即性交】地獄谷温泉291【乱交OK】

さっきの続きがよかったんだけど、落ちちゃったかな？

咲さんですか、可愛らしいお名前ですね？
こんな綺麗な肌されてるとつい・・・

(そう言うと、咲さんの背後に回り、ずれたタオルを剥ぎ取るように身体を密着させながら咲さんの乳房を感触を楽しむように荒々しく揉みしだいていく。
咲さんの尻に密着させた股間は既にギンギンに勃起している)

え、え…っ？あっ、あぁん…！
(背後から胸を掴まれると、高い声をあげ)
あっ、あ…！はぁ…っ！
(刺激に身は捩るが抵抗はせず、
胸に指が食い込むと、相手に凭れて腰を揺らしだし。
お尻は肉棒を感じるように動いて)

あれっ？
咲さん、そんなに悩ましい声出して、腰くねらせて・・・

もしかして、これが欲しくなって来ちゃったんですか・・？

(立ち上がり咲さんの目の前に立つと、赤黒く張ったカリと青緑の血管がクッキリ浮き出たチンポで咲さんの顔を撫で回し始める)

咲さんのせいで、こんなに勃起しちゃいましたよ・・・

あ、あ……んっ
(そそりたつちんぽで顔を撫で回されると、
思わず目線がそちらにいってしまい、せつなげな表情で)
あ…すごい、おちんちん……
(足をもじもじさせながら、唇がものほしそうに開いて)

【自分は普段スレエッチ苦手でしないのですが、以前から咲さんのレスROMってて、軽くファンでしたw
自分は遅レスなので寝落ちも大丈夫です。
今更ですがヨロシクです、リアでもちょっと勃起してきましたw】

(恥ずかしげな咲の様子を察すると、小さく開いた口内にギンギンに勃起したチンポを捩込んでいく

同時に手を伸ばし、ピンっと上を向いた咲の乳首をギュッと摘んで引っ張り回しながら、足の指で咲の割れ目をグリグリ擦り上げていく)

咲さん・・咲さんのオマンコ、お湯じゃないぬめりがありますね・・・？

いやらしい汁が溢れてるみたいですね？

【あ、知ってくださってるんですね笑
そういって貰えて嬉しいです^^//
よろしくお願いします。
寝落ちしちゃったらごめんなさい;やばくなったら声かけます！
因みにやりやすい方法があったらいってくださっても大丈夫ですのでv】

>>959
【お気遣いありがとうございます。
自分も寝落ちしそうな時はなるべく声かけます。】

ん…ちぅ…っ。
(唇の間にちんぽが捩じ込まれると、
目を閉じて舌を這わせ)

はむ…、じゅっ、じゅぷぷっ

(口をつぼめて頭を動かし、ちんぽを舐めていたが、
徐々に頭が前後しだし)

あ、はう……っ
はい、じゅぷっ、…濡れて、ます……
(おまんこを擦り付けるように揺らしながら、
興奮に潤んだ目で上を見上げて)

(腰を前後に振りながら)

あぁぁ、咲さんの口の中凄い気持ちいい・・・
(そう言いながらも、足の指で正確に咲のクリトリスを弄り倒していく

咲のオマンコが濡れそぼって来た事を確認すると、咲の身体を起こして岩場に手をつかせバックの姿勢から、マックスまで勃起したチンポで咲の割れ目を激しく擦り上げていく)

咲さん、これどうしたいの・・・？

ぷっ、くちゅ、じゅぷぷ…

ぁっ、ん、ぁ、あ…
(音を立ててフェラに没頭しながら、
いつのまにか足をだらしなく開いて快感に眉を潜め)

はぅっ、は……！
入れて欲しい…っ、お願い、犯してぇ…
(ぬるついた割れ目に亀頭が押し付けられると、
おまんこがぱくぱく開閉し、腰を反らせて。
肘を震わせながらお願いし)

咲さんゴメンなさい 、一気に眠気が来てしまって・・・

寝落ちすると悪いので落ちさせてもらえますか？

中途半端で申し訳ありませんが、咲さんにお付き合い頂いて楽しかったです。

ありがとうございました！

お休みなさい、落ちます。

了解しました♪ありがとうございました。
またご縁があれば…

では、おやすみなさい！

以下空きです。

>>966
咲さんまだいらっしゃいますか?

あぅ、空振った…orz
ちょっとだけ浸かって上がるか
(お湯を顔に掛けながら)

逆上せる…
上がるか

以下空室

1番風呂だ〜チャプン
（温泉の芳香に惹かれて効能も見ずに入ってしまう）

こんなに広い露天風呂に一人だけなんて贅沢だなあ
（用心に胸や局部を隠していたタオルを大胆にも外し、
柔らかな岩肌の上においてしまう）

こんな時間なら誰もいないかな……
あれ？いるぞ？

（そっと声をかける）
おはようふございます･･･

誰もいないうちに次スレつくろ♪

次スレ↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286482241/

さ、一仕事終わったしゆっくりつかろうかな
（ほほが上気し始める）

（そっと近寄る）

隣、いいですか？

きゃあ！お、おはようございます
ごごめんなさい、ここ混浴って知らなくて。。。
もう出ますので
（タオルを取ろうとするが手が届かない）

（レス気付かずごめんなさい）

（大丈夫ですよ）

あ、出なくていいですよ。
ここ、混浴だし、今は誰もいないから。
じゃあ、見ないようにしてます。（まりなさんとは反対側を向く）

せっかく会ったのだから、話だけでも。
ここは初めてですか？
オレは久しぶりにきました。
いいお湯ですよね、ここ。

ありがとうございます
（自分も見ずにいようと思うがカイトさんの背中や腰に視線がどうしても行ってしまう）
ほんとうに気持ち良いですね
わたしはこちらは初めてです
。。。わたしはちょっとのぼせてきたので本当に上がろうと思います
カイトさんごゆっくり
（ゆっくり立ち上がろうとするが足腰に力が入らず岩に手をついてしまう）

（よろけた雰囲気を察して、思わず振り返り、
　後からまりなさんを支える）

初めての人には、ここのお湯は効きすぎたのかな？
のぼせたわけじゃないから、大丈夫。
もう少し、入っていきませんか？

（後からそっと抱きしめ、まりなさんの柔らかな肌をなでる）

ご、ごめんなさい、ちょっと湯あたりしたみたいで
（背中と腕に添えられたカイトさんの手に全神経が集中し、余計に顔や、
下腹部が熱くなる）

そうなんですね、よく効くんですね
（柔らかくカイトさんに抱き寄せられ、優しい手に今度は下腹部が切ないような気持ちになる）
（後ろに振り向いて大胆にもキスをしてしまう）
んっんっ。。。ってごご、めんなさい、思わず！！

（まりなさんの急なキスを優しく受け止める）

いいんですよ。この温泉は、こういうところだから。
（今度はオレのほうから唇を重ねて、舌を絡ませる）

してほしいことや、したいことがあったら、言っていいよ。
一緒に楽しもう。
（まりなさんのかわいさと、温泉の効能で、すでにアレは固くなって上を向いている）

んっああ、
（カイトさんの優しいキスに息がこぼれてしまう）
（柔らかく侵入してきた舌をからめとり、しばらく舌同士での戯れを楽しむ）

してほしいこと、、、
（考えながら下を向くと自分の上気した乳房とカイトさんの
優しく添えられた手とキスで敏感になった乳首が目に入る）
言えない、、、
でも、、、
（カイトさんに目をやるとカイトさんの下腹部が目に入る）

ごめんなさい！家族が起きてしまいました。。。
夜にでも優しいカイトさんにまた会いたいです。。。
大人の伝言板に

（まりなさんの視線に気づく。まりなさんの胸を優しくもみはじめ、乳首を舌先でころがしはじめる）

柔らかくて、素敵ですね。それにもう、固くなってるんだ。
実はオレのも…

（まりなさんの手をとって、固くなったものへと導く）

あ、そうですか…

オレも会いたいです。じゃあ、夜にでも。
大人の伝言板見ます。

あがります。

まだお昼なのに・・温泉つかってたら
なんだか、欲しくなってきちゃったよぉ・・。

身体が・・あつぅい・・ん・・

あの、、、俺、あんま経験ないっすけど、お相手してもらえますか？

一緒に気持よくなってくれますか？
すごく・・欲しいの

もちろんです、、あの、、俺も、もぅ、、反り返ってます、

(よろしくお願いします)

私も・・もう・・こんなになっちゃってるの・・
ね・・触ってみて

（すでにトロトロになっている部分に手をあて、
少しずつ脚を開いて見せる）

（こちらこそよろしくお願いします）

あ、はぃ、、
(綾子さんの仕草がたまらず、凝視していると下半身は反り返る)

あの、、、いいんですか、、
(言いながら、手を伸ばし茂みを弄りはじめる)

ん・・して・・？
（されるがままに脚をだらしなく開き、
感じ始める）

ん・・あ・・気持い・・ん・・・

いやらしぃ、、です、、お姉さん、、

(ヌルヌルのアソコを弄り、思わず指を入れてしまう、、)

んぁっ、、すごい、、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭですよ、、

いやらしぃ・・？・・でも・・いやらしぃ私見て・・
一緒に気持よくなろ・・？

あぁ・・ん・・！！
(指で刺激されるとトロトロの液が溢れだす）

ね・・気持い？
（ゆっくりと手を伸ばし、反り返った一番先を
指でクルクルと回しながら撫で始める）

あなたのも・・ヌルヌルしてきてる・・
すごく・・固くなってるのね・・

はぃ、、、お姉さんの身体もココも、、たまんないです、、
(中指を奥深くまで差し込み、かき回すように、、)

凄いです、、どんどん溢れてきてますよ、、

んぁっ、、ぁぁっ、、ちょっ
(先に触れられ、思わず腰がビクつく、、)

だって、お姉さんが、、、こんなにしてるから、、

ね・・しよ？

もう・・だって・・こんなになってるんだよ？
（根元からゆっくりと手を上下させて
しごきだす）

すごい・・ビクビクってなってるよ

ぁっ、ぁっ、、はぃ、、俺もしたい、、

(綾子さんの手の中で脈打ちながら、固さを増していく)

ﾊｧﾊｧﾊｧ、んぁっ、、

お姉さんっ！！
(焦って押し倒して、入れようとするが、うまくいかずに、、)

んっ、、

きゃ・・ん・・

ゆっくりで・・しよ？
いいよ・・
（カチカチになった先を秘部に導くように
手で抑える）

ん・・ゆっくり・・きて

あ、ぅん、、ごめんっ、、
こぅ、、ですかぁ、、

(少し落ち着き、導かれながら、、、先っちょが吸い込まれるように、、)
ｸﾞﾁｭｯ、、ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ、、
んっ、、ぁぁっ、、
凄いです、、、

ん・・あぁ・・あ・・！
（ゆっくりと押し込まれるように
入ってくるペニスに喜びの声をもらす）

あ・・あぁ・・ん・・
（トロトロになっていう秘部からは
愛液が溢れだし、ヌルリと咥えこむ）

ね・・気持ちい・・？

んぁっ、、お姉さんっ、、
(温かくて、ヌルヌルで、たまらない快感に身をよじりながら答える)

凄いですっ、、お姉さんの身体、、、たまんないです、ぁぁっ
(気を緩めた瞬間、奥まで差し込んでしまぅ、、)

んぁっ、、ぁっ

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