の軍は勇敢な兵士が多かったが・・・・司令官は愚直すぎた。
おおっと、またお父上のことを馬鹿にしてしまった。
すまないね。
（リリィの感情の弱い部分をつくようにからかう）
ぬ！？
（リリィの奇襲に怯むジーク。しかし、なんとかかわすと自らも拳や蹴りをだしていく）
（昔とは違い、よく鍛錬されてはいたが、やはりセンスはあがっておらず、次第にリリィの攻撃に追いつめられていく）
うぐっ・・・・・相変わらずだなあ・・・・このじゃじゃ馬め・・・・・
（肩膝をつき、負けそうになって悪態をつく。気付かれないようにそっとポケットに手をつっこみ、なにかを探る）
【無理言ってすいません。こちらも同じくらいの年齢でｗ】
(尊敬する父を侮辱され、眼光鋭く睨み据えて)
っ！
また…っ そんな口、二度と利けないようにしてやる！
(冷静に、と自分に言い聞かせようとするも一度火の着いた感情はなかなか鎮火出来ず)
(ジークの一撃一撃が確実に重く、防御も硬くなっているのに少々苦戦しながらも)
(持ち前の素早さを生かして拳や蹴りを繰り返していく)
ふふっ…ほらほらっ どうしたの、ジーク！
やっぱり昔のままね、どう？少しは悔しいのかしら？
(勢いが弱まっていくのに気付き、誇らしげに笑う)
っ！
また…っ そんな口、二度と利けないようにしてやる！
(冷静に、と自分に言い聞かせようとするも一度火の着いた感情はなかなか鎮火出来ず)
(ジークの一撃一撃が確実に重く、防御も硬くなっているのに少々苦戦しながらも)
(持ち前の素早さを生かして拳や蹴りを繰り返していく)
ふふっ…ほらほらっ どうしたの、ジーク！
やっぱり昔のままね、どう？少しは悔しいのかしら？
(勢いが弱まっていくのに気付き、誇らしげに笑う)
くっ・・・・・
（確実に自分の腕はあがっているのに、それでも翻弄される壁に愕然とする）
ま・・・・まってくれ・・・・・
（このままでは致命的な一撃をくらい、気絶させられそうだったので、土下座をしてリリィの攻撃を止めて、目の前に近寄るのを待つ）
わ、私の負けだ・・・・負けた印に、あとで君の軍の捕虜に面会させよう。
だから、許してくれ・・・・
（卑屈なまでに許しを請い、リリィを油断させる）
そうか・・・済まない。やはり君は高潔な騎士だな・・・・お父上に似て
（床を向いた顔がにやっと笑い、充分に近づいたリリィに向かい、ポケットから粉を顔に振り掛ける）
（目潰しでまともに受けたリリィは視界が効かなくなる）
おやおや・・・・油断したねえ。どこを殴っているんだい？
（リリィの拳は宙を切り、ジークはやすやすと背後に回る）
ドゴッ！
（背後から足の甲ですくい上げるように、リリィの股間を蹴り上げる）
どうだい？昔、君に攻撃されたことがあったからいつかやり返したいと思っていたけれど・・・
存外、効いているようだね。
（卑劣な攻撃に悶絶するリリィを見下ろしながら、拘束する手枷とロープを用意し始める）
【ちょっと痛いけれど、ごめんなさいｗ】
（確実に自分の腕はあがっているのに、それでも翻弄される壁に愕然とする）
ま・・・・まってくれ・・・・・
（このままでは致命的な一撃をくらい、気絶させられそうだったので、土下座をしてリリィの攻撃を止めて、目の前に近寄るのを待つ）
わ、私の負けだ・・・・負けた印に、あとで君の軍の捕虜に面会させよう。
だから、許してくれ・・・・
（卑屈なまでに許しを請い、リリィを油断させる）
そうか・・・済まない。やはり君は高潔な騎士だな・・・・お父上に似て
（床を向いた顔がにやっと笑い、充分に近づいたリリィに向かい、ポケットから粉を顔に振り掛ける）
（目潰しでまともに受けたリリィは視界が効かなくなる）
おやおや・・・・油断したねえ。どこを殴っているんだい？
（リリィの拳は宙を切り、ジークはやすやすと背後に回る）
ドゴッ！
（背後から足の甲ですくい上げるように、リリィの股間を蹴り上げる）
どうだい？昔、君に攻撃されたことがあったからいつかやり返したいと思っていたけれど・・・
存外、効いているようだね。
（卑劣な攻撃に悶絶するリリィを見下ろしながら、拘束する手枷とロープを用意し始める）
【ちょっと痛いけれど、ごめんなさいｗ】
(見知った兵士たちに会えると聞いて、思わず攻撃の手を緩める)
…ほ、ほんとに？ それなら許してあげ……っきゃああぁ！？
(目潰しを受け、顔を両手で抑えてよろめく)
(痛みを堪えながらの攻撃も敢え無く空振り、股間に鋭い打撃を食らい床に倒れ込む)
っぐぅ…ひ、っい…い、いたいぃ…！
卑怯者ぉっ…卑怯者！
(下腹部と目を抑えながら、罵声を浴びせる)
…ほ、ほんとに？ それなら許してあげ……っきゃああぁ！？
(目潰しを受け、顔を両手で抑えてよろめく)
(痛みを堪えながらの攻撃も敢え無く空振り、股間に鋭い打撃を食らい床に倒れ込む)
っぐぅ…ひ、っい…い、いたいぃ…！
卑怯者ぉっ…卑怯者！
(下腹部と目を抑えながら、罵声を浴びせる)
なかなかよい格好だぞ、リリィ
（股間を押さえるリリィをにやにやと見下ろす）
卑怯者？まあ、君が昔、私にしたことだがな。
私は負けるわけにはいかないのだよ・・・
（喋りながら、いたみで力の入らないリリィに手枷をして天井に吊るしてしまう）
（脚も開かせるようにして、固定する）
さて、屈しないという言葉、証明してもらおうか・・・・
（顎を二本の指でつまんで、顔をちかづけると、ぷいっと乱暴に突き放す）
こんなことをされても・・・・・
（頬に手をあてて、ゆっくりと下に下ろしながら撫でていき、首筋までなぞっていく）
（股間を押さえるリリィをにやにやと見下ろす）
卑怯者？まあ、君が昔、私にしたことだがな。
私は負けるわけにはいかないのだよ・・・
（喋りながら、いたみで力の入らないリリィに手枷をして天井に吊るしてしまう）
（脚も開かせるようにして、固定する）
さて、屈しないという言葉、証明してもらおうか・・・・
（顎を二本の指でつまんで、顔をちかづけると、ぷいっと乱暴に突き放す）
こんなことをされても・・・・・
（頬に手をあてて、ゆっくりと下に下ろしながら撫でていき、首筋までなぞっていく）
(苦悶の表情で床に伏せていた所に、冷たい枷が触れて身体が未知の恐怖に強張る)
なっ…な、に…？
何のつもり、ジーク！
(ゆっくりと吊り下げられ、脚を下品に開かれていくのに口調だけは激しく反発する)
(痛みの所為に生理的な涙をほろりと零し、強く睨み付ける)
…っは、馬鹿馬鹿しいわね。こんなことで自分が強くなったとでも？
何度でも言うわ、私は貴方のような卑怯者に屈しない……っん
(肌を指先で擽られると、嫌悪感にも似た震えを感じる)
いきがいいねえ。さすがはじゃじゃ馬姫だ。
私が強くなったかなど、どうでもいのではないか？
今こうして、弱いはずの私に、吊るされてしまっている君がいる、ということだよ
（相手に屈辱を与える言葉を選んで）
痛みとかには強いだろうが・・・こっちはどうなのかな？
（首筋や鎖骨、腕、腹と色々な個所を、10本の指が器用に這っていく）
（それは昔のジークからは想像できない、繊細な動きだった）
どうかね？感じてるのではないか？ふふっ・・・・・
（必死に抵抗するリリィをあざわらいながら）
（さらに腰や腿、膝などをさわさわと責めていく）
私が強くなったかなど、どうでもいのではないか？
今こうして、弱いはずの私に、吊るされてしまっている君がいる、ということだよ
（相手に屈辱を与える言葉を選んで）
痛みとかには強いだろうが・・・こっちはどうなのかな？
（首筋や鎖骨、腕、腹と色々な個所を、10本の指が器用に這っていく）
（それは昔のジークからは想像できない、繊細な動きだった）
どうかね？感じてるのではないか？ふふっ・・・・・
（必死に抵抗するリリィをあざわらいながら）
（さらに腰や腿、膝などをさわさわと責めていく）
弱虫ジークが意気がっちゃって…っん、ぅ…
(減らず口を叩くも、事実囚われの身であることを手枷の冷たさが教えてくれる)
(ゆっくり、ゆっくりと器用に這う指先にじわじわとくすぐったさ以外の感覚を感じてしまいながら)
んぅ、っ…だ、誰が…貴方なんかに…っ！
(唇を噛み締めながら、眉根を寄せて堪える)
(堪えようと身体を小さくくねらせると、吊られた身体がゆらゆらと揺れる)
そう・・・・おまえはその弱虫のジークに好きなようにされているんだぞ？
（手は休むことなく、身をくねらせるリリィを攻め立てる）
（がちゃがちゃと鎖がなり、リリィの呼吸も荒くなってきた頃、突然に手を止める）
平気なはずの、おまえの身体がどうなっているか見てみようか？
（そう言うと、リリィの軽装を、上からゆっくりと剥ぎ取っていく）
（一気に取らずに、羞恥を与えるためにじわじわと・・・・）
んん・・・・いい、眺めだ。透き通るように美しい・・・・
（そういうって顔を近づけ、あらゆるところを、隅々まで眺めて視姦していく）
（ときおり素肌にふーっと息を吹きかけながら）
【じわじわしていますけれど、ペースは大丈夫ですか？】
（手は休むことなく、身をくねらせるリリィを攻め立てる）
（がちゃがちゃと鎖がなり、リリィの呼吸も荒くなってきた頃、突然に手を止める）
平気なはずの、おまえの身体がどうなっているか見てみようか？
（そう言うと、リリィの軽装を、上からゆっくりと剥ぎ取っていく）
（一気に取らずに、羞恥を与えるためにじわじわと・・・・）
んん・・・・いい、眺めだ。透き通るように美しい・・・・
（そういうって顔を近づけ、あらゆるところを、隅々まで眺めて視姦していく）
（ときおり素肌にふーっと息を吹きかけながら）
【じわじわしていますけれど、ペースは大丈夫ですか？】
ん、んん…っ やっ！？ や、止めて…！
(散々性感を高められた所で、洋服に手をかけられ咄嗟に制止しようと声を上げる)
そんな…そんなことしても、私は…っ
(ブラウスが開けられ、白い肌と戦装束の胸当てが晒される)
いや…っ 見ないで！ っく、ぅ…
(まじまじと見つめられるのを感じ、視線を逸らそうと俯いて身体を丸めようと)
(しかし成熟した身体は確実にじわじわと火照り出していく)
【私は大丈夫です！レス遅くて申し訳ありません…そちらは大丈夫でしょうか？】
【お気に召しませんでしたら、また出直しますけれども…】
ほほう・・・・娘らしい恥じらいをはじめて見せたな・・・
（下着だけの姿で,身を丸めるリリィを嘲笑い）
今度は素肌でな・・・・
（再びすの指を背中に当ててつつーと降ろしていく。
わき腹や腰骨にも這わせて。指の腹と爪の先がわずかに当たるようにして）
どうした？なんか変な声が出ているが、まさか感じているのではあるまいな？
敵の、しかもお前より弱い、このジークに！
（高笑いしながら、腿の裏や、膝の裏までもなぞり円を描いて、さわさわとしていく）
【レス遅くはないですよ！そちらがよければ大丈夫ですｗ】
【こちらは楽しんでいますよｗ】
（下着だけの姿で,身を丸めるリリィを嘲笑い）
今度は素肌でな・・・・
（再びすの指を背中に当ててつつーと降ろしていく。
わき腹や腰骨にも這わせて。指の腹と爪の先がわずかに当たるようにして）
どうした？なんか変な声が出ているが、まさか感じているのではあるまいな？
敵の、しかもお前より弱い、このジークに！
（高笑いしながら、腿の裏や、膝の裏までもなぞり円を描いて、さわさわとしていく）
【レス遅くはないですよ！そちらがよければ大丈夫ですｗ】
【こちらは楽しんでいますよｗ】
(ジークの酷い嘲りに、頬が赤くなり恥辱に顔をしかめる)
っく…何が娘らしい、よ
その手を、どけなさい…っひぁ…！
(触れるか、触れないかの刺激に思わず堪えきれなかった声が漏れる)
こんな、手負いの女をいたぶるのが… あ、貴方のやり口なのね…お似合い、だわ…っ
(感じるものか、と強く念じながら高笑うジークに精一杯の反発を見せる)
(段々と憎まれ口の合間に含まれる吐息が熱くなっていく)
誰が…か、感じてなんか…ぁっ！
【良かったです！ジークさんのレス、すごくドキドキしちゃって…】
【楽しんで頂けて嬉しいですっ】
まだ、強がりが言えるか。まあ、そうでなくては面白くないがな・・・・・だが
（正面に回り下着に包まれている胸に視線を注ぐ）
いたぶるとは、失礼な・・・・こんなにやさしくしているのに・・・・
（再び頬をやさしく、耳やその中にまで指を這わせる）
（漏れ始めてきた吐息を聞きながら）
おや・・・ここに、触れてもいないのに、なにかピンっと立っているぞ？これはなんだ？
（目立ちはじめた突起に視線を注ぎながら、乳房を下から揉み挙げる）
感じているんだろう？認めてしまえよ・・・
下のほうもどうなのかな・・・・・
（下着のビキニラインの部分をなぞり、上下できわどい部分を触り始める）
（それでも、敏感な部分には決して触れずに、そうすることで、いやがおうにも性感を高めていく）
触れてもいないのに、濡れてはないよな？
（赤面するリリィをさらに言葉で苛めて）
（正面に回り下着に包まれている胸に視線を注ぐ）
いたぶるとは、失礼な・・・・こんなにやさしくしているのに・・・・
（再び頬をやさしく、耳やその中にまで指を這わせる）
（漏れ始めてきた吐息を聞きながら）
おや・・・ここに、触れてもいないのに、なにかピンっと立っているぞ？これはなんだ？
（目立ちはじめた突起に視線を注ぎながら、乳房を下から揉み挙げる）
感じているんだろう？認めてしまえよ・・・
下のほうもどうなのかな・・・・・
（下着のビキニラインの部分をなぞり、上下できわどい部分を触り始める）
（それでも、敏感な部分には決して触れずに、そうすることで、いやがおうにも性感を高めていく）
触れてもいないのに、濡れてはないよな？
（赤面するリリィをさらに言葉で苛めて）
も、止め…っふあぁ…！？
(懸命に堪えようとするも震える身体は止められず、耳元を擽られると首を逆方向に逸らして避ける)
いや…いやぁ…触らない、で…
(自分に言い聞かせるように、言葉を途切らせないように)
誰が…感じて、なんかぁ…っひあぁ！
やだ、いや、触らないで…触らないで！
(胸を下から揉み上げられると、たゆん、たゆんと指先が埋まりかけながら食い込んでいく)
(秘所は先程から少しずつ蜜を滲ませてしまっている)
(どうしようもなく性感を高めるいたぶりに、うっすらと涙目になりながら)
…いやぁ！
随分と弱弱しくなったな。
では、確認しようかな・・・・
（胸を覆う、下着に手をかけると、ゆっくりと止め具を外してしまう。その音だけが響き）
おや・・・・乳首がずいぶんと立派になっているぞ・・・・それともこれは元々かな？
（さらにその頂点を視姦すると、ふーっと息をかけて）
硬くなっているか、確認しようか・・・・
（胸の周りから指を、円を描いて這わせていく。）
（指の軌跡は徐々に円を小さくして、登っていき、頂上へともどかしく近づいていく）
（いよいよその中心の突起に触れようという瞬間、ひょいと指を持ち上げて、乳首を素通りしてしまう）
（その時のリリィの表情見ながら笑って）
どうした？そのもの欲しげな顔は？
もしや触れて欲しかったのではないか？
（そのまま、また胸の回りから指で同じ動作を続けて、何度も乳首を素通りしていく）
（息が苦しそうなリリィを眺めながら）
触って欲しいといえば、触ってやらなくもないぞ？
（挑発的に見下ろす）
【意地悪とか焦らしとか好きなんですか？ｗ】
では、確認しようかな・・・・
（胸を覆う、下着に手をかけると、ゆっくりと止め具を外してしまう。その音だけが響き）
おや・・・・乳首がずいぶんと立派になっているぞ・・・・それともこれは元々かな？
（さらにその頂点を視姦すると、ふーっと息をかけて）
硬くなっているか、確認しようか・・・・
（胸の周りから指を、円を描いて這わせていく。）
（指の軌跡は徐々に円を小さくして、登っていき、頂上へともどかしく近づいていく）
（いよいよその中心の突起に触れようという瞬間、ひょいと指を持ち上げて、乳首を素通りしてしまう）
（その時のリリィの表情見ながら笑って）
どうした？そのもの欲しげな顔は？
もしや触れて欲しかったのではないか？
（そのまま、また胸の回りから指で同じ動作を続けて、何度も乳首を素通りしていく）
（息が苦しそうなリリィを眺めながら）
触って欲しいといえば、触ってやらなくもないぞ？
（挑発的に見下ろす）
【意地悪とか焦らしとか好きなんですか？ｗ】
なっ…何を…
(ぷくりと膨らんだ突起が指先の刺激を待ち侘びているようで、見ていられずに視線を逸らし)
(その間にもじっくりと焦らされるのに背中を丸めたりと反応してしまう)
だれが…貴方、なんか…にぃ……
(もっともっと、と本能が刺激を欲求する)
(理性が今にも崩れそうに感じ始め、切なげな表情でいやいやと首を振る)
【大好きですｗ】
【今もぞくぞくしちゃって…ジークさんにもっと意地悪して欲しいです…】
(長い、周りだけ触れる責めが続き、リリィが叫び声をあげそうなくらいになると）
（ようやく指の先端は乳首に触れて、押し倒す。クネクネとこねくりまわし）
（それだけでも刺激に飢えていたリリィには強烈で）
随分とよい声で鳴くなあ？勇敢な女騎士の名が泣くぞ？
（言葉とは別に、乳首を指でつまんでしごいたり、弾いたり、
掌で円を描いてこすったりと様々な刺激を与え続けていく）
このままでは、乳首だけでいってしまうのではないか？
屈しないといっていた割にはだらしないなあ・・・・・
（しかし容赦なく、顔を近づけると、乳首に熱い息を吹きかけながら、
ゆっくりと見せつけるように舌先を伸ばしていく）
【意地悪、ですよねｗ】
【ご自分も・・・されて・・・・？ｗ】
（ようやく指の先端は乳首に触れて、押し倒す。クネクネとこねくりまわし）
（それだけでも刺激に飢えていたリリィには強烈で）
随分とよい声で鳴くなあ？勇敢な女騎士の名が泣くぞ？
（言葉とは別に、乳首を指でつまんでしごいたり、弾いたり、
掌で円を描いてこすったりと様々な刺激を与え続けていく）
このままでは、乳首だけでいってしまうのではないか？
屈しないといっていた割にはだらしないなあ・・・・・
（しかし容赦なく、顔を近づけると、乳首に熱い息を吹きかけながら、
ゆっくりと見せつけるように舌先を伸ばしていく）
【意地悪、ですよねｗ】
【ご自分も・・・されて・・・・？ｗ】
っひああぁぁ…！？
あっ…い、いやぁ…！いやっ…くぅ、ぁっ…
(ふにゅ、と強く突起を押し込まれて思わず甘い声を上げてしまう)
(身体がびくつく度に、鎖が冷たい音を響かせる)
(気高い自尊心が少しずつ崩れ落ちそうな恐怖に瞳を潤ませて)
や……！！ 胸、弄らないでえ…っ
(頬を染めて嫌がる素振りをしつつも、近付く舌先に若干の期待を抱き)
【もう…ほんとに意地悪】
【さっきから触り出しちゃって…我慢出来ないです…】
（ちょっとづつ、もどかしく舌が近づいていく。触る寸前に顔を引いて、また近づいていく）
（何度もそれを繰り返した後、ついにツンと舌先が先端に触れる）
（まるでキャンディーを舐め回すように、ゆっくりと回すように乳首を攻め立てる）
（舌でも押し倒したり、扱いたりと、自在に責め立てていき）
（手ではもう一方の乳首を指で弄ぶ）
これがあの女騎士リリィか・・・・今の自分の姿を想像するがいい
敵の手に捕らわれ、おまえより弱い男の手で、ひぃひぃ言わされている自分の姿を。
屈辱か？いや、余計に感じるんだろう？
この淫乱騎士め！
（罵倒しながらも指は休めずに、再び舌で乳首を転がし、唇でくわえ込んだり吸い付いたり）
ほら・・・・イッていいのだぞ・・・乳首だけでいってしまうがいい！
（勝ち誇るように）
【いんですよ、いっぱい触って。見ていてあげますからｗ】
（何度もそれを繰り返した後、ついにツンと舌先が先端に触れる）
（まるでキャンディーを舐め回すように、ゆっくりと回すように乳首を攻め立てる）
（舌でも押し倒したり、扱いたりと、自在に責め立てていき）
（手ではもう一方の乳首を指で弄ぶ）
これがあの女騎士リリィか・・・・今の自分の姿を想像するがいい
敵の手に捕らわれ、おまえより弱い男の手で、ひぃひぃ言わされている自分の姿を。
屈辱か？いや、余計に感じるんだろう？
この淫乱騎士め！
（罵倒しながらも指は休めずに、再び舌で乳首を転がし、唇でくわえ込んだり吸い付いたり）
ほら・・・・イッていいのだぞ・・・乳首だけでいってしまうがいい！
（勝ち誇るように）
【いんですよ、いっぱい触って。見ていてあげますからｗ】
(なかなか触れてくれない舌先にもどかしげな気持ちを感じてしまい)
(ついに温かい粘膜に包まれて、声を堪えることも出来なくなり)
っふやぁあ…！？ な、舐めちゃうの、だめえぇ…
いっぱい吸われて…へ、変になっちゃ…っ いやぁ…！
(ジークに巧みに弄ばれて、戸惑いながらも女の悦びによがり声を漏らす)
(屈辱と悦びの狭間で揺れ動きながら)
っや…やだあ、いきたくない…っ！ いきたくな…っ
…ひ、あぁぁ…っ！？
い、いやぁあ…あぁっ！
(勝ち誇るジークに屈したくないと思っていたのに、いつの間にか彼の手練手管に嵌められて)
(背中を逸らしながら軽く達してしまう)
……っふぁ、あぁ…
(ひく、ひくと肩を小さく竦めて余韻に浸る)
【はい…見られてると思ってたら…もっとぬるぬるしちゃって】
【ドキドキしちゃう…】
(ついに温かい粘膜に包まれて、声を堪えることも出来なくなり)
っふやぁあ…！？ な、舐めちゃうの、だめえぇ…
いっぱい吸われて…へ、変になっちゃ…っ いやぁ…！
(ジークに巧みに弄ばれて、戸惑いながらも女の悦びによがり声を漏らす)
(屈辱と悦びの狭間で揺れ動きながら)
っや…やだあ、いきたくない…っ！ いきたくな…っ
…ひ、あぁぁ…っ！？
い、いやぁあ…あぁっ！
(勝ち誇るジークに屈したくないと思っていたのに、いつの間にか彼の手練手管に嵌められて)
(背中を逸らしながら軽く達してしまう)
……っふぁ、あぁ…
(ひく、ひくと肩を小さく竦めて余韻に浸る)
【はい…見られてると思ってたら…もっとぬるぬるしちゃって】
【ドキドキしちゃう…】
ふふっ・・・・・
（軽く達したリリィを見て満足げに）
そうだ、これを見るがいい。先ほどの約束、守ろう・・・
（机に置いた水晶球を指し示すと、そこには捕らわれた部下達が）
そう、お前のために勇敢に戦って敗れた者たちだ。
まさか、そのもの達の前で失態はさらないよな？
（再び、リリィの沈みかけているプライドを呼び起こすように）
（外していた胸の下着を戻しながら）
さて、あの者達にもこちらが見えるようにしよう・・・・
（そうすると、兵士達はこちら側を認識できたのか、驚愕の表情を見せる）
皆、お前のことを心配しているようだな・・・・・
あのものたちの為にも、耐えねばなるまい？
（ジークはしゃがみ込むと、ぐいっと膝を持って広げて下着の染みを確認して水晶球に写す）
向こうからはなにもしないていないのに、お前が濡れているようにも見えるよな・・・・
（手が足首からゆっくりと上に這い始める）
【いっぱい嫌らしいことしていいですよ。声を聞いたり、ちゃんと見ていますから】
【好きなときにいってくださいねｗ】
（軽く達したリリィを見て満足げに）
そうだ、これを見るがいい。先ほどの約束、守ろう・・・
（机に置いた水晶球を指し示すと、そこには捕らわれた部下達が）
そう、お前のために勇敢に戦って敗れた者たちだ。
まさか、そのもの達の前で失態はさらないよな？
（再び、リリィの沈みかけているプライドを呼び起こすように）
（外していた胸の下着を戻しながら）
さて、あの者達にもこちらが見えるようにしよう・・・・
（そうすると、兵士達はこちら側を認識できたのか、驚愕の表情を見せる）
皆、お前のことを心配しているようだな・・・・・
あのものたちの為にも、耐えねばなるまい？
（ジークはしゃがみ込むと、ぐいっと膝を持って広げて下着の染みを確認して水晶球に写す）
向こうからはなにもしないていないのに、お前が濡れているようにも見えるよな・・・・
（手が足首からゆっくりと上に這い始める）
【いっぱい嫌らしいことしていいですよ。声を聞いたり、ちゃんと見ていますから】
【好きなときにいってくださいねｗ】
っはぁ…はぁ…うぅっ…
(騎士としての自尊心が崩され、恥辱に顔を歪める)
(水晶に映る兵士たちを見せられて、懐かしさに瞳を潤ませる)
み、みんな…っ
(ぼろぼろに傷付いた兵士は、自分の為に身を犠牲にしてくれていたというのに)
(惨めたらしくも敵に辱めを受けている自分が情けなくて)
もう…もう、殺して…いっそのこと、一思いに…
(水晶越しにこちらを見られ、慌てて脚を閉じようとする)
(しかし、枷によって何も変わらず恥ずかしい染みを見せ付けてしまう)
っみ、みんな！違う…違うの！ これは…これは…
(首を振って、必死に弁解するが蜜が溢れているのを自覚してしまうことにもなり)
(悔しそうに唇を噛む)
【もう既に一回いってしまいました…もっと…もっといっぱいしてください】
【やらしい声出ちゃいます…】
なにが違うものか？そこに触れられてもいないのに、そんなに下着を濡らして・・・・
いやがっているか、すぐに分かるぞ？
（手は段々と上に上がっていき、脚の付け根までたどり着いていく）
（後ろにも手を伸ばし、尻の割れ目から前へ、前からも後ろへ指が這っていく）
（濡れた下着を這っていくかが、敏感な個所や秘所へは強い刺激を与えずに、まわりをじっくりと嬲っていく）
どうだ・・・・・おまえの愛する仲間の前で、触って欲しいと言えるか？
（ペロリと太腿を舐め上げる）
【リリィさん嫌らしい・・・・・もっとしちゃいますよｗ】
【嫌らしい声が周りにも聞こえるくらい】
いやがっているか、すぐに分かるぞ？
（手は段々と上に上がっていき、脚の付け根までたどり着いていく）
（後ろにも手を伸ばし、尻の割れ目から前へ、前からも後ろへ指が這っていく）
（濡れた下着を這っていくかが、敏感な個所や秘所へは強い刺激を与えずに、まわりをじっくりと嬲っていく）
どうだ・・・・・おまえの愛する仲間の前で、触って欲しいと言えるか？
（ペロリと太腿を舐め上げる）
【リリィさん嫌らしい・・・・・もっとしちゃいますよｗ】
【嫌らしい声が周りにも聞こえるくらい】
(散々やんわりとした刺激に弄ばれて、ぞくぞくと震える度に感じる度合いも深くなっていく)
ひあぁ…！ っいや…い、言わない… お前なんかに…屈して…たまるもの……っ か…
(声は震え、表情は蕩けかけているていうのに未だになけなしのプライドでようやっと耐えている)
(額に乱れた髪が散り、胸は唾液で艶めいて)
(もどかしい刺激に無意識に腰が揺れ始める)
【気持ち良いです…もうとろとろ…早くジークさんの欲しいです…】
【イキ落ち…しちゃいそう】
ひあぁ…！ っいや…い、言わない… お前なんかに…屈して…たまるもの……っ か…
(声は震え、表情は蕩けかけているていうのに未だになけなしのプライドでようやっと耐えている)
(額に乱れた髪が散り、胸は唾液で艶めいて)
(もどかしい刺激に無意識に腰が揺れ始める)
【気持ち良いです…もうとろとろ…早くジークさんの欲しいです…】
【イキ落ち…しちゃいそう】
（縦の割れ目にそい、指は這いつづける）
（時折、掠るようにクリうあ秘所を刺激して、決定的でない刺激を与えつづける）
どうだ？まだ我慢するか？これでもか・・・・
（下着の後ろ側を摘まんで、くいっと上に引っ張り上げる）
（降ろしたり、引っ張り上げたりして、リリィの悶える様子を楽しむ）
（水晶の向こう側では、絶望の表情や頭を抱える兵士達がいた）
直接・・・・・触って欲しいだろう？
（とどめとばかりに、湿った中心に、ふーっと熱い息を吹きかけて）
【ははっ。どうしようかなあ・・・・ｗ】
【あぶなくなったら言ってください。伝言くだされば、またｗ】
（時折、掠るようにクリうあ秘所を刺激して、決定的でない刺激を与えつづける）
どうだ？まだ我慢するか？これでもか・・・・
（下着の後ろ側を摘まんで、くいっと上に引っ張り上げる）
（降ろしたり、引っ張り上げたりして、リリィの悶える様子を楽しむ）
（水晶の向こう側では、絶望の表情や頭を抱える兵士達がいた）
直接・・・・・触って欲しいだろう？
（とどめとばかりに、湿った中心に、ふーっと熱い息を吹きかけて）
【ははっ。どうしようかなあ・・・・ｗ】
【あぶなくなったら言ってください。伝言くだされば、またｗ】
っはう…はぁ…んん…っ
ひ、っ！ ふぁぁ…あ、ひゃうぅ…っ
(くちゅくちゅと小さく音を立てながら食い込む下着に、小さい喘ぎを零しながら腰を揺らす)
っ……きゃああ！？
(吐息を吹き掛けられると、ついに残っていた理性がちりちりと情欲の炎に燃やされていくのを感じながら)
(…みんな、お父様……ごめんなさい…)
(懺悔をしながら、目の前の欲に飛び付いてしまう)
…欲しい、です…
直接…触ってほし…です
(悔しさに涙ぐみながら、とろとろの秘所への刺激を乞う)
【もういく…またいっちゃう…いくとこ見ててねジークさん…】
【気持ち良くておかしくなりそう】
【伝言しますから、また虐めてくれますか？】
ひ、っ！ ふぁぁ…あ、ひゃうぅ…っ
(くちゅくちゅと小さく音を立てながら食い込む下着に、小さい喘ぎを零しながら腰を揺らす)
っ……きゃああ！？
(吐息を吹き掛けられると、ついに残っていた理性がちりちりと情欲の炎に燃やされていくのを感じながら)
(…みんな、お父様……ごめんなさい…)
(懺悔をしながら、目の前の欲に飛び付いてしまう)
…欲しい、です…
直接…触ってほし…です
(悔しさに涙ぐみながら、とろとろの秘所への刺激を乞う)
【もういく…またいっちゃう…いくとこ見ててねジークさん…】
【気持ち良くておかしくなりそう】
【伝言しますから、また虐めてくれますか？】
ふ・・・はははっは！
（ついにジークの前で懇願するリリィ）
（下着の脇から手をいれ、ごそごそと動かすと、クリへたどりつく）
（ゆっくりと剥くと、濡れている愛液を塗りつけるように、指の腹でやさしく擦っていく）
（そのたびに声をあげるリリィ）
（そしてその様を見て、勃起する兵士達）
見ろ・・・・お前の痴態で兵士達が勃起しはじめたぞ・・・
罪なお嬢様だなあ。捕らわれの兵士達を余計に苦しめて・・・
（リリィの目に写る、いくつものズボンの膨らみ）
（段々とゆっくり、クリをさする指は早くなり。開いた指では秘所の周辺も同時に刺激して）
【いいですよ。いくとこ、じっくりと見ていますよ】
【はい、このまま続きでもＯＫです】
【逆にリリィさんに責められるのも面白そうｗ】
（ついにジークの前で懇願するリリィ）
（下着の脇から手をいれ、ごそごそと動かすと、クリへたどりつく）
（ゆっくりと剥くと、濡れている愛液を塗りつけるように、指の腹でやさしく擦っていく）
（そのたびに声をあげるリリィ）
（そしてその様を見て、勃起する兵士達）
見ろ・・・・お前の痴態で兵士達が勃起しはじめたぞ・・・
罪なお嬢様だなあ。捕らわれの兵士達を余計に苦しめて・・・
（リリィの目に写る、いくつものズボンの膨らみ）
（段々とゆっくり、クリをさする指は早くなり。開いた指では秘所の周辺も同時に刺激して）
【いいですよ。いくとこ、じっくりと見ていますよ】
【はい、このまま続きでもＯＫです】
【逆にリリィさんに責められるのも面白そうｗ】
(ジークの歓喜の笑い声に口惜しいとばかりに表情を歪ませる)
(しかし、それも秘所への刺激ですぐに女の顔に変わっていく)
ひあぁぁあ…っ！？ あっ…そ、そこ…気持ち良い、すご…いい…っ
くちゅくちゅされる、の…いいのぉ…！
(硬く節くれだった指先に翻弄され、徐々に自らも腰をくねらせてしまう)
(悔しそうに赤面する兵士たちを目の当たりにし、快楽に捕われながら)
…みんな、ごめんね…ごめんね…っ
(かつて笑顔で過ごせていたあの世界にはもう戻れないと知り、掠れた声で民への謝罪を繰り返す)
ジーク…私、わたし…また……っ
(クリへの刺激は強すぎて、先程の波が再び押し寄せてくるのを感じ)
【あう…もういけないくらい敏感になってて…すごいことに】
【ジークさんを責めてみたいです！いっぱいしてあげたいｗ】
(しかし、それも秘所への刺激ですぐに女の顔に変わっていく)
ひあぁぁあ…っ！？ あっ…そ、そこ…気持ち良い、すご…いい…っ
くちゅくちゅされる、の…いいのぉ…！
(硬く節くれだった指先に翻弄され、徐々に自らも腰をくねらせてしまう)
(悔しそうに赤面する兵士たちを目の当たりにし、快楽に捕われながら)
…みんな、ごめんね…ごめんね…っ
(かつて笑顔で過ごせていたあの世界にはもう戻れないと知り、掠れた声で民への謝罪を繰り返す)
ジーク…私、わたし…また……っ
(クリへの刺激は強すぎて、先程の波が再び押し寄せてくるのを感じ)
【あう…もういけないくらい敏感になってて…すごいことに】
【ジークさんを責めてみたいです！いっぱいしてあげたいｗ】
もう、快楽に耽る、淫乱騎士様だなあ？リリィよ。
（侮辱の言葉も餌に、指での刺激を早めながら）
（クリを擦り付け、皮を剥いたり戻したり、執拗な刺激を与えつづけていく）
（秘所の中にも指をいれはじめて、するりとそれは進入していく）
またか？リリィよ？
いい声で鳴くんだ・・・・その声を兵士達に聞かせ、その惚けた表情を見せてやるんだ！
（クリの指は小刻みに、拘束に震わせて、絶頂へと絶え間ない刺激を与えていく）
【もう一回、いっちゃてもいいんですよ・・・・一杯濡らしたのを見てあげますからｗ】
【よかったら是非、責めてくださいｗ】
【そろそろ・・・にしますか？】
（侮辱の言葉も餌に、指での刺激を早めながら）
（クリを擦り付け、皮を剥いたり戻したり、執拗な刺激を与えつづけていく）
（秘所の中にも指をいれはじめて、するりとそれは進入していく）
またか？リリィよ？
いい声で鳴くんだ・・・・その声を兵士達に聞かせ、その惚けた表情を見せてやるんだ！
（クリの指は小刻みに、拘束に震わせて、絶頂へと絶え間ない刺激を与えていく）
【もう一回、いっちゃてもいいんですよ・・・・一杯濡らしたのを見てあげますからｗ】
【よかったら是非、責めてくださいｗ】
【そろそろ・・・にしますか？】
っ…わ…わたし、そんな……っひゃあぁん！
はぁ…ごめん…っあ…みんな、ごめんなさいぃ…
あんっ…わたし、もう…もう…我慢出来ないの…っ！
(淫乱、の言葉さえもぞくぞくと高めていく材料になり、とろとろの秘所が指を締め付け)
(クリも目一杯擦り上げられて、もう耐え切れず)
っきゃあぁあ…！？ も、だめえっ…だめ！いっちゃう…いっちゃうぅ！
みんなの見てる前で、やらしいことされて…いっちゃうのぉ…っ 悔しい、のにっはぁん…！
…っだめえ、だめえ…っ …やあぁんっっ！！！
(骨張った指に愛撫され、ついにいかされてしまい)
(腰はがくがくと震え、舌っ足らずに喘ぎながら)
【それでは、今度…また日にちを合わせて交代しましょうｗ】
【早く…したい、です…またいっちゃそう…】
はぁ…ごめん…っあ…みんな、ごめんなさいぃ…
あんっ…わたし、もう…もう…我慢出来ないの…っ！
(淫乱、の言葉さえもぞくぞくと高めていく材料になり、とろとろの秘所が指を締め付け)
(クリも目一杯擦り上げられて、もう耐え切れず)
っきゃあぁあ…！？ も、だめえっ…だめ！いっちゃう…いっちゃうぅ！
みんなの見てる前で、やらしいことされて…いっちゃうのぉ…っ 悔しい、のにっはぁん…！
…っだめえ、だめえ…っ …やあぁんっっ！！！
(骨張った指に愛撫され、ついにいかされてしまい)
(腰はがくがくと震え、舌っ足らずに喘ぎながら)
【それでは、今度…また日にちを合わせて交代しましょうｗ】
【早く…したい、です…またいっちゃそう…】
【はい。金曜、土、日は時間帯にもよりますが夜大丈夫です】
【ふつ伝で合わせましょうｗ】
【では、このあとたっぷりと・・・・・・楽しんでもらえて嬉しいです】
【ふつ伝で合わせましょうｗ】
【では、このあとたっぷりと・・・・・・楽しんでもらえて嬉しいです】
【それでは、ふつうの方に伝言しますね。】
【今宵は素敵な責めを…ありがとうございました。もう止まらなくなりそうで…ドキドキです。ありがとうございました。】
【それでは、今夜はこの辺で…お先に失礼します。】
【今宵は素敵な責めを…ありがとうございました。もう止まらなくなりそうで…ドキドキです。ありがとうございました。】
【それでは、今夜はこの辺で…お先に失礼します。】
【はい。伝言待ってますね。
早く・・・慰めてあげてくださいｗ】
【それでは、ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。こちらも落ちます】
以下、空室
早く・・・慰めてあげてくださいｗ】
【それでは、ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。こちらも落ちます】
以下、空室
敵を自分の部下へと洗脳調教してくれる悪の親玉役をしてくれる方募集です
力尽きた私に雑魚戦闘員のようなスーツを着せて、そのスーツが媚薬や強制服従みたいな効果で…
力尽きた私に雑魚戦闘員のようなスーツを着せて、そのスーツが媚薬や強制服従みたいな効果で…
お相手よろしいですか？
僕もそれは苦手なので大丈夫です
希望というか考えているこちらの設定は、無邪気で冷酷な中学生ぐらいの子供(本当に中学生か、何かの代償で成長できないか)のような感じで
希望というか考えているこちらの設定は、無邪気で冷酷な中学生ぐらいの子供(本当に中学生か、何かの代償で成長できないか)のような感じで
親玉なのにその容姿でなめてかかる展開ですかね？
本当の中学生なら日本っぽくしたほうがいいですか？
こちらは能力もプライドも高い一国の姫を考えていましたが
本当の中学生なら日本っぽくしたほうがいいですか？
こちらは能力もプライドも高い一国の姫を考えていましたが
あくまで年齢の事なので大丈夫ですよ、姫なら中世の剣と魔法の世界がいいですかね？
それならこちらは悪魔と契約して不老の体になった設定でいかかでしょうか
それならこちらは悪魔と契約して不老の体になった設定でいかかでしょうか
では中世ぐらいの設定にしましょう
はい、それでお願いします。
他に何かありますか？書き出しはどうしましょう？
はい、それでお願いします。
他に何かありますか？書き出しはどうしましょう？
他は特にないです
書き出しお願いできますか、こちらの玉座の間に攻め込んで来る所からで
書き出しお願いできますか、こちらの玉座の間に攻め込んで来る所からで
わかりました
少々時間をください
少々時間をください
ふふ……待ってるよニーナ
楽しもうね？
楽しもうね？
ふうん…うちの領土を荒らしているからどれだけ強い力を持っているのかと思ったら…ただの雑魚ばかり
(向かってくる敵を左手の魔法と右手の剣で蹴散らしながら悠然と歩を進める)
っと、危ない。それにしても減らないな…洗脳でもされているのか
(攻撃を躱しながら敵を氷らせて)
ここが親玉の場所かな？
(手から炎の塊を発射し大きな扉を溶かす)
(金色の短い髪が揺れ、真紅のドレスがその衝撃になびいている)
(向かってくる敵を左手の魔法と右手の剣で蹴散らしながら悠然と歩を進める)
っと、危ない。それにしても減らないな…洗脳でもされているのか
(攻撃を躱しながら敵を氷らせて)
ここが親玉の場所かな？
(手から炎の塊を発射し大きな扉を溶かす)
(金色の短い髪が揺れ、真紅のドレスがその衝撃になびいている)
ふぅん……
意外と、いや、びっくりするぐらい早かったね
やっぱり、呪いをかけても元があのゴミクズ共じゃ止められないか
ようこそニーナ、歓迎するよ
ここが魔王、正確にはこれから魔王になる者の部屋だよ
(わざわざ大袈裟なアクションで振り返り、不敵な微笑みを浮かべる)
意外と、いや、びっくりするぐらい早かったね
やっぱり、呪いをかけても元があのゴミクズ共じゃ止められないか
ようこそニーナ、歓迎するよ
ここが魔王、正確にはこれから魔王になる者の部屋だよ
(わざわざ大袈裟なアクションで振り返り、不敵な微笑みを浮かべる)
人の国を荒らす者に歓迎されても嬉しくないな
名乗ってもいないのに呼び捨てにされるのもね
(いきなりの不愉快な態度に顔をしかめ臨戦態勢をとる)
…しかもゴミクズってあいつらは仲間じゃなかったのか？
(人の上に立つものとしての聞き捨てならない言葉に一歩近付き)
まあ…あんたみたいなガキにはわかるわけないかっ…！
(溜めた魔力を左手から解き放つと燃え盛る炎の渦がクラウスを包んでいく)
名乗ってもいないのに呼び捨てにされるのもね
(いきなりの不愉快な態度に顔をしかめ臨戦態勢をとる)
…しかもゴミクズってあいつらは仲間じゃなかったのか？
(人の上に立つものとしての聞き捨てならない言葉に一歩近付き)
まあ…あんたみたいなガキにはわかるわけないかっ…！
(溜めた魔力を左手から解き放つと燃え盛る炎の渦がクラウスを包んでいく)
知らないわけないじゃん？
せっかく見つけた僕の遊び相手、ずっと待ってたんだからさぁ、この体になってからずっと……
仲間？
ハハッ！勘弁してよね
あのゴミクズ共が僕の仲間のわけないだろ？
君ぐらい強かったら僕の仲間になれたかも知れないけどさぁ
おっ……と？
(炎が炸裂し黒いマントが衝撃にたなびく)
なかなかやるね
(黒い髪の奥の瞳が赤く光る)
これでも君より二つか三つは長く生きてる
感じるだろう？
今までのヤツとは違う何かを……
君のためにも子供扱いしてなめてかかるのはやめたほうがいい……
(玉座の後ろにかけられた、黒く大きな鎌を手に取り構える、一見無造作なその構えだが、何故か全く隙が感じられない)
せっかく見つけた僕の遊び相手、ずっと待ってたんだからさぁ、この体になってからずっと……
仲間？
ハハッ！勘弁してよね
あのゴミクズ共が僕の仲間のわけないだろ？
君ぐらい強かったら僕の仲間になれたかも知れないけどさぁ
おっ……と？
(炎が炸裂し黒いマントが衝撃にたなびく)
なかなかやるね
(黒い髪の奥の瞳が赤く光る)
これでも君より二つか三つは長く生きてる
感じるだろう？
今までのヤツとは違う何かを……
君のためにも子供扱いしてなめてかかるのはやめたほうがいい……
(玉座の後ろにかけられた、黒く大きな鎌を手に取り構える、一見無造作なその構えだが、何故か全く隙が感じられない)
なっ…！？
(手加減したわけでもないのに…私よりも力があるの…？まさか)
(炎が燃え上がったにも関わらず無傷なクラウスに驚嘆する)
たしかに今までの相手とは少しばかり違うかもしれないね
(大鎌を手に取ったクラウスを見て剣を両手で持ち前傾姿勢をとる)
(どこから攻めたら…魔法は効かなかったのか…ただ炎が効かなかっただけか…)
(構えはするも攻め入る隙を見いだせずその場から動かずに思考をめぐらせる)
(手加減したわけでもないのに…私よりも力があるの…？まさか)
(炎が燃え上がったにも関わらず無傷なクラウスに驚嘆する)
たしかに今までの相手とは少しばかり違うかもしれないね
(大鎌を手に取ったクラウスを見て剣を両手で持ち前傾姿勢をとる)
(どこから攻めたら…魔法は効かなかったのか…ただ炎が効かなかっただけか…)
(構えはするも攻め入る隙を見いだせずその場から動かずに思考をめぐらせる)
どうしたの？
まさか動けないのかな？
それじゃあ……
行くよっ！
(一足跳びで近づき、大人の兵士でも扱いに苦労しそうな大鎌を片手で軽々と振り下ろし、ニーナの眼前の床に叩き付ける)
おかしいなぁ
ニーナが来てくれたのが嬉しくてつい手元が狂っちゃったかな
(わざと外しておいて満足げにニーナの顔を覗き込む)
近くで見るとやっぱり綺麗だね
このブロンドの髪も……
僕もこうなる前はこんな髪をしていたんだけどなぁ……
(大鎌を肩にかけ、悠々と近づきニーナの髪を撫でる)
まさか動けないのかな？
それじゃあ……
行くよっ！
(一足跳びで近づき、大人の兵士でも扱いに苦労しそうな大鎌を片手で軽々と振り下ろし、ニーナの眼前の床に叩き付ける)
おかしいなぁ
ニーナが来てくれたのが嬉しくてつい手元が狂っちゃったかな
(わざと外しておいて満足げにニーナの顔を覗き込む)
近くで見るとやっぱり綺麗だね
このブロンドの髪も……
僕もこうなる前はこんな髪をしていたんだけどなぁ……
(大鎌を肩にかけ、悠々と近づきニーナの髪を撫でる)
(くるっ…！)
(剣を眼前に構え直し両手に力を込め)
はや……っっ…！！
(近づいたと思えば目の前の地面に鎌の先が刺さっていたことに数秒の時間を要し)
(クラウスに覗き込まれてやっと起きた事態を把握し体が言うことを聞く)
くっ、このぉぉっ！
(髪を触られなめきった態度に感情を爆発させ)
(手から魔力が剣へと流れ帯電した剣を左から右へと一閃)
(剣を眼前に構え直し両手に力を込め)
はや……っっ…！！
(近づいたと思えば目の前の地面に鎌の先が刺さっていたことに数秒の時間を要し)
(クラウスに覗き込まれてやっと起きた事態を把握し体が言うことを聞く)
くっ、このぉぉっ！
(髪を触られなめきった態度に感情を爆発させ)
(手から魔力が剣へと流れ帯電した剣を左から右へと一閃)
駄目駄目、もっと冷静によく狙わないとっ
(横凪ぎの剣を子供の身長を活かしてしゃがんでかわす)
はい、心臓が隙だらけ
(指先でつんと左胸をつついて、微量の魔力でドレスを破く)
ごめんねニーナ
せっかくの綺麗なドレス、おっぱい丸出しでもう着れないね
(嬉しそうに無邪気な顔で露わになったニーナの胸を眺める)
(横凪ぎの剣を子供の身長を活かしてしゃがんでかわす)
はい、心臓が隙だらけ
(指先でつんと左胸をつついて、微量の魔力でドレスを破く)
ごめんねニーナ
せっかくの綺麗なドレス、おっぱい丸出しでもう着れないね
(嬉しそうに無邪気な顔で露わになったニーナの胸を眺める)
(当たらないっ…！)
(躱されてすぐに手の平を返しもう一度切り捨てようとするが)
は……くっ！
(耳へ流れてきた言葉に歯を食い縛り目を瞑る)
……？なに……が？
(後ろへ飛び距離をとってから自分の身に何が起きたか見ると)
……～っっ、これぐらい…代えはいくらでもある…！
(胸の部分だけを器用に裂かれ右手で隠すと左手をかざし雷撃を矢のようにして飛ばす)
(躱されてすぐに手の平を返しもう一度切り捨てようとするが)
は……くっ！
(耳へ流れてきた言葉に歯を食い縛り目を瞑る)
……？なに……が？
(後ろへ飛び距離をとってから自分の身に何が起きたか見ると)
……～っっ、これぐらい…代えはいくらでもある…！
(胸の部分だけを器用に裂かれ右手で隠すと左手をかざし雷撃を矢のようにして飛ばす)
来るかっ！
(同じく黒い電撃を飛ばし、雷の矢を相殺する)
魔力は僕と同程度か……
やっぱり君は最高の遊び相手だよ！
でもさぁ
おっぱい隠しながら戦って僕に勝てると思ってる？
(今度は背後に潜り込み、ドレスのスカートの部分を無造作に切り落とす)
綺麗な下着だね
こんな可愛い下着、戦う時に必要かなぁ
あ、もしかして僕に見せるために穿いてきてくれたの？
(今度は下着を眺めながらニヤニヤとする)
(同じく黒い電撃を飛ばし、雷の矢を相殺する)
魔力は僕と同程度か……
やっぱり君は最高の遊び相手だよ！
でもさぁ
おっぱい隠しながら戦って僕に勝てると思ってる？
(今度は背後に潜り込み、ドレスのスカートの部分を無造作に切り落とす)
綺麗な下着だね
こんな可愛い下着、戦う時に必要かなぁ
あ、もしかして僕に見せるために穿いてきてくれたの？
(今度は下着を眺めながらニヤニヤとする)
くそっ…
(でも炎とは違って逃げてるなら…)
(全力で雷を食らわせればと思考して隙ができてしまい)
っあ、ぐっ！
(目の前で振りかぶっているクラウスに今度こそ斬られると確信する)
……？ーー！！
(足元へドレスのスカート部分が落ち純白の下着を上下隠すことができず露にして)
こ、このぉ！やあああ！
(剣先に全魔力を込めた電気の塊が五倍ほどの長さまで伸び、屈辱と怒りで顔を赤く染めながら振り下ろす)
(でも炎とは違って逃げてるなら…)
(全力で雷を食らわせればと思考して隙ができてしまい)
っあ、ぐっ！
(目の前で振りかぶっているクラウスに今度こそ斬られると確信する)
……？ーー！！
(足元へドレスのスカート部分が落ち純白の下着を上下隠すことができず露にして)
こ、このぉ！やあああ！
(剣先に全魔力を込めた電気の塊が五倍ほどの長さまで伸び、屈辱と怒りで顔を赤く染めながら振り下ろす)
おおぉ！？
まずいな……これは……
(後ろに飛んで避けようとするが、剣自体の大きさも大きくなっているので避けきれず、直撃を食らってしまう)
ぐっ……は……
に、ニーナ……
今だ……ぼくを……殺し……て……
(ボロボロになった服に焼け焦げたブロンドの髪、本人が言っていたかつてのクラウスの姿だろうか)
ニーナ……早く……トドメを……そうじゃないと……ぼく……みんな……壊しちゃ……う……
僕の中の……あく……ま……が……
(ニーナの足元にすがりついて懇願する)
まずいな……これは……
(後ろに飛んで避けようとするが、剣自体の大きさも大きくなっているので避けきれず、直撃を食らってしまう)
ぐっ……は……
に、ニーナ……
今だ……ぼくを……殺し……て……
(ボロボロになった服に焼け焦げたブロンドの髪、本人が言っていたかつてのクラウスの姿だろうか)
ニーナ……早く……トドメを……そうじゃないと……ぼく……みんな……壊しちゃ……う……
僕の中の……あく……ま……が……
(ニーナの足元にすがりついて懇願する)
やった…？勝てた…？
(両手へかかった衝撃で冷静になりクラウスを見ると)
え…殺してって……
(変わり果てた姿になったクラウスにどう対応すればわからずに剣を下ろす)
あなた…操られてたの…？殺してってでも…どうすれば………
(剣を構えるが振り下ろすことはできずに無残な姿になったクラウスを苦悶の表情で見つめる)
(両手へかかった衝撃で冷静になりクラウスを見ると)
え…殺してって……
(変わり果てた姿になったクラウスにどう対応すればわからずに剣を下ろす)
あなた…操られてたの…？殺してってでも…どうすれば………
(剣を構えるが振り下ろすことはできずに無残な姿になったクラウスを苦悶の表情で見つめる)
ニーナ……
お願いだ……
僕は……自ら望んで悪魔に……
だけど……間違ってた……
いつも……僕を止めてくれる誰かを……
それが……ニーナだったんだ……
ニーナ……君が僕を止めてくれるのを……待ってる内に……僕は……君を……
お願いだ……最後に……抱きしめて……ほしいんだ……
(涙を浮かべながら息も絶え絶えに訴える、もちろん、これは誇り高く優しいニーナを騙すための演技だが……)
お願いだ……
僕は……自ら望んで悪魔に……
だけど……間違ってた……
いつも……僕を止めてくれる誰かを……
それが……ニーナだったんだ……
ニーナ……君が僕を止めてくれるのを……待ってる内に……僕は……君を……
お願いだ……最後に……抱きしめて……ほしいんだ……
(涙を浮かべながら息も絶え絶えに訴える、もちろん、これは誇り高く優しいニーナを騙すための演技だが……)
…………
(勝負はつきただクラウスの言葉に沈黙を返す)
そこまで……言うなら…わかった…
(魔力も空になって最後の戦う手段である剣を床に置く)
(一度自分の見る影もない服装を気にする素振りを見せるが)
もういいよ…ゆっくりして…
(母のように微笑み優しく包み込むように抱き締めると髪の毛を一回、二回と撫でる)
(勝負はつきただクラウスの言葉に沈黙を返す)
そこまで……言うなら…わかった…
(魔力も空になって最後の戦う手段である剣を床に置く)
(一度自分の見る影もない服装を気にする素振りを見せるが)
もういいよ…ゆっくりして…
(母のように微笑み優しく包み込むように抱き締めると髪の毛を一回、二回と撫でる)
やっぱり……君は最高だ……
強く……気高くて……優しい……
あの時、君が居てくれたら……僕も……こんな事には……
もう……遅いか……
残念だ、遅すぎたよ……
何もかもっ！
(急に声色が先程のクラウスに戻り、いきなりニーナの唇に口付け、そこからニーナの力を吸収すると、みるみる内にクラウスの髪の色が黒く染まり、傷が治っていく)
思った通りだよ、ニーナ、君は弱った相手が抵抗をやめればトドメを刺す事なんて出来ない
この魔法は君の力を吸収して封じる魔法なんだけどね、僕自身が弱ってないと使う事が出来ないんだ
魔力を使い果たし、残った力も僕に吸い取られ、もう立つ事すらつらいだろうね？
ニーナ、僕の勝ちだ
(起き上がり、ニーナを見下ろしながら言い放つ)
強く……気高くて……優しい……
あの時、君が居てくれたら……僕も……こんな事には……
もう……遅いか……
残念だ、遅すぎたよ……
何もかもっ！
(急に声色が先程のクラウスに戻り、いきなりニーナの唇に口付け、そこからニーナの力を吸収すると、みるみる内にクラウスの髪の色が黒く染まり、傷が治っていく)
思った通りだよ、ニーナ、君は弱った相手が抵抗をやめればトドメを刺す事なんて出来ない
この魔法は君の力を吸収して封じる魔法なんだけどね、僕自身が弱ってないと使う事が出来ないんだ
魔力を使い果たし、残った力も僕に吸い取られ、もう立つ事すらつらいだろうね？
ニーナ、僕の勝ちだ
(起き上がり、ニーナを見下ろしながら言い放つ)
遅れてごめんね……
(狙いには気付かず目を瞑り抱き締める手に力を入れた刹那唇を奪われ)
(……え？…なに…が……あ、れ…？)
(先程までとは逆に自分がクラウスにもたれかかっていることに気付き立ち上がろうとするが)
(体から何かが抜け出て立ち上がっているのは自分ではなくクラウスだった)
あ……なぜ…芝居…だったの…？…全部…う…そ？
(クラウスの前で俯せのままかろうじて動く指で地面を力なく引っ掻いている)
(狙いには気付かず目を瞑り抱き締める手に力を入れた刹那唇を奪われ)
(……え？…なに…が……あ、れ…？)
(先程までとは逆に自分がクラウスにもたれかかっていることに気付き立ち上がろうとするが)
(体から何かが抜け出て立ち上がっているのは自分ではなくクラウスだった)
あ……なぜ…芝居…だったの…？…全部…う…そ？
(クラウスの前で俯せのままかろうじて動く指で地面を力なく引っ掻いている)
うん、そうだね
君の強さ、そして美しさを傷つけず手に入れるためにはこの方法しかなかったんだ
悪く思わないでよ？
心配しなくても少し休めば力は元通り
だからニーナ、力が戻るまでに僕と仲良くなって、世界を支配するための仲間にしておかなきゃいけないんだ
(部屋の奥から何かを持ち出しながら)
ほら、駄目にしちゃったドレスのお詫びにこれに着替えさせてあげるよ
ニーナの好きな赤のを用意したんだ
(何やら花びらをかたどった露出の高い衣装を持ち出して)
君の強さ、そして美しさを傷つけず手に入れるためにはこの方法しかなかったんだ
悪く思わないでよ？
心配しなくても少し休めば力は元通り
だからニーナ、力が戻るまでに僕と仲良くなって、世界を支配するための仲間にしておかなきゃいけないんだ
(部屋の奥から何かを持ち出しながら)
ほら、駄目にしちゃったドレスのお詫びにこれに着替えさせてあげるよ
ニーナの好きな赤のを用意したんだ
(何やら花びらをかたどった露出の高い衣装を持ち出して)
くそ…私のバカ…
(いくら力を入れても動かない体と愚かな自分を憎みクラウスの言葉を聞き)
仲間……あんたみたいな外道の仲間になんかならない…！
(顔をゆっくりだが動かし声がした方を見ると目に入ってきた衣裳を見る)
ははは…あんた趣味悪いんだね…
そんな物なら…いらない…今のドレスの方が何倍もいいわ…
(鼻で笑いまだ気丈な言葉を発するがその姿は脱け殻のように動けず惨めな下着を見せている)
(いくら力を入れても動かない体と愚かな自分を憎みクラウスの言葉を聞き)
仲間……あんたみたいな外道の仲間になんかならない…！
(顔をゆっくりだが動かし声がした方を見ると目に入ってきた衣裳を見る)
ははは…あんた趣味悪いんだね…
そんな物なら…いらない…今のドレスの方が何倍もいいわ…
(鼻で笑いまだ気丈な言葉を発するがその姿は脱け殻のように動けず惨めな下着を見せている)
大丈夫、すぐに気に入るから……さて、このドレスはもういらないね
(クラウスが一つ指を鳴らすと、ニーナのドレスと下着だけが綺麗に吹き飛ぶ)
んー……いい眺めだなぁ……
失礼失礼……
僕は向こうを向いてるからね
この衣装は持ち物を選んで自ら装着される魔法の衣装なんだ
(衣装が手元から離れ、かろうじてニーナの胸と股関だけを隠す格好に)
うん、似合ってるよ
もう一度言うけど、その内気に入るからちょっと我慢してね
(裸の方がマシなぐらいいやらしく恥ずかしい格好をニヤニヤと眺める、心なしか股のあたりも膨らんできて……)
ﾊｧ……ﾊｧ……ニーナ……とても綺麗だ……
(息を荒くしながらうっとりとニーナを見つめる)
(クラウスが一つ指を鳴らすと、ニーナのドレスと下着だけが綺麗に吹き飛ぶ)
んー……いい眺めだなぁ……
失礼失礼……
僕は向こうを向いてるからね
この衣装は持ち物を選んで自ら装着される魔法の衣装なんだ
(衣装が手元から離れ、かろうじてニーナの胸と股関だけを隠す格好に)
うん、似合ってるよ
もう一度言うけど、その内気に入るからちょっと我慢してね
(裸の方がマシなぐらいいやらしく恥ずかしい格好をニヤニヤと眺める、心なしか股のあたりも膨らんできて……)
ﾊｧ……ﾊｧ……ニーナ……とても綺麗だ……
(息を荒くしながらうっとりとニーナを見つめる)
……くっ！覚えてろ…
(身につけていたものが完全になくなり眼光鋭く睨み付ける)
あっ、やだ…くるな…あっ、ああ……こんなっ、こんなの…っ…！
(花びらのような衣裳が自分の隠したい場所にだけ貼り付き)
(相手の物を身につけさせられるという屈辱に目を瞑り自分の姿を見るのを拒む)
くっ…うぅぅ…
(あまりのできごとに心を整理できず見なくても自分のあられもない姿を想像してしまい声にならない呻きが漏れる)
(身につけていたものが完全になくなり眼光鋭く睨み付ける)
あっ、やだ…くるな…あっ、ああ……こんなっ、こんなの…っ…！
(花びらのような衣裳が自分の隠したい場所にだけ貼り付き)
(相手の物を身につけさせられるという屈辱に目を瞑り自分の姿を見るのを拒む)
くっ…うぅぅ…
(あまりのできごとに心を整理できず見なくても自分のあられもない姿を想像してしまい声にならない呻きが漏れる)
展開遅すぎたかな…すみません
落ちます
落ちます
ニーナ……恥じらう姿も本当に綺麗だ……
たまらないよ……ニーナ……
(もう我慢出来ないとばかりにボロボロの衣服を脱ぎ捨てて)
ニーナ……見てよこれ、ニーナの体を見てこうなったんだ……
すぐ、僕のモノにしてあげるからね
(子供には見合わない大きさながら、不気味なほど綺麗なピンク色で、根元まで綺麗に剥けたペニスを見せ付け)
この衣装を着た相手に、僕の精をかけると、ニーナは僕としたくてたまらなくなるんだ……
つまり、すごくエッチな気分になっちゃうって事
すぐあげるから、ちょっと待っててね……
(ニーナに見せ付けるようにペニスを扱き始める)
僕は悪魔の力と一緒に、尽きない性欲も手に入れたんだ……だから、いつもこうしてニーナを想って慰めて……んっ……はぁっ……
(快感に喘ぐ顔は少年そのもので、とても悪魔とは思えない)
たまらないよ……ニーナ……
(もう我慢出来ないとばかりにボロボロの衣服を脱ぎ捨てて)
ニーナ……見てよこれ、ニーナの体を見てこうなったんだ……
すぐ、僕のモノにしてあげるからね
(子供には見合わない大きさながら、不気味なほど綺麗なピンク色で、根元まで綺麗に剥けたペニスを見せ付け)
この衣装を着た相手に、僕の精をかけると、ニーナは僕としたくてたまらなくなるんだ……
つまり、すごくエッチな気分になっちゃうって事
すぐあげるから、ちょっと待っててね……
(ニーナに見せ付けるようにペニスを扱き始める)
僕は悪魔の力と一緒に、尽きない性欲も手に入れたんだ……だから、いつもこうしてニーナを想って慰めて……んっ……はぁっ……
(快感に喘ぐ顔は少年そのもので、とても悪魔とは思えない)
すいません、遅れちゃいました
ちょっと待ってみますね
ちょっと待ってみますね
684 ：レイナ：2010/11/06(土) 13:06:04 ID:W2jyVaG9O
ラバースーツ姿の女戦士を牝奴隷に調教してくださるＳな方募集。
牝豚へとねっとりと調教されたいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
牝豚へとねっとりと調教されたいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
いないようなので
おちます
おちます
687 ：♂：2010/11/06(土) 13:56:41 ID:a1+VMtuJ0
攻めをしてくれる女性の方いませんか？
落ちます
689 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:02:31 ID:VOVB17Wu0
この時間じゃ遅いかな…
潜入捜査官訓練生、みたいなクリスを陵辱してほしいです。
外見はアメリカの女子高校生みたいな感じです…
ジーンズのエッチっぽいホットパンツかミニスカートに白いシャツ、髪の毛はポニーテール…
靴はスニーカー、みたいな感じです
潜入捜査官訓練生、みたいなクリスを陵辱してほしいです。
外見はアメリカの女子高校生みたいな感じです…
ジーンズのエッチっぽいホットパンツかミニスカートに白いシャツ、髪の毛はポニーテール…
靴はスニーカー、みたいな感じです
690 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:03:11 ID:VOVB17Wu0
あれれ…あげてませんでした
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:08:08 ID:Vtr45yxaO
>>690
よろしいですか？
よろしいですか？
692 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:10:58 ID:VOVB17Wu0
はいっ！よろしくお願いします…
どんな感じでしましょうか？
クリスは、大勢の見てるまえで陵辱されたいです…
でもそちらに希望がありましたら合わせますねｗ
どんな感じでしましょうか？
クリスは、大勢の見てるまえで陵辱されたいです…
でもそちらに希望がありましたら合わせますねｗ
693 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:11:23 ID:VOVB17Wu0
ごめんなさい、あげちゃった…
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/07(日) 01:13:35 ID:Vtr45yxaO
695 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:17:09 ID:VOVB17Wu0
ありがとうございます～♪
もし、学校でのシチュなら捜査官の試験という理由で教授に犯されたりしたいです
それだと外国人名がいいでしょうか…
外で襲われる、とか潜入先で襲われるなら日本人でもいいと思います！
もし、学校でのシチュなら捜査官の試験という理由で教授に犯されたりしたいです
それだと外国人名がいいでしょうか…
外で襲われる、とか潜入先で襲われるなら日本人でもいいと思います！
そしたら…晴れて捜査官になったクリスだが、初仕事でいきなり正体がばれてしまい捕らわれの身となってしまう…ってのはどうでしょう？
というわけでこちらも外人という形でいきますね。
というわけでこちらも外人という形でいきますね。
697 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:24:51 ID:VOVB17Wu0
はい♪それでお願いします！
ネルソン様はどんな感じの男性でしょう…がっちり、とか肥満体、とか。
（陵辱されたいので、いやらしい感じのひとがいいです…）
ネルソン様はどんな感じの男性でしょう…がっちり、とか肥満体、とか。
（陵辱されたいので、いやらしい感じのひとがいいです…）
698 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:26:09 ID:VOVB17Wu0
あ、あと…エッチなことしながらいろいろ尋問してください…
言葉で責められたいです…
言葉で責められたいです…
そうですね…普段のなりは英国紳士な感じのビジネスマンっぽい様相だが鍛え上げられた肉体がスーツの下に隠れているような…そんな感じでいきましょう。
ってキザすぎますかね;;
ってキザすぎますかね;;
701 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:33:39 ID:VOVB17Wu0
いいですよ！組織の幹部さん、てかんじでしょうかｗ
じゃ、とっても紳士的な口調で…丁寧なことば使いで、思いっきりようしゃなくいやらしく
責めてください…
もう虐められたくて仕方ないので…つかまって、自由を奪われたところからはじめてください
じゃ、とっても紳士的な口調で…丁寧なことば使いで、思いっきりようしゃなくいやらしく
責めてください…
もう虐められたくて仕方ないので…つかまって、自由を奪われたところからはじめてください
702 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:35:07 ID:VOVB17Wu0
まだ小娘のクリスを徹底的に犯していたぶってくださいっ…
了解です!
そしたら容赦なくいじめていきますね^^
(ヨーロッパの大都会の一角にたたずむ雑居ビルの一室。ここは麻薬や武器の密輸を主に扱う組織のアジト。そんな中秘密捜査官の少女が身分を隠し接近していたがあっさりとばれてしまいとらえられてしまう)
…まったく我が国の政府もこんな幼稚な娘を送り込むとはな…
(少女は薬で眠らされソファに横たわっている)
おい、起こしなさい。
(高級そうなスーツを着た英国紳士がガードの黒人に命令し少女をたたき起こす)
そしたら容赦なくいじめていきますね^^
(ヨーロッパの大都会の一角にたたずむ雑居ビルの一室。ここは麻薬や武器の密輸を主に扱う組織のアジト。そんな中秘密捜査官の少女が身分を隠し接近していたがあっさりとばれてしまいとらえられてしまう)
…まったく我が国の政府もこんな幼稚な娘を送り込むとはな…
(少女は薬で眠らされソファに横たわっている)
おい、起こしなさい。
(高級そうなスーツを着た英国紳士がガードの黒人に命令し少女をたたき起こす)
705 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:52:47 ID:VOVB17Wu0
（はいっ…ああ、もうおなかが熱くなってきちゃいましたっ…）
ん…ああ…う…
（雑居ビルの店舗の、アルバイトの高校生、といった雰囲気でしかないクリスだけど）
（目が覚めると同時に、正体がばれた可能性が高いことを察知して体を硬くして）
ここは…っ…！
（見下ろすネルソンの姿をみて）
あなた、は…っ…
そう…ばれちゃった、っていうわけ？
（内心の動揺が、声にわずかなふるえとなってあらわれてしまう）
（初任務…敵につかまればどうなるのか…想像があたまを駆けめぐって）
私を…どうしようっていうの…？
どうせ、なにも話すことなんかないわよ！
ん…ああ…う…
（雑居ビルの店舗の、アルバイトの高校生、といった雰囲気でしかないクリスだけど）
（目が覚めると同時に、正体がばれた可能性が高いことを察知して体を硬くして）
ここは…っ…！
（見下ろすネルソンの姿をみて）
あなた、は…っ…
そう…ばれちゃった、っていうわけ？
（内心の動揺が、声にわずかなふるえとなってあらわれてしまう）
（初任務…敵につかまればどうなるのか…想像があたまを駆けめぐって）
私を…どうしようっていうの…？
どうせ、なにも話すことなんかないわよ！
706 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:54:44 ID:VOVB17Wu0
707 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 01:56:59 ID:VOVB17Wu0
クリスもおそいですからだいじょぶです～ｗ
虐められて感じてきちゃうとどんどんおそくなります…
理由はご想像のとおりです、たぶん…
虐められて感じてきちゃうとどんどんおそくなります…
理由はご想像のとおりです、たぶん…
(もっと熱くなってね…//)
起きたか…ずいぶんと長く寝ていたようで。
(あくまで紳士風な態度を装うが、実はマフィアの幹部。その視線にはドスの利いたものがある)
君が政府に頼まれて何をしようとしていたかはもう把握済みだ。あいにく、ほかの捜査官は消しといた。
君がここにいるということはどういうことか分かるな？
(少女の肢体を視姦するように見続ける)
起きたか…ずいぶんと長く寝ていたようで。
(あくまで紳士風な態度を装うが、実はマフィアの幹部。その視線にはドスの利いたものがある)
君が政府に頼まれて何をしようとしていたかはもう把握済みだ。あいにく、ほかの捜査官は消しといた。
君がここにいるということはどういうことか分かるな？
(少女の肢体を視姦するように見続ける)
了解☆
なるほど、パソコンの前で…しちゃってるわけか//
大丈夫です、自分ももう…ね。お互い気持ちよくなりましょう♪
なるほど、パソコンの前で…しちゃってるわけか//
大丈夫です、自分ももう…ね。お互い気持ちよくなりましょう♪
710 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 02:11:09 ID:VOVB17Wu0
（すっごく犯されたくなっちゃってます…ほっぺが熱い…きゅってなってる）
おおきなお世話よ、っ…（精神的にはもちろん、肉体的にもたぶん絶対に勝てない相手…まずいなあ）
消し…っ（目を見開いて）
なんてことを…っ…よくも、っ…（反発を口にしながら、絶望に沈んで）
どういうことかしら…（わざと憎まれ口をたたくように、表情はおどけてみせることに成功）
こんなかわいい女の子を薬で眠らせて…悪いことでもしようっていうの？
（笑ってみせるけど、それが真実に近いことも自分でわかっちゃってる…）
おおきなお世話よ、っ…（精神的にはもちろん、肉体的にもたぶん絶対に勝てない相手…まずいなあ）
消し…っ（目を見開いて）
なんてことを…っ…よくも、っ…（反発を口にしながら、絶望に沈んで）
どういうことかしら…（わざと憎まれ口をたたくように、表情はおどけてみせることに成功）
こんなかわいい女の子を薬で眠らせて…悪いことでもしようっていうの？
（笑ってみせるけど、それが真実に近いことも自分でわかっちゃってる…）
711 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 02:13:26 ID:VOVB17Wu0
(じゃあたっぷりと犯してあげるね//縛ってもいいかな？)
こちらも命がかかっているからね。まあそれに、彼らは強く抵抗したから申し訳ないが葬らせていただいた。
(ポケットの中から最新鋭の銃をちらつかせる)
分からないか…まあ、君みたいに若いうちから仕事に励む子にありがちな話だからな。
(少女の頬をさわりながら)
悪いことかどうかは分からないが、君は少なからず天国に行くことが出来る。
(銃を豊かな少女の胸に突きつける)
どっちの天国に行きたいかな？
こちらも命がかかっているからね。まあそれに、彼らは強く抵抗したから申し訳ないが葬らせていただいた。
(ポケットの中から最新鋭の銃をちらつかせる)
分からないか…まあ、君みたいに若いうちから仕事に励む子にありがちな話だからな。
(少女の頬をさわりながら)
悪いことかどうかは分からないが、君は少なからず天国に行くことが出来る。
(銃を豊かな少女の胸に突きつける)
どっちの天国に行きたいかな？
714 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 02:33:17 ID:VOVB17Wu0
（縛られるのも大好きですし…手錠で拘束されるのも鎖でつながれて脚を閉じられないようにされるのも大好きです…）
（しばられてリアでセックスしたいくらいです、っ おねがいします）
…っ！（やっぱり、銃が…）
（こっちは武器がない…あたりまえだけど）
そうね、私、勤労学生ですから。（すました顔でぷい、と横をむき）
…っ…（頬をなでられてびく、と身を硬くして）
天国…ね
（やっぱり、そう来ちゃうか…あたりまえだよね、女の子の捜査官尋問するんだもん…）
…っ、く…（胸に食い込んできた銃の先に、眉をしかめて）
どっちの天国もごめんだけど…出来れば戻ってこれるほうが、いいわね…
（覚悟しなきゃ…クリス、しっかりして！）
（しばられてリアでセックスしたいくらいです、っ おねがいします）
…っ！（やっぱり、銃が…）
（こっちは武器がない…あたりまえだけど）
そうね、私、勤労学生ですから。（すました顔でぷい、と横をむき）
…っ…（頬をなでられてびく、と身を硬くして）
天国…ね
（やっぱり、そう来ちゃうか…あたりまえだよね、女の子の捜査官尋問するんだもん…）
…っ、く…（胸に食い込んできた銃の先に、眉をしかめて）
どっちの天国もごめんだけど…出来れば戻ってこれるほうが、いいわね…
（覚悟しなきゃ…クリス、しっかりして！）
715 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 02:37:51 ID:VOVB17Wu0
(了解。いっぱい縛ってあげるね)
こんな危険な仕事したって命を落とすだけだ。
君はかわいいんだから大人しく恋愛すればいいものを、男なんて漁り放題なんだから。
(少しバカにしたような言い方で少女をからかう)
無論、政府に戻れるような体で帰れるかどうかだがな…おい。
(先ほどの黒人を呼びつけると少女の腕を後ろ手に回し手錠をかけさせる)
そういえばまだ名前を聞いていなかったな。
(銃で乳首の辺りをいじりだす)
こんな危険な仕事したって命を落とすだけだ。
君はかわいいんだから大人しく恋愛すればいいものを、男なんて漁り放題なんだから。
(少しバカにしたような言い方で少女をからかう)
無論、政府に戻れるような体で帰れるかどうかだがな…おい。
(先ほどの黒人を呼びつけると少女の腕を後ろ手に回し手錠をかけさせる)
そういえばまだ名前を聞いていなかったな。
(銃で乳首の辺りをいじりだす)
718 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 02:56:36 ID:VOVB17Wu0
（…あきらかに蔑んだようなことばに、軽くネルソンをにらみつけると）
そうね、少なくともあんたみたいなおじさんなんかよりステキな男の子はいくらでも寄ってくるでしょうね
（負けじといやみを言い返しながら、内心は冷や汗もの）
怖いコト、言うわね…女の子脅かしたって、なんにもならないわよ？
もっと優しく扱ってくれなきゃ…ね
…っく…（両手が、使えなくなっちゃったか…ますます絶望的ね）
…潜入捜査官の名前なんか聞いてどうするのよ？
……クリスよ。偽名かどうかなんて詮索しないでよね。
…っ…（乳首をこねる銃口に顔をしかめて）それ以外に名前なんかないんだから！
そうね、少なくともあんたみたいなおじさんなんかよりステキな男の子はいくらでも寄ってくるでしょうね
（負けじといやみを言い返しながら、内心は冷や汗もの）
怖いコト、言うわね…女の子脅かしたって、なんにもならないわよ？
もっと優しく扱ってくれなきゃ…ね
…っく…（両手が、使えなくなっちゃったか…ますます絶望的ね）
…潜入捜査官の名前なんか聞いてどうするのよ？
……クリスよ。偽名かどうかなんて詮索しないでよね。
…っ…（乳首をこねる銃口に顔をしかめて）それ以外に名前なんかないんだから！
719 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:04:30 ID:VOVB17Wu0
>>717
虐めてもらえるのわかってるから っ 最初から期待で濡れちゃってました、っ
ちょくせつ、さわったらもう、ぬるぬるだから…きぼーど汚れちゃうよ、っ
そういうふうに、リアでさせられると すごいいやらしいくて
たまんないです、っ
舐めます、ネルソンさんに命令されて舐めますから…もっとたくさん、虐めてください
虐めてもらえるのわかってるから っ 最初から期待で濡れちゃってました、っ
ちょくせつ、さわったらもう、ぬるぬるだから…きぼーど汚れちゃうよ、っ
そういうふうに、リアでさせられると すごいいやらしいくて
たまんないです、っ
舐めます、ネルソンさんに命令されて舐めますから…もっとたくさん、虐めてください
(露骨に嫌味を返され少しむっとする)
おじさんか…これでも私を求める若い女はいくらでもいるがな。
脅しているつもりはない、至って事実を言うまでだよ。
(そういうといきなり瓶に入った液体を無理矢理飲ませる)
クリス…いい名前だ。
私はネルソン。といってももう名乗らなくても分かっているか。
さて、そろそろ君は正気ではいられなくなるはずだ。私のものを求めて狂う雌に成り下がりなさい。
(銃を置き今度はサバイバルナイフを取りだしシャツを真っ二つに切り裂く)
(液体の中身は度の強い酒の原液と、微量の合法ドラッグ。もちろん、媚薬としての効果がある…)
おじさんか…これでも私を求める若い女はいくらでもいるがな。
脅しているつもりはない、至って事実を言うまでだよ。
(そういうといきなり瓶に入った液体を無理矢理飲ませる)
クリス…いい名前だ。
私はネルソン。といってももう名乗らなくても分かっているか。
さて、そろそろ君は正気ではいられなくなるはずだ。私のものを求めて狂う雌に成り下がりなさい。
(銃を置き今度はサバイバルナイフを取りだしシャツを真っ二つに切り裂く)
(液体の中身は度の強い酒の原液と、微量の合法ドラッグ。もちろん、媚薬としての効果がある…)
>>719
そんなにか…クリス、淫乱とは君のような子のことを言うんだよ？
では、自分の汁がどんな味かを報告して。
それと、今のクリスの体がどうなってるか教えて。もちろん、単語は包み隠さず書くこと。あそことか書いたら全裸にさせるからね？
そんなにか…クリス、淫乱とは君のような子のことを言うんだよ？
では、自分の汁がどんな味かを報告して。
それと、今のクリスの体がどうなってるか教えて。もちろん、単語は包み隠さず書くこと。あそことか書いたら全裸にさせるからね？
722 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:18:51 ID:VOVB17Wu0
おあいにくさまあ…ハイスクールのクリスは、おじさんは趣味じゃないの（イーっ、と歯をむき）
（て、言ってみたけど…客観的にみると結構、いけてるかな…）
（なんてこと言ってる場合じゃないでしょ、クリス！）
ふーん…マフィアの常套句ね♪
んんっ！！んぐうっ…！！（なっ…何を…っ）
ぐ、ううっ…ごくっ…ごくん…んぐっ…げほ、ごほっ…（まさ、かっ…毒薬じゃ…）
…う、あっ…！？や、っ…こんな、の…っ
（がくがく、震えて…熱くなってきたからだの制御が利かなくて）
だめ、えっ…（引き裂かれたシャツの音に陵辱がはじまったことを実感して絶望する）
（て、言ってみたけど…客観的にみると結構、いけてるかな…）
（なんてこと言ってる場合じゃないでしょ、クリス！）
ふーん…マフィアの常套句ね♪
んんっ！！んぐうっ…！！（なっ…何を…っ）
ぐ、ううっ…ごくっ…ごくん…んぐっ…げほ、ごほっ…（まさ、かっ…毒薬じゃ…）
…う、あっ…！？や、っ…こんな、の…っ
（がくがく、震えて…熱くなってきたからだの制御が利かなくて）
だめ、えっ…（引き裂かれたシャツの音に陵辱がはじまったことを実感して絶望する）
723 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:26:08 ID:VOVB17Wu0
>>721
ときどき、こういう風になっちゃうのっ…いん、らんになっちゃうの
ちょっと塩辛い味しますっ…
あそこ…じゃなくて おまんこ、でしょうか
もうぬるぬるですひだの間からしみでてきちゃいます
ふき取るとますます出てきちゃうのっネルソンさんにいじわるく拭かれたい
言うとおりに拭きますから拭いて クリスのあそこ拭いてくｄさい
ときどき、こういう風になっちゃうのっ…いん、らんになっちゃうの
ちょっと塩辛い味しますっ…
あそこ…じゃなくて おまんこ、でしょうか
もうぬるぬるですひだの間からしみでてきちゃいます
ふき取るとますます出てきちゃうのっネルソンさんにいじわるく拭かれたい
言うとおりに拭きますから拭いて クリスのあそこ拭いてくｄさい
君みたいな歳ぐらいまでだよ、大人の男に生意気でいられるのは。
(生意気なクリスの表情に対しては至って冷静)
まあ、そんな態度も嫌いではないがな。
常套手段もなにも、君もとい君の体が雌の体になってしまうんだから今のように仕事は出来んだろう。
(液体にむせるクリスをいとおしそうに見つめながら)
心配するな、ただの酒だ。それくらいでばたつくようではまだ子供だと言うことだな。
歳はいくつだ？それ相応のセックスをしてやる。
(徐々に酒が利いてきたクリスを横目にスニーカーとホットパンツをあっさりと脱がし、
下着と切り裂かれたシャツというあられもない姿を写真に収めていく)
(生意気なクリスの表情に対しては至って冷静)
まあ、そんな態度も嫌いではないがな。
常套手段もなにも、君もとい君の体が雌の体になってしまうんだから今のように仕事は出来んだろう。
(液体にむせるクリスをいとおしそうに見つめながら)
心配するな、ただの酒だ。それくらいでばたつくようではまだ子供だと言うことだな。
歳はいくつだ？それ相応のセックスをしてやる。
(徐々に酒が利いてきたクリスを横目にスニーカーとホットパンツをあっさりと脱がし、
下着と切り裂かれたシャツというあられもない姿を写真に収めていく)
726 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:35:16 ID:VOVB17Wu0
マフィアの男なんかにっ…ちゃんとした口をきかなきゃならない義理なんかない、わよっ…
（軽口をたたくのがもう、つらいっ）
（からだがどうにかなっちゃいそう…っ）
十七よ…っ もうじゅうぶん、おとななんだからっ…くうう、っ
あなたなんかにいっ…
（手首に手錠が食い込むの、っ）
脱がされちゃ…っ だめ、えっ…写真なんか、とるなあっ
（軽口をたたくのがもう、つらいっ）
（からだがどうにかなっちゃいそう…っ）
十七よ…っ もうじゅうぶん、おとななんだからっ…くうう、っ
あなたなんかにいっ…
（手首に手錠が食い込むの、っ）
脱がされちゃ…っ だめ、えっ…写真なんか、とるなあっ
727 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:38:49 ID:VOVB17Wu0
>>725
お願い、です
拭いて、いやらしく拭いてください
クリスはエッチな子ですいっぱいいじめてくｄさい
ネルソンさんの動きに合わせて拭きますリアで拭かれたいんです
シチュでも同じにしてっくすりぬってやるとか言って
お願い、です
拭いて、いやらしく拭いてください
クリスはエッチな子ですいっぱいいじめてくｄさい
ネルソンさんの動きに合わせて拭きますリアで拭かれたいんです
シチュでも同じにしてっくすりぬってやるとか言って
ここまできてまだ減らず口をたたくとはな…ますます私の手元に置きたくなった。
(そろそろ意識が朦朧としだしているだろうと思い優しく髪をなでる)
十七か…まだ処女か？
(圧倒的な威圧感を持ったトーンで尋問をし始める)
いずれこの写真は諜報局に送らせていただくよ。
私の女になるかどうかという条件のもとにね…
(いきなり胸を痕がつくほど強く揉み始める)
(そろそろ意識が朦朧としだしているだろうと思い優しく髪をなでる)
十七か…まだ処女か？
(圧倒的な威圧感を持ったトーンで尋問をし始める)
いずれこの写真は諜報局に送らせていただくよ。
私の女になるかどうかという条件のもとにね…
(いきなり胸を痕がつくほど強く揉み始める)
730 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:54:08 ID:VOVB17Wu0
>>728
このくらい、でえっ…（お尻をぴくぴく、けいれんさせちゃいながら）
潜入、そうさかんがっ…壊されるとでも、っ
やあ、っ…さわっちゃ、っ
（かみのけさｗられるだけでも気持ちよくなっちゃいそうなのっ…）
おあい、にくさま、ｔっ…何があるか、わからないのに
いつまでも…ヴァージンでなん、かっ、いられ…ｔっ
（リアのクリスを、犯して…シチュの中にいてもクリスです、
っあ
くうううううっ やああっ ゆび、食い込んで、っ
このくらい、でえっ…（お尻をぴくぴく、けいれんさせちゃいながら）
潜入、そうさかんがっ…壊されるとでも、っ
やあ、っ…さわっちゃ、っ
（かみのけさｗられるだけでも気持ちよくなっちゃいそうなのっ…）
おあい、にくさま、ｔっ…何があるか、わからないのに
いつまでも…ヴァージンでなん、かっ、いられ…ｔっ
（リアのクリスを、犯して…シチュの中にいてもクリスです、
っあ
くうううううっ やああっ ゆび、食い込んで、っ
731 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 03:58:37 ID:VOVB17Wu0
>>729
おねがい、しますっ
ネルソンさんのゆびのさき、クリスのぬるぬるのひだに突っ込んで下さ
ぐちゅぐちゅしてください
「拭きとりきれないよ、ってタオルでぐじぐじこすってえ、
リアでされていきたいの早紀犯されたいのっ
おねがい、しますっ
ネルソンさんのゆびのさき、クリスのぬるぬるのひだに突っ込んで下さ
ぐちゅぐちゅしてください
「拭きとりきれないよ、ってタオルでぐじぐじこすってえ、
リアでされていきたいの早紀犯されたいのっ
現に壊されつつある君がここにいる。
大人しくすれば怖いことは何もない…快楽だけの世界があるだけだ。
(もう一度頬をなでる)
ほう…つまりはペニスをもう味わっているわけだな。なら話は早い。
クリス、私の元に現れたことを感謝するよ。
(悲鳴に似たあえぎ声をだすクリスには目もくれずブラを引きちぎり露わになった乳首を強く摘む)
大人しくすれば怖いことは何もない…快楽だけの世界があるだけだ。
(もう一度頬をなでる)
ほう…つまりはペニスをもう味わっているわけだな。なら話は早い。
クリス、私の元に現れたことを感謝するよ。
(悲鳴に似たあえぎ声をだすクリスには目もくれずブラを引きちぎり露わになった乳首を強く摘む)
733 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:07:31 ID:VOVB17Wu0
くあっ やああああっ
ほっぺなでられるだけでもかんじちゃうううっ
だって、試験のときにも教授にエッチなことされてるしっ
みんなが見てる前でえっちな実技指導とかされたのっ
ちゃんとエッチなことも出来ないと捜査、なんかああ
あぎゅ、くうううううっ
つままれて涙出ちゃうの痛くて気持ちい、い
ほっぺなでられるだけでもかんじちゃうううっ
だって、試験のときにも教授にエッチなことされてるしっ
みんなが見てる前でえっちな実技指導とかされたのっ
ちゃんとエッチなことも出来ないと捜査、なんかああ
あぎゅ、くうううううっ
つままれて涙出ちゃうの痛くて気持ちい、い
>>731
じゃあ拭いていいけど…拭くときにクリをこねくり回すこと。
あふれてくる汁は全部タオルで拭き取ること。ごしごし強くふき取ってね。
でも、早紀のおまんこに傷が付かない程度に。これから俺のが入るんだからきれいにしといてね？
じゃあ拭いていいけど…拭くときにクリをこねくり回すこと。
あふれてくる汁は全部タオルで拭き取ること。ごしごし強くふき取ってね。
でも、早紀のおまんこに傷が付かない程度に。これから俺のが入るんだからきれいにしといてね？
735 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:14:09 ID:VOVB17Wu0
拭き、とっちゃう と来ちゃう来ちゃうよお、っ
だめだめそんないじわるしたらだめ
こねちゃっやああ 入られちゃう早紀入られちゃう
拭き取ったあと注射されちゃう、っ
だめだめそんないじわるしたらだめ
こねちゃっやああ 入られちゃう早紀入られちゃう
拭き取ったあと注射されちゃう、っ
ほう…若いだけあって感度がいいな。
では、これをどうしたらいいかは分かるな？
(指をクリスの口元にあてがう)
つまり、君の性技は政府のお墨付き、ってわけか。
もし仮にこのように訓練でも感じていたのならば、周りにみられながら犯されたいのか？
ほら、どうされているのか自分の口から言いなさい。
(ショーツ越しにクリスの秘部を擦る)
では、これをどうしたらいいかは分かるな？
(指をクリスの口元にあてがう)
つまり、君の性技は政府のお墨付き、ってわけか。
もし仮にこのように訓練でも感じていたのならば、周りにみられながら犯されたいのか？
ほら、どうされているのか自分の口から言いなさい。
(ショーツ越しにクリスの秘部を擦る)
>>735
じゃないと汁が垂れたままだ。早くふき取らないとだめだよ。
なんの注射？言ってごらん。完璧に説明できるまで言わせるからね。
俺に犯されたいっていった早紀の責任だからね、もう覚悟してもらうしかないよ、分かったね？
じゃないと汁が垂れたままだ。早くふき取らないとだめだよ。
なんの注射？言ってごらん。完璧に説明できるまで言わせるからね。
俺に犯されたいっていった早紀の責任だからね、もう覚悟してもらうしかないよ、分かったね？
738 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:20:11 ID:VOVB17Wu0
はう、あうっ
ちゅ、ぶ ゆび、しゃぶります
おちんちんしゃぶるみたいに舌からませてなめます
おとこのひとがえっちな気持ちになるようになめるの
見られたいです 囲まれながら犯されたいです
ゆびが、おまんこに、いいいいっ
こすらちゃうのいやらしいとここすられちゃってるのっ
ちゅ、ぶ ゆび、しゃぶります
おちんちんしゃぶるみたいに舌からませてなめます
おとこのひとがえっちな気持ちになるようになめるの
見られたいです 囲まれながら犯されたいです
ゆびが、おまんこに、いいいいっ
こすらちゃうのいやらしいとここすられちゃってるのっ
739 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:25:25 ID:VOVB17Wu0
>>737
拭き、とりますっ
くううう、う
いまね早紀歯を食いしばっちゃってるの
ネルソンさんにふき取られてどんどんこすられてぐちゅぐちゅされて
しつこく擦られてどんどん濡れちゃうの
おちんちん注射されるのネルソンさんｎに硬いおちんちんs注射してもらうのされちゃうのっ
くさいぬるぬるのエッチな白い液注射してもらうの犯されるのっ
拭き、とりますっ
くううう、う
いまね早紀歯を食いしばっちゃってるの
ネルソンさんにふき取られてどんどんこすられてぐちゅぐちゅされて
しつこく擦られてどんどん濡れちゃうの
おちんちん注射されるのネルソンさんｎに硬いおちんちんs注射してもらうのされちゃうのっ
くさいぬるぬるのエッチな白い液注射してもらうの犯されるのっ
十七の子供にしてはずいぶん発育のいい娘だな…だが、まだ施しが必要だ。
おい、お前ら。
(黒人を呼びつける)
今このアジトにいる奴ら全員呼んでこい。この娘が輪姦をご所望のようだ。
ではクリス、何か欲しいものがあったら言ってみなさい。
(あからさまに何が欲しいのか言わせるようにベルトをはずす)
(いつの間にかショーツも脱がされ濡れそぼった秘部に容赦なく指をつっこむ)
おい、お前ら。
(黒人を呼びつける)
今このアジトにいる奴ら全員呼んでこい。この娘が輪姦をご所望のようだ。
ではクリス、何か欲しいものがあったら言ってみなさい。
(あからさまに何が欲しいのか言わせるようにベルトをはずす)
(いつの間にかショーツも脱がされ濡れそぼった秘部に容赦なく指をつっこむ)
742 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:33:18 ID:VOVB17Wu0
クリスまだ十七なん、だからいじわるしないでください
いじわるしないでいっぱい虐めてください
輪姦してください見られながらいっぱい犯して白いエッチな注射たっぷりして
クリすの早紀のおなかのなかどろどろに汚して下さいっ
ネルソン様のおちんちんほしいです
ゆび、でかき回されてるの早紀、絡み付いちゃうの太いゆびにひだでからみついちゃうよおっ
いじわるしないでいっぱい虐めてください
輪姦してください見られながらいっぱい犯して白いエッチな注射たっぷりして
クリすの早紀のおなかのなかどろどろに汚して下さいっ
ネルソン様のおちんちんほしいです
ゆび、でかき回されてるの早紀、絡み付いちゃうの太いゆびにひだでからみついちゃうよおっ
743 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:37:12 ID:VOVB17Wu0
>>741
いっ、ちゃうから
もうこれいじょうしたらいっちゃうからあ
おちんちんでいきたいよ
ごめんなさいごめんなさいっ
エッチないいにおいのするあったかい精液いいっぱいちゅしゃしてください
早紀のおまんこにたっぷりちゅうしゃしてください
いっ、ちゃうから
もうこれいじょうしたらいっちゃうからあ
おちんちんでいきたいよ
ごめんなさいごめんなさいっ
エッチないいにおいのするあったかい精液いいっぱいちゅしゃしてください
早紀のおまんこにたっぷりちゅうしゃしてください
私はあくまでスタンダードにクリスを犯しているつもりだが？
さあ、次々にやってきたぞ…だが、最初はまだみられるだけだ。
どうだ、男どものペニス一つ残らず欲しいだろう？
そこまでいうならこれをやろう。
(すぐさま全裸になり巨根と言うべきペニスをクリスの口の中に押し込む)
どうだ、味わってフェラチオをしなさい。
(膣の中に入れられた指を突き上げるようにピストンさせる)
さあ、次々にやってきたぞ…だが、最初はまだみられるだけだ。
どうだ、男どものペニス一つ残らず欲しいだろう？
そこまでいうならこれをやろう。
(すぐさま全裸になり巨根と言うべきペニスをクリスの口の中に押し込む)
どうだ、味わってフェラチオをしなさい。
(膣の中に入れられた指を突き上げるようにピストンさせる)
746 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:45:05 ID:VOVB17Wu0
すごい
お口の中、おちんちんの先でぐちゅぐちゅ、されちゃうの
舌絡ませます、精液お口の中に出してください、
かき回されたい射精されてかき回されたいっ
いｙらしく早紀のお口を犯してるおちんちんのカリに舌を巻きつけます、っ
おまんこに入ってる指がああっ、いじわるするから
お口の中、おちんちんの先でぐちゅぐちゅ、されちゃうの
舌絡ませます、精液お口の中に出してください、
かき回されたい射精されてかき回されたいっ
いｙらしく早紀のお口を犯してるおちんちんのカリに舌を巻きつけます、っ
おまんこに入ってる指がああっ、いじわるするから
747 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 04:48:20 ID:VOVB17Wu0
ごめんなさ
いっちゃう、
いっちゃう、
くっ…
(クリスのすばらしい舌の使い方に一気に完全に勃起し、クリの口の中で痙攣しだす)
いいぞ…精子が欲しいんだな…もっとお願いしなさい…
(クリスの頭をつかみペニスを喉元まで押し込む)
(手持ち無沙汰な親指でクリを刺激する)
(クリスのすばらしい舌の使い方に一気に完全に勃起し、クリの口の中で痙攣しだす)
いいぞ…精子が欲しいんだな…もっとお願いしなさい…
(クリスの頭をつかみペニスを喉元まで押し込む)
(手持ち無沙汰な親指でクリを刺激する)
750 ：クリス ◆eWXybTLPVGRV ：2010/11/07(日) 22:13:36 ID:VOVB17Wu0
ネルソン様ごめんなさい…昨夜はおもいきり逝っちゃってパソコンデスクの前でつっぷしちゃいました
ちょっとかぜひいちゃった…ホントすみませんでした
ちょっとかぜひいちゃった…ホントすみませんでした
752 ：セフィア：2010/11/13(土) 00:02:07 ID:hQpvcGYw0
あの…負けた私を思いっきり肉便器にしてくれるドSで鬼畜な魔王様を募集します…
NGは過度の暴力、暴言、スカグロです…
NGは過度の暴力、暴言、スカグロです…
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 00:05:36 ID:GpdiNT+t0
グフフフ・・・ワシを誰だと思っとるか、この小娘めが！
755 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 00:11:54 ID:WL7kqnZDO
>>754
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 00:12:06 ID:GpdiNT+t0
人に近い人の皮を被った鬼畜だよ。
君はこいつを亡きものにしようと挑戦したのだけれど
逆に返り討ちにされて、監禁されてしまっているのだよ。ふふふ
君はこいつを亡きものにしようと挑戦したのだけれど
逆に返り討ちにされて、監禁されてしまっているのだよ。ふふふ
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 00:17:17 ID:GpdiNT+t0
ぐへへへ・・・やはりだめか他にいくとするか。
>>757
こちらこそありがとうございます。シチュエーションは敗北したセフィアと、人型に近い魔王という内容で…
敗れた後、その眷族達に幾度も汚された状態で、かつ人質まで取られて従う他無い…みたいな展開は如何でしょうか？
個人的には玉座にふんぞり返ったまま、セフィアを跪かせて奉仕させたり、人質の前で犯したりなどがしてみたいです。
こちらは人型ではありますが、黒い翼を持った天使のような外見を想定しています。
こちらこそありがとうございます。シチュエーションは敗北したセフィアと、人型に近い魔王という内容で…
敗れた後、その眷族達に幾度も汚された状態で、かつ人質まで取られて従う他無い…みたいな展開は如何でしょうか？
個人的には玉座にふんぞり返ったまま、セフィアを跪かせて奉仕させたり、人質の前で犯したりなどがしてみたいです。
こちらは人型ではありますが、黒い翼を持った天使のような外見を想定しています。
はい、だいたいそんな感じで…
すごく楽しめそうです…
ああ、そう言うのすごく大好きなんです…
強いてわがままを言うとしたら…人質の前ではちょっと…良い反応が返せそうにないです…すいません
こちらは…簡単に言えば、ロリ巨乳です…
服装はボロボロになったワンピースで…
すごく楽しめそうです…
ああ、そう言うのすごく大好きなんです…
強いてわがままを言うとしたら…人質の前ではちょっと…良い反応が返せそうにないです…すいません
こちらは…簡単に言えば、ロリ巨乳です…
服装はボロボロになったワンピースで…
>>760
ありがとうございます。では人質の流れは破棄して…
服装の件も了解です。ただ、一つだけ…こちらも魔王は魔王ですが、あまり粗暴な線は難しいので…
出来れば、従順な方向性だとありがたいです。
あまりに強気で反抗的なのは、ちょっと難しいので…
よろしければ簡単に書き出しますが？セフィアの返信を見てから始めますね
ありがとうございます。では人質の流れは破棄して…
服装の件も了解です。ただ、一つだけ…こちらも魔王は魔王ですが、あまり粗暴な線は難しいので…
出来れば、従順な方向性だとありがたいです。
あまりに強気で反抗的なのは、ちょっと難しいので…
よろしければ簡単に書き出しますが？セフィアの返信を見てから始めますね
私のわがまま聞いてくださってありがとうございます…
あ、はい。私もそこまで行くと苦手なので…
はい…強気ではなくむしろ弱気なタイプですので…
書き出ししてくださるんですか…？
何から何まで本当にありがとうございます…
あ、はい。私もそこまで行くと苦手なので…
はい…強気ではなくむしろ弱気なタイプですので…
書き出ししてくださるんですか…？
何から何まで本当にありがとうございます…
>>762
（血を塗り込めたような紅い絨毯と、この世ならざる青白い炎が葬列のように並ぶ石畳）
（その玉座に侍るのは一人の男性…身に纏う白銀の法衣と、年齢の計る事の出来ない相貌は）
（一見聖職者に見えるだろう…その背に負った漆黒の双翼を覗けば）
来やれ、人の子よ。我に敗れた後、なれど命長らえた愛玩の人形よ
（繊細な見た目に反して思いの外通る冷たく低い声音でセフィアを呼びつける）
（魔王たるザミエルの討伐を命じられながら敗れ、城に囲われた哀れな虜囚）
（今宵も呼びつけたのは他でもない…セフィアを肉欲の捌け口に用い堕落させるためだ）
（血を塗り込めたような紅い絨毯と、この世ならざる青白い炎が葬列のように並ぶ石畳）
（その玉座に侍るのは一人の男性…身に纏う白銀の法衣と、年齢の計る事の出来ない相貌は）
（一見聖職者に見えるだろう…その背に負った漆黒の双翼を覗けば）
来やれ、人の子よ。我に敗れた後、なれど命長らえた愛玩の人形よ
（繊細な見た目に反して思いの外通る冷たく低い声音でセフィアを呼びつける）
（魔王たるザミエルの討伐を命じられながら敗れ、城に囲われた哀れな虜囚）
（今宵も呼びつけたのは他でもない…セフィアを肉欲の捌け口に用い堕落させるためだ）
>>762
いえ、こちらこそホッといたしました。むしろ合わせていただいてありがとうございます。
では、改めてよろしくお願いいたしますね。
言葉使いは魔王っぽくしているので、出来る限りわかりやすく伝わるようにいたしますので…
いえ、こちらこそホッといたしました。むしろ合わせていただいてありがとうございます。
では、改めてよろしくお願いいたしますね。
言葉使いは魔王っぽくしているので、出来る限りわかりやすく伝わるようにいたしますので…
【あ、アンカーはつけなくてもよろしいかと】
(男の声に反応し、ゆっくりと近づいて)
何の用ですか…？早く…殺して下さい…っ
(悔しげにそう吐き捨て、男の顔を見る)
っ…
(その目は、未だ敵意に満ちていて)
だいたい私は人形なんかじゃない…ちゃんとした人間です…！
(悔し過ぎて目に涙が溜まり、その目でｷｯと男を睨みつける)
(男の声に反応し、ゆっくりと近づいて)
何の用ですか…？早く…殺して下さい…っ
(悔しげにそう吐き捨て、男の顔を見る)
っ…
(その目は、未だ敵意に満ちていて)
だいたい私は人形なんかじゃない…ちゃんとした人間です…！
(悔し過ぎて目に涙が溜まり、その目でｷｯと男を睨みつける)
殺す…？ふむ、威勢の良さは勇猛さの表れか？はたまた蛮勇の裏返しか？
いずれにせよ、生殺与奪の権は我にあり、汝には与えられてはおらぬ
（射抜くような瞳一杯に溜めた涙にすら冷たい一瞥を返しながら足を組み替える）
（戦闘の後、または凌辱の後ビリビリに引き裂かれた衣服から覗く肢体のみが）
（魔王の食指の動く唯一のものであって）
近うよれ…三度は言わぬぞ「人間」
（まるでひ弱で哀れな今の現状こそが人間の限界、人間の証明とでも言いたげに）
（セフィアをそばに手招きする…その瑞々しい肉体で奉仕させるために）
（少し遅れましたすいません）
いずれにせよ、生殺与奪の権は我にあり、汝には与えられてはおらぬ
（射抜くような瞳一杯に溜めた涙にすら冷たい一瞥を返しながら足を組み替える）
（戦闘の後、または凌辱の後ビリビリに引き裂かれた衣服から覗く肢体のみが）
（魔王の食指の動く唯一のものであって）
近うよれ…三度は言わぬぞ「人間」
（まるでひ弱で哀れな今の現状こそが人間の限界、人間の証明とでも言いたげに）
（セフィアをそばに手招きする…その瑞々しい肉体で奉仕させるために）
（少し遅れましたすいません）
っ…！！
(こんなに目の前に憎き敵がいるのに、何も出来ない自分が悔しくて)
もう…やです…私…っ
(心や体がズキズキと痛み、悲鳴をあげていて)
(溜めていた涙はこぼれそうに)
っ、は、いっ…
(本来持っている従順さがいけないのか)
(それとも自分の心の弱さがいけないのか)
(それは定かではないが、つい言う事を聞いてしまって)
なに…する気ですか…っ？
(男の目を不安げに見て、うつむき)
【いえいえ、私こそ下手な文章で申し訳ありません…】
(こんなに目の前に憎き敵がいるのに、何も出来ない自分が悔しくて)
もう…やです…私…っ
(心や体がズキズキと痛み、悲鳴をあげていて)
(溜めていた涙はこぼれそうに)
っ、は、いっ…
(本来持っている従順さがいけないのか)
(それとも自分の心の弱さがいけないのか)
(それは定かではないが、つい言う事を聞いてしまって)
なに…する気ですか…っ？
(男の目を不安げに見て、うつむき)
【いえいえ、私こそ下手な文章で申し訳ありません…】
憎かろう？その刃のような眼差しが、矢弓のような眼光が言っておる…
我が憎い、とな。が…
（俯き、肩を震わせて耐えるセフィアに対して…漆黒の双翼がフワリと）
（包み込むようにあたためるように広がり、双翼がセフィアを抱き寄せる）
跪け。人の子よ。長らえた命を自ら断とうとする矜持も持てぬ者に…
我の手を患わせてまで「殺せ」とな？汝の命は我の量りにすら乗ってはおらぬ
（そしてセフィアに命じる。奴隷のように跪き、愛人のように奉仕せよと）
（言外に殺す価値もないと、お前の存在価値は肉体にしかないと）
（双翼がセフィアの肩を、脚を、背を、髪を…母が子を慈しむように）
（それでいて蒐集した美術品を愛でるような、愛情を感じさせない動きで翼がセフィアを撫でる）
（私もへたくそですいません…魔王っぽく出来てるかな…）
我が憎い、とな。が…
（俯き、肩を震わせて耐えるセフィアに対して…漆黒の双翼がフワリと）
（包み込むようにあたためるように広がり、双翼がセフィアを抱き寄せる）
跪け。人の子よ。長らえた命を自ら断とうとする矜持も持てぬ者に…
我の手を患わせてまで「殺せ」とな？汝の命は我の量りにすら乗ってはおらぬ
（そしてセフィアに命じる。奴隷のように跪き、愛人のように奉仕せよと）
（言外に殺す価値もないと、お前の存在価値は肉体にしかないと）
（双翼がセフィアの肩を、脚を、背を、髪を…母が子を慈しむように）
（それでいて蒐集した美術品を愛でるような、愛情を感じさせない動きで翼がセフィアを撫でる）
（私もへたくそですいません…魔王っぽく出来てるかな…）
それはそうでしょう…っ？
私はっ…あなたに…負けてっ…
きゃっ…
(翼に抱き寄せられ、驚きのあまり目を丸くする)
っ、
(黙ってザミエルの話に耳を傾けていたが)
…はい…
(ザミエルに従い、跪くが)
…ほう…し…
(何をすれば良いかイマイチわからず)
あぁ…いや…やめて…
(自分の存在価値が肉体にしか無いと言う事が頭の中へ入ってきて)
(頭を抱え、ついに涙をこぼしてしまう)
うっ…ふぇ…
(何も出来ない自分への苛立ちも混じり)
きゃ…う…
(翼で体を撫でられると、身を固くして)
【いえいえ、とても上手です】
【なんか…あまり進展せず申し訳ありません…】
私はっ…あなたに…負けてっ…
きゃっ…
(翼に抱き寄せられ、驚きのあまり目を丸くする)
っ、
(黙ってザミエルの話に耳を傾けていたが)
…はい…
(ザミエルに従い、跪くが)
…ほう…し…
(何をすれば良いかイマイチわからず)
あぁ…いや…やめて…
(自分の存在価値が肉体にしか無いと言う事が頭の中へ入ってきて)
(頭を抱え、ついに涙をこぼしてしまう)
うっ…ふぇ…
(何も出来ない自分への苛立ちも混じり)
きゃ…う…
(翼で体を撫でられると、身を固くして)
【いえいえ、とても上手です】
【なんか…あまり進展せず申し訳ありません…】
>>769
無駄に涙をこぼすな。興が冷める…言ったであろう？
我に奉仕せよとな…表の世界の伴侶にするようにすれば良い…このようにな
（頭を抱え泣き出したセフィアの頭を躊躇いなく股関へと押さえつける）
（この城に囚われてより何度となく相手をさせられた、男根へと唇を寄せて）
服を脱げ…さらけ出せ、全てを。目で楽しませる術くらい知っておろう？
それとも一枚きりしかない衣服を切り裂かれ、裸でさまよいたいか？
（そしてセフィアの流した涙の後へと男根をくすぐりたてていく）
（ヌル…ヌルと、人間の成人男性と比肩して変わらぬ男根を）
ふむ…媚びの一つも売ってみせろ。興が乗らぬでなはないか…
咥えよ。汝の唇と舌で我を慰撫せよ。こう言えばわかるか？
（既に何度も相手をさせられ、男を喜ばせるテクニックを身につけている…という設定でもよろしいでしょうか？）
無駄に涙をこぼすな。興が冷める…言ったであろう？
我に奉仕せよとな…表の世界の伴侶にするようにすれば良い…このようにな
（頭を抱え泣き出したセフィアの頭を躊躇いなく股関へと押さえつける）
（この城に囚われてより何度となく相手をさせられた、男根へと唇を寄せて）
服を脱げ…さらけ出せ、全てを。目で楽しませる術くらい知っておろう？
それとも一枚きりしかない衣服を切り裂かれ、裸でさまよいたいか？
（そしてセフィアの流した涙の後へと男根をくすぐりたてていく）
（ヌル…ヌルと、人間の成人男性と比肩して変わらぬ男根を）
ふむ…媚びの一つも売ってみせろ。興が乗らぬでなはないか…
咥えよ。汝の唇と舌で我を慰撫せよ。こう言えばわかるか？
（既に何度も相手をさせられ、男を喜ばせるテクニックを身につけている…という設定でもよろしいでしょうか？）
う…ごめん、なさ…
っ、あ、私…表の世界でそんなことしてないです…っ
ん、んぐぅ…っ！！
(いきなり顔に男根を押し付けられ、びくりとして)
(今日もまた相手をさせられるのかと思うと、恐怖感が込み上げてきて)
は、い…
(ボロボロな服に手をかけて)
やっ…！いや、です…ちゃんと、脱ぎますから…
(スルリと服を脱ぎ捨て)
んうぅ…はっ…やあぁ…
(ヌルヌルとした感触を感じ、少し眉間にシワを寄せて)
うぅ…はい…
(そう言うと、ザミエルの男根をくわえこみ)
ん…んんっ、んくっ…う…ふあっ…
(ジュルジュルと卑猥な音を立てて、奉仕を始める)
【はい…まだ慣れていないけど、って感じで…】
っ、あ、私…表の世界でそんなことしてないです…っ
ん、んぐぅ…っ！！
(いきなり顔に男根を押し付けられ、びくりとして)
(今日もまた相手をさせられるのかと思うと、恐怖感が込み上げてきて)
は、い…
(ボロボロな服に手をかけて)
やっ…！いや、です…ちゃんと、脱ぎますから…
(スルリと服を脱ぎ捨て)
んうぅ…はっ…やあぁ…
(ヌルヌルとした感触を感じ、少し眉間にシワを寄せて)
うぅ…はい…
(そう言うと、ザミエルの男根をくわえこみ)
ん…んんっ、んくっ…う…ふあっ…
(ジュルジュルと卑猥な音を立てて、奉仕を始める)
【はい…まだ慣れていないけど、って感じで…】
ふむ…やれば出来るではないか。今更、生娘のように騒ぎ立てるほどの事はあるまい？
既に純潔を失って久しいのだ。いい加減に慣れろ
（手慣れていないとは言え、セフィアの口淫はなかなかのものであり）
（そんなセフィアの髪を鷲掴み…顔を上げさせる。もちろん咥えさせたまま）
そうだ。もっと音を立ててみろ。普通の人間ならば羞恥に身を焼かれるほどに…
見据えろ。汝が奉仕を捧げる相手から目を逸らすでない
（ジュブッ！とセフィアの美貌を股関に押し付け、離し、再び上げさせ、また咥えさせ）
（セフィアがもっと唾液を垂らし、音を立て、舌を踊らせ、目で男を殺せるようになるまで続けるつもりで）
なかなかの身体付きだ。最低限、手慰み代わりにはなろう…
どうした？汝はここにいる限り…娼婦となりて淫婦と為し、毒婦と成るまで我に付き従うのだ
（セフィアの乳房を、柔らかく、優しく、並みの男がするよりも繊細な手つきで撫で回し）
（ゆっくりと指先全てを埋没させるように、乳首をまるで赤ん坊がするようにソフトに）
（指先が挟み、爪が摘まんで、潰さぬ程度にしこらせ、セフィアを慰め）
（はい。ではさらにジュルジュル音を立てて下されば嬉しいです）
既に純潔を失って久しいのだ。いい加減に慣れろ
（手慣れていないとは言え、セフィアの口淫はなかなかのものであり）
（そんなセフィアの髪を鷲掴み…顔を上げさせる。もちろん咥えさせたまま）
そうだ。もっと音を立ててみろ。普通の人間ならば羞恥に身を焼かれるほどに…
見据えろ。汝が奉仕を捧げる相手から目を逸らすでない
（ジュブッ！とセフィアの美貌を股関に押し付け、離し、再び上げさせ、また咥えさせ）
（セフィアがもっと唾液を垂らし、音を立て、舌を踊らせ、目で男を殺せるようになるまで続けるつもりで）
なかなかの身体付きだ。最低限、手慰み代わりにはなろう…
どうした？汝はここにいる限り…娼婦となりて淫婦と為し、毒婦と成るまで我に付き従うのだ
（セフィアの乳房を、柔らかく、優しく、並みの男がするよりも繊細な手つきで撫で回し）
（ゆっくりと指先全てを埋没させるように、乳首をまるで赤ん坊がするようにソフトに）
（指先が挟み、爪が摘まんで、潰さぬ程度にしこらせ、セフィアを慰め）
（はい。ではさらにジュルジュル音を立てて下されば嬉しいです）
んん…くぅ…あっ…ごめんなさい…っ
っは、うっ…んっ…
(何故かザミエルに喜んで貰いたいという気持ちがわずかに芽生えて)
っ！！
(急に顔を持ち上げられ、びくりと震える)
ふ、あっ…は、いぃっ…！！
ん、けほっ…んんっ…んあ、ふぁ…っ！
(乱暴に扱われながらも、必死に舌を絡め)
(更に卑猥な水音を立てながら、ザミエルに奉仕していく)
じゅるっ…ぐぷっ…ん…は、ぁ…
(苦しさに涙目になりながらも、ザミエルの顔を上目遣いで見上げて)
はっ…うっ…
(恥ずかしさのあまり、一瞬ザミエルの顔から目をそらして)
んんっ…！！あ、ふっ…ぅ…
(自分の乳房に与えられる刺激にビクビクと反応しつつ、それでも奉仕を続けて)
【は、はい…】
【良ければ…今の状況のまま、魔王様の足で愛撫していただけませんか…？】
っは、うっ…んっ…
(何故かザミエルに喜んで貰いたいという気持ちがわずかに芽生えて)
っ！！
(急に顔を持ち上げられ、びくりと震える)
ふ、あっ…は、いぃっ…！！
ん、けほっ…んんっ…んあ、ふぁ…っ！
(乱暴に扱われながらも、必死に舌を絡め)
(更に卑猥な水音を立てながら、ザミエルに奉仕していく)
じゅるっ…ぐぷっ…ん…は、ぁ…
(苦しさに涙目になりながらも、ザミエルの顔を上目遣いで見上げて)
はっ…うっ…
(恥ずかしさのあまり、一瞬ザミエルの顔から目をそらして)
んんっ…！！あ、ふっ…ぅ…
(自分の乳房に与えられる刺激にビクビクと反応しつつ、それでも奉仕を続けて)
【は、はい…】
【良ければ…今の状況のまま、魔王様の足で愛撫していただけませんか…？】
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 02:23:49 ID:WL7kqnZDO
>>773
どうした？口元がお留守だぞ…汝から乞い願ってみろ。
身体で客を取る娼婦のように、男無しでは生きられない淫婦のように、男を狂わせる毒婦のように
（こちらを喜ばせようとするセフィアの意を得てわずかに冷笑を浮かべると）
（上目使いのセフィアに対し暗に命じる…“セフィアが奉仕する顔と口元をもっと見て下さい”と）
そうすれば…このように可愛がってやろうものを。
人間とて芸を仕込まれた犬には骨と肉を放るであろう？それと同じ事だ
（そうしてザミエルは脚を伸ばす…跪くセフィアの股ぐらへとその爪先を）
（クチュッと音を立てて秘所へと足の親指が埋まり込み、巧みにクリトリスを撫でるように）
そら、励め。理性のペルソナなど剥いで捨てろ。
剥き出しの汝の素顔で、我を楽しませよ。身体しか使い道のない女にはそれが似合いだ…
人間でいう、性欲を処理する掃き溜めのようにな
（グチュッ、グチュッと秘所を爪先でかき回すように踏みにじりながら）
（並行して手と指で弄んでいた乳房をグネグネとパン生地をこねるように揉み）
（はい、リクエストにはこのように答えさせていただきました）
（ですのでこちらからも一つ…淫語を使って媚びるセフィアが見たいです）
（自分からフェラする顔や舐めてる所を強調して、もっと見て欲しいと言葉で誘うセフィアを）
どうした？口元がお留守だぞ…汝から乞い願ってみろ。
身体で客を取る娼婦のように、男無しでは生きられない淫婦のように、男を狂わせる毒婦のように
（こちらを喜ばせようとするセフィアの意を得てわずかに冷笑を浮かべると）
（上目使いのセフィアに対し暗に命じる…“セフィアが奉仕する顔と口元をもっと見て下さい”と）
そうすれば…このように可愛がってやろうものを。
人間とて芸を仕込まれた犬には骨と肉を放るであろう？それと同じ事だ
（そうしてザミエルは脚を伸ばす…跪くセフィアの股ぐらへとその爪先を）
（クチュッと音を立てて秘所へと足の親指が埋まり込み、巧みにクリトリスを撫でるように）
そら、励め。理性のペルソナなど剥いで捨てろ。
剥き出しの汝の素顔で、我を楽しませよ。身体しか使い道のない女にはそれが似合いだ…
人間でいう、性欲を処理する掃き溜めのようにな
（グチュッ、グチュッと秘所を爪先でかき回すように踏みにじりながら）
（並行して手と指で弄んでいた乳房をグネグネとパン生地をこねるように揉み）
（はい、リクエストにはこのように答えさせていただきました）
（ですのでこちらからも一つ…淫語を使って媚びるセフィアが見たいです）
（自分からフェラする顔や舐めてる所を強調して、もっと見て欲しいと言葉で誘うセフィアを）
すいません…かなり眠気が来てしまいました…終わらなくてすいません…セフィアさんのレスでしめさて下さい
んっ…
(ザミエルのわずかな冷笑にさえぞくぞくと反応し始めて)
(一瞬戸惑うが、男根を強く吸い上げて再びザミエルの顔を見上げて)
ん、んむっ…魔王様っ…セフィアが魔王様に御奉仕してるいやらしい顔と口…もっと、見て、下さいっ…
(其処まで言い切ると、またじゅるじゅると卑猥に奉仕を始めて)
ああぁっ…あひっ、んんっ！！
(足で刺激され、甘い声を上げて)
はっ、うぅ、気持ち良いのぉ…っ
(切ない表情で、目に涙を溜めて)
はうぅっ！！だ、めっ…！も、そんな…されたら…イっちゃうの…っ
(あまりの快感に奉仕を続けられなくなってしまい)
(ザミエルの服にしがみついて、ガクガクと反応するしかない)
やっ、だめっ…もう、欲しいの…
魔王様のおちんぽ、欲しいよぉ…っ
(理性など砕け散り、はあはあと苦しそうに息を荒げ、顔を赤らめて)
(卑猥な単語を口にして、必死におねだりする)
【うう…上手く答えられなくてすいません…】
【ありがとうございます、とても気持ち良いです…】
(ザミエルのわずかな冷笑にさえぞくぞくと反応し始めて)
(一瞬戸惑うが、男根を強く吸い上げて再びザミエルの顔を見上げて)
ん、んむっ…魔王様っ…セフィアが魔王様に御奉仕してるいやらしい顔と口…もっと、見て、下さいっ…
(其処まで言い切ると、またじゅるじゅると卑猥に奉仕を始めて)
ああぁっ…あひっ、んんっ！！
(足で刺激され、甘い声を上げて)
はっ、うぅ、気持ち良いのぉ…っ
(切ない表情で、目に涙を溜めて)
はうぅっ！！だ、めっ…！も、そんな…されたら…イっちゃうの…っ
(あまりの快感に奉仕を続けられなくなってしまい)
(ザミエルの服にしがみついて、ガクガクと反応するしかない)
やっ、だめっ…もう、欲しいの…
魔王様のおちんぽ、欲しいよぉ…っ
(理性など砕け散り、はあはあと苦しそうに息を荒げ、顔を赤らめて)
(卑猥な単語を口にして、必死におねだりする)
【うう…上手く答えられなくてすいません…】
【ありがとうございます、とても気持ち良いです…】
セフィアさん…？
あ、ごめんなさい！！今レスしますね！
ごめんなさい…もう眠気に勝てません…落ちます…ごめんなさい
【ボケーッとしちゃってました…】
【すいません…;】
【文章が思い浮かばないので、一応〆させてください…】
【あの、その…もし良ければ、また続きをしたいので、気が向いたら再会スレに書き込んでくれませんか…？】
【長時間ありがとうございました…】
【最後まで未熟で申し訳ありません…】
【すいません…;】
【文章が思い浮かばないので、一応〆させてください…】
【あの、その…もし良ければ、また続きをしたいので、気が向いたら再会スレに書き込んでくれませんか…？】
【長時間ありがとうございました…】
【最後まで未熟で申し訳ありません…】
【遅くてすいません…】
【それでは、私も落ちます】
【おやすみなさい、良い夢を！！】
【以下空室です】
【それでは、私も落ちます】
【おやすみなさい、良い夢を！！】
【以下空室です】
>>780
こちらこそすいませんでした…
でもごめんなさい…続きは、光栄ですが辞退させて下さい。
もしかしたら…ありえないけれど、待ってていてくれる人がいるかもしれないので…
だから…ごめんなさい、セフィアさん
でもセフィアさんは最高でした。本当に。こんなへたくそにお付き合いいただいてありがとうございました
とても楽しかったです。嬉しかったです。
ありがとう…
以下空室です…
こちらこそすいませんでした…
でもごめんなさい…続きは、光栄ですが辞退させて下さい。
もしかしたら…ありえないけれど、待ってていてくれる人がいるかもしれないので…
だから…ごめんなさい、セフィアさん
でもセフィアさんは最高でした。本当に。こんなへたくそにお付き合いいただいてありがとうございました
とても楽しかったです。嬉しかったです。
ありがとう…
以下空室です…
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 04:45:50 ID:aGghXuCR0
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魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
もう一度、上げさせてください…
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/13(土) 09:39:45 ID:oH/RjY7jO
まだいらっしゃいますか？
>>786
はい…お願いできますか…？
はい…お願いできますか…？
はい、よろしくお願いします
戦いながら…ってどんな感じにすればいいでしょうか…？
魔力を使い果たしたルナさんを…
とかでいいんですかね
戦いながら…ってどんな感じにすればいいでしょうか…？
魔力を使い果たしたルナさんを…
とかでいいんですかね
よろしくお願いします。
…魔法と剣で必死に抵抗するのをヘイズさんの圧倒的な力でねじ伏せて……
っていうのがどきどきします…
…魔法と剣で必死に抵抗するのをヘイズさんの圧倒的な力でねじ伏せて……
っていうのがどきどきします…
分かりました
もてあそんで体をいじくりまわせばいいですかね
口調は希望ありますか？
よければ書き出してもらって大丈夫です
もてあそんで体をいじくりまわせばいいですかね
口調は希望ありますか？
よければ書き出してもらって大丈夫です
はい…お願いします……
口調はどちらかといえば丁寧なほうが好きかもです。では書き出しします。
(毎夜町を襲う魔法使いヘイズを倒すため、彼が住むという洞窟の奥深くにやってきたルナ)
(魔法のコスチュームである純白のレオタードとフリルスカートは、ここへたどり着くまでの魔物との戦いによって傷つき、あちこちが破かれてしまっている)
ｯ…はぁ…はぁ……ヘイズ！隠れていないで出てきてください…！
(胸に吸いついていた触手の魔物を切り払いながら、疲れを隠して叫ぶ)
口調はどちらかといえば丁寧なほうが好きかもです。では書き出しします。
(毎夜町を襲う魔法使いヘイズを倒すため、彼が住むという洞窟の奥深くにやってきたルナ)
(魔法のコスチュームである純白のレオタードとフリルスカートは、ここへたどり着くまでの魔物との戦いによって傷つき、あちこちが破かれてしまっている)
ｯ…はぁ…はぁ……ヘイズ！隠れていないで出てきてください…！
(胸に吸いついていた触手の魔物を切り払いながら、疲れを隠して叫ぶ)
（了解しました）
何の用かな…？
こんな昼間に…
（洞窟の奥から声が響く）
こんなふしだらな格好で…
（気がつけば既にルナの背後から耳元で囁きながら
、ルナの胸を触るように手を這わせている）
何の用かな…？
こんな昼間に…
（洞窟の奥から声が響く）
こんなふしだらな格好で…
（気がつけば既にルナの背後から耳元で囁きながら
、ルナの胸を触るように手を這わせている）
（こちらの格好はどうしましょうか。
洞窟にいる…ということなのでフード付きのローブとかですかね）
（魔力で汚れなどは一切無い、ということで）
洞窟にいる…ということなのでフード付きのローブとかですかね）
（魔力で汚れなどは一切無い、ということで）
ぇ……ひぁﾝｯ……
(触手の攻撃によって敏感になっている胸を無防備に触られ、思わず声を上げてしまう)
ヘイズ…いつの間に……覚悟してください。あなたは…私が…倒します！
(一旦距離を取ると、平静を装いながら剣の切っ先をヘイズに向ける)
(しかしレオタードを大きく押し上げる胸の先端には明らかな動揺の印が見えてしまっている)
(触手の攻撃によって敏感になっている胸を無防備に触られ、思わず声を上げてしまう)
ヘイズ…いつの間に……覚悟してください。あなたは…私が…倒します！
(一旦距離を取ると、平静を装いながら剣の切っ先をヘイズに向ける)
(しかしレオタードを大きく押し上げる胸の先端には明らかな動揺の印が見えてしまっている)
>>793
はい、素敵だと思います。
はい、素敵だと思います。
そうか…それは楽しみだね
（向けられた剣先から指を滑らせると、指が切れるどころか剣が刃こぼれしていき
根本まで来ると人差し指と中指でポキッと簡単に折ってしまう）
君のような美しい娘にはこういう顔が一番似合っているよ
（ルナの胸で快感を求めている突起を指でキュッと摘み）
こんな魔法は知っているかな…？
（ルナの額に指を当てると、体全体に電流が流れるような感覚と共に
じわじわと体が熱くなり、局部は疼き始める）
（向けられた剣先から指を滑らせると、指が切れるどころか剣が刃こぼれしていき
根本まで来ると人差し指と中指でポキッと簡単に折ってしまう）
君のような美しい娘にはこういう顔が一番似合っているよ
（ルナの胸で快感を求めている突起を指でキュッと摘み）
こんな魔法は知っているかな…？
（ルナの額に指を当てると、体全体に電流が流れるような感覚と共に
じわじわと体が熱くなり、局部は疼き始める）
そ…そんな……剣が…
(予想外の出来事に立ちすくみ、胸にヘイズの手が伸びることになんの抵抗もできず)
ひぁぁｯ…ゃ、やめて……なにを…？
(忌むべき敵が、まるで恋人のような自然な動作で額に手を添えるのに目を奪われてしまう。次の瞬間)
…ぇ……なに…これ…ｯ…か、身体が…おかしい……そんな…どうしてこんな…ｯ…
(胸の先を摘まれた、というだけでは絶対に説明のつかない感覚が身体を走り回る)
は…はぁ…ぁ……いったい…なにを…ｯ…負けません……どんな卑怯な手を使われても……フレア…バースト！
(崩れ落ちてしまいそうな身体を内股になり支え、攻撃魔法を唱える)
(予想外の出来事に立ちすくみ、胸にヘイズの手が伸びることになんの抵抗もできず)
ひぁぁｯ…ゃ、やめて……なにを…？
(忌むべき敵が、まるで恋人のような自然な動作で額に手を添えるのに目を奪われてしまう。次の瞬間)
…ぇ……なに…これ…ｯ…か、身体が…おかしい……そんな…どうしてこんな…ｯ…
(胸の先を摘まれた、というだけでは絶対に説明のつかない感覚が身体を走り回る)
は…はぁ…ぁ……いったい…なにを…ｯ…負けません……どんな卑怯な手を使われても……フレア…バースト！
(崩れ落ちてしまいそうな身体を内股になり支え、攻撃魔法を唱える)
……!
（一瞬炎がヘイズを包み込むが、すぐに炎は
無傷のままのヘイズの指先の上で一つの小さな火球になり）
もったいないことをするね…
これだけの魔力があれば、私なら…
（そう言った瞬間、火球は青白い2本の触手のようなものに変化し、
生暖かい感触と共に両足を締め付けながら這い上がってくる）
（一瞬炎がヘイズを包み込むが、すぐに炎は
無傷のままのヘイズの指先の上で一つの小さな火球になり）
もったいないことをするね…
これだけの魔力があれば、私なら…
（そう言った瞬間、火球は青白い2本の触手のようなものに変化し、
生暖かい感触と共に両足を締め付けながら這い上がってくる）
ぃ…ぃゃ……ﾝｯ…!!
(ふくらはぎ…膝…太股…
大切な部分に向かっておぞましい触手が登ってくるその感覚にすら身体が疼いてしまう)
だ…だめ…こんなもの……ぇぇぃっ…！
(理性で疼きを抑え込み、太股にまとわりつく触手を力任せに引き剥がそうとする)
(ふくらはぎ…膝…太股…
大切な部分に向かっておぞましい触手が登ってくるその感覚にすら身体が疼いてしまう)
だ…だめ…こんなもの……ぇぇぃっ…！
(理性で疼きを抑え込み、太股にまとわりつく触手を力任せに引き剥がそうとする)
まだ抵抗する理性が残っていたとは見上げたものだな…
（感心したように言うと小さく呪文を唱える）
（するとルナの両手首がくっついたように離れなくなり、股間の前で固定される）
その羞恥に悶える表情…たまらないね…
（指先をクイッと動かすと、ルナの指が勝手に動き出し
レオタードの股の部分をずらして、自慰をするように弄り始める）
（感心したように言うと小さく呪文を唱える）
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その羞恥に悶える表情…たまらないね…
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レオタードの股の部分をずらして、自慰をするように弄り始める）
きゃぁｯ……手が…どうして……だ、ﾀﾞﾒ…こんな…こと……まだ…戦ってるんだから…ｯｯ…
(ルナは驚異的な精神力で操られている手をわずかに動かし、ずらしたレオタードを元に戻す！)
私は…こんな気持ちに…負けたりなんて……ひぁぁｯ!?
(しかし、わずかに気を緩めた瞬間、ルナの両手はレオタードの木地を上に引き上げ、自分から割れ目に食い込ませるような格好になってしまう)
だ、ﾀﾞﾒぇ……は…ぁぁ…
(ルナは驚異的な精神力で操られている手をわずかに動かし、ずらしたレオタードを元に戻す！)
私は…こんな気持ちに…負けたりなんて……ひぁぁｯ!?
(しかし、わずかに気を緩めた瞬間、ルナの両手はレオタードの木地を上に引き上げ、自分から割れ目に食い込ませるような格好になってしまう)
だ、ﾀﾞﾒぇ……は…ぁぁ…
ほう…素晴らしい精神力だ…
だがこんな見せつけるような格好では、気迫に欠けてしまうな
（卑猥な格好のルナの湿ったレオタードに締め上げられた局部をまじまじと見つめ）
では、そろそろ私自身でお前の身体を味わうとしようか…
（両手を掴んで後ろに周り、舌を這わせるとレオタードが溶解し落ちる）
（ローブの中の衣服から既に大きくなったモノを取り出しルナのあそこに擦り付ける）
だがこんな見せつけるような格好では、気迫に欠けてしまうな
（卑猥な格好のルナの湿ったレオタードに締め上げられた局部をまじまじと見つめ）
では、そろそろ私自身でお前の身体を味わうとしようか…
（両手を掴んで後ろに周り、舌を這わせるとレオタードが溶解し落ちる）
（ローブの中の衣服から既に大きくなったモノを取り出しルナのあそこに擦り付ける）
（すいません遅くなっておいてあれなんですが時間も無いので
ここで落ちさせて下さいm(_ _)m
戦いながら、ということだったので拘束はしない方が良かったですかね？
不満だった点は次お会いした時の為に教えてもらえると嬉しいです…
ありがとうございました、落ちます）
ここで落ちさせて下さいm(_ _)m
戦いながら、ということだったので拘束はしない方が良かったですかね？
不満だった点は次お会いした時の為に教えてもらえると嬉しいです…
ありがとうございました、落ちます）
ゃ……やめて…やめてください…ｯ…
(これから起こることを想像して涙を流す…しかし割れ目からはそれをはるかに上回る量の液体が溢れ出る)
(これから起こることを想像して涙を流す…しかし割れ目からはそれをはるかに上回る量の液体が溢れ出る)
806 ：クオム：2010/11/14(日) 00:01:17 ID:Qh4BxokWO
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部さん募集します。
こちらのNGはグロスカ、過度な暴力、自慰になります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
可能でしたらボクっ娘をお願いしたいのですが、無理でしたら変更します。
807 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/14(日) 00:03:40 ID:1EJ7ZHsvO
>>806
よろしいでしょうか?
よろしいでしょうか?
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/14(日) 00:10:37 ID:VmLROGPoO
ありがとうございます
以前触手スレでお会いしてました
幹部クラスで触手以外でやってみたいですね
魔法で叩きのめして、身動きも適わない状態で犯しちゃうなんていかがですか?
勿論、ボクっ娘は大歓迎ですので♪
以前触手スレでお会いしてました
幹部クラスで触手以外でやってみたいですね
魔法で叩きのめして、身動きも適わない状態で犯しちゃうなんていかがですか?
勿論、ボクっ娘は大歓迎ですので♪
あぁ、以前はお世話になりました_(._.)_
えー、魔法使い系の幹部さんですね。
いいですね……MP切れだったり、束縛魔法だったり……抵抗はかなりすると思いますが、よろしくお願いします。
ボクっ娘承諾ありがとうございます。
えー、魔法使い系の幹部さんですね。
いいですね……MP切れだったり、束縛魔法だったり……抵抗はかなりすると思いますが、よろしくお願いします。
ボクっ娘承諾ありがとうございます。
あのときは最後が慌ただしくて申し訳なかったですorz
どんな感じで始めますか?
パーティはバラバラになっているとして
戦いの始めから?
終盤から?
お好みに任せますよ
書き出しお願いしちゃった方がいいですか?
どんな感じで始めますか?
パーティはバラバラになっているとして
戦いの始めから?
終盤から?
お好みに任せますよ
書き出しお願いしちゃった方がいいですか?
いえいえ、とっても楽しかったですよ
そうですね……初めからお願いしても大丈夫ですか?
そうですね。私から書き出します。
何系の魔法が得意……とかの設定がありましたら、書き出しに使いますのでよろしければ教えてくださいませ
そうですね……初めからお願いしても大丈夫ですか?
そうですね。私から書き出します。
何系の魔法が得意……とかの設定がありましたら、書き出しに使いますのでよろしければ教えてくださいませ
ありがとうございます
こっちも楽しかった
では、攻撃系は氷と精神干渉、あと肉体の拘束
防御は、クオムさんが魔法使いだから、魔術の無効化とかにしましょうか
書き出しお願いしますね♪
あと、こちらへのご希望があれば、随時お知らせ下さい
こっちも楽しかった
では、攻撃系は氷と精神干渉、あと肉体の拘束
防御は、クオムさんが魔法使いだから、魔術の無効化とかにしましょうか
書き出しお願いしますね♪
あと、こちらへのご希望があれば、随時お知らせ下さい
……うぅ、一人って面倒だよ（石が敷き詰められた廊下をカツカツとブーツの音を響かせながら歩く小柄な少女がいた）
こんなことならボクも接近戦の訓練しとけばよかった……（魔法使いだからと接近戦の心得はまったく会得していなかったため、一番上に着ていたローブは傷だらけになってしまい）
（上はフリルが胸元や襟を飾っているブラウスの上に肩当てや胸当てなどの軽めの防具を身に付けており。その上にローブを着ている）
（赤いラインの入った黒地のミニスカートの下には黒一色のスパッツを履いている。）
早くみんなに合流しなくっちゃ……（グッと拳を握り、歩くペースを早めると廊下の奥から冷たい空気が流れだしていて）
……いやーな予感（廊下の突き当たりにある扉に手を当てると氷のように冷たくなっており、自分が苦手とする氷の魔法を使う者がいることを予感させ）
ファイアベール（体を薄い炎の膜で覆ってから中にはいる）
データありがとうございます。
こちらは相も変わらずの炎系の魔法使いです。
了解しました。あ、もちろん私に何かある時は遠慮せずにおっしゃってください
こちらは相も変わらずの炎系の魔法使いです。
了解しました。あ、もちろん私に何かある時は遠慮せずにおっしゃってください
女、何をしている?
ここは我らが神聖な場
貴様のような汚れた者が来るところではない
早々に立ち去れ
(見下すような視線をクオムに投げ掛け、両手にはアイスブレードの魔法を発現させている)
貴様が帰るなら良し、まだ奥へ進むというのなら、是非には及ばぬ
(氷の刃が顕在化し、クオムを狙い始める)(同時に人間には理解できない言語で、別の呪文を詠唱し始める)
ここは我らが神聖な場
貴様のような汚れた者が来るところではない
早々に立ち去れ
(見下すような視線をクオムに投げ掛け、両手にはアイスブレードの魔法を発現させている)
貴様が帰るなら良し、まだ奥へ進むというのなら、是非には及ばぬ
(氷の刃が顕在化し、クオムを狙い始める)(同時に人間には理解できない言語で、別の呪文を詠唱し始める)
さ、寒い……（部屋の中は冷え切っていて両手で二の腕をこすり暖を取ろうとするが、大した効果はなく）
……仰々しい場所みたいだね（アズリエルの言葉に少しふざけた態度で答えを返し）
道は一本しか無かったんだよ？ボクが帰る何て選択すると思う（ニヤリと敵に対して笑みを浮かべると手の中にバレーボール程の大きさの火の玉を作り）
くらえっ！（魔法と言うにはあまりにもふざけている様な気もするが火の玉をアズリエルに向かって投げつける）
（着地した火の玉は爆発を起こし氷を溶かした為湯気でアズリエルが見えなくなる）
ふふん、氷だって水と同じだよ
……仰々しい場所みたいだね（アズリエルの言葉に少しふざけた態度で答えを返し）
道は一本しか無かったんだよ？ボクが帰る何て選択すると思う（ニヤリと敵に対して笑みを浮かべると手の中にバレーボール程の大きさの火の玉を作り）
くらえっ！（魔法と言うにはあまりにもふざけている様な気もするが火の玉をアズリエルに向かって投げつける）
（着地した火の玉は爆発を起こし氷を溶かした為湯気でアズリエルが見えなくなる）
ふふん、氷だって水と同じだよ
なかなかやるようだ
(アイスブレードが跡形もなく溶け去り)
貴様を見くびっていたようだな
ならば、相応の力を使わねばなるまい
(再度氷の刃が作られるが、さっきとは比べ物にならない厚さと冷気を持っている)
(玄室が一気に冷やされ、周囲の水蒸気が固形化し、天井に氷柱ができ始める)
今のファイヤーボール程度では、この刃は溶かせぬ
(中断していた呪文の詠唱が繰り返される)
(アイスブレードが跡形もなく溶け去り)
貴様を見くびっていたようだな
ならば、相応の力を使わねばなるまい
(再度氷の刃が作られるが、さっきとは比べ物にならない厚さと冷気を持っている)
(玄室が一気に冷やされ、周囲の水蒸気が固形化し、天井に氷柱ができ始める)
今のファイヤーボール程度では、この刃は溶かせぬ
(中断していた呪文の詠唱が繰り返される)
よっし……って無傷!?（かなりの魔力を込めていただけにアズリエル自身にまったく傷がなく、火傷一つも負っていない様子に困惑し）
っ……（こちらにも冷気を纏った水蒸気が襲ってきたがクオムの周りを包んでいる炎の膜が水蒸気からは守ってくれた為、凍る部分はなく）
……そうだね。確かにさっきのじゃ無理だね（アズリエルの魔力が生み出した氷の厚さや纏っている魔力からさっきのでは太刀打ちできないと悟り、俯く）
でも……ボクの大技ならっ……（バッと顔を上げて小さく魔法を詠唱し、アズリエルを指差し）
フレイムストーム!!（アズリエルを中心に炎の竜巻が起こり）
（それと同時にMPがなくなってしまい体を覆っていた膜が消える）
どうした、何をやった?
(平然とクオムを見下ろし)
さあ、来い
次は何だ?
どうした?
……脆弱な
もう、終わりか?
(肉体拘束の呪文を完成させる)
もう、貴様は動けない
食ってやろう
(黒地のミニスカートをまくり上げ、スパッツを切り裂く)
まだ、男を知らぬようだな
(割れ目を弄くり、クリを指で擦る)
(平然とクオムを見下ろし)
さあ、来い
次は何だ?
どうした?
……脆弱な
もう、終わりか?
(肉体拘束の呪文を完成させる)
もう、貴様は動けない
食ってやろう
(黒地のミニスカートをまくり上げ、スパッツを切り裂く)
まだ、男を知らぬようだな
(割れ目を弄くり、クリを指で擦る)
ごめんなさい
眠気、一気にきた
今日は無理
またの機会にお願いできませんか
眠気、一気にきた
今日は無理
またの機会にお願いできませんか
嘘っ……全然効いてないの……（MP切れのせいもあるが相手にまったく力が及ばない現実にへたっとその場に座り込んでしまい）
……っ……う、五月蝿い！卑怯者！どうせ良い魔導具使ってんだろ!!ウチのパーティー貧困で魔法防御系の装備無いんだからなっ!!（矢継ぎ早に言われた言葉にプツンと来てしまい、まくし立てる様にアズリエルに喰ってかかる）
えっ!?（動けないと言われ、我に帰り立ち上がろうとしたが、まったく体の自由が利かず）
やっ……へ、変態!!（見られたくなくて足を閉じようとしても何も出来ず）
ひぅっ……やめっ……んっ、汚いっ（異性に初めて触られ恥ずかしそうに頬を染め、クリを擦られた瞬間にビクンと体が揺れる）
……っ……う、五月蝿い！卑怯者！どうせ良い魔導具使ってんだろ!!ウチのパーティー貧困で魔法防御系の装備無いんだからなっ!!（矢継ぎ早に言われた言葉にプツンと来てしまい、まくし立てる様にアズリエルに喰ってかかる）
えっ!?（動けないと言われ、我に帰り立ち上がろうとしたが、まったく体の自由が利かず）
やっ……へ、変態!!（見られたくなくて足を閉じようとしても何も出来ず）
ひぅっ……やめっ……んっ、汚いっ（異性に初めて触られ恥ずかしそうに頬を染め、クリを擦られた瞬間にビクンと体が揺れる）
了解でーす
また機会がありましたらお願いします
良い夢を見てください
また機会がありましたらお願いします
良い夢を見てください
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/14(日) 01:36:23 ID:VmLROGPoO
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/14(日) 01:42:46 ID:Qh4BxokWO
いえいえ、そんなに謝んないでください。
眠れる時に眠っとかないと眠れなくなりますよ。いや本当に
私は、移動します
落ち
以下、空室
眠れる時に眠っとかないと眠れなくなりますよ。いや本当に
私は、移動します
落ち
以下、空室
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてくださる方はみえませんか…？
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/15(月) 13:28:57 ID:JHgdRFCR0
いますよ
>>827
お願いします…なにかお好きな衣装とか設定とかはありますか…？
お願いします…なにかお好きな衣装とか設定とかはありますか…？
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/15(月) 13:31:28 ID:JHgdRFCR0
そんなことはどうでもいいから 俺のハナクソとチンカスとさっき食ったカレーゲロ食べろ
うええええええええええええええええええびちゃびちゃぐちゃぐちゃちゃびちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うええええええええええええええええええびちゃびちゃぐちゃぐちゃちゃびちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>826でもう一度募集します。
良かったらお相手しましょうか？？
>>831
はい…お願いします。お好きな衣装とか設定はありますか？
はい…お願いします。お好きな衣装とか設定はありますか？
宜しくですー
そうですね…設定としては敵でルナのライバルの男の子みたいな、そんな感じでどうでしょうか？？
衣装はまぁ…魔法少女っぽいヤツでw
そうですね…設定としては敵でルナのライバルの男の子みたいな、そんな感じでどうでしょうか？？
衣装はまぁ…魔法少女っぽいヤツでw
わかりましたw
白のレオタードにフリルスカートのついた衣装でいきます。
ライバルの男の子…今までやったことないので新鮮です。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
白のレオタードにフリルスカートのついた衣装でいきます。
ライバルの男の子…今までやったことないので新鮮です。
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
【おや、そうでしたか～
僕もこういうのは初めてなんですけど、楽しくやれたらって思います♪
書き出しますね】
あれぇ…？ルナ…どうしたのかなぁ～？
もう息があがってるみたいだね～
（クスクスと笑いながらルナを見下ろして…
先程から二人は戦っていた）
僕もこういうのは初めてなんですけど、楽しくやれたらって思います♪
書き出しますね】
あれぇ…？ルナ…どうしたのかなぁ～？
もう息があがってるみたいだね～
（クスクスと笑いながらルナを見下ろして…
先程から二人は戦っていた）
はぁ…はぁ……そ、そんなこと…私はまだ戦えます！フレアバースト！
(疲れを隠しながら魔法を放つ)
【修さんの読み方は｢シュウ｣であってますか？】
(疲れを隠しながら魔法を放つ)
【修さんの読み方は｢シュウ｣であってますか？】
【失礼、こっちは打ち間違いです～カタカナでユウの方がそれっぽいですしね…】
何これ…？
（片手を突きだし魔法の壁を作るとアッサリと弾いて）
そんなのがフレアバーストだなんて笑っちゃうよねー？
本来のは…こうだよ…？
ほらっ…！
（指先に光を集めるとルナに向かってそれを放ち）
何これ…？
（片手を突きだし魔法の壁を作るとアッサリと弾いて）
そんなのがフレアバーストだなんて笑っちゃうよねー？
本来のは…こうだよ…？
ほらっ…！
（指先に光を集めるとルナに向かってそれを放ち）
そんな……く…ぅぅ…！
(ルナも両手を突きだし、光の壁でユウの魔法を受け止める)
(しかしその威力はルナのフレアバーストの数倍もあり、弾くことはおろか受け止めることすら困難で)
さ…支えきれない……
(全力で光の壁を作り防ぎ続けるが、バリア越しにコスチュームが少しずつ焼かれていく)
(ルナも両手を突きだし、光の壁でユウの魔法を受け止める)
(しかしその威力はルナのフレアバーストの数倍もあり、弾くことはおろか受け止めることすら困難で)
さ…支えきれない……
(全力で光の壁を作り防ぎ続けるが、バリア越しにコスチュームが少しずつ焼かれていく)
【わかりました…ではあらためてよろしくお願いしますユウさん！】
お、服を焼かれながらも頑張るねぇ～？
でも思ったより粘るな…これじゃ僕の魔法力じゃこれ以上は………余裕なんだけどねっ♪
（力を少しあげて威力を高めながら）
でも思ったより粘るな…これじゃ僕の魔法力じゃこれ以上は………余裕なんだけどねっ♪
（力を少しあげて威力を高めながら）
そんな……さっきより強く……こ、このぐらい…防ぎきって…みせる……たぁぁっ…！
(これがユウの全力のはず、ここで負けるわけにはいかない…)
(そう決心し、全身の魔力を使い防ぎ続ける……光の壁に無数のひびが入り、ますます強くなる壁越しの衝撃に耐えながら、ぎりぎりのところで押しとめ続ける)
(これがユウの全力のはず、ここで負けるわけにはいかない…)
(そう決心し、全身の魔力を使い防ぎ続ける……光の壁に無数のひびが入り、ますます強くなる壁越しの衝撃に耐えながら、ぎりぎりのところで押しとめ続ける)
おっ、おっ？
結構やるじゃないルナ～
ちょっと見直したよ僕…流石僕のライバルだけの事はあるよねぇ～…
じゃあそんなルナに敬意を表して…それっ！
（もう片方の手から光球を造りだすとそれを自身のフレアバーストの中に放つ…威力は増大して一気に膨れ上がり…）
結構やるじゃないルナ～
ちょっと見直したよ僕…流石僕のライバルだけの事はあるよねぇ～…
じゃあそんなルナに敬意を表して…それっ！
（もう片方の手から光球を造りだすとそれを自身のフレアバーストの中に放つ…威力は増大して一気に膨れ上がり…）
っ……ﾀﾞ…ﾀﾞﾒ……きゃぁぁぁぁぁ―――――――
(光の壁は一瞬で消し飛ばされ、さらに威力の増したフレアバーストがルナに直撃する)
(ルナは弾き飛ばされて壁に叩きつけられ、魔法耐性があるはずのコスチュームも原型を留めていないほどボロボロに焼き尽くされてしまう)
は…ぁ………ユウ……どうして…
(ユウとはもともとほぼ互角だったはず…しかし今日の彼の力は常軌を逸している…)
(光の壁は一瞬で消し飛ばされ、さらに威力の増したフレアバーストがルナに直撃する)
(ルナは弾き飛ばされて壁に叩きつけられ、魔法耐性があるはずのコスチュームも原型を留めていないほどボロボロに焼き尽くされてしまう)
は…ぁ………ユウ……どうして…
(ユウとはもともとほぼ互角だったはず…しかし今日の彼の力は常軌を逸している…)
どうして…？
どうしてって…？？
クスクス…もしかしてさぁ、僕と君…力は互角だとでも思ってたぁ…？
（空からユックリとルナに近付いていき）
アハハ～そんな訳無いでしょ？？
今まで魔力、抑えてただけなんだよ僕？
その方が楽しめるからね…
でもそれも飽きちゃったんだよねぇ～…だから少し本気だしたら、このザマだよ…ねぇ？
（近くまで来て右手でルナの顎を持ち上げながら）
どうしてって…？？
クスクス…もしかしてさぁ、僕と君…力は互角だとでも思ってたぁ…？
（空からユックリとルナに近付いていき）
アハハ～そんな訳無いでしょ？？
今まで魔力、抑えてただけなんだよ僕？
その方が楽しめるからね…
でもそれも飽きちゃったんだよねぇ～…だから少し本気だしたら、このザマだよ…ねぇ？
（近くまで来て右手でルナの顎を持ち上げながら）
魔力を…抑えてた……？
そんなことって……
(辛い戦いの日々の中、敵ながら無邪気な彼との競い合いは、微かな幸せの時だった……しかしそれは)
そんな…私を……騙してたの…？必死になってる私を見て、あなたは心の中で笑っていたの…？
(冷静に考えれば…敵に向かってなんてバカな問いだろう。でも思わずそれを口にして涙をこぼす)
そんなことって……
(辛い戦いの日々の中、敵ながら無邪気な彼との競い合いは、微かな幸せの時だった……しかしそれは)
そんな…私を……騙してたの…？必死になってる私を見て、あなたは心の中で笑っていたの…？
(冷静に考えれば…敵に向かってなんてバカな問いだろう。でも思わずそれを口にして涙をこぼす)
あらら、泣いちゃたよ…
そんなに悔しかったのかなぁ～？？
可哀相なルナ…僕は君のそんな顔は……ずっと見たかったんだよねぇ～♪
（顔を近付けるとルナの首筋から頬にかけてペロリと舐め上げて…）
フフッ、ルナ…ボロボロじゃない…？
イイ格好……♪
そんなに悔しかったのかなぁ～？？
可哀相なルナ…僕は君のそんな顔は……ずっと見たかったんだよねぇ～♪
（顔を近付けるとルナの首筋から頬にかけてペロリと舐め上げて…）
フフッ、ルナ…ボロボロじゃない…？
イイ格好……♪
ｯ……ゃ…やめてユウ…！お願い、見ないで…
(悔しさと恥ずかしさから胸と股を手で覆い目をつぶる…)
(しかしゆっくりと目を開き、悔し涙を浮かべたままユウを見て)
わかりました……そう、あなたは…私の…いえ世界の敵……だから…私があなたを倒します！(ルナの魔力が増大していく。おそらくはユウに匹敵するほどに…)
(これは魔力を無限に上昇させる禁呪…しかしこれを使った者は魔力に比例して…)
【遅くてごめんなさい…！ユウさんの時間は大丈夫ですか…？】
(悔しさと恥ずかしさから胸と股を手で覆い目をつぶる…)
(しかしゆっくりと目を開き、悔し涙を浮かべたままユウを見て)
わかりました……そう、あなたは…私の…いえ世界の敵……だから…私があなたを倒します！(ルナの魔力が増大していく。おそらくはユウに匹敵するほどに…)
(これは魔力を無限に上昇させる禁呪…しかしこれを使った者は魔力に比例して…)
【遅くてごめんなさい…！ユウさんの時間は大丈夫ですか…？】
おや……
まだそんな力残ってたんだ…？
（ルナと距離をとり）
イイねぇ…イイよその感じ…
刺激的な格好で最後の力を振り絞って戦う魔法少女…
素晴らしいよぉ…！！
僕を本気にさせてよ…ほら…早くっ！！
【いやぁ、構いませんよ～それだけ話考えてくれてるからでしょうし♪
僕は大丈夫ですよー】
まだそんな力残ってたんだ…？
（ルナと距離をとり）
イイねぇ…イイよその感じ…
刺激的な格好で最後の力を振り絞って戦う魔法少女…
素晴らしいよぉ…！！
僕を本気にさせてよ…ほら…早くっ！！
【いやぁ、構いませんよ～それだけ話考えてくれてるからでしょうし♪
僕は大丈夫ですよー】
はぁ…はぁ…ﾝｯ……い、行き…ます……ホーリー…ブレイズっ！！
(両手を高く掲げ、おびただしい量の光を集めると、ユウに向かって振り下ろすと、無数の光の渦がユウに向かって放たれる)
(両手を高く掲げ、おびただしい量の光を集めると、ユウに向かって振り下ろすと、無数の光の渦がユウに向かって放たれる)
【ありがとうございます…がんばります！】
んっ…！
これは凄いねぇ…驚いたよ、こんな事が出来るなんてさぁ…
本気…だせそうだよっ！！
（無数の光をかわしながら避けきれないと解ると）
なら…こいつで解らせてあげるよルナ…どちらが上なのかってね！！
いくよ…クリムゾンﾚｲっ！！
（相手の魔法に対して赤黒い無数の光を放って）
これは凄いねぇ…驚いたよ、こんな事が出来るなんてさぁ…
本気…だせそうだよっ！！
（無数の光をかわしながら避けきれないと解ると）
なら…こいつで解らせてあげるよルナ…どちらが上なのかってね！！
いくよ…クリムゾンﾚｲっ！！
（相手の魔法に対して赤黒い無数の光を放って）
(クリムゾンレイがホーリーブレイズを次々に消し去り、残った赤黒い光がルナに迫る)
ｯ…そんな…これでも…まだﾀﾞﾒなの……
ま、負けない…ユウ……あなたは私が倒してみせる……はぁぁｯｯ
(更に魔力を高め)
は…ぁﾝｯ……ｯ、ホ…ホーリ…ぶれ…ｯ…ﾝ……ブレイズｯｯ！！
(再び両手を掲げ魔法を放つ、無数の光は一本の巨大な渦になってユウに放たれる！)
ｯ…そんな…これでも…まだﾀﾞﾒなの……
ま、負けない…ユウ……あなたは私が倒してみせる……はぁぁｯｯ
(更に魔力を高め)
は…ぁﾝｯ……ｯ、ホ…ホーリ…ぶれ…ｯ…ﾝ……ブレイズｯｯ！！
(再び両手を掲げ魔法を放つ、無数の光は一本の巨大な渦になってユウに放たれる！)
アハ…アハハ…！！
初めてだよ…この感じ…ゾクゾクする…ゾクゾクするよぉ…！
（自身に向かってくるホーリーブレイズの光に照らされながら）
でも負ける訳にはいかないんだよね…僕には願いがあるからさぁ…！！
クリムゾンマッシャー…！！
（赤黒い光を一つに収束させて打ち返して）
初めてだよ…この感じ…ゾクゾクする…ゾクゾクするよぉ…！
（自身に向かってくるホーリーブレイズの光に照らされながら）
でも負ける訳にはいかないんだよね…僕には願いがあるからさぁ…！！
クリムゾンマッシャー…！！
（赤黒い光を一つに収束させて打ち返して）
はぁ……ぁｯ……！
(二つの魔法が中央でぶつかる。威力はほぼ互角…しかし、ホーリーブレイズが徐々に押されていく)
ゃ……ゃぁ……ｯ……だ、ﾀﾞﾒ……耐え…なきゃ……まだ…戦ってるんだから……
(ルナは右手を突きだし魔法の威力を保ちながらも、太股を擦りあわせ、左手は何かに耐えるように股間を覆い隠している)
(二つの魔法が中央でぶつかる。威力はほぼ互角…しかし、ホーリーブレイズが徐々に押されていく)
ゃ……ゃぁ……ｯ……だ、ﾀﾞﾒ……耐え…なきゃ……まだ…戦ってるんだから……
(ルナは右手を突きだし魔法の威力を保ちながらも、太股を擦りあわせ、左手は何かに耐えるように股間を覆い隠している)
フフッ…もう限界が来ているようだね……？
（ふと目をやるとルナの姿が異常な事に気がつき）
へぇ…そういう事か…もう限界なんだね、色んな意味でさっ…！
（こちらのクリムゾンマッシャーが相手の光を徐々に侵食していきそして……）
（ふと目をやるとルナの姿が異常な事に気がつき）
へぇ…そういう事か…もう限界なんだね、色んな意味でさっ…！
（こちらのクリムゾンマッシャーが相手の光を徐々に侵食していきそして……）
は…ぁ……だ、ﾀﾞﾒ……ｯ…魔力が…ｧﾝｯ…集中…でき…ない………い…ゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――
(赤黒い光がルナに命中し、黒い稲妻とともに大爆発を起こす)
(ルナはめり込むほど地面に叩きつけられ、生まれたままの姿で仰向けに倒れている)
(先ほどの魔力はもう消えている。しかし、ルナの身体の異変はまだ体内で暴れている)
は…ぁ…………
(赤黒い光がルナに命中し、黒い稲妻とともに大爆発を起こす)
(ルナはめり込むほど地面に叩きつけられ、生まれたままの姿で仰向けに倒れている)
(先ほどの魔力はもう消えている。しかし、ルナの身体の異変はまだ体内で暴れている)
は…ぁ…………
はぁ…はぁ…フフッ…
良かったよルナ…
初めて本気で戦えたよ僕……
（地面にユックリと降りて倒れてるルナを見下ろしながら）
でも…残念だったね？
もう少しで倒せたかもしれないのにね…
それにその力の代償はさ…フフッ、こういう事だよね…？
（倒れこんでるルナな下半身に指先をあて軽く触って…）
良かったよルナ…
初めて本気で戦えたよ僕……
（地面にユックリと降りて倒れてるルナを見下ろしながら）
でも…残念だったね？
もう少しで倒せたかもしれないのにね…
それにその力の代償はさ…フフッ、こういう事だよね…？
（倒れこんでるルナな下半身に指先をあて軽く触って…）
ひぁぁﾝｯｯ…！
(軽く触れられただけで身体を仰け反らせて絶頂してしまう)
はぁ…ゃ…やめて……そんなとこ……さわらないで…きゃはぁｯｯ
(左手で股間を覆い隠そうとするが、指が敏感な部分に当たってしまい、それによってまた絶頂してしまう)
(軽く触れられただけで身体を仰け反らせて絶頂してしまう)
はぁ…ゃ…やめて……そんなとこ……さわらないで…きゃはぁｯｯ
(左手で股間を覆い隠そうとするが、指が敏感な部分に当たってしまい、それによってまた絶頂してしまう)
アハ、やっぱり…♪
力の代償として、快楽を求めるようになり全身が淫乱で感じやすくなっているんだね……
ねぇ…ルナ？
苦しいでしょ～…切ないでしょ～…？？
僕が君のその心を埋めてあげるよ…？
（背後に回るとルナの唇にキスして舌先を入れる…
両手はルナの胸を掴んで揉みだして）
力の代償として、快楽を求めるようになり全身が淫乱で感じやすくなっているんだね……
ねぇ…ルナ？
苦しいでしょ～…切ないでしょ～…？？
僕が君のその心を埋めてあげるよ…？
（背後に回るとルナの唇にキスして舌先を入れる…
両手はルナの胸を掴んで揉みだして）
ユウ……ゃ、やめて…ﾝﾝｯ……
(否定しても、身体はユウの行為を受け入れてしまい…)
ﾝｯ…ふぁぁ…ひっぅ……ｯ…ぁ…ぁあぁぁぁｯｯ……
(耐えようとしても、敏感になった身体に逆らうことができず簡単な愛撫に何度も何度も絶頂してしまう)
(否定しても、身体はユウの行為を受け入れてしまい…)
ﾝｯ…ふぁぁ…ひっぅ……ｯ…ぁ…ぁあぁぁぁｯｯ……
(耐えようとしても、敏感になった身体に逆らうことができず簡単な愛撫に何度も何度も絶頂してしまう)
凄いね…ちょっと弄っただけなのに何度も何度もイクなんてさ…
こんな淫乱な女の子見た事ないよ…♪
（唇から離れルナの耳穴をペロリと舐める。
掴んだ両手で胸をグニグニと揉みしだきながら）
魔法少女から…淫乱少女になっちゃったねぇ…？ルナ……
こんな淫乱な女の子見た事ないよ…♪
（唇から離れルナの耳穴をペロリと舐める。
掴んだ両手で胸をグニグニと揉みしだきながら）
魔法少女から…淫乱少女になっちゃったねぇ…？ルナ……
私は…ｧﾝｯ……い…淫乱…ｯ…なんかじゃ……ふ…ぁぁぁｯｯ！
私は…魔法…ｯ…少女…なんだからｯ…
(気力を振り絞り魔法少女のコスチュームを再生させる)
(しかし、残り少ない魔力で生成されたのは割れ目と乳首だけを隠すような紐のようなレオタード)
ゃ……ゃｯ…あそこ…く…食い込んで…ひぅｯ……きゃはｯ……ぁ…ひｯ……ぁｯ…ゃ…ぁぁぁぁぁ…
(ユウの愛撫に加えて、生成されたレオタードが割れ目を責め立てて、絶え間なく絶頂してしまう)
私は…魔法…ｯ…少女…なんだからｯ…
(気力を振り絞り魔法少女のコスチュームを再生させる)
(しかし、残り少ない魔力で生成されたのは割れ目と乳首だけを隠すような紐のようなレオタード)
ゃ……ゃｯ…あそこ…く…食い込んで…ひぅｯ……きゃはｯ……ぁ…ひｯ……ぁｯ…ゃ…ぁぁぁぁぁ…
(ユウの愛撫に加えて、生成されたレオタードが割れ目を責め立てて、絶え間なく絶頂してしまう)
へぇ～…こんなになってもまだプライドだけは残ってるんだねぇ…？？
ってそのカッコ…裸よりよっぽどいやらしいよルナぁ…
（乳首を隠すレオタードに指先を入れて、乳首を執拗に弄りだして）
下半身だって、ほらぁ～…
（レオタードをクイッと引っ張り割れ目に更なる刺激を与えて）
ってそのカッコ…裸よりよっぽどいやらしいよルナぁ…
（乳首を隠すレオタードに指先を入れて、乳首を執拗に弄りだして）
下半身だって、ほらぁ～…
（レオタードをクイッと引っ張り割れ目に更なる刺激を与えて）
【ルナさん、上手ですね…♪
やってて楽しいし興奮します…】
やってて楽しいし興奮します…】
【ごめんなさいユウさん…家族が帰ってきちゃいました……ので落ちなきゃいけません】
【すごく楽しかったです…私、土曜日の午前中とかによく来るので、お時間があえばまたお相手していただきたいです】
【すごく楽しかったです…私、土曜日の午前中とかによく来るので、お時間があえばまたお相手していただきたいです】
【それは凄く残念です…
良かったら長文の方の伝言板に伝言書いておくのでお返事いただけませんか？
ルナさんとはまた楽しみたいので…】
良かったら長文の方の伝言板に伝言書いておくのでお返事いただけませんか？
ルナさんとはまた楽しみたいので…】
【落ちたようですね、一応後で書いておくので気が向いたらなら見て下さいね…
それではお疲れ様でした♪】
落ちます、以下空室です。
それではお疲れ様でした♪】
落ちます、以下空室です。
【はい、確認しておきます……ほんとに急でごめんなさい】
そのまま空室です。
そのまま空室です。
869 ：レイナ：2010/11/16(火) 00:56:41 ID:9vboyfhqO
女戦士を調教してくださる方募集。 男性、女性、触手などお相手は問いませんが、描写をある程度はしてくれると嬉しいです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 00:58:07 ID:x+aZYpU+O
よろしいでしょうか?
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 01:06:52 ID:x+aZYpU+O
こちらこそよろしくです
レス待ちの間に考えていたんですが
モンスターか悪魔に、力で叩きのめされて身動きできない状態で犯されちゃうとか
触手に絡め取られて犯されちゃうとか
どんな感じにしましょうか?
以前触手スレでお会いしているかもしれません
(同名の別の方だったらごめんなさい)
ボクっ娘希望ですが大丈夫でしょうか
レス待ちの間に考えていたんですが
モンスターか悪魔に、力で叩きのめされて身動きできない状態で犯されちゃうとか
触手に絡め取られて犯されちゃうとか
どんな感じにしましょうか?
以前触手スレでお会いしているかもしれません
(同名の別の方だったらごめんなさい)
ボクっ娘希望ですが大丈夫でしょうか
そちらのキャラはお任せします。どれでも大丈夫です。
ボクっ娘というのはこちらがですか？
ボクっ娘というのはこちらがですか？
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 01:13:27 ID:x+aZYpU+O
あ、書き方が解りにくかったですね
レイナさんがボクっ娘という意味です(当方は♂)
嫌悪感を抱く方もいますので、無理なら普通の一人称で全く問題ないです
レイナさんがボクっ娘という意味です(当方は♂)
嫌悪感を抱く方もいますので、無理なら普通の一人称で全く問題ないです
ちょっと難しいので普通でお願いします
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 01:18:14 ID:x+aZYpU+O
了解です
では、魔族(人型)で触手を召還できるということで
戦闘は力と魔法
後から触手を使います
書き出しはどうしましょうか
では、魔族(人型)で触手を召還できるということで
戦闘は力と魔法
後から触手を使います
書き出しはどうしましょうか
了解です。
よろしければおねがいしたいです。
よろしければおねがいしたいです。
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 01:22:11 ID:x+aZYpU+O
では 書き出しますので少々お待ち下さい
よくぞここまで辿り着いたな
褒めてやろう
名乗るが良い
だが、これより先、魔神様のおわす神域には一歩たりとも踏み込ませぬ
私を倒すことができなければ、ここは通れんぞ
どうする、女?
(腰に佩いた剣を抜き、魔力を集中させた左手が淡く光り始める)
褒めてやろう
名乗るが良い
だが、これより先、魔神様のおわす神域には一歩たりとも踏み込ませぬ
私を倒すことができなければ、ここは通れんぞ
どうする、女?
(腰に佩いた剣を抜き、魔力を集中させた左手が淡く光り始める)
へぇ、でもあんたも今までのやつらと大差ないんでしょ？
（余裕の笑みを浮かべ、ナイフを構えて）
どうするもなにも…ふっ！！
（地面を蹴り一直線に切り掛かる）
（余裕の笑みを浮かべ、ナイフを構えて）
どうするもなにも…ふっ！！
（地面を蹴り一直線に切り掛かる）
礼儀のひとつも知らんのか
これだからヒューマンという者は
(薄く笑いを浮かべレイナのナイフを剣で受ける)
名乗れと言ったからには私から名乗るべきだったかな
私は、魔神の守護たるヴァル
どちらかが倒れる定め故、以後よろしくなどとは言わん
(左手に発現していた冷気の魔法をレイナに叩き付け、隙を狙って剣を大上段から振り下ろす)
これだからヒューマンという者は
(薄く笑いを浮かべレイナのナイフを剣で受ける)
名乗れと言ったからには私から名乗るべきだったかな
私は、魔神の守護たるヴァル
どちらかが倒れる定め故、以後よろしくなどとは言わん
(左手に発現していた冷気の魔法をレイナに叩き付け、隙を狙って剣を大上段から振り下ろす)
くっ…このっ！
（受け止められたナイフを力付くで押し込むがびくともしない）
うぁっ…？
（魔法を叩き付けられてヴァルから離れ、剣を交わす）
はぁ…はぁ…あたしはレイナ。
（いいながら素早く後ろへ回り込み再びナイフで切り掛かる）
やぁぁっ
（受け止められたナイフを力付くで押し込むがびくともしない）
うぁっ…？
（魔法を叩き付けられてヴァルから離れ、剣を交わす）
はぁ…はぁ…あたしはレイナ。
（いいながら素早く後ろへ回り込み再びナイフで切り掛かる）
やぁぁっ
レイナとやら、小賢しい真似はやめるんだな
(振り向くこともなく剣を背負うようにしてナイフを防ぎ、同時に目潰しの閃光呪文が発動する)
貴様程度がここを抜けると思うな
身の程知らずも甚だしい
その思い上がりを思い知らせ、たっぷりと教育してやろう
(剣を水平に振り抜き、剣の腹がレイナ腹部に直撃する)
なに、すぐには殺さぬ
しばらく嬲りモノにしてくれようぞ
(剣を構え直し、レイナの前に立つ)
(振り向くこともなく剣を背負うようにしてナイフを防ぎ、同時に目潰しの閃光呪文が発動する)
貴様程度がここを抜けると思うな
身の程知らずも甚だしい
その思い上がりを思い知らせ、たっぷりと教育してやろう
(剣を水平に振り抜き、剣の腹がレイナ腹部に直撃する)
なに、すぐには殺さぬ
しばらく嬲りモノにしてくれようぞ
(剣を構え直し、レイナの前に立つ)
ごめんなさい。
急に眠気が来てしまいました。
これからってところで申し訳ないのですがおちさせて下さい。
急に眠気が来てしまいました。
これからってところで申し訳ないのですがおちさせて下さい。
お気になさらず
良い夢を
こちらも落ちます
以下空室です
良い夢を
こちらも落ちます
以下空室です
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 22:58:35 ID:88YXpuEnO
敗戦国の姫を全身ラバーで包んで洗脳調教してくださる方いませんか？
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/16(火) 23:09:39 ID:88YXpuEnO
おち
888 ：サイカ：2010/11/17(水) 00:38:38 ID:1P7O7rgr0
悪役の私を犯してくれる方いませんか？
こちらは淫魔に近い感じで…攻め気質な性格です
こちらは淫魔に近い感じで…攻め気質な性格です
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/17(水) 00:41:09 ID:lRUTCYqI0
>>888
お相手どうですか？
お相手どうですか？
淫魔が人間（男）を犯しにくるが、逆に犯されるという設定はどうですか？
攻め気質で色々試みるが、全然通じず、仕返しにお仕置き。
S♂×M♀だと嬉しいです。
NGありますか？
攻め気質で色々試みるが、全然通じず、仕返しにお仕置き。
S♂×M♀だと嬉しいです。
NGありますか？
あら…そのシチュエーション、すごく気持ち良さそうです…
はい、ではその設定で…
NGはスカグロとやりすぎな暴力、暴言です
こちらの容姿などに何かご希望ありますか？
なるべくご希望に添ってプレイしたいです
はい、ではその設定で…
NGはスカグロとやりすぎな暴力、暴言です
こちらの容姿などに何かご希望ありますか？
なるべくご希望に添ってプレイしたいです
いやらしくね♪
逝き落ちしないで下さいね。
あと黒のビキニだと燃えます。
じゃあ、深夜俺の部屋に忍び込んできてください。
もちろん寝ている俺を犯す感じで。
逝き落ちしないで下さいね。
あと黒のビキニだと燃えます。
じゃあ、深夜俺の部屋に忍び込んできてください。
もちろん寝ている俺を犯す感じで。
はい、わかりました！
気をつけますね…♪
んじゃ、そんな感じの格好で…
ええ、了解です
実はこれが初めてだったりするので…
上手にレスできなかったりすると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです
では、書き出しますのでしばしお待ちを…
気をつけますね…♪
んじゃ、そんな感じの格好で…
ええ、了解です
実はこれが初めてだったりするので…
上手にレスできなかったりすると思いますが、お付き合いいただけると嬉しいです
では、書き出しますのでしばしお待ちを…
ふう…さて、人間はどのくらい良い精液を出してくれるのかしら♪
(草木も眠る丑三つ時…)
(とある男の部屋に侵入した淫魔の姿が)
たっぷり出してくれると嬉しいわねぇ…♪
(くすくすと笑うその淫魔は、黒ビキニに近い格好で)
(月光にあてられた髪は銀に輝き、そして肌は透き通るように白く)
(楽しそうに笑うその目は、血のように赤い)
さってと…この男…で良いわね、
(眠っている男に掛かっている布団を優しく剥ぎ取り)
いただきます♪
(下着と寝間着をずらし、股間へ愛撫を始める)
んん、ん…ぐちゅ…うっ…
(草木も眠る丑三つ時…)
(とある男の部屋に侵入した淫魔の姿が)
たっぷり出してくれると嬉しいわねぇ…♪
(くすくすと笑うその淫魔は、黒ビキニに近い格好で)
(月光にあてられた髪は銀に輝き、そして肌は透き通るように白く)
(楽しそうに笑うその目は、血のように赤い)
さってと…この男…で良いわね、
(眠っている男に掛かっている布団を優しく剥ぎ取り)
いただきます♪
(下着と寝間着をずらし、股間へ愛撫を始める)
んん、ん…ぐちゅ…うっ…
ん･･･うん。
むにゃっむにゃ････なんか下半身が････
（何が起こってるか気づかず、手を股間へ伸ばす）
ん？
（手を伸ばした先にざわっとした毛のふくらみが）
んあ～！
（布団を開け、上半身を起こすとそこには、悪魔のような女が）
だ、誰だお前？
（髪の毛を握り、顔を上げさせる）
〔凄い上手。こちらのほうが下手かもｗ〕
むにゃっむにゃ････なんか下半身が････
（何が起こってるか気づかず、手を股間へ伸ばす）
ん？
（手を伸ばした先にざわっとした毛のふくらみが）
んあ～！
（布団を開け、上半身を起こすとそこには、悪魔のような女が）
だ、誰だお前？
（髪の毛を握り、顔を上げさせる）
〔凄い上手。こちらのほうが下手かもｗ〕
ん、んー…？
(ま、マズいわっ…起こしちゃった…)
(こんな事なら自分の尻尾で縛り付けるなりすれば良かったと後悔するが、もうすでに遅く)
に、にゃあっ……！
(頭に触れられ、驚いて声を上げてしまう)
っ！！やっぱりば、バレちゃったかしら…はぁ…
(ため息をつき、自分の詰めの甘さに後悔していると、不意に髪を掴まれ)
きゃっ！！
(強制的に男と顔を合わせるハメになってしまう)
い、痛いわねぇっ！誰？じゃないわよ！！
とにかく離しなさいっ！
(突然の事に対応しきれず、半ばわめきちらすように)
(言い終えた後は、男をきっと睨みつける)
【ありがとうございます…】
【いえいえ、そんなことないです】
(ま、マズいわっ…起こしちゃった…)
(こんな事なら自分の尻尾で縛り付けるなりすれば良かったと後悔するが、もうすでに遅く)
に、にゃあっ……！
(頭に触れられ、驚いて声を上げてしまう)
っ！！やっぱりば、バレちゃったかしら…はぁ…
(ため息をつき、自分の詰めの甘さに後悔していると、不意に髪を掴まれ)
きゃっ！！
(強制的に男と顔を合わせるハメになってしまう)
い、痛いわねぇっ！誰？じゃないわよ！！
とにかく離しなさいっ！
(突然の事に対応しきれず、半ばわめきちらすように)
(言い終えた後は、男をきっと睨みつける)
【ありがとうございます…】
【いえいえ、そんなことないです】
（そ、そう言えば聞いたことある･･･
悪魔の女が夜、男の精液を屍になるまで吸い取るという話。)
お、お前、、、よく見ると可愛いなぁ････名前はなんて言うんだ？！
（マジマジと見つめる。それからニヤリと笑い）
一度、悪魔の女体を味わってみたかったんだ！
（と、また股間に口を当てがわせ、かっぽりと竿を咥え込ませる。頭を押さえつけ）
これが好きなんだろ、綺麗に吸ってよ。
（あまりの気持ちよさに身を反らせながら、必死に悪魔に尋ねる）
お前、これが弱いんだろ？
（尻尾をぎゅっと握り締め）
前に本で読んだことがある。女の悪魔の弱点は、、ココだってな
（さらに絞るように両手で尻尾を握り締める）
悪魔の女が夜、男の精液を屍になるまで吸い取るという話。)
お、お前、、、よく見ると可愛いなぁ････名前はなんて言うんだ？！
（マジマジと見つめる。それからニヤリと笑い）
一度、悪魔の女体を味わってみたかったんだ！
（と、また股間に口を当てがわせ、かっぽりと竿を咥え込ませる。頭を押さえつけ）
これが好きなんだろ、綺麗に吸ってよ。
（あまりの気持ちよさに身を反らせながら、必死に悪魔に尋ねる）
お前、これが弱いんだろ？
（尻尾をぎゅっと握り締め）
前に本で読んだことがある。女の悪魔の弱点は、、ココだってな
（さらに絞るように両手で尻尾を握り締める）
か、可愛いっ！？何よ突然…っ、サイカ。私の名前はサイカよ
…で？名乗らせたんだから当然あなたも名乗るわよねぇ？
それが礼儀ってものだもの。
(男の突然過ぎる発言にわたわたして)
(一応自分の名前を伝えた後、男の名前を聞く)
なっ！！何それっ…意味分かんないわ…！！
それに、私は悪魔じゃなくて淫魔…んんっ！？
(まだ何か言いたげに男を睨んでいたが、まあ此方で仕返ししてやろうと考え直し)
んくっ…んっ…んむ、ぅ…ちゅうぅっ…
(快感に酔いしれている様子の男を見て少し機嫌を良くして)
じゅるっ…ちゅるるるっ…
(男の要望に応え、強く吸い上げる)
…？なに、よっ…どこが弱点だなんて…
ああぁあぁああっ！！
(突然の強い快感に、思わずくわえていたそれを口から離してしまう)
はう、うぅっ…よく、も…やってくれたわねぇっ…！
…で？名乗らせたんだから当然あなたも名乗るわよねぇ？
それが礼儀ってものだもの。
(男の突然過ぎる発言にわたわたして)
(一応自分の名前を伝えた後、男の名前を聞く)
なっ！！何それっ…意味分かんないわ…！！
それに、私は悪魔じゃなくて淫魔…んんっ！？
(まだ何か言いたげに男を睨んでいたが、まあ此方で仕返ししてやろうと考え直し)
んくっ…んっ…んむ、ぅ…ちゅうぅっ…
(快感に酔いしれている様子の男を見て少し機嫌を良くして)
じゅるっ…ちゅるるるっ…
(男の要望に応え、強く吸い上げる)
…？なに、よっ…どこが弱点だなんて…
ああぁあぁああっ！！
(突然の強い快感に、思わずくわえていたそれを口から離してしまう)
はう、うぅっ…よく、も…やってくれたわねぇっ…！
やはり尻尾が弱点か･･･、でもまだ口答えするのか！？
じゃあ、これでどうだ！
（尻尾をさらに強く握り締め、ぎゅるぎゅるに絞り上げていく）
そらそらそら････
（果てしなく絞り上げ、卑猥な声とともに、サイカの力が抜けていくのを感じる）
（急所の尻尾を弄られ、弱りだしたサイカの頭を握り、奥深くまで竿をくわえ込ませる。）
何だ？赤いおめめから液体が出して？人間のように涙が出るのか？
（そして竿を上下に扱き、口を犯しだす）
ジュボジュボ言って･････ぅう、、気持ちいい･･･
（それから、竿を抜き取り、悪魔の身体を投げ捨て）
今日はこれまでの悪事を償なってもらうよ
（と、黒ビキニをビリビリに破り捨て、全裸にする）
（弱りきった悪魔。必死で秘部と胸を隠そうとするが、手を押さえ、）
この恥辱的な姿･･･、自分がなるとは･････残念だったな･･･
さて、、俺の名は、ファルス。
お前が始めて犯される男の名だ！よく覚えておけ！
（胸を鷲づかみにし、揉みあげる）
むぎゅっ････気持ちいいだろ、サイカ？
じゃあ、これでどうだ！
（尻尾をさらに強く握り締め、ぎゅるぎゅるに絞り上げていく）
そらそらそら････
（果てしなく絞り上げ、卑猥な声とともに、サイカの力が抜けていくのを感じる）
（急所の尻尾を弄られ、弱りだしたサイカの頭を握り、奥深くまで竿をくわえ込ませる。）
何だ？赤いおめめから液体が出して？人間のように涙が出るのか？
（そして竿を上下に扱き、口を犯しだす）
ジュボジュボ言って･････ぅう、、気持ちいい･･･
（それから、竿を抜き取り、悪魔の身体を投げ捨て）
今日はこれまでの悪事を償なってもらうよ
（と、黒ビキニをビリビリに破り捨て、全裸にする）
（弱りきった悪魔。必死で秘部と胸を隠そうとするが、手を押さえ、）
この恥辱的な姿･･･、自分がなるとは･････残念だったな･･･
さて、、俺の名は、ファルス。
お前が始めて犯される男の名だ！よく覚えておけ！
（胸を鷲づかみにし、揉みあげる）
むぎゅっ････気持ちいいだろ、サイカ？
なっ、あっ…きゃうぅううううっ！！
(更に強い力で尻尾を掴まれ、ビクビクと体が反応して)
あうぅううぅうううっ！！や、だめ、やめてぇっ…！！
(必死に離そうとするサイカの意志と裏腹に、
尻尾はもっとと言わんばかりにぐるぐると男の手に巻きついて)
っ！んぐうぅっ…！！
(口の奥まで突っ込まれ、苦しさで涙が出てくる)
ん、くっ…そりゃあっ…でるわよっ…悪いっ…！？
(なおも根性で口答えして)
っ…じゅうぅうううっ…
(最後の反抗とでも言うように、男のソレをキツく吸い上げる)
あ、悪事…？そんな悪事だなんて言われることなんてっ…してないわよっ！
(相変わらず口答えだけは立派で)
なっ、なにすっ…きゃあっ！！
(衣服を引き裂かれ、体を隠すものが無いため必死で手で隠そうとするが、押さえつけられ)
っ！！あぁっ…もうっ…！
ファルス…？覚えておいてあげるわよ、ふんっ！！
(忌々しげにそう吐き捨て、きっと睨みつけるが)
あ、あっ…だめ、離してぇっ…！！
(泣きそうな顔で胸を揉むファルスを止めようとするが、全く意味がなく)
【遅れてすみません…】
(更に強い力で尻尾を掴まれ、ビクビクと体が反応して)
あうぅううぅうううっ！！や、だめ、やめてぇっ…！！
(必死に離そうとするサイカの意志と裏腹に、
尻尾はもっとと言わんばかりにぐるぐると男の手に巻きついて)
っ！んぐうぅっ…！！
(口の奥まで突っ込まれ、苦しさで涙が出てくる)
ん、くっ…そりゃあっ…でるわよっ…悪いっ…！？
(なおも根性で口答えして)
っ…じゅうぅうううっ…
(最後の反抗とでも言うように、男のソレをキツく吸い上げる)
あ、悪事…？そんな悪事だなんて言われることなんてっ…してないわよっ！
(相変わらず口答えだけは立派で)
なっ、なにすっ…きゃあっ！！
(衣服を引き裂かれ、体を隠すものが無いため必死で手で隠そうとするが、押さえつけられ)
っ！！あぁっ…もうっ…！
ファルス…？覚えておいてあげるわよ、ふんっ！！
(忌々しげにそう吐き捨て、きっと睨みつけるが)
あ、あっ…だめ、離してぇっ…！！
(泣きそうな顔で胸を揉むファルスを止めようとするが、全く意味がなく)
【遅れてすみません…】
じゃあ、早速、淫魔のサイカの秘部を頂くとしよう･･･
（サイカの上に圧し掛かり、舐められカチカチとなった肉棒を当て入れ込んでいく）
ぬちゅぬちゅぬちゅ～
ぁぁあ、、さすが････淫魔と名乗るだけのことはある･･･既に濡れて････
俺のちんぽが････吸い尽くされそうだ････
（意識が飛びそうになるが、必死に食いとどまり）
くっ、これからホントのお仕置きだっ！
サイカ！犯されながら悔いるんだな！
それ！
（おくまで差し込んだちんぽを引き、素早く秘部の穴目がけぶっ刺す）
ぐじゅ
（それを繰り返し続けていく）
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
（段々と間隔を縮め、抜き差しのスピード速めていく）
ぐじゅぶじゅぐじゅぶちゅぐちゅ････
はあはあ、、、サイカ、、お前のまんこが卑猥な音出して･･･
恥ずかしいか？
（顔を歪ませるサイカをじっと見つめながら、ピストンを繰り返す）
可愛いぜ、サイカ･･･はあはあ････ご褒美だ
（サイカの唇を奪い、舌のねじ込んでいく）
れちゅんれろねちゅ････
（舌とちんぽで、上下の口を犯す）
〔レス全然気にしないで。あと、好きなときに逝っちゃってね。
でも止めないよ！犯してるからさｗ〕
（サイカの上に圧し掛かり、舐められカチカチとなった肉棒を当て入れ込んでいく）
ぬちゅぬちゅぬちゅ～
ぁぁあ、、さすが････淫魔と名乗るだけのことはある･･･既に濡れて････
俺のちんぽが････吸い尽くされそうだ････
（意識が飛びそうになるが、必死に食いとどまり）
くっ、これからホントのお仕置きだっ！
サイカ！犯されながら悔いるんだな！
それ！
（おくまで差し込んだちんぽを引き、素早く秘部の穴目がけぶっ刺す）
ぐじゅ
（それを繰り返し続けていく）
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･ぐじゅ･･･
（段々と間隔を縮め、抜き差しのスピード速めていく）
ぐじゅぶじゅぐじゅぶちゅぐちゅ････
はあはあ、、、サイカ、、お前のまんこが卑猥な音出して･･･
恥ずかしいか？
（顔を歪ませるサイカをじっと見つめながら、ピストンを繰り返す）
可愛いぜ、サイカ･･･はあはあ････ご褒美だ
（サイカの唇を奪い、舌のねじ込んでいく）
れちゅんれろねちゅ････
（舌とちんぽで、上下の口を犯す）
〔レス全然気にしないで。あと、好きなときに逝っちゃってね。
でも止めないよ！犯してるからさｗ〕
や、やだぁっ…！誰が、あんたっ、なんかにっ…あぁっ！！
(涙目でファルスのソレが自分の秘部へと侵入していくのを見て)
くっ…うっ…
(頬をほんのり赤く染め、快感にたえる)
そん、なっ…んあぁあっ！！
(もう口答えすら出来ない程に気持ち良くて)
んくっ…あっ…あっ…
(卑猥な水音が耳に入ってきて)
は、ん、んんっ…
(まるで耳まで犯されているかのような錯覚を覚える)
はうぅっ…や、だっ…恥ずかしい、わよ…っ
あ、ああっ…！
んはぁあっ…もっと…もっとぉ…
(快感が強すぎて理性が飛んだのか、自分からもいやらしく腰を振り始める)
あっ…ん、んーっ…んく…
(ファルスの舌が口の中で暴れまわり、それも余計に興奮させる材料となって)
んちゅ…ぅ…れろ…ぐちゅぅ…
(涙目でファルスのソレが自分の秘部へと侵入していくのを見て)
くっ…うっ…
(頬をほんのり赤く染め、快感にたえる)
そん、なっ…んあぁあっ！！
(もう口答えすら出来ない程に気持ち良くて)
んくっ…あっ…あっ…
(卑猥な水音が耳に入ってきて)
は、ん、んんっ…
(まるで耳まで犯されているかのような錯覚を覚える)
はうぅっ…や、だっ…恥ずかしい、わよ…っ
あ、ああっ…！
んはぁあっ…もっと…もっとぉ…
(快感が強すぎて理性が飛んだのか、自分からもいやらしく腰を振り始める)
あっ…ん、んーっ…んく…
(ファルスの舌が口の中で暴れまわり、それも余計に興奮させる材料となって)
んちゅ…ぅ…れろ…ぐちゅぅ…
【ありがとうございます…】
【そ、そんな…おかしくなっちゃいそうです…】
【そ、そんな…おかしくなっちゃいそうです…】
はあはあ、ほらココの突起、
（身体を密着させ、クリを擦るように刺激しながら）
淫魔はココも弱いだろ？
（下腹部で擦りながらピストンを増す）
パンパンパン･･･ずちゅずちゅずちゅ････
ぐじゅぐじゅ淫乱悪魔まんこが響いてるだろ？
（乳房を形が崩れるほど掴み、掌で乳首を押しさする）
こんな卑猥な姿、お前の餌食になった男達がきっと喜んでくれるぜ！
（顔を覗き込みながら、ニヤリとし）
激しく感じちゃって････いい娘だ、サイカ。
じゃあ、望みどおり精液をくれてやる････但し、
（ちんぽをまん壁に擦りつけながら、奥深くへ強く押し込む）
今までのような口ではなく、淫乱まんこに垂れ流すからな！
（マックスでちんぽを刺しこみ、ピストンを繰り返す）
ほら、たっぷり出してあげるから、お願いしなよ！
パンパンパンパン･････
逝くぞ････！
〔逝きそう････一緒に逝こう！思いっきりまんこ突き出して！俺に犯られてるの想像して！
終わったらお話しよｗ〕
（身体を密着させ、クリを擦るように刺激しながら）
淫魔はココも弱いだろ？
（下腹部で擦りながらピストンを増す）
パンパンパン･･･ずちゅずちゅずちゅ････
ぐじゅぐじゅ淫乱悪魔まんこが響いてるだろ？
（乳房を形が崩れるほど掴み、掌で乳首を押しさする）
こんな卑猥な姿、お前の餌食になった男達がきっと喜んでくれるぜ！
（顔を覗き込みながら、ニヤリとし）
激しく感じちゃって････いい娘だ、サイカ。
じゃあ、望みどおり精液をくれてやる････但し、
（ちんぽをまん壁に擦りつけながら、奥深くへ強く押し込む）
今までのような口ではなく、淫乱まんこに垂れ流すからな！
（マックスでちんぽを刺しこみ、ピストンを繰り返す）
ほら、たっぷり出してあげるから、お願いしなよ！
パンパンパンパン･････
逝くぞ････！
〔逝きそう････一緒に逝こう！思いっきりまんこ突き出して！俺に犯られてるの想像して！
終わったらお話しよｗ〕
どびゅっ！
どくどくどく････
〔サイカちゃん、まんこ想像してるよ！逝こう！〕
どくどくどく････
〔サイカちゃん、まんこ想像してるよ！逝こう！〕
【す、すみませんっ…眠気が酷いです…】
【わがまま言って申し訳ありませんが、ここで破棄させて下さい…】
【とても気持ち良かったです…】
【こんな私にお付き合いいただきありがとうございました】
【ごめんなさい…】
【落ちます…】
【わがまま言って申し訳ありませんが、ここで破棄させて下さい…】
【とても気持ち良かったです…】
【こんな私にお付き合いいただきありがとうございました】
【ごめんなさい…】
【落ちます…】
了解。
このスレで、またしようね。
落ちます
〔以下、空室〕
このスレで、またしようね。
落ちます
〔以下、空室〕
910 ：ロキ：2010/11/18(木) 19:34:10 ID:UTbY6Mv40
敗北してたっぷり犯されたい正義のヒロインは居ませんか？
落ち
912 ：ロキ：2010/11/18(木) 21:22:47 ID:UTbY6Mv40
>>910で再度募集
落ち
914 ：女：2010/11/19(金) 22:03:03 ID:CN+hg3L9O
好敵手で、政争に負けた女を凌辱・調教してくださる男性ライバル募集
密かにお互いは両想いだったのに気づかずに傷つけあえばいい
密かにお互いは両想いだったのに気づかずに傷つけあえばいい
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/19(金) 22:26:52 ID:CN+hg3L9O
おち
ストリートファイトで負けて倉庫でそのまま犯されていく女挌闘家いないかな？
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 01:26:48 ID:L9RHeL3Y0
おちます
ルナさん待ってますね～
お待たせしました。あらためておはようございます。
それでユウさん…今日なんですけど、10時半ぐらいには落ちなきゃならなくなっちゃいました。ごめんなさい。
というわけでさくさく行きますね！ユウさんはこの前の続きと、新しく始めるのはどちらがいいですか…？
それでユウさん…今日なんですけど、10時半ぐらいには落ちなきゃならなくなっちゃいました。ごめんなさい。
というわけでさくさく行きますね！ユウさんはこの前の続きと、新しく始めるのはどちらがいいですか…？
こちらこそオハヨウございますです～改めて宜しくお願いしますね。
いやぁ、お気になさらずに。
リアの都合なら仕方ないですから(^^)/
でしたらヤッパリ、続きからの方が時間的にも良いでしょうね…続きからにしますか？？
いやぁ、お気になさらずに。
リアの都合なら仕方ないですから(^^)/
でしたらヤッパリ、続きからの方が時間的にも良いでしょうね…続きからにしますか？？
そうですね。じゃあ>>863の続きからということでお願いします。では…
ひぁぁｯ…ユウ…ゃ…めｯ……か、からだ…ｯ……おかしく…なっちゃ…ぅ…ﾝぁ…ぁぁぁぁｯｯｯ…！！
(感じやすくなっている身体をさらに責め立てられ、全身を震わせて感じてしまう)
ぁ…ぅｯ……負けない……負…け…ないｯｯ……！ライト…ニングｯｯｯ…！
(最後にわずかに残った魔力と戦士のプライドを込めて電撃の魔法を放つ…しかしもはやその威力はフレアバーストにすら及ばない)
ひぁぁｯ…ユウ…ゃ…めｯ……か、からだ…ｯ……おかしく…なっちゃ…ぅ…ﾝぁ…ぁぁぁぁｯｯｯ…！！
(感じやすくなっている身体をさらに責め立てられ、全身を震わせて感じてしまう)
ぁ…ぅｯ……負けない……負…け…ないｯｯ……！ライト…ニングｯｯｯ…！
(最後にわずかに残った魔力と戦士のプライドを込めて電撃の魔法を放つ…しかしもはやその威力はフレアバーストにすら及ばない)
うん～？
もう既にオカシクなっちゃってるじゃない…服も、身体も…♪
胸の先っぽこんなにしてさぁ…
（乳首をピンっと引っ張り更にレオタードを上下に扱い下半身を刺激して）
そんな…何処にこんな力が………なんちゃって♪
それ避けるまでもないよ…？
（モロに直撃したが全くなんとも無いように髪をかき上げて）
もう既にオカシクなっちゃってるじゃない…服も、身体も…♪
胸の先っぽこんなにしてさぁ…
（乳首をピンっと引っ張り更にレオタードを上下に扱い下半身を刺激して）
そんな…何処にこんな力が………なんちゃって♪
それ避けるまでもないよ…？
（モロに直撃したが全くなんとも無いように髪をかき上げて）
ぁぁｯ…ぁあﾝｯｯ…も、もうｯ…ﾀﾞ…ﾒ……ひぁぁぁあぁぁ―――――――――――――…
(割れ目から送り込まれるありえないほどの衝撃に、一際高い声を上げて気を失ってしまう…)
(そしてルナの身体が淡い光に包まれ高校の制服を身に纏う…いや正しくは、魔力が完全に底をつき、変身が解除されてしまう)
(魔法少女としての力を失うことで、さきほどのいやらしい姿から清楚な姿になるというのは皮肉だった)
(…そしてルナの胸元から、変身に使用していたブローチが落ち、主を失ったかのようにユウの足下に転がった)
(割れ目から送り込まれるありえないほどの衝撃に、一際高い声を上げて気を失ってしまう…)
(そしてルナの身体が淡い光に包まれ高校の制服を身に纏う…いや正しくは、魔力が完全に底をつき、変身が解除されてしまう)
(魔法少女としての力を失うことで、さきほどのいやらしい姿から清楚な姿になるというのは皮肉だった)
(…そしてルナの胸元から、変身に使用していたブローチが落ち、主を失ったかのようにユウの足下に転がった)
あらら…？壊れちゃった…
って…元に戻っちゃってるよ～
…まぁ、これはコレで楽しみようがあるかな…♪
（主を失ったかのように転がったブローチを拾い一旦それをしまい込んで）
ルナ～起きなくて良いの～…？？
早く起きないと犯しちゃうよぉ～…
（ルナを背後から抱きしめ耳元で囁くように）
って…元に戻っちゃってるよ～
…まぁ、これはコレで楽しみようがあるかな…♪
（主を失ったかのように転がったブローチを拾い一旦それをしまい込んで）
ルナ～起きなくて良いの～…？？
早く起きないと犯しちゃうよぉ～…
（ルナを背後から抱きしめ耳元で囁くように）
ぁ…ぅ……ユ…ウ…？
(先ほどの嵐のような衝撃から一転して、後ろから優しく抱き抱えられる感覚に思考が追いつかずきょとんとする)
(先ほどの嵐のような衝撃から一転して、後ろから優しく抱き抱えられる感覚に思考が追いつかずきょとんとする)
おっはよ～元魔法少女ルナ♪
そして今は…普通の女子高生のルナちゃん…♪
ぼんやりしちゃってどーしたの～…？
まだ、夢の中かな…？？
（背後から制服の上から胸を掴んでスカートの中に片手を入れて指先を軽く動かし）
そして今は…普通の女子高生のルナちゃん…♪
ぼんやりしちゃってどーしたの～…？
まだ、夢の中かな…？？
（背後から制服の上から胸を掴んでスカートの中に片手を入れて指先を軽く動かし）
ひぁﾝｯ…そうだ…私は…ユウと戦って…ｯ…
(愛撫を再開され、悶えながらも徐々に思考が戻り始め)
はぁ…は…ぁ…変身して…戦わなきゃ……何度でも………ぇ…？
(既に魔力が底をついているため変身はできない。しかしそれ以前に)
そんな…ブローチが……
(ブローチはルナの身体に直接連動している。魔力を込めればどんな格好にでも変身する。たとえ魔力を送るのが第三者であっても…)
(愛撫を再開され、悶えながらも徐々に思考が戻り始め)
はぁ…は…ぁ…変身して…戦わなきゃ……何度でも………ぇ…？
(既に魔力が底をついているため変身はできない。しかしそれ以前に)
そんな…ブローチが……
(ブローチはルナの身体に直接連動している。魔力を込めればどんな格好にでも変身する。たとえ魔力を送るのが第三者であっても…)
やっと気が付いたみたいだねぇ～…？
でもルナって真面目だよねぇ？
あんなになったのにまだ戦う気だなんてさ…
あぁ、ブローチ？コレの事だよねぇ？？
（ニコニコしながらルナの目の前に出して）
コレが無いと変身出来ないよね？
イイよ、返してあげる～
僕には必要無いし。
あぁ…ちゃんと魔力もチャージしてあげてるからね…？
（そういってルナの胸元にブローチを返す…
ブローチは見た目はなんの変化もない。
注ぎ込まれたのが負の魔力なのを除いては……）
でもルナって真面目だよねぇ？
あんなになったのにまだ戦う気だなんてさ…
あぁ、ブローチ？コレの事だよねぇ？？
（ニコニコしながらルナの目の前に出して）
コレが無いと変身出来ないよね？
イイよ、返してあげる～
僕には必要無いし。
あぁ…ちゃんと魔力もチャージしてあげてるからね…？
（そういってルナの胸元にブローチを返す…
ブローチは見た目はなんの変化もない。
注ぎ込まれたのが負の魔力なのを除いては……）
ぇ……？
(ブローチが奪われていた事実、さらにルナの生命線であるそれに魔力を込めてあっけなく返された事実にルナは混乱する。でも今なら変身して戦える…)
ユウ、これは…どういうことかわからない……でも私はもう一度あなたに立ち向かうだけ…！(ルナが胸に手を当てた瞬間…)
(ブローチが奪われていた事実、さらにルナの生命線であるそれに魔力を込めてあっけなく返された事実にルナは混乱する。でも今なら変身して戦える…)
ユウ、これは…どういうことかわからない……でも私はもう一度あなたに立ち向かうだけ…！(ルナが胸に手を当てた瞬間…)
僕もさ…そんなになってまで戦うルナの姿に…少しだけ感動しちゃって…だからこれはライバルとしての僕の手向けだよっ………
（ルナがブローチを手にした瞬間、ブローチは黒く染まり、ルナの身体が黒く包まれると触手の用なﾓﾉが身体に絡み付くようにして全身に食い込み）
フ……フフフ…
（今にも笑いそうなのを堪えながら）
（ルナがブローチを手にした瞬間、ブローチは黒く染まり、ルナの身体が黒く包まれると触手の用なﾓﾉが身体に絡み付くようにして全身に食い込み）
フ……フフフ…
（今にも笑いそうなのを堪えながら）
(ブローチに手を当てると光に包まれて聖なるコスチュームを身に……と考えていたルナの身体に触手が食い込む)
ぇ……なに、コレ…ど…どうして…は…ぁﾝｯ……
(触手は意思を持って胸を絞り上げ、割れ目にきつく食い込んでくる)
ｧﾝｯ…ぃゃ…ぁ……ﾀﾞﾒ…ｯ…
(騙された…？その考えに及んだのは十数秒の後。このままではいけない…ルナは慌ててこの"レオタード"を解除しようとする)
ぇ……なに、コレ…ど…どうして…は…ぁﾝｯ……
(触手は意思を持って胸を絞り上げ、割れ目にきつく食い込んでくる)
ｧﾝｯ…ぃゃ…ぁ……ﾀﾞﾒ…ｯ…
(騙された…？その考えに及んだのは十数秒の後。このままではいけない…ルナは慌ててこの"レオタード"を解除しようとする)
ククッ…アハハ♪
ルナってどうしてこう…お人よしかなぁ～？？
普通に考えて只で返す訳無いでしょ…？
にしても…思った以上にヤラシイ格好だねぇ～…♪
あぁ、ムリムリ。
解除出来ないよぉ？
だって魔力与えてるの、僕だもん。
ソレは僕の意思じゃないと解除出来ないよ～…♪
【１０時半頃でしたっけ？
続きはまた後日にしますか～？？】
ルナってどうしてこう…お人よしかなぁ～？？
普通に考えて只で返す訳無いでしょ…？
にしても…思った以上にヤラシイ格好だねぇ～…♪
あぁ、ムリムリ。
解除出来ないよぉ？
だって魔力与えてるの、僕だもん。
ソレは僕の意思じゃないと解除出来ないよ～…♪
【１０時半頃でしたっけ？
続きはまた後日にしますか～？？】
そ…そん…な……
(また騙された。ブローチを返すときのユウの無邪気な笑顔に。)
(悔しい…ユウが憎い…がんばろうとしてる私を邪魔するこの触手が憎い…どこまでもバカで世間知らずな自分が憎い……)
んｯ…ぅ…ぁぁぁぁぁぁｯｯ……
(卵が先か鶏が先かはわからない。負の感情と呼応するように、触手から膨大な負の魔力がルナの身体に流れ込む)
…ユ……ウ………
(ルナは目に涙をためながらユウのほうを見つめ…ゆっくりと両手を高く掲げた。)
【お気遣いうれしいです…そうですね。また次回に続けたいです！】
【…と思ってまた話を引っ張る感じにしちゃいました(汗)】
(また騙された。ブローチを返すときのユウの無邪気な笑顔に。)
(悔しい…ユウが憎い…がんばろうとしてる私を邪魔するこの触手が憎い…どこまでもバカで世間知らずな自分が憎い……)
んｯ…ぅ…ぁぁぁぁぁぁｯｯ……
(卵が先か鶏が先かはわからない。負の感情と呼応するように、触手から膨大な負の魔力がルナの身体に流れ込む)
…ユ……ウ………
(ルナは目に涙をためながらユウのほうを見つめ…ゆっくりと両手を高く掲げた。)
【お気遣いうれしいです…そうですね。また次回に続けたいです！】
【…と思ってまた話を引っ張る感じにしちゃいました(汗)】
へぇ～…そんな顔も出来るんだぁ…？？
とても皆の希望、子供達の憧れの魔法少女には見えないけれどね…
でも…ゾクゾクしちゃうなぁ…♪
【まぁ今日で終わるとは思ってませんでしたので～
それに楽しいですよ、ルナさんと話作ってくのって♪
えぇ、では続きは次回に…また都合の良い日あれば連絡下さいませ♪】
とても皆の希望、子供達の憧れの魔法少女には見えないけれどね…
でも…ゾクゾクしちゃうなぁ…♪
【まぁ今日で終わるとは思ってませんでしたので～
それに楽しいですよ、ルナさんと話作ってくのって♪
えぇ、では続きは次回に…また都合の良い日あれば連絡下さいませ♪】
【嬉しいです。私も楽しいですよ、ユウさんの他にも上手な方はたくさんみえますけど、ユウさんとはなんだか"合う"気がします(笑)】
【また次に来るときが決まったらまた…例の掲示板で……では落ちます。ありがとうございました！】
【また次に来るときが決まったらまた…例の掲示板で……では落ちます。ありがとうございました！】
【ハッキリとおっしゃる…（笑）
でも確かに合う気はしてましたw
はい、伝言待ってますね？
ではお疲れ様でした♪】
落ちます、以下空室です。
でも確かに合う気はしてましたw
はい、伝言待ってますね？
ではお疲れ様でした♪】
落ちます、以下空室です。
937 ：女：2010/11/22(月) 21:44:05 ID:U5rZpbCSO
政争・戦争等で負けた女貴族を人知れず監禁して
凌辱や調教してくれる宿敵・ライバルを募集します。
高潔な性格なはずなのに体は、どＭなのでたくさん苛めて欲しいです。
ＮＧは、下品な暴言と大スカ。
アナル・強制排尿等おｋです。
凌辱や調教してくれる宿敵・ライバルを募集します。
高潔な性格なはずなのに体は、どＭなのでたくさん苛めて欲しいです。
ＮＧは、下品な暴言と大スカ。
アナル・強制排尿等おｋです。
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/22(月) 21:44:56 ID:GJZ4h8qS0
いいですよ
>>937
お願いできますか？
お願いできますか？
940 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/22(月) 21:46:15 ID:f8Y177NCO
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/22(月) 21:47:43 ID:aNnf/2P00
うーん。同じ国で政権争いをしていた、でどうですか？
国が違うとどう敵対していたかの設定づけが面倒な気がして…。
設定を確定してから書き出しは私から行いますよ
国が違うとどう敵対していたかの設定づけが面倒な気がして…。
設定を確定してから書き出しは私から行いますよ
それで行きますか
父親が失脚して拘束されてしまう感じで
父親が失脚して拘束されてしまう感じで
(了解です♪)
【一体、なにが起きたのかわからない。
男児のいない家のため、何より父の後継として男顔負けの活躍をしてきた。
だというのに、今朝、急に父は秘密警察に連行され、離ればなれにされた。】
……どういうことだ……父様は無事なのか…
【剣と、着ていた男物の服は取り上げられ、今はシンプルなドレスを着せられている。
胸元が大きくあいているのが気になって仕方ない。】
【一体、なにが起きたのかわからない。
男児のいない家のため、何より父の後継として男顔負けの活躍をしてきた。
だというのに、今朝、急に父は秘密警察に連行され、離ればなれにされた。】
……どういうことだ……父様は無事なのか…
【剣と、着ていた男物の服は取り上げられ、今はシンプルなドレスを着せられている。
胸元が大きくあいているのが気になって仕方ない。】
こんにちは
いつもと違う格好ですね・・・
なかなか似合いますよ
（にやけた笑みを浮かべて部屋に入ってくる）
何が起きたか分からないようですね・・・
教えてあげてもいいですよ
（胸を凝視しながら近づいてくる）
いつもと違う格好ですね・・・
なかなか似合いますよ
（にやけた笑みを浮かべて部屋に入ってくる）
何が起きたか分からないようですね・・・
教えてあげてもいいですよ
（胸を凝視しながら近づいてくる）
【急に入ってきた男に戸惑い、そして警戒しながら、近づかれた分だけ後退する】
なんだ……お前は…。たしか、ロキとかいう…
【だが後退した先には壁しかない】
ここはどこだ。何が起きている！
なんだ……お前は…。たしか、ロキとかいう…
【だが後退した先には壁しかない】
ここはどこだ。何が起きている！
簡単なことですよ
私の父が首相になっただけですよ・・・
当然あなたの父さんは失脚しましたが
（壁に手を付いて逃げ場を奪う）
素直にすればお父さんの命だけは救ってもいいぞ・・・
（手が胸に伸びて軽く掴んでしまう）
私の父が首相になっただけですよ・・・
当然あなたの父さんは失脚しましたが
（壁に手を付いて逃げ場を奪う）
素直にすればお父さんの命だけは救ってもいいぞ・・・
（手が胸に伸びて軽く掴んでしまう）
【胸を掴まれ、ビクッと震える。男として育てられたと言っても過言ではない
シェリルにとって、女の性を強調されることは耐え難い羞恥だ】
さ、触るな！
【声は裏返り震えている。パン、とロキの手をはたいた。】
素直にして父が助かるという保障も、お前が言っていることが事実だという保障もないじゃないか
シェリルにとって、女の性を強調されることは耐え難い羞恥だ】
さ、触るな！
【声は裏返り震えている。パン、とロキの手をはたいた。】
素直にして父が助かるという保障も、お前が言っていることが事実だという保障もないじゃないか
嫌われたようですね・・・
でも止めませんよ
（はたかれても気に留めずに胸を掴んでしまう）
これを見たら信じるでしょう
この映像をね・・・
（テレビを点けるとニュース映像が流れ始める）
でも止めませんよ
（はたかれても気に留めずに胸を掴んでしまう）
これを見たら信じるでしょう
この映像をね・・・
（テレビを点けるとニュース映像が流れ始める）
さ触…
【テレビから流れてきた映像。
薄暗い部屋の中には拘束されぐったりとしている父の姿が】
父様！！ああ…なんてひどいことをっ…
【テレビから流れてきた映像。
薄暗い部屋の中には拘束されぐったりとしている父の姿が】
父様！！ああ…なんてひどいことをっ…
これで分かりましたね
素直にすればいいんですよ
（後ろに立ち胸を本格的に後ろから揉みはじめる）
思ったよりいい胸ですね・・・
柔らかいし、形もなかなかのようです
（形が変わるくらいに揉み続ける）
素直にすればいいんですよ
（後ろに立ち胸を本格的に後ろから揉みはじめる）
思ったよりいい胸ですね・・・
柔らかいし、形もなかなかのようです
（形が変わるくらいに揉み続ける）
【屈辱と恥辱に顔を真っ赤にして耐える】
んっ……く、……
【痛いくらいの力だというのに乳首が尖ってドレスから浮き出て見える。
与えられた服はドレスのみで下着類は身につけてないのだ】
んっ……く、……
【痛いくらいの力だというのに乳首が尖ってドレスから浮き出て見える。
与えられた服はドレスのみで下着類は身につけてないのだ】
もう感じているようですね
男勝りだと聞いていましたがとんだ変態だったようですね
（乳首を指で挟んで扱き始める）
こっちも触るとするか・・・
いい声を聞かせるんですよ
（下半身に手を伸ばしてワレメを擦りあげる）
男勝りだと聞いていましたがとんだ変態だったようですね
（乳首を指で挟んで扱き始める）
こっちも触るとするか・・・
いい声を聞かせるんですよ
（下半身に手を伸ばしてワレメを擦りあげる）
だ、誰が変態かっ！
あっ…やだっ…やめ…
【下半身のワレメを撫でられた時のぞくぞくした感覚と、濡れた音から逃げるよ
うに顔をそむけた】
あっ…やだっ…やめ…
【下半身のワレメを撫でられた時のぞくぞくした感覚と、濡れた音から逃げるよ
うに顔をそむけた】
いい音が聞こえますよ
ちゃんと聞かなきゃいけませんね
（更に動きを早めて湿った音を更に響かせる）
感じてるのなら素直に声をあげるんですよ
しなければお父さんの身柄は保証できませんよ
（ドレスの前を開いてマンコに指を入れてしまう）
ちゃんと聞かなきゃいけませんね
（更に動きを早めて湿った音を更に響かせる）
感じてるのなら素直に声をあげるんですよ
しなければお父さんの身柄は保証できませんよ
（ドレスの前を開いてマンコに指を入れてしまう）
ひ、んっ……やだっやだあ…あっ…
【快感は増すばかりで時折嬌声が零れる。】
く、っあぁ……やめっ……！！
【指を入れられて膝が崩れそうになった。その姿はまるで自分がら指を飲み込むように見え
る】
もう……頼む…やめてくれ！……怖いっ……
【快感は増すばかりで時折嬌声が零れる。】
く、っあぁ……やめっ……！！
【指を入れられて膝が崩れそうになった。その姿はまるで自分がら指を飲み込むように見え
る】
もう……頼む…やめてくれ！……怖いっ……
いい声で鳴きますね
もっと弄ってあげましょう
（指が二本入れられて激しく抜き差しされてしまう）
膝が震えてますよ
止めれる訳ないでしょう？
早くチンポが欲しくなるまでね
（片手はクリに触れて軽く擦りあげる）
もっと弄ってあげましょう
（指が二本入れられて激しく抜き差しされてしまう）
膝が震えてますよ
止めれる訳ないでしょう？
早くチンポが欲しくなるまでね
（片手はクリに触れて軽く擦りあげる）
くぁっ…ああっ…イヤっ…あ、んっ…ンンっ……ろき…ッ
【激しくされると体は限界を訴えはじめた。そして】
やっ…やっ…あああァァっ！！
【クリと中を翻弄されて呆気なく達してしまう。
呆然とした眼差しから一筋の涙を流しながらフラりと倒れかけた】
【激しくされると体は限界を訴えはじめた。そして】
やっ…やっ…あああァァっ！！
【クリと中を翻弄されて呆気なく達してしまう。
呆然とした眼差しから一筋の涙を流しながらフラりと倒れかけた】
いい感じ方ですね
興奮が止まらないですよ
（指を中で曲げ膣壁を擦りあげる）
どうしました？
イッタのですか・・・
（チンポをほしがらせる為に更にクリを弄る）
興奮が止まらないですよ
（指を中で曲げ膣壁を擦りあげる）
どうしました？
イッタのですか・・・
（チンポをほしがらせる為に更にクリを弄る）
【ナカの肉壁を圧迫されかき混ぜられて、また涙が零れる】
やっ……おか、しくなるぅ…アッ…あぁ…ん、く…
たすけ、て……
【クリをいじられて、びくびく震える】
やっ……おか、しくなるぅ…アッ…あぁ…ん、く…
たすけ、て……
【クリをいじられて、びくびく震える】
おかしくなるんですか？
助けて欲しかったら「チンポをつっ込んでください」とおねだりするんだ
（カチカチのチンポをお尻に当てて感じさせる）
早く言わないと弄るのを辞めますよ
（イク寸前でクリの愛撫をとめてしまう）
助けて欲しかったら「チンポをつっ込んでください」とおねだりするんだ
（カチカチのチンポをお尻に当てて感じさせる）
早く言わないと弄るのを辞めますよ
（イク寸前でクリの愛撫をとめてしまう）
あっあ……やだアッ…い、くっ…くぅ……
【いきそうになる度にはぐらかされ、楽になるなら、と朦朧としながらねだる】
…く、…ください……わたしに、…ください…
【いきそうになる度にはぐらかされ、楽になるなら、と朦朧としながらねだる】
…く、…ください……わたしに、…ください…
観念したようですね
素直が一番ですよ
（ドレスを引き裂いて全裸にしてしまう）
いやらしい身体だ・・・
一気に突っ込んであげましょう
（腰を掴んで立ちバックで一気に挿入してしまう）
（入れると直ぐに腰を激しく打ちつけ始める）
素直が一番ですよ
（ドレスを引き裂いて全裸にしてしまう）
いやらしい身体だ・・・
一気に突っ込んであげましょう
（腰を掴んで立ちバックで一気に挿入してしまう）
（入れると直ぐに腰を激しく打ちつけ始める）
【ドレスを引きちぎられ】
いやああああ！！
【叫びをあげる最中に無理やり挿入され】
ああ、あっ…ぁんっ…ッ…く、あっ……ひぃっ…あっああっ
【子宮にゴツゴツとあたって、苦しいはずなのに気持ち良い。】
いやああああ！！
【叫びをあげる最中に無理やり挿入され】
ああ、あっ…ぁんっ…ッ…く、あっ……ひぃっ…あっああっ
【子宮にゴツゴツとあたって、苦しいはずなのに気持ち良い。】
いい締め付けじゃないか
毎日お前を抱けるとは光栄だよ
（何度も角度を変えて最奥を突きまくる）
もっといい声を聞かせてくださいよ
これならどうかな？
（突き上げながら胸を掴んで形を変えてゆく）
毎日お前を抱けるとは光栄だよ
（何度も角度を変えて最奥を突きまくる）
もっといい声を聞かせてくださいよ
これならどうかな？
（突き上げながら胸を掴んで形を変えてゆく）
【奥を抉られる度に高い嬌声をあげてよがる】
ひっああ…いや、んっやん！…あっあ…あっああ…いっちゃ…
【胸をいじられ、痛いと哀れな声をあげたが、膣は熱くうねり苦痛を歓迎していることがわかる】
ひっああ…いや、んっやん！…あっあ…あっああ…いっちゃ…
【胸をいじられ、痛いと哀れな声をあげたが、膣は熱くうねり苦痛を歓迎していることがわかる】
もうイクんだ・・・
何度もイカせてやるからな
（締め付けがキツクなっても耐えながら何度も最奥をノックする）
痛くても感じるんだろう？
素直になるんだ
（乳首を摘まんで引っ張りあげてしまう）
何度もイカせてやるからな
（締め付けがキツクなっても耐えながら何度も最奥をノックする）
痛くても感じるんだろう？
素直になるんだ
（乳首を摘まんで引っ張りあげてしまう）
はぁんっ…くる、ひっ…くる、ひぃっ ……いやっ、いちゃ……んっ…いやああああああ！
【乳首を引っ張られた痛みとともに絶頂する。背をしならせきつくしめつけ、そして気絶してしまう】
【乳首を引っ張られた痛みとともに絶頂する。背をしならせきつくしめつけ、そして気絶してしまう】
気絶しましたか・・・
だけど私の虜になるまで許しませんよ
（繋がったまま座ってしまい、背面座位で貫かれてしまう）
起きるんですよ
休ませないからね私の奴隷になるまでは・・・
（言葉どうり激しく突き上げながらクリを弄り始める）
だけど私の虜になるまで許しませんよ
（繋がったまま座ってしまい、背面座位で貫かれてしまう）
起きるんですよ
休ませないからね私の奴隷になるまでは・・・
（言葉どうり激しく突き上げながらクリを弄り始める）
【気絶していたのは僅かな合間だったようで、下腹部の熱ですぐ気が付き】
あっあく、っう…ひっ……も、もう…いやぁっ…やぁん！！…あっアア…
【自重でより深く穿たれて涎を垂らしながら喘ぐ】
いっひゃ……いっひゃう……
あっあく、っう…ひっ……も、もう…いやぁっ…やぁん！！…あっアア…
【自重でより深く穿たれて涎を垂らしながら喘ぐ】
いっひゃ……いっひゃう……
もっと欲しいんだろう？
締め付けがきつくなってるじゃないか
（激しく子宮口を突き続ける）
中に出したらどうなるかな・・・
出してやるよ
（クリの包皮を剥きながら激しく突いた後ザーメンを吐き出してしまう）
【いいところですが用事が出来てしまいました・・・これでおちます
すみません】
締め付けがきつくなってるじゃないか
（激しく子宮口を突き続ける）
中に出したらどうなるかな・・・
出してやるよ
（クリの包皮を剥きながら激しく突いた後ザーメンを吐き出してしまう）
【いいところですが用事が出来てしまいました・・・これでおちます
すみません】
ひっやああああ！！
【絶頂し、今度こそ深く気絶してしまう。
その後、シェリルの姿を見るものはおらず、代わりにロキの屋敷からは時折、哀れな嬌声が聞こえるようになったそうだ】
(ありがとうございました♪)
以下、空室
【絶頂し、今度こそ深く気絶してしまう。
その後、シェリルの姿を見るものはおらず、代わりにロキの屋敷からは時折、哀れな嬌声が聞こえるようになったそうだ】
(ありがとうございました♪)
以下、空室
975 ：レイナ：2010/11/25(木) 09:03:54 ID:6vM56nSpO
ラバースーツ姿の女スパイを牝奴隷に調教してくださるＳな女性募集。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
976 ：レイナ：2010/11/25(木) 09:15:33 ID:6vM56nSpO
女性だけでなく男性も募集してみます。
描写をしてくれるかただと嬉しいです。
描写をしてくれるかただと嬉しいです。
おちます
978 ：レイナ：2010/11/25(木) 20:53:24 ID:6vM56nSpO
>>975で募集してみます
たっぷりねっとり凌辱して下さる方いないかな？
女性だけでなく男性でも。
女性だけでなく男性でも。
おちます
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 13:43:46 ID:zS/VvdZ/0
面白そうなシチュエーションで何かないでしょうか
ファンタジー系統が好きなんですが……
長文シチュありでこういうのやってみないかというのがあれば
よければお話しませんか？
ファンタジー系統が好きなんですが……
長文シチュありでこういうのやってみないかというのがあれば
よければお話しませんか？
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 14:07:23 ID:zS/VvdZ/0
うーん、一度あげで
いませんか？
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 14:35:44 ID:zS/VvdZ/0
>>983
あやういところでしたが、なんとか
あやういところでしたが、なんとか
お願いします。
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 14:38:36 ID:zS/VvdZ/0
こんにちは、こちらの希望はベースがファンタジーなんですが…
こういうシチュエーションでやってみないか、
というのがあればお願いします
こういうシチュエーションでやってみないか、
というのがあればお願いします
特にないですよ、そちらにお任せします
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 14:40:32 ID:zS/VvdZ/0
うう、あまり想像力豊かではないので……
出来ればこういうのがどうだろう、というのをあげていただけると嬉しいです
全く何もないようでしたら、なんとか考えてみますが…
出来ればこういうのがどうだろう、というのをあげていただけると嬉しいです
全く何もないようでしたら、なんとか考えてみますが…
もういいです。
落ち
落ち
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/26(金) 14:45:49 ID:zS/VvdZ/0
うーん、すいません
こちらも落ちます
こちらも落ちます
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 00:36:18 ID:3h/FN2lr0
こちらは強気♀だけど、ふたなりさんに負けて犯される、
というシチュでやりたいです
こちらもふたでも構いません。その辺りは相談で
お相手募集です
というシチュでやりたいです
こちらもふたでも構いません。その辺りは相談で
お相手募集です
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 00:58:13 ID:3h/FN2lr0
もう少し募集で様子をみています
＠９レスで次スレですが……
＠９レスで次スレですが……
993 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 01:21:01 ID:3h/FN2lr0
994 ：レイナ：2010/11/27(土) 09:48:57 ID:/PdtWJ/xO
ラバースーツ姿の女スパイを牝奴隷に調教してくださるＳな女性募集。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
３サイズは88/60/85です。
ＮＧはスカ、グロです。
女性だけでなく男性も募集してみます。
描写をしてくれてねっとりと責めて下さる方希望
描写をしてくれてねっとりと責めて下さる方希望
996 ：レイナ：2010/11/27(土) 10:18:08 ID:/PdtWJ/xO
あと少しで終了ですし、あげてみます
いないかな
おちる前にうめますね
999 ：レイナ：2010/11/27(土) 10:26:40 ID:/PdtWJ/xO
あと一つ
おち、終了です
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。