監獄ホテル『Nightmare Prison』 第13獄舎

（膣に挿入された指の動きは次第に激しさを増し、揺れる洗濯バサミをニヤついて眺める）

鏡の中の自分をよく見ておけ、このままだと俺の指がちぎれそうだよ…
（指をくの字に曲げると卑猥な水音をあげて膣内から愛液を掻き出していく）
（足元から手探りで巨大な人工ペニスを手に取ると顔の前でユラユラと揺らし）

見ろよこれ、このホテルで一番でかいディルドだ…牝犬マンコにはこれでも充分だろう？
ほら食えよ、全部呑み込め…こいつで淫乱マンコを穿ってやるよ
（視線を絡めたまま、冷たいディルドは内腿に押し当てられゆっくり中心へ這っていく）
（その先端が膣口へ触れると同時に指を抜き、強引に引き裂き捻じ込むと乱暴に出し入れを始める）

あぁすげえや、おまんこ裂けて壊れそうだ…
（労わる素振りも見せず興奮に涎を流し、握る玩具は更に速度をあげゴツゴツと奥を貫いていく）

>>900
【もっと叫んで、その姿を想像するとすごい興奮する
奈々子は何度でもいける身体だ…終わらない…

（太い指は容赦なく柔らかく収縮する膣肉を掻き出し、擦られるたびに潮を吹いて）
（乳房と乳首への苦痛もいつしか快感に変り、乳房を揺らしながら腰をくねらせて）

はぁ・・あ・・んぁあ・・あはぁあ・・おまんこ・・・きもちいいのぉお・・・あっぁｌ‥んぁああ・・
時人様ぁ・・あ・・はぁあん・・それ・・・入れるのぉ？・・そんなおっきいいの・・はいらない・・・
（膣を指でかき回されながら、目の前に巨大なディルドを揺らされると、ぎゅっと指を締め付け）
（既に床には潮と愛液が水溜りを作るほど吹き出していて）

時人・・様・・あ・・あぁあ・・・こんなに大きいのだと。。おまんこ・・壊れ・・る・・あ・・あ・・・んぁあ・・
ぁ・・・くふ・・・んくぅう・・・ん・・・んぁああ！！・・あ・・やぁ・・あ・・きつ・・いぃいい！
（馬鹿でかいディルドがねじ込まれると、あまりの圧迫感に悲鳴も上げられず）
（限界まで広げられた膣口は、激しい出し入れに捲れかえり、ピンクの肉を剥き出しにして）

こわれるぅうう！・・あ・・あ・・んぁあああ！！はいってるぅう；


【一番大きいディルド・・・入れます・・時人様・・見て・・
凄い・・太いの入ってくぅ。。きもちいい・・いっぱいずぼずぼ・・します・・・

【おもちゃいっぱいつかいます・・・いっぱいいくから・・・
時人様も興奮して・・・いっぱい扱いて・・・

苦しいのか？デカいの好きな奈々子にはちょうどいいかと思ってな…はあっ
そのうち馴染むだろ…ただ、ガバガバになってチンポじゃ物足りなくなるかもなあ
（卑猥にめくれはじめた膣口をギラギラとした眼差しで凝視し追い込むように玩具をピストンする）

はあっ…いいぞ奈々子、それでこうやってな…痛めつけたクリを介抱してやる
どうだよ…嬉しいだろう？俺が直々にお前のおまんこを慰めてやっているんだぞ
もっと喜んで鳴けよ…玩具落とさないように締め上げておけ
（床にある瓶を高く掲げ、冷たいローションを秘所にトロトロ垂らすとディルドは膣内を深くえぐり放置され）
（指先全てを使い容赦なくクリを擦り、粘りのある液体がビチャビチャと飛沫をあげる）

ふうっ…こっちも欲しがってヒクヒク止まらないんだな
（壊れそうな秘所に刺さるような視線を送りながらクリを擦り）
（正面に立ちふさがると空いた腕で椅子ごと奈々子を抱える）

…さて、俺のチンポを久々にやるよ…本当に久々で裂けちまうんじゃないか？
（中腰になると怒張する竿を扱き秘所に近づけ）
（汁が溢れる熱い亀頭が会陰を撫でたかと思うと、いきなりアナルに深く捻じ込まれる）


【扱く手が止まらないよ、俺の目みればわかるだろ・・
犯したくてギラギラしてるぞ…

（限界近くまで太いディルドを出し入れされ、悲鳴は次第に快感の喘ぎに変わっていく）
（捲れた膣口に時人の熱い視線を感じると、またじゅぶじゅぶと潮を漏らし、ピストンの速度も増して）

はぁ…んぁあ・・あ・・…時人様ぁ…だらしない牝犬まんこの躾・・ありがとうございます…
奈々子は幸せです…あ・・あぁああ…時人様ぁ・・あ・・クリまで・・あ・・あうぅうんん！！
幸せで…頭がおかしくなってしまいそうですぅう・・・あ・・あうぅうんん！！
（クリにローションを垂らされると、トロトロの液体は尻穴まで届いて、割れ目全体をてらてら光らせる）
（痛めつけられ、感度が上がったクリトリスはローションを垂らされただけでいきそうになり）

あ・・あひぃ・・あ・・あぉおおん・・・！時人様ぁあ・・あ・・ちん・・ぽ・・・くだ・・さ・・い・・
時人様に・・いっぱい・・・・・・に・・
（椅子ごと持ち上げられると、ぎらついた目で反り返ったモノを会陰に擦り付けられて）
（いきなりローションまみれのアナルに一気にねじ込まれて）

あ・・いぃい・・くぁあ・・あぁああ！おしりいい・・・！！


【時人様のその目が好き…犯してください・・・時人様に・・めちゃめちゃにされたい・・・
おしりにも・・いれる・・の・・・

幸せか・・これからもずっと躾てやるからな…
はあっ、ご褒美に久々に糞穴犯してやる…おかしくなっていいぞ
ぶっといディルドを咥えこんで、アナルに生チンポハメられて…狂っちまえよ
（深く刺さった玩具を掴むと膣を広げるようにゆっくり回しローションを送り込み再び出し入れを始める）
（腰を大きく引くと赤黒い竿はローションでぬらぬら光り、小刻みに腰を動かし硬く張ったカリエラで入り口を抉る）

はあっ…ふうっ、お前は入り口が好きだったよな…
このまま動きを早めるぞ…身体中光らせて、卑猥な光景だよ…はあっ
（ディルドは大きく出し入れされ、手首を捻るように膣内を掻き混ぜて速度を増していく）
（浅い出し入れを繰り返す太い竿は、時折深く挿入され腰を回して腸壁を擦りまわす）

あぁああっ…時人様…時人様ぁああ！！…牝穴犯されて幸せですぅう！！
あ・・んぁああ；ずっと・・ずっと・・・奈々子に躾けしてください・・あ・・あひぃいい！
ちんぽと・・・ディルドで…あそこが壊れちゃう・・あ・・あ・・んぁあああ！！
（抱えあげられたまま、2穴を激しく犯され、快感と凄まじい圧迫感で悲鳴を上げて）
（突上げられるたびに乳房がゆれ、パチンパチンと洗濯バサミが弾け飛ぶ）

あ・・あぁああ；お尻・・・いい・・いいよぉおぅ・・背中から・・・脳まで・・・感じるぅぅう！
あっあっあっ・・あぁああ！！死んじゃう・・あ・・あひぃいい！頭へんになるぅうう！
（身体をこわばらせ、絶叫しながらなんどもなんどもイきまくると、そのまま失神して）


【2本・・・はいってる・・時人様・・気持ちいいの・・・
いっぱいうごかして・・・またいきそう・・

（身体中から汗を流し、盛りのついた動物のように腰を振る）
（はじけ飛ぶ洗濯バサミを見ながら変形した乳房に熱い唾液を吐きつけて）

くっ…デカいディルドで余計にケツ穴が狭いぞ…はあっ…
はあっ…ふうっ…何度も強制的にいかされて…まだ足りないか？
狂った牝犬は死ぬほど狂って脳まで焼けていいんだぜ…はあっ…っ！
（失神しているのも気付かず叱咤を続け、腰の動きは速まり次第に叩きつけるほど強さを増す）
（ディルドを掴む指先に力を込めると乱暴に掻き混ぜ膣内を抉り開いていく）

あぁ・・ぐっ…いくぞ…はあっ…
おい…聞いてるのかよ…まあいいよ…お前が死んでも犯すだけだ…
…おおっ…出るぞ…おおおおっ…っ！
（射精を前に一回り竿は膨れ上がり、失神する奈々子の唇を奪うと唾液を流し込み舌を回してかき混ぜる）
（パイプ椅子は激しくきしみ肌のぶつかる激しい音と空気混じりの卑猥な水音が部屋中に響き渡る）

【いけ・・・

（失神したまま身体は揺さぶられ、突上げられて犯され続ける）
（ときおりうっすらと目を開けるが、すぐに激しい快感に意識を飛ばされて）

はぁ・・はぁ・・あ・・んぁあ・・あ・・く・・ぁあ・・・・・・

（2穴を同時に犯され、脳が焼ききれそうなほどの快感に、失神したまま締め付ける）
（だらしない顔は白目を剥いたままガクガクと揺れ、快感に溺れて）


【しんじゃう・・・時人様・・いく・・・いく・・・

（3穴を同時に犯し、体重を腰に乗せ打ち付けるたび椅子は後ろへ押され釣り下がる縄がギシギシと張る）
（縛られた手や脚先も紫色にブラブラと揺れ、身体は結合部を支点に振り子のように動く）

ああっ…いくぞ…変態
また俺のザーメンをお前にやるよ…はあっ…
おまんこで異物感を味わいながら、腸内に熱いザーメンを感じ取れ
いくぞっ…はあっ…おおおお…ぐうっ…っ！！
（腸内へ深く叩きつけ、部屋中に太い咆哮が響いた瞬間、熱い精が勢いよく噴射する）

【俺も・・みてるぞ・・

（うっすらと目を開けると、目の前で狂ったように犯す時人を見上げ）
（声にならない悲鳴を上げながら、全身を痙攣させてそのまま絶頂へ）

時人・・さま・・・あ・・あぁあ・・いっぱい・・いっぱい・・・
奈々子に熱いの・・ください・・あ・・・んぁああ・・・はぁああんん！
いく・・いくぅう・・！時人様・・・あ・・あぁあああ！！
（熱い奔流が腸内に注ぎ込まれると、また気を失って・・・）


【すごい・・いっぱい・・また・・いく・・・

（痙攣する奈々子を見下ろすと両腕で椅子ごと抱き息を塞ぐように口内を貪る）
（大量の精液を腸内に放った後もひらすら腰を打ち続けアナルからぶちゅぶちゅと精液が漏れ出す）

はあっ…もっといけ…
まだアナルに生チンポはいったままだぜ？
俺の性奴隷だろ…やっと挿れてもらえた生チンポよく味わえよ…はあっ
（腰を叩きつけるたびに、刺さったまま放置された玩具は俺の腹にあたり深く捻じ込まれ）
（気絶した奈々子の顔中をベロベロ舐めて鼻や耳の穴にまで舌を捻じ込んで犯す）


【叫ぶといい…久々だろ
卑猥に広がる穴とだらしない顔をずっと見ててあげるよ

（尻穴もめくれるほど太い肉竿で犯され続け、口内も舌をねじ込まれ蹂躙されて）

んふぅ…はぁ・・あ・んはぁあ・・・時人様・・あ・・・はぁあ・・・お尻・・・まだぁあ・・
あ・・あ・・・んはぁあ・・・また・・い・・く・・ときとさま・・あ・・あぁあああ！！
（何度も繰り返しいかされ、また真っ白な快楽の闇に堕ちていって・・・）


【時人様・・・時人様・・みてて。。。なんどもいくから
声。。止まらない・・あ・・あああ・・いく・・・！

（勢いよく腰を引くと精液を纏った竿が弾け乳房にまで飛び散る）
（片手は股間を探りディルドを抜き出すとそのままアナルにあてがい深く沈めていく）

はあっ…今度はこっちだぜ…熱いほうがいいだろう？
お前は失神してる暇はないんだよ…ふうっ…
（髪を掴むと頭を振り、軽く頬を叩く）
（反り上がりびくびくと痙攣する竿をぽっかりと開いた膣内にずぶずぶと挿入し腰を密着させぐりぐり回す）


【おまんこから汁が溢れて勿体無い…
全身舐めてやりたくなる…さっきからずっと見てるよ、盛った牝犬のはしたない表情

（髪を掴まれ、両頬を叩かれると、ゆっくり目を開けて時人をみつめる）
（2穴から引き抜かれると、情けない声を上げながらいやいやと首を横に振って）
いやぁ…時人様・・・抜いちゃだめぇ・・・あ・・あ・・やぁあん・・・

（すぐさま今度はアナルにディルドをねじ込まれ、膣に時人の肉棒を挿入されると）
（狂ったような歓喜の声を上げて、腰をくねらせ締め付ける）
あ・・あ・・んぁああ！時人様・・時人様のちんぽ・・おまんこに入ってるぅう・・！
はぁ・・・んはぁあ・・これ・・欲しかったノ・・あ・・あ・もっと・・もっと・・もっとぉおお！！

（激しく出し入れさせると獣のように叫びながら、膣を目茶目茶にかき回す肉棒を締め付け）
（吊るされた荒縄が軋むほど身体をよじり、快感を貪るように腰をくねらせて）


【時人様・・いやらしい汁をいっぱい溢れさせながら何度もいっちゃってます・・・
全部・・時人様に・・・大好き・・・また・・いく・・・好き・・・時人様・・・・

太すぎるディルド咥えてアナル裂けそうだぞ…狂って全身が痺れて麻痺してるんだろうな
腹の中を玩具で満たされながらオマンコを嬲られる気分はどうだよ
はあっ…おかげでおまんこが余計に狭くなってるよ…最高だ…
グチュグチュと音立てて締め付けて…はしたない奴隷だな…変態…

そんな悶えても動けないぜ…これがいいんだろう？
お前は犬以下の変態ドＭだからな…そうだろ？奈々子

あぁあ…時人様…奈々子は…しあわせですぅ…あ・・んぁあ・・・
お尻もおまんこも・・・いっぱいにしてもらって…あ・・やぁあ・・・壊れるぅ・・
おまんこ中毒で・・ごめんなさい…はぁ…はぁ…でも・・・とまらないの…
あん・・あぁあん・・・時人様の・・・性処理奴隷…です…くぅ・・・っ…

変態で…淫乱な…マゾ奴隷の奈々子を…ずっとおそばにおいて下さい…
時人様…あぁあ…これからも…しつけして・・・かわいがってください・・・


【いきすぎて・・ふらふらに・・・少しお話したいです…

【興奮しすぎて描写抜けてた・・・
風呂でもはいるか…部屋とってくる

【はい…時人様凄くて…何度もいき落ちしてました・・・
おまちしています…

【温泉で温まろう
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290448993/l50
ここは閉めてきてくれると助かる
移動落ち

はい…時人様…ついていきます…


【以下空室です】

予約します

【誘導ありがとうございました】

>>924
ありがとうございます
わたしはあと30分くらいで落ちないといけないですが、よろしいですか

次スレから続きを書きます

>>925
【了解です】
【時間の限り楽しみましょう】

(ありがとうございます)


(鞭のしなる音と肌を刺すような痛みが何度も何度も白い肌を襲う)
(目を凝らせば、前回の拷問で受けたアザの跡が背中やお尻にうっすら残る)
(その上から何度も打たれ、赤いみみずばれが走る)
う、う、痛い… い たぃ ひいいぃ…
(ただ泣きじゃくりながら身を縮こまらせて歩く)
(膝はすりむけ、髪はくしゃくしゃに乱れ)

(鏡の前で言い付け通り犬のポーズでしやがみ)

お願いします…お…トイレ…

あぁ

いいぞ…
そろそろ染みてきたな
おっと犬には必要無いか

（体に絡まるロープを解き）
（尻の下に銀色のボウルを置き）

ふふふ

（肛門からアナルプラグを一気に外す）

(お腹の締め付けるいたみが周期的に押し寄せ)
お願い…おトイレ、いかせて、くださいーーっっ！
(高まる排便感に冷や汗を浮かべ懇願する)
(ぐぐぐっっとアナルプラグが盛り上がるが、外れることはなく)
(限界まで押し寄せる痛み)
お願いーー でちゃうーー いやあ…

(その瞬間、プラグを引き抜かれ、中から吹き出す排泄物)
あああああああああ！！！
(悲鳴をあげながら排泄の快感にのけぞる)

（ボウルに排泄物がおさまる様子をデジカメで撮影する）

ピピっ

ははは

どうだ一流の女子大を出てヨーロッパに留学経験もあるお嬢様が今では父親と同世代の私の目の前でくそを垂れ流している
どんな気分だ？

(すみません時間が来ちゃいました)
(書き込み慣れなくてごめんなさい、テンポ悪くて)
(楽しかったです、もしも次なる機会があったら、
アナルを犯してくださいね
(すみません、勝手ですがこれで落ちます
お相手ありがとうございましたお先に失礼します)

>>931
お相手ありがとうございました

こちらも楽しかったですw

では落ちますね

以下空室です

亜美と使います。

ド変態マゾ豚待ち。

（来ました…よろしくお願いします）
（こういうスレは初めてなので不安と好奇心で心臓が…）

乳首が感じちゃうので、乳首をいじったり、おちんちんをいじったりして、
いつも繰り返し寸止めして、カウパーだだ漏れにしてます。

（舌に乗せたナプキンを取り）

ド変態マゾ豚は乳首弄りが好きなのか。

（レオタード越しに、突起している小さな乳首を指先で弾き）

ド変態マゾ豚、自分の精液やカウパーを舐めたことは？


【ド変態マゾ豚がもっとド変態マゾ豚になるように、いっぱい弄んであげる】

あんっ…！
はい…何年か前から乳首で感じるようになりました。
乳首をいじるとじわっとおちんちんの方も気持ちよくなるように…

精液は飲みたいなと思っても、出しちゃうとやっぱり飲めなくなることがほとんどだけど、
発情した勢いで飲んだり、ちんぐり返しで口に出したり、ポリ袋に出しておいてあとで飲んだり…
なのできちんと飲めたりすると達成感で気持ちよくなっちゃう…
カウパーは積極的に舐めたりすることは少ないけど、
ナプキンに染みたのを舐めたりします…


（ありがとうございます…どんどんと変態になっちゃいます）

そうか……。

じゃあ、今からすることもわかるな

（指先をレオタードに張り出す亀頭にぐりぐり押すと、ねっとりとした液体をつけ）

口を開けろ。そして舌を出せ。

（指先を舌の上に何度も何度もなぞり）


【ド変態マゾ豚、レオタードから汚らしいペニスを出して、指先にカウパーをつけて………舐めなさい！】

（おずおずと出した舌に濡れた指が何度もこすりつけられて…）
（カウパー沢山塗られてる…）
はぁ…はぁ…
カウパーの匂いと味がする…


（ぬるぬるの亀頭に指をこすりつけて、付いたカウパーを舐めとりました）
（しょっぱい味がします…）

変態マゾ豚は、本物のペニスをしゃぶったことはあるのか？

【ド変態マゾ豚、ペニスはどうなってる？】

本物はありません…
妄想するもののさすがにその一歩は踏み出せてなくて…


（今は普通の状態で皮を被って先っぽがぬるぬるの状態です）

なぜ、一歩踏み出せないか言ってみろ。
チンポが大好きなんだろう？

【ド変態マゾ豚のチンポは仮性包茎か？】

やはり容姿や家族や知人にバレたらどうしよう、病気などと言った点が…
願望では「チンポしゃぶりたい！精液飲ませてぇ！」と思うのですが…


（大きくなると剥けますが、小さいときは被ってます）

身近な知人でオナッたことがあるだろう。

ソイツのチンポや精液を考えて、ド変態マゾ豚チンポを立てたな？


【ド変態マゾ豚、心に思っていることを叩きつけろ】

多くの場合は架空の人物ですが、知人に犯される妄想でオナったこともあります…
「メスにしてやるよ」と言われて精液を飲まされることを想像してきゅんとなってしまいます…


（はい、私の心を裸にしてください…）

（吊された鎖をグイっと持ち上げ）

いい顔してきたなド変態マゾ豚。

その知人の名前を叫びながら、どんな風に犯されたか言え。


【ド変態マゾ豚、いつもの様にオナニーしてみろ。正し、ちゃんと実況しろ】

ゆうじ…（恥ずかしいので小声で…）
ゆうじ…ゆうじぃ…（だんだんと声を大きくしていく）
ゆうじに犯されたときのこと…言わされちゃうの…

「ひろ、これお前だよな？」
見せられたゆうじの携帯には女子のスクール水着を着た私が映っていて…
「この格好…うちで見せてよ」
バラされるのが恐くて、スクール水着を着てゆうじの家へ行きました…
「ちゃんと持ってきたよな？」
「え？着てるの…？」
「なんだよそれムラムラすんじゃん、早く見せろよ…」
否応なしに服を剥かれてスクール水着姿で視姦されまくります


（前と後ろにナプキンを着けてレオタードを着てます）
（レオタードとナプキンでおちんちんを包んでがさがさと揉み、
乳首もレオタードの上から爪で弾くようにして高ぶりを繰り返してます…）

ひろの水着姿を視姦している、ゆうじのチンポがどうなっているか言え。

ド変態マゾ豚！

おまは淫乱女装子として、ゆうじを骨抜きにしろ！


【部屋を変えてゆうじとして犯してもいいんだよ、ド変態マゾひろ】

私の水着姿を見て、ゆうじは息が荒くなってて、前かがみになって硬くなってるペニスを隠そうとしてます。
「ひろっ！」
呼ばれると同時におちんちんのあたりに顔を埋められ匂いをかがれまくって
いゃっ、恥ずかしい…やめて…！
と女の子のような口調でやめるようお願いしました。
でも…かえって火がついちゃったみたいで、
「ひろ女の子みたいだな…メスにしてあげるよ…」と宣言して唇を奪われて…
そのまま堕とされちゃいました…
でも…私の女装写真をゆうじにメールしたのは私自身…

（リアでも「淫乱女装子として、ゆうじを骨抜きにしろ！」誘惑しちゃいたい…）


（ゆうじとして犯されちゃうのもドキドキなのですが、）
（ゆうじにされたいことを告白させられる今の状況がとても快感なのでこのままでお願いします…！）

いいぞ、ド変態マゾひろ！その調子だ！

ゆうじとの出来事をぶちまけろ！

じゃないと、鎖を外さないからな！


【しっかりド変態マゾチンポを扱きながら、ゆうじのことを言え！】

あるときは拘束されて…
後ろ手に縛られて、股を広げた状態で拘束されて
「ひろ、このレオタードお気に入りなんだよな？」
「汚したくないよな？」
とにやにやしながら言われると…
「たっぷりイカせてあげるよ」
電マを当てられて…
中はだめぇ！！外にお願いっ！中だけは許してええ！！
と懇願しても許されずレオタードの中にたくさん射精しちゃって…
それも何度も何度も繰り返されて
「やめて欲しかったら『もっとイカせて！』と言いな」
もっと…イカせて！
「うふふ…じゃあまだまだイカせてあげるよ」
そうやって精液を搾り取られたり…


（ゆうじに凌辱されることを告白させられて、ちんぽ扱いて蒸れ蒸れ汗だくレオタードになってます…）
（汗フェチの人にこのまま押し倒されたい…）
（汗で蒸れ蒸れのレオタードの匂いをくんくん嗅がれて精液かけられたい…！）

ほらほら、まだまだあるだろうが！

（床に落ちてひろの携帯を取ると）

へぇ、こいつがゆうじか……。

ほら、もっと言わないと、ゆうじにメールしちゃうよ。

（パシャパシャと写メを撮りまくり）


【ド変態マゾチンポを扱き続けろ】

これもレオタードで拘束されたとき、四つんばいにさせられて…
目隠しをされて何をされるのかわからないときに
「ひろ、お尻上げて」
言われるがままにお尻をあげるとレオタードの裾をずらしてアヌスをあらわにすると
ぷちゅっとお尻にささるものが。
いやああっ、だめええっ！！！
「何がだめなの？言わないとわからないよ？」
か、浣腸やめてぇ…！
「きちんと我慢するんだよ…」
たっぷりと注ぎ込まれた浣腸、お腹がぎゅるぎゅると言い始めて…
我慢の限界が来て…
レオタードを茶色く汚しちゃいました…
「おもらししちゃうひろにはおむつを着けないとだめかもね…」
「今度用意しておくからね」

だめ…ゆうじに知られちゃったら…嫌われちゃう…


（汗で蒸れてるお尻のナプキンの感触でも気持ちよくなっちゃってます…）
（蒸れ蒸れのナプキンを嗅がれて性の対象にさせられたい…）

スカトロまで……

ひろ､

スカトロまで……

ひろ、まだまだあるだろ！

言え！言うんだ！


【その香りでゆうじを欲情させろ。ド変態マゾ女装子】

「おもらしするひろには紙おむつを着けてあげるよ」
「水とローションを注いだスペシャル紙おむつをね」
いやあっ、ぬるぬるたぷたぷでおちんちんイッちゃう…！！
「白いおしっこもおもらししちゃうの？」
「悪い子が勝手におむつを換えられないようにおむつ管理しないとだめだね…」
「おむつの上にスクール水着を着て、脱げないように鍵をしてあげる」
そ、それじゃおトイレが…
「僕に言えば、外して目の前でさせてあげるし、それができないときは…おむつにおもらししか無いよね？」
「中にすると臭いでバレるからおトイレのときはちゃんと言うんだよ…」
はい…
おむつ調教させられてます…
がさがさとなるおむつの中はぬるぬるで、いじって射精しちゃうと後でおしおきが…
逆に何度も無理やり射精させられることも。
（ゆうじ…おむつ調教して欲しいの…お願い…）


（自分の香りで自分が発情しちゃうんですが、ゆうじがこの香りに欲情してくれたら幸せなのに…）
（蒸れ蒸れの香りをごく自然に嗅いでもらうにはどうしたらいいのかな…）

ド変態マゾ女装子、これで終わりか？
終わりなのか？


【ゆうじは他の女とやりまくってるぞ！いいのか！】

いっぱいされたいのに、頭がぼーっとしてきて…頭が回らなくなってきて…
もっともっとゆうじにされたいよぅ…
犯されたい女装性奴隷になりたい


（さっきからゆうじっゆうじって名前を読んでオナする手が止まらない）
（女の子になってゆうじに抱かれたい…でもこのままで愛されたい気持ちも…）

ド変態マゾ女装奴隷、そろそろ用済みだな……

（片手だけ外して）

ゆうじに「大至急来てくれ」と、ここの場所を教えてメールした。

早く射精しないとゆうじが来るぜ

（底意地悪く笑い鍵を床に置き）


【射精しろ】

いやっいや…
用済みだなんて…捨てないでください…っ
至らないところがあったら直しますから…
（すっかり奴隷スイッチが入ってしまい、飽きられることへの恐怖に脅える）

しゃ、射精？
そんな…
ゆうじに見られちゃう…？
えええっ？！！


（頭がふわふわとしてトリップした感じになってしまいました…）
（はい、射精しますね…ポリ袋に出しちゃいます…）

嫌か？
じゃあ、やっぱりオマエは用済みだ………。

（くるりと背中を向け、ゆっくりゆっくりと出口に向かって歩いていく）

（床に置かれた鍵はギリギリ届かない）


【ド変態マゾ女装奴隷、少しの間、俺とつきあってみないか？】

します…射精しますっ！！
射精させてくださいっ！！
（必死になって呼び止める）


（あっ…その一言でじわっと漏れそうになっちゃいました…必死で我慢してます…）
（すごくうれしくってどう答えたらいいのかわかりません…私みたいな変態でもよろしければ…）

もうオセェよ…


（金切り声が響く中、足音は段々と遠ざかり、重苦しいドアの開く音がすると……）

ガチャーン！


（ドアが閉じられた）



【ド変態マゾ女装奴隷ひろとして、俺が飼ってやるよ】

【ここで少し話そうか】

【【ＢＬ】ショタっ子総合控え室3【伝言板】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279797023/】

【15時15分まで待つ】


落ちます。

（移動しますー）

移動オチです。空きです。

【次スレ依頼済みです】

次スレ
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第14獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291416552/

律さんと使います。

取り下げます。

空室です。

瑠美と使います。

>>969
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。

いらっしゃい。

名前入れるね。

瑠美はこの間痴漢した時に・・・
途中で描写が無理なくらい感じて・・・

そのまま朝まで気を失ってた瑠美だよね。

眠気は大丈夫？

はい。

イキ落ちしてしまって・・・・
前に凄く痴漢され感じちゃってた、瑠美です。

そうそう・・・免許見せてもらったもんね。

今日はあの後・・・ホテルに連れ込まれてって設定で犯すよ。
それともオナ指示で瑠美に直接指示しよっか？

どっちをされたいかだけ選びなさい。

選んだ後は俺に好き勝手使われるだけ・・・だけどね。

ホテルで犯されたいです。

わかった・・・じゃあホテルで犯す。

（痴漢で手に入れた瑠美と、終点で降り・・・
すでに足腰が立たなくなりかけている瑠美を、酔っ払いを介抱するフリをして
よく知ったホテルに連れ込み・・・）

瑠美、ぐったりしたところで・・・まだ終わらないぞ・・・
電車内で・・・犯してください・・・って言ってたのは瑠美だからな・・・
（瑠美をベッドに横たえ、瑠美のコートを脱がすと・・・瑠美の裸体が露わになる）

さて、どうして欲しいんだ・・・？瑠美

（感じすぎて、ぴくぴくしてしまう体を、再び
裸にされて）

・・・ぁ・・・・あ・・・
瑠美を・・・めちゃくちゃにして・・・・
（貴方を見つめる目は、快楽に堕ちて、熱に潤み理性はない）
お願い、します・・・
（懇願して、たまらなく、膝をこすりあわせる）

仕方ない・・・そこまでお願いされちゃ・・・ね
（わざとやれやれといった風な態度をとり・・・）

ここは面白いホテルだな・・・色々な道具があるよ。
（道具箱のようなものを持ってきて、中を漁りはじめる。）

最初は・・・これかな。
（手錠とそのカギを取り出し・・・瑠美にカチャっとかける。）

カギ欲しい・・・？要らないよね。
（そのままカギをゴミ箱に放り投げる）

あぁ瑠美・・・そのまま両手を上に上げて・・・
手錠だけでもずいぶん色っぽい格好になるな・・・手、絶対に下げるなよ・・・？
（そう言いながら、瑠美のＤカップの胸を下から上に形を変えながら強めに揉む）

（生まれてはじめて、手錠をかけられて、言われるまま
腕を上げてみれば、胸をすくう様にもみはじめられてしまう）
ぁ・・・・っ
・・・ん・・はぁ・・・ぁん・・・・
（緩やかな快感から、さっきまでの強烈な快楽を思い出して、
くいっくいっ、といやらしく腰がひくついて痙攣して）
ふぁ・・・ぁ・・・
んっんう・・・・はぁん・・・ぁあっ

すっかりその気じゃないか・・・ここもあっという間に・・・
（乳首を指で挟んで、そのままぎゅっと根元からひっぱり上げ・・・
ぐりぐりと指で押しつぶし・・・）

下着ももう、ぐっちょりか・・・？
（割れ目のあたりに２本指を当て・・押し込むように触る）
・・・やっぱりか。触られる前から、ここに連れ込まれる時点で濡らしてたんだな・・・

淫乱だなぁ・・・瑠美。

気分もうちょっと盛り上げてもらうぞ・・・？
瑠美は・・・見られながらすると興奮するみたいだからなぁ・・・
（そう言うと、道具箱から、小さなビデオカメラを取り出し）
へぇ・・・最近のは小さくてもよく撮れるわ・・・
（瑠美の卑猥な姿を録画しはじめる）

寝落ちかな。
時間も遅いし仕方ない。

また次にたっぷりとね・・・瑠美

【以下空室】

使います

来ました
シチュお任せしますね
よろしくお願い致します

よろしくお願いします。
シチュはそうですね・・・性奴隷のまいさんを椅子に拘束したりギャラリーに淫らな様を
撮影されたりなどされながらいやらしいことを言われたり言ったりされ、犯される。
というのはどうですか？

あとNGを教えていただけますか・・・

はい
大丈夫です

苦手はアナルと汚い痛いかな
洗濯ばさみやお尻叩きなら大丈夫です
あと怖い言葉や雌とか罵り系です

NG了解しました。
では書き出しますね。
徐々に行数増やしていきます。

(薄暗い監禁室に縄で手首を縛られ全裸の状態で立ち尽くす一人の女性がいる)
(そこに一人の男が部屋の扉を開けて女性の前に現れる)

今日もたっぷり犯してあげますからね？
そうですね、今日は椅子に拘束してまいさんのいやらしい姿を見てもらいましょうか？
まいさんがいやらしく乱れる姿を見せ付けてやりましょうか？
(まいさんを見つめながらたわわに実った乳房を下から持ち上げ上下に揺らし)

このいやらしい乳首に何か取り付けてあげましょうか。
何かリクエストはあるかな？淫乱なまいさん。
(そう言いながら乳首を指先で弾き、キュッと摘んで刺激を与える)

あああ…
やめて…

あふ…ぅ…

リクエストだなんて…
やめて下さい…

お願いします

（触れられ確かに反応するが必死で平静を保とうとしている）


【私も増やしていきますねお願いします】

やめてください・・・？こんな大きなおっぱいを揉まれて、乳首を硬くしているのにやめてほしいんですか？
本当のことを言ってごらん？この乳首に何かほしいんでしょう？
(顔を耳元に近づけ吐息を混ぜながらそっと囁き)
(両乳首を摘み、引っ張り回して指を離すと乳房がその反動でプルンといやらしく揺れる)

ほら、まいさんの乳首の色が段々変わってきてるじゃないですか。
どうしてほしいんですか？ちゃんと言わなきゃわかりませんよ？
(乳首を指先でグリグリと押し込み、爪の先で優しく引っ掻いていく)

ひぃ…
あああ…
許して？

ああ…いつもの…
洗濯ばさみを…
下さいませ…

（もじもじと体をくねらせ、足をガクガクさせながら囁く。
乳首はすでに硬く突起し、長く伸びている）

【感じちゃいます】

許す・・・？こういうことされて喜んでいるんでしょう？
本当はもっと思いっきり犯されたいんでしょう。
素直じゃないですね、まいさんは・・・。
(乳首を強めに引っ張り舌先で味見をするかのようにペロっと二度三度舐めあげる)

こんなに硬くして・・・本当にいやらしい子ですね？
素直に言えた御褒美にまいさんのリクエストに応えてあげますね。
これが欲しかったんですよね。
(そう言うと部屋へ入ってきたときに持参したバッグの中からゴムで繋がられた二つの洗濯ばさみを取り出し)
(それをまいさんの乳首に取り付けて、ゴムを引っ張ると洗濯ばさみが引っ張られそれに連動して)
(乳首が洗濯ばさみにきつく挟まれたまま引っ張られる)

ほらっ、これでまいさんの乳首がいっぱい伸びますよ？
揉みながらこの乳首思い切り犯してあげましょうか。
(ゴムを引っ張るながら空いた手で乳房を荒々しく揉み始める)


(もう気持ちいいんですか、リアルでもいやらしいんですね)

（バッグを期待と恐怖の視線でみつめ）

あ…あ…
ああああん

（ゴムが伸びるたびにいやいやと首を振る）

だって…あ…やめて

ん…んん
伸びちゃう…

あああ…あ…

（先程とは違う甘い声をあげる）

【はい嫌らしいです早く観察されたいな】

このいやらしい乳首を伸ばして欲しいんでしょう？
こうやって伸びるくらいに乳首を責めて欲しいんでしょう。
これでも嫌がるなんて強情な子ですね？
仕方ありませんね、ではこれで素直にさせてさしあげますよ。
こっちにおいで？淫乱まいさん。
(ゴムを引っ張りながら耳元で優しく囁き、お尻に手を回して移動を促して部屋を移動する)
(移動した別の部屋の先には開脚椅子が中央に置いてあり、それを取り囲むように複数の男性が座りながら何かを待っている)

ほらっ・・・まいさん、ここであの変態な男性たちにまいさんの身体の隅々までいやらしく観察されながら犯されるんですよ？
興奮するでしょう？
(ゴムを引っ張りながらまいさんをリードし、開脚椅子のあるところまで誘導すると)
(道を空けるように男性たちが位置をずらし、開脚椅子にまいさんを座るように促す)

（目に飛び込んだ椅子に青ざめ、集まった男たちに愕然とする）

やだ…あああ
いやぁ
許して下さい

（身をよじり裸体を隠そうとするもゴムを引っ張られ、男たちの方へ向き直される）

ああああ…
やめて…いや…

【素敵…】

もう今更遅いですよ？後戻りはできませんよ、まいさん。
ほら、ギャラリーの方々がお待ちかねです、待たせてはいけません。
いやいやと言いつつもまいさんのいやらしい部分は素直に反応してますね・・・？
自分で座れないのならわたしが座らせて差し上げましょうか？
(ゴムを引っ張り自分のほうへとまいさんの身体を引き寄せて、ムチムチの体つきのまいさんの太腿に)
(腕を絡ませて力強く下から持ち上げM字開脚にさせるような格好で抱きかかえ開脚椅子に座らせる)

もう逃げられませんよ？まいさん。
これからあなたはこの男性たちのオカズになるんですから・・・。
(斜めになった開脚台に両脚を固定して無理矢理M字に開脚させてると)
(割れ目がぱっくりと開き膣口がヒクつきながらいやらしく姿を現す)


(気に入ってもらえてよかったです)

すぐかきます

ゆっくりでいいですよ。
それともうすぐこのスレが1000に到達するので
1000に到達したら>>966の方が次スレのURLを貼ってくれているので
次スレに移動をしましょうか。

いやぁぁぁ！
助けて！
お願いします

（体をバタバタとさせて必死で逃れようとするも恥ずかしい姿で拘束されてしまう）

いやぁ…ぁぁ…あ…
見ないで下さい…

（無駄と知りつつも懇願し、手で秘部を隠そうともがく）

ああああ…いやぁ…
あ……


【どうなってしまうの？】

おやおや・・・いけませんね。
そうやって手でまいさんのいやらしい部分を隠したらせっかくの素敵なおまんこが見えなくなるでしょう？
ほら、この手をどかして・・・自分で「まいのいやらしいおまんこをたっぷりと見てください」っておねだりしてごらん？
(まいさんの両手を掴み割れ目を隠す手をどかして、椅子の上部に設置されたアームに)
(まいさんの両手をはめて、腕を拘束し完全に晒し者になった状態になる)
(その姿に興奮しだしたギャラリーの男性たちはいっせいに固く反り返った竿をさらけ出し、まいさんの目の前でゆっくりと手で竿をしごきだす)

ほらまいさん、あなたのこんないやらしくてスケベな身体と姿に興奮してみなさん嬉しそうですよ？
あなたももっとあの方々に応えてあげないと・・・ですよ？
(耳元でそう囁きながら乳首についたままの洗濯ばさみのゴムを引っ張り)
(むき出しの割れ目をそっと撫であげて、軽く膣口に指を入れてクチュっと音をならす)


(これからどうされるか、ってことかな？)

（拘束され大人しくなると共に秘部に異変を感じる）

【ああまただ
私こんなに嫌で恥ずかしいのに
ああ】

（乳首や秘部を弄ばれ、群がる男たちを見て火が灯る）

…皆様…
まいの…嫌らしい…
おま…ん…こ…
見て下さ…い…


【はいどうされちゃうのか…】

こらこら、そんなおねだりじゃいけませんよ？
もっとはっきりと、大きな声でいやらしく言ってごらん？
そうするともっとこの方々は興奮してくれますよ。
(耳元でそう囁きながらまいさんの割れ目を指でパクパクと開閉させて)
(いやらしく肉ビラが覗き、それを指先で擦り左右に引っ張っていく)

ほら、もう一度・・・ね？まいさんのいやらしい姿を皆さんに見せてあげてください。
(肉ビラを引っ張りながら洗濯ばさみのゴムを引っ張る)


(この後は電マ使ってまいさんのいやらしいおまんこに当てて、みなさんに間近で観察してもらいましょうか)
(その後はギャラリーの方々にクンニしてもらいますよ。)
(それが終わったらまいさんの拘束を解いてわたしにご奉仕でもしてもらおうかな)
(次のまいさんのレスで1000になるのでまいさんのレスが終わりましたら先ほど言ったとおり、次スレに移動をしましょうか。)

次スレ
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第14獄舎
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291416552/

あ…あ…そんな…

ああ…皆様…
どうぞ…嫌らしいまいのグチョグチョのおまんこ…ご覧下さいませ

（顔を真っ赤にしながらハッキリ大きな声で言う）

ああ…恥ずかしいの…
いやぁ…
でも見て…

（観念して快感に見を委ねる）

ん…
もっと嫌らしい事してえ…
恥ずかしいまいを見て…

もっと…

【ああおかしくなりそう】