【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆136泊目【スレH】
あっ…ん…やめ…奥、いや…ああっ!
(指が奥まで突き入れられて、快感が全身を走って、首を左右に振って堪える)
(手の中で動くモノが欲しくて、愛しむように手を動かして)
やぁ…っ…あ…っやめ…てぇ…
(指が出し入れされて、入口がきゅっと締まりながら震えて)
(乳首とクリへの刺激に身体が震える…奥からこみ上げるものを必死で抑えつけて)
おちんちんほしい…!哲弥のおちんちん挿れてぇ…
私のおまんこにいれてほしいのぉ…っ…いや…まだ…イくの…や…
お願い…早くっ…ちょうだい…おねがい…
ふ…う、自分で言いながら指…締め付けて、感じてんじゃん
無理やりイかせてやろうかと思ってたのになぁ…
(言葉とは相反するように熱くそそり勃つモノがびくびく震え、ゆっくり膣内から指を引き抜く)
(顎を取って、こちらへ向かせ…)
上手になったね…
紗和子の中に突っ込んで、いっぱいおまんこぐちゅぐちゅにしてあげる
(唇を奪って、唇も口の中もくちゅくちゅと舌で舐めてやって、手首を掴み)
…おいで。逆上せる
(そのまま湯の中から上がり、脱衣所へと移動していく)
ん…感じちゃうに、決まってるじゃん…いじわるー…
あ…ふっ…はぁ…
(指をゆっくり抜かれてぞくっと震えて、潤んだ目で見つめて)
ん…?上手…?
(顎持たれて顔向き合わすと、ぼんやりとしたまま聞き返して)
ふ…っ…ん…ちゅ…
(卑猥な言葉にドキドキして、身体の芯が震えてたら)
(唇重なって、唇から口の中まで動く舌にされるがままになる)
…え?…ど、どこ行くの…?
(手首掴まれてお湯からあがると、冷たい外気に一瞬ぶるっと震えて)
(脱衣所に移動してくのにふらつく脚でついていく)
(引き戸を開け暖房のきいた脱衣所に入ると、濡れた身体にタオルも掛けずにそのままで後ろから抱き)
…ほら、ここに手、ついて
(洗面台に手をつかせ、腰を突き出させるように引き寄せて)
前見て。鏡に映ってるよ。紗和子のやらしー顔。
こんな顔でいつも俺のこと誘ってるんだよ…?
(水滴で濡れたままの尻の割れ目に今にも弾けそうな勃起をぬちゅぬちゅと音を立て擦りつけ)
(何度かそうした後、根元を掴んで蕩けた膣口に先端をぐりぐり押し付ける)
…ここだってとろとろに蕩けてさ、このままぐっと押し込んだら奥まで一気に届くよね…
(一瞬腰を引き寄せ、ぐりゅっと先端をめり込ませて、くびれで膣口を割り開く)
(鏡越しに視線を合わせ、一瞬にやっと笑った瞬間)
ほら、締めろよ…っぐ!
(とろとろの膣壁を反り返った肉杭で一気に奥まで貫き)
(ぬちゅっぬちゅっと卑猥な音をさせながら獣の交尾のように何度も何度も突き上げる)
(暖房のついた脱衣所に入ると冷えかかってた身体がまた熱くなって)
(後ろから抱き締められてどきっとする)
…ん…う、うん…
(言われるままに洗面台に手を突いて、お尻を突きだすようにすると)
(屈んだ身体や髪の毛から水滴が垂れて、ぽたぽたと床を濡らす)
はぁ…あ…やっ…やめ、て…
(哲弥の言葉に鏡を思わず見たら、自分の表情が映って)
(赤らんでる顔が余計真っ赤になる…俯きそうになったら、お尻に熱いモノが押し当てられて)
(びくっとして肩越しに振り返る)
あ…哲弥…ん…や…は、やく…っ
(お尻の割れ目で擦られると、湯船の中では聞こえなかった音が脱衣所に響いて)
(震えてる入口に、先端が押し付けられると、欲しくて腰が揺れてしまう)
んっ…あぅ…あ…ああ…はぁ…
(腰を掴まれて引き寄せられると、入口が広がっていくの感じて)
(息が荒くなって、潤んだ目で鏡越しに視線を合わせる…いじわるそうな笑みに脚が震えて)
(思わずぎゅっと目を瞑ったら)
あっ…あああっ!
(一気に突きあげられて、背筋にぴんと力が入って)
(洗面台を掴む指にも力が籠って、白くなってく)
あぁ…あ…んぁ…あ…哲弥…て、つや…ふ…っ
(何度も何度も激しく突き上げられて、一緒に腰を揺らしながら、名前を呼んで)
あ…や…すぐ…イっちゃいそ…もう…あんまり……んっっ
はぁっ…あぁ…紗和子っ…
…まだ、イっちゃだめだよ、我慢、して・・・
(イきそう、の言葉に奥に突き立てたまま腰の動きを止め)
(膣内でびくびくと震えながら、奥をぐっと押し込み)
(顎を掴み、右へと顔を向けさせて)
ほら、見て…あっちの姿見にも映ってるよ。ずっぽり繋がってるとこ。
きゅっきゅって絡み付いてくるみたいだ…
(尻肉を横に広げ、赤黒いモノを飲み込む真っ赤に爛れた唇を見せ付けて)
(ゆっくり引き抜いて、愛液でぬるぬる光る勃起を晒して…そのままずぶずぶ奥までハメていく)
はぁ、はぁ…あぁっ、紗和子っ…好きだよ、全部…
心も、身体も、張った胸も、尖った乳首も、腫れ上がったクリも、とろとろのおまんこも…
身体中いっぱい精液染み込ませて…、俺じゃないとイけない身体にしてやる…!
(突き上げるたびに揺れる胸を鷲掴んで、愛液か何か分からない液体がはじけ飛ぶのも構わずに何度も根元までねじ込んで)
んっ…あ…や……てつや…やだぁ…
(イっちゃ駄目って言われて動きが止まるともどかしくて)
(振りかえろうとしたら顎掴まれる…鏡に映る二人の姿見て、きゅって入口を締めてしまって)
あ…う…んっ…や…だ…もう…無理なの…
お願い…イきたい…いかせてぇ…!
(我慢できなくて泣き声あげて、洗面台を掴んだ手に涙が落ちる)
(鏡の中でお尻の間から引き抜かれて、また奥まで入っていくの見つめて)
(膝ががくがく震えて、腰を押しつけてしまう)
ぁ…あ…ああ…てつや…てつやっ…
愛してる…愛してるの…っ
んっ…ふぅ…あぅ…あ、あぁ…もぅだめぇ…いくっ!!
(哲弥の言葉に頭が真っ白になって、胸を掴む手も吸いついてるみたいで)
(腰揺らして奥へ深く何度も突かれて…も、無理)
あああっ…!!
(背筋がぴんと反って、全身がぶるぶる震えて、入口がきゅって締まって、洗面台にしがみついて達しちゃう)
はぁっ…はぁ、っ!うあ…あ
キツイ…俺も、イきそ…
(引き抜こうとする度に離さまいと絡みつく肉壁に逆らう様にまた奥まで突き刺して)
(ぎちぎちの膣内を無理やりに押し広げ、自分勝手に勃起を扱く)
う、ぁ…っあ…ぐ…紗和子…っ
あい、してるよ…愛してる…!
(ふと鏡に映る表情を見ると、腫れた胸に揺れる腰と泣きながら哀願する紗和子がうつしだされて)
(胸を愛撫しながらぐちゅっぐちゅっと音をさせ何度も何度も肉杭を打ちつける)
(肌がぶつかる音に更に興奮が煽られて、限界まで膨れ上がったモノがびくびく震え)
あ、ぁ…も、イくっ…精液出るっ…!
紗和、子っ!…うっ
(めちゃめちゃに掻き乱して、一番奥に突き立てた瞬間、勢い良く熱い精液を注ぎ込む)
(膣が締まるのを感じながらびゅっびゅっと根元から搾り出すように何度も吐き出すと、小さく声を漏らし)
(後ろから包み込むように抱きしめる)
ごめんね
ちょっと待って
ぼーっとして、レスが考えられない…
うー…ダメかも…。
ごめんなさい…言葉が出てこない
哲弥さん、ぎゅーってして…?
ぎゅー…なでなで…
うん、無理に言葉にしようとしなくていい、寄りかかってくれればいい
タオル手繰り寄せて、身体拭いていくな…、風邪、ひかないように
ぎゅっ…
ありがと…ありがとう、哲弥さん…
うん、哲弥さんもちゃんと拭かないと…身体冷えちゃうね。
(タオルにくるまれて、ほって息をついて、哲弥さんの胸にもたれかかる)
俺は大丈夫だよ。大体乾いてるから
部屋で横になろうか…布団、さっき敷いてあった。
そのまま中にもぐりこもう。
うん、お布団入って哲弥さんにぴとってくっつく…
はぁ…ぎゅー…
好きだよ…哲弥さん、大好き……ちゅっ
ひっついてたらあったかいね…
ぎゅー、ゆっくりなでなで…
うん、紗和ちゃん、好きだよ…いっぱいいっぱい好きだよ
ん…、ん、ちゅ
うん、あったかーい…
背中に手回してなでなでする…
ん、…ちゅ…ちゅ…
キスも…幸せ
なでなで…背中こそばいけど、きもちい…口元緩んでしまう
ちゅ、いっぱいちゅ…唇はむってして
髪の毛くしゃってしながらおでことか鼻とか、ほっぺとか、いっぱいキスおとしてく
どした…?とろとろしてる…?
ん…キスいっぱいくすぐったいよ…
きゅって目瞑って、背中撫でながら
胸元におでこすりすり…
うん…身体も、だけど…頭もなんか溶けちゃったみたい…。
ぎゅー…
気持ちよかったの、すごく…ありがと
まだ…とろとろしてる…。
胸元に顔すりつけるのが甘えてるみたいで可愛くて、髪の毛なでる
まだまだいっぱいしたいくらいなんだけどな…くすぐったいかw
そか…なら、よかった。
いっぱい焦らしてしまったなぁ…凄く可愛かったよ…
ぎゅー…
髪撫でられるの気持ちいい…
だって…でも、もっとしてもいいよ?w
…胸にちゅってして吸いついちゃう
うん、…いっぱいいじわるされたー…w
ぎゅー…
じゃ、頭の上にちゅ
うっ…そこは反則だ、変な声出たじゃないかw
もっかいするぞー…?
手のばして、身体の間に挟まってる胸、やわやわもむ
だって紗和ちゃんが、俺って余裕?とか聞くからいじめたくなったんだよw
…このまま休む?
変な声って…w
だって、しるしつけたかったんだもん…
んっ…もー…あ…
もう一回…?
うー…だからなのー?w
ん…もうちょっと一緒にいたいな…
印、ついた?
吸い付かれたとこ、そうっと指でなぞりながら問いかけて…
そう、もう一回。
ちゃんとこぼしてないか確かめてあげようか?
乳首を押し込みながら脚を絡めて囁く
ねちっこくいじわるするスイッチを押したのは紗和ちゃんだからねw
紗和ちゃんはやっぱり我慢させた方が…やらしいね…?
うん、眠くなったら言ってな。
うん、ついた…私のっていうしるし…
赤くなってるとこにまた唇つけて、哲弥さんの指にもちゅって吸いつく
ん…あっ…こ、零してない、もん…
乳首押し込まれると、脚の間がきゅんってなる
腿を擦り合わせてたら、脚を絡められて
ぎゅーってしがみついちゃう
私がスイッチ押したのー?w
スイッチ押したのは哲弥さんの方だよ…。
我慢させるスイッチ押してやらしくしたもん…
眠いようなふわふわした気分だけど…うん、大丈夫
うー、今日は一回だけにしておこうと思ったのに…
もう知らん。好きにする
(吸い付かれた指、そのまま唇の中に押し込んで、ざらついた舌を捏ねて)
(絡まった脚も腕も解いて、上にのしかかると、片脚をぐいっと持ち上げたら)
(さっきまで俺が入ってた割れ目見て…つうって白いのたれてるの見つけて)
…零してるじゃん
しまりがないココにはもっかい栓しないとだめだよね…?
(口に入れてた指引き抜いて、あふれた精液掬って口の中に塗りつけ)
(既に復帰して勃ち上がっているモノを膣口に押し当て、先走りを塗りつけぐちゅっぐちゅっと音をさせ)
…ほら、中に挿れるとこ丸見えだぞ…ちゃんと見てろよ…?
(そのままずぶずぶずぶ…と膣内をえぐり、根元近くまで埋めていく)
んっ…ふ…ちゅ…
(指が口の中に押し込まれて、吸いつく…舌触られてドキドキする)
あっ…え…や…っ
(上にのしかかられて脚持ち上げられて、顔が赤くなる)
やぁ…そんな…見ないで…っ
(脚の間からあったかいものが溢れてくるの感じて、脚持ってる手から抜こうとする)
んっ……んんっ…
(腿に伝う精液指で掬われると肌がぴくぴくって小刻みに震える)
(そのまま口の中に指入れられて、哲弥さんの味…)
(指に吸いついてたら、入口に熱いモノ押し付けられて)
ん…あ…ああっ…栓じゃ…なくて…あ…溢れちゃう…っ!
(まだとろとろの膣内に押し込まれて、腰を浮かして身もだえて)
(潤んだ目で哲弥さん見つめて、何度も首振る)
ははは…凄いな、突き上げるたびにぶちゅって精液溢れて来るよ…
さっきイッたとこなのに…はぁ…きゅうきゅう締め付けて来るっ…!
(見せ付けるように限界まで引き抜いては、奥までずりゅ、と突き上げるのを繰り返して)
(膣内から飛び散ったものがシーツにも、お互いの毛にもいっぱいかかって、纏わりつく)
ほら、紗和子…首振ってたってこんなに感じてんじゃん
風呂で一回犯されてまた突っ込まれて…何回だしても吸い付いて…
そんなにコレが好きか?
(両足持ち上げて、浮いた腰を更に持ち上げるようにして)
ほら、良く見てろよっ…!
(まんぐり返しするみたいに濡れた結合部丸見えにして、ひくついてめくれそうな膣口を見せ付ける)
(体重に任せてぐちゅっ!ぐちゅっ!何度も勃起を奥に突き落とす)
あっ…ああ…やぁ…そんなに激しくしたら…
う…んんっ…全部出ちゃうっ!
(何度も引き抜いては奥に突き上げられて、さっき出された精液と愛液が混ざって)
(ぐちゅぐちゅ音を立てて結合部から飛び散って…お尻の方まで垂れてくのわかる)
んぁ…ああ…だって…やぁだー…んんっ
(羞恥を煽られて、なのにまた奥が震えて入口がきゅって締まる)
(目尻から流れた涙が、荒い息を吐く口の中に入ってきて)
あっ…だめ…やだ…みえちゃうぅっ!
(脚持ち上げられて、結合部が見えて、恥ずかしいのに目が逸らせなくて)
(出し入れのたびに溢れてくる体液と、哲弥さんのモノ見つめて)
(何度も何度も奥へと貫かれて、身体がぶるぶる震える)
あっ…哲弥…てつや…もー…やぁ…おかしく、なっちゃ…
(背中にしがみついて、知らないうちに爪立てて堪える)
何…何が、いや?もうやめる?
(ぴたっと動きを止めて、締まる膣内を無理やり押し広げたまま問いかけ)
はぁ…っく…、う…あぁ…おかしくなっていいよ…
俺も、もう…イきそ…
はぁ…出して…、いいか…?
(眉根を寄せ余裕なく見下ろしながら、ゆっくりゆっくり突きながら、合間に唇を重ね)
はぁ…ん…や…じゃない…あ…やめないでぇ…
(動きが止まると、こみ上げたものが押しとめられて)
(切ない声上げる…中を広げられてるの感じてぎゅっと目を瞑って)
あ…うぅ…ん…出して…また…全部私の中に出して…
ちょーだい…ん…ちゅ…ふ…
(ゆっくりした突きがもどかしくて腰を浮かしてもっとってねだって)
(重なる唇の隙間から舌を入れてくちゅくちゅ音立てて絡め合う)
ん…出す…いっぱい…、奥に…
あ、ふ…当たってるっ…腰、揺らしたら…すぐ出そ…
(自らねだる姿に応えようと脚を下ろして、両手を顔の横で繋いで、ぐちゅぐちゅ突き上げる)
(きゅうっと締め付けられる度に限界まで膨れ上がり、先が大きく張る)
(奥をぐりぐりしながら舌を絡め、腰の動きを早めていって…)
はっ、はあっ…う、…イきそ…出る…!
さわ…紗和子…っ、あ、愛してる…!
(口と膣内で繋がって、淫らに音を立てながら、結合部からは白く泡立った体液が溢れ出し、潤滑油となって)
(息を荒げ何度も何度も突き上げて、最奥まで突きこんだ瞬間、どくどくっ…と2回目の精液を注ぎ込む)
あ…ん…んんっ…わ、わたし、も…あ…もう…っ
(顔の横で指を絡め取られて、ぎゅって握り返す)
(脚下ろされたら、腰浮かして回すように奥へと誘って)
(奥に当たるたびに、触れ合う舌先も震える)
ぁあ…っ…哲弥…イく…一緒に…
ふ…あいしてる…んんっっ!!
(さっき出された精液と愛液が混じって音を立てて、舌を絡める音と一緒に部屋に響いて)
(一番奥を突かれたら、腰が跳ねあがるように持ち上がって、快感の限界超えちゃう…)
(奥に熱いものが注ぎこまれるの感じて、小さく震え続ける)
はぁ…はぁ…、ふ…
やば…今度は俺が気、失いかけてた…
ぎゅー…なでなで…
はぁ…うん…私も危ない…
ぎゅー…
…だいじょうぶ?
>>986 うん、大丈夫…ちょっとびびった…けどw
ほっぺ手で包んでちゅ…、…ん
紗和ちゃん…すきだよ
びっくりした、の…?w
ほっぺ包んでる両手に手を重ねて…ちゅ…
うん、私も…だいすきだよ…
哲弥さん、愛してる
ぎゅー…
ぎゅ…いや、会ってる時に突然無意識に落ちそうになるって…初めてだったからw
今日はいっぱい出来たね…こんな長い時間ぶっ通しは、新記録かな…w
ちゅ…何時間一緒にいても飽きる気が、しない
ありがとう…大好きだよ…
ふふ…初体験、いっぱい…?w
ん、ちゅ…うん、ずっと一緒にいれる気がする…
ぎゅーっ…ん、幸せで泣いちゃいそう…
…ところで、ふと気付いたんだけど、スレ立てしてこないとだねw
そだね、今日一日で2つも初体験だ…w
うん、幸せだね…すりすり…ぎゅー…。
あ、本当だ…。立てて来る。
とりあえず1000まで埋めてしまおっか。
今日一日で物凄いレスの回数稼いでるなぁ…お互い32回って出てるし…w
ちょっと待っててな。
ホントだねw
お腹空いてない?大丈夫?
私も、哲弥さんにすりすり…あったかい…ぎゅっ
あ、私が950踏んだのにー!w
だって朝からいるもんねw二人で合わせたら66回?w
ありがとね…よろしくお願いします。
腹減ったなぁ…いっぱい消費したし…
紗和ちゃんのココはいっぱいかな…?おもむろに下腹部なでるw
ん、ぎゅー…
ふふん…これ位甘えたまえよw
66回って凄いな…1レス結構掛かってるときもあるのにこれって、
常に5分くらいで返してたら倍だよねw
こういう場合はおつかれさま、になるんだろかw
ぎゅー…もうちょっとだ。
あはっ…そーだよねー
私はなぜか全然空いてないんだけど…
んっ…そこがいっぱいだからじゃないよ…?w
得意げーw
スレ立て、ありがとうございました!w
さすがにそんなハイペースだったらこんなに長時間は無理かもよ?w
ぎゅー…なでなで
おつかれさまでしたw
うん、あとちょっとだね…ん、ちゅ…いっぱいしとくw
なんでだろ、気持ちが満たされてるから?眠気のほうが勝ってる…とか。
落ち着いたらすいてくるよ、多分w
ちっさい事で得意げになる俺w
いえいえ、どういたしまして。
そうだなー、合間いい感じにはさんでるからいいのかもしれないね。
はは…こんなにいっぱい同じ時間すごしても、別れ際寂しくなるのは何でだろうな…w
また寝る前にでも伝言するな。また予定とか教えてもらえると嬉しい。
なでなで…今日もありがとう。ちゅ…
うん、眠いからかもw
ぼーってしてるし、起きたらすごいお腹空いてるのかなぁ?w
ご飯より、お風呂入りたいかもw
って、温泉に来たのになーw
スレ立てるなんてかっこいいです!w
もっと得意げにしとこーw
名残惜しいって思っちゃうね…こんなにいっぱい一緒にいたのに…不思議w
私もおやすみなさいの伝言するね
哲弥さんは来週は平日会えそうな日あるの?
でも日曜日にのんびり会えるリズムも幸せだからいいんだけど…ぎゅっ
どういたしまして。哲弥さんも、ありがとう。いっぱい幸せもらって元気になった。
大好き…ちゅっ
風呂かー、でも汗とか、色々あったし…w
俺も先に風呂入ろうかなぁ。飯食べたら寝てしまいそうだw
持ち上げてくれてありがとう、単純だから喜んでしまう俺w
来週は16・17辺りなら夜会える…かも。
週の半ばまでは忙しいけど、再来週になれば大体落ち着きそうな予感。
クリスマス当日はどうも難しそうなんだけど、その前になんか小さくパーティしたいな。
お互い頑張って、いい新年を迎えようw
ぎゅー…好きだよ。
じゃあ、また一緒にお風呂入る?w
私はたぶんご飯食べないで寝ちゃうかもーw
喜んで笑ってる哲弥さんに、ちゅっ
うー…好きすぎてどーしよう…ぎゅっ…
木曜と金曜日?んーと…どっちがいいかなー…。
どっちかというと確実なのは金曜日かも。
木曜日はまた力尽きて寮に泊まっちゃうかもしれないしw
23〜25日は私たっぷり仕事だから…orz
でも、その前の日月は連休だよ。
忘年会とクリスマスパーティしよっか?w
はぁ…もーすぐ一年が終わっちゃうんだね…
今年最後のもうひとふんばりだね。頑張ろうね。
うん、好き…大好き。
いっぱいありがとう…おやすみなさい、哲弥さん。
ぎゅー…ううー…離れがたいけどっw
またね。ちゅっ
うん、入ろう。んで、今日はここに泊まるw
んで、抱っこして寝る…
夜抜いても、明日の朝がっつり食べたらいいね。
んー?どうする?w
ぎゅ…いっぱい愛してくれてありがとうな。
うん、じゃ金曜日に。19か20日に忘年会パーティだーw
でも結構間が開いてしまうなぁ…火曜か水曜あたりの夜、日付変わるくらいまで会えたらいいんだけどね。
その辺もまた伝言する。
いよいよ慌しくなってきたけど、仕事、根詰めすぎないようにな。
適度にサボるんだぞーw
応援してるよ。いつも。
こちらこそ、幸せな時間をありがとう。
大丈夫、今日は一晩中一緒に居るからw
おやすみ、紗和ちゃん。ちゅ。
次スレです。
【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆137泊目【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292154197/
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