【お口の】 フェラチオスレ 26発目 【恋人】

フェラ好き女性、しゃぶられたい男性よっといで〜。

・このスレでの本番行為は禁止です。
　我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他の人の利用中に「次いいですか？」等の腰を折る書込はやめましょう。
　女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるハズ。
・sage進行推奨です。（メール欄に半角英数でsageと入力）

※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言･待ち合わせ･特定人物への呼び掛けは禁止。
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※ >>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
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【前スレ】
【お口の】 フェラチオスレ 25発目 【恋人】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1280537351/l50

前スレ終了後お使い下さい。

本当のスレ番は27だったようです。前スレがズレていたようでした。
気付かずすみませんでした。
次スレ立てる方ご注意下さいませ。

前スレ終了後ご使用下さい。

前スレ終了しました
続けて使用させて頂きます

ああっ…全部？…飲んじゃったのですか…
ううっ…まだ敏感だからそんな吸ったら…
（ちんぽはまだ治まっておらず擽られるような感覚になり体をくねらせる）
はぁ、はぁっ…美味しかったですか？俺のミルク…


【ＩＤ変わってしまったかもしれないけど俺です】

ID変わってなかったです
落ちてしまわれたかな？

んんんっ…ちゅるるるっ…ちゅぷっ…んんっ…
…んぷっ…！
はぁ…
（尿道に残った精液までをも吸い上げ終えると満足しつつペニスから口を離すが）
…うん♪凄く美味しかったよ！貴方のおちんぽミルク…V
…でも、貴方はまだまだだよね？
（そう言って再び元気を取り戻すペニスをからかうようにつんと弾いて）


【携帯の調子悪くて遅くなっちゃった…ごめんね；】

あ、良かった、いましたか
携帯大丈夫ですか？

俺もルーター電源きれちゃって慌てました

まだ時間が平気であれば部屋でも変えてみます？

大丈夫だよ♪
…貴方こそ大丈夫？；
私は時間平気かな〜
…そうだね〜次は何するの？

時間は平気です
俺はまたお口でもいいぐらいですが
飽きちゃうなら普通の部屋で少し雑談でもどうかなと

そっか〜
…う〜ん…
なんだか少し貴方とお話したくなっちゃったし…
今は別の部屋に行きたい気分かも♪

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282712771/l50

248あたりの　ラブホテル『レモン＆メロン』27号室　でどうでしょ？

お部屋ありがとV
今から行くね♪


【以下、空いてます】

オトナのお兄さんの大きなおちんちん…興味あります…

（募集します…）

俺の咥えてみる？

うん…恥ずかしいんだけど…
お願いできますか？

ボクサーパンツ1枚になって椅子に座った
まだ半勃ちだから悠さんの好きにしてみて

ボクサー…膨らんでる…
え？これで半分？…すごい…

（椅子に座る正面に跪いて、恐る恐る手を伸ばします。）

すごく…大きそう…
（布越しに形をたしかめます。）

（お名前教えてもらえますか？何歳ですか？）

まだ半分だよ
大きくなってきたらボクサーから半分出てしまうと思う

大きいのが好きなんだ
優しく触られると反応しちゃうな…
（触れられた瞬間ピクッと動き布越しに段々と膨らんでくる）

（こうすけです　25です）
（あなたはお幾つ？）

ボクサーから出ちゃうん…ですか？…すごいえっち…

（浩介さんありがとぅ。
えっちに興味信心な、中学生だけど、大丈夫ですか…？）

オトナの人の…おっきいの…まだ良く知らなくて…でも浩介さんカッコいいし…タイプだし…

（手の中で確実に大きさを増していくのを感じます。）

想像しちゃった？

え？リアル中学生？
ここは18歳未満だめだよ…
リアル中学生はお相手できないよ

（設定です…駄目ですか…？）

（おっきいおちんちん…みてみたいです…）

設定ならよかった…
びっくりしました
俺のちんぽよくみてほしいな

続けます


悠さんがぎこちなく触れるから余計に感じて膨れてきたよ
熱くて脈打ってるの感じるだろ？
（手の中でどんどん膨れてボクサーが動くぐらいに脈動して）

（ありがとぅございます！）

うん、おっきくて熱くて…
それに、少しえっちな匂いする…
悠おかしくなりそう…

（期待と恥ずかしさが入り交じり、
必死に冷静を装います。）

浩介さんのおちんちん、
見たり、直に触っていいですか？
（真っ赤になりながらも、
我慢が出来ないのか、
ボクサーのゴム部分に手をかけます。）

顔が真っ赤でそわそわしてるけど平気かい？
（もじもじしている悠を見下ろすと微笑みかけて）

恥ずかしいんだ？
見たり触ったり舐めてみたり…悠の好きなようにしていいよ
このちんぽは悠だけのモノだよ
（かなり膨れてきたちんぽはボクサーのゴムにひっかかり
弓なりに曲がって、布越しにくっきりと亀頭の形が分かるほど）
（そして先端を濡らしてビクビクと脈打っている）
ドキドキしてるんだね…じっくり観察していいよ

（えっちなおちんちんの描写…スゴくタイプです！）


（勇気を出して、ゴム部分にかけた手を、
引き下げます。）

っやっ…スゴい…
こんな形してるんですね…
オトナの人のおちんちん…

血管がピクピク…
（遠慮がちに浮き出た血管に触れ…）
浩介さんのおちんちん…悠だけの…？恥ずかしいけど…うれしい…

（おちんちん大好きなんだね）


（パンツを引き下げられた瞬間ぶるんっと大きく弧を描き
亀頭から漏れた汁が飛び悠の甲に付着し糸を引く）

初めて見たんだ
すごいグロテスクだろ？
ほら、悠の視線に感じてすごい動いてるよ
（赤黒く張ったカリ首は真上を向いて大きく揺れ動く）

ピクピクしてるな…そんな触れ方したら焦らされてるようだよ
（触れた瞬間びくんっと大きく痙攣し先端から新に汁が滲み出る）
嬉しい？もっと好きなようにしていいよ
悠も気持ちよくなってくれるとちんぽも喜んでもっと大きくなっていく

（えっちすぎてゴメンなさい…）

（目の前に、憧れつづけたオトナのおちんちんが、
段々と愛おしくなります。）
カッコいい浩介さんの、おっきなおちんちんが、
悠だけのおちんちん…

ちょっとグロいけど…
おっきくて…えっちで…

浩介さんの爽やかな顔と、
ギャップあるけど、
悠浩介さんのおちんちん…
すき…

先からお汁スゴい出てる…
たまたまもおっきくて、
ズロンとしてて…

（遠慮がちに両手を添え、大事なものを握るように、ゆっくり上下させます…）

オトナの人は…みんな浩介さんみたいに、大きいの？

（恥ずかしそうだね、エッチな悠が可愛いよ）

俺のが好きか…嬉しいね
とても硬くて太いだろう？
悠を求めてこんなにグロテスクになっているんだよ

もう汁が止まらなくなってる
悠の視線を感じるたびに溢れてきてるね
俺が気持ちいい証拠だよ…
玉も触ってみるといいよ、ここも気持ちいいんだ
（両手で扱かれると更に硬く暴れるように脈を打つ）

どうなんだろうね色々だよ、俺のは大きい方だと思うけどな

（手の中でビクビク動くおちんちんが、
愛おしくてたまりません…）

うわ…手動かすと…お汁グチュグチュする…
（片手を離しすと、
指からピーンと糸を引き…）
スゴい…えっち

（お汁で糸を引いた手で、たまたまを優しく刺激し…）
たまたまにも毛が生えてて…
おっきぃ…

（子供な自分が、オトナの浩介さんをえっちにさせる事が出来ている状況が、
いけない事をしているようでもあり、
また自分も少しオトナになれた感覚で、
興奮が最高潮に…）

浩介さんの…やっぱり大きいんだね…

（お口をおちんちんに誘導してもらえますか？）

（好きなように扱っていいよ）

ぬめっとして♂の匂いがするね
その指…いやらしいな

それ気持ちいいよ、優しく握り続けて…
玉も熱いだろ？たくさん精液が入っているよ
（玉袋は悠の小さな手のなかでちんぽの脈動にあわせ揺れ動き）

悠…顔が真っ赤で少し息遣いも荒くなってる
さあ、暴れてしまうちんぽを両手でしっかり握り締めて
その濡れた唇で先端にそっとキスをして汁を舐め取って
まずは舌でもっと気持ちよくしてくれないか
（悠の頭をそっと撫で、気持ちよさに興奮し要求するように
少し頭を前へ押しちんぽに近づけさせる）

（たまたまから手を離し、
両手で握りなおします。）

（太くて硬い、浩介さんの逞しすぎるおちんちんが顔に近づけられ、
いやらしい匂いが増し、
オトナの匂いに酔いしれます。）

浩介さん…悠…がんばるね…

（顔を真っ赤にし誘導されるまま、
赤黒い先端部分に、舌先をはわせます…）

れろっ…っんっ…
ちゅっんちゅ…

（オトナの味を確かめながら、優しく口で刺激します。）

はぁ…浩介さんのおちんちんを…お口で…悠…
ちゅっ…ちゅ…

悠は頑張るのか、無理をしないでいいよ
今も充分に気持ちいいんだからね

ぐっ…はっ…いいよ悠、すごく気持ちいい
握った両手で竿を扱いてもっと大胆に舐めてみて
（舌が触れた瞬間びくびくっと暴れるように大きく揺れ
硬さを増して先端から汁は竿まで垂れるほど沢山出てくる）

もっとしてくれ…悠、

浩介さんのおっきすぎるから…
悦んでもらうには…悠…がんばんないと…

（優しく逞しい浩介さんに、
どんどんと愛しい感情が溢れだし）

はむっ…ん…コホっ…
ん…はぁ…っはむっ…んっ
んっ…んっんっ…
（小さな口を大きく開け、
出来る限り頬張ります…
むせながらも、ゆっくり頭を上下させ、
そのリズムに合わせ、
両手でしっかり握り扱きます。）

はぁ…んっ…
浩介さん…んっはむっ…
気持ひぃ？

悠のお口にはちょっと辛いな…
頑張ってる悠をみて興奮するよ
（健気で素直な悠に愛しくなりそっと髪を撫で）

悠…上手だよ…
はぁっはぁ…すごくいいよ
（苦しそうに頑張る悠を見つめると興奮したちんぽは
更に膨張し硬くなり悠を苦しめてしまう）

とてもいい…
舌を使って舐めたり、またそうやってほうばったり色々してみて
暴れないように強く握って大きく扱いて…

（優しく声をかけ教えてくれる浩介さんの表情を、
トロンとした上目遣いで確認します。）

んっ…はぁ…悠の手とおくひの中に…
はむっ…浩介さんのおひんひんが…いっぱい…

（精一杯の奉仕を、浩介さんに捧げたく、
頭と手の速度を速めます…）

はぁはぁ…
悠だけの…おひんひん…
えっちだけど…おいひいよ…

はむっんっ…っん…

今の悠はすごくエッチな表情になってるよ
もっと興奮してきた

あぁ悠…見て…玉が少し縮むようにあがってきただろ
そろそろ近いぞ…
はぁっ、はぁっ…もっとよだれを沢山つけて
いやらしくじゅぽじゅぽ響かせて…
（悠の姿を上からじっと見下ろして息遣いは更に荒くなり）
（ちんぽは爆発しそうに硬く腫れあがって悠の口内を掻き乱すように暴れる）

もういきそうだ…悠の温かいお口の中に出していい？

悠…咥えてるらけなのに…
おくひの中…気持ひ〜

（ただでさえ小さな口の中に、
おっきなおちんちんで掻き回され、
味わった事のない、卑猥な感覚に溺れ…）

おくひの中、ビクビク感じる…

浩介さん…気持ちよくなってくれた証…
悠のおくひの中に…ひょうだい…
温かいの…ひっぱい…

はむっ…んっんっ…じゅるっ…
（口と手にスパートをかけます…）

おいひぃ…おひんひん…
んっ…じゅっ…んっっん…んっ…

悠の口最高だよ…
そのエッチに崩れた表情にすごく感じる

あぁっ！…もういきそうだ…
悠出すぞ…お口に…悠だけのおちんちんだからな
うおおっ…い…いくぞっ…出すぞっ！
（悠の頭を両手で掴み腰を浮かせて奥へ押し込むようにすると）
（最後にグワっとまた膨張し熱い精液を喉奥に沢山射精した）

うっ…はぁはぁ…たくさん出ちゃったよ…大丈夫か悠

はん…

（口の中で今まで以上の膨らみを感じます…
押さえつけられた頭のせいで、
喉の奥に直接おちんちんが当たり、
また精子が勢い良く注がれるのを感じます）
んっ…ん゛ん…ケホっ…
はぁ…はぁ…

大丈夫…だよ…
（恥ずかしくなり下を向いてニコッと笑います。
浩介さんから放たれた白いのが、
口の周りにだらしなく雫を作り…）

浩介さん…気持ちよくなって…もらえた…？
ほとんど…ゴックンしちゃた…
（照れながら伝えます…）

（無理に抑え付けたことに少し不安になり悠を覗き込むように表情を伺いながら）

口の周りまで汚れちゃってるね…
…あれ、悠？…飲んじゃったのか
（驚いたように悠の口元を見ながら）

とても気持ちよかったよ…飲んでくれたんだ
嬉しいよ…
（髪を何度も優しく撫でながら微笑みかけて）

悠、有り難う
可愛くてとても気持ちよかったよ

（褒められて嬉しくなり、
浩介さんにぎゅっと抱きつきます…）

悠だけの…おちんちんだから、
また…悠にさせてね…

（まだまだ硬くピクピクする、
浩介さんのおちんちんを見付け、
胸元を離れおちんちんにキスをします…）

ちゅっ♪

（長い時間ありがとうございました♪
優しくてえっちな浩介さん、
理想のお兄さん像そのものでした！
リアで気持ちよくなってもらえてたら嬉しいです…）

（小さな悠を優しくしっかり抱きしめて）

またしようね
ふふっ、くすぐったいぞ
（ちんぽにキスされるとくすぐったくピクリと動く）

こちらこそありがとう
健気な悠が可愛くて優しくしたかった
もちろんリアでもビンビンで気持ちよくなっていたよ(笑)
悠も気持ちよくなれたのかな？

またね、ありがとう



落ちます

（おちんちんの描写が、
リアルでえっちでたまりませんでした…）

（またお会い出来たらよろしくお願いします！）

（本当にありがとうございました♪）
おちます

【以下空室です】

朝立ち君
ヌいてあげる

いないみたい
おち

朝立ちぬいてくれませんか？

おち

住吉会系暴力団の激しい暴力が市民を襲った事件の緊迫の音声。
http://www.veoh.com/browse/videos/category/activism_non_profit/watch/v18118206GpZEzZew#watch%3Dv20403251QHAjxkNc

しゃぶってくれる女の人いませんか？

落ち

おいしそうな包茎ちんぽ君はいるかなｌ？

お願いします。

弘君はぁ・・・包茎ちんぽなのぉ？
（弘君の隣に立つとズボンの上から股間を摩って）

はい、包茎で皮かむってます…。ああそんないきなり触られたら…。
（ズボンの上から包茎ちんぽがむくりと立ち上がり膨らむ）

ふふふ・・・そうなんだぁ？
（膨らんできた股間を揉み解していき）

包茎ちんぽだとぉ・・・
女の子が相手してくれないんじゃないのぉ？
（微笑みながらベルトを外しチャックをさげて）

ああッ…お姉さんの手気持ちいい…。はい実はいうと僕童貞
なんです…。
恥ずかしい…。
（勃起したちんぽは中でびくびく反応して震える）

やっぱり童貞君なんだぁ？
でもぉ・・・凄く可愛いよぉ？
（弘君の前にしゃがみ込み）

じゃあ・・・
弘君の包茎童貞ちんぽ、見せてもらうよぉ？
（ズボンとパンツを足元まで一気に下げて）

あああッそんないきなりッ…。
あんまりみないで恥ずかしいよお…。
（びんびんに立っている包茎勃起チンポを恥ずかしそうに両手で隠す）

あっ・・・こらぁ・・・！
隠しちゃダメでしょぉ・・・？
（弘君の両手を掴むと優しく払いのけて）

あぁ・・・素敵ぃ//
これが・・・弘君の包茎ちんぽなんだぁ？
（脈打つ竿を嬉しそうに見つめて）

ごめんなさい…でも恥ずかしいよお…。
もうすごい立ってきてるし…。
匂いもちょっとするかも…。
（お姉さんの目前にびくびく震えて雄の匂いが充満する包茎ちんぽを晒す）

恥ずかしいのに・・・
こんなに勃起させてるんだぁ？
それにぃ・・・
ちょっと臭うしぃ//
（鼻先を亀頭に近づけるとクンクンと臭いを嗅いで）

ごめんなさい今からお姉さんにHなことされると思うと自然に
立っちゃって…。
はあ…そんな顔近付けられるとますますドキドキしてきたよお…。
（ちんぽは勃起しながらひくひくと震え脈打つ）

弘君の包茎ちんぽ・・・
もう我慢できないって悲鳴を上げてるみたいだよぉ？
（右手で竿の根元を握るとゆっくりと上下に扱いていき）

あぁ・・・・・
扱いてるのに・・・皮が捲れないよぉ・・・？

ああッ…お姉さんの手の暖かくてすべすべしてて気持ちいい…。
ちんぽから我慢汁が少しできたよお…。
（皮の中で我慢汁がじゅるじゅると溢れだす）
はああすごい…。

やだぁ//
いやらしいお汁がいっぱい出てきてるぅ//
（クチュクチュと音を立てながら竿を扱き）

ほんと・・・美味しそうな包茎ちんぽ・・・・・
あぁん・・・もう我慢できない//
（お口を開けると皮の被った竿をくわえ込み）

お姉さんが僕のちんぽ咥えてるッ…！こんなの綺麗なお姉さんに
ちんぽしゃぶってもらえるなんて…！
あああっお姉さんの口の中ぬるぬるしてて気持ちいいっ！
（包茎チンポはお姉さんの口の中でさらに膨らむ）

はぶっ・・・んぶぶっ・・・・・・
（生暖かい口内は童貞ちんぽに刺激を与えて）

んふっ・・・
ちゅぶぶっ・・・・ぶぶっ・・・・・
（舌を皮の中に入れるとカリ首をこぞぎながら、皮を剥いていき）

お姉さんの舌使いエロすぎ…舌が皮の中に入って…。
すごい刺激されて気持ちいい…。
お姉さんごめんなさい皮の中チンカスびっしりつまってるかも…。
（包茎チンポの中にはチンカスがびっしりまとわりついてる）

はぁ・・・・
弘君のちんぽ・・・・
白いカスがいっぱい付いてるぅ//
お姉さんがぁ・・・綺麗に掃除してあげるね・・・？
（再び口内にくわえ込むと舌でカスを丹念に取りながらおしゃぶりして）

お姉さんが僕のチンカスとってくれてるはあはあ気持ちいい…。
お姉さんがエロすぎてほんとに興奮してくるよお…。
舌がくすぐったくてあったかくて…もう最高…天国にいるみたい…。
はあはあ…。

んふっ・・・くちゅちゅっ・・・・・・
（カスを美味しそうに飲み干していき）

んはぁあぁ・・・・・
弘君の臭いちんぽ・・・・・
凄く美味しい//
（綺麗に掃除された亀頭を口をすぼめて激しくおしゃぶりしていき）

ああっお姉さんが僕の汚いチンカス飲んでくれてる…すごい…。
ちんぽが熱くって股間がすごい気持ちいい…。すごっ…ああっ
はああっ…はあ
（快感で息づかいが荒くなり顔は真っ赤になっていく）
お姉さんもっと激しくして僕のちんぽきもちよくして…。

私のお口・・・そんなに気持ちいいのぉ・・・？
んもぉ・・・弘君ったらぁ・・・//
（喉の奥深くまでくわえ込むと頭を前後に動かして）

じゅぶぶっ・・・じゅぶぶ・・・ぶぢゅっ・・・・・
（舌を竿に絡ませながら激しく吸い上げて）

お姉さんのフェラ激しすぎる…舌がいやらしくからんで
もうそろそろイキそう…！
お姉さん僕のお尻に手をまわして引き寄せてもっとしゃぶって…！
そしたらお姉さんの大好きなくっさい僕のザーメンお口の中にいっぱいあげる…！
（包茎ちんぽは射精が近づき膨張していく）

もう・・・いきそうなのぉ・・・・？
（弘君を上目遣いで見つめ）
（両手をお尻に回して引き寄せて密着して）

んんっ・・・ちゅぶぶぶっ・・・・・・・
ほらぁ・・・・出してごらん・・・・・

弘君の・・・童貞ちんぽザーメン・・・・・
お姉さんに飲ませてぇ・・・//
（頭を前後に小刻みに動かして射精を促し）

はあはあ気持ちいい…！
お姉さん僕もう駄目…！我慢できない！！！
出すよ…！ぼくの精液一滴残らず全部飲んで！！！
（お姉さんの頭をがっちり掴むと喉奥で大量のどろどろのザーメン
を放出する）

（頭を掴まれ喉の奥深くで大量の精液を吐き出されて）

ふぐぅっ・・・！！
んぷぷっ・・・・ぷぷっ！！
（息苦しくなりながらも、吐き出される精液を恍惚の表情で飲み干していき）

ごぷっ・・・・・んぷぷっ・・・・
ごくっ・・・・ゴクッ・・・ごくっ・・・・・・・・・・

はあはあお姉さん最高に気持ちよかった…また今度も気持ちよくしてね？
（絶頂にたっしその場にへたりこみお姉さんの胸の中に甘えるように顔を埋める）

（ありがとうございました。とっても気持ちよかったです…。リアでもいっちゃった…。）

ちゅぽんっ・・・・
（口内から竿を抜くと飲みきれなかった精液が零れ落ちて）

そんなによかったのぉ・・・？
（豊かな胸に顔を埋めて甘える弘君の頭を優しく撫でてあげて）

うん・・・またしてげるね？
だから・・・私以外の女の子としちゃダメだよぉ？
（弘君の頬にキス）

ちゅっ//


（こちらこそありがとうございましたぁ♪）
（やだぁ・・・リアでも射精したんだぁ？）
（ほんと、いやらしい童貞ちんぽ君ねぇ//）
（また会ったらしようね？）
（じゃあ失礼しますね♪）

（とっても楽しかったです。今日はありがとうござました。）
（それでは落ちます。）

以下空室

ねっとり舐めて欲しい…

おち

しゃぶりたい人いる？

硬いのしゃぶってくれる女の子、いませんか？

落ち

眠いのに寝れない
硬くなってる俺のをしゃぶってくれる女性募集

硬いのしゃぶりたい…無理やり。

頼む

お願いします(>_<)

よろしく
sageてね

ガッチガチになってるチンポ出して目の前に座ったよ

はい、お名前お願いします。

あっ大きい…
溜まってるんですか？

はやとです

かなり溜まってる
無理矢理がよかったか…じゃあ立ち去ったほうがいいかな

ううん、あやに舐めさせて…

（顔を近付ける）

そのお口に入るのかな…
（立ち去ろうとしたが振り返り）
もう、あやの好きにしちゃっていいよ
（赤黒く張ったチンポはあやの目の前でブルブル揺れる）

こわい(>_<)大きいよぉ…
男の人の臭いがする…
ちょっとキツいけど…

（くわえる）

もっといやらしく舌つかったりしなよ
（頭を抑え咥えかけたモノを引き抜いてあやの目をみつめ）
ほら舌だして丁寧に先端の汁を舐め取ってよ

はい…わかった(>_<)

ペロペロ…
チュパチュパ…

どんどん汁がでてくる…

臭いも(>_<)汗かな…

（舌で先をつつく）

あや…無理やりとか言ってたけど舐めたことある？

もっと汁でてくるぞ、あやの舌にくっついて糸引いてる

この臭いのは雄の臭いだよ、嫌いか？

はじめて(>_<)

わぁ…でも勇人のこともっと気持ちよくしたい

チュパチュパ…

この臭いすき…

（思いっきり吸う）
チュチュ…

おおきい…（うまく話せない）

だろうなあ

段々よくなってきたよ、もっと丁寧にな

手で握って舐めながらしごいてな

ちょっとあやのお口じゃ辛そうだな
（あやの口には治まらないほど亀頭が張り、あやの舌にどろどろ汁が流れ出る）

ごめんなさい

ｼｺｼｺ…

（手を動かしながら先を舐める）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾁｭ-ｯ
（すいあげる）

あやの口好きに使って(>_<)

ん？いいよ別に、謝ることでもない

そうそう、気持ちよくなってきたよ
（あやの手の上から自分も一緒に握って扱きはじめ）

じゃあ思いっきり舌だして
扱きながら亀頭を舌にベチベチあてるからよく見ててな

うん(>_<)

あたってる…

勇人きもちい…？

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾁｭﾁｭ

大きすぎてはちきれそう(>_<)

ベロに裏筋こすれて気持ちいいよ…

汁が沢山出てきてるからちゃんと吸い取ってな

しっかり握れよ、一緒に扱くスピードあげていくんだ

空いてる手のひらで玉を優しく揉んでみて

はい…

ﾁｭ-ﾁｭ-

さっきからあや、勇人さんの汁のんでる(>_<)

こんな感じかな…？

ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

（スピードをあげてく）
いっぱい汁が…

ﾓﾐﾓﾐ…

ﾀﾏもきもちいのかな？

飲んでるんだ、一生懸命で可愛いよ

そうそう気持ちいい…
（息が荒くなってくる）

我慢できなくなってきた、口にくわえて
喉を開いて入るところまで入れてピストンして

たまはふわふわ揉まれると感じるよ、気持ちいいよ

はい…

こう…ですか？

（奥までいれる）

くるふぃ…(>_<)
あ…
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
（頭をうごかす）

まだたりないかな？

あやの頭、抑えて動かして(>_<)

もっと奥までいれたいな
（頭を抑え付けて）

顎をあげて喉を開いてな
よだれいっぱいだすんだよ？
（ゆっくり奥まで入れてストロークし）

ああ…あやの口温かくていいぞ
少し苦しいけど我慢してな
（段々速度をあげる）
（ちんぽはますます大きく熱くなる）

あや、俺の気持ち良さそうな顔みてくれ

いいよ

奥までいれて…(>_<)

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

あっ…

勇人うごかすの早い(>_<)あー…

気持ちよさそう(>_<)
もっともっとあやを使って…

あや…いいぞ、かなりいい

腰も動かすよ…ジュボジュボ音がすごいよな
（頭を抑えてグイグイ腰を振り）

あやはどんな気分なんだ？

もっと溢れるぐらいよだれ出して滑りをよくしてな
どんどん奥まで突いてくぞ
（息は益々荒くなりあやをじっと見ながら抑えた頭の速度をあげる）

うん

チュパチュパ…
ペロペロ…
チュパ…

あぁん(>_<)中に入ってくる(>_<)

あや、勇人のおもちゃみたい…

でも気持ちよく使ってもらえてうれしい(>_<)

おもちゃにされて嬉しいか？

じゃあそのままお口に出してあげるよ

熱くて臭いけど全部口の中で受けるんだよ？
（腰をガツガツ突き上げ抑えた頭を振り乱し）

いくぞっ…ううっ…いく！
（あやの口に勢いよく熱い精子が沢山出た）

ハァッハァッ…こぼさないようにな

あっ…

あー(>_<)

うっ…うっ…

勇人の…飲むね…

うっ(>_<)

気持ち良くつかってもらえてよかった(>_<)

ハァハァ…気持ちよかったよ

あや…飲んじゃったのか？いい子だな

よしよしって頭撫でておくよ

じゃあまた会えたらよろしくな

早く寝るんだよ　おやすみ

落ち


以下空き

初めてなんだけどヨロシク

落ちます

いませぇんか？

>>118
落ちます

誰かいない？

>>120
いますよ〜

智くん、よろしくね♪
童貞の後輩のチンポしゃぶりたいんだけどいいかなぁ？

優香さんお願いしますね♪


考えてたのと同じで嬉しいです。
僕の童貞チンポいっぱいしゃぶってください。


優香先輩にされること考えたら、もう大きくなっちゃってるんです････

そうだったんだぁ♪
智くんとは気が合いそうだねっ

あ…すごぉい…もうこんなにもっこりしてる…♪
智くん、脱がしちゃうね？
（慣れた手つきで脱がせてチンポを取り出す）
うわぁ…♪おっきい…

優香さんが同じことを考えてたなんてビックリですよ♪



そんな･･･いきなり脱がさないでくださいよ･･･
は･･･恥ずかしいですって･･･
そんなおっきくなんかないですよ
（パンツを脱がされ、顔を背けてしまうがどんどん大きく固くさせていく）

ううん、おっきいよ…♪
太くて長くて…それにとっても臭いの…
（智くんのチンポのにおいに頭がぼうっとする）
ほらぁ…こんなにビンビン…
今しゃぶってあげるから、ちゃんと見ててね…？
（智くんを立たせたままチンポをくわえだす）

ごめんなさい、僕童貞だからチンポ臭くてすいませんです･･･


優香先輩、しゃぶってあげるって･･･
わかりました、ちゃんと見てますね
（少し恐る恐る、優香さんがくわえる様子を見つめる）

あむっ、んぷっ…ちゅっ、ぢゅっ…
（最初は先っぽをくわえて優しく吸ってあげる）
（右手でチンポを握ってグニグニしてあげる）
んはぁ…どう？気持ちいい…？
私ね…チンポが臭かったら、ついついしゃぶりたくなっちゃうの…
（腰をもぞもぞさせる）

あぁぁっ、はぁっ、はぁはぁっ･･･


気持ちよいなんてもんじゃないですよ････
声出したりしちゃって、すいませんです

先っぽ弱いし、そんなにいじられたら･･･優香先輩も動きが、何かいやらしいですよ････
（優しくだが、いじらるごとに我慢汁をとめどなく溢れさせる）


もっと、もっと激しくしてもいいですよ････

いいよ…もっと声出してくれた方が興奮するから…出して…♪
あぶっ、んちゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ…
（少しペースを上げて唇でチンポをしごきだす）
んふぅ…ガマン汁ぅ…ちゅううう…
（口の中にあふれるガマン汁を吸い出して味わう）
ん…？いやらしい？
だって臭いチンポしゃぶってたら…興奮するんだもん…
（しゃぶりながらスカートとショーツを脱ぐ）
（ひざにまでマン汁が垂れてる）

あぁぁっ････はぁぁぁっ･･･ぁぁっ
ダメです、そんなに激しくしたら･･･
（息を小刻みにしながら、首を小さく左右に振る）


あぁぁっ、我慢汁吸ってくれるなんて嬉しいです


（優香さんの行動に驚きつつ、初めて見る女性の部分に慌てふためいてしまう）
優香先輩、いきなり何してるんですか････？
それに、先輩も汁･･･汁が膝まで･･･

じゅぶっちゅばっぢゅばっぢゅぶっぢゅぶっぢゅばっ…
（興奮してきて首を激しく振ってフェラする）
（唇でしごきながら舌をベロベロ絡めてしゃぶる）
んぶうう…ガマン汁臭くておいひい…
（胸いっぱいにチンポのにおいを吸い込む）
あふぅ…オナニーするのぉ…
チンポしゃぶりながらオマンコイジイジするのぉ…
（右手で穴、左手でクリをいじりはじめる）

あぁぁっ、もっと･･･もっと激しくしてください
いやらしい音立てて、臭い童貞チンポをいっぱいしゃぶってもらいたいんです･･･


ダメですよ････そんないやらしいこと言われたらますます興奮しちゃいますって･･･
（目は、あそこをいじる手に釘付けになり更に我慢汁を垂らすほどに出してしまう）

ぢゅばぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶっぢゅぶっ…
（もっと激しくいやらしい音立ててしゃぶる）
（首を振りながら腰もカクカク動かす）
あふぅん…！ガマン汁ぅ…ガマン汁ぅ…！んくっ、んくっ…
臭いチンポしゃぶりながらガマン汁飲んでオナニーするの気持ちいいのぉ…！
（クリの皮をむいてグリグリいじりながらオマンコの穴をジュポジュポする）
（床にはマン汁がいっぱい垂れて水たまりになってる）

あぁぁっ･････いやらしい音が････
できたら、舐めながら扱いて欲しいんです････


（優香さんの動きに合わせて、腰を前後に動かしていく）
はぁっ･･･はぁはぁ、本当に気持ちよくてたまらないです････


（思わず、床にできた水たまりをすくい取り匂いを嗅いでしまう）



（ふと、我に返り優香さんを見てしまう）
あぁぁっ･････
ごめんなさい…ごめんなさい…
こんな変態で･･･

ん？これがいいの…？
（左手でしごきながら先っぽを口の中でベロベロする）
んぶっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…
んぶぅ…智くん…もっと腰振ってっ…！
私の口犯してっ…！
（いきなり智くんが床のマン汁をすくい取る）
え？あ…
…なぁに？私のマン汁飲みたいの…？

あぁぁっ、あっあぁっ、それすごい良いです････
もう恥ずかしいくらいに、感じちゃうよ


（喉奥に当てるくらいの勢いで激しく、腰を振り上げていく）
僕の童貞チンポで、優香先輩の口をいっぱい犯していいんですね…



（否定するように首を激しく振るが、優香さんの目を頼み込むように見つめる）
そんなつもりじゃなかったんですけど･･･

飲み･･･たい･･･です････

飲みたいんだぁ♪いいよ…？
でも先に智くんのザー汁飲ませてね…？
（切ない目を見てにっこり笑う）
あむっ…ぢゅるっ、ぢゅぷっぢゅるぢゅるぢゅる…
んぶっ！んぶぅっ！んっ！んっ！んっ！んぅっ…！
（智くんの腰の動きに合わせて激しくフェラと手コキする）
（オマンコももっと激しくいじってマン汁がどんどん垂れてくる）

えっ、良いんですか････
（意外な答えに驚きの表情を見せる）



飲ませてって、口の中に出しちゃって･･･

あぁぁっ･････もうダメ･･･
あぁぁっ･････あっ･･･あっ、あっあっ････（気持ちよさの余り、腰の動きを止めてしまい勢いよく放出してしまう）



ご･･･ごめんなさい…口の中にいっぱい出しちゃいました･･･


もう、優香さんにやられてるのとあそこを自分でいじって汁が垂れるの見てたら頭が真っ白になって･･･
（俯き加減になり、申し訳なさそうに視線を外す）

んぅっ！？
（いきなり射精されてちょっとびっくりする）
んっ…んっ…んく、んくっ、んくっ…
（口の中に出された智くんのザーメンを飲んであげる）
ぷはぁっ…すっごぉい…♪智くんのザーメン、いっぱぁい…♪
ほらっ…こんなにいっぱい濃いの出たよ…♪
（口を開けて中を指差して智くんに見せる）
（口の端っこから飲みきれなかったザーメンが垂れてる）

気にしなくていいよ…♪
私も…頭クラクラしてるから…
（ザーメンのにおいに目がトロンとしてる）

わぁっ、そんなに飲んでくれたなんて･･･

でも、我慢できなくなっちゃっていきなり出しちゃったりしたからやっぱり申し訳ないです････



本当に、気持ちよくしてもらって嬉しいです
何か、優香先輩かわいいですよ･･･
（優香さんに口づけをして、溢れた精液を舌で拭き取る）

いいの…私ももうちょっとでイキそうだったし…ザーメンおいしかったし♪
（智くんにキスされる）
あ、んっ…
ちゅっ…ちゅうっ…れろっ…
んぷっ…んちゅう…
（舌で智くんの口に入っていってザーメンを口移しする）
…んふぅ…智くんもかわいい…♪
（ザーメン臭い息が智くんにかかる）

あ、うんっ･･･
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
んっ…ちゅ…ちゅっ


（ザーメンを口移しされ、少し表情を歪めるが受け入れる）
自分のザーメン飲むなんて思わなかったです････



何か、優香先輩のことますます好きになっちゃいそう･･･
（頬にチュッとキスをして、恥ずかしそうに笑顔を見せる）

ん？ザーメンおいしくなかった…？
こんなに濃くておいしいのに…
（ほっぺたにもキスされてかわいい笑顔を見るとにっこり笑い返す）
そんな…好きになっちゃうなんて…♪

自分のだし初めてだったから、ちょっと抵抗があっただけですよ


だって、本当に理想的でこんなに可愛いから･･･
（表情を緩め再び笑顔を返す）



（もうそろそろ、時間危ないかな？終わりになさいますかね？）

理想的って…私ただのビッチだよ…？
でもそう言ってくれるとちょっとうれしいかな♪
（二人で笑いあう）

（うん…ごめんね？）
（ホントはまだイキ足りなくて、クンニもさせてあげたかったんだけど…）

そんなビッチだなんて言わないでくださいよ･･･


優香さんみたいな良い方に会えて、本当に良かったんですから･･･
僕ばっかり気持ちよくしてもらったから、優香さんにもたくさん気持ちよくなって欲しかったから残念です････
（少し悲しげな目をして、優香さんの胸に顔を埋める）


本当に･･･本当にありがとうございました。また、お会いできたら嬉しいなぁ。

いいの…朝も他の男子としたし…
心配しなくても大丈夫だよ…♪
だからそんな悲しい顔しないの、ね？
（胸に埋まった智くんの頭をなでてあげる）

智くんもかわいくてエッチでステキだったよ？
また会えたらいっぱい気持ちよくなろうね…♪

心配させてすいませんね
朝もって･･･やっぱり優香先輩エッチなのかなｗ
（なだめらたことで、顔を上げ優香さんに優しく抱きつく）


また会えたら、先輩のことをいっぱい気持ちよくしてあげたいな♪



では、ひとまずお先に失礼しますね


本当に長い間ありがとうございました

だから言ったじゃない♪
優香はエッチな先輩ですよー♪
（笑いながら智くんと抱き合う）

私もまた会いたいよ♪
こちらこそ、今日は長い間つき合ってくれてありがと♪
またねっ♪

落ち

誰かお願いします

しゃぶらせてくれる人募集です

僕ので良かったら…

いらっしゃいませんか？

おちます

朝からムラムラしてよく眠れない…
誰か口で気持ち良くしてくれませんか？

お願いします…

もし、よろしければお相手します

どういうシチュエーションがよろしいですか？

私は「汚らしい表現」が苦手です
（お風呂にはいっていない、臭い〜を咥えてくれ等）
それでもよろしいですか

おはようございます、是非お願いします。

はい、普通にビンビンの朝立ちを処理してもらいたいです
風呂入ってスグに寝たんで大丈夫なので。

あれ？貴大くん……それって……
（貴大さんの下腹部が膨らんでるのに気づいて）

そのう……私でよければ……
（貴大さんの足元に跪き、ジーンズの上から頬擦りする）

（夜中からムラムラして寝付けずにいた）

あ…まなか…コレ……わかる？
（デニムに頬擦りされたまらなくなって）

もう我慢出来なくて…
この朝立ちおさめてくれない…？
（頬擦りだけでデニムが更に膨張している）

う、うん……私で良ければ

私……貴大くんの……裸ってどんなだろうって
いつも想像していたの……

貴大くんの……見てみたい
（貴大さんのジーンズと下着を引き摺り下ろす）

まなかにそう言われたら…もうたまんないよ
見て…
（引き摺りおろすまなかの手に自分の手も添えて荒くおろす）

ホラ見て…ずっとこんなんだよ…？
（イキりたったモノが現れる）

ああっ……スゴイ……

想像していたのより
ずっと……力強くて逞しいんだね……

んっ……
（ペロペロと下から上へ舐めあげる）

たまんない…舐めて…
（下から上へ舌が這わせられる）
んんっ…！んはぁっ、まなかの舌柔らかい…
まなかの好きなように、もっと舐めて…？

（下から上へ舐めあげる）
ああん、んっ……
ずっと……貴大くんにこういうことしてみたいって
思ってたの……んんっ

ちゅっ
（先のほうにキスをして）
んはっ……んぐっ…んんんっ
（口を大きくあけ、グググっと貴大さんのアレを咥えこむ）

あぁっ、まなかにそんな目で見つめられたらもうっ…
オレも、ずっとまなかにこうして欲しかったよ…？

（完全に膨張したカリを咥えられて）
…あぁっ！
まなかスゴい…こんな上手かったの…？
んんっ…はぁっ、
オレのビンビンなの、まなかのヨダレだらけにして？

んっ、はぁっ……んっんぐっ……
（咥えこんだまま頭を前後させる）

んぐっんんっ……はぁはぁ
（口の端からヨダレが垂れるほど懸命に頭を前後させる）

【そのう……今、リアで……してます？】
【もっとリア実況のような流れのほうがよかったでしょうか】

（激しく上下され、モノがヨダレだらけになっていく）

んんんっ…！あぁっスゴいまなか…！
（咥えられる度ジュプジュプとやらしい音が聞こえる）

んあぁっ…まなか激しい…


【リアでも弄ってる…
うん…たまにでもこうやって【】でリアで話すと興奮しちゃう
リアでガマン汁ヤバいよ…まなかさんはしてる？】

んっ！んんっ！
（ジュプジュプとやらしい音をたてながら）
（激しく頭を前後する）

（口でしてあげることで興奮してきて）
（服の上から、自分の胸を揉み）

【嬉しいです！気持ちよくなってくださいね】
【私も貴大さんが……今しているのかと思うと】
【ドキドキしてきます……】
（スカートに手をいれ、パンツの上からアソコを触り始めた）

（まなかの口のやらしい音が響く）
あぁっ…！んはぁっっ！！

（まなかさんが興奮して自分で触り出すのを見ながら）
あぁぁまなかっ…そんな激しくされたらもう…ねぇそのヤラシイ口に出していいっ？んぐぅぅっ！

【気持ち良くてレス遅れてゴメンね…
リアでヌルヌルしちゃってる】

【いえいえ、私の方こそレス遅いほうなので】

だして！いっぱいだしてっ
男の人の……貴大くんのせ、精液受け止めたいのっ
私の口に、いっぱい……ちょうだいっ

（さらに激しく頭を前後し）
（アソコを触る自分の手の動きも激しくなる……）

（更に激しい動きにガマン出来なくなる）

はぁっんはぁぁっ…！あぁっまなか…イク…出ちゃうよ…もうっ…あぁっ…

んあぁぁイクぅっっ！！！

（溜まっていた精子がドリュドリュと勢いよく飛び出す）

【まだお時間ある？もし良ければ場所変えて続きしたいです】

貴大くんの……お、おちんちん大好きっ
私にいっぱいだしてねっ

あっ！あああっ……んっ、んんんっ
（勢いよく飛び出した精液に驚くが、全て口で受けとめる）


>>１７４【私はまだ時間平気ですよ】

んぐっ…んんんっ…
（最後一滴まで残さず絞り出してくれる）

はぁっ…スゴい良かったよまなか…


【良かった、部屋探して来ますね】

まなかさん、こちらに移動しましょ。


http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1282742220/

待ってますね。

移動しますね

以下空きです

どなたか、いらっしゃいますか？

落ちます。

溜まってムラムラしてる♂です
いやらしいフェラでいかせて欲しい…

募集あげ

5時まで待ってみます！

ラストあげ！

奈緒子さん僅差だったのかorz
優しそうだったのに悔し！
落ちます

いやらしく舐めてくれる女性募集します

あげます

おちます

お願いします。

半ダチで待ってます。

エッチな気分の女性いないかな？

落ちます

しゃぶってくれる女性募集します。

落ち

誰かいたらよろしくです。

あげ

1時まで待ちます

やっぱりおちます

童貞ちんぽ君はいるかなぁ？

しゃぶってください…

しゃぶってくれる女の人募集します。

落ち

びんびんちんぽしゃぶってくれる女性募集します。

落ち

しこしこしてます

我慢汁でてきた・・・
誰かしゃぶって(＠_＠;)

すごい反り返ってる・・・

しゃぶってくれませんか

おはようございます
朝勃ちがおさまりません
朝からしゃぶってくれる女性いませんか？

おち

ちんぽが好きな変態お姉さんいますか？

落ちます。

誰かいるならしよっか？

よろしく！

>>213
お願いしま〜す

先だったから214さんにするね

215さんごめんね(>_<)

はい〜

落ちます

ありがとう。
で、どんなシチュでしてくれるの？

シチュいります？(^_^；)

夜中に話しながいのは苦手かも

わたし他いきましょうか？p(^-^)q

いや、それならそれでこっちも嬉しい。

なら頼むよ。

じゃくちでしてあげる(*^_^*)

(わたしもこっそりしてもいいかな？ちゃんと書くから)

たっぷり気持ちよくしてくれよ・・・由香里

（既にカチカチに反り上がったチンポを顔の前に出す）

（いいよ。お互い気持ちよくなろう。実況もちょっと入れてくれると俺ももっと興奮すよ）

(うん、じゃわたしもする(*^_^*))

最近してもらってないの？

すごくおっきいよw

(ゆっくりオチンチンしごきはじめながら、タマタマから舐めはじめるね)

大きくて固いだろ？こうゆうチンポ好きかい？
あぁ、仕事が忙しくて最近溜まってるから何回でもイケる気がするよ。

今夜は由香里の好きにしゃぶっていいんだよ。
あぁ・・・気持ちいい。

（よろしく。もうリアでも固くなってきた）

(ほんとに？すごいね(*^_^*)起ちやすい人すきw)
もう起ってるなら、よーくしごきながら、脚の付け根から、舌でタマタマもちあげるみたいに舐めるよ

舐めたり軽くハムハムしながら、しごいてあげる
きもちい？

そのままオチンチン舐めあげて、くわえてあげるね

オチンチンおいしいよ(*^_^*)固いのドキドキする

由香里のいやらしい舌が気持ちいいよ。
玉も舐め上げながら竿に涎垂らして扱いてから、いやらしい音たっぷりたててしゃぶってくれよ。
いいよ・・・その調子だよ。

（すぐビンビンになるよ。由香里はもうクリマンコ弄ってるのかい？）

(うん(>_<)わたしもしちゃってます。これえっちしたくなるねw)

うん、唾いっぱいためて、ベロで延ばしながらくわえるよ

わたしフェラすきだから、あーしろこーしろなんでも命令してね

すぐ出しちゃやだよ(>_<)

するね

ぴちゃぴちゃ舐めたり、じゅぽじゅぽくわえるよ
見ててね

くちに出してくれるまでいっぱいやる

(てかえっちしたいかも(>_<))

俺の腰がガクガクして由香里の口の中でチンポがビクンビクンして血管が脈を打ってるだろ？
最高に気持ちいいんだよ。
できるだけ喉の奥まで入れて俺のよがる顔を見ながらしてくれ。
あぁ・・・・

由香里が「イッて！濃いザーメンいっぱいお口の中にちょうだい！！」ってゆうまでイカないから好きなだけしゃぶるんだよ。

（Hだね、由香里　もうマンコからマン汁垂れてきたかい？　俺もしたいよ。）

おっきいからくわえるの大変(>_<)

カリぱんぱんなんだもん
オチンチンすごいね

超しゃぶりたい

カチカチのオチンチンリアでしゃぶりまくりたいよ(>_<)


わたしが苦しがっても頭おさえつけて奥に出してほしいよ


従いたい

そのほうが興奮する(>_<)

乱暴に汚して(>_<)


ちゃんといくまでくわえます

いい子だね・・・由香里
従順なMが俺は大好きさ。
（そういいながら頭を両手で押さえ、由香里の鼻に陰毛はつくまで喉の奥にチンポをねじ込む）

苦しいかい？でもその苦しそうな顔が俺を余計に興奮させるんだよ。
こうさせればされる程、嬉しいんだろ？

（リアでもカリがデカくて固くて太いって言われる。リアでこのガマン汁が出てるチンポをたっぷりとしゃぶらせたい。。。）

ごめ、眠気やばい(>_<)
おちそだった

途中なのにごめんなさい(つд｀)

もっと早くくればよかった

ウトウトやばいので落ちますね

ほんとごめんなさい

オチ

残念！

よかったら、また相手するから明日伝言してくれ。
俺の名前は浩二だから・・・よろしく！

落ち

口めちゃめちゃしてやる

落ちますね-

どなたかガチガチのチンポを慰めてもらえませんか？

おち

誰かしゃぶってください

誰かいますか？

います

どんな感じがいいですか？

特にシチュはなしで、このまましゃぶってください。

このまま？合わせるんで書き出してください

それじゃあ僕のちんぽしゃぶってもらおうかな。
（ズボンとトランクスを脱ぎちんぽを露出させる）

最近してもらってないのぉ？君はどこが感じるのかな？
（輝さんの前に跪いて、露になったペニスを凝視しながら）
ふーっ。。。
（先っちょに軽く息を吹きかけて反応を見る）

はああっ…！そんな息ふきられると感じる…。
カリの部分や裏筋舐められるとすっごい感じます…。
（ちんぽは息に反応するかのようにびくびく脈打つ）

あらぁ。。。おっきしてきた
カリと裏筋ねぇ。。。ふーん
（先っちょを冷たい指先で摘みながら、唾液をつーっと垂らしてすべすべの部分を人差し指でクルクルなぞり）

これからどうしよっかなぁ。。。こんなにびくびく脈打って膨らんできて。。。私の口に収まりきれるかな？
（じゅるじゅると口の中を唾液で満たしながら、上目遣いで挑発的に微笑む）

はあはあ…未華さんの指使い感じるッ…！気持ちいい…。
未華さんの口でおしゃぶりしてほしい…お願いしますはあはあ…。
（未華さんの挑発的な頬笑みに興奮しちんぽはさらにびくつき大きくなっていく）

ふふっｗ素直ねぇ。。あんまり焦らしても可哀想だしね
（なぞる指を止め大きく口を開けて根元まで一気に咥え、一瞬えづきながらも大きく首を上下に一度だけ揺さぶる）

んっ。。。おっきいっ。。んー
（浅く咥えなおしカリ部分を刺激するように、口を窄めて吸い付きながら竿をつかみ扱く）

じゅぶじゅぶっ。。。んんっ
（久しぶりのペニスにしばらく夢中になり、丹念にカリのくぼみに舌を絡め舐めながら）
どぉ？気持ちいい？声いっぱい出してねｗ

はううッ！！はふッ…いきなり根元まで咥えてもらえるなんて…！！
カリ感じる…。
ちんぽが未華さんの口の中でとろけるように熱くなってくるよお…！
（未華さんの口の中でちんこがどんどん硬く膨張していく）
とっても気持ちいいです…未華さん…はあああっ…んんん…！！

んー熱いね。。。すっごく大きくなって。。くるし。。。
（浅く激しく吸い付きすぎて、口からちゅぽんとペニスが抜けてしまい大きく目の前で反り上がる）

さっき見たよりもっと膨らんでるね。。。すごいなぁ
（舌を大きくだしてべろべろ裏筋をねぶりながら）

ほらよくみてみて。。。ここが気持ちいいんだよね？こんなにエッチに舌で舐められてるよぉ？
（ゆっくりと筋に沿って舌で舐め上げ、輝さんの表情も確認しながら）

この光景凄くエッチだねぇ。。。感じる声いっぱい出してほしいなぁ

はああっ！！未華さんの舌使いエロすぎる…！舌がすごいえろくいやらしく
うごいて…ちんぽがすごい感じる…！！
あああん…あああっ…！あふッ…！
（喘ぎ声をあげながら快感に身をひたしていく。）
未華さんとってもいやらしい…僕の臭いちんぽの匂いかぎながらもっと舐めてはあはあ…。

うんいい声で鳴くのね。。もっともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう
（カリにも集中的に舌窄めながら這わせ、しわしわな部分をほじるように丁寧に舐める）

匂い嗅いでほしいの？しょうがないなぁ。。。
（指で摘んで、我慢汁が垂れて流れてくるところから徐々に、竿のほうまで鼻を近づけてクンクン嗅ぎまわる）

なんかぁ臭くてツンとくるよぉ？でもー美味しいから許してあげるｗ
（竿のほうにまで舌を這わせチロチロ舐めながら、鈴口を舌の先でお汁を舐めとりそのままちゅーちゅー吸う）

はうううッ…舌でカリ責められてすっごい感じる…。あんあんんん…！！
未華さんに匂い嗅がれながらしゃぶられてとっても幸せ…未華さんとっても
エッチな顔してる…。
あううう…！我慢汁まで吸われて…ちんぽがとってもかんじるよお…！！
はうん…！！はあはあ…。

だって君のちんぽ美味しいんだもん！声も可愛いしｗ
そろそろ一気に責めるよぉ？私と視線を合わせながらね
（輝さんのお尻を両手で掴んで引き寄せ、そのまま勃起したペニスをまた大きく咥え込む）

んぐぐぐっ。。。んっ。。。
（口内だけで大きくピストンしながら、段々と首を上下に振っていきじゅぼじゅぼ音をいやらしくたたせながらむしゃぶりつく）
じゅぼっじゅぼっ。。んーじゅぶじゅぶ
（視線を輝さんに絡みつかせながら、舌はカリと筋に絡ませて激しく口で吸い上げ）

んっんっ。。。はぁはぁっ。。。んーっ
（ラストスパートをかける様に、唾を絡ませて激しく咥え口で扱きあげる）

未華さんのフェラ激しッ…！！そんな引き寄せられたら…はあはあいっちゃうよお…。
ああん…！あふッ…！！はうん…！！！
すごい吸いつき…舌も口の中ですごく絡み突いて生き物よう…。
もういっちゃいそう…！！未華さんこのまま未華さんの口の中にたっぷり僕の
精液だしていいですか…？はああっ…。
（頬を赤らめ未華さんをしっかり見つめながら言う）

（さらに激しく唇で竿を扱いて、深く浅くペニス全体にきつくも柔らかい刺激を与えて）
（出していいよと言わんばかりに、首を上下に激しく揺さぶり恍惚の表情でペニスにしゃぶりつき）

んー美味しいちんぽすごい美味しいの。。。
きてーっ君のミルク、口まんこに全部ぶっかけてちょうだい

（輝さんのお尻を揉みながら、口を窄めてじゅるじゅるきつく吸い上げて精液が放出されるのをとろんとした瞳で待ち受ける）

未華さん僕もうだめ…！我慢できない…。未華さんの口の中にたっぷりだして
あげるからね…！！
あああっ…ちんぽ気持ちいいもういくッ！！ザーメン出るうううっ…！！！
（未華さんの頭をがっちり両手で掴むと大量のザーメンを口の中に一気に
吐き出す。）

あああっまだ出るッ…！！
（ちんぽを口から引き抜く際もまだ射精し、顔にどろどろの白濁液をぶっかけて汚していく）

んーっ。。。ひゃぁっ。。。あぁん凄い。。。あぁんまだ出るの？あっ出るとこ見ちゃったぁ
（口内に大量に吐き出され、口から引き抜く時も発射され顔面がどろどろになってしまう）

いやぁぁん。。。ひどいー。。もおおお
（叫びながらもゆっくりと精液を飲み込み、顔についた液も手のひらで掬いながら舌を出してぺろぺろ舐める）

お掃除もしてあげるね
（まだ硬さが残るペニスを優しく掴んで、敏感な先っちょからゆっくりと舌でぺろぺろ舐め残り液を全部出させるように吸う）

リアルで出しちゃいました？気持ちよかったかな？

はあはあすごい気持ちよかったです…。あああっお掃除気持ちいい…。

（はいリアでも気持ちよくていっちゃいました…。恥ずかしい…。）

それなら良かったですｗ
お相手ありがとう、楽しかったです

また会えたらいっぱいしゃぶらせてねｗ

お先に落ちますおやすみなさいまたねッ

はい、いっぱいしゃぶってくださいね。
それでは僕も落ちます。今日はありがとうございました。

以下空室

びんびんちんぽをしゃぶしゃぶしてくれる女性ぼしゅう

さっきまでエッチな事してて、もうガチガチに立ってて堪りません。
優しい女性しゃぶってくれませんか？

いない様なので落ちます

shaburitai

舐めてあげたいです・・・。

お願いしても良いですか？
出来れば簡単なシチュを作ってやってみたいのですが…

はい、いいですよ。
出来るだけ、合わせますので書き出して下さい。

ありがとうございます。
では年上の方が大好きなので、年上のお姉さんに…って感じでお願いします。
シチュは…僕が友達の家に泊まりに行き、
夜友達が寝てから友達のお姉さんである絵梨さんを想って一人でオナニーをしていると…
これを絵梨さんに見付かり…って感じで始めてみたいと思います。
これで問題がなければ書き出してみますね。
絵梨さんのご意見、ご希望、NG等もお聞かせ下さい。
ちなみに僕のNGは罵倒されたり、痛かったり、汚かったりです。
それと希望は…ザーメンとかちんぽとか嫌らしい事をいっぱい言って欲しいです。
もちろん出来る範囲で一向に構いません。

はい、了解しました。
書き出しをお願いします。

どんなお姉さんがいいですか？
ＯＬさんでちょっと冷たい感じとか、大学生で遊んでる感じとか？

重ね重ね、ありがとうございます。
うーん、結構年が離れていた方が興奮するので、
普段は真面目なんだけど、Hに関してはちょっとSっぽくて嫌らしいOLのお姉さん…が希望です。
僕はまだ経験のない中学生くらいの設定でやらせて頂きますね。
オナニーは覚えちゃってて、密かに絵梨さんを想い、オナニーしちゃってる感じです。
問題がなければ次から書き出しますね。

宜しくお願いします。

こちらこそ、改めましてよろしくお願いします。
絵梨さんのご希望があれば進行中でも構いませんので仰って下さいね。
では書き出します。

(友人宅、友人の部屋で…)
(あー、やっぱり人の家だとあんまり寝られないなぁ…　もうトシは寝ちゃってるかぁ…)
(それにしても絵梨さんって本当にスタイルも良いし、綺麗だなぁ…)
(あん、絵梨さんの事考えてたら、なんだかムラムラして来ちゃった…)
(パンツの下でムクムクとちんぽが大きくなり始めます。)
(トシは寝ちゃってるから、オナニーしても大丈夫かな？)
(パンツの中に手を入れ、目を瞑って絵梨さんを想像しながら、ちんぽを扱き始めます。)
(あぁ…　ちんぽ気持ち良い…　絵梨さんを想像しながらだと、すごく気持ち良いなぁ…)

ただいま〜！！
あれ、これ誰の靴だろ？

俊哉の友達でも来てるのかな？
（会社の仕事が遅くなり、夜遅くに帰宅してきて）

俊哉〜！！
友達でも来てるの？
（階段を上り自分の部屋には行かずに、そのまま俊哉の部屋の扉を開けて）
仕事で疲れてるから、静にしておいてね？

（部屋の扉を開けて、薄暗い部屋を覗き込み）


（服装は、黒のタイトスカートにジャケット）
（中はブラウスを着て、ストッキングを履いてます）
（長い髪をアップにして、赤い縁のメガネを掛けてます）

(階段を上がって来る絵梨さんには一向に気が付かず、ちんぽを一生懸命扱き続けます。)
(パンツには我慢汁で染みを作り、なおも絵梨さんを想像してちんぽを扱き続けます。)
(あぁ…　絵梨さぁん、好き、好きです。　僕、絵梨さんの事大好きです。)
(まるで目の前に憧れの絵梨さんが居るかのように、絵梨さんを想像し、ちんぽを扱きます。)
(友人が近くで寝ているので声は出さないように我慢していましたが、射精が近づくに連れ…)
あぁん、気持ち良い…　ちんぽ良いよぉ。　はぁはぁ…　んっ、はぁふぁあん…
(友人の部屋を絵梨さんが開けた事にも気が付かず、我慢していた声を出してしまいます。)

(タイトスカートも眼鏡も大好きです。　なんだかリアの僕も興奮して来ちゃいました。)

（薄暗い部屋の中で、布団がごそごそと動くと）

俊哉・・・？
まだ、起きてるの？
だったら、私に友達を紹介してくれなきゃダメじゃない！！
（部屋の電気を点け様として、部屋の中に入ると）

え、何、今の声・・・？
（ベットとは反対側で、小さな喘ぎ声が聞こえてきて）

（ベットは俊哉だから、もしかして友達・・・？）
（でも、確かに今・・・、ちんぽって、言ってたわよね？）

（布団がごそごそと動くのを、じっと見つめてから）
（近くまで行き、掛け布団に手をかけて）

(射精間近ということもあり、一心不乱でちんぽを扱くあまり、
絵梨さんが部屋に入って来た事、絵梨さんがしゃっべてる声にも気が付きません。)
あん、僕、もうイっちゃいそうです…　ザーメン出ちゃいそうです。
絵梨さぁん、僕の射精見ててね。　いっぱいザーメン出しちゃうとこ見てて欲しいです…
(さすがにパンツの中に射精するのはまずいと思い、
ティッシュを用意しなきゃと思った時、ちょうど自分の布団に手をかける絵梨さんに気が付きます。)
あっ、え、絵梨さん…
(オナニーをしていた事がばれているのでは…としばし呆然としてしまいます。)

（布団に近づくと、友達がオナニーをしていると感じて）

（今、私の名前を呼んでた？）
（私の事を想像して、オナニーしてるんだ！！）

（自分の事を想像されてオナニーしてるのを、嬉しく思い）
（クスッと微笑んでいると）
（布団を捲り顔を出す、友達と目が合い）

ふふ、こんばんわ！！
どうしたの、キョトンとした顔をして？
初めまして、俊哉の姉の絵梨です、宜しくね！！

あなたの、お名前を教えてくれる？
（ニコニコしながら、布団の傍に膝を抱えてしゃがみ込むと）
（スカートからムチッとした太腿が露になり）
（太腿とスカートの間から、ストッキング越しに白い物がチラッと見えて）

あ、あの、ぼ、僕、その…
(何を言って良いのかもわからず、言葉もないままにあたふたしてしまいます。)

こ、こんばんは。　ぼ、僕、公平って言います。
(うわー、どうしよ。　本物の絵梨さんだぁ。　まさか、オナニーしてたのばれてないよね。)
(オナニーがばれてないかどうかドキドキし、初めて目にする生の絵梨さんに顔を赤らめます。)
(その反面、絵梨さんの悩ましい太ももやストッキング姿に射精間近だったちんぽがビクビクと痙攣します。)

(絵梨さん、リアの僕も絵梨さんのレスですごく興奮しちゃってます。)
(恥ずかしいんですが、リアでもオナニーしながらレスさせて頂いても構いませんか？)

公平君って言うんだ？
俊哉がお世話になってます！！
（ニコニコしながら、公平君を見つめて）

ココじゃあ、俊哉が起きちゃうから、私の部屋においでよ！！
それに、この部屋じゃあ、気が散って、集中できないもんね！！
（意味深に公平君に言って、立ち上がると）
（布団を捲り、公平君の腕を引っ張ると）

ふふ、恥ずかしがらなくていいわよ！！
そのままの格好で良いからね？
可愛い・・・ちんぽね・・・公平君///
（ズボンと下着を下ろしたままで、勃起しているちんぽが反り返っていて）
（廊下を挟んで自分の部屋に公平君を招き入れて）
（部屋からは、香水の甘い匂いがしていて）
（部屋の片隅には、スーツやブラウス、キャミなどが並んで掛けられていて）

（ベットの上には、ピンクのパジャマや白や水色の下着が無造作に置かれ）
どうぞ、遠慮しないで入ってね？


（いいですよ、気持ちよくなって下さい！！）

次、お願いします。

それまではROMってます。

あ、え、はい。　あっ、こちらこそ、お世話になってます。

えっ、私の部屋にって？　そのに気が散って、集中できないって？
(半ば強引に腕を引っ張られ、ちんぽが外に出ている事も忘れ、不思議そうに絵梨さんに続きます。)

えっ？　あっ、あー…
(ちんぽが出しっ放しになっている事に気付き、顔を真っ赤にしながらモジモジしてしまいます。)
は、はい…
(絵梨さんに促され部屋に入ると、香水と女性独特の匂いに無意識にちんぽがビクンと痙攣します。)

(ありがとうございます。　確認したら、もう我慢汁も出ちゃってました…)

絵梨さん、落ちられたかな？
あと10分ほどお待ちしてみますね。

落ちられたようですね。
途中まででしたが、すごく楽しかったです。
機会があれば、またよろしくお願いしますね。
僕も落ちます。

舐めて欲しい男の子はいるかな？

>>285
お相手をお願いできないでしょうか

よろしくね
それじゃあさっそく…
（話しかけながら前にひざまづき、ズボンの上から股間を撫でる）
君のここ…いっぱい溜まってるのかな？

よろしくお願いします

はい…
（泉さんの撫でた股間は硬く膨らみ、びくびくと小刻みに脈打っている）
…泉さん、ちょっと恥ずかしいです…

恥ずかしい…？
でも気持ちよくして欲しいならがまんして…ね？

あ…君のおちんちん、ズボンのなかで脈うってるのわかるよ…
苦しいよね…？　ズボン下ろしてあげる…
（ズボンのジッパーを下げ、膨らんだおちんちんををパンツ越しに握る）
すごく硬くなってるぅ…♥

…はい、我慢、します…

でもやっぱり…そんなこと言われるともう…
ん…
（ジッパーの奥の膨らみが布越しに、泉さんの手に蒸れた温もりを伝え）
ごめんなさい…でもそんなことされるともう、我慢ができなくて…

んん…君のおちんちん、ビクンビクンしてる…
（右手で股間をこすりながら、左手の人差し指の腹で先っぽをグリグリといじる）
ここ気持ちいい？君の先っぽ…

こんなに硬くさせちゃってぇ…我慢できないんだね〜…ｸｽｸｽ
ねぇ、これ、どうして欲しいの？
君の硬くなったおちんちん、私にどうして欲しいのかおねだりしてみてよ…

そんなにされると…くっ…ん…
（泉さんの手が股間を擦る度にびくん、びくんと何度も膨らみが跳ねて、先を弄る指先を押し返し）
気持ちよすぎて…もう…

えっと…あの…
直接触って欲しいです…それと、泉さんのお口で…
（気弱な擦れ声が、うめくように訴えた）

あぁ…すごく大きくなってるよ、君のおちんちん…
（目の前に、そそり立つおちんちんをじっと凝視し、うっとりとため息をつく）
それにもう先のほうからお汁が出てる…
（おちんちんの先っぽに指を当てて、くにくにといじる）
いやらしいおちんちんなんだね…ﾌﾌｯ

ごめんなさい…我慢ができないんです…
（縦長の赤黒い風船のように膨らんだおちんちんの先からは、とろとろと汁が溢れ）

ん…あぁ…
（くにくにといじる泉さんの指に、粘つく透明の液がぬるぬると絡む）
泉さん…早く…

（チロチロと舌を出して、おちんちんの先をソフトに舐める）
ﾌﾌｯ…君のがまん汁、ちょっとしょっぱい…♥

(君の喘いでる顔を見つめながら)
そんなやらしい顔しちゃってぇ…
もうがまん出来ないって感じだね…？変態さん…ｸｽｸｽ

しかたないんだからぁ…あむ…ん…
（大きくクチを開け、おちんちんを包むようにくわえ、、
舌をれろれろと動かしながらしゃぶる）
ふぅん…んむぅ…じゅる…

（おちんちんに舌先が触れると、逃げようとするかのようにびくんと跳ねて）
あ…言わないでください…

ごめんなさい…でも泉さんが上手だから…
（だらしなく喘ぐ口元からは、よだれの筋がつーっとあごに伝っている）

あ…あぁ…
（泉さんの口の中でおちんちんがびくびくと跳ねて、舌を何度も押し返す）
泉さん、泉さん…

はしたない顔ぉ…♥
君のおちんちん、もっと気持ちよくしてあげるね？　んっ…
んむぅ…じゅるるっ…ちゅぅぅ…
（下から君の目を見つめたまま、おちんちんを咥えてゆっくりと頭を上下させる）
んむっ…んんっ…
（喉に当たるくらい奥まで咥え込み、おちんちんに舌をまとわりつかせる）
ぷはっ…はぁ…はぁ…
（一旦口をおちんちんから離し、手でしごきながら、玉を優しく撫で回す）
ね、私のおクチ好き？　いっぱい気持ちよくなってる？

気持ちよすぎて…口が閉じられなくて…泉さん…
（泉さんが上下を繰り返す唇に、おちんちんのカリ首が何度も引っかかり）

あ…あん……ん…
（おちんちんの先から溢れる汁が、泉さんの喉の奥に広がり、舌が触れるたびに膨らみが増していって）

ん…ん……
（泉さんの手の中でびくびくと脈打ち、玉の膨らみは撫で回されるままにやわやわと形を変えている）
…はい、泉さんのお口、大好きです…気持ちよすぎてもういってしまいそうなくらいです…

イキそう？
私のおクチに出していいよっ
んちゅっ、んん…んくっ…むぅ…ちゅ…
（動きを早め、おちんちんに口を密着させ射精に導いていく）

君の精子いっぱい、いっぱい欲しいのぉ…
（ずじゅるずじゅると下品な音を立てながら、口をすぼめ強く吸い上げ、唇でしごく）

はい、もう…あ…ん…
（泉さんの口の中で、舌や上あごを押すようにおちんちんの膨らみが増していって）

だめ…あっ…いくっ…くっ……
（泉さんの喉の奥へ、おちんちんの先から溢れた精液の勢いをびゅるびゅると叩きつける）

んっ……んん〜っっ……♪
（精液を膨張したおちんちんから絞りとるよう強く吸い上げて）
んくっ…こくん…こく…んん…
(口内に溜められた精液をゆっくりと、愛しそうに飲み干す)
あ…はぁっ…はぁっ…んふふ…ごちそうさま…
満足できたかな？

悪いけどもう落ちるね
お相手ありがとう

お相手ありがとうございました、至らなくてごめんなさい。

お口で抜いてくれる女の子いないかな…

おち

誰かしゃぶってよ…

舐めて上げたいです。

長い髪をアップにして、お口を開けてます。

ベットの前に膝をついてしゃがみ込んで、両手を膝に置いてます。

落ちます。

舐めてください

フェラで抜いてくれる女の子いませんか…？

強制的になめさせられたいです

あや…　口あけて…

ベッドに組みふし、ズボンとパンツを脱ぎながら尋ねます…

あやの頭を押え無理やり可愛い口にちんちんを押し込む・・

ちょっと大きいかな・・

わかった…


大きいよぉ(>_<)臭いもする…

臭ってる・・10日風呂入ってないからなぁ・・

いい汁出てるだろ・・あや

何日ぶりのちんちんだ・・おいしいか

口が塞がれて答えられないか・・はははは

おいふぃ…

ペロペロ

(先をなめる)

でも臭いが…あぁ…

あやがキレイにしてるみたい(>_<)

（あやｻﾝ、　メ　ってある欄に、毎回半角英数で
sage
って入力宜しくお願い致します、スレがあがってしまいます…）

あやの目の前に、勃起しそそりたったペニスが晒されます…

いっぱい汗かいてお風呂入ってないからね…
味濃いかも…

あーん、して…？

（かぶってますね…　オチます、楽しんで…♪）

オチ

綺麗になってるよ・・・あや
お前の口と舌は雑巾だなぁ。。。

それに気持ちいいし・・

(あやの可愛い口が裂けんばかりに奥まで出し入れする)

おらおらおらおらおらおらおらおらおーーー

あぁ…

あやの口で気持ち良くなって、チンチンがキレイにされてってる…

(ズボズボ)

あやをもっと使って(>_<)
(どんな体勢がいいですか？)

(僕か゜立った状態であやさんが正座した形で舐めてください)

本当、綺麗になってきたよ・・あや
亀頭の裏は舌を使って念入りに舌雑巾で擦れよ・・

おいしか・・あや

(ズボズボズボ)

(わかりました)

はい…
おいふぃ…
ペロペロ…
酸っぱい味がする(>_<)

あや道具みたい…

あやの口は性処理機だよ・・
舐めては飲んで飲んでは舐めるんだよ・・

わかったら返事しなさい・・あやは性処理機です・・とリアで言いなさい

(あやの唾液が服の上に落ちていく)

わかりました…

そんな…

あやは…

性処理機です(>_<)

どうぞ使ってください(>_<)

久々にチンチンきれいにして気持ちいですか？

ああ、まあまあだな。。

服を脱いで俺の唾液を擦りつけろ(何カップですか?)

あやはいつもは誰のちんちん舐めてるんだ・・
この性処理機め・・

私の口臭いよ

歯糞だらけだし

(Ｃです)

どうぞ…

あなただけのです(>_<)

>>327
偽物ですね…

おばさま(笑)

(服を脱がせておっぱいにあやの唾液が垂れ落ちる)

じゃあちんちんを口から抜くから裏筋を舌雑巾を金玉から
亀頭の先まではわして綺麗にするんだ・・

おいしい・・おいしい・って言いながらな・・

はい…

おいふぃ(>_<)

ペロペロ…

金玉が…(>_<)

おいふぃ…

金玉2個入ったか・・・

少しあやの可愛い口にはきついかなぁ・・

かなり勃起してきたし処理してほしいか・・

どうなんだ・・あや

臭いわ私の口と歯糞の匂いで

どうぞ(>_<)

あぁあああ…(>_<)

(あやの口に長さ21センチ太さ5センチのちんちんを
おもいっきり突っ込み出し入れする)

おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおおららおらおーー
ぅぅううう・・この雌豚処理機め・・

あや全部飲めよ・・1滴ものこすんじゃないぞ

ぅぅううううう・・イク・イク。・・イクーーーーーーー

あぁあああ(>_<)

あっ………

気持ちよかったですか？

バーカ(笑)

ああ・・気持ちよかったよ・・

おっぱいに付いた綺麗な精子も手で掬って飲んどけよ・
この性処理機が・・わかったか・・

まだ、おちんちん様の奥に精子様が残ってるから吸いだして綺麗にしろ・・

はい…ペロペロ…

気持ち良く使っていただけてよかったです(>_<)

ありがとう

あや

最高の性処理機だったよ・・また、お願いするよ

落ちます

お口でしゃぶってくれるお姉さん募集します。

落ち

カリの大きなかちかちのおちんちんペロペロしたいなぁ…

これでどう？

(カチカチの反り立ったものを目の前に見せつける）

香織ちゃん亀頭パンパンだよ

落ち

おち

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

だれかふぇらしてください

舐めて欲しい男の子はいますか？

舐めてほしいな

よろしくね
さっそくだけど…君のズボン下ろさせてね？
（君の前にひざまずき、ズボンに手をかける）
ね…いいでしょう…早く舐めさせて…？

いいよ。早く舐めて…。
もうこんなにがちがちになってるんだから。(パンパンに膨れ上がった亀頭にはガマン汁がぬらぬらとしている)

（おちんちんを目の前に見据えて）
あん…もうこんなに張っちゃってる…
それにがまんじるまでぇ…

んくっ…ちゅっ…れろっ
（大きくなったおちんちんを舌先でれろれろと舐める）
んっ…んふふ…ちょっとしょっぱい…♥

んあぁぁ…ガマン汁…もっと吸い出して下さい。。
泉さんのきれいな顔におちんぽ擦り付けてぬるぬるにしたいょぉ。

がまんじる吸ってあげる…
ん…ちゅる……っ…ちゅっ…
（ちんちんの先端にキスをし、そのまま吸い付く）
んん〜っ…ん…ちゅ…　ﾌﾌｯ…

私の顔におちんちん擦り付けたいんだぁ…
変態さんなんだねぇ…ｸｽｸｽ…
（おちんちんを手で握り）
いいよぉ…君のおちんちん、こうしてあげる…
（がまんじるをなすりつけるように、おちんちんをほっぺたでぐりぐりとこする）

すごいエッチだよ、泉さん…。ちんちんがすべすべの肌に擦れてたまんないよぅ。。(ヌルヌルとしたガマン汁が滑りをよくし、顔でちんぽを擦りあげる)
ねぇ…こっちも舐めてよ…(竿を少しどけると、パンパンになった袋が泉さんの鼻先にあたる)舌先でチロチロしたり、エッチな音立てて舐めて。。。

ん…えっちなおちんちん…
（おちんちんの脈動をてのひらとほっぺたに感じ、恍惚の表情になる）
びくびくしてるの…すごいわかるよ…

じゃあこっちも舐めてあげるね…
（口を開いて舌を大きく出し、袋全体を撫でるように舌を大きく動かす）
んっ…れろぉ……れろっ…

落ちられたようですね。
こちらも落ちます。

朝立ちしてるのを優しくいかせてくれる女性いませんか？

おち

だれか舐めてよ

だれかお相手してくれませんか？

僕のをパクッとくわえて欲しいな〜。

以下空室

フェラして欲しいな

>>365
おち

私のお口を使ってください

口使わせて

いいわよ、はやくほしいです‥

たってない性器を顔の前にだす


ほらくわえてよ

やだ、んんんっっ！‥もうこんなに‥じゅっぽ‥じゅっぽ‥じゅっぽ‥じゅっぽ‥じゅっぽ‥はあああっ‥だんだん、硬いちんぽみたいね

うまいじゃないか


でもな･･･
顔を掴み奥まで突っ込む

ちゃんと根元までしゃぶれよ

んぐっ、んぐっ、んんんっんっ‥ダメ
おっきくてはいらないわ‥喉まであたってるわ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥
(息が苦しくなって途中で離す私)

離すなよ


顔をつかみ腰を動かす

ハアハアハア
きもちいぞ

でも‥はいらな‥んぐっんぐっ‥はいらない‥はぁん‥はあああっうううっ‥ひゃあ‥
(私の頭を押さえつけられて苦しくなる‥私のお口の中にあなたの太いものが動いてるわ)

はいるだろ


お前の口内きもちいな


激しく動かす

はいってますわ‥ううっっ‥奥までっ‥じゅるっじゅるっ‥はぁん‥いいっっ‥

用事できたので失礼します

落ち

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::　.　.　.　.　:::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: 　.　.　.　.　.　.　.::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::　　 .. . . . . . . . . 　　 ::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　 /::.:　　　　　　　　　 　　　 　::::ヽ
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食べて欲しいな・・・

朝立ちでびんびんです。

oti

めっちゃムラムラしてるんだけど、誰か口でヌいてくれないかな？

誰かしゃぶってくれよ…

落ちます

以下空室

丁寧にしゃぶってくれる女性いませんか？
描写ある方希望します

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落ち

フェラしてくれる女性いますか？

おち

たまにはしゃぶりたいな…。
誰かいないかな…？

sageちゃった…上げるよ。

>>392
咥えてくれるかな？

…じゃ…おちんちん出して…？

シチュの方がいい？

いや、このままでいいよ、普段の遥さんがしてる感じがいいな

（ベルトを外し、ジーンズを脱ぐ）
おちんちん… 咥えるの好き？

（ボクサーパンツは既にテントを張っていて、ゆっくり下ろすと跳ね上がる様に露になる）

ほら… もうお臍の方まで反り返ってる
（遥さんの目の前で、びくびくと震わせて）

落ちちゃったかみたいですね、閉めておきます

以下空いてます

舐めてあげましょうか？

こんにちは。
シチュでお相手して頂いてもよろしいですか？

宜しくお願いします。

どんな、シチュがいいんでしょうか？

えーと、年上の方が大好きなので…
年上のお姉さんに優しく可愛がられちゃうみたいな感じで…
例えば、僕が自分の部屋で紗織さんの事を想いオナニーしていると、
親戚の紗織さんが僕の家を訪ねて、僕のオナニーを見られちゃって…みたいな。
紗織さんにご希望のシチュがあればお伺いしたいです。
他のシチュでも僕は構いませんし…

親戚とかでは、無い方が嬉しいです。
それ以外は、大丈夫です。

年齢の設定とかは、どうしましょうか？
書き出して、もらえますか？

了解です。
では、近所のお姉さんって言う事でよろしいですか？
年齢の設定は…こちらは中学生くらいで。
もちろん童貞くんです。　いつも紗織さんをオカズにオナニーしちゃってます。
紗織さんはOLさんとかだったら嬉しいです。　人妻さんでも構いません。
歳が離れている方が興奮出来るので…
それと差し支えなければ、ザーメンとかちんぽとか嫌らしい事をいっぱい言って頂きたいです。
ちなみに僕のNGは、罵倒されたり、痛かったり、汚かったり…です。
紗織さんのご希望、NGなどもお聞かせ下さい。
問題がなければ次から書き出してみますね。
あっ、僕は紗織さんを何と呼べば良いですか？　名前で？　それともお姉さん？

リア年齢に近い、お姉さんにしますね。
リアに近い感じが嬉しいので、啓太君の感じを教えて下さい。

小さい頃からの知り合いで、久々に実家に帰って来たら啓太君とバッタリ・・・。
そんな感じで、お願いします。

了解です。　僕の感じか…
眼鏡をかけた優等生タイプです。　身長は170くらいで痩せ型、髪の毛は短髪です。
それでは書き出してみますね。　改めまして、よろしくお願いします。
進行中でも構いませんので、ご希望などがあれば、その都度仰って下さい。

(学校帰り…)
(今日は家に誰もいないから、いっぱいオナニー出来るな…)
(毎日、毎日紗織さんでオナニーしちゃってるけど、紗織さんの事を考えるとたまらなくなっちゃうんだよなぁ…)
(早くオナニーしたい一心で、そんな事を考えながら、自宅前までやって来ます。)

（薄暗くなった帰り道を、一人で大きな鞄を抱えて歩いている）

あれ、もしかして・・・啓太君・・・？
久しぶりじゃない、元気にしてたの？
（啓太君の家の前で、何年かぶりに再会し）

啓太君、大きくなったわね！！
今は、中学生なの？
（啓太君とは小さい頃から、一緒に遊んでいて）
（紗織は大学を出てから一人暮らしをしていて、今日は久しぶりに実家に戻り）

（OL風のタイトなスーツを着こなしていて）
（啓太君から見れば、昔のお姉さんのイメージは無くなっている）

あっ、紗織さん、こ、こんにちは。　お久しぶりです。
(大好きな紗織さんに出会え、ニコニコしながら喜びますが、
いままで自分が考えていた事が急に恥ずかしくなり、顔を赤らめてしまいます。)

は、はい。　中3になりました。
(紗織さん、相変わらず素敵だな…　あっ、まずい、ちんぽが反応しちゃうよぉ…)
(大好きな紗織さんに会えただけで、ズボンの下ではムクムクとちんぽが大きくなり始めます。)
(なんだか紗織さん、すごくセクシーな感じになっちゃったなぁ…)

(学校帰りなので、こちらの服装はブレザーにしますね。)

中学生になったんだぁ！！
久しぶりに逢ったら、カッコ良くなってるからびっくりしちゃった！！///

ちょっと前までは、私の前で何時も泣いていたのにね？
（鞄を抱えたまま、ブレザー姿の啓太君と話し込んでいて）

啓太君のご両親は、今日はいらっしゃるの？
久しぶりだから、ご挨拶をしておきたいんだけど。
元気にしてらっしゃるのかなぁ？
（啓太君の返事も聞かずに、玄関を開けて家の中に入ろうとします）

そ、そんな事ないです…　僕なんか全然もてないし…
それより紗織さんは、以前も綺麗だったけど、なんかますます綺麗になったみたい…
(顔を赤らめながらも、思わず本当の事を言ってしまいます。)

もう、止めて下さいよぉ…　僕だって、以前の僕じゃないんですから…
(照れながらも、大好きな紗織さんとおしゃべりしながら連れ立って歩きます。)

あっ、今日は誰も居ないんです。　でも良かったら、上がって行きませんか？
そのうち帰ってくるかもしれないし。　それに、僕ぅ、紗織さんといっぱいお話したいし。
どうぞどうぞ。　
(玄関へ入ろうとする紗織さんを促し、リビングへと誘います。)

ふふ、前から啓太君は恥ずかしがり屋さんだったもんね！！
（啓太君の頭を指で軽く突いて、反応を楽しみます）

あ、そうなんだ、ご両親はお留守なんだ？
残念ね・・・。
でも、お邪魔しちゃおうかな！！
（啓太君に連れられて、リビングに入り）

あ、そうそう、啓太君、覚えてる？
啓太君がまだ小学校の1年生位の時に、良く一緒にお風呂に入らなかった？///
アノ頃の啓太君って・・・クスッ・・・！！///
（リビングのソファーに浅く座ります）
（タイトなスカートからは、ストッキングを履いた脚が投げ出されていて）
（脚を組んでいくと、スカートの奥から白い物がチラッと見えます）

(リビングにて…)
えっ、僕、紗織さんと一緒にお風呂に入った事あるんですか？
うーん、憶えてないなぁ…
(そんな事があったんなら、紗織さんの裸、良く憶えておけば良かったなぁ…)

(あっ、紗織さんの脚が…)
(紗織さんが脚を組むのを見ると、悩ましい太腿が目に入り、急激にちんぽが大きくなります。)
(さらにその奥の下着がチラっと見えると…)
(えっ、今のって下着だよな…　もっと見えないかな…)
(もう話どころではなく、紗織さんの太腿や胸、さらにはスカートの奥をチラチラ見てしまいます。)
(あっ、まずい、もうちんぽが…)
(ちんぽは完全に勃起し、先端からは我慢汁まで滲ませてしまいます。)
(あぁ、このまま、紗織さんを見ながら、オナニー出来たら、すごく気持ち良いんだろうなぁ…)

そうだよ、啓太君が1年生位だから、私は20歳位だったかな？
（腕を組むと、大きな胸がシャツの上からでも分ります）

あれから随分と経つから、啓太君も立派な大人になったんじゃないの？
さっきからソワソワしてるし、それに・・・スカートの奥が気になるんじゃないの！！///
（啓太君の心情を見透かして、ニコッと微笑みます）

見せてみてよ、啓太君が大人になった証拠を・・・？
昔と違って、立派になってるんじゃないの？
（啓太君の横に座って、モジモジとしている股間をギュッと握り締めます）

(大きな胸が強調されると…)
(うわぁ、紗織さんって、おっぱい大きいんだぁ…　あぁ、僕、もうたまらないよぉ…)
(股間はズボンの上からもはっきりとわかるくらい盛り上がります。)

えっ、えー…
(チラチラと紗織さんを盗み見ていた事がばれて…)
ご、ごめんなさい。　なんか紗織さん、とっても素敵だったから…
(あたふたしながら、何の意味もない言い訳をしてしまいます。)

大人になった証拠って…
(わけがわからず、キョトンとした表情で紗織さんを見つめていると…)
んぁあん、ちょ、ちょっと、紗織さん、止めて下さい。　僕、恥ずかしいです。
(突然紗織さんに股間を触られ、初めての快感に身をよじらせて悶絶してしまいます。)

(リアの僕もだんだん興奮してきちゃった…)
(リアでもちんぽオナニーしても構いませんか？)

ほらぁ、やっぱり啓太君ったら、恥ずかしがり屋さんなんだから？///
いいでしょ、一緒にお風呂にも入った仲なんだし・・・。

それに、啓太君はその時に、私の胸を吸おうとしてたんだから！！
（横に寄り添うと、グイグイと股間を揉んでいきます）

だって、こんなに大きくしてるんだから、ココも苦しいでしょ？
早く、解放させてあげないと・・・///
（制服のズボンのチャックを、慣れた手付きで器用に下ろしていきます）
（開いたズボンの前から、手を奥に入れていくとそのまま盛り上がっている股間を、
下着の上から握り締めます）


（え、リアでもしちゃうんですか？）
（気持ちよくさせてあげて下さいね///）
（想像し易いように、何か私の事を教えましょうか？///）

でも、お風呂に入ったのって、まだ僕が小さい頃だし…
えっ、僕、紗織さんのおっぱい吸おうとしたの？　なんだか赤ちゃんみたい…
(あぁん、僕、今だったら、いっぱい紗織さんのおっぱい吸いたいよぉ。)
(乳首もいっぱい舐めたり、吸ったりしたいよぉ…)

(紗織さんにグイグイ股間を揉まれると…)
あん、紗織さん、本当に止めて。　僕、すごく恥ずかしいです。
(紗織さんに下着の上からちんぽを握られると、恥ずかしさで目を伏せてしまいます。)

(ごめんなさい。　恥ずかしいんですけど、すごく興奮しちゃってて…)
(えっ、良いんですか？　では、差し支えなければ、スリーサイズなどを…)

ほら、恥ずかしがらないで・・・。
今日はご両親はお留守なんでしょ？
だったら、昔みたいに二人で遊びましょうよ！！///
（股間を握りながら、ズボンのベルトを外していきます）
（外すとそのまま、足元まで下ろして啓太君の前にしゃがみ込んで）

こんなに大きくして、啓太君のココの立派になったわね！！///
前は、指先ほどしかなかったのにね///

（しゃがみ込むと、スカートの奥の下着が見えて）
（胸元からは、谷間が見えます）

（謝らないで下さいね！！）
（スリーサイズは、大体で良いかな？）
（167センチで上から　87　61　90かな？///）
（お尻が大きいのが、ちょっと気になります・・・。）

でも、僕、まだ誰にもちんぽ見られた事もないし…

(ズボンを下ろされ、自分の前に紗織さんがしゃがみ込むと…)
(太腿やスカートの奥の下着、それに胸の谷間が見え…)
(あぁん、ダメだよぉ…　こんなの見ちゃったら、僕、もう本当に…)
(ちんぽの先からは、射精でもしたかのようにドクドクと我慢汁を噴き出します。)

(スタイル良いんですね。　あっ、僕、お尻の大きな女性大好きですよ。)
(あのぉ、差し支えなければ、ブラのサイズも聞いてよろしいでしょうか？)
(ちなみに僕は、大きなお尻も好きなんですけど、大きなおっぱいも大好きです。)

見られた事が無いんだ・・・！！
じゃあ、啓太君ってまだ童貞だったんだ！！
（嬉しそうに微笑んでから、下着を一気に下ろします）
（下着の中から、跳ね上がる位勢い良くちんぽが現れて）

あっ、大きいね、啓太君のちんぽ、凄いよ！！
（啓太君を見つめて、ちんぽに頬ずりをしていき）
（我慢汁を、亀頭に撫で付けていきます）


（ありがとうございます。最近は測ってないから、微妙ですけどね？）
（ブラのサイズは、Eです）

は、はい。　僕、まだ童貞で…　あぁん、恥ずかしいよぉ…
(下着を下ろされると、ブルブルンと我慢汁を漏らし、ガチガチに勃起したちんぽが跳ね回ります。)

紗織さん、止めて。　僕、本当に恥ずかしいぃ…
(あっ、昨日紗織さんでオナニーして、ちんぽ洗ってなかったんだ…)
(紗織さんにちんぽに頬ずりされ、我慢汁を亀頭に撫で付けられると、
嬉しさと興奮からさらに我慢汁を噴き出し、ちんぽをビクビクと痙攣させて喜びます。)
紗織さん？　本当に止めて。　ね？　僕のちんぽ汚いから…
そのぉ…　昨日…
(オナニーしたままと言いたいのですが、紗織さんをオカズに…とは恥ずかしくて言えず…)

(おっぱいも大きくて素敵ですね。)
(リアの僕もすごく興奮出来て、ちんぽも気持ち良いです。)

いいじゃない、啓太君と私の仲なんだから？
それに、女にココまでさせておいて、恥ずかしいもないでしょ！！
（ビチャビチャに濡れた亀頭に、手の平を撫で付けていき）
（そのまま硬い竿を、シコシコと扱いていきます）

（亀頭に顔を、近づけると）
あぁ、良い匂いね！！
昨日からこのちんぽ、洗ってないでしょ？
ザーメンの匂いと、おしっこの匂いが混ざってるわ///
もしかして、昨日・・・オナニーしたんじゃない？

啓太君のオナニーって、どんな事を想像してるの？
私に教えてくれる？

この童貞くんのちんぽの匂いって、興奮出来るわ！！///
（竿を扱きながら、啓太君をHに見つめていきます）
（着ていたジャケットを脱ぐと、白のシャツからブラが透けて見えて）
（Eカップの胸は、大きく盛り上がってます）

で、でもぉ…　あぁん、紗織さん、それすごいです。　気持ち良い…
(ちんぽを扱かれると、あまりの快感で羞恥心も薄れ、快楽に従順になっていきます。)

ご、ごめんなさい。　あのぉ、寝る前にお、オナニーしちゃったんです。　それから洗ってなくて…

ぼ、僕、ずっと紗織さんの事が好きで、それでいつも紗織さんを想像しながらオナニーしてるんです。
ごめんなさい。　僕、想像の中で紗織さんをいっぱい僕のザーメンで汚しちゃって…

あぁん、紗織さんに見つめられると興奮しちゃうよぉ…　僕、恥ずかしいはずなのに、すごく興奮しちゃう。
(紗織さんがジャケットを脱ぐ様子を見つめ、透けたブラ、大きなおっぱいに生唾を飲み込みます。)

やっぱり、オナニーしてたんだ！！
それも、私をおかずにしてたなんて///
（クスッと微笑みながらも、竿を扱く手は止めずに）

でも、嬉しいよ、啓太君が私の事を好きと言ってくれて！！
（啓太君を見つめながら、顔をちんぽに近づけます）

啓太君と久しぶりに逢ったし、好きと言ってくれたから・・・。
啓太君のちんぽを、私が最初に食べてあげるね？
（見つめながら、舌先を竿に近づけて）
（そのまま根元から、亀頭に向って舐めあげていきます）

ご、ごめんなさい。　紗織さんの事考えるとたまらなくなっちゃって…
はぁはぁ…　っんぁあん…　紗織さん、僕ね、いつも想像では…
(一旦躊躇しますが、思い切って話し始めます。)
僕、紗織さんのおっぱいやお尻にちんぽ擦り付けたり、
手やお口で気持ち良くしてもらって、紗織さんに僕のザーメン抜いてもらってたんです。
それが、本当に…　今、紗織さんにしてもらってるなんて…
(あまりの快感と嬉しさから、目には涙を溜め込み、ウルウルさせながら紗織さんを見つめます。)

うぁん、す、すごいです。　紗織さんの舌、すごく気持ち良いです。
僕のちんぽ溶けちゃいそう…　んんん…　うぁんはぁふぁん…　気持ち良いよぉ…
(自分のちんぽが大好きな紗織さんに舐められる様子をじっと見つめます。)

紗織さん、落ちちゃったかな…？
あと10分ほど、お待ちしてみますね。

そんなにＨな事を、想像してたんだぁ！！///
じゃあ、今日は啓太君のちんぽを、気持ちよくしてあげるね？

（舌先を動かして、何度の竿を舐めていきます）
（そのまま亀頭まで舐めると、ゆっくりと口を空けて）
（亀頭を飲み込んでいきます９

はい、僕の童貞ちんぽ、いっぱい可愛がって欲しいです。
生の紗織さんに、僕のザーメンいっぱい抜いて欲しいです。

はぁはぁ…　あぁん、本当に気持ち良い…　紗織さんの舌、気持ち良いです。
(初めての快感に悶絶していると、亀頭を咥えられ…)
あぁん、す、すごい…　僕のちんぽ紗織さんに食べられちゃってるぅ…　気持ち良いよぉ…
(紗織さんの行為を見つめながら、身をよじらせて快感に耐えます。)

（亀頭を口で咥え込み、そのまま頭を動かして）
（部屋にはグチュグチュと、唾液と我慢汁の音が響きます）

美味しいよ、童貞啓太君のちんぽ、Ｈな味が美味しいの///
もう、これで、啓太君も本物の大人になったわね！！
（唇を窄めてちんぽを、キツク挟み込み）
（ググッと喉の奥まで咥えると、一度啓太君を見つめて）
（苦しそうな顔のまま、何度の頭を上下させます）

あぁん、紗織さぁん、ダメ、そんなに激しくしないでぇ…
(紗織さんがしてくれている行為だけでも十分興奮するのに加え、
ブチュグチュ嫌らしい音までも今や興奮の材料となり、快楽に拍車をかけていきます。)

えっ、僕のちんぽ美味しいの？　あぁん、紗織さん大好き。
でも、ごめんね。　僕のちんぽ、オナニーしたまま洗ってなくて…
ザーメンの匂いで臭いし、それに我慢汁までいっぱい出ちゃってる…
(紗織さんが苦しい表情をさせながらも、ちんぽを咥え、頭を上下するのを見て、紗織さんを愛おしく感じます。)
はぁはぁ…　あぁん、本当に気持ち良いです。　ちんぽ気持ち良いです。

美味しいわよ、この匂いが大好きなの！！
童貞君の臭いザーメンの匂いを嗅いだら、私まで興奮するんだから・・・///
（根元を指先で握り、そのまま扱いて）
（口は亀頭からカリの辺りを執拗に責めていきます）

（舐めていると興奮してきて、脚が少しづつ開いてきて）
（タイトなスカートは捲りあがり、弾力のありそうな太腿が露になります）

（口からグチュグチュと音が聞こえ、啓太君の悶え声も部屋に響きます）

そんな事言われたら、僕、ますます興奮しちゃう…　いっぱい感じちゃうよぉ…
(ちんぽを舐める紗織を見続けますが、チラリと見える太腿も気になります。)
あん、紗織さんの太腿もムチムチしてて興奮しちゃう…　はぁはぁ…　んんん…

紗織さん？　嫌らしい音いっぱい聞かせてくれる？
僕のちんぽしゃぶって、ぶちゅぶちゅ言ってる音いっぱい聞かせて下さい。
僕、なんだか紗織さんのしゃぶってる音ですごく興奮しちゃうんです。
っんっあん、あんあん…　はぁはぁ…　あぁん、紗織さん、僕、こんな気持ち良いの初めて。

（一度、口からちんぽを離すと）
あぁ、美味しいわ、啓太君のちんぽ！！

啓太君が、もう少し大人になったら、もっと気持ちいい事してあげるからね///
（口の中に唾液を溜めると、そのまま亀頭に垂らして）
（手の平で亀頭から、竿に塗りつけて扱いていきます）

（濡れた亀頭のもう一度、口で咥え込んで）

ぐちゅ、、、ぐちゅぐちゅ、、、ぶちゅぶぶ、、、ぐちゅ、、、///
ぶぶぶっ、、、ぐちゅ、、ちゅぱちゅぱ、、、ぶちゅ///
（何度の頭を激しく上下させて、さっきよりもキツクしゃぶっていきます）
（膝をついた脚は完全に開いて、スカートの捲れ上がり）
（ストッキングに包まれた大きなお尻が露になります）

（ストッキング越しには、白のレースでＴバックの下着が見えます）

ぐちゅ、、ぐちゅくちゅ、、、、、ぶちゅ、、ぶぶっぶ、、、ぐちゅ！！///

あぁん、すごいよぉ…　ぶちゅぶちゅ嫌らしい音も…
(Tバックで包まれた大きなお尻も露になると…)
あん、紗織さん、僕、もうダメ、ダメダメ。　イっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。　紗織さんの大きなお尻とTバック見ちゃったら…
お願い、紗織さん。　僕がイクとこ見ててくれる？　ちんぽからザーメン出るとこ見ててくれる？
紗織さんに僕がイカされちゃうとこ見てて欲しいです。
紗織さん？　最後は紗織さんの綺麗なお顔に僕のザーメンかけても良いですか？
今だけ、今だけは紗織さんを僕だけのものにしたいんです。
お願い、手コキしながら、紗織さんのお顔にザーメンかけさせて下さい。

(リアの僕もイっちゃいそうです。　イっても良いですか？)
(イっても良い場合は、リアの僕にもいきなさいとか嫌らしい事いっぱい言って欲しいです。)

（ぐちゅぐちゅと、口でちんぽを扱いて）

いいわよ、啓太君のちんぽからザーメンが出る所、見せて？
お姉さんが見てて上げるから、ちんぽからいっぱい出すのよ？
（竿を舐め上げていき、もう一度ちんぽを咥え込み）

ぶちゅぶちゅ、、、ぐちゅ、、、ぐぐっ、、、ちゅぱちゅぱ！！
（射精を促すように、頭と指先を激しく動かしていきます）
（啓太君を見つめると、目で出してと合図を送り）

かけて・・・・啓太君のちんぽザーメン・・・///
童貞ザーメンで、私の顔を汚して？///


（リアでも逝くのね？）
（逝って、啓太君のちんぽザーメン、出してあげて？）
（啓太君のちんぽ、逝くところを私に見せてね？）

（ほら、啓太君のちんぽの前に、私が口を開けて待ってるから・・・。）
（臭いザーメンで、顔を汚して・・・。）

あん、もう本当にダメ、我慢出来ない。　イっちゃう、イっちゃうよぉ…
はぁはぁ…　ふぁんあんはぁん…　ううう…　ザーメン出ちゃいます…
んんん…　出るぅ、ザーメン出ちゃう、あん、出る出る、あん、イっちゃう、いっくぅ…
(ちんぽの先からはおびただしい量のザーメンを噴き上げます。)
(何度も何度も射精を繰り返し、勢いが弱まってからもドクドクとザーメンを垂れ流します。)

紗織さぁん。
(ちょっと疲れて、照れくさそうに紗織さんに寄りかかります。)
僕、すごく気持ち良かったです。　紗織さん、どうもありがと。　ちゅっ。
(照れくさそうに、顔を赤らめながら、紗織さんの頬に軽くキスをします。)

(リアの僕もすごく気持ち良かったです。　どうもありがとうございました。)
(それに、なんだか僕だけ気持ち良くなっちゃったみたいでごめんなさい。)
(でも、本当に本当にすごく気持ち良かったです。　ザーメンもいっぱい出ちゃった…)

（口からちんぽを引き抜かれると、顔の前で竿を扱いて）
（啓太君の喘ぎ声が聞こえると）

あっ、、、いやぁん、、、ザーメン、、、出てる！！
（口を開けて舌を出していると、勢い良くザーメンが吐き出されていきます）
（顔中に飛び散り、ボタボタと白のシャツにまで垂れてきて９

あぁあ、、、いっぱい出たね！！///
気持ちよかった？
（ザーメンで汚れた顔で、啓太君を見つめていると）

こらっ、生意気な事をして！！
また、実家に帰ってきたら、一緒に遊ぼうね？///
それまでは、今日の事を思い出して、オナニーするんだよ///


（いえ、こちらこそ、ありがとうございました。）
（途中で、レスが遅くなって申し訳なかったです。）

うん、僕、いっぱいオナニーしちゃうと思います。
良い子にしてますから、また逢えた時はいっぱい遊んで下さいね。

これで一応〆ますね。
追記があれば、遠慮なくお願いします。

(本当に気持ち良かったです。　特に最後のレスはすごく興奮しちゃいました。)
(紗織さんはレスがとってもお上手ですね。　僕は終始興奮しっぱなしでしたよ。)
(機会があれば、是非是非またお相手して頂きたいです。)
(ここは僕が閉めておきますので、次で落ちて頂いて構いませんよ。)
(本当に今日はどうもありがとうございました。)

こちらこそ、ありがとうございました。
また、お逢いできれば、ちんぽを気持ちよくしてあげるね///

では、お言葉に甘えて先に落ちますね。
ありがとうございました。

実際、このログでまたオナニーしちゃうと思います。
あぁ、嬉しいなぁ…　はい、紗織さんにまた童貞ちんぽ気持ち良くして欲しいです。
本当に今日はどうもありがとうございました。
僕も落ちますね。

【以下、空きです。】

誰かお願いします。

無理やり舐めさせられたい…

舐めてくれ

ほら、咥えろよ

お願いします。

おち

透…わかった(>_<)

顔文字に萎えたので落ち

すみません。
どなたかいますか？

描写がんばれる？

はい。

冗談だよｗ
よろしくね
シチュと普通に咥えるのどっちがいい？

シチュでお願いします。
かなりＭなのでいじめてください。

シチュなにか希望ある？
駅のホームでイチャモンつけられてトイレに連れ込まれるとかはどう？

それでお願いします。

特にＮＧはないです、スカも平気です。

まやの年齢と服装の設定は任せるよ
スレチになるからフェラだけにしとくよ
以下、書き出し


（20代の無職ジーンズにロンＴ）
（日頃のストレスが溜まり駅のホームでカモがいないか物色中）

風俗行く金もなく溜まりっぱなしだ
いいカモはいねえかなあ
（混みあうホームで目を光らせながら行き交う女性を目で追う）

大学の帰り
今どきの女子大生で白いブラウスにスカート。
ひとすくないホームで
心細く電車をまつ。

人がいるのに気付かず
足をふんでしまう


あっ…ごめんなさい

いてぇなおい…
おい、お前だよ
ごめんで済むと思ってるのか？
（これは良いカモと言わんばかりに睨み怒鳴りつけ）

弁償してもらうぞ
ちとこっちにこい
（まやの二の腕を強く掴むと引きずるようにトイレへ向う）

すみません…

なっなんですか？

(手を必死でふりはらう)

やめてください…

(トイレに入るのを必死で抵抗するも虚しく、共用トイレに入れられカギをかけられてしまう)

なにするつもりですか？？私、出ます！

(出ようと必死になる)

何抵抗してんだお前
迷惑かけておいて何様だよ
（強く頬に平手打ちし、襟を掴んで投げ飛ばし壁に叩きつける）
（ビリビリとボタンが取れて前が大きくはだけてしまう）

へえ…
お前でいいよ、お前の身体で弁償させてやる
（よく見ると好みのタイプであったため期待で股間が膨れだす）

ほら、これで許してやるよ
（ズボンとパンツを一気に下ろすと反り上がった太いチンポが飛び出し）
（まやの髪を鷲づかみにして顎を上に向ける）

イヤッやめてください…

いたいっ…

(脱いだのをみて)

何してるんですか？
やめて…もう見せないで…早くしまって…

ああもういい
咥えろ
歯立てたら蹴り上げるからな
（しゃがみこむまやの鼻を摘んで顎を上向かせ）
（硬く脈打つそれを一気に喉奥に押し込む）

もっと涎だせよ
俺がイクまで終わらんぞ
（自ら腰を振り汚い水音を響かせて深く出し入れする）

うっうっうっ…

(臭いに耐えられず顔をそむけようとするが、かなわない)

苦しい…くさい…

はっはなひてくださひ…
(苦しくてうまく話せない)

文句ばかり達者だな
うるさいぞ
（思い切り腰を打ちつける）
（反動でまやは後頭部を壁に強打する）

ほらもっと何かしろよ
お前もこうされて感じてる顔してるぞ
（両手で頭を掴むとさらに腰を突きたてる）
（のどちんこまで亀頭が突き刺さる）

あっ…くるしい


つらい…

(鼻からしか息ができなく、臭いもつらいため苦しい)

ほんとごめん
ちょっと厳しい
落ちるね、申し訳ない


落ちます

落ち

朝立ちを優しく激しく舐めてくれる女性募集
シチュ無、描写有でお願いします

またたっちゃったの…？

たってます

…落ちちゃったのかな、切ないｗ
>>465で募集してます

おちます

朝から溜まってる人いない？

もし良ければお願いします

>>471
おはよう。
いいですよ。

朝から凄い興奮してて…
よろしくお願いします…

じゃ、これもう固くしちゃってるんですね？

(ズポンの上から膨らみをさすり)

和樹さん…ズボンとパンツ脱いでしゃぶらせてください。

はい…もうずっと固いまんまで…

今脱ぎます…
(ズボンとパンツを脱ぐ)

(パンツを脱いだ和樹さんのモノを見て)

わ…ずいぶん固くなってますね…。
朝勃ちですか？

(和樹さんを上目遣いに見ながら亀頭を口に含んで)

優しく舐めます？
それとも激しく…？

はい…朝からずっとこんな風になってて…

う、うん…
(亀頭をくわえられた事で少し感じる)

最初は優しくお願いします…

最初は優しく…ね。

(竿の根元を優しく手で握り亀頭から口を離し裏筋、カリに舌を這わす)

ん…んふ…チロッ…チロッ…

あぁ…凄い気持ちいい…
(思わず奈尾の頭に手を置く…)

(和樹さんの手が頭を押さえても気にするそぶりもなく)

気持ちいいですか和樹さん？

(和樹さんを見上げながら亀頭を口に咥え口内で亀頭を舌で舐め回す)

凄い気持ちいいです…
(そう言いながら奈緒の髪をなでる)

もっとタマの方もお願いします…

わかった…タマのほうね？

(タマを手で優しく揉みながら舌を竿の根元に這わせていってタマを口に含む)

んふぅ…コリコリしてる…。

(亀頭の先を指で擦る)

あぁ…ヤバイ…凄い興奮します…
とても上手ですね…
(亀頭から我慢汁が…)

ふふ…指の先がヌルヌルしてる♪

和樹さん…私も少し興奮してきちゃった…。

和樹さんのちんちん咥えていい？

はい…僕ももう我慢出来ない…
思いっきり舐めて下さい…

(タマを含んでいた口を離し、ゆっくりと竿の根元へ向かって咥えていく)

和樹さん…私を見ながら…ね？

(少しずつ頭を動かす速度を早めていく)

あぁ…凄い気持ちいいです…
(奈緒を見ようとするが興奮して焦点が定まらない)

だめ…和樹さん…ちゃんと私を見て。
和樹さんのちんちんやらしく舐めてるのに…。

(和樹さんの股間に顔を押し付けるようにして口をしめ顔を左右に振る)

あぁ…もう我慢汁が止まらないよ…
奈緒が凄いヤラしい…
(思わず頭においた手の力が強まる)

それ、凄い気持ちいい…

(頭を掴まれた手に力が入るのを感じ)

和樹さん…興奮してるなら和樹さんの気持ちいいように腰を動かしても…。

(和樹さんの腰に手を回し頭の前後の動き、左右への動きを激しくしていく)

いいの…？

(そう言いながら自分でゆっくりと奈緒の頭を前後に動かす)

あぁ…奈緒の口の中すごくヌルヌルして気持ちいい…
(そう言いながら腰も少しずつ動かす)

和樹さん…腰動かしたくて我慢できなかったんでしょ？

和樹さん…私の目をじっと見て？

(上目遣いで目をそらさずまっすぐ和樹さんを見る)

イキたかったら和樹さんのタイミングでイッてね？

(口をすぼめたりを繰り返し和樹に射精を促す)

いいの？口の中で出すよ？

(奈緒の目をじっと見つめながら段々と動かす腰を早くする)

あぁ…奈緒の口ヤバイ…もうイキそう…

(腰を動かしながら頭をしっかりと押さえる)

あぁ…イク…あぁ…！！

いいよ…。 きて…。

(和樹の頭を押さえる力が強まり興奮してるのか心持ち顔が上を向き腰を動かす速度が早まる)

ん…んん…こふっ…。

(喉の奥に和樹の精液が放出される)

あぁ…すごく気持ち良かった…

(そう言いながらもゆっくりと腰を動かして残りの精子を出そうとする)

奈緒の口すごかった…

(髪を撫でる)

んく…んくっ…

(放出された精液を飲み込み和樹のちんちんの中に残った精液を吸出す)

和樹さんいっぱい出してくれた…。

(和樹のちんちんから口を離し頭を撫でられるがままにする)

奈緒…すごく気持ち良かったよ…
ありがとう…

(そう言って強く抱きしめる)

いいえ…和樹さんが気持ちよくなってくれてよかった。

(お相手ありがとうございました)

また相手して下さい
こちらこそありがとうございました…

落ちます

落ちます

以下 空き

勃起したのを優しく咥えてくれる女性募集します

おち

口マンコ犯させてくれる女性募集

おちます　以下空き

ボッキしてまってます

もう待てませんおち

フェラして欲しい人いますか？

募集します

フェラの仕方を教えてくれる方募集します

リードしてくれる優しい方がいいな…

落ちます


以下空室です

急にでかくなってしまったので、なめなめしてくれる方募集です。

落ちます。以下空室

しゃぶってほしいです・・・

かちこちのちんぽをしゃぶってほしいです・・・

落ち

短時間ですけど、抜きたい方いますか？

いいですか？

いるよ。

では、お二人とも抜いてあげますね・・
私の目の前でチンポを出してください・・・

お願いします…

ゆっくりと目の前に差し出されたチンポに手を伸ばし
舌を下から上に舐めていきます・・

おっきくて・・ステキ・・
上目づかいに目を見ながら・・タマタマも手でころがして

ちゅっ・・おいしい・・固くなってきたね・・
（私もリアでいじっちゃいます）

友里ちゃんの口…気持ちいいよ

もっと舌で先っぽを舐めてほしいな


（一緒に気持ちよくなりましょう）

固くなったちんぽの先にヨダレを垂らして・・
咥えます・・

はぁむ・・のどの奥までずっぽり咥えて上下に顔を動かす
んっ・・んっ・・うん・・・

きもちひぃ・・？
イキたくなったら、どこに出したいか言ってね

好きなところにぶっかけて。いっぱい精子かけられたいの

口をすぼめて・・吸い上げるように
じゅぽっじゅぽっ
先っぽも亀頭に舌をからませて、激しく舐める

（オマンコびちょびちょになってきた）

気持ちいいよ…そんなにしらすぐいっちゃうよ…もう少し焦らしてほしい

俺のチンコ…どう？

友里ちゃんのおっぱい見たいな…

いってもいいよ・・

リアでチンポどうなってるか教えて・・
舐めてるの想像して、クリいじってるの・・
あぁ・・ん・・・気持ちよくてヤバイ・・

いっぱいエッチな液あふれて・・・クチュクチュって音が・・

ギンギンになってるよ、すごい固くなってる…こんなに固くなったの久しぶりってくらい

友里ちゃんの事想像して自分でしてます…いつでもイケそう

うれしい・・
私も、もうイッちゃいそう・・

太ももまでたれてきて・・いや・・あぁ・・
オマンコいじりながら・・激しく頭を動かす

ぶっかけて・・いやらしい友里にいっぱい
お願い・・かけてかけて

もう我慢できない…イクよ…かけるよ！

んっ！出る…！


（イッちゃいました(照)、想像でおっぱいにかけちゃいました）

私もいっちゃった・・
ああ。。気持ちよかった・・

いってくれてよかったです。
それでは落ちます。。

ありがとうございました
もしよかったら今度はスレＨしてください(笑)

ザーメンいっぱい顔にかけて…
私がこんなことを考えてるなんて、
会社の人は誰も知らないって思うだけで
濡れてきちゃう…

はじめまして　お願いします

>>531
お相手お願いします

落ちます

同上

気持ちよくなめてくださる女性の方はいませんか？

落ちます

再度募集です。優しい女性の方、お願いします。

まだ募集中です

募集中です。

落ちます

お口でしゃぶってくれる女性募集します。

信さんこんばんは。

硬くて太いの…凄く欲しいです…

いいですか？

よろしくね。もうびんびんだよ…。
（下の衣服を脱ぎ勃起したちんぽを美紀さんの顔に押しつける）

おち

【あんまり時間ないんですが、よろしくです♪】

凄い…信さんの。
（おちんちんを顔に押し付けられ、
顔を真っ赤にし…）

おっきい…

ちゅっ…ん…ちゅ…
（亀頭や裏筋に優しくキスをします。）

美紀さんのキスとっても気持ちいいよ…ちんぽがどんどん
硬く大きくなってきた…。
（美紀さんのキスに反応しちんぽはびくびく脈打つ）
はああ…気持ちいい…。

ん…えっちな匂い…
凄く好き…

信さんのお汁…
（いやらしく糸を引かせながら、
亀頭の割れ目に舌を這わせ…）
んっ…はぁ…信さんの…おちんちん…
逞しくて…

はああっ…ううっ…美紀さんの舌が亀頭に絡んで…。
とっても感じる…美紀さんの舌ヌメヌメしててすごくいい…。
はあはあ…。
（チンポは硬く膨張し震えながら脈打っていく）

【ごめんなさい…
リアで彼氏が早めに帰って来ちゃいました…
凄く良いところで申し訳ないです…
また会えたらよろしくです…】

おち。

分かりました。
落ち

勃起ちんぽをしゃぶりたい女の子はいるかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ζ＿＿_ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::　.　.　.　.　:::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: 　.　.　.　.　.　.　.::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::　　 .. . . . . . . . . 　　 ::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/::.:　　　 　　　:. .　　　　　::::丶
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　　　　　　　　　　　 　 / 〈:ーー（__.,）/^⌒^ヽ（__.,）ーー:| ヽ
　　　　　　　　　　　　　|( |:::::::　　　::（ ._-.、,.-,　）　　　　 ﾉ )|　　
　　　　　　　　　　　　　.＼:::::::::::: :／::::;::;:::リ:::::::::::＼　　:::|／　
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::;;;/ ;;》》》》》ｖ巛巛《;;;ヽ:::::::|　　
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::: 〈::::.ｰ--=ニニ=― ヽ:::::::::|　　　
　　　　　　　　　　　　 　　 ＼::::::::: ::::　丶――´　::::::::::::ノ|　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::::::ヾ::::::: ⌒::::ヽ:::::::::／　 "-.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,, -ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::／　　 　 ｀''- ,,_　
　　　　　　　　　　　_,,,-'''´　　　　　＼::::::::::::::::::::ノ　　　　　　　　 '''-,,,_
　　　　　 　　 　 ／　　 　　　丶,,_　　| ヽ ｀''''''''´　　　　 　 ヽ_　　　　｀

おち

誰かしゃぶってあげます。誰かいますか？

おねがいします

>>557
こちらこそよろしく。

じゃあ全部服脱いでベッドに横になってくれるかなぁ…？

よろしくおねがいします

はい…わかりました
（こそこそと全裸になって）
（前を隠し気味にベッドへ仰向けになる）

検査みたいで少し恥ずかしいですね…
（手で隠しきれないほど膨張したチンポの先端が見え隠れする）

落ちられたかな

こちらも落ち

（恥ずかしそうに股間を隠し横になる隼人さんの横に並ぶ様に腰かけ）
なに隠してるのぉ…！
男らしくしなさいW
（隼人さんの手を掴み股間から手をどかせ）
わぁ！！凄くおっきいね…恥ずかしがる事ないじゃない…
（びくびくと脈打つ隼人のおちんちんの先を人差し指でつっつきながら）

レス遅すぎましたね…
ごめんなさい。

落ちます。

ねっとりいやらしくしゃぶってくれる方いませんか？
シチュは特に考えていません、
描写ありで5〜10行ぐらいでやりとり出来る方がいいな
（2行とかだと寂しいので）
♂です、コテは必要ならつけます

もう一度だけageて20分ぐらい募集してみます

だめぽ
ぬるぽ
おちぽ

落ちます

ｶﾞｯ

シチュなしでいやらしく咥えてくれる女性募集
（描写有でお願いします）

朝起ちちんぽパックンして欲しいな。

おち

誰かお願いします・・・　溜まってます。

落ちます。

しゃぶってくれるお姉さん募集します。

落ち

なつみにおっきくて熱いものをください…

これが欲しいのかな？
（いきり立ち、亀頭もぱんぱんに膨らんだチンポを見せて）

【よろしければお願いします】

そうなの…これがほしかったよ…
なつみのほっぺに一志さんの熱い塊をすりすりってこすりつけるの
先っぽからでてる美味しそうなお汁をちゅうちゅう吸おうかな
（上目遣いで一志さんを見つめながら）

好きにしていいよ？
今、コレはなつみだけのものなんだから
（上目遣いのなつみと見つめ合い、頭を撫でながら）
（痙攣するチンポをゆっくり顔に近付けて）

ん…ありがと…うれしい、
…ちゅ、ちゅく…ぺろ…
先っぽの方だけちゅるんと唇で咥えて
ちゅうって吸いながら舌の先で筋をなぞってレロレロってするね
今度はくびれた部分をねっとりなめ回すよ…ぺろんぺろん…
（目を潤ませながら一志さんを唇でとらえていく）

ううっ……すごい…先っぽ敏感だから気持ちいいよ…
裏筋もいい……なつみの舌がちろちろ動いて…
あぁ〜、そうそう…カリもいっぱい舐めて……
とっても上手だよ、なつみ…
（なつみの一行動にいちいち腰をびくつかせて）

一志さん…一志さんの、すごい…どんどん大きくなってくる
もっともっとちろちろしちゃうよ…ちろ…ペろ…
ああ熱い…んっ…もっとほしくなっちゃう…っ
（思わず手を伸ばして竿の部分を優しく触り）
んっ…くちゅっ…うちゅっ…

なつみがとっても上手だからだよ…
ううう…舌が絡み付いてくるみたいだ……
くぅ…たまんないよ…
（口内でチンポが痙攣して、先走りが滲み出てくる）
ん…手も気持ちいい……
よかったら、袋も触ってくれるかな？

うん、今右手の指先がが一志さんの袋を弄ぶように触ってる
ぱらぱらって弾くようにしたり
つーっと指の腹で刺激したり
時々きゅって握るようにしながら…

嬉しい…先っぽからどんどん溢れてきてる
ねとって舌を柔らかく絡めながらほっぺや上あごに擦りつけるようにして
ああもうたまらない…くちゅう…んっ…んっ…
（汗ばんだ顔を紅潮させて髪をぺっとりと貼りつけながら、とろんとした瞳で）
左手で一志さんのお尻をつかんでぐっとなつみのほうに引き寄せて…

うん…袋弄られるのもすごく気持ちいい…
いやらしく指が動いて……ううっ…握られるの、いいっ…
もっと…中の玉、転がすようにしてくれる？
（袋を触れられると、それと連動してチンポが震える）

ほんとにたまらなすぎるよ、なつみの口…
はぁ〜…口の内側が柔らかくてあったかくて……最高だ…
（さらに先走りを溢れさせながら）
（なつみの火照った頬を汗ばんだ手で撫でる）
ううっ……もっとして、なつみ…
（引き寄せられるまま腰を突き出して）

一志さんのここがたまらなく愛おしい…
ハーhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283606606/l50プを弾くように細かく…大切な玉をあっちからもこっちからも転がし続けるよ
すごい…どんどん大きく…熱くて固くて…溢れてきてる…
舌先でいやらしくすくって舐めていくよ

あむぅ…ああん…一志さん…なつみもう……
ほしくてほしくてたまらなくなってる…っ…！

舌べろんってしてぎゅって口すぼめるよ
だからなつみのお口いっぱいに来て
こうして視線を絡めたまま、一緒に気持ちよくなりたいの
来て、一志さん、なつみのお口をめちゃくちゃに、して…っ…！
（お尻にぎゅっと爪を立て、眼に涙をためながら）

あれ？なんか変なのが入っちゃった//

俺も…なつみの口すごく好きだよ…
指も、エッチな顔も…どんどんなつみのことが好きになっちゃいそうだ…
うう…あぁっ……玉がいっぱい転がされて…いいっ…！
玉の中の熱いのが…どんどん濃くされていってるみたいだよ…
くぅっ…先っぽの穴に舌先が……はぁ…気持ちよすぎるよ、なつみっ…

うんっ…俺もたまらない……
もう、なつみに熱いのあげたくて…うぅ……

うううっ…それ、いいっ…！
あぁ〜、イク、イクよ、なつみっ……
なつみの口に…いっぱい出すよぉっ…！う…うぅぅっ…！！
（竿を握っているなつみの手に手を重ね、潤んだ瞳と見つめあいながら）
（一際大きくビクッと腰を痙攣させ、口内にドクドクッとゼリーのような精液を大量に放ってしまう）

>>585
大丈夫

もっと、もっと来て…っ…
なつみを一志さんでいっぱいにして…！
んちゅっ…ずちゅっ…うちゅっ…
ああもう、目の前の熱いこれしか見えない
跪いて髪振り乱して頭を振るの

一志さん、一志さんがなつみのお口いっぱいにいるよ
ほっぺも唇も舌も全部、
なつみは一志さんでいっぱいなのっ…！

ン…あ…、あ…おっきくなるよ
うれしい…一…志さ…ん…　　…ああっ！
（…突然の出来事に驚いたような瞳で眼を見開くと
一志さんを見つめたままコクン、と喉を鳴らし白い液体を飲む）

はぁ…っ…ごめん、なつみ…止まらな…ぃ……うぅっ…
（かるくなつみの頭を手で押さえながら）
（何度も腰を痙攣させて、ドクッ…ドクッ…と喉にぶつけるみたいに射精していく）

く…はぁっ……はぁ…腰が抜けるかと思った…
すごくよかったよ……飲んでくれたんだ？
ありがとう、なつみ……
（固さを失わないチンポをぬるっと引き抜いて）
（肩で息をしながら、また頭を撫でる）

（内側から来る熱気に頬から胸元までを赤く染めながら…満足げに放心して）
（唇にこぼれたものを愛おしげにそっとぬぐってペロリとなめ）
（しかし髪を撫でられた瞬間…瞳にたまっていた涙がポロッとこぼれて…微笑みながら）
あれ…おかしいな…どうしたんだろ？
どうしてこんなのがでちゃうんだろう…ごめんね、なんでもないから

私こそありがとう、一志さん
（そっと寄り添ってことん、と頭を一志さんの胸にあずける）

…ん……大丈夫、泣きたい時は好きに泣きなよ
こんな胸でよかったら、いくらでも貸すからさ？
なつみが落ち着くまで、こうしてるから…
（胸に寄せられたなつみの頭を腕で包んで）
（子供をあやすみたいに頭をぽん、ぽんと叩いて）

可愛かったよ、なつみ…
（反対の手を肩に添え、ゆるく抱き締める）

おかしいね、私すっごく緊張してたみたい
ん…抱っこ気持ちいい
一志さんにつつまれてるのが、今すごく幸せ
だめだめ、こうしてると好きになっちゃう
まだからだじゅうに一志さんの余韻が残ってる…
（静かに両腕を一志さんの背中にまわして胸に顔を埋める）
この匂い…覚えておくね

（ほんとにありがとうございました。次のレスで落ちて、私が閉めておきます）

俺も…なつみがとってもあったかいから
抱っこしてるのが、すごく気持ちいい……
今夜はこのまま一緒に眠りたいくらいだよ
好きになってくれても…俺は構わないしね？
（半分冗談半分本気のようなことを言いながら、なつみの髪を撫でる）
（腕を回されれば、こちらも抱く腕の力を少し増して）
……俺も覚えておくよ、なつみの香り…
（髪に鼻を触れさせながら、おでこにキスをした）


【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】

（合わせたからだをふんわりと密着させ手を後ろ髪にまわしながら、小声で）
そんなこと言われたらなつみ絶対、一志さんのこと忘れられなくなっちゃうよ…
…ほんとは抱いて、寝てほしい、もっともっといっぱいして…って
こんなこと女の子に言わせたら…ずるい

ん…忘れないでね…
（…お返しに首元を指先で優しくなでながらキスを）

おやすみなさい、良い夢を
【以下空室です】

ネットリお願いします

されたい人いますか？

>>595
お願いできますか？

>>595　よいですか？

>>596
私でよければ

もう脱いでます？

まだ脱いでいません。
他のスレ読んだりして半勃ちって感じです。
先汁がでててヌルヌルしてます。

>>597　オチ

>>597
すいません、先の方さきしてあげますね(*^_^*)

>>599
オナしてたの？

どこから舐めてほしい？
出してしごきながら教えて

裏筋を舌先でツーッってされるの好きです。
想像してたら興奮してきました。
もう脱いでます。完全に勃起しました。

たまってるんだぁ(*^_^*)

じゃ舐めあげてあげるから、しごきながら想像してね

気持ちよくなっておくちに出していーですよ(*^_^*)

起ちやすい人すきです

ありがとうございます。

和美さんのやりたいように虐めて下さい。
亀頭咥えられて鈴口をチロチロされるのも好きです・・・。

起たせながらおねだりしちゃって可愛いいw

じゃしてあげるね

(おちんちんの形を眺めながら、カリを少しくわえて唾をつける)

(少しヌルヌルにして指で伸ばし、優しくカリを撫でながら、タマタマからチロチロ舐めはじめる)

(左手でカリを撫で、右手でタマタマをほぐしながら、タマちゃん舐めてるよ)

気持ちいいですか？

すごく気持ちいです。
唾でヌルヌルして。

唾たらして扱きます。和美さんのエロイ顔想像するだけですごい興奮する。
気持ちいいです。カリを撫でてる左手の手つきがヤバイです。
すごく気持ちいい

ほんとに？嬉しいな(*^_^*)

じゃもっとする

(もう固いならしごいていいよね？ヌルヌルのカリを撫でてた左手で、撫でるように軽くおちんちんを握り始め、小刻みにしごきはじめる)

いっちゃだめだよ(*^_^*)

(左手でおちんちんをしごき、右手でタマタマをほぐしながら、タマタマを舐めてた舌を、カリまで絡ませながら舐めあげる)

(何度も何度も上下して舐めあげながら、おちんちんをしごくスピードをあげていく)

きもちい?

むずむずしてきたらくわえるからね

(くわえてほしいのは知ってるけど、しごいてじらしてるの)

出しちゃだめよ(*^_^*)

もう咥えて下さい！
ヤバイです　いっちゃいそう
和美さん飲んでくれますか？オレの精子

ごめんなさい。止められずにイっちゃいました。
早くてごめんなさい。
和美さんのノドにぶちまける妄想でイきました。

すごく興奮して気持ちよかったです。ありがとう。

まだはじめたばかりなのにぃ(*^_^*)

かわいw

(おちんちんをしごきながら、うらすじつけてた唇をそのままカリにスライドさせて、ニュルってカリを口に含む)

(唇と舌で唾を延ばしながら、軽く吸い込むように、ジュポジュポストロークをはじめる)

うん、出してくれたら飲んであげる

いきそ？

ジュポジュポ

ジュポジュポ

あぁ、固い

(少しくちを離して)

おちんちん凄いね

(しごきながらそう言い、またくわえる)

ジュポジュポ

うん、濃いのだして

ジュポジュポ

>>610
わ、いくとき返事まにあわなくてごめんね(>_<)
でも我慢しきれなかったなんて嬉しいな(*^_^*)
いけてよかったw

ホントよかったです。
また機会があるならお願いしたいくらいです。
午後また来てみようかなって思ってます。
今度は和美さんに気持ち良くなってもらいたいです。
アンシャンテに２時ごろ、いかがですか？

なんか必死ですね、おれｗ

では落ちます。
ありがとうございました。

気持ち入れて書いたらちょっと疲れちゃったw

落ちますね

いくお手伝い出来てよかったです(*^_^*)

じゃまた☆

おち

>>613
あ、今日はもう来れないの(^_^；)

気持ちだけもらっちゃうね

ｱﾘｶﾞﾄ☆

今度はほんとにオチw

>>615
この書き込み見てもらえるかな〜？
今日の午後２時にアンシャンテで待ってます。
（今からだと約２時間後）
ぜひもう一度お会いしたいです。

落ち。

ここは伝言板ですか？

>>1をよく読んでね

なつみマジきめえｗ

>>617さん
すみませんでした。
以後気をつけます。

>>618
気にかけて下さってありがとう
報告させて頂きます

１９歳の私にフェラされたい年上の方募集します

かなちゃん、フェラしてもらってもいいかな？

はい…､たくさん舐めさせてくださいね？
(名無しにニコリと笑いかけ)
(足元へひざまずいてチャックを下ろす)

かなさん、さっそくいいんですか？
（すでにおちんちんは固くなっている）

あ……､素敵……｡
(下着越しに形が分かる程大きくなったそれをうっとり見つめ)
ん……ふぁ……｡
(下着の上から舐めてみる)

かなちゃん、おちんちん大好きなんだね

ん、んん、ブリーフの上からもかなちゃんのぬくもりを感じるよ

おちんちん、もうぎんぎんになっちゃった

好きだよ……｡
んぅ……く……｡
(滲み出る我慢汁を舐めながら)
(名無しを見上げ､笑いかける)

かなちゃん、直接舐めてほしいなぁ
もうがまんできないよ
ガマン汁出まくりだから
そんないやらしい目で見つめないでよ

合いそうにないので落ちます
募集したのに失礼しました

すみません、おち

気持ちよくしてくれる女性の方募集です。

まだ募集中です。

募集中です。

まだ募集中です。

募集中です。

まだ募集中です。

いっぱいのチンポ下さい！
お願いします！

なら、しゃぶってもらおうか

>>637
お願いします

>>639
ずっと待っていたみたいだから、譲るよ

（落ち）

>>638
はい････あのぅ････後で入れてもらえますか？

ゴボッチュパチュパチュパ････ジュルジュルジュル････
ピチャチュパチュパピチャ･･･レロッレロッ････

全裸になっていいですか？

>>637
さっそく見せてもらえますか？

うっ・・・気持ちいいよ・・・
本番はここじゃ禁止だからそうすることになったら移動しましょう。

体きれいだね

じゃ朝子の大好きな乱交プレイしてくれますか？
ゴボッチュパレロッチュパチュパ････
ゴボッゴボッジュボッジュボッレロッ････
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1285651318/l50
移動して待ってます････

移動です。
落ち

舐めてくれる女性いませんか？

落ち

優しく舐められたいです…
女の子いませんか…？

オチます

誰かいませんか？

お願いします

こちらこそお願いします
どんな風にします？
(顔と顔を近づけ、微笑みながら股間に手を添える)

眠い

おち

うっ…いっいきなし近すぎっ…

(顔を真っ赤に染めて目を逸らす)

実花さんの…可愛い口で搾りあげて欲しいです…///

一応落ち

おクチで抜いて欲しい男の子はいるかな？

お願いします　ギンギンになってます

もうギンギンになってるんだ…
今日はいっぱい気持ちよくさせてあげるね…？
（ズボンの上から股間をぐりぐりとまさぐる）
あ…ほんとだ…もう硬くなってる…ﾌﾌ

オナニーしなくなってもう１週間たってるんで、一杯ザーメンたまってます……。

ズボンの上からいじられてるだけで、もう興奮しちゃってます……。
（腰が小刻みにビクンビクンと動いてしまう）

そんなに溜まっちゃってるんだね…
どうして１週間もザーメン出さなかったのか教えてくれる？
(そう聞きながらズボンを下ろして君の前につまづく)

これが君のおちんちん…大きいんだね…
それじゃあ早速いただきます…あ…ん……
(大きく口を開けてペニスを頬張る)

んふふ…ん…っ…じゅる……
(微笑みながらペニスを力強く吸い上げる)

フェラしてもらうときに、一杯でたら喜んでもらえるかな……　って思って我慢してました……。
イッちゃうときは、泉さんの口にだしてもいいですか……？

あっ……　泉さんの口のなかあったかくて、気持ちい……。
（快感のあまり、目をつむってしまう）

もう、我慢汁でちゃってます……　んっ…　きもちいです……　
さきっぽ弱いので、さきっぽせめて欲しいです……　ハァ、きもちい……

私のおクチにいっぱい出したかったんだね…
いやらしい人…ｸｽｸｽ…
おクチに出して…君の精子、私のおクチで受け止めてあげるね…

はむ……ちゅぷ…んっ…
（手をペニスに添えて上下にしごきながら
　口で亀頭を含み、口内でくるくると舌を回して舐める）
ね、さきっぽ気持ちいい…？

泉さんの口にだせるなんて、凄いうれしいです……。

はぁっ……　やばい……　さきっぽ、ほんとやばいくらい、気持ちいです……。
泉さんが上手だから、なおさら……　ハァッ…

泉さんに舐めてもらえて幸せです…　ぁっ……　
（大きく腰を動かしながら、無意識のうちに泉さんの口に自分からペニスをいれている）

私のフェラ、上手かな…？
気持ちよくなってくれてるなら嬉しい♥

あ…っ…
(勢いよくペニスを突っ込まれ驚きつつ
　その動きに合わせて口を動かす)

んん……ﾌﾌ…さっきより硬くなってる…
それにこんなに大きくしちゃってぇ……
（先っぽを強く吸い上げ、、君の腰の動きに合わせてペニスをしごく）

上手ッ…　ですっ…　ハァッ……　泉さん……
今までで一番気持ちいフェラです……　んっ……

そろそろイッちゃってもいいですか……？
泉さんの口の中に僕のザーメン一杯だしちゃってもいいですか……？

もうイキそうなの？
いいよ…きみの精子いっぱい出して…
私のおクチにいっぱいザーメン出したかったでしょ？
ほら…はむっ…ちゅぷ……んん…っ
（射精へと導くよう、ペニスを素早く扱き、先端を軽く甘噛みしながら吸い上げる）

はい……　泉さんのお口に…　ハァッ　一杯ザーメンだしたいです……

ぁぁ…　やばぃ……　あっ　イキそうです……　あっ　あっ……
（苦悶の表情を浮かべつつ、こみ上げてくる射精感を感じて）

イクッ……　びゅっ　びゅるるっ　ぴゅっ……
（何回か大きく痙攣したと同時に、ドロドロの白濁液が泉さんの口をみたしてしまう）

ハァハァ……　泉さん、ありがとうございました……　とても気持ちよかったです・・・・

（1週間分溜まった大量の精液が、勢いよく口内に吐き出され、
　それを全て飲み込もうと吸い付く）
ふっ…んく…こくっ…んん……っ
(精液を口から零すまいと、ペニスを咥えながらゆっくりと飲み込む)
ぷはっ…ぁあぁ……はぁっ…はぁっ……ん…ﾌﾌｯ
君のいっぱい溜まった精子、全部飲んじゃった…
ありがと♪
（ペニスの先にそっとキスをする）

満足できたみたいで嬉しいよ
それじゃあそろそろ落ちるね
お疲れ様でした

おちます

優しく舐めてくれるお姉さんいませんか？

しゃぶってくれる人
いませんか？

残念、また来ます。落ち

おち

舐めてあげましょうか？

落ちます。

しゃぶってくれるお姉さん募集中

落ちます

チンコギンギンやねんけど

フェラしてくれる女性いませんか？

落ち

フェラでヌいて欲しいな・・・

残念、落ちます

だれか俺のを
口でシコシコして〜！

おち

誰か抜いて〜

舐めてあげたいです。
どなたか、いらっしゃいますか？

こんにちは、仮性包茎のチンカス溜まったちんぽですけど・・・どうですか？
無理なら、仰ってくださいね

大丈夫です。
何か、希望のシチュとかはありますか？

年齢を教えて貰いたいです。

希望のシチュは…痴女っぽく、してほしいです
例えば、物陰に連れ込まれてとか、駅のトイレで、とか
美幸さんの希望があれば、そちらでいいですよ

年齢は24でお願いします

私の方が年上ですね。
シチュは了解しました。

適当に書き出して貰えれば、それに合わせていきます。
途中で希望があれば、仰って下さいね？
よろしくお願いします。

【ありがとうございます。美幸さんも希望があれば仰ってくださいね】
【それじゃあ、駅のトイレのほうでお願いします】

（スーツを着たあまり冴えない男が、駅のトイレで用を足していた）
（駅構内は閑散としており、トイレにも男以外誰もおらず）

ふー…あ、最近ゆっくり風呂入ってなかったから大分ちんぽ臭いな…
（誰に言うでもなく呟きながら、ぴっぴっと雫を切って）

【落ちてしまわれたんでしょうか？】
【それとも、書き出しがやりにくかったんでしょうか？】

すいません。直ぐに書き出します。

【急がせてしまったみたいで申し訳ありません】
【やりにくかったら仰ってくださいね】

（終電を待つ間、ホームのベンチで携帯電話を弄ってます）

もう、こんな時間になっちゃった・・・。
今日の合コンも、楽しくなかったし、期待して勝負下着にしてたのにな・・・。
（会社帰りでタイトなスーツを着ていて、少しお酒に酔っていて）

（グレーのスーツにヒールを履いて、脚は薄い黒のストッキングを履いてます）
（長い髪は、後ろで軽く束ねていて）


（すいませんでした。どういう風にトイレに連れ込んだらいいですか？）

【あれ、>>691で俺はもうトイレにいるんですけど…】
【なんだか、少しかみ合わなかったみたいですね】
【今回はちょっと落ちさせてもらいます。またお会いできたらよろしくお願いしますね】

いえ、トイレにいきなり入るのは、どうかと思いまして。
ご迷惑をお掛けしました。

落ちます。

どなたか舐めてくれませんか？

移動落ち

もう　起ってます　　なめてください

おちる

女性で舐めてくれる方、募集中！

落ち

溜まってる男の子いない？お口でしてあげる♪

>>704お願いします

お願いしたいですー

先の方いらしたので私は落ちー

います

わたくしも落ち

>>705
はーぃ♪
じゃ、早速ズボン脱いで

立ちフェラにする？
座るか寝てする？

寝てしてほしいです。
何回も出していいですか？

…お願いします…
(裸で横になる)

>>711
んーっ…時間が許す限り頑張るね♪
（寝そべったしんごｻﾝの横に座って、半立ちチンポをシゴく）

いっぱい出していいからね…
（先端に舌を這わせ、カリに刺激を与える）

あ…あ…ｵｼｯｺの穴…好き…ﾊｧﾊｧ…
(早くも情けない顔になりピクピクとする)

ﾊｧﾊｧ…いやらしく吸ってっ…穴…吸って！

綾さんも我慢しないでオナニーしてね。



【20センチ以上あります。可愛いがって下さい】

（尿道口を舌先で吸い込みながら、サオを激しくシゴく）
ちゅるるっ…ちゅぷっ
ヌチャ…ヌチャ…

あーあ
そんな情けない顔しちゃってぇ…
そんなに溜まってんの？
ココからビュルビュル出したいんだぁ
（薄笑いを浮かべながら、カリを口に含み、口の中で転がす）

うん…あ…そんなにしたらいっ…ちゃ…
ん！んあああ！
いく！イクイク！
ビュル…びゅ…びゅびゅ！

ﾊｧﾊｧ…綾さんの口マンコ…気持ちぃぃ…

えっ？！
嘘っ…んんんっ！！
（口に含んでいる途中に射精され、口元からボタボタと精液が）

そ、相当ヤバかったんだね…
（射精後も萎えない肉棒をシゴく）
まだ出るんでしょ？
（残り汁でヌルヌルの肉棒をくわえ込んで、激しく吸引する）

うん…全然萎えない…
ﾊｧﾊｧ…乳首感じるの…いじりながらなめて？

綾さんも乳首好き？
固くなってる…
気持ちいい？

【ちょっとレスが単調でつまんないな…
一回で悪いけど落ちるね】

おち

もうギンギンで我慢できません。。誰かお願いします。。

うふ〜ん

変態ちんぽをお口で犯してくれる女の子いない？

落ち

誰かしゃぶってくれませんか？

誰かになめてもらいたいです！

おち

やさしく攻めてくれるおねえさんいませんか？

おち

お父さん、お兄ちゃん、有香に朝立ち処理させて♪

朝立ちおさめてくれる？

>>730
パパぁ〜起きてよぉ
会社行く時間だよっ！
（起こすフリをしてパパの股間を触る）

【こんな始まりでどうですか？】

うぅ〜ん、もう朝か？
わかったわかった、起きるから、、、あっ

（股関を刺激され固くなってしまう！）

（クスッと笑ってパジャマのズボンを下げる）

パパったらぁ
また一回抜いとく？
このままじゃ会社行けないでしょ…
（パンツ越しにカリをこね回す）

うっ有香、ダメだよ！ ママに気付かれたらどうするんだ！

と言いながらチンチンはギンギンになり、有香のなすがままになっている。

（有香ちゃんの格好は？）

ママは朝ごはん作ってるから大丈夫。
（手早くパンツを脱がせ、そそり立つモノをシゴく）
第一、いつもヤラせといて何言ってんの？
（パパの顔を見ながら肉棒に唾液を垂らす）

【設定ですよね？
男物のおっきいワイシャツにショーツって感じで♪】

そりゃそうだが、
（有香に直接さわられチンチンは脈打ち、先走り汁がうっすらと、さらにワイシャツの隙間からチラチラ見える有香の胸やパンツに興奮して）

頼むよ有香

（ドエムオヤジです）

わかってるって♪
パパのツボは全部解ってるんだからっ
そのかわり、おこずかいまたよろしくね

（悪戯っぽく笑うと、先端に口を近づけてカリを口に含む）
んっ…ちゅるっ…れろっ
パパ、ここ気持ちいいんでしょ？
（パパの乳首を摘みながら口の中で舌が激しくバイブレーションしている）

あっ有香いきなり、あっ！ 弱い乳首をひねられ思わず喘ぐ！
う〜ん気持ちいいよ！
ますます上手になっていくね！
有香の舌づかいはこの世のものとは思えない快楽に導く

（大きく口を開けると、一旦根元までくわえ込み、先端まで引き戻す）
ぬりゅっ…じゅぷっ…

最近ママとエッチしてないね？
もっとも有香が毎日抜いちゃってるから無理かな…
（ロングヘアーをかきあげ、再びくわえ込む）
んぐっ！んぐっ！
じゅぽっ！じゅぽっ！
（髪の毛を押さえたまま、激しく頭を振る）

ママとは、、、
有香がいるのに他ではできないよ！ こんなに可愛い娘がこんなこと、、、
有香の仕草にさらに発情して

あっそんなに激しくされたら出ちゃうよ！

思わず有香の頭を抑える。

んんんっ！ぐぷっ…んぐぅっ！
（頭を押さえ付けられ、涙目になりながらも必死に舌を使う）
パ、パパっ！
有香以外でしないでねっ
もうママともしちゃダメ！

有香が高校卒業したら、いっぱいセックスさせてあげるから…
んぐっ！んぐっ！んぐっ！

むせながらも必死に舐め続けてくれる我が娘にいとおしさと欲情がまざり
当たり前だよ！もう有香以外にはありえないよ！
う〜いきそうだよ！

じゅぽっ！じゅぽっ！
い、いっていいよっ！
んぐっ！んぐっ！

パパっ…いっぱい出してっ！！
（パパの顔を見つめながら頭を振り続ける）

あ〜有香 ！
いっいくよ！ いく〜！
ドピュッドピュッドピュッドピュッ

有香に見つめられ我を忘れ娘の口の中で激しく果ててしまう！

ああ〜有香〜

んんんっ！んっ…んっ…
パ、パパのがいっぱいぃっ！
（大量に射精され、口の中がザーメンでいっぱいに）
んっ…んくっ…ごくっ
はぁ…はぁ…
また飲んじゃった…
（恥ずかしそうに笑い、パパのペニスを綺麗にお掃除する）

いい加減朝ごはん行かないとママが来ちゃうね
有香もうパパのでお腹いっぱい♪

ごめんよ有香いつもこんなことさせちゃて！
愛してるよ！

じゃあいっしょに行こうか！
（スッキリしてパンツを履いて、有香の手を引いて部屋を出る）

有香さん朝からありがとう！ 君は最高ですよ！ リアでも爆発しちゃった(笑)

イケてよかったです♪
いっぱい出してくれてありがとっ
またね〜

こちらこそありがとう！
閉めますね！

以下空室

test

フェラしてくれる女の子いないかな。もうビンビンで…

おち

誰かしゃぶってくれませんか？

はーい

りこさんよろしくおねがいします
シチュはどうしますか？

どういうのが好きですか？

ちょいM入ってんで淫語とかに興奮しますね
家庭教師、ナース、妹、姉とか好きです

あとsageお願いします^^;

おち

誰か、いらっしゃいますか？
舐めてあげたいです

まだいらっしゃいますか？
シチュでお相手して頂きたいです。
出来れば年上の女性に嫌らしくイカされたい･･･

はい、まだ居ますよ！！
どんなシチュがいいですか？

あっ、いらっしゃいましたね、こんにちは。
シチュは、そうですねぇ･･･　女教師、家庭教師、近所のお姉さんなんかで･･･
こちらは、中学から大学くらいの範囲で･･･
香澄さんのご希望があれば、可能な限り合わせてみます。
ちなみにちょっとMなので、責められたいです。
嫌らしく誘惑されて、優しく苛められたいです。
痛い、汚いと罵倒されるのはNGですが･･･
それでも構わなければ、是非お相手をお願いします。

じゃあ、広大君の家庭教師にします。
22歳の大学生で、広大君は高校生位がいいです。

書き出して貰えますか？
ちなみに、広大君は童貞？

はい、了解です。　よろしくお願いします。
差し支えなければ、僕は童貞でやらせて頂きたいです。
経験有りが良い場合は仰って下さいね。
その他、香澄さんのご希望やNGなども、その都度でも構いませんので仰って下さいね。
では、書き出してみます。

(自宅の自室にて･･･)
<あぁ、今日は先生が来る日かぁ。　先生見ちゃうとたまらなくなっちゃうんだよなぁ。>
(毎日のように香澄さんを想像しオナニーをする日々を送っています。)
<今日も先生、嫌らしい服で来てくれないかな。　そしたら、先生が帰った後オナニーしちゃうのに。>
<あっ、そろそろ時間かな。>
(Hな妄想をしながら、机の上に勉強道具を用意します。)

（じゃあ、広大君は童貞で！！）

こんにちは！！
（何時もの様に広大君の部屋に向い）

ガチャっ！！
（いきなり部屋の扉を開けて、広大君の部屋に入っていき）
今日も、よろしくね！！
昨日、言ってた所から確認するから見せてくれる？

（勉強机に向う広大君の背中越しに声を掛けて）

(香澄さんが部屋にやって来ると･･･)
あっ、先生、こんにちは。
はい、今日もよろしくお願いします。
<先生、今日も素敵だなぁ。　それに何だか良い匂いもするし。>
あ、はい、昨日の所ですね･･･
(背後に立つ香澄さんにドキドキしながら、ノートを開きます。)
<なんかマズイな。　先生の良い匂いで興奮して来ちゃった。>
(ほんのちょっぴりですが、おちんちんが大きくなり始めます。)

（振り返った広大君の目の前には）
（白のシャツに黒のタイトスカートを履いた、香澄が本を抱えて立っていて）

そうよ、昨日の所が出来てないと先に進めないからね！！
（机の横の椅子に座ると、ストッキングを履いた脚を組んで）
（長い髪を書き上げると、甘い匂いが広大君の鼻腔を擽って）


（どんな展開にしますか？）
（いきなり咥えちゃうのも、変な感じなのでｗ）

<先生、今日はタイトスカートなんだぁ。　これだとお尻が強調されてすごいな。>
(後ろに立つ香澄さんをチラチラと覗き見、椅子に座った香澄さんの脚を凝視します。)
<あっ、先生の脚が･･･　ううう、本当にマズイよ。　完全に立っちゃった。>
(香澄さんの髪を掻き揚げる仕草や脚を見、それに甘い匂いで完全に勃起します。)
大丈夫ですよ、昨日の所までは復習もちゃんとやってますから。

【うーん、僕が勃起してるのがバレてって感じではダメですかね？】
【香澄さんの目の前でオナニーさせられたり･･･】

そうなんだ、広大君ならいい大学に行けそうね！！
（ノートをチェックしながら、広大君の肩をポンポンと叩いて）

ちゃんと、出来てるから今日は、偶にはノンビリしましょ？
（広大君の椅子を反転させて、二人で向かい合うと）

ふふ、広大君・・・？
最近、ちゃんと勉強するようになったけど、何か有ったの？
彼女が出来ちゃったとか・・・///
（向かい合うと、広大君のズボンの前が膨らんでいるのを見つけて）

【ふふ、やっぱり広大君ったら、大きくさせちゃってるわ！！】
【ちょっと、遊んじゃおうかなぁ・・・！！】

はい、先生が勉強教えてくれるし、先生のためにも頑張らないと。

えっ、いいんですか？　勉強しなくても？　先生が言うなら従いますけど･･･
(香澄さんの申し出に多少不思議そうな表情を見せます。)

か、彼女なんていませんよ。　ただ、先生のために頑張らないとって。
(本当は香澄さんの事が好きだからと思い切って言いたいのですが抑えてしまいます。)
先生？　本当に今日は勉強しなくても良いんですか？
(向かい合わせになっている事で、香澄さんに勃起がばれるのではないかと顔を赤くします。)

偶には良いじゃない！！
息抜きでもしてリラックスしないと、詰め込んでばかりだと良い結果にはならないわ・・・。
（向かい合ったまま、脚を何度も組み替えて）

そうなんだ、てっきり彼女が出来てその為に頑張ってるんだと思ってたわ？
彼女と、一緒の大学に行きたいとかね///
（クスッと微笑みながら）

【ほら、顔も赤くなってきてるし、さっきからチラチラと脚の方を見てるわ！！】
【もう少し、刺激がある方が良いのかな・・・？】

ねえ、今日はちょっと暑くない？
先生だけかなぁ・・・。
（シャツのボタンを2つ外すと、胸元から白のブラがチラリと見えて）

それはそうかもしれないですけど･･･
(本当はこのまま香澄さんと楽しく話していたいのですが、
机に向かい香澄さんに背中を向ける事で何とか勃起しているのをばれないで済ませたいと考えてしまいます。)
(ただ考えとは裏腹に、香澄さんが脚を組み替える仕草を見て、おちんちんからは我慢汁まで漏らしてしまいます。)

彼女は大学までお預けですね。　今は勉強を頑張らないと･･･

あ、暑いですか？
(本当は暑くなんてないのに、香澄さんがシャツのボタンを外すのを見、話をあわせます。)
確かに今日はちょっと暑いかもしれませんね。
(自分もシャツを脱ぎ、上はTシャツ一枚になり、香澄さんの悩ましい姿をチラ見します。)

そんなに「勉強！！勉強！！」って、言っててもダメだよ？
頭も体も、リフレッシュしないとね！！
【緊張してるのかな？】
【でも、さっきからモゾモゾとしてるから、そろそろ我慢出来ないんじゃないのかな？】
（シャツを脱ぎ、Tシャツ姿の広大君を見て）

あら、広大君って良い体してるのね？
ねぇ、先生に触らせてくれない？///
（座っている広大君の横に立つと、優しく胸元を触っていき）

うわぁ、良い体してる！！
こんなに良い体してるから、スポーツも得意そうね？
先生ってね、逞しい体の男の人が好きなの？
（胸元を触りながら、耳元でいやらしく囁いて）

はい、わかりました。
<あー、このまま先生の身体を見ながらオナニー出来たらなぁ。>
<そんな事は出来るわけないから、早く先生帰らないかな。　オナニーしたくなっちゃった。>
(股間は痛いくらいに勃起し、我慢汁でパンツまで湿らせています。)

良い身体してますかね？　自分ではわからないなぁ。
ただスポーツは全般好きですけどね。
(香澄さんに胸元を触られると、異性に初めて触られた事もあり、鼻息を荒くします。)
(耳元で囁かれると、耳が性感帯の一つでもあるため、身体をおちんちんをビクンとさせます。)
<あぁダメだ。　このままトイレに行ってオナニーしちゃおうかな。>

【クスっ！！もう、限界じゃないの？】
【素直に言えば、良いのにね！！】

そう、スポーツ好きなんだぁ？
じゃあ、広大君は私の理想に近いわね！！
でも、あともう一つ先生の理想の彼氏の希望が有るんだけどなぁ・・・！！
（後ろに廻って、広大君の首から両腕を廻すと）
（大きな胸が背中に押し付けられていき）

教えて・・・欲しいぃ・・・？

えっ、先生の彼氏の条件？
先生って、今彼氏いないんですか？
先生って、綺麗で可愛いし、スタイルも良いから彼氏いるんだと思ってました。
(大好きな香澄さんに彼氏がいないような事を言われ、まさか自分がと思いつつも嬉しくなります。)

せ、先生？
(香澄さんに抱きつかれ、胸が背中に押し付けられると、身体とおちんちんを痙攣させます。)
(パンツの下では触れてもいないのに、おちんちんがビクビクと痙攣し、我慢汁を垂れ流します。)
は、はい、僕、教えて欲しいです。　もう一つの先生の彼氏の条件って何ですか？
(自分では有り得ないと思いつつも、興味津々で真顔で尋ねます。)

彼氏なんて、居ないわよ？
だって、私の理想に合う人に、全然巡り逢えないんだもん・・・！！
（胸を押し付けながら、耳元で囁くと）

教えて欲しいの？
それはね・・・私よりも年下で可愛くて、Hな事が大好きな人！！
（広大君を振り向かすと、上から優しく微笑みかけ）

広大君は勉強も出来るし、スポーツも出来るでしょ？
それに年下で可愛くて・・・だから、理想に近いわ///

だからぁ・・・後一つを確かめなくちゃ、私の彼氏にはなれないの？

（椅子に座っている広大君の前にしゃがみ込むと）
（胸元の大きな胸の谷間が見えて、タイトスカートからはムチムチな太腿も見えていて）
（スカートの奥の白の下着が、見えそうになっている）

そうなんですかぁ。　僕と一緒ですね。
でも僕は理想の人がすぐそばにいるんですけどね･･･
(いろいろ話すうちに思わず口が滑りますが、かろうじて香澄さんの名前は伏せます。)

年下でHな事が大好き･･･
(思わず、まさに自分の事だと思い、顔を真っ赤にしてしまいます。)
ほ、本当ですか？　僕が先生の彼氏の理想に近いんですか？
(顔を真っ赤にしながらも、これ以上ないと言う笑顔で喜びます。)

じ、実は僕･･･
(思い切って自分から告白しようと思いましたが、香澄さんの言葉で･･･)
あと一つ？　先生の彼氏になるためには何かまだあるんですね。

(香澄さんの悩ましい姿が目に入ると･･･)
<あー、すごいよ、先生。　胸の谷間も太腿も下着まで見えそう。>

【すごく焦らされてる感じがして、リアでもすごく興奮してます。】

そうよ、広大君と一緒！！
彼氏も居なくて、淋しいの・・・。
（しゃがみ込んだまま、広大君の太腿を撫でていきながら）

やっぱり付き合っていくには、Hの相性も必要だと思わない？
だから・・・広大君の・・・ココ・・・見せてもらうわね？///
（ニコッと微笑みながら、ズボンのチャックを下ろすと）
（一気にズボンをずり下げて、広大君をその場に立たせてから）

【あら、下着にシミが出来てるわ！！】
【広大君は、もしかして童貞君？？ちょっと、聞いてみようかな！！】

ゴメンね、いきなりこんな事して・・・。
変な先生だと、思わないでね？
勉強ばかりじゃ、楽しくないから偶には息抜きをしないとね！！
（目の前には下着を持上げるほどの股間があり）
（ビクビクと先の方は脈打ち、下着にはシミが広がっていて）

広大君はぁ、女の子にこんな事された事はあるの？
良かったら教えて欲しいんだけど、もうしかして・・・童貞・・・？

(今更ながら、何故香澄さんがしゃがんだのか不思議に思いますが、
太腿を撫でられると、初めての快感に悶絶してしまいます。)

そ、そうなんですかね。　僕にはまだ良くわからないかな。
えっ、ちょ、ちょっと先生、止めて下さい。　僕、恥ずかしいです。
(初めておちんちんを異性に見られる、ましてや勃起している事で異常に恥ずかしがります。)

息抜きって言っても･･･
(本当は嬉しい面もあるのですが、恥ずかしさの方が勝ってしまいます。)

こんな事･･･　初めてです。
僕、まだ童貞なんです。　ごめんなさい。

そう、童貞君なんだ！！
じゃあ、私の彼氏の理想にピッタリ！！
（ズボンを脱がしてから、一気に下着も脱がすと）

あぁん・・・広大君のちんぽ///
凄く大きくなってて、我慢汁も出てるね？
先生と一緒に居てて、興奮してたの？
【凄く大きいわ、広大君のちんぽ！！】
【童貞君のちんぽなんて、はじめて見るから興奮しちゃう・・・！！】

ねえ、広大君って童貞なら、何時もはオナニーばかりしてるの？
先生に、広大君のオナニーを見せてくれないかしら？///
（広大君の足元でしゃがんだまま、いやらしく見つめて）
（見せ付けるようにシャツの胸元を大きく開いていくと）
（白のブラに包まれた大きな胸の谷間が見え）



（興奮出来てますか？こんな感じで良いのかな？）

えっ、本当ですか？
(一瞬究極的に喜びますが、パンツを脱がされ･･･)
先生、恥ずかしいです。
(おちんちんは先端どころか玉の方までも我慢汁で濡れてしまっています。)

ごめんなさい。　先生のおっぱいとかお尻とか太腿とか見てたら･･･

は、はい、お、オナニーしてます。　えっ？　先生の前でオナニーするんですか？
うーん、恥ずかしいなぁ。
(本当は今すぐにでもザーメンを出してしまいたいのですが、
さすがに好きな人の目の前でオナニーするのは躊躇します。)
<あー、ダメだよ、先生。　僕、もう本当にオナニーしたくなっちゃう。>


【はい、すごく興奮してます。　香澄さんのレス、とっても素敵です。】
【リアでしちゃおうかな･･･】

恥ずかしがらないで・・・広大君のちんぽを見たいの？
じゃないと、彼氏に出来るかどうか分らないから・・・///
（両手でちんぽを隠そうとするのを、優しく払い除けて）

もう、やっぱり見てたのね？
先生の体の事を、Hな目で見てたんでしょ！！

ほら、見せて広大君のオナニーしてる所？
それとも、何かおかずになる物が必要？
（下から優しく広大君を見つめると）
（視線の先には、深い谷間が見えていて）


（ありがとうございます！！）
（リアでもして下さいね！！）

そ、そうなんですか？　じゃあ･･･
(恥ずかしさもありますが、大好きな香澄さんの彼氏にられるかもと思い･･･)

ごめんなさい。　先生の身体が嫌らしくて･･･
(胸の谷間が視界に入ると･･･)
あー、僕、もうたまりません。　ずっと我慢出来なかったんです。
(おちんちんを右手で握ると、猛烈な勢いで扱き始めます。)
(香澄さんの胸の谷間や太腿などを見て、我慢汁を飛び散らせながら扱きます。)
先生、気持ち良いです。　先生に見られて恥ずかしいはずなのに、すごく興奮しちゃいます。


【こちらこそ、ありがとうございます。】
【差し支えなければ、オナニーで一回、フェラで一回の都合二回いかせて欲しいです。】
【お時間が厳しそうなら、スレタイ通りフェラの一回にとどめます。】

あぁ、素敵よ、広大君！！
男の子のオナニーなんて、初めて見るから興奮しちゃう！！
（ちんぽを扱くのを、しゃがみこんだまま見つめて）
（我慢汁が飛び散るのも気にせずに、ジッとちんぽを見て）

何時も、どんな事想像してオナニーしてるの？
もしかして、先生の事を想像してるんじゃないの///
（シャツ越しに大きな胸を持ち上げると）
（シャツが乱れてブラから、チラッとピンク色の乳輪が見え）


（いいですよ！！次かその次位で一回出して貰えますか？）
（わがままで、すいません）

先生にちんぽ見られて恥ずかしいのに、恥ずかしいはずなのに･･･
(大好きな香澄さんにオナニーを見られてると思うと、
羞恥心も薄れ、快楽に従順になっていきます。)

はい、僕、オナニーする時はいつも先生を想像してました。
先生のおっぱいやお尻や太腿とか、それに先生に手やお口でしてもらったり･･･
(香澄さんが胸を持ち上げる仕草を見ると･･･)
あっ、先生のおっぱいが･･･　あん、先生、僕、いっちゃいそうです。
ザーメン出ちゃいそうです。　先生の嫌らしい身体見てたら、もう我慢出来ません。
先生？　僕がいくとこ見ててくれる？　ザーメン出るとこ見てて欲しいです。
お願いします、先生。　先生の嫌らしい身体を見ながら、僕をいかせて下さい。


【こちらこそ、我侭ですみません。　それにありがとうございます。】

あんっ、やっぱりそうなのね///
先生の事をいやらしい目で見て、それをおかずにしてたのね？///

でも、嬉しいよ、広大君が先生の事をそんな風に見ててくれて！！///
（胸を持上げながら、ちんぽに近づけると）

いいよ、広大君のザーメンを先生の胸にかけてくれる！！
童貞君の濃くていっぱいのザーメンで、先生の胸を汚して・・・？///
（ちんぽの前で胸を両手で激しく揺さ振り）
（逝きそうになっている広大君を、優しくHな目で見つめて）

【あぁん、逝っちゃうのね！！見せて、童貞君のちんぽからザーメンが出るの見たいの！！】
【最近、Hしてないからザーメン、いっぱい頂戴！！】

はい、ごめんなさい。　先生の事いつも嫌らしい目で見ちゃってました。

ほ、本当に？　だって、僕、ずっとずっと先生の事が好きだったんです。
(思わず、本当の事を話してしまいます。)

えっ？　いいんですか？　先生のおっぱいにかけちゃっても？
(言葉ではそう言うものの、香澄さんからHな言葉を聞き、射精欲が高まります。)
あん、先生嫌らしい･･･　いっちゃう、僕いっちゃいます。　ザーメン出ちゃいます。
出る出る、んっぁん、いくいく、ザーメン出ちゃう、いっくー
(香澄さんのおっぱいにドピュドピュと大量のザーメンを降り注ぎます。)


【ごめんなさい。　リアの僕もいっちゃった。】
【本当は二回目に合わせていこうと思ったのに、今のレス凄過ぎて･･･】
【でもまたおちんちんはビクビクしてます。】

いいよ、来て・・・広大君のザーメンで先生を汚して！！
（胸を揉みながら、広大君を見つめると）
（勢い良くザーメンが胸元に飛び散り）

あっ、あっ、広大君・・・いっぱい出てる！！
先生の胸が、ザーメンで汚されてるよ！！
（悶えながら射精する広大君とちんぽを交互に見ながら）
（大きな胸の谷間で、濃いザーメンを受け止めて）

あぁぁ、凄いいっぱい出たね！！
童貞君の射精ってはじめて見るから、先生も興奮しちゃうわ！！
（胸の谷間に溜まったザーメンを、指先で掬い取り）
（そのまま、綺麗に舐めていき）


（ふふ、気持ちよかったの？）
（まだ、続きがあるからね！！）

(射精の気持ち良さから我に返り、
香澄さんのおっぱいを自分のザーメンで汚してしまった事を申し訳なく思います。)
先生、ごめんなさい。　先生のおっぱいを僕のザーメンで汚しちゃって･･･
(一度いったにも関わらず、おちんちんはまだ勃起を保っています。)

(自分のザーメンを舐め取る香澄さんを見ると･･･)
あー、先生、嫌らしい。　でも、僕、嫌らしい先生も大好きです。
(あまりの嫌らしさから、触れてもいないのにおちんちんは痙攣し、早くも我慢汁を噴き出します。)


【はい、すごく気持ち良かったです。　ありがとうございます。】
【続き･･･　楽しみです。　また香澄さんの嫌らしい言葉でいかされたいです。】

いいのよ、気にしないで！！
先生は、広大君のザーメンをかけられて嬉しいから！！
（汚れたシャツのボタンを外し、脱いでいくと）
（白のブラに包まれた大きな胸が露になって）

汚れちゃったから、シャツ脱いじゃった///
（恥ずかしそうに広大君を見つめて）

あれ、広大君のちんぽ、まだ大きなままだね？
やっぱり若いから、何回でも逝けちゃうのかな///
それとも、先生の体に興奮してるの？///
（シャツを脱ぐと、白のブラにもザーメンが掛かっていて）
（白い肌は、紅潮して薄っすらとピンク色に胸元はなっていて）

ねえ、広大君・・・ちんぽ、もっと、気持ちよくして欲しい？

先生のおっぱい、すごい･･･
(ブラに包まれた大きなおっぱいが露になると、
喜びを表現するかのようにおちんちんがビクンとなります。)

はい、僕、生の先生の嫌らしい身体を見て、すごく興奮しちゃってます。
僕、先生の身体を見ながら、もっとオナニーしたいです。
(再度香澄さんを見ながらオナニーしようとおちんちんを握ると･･･)

えっ？　は、はい。　もっと気持ち良くして欲しいです。　僕のちんぽ･･･
(二度目のオナニーを開始しようと思ったところで、
香澄さんが何かをしてくれるかもしれないと思い、おちんちんを痙攣させながらドキドキします。)

オナニーより、もっと気持ち良い事してあげる///
（立ったままの広大君の足元に跪き）
（ビクビクしているちんぽを両手で優しく握ると）

ザーメンがいっぱい出たから、ちんぽも汚れてるね？
綺麗にしないと、ダメね・・・///
（ちんぽの根元を持ち、上下に優しく扱きながら）
（広大君を下から見つめ、ニコッと微笑んでから）

はふっ・・・むふっ・・・ぶぶぶっ・・・・！！///
（いきなり汚れたちんぽを咥え込んでいき）
（そのまま喉奥まで咥え込むと、広大君を見つめてウインクして）

オナニーよりも気持ち良い事･･･
(おちんちんを握られると、手コキしてくれるものと思い込みます。)
うわっ、先生の手、すごく気持ち良いです。

ごめんなさい。　いっぱいザーメン出しちゃって･･･
(申し訳なさそうに、ザーメンまみれになったおちんちんを見下ろします。)
綺麗にしないとって？
(ティッシュで拭いてくれるのかと思ったら、いきなり咥えられ･･･)
先生。　それ、すごい。　先生のお口、気持ち良いです。
ヌルヌルで、暖かくて、唇が締まって･･･　
でも、ザーメンで汚れたちんぽでごめんなさい。

（ググッと咥え込んでから、一度ちんぽを引き抜くと）

はぁあ・・・大きいね・・・広大君のちんぽって！！
こんなに大きなちんぽは、先生初めてよ///
これ位大きなちんぽなら、広大君を先生の彼氏にしてもいいよ！！///
（根元を握り、舌先を出してカリをぺロリと舐めて）
（そのまま亀頭に舌先を這わして、唾液でベトベトにしてから）

はむっ・・・ぶぶ・・・ちゅちゅちゅぱっ・・・！！///
ぐふっ・・ぶぶちゅう・・・ふぐっぐふっ！！///
（咥え込んだちんぽを、窄めた唇で挟み）
（根元からカリまでを、何度も往復させていき）

（空いた手で、キュッとしている玉を揉み解し）
【あぁん、素敵、高校生のちんぽって、初めてフェラチオするわ！！】
【でも、こんなに大きなちんぽじゃぁ、私の方が虜になってしまいそう・・・！！】
（頭を激しく前後に動かしながら、ちんぽをしゃぶり続け）
（時折、広大君を下から見つめていき）

【もっと、聞かせて、広大君のHな声！！】
【それにどうして謝るの？ザーメン塗れのちんぽが美味しいのに！！】

先生、本当？　本当に？　
僕も先生の事好きだったから、僕が先生の彼氏になれて嬉しいです。
それに･･･　僕が想像でオナニーしていた事が現実になるなんて･･･
(自分の汚れたおちんちんを嫌な顔せず、舐めてくれる香澄さんを愛おしそうに見ます。)

あん、先生がちんぽをしゃぶってる音も興奮する。　じゅぶじゅぶって興奮しちゃう･･･
(口から与えられる快感と、耳から入る嫌らしい音で異様に興奮します。)
あっ、先生、玉まで･･･　こんな気持ち良いの僕、初めてです。
先生に見つめられながら、しゃぶられると、すごく気持ち良い。　興奮しちゃうよ。
(あまりの快感で無意識に香澄さんの頭に両手を置き、香澄さんの髪の毛を掻き毟ってしまいます。)


【リアでもいったばかりなのに、
香澄さんのレスがすごいのでおちんちんビクビクしっぱなしです。】

（広大君の言葉を、ちんぽをしゃぶりながら聞いて）
（見つめながらニコッと微笑み）

ぶふっ・・・ぶぶ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・！！
（口の中で舌先を竿に這わしていき、唇を窄めて舐め上げ）
（口の中には唾液が溜まり、唇の端からタラリと垂れていき）

ぐぐっ・・・うんんっ・・・はああ・・・ぶぶちゅ！！
（両手で頭を持たれると、そのまま喉奥までちんぽを咥え込み）
（両手を広大君のお尻に廻して、腰をグッと引き寄せていき）

【あぁ、凄いわ、凄く興奮しちゃう！！】
【こんなに若い男の子に、こんなHな事して良いの？】
【でも、止められないわ、このまま広大君のザーメンを飲みたいわ・・・！！】


（嬉しいです！！）
（また、逝って下さいね、私のフェラチオを想像しながら！！）

あぁ、先生が僕のちんぽしゃぶってる顔嫌らしい･･･
先生が嫌らしい顔で僕のちんぽしゃぶるから、すごく興奮しちゃう･･･
(初めての快感で、おちんちんの先からはとめどなく我慢汁が噴き出してきます。)

(喉奥までおちんちんを咥えられると･･･)
先生、すごい。　僕のちんぽ全部先生の口に入っちゃった･･･
んんっ、あっん、先生、僕、こんな気持ち良いの初めてで、またいっちゃうかも･･･
(口からの快感と耳からの刺激、さらには大好きな香澄さんにされてる事で射精欲が沸いてきます。)
先生？　今度は僕のザーメン、先生の綺麗な顔に出しても良いですか？
口を大きく開けてもらって、口に入ったザーメンは飲んでもらいたいです。


【リアでもそろそろいきそうです。　次の次くらいでいかせてもらいますね。】

（ちんぽを口から解放すると）
（根元を持ち舌を出して、竿をカリまでべロリと舐めていき）

いいよ、逝って！！
先生も、広大君のザーメンを欲しいの///

広大君の濃くて美味しいザーメンで、先生の顔をベトベトに汚してね？///
（ちんぽを咥え込むと、根元を持った手で扱きながら）
（カリの辺りで唇を窄めて、頭を小刻みに振り射精を促していき）

【広大君って、大胆ね！！顔に掛けたいだなんて、素敵よ！！】
【また、ちんぽが大きくなったみたいね？】
【何回も感じるちんぽって、本当に大好き！！】


（いいですよ、広大君・・・逝って？）
（香澄のお顔に、Hなザーメンをいっぱい掛けて？）
（濃いザーメンをお口を開けて待ってるから・・・！！）

良いの？　いっても？　あぁん、もう我慢出来ない。
はい、僕のザーメンで先生の顔、いっぱい汚しちゃう。　ドロドロにしちゃうから･･･
(射精間近になると、香澄さんの口からおちんちんを抜きます。)
(香澄さんの顔の目の前で、おちんちんを激しく扱き、絶頂に向かいます。)
先生、いっちゃう。　僕、いっちゃうよ。　ザーメン出ちゃう。
あぁん、出ちゃう出ちゃう、ザーメン出ちゃう。　いくいく、いっくう･･･
(二度目とは思えない量のザーメンが香澄さんの綺麗な顔を白く染めていきます。)

先生、どうもありがとう。　こんな気持ち良いの僕初めてです。


【リアいきしました。　すごく気持ち良かったです。　ありがとうございます。】
【不躾で申し訳ないのですが、伝言をしたら再会して頂く事は可能でしょうか？】
【香澄さんのレス本当に素敵で、なんだか忘れられなくなりそう、というかもう虜です。】
【NGなら遠慮なく断って下さいね。　何も気を使うことなくお断りして下さって結構ですよ。】

（お口からちんぽが引き抜かれると）
（射精が近いちんぽに、顔を近づけて）

いいよ、逝って、逝って、広大君のザーメンを、顔にかけて！！
（お口を開けてちんぽの先に顔を近づけると）
（勢いよくザーメンが射精されて、顔から頬に飛び）
（お口の中にも、大量のザーメンが吐き出されて）

あっ、あっ、広大君のザーメン！！
（お口の中に溜まったザーメンを、一度広大君に見せてから）
（そのまま、大量のザーメンを飲み込み）

あぁあん、美味しいわ、童貞君のザーメンって、初めて飲んじゃった！！
気持ちよかった？///
（ザーメンで汚れた顔で、広大君に微笑み）

これで、また勉強も頑張れそうね！！
頭も、ココもスッキリしたから、ちゃんと勉強しようね///
（ニコッと微笑むと、ちんぽの先にキスをして）


（リアでも逝けましたか？よかった、嬉しいです！！）
（折角のお誘いなのですが、来れるのは偶にしか無いので・・・）
（広大君に迷惑を掛けてしまいますから、また見つけたら遊んで下さい！！）

（凄く楽しかったです///）
（広大君のレスも素敵で、私も興奮出来ました）
（このまま落ちちゃいますけど、またお逢い出来たらお願いします！！）
（長い時間、ありがとうございました！！）

【最後のレスもすごい･･･】
【了解です。　またお逢い出来た際はよろしくお願いします。】
【今日は長時間どうもありがとうございました。】
【本当に本当にとっても楽しかったです。】
落ちます。

女性の方いますか？

はい。

あさみさん、よろしくお願いします。

はい。

どんなシチュがいいですか？

女医さんに治療という名目でフェラチオされるという感じでお願いします。

おちます

引き続き募集します。

落ちます。

クサチン好きな変態お姉さんいませんか？

我慢汁垂らして臭わせて待ってます。

いない？

おち

ちんぽで私のお口を犯してください・・・

落ちます

残念だｗ

いっぱい突っ込んでやろうと思ったのにｗｗ

舐めてくれる女性募集します

いっぱい舐めたいな・・・

お願いします。

舐めてもいいですか？
香月のお口を犯して下さい。

いいよ。それじゃあこれしゃぶってくれるかな。
（服を脱ぎ勃起したチンポを露出させる）

あっ　はい。
舐めさせていただきます。
すごく大きいです。
お口できれいにさせていただきます。

しっかり味わって舐めてね…。どんどん大きくなるから…。
（チンポはビクビク震えながら脈打つ）

（sageてね）

はい。
おいしいいです。お口の中で大きくなってます。

すいませんsageできない人とはちょっと無理です。
落ちます。

･ロリ体型
･ツインテ
･背がちっちゃい


こんな感じの子に舐めてほしい人はいないかぅ？

是非お願いします。

了解しました！ なゆた、頑張ります！

心より感謝します。よろしくお願いします。
二点質問です。
・なんて呼べば良いですか？
・なんて呼んで頂けますか？

･ なゆた とよんでください！
･なんて呼べばいいですか？


よろしくお願いします。

なゆたさん僕もお願いします。

なゆた、僕の事は「お兄ちゃん」って呼んでくれませんか？

どんなカッコしてるの。

>>832

わかりました！ 書き出しはこちらからでよろしいですか？


>>831

ちょ、まさかの３Ｐ…だと…

なゆた、書き出してください。
【『なゆたちゃん』じゃダメですか？】

お兄ちゃん…いる…かな？
(そっと兄の部屋の扉を開け中をうかがう)


＜ なゆたちゃんでもかまいませんよ ＞

いるよ。如何したの？
なゆた、入っても良いよ。
（椅子をくるりと回し、振り返る。）
【「なゆた」にさせていただきます。年齢と服装を教えてください。】

sageは半角でね

う…えと…あのさ…
(少し照れたようにして兄の部屋に入る)

お兄ちゃんならしってるかなーって思って…ふっフェラってなんなのかなぁ…なんて…へへ…
(恥ずかしそうに笑うなゆた)


＜了解です！ 服装はキャミソールにショートパンツにさせていただきます＞

ぐわっ!!
（あまりの質問に動揺する僕）
あ……あのね……なゆたにはちょっと早いかなって……思うんだけど……口に……咥える？
（曖昧に誤魔化してしまう）

【失礼ながら設定上の年齢もお願いします。すみません……】

おっお兄ちゃん！？
(あまりに動揺する兄に驚くなゆた)
それって…咥えるものなの？おっおいしいの？！
(目をキラキラさせながら兄に近づく)


＜すみません、書き忘れてました;; 11歳でお願いします＞

【ありがとうございます】
相手によるって言うか……う〜……
（混乱する僕）
あ、あのさ……なゆたは……おにいちゃんのこと……好き？
（「しまった！」と思ってももう遅い……）

【展開遅いですか？このくらいで大丈夫ですか？遠慮なく言ってください。】

なゆた、さっぱりわかんないよ？
(首をかしげる)

お兄ちゃん？…好き…だけど……？？それが、関係あるのー？
(ずいずいと近づいてゆく)

＜このくらいのペースで大丈夫ですよ＞

その……単なる「好き」じゃ無くて……「誰よりも」好きって言うのかな？
（隋瑞と近づかれて冷や汗を流す僕。）
ホラ、クラスの男の子とかで……いるよね？僕より好きな子が……（それはそれで寂しい気も……）

う……純真無垢すぎて……如何説明しよう…？

うー…？ なゆたはお兄ちゃんが好きだよー？一番好きだもん
(むっとした感じで兄をみる)

お兄ちゃん…なゆたそれ舐めてみたい！ おいしいんでしょっ？！
(目をさっきより輝かせ兄をみる)

美味しいかどうかは……保障しないけど……
（う〜……誤魔化しようがないか……）
それはね……ここなんだよ？流石になめたくはないよね？
（股間を指差す。）
だからさ……あれ？なゆた？
（なゆたの反応に驚く）

【なゆたの行動を書いたのはまずいですかね？】

なゆた……な、なめる…お兄ちゃんの…なめたい…もん…
(顔を真っ赤にして下をうつむく)


＜かまいませんよー＞

【あれ？ageましたか？】

本気なの？何するところか分ってるよね……
それに……苦いのも……出ちゃうんだよ？
（冷や汗を流し、心臓が早鐘のように鳴る。それでもズボンのベルトに手をかける僕。）

な、なめてみたい…もん…お兄ちゃんの……うぅ…
(真っ赤にしてとても恥ずかしそうにいう)


＜間違えてあげてしまいました〜！ すみません！＞

>>848
ｓが全角だからずっと上がりっぱなしですよ

驚かない？
（恐る恐るペ○スを取り出す。）
お口に入らないかもよ？

そういえば……なゆたって可愛いよな……脚もスベスベだし……
まだ幼児体型だけど……ロリータも悪くない…って僕は何を考えてるんだ!!

（なゆたの行動に対し、なゆたのことを妙に意識する僕）