この執事に何なりとお申し付けください 第57館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第56館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283243527/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第56館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283243527/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 02:33:11 ID:mLPkJDHe0
前スレ終了後にお使い下さい。
3 ：あんな：2010/09/11(土) 16:29:52 ID:MVE+68F50
ここで雑談ってだめですかね?
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:03:21 ID:n2gIDofA0
駄目とは書いていないけど、そんな雰囲気にはならないかなあ。
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/11(土) 17:03:54 ID:n2gIDofA0
おち
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 01:48:36 ID:RKCri7U40
前スレ終了致しました。
ご利用頂けます。
ご利用頂けます。
7 ：美優：2010/09/12(日) 14:25:42 ID:umGFUOr4O
お相手してくださる
優しいドＳな執事さん募集します
優しいドＳな執事さん募集します
美優さん、お相手いいですか？
私で良ければ、NGな事や何か他にあれば申しつけ下さい。
優しいドSの美優さんのイメージは？
こちらは言葉は丁寧ですが変態に責めてしまいますが。
私で良ければ、NGな事や何か他にあれば申しつけ下さい。
優しいドSの美優さんのイメージは？
こちらは言葉は丁寧ですが変態に責めてしまいますが。
お願いします。
ドＳだけど鬼畜さだけじゃなくて優しく丁寧に攻めてもらえると嬉しいです。
具体的にはないのでお任せしますよ。
NGはスカグロとおもちゃなどです。
ドＳだけど鬼畜さだけじゃなくて優しく丁寧に攻めてもらえると嬉しいです。
具体的にはないのでお任せしますよ。
NGはスカグロとおもちゃなどです。
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 14:40:35 ID:s5/7mKVNO
おもちゃなどはＮＧですか。
拘束する道具とかは許してもらえますか？
拘束する道具とかは許してもらえますか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/12(日) 14:43:17 ID:s5/7mKVNO
>>11
目隠しや手縛りは大丈夫です。
目隠しや手縛りは大丈夫です。
間違えました。>>13さんですね。
戻りました。
美優さん、少し混乱していますが私でいいのでしょうか？
美優さん、少し混乱していますが私でいいのでしょうか？
こちらこそ、私でよければお願いします；
20 ：青磁：2010/09/12(日) 14:55:34 ID:s5/7mKVNO
>>17
スカトロ青磁だけどいいの？
スカトロ青磁だけどいいの？
では、次レスに書き出します。
お嬢様の年齢設定を教えてください
お嬢様の年齢設定を教えてください
はい、お願いします。
歳は18歳設定で執事さんは1、2歳年上設定でよろしいでしょうか？
歳は18歳設定で執事さんは1、2歳年上設定でよろしいでしょうか？
はい。了解です
では、出払って2人以外誰もいない屋敷。
旦那様からはお嬢様をしっかり見るように言われている。
美優お嬢様は誰もいない事をいい事にＳＭ小説を読みながら
オナニーをしている。
それを私が見つけてという感じです..
(ドアを軽くノックするが返事がないのでそっとドアをあけ、中の様子を見るとお嬢様があられもない事を）
（そっと、お嬢様に近づいていく）
では、出払って2人以外誰もいない屋敷。
旦那様からはお嬢様をしっかり見るように言われている。
美優お嬢様は誰もいない事をいい事にＳＭ小説を読みながら
オナニーをしている。
それを私が見つけてという感じです..
(ドアを軽くノックするが返事がないのでそっとドアをあけ、中の様子を見るとお嬢様があられもない事を）
（そっと、お嬢様に近づいていく）
んっ… ぁっ……
(下着姿でベッドに寝転がり相手が入って来ている事に気付かず甘い声を漏らし)
(下着姿でベッドに寝転がり相手が入って来ている事に気付かず甘い声を漏らし)
（ベットの脇に立ち、声をかける
美優様…何をされているのですか？
うん？その本は、こんな本を読みながら、はしたない事を。
旦那様に言いつけます。
宜しいですね。
美優様…何をされているのですか？
うん？その本は、こんな本を読みながら、はしたない事を。
旦那様に言いつけます。
宜しいですね。
やっ… これは…その……
駄目よ、お父様には言わないでっ…。
(相手に気付くと、とっさに布団で身体を隠し顔を真っ赤にして)
駄目よ、お父様には言わないでっ…。
(相手に気付くと、とっさに布団で身体を隠し顔を真っ赤にして)
申し訳ございませんがこの様子を携帯で動画を撮って保存しています。
これを厳格な旦那様がお目を通したら…どうなる事やら。
（そういいながら、携帯動画をお嬢様に見せていく）
お嬢様、ここは取引をしませんか？
私のいう事を聞いて頂けたら、これは消去しますよ。
（お嬢様の耳に息を吹きかけながらささやく）
これを厳格な旦那様がお目を通したら…どうなる事やら。
（そういいながら、携帯動画をお嬢様に見せていく）
お嬢様、ここは取引をしませんか？
私のいう事を聞いて頂けたら、これは消去しますよ。
（お嬢様の耳に息を吹きかけながらささやく）
すみません。
合わないみたいなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
合わないみたいなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
はい、わかりました
落ちます
落ちます
30 ：柚貴：2010/09/12(日) 20:03:29 ID:NBC7e/gFO
執事いますか?
お呼びですかお嬢様？
よろしくお願いしますっ
お名前教えていただけますか?
名前ですね入れました。
どんなシチュがいいですか？
どんなシチュがいいですか？
名字のほうが呼びやすいんで名字でもいいですか?
わがままいってすいません、
ｼﾁｭは、
Sな執事に
イタズラして
よけいSに犯されて、
最初は嫌がるけど
後から執事さんに
身を任せて、って
感じでお願いします
これで良いですか？
シチュは了解しました。
シチュは了解しました。
ありがとうございます、
書き出しお願いできますか?
分かりました書き始めますね
ありがとうございます。
お嬢様お呼びでしょうか？
（部屋の大きな扉を開けて柚貴の部屋に足を踏み入れて）
もうこんな時間なのに、早く寝ないと明日に響きますよ？
（入ってきて早々やれやれといったふうに悪態をついて）
【お嬢様の年齢設定教えて貰えますか？】
（部屋の大きな扉を開けて柚貴の部屋に足を踏み入れて）
もうこんな時間なのに、早く寝ないと明日に響きますよ？
（入ってきて早々やれやれといったふうに悪態をついて）
【お嬢様の年齢設定教えて貰えますか？】
ふぅ〜
なんか眠れないの。
温かい飲み物持ってきて
あ、2人分ね
[年齢は18歳でお願いします]
では…お茶だと目が覚めてしまいますから、ホットミルクでよろしいですか？
（一度部屋を出て数分後に二人分のマグカップを持って戻ってくる）
はい、お待たせいたしましたお嬢様。
（テーブルにマグカップを置いて）
【了解いたしました】
（一度部屋を出て数分後に二人分のマグカップを持って戻ってくる）
はい、お待たせいたしましたお嬢様。
（テーブルにマグカップを置いて）
【了解いたしました】
ありがとう、
新城甘いの好き?
砂糖少し入れとくね、
(砂糖を入れるふりして媚薬を仕込む)
じゃあいただきます、
新城も飲んでねっ、
ええ、ありがとうございます…
では頂きます。
（カップを手に取り、媚薬を盛られた事も知らずに飲んでいく）
ん…何時もと違う砂糖ですかこれは？
（何時用意されている砂糖と違う味がしたので不思議そうにたずねて）
では頂きます。
（カップを手に取り、媚薬を盛られた事も知らずに飲んでいく）
ん…何時もと違う砂糖ですかこれは？
（何時用意されている砂糖と違う味がしたので不思議そうにたずねて）
そう?
同じだと思うけど〜
顔赤いけど大丈夫?
[すいません、ｼﾁｭ変更していいですか?]
ええ…少し暖かくなってきましたね。
（温かい飲み物を飲んだせいだと思っているようで）
【はい、どんなシチュですか？】
（温かい飲み物を飲んだせいだと思っているようで）
【はい、どんなシチュですか？】
そんなに暑い?、
温かくておいしいくらいだけど、ﾆｺｯ
[最初攻めようとするけど、逆にやられるって感じでお願いします。さっきからわがままでほんとにごめんなさい…]
ええ、おかしいですね…
空調の設定が間違っているのでしょうか…
（段々と訪れる身体の変調に戸惑っている様子で）
【了解です。いえいえ大丈夫ですよ、他にも希望があったら教えてくださいね】
空調の設定が間違っているのでしょうか…
（段々と訪れる身体の変調に戸惑っている様子で）
【了解です。いえいえ大丈夫ですよ、他にも希望があったら教えてくださいね】
どうしたの?
熱でもあるんじゃない?
(頬に手をあてる)
[ありがとうございます、そちらも何か希望があれば言って下さい!]
いえ、大丈夫です……
お嬢様は大丈夫ですか？
（よって来る柚貴を熱っぽい目で見つめて）
【そうですね、誘いをかけるという意味でエッチな感じの服装でというのはどうでしょう？】
お嬢様は大丈夫ですか？
（よって来る柚貴を熱っぽい目で見つめて）
【そうですね、誘いをかけるという意味でエッチな感じの服装でというのはどうでしょう？】
柚貴は大丈夫だけど…
ははっ…、
(小さい声で笑う)
[わかりました、例えばどんなのがいいですか?]
済みません少し失礼します……
（ベットに腰掛けて下を向き息を整えようとする）
【そうですね…ストレートに下着＋ガーターでとかスリットの入って胸元の開いたドレスとかですかね？】
【違うのがあったら教えてください】
（ベットに腰掛けて下を向き息を整えようとする）
【そうですね…ストレートに下着＋ガーターでとかスリットの入って胸元の開いたドレスとかですかね？】
【違うのがあったら教えてください】
はははっ、
引っかかった〜
(隣に腰掛ける)
ちょっとイタズラしちゃったっﾆｺｯ
(耳元で囁き、耳を舐める)
[下着が透けてるワンピースとかですかね…?好きなのを選んで下さい]
引っかかった…とは…
まさかに何か入れましたか…うっ…
（隣座る柚貴のほうに顔を向けて）
…イタズラが過ぎますよお嬢様…
（耳に柔らかで温かい感触が当てれば身体をビクリト震わせて）
【そうですね、趣味ですがフリルの多いゴスロリな感じで向かい合うように膝の上に座られるとかはいいですね…】
【まぁ普通に考えたらネグリジェ姿とかでしょうか】
まさかに何か入れましたか…うっ…
（隣座る柚貴のほうに顔を向けて）
…イタズラが過ぎますよお嬢様…
（耳に柔らかで温かい感触が当てれば身体をビクリト震わせて）
【そうですね、趣味ですがフリルの多いゴスロリな感じで向かい合うように膝の上に座られるとかはいいですね…】
【まぁ普通に考えたらネグリジェ姿とかでしょうか】
うん。いれたよ、
何かは新城なら分かるよね
あれ?感じてる?ｶﾌﾟｯ
(耳を甘噛みする)
[じゃあ黒と紫のフリルの下着に、ガーターでレースの透ける丈が短いワンピースでどうですか?]
…なるほど…媚薬ですね…
ホントに困ったお嬢様だ……
（不覚といった表情を見せて）
あああ、こらやめて下さい…んっ
（耳への刺激に興奮する身体を押さえて）
【いいですね、それでお願いします】
ホントに困ったお嬢様だ……
（不覚といった表情を見せて）
あああ、こらやめて下さい…んっ
（耳への刺激に興奮する身体を押さえて）
【いいですね、それでお願いします】
済みません急用が入ってしまいました。
ごめんなさい落ちます。
…ホントに済みません。
ごめんなさい落ちます。
…ホントに済みません。
ドサッ
(体を倒す)
正解〜さすが新城
感じてるねっ
ﾁｭｯ、ｸﾁｭ
(舌を絡めてキスをする)
[了解です、次レス遅れます。落ちてはないんでそのままでお願いします。]
58 ：柚貴：2010/09/12(日) 21:48:45 ID:NBC7e/gFO
分かりました。
ありがとうございました、
どなたか続きしてくれる執事さんいますか?
59 ：柚貴：2010/09/12(日) 21:54:55 ID:NBC7e/gFO
どなたかお願いします、
落ちます
お嬢様を募集します。
シチュはレイプ以外ならなんでも。
細かいことは相談して決めたいと思います。
シチュはレイプ以外ならなんでも。
細かいことは相談して決めたいと思います。
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 00:25:28 ID:CWb0V5qi0
>>61
お相手いいですか？
お相手いいですか？
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 00:31:11 ID:CWb0V5qi0
ありがとうございます。
んー…そうですね、シチュの細かい希望は特にないです。
速水さんの希望もお聞きしたいです。
お互いなければまた考えれば、と。
先にお伝えすると、こちらのNGは激しい暴力罵倒と汚い系です。
もしよければですが、こちらはあまりお嬢様って感じよりは、普通の大人しい子の設定にさせて下さると嬉しいです。
んー…そうですね、シチュの細かい希望は特にないです。
速水さんの希望もお聞きしたいです。
お互いなければまた考えれば、と。
先にお伝えすると、こちらのNGは激しい暴力罵倒と汚い系です。
もしよければですが、こちらはあまりお嬢様って感じよりは、普通の大人しい子の設定にさせて下さると嬉しいです。
こちらの希望としては、初めてよりは既に何度か肉体関係を持っているほうが好みです。
表面上は敬語を使って恭しく接しているものの主導権はこちらが握っている関係……とか。
表面上は敬語を使って恭しく接しているものの主導権はこちらが握っている関係……とか。
すみません。
やはり募集を取り下げます。
ごめんなさい。
やはり募集を取り下げます。
ごめんなさい。
すみません…名前入れ忘れてました；
既に関係あり、了解です。
そうですね、私もそちらからせめてくれると助かります。
では…もしシチュ希望がなければ、夜眠れない私が速水さんを部屋に呼んで…ていう感じはいかがでしょう？
勿論↑以外でも大丈夫です。
既に関係あり、了解です。
そうですね、私もそちらからせめてくれると助かります。
では…もしシチュ希望がなければ、夜眠れない私が速水さんを部屋に呼んで…ていう感じはいかがでしょう？
勿論↑以外でも大丈夫です。
分かりました。
以下空いてます。
以下空いてます。
69 ：かおる：2010/09/13(月) 00:51:12 ID:cWlqaLa4i
ねむれないの。
だれかホットミルクを持ってきてくれる？
だれかホットミルクを持ってきてくれる？
お嬢様、眠れないのでしょうか
そばに居させていただいてもよろしいでしょうか？
暖かなホットミルクです
甘くしておきました
そばに居させていただいてもよろしいでしょうか？
暖かなホットミルクです
甘くしておきました
あ..桐生。
ありがとう。
(ベットに座り、両手でマグを受け取る)
ふーっ
わたしが甘いのがすきなの、覚えてたのね。
きょうはなんだか眠れないのよ。
落ちつかないの。
ひとりでいたくないの。側にいてね。
[よろしくお願いします]
ありがとう。
(ベットに座り、両手でマグを受け取る)
ふーっ
わたしが甘いのがすきなの、覚えてたのね。
きょうはなんだか眠れないのよ。
落ちつかないの。
ひとりでいたくないの。側にいてね。
[よろしくお願いします]
寝る前に昂ぶってしまう…たまにありますから
よろしければ、私の胸を使っていただけますか？
寄りかかって、力を抜いてくださいね
肌の温もりが、昂ぶりを溶かしてくれますよ
よろしければ、私の胸を使っていただけますか？
寄りかかって、力を抜いてくださいね
肌の温もりが、昂ぶりを溶かしてくれますよ
えっ...
いいの？
ほんとうに？
じゃあ、ちょっとだけ...
(ぽふ、執事の胸によりかかる)
ん..執事服って、けっこう硬い生地なのね。
でもあんしんするわ...
(目を閉じ、身を委ねたまま)
いいの？
ほんとうに？
じゃあ、ちょっとだけ...
(ぽふ、執事の胸によりかかる)
ん..執事服って、けっこう硬い生地なのね。
でもあんしんするわ...
(目を閉じ、身を委ねたまま)
そうですね、服が硬くて居心地が悪いですよね
こうしましょうか
（枕を二人の間にはさみ）
髪の毛を撫でさせていただいてよろしいでしょうか
サラサラの髪、ゆっくり、ゆっくり…
こうして、お嬢様のお世話が出来て私は大変幸せです
ありがとうございます
眠くなったら、無理に喋らなくても結構ですよ
こうしましょうか
（枕を二人の間にはさみ）
髪の毛を撫でさせていただいてよろしいでしょうか
サラサラの髪、ゆっくり、ゆっくり…
こうして、お嬢様のお世話が出来て私は大変幸せです
ありがとうございます
眠くなったら、無理に喋らなくても結構ですよ
あっ..
(二人の間に枕が差し込まれ、一瞬不安げな表情になり)
いいの もっとそばにきてよ..
(枕を脇にどかし、ぐっと体を動かして執事に密着しようとする)
んー..あたま、触られると、ねむたくなっちゃうね..
(言葉とは裏腹に今更状況に恥ずかしくなり、鼓動が大きくなる)
(二人の間に枕が差し込まれ、一瞬不安げな表情になり)
いいの もっとそばにきてよ..
(枕を脇にどかし、ぐっと体を動かして執事に密着しようとする)
んー..あたま、触られると、ねむたくなっちゃうね..
(言葉とは裏腹に今更状況に恥ずかしくなり、鼓動が大きくなる)
どうされましたか？枕、一層居心地が悪かったでしょうか
では…お嬢様、失礼ですけれど…
（上着を脱いで、シルクのシャツになり）
（柔らかなお嬢様の匂いに包まれて…）
暖かいですね、お嬢様
もっと体重をかけていただいても構いませんよ
（指の間をサラサラと流れ落ちるお嬢様の髪、静かな夜）
では…お嬢様、失礼ですけれど…
（上着を脱いで、シルクのシャツになり）
（柔らかなお嬢様の匂いに包まれて…）
暖かいですね、お嬢様
もっと体重をかけていただいても構いませんよ
（指の間をサラサラと流れ落ちるお嬢様の髪、静かな夜）
(上着を脱ぐ執事にドキッと大きく鼓動が跳ねる)
う..うん、このほうが..いい
(おとなしく執事に髪を撫でられている)
あの..桐生も、ベットに乗っていいよ..?
う..うん、このほうが..いい
(おとなしく執事に髪を撫でられている)
あの..桐生も、ベットに乗っていいよ..?
お嬢様…お顔を紅く染められて…
もしかして、眠れないのは…熱があるのではないですか？
失礼いたします
（おでこに手をあて、かおる様を心配そうにじっと見つめ…）
男のからだ、ごつごつで眠れませんよね
では、ベッドの端に腰掛けさせていただきます
お嬢様はベッドで休まれてくださいね
（ふわっとかおる様を抱き上げ、ベッドの中へ）
もしかして、眠れないのは…熱があるのではないですか？
失礼いたします
（おでこに手をあて、かおる様を心配そうにじっと見つめ…）
男のからだ、ごつごつで眠れませんよね
では、ベッドの端に腰掛けさせていただきます
お嬢様はベッドで休まれてくださいね
（ふわっとかおる様を抱き上げ、ベッドの中へ）
わ...!
(執事の顔が近づき、手が触れると驚き、赤面して)
熱は..ないよ
ホットミルク..ぎゃくに目が覚めちゃったかも...
ひゃ！
う..うん、どうぞ座って。
でもねむれないよ.. 心臓がどきどきしてきた...
(気づいてくれない執事に焦れ、布団を握りしめる)
(執事の顔が近づき、手が触れると驚き、赤面して)
熱は..ないよ
ホットミルク..ぎゃくに目が覚めちゃったかも...
ひゃ！
う..うん、どうぞ座って。
でもねむれないよ.. 心臓がどきどきしてきた...
(気づいてくれない執事に焦れ、布団を握りしめる)
（手を触れた瞬間ピクっとするお嬢様、更に紅くなられたようで）
お嬢様…？
（もしかして…、でも私は執事で…どうする…）
お嬢…様…
（ゆっくりと手を伸ばし、かおり様の小さな手を包み込み）
お嬢様の手、柔らかくて暖かいですね
しばらくつないだままにさせていただいてよろしいですか？
（きめ細やかな肌は、吸い付くようで）
お嬢様…？
（もしかして…、でも私は執事で…どうする…）
お嬢…様…
（ゆっくりと手を伸ばし、かおり様の小さな手を包み込み）
お嬢様の手、柔らかくて暖かいですね
しばらくつないだままにさせていただいてよろしいですか？
（きめ細やかな肌は、吸い付くようで）
!
(手をとられると再び赤面し、困ったような戸惑いの顔を執事に向ける)
う..うん、
桐生の手は、お...大きいね..っ
(もうドキドキが止まらず、目を白黒させて顔を隠すように俯く)
(手をとられると再び赤面し、困ったような戸惑いの顔を執事に向ける)
う..うん、
桐生の手は、お...大きいね..っ
(もうドキドキが止まらず、目を白黒させて顔を隠すように俯く)
（許されない… でも… 抱きしめたい…壊れるくらいに…強く…）
美しくなられましたね、お嬢様
もうすぐお父様に付き添われ、社交界にデビューしていかれるのですね
（白い肌、ゆっくりと撫でる度にしっとり吸い付き）
素敵な男性が待っていらっしゃいますよ、お嬢様を
（かおる様の横に素敵な男性の姿を思うと、何故か視界が潤んで…）
美しくなられましたね、お嬢様
もうすぐお父様に付き添われ、社交界にデビューしていかれるのですね
（白い肌、ゆっくりと撫でる度にしっとり吸い付き）
素敵な男性が待っていらっしゃいますよ、お嬢様を
（かおる様の横に素敵な男性の姿を思うと、何故か視界が潤んで…）
社交界..?
(いきなりな単語に目を丸くして執事を見上げる)
(苦い執事の表情に気付き、心配する)
どうしたの、桐生...
(安心させようと、起き上がり、自分よりずっと大きな男性の頭を抱くように腕をまわす)
(いきなりな単語に目を丸くして執事を見上げる)
(苦い執事の表情に気付き、心配する)
どうしたの、桐生...
(安心させようと、起き上がり、自分よりずっと大きな男性の頭を抱くように腕をまわす)
はい…お嬢様の、素敵な将来…
（自分に回されるか細い腕、柔らかで清らかな匂い…）
（かおる様の顔が近づき、まっすぐにこちらを見つめてきて･･･）
（小さな柔らかそうな唇、触れたくて…くちびる…重ねたくて）
お嬢…様…
（近づいてくるお嬢様の香り、柔らかなくちびるに吸い寄せられるように…）
（自分に回されるか細い腕、柔らかで清らかな匂い…）
（かおる様の顔が近づき、まっすぐにこちらを見つめてきて･･･）
（小さな柔らかそうな唇、触れたくて…くちびる…重ねたくて）
お嬢…様…
（近づいてくるお嬢様の香り、柔らかなくちびるに吸い寄せられるように…）
(近づく執事の顔に驚き、目を見張るが、赤面したままゆっくりと目をとじる)
.....ん...
(しん..と静かな屋敷のお部屋)
.....ん...
(しん..と静かな屋敷のお部屋)
………
（唇に感じる柔らかな感触、とろけるようで…）
お嬢…様…
（握り合った手に、自然に力が入って、絡んで…）
（抱きしめ返して、ずっと、このまま…）
（唇に感じる柔らかな感触、とろけるようで…）
お嬢…様…
（握り合った手に、自然に力が入って、絡んで…）
（抱きしめ返して、ずっと、このまま…）
...ん...っはぁ....っ....ん
(緊張と興奮と慣れないので息が漏れ)
...はぁっ、や...ばいよぉ..
(あたまがくらくらとなって力が抜け、よりいっそう執事のほうに傾く)
(緊張と興奮と慣れないので息が漏れ)
...はぁっ、や...ばいよぉ..
(あたまがくらくらとなって力が抜け、よりいっそう執事のほうに傾く)
い…けませ…ん、これ…以上は、お嬢…様…
（クラクラと回り始める視界、言葉とは裏腹に、白い肌、うなじに這わせる舌）
はぁっ… はぁっ…
（いけない、いけない…心は叫んでいるのに）
（服の下、柔らかな肌の上を滑る指、柔らかな胸のふくらみと…先端の蕾）
ん…っ んん
（押し付けられる唇、伸ばし絡めてしまう…舌）
（クラクラと回り始める視界、言葉とは裏腹に、白い肌、うなじに這わせる舌）
はぁっ… はぁっ…
（いけない、いけない…心は叫んでいるのに）
（服の下、柔らかな肌の上を滑る指、柔らかな胸のふくらみと…先端の蕾）
ん…っ んん
（押し付けられる唇、伸ばし絡めてしまう…舌）
ふ...っわぁ...ぁっ、
(とおくで「いけない」と声がする。でも鼓動が大きくて聞こえない)
ぁあっ！...ん...っん
(先端に指が触れるとビクッと震えるがキスがやめられないでいる)
(とおくで「いけない」と声がする。でも鼓動が大きくて聞こえない)
ぁあっ！...ん...っん
(先端に指が触れるとビクッと震えるがキスがやめられないでいる)
【いけない…いけない……でも…欲しい…ずっと…欲しかった…】
はぁっ…んっっ
（押し倒し、体重をかけ自由を奪うように上に乗ると、舌先をねじ込むように唇を重ね）
（伸びる素脚、手のひらで乱暴にまさぐり、下着をはぎ取り…）
（股間が熱を帯び、はちきれそうで…）
はぁっ…んっっ
（押し倒し、体重をかけ自由を奪うように上に乗ると、舌先をねじ込むように唇を重ね）
（伸びる素脚、手のひらで乱暴にまさぐり、下着をはぎ取り…）
（股間が熱を帯び、はちきれそうで…）
ひ、あ！
(いつもの穏やかな顔からは想像できない今の桐生に一瞬こわくなり、抵抗するもキスで溶かされていく)
ん...っあっ、きり...う..!はぁっ..
(上になった執事から解放されようともがくと、ネグリジェの裾が跳ね、下着が現わになる)
!! きり...う..!どこさわって...!
やっ...はぁ..っ！あ！
(驚き、戸惑うがそこはどんどん溶けていく)
(いつもの穏やかな顔からは想像できない今の桐生に一瞬こわくなり、抵抗するもキスで溶かされていく)
ん...っあっ、きり...う..!はぁっ..
(上になった執事から解放されようともがくと、ネグリジェの裾が跳ね、下着が現わになる)
!! きり...う..!どこさわって...!
やっ...はぁ..っ！あ！
(驚き、戸惑うがそこはどんどん溶けていく)
お嬢…様…、欲し…い…
（押し付けるからだの下で暴れる脚、茂みの向こうはぐっしょり濡れていて）
ごめん…なさ…い
（股間に伸ばす指、クリを見つけると指の間で弄び）
んくっ！
（モノは今にも破裂しそうで、ズボンをもどかしく降ろすと、お嬢様の脚を開かせ）
（押し付けるからだの下で暴れる脚、茂みの向こうはぐっしょり濡れていて）
ごめん…なさ…い
（股間に伸ばす指、クリを見つけると指の間で弄び）
んくっ！
（モノは今にも破裂しそうで、ズボンをもどかしく降ろすと、お嬢様の脚を開かせ）
はぁ、んっく..はっあ！あ！
きりゅう！だっ..め..はぁ、あぁっ
(あまりのことに、息もうまくできないでいる)
あぁっは...へんに、なるぅ...っよぉ..!
(あしを開かれると息を飲み、潤んだ目で執事を見る)
きりゅう！だっ..め..はぁ、あぁっ
(あまりのことに、息もうまくできないでいる)
あぁっは...へんに、なるぅ...っよぉ..!
(あしを開かれると息を飲み、潤んだ目で執事を見る)
他の…男に、犯られて…よがるなら…貴女の…おまんこ…壊して…
（仰け反りひくつくモノ、かおるの秘部にあてがうと体重をかけて一気に）
あぁっ！ はぁっ！ んくっっっ！
（熱く絡みつく肉のひだ、逃れようとからだを捻られる度に快感がからだを走って）
お嬢…様… 壊します…貴女…を ああっっっ！
（響くいやらしい水音、狂ったように腰を打ち付けて、おまんこをえぐり）
（仰け反りひくつくモノ、かおるの秘部にあてがうと体重をかけて一気に）
あぁっ！ はぁっ！ んくっっっ！
（熱く絡みつく肉のひだ、逃れようとからだを捻られる度に快感がからだを走って）
お嬢…様… 壊します…貴女…を ああっっっ！
（響くいやらしい水音、狂ったように腰を打ち付けて、おまんこをえぐり）
ひあああ！
ぅっん…はぁっ...ああ!
あ！あ！はぁあっ
(涙の溜まる目を見開いたまま、体を揺さぶられ続ける)
ああぁ！は、きりゅう...っ
こわ..れちゃう..!こわれちゃうよおおっ...!
ぅっん…はぁっ...ああ!
あ！あ！はぁあっ
(涙の溜まる目を見開いたまま、体を揺さぶられ続ける)
ああぁ！は、きりゅう...っ
こわ..れちゃう..!こわれちゃうよおおっ...!
（重なる肌は、快感を欲するように更に吸い付き）
はぁっ！ んっっ はぁっ！くっっっ
壊れて…くださ…い！！
（締まる粘膜、にちゃにちゃとこすれあう肉、吸い付く肌）
（快感が、からだの中を突き抜けて！）
んくぅっ！ いき…そう…です
はぁっ！ んっっ はぁっ！くっっっ
壊れて…くださ…い！！
（締まる粘膜、にちゃにちゃとこすれあう肉、吸い付く肌）
（快感が、からだの中を突き抜けて！）
んくぅっ！ いき…そう…です
ふわ、あ！あ！だめ...だめ...
.....っぁああぁ！...っは、あぁ！...んぁ..っ
(体が弓なりに震え、ビクビクと痙攣して、中が収縮する)
グッタリと倒れ、浅く息をくり返し..
[遅くまで、ありがとうございます。このへんで終了かな？]
.....っぁああぁ！...っは、あぁ！...んぁ..っ
(体が弓なりに震え、ビクビクと痙攣して、中が収縮する)
グッタリと倒れ、浅く息をくり返し..
[遅くまで、ありがとうございます。このへんで終了かな？]
（シーツに広がる赤い染み、握り返される手）
あっ…！！ 大変なことをっっ
（ふと我に帰り、仰け反るお嬢様を抱きしめ…）
【展開が遅くて申し訳ありませんでした
「しん、と静かな屋敷のお部屋」 素敵な表現でした
壊したくなかったですけど…やっちゃいました
遅くまでありがとう、閉めておきます おやすみなさい】
あっ…！！ 大変なことをっっ
（ふと我に帰り、仰け反るお嬢様を抱きしめ…）
【展開が遅くて申し訳ありませんでした
「しん、と静かな屋敷のお部屋」 素敵な表現でした
壊したくなかったですけど…やっちゃいました
遅くまでありがとう、閉めておきます おやすみなさい】
こちらこそ、慣れてなくて、下手でごめんなさい。
執事さん好きなので楽しかったです。
おやすみなさい。
執事さん好きなので楽しかったです。
おやすみなさい。
可愛くて素敵でしたよ、かおるさん
楽しい夜をありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます
楽しい夜をありがとうございました
おやすみなさい
以下、空いてます
執事いますか?
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:22:12 ID:nEze1W1r0
マゾな執事ならおりますが。
103 ：柚貴：2010/09/13(月) 16:24:46 ID:BCkvZSqEO
Sな執事を希望します…
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:26:57 ID:nEze1W1r0
（失礼しました）
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:35:19 ID:BCkvZSqEO
再募集します。
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:45:36 ID:IwSeUfqpO
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:52:21 ID:IwSeUfqpO
居ない様ですね
落ちます。
落ちます。
遅かったみたいですね…
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 16:55:47 ID:5Su1JciP0
？
110 ：詩織：2010/09/13(月) 17:48:55 ID:rVVCTakgO
小さい頃からずっと一緒。
けれどある日お嬢様に婚約の話が来る。その晩、お嬢様は子供の頃のように執事のベッドに入り込んできて…という設定で執事さん募集します。
相互片思い前提というか、執事→←お嬢様みたいなある程度愛のあるプレイが好みです。
ＮＧはスカ、暴力。お嬢様の年齢は大体17才位。執事さんは25~30くらいで、執事とお嬢様でありながらも兄と妹のような。
胸のサイズ、スタイルは希望に合わせます。
少々Ｓっ気のある方、描写ができる方を待っています。
けれどある日お嬢様に婚約の話が来る。その晩、お嬢様は子供の頃のように執事のベッドに入り込んできて…という設定で執事さん募集します。
相互片思い前提というか、執事→←お嬢様みたいなある程度愛のあるプレイが好みです。
ＮＧはスカ、暴力。お嬢様の年齢は大体17才位。執事さんは25~30くらいで、執事とお嬢様でありながらも兄と妹のような。
胸のサイズ、スタイルは希望に合わせます。
少々Ｓっ気のある方、描写ができる方を待っています。
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 17:53:07 ID:oFrMSSWfO
よろしくお願いします
（一日の仕事が終わり、ベッドで，寝ていると違和感から目を醒ました。）
あれ，詩織お嬢様，私のベッドに入られては困ります。起きてください！
あれ，詩織お嬢様，私のベッドに入られては困ります。起きてください！
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 18:07:27 ID:oFrMSSWfO
落ち
誰か女執事はいないの？
116 ：浩太郎：2010/09/13(月) 19:22:19 ID:A5kexG380
女執事はいないの？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 19:27:17 ID:TIDL3usW0
いません！
どうしてもですか…
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 19:42:13 ID:VX5F1kNIO
色んなシチュかメイドに行け。
うん。ごめんなさい；；
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/13(月) 19:48:27 ID:+HiE0mhZ0
まず半年ROMれ。
122 ：ゆうな：2010/09/14(火) 00:57:04 ID:aOLTAXGaO
Sな執事さんいますか?
はい。
お嬢様。
お嬢様。
よろしくお願いします、
シチュや体型は合わせますが何かありますか?
NGはグロスカ、乱暴です
いえ、とくにございません。
ココのスレを選ばれたのはお嬢様ですから・・・
ココのスレを選ばれたのはお嬢様ですから・・・
ありがとうございます、
じゃあ、
シチュは真面目な執事は実はエロくて、お嬢様を攻める感じでSだけど優しくして欲しいです。
お嬢様、お呼びでしょうか？
（了解しました。よろしくお願いします。）
（了解しました。よろしくお願いします。）
ありがとう、
眠れないから温かい飲み物持ってきてくれない?
(よろしくお願いします、よかったら名字教えて下さい)
かしこまりました。
（しばらくして・・・）
はぃ、ハチミツ入りのホットミルクを用意いたしました。
（そっと、サイドテーブルに置く。）
（しばらくして・・・）
はぃ、ハチミツ入りのホットミルクを用意いたしました。
（そっと、サイドテーブルに置く。）
あれっ？
消えたかな？？
消えたかな？？
落ち
132 ：奈未：2010/09/14(火) 21:32:50 ID:Utk4zhIRO
優しい執事さんを募集します♪
ちょっぴり意地悪だと嬉しいです！
ちょっぴり意地悪だと嬉しいです！
奈未お嬢様、お呼びですか？
よろしくお願いします♪
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
特にありません。お嬢様の好きな流れに任せます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
それでは、一緒にお風呂に入りたいです♪
こちらから誘ってみたいのですか…
こちらから誘ってみたいのですか…
いいですよ。じゃ誘うところから書きだしてもらえますか？
ありがとうございます！
では、書き出しますね♪
よしっ！今日こそはっ！
（大好きな執事に何度となくアピールしているが、いつも失敗）
（今日はお風呂に誘ってみようと、執事を呼び出す）
では、書き出しますね♪
よしっ！今日こそはっ！
（大好きな執事に何度となくアピールしているが、いつも失敗）
（今日はお風呂に誘ってみようと、執事を呼び出す）
書き出しありがとうございます
お嬢様、このような時間に如何なさいました？
(たいした用事でもなかろうと、軽い気持ちでKnockする)
… 奈未様？
(姿が見えず、そのまま部屋の中をぐるっと見渡す)
困ったもんだなあの方も。
お嬢様、このような時間に如何なさいました？
(たいした用事でもなかろうと、軽い気持ちでKnockする)
… 奈未様？
(姿が見えず、そのまま部屋の中をぐるっと見渡す)
困ったもんだなあの方も。
こっち！早く来て！
（ドアの隙間から執事さんに声をかける）
（お風呂の用意をして、ドキドキしながら）
後ろのチャックが下ろせないの…
手伝ってくれる？？
（背中に手を伸ばしながら、なるべく平常心で）
（ドアの隙間から執事さんに声をかける）
（お風呂の用意をして、ドキドキしながら）
後ろのチャックが下ろせないの…
手伝ってくれる？？
（背中に手を伸ばしながら、なるべく平常心で）
あ… 。そちらですか、そんな所でいったい、何を…
(湯気が流れ込み、石けんに混じって甘い匂いが立ちこめ、足を止める)
ご入浴ですか、奈未様？チャック… はい。それくらいなら
(企んでいそうな悪戯っぽい笑顔にちょっと苦笑いしつつ)
いきますよ… じっと、して。
(ゆっくり背中のラインに添って降ろしていくと、ブラの紐と綺麗な背中、そしてお尻の割れ目の上の方がみえる)
っ… と。これで宜しいですね、もう。
(目を反らし踵を返しかける)
(湯気が流れ込み、石けんに混じって甘い匂いが立ちこめ、足を止める)
ご入浴ですか、奈未様？チャック… はい。それくらいなら
(企んでいそうな悪戯っぽい笑顔にちょっと苦笑いしつつ)
いきますよ… じっと、して。
(ゆっくり背中のラインに添って降ろしていくと、ブラの紐と綺麗な背中、そしてお尻の割れ目の上の方がみえる)
っ… と。これで宜しいですね、もう。
(目を反らし踵を返しかける)
手が届かないの…早く下ろしてよぉ！
（背中に執事さんの手がかかると、一瞬びくっとなるが）
（何でもない素振りで、じっと待っている）
あ、ありがとっ！
（お礼を言って後ろを向くと、出て行こうとしている執事さんに気付き、あわてて）
ちょ、ちょっと待って…！
あの…えーっと…
そう！飲み物を運んできてくれる？
お風呂の中で飲みたいの！
（背中に執事さんの手がかかると、一瞬びくっとなるが）
（何でもない素振りで、じっと待っている）
あ、ありがとっ！
（お礼を言って後ろを向くと、出て行こうとしている執事さんに気付き、あわてて）
ちょ、ちょっと待って…！
あの…えーっと…
そう！飲み物を運んできてくれる？
お風呂の中で飲みたいの！
… お飲み物、冷たいやつですか？フレッシュジュースならすぐお持ちできますけれど。
(ピタッと足を止め背中でお嬢様のおねだりする声を聞く)
すぐに持ってきますのでお待ちください。
お風呂の中で… ね。
(やれやれと肩をすくめつつ再びドアを叩き今度は真っすぐ浴室に)
奈未様？これで宜しいですか。
(洗髪中だったりでない事を確認し、浴室入口の半透明の戸を開けると、ストローのささったグラスを見せる)
(ピタッと足を止め背中でお嬢様のおねだりする声を聞く)
すぐに持ってきますのでお待ちください。
お風呂の中で… ね。
(やれやれと肩をすくめつつ再びドアを叩き今度は真っすぐ浴室に)
奈未様？これで宜しいですか。
(洗髪中だったりでない事を確認し、浴室入口の半透明の戸を開けると、ストローのささったグラスを見せる)
そっ♪冷たいやつ、急いでね〜！
（いなくなったのを確認すると急いで下着を外し、お風呂に浸かる）
（タオルは巻かずに、湯船から顔を出し）
持って来た？？
そこじゃあ、届かないよぉ！
入って来て？
（いなくなったのを確認すると急いで下着を外し、お風呂に浸かる）
（タオルは巻かずに、湯船から顔を出し）
持って来た？？
そこじゃあ、届かないよぉ！
入って来て？
は、入るのですか？
ええ… 仕方ないですね。
(ソックスだけ外すとバスタブに向かっていくが、1m手前で湯船の中に浮かぶピンク色に染まった体が見えてしまう)
ここで、いいかな… 奈未様。
(さすがに動揺を隠せず腰を屈めグラスを持った手を差し出す)
どうぞ。よく冷えてますよ、さ…
(受け取ってくれいので壁に顔を向けたまま一歩、二歩近づく)
ええ… 仕方ないですね。
(ソックスだけ外すとバスタブに向かっていくが、1m手前で湯船の中に浮かぶピンク色に染まった体が見えてしまう)
ここで、いいかな… 奈未様。
(さすがに動揺を隠せず腰を屈めグラスを持った手を差し出す)
どうぞ。よく冷えてますよ、さ…
(受け取ってくれいので壁に顔を向けたまま一歩、二歩近づく)
もっと！もっとこっち！！
（壁を向いたまま近づく執事さんを呼び寄せて）
（腕を掴むと、ギュッとしがみつく）
ねぇ、服濡れちゃうよ？？
脱いだらいいじゃん、ほら！
（袖を引っ張りながら、腕を胸元に引き寄せる）
（壁を向いたまま近づく執事さんを呼び寄せて）
（腕を掴むと、ギュッとしがみつく）
ねぇ、服濡れちゃうよ？？
脱いだらいいじゃん、ほら！
（袖を引っ張りながら、腕を胸元に引き寄せる）
あ… お嬢様…
(腕にしがみつかれると、グラスを持っている為にほどく事もできず)
っぬ… 濡れます。脱いだら、って…
(バランスを失って傾けたグラスから氷の固まりがちゃぽんと湯の中へ流れ落ち)
あ，危ないっ。
(湯から浮かんで出た奈未の乳房にも氷が垂れて浴槽のへりに膝をつく)
… ま、まったくふざけ過ぎですよお嬢様。
(手の甲を乳房にくっつけたままで奈未の顔をじっと見て軽くたしなめる)
(腕にしがみつかれると、グラスを持っている為にほどく事もできず)
っぬ… 濡れます。脱いだら、って…
(バランスを失って傾けたグラスから氷の固まりがちゃぽんと湯の中へ流れ落ち)
あ，危ないっ。
(湯から浮かんで出た奈未の乳房にも氷が垂れて浴槽のへりに膝をつく)
… ま、まったくふざけ過ぎですよお嬢様。
(手の甲を乳房にくっつけたままで奈未の顔をじっと見て軽くたしなめる)
(上手く相手できなくって、申し訳ないです。ありがとうございました。)
落ちます
落ちます
149 ：翔子：2010/09/14(火) 23:37:33 ID:tsogUB/S0
30代のベテラン執事さん募集します〜
落ちます
以下空室です
以下空室です
執事いますか?
>>151
なんでしょう、お嬢様?
なんでしょう、お嬢様?
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 00:03:21 ID:QiPOV3zyO
>>151
およびでしょうか?
およびでしょうか?
お願いします。
おち
Sな攻めですね。了解しました。
シチュはそうですね…夜分遅くにお嬢様が私を呼び出し、
夜の世話をするというのは如何でしょう?
求めるのはあくまで、お嬢様のほうから…ということで。
シチュはそうですね…夜分遅くにお嬢様が私を呼び出し、
夜の世話をするというのは如何でしょう?
求めるのはあくまで、お嬢様のほうから…ということで。
お嬢様…?
落ち
162 ：沙穂：2010/09/15(水) 07:41:35 ID:kue8Zk5l0
おはようございます。
執事さんに弱みを握られて、下剋上…的なシチュで遊んでくれる方いませんか？
執事さんに弱みを握られて、下剋上…的なシチュで遊んでくれる方いませんか？
163 ：たかし：2010/09/15(水) 07:45:19 ID:nDWlZlPIO
いいですか
よろしくお願いします＾＾
できればお名前は苗字でお願いしていいですか？
何かご希望などありますか？
できればお名前は苗字でお願いしていいですか？
何かご希望などありますか？
ちょっと無理やり犯す感じで、気の強いお嬢様を…
いいですか
いいですか
わかりました〜
じゃあ結構抵抗しちゃいますので、よろしくお願いしますｗ
書きだしこちらから始めますね
（ベッドの上でうつ伏せになりながら夢中で携帯電話を操作しているうちに
睡魔が来てしまい、操作中のまま顔を伏せて寝てしまう）
（そのディスプレイの画面は、メール作成画面で、佐藤さんの知らない男性の名前が）
（沙穂には昔からの名ばかりの婚約者がいるが、その人の名前でもないようだ）
（沙穂はすっかり寝入ってしまい、小さな寝息を立てている）
胸は大き目で、黒髪ストレートロング、ワンピース型のパジャマを着用中です
じゃあ結構抵抗しちゃいますので、よろしくお願いしますｗ
書きだしこちらから始めますね
（ベッドの上でうつ伏せになりながら夢中で携帯電話を操作しているうちに
睡魔が来てしまい、操作中のまま顔を伏せて寝てしまう）
（そのディスプレイの画面は、メール作成画面で、佐藤さんの知らない男性の名前が）
（沙穂には昔からの名ばかりの婚約者がいるが、その人の名前でもないようだ）
（沙穂はすっかり寝入ってしまい、小さな寝息を立てている）
胸は大き目で、黒髪ストレートロング、ワンピース型のパジャマを着用中です
お嬢様、朝ですよ。
（枕元にある携帯にふと、目がいく）
（これは…違う男に…。なんだこの内容は。…昨日のえっちの感想が書いてある）
お嬢様、なんですか、これは…
（枕元にある携帯にふと、目がいく）
（これは…違う男に…。なんだこの内容は。…昨日のえっちの感想が書いてある）
お嬢様、なんですか、これは…
（寝ている所に佐藤さんに声をかけられ、夢うつつの状態で顔を上げ）
ふぇ？ぁー…？
学校のせんせぇ、メールしてたの…
……あれ？
（うつつ状態から覚醒し、喋ってはいけない内容を、喋ってはいけない相手に
伝えてしまった事に気づき、青ざめて）
ちょっと、佐藤…
この事誰にもいわないでよ？
【ちなみに年齢は17歳です】
ふぇ？ぁー…？
学校のせんせぇ、メールしてたの…
……あれ？
（うつつ状態から覚醒し、喋ってはいけない内容を、喋ってはいけない相手に
伝えてしまった事に気づき、青ざめて）
ちょっと、佐藤…
この事誰にもいわないでよ？
【ちなみに年齢は17歳です】
言うも何も…
お嬢様が先生と…。
内容もやばいでしょ。
学校でこんなこと、しかも先生に逝かされまくってる感じで。
（パジャマがめくり上がっていて太股があらわに）
婚約者以外の男にこの足の間に顔埋められてたんですね。
お嬢様が先生と…。
内容もやばいでしょ。
学校でこんなこと、しかも先生に逝かされまくってる感じで。
（パジャマがめくり上がっていて太股があらわに）
婚約者以外の男にこの足の間に顔埋められてたんですね。
別にいいじゃない。
どうせ、婚約者っていったって名ばかりだし、会って話した事だって
片手の指で足りるくらいだし。
（開いたままだった携帯電話を閉じ）
（裾がめくれて露わになっている太股、視線を感じると
（あわてて裾を元に戻し）
いやらしい顔で見ないでよ。
もう、とりあえずみんなには黙っておいてね。
もう寝るから、佐藤は出て行って。
（露払いするかのように、しっしっと手で追い払う）
どうせ、婚約者っていったって名ばかりだし、会って話した事だって
片手の指で足りるくらいだし。
（開いたままだった携帯電話を閉じ）
（裾がめくれて露わになっている太股、視線を感じると
（あわてて裾を元に戻し）
いやらしい顔で見ないでよ。
もう、とりあえずみんなには黙っておいてね。
もう寝るから、佐藤は出て行って。
（露払いするかのように、しっしっと手で追い払う）
お父様にばれたら…
お嬢様の体は男を惑わしますからね。
（体をなめ回すように見ながら）
大人のえっちはどうでしたか？随分激しく攻められたようですが…
（パジャマの裾をまためくりあげ）
このパンツもいやらしいし、きっとこの中も…。
（上にのし掛かりはじめる
お嬢様の体は男を惑わしますからね。
（体をなめ回すように見ながら）
大人のえっちはどうでしたか？随分激しく攻められたようですが…
（パジャマの裾をまためくりあげ）
このパンツもいやらしいし、きっとこの中も…。
（上にのし掛かりはじめる
部屋から出て行ってっていったでしょ……え？
（父の名前を出されれば、大きくびくりと肩を震わせ）
お父様にはいっちゃダメ！
先生に迷惑がかかっちゃう…から……きゃっ
（裾めくりあげられ、黒レースのショーツが露わになる）
さ、佐藤に感想言う必要、ないでしょ…って、何やってるの！
（上にのしかかられると、あわてて両手で佐藤さんの胸を押し返し）
（父の名前を出されれば、大きくびくりと肩を震わせ）
お父様にはいっちゃダメ！
先生に迷惑がかかっちゃう…から……きゃっ
（裾めくりあげられ、黒レースのショーツが露わになる）
さ、佐藤に感想言う必要、ないでしょ…って、何やってるの！
（上にのしかかられると、あわてて両手で佐藤さんの胸を押し返し）
感想は携帯に書いてあったでしょ。
（話ながら、手を振りほどき、首筋に顔を埋めのしかかる）
（片手は太股から付け根を乱暴になで始め…）
先生に激しく突かれたらしいね。私のも味わってくださいよ。
（胸にしゃぶりついていく
（話ながら、手を振りほどき、首筋に顔を埋めのしかかる）
（片手は太股から付け根を乱暴になで始め…）
先生に激しく突かれたらしいね。私のも味わってくださいよ。
（胸にしゃぶりついていく
…貴方執事でしょ、ご主人様の携帯電話覗き見する事事態
問題あるわよね…
な、なんでそんな偉そうな態度に出られるわけ？
私の弱みを握ったからって…そんな事許されるわけ……っ！
（反論しつつも、やはり弱みを握られている事が気にかかり強く言えず）
（太ももから付け根撫でられて、ぞくっと肌を粟立たせ）
セックスって、好きな人とするものでしょ、なんで佐藤と…あぅっ！ん…や、やめ…
（ふくよかな胸にしゃぶりつかれ、佐藤さんの顔をはがそうと頭に手をあてるが
力が入らず）
（次第に乳首がぷっくりと主張しはじめる）
問題あるわよね…
な、なんでそんな偉そうな態度に出られるわけ？
私の弱みを握ったからって…そんな事許されるわけ……っ！
（反論しつつも、やはり弱みを握られている事が気にかかり強く言えず）
（太ももから付け根撫でられて、ぞくっと肌を粟立たせ）
セックスって、好きな人とするものでしょ、なんで佐藤と…あぅっ！ん…や、やめ…
（ふくよかな胸にしゃぶりつかれ、佐藤さんの顔をはがそうと頭に手をあてるが
力が入らず）
（次第に乳首がぷっくりと主張しはじめる）
好きな人？
好きなペニスの間違いじゃないですか？
お嬢様が制服のまま犯されていたと想像するだけで、私のは…
（ズボン越しにも勃起しているのが分かる股間を太股にこすりつけながら）
（胸も乱暴にに揉み始め…）
好きなペニスの間違いじゃないですか？
お嬢様が制服のまま犯されていたと想像するだけで、私のは…
（ズボン越しにも勃起しているのが分かる股間を太股にこすりつけながら）
（胸も乱暴にに揉み始め…）
な、何言ってるの！？
だから、好きな人以外とは…セックスはイヤなの！
……ぁ
（ヒステリックな声を上げて顔を横に振りながら、どうにかして
佐藤さんの手から逃れようともがく）
（柔らかな太股にズボン越しからも硬さが伝わってくる勃起した
モノを擦りつけられると、思わず顔を赤らめてしまい）
ん…っ、あ、いやぁ！…っふ……あ、ぁん
（声では拒否するも、胸揉まれて徐々に感じはじめ、小さな吐息を漏らす）
（ショーツがじわりと湿りはじめ）
だから、好きな人以外とは…セックスはイヤなの！
……ぁ
（ヒステリックな声を上げて顔を横に振りながら、どうにかして
佐藤さんの手から逃れようともがく）
（柔らかな太股にズボン越しからも硬さが伝わってくる勃起した
モノを擦りつけられると、思わず顔を赤らめてしまい）
ん…っ、あ、いやぁ！…っふ……あ、ぁん
（声では拒否するも、胸揉まれて徐々に感じはじめ、小さな吐息を漏らす）
（ショーツがじわりと湿りはじめ）
お嬢様は、乱暴にされるのがすきなんですね
（ショーツの脇から手を滑り込ませ）
私はお嬢様を犯すチャンスを狙ってたんですよ。
今、やって来ました
（股間をまさぐっている指に力を込めいじっている）
随分濡れ始めましたね
僕のも…
（ペニスを取りだしにぎらせる
（ショーツの脇から手を滑り込ませ）
私はお嬢様を犯すチャンスを狙ってたんですよ。
今、やって来ました
（股間をまさぐっている指に力を込めいじっている）
随分濡れ始めましたね
僕のも…
（ペニスを取りだしにぎらせる
チャンスって…前からそんないやらしい目で私の事見てたの…？
へ、変態っ！
そんな人間がウチで働いているなんて…信じられない！
あ、ダメだってば…ひぅっ
んんっ、強くしたらぁ……
（身体に刺激を与えられる毎に割れ目の奥から愛液がこぼれ
佐藤さんの指をぐちょぐちょに濡らす）
はっ、うぅ………！！
え、何させるつもり…お、大きい…
（快感で大きい声が出そうになるのを堪えているときに、ペニス握らされ
先生よりも大きく立派なそのモノに、動揺する）
（先生にもさせられたことがあり、手が自然にゆっくりとしごきだす）
へ、変態っ！
そんな人間がウチで働いているなんて…信じられない！
あ、ダメだってば…ひぅっ
んんっ、強くしたらぁ……
（身体に刺激を与えられる毎に割れ目の奥から愛液がこぼれ
佐藤さんの指をぐちょぐちょに濡らす）
はっ、うぅ………！！
え、何させるつもり…お、大きい…
（快感で大きい声が出そうになるのを堪えているときに、ペニス握らされ
先生よりも大きく立派なそのモノに、動揺する）
（先生にもさせられたことがあり、手が自然にゆっくりとしごきだす）
でかいでしょ
動かしている手も慣れたもんだな。
これを今すぐ入れてあげますよ。湿ったここに。
（体を起こしショーツもはかせたまま横にずらして脇からペニスをあてがう）
服着たままお嬢様を犯せるなんて…
（腰を持ち上げ、突き刺していく
動かしている手も慣れたもんだな。
これを今すぐ入れてあげますよ。湿ったここに。
（体を起こしショーツもはかせたまま横にずらして脇からペニスをあてがう）
服着たままお嬢様を犯せるなんて…
（腰を持ち上げ、突き刺していく
ほ、褒めてなんかないわよ、調子にのらないで！
（罵声浴びせつつ、その大きく硬いペニスを柔らかい手でゆるゆると扱き
いつもの先生と違った大きさ、形に、思わず喉を鳴らす）
佐藤、ちょっと待って、100歩譲るから、ナマで入れちゃだめぇ！っくう…
やん、おおき……壊れちゃ、う…あぁん！
（懇願も耳に届かず、コンドームも着用せずにそのままで
潤った性器の中にずぶずぶと飲みこまれていく）
（罵声浴びせつつ、その大きく硬いペニスを柔らかい手でゆるゆると扱き
いつもの先生と違った大きさ、形に、思わず喉を鳴らす）
佐藤、ちょっと待って、100歩譲るから、ナマで入れちゃだめぇ！っくう…
やん、おおき……壊れちゃ、う…あぁん！
（懇願も耳に届かず、コンドームも着用せずにそのままで
潤った性器の中にずぶずぶと飲みこまれていく）
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 09:36:46 ID:Q9oPhGTD0
沙穂さんいますか？お相手いなくなったようでしたら続きしましょうか？
いらっしゃらないようですね…
もしよかったら、あと30分ほどしか時間ないですけどいいですか？
もしよかったら、あと30分ほどしか時間ないですけどいいですか？
（はい。構いませんよ）
壊れちゃう？どこがですか？
（ゆっくりとペニスを沈めていく）
昨晩も同じことをしていたのでしょう？
どうせ生で。だったらいいじゃないですか。先生よりも私のペニスの方がきもちいいんじゃありませんか？
壊れちゃう？どこがですか？
（ゆっくりとペニスを沈めていく）
昨晩も同じことをしていたのでしょう？
どうせ生で。だったらいいじゃないですか。先生よりも私のペニスの方がきもちいいんじゃありませんか？
【ありがとうございます♪ではお言葉に甘えて続きを…】
ぅ、何、言わせようとしてるの…バカぁ！
佐藤の、大きすぎる、よ……お、まんこが…壊れちゃ……っは…
（先生とは比にならない大きさに息も切れ切れに
拒否しつつも、快感に流されてぽろりと思った事をそのまま口にしてしまう）
だ、だからぁ
好きな人とだったらいいけど…ぁん、妊娠しちゃったら……
佐藤、どう責任…とって……っく、もうだめぇ、これ以上、はいんな…い
（苦しそうに口をぱくぱくさせながら力なくシーツ握り）
ぅ、何、言わせようとしてるの…バカぁ！
佐藤の、大きすぎる、よ……お、まんこが…壊れちゃ……っは…
（先生とは比にならない大きさに息も切れ切れに
拒否しつつも、快感に流されてぽろりと思った事をそのまま口にしてしまう）
だ、だからぁ
好きな人とだったらいいけど…ぁん、妊娠しちゃったら……
佐藤、どう責任…とって……っく、もうだめぇ、これ以上、はいんな…い
（苦しそうに口をぱくぱくさせながら力なくシーツ握り）
最初は壊れると思うくらいのがちょうどいいんですよ。
奥までしっかり入れますからね
（ぐっと腰を入れ、恥骨と恥骨がぶつかるくらい深く挿入する）
（沙穂の子宮が浮き上がるような感覚）
おまんこ壊してあげますよ。もう先生のでは満足できないくらいにね。
（ゆっくり腰を振っていく佐藤）
もし、できてしまったら先生に責任とってもらえばいいじゃないですか。
私の子とは限らないですしね。
だから、今日はたっぷり中だしさせてもらいますからね。
奥までしっかり入れますからね
（ぐっと腰を入れ、恥骨と恥骨がぶつかるくらい深く挿入する）
（沙穂の子宮が浮き上がるような感覚）
おまんこ壊してあげますよ。もう先生のでは満足できないくらいにね。
（ゆっくり腰を振っていく佐藤）
もし、できてしまったら先生に責任とってもらえばいいじゃないですか。
私の子とは限らないですしね。
だから、今日はたっぷり中だしさせてもらいますからね。
や、もうダメだってば…ひゃぅっ！あ、ああぁ…
（最奥まで挿入され、今まで感じた事のない強い感覚に大きな目が見開き
ぽろりと涙が一粒こぼれ）
あ、あっ、さ、佐藤っ、優しく…優しく、して……くぅっ
（佐藤さんが腰を振るたびに先端と奥がぶつかり、激しい快感が
沙穂を襲う。両手伸ばして佐藤さんを求め）
ひど……今までの、優しい…ぁっ、佐藤は、作り物だった、のね……ふぁぁ、あうっ
（徐々に大きなモノにも慣れてきて、合わせるように腰が揺らめいていく）
（最奥まで挿入され、今まで感じた事のない強い感覚に大きな目が見開き
ぽろりと涙が一粒こぼれ）
あ、あっ、さ、佐藤っ、優しく…優しく、して……くぅっ
（佐藤さんが腰を振るたびに先端と奥がぶつかり、激しい快感が
沙穂を襲う。両手伸ばして佐藤さんを求め）
ひど……今までの、優しい…ぁっ、佐藤は、作り物だった、のね……ふぁぁ、あうっ
（徐々に大きなモノにも慣れてきて、合わせるように腰が揺らめいていく）
こんなイヤらしくて気持ちいいおまんこ知らなかったですよ。
優しく？もう優しくしてるじゃないですか。
我慢できないですよ。
（優しくしてとの言葉に反して、腰振りが段々激しくなっていく）
こういう私も好きなくせに…
気持ちよくって仕方ないんでしょう？
ほら、昨日みたいに激しく求めてみてくださいよ。
（快感の表情を見せてきた沙穂を挑発するように）
優しく？もう優しくしてるじゃないですか。
我慢できないですよ。
（優しくしてとの言葉に反して、腰振りが段々激しくなっていく）
こういう私も好きなくせに…
気持ちよくって仕方ないんでしょう？
ほら、昨日みたいに激しく求めてみてくださいよ。
（快感の表情を見せてきた沙穂を挑発するように）
【もう30分経ちましたね。次のレス位でおわりにしますか？】
や、激しいのっ！激し…のダメぇ！
（激しい腰使いに胸が激しく揺れ、接合部からは溢れんばかりの
愛液が流れてくる）
なに、言ってるの…佐藤なんか、大ッ嫌い…よぉ…ひゃうっ、
いじわるっ……あ、もうこれ以上、激しくしたら…やだ、イッちゃうよ…くっ…んぅ！
（挑発するような言葉に瞳を細くしてにらみ返すが、潤んだ瞳では
大した効果もなく。快感で開きっぱなしの口の端からはよだれがたらりと流れ）
【せっかくお声かけていただいたのに時間なくてごめんあさい
次で終わりということで…】
（激しい腰使いに胸が激しく揺れ、接合部からは溢れんばかりの
愛液が流れてくる）
なに、言ってるの…佐藤なんか、大ッ嫌い…よぉ…ひゃうっ、
いじわるっ……あ、もうこれ以上、激しくしたら…やだ、イッちゃうよ…くっ…んぅ！
（挑発するような言葉に瞳を細くしてにらみ返すが、潤んだ瞳では
大した効果もなく。快感で開きっぱなしの口の端からはよだれがたらりと流れ）
【せっかくお声かけていただいたのに時間なくてごめんあさい
次で終わりということで…】
はぁっ…はぁっ…
（カリと膣襞が激しく擦れあい、子宮がポンポン上に跳ねているのではないかという激しい突き）
イッちゃってくださいよ。
先生だけじゃなく、私にも沙穂様のイキ顔見せてくださいよ。
もうイッちゃうんじゃないですか？
…はぁはぁ
私もイキそうだ。
あっ…中に出しちゃいますからね。
うわぁっ…
（最奥にペニスを突き上げ、ドロドロと白濁液を噴出する）
（カリと膣襞が激しく擦れあい、子宮がポンポン上に跳ねているのではないかという激しい突き）
イッちゃってくださいよ。
先生だけじゃなく、私にも沙穂様のイキ顔見せてくださいよ。
もうイッちゃうんじゃないですか？
…はぁはぁ
私もイキそうだ。
あっ…中に出しちゃいますからね。
うわぁっ…
（最奥にペニスを突き上げ、ドロドロと白濁液を噴出する）
ひゃんっ…くるし……でも、いいのっ！
佐藤、も、う…イく、イっちゃう……っ、ひあぁぁんっ！！
（更に激しく攻められ、全身にびりっと快感が走り）
（脚の先までピンッと張りつめ達してしまう）
ぁ、はぁっ……ぁ、佐藤のがお腹の中に、いっぱい……熱いよ…
……妊娠しちゃったら、佐藤に孕まされたって、言っちゃうからね…バーカ
（達してしまいぐったりとしながらも、最後に悪戯な笑みを浮かべた）
【それではこれで〆ということで…お付き合いいただきありがとうございました！
遅レスでごめんなさい】
佐藤、も、う…イく、イっちゃう……っ、ひあぁぁんっ！！
（更に激しく攻められ、全身にびりっと快感が走り）
（脚の先までピンッと張りつめ達してしまう）
ぁ、はぁっ……ぁ、佐藤のがお腹の中に、いっぱい……熱いよ…
……妊娠しちゃったら、佐藤に孕まされたって、言っちゃうからね…バーカ
（達してしまいぐったりとしながらも、最後に悪戯な笑みを浮かべた）
【それではこれで〆ということで…お付き合いいただきありがとうございました！
遅レスでごめんなさい】
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 10:27:53 ID:Q9oPhGTD0
ありがとうございました
【以下空き】
【以下空き】
193 ：千夏：2010/09/15(水) 17:41:37 ID:RvrGtED80
自棄酒に付き合って下さる執事さんを募集します。
194 ：倉本：2010/09/15(水) 17:45:45 ID:psDaz0QU0
千夏様
お付き合いさせていただきます。
お付き合いさせていただきます。
くーらーもーとーっっ…
（既に出来上がっていて、倉本さんの襟首を両手で掴み、
思いっきり、凄む）
梅一輪、持ってきて！
【よろしくお願いします。sage忘れていらっしゃいますよ】
（既に出来上がっていて、倉本さんの襟首を両手で掴み、
思いっきり、凄む）
梅一輪、持ってきて！
【よろしくお願いします。sage忘れていらっしゃいますよ】
千夏様・・・
梅、でございますか？
かしこまりました・・・。
（しばらくして、可憐に赤く咲く梅を一輪持ってくる）
季節外れになりますが、ご用意いたしました。
（梅を千夏様に差し出す）
大変ぶしつけではございますが、
千夏様・・・本日は珍しくお酒、召し上がりすぎではありませんか？
（sage失礼しました）
梅、でございますか？
かしこまりました・・・。
（しばらくして、可憐に赤く咲く梅を一輪持ってくる）
季節外れになりますが、ご用意いたしました。
（梅を千夏様に差し出す）
大変ぶしつけではございますが、
千夏様・・・本日は珍しくお酒、召し上がりすぎではありませんか？
（sage失礼しました）
ちっがーーーーう！！！！
梅一輪って云ったら、清酒でしょうが！貴方何年ここで働いてんのよっ！
（倉本さんのド天然な行動に、思いっきりツッコミを入れる）
（梅を差し出され）
ま、まぁ、…花も悪くないわよね…。
（受け取り、眺めるが、口はへの字をもしたまま）
（酒の量をたしなめられて）
（への字の口を、今度は目一杯噛み締める）
（やがてだーっと涙を溢れさせ）
倉本〜っっ！また振られた〜〜〜〜！！！
（しかし飲むのは止めず、ビールが入っているジョッキを一気に飲み干す）
梅一輪って云ったら、清酒でしょうが！貴方何年ここで働いてんのよっ！
（倉本さんのド天然な行動に、思いっきりツッコミを入れる）
（梅を差し出され）
ま、まぁ、…花も悪くないわよね…。
（受け取り、眺めるが、口はへの字をもしたまま）
（酒の量をたしなめられて）
（への字の口を、今度は目一杯噛み締める）
（やがてだーっと涙を溢れさせ）
倉本〜っっ！また振られた〜〜〜〜！！！
（しかし飲むのは止めず、ビールが入っているジョッキを一気に飲み干す）
千夏様、「梅一輪」和んでいただけましたか？
（にこっと微笑み）
・・・お好きなだけお召し上がりください。
お酒は、時に心を軽くさせます。
なにがあろうとも、わたくしは千夏様のお傍に仕えさせていただきます。
嬉しいときも、悲しいときも・・・。
（にこっと微笑み）
・・・お好きなだけお召し上がりください。
お酒は、時に心を軽くさせます。
なにがあろうとも、わたくしは千夏様のお傍に仕えさせていただきます。
嬉しいときも、悲しいときも・・・。
（ニコリと微笑む倉本さんに不覚にも、どきりと鼓動を鳴らしてしまう）
和んだ。…和んだわよ、……ありがと。
いっ、いいから早く、梅一輪、持ってきて！
（赤らんだ頬を見られたくなくて、ぷいっと首を逸らす）
（執事なのだから、傍にいてくれるのは当たり前なのだろうに、
今更妙なことを云う倉本さんに首を傾げ、さらりとかわす）
う、梅一輪持ってきてくれたら、倉本も一緒に飲んで。
今夜はとことん飲むわよ！飲み尽くすわよ！
和んだ。…和んだわよ、……ありがと。
いっ、いいから早く、梅一輪、持ってきて！
（赤らんだ頬を見られたくなくて、ぷいっと首を逸らす）
（執事なのだから、傍にいてくれるのは当たり前なのだろうに、
今更妙なことを云う倉本さんに首を傾げ、さらりとかわす）
う、梅一輪持ってきてくれたら、倉本も一緒に飲んで。
今夜はとことん飲むわよ！飲み尽くすわよ！
はい、かしこまりました。
（ささっと、用意したかのように「梅一輪」の一升瓶を出す）
さあ、こちらです。千葉は九十九里の銘酒です。
それではどうぞ・・、
（千夏様のコップになみなみと注ぐ）
それでは、失礼して私も・・・
（手酌でやはりなみなみと注ぐ）
僭越ながら・・・乾杯
（ささっと、用意したかのように「梅一輪」の一升瓶を出す）
さあ、こちらです。千葉は九十九里の銘酒です。
それではどうぞ・・、
（千夏様のコップになみなみと注ぐ）
それでは、失礼して私も・・・
（手酌でやはりなみなみと注ぐ）
僭越ながら・・・乾杯
わーい！ありがと、倉本っ！大好きっ！
（先程涙したのが嘘のように、満面の笑みで軽く倉本さんの頬に口付ける）
ああ、ちょっとっ！手酌なんてしちゃったら、貴方、出世できないじゃないっ。
次は私が注ぐからねっ！
（頬を膨らませ）
かんぱーい！
（そうしてやはり一気に飲み干す）
あー…九十九里で見つけたときは、こんな銘酒があったんだって、びっくりしたものだわっ。
ね、おつまみは？
（千夏自ら、杯に酒を注ぎながら、ニコリと微笑んで）
（先程涙したのが嘘のように、満面の笑みで軽く倉本さんの頬に口付ける）
ああ、ちょっとっ！手酌なんてしちゃったら、貴方、出世できないじゃないっ。
次は私が注ぐからねっ！
（頬を膨らませ）
かんぱーい！
（そうしてやはり一気に飲み干す）
あー…九十九里で見つけたときは、こんな銘酒があったんだって、びっくりしたものだわっ。
ね、おつまみは？
（千夏自ら、杯に酒を注ぎながら、ニコリと微笑んで）
（千夏様のおもわぬ口づけにたじろぐ）
千夏様、も、もったいない。
もっと淑女なふるまいをしていただかないと・・・
（と、いいつつもグラスをあおる）
はあ、うまい。
（にこりと微笑む千夏様にドキッとして）
お、おつまみですか？
えー、この時間ですと・・・、
（千夏のグラスに更に酒を足す）
どのようなものがお好みでしょうか？
（少し酔いつつ）
どんな願いでも、かなえますよ・・、千夏様ぁ。
千夏様、も、もったいない。
もっと淑女なふるまいをしていただかないと・・・
（と、いいつつもグラスをあおる）
はあ、うまい。
（にこりと微笑む千夏様にドキッとして）
お、おつまみですか？
えー、この時間ですと・・・、
（千夏のグラスに更に酒を足す）
どのようなものがお好みでしょうか？
（少し酔いつつ）
どんな願いでも、かなえますよ・・、千夏様ぁ。
な〜に、云ってんのよっ！そんなもの、とっくに忘れたわっ。
（少しだけ泣きそうになって、しかし、倉本のグラスに、酒を注ぐ）
（顔の赤くなり始めた倉本に、にんまりと笑い）
やっだ…倉本、酒弱すぎっ。
このくらいで酔っててどうするのよっ。
あはっ、顔真っ赤だ〜。
（そうして倉本の頬をぺちぺちと軽く叩く）
（少しだけ泣きそうになって、しかし、倉本のグラスに、酒を注ぐ）
（顔の赤くなり始めた倉本に、にんまりと笑い）
やっだ…倉本、酒弱すぎっ。
このくらいで酔っててどうするのよっ。
あはっ、顔真っ赤だ〜。
（そうして倉本の頬をぺちぺちと軽く叩く）
（頬を叩く千夏様に微笑みつつ）
ハハ、おやめください、千夏様らしくない。
（それでもやめない千夏様）
（わたくしは手をやさしくつかむ）
（そして、真顔になり・・・）
千夏様・・・
（ゆっくりと口付け・・・）
（顔を離し）
千夏様・・・お慕い申し上げておりました・・・。
ハハ、おやめください、千夏様らしくない。
（それでもやめない千夏様）
（わたくしは手をやさしくつかむ）
（そして、真顔になり・・・）
千夏様・・・
（ゆっくりと口付け・・・）
（顔を離し）
千夏様・・・お慕い申し上げておりました・・・。
え、ちょ…倉本…
（やけに真剣な顔をした倉本さんに、目を見開く）
（そうして、近付く顔に、思わずぎゅっと目を瞑ると、
唇に感じる柔らかくて暖かい感触）
（離れゆくそれに寂しさを感じた自分に戸惑いを覚えつつ、瞼を開く）
（倉本さんの言葉に、眉を顰めて）
何を云ってるの…？
それは、酔った勢いで云っているの？
（涙ぐんで、俯く）
やめて…倉本から、そんな慰めの言葉なんか、聞きたくない…。
（やけに真剣な顔をした倉本さんに、目を見開く）
（そうして、近付く顔に、思わずぎゅっと目を瞑ると、
唇に感じる柔らかくて暖かい感触）
（離れゆくそれに寂しさを感じた自分に戸惑いを覚えつつ、瞼を開く）
（倉本さんの言葉に、眉を顰めて）
何を云ってるの…？
それは、酔った勢いで云っているの？
（涙ぐんで、俯く）
やめて…倉本から、そんな慰めの言葉なんか、聞きたくない…。
もしかしたら、酔っているのかもしれません・・・。
酔ってしまったから、こんなはしたないことを、
口にしてしまったのかもしれません。
しかし・・・、
（千夏様の身体をきつく抱きしめる）
この想いは本当です。
ずっと、ずっとお慕い申し上げておりました。
（千夏様に再び口付け、今度はもっと長く・・・）
（千夏様のやわらかくて包まれるような胸の感触を感じながら・・・）
酔ってしまったから、こんなはしたないことを、
口にしてしまったのかもしれません。
しかし・・・、
（千夏様の身体をきつく抱きしめる）
この想いは本当です。
ずっと、ずっとお慕い申し上げておりました。
（千夏様に再び口付け、今度はもっと長く・・・）
（千夏様のやわらかくて包まれるような胸の感触を感じながら・・・）
や…ちょっと……
（口付けの合間合間に胸を揉まれ、思わず甘い声を上げてしまう）
や、めて…くらもとっ……はぁ
（酒が体に入っているためか、感度も良い）
ちょっ…
（力を振り絞り）
（思いっきり、倉本さんの頬を叩く）
（パシリと乾いた音が部屋に響いた）
やめなさい、倉本。
（溢れた涙が、頬をはらはらと伝う）
やめて……下手な慰めなんかいらない。
そんな、酔った勢いの慰めなんかで、抱かないで。倉本らしくないよっ！
（最後の言葉は悲鳴に近い）
（口付けの合間合間に胸を揉まれ、思わず甘い声を上げてしまう）
や、めて…くらもとっ……はぁ
（酒が体に入っているためか、感度も良い）
ちょっ…
（力を振り絞り）
（思いっきり、倉本さんの頬を叩く）
（パシリと乾いた音が部屋に響いた）
やめなさい、倉本。
（溢れた涙が、頬をはらはらと伝う）
やめて……下手な慰めなんかいらない。
そんな、酔った勢いの慰めなんかで、抱かないで。倉本らしくないよっ！
（最後の言葉は悲鳴に近い）
（千夏様の最後の言葉にはっとする）
千夏様、し、失礼しました。
つい、わたくしとしたことが・・・。
何たることを・・・。
（酔ってしまった自分に狼狽）
千夏様・・・、
私を見損なったでしょうか？
（やがてすくっと立ち上がり）
私は・・・、私は・・・・、
・・・倉本、心を賭して申し上げます。
千夏様をこの腕に抱いてみたいのです！
千夏様、もし許されるなら、
私と・・・、私と・・・・
（それ以上はなかなか言えない）
千夏様、し、失礼しました。
つい、わたくしとしたことが・・・。
何たることを・・・。
（酔ってしまった自分に狼狽）
千夏様・・・、
私を見損なったでしょうか？
（やがてすくっと立ち上がり）
私は・・・、私は・・・・、
・・・倉本、心を賭して申し上げます。
千夏様をこの腕に抱いてみたいのです！
千夏様、もし許されるなら、
私と・・・、私と・・・・
（それ以上はなかなか言えない）
抱いてみたいだ？
（ぴくりと眉を震わせて）
（キッと音が鳴るほど、倉本さんを睨みつけ、）
私のことが好きだというなら、抱いてみたいなんて生温いことは云わせない。
（叩いてしまった頬を手で包み）
全力で抱いて。
私を振った戯け共を忘れるくらい、抱いてよ、倉本。
（縋るように、両腕を倉本さんの首に回す）
（ぴくりと眉を震わせて）
（キッと音が鳴るほど、倉本さんを睨みつけ、）
私のことが好きだというなら、抱いてみたいなんて生温いことは云わせない。
（叩いてしまった頬を手で包み）
全力で抱いて。
私を振った戯け共を忘れるくらい、抱いてよ、倉本。
（縋るように、両腕を倉本さんの首に回す）
千夏様！！
（千夏様を強く抱きしめ、舌をはげしくからませるキス）
私が、私が忘れさせます。
全力でお伴を務めさせていただきます！
（やがて、手は千夏様のやわらかい胸を触る）
（指を服のうえから乳首を転がすように・・・）
（千夏様を強く抱きしめ、舌をはげしくからませるキス）
私が、私が忘れさせます。
全力でお伴を務めさせていただきます！
（やがて、手は千夏様のやわらかい胸を触る）
（指を服のうえから乳首を転がすように・・・）
んん……ふあ…
（舌を絡ませ、その激しさについて行けず、ただただ、なされるがまま）
（倉本さんの温かい手で、胸を揉まれて、乳首をいじられ、）
（よがることしか出来ず、酒と愛撫に高められた躰の奧から、
とろりと蜜があふれ出す）
あ…やぁ……倉本ぉ…
（キスをねだるように、倉本さんの顔中にキスの雨を降らせる）
（舌を絡ませ、その激しさについて行けず、ただただ、なされるがまま）
（倉本さんの温かい手で、胸を揉まれて、乳首をいじられ、）
（よがることしか出来ず、酒と愛撫に高められた躰の奧から、
とろりと蜜があふれ出す）
あ…やぁ……倉本ぉ…
（キスをねだるように、倉本さんの顔中にキスの雨を降らせる）
千夏様・・・
（キスを受けながら背中のジッパーを降ろし、
千夏様の瀟洒なブラジャーがあらわになる）
（ブラジャーの上から胸をやさしく揉む）
（やがて、ブラジャーの脇から指を忍ばせ、
千夏様のかわいい乳首を転がす）
千夏様、好きです・・・。
（ゆっくりとブラジャーのホックを外す）
（千夏様のおっぱいが飛び出す）
（キスを受けながら背中のジッパーを降ろし、
千夏様の瀟洒なブラジャーがあらわになる）
（ブラジャーの上から胸をやさしく揉む）
（やがて、ブラジャーの脇から指を忍ばせ、
千夏様のかわいい乳首を転がす）
千夏様、好きです・・・。
（ゆっくりとブラジャーのホックを外す）
（千夏様のおっぱいが飛び出す）
あん…
（頬を火照らせて、目を瞑り、顔を逸らす）
（指先で乳首をいじられ、びりびりとした快感が体中を駆け巡った）
はぁ…はぁ……ん……だめ…
（やがてブラジャーすら取られてしまい）
（恥ずかしさに体が震えた）
ごめんなさい…私は、貴方が好きか、まだ……はぁ…わからないの…
（彼の顔が見られず、目を閉じたまま）
（頬を火照らせて、目を瞑り、顔を逸らす）
（指先で乳首をいじられ、びりびりとした快感が体中を駆け巡った）
はぁ…はぁ……ん……だめ…
（やがてブラジャーすら取られてしまい）
（恥ずかしさに体が震えた）
ごめんなさい…私は、貴方が好きか、まだ……はぁ…わからないの…
（彼の顔が見られず、目を閉じたまま）
千夏様、いいのです。
私の想いさえ伝わっていただければ・・・
怖がらないでください・・・。
（目をつぶる千夏様の乳首に顔を近づける）
（ゆっくりと乳首を舐める）
（時に吸うように、時に甘く咬むように、そして乳首を舌で転がす）
千夏様の・・・・、
（やがて手は下に伸び、スカートをめくる）
（口では乳首を愛撫しながら、手で腿を撫でる）
（手は、中心の方へと動いてゆく・・・）
私の想いさえ伝わっていただければ・・・
怖がらないでください・・・。
（目をつぶる千夏様の乳首に顔を近づける）
（ゆっくりと乳首を舐める）
（時に吸うように、時に甘く咬むように、そして乳首を舌で転がす）
千夏様の・・・・、
（やがて手は下に伸び、スカートをめくる）
（口では乳首を愛撫しながら、手で腿を撫でる）
（手は、中心の方へと動いてゆく・・・）
ごめん……
ふえ…やぁっ！
（乳首を責め立てられ、思わず首をのけぞらせる）
（いやいやと首を振って）
くらもとぉ……ひゃあ……
（しかし、おかしな声しか出てこなくて）
（やがて、自分の中心に伸びてゆく倉本さんにしなやかな指に、）
（激しく呼吸を繰り返し、）
ま、まって…
（閉じていた瞳を開き、倉本さんを見る）
（瞳は既に濡れていて）
ここじゃ…ベッドに、連れてって？
ふえ…やぁっ！
（乳首を責め立てられ、思わず首をのけぞらせる）
（いやいやと首を振って）
くらもとぉ……ひゃあ……
（しかし、おかしな声しか出てこなくて）
（やがて、自分の中心に伸びてゆく倉本さんにしなやかな指に、）
（激しく呼吸を繰り返し、）
ま、まって…
（閉じていた瞳を開き、倉本さんを見る）
（瞳は既に濡れていて）
ここじゃ…ベッドに、連れてって？
はい・・・、かしこまりました。
（胸のあらわになった千夏様を持ち上げる）
（半裸の千夏様をお姫様抱っこ状態で、をベッド前まで移動）
（千夏様をやさしくベッドに寝かせる）
（そのまま千夏様の横に横たわるわたくし）
（再び、優しくも激しい口付けを交わす・・・）
（そして、手はスカートを完全にめくりあげる）
（千夏様の可愛らしい小さなパンツが丸見えとなる）
（指はそのパンツを襲う・・・）
（パンツの上から大事なところが濡れてきていることに気がつく）
千夏様、身体が火照っていますよ・・・
（胸のあらわになった千夏様を持ち上げる）
（半裸の千夏様をお姫様抱っこ状態で、をベッド前まで移動）
（千夏様をやさしくベッドに寝かせる）
（そのまま千夏様の横に横たわるわたくし）
（再び、優しくも激しい口付けを交わす・・・）
（そして、手はスカートを完全にめくりあげる）
（千夏様の可愛らしい小さなパンツが丸見えとなる）
（指はそのパンツを襲う・・・）
（パンツの上から大事なところが濡れてきていることに気がつく）
千夏様、身体が火照っていますよ・・・
ふわっ…
（初めてのお姫様だっこに、思わず、倉本さんの首に抱きついてしまう）
（それと同時に、これから起こることを思い、胸の高鳴りが激しくなった）
（まるで壊れ物を扱うように優しく接してくれる倉本さんに、
それ以上のものが返せない自分に、歯痒くなる）
ふっ…ん……
（せめて、口付けに応える）
（濡れそぼり、既に使い物にならなくなってしまっているパンツを暴かれて、）
（顔に熱が集まる）
はぁ…んあ……あ、当たり前でしょ、お酒飲んだん、だから……
や、…火照っているわよ、…はう…そりゃあ…。
（初めてのお姫様だっこに、思わず、倉本さんの首に抱きついてしまう）
（それと同時に、これから起こることを思い、胸の高鳴りが激しくなった）
（まるで壊れ物を扱うように優しく接してくれる倉本さんに、
それ以上のものが返せない自分に、歯痒くなる）
ふっ…ん……
（せめて、口付けに応える）
（濡れそぼり、既に使い物にならなくなってしまっているパンツを暴かれて、）
（顔に熱が集まる）
はぁ…んあ……あ、当たり前でしょ、お酒飲んだん、だから……
や、…火照っているわよ、…はう…そりゃあ…。
お酒のせいだけでしょうか・・・
（指はパンツの横から千夏様の大切な部分へと侵入する）
（既に洪水となっている千夏様の大事なところ・・・）
（指は突起へと触れる）
ここは・・・、いかがでしょうか？
（指がかわいい突起をやわらかくいじる）
（クチャクチャクチャと湿った音がする）
（指はパンツの横から千夏様の大切な部分へと侵入する）
（既に洪水となっている千夏様の大事なところ・・・）
（指は突起へと触れる）
ここは・・・、いかがでしょうか？
（指がかわいい突起をやわらかくいじる）
（クチャクチャクチャと湿った音がする）
（耳を塞ぎたくなるような、恥ずかしい水の音に）
（きゅっと唇を噛み締めた）
やあ…ら、めぇ…
（ふるふると、何かに耐えるように首を振る）
そこ、やらぁ……
（助けを求めるように、倉本さんの両袖を握り）
他に、…あん！何のせいだって…ああっ、そこ、ダメって……
云うのよぉ……
（喘ぎ声に邪魔をされ、思うように言葉を紡げない）
（きゅっと唇を噛み締めた）
やあ…ら、めぇ…
（ふるふると、何かに耐えるように首を振る）
そこ、やらぁ……
（助けを求めるように、倉本さんの両袖を握り）
他に、…あん！何のせいだって…ああっ、そこ、ダメって……
云うのよぉ……
（喘ぎ声に邪魔をされ、思うように言葉を紡げない）
千夏様・・・、
（軽く、口付けをした後、身体の向きを変える）
（そして、顔を濡れたパンツ近づける・・・）
よろしいでしょうか？
（といいつつも返事を待たずに、パンツを下げる）
（千夏様のピンク色の大事なところ・・・）
（濡れて光っており、汁がお尻の方まで落ちている・・・）
少し、火照りをさまして差し上げます・・・
（顔を近づけ、突起を舐めあげる・・・・）
（軽く、口付けをした後、身体の向きを変える）
（そして、顔を濡れたパンツ近づける・・・）
よろしいでしょうか？
（といいつつも返事を待たずに、パンツを下げる）
（千夏様のピンク色の大事なところ・・・）
（濡れて光っており、汁がお尻の方まで落ちている・・・）
少し、火照りをさまして差し上げます・・・
（顔を近づけ、突起を舐めあげる・・・・）
（パンツは、糸を引いて、脱がされる）
（ひやりと濡れた秘部が空気にさらされた）
ひゃんっ！
（ひくひくと小さく呼吸を繰り返す突起に、倉本さんの熱い息が掛かり、）
見ちゃだめぇ…はぁ…ああ、倉本、やめてぇ……
（熱い舌が、秘部を這った）
いやぁっ……っっ！！！
（首を激しく振って、彼の腕から手を放し、真っ白なシーツを握り締める）
らめ…、倉本、お願い…あん！変になっちゃうよぉ…
（目尻に、幾筋もの涙の跡が出来る）
（ひやりと濡れた秘部が空気にさらされた）
ひゃんっ！
（ひくひくと小さく呼吸を繰り返す突起に、倉本さんの熱い息が掛かり、）
見ちゃだめぇ…はぁ…ああ、倉本、やめてぇ……
（熱い舌が、秘部を這った）
いやぁっ……っっ！！！
（首を激しく振って、彼の腕から手を放し、真っ白なシーツを握り締める）
らめ…、倉本、お願い…あん！変になっちゃうよぉ…
（目尻に、幾筋もの涙の跡が出来る）
変になってください・・・いいんですよ。
私が、千夏様にしてあげられるのは、
これくらいしかありません。
（舌は大きく膨れ上がった突起をさらに攻め立てる・・・）
（私の息と舌、そして千夏様の大事なところから発せられる熱が一体となる）
千夏様、もし、許されるなら私のも・・・。
（千夏様の手を取り、私の熱く反り返った部分へ・・・）
（舌で突起を味わいながら、指を1本大事なところへ入れてゆく・・、
深く熱くやさしく、締め上げる感覚・・・）
私が、千夏様にしてあげられるのは、
これくらいしかありません。
（舌は大きく膨れ上がった突起をさらに攻め立てる・・・）
（私の息と舌、そして千夏様の大事なところから発せられる熱が一体となる）
千夏様、もし、許されるなら私のも・・・。
（千夏様の手を取り、私の熱く反り返った部分へ・・・）
（舌で突起を味わいながら、指を1本大事なところへ入れてゆく・・、
深く熱くやさしく、締め上げる感覚・・・）
んん……はぁ…
（肩で呼吸をするように、全身が乱れてゆく）
くら、もとぉ…
（倉本さんの髪をくしゃっと掴んで、）
（突起への愛撫に酔いしれた）
（きゅうっと切なく膣内が引き締まる）
はぁはぁ…倉本、の？
（熱く猛ったモノに手を導かれ、夢中になってさする）
（ぎこちないながらも、少しでも、気持ちよくなって欲しくて）
やぁああっ！
（舌と指で同時に攻め立てられると、膣内の伸縮が激しくなった）
ああん…やぁ……
（倉本さんの指が欲しいというように、秘部は指を必死にしゃぶる）
（肩で呼吸をするように、全身が乱れてゆく）
くら、もとぉ…
（倉本さんの髪をくしゃっと掴んで、）
（突起への愛撫に酔いしれた）
（きゅうっと切なく膣内が引き締まる）
はぁはぁ…倉本、の？
（熱く猛ったモノに手を導かれ、夢中になってさする）
（ぎこちないながらも、少しでも、気持ちよくなって欲しくて）
やぁああっ！
（舌と指で同時に攻め立てられると、膣内の伸縮が激しくなった）
ああん…やぁ……
（倉本さんの指が欲しいというように、秘部は指を必死にしゃぶる）
（千夏様の手の愛撫を感じ、）
千夏様・・・、
（指は更に千夏様の奥へ深く飲み込まれる）
（そして、膣の中で指を曲げ、Gスポットを刺激する）
千夏様、良くなってください・・・。
（指をGスポットでやさしくも激しく動かす・・・）
千夏様・・・、
（指は更に千夏様の奥へ深く飲み込まれる）
（そして、膣の中で指を曲げ、Gスポットを刺激する）
千夏様、良くなってください・・・。
（指をGスポットでやさしくも激しく動かす・・・）
（熱い倉本さんの自身を、やわやわとなぞり、
先っぽと付け根を何度も往復するが、
倉本さんから与えられる愛撫に、そんな余裕も奪われ、）
そこ、らめっ！！！
あんん！！！
（いい場所を見つけられてしまい、体がびくりと跳ね上がる）
そこ、ばっかり…だめ……
（執拗に、イイ場所を攻められ、びくびくと、震えが止まらない）
やぁ…くらもとっ…イっちゃうよ…ああっ…
（眉を歪めて、唇を噛み締める）
先っぽと付け根を何度も往復するが、
倉本さんから与えられる愛撫に、そんな余裕も奪われ、）
そこ、らめっ！！！
あんん！！！
（いい場所を見つけられてしまい、体がびくりと跳ね上がる）
そこ、ばっかり…だめ……
（執拗に、イイ場所を攻められ、びくびくと、震えが止まらない）
やぁ…くらもとっ…イっちゃうよ…ああっ…
（眉を歪めて、唇を噛み締める）
千夏さま、気持ちよくなってください・・・
（更に指を激しく動かす・・・）
（クチャクチャクチャと湿った音と、千夏様が可愛くあえぐ声が響く）
千夏様のもっとも幸せなお顔、私にお見せください・・・。
（指をもう一本ゆっくりと入れる）
（二本の指がＧスポットを激しく動作する）
千夏様・・・・
（更に指を激しく動かす・・・）
（クチャクチャクチャと湿った音と、千夏様が可愛くあえぐ声が響く）
千夏様のもっとも幸せなお顔、私にお見せください・・・。
（指をもう一本ゆっくりと入れる）
（二本の指がＧスポットを激しく動作する）
千夏様・・・・
ふえ……や、…らめなの……
（二本の指が、リズミカルにＧスポットを攻め、）
（僅かな理性さえも消えてゆく）
はぅっっ！！！！
（倉本さんが優しく、自分の名を奏でる声と同時に、）
（胎内がきゅうっと、締め上げ、倉本さんの指を噛んだ）
やあぁぁあああっ！！！！！
（白い首をのけぞらせ、目の前に火花が舞う）
（はぁはぁと荒い息が、繰り返された）
くらもとぉ……
（瞬きをすれば、目尻から涙がこぼれる）
（二本の指が、リズミカルにＧスポットを攻め、）
（僅かな理性さえも消えてゆく）
はぅっっ！！！！
（倉本さんが優しく、自分の名を奏でる声と同時に、）
（胎内がきゅうっと、締め上げ、倉本さんの指を噛んだ）
やあぁぁあああっ！！！！！
（白い首をのけぞらせ、目の前に火花が舞う）
（はぁはぁと荒い息が、繰り返された）
くらもとぉ……
（瞬きをすれば、目尻から涙がこぼれる）
千夏様・・・、倉本幸せでございます。
千夏様のもっとも美しいお顔を見させていただきました。
（濡れていない方の手で、千夏様の顔を優しくなで涙をぬぐう）
【大変申し訳ございません、千夏様そろそろ時間になりそうです、
次レスで終了とさせていただければと存じます】
千夏様のもっとも美しいお顔を見させていただきました。
（濡れていない方の手で、千夏様の顔を優しくなで涙をぬぐう）
【大変申し訳ございません、千夏様そろそろ時間になりそうです、
次レスで終了とさせていただければと存じます】
（涙を拭ってくれる倉本さんの手に、自分に手を重ねて、）
（口元に導くと、掌に口付けをする）
倉本、ごめんね…
（それが意識を繋ぎ止めておける限界とばかりに。）
（静かに瞳を閉じると、すうっと寝息を立てた）
【ありがとうございました！
倉本さんのお陰で素敵な時間を過ごさせて頂きました！
本当にありがとうございます。
こちらは締めておきますので、どうぞ、お先に落ちちゃって下さいっ】
（口元に導くと、掌に口付けをする）
倉本、ごめんね…
（それが意識を繋ぎ止めておける限界とばかりに。）
（静かに瞳を閉じると、すうっと寝息を立てた）
【ありがとうございました！
倉本さんのお陰で素敵な時間を過ごさせて頂きました！
本当にありがとうございます。
こちらは締めておきますので、どうぞ、お先に落ちちゃって下さいっ】
千夏様、こちらも楽しい時間が過ごせました。
（千夏さんは今まで一番上手な書き手だと思いました）
また逢う日を！Au revoir！！
落ち
（千夏さんは今まで一番上手な書き手だと思いました）
また逢う日を！Au revoir！！
落ち
わわっ！それ、最高の誉め言葉ですよ〜。
お世辞でもすっごくうれしいです！
また、ご縁がございましたら、お願いします。
板、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
お世辞でもすっごくうれしいです！
また、ご縁がございましたら、お願いします。
板、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
慇懃無礼な執事さんに目隠し、軽い縛りなどで調教されたいです
お嬢様は冷静ではあるが実は照れ屋な僕っ子…のつもりですが希望があれば考えます
お嬢様は冷静ではあるが実は照れ屋な僕っ子…のつもりですが希望があれば考えます
お相手願いたいです
>>235
そうですか…では２０代前半、細身でそこそこ長身な執事さんでお願いできますか？
あとお名前の読み方を教えて頂ければ幸いです。
それでは、冷静な態度を崩さず悪態すらついてみせるお嬢様に
執事さんが優しく調教を行う…というので大丈夫でしょうか？
宜しければ書き出しを投下しますので。
そうですか…では２０代前半、細身でそこそこ長身な執事さんでお願いできますか？
あとお名前の読み方を教えて頂ければ幸いです。
それでは、冷静な態度を崩さず悪態すらついてみせるお嬢様に
執事さんが優しく調教を行う…というので大丈夫でしょうか？
宜しければ書き出しを投下しますので。
>>237
――…。
（眠れない夜、薄い生地のネグリジェを身に纏い室内から窓の外を眺め）
（退屈そうな仏頂面で溜息をつくと、徐に振り返り）
誰か、いないのか？
【こんな感じで宜しかったでしょうか？すいません、不慣れなもので】
【後々でも希望などありましたらお気軽にどうぞ。ではよろしくお願いします】
――…。
（眠れない夜、薄い生地のネグリジェを身に纏い室内から窓の外を眺め）
（退屈そうな仏頂面で溜息をつくと、徐に振り返り）
誰か、いないのか？
【こんな感じで宜しかったでしょうか？すいません、不慣れなもので】
【後々でも希望などありましたらお気軽にどうぞ。ではよろしくお願いします】
(コンコンと葉月の部屋の扉をノックし)
お嬢様、お呼びでしょうか。
【ええ大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
お嬢様、お呼びでしょうか。
【ええ大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
なんだ……君だけか。
（ふと耳に届いた声に安堵とも落胆ともつかない溜息をつくと）
ああ、呼んだ。…入っていい。
（窓際に立ち、窓に片手をついたまま平坦な声音ではっきり告げ）
（ふと耳に届いた声に安堵とも落胆ともつかない溜息をつくと）
ああ、呼んだ。…入っていい。
（窓際に立ち、窓に片手をついたまま平坦な声音ではっきり告げ）
失礼します
(部屋の中に入るとゆっくりとドアを閉める)
何か御用でしょうか、葉月お嬢様
(微笑みながら葉月の側に立ち)
(部屋の中に入るとゆっくりとドアを閉める)
何か御用でしょうか、葉月お嬢様
(微笑みながら葉月の側に立ち)
別に、大した用は無い。
（首を横に振ると窓から少し離れて）
強いて言うなら…そうだな、退屈なだけだ。
（人恋しくなった、というのが正しいのだろうか）
（しかしそれをはっきり言うような素直さは持ち合わせておらず、相手と視線を合わさないまま答え）
（首を横に振ると窓から少し離れて）
強いて言うなら…そうだな、退屈なだけだ。
（人恋しくなった、というのが正しいのだろうか）
（しかしそれをはっきり言うような素直さは持ち合わせておらず、相手と視線を合わさないまま答え）
お仕えするお嬢様の退屈を紛らわせるのも執事の役目
僭越ながら、私がお相手しますよ
(微笑んだまま、葉月の気持ちを察しているかのように葉月の手を取る)
僭越ながら、私がお相手しますよ
(微笑んだまま、葉月の気持ちを察しているかのように葉月の手を取る)
……僕の相手を、君が？
（自身の手をとる執事の顔をじっと見据えては、不思議がるように首を傾け）
はっ、それはまた難しいことを言う。
君が僕の相手を、か……それはまあいい、何をするんだ？
（素直に喜ぶことが出来ず、皮肉を言うように気取った笑みを零し）
（少々傲慢そうにその薄っぺらな胸を張ると胸中を悟られないように平坦な声で尋ね）
（自身の手をとる執事の顔をじっと見据えては、不思議がるように首を傾け）
はっ、それはまた難しいことを言う。
君が僕の相手を、か……それはまあいい、何をするんだ？
（素直に喜ぶことが出来ず、皮肉を言うように気取った笑みを零し）
（少々傲慢そうにその薄っぺらな胸を張ると胸中を悟られないように平坦な声で尋ね）
そうですね…
(葉月の手を両手で包み込みながら思案し)
ではお嬢様の退屈しのぎにゲームでもしましょうか
これから私のすることに耐えられたらお嬢様の勝ち…
出来なければ私の勝ちです、どうでしょうか？
(先ほどとは違い、少しイジ悪な笑みを浮かべる)
(葉月の手を両手で包み込みながら思案し)
ではお嬢様の退屈しのぎにゲームでもしましょうか
これから私のすることに耐えられたらお嬢様の勝ち…
出来なければ私の勝ちです、どうでしょうか？
(先ほどとは違い、少しイジ悪な笑みを浮かべる)
……ゲーム？
ふん、そのようなゲームの心得は無いが…たまには良いな。
（不思議そうに首を傾げるもののどうせ大したことはないだろうと勝手に判断し）
そうとなれば早く始めてみよう。
…主たるもの、執事に勝てないとなれば恥ずべきことだからな。
（包み込まれた手をするりと解き、広く柔らかいベッドに腰掛け）
（相手の意地悪な笑みは挑発だろうと受け取ったのか不遜に言い放ち）
ふん、そのようなゲームの心得は無いが…たまには良いな。
（不思議そうに首を傾げるもののどうせ大したことはないだろうと勝手に判断し）
そうとなれば早く始めてみよう。
…主たるもの、執事に勝てないとなれば恥ずべきことだからな。
（包み込まれた手をするりと解き、広く柔らかいベッドに腰掛け）
（相手の意地悪な笑みは挑発だろうと受け取ったのか不遜に言い放ち）
では、初めさせてもらいますね
その強気な態度を崩さないように、頑張ってくださいね
(同じように微笑みながら、葉月の唇にそっとキスをする)
その強気な態度を崩さないように、頑張ってくださいね
(同じように微笑みながら、葉月の唇にそっとキスをする)
君に応援される筋合いはな……っ！？
（むっとした調子で言い返そうとするが唇に触れた感触に目を見開き）
……ん、んー！
（何をしているのかと焦りと驚きから、相手の胸をドンドン叩いて抵抗し）
（むっとした調子で言い返そうとするが唇に触れた感触に目を見開き）
……ん、んー！
（何をしているのかと焦りと驚きから、相手の胸をドンドン叩いて抵抗し）
んっ…ハァ。
(胸を叩かれて一旦唇を離し)
痛いですよ、お嬢様
あまりそういう抵抗の仕方は関心しませんよ？
(胸を叩く葉月の手を取って、押し倒すようにして葉月の抵抗を封じる)
(胸を叩かれて一旦唇を離し)
痛いですよ、お嬢様
あまりそういう抵抗の仕方は関心しませんよ？
(胸を叩く葉月の手を取って、押し倒すようにして葉月の抵抗を封じる)
はぁ…っ、じゃあどうやって抵抗しろと！？
（苦しそうに息をすると強い視線で相手を睨み）
……な…き、君はこんなことをして済むと思っているのか…！
（恨めしげに相手を睨みつつ封じられた手を動かし）
【すいません、いいところなのですが眠気が…】
【寝落ちしてしまう前に落ちておこうと思うのですが、後日再開することは出来ますか？】
（苦しそうに息をすると強い視線で相手を睨み）
……な…き、君はこんなことをして済むと思っているのか…！
（恨めしげに相手を睨みつつ封じられた手を動かし）
【すいません、いいところなのですが眠気が…】
【寝落ちしてしまう前に落ちておこうと思うのですが、後日再開することは出来ますか？】
ゲームなんですから、お嬢様は私の好きにされて下さい
抵抗したら、駄目ですよ
(ニコニコしながら自分の身に着けているネクタイを外す)
というわけで、少しの間こちらの手は封じさせてもらいますね
(葉月の両手をネクタイでベッドに縛リ付ける)
【そうですか…残念です
自分は後日でも大丈夫ですよ、何時頃待ち合わせしますか？】
抵抗したら、駄目ですよ
(ニコニコしながら自分の身に着けているネクタイを外す)
というわけで、少しの間こちらの手は封じさせてもらいますね
(葉月の両手をネクタイでベッドに縛リ付ける)
【そうですか…残念です
自分は後日でも大丈夫ですよ、何時頃待ち合わせしますか？】
【すいません、有り難うございます】
【ええと…では、夜九時にアンシャンテで待ち合わせできますか？】
【もしかしたら伝言を入れるかもしれないです】
【それではお返事待てず申し訳無いのですが、落ちますね】
【九時が無理でしたら都合の良い時間を残して頂ければ朝確認します】
【それでは落ちます、有り難うございました】
【ええと…では、夜九時にアンシャンテで待ち合わせできますか？】
【もしかしたら伝言を入れるかもしれないです】
【それではお返事待てず申し訳無いのですが、落ちますね】
【九時が無理でしたら都合の良い時間を残して頂ければ朝確認します】
【それでは落ちます、有り難うございました】
【夜九時ですね、急用が無ければ大丈夫です
遅れそうなら伝言を入れたいと思います】
【では本日はお相手ありがとうございました
次回を楽しみにしつつ、落ちますね】
遅れそうなら伝言を入れたいと思います】
【では本日はお相手ありがとうございました
次回を楽しみにしつつ、落ちますね】
254 ：なみ：2010/09/16(木) 00:53:13 ID:SuuzfZwQO
お股に紐食い込ませて蔑んでほしいな…今すぐ虐めてくださるＳ執事募集…
はい、なみお嬢様
なみ様およびしましたか？
わたくしでよければ、なんなりとお申し付けして下さい。
わたくしでよければ、なんなりとお申し付けして下さい。
あ、小林…来たのね。
ねぇ、いつものやつやって？…激しくして…
ねぇ、いつものやつやって？…激しくして…
はい、今日はいつもより固めの紐を用意致しました。小林はすでにお嬢様のお好みのサイズに勃起させております。
お嬢様はまず下着だけになって頂きます。
お嬢様はまず下着だけになって頂きます。
はぁ…はぁ…か、固めの…？あん…早く、ちょおだい…
（上下ピンクの下着姿になるとおもむろに足を広げじんわりとシミのできたパンツを見せつける）
小林もう勃起してるなんて…変態ね…
（上下ピンクの下着姿になるとおもむろに足を広げじんわりとシミのできたパンツを見せつける）
小林もう勃起してるなんて…変態ね…
さて、この赤い紐で手を縛らせていただきます。椅子に大またを開いた格好で。。
お嬢様の好きなこの勃起した小林のものをお嬢様のお鼻に。。このにおいがお好きなのですね。。
お嬢様の好きなこの勃起した小林のものをお嬢様のお鼻に。。このにおいがお好きなのですね。。
261 ：執事中嶋：2010/09/16(木) 21:32:25 ID:2NbzNUdJ0
奥様。中嶋、今宵も仰せのままに。。
病気で執事に恋心を抱くお嬢様（処女）を優しくリードしてくれる紳士な執事さん募集しています。
263 ：夏花：2010/09/16(木) 22:46:27 ID:2xctNwFM0
すみません。sageしたら駄目ですよね…。
あげなおします。
あげなおします。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 22:51:08 ID:3pw6zMHRO
わたくしでいかがですか？お嬢様
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/16(木) 22:53:08 ID:3pw6zMHRO
ありがとうございます
お嬢様だいぶ涼しくなってきましたが具合はいかがですか？
お嬢様だいぶ涼しくなってきましたが具合はいかがですか？
【よろしかったらお名前をお願いします。】
そうね…。
もっと、貴方がかまってくれたら…元気になるかもしれないわ。
そうね…。
もっと、貴方がかまってくれたら…元気になるかもしれないわ。
お嬢様…
わかっていらっしゃるくせに、、わたくしはその様な立場には…
さあ冷えますから
(肩にブランケットを掛けて)
温かい紅茶いかがですか？
わかっていらっしゃるくせに、、わたくしはその様な立場には…
さあ冷えますから
(肩にブランケットを掛けて)
温かい紅茶いかがですか？
（肩に掛かったブランケットにそっと手を伸ばしうつむいて）
紅茶なんかより、貴方がほしいっていったら私にくれるのかしら？
ずっとずっと貴方のことが…好きなのに……
（ぽつり、言葉を落とし）
紅茶なんかより、貴方がほしいっていったら私にくれるのかしら？
ずっとずっと貴方のことが…好きなのに……
（ぽつり、言葉を落とし）
お嬢様いけません…
真田も男です、、、。
(後ろからうなじに吸い込まれそうになり首を振り)
お嬢様大分御体か冷えてます、さあ暖かいお部屋に
真田も男です、、、。
(後ろからうなじに吸い込まれそうになり首を振り)
お嬢様大分御体か冷えてます、さあ暖かいお部屋に
真田の馬鹿っ……
（肩に掛けられたブランケットを相手に投げて膝を抱えるように丸くなり涙を浮かべて）
私…そんなに長く生きられないんでしょ？
だったら…短い人生…貴方に愛されたい……
（肩を震わせうずくまり）
夏花お嬢様…
(後ろから肩に手をあてて擦りながら)
わかりました
さあ、あちらのお部屋のベッドでまずは
ここは冷えますから
(後ろから肩に手をあてて擦りながら)
わかりました
さあ、あちらのお部屋のベッドでまずは
ここは冷えますから
真田…
（涙に濡れる瞳で見つめ誘われるように部屋にむかい）
……さなだ……
お嬢様
本当によろしいのですね…
(震える肩を抱き優しくキスをしてゆっくりと舌を絡めながら)
この真田、前々から夏花お嬢様が…
本当によろしいのですね…
(震える肩を抱き優しくキスをしてゆっくりと舌を絡めながら)
この真田、前々から夏花お嬢様が…
（小さく頷き唇を受け入れ）
……んっ…ふっ…ふぁ…
（初めての濃厚な口付けに目をとろんと細め）
…んぅ……私のことを…？
（濡れる瞳でじっとみつめそっと自身の細い指先で頬をなぞって）
はい、、ご迷惑おかけしますから今の今まで黙っておりましたが
(舌をからめながら髪を撫で左手で腰を引き寄せる)
ああ、お嬢様のこのお身体、、抱きたかった…
(舌をからめながら髪を撫で左手で腰を引き寄せる)
ああ、お嬢様のこのお身体、、抱きたかった…
……ほんとうに？
（嬉しそうに微笑み引き寄せられる腰に当たるモノに頬を染め）
凄い、硬くなってる…
（背中に腕を回し）
私、こういうこと初めて…だけど…
…いっぱい してくれる？
お嬢様真田に身を委ねてください
(スカートに手を入れ太ももを撫で上げながら)
ほら、こんなに冷えて…
真田の熱いもので暖めてさしあげます
(下着の上からクリを擦りながら)
お嬢様、もうこんなに…
(スカートに手を入れ太ももを撫で上げながら)
ほら、こんなに冷えて…
真田の熱いもので暖めてさしあげます
(下着の上からクリを擦りながら)
お嬢様、もうこんなに…
ひゃっ……
（大きな手のひらで擦られた太ももをぴくぴくと震わせ）
熱いもの？…っ！っ…やぁっ…そこ…じんじんする…っ…
（下着に卑猥な染みを作り）
お嬢様、もっとお声をお出しになってください
(下着の中に手を差し入れて直接敏感な部分を優しく撫でながら)
ほら、どうですか？
真田のも触ってみますかお嬢様
(下着の中に手を差し入れて直接敏感な部分を優しく撫でながら)
ほら、どうですか？
真田のも触ってみますかお嬢様
…うん…真田が喜ぶなら…
（ぴくんぴくんと全身を身震いさせ）
そこ…触られると…ああっ…おかしくなっちゃう・・・ひゃんっ…
さなだの…お…おちんちん…触ってもいいの？
（言葉にぽっと頬を赤く染め）
(黙って熱くなったモノをだして夏花の手をあてて)
ああ、たまらないですお嬢様の柔らかい手が真田のモノを…
(クリを刺激しながらゆっくり指先を出し入れしていく)
ああ、たまらないですお嬢様の柔らかい手が真田のモノを…
(クリを刺激しながらゆっくり指先を出し入れしていく)
…すっごく…大きくて…熱い…
（愛おしそうにペニスを見つめ竿の部分を一往復して）
…っっ…
（少しずつ進入してくる指をきゅうきゅうときつく締め付けて）
…指が…あん…中に…はいってきて…ひゃあ…ああっ…
（指が抜かれるたびにとろとろと汁を出し喜び）
お嬢様大分女の顔になっていらっしゃいますね
真田は嬉しいです
(硬くなったモノを夏花の股間に当ててクリに擦りながら)
お嬢様いかがですか？
真田はもう…
真田は嬉しいです
(硬くなったモノを夏花の股間に当ててクリに擦りながら)
お嬢様いかがですか？
真田はもう…
…あんまり…見ないで…
（両手で顔を隠し）
…っっ…
（クリに当たる亀頭の形にごくりとつばをのみ）
…い…いたく…しないでね…
お嬢様…
(いたわるように優しく亀頭を濡れた秘部に差し入れ)
お嬢様、締まりが良すぎます…
(たまらず一気に根元まで熱いモノを入れて)
おっおおぅ！
(いたわるように優しく亀頭を濡れた秘部に差し入れ)
お嬢様、締まりが良すぎます…
(たまらず一気に根元まで熱いモノを入れて)
おっおおぅ！
あ…
（穴が開いて行く感覚に苦渋の表情浮かべ）
…いやあああああっ…あああっ…
（思わぬ強いひと突きに鮮血を流しぼろぼろと涙をこぼして）
(涙をキスで拭いながら)
お嬢様真田は幸せです…
こんな気持ちの良いセックスは初めてです
(ブラの上から胸を優しく揉みながら腰を回して)
ほらだんだん濡れてきましたよ…
お嬢様真田は幸せです…
こんな気持ちの良いセックスは初めてです
(ブラの上から胸を優しく揉みながら腰を回して)
ほらだんだん濡れてきましたよ…
（ひっくひっくと泣き声を噛み）
…あっ…ひゃっ…真田気持ちよく…ん…
…私…うれ…あんっ…しい…ひぁ……
（這い回る手を見つめ）
…直接…さわって……
（巧みに動く腰に合わせるようにひくひくと締め付けてやり）
…ふああああ…やん…ぬるぬる…はあっ…
(シャツを開いてブラを外し柔らかい胸を優しく揉みながら乳首を舌で刺激する)
ぴちゃ、、チュッ、、
ああお嬢様イヤらしいおっぱいです
ほらそんなに濡れた腰を絡めて、、気持ちいいですかお嬢様
マンコ気持ちいいですか？
ぴちゃ、、チュッ、、
ああお嬢様イヤらしいおっぱいです
ほらそんなに濡れた腰を絡めて、、気持ちいいですかお嬢様
マンコ気持ちいいですか？
乳首かんじゃ…やぁ……
（ぴくんぴくんと背を弓なりにし）
…う…ん…はっ…気持ちいい…
真田の…おちんちん…私の…ひゃあ…中で…
びくびく…してる…
（先ほどの苦渋の顔から快感にとろけるような表情を浮かべ指でつながってる部分を触り）
いっぱい…私の中…真田の…ん…精液…いっぱい…にしてえ…
あぁ…
ぉ、お嬢様のマンコが真田のモノをきゅうきゅうと//
(たまらず夏花の柔らかいおしりをわしづかみにしてさらに腰を深く打ちつけ)
パンパンッ！ぐちゅぐちゃ…
ぉ、お嬢様のマンコが真田のモノをきゅうきゅうと//
(たまらず夏花の柔らかいおしりをわしづかみにしてさらに腰を深く打ちつけ)
パンパンッ！ぐちゅぐちゃ…
ふあああっ…あんっ…ひゃあっ……
い…いっちゃう…びくびく…するっっ…
（じゅくじゅくと音をたてうちつけられ、激しい突きのくり返しにびゅーっと潮を吹き汁を散らして）
…なにっ…はあっ…いっぱい…でる…ああん・・・
ぉお、ぉ嬢様ぁ
さ、真田ももう…
くっ！
ああった、たまら、たまりません！
びくっびくっ！ああっー！
(熱い精子を夏花の中にたまらず放出してしまう)
ドビュドビュ！
ああ！す、すいません！
焦って抜いて顔の前にモノを当ててしまう
さ、真田ももう…
くっ！
ああった、たまら、たまりません！
びくっびくっ！ああっー！
(熱い精子を夏花の中にたまらず放出してしまう)
ドビュドビュ！
ああ！す、すいません！
焦って抜いて顔の前にモノを当ててしまう
295 ：夏花：2010/09/17(金) 07:27:31 ID:cgt+xT860
昨夜はありがとうございます。
サーバーおちてしまいましたね。
また、いつか真田に出会えることを…
では。
サーバーおちてしまいましたね。
また、いつか真田に出会えることを…
では。
296 ：執事：2010/09/17(金) 14:27:06 ID:lT1Et8bj0
たくさん甘やかしてほしいお嬢様、
お風呂のお世話をさせていただけるお嬢様、
ちょっと意地悪な執事に虐められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
なるべくご希望に添えるようにいたします。
よろしくお願いします。
お風呂のお世話をさせていただけるお嬢様、
ちょっと意地悪な執事に虐められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
なるべくご希望に添えるようにいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。さやか様…でよろしいですか？
ご希望があれば伺いたいです。
ご希望があれば伺いたいです。
はい、それでいいです。
希望は箱入りお嬢様に性教育って感じでちょっと意地悪くお願いします。
NGはスカ・グロで。
設定は18歳、髪は肩位のボブ、服装はワンピース
こんな感じでいいですか?
希望は箱入りお嬢様に性教育って感じでちょっと意地悪くお願いします。
NGはスカ・グロで。
設定は18歳、髪は肩位のボブ、服装はワンピース
こんな感じでいいですか?
承知しました。
こちらは30代前半、やや痩躯で高身長でお願いします。
では書き出します。ほかにご要望あれば何なりと。
（紗香の部屋をノックし、見慣れたお付きの執事が入ってくる）
失礼いたします…旦那様のお申しつけで参りました。
お嬢様、婚礼が近づいておりますが、
本日は私が、ご結婚の後お嬢様になさっていただくことをお教えにあがりました…。
夫婦生活について…ですが、その意味はご承知いただけますか？
こちらは30代前半、やや痩躯で高身長でお願いします。
では書き出します。ほかにご要望あれば何なりと。
（紗香の部屋をノックし、見慣れたお付きの執事が入ってくる）
失礼いたします…旦那様のお申しつけで参りました。
お嬢様、婚礼が近づいておりますが、
本日は私が、ご結婚の後お嬢様になさっていただくことをお教えにあがりました…。
夫婦生活について…ですが、その意味はご承知いただけますか？
(ノックの音に返事をする)
はーい、どうぞ。
お父様・・・の?
何も話は聞いてないけど、何、急な用事?
(話を聞き、急にたじろぎながら)
え・・・いや、それ・・・は。。。
わからなくは・・・ない、けど、その・・・///
(かなり動揺し、耳まで赤くなり、黒田の顔を見れなくなる)
はーい、どうぞ。
お父様・・・の?
何も話は聞いてないけど、何、急な用事?
(話を聞き、急にたじろぎながら)
え・・・いや、それ・・・は。。。
わからなくは・・・ない、けど、その・・・///
(かなり動揺し、耳まで赤くなり、黒田の顔を見れなくなる)
そうですか…でしたら早速、実践していただきます。
本日は私をお相手の方と思ってくださいませ。
旦那様も、私なら適任だとおっしゃってくださいましたので…。
（いつもより鋭い目つきで紗香を見つめ、僅かに口元が歪む）
では、失礼します…
（紗香のすぐ近くに立ち、やや腰をかがめて目をじっと見て）
お嬢様…このように、お相手がじっと見つめてきたら、どうなさいますか？
（ヒントを与えるようにそっと唇を近付ける）
本日は私をお相手の方と思ってくださいませ。
旦那様も、私なら適任だとおっしゃってくださいましたので…。
（いつもより鋭い目つきで紗香を見つめ、僅かに口元が歪む）
では、失礼します…
（紗香のすぐ近くに立ち、やや腰をかがめて目をじっと見て）
お嬢様…このように、お相手がじっと見つめてきたら、どうなさいますか？
（ヒントを与えるようにそっと唇を近付ける）
うぅ・・・///
わ、わかりました・・・
そこまで、言うのなら。。。
(黒田の顔が近づいてくる)
え・・・こう・・・?
(目を瞑り、唇を重ね、そのまま黒田に委ねる)
わ、わかりました・・・
そこまで、言うのなら。。。
(黒田の顔が近づいてくる)
え・・・こう・・・?
(目を瞑り、唇を重ね、そのまま黒田に委ねる)
ん…ちゅっ…
（触れるだけのキスをして、怖い顔で紗香から離れ）
お嬢様？それはまだ子供の接吻でございます。
もっと深い、大人の接吻はご存じないのですか？
このようにして…んむぅ…
（紗香の唇を挟むように口づけ、唇の間から舌を忍ばせて）
（驚いている紗香の舌に絡ませる）
（触れるだけのキスをして、怖い顔で紗香から離れ）
お嬢様？それはまだ子供の接吻でございます。
もっと深い、大人の接吻はご存じないのですか？
このようにして…んむぅ…
（紗香の唇を挟むように口づけ、唇の間から舌を忍ばせて）
（驚いている紗香の舌に絡ませる）
そんな、いきな・・・ひゃっ///
(言いかけると強引に舌がねじ込まれ、絡んでくる)
んっ・・・ぅ・・・
(絡んでくる舌に応えるよう、たどたどしく絡ませる)
クチュ・・・ジュル・・・
(言いかけると強引に舌がねじ込まれ、絡んでくる)
んっ・・・ぅ・・・
(絡んでくる舌に応えるよう、たどたどしく絡ませる)
クチュ・・・ジュル・・・
じゅる…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぱ……っ！
（唾液の混ざる音を立てながら絡みつかせ）
…お嬢様、まだ舌遣いがお得意ではないようですね。
少し練習していただきましょう…
（そう言うと、来ていたワイシャツを脱いで上半身裸になり）
さぁ、今の唇のあたりから、私の上半身に舌を這わせてごらんなさい。
唾液と舌をじっくり使って舐めるのですよ…
（唾液の混ざる音を立てながら絡みつかせ）
…お嬢様、まだ舌遣いがお得意ではないようですね。
少し練習していただきましょう…
（そう言うと、来ていたワイシャツを脱いで上半身裸になり）
さぁ、今の唇のあたりから、私の上半身に舌を這わせてごらんなさい。
唾液と舌をじっくり使って舐めるのですよ…
う・・・ごめん・・・なさい。
(いきなりおもむろに服を脱ぎだす黒田をまじまじと見つめる)
はぃ。。。
(もう一度唇を吸い、舌使いを思い出しながら徐々に首筋へと降りていく・・・)
じゅる・・・チュパ・・・チュ・・・クチュ・・・
こう・・・?
ちゃんと、出来てる?
(首筋から鎖骨、胸板へ・・・黒田の身体に唾液の筋がついていく)
チュパ・・・チュッ・・・ジュル・・・ジュル・・・
んっ・・・ぁ・・・
ペロッ・・・
(乳首を舌で包みこむようにひと舐め)
(いきなりおもむろに服を脱ぎだす黒田をまじまじと見つめる)
はぃ。。。
(もう一度唇を吸い、舌使いを思い出しながら徐々に首筋へと降りていく・・・)
じゅる・・・チュパ・・・チュ・・・クチュ・・・
こう・・・?
ちゃんと、出来てる?
(首筋から鎖骨、胸板へ・・・黒田の身体に唾液の筋がついていく)
チュパ・・・チュッ・・・ジュル・・・ジュル・・・
んっ・・・ぁ・・・
ペロッ・・・
(乳首を舌で包みこむようにひと舐め)
…… ……っ…
（いじらしい紗香の舌遣いをじっと見つめているが、声を出すのをこらえて）
そうです…順番は…結構…
（一生懸命に舐める紗香の肩を軽く掴んで）
（舌が乳首に近づくと、そっと髪の中に手を入れて頭を押さえる）
…んっ……。
（紗香の舌で触れられると不覚にも言葉が漏れる）
（あわてて離れ）
…んん…まだ、ぎこちなさが残っていますね…
仕方ありません、私がお教えいたします。
ではその前に、そのお召し物をお脱ぎください。
いいですか、ただ脱ぐのではなく、いやらしく、魅力的に見えるようにするのですよ…？
（いじらしい紗香の舌遣いをじっと見つめているが、声を出すのをこらえて）
そうです…順番は…結構…
（一生懸命に舐める紗香の肩を軽く掴んで）
（舌が乳首に近づくと、そっと髪の中に手を入れて頭を押さえる）
…んっ……。
（紗香の舌で触れられると不覚にも言葉が漏れる）
（あわてて離れ）
…んん…まだ、ぎこちなさが残っていますね…
仕方ありません、私がお教えいたします。
ではその前に、そのお召し物をお脱ぎください。
いいですか、ただ脱ぐのではなく、いやらしく、魅力的に見えるようにするのですよ…？
(ガバッと身体を引き離され、少し驚きながら)
え、ダメ?
服・・・脱ぐ・・・の?
全部?
(少し恥ずかしそうにうつむき、ワンピの肩紐を外し、スルリと足元にワンピを落とし、下着姿になる)
あ・・・これ・・・以上は。。。
(ブラからこぼれ落ちんばかりの豊満な胸を腕で隠す)
え、ダメ?
服・・・脱ぐ・・・の?
全部?
(少し恥ずかしそうにうつむき、ワンピの肩紐を外し、スルリと足元にワンピを落とし、下着姿になる)
あ・・・これ・・・以上は。。。
(ブラからこぼれ落ちんばかりの豊満な胸を腕で隠す)
（ニヤリと口元をゆがめ）
…そうです…恥ずかしがっているように見せるのも実に効果的ですね…
ただ少々隠しすぎかもしれませんね…もう少し腕を下に…
（やおら紗香に近づいて腕を掴み、乳房の下にずらさせる）
（胸が腕の上に乗る形になり、胸がさらに強調される）
（乗っている柔らかそうな乳房をじろりと眺め）
普通の男ならここでしゃぶりつくこともあり得ますが…
今日はご自身で脱いでいただきましょう。
さぁ、その乳房を見せてごらんなさい…！
…そうです…恥ずかしがっているように見せるのも実に効果的ですね…
ただ少々隠しすぎかもしれませんね…もう少し腕を下に…
（やおら紗香に近づいて腕を掴み、乳房の下にずらさせる）
（胸が腕の上に乗る形になり、胸がさらに強調される）
（乗っている柔らかそうな乳房をじろりと眺め）
普通の男ならここでしゃぶりつくこともあり得ますが…
今日はご自身で脱いでいただきましょう。
さぁ、その乳房を見せてごらんなさい…！
いや、ホント・・・恥ずかしいから////
あっ・・・
(腕をずらされ、胸がたゆんと揺れる)
あんまり・・・見ないで///
(胸に冷たくいやらしい視線が刺さる)
あ・・・わかっ・・・た。。。
(少し前屈み気味に背中に腕を回し、ブラのホックを外すと、ぷるん。と胸が飛び出す)
これで、いい?
(黒田の方を向き、床にブラを落とす)
あっ・・・
(腕をずらされ、胸がたゆんと揺れる)
あんまり・・・見ないで///
(胸に冷たくいやらしい視線が刺さる)
あ・・・わかっ・・・た。。。
(少し前屈み気味に背中に腕を回し、ブラのホックを外すと、ぷるん。と胸が飛び出す)
これで、いい?
(黒田の方を向き、床にブラを落とす)
ふむ…前屈はよくないですね…。
もっと姿勢よく…
（手を紗香の顎の下に当て、軽く持ち上げて胸を張らせる）
こうしないと、せっかくのバストがこちらに見えませんよ？
そして、脱いだらそのように恥ずかしがるふりをして…
（腰に手をまわすと紗香の身体を抱きよせ）
このように押し当てるのです…
（裸の胸と胸とが触れ合い、紗香の胸は苦しそうに形を変える）
（当たっている下腹部に、黒田の熱いモノが感じられる）
では舌遣いを教えて差し上げましょう…ちゅぅ…ちゅっ…れろぉ…
（紗香の前にひざまづくような格好になり）
（耳たぶから首筋、肩口をたどって舌が這いまわる）
（片方の乳房は掌にもてあそばれ、舌はもう片方の乳首の周りをたどる）
もっと姿勢よく…
（手を紗香の顎の下に当て、軽く持ち上げて胸を張らせる）
こうしないと、せっかくのバストがこちらに見えませんよ？
そして、脱いだらそのように恥ずかしがるふりをして…
（腰に手をまわすと紗香の身体を抱きよせ）
このように押し当てるのです…
（裸の胸と胸とが触れ合い、紗香の胸は苦しそうに形を変える）
（当たっている下腹部に、黒田の熱いモノが感じられる）
では舌遣いを教えて差し上げましょう…ちゅぅ…ちゅっ…れろぉ…
（紗香の前にひざまづくような格好になり）
（耳たぶから首筋、肩口をたどって舌が這いまわる）
（片方の乳房は掌にもてあそばれ、舌はもう片方の乳首の周りをたどる）
だからっ・・・
あぁっ・・・///
(素肌に触れられ、少しくすぐったそうに)
ん・・・
(ギュッと抱きしめられると鼓動が痛いほど伝わる)
ぁ・・・くすぐった・・・ぃ。。。
(舌と胸を弄ぶ手の感触で背筋に電流のようなものが走る)
だめ・・・ぁ、、、ぁ、、、////
(乳房の周りを這う舌の感触に思わず甘い声が漏れ、乳首がツンと固くなる)
あぁっ・・・///
(素肌に触れられ、少しくすぐったそうに)
ん・・・
(ギュッと抱きしめられると鼓動が痛いほど伝わる)
ぁ・・・くすぐった・・・ぃ。。。
(舌と胸を弄ぶ手の感触で背筋に電流のようなものが走る)
だめ・・・ぁ、、、ぁ、、、////
(乳房の周りを這う舌の感触に思わず甘い声が漏れ、乳首がツンと固くなる)
大変いい声ですよ…お嬢様…
（立っている紗香の背中を手で押さえ、固くなった乳首に吸いつく）
ちゅぅ…ちゅっ…！ あむ…れろぉ…ちゅぅっ…！
（唇で挟み、舌を押し付け、絡ませるように）
（もう片方の乳首も指で挟んでリズミカルに刺激する）
お嬢様…ここではお相手の方に胸をもっと押し付けるのです…
（紗香の手を取り、頭の後ろに置かせて、再び乳首責めに集中する）
はぁ…はぁ…
さて、ここまでご理解いただけましたか…？
では、その素晴らしいバストで…次にすることはわかっていますね…？
（再び紗香の手を取って、黒田の股間に触れさせる）
（黒田のそこには固く主張するモノがぴくぴくと震えている）
（立っている紗香の背中を手で押さえ、固くなった乳首に吸いつく）
ちゅぅ…ちゅっ…！ あむ…れろぉ…ちゅぅっ…！
（唇で挟み、舌を押し付け、絡ませるように）
（もう片方の乳首も指で挟んでリズミカルに刺激する）
お嬢様…ここではお相手の方に胸をもっと押し付けるのです…
（紗香の手を取り、頭の後ろに置かせて、再び乳首責めに集中する）
はぁ…はぁ…
さて、ここまでご理解いただけましたか…？
では、その素晴らしいバストで…次にすることはわかっていますね…？
（再び紗香の手を取って、黒田の股間に触れさせる）
（黒田のそこには固く主張するモノがぴくぴくと震えている）
(舌先で乳首が弄ばれ、くすぐったさが快感へと変わる)
んんっ・・・はぅ。。。くすぐったい、だめ。。。
ぁあ・・・んっ///
(声の甘さが増し、息が荒くなる。)
もう・・・だ・・・め。。。
(黒田の絶妙な舌使いで、訳がわからなくなる寸前で止められる)
はぁっ・・・はぁ・・・
(安堵しつつ荒い息を整えながら次に待ち受ける事を考える)
・・・え?
(目の前に見た事がないグロテスクなモノがそそり立つ)
(手を取られ恐る恐る触れる)
ピクピクしてて、熱い・・・すごく硬い。。。胸?
ええと・・・
(おもむろに黒田のモノを谷間に挟みこむと、そっと動かし始める)
こ・・・こう?
んんっ・・・はぅ。。。くすぐったい、だめ。。。
ぁあ・・・んっ///
(声の甘さが増し、息が荒くなる。)
もう・・・だ・・・め。。。
(黒田の絶妙な舌使いで、訳がわからなくなる寸前で止められる)
はぁっ・・・はぁ・・・
(安堵しつつ荒い息を整えながら次に待ち受ける事を考える)
・・・え?
(目の前に見た事がないグロテスクなモノがそそり立つ)
(手を取られ恐る恐る触れる)
ピクピクしてて、熱い・・・すごく硬い。。。胸?
ええと・・・
(おもむろに黒田のモノを谷間に挟みこむと、そっと動かし始める)
こ・・・こう?
…お嬢様。一応申し上げておきますが、
ここではお嬢様に夫婦生活をお教えしているのですからね…？
まさか、感じすぎて私の舌遣いを覚えていない、などと
いうことはないでしょうね…？
（おどおどしながら挟み込む紗香を上から見つめて）
そこまで素敵な乳房をお持ちでありながら、
そんなに浅くしかお使いになれないのですか？
（紗香の肩を引き寄せると）
もっと深く…包み込むように…
そして…先走ったその透明な液は、舐めて差し上げるものです…
わたくしの舌遣いを思い出して…いやらしく…さぁ…！
ここではお嬢様に夫婦生活をお教えしているのですからね…？
まさか、感じすぎて私の舌遣いを覚えていない、などと
いうことはないでしょうね…？
（おどおどしながら挟み込む紗香を上から見つめて）
そこまで素敵な乳房をお持ちでありながら、
そんなに浅くしかお使いになれないのですか？
（紗香の肩を引き寄せると）
もっと深く…包み込むように…
そして…先走ったその透明な液は、舐めて差し上げるものです…
わたくしの舌遣いを思い出して…いやらしく…さぁ…！
そ、それは。。。
刺激が強すぎて、その。。。
(図星を突かれしどろもどろになる)
やったことないし、その・・・昔ちょっと何かで見た事ある、だけだから・・・
(グッと強引に引き寄せられ、口元に先端が触れる)
ぁっ・・・
(舌先で亀頭をチロチロと舐め、包みこみながら上下にしごき、我慢汁を塗り広げ、胸元がヌルヌルと光る)
うぅ・・・これが・・・気持ち、いい・・・の?
(胸で挟んだまま、亀頭を咥え、舌を這わす)
(アソコは愛液が滲み出しパンツの色が変わる程、濡れている)
刺激が強すぎて、その。。。
(図星を突かれしどろもどろになる)
やったことないし、その・・・昔ちょっと何かで見た事ある、だけだから・・・
(グッと強引に引き寄せられ、口元に先端が触れる)
ぁっ・・・
(舌先で亀頭をチロチロと舐め、包みこみながら上下にしごき、我慢汁を塗り広げ、胸元がヌルヌルと光る)
うぅ・・・これが・・・気持ち、いい・・・の?
(胸で挟んだまま、亀頭を咥え、舌を這わす)
(アソコは愛液が滲み出しパンツの色が変わる程、濡れている)
ほう…そのような情報…どちらから…？
私の知らぬ間にしっかり知識は蓄えていたようですね…。
あ…んっ……ふぅっ…！
（舌先の動きに思わず声が漏れ、黒田の腰もわずかに動く）
さすがは…お嬢様…。心得ていらっしゃる…
これも何かで見たことがあるんですか？それとも、
男を欲しがる本能のせいでしょうか… あ…あぁ…
（唇と舌に包まれた亀頭の快感に腰を反らせ）
…はぁ…はぁ…非常に結構でした…。
では…お嬢様にも下半身を見せていただきましょうか…。
入口がよく見えるように…そのびしょぬれの下着を脱いでください…。
私の知らぬ間にしっかり知識は蓄えていたようですね…。
あ…んっ……ふぅっ…！
（舌先の動きに思わず声が漏れ、黒田の腰もわずかに動く）
さすがは…お嬢様…。心得ていらっしゃる…
これも何かで見たことがあるんですか？それとも、
男を欲しがる本能のせいでしょうか… あ…あぁ…
（唇と舌に包まれた亀頭の快感に腰を反らせ）
…はぁ…はぁ…非常に結構でした…。
では…お嬢様にも下半身を見せていただきましょうか…。
入口がよく見えるように…そのびしょぬれの下着を脱いでください…。
と・・・友達から、その、エッチなビデオ・・・で。
(言われるがままに、パンツを脱ぐと、陰毛までぐっしょり湿っている)
入り口って・・・どういう風に。。。
こう?
(ベッドに仰向けに寝ると、M字に脚を開く)
あ、あの・・・初めて・・・だから・・・痛いんだよ、ね?
(不安そうな顔で黒田を見つめる)
(言われるがままに、パンツを脱ぐと、陰毛までぐっしょり湿っている)
入り口って・・・どういう風に。。。
こう?
(ベッドに仰向けに寝ると、M字に脚を開く)
あ、あの・・・初めて・・・だから・・・痛いんだよ、ね?
(不安そうな顔で黒田を見つめる)
ビデオ…ですって…？
お嬢様…あれは男性が好んで見るものであって、
女性はほとんど見たことがないものですよ…？
あれをわざわざ借りてみるとは…好奇心が旺盛というか…
むしろ…淫ら…
（最後まで言わずに手で口元に触れ、下着を脱ぐ紗香を冷たい目で見つめる）
ええ…ですがお嬢様、私がお教えできるのはここまででございます。
この先は相手の方にして頂きませんと、面目が立ちませんから…
ここは相手の方をもっと昂奮させるために…
ご自身でその恥ずかしい部分を慰めてあげてください…
いつもしていらっしゃるように…！
そのうえで…お望みならばこちらで練習させて差し上げます…
（側から小さなローターを取りだす）
お嬢様…あれは男性が好んで見るものであって、
女性はほとんど見たことがないものですよ…？
あれをわざわざ借りてみるとは…好奇心が旺盛というか…
むしろ…淫ら…
（最後まで言わずに手で口元に触れ、下着を脱ぐ紗香を冷たい目で見つめる）
ええ…ですがお嬢様、私がお教えできるのはここまででございます。
この先は相手の方にして頂きませんと、面目が立ちませんから…
ここは相手の方をもっと昂奮させるために…
ご自身でその恥ずかしい部分を慰めてあげてください…
いつもしていらっしゃるように…！
そのうえで…お望みならばこちらで練習させて差し上げます…
（側から小さなローターを取りだす）
だって、、、友達の家で・・・無理矢理見せられて、その。。。
(予想と反する答えが返ってきて、少し戸惑いながら)
自分で・・・なんて、そんな。。。
したこと・・・ない。。。
(ローターを不思議そうな目で見る)
何・・・それ?
(予想と反する答えが返ってきて、少し戸惑いながら)
自分で・・・なんて、そんな。。。
したこと・・・ない。。。
(ローターを不思議そうな目で見る)
何・・・それ?
いいわけなど聞きたくありません。
当家の娘として、何とはしたない…。
しかし…
そういうパイズリのあるような変態ビデオを好んで見られるようでしたら、
オナニーやおもちゃについてもご承知ではないのですか…？
（ベッドに座った紗香の後ろに回り込んで）
よろしいですか？あちらにお相手の方がいると思って…
股を開いて、その間の割れ目をご自身のゆびでそっと撫でます…
（紗香の手を取ってくちゅくちゅと弄らせる）
この機械は…ここのスイッチを入れて…
（ヴィーン…という音）
お嬢様の気持ちいい所に当てるのです…
（最弱で震えるローターを乳首の先端にそっと当てる）
【このまま挿入なし展開がよろしいですか？
最後までご希望ですか？】
当家の娘として、何とはしたない…。
しかし…
そういうパイズリのあるような変態ビデオを好んで見られるようでしたら、
オナニーやおもちゃについてもご承知ではないのですか…？
（ベッドに座った紗香の後ろに回り込んで）
よろしいですか？あちらにお相手の方がいると思って…
股を開いて、その間の割れ目をご自身のゆびでそっと撫でます…
（紗香の手を取ってくちゅくちゅと弄らせる）
この機械は…ここのスイッチを入れて…
（ヴィーン…という音）
お嬢様の気持ちいい所に当てるのです…
（最弱で震えるローターを乳首の先端にそっと当てる）
【このまま挿入なし展開がよろしいですか？
最後までご希望ですか？】
好んでなんて・・・見てないもん、無理矢理・・・嫌だって言っても・・・
面白がって見せられて・・・一瞬だけ・・・よ?
(されるがまま、手を取られ指を割れ目に沿わせ、いやらしい音を立てる)
そういう事は・・・やっちゃいけないって言われて・・・ぁん///
(指先がクリの先端に触れる)
ふぁっっ・・・ぁ・・・ぁあ・・・
おかしく・・・なっちゃう・・・
(ローターをあてがわれ、一瞬ビクっと大きく身体がうねる)
(執事の手が離れても、指先はクリをいじり、愛液が止めどなく溢れ、男のモノを求めるようにアソコがパクパクと動く)
ぁ・・・ぁ・・・こんなの、、、だめ。。。
(最後までお願いします。)
面白がって見せられて・・・一瞬だけ・・・よ?
(されるがまま、手を取られ指を割れ目に沿わせ、いやらしい音を立てる)
そういう事は・・・やっちゃいけないって言われて・・・ぁん///
(指先がクリの先端に触れる)
ふぁっっ・・・ぁ・・・ぁあ・・・
おかしく・・・なっちゃう・・・
(ローターをあてがわれ、一瞬ビクっと大きく身体がうねる)
(執事の手が離れても、指先はクリをいじり、愛液が止めどなく溢れ、男のモノを求めるようにアソコがパクパクと動く)
ぁ・・・ぁ・・・こんなの、、、だめ。。。
(最後までお願いします。)
【承知しました】
お一人でなさるのは感心できませんが…
ここではお相手の方に見せて差し上げるためにするのです…。
（手を伸ばして、指先で紗香の大事なところをさらに開かせ）
（ローターの強さを徐々に上げていく）
ほら…こんなふうに広げてあげないと…
お嬢様のエッチなお姿を見ていただけませんよ…？
もっと腰をつきだして…ゆびを中に挿入れて…！
（紗香の指ではなく、黒田自身が節のある指を差し入れ）
（入口付近をくちゅくちゅとかきまぜる）
（嬌声をあげて悦ぶ紗香に、黒田のいきりたった肉棒を握らせると）
さぁ、あとはわかっていますね…？
お一人でなさるのは感心できませんが…
ここではお相手の方に見せて差し上げるためにするのです…。
（手を伸ばして、指先で紗香の大事なところをさらに開かせ）
（ローターの強さを徐々に上げていく）
ほら…こんなふうに広げてあげないと…
お嬢様のエッチなお姿を見ていただけませんよ…？
もっと腰をつきだして…ゆびを中に挿入れて…！
（紗香の指ではなく、黒田自身が節のある指を差し入れ）
（入口付近をくちゅくちゅとかきまぜる）
（嬌声をあげて悦ぶ紗香に、黒田のいきりたった肉棒を握らせると）
さぁ、あとはわかっていますね…？
(腰が大きくいやらしく、男を欲するようにくねる)
だって、黒田が・・・しろって。。。
こんな風にさせたのは・・・黒田・・・なんだから。。。
中って・・・ふぁっ・・・った、い。。。////
(指1本でも痛みに顔を少し歪める)
あぁあ・・・だ、だめ。。。そんなに・・・
ぁ、はぁん。。。ぁん。。。ぁあ・・・んっ///
(指が止めどなくうごき、淫らな水音を立てる)
(肉棒を握り、軽くしごきながら膣口にあてがうと、一瞬ためらいながら)
い・・・いくよ・・・
(先が少し入っただけで顔を歪める)
うぅ・・・っ・・・
ああっ・・・んっ/////
(一思いに奥まで呑み込む)
う・・・いた・・・い。。。
(接合部に赤いものが滲む)
だって、黒田が・・・しろって。。。
こんな風にさせたのは・・・黒田・・・なんだから。。。
中って・・・ふぁっ・・・った、い。。。////
(指1本でも痛みに顔を少し歪める)
あぁあ・・・だ、だめ。。。そんなに・・・
ぁ、はぁん。。。ぁん。。。ぁあ・・・んっ///
(指が止めどなくうごき、淫らな水音を立てる)
(肉棒を握り、軽くしごきながら膣口にあてがうと、一瞬ためらいながら)
い・・・いくよ・・・
(先が少し入っただけで顔を歪める)
うぅ・・・っ・・・
ああっ・・・んっ/////
(一思いに奥まで呑み込む)
う・・・いた・・・い。。。
(接合部に赤いものが滲む)
はい…おじょうさま…んんっ…んぁ…！
（予想以上に大胆な紗香の動きに驚きつつも）
（まだ誰にも侵入を許していない秘部に包まれ）
（膣内の固さがごりごりと肉棒にまとわりつく）
あぅ…ん・・・っ！
はぁ… はぁ…
まったく…いけないお嬢様だ…お相手の方、がっかりなされますよ…？
まぁ、そんな恥ずかしい姿を晒せるのだから、
それはそれでお喜びいただけるのかもしれませんね…
（余計なことを言いながら、膣内がゆるむのを待つ）
（紗香が緊張しないように、頬をそっと撫でながら）
本来なら…ここでお嬢様に動いていただくのですが…
今日は初めてですから…特別に赦して差し上げましょう…
（そう言いながら紗香の身体を倒し、黒田が上から乗る格好になる）
では…動きますよ…？
んっ… んっ… んぅ…
（黒田の太く長い逸物が、紗香の膣内をゆっくりと蹂躙する）
（予想以上に大胆な紗香の動きに驚きつつも）
（まだ誰にも侵入を許していない秘部に包まれ）
（膣内の固さがごりごりと肉棒にまとわりつく）
あぅ…ん・・・っ！
はぁ… はぁ…
まったく…いけないお嬢様だ…お相手の方、がっかりなされますよ…？
まぁ、そんな恥ずかしい姿を晒せるのだから、
それはそれでお喜びいただけるのかもしれませんね…
（余計なことを言いながら、膣内がゆるむのを待つ）
（紗香が緊張しないように、頬をそっと撫でながら）
本来なら…ここでお嬢様に動いていただくのですが…
今日は初めてですから…特別に赦して差し上げましょう…
（そう言いながら紗香の身体を倒し、黒田が上から乗る格好になる）
では…動きますよ…？
んっ… んっ… んぅ…
（黒田の太く長い逸物が、紗香の膣内をゆっくりと蹂躙する）
黒田・・・だから。。。
ずっと・・・好きだったの、気付かなかった?
でも・・・痛すぎて・・・おまんこ・・・壊れそう。。。
(ゆっくりと押し倒され、ゆっくりとピストン運動が始まる)
うっ・・・ぁ。。。///
中が・・・熱い。。。ぁ。。。んっ////
い・・・ぁああ・・・
(ゆっくり腰が動き、締め付け始める)
ずっと・・・好きだったの、気付かなかった?
でも・・・痛すぎて・・・おまんこ・・・壊れそう。。。
(ゆっくりと押し倒され、ゆっくりとピストン運動が始まる)
うっ・・・ぁ。。。///
中が・・・熱い。。。ぁ。。。んっ////
い・・・ぁああ・・・
(ゆっくり腰が動き、締め付け始める)
……！！
（腰の動きが止まり）
お嬢様…そのようなこと、軽々しく口になさっては…。
（見つめた瞳の真剣なまなざしから思いの丈を図り）
そうですか… では、今だけ、お応えいたします…。
痛いと思うけど…少しだけ、我慢してくれな…
さやか…
（紗香の頭をそっと撫で、再びゆっくりと動き出す）
（強く締めつける膣壁を圧し拡げるように）
（くちゃ、ぴちゃ…と水音を立てて、黒田の肉棒が擦りつけられる）
（腰の動きが止まり）
お嬢様…そのようなこと、軽々しく口になさっては…。
（見つめた瞳の真剣なまなざしから思いの丈を図り）
そうですか… では、今だけ、お応えいたします…。
痛いと思うけど…少しだけ、我慢してくれな…
さやか…
（紗香の頭をそっと撫で、再びゆっくりと動き出す）
（強く締めつける膣壁を圧し拡げるように）
（くちゃ、ぴちゃ…と水音を立てて、黒田の肉棒が擦りつけられる）
う、うん。。。
(頭を撫でられ、軽く微笑む)
(再び動き出すと、腰の動きが段々と早くなる)
ぁ・・・ぁあっ///
そこ・・・だ、だめ。。。
黒田・・・の。。。きもち・・・ぃ。。。い。。。
(痛みが少し快感に変わってくる)
ううぅ・・・ぁ、ぁん。。。はぁ・・・はぁ/////
(肉の打ち付ける音水音、そして二人の荒い息だけが響く)
(頭を撫でられ、軽く微笑む)
(再び動き出すと、腰の動きが段々と早くなる)
ぁ・・・ぁあっ///
そこ・・・だ、だめ。。。
黒田・・・の。。。きもち・・・ぃ。。。い。。。
(痛みが少し快感に変わってくる)
ううぅ・・・ぁ、ぁん。。。はぁ・・・はぁ/////
(肉の打ち付ける音水音、そして二人の荒い息だけが響く)
もう…大丈夫かな…？
（紗香の唇にそっと口づけて）
（腰を振る速度がだんだん速くなってくる）
はぁ… はぁ… さや…かぁ…
すごい…締まって…きつい…ぃ
（組み伏せられた下で揺れる乳肉を掴み）
あっ…あっ…あぁ…！あんまり我慢できないよ…
（紗香のいちばん奥に当たるように、一突き、ひと突きが深く挿入り）
あふぅっ… はぁっ…！ さやか…俺、もう…っ！！
（腰を激しく打ちつけながら、紗香の身体をしっかりと抱きしめ）
（紗香の唇にそっと口づけて）
（腰を振る速度がだんだん速くなってくる）
はぁ… はぁ… さや…かぁ…
すごい…締まって…きつい…ぃ
（組み伏せられた下で揺れる乳肉を掴み）
あっ…あっ…あぁ…！あんまり我慢できないよ…
（紗香のいちばん奥に当たるように、一突き、ひと突きが深く挿入り）
あふぅっ… はぁっ…！ さやか…俺、もう…っ！！
（腰を激しく打ちつけながら、紗香の身体をしっかりと抱きしめ）
う、、、うん。。。
いいよ・・・きて。。。
ぁ、ぁ。。。中、すごく、おっきくなって・・・ドクドク・・・いって。。。る////
ううぅ。。。奥まで・・・ぁああっ////
(奥までズンズン響く程に突かれる)
いい、、、、よ。。。き、きてっ////
(黒田の背中に腕を回し、ギュッとしがみつく)
だ、だめっ・・・い、いい・・・イクぅ・・・・っ///
(身体が一瞬ビクンと大きくうねり、硬直する)
いいよ・・・きて。。。
ぁ、ぁ。。。中、すごく、おっきくなって・・・ドクドク・・・いって。。。る////
ううぅ。。。奥まで・・・ぁああっ////
(奥までズンズン響く程に突かれる)
いい、、、、よ。。。き、きてっ////
(黒田の背中に腕を回し、ギュッとしがみつく)
だ、だめっ・・・い、いい・・・イクぅ・・・・っ///
(身体が一瞬ビクンと大きくうねり、硬直する)
はぁ…はぁ…さやか…さやかぁ…っ！！！
（紗香の身体を浮かせる程に強く抱き）
（絶頂を迎えた紗香の締まりに耐えきれず）
（たまっていた精子を膣奥に思い切り吐き出す）
びゅっ…！びゅく…びゅくっ…！
（紗香のけいれんを押さえるように、しっかりと抱きしめ）
（最後の一滴まで紗香の奥に注ぎ込む）
…っ…！んぁ…ぁ…っ！
はぁ… はぁ…
（しばらく紗香の身体の上でぐったりとしている）
（紗香の身体を浮かせる程に強く抱き）
（絶頂を迎えた紗香の締まりに耐えきれず）
（たまっていた精子を膣奥に思い切り吐き出す）
びゅっ…！びゅく…びゅくっ…！
（紗香のけいれんを押さえるように、しっかりと抱きしめ）
（最後の一滴まで紗香の奥に注ぎ込む）
…っ…！んぁ…ぁ…っ！
はぁ… はぁ…
（しばらく紗香の身体の上でぐったりとしている）
うっ・・・黒田ぁ///
(中にたっぷり注ぎ込まれると、ガクッと全身の力が抜け、果てる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
まだ・・・ドクドク・・・いってる。。。
(受け止めきれなかった精液がドロッと溢れ出ると、生ぬるい感覚が内股に広がる)
あ。。。おもいっきり、中に。。。
出来ちゃったら・・・どうしよう?
(冗談っぽく笑いながら額にキスをする)
(中にたっぷり注ぎ込まれると、ガクッと全身の力が抜け、果てる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
まだ・・・ドクドク・・・いってる。。。
(受け止めきれなかった精液がドロッと溢れ出ると、生ぬるい感覚が内股に広がる)
あ。。。おもいっきり、中に。。。
出来ちゃったら・・・どうしよう?
(冗談っぽく笑いながら額にキスをする)
…中に…？
（ぼんやりとした頭でキスをうけるが、ふと我に返り）
うわっ！やべっ！！
（がばっと上体を起こすが、どうしようもないことに気づき）
（またどさっと紗香の上に横たわる）
そしたら困るなぁ…俺の子ってバレたらどうしよ…
（笑顔の紗香を見て）
まぁ、いいか…それでも。そしたらまた、他で働くわ。
（紗香に何度かキスをする）
ありがとう…。大好きだよ。
（ぼんやりとした頭でキスをうけるが、ふと我に返り）
うわっ！やべっ！！
（がばっと上体を起こすが、どうしようもないことに気づき）
（またどさっと紗香の上に横たわる）
そしたら困るなぁ…俺の子ってバレたらどうしよ…
（笑顔の紗香を見て）
まぁ、いいか…それでも。そしたらまた、他で働くわ。
（紗香に何度かキスをする）
ありがとう…。大好きだよ。
ああ、私もタダじゃ済まなさそうですけどねー
まさか他の男の子を・・・なんて。
ふふっ・・・ま、その時はその時で。
(再びキスを返す)
あたしも・・・・
(長々とお疲れ様でしたーありがとうございました。丁度出掛ける時間となったので、これにて。)
まさか他の男の子を・・・なんて。
ふふっ・・・ま、その時はその時で。
(再びキスを返す)
あたしも・・・・
(長々とお疲れ様でしたーありがとうございました。丁度出掛ける時間となったので、これにて。)
（はい、こちらこそありがとうございました）
【以下空室です】
【以下空室です】
337 ：千夏：2010/09/17(金) 20:06:29 ID:ID1Z9veZ0
結婚式前夜に、緊張しすぎて眠れないので、
寝かしつけて下さる執事さんを募集します。
寝かしつけて下さる執事さんを募集します。
よろしいですか？
【結構まったりと進めたいのですが、お時間大丈夫でしょうか？
あと、苗字かお名前を教えて頂けると嬉しいです。
呼ぶのに不便ですから】
あ、…お呼び立てしてしまってごめんなさい…。
明日からのこと思うと緊張して眠れなくて…。
良かったら話し相手になって貰えないかしら？
（にっこりと青年に微笑んで）
あと、苗字かお名前を教えて頂けると嬉しいです。
呼ぶのに不便ですから】
あ、…お呼び立てしてしまってごめんなさい…。
明日からのこと思うと緊張して眠れなくて…。
良かったら話し相手になって貰えないかしら？
（にっこりと青年に微笑んで）
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/17(金) 20:14:26 ID:9hvUKdHj0
すいません そんなにお時間取れないので別の方に…
失礼いたします。
失礼いたします。
341 ：千夏：2010/09/17(金) 20:16:26 ID:ID1Z9veZ0
お嬢様お呼びですか？
【よろしくお願い致します】
新城、あのね、明日からのことを思うと眠れないの。
（両手を合わせて上目遣いで）
申し訳ないのだけれど、話し相手になってくれないかしら？
（小首を傾げて、ニコリと微笑む）
新城、あのね、明日からのことを思うと眠れないの。
（両手を合わせて上目遣いで）
申し訳ないのだけれど、話し相手になってくれないかしら？
（小首を傾げて、ニコリと微笑む）
【はいこちらこそよろしくお願いします】
ええ、分かりました…私でよければ…
（視線を合わすように優しく微笑み）
不安…ですか？
（そして、そう一言尋ねて）
ええ、分かりました…私でよければ…
（視線を合わすように優しく微笑み）
不安…ですか？
（そして、そう一言尋ねて）
（新城さんの優しい微笑みに、ほっと息を吐き出す）
ありがと、嬉しいわ。
（新城さんに訊かれ、う〜ん…と唸り）
（くすりと笑う）
そりゃあ、不安よ。今まで、我が家で普通だと思っていたことが、
余所のお家じゃ、そうでもないんだもの。
でも、私はお嫁さんになるんだから、そのお家に染まらなきゃね。
そう云う意味では、とても楽しみではあるわ。
（目をキラキラと輝かせて云う言葉に嘘はない）
ありがと、嬉しいわ。
（新城さんに訊かれ、う〜ん…と唸り）
（くすりと笑う）
そりゃあ、不安よ。今まで、我が家で普通だと思っていたことが、
余所のお家じゃ、そうでもないんだもの。
でも、私はお嫁さんになるんだから、そのお家に染まらなきゃね。
そう云う意味では、とても楽しみではあるわ。
（目をキラキラと輝かせて云う言葉に嘘はない）
……ふふ、お嬢様は立派になられましたね…
（しっかりと自分の言葉で言われれば嬉しそうにそう答え）
もう…私もお役目御免ですね…
今までお使いできた事とても誇らしく思います。
（そして少し寂しそうな表情を見せて）
（しっかりと自分の言葉で言われれば嬉しそうにそう答え）
もう…私もお役目御免ですね…
今までお使いできた事とても誇らしく思います。
（そして少し寂しそうな表情を見せて）
（ふっと表情をかげらせる新城さんに、目を見開いて）
何を云っているの？お役御免だなんて、そんなこと決してないわっ！
父様も母様も貴方のことをとても信頼している。
これからもこの家に仕えてくれるわよね？
（新城さんの両腕を掴み）
私が里帰りしたとき、貴方が居ないなんて嫌よ？
（今にも泣きそうな顔で）
何を云っているの？お役御免だなんて、そんなこと決してないわっ！
父様も母様も貴方のことをとても信頼している。
これからもこの家に仕えてくれるわよね？
（新城さんの両腕を掴み）
私が里帰りしたとき、貴方が居ないなんて嫌よ？
（今にも泣きそうな顔で）
ええ、勿論です…
此れからも私はこの家に仕え続けていきますよ。
ただ、お嬢様が居なくなる寂しくなります。
（両腕を掴まれればそう言って）
…いつでもお待ちしております…お嬢様…
（泣きそうな表情の千夏を見つめながら）
此れからも私はこの家に仕え続けていきますよ。
ただ、お嬢様が居なくなる寂しくなります。
（両腕を掴まれればそう言って）
…いつでもお待ちしております…お嬢様…
（泣きそうな表情の千夏を見つめながら）
（新城さんの言葉に安堵して、
ゆっくりと息を吐き出すと同時に、彼の両腕を解放する）
（徐々に笑顔が戻っていった）
よかった…そうよね…驚いて取り乱してしまってごめんなさい。
なんだか、新城が遠くに行ってしまう様な気がして…。
きっとよ。
（そうして、小指を立てて差し出す）
ゆっくりと息を吐き出すと同時に、彼の両腕を解放する）
（徐々に笑顔が戻っていった）
よかった…そうよね…驚いて取り乱してしまってごめんなさい。
なんだか、新城が遠くに行ってしまう様な気がして…。
きっとよ。
（そうして、小指を立てて差し出す）
はい、何時までも…お嬢様のために…
心は常に傍に居ます…
（その小指に自分の小指を重ねて）
ですから…今日はお傍に居させてください…
（其のままゆっくりと千夏の手を握って見つめて）
心は常に傍に居ます…
（その小指に自分の小指を重ねて）
ですから…今日はお傍に居させてください…
（其のままゆっくりと千夏の手を握って見つめて）
（自分の小指よりも、ずっと逞しくてしなやかな小指に絡められ）
（不覚にも鼓動が高鳴る）
ゆーびきり、げんまん
うーそ ついたら…
…なんて、ね？
（悪戯っぽく微笑んで）
（放そうとした手を逆に囚われ、いつになく真剣な新城さんの表情に）
（思わずどぎまぎしてしまう）
え…ええ…そう云う約束だもの…。
（自分が彼を呼び出したのだと云うことを思い出し、ぎこちなく笑ってみせる）
（鼓動が早くなるのはきっと、明日を思って緊張しているためなのだ）
（そう言い聞かせて）
（不覚にも鼓動が高鳴る）
ゆーびきり、げんまん
うーそ ついたら…
…なんて、ね？
（悪戯っぽく微笑んで）
（放そうとした手を逆に囚われ、いつになく真剣な新城さんの表情に）
（思わずどぎまぎしてしまう）
え…ええ…そう云う約束だもの…。
（自分が彼を呼び出したのだと云うことを思い出し、ぎこちなく笑ってみせる）
（鼓動が早くなるのはきっと、明日を思って緊張しているためなのだ）
（そう言い聞かせて）
針千本ですね…
（悪戯っぽい表情を見れば笑顔で返して）
…お嬢様…私は…お嬢様のことを…ずっと…
（ゆっくりと手を引いて千夏の体を引き寄せて）
千夏…様……
（そして優しく抱きしめてしまう）
（悪戯っぽい表情を見れば笑顔で返して）
…お嬢様…私は…お嬢様のことを…ずっと…
（ゆっくりと手を引いて千夏の体を引き寄せて）
千夏…様……
（そして優しく抱きしめてしまう）
（抱き寄せられた体。
その大きな体に、新城さんが男性であることを思い出し、）
し、新城…？
（彼が言い掛けた言葉が嘘であって欲しいと、）
（所詮、自分の自惚れなのだろうと思って、恐る恐る彼の胸を押す）
何を、云っているの？
（先までの笑顔はなりを潜め、眉をハの字に歪める）
その大きな体に、新城さんが男性であることを思い出し、）
し、新城…？
（彼が言い掛けた言葉が嘘であって欲しいと、）
（所詮、自分の自惚れなのだろうと思って、恐る恐る彼の胸を押す）
何を、云っているの？
（先までの笑顔はなりを潜め、眉をハの字に歪める）
…ずっと昔からお慕いしておりました……
（そして、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねようとしていく）
（その姿は千夏のうぬぼれでは無い事をしめてしてい）
（背に回したては逃がさないようにしっかりと身体を支えている）
（そして、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねようとしていく）
（その姿は千夏のうぬぼれでは無い事をしめてしてい）
（背に回したては逃がさないようにしっかりと身体を支えている）
（とくとくと、鼓動が早まる）
（情熱的な新城さんの瞳に囚われ、流されそうになる自分を
寸で、理性で押し留め、）
（彼の唇に、そっと、指を添えた）
（そこには泣きそうな顔をして俯く千夏が居る）
何を、云っているのか、わからないわ…。
お願い、困らせないで…私は明日の今頃は……
（夫となった男と供に夜を過ごしているだろう自分を思い、）
（そんな自分が、新城さんに触れて良いはずもなく）
新城…。
（ゆるゆると、首を振る）
（情熱的な新城さんの瞳に囚われ、流されそうになる自分を
寸で、理性で押し留め、）
（彼の唇に、そっと、指を添えた）
（そこには泣きそうな顔をして俯く千夏が居る）
何を、云っているのか、わからないわ…。
お願い、困らせないで…私は明日の今頃は……
（夫となった男と供に夜を過ごしているだろう自分を思い、）
（そんな自分が、新城さんに触れて良いはずもなく）
新城…。
（ゆるゆると、首を振る）
…千夏様……ちゅ…
（からも勿論そのことは十分に称していて辛そうにして）
（口に当てられた手を握りその指に軽く口づけをして行く）
（せめて此れだけはと思い、指に思いをぶつけて）
千夏…何処にも行ってほしくない…
（そう小さい声で囁いて）
（からも勿論そのことは十分に称していて辛そうにして）
（口に当てられた手を握りその指に軽く口づけをして行く）
（せめて此れだけはと思い、指に思いをぶつけて）
千夏…何処にも行ってほしくない…
（そう小さい声で囁いて）
……っ！
（口付けられた指先から甘い痺れが走り、）
（全身へと広がりゆく）
（自分の中にあるそんな浅ましい感情を認めたくなくて）
新城、お願いよ…私のことをからかわないで…
（とうとう、双眸からはらはらと涙がこぼれ落ちる）
（新城さんの奏でた小さな本音に、背筋がぞわりとざわめいた）
そんなこと、云われたら、私、どうしたらいいのか……。
（口付けられた指先から甘い痺れが走り、）
（全身へと広がりゆく）
（自分の中にあるそんな浅ましい感情を認めたくなくて）
新城、お願いよ…私のことをからかわないで…
（とうとう、双眸からはらはらと涙がこぼれ落ちる）
（新城さんの奏でた小さな本音に、背筋がぞわりとざわめいた）
そんなこと、云われたら、私、どうしたらいいのか……。
からかってなど……居ません…
（キスを指から手の甲にゆっくりと進ませて）
（手を握る手が千夏の綺麗な指を愛撫するように撫でて）
…千夏様…どうか私を常に傍に置かせてください…
（彼にとってそれは愛の告白よりも強く深く）
（ゆっくりとその場に膝まずいて手へのキスを何度もして行く）
（キスを指から手の甲にゆっくりと進ませて）
（手を握る手が千夏の綺麗な指を愛撫するように撫でて）
…千夏様…どうか私を常に傍に置かせてください…
（彼にとってそれは愛の告白よりも強く深く）
（ゆっくりとその場に膝まずいて手へのキスを何度もして行く）
（繰り返し、繰り返し行われる手への口付けや愛撫に、
必死に流されまいとただただ首を左右に振る）
（肌は紅潮し、それは気持ちのせいなのか、
それとも繰り返される彼からの刺激によるものなのか）
新城…私も出来ることならば、貴方に傍にいて欲しい…。
けれど、それはあの人を裏切ることになるわ…。
私たちがそう云う関係でなくても、勘ぐられる。
そんなこと、私は出来ない。
（夫を裏切ることと同時にそれは、新城さんのことをも貶めることだから）
もう、やめて…私は、あの人の妻になるの。
（顔を歪めて）
明日には、この身をあの方に捧げるのよ…。
（ぽつりと、涙がこぼれて、千夏の手の甲に落ちる）
必死に流されまいとただただ首を左右に振る）
（肌は紅潮し、それは気持ちのせいなのか、
それとも繰り返される彼からの刺激によるものなのか）
新城…私も出来ることならば、貴方に傍にいて欲しい…。
けれど、それはあの人を裏切ることになるわ…。
私たちがそう云う関係でなくても、勘ぐられる。
そんなこと、私は出来ない。
（夫を裏切ることと同時にそれは、新城さんのことをも貶めることだから）
もう、やめて…私は、あの人の妻になるの。
（顔を歪めて）
明日には、この身をあの方に捧げるのよ…。
（ぽつりと、涙がこぼれて、千夏の手の甲に落ちる）
ならば…私はあなたのこと奪います……どこか遠くにあなたを連れ去ります
（手のひらに零れ落ちた涙を舌で舐めとり）
（紅潮している手に更にキスを降らしていって）
…もし…この気持ちに答えてくれるのなら…手を離さないで下さい…
離すのなら、今のこの事を全て忘れます…
（いきなり、其れも厳しい選択を迫り）
（手のひらに零れ落ちた涙を舌で舐めとり）
（紅潮している手に更にキスを降らしていって）
…もし…この気持ちに答えてくれるのなら…手を離さないで下さい…
離すのなら、今のこの事を全て忘れます…
（いきなり、其れも厳しい選択を迫り）
（手の甲の雫を舐められ、びくりと体が震える）
（なおも止まない口付けに、涙が止まらない）
（唇を噛み締めて、ふるふると首を振る）
（どちらを選んでも後悔してしまう自分が嫌で堪らなくて）
（とうとう本格的に泣き出してしまう）
どうして…どうして、新城は、私が貴方を拒めないことを知っていて、
そんな酷いことが云えるの？
（夫と出会うまで抱き、とうとう打ち明けることの出来なかった恋心が、
今になって花開く）
（彼の手に、そっと、自らの手を重ねた）
（なおも止まない口付けに、涙が止まらない）
（唇を噛み締めて、ふるふると首を振る）
（どちらを選んでも後悔してしまう自分が嫌で堪らなくて）
（とうとう本格的に泣き出してしまう）
どうして…どうして、新城は、私が貴方を拒めないことを知っていて、
そんな酷いことが云えるの？
（夫と出会うまで抱き、とうとう打ち明けることの出来なかった恋心が、
今になって花開く）
（彼の手に、そっと、自らの手を重ねた）
…有難う…千夏…愛しています…
こんな罪深い自分をどうか許してください…
（重ねられた手に更に自分の手を重ねて）
（ゆっくりと立ち上がり再び千夏の瞳を見つめ）
（求めるように唇を奪っいその流れでベットに身体を押し倒していく）
こんな罪深い自分をどうか許してください…
（重ねられた手に更に自分の手を重ねて）
（ゆっくりと立ち上がり再び千夏の瞳を見つめ）
（求めるように唇を奪っいその流れでベットに身体を押し倒していく）
新城……ふっ……。
（重ねられた唇は優しく、愛おしい）
（もっととねだるように、彼の顔を両手で包み込むと、）
（優しくベッドに体を沈めた。）
んん……しんじょ……う…。
（口付けを受けながら、覆い被さる彼を見つめると、）
（かつて夢にまで描いた光景と重なる）
（重ねられた唇は優しく、愛おしい）
（もっととねだるように、彼の顔を両手で包み込むと、）
（優しくベッドに体を沈めた。）
んん……しんじょ……う…。
（口付けを受けながら、覆い被さる彼を見つめると、）
（かつて夢にまで描いた光景と重なる）
千夏…んっ…
（ねだるような仕草に更に深くキスをして）
（手を胸に伸ばし服の上からその感触を堪能するよう揉んでいって）
…千夏……ん…ちゅ…ちゅ
（そしてその夢を現実へと甘く変える様に唇を求めてあって）
（ねだるような仕草に更に深くキスをして）
（手を胸に伸ばし服の上からその感触を堪能するよう揉んでいって）
…千夏……ん…ちゅ…ちゅ
（そしてその夢を現実へと甘く変える様に唇を求めてあって）
ふぁ…新城ぉ……
（自然と溢れる甘い声、新城さんの吐息に、気持ちが止まらなくなる）
あ…やぁ……。
（間接的な胸への愛撫に、体の奥から熱が高まり、身をよじらせて）
（自ら、彼の舌に己のそれを絡ませる。拙い動作でも、精一杯気持ちが伝わるように）
……ふっ……んん……。
（互いの唇が奏でる水の音に、かあっと頬が火照った）
（自然と溢れる甘い声、新城さんの吐息に、気持ちが止まらなくなる）
あ…やぁ……。
（間接的な胸への愛撫に、体の奥から熱が高まり、身をよじらせて）
（自ら、彼の舌に己のそれを絡ませる。拙い動作でも、精一杯気持ちが伝わるように）
……ふっ……んん……。
（互いの唇が奏でる水の音に、かあっと頬が火照った）
（舌が侵入してきて甘く絡まってくれば其れに答えるように舌を絡ませて）
…ちゅちゅちゅ…千夏…
（服に手を掛け下着に包まれた胸を片方だけ晒しそれを揉んでいく）
…はぁ…千夏……ちゅ…ん…
（軽く一息つき直ぐに再びキスを求めていく）
（部屋の中に響くのは互いの名を呼ぶ声と甘い水音だけで）
…ちゅちゅちゅ…千夏…
（服に手を掛け下着に包まれた胸を片方だけ晒しそれを揉んでいく）
…はぁ…千夏……ちゅ…ん…
（軽く一息つき直ぐに再びキスを求めていく）
（部屋の中に響くのは互いの名を呼ぶ声と甘い水音だけで）
（角度を変えるたびに耳に残る水の音や、
自分の名を呼んでくれる彼の優しい声に、胎内から蜜が溢れた）
ん…あ……しんじょお……。
（段々と大胆になっていく愛撫に、付いていくのがやっとで
ただ、喘ぐことしかできない）
やぁ……。
（先とは違う意味で、首をふるふると振って快楽から逃れようとする）
（執拗に重ねられる口付けに、酸素が足りなくなり、息が乱れゆく）
（僅かな合間に、肩ではぁはぁと呼吸を重ね）
う……ん……新城っ…。
（彼の首に腕を回した）
自分の名を呼んでくれる彼の優しい声に、胎内から蜜が溢れた）
ん…あ……しんじょお……。
（段々と大胆になっていく愛撫に、付いていくのがやっとで
ただ、喘ぐことしかできない）
やぁ……。
（先とは違う意味で、首をふるふると振って快楽から逃れようとする）
（執拗に重ねられる口付けに、酸素が足りなくなり、息が乱れゆく）
（僅かな合間に、肩ではぁはぁと呼吸を重ね）
う……ん……新城っ…。
（彼の首に腕を回した）
ん…千夏……
（抱き付いてくる千夏の身体を抱き起こし、素早く後ろに回り抱きしめて）
（今度は首筋にキスをして、両手で服を肌蹴させブラをずらし）
（露になった両胸を鷲?みして揉んでいく）
こっち…触ります…ね…
（右手を下げていくスカートの中に入り下着の上から蜜で濡れた秘所を軽くなぞる）
（身体を密着させているためにお尻の辺りには固い感触が伝わっていく）
（抱き付いてくる千夏の身体を抱き起こし、素早く後ろに回り抱きしめて）
（今度は首筋にキスをして、両手で服を肌蹴させブラをずらし）
（露になった両胸を鷲?みして揉んでいく）
こっち…触ります…ね…
（右手を下げていくスカートの中に入り下着の上から蜜で濡れた秘所を軽くなぞる）
（身体を密着させているためにお尻の辺りには固い感触が伝わっていく）
あ……っ…
（首筋への口付けに、びくっと体が震えてしまう）
（晒された肌が流石に恥ずかしく、頬を赤らめた）
新城…。
（ほんの少し、眉を歪めるが、再び与えられる刺激に、思わず顔を逸らした）
やん…だめ……恥ずかしい……。
（スカートの中へを伸びゆく新城さんの手に）
あ、…ま、待って…
（しかし間に合うことはなく、既に濡れそぼった下着に触れられ、）
（穴に入ってしまいたいくらいに恥ずかしくなった）
だめぇ……ふぇ……んっ！
（淫乱な娘だと思われたくなくて、泣きたくなり、唇を噛んだ）
（対面に座すことによって、高ぶった彼の自身が、お尻に当たっていて）
（頬を一層赤くする）
新城、その…当たってるの……。
（消えてしまいそうな小さな声で）
（首筋への口付けに、びくっと体が震えてしまう）
（晒された肌が流石に恥ずかしく、頬を赤らめた）
新城…。
（ほんの少し、眉を歪めるが、再び与えられる刺激に、思わず顔を逸らした）
やん…だめ……恥ずかしい……。
（スカートの中へを伸びゆく新城さんの手に）
あ、…ま、待って…
（しかし間に合うことはなく、既に濡れそぼった下着に触れられ、）
（穴に入ってしまいたいくらいに恥ずかしくなった）
だめぇ……ふぇ……んっ！
（淫乱な娘だと思われたくなくて、泣きたくなり、唇を噛んだ）
（対面に座すことによって、高ぶった彼の自身が、お尻に当たっていて）
（頬を一層赤くする）
新城、その…当たってるの……。
（消えてしまいそうな小さな声で）
それは…今日という日をずっと待っていたからだよ…千夏が欲しいんだ…
（腰を押し付け更にその存在を強く感じさせて）
それに千夏も…ずっと待ってってくれたんですね…嬉しいよ…
（優しく自分も同じなのだと伝え、濡れた下着のうえから指を上下に動かし快楽を与えていって）
（やがて指は下着を軽くずらし直に求めるように動いていく）
こっちも…硬くなってる…
（胸を揉みながら手の腹で乳首を擦るように刺激していく）
（腰を押し付け更にその存在を強く感じさせて）
それに千夏も…ずっと待ってってくれたんですね…嬉しいよ…
（優しく自分も同じなのだと伝え、濡れた下着のうえから指を上下に動かし快楽を与えていって）
（やがて指は下着を軽くずらし直に求めるように動いていく）
こっちも…硬くなってる…
（胸を揉みながら手の腹で乳首を擦るように刺激していく）
（新城さんの言葉に、ほろりと涙がまたこぼれる）
（そこで止まるかと思いきや、ぽろぽろと続き、止まらない）
（うんうんと何度も頷いて、新城さんに抱きつく）
あげます、全部。
受け取って？
（大切な場所を直に触れられて、全身に甘い痺れが駆け巡った）
やぁ……っ！
（やがて愛撫は乳首にまで伸びて、）
ふあ…はぁ……
だ、め…両方、なんて……おかしくなっちゃう……
（甘えた声で、新城さんにかき付いて）
（そこで止まるかと思いきや、ぽろぽろと続き、止まらない）
（うんうんと何度も頷いて、新城さんに抱きつく）
あげます、全部。
受け取って？
（大切な場所を直に触れられて、全身に甘い痺れが駆け巡った）
やぁ……っ！
（やがて愛撫は乳首にまで伸びて、）
ふあ…はぁ……
だ、め…両方、なんて……おかしくなっちゃう……
（甘えた声で、新城さんにかき付いて）
もちろんです…千夏の全てを貰いますよ…
（抱きついてきたために千夏の体は横向きに膝の上に座る形になって）
もっと…感じてください…それが私のの喜びですから
（指で秘所を弄りドンドンと愛蜜を溢れさせていって）
（胸を揉む手はいつしか乳首を摘みこすって強い快楽を与えて）
…お嬢様の…純潔はどうか私に奪わせてください…
（そういうとし夏の視線には明日着る純白のウエディングドレスが目に入って）
（抱きついてきたために千夏の体は横向きに膝の上に座る形になって）
もっと…感じてください…それが私のの喜びですから
（指で秘所を弄りドンドンと愛蜜を溢れさせていって）
（胸を揉む手はいつしか乳首を摘みこすって強い快楽を与えて）
…お嬢様の…純潔はどうか私に奪わせてください…
（そういうとし夏の視線には明日着る純白のウエディングドレスが目に入って）
（新城さんの言葉に、微笑んで、頬に軽く口付けを落とす）
ありがとう…。
ああっ！
（突如、激しくなる愛撫に、大きな声が出てしまう）
（しかし、それを我慢する気持ちにはなれず、）
（むしろ、これが彼に抱かれる最後ならば、思い切り乱れてしまいたい）
あん！ああ、新城！！…そこ、やぁっ！
（摘まれる乳首、しとどに流れる愛液）
（新城さんの指が欲しいと、卑しくもひくつく蜜花）
はぁ、はぁ……もっとぉっ…
（新城さんの言葉に、）
お嬢様だなんて、云わないで…。
（ふと、新城さんの視線に気付き）
……着付けてくれる？
（ふわりと、息を乱したまま微笑んで）
ありがとう…。
ああっ！
（突如、激しくなる愛撫に、大きな声が出てしまう）
（しかし、それを我慢する気持ちにはなれず、）
（むしろ、これが彼に抱かれる最後ならば、思い切り乱れてしまいたい）
あん！ああ、新城！！…そこ、やぁっ！
（摘まれる乳首、しとどに流れる愛液）
（新城さんの指が欲しいと、卑しくもひくつく蜜花）
はぁ、はぁ……もっとぉっ…
（新城さんの言葉に、）
お嬢様だなんて、云わないで…。
（ふと、新城さんの視線に気付き）
……着付けてくれる？
（ふわりと、息を乱したまま微笑んで）
はい…お手伝いします…
（お互いにこ興奮状態のまま時折キスを交わしながら）
（千夏を純白のでレスで着飾せていく）
とても綺麗だ…千夏…
（ベットに腰掛今度は互いに向かい合うように千夏を膝の上に座らせて）
（胸元に顔を埋めて甘えていく、
（お互いにこ興奮状態のまま時折キスを交わしながら）
（千夏を純白のでレスで着飾せていく）
とても綺麗だ…千夏…
（ベットに腰掛今度は互いに向かい合うように千夏を膝の上に座らせて）
（胸元に顔を埋めて甘えていく、
（新城さんの手で着せられたドレスに、頬を染める）
（小さくはにかんで）
ありがと……。
（幸せそうに、しかし泣きそうな顔で笑って見せた）
（ベッドに腰を掛ける新城さんに抱きつくように座ると、）
（自分の顔を埋める彼の頭を優しく撫でる）
（そうして、彼の髪に、何度も何度もキスの雨を降らせた）
好きよ、大好きなの、新城。
仮令、この身が終わっても、貴方を愛し続けることを、誓います。
（小さくはにかんで）
ありがと……。
（幸せそうに、しかし泣きそうな顔で笑って見せた）
（ベッドに腰を掛ける新城さんに抱きつくように座ると、）
（自分の顔を埋める彼の頭を優しく撫でる）
（そうして、彼の髪に、何度も何度もキスの雨を降らせた）
好きよ、大好きなの、新城。
仮令、この身が終わっても、貴方を愛し続けることを、誓います。
（胸に頭を沈めながら）
仮令、この身が朽ちようと…貴女をを愛し続けるよ…私の全てに誓って…
（千夏の宣誓に答えるようにそう言葉を紡いで）
もう…千夏が欲しくてたまらないんだ…
（千夏の身体を少し浮かせてズボンのチャックを下ろし硬くなったモノを取り出して）
（蜜でとろとろに濡れた下着を少しだけずらしモノを押し当てる）
さぁ…そのまま腰を下ろして…
（片手を腰に添えて支えるようにそう言って）
仮令、この身が朽ちようと…貴女をを愛し続けるよ…私の全てに誓って…
（千夏の宣誓に答えるようにそう言葉を紡いで）
もう…千夏が欲しくてたまらないんだ…
（千夏の身体を少し浮かせてズボンのチャックを下ろし硬くなったモノを取り出して）
（蜜でとろとろに濡れた下着を少しだけずらしモノを押し当てる）
さぁ…そのまま腰を下ろして…
（片手を腰に添えて支えるようにそう言って）
（新城の応えに、彼の額に静かに口付けをした）
うん……きて…。
私も新城が欲しい。
（彼を受け入れるように腰を沈め、熱く猛った彼の自身を、蜜花にあてがう）
（少し触れただけで溶けてしまいそうな彼のモノに、）
（全身が喜びに震えた）
あ……ドレス、汚しちゃダメだからね？
（頬を赤らめて、）
うん……きて…。
私も新城が欲しい。
（彼を受け入れるように腰を沈め、熱く猛った彼の自身を、蜜花にあてがう）
（少し触れただけで溶けてしまいそうな彼のモノに、）
（全身が喜びに震えた）
あ……ドレス、汚しちゃダメだからね？
（頬を赤らめて、）
ええ・・・では行きます…ドレスのことは保障しかねます
何度も求めてしまうでしょうから…
（両手で腰を支えゆっくりと先端を沈め一呼吸して）
千夏…愛してる…全てを私にささげてください…
（一気に千夏の純潔ごと再奥まで貫いて）
（強い痛みと快楽を同時に与えて）
何度も求めてしまうでしょうから…
（両手で腰を支えゆっくりと先端を沈め一呼吸して）
千夏…愛してる…全てを私にささげてください…
（一気に千夏の純潔ごと再奥まで貫いて）
（強い痛みと快楽を同時に与えて）
ふふっ…じゃあ、これから急いで仕立てなきゃね…。
（新城さんの肉杭が、蜜花の入り口に浅く入り）
（それだけでも、酷く快感となって、千夏の体を襲う）
あ……ん…。
私も、新城のこと大好き。愛しているわ。
あげる、あげるからっ……ああああっっっ！！
（胎内を熱い杭で貫かれ、大きな痛みに顔を歪ませる）
（しかし、それだけではなく、やがて彼を求めるように、
蜜花はひくひくと浅い呼吸を始めた）
（本能的に、新城さんを欲しいと思う体は、彼を求めてきゅうきゅうと膣内を締め付ける）
ああっ…おっきいよ……はあっ…。
（新城さんの肉杭が、蜜花の入り口に浅く入り）
（それだけでも、酷く快感となって、千夏の体を襲う）
あ……ん…。
私も、新城のこと大好き。愛しているわ。
あげる、あげるからっ……ああああっっっ！！
（胎内を熱い杭で貫かれ、大きな痛みに顔を歪ませる）
（しかし、それだけではなく、やがて彼を求めるように、
蜜花はひくひくと浅い呼吸を始めた）
（本能的に、新城さんを欲しいと思う体は、彼を求めてきゅうきゅうと膣内を締め付ける）
ああっ…おっきいよ……はあっ…。
ああ…全部入ったよ千夏…これでも君は僕のものだ…
誰にも渡さない…
ん…千夏のなか凄く絡み付いてきて…凄く気持ち良いよ・・・
（甘く締め付けてくる膣内の感触に腰を動かすのを忘れそうになり）
…ん…動くからね…
（きゅっと身体を抱きしめならがゆっくりと身体をゆするようにしていく）
誰にも渡さない…
ん…千夏のなか凄く絡み付いてきて…凄く気持ち良いよ・・・
（甘く締め付けてくる膣内の感触に腰を動かすのを忘れそうになり）
…ん…動くからね…
（きゅっと身体を抱きしめならがゆっくりと身体をゆするようにしていく）
新城っ、新城っ！
ああっ！
（熱と質量にうなされて、声に出てくるのは意味を成さない嬌声ばかり）
（それでも、彼に少しでも、気持ちを返したくて、新城さんの顔中に、
小さなキスをいくつも繰り返す）
ふぁああ…。
（中でゆっくりと擦れるお互いの体に、快楽がどんどんと膨れあがる）
やぁ…らめ、っ！
しんじょおっ……体、へん。
なんか、くるのぉっ！ああっ！
ああっ！
（熱と質量にうなされて、声に出てくるのは意味を成さない嬌声ばかり）
（それでも、彼に少しでも、気持ちを返したくて、新城さんの顔中に、
小さなキスをいくつも繰り返す）
ふぁああ…。
（中でゆっくりと擦れるお互いの体に、快楽がどんどんと膨れあがる）
やぁ…らめ、っ！
しんじょおっ……体、へん。
なんか、くるのぉっ！ああっ！
千夏…千夏…
（沢山のキスを受けながら）
（腰の動きが直ぐに求めるように突き上げて）
（初めてなのに快楽に溺れてい様を感じれば一気に高まっていき）
…イってください千夏…あっ…あああああっ！
（千夏の絶頂に合わせて熱くどろりとした精液を子宮内に注ぎ込んでいく）
（沢山のキスを受けながら）
（腰の動きが直ぐに求めるように突き上げて）
（初めてなのに快楽に溺れてい様を感じれば一気に高まっていき）
…イってください千夏…あっ…あああああっ！
（千夏の絶頂に合わせて熱くどろりとした精液を子宮内に注ぎ込んでいく）
（達しようとする新城の動きに、ただただ揺さぶられることしか出来ず、
必死にしがみついて、）
新城、大好きっ！あ…っ！
（きゅうっと胎内が引き締まり、）
ふぁ、あ、だめ、あああああぁぁああっっっ！！！！
（喉をのけぞらせて、絶頂を迎えると、それを追うように、
新城から白く、熱い熱を与えられ、その勢いにまた、達してしまう）
ひゃぁあ、あんっ！
（一滴も零さないというように、蜜花は彼のモノを強く噛む）
中は…赤ちゃん…できちゃうよ……。
（くたりと気怠い体を新城さんに預ける）
（汗でべたべたになった肌に純白のドレスが張り付いて、
少しだけ気持ちが悪い…）
必死にしがみついて、）
新城、大好きっ！あ…っ！
（きゅうっと胎内が引き締まり、）
ふぁ、あ、だめ、あああああぁぁああっっっ！！！！
（喉をのけぞらせて、絶頂を迎えると、それを追うように、
新城から白く、熱い熱を与えられ、その勢いにまた、達してしまう）
ひゃぁあ、あんっ！
（一滴も零さないというように、蜜花は彼のモノを強く噛む）
中は…赤ちゃん…できちゃうよ……。
（くたりと気怠い体を新城さんに預ける）
（汗でべたべたになった肌に純白のドレスが張り付いて、
少しだけ気持ちが悪い…）
千夏さん御免なさい睡魔が襲ってきてやばそうなんで寝落ちする前に
落ちます…とても楽しかったのに残念です…お相手ありがとうございました
落ちます…とても楽しかったのに残念です…お相手ありがとうございました
こちらこそ、本当に長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。
また、ご縁がございましたら、お相手下さいね。
どうぞ、新城さんの夢路が素敵なものでありますように。
お休みなさいませ。
長時間板を使わせて頂きまして、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
また、ご縁がございましたら、お相手下さいね。
どうぞ、新城さんの夢路が素敵なものでありますように。
お休みなさいませ。
長時間板を使わせて頂きまして、ありがとうございました。
落ちます。
【以下、静かなお屋敷です】
386 ：里音：2010/09/18(土) 01:21:20 ID:tdKMxj3cI
リードしてくれる執事を募集します
387 ：里音：2010/09/18(土) 01:40:39 ID:tdKMxj3cI
再募集・・
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 01:43:22 ID:MmflksV40
あげ
>>387
お相手よろしいかな？
お相手よろしいかな？
落ち
392 ：里音：2010/09/18(土) 02:16:16 ID:tdKMxj3cI
リードしてくれる執事を募集します
里音さん。もしよろしければお相手願えませんか
相良さん、落ちられました？
すいません。
キーボードの調子がおかしいです。
一旦再起動しないとダメかも……
こちらから声をかけたのにすいません。
落ちます。
キーボードの調子がおかしいです。
一旦再起動しないとダメかも……
こちらから声をかけたのにすいません。
落ちます。
相良という名字が好きだったので残念です
ありがとうございました
私も落ちます
ありがとうございました
私も落ちます
敬語で責められたいお嬢様を募集します。
出来れば既に何度か関係を持っている設定でお願いします。
出来れば既に何度か関係を持っている設定でお願いします。
落ちます
…生まれてはじめて、お父様に嘘ついちゃった。
(初めて出来た恋人と約束した、きっと初エッチになるだろう旅行を友達と行くと偽って父親に了承を得て)
(申し訳ないと感じながらもそれ以上に何だかどきどきしてしまい、スタンドライトひとつだけをつけた部屋で机に向かい、恋人とのことや嘘をついてしまったことをその日の日記に記しながら)
─────
初めての彼氏に浮かれているお嬢様の処女を奪って下さい。
美乳スレンダー、NGはスカグロ。
速度より描写で責められたいです。
(初めて出来た恋人と約束した、きっと初エッチになるだろう旅行を友達と行くと偽って父親に了承を得て)
(申し訳ないと感じながらもそれ以上に何だかどきどきしてしまい、スタンドライトひとつだけをつけた部屋で机に向かい、恋人とのことや嘘をついてしまったことをその日の日記に記しながら)
─────
初めての彼氏に浮かれているお嬢様の処女を奪って下さい。
美乳スレンダー、NGはスカグロ。
速度より描写で責められたいです。
401 ：結衣：2010/09/18(土) 07:41:27 ID:r6jG3RO9O
age忘れです。失礼しました。
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 07:46:41 ID:RNX+AEzDO
お相手よろしいですか？
>>402
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お嬢様。まだ起きていらっしゃるのですか…？
(部屋をノックし、返事の後にゆっくりとドアを開けて入っていく)
夜中に申し訳ありません…
最近遅くまで起きている見たいですね…少しお話があるのですがよろしいですか？
(部屋をノックし、返事の後にゆっくりとドアを開けて入っていく)
夜中に申し訳ありません…
最近遅くまで起きている見たいですね…少しお話があるのですがよろしいですか？
(突然のノックの音にびくりと反応し、書きかけの日記帳はページを開いたまま机に伏せて隠し)
……ど、どうぞ。入られて。
…真？
どうしたの急に、話だなんて。なぁに、言ってみて？
(入ってきたのが日々顔を合わせる分馴染みのある執事で、改まった言い方に少し驚きながらも柔らかな笑みで応え)
……ど、どうぞ。入られて。
…真？
どうしたの急に、話だなんて。なぁに、言ってみて？
(入ってきたのが日々顔を合わせる分馴染みのある執事で、改まった言い方に少し驚きながらも柔らかな笑みで応え)
突然申し訳ありません。
(軽く一礼をすると結衣の机の方へと近づいていく)
実は…最近お嬢様の様子がおかしいと思いまして。
少しボーっとしたり…いつもと様子が違うと感じております。
昔から長い間、教育係のような立場としても仕えさせていただいている私としては何か悪い予感がしておりまして…
(結衣の目を覗き込みながら顔を寄せていく)
(軽く一礼をすると結衣の机の方へと近づいていく)
実は…最近お嬢様の様子がおかしいと思いまして。
少しボーっとしたり…いつもと様子が違うと感じております。
昔から長い間、教育係のような立場としても仕えさせていただいている私としては何か悪い予感がしておりまして…
(結衣の目を覗き込みながら顔を寄せていく)
いいのよ、気にしないで。
(にこやかに言葉を返していたが、真の唇が語り出した言葉に解りやすく表情が強張ってしまい)
……そんなこと…無いわ。
真は昔から心配性ね、わたしは何時もと一緒よ。…へ、変なこと、言わないで。
(自分の恋する姿がそんなに解りやすかったのかと少し恥ずかしく、ほのかに頬が染まり。覗き込む視線と距離から逃げるように顔を背けて)
(にこやかに言葉を返していたが、真の唇が語り出した言葉に解りやすく表情が強張ってしまい)
……そんなこと…無いわ。
真は昔から心配性ね、わたしは何時もと一緒よ。…へ、変なこと、言わないで。
(自分の恋する姿がそんなに解りやすかったのかと少し恥ずかしく、ほのかに頬が染まり。覗き込む視線と距離から逃げるように顔を背けて)
(結衣の表情が少し強張っていくのを見て異変を確信しつつ)
お嬢様…私はお嬢様に仕えさせていただいて随分経ちました
。
お嬢様の嘘をつく癖もわかるようになってきてしまっているのかも知れません…
もし悪い虫でもついてしまっているのなら、ご主人様にも申し訳がたちません…
何か隠し事でもされていらっしゃるのではないですか？
(少し強い口調で目を逸らす結衣に問いかける)
お嬢様…私はお嬢様に仕えさせていただいて随分経ちました
。
お嬢様の嘘をつく癖もわかるようになってきてしまっているのかも知れません…
もし悪い虫でもついてしまっているのなら、ご主人様にも申し訳がたちません…
何か隠し事でもされていらっしゃるのではないですか？
(少し強い口調で目を逸らす結衣に問いかける)
う、うそ、なんて…っ
(吐いていない、と、はっきり言い切れなかったのは元々の素直な性格と、昔から傍にいる彼に隠し事など出来ないと解っているせいで)
(それでも気付かれたら間違いなく恋人と引き離されると、懸命に嘘を貫いてふるふると首を横に振り)
…真に隠し事なんて、何も無いわ。
話が済んだなら、出ていって。明日は旅行の支度をしなくちゃいけないから忙しいの。
(強張った声音でどうにか冷静を装いながら)
(机に伏せたままの日記帳には付き合い始めた日、手を繋いだ日、デートをした日、初めてキスをした日…と、旅行以外にも様々なことが書かれていて。
これを万が一見られたら大変なことになると思ったのかさりげなく指先滑らせると日記帳を閉じて鍵つきの引き出しの中へしまおうとして)
(吐いていない、と、はっきり言い切れなかったのは元々の素直な性格と、昔から傍にいる彼に隠し事など出来ないと解っているせいで)
(それでも気付かれたら間違いなく恋人と引き離されると、懸命に嘘を貫いてふるふると首を横に振り)
…真に隠し事なんて、何も無いわ。
話が済んだなら、出ていって。明日は旅行の支度をしなくちゃいけないから忙しいの。
(強張った声音でどうにか冷静を装いながら)
(机に伏せたままの日記帳には付き合い始めた日、手を繋いだ日、デートをした日、初めてキスをした日…と、旅行以外にも様々なことが書かれていて。
これを万が一見られたら大変なことになると思ったのかさりげなく指先滑らせると日記帳を閉じて鍵つきの引き出しの中へしまおうとして)
お嬢様…私はお嬢様が、とても素直で優しい女性に成長されて嬉しいです。
(動揺する結衣を見て優しく微笑みながら応える)
明日の旅行も今、お付き合いされている方と行かれるのですね？
ご主人様には伝えません。
ただ…長い間仕えさせていただいた私がお嬢様のプライベートな部分に干渉する事を…どうかお許しください…
(日記を隠す結衣の手をしっかりと掴むと、隠された日記にゆっくりと手をかける…)
(動揺する結衣を見て優しく微笑みながら応える)
明日の旅行も今、お付き合いされている方と行かれるのですね？
ご主人様には伝えません。
ただ…長い間仕えさせていただいた私がお嬢様のプライベートな部分に干渉する事を…どうかお許しください…
(日記を隠す結衣の手をしっかりと掴むと、隠された日記にゆっくりと手をかける…)
……真…。
(自分の嘘など見抜いているだろうにいつもと変わらない笑みをくれる彼に、途端に申し訳無さが込み上げてきて)
(躊躇うように揺らぐ大きな瞳を真に向けると、ようやく こくん、と小さく頷き)
…うん。その…初めての旅行、なの。
…ほんとに、言わないでいてくれる？……うれしい、だからわたし…真のこと、大好きよ。
あ、…っやだ、待って…
(寄せる好意は恋人に向けるものとは当然質が違うけれど、兄に向けるような親愛の情がたっぷりと含まれていて)
(けれど、それでも日記を見られるのはやはり恥ずかしくて顔を真っ赤にし、掴まれた手はほどけず慌てたような声を上げ)
(自分の嘘など見抜いているだろうにいつもと変わらない笑みをくれる彼に、途端に申し訳無さが込み上げてきて)
(躊躇うように揺らぐ大きな瞳を真に向けると、ようやく こくん、と小さく頷き)
…うん。その…初めての旅行、なの。
…ほんとに、言わないでいてくれる？……うれしい、だからわたし…真のこと、大好きよ。
あ、…っやだ、待って…
(寄せる好意は恋人に向けるものとは当然質が違うけれど、兄に向けるような親愛の情がたっぷりと含まれていて)
(けれど、それでも日記を見られるのはやはり恥ずかしくて顔を真っ赤にし、掴まれた手はほどけず慌てたような声を上げ)
お嬢様は本当に素直ですね…ご主人様には言いません。(小さく頷く目を細めながら微笑む)
(日記をパラパラと捲ったあと…パタンと閉じてまた結衣の方を向き)
とても楽しそうで何よりです。ただ…もうお嬢様はすべて経験されてしまっているのですか…？
随時とプライベートな部分に踏み込んでしまって本当に申し訳ありません。
教育係として…それから私の少しの個人的な感情からなのですが…お許し下さい。
(掴んだままの手を離さずに優しく、少し強く問い掛ける)
(日記をパラパラと捲ったあと…パタンと閉じてまた結衣の方を向き)
とても楽しそうで何よりです。ただ…もうお嬢様はすべて経験されてしまっているのですか…？
随時とプライベートな部分に踏み込んでしまって本当に申し訳ありません。
教育係として…それから私の少しの個人的な感情からなのですが…お許し下さい。
(掴んだままの手を離さずに優しく、少し強く問い掛ける)
…わたしが素直なのは、真の躾が良かったからね、きっと。
(安心したせいか軽い冗談を添えるくらいの余裕は心に生まれ)
(日記には少女らしい文体で初めての恋人との色々を克明に記しており、やはり照れ臭そうに頬を染めたまま)
…すべて？
……や、やだ、何言ってるの。そんなこと、まだ…あるわけないじゃない。
(意味が読み取れずきょとんと真を見返すが、その言葉の意図に遅れて気が付くとただでさえ赤らんでいた顔色はその朱色を耳にまで広げ)
(否定しながら、けれど明日の旅行でもしかしたら…と思っている為あまり強く言いきれず言葉尻がみるみる小さくなっていき)
(安心したせいか軽い冗談を添えるくらいの余裕は心に生まれ)
(日記には少女らしい文体で初めての恋人との色々を克明に記しており、やはり照れ臭そうに頬を染めたまま)
…すべて？
……や、やだ、何言ってるの。そんなこと、まだ…あるわけないじゃない。
(意味が読み取れずきょとんと真を見返すが、その言葉の意図に遅れて気が付くとただでさえ赤らんでいた顔色はその朱色を耳にまで広げ)
(否定しながら、けれど明日の旅行でもしかしたら…と思っている為あまり強く言いきれず言葉尻がみるみる小さくなっていき)
私が良かったのなら、それはお嬢様がとても可愛かったからですよ。(冗談を返すように微笑む)
ふふ…お嬢様。また、動揺されてますよ？今度は…嘘かな？分かりませんが。
(少し複雑な表情を浮かべながらも手は離さずにいる)
執事の身としては大切なお嬢様の貞操が他の者に奪われてしまう訳にはいきませんね…
執事としてなのか、個人的な感情によるものかもしれませんが。
確かめさせていただいてもよろしいですかね…
(机に座る結衣の後ろに立ち、抱くようにゆっくりと手を伸ばしていく)
ふふ…お嬢様。また、動揺されてますよ？今度は…嘘かな？分かりませんが。
(少し複雑な表情を浮かべながらも手は離さずにいる)
執事の身としては大切なお嬢様の貞操が他の者に奪われてしまう訳にはいきませんね…
執事としてなのか、個人的な感情によるものかもしれませんが。
確かめさせていただいてもよろしいですかね…
(机に座る結衣の後ろに立ち、抱くようにゆっくりと手を伸ばしていく)
…もう。子供だと思ってからかっているんでしょう？
(兄のように慕っている分、真には妹のように思われているに違いないと無邪気に思い込んでいて。
冗談のような「可愛い」を軽口と受け取ると少しだけ拗ねたように唇を尖らせ)
…真に嘘は、つかないわ。
……明日、そういうこともあるかもしれないからって。それでも良かったら一緒に行こうって言われて、わたし…
(今まで公に恋愛について話せる相手が居なかったせいか、恥じらいながらも気の置けない相手になら、と小さい声でぽつりぽつりと言葉を紡いでいたが)
…個人的？…っ、…どうしたの、急に…
(真の言葉の意味が解らず問い返すが、不意に背後から回された腕に驚いてぴくりと体が震え)
(兄のように慕っている分、真には妹のように思われているに違いないと無邪気に思い込んでいて。
冗談のような「可愛い」を軽口と受け取ると少しだけ拗ねたように唇を尖らせ)
…真に嘘は、つかないわ。
……明日、そういうこともあるかもしれないからって。それでも良かったら一緒に行こうって言われて、わたし…
(今まで公に恋愛について話せる相手が居なかったせいか、恥じらいながらも気の置けない相手になら、と小さい声でぽつりぽつりと言葉を紡いでいたが)
…個人的？…っ、…どうしたの、急に…
(真の言葉の意味が解らず問い返すが、不意に背後から回された腕に驚いてぴくりと体が震え)
お嬢様はまだまだ幼いかと思っていましたが…近頃はとても綺麗になられて。
(少し慌てて今度は冗談に聞こえないように思っている事をそのまま伝える)
そうですか…(仕えている結衣に心を開いてもらって嬉しく思いながらも複雑な表情で頷く)
お嬢様を他の者に渡してはならないと思ってるんです…執事としてではなく
(首筋にキスすると抱きしめた手を下ろしていき身体を服の上から撫でていく)
お嬢様。そのまま…身体を任せて下さいますか…？
暗くしますね…
(机の上のスタンドの灯りを少し抑えると、部屋の雰囲気が変わり、お互いの吐息が聞こえてくる)
(少し慌てて今度は冗談に聞こえないように思っている事をそのまま伝える)
そうですか…(仕えている結衣に心を開いてもらって嬉しく思いながらも複雑な表情で頷く)
お嬢様を他の者に渡してはならないと思ってるんです…執事としてではなく
(首筋にキスすると抱きしめた手を下ろしていき身体を服の上から撫でていく)
お嬢様。そのまま…身体を任せて下さいますか…？
暗くしますね…
(机の上のスタンドの灯りを少し抑えると、部屋の雰囲気が変わり、お互いの吐息が聞こえてくる)
…真にそう言ってもらえるのが、誰に言われるよりずっと…嬉しいわ。お父様やお母様よりいつも傍に居てくれる人だもの。
(珍しく慌てたような彼の様子を声音と空気で察すると、純粋な賛辞と受け取ってはにかむような笑みを溢し)
……？
わたし、真の言ってる言葉の意味が…
(執事としてでないのなら何に成るのか解らなくて思わず問い返すが)
ひぁっ…や、ぁ…なに、するの…っ？
(首筋に触れる唇に思わず鼻から抜けるような吐息を漏らし)
(暗くなる部屋、間近で聞こえる呼吸、大きな手のひらがゆるゆると服の上から体のラインを確かめるみたく滑っていくのを感じ)
(ようやく何かがおかしいと思ったのか、逃げ出すように椅子から腰を浮かそうとし)
(珍しく慌てたような彼の様子を声音と空気で察すると、純粋な賛辞と受け取ってはにかむような笑みを溢し)
……？
わたし、真の言ってる言葉の意味が…
(執事としてでないのなら何に成るのか解らなくて思わず問い返すが)
ひぁっ…や、ぁ…なに、するの…っ？
(首筋に触れる唇に思わず鼻から抜けるような吐息を漏らし)
(暗くなる部屋、間近で聞こえる呼吸、大きな手のひらがゆるゆると服の上から体のラインを確かめるみたく滑っていくのを感じ)
(ようやく何かがおかしいと思ったのか、逃げ出すように椅子から腰を浮かそうとし)
自分でもわからないのですが…お嬢様を他の者に触れさせたくありません。
ずっとそばにいたお嬢様…我儘をお許しください。
お嬢様…私は今日で会えなくなってしまっても構いません…
(強く抱くと首筋へのキスを荒げながら噛むように唇で愛撫する)
(身体のラインに触れながら、立とうとする結衣の脚を抑えてそのままゆっくりと撫でる)
お嬢様…本当に経験されてないのですね…
(ビクビクと震える結衣を愛おしそうに抱きしめる)
ずっとそばにいたお嬢様…我儘をお許しください。
お嬢様…私は今日で会えなくなってしまっても構いません…
(強く抱くと首筋へのキスを荒げながら噛むように唇で愛撫する)
(身体のラインに触れながら、立とうとする結衣の脚を抑えてそのままゆっくりと撫でる)
お嬢様…本当に経験されてないのですね…
(ビクビクと震える結衣を愛おしそうに抱きしめる)
ひっ…あ、……真、自分が何をしているのか解ってるの…っ？
(抱く腕の逞しさと荒くなる呼吸、歯を立てられるような感触に泣き出しそうに声が震え)
(真っ白な首筋は少し噛みついただけで鮮やかな赤い痕を肌に残し)
ふぁっ…は、…やめて、ッ……真、いやぁ…っ
(真を初めて男性と意識すると、小さい頃から何時も抱き締めてくれた腕も何だか違う人のもののように思えて)
(抱き締められた胸の中から逃げられないまま、ゆっくりと撫でる手にぞくりと不思議な感覚が体を走り)
(拒むように首を振りながら、けれど時折ぴくんぴくんと身体が震え確かな反応を示し)
(抱く腕の逞しさと荒くなる呼吸、歯を立てられるような感触に泣き出しそうに声が震え)
(真っ白な首筋は少し噛みついただけで鮮やかな赤い痕を肌に残し)
ふぁっ…は、…やめて、ッ……真、いやぁ…っ
(真を初めて男性と意識すると、小さい頃から何時も抱き締めてくれた腕も何だか違う人のもののように思えて)
(抱き締められた胸の中から逃げられないまま、ゆっくりと撫でる手にぞくりと不思議な感覚が体を走り)
(拒むように首を振りながら、けれど時折ぴくんぴくんと身体が震え確かな反応を示し)
本当に自分が何しているのか分からないです…
大好きなお嬢様にもう会えなくなるかもしれないし、それだけじゃすまないかも…
日記を書いたりしてる、最近のお嬢様の可愛いくて嬉しそうな表情に嫉妬してしまいました。
噛み跡…失礼しました。もう止められませんが…せめて執事として丁重にお嬢様の身体を扱わせていただきます。
(丁寧に身体を自分の方へと向けて唇にそっとキスする)
お嬢様…本当に綺麗です。
(優しく太ももを撫でる手をゆっくりと股関へと近づけていき下着の上から、秘部をなぞる)
大好きなお嬢様にもう会えなくなるかもしれないし、それだけじゃすまないかも…
日記を書いたりしてる、最近のお嬢様の可愛いくて嬉しそうな表情に嫉妬してしまいました。
噛み跡…失礼しました。もう止められませんが…せめて執事として丁重にお嬢様の身体を扱わせていただきます。
(丁寧に身体を自分の方へと向けて唇にそっとキスする)
お嬢様…本当に綺麗です。
(優しく太ももを撫でる手をゆっくりと股関へと近づけていき下着の上から、秘部をなぞる)
【ごめんなさい、呼び出されてしまいましたので一度落ちます。これからなのに本当に残念です…】
【すごくどきどきしていました。また何処かでお会いできたら嬉しいです】
【すごくどきどきしていました。また何処かでお会いできたら嬉しいです】
>>421
わかりました。お相手ありがとうございました。私も凄くドキドキしました。
また必要でしたら何時でもお呼びください。
執事としてお嬢様のためにすぐに参ります。
こちらは締めておきますね。
以下空きです。
わかりました。お相手ありがとうございました。私も凄くドキドキしました。
また必要でしたら何時でもお呼びください。
執事としてお嬢様のためにすぐに参ります。
こちらは締めておきますね。
以下空きです。
423 ：里緒：2010/09/18(土) 10:51:32 ID:c2XVwWpN0
執事さん募集します
お呼びでございますか。里緒お嬢様。
（こんにちわ、私でよろしいですか？）
（こんにちわ、私でよろしいですか？）
【はい、よろしくお願いします！】
【何かご希望なシチュや容姿等ありますか？】
【何かご希望なシチュや容姿等ありますか？】
【執事でございますから、お嬢様のお望みのままにｗ】
【了解しました】
【それでは、私が若い執事といい仲…という噂を聞きつけて詰問しに
部屋にやってくる執事長様…という感じではいかがでしょうか？】
【こちらの設定は、１７歳、黒髪ロングストレート、Ｆカップで】
【ずーっと女子高なので男を知らない箱入り娘です】
【実際に執事さんとデキちゃってますが、まだキスまでということで///】
【では、こちらから書きだししますねー】
（淡いピンクのシフォンワンピースを纏い、ベッドの端に座って）
（気もそぞろの様子）
貴志さん、今日は来てくれないのかしら…
【それでは、私が若い執事といい仲…という噂を聞きつけて詰問しに
部屋にやってくる執事長様…という感じではいかがでしょうか？】
【こちらの設定は、１７歳、黒髪ロングストレート、Ｆカップで】
【ずーっと女子高なので男を知らない箱入り娘です】
【実際に執事さんとデキちゃってますが、まだキスまでということで///】
【では、こちらから書きだししますねー】
（淡いピンクのシフォンワンピースを纏い、ベッドの端に座って）
（気もそぞろの様子）
貴志さん、今日は来てくれないのかしら…
【仰せのままに・・・それでは、噂を聞きつけて、里緒お嬢様を問い詰める執事長という設定でよろしいですね？】
（コンコン）
執事長でございます。
里緒お嬢様いらっしゃいますか？
少しお話させていただいてよろしいでしょうか？
（コンコン）
執事長でございます。
里緒お嬢様いらっしゃいますか？
少しお話させていただいてよろしいでしょうか？
【はい、よろしくお願いします】
【執事長という設定ですが、苗字いただけるとうれしいな】
（ノックの音が耳に入れば、満面の笑顔で腰を浮かし）
貴志さ……！あ…
（聞こえてきた声は待ち望んでいた者の声ではなく）
（この屋敷の執事、メイド全ての召使いを統括する執事長の声で）
（笑顔が一転硬い表情に変わり、こほんと一つ咳をしてごまかしながら）
はい、何でしょうか。入ってきてください
【執事長という設定ですが、苗字いただけるとうれしいな】
（ノックの音が耳に入れば、満面の笑顔で腰を浮かし）
貴志さ……！あ…
（聞こえてきた声は待ち望んでいた者の声ではなく）
（この屋敷の執事、メイド全ての召使いを統括する執事長の声で）
（笑顔が一転硬い表情に変わり、こほんと一つ咳をしてごまかしながら）
はい、何でしょうか。入ってきてください
【執事長の私の名前は、井上朝陽でお願いいたします。】
失礼いたします。
（コツコツ・・・・革靴の音が一定のリズムで・・・）
（ベットの端に腰掛けている里緒お嬢様の側に、直立し、目を見つめて、話を切り出す）
里緒お嬢様・・・・お休みのところ、大変申し訳ございません。
つかぬ事をお伺いさせていただきますが、もしや・・執事の貴志と密会されている等ということはございませんか？
貴志と抱き合っている里緒お嬢様のを見たという者がおります。
私は信じておりませんが、まさか・・・とは、思いまして、確認させていただいております。
失礼いたします。
（コツコツ・・・・革靴の音が一定のリズムで・・・）
（ベットの端に腰掛けている里緒お嬢様の側に、直立し、目を見つめて、話を切り出す）
里緒お嬢様・・・・お休みのところ、大変申し訳ございません。
つかぬ事をお伺いさせていただきますが、もしや・・執事の貴志と密会されている等ということはございませんか？
貴志と抱き合っている里緒お嬢様のを見たという者がおります。
私は信じておりませんが、まさか・・・とは、思いまして、確認させていただいております。
【お名前了解です、ありがとうございます】
（近づいてくる執事長、穏やかなムードではない事を肌で感じ取り）
（表情だけでなく、身体まで硬く構えてしまい）
はい、何か…？
……え？私が貴志さんと…？
（バレてしまっている事に、パニックになってしまい、真っ直ぐ見詰めてくる執事長から）
（視線を離してしまうが、相手の言葉からまだ確信に至っていない事を知って）
（肝を据え、隠し通そうと決意。外していた視線、しっかりと執事長へと戻し）
執事ですから、着衣を整えてもらうことももちろんあります。
誰かわかりませんが、見間違えでしょう。
やましい事は一切していません。
（震えそうになる声をこらえ、強い意志を示し）
（近づいてくる執事長、穏やかなムードではない事を肌で感じ取り）
（表情だけでなく、身体まで硬く構えてしまい）
はい、何か…？
……え？私が貴志さんと…？
（バレてしまっている事に、パニックになってしまい、真っ直ぐ見詰めてくる執事長から）
（視線を離してしまうが、相手の言葉からまだ確信に至っていない事を知って）
（肝を据え、隠し通そうと決意。外していた視線、しっかりと執事長へと戻し）
執事ですから、着衣を整えてもらうことももちろんあります。
誰かわかりませんが、見間違えでしょう。
やましい事は一切していません。
（震えそうになる声をこらえ、強い意志を示し）
（里緒お嬢様の側に寄り、そっと、ひざまづく。）
（そして、下から、目を見つめる）
里緒様・・・・
本当でございますね？
（左右に目線が揺らぐのを見逃さなかった）
（噂は、直感で本当であろうとの意識が強くなってきた）
（「確実に裏を取らねば・・・」）
（そっと、里緒お嬢様の手を握り、瞳の奥を探る。）
旦那様、奥様からは、里緒お嬢様を一人の素晴らしいLadyに育てるよう、私は、任されております。
決して、使用人である一介の執事と恋仲などと・・・間違えなど起こされることがないよう・・・十分気を締めていただきませんと・・・
もし、体が火照ることがあるとか・・・そのような場合がございますなら、この私が処理させていただきます。
（里緒お嬢様の手をぎゅっと、握り締める。）
（そして、下から、目を見つめる）
里緒様・・・・
本当でございますね？
（左右に目線が揺らぐのを見逃さなかった）
（噂は、直感で本当であろうとの意識が強くなってきた）
（「確実に裏を取らねば・・・」）
（そっと、里緒お嬢様の手を握り、瞳の奥を探る。）
旦那様、奥様からは、里緒お嬢様を一人の素晴らしいLadyに育てるよう、私は、任されております。
決して、使用人である一介の執事と恋仲などと・・・間違えなど起こされることがないよう・・・十分気を締めていただきませんと・・・
もし、体が火照ることがあるとか・・・そのような場合がございますなら、この私が処理させていただきます。
（里緒お嬢様の手をぎゅっと、握り締める。）
（下から真摯な眼差しを注がれ、最後まで嘘を演じきろうと決心していたが
ぐらぐらと良心が揺れだし）
本当…よ…。井上さん……
（貴志への恋心は本物であるが、家族や他の家のものに隠さないといけない）
（恋愛である事を今はっきりと認識し、ぎゅうっと胸が締め付けられるように苦しい）
（執事長からのまっすぐな気持の込められた視線に耐えられずにうつむいてしまい）
はい、お父様やお母様の期待に添えるような立派なレディになるべく…
毎日学校にお稽古事に励んでいるのは、井上さんだって知っているでしょう？
え、処理って…そのような事は、愛している人同士が行うもの、ですよね？
あ……いや…
（手を握りしめられれば、あわてて振りほどこうとするが、思いのほか握られた力が
強い、振りほどけずに執事長の大きな手の中に小さく柔らかい手がおさまったままで）
ぐらぐらと良心が揺れだし）
本当…よ…。井上さん……
（貴志への恋心は本物であるが、家族や他の家のものに隠さないといけない）
（恋愛である事を今はっきりと認識し、ぎゅうっと胸が締め付けられるように苦しい）
（執事長からのまっすぐな気持の込められた視線に耐えられずにうつむいてしまい）
はい、お父様やお母様の期待に添えるような立派なレディになるべく…
毎日学校にお稽古事に励んでいるのは、井上さんだって知っているでしょう？
え、処理って…そのような事は、愛している人同士が行うもの、ですよね？
あ……いや…
（手を握りしめられれば、あわてて振りほどこうとするが、思いのほか握られた力が
強い、振りほどけずに執事長の大きな手の中に小さく柔らかい手がおさまったままで）
（やはり・・・・）
（本心を確かめねば・・・）
本当でございますね。私は、里緒様を信じております。
里緒様が、毎日お稽古にがんばって励んでいることは、私もきちんと把握しております。
（握った手が、汗をかいてきているのを、感じとり、里緒様は、やはり隠し事をしていると確信する）
（なんとか、執事の貴志から引き剥がさないと・・・）
里緒お嬢様も、お年頃でございます。
一時、気の迷いにより、間違えがあっては大問題でございます。
愛している？里緒様勘違いなさいませぬように・・・
当家のお嬢様であります里緒様は、愛だとか恋だとかそのような事では、当家は潰えてしまいます。
旦那様も奥様も悲しんでしまいますよ。
（そっと、耳元に顔を寄せ、耳たぶを甘噛みする。）
ただの快楽を望むのであれば、私がお連れいたします。
【大変、申し訳ないです。食事の準備をしますので、このレスで落ちます。】
【もし、よろしければ、この続きは、夜にでも・・・・】
（本心を確かめねば・・・）
本当でございますね。私は、里緒様を信じております。
里緒様が、毎日お稽古にがんばって励んでいることは、私もきちんと把握しております。
（握った手が、汗をかいてきているのを、感じとり、里緒様は、やはり隠し事をしていると確信する）
（なんとか、執事の貴志から引き剥がさないと・・・）
里緒お嬢様も、お年頃でございます。
一時、気の迷いにより、間違えがあっては大問題でございます。
愛している？里緒様勘違いなさいませぬように・・・
当家のお嬢様であります里緒様は、愛だとか恋だとかそのような事では、当家は潰えてしまいます。
旦那様も奥様も悲しんでしまいますよ。
（そっと、耳元に顔を寄せ、耳たぶを甘噛みする。）
ただの快楽を望むのであれば、私がお連れいたします。
【大変、申し訳ないです。食事の準備をしますので、このレスで落ちます。】
【もし、よろしければ、この続きは、夜にでも・・・・】
【もし、お付き合いいただけるようで、ございましたら、ふつー掲示板に書き込んでください。】
【それでは、里緒お嬢様失礼いたします。】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282986883/l50
【それでは、里緒お嬢様失礼いたします。】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282986883/l50
ありがとう、井上さん。
井上さんはいつも私の事見ててくれているものね。
（己の普段から見守っていてくれている事に、今の状況を忘れて心から嬉しくなり）
…もちろん、婚約のお話なんかが出てきているのは知っているけれど…
全く恋も愛も感じられない人と結婚を決めなければいけないの？
それって、すごく寂しい……
あ、井上さん……ひぁっ！何を…ぁ
（ゆっくりと顔が近づいてきたかと思えば、耳たぶ甘噛みされ）
（今まで感じた事のない感覚が、ぴりっと背筋を走り、思わず甘い吐息がもれてしまう）
【わかりました】
【続き、よろしければお願いしたいんですが、お約束等どうやってすればいいかわからないです…】
井上さんはいつも私の事見ててくれているものね。
（己の普段から見守っていてくれている事に、今の状況を忘れて心から嬉しくなり）
…もちろん、婚約のお話なんかが出てきているのは知っているけれど…
全く恋も愛も感じられない人と結婚を決めなければいけないの？
それって、すごく寂しい……
あ、井上さん……ひぁっ！何を…ぁ
（ゆっくりと顔が近づいてきたかと思えば、耳たぶ甘噛みされ）
（今まで感じた事のない感覚が、ぴりっと背筋を走り、思わず甘い吐息がもれてしまう）
【わかりました】
【続き、よろしければお願いしたいんですが、お約束等どうやってすればいいかわからないです…】
【誘導いただきありがとうございます、ではお時間が合えば…】
以下、静かなお屋敷でございます
以下、静かなお屋敷でございます
438 ：里音：2010/09/18(土) 16:26:55 ID:3hJLoiYII
雰囲気重視でリードしてくれる執事を募集します
よければお願いします
はい、では苗字で呼んでください。
神品さんとはまだ関係のない設定でお願いします
最初は素直じゃない…というか強情なわがまま娘になるかもしれませんが
次第に柔和させていこうと思います
希望は最初に書いた通りです。ＮＧはスカグロで
神品さんは何かありますか？
最初は素直じゃない…というか強情なわがまま娘になるかもしれませんが
次第に柔和させていこうと思います
希望は最初に書いた通りです。ＮＧはスカグロで
神品さんは何かありますか？
こちらの年はどれぐらいでしょうか？
NGは里音さんと同じです。
合わないときは遠慮なく言ってくださいね
こちらも無言落ちはしないので
そちらから書き出してもらってもいいですか？
NGは里音さんと同じです。
合わないときは遠慮なく言ってくださいね
こちらも無言落ちはしないので
そちらから書き出してもらってもいいですか？
こちらが１８歳くらいで
神品さんはそちらのやりやすい年齢で構いません
じゃあ書き出しますね
誰かァ！お茶をお願い！
（二階の自室のドアを開け、階下の使用人達に向かって呼びかける）
神品さんはそちらのやりやすい年齢で構いません
じゃあ書き出しますね
誰かァ！お茶をお願い！
（二階の自室のドアを開け、階下の使用人達に向かって呼びかける）
(読み方は「りお」さんで間違ってませんか？)
(こちらは24くらいの若手にしますね)
またお嬢様か・・
私が行きます。
(周りの者に目配せをして、キッチンへ向かい冷たいお茶を自分で用意する)
さて、今日は何かな。
(緊張した面持ちで階段を静かに昇っていく)
お待たせです、お嬢様。アイスティーで宜しかったでしょうか。
(少し開いたままのドアの前で一礼をして彼女の部屋へ)
(書き出し、ありがとうございます)
(こちらは24くらいの若手にしますね)
またお嬢様か・・
私が行きます。
(周りの者に目配せをして、キッチンへ向かい冷たいお茶を自分で用意する)
さて、今日は何かな。
(緊張した面持ちで階段を静かに昇っていく)
お待たせです、お嬢様。アイスティーで宜しかったでしょうか。
(少し開いたままのドアの前で一礼をして彼女の部屋へ)
(書き出し、ありがとうございます)
【（りおん）です】
ありがとう、神品さん
（アイスティーを受け取ると、神品さんの表情が気にかかり）
あなた、この仕事を嫌々やっているの？
（カップに口をつけながら横目で問いかける）
ありがとう、神品さん
（アイスティーを受け取ると、神品さんの表情が気にかかり）
あなた、この仕事を嫌々やっているの？
（カップに口をつけながら横目で問いかける）
(「りおん」さんですね。わかりました)
(飲むのを見届けてから下がろうとしていたところ動きを止めて)
それは心外です・・
いえ、もともと地顔がこういう顔なものですから。すいません。
(気恥ずかしさを隠すようにして、少しだけ唇の端を上げ笑ってみせる)
お嬢様に言われて用事をするのは好きですよ。
セラーの管理やお客様の対応に追われるよりも、よほど気が晴れます。
(まだどこかこの仕事に慣れてない様子で、口に運ぶ様子を微笑みながらこぼす)
(飲むのを見届けてから下がろうとしていたところ動きを止めて)
それは心外です・・
いえ、もともと地顔がこういう顔なものですから。すいません。
(気恥ずかしさを隠すようにして、少しだけ唇の端を上げ笑ってみせる)
お嬢様に言われて用事をするのは好きですよ。
セラーの管理やお客様の対応に追われるよりも、よほど気が晴れます。
(まだどこかこの仕事に慣れてない様子で、口に運ぶ様子を微笑みながらこぼす)
そう…それならいいんだけど
あなたの顔が強張ってるように見えたから…
てっきり、私のような小娘の世話をするのに嫌気がさしているのかと
（神品さんが笑顔を見せるとこちらも少し微笑んで）
恩に着せるわけじゃないけど、執事はあなたの仕事なんだし…
私だって好き好んでこの家に生まれたわけじゃないんだから
もう少し、私に心を開いて接してくれてもいいんじゃない？
（アイスティーを一気に飲み下すと空になったカップを手渡して）
お茶をありがとう。もう下がっていいわ
（薄く微笑む）
あなたの顔が強張ってるように見えたから…
てっきり、私のような小娘の世話をするのに嫌気がさしているのかと
（神品さんが笑顔を見せるとこちらも少し微笑んで）
恩に着せるわけじゃないけど、執事はあなたの仕事なんだし…
私だって好き好んでこの家に生まれたわけじゃないんだから
もう少し、私に心を開いて接してくれてもいいんじゃない？
（アイスティーを一気に飲み下すと空になったカップを手渡して）
お茶をありがとう。もう下がっていいわ
（薄く微笑む）
それは・・。緊張していただけです。
(手を顔の前で振って慌て否定すると、空のカップを大切に受け取る)
まあ、それはそうなんですが、あまりこちらから近寄る事もそうそうできません。
お嬢様は私から見れば生まれも育ちも、あまりに違い過ぎて・・
良かった。私が作った紅茶を全部飲んでいただけて。
(ほっとした顔を見せて下がろうとする)
・・あの、他に用事はございませんか？
今丁度、手が空いてまして。私でよければですが、何でも仰ってください。
(一歩下がると自分からやや照れくさそうに申し出る)
(手を顔の前で振って慌て否定すると、空のカップを大切に受け取る)
まあ、それはそうなんですが、あまりこちらから近寄る事もそうそうできません。
お嬢様は私から見れば生まれも育ちも、あまりに違い過ぎて・・
良かった。私が作った紅茶を全部飲んでいただけて。
(ほっとした顔を見せて下がろうとする)
・・あの、他に用事はございませんか？
今丁度、手が空いてまして。私でよければですが、何でも仰ってください。
(一歩下がると自分からやや照れくさそうに申し出る)
少し合わないので、申し訳ないけど落ちますね
ありがとうございました
ありがとうございました
(もし執事さんの性格とかで希望があればその都度言ってもらえれば修正しますね)
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/18(土) 17:32:13 ID:HyfYsnP70
・・とりあえず閉めておきます
里音さんありがとうございました
(以下空き)
里音さんありがとうございました
(以下空き)
お屋敷使わせていただきます。
井上さん、今日は前回の続きにしますか？
ご希望あれば、１からでもいいですし。
井上さん、今日は前回の続きにしますか？
ご希望あれば、１からでもいいですし。
里緒お嬢様、到着しました。
（扉をそっと開く）
（里緒様を邸宅内に入るのを扉のそばで、待つ）
里緒様、お部屋でお話の続きがございますので、お待ちください。
（扉をそっと開く）
（里緒様を邸宅内に入るのを扉のそばで、待つ）
里緒様、お部屋でお話の続きがございますので、お待ちください。
【里緒さんのお望みのままに、昨日からの続きからでも新たでも、かまいませんよ。】
ありがとうございます
（黒塗りの車の後部座席から、清楚な淡いピンクのシフォンワンピースに身を包んだ里緒が降車、）
（メイド達が迎える正門へ階段登って入っていく）
（そのまま、メイドを従えて自室へ戻る）
（今、お部屋で井上さんをお待ちしている状態です）
（容姿、着衣は先日と同じで、17歳、黒髪ロングストレート、Ｆｶｯﾌﾟ）
（黒塗りの車の後部座席から、清楚な淡いピンクのシフォンワンピースに身を包んだ里緒が降車、）
（メイド達が迎える正門へ階段登って入っていく）
（そのまま、メイドを従えて自室へ戻る）
（今、お部屋で井上さんをお待ちしている状態です）
（容姿、着衣は先日と同じで、17歳、黒髪ロングストレート、Ｆｶｯﾌﾟ）
【んんー、では前回の続きでお願いしますね】
（執事長に耳を甘噛みされ、）
（執事長に耳を甘噛みされ、）
コンコン
（扉をノックする。）
お嬢様、井上でございます。
アールグレイを入れて参りました。スコーンと一緒にいかがでしょうか？
（ワゴンを押して、部屋に入る。）
（紅茶をカップに注ぎ、里緒お嬢様の部屋のテーブルにスコーンと一緒に給仕する。）
（扉をノックする。）
お嬢様、井上でございます。
アールグレイを入れて参りました。スコーンと一緒にいかがでしょうか？
（ワゴンを押して、部屋に入る。）
（紅茶をカップに注ぎ、里緒お嬢様の部屋のテーブルにスコーンと一緒に給仕する。）
【あーごめんなさい！中途半端なレスを…】
井上さ……あ、ぁふっ……
（執事長に耳たぶを甘噛みされ、鼻の奥から甘い擦れた声が）
（自身のこんな声を聞いたのは初めてで、羞恥と戸惑いにおろおろしながら）
（至近距離の執事長の両肩を手で押し返し）
突然、何を…私が、そんなはしたない娘だと…いうのですか？
井上さ……あ、ぁふっ……
（執事長に耳たぶを甘噛みされ、鼻の奥から甘い擦れた声が）
（自身のこんな声を聞いたのは初めてで、羞恥と戸惑いにおろおろしながら）
（至近距離の執事長の両肩を手で押し返し）
突然、何を…私が、そんなはしたない娘だと…いうのですか？
【失礼しました。いきなり、エッチな感じも流れが悪いと勝手に判断してしまいました。】
【あわわわ、すいません、井上さんのレスから続けますね】
【私のレスは無視しちゃってください】
【お気づかい感謝です】
（学校の宿題で、難しい方程式に軽く眉間に皺よせながら考え込んでいて）
（ドアのノック音と井上さんの声と共に、ふんわりと甘いスコーンの匂いが）
（部屋の中を漂い）
…あ、いい匂い。焼き立てかしら？
いただこうかしら、数学が難しくて、考え込んでいたらお腹がすいちゃったわ。
（勉強机から離れ、いつものお茶専用のテーブルへ）
ね、今日は何のジャムを用意しているの？楽しみだわ。
【私のレスは無視しちゃってください】
【お気づかい感謝です】
（学校の宿題で、難しい方程式に軽く眉間に皺よせながら考え込んでいて）
（ドアのノック音と井上さんの声と共に、ふんわりと甘いスコーンの匂いが）
（部屋の中を漂い）
…あ、いい匂い。焼き立てかしら？
いただこうかしら、数学が難しくて、考え込んでいたらお腹がすいちゃったわ。
（勉強机から離れ、いつものお茶専用のテーブルへ）
ね、今日は何のジャムを用意しているの？楽しみだわ。
【私が、中途半端な流れを作ってしまい、ごめんなさい。】
【この流れから、昨日の流れにつなげますね♪】
焼き立てでございますよ。今日は、アプリコットとブルーベリーのジャムを用意いたしました。
私の手作りでございます。果実と砂糖で時間をかけて煮詰めました。
お勉強に熱が入っておりますようですし、ブルーベリーは目にも、よろしいですよ。
さぁ、お召し上がりください。
（そっと、里緒様の脇にたつ）
【この流れから、昨日の流れにつなげますね♪】
焼き立てでございますよ。今日は、アプリコットとブルーベリーのジャムを用意いたしました。
私の手作りでございます。果実と砂糖で時間をかけて煮詰めました。
お勉強に熱が入っておりますようですし、ブルーベリーは目にも、よろしいですよ。
さぁ、お召し上がりください。
（そっと、里緒様の脇にたつ）
井上の手作りジャムは大好き。
ほどよい甘さで、ちゃんと果物の甘酸っぱさも感じられて…上品な味よね。
アールグレイも…流石井上さん、蒸らし時間にもこだわってるだけあって
一番いい香りだわ。
あ、ミルク入れてくれる？
（ソーサーを軽く井上さんの方へ押して、当たり前のようにミルク入れてくれるようねだり）
（綺麗な濃い紫色のブルーベリージャムを軽くすくってまだ焼きたてて温かいスコーンにのせ）
（口に頬張ると、外側がサクサクで、内側がしっとり…）
（口の端にブルーベリージャムがついてしまうが、気がつかず）
おいしいっ！井上さんがいてくれて、毎日美味しいティータイムが過ごせるけど、
太っちゃいそうだわ。くすっ
（脇に立つ長身の執事に、無邪気に微笑みかけ）
【すみません、わがまま言って申し訳ないんですが】
【この和やかな雰囲気なら、ここからシリアスな展開になるよりはこのまま和やかな感じで】
【いきたいなーって思うのですが…井上さんに甘えちゃってもいいですか？】
ほどよい甘さで、ちゃんと果物の甘酸っぱさも感じられて…上品な味よね。
アールグレイも…流石井上さん、蒸らし時間にもこだわってるだけあって
一番いい香りだわ。
あ、ミルク入れてくれる？
（ソーサーを軽く井上さんの方へ押して、当たり前のようにミルク入れてくれるようねだり）
（綺麗な濃い紫色のブルーベリージャムを軽くすくってまだ焼きたてて温かいスコーンにのせ）
（口に頬張ると、外側がサクサクで、内側がしっとり…）
（口の端にブルーベリージャムがついてしまうが、気がつかず）
おいしいっ！井上さんがいてくれて、毎日美味しいティータイムが過ごせるけど、
太っちゃいそうだわ。くすっ
（脇に立つ長身の執事に、無邪気に微笑みかけ）
【すみません、わがまま言って申し訳ないんですが】
【この和やかな雰囲気なら、ここからシリアスな展開になるよりはこのまま和やかな感じで】
【いきたいなーって思うのですが…井上さんに甘えちゃってもいいですか？】
【里緒様がお望みでございましたら、仰せのままに。このままの和やかな展開でいきますね。】
はい。ただいま。
（差し出された、ソーサーを受け取り、ミルクを注ぐ。そして、里緒様の前のテーブルにそっと置く）
里緒様、失礼します。
（黒のベストの前ポケットから、白いチーフを取り出し、里緒様の口の端についたジャムを拭う）
（さっと、チーフをベストの前ポケットに戻す）
里緒様にお褒めの言葉をいただき、光栄でございます。
私も丹精して作った甲斐がございます。
（そっと、机に目をやり、開かれたノートと教科書から、数学を勉強している様子がうかがえた）
数学でございますか、数学の家庭教師は昨日いらしたばっかりでございますから、次回は来週になりますね。
分からないことがございましたら、私で、よろしけれは、ご指導させていただきます。
はい。ただいま。
（差し出された、ソーサーを受け取り、ミルクを注ぐ。そして、里緒様の前のテーブルにそっと置く）
里緒様、失礼します。
（黒のベストの前ポケットから、白いチーフを取り出し、里緒様の口の端についたジャムを拭う）
（さっと、チーフをベストの前ポケットに戻す）
里緒様にお褒めの言葉をいただき、光栄でございます。
私も丹精して作った甲斐がございます。
（そっと、机に目をやり、開かれたノートと教科書から、数学を勉強している様子がうかがえた）
数学でございますか、数学の家庭教師は昨日いらしたばっかりでございますから、次回は来週になりますね。
分からないことがございましたら、私で、よろしけれは、ご指導させていただきます。
【わがまま聞いてもらえて、感謝です】
【エロな展開は…タイミング見計らって入れるよう…がんばります】
ありがとう…うん、美味しい。
（新鮮なミルクの入ったロイヤルミルクティー、一口口に含み、味を確かめるように）
（ゆっくりと飲み込み。幸せそうに表情緩ませる）
ぁ……ごめんなさい、気付かなかったわ。
美味しいスコーンにばっかり目がいってしまって…
（恥ずかしそうにもじもじしながら、お礼を言って）
井上さん、お勉強はもういいわ。
今日は私のお茶の相手をしてちょうだい。
嫌とは言わせないわよ？さぁどうぞ。
（立ちあがって、丸テーブルの自分に近い位置に椅子用意し）
（軽く引いて井上さんに座るよう促す）
このスコーンと、ブルーベリージャムの組み合わせ、最高よ。
あと、クロテッドクリームもちょと乗せて…
（井上さんの食べてもらうべく、楽しそうに準備し始め）
【エロな展開は…タイミング見計らって入れるよう…がんばります】
ありがとう…うん、美味しい。
（新鮮なミルクの入ったロイヤルミルクティー、一口口に含み、味を確かめるように）
（ゆっくりと飲み込み。幸せそうに表情緩ませる）
ぁ……ごめんなさい、気付かなかったわ。
美味しいスコーンにばっかり目がいってしまって…
（恥ずかしそうにもじもじしながら、お礼を言って）
井上さん、お勉強はもういいわ。
今日は私のお茶の相手をしてちょうだい。
嫌とは言わせないわよ？さぁどうぞ。
（立ちあがって、丸テーブルの自分に近い位置に椅子用意し）
（軽く引いて井上さんに座るよう促す）
このスコーンと、ブルーベリージャムの組み合わせ、最高よ。
あと、クロテッドクリームもちょと乗せて…
（井上さんの食べてもらうべく、楽しそうに準備し始め）
【いいえ、ココでの設定を里緒様と楽しんでいるので、なんなりと仰せください。】
【エロについても、今日のご気分におまかせいたします。私は、このまま雑談でもかまいませんからｗ】
（そっと、微笑み、再度、里緒様の脇に立つ）
里緒様、恐縮してしまいます。
（里緒様に促され・・・・）
はい。それでは、失礼いたします。
あ・・・里緒様、私がやります。
（そういうが、里緒さまは準備を続ける）
（背もたれに背中をつけず、すっと、背筋を伸ばし、椅子に腰掛ける）
里緒様、ありがとうございます。
里緒様のお手前、繊細かつ優雅でございます。
これでしたら、本場英国でも十分通用いたします。
【エロについても、今日のご気分におまかせいたします。私は、このまま雑談でもかまいませんからｗ】
（そっと、微笑み、再度、里緒様の脇に立つ）
里緒様、恐縮してしまいます。
（里緒様に促され・・・・）
はい。それでは、失礼いたします。
あ・・・里緒様、私がやります。
（そういうが、里緒さまは準備を続ける）
（背もたれに背中をつけず、すっと、背筋を伸ばし、椅子に腰掛ける）
里緒様、ありがとうございます。
里緒様のお手前、繊細かつ優雅でございます。
これでしたら、本場英国でも十分通用いたします。
【】
井上さん毎日忙しそうだし、ちょっとくらいのんびりしましょう。
幸い私の部屋だから、誰かに見られる事もないし…ね。
あ、指に……ぺろっ、ちゅっ…
（スコーンを持っている左手の人さし指にジャムが付着してしまい）
（スコーンを一旦皿の上に置いて、一舐めし、指先含んで吸い）
（人さし指口に入れたまま、ちらりと横の井上さんを見つめて）
…はしたない、とか怒らないでよ。
今、この時間くらい無礼講、よね？
（小さく小首傾げながら、井上さんからのお小言聞く前に先手打ち）
はい、どうぞ…あ、このままだと私みたいにお口にジャムついちゃうわ。
…ん、一口大にちぎって……はい、どうぞ。
（半分に割ったジャムの乗ったスコーン、一口大にちぎり）
（その小さな一口大のスコーンをお皿に乗せて渡すのもおかしいかと思い）
（若干腰を浮かせて距離を縮め、井上さんの口の前までスコーンを持っていき）
井上さん毎日忙しそうだし、ちょっとくらいのんびりしましょう。
幸い私の部屋だから、誰かに見られる事もないし…ね。
あ、指に……ぺろっ、ちゅっ…
（スコーンを持っている左手の人さし指にジャムが付着してしまい）
（スコーンを一旦皿の上に置いて、一舐めし、指先含んで吸い）
（人さし指口に入れたまま、ちらりと横の井上さんを見つめて）
…はしたない、とか怒らないでよ。
今、この時間くらい無礼講、よね？
（小さく小首傾げながら、井上さんからのお小言聞く前に先手打ち）
はい、どうぞ…あ、このままだと私みたいにお口にジャムついちゃうわ。
…ん、一口大にちぎって……はい、どうぞ。
（半分に割ったジャムの乗ったスコーン、一口大にちぎり）
（その小さな一口大のスコーンをお皿に乗せて渡すのもおかしいかと思い）
（若干腰を浮かせて距離を縮め、井上さんの口の前までスコーンを持っていき）
【すいません、なんだかさっきから一人であわててお恥ずかしい…///】
【それではお言葉に甘えて、エロしなきゃ！ってことは考えずに、ロール回させてもらいますね】
【天然のお嬢様が無意識に誘ったとしても、あまり気にしないでください（笑】
【それではお言葉に甘えて、エロしなきゃ！ってことは考えずに、ロール回させてもらいますね】
【天然のお嬢様が無意識に誘ったとしても、あまり気にしないでください（笑】
（天真爛漫に振舞う里緒様を見つめ、その様子につい、微笑んでしまう。）
そうでございますね。お嬢様。
人間、メリハリが大事でございます。
私は、里緒様のその天真爛漫な笑顔が大好きでございますよ。
（一口大のスコーンを直接口まで運ぼうとするその仕草に、びっくりし、一瞬、後ろに仰け反り）
（思い返したように、顔を前に突き出し、スコーンを口に含みつつ、、、勢いあまり、里緒様の指まで舐めてしまう。）
パクッ・・・・・ぺろっ・・・・
あ・・・・大変、失礼いたしました。
私としたことが・・・・里緒様の指まで舐めてしまうとは・・・・
（その瞬間、瞳が潤んでいたのを見逃さなかった。）
そうでございますね。お嬢様。
人間、メリハリが大事でございます。
私は、里緒様のその天真爛漫な笑顔が大好きでございますよ。
（一口大のスコーンを直接口まで運ぼうとするその仕草に、びっくりし、一瞬、後ろに仰け反り）
（思い返したように、顔を前に突き出し、スコーンを口に含みつつ、、、勢いあまり、里緒様の指まで舐めてしまう。）
パクッ・・・・・ぺろっ・・・・
あ・・・・大変、失礼いたしました。
私としたことが・・・・里緒様の指まで舐めてしまうとは・・・・
（その瞬間、瞳が潤んでいたのを見逃さなかった。）
【自然な流れで参りましょう♪ 里緒様♪】
【私も、ついつい、エロモードに移行したところで・・・・お恥ずかしい／／】
【私も、ついつい、エロモードに移行したところで・・・・お恥ずかしい／／】
私も、井上さんの事大好きだよ。
いつも優しいし、悪い事はちゃんと叱ってくれるし、美味しいお茶にお菓子用意してくれるし…
…井上さんみたいな人が、世間一般で言う「お婿さんにしたいタイプ」って感じなのかしら？
（恋愛感情の事だとは全く考える事もなく、純粋に大好きといわれて笑顔がほころぶ）
あーん……ぁっ！
あ、びっくりしちゃったわ…そうよね、こんなに小さくしちゃったら間違えて指まで
舐めちゃうわよね…うん。
……んちゅっ
（温かい舌が指に触れると、驚いて小さく声を上げてしまい）
（意識しているわけではないが、胸がドクドクと、先ほどより早くなり始め…）
（無意識に、井上さんに舐められた指の同じ部分に唇を近付け、小さな音を立てて吸い）
（ずっと女性の多い環境で育ってきた里緒は、初恋などもまだ経験したこともなく）
（このドキドキの理由はわからないが、なぜか井上さんが気になって仕方がない）
（指に唇押し付けたまま、ちらりと上目づかいで横に座る井上さん見つめ）
【はい〜自然に自然に…こんな感じですｗ】
いつも優しいし、悪い事はちゃんと叱ってくれるし、美味しいお茶にお菓子用意してくれるし…
…井上さんみたいな人が、世間一般で言う「お婿さんにしたいタイプ」って感じなのかしら？
（恋愛感情の事だとは全く考える事もなく、純粋に大好きといわれて笑顔がほころぶ）
あーん……ぁっ！
あ、びっくりしちゃったわ…そうよね、こんなに小さくしちゃったら間違えて指まで
舐めちゃうわよね…うん。
……んちゅっ
（温かい舌が指に触れると、驚いて小さく声を上げてしまい）
（意識しているわけではないが、胸がドクドクと、先ほどより早くなり始め…）
（無意識に、井上さんに舐められた指の同じ部分に唇を近付け、小さな音を立てて吸い）
（ずっと女性の多い環境で育ってきた里緒は、初恋などもまだ経験したこともなく）
（このドキドキの理由はわからないが、なぜか井上さんが気になって仕方がない）
（指に唇押し付けたまま、ちらりと上目づかいで横に座る井上さん見つめ）
【はい〜自然に自然に…こんな感じですｗ】
【ふふ・・・自然にが、お好みのようですしね♪ 里緒様は♪】
里緒様、そんなにこの井上を誉めても、余計にスコーンは用意しませんよ♪
給仕長に私が怒られてしまいますｗ
（里緒様の笑顔につられて、普段は、冷静な表情であるが、笑顔になってしまう♪）
（里緒様は、指を引き抜くでもなく、潤んだ瞳で見つめている。）
ちゅぱ・・・・ちゅぱ・・・・ちゅぱ・・・
（指先から、指の股まで、舌先を尖らせて・・・・舐めあげていく）
（そして、皿の上にあるスコーンを一口大につまみ、里緒様の口元に運ぶ）
里緒様、そんなにこの井上を誉めても、余計にスコーンは用意しませんよ♪
給仕長に私が怒られてしまいますｗ
（里緒様の笑顔につられて、普段は、冷静な表情であるが、笑顔になってしまう♪）
（里緒様は、指を引き抜くでもなく、潤んだ瞳で見つめている。）
ちゅぱ・・・・ちゅぱ・・・・ちゅぱ・・・
（指先から、指の股まで、舌先を尖らせて・・・・舐めあげていく）
（そして、皿の上にあるスコーンを一口大につまみ、里緒様の口元に運ぶ）
そんなつもりはなかったけど…
また、このスコーンと井上さんの手作りジャム、セットで用意してくれる？
お庭に咲いてるバラでジャムなんか、どうかしら。
あ……
（普段笑うと言っても微笑程度の井上が、自分に向けて微笑んでくれたとわかると）
（胸がきゅうっと締め付けられたように苦しくなる）
（井上さんの大きくてすらっと長い指がスコーンを摘んで接近してくる）
（ピンクのぽってりした唇が開き、スコーンを井上さんの指事銜え）
（スコーン飲み込んだ後も、井上さんの腕を両手で掴んで）
（その指を丹念に舐め上げ、吸いついて、ちゅるっと口の中全体に頬張るようにしてしゃぶり）
井上さん……美味しい、です…んっ、ちゅっちゅっ……っは…
（頬は蒸気して桃色に染まり、潤んだ瞳は井上の視線をしっかりと絡め取り）
また、このスコーンと井上さんの手作りジャム、セットで用意してくれる？
お庭に咲いてるバラでジャムなんか、どうかしら。
あ……
（普段笑うと言っても微笑程度の井上が、自分に向けて微笑んでくれたとわかると）
（胸がきゅうっと締め付けられたように苦しくなる）
（井上さんの大きくてすらっと長い指がスコーンを摘んで接近してくる）
（ピンクのぽってりした唇が開き、スコーンを井上さんの指事銜え）
（スコーン飲み込んだ後も、井上さんの腕を両手で掴んで）
（その指を丹念に舐め上げ、吸いついて、ちゅるっと口の中全体に頬張るようにしてしゃぶり）
井上さん……美味しい、です…んっ、ちゅっちゅっ……っは…
（頬は蒸気して桃色に染まり、潤んだ瞳は井上の視線をしっかりと絡め取り）
ふぅ〜・・・・
（里緒様に、指を舐め上げられ、潤んだ瞳とその吐息に・・・執事長である立場が吹っ飛んでしまう。）
里緒様が、お望みであれば、ローズヒップオイルでジャムを作らせていただきます。
（里緒様は、私の指を丹念に舐め上げている）
すぅ〜・・・・あれ、まだローズオイルは抽出していないのに、この芳香は・・・・
（腰を自然とくねらせながら、指を舐めている里緒様を見つめる）
（甘美な雌の匂いを発散し、少女から女性に目覚めてきた。）
里緒様ですか？この香りは・・・・
（そっと、首筋に鼻をつけ、そして、舌で耳の裏から、首筋を舐め上げる）
（里緒様に、指を舐め上げられ、潤んだ瞳とその吐息に・・・執事長である立場が吹っ飛んでしまう。）
里緒様が、お望みであれば、ローズヒップオイルでジャムを作らせていただきます。
（里緒様は、私の指を丹念に舐め上げている）
すぅ〜・・・・あれ、まだローズオイルは抽出していないのに、この芳香は・・・・
（腰を自然とくねらせながら、指を舐めている里緒様を見つめる）
（甘美な雌の匂いを発散し、少女から女性に目覚めてきた。）
里緒様ですか？この香りは・・・・
（そっと、首筋に鼻をつけ、そして、舌で耳の裏から、首筋を舐め上げる）
んっ、うん、うん……ちゅっ、じゅるっ…れろっ……ぁふ
（ローズヒップオイルのジャム作ってくれると、耳には届いているが）
（男性の長く硬い器用そうな指、なぜかそれに捕われてしまい、返事もそこそこに）
（はしたなく水音立てながら吸いつく事に専念し）
（里緒の口の周りはよだれでべだべたに、井上さんの手は指からたらたらと
涎が幾筋も流れ、汚していく…）
（女性の本能か、いつの間にかゆらゆらと腰が揺らめき）
（ワンピースの中に隠れている里緒の大事な秘所からはとろりとした）
（液が…純白のショーツをしっとりと湿らせていく）
ふぁぁんっ！？……はっ、はぁっ……
（耳裏から首筋へと、ざらついた舌で舐め上げられれば、椅子から腰が浮くほどに身体が跳ね）
（頬から耳にかけて、赤く染まる）
（やっと井上さんの指が里緒から解放され。里緒は熱に浮かされたように、口元よだれでべとべとの）
（まま、ぼーっと瞳さまよわせて）
ローズの香り…ですか？
特別、香水はつけてないし、シャンプーもローズの香りでは……
…あの、井上さん…
（椅子ごと身体近付けて、二人しか存在しない広い空間だが、身を寄せて耳元で囁き）
あの…ショーツを濡らしてしまったの……
メイドさんに頼んで新しいショーツを、用意してもらってくれますか…？
あ、お漏らしなんてしてませんよ…本当に！
（ローズヒップオイルのジャム作ってくれると、耳には届いているが）
（男性の長く硬い器用そうな指、なぜかそれに捕われてしまい、返事もそこそこに）
（はしたなく水音立てながら吸いつく事に専念し）
（里緒の口の周りはよだれでべだべたに、井上さんの手は指からたらたらと
涎が幾筋も流れ、汚していく…）
（女性の本能か、いつの間にかゆらゆらと腰が揺らめき）
（ワンピースの中に隠れている里緒の大事な秘所からはとろりとした）
（液が…純白のショーツをしっとりと湿らせていく）
ふぁぁんっ！？……はっ、はぁっ……
（耳裏から首筋へと、ざらついた舌で舐め上げられれば、椅子から腰が浮くほどに身体が跳ね）
（頬から耳にかけて、赤く染まる）
（やっと井上さんの指が里緒から解放され。里緒は熱に浮かされたように、口元よだれでべとべとの）
（まま、ぼーっと瞳さまよわせて）
ローズの香り…ですか？
特別、香水はつけてないし、シャンプーもローズの香りでは……
…あの、井上さん…
（椅子ごと身体近付けて、二人しか存在しない広い空間だが、身を寄せて耳元で囁き）
あの…ショーツを濡らしてしまったの……
メイドさんに頼んで新しいショーツを、用意してもらってくれますか…？
あ、お漏らしなんてしてませんよ…本当に！
里緒様・・・ショーツですか・・・
（里緒様の耳元でささやき返す）
（すっと立ち上がり・・・）
（部屋に備え付けられている家具から、純白のシルクのパンティを用意する）
それでは、私が・・・・
（里緒様の足元に片方の足をひざまづき、足をとり、パンティーをするっと脱がす）
（バラの香りが立ち込める・・・・）
バラの香り・・・・
（パンティをわざと里緒様の目に前に見せ付けるようにして、匂いを嗅ぐ）
はぁ・・・・この香りでございます。
里緒様の花弁から薫っていたのでございますよ・・・・
（ピンクのワンピースをめくり上げ、薄い陰毛に覆われた、花弁に鼻をあてがい、大きく息を吸い込む）
（そして、舌先を尖らせ・・・・しっとりと濡れている陰毛を掻き分け、ピンク色にひくつく、花弁の上部にあるクリトリスを軽く突く）
（里緒様の耳元でささやき返す）
（すっと立ち上がり・・・）
（部屋に備え付けられている家具から、純白のシルクのパンティを用意する）
それでは、私が・・・・
（里緒様の足元に片方の足をひざまづき、足をとり、パンティーをするっと脱がす）
（バラの香りが立ち込める・・・・）
バラの香り・・・・
（パンティをわざと里緒様の目に前に見せ付けるようにして、匂いを嗅ぐ）
はぁ・・・・この香りでございます。
里緒様の花弁から薫っていたのでございますよ・・・・
（ピンクのワンピースをめくり上げ、薄い陰毛に覆われた、花弁に鼻をあてがい、大きく息を吸い込む）
（そして、舌先を尖らせ・・・・しっとりと濡れている陰毛を掻き分け、ピンク色にひくつく、花弁の上部にあるクリトリスを軽く突く）
はい…なんででしょう…あの、濡れてしまって……
（男性経験の一切ない深層の令嬢、学校で簡単に保健体育で性教育を学んだものの）
（飽くまで、どうやって身体を重ねると子供ができるか…であって）
（女性が性的に興奮すると濡れてしまうなどと露知らず、今までも経験なく…）
（先ほどまでぼーっとしていたのが、徐々に理性が戻ってきて、不安でいっぱいになる）
どうしたのかしら、わたしの身体……えっ、井上さ…！！
（お願いした井上さん本人に、ワンピースの裾を捲くられてショーツを脱がされてしまう）
（男性に下半身を見られるなどという行為は今までなく）
（抵抗はしないものの、耳まで真っ赤に染めながら、両手で顔を覆ってしまう）
（ショーツ脱いだそこからは、女性特有の甘くいやらしい香りが立ち込め）
花弁……？？
ひぁっ！…あっ、あぁぁ……な、何するの、井上……あぅっ！！
（初めて触れられたその部分は、男性を誘うように淡く色づき、なまめかしく愛液でてかり）
（とろっ…と愛液が奥から流れてきて尻を伝っていく）
（男性経験の一切ない深層の令嬢、学校で簡単に保健体育で性教育を学んだものの）
（飽くまで、どうやって身体を重ねると子供ができるか…であって）
（女性が性的に興奮すると濡れてしまうなどと露知らず、今までも経験なく…）
（先ほどまでぼーっとしていたのが、徐々に理性が戻ってきて、不安でいっぱいになる）
どうしたのかしら、わたしの身体……えっ、井上さ…！！
（お願いした井上さん本人に、ワンピースの裾を捲くられてショーツを脱がされてしまう）
（男性に下半身を見られるなどという行為は今までなく）
（抵抗はしないものの、耳まで真っ赤に染めながら、両手で顔を覆ってしまう）
（ショーツ脱いだそこからは、女性特有の甘くいやらしい香りが立ち込め）
花弁……？？
ひぁっ！…あっ、あぁぁ……な、何するの、井上……あぅっ！！
（初めて触れられたその部分は、男性を誘うように淡く色づき、なまめかしく愛液でてかり）
（とろっ…と愛液が奥から流れてきて尻を伝っていく）
【申し訳ないんですが、あまり遅くまで起きてられそうにないので】
【井上さんに舌で責めてもらってイってしまう…というところでしめてもいいですか？】
【こちらばかり気持よくしてもらって悪いのですが…】
【それもこれも、私のレス速度が遅いから…お待たせしてゴメンナサイー！】
【井上さんに舌で責めてもらってイってしまう…というところでしめてもいいですか？】
【こちらばかり気持よくしてもらって悪いのですが…】
【それもこれも、私のレス速度が遅いから…お待たせしてゴメンナサイー！】
里緒お嬢様・・・・床までも濡らしてしまいますよ。
（クリトリスを舐めていた舌を、陰唇全体を舐め上げ、そして、アナルまで舐めあげる）
ジュルジュルジュル・・・・・ツツツゥゥ・・・・・ジュルジュルジュル・・・・
（甘い香りから、酸味を帯びたいやらしい女の匂いに変化してくる）
（あわせて、里緒様は、足がカクカクと震える。）
里緒様、香りが変わってきましたよ・・・
ジュルジュルジュル・・・・チュパチュパチュパ・・・・
（クリトリスは舌先で、円を描くように舐め上げ、陰唇からアナルは、舌全体で往復する）
（ワンピースの中から、両手を里緒様の背中に回し、ブラジャーのホックを外し、乳房を円を描くように指先で刺激する。）
（そして、中心の乳首は、指で捻りあげる）
（さらに、里緒様の足は、ガクガク震えて、立っていられなくなり、私の顔に股間を摺り寄せる）
（そして、ゆっくりと、床に寝転び、里緒様は、私の顔に馬乗りになる）
どんな感じですか？里緒様・・・・
素直におっしゃってください・・・・
（クリトリスを舐めていた舌を、陰唇全体を舐め上げ、そして、アナルまで舐めあげる）
ジュルジュルジュル・・・・・ツツツゥゥ・・・・・ジュルジュルジュル・・・・
（甘い香りから、酸味を帯びたいやらしい女の匂いに変化してくる）
（あわせて、里緒様は、足がカクカクと震える。）
里緒様、香りが変わってきましたよ・・・
ジュルジュルジュル・・・・チュパチュパチュパ・・・・
（クリトリスは舌先で、円を描くように舐め上げ、陰唇からアナルは、舌全体で往復する）
（ワンピースの中から、両手を里緒様の背中に回し、ブラジャーのホックを外し、乳房を円を描くように指先で刺激する。）
（そして、中心の乳首は、指で捻りあげる）
（さらに、里緒様の足は、ガクガク震えて、立っていられなくなり、私の顔に股間を摺り寄せる）
（そして、ゆっくりと、床に寝転び、里緒様は、私の顔に馬乗りになる）
どんな感じですか？里緒様・・・・
素直におっしゃってください・・・・
【こちらこそ、遅レスで、申し訳ありません。】
【よろしいんですよ。ココの趣旨がお嬢様に楽しんでいただくスレですからｗ】
【よろしいんですよ。ココの趣旨がお嬢様に楽しんでいただくスレですからｗ】
やぁっ！どこ舐めているの、井上さっ……あんっ、い、やぁ…
吸いついちゃ、だめぇ……っ
（次々に溢れてくる愛液を音を立てながら啜っていく井上さん）
（初めて直で舐められる感触に加えて、そのいやらしい音が、里緒の理性を奪っていく）
んっ、んん……はぁはぁ……井上さんに舐められて、なんだか…
なんだか熱くなってきたの…何なの、これ…溶けちゃうくらいに、熱くて……ぁ！
くっ、あうっ…い、痛いです、いのう……ひあぁっ
（まだ刺激になれない乳首、指でひねり上げられれば、悲痛な声を上げ）
（まだ慣れていない身体、快感と痛みに全身襲われ、身体を支える両手両足は）
（ガクガクと今にもくず折れてしまいそうに震え）
（ついに支えきれなくなり、濡れた股間を井上さんの顔面に押しつけるようにして床の上に）
（崩れてしまう…）
わ、わからないわっ！何なの、この感じ……自分が、自分じゃなくなるような…
怖い…怖いの……
（井上さんに責められて喘ぎ声絶えず漏らしながらも、頬に一筋の涙が伝い）
吸いついちゃ、だめぇ……っ
（次々に溢れてくる愛液を音を立てながら啜っていく井上さん）
（初めて直で舐められる感触に加えて、そのいやらしい音が、里緒の理性を奪っていく）
んっ、んん……はぁはぁ……井上さんに舐められて、なんだか…
なんだか熱くなってきたの…何なの、これ…溶けちゃうくらいに、熱くて……ぁ！
くっ、あうっ…い、痛いです、いのう……ひあぁっ
（まだ刺激になれない乳首、指でひねり上げられれば、悲痛な声を上げ）
（まだ慣れていない身体、快感と痛みに全身襲われ、身体を支える両手両足は）
（ガクガクと今にもくず折れてしまいそうに震え）
（ついに支えきれなくなり、濡れた股間を井上さんの顔面に押しつけるようにして床の上に）
（崩れてしまう…）
わ、わからないわっ！何なの、この感じ……自分が、自分じゃなくなるような…
怖い…怖いの……
（井上さんに責められて喘ぎ声絶えず漏らしながらも、頬に一筋の涙が伝い）
じゅるじゅる・・・・里緒様、これが、・・・・チュパチュパチュパ・・・・
女になるための儀式の・・・・じゅるじゅるじゅるじゅ・・・一環でございます。
（腰を顔面に押し付け・・・もっとも敏感なクリトリスを私の顔に擦り付ける）
そう・・・そう、そのまま。。。。ジュルジュルチュパチュパチュパ・・・・・
快楽に身を任せるので、・・・チュパチュパチュパ・・・・ございます。
（さらに、腰の前後運動は、速さを増してくる）
女になるための儀式の・・・・じゅるじゅるじゅるじゅ・・・一環でございます。
（腰を顔面に押し付け・・・もっとも敏感なクリトリスを私の顔に擦り付ける）
そう・・・そう、そのまま。。。。ジュルジュルチュパチュパチュパ・・・・・
快楽に身を任せるので、・・・チュパチュパチュパ・・・・ございます。
（さらに、腰の前後運動は、速さを増してくる）
【優しい井上執事長様に感謝感謝です】
【次で最後のレスにしますね。不完全燃焼で申し訳ないですが…】
【次で最後のレスにしますね。不完全燃焼で申し訳ないですが…】
【里緒お嬢様、楽しい時間をありがとうございます。】
【オチンチンでいじめて差し上げたかったところですがｗ】
【オチンチンでいじめて差し上げたかったところですがｗ】
儀式…？これで一人前の…女性に……？
でも…っ、初めてで、こんなに…あぁっ、激しくされたらっ…んんっ、ふぐっ……
やんっ…井上っ…
何か…身体が、おかしい…ひぁっ、ああぁんっ
や、止めてっ、ダメ…！舐めるの、や、やぁ……あ、ああぁぁぁぁっ！！
（口では止めるよう命令するものの、腰はそれに反していやらしくうねり）
（井上さんの顔に押し付けるようにして快楽を求め）
（井上さんが強く吸いつくと、ビクッと全身が大きく跳ねて背筋弓なりに反らせて）
（果ててしまう。くたっと全身の力が抜け、小さく身体が痙攣し）
（井上さんの口の中へ、愛液がとろとろと溢れんばかりに流れてくる…）
これで…私、一人前の女性に、なれたの…？
でも…っ、初めてで、こんなに…あぁっ、激しくされたらっ…んんっ、ふぐっ……
やんっ…井上っ…
何か…身体が、おかしい…ひぁっ、ああぁんっ
や、止めてっ、ダメ…！舐めるの、や、やぁ……あ、ああぁぁぁぁっ！！
（口では止めるよう命令するものの、腰はそれに反していやらしくうねり）
（井上さんの顔に押し付けるようにして快楽を求め）
（井上さんが強く吸いつくと、ビクッと全身が大きく跳ねて背筋弓なりに反らせて）
（果ててしまう。くたっと全身の力が抜け、小さく身体が痙攣し）
（井上さんの口の中へ、愛液がとろとろと溢れんばかりに流れてくる…）
これで…私、一人前の女性に、なれたの…？
【こちらこそ、素敵な執事様にお相手していただき、楽しい時間を過ごせました】
【またこちらのスレでお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますね】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
以下、静かなお屋敷でございます。
【またこちらのスレでお会いすることがありましたら、よろしくお願いしますね】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
以下、静かなお屋敷でございます。
そうです・・・・チュパチュパ・・・ジュルジュルジュル・・・
そこを乗り越ええるのです。。。。。ペチャペチュペチャ・・・・
そうです・・・・ジュブジュブジュブ・・・
（ぐったりと、顔面で果てたお嬢様をお姫様抱っこして、ベットに寝かせる。）
（そして、耳元で囁く）
お嬢様・・・・まだ、一人前の女性ではございません。
その準備段階が整ったところでございます。
お疲れでございましょうから、今日はもう 、おやすみなられたらいかがでしょうか。
私が、ベットの脇で、里緒様の手を握っておりますから、ご安心ください。 チュッ♪
（里緒様の額に軽くキスをする）
おやすみなさいませ・・・・・
【このような〆でいかがでしょうか？里緒お嬢様♪】
【本当にありがとうございました。また、私をお呼びいただく機会がございましたら、同じ伝言板にご記入願います。】
【それではおやすみなさい。】
【以下、静かなお屋敷】
そこを乗り越ええるのです。。。。。ペチャペチュペチャ・・・・
そうです・・・・ジュブジュブジュブ・・・
（ぐったりと、顔面で果てたお嬢様をお姫様抱っこして、ベットに寝かせる。）
（そして、耳元で囁く）
お嬢様・・・・まだ、一人前の女性ではございません。
その準備段階が整ったところでございます。
お疲れでございましょうから、今日はもう 、おやすみなられたらいかがでしょうか。
私が、ベットの脇で、里緒様の手を握っておりますから、ご安心ください。 チュッ♪
（里緒様の額に軽くキスをする）
おやすみなさいませ・・・・・
【このような〆でいかがでしょうか？里緒お嬢様♪】
【本当にありがとうございました。また、私をお呼びいただく機会がございましたら、同じ伝言板にご記入願います。】
【それではおやすみなさい。】
【以下、静かなお屋敷】
489 ：美優：2010/09/20(月) 23:23:48 ID:idWAIqcSO
優しい執事さんいますか？
なんでしょうか？美優さま
眠れないの
少し傍に居て…。
(ベッドの中から手を伸ばして)
少し傍に居て…。
(ベッドの中から手を伸ばして)
…しょうがないですね…
許婚の一条様もいるのですからそろそろお辞めにならないと…
（裸になり 美優のベッドにはいる）
…今日もいい匂いです
美優さま
許婚の一条様もいるのですからそろそろお辞めにならないと…
（裸になり 美優のベッドにはいる）
…今日もいい匂いです
美優さま
貴方の腕の中が一番落ち着くのよ…。
(相手の温もりを確かめるように抱き着いて)
(相手の温もりを確かめるように抱き着いて)
…
…ﾊｧ ﾊｧ
…美優さま 男は腕枕だけでは おさまらないのですよ…
…とくに美優さまのような綺麗な女性だと…
（美優のガウンをまさぐりノーブラの生乳房をさわりだす）
…柔いです 美優さまのおっぱい ﾊｧ ﾊｧ
…ﾊｧ ﾊｧ
…美優さま 男は腕枕だけでは おさまらないのですよ…
…とくに美優さまのような綺麗な女性だと…
（美優のガウンをまさぐりノーブラの生乳房をさわりだす）
…柔いです 美優さまのおっぱい ﾊｧ ﾊｧ
ぁっ……やっ 感じちゃうっ
(触れられると甘い声を漏らして)
んっ 優しくして…
(潤んだ瞳を細めて相手を見つめ)
(触れられると甘い声を漏らして)
んっ 優しくして…
(潤んだ瞳を細めて相手を見つめ)
…綺麗です
美優さま…
（見つめる美優の顔に顔を近づけば キスをし 美優の口に舌をいれてくる)
…やわいです。
私のペニス 勃発してきました 美優さま
(キスをしながら はだけたガウンからポロリと露になった乳房を荒々しく揉む)
…美優さまの乳首
も コリコリに…
ﾊｧ ﾊｧ
美優さま…
（見つめる美優の顔に顔を近づけば キスをし 美優の口に舌をいれてくる)
…やわいです。
私のペニス 勃発してきました 美優さま
(キスをしながら はだけたガウンからポロリと露になった乳房を荒々しく揉む)
…美優さまの乳首
も コリコリに…
ﾊｧ ﾊｧ
んんっ…ふ くちゅっ
(侵入した舌を受け入れ唾液と共に絡めていき)
ぁっ はぁっ…んっ
もう、こんなに硬くしちゃったの？
(喘ぎ声を上げながらも相手の股間に手を伸ばして硬さを確かめるように摩り)
(侵入した舌を受け入れ唾液と共に絡めていき)
ぁっ はぁっ…んっ
もう、こんなに硬くしちゃったの？
(喘ぎ声を上げながらも相手の股間に手を伸ばして硬さを確かめるように摩り)
…うっ
…美優さまの綺麗な手で
また 私の汚いペニスを 気持ちいいです
ﾊｧ ﾊｧ
(美優の乳首をさわりながら ちんぽをくわえてほしそうに 美優の頬に頬ずりし 腰をくねらせる)
…美優さまの綺麗な手で
また 私の汚いペニスを 気持ちいいです
ﾊｧ ﾊｧ
(美優の乳首をさわりながら ちんぽをくわえてほしそうに 美優の頬に頬ずりし 腰をくねらせる)
舐めてあげる… んっ ﾁｭｯ
はぁっ…くちゅ じゅるっ…ﾁｭｯ
(竿を奥までくわえ込み口内で舌を動かし)
気持ちい…？ んぅっ ちゅぱっ
れろれろ ﾁｭｯ …くちゅっ
(頭を上下に動かしてわざと水音を立てて)
はぁっ…くちゅ じゅるっ…ﾁｭｯ
(竿を奥までくわえ込み口内で舌を動かし)
気持ちい…？ んぅっ ちゅぱっ
れろれろ ﾁｭｯ …くちゅっ
(頭を上下に動かしてわざと水音を立てて)
…
…美優さまが…
うっ
我慢ジルたれた ペニスを… ﾊｧ ﾊｧ
気持ちいいです
…美優さま
…そんなに 舌うごかしたら …でちゃいます
(苦しそうな顔をし 美優の頭を押さえる)
…美優さまが…
うっ
我慢ジルたれた ペニスを… ﾊｧ ﾊｧ
気持ちいいです
…美優さま
…そんなに 舌うごかしたら …でちゃいます
(苦しそうな顔をし 美優の頭を押さえる)
すみません
寝てしまいそうなので
落ちさせて頂きます…。
お相手ありがとうございました
寝てしまいそうなので
落ちさせて頂きます…。
お相手ありがとうございました
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/21(火) 00:19:52 ID:84Boy26qO
おち
503 ：佑：2010/09/21(火) 00:48:47 ID:sjfREdn4O
お嬢様を募集します
執事の年齢、年下〜年上指定があると助かります、暴力的なプレイはＮＧです
執事の年齢、年下〜年上指定があると助かります、暴力的なプレイはＮＧです
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/21(火) 00:58:21 ID:sjfREdn4O
いないかな…もう少し待ちます
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/21(火) 01:02:03 ID:sjfREdn4O
落ちます
506 ：優花：2010/09/21(火) 07:49:55 ID:sW4u4cec0
おはようございます。
短時間で軽く、こちらから責めて遊ばせてほしいのですが
お付き合いしていただけるＭっ気のある執事さんいらっしゃる？
短時間で軽く、こちらから責めて遊ばせてほしいのですが
お付き合いしていただけるＭっ気のある執事さんいらっしゃる？
優花さんよろしくお願いします
508 ：優花：2010/09/21(火) 08:06:46 ID:sW4u4cec0
はい、よろしくお願いしますね。
こちらの設定としては、年若くして政略結婚したものの
半年前に旦那が亡くなり、子供もいなかったので実家に戻ってきた未亡人です。
その旦那がＭだったため、Ｓに目覚めた…というような感じです。
25歳、黒髪ロング、黒のロング丈のタイトなワンピースです。
お名前は苗字で呼び捨てにしたいので、お願いします。
ではサクッと書きだししますね。
（午後の昼下がり、自室のテラスでのんびりくつろいでいる）
暇ねぇ……
誰か、暇つぶしになりそうなコいないかしら？
（テーブルの上に置いていたハンドベルを鳴らして呼び出し）
こちらの設定としては、年若くして政略結婚したものの
半年前に旦那が亡くなり、子供もいなかったので実家に戻ってきた未亡人です。
その旦那がＭだったため、Ｓに目覚めた…というような感じです。
25歳、黒髪ロング、黒のロング丈のタイトなワンピースです。
お名前は苗字で呼び捨てにしたいので、お願いします。
ではサクッと書きだししますね。
（午後の昼下がり、自室のテラスでのんびりくつろいでいる）
暇ねぇ……
誰か、暇つぶしになりそうなコいないかしら？
（テーブルの上に置いていたハンドベルを鳴らして呼び出し）
sageてませんでした、申し訳ありません
優花様、お呼びでしょうか。
（緊張した面持ちですぐに若い執事が現れる）
ここにおります。何なりと…お申し付けください。
（こうして面と向かって相対するのは殆ど初めてでお嬢様の事はよく知らない）
（よろしくお願い致します）
（緊張した面持ちですぐに若い執事が現れる）
ここにおります。何なりと…お申し付けください。
（こうして面と向かって相対するのは殆ど初めてでお嬢様の事はよく知らない）
（よろしくお願い致します）
貴方、名前は？私がいない時期に入ってきたのかしら？
お紅茶が冷めてしまったので、入れ替えてもらおうと……あっ
（明らかに確信犯、ぬるくなってしまった紅茶を差し出そうとして
相手の股間にかけてしまう）
あらあら、ごめんなさい、ちょっと失礼するわね。
（口からは謝罪を述べるものの、表情は喜々としていて
ハンカチ手に、執事の足元に膝をついて濡れた股間を丁寧に拭き）
（年下設定って感じで進めていきますね、よろしくお願いします）
お紅茶が冷めてしまったので、入れ替えてもらおうと……あっ
（明らかに確信犯、ぬるくなってしまった紅茶を差し出そうとして
相手の股間にかけてしまう）
あらあら、ごめんなさい、ちょっと失礼するわね。
（口からは謝罪を述べるものの、表情は喜々としていて
ハンカチ手に、執事の足元に膝をついて濡れた股間を丁寧に拭き）
（年下設定って感じで進めていきますね、よろしくお願いします）
ええ。優花様が…ご婚礼の折は丁度雇っていただいたばかりで、ご挨拶もままなりませんで…
（美しいウェディングドレス姿を思い返しながら言葉を選んで）
は…っ紅茶をーお…
いえ、優花様お怪我は、私は大丈夫…
（まだ温かさの残る紅茶を股間に浴び一瞬たじろぎながらも平常心で）
あっそんな…結構です、お嬢様、すぐに着替えてまいりますのでどうかお手を
（恐縮しながら気づかいを断ろうと腰を引く）
（美しいウェディングドレス姿を思い返しながら言葉を選んで）
は…っ紅茶をーお…
いえ、優花様お怪我は、私は大丈夫…
（まだ温かさの残る紅茶を股間に浴び一瞬たじろぎながらも平常心で）
あっそんな…結構です、お嬢様、すぐに着替えてまいりますのでどうかお手を
（恐縮しながら気づかいを断ろうと腰を引く）
私は大丈夫よ。
こんな所だけ濡らして部屋を出て行ったんじゃ、他の使用人に見られたら
恥ずかしいじゃない？
（やや股間の膨らんだ部分を、形をなぞるように丁寧に上から下へ
ハンカチで拭く）
ん、大分目立たなくなってきたかしら……あ、ごめんなさい。
（ハンカチで拭きながら、ズボンのジッパーを謝って指にかけて、下ろしてしまう）
そうね…この中まで濡れていたら……拭いてあげるから、これ脱いで？
（にこやかに、ズボンの裾をつまんで）
こんな所だけ濡らして部屋を出て行ったんじゃ、他の使用人に見られたら
恥ずかしいじゃない？
（やや股間の膨らんだ部分を、形をなぞるように丁寧に上から下へ
ハンカチで拭く）
ん、大分目立たなくなってきたかしら……あ、ごめんなさい。
（ハンカチで拭きながら、ズボンのジッパーを謝って指にかけて、下ろしてしまう）
そうね…この中まで濡れていたら……拭いてあげるから、これ脱いで？
（にこやかに、ズボンの裾をつまんで）
か…構いません、それより、紅茶をすぐにお持ちしますのでどうか、ど…
（棒の形に膨らんだ部分を執拗になぞりながら押さえる手つきを不穏に感じる）
お嬢様、もうっ平気です。
いけません、それは…
（まさかここで脱げというのだろうか、と絶句しつつ逆らい難い雰囲気に飲まれて）
本当に平気ですから。
（棒の形に膨らんだ部分を執拗になぞりながら押さえる手つきを不穏に感じる）
お嬢様、もうっ平気です。
いけません、それは…
（まさかここで脱げというのだろうか、と絶句しつつ逆らい難い雰囲気に飲まれて）
本当に平気ですから。
……何、私の命令が聞けないの？お願いじゃなくて、め、い、れ、い、よ？
（優しく微笑んでいた表情一転、口の端引き上げながら主人である権力ふりかざし）
（手にしていたハンカチ、ぽいっとそのあたりに捨て置き、立ちあがって先ほど座っていた
椅子に戻る）
ほら、私の言った事聞いてた？
早くそれ脱いでちょうだい。
それとも、ここが引っ掛かって脱げないのかしら？
（座ったまま脚伸ばし、濡れたその部分をハイヒールのつま先で軽くつつき）
（優しく微笑んでいた表情一転、口の端引き上げながら主人である権力ふりかざし）
（手にしていたハンカチ、ぽいっとそのあたりに捨て置き、立ちあがって先ほど座っていた
椅子に戻る）
ほら、私の言った事聞いてた？
早くそれ脱いでちょうだい。
それとも、ここが引っ掛かって脱げないのかしら？
（座ったまま脚伸ばし、濡れたその部分をハイヒールのつま先で軽くつつき）
命令…。はい…
（芝生に落ちたハンカチにうつろな視線を投げかけたまま立ちすくむようにして）
ええ…では
（ベルトに手を掛け躊躇しているうちにすらりとした美脚が伸び靴先が直撃するように小突く）
はい、やっ…すぐに脱ぎますから…っぁ、あっ
く…っ。
（白いシャツの裾で隠しながらズボンを降ろし黒いブリーフ一枚になる）
どうぞ…これで…。
（太腿をぴったり閉じて腰を引きながらズボンを片手に視線に耐える）
（芝生に落ちたハンカチにうつろな視線を投げかけたまま立ちすくむようにして）
ええ…では
（ベルトに手を掛け躊躇しているうちにすらりとした美脚が伸び靴先が直撃するように小突く）
はい、やっ…すぐに脱ぎますから…っぁ、あっ
く…っ。
（白いシャツの裾で隠しながらズボンを降ろし黒いブリーフ一枚になる）
どうぞ…これで…。
（太腿をぴったり閉じて腰を引きながらズボンを片手に視線に耐える）
（自分よりいくつか若いであろう執事の初々しい反応に背筋をゾクゾクさせ）
ん、よろしい。いい眺めね…
（立ち上がり、執事の真横についてぴったりと身体合わせる）
（その腕に豊満な胸がむっちりと当たり…）
（ネイルの施された白い指で執事の唇なぞり、口の中に入れ。指で口の中蹂躙しながら）
ねぇ、さっき名前聞いたわよね？
答えてもらってない気がするのは気のせいかしら…？
ん、よろしい。いい眺めね…
（立ち上がり、執事の真横についてぴったりと身体合わせる）
（その腕に豊満な胸がむっちりと当たり…）
（ネイルの施された白い指で執事の唇なぞり、口の中に入れ。指で口の中蹂躙しながら）
ねぇ、さっき名前聞いたわよね？
答えてもらってない気がするのは気のせいかしら…？
そうですか…いえ…お見苦しいものを昼間から見せてしまって…
（突っ立ったまま胸をよけるように腕を捻り、指が唇に触れると薄く開いてそこから息を零す）
あ…っぅぁ…
あひえ…あ…は、あ…
（舌を撫でられ口中まさぐられると更に口が開き、横目で優花様の顔を伺う）
…「ひは」ぁ。ひだ、えふっ。
（名前を言い忘れた事を咎められると苦しそうに声を漏らす）
（突っ立ったまま胸をよけるように腕を捻り、指が唇に触れると薄く開いてそこから息を零す）
あ…っぅぁ…
あひえ…あ…は、あ…
（舌を撫でられ口中まさぐられると更に口が開き、横目で優花様の顔を伺う）
…「ひは」ぁ。ひだ、えふっ。
（名前を言い忘れた事を咎められると苦しそうに声を漏らす）
何て言ってるのか、全然わからないわぁ？
貴方本当に執事としてちゃんと仕事できているの？
主人の命令を聞けないなんて…ダメな子ね。
（口の中から指を引き抜き、執事の涎でべとべとになった指を
執事の着用している黒スーツに押し付けるようにしながら拭きとり）
（身体離すと、また椅子へ。脚を組むとスカートの裾からむっちりと白い太股がちらりとのぞき）
その膨らんだ物、そのままじゃお部屋出れないじゃない。
見ててあげるから、ちゃんと処理しなさい。
ちゃんと、その狭いブリーフの中から出して、ね…
貴方本当に執事としてちゃんと仕事できているの？
主人の命令を聞けないなんて…ダメな子ね。
（口の中から指を引き抜き、執事の涎でべとべとになった指を
執事の着用している黒スーツに押し付けるようにしながら拭きとり）
（身体離すと、また椅子へ。脚を組むとスカートの裾からむっちりと白い太股がちらりとのぞき）
その膨らんだ物、そのままじゃお部屋出れないじゃない。
見ててあげるから、ちゃんと処理しなさい。
ちゃんと、その狭いブリーフの中から出して、ね…
え、え…へぇへ…ほへっ…。
（喋ろうとすれば舌が指に挟まれながら丸まってそこから涎が指に伝う）
ハ、ハッッ…し、失礼しました…はぁ…。
（ダメな子という言葉に眉根を寄せ反応し、肩で息をするようにしてあえぐ）
（喋ろうとすれば舌が指に挟まれながら丸まってそこから涎が指に伝う）
ハ、ハッッ…し、失礼しました…はぁ…。
（ダメな子という言葉に眉根を寄せ反応し、肩で息をするようにしてあえぐ）
処理ですか、そっ、そんな…そう言われましても…
（勃起した下半身を自分で見下ろし押し黙り、組まれた足の広がった裾を困惑して見つめる）
出して…処理…ですか、ゆ…優花様。
（すみません途中送信してしまいました）
（勃起した下半身を自分で見下ろし押し黙り、組まれた足の広がった裾を困惑して見つめる）
出して…処理…ですか、ゆ…優花様。
（すみません途中送信してしまいました）
当たり前じゃない。出して処理する以外に何か？
貴方のそのお粗末なソレが萎えるまで、私に見てろというのかしら？
ここまで言う事聞かないコ、今後の雇用、検討しないといけないわね…お父様に言っておくわ。
（はぁぁ、と盛大な溜息をつき。組んでいた脚を崩し、片足ハイヒールを脱いで。ブリーフの上からも
わかる興奮している膨らみに、ストッキングを穿いている足先押し付け。ぐにぐにと揉んで）
ほら、早く出してしまいなさい。いつまでそんな見苦しいモノ、私に見せつけてるの？
（すいません、そろそろ時間なくなってきたのでサクッと出しちゃってください）
貴方のそのお粗末なソレが萎えるまで、私に見てろというのかしら？
ここまで言う事聞かないコ、今後の雇用、検討しないといけないわね…お父様に言っておくわ。
（はぁぁ、と盛大な溜息をつき。組んでいた脚を崩し、片足ハイヒールを脱いで。ブリーフの上からも
わかる興奮している膨らみに、ストッキングを穿いている足先押し付け。ぐにぐにと揉んで）
ほら、早く出してしまいなさい。いつまでそんな見苦しいモノ、私に見せつけてるの？
（すいません、そろそろ時間なくなってきたのでサクッと出しちゃってください）
え…っええ、分かりました…クッッ…お嬢様…っ。
言われた通りに城田はいたします。どうか旦那様へは、何も見なかった、知らなかったという事に…
（屈辱に唇を噛み締め、未亡人の玩具と知りつつ義務感から生々しく勃起したもの自分の手に掴む）
や、やめてください、すぐに出します。
（握った手ごとつま先に踏みしだかれると、ピュッピュッと先走り液を飛ばす）
出しました。処理、せていただきます。ああ。いく…。
（太い幹を何度か扱き立てると白い欲にまみれた粘液を芝の上に放出する）
いってしまいました優花様…処理させていただきありがとうございました…。
（湯気を立てそうな赤い勃起を丸出しにさせたままお辞儀する）
（こんな感じでしょうか）
言われた通りに城田はいたします。どうか旦那様へは、何も見なかった、知らなかったという事に…
（屈辱に唇を噛み締め、未亡人の玩具と知りつつ義務感から生々しく勃起したもの自分の手に掴む）
や、やめてください、すぐに出します。
（握った手ごとつま先に踏みしだかれると、ピュッピュッと先走り液を飛ばす）
出しました。処理、せていただきます。ああ。いく…。
（太い幹を何度か扱き立てると白い欲にまみれた粘液を芝の上に放出する）
いってしまいました優花様…処理させていただきありがとうございました…。
（湯気を立てそうな赤い勃起を丸出しにさせたままお辞儀する）
（こんな感じでしょうか）
そう、言う通りにすればいいのよ…うふふ。
（命令に素直に屈する執事に興奮を覚えながら、青い芝生に欲望のまじった白い精が
放たれるのを見守り）
おりこうさんね。今日の事はお父様に黙っていてあげる。
これからも時々呼ぶから、ちゃんと言う事を聞くのよ、ボク…
（精を出しきったモノ、褒めるようにつま先で優しく撫でる）
短い時間ですが、お相手いただきありがとうございました。
理性の強い執事さんでしたね、もっと時間あればじっくり落としたかったんですが…
それでは失礼いたします。
以下空室です
（命令に素直に屈する執事に興奮を覚えながら、青い芝生に欲望のまじった白い精が
放たれるのを見守り）
おりこうさんね。今日の事はお父様に黙っていてあげる。
これからも時々呼ぶから、ちゃんと言う事を聞くのよ、ボク…
（精を出しきったモノ、褒めるようにつま先で優しく撫でる）
短い時間ですが、お相手いただきありがとうございました。
理性の強い執事さんでしたね、もっと時間あればじっくり落としたかったんですが…
それでは失礼いたします。
以下空室です
こちらがテンポを合わせる事ができなくてすみませんでした。
楽しかったです、ありがとうございました。
以下空室です
楽しかったです、ありがとうございました。
以下空室です
チリン…チリン…
（呼び鈴の音が響く廊下）
【高熱で臥せっている既婚の女を優しく看病してくださる
執事さんはいらっしゃいませんでしょうか。
このスレは初めてなので、上手く出来るかわかりませんが…。】
（呼び鈴の音が響く廊下）
【高熱で臥せっている既婚の女を優しく看病してくださる
執事さんはいらっしゃいませんでしょうか。
このスレは初めてなので、上手く出来るかわかりませんが…。】
お呼びでございますか恵様。
【看病させてください】
【看病させてください】
ごほん…あ、来てくれた…ありがとう。
冷たい水を…くれないかしら。
熱が下がってきたようで、少し熱いの。
【宜しくお願いします。】
冷たい水を…くれないかしら。
熱が下がってきたようで、少し熱いの。
【宜しくお願いします。】
ええ。お持ちしております。
(持ってきたトレイをサイドテーブルに置き氷の入ったグラスにミネラルウォーターを注ぐ)
どうぞ。お体…起こせますか？
(顔色を心配そうにのぞき込みながら)
(持ってきたトレイをサイドテーブルに置き氷の入ったグラスにミネラルウォーターを注ぐ)
どうぞ。お体…起こせますか？
(顔色を心配そうにのぞき込みながら)
ありがとう…ちょっと、手を貸してくださらないかしら。
ふらふらして…。
（言うなり、執事の胸元に顔を埋めるような形になり）
あ…ごめんなさい
（自分で身体を起こそうとするが、上手くいかず）
ふらふらして…。
（言うなり、執事の胸元に顔を埋めるような形になり）
あ…ごめんなさい
（自分で身体を起こそうとするが、上手くいかず）
大丈夫ですよ、そのまま…
(胸に頭を抱きながらまだ高熱の名残の残るからだをそっと撫で)
さ…これを。
飲めますか、恵様。
(グラスを手渡そうと差し出しながら肩を抱き支えてやる)
(胸に頭を抱きながらまだ高熱の名残の残るからだをそっと撫で)
さ…これを。
飲めますか、恵様。
(グラスを手渡そうと差し出しながら肩を抱き支えてやる)
ありがとう…
（冷たいグラスのミネラルウォーターを飲み干し）
…っは…美味しい…
（少し乱れた息をしながら、執事の顔を見上げてふっと微笑み）
身体…まだ熱いかしら…？
少し、汗をかいたかもしれない
着替え…手伝ってもらえないかしら
（微笑んだ顔がほんの少し赤くなる）
（冷たいグラスのミネラルウォーターを飲み干し）
…っは…美味しい…
（少し乱れた息をしながら、執事の顔を見上げてふっと微笑み）
身体…まだ熱いかしら…？
少し、汗をかいたかもしれない
着替え…手伝ってもらえないかしら
（微笑んだ顔がほんの少し赤くなる）
まだ…汗が完全に引いておられませんね？
(背中へやった手で寝間着の上から確かめるように体を撫で、微笑み返す)
お着替えになられて方が良いかも…
(喉を鳴らし少し乾いた唇を濡らす様子を見つめて頷く)
お召し換えはこちらですね？
(傍たたんで置かれた下着から一式をベッドに置くと、目で脱ぐように合図をする)
きつそうですね。では、お手伝いを…
(背中へやった手で寝間着の上から確かめるように体を撫で、微笑み返す)
お着替えになられて方が良いかも…
(喉を鳴らし少し乾いた唇を濡らす様子を見つめて頷く)
お召し換えはこちらですね？
(傍たたんで置かれた下着から一式をベッドに置くと、目で脱ぐように合図をする)
きつそうですね。では、お手伝いを…
（一瞬の躊躇いの後、上半身だけ脱ぎ）
身体、拭いてくださる？
（そっと執事の手をとり、側にあったタオルを持たせてから自分の胸元に
あてがう）
とても…優しいから…甘えてしまいたくなるわ…
（高熱の所為か…少し潤んだ瞳で執事を見つめる）
身体、拭いてくださる？
（そっと執事の手をとり、側にあったタオルを持たせてから自分の胸元に
あてがう）
とても…優しいから…甘えてしまいたくなるわ…
（高熱の所為か…少し潤んだ瞳で執事を見つめる）
はい、恵様はじっとなさっていて下さい。
(脱いだ上着とタオルを受け取ると谷間に置かれた手をゆっくり乳房の丸みに沿って動かす)
…恵様、横になられていただけますか。
かなり汗が出てますので下の方も…
(視線を感じつつ乳首にもタオルをあてそっと押さえるようにして湿り気を拭う)
(脱いだ上着とタオルを受け取ると谷間に置かれた手をゆっくり乳房の丸みに沿って動かす)
…恵様、横になられていただけますか。
かなり汗が出てますので下の方も…
(視線を感じつつ乳首にもタオルをあてそっと押さえるようにして湿り気を拭う)
…っふ…
（執事に悟られまいと声を押し殺すが、甘い吐息が少しだけ漏れてしまう）
忙しいのに…手を煩わせてごめんなさいね
（これは相手の仕事なのだ、と自分言い聞かせて胸への甘い刺激に
流されないように踏みとどまる）
下…？
それは…ちょっと恥ずかしいわ…
（胸への刺激で反応し始めた自分を感じており、それを相手に悟られるかも
と言う羞恥に顔を染めて）
（執事に悟られまいと声を押し殺すが、甘い吐息が少しだけ漏れてしまう）
忙しいのに…手を煩わせてごめんなさいね
（これは相手の仕事なのだ、と自分言い聞かせて胸への甘い刺激に
流されないように踏みとどまる）
下…？
それは…ちょっと恥ずかしいわ…
（胸への刺激で反応し始めた自分を感じており、それを相手に悟られるかも
と言う羞恥に顔を染めて）
何を仰るんですか、これが私の仕事ですよ…。
(乳房全体にタオルを持った手を被せ、包むように押し回しながら乱れた髪を優しく払う)
遠慮なさらないで。
こういう時は甘えていいんですよ？
(腕を持ち上げ片手で腋の下にもタオルをあてながら、乳首を見下ろす)
恥ずかしがる事はありません、恵様は病人なんですから。
さあ…そのまま体を倒して。
(背中の下の方も脱ぐってやると静かに後ろにその体を倒させる)
(乳房全体にタオルを持った手を被せ、包むように押し回しながら乱れた髪を優しく払う)
遠慮なさらないで。
こういう時は甘えていいんですよ？
(腕を持ち上げ片手で腋の下にもタオルをあてながら、乳首を見下ろす)
恥ずかしがる事はありません、恵様は病人なんですから。
さあ…そのまま体を倒して。
(背中の下の方も脱ぐってやると静かに後ろにその体を倒させる)
ありがとう…
でも、その貴方の「お仕事」の行為で
私が特別な感情を抱いてしまってるとしたら…どうするの？
（身体を倒しながらじっと執事を見つめて）
私の胸を見て…分かってるんでしょう？
（つんと硬くなった乳首をあえて見せるように）
でも、その貴方の「お仕事」の行為で
私が特別な感情を抱いてしまってるとしたら…どうするの？
（身体を倒しながらじっと執事を見つめて）
私の胸を見て…分かってるんでしょう？
（つんと硬くなった乳首をあえて見せるように）
人の感情というのは…どうにもできませんから。
(両腕を捲ると背中を向けステンレスの器に氷水を作りながら背中で答える)
…何がです？
(タオルを硬く絞りながら張りを増して色濃くなった乳首だけをじっと見つめる)
何も分かりません、私は鈍感なもので…。
さあ、お体を冷やさないうちにさっと拭いてしまいましょう。
(寝そべる恵様の横に膝をつくと、絞ったタオルでもう一度肩からお腹まで丁寧に拭う)
(両腕を捲ると背中を向けステンレスの器に氷水を作りながら背中で答える)
…何がです？
(タオルを硬く絞りながら張りを増して色濃くなった乳首だけをじっと見つめる)
何も分かりません、私は鈍感なもので…。
さあ、お体を冷やさないうちにさっと拭いてしまいましょう。
(寝そべる恵様の横に膝をつくと、絞ったタオルでもう一度肩からお腹まで丁寧に拭う)
…
（「自分は鈍感だ」という執事の真意を確かめようとじっと見つめるが
表情を崩さない彼の真意は読めずにふっと溜息をつく）
あぁ、気持ちいい…
火照った身体を冷やしてくれると…冷静になれるわ。
でも…冷静になっても…身体は疼いてしまうものね。
（少し苦笑いを浮かべて）
そう…身体が疼いているの。どうしたら…良いかしら…
（ふいに執事の頭を抱えるように胸に抱き）
（「自分は鈍感だ」という執事の真意を確かめようとじっと見つめるが
表情を崩さない彼の真意は読めずにふっと溜息をつく）
あぁ、気持ちいい…
火照った身体を冷やしてくれると…冷静になれるわ。
でも…冷静になっても…身体は疼いてしまうものね。
（少し苦笑いを浮かべて）
そう…身体が疼いているの。どうしたら…良いかしら…
（ふいに執事の頭を抱えるように胸に抱き）
ええ…しっかりと拭いて清潔な服に着替えて、静かにしていれば直に善くなります。
(ゆったりした寝間着を下着が見えるくらいまで少しだけ引っ張り降ろすと腰周りもタオルで拭う)
恵様…。
疼くのはきっとまだ熱がお有りだから…
(頭を引き寄せられると抗う事なく乳房に顔をつけ、片手で下着の上から火照った膨らみに触れる)
疼くというのは…ここ…ですか
(胸に唇をつけたまま指の先で湿った裂け目の中心をくるくる撫で回す)
(ゆったりした寝間着を下着が見えるくらいまで少しだけ引っ張り降ろすと腰周りもタオルで拭う)
恵様…。
疼くのはきっとまだ熱がお有りだから…
(頭を引き寄せられると抗う事なく乳房に顔をつけ、片手で下着の上から火照った膨らみに触れる)
疼くというのは…ここ…ですか
(胸に唇をつけたまま指の先で湿った裂け目の中心をくるくる撫で回す)
…っあ…あぁ…っ
（顎を上げて熱い吐息を漏らす）
静かにしていれば…良くなるなんて言ってるくせに
そんな所を触ったら…っぁ
（下着の上から撫でられただけで身体がびくんと反応し）
疼きが…止まらなくなっ…て…
（苦しそうに息をしながら執事の指に自分から圧をかけていく）
甘えていいって言ったわよ…ね？
この疼きを…優しく静めてくれる…？
（顎を上げて熱い吐息を漏らす）
静かにしていれば…良くなるなんて言ってるくせに
そんな所を触ったら…っぁ
（下着の上から撫でられただけで身体がびくんと反応し）
疼きが…止まらなくなっ…て…
（苦しそうに息をしながら執事の指に自分から圧をかけていく）
甘えていいって言ったわよ…ね？
この疼きを…優しく静めてくれる…？
私が…違う火を点けたみたいで…恵様。
(下着の内部がぬるぬると滑り始めるのを指先に感じながら乳首を唇に緩く挟んで煽る)
静かにしていられなくなったからには…仕方有りません。
(指を数回押し込んで放し、布越しでも判る固い突起を爪で引っ掻く)
これは処置が必要ですね…分かりました、私が優しく鎮めてあげます。
(胸を小さく揺らしはしたなく腰を動かす恵様を冷静に見下ろし、顔をゆっくりと近づけてキスをする)
(下着の内部がぬるぬると滑り始めるのを指先に感じながら乳首を唇に緩く挟んで煽る)
静かにしていられなくなったからには…仕方有りません。
(指を数回押し込んで放し、布越しでも判る固い突起を爪で引っ掻く)
これは処置が必要ですね…分かりました、私が優しく鎮めてあげます。
(胸を小さく揺らしはしたなく腰を動かす恵様を冷静に見下ろし、顔をゆっくりと近づけてキスをする)
そう…貴方が火をつけたのよ…
頼んだのは冷たい水だったのに…ね
（くす、と笑うと再び執事の頭をそっと抱き、目を閉じる）
くふ…っ、んぁ…っは！
（硬くなって一番敏感な部分を爪で引っ掻かれ、びくびくと身体を震わせ）
そこ…布越しの刺激が…たまらない…
ん…っふ…
（甘いキスと愛撫に酔い、もっととねだるように腰を動かしていく）
どんどん…溢れてくるの…自分でも分かる位に…
私はこんなになってるのに…貴方はまだ「仕事」なの？
頼んだのは冷たい水だったのに…ね
（くす、と笑うと再び執事の頭をそっと抱き、目を閉じる）
くふ…っ、んぁ…っは！
（硬くなって一番敏感な部分を爪で引っ掻かれ、びくびくと身体を震わせ）
そこ…布越しの刺激が…たまらない…
ん…っふ…
（甘いキスと愛撫に酔い、もっととねだるように腰を動かしていく）
どんどん…溢れてくるの…自分でも分かる位に…
私はこんなになってるのに…貴方はまだ「仕事」なの？
んっ、ん……。
(舌を伸ばして押し入れると、下腹を手の平でマッサージするように押し回しながら突起を指で揉む)
大丈夫ですよ，汚しても着替えもタオルもありますから…
ええ、溢れてしまって、止めどが無いですね…。
(目を見ながら舌先をゆっくりと抜いていき、傍のトレーから氷を一つ掴んでだらしなく空いた口に入れる)
体の中はこれで冷やして。
ええ、仕事です、これも。
(言い放つと体を下にずらし、全体が湿ったようになっている下着をお尻の下から引っ張り抜く)
(舌を伸ばして押し入れると、下腹を手の平でマッサージするように押し回しながら突起を指で揉む)
大丈夫ですよ，汚しても着替えもタオルもありますから…
ええ、溢れてしまって、止めどが無いですね…。
(目を見ながら舌先をゆっくりと抜いていき、傍のトレーから氷を一つ掴んでだらしなく空いた口に入れる)
体の中はこれで冷やして。
ええ、仕事です、これも。
(言い放つと体を下にずらし、全体が湿ったようになっている下着をお尻の下から引っ張り抜く)
そう…そうね
（一瞬寂しそうな表情）
っあぁ、んっ、はぁっ…あ…
（口に入れられた氷の冷たさを感じると、その氷を唇に挟み
そのまま執事の首元にキスを散らす）
くす…冷たい…？
そう…凄く…濡れてしまってるでしょう？
冷静な貴方に…翻弄されて…何だか悔しいけど…
身体って正直で…困ってしまうわ…
（膝を曲げて足を揃え、もじもじと脚を動かす）
（一瞬寂しそうな表情）
っあぁ、んっ、はぁっ…あ…
（口に入れられた氷の冷たさを感じると、その氷を唇に挟み
そのまま執事の首元にキスを散らす）
くす…冷たい…？
そう…凄く…濡れてしまってるでしょう？
冷静な貴方に…翻弄されて…何だか悔しいけど…
身体って正直で…困ってしまうわ…
（膝を曲げて足を揃え、もじもじと脚を動かす）
えぇ。冷たくて…気持ちいい
(戯れるようにして頬を寄せると愛おしそうに前髪を梳いて)
いいんですよ。私の前では正直になられて…
(全裸になった恵様の肩を抱くと美しく隆起した乳房に改めて目を遣り乳首を掃くように舌でなでる)
これは…嫌いですか？
(尋ねながら、拭き取ったばかりの左右の乳暈を唾液でまた濡らしなまめかしく光らせる)
こういう処置を施されるのは嫌ですか？
(片方の手を下へやり立て膝にさせ脚を開かせると、中指を一本すうっと淫らな裂け目の中心に近づける)
(戯れるようにして頬を寄せると愛おしそうに前髪を梳いて)
いいんですよ。私の前では正直になられて…
(全裸になった恵様の肩を抱くと美しく隆起した乳房に改めて目を遣り乳首を掃くように舌でなでる)
これは…嫌いですか？
(尋ねながら、拭き取ったばかりの左右の乳暈を唾液でまた濡らしなまめかしく光らせる)
こういう処置を施されるのは嫌ですか？
(片方の手を下へやり立て膝にさせ脚を開かせると、中指を一本すうっと淫らな裂け目の中心に近づける)
そうだ、まんこだ。
上品な姫様は、お、を付けてもいいかもな…ははっ
さてと…このヌルヌル…姫様はいやらしいなぁ…
ちょっとおっぱい弄っただけで…くく…
（指のスピードと強さを徐々に上げながら、くちゅくちゅといやらしい音をたてて）
上品な姫様は、お、を付けてもいいかもな…ははっ
さてと…このヌルヌル…姫様はいやらしいなぁ…
ちょっとおっぱい弄っただけで…くく…
（指のスピードと強さを徐々に上げながら、くちゅくちゅといやらしい音をたてて）
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/21(火) 12:34:09 ID:zjFbzkF30
操作ミスによる誤爆、失礼しました。
騎士団、下がれ!
あぁ…ん…
（優しい乳首への愛撫に小さく喘ぎ）
とっても…ゾクゾクする…
貴方の頬…とても気持ちいいわね…
手も…視線も…みんな。
ううん…嫌じゃないわ…
して…ほしいの…
（指の行方に胸を高鳴らせ）
でもまだ貴方は「処置」だなんて言うのね…
（ふっと微笑み）
（優しい乳首への愛撫に小さく喘ぎ）
とっても…ゾクゾクする…
貴方の頬…とても気持ちいいわね…
手も…視線も…みんな。
ううん…嫌じゃないわ…
して…ほしいの…
（指の行方に胸を高鳴らせ）
でもまだ貴方は「処置」だなんて言うのね…
（ふっと微笑み）
ちょ…
ごめんなさいウケてしまいましたｗ
あはははｗ
ごめんなさいウケてしまいましたｗ
あはははｗ
とても愛しいですよ…せつなそうに息づいて。
(乳首に甘く吸いつきながら、指をぬかるんだ襞の中へ差し入れると規則的に出し入れさせる)
さ…ほら正直に。今の恵様は欲しくて欲しくて堪らないのでしょう？
(股が閉じかけるとまた開かせて、片手は手や脇腹や乳房を表面を這うように撫でている)
処置ですよ…
感情を抱くのは使用人の私には許されない、から。
(淫らに腰をくねらせる恵様に向かって囁きかける)
(乳首に甘く吸いつきながら、指をぬかるんだ襞の中へ差し入れると規則的に出し入れさせる)
さ…ほら正直に。今の恵様は欲しくて欲しくて堪らないのでしょう？
(股が閉じかけるとまた開かせて、片手は手や脇腹や乳房を表面を這うように撫でている)
処置ですよ…
感情を抱くのは使用人の私には許されない、から。
(淫らに腰をくねらせる恵様に向かって囁きかける)
すみません腰を折ってしまって。
つい、可笑しかったものですから
つい、可笑しかったものですから
あっ…あ、あぅ、っあ…！
（中への刺激に堪らず声をあげ）
私では…貴方に特別な感情を抱かせるのは…っ
無理…なの…ね…っんんっ！
（苦しそうな表情で喘ぎながら執事の指での愛撫に感じて）
今だけでいい…貴方の気持ちを…私に向けて欲しい…
ん…欲しい…欲しいの…
お願い…
（執事の囁きにゾクゾクと身体を震わせて）
（中への刺激に堪らず声をあげ）
私では…貴方に特別な感情を抱かせるのは…っ
無理…なの…ね…っんんっ！
（苦しそうな表情で喘ぎながら執事の指での愛撫に感じて）
今だけでいい…貴方の気持ちを…私に向けて欲しい…
ん…欲しい…欲しいの…
お願い…
（執事の囁きにゾクゾクと身体を震わせて）
ん…っ今だけ…はい。私の全てを恵様に捧げて…
(指の根元まで温かい肉襞に埋没させて、そのまま手首を回しながら親指で膨れ上がった芽を転がす)
…はしたない恵様。
処置を。私の昂りをここへ…おさめてください…。
(ジッパーを下げていきり立った男根をつかみ出すと上になって唇を被せる)
これですね…欲しいものは。
(根っこを手で持ち割れ目を下から上まで亀頭で擦り上げる)
(指の根元まで温かい肉襞に埋没させて、そのまま手首を回しながら親指で膨れ上がった芽を転がす)
…はしたない恵様。
処置を。私の昂りをここへ…おさめてください…。
(ジッパーを下げていきり立った男根をつかみ出すと上になって唇を被せる)
これですね…欲しいものは。
(根っこを手で持ち割れ目を下から上まで亀頭で擦り上げる)
はぁ、んっ…！
そう、その…貴方のもので…思いっきり貫いて…！
（指での愛撫で感度を増したところに、亀頭のぬるっとした刺激を受け
声を詰まらせながら喘ぎ）
私の熱を…全て…受けて…っ
（自分で襞を広げて誘導するかのように腰を浮かせ）
そう、その…貴方のもので…思いっきり貫いて…！
（指での愛撫で感度を増したところに、亀頭のぬるっとした刺激を受け
声を詰まらせながら喘ぎ）
私の熱を…全て…受けて…っ
（自分で襞を広げて誘導するかのように腰を浮かせ）
あ…ぁ…ぁ、はい恵様…
(愛液をまぶした亀頭を摩擦で限界近くまで勃起させておいて、一息に入口に沈ませる)
う…っぅ。はあ、はっっ恵様、すごい…中は滾って食いつかれそうです。
はぁぁ…全部…、入れますよ？
（腕を首の下に差しいれて上体を重ねながら奥に向けて押し入れる)
これは…恵様の物です、恵様だけの。
（完全に埋込ませると小刻みに腰を揺すりながら髪を払い顔を見つめる)
(愛液をまぶした亀頭を摩擦で限界近くまで勃起させておいて、一息に入口に沈ませる)
う…っぅ。はあ、はっっ恵様、すごい…中は滾って食いつかれそうです。
はぁぁ…全部…、入れますよ？
（腕を首の下に差しいれて上体を重ねながら奥に向けて押し入れる)
これは…恵様の物です、恵様だけの。
（完全に埋込ませると小刻みに腰を揺すりながら髪を払い顔を見つめる)
はぁ……あぁんっ！
（執事のものが奥まで埋め込まれると堪らずに背中を仰け反らせて）
すご…凄い…のぉ…っ！こんなに…硬…っあぁ！
凄く…濡れてて…音が…っあぁ！
（繋がった部分からぐちゅぐちゅと卑猥な音がし、愛液がつぅっと垂れていく）
こ、んな…恥ずかしい顔…見ないで…っ！あんっ
（目を開くと執事と目が合い、一瞬我に返り恥ずかしさのあまり顔を両手で覆う）
（執事のものが奥まで埋め込まれると堪らずに背中を仰け反らせて）
すご…凄い…のぉ…っ！こんなに…硬…っあぁ！
凄く…濡れてて…音が…っあぁ！
（繋がった部分からぐちゅぐちゅと卑猥な音がし、愛液がつぅっと垂れていく）
こ、んな…恥ずかしい顔…見ないで…っ！あんっ
（目を開くと執事と目が合い、一瞬我に返り恥ずかしさのあまり顔を両手で覆う）
い、や、もっとあなたの素顔を見たい…
(半分ほど埋めておいて腰に捻りを加えながら、手を無理にどけさせ目尻や頬に細かく唇を降らせる)
恥ずかしくない。全部熱も何もかも…ください、俺に…
(押し寄せてくる襞の集まりを大きな亀頭の縁で轢きずるように出し入れさせて、乳房を掴んでは舌を這わせる)
あ、あ…恵様
恵…様…(体を不意に起こすと上を見上げ両膝を押さえつけながら溢れる汁を泡立てるように激しく突き入れる)
見てますよ、全部。あなたの何もかもを…
(抜き差しを止めず、片手でヘアを掻き分けて赤く膨れた陰核を指で擦る)
(半分ほど埋めておいて腰に捻りを加えながら、手を無理にどけさせ目尻や頬に細かく唇を降らせる)
恥ずかしくない。全部熱も何もかも…ください、俺に…
(押し寄せてくる襞の集まりを大きな亀頭の縁で轢きずるように出し入れさせて、乳房を掴んでは舌を這わせる)
あ、あ…恵様
恵…様…(体を不意に起こすと上を見上げ両膝を押さえつけながら溢れる汁を泡立てるように激しく突き入れる)
見てますよ、全部。あなたの何もかもを…
(抜き差しを止めず、片手でヘアを掻き分けて赤く膨れた陰核を指で擦る)
こんな…顔…誰にも見せたこと無い…
（手を外され、キスの雨を受けながら、それでも目は固く閉じて）
ぅっあぁ、ひ…っ！
激し…っ、だめだめ…気持ちよすぎ…て……っっ！
だめぇ…見られながら…こんなはしたない…姿…
見られながら、いっちゃ…いそ……っ！
（ひくひくと中が痙攣を始め、脚、背中をピンと反らせて）
いって…い…？
も、だ…め……！
（手を外され、キスの雨を受けながら、それでも目は固く閉じて）
ぅっあぁ、ひ…っ！
激し…っ、だめだめ…気持ちよすぎ…て……っっ！
だめぇ…見られながら…こんなはしたない…姿…
見られながら、いっちゃ…いそ……っ！
（ひくひくと中が痙攣を始め、脚、背中をピンと反らせて）
いって…い…？
も、だ…め……！
え…えっ、いってください、しっかり捉まえています…。
(両手を使い膝から太腿からお尻をさすり上げて、ゆったりしたテンポで強張りを出し入れさせる)
私を見て…これから一緒にいきますから…
(再び被さると粘っこい音を響かせながら小刻みに突き入れ顔を撫で目を開けさせる)
さあ…っ。恵様、私のでいってくださいっ…
(頭を片手で捉まえて突き上げるように素早く数回動かして、ぎゅっと抱き締める)
んっぅぁぅ
いく……っ
(両手を使い膝から太腿からお尻をさすり上げて、ゆったりしたテンポで強張りを出し入れさせる)
私を見て…これから一緒にいきますから…
(再び被さると粘っこい音を響かせながら小刻みに突き入れ顔を撫で目を開けさせる)
さあ…っ。恵様、私のでいってくださいっ…
(頭を片手で捉まえて突き上げるように素早く数回動かして、ぎゅっと抱き締める)
んっぅぁぅ
いく……っ
捉まえてて…しっかり…っあぁ
（顔を撫でられ、そっと目を開けると執事の高揚した顔が）
私も…見てる…見ながら…見られながら…
一緒に…いって…！
あ、あぁ
いく…わた…しも…ぉっ！
あ、あんっ…ぅ、…はぁぁぁ…んっ！
（執事を見つめて身体全体を震わせて果ててしまう）
っ…はぁ…はぁ…
（そのまま執事の背中を抱きしめ）
ありがとう…
これで…貴方が熱を出したら…主人に怪しまれてしまうかしら…
（ふふ、と悪戯に笑い）
【お相手ありがとうございました。とっても楽しかったです。
途中のハプニングもｗ】
（顔を撫でられ、そっと目を開けると執事の高揚した顔が）
私も…見てる…見ながら…見られながら…
一緒に…いって…！
あ、あぁ
いく…わた…しも…ぉっ！
あ、あんっ…ぅ、…はぁぁぁ…んっ！
（執事を見つめて身体全体を震わせて果ててしまう）
っ…はぁ…はぁ…
（そのまま執事の背中を抱きしめ）
ありがとう…
これで…貴方が熱を出したら…主人に怪しまれてしまうかしら…
（ふふ、と悪戯に笑い）
【お相手ありがとうございました。とっても楽しかったです。
途中のハプニングもｗ】
もう移ってます…恵さんの体の熱は。
(伏せたまま“さん”付けで呼んで、内部の脈が静まるのを待ってから控えめに笑い)
…さあ、奥様は早く着替えないと
(脚の間に潜ると、氷水に浸したタオルでお尻や脚の付根の汚れを拭い取り)
いつでも私を使って下さい…これからも…
(優しくクリトリスにキスをして新しいタオルで全身を綺麗に拭きにかかる)
【こちらこそ。楽しめました。またお相手をお願いします。用事が出来たもので先に落ちますね】
恵さんありがとうございました。
(伏せたまま“さん”付けで呼んで、内部の脈が静まるのを待ってから控えめに笑い)
…さあ、奥様は早く着替えないと
(脚の間に潜ると、氷水に浸したタオルでお尻や脚の付根の汚れを拭い取り)
いつでも私を使って下さい…これからも…
(優しくクリトリスにキスをして新しいタオルで全身を綺麗に拭きにかかる)
【こちらこそ。楽しめました。またお相手をお願いします。用事が出来たもので先に落ちますね】
恵さんありがとうございました。
最後まで優しい執事さん。
ありがとうございました。
また…風邪を引いてみようかしらｗ
私も落ちます。
（以下空室）
ありがとうございました。
また…風邪を引いてみようかしらｗ
私も落ちます。
（以下空室）
566 ：真琴：2010/09/21(火) 19:33:40 ID:fPnu/q190
執事さん募集します。
幼馴染で小さい頃から知ってる兄弟の様な関係(既に関係アリ)
見合いを強引に進められそうになって阻止する為に既成事実を・・・みたいなシチュでお願いします。
幼馴染で小さい頃から知ってる兄弟の様な関係(既に関係アリ)
見合いを強引に進められそうになって阻止する為に既成事実を・・・みたいなシチュでお願いします。
宜しくお願いします
>>567さんお願いします。
希望等あったら言ってくださいね。
それでは書き出し始めさせていただきます。
(部屋で独り、ボーっと考え事をしながらお茶を飲んでいる)
・・・ふぅ。
(深い溜息をつき、ひとくち啜る)
コンコン・・・
(ノックの音に我に返り、返事をする)
はーい、どうぞ。
希望等あったら言ってくださいね。
それでは書き出し始めさせていただきます。
(部屋で独り、ボーっと考え事をしながらお茶を飲んでいる)
・・・ふぅ。
(深い溜息をつき、ひとくち啜る)
コンコン・・・
(ノックの音に我に返り、返事をする)
はーい、どうぞ。
(漢字似てしまっていたので変えますね）
真琴様 失礼いたします。。
お見合いの件ですが、ご主人様がその日の服装について相談したいとのことですが
いかがいたしましょう？
(自分としてはしてほしくないが主人の命令も絶対で複雑な気分でいる）
(宜しくお願いします）
真琴様 失礼いたします。。
お見合いの件ですが、ご主人様がその日の服装について相談したいとのことですが
いかがいたしましょう？
(自分としてはしてほしくないが主人の命令も絶対で複雑な気分でいる）
(宜しくお願いします）
570 ：真琴：2010/09/21(火) 19:51:41 ID:fPnu/q190
あ、、、その事・・・ね。
(心底面倒な顔をし、目を逸らす)
んー、、、どうせやる気ないから適当でいいって言っても
なんか物凄いの着せられそうよね・・・どう思う?
(ソファに深くもたれかかる)
いざとなったら適当にお腹痛いとか言って当日仮病で・・・
仮病・・・病気・・・そうだ!!!
ちょっと、耳かして。
(急に真剣な顔で手招きする)
(心底面倒な顔をし、目を逸らす)
んー、、、どうせやる気ないから適当でいいって言っても
なんか物凄いの着せられそうよね・・・どう思う?
(ソファに深くもたれかかる)
いざとなったら適当にお腹痛いとか言って当日仮病で・・・
仮病・・・病気・・・そうだ!!!
ちょっと、耳かして。
(急に真剣な顔で手招きする)
仮病なんて子供じみた真似はすぐご主人様にばれますよ。。
(自分もお見合いしてほしくないので何か案はないか悩みながら）
はい。なんでございましょう？
(顔を近づける）
(sageお願いしますね。）
(自分もお見合いしてほしくないので何か案はないか悩みながら）
はい。なんでございましょう？
(顔を近づける）
(sageお願いしますね。）
(すいません、忘れてました)
まさか。
ホントに当日お腹痛いとか言い出すと思う?
(そっと耳元で囁く)
・・・妊娠しちゃえばいいんじゃないかな。
(満面の笑みを浮かべる)
そんな娘を嫁に出す訳にはいかないでしょ?
まさか。
ホントに当日お腹痛いとか言い出すと思う?
(そっと耳元で囁く)
・・・妊娠しちゃえばいいんじゃないかな。
(満面の笑みを浮かべる)
そんな娘を嫁に出す訳にはいかないでしょ?
え！？真琴様。。。
(あまりの発言に驚きつつ
自分と想い合っていることを確認し、抑えきれなくなる）
(ぎゅっと抱きしめて、）
私の覚悟は出来ております。。
(あまりの発言に驚きつつ
自分と想い合っていることを確認し、抑えきれなくなる）
(ぎゅっと抱きしめて、）
私の覚悟は出来ております。。
う、うん。。。。
(急に抱きしめられ、少しびっくりしながら)
すっごい怒られて、怒られるだけじゃ済まなくて
殴られるかも知れないけど、いい?
もちろん、私も・・・だけど。
(胸に顔を埋め、抱きつく)
(服装はシフォンブラウスにショートパンツ、ニーハイ。髪はセミロングで横に縛っている)
(急に抱きしめられ、少しびっくりしながら)
すっごい怒られて、怒られるだけじゃ済まなくて
殴られるかも知れないけど、いい?
もちろん、私も・・・だけど。
(胸に顔を埋め、抱きつく)
(服装はシフォンブラウスにショートパンツ、ニーハイ。髪はセミロングで横に縛っている)
はい。。大丈夫でございます。。
その時は２人で子供を育てましょう。。
(顔を離すと優しくキスをする。。）
ちゅ。。ん。ちゅ、、
(だんだん激しく舌を重ねながら）
ああ。。真琴様。。
(手はブラウスの中に入り、ブラを外す）
その時は２人で子供を育てましょう。。
(顔を離すと優しくキスをする。。）
ちゅ。。ん。ちゅ、、
(だんだん激しく舌を重ねながら）
ああ。。真琴様。。
(手はブラウスの中に入り、ブラを外す）
う、うん。。。
(目を瞑り、唇を重ね、舌を絡めていく)
ん・・・いきなり。。。
(間瀬の上着を脱がし、シャツのボタンを緩めていく)
あ、、、ここじゃなくて・・・あっち。。。
(ベッドを指差す)
(目を瞑り、唇を重ね、舌を絡めていく)
ん・・・いきなり。。。
(間瀬の上着を脱がし、シャツのボタンを緩めていく)
あ、、、ここじゃなくて・・・あっち。。。
(ベッドを指差す)
今日はこのまましたいんです。。
乱れる真琴様がみたい。。
(ブラウスの上から乳首をさわり、指でこねくり回すように。。）
いやらしいです。。ブラウスから真琴様の乳首が。。
(何度もキスをしながら乳首をいじくる）
乱れる真琴様がみたい。。
(ブラウスの上から乳首をさわり、指でこねくり回すように。。）
いやらしいです。。ブラウスから真琴様の乳首が。。
(何度もキスをしながら乳首をいじくる）
もう。。。仕方、ないなぁ。。。
(乳首をいじられ、徐々にツンと尖っていく)
ん。。。ぁ・・・そんな、こと。。。////
(何度も唇を重ね、間瀬の肌蹴た胸板を撫で回す)
(乳首をいじられ、徐々にツンと尖っていく)
ん。。。ぁ・・・そんな、こと。。。////
(何度も唇を重ね、間瀬の肌蹴た胸板を撫で回す)
はあはあ。。乳首がすごい立ってます。。
(高級な服と分かりながら抑えきれずブラウスの上から
乳首を舐めてしまう）
チュパ..レロレロ。。
いやらしい。。乳首が透けてる。。真琴様の乳首が。。
(そういうとむしゃぼりつくようにしゃぶりつく）
(高級な服と分かりながら抑えきれずブラウスの上から
乳首を舐めてしまう）
チュパ..レロレロ。。
いやらしい。。乳首が透けてる。。真琴様の乳首が。。
(そういうとむしゃぼりつくようにしゃぶりつく）
(唾液でブラウスが張り付き、乳首が透けて見える)
ぁ・・・んんっ///
だ、、、だめ。。。
(なぜか普通に触られるより感じてしまう)
あ、、、こっち。。。窮屈・・・そう///
(大きく膨らんだ間瀬の股間をズボン越しに撫で、ベルトを外し、ズボンを脱がすと、パンツ越しに撫でる)
もうこんなに・・・////
ぁ。。。もっと。。。
(撫でながら、自分でブラウスを脱ぎ、胸を露にする)
ぁ・・・んんっ///
だ、、、だめ。。。
(なぜか普通に触られるより感じてしまう)
あ、、、こっち。。。窮屈・・・そう///
(大きく膨らんだ間瀬の股間をズボン越しに撫で、ベルトを外し、ズボンを脱がすと、パンツ越しに撫でる)
もうこんなに・・・////
ぁ。。。もっと。。。
(撫でながら、自分でブラウスを脱ぎ、胸を露にする)
ああ。。お美しいおっぱいだ。。何度見ても。。興奮してしまいます。。
ジュルジュル..レロレロ。。
私のもじかに触って下さい。。
(パンツを脱いでじかに握らせる。）
こちらほうも。。
(ショートパンツを脱がせるとパンツの上からまんこからクリに向かって
指で撫であげる）
ジュルジュル..レロレロ。。
私のもじかに触って下さい。。
(パンツを脱いでじかに握らせる。）
こちらほうも。。
(ショートパンツを脱がせるとパンツの上からまんこからクリに向かって
指で撫であげる）
ぅ。。。ぁああっ///
(間瀬のモノを握ると、ゆっくりとしごき出す。)
そっち・・・ぁ。。。だめ。。。
(パンツが微かに湿っているのを感じる)
ん。。。ぅ。。。はぁ・・・
(パンツの上から触られただけで、更に愛液が溢れ出す)
(間瀬のモノを握ると、ゆっくりとしごき出す。)
そっち・・・ぁ。。。だめ。。。
(パンツが微かに湿っているのを感じる)
ん。。。ぅ。。。はぁ・・・
(パンツの上から触られただけで、更に愛液が溢れ出す)
感じている真琴様ホントにお美しい。。
もっと感じて下さい。。下着がぐしょぐしょになるくらい。。
私の方ももうすごい硬くなってしまってる。。
(しごくたびに先走り汁がでてくる）
(乳首を舐めまわしながら、ゆっくり押すように上下に指を動かし、クリとマンコに
刺激を与えていく）
もっと感じて下さい。。下着がぐしょぐしょになるくらい。。
私の方ももうすごい硬くなってしまってる。。
(しごくたびに先走り汁がでてくる）
(乳首を舐めまわしながら、ゆっくり押すように上下に指を動かし、クリとマンコに
刺激を与えていく）
だって、間瀬が、弱いとこばっかり、、、ぁあんっ////
(乳首は痛い程尖り、パンツは股間部分の色が変わり、食い込んで割れ目がクッキリ見える)
すごい。。。硬くなって・・・ヌルヌル。。。
(手は小刻みに、絶妙な力加減でしごき上げる)
・・・お口で、していい?
(そう言い、体勢を変えると、裏筋からチロチロと舌を這わせていく)
(乳首は痛い程尖り、パンツは股間部分の色が変わり、食い込んで割れ目がクッキリ見える)
すごい。。。硬くなって・・・ヌルヌル。。。
(手は小刻みに、絶妙な力加減でしごき上げる)
・・・お口で、していい?
(そう言い、体勢を変えると、裏筋からチロチロと舌を這わせていく)
はあぅ。。真琴様。。そんな。。あああ。。
(とても敏感になっていてぴくぴくしている）
私も舐めさせて頂きます。。
(６９の様な体勢になりパンツをずらすとクリにむしゃぼりつく。）
ジュルジュル。。。溢れてきます。。おいしい真琴様の汁が。。
(指を一本入れるとGの辺りを擦りながらクリにしゃぶりつく）
(とても敏感になっていてぴくぴくしている）
私も舐めさせて頂きます。。
(６９の様な体勢になりパンツをずらすとクリにむしゃぼりつく。）
ジュルジュル。。。溢れてきます。。おいしい真琴様の汁が。。
(指を一本入れるとGの辺りを擦りながらクリにしゃぶりつく）
(竿全体を舐め、亀頭を咥え、舐め回す)
どぉ・・・?
(舐めながら、玉を指先で転がすようにいじる)
(次第に奥まで咥え、しゃぶり出す)
う、、、ぁ、ぁん////
クリ・・・だ、め。。。
(愛液が止めどなく溢れ出し、あっという間に間瀬の口元がぐちゃぐちゃになる)
い、、、、ぁ。。。そこ、、、らめぇっ////
(指を入れられ、思わず腰がくねる)
どぉ・・・?
(舐めながら、玉を指先で転がすようにいじる)
(次第に奥まで咥え、しゃぶり出す)
う、、、ぁ、ぁん////
クリ・・・だ、め。。。
(愛液が止めどなく溢れ出し、あっという間に間瀬の口元がぐちゃぐちゃになる)
い、、、、ぁ。。。そこ、、、らめぇっ////
(指を入れられ、思わず腰がくねる)
はぅ。。レロレロ。。き、きもちぃぃ。。で。。す。。
(気持ちよさに負けないように溢れる愛液を吸いながら
しゃぶりつく）
指に吸いついてきますよ。。ま、真琴様のあそこ。。。
はあはあ。。レロレロ。。じゅる。。
(チンポははちきれんばかりにぴくぴくしながら、必死で指を動かし）
(気持ちよさに負けないように溢れる愛液を吸いながら
しゃぶりつく）
指に吸いついてきますよ。。ま、真琴様のあそこ。。。
はあはあ。。レロレロ。。じゅる。。
(チンポははちきれんばかりにぴくぴくしながら、必死で指を動かし）
(音を立てながらチンポにしゃぶりつき、前後運動をする)
ぁ、、、ぁあ。。。あふ。。。あふ・・・ぃ。。。
すご、い、、、ぴくぴく、いって、ぅ。。。
(もっとねだる様にアソコが吸いつき、腰がいやらしく動いている)
ぁ、、、ぁああ。。。ら、、、め。。。
い、、、いく。。。。ぅ/////
ぁ、、、ぁあ。。。あふ。。。あふ・・・ぃ。。。
すご、い、、、ぴくぴく、いって、ぅ。。。
(もっとねだる様にアソコが吸いつき、腰がいやらしく動いている)
ぁ、、、ぁああ。。。ら、、、め。。。
い、、、いく。。。。ぅ/////
あああ。。このままいってくだ、、さい。。
ジュル..レロ。。グチュグチュ。。
(指と下の動きを速める）
はあう。。私も。。やばい。。ああああ！！！
(目的は妊娠。。出してはいけないと思いながらも抑えきれず。。）
はあああ！！逝きます！！だめえ！！いくぅ！！
(口の中にそのまま大量の精子を出してしまう）
ジュル..レロ。。グチュグチュ。。
(指と下の動きを速める）
はあう。。私も。。やばい。。ああああ！！！
(目的は妊娠。。出してはいけないと思いながらも抑えきれず。。）
はあああ！！逝きます！！だめえ！！いくぅ！！
(口の中にそのまま大量の精子を出してしまう）
うぅぅ。。。い、、、いくぅ////
(一瞬身体が固まったかと思うと、ガクっと全身の力が抜ける)
(口の中には大量の精子)
ぁ、、、こんなに、、、出さなくても。。。。
(口元から白いものが溢れる)
お返し、します。。。
(口の中にまだ残ったまま、キスをし、強引に舌を絡める)
どぉ?自分のの、味。。。
(唇を離すと、手で口元を拭い微笑む)
まだ、ビンビン、、、だね。。。
(そう言い、間瀬の腰の上に跨ると、手でしごきながら、膣口にあてがう。)
・・・いい?いくよ。
(そのままゆっくり腰を落とす)
(一瞬身体が固まったかと思うと、ガクっと全身の力が抜ける)
(口の中には大量の精子)
ぁ、、、こんなに、、、出さなくても。。。。
(口元から白いものが溢れる)
お返し、します。。。
(口の中にまだ残ったまま、キスをし、強引に舌を絡める)
どぉ?自分のの、味。。。
(唇を離すと、手で口元を拭い微笑む)
まだ、ビンビン、、、だね。。。
(そう言い、間瀬の腰の上に跨ると、手でしごきながら、膣口にあてがう。)
・・・いい?いくよ。
(そのままゆっくり腰を落とす)
そ、んん、、ちゅ、、な。。
(キスをされ自分の精子の味に戸惑いながら）
はう。。あ、あたたかい。。真琴様の中。。
（下から抱きよせるようにしてキスをし、精子と涎でグチョグチョの口元を
激しく重ねる）
グチュグチュ。。ズチュ。。
(ゆっくり腰を動かすとあそこからは卑猥な音が響く）
(キスをされ自分の精子の味に戸惑いながら）
はう。。あ、あたたかい。。真琴様の中。。
（下から抱きよせるようにしてキスをし、精子と涎でグチョグチョの口元を
激しく重ねる）
グチュグチュ。。ズチュ。。
(ゆっくり腰を動かすとあそこからは卑猥な音が響く）
あーゆー味だから。。。あんまり、口で出さないでね?
(なんとも言えない複雑な顔の間瀬に微笑む)
中で、ドクドク・・・いってる。。。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
ぁ、、、イッた、後なのに。。。まだ。。。
(感じて締まりだす)
ん。。。んぁ。。。はぁ・・・はぁ////
(腰を振る度に胸が揺れる)
自分から・・・上に乗る、なんて。。。今日、どうかして、る・・・はぁ、ん///
(なんとも言えない複雑な顔の間瀬に微笑む)
中で、ドクドク・・・いってる。。。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
ぁ、、、イッた、後なのに。。。まだ。。。
(感じて締まりだす)
ん。。。んぁ。。。はぁ・・・はぁ////
(腰を振る度に胸が揺れる)
自分から・・・上に乗る、なんて。。。今日、どうかして、る・・・はぁ、ん///
は、はい。。失礼しました。。つ、つい。。
(少し戸惑いながらも股間の快感が押し寄せ。。）
はあはあ。。すごいいやらしい。。この角度から見る真琴様。。
(下から胸を鷲掴みにし指で乳首をいじくりながら。。）
もっと。。もっと激しく動いて頂けませんか。。。
(自分も腰を動かしながら
どんどん硬くなるチンポで膣内はいっぱいになる）
はあはあ。。
(少し戸惑いながらも股間の快感が押し寄せ。。）
はあはあ。。すごいいやらしい。。この角度から見る真琴様。。
(下から胸を鷲掴みにし指で乳首をいじくりながら。。）
もっと。。もっと激しく動いて頂けませんか。。。
(自分も腰を動かしながら
どんどん硬くなるチンポで膣内はいっぱいになる）
はあはあ。。
ん、、、ぁん、、、はぁっ・・・はぁ・・・ぁ、、ぁ////
(腰を激しく振り、チンポを締めつける)
そこ、、、そこ、、、もっと。。。
奥まで。。。きて。。。もっと。。。そこぉっ////
ぁん、、、、っ////
中、また、、、おっきくなって。。。る。
(胸をいじられると余計に感じ、上半身全体をくねらせる)
(腰を激しく振り、チンポを締めつける)
そこ、、、そこ、、、もっと。。。
奥まで。。。きて。。。もっと。。。そこぉっ////
ぁん、、、、っ////
中、また、、、おっきくなって。。。る。
(胸をいじられると余計に感じ、上半身全体をくねらせる)
はぅはぅ。。はあはあ。。
お美し、、いです。。まこと、さま。。
パンパンパン！！
(真琴の腰を持つと下から子宮を突くように突き上げる）
ああ、、また、、出てしまいそうです。。
ま、まだ、逝きたくない。。はあはあ。。
お美し、、いです。。まこと、さま。。
パンパンパン！！
(真琴の腰を持つと下から子宮を突くように突き上げる）
ああ、、また、、出てしまいそうです。。
ま、まだ、逝きたくない。。はあはあ。。
ぁ、、、もう、、、だ、、、め。。。。
あた、、、しも・・・・まだ、イキたく、ない。。。
(身体を密着させるようにのしかかる。)
ギュって・・・して。。。
ほら、、、もっと。。。。
(髪を撫で回しながら激しくキスをする)
あた、、、しも・・・・まだ、イキたく、ない。。。
(身体を密着させるようにのしかかる。)
ギュって・・・して。。。
ほら、、、もっと。。。。
(髪を撫で回しながら激しくキスをする)
んん。。ちゅ。。ちゅ。。
(激しく舌を重ねながら、抱き合ったまま真琴様を下にして）
愛してます。。はあはあ。。真琴様。。お見合いなどなさらないで。。
(気持ちとは裏腹に腰は動いてしまい、）
だめだぁ、、、逝きそうです。。もう。。が、まんできない。。
(顔を近づけ見つめたまま腰を振りみだす）
(激しく舌を重ねながら、抱き合ったまま真琴様を下にして）
愛してます。。はあはあ。。真琴様。。お見合いなどなさらないで。。
(気持ちとは裏腹に腰は動いてしまい、）
だめだぁ、、、逝きそうです。。もう。。が、まんできない。。
(顔を近づけ見つめたまま腰を振りみだす）
んっ。。。っぁ、あん////
あたし、、、も。。すき。
お見合い、、、したくなんか、、、ないっ。。。
ぁ、、、あぁあっ////
(いきなり激しく突かれ、一層キューっと締まるのを感じる)
いい、よ。。。一緒に、いこ。。。
い、いっぱい、、、出して/////
ぁあああぁっ。。。。い、、、いいっ・・・くぅ、ん////
はぁ、、、ん。。。。っ
(腰が激しく揺れ、ギュッとしがみつくように抱きつく)
あたし、、、も。。すき。
お見合い、、、したくなんか、、、ないっ。。。
ぁ、、、あぁあっ////
(いきなり激しく突かれ、一層キューっと締まるのを感じる)
いい、よ。。。一緒に、いこ。。。
い、いっぱい、、、出して/////
ぁあああぁっ。。。。い、、、いいっ・・・くぅ、ん////
はぁ、、、ん。。。。っ
(腰が激しく揺れ、ギュッとしがみつくように抱きつく)
ああああ。。いくぅ！！！
はあああああ！！
(間近で真琴様を見つめながら大量の精子を膣内に放出する）
真琴様。。
(そのままぎゅっと抱きしめる。。）
はあああああ！！
(間近で真琴様を見つめながら大量の精子を膣内に放出する）
真琴様。。
(そのままぎゅっと抱きしめる。。）
うっ・・・ぁあ・・・ぅ/////
い、、、いくぅぅううぅ////
ぁ、、、ぁ、、、
(大きく身体が反り返り、痙攣した様に震えると、二度目の絶頂を迎え、果てる)
はぁ・・・はぁ・・・・
(抱きしめられ、背中に腕を回し抱きつく)
い、、、いくぅぅううぅ////
ぁ、、、ぁ、、、
(大きく身体が反り返り、痙攣した様に震えると、二度目の絶頂を迎え、果てる)
はぁ・・・はぁ・・・・
(抱きしめられ、背中に腕を回し抱きつく)
これで。。妊娠してるといいですね。。
(抱きしめながらささやき）
一生真琴様をお守りします。。
（首筋にキスをしながらぎゅっと抱きしめる）
【長い時間ありがとうございました。。とても楽しかったです。】
(抱きしめながらささやき）
一生真琴様をお守りします。。
（首筋にキスをしながらぎゅっと抱きしめる）
【長い時間ありがとうございました。。とても楽しかったです。】
うん、、、
(こくりと頷き、唇に軽くキスをする)
ホント?約束・・・ね。
こんなとこ、とてもじゃないけど相手には見せられないな。。。
(脱ぎ散らかした服と、この状況を茶化すように笑う)
(こちらこそありがとうございましたー、では、これにて!!)
『以下空室』
(こくりと頷き、唇に軽くキスをする)
ホント?約束・・・ね。
こんなとこ、とてもじゃないけど相手には見せられないな。。。
(脱ぎ散らかした服と、この状況を茶化すように笑う)
(こちらこそありがとうございましたー、では、これにて!!)
『以下空室』
603 ：桜：2010/09/22(水) 18:17:16 ID:iJ+FXmd8O
性的なことに疎い、天然なお嬢様にエッチなことを教えてくれる執事さんを募集します
>>603
良かったらお相手よろしくお願いします
良かったらお相手よろしくお願いします
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 18:20:44 ID:/OlbE43q0
>>603
こんにちは、お相手いかがでしょうか。
こんにちは、お相手いかがでしょうか。
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 18:27:23 ID:/OlbE43q0
>>606
はい、失礼しました。
はい、失礼しました。
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 18:39:56 ID:uvGE+hWeO
レスがないようなので落ちますね
610 ：桜：2010/09/22(水) 18:46:25 ID:iJ+FXmd8O
ごめんなさい！
ネットが切れちゃいました…
もういないかな？？
もう一度上げます！
ネットが切れちゃいました…
もういないかな？？
もう一度上げます！
>>610
先ほどは、どうもです。ネットの方は大丈夫ですか？
先ほどは、どうもです。ネットの方は大丈夫ですか？
ありがとうございます！
そんな気もなく、着替えなんかを手伝わせるけど、執事さんは気にしてしまう…みたいな感じを考えてました
そちらの希望はありますか？？
そんな気もなく、着替えなんかを手伝わせるけど、執事さんは気にしてしまう…みたいな感じを考えてました
そちらの希望はありますか？？
僕の方は桜さんに合わせますが、執事の僕がムラムラきて、お嬢様を襲う感じがいいんですか？
それとも、性に対して無知なお嬢様に教える感じが良いですか？
書き出ししてくれるなら合わせますよ。上手くお相手できるかはわかりませんがよろしくお願いします(汗)
それとも、性に対して無知なお嬢様に教える感じが良いですか？
書き出ししてくれるなら合わせますよ。上手くお相手できるかはわかりませんがよろしくお願いします(汗)
教えると称して、襲って欲しいです♪
それでは書き出しますね！
（いつものようにお風呂に入ろうと準備をしているが）
あれ？ファスナーが…
（背中のファスナーが下がらず）
誰か？いませんか？？
手伝って〜！
（廊下に向かって大きな声で呼ぶ）
それでは書き出しますね！
（いつものようにお風呂に入ろうと準備をしているが）
あれ？ファスナーが…
（背中のファスナーが下がらず）
誰か？いませんか？？
手伝って〜！
（廊下に向かって大きな声で呼ぶ）
(バスルームの方からお嬢様の声が聞こえて慌ててとんでいく)
ハァ…お・お嬢様どうされましたか？
(脱衣場のドア越しに桜お嬢様に声を掛ける)
……執事ですが…大丈夫でしょうか？
失礼します…
(ゆっくりドアを開けると服を脱ごうとするお嬢様のお姿が目に入り慌ててドアを閉める)
あっ、す・すいません！失礼しました…
(うーん、桜さんの要望了解です。微妙に難しいなぁ(苦笑い)
ハァ…お・お嬢様どうされましたか？
(脱衣場のドア越しに桜お嬢様に声を掛ける)
……執事ですが…大丈夫でしょうか？
失礼します…
(ゆっくりドアを開けると服を脱ごうとするお嬢様のお姿が目に入り慌ててドアを閉める)
あっ、す・すいません！失礼しました…
(うーん、桜さんの要望了解です。微妙に難しいなぁ(苦笑い)
【無理なら落ちても大丈夫ですよ！
もし、何か他のシチュがいいならこちらが合わせます♪】
（あわててドアを閉める執事さんを呼び止めて）
待って…待ってください！
これ、手伝ってくれませんか？？
（一生懸命背中に手を伸ばして、ファスナーを下ろそうと）
脱げなくて…壊れたのかしら？？
もし、何か他のシチュがいいならこちらが合わせます♪】
（あわててドアを閉める執事さんを呼び止めて）
待って…待ってください！
これ、手伝ってくれませんか？？
（一生懸命背中に手を伸ばして、ファスナーを下ろそうと）
脱げなくて…壊れたのかしら？？
ちょっと電話が掛かってきて、今から書き出しするので待って下さいね！大丈夫ですよ。やってみますね
【無理を言ってごめんなさい！
希望があったら言ってくださいね♪】
希望があったら言ってくださいね♪】
(お嬢様に呼び止められ、少し緊張した様子で脱衣場に入る)
…失礼します…お嬢様何か？……ゴクリと…
(ファスナーの金具が壊れているのか、困った様子のお嬢様の姿が)
あっ、はぃ…ファスナーですね…この執事にお任せ下さい！
(お嬢様の背後に近づきファスナー部分を指先で摘むとお嬢様のブラがチラチラ見え隠れしている)
ハァ…お・お嬢様・・こうですか？…治りましたよ……
…失礼します…お嬢様何か？……ゴクリと…
(ファスナーの金具が壊れているのか、困った様子のお嬢様の姿が)
あっ、はぃ…ファスナーですね…この執事にお任せ下さい！
(お嬢様の背後に近づきファスナー部分を指先で摘むとお嬢様のブラがチラチラ見え隠れしている)
ハァ…お・お嬢様・・こうですか？…治りましたよ……
大丈夫ですよ！上手くお相手できるかは不安ですが、シチュは楽しいし、色々なシチュに挑戦したいので桜さんに気持ちよくなってもらえるかはわかりませんが頑張りますね(笑)
（執事さんの様子に首をかしげながら）
えぇ、自分で下ろせなくて…
（ファスナーを下ろしてもらうとニッコリと微笑み）
どうもありがとう♪
これでやっとお風呂に入れます！
（お礼を言いながら、そのまま服を脱ぎだす）
（スルスルと下着姿になり、目の前でブラのホックに手をかけて）
えぇ、自分で下ろせなくて…
（ファスナーを下ろしてもらうとニッコリと微笑み）
どうもありがとう♪
これでやっとお風呂に入れます！
（お礼を言いながら、そのまま服を脱ぎだす）
（スルスルと下着姿になり、目の前でブラのホックに手をかけて）
(お嬢様の妖しい大人のような幼女ような姿に目が釘付けになっていると執事のことを気にする素振りも見せずにブラのホックに指先を掛ける)
ハァハァ……お嬢様……
(背後から優しく包みこむように抱きしめると何とも言えない上流階級特有の良い匂いがお嬢様から発せられる)
ハァハァ…お嬢様……ついこの間まで…子供だと思っていたお嬢様が…こんなに…立派に…ハァハァ…桜お嬢様…
(抱きしめながら硬くなった陰部をお嬢様の太ももに押し当て軽く擦りつける)
ハァハァ…
ハァハァ……お嬢様……
(背後から優しく包みこむように抱きしめると何とも言えない上流階級特有の良い匂いがお嬢様から発せられる)
ハァハァ…お嬢様……ついこの間まで…子供だと思っていたお嬢様が…こんなに…立派に…ハァハァ…桜お嬢様…
(抱きしめながら硬くなった陰部をお嬢様の太ももに押し当て軽く擦りつける)
ハァハァ…
ん？？
（後ろから抱き締められ、執事さんの方に顔を向けて）
私も、もう立派なレディです…
子供じゃありませんよ♪
（意味も分からず無邪気に笑いかけて）
どうしたんですか？？
調子が悪いの？？
（呼吸が荒くなる執事さんを心配そうに覗き込む）
（後ろから抱き締められ、執事さんの方に顔を向けて）
私も、もう立派なレディです…
子供じゃありませんよ♪
（意味も分からず無邪気に笑いかけて）
どうしたんですか？？
調子が悪いの？？
（呼吸が荒くなる執事さんを心配そうに覗き込む）
(背後からお嬢様を抱きしめながら)
ハァハァ…そうですね…お嬢様は……もう立派なレディですね……いずれはこの素晴らしい体を独占する殿方が現れて……ハァハァ…桜お嬢様…この執事……ずっと…お慕い申してございました…
(お嬢様のブラのフックに指先を掛けて優しく脱がせて、背後から優しくお嬢様の乳房を手の平で鷲掴みにして揉み始める)
ハァハァ…桜お嬢様……いずれは…殿方に…こんなことされて…お嬢様の乳首を弄ぶ輩が…ハァハァ…
(お嬢様の乳首を指先で優しく摘まんで転がすように弄ると硬くなり全身を微かに震わす)
ハァハァ…桜お嬢様……硬くなってますよ……こうされると女性のここは…こんな風になるんですよ…ハァ…ハァ
ハァハァ…そうですね…お嬢様は……もう立派なレディですね……いずれはこの素晴らしい体を独占する殿方が現れて……ハァハァ…桜お嬢様…この執事……ずっと…お慕い申してございました…
(お嬢様のブラのフックに指先を掛けて優しく脱がせて、背後から優しくお嬢様の乳房を手の平で鷲掴みにして揉み始める)
ハァハァ…桜お嬢様……いずれは…殿方に…こんなことされて…お嬢様の乳首を弄ぶ輩が…ハァハァ…
(お嬢様の乳首を指先で優しく摘まんで転がすように弄ると硬くなり全身を微かに震わす)
ハァハァ…桜お嬢様……硬くなってますよ……こうされると女性のここは…こんな風になるんですよ…ハァ…ハァ
そうですよ！
私も大人です！だから…
（ブラを外され胸を触られるとピクッと身体を震わせて）
貴方が私を…？？
ありがとう…でもっ…
んっ…////
下着は…自分で脱げます！
（乳首を弄られ、身体が熱くなり、自分の身体の変化に驚きながら）
あっ…何をしているんですか？
何か…ふぁっ…くすぐった…くて…////
女性は皆こうなるのですか？？
私も大人です！だから…
（ブラを外され胸を触られるとピクッと身体を震わせて）
貴方が私を…？？
ありがとう…でもっ…
んっ…////
下着は…自分で脱げます！
（乳首を弄られ、身体が熱くなり、自分の身体の変化に驚きながら）
あっ…何をしているんですか？
何か…ふぁっ…くすぐった…くて…////
女性は皆こうなるのですか？？
ハァ…こうされると…お嬢様はくすぐったいのですか？……まだまだ子供ですね？
本当の大人の女性はこうされると…気持ちよくて…甘い声をあげるものですよ…ハァハァ…
お嬢様……もっと良くしてあげますね…(お嬢様を振り向かせ、貪るようにお嬢様の唇を奪い口内に舌を入れて絡ませる)
…っ…ちゅっ…お嬢様…ハァ…ハァ…
(抱きしめキスをして口内を舌先で犯しながら、乳房と乳首を指先で刺激する)
ハァハァ…ちゅっ…桜……お嬢様………
本当の大人の女性はこうされると…気持ちよくて…甘い声をあげるものですよ…ハァハァ…
お嬢様……もっと良くしてあげますね…(お嬢様を振り向かせ、貪るようにお嬢様の唇を奪い口内に舌を入れて絡ませる)
…っ…ちゅっ…お嬢様…ハァ…ハァ…
(抱きしめキスをして口内を舌先で犯しながら、乳房と乳首を指先で刺激する)
ハァハァ…ちゅっ…桜……お嬢様………
629 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 20:35:31 ID:uvGE+hWeO
ごめんなさい。落ちますね。ありがとうございました
子供じゃありませんっ…！！
んんっ…////
（声を堪えて、くすぐったいのを我慢し）
はぁっ…気持ち良く？？
んむっ…！ふっ…んんっ…////
（唇が合わさり、目を見開いて執事さんを見る）
んぁっ…はっ…んぅっ…！
（口内に入ってくる舌に、無意識に自分の舌を絡め）
（胸への刺激に身体を小刻みに震わせる）
んんっ…////
（声を堪えて、くすぐったいのを我慢し）
はぁっ…気持ち良く？？
んむっ…！ふっ…んんっ…////
（唇が合わさり、目を見開いて執事さんを見る）
んぁっ…はっ…んぅっ…！
（口内に入ってくる舌に、無意識に自分の舌を絡め）
（胸への刺激に身体を小刻みに震わせる）
レスが遅れてすみませんでした！
こちらも落ちます
以下空いてます
こちらも落ちます
以下空いてます
632 ：美優：2010/09/22(水) 21:06:50 ID:zcSOmmnDO
もう勉強なんてうんざりっ…
ねぇ、退屈だからもっと楽しい事して遊びましょ？
(開いていたノートをﾊﾟﾀﾝｯと閉じてデスクチェアをくるくる回しながら言い)
(構ってくれる執事さん募集です)
ねぇ、退屈だからもっと楽しい事して遊びましょ？
(開いていたノートをﾊﾟﾀﾝｯと閉じてデスクチェアをくるくる回しながら言い)
(構ってくれる執事さん募集です)
よろしければお相手宜しいですか？
こちらこそお願いします。
それではこの美優さんのレスの流れでレスしますので少しお待ち下さいね。宜しくお願いします
>>632
(机に向かい勉強する美優お嬢様を監視兼家庭教師として面倒を見る執事)
美優お嬢様…もっとお勉強に集中して頂かないと…あなた様は…○○財閥のお嬢様なのですよ！もっとシッカリして下さい！
(執事の言葉もむなしく全く勉強に集中しないお嬢様がノートを閉じてこちらを向き話し掛けてくる)
はぁ…お嬢様…もっと楽しいことですか？……お勉強楽しいと思いますが………
(お嬢様のお顔を見つめながら首をかしげる)
(机に向かい勉強する美優お嬢様を監視兼家庭教師として面倒を見る執事)
美優お嬢様…もっとお勉強に集中して頂かないと…あなた様は…○○財閥のお嬢様なのですよ！もっとシッカリして下さい！
(執事の言葉もむなしく全く勉強に集中しないお嬢様がノートを閉じてこちらを向き話し掛けてくる)
はぁ…お嬢様…もっと楽しいことですか？……お勉強楽しいと思いますが………
(お嬢様のお顔を見つめながら首をかしげる)
私はどうせ結婚するのだからお勉強なんて関係ないわ…
字を書くだけなんて、ちっとも楽しくないじゃない。
ねえ、何か面白い事ない？
(頬を膨らませてつまらなさそうに言うとボールペンのインクを何度も出し入れして)
字を書くだけなんて、ちっとも楽しくないじゃない。
ねえ、何か面白い事ない？
(頬を膨らませてつまらなさそうに言うとボールペンのインクを何度も出し入れして)
そんなこと言ってもらっては困ります！お嬢様にはシッカリお勉強をして頂かないと、お嬢様自身が恥をかくことになりますから……宜しいですか？……はぁ…
(半ば諦めの様子でお嬢様を見つめて)
まぁ…たまには息抜きも必要ですからね……今日だけは、自由時間にして差し上げます。
お嬢様がなされたいこと何なりと執事にお申し付け下さい！
僭越ながら何なりとお嬢様のお相手して差し上げます…
(半ば諦めの様子でお嬢様を見つめて)
まぁ…たまには息抜きも必要ですからね……今日だけは、自由時間にして差し上げます。
お嬢様がなされたいこと何なりと執事にお申し付け下さい！
僭越ながら何なりとお嬢様のお相手して差し上げます…
やった♪
そう言ってくれると思ってた。
だって、なんだかんだで優しいもの貴方は。
(はにかんでそう言うとボールペンを机に転がし立ち上がって)
じゃあねえ…キスしてもいい ？
(少し考えると突然言いだして相手の首に手を回し)
そう言ってくれると思ってた。
だって、なんだかんだで優しいもの貴方は。
(はにかんでそう言うとボールペンを机に転がし立ち上がって)
じゃあねえ…キスしてもいい ？
(少し考えると突然言いだして相手の首に手を回し)
(はぁ…とため息をついてお嬢様を見つめながら)
ホントに…お嬢様にはかないません……そんなお顔でお願いされてしまうと…この執事…何も言えなくなるではありませんか………
えっ!?……キスですかぁ？…この執事とですか？…
(お嬢様に問い掛け自分を指先確認する)
……嬉しいような…何か複雑な気分ですが…それがお望みなら……いきますよ…
(お嬢様にゆっくりと近づいていき肩口に両手を添えながらお嬢様の唇に優しくキスをする)
……ちゅっ……ご満足頂けましたか？
ホントに…お嬢様にはかないません……そんなお顔でお願いされてしまうと…この執事…何も言えなくなるではありませんか………
えっ!?……キスですかぁ？…この執事とですか？…
(お嬢様に問い掛け自分を指先確認する)
……嬉しいような…何か複雑な気分ですが…それがお望みなら……いきますよ…
(お嬢様にゆっくりと近づいていき肩口に両手を添えながらお嬢様の唇に優しくキスをする)
……ちゅっ……ご満足頂けましたか？
私に甘いのは知ってるんだから。
近頃人肌恋しくて寂しいのよね…
貴方だったらいいかと思って
(意地悪くｸｽｯと笑うと相手の頬に片手を添えて)
んっ… もうおしまい？
私はまだ足りない… ﾁｭｯ……
(唇を離されると不満げに言い自ら唇を重ねて)
近頃人肌恋しくて寂しいのよね…
貴方だったらいいかと思って
(意地悪くｸｽｯと笑うと相手の頬に片手を添えて)
んっ… もうおしまい？
私はまだ足りない… ﾁｭｯ……
(唇を離されると不満げに言い自ら唇を重ねて)
(執事の頬にお嬢様の手を添えられたまま、妖しい眼差しで問い掛けられ再び唇を重ねられると抑えがきかなくなりギュッとお嬢様を抱きしめて)
お嬢様……ギュッ……っ…ちゅっ……ぅ…ハァ…はぁ…ちゅっ…美優…お嬢様…(お嬢様の口内に舌を差し込み絡める)
…ぅぅ…はぁ……ちゅっ…
(お嬢様の唇を貪るように力強く抱きしめキスをする)
お嬢様……ギュッ……っ…ちゅっ……ぅ…ハァ…はぁ…ちゅっ…美優…お嬢様…(お嬢様の口内に舌を差し込み絡める)
…ぅぅ…はぁ……ちゅっ…
(お嬢様の唇を貪るように力強く抱きしめキスをする)
んっ… ﾁｭｯ くちゅ んはぁっ
そうよ…もっときて ？んぅっ
(相手に火がついたのを確認すると合わせて舌を絡め背中に手を回し抱きしめ)
そうよ…もっときて ？んぅっ
(相手に火がついたのを確認すると合わせて舌を絡め背中に手を回し抱きしめ)
(お嬢様の舌使いに応えるようにネットリと舌を絡めて互いの唾液で銀の糸を引きながら激しいキス)
ハァハァ…お嬢様……そんなにされたら…この執事…おかしくなって…理性が……ぅっ…ちゅっ…ハァ…
(お嬢様の洋服越しに全身を撫で回す)
ハァハァ…美優…様…
ハァハァ…お嬢様……そんなにされたら…この執事…おかしくなって…理性が……ぅっ…ちゅっ…ハァ…
(お嬢様の洋服越しに全身を撫で回す)
ハァハァ…美優…様…
んんっ…ﾁｭｯ れろ はぁっ…ん
くちゅっ んぅっ ﾁｭｯ……いいのよ ？
(撫でられるとﾋﾟｸﾝｯと身体が震え吐息混じりに甘い声を漏らし)
ねえ、熱いの…服脱がせてくれない？
(潤んだ瞳で相手を見つめて胸板をなぞるように指を滑らせて)
くちゅっ んぅっ ﾁｭｯ……いいのよ ？
(撫でられるとﾋﾟｸﾝｯと身体が震え吐息混じりに甘い声を漏らし)
ねえ、熱いの…服脱がせてくれない？
(潤んだ瞳で相手を見つめて胸板をなぞるように指を滑らせて)
(脱がせての言葉に理性を失いお嬢様にもたれ掛かるようにしてベットに押し倒し洋服を捲り上げるとお嬢様のブラが露わになり再び唇を重ねて深いキスをしながらブラ越しに乳房を弄る)
ハァハァ…お嬢様……一体どこで…っ…ちゅっ…こんなお勉強を…ハァ…ハァ…
(お嬢様の背中に両腕を回しブラのフックに指先を描け外すと綺麗な透き通るような乳房とピンク色の乳首が晒されあまりの美しさに一瞬時が止まる)
ハァ…ゴクリと……お嬢様…
ハァハァ…お嬢様……一体どこで…っ…ちゅっ…こんなお勉強を…ハァ…ハァ…
(お嬢様の背中に両腕を回しブラのフックに指先を描け外すと綺麗な透き通るような乳房とピンク色の乳首が晒されあまりの美しさに一瞬時が止まる)
ハァ…ゴクリと……お嬢様…
それは…秘密よ……ﾁｭｯ
貴方も手慣れてるみたい…脱がすの手早いのね…ｸｽｯ
(熱くなった身体を重ね合わせ何度も甘いキスをして)
恥ずかしいから、あんまり見ないでよね？
(綺麗な丸みを保った乳房があらわになると頬を染めて相手から目を逸らし)
貴方も手慣れてるみたい…脱がすの手早いのね…ｸｽｯ
(熱くなった身体を重ね合わせ何度も甘いキスをして)
恥ずかしいから、あんまり見ないでよね？
(綺麗な丸みを保った乳房があらわになると頬を染めて相手から目を逸らし)
(お嬢様のしおらしい一言にふと我を取り戻し、美しいお嬢様の乳首に吸い込まれていくように口に含み舌先で転がすように舐め回し吸い尽く)
ハァ…お嬢様…ちゅぱ…チュパ…ハァ…ジュル…じゅる…ハァ…ハァ……
(乳房を手のひらで揉みながら片方の腕の指先で乳首を摘み擦り続け)
ハァ…硬くなってますよ……お嬢様…
(そう言って、お嬢様のスカートの中に手を差し込み内股を弄るように触る)
ハァハァ…お嬢様……下の方も…宜しいのですか？…
ハァ…お嬢様…ちゅぱ…チュパ…ハァ…ジュル…じゅる…ハァ…ハァ……
(乳房を手のひらで揉みながら片方の腕の指先で乳首を摘み擦り続け)
ハァ…硬くなってますよ……お嬢様…
(そう言って、お嬢様のスカートの中に手を差し込み内股を弄るように触る)
ハァハァ…お嬢様……下の方も…宜しいのですか？…
ぁっ…んんっ はぁっぁんっ
んぁっ はぁん ぁっ…… ゃうっ
(吸い付かれると更に乳首を尖らせて感じ相手の頭を無意識に抱き)
んっ……気持ちいっ ｺﾘｺﾘになっちゃう…
はぁっ…下も……全部して？
(身体をくねらせてねだるように言い)
んぁっ はぁん ぁっ…… ゃうっ
(吸い付かれると更に乳首を尖らせて感じ相手の頭を無意識に抱き)
んっ……気持ちいっ ｺﾘｺﾘになっちゃう…
はぁっ…下も……全部して？
(身体をくねらせてねだるように言い)
うん……美優お嬢様…ハァハァ…
(手際良くスカートを脱がせるとショーツが露わになる)
…お嬢様…凄く綺麗です……脱がせますよ？
(お嬢様の下腹部に移動して両腕の指先でショーツをゆっくり脱がせると割れ目が晒され薄めのヘアーの陰部が露わになる)
ハァ…ゴクリ…これが…お嬢様の……ハァハァ…
(自らも洋服を脱ぎ捨てパンツ一枚になり再び美優お嬢様をギュッと抱きしめて深いキス)
ハァハァ……お嬢様…
(抱きしめキスをしながら恥割に指先をあてがい立て筋にそってなで上げると、うっすらと湿り気を帯びていることに気づく)
(手際良くスカートを脱がせるとショーツが露わになる)
…お嬢様…凄く綺麗です……脱がせますよ？
(お嬢様の下腹部に移動して両腕の指先でショーツをゆっくり脱がせると割れ目が晒され薄めのヘアーの陰部が露わになる)
ハァ…ゴクリ…これが…お嬢様の……ハァハァ…
(自らも洋服を脱ぎ捨てパンツ一枚になり再び美優お嬢様をギュッと抱きしめて深いキス)
ハァハァ……お嬢様…
(抱きしめキスをしながら恥割に指先をあてがい立て筋にそってなで上げると、うっすらと湿り気を帯びていることに気づく)
ぁっ はぁっ 下熱いよ……
んんっ… いっぱい気持ち良くして…
(自らも脚を広げて秘部を見せ付けるようにして)
んっ ﾁｭｯくちゅ れろ…はぁっ
(相手のキスに応え敏感な所に触れられるとﾋﾞｸﾝｯと反応し)
んんっ… いっぱい気持ち良くして…
(自らも脚を広げて秘部を見せ付けるようにして)
んっ ﾁｭｯくちゅ れろ…はぁっ
(相手のキスに応え敏感な所に触れられるとﾋﾞｸﾝｯと反応し)
(執事の愛撫に応えるようにお嬢様が脚を開き)
ハァハァ…お嬢様……もっとお嬢様の見せて下さい…
(お嬢様の下半身の方に移動して両腕で内股を抑えながら押し開くと愛液で湿った密部が露わになる)
ハァ…これが…お嬢様の……お……んこ…綺麗…です
(顔を密部にゆっくり近付けて舌を出し膣の回りを舐めまわし、指先でクリの皮を剥き舌先でツンツンしながら指先で摘み擦る)
ハァハァ…ジュルジュル…ぺちゃぺちゃ…ハァハァ…お嬢様の…味…ハァ…ハァ……執事…我慢が…ハァハァ…お嬢様が欲しいです…
(自らのパンツを脱ぎ捨てると硬くなった陰部が露わになる)
ハァ…お嬢様
ハァハァ…お嬢様……もっとお嬢様の見せて下さい…
(お嬢様の下半身の方に移動して両腕で内股を抑えながら押し開くと愛液で湿った密部が露わになる)
ハァ…これが…お嬢様の……お……んこ…綺麗…です
(顔を密部にゆっくり近付けて舌を出し膣の回りを舐めまわし、指先でクリの皮を剥き舌先でツンツンしながら指先で摘み擦る)
ハァハァ…ジュルジュル…ぺちゃぺちゃ…ハァハァ…お嬢様の…味…ハァ…ハァ……執事…我慢が…ハァハァ…お嬢様が欲しいです…
(自らのパンツを脱ぎ捨てると硬くなった陰部が露わになる)
ハァ…お嬢様
ぁっ……ぁあっ んぁっはぁん…
やんっ んぅっぁあんっ …ぁっ
そこ…ダメッ ぁあっ 舌気持ちいの……
(舐められると声を大きくして腰を揺らし相手の顔に押し付け口元を濡らし)
ぁあっ…はぁはぁ んっぁっぁっぁあんっ
美優も我慢出来ない…もぉ…入れて……
(大きく膨らんだ竿を見ると秘部をひくつかせ割れ目を指先で広げて)
やんっ んぅっぁあんっ …ぁっ
そこ…ダメッ ぁあっ 舌気持ちいの……
(舐められると声を大きくして腰を揺らし相手の顔に押し付け口元を濡らし)
ぁあっ…はぁはぁ んっぁっぁっぁあんっ
美優も我慢出来ない…もぉ…入れて……
(大きく膨らんだ竿を見ると秘部をひくつかせ割れ目を指先で広げて)
執事も…美優様が欲しいです……ハァハァ…
(正常位の体制で執事の陰部をお嬢様の膣口にあてがい)
ハァ…お嬢様…優しく入れますからね……いきますよ…
あっ!?…っ…ん…あぁぁ…ハァハァ…お嬢様…
(膣壁を押し広げながら膣内に執事の陰部が挿入させる)
ハァ…お嬢様の…くっ！？ハァハァ…凄く熱い………
(腰をゆっくり前後させながら再び唇を重ね互いの舌先を絡めて舐め回す)
ハァハァ…お嬢様…あっ!?凄い…ハァハァ…
(お嬢様を抱きかかえて対面正常の状態でキスをしながら、腰を振るスピードも徐々に早くなる)
ハァハァ…お嬢様が…締め付けて…あっ!?あっ!?…凄い…ハァハァ…お嬢様…そんなに…くっ…されたら…執事…我慢がぁ…
あっ!?逝く…お嬢様ダメダメダメです…ハァハァハァ…
(正常位の体制で執事の陰部をお嬢様の膣口にあてがい)
ハァ…お嬢様…優しく入れますからね……いきますよ…
あっ!?…っ…ん…あぁぁ…ハァハァ…お嬢様…
(膣壁を押し広げながら膣内に執事の陰部が挿入させる)
ハァ…お嬢様の…くっ！？ハァハァ…凄く熱い………
(腰をゆっくり前後させながら再び唇を重ね互いの舌先を絡めて舐め回す)
ハァハァ…お嬢様…あっ!?凄い…ハァハァ…
(お嬢様を抱きかかえて対面正常の状態でキスをしながら、腰を振るスピードも徐々に早くなる)
ハァハァ…お嬢様が…締め付けて…あっ!?あっ!?…凄い…ハァハァ…お嬢様…そんなに…くっ…されたら…執事…我慢がぁ…
あっ!?逝く…お嬢様ダメダメダメです…ハァハァハァ…
ぁあっ…入ってくる……ぁあんっ んっ
ぁっ……おっきいよ はぁんっ ぁあっ
(奥までくわえ込むと一気に締め付けて出し入れする度に卑猥な音が響く)
ぁっぁっ ぁあんっ…んっ はぁっ ゃんっ…ぁあっんんっ この体制好きっ…もっと、もっと突いてぇ…
(抱きしめられると背中に手を回して自らも激しく腰を動かし互いに打ち付けて)
はぁんっ…ぁあっ 逝くの？ 一緒に逝こっ……ぁっぁあん…んんっぁっダメッ逝っちゃう…逝く…逝くっ…ぁああぁあっ…!!!
(濡れた瞳で相手を見つめて問い掛け身体を揺らし乱れながらきつく締め付けて)
ぁっ……おっきいよ はぁんっ ぁあっ
(奥までくわえ込むと一気に締め付けて出し入れする度に卑猥な音が響く)
ぁっぁっ ぁあんっ…んっ はぁっ ゃんっ…ぁあっんんっ この体制好きっ…もっと、もっと突いてぇ…
(抱きしめられると背中に手を回して自らも激しく腰を動かし互いに打ち付けて)
はぁんっ…ぁあっ 逝くの？ 一緒に逝こっ……ぁっぁあん…んんっぁっダメッ逝っちゃう…逝く…逝くっ…ぁああぁあっ…!!!
(濡れた瞳で相手を見つめて問い掛け身体を揺らし乱れながらきつく締め付けて)
(そろそろ絶頂を迎えそうなお嬢様の膣内の締め付けが更に激しくなり)
ハァハァ…あっ……お嬢様…一緒に…ぅ…ぅ…ああっ…ダメ…逝く…逝く…逝くぅぅ…あっ!?うう…ハァ…ハァ……っ…ハァハァ…
(どぴゅどぴゅとお嬢様の膣内に熱いドロドロした精液を射精させながら)
ハァ…ハァ…お嬢様……ちゅっ…
(挿入された状態のままお嬢様に倒れ込むように抱きしめて優しくキス)
ハァハァ…お嬢様の…悶えるお顔素敵でしたぁ…ちゅっ…
(美優さんはリアで逝って気持ちよくなってくれたかな？あんまり上手くお相手出来なくてスイマセンでした。僕は楽しかったですよ)
ハァハァ…あっ……お嬢様…一緒に…ぅ…ぅ…ああっ…ダメ…逝く…逝く…逝くぅぅ…あっ!?うう…ハァ…ハァ……っ…ハァハァ…
(どぴゅどぴゅとお嬢様の膣内に熱いドロドロした精液を射精させながら)
ハァ…ハァ…お嬢様……ちゅっ…
(挿入された状態のままお嬢様に倒れ込むように抱きしめて優しくキス)
ハァハァ…お嬢様の…悶えるお顔素敵でしたぁ…ちゅっ…
(美優さんはリアで逝って気持ちよくなってくれたかな？あんまり上手くお相手出来なくてスイマセンでした。僕は楽しかったですよ)
ぁあんっぁああぁあっ…逝くぅ…んっ はぁっぁっ
(これまでにない程締め付け相手と同時に逝ってしまい)
はぁはぁっ…気持ち良かった…
また、相手してよね？ ﾁｭｯ…
(抱きしめ合いながら甘いキスを何度も交わして)
(こちらこそお相手ありがとうございました。楽しんで頂けたみたいて嬉しいです。私も楽しかったですよ。また機会があればよろしくお願いします♪)
(これまでにない程締め付け相手と同時に逝ってしまい)
はぁはぁっ…気持ち良かった…
また、相手してよね？ ﾁｭｯ…
(抱きしめ合いながら甘いキスを何度も交わして)
(こちらこそお相手ありがとうございました。楽しんで頂けたみたいて嬉しいです。私も楽しかったですよ。また機会があればよろしくお願いします♪)
また機会があれば宜しくお願いします。後半は微妙に睡魔が襲ってきてちょっと単調なレスに…ごめんなさい。ホントはもっと時間をかけて密度の濃いレスに
したかったのですが…こちらこそありがとうございました。では落ちます
したかったのですが…こちらこそありがとうございました。では落ちます
659 ：亜紀：2010/09/23(木) 14:10:31 ID:/T6y+6ia0
執事いますか?
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/23(木) 14:12:14 ID:tUeoQII00
>>659
はい。お呼びでございますか？
はい。お呼びでございますか？
661 ：亜紀：2010/09/23(木) 14:14:48 ID:/T6y+6ia0
近衛（このえ）と申します。
特に希望シチュはございませんので
お嬢様（奥様？）
のいたしたいことを、申し付けてください。
特に希望シチュはございませんので
お嬢様（奥様？）
のいたしたいことを、申し付けてください。
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/23(木) 14:36:04 ID:tUeoQII00
あれ？いなくなっちゃった？
おちます。
おちます。
664 ：亜紀：2010/09/23(木) 16:03:20 ID:/T6y+6ia0
先程はすいません、
どなたかいますか？
665 ：亜紀：2010/09/23(木) 16:27:00 ID:/T6y+6ia0
いないようですね
落ちます
666 ：明梨：2010/09/23(木) 16:48:29 ID:x9cR3/PQO
執事さん募集します。
すでに関係ありで、こちらが執事さんへの気持ちを隠して性教育を強要しているシチュ希望です。
こちらは16歳の設定で、30後半から40前半の落ち着いた感じの執事さんだと嬉しいです。
すでに関係ありで、こちらが執事さんへの気持ちを隠して性教育を強要しているシチュ希望です。
こちらは16歳の設定で、30後半から40前半の落ち着いた感じの執事さんだと嬉しいです。
667 ：執事：2010/09/23(木) 18:21:33 ID:rumVcKF1O
お嬢様を募集します
落ち着いている大人な執事から執事見習いな子供執事までいけるので希望があれば
過度な暴力がＮＧです
落ち着いている大人な執事から執事見習いな子供執事までいけるので希望があれば
過度な暴力がＮＧです
もう少し待ちます、お風呂やマッサージなシチュエーションで希望です
お願い、できますか？
出来れば落ち着いたオトナの執事さん希望します。
出来れば落ち着いたオトナの執事さん希望します。
宜しくお願いします、悠璃さん
それならこっちは２０代で…悠璃さんはこっちより年下で希望と、何か好みな設定とかありますかね？エッチの経験の有無も教えて欲しいです
それならこっちは２０代で…悠璃さんはこっちより年下で希望と、何か好みな設定とかありますかね？エッチの経験の有無も教えて欲しいです
よろしくお願いしますね(^^
では、18歳くらいで。
お嬢様らしく処女にしておきましょうか。
そうですね……お風呂に入ってる時に落雷→停電で、
翔さんが様子を見に……なんてのはどうでしょう？
では、18歳くらいで。
お嬢様らしく処女にしておきましょうか。
そうですね……お風呂に入ってる時に落雷→停電で、
翔さんが様子を見に……なんてのはどうでしょう？
良いですね、エッチに甘えて貰えると嬉しいです
書き出しだけ甘えるのですがお願い出来ますか？そこから併せていくので…
書き出しだけ甘えるのですがお願い出来ますか？そこから併せていくので…
書き出し了解しました。
ちょっとお待ちくださいねー。
ちょっとお待ちくださいねー。
(少し小柄な彼女には大きめな、自室に添えつけられた猫足のバスタブ。)
(お気に入りのバブルバー(入れると泡が立つアレです。)で
泡々になったお湯に身体を沈めている。)
(不意に激しい雨音。)
あれ？通り雨、かしら？
(呟いたすぐ後に、近く。雷光と、雷鳴と、地響き。)
(思わず耳をふさぎ。)
きゃぁーーっ！！！！
(叫び声の少し後、屋敷中の電気が瞬き、そして消えた。)
……や、ヤダっ。恐、い・・・・…。
(バスタブに浸かったまま、身体を縮こまらせ、震えている。)
(お気に入りのバブルバー(入れると泡が立つアレです。)で
泡々になったお湯に身体を沈めている。)
(不意に激しい雨音。)
あれ？通り雨、かしら？
(呟いたすぐ後に、近く。雷光と、雷鳴と、地響き。)
(思わず耳をふさぎ。)
きゃぁーーっ！！！！
(叫び声の少し後、屋敷中の電気が瞬き、そして消えた。)
……や、ヤダっ。恐、い・・・・…。
(バスタブに浸かったまま、身体を縮こまらせ、震えている。)
……台風で気圧が乱れているとニュースで言っていたが…ん？
（廊下を歩く足を止めて久方振りの大雨が降る外を窓越しに眺めていると、唐突な落雷に頭上の電気が消えるのと悠璃の叫び声を微かに聞き取り）
部屋……？お嬢様、入りますよ…何処に居ますか？
（執事服の胸元から携帯用のペンライトを片手に明かりを手に入れて暗い部屋に入るが、パッと見渡す限りで視界に見当たらず声力を僅かに高めて呼び掛けようか）
［ありがとうございます］
（廊下を歩く足を止めて久方振りの大雨が降る外を窓越しに眺めていると、唐突な落雷に頭上の電気が消えるのと悠璃の叫び声を微かに聞き取り）
部屋……？お嬢様、入りますよ…何処に居ますか？
（執事服の胸元から携帯用のペンライトを片手に明かりを手に入れて暗い部屋に入るが、パッと見渡す限りで視界に見当たらず声力を僅かに高めて呼び掛けようか）
［ありがとうございます］
(聞きなれた声が名前を呼ぶ。)
翔さんっ！
(名を呼び返した後に、はっと気付く。)
(今、自分は裸なのだと。)
(けどこの暗闇の中に1人も恐くて。)
……えっと、バスルームに、おります。
その……来て、いただけますか？
(恥かしさに声が消え入りそうになる。)
翔さんっ！
(名を呼び返した後に、はっと気付く。)
(今、自分は裸なのだと。)
(けどこの暗闇の中に1人も恐くて。)
……えっと、バスルームに、おります。
その……来て、いただけますか？
(恥かしさに声が消え入りそうになる。)
入浴中でしたか…分かりました、少々お待ちを。どうにも補助電源も落ちたかもしれませんね、直ぐに復帰しないので
（停電の程度を察しながらも、脱衣場で大きなバスタオルを片手に浴室の扉を開ければ小さな光源に浴室が照らされて）
お待たせしました、遅くなって申し訳ありません…お嬢様、大丈夫ですか？怪我とかはされてませんか
（浴槽の泡が上手く身体を隠していて、お風呂から上がるならタオルを渡すつもりだとか）
（停電の程度を察しながらも、脱衣場で大きなバスタオルを片手に浴室の扉を開ければ小さな光源に浴室が照らされて）
お待たせしました、遅くなって申し訳ありません…お嬢様、大丈夫ですか？怪我とかはされてませんか
（浴槽の泡が上手く身体を隠していて、お風呂から上がるならタオルを渡すつもりだとか）
(扉が開く。)
(小さな明りと、見慣れた人影。)
翔、さぁん……。
(安心して、泣きそうになる。)
あり、がとう……。
お湯の中だったので、怪我は大丈夫です、けど……。
雷も、暗いのも、苦手、なんです……。
(そうして、湯船に浸かったまま恥かしそうに俯く。)
(小さな明りと、見慣れた人影。)
翔、さぁん……。
(安心して、泣きそうになる。)
あり、がとう……。
お湯の中だったので、怪我は大丈夫です、けど……。
雷も、暗いのも、苦手、なんです……。
(そうして、湯船に浸かったまま恥かしそうに俯く。)
いえいえ、当然の事ですから…部屋の傍に偶然居たので良かったです
（微かに笑みを浮かべて浴槽に近付けば、１人という孤独感は無くなるか）
まだ雷が鳴ってますから、落ちる可能性はありますね…大丈夫ですよ、状況が落ち着くまでは傍に居させて貰いますから
（ペンライトを浴槽の縁に置けば、ちょっとした蝋燭のような微かな明るさで…俯く悠璃の頭に手を伸ばして軽くポンポンと撫で叩くような触れ方は包容力のある優しいもので）
（微かに笑みを浮かべて浴槽に近付けば、１人という孤独感は無くなるか）
まだ雷が鳴ってますから、落ちる可能性はありますね…大丈夫ですよ、状況が落ち着くまでは傍に居させて貰いますから
（ペンライトを浴槽の縁に置けば、ちょっとした蝋燭のような微かな明るさで…俯く悠璃の頭に手を伸ばして軽くポンポンと撫で叩くような触れ方は包容力のある優しいもので）
(翔に頭を撫ぜられ、ふいに涙一粒こぼれる。)
ありがとぉ……。
(翔の胸に頭を預けて。)
うん、このまま……いさせてください。
(湯船から手を出し、ぎゅと翔にすがりつく。)
ありがとぉ……。
(翔の胸に頭を預けて。)
うん、このまま……いさせてください。
(湯船から手を出し、ぎゅと翔にすがりつく。)
苦手な物は少しずつ直していければ良いのですが…無理は禁物ですし………とと
（執事服が濡れようが胸を貸していると泡で飾られていて、甘えさせるようにしていると轟音な落雷が一度落ちて）
少し失礼しますね…こうした方が落ち着くでしょうから
（悠璃の背中に手を回して、ゆっくり撫でて落ち着きを取り戻させようと真摯に励み）
（執事服が濡れようが胸を貸していると泡で飾られていて、甘えさせるようにしていると轟音な落雷が一度落ちて）
少し失礼しますね…こうした方が落ち着くでしょうから
（悠璃の背中に手を回して、ゆっくり撫でて落ち着きを取り戻させようと真摯に励み）
(轟音再び。)
きゃぁ…･・・・っ！！！
(思わず飛び上がり、翔の首へと手を回ししがみつく。)
(自ずと、上半身は泡から出た状態で。)
(浴槽の淵に置かれたペンライトは、泡に塗れた胸元を微かに照らす。)
や、やだ・・・・…こわ、ぃ……翔、さぁん……。
(撫ぜる手に甘えるように、目を閉じて、しがみついたまま。)
きゃぁ…･・・・っ！！！
(思わず飛び上がり、翔の首へと手を回ししがみつく。)
(自ずと、上半身は泡から出た状態で。)
(浴槽の淵に置かれたペンライトは、泡に塗れた胸元を微かに照らす。)
や、やだ・・・・…こわ、ぃ……翔、さぁん……。
(撫ぜる手に甘えるように、目を閉じて、しがみついたまま。)
……これだとしっかり受け止めれないので、お嬢様…湯船から上がらせますね
（しがみつかまれていれば、湯船に浸かっていた悠璃の身体を立たせて抱き寄せれば互いの前面が重なるように浴槽から引き上げてこちら側へと）
ご自分で身体…拭けますか？タオルもここに……
（その後の言葉が雷に消されて耳には届かないだろうが、タオルを見せていたので予想はたつだろう）
（しがみつかまれていれば、湯船に浸かっていた悠璃の身体を立たせて抱き寄せれば互いの前面が重なるように浴槽から引き上げてこちら側へと）
ご自分で身体…拭けますか？タオルもここに……
（その後の言葉が雷に消されて耳には届かないだろうが、タオルを見せていたので予想はたつだろう）
(軽々と、バスタブより引き上げられる。)
(タオルが視界に入るも。)
(それでも、翔にぎゅとしがみついたまま。)
や…･・もうすこしこのまま……。
(先ほどの雷鳴のせいで、裸のまま翔にしがみついているという事すら
把握出来ていないようだ。)
(タオルが視界に入るも。)
(それでも、翔にぎゅとしがみついたまま。)
や…･・もうすこしこのまま……。
(先ほどの雷鳴のせいで、裸のまま翔にしがみついているという事すら
把握出来ていないようだ。)
分かりました…ただお嬢様の格好が格好なので、自分も執事である以前に男ですから
（裸という自覚を少しは覚えさせようと…背中を撫でていた手が柔らかいお尻にまで下がり触れていき）
どうですか……お嬢様？
（身体を預けられたままにしていれば、触れ合う箇所の執事服が泡を拭い、その代わりに悠璃の肌が淡い光の中で露出していき）
（裸という自覚を少しは覚えさせようと…背中を撫でていた手が柔らかいお尻にまで下がり触れていき）
どうですか……お嬢様？
（身体を預けられたままにしていれば、触れ合う箇所の執事服が泡を拭い、その代わりに悠璃の肌が淡い光の中で露出していき）
はわ……っ。
(お尻に手が触れれば、ぴくり、揺れ。)
あ……。
(自分の格好を思い出し、顔を真っ赤にし、翔の胸に顔を埋める。)
あ、えっと……。
(思考はショート寸前、"どうしよう"でいっぱい。)
(お尻に手が触れれば、ぴくり、揺れ。)
あ……。
(自分の格好を思い出し、顔を真っ赤にし、翔の胸に顔を埋める。)
あ、えっと……。
(思考はショート寸前、"どうしよう"でいっぱい。)
［これからなのに外に呼び出しが…申し訳ないですが落ちます。お相手ありがとうございました］
［あらら、残念ですが仕方ないですよね。］
[こちらこそお相手ありがとうございましたﾉｼ]
[こちらこそお相手ありがとうございましたﾉｼ]
689 ：凛子：2010/09/24(金) 00:22:00 ID:BwCbeYSNO
執事さん募集します。
少し引っ込み思案な所があるお嬢様兼恋人と甘い時間を過ごす…みたいなシチュでやりたいなと考えています。
興味を持った方、いらっしゃいましたらお願いします。
少し引っ込み思案な所があるお嬢様兼恋人と甘い時間を過ごす…みたいなシチュでやりたいなと考えています。
興味を持った方、いらっしゃいましたらお願いします。
落ちます。
691 ：理奈：2010/09/24(金) 17:07:54 ID:1fG1oBDB0
執事いますか?
眠れないの
何か温かいもの持ってきて。
(希望は執事さんが責めでSだと嬉しいです
NGはスカグロ、アナル責めです)
(克也さんの希望はありますか?)
かしこまりました
飲み物以外では何かありますでしょうか？
（お嬢様に一礼したまま、胸に手を当てて聞く）
【わかりました。希望としては多少関係があるのがいいですが、駄目ですょうか？】
飲み物以外では何かありますでしょうか？
（お嬢様に一礼したまま、胸に手を当てて聞く）
【わかりました。希望としては多少関係があるのがいいですが、駄目ですょうか？】
何でもいいわ、
克也が好きなのを選んできて、
あと、飲み物は2人分ね。
(了解です、
関係ってよく分からないんですが、
とりあえず克也さんに合わせますね)
かしこまりました
（一旦、部屋を出る）
お待たせしました
クッキーもありましたのでお持ちしました
（部屋に荷台を押して入ってくる。籠にいれたクッキーをベッド脇に設置された机に置く）
飲み物は紅茶がありましたので、ジャムを混ぜて飲みましょうか
（紅茶のカップを二つ置き、湯気を立てながら注がれる）
二つということは私もご一緒してよろしいのですか？
【まあ、肉体関係です】
（一旦、部屋を出る）
お待たせしました
クッキーもありましたのでお持ちしました
（部屋に荷台を押して入ってくる。籠にいれたクッキーをベッド脇に設置された机に置く）
飲み物は紅茶がありましたので、ジャムを混ぜて飲みましょうか
（紅茶のカップを二つ置き、湯気を立てながら注がれる）
二つということは私もご一緒してよろしいのですか？
【まあ、肉体関係です】
ありがとう。
おいしそう…
もちろん、
一緒に飲むためにお願いしたの。
(わかりました、お願いします)
ありがとうございます
では失礼します
（椅子がないのでお嬢様のベッドの端に腰をかける）
最近はお嬢様一人ですからね
私でよければ色々協力しますね
では失礼します
（椅子がないのでお嬢様のベッドの端に腰をかける）
最近はお嬢様一人ですからね
私でよければ色々協力しますね
いつもごめんね…
ありがとう。
ちょっとあたたかくなってきたかも。
そろそろ寝ようかな、
(ベッドに向かう)
私はお嬢様のそばにいつでもいますよ
（お嬢様からカップを受け取り、荷台に載せていく）
なら、私が寒くならないようにご一緒しましょうか
（冗談で笑いながら言う）
（お嬢様からカップを受け取り、荷台に載せていく）
なら、私が寒くならないようにご一緒しましょうか
（冗談で笑いながら言う）
うれしいっ
ありがと、
なんだ冗談か…
(小さい声でつぶやく)
克也へんなの、笑
じゃあおやすみ。
(ベッドに入る)
なんですかお嬢様
そんなに私と一緒に寝たいのですか？
（横になるお嬢様の隣に潜り込み、密着するように寝る）
こうやって一緒になるのも久しぶりですね
この後はどうしますか？
私としては狼になるかもしれませんが
（ニヤニヤとする）
そんなに私と一緒に寝たいのですか？
（横になるお嬢様の隣に潜り込み、密着するように寝る）
こうやって一緒になるのも久しぶりですね
この後はどうしますか？
私としては狼になるかもしれませんが
（ニヤニヤとする）
そんなことないし、
もうねるよっ、
なにニヤニヤしてんの、
克也へんなの。
本当にいいんですか？
（お嬢様のうなじに息を吹き掛けながら、優しく抱きしめる）
私も久しぶりですから、これ以上待たされたら無理矢理になってしまいます
よければ、こちらを向いて接吻はして欲しいですね
（お嬢様のうなじに息を吹き掛けながら、優しく抱きしめる）
私も久しぶりですから、これ以上待たされたら無理矢理になってしまいます
よければ、こちらを向いて接吻はして欲しいですね
ひゃっ!
(体がビクンと反応する)
もう、わかったよ、
チュっ、
(優しくキスをする)
これでいいでしょ。
ありがとうございます
では、私からも
（お嬢様の首筋に顔を埋め、舌を這わせる。手は自然と動き、ネグリジェの下の下着に手が伸び、秘部を撫でる）
では、私からも
（お嬢様の首筋に顔を埋め、舌を這わせる。手は自然と動き、ネグリジェの下の下着に手が伸び、秘部を撫でる）
んんっ、
(クチュクチュと音を立てる)
ひやぁん!
(腰が動く)
んんんっ…!
ごめんなさい
ちょっと合わないみたいなんで落ちます
ちょっと合わないみたいなんで落ちます
すいません
ちょっとついていけませんでした
落ちます、
ちょっとついていけませんでした
落ちます、
710 ：百花：2010/09/24(金) 19:51:21 ID:HljXtTs5O
中年執事さん募集です。
奔放な令嬢の世話役で、初めての相手という設定でお願いします。
こちらが誘惑して執事さんが応じる感じで進められたらと思ってますが、希望などあれば伺います。
奔放な令嬢の世話役で、初めての相手という設定でお願いします。
こちらが誘惑して執事さんが応じる感じで進められたらと思ってますが、希望などあれば伺います。
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 21:13:33 ID:cPDKEVx50
お嬢様いらっしゃいますか？
お茶の準備が出来ています。
お茶の準備が出来ています。
あら？我が家に新しく入った執事さん？
左様でございます。
菜々花お嬢様ですね、存じております。
菜々花お嬢様ですね、存じております。
黒桐、さっそくで悪いんだけど、
私は卒業式に着ていくドレスを買いに行きたいの。
付き合ってくださる？
私は卒業式に着ていくドレスを買いに行きたいの。
付き合ってくださる？
勿論ですとも。お供させていただきます。
どういったものをお考えですか？
どういったものをお考えですか？
私の自慢の足を強調したいの。
それから、寝室のカーテンも選んで。
どこのお店に行こうかしら。
黒桐に任せるわ。
それから、寝室のカーテンも選んで。
どこのお店に行こうかしら。
黒桐に任せるわ。
それではお車をつけておくので、中庭までいらして下さい。
お待ちしております。
お待ちしております。
黒桐ーーー！！どこ〜？
どこにいるのーー！？？
どこにいるのーー！？？
お嬢様、こちらですよ。
さ、中庭を動き回られると靴が汚れてしまいますよ。
お嬢様とりあえず座席の方へ･･･
靴が汚れているのでお拭きします。
さ、中庭を動き回られると靴が汚れてしまいますよ。
お嬢様とりあえず座席の方へ･･･
靴が汚れているのでお拭きします。
そう！そうなのよ＝
黒桐、あなたすごいわっ！
それよ、それがいいたかったの。
おぶってて欲しかったけど，ここまで来ちゃったわ
黒桐、あなたすごいわっ！
それよ、それがいいたかったの。
おぶってて欲しかったけど，ここまで来ちゃったわ
さ、早く靴を脱いでください。
あと、ストッキングの方の伝線は大丈夫でしょうか？
あと、ストッキングの方の伝線は大丈夫でしょうか？
このストッキングはもうダメね。
脱がせてっ！
脱がせてっ！
それではお嬢様失礼します。
申し訳ないのですが、腰を少し持ち上げていただけませんか？？
申し訳ないのですが、腰を少し持ち上げていただけませんか？？
おちます、失礼しました。
こうかしら？
あっ！ごめんなさい。
黒桐、大丈夫？
膝が！
どこにあたてしまったの？
あっ！ごめんなさい。
黒桐、大丈夫？
膝が！
どこにあたてしまったの？
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/24(金) 21:52:45 ID:QxVS7EIv0
おち
727 ：美優 ：2010/09/24(金) 21:56:06 ID:ZlHvgi4EO
執事さん募集です
よろしいですか？
お願いします
とくに希望のシチュはないのですが
何かありますか？
とくに希望のシチュはないのですが
何かありますか？
美優様自身の日常に執事として仕えるまでですから。
ご自由にどうぞお願いします。
ご自由にどうぞお願いします。
でわ、適当に書き出しますね
(呼び出しのベルを鳴らして)
少し体調が優れなくて…寝付けないの
(呼び出しのベルを鳴らして)
少し体調が優れなくて…寝付けないの
（コンコン･･･）
失礼します。
そうですか、体調が優れませんか･･･
少しよろしいでしょうか？（額に手を当てる）
熱は無いようですね･･･
どうしましょう、病院に行きますか？
それとも、もう少し様子を見ますか？
失礼します。
そうですか、体調が優れませんか･･･
少しよろしいでしょうか？（額に手を当てる）
熱は無いようですね･･･
どうしましょう、病院に行きますか？
それとも、もう少し様子を見ますか？
頭が少し痛くて…
頭痛薬頂ける？
この様子じゃ眠れそうにないのよ…
(額を片手で押さえながら弱々しく言い)
頭痛薬頂ける？
この様子じゃ眠れそうにないのよ…
(額を片手で押さえながら弱々しく言い)
判りました、しばらくお待ち下さい。
さ、どうぞ、こちらをお飲み下さい。
あと、水はこちらです。
･･･最近忙しかったですしね･･･今日くらいはごゆっくりされてはどうですか？
さ、どうぞ、こちらをお飲み下さい。
あと、水はこちらです。
･･･最近忙しかったですしね･･･今日くらいはごゆっくりされてはどうですか？
ん、ありがとう
(薬と水を受け取るとゆっくりと飲んで)
たまには一日ゆっくりしたいわね…
貴方も大変でしょう？
ごめんなさいね、休みを取らせてあげられなくて
(悲しげに微笑むと宥めるように相手の頭を撫でて)
(薬と水を受け取るとゆっくりと飲んで)
たまには一日ゆっくりしたいわね…
貴方も大変でしょう？
ごめんなさいね、休みを取らせてあげられなくて
(悲しげに微笑むと宥めるように相手の頭を撫でて)
いえ、宜しいのですよ。
私はお嬢様のそばに仕える時こそが最高の至福の時間ですから。
今日はさばにいさせて頂きますよ。
私はお嬢様のそばに仕える時こそが最高の至福の時間ですから。
今日はさばにいさせて頂きますよ。
優しいのね
いいのよ？そんなに気を使わなくても
でも、私も貴方が傍に居ると
なんだか落ち着くの…これからもよろしく
(優しく微笑んで相手を見つめてベッドの中から手を伸ばし)
添い寝してくれるかしら…？
(布団を少しめくると手招きして)
いいのよ？そんなに気を使わなくても
でも、私も貴方が傍に居ると
なんだか落ち着くの…これからもよろしく
(優しく微笑んで相手を見つめてベッドの中から手を伸ばし)
添い寝してくれるかしら…？
(布団を少しめくると手招きして)
よろしいのですか？私などで･･･
お嬢様には相応しい殿方がおられるのではないでしょうか？
お嬢様には相応しい殿方がおられるのではないでしょうか？
添い寝するくらい、いいでしょ？
貴方が嫌なら仕方ないけれど…
(首を傾げて相手の表情を伺い)
貴方が嫌なら仕方ないけれど…
(首を傾げて相手の表情を伺い)
わかりました･･･
それでは失礼します。
（ジャケットをベットのアングルに掛け美優の横に入り込む）
それでは失礼します。
（ジャケットをベットのアングルに掛け美優の横に入り込む）
こうやって誰かと寝るなんて
すごく久しぶりな気がするな…
(布団の中に入ってくる相手を見て気が付くと腕枕の体制になっていて)
すごく久しぶりな気がするな…
(布団の中に入ってくる相手を見て気が付くと腕枕の体制になっていて)
742 ：あゆ：2010/09/25(土) 01:33:57 ID:79JqSmr/O
ねっとりいやらしいエッチがしたい。クリトリスとかおちんちんって言わされながらねちねち虐められたいです。バイブとか縄とかで遊んでくださる方いませんかあ
743 ：あゆ：2010/09/25(土) 01:40:57 ID:79JqSmr/O
そんな執事様はいないですね…５分少々待ったら落ちます
いますよ
疼いちゃって寝れません。えっちなお仕置きしてほしいの
うるせぇよ クソ餓鬼 俺の下痢ウンコ食べろ ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
747 ：あゆ：2010/09/25(土) 01:49:59 ID:79JqSmr/O
あはは荒らしさんだったかぁ…あーぁ
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 01:52:12 ID:K2nehCFP0
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/25(土) 02:02:16 ID:K2nehCFP0
さすがに落ちてしまわれましたか…お疲れさまでした。
以下、静かなお屋敷です
以下、静かなお屋敷です
750 ：奈未：2010/09/25(土) 16:24:14 ID:qw+Ik9tqO
優しくリードしてくれる執事さんを募集します！
少し意地悪な感じだと嬉しいです♪
少し意地悪な感じだと嬉しいです♪
>>750
僕でよろしければ
僕でよろしければ
>>752
希望シチュは特にないのでおまかせします
希望シチュは特にないのでおまかせします
>>754
調教ですかね
調教ですかね
分かりました！
こちらが部屋に入る時に、いつものようにりょうさんがやってきて…という感じでいいですか？？
こちらが部屋に入る時に、いつものようにりょうさんがやってきて…という感じでいいですか？？
ごめんなさい！
お名前間違えちゃった…
お名前間違えちゃった…
はは(^^ゞ
気にしなくていいよ♪
気にしなくていいよ♪
【ありがとうございます〜！
それでは書き出しますね♪】
（夜、部屋で本を読みながらチラチラと時計を見て）
ふぅ…
（ソワソワしながらなので、本の内容も頭に入らず）
（時計、ドア、本と何度も視線を変えながら）
今日は…りゅう、来ないよね？
（本を閉じて灯りを消し、ベッドに入る）
それでは書き出しますね♪】
（夜、部屋で本を読みながらチラチラと時計を見て）
ふぅ…
（ソワソワしながらなので、本の内容も頭に入らず）
（時計、ドア、本と何度も視線を変えながら）
今日は…りゅう、来ないよね？
（本を閉じて灯りを消し、ベッドに入る）
(扉をノック)トントン
お嬢様もうおやすみになられましたか？
いつもの様におやすみ前のドリンクをおもちしましたが、いかがなさいますか？
お嬢様もうおやすみになられましたか？
いつもの様におやすみ前のドリンクをおもちしましたが、いかがなさいますか？
（ノックの音に鼓動が高鳴り）
まだ、起きてる…
開いてるから、入って？
（ベッドに腰掛けて、りゅうさんを部屋に招き入れる）
ドリンク？ありがとう…
（この時間に入ってきたりゅうさんの顔をまともに見れず、少し俯きながら手を伸ばす）
まだ、起きてる…
開いてるから、入って？
（ベッドに腰掛けて、りゅうさんを部屋に招き入れる）
ドリンク？ありがとう…
（この時間に入ってきたりゅうさんの顔をまともに見れず、少し俯きながら手を伸ばす）
失礼します。
まだ起きていらっしゃいましたか。
お嬢様は寝る前にドリンクを飲まないと眠れませんよね。
(3サイズと今の格好聞いていい？)
まだ起きていらっしゃいましたか。
お嬢様は寝る前にドリンクを飲まないと眠れませんよね。
(3サイズと今の格好聞いていい？)
そんなこと…ないけど…
（グラスを受け取り、ちょっとずつ口を付けていく）
コクッ…コクッ…
はぁ…ありがとう…
下げてくれる？？
（半分まで飲んだグラスをりゅうさんに返し）
【えっと、83、63、85で、ワンピ型のパジャマを着てます】
（グラスを受け取り、ちょっとずつ口を付けていく）
コクッ…コクッ…
はぁ…ありがとう…
下げてくれる？？
（半分まで飲んだグラスをりゅうさんに返し）
【えっと、83、63、85で、ワンピ型のパジャマを着てます】
もうよろしいのですか？
半分しか飲まれてないですが…
お熱でもあるのでは？
(奈未のおでこを触り)
うーん、特に熱もなさそうですが…
【いいスタイルですね、下着はつけてますか？】
半分しか飲まれてないですが…
お熱でもあるのでは？
(奈未のおでこを触り)
うーん、特に熱もなさそうですが…
【いいスタイルですね、下着はつけてますか？】
うん、もう大丈夫…
（おでこに手を当てられて、ピクッと身体が動き）
きゃっ…////
ね、熱はないから！
ホントになんともないの…！
【ありがとうございますww
下着は付けてます】
（おでこに手を当てられて、ピクッと身体が動き）
きゃっ…////
ね、熱はないから！
ホントになんともないの…！
【ありがとうございますww
下着は付けてます】
さようでございますか。
それにしても汗をかいてらっしゃぃますね。
お着替えになったほうがよろしいのでは？
【下着はどんな？ブラ外せますか？】
それにしても汗をかいてらっしゃぃますね。
お着替えになったほうがよろしいのでは？
【下着はどんな？ブラ外せますか？】
汗…それはっ…！
（りゅうさんが側にいるから、とは言えず）
着替えるから…席を外してくれる？？
恥ずかしくて…////
（チラッとりゅうさんを見ながら、どう反応するかを確かめる）
【薄いピンクです…////
ブラ、外せますよ…】
（りゅうさんが側にいるから、とは言えず）
着替えるから…席を外してくれる？？
恥ずかしくて…////
（チラッとりゅうさんを見ながら、どう反応するかを確かめる）
【薄いピンクです…////
ブラ、外せますよ…】
ごめんなさい！
時間がなくなってしまいました…
ここで落ちます…
お相手、ありがとうございました！
時間がなくなってしまいました…
ここで落ちます…
お相手、ありがとうございました！
お着替えになりますか？
私が脱がしてさしあげましょう。
お嬢様の執事ですので、これくらいはさせてくださいませ。
【じゃぁブラ外して…
乳首たってる？】
私が脱がしてさしあげましょう。
お嬢様の執事ですので、これくらいはさせてくださいませ。
【じゃぁブラ外して…
乳首たってる？】
あ、また今晩とかは無理ですかね？
お相手ありがとうございました。
以下空室です
以下空室です
執事さんいらっしゃいますか？
>>773
いますよ
いますよ
私でよければ？
えっと…
早めにきてくれた方にお願いしてもいいですか？
りゅうさん、
機会があれば次回お願いします。
早めにきてくれた方にお願いしてもいいですか？
りゅうさん、
機会があれば次回お願いします。
わかりました。
また♪
また♪
魅力的な歳ですね♪
その設定でお願いします。
私はいくつくらいがいいなど
ご希望はありますか？
合わせますよ。
書き出しお願いします。
その設定でお願いします。
私はいくつくらいがいいなど
ご希望はありますか？
合わせますよ。
書き出しお願いします。
（了解です。できれば、美香さんも、リアに近い年齢で…）
（深夜に、美香さんからの電話で部屋に呼びだされる）
美香さん…いかがなさったんですか？
こんな夜遅くに…
お体でも、悪いのですか？
（心配そうに、ベッドに近づき、覗きこむ）
（深夜に、美香さんからの電話で部屋に呼びだされる）
美香さん…いかがなさったんですか？
こんな夜遅くに…
お体でも、悪いのですか？
（心配そうに、ベッドに近づき、覗きこむ）
(では、世間知らずの22歳で)
あら、靖夫さん。
もっと早くきてほしかったわ。
暖かいミルクが飲みたかったんだけど
もうそんな気分じゃないのよね…
そうだわ、
靖夫さん、美香が眠るまでなにか面白いお話してくださらない？
(呼びだしておいてワガママ発言。本人はいたって悪気はない)
あら、靖夫さん。
もっと早くきてほしかったわ。
暖かいミルクが飲みたかったんだけど
もうそんな気分じゃないのよね…
そうだわ、
靖夫さん、美香が眠るまでなにか面白いお話してくださらない？
(呼びだしておいてワガママ発言。本人はいたって悪気はない)
（美香さんの言葉に、内心ムッとしながらも）
申し訳ありません…
暖かいミルク…でしたか…
私は、面白い話しは、できませんので、美香さんが、眠りに着くまで、横におりますよ。
何か必要な物があれば、おっしゃってください…
（そう言いながら、執事は、ニヤッと笑いながら、美香さんの顔をいやらしく眺める）
申し訳ありません…
暖かいミルク…でしたか…
私は、面白い話しは、できませんので、美香さんが、眠りに着くまで、横におりますよ。
何か必要な物があれば、おっしゃってください…
（そう言いながら、執事は、ニヤッと笑いながら、美香さんの顔をいやらしく眺める）
側にいるって言われても…
逆に眠りづらいわよ。。
んー、そうね。。
靖夫さんは仕事が終わった後はどんな風に過ごしてるの？
(靖夫さんの表情には気づかず)
逆に眠りづらいわよ。。
んー、そうね。。
靖夫さんは仕事が終わった後はどんな風に過ごしてるの？
(靖夫さんの表情には気づかず)
（美香さんの顔をいやらしく見つめながら…）
仕事の後ですか？
正直に言いましょうか？
美香さんのコトを考えながら、一人でしてますよ…
美香さんが、いつもしてるのと同じように…
（ニヤニヤと見つめる）
体が疼いて、眠れなかったんじゃないですか？
美香さんも…
（髪をゆっくり、撫でだす）
仕事の後ですか？
正直に言いましょうか？
美香さんのコトを考えながら、一人でしてますよ…
美香さんが、いつもしてるのと同じように…
（ニヤニヤと見つめる）
体が疼いて、眠れなかったんじゃないですか？
美香さんも…
（髪をゆっくり、撫でだす）
なっ!?
なんのことかしら。
私にはさっぱりだわ!!
(誰にも知られてないと思っていた事実をさらりと指摘されて思わずうろたえてしまう)
いや、触らないで!
(靖夫さんの手をパシンとはらって)
私はそんな下品な話を聞きたかったんじゃないの!!
もういいわ、下がって!!
(動揺して頬がピンク色に上気している)
なんのことかしら。
私にはさっぱりだわ!!
(誰にも知られてないと思っていた事実をさらりと指摘されて思わずうろたえてしまう)
いや、触らないで!
(靖夫さんの手をパシンとはらって)
私はそんな下品な話を聞きたかったんじゃないの!!
もういいわ、下がって!!
(動揺して頬がピンク色に上気している)
美香さん…何年、お仕えしてると思ってるんですか？
私は、美香さんが、どうしたいのか、何が欲しいのかは、全て解ってますよ
（払われた手を再び、髪、首筋に当てながら、眺める）
美香さんも、素直になられたほうが…
いつも、オナニーじゃ、満たされないんでは？
（首筋から段々と胸に手が近づく）
私は、美香さんが、どうしたいのか、何が欲しいのかは、全て解ってますよ
（払われた手を再び、髪、首筋に当てながら、眺める）
美香さんも、素直になられたほうが…
いつも、オナニーじゃ、満たされないんでは？
（首筋から段々と胸に手が近づく）
靖夫さんごときが言うじゃない。
あなたに私を満足させられると言うわけ？！
(不安気に瞳を潤わせながらも
強気に発言する)
執事が主人に手を出していいとでも？
(胸元に伸びる手を掴んで)
あなたに私を満足させられると言うわけ？！
(不安気に瞳を潤わせながらも
強気に発言する)
執事が主人に手を出していいとでも？
(胸元に伸びる手を掴んで)
（ニヤニヤ笑いながら）
美香さんは、素直じゃないですね…
欲しくてたまらないのに…
（パジャマの中に手を入れ、乳首を指で撫でる）
乳首もこんなに、立っちゃって…
欲しいんですね？
これが…
（美香さんの手を股間に導き、少し固くなったものを触らせる）
美香さんは、素直じゃないですね…
欲しくてたまらないのに…
（パジャマの中に手を入れ、乳首を指で撫でる）
乳首もこんなに、立っちゃって…
欲しいんですね？
これが…
（美香さんの手を股間に導き、少し固くなったものを触らせる）
美香さん、ホントにゴメンなさい
急用でおちます
ホントに残念です
急用でおちます
ホントに残念です
っ…!!
(自分の制止に関わらず、
侵入してきた男らしい手が乳首を掠めるとビクッと身体を揺らし)
や、やめなさいよ…
(正直靖夫さんが行動にうつすことはないとタカをくくっていたため、予想外な出来事で弱々しく拒否の言葉を口にする)
あっ!
(靖夫さんのモノに手を導かれると、
初めて触れる男性に戸惑い、身体を硬くする)
(自分の制止に関わらず、
侵入してきた男らしい手が乳首を掠めるとビクッと身体を揺らし)
や、やめなさいよ…
(正直靖夫さんが行動にうつすことはないとタカをくくっていたため、予想外な出来事で弱々しく拒否の言葉を口にする)
あっ!
(靖夫さんのモノに手を導かれると、
初めて触れる男性に戸惑い、身体を硬くする)
そうですか、残念です。
私もおち
私もおち
794 ：百花：2010/09/25(土) 21:13:02 ID:LYLTbFiCO
>>710で募集します。
よかったらお願いします
こちらはNGないです。
何才ぐらいの執事が希望ですか？
何才ぐらいの執事が希望ですか？
40歳くらいでお願いできますか？
ほかに何もないようでしたら、こちらから書き出しますね。
ほかに何もないようでしたら、こちらから書き出しますね。
はい、書き出しお願いします。
【ごめんなさい、うっかりしてました。名字入れていただけますか？】
【それと、こちらは大学生の設定でいきますね】
ただいまー、誰かいないのーっ？
（軽く酔っているのか、いつもより幾分高い声が深夜の屋敷に響く）
……もうっ、みんな寝ちゃったわけ？
（ぶつぶつと文句を言いながらヒールを脱ぎ、よろけながらも自室へ向かおうとする）
【それと、こちらは大学生の設定でいきますね】
ただいまー、誰かいないのーっ？
（軽く酔っているのか、いつもより幾分高い声が深夜の屋敷に響く）
……もうっ、みんな寝ちゃったわけ？
（ぶつぶつと文句を言いながらヒールを脱ぎ、よろけながらも自室へ向かおうとする）
【書き出しありがとうございます】
…お帰りなさいませ。
（廊下に響く声を聞きつけ、静かに出迎える黒い執事服を身につけた年配の執事）
お嬢様、今ですか？
（ふらつくお嬢様に手を貸す訳でもなく嗜めるように尋ねる）
…お帰りなさいませ。
（廊下に響く声を聞きつけ、静かに出迎える黒い執事服を身につけた年配の執事）
お嬢様、今ですか？
（ふらつくお嬢様に手を貸す訳でもなく嗜めるように尋ねる）
んー、だれ？岡田？
（虚ろな瞳を岡田に向け、壁に手をつくようにして体を支え）
何よぅ……執事なんだから、手くらい貸しなさいよっ！
（岡田の態度が気に入らず、頬を膨らませ）
（おぼつかない足どりで彼に詰め寄ると、背伸びをして首に手を回す）
ほらぁ、抱っこして部屋まで連れてってよー…
（上目遣いで岡田を見つめ、ふざけたような口調で命令する）
（虚ろな瞳を岡田に向け、壁に手をつくようにして体を支え）
何よぅ……執事なんだから、手くらい貸しなさいよっ！
（岡田の態度が気に入らず、頬を膨らませ）
（おぼつかない足どりで彼に詰め寄ると、背伸びをして首に手を回す）
ほらぁ、抱っこして部屋まで連れてってよー…
（上目遣いで岡田を見つめ、ふざけたような口調で命令する）
一人で歩く事も出来ないのですか？
ん…。かなり飲まれたようですね、今日は…
（肩が密着しほろ酔いの息から酒の香りが漂おうとも冷静な態度は崩さずに軽く腰に手をやる）
こう騒々しいと、奥様や他の方にもご迷惑かもしれませんね…それならば。
（冗談に真顔で答え、お嬢様の体をいきなり持ち上げる）
これでいいですか…？文句は、お部屋でゆっくり貰いますから。
（軽々と横抱きにして唇の端をわずかに上げて笑ってみせる）
ん…。かなり飲まれたようですね、今日は…
（肩が密着しほろ酔いの息から酒の香りが漂おうとも冷静な態度は崩さずに軽く腰に手をやる）
こう騒々しいと、奥様や他の方にもご迷惑かもしれませんね…それならば。
（冗談に真顔で答え、お嬢様の体をいきなり持ち上げる）
これでいいですか…？文句は、お部屋でゆっくり貰いますから。
（軽々と横抱きにして唇の端をわずかに上げて笑ってみせる）
そんなことないわよ……っん、岡田あったかい…
（岡田の胸に擦り寄るようにして頬を寄せ）
む……悪かったわね、うるさくして！
（眉を寄せ、恨めしげな瞳を岡田に向ける）
っ、ひゃ！？……もうっ、一言言いなさいよ！
びっくりしたじゃない…
（ぎゅっとしがみつき、照れたような表情を浮かべ）
（笑みを向けられると、思わず視線をそらしてしまう）
（岡田の胸に擦り寄るようにして頬を寄せ）
む……悪かったわね、うるさくして！
（眉を寄せ、恨めしげな瞳を岡田に向ける）
っ、ひゃ！？……もうっ、一言言いなさいよ！
びっくりしたじゃない…
（ぎゅっとしがみつき、照れたような表情を浮かべ）
（笑みを向けられると、思わず視線をそらしてしまう）
急に冷えてきましたからね…次からはもう少し厚手のショールをご用意してください…
（執事服のシャツに押しつけられた形のふっくらしたバストを平然と見ながらゆっくりと歩き）
おねだりしたのは貴女ですよ、お嬢様。…さ、こちらですよ。
（腕に力を込め、両膝をかかえてしっかり抱き直すと階段をしっかりした足取りで昇り終える）
（ドアの前では更に強く頭をこちらへ抱いて、そのまま部屋のベッドへと連れていく）
ここでよろしいですか？
（執事服のシャツに押しつけられた形のふっくらしたバストを平然と見ながらゆっくりと歩き）
おねだりしたのは貴女ですよ、お嬢様。…さ、こちらですよ。
（腕に力を込め、両膝をかかえてしっかり抱き直すと階段をしっかりした足取りで昇り終える）
（ドアの前では更に強く頭をこちらへ抱いて、そのまま部屋のベッドへと連れていく）
ここでよろしいですか？
そうだけど…
（表情ひとつ変えずに自分を抱き上げる岡田の顔をつまらなそうに眺め、口をとがらせる）
（力強い腕に抱き直される度に鼓動が高鳴るのを感じ）
うん、ありがと……
（ベッドへと下ろされると、そのまま岡田の首をぐっとこちらへ引き寄せ）
……んっ、ちゅ
ねぇ、一緒に寝よ？久しぶりに可愛がってあげる…
（唇を重ねると、舌を強引に入れて口内を味わう）
（濡れた瞳と赤く上気した頬は酔っているだけではないようで…）
（表情ひとつ変えずに自分を抱き上げる岡田の顔をつまらなそうに眺め、口をとがらせる）
（力強い腕に抱き直される度に鼓動が高鳴るのを感じ）
うん、ありがと……
（ベッドへと下ろされると、そのまま岡田の首をぐっとこちらへ引き寄せ）
……んっ、ちゅ
ねぇ、一緒に寝よ？久しぶりに可愛がってあげる…
（唇を重ねると、舌を強引に入れて口内を味わう）
（濡れた瞳と赤く上気した頬は酔っているだけではないようで…）
ええ…早くシャワーだけでも浴びてお休みになられて下さい。これで私の役目は…
（百花の体を腕から解放し離れようとすると首に手が回って）
っ…んっ…
お酒くさいですよ、お嬢様？
（唇はねっとりと絡みつき大胆に舌が熱く這わされると肩をそっと押して留める）
ひ…久しぶりに ？どういうことです。人聞きのわるい…っ。
（珍しく慌てたように表情を崩す）
可愛がっていただくのは、百花様がまた素面の時にしていただけますか？
（それもそのはずこれまでそんな既成事実は無く、肩に手をやったまま額に唇をつける）
（百花の体を腕から解放し離れようとすると首に手が回って）
っ…んっ…
お酒くさいですよ、お嬢様？
（唇はねっとりと絡みつき大胆に舌が熱く這わされると肩をそっと押して留める）
ひ…久しぶりに ？どういうことです。人聞きのわるい…っ。
（珍しく慌てたように表情を崩す）
可愛がっていただくのは、百花様がまた素面の時にしていただけますか？
（それもそのはずこれまでそんな既成事実は無く、肩に手をやったまま額に唇をつける）
【えっと>>710には目を通していただけましたか？すでに関係ありの設定希望だったのですが…】
完全に勘違いをしていました。
「初めての相手」ということなのでそういうシチュエーションと思い込んで…
馬鹿ですね…orz
「初めての相手」ということなのでそういうシチュエーションと思い込んで…
馬鹿ですね…orz
これから立て直すのは少し無理っぽいですね。
申し訳ないです。せっかくここまでお付き合いしてもらっておきながら。
申し訳ないです。せっかくここまでお付き合いしてもらっておきながら。
ごめんなさい。ここまでありがとうございました。
落ちますね…
落ちますね…
ですね、残念ですがこれで…
お相手ありがとうございました。
落ち
お相手ありがとうございました。
落ち
執事いますか?
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 00:28:55 ID:MW5PcgubO
>>813
良かったらお相手よろしくお願いします
良かったらお相手よろしくお願いします
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？
よろしくお願いします。こちらは、舞お嬢様に仕える身分なので舞さんの希望のシチュに合わせますよ。
じゃあ執事さんが部屋に何かを持ってきて
部屋で執事さんが犯す感じでいいですか?
たとえば媚薬を仕込むとか、そういうのあるとうれしいです。
書き出しはお願いしてもいいですか?
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 00:42:30 ID:0wzrabSxO
(それでは飲み物に媚薬を混入させて、処女の舞お嬢様を犯す感じで宜しいですか？ＮＧを教えて下さい。簡単に書き出しますね)
｢以前から舞お嬢様をオカズにして自慰行為をしていた執事だが自慰行為だけでは自分の欲求を抑えることが徐々にできなくなり、いよいよ実行に移すことに｣
これが…処女にも効果バッグンと言われている新型の媚薬かぁ…この薬で舞お嬢様を……
(舞お嬢様にお届けする飲み物の中に媚薬を混入させてお部屋に向かう)
コンコン…(ドアを叩き扉を開けて一礼して舞お嬢様にお声をかける)
…失礼します…舞お嬢様…お飲み物をお持ちいたしました。(テーブルに飲み物を置いて舞お嬢様の様子を伺う)
｢以前から舞お嬢様をオカズにして自慰行為をしていた執事だが自慰行為だけでは自分の欲求を抑えることが徐々にできなくなり、いよいよ実行に移すことに｣
これが…処女にも効果バッグンと言われている新型の媚薬かぁ…この薬で舞お嬢様を……
(舞お嬢様にお届けする飲み物の中に媚薬を混入させてお部屋に向かう)
コンコン…(ドアを叩き扉を開けて一礼して舞お嬢様にお声をかける)
…失礼します…舞お嬢様…お飲み物をお持ちいたしました。(テーブルに飲み物を置いて舞お嬢様の様子を伺う)
落ちたかな
もう少し待ちます。
>>821
ごめんなさい。書き出しに時間が掛かりました。こんな感じでよろしかったですか？
ごめんなさい。書き出しに時間が掛かりました。こんな感じでよろしかったですか？
すいません
電話きちゃいました
落ちます
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/26(日) 00:55:16 ID:MW5PcgubO
落ち
825 ：七瀬：2010/09/27(月) 00:26:20 ID:NJefbJUcO
少々わがままの過ぎるお嬢様にお仕置きがしたいのですが、私の主になってくださるお嬢様募集いたします。
落ちます。
827 ：里音：2010/09/27(月) 00:37:25 ID:dgy1MjcVI
執事を募集します
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 00:40:11 ID:LW+Ja7Ty0
里音様御用でしょうか？
喉が渇いたの。お茶をお願い
（深夜、執事が顔を見せると薄く笑って）
（深夜、執事が顔を見せると薄く笑って）
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 00:45:50 ID:LW+Ja7Ty0
かしこまりました。
（準備していた、紅茶をカップに注ぎベッドの枕元に置く）
今晩は、寝付けそうですかな？
（なにやら、少し興奮気味に聞いてくる執事）
（準備していた、紅茶をカップに注ぎベッドの枕元に置く）
今晩は、寝付けそうですかな？
（なにやら、少し興奮気味に聞いてくる執事）
ありがとう…あなた、どうしてそんなことを訊くの…
（カップに口をつけながら執事に尋ね）
私が寝付きが悪いのは知っているでしょう？いつものことなの
（名無しさんはどんな展開を希望ですか？）
（カップに口をつけながら執事に尋ね）
私が寝付きが悪いのは知っているでしょう？いつものことなの
（名無しさんはどんな展開を希望ですか？）
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 00:54:57 ID:LW+Ja7Ty0
いえ・・・いつもの・・・そのマッサージをお申し付けになられるのかと・・・
（里音お嬢様お恥ずかしがりやでプライドが高いのはわかるが・・・）
（毎晩寝つけないからと、体のマッサージを執事にお願いしてる
里音さんですがそのマッサージというのが・・・という展開でお願いしたいです）
（里音お嬢様お恥ずかしがりやでプライドが高いのはわかるが・・・）
（毎晩寝つけないからと、体のマッサージを執事にお願いしてる
里音さんですがそのマッサージというのが・・・という展開でお願いしたいです）
（最後の・・・の部分がよく分からないのですが、マッサージを口実に）
（執事に体に触れてもらって気持ちよくなっている…という感じでしょうか？）
ああ…そう、そうなの
いつものアレ…今夜もよろしくね？
（にこりと愛想の良い笑みを執事に向け、ベッドの上に俯せになる）
（両腕を枕代わりにして少しだけ振り返り、もう一度、執事に微笑んで）
（執事に体に触れてもらって気持ちよくなっている…という感じでしょうか？）
ああ…そう、そうなの
いつものアレ…今夜もよろしくね？
（にこりと愛想の良い笑みを執事に向け、ベッドの上に俯せになる）
（両腕を枕代わりにして少しだけ振り返り、もう一度、執事に微笑んで）
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:06:07 ID:LW+Ja7Ty0
そうですか・・はぁはぁ・・・ゴクッ・・ではやらせていただきます。
（そう言うと執事は里音お嬢様のパツンパツンに張り切った豊かな
太ももを柔らかく揉み始めた）
今日もなかなか・・・はぁはぁ・・こってますよ・・
（興奮し少し震える手で揉み続ける）
（そう言うと執事は里音お嬢様のパツンパツンに張り切った豊かな
太ももを柔らかく揉み始めた）
今日もなかなか・・・はぁはぁ・・こってますよ・・
（興奮し少し震える手で揉み続ける）
ん、気持ちよくしてね…
（静かに瞼を閉じて）
大丈夫？手が震えているみたいだけど…
（執事の指の動きに意識を集中し、目を閉じたまま尋ねる）
（静かに瞼を閉じて）
大丈夫？手が震えているみたいだけど…
（執事の指の動きに意識を集中し、目を閉じたまま尋ねる）
836 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:13:15 ID:LW+Ja7Ty0
え？・・ええ、だ、大丈夫でございます・・・はぁはぁはぁ
（すこしづつ揉む位置をお尻の近くまで移動させながら）
どうでございますか？良い気持ちですか？
（お嬢様・・・すげえ体だ・・・たまんねぇ・・・ちんこがおったって
おさまりがつかねぇ）
（すこしづつ揉む位置をお尻の近くまで移動させながら）
どうでございますか？良い気持ちですか？
（お嬢様・・・すげえ体だ・・・たまんねぇ・・・ちんこがおったって
おさまりがつかねぇ）
うん…ふぁ……そこ…
（すっかりリラックスしている体は執事にその身の全てを預けていて）
すごく上手…
（揉まれている臀部が時折ヒクン、と反応して）
（すっかりリラックスしている体は執事にその身の全てを預けていて）
すごく上手…
（揉まれている臀部が時折ヒクン、と反応して）
838 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:21:32 ID:LW+Ja7Ty0
はぁはぁはぁ・・・里音お嬢様・・・
（完全にお尻をわし掴みにしグイグイと無遠慮にいやらしく揉む）
お嬢様のお尻柔らかくて・・・どうでございます？
（思い切り力をこめてもみくちゃにする執事）
（あああ・・・お嬢様・・・里音お嬢様・・・）
（完全にお尻をわし掴みにしグイグイと無遠慮にいやらしく揉む）
お嬢様のお尻柔らかくて・・・どうでございます？
（思い切り力をこめてもみくちゃにする執事）
（あああ・・・お嬢様・・・里音お嬢様・・・）
ちょっと…！少し強すぎるわ
あなたのお尻とは違うんだから…ぁん…ちゃんと加減をしてよ…っ
それに…やっぱりどこか具合が悪いんじゃない？息切れしているみたい
（少し振り向いて執事のほうを見上げ、仰向けになって）
お尻だけじゃなくて、全身のマッサージをしてね
（少し内股気味に脚を閉じて言いつける）
あなたのお尻とは違うんだから…ぁん…ちゃんと加減をしてよ…っ
それに…やっぱりどこか具合が悪いんじゃない？息切れしているみたい
（少し振り向いて執事のほうを見上げ、仰向けになって）
お尻だけじゃなくて、全身のマッサージをしてね
（少し内股気味に脚を閉じて言いつける）
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:32:24 ID:LW+Ja7Ty0
あっ！？・・・こ、これは失礼しました・・お許しください・・
（里音お嬢様・・か、かわいい・・・）
わ、私の体調まで気遣ってくださって・・・
（そういうと、仰向けになったお嬢様のふとももを再び揉み始める）
お、表側もおこりになってらっしゃいますね・・・
（たまんねぇ・・・たまんねぇ・・お嬢様）
（里音お嬢様・・か、かわいい・・・）
わ、私の体調まで気遣ってくださって・・・
（そういうと、仰向けになったお嬢様のふとももを再び揉み始める）
お、表側もおこりになってらっしゃいますね・・・
（たまんねぇ・・・たまんねぇ・・お嬢様）
はぁ…別に平気よ…
（気持ち良さそうに目を細め）
ねえ、脚だけじゃなくて、もっと上のほうも揉んでくれない？
もっと私に乗っかっていいから…
（執事の腕を引き、体を引き寄せる）
（気持ち良さそうに目を細め）
ねえ、脚だけじゃなくて、もっと上のほうも揉んでくれない？
もっと私に乗っかっていいから…
（執事の腕を引き、体を引き寄せる）
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:41:55 ID:LW+Ja7Ty0
あっ・・・里音さま・・・
（お嬢様の体の上に覆いかぶさってしまう）
り・・里音様・・・今晩もいいにおいがします・・・
（そのままベッドの上に上がりこみお嬢様の上にのしかかり）
里音様・・・
（首筋に顔をうずめくんくんとにおいを嗅ぐ執事）
（お嬢様の体の上に覆いかぶさってしまう）
り・・里音様・・・今晩もいいにおいがします・・・
（そのままベッドの上に上がりこみお嬢様の上にのしかかり）
里音様・・・
（首筋に顔をうずめくんくんとにおいを嗅ぐ執事）
そうでしょ？このコロン気に入ってるの
（ふふ、と執事に息を吹きかけて嬉しそうに笑い）
さあ、ちゃんと仕事をして？
（執事の手を取り、自分の腹の辺りに持っていく）
体中が疲れているみたいなの…
（ふふ、と執事に息を吹きかけて嬉しそうに笑い）
さあ、ちゃんと仕事をして？
（執事の手を取り、自分の腹の辺りに持っていく）
体中が疲れているみたいなの…
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:50:31 ID:LW+Ja7Ty0
里音様・・・ではいつもの気持ちいいのをさせていただきます・・・
（腹の上に誘導された手を股間へ移動させ谷間を指でなぞる）
どうです？気持ちいいですか？
（もう・・・もう・・がまんできない・・）
（ズボンの前がパンパンだ・・・）
（腹の上に誘導された手を股間へ移動させ谷間を指でなぞる）
どうです？気持ちいいですか？
（もう・・・もう・・がまんできない・・）
（ズボンの前がパンパンだ・・・）
ぁ……ッ…
（小さく喘ぐと、触れられた谷間はヒクッ…と震えて）
ん…気持ちいい…
ねえ、こっちも触ってよ……
（シャツとブラジャーを捲り上げ、少し胸を露出して執事を見つめる）
（小さく喘ぐと、触れられた谷間はヒクッ…と震えて）
ん…気持ちいい…
ねえ、こっちも触ってよ……
（シャツとブラジャーを捲り上げ、少し胸を露出して執事を見つめる）
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 01:59:38 ID:LW+Ja7Ty0
えっ・・あ、はい・・かしこまりました・・・はぁはぁはぁ
（更にブラを捲り上げ豊かな乳房を露出させると勃起した乳首を
いきなり摘み上げグリグリと刺激する）
里音様・・・はぁはぁはぁ
（股間に押し付けた指を更にグイグイと谷間に食い込ませる）
（更にブラを捲り上げ豊かな乳房を露出させると勃起した乳首を
いきなり摘み上げグリグリと刺激する）
里音様・・・はぁはぁはぁ
（股間に押し付けた指を更にグイグイと谷間に食い込ませる）
あッん、痛ッ…！
（力任せのマッサージに顔色を変え、その場に跳ね起きる）
ちょっと！そんなに乱暴にしたら痛いじゃない…女の子の体をなんだと思ってるの
すごく息切れしているし…今日は本当にどうしたの？
（片手で胸を抑えながら執事に詰め寄り、股間にそっと手を添える）
本当に…大丈夫？
（乱れた衣服のまま、じっと目を見つめて尋ね）
（力任せのマッサージに顔色を変え、その場に跳ね起きる）
ちょっと！そんなに乱暴にしたら痛いじゃない…女の子の体をなんだと思ってるの
すごく息切れしているし…今日は本当にどうしたの？
（片手で胸を抑えながら執事に詰め寄り、股間にそっと手を添える）
本当に…大丈夫？
（乱れた衣服のまま、じっと目を見つめて尋ね）
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 02:11:03 ID:LW+Ja7Ty0
里音様・・・だ・いじょうぶです・・・あっ・・・
（股間に手を添えられビクンと反応してしまう
里音さま・・もう、・・）
里音様・・・もうチャックを下ろしてもよろしいですか・・・
（カウパーでズボンが少し湿っている）
（股間に手を添えられビクンと反応してしまう
里音さま・・もう、・・）
里音様・・・もうチャックを下ろしてもよろしいですか・・・
（カウパーでズボンが少し湿っている）
嘘…大丈夫じゃないんでしょ
（少しだけ微笑んで、その場に執事を押し倒して）
チャック？いいわよ下ろしてあげる…
（指先でチーッとチャックを下ろし、ブリーフの上から鼻を近付ける）
ん…キツい匂い…もう濡れているみたい
（少しだけ微笑んで、その場に執事を押し倒して）
チャック？いいわよ下ろしてあげる…
（指先でチーッとチャックを下ろし、ブリーフの上から鼻を近付ける）
ん…キツい匂い…もう濡れているみたい
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 02:18:51 ID:LW+Ja7Ty0
あう・・里音様・・
（ピクンピクンと波打ようにペニスが動いてしまう）
フェラチオ・・お願いできますか？
（里音様・・・俺の里音様・・・）
（ピクンピクンと波打ようにペニスが動いてしまう）
フェラチオ・・お願いできますか？
（里音様・・・俺の里音様・・・）
あはは…なにを寝惚けてるの
私にそんなことさせようなんて、あり得ない話でしょ？
（心底可笑しそうに笑い、執事の顎を掴んで唇を重ねる）
（ねっとりと、口内に舌を侵入させて…口を離し）
でも、そうね…あなたは勤務態度も真面目だし…私のお気に入りだから
特別に、少しだけ気持ちよくしてあげる…
（ズルズルと執事のズボンと下着を下ろし、ポケットからハンカチを取り出して）
（執事のモノをハンカチ越しに握り、上下に摩る）
私にそんなことさせようなんて、あり得ない話でしょ？
（心底可笑しそうに笑い、執事の顎を掴んで唇を重ねる）
（ねっとりと、口内に舌を侵入させて…口を離し）
でも、そうね…あなたは勤務態度も真面目だし…私のお気に入りだから
特別に、少しだけ気持ちよくしてあげる…
（ズルズルと執事のズボンと下着を下ろし、ポケットからハンカチを取り出して）
（執事のモノをハンカチ越しに握り、上下に摩る）
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 02:34:21 ID:LW+Ja7Ty0
里音様に・・キスしていただいた・・おいしい・・・
うっ、気持ちいい・・・
もっと、強くしてください・・・
（腰を前後にカクカクと動かしてねだる執事。そして我慢できなくなって
里音様の乳房を掴んでもみくちゃに揉む）
だから・・・もっと・・里音様の体を・・こんな風に・・・
（乳房に吸い付きチュウチュウ吸い乳首を甘噛みする）
さぁ・・もっと強くチンコ擦れよ・・
（口調が乱暴になり、里音様の手を取るとこうしろというふうに
チンコをしごかせる）
うっ、気持ちいい・・・
もっと、強くしてください・・・
（腰を前後にカクカクと動かしてねだる執事。そして我慢できなくなって
里音様の乳房を掴んでもみくちゃに揉む）
だから・・・もっと・・里音様の体を・・こんな風に・・・
（乳房に吸い付きチュウチュウ吸い乳首を甘噛みする）
さぁ・・もっと強くチンコ擦れよ・・
（口調が乱暴になり、里音様の手を取るとこうしろというふうに
チンコをしごかせる）
ぁッん…ちょっ……
ちょっと！誰に向かって口を聞いているか…分かってるの？
（乳首への甘噛みから逃れ、執事の頬を平手で打つと）
（その顔に濡れたハンカチを投げつける）
もういいわ、マッサージはもういい！
下がって頂戴。明日からはもう来なくていいわ
（乱れた服を整えながら剣幕で怒鳴る）
ちょっと！誰に向かって口を聞いているか…分かってるの？
（乳首への甘噛みから逃れ、執事の頬を平手で打つと）
（その顔に濡れたハンカチを投げつける）
もういいわ、マッサージはもういい！
下がって頂戴。明日からはもう来なくていいわ
（乱れた服を整えながら剣幕で怒鳴る）
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 02:45:27 ID:LW+Ja7Ty0
はぁはぁはぁ・・・このアマ調子に乗りやがって・・
（里音をベッドに押し倒すとパンティをむりやり引き剥がす）
おめぇがイイ、イイって言うからよぉ、毎晩してやってたんじゃねぇか！
（里音のヌルヌルになった膣に指を二本無理やり突っ込み乱暴に掻き回す）
ほら泣け！気持ちいいって泣くんだよ！
（押さえつけて唇を重ねると大量の唾を流し込む）
むちゅるるる・・ぬばぁ・・
（里音をベッドに押し倒すとパンティをむりやり引き剥がす）
おめぇがイイ、イイって言うからよぉ、毎晩してやってたんじゃねぇか！
（里音のヌルヌルになった膣に指を二本無理やり突っ込み乱暴に掻き回す）
ほら泣け！気持ちいいって泣くんだよ！
（押さえつけて唇を重ねると大量の唾を流し込む）
むちゅるるる・・ぬばぁ・・
ちょっ……やぁっ…痛ぁいッ……！！
（膣中を掻き回され、痛みに涙目になり）
ん、んん……！！
（口内に唾液を流し込まれると、必死に顔を離して逃れようとする）
嫌……退いてよ！今すぐこの部屋から出て行って！
お父様に言いつけるから……あなたは執事失格よ！
（執事の胸を叩きまくる）
（膣中を掻き回され、痛みに涙目になり）
ん、んん……！！
（口内に唾液を流し込まれると、必死に顔を離して逃れようとする）
嫌……退いてよ！今すぐこの部屋から出て行って！
お父様に言いつけるから……あなたは執事失格よ！
（執事の胸を叩きまくる）
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/27(月) 02:55:54 ID:LW+Ja7Ty0
やかましい！・・・はぁはぁはぁ・・ずっとおまえとやりたかった・・
毎晩生殺しにしやがって！今日はゆるさねぇ！
（里音の膝を抱え上げると、デカチンを膣口にあてがう）
そら、犯してやるぞ！はぁはぁはぁ・・あいにくゴム無しだぁ・・
執事の子を孕むか？・・は・ははははっ
（亀頭を膣にめりこませる）
うっぬるぬるで気持ちええ・・里音様・・犯して差し上げます・・・
毎晩生殺しにしやがって！今日はゆるさねぇ！
（里音の膝を抱え上げると、デカチンを膣口にあてがう）
そら、犯してやるぞ！はぁはぁはぁ・・あいにくゴム無しだぁ・・
執事の子を孕むか？・・は・ははははっ
（亀頭を膣にめりこませる）
うっぬるぬるで気持ちええ・・里音様・・犯して差し上げます・・・
……！！
（それまで見たこともない執事の言動、その豹変に驚きを隠せず）
やッ……ヤダぁ！！嫌っ！！生は止めてッ！！
（抵抗も虚しく光の早さで挿入されて）
抜いて……お願いだから、抜いてよぉ……！！
（初めて体験する痛みに顔を歪ませ、一筋の涙を流して懇願する）
（執事の巨大なモノを受け入れた膣口は、ヒクヒクと震えながら締めつけて）
（それまで見たこともない執事の言動、その豹変に驚きを隠せず）
やッ……ヤダぁ！！嫌っ！！生は止めてッ！！
（抵抗も虚しく光の早さで挿入されて）
抜いて……お願いだから、抜いてよぉ……！！
（初めて体験する痛みに顔を歪ませ、一筋の涙を流して懇願する）
（執事の巨大なモノを受け入れた膣口は、ヒクヒクと震えながら締めつけて）
おお・・泣き顔も美しい・・里音様俺と里音様はいずれこうなる
運命だったんです・・・
（一気に根元まで押し込むとブリブリブリッと空気の漏れ出す
卑猥な音が響く）
うおおお・・・狭い・・処女みたいに狭いぜ・・
（あまりの気持ちよさと里音の美しい泣き顔に興奮し
こしを振りながら乳房に吸い付き乱暴に吸い噛む）
ああああ・・いいいい
（全体重をかけのしかかるように腰を打ち付ける）
運命だったんです・・・
（一気に根元まで押し込むとブリブリブリッと空気の漏れ出す
卑猥な音が響く）
うおおお・・・狭い・・処女みたいに狭いぜ・・
（あまりの気持ちよさと里音の美しい泣き顔に興奮し
こしを振りながら乳房に吸い付き乱暴に吸い噛む）
ああああ・・いいいい
（全体重をかけのしかかるように腰を打ち付ける）
えっく…ヤダぁ……こんなの……ッ
（結合部から漏れ出す卑猥な音に堪え切れず、泣き始めて）
退いて…退いてよッ…！！
（自分に覆い被さる執事の体を、いつまでも殴り続け）
この……変態ッ！！ロクデナシッ！！恩知らずッ！！
ぁあぁんッ……！！痛ぁあいッ……！！
（なす術もなく、腰を打ちつけられ、苦痛の混じった嬌声を漏らす）
（結合部から漏れ出す卑猥な音に堪え切れず、泣き始めて）
退いて…退いてよッ…！！
（自分に覆い被さる執事の体を、いつまでも殴り続け）
この……変態ッ！！ロクデナシッ！！恩知らずッ！！
ぁあぁんッ……！！痛ぁあいッ……！！
（なす術もなく、腰を打ちつけられ、苦痛の混じった嬌声を漏らす）
おおお・・・かわいい声で鳴くなぁ・・もっと鳴け！叫べ！
里音様１６歳だっけ？あ、昨日誕生日だったから１７歳かぁ！
１７歳の元財閥のお嬢に中出しかぁ！
（四つん這いにさせると尻を思いっきりスパンキングしながら
尻をわし掴みにし両側に思いっきり開かせるとバシンバシンと
強烈な行為を続ける）
気持ちよくなったかぁ？良くなんねぇならあんた不感症だぁ
そらそらそらそら！
（狂ったようにファックを連続する）
里音様１６歳だっけ？あ、昨日誕生日だったから１７歳かぁ！
１７歳の元財閥のお嬢に中出しかぁ！
（四つん這いにさせると尻を思いっきりスパンキングしながら
尻をわし掴みにし両側に思いっきり開かせるとバシンバシンと
強烈な行為を続ける）
気持ちよくなったかぁ？良くなんねぇならあんた不感症だぁ
そらそらそらそら！
（狂ったようにファックを連続する）
いやぁ……ッ！！中は止めて、お願いよぉッ……！！
ひっく……あぁッ……痛ぁッ……！！！
（屈辱的な姿勢でピストンされ、結合部からは鮮血が流れ落ちる）
やぁ……ひぁあん……抜い、てぇ……ッ！！
（ベッドのシーツを握り締めながら、打ちつけられる度に）
（執事のモノを締めつけ…次第に痛みの感覚が麻痺していき）
ぁあッ……あぁああ、んッ……！！
ひっく……あぁッ……痛ぁッ……！！！
（屈辱的な姿勢でピストンされ、結合部からは鮮血が流れ落ちる）
やぁ……ひぁあん……抜い、てぇ……ッ！！
（ベッドのシーツを握り締めながら、打ちつけられる度に）
（執事のモノを締めつけ…次第に痛みの感覚が麻痺していき）
ぁあッ……あぁああ、んッ……！！
ほら！良くなったか！いい声だ！うっあっ・・・いい
（締め付けがきつくなり里音が快感をおぼえはじめてるのが感じられると
更に腰をひねりグルグル回すようにし、Ｇスポットを亀頭で刺激する）
ほおらここだぁ・・・愛液と血の混じったのがボタボタでてきたぜ・・
気持ちいいだろう？ええっ？
（髪を掴み上半身を起こさせると口の中に指を入れ乳房をもみくちゃにする）
（締め付けがきつくなり里音が快感をおぼえはじめてるのが感じられると
更に腰をひねりグルグル回すようにし、Ｇスポットを亀頭で刺激する）
ほおらここだぁ・・・愛液と血の混じったのがボタボタでてきたぜ・・
気持ちいいだろう？ええっ？
（髪を掴み上半身を起こさせると口の中に指を入れ乳房をもみくちゃにする）
ひあぁッ……んぁあッ…！！
（Ｇスポットを刺激されると、その場で跳ねるようにしてビクビクと震え）
んぅぐ……ッ！！！
（胸をいたぶられ、口内に指を突っ込まれると、それに思いきり噛みつき）
（執事が怯んだ隙に部屋の隅に走り、内線で助けを呼ぼうと受話器に手を伸ばす）
（Ｇスポットを刺激されると、その場で跳ねるようにしてビクビクと震え）
んぅぐ……ッ！！！
（胸をいたぶられ、口内に指を突っ込まれると、それに思いきり噛みつき）
（執事が怯んだ隙に部屋の隅に走り、内線で助けを呼ぼうと受話器に手を伸ばす）
おっとこのアマふざけやがって・・・
（信じられないダッシュ力で里音より先に受話器を手にすると
コードを引きちぎり）
なんてことしやがんだ！お仕置きだ！
（受話器に唾を付け、里音を壁に手をつかせ尻をこちらに向けさせると
受話器でまんこの谷間を容赦なくこすりあげる）
もうほんとに我慢ならん・・・
（そのまま、後ろから挿入すると尻を思いっきりひっぱたき
これでもかというほど腰をうちつける）
あああいい・・・おまえが反抗すればするほど興奮する・・・
いい・・・ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
（信じられないダッシュ力で里音より先に受話器を手にすると
コードを引きちぎり）
なんてことしやがんだ！お仕置きだ！
（受話器に唾を付け、里音を壁に手をつかせ尻をこちらに向けさせると
受話器でまんこの谷間を容赦なくこすりあげる）
もうほんとに我慢ならん・・・
（そのまま、後ろから挿入すると尻を思いっきりひっぱたき
これでもかというほど腰をうちつける）
あああいい・・・おまえが反抗すればするほど興奮する・・・
いい・・・ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
お仕置き…ですって……使用人の分際で……ッ！！
あぁッ！！痛ぁッ…！！！
（尻を叩かれた痛みに悲鳴を上げ、再び挿入されるとその場に膝を折る）
はぁッ……！！あぁあ……ッ！！！
（汗で濡れた髪が背中に貼りつき、執事のモノを締めつける膣中がドクドクと脈打つ）
あぁッ！！痛ぁッ…！！！
（尻を叩かれた痛みに悲鳴を上げ、再び挿入されるとその場に膝を折る）
はぁッ……！！あぁあ……ッ！！！
（汗で濡れた髪が背中に貼りつき、執事のモノを締めつける膣中がドクドクと脈打つ）
使用人に犯されてる里音様も哀れなもんだなぁ・・うううっいい
（受話器を里音の口に押し込み）
そら、もうこれでやかましい口が塞がった・・・はぁはぁはぁ
里音様・・・いい・・・中が・・・うう・・締まる・・・
（受話器を喉奥に突っ込みながら巨チンで膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜる）
中に出してやるからな・・・中に・・・
こんな妖精のようなお嬢様の中に・・・
（さらにスパンキングする尻は真っ赤になる）
（受話器を里音の口に押し込み）
そら、もうこれでやかましい口が塞がった・・・はぁはぁはぁ
里音様・・・いい・・・中が・・・うう・・締まる・・・
（受話器を喉奥に突っ込みながら巨チンで膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜる）
中に出してやるからな・・・中に・・・
こんな妖精のようなお嬢様の中に・・・
（さらにスパンキングする尻は真っ赤になる）
んんんーーッ！！！
（受話器を口に押し込まれ、苦しそうに呻いて）
（中に出す、という言葉に、必死で顔を左右に振る）
ぅ、えぅ……！！！ぁぅんあぁッ……！！！
（与えられる痛みは次第に鈍くなっていき、最奥に当たる執事のモノを）
（締めつけながら達してしまう）
（受話器を口に押し込まれ、苦しそうに呻いて）
（中に出す、という言葉に、必死で顔を左右に振る）
ぅ、えぅ……！！！ぁぅんあぁッ……！！！
（与えられる痛みは次第に鈍くなっていき、最奥に当たる執事のモノを）
（締めつけながら達してしまう）
中に出す・・・うぁっいい・・・
ぶちゅぶちゅぶちゅ・・・
（愛液が飛び散る・・・）
うぁ・・いっいくう・・・
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・どっぴゅ・・どっぴゅ・・・
ボタボタボタボタ・・・ありあまる精液が床に垂れ落ちる・・・
（むちゃくちゃにお嬢さんを犯す事ができてたまらなく良かったです
朝方までお付き合いいただきありがとうございました）
ぶちゅぶちゅぶちゅ・・・
（愛液が飛び散る・・・）
うぁ・・いっいくう・・・
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・どっぴゅ・・どっぴゅ・・・
ボタボタボタボタ・・・ありあまる精液が床に垂れ落ちる・・・
（むちゃくちゃにお嬢さんを犯す事ができてたまらなく良かったです
朝方までお付き合いいただきありがとうございました）
ぅぐっ…いやぁあ……ッ！！！
（達した直後に中に出されてしまい、どうすることもできなくて）
（もの凄い剣幕で執事に向き直るも、その場で腕を抱いて泣き始めた）
【こちらこそありがとうございました。途中から趣旨が変わってしまったかなーと思ったのですが】
【本当に変態執事でしたね（笑）お疲れ様でした】
（達した直後に中に出されてしまい、どうすることもできなくて）
（もの凄い剣幕で執事に向き直るも、その場で腕を抱いて泣き始めた）
【こちらこそありがとうございました。途中から趣旨が変わってしまったかなーと思ったのですが】
【本当に変態執事でしたね（笑）お疲れ様でした】
レスの途中で変化させてみるのも面白いかなと思いまして・・
初めての試みだったのですが、本当にお付き合い感謝感謝です！
では、お先に落ちますね・・またどこか出会えたら・・
おやすみなさい・・・
初めての試みだったのですが、本当にお付き合い感謝感謝です！
では、お先に落ちますね・・またどこか出会えたら・・
おやすみなさい・・・
成り行きに任せるのも面白いですよね・・
力ずくで犯される描写は久しぶりだったので、私もドキドキしました
ありがとうございました、またお会いできるといいですね・・おやすみなさい
以下空いてます
力ずくで犯される描写は久しぶりだったので、私もドキドキしました
ありがとうございました、またお会いできるといいですね・・おやすみなさい
以下空いてます
新人の執事を、誘惑しながら遊びたいです。
どなたか、いらっしゃいませんか？
どなたか、いらっしゃいませんか？
執事は、居ないの？
落ちます
875 ：克也：2010/09/27(月) 13:34:48 ID:qdJKEI+D0
お嬢様、今日もよろしくお願い致します
（日付が変わるというその前に、お嬢様である貴女の部屋に訪れた執事の私。
訪れた理由はお嬢様のお相手である。
いつからかこれが当たり前のようになり、いつもは見下すお嬢様がこの時だけは純情になっていた）
こんな感じで優しく苛められてみたいお嬢様募集します
長文なので多少の時間ロスはすいません（汗）
NGはスカ、グロです
ではお嬢様、お待ちしております
（日付が変わるというその前に、お嬢様である貴女の部屋に訪れた執事の私。
訪れた理由はお嬢様のお相手である。
いつからかこれが当たり前のようになり、いつもは見下すお嬢様がこの時だけは純情になっていた）
こんな感じで優しく苛められてみたいお嬢様募集します
長文なので多少の時間ロスはすいません（汗）
NGはスカ、グロです
ではお嬢様、お待ちしております
落ちます
執事いますか？
はい。お待たせしました。
（よろしくお願いします。）
（よろしくお願いします。）
いいですか？
おち
城戸さんよろしくお願いします。
シチュ希望あればいってください。
落ち。
落ち
あれ？
自分でいいんですか？
りかさんに合わせようと思ってたんで特に希望のシチュは考えてないです
ただ、あまりSっ気求められるのは無理です
自分でいいんですか？
りかさんに合わせようと思ってたんで特に希望のシチュは考えてないです
ただ、あまりSっ気求められるのは無理です
けっきょく落ち
886 ：執事：2010/09/28(火) 00:25:05 ID:2UVP9OHqO
お嬢様を募集します
シチュとしては看病やお風呂の介助、添い寝みたいな甘いプレイで希望してみます
ＮＧはスカグロですが小は大丈夫なのでお漏らしもいけます
シチュとしては看病やお風呂の介助、添い寝みたいな甘いプレイで希望してみます
ＮＧはスカグロですが小は大丈夫なのでお漏らしもいけます
887 ：執事：2010/09/28(火) 00:38:24 ID:2UVP9OHqO
最後にもう一度あげます、お嬢様の歳は十代前半〜二十歳辺りで希望です
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 00:51:28 ID:2UVP9OHqO
いないかな…残念、落ちますね
以下空室です
以下空室です
889 ：執事：2010/09/28(火) 13:34:58 ID:oDg6xEug0
お嬢様か奥様はいませんか？
お願いしたいのですが…
シチュが思い浮かばなくて…
提案してもらってもいいでしょうか？
シチュが思い浮かばなくて…
提案してもらってもいいでしょうか？
沙奈さんお願いします。
じゃあ同級生から言いよられている沙奈さんにセックスを指導するみたいなのはどうでしょうか？
じゃあ同級生から言いよられている沙奈さんにセックスを指導するみたいなのはどうでしょうか？
じゃあちょっと改良して、好きなクラスメイトが遊んでるタイプで、処女とは付き合えないと聞いてしまい…みたいな感じはどうでしょ？
最後は執事に惚れてしまうみたいな？
最後は執事に惚れてしまうみたいな？
それいいですね。そうしましょう w
よかったら書き出します。NGがあれば先に教えてください。
よかったら書き出します。NGがあれば先に教えてください。
アナル以外は大丈夫だと思います
恥ずかしがってるのを諭す感じにして欲しいです(>_<)
宜しくお願いします
恥ずかしがってるのを諭す感じにして欲しいです(>_<)
宜しくお願いします
わかりました。お願いします。
お嬢様お帰りなさいませ。
…近頃、どうかなさいましたか？元気がないようで、いつも上の空ですが。
(帰宅して部屋へ向かうお嬢様に心配そうに声をかけ)
…？私に出来る事であれば何でも相談なさってください。
今、お部屋に冷たい物でも持ってゆきますので。
お嬢様お帰りなさいませ。
…近頃、どうかなさいましたか？元気がないようで、いつも上の空ですが。
(帰宅して部屋へ向かうお嬢様に心配そうに声をかけ)
…？私に出来る事であれば何でも相談なさってください。
今、お部屋に冷たい物でも持ってゆきますので。
（学校から帰宅するなり自室のベッドに突っ伏す）
拓也くんが処女めんどくさいだなんて…
嫌われたも同然だよ…
（目尻に涙が滲み出たところへちょうど執事がアイスティーを運んできた。普段ならすぐに目を擦って何もないフリをするところだが、そんな気力もなく…）
…ありがとう
（差し出されたグラスを受け取り、一口流し込む）
【すみません、名前を教えてください】
拓也くんが処女めんどくさいだなんて…
嫌われたも同然だよ…
（目尻に涙が滲み出たところへちょうど執事がアイスティーを運んできた。普段ならすぐに目を擦って何もないフリをするところだが、そんな気力もなく…）
…ありがとう
（差し出されたグラスを受け取り、一口流し込む）
【すみません、名前を教えてください】
言いにくいような事なんですね…。
(涙が目の縁にたまっているのを見かねて、距離を開けて隣へ腰を下ろす)
好きな人に嫌われでもしましたか？
(思い切って単刀直入に尋ねると乱れた髪をそっと手で撫でる)
誰にも言いませんので私にだけ打ち明けてみてはもらえませんか…。
(涙が目の縁にたまっているのを見かねて、距離を開けて隣へ腰を下ろす)
好きな人に嫌われでもしましたか？
(思い切って単刀直入に尋ねると乱れた髪をそっと手で撫でる)
誰にも言いませんので私にだけ打ち明けてみてはもらえませんか…。
（黙って俯いているが、髪をなでられると涙が一筋零れ）
…処女は…嫌いなんだって…
（ボソッと言うと、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまう）
もう…いいのっ 諦めることにしたからっ
（やけ酒のようにぐいっとアイスティーを飲み干し、笑顔を向ける）
心配かけてごめんねっ
…処女は…嫌いなんだって…
（ボソッと言うと、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまう）
もう…いいのっ 諦めることにしたからっ
（やけ酒のようにぐいっとアイスティーを飲み干し、笑顔を向ける）
心配かけてごめんねっ
ほう…、また贅沢な。沙奈様はこのままでも充分に魅力的ですのに。
(驚いた表情になるがすぐに落ち着いた声で囁きかける)
きっと相手の方にも思うことがあるのでしょうね。
元気を出してください…
(空のグラスを受取り立とうとするが、無理して作った笑顔を向けられ)
お嬢様…
(頬に残った涙の跡をつっと指で拭き取ってあげながら)
私が、お教えしましょうか？疑似体験でも済ませておけば、お嬢様の望みが叶うのでしょう？
(驚いた表情になるがすぐに落ち着いた声で囁きかける)
きっと相手の方にも思うことがあるのでしょうね。
元気を出してください…
(空のグラスを受取り立とうとするが、無理して作った笑顔を向けられ)
お嬢様…
(頬に残った涙の跡をつっと指で拭き取ってあげながら)
私が、お教えしましょうか？疑似体験でも済ませておけば、お嬢様の望みが叶うのでしょう？
えっ…？
（涙を拭られた指が頬が唇へと動き、唇をなぞられ…）
あのっ…瀬川？
（その手は顎へ差し伸べられ…いつもと違う執事に戸惑いながらか、固まっていた）（目の前にどんどん瀬川の顔が近づいてきて…）
（微かに失礼します。と聞こえた時には唇が重なっていた。胸の鼓動が高まり、だんだん頭がぼんやりして…）
【ところで執事さんはどんなプレイが好きですか？なんかこのままだと無理矢理プレイにもなっちゃいそうで、ちょっと？わくわくしてます（笑）もちろん甘々でも大歓迎ですが＾＾】
（涙を拭られた指が頬が唇へと動き、唇をなぞられ…）
あのっ…瀬川？
（その手は顎へ差し伸べられ…いつもと違う執事に戸惑いながらか、固まっていた）（目の前にどんどん瀬川の顔が近づいてきて…）
（微かに失礼します。と聞こえた時には唇が重なっていた。胸の鼓動が高まり、だんだん頭がぼんやりして…）
【ところで執事さんはどんなプレイが好きですか？なんかこのままだと無理矢理プレイにもなっちゃいそうで、ちょっと？わくわくしてます（笑）もちろん甘々でも大歓迎ですが＾＾】
っん…。
(不思議そうな顔で見つめると、最初は軽くついばむようにやわらかい唇を吸い)
んん。…心配なさらず…
(動かないように片手で頭をそっと抑えて口づけを繰り返し、開いた唇に舌を伸ばしていく)
ふ……。
(さらさらした髪の内側へ指を潜り込ませると項を撫でつつ舌を突つき誘い出す)
力を抜いて、そう、んっっ…っ
(空いた手では服の上からむねを軽くまさぐり、甘やかに舌を唇で挟んでは指で乳房を押す)
【無理矢理が好みなら抵抗をみせてくれればそうしますよ】
(不思議そうな顔で見つめると、最初は軽くついばむようにやわらかい唇を吸い)
んん。…心配なさらず…
(動かないように片手で頭をそっと抑えて口づけを繰り返し、開いた唇に舌を伸ばしていく)
ふ……。
(さらさらした髪の内側へ指を潜り込ませると項を撫でつつ舌を突つき誘い出す)
力を抜いて、そう、んっっ…っ
(空いた手では服の上からむねを軽くまさぐり、甘やかに舌を唇で挟んでは指で乳房を押す)
【無理矢理が好みなら抵抗をみせてくれればそうしますよ】
んっ… んんっ…
（初めてする、甘いディープキスに瞳を閉じて拙いながらにも答えようと舌を僅かに絡ませる。）
えっ、やっ…やだっ…
（自分以外が触れる胸の感触にぞわりと背中が粟立ち、思わず瀬川を押しのける）
（沸き上がった胸の疼きを抑え、自分の中にある未知の感覚にカタカタと震え出す）
でっ…出て行って…
（振り絞るように声を出して執事に命令を下すが、その声はあまりにも頼りなさげで欲情を駆り立てる）
（初めてする、甘いディープキスに瞳を閉じて拙いながらにも答えようと舌を僅かに絡ませる。）
えっ、やっ…やだっ…
（自分以外が触れる胸の感触にぞわりと背中が粟立ち、思わず瀬川を押しのける）
（沸き上がった胸の疼きを抑え、自分の中にある未知の感覚にカタカタと震え出す）
でっ…出て行って…
（振り絞るように声を出して執事に命令を下すが、その声はあまりにも頼りなさげで欲情を駆り立てる）
お嬢様…。
(潤んで膜を張った瞳とその声の調子に微笑みで返すとタイをゆるめボタンを外す)
彼にものになりたくないんですか？愛されたいんでしょう？
…この程度で怖じ気づいていてどうします、沙奈お嬢様ともあろう者が
(両手で左右から顔を挿むようにして上向かせると、今度は乱暴に口を押しつける)
さっきの調子で…
(大胆に捩じ込んで口の中を掻きまわすように舌をのたうたせる)
あふ…んっ…ちゅく…っ。
(耳に指を入れ耳朶を捏ねたり顔をまさぐって、制服のボタンを外していき前を開けさせる)
相手はここを触ってきますよ…こんなふうに。
(ブラの上から両方の胸に手を被せるとゆっくり回すように揉んでいく)
(潤んで膜を張った瞳とその声の調子に微笑みで返すとタイをゆるめボタンを外す)
彼にものになりたくないんですか？愛されたいんでしょう？
…この程度で怖じ気づいていてどうします、沙奈お嬢様ともあろう者が
(両手で左右から顔を挿むようにして上向かせると、今度は乱暴に口を押しつける)
さっきの調子で…
(大胆に捩じ込んで口の中を掻きまわすように舌をのたうたせる)
あふ…んっ…ちゅく…っ。
(耳に指を入れ耳朶を捏ねたり顔をまさぐって、制服のボタンを外していき前を開けさせる)
相手はここを触ってきますよ…こんなふうに。
(ブラの上から両方の胸に手を被せるとゆっくり回すように揉んでいく)
うー ごめんなさい
合わせてもらったのですが、続けるの無理です(>_<)
本当にごめんさい。落ちます
合わせてもらったのですが、続けるの無理です(>_<)
本当にごめんさい。落ちます
こちらこそすみません、途中までですがありがとうございました。
そんなわけで
以下空室です
以下空室です
907 ：黒田：2010/09/28(火) 22:13:51 ID:x0dWCRsE0
お嬢様、Sまたは愛ありで、誠心誠意ご奉仕させていただきます。
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
908 ：悠里：2010/09/28(火) 22:14:00 ID:QoeXpjMgO
執事を性欲処理に使うお嬢様です
淡々と気持ちよくしてくれる執事さんいますか？
短文NGでお願いします
淡々と気持ちよくしてくれる執事さんいますか？
短文NGでお願いします
>>908
お相手をお願いできないでしょうか
お相手をお願いできないでしょうか
こんばんは。
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
…。
おちます
おちます
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/28(火) 22:17:24 ID:jd1GC01S0
落ちます。
>>911
えーと…他の方は落ちられたようなので、あらためて、お相手をいかがでしょうか？
えーと…他の方は落ちられたようなので、あらためて、お相手をいかがでしょうか？
はい、ありがとうございます。
こちらの性格に希望とかはありますか？
気弱な感じか、それとも淡々ととた性格か
他の性格でも対応できると思います。
こちらの性格に希望とかはありますか？
気弱な感じか、それとも淡々ととた性格か
他の性格でも対応できると思います。
では淡々とした性格で行きます
恋愛を絡めながら進められたら良いですね
わかりました、書き出してみるので少しお待ちください。
恋愛を絡めながら進められたら良いですね
わかりました、書き出してみるので少しお待ちください。
お嬢様、お呼びでしょうか
（コンコン、と重厚な扉を裏側から叩く音がだだ広い部屋に響いて、くぐもった声が悠里を呼んだ）
こんな夜更けに何の御用でしょう
（淡々とした機械的な呼びかけが浪々と続く）
（コンコン、と重厚な扉を裏側から叩く音がだだ広い部屋に響いて、くぐもった声が悠里を呼んだ）
こんな夜更けに何の御用でしょう
（淡々とした機械的な呼びかけが浪々と続く）
入っていいよ
…聞かなくてもわかってるでしょ？
いつものやつ…して…？
(ベッドの上からじっと見つめて小さく笑い)
(窓から月の光が入り艶かしく白い肌を照らす)
…聞かなくてもわかってるでしょ？
いつものやつ…して…？
(ベッドの上からじっと見つめて小さく笑い)
(窓から月の光が入り艶かしく白い肌を照らす)
”やつ”ですか、随分な言葉遣いですね、悠里様
（開いた扉の隙間から滑るように部屋へと入り、
ベッドに付いた悠里の前、膝を折って床に跪く）
ずいぶん艶やかになられましたね、お嬢様
（月光に映し出された悠里の肌を、瞳を僅かに細めて見つめ）
（開いた扉の隙間から滑るように部屋へと入り、
ベッドに付いた悠里の前、膝を折って床に跪く）
ずいぶん艶やかになられましたね、お嬢様
（月光に映し出された悠里の肌を、瞳を僅かに細めて見つめ）
夜までそんな固いこと言わないでよ
そーいうのは昼間だけで十分なんだから
(言葉とは反対に楽しそうにくすくすと笑い)
あはは、誰のせいかなぁ
(覗き込むように見つめしっかりと視線を捉える)
(名前を教えてもらえますか？)
そーいうのは昼間だけで十分なんだから
(言葉とは反対に楽しそうにくすくすと笑い)
あはは、誰のせいかなぁ
(覗き込むように見つめしっかりと視線を捉える)
(名前を教えてもらえますか？)
すいません！
電話きちゃった…落ちます
電話きちゃった…落ちます
そのような振る舞いでは、お父様がお叱りになりますよ？
（くすくすと笑う悠里に言い聞かせるように言葉を続け）
お嬢様が望まれたことです
私は逆らうことはできません
（覗き込む悠里の視線を無機質な瞳が見つめ返して、ぴくりとも動かなかった）
（裕樹、ってことでいい？それとも苗字？）
（くすくすと笑う悠里に言い聞かせるように言葉を続け）
お嬢様が望まれたことです
私は逆らうことはできません
（覗き込む悠里の視線を無機質な瞳が見つめ返して、ぴくりとも動かなかった）
（裕樹、ってことでいい？それとも苗字？）
ありがとうございました、落ちます。
敬語で攻められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
上げ忘れてです
落ちます
930 ：美優：2010/09/29(水) 01:33:26 ID:vY+yNl9AO
甘々な感じで攻めてくれる優しい執事さん募集です。
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 01:33:59 ID:cvY8nrucO
私でよろしければお相手しましょう
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 01:34:00 ID:pAiaBj3u0
>>930
何なりと、好きなだけ攻めてあげますよ美優さん
何なりと、好きなだけ攻めてあげますよ美優さん
>>931
お願いします。
簡単に書き出しますね。
(眠れずにベッドに座って窓の外をぼんやり眺めていると想いを寄せる見慣れた顔の執事が部屋に入ってきて)
なんだか目が冴えちゃって…
今夜は涼しくて気持ちがいいわね
(にっこり微笑み相手に向けられた表情は愛しい人を見つめていて)
お願いします。
簡単に書き出しますね。
(眠れずにベッドに座って窓の外をぼんやり眺めていると想いを寄せる見慣れた顔の執事が部屋に入ってきて)
なんだか目が冴えちゃって…
今夜は涼しくて気持ちがいいわね
(にっこり微笑み相手に向けられた表情は愛しい人を見つめていて)
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 01:44:02 ID:cvY8nrucO
お嬢さま失礼します
（美優さんの部屋に入りベットに近づく）
お呼びでしょうか、お嬢さま。
目が覚めたのですか…何か温かい飲み物入れましょう？
（よろしくお願いします）
（美優さんの部屋に入りベットに近づく）
お呼びでしょうか、お嬢さま。
目が覚めたのですか…何か温かい飲み物入れましょう？
（よろしくお願いします）
飲み物はいいの。
それより、一人が嫌だっただけ
貴方も座ったら？
(相手の問い掛けに首を横に振り少し苦笑いをすると自分の座っている隣に手招きして)
それより、一人が嫌だっただけ
貴方も座ったら？
(相手の問い掛けに首を横に振り少し苦笑いをすると自分の座っている隣に手招きして)
937 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 01:53:21 ID:cvY8nrucO
失礼しました
隣に座ってよろしいですか？
しかし、お嬢さま私はまだやる事があるので、さぼってる所を旦那様に見られたら…
（お嬢さまの言う事は逆らえないので、動揺しながら美優さんの隣に座る）
隣に座ってよろしいですか？
しかし、お嬢さま私はまだやる事があるので、さぼってる所を旦那様に見られたら…
（お嬢さまの言う事は逆らえないので、動揺しながら美優さんの隣に座る）
大丈夫よ、お父様は貴方をとても信頼しているもの。
だから私に仕えさせているのよ？
それに私が貴方じゃなきゃ嫌だって言ったのもあるから。
私より他の仕事を取るの…？
(寂しそうな表情で隣に座る相手を見つめて頬に手をそっと添えて問い掛け)
だから私に仕えさせているのよ？
それに私が貴方じゃなきゃ嫌だって言ったのもあるから。
私より他の仕事を取るの…？
(寂しそうな表情で隣に座る相手を見つめて頬に手をそっと添えて問い掛け)
旦那様に信頼されてるなんて、とてもとても私はまだ見習いなので…
でも、嬉しいです。美優お嬢さまに、そのような言葉を言ってもらえると。
（少しほっとして肩の力をぬく）
とんでもありません…今の仕事が一番私に合ってるので本当に旦那様には感謝してます
（頬に手をそっと添えられドキドキしながら美優さんを瞳を見つめる）
でも、嬉しいです。美優お嬢さまに、そのような言葉を言ってもらえると。
（少しほっとして肩の力をぬく）
とんでもありません…今の仕事が一番私に合ってるので本当に旦那様には感謝してます
（頬に手をそっと添えられドキドキしながら美優さんを瞳を見つめる）
もっと自分に自信を持った方がいいわよ？
貴方は仕事も出来るし、優秀な執事だと私は思うけど。
(にっこり微笑んで頭を軽く撫でて)
私、貴方が好きよ？
執事としてじゃなく男性として。
(さらっと言い放つとゆっくり顔を近づけて頬に口づけて)
貴方は仕事も出来るし、優秀な執事だと私は思うけど。
(にっこり微笑んで頭を軽く撫でて)
私、貴方が好きよ？
執事としてじゃなく男性として。
(さらっと言い放つとゆっくり顔を近づけて頬に口づけて)
はぁ〜自信ですか…
せっかくお呼びしてくれたのに、暗い話して…私の悪い癖が出てしまいましたね、申し訳ありませんお嬢さま。
（頭を撫でられ安心するが…私､貴方が好きよ?
執事としてじゃなく男性として｡と言われ頭の中が真っ白になる）
お嬢さま？………
（美優さんの唇の感触が唇に伝わる）
こんな事されたら私も本気になりますよ…遊びならやめてください！
せっかくお呼びしてくれたのに、暗い話して…私の悪い癖が出てしまいましたね、申し訳ありませんお嬢さま。
（頭を撫でられ安心するが…私､貴方が好きよ?
執事としてじゃなく男性として｡と言われ頭の中が真っ白になる）
お嬢さま？………
（美優さんの唇の感触が唇に伝わる）
こんな事されたら私も本気になりますよ…遊びならやめてください！
【すみません、なかなか攻めるタイミング見つけられなくて、そろそろ優しく甘々な感じで攻めます…美優お嬢さまを満足させられるよう最善を尽くせるよう努力いたします】
あら、私は大真面目だけど…？
お父様に貴方を仕えさせて欲しいと頼んだのも
貴方がずっと好きだったから。
それとも、私じゃ駄目かしら…
(驚いている相手を真剣に見つめてずっと黙っていた事を話し始めて)
お父様に貴方を仕えさせて欲しいと頼んだのも
貴方がずっと好きだったから。
それとも、私じゃ駄目かしら…
(驚いている相手を真剣に見つめてずっと黙っていた事を話し始めて)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ。こちらこそ遅レスですみません、執事さんの攻めに期待してますね。】
本当ですか？それは嬉しいです…
私で良ければお嬢さまの為になんでも尽くします。お嬢さまを愛してる想いは私も負けません。
（お嬢さまに告白され嬉しく思い、素の本性が徐々に解放される）
美優お嬢さま、眠れないなら眠れるまで一緒に…いや眠らせませんよ。
（美優さんを抱きしめて首筋に舌をあてキスをする）
私で良ければお嬢さまの為になんでも尽くします。お嬢さまを愛してる想いは私も負けません。
（お嬢さまに告白され嬉しく思い、素の本性が徐々に解放される）
美優お嬢さま、眠れないなら眠れるまで一緒に…いや眠らせませんよ。
（美優さんを抱きしめて首筋に舌をあてキスをする）
本当に…？ よかった…
私も嬉しい、ずっと想ってたのよ？愛してるの…
(嬉しさからか目尻に涙を溜めて相手に抱き着き)
え…？ んっ ぁっ//
(眠らせない、の言葉に驚くも唇の感触につい甘い声を漏らしてしまい)
私も嬉しい、ずっと想ってたのよ？愛してるの…
(嬉しさからか目尻に涙を溜めて相手に抱き着き)
え…？ んっ ぁっ//
(眠らせない、の言葉に驚くも唇の感触につい甘い声を漏らしてしまい)
本当です、だから泣かないでください。
（涙をそっと拭きとる）
愛してます美優お嬢さま…今夜は美優お嬢さまの全てを見せてください。
上脱がしますね…
（舌を背中に移動させキスをしながら上着を脱がす）
美優お嬢さまの背中とても綺麗です…
ブラジャーもとても高級で大人の女性って感じがしてそそられるます
（背中にたっぷりキスをしてから耳にキスしてから囁く）
美優お嬢さまは、この時間はひとりで自慰してるますよね…見てしまったのです。
もしかして私の事を想像しながらしてたのですか？
（涙をそっと拭きとる）
愛してます美優お嬢さま…今夜は美優お嬢さまの全てを見せてください。
上脱がしますね…
（舌を背中に移動させキスをしながら上着を脱がす）
美優お嬢さまの背中とても綺麗です…
ブラジャーもとても高級で大人の女性って感じがしてそそられるます
（背中にたっぷりキスをしてから耳にキスしてから囁く）
美優お嬢さまは、この時間はひとりで自慰してるますよね…見てしまったのです。
もしかして私の事を想像しながらしてたのですか？
私の全てを見て…貴方でいっぱいにしてほしいの
ん… ぁっ はぁ んふっ// んん
耳弱いの… んぁっ はぁん……
(背中にキスされると少し肩を震わせて背筋を伸ばし耳元で囁かれ涙目で相手を見つめ)
見てたの…？
そうよ、貴方にこうやって触られてるの想像しながら一人で……
ずっとこの長い指に触れられたかったの…
(甘えるような上目遣いで相手の手を取ると人差し指を口に含み優しく舐めて)
ん… ぁっ はぁ んふっ// んん
耳弱いの… んぁっ はぁん……
(背中にキスされると少し肩を震わせて背筋を伸ばし耳元で囁かれ涙目で相手を見つめ)
見てたの…？
そうよ、貴方にこうやって触られてるの想像しながら一人で……
ずっとこの長い指に触れられたかったの…
(甘えるような上目遣いで相手の手を取ると人差し指を口に含み優しく舐めて)
お嬢さまの胸見せてもらっていいでしょう？
（ブラのホックを外して後ろから胸を見る）
憧れのお嬢さまの胸…やっと私のものになるんですね…
（胸を優しく揉みながら美優お嬢さまの唾液で濡れた指で乳首を攻める）
自慰で濡れ汚れた美優お嬢さまの下着を洗濯機から盗み隙を見てトイレで私も自慰し、お嬢さまの下着に射精させてもらってます。
私の事嫌いになりましたか？
今履いてる下着も私の精液で汚れた下着ですよ…
（ブラのホックを外して後ろから胸を見る）
憧れのお嬢さまの胸…やっと私のものになるんですね…
（胸を優しく揉みながら美優お嬢さまの唾液で濡れた指で乳首を攻める）
自慰で濡れ汚れた美優お嬢さまの下着を洗濯機から盗み隙を見てトイレで私も自慰し、お嬢さまの下着に射精させてもらってます。
私の事嫌いになりましたか？
今履いてる下着も私の精液で汚れた下着ですよ…
スレ立てるから依頼してきます
そんなに見られると恥ずかしいよ…
んぁっ…はぁん うっ んん…//
気持ちい ぁっ ぁあっ…
(乳首は既に硬く尖っていて)
えっちな人…これからは下着じゃなくて私に出してよ…
私の匂い嗅いでおっきくしてたんだ……嬉しい
んぁっ…はぁん うっ んん…//
気持ちい ぁっ ぁあっ…
(乳首は既に硬く尖っていて)
えっちな人…これからは下着じゃなくて私に出してよ…
私の匂い嗅いでおっきくしてたんだ……嬉しい
私は変態ですね…この事が美優お嬢さま、旦那様にばれたら大変ですが、そのドキドキにまた興奮して…
あ、でも…もうその必要はありません。
今日から美優お嬢さまがいるので。
（効き手を美優お嬢さまの太ももに移動させる）
美優お嬢さまも自慰しなくても、私を呼んでいただければ愛してあげますので…毎晩でも構いません。
【スレ立たなく依頼してきました】
私のちんこを立ってますｗ
あ、でも…もうその必要はありません。
今日から美優お嬢さまがいるので。
（効き手を美優お嬢さまの太ももに移動させる）
美優お嬢さまも自慰しなくても、私を呼んでいただければ愛してあげますので…毎晩でも構いません。
【スレ立たなく依頼してきました】
私のちんこを立ってますｗ
これからはいっぱい愛し合えるのね…
んふっ… ぁっ 貴方だけなんだから
もっと、もっと身体にも刻んで…
(相手の首に手を回して荒くなった息を耳に吹き掛けて)
【私も興奮しちゃってます//】
んふっ… ぁっ 貴方だけなんだから
もっと、もっと身体にも刻んで…
(相手の首に手を回して荒くなった息を耳に吹き掛けて)
【私も興奮しちゃってます//】
美優お嬢さまの為ならなんでもしますよ。
（息が荒くなってる美優さんの唇にもう一度唇をあて、先程とは違く舌を入れ激しいＤキスをする）
美優お嬢さま好きです…
（下着の上から割れ目のあたりをゆっくりと指で撫でる）
美優お嬢さまの私も興奮して、こんなに硬くなってますよ…
（美優さんの手を握りスボンの上に誘導する）
【もう私のが欲しくなりましたか？】
（息が荒くなってる美優さんの唇にもう一度唇をあて、先程とは違く舌を入れ激しいＤキスをする）
美優お嬢さま好きです…
（下着の上から割れ目のあたりをゆっくりと指で撫でる）
美優お嬢さまの私も興奮して、こんなに硬くなってますよ…
（美優さんの手を握りスボンの上に誘導する）
【もう私のが欲しくなりましたか？】
んっ ふ んん… くちゅ
んはぁ…私も 愛してる…
(甘いキスに応えて優しく舌を絡めて)
ぁあっ んふっ…はぁん んん//
熱いよ… んぁっ 本当だ…すごいおっきくなってる……
(割れ目を撫でられると声を大きくして相手の竿を優しく摩り)
【もうぐちゃぐちゃです//】
んはぁ…私も 愛してる…
(甘いキスに応えて優しく舌を絡めて)
ぁあっ んふっ…はぁん んん//
熱いよ… んぁっ 本当だ…すごいおっきくなってる……
(割れ目を撫でられると声を大きくして相手の竿を優しく摩り)
【もうぐちゃぐちゃです//】
ああ、お嬢さまに触らてとても嬉しいです。
（下着の中に手を入れ割れ目を触り凄く濡れてるのが分かる）
これから美優お嬢さまといろんな事ができると思うと余計興奮します…
綺麗なお嬢さまを私の精液で汚したり…飲ませたり…中に出したり…
（手を戻し愛液で汚れた指を美優さんに見せる）
濡れ濡れですね…お嬢さま。
私の硬いのを入れても構いませんよね？
（ズボンと下着を脱ぎ下着を横にずらして肉棒を挿入）
（下着の中に手を入れ割れ目を触り凄く濡れてるのが分かる）
これから美優お嬢さまといろんな事ができると思うと余計興奮します…
綺麗なお嬢さまを私の精液で汚したり…飲ませたり…中に出したり…
（手を戻し愛液で汚れた指を美優さんに見せる）
濡れ濡れですね…お嬢さま。
私の硬いのを入れても構いませんよね？
（ズボンと下着を脱ぎ下着を横にずらして肉棒を挿入）
ぁっ ぁあっ…んっ ふぁっ//
はぁんっ 私もよ？ 貴方と愛し合えると思うと
んぁっ…想像するだけで濡れちゃいそおなの//
(直接触れられると愛液が溢れ出して)
もう、我慢出来ないっ…貴方の頂戴？
はぁっ…ぁあんっ んん ぁあっ//
おっきいよ…はぁんっ んぁっ///
(すんなり入ってしまうときつく締め付けて)
はぁんっ 私もよ？ 貴方と愛し合えると思うと
んぁっ…想像するだけで濡れちゃいそおなの//
(直接触れられると愛液が溢れ出して)
もう、我慢出来ないっ…貴方の頂戴？
はぁっ…ぁあんっ んん ぁあっ//
おっきいよ…はぁんっ んぁっ///
(すんなり入ってしまうときつく締め付けて)
お嬢さまのまんこ凄いですっ…中が温かく締まっていて気持ちいいです。
（正常位で奥まで突いて腰を動かす）
美優お嬢さま大好きです！あぁ…いい…
（感じてる美優さんの顔を見てキスをする）
【もう限定です、先出します】
（正常位で奥まで突いて腰を動かす）
美優お嬢さま大好きです！あぁ…いい…
（感じてる美優さんの顔を見てキスをする）
【もう限定です、先出します】
ぁあっんっ すごいっ…んん
奥まで当たるの… ぁあんっ///
んぁっ いい…気持ちい…はぁっ
(自らも相手に合わせて腰を動かし始めて)
んっ ふ…くちゅ はぁっ んん
(キスされると夢中で舌を絡めて何も考えられなくなり)
んはぁっ…ぁあんっ んぅっ//
ぁあっ…ぁんっ 逝っちゃいそっ…
もう、逝ってもいい？ はぁん…んん
(愛液が止まる事なく溢れ出し卑猥な音が部屋中に響いて)
奥まで当たるの… ぁあんっ///
んぁっ いい…気持ちい…はぁっ
(自らも相手に合わせて腰を動かし始めて)
んっ ふ…くちゅ はぁっ んん
(キスされると夢中で舌を絡めて何も考えられなくなり)
んはぁっ…ぁあんっ んぅっ//
ぁあっ…ぁんっ 逝っちゃいそっ…
もう、逝ってもいい？ はぁん…んん
(愛液が止まる事なく溢れ出し卑猥な音が部屋中に響いて)
ああ…いいっ…
いっていいですよ美優お嬢さま。
私も限界でいきそうです。
（舌を絡めながら腰を動かし絶頂が近づく）
うっ…出ます…美優お嬢さまの中に出しますっ。
いっいくっ…
（美優お嬢さまの中に射精）
ハァハァ…美優お嬢さま …凄く気持ち良かったです。
（美優お嬢さまを優しく抱きしめる）
いっていいですよ美優お嬢さま。
私も限界でいきそうです。
（舌を絡めながら腰を動かし絶頂が近づく）
うっ…出ます…美優お嬢さまの中に出しますっ。
いっいくっ…
（美優お嬢さまの中に射精）
ハァハァ…美優お嬢さま …凄く気持ち良かったです。
（美優お嬢さまを優しく抱きしめる）
ぁあっ…ダメッ逝く…ぁあんっ ぁああぁあっ 逝くっ…っっ////
(射精されると同時に絶頂に達し一気に力が抜けて)
私も気持ちよかった…
もう、ずっと一緒よ？
(相手の優しい腕に安心すると眠りにつき)
【遅い時間までお相手ありがとうございました。気持ち良かったです。また機会がありましたら是非お相手お願いします。】
(射精されると同時に絶頂に達し一気に力が抜けて)
私も気持ちよかった…
もう、ずっと一緒よ？
(相手の優しい腕に安心すると眠りにつき)
【遅い時間までお相手ありがとうございました。気持ち良かったです。また機会がありましたら是非お相手お願いします。】
ずっと一緒ですからご安心ください美優お嬢さま…おやすみなさい。
（仕事疲れで自分も隣で寝てしまう）
【こちこそありがとう
また機会がありましたらよろしくです。おやすみなさい】
【以下空室】
（仕事疲れで自分も隣で寝てしまう）
【こちこそありがとう
また機会がありましたらよろしくです。おやすみなさい】
【以下空室】
963 ：みさき 17歳：2010/09/29(水) 17:47:23 ID:G/MARk9HO
ただいま。
（セーラー服にカーディガンで帰宅）
（セーラー服にカーディガンで帰宅）
お帰りなさいませ、お嬢様。今日はお早いお帰りで…
［お相手お願いします、何か設定とか希望あるかな］
［お相手お願いします、何か設定とか希望あるかな］
別に…
まだご飯まで時間があるから、お茶をお願い。
（ちらり、と翔を見て、一瞬、瞳を潤ますが、そっけなく）
まだご飯まで時間があるから、お茶をお願い。
（ちらり、と翔を見て、一瞬、瞳を潤ますが、そっけなく）
それではお部屋に紅茶をお持ちしますので…楽にされていて下さいませ
（メイドが鞄を取るのを見ながら、ティータイムの準備をする為に一旦離れ）
お嬢様、翔です。入っても大丈夫でしょうか？
（数分後にみさきの部屋戸をノックし、ティーセットの乗ったカートを持参してこようか）
（メイドが鞄を取るのを見ながら、ティータイムの準備をする為に一旦離れ）
お嬢様、翔です。入っても大丈夫でしょうか？
（数分後にみさきの部屋戸をノックし、ティーセットの乗ったカートを持参してこようか）
入っていいわよ。
（ソファに腰掛け、長い脚を組んでいる）
その、あなたも一緒に飲んで行けば？
（ソファに腰掛け、長い脚を組んでいる）
その、あなたも一緒に飲んで行けば？
失礼します…お嬢様がそう言われると思いカップを２つ用意させて戴きました
（ソファーの前までカートを押して、慣れた手つきで紅茶を注いでみせ。微かに甘い香りをたてる紅茶が入り）
少々熱めですが夕刻も冷えてきているので丁度良いかと…どうぞ、お嬢様
（目の前に屈んでカップを両手で手渡すように差し出して）
（ソファーの前までカートを押して、慣れた手つきで紅茶を注いでみせ。微かに甘い香りをたてる紅茶が入り）
少々熱めですが夕刻も冷えてきているので丁度良いかと…どうぞ、お嬢様
（目の前に屈んでカップを両手で手渡すように差し出して）
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/29(水) 18:07:32 ID:G/MARk9HO
んー
なんか一言多いというか、執事の割に厚かましいというか…
ごめんなさい、落ちます
なんか一言多いというか、執事の割に厚かましいというか…
ごめんなさい、落ちます
どういう執事を希望かぐらいは最初に欲しかったですが…仕方ないですね
では以下空室です
では以下空室です
971 ：鞠花：2010/09/30(木) 00:11:02 ID:mYE4YAIV0
執事さん募集します
酔って甘えるお嬢様を意地悪にお仕置きしてくれるSな執事さんを希望します。
描写重視で、擬音少なめだと嬉しいです。
酔って甘えるお嬢様を意地悪にお仕置きしてくれるSな執事さんを希望します。
描写重視で、擬音少なめだと嬉しいです。
鞠花様、お迎えに参りました。
ずいぶんと御飲みになったようで…。
ずいぶんと御飲みになったようで…。
>>972
ありがとうございます。お名前を頂けますか？名字で…
希望シチュは書いたとおりです。よければ、わたしのほうから始めさせて頂きます
なにかリクエストや希望がありましたら、教えてください
よろしくお願いします
ありがとうございます。お名前を頂けますか？名字で…
希望シチュは書いたとおりです。よければ、わたしのほうから始めさせて頂きます
なにかリクエストや希望がありましたら、教えてください
よろしくお願いします
お相手が決まってるみたいなので…落ちます
>>976
済みません。他の人に今回は譲ります。ごきげんよう
済みません。他の人に今回は譲ります。ごきげんよう
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/30(木) 00:26:47 ID:ZL9RkE5c0
はい、まだこちらに控えております。
鞠花様、改めてよろしくおねがいします。
書き出しにあわせますので、鞠花様が希望する通りに始めてください。
鞠花様、改めてよろしくおねがいします。
書き出しにあわせますので、鞠花様が希望する通りに始めてください。
(深夜に帰宅して、少し浮かれた足つきで自分を迎えた執事に）
ん、遅くなっちゃった…、お部屋までお水をお願い、斉藤…
お父様たちにはバレないようにねw
（悪戯っぽく執事に微笑むと、自分の部屋に入っていく）
齊藤はわたしの味方だもんね…
（ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします）
ん、遅くなっちゃった…、お部屋までお水をお願い、斉藤…
お父様たちにはバレないようにねw
（悪戯っぽく執事に微笑むと、自分の部屋に入っていく）
齊藤はわたしの味方だもんね…
（ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします）
…かしこまりました。
(いつものように静かに会釈をすると、要望を鞠花様の要望を聞き入れて…)
すぐにお部屋にお持ちします。
…くれぐれも旦那様や奥様に気づかれぬよう、静かにお部屋にお戻りくださいませ…。
(鞠花様が部屋に入ったのを確認すると…)
ふぅ…また深夜帰りか…。
旦那様もお嬢様の行動を不審に思っているというのに…。
(鞠花様の世話係を引き受けたのはいいものの、鞠花様の素行の不真面目さがわざわいして、
度々旦那様に怒鳴りつけられることがあり…)
いい迷惑だよ…本当に…。
(そんな思いを胸にしながら水を用意すると、静かに鞠花様がいる部屋のドアをノックし)
失礼します…。
お水を、お持ちしました…。
(静かにドアを開けると、ゆっくりと室内に入っていく)
(いつものように静かに会釈をすると、要望を鞠花様の要望を聞き入れて…)
すぐにお部屋にお持ちします。
…くれぐれも旦那様や奥様に気づかれぬよう、静かにお部屋にお戻りくださいませ…。
(鞠花様が部屋に入ったのを確認すると…)
ふぅ…また深夜帰りか…。
旦那様もお嬢様の行動を不審に思っているというのに…。
(鞠花様の世話係を引き受けたのはいいものの、鞠花様の素行の不真面目さがわざわいして、
度々旦那様に怒鳴りつけられることがあり…)
いい迷惑だよ…本当に…。
(そんな思いを胸にしながら水を用意すると、静かに鞠花様がいる部屋のドアをノックし)
失礼します…。
お水を、お持ちしました…。
(静かにドアを開けると、ゆっくりと室内に入っていく)
うふふ、ありがとｗ
(斉藤の内心はもちろん気がつかないまま、にこにことほほ笑んで）
(頬にはまだ酔いの余韻が残ってかすかに赤みがさして）
ね、斉藤はまだ寝ないでしょ？
こっちに来て、話し相手になってよ…
(自分の座ったソファの隣を指して、水の入ったグラスを受け取り、口に含む）
んー、おいし…、今日はちょっと飲みすぎちゃったかな…
(軽くソファにもたれかかると、大きく開いた胸元から谷間の膨らみが見え隠れする）
(少しとろけた視線を斉藤に向ける）
…ふふ、もう少し控えろって顔してるw
(お嬢様は斉藤を信頼しきってる感じで…これから甘えちゃうのでお仕置きしてくださいｗ)
(あ、でも、暴力と暴言はNGでお願いできたら…)
(斉藤の内心はもちろん気がつかないまま、にこにことほほ笑んで）
(頬にはまだ酔いの余韻が残ってかすかに赤みがさして）
ね、斉藤はまだ寝ないでしょ？
こっちに来て、話し相手になってよ…
(自分の座ったソファの隣を指して、水の入ったグラスを受け取り、口に含む）
んー、おいし…、今日はちょっと飲みすぎちゃったかな…
(軽くソファにもたれかかると、大きく開いた胸元から谷間の膨らみが見え隠れする）
(少しとろけた視線を斉藤に向ける）
…ふふ、もう少し控えろって顔してるw
(お嬢様は斉藤を信頼しきってる感じで…これから甘えちゃうのでお仕置きしてくださいｗ)
(あ、でも、暴力と暴言はNGでお願いできたら…)
鞠花様は御飲みになると、こうして私をからかうのですね…。
(毎度のことながら、言われたとおりのことをしないと不機嫌になる鞠花様の性格を見透かして、
言われた通りにソファの腰掛ける)
失礼致します…。私のような者が鞠花様のお隣に座れて光栄です…。
(座りながら、深く頭を下げると笑みを浮かべて…)
控えろ…？いえいえ、そんなことは思っていませんよ。
鞠花様の生活が過ごし易くなるようにサポートするのが私どもの役目ですから。
どうぞ、鞠花様のしたいように、私共に申しつけください。
(…最近ではそれがいきすぎて、使用人達に余計な心労をかけているのだ、とは当然いえるわけもなく…)
(水を口に含み、濡れた唇と胸のふくらみを交互に見比べて、心の中でため息を漏らす)
(今夜もどこの馬の骨ともわからない男とひと時をともにしたのだろうか…名家の名を汚すことをするお嬢様だな…)
(毎度のことながら、言われたとおりのことをしないと不機嫌になる鞠花様の性格を見透かして、
言われた通りにソファの腰掛ける)
失礼致します…。私のような者が鞠花様のお隣に座れて光栄です…。
(座りながら、深く頭を下げると笑みを浮かべて…)
控えろ…？いえいえ、そんなことは思っていませんよ。
鞠花様の生活が過ごし易くなるようにサポートするのが私どもの役目ですから。
どうぞ、鞠花様のしたいように、私共に申しつけください。
(…最近ではそれがいきすぎて、使用人達に余計な心労をかけているのだ、とは当然いえるわけもなく…)
(水を口に含み、濡れた唇と胸のふくらみを交互に見比べて、心の中でため息を漏らす)
(今夜もどこの馬の骨ともわからない男とひと時をともにしたのだろうか…名家の名を汚すことをするお嬢様だな…)
んん…、ありがと。やっぱり斉藤はわたしの味方…w
（自分に甘い言葉を聞くと、機嫌よさそうに微笑んで）
（そのまま、隣に腰かけた斉藤の肩にぎゅっと抱きつく）
ふふー…、あったかいな…、ちょっと甘えさせて？
わたし、お酒を飲むと人恋しくなっちゃうんだ……
斉藤には、証拠、見せてあげようか？
(肩に抱きついたまま、片手でケータイを取り出すと、いくつかの画像を）
(そこには女友達の頬にキスしたり、されたりとくっついた写真が）
あはw女の子なら害にならないから、いいでしょ？
（もちろん、男友達とくっついた写真もあるのだが、それは隠して）
（すりすりと斉藤の身体に身を寄せて気持ちよさそうに目を閉じる）
…なんだか眠くなってきちゃった、斉藤…、ベッドまで連れていって？
（自分に甘い言葉を聞くと、機嫌よさそうに微笑んで）
（そのまま、隣に腰かけた斉藤の肩にぎゅっと抱きつく）
ふふー…、あったかいな…、ちょっと甘えさせて？
わたし、お酒を飲むと人恋しくなっちゃうんだ……
斉藤には、証拠、見せてあげようか？
(肩に抱きついたまま、片手でケータイを取り出すと、いくつかの画像を）
(そこには女友達の頬にキスしたり、されたりとくっついた写真が）
あはw女の子なら害にならないから、いいでしょ？
（もちろん、男友達とくっついた写真もあるのだが、それは隠して）
（すりすりと斉藤の身体に身を寄せて気持ちよさそうに目を閉じる）
…なんだか眠くなってきちゃった、斉藤…、ベッドまで連れていって？
鞠花様に、レズっけが合ったことを知りませんでした。
(…と大げさに驚いた「ふり」をして言葉を返す)
(どうせ…男にキスした画像やそれ以上の画像が携帯の中に収められているんだろ…)
(心の中ではそんなことを思うが当然口にできるはずもなく…)
人恋しいのはお酒が体の中にある間だけですよ、鞠花様…。
少しお休みになれば、私のことなど恋しい対象からすぐにはずれしますでしょう…。
(そういうと、ゆっくりと立ち上がり、右手を差し出すと…)
ベッドまでお供致します…。
今日はもうお休みになられたほうがいいでしょう…。
(旦那様に鞠花様の素行がいきすぎたことがバレて自分が怒鳴りつけられるか…それともここら辺で一度、
鞠花様がなんとも思ってもいない男の「怖さ」を身をもって教えておくべきか、心が揺れる)
(…と大げさに驚いた「ふり」をして言葉を返す)
(どうせ…男にキスした画像やそれ以上の画像が携帯の中に収められているんだろ…)
(心の中ではそんなことを思うが当然口にできるはずもなく…)
人恋しいのはお酒が体の中にある間だけですよ、鞠花様…。
少しお休みになれば、私のことなど恋しい対象からすぐにはずれしますでしょう…。
(そういうと、ゆっくりと立ち上がり、右手を差し出すと…)
ベッドまでお供致します…。
今日はもうお休みになられたほうがいいでしょう…。
(旦那様に鞠花様の素行がいきすぎたことがバレて自分が怒鳴りつけられるか…それともここら辺で一度、
鞠花様がなんとも思ってもいない男の「怖さ」を身をもって教えておくべきか、心が揺れる)
んー、そうかもしれない…、でも、斉藤は好きよ？
（斉藤の驚いたふりにすっかり騙されて、満足した笑みを見せる）
遊んでても、電話すれば迎えにきてくれるし、斉藤はわたしに怖いことしないもんw
ん、じゃあ眠るまで一緒にいてってば…
一人で眠るのは寂しいの…
(差し出された右手を素直に握り、こどものように甘えた声を出し、斉藤を見つめる）
…なんでも斉藤の言う通りにするからw
（斉藤の驚いたふりにすっかり騙されて、満足した笑みを見せる）
遊んでても、電話すれば迎えにきてくれるし、斉藤はわたしに怖いことしないもんw
ん、じゃあ眠るまで一緒にいてってば…
一人で眠るのは寂しいの…
(差し出された右手を素直に握り、こどものように甘えた声を出し、斉藤を見つめる）
…なんでも斉藤の言う通りにするからw
(差し出された手をぎゅっと握りしめると…)
なんでも私の言う通りに…？
はは…鞠花様…。
ご冗談はやめてください。男に気軽に「言う通りにする」なんていうものではありませんよ…？
(あぁ…やっぱとこの女は聡明な旦那様や理知的な奥様とは違う生き物だ…ということを悟るとこれからの
自らの振る舞いを決断し…)
(「ヤルか…」)
(…と、心の中で呟いた次の瞬間、鞠花様を抱き寄せ、両手で抱きしめる)
あまり…男をからかうもんじゃないですよ…？
じゃないと、こうして悪い男にお仕置きをされちゃいますかね…？
(低い声でそう囁くと、一気に鞠花様をベッドに押したおす)
(仰向けになった鞠花様の腹部に馬乗りになると、両手を大の字の押さえつけて…)
男の怖さを教えるのも私共の役目、ですからね…。
(そういうと、歪んだ瞳で鞠花様を見つめる)
【ここまではこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【ほかにご希望があったら教えてください】
【あと、服装も教えてもらえると助かります】
なんでも私の言う通りに…？
はは…鞠花様…。
ご冗談はやめてください。男に気軽に「言う通りにする」なんていうものではありませんよ…？
(あぁ…やっぱとこの女は聡明な旦那様や理知的な奥様とは違う生き物だ…ということを悟るとこれからの
自らの振る舞いを決断し…)
(「ヤルか…」)
(…と、心の中で呟いた次の瞬間、鞠花様を抱き寄せ、両手で抱きしめる)
あまり…男をからかうもんじゃないですよ…？
じゃないと、こうして悪い男にお仕置きをされちゃいますかね…？
(低い声でそう囁くと、一気に鞠花様をベッドに押したおす)
(仰向けになった鞠花様の腹部に馬乗りになると、両手を大の字の押さえつけて…)
男の怖さを教えるのも私共の役目、ですからね…。
(そういうと、歪んだ瞳で鞠花様を見つめる)
【ここまではこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【ほかにご希望があったら教えてください】
【あと、服装も教えてもらえると助かります】
…？
だって、斉藤は「男」って感じじゃ……きゃっ！
（手を握りしめる力とどこか不穏な言葉に首をかしげるが、突然に抱きしめられ）
え？斉藤…？、ちょ、ちょっと……っ
っ……、待って…、なに、を……
（一気に押し倒され、馬乗りにされ、両手を抑えつけられると）
（状況を飲みこめないまま、まだ、きょとんとした表情で不思議そうに斉藤を見つめる）
こわ、さ……？
（それでも、これまでに見たことのない斉藤の視線に本能的に恐怖を感じ、身をすくめる）
（大きく胸元が開いたミニのワンピースを身に付けた姿のまま、わずかに震えて）
なんのこと…？、斉藤、いたい……
【はい、素敵ですw】
【よければ、執事さんはお嬢様のことを多少は憎からず思ってる…感じがあると安心です】
だって、斉藤は「男」って感じじゃ……きゃっ！
（手を握りしめる力とどこか不穏な言葉に首をかしげるが、突然に抱きしめられ）
え？斉藤…？、ちょ、ちょっと……っ
っ……、待って…、なに、を……
（一気に押し倒され、馬乗りにされ、両手を抑えつけられると）
（状況を飲みこめないまま、まだ、きょとんとした表情で不思議そうに斉藤を見つめる）
こわ、さ……？
（それでも、これまでに見たことのない斉藤の視線に本能的に恐怖を感じ、身をすくめる）
（大きく胸元が開いたミニのワンピースを身に付けた姿のまま、わずかに震えて）
なんのこと…？、斉藤、いたい……
【はい、素敵ですw】
【よければ、執事さんはお嬢様のことを多少は憎からず思ってる…感じがあると安心です】
【了解しました。では、ちょっとだけこちらで話を作るの合わせてください】
(馬乗りのなって押さえつけた手の中から、鞠花様の携帯を奪い取ると…)
しばらくは携帯も禁止です…。
当家のお譲様がどこの誰とも分からないご友人と連絡をとるのを控えて頂きたいです…。
(そういうと、鞠花様の両手を静止ながら、携帯の画面を開き…)
では…携帯のチェックをさせて頂きます…まずはそうだな…写真からいきましょう…。
(器用に携帯を操作すると画像の画面を開く)
ほぉー…ずいぶんとありますね…。
おや…先ほど私に見せたのは女性同士のものですが…よーく見ると男性とキスをしているのもありますね…。
(そういうと、鞠花様が男性と深くキスをしている画面を見せ付ける)
こちらの男性はどちら様で…？
見るからに鞠花様と不釣合いな方ですが…。
(目を細めてそういうと、次第に怒りが込みあがってきて…)
(ふん…心を込めて奉仕をしても結局はこんな男としか遊んでいないんだな…)
(男を見る目がないのか…こんな男と遊ばせるために今まで仕えてきたつもりはないのに…)
鞠花さま…まさか、この男と寝たりはしていませんよね…？
(そういうと血走った目で鞠花様を睨みつけ…)
【こんな感じで他の男の手に落ちそうな…あるいは落ちてしまった鞠花様を自分の女にするために
お仕置きしていこうと思います】
【処女設定、あるいはヤリマン設定はお好きにどうぞ】
(馬乗りのなって押さえつけた手の中から、鞠花様の携帯を奪い取ると…)
しばらくは携帯も禁止です…。
当家のお譲様がどこの誰とも分からないご友人と連絡をとるのを控えて頂きたいです…。
(そういうと、鞠花様の両手を静止ながら、携帯の画面を開き…)
では…携帯のチェックをさせて頂きます…まずはそうだな…写真からいきましょう…。
(器用に携帯を操作すると画像の画面を開く)
ほぉー…ずいぶんとありますね…。
おや…先ほど私に見せたのは女性同士のものですが…よーく見ると男性とキスをしているのもありますね…。
(そういうと、鞠花様が男性と深くキスをしている画面を見せ付ける)
こちらの男性はどちら様で…？
見るからに鞠花様と不釣合いな方ですが…。
(目を細めてそういうと、次第に怒りが込みあがってきて…)
(ふん…心を込めて奉仕をしても結局はこんな男としか遊んでいないんだな…)
(男を見る目がないのか…こんな男と遊ばせるために今まで仕えてきたつもりはないのに…)
鞠花さま…まさか、この男と寝たりはしていませんよね…？
(そういうと血走った目で鞠花様を睨みつけ…)
【こんな感じで他の男の手に落ちそうな…あるいは落ちてしまった鞠花様を自分の女にするために
お仕置きしていこうと思います】
【処女設定、あるいはヤリマン設定はお好きにどうぞ】
あ……、だめ……っ！！
（これまでになくきつい口調の斉藤に唖然としつつ、ケータイを奪われると慌てて）
（必死に奪い返そうともがくが、取ることは出来ず、隠していた画像が暴かれていくのを呆然と見守る）
か、返して…、って、そんなもの、見ちゃダメ……っ！
（泥酔した隙に撮られた一枚を見せつけられると、さすがに羞恥と焦りを感じて目を伏せて）
だれって…、お、お友達のひとり、よ……
もう、離しなさい、斉藤…、それ以上、わたしのプライバシーを侵害しないで…命令よ…
（懸命に気丈に振舞おうとするが、弱まらない男の力と、強い視線に語尾はどうしても弱々しく）
そ、そんなこと、するわけないでしょ…、わたし、そんな軽はずみなことをするような…
（従者であるはずの斉藤になぜか逆らえないものを感じ、怯え、あわてて首を横に振る）
【…凄く、好みな設定です】
【お嬢様は、処女でお願いします】
（これまでになくきつい口調の斉藤に唖然としつつ、ケータイを奪われると慌てて）
（必死に奪い返そうともがくが、取ることは出来ず、隠していた画像が暴かれていくのを呆然と見守る）
か、返して…、って、そんなもの、見ちゃダメ……っ！
（泥酔した隙に撮られた一枚を見せつけられると、さすがに羞恥と焦りを感じて目を伏せて）
だれって…、お、お友達のひとり、よ……
もう、離しなさい、斉藤…、それ以上、わたしのプライバシーを侵害しないで…命令よ…
（懸命に気丈に振舞おうとするが、弱まらない男の力と、強い視線に語尾はどうしても弱々しく）
そ、そんなこと、するわけないでしょ…、わたし、そんな軽はずみなことをするような…
（従者であるはずの斉藤になぜか逆らえないものを感じ、怯え、あわてて首を横に振る）
【…凄く、好みな設定です】
【お嬢様は、処女でお願いします】
本当に…寝ていないのですね…？
鞠花様を信じていいのですね…？
(歪んだ笑みを浮かべると…携帯を床に向かって放りなげて…)
本当に軽はずみな行動をしたことがないか…調べてみないといけませんね…。
鞠花様の将来のためにも…また旦那様や奥様の期待に裏切らないためにも…。
(そういった次の瞬間、鞠花様の唇を奪う)
(唇重ねると同時に、舌を口内にねじこみ、ねっとり唾液が絡んだ舌を絡ませていく…)
(無言のまま呼吸を荒くし…まるで口内を貪るように舌を動かし…ときおり鞠花様から漏れる唾液を喉を鳴らして飲み込んでいく…)
先ほどの写真のお相手と…私のキス…どちらが大人のキスでしょうか…？
(低くそう囁くと、息つく暇も与えずキスを続け…)
(いつの間にか片手でワンピース越しに胸を鷲掴みし、ゆっくりと味わうように揉み始めている)
【処女設定最高に萌えます…】
【差しさわりがなければ、設定上の鞠花様の体つきや髪型も教えて頂けると興奮します】
【こちらの服装は、黒のスーツパンツの黒のベスト。白いシャツにネクタイをしています。
髪型は少しだけ長めです。お好みに合わせて眼鏡もありますが、いかがなさいますか？】
鞠花様を信じていいのですね…？
(歪んだ笑みを浮かべると…携帯を床に向かって放りなげて…)
本当に軽はずみな行動をしたことがないか…調べてみないといけませんね…。
鞠花様の将来のためにも…また旦那様や奥様の期待に裏切らないためにも…。
(そういった次の瞬間、鞠花様の唇を奪う)
(唇重ねると同時に、舌を口内にねじこみ、ねっとり唾液が絡んだ舌を絡ませていく…)
(無言のまま呼吸を荒くし…まるで口内を貪るように舌を動かし…ときおり鞠花様から漏れる唾液を喉を鳴らして飲み込んでいく…)
先ほどの写真のお相手と…私のキス…どちらが大人のキスでしょうか…？
(低くそう囁くと、息つく暇も与えずキスを続け…)
(いつの間にか片手でワンピース越しに胸を鷲掴みし、ゆっくりと味わうように揉み始めている)
【処女設定最高に萌えます…】
【差しさわりがなければ、設定上の鞠花様の体つきや髪型も教えて頂けると興奮します】
【こちらの服装は、黒のスーツパンツの黒のベスト。白いシャツにネクタイをしています。
髪型は少しだけ長めです。お好みに合わせて眼鏡もありますが、いかがなさいますか？】
……っ！
（ケータイを放り投げる、いつもの執事らしくない行動にびくっと怯えて）
（執事の歪んだ笑みに何と答えていいかわからないまま、あいまいに開いた口を奪われる）
…、ぁ、いや……っ、ふ……ぅ…
（入り込んでくる熱い舌の感触に、頭が痺れるようにくらくらとして）
（逃げようと懸命に顔を動かすが、むしろ、一瞬外れた舌に唇を舐められるだけの結果に）
ぁ、あ……、こん、な……
（唇の端から、唾液の糸が垂れ、顔は酔いの為だけでなく赤く染まり始めて）
（男の手が胸を揉み始める感覚に、身もだえして身体を震わせる）
だめ、だ…め、斉藤……、わたし、こんな……
（斉藤の視線を避けて目をそらし、哀願する）
したこと、ないの……、こんなこと……
【では、小柄で、胸は大きすぎず、掌に収まってこぼれるくらい…な感じ、髪はロングで】
【眼鏡希望ですw】
（ケータイを放り投げる、いつもの執事らしくない行動にびくっと怯えて）
（執事の歪んだ笑みに何と答えていいかわからないまま、あいまいに開いた口を奪われる）
…、ぁ、いや……っ、ふ……ぅ…
（入り込んでくる熱い舌の感触に、頭が痺れるようにくらくらとして）
（逃げようと懸命に顔を動かすが、むしろ、一瞬外れた舌に唇を舐められるだけの結果に）
ぁ、あ……、こん、な……
（唇の端から、唾液の糸が垂れ、顔は酔いの為だけでなく赤く染まり始めて）
（男の手が胸を揉み始める感覚に、身もだえして身体を震わせる）
だめ、だ…め、斉藤……、わたし、こんな……
（斉藤の視線を避けて目をそらし、哀願する）
したこと、ないの……、こんなこと……
【では、小柄で、胸は大きすぎず、掌に収まってこぼれるくらい…な感じ、髪はロングで】
【眼鏡希望ですw】
したこと…ない…？
駄目です…まだ信用できません…。
(キスをやめると、鞠花様の上半身を起こす)
(鞠花の背後に回りこむと、後ろから抱きつき、二つの胸を両手で鷲掴む)
こんな風に座った状態で…後ろからさせるのもあるんですよ…？
ご存知でしたか…？
(そういうと、先ほどまでの揉み方とは異なり、少し力を込めて胸を揉みあげていく)
後ろからされると、逃げようとしても逃げられないでしょう…？
それに…こんなこともされるとは思いもしないでしょうね…ふふ…。
(そう囁いた次の瞬間、胸を揉みながら鞠花様の首筋に舌や耳たぶに舌を這わせていく)
(揉む力に合わせて何度も何度も舌を這わせ、まるで鞠花様の体を味わうかのようで…)
本当に…誰とも寝たことがないなら…これも初めての体験でしょう…？
いかがですか、鞠花様…。
(「ほら、答えてみろ」といわんばかりに、片方の手が胸元に張りこみ…ブラの間に手を差し込むと、
簡単に二つの胸が露出し…ワンピースとブラの上に乗るように胸が顔を出す)
【了解しましたｗ】
駄目です…まだ信用できません…。
(キスをやめると、鞠花様の上半身を起こす)
(鞠花の背後に回りこむと、後ろから抱きつき、二つの胸を両手で鷲掴む)
こんな風に座った状態で…後ろからさせるのもあるんですよ…？
ご存知でしたか…？
(そういうと、先ほどまでの揉み方とは異なり、少し力を込めて胸を揉みあげていく)
後ろからされると、逃げようとしても逃げられないでしょう…？
それに…こんなこともされるとは思いもしないでしょうね…ふふ…。
(そう囁いた次の瞬間、胸を揉みながら鞠花様の首筋に舌や耳たぶに舌を這わせていく)
(揉む力に合わせて何度も何度も舌を這わせ、まるで鞠花様の体を味わうかのようで…)
本当に…誰とも寝たことがないなら…これも初めての体験でしょう…？
いかがですか、鞠花様…。
(「ほら、答えてみろ」といわんばかりに、片方の手が胸元に張りこみ…ブラの間に手を差し込むと、
簡単に二つの胸が露出し…ワンピースとブラの上に乗るように胸が顔を出す)
【了解しましたｗ】
ああ、斉藤……、そんなこと言わずに、信用して…
（唇が離れ、上半身を起こされると一瞬、安心するが）
（そのまま、背後から抱きつかれる、胸をわしづかみされると、身体が固まる）
や…
あ、知らない……、知らない、恥ずかしい…か、ら…、やめて、…ん…
（背中に当たる熱い体温に、自分の熱も上がっていくような感覚に襲われ）
（舌が耳や首筋の敏感な部分に触れるたび、それに合わせるように身体がぴくぴくと震える）
ぁ、あ……、や、さ…いと…、う…、くすぐった…い…
ぞくぞく、するから、やだ……ぁ…、あ…
はじ、めて…だもの、すご、く…、恥ずかしい……、きゃ…っ！
（胸元に手が入り込み、裸の胸を露出されると、思わず悲鳴を上げて）
（軽く触れられたことはあっても、男性の目に晒した経験はないむきだしの乳房を隠そうともがく）
あ、やだ…、こんなこと、やめて、斉藤……っ
（唇が離れ、上半身を起こされると一瞬、安心するが）
（そのまま、背後から抱きつかれる、胸をわしづかみされると、身体が固まる）
や…
あ、知らない……、知らない、恥ずかしい…か、ら…、やめて、…ん…
（背中に当たる熱い体温に、自分の熱も上がっていくような感覚に襲われ）
（舌が耳や首筋の敏感な部分に触れるたび、それに合わせるように身体がぴくぴくと震える）
ぁ、あ……、や、さ…いと…、う…、くすぐった…い…
ぞくぞく、するから、やだ……ぁ…、あ…
はじ、めて…だもの、すご、く…、恥ずかしい……、きゃ…っ！
（胸元に手が入り込み、裸の胸を露出されると、思わず悲鳴を上げて）
（軽く触れられたことはあっても、男性の目に晒した経験はないむきだしの乳房を隠そうともがく）
あ、やだ…、こんなこと、やめて、斉藤……っ
(舌先を尖らせて…耳穴を何度もつつきながら…)
駄目です…やめません…。
だって鞠花様、私に言ったじゃないですか…「言われる通りにする」って…。
鞠花様は…今日から…私の女になるんです…。
あなたのような綺麗な方を他の男に渡すわけには…いきませんからね…。
(そういうと、露出させた胸の先端の乳首を摘む…)
(摘むと優しくひっぱたり…つねったりしながら、乳首を弄ぶ)
小ぶりなのに…張りのある胸です…。
「突かれる」ときっと弾くように揺れるんでしょうね…。
(突かれる、という意味深な言葉を残した、次の瞬間、乳首を弄ぶ反対側の手がすっと太ももにのびて…)
すらっとした白い足だ…。
これの付け根は一体どうなってるんでしょうね…。
(そういうと…すっと手がワンピースの裾の中に入っていき…下着の上から割れ目に触れてしまう)
【鞠花様、お時間は大丈夫でしょうか？】
駄目です…やめません…。
だって鞠花様、私に言ったじゃないですか…「言われる通りにする」って…。
鞠花様は…今日から…私の女になるんです…。
あなたのような綺麗な方を他の男に渡すわけには…いきませんからね…。
(そういうと、露出させた胸の先端の乳首を摘む…)
(摘むと優しくひっぱたり…つねったりしながら、乳首を弄ぶ)
小ぶりなのに…張りのある胸です…。
「突かれる」ときっと弾くように揺れるんでしょうね…。
(突かれる、という意味深な言葉を残した、次の瞬間、乳首を弄ぶ反対側の手がすっと太ももにのびて…)
すらっとした白い足だ…。
これの付け根は一体どうなってるんでしょうね…。
(そういうと…すっと手がワンピースの裾の中に入っていき…下着の上から割れ目に触れてしまう)
【鞠花様、お時間は大丈夫でしょうか？】
く、ぁ…っ、あ……、ぁん…っ！
（敏感な耳を突かれると、高くか細い声で喘いでしまい）
ん、そんな……、そんな意味じゃ……、ぁ……っ
な、なにを言ってるの…？、斉藤…、あ…！
（執事の不意の言葉に驚くものの、乳首を摘ままれると走った快感に動けなくなり）
（乳首を弄ばれると、そこは充血してどんどん固く敏感に、甘い快感を広げて）
ぁあ…、あ…、斉藤、さいと…う……、だ、め…
（制止の言葉もどこか弱々しく、とろけて響く）
え…、あ…、いや……っ！
（短い裾の中に男の手が入る感覚に、ぶるっと震えて腰を引き、逃げようとする）
そんなとこ、さわらないで…っ、だめ、です……
【凄く楽しくて時間を忘れてました】
【わたしは明日、お休みなので大丈夫なのですが、斉藤さんは？】
（敏感な耳を突かれると、高くか細い声で喘いでしまい）
ん、そんな……、そんな意味じゃ……、ぁ……っ
な、なにを言ってるの…？、斉藤…、あ…！
（執事の不意の言葉に驚くものの、乳首を摘ままれると走った快感に動けなくなり）
（乳首を弄ばれると、そこは充血してどんどん固く敏感に、甘い快感を広げて）
ぁあ…、あ…、斉藤、さいと…う……、だ、め…
（制止の言葉もどこか弱々しく、とろけて響く）
え…、あ…、いや……っ！
（短い裾の中に男の手が入る感覚に、ぶるっと震えて腰を引き、逃げようとする）
そんなとこ、さわらないで…っ、だめ、です……
【凄く楽しくて時間を忘れてました】
【わたしは明日、お休みなので大丈夫なのですが、斉藤さんは？】
逃がしません…よ…。
(乳首を弄ぶ手を移動させると鞠花様の腰を片手でがっしり固定する)
(もう片方の手で、紅く膨れ上がりはじめた部分を下着越しに刺激していく…)
「触らないで」といわれると余計にしたくなるのが男ですよ…。
今まで出会った男たちは…そういうことを教えてくれなかったのですか…？
(少しずつ、指の動きを小刻みにしていき…断続的な刺激をクリに与えていく)
(指の動きを繰り返しながら鞠花様の耳元で、まるで洗脳するかのように低い声で…)
この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
大事な大事な部分を…大事な大事な部分を…
(ぞっとするような声色でそういうと、下着の中に手をいれてしまい…)
もっと足開いてください…さっさと私に堕ちたほうが楽になりますよ…。
(そういうと、紅く充血したクリを二本の指で押しつぶしたり、指でこすったりしていく)
【４時くらいまで大丈夫です…なんとか最後までいけるようにがんばります】
(乳首を弄ぶ手を移動させると鞠花様の腰を片手でがっしり固定する)
(もう片方の手で、紅く膨れ上がりはじめた部分を下着越しに刺激していく…)
「触らないで」といわれると余計にしたくなるのが男ですよ…。
今まで出会った男たちは…そういうことを教えてくれなかったのですか…？
(少しずつ、指の動きを小刻みにしていき…断続的な刺激をクリに与えていく)
(指の動きを繰り返しながら鞠花様の耳元で、まるで洗脳するかのように低い声で…)
この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
この後は…鞠花の下着の中に…指をいれて…
大事な大事な部分を…大事な大事な部分を…
(ぞっとするような声色でそういうと、下着の中に手をいれてしまい…)
もっと足開いてください…さっさと私に堕ちたほうが楽になりますよ…。
(そういうと、紅く充血したクリを二本の指で押しつぶしたり、指でこすったりしていく)
【４時くらいまで大丈夫です…なんとか最後までいけるようにがんばります】
そんな……
（逃がさない、という相手の声に背筋に寒気が走るが）
（同時に、反応を始めて尖りだした部分に触れられると、初めての快感に動けなくなる）
ぁ、あ……！斉藤、そ、それ……、は……、ぁ…、や…
こんな、こんなこと、されたの初めて、だもん……っ
そんなところ、触らないでお願い、はずかし、いの……ぅ…
（懸命に哀願しつつも、斉藤の指が巧みに動くたびに、とろける快感が伝わって）
（耳元の悪魔のような囁きに、首を横にふりつつも、脚はおずおずと開いてしまい）
ぁあ、あ……、なに、してるの…、斉藤…、わから、なくなりそ…う……
あ…！んん、ぁ……っ、そこ、だめ…、びん、かん…だから…っ
（下着の中に滑り込んできた指先が、固く膨れ上がったクリを弄り始めると）
（腰を浮かせて、ぶるぶると震えて、未知の快感に耐える）
ぁ、あぁ…、あ…、だめ、斉藤……、あ…
（手を伸ばし、斉藤の腕を掴んで熱い息をもらしながら素直な言葉を）
きも…ち、い……い……
【ありがとうございます。でも辛くなったら遠慮せずに教えて下さいね】
（逃がさない、という相手の声に背筋に寒気が走るが）
（同時に、反応を始めて尖りだした部分に触れられると、初めての快感に動けなくなる）
ぁ、あ……！斉藤、そ、それ……、は……、ぁ…、や…
こんな、こんなこと、されたの初めて、だもん……っ
そんなところ、触らないでお願い、はずかし、いの……ぅ…
（懸命に哀願しつつも、斉藤の指が巧みに動くたびに、とろける快感が伝わって）
（耳元の悪魔のような囁きに、首を横にふりつつも、脚はおずおずと開いてしまい）
ぁあ、あ……、なに、してるの…、斉藤…、わから、なくなりそ…う……
あ…！んん、ぁ……っ、そこ、だめ…、びん、かん…だから…っ
（下着の中に滑り込んできた指先が、固く膨れ上がったクリを弄り始めると）
（腰を浮かせて、ぶるぶると震えて、未知の快感に耐える）
ぁ、あぁ…、あ…、だめ、斉藤……、あ…
（手を伸ばし、斉藤の腕を掴んで熱い息をもらしながら素直な言葉を）
きも…ち、い……い……
【ありがとうございます。でも辛くなったら遠慮せずに教えて下さいね】
(「気持ちいい」という言葉を口にさせた瞬間、無理矢理鞠花様の顔を横に向けさせると…
再び唇を奪う)
(先ほどのキスとは異なり、まるで互いを求めるかのようなキスで…)
(口内の感触、舌触り、唾液の味、全てをお互いが受け入れるかのようで…)
…っ！！ん…っ！！！
(言葉を出さず、時折漏れる声だけでお互いが興奮しきっていることを暗に伝いあい…)
(秘所を弄ぶ指はついに、膣の中へとゆっくりと侵入し…)
(第一間接…第二間接…そして指の根元まで入るころには、深い深いキスをしながら
片手で柔らかな胸をもみしだきながら、片方の手の先は膣の内壁を押し上げるように動き、
してまるで何かを鞠花様の中からこみ上げさせるかのようで…)
【大丈夫ですよ。なんか、鞠花様とは相性がいいみたいで…】
【できることなら今夜、一緒に逝きたいですね…】
【次スレにいきましょう】
再び唇を奪う)
(先ほどのキスとは異なり、まるで互いを求めるかのようなキスで…)
(口内の感触、舌触り、唾液の味、全てをお互いが受け入れるかのようで…)
…っ！！ん…っ！！！
(言葉を出さず、時折漏れる声だけでお互いが興奮しきっていることを暗に伝いあい…)
(秘所を弄ぶ指はついに、膣の中へとゆっくりと侵入し…)
(第一間接…第二間接…そして指の根元まで入るころには、深い深いキスをしながら
片手で柔らかな胸をもみしだきながら、片方の手の先は膣の内壁を押し上げるように動き、
してまるで何かを鞠花様の中からこみ上げさせるかのようで…)
【大丈夫ですよ。なんか、鞠花様とは相性がいいみたいで…】
【できることなら今夜、一緒に逝きたいですね…】
【次スレにいきましょう】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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