【ブルマ】体操服でえっち３１【ジャージ】

ゆいー、まだかー！
(待ちきれなくて再び部屋に入ってくる)

おおっ…！
(久々のゆいの体操服姿に思わず動揺する)

ゆい、似合ってるじゃんｗ

わっ、ちょっと…っ、まだ呼んでないのに！
（突然現れた弘樹に動揺して腕で自分の体を隠すように）

そ、そうかな…
さ、さてと…掃除しなきゃだから着替えないと…！
（弘樹の視線に耐え切れなくなってすぐに着替えようとする）

おいおい、なんだよ〜
せっかく着たのに勿体無い…
(後ろからぎゅっと抱きしめてゆいの動きを封じる)

思い出すな〜、昔は体操服をゆいに着せて一日中やってたよなー
(そう言いながら体操服の上からゆいの胸を揉み始める)

も、勿体無いって…恥ずかしいよこの格好…

ちょ…だめ…掃除がまだ途中なんだから…！
（胸を揉む手を止めようと弘樹の腕を押さえて抵抗する）

まぁ恥ずかしいだろうなぁ…
これだけ露出も多いわけだし…

掃除なんて後ですりゃあいいじゃんか…
なぁ、ゆい……久々にいいだろう……？
(抵抗するゆいの手に逆らってゆいの体に触る)

なんでわざわざそういう事言うかなぁ…

もうっ！こらっ…部屋、ぐしゃぐしゃのままなのに…
終わってから、なら…してもいいから…ね？
（触られている手を押さえながらも体を動かして弘樹から逃げようとする）

いやー、恥ずかしがるゆいの顔が可愛いから……ついｗ

へへ…、もう終わるまで待ってられないよ…
(体を動かすゆいの体位を変えて、上から覆いかぶさる体勢に)

ゆい……
(ゆいの両頬に両手で触れるとそっと唇を重ねる)

わっ…！
（弘樹にされるがままに押し倒されてしまい）
弘樹はいっつもそうやってからかって…っ！
（目が合うと視線を逸らすように違うところを見て）

んっ…
（優しく重ねてきた唇に思わず逆らうことも出来ずに受け入れていく）

んっ……ふっ……
(ゆいと唇を重ね、唾液のやり取りを行いながら行為を深めていく)

ぷはっ……
(長い間、重ね続けた唇を離して、無言でゆいと見詰め合う)

ゆい……
(真正面からゆいを抱きしめ耳元で囁く)
(名前を囁きながら、今度はゆいの柔らかい耳を口に含んでいく)

ふぁ…んっ…ひろ…き…
（弘樹の深くなっていく口づけに酔いそうな感覚に陥り自らも深く求めていく）

（唇が離れると少し物足りなそうに弘樹を見て）
んっ…耳、くすぐったい…っ
（耳を口に含まれると体が小さく震え、逃れようと首を動かす）

(無言でゆいの耳を舐めあげ、さらに耳の奥へと舌を差し込む)
(いやらしい水音がゆいの耳の中で響く)

ふふ、ゆいの感じやすさは変わらないねｗ
(続いて敏感に動くゆいの首筋を舌先でなぞるように舐めあげていく)
(同時にふくよかに膨らんでいるゆいの乳房にも手を伸ばす)
(古くなりサイズもキツい体操服を着ているためか、ゆいの体のラインはより強調されている)
(上から覆いかぶさっているため、自分のイチモツが徐々に大きくなりゆいのブルマに触れている)

やっ、あっ…
（耳の中が水音と舌の感覚で支配されるとびくびくと体を震わせて）

だめっ…、あっ、う…っ…
も、舐めちゃ…！
（同時に攻められると体の感度は少しずつ上がっていき、頬はほんのり赤くなっていく）
（私服の時より少し薄いブルマは弘樹のモノをいつもより感じさせて）

ん…ゆい、もうエッチな気持ちになっちゃった…？
ゆいの声、いつもベッドで聞けるゆいの喘ぎ声で同じ声だよ…
まだ、明るいお昼なのに、もう夜になっちゃったのかな？

(体操服の上からゆいの乳房を口に含んで刺激していく)
(同時に自分のイチモツをブルマの上からゆいに擦り付けていく)
(体操服の中に手を入れ、背中からゆいをゆっくりさすっていく)

う…っ、意地悪…！
弘樹が掃除しないでこんな事するからじゃん…っ！
（弘樹に言葉を投げかけられると抵抗するように弘樹を見つめて）

あっ、うっ…も、色んなとこさわっちゃだめ…
ひゃぁ…っ、うぁ…あっ
（様々な刺激に体を反らし、掴むところのない腕は弘樹の首にまわされて）

(ゆいの抗議の声を聞き流して、体の触れ合いを楽しんでいる)
(首にまわされた手に従い、ゆいとより密着していく)
(腕と胸に圧迫され、多少の苦しさを覚えつつも、むしゃぶりながらゆいの乳房へ刺激を与えていく)

んっ…んっ…
(くっきりしたラインに従い下半身に手を伸ばす)
(ゆいの穿いたブルマを少しだけズラすと、白いショーツの上から指で刺激を与えていく)

んっ…はっ…あっ、う…っ！
（感じる度に体は反応し、腕にも少し力が入る）
（刺激された胸は舌に反応するように大きく先端を尖らせていき）

ひゃっ…あっ…！
（小さめのブルマをずらされ、刺激を与えられると刺激から逃げるように腰をひき）
ひろ、きっ…本当に…する、の…っ？
（散らかっている部屋を見ると掃を除終わらせないといけない不安に駆られて）

(ゆいの乳首が勃ってきた感覚を口元に感じてゆいの体操服をブラごとたくし上げる)
(鮮やかなピンク色の乳首を見ると興奮も徐々に高まってくる)

別にしなくてもいいよ…ｗ
でも、ゆいはここまできてお預けされて平気なのかな？
(片手でゆいの露になった乳首も摘みあげる)
(空いた片方の手はショーツもズラし、既に濡れ始めた秘所のクリを直接刺激していく)

（いつもと違う格好で攻められ、たくし上げられた体操服を見られる感覚に）
（アソコが熱くなり、腰を動かす）

んっ！
（摘まれた乳首は弘樹の指の中でさらに大きさを増して）
弘樹は…ずるい…っ！
（ずらされて、すでに濡れているアソコは触られるたびにヒクと反応する）
（触られるたびにクリが少しずつ反応して）

ずるい……何が……？
(ゆいの抗議に対し笑みを浮かべながらゆいの乳房を口に含む)
(舐め上げられた乳首はいやらしい音をたて、付着した唾液は蛍光灯の光をまばゆく反射して…)

(ゆいの腰が引けていて、感じていることを確かめながら)
(クリから陰唇へと指をズラし、指を奥深くまで差し込んでいく)

あっ、あ…っ、う…ぁ！
（敏感な乳首を吸われると思わず体を動かし）
（豊かな胸は動くたびまるで誘うように揺れて）

…っ！いれちゃ…あぁっ！！
（入れられた指は締め付けられると同時に愛液がからみつく）
（すでに興奮した体は熱くなり、弘樹を求め始める）

【新しいスレってどうやってたてるかわかる？；】

(たゆたうゆいの乳房を見て楽しみながら口に含んでいる)
(先ほどよりも強く、すするように刺激を与えていく)

ほらっ、ゆい見てごらん……
ゆいのおまんこに入った指がもうグッショリ……
(愛液がからみついた指をゆいの口に含ませる)

もう、こんなにいやらしく濡れてるんだね…
(既にブルマにも染みは広がり始めている)
(秘所に指し込んだ指を激しく前後に動かし)

【ちょっとわからないかも…；】

やっ…乳首…だめぇ…っ！
（強くなった刺激に声を大きめにあげて）
（それでも最初のように抵抗しようとはせず）

んっ…！
（口に入れられた指を掃除するように舌で舐め上げて）

ひゃぁっ、あっ、あっ！
音聞こえちゃう…っ、ゆっくりしてっ…！
（動かされるたび溢れ出る愛液が音を出して部屋に響く）

【ためしにちょっと立ててくる！】

【たてれた！】

(ゆいの哀願のこもった声を聞き流して、夢中で乳房をすする)
(いやらしい音と共に溢れた唾液がゆいの体にも垂れ流されて)

ゆい……気持ち良い？
これからどうして欲しいのかな？とりあえずゆっくり…？
(ゆっくりと言ったのは口先のみであり、指の動きはむしろ加速させて)


【ありがとう…！】

（固く尖った乳首は乳房への愛撫で収まる事はなく主張を続ける）
胸…、舐めすぎ…っ！

ゆっくりじゃ、ないっ…やっ、あっあっ…！
も、や・・・ぁ…っ
あんまり、動かすと…いっちゃう…！！

（動かされる指にブルマにも愛液が零れ、先程より大きなシミを作る）


【Ｉえっへんｗ】

(舐める度にぴくぴくと反応する乳首を愛らしく思いながら乳房を舐め続ける)

もう、いっちゃうの……？
いいよ、ゆい……いっちゃって……
(ズラした隙間から溢れる愛液がゆいの下半身とフローリングの床を大いに濡らしている)
(激しい指の動きでゆいの膣内を抉り取るかのように攻撃して…)

【あははｗリアでも気持ち良くなってね】

（舐められた乳房は唾液でさらに汚され、絶頂に追い込んでいく）

あっ、あっ、あっ！だめっ…！
やっ…先に一人でいくの…っ、やだぁ…っ！！
ん…っああっ…！
（動かされている指を止めようと腕を伸ばすが乳房を愛撫されている頭で伸ばすことは叶わず）
（アソコからは泡立つほどの愛液が弘樹の指を汚す）

【うんｗ弘樹もね？】

ほら、ゆい……我慢しないでいいよ……
何度もいかせてあげるよ……
(指の動きがゆいの膣内を暴れ回る)
(既に床の上や体操服などもゆいの愛液でぐっしょりと濡れて)

【うん、一緒に…】
【早くゆいに挿れたいやｗ】

あっ、あっ！あっ…んぁ！
はっ、やだ…！
だ、め…っ！
もう…いっちゃ…っ！！！
（ビクンと体が跳ねると弘樹の頭をぎゅっと抱き締めて達してしまい）
（入れた指を膣が思い切り締めあげると愛液が指を伝って床を汚す）

はぁ…っ、ぁ…っ…！
やだって…いったのに…！！
（感じすぎて目には溢れた涙が溜まって）

【うん…気持ちよくなれてる？】

ゆい、いっちゃったね……
(愛液にまみれた指を引き抜くと、ゆいの恍惚の表情を楽しむ)

ゆい……ごめんね……
(ゆいの涙を拭い去り、正面から抱きしめてあげる)

ゆい、今度は一緒に気持ち良くなろう……
(ズボンを下ろし、既に勃起しきった状態の剛直を取り出す)
(ブルマを再びズラすと、ゆいの秘所に自分のモノを当てがい)
ゆい、どうして欲しい？おねだりして…

【うん、気持ち良いよ♪】

んっ…
（抜かれた指をぼんやり見ると楽しそうな表情の弘樹がそこにいて）
（抱き締められると弘樹の暖かさに安堵する）

弘樹の…すごい…
（弘樹のモノを見ると素直に驚き声が出てしまう）
（アソコに当てられるともどかしさから小さく腰を振って）
おね、だり…？
やだ…この格好でも恥ずかしいのに…っ
おねだりなんて…

【よかったｗ】

すごいでしょう……
(握ったペニスをゆいの秘所に当てがい上下に動かす)

ふ〜ん……、でも、それじゃずっとこのままだよ……
(じっと体勢をそのままにゆいを見据えて)
ゆい、どうして欲しいの…？言ってごらん……

んん…っ！
（上下に動かされると入りそうな感覚に陥り、体は腰を動かして求める）

（じっと見つめられた瞳に耐え切れなくなり目を合わせないように）

ゆいの…お、おまんこにあたって、る…大きいおちんちんで…ゆいを苛めてください…！

ゆい……どこ見てるの……？
(ゆいの頬を掴むと自分の方向に向ける)

ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ……言ってごらん……
(優しい口調で、しかしおねだりをしないと先へ進めないことでゆいを追い詰めていく)

……っ
（無理矢理目を合わせられると戸惑うように視線を泳がせ）
（そうしてる間にも動かされてる肉棒は秘部を刺激して、愛液を絡ませる）

（早く挿れて欲しそうに焦らされながら弘樹の目を見つめ）
ゆいの…おまんこを…弘樹のおちんちんで…、いっぱい、突いてください…っ！

ふふ、よく言えました……
(ゆいを屈服させ、屈辱の言葉を言わせたことに大いに満足する)

じゃあ、挿れるよ……
(ゆいの秘部に宛がった肉棒を握ると、ゆっくりと奥へと挿入していく)
(ブルマはそのままにした状態で、吸い込まれるように挿入は行われて)
(濡れているせいか、あっさりと奥まで到達する)

ああっ…、全部入った、ゆい……動くよ……
(ゆいの腰を手で支え、ゆっくりと前後に腰を動かし始める)
(グチュグチュといやらしい水音を立てて、ゆいの体を突いていく)

あぁあ…っ！
（指とは違った感覚に体を震えさせると自ら脚を小さく広げて快感を求める）

（突かれる度に目はうつろになり体は熱くなって）
あっ、あっ！ひ、ろき…っ！
お、く…すごい…っ、あ、あ…っ！
ブルマ、穿いたまま…だと…っ、汚れちゃう…っ！

(ゆいの反応を見て、思い切り脚を開脚させる)
(腰を持ち上げると、まんぐり返しの姿勢へと体位を変え、ゆっくりと突き続ける)

ブルマ穿いてこんなエッチなポーズ取って恥ずかしいね……
(奥まで突きこんでいるペニスがゆいのひだに絡み付く)
(擦れる感覚が快感を呼び起こし、互いの気持ちを昂らせる)

ゆい……何が気持ちいい？
オレの何が気持ち良いのか言ってごらん……

あ、し…広げちゃやだぁっ…！
（体位を変えられると恥ずかしげに脚を戻そうとするが腰を抑えられてるため叶わず）
（よく見えるようになった秘部は愛液でぐちゃぐちゃに汚れたまま犯され続ける）

は、ずかしい…っ、こんな、格好…っ！！
ブルマでえっち、する…なんて…！あっ、あっ…っ！
（普段とは違ったエッチに興奮が高まっていく）
ひろ、きの・・・おちんちんがっ…気持ち良いのっ…
お、くまでっ…入って…あっ、気持ちい…！！

(足を広げ、より角度を付けて、ゆいに見せ付けるようにペニスを出し入れする)
(出し入れの度に愛液が飛び散りゆいの体に付着している)

ゆい、こんなコスプレでセックスして……淫乱なんだね……
いいよ、ゆい。ゆいが淫乱でもオレはゆいのこと好きだよ……

おちんちんなんて言って……もっと言って！
ゆいのいやらしい声で、おちんちん！っていっぱい言って！

そ、そんな…、見せないで…っ！
あっ、あっ！はぁ…！
（身体に付着した愛液を気にする余裕などなく、快楽に溺れる）

んっ、あっ、あ…っ！
いんら、ん…っ、ゆいはひろ、きに犯されてる、淫乱…ですっ…！
ゆい、もっ…弘樹のこと…大好きっ…っ！！
おちんちん気持ち良いっ…もっとくださいっ、いっぱい…！
いっぱいっ…ゆいのおまんこ突いて…っ！！

恥ずかしいのかい？
だったらいっぱい見せてあげるよ……
ゆいは恥ずかしいと感じちゃう淫乱だからね……
(多少の無理をしつつも、よりゆいに見えやすいような動きを行う)

ほら、ゆい……もっと言ってごらん……
オレの何が気持ち良いの？いっぱい言って……

あっあっ…っ、恥ずかしいよぉっ…
だめっ…んっ、んっ！
（愛液は溢れ続け、身体を伝って床をさらに汚していく）

お、ちんちん…っ！
ひろ、きのっ…おちんちんが気持ち良いの…！
おちんちんっ…気持ち良いっ…
弘樹っ…ひろ、き…弘樹ぃ…っ！！
（泣きそうな声で卑猥な言葉を叫ぶように言うと、まるで助けを求めるように弘樹の名前を呼ぶ）

ゆい、ゆい……オレももういきそうだよ……
ゆい、一緒にイこう……
ゆいは淫乱なおまんこだから何度でもいけるよね……
(体位を固定したまま、ゆいの膣内へ射精する準備を整える)

ゆい……もうイきそう……
いっぱい言って……、おちんちんっていっぱい言って……
どこに出して欲しいのか……教えて……

【リアでもいっちゃいそう……】

ひ、ろきっ…！
うん…っ、一緒にいくっ…！
おちんちん…っ、弘樹のっ、おちんちん気持ち良いっ…
好き…なの…っ、おちんちん好きっ、あっあっ！

（射精の準備に答えるように膣は弘樹の肉棒を締めつけて）
ゆいの…淫乱まんこの中に…っ、いっぱい出して…！！


【うん、気持ち良いね…】

ううっ……
(ゆいのおまんこの締め付けが一層キツくなり)
ああっ…、ゆい、出すよっ……
いっぱい言って……おちんちんでいって……！

ああっ…！！
(お尻をしっかり抱えて、精子を溢さないようにぐっと射精する)
(注ぎ込むように一気に注入し、ゆいの中に自分を放出する)

はぁっ……はぁっ……
(肉棒を引き抜くと、どろりとした精液と愛液の混じった液が溢れだす)

ゆい……ゆいの淫乱おまんこにいっぱい出しちゃった……
でも……気持ち良かったよ……
(真正面からゆいを抱きしめ、力尽きた自分を受け止めてもらう)

【リアでいっちゃった……ゆいは？】

（弘樹の絶頂が近づくのがわかると愛おしそうに見つめて）
あっ！あっ！…ちょうだいっ…！！
あっ、あっ！んあっ！！
おちんちん、気持ち良いっ…！
おちんち、ん…、おちんち…っ！！

だめ…っ、いっちゃ…んああっ！！！

（びくっと身体を反らして精液が注がれると同時に絶頂に達し）
（溢れ出した液はフローリングを汚していく）

はぁっ…あっ…ひ、ろき…っ
（気だるい身体で弘樹を受け止めると力の抜けた腕で優しく抱き締める）

【いっちゃった…指がすごい事に…】

ゆい……
(先ほどまでとは打って変わって愛おしげにゆいを抱きしめる)
気持ち良かったよ…

あと、あんなにたくさんおちんちんって言ってくれてありがとう…ｗ

【お互い、ずごいことに…;】
【もう、こんな時間……眠気は限界だよ…】

あたしも気持ちよかった…
（暖かさに包まれながら目を閉じる）

ううん…やっぱり、恥ずかしいかったけど…

【うん…】
【大丈夫？寝よっか、次はいつこれるかな？】

【寝ちゃったかな？あたしも寝落ちしてしまいそうなので落ちるね。】
【こんな時間まで忙しい中ごめんね、そしてありがとう…！】
【すごく気持ちよくなれました、弘樹もなれてたら嬉しいなぁ…】
【じゃあそろそろ落ちます、もしよければ伝言してくれると嬉しいですｗ】
【それではおやすみなさい、弘樹大好きですｗでは！】


以下空室です。