【陵辱】負けて犯される 10敗目【屈辱】

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938カリン
ややめてえええーーーーー(悶えは更に続いていた。)
うぐっ ああーーーあーーーー(ドルガに一突きされる度、私の一番大切な場所が徐々に汚されていく。)

ヒィーー や、やめてもう許してーーーー
(私が叫ぶと同時に)びゅるびゅる(体内から聞こえてきた。アイツの薄汚い精液の轟く音が)
はああああああーーーーー ゆ 許してーーーーーー
(ねっとりと絡み付いて束縛するような熱いものを感じるだけだった)