この執事に何なりとお申し付けください　第57館

私は変態ですね…この事が美優お嬢さま、旦那様にばれたら大変ですが、そのドキドキにまた興奮して…

あ、でも…もうその必要はありません。
今日から美優お嬢さまがいるので。
（効き手を美優お嬢さまの太ももに移動させる）

美優お嬢さまも自慰しなくても、私を呼んでいただければ愛してあげますので…毎晩でも構いません。

【スレ立たなく依頼してきました】
私のちんこを立ってますｗ

これからはいっぱい愛し合えるのね…
んふっ… ぁっ 貴方だけなんだから
　
もっと、もっと身体にも刻んで…
(相手の首に手を回して荒くなった息を耳に吹き掛けて)
　
　
【私も興奮しちゃってます//】

美優お嬢さまの為ならなんでもしますよ。
（息が荒くなってる美優さんの唇にもう一度唇をあて、先程とは違く舌を入れ激しいＤキスをする）
美優お嬢さま好きです…

（下着の上から割れ目のあたりをゆっくりと指で撫でる）
美優お嬢さまの私も興奮して、こんなに硬くなってますよ…

（美優さんの手を握りスボンの上に誘導する）

【もう私のが欲しくなりましたか？】

んっ ふ んん… くちゅ
んはぁ…私も 愛してる…
(甘いキスに応えて優しく舌を絡めて)
　
ぁあっ んふっ…はぁん んん//
熱いよ… んぁっ 本当だ…すごいおっきくなってる……
(割れ目を撫でられると声を大きくして相手の竿を優しく摩り)
　
【もうぐちゃぐちゃです//】

ああ、お嬢さまに触らてとても嬉しいです。

（下着の中に手を入れ割れ目を触り凄く濡れてるのが分かる）

これから美優お嬢さまといろんな事ができると思うと余計興奮します…

綺麗なお嬢さまを私の精液で汚したり…飲ませたり…中に出したり…

（手を戻し愛液で汚れた指を美優さんに見せる）
濡れ濡れですね…お嬢さま。
私の硬いのを入れても構いませんよね？

（ズボンと下着を脱ぎ下着を横にずらして肉棒を挿入）

ぁっ ぁあっ…んっ ふぁっ//
はぁんっ 私もよ？ 貴方と愛し合えると思うと
んぁっ…想像するだけで濡れちゃいそおなの//
(直接触れられると愛液が溢れ出して)
　
もう、我慢出来ないっ…貴方の頂戴？
　
はぁっ…ぁあんっ んん ぁあっ//
おっきいよ…はぁんっ んぁっ///
(すんなり入ってしまうときつく締め付けて)

お嬢さまのまんこ凄いですっ…中が温かく締まっていて気持ちいいです。

（正常位で奥まで突いて腰を動かす）

美優お嬢さま大好きです！あぁ…いい…

（感じてる美優さんの顔を見てキスをする）

【もう限定です、先出します】

ぁあっんっ すごいっ…んん
奥まで当たるの… ぁあんっ///
んぁっ いい…気持ちい…はぁっ
(自らも相手に合わせて腰を動かし始めて)
　
んっ ふ…くちゅ はぁっ んん
(キスされると夢中で舌を絡めて何も考えられなくなり)
　
んはぁっ…ぁあんっ んぅっ//
ぁあっ…ぁんっ 逝っちゃいそっ…
もう、逝ってもいい？ はぁん…んん
(愛液が止まる事なく溢れ出し卑猥な音が部屋中に響いて)

ああ…いいっ…
いっていいですよ美優お嬢さま。
私も限界でいきそうです。

（舌を絡めながら腰を動かし絶頂が近づく）
うっ…出ます…美優お嬢さまの中に出しますっ。

いっいくっ…

（美優お嬢さまの中に射精）
ハァハァ…美優お嬢さま …凄く気持ち良かったです。
（美優お嬢さまを優しく抱きしめる）

ぁあっ…ダメッ逝く…ぁあんっ ぁああぁあっ 逝くっ…っっ////
(射精されると同時に絶頂に達し一気に力が抜けて)
　
私も気持ちよかった…
もう、ずっと一緒よ？
(相手の優しい腕に安心すると眠りにつき)
　
【遅い時間までお相手ありがとうございました。気持ち良かったです。また機会がありましたら是非お相手お願いします。】

ずっと一緒ですからご安心ください美優お嬢さま…おやすみなさい。

（仕事疲れで自分も隣で寝てしまう）

【こちこそありがとう
また機会がありましたらよろしくです。おやすみなさい】

【以下空室】

ただいま。
（セーラー服にカーディガンで帰宅）

お帰りなさいませ、お嬢様。今日はお早いお帰りで…

［お相手お願いします、何か設定とか希望あるかな］

別に…

まだご飯まで時間があるから、お茶をお願い。

（ちらり、と翔を見て、一瞬、瞳を潤ますが、そっけなく）

それではお部屋に紅茶をお持ちしますので…楽にされていて下さいませ
（メイドが鞄を取るのを見ながら、ティータイムの準備をする為に一旦離れ）

お嬢様、翔です。入っても大丈夫でしょうか？
（数分後にみさきの部屋戸をノックし、ティーセットの乗ったカートを持参してこようか）

入っていいわよ。
（ソファに腰掛け、長い脚を組んでいる）

その、あなたも一緒に飲んで行けば？

失礼します…お嬢様がそう言われると思いカップを２つ用意させて戴きました
（ソファーの前までカートを押して、慣れた手つきで紅茶を注いでみせ。微かに甘い香りをたてる紅茶が入り）

少々熱めですが夕刻も冷えてきているので丁度良いかと…どうぞ、お嬢様
（目の前に屈んでカップを両手で手渡すように差し出して）

んー
なんか一言多いというか、執事の割に厚かましいというか…
ごめんなさい、落ちます

どういう執事を希望かぐらいは最初に欲しかったですが…仕方ないですね
では以下空室です

執事さん募集します

酔って甘えるお嬢様を意地悪にお仕置きしてくれるSな執事さんを希望します。
描写重視で、擬音少なめだと嬉しいです。

>>971
こんばんは。
よかったらお相手お願いします。

鞠花様、お迎えに参りました。

ずいぶんと御飲みになったようで…。

>>972
ありがとうございます。お名前を頂けますか？名字で…

希望シチュは書いたとおりです。よければ、わたしのほうから始めさせて頂きます
なにかリクエストや希望がありましたら、教えてください
よろしくお願いします

お相手が決まってるみたいなので…落ちます

あ、同時に書きこみ頂いたんですね。

>>975さんのほうが早かったので、お願いしたいのですが…もう見てられませんか？

>>976
済みません。他の人に今回は譲ります。ごきげんよう

>>977
了解しました。声をかけて下さってありがとうございました

>>973
亮さん、まだいらっしゃいますか？
お相手して頂けますでしょうか…

次です
この執事に何なりとお申し付けください　第58館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285773965/l50

はい、まだこちらに控えております。
鞠花様、改めてよろしくおねがいします。

書き出しにあわせますので、鞠花様が希望する通りに始めてください。

(深夜に帰宅して、少し浮かれた足つきで自分を迎えた執事に）
ん、遅くなっちゃった…、お部屋までお水をお願い、斉藤…
お父様たちにはバレないようにねw
（悪戯っぽく執事に微笑むと、自分の部屋に入っていく）
齊藤はわたしの味方だもんね…


（ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします）

…かしこまりました。
(いつものように静かに会釈をすると、要望を鞠花様の要望を聞き入れて…)
すぐにお部屋にお持ちします。

…くれぐれも旦那様や奥様に気づかれぬよう、静かにお部屋にお戻りくださいませ…。

(鞠花様が部屋に入ったのを確認すると…)
ふぅ…また深夜帰りか…。
旦那様もお嬢様の行動を不審に思っているというのに…。

(鞠花様の世話係を引き受けたのはいいものの、鞠花様の素行の不真面目さがわざわいして、
度々旦那様に怒鳴りつけられることがあり…)
いい迷惑だよ…本当に…。

(そんな思いを胸にしながら水を用意すると、静かに鞠花様がいる部屋のドアをノックし)

失礼します…。
お水を、お持ちしました…。
(静かにドアを開けると、ゆっくりと室内に入っていく)

うふふ、ありがとｗ
(斉藤の内心はもちろん気がつかないまま、にこにことほほ笑んで）
(頬にはまだ酔いの余韻が残ってかすかに赤みがさして）

ね、斉藤はまだ寝ないでしょ？
こっちに来て、話し相手になってよ…
(自分の座ったソファの隣を指して、水の入ったグラスを受け取り、口に含む）
んー、おいし…、今日はちょっと飲みすぎちゃったかな…
(軽くソファにもたれかかると、大きく開いた胸元から谷間の膨らみが見え隠れする）
(少しとろけた視線を斉藤に向ける）
…ふふ、もう少し控えろって顔してるw


(お嬢様は斉藤を信頼しきってる感じで…これから甘えちゃうのでお仕置きしてくださいｗ)
(あ、でも、暴力と暴言はNGでお願いできたら…)

鞠花様は御飲みになると、こうして私をからかうのですね…。
(毎度のことながら、言われたとおりのことをしないと不機嫌になる鞠花様の性格を見透かして、
言われた通りにソファの腰掛ける)

失礼致します…。私のような者が鞠花様のお隣に座れて光栄です…。
(座りながら、深く頭を下げると笑みを浮かべて…)

控えろ…？いえいえ、そんなことは思っていませんよ。
鞠花様の生活が過ごし易くなるようにサポートするのが私どもの役目ですから。
どうぞ、鞠花様のしたいように、私共に申しつけください。

(…最近ではそれがいきすぎて、使用人達に余計な心労をかけているのだ、とは当然いえるわけもなく…)

(水を口に含み、濡れた唇と胸のふくらみを交互に見比べて、心の中でため息を漏らす)

(今夜もどこの馬の骨ともわからない男とひと時をともにしたのだろうか…名家の名を汚すことをするお嬢様だな…)

んん…、ありがと。やっぱり斉藤はわたしの味方…w
（自分に甘い言葉を聞くと、機嫌よさそうに微笑んで）
（そのまま、隣に腰かけた斉藤の肩にぎゅっと抱きつく）
ふふー…、あったかいな…、ちょっと甘えさせて？
わたし、お酒を飲むと人恋しくなっちゃうんだ……

斉藤には、証拠、見せてあげようか？
(肩に抱きついたまま、片手でケータイを取り出すと、いくつかの画像を）
(そこには女友達の頬にキスしたり、されたりとくっついた写真が）
あはw女の子なら害にならないから、いいでしょ？
（もちろん、男友達とくっついた写真もあるのだが、それは隠して）
（すりすりと斉藤の身体に身を寄せて気持ちよさそうに目を閉じる）
…なんだか眠くなってきちゃった、斉藤…、ベッドまで連れていって？

鞠花様に、レズっけが合ったことを知りませんでした。
(…と大げさに驚いた「ふり」をして言葉を返す)

(どうせ…男にキスした画像やそれ以上の画像が携帯の中に収められているんだろ…)

(心の中ではそんなことを思うが当然口にできるはずもなく…)
人恋しいのはお酒が体の中にある間だけですよ、鞠花様…。
少しお休みになれば、私のことなど恋しい対象からすぐにはずれしますでしょう…。

(そういうと、ゆっくりと立ち上がり、右手を差し出すと…)
ベッドまでお供致します…。
今日はもうお休みになられたほうがいいでしょう…。

(旦那様に鞠花様の素行がいきすぎたことがバレて自分が怒鳴りつけられるか…それともここら辺で一度、
鞠花様がなんとも思ってもいない男の「怖さ」を身をもって教えておくべきか、心が揺れる)

んー、そうかもしれない…、でも、斉藤は好きよ？
（斉藤の驚いたふりにすっかり騙されて、満足した笑みを見せる）
遊んでても、電話すれば迎えにきてくれるし、斉藤はわたしに怖いことしないもんw

ん、じゃあ眠るまで一緒にいてってば…
一人で眠るのは寂しいの…
(差し出された右手を素直に握り、こどものように甘えた声を出し、斉藤を見つめる）
…なんでも斉藤の言う通りにするからw

(差し出された手をぎゅっと握りしめると…)
なんでも私の言う通りに…？
はは…鞠花様…。
ご冗談はやめてください。男に気軽に「言う通りにする」なんていうものではありませんよ…？

(あぁ…やっぱとこの女は聡明な旦那様や理知的な奥様とは違う生き物だ…ということを悟るとこれからの
自らの振る舞いを決断し…)

(「ヤルか…」)
(…と、心の中で呟いた次の瞬間、鞠花様を抱き寄せ、両手で抱きしめる)

あまり…男をからかうもんじゃないですよ…？
じゃないと、こうして悪い男にお仕置きをされちゃいますかね…？
(低い声でそう囁くと、一気に鞠花様をベッドに押したおす)
(仰向けになった鞠花様の腹部に馬乗りになると、両手を大の字の押さえつけて…)

男の怖さを教えるのも私共の役目、ですからね…。
(そういうと、歪んだ瞳で鞠花様を見つめる)


【ここまではこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【ほかにご希望があったら教えてください】
【あと、服装も教えてもらえると助かります】

…？
だって、斉藤は「男」って感じじゃ……きゃっ！
（手を握りしめる力とどこか不穏な言葉に首をかしげるが、突然に抱きしめられ）
え？斉藤…？、ちょ、ちょっと……っ

っ……、待って…、なに、を……
（一気に押し倒され、馬乗りにされ、両手を抑えつけられると）
（状況を飲みこめないまま、まだ、きょとんとした表情で不思議そうに斉藤を見つめる）

こわ、さ……？
（それでも、これまでに見たことのない斉藤の視線に本能的に恐怖を感じ、身をすくめる）
（大きく胸元が開いたミニのワンピースを身に付けた姿のまま、わずかに震えて）
なんのこと…？、斉藤、いたい……


【はい、素敵ですw】
【よければ、執事さんはお嬢様のことを多少は憎からず思ってる…感じがあると安心です】

【了解しました。では、ちょっとだけこちらで話を作るの合わせてください】

(馬乗りのなって押さえつけた手の中から、鞠花様の携帯を奪い取ると…)
しばらくは携帯も禁止です…。
当家のお譲様がどこの誰とも分からないご友人と連絡をとるのを控えて頂きたいです…。
(そういうと、鞠花様の両手を静止ながら、携帯の画面を開き…)

では…携帯のチェックをさせて頂きます…まずはそうだな…写真からいきましょう…。
(器用に携帯を操作すると画像の画面を開く)

ほぉー…ずいぶんとありますね…。
おや…先ほど私に見せたのは女性同士のものですが…よーく見ると男性とキスをしているのもありますね…。
(そういうと、鞠花様が男性と深くキスをしている画面を見せ付ける)

こちらの男性はどちら様で…？
見るからに鞠花様と不釣合いな方ですが…。
(目を細めてそういうと、次第に怒りが込みあがってきて…)

(ふん…心を込めて奉仕をしても結局はこんな男としか遊んでいないんだな…)
(男を見る目がないのか…こんな男と遊ばせるために今まで仕えてきたつもりはないのに…)

鞠花さま…まさか、この男と寝たりはしていませんよね…？
(そういうと血走った目で鞠花様を睨みつけ…)


【こんな感じで他の男の手に落ちそうな…あるいは落ちてしまった鞠花様を自分の女にするために
お仕置きしていこうと思います】
【処女設定、あるいはヤリマン設定はお好きにどうぞ】

あ……、だめ……っ！！
（これまでになくきつい口調の斉藤に唖然としつつ、ケータイを奪われると慌てて）
（必死に奪い返そうともがくが、取ることは出来ず、隠していた画像が暴かれていくのを呆然と見守る）

か、返して…、って、そんなもの、見ちゃダメ……っ！
（泥酔した隙に撮られた一枚を見せつけられると、さすがに羞恥と焦りを感じて目を伏せて）
だれって…、お、お友達のひとり、よ……

もう、離しなさい、斉藤…、それ以上、わたしのプライバシーを侵害しないで…命令よ…
（懸命に気丈に振舞おうとするが、弱まらない男の力と、強い視線に語尾はどうしても弱々しく）
そ、そんなこと、するわけないでしょ…、わたし、そんな軽はずみなことをするような…
（従者であるはずの斉藤になぜか逆らえないものを感じ、怯え、あわてて首を横に振る）

【…凄く、好みな設定です】
【お嬢様は、処女でお願いします】

本当に…寝ていないのですね…？
鞠花様を信じていいのですね…？
(歪んだ笑みを浮かべると…携帯を床に向かって放りなげて…)

本当に軽はずみな行動をしたことがないか…調べてみないといけませんね…。
鞠花様の将来のためにも…また旦那様や奥様の期待に裏切らないためにも…。
(そういった次の瞬間、鞠花様の唇を奪う)

(唇重ねると同時に、舌を口内にねじこみ、ねっとり唾液が絡んだ舌を絡ませていく…)
(無言のまま呼吸を荒くし…まるで口内を貪るように舌を動かし…ときおり鞠花様から漏れる唾液を喉を鳴らして飲み込んでいく…)

先ほどの写真のお相手と…私のキス…どちらが大人のキスでしょうか…？
(低くそう囁くと、息つく暇も与えずキスを続け…)
(いつの間にか片手でワンピース越しに胸を鷲掴みし、ゆっくりと味わうように揉み始めている)

【処女設定最高に萌えます…】
【差しさわりがなければ、設定上の鞠花様の体つきや髪型も教えて頂けると興奮します】
【こちらの服装は、黒のスーツパンツの黒のベスト。白いシャツにネクタイをしています。
髪型は少しだけ長めです。お好みに合わせて眼鏡もありますが、いかがなさいますか？】

……っ！
（ケータイを放り投げる、いつもの執事らしくない行動にびくっと怯えて）
（執事の歪んだ笑みに何と答えていいかわからないまま、あいまいに開いた口を奪われる）

…、ぁ、いや……っ、ふ……ぅ…
（入り込んでくる熱い舌の感触に、頭が痺れるようにくらくらとして）
（逃げようと懸命に顔を動かすが、むしろ、一瞬外れた舌に唇を舐められるだけの結果に）
ぁ、あ……、こん、な……
（唇の端から、唾液の糸が垂れ、顔は酔いの為だけでなく赤く染まり始めて）
（男の手が胸を揉み始める感覚に、身もだえして身体を震わせる）
だめ、だ…め、斉藤……、わたし、こんな……
（斉藤の視線を避けて目をそらし、哀願する）
したこと、ないの……、こんなこと……

【では、小柄で、胸は大きすぎず、掌に収まってこぼれるくらい…な感じ、髪はロングで】
【眼鏡希望ですw】

したこと…ない…？
駄目です…まだ信用できません…。
(キスをやめると、鞠花様の上半身を起こす)
(鞠花の背後に回りこむと、後ろから抱きつき、二つの胸を両手で鷲掴む)

こんな風に座った状態で…後ろからさせるのもあるんですよ…？
ご存知でしたか…？
(そういうと、先ほどまでの揉み方とは異なり、少し力を込めて胸を揉みあげていく)

後ろからされると、逃げようとしても逃げられないでしょう…？
それに…こんなこともされるとは思いもしないでしょうね…ふふ…。
(そう囁いた次の瞬間、胸を揉みながら鞠花様の首筋に舌や耳たぶに舌を這わせていく)
(揉む力に合わせて何度も何度も舌を這わせ、まるで鞠花様の体を味わうかのようで…)

本当に…誰とも寝たことがないなら…これも初めての体験でしょう…？
いかがですか、鞠花様…。

(「ほら、答えてみろ」といわんばかりに、片方の手が胸元に張りこみ…ブラの間に手を差し込むと、
簡単に二つの胸が露出し…ワンピースとブラの上に乗るように胸が顔を出す)


【了解しましたｗ】

ああ、斉藤……、そんなこと言わずに、信用して…
（唇が離れ、上半身を起こされると一瞬、安心するが）
（そのまま、背後から抱きつかれる、胸をわしづかみされると、身体が固まる）
や…

あ、知らない……、知らない、恥ずかしい…か、ら…、やめて、…ん…
（背中に当たる熱い体温に、自分の熱も上がっていくような感覚に襲われ）
（舌が耳や首筋の敏感な部分に触れるたび、それに合わせるように身体がぴくぴくと震える）
ぁ、あ……、や、さ…いと…、う…、くすぐった…い…
ぞくぞく、するから、やだ……ぁ…、あ…

はじ、めて…だもの、すご、く…、恥ずかしい……、きゃ…っ！
（胸元に手が入り込み、裸の胸を露出されると、思わず悲鳴を上げて）
（軽く触れられたことはあっても、男性の目に晒した経験はないむきだしの乳房を隠そうともがく）
あ、やだ…、こんなこと、やめて、斉藤……っ

(舌先を尖らせて…耳穴を何度もつつきながら…)
駄目です…やめません…。
だって鞠花様、私に言ったじゃないですか…「言われる通りにする」って…。

鞠花様は…今日から…私の女になるんです…。
あなたのような綺麗な方を他の男に渡すわけには…いきませんからね…。
(そういうと、露出させた胸の先端の乳首を摘む…)
(摘むと優しくひっぱたり…つねったりしながら、乳首を弄ぶ)

小ぶりなのに…張りのある胸です…。
「突かれる」ときっと弾くように揺れるんでしょうね…。
(突かれる、という意味深な言葉を残した、次の瞬間、乳首を弄ぶ反対側の手がすっと太ももにのびて…)

すらっとした白い足だ…。
これの付け根は一体どうなってるんでしょうね…。
(そういうと…すっと手がワンピースの裾の中に入っていき…下着の上から割れ目に触れてしまう)


【鞠花様、お時間は大丈夫でしょうか？】

く、ぁ…っ、あ……、ぁん…っ！
（敏感な耳を突かれると、高くか細い声で喘いでしまい）
ん、そんな……、そんな意味じゃ……、ぁ……っ

な、なにを言ってるの…？、斉藤…、あ…！
（執事の不意の言葉に驚くものの、乳首を摘ままれると走った快感に動けなくなり）
（乳首を弄ばれると、そこは充血してどんどん固く敏感に、甘い快感を広げて）
ぁあ…、あ…、斉藤、さいと…う……、だ、め…
（制止の言葉もどこか弱々しく、とろけて響く）

え…、あ…、いや……っ！
（短い裾の中に男の手が入る感覚に、ぶるっと震えて腰を引き、逃げようとする）
そんなとこ、さわらないで…っ、だめ、です……

【凄く楽しくて時間を忘れてました】
【わたしは明日、お休みなので大丈夫なのですが、斉藤さんは？】

逃がしません…よ…。
(乳首を弄ぶ手を移動させると鞠花様の腰を片手でがっしり固定する)
(もう片方の手で、紅く膨れ上がりはじめた部分を下着越しに刺激していく…)

「触らないで」といわれると余計にしたくなるのが男ですよ…。
今まで出会った男たちは…そういうことを教えてくれなかったのですか…？
(少しずつ、指の動きを小刻みにしていき…断続的な刺激をクリに与えていく)

(指の動きを繰り返しながら鞠花様の耳元で、まるで洗脳するかのように低い声で…)

この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
大事な大事な部分を…大事な大事な部分を…

(ぞっとするような声色でそういうと、下着の中に手をいれてしまい…)
もっと足開いてください…さっさと私に堕ちたほうが楽になりますよ…。

(そういうと、紅く充血したクリを二本の指で押しつぶしたり、指でこすったりしていく)

【４時くらいまで大丈夫です…なんとか最後までいけるようにがんばります】

そんな……
（逃がさない、という相手の声に背筋に寒気が走るが）
（同時に、反応を始めて尖りだした部分に触れられると、初めての快感に動けなくなる）
ぁ、あ……！斉藤、そ、それ……、は……、ぁ…、や…

こんな、こんなこと、されたの初めて、だもん……っ
そんなところ、触らないでお願い、はずかし、いの……ぅ…
（懸命に哀願しつつも、斉藤の指が巧みに動くたびに、とろける快感が伝わって）
（耳元の悪魔のような囁きに、首を横にふりつつも、脚はおずおずと開いてしまい）
ぁあ、あ……、なに、してるの…、斉藤…、わから、なくなりそ…う……

あ…！んん、ぁ……っ、そこ、だめ…、びん、かん…だから…っ
（下着の中に滑り込んできた指先が、固く膨れ上がったクリを弄り始めると）
（腰を浮かせて、ぶるぶると震えて、未知の快感に耐える）
ぁ、あぁ…、あ…、だめ、斉藤……、あ…
（手を伸ばし、斉藤の腕を掴んで熱い息をもらしながら素直な言葉を）
きも…ち、い……い……

【ありがとうございます。でも辛くなったら遠慮せずに教えて下さいね】

(「気持ちいい」という言葉を口にさせた瞬間、無理矢理鞠花様の顔を横に向けさせると…
再び唇を奪う)

(先ほどのキスとは異なり、まるで互いを求めるかのようなキスで…)
(口内の感触、舌触り、唾液の味、全てをお互いが受け入れるかのようで…)

…っ！！ん…っ！！！
(言葉を出さず、時折漏れる声だけでお互いが興奮しきっていることを暗に伝いあい…)
(秘所を弄ぶ指はついに、膣の中へとゆっくりと侵入し…)
(第一間接…第二間接…そして指の根元まで入るころには、深い深いキスをしながら
片手で柔らかな胸をもみしだきながら、片方の手の先は膣の内壁を押し上げるように動き、
してまるで何かを鞠花様の中からこみ上げさせるかのようで…)

【大丈夫ですよ。なんか、鞠花様とは相性がいいみたいで…】
【できることなら今夜、一緒に逝きたいですね…】
【次スレにいきましょう】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。