【禁断】女教師との情事 23回目【誘惑】

(下校時刻を過ぎた茜の受け持つ教室。
そこに茜を待たせておいて、あとから遅れてやって来る)

やあ、待たせたな。
今日はせっかくだから、このままこの教室で可愛がってやろうと思ってね。
普段、授業やホームルームをしている場所だ。
これからは、この教室に入る度に調教されたことを思い出すようになるだろうなぁ。

(薄い笑みを浮かべたまま茜に歩み寄り、頬に手を添えて撫でまわしながら、親指で唇をなぞる)

（ドアの音で、一瞬体を強ばらせる）

坂井先生、教室でなんて、恥ずかしいです…
もしかしたら、まだ生徒が残ってるかも…

（目線をずらす）

ん、あ…ぁ…

（次第に唇をうすく開いていく）

(唇に親指を割入れて舌を指の腹で擦りながら弄ぶ。
逆の手を胸元にやり、感触を確かめるように柔らかく掴んで揉みだし、乳首のあたりに指先を突き立ててクリクリと刺激する)

この時間なら誰も残ってはいないさ。
第一、君はもう奴隷なんだよ。
だったら主人の言い付けには従わなくてはいけないな。
それとも、お仕置きがして欲しいのかい？

(茜の顔を間近に覗き込み、顎を持ち上げる。
唾液で濡れた親指で再び唇をなぞり、湿らせていく)

さぁ、先ずはキスからだ。
主人の唇をねだるように舌を出してみせろ。
じっくり味わってやるから。

すみませんが家族に呼ばれたので落ちます。
まだ始めたばかりなのに申し訳ありません。

ふぁ、あ…あ…
（親指を舐めながら、少し腰をくねらせる）
（乳首に指があたるよう、少し体を動かす）

ごめんなさい、ご主人さま…
茜に、ご主人さまの奴隷にお仕置きしてください…

（潤んだ目でみつめる）

ん…

（舌先をすこしのぞかせる）

わかりました
ありがとうございました

募集あげ

よろしいですか？

よろしくお願いします

あたらしく始めたいのですがどうですか？

茜先生にはずかしいブルマを穿かせてたっぷりといじめてあげたいのですが…
部屋も移動してみたほうがいいかもしれません。
このままでもいいですし、ご希望を聞かせてください。

新しくはじめてもらってかまわないですよ。

どっちにしろ、年上教師に学校で調教してもらいたいので

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1286724499/l50
８０番目になりますが　移動しましょう。
よろしくお願いします

二人移動落ちします。
以下　空室です。

>>946で募集します

>>964
教頭となんかどうでしょう

大丈夫ですよ！

そうですか　すみません　教頭でなく校長にしていただけますか
校長室でしてみたいので

わかりました！

書き出しお願いしてもいいですか？

わかりました　始めますね　茜先生は校長室に呼ばれたというところから

（夕方、校長室の窓際に立ち　校庭を眺めている　まだ部活動の生徒達が校庭で運動に励んでいる
満足げにその様子を眺めていると　校長室のドアにノックの音が
振り向きもせずに　ノックに答える）
入りなさい　茜先生

失礼します、校長先生…

（まだ幼くみられるのがコンプレックスで、体のラインがわかるブラウスとタイトな短めのスカートをはいている）

お呼びですか？

（ちなみに　これが初めての関係ですか？それとも何度かの関係を重ねている？いまさらすみません）

ああ、茜先生　まあこちらに来て見て御覧なさい。
若さはいいものだ。あのように、若い力を一心不乱にひとつの事に注ぎこめる。
すばらしい姿と思いませんか？
（茜先生のに振り返ることもなく　背中越しに語りかける）

（何度か関係を持っているほうがいいです）


え、ええ、そうですね
たまにちょっとエネルギーが余って、大変なんですけど…

（ちょっと後ろに立って、外を見る）

（わかりました）

エネルギーが余って大変ですか。
（ゆっくりと茜先生の方に向き直り　声と裏腹な表情の無い顔で茜先生を見て）
生徒たちはあのように、汚れない行為にエネルギーを注いでいるというのに
教師のあなたは、その余ったエネルギーを何に注ぐつもりなのでしょうね？今日もまた
（茜先生の短いスカートから　体の線が見える服をゆっくりと視線がなぞっていく）

あっ…

（思わず後退り、机にぶつかってしまう）
（視線を感じ、体に熱がこもる）

も、もちろん、生徒の指導に…

（目をそらし、少しもごもごしてしまう）

何をうろたえているのですか？茜先生
（表情は変わらないが　茜先生を見つめる目の輝きは増してきて）
生徒の指導ですか？そんな体の線をむき出しにする服を着て　そのむっちりとした太ももを露にするスカートを履いて
何を指導するつもりなのでしょうね？茜先生
（すっかり茜先生に向き直り　じっと茜先生を見つめながら）
あなたには、私の呼び出しに応じない選択もあったのに。私もそう言ったはずですね。
呼ばれて来なかったならば、それでこの関係は終わりにしますと。何も後腐れなく終わらせると。
しかし、あなたは今日、ここに来た。あなたの意思で

そ、それは…

（思わず足をすり合わせる）

だって、あれ以来、一人じゃいけないんです…
校長先生に、壊れるくらいしてもらいたくて…
だから、校長先生が目を引くように、こんな格好で…

（本音を吐露したあと、真っ赤になってうつむく。）

一人ではいけなくなりましたか？茜先生
（ふうっと　ため息をつきながら）
何ということでしょうね、茜先生。あなたは、すでに婚約中の身ではなかったのですか？
愛する男性に、心を込めて可愛がってもらえるならば、私のように歪んだやり方でなくても
気の遠くなるような思いを出来るはずなのですがね？
（うつむいて　こちらを見ない茜先生の心をゆっくりと追い詰めるように言葉を選びながら）
それに、壊れるほどあなたを責めるのならば、婚約しているあの方の方が若さも力も
私よりも勝っているはずですが？
（うっすらと笑みを浮かべて）

あのひと、私よりさきにいっちゃうし、気持ち良くしてくれないからぁ…
校長先生がいいです、抱いて、めちゃくちゃにしてください…！

お願いします、いっぱい可愛がってほしいです…

（そっと抱きつく）

（抱きついてきた茜先生を冷たく突き放すと　あごをつまんで上向かせて見つめる）
気持ちよくしてくれない？贅沢を言うようになりましたね？茜先生
茜先生が、彼を気持ちよくしてあげていないのではないのですか？
めちゃくちゃにして欲しいのなら、彼にお願いすればいいではないですか。
私にされたことを彼にお願いすればいいのではないですか？
（冷たい光のまなざしで　上向かせた茜先生を見つめる）

あうっ…！

もう、別れたんです！
校長先生のえっちが忘れられないから、お金払って…

お願いします、抱いてください…！
私を、校長先生の性奴隷にしてください…

抱く？勘違いしてはいけませんよ、茜先生。
性奴隷の意味をわかっているのですか？
性奴隷は抱いてなんかもらえませんよ。いじられ、嬲られるだけです。
そんな女になりたいのですか？茜先生？
（冷たい目の光が　射抜くように見つめている）
あんなに生徒達が、無垢のエネルギーを注いでいる同じ場所で
淫らで爛れた行為に身をささげたいのですか？茜先生

わかってます…
お願いします、早くなぶって、ひどいことして下さい…

ダメな先生を指導してください、校長先生…
お願いします、校長先生…

（潤んだ目で必死にみつめる）

なるほど、すべてを投げ打ってでもひどいことをされたいのですか。
恥ずかしい先生ですね。茜先生
だめな先生を指導するには、これが欠かせませんが、もちろん覚悟の上ですね。
（銀色に輝く手錠が　いつの間にか手に握られている）
これで拘束されることで、茜先生は本当の性奴隷に堕ちるのです。
婚約者の彼にしてもらえば、こんなことにはならなかったものを。
（じわりと　また追い詰める言葉を投げかけながら　茜先生の手首を背中で手錠で拘束する）

あ、あぁ…嬉しいです…
早く、性奴隷にしてください…

（おとなしく手錠をかけられる）

校長先生…
あの人なんて、もうどうでもいいんです…
早く校長先生の奴隷にして…

まったく、淫らな女は恐ろしいですね。
婚約者すら、どうでもよくなってしまう。
いや、女ではないですね、茜先生、あなたが特別に淫らで恐ろしい女かな？
（またうっすらと笑みを浮かべて）
あなたの淫らさを確かめるのはたやすいですが、まずは奴隷になった証を見せてもらいましょうか。
（ズボンの前を開けると　はじけるようにそそり立つ肉棒が現れて）
さあ、まず茜先生のお口で　奴隷の心構えを示してもらいましょうか。

堕ちられましたか
では

生徒以外の学校関係者からパワハラ−セクハラされたいです
どなたかいませんか

>>987さん
よろしくお願いします。

宜しくお願いします。
どのような役柄ですか？
宜しければ書き出して頂ければ

こちらの役柄のご希望はありますか？

安直ですが、同僚・上役の教師とか。
生徒の保護者とか。

私は28歳の生真面目系の国語教師でＭです

ストーリーが書き出し安いので構わないですよ
出来れば目上とか年上がいいですかね

真面目なM女ですか…
良いですね。
これは楽しみだ。

易い、ですね…国語教師なのに…

これから始めるにはスレが埋まりそうですね。
どうしましょうか
私携帯からなんです…。

では、佐倉先生より年上の、同じく国語教師にします。
30代半ばで、普段は真面目で温厚な性格です。
立場上は、佐倉先生よりも目上です。
では、書き出します。

（資料室にふたりきりで残り。
授業の資料作成をしている佐倉先生と滝沢。）

佐倉先生、どうですか？
私はもうすぐ終わりそうですよ。

（肩越しに佐倉先生の資料を覗き込み）

おや…まだまだ終わりそうにないですね…

スレが埋まったら、次スレに移動しましょう。

【禁断】女教師との情事 24回目【誘惑】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1289209614/

(スレ立てありがとうございます^^)

あ…滝沢先生はもう終わったんですか？

(ふぅとため息をつきながら)

私はもう少しかかりそうなので…先に帰って下さって構わないですよ。

私はほとんど終わりましたよ。

佐倉先生は、真面目でしっかり者だから…
細部にこだわりすぎて、時間をかけすぎているのかもしれませんね。

（にこりと笑い、肩越しから佐倉先生の顔に近づき。
資料を覗き込むと、佐倉先生の香りが鼻孔をくすぐり。
普段は生真面目な佐倉先生の女性を妙に意識してしまう。）

佐倉先生が終わるまでは、私も帰れませんよ。
しっかりと良い資料を作ってもらわなくては。
落ち着いて、リラックスして…
なんなら…肩でももみましょうか？

（温厚な笑みを浮かべたまま。
さりげなく佐倉先生の両肩に手を乗せ）

【すでに次スレが立っていましたので、お気遣いなく。】

どうしてもレイアウトとか気になっちゃうんですよね…
テストとかも。

(ブラウスの腕まくりをする佐倉。滝沢の座っている方から佐倉を見ると、胸が豊かなのか、前のボタンの隙間からブラジャーが見え隠れしていて、佐倉の後ろに回ると、開いた襟もとから谷間が見える)

（佐倉先生の背後に立ち、両肩に手を添え）

佐倉先生…肩がだいぶ凝っているようだ。
私が肩や背中の凝りをほぐしてあげるから、佐倉先生は資料作成に専念しなさい。

（ブラウスの襟元から見え隠れする下着や谷間に視線奪われ。
これほどまでにも美しく豊かな胸だったのかと、認識を改め。
すでに股間は熱を帯び始め、欲望は抗いがたく高まり）

ゆっくり時間をかけて良いから、佐倉先生の納得するものを作りなさい。

（佐倉先生の肩や首筋に、てのひらを優しく這い回らせ）

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