この執事に何なりとお申し付けください 第58館

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952華織:2010/10/13(水) 23:07:53 ID:IMy1hZ+UO

(柔らかく触れる感覚に、一樹の誠実さが表れているような気がして)
(顔を赤くして照れる一樹につられて頬を赤くする)

…も、もう…そんな、私なんかにそんな…
私だって貴方になら…っ
(自分の頬を両手で抑えながら恥ずかしげに俯く)

ねえ、私…こんな私でも良いの? 貴方を利用するかもしれないような私でも…?
(今にも心が触れ合いそうな熱に浮かされて、そっと一樹の手を握りながら)
それでも良いなら…私を、奪って…? 私の全部、一樹にあげるから…
953一樹:2010/10/13(水) 23:12:27 ID:idi6347p0
>>952
…構わない。華織に利用されるなんて、むしろ本望だよ。
俺だって、一時の過ちを犯せって華織を誘ったんだ…気にしないよ。
(自嘲気味に笑いながら、そっと握り返して)

華織、その…こんなこと言ったけど、初めてなんだっ…だから、うまくできないかもしれないけど…。
(優しくベッドに押し倒し、チュニック越しに胸の膨らみに手を伸ばす)
(その手は戸惑い気味だが膨らみをしっかり掌に収めて、優しく捏ねるように揉みながら)
……華織は、その…経験、あるのか?
954華織:2010/10/13(水) 23:19:07 ID:IMy1hZ+UO
(自嘲気味な笑みに何も言えず、目を細めて小さい頃のように髪を漉く)
一樹……ありがとう

(ベッドに身体を沈め髪をシーツに広げながら、なんだかそわそわと落ち着かない心地で見上げる)

…んっ……
(大きな手の平に包まれて、ふにゅ、ふにゅんと胸が自在に形を変える)
(頬を赤くしたまま、顔を逸らして言いにくそうに言葉を濁し)
ん…えと…その、………一度…だけ…………
(小さく呟くと、申し訳なさそうに)
ご、ごめんなさ…気になるなら、もう……
955一樹:2010/10/13(水) 23:24:39 ID:idi6347p0
>>954
(一度だけ、という言葉にチクリと胸が痛むが)
謝らないでくれ、華織…恋人同士だからな。それは責められない。
…でも、君を裏切るような最低な男だ。俺が、忘れさせてあげればいいんだけど…。
(知識はあるとはいえ、初めての自分にそこまでできる自信もなく)
で、できるだけ頑張るからさっ…こうして欲しいとかあったら、言ってくれると…助かる。
(ちゅっと唇を重ねて、華織をまっすぐ見つめる)

華織のおっぱい、柔らかいな…それに、触ってみると意外と大きい…。
ちょ、直接触ってもいいかな?…あぁいや、直接触りたい…だから、触るよ?
(一度手を離し、チュニックの中に手を潜り込ませて直接乳房に触れる)
(その柔らかさにため息を漏らしながら、指を沈みこませるようにむにむにと柔らかさを堪能する)
956華織:2010/10/13(水) 23:33:45 ID:IMy1hZ+UO
(真摯な眼差しに、じわじわと胸の奥だけでなく頭の中から熱が上がっていくのを感じる)

んぅ…あの時すごく痛かった、から…もっと痛く、して?
一樹で塗り替えて、ほしいの…
(あまり大事に抱かれなかったことを暗に知らせていることを知らずに、今からの行為が痛いだけのものと誤解し、認識してしまっている)

ん…ふぇっ…?
(直接ふにふにと指が食い込むと、恥ずかしがって肩を竦めて目をぎゅっとつむる)
い、言わない、でえ…っ
957一樹:2010/10/13(水) 23:38:16 ID:idi6347p0
>>956
…痛く?それは、初めては痛いって聞くけど…。
(どうもそれだけではないようで、首をかしげるが)
…俺は、できるだけ優しく…華織にも、感じて欲しいって思ってるけど。

(羞恥心から目をつむる華織に、可愛らしさを感じながら)
華織の身体、すごく魅力的だよ…おっぱいなんて、吸い付いて離れないみたいで…。
…下も触るよ?慣れてないから、痛かったりしたらすぐに言ってくれていいから…。
(片手は乳房を揉みしだきながら、華織の身体をなぞりながら下半身へと伸びていく)
(派手さのない下着越しの秘裂にそっと指を這わせて、下着の上から撫でるように弄り始める)
958華織:2010/10/13(水) 23:46:02 ID:IMy1hZ+UO

(やんわりと身体をなぞる掌に、じんわりと感じ入り始めながら)
そ、ぉなの……? 私が痛いって言ったら…そういうものだ…って、言って、た…から…

(褒められるのが恥ずかしく、頬の赤みが増す)
ん…やぁ…おっぱい、ぞくってする…
(乳首が徐々に固くなり、更なる刺激を求めているのか身体をよじらせて)
(下腹部をなぞられると、腰がぴくんっと跳ねる)
ひゃあ…っ や、そ、そこ…はぁ…
(思わず手を抑えて、首を左右にいやいやする)
959一樹:2010/10/13(水) 23:52:44 ID:idi6347p0
>>958
…いや、俺も初めてだから…分かる訳じゃないけどさ。
でも、その…エッチって、お互いに気持ち良くなるっていうから…。

華織の乳首、コリコリしてる……舐めるよ、華織。
(勝手に告げると、同意を得ずに乳房に口を寄せて)
(口の中で尖った乳首に舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め回す)
(秘裂に伸ばした手を押さえられるが、決して強い抵抗ではなく)
(押さえられたままでも指が動かせるせいで、秘裂を弄る指の動きは止まらず)
(下着ごと秘裂の中に爪先を押し込み、くちゅくちゅと小さな水音をさせながら責め続ける)
華織のあそこ、いやらしい音がしてる…気持ちいいかな、華織…?
960華織:2010/10/14(木) 00:00:49 ID:IMy1hZ+UO

(温かい口の中にで柔らかくねぶられ、思わず甘い声を漏らしながら背中が弓なりにのけ反ってしまう)
んにゃあっ! ふえ…っ や、っ やぁあぁ…
だっだめぇ、それ…っ はうぅぅぅ…!
(舌が僅かでも動く度に敏感に感じ取り、熱い吐息を零す)

(下着越しにじわりと染み出した蜜が指先に付着する)
そ、そんな…やらし、なんてぇ…
(いやいやしたまま、脚を閉じようと太股を揺らす)
961一樹:2010/10/14(木) 00:05:30 ID:idi6347p0
>>960
(舌で責めるたびに卑猥な喘ぎを漏らす華織に興奮しながら)
…なぁ、華織。初めての時も、こんな声出してたのか…?
どうかな、初めての時より気持ちいい…?
(ちゅうっと乳首に吸いついたり、尖った乳首に軽く歯を立てて責め続ける)

(華織の反応は本気の抵抗ではなく、恥ずかしさなのだろうと思って)
(それなら、もっと見たいという思いが強く、少しずつ指を激しく動かしながら)
…華織、我慢できない…。入れても、いいかな…?
(片手で器用にベルトを外してズボンと下着を脱げば)
(固く勃起した肉棒が外気に晒され、びくびくと震えている)
962華織:2010/10/14(木) 00:15:30 ID:fX3PQzv6O

ひあぁぁんっ!
(背中を丸めたり、のけ反ったりとせわしなく反応する身体はすっかり上気してほんのりと桜色にのぼせ始めている)
こ、こんなの…はじめて、だよぉ… なに、これぇ…
ふえ…っ!か、かんじゃ…だめなのぉ…っ!
(一樹の真摯な愛撫に、初めての時よりも強く感じてしまい)
(眩暈がするような快感に、思わず口調も無防備で小さい頃のように)


(一樹が取り出したものに視線が行くと、力強くそそり立つ様に息を飲む)
……んぅ…い、良い、よ…? わたし、一樹になら……
ね、一樹…手、ぎゅってしてて…?
(小さい頃よくしたように、微笑んで手を伸ばす)
963一樹:2010/10/14(木) 00:21:00 ID:E1o46adt0
>>962
(敏感に反応する様子に、きっと初めての気持ちいいのだろうと思って)
(そう思うと、感じてくれている華織を愛しく感じながら)
(挿入するためにはひとまず顔を離す必要があり、最後に軽く乳首にキスしてから顔を離す)

まるで、小さい時におままごとしてた時みたいだな…いいよ、華織。
(幼いころの思い出に浸りながら、伸ばされた手を優しく握りしめる)
(下着をずらせば、すっかり濡れた秘裂が露わになり、ごくりと唾を飲み込む)
…じゃあ、入れるよ?できるだけゆっくり入れるから。…んっ、くぅっ…。
(亀頭を押し当てると、ゆっくりと挿入していく)
(初めての膣内への挿入。ましてや生ともあれば、その快感は想像以上で)
こ、これが女の子の中っ…すごく、気持ちいいっ…華織、どうかなっ…。
(根元までぴったりと密着させてからしばらく感触を楽しんで、ゆっくり腰を前後させる)
964華織:2010/10/14(木) 00:31:34 ID:fX3PQzv6O
んっ…
(小さなキスにも敏感に息を詰まらせる)

(しっかりと握られた手を愛おしく見詰めながら、嬉しそうに目を細める)
ん…一樹の手、好き…いつも優しい、あったかい手…
(繋いだ手を口元に引き寄せ、指に唇を当てて)
(押し当てられた熱に不安を滲ませた瞳で見上げながら)
いいよ…? きてぇ…
…っ!!! ひぅうぅぅ…!!
(下腹部を圧倒的な熱で押し上げられるも、しとどに濡れた蜜が痛みを感じさせずにいてくれた)
(根元までようやく収まると、狭い膣壁が無意識にきゅうきゅうと一樹のに絡み付いていく)

ふぁああぁあ…っ なに、これぇ…っ? へん、な…かんじ…っ
(すっかりとろんと潤んだ瞳で戸惑いの声をあげる)
965一樹:2010/10/14(木) 00:34:51 ID:E1o46adt0
>>964
(口づけを受けた指で、そのまま唇をなぞる)
変な、感じ…?痛くはないってことかな…だったら、よかったけど。
(戸惑い気味に言いながら、ぱんっぱんっとリズミカルに腰を打ちつけて)
(濡れた膣内を太い肉棒で擦り上げながら初めての快感に酔い痴れる)
華織のおまんこ、気持ちいいよっ…華織も、気持ち良さそうだっ…。
(潤んだ瞳で見上げてくる華織を見つめながら、片手は再び乳房を揉みしだく)
966華織:2010/10/14(木) 00:44:46 ID:fX3PQzv6O
(唇をなぞる指に誘われ、そのままその指を口に含む)
(含んだままちろちろと舐めたり吸ったり、軽く歯を立ててみたり)

ん…ふぅ…っ! ちゅ、…っん…っ!!
(たたき付けるような抽出に、ぷるぷると全身を震わせる)
(初めて見る雄の表情に、またも胸が切なく疼く)
ひ、あぁっ! あっぁっあ… か、ずき…ぃっ
きもちいいよぉ…わたしも、すごくきもちぃ…っ!
はあっ…こんな…こんなの、はじめて、だよぉ…っ!
(胸を弄られ、二人が繋がった箇所から蜜がまた溢れる)
967一樹:2010/10/14(木) 00:50:20 ID:E1o46adt0
>>966
(指を口に含まれれば、ぞくりとした快感が身体を走って)
(まるで肉棒に奉仕されているような感触に、はぁっと吐息を漏らしながら)

華織っ、華織っ…気持ちいいんだなっ、よかったっ…!
華織を裏切った男なんか、忘れさせてやるぐらいに…気持ち良く、してあげるからっ…!
(愛液が潤う秘裂に突き入れるたびに、結合部から愛液が飛び散る)
(華織の身体に覆いかぶさり、抱きしめながら欲望のままに腰を突き入れて)
華織っ、もう、出そうっ……このまま、いいかなっ……?
968華織:2010/10/14(木) 00:59:39 ID:fX3PQzv6O

(蕩けるような快楽にすっかり虜になって、ただひたすらに一樹に全てを委ねて)
(力強く抱きしめられるのに、自分も抱きしめ返すことで応えながら)

んっ…いい、よぉ…っ このまま…いっしょ、いっしょがいいの…っ!
かずきぃ、だいすき…っ すき、すき…っ!!
(一気に激しさを増す行為に、あられもない声を上げながら一緒に本音も漏らしてしまい)
(そのまま声もなく腰をびくっ、びくっと跳ね上げて)
(今までで1番強い快感に身体を震わせる)

…………っ!! っひ、ぁぁあぁぁぁぁ…
(一樹の肉棒に容赦なく絡みつき、締め上げて)
969一樹:2010/10/14(木) 01:05:33 ID:E1o46adt0
>>968
かお、りっ……俺も、俺も好きだっ、大好きだっ…!
(ひと組の男女としてお互いの想いを伝えあい、求め合う)
(膣内の強い締め付けに、初体験の肉棒があらがえるはずもなく)
出るよっ、華織っ……華織の、中に……あぁっ、イくっ!!
(奥まで突き入れて、華織への愛情と欲情が詰め込まれた精液を放出する)
(どくん、どくんと濃い精液を吐きだしながら、華織の上に覆いかぶさる)

(荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸り、身体を重ねたまま)
華織……初めてのことなんか、忘れてしまえばいいんだよ。
俺は、華織を大事にする…だから、その…華織さえ、よければ…。
(互いの立場を考えれば、言うべきではない言葉)
(それでも、華織が応じてくれるなら全てを敵に回しても…そんな覚悟で、口にする)
970華織:2010/10/14(木) 01:14:03 ID:fX3PQzv6O

ふぇぇ…っ あ、あついよぉ…
(熱い白濁が中を満たしていくのをひしひしと感じながら、ぎゅうっと抱きつき続ける)
(時折腰が小さく跳ね上がると、同調して小さく声を漏らしてしまう)


(懸命に気持ちを伝えてくれる一樹を見つめ、やがて口を開く)
……わたしなんかで、いいの? 一樹の気持ちに気づけなかったわたしで…
(そして目を細めて)
ふふ…っ 初恋は叶わないっていうけど… 叶うものなんだね?
971一樹:2010/10/14(木) 01:19:02 ID:E1o46adt0
>>970
私なんか、って…もう、俺には…華織しか考えられないよ。
(真剣な様子で告白すれば、続いた華織の言葉に目を丸くする)
(その表情はすぐに笑顔に変わり、情けなくも鼻を啜りながら)
初恋って、華織っ……絶対、絶対華織を幸せにするからっ…。
だから、ずっと俺のそばにいてくれるかな、華織っ…。
(嬉し泣きの涙を浮かべながら、優しくキスしてぎゅっと抱き締める)

【申し訳ありません、お嬢様…そろそろ暇を頂きたいと思います】
【明日の仕事にも差し支えますので。不甲斐ない執事で申し訳ございません】
【お嬢様からのレスを頂戴してから、お礼を述べつつ次スレを立てて失礼しようと思います】
972華織:2010/10/14(木) 01:26:56 ID:fX3PQzv6O

(一樹の言葉ひとつひとつが切なく疼く胸の奥を優しく癒してくれる)
うん……うん…っ
(嬉しさがほろほろと涙に変わり流れながら、幸せそうに何度も頷く)
わたし、それだけでもう幸せだよ…っ
一緒にいてね、だいすきだよ…!
(優しいキスに、また嬉しそうにはにかんでぎゅうっと抱きしめる)



【遅くまでありがとうございました】
【一樹さんのレスがすごく好みで…どきどきしてしまい遅レスになってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【またお会い出来れば嬉しいのですが…ご迷惑でなければ伝言残しても構いませんか?もしお嫌でしたらスルーしてください】
【迷惑ついでで恐縮です、スレ立てお願いいたします】
【それでは、今夜はお先に失礼いたします。素敵な時間をありがとうございました!おやすみなさい】
973一樹:2010/10/14(木) 01:30:40 ID:E1o46adt0
>>972
【そう言って頂けると恐縮です。恥ずかしながら、私も興奮してしまいました…】
【もちろんですとも、お嬢様。タイミングが合えば、ぜひとも逢瀬を重ねたいと思っております】
【気づくのが遅れるかもしれませんが…返事はできるだけ致しますので。気長にお待ちいただければ幸いです】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ、お嬢様】

【続いて次スレを立てて、ご案内致します】
974名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/14(木) 01:33:28 ID:E1o46adt0
皆様方、次スレのご案内でございます。

この執事に何なりとお申し付けください 第59館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286987506/

それでは、これにて失礼いたします。
以下、再び静かな館でございます。
975サクラ:2010/10/14(木) 01:39:47 ID:OnC5bzwg0
従順な執事をいっぱい抱っこしながら眠りたいです。
976執事:2010/10/14(木) 01:41:53 ID:1mDRusssO
>>975
サクラお嬢様、私に何なりとお申し付けください。
977サクラ:2010/10/14(木) 01:44:52 ID:OnC5bzwg0
>>976
なんか寂しいんだぁ…一緒に寝てくれる?
(寝ている執事の部屋に入り布団の上から揺さぶって言う)

【お名前入れてもらえますか?】
978慶斗執事:2010/10/14(木) 01:51:26 ID:1mDRusssO
すいません。
名前を入れ忘れてしまいました。


サクラお嬢様、寂しいのですか、私で良ければどうぞお入りください。
(布団を開き、お嬢様を迎え、腕枕をする)
979サクラ:2010/10/14(木) 01:53:53 ID:OnC5bzwg0
わぁい
(嬉しそうに慶斗の布団に潜り込み腕枕をされて顔を見つめる)
もう寝てた?起こしちゃってごめんね?
(人肌でぬくい布団の中で慶斗に体を擦り寄せて尋ねる)
980慶斗:2010/10/14(木) 02:01:01 ID:1mDRusssO
いいえ、サクラお嬢様の為なら、例え寝ていてもすぐにでも起きます。


(腕枕をしながら…優しくトントンっと胸元を叩き…サクラお嬢様を見つめる)

どうですか?お嬢様、少しは寂しさが収まりましたか?
981サクラ:2010/10/14(木) 02:04:07 ID:OnC5bzwg0
ホントだね。ありがとー。
(胸元を叩かれ)
んー…できればこのまま朝まで慶斗のベッドで眠りたいなぁ。
慶斗を抱っこしながらとか…いいでしょ?
(すこし眠そうに言い)
982慶斗:2010/10/14(木) 02:07:21 ID:1mDRusssO
はい。
お嬢様の為なら、私は何でも致します。
抱っこですね。
983サクラ:2010/10/14(木) 02:09:32 ID:OnC5bzwg0
じゃあ赤ちゃんとママみたいに、私の上に慶斗が乗ってね。
(慶斗の隣で仰向けになって両手を拡げ慶斗を迎えるようにする)
984慶斗:2010/10/14(木) 02:14:24 ID:1mDRusssO
はい、わかりました。

(サクラお嬢様に覆い被さるように上に乗り、胸に顔を埋める)


サクラお嬢様、重たくないでしょうか?とっても良い香りがします。
985サクラ:2010/10/14(木) 02:17:00 ID:OnC5bzwg0
えへへ…慶斗が赤ちゃんみたーい。ナデナデ…。
(慶斗の背中を抱いて頭を撫でる)
んー重くない…いやちょっと重いかな?でも平気。
(良い香りと言われてすこし嬉しそうにして答え)
986慶斗:2010/10/14(木) 02:25:00 ID:1mDRusssO
すいません…重たいですよね。
(サクラお嬢様の上から離れようとするが、頭を撫でられながら迷っている)


赤ちゃんみたいですか、少し恥ずかしいですね。サクラお嬢様は、赤ちゃんが好きですか?
987サクラ:2010/10/14(木) 02:28:26 ID:OnC5bzwg0
ぁっ。行かないで?
(慶斗が離れようとすると強く抱きしめて離さない)

赤ちゃん好きだよー。だってかわいいでしょ?
わたしも赤ちゃん欲しいなあ…慶斗の赤ちゃん…とか言って。
はぁい。慶斗くんにおしゃぶりあげましょうねぇ。
(慶斗に微笑みかけながら人差し指を出して口元に運ぶ)
988慶斗:2010/10/14(木) 02:35:33 ID:1mDRusssO
えっ!私の赤ちゃん…
(一瞬何を言ったのか、驚く)


(お嬢様の人指し指を口元に当て、口に加えて…おしゃぶりのように、チュチュっと吸い付く)
989サクラ:2010/10/14(木) 02:38:41 ID:OnC5bzwg0
慶斗もいつか誰かのパパになって、この屋敷を出て行っちゃうのかな?寂しいなぁ。
(慶斗の頭を撫でながら指を舐めさせて残念そうに言い)
もっとちゃんと吸って?
(口の中で指を遊ばせて慶斗の口内を犯していく)
(頭を撫でていた手は慶斗の耳や首筋に移り)
990慶斗:2010/10/14(木) 02:44:07 ID:1mDRusssO
屋敷から出て行くだなんて、私はずっ〜とサクラお嬢様の執事ですよ。
(指を口に含んだまま、舌を絡ませる)


お嬢様…そんな事をされると、私も理性が…。
(顔を赤らめながら、耐えている)
991サクラ:2010/10/14(木) 02:47:47 ID:OnC5bzwg0
きゃはは…。くすぐったい
(指に絡みつく舌の感覚に笑って喜び)

ほんとに?もしわたしが誰かと結婚してその人の赤ちゃん産んでも、
ずっとサクラの傍にいてくれる?
(暗に婚約者のことを示し)
ぇ?なあに?
(わざと聞こえないフリをし、慶斗の舌を弄びながら背中に手を滑らせ)
992慶斗:2010/10/14(木) 02:55:17 ID:1mDRusssO
はい。
サクラお嬢様が御結婚されても、赤ちゃんが産まれても、私はサクラお嬢様の傍に居てお守り致します。


(サクラお嬢様をきつく強く抱き締め、顔を胸に押し付ける)
993サクラ:2010/10/14(木) 03:01:50 ID:OnC5bzwg0
ほんとにほんと?約束だよ?絶対だよ?
サクラの大好きな人はみんなこの屋敷から居なくなっちゃうんだもん。
ママも…ばあやも…執事長も…。
(金に強欲すぎる父に愛想を尽かし出て行く者が後を絶たないこの屋敷)
(金はあるのに誰からも愛されず、また金しか愛さない父を)
(恨んでもいるが哀れにも思っていた)

(強く抱きしめられると耳元で甘い声で)
慶斗くん?眠くなっちゃったのかな?おしめは濡れちゃってないかな?
(慶斗の尻を揉みながら尋ね、耳たぶをふにふにと指で挟む)
994慶斗:2010/10/14(木) 03:08:03 ID:1mDRusssO
はい、約束致します。


(耳元で囁かれ、耳たぶを指で挟まれ…身体の力が抜けてくると同時に、理性が音を立てて壊れていく)


(サクラお嬢様の言いなりになる)
995サクラ:2010/10/14(木) 03:11:30 ID:OnC5bzwg0
どうしたの?サクラ質問してるんだよ?
慶斗くんはまだお口がきけないのかな?
サクラが確認してあげようね?
(尻を揉んでいた手を慶斗のパジャマの中に滑り込ませ、下着の中まで手を入れて)
(茂みの辺りを行き来させる)
996慶斗:2010/10/14(木) 03:14:21 ID:1mDRusssO
ごめんなさい。

(俯きながら、顔を赤らめて、小さな声で答える)

おしめを濡らしました。交換してください。
997サクラ:2010/10/14(木) 03:18:16 ID:OnC5bzwg0
えぇー…
(慶斗の返事にすこしむくれ顔で)
じゃあ自分でパジャマとパンツ脱いで、サクラに慶斗のおちんちん見せてくれるかな?
(はぁ、と溜め息をついて慶斗の体を離して言う)
998サクラ:2010/10/14(木) 03:19:28 ID:OnC5bzwg0
[もうすぐスレ終わっちゃいますね、お時間大丈夫ですか?]
999慶斗:2010/10/14(木) 03:22:32 ID:1mDRusssO
はい。ごめんなさい。

(サクラお嬢様の目の前でパジャマとパンツを脱ぎだす…勃起したチンチンを手で隠す)


サクラお嬢様…脱ぎました。恥ずかしいです。
1000サクラ:2010/10/14(木) 03:26:09 ID:OnC5bzwg0
[慶斗さん?とりあえず次スレ行きますね。]
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