1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレ
H後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.84
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279363916/l50
前スレ終了後に、ご使用ください。
3 :
♀:2010/08/01(日) 02:31:38 ID:qKQ5gEAxO
他の事に夢中で自分を見てくれない女の子を、ムリヤリ犯してしまう…そんな男性を募集します
いいですか?
5 :
カシュー:2010/08/01(日) 02:38:13 ID:qKQ5gEAxO
こんばんは
NGとか教えてください
こちらのNGはグロいこととお尻、…拘束や、プレイとしての暴力はむしろ歓迎で
6 :
クルド:2010/08/01(日) 02:41:48 ID:I0/LCbpP0
行為でのNGとかは無いですね。
希望のシチュはありますか?
7 :
カシュー:2010/08/01(日) 02:47:06 ID:qKQ5gEAxO
>>6 んー、
植物の研究しか頭にない魔法薬剤師を、好意が暴走した状態で襲っていただければ…
宿屋の一室からで問題なければ、書き出ししますね
8 :
クルド:2010/08/01(日) 02:52:41 ID:I0/LCbpP0
了解です
ではこちらは同業の顔見知り、と言うことでいいですか?
例えば魔法学校での同級生みたいな
9 :
カシュー:2010/08/01(日) 02:58:29 ID:qKQ5gEAxO
分かりました
改めてよろしくお願いします
しばらくお待ちください
10 :
クルド:2010/08/01(日) 02:59:32 ID:I0/LCbpP0
はい。お待ちしています。
11 :
カシュー:2010/08/01(日) 03:06:00 ID:qKQ5gEAxO
(簡素な宿屋の一室、魔法薬剤師のカシューが、テーブル中に実験道具を広げ、研究に励んでいる)
…ピンクに青だと混ざって紫になるね…
そこからだんだんと青みを増やして…
それとも白い花に青みを足すのは…
ウォータースライムだけじゃなくて、アイススライムの色素、やってみたいけど、私じゃ狩れないし…
(青い花を咲かせる研究をしているようで、アルコールランプの炎の光が、フラスコの中の青い薬品をゆらゆらと照らしている)
(薬品の調合や植物の栽培は得意だが、攻撃魔法は苦手で、手に入れられる材料の限界に悩んでいる)
12 :
クルド:2010/08/01(日) 03:12:43 ID:I0/LCbpP0
そのアイテム、僕が取ってきてあげようか?
(突然背後から肩を抱き耳元で囁く)
(振り向くとどこかで見たことのある男の姿)
(部屋の扉はいつの間にか開錠魔法で開けられていた)
13 :
カシュー:2010/08/01(日) 03:23:45 ID:qKQ5gEAxO
………え?
クルド! お久しぶり!
(クルドに微笑みを返し)
この街にいたんだ
……って…あの、実験中は抱きつかないでくれると助かるかな…
…それと、不法侵入も困るかな…
(ランプの火がついたままなのを気にし、そちらを見やる)
(シンプルな白いシャツに青いロングスカート、化粧っ気のない顔と、色気はないが、
髪や服が揺れる度、ハーブや果物の混ざった香りが漂う)
14 :
クルド:2010/08/01(日) 03:35:54 ID:I0/LCbpP0
悪ぃ悪ぃ
(飄々とした男はおどけて見せ、パッとカシューから離れる)
久し振りに見知った顔を見かけたもんだから嬉しくなっちゃってさ
(魔法学校時代、クルドは事ある毎にカシューを口説こうとしているのだが、成功することは無かった)
これも何かの運命なのかなーなんて…
15 :
カシュー:2010/08/01(日) 03:44:46 ID:qKQ5gEAxO
お変りなさそうで何よりです
お茶でも呑む?
座って
(嫌味なく言葉を返す
学者の家系に生まれ、実験一辺倒な日々を送っているので、
人付き合いはあまりうまくない…というか、かなり鈍感なようだ)
(何の疑いもなく防犯のため鍵を閉めなおし、ランプの炎を消す)
(椅子にまで実験道具を置いているので、ベッドに腰かけるよう促し)
(ご自慢のハーブティーをポットからカップに注ぎ入れて)
ね、さっきの、頼んでいいのかな?
アイススライムの色素…
16 :
クルド:2010/08/01(日) 04:00:02 ID:I0/LCbpP0
(細身の魔法使いは長めの白衣を身に纏い、胸に国立研究所の所属である事を示すバッジを付けている)
(学生時代にはお調子者と知られた彼だが、それなりの成功を収めているようだ)
…むう
(カシューのつれない回答に口を尖らせながら、用意された席に座る)
(ハーブティーを一口口に流し、一瞬の間を置いて発言する)
もちろん。でも条件がある。
(こんな事を言うのは卑怯だとは思ったが、一度は諦めた恋であるが再び巡って来たチャンスをみすみす逃す余裕は無かった)
…僕と付き合って欲しい。
17 :
クルド:2010/08/01(日) 04:00:37 ID:I0/LCbpP0
【すみません遅れました】
18 :
カシュー:2010/08/01(日) 04:13:28 ID:qKQ5gEAxO
(研究所のバッジを見てうっすらと笑い、自分のシャツの襟を引っ張って、付けているバッジを示す)
(デザインは同じだが少し色が違っていて、所属する部は別のようだ)
お揃いだね
私は薬草調合部だよ、クルドのそれって、どこだっけ?
懐かしいね、学生の頃は、よくクルドにアイテム取って来てもらって、私が代わりにレポート書いて、さ…
…どこまでご一緒すればいいのかな?
(付き合う、という言葉に交際の意味が含まれていると分からず、首を傾ける)
>>17 【私もケータイからで遅いので…すみません】
20 :
クルド:2010/08/01(日) 04:31:05 ID:I0/LCbpP0
ん、魔法兵器部。だから戦闘に関しては滅法強いのさ。
(カシューの返答に頭を抱え、溜息をする)
…はぁ。。。
(クルドはここで覚悟を決める。というか焦り故に暴走に近いのだが)
(すぅ、と深呼吸して)
僕のお嫁さんになれって意味!
(そう言うとカシューに近づき、有無を言わさず唇を奪う)
21 :
カシュー:2010/08/01(日) 04:40:43 ID:qKQ5gEAxO
…およめ、さん…?
(予想していなかった言葉に一瞬きょとんとして、頬を紅潮させる)
…っ…!
(いきなり唇を奪われ、驚いて目を見開く)
(クルドのいつになく真剣な様子に調子が狂ってしまい、後退りしようとしてよろけてしまう)
22 :
クルド:2010/08/01(日) 04:52:48 ID:I0/LCbpP0
(よろけたカシューをベッドに誘導し、押し倒す)
(カシューのシャツのボタンを乱暴に外し、ロングスカートをたくし上げる)
(掌を重ね押し付けながら、再びキスをする)
どうして君はそうやって気づかない振りして!
こんなに好きなのに…!
(下着を取ると、乳首に吸い付く。いやらしい音が響く)
23 :
カシュー:2010/08/01(日) 05:03:41 ID:qKQ5gEAxO
え?え?
や…きゃあぁっ!
(戸惑っているうちに抑え込まれてしまい、叫び声をあげる)
…そ、そんな、クルド、いきなりっ…言われても…
(おろおろと混乱しながらも細腕で抵抗しようとするが、クルドの力には勝てず)
…な、何を…す…
…や!嫌ぁ! 服、…やめっ…
(男性に肌を見られ、触られるなど初めてで、突然のことに眼に涙を浮かべ)
ク、クルド………、そんな…
(やっと自分の身の危険を悟る)
24 :
クルド:2010/08/01(日) 05:13:30 ID:I0/LCbpP0
好きだっ!カシュー!
(下の下着も取り、性器を人差し指と中指でなぞる)
(数回なぞった後、中指を挿入する)
(クチュ、と音を立てて中指が飲み込まれていく)
25 :
カシュー:2010/08/01(日) 05:27:16 ID:qKQ5gEAxO
…好…?
(その言葉すらもカシューを混乱させるだけで)
…いや、やだよ、そっ…
そんなところ、触っ…
(好きだと言われて、その意味をゆっくり考える間もなく、秘部を撫でられ、拒否の悲鳴をあげる)
ねぇ、ねぇやめてクルド、いつもの…クルドらしく、な…
い…ァ
…ッ…あ、
……痛…ァ……っ…!
(満足な愛撫すら受けていない未経験の身体は、クルドの指を受け入れるわけもなくきちきちと絞め付ける
無理に傷が広げられるような痛みに脅え、眼に溜まった涙が次々と溢れ落ちる)
26 :
クルド:2010/08/01(日) 05:36:55 ID:I0/LCbpP0
(悲鳴に怯み、中指を引き抜いてしまう)
…痛い…?
ご、ごめ…ん
(一瞬落ち着いたものの、暴走は止まらなかった)
(下半身の方に顔を近づけ、次は秘部に濃厚なキスをする)
カシューの匂い。。いい香りだよ。
27 :
カシュー:2010/08/01(日) 05:45:08 ID:qKQ5gEAxO
…ね、クルド…、こんなことやめよ?
…落ち着いて…話そ?
…ね……っ
(未知のことをされる恐怖と、目の前にいる人物が自分の見知ったクルドだとは思えないのとで
逃げたいのに身体がうまく動かず、シーツをぎゅっと掴む)
………だめ…そんなところに、…っ…
…………は…っ……!
(唇がいい所に軽く触れて、ぞくんと背筋に何かが走ってしまい、小さく息を呑む)
28 :
クルド:2010/08/01(日) 05:52:13 ID:I0/LCbpP0
(カシューの反応を見ながら感じる部分を探り当てる)
ここがいいんだな…?
(探り当てた部位を舌の先で嘗め回す)
感じてるカシューも可愛いよ。
(クリトリスを咥えるようにし、摘み、吸う)
29 :
カシュー:2010/08/01(日) 06:00:17 ID:qKQ5gEAxO
……ゃ………っ
……っあ……
(ぞくぞくと背筋の感覚が全身を巡るようになり、ぴくぴくと身体を震わせ、頬から耳までが赤に染まる)
………ぁ…
…あっ……
……ぁ…んっ…
(強すぎる刺激が快楽に変わり、荒い吐息の中に色めいた声をあげてしまい…)
30 :
クルド:2010/08/01(日) 06:09:16 ID:I0/LCbpP0
(カシューの艶やかな声により一層性器を堅くさせる)
気持ちいい?カシュー。
(カシューの秘部が十分な水分を得たのを確認すると、自らの性器を取り出す)
一つになろう。カシュー。愛してる。
(そういうと性器の先端を秘部に押し当てる)
31 :
カシュー:2010/08/01(日) 06:21:12 ID:qKQ5gEAxO
……っ……クルド……
(身体の調子がおかしくなっているのは分かるのだが、「変なこと」をされて気持ちよくなってしまったなど自分でも信じられず
うろたえた表情を見せる)(目はすっかり快楽に犯され、とろんと幸せそうに垂れている)
(唾液と愛液とで濡れた秘部に、クルドの熱と硬さが触れて、ひくひくと震え)
…い…いや………
こ、わ………怖いよ…ぉ!
(しかしまだ心では脅えて、首を横に振り、眼を固く瞑る)
32 :
クルド:2010/08/01(日) 06:29:21 ID:I0/LCbpP0
大丈夫だからっ!
(全力でカシューを抱きしめる。同時に性器が秘部に飲み込まれ、奥へと到達する)
大丈夫だから…。
(何かを訴えるような目でカシューの目を見つめる)
(再三のキス。ゆっくりと腰を動かし始める)
33 :
カシュー:2010/08/01(日) 06:38:01 ID:qKQ5gEAxO
……あぁあ…ッ…あ…ぁんっ…!
(クルドのが大きいのか、カシューの中が狭いのか、絞め付けながらも最奥を突かれ、痛みと快感の混ざった声をあげる)
(クルドの声に恐る恐る眼を開けると、切なく真剣な顔をしたクルドと目があって、またクルドを絞めつけてしまい)
……は……はぁ…
ね、クルド…、さっき言ってたこと…本当…?
(ゆっくり呼吸をしながら涙で潤った瞳で、見上げるようにクルドの目を覗き込む)
34 :
クルド:2010/08/01(日) 06:45:54 ID:I0/LCbpP0
本当。神でも何ににでも誓ってやる。
人生で君ほど愛した女性なんて居やしなかった。
だから再び会うことが出来て本当に幸せなんだ。
(愛おしそうにカシューの頭を撫でる)
35 :
カシュー:2010/08/01(日) 06:53:21 ID:qKQ5gEAxO
……っ…
(照れたようにクルドから視線を反らし)
…ごめん…ごめんね…
……ずっと…気付かなくて…
…クルドのこと、ここまで追い詰めてた、なんて…
知らなかった…
……ごめんなさい…
ごめん…なさい…
(怖がりながらもゆっくりと、震える手をクルドの首筋に伸ばす)
36 :
クルド:2010/08/01(日) 07:03:23 ID:I0/LCbpP0
…こちらこそ、こんな事しちゃって……ごめん。
(ようやくクルドは落ち着きを取り戻す)
(首筋に伸ばされた手に寄り添うが如く顔を近づけ、額と額を重ね)
愛してる。カシュー。
37 :
カシュー:2010/08/01(日) 07:11:02 ID:qKQ5gEAxO
ん…
(いきなりの事だったので驚きはしたが、プロポーズを断る理由はなく
お互い謝っていることがおかしくて、くすくすと笑って)
本当…なら…
……キス…して……
(クルドに身を任せるといった風に、彼の背に腕を絡め、少しでも身体を密着させる)
38 :
クルド:2010/08/01(日) 07:22:15 ID:I0/LCbpP0
(言うや否や、両手を頬に添え、一連の流れで一番熱いキスをする)
(暫く時が止まったように硬直して、息が詰まりそうになるまでキスを続けた)
やっと分かってもらえた…。やっと…。
(カシューに見えないように俯いて涙を拭う)
【ここからイチャイチャな感じでいいですか?】
39 :
カシュー:2010/08/01(日) 07:30:57 ID:qKQ5gEAxO
…クルドと…夫婦に、なるんだね…
毎日、一緒に…
あ…
……ネクタイの結び方、知らないや…
クルド、教えてくれる?
(変なことを気にしながらも、とろけるような瞳と口調で甘えて)
【いいですよー、期待してますw】
40 :
クルド:2010/08/01(日) 07:39:25 ID:I0/LCbpP0
もちろん。
ネクタイ以外もいろんなことを、ね。
(意地悪っぽく腰を動かしてみる)
(普段の飄々とした態度を取り戻しつつある)
【期待…頑張りますw】
41 :
カシュー:2010/08/01(日) 07:49:38 ID:qKQ5gEAxO
…ふふっ…
……前のまんまのクルドだ…
(幸せそうに目を細めて笑うが)
……ん……ん…ぅ……
………ぁ………ッ…
…は………っ…
(クルドの動きに悩ましげな喘ぎ声を漏らし…)
………ね
…身体…変なの…
…あ…っ…
………おかしく、なり
…そう……………
(大きくなってきた快楽の波に呑み込まれそうで、眼にクルドを映しながらも、ぼんやりと虚空を眺めている)
42 :
クルド:2010/08/01(日) 07:59:07 ID:I0/LCbpP0
(快感の波が激しくなる度、腰の動きはスピードを増す)
女の子は皆そうだから、おかしくなっても大丈夫。。
(パンパンと肉のぶつかり合う音が響く)
だから、おかしくなっちゃいな。
(左手で乳首を、右手でクリトリスを愛撫する)
43 :
カシュー:2010/08/01(日) 08:07:58 ID:qKQ5gEAxO
(クルドの声は聞こえているのかいないのか)
……ッ…ん…
……………ぁ…
…はぁ…は…ッ…
……クルド、
………あ、あ…ダメ…
変っ…に……っ!
クルド…く、ぅ、あ
…あ、あ、ぁ………あ…ァん…!
(白い喉を反らせ、身体を震わせ、クルドを喰い千切らんばかりに絞め付けて、絶頂に達し)
……んー…っ…
(ぐったりと、身体中から力が抜け、何度も荒い呼吸を繰り返す)
44 :
クルド:2010/08/01(日) 08:15:10 ID:I0/LCbpP0
(最後の締め付けが唐突かつ強力だったため、不意に絶頂に達してしまう)
はぁ…はぁ…うっ……
……カ、カシュー…ッ!!
(愛情に比例するかのように大量の精液がカシューの膣内に注がれていく)
45 :
カシュー:2010/08/01(日) 08:22:43 ID:qKQ5gEAxO
…………
………
……
…
(瞳をとろけさせ、自分に大い被さるクルドを幸せそうに眺めて、
しばらく海を漂うような余韻に浸っていたが)
…あ…
(はっと我に返り、うろたえた表情を浮かべ)
…クルド…
まさか、…そ、の…
……中、に……?
【そろそろ締めでいいですか?】
46 :
クルド:2010/08/01(日) 08:34:17 ID:I0/LCbpP0
【僕も締める予定でしたので、いいですよ】
……あ…。
ごめん。気持ちよ過ぎて耐えられなかった…。
…怒ってる…?よね?
47 :
カシュー:2010/08/01(日) 08:38:44 ID:qKQ5gEAxO
(裸で抱かれていることが急に恥ずかしくなって、両手でクルドの目を覆う)
……っ…
…怒ってる、わけ、じゃなくて…
その…
……………
…しばらくは、クルドと2人っきりが…いい……
(小さくぼそぼそと言い訳じみたことを)
48 :
クルド:2010/08/01(日) 08:46:56 ID:I0/LCbpP0
…嬉しい。ありがとう。
(そっと肩を抱き寄せ、頭を撫でる)
【うまく纏められなくて申し訳ないです;;】
【長時間お付き合いして頂きありがとう御座いました。レス待たせちゃって御免なさい】
【カシュー可愛かったです】
49 :
カシュー:2010/08/01(日) 08:49:44 ID:qKQ5gEAxO
【こちらこそありがとうございました、暴走モードとラブラブモードのギャップが素敵でしたよ
またお相手願いたいくらいです
締めておきますね
以下 空室です】
50 :
♀:2010/08/01(日) 16:42:13 ID:rDwznRrt0
軍人系のシチュでお相手してくれる男性いませんか?
お仕置きと称しつつ、段々と甘めな感じになっていくとうれしいな…。
51 :
♂:2010/08/01(日) 16:44:12 ID:W3zzkpHZO
>>50 軍人系でお仕置きですか?
詳しく設定を教えて下さい。
52 :
♀:2010/08/01(日) 16:48:55 ID:rDwznRrt0
>>51 えっと、
・♂さんに反発して独断で行動した結果、傷を負ってしまい…。
・スパイ等として敵側に就かないかと誘われていたのを知られて…。
こちらの方が身分が低い感じで、上みたいな雰囲気のを考えていました。
他にしたいシチュなどがあったらおっしゃって下さい。
すみません急用が…
声だけかけて申し訳有りません
54 :
♀:2010/08/01(日) 16:53:22 ID:rDwznRrt0
>>53 いえいえ、大丈夫ですよー。
気にしないで下さい。
もう一度募集してみますね。
55 :
ヒナ:2010/08/01(日) 21:16:44 ID:XstMIsMzO
魔女疑惑で捕まった少女のお相手をしてくださる方を募集します(本当に魔女か、はたまた冤罪かは話し合いで)
本来なら処刑する予定だったが、魔女を犯せば力が手に入る、という迷信を信じて急遽処刑が取りやめになりそのまま…というシチュ希望です
こちらは、14〜17歳くらいの小柄な処女設定で
全裸に首枷で首と両手を固定され、身動きがとれない状態でぐったりとしています
首枷には魔力を封じる(らしい)刻印がされていますので、外さずお願いします
56 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/01(日) 22:36:30 ID:juQn3AYM0
男性を募集します
貴族が奴隷として買ってきたエルフを凌辱、というシチュ希望です
他のシチュでも構いませんので、そこは相談で…
いいですか?
はい。お願いします
すみません。
せっかくOKもらえたのに急用が入りました…
申し訳ありません。
落ち
60 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/01(日) 22:51:24 ID:juQn3AYM0
他に男性いませんか?
落ち
62 :
カレット ♀:2010/08/02(月) 00:07:01 ID:zeY23cq4O
幼馴染みの俺様なお兄さんを募集します
NGはスカグロアナル
詳しくは相談しましょう
63 :
カレット ♀:2010/08/02(月) 00:26:16 ID:zeY23cq4O
募集あげ
64 :
カレット ♀:2010/08/02(月) 00:45:34 ID:zeY23cq4O
最後に募集あげ
1時まで待ちます
落ち
66 :
ギド♀:2010/08/02(月) 02:58:53 ID:/UqUOG67O
(薄汚い裏路地。
折り重なる無残な死体、血液。
街灯の下の血に染まったレインコートの女。
手には小さなナイフ)
…終わった、かな。
お腹減ったな帰ろう。
(新手、仲間、保護者等募集です)
68 :
ギド:2010/08/02(月) 03:07:59 ID:/UqUOG67O
>>67 こんばんは。
ラブイチャ展開と言うか、少なくとも此方が♂の事を一方的に好きな状態から始めたいかなと思います。
此方のキャラクターは殺人鬼若しくは殺し屋ですが;
もし宜しければ、其方の希望に合わせて行きたいと考えています。
69 :
アル:2010/08/02(月) 03:15:04 ID:lcJS0jm7O
>>68 こんばんは。
わかりました♪
じゃあこちらはギドが居候しているところの家主って感じでいいでしょうか?
ギドが何をしているかはわからないけれど毎晩遅くなる事を心配していて、
ギドは自分のしていることを隠したまま想いと黙っている罪悪感を募らせて・・・
みたいな感じでどうでしょう?
他に希望があればお願いします♪
70 :
ギド:2010/08/02(月) 03:17:51 ID:/UqUOG67O
了解しました。
好きな感じの設定です。
此方は特にNGが無いのでお好きな感じにして頂ければと。
書き出しはどうしましょうか?
71 :
アル:2010/08/02(月) 03:20:55 ID:lcJS0jm7O
それはよかったです♪
こちらも特にNGはありません。
じゃあさわりの部分を書き出しますので次はギドが帰ってくるところからお願いしますね
少々お待ちください
72 :
ギド:2010/08/02(月) 03:22:14 ID:/UqUOG67O
宜しく御願い致します。
73 :
アル:2010/08/02(月) 03:28:38 ID:lcJS0jm7O
---街から少し離れた、欝そうとした木々に囲まれたそこに一軒の家がある
知らぬものは寄り付きもしないが、そこには二人の男女が生活を送っていた
(玄関口には人を待つ一つの陰が・・・)
そろそろ帰ってくる頃合いでしょうか。
それにしても今夜も遅いですね、彼女は。
なにをしているのかは知りませんが・・・
少しは心配するほうの身にもなって欲しいですね
(時刻は深夜の2時を回っていたがまだ彼女の姿は見えない)
74 :
アル:2010/08/02(月) 03:34:05 ID:lcJS0jm7O
すみません、敬語でやっちゃいましたが嫌なら普通にしますのでいってください汗
75 :
ギド:2010/08/02(月) 03:37:28 ID:/UqUOG67O
(ポケットには洗ったナイフを、レインコートは広場の噴水で軽く流し、雨も降らないのにレインコートを濡らした姿で家に戻る)
(特にくたびれでも居ない、眠くもない…家にわざわざ帰るのは家主の寝顔だけでもみたいから。
明日は早く起きて家事を手伝おう…そう思いながら顔を上げると家にまだ灯が灯り人影が見える)
…ただいま
(濡れたレインコートを脱ぎ丸めながら自然体を装って室内に入る)
遅くまでどうしたの、今日は。
(二十歳と言ったが年齢にそぐはない用事、黒い肩までの髪薄く華奢そうな体つき…表情に乏しい顔)
…眠らないの?
(そしてどこか幼い言葉使い)
76 :
ギド:2010/08/02(月) 03:39:21 ID:/UqUOG67O
>>74 (敬語好きですのでw
是非このまま御願いします)
77 :
ギド:2010/08/02(月) 03:41:08 ID:/UqUOG67O
(用事→容姿
でした。誤字すみません;)
78 :
アル:2010/08/02(月) 03:47:01 ID:lcJS0jm7O
ようやく帰って来ましたか・・・
(雨も降っていないのにレインコートを着ている事に疑問はあったが何も問わない)
お帰りなさい、ギド
あなたはいつもこんな時間に帰っていたんですね・・・
ちゃんと帰ってくるのでまぁいいでしょう
冷たいものでも持ってきますから椅子にでもかけていてください
(お茶をグラスにそそぎながらギドの様子を見て)
あなたを待っていたのですよ
いつも帰ってから一人では寂しいでしょうから・・・
それに私も誰かにおやすみと言ってから寝たほうが夢見がいいんですよ
(彼女の前にグラスを置き応える)
79 :
アル:2010/08/02(月) 03:49:55 ID:lcJS0jm7O
80 :
アル:2010/08/02(月) 03:50:38 ID:lcJS0jm7O
>>76 (了解しましたw
拙い語りですがよろしくお願いしますm(._.)m)
81 :
ギド:2010/08/02(月) 03:54:01 ID:/UqUOG67O
(視点を床やテーブルにさまよわせ、軽く頷きながら話を聞いている)
待っててくれなくても良いのに…
大丈夫、別に寂しく無いよ。
……………
(夢見が良いなら、もっと早く殺ッて帰ってこようと考えはじめる)
じゃあ、もう少し早く帰って来れるようにするよ。
(グラスに一口口を付けてから返事をする)
待っててくれて有難う。
82 :
アル:2010/08/02(月) 04:03:49 ID:lcJS0jm7O
そうしてくれると助かるよ
私も朝はのんびりしてるわけではありませんので
それに夢見が悪いだけじゃなく、あなたがいないと寂しいんですよ
ずっとここに一人でいましたからね
一人には慣れてるはずなんですが・・・
(言葉を濁し席を立つ)
さて、こんな話は明日にでもできます
そろそろ寝ましょう
先にベッドに入らせてもらいますよ
おやすみなさい、ギド
(そういうとギドの頭を撫で、広くはない部屋の隅のベッドに入り込む)
(ギドのベッドはその向かい側にあるソファを改造したものである)
83 :
ギド:2010/08/02(月) 04:11:38 ID:/UqUOG67O
ごめんなさい。
(アルの言葉に少し俯く)
そ、…それなら他の人と一緒に居れば…
(濁した言葉に名案のつもりで口走る。
無神経以外の何者でもない無邪気さで)
……ぁ、私も寝ます。
明日はお仕事手伝いますから。
(パタパタとアルを追いかけ、あまり気にせずコートの下のインナーとズボンを脱ぎ下着だけの姿になる。
髪はまだ血がこびりついているが気にもかけない)
(そしてそのまま自分のベッドに横になる)
84 :
アル:2010/08/02(月) 04:22:03 ID:lcJS0jm7O
他の誰か、ですか・・・
いえ、あなたがいてくれれば充分ですよ
この家は二人で住む位が調度いいんですよ・・・
(遠い目をしながら曖昧に応える)
えぇ、よろしくお願いしますよ
って、またあなたは下着だけで・・・
(ふと視界に違和感を覚えるとギドの髪に視線が向かい)
ギド、どうしたんです? その髪の色は
(ベッドから出てギドの側により髪を手にとる)
これはっ・・・
(髪に纏わり付いたごわついた感触や赤みがかった茶褐色の色に結論付けられるものは)
血、ですね?
(ギドに問い掛けるように声を発した)
85 :
ギド:2010/08/02(月) 04:30:25 ID:/UqUOG67O
(アルの言葉の端にある意味に気が付く程良い頭ではない、だが此処に自分がいていいこと、居ることを望まれている事に内心安堵する)
アルが良いって言うなら…
要らなくなったら教えて、ちゃんと居なくなるから。
(真剣な眼差しで眠る前の囁きを言うが)
髪……血…
(見つかる程についていたのか狼狽し、シーツの中に隠れる)
大丈夫、一寸枝にぶつけただけ…もう傷は塞がってるから…お風呂、お風呂入ってくるよ
(慌ててアルの手からすり抜けるようにベッドから出る)
86 :
アル:2010/08/02(月) 04:36:55 ID:lcJS0jm7O
待ちなさい、ギド
何か私に、隠し事があるみたいですね
もう一緒に生活して長いのです、それくらいわかりますよ
(呼び止めたギドの後ろ姿を抱きしめ)
話さなくてもいいです
でも私はあなたに危険な目にあってほしくないです
あなたにまで死なれては私は・・・
(ハッと我に帰り身体を離す)
すみません、動転してしまいました
忘れてください・・・
87 :
ギド:2010/08/02(月) 04:44:11 ID:/UqUOG67O
隠し事なんてしてないっ…やぁ…
(抱きしめられても、いくらでもって反抗出来る…でもそれはしない困ったように顔をしかめ、何故か苦しくなる胸の痛みにやはり顔をしかめるしかない)
危険な目…
(思い当たる節が有りすぎてたじろぐが)
私にまで死なれたら?
アル、誰かに死なれたの?
(振り向き、闇の中で黒く人を射抜く視線で見つめる)
アル?
88 :
♂:2010/08/02(月) 09:52:03 ID:+n6QXkp8O
女性の方、お相手募集します
シチュエーションを何個か
@ エルフの住む森に迷い込んで種の保存の為にエッチ
A 同じ冒険者で呪われたアイテムの解呪の為にエッチ
B 敵国のスパイを捕まえて口を割らないスパイにエッチ
こんな感じで、他にも希望があれば併せますので宜しくお願いします
89 :
♂:2010/08/02(月) 10:01:16 ID:+n6QXkp8O
もう少し待ちます、いないかな
90 :
♂:2010/08/02(月) 10:18:56 ID:+n6QXkp8O
いないかな…落ちます
まだいますか?
92 :
♂:2010/08/02(月) 10:23:42 ID:+n6QXkp8O
いますよー
94 :
♂:2010/08/02(月) 10:27:34 ID:+n6QXkp8O
宜しくです
>>88の中にしたいシチュがあれば教えて貰いたいですが、他にしたいシチュがあれば遠慮なくどうぞ
一応NGは暴力、グロです
よろしくお願いします。今さらですが携帯なので少し遅いかもしれません。
こちらのNGは痛いのと汚いのです。
迷ってます。そちらが一番したいのはどれです?
96 :
♂:2010/08/02(月) 10:34:21 ID:+n6QXkp8O
大丈夫ですよ、ゆるゆるいきましょう
NG了解で…それなら@でどうかな?最初は警戒してるけど打ち解けてみたいな…書き出しはこちらからいきますよ
ありがとうございます。お願いします。
98 :
クーヤ:2010/08/02(月) 10:41:40 ID:+n6QXkp8O
これは不味いな…雨もパラついてきたし、何処かに宿の1つあればいいんだけど
(深夜前の暗く深い森の中で軽装な皮鎧に帯剣と、ズタ袋を片手に歩く青年で…木々の間から落ちる雨に辟易しながらも)
なんだアレ……扉、か?
(大きな木で雨宿りでもしようと思えば、カンテラの明かりの先には木に扉が備わっていて…不思議そうに足を止めて)
99 :
リエル:2010/08/02(月) 10:46:59 ID:1jlsjrUgO
………人…?
(家の前に立つクーヤの姿を見つけ、背後から声をかける)
………何のようですか……ここには盗るものなどありませんよ。
(振り替えるクーヤを睨み付け、ナイフを構える)
100 :
クーヤ:2010/08/02(月) 10:52:12 ID:+n6QXkp8O
へ……?いやいや、物盗り何かじゃないから安心して…って言葉で言っても信用されないかな
(鋭い眼孔にナイフを構える姿に困るも、鞘に納まったままの剣を取れば相手の足元に軽く投げて丸腰になり)
これでどうかな?少しは話して貰えると助かるんだけど
(両手を挙げて争う気はないというジェスチャーをしてみせ)
101 :
リエル:2010/08/02(月) 10:59:42 ID:1jlsjrUgO
…………!
(剣を捨て、丸腰になったクーヤに驚き、目を見開く)
……話…ですか。
……わかりました。どうぞ。
(周囲をキョロキョロと見回し、ナイフを突きつけたままで家の中へ案内する)
102 :
クーヤ:2010/08/02(月) 11:06:06 ID:+n6QXkp8O
ん……助かるよ、警戒するなって言う方が無理があるか…凄い家だな、街じゃ見ない造りだし
(まだナイフを持ったままながらも扉を潜れば雨風を凌げて一息つくか)
キミの家…で良いみたいだね、ぁ……俺の名前はクーヤ、しがない冒険者ってね
話って言うかお願いというのかな…一宿借りたいのと、森を抜ける道とか知らないかな?明るくなったら案内して欲しいと……報酬に金は通用するのかな
(火を消したカンテラとズタ袋を床に置けば、そんな言葉をかけていき)
103 :
リエル:2010/08/02(月) 11:20:05 ID:1jlsjrUgO
……しっ…妹達が上で寝てるので静かにお願い致します…。
(人差し指を唇に当て、静かにするようジェスチャーする)
…まずはその濡れた服を脱がれてはいかがです?
(服を渡すように指示し、手を伸ばす)
それと今晩こちらに泊めるわけにはいきません。服がかわくまでは休ませてあげますし、道は教えますので早急にお引き取りを。
(冷たくにらむ)
104 :
クーヤ:2010/08/02(月) 11:26:44 ID:+n6QXkp8O
ぁ……すまない、確かにこれだけ大きければ住人も多いか…ん
(慌てて声のトーンを落として苦笑いを浮かべれば、指摘された着衣の濡れに皮鎧を外してジットリと濡れたインナーのシャツを脱げば逞しい上半身姿に)
一時的に凌げるだけでも幸いか…妹さん達がいれば姉さんとしては尚更だろうし、分かったよ
(野宿は馴れたものであれば、暫くして外に出る事に抵抗もなく提案を受け入れて)
105 :
リエル:2010/08/02(月) 11:32:54 ID:1jlsjrUgO
…ありがとうございます……。妹たちはまだ幼いので…人に近づけるわけにはいかないのです。
(ため息をつくと、クーヤのたくましい肢体には目もくれず、衣服を干していく)
…下はいいのですか?
(濡れたズボンを一度見、聞く)
106 :
クーヤ:2010/08/02(月) 11:41:28 ID:+n6QXkp8O
いや、礼を言うのはこっちだよ。半分押しかけたようなものだから…エルフの掟とかあるんだろうし、姉さんの方が正しいさ
(シャツを干されるのを眺めながらも、幾分落ち着いた調子で)
確かに濡れてはいるんだが……お願いするか、濡れて気持ち悪いし
(麻のズボンを脱げば下着一枚と…それも濡れてはいるが、そこは我慢する場所であると)
107 :
リエル:2010/08/02(月) 11:50:11 ID:1jlsjrUgO
(受け取ったズボンをかけると、手近な椅子に腰かけ、木製テーブルの上のランプに灯をつける)
…どうぞおかけ下さい。
(クーヤにも座るよう勧める)
……なぜこのような森に?
(灯りでクーヤの視線にはエルフの美しい姿がうつる
エルフの女は綺麗な金色の髪に翠の目、目鼻立ちは整い、衣服は胸元が開き、腰にはスリットの入ったドレスのような衣服をまとっている)
108 :
クーヤ:2010/08/02(月) 11:57:03 ID:+n6QXkp8O
ん……歩き通しだったから休憩だけでも身体が嬉しがってるか
(椅子に座れば自分の身体をチェックするように呟き)
ちょっと道を覚えようと思ってね、街を迂回するような場所にある森だから…突っ切れば早く着くなんて考えたんだが……甘かったみたいだ
(まさか歩くに不便な深い森と思わずに、苦笑いを浮かべて事情を伝え。適当に切ったかのざんばらな銀髪に銀眼、緩い眼孔は人当たりには向いていそうな視線であり)
109 :
リエル:2010/08/02(月) 12:15:01 ID:1jlsjrUgO
…クスッ……そうでしたか。
(先ほどまでの厳しい表情が少し緩み)
…この森は深いですし、人に敵対する生物も多いから気をつけた方がいいですよ?
(優しく微笑むと立ち上がり)
…紅茶とハーブ…どちらがいいですか?
(台所らしき部屋の奥から聞く)
……私たちエルフも…人を恨むものが多いですしね。
110 :
クーヤ:2010/08/02(月) 12:22:40 ID:+n6QXkp8O
まぁ…降りかかる火の粉ぐらいなら多少なりとも払う術は持ってますから……自然相手になると小さなモノですが
(少しは表情が緩んだのを見ればホッと安堵するように笑い)
ハーブで…こういう場所なら良い物も採取出来るか、身体を暖めるようなものがあればと……昔はエルフ買いという横行もあったみたいだけど、最近では見ないかな…自分は恨まれる真似をしてないからとばっちりだが
(そういう人種の人間とは無縁であり、悠々気ままな冒険者という立場で)
111 :
リエル:2010/08/02(月) 12:30:41 ID:1jlsjrUgO
…えぇ、そうでしょうね。
(香りのよいハーブティーをクーヤの前に置くと、柔和に微笑み)
…たしかにあなたはそのようなひどい人に見えませんもの…。
(男の隣にゆっくりと腰かけ、男の太ももに手を置く)
……外はひどい天気ですし、衣服も乾きそうにない…今晩は泊まっていきますか?…条件つきで。
(頬を赤らめ、耳元で囁く)
112 :
クーヤ:2010/08/02(月) 12:39:29 ID:+n6QXkp8O
はは…そう言って貰えると嬉しいものです。では、いただきます
(ハーブの香りと温かな喉越しにリラックスした表情を浮かばせ)
泊めて貰えるのなら床でも玄関先でも構わないので…条件、とは?自分に出来る事なら助かるが…
(魅力的な提案に断る理由もなく、触られる太股の手の柔らかさを自由にさせながら問いかけ)
113 :
リエル:2010/08/02(月) 12:54:41 ID:1jlsjrUgO
…そんな、床や玄関先だなんて…ちゃんとベッドがありますよ。
(男の言葉に笑い)
部屋へ案内します…条件についてはそちらで…
(にこやかに笑うと立ち上がって奥の部屋へ案内する)
……さぁ、こちらです。…ベッドにお掛けになって。
(部屋の戸を開け、ベッドに座るよう指示する)
114 :
クーヤ:2010/08/02(月) 12:59:15 ID:+n6QXkp8O
本当に助かります…ごちそうさまでした
(喉の渇きも潤い、調子も戻れば足並みもだいぶ軽く着いていき)
座るようにですか…こんな格好で恥ずかしいものですが
(下着一枚で人の家、しかも女性の前という事もあれば今更ながらに頭を掻いてベッドに座ろうか)
115 :
リエル:2010/08/02(月) 13:19:13 ID:1jlsjrUgO
……条件の話ですが…
(恥ずかしそうにもじもじとしながらも、男に近づく)
…私に子種をください。
(男に抱きつき、上目遣いで)
116 :
クーヤ:2010/08/02(月) 13:23:51 ID:+n6QXkp8O
な……っ!
(抱きつく相手をとっさに抱き止めるも…その単語に驚きを隠せず)
断る理由はないですけど…何か事情でも?それを教えて貰えるのなら喜んで提供しますよ
(受け入れる流れではあるが、理不尽にならないように尋ねて…既に下着の下はカチカチに昂ぶりを見せ、はみ出る程の大きさで)
117 :
リエル:2010/08/02(月) 13:44:57 ID:1jlsjrUgO
……そうですね。突然そのようなことを言われても困りますよね。
(身を離し、赤らめた頬に手を添えてうつむく)
……知っての通り、私たちエルフは他種族からの迫害で数を減らしています。
……だから私は子孫を残さねばならないのです。
118 :
クーヤ:2010/08/02(月) 13:48:45 ID:+n6QXkp8O
迫害か……人間も一枚噛んでいるんだろう、少しでも償いになれば良いんだが……脱がすよ
(リエルの頭に手を伸ばして撫でてやり…落ち着いた所でドレスに手をかけてゆっくり肌を露わにさせていき)
姉さんに脱がせて貰いたいな…いい?
(自分の下腹部を覆う布一枚を示す言葉で)
119 :
リエル:2010/08/02(月) 14:05:09 ID:1jlsjrUgO
……ぁあ……恥ずかしい……です。
(服を脱がされると、人の着ける下着は着けておらず、羞恥で頬の赤みが増す)
……リエル…と呼んでください…
(クーヤの前にひざまづき、微笑む)
……ぁ…これが人の男性の……
(下着を脱がせると、逞しい男性器をうっとりと見つめ、指や手のひらで撫でていく)
120 :
クーヤ:2010/08/02(月) 14:09:54 ID:+n6QXkp8O
リエル…綺麗な肌だね、大きなおっぱいだし……触るよ
(指に唾液を塗り付けて、優しくこねるようにして乳首を重点的に攻め…脇腹や腹部を撫でて肌触りを楽しみ)
ん…リエルが欲しがってる子種が出る所だよ……っ…ふ
(熱く脈動するペニスを撫でる手に伝えながらも、身体を引き寄せて口で息をさせないような深いキスを重ねて)
121 :
リエル:2010/08/02(月) 14:16:30 ID:1jlsjrUgO
んんっ……はぅっ……そんなに触られると…体が…熱くぅ…
(乳首に指が体を震わせ、男の愛撫に悶える)
……はぁっ…ぁあ…あの……
(何事かを言いたそうにクーヤを見つめながら喘ぐ)
……その…子種はどうしたら出るのですか?
(おずおずと恥ずかしそうに瞳を潤ませて聞く)
122 :
クーヤ:2010/08/02(月) 14:20:44 ID:+n6QXkp8O
ん……身体が汗ばんできてるね…いいよ……
(身体の変化を手に感じれば気分も高揚して)
子種は…気持ち良くさせたら出るんだよ、リエルのお口で舐めたり、1つに重なったりしたらね…ここと、ね
(リエルの下腹部に手を伸ばして、割れ目に指先を這わせて重なる箇所をゆっくりと指先で愛撫し…時には軽い挿入もしてやり)
123 :
リエル:2010/08/02(月) 14:30:20 ID:1jlsjrUgO
………!ぁあっ…!?
(急に秘部を触られ、声を出して感じてしまうも、すぐに妹たちのことを思い、手で口をふさぐ)
…ふぅっ…そこっ…ダメっ…
(初めて感じる秘部を愛撫される快感に涙目になって体をよじらせる)
…そんな…汚いとこぉ…指でなんて…はぁうっ……!
(おしっこの出る箇所であるから、触らないようにと伝えたくても、うまく言葉にならない)
124 :
クーヤ:2010/08/02(月) 14:30:41 ID:+n6QXkp8O
【すみません、所要で外出しなければいけないので落ちます。長時間お相手ありがとうございました、失礼します】
125 :
リエル:2010/08/02(月) 14:37:30 ID:1jlsjrUgO
そうですか、それは残念です><
また機会があればお相手させてください。
長々とありがとうございました(^^*)
落ちます
126 :
メリア:2010/08/02(月) 15:11:33 ID:e5U1lDF4O
お師匠も面倒な事頼むなぁ……(見習い魔法使いで師匠の使いで街までやってきており)
いつもなら使い魔に任せるくせに……(珍しく自分に仕事を与えられたのは嬉しい反面普段ならば使い魔に任せる内容の仕事に何か裏があるのではないかと勘ぐり)
【実は心配でついて来ているお師匠or嫌みな感じの使い魔をしてくださる方募集しております】
127 :
♂:2010/08/02(月) 15:14:15 ID:1y4V1Kl60
使い魔でよろしいでしょうか?
よろしくおねがいします。
こんにちは。
どういった流れをご希望なんですか?
129 :
メリア:2010/08/02(月) 15:19:40 ID:e5U1lDF4O
>>127さん
使い魔ですね了解しました。
当方携帯のため、レスが遅くなりますがよろしいでしょうか?
>>128さん
今回はごめんなさい。
また機会がありましたらよろしくお願いします
131 :
♂:2010/08/02(月) 15:21:15 ID:1y4V1Kl60
>>129 了解です。落ちるときには一言くださるとありがたいです。
どんな感じでいたずらor苛めてほしいですか?
132 :
メリア:2010/08/02(月) 15:35:32 ID:e5U1lDF4O
>>131 了解しました
ん……どんなってのは明確には無いんですよね…
133 :
♂:2010/08/02(月) 15:35:50 ID:1y4V1Kl60
おち
134 :
メリア:2010/08/02(月) 15:40:38 ID:e5U1lDF4O
いいですか?
136 :
メリア:2010/08/02(月) 15:44:24 ID:e5U1lDF4O
137 :
マーリン:2010/08/02(月) 15:46:29 ID:O5I3tQBZO
ざっと、流れを読んで見ました。
話の展開でその場で方向性を考えていくと理解していいですか?
138 :
メリア:2010/08/02(月) 15:50:06 ID:e5U1lDF4O
ありがとうございます。
そうですね。大変だとは思うんですが、よろしくお願いします。
139 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 15:51:55 ID:KShyxBR3O
てす
140 :
マーリン:2010/08/02(月) 15:52:00 ID:O5I3tQBZO
どう転ぶかわからないので、ワクワクしますね!
では、書き出しをお願いできますか?
141 :
メリア:2010/08/02(月) 15:54:12 ID:e5U1lDF4O
そう言っていただけると助かります
書き出しですが、
>>129では駄目でしょうか?
駄目でしたら別の物にします
142 :
メリア:2010/08/02(月) 15:55:15 ID:e5U1lDF4O
143 :
マーリン:2010/08/02(月) 15:56:41 ID:O5I3tQBZO
わかりました。
私は師匠でお願いします。
では、少々お待ち下さい。
144 :
マーリン:2010/08/02(月) 16:04:44 ID:O5I3tQBZO
(ぶつくさ文句を言いながらも、仕事をはたした弟子を
姿を消して様子を見るマーリン)
『アイツ…。やることはやるが…。不平は一人前だな…』
(街から離れ、帰り道の深い森の中。夜もふけ、不気味な雰囲気が…)
『ここからがいよいよ本場。さて、見習いの称号が外せるかな?』
『落胆させないでくれよ…』
(マーリンは、低級モンスターを呼び寄せる呪文を唱えた)
145 :
メリア:2010/08/02(月) 16:13:10 ID:e5U1lDF4O
えっと……コレとアレもある。よし、カンペキ!もう見習いなんて呼ばせないんだから(買った物を確認してから少しにやけた表情になってしまい、ルンルンと軽い足取りで帰り道の森に入る)
……来る時は明るかったから気にならなかったけど、不気味……(そっと体をさすり)
さっさと抜けよう……お師匠も待ってるだろうし(街に戻ることも考えたが、早く帰り誉めて欲しくて道を急ぐ)
ん……?今何か……(一瞬魔力の動きを感じたが、あまりにも短く特定する事ができず、足を止めてしまう)
146 :
マーリン:2010/08/02(月) 16:21:30 ID:O5I3tQBZO
『ちっ…!魔力の動きを感じたら
反射的に防御を取れとあれほど言っただろ!』
『これで奇襲は避けられまい…。フゥー』
(マーリンはポイズンスライムの気配を感じた)
『我が弟子は、ポイズンスライムのシビレ毒を
体験することになりそうだ。ハァー』
突如、イリアの頭上から、ポイズンスライムが落ちてきた!
147 :
メリア:2010/08/02(月) 16:24:41 ID:e5U1lDF4O
すみません。宅配便が来ちゃって……いったん落ちます
148 :
マーリン:2010/08/02(月) 16:27:14 ID:O5I3tQBZO
40分まで待ちまーす
149 :
マーリン:2010/08/02(月) 16:42:00 ID:O5I3tQBZO
おちまーす
150 :
マリア:2010/08/02(月) 17:08:42 ID:L1ejhxU9O
戦闘不能者を甦らせる教会のシスターです
神父・勇者・戦士・魔術師・盗賊・魔物・神様…
どなたでもいらして下さい
151 :
♂:2010/08/02(月) 17:09:45 ID:1YFZeLA/0
傷ついたシーフでいかがですか?
盗賊でいいですか?
おちまーす
154 :
マリア:2010/08/02(月) 17:13:04 ID:L1ejhxU9O
できれば責められたいのです…
155 :
♂:2010/08/02(月) 17:14:07 ID:1YFZeLA/0
>>154 では、治してもらったところ、元気になりすぎて襲ってしまうのでどうでしょう。
156 :
マリア:2010/08/02(月) 17:15:24 ID:L1ejhxU9O
>>155 それでよろしいですか?
ではよろしくお願いします
157 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:19:26 ID:1YFZeLA/0
承知しました。では書き出しますね。
他に希望あれば遠慮なくどうぞ。
(大きな街で盗みに失敗し、何とか逃げ出したものの、衛兵たちに散々な目に遭わされ)
(街はずれの小さな教会の前で血にまみれた身体を投げ出すように倒れこむ男)
ちっ…くしょ… あいつら寄ってたかって襲ってきやがって…
なんだ、教会の前か… 今まで一つもいいことしてこなかった俺だが、
せめてここで死ねば天国にでも連れてってもらえるかな…
(次第に意識が遠のいてく)
158 :
マリア:2010/08/02(月) 17:22:17 ID:L1ejhxU9O
はぁ…主よ今日は傷ついた弱き者がおらず平和に一日が終えそうです…
(聖堂でひざまずき、祈りを捧げているマリア)
さて…今日はもう休みましょう
(教会の扉を施錠しに行く)
159 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:22:43 ID:1YFZeLA/0
【縛り、叩き、道具攻め、言葉攻めはNGですか?】
160 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:24:16 ID:1YFZeLA/0
だ、誰かいるのか?
最後に、俺にも懺悔させてくれよ… ぅうっ…!
(痛む身体を引きずるようにして門を開き、扉の手前で再び倒れこむ)
161 :
マリア:2010/08/02(月) 17:26:32 ID:L1ejhxU9O
(それを忘れてました)
(それらは歓迎です。ただ、あまりに痛いのはダメです…)
(アナルやスカもNGです)
162 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:27:28 ID:1YFZeLA/0
>>161 【承知しました。やりすぎないようにしますね】
163 :
マリア:2010/08/02(月) 17:29:59 ID:L1ejhxU9O
あら…?何かしら…
(物音に気づき扉を開け、外を恐る恐る見る)
まぁっ…まぁ…
もしっ?もしっ?何があったのですか?!
(傍らに駆け寄り)
164 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:32:41 ID:1YFZeLA/0
(かすむ目に駆け寄ってきたシスターを映し)
おお… 美人じゃねえか…
神さまとやらも、最後に粋なことしてくださる…
見りゃわかるだろ… 刀傷だよ… うう…
なあ姉ちゃん… 俺、もう助からねえかな…このまま死ぬのかな…?
165 :
マリア:2010/08/02(月) 17:37:43 ID:L1ejhxU9O
こんな時に何を言って…!
あぁっ…血が…
なんとか血を止めて…
(動くたびしゃべるたびに傷口から吹き出す血を聖なる力で止め、)
これで…とりあえずは…
さあっ歩いて!教会にはいらないと助かりませんよ…!
(肩を貸し)
166 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:39:39 ID:1YFZeLA/0
ちくしょう… 神にも女にも頼ったことなんかなかったのによお…っ!
(肩にもたれるようにして、ゆっくり教会へ入る)
ん…? いくつか、血が止まってやがる…
どういうことだ…?
167 :
マリア:2010/08/02(月) 17:42:56 ID:L1ejhxU9O
応急処置をしただけですわ
こちらに横になって
(ステンドグラスから月の光が当たる祭壇を差し)
なにがあったかわかりませんが…治してさしあげます
168 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:46:48 ID:1YFZeLA/0
すまねえな、姉ちゃん…
(大きな祭壇にごろりと横になるが、痛みと出血はだいぶおさまっている)
何があったかなんて言えねぇが… こいつが奇跡ってやつか…?
(そんなことを言いながら、シスターの身体を値踏みするようにじろりと見つめる)
《肩につかまったときも思ったが…》
《なかなかいい身体つきだな… こいつはうまくいけば…》
169 :
マリア:2010/08/02(月) 17:50:14 ID:L1ejhxU9O
…良いことも悪いことも神様は見ていらっしゃいます
(諭すように話すと、教会の聖堂と月の光の力をかり、マリアが手をかざすと、
傷口がみるみる塞がっていく)
170 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:53:06 ID:1YFZeLA/0
神様… 神様ねえ…
(癒える傷を見つめ、一瞬信じそうになるが)
神様なんてやつはいないんだよぉっ!!
(やおら起き上り、疾風のような素早さでマリアを祭壇に組み伏せる)
171 :
マリア:2010/08/02(月) 17:55:52 ID:L1ejhxU9O
きゃっ…!?
な、なにをするのです…?
(屈強な体に組み伏せられ抵抗できず見下ろされる)
172 :
ラルフ:2010/08/02(月) 17:58:51 ID:1YFZeLA/0
姉ちゃん… あんた、いい女だなぁ…
見てるうちにだんだん気持ちがぐらぐらしてきたぜ…
なぁ… あんたに頼めば癒してもらえるんだろ…?
(僧衣の上から、マリアの乳房をぎゅっと掴み、ぐにぐにと揉みしだく)
173 :
マリア:2010/08/02(月) 18:01:45 ID:L1ejhxU9O
いやっな、なにを…
(乳房を弄る手をどかそうとするが非力なマリアではそれができず)
い、癒やしはこんな事では…
(ただ事ではない目を見て恐怖を感じ)
174 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:05:51 ID:1YFZeLA/0
(乳房を絞るように動く5本の指はますます強く)
こういう事はサービスに含まれてないとでも言うのか?
それとも何か?俺が悪事ばかりの盗賊だから差別してるのかよぉ…
(抵抗するマリアの細い腕を一瞥して)
暴れてんじゃないよ、姉ちゃん…。そうだ、こうしてやろう…
(腰袋に入っていた七つ道具から、麻縄を取り出して)
(手早く両手を上げさせ、万歳の格好で祭壇に縛り付けてしまう)
175 :
マリア:2010/08/02(月) 18:09:25 ID:L1ejhxU9O
サ、サービス…
差別なんて…
(悪事って…悪い奴なの??)
あぁっなにを…いやっ離して…なにをするの…!?
(両手を縛り上げられ、体をくねらせて抵抗を続ける)
176 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:14:10 ID:1YFZeLA/0
まだ暴れるか… ええい、うるさい!
俺は貴様みたいな説教臭い女は大嫌いなんだよぉ!
(腰につけていたウィップ(鞭)を外し、慣れた手つきで扱い)
(大きな音を立ててマリアをひっぱたく)
ピシッ! ピシャッ!
このアマ、黙りやがれ! これでもかっ!
ピシャッ! ピシャアッ!!!
(僧衣から覗く白い肌に何本も赤いスジが浮き上がる)
177 :
マリア:2010/08/02(月) 18:16:52 ID:L1ejhxU9O
ああっ!
いやっ!痛いっ!!
やめてぇっ!やめ…!!
(体験したことのない痛みを感じ泣き出すマリア)
178 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:20:36 ID:1YFZeLA/0
はぁ、はぁ… ふ、ふふ…やっとおとなしくなったか…
(口元に笑みを浮かべて、懐から短剣を取り出し)
(ギラリと光るその刃をマリアの頬に当てて)
さぁ、神なんかいないことを教えてやるよ…
精一杯祈るんだな…
(そのまま顔面を伝って胸元まで下ろし、僧衣をゆっくりと切り裂いていく)
(白い肌が少しずつ露わになってくる)
179 :
マリア:2010/08/02(月) 18:24:54 ID:L1ejhxU9O
ぅっ…う…はぁ…ぁっ…いやぁ……
(泣きじゃくるマリア)
(引き裂いた僧衣からマリアの豊満な乳房があらわになり、その谷間には娼婦の焼き印がある)
180 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:29:25 ID:1YFZeLA/0
……!! こいつは…?
(胸元にある百合の焼印を見て)
ふふ… そういうことか… お前も結局スキモノなんだなぁ…
俺が楽しませてやるぜぇ…
(僧衣を一気に引き裂き、こぼれた乳房にしゃぶりつく)
あむぅ… じゅるっ! じゅぱ、じゅぱっ!
お前も好きなんだろ… じゅぷっ! じゅじゅぅ…っ! れろれろ…
181 :
マリア:2010/08/02(月) 18:32:50 ID:L1ejhxU9O
あんぁっ…!いやっちが…これは……
んぁっ…ち、ちがうの…
(むしゃぶりつかれ身をよじり)
182 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:36:29 ID:1YFZeLA/0
へへ、エロシスターの分際で言い訳しようとしてやがる…
いいぜ、聞いてやろうじゃねえか… 但し…
(髪にさしていた鷲の羽根を引き抜いて)
こいつに耐えながらしゃべってもらうがな… くくくっ…
(羽根をマリアの乳首に当て、細かく震わせるようにこすりつける)
(反対の乳首は指先でつまみ、ゆっくりとこねまわす)
183 :
マリア:2010/08/02(月) 18:41:26 ID:L1ejhxU9O
えっ…あっ…ふぅん……
(羽根のくすぐったさと元来感じやすかった乳首を弄られ吐息がついて出る)
こ、これは…っ…幼いときに…娼館に売られて…つけられて…
でも…親父様の勉強がいやで……娼婦になる前に逃げて……んっぁ…ハァハァ……
184 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:47:04 ID:1YFZeLA/0
へへ… つまらない嘘はそのぐらいにしときな…
(くるりと羽根をもちかえ、根元の尖った硬い部分で乳首を軽くつつきながら)
このあたりにそんな甘いミセがあるかよ…?
お前みたいなトロくさい女が、逃げられるわけねえだろ…
(腰袋から火薬の粉を取り出し、ぺろりと舐めて乳首に塗りつける)
(黒い粉は水分と反応して発熱し、じわじわと乳首に沁みわたっていく)
(火薬まみれの手で乳房をつかみ、乳首を指の間に挟んで揉みながら)
どうせこのエロい乳で男どもたぶらかしてきたんだろ?
ほら、何人喰った?このスケベなまんこでどんだけチンポくわえ込んでるんだよ?
185 :
マリア:2010/08/02(月) 18:52:34 ID:L1ejhxU9O
そんなっ…嘘じゃ…
(乳首に灼熱感を感じ…)
やはっあっあつ…あっなに…あんっ……
そんなこと…あっあつぅ……
(執拗に弄られた乳首がコリコリと音が出るほどに固まり…)
186 :
ラルフ:2010/08/02(月) 18:56:08 ID:1YFZeLA/0
嘘つきは神様からお仕置きをされるんじゃないのか?
俺が代わりにしてやったんだよ… ありがたく思いな!
へへへ…熱いだろう… 火傷しちまうぜ…
もともと赤かった乳首がもっと赤くなっちまうよ…!
舐めてほしかったらおねだりするんだな!
言えないやつは、こっちにもつっこんじゃうよ…?
(じわりじわりとショーツを脱がせ)
(晒されたおまんこのわずか手前で真黒な指をくいくいと動かす)
そんな…っちゃんと懺悔して…んぁっ…はあっ
舐め……そんなこと…私……
(恥ずかしがって顔をそむけるが、手を伸ばした先からは何かを期待するいやらしい蜜があふれている)
188 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:06:15 ID:1YFZeLA/0
どこまで淫乱なんだこのスケベ女!!
お望みどおり、まんこの中にも塗りたくってやるよ!
(真っ黒の指で入口を押し拡げ、膣内に挿入し)
(中で指をぐるぐると掻きまわして、膣壁にたっぷりと火薬を塗りつける)
(程無く火薬は熱を帯び、甘い痛みが膣内全体へ広がっていく)
(おまんこからは涎がだらだらとあふれだし、黒い蜜が流れ出してしまう)
あーあ、貴重な薬がどんどん流れちまうじゃねえか…
何かで蓋をしなきゃなぁ… こいつでいいか…!
(ウィップの柄の部分を持ちかえ、ごりごりと膣内へ押し込んでいく)
(そのままゆっくりと柄を前後に動かし,内壁を擦り上げる)
189 :
マリア:2010/08/02(月) 19:10:15 ID:L1ejhxU9O
やはぁん!あんっやっかきまわしちゃ…ふぁんっ…
はあっああん…
(トロトロと溢れ出る蜜壺に鞭を差し込まれ…)
はあぁんっあんっや…ああんぁ……
(ゴツゴツとした柄の感触に腰さえも悶える)
190 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:17:22 ID:1YFZeLA/0
いい声で鳴くなぁ… 神様も聞いていらっしゃるだろうよ…!
さぁ、そろそろ仕上げといこうか…
(一気に鞭を引っこ抜くと、どろりと愛液が流れ出し)
(男がズボンを下ろすと、鞭の柄よりも一回り大きなペニスが固くそびえたっている)
…今入れると俺まで火傷しちまうな… ほら、咥えなっ!
(シスターの顔の上にまたがり、口を開かせペニスを押しつける)
(男の顔はマリアのおまんこの真上にあり)
(曲げた指で膣内から火薬をかき出している)
191 :
マリア:2010/08/02(月) 19:21:07 ID:L1ejhxU9O
ふぁあんっ…ハァハァ……
(息つくまもなく男根と膣内をかき出す指の快感が襲いかかり)
ふむっ…あぁんっ!はんっあっあぁ……レロ…チュパ…んんあぁっはぁん!
192 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:26:38 ID:1YFZeLA/0
なんだ、娼婦上がりのくせに口での奉仕もできないのかよ…
しょうがねえな、まだ残ってるが挿入れてやるぜ…
(腰をあげ、シスターの正面に回り込んで)
さぁ… ここが本物の天国だぜぇ…!
(シスターをいやらしい目つきでじっと見つめ、ペニスを入り口に当てると)
(ゆっくりと腰を沈めていく)
あ… あぁ… うぅ…っ! さすがに熱いな…!
エロいまんこしやがって… それ… 動くぞ… んっ! んぅっ!!
193 :
マリア:2010/08/02(月) 19:32:40 ID:L1ejhxU9O
はぁはぁ……
(いやらしい目つきで見下され、またいやらしい蜜をとくとくと湧き出し、そこへするりと男根と快感が侵入してくる)
はぁああんっ!あんっあっ…はぁんっ…
(恍惚の表情で誘うマリア)
194 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:37:01 ID:1YFZeLA/0
やっと本性あらわしやがったな、淫売め…
さぁ、本当は自分でできるんだろ? 腰振りたいんじゃないのか?
(ずんっ!と一突きをくれたあと、顔をぎりぎりまで近付けて)
今までよく我慢したな… 戒めを解いてやるよ…
(短剣で麻縄を切り、両腕を解放させる)
(そのままぐいっと背中を持ち上げ、マリアを腰の上に乗せて)
(下から腰を軽く突き動かしながら)
ほら… 自分でしたいんだろ…
腰振ってみろよ… エロシスターさんよぉ…!
195 :
マリア:2010/08/02(月) 19:41:35 ID:L1ejhxU9O
ふあぁん!!ハァッ…ハァッ…
(体位を変えられ、快感を得るため素直にゆっくりと腰を動かすマリア)
ズッヌプッ…はんっぁ…あはん…ズププ…ズヌッ…ふあんっぁあん……
(いやらしい腰使いで快感を貪る)
196 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:46:30 ID:1YFZeLA/0
うぉぅ…! んぁぁ… 腰づかいもまんこの締まりも…
(両手を乳房に伸ばし、乳首を親指で押さえながらぐにぐに揉んで)
眺めも最高だぜ…!
神様ってやつも捨てたもんじゃねえなぁ、おい…っ!
(マリアの腰づかいに合わせるように、わざと少しだけずらすように)
(下からもぐいっ!ぐいっ!っと突き上げる)
(腰をねっとりと回し、ペニスの先端でいちばん奥を刺激しながら)
イキ方はお前に選ばせてやる… さぁ、好きな体位を選びな!
お前が一番恥ずかしいようにイかせてやるからよぉ!!
197 :
マリア:2010/08/02(月) 19:53:00 ID:L1ejhxU9O
はぁん!!
(ふいに乳首をつままれ、キュンと締め付ける)
はぁああんっあんっあっあぁんきもちぃっのぉ…んっあぁっ
(いやらしい音とあられもない声がそこらじゅうに響き)
はぁはぁ…う、うしろから…突いて下さい……
198 :
ラルフ:2010/08/02(月) 19:57:40 ID:1YFZeLA/0
後ろから…?やっぱりそうか…!
お前みたいな雌犬にはお似合いだぜ!
(突き飛ばすように押し倒し、無理やりに組み伏せ)
ほら、たっぷり鳴きな!
(いったん抜いたペニスをもう一回差し入れ、ぐちゃぐちゃ音を立ててかき回す)
んっ! んぅっ! んあぁっ!
199 :
マリア:2010/08/02(月) 20:01:36 ID:L1ejhxU9O
きゃあんっ…!
(押し倒され、貫かれながらも、また快感を貪り自らも腰を振るマリア)
はぁんっあんあっあっああんあっ!はぁはぁっあんもっと…!あんあんっ
200 :
ラルフ:2010/08/02(月) 20:05:59 ID:1YFZeLA/0
言われなくても… もっとなんだろ…!!
(腰をしっかり押さえていた両手を上へ持っていき)
(片方の手でおっぱいを支え、もう片方の指を横から口の中へ滑りこませ)
(上体を無理やり起こさせて斜め下から何度も突き上げる)
ほら… ほらぁっ!! んぁっ! オラァ!!
はぁ、はぁっ… もう、限界だ… イけ… イっちまえぇっ!!
(ぐちゃぐちゃと淫靡な水音を響かせながら、腰をぶつけていく)
201 :
マリア:2010/08/02(月) 20:10:13 ID:L1ejhxU9O
ひゃうん…!
んぁっあっあはぁんだめぇ!あんあっソコぉっあぁんっいくいくっいっちゃう…!!!!
(汚らしく両方の穴から涎を垂らしながら体を痙攣させて絶頂するマリア)
202 :
ラルフ:2010/08/02(月) 20:13:20 ID:1YFZeLA/0
あっ! あぁっ! んぅ… あぁぁぁぁっ!!!!
(腰の動きが最速に達し、溜めこんでいた精液を一気に吐き出す)
…
……
………あぁ…っ、はぁ、はぁ…
(ぐったりとマリアに倒れこんだ身体を起こし、ゆっくり抜きとると)
(マリアの下の口から黒っぽく染まった愛液と精液がどろりと流れ出る)
203 :
マリア:2010/08/02(月) 20:16:38 ID:L1ejhxU9O
はぁ…はあ…
(ぐったりとしているマリア)
204 :
ラルフ:2010/08/02(月) 20:21:47 ID:1YFZeLA/0
へ… さっきまであんなにエロい恰好してやがったくせに、
すっかりおとなしくなってやがる…
(というラルフも膝に力が入らず、よろよろと立ちあがる)
(腰袋の中から大きな宝石のついた指輪を取り出し)
(ぐったりしているマリアの目の前に放り投げ)
さっき俺が王宮から盗んできたモノだ…
あんた、気に入ったぜ。また来るからその時まで預けとく。
今度来たときもってなかったり… 衛兵に告げ口したら…
その時のお仕置きは今日の比じゃねえからな…覚えとけよ…
それじゃな…
あばよ!!
(闇の中に溶けるように去っていったシーフ)
205 :
マリア:2010/08/02(月) 20:24:16 ID:L1ejhxU9O
(長時間どうもありがとうございました。)
(指輪預かっておきます機会がありましたらまたやりましょう)
206 :
ラルフ:2010/08/02(月) 20:26:30 ID:1YFZeLA/0
はい、確かに預けました
ではまたいつか。
今日はありがとう。
【以下空室です】
207 :
シュリア:2010/08/02(月) 20:34:43 ID:CWrb109GO
生贄の娘に種付けしていただける大型のモンスターさんを募集します
異形のモノ(悪魔)でもよろしいですか?
おちます
210 :
フィオ:2010/08/02(月) 22:17:39 ID:4NNHrgKS0
・村を野盗に襲われ捕らわれてしまい犯されてしまうシチュ。
・勇者のPTに入ったのはいいけれど勇者が超エロで宿屋で襲われるシチュ。
2パターン以外にもシチュの希望があれば相談して決めましょう。
少しだけ待機いたします。
211 :
名無し:2010/08/02(月) 22:19:08 ID:7qR1dzrs0
・村を野盗に襲われ捕らわれてしまい犯されてしまうシチュ
を希望したいです
212 :
カレット ♀:2010/08/02(月) 22:19:50 ID:zeY23cq4O
(街の魔法使いギルドの建物から出てくる小柄な少女)
(ここで働いていて、今やっと今日の仕事が終わって帰るところのようだ)
あー、もうこんな時間…
私にも、こんなとき迎えに来てくれる人がいたら、いいのにな…
(つまらなそうに石畳の街を歩く)
(幼馴染みのお兄さんを募集します
NGはスカグロアナル
Sっぽい俺様だと嬉しいです)
213 :
フィオ:2010/08/02(月) 22:22:56 ID:4NNHrgKS0
>>211 よろしくお願いします。
何か希望など他にございますか?
とりあえず他に移ったほうが良さ気ですね?
214 :
名無し:2010/08/02(月) 22:24:35 ID:7qR1dzrs0
希望は………メチャクチャに犯されたいです………
そうですね。移動しましょ。どこに移動しますか?
きゃー
リロードしてませんでした、割り込んだみたいですみません
落ちます
216 :
フィオ:2010/08/02(月) 22:28:53 ID:4NNHrgKS0
>>214 申し訳ありません。
明記し忘れましたが、此方が受け希望ですので…。
本当に申し訳ありませんが落ちますね。
217 :
カレット:2010/08/02(月) 22:49:38 ID:zeY23cq4O
あれ?いいですか?
すみませんが
>>212で再度募集します
218 :
シルバ:2010/08/02(月) 22:52:10 ID:iA99ZH750
お、カレットじゃねーか
何疲れた顔してんだっ
おら、元気だせ!
【よろしくお願いしますね】
219 :
カレット:2010/08/02(月) 22:57:44 ID:zeY23cq4O
あ、シルバだ、今帰るところ? 一緒に帰ろ
(つまらなそうな表情をふっと笑顔に変える)
そう? そんなに疲れた顔してるかな?
さっきやっと今日の仕事が終わったんだ
最近、訪ねてくる冒険者さんが多くてね
…明日はお休みだからゆっくりするぞー
(こちらこそよろしくです)
220 :
シルバ:2010/08/02(月) 23:02:03 ID:iA99ZH750
(長身痩躯で半袖ハーフパンツの身軽な格好をしている盗賊ギルドのシルバ)
(幼馴染のカレットは妹のように思っていたが最近それが変化してきたようだ…)
おう、疲れた顔してたぞ
私にも、こんなとき迎えに来てくれる人がいたら、いいのにな…
とか思ってそうな顔してた
(軽口を叩きながら背丈が合わないカレットの横に並んで歩調を合わせて歩く)
221 :
カレット:2010/08/02(月) 23:11:01 ID:zeY23cq4O
なんのことやら
(下手なポーカーフェイスでとぼけてみせるが、目が泳いでいる)
そりゃ、こんな夜遅くじゃね…
ま、夜遅くまで仕事を任せるって、上の方々も私のことをそろそろ認めてきてくれてるってことだから、いいんだけどね
…あ、こんばんはー
(すれ違った冒険者パーティの剣士に手を振られ、にこやかに挨拶を返す)
222 :
シルバ:2010/08/02(月) 23:16:08 ID:iA99ZH750
(目を泳がせるカレットにニヤニヤしてたが)
(冒険者に笑顔で挨拶してるのを見て、ちょっとムッとする)
(魔法使いギルドで知り合ったやつだろうか)
てかおまえ、まだ魔法使いギルドでちまちま夜遅くまで働いてたのか
俺と一緒に盗賊ギルドに入れば楽して稼げてたのによ
おまえちっこいし、盗賊に向いてると思うぞ
(カレットの頭をぽんぽん叩きながら)
223 :
カレット:2010/08/02(月) 23:27:12 ID:zeY23cq4O
ちっこい…って、気にしてることを…
(不機嫌そうに眉を釣り上げる)
それに足遅いし体力ないから、盗賊は無理だよ…
でもその分、魔力はたっくさんあるからね、魔法使いは天職なの
ふふん
この街で、若くしてこれだけ魔力あるのは、私だけだからね、いちおうギルドの看板娘ってことになってるんだよ
(自慢そうに鼻を鳴らして笑う)
(魔力だけが高いというのは、杖を取り上げられては一般人以下の強さしかない という意味でもある)
224 :
シルバ:2010/08/02(月) 23:32:02 ID:iA99ZH750
ちっ、こいつおれがギルドに誘ってるってこと解ってんのか…
(カレットの微妙な自慢話にハイハイと適当に相槌打ちながら呟く)
(その間に人気の無い通りにさしかかる)
……なぁカレット
おまえ付き合ってるやつとかいんの?
(なんとなく口にした言葉に自分でもびっくりする)
225 :
カレット:2010/08/02(月) 23:42:56 ID:zeY23cq4O
この前もアイテム貰ったんだ、水の精霊の…
(左腕につけた華奢なデザインの、水色のブレスレットがきらきら光る)
(機嫌良く喋っていたが、シルバの言葉に少し自虐気味に笑って)
いないよー
いたら「遅くなっちゃった、迎えに来てー☆」って甘えるはずだもの
…あっ、夜月草みっけ
(人気のない通りに警戒もせず、便利な薬草を見つけて、それを摘み始める)
226 :
シルバ:2010/08/02(月) 23:46:42 ID:iA99ZH750
そりゃそうだ
おまえみたいなやつに男とかいねーよなっ
(少し安心したような表情になるが)
(先ほどカレットが挨拶していた剣士を思い出す)
こいつもいつかは誰かとヤルのか?…
(人気の無い通りで歪んだ独占欲と欲情が高ぶっていく…)
(立ち止まって無防備に背を向けて薬草を拾っているカレットを見据え)
……っ
(無言のまま小さな背中に抱きつく…)
227 :
カレット:2010/08/02(月) 23:58:21 ID:zeY23cq4O
…きゃ、きゃあっ!
(不意に抱きつかれ、驚いて薬草を取り落とす)
な、何するのかなーシルバ
盗るモノなんて何もないよー
(前に回された腕をペチペチ叩く)
セクハラ反対、ブリザードするよ?
(と言いつつもスカートのポケットに入れた杖を取る様子はなく、まだ軽口のレベルのようだ)
228 :
シルバ:2010/08/03(火) 00:04:18 ID:iA99ZH750
……
(腕をペチペチ叩く様子を見て、純粋なモノを汚したくなる衝動に駆られる)
盗るんじゃねーよ、犯すんだよ
(言いながらカレットのポケットに入っていた杖をかすめとる)
セクハラでもない
わりぃけど、今回は冗談じゃないぜ
(暗闇の中に杖を投げ捨て、背中からまた抱きしめて胸を服の上からまさぐる…)
229 :
カレット:2010/08/03(火) 00:15:16 ID:no8VoEHVO
……え?
…や、シルバ?
(顔から血の気が失せ、さぁっと蒼ざめる
杖を掲げてバリアを張ろうとするが、流れるような手付きで取り上げられた後で)
お、か…
きゃああああっ!
…嘘、いやっ…ちょっ…やめっ…!
やだ…やだぁっ!
(抵抗してはみるが、体力がないのに男の力に勝てるわけもなく)
(服の上から、背の割に大きめの胸を揉まれ、いやいやと首を降る)
(シルバを引き剥がそうとする腕に、貰い物のブレスレットが揺れる)
230 :
シルバ:2010/08/03(火) 00:21:52 ID:Ko5Z7pFj0
(思ったより大きい胸の感触に、カレットがもう幼馴染でも妹のような存在でもなく)
(ただ一人の女として認識する)
(腕に当たる、知らない野郎からの贈り物のブレスレットの存在にイライラしつつ)
暴れんなよっ
(怒鳴りつけてカレットを仰向けにしてそのうえに馬乗りになる)
おまえも成長してるんだな、けっこう胸でかくてびびったぜ
(薄ら笑いしつつ、懐から短剣を取り出し)
ビリビリッ
(下着ごと、上下の着物を縦に引き裂く…)
231 :
カレット:2010/08/03(火) 00:31:31 ID:no8VoEHVO
…し……シルバ…っ…
(軽口を叩きながらも兄のように接してくれていたシルバの突然の豹変にただただ脅え)
(目に今にも溢れそうなほど涙が溜まって、どうすればいいのか分からない)
…やだ…や……!
……わ、きゃ、…!
(シルバも盗賊だったと、今更ながら思い出し、服の裂ける音に身をすくめる)
ごめんさい、中途半端なとこですが急用で落ちますね
ほんとすみません
分かりました
以下空室です
234 :
♀:2010/08/03(火) 00:46:43 ID:x6J2rqLIO
お相手して下さる方募集します。
僕でよければ
236 :
こも:2010/08/03(火) 00:49:28 ID:h/1AlP0k0
やろうよ
237 :
♀:2010/08/03(火) 00:50:03 ID:x6J2rqLIO
>>235 宜しく御願いします。
ご希望の設定とか有りますか?
>>237 ♀さんよろしくお願いしますね
そちらに合わせるので、好きに考えてください。
239 :
♀:2010/08/03(火) 00:57:32 ID:x6J2rqLIO
@魔法使い♂と助手♀、蔵を整理中に催淫のトラップに一緒に掛かってしまい…
A吸血鬼♂とその眷族♀。
などではどうでしょうか?
@で!
役はどうしようか?
241 :
♀:2010/08/03(火) 01:02:19 ID:x6J2rqLIO
分かりました。
此方は真面目気質で毒舌っぽい感じの助手をやろうかと思います。
ただし、♂さんの事は好きと言う設定で。
因みにNGとかはないです。
了解です。
(お願いがあるんだけど、名前つけてくれないかな?)
書き出し
町外れの少し古ぼけた家に僕は住み、魔法の研究に明け暮れる日々を過ごす魔法使い。
…が、今日は僕の助手と一緒に蔵の整理をすることになっている。「放り込みっぱなしで整理しないなんて!」と怒っていたから、ちゃんと頑張らないといけないようだ。
落ち
244 :
シャト:2010/08/03(火) 01:47:09 ID:no8VoEHVO
初めて発情期を迎えて混乱してる猫娘 の、お相手をしてくださる方を募集します
1:獣人のお兄さん
2:こちらを使い魔にしている魔術師さん
どちらかを希望します
NGはグロスカアナルで
246 :
シャト:2010/08/03(火) 01:55:25 ID:no8VoEHVO
>>245 よろしくお願いします
名前やら設定やら 教えてください
247 :
レイ:2010/08/03(火) 01:58:56 ID:jmA43jlr0
よろしくです。
レイで。
白髪銀眼の冷酷(ドS)な魔術師ということで。
シャトを使い魔にしてるってことでいいのかな?
シャトはどんな感じの獣人なのか教えて。
248 :
シャト:2010/08/03(火) 02:04:33 ID:no8VoEHVO
こちらは黒髪に耳、しっぽ、緑の目を持った猫で
獣人というよりは、魔力があるので人間に姿を変えて、使い魔兼メイドとして働いているって感じです
真夜中にそちらの部屋を訪ねるところから始めますね
249 :
レイ:2010/08/03(火) 02:06:51 ID:jmA43jlr0
わかりました。
書き出しお願いします。
250 :
シャト:2010/08/03(火) 02:12:06 ID:no8VoEHVO
(真夜中、レイの部屋を訪ね、扉の前で力無くふにゃふにゃと泣き言を漏らすシャト)
(黒髪の中の猫耳、メイド服から猫しっぽが揺れ、赤い首輪をつけ、お好きな人にはたまらない状態になっている)
ふにゃぁ…マスター…
…助けて…死んじゃう…
このままじゃ…死んじゃいます…
…お願い…治してぇ…
(頬を赤くして目を潤ませ、悲痛な表情を浮かべてそわそわしている)
251 :
レイ:2010/08/03(火) 02:18:25 ID:jmA43jlr0
ん…?
(自分の部屋に篭もり、床に怪しげな魔法陣を描き召喚魔術の実験中だったのだが、
シャトがやってきたので中止し、見上げる)
どうした?
死んじゃうとはどういうことだ?
毒蛇にでも噛まれたか?
(もじもじしてるシャトを尻目に、再び書物をめくり実験をしようと振り返る)
252 :
シャト:2010/08/03(火) 02:26:56 ID:no8VoEHVO
にゃぅ、毒蛇くらい狩れますー…
…熱が出て、体の中がもぞもぞって、して…
……歩くのも辛いんです…
これ、病気、ですよねぇ?
お願いします、マスター…治して…ください…
注射でも、薬でも、我慢しますからぁ…
(床にぺたりと座り込んで、だだをこねるようにレイに訴える)
(小さい頃から人間に化けて暮らしていたので、猫の常識が分からない)
253 :
レイ:2010/08/03(火) 02:33:36 ID:jmA43jlr0
ああ・・・なるほどなぁ・・・お前もそういう年頃なわけか…
(顎を掻きながら、ニヤリとして、シャトを見つめる)
それは確かに病気だ。
病気を治すには注射が必要なんだが、
その前に色々準備が必要だな…。
シャト、服を脱いで下着姿になりなさい。
ほら、恥ずかしがるんじゃないぞ。
(シャトを見つめながら、本を閉じて仕舞うと、大きな椅子に腰掛ける)
254 :
シャト:2010/08/03(火) 02:42:31 ID:no8VoEHVO
マスター、治してくださるんですか…?
ふにゃぅ…良かったぁ…
(安堵の溜め息を吐き)
注射…、腕じゃ、駄目なんですか…?
(恥ずかしがりながらも治療の為ならと、エプロンをほどき、ゆっくりメイド服を脱ぐ
脱いだ服をすぐきちんとたたむあたり、レイの教育が行き届いていることが分かる)
(肉付きはあまり良くないが、白い下着をつけたしなやかな身体があらわになる)
255 :
レイ:2010/08/03(火) 02:48:20 ID:jmA43jlr0
腕じゃないんだな…。
(シャトが綺麗に服を畳んでいるのを横目で見ながら、薬品棚から赤い液体が入った小瓶を取り出しながら)
よし、ではこれを飲み干しなさい。
(と、赤い液体(強力に精製した媚薬)をグラスに注ぐとシャトに手渡す)
これは、サキュバスの愛液とマンドラゴラから抽出したエキスを混ぜあわせて作ったその病気の治療薬だ。
かなり効くから全て飲むんだぞ。
注射はこの薬が効いたあとにしてやるからな。
どうだ?身体の芯が熱くなってきてないか?
(恥ずかしがってるシャトの目を見ながら、更に下着から顕になる肢体も見つめる。)
256 :
シャト:2010/08/03(火) 03:01:19 ID:no8VoEHVO
(グラスを受け取った際、レイの指に少しだけ触れてぞくりとしてしまうが、悪寒のようなものだと解釈する)
サキュバス…は確か、夢に出てくる美人の悪魔で、
マンドラゴラは、えと…ぎゃーって叫ぶ植物…
(使い魔をやっているため少しは知識があるようで、レイに誉めてもらえることを期待してつぶやく)
…ん……あまーい…
(苦いものを想像していたので、予想外の味にへらへらと笑っていたが)
…ん…ん…きゃ…ふわぁ…!
(くらくらと足元から崩れ落ち、びくびくと震えながらその場に伏す)
……ま、マス、ター…これ…
(空になったグラスがレイの足元まで転がる)
257 :
レイ:2010/08/03(火) 03:07:09 ID:jmA43jlr0
お前がかかってる病気は、ヘンタイ病という一種の風土病だ。
これを治す方法はただ一つ、お前自身が変態になることなんだよ。
そのための薬を飲ませてやったからね。
それにしても、サキュバスとマンドラゴラをよく覚えてたな、偉いぞシャト。
(赤く蒸気したシャトの表情を見守ると、よしよしと髪をなでながら)
そろそろだな…。
ではシャトよ、その下着も脱ぎなさい。
首輪だけはつけたままでいいからな。
ほら、お前の裸を全てさらけ出すんだ。
そして、シャトを変態にしてくださいと声に出してお願いしてみなさい。
(椅子に座りながら、足を組み替えると、しゃがんで倒れこんだシャトを見下ろす)
258 :
シャト:2010/08/03(火) 03:18:05 ID:no8VoEHVO
……えへへー
(幼い顔付きにそぐわない欲情した表情で、誉められて素直に喜び、力の抜けた笑みを見せる)
…へんたいのことも…知ってます、確か…、虫がサナギになったりぃ、蝶々になったりすりゅ…あれ…
(もっと撫でて欲しくてそんなことを言うが、うまく舌が回らない)
(身体の芯が熱くて溜らず、早く治してもらおうと下着に手をかける)
マスター、
シャトを…へんたいに…
……ふにゃぁ…?
(しかし力の入らない指では、小さな金具がうまく外せず)
…みゃう…ぅ…できな…
259 :
レイ:2010/08/03(火) 03:22:04 ID:jmA43jlr0
ふむ・・・ふらふらしてきたかな・・・?
効きすぎたか・・・
どれ、手伝ってやろうか。
(シャトのブラジャーのホックを外し、さらにパンツをずらしていく)
残念ながら、そのヘンタイとは違うんだな・・・。
ほら、お前の裸全部見せてごらん?
乳首や下の毛もじっくり見てやるから、もっといっぱいヘンタイになるんだぞ?
(軽く笑いながら、シャトを抱き寄せて耳元で囁く)
260 :
シャト:2010/08/03(火) 03:33:49 ID:no8VoEHVO
(下着を取られ、小さいが既に硬くなった乳首と、ほとんど生えていない秘部を見られてしまい)
(耳元で囁かれたり、抱き寄せられたりとレイの体が触れるだけで興奮してくる)
(自分では恥ずかしさと病気で体が熱いのだと勘違いして)
…マスター…
……シャトを…へんたいに、して…くだしゃいぃ…
(レイの衣服にすがりつき、見上げて懇願する)
261 :
レイ:2010/08/03(火) 03:39:53 ID:jmA43jlr0
よしよし…よく言えたね、偉いぞシャト。
(抱きしめると、再度頭を撫でながら、徐々に下に手を動かし、乳房から乳首へと触っていく)
ほら、シャトの乳首はどうなってる?
見てみなさい?いやらしく勃起してるだろ?
コリコリつまんでやるから、もっと俺の指先に意識を集中させるんだぞ。
262 :
シャト:2010/08/03(火) 03:46:14 ID:no8VoEHVO
マスター…
(抱きしめられ、興奮しながらもどこか安心するような感情にとらわれ、ゆっくりと息を吐く)
…ちくび…?
……ピンクで、こりこりって
……ん…ぁ…
あ…っ!
(今までとは比べ物にならない身体のうずきに、鳴き声が溢れる)
263 :
レイ:2010/08/03(火) 03:50:43 ID:jmA43jlr0
うん、ゆっくり息を吸って吐いて、感じるんだぞ。
乳首コリコリされて感じてるのか…?
なら、きゅっっとつねって引っ張ってやる。
(ピンクに勃起した乳首をつまむと、クイクイっと引っ張って伸ばし始める)
ほら、シャトの乳首はよく伸びるな…
もっともっと感じなさい。
次は、おまんこの辺りも見せるんだよ?
M字に足を開いて、おまんこのビラビラを両手で広げて見せてごらん?
(シャトを地面に座らせると、M字に足を開かせて)
もっとシャトの鳴き声も聞かせてごらん?
264 :
シャト:2010/08/03(火) 03:57:38 ID:no8VoEHVO
ふぁい…乳首…こりこりされると、ぞくぞくって感じが…しましゅ…
…感じましゅ…
…ましゅたー……いっぱいやったら…ぞくぞく感じすぎて…壊れそ…で…
…みゃん…あ…ぁ…
(熱に浮かされたような鳴き声を繰り返し)
(レイに身を任せていたがよく分からないことを言われ戸惑う)
ましゅたー…
おまんこって、何ですかぁ…?
265 :
レイ:2010/08/03(火) 04:02:11 ID:jmA43jlr0
おまんこの名称を知らなかったのか…
よしよし、ほら、おまえのおしっこするところあるだろ?
その下にヒクヒクしてる穴があるんだが、そこのことをおまんこって言うんだよ。
あと、おしっこの穴の上にぷっくり膨らんだ部分もあると思うが、
そこをクリトリスっていうんだ。覚えておきなさい。
では、もう一度、おまんこの周りにあるビラビラをつまんで広げてごらん?
俺に見せるように、思い切り広げるんだよ?
もうトロトロになってるな…
ほら、おまんこから変な液体がでてるのわかるだろ?
それを指ですくって舐めてごらん?
(シャトのおまんこの奥までを覗きみるようにしながら)
266 :
シャト:2010/08/03(火) 04:13:30 ID:no8VoEHVO
おまんこと、くりとぃしゅ…
(忘れないよう繰り返して)
シャトのおまんこ…
ここが病気みたいです…
おまんこ熱いぃ…
マスター、おまんこ、しんさつしてぇ…
(発情と媚薬、乳首への愛撫とで愛液が滴っているそこを指で広げて見せてみる)
(男を知らない色をしていながらひくひくと震えて、いやらしいことになっている)
(左手はそのまま、右手の指についた液体をぺろりと舐めてみる)
……変な…あじぃ…
267 :
レイ:2010/08/03(火) 04:17:57 ID:jmA43jlr0
そうだよ…よく覚えたね。
偉いぞシャト。不味かったかな?
じゃあほら、ご主人様の指を舐めなさい。
(頬を手でなで、更にシャトの口に指を入れていく)
おまんこももうトロトロになってるな…
俺が舐めてやるから、いっぱい感じるんだぞ
(シャトに開かせたおまんこに舌を這わせて、クリトリスから膣口周辺を円を描くように舌で舐め回す)
【っと、ここで睡魔が来てしまいました…中途半端ですみません・・・おやすみなさい】
【落ちますね】
268 :
シャト:2010/08/03(火) 04:23:10 ID:no8VoEHVO
(色んな意味でのご主人さまと、色んな意味での愛玩猫の遊びは、いつまでもいつまでも続くのでした…)
【おやすみなさいです、レイさんの夢にサキュバスが出てくる呪い…祝福をかけておきますねw】
【落ちます、以下空室】
269 :
シュリア:2010/08/03(火) 11:39:19 ID:PUMVmArTO
生贄の娘に種付けしていただける大型のモンスターさんを募集します
まだいますか?
271 :
シュリア:2010/08/03(火) 11:56:14 ID:PUMVmArTO
大型というとどのぐらいですかね?
人より一回り大きいぐらい?それともかなりの大型?
273 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:02:00 ID:PUMVmArTO
274 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:05:04 ID:PUMVmArTO
希望としては獣人かリザードマンやドラゴンあたりで
わかりましたw
なら獣人がいいかな?それとも獣?
そちらのイメージが聞きたいですww
あとNGも。
すみませんすれ違いになっちゃいましたねww
277 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:13:28 ID:PUMVmArTO
>>275 NGは特に無しで〜w
獣か獣人かはやりやすいほうでお願いします
山羊の怪物など
279 :
ゴーン:2010/08/03(火) 12:20:49 ID:GnVGQ77mO
なら山羊の獣人で。
複数役いいならやりますよww
280 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:21:31 ID:PUMVmArTO
>>278 申し訳ありません
落ちるの忘れていました
281 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:24:20 ID:PUMVmArTO
>>279 了解しました存分に孕ませて下さいな〜
先いいですか?
282 :
ゴーン:2010/08/03(火) 12:26:25 ID:GnVGQ77mO
書き出しすればいいですか?
283 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:29:40 ID:PUMVmArTO
この身を捧げに参りました……お納め下さい…
(儀式を終え供物として台座に残されるブロンドの髪の少女)
(装飾の入ったやや大きめの法服を纏いまだ覚悟が出来てないのか白い肌を震わせている)
284 :
ゴーン:2010/08/03(火) 12:37:54 ID:GnVGQ77mO
………ふふっ…村の者もなかなかの上玉を用意してくれたな。
(祭壇に座っていたが、立ち上がって低い声で笑う)
震えておるのか?…可愛い娘だ。
(蹄をならして近寄り、毛の整った手のひらで頬を撫でる)
285 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:43:51 ID:PUMVmArTO
ひっ…ど、どうぞ…出来れば頭からお願いします…あとあまり噛まないで
(まじまじと正面から見つめられ食べられるのではないかと思い込み目をつむり)
(顔を差し出しているようだがやはり怖いのか体はイヤイヤしている)
286 :
ゴーン:2010/08/03(火) 12:54:12 ID:GnVGQ77mO
………
(女の態度に一瞬困惑し)
…ふふっ……ふはっ!…ふははははは!!
(女の言葉に喉を反らして笑う)
……食べる…食べるか…まあ食べるということだな……
(少女の言葉を何度も繰り返す)
もっとも…別の意味でだがな。
(法衣の上から胸を触る)
287 :
シュリア:2010/08/03(火) 12:59:38 ID:PUMVmArTO
ふえっ!あ、ち、違うんですか?
別の食べるって……山羊さんだから紙に変身させてから食べるとか…ですか?
(ゴーンが急に笑い出したことに驚き)
なっ、何をっ…う、うぅ〜
(法服の上から未発達の胸を不意に掴まれ顔を赤くさせながらこらえ)
288 :
ゴーン:2010/08/03(火) 13:10:19 ID:GnVGQ77mO
紙………紙に変えて食う…?……くくっ、面白い娘だ…ますます気に入ったぞ
(顔を近づけ、少女の瞳を覗き込む)
…安心しろ、殺しはしない。少しわしの相手をしてもらうだけだ。
(その巨体からは想像もつかない優しい手つきで胸を触り続ける)
【他の獣人を出して複数…の方がいいですか?】
289 :
シュリア:2010/08/03(火) 13:15:44 ID:PUMVmArTO
あれ、違う…んですか?
ん……なんでおっぱいばっかり…はぁ
(ゴーンの手つきに反応しやや息が荒くなっていく)
供物を相手に少し…ですか?
【了解しました種付けはゴーンさん担当で他に何匹か〜】
290 :
ゴーン:2010/08/03(火) 13:27:05 ID:GnVGQ77mO
……ん?それは少しじゃ物足りないということか?
(ゴーンが鼻で笑い、舌を出して頬を舐める)
安心せい…存分に可愛がってやるわ。
(法衣をゆっくり剥ぎ取り、肌を露にしていく)
……綺麗な肌よ…他の者共にも触らせてやろう。
(ゴーンがそう言うと、周囲から人ほどの大きさの獣が寄ってくる)
…娘…そう言えば名はなんという
291 :
シュリア:2010/08/03(火) 13:33:45 ID:PUMVmArTO
い、いやっそういうことじゃ…////
んっあむっ、んちゅ…
(頬を舐める山羊の舌をくわえるとそっと舌を絡ませ)
ちゅぷ、ふぅ…
ひっ!食べるってそういうことだったんだ…
あ、あまり……乱暴しないで下さいね…
(白い肌を露出し手でソワソワと隠すも相手がしたいことがなんとなくわかり)
292 :
シュリア:2010/08/03(火) 13:35:24 ID:PUMVmArTO
い、いやっそういうことじゃ…////
んっあむっ、んちゅ…
(頬を舐める山羊の舌をくわえるとそっと舌を絡ませ)
ちゅぷ、ふぅ…
ひっ!食べるってそういうことだったんだ…
あ、あまり……乱暴しないで下さいね…
(白い肌を露出し手でソワソワと隠すも相手がしたいことがなんとなくわかり)
しゅ、シュリア…です
山羊さんは?
(すいません忘れてました)
293 :
ゴーン:2010/08/03(火) 13:42:24 ID:GnVGQ77mO
ふ…恥ずかしがらずともよい…
(少女の腕を無理やりどかし、さらに白い肌に舌を這わせる)
可愛いのぅ…わしも我慢ならなくなってくるわ…
(山羊の下半身では、剛直な男性器が反りたっている)
男のモノは見たことあるか?
(山羊の瞳が凶暴に光る)
294 :
シュリア:2010/08/03(火) 13:50:07 ID:PUMVmArTO
んっ……わうっ…うぅ
(ヌメヌメした太い舌に素肌をなぞられる感覚に思わず声を漏らしながら体を震わせ)
はぁ…気持ち…良い////
い、いいえ…こうして見るのは初めてです…
大きい……
295 :
ゴーン:2010/08/03(火) 14:01:05 ID:GnVGQ77mO
そうか大きいか……
(少女の言葉に気をよくして笑い)
なら近くで見せてやろう……
(逞しい男性器を少女の顔に近づける)
…触ってもよいぞ?
(にっこりと微笑む)
296 :
シュリア:2010/08/03(火) 14:06:32 ID:PUMVmArTO
は、はい……すんすん、少し臭いますがカチカチ…ですね……
(顔を近づけペニスを嗅ぎながら指でさすり)
あれ?なんだかここの感触がなかなか
(根元の袋に興味を持ったのか片手で中の玉を揉みほぐし)
(他の獣人が見てるにもかかわらず四つん這いになり)
297 :
ゴーン:2010/08/03(火) 14:14:13 ID:GnVGQ77mO
むっ…ふぅ……良い…もっと触れ…
(手で性器を触られ、息をあらげる)
…これ、貴様ら何をしておる。わしの花嫁にしっかり奉仕せんか。
(その言葉に周囲の獣たちが体中を舌で奉仕し始める)
298 :
シュリア:2010/08/03(火) 14:19:42 ID:PUMVmArTO
はぁ、なかなか…熱くなって来ましたよ……
(だんだんとコツを掴んできたのかテンポ良くしごき上げていき)
やっ!はぁ…そ、そんなところ…////
(獣の舌使いに身を震わせ手の奉仕がゆっくりになり)
すみません!いいところなのに用事が入りました!!
もしよろしければまたお相手させてください><
300 :
シュリア:2010/08/03(火) 14:24:57 ID:PUMVmArTO
>>299 了解しました機会があればまたお願いしますね
お疲れ様でした
以下空きです
301 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:03:13 ID:+BKxtKKIO
薬の調合を間違えてしまい、媚薬を作ってしまいました…
助けてくれるお相手募集♪
302 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:15:05 ID:+BKxtKKIO
落ちます
まだいますか?
304 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:23:43 ID:+BKxtKKIO
はい♪
305 :
ソル:2010/08/03(火) 18:26:46 ID:GnVGQ77mO
それはよかったww
お願いできますか?
希望シチュなど相談しましょう。
306 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:28:45 ID:+BKxtKKIO
こちらこそ、よろしくお願いします!
そちらの希望を教えていただけますか?
307 :
ソル:2010/08/03(火) 18:32:32 ID:GnVGQ77mO
こちらの希望は女性を魔物として犯すのか…ギルドの仲間などで人間同士仲良くとか…
そちらは何かありませんか?
308 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:34:53 ID:+BKxtKKIO
無理矢理は苦手なので、人間同士仲良く…がいいです!
309 :
ソル:2010/08/03(火) 18:37:30 ID:GnVGQ77mO
了解です。
あと悪魔とシスターの秘密の関係…なんてのも思いつきましたがいかがですか?
310 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:45:47 ID:+BKxtKKIO
>>307のシチュ、すごく素敵♪
そちらにしてもいいですか??
311 :
ミリィ:2010/08/03(火) 18:48:28 ID:+BKxtKKIO
312 :
ソル:2010/08/03(火) 18:51:17 ID:GnVGQ77mO
わかりました。お気持ち聞けて嬉しいです。
ではそちらの希望設定聞かせてもらえませんか?それでこちらも考えたいので。
313 :
ミリィ:2010/08/03(火) 19:01:07 ID:+BKxtKKIO
そのシチュなら、もう何度も関係を持っている感じがいいです
Sな感じに攻めて欲しいです
314 :
ソル:2010/08/03(火) 19:09:31 ID:GnVGQ77mO
では、シスターが礼拝堂の番をする度、悪魔が現れて何度も関係を持ち、神の像の前でいやらしく…って感じでよろしいですか?
良ければ書き出しお願いいたします。
315 :
ミリィ:2010/08/03(火) 19:17:38 ID:+BKxtKKIO
【書き出します♪】
(月明かりに照らされた礼拝堂)
(誰もいない礼拝堂で一人静かに女神像へ祈りを捧げている)
…今宵もまた…来てしまいました…
堕ちていく私をお許しください…
(静かに目を閉じて、これから起こることへの懺悔の言葉を告げる)
316 :
ミリィ:2010/08/03(火) 19:33:30 ID:+BKxtKKIO
落ちちゃったかな??
317 :
ソル:2010/08/03(火) 19:33:52 ID:GnVGQ77mO
信心深いってのも大変ですね……。
(シスターの背後で礼拝堂の扉が閉まり、室内に声が響く)
今夜もちゃんと来てくださったんですね?
(高級そうな衣服を纏った男が、赤い絨毯の上をまっすぐに歩く)
…嬉しいですよ。……会いたかった…
(シスターの前でひざまづくと、手をとり、手の甲にキスをする)
318 :
ミリィ:2010/08/03(火) 19:43:20 ID:+BKxtKKIO
【良かった!】
(背後から聞こえた声に振り返り立ち上がって声の主を見つめる)
信仰深いだなんて…
あなたとこうして逢うことだけでも、神の御心に反しているのに…
(手にキスをされると鼓動が高まり)
私はシスター失格です!
(言いながら、ソルの身体に寄りかかる)
319 :
ソル:2010/08/03(火) 19:59:51 ID:GnVGQ77mO
【遅くなってすみません(苦笑)】
…大丈夫ですよ。
(寄りかかるシスターを優しく抱きしめ微笑む)
……あぁ、神よ…今宵も私はあなたの愛する子羊をいただきます……
(目をつぶり、祈りを捧げる)
……どうかお許しを…
(邪悪に微笑むと、逆十字を切り、シスターの唇を奪う)
320 :
ミリィ:2010/08/03(火) 20:10:09 ID:+BKxtKKIO
ソル…様…///
(抱き締められると罪悪感とともに期待の気持ちも出てきている)
神よ…罪深い私達を…どうか、お許しください…
(ソルと一緒に神への祈りの言葉を言うと、手を組みながら、目を閉じてキスを受け入れていく)
んっ…ふっ…んんっ…///
321 :
ソル:2010/08/03(火) 20:20:18 ID:GnVGQ77mO
んっ……ふぅっ…チュッ……
(ミリィの口の中へ舌を差し入れ、舌同士を絡ませる)
……さぁミリィ…神の前に貴女の肢体をお見せなさい…
(唇を離すと、ミリィの頭を撫で、女神像の方へ向かせる)
322 :
ミリィ:2010/08/03(火) 20:32:06 ID:+BKxtKKIO
っはぁ…んっ…ちゅくっ…
(口の中に入ってくるソルの舌に自分の舌を懸命に絡めていく)
(ソルの袖口をギュッと掴みながら)
はい、どうか見てください…///
(女神像の前で修道着を脱いでいく)
323 :
ソル:2010/08/03(火) 20:43:34 ID:GnVGQ77mO
そう、それでいい…神も貴女の裸を見ていますよ……。
(背後から胸を揉み、首筋に舌を這わす)
もっと奥も見てもらいますか……?
(下半身へと手を滑らせ、陰毛に隠れた秘部を開く)
324 :
ミリィ:2010/08/03(火) 20:58:09 ID:+BKxtKKIO
あっ…んっ…ふぁっ…!
(大きな手で胸を揉まれると思わず甘い声が出てしまう)
(うっとりとソルを見上げて)
恥ずかしい…!!
神よ…どうかっ…
(顔を手で覆いながら、秘部を開かれていく)
325 :
ソル:2010/08/03(火) 21:16:41 ID:GnVGQ77mO
ははっ…!素晴らしい!…神もあなたを見て喜んでおいでですよ…
(ぐぃっと体を持ち上げ、祭壇の上に座らせる)
さぁ…もっともっと貴女の乱れる姿を見せて…?
(女神像の前で足を開かせ、指を挿入する)
(濡れたいやらしい音を立てながら、何度も指が出入りする)
落ちられたかな?
…気にいらなかったかな……
落ちます
327 :
イリ:2010/08/04(水) 00:35:31 ID:vo6RZHwDO
そろそろ交替の時間かな…
(森の中、見張りをしながら、革紐を編んでモンスター用の首輪を作っている)
(完成品が二つ、傍らに置かれている)
【同じパーティのメンバーの男性を募集します
こちら小柄で貧乳、生意気だけどヘタレ、ややMのモンスター使い
汚い事とアナルはNG】
328 :
オウス:2010/08/04(水) 00:42:51 ID:ZS8iypCH0
イリそろそろ交代の時間だぜ・・・
相変わらず器用に作ってんな。まぁ、俺はモンスター使役なんざ冒険者としては認めねーがな。
(座って木に持たれかかり首をコキコキ鳴らす)
329 :
イリ:2010/08/04(水) 00:50:47 ID:vo6RZHwDO
後でフィンちゃん(スフィンクス)に言っておくよ
(むっとして言い返す)
フィンちゃん、オウスのこと大好きだから、きっと甘噛みしてくれるよ
猫系の生き物にとっては、噛むのは愛情表現だしー
…これ終わったら交替ね
ケルベロス用だから、絶対に3つ揃えとかないと
【よろしくです】
330 :
オウス:2010/08/04(水) 00:59:26 ID:ZS8iypCH0
あいつら他族に対して好き嫌いの感情ってあんのかね?
俺にはいつも憎悪丸出しの獣にしか見えねーけどな。
(首輪をフリフリしながら)
よくもまぁあんなやつら飼い馴らしてるよ。
なぁイリこれって人にも使えんの?
(首輪を思い切りひっぱったりしてみる)
「よろしく」
331 :
イリ:2010/08/04(水) 01:08:16 ID:vo6RZHwDO
えー?なつけば可愛いよ
アイテム拾ってきてくれたりするし
戦闘じゃ守ってくれるし
…オウス、モンスターにトラウマでもあるの?
何を期待してるのか知らないけど、それはなつき具合を促進させるタイプだよ
服従させるタイプも世の中にはあるけど、私の趣味じゃないし
モンスターは仲間だもの
…やったことないけど、効くんじゃないかな?
(手をぱたぱた振って、返すよう促す)
332 :
オウス:2010/08/04(水) 01:17:05 ID:ZS8iypCH0
トラウマってより、一般的な冒険者にはこいつら全員敵じゃないのか?
んな、手間暇かけて懐かせるよりバッタバッタと斬り倒す方が俺には向いてるな・・・
ふーん なつき具合を促進させるタイプねぇ・・・・
(周囲を警戒して確かめる)
(まだみんな寝てるみたいだな。)
どれちょっと試してみるか。
人に使うとどうなるか結果興味あっだろ?
(ニヤニヤと笑い首輪をイリの頭へと近づける)
333 :
イリ:2010/08/04(水) 01:28:05 ID:vo6RZHwDO
うーん、人間でも、好意的な人もいれば、敵対する人もいるでしょ?
モンスターだから敵、って考えはよくないよ
魔王軍に命を売った人間も、人間の願いを教えてくれるドラゴンも、両方いるんだし…
(難しい問題に手を止め考えこんでいたが)
……ちょっ、え
何を言って…?
…ら………ライトニングッ!
(近寄るオウスを指差し稲妻を落とそうとする)
…あれ?
(首輪の製作に魔力を使い過ぎたようで、不発に終わった)
334 :
オウス:2010/08/04(水) 01:37:27 ID:ZS8iypCH0
大切なパーティの仲間に対して、なんて危険な術を放とうとしちゃってるのかな?
そーれ。どうなるのかなっと・・。
(頭から通し、一気に肩の上まで落とす)
これでイリも俺にもう少し懐いてくれるといいんだけどな。
それに知ってんだぞ俺、この間モンスター相手に変な事させてたろ?
やつらの好物を体に塗りたぐって、いろんなとこ舐めさせたりして
挙句、上に乗られて好き放題にされてたじゃん。
どっちが使役してんだかなぁ?
335 :
イリ:2010/08/04(水) 01:47:01 ID:vo6RZHwDO
……?
何それ…
(首輪のことは忘れたように、不思議そうな顔をして)
あぁ…たしかこの前、マイちゃん(キマイラ)におやつのミルクをあげようとしたときに、
早くくれってせがむから全部こぼしちゃって、体にかかったのを舐められたけど…
それのこと?
336 :
オウス:2010/08/04(水) 01:48:50 ID:ZS8iypCH0
ごめんなさい 急用落です
落ち
338 :
マリア:2010/08/04(水) 03:00:34 ID:G6qXg/bCO
戦闘不能者を回復させる教会のシスターです
神父・神様・魔物・悪魔・勇者・魔道士・戦士・盗賊など
どなたかいらっしゃいましたら。
当方M女・スカグロアナルはNGです
長文よりも早めレス希望。
戦士です。痛手を負ってマリア様に会うというところから。
340 :
マリア:2010/08/04(水) 03:08:46 ID:G6qXg/bCO
今日も平和な一日でした…感謝します…
(聖堂で祈り、教会入り口へ施錠に行くマリア)
341 :
戦士ドルツ:2010/08/04(水) 03:11:50 ID:gNlLilRM0
くぅ、俺としたことが傷を負ってしまった。ああ、教会があるから、助けを求めに行こう。
(入口に倒れかかるようにする)
(よろしくです)
342 :
マリア:2010/08/04(水) 03:14:38 ID:G6qXg/bCO
(扉のもとへたどりつくと、施錠をはじめる)
今日は誰も救いを求めにこなかったわ…すばらしい一日だった…
343 :
マリア:2010/08/04(水) 03:15:50 ID:G6qXg/bCO
(よろしくお願いします)
344 :
戦士ドルツ:2010/08/04(水) 03:17:39 ID:gNlLilRM0
(扉をたたく)主イエスよ、助けたまえ。私は今、神の家に来ました!
(扉をたたくが、けがをしているので扉に血が付き、そのあと扉にもたれかかってしまう)
345 :
マリア:2010/08/04(水) 03:21:02 ID:G6qXg/bCO
きゃっ!?
(突然の扉をたたく音にびっくりしてのけぞるマリア)
(しかし、助けが必要な者だと我に返り、扉をあけると血まみれの男がこちらに倒れ込み、おもわず支える)
まぁ…血だらけ…大丈夫ですか!?
346 :
戦士ドルツ:2010/08/04(水) 03:21:10 ID:gNlLilRM0
おちます。
347 :
マリア:2010/08/04(水) 03:22:14 ID:G6qXg/bCO
348 :
マリア:2010/08/04(水) 03:39:53 ID:G6qXg/bCO
おち
以下空室
王家の方に気に入られて宮廷に出入りしている占術師です。
占いに託けて二人きりになったところで……という感じでお相手してくださる方を募集します。
なお、こちらは男です。念のため。
落ちます。
352 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:05:21 ID:rzE8aHYhO
闇の中にひっそりと…
353 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:06:58 ID:TmMt24Zk0
移動してきました
誘導&御茶代ありがとうございます
>>353 大人の伝言板は「
>>980を過ぎたら伝言は次スレへ」です
どこのスレッドでも書き込む前にテンプレ
>>1を確認お願いします
355 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:09:25 ID:rzE8aHYhO
昨日はすいませんでした…。
フィオナさんが展開させてみませんか?
356 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:10:21 ID:TmMt24Zk0
>>354 すみません、注意して下さってありがとうございます
テンプレは初めて書き込みする時にしか読んでいませんでした…
次回からしっかりと目を通してから書き込むことを心がけます
357 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:11:57 ID:TmMt24Zk0
私としてはスタンリーさんが掲示されたシチュですので、あまり私が展開させるのは……と思うのですが…
それと1つお願いをしてもよろしいでしょうか?
こちらがスタンリーさんを呼び捨てにする事ですが…書いていて違和感を感じたので、さん付けにさせてはもらえないでしょうか?
358 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:15:11 ID:rzE8aHYhO
わかりました。
では、「スタンリーさん」でいきましょう。
フィオナさんが「スタンリーさん」と連呼するところから始めましょうか?
359 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:15:34 ID:TmMt24Zk0
あの…展開の方はどうすればいいでしょうか?
360 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:19:05 ID:rzE8aHYhO
私の方で進めます。
携帯なので、文量については、ご勘弁下さい。
361 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:21:54 ID:TmMt24Zk0
わかりました。文量は最初くらいなら…昨日の様に3,4行のみだとやっぱりやり辛いです…ごめんなさい
始めますね
(呼び捨てに、とは言われたがやはり気兼ねしてしまい)
スタンリー…さん…
…あの…今は慣れないけれど…
いづれ慣れたら…その時は、呼び捨てで呼ばせて下さい…
(その日が来るかどうかはわからないが、そう言って)
スタンリーさん…
(もう一度スタンリーを見上げて名前を呼ぶ)
362 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:26:59 ID:rzE8aHYhO
そんな、すまなさそうな顔をするなよ…
まるで、フィオナをイジメてる様な気分になる。
フィオナ、君のお父さんとお母さんは
お互いの名を呼び合っていなかったかい?
思い出してごらん。
363 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:32:42 ID:TmMt24Zk0
父は母を名前で呼んでいましたが…
…母は、父を呼ぶ時に様をつけていました
私もそうした方がいいでしょうか…?
(以前の母達の事を思い返し、やはり言われたからといって無礼だったかと思う)
(エルフの村は古い考えが未だ根付いており、何事も男性が上位に立っている)
(その中で育ってきたので、男性を呼び捨てにするという事は考えた事もなく)
364 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:39:34 ID:rzE8aHYhO
フィオナ…、違う…。
言葉の中にある、お互いを想う愛を君は感じなかったか?
名前を呼ぶ…。
その中にひそむ大きな歓び、そして、強い愛を。
まだ小さかったフィオナには、わからなかったのかな
(優しく微笑んでフィオナを見る)
365 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:43:18 ID:TmMt24Zk0
………そう…ですね
私はまだ小さかったので、あまり意識した事はなかったです…
(目を少し伏せていたが、微笑まれると目線を上げて)
それに…物心がついて…両親が健在だったのは…
ほんの少しの期間しかありませんでした…
(父が消えてしまった時の事は鮮明に覚えている)
(しかしその記憶が強すぎて、それまでの事は断片的になっている)
(それでも今までその断片的な記憶にすがってきた)
366 :
スタンリー:2010/08/04(水) 20:51:05 ID:rzE8aHYhO
そうか……。
じゃあ、教えてやる…。
燃え上がる情念や、狂おしくなるほど相手を思慕する感情を。
(フィオナを抱きかかえベットに静かに下ろし)
フィオナも、愛を知ってもいい年頃だ…。
それよりも、俺がフィオナを求めているんだけどな。
(キスをし、フィオナのまだ誰にも触れられたことのない胸に手を置いた)
367 :
フィオナ:2010/08/04(水) 20:54:42 ID:TmMt24Zk0
………?
(ベッドに下ろされると、恐々とスタンリーを見上げる)
(胸に手を置かれると一気に体が強張り)
(身を反らす様にしながら顔を伏せる)
(握られた手は微かに震えており、表情も強張って)
な…にを…するんですか…?
368 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:03:14 ID:rzE8aHYhO
愛を知らない者に、愛を感じてもらうんだよ…
きっと新しい世界が目の前に広がるだろう。
今まで感じなかった色々なことがわかる様になる。
フィオナ、キミが一人ぼっちじゃないってこともな。
大丈夫、叩いたりしないさ。
(スタンリーの手がドレスの上から、胸を優しく愛撫していく)
369 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:09:39 ID:TmMt24Zk0
(強張った表情のままスタンリーを見上げる)
…スタンリーさんが…酷い事をしないのは…わかります
でも…体、勝手に震えて…
(震えを押さえようと努めながら)
(顔を俯かせ、小さな細い声で話す)
私…前に、服……取られて…叩かれて…
だから…怖くて…
(優しく手が触れるとピクっと肩が跳ね、何とか力を抜こうとして)
370 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:16:08 ID:rzE8aHYhO
大丈夫だよ…、フィオナ。最初はみんなそんなもんさ。
俺も子ウサギみたいにブルブル震えてたよ。
(フィオナの右手をとり、心臓の上に当てさせ)
フィオナ、この俺の鼓動がわかるかい?
フィオナを想うと、胸が高鳴りやがる。
大丈夫、恐くないよ
371 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:19:15 ID:TmMt24Zk0
そうなんですか……?
(手を取られると、確かに鼓動を感じ)
(以前受けた恐怖や羞恥を拭おうと、まず震えを止めようとする)
(徐々に体の震えは収まっていくが)
(酷く緊張しているせいか、体は強張ったままで)
スタンリーさん…
(確かめる様に小さく目の前の彼の名を呼ぶ)
372 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:25:12 ID:rzE8aHYhO
フィオナ…
(スタンリーの唇がフィオナの口をふさぐ)
(それは、優しいキスではなく、熱く激しいものであった)
(スタンリーの燃え上がる気持ちが、注ぎこまれている様な)
苦しかったかい。フィオナ…
373 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:26:49 ID:TmMt24Zk0
ん……
(目を閉じ、口付けを受ける)
(安堵を覚えたくて、ぎこちなくスタンリーに身を寄せ)
(遠慮がちに手を回す)
(唇が離れ問われると、目に涙を浮かべて)
(何度も頷きながら、ポロポロと涙を零す)
374 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:32:27 ID:rzE8aHYhO
フィオナ、なぜ泣く…。
恐かったのか?それとも嫌なことでも思い出したのか?
(心配そうに覗き見るスタンリー)
(指でフィオナの涙をぬぐう)
(その指は、微かに震えていた)
375 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:35:39 ID:TmMt24Zk0
(スタンリーに問われると、それの両方に小さく頷く)
(涙を拭われると、少し落ち着いたのか)
(自分でも涙を拭って、再度顔を上げる)
…怖かったのと……スタンリーさんのおかげで…安心できたのとで…
頭…変で…
(色々な感情が混ざってしまい、その為に泣いてしまって)
もう…泣きませんから…だから、好きにして下さい…
376 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:42:54 ID:rzE8aHYhO
もっと、安心させてやる…
(服をめくり、柔らかな小さい胸に触れた)
(うっすらと汗ばんでいるのがわかる)
フィオナ、愛しているよ
377 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:45:55 ID:TmMt24Zk0
(服をめくられると再び肩を跳ねさせたが)
(恐いと感じるよりも前に愛していると言われ)
(少し頬を染め、気恥ずかしげに目を背ける)
(未だ自分はそれがどういう感情なのか、よくわからなかったが)
(それでも嫌な気分ではなくて)
…恥ずかしいです…
(胸を見られている為、そう小さく零す)
378 :
スタンリー:2010/08/04(水) 21:51:44 ID:rzE8aHYhO
『恥ずかしい…か。だろうな』
(スタンリーは、おもむろに服を脱ぎだした)
(フィオナの体を優しく触り、丁寧に服を脱がす)
フィオナ、二人とも裸だな。
これでも恥ずかしいかい?
俺は、真っ白な肌のフィオナの美しさに感動しているよ。
379 :
フィオナ:2010/08/04(水) 21:55:51 ID:TmMt24Zk0
(スタンリーが服を脱ぐのを見ていたが、途中で目を反らして)
は…恥ずかしいです……っ
(彼も脱いだからといって、自分が恥ずかしくなくなるわけではなく)
(なるべくスタンリーの体を見ない様に、顔を背けて)
(未だこういった事の知識も経験もなく)
(これから何をされるかすらわからないので、不安もまだ残っていて)
380 :
スタンリー:2010/08/04(水) 22:01:45 ID:rzE8aHYhO
フィオナ、よく見るんだ。これが女性を愛する男の身体だよ。
そして、フィオナ。俺にもっと見せてくれないか?
その流れる様な美しい肢体を。
俺は全身でフィオナを感じたいし、フィオナも全身で俺を感じて欲しい。
さぁ、フィオナ。こっちをむいて。
381 :
フィオナ:2010/08/04(水) 22:06:26 ID:TmMt24Zk0
………
(スタンリーの方を見ようとするが、どうしても直視が出来ず)
(自身も胸元を押さえようとしていたが)
(その手を外し、赤くなった頬を下に向ける)
(スタンリーの方を見れば頬が更に染まってしまって)
…美しく…ないです…
痣とか…傷だらけで…
(すみません、できれば描写なしレスは控えていただけないでしょうか…)
【申し訳ありません。もうやめましょう】
【あなたにはとても感謝しています。しかし感性が合わないみたいです】
【感情が高ぶる場面で、描写を入れれば入れるほど
逆に冷めてしまうのです】
【長時間おつきあい頂きありがとうございました。】
383 :
フィオナ:2010/08/04(水) 22:19:17 ID:TmMt24Zk0
わかりました
そうですね…私は逆にそういう場面で描写がないと冷めてしまうので…
他にも感性の違いが所々見受けられました
レスの長さ等、日数のかかる長いシチュをしているからこそ普段よりも気になってしまいました
長時間ありがとうございました
【会話と会話のかけあいの中で
お互いの感情がぶつかりあうライブ感を私は求め
逆に、あなたは、詳細な描写の中に自分の身を置き
感情を高めていく人。
もっと早く私が気づくべきでした。申し訳ありません。
それでは、失礼致します。】
落ちます。
385 :
フィオナ:2010/08/04(水) 22:23:50 ID:TmMt24Zk0
こちらこそ事前にその事を伝えずに今回のシチュに臨んでしまって申し訳ありませんでした
失礼します
以下空いています
落ちます
388 :
♀:2010/08/05(木) 00:11:11 ID:uFaNhGy6O
宿屋の同じ部屋に泊まるシチュで男の方募集
お尻と大スカはごめんなさいNGで
389 :
♂:2010/08/05(木) 00:13:15 ID:JUIm3eUzO
>>388 一緒に冒険している仲って感じでしょうか?
390 :
♀:2010/08/05(木) 00:15:56 ID:uFaNhGy6O
そうですね、4人パーティなんだけど、諸事情で同じ部屋に泊まることになって…みたいな
こちらヒーラーでやろうと思ってます
391 :
♂:2010/08/05(木) 00:18:44 ID:JUIm3eUzO
>>390 なるほどです。
お相手をお願いしてもいいですか?
こちらは……魔法使いでも宜しいでしょうか?
甘いシチュと、無理矢理とどちらがいいでしょうか?
392 :
サーシャ:2010/08/05(木) 00:24:59 ID:uFaNhGy6O
うーむ、据え膳を我慢できない、といった風な愛ありのシチュなら、無理矢理でも構いません
こちらが貴方を好きだけど言えない状態、ってのはどうでしょう?
393 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 00:28:02 ID:JUIm3eUzO
>>392 わかりました、では後者でいきましょう。
名前は長いので「ウィル」でも大丈夫です。
その恋心に気づいていても宜しいのでしょうか。
また、書き出しはどうしましょうか?
394 :
サーシャ:2010/08/05(木) 00:30:04 ID:uFaNhGy6O
あ、書き出しやりますね
少々お待ちを
395 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 00:36:04 ID:JUIm3eUzO
396 :
サーシャ:2010/08/05(木) 00:38:10 ID:uFaNhGy6O
【宜しくお願いします】
(夜の宿屋、ウィルヘルムが泊まる一室のドアをノックする音)
ウィルヘルム、起きてる?
今日だけピエトロの代わりに、この部屋に泊めて貰えないかな?
…えっと、ピエトロがどうしてもリリーと居たいって言って…
(遠慮がちというか、どこかよそよそしいサーシャの声)
(いつもはリリーと同室なのだが、女剣士リリーと格闘家ピエトロの邪魔をするのは気がひけて)
397 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 00:45:34 ID:JUIm3eUzO
(魔導書を読んでいたウィルは、ノックの音に本を閉じた。
そして、入り口に視線を向ける)
起きてるよ。
ああ……だからピエトロが出たのか……。
そりゃ、サーシャも災難というか……なんというか。
(そういうと苦笑を浮かべ、ベッドに座る)
……しかし……なんか、今日はキツい顔している、ような?
大丈夫?
(そっと顔を覗き込むと、暖かいコーンスープを差し出した)
398 :
サーシャ:2010/08/05(木) 00:55:07 ID:uFaNhGy6O
ううん、なんでもない
ちょっと疲れてるだけ…
(4人で居るときは普通に喋れるのだが、2人きりになってはウィルヘルムの顔を見ることすら出来ず
不自然に視線を漂わせながら、食器を受け取り、嬉しそうな声で礼を言う)
ありがとう、コーンスープ好きだよ
(せっかく好きな人と2人きりなのだから話をしようと思うが、何を言えばいいのか分からず部屋を見渡す
ウィルヘルムがさっきまで読んでいた魔導書が目に入り)
何を読んでたの?
(そちらを向いたまま、聞いてみる)
399 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 01:05:31 ID:JUIm3eUzO
疲れていたらねぇ……。
自分の調子が出ないから、頑張ってくれないとねぇ。
(苦笑を浮かべつつ、自分の分のコーンスープを啜る)
……なんか視線が泳いでるよ。
サーシャ、落ち着きなって……。
(そう言いつつ、本を取りだして)
これ?
魔導書なんだけど……。
新しい魔法も覚えないといけないからね。
(そう言うと、自分の隣をポンポンと叩いて)
隣に座れば?
400 :
サーシャ:2010/08/05(木) 01:12:39 ID:uFaNhGy6O
…あぁ、うん…
あはは、ウィルヘルムは真面目だね
(治療には自信があるが戦闘に役立つ技は持っていないので、いつもウィルヘルムに助けてもらっている)
(ウィルヘルムは弱い自分に呆れているのではと思い、なかなか自分の感情を表に出せない)
(変に意識しては怪しまれる、隣なら顔を見なくても不自然ではないと思い、ウィルヘルムの隣に浅く腰かける)
私も何か簡単な攻撃を覚えようかな
見せて見せて
401 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 01:18:43 ID:JUIm3eUzO
そりゃあねぇ。
日々冒険だし……精進精進だよ。
(そう言うと、さらにページをめくる。
隣にベッドの重みが来たのがわかると、少しだけ顔が明るくなる)
簡単な攻撃かぁ……。
そうだなぁ、ファイアーとかは使えるかもね。
それならどうかな?
(そっと手を握ると、魔力を送り込み……熱源を送り込んだ。
そして手を離すと、そこには火が……)
……サーシャ……?
(なんだかいつもと違う様子なので、少し心配になってしまった)
402 :
サーシャ:2010/08/05(木) 01:31:00 ID:uFaNhGy6O
(手を取られたことに赤面しながらも、自分の手のひらに浮かぶ小さな火を眺めて嬉しそうに笑う)
これを大きくして、モンスターの方に向けるんだよね?
(コツを掴んだのか、もう片方の手に、今度は自力で火を出してみる)
……出来た!
(ウィルヘルムに一歩でも近付けたことが嬉しくて、ぱっと明るい顔をして喜ぶ)
ねぇ、ウィル、出来たよ!
(つい、普段通りに「ウィル」と愛称で呼んでしまう)
403 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 01:38:34 ID:JUIm3eUzO
そうそう……。
おお、凄い!
サーシャはやっぱり筋がいいなぁ……。
うん、ちゃんと教えられて俺も嬉しいよ。
(にこにこと微笑みつつ、頭をそっと撫でた)
よかったよー。
あんまり疲れれたりしないように、少し休み休みやるんだよ?
(そう言うと、自分のベッドの布団をたぐり寄せようとする)
……そういえば、サーシャ、今日は落ち着かない様子だけど……。
何かあった?
404 :
サーシャ:2010/08/05(木) 01:51:16 ID:uFaNhGy6O
……ありがと
(誉められて照れたように微笑むが、落ちつかないと指摘され心の中で動揺してしまい
魔力のバランスが崩れ火が消える)
…その…リリーがピエトロに取られたから
(悪いとは思いながらピエトロのせいにしてみる)
私もリリーに頼ってばっかりじゃ駄目とは分かってるけどね
(こっちは本音)
……もう寝るよ、明日に疲れが残ったら大変
(もう片方のベッドに移るため立ち上がろうとする)
405 :
ウィルヘルム:2010/08/05(木) 01:57:04 ID:JUIm3eUzO
ううん……そうじゃないでしょ。
(立ち上がろうとしたサーシャの手をつかみ、再び座らせた)
視線が泳いでいたのは、なんか違う理由があるはず。
なにがあったのか……教えて?
そうじゃないと、俺が今日眠れなくなりそうだからさ。
(苦笑を浮かべつつ、そっとサーシャに近寄る。
そして、顔を覗き込んだ)
……サーシャの疲れが取れなくなるまで、引き延ばしたりしないからさ。
406 :
サーシャ:2010/08/05(木) 02:02:37 ID:uFaNhGy6O
……っ!
(顔を覗き込まれては視線を反らせず身体を小さくすくめて、
ぎゅっと目をつぶって首を横に振る)
407 :
サーシャ:2010/08/05(木) 02:23:25 ID:uFaNhGy6O
【やりにくかったですか?
すみません
落ちます、以下開いてます】
408 :
シュリア:2010/08/05(木) 13:48:58 ID:8RXuDP2wO
409 :
シュリア:2010/08/05(木) 13:51:33 ID:8RXuDP2wO
すいません上げ忘れました
410 :
ゴーン:2010/08/05(木) 13:55:20 ID:/9sZyQzyO
お相手いい?
落ちます
412 :
♀:2010/08/05(木) 15:48:12 ID:8hwg0BpoO
@メイジ♀とクレリック♂のみの頭でっかちパーティー。敵にボロ負けし休養&反省会をしている設定。
A吸血鬼♂と人狼♀もしくはホムンクルス等。共に密かに暮らして居たがハンターに追われ逃避中。
B探偵かハンター♂と怪盗♀。ついに追い詰められたが、怪盗の正体は…。
などなど中文位でダラダラお相手して下さる方募集します。
因みにラブイチャ展開になれば嬉しいです;
413 :
♀:2010/08/05(木) 16:02:56 ID:8hwg0BpoO
414 :
♀:2010/08/05(木) 16:12:52 ID:8hwg0BpoO
落ち
415 :
アレス:2010/08/05(木) 17:13:41 ID:pgOW+TZP0
募集させてください。
@敵国に捕まった女兵士がある貴族の慰みものに…
A普段禁欲的な生活をしている聖職者(♂)のところに淫魔(♀)が来て…
B吸血鬼(♂)のテリトリーに間違って入った少女(♀)が見つかって…
こんなシチュを考えています。
こちらは中文程度、描写重視。ラブいちゃでもちょいSでも大丈夫です。
416 :
ニコラ:2010/08/05(木) 17:20:43 ID:oOt8CQ4QO
Bでお相手させて頂けますか?
417 :
アレス:2010/08/05(木) 17:23:43 ID:pgOW+TZP0
よろしくお願いします。
野外or城内、ラブいちゃor強引ではどちらがいいでしょう?
そのほかNG希望あったらお願いします。
418 :
アレス:2010/08/05(木) 17:24:10 ID:pgOW+TZP0
419 :
ニコラ:2010/08/05(木) 17:28:15 ID:oOt8CQ4QO
場所は城内で、最初は少し強引に最後はラブイチャなんて…可能でしょうか?
こちらのNGは汚いプレイやアナルです。
そちらの希望やNGも聞かせて下さい。
さげ忘れは、お気になさらず(*´`)
420 :
アレス:2010/08/05(木) 17:31:26 ID:pgOW+TZP0
あ、一番好きな…というかやりやすい流れです。
どうもありがとう。
こちらの希望は…落ちる時に一言いただければ。NGは同じです。
では、さらわせていただきますので、書き出しをお願いします。
421 :
ニコラ:2010/08/05(木) 17:36:28 ID:oOt8CQ4QO
(森に茸や薬草などを摘みに来ていた帰り、道に迷ってしまい辺りは真っ暗になり)
どうしよう…、今どこを歩いてるんだろう…もう真っ暗だし。
(途方に暮れながら歩くうちに、村人から絶対に入ってはいけないと噂されている区域に入っていて)
このまま野宿したら狼に食べられたり…するのかな。
こんなことなら、もっと早くに帰るんだった…
(禁止区域内とも気づかず、トボトボと歩き続け)
422 :
アレス:2010/08/05(木) 17:40:06 ID:pgOW+TZP0
(飼っている蝙蝠から報告を受け、自分の領地に迷い込んだ少女がいることを知る)
ふふ… 久しぶりの客人か… これは丁重にもてなさなければな…
(なにやらぶつぶつ呟くとその身を一片の旋風にかえ)
(少女のもとに飛んでいく)
ほほう… これはなかなか… 食事以外も楽しめそうだ…!
(少女のまわりをぐるりと一周すると、激しい風が吹き荒れ)
(少女が目を開けると、そこは大きな城の前である)
423 :
ニコラ:2010/08/05(木) 17:48:02 ID:oOt8CQ4QO
?!っ…な、なに…今の風、…あれ…お城がある?
(咄嗟にギュッと目を閉じたが、風が収まったのを確認してユックリと目を開ければお城が現れ)
良かった…野宿しないですむかも知れないっ!
でも、なんだか…やけに静か?というか…少し不思議な感じがするお城…
(独特の雰囲気を放つ城に少し不安を感じながらも中に入ってみれば、豪華ながら少し古びた造りになっており、蝙蝠が目につく)
すみませーん…誰かいませんか?
私、道に迷ってしまって…良ければ一晩泊めて頂きたいのですが…
424 :
アレス:2010/08/05(木) 17:52:35 ID:pgOW+TZP0
(扉が音もなく開くと、端正な顔をした色白の男が立っている)
(少女を見ても顔色一つ変えずに)
迷子か… やむを得ない。入るといい…。
(城の中を少女を導くように先に立って歩く)
(城は見かけより広く暗い。冷たい床と壁に底冷えがする)
(無言である部屋の前につくと、再び音もなく扉が開く)
入れ…
(中に入ると、たった今用意されたような豪華な食事が)
(なぜか二人分、用意されている)
425 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:05:45 ID:oOt8CQ4QO
良かったぁ…助かります。せめてお礼が出来るといいんだけど、何も持ってないし…それなのに本当に感謝です。
(貴方の無表情な様子に断られるのかと思ったが許可を貰い、安心したのか対照的に人懐こい笑顔を向けて)
あ、はい…お邪魔します。(食事が用意された部屋に案内されれば、空腹だったためか食事が用意されていることに疑問を感じる余裕もなく)
あ、の…これ用意してくれたんですか?
せっかくだけど…悪いですから、泊めて頂くだけでも十分…
(遠慮して断ろうとそこまで言った瞬間、グーッと腹の虫が鳴き)
あ…//今の…やっぱり聞こえました、よね?
(恥ずかしそうに、俯きがちにチラッと貴方を見て尋ね)
426 :
アレス:2010/08/05(木) 18:13:59 ID:pgOW+TZP0
(ニコラの言葉に口の端だけで笑みを浮かべ)
そう…お前のために用意したのだ…
座れ。好きなものを食べるがいい
(腰をかけ、食べる少女を見つめるが自分はほとんど口をつけず)
(赤ワインを幾度か傾けるだけである)
このあたりは狼が多い…
あんな時間を歩き回るとは、感心しないな…
427 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:18:20 ID:oOt8CQ4QO
何から何まで…本当にありがとうございます。
(まだ罰が悪そうにしながらもペコッと頭を下げて礼を言えば、素直に席につき)
頂きます…
(丁寧に合掌してから、まだホカホカと湯気のたつ料理を口に運び)
わぁ…すっごく、美味しい!
(たちまち幸せそうに笑顔になり、感激したように言い)
(遠慮していたのが嘘のように、パクパクと美味しそうに食事を進め)
あの、…貴方は食べないんですか?
(ワインを口にするだけの貴方を見て、心配そうに尋ね)
茸や薬草を採っていたら、つい夢中になって…暗くなってしまってて…今度からは気をつけます。
(自分を心配してくれていると判断し、注意されているのに少し嬉しそうで)
428 :
アレス:2010/08/05(木) 18:24:32 ID:pgOW+TZP0
これは私の食事ではないからな…
さあ、そろそろ終わったことだろう。片づけさせよう
(手元の鈴をならすと、真黒な執事たちが手早く品物を下げていく)
では、君の部屋を案内しよう
(廊下に出ると少しだけ歩き、部屋に入る)
(部屋には大きなベッドと少しの家具)
(暖炉に火がたかれているがなぜか温かみを感じない)
さて… 薬草がどうとか言っていたな…
君が魔女でないという証拠を見せてもらおうか…?
(ぞっとするような冷たい視線を投げかける)
429 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:31:14 ID:oOt8CQ4QO
私の食事では…?
(不思議そうにするが、深くは追及せずに)
美味しいご飯を、ご馳走様でした。お腹いっぱいで…大満足です。
(再び合掌すると、皿を下げてくれる執事たちに礼を言い)
あ、はい…ありがとうございます…
(貴方の後ろをついて歩き、部屋へと案内して貰い)
え?魔女って…そんな…
私は、病気がちなお母さんのために薬草を摘んでいただけです。
証拠って言われても…
(ガラリと雰囲気の変わった貴方に少し怯えながら、困った様子で事実を述べてみせ)
430 :
アレス:2010/08/05(木) 18:37:24 ID:pgOW+TZP0
お前の言葉をすべて信じるわけにはいかない…
言葉はいかようにも取り繕えるからな
(表情は冷たいままに変わらず)
魔女は身体の一部分に特徴的なほくろを持っているという…
それを調べさせてもらう。さあ、服を全部脱ぐんだ。
それとも狼のうろつく外へ放り出されたいか?
431 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:45:55 ID:oOt8CQ4QO
そんな…
服を全部脱ぐなんて、そんな恥ずかしいこと…
(困惑した様子で、俯きがちに呟き)
分かりました…
そしたら…魔女じゃないって信じて貰えるんですよね?
(森に放り出されたいかと言われれば、覚悟を決めた様子でワンピース脱ぎ下着姿になり)
これも、ですよね…?
(恥ずかしさに耐えながら下着を脱ぐと、胸元と下腹部を手で隠し)
変わったホクロなんて、ないでしょ?
信じて貰えますよね?
(胸元と下腹部以外をゆっくり一度その場で回って見せると、貴方に念をおすように言い)
432 :
アレス:2010/08/05(木) 18:50:28 ID:pgOW+TZP0
(服を脱いでいく少女を見つめながら、脱いだ服を拾い集めていく)
(一定の距離をおいて少女の白い肌に視線を張り付かせ)
(少女の近くへ歩み寄って、息がかかるほど近い距離から)
いや、まだだ…
手で隠している部分を広げて見せろ…
両手を開いてもう一度そこで回るんだ…
(手に持った服を示して)
これを窓から放り出されたくなければな…
434 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:57:07 ID:oOt8CQ4QO
っ、こんなとこにホクロなんてっ…
(カァッと赤くなり慌てて拒絶するが、服を捨てられそうになると黙って)
だって、手を退けたら…全部見えちゃう…
(泣きそうな表情を浮かべながらも、隠していた両手を広げ)
これ、で…いい?
(恥ずかしさから唇を噛み締めながらも、ゆっくりと回ってみせ)
(白い肌とは対照的に、顔だけは羞恥心から赤く染まり)
んっ、ぅ…あ、痛…なにしてるの?
(痛みと快感どちらともつかない感覚に、何とも言えない表情を浮かべ)
はぁっ…ん、あなた…まさか吸血鬼?
(力の入らないまま、
435 :
ニコラ:2010/08/05(木) 18:59:50 ID:oOt8CQ4QO
すみません。携帯からなので、少しでも早くレスしようと…レス待ちつつ必要になりそうなレスを考えていたら…
間違って入れてしまいました。下部は無視して下さい。てか、本気恥ずかしい…
436 :
アレス:2010/08/05(木) 19:03:04 ID:pgOW+TZP0
何を言っている…?私が吸血鬼だと…?
(顔を紅潮させた少女の後ろへ回り込み、晒された肩口を爪でそっとなぞっている)
くくく… だとしたらどうする?
吸血鬼が魔女を恐れるとでも…?
吸血鬼が食料をわざわざ歓待するか…?
くくくっ…!
(少女の頬をそっと指で撫でる。ぞくっとするような感覚があって)
私が吸血鬼なら…そうだな…おそらくこうやって…
(やおら少女の肩を後ろからつかみ、うなじから肩口にかけてそっと舌を這わせる)
(つかまれた両手は人間のものでないように冷たく)
(触れる舌は柔らかく熱い)
437 :
アレス:2010/08/05(木) 19:04:48 ID:pgOW+TZP0
>>435 その心遣いが嬉しいです。ありがとう。
もう少しレス短い方がいいかな?
438 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:11:31 ID:oOt8CQ4QO
だって、町の人が噂してたことがあって…
今考えれば、お城が急に現れたから…変だなって…
(怯えきった様子で貴方を見て)
私は、本当に魔女なんかじゃ…やっ、触らないで!
(ゾクッと快感なのか恐怖なのか分からない感覚が沸き上がり)
やっぱり変…人間なら、どうして…そんなに手が冷たいの…
ぁっ、やめ…て…お願い…
(怖くて固まってしまい、肩口を舐められる感覚に肩を竦めそうになり)
439 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:16:24 ID:oOt8CQ4QO
その割には、遅レスで本当に申し訳ないです。
短い方が…は、私のレスがですか?出来るだけ心がけますね。
訳の分からないレスを上手く、調整して下さってありがとうございました。
とにかく穴があったら入りたい気分なのでw
ひとまず本体はこれで失礼しますね。
440 :
アレス:2010/08/05(木) 19:17:45 ID:pgOW+TZP0
そう… 不思議なことばかりだ…
私がこうして貴様を愛でていることも…
それに貴様が震えていることも… くくく…
(吐息がかかるほど耳の近くで囁き、そのまま耳たぶを咥えしゃぶる)
貴様を喰ってしまうのは簡単だが… 今夜はそうしたくない…
(脇の下から手を入れて、両方の乳房を冷たい手で鷲掴み)
(ゆっくり、ぐにぐにと揉みしだきながら)
あぁ… 実に不思議だ… 実に心地よい…
441 :
アレス:2010/08/05(木) 19:20:38 ID:pgOW+TZP0
>>439 ええと、本体、とは…?
このまま落ちられるということですか?
それともこの件についてはおしまいという…?
遅レスも長文も全く構いません。
私のレスが長くて返しにくいかな、と思っただけですから。
442 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:28:13 ID:oOt8CQ4QO
ぁっ、だって…吸血鬼は血を吸ってから、人間を殺すって…
だから、私は貴方が怖い…
(震えている理由を話ながらも、耳元で囁かれる言葉にドキドキと胸が高鳴るのを感じ)
じゃあ…私を殺さないの?ぁっ、や…お願いっ、触らないで…
(冷たい手が胸を揉み始めると、拒絶して)
んっ、待ってやめ…て…
(困惑しながらも、突起が硬くなり始め)
443 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:32:58 ID:oOt8CQ4QO
>>441 あ、この件に関しての会話は終わりにさせて貰いたい…ということです。
アレスさんのレスは長いとか返しにくいなんて思ってないし素敵ですので、ぜひ今のまま続けて頂きたいです。
では、本当に失礼しますね。引き続きシチュHのお相手お願いします。
444 :
アレス:2010/08/05(木) 19:33:33 ID:pgOW+TZP0
人間を、殺す…だと…?
(胸をまさぐっていた両手がぴたりと止まる)
ふむ… そのような趣味は私にはないな…
殺しはしない…
吸われすぎた者が正気でいられなくなるだけだ…
恐れることはない…
そのように、小さく、固く、震えずとも…
(硬くなった先端に、心なしか優しく、冷たい指先が触れる)
445 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:41:41 ID:oOt8CQ4QO
…本当?
私が聞いた話と…随分違うみたい…
(話に聞いていた吸血鬼と、貴方とは大きく違っていて困惑し)
も…、よく分からない…
(優しいのか怖いのか判断がつかないままだが、貴方の言葉に安心している自分がいるのも事実で)
ぁっ、ん…やっ…そんな風に触っちゃダメ…
(躊躇いながらも甘い声があげてしまい)
446 :
アレス:2010/08/05(木) 19:50:40 ID:pgOW+TZP0
我々は誇り高い一族だ…
貴様ら人間のような下郎のように、無駄な殺戮は好まぬ。
(髪に手を触れ、優しく撫でる)
声の質が変わったな…
今まで聞いたことのない女の声だ…
(指の腹でこねまわしていた乳首をそっとつまみ、きゅむきゅむと力を加える)
どうすればもっと聴けるのだ…?
(片方の手で腰をしっかりと抱きしめ、乳首を指にはさんで乳房を強めに揉む)
(うなじのあたりに何度も、唇を押し当てる)
447 :
ニコラ:2010/08/05(木) 19:58:13 ID:oOt8CQ4QO
ごめんなさい…誤解して、酷いことを言って…
(申し訳なさそうに、
ぁっ、やめっ…変な声でちゃうから恥ずかし…
っ、はぁ…ん…
(乳首を摘まれればビクンっと体を丸め、再び気持ち良さそうに声をあげ)
どうすればって…そんなこと聞かれても…///
(脚をすり合わせながら困ったように呟くと、赤くなって)
448 :
アレス:2010/08/05(木) 20:05:09 ID:pgOW+TZP0
(乳房に手を置いたまま正面に回ると)
いい音色だ… もっともっと聴かせろ…!
こうか、このようにすればいいのか?
(両方の乳房をさっきよりも力を込めて、形が変わるほど揉みしだき)
(乳首を力を込めてつねる)
お前の口から溢れてくるこの調べ…
あぁ、その音楽を私のものにしたい…っ!
(突然唇で少女の口を塞ぎ、口を吸うように唇を動かす)
(ねっとりと舌をすべり込ませ、口内を探るように撫でる)
449 :
ニコラ:2010/08/05(木) 20:11:39 ID:oOt8CQ4QO
ぁっ、あ…そんなに強く揉んじゃダメっ…
んっ、ゃ…はぁ、んぅ…
(貴方にしがみつくようにして、快感に震えながら声をあげ)
!?、んぅ…くっ…
(突然のキスに驚きつつも、絡みつくような舌使いにすぐにトロンとした表情を浮かべ)
はぁっ、はぁ…も、ダメだってば…
(理性を無くし欲情してしまっていて、脚の間からはツーッと蜜が溢れ)
450 :
アレス:2010/08/05(木) 20:18:31 ID:pgOW+TZP0
はぁ、はぁ…ん…っ?これは…
(少女の脚をつたう透明な雫に気づいて)
なんだ、この液体は…
(全裸の少女の前でひざまづき、流れてきた筋を逆に指でたどる)
(指は膝から内腿を滑り、秘所の手前でぴたりととまる)
ここか、ここに秘密があるんだな…?
(中指をそっと少女の秘所に這わせ、濡れぼそった入口をそっと擦る)
(指を立てたり、寝かせたり、わずかに差し入れ、くすぐる)
(指一本で弄っていたが、溢れる愛液を受け止めるうちに次第に本数が増え)
(指全体を使って刺激するように)
451 :
ニコラ:2010/08/05(木) 20:27:17 ID:oOt8CQ4QO
やだっ、そっちは触らないで…
(カァッと赤くなりながらも、好奇心から行為を進めていく貴方に為す術もなく)
っ…ぁっ、あっ…ゃんっ、あ…そんなに掻き混ぜちゃ、ダメ…なんで知らないのに、気持ちイイことばっかりするの…
(貴方が指を動かす度に喘ぎ声をあげ、余裕のない表情を浮かべ)
(弄られれば弄られるだけ、ますます濡れてくるばかりで)
452 :
アレス:2010/08/05(木) 20:33:29 ID:pgOW+TZP0
気持ち…いい、だと…?これがか、こんな行為がか…?
それでこのような調べが奏でられるというのか…?
ふふふ… これは素晴らしい… なんという…
(そう言いながら、秘部にゆっくりと指を差し入れていく)
(ゆっくりと、指を上下に往復させながら)
知っていたのか? 私に黙っているとは、不届きな女め…!
お仕置きだ… 貴様の嫌がること、すべてしてくれる…!
(差し入れた指を曲げ、中で円を描くように掻き混ぜる)
(溢れる愛汁を掬い出すように、指を2本入れて膣壁を引っ掻く)
453 :
ニコラ:2010/08/05(木) 20:40:47 ID:oOt8CQ4QO
ん、んっ、ぁあっ…ごめ、んなさいっ…
ぁっ、あ…ダメ…そんな風にしたらオカシクなっちゃうよぉ…
(キュッと指を締め付け腰をくねらせながら、切なげに貴方を見て)
はぁ、…ゃ、なんかもう、きちゃうから…指を動かさないでっ…お願いっ…
(絶頂が近いのか、ビクンッと体を震わせることが多くなり)
(苦しそうにも聞こえるような声をあげ)
454 :
アレス:2010/08/05(木) 20:46:56 ID:pgOW+TZP0
ふふふ… わかっているのか…?
貴様の嫌がることをすると言ったばかりではないか…!!
(差し入れた指で膣壁をさらに激しく擦り上げる)
(二本の指をばらばらに動かすと、少女の股間から大きな水音が漏れる)
ははは… 恐れよ、震えろ…!
貴様の理性を吹き飛ばしてくれる・・・!
はぁ、はぁ、はぁ… んあぁぁ…っ!
(擦る速度はどんどん速くなって…)
455 :
ニコラ:2010/08/05(木) 20:53:09 ID:oOt8CQ4QO
あぁぁっ、ん…はぁっ…はぁ…ゃ、あ…もう力入らない…
(絶頂を迎えしゃがみ込むと、蕩けた表情で貴方を見つめ)
(どうにか貴方と一つになりたいと、考えを巡らせ)
さっきはごめんなさいっ、怒ってるなら謝るから…
あの、私はコレが怖いの…
だから、絶対に入れたりしないで…お願い…
(そっと貴方の生殖器に触れて、硬くなっているのを確認すれば)
(騙している罪悪感に駆られながらも、こう言えば挿入して貰えるのではないかと試し)
456 :
アレス:2010/08/05(木) 20:56:34 ID:pgOW+TZP0
(ごめんなさい!とてもいいところなんですが、急用で今から出かけなければならなくなりました)
(ニコラさんのレス、丁寧で可愛くて大好きでした)
(つづきをいろいろ考えていたんですが、ここでお別れなのがすごく残念です)
(できればまたいつかお会いして、続きがしたいと思いました)
(もしよかったら、大人の伝言板に伝言残してくださると嬉しいです!)
(そうでなくても、この名前でたまにここに来ますので、見かけたら声かけてください)
(勝手ながらここで落ちさせていただきます)
(長時間ありがとう。半端なところで本当にごめんなさい!)
457 :
ニコラ:2010/08/05(木) 20:59:31 ID:oOt8CQ4QO
あ、はい!了解です。必ず大人の伝言板に伝言させて頂きますね。
長時間ありがとうございました。とても楽しかったです。それで、またお会い出来るのを楽しみにしています。
以下、空きです。
458 :
♂:2010/08/05(木) 21:11:46 ID:qaWUJNM0O
こちら受けのシチュでお相手してくれる女性はいませんか?
オチ
460 :
♂:2010/08/05(木) 21:58:44 ID:hsrpNypK0
新人の僧侶♀とベテラン戦士♂の二人旅、
狭く暗がかりの洞窟の中でムラムラと・・・
お付き合い頂ける方募集です
461 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/05(木) 21:59:40 ID:hsrpNypK0
募集age
462 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:09:01 ID:c5WlMag+0
463 :
カルム:2010/08/05(木) 22:11:49 ID:hsrpNypK0
ユリアさん ありがとうございます。
よろしければ体格、性格等の設定を教えてください。
次から書き出しに入ります。
464 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:16:48 ID:c5WlMag+0
見た目は肩までのストレートの黒髪に白い肌茶色の瞳
長い丈の白いローブに杖を持っています。
性格はおっとりしていて、少し天然が入っています。
まだまだ低レベルの僧侶でいいんですね。
初めてそういう行為になるという設定でよろしいんですか?
前からお互い気にはなっていたみたいな感じでしょうか?
465 :
カルム:2010/08/05(木) 22:20:52 ID:hsrpNypK0
「じゃあ今日はこの洞窟調べてみるか・・・」
(入り口から洞窟の奥を覗き込む)
「ここのモンスターはこの辺り周辺の畑や家畜を襲う程度だから、
ユリアが力をつけるには丁度いい。」
「ただ油断はするなよ。牛一頭位は簡単にヤっちまう力もってるのもいるからな。」
(剣の鞘を一度握り締め、ユリアの顔に洞窟ヘ入る合図を送る)
[詳細ありがとうございます。前からお互い気になっていた。という設定でお願いします]
466 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:24:38 ID:c5WlMag+0
判りました。今日もよろしくいっぱい切り刻んでくださいね。
(にっこりとほほえみトコトコとカルムさんの後ろをついていく)
何かあってもカルムさんがいるから大丈夫ですわ
(のんびりとした態度で洞窟に足を入れる
467 :
カルム:2010/08/05(木) 22:27:39 ID:hsrpNypK0
「う〜ん。結構居やがるな・・・この感じ」
(洞窟特有の湿った匂いが鼻をつく)
「まずはこの辺りで適当に小粒な石を拾っておくんだ。
見通しの悪い所でこの石を投げてやれば奴らの反応があるだろ」
(長い黒髪をサラサラしながらユリアが後ろからついてくる)
「油断するんじゃないぞ。突然襲われたら俺でも守りきることができないからな
できる限り俺のそばにいろ」
468 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:32:29 ID:c5WlMag+0
そんなにぞろぞろいるんですか?
(カルムさんの言葉を聞きながら石を拾い集める)
(石を両手に持ち)
杖が振れません・・・どうしましょう・・・
(いつも通り変な事をいいながら、ぴったりとカルムさんの後ろについて歩いている)
【カルムさんの容姿を教えていただきますか?】
469 :
カルム:2010/08/05(木) 22:40:35 ID:hsrpNypK0
「おいおい そんなに拾ってどうするんだ」
(ユリアの両手から石を数個取り)
「この程度でいい。」
「ぞろぞろ居るねぇ… すげぇ殺気立ってやがる」
「よっ。と・・・」
得体も知れない形のモンスターから剣を抜き、一振りして鞘に収める
(この程度ならユリヤがヤられちまうこともないか・・・)
「ユリアはなんで僧侶なんて目指したんだ?巷じゃ魔法使いの方が
人気高いそうじゃないか?」
(所々分岐点で石を投げながら進路を確認する)
(奥に進むにつれ段々と狭くなり、暗さも増してくる)
[長身でわりと細身、髪は長め。頬に一筋のキズが入っています]
470 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:47:18 ID:c5WlMag+0
すみません・・・たくさんいるっておっしゃったものですから・・・
これなら杖がふれますわ
(洞窟にいるのを忘れたかのようににっこりとほほえみかける)
(モンスターが一振りでしとめられるのをみて)
いつ見てもカルムさんの太刀筋あこがれますわ
家が代々僧侶だったので、あんまり魔力が無くって
ヒーリングとか、毒消しの魔法しか覚えられないのです。
でもそのおかげでカルムさんと知り合えましたし・・・
よかったですわ
(なにげなく、言葉に出してしまう)
でも、カルムさんを見ていると、戦士めぜせばよかったと
思いますの
(まったく運動神経が無いくせに、にこにこと話し続ける)
暗くなってきましたね・・・カンテラ出さなきゃ・・・
471 :
カルム:2010/08/05(木) 22:54:27 ID:hsrpNypK0
「ああそうだったな・・・」
(ユリアの家柄を知っていた俺は愚問だと気づいた)
「ユリア、こんなんところでカンテラ使っちゃ駄目だ
敵にこちらの存在を教えてるようなもんだぜ?洞窟じゃ先に見つかった方がヤられる。」
「しかし・・・なんで俺なんて選んだんだ?他にも強そうなの居ただろう?」
(初級冒険者にはベテランが数回教育する事になっている)
(但しギルドでお互い相手を指名する必要があり、一方的な都合では共に向えない)
472 :
ユリア:2010/08/05(木) 22:58:47 ID:c5WlMag+0
すみません、だめですね。
なかなか覚えられなくて・・・
(カンテラの明かりを消し、少ししゅんとする)
なんでって・・・それは私が聞きたいですわ
もっと、しっかりした、魔法使いとかいたでしょう?
(自分でも鈍くさいことが判っているらしく、静かにたずねた)
473 :
カルム:2010/08/05(木) 23:03:34 ID:hsrpNypK0
「ちっ・・・。こっちじゃないか」
(少し見える光を目指してこちらに進んだが、あえなく行き止まり)
(光ははるか上の天井から少し差し込み、薄暗い洞窟内を少しだけ照らす)
「引き返す前にここで休んでいくか」
(洞窟内の一ヶ所だけ狭い袋小路になっており、そこで休む)
「しかしユリアなら色々な意味で人気僧侶になれるだろうな」
(休憩で少し余裕がでたのか、ユリアを見ながら答える)
(清楚そうなストレートの黒髪、一部だけ見える白い肌、 白いローブの上からでもわかる胸の膨らみ)
「・・・それが俺がユリアを選んだ答えさ。」
474 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:06:18 ID:c5WlMag+0
まだまだ奥まで遠いんでしょうか・・・
体力回復する必要ありますしね。
(ぺたんとカルムさんのすぐ横に座り込み)
人気?ですか?
(カルムさんのまなざしに少しどきっとしながら・・・)
よく・・・判りません・・・
475 :
カルム:2010/08/05(木) 23:11:37 ID:hsrpNypK0
「最初見たときからユリアを俺のパートナーにって気になってたんだ」
(狭い洞窟内で相手の顔が若干見える程度の暗さ)
「なぁ僧侶ってのは、冒険以外にも稼ぐ手段あるんだぜ?」
「知りたい・・・かい?」
(真顔でユリアを見つめる)
476 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:14:34 ID:c5WlMag+0
カルムさんと同じで私も一目見てカルムさんしかいないって思ったんです。
わたし、少し占いができるでしょ。だから直感あたるんです。
(にっこりとカルムさんの目を見ながら答え)
なんでしょう・・・人の病気を治すとか?
でもそれはお金を取ったらいけませんし・・・
(うーんと悩みだす)
477 :
カルム:2010/08/05(木) 23:19:45 ID:hsrpNypK0
「そっか。その占いに感謝しないとな。」
(ユリアの視線にちょっと照れながら・・・)
「俺たち戦士ってのはいつもキズらだけになるだろ?」
「そこでユリアのような僧侶に魔法で癒してもらうのだが、
切り傷や刺し傷は魔法で癒えるのだが、打撲や捻挫など、魔法じゃ治癒しきない部分もでてくる」
「そこで直接揉んだり触ってもらっている」
「だがそれだけじゃ終わらないのはわかるかい?」
478 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:22:17 ID:c5WlMag+0
えっ・・・わたしのヒーリングの魔法じゃ癒しきれてませんでした?
どうすればカルムさんの身体を癒す事ができるんですか?
もっといい薬草作らなきゃいけません?
(意味がわからないようで、素直に聞き返している)
479 :
カルム:2010/08/05(木) 23:27:35 ID:hsrpNypK0
「うん・・・」
(やっぱり分からないか・・・)
「副業と言っちまったらアレだが、性処理を請け負ってるやつもいるってことさ」
「大抵宿屋で別途ゴールドを払って部屋に招いて癒してもらうのだが、その料金には性処理まで含まれてる」
「だからまず一般的な僧侶は請け負わないし、戦士は薬草等を貼り付けて癒す」
「だがそれでかなりの収入を得て装備を揃える僧侶もいるらしい」
「ユリアはどうする?俺がそれをお願いした場合・・・」
480 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:30:13 ID:c5WlMag+0
えっ?僧侶がそういう事をしているのですか?
神様はお許しになるのでしょうか・・・
(少し動揺をし)
あの・・・それは・・・
副業でかせいでくれって言う事なんですか?
(瞳に涙をためて聞き返す)
481 :
カルム:2010/08/05(木) 23:37:03 ID:hsrpNypK0
「おいおい・・・俺とユリアがこの先ずっとパーティ組むって契約してないだろう?」
(やれやれといった表情)
「ただ、ユリア位の僧侶だったら、それ目当てでパーティ組んでくるやついるだろうし、
そういうことも覚えておけってことだ」
(そういいながらもユリアの体を見ると抱き寄せたくなる・・・)
(薄暗く狭い洞窟、二人っきり)
「まぁ正直言うと、ユリア選んだのもちょっとそういう意味がないこともない・・・が」
「そういう練習もしてみるか?」
482 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:40:33 ID:c5WlMag+0
あの・・・わたし・・・
(もじもじとローブの裾をつまみ)
カルムさんが私で性欲処理をするという事ですよね・・・
あの・・・性欲処理だけが目的なんでしょうか?
・・・いえ・・・なんでもないです・・・
(寂しそうに目をふせ)
パーティも離れてしまうんでしょうか・・・
いえっなんでもないですっ
独り言ですっ・・・
カルムさんの性欲処理なら喜んでさせていただきます。
(急いで作り笑いでほほえみかける)
483 :
カルム:2010/08/05(木) 23:47:20 ID:hsrpNypK0
「ユリア、今俺に言った呟き、答えは全部NOだ」
「俺はユリアを性処理目的で選んでないし、パーティも離れるとは決めていない」
「俺はユリアを他のやつに渡したくないだけだ」
(ユリアの唇を奪う)
「俺以外のやつとは組ませたくないし、ユリアも俺だけ見てればいい」
(胸をローブの上から揉みながら、首筋に舌を垂らす)
484 :
ユリア:2010/08/05(木) 23:51:30 ID:c5WlMag+0
・・・
(カルムさんに言われた言葉一つ一つに胸がときめき)
わたしもずっとカルムさんについていきたいです。
足手まといですが・・・あっ・・・
(いきなり唇を奪われ、硬直してしまい)
カルム・・・さん・・・あの・・・私・・・こういう事初めてなので
どうすればいいかわから・・・あっ・・・ん・・・
(胸を揉まれると身体をぴくんと震え、舌の動きにあわせ、吐息をもらし)
(白い肌が真っ赤になっているのが、暗い洞窟の中でも判る)
485 :
カルム:2010/08/05(木) 23:56:38 ID:hsrpNypK0
「ん、始めて・・・か」
(初めてという言葉に、無性に興奮し首筋から耳元へと舌を伸ばす)
(ユリアの背後に回って、胸を両手で寄せながら腰を押し付ける)
「こんなエロい体してたら、すぐに狙われちまうぜ?「胸の大きさいくつなんだ?
ずっと ぶるんぶるん 揺らせて、もっと締め付けておかないと戦闘の邪魔だぞ?」
486 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:02:07 ID:c5WlMag+0
うっ・・・んくっ・・・
(耳元に舌がはうと、更に甘い声が出て、恥ずかしくなり、自分の手をきゅっとかむ)
はぁ・・・そんなに触られるの恥ずかしいです・・・///
一応さらしを巻いてるいるのですが・・・そんなに目立ちますか?
大きさは・・・前ローブを作った時にはかったら90以上ありましたが・・・
大きいですか?んっ・・・ふぅ・・・・
(馬鹿正直に質問をし)
あ・・・あの・・・わたしの腰にあたってるのカルムさんの剣でしょうか?
(変なことを聞いてしまう)
487 :
カルム:2010/08/06(金) 00:08:48 ID:3m/AAMUi0
「ん。まぁ剣といえば剣だな。これを色々な所へ突き刺し、威力が頂点になると白い聖水を放つ剣だな」
(両手に余る胸を揉みながら)
「90以上か・・・・ちょっと俺の剣、挟んでみろ」
(ガチガチになったアソコをユリアの胸にローブの上から押しあてる)
488 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:13:58 ID:JS6SrBzt0
剣から聖水が放たれているのですか?
(また、正直に受け答えをしてしまい)
剣をはさむって、そんな事できま・・・え・・・?
(初めて見る、男の固いものに驚き、素直に自分の胸を手ではさみ、刺激していく)
これで・・・いいのでしょうか・・・
固くて・・・熱くて・・・少し動いてますね・・・
489 :
カルム:2010/08/06(金) 00:20:14 ID:3m/AAMUi0
「ユリア・・そのまま寝てごらん」
(ユリアを寝させ、その上にまたがる)
「少しローブ捲り上げて、隙間から入れるな?」
(返事もまたずに直接ユリアの胸に差し込み、少し腰を振る)
「すげぇ締まり・・・肌スベスベだな」
「俺の好きなように突き上げていいか?」
490 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:23:42 ID:JS6SrBzt0
(カルムさんの言うとおりにフロアに寝て)
あ・・・あの・・・あの・・・
(これからされる事がわからず、答えにつまるまま、固いものが差し込まれてくる)
これから、ずっとカルムさんの好みを覚えていくので
お好きに動いてください・・・
(潤んだ瞳を向けながら、答える)
491 :
カルム:2010/08/06(金) 00:27:45 ID:3m/AAMUi0
(返事も待たずに腰を突き上げる)
「俺にずっとついて来たら毎晩宿屋でこんな風にされちゃうぜ?
宿屋や町の片隅、洞窟なんかで発情したら毎回ユリアに乗っちまう」
「こんな胸してたら一生飽きないだろうなぁ・・・」
(散々胸をアソコで突きまくった挙句)
「ユリアは・・・今度はそこに座りな。」
(ローブの下からユリアの股間にもぐり、ユリアのアソコを舐め回す)
492 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:33:00 ID:JS6SrBzt0
カルムさんなら・・・
私・・・うれしいです・・・はぁ・・・んっ・・・
(真っ赤な顔で答え・・)
は・・・はい・・・
(ぺたんと、座り込むと、いきなり、頭が入ってきた事に驚き
足を閉じようとするが、カルムさんの力は強く、足を開かれ・・・)
そ・・・そんなこと・・・はぁ・・・んっんっ・・・
汚い・・・です・・・あっ・・・あんっ・・・
(初めての快感に、ビクビクと震え、あそこはぐっしょりとぬれそぼる)
493 :
カルム:2010/08/06(金) 00:38:16 ID:3m/AAMUi0
ユリア、足ガクガクしちゃってて・・・そんなにいいかい?
(しつこいくらいにアソコとクリを舐め続け、舌を出しアソコに押し当ててみる)
ちょっと舌入れてやるとすごく締め付けてくる・・・
(こんなところにアソコ入れたら俺すぐ果てるかもな・・・)
ユリア、いつも一人でしてる時、どこが一番いいって想像してんだ?
[すごく従順で可愛い。スレ彼女にしたいくらいかも]
494 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:43:29 ID:JS6SrBzt0
はぁ・・・はぁ・・・あっあんっ・・・
(ふるふると身体を震わせながら・・・)
カルムさんの舌・・・気持ちいいです・・・
(中から、カルムさんの顔を汚すほど溢れてしまい・・・)
一人で・・・したことありません・・・///
(いつもカルムさんにされることを想像しながら、旅館で慰めていた)
【私、Mなんですけど・・・大丈夫ですか?】
495 :
カルム:2010/08/06(金) 00:48:56 ID:3m/AAMUi0
一人でしたことない割には、なんでこんなに感じてるんだ?
(ニヤって笑いながらもクリを舌で転がす)
(ローブから顔をだして)
じゃあ俺の前で男を誘うように脱いでみな?
胸とかお尻強調しながら脱ぐんだぞ?ちゃんと見ててやるから
(岩に腰掛けると、シコシコとアソコをしごく)
[自分が感じるだけのMじゃなくて、ちゃんと相手にも対応してる。
俺でよかったら、スレ彼女になって欲しいな]
496 :
ユリア:2010/08/06(金) 00:54:15 ID:JS6SrBzt0
はぁ・・・んっあっ・・・
(クリを刺激されると、更に愛液があふれ・・・)
誘った事ないですが・・・がんばってみます・・・
(ローブをゆっくりと脱いで、床にすとんとおろすと、
豊満な胸が現れ・・・手で隠してしまう・・・)
やっぱり恥ずかしいです・・・
(飛びつくようにカルムさんに抱きつく)
【一度、素でお相手してもらってから、でいいですか?】
497 :
カルム:2010/08/06(金) 01:00:20 ID:3m/AAMUi0
(飛びついたユリアを強く抱きしめて)
想像してた俺のアソコ、実際見てどうだった?
(ユリアが一人でしてるのを見抜いて尋ねてみる)
その間もアソコをユリアのクリにあてがい、こすり続ける・・・
[大体自分は素でこんな感じです。言葉で責めたり、いぢわるをさせるのが好きですね
こちらこそ、一度素でやらせてください]
498 :
ユリア:2010/08/06(金) 01:04:15 ID:JS6SrBzt0
え・・・あの・・・
とっても大きくて・・・強そうでした・・・///
はぁ・・・んあっ・・・
(クリは愛液でヌルヌルで、すべりがよくなっている)
でも・・・こんな大きいの・・・入っちゃうんですか・・・?
(おそるおそる尋ねる)
【言葉責めや意地悪大好きです。あと・・・お尻もいじめてもらうの好きなのですが・・・】
499 :
カルム:2010/08/06(金) 01:12:16 ID:3m/AAMUi0
(聞かれる前に愛液でスベって入ってしまう)
うぉ すげぇ締め付け・・・・
どんどん中に飲まれていくの見える・・・
(トロトロの愛液が糸をひいてアソコから垂れる)
ユリア・・・今度、宿屋で隣の部屋に聞こえるような行為してみるか?
(ズンズンと下から突き上げる)
後、町の広場の見えそうで見えないところでしてみるとか?
(いやらしい発言にユリアから溢れてくるのが分かる)
[後ろの穴まで調教済なんだ?
穴の周辺を丹念にレロレロ舐めあげて、ヒクヒクしてるとこへ突き刺して中出しとか?]
500 :
ユリア:2010/08/06(金) 01:16:43 ID:JS6SrBzt0
いたっ痛いです・・・
(ぎゅっとカルムさんの腕をにぎって痛みに耐える)
はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・
そんなに動いたら・・・いた・・・いです・・・
(涙目になりながら、初めての痛みに耐える)
そんな・・・恥ずかしい事・・・
わたし一応僧侶ですよ・・・
(ぎゅっと抱きつきながら、唇をかわし・・・)
カルムさん、そんなにエッチだって・・・知りません・・・でした・・・
はぁ・・・ん・・・
(少しずつ痛みが治まってきたようで、また吐息がもれはじめる)
【お尻でひかれなくてよかったぁ・・・そんなことされたら、すぐいっちゃいます・・・】
501 :
カルム:2010/08/06(金) 01:25:23 ID:3m/AAMUi0
痛かったか?初めての子は慣れてないから悪い・・・。
(そう言いながらも、腰を振るのをやめない)
こんな可愛い僧侶連れ添ってんだから、他のやつらに自慢しないとな。
(もっと激しく腰を振って、指でクリを転がす)
俺の前だけエロエロ僧侶になって、毎晩癒してくれよ
(何度も唇を奪い、俺の印をつける)
[もっと俺色に調教したいな。今リアルでシコってる・・・]
502 :
ユリア:2010/08/06(金) 01:29:38 ID:JS6SrBzt0
はぁ・・・はぁ・・・んっあんっ・・・
もぉ・・・痛くなくなりました・・・
身体の中が熱い・・・です・・・
(トロンとした顔をむけ・・・自分からも腰を動かしはじめる)
はぁ・・・んっんっ・・・そこさわられたら・・・あっあんっ・・・
(クリをいじられる度に、身体がびくびくと動き)
カルムさん・・・専属に癒します・・・///
(自分からもキスを返し、筋肉質な身体に細い手に力を入れ抱きつく)
【わたしもリアでいじってます・・・///】
503 :
カルム:2010/08/06(金) 01:39:52 ID:3m/AAMUi0
ユリア・・・・俺以外の男に触れさせるんじゃねーぞ?
(乳首に吸い付きながら、あまがみして伸ばす)
上の口も下の口も、後ろの口も全部俺のものだ
(右手でユリアの後ろの穴をいじり、左手の人差し指と中指をユリアの唇の中にいれる)
このまま出してやるから、ちゃんとお願いしな?
「処女のユリアのアソコに子種を一杯注いでください」って
[マジで付き合ってほしい。俺がずっと喜ばしてやるよ]
504 :
ユリア:2010/08/06(金) 01:45:11 ID:JS6SrBzt0
はぁ・・・はぁ・・・あっあっ・・・
ユリアは・・・カルムさんだけのものです・・・あっ・・・ん
だめ・・・そんなところ・・・カルムさんが汚れてしまいます・・・
(お尻の穴をいじられると更に締め付け、口の中に入れられた指を舐めます・・)
はぁはぁ・・・・
そんな・・・事・・・///
わかりました・・・
処女の・・・ユリアの・・・あそこに・・・子種を一杯・・・注いでください・・・
あっ・・・ん・・・・恥ずかしいです・・・・
【たくさん喜ばしてくれるんですか?】
505 :
カルム:2010/08/06(金) 01:50:49 ID:3m/AAMUi0
(ユリアの発言に)
ぶちまけるぞユリア!全部飲み込め!
(一層奥に刺し込むと一気に精を放つ)
ビュビュ・・・・・ビュ
(果てることなくユリアの体内にぶちまけ、出尽くした後もユリアの上に乗ってひたすら腰を振り続ける・・・)
ユリア・・・・ずっと俺のものだぞ・・・・
[オナ指示とか一杯してあげるよ。]
506 :
ユリア:2010/08/06(金) 01:55:54 ID:JS6SrBzt0
はぁはぁっあっあっ・・・あんっ・・・
(ヒクヒクと腰を痙攣させながら、勢いよく放出されるものを受け止める)
カルムさん・・・
ユリアはカルムさんのもの・・・です・・・・
(カルムさんの広い胸に顔をうずめ、ぎゅっと抱きつく・・・)
【オナ指示より・・・抱いてほしいな・・・一緒に気持ちよくなりたい】
507 :
カルム:2010/08/06(金) 01:57:57 ID:3m/AAMUi0
部屋移動しようか?
[一緒に・・・やっぱりいい子だねユリアは]
508 :
ユリア:2010/08/06(金) 02:00:58 ID:JS6SrBzt0
もうちょっとでおやすみしたいんですけど、いいですか?
509 :
カルム:2010/08/06(金) 02:02:46 ID:3m/AAMUi0
510 :
ユリア:2010/08/06(金) 02:03:57 ID:JS6SrBzt0
この名前のままですか?
それとも普通の名前にします?w
このコテハンつけておくね
お互い普通の名前にしようw
512 :
由紀奈:2010/08/06(金) 02:07:54 ID:JS6SrBzt0
ではゆつながりで名前つけてみましたw
じゃあ由紀奈さん。これからも可愛がってあげるよ
目一杯抱いて可愛がってあげる
514 :
由紀奈:2010/08/06(金) 02:12:33 ID:JS6SrBzt0
だめだ・・・かなり眠くなってきました。ごめんなさい。
次はいつお会いできますか?
こんど、カルムさんにユリアが調教されてエロ僧侶になっているのもしてみたいですw
明日でもいいし、由紀奈に合わせるよ
さっきの伝言板、毎日チェックしてるから任せておいて
エロ僧侶期待していいよ^^
516 :
由紀奈:2010/08/06(金) 02:16:24 ID:JS6SrBzt0
何時ごろから会えるかな?
明日は多分だめなんだけど
明後日は開いてます。
明後日なら22時にはOKです。アンシャンテで待ってようか?
また一杯愛し合おうね
518 :
由紀奈:2010/08/06(金) 02:19:38 ID:JS6SrBzt0
判りました。10時にアンシャンテで・・・
もぉ限界なので、先に落ちさせてもらいますね。
おやすみなさい。 ありがとうございました。では。。
了解です。
以下空室です
520 :
♀:2010/08/06(金) 02:23:12 ID:Cg6z+gVeO
521 :
伯爵:2010/08/06(金) 02:34:21 ID:EoH0tRLlO
ノA
おねがいしますっ
522 :
♀:2010/08/06(金) 02:35:56 ID:Cg6z+gVeO
>>521 遅レス気味ですが宜しく御願いします。
何か希望が有れば教えて下さい。
523 :
伯爵:2010/08/06(金) 02:44:39 ID:EoH0tRLlO
ホムンクルスで。
当方リミット5時、NGなしです。
人の血を吸わなくて良いように、吸収した体液から大量の血液を生み出す循環機能をもった貴ホムンクルスとひっそり暮らす当ヴァンパイアのお話しを希望します
524 :
♀:2010/08/06(金) 02:48:52 ID:Cg6z+gVeO
分かりました。
此方も特にNGは有りません。
リミットに合わせられるように頑張ります;
書き出しを御願いして良いでしょうか?
525 :
伯爵:2010/08/06(金) 02:55:07 ID:EoH0tRLlO
くっ…奴等め、魔女狩にあきたらず今度は私たちか…!
走れるまだか!?
(暗い森を駆け、松明と杭と木槌を手に
せまりくる追走者から逃げ)
どこか…どこか身を隠せる所を…!
(額に大粒の汗を浮かべればキョロキョロと
辺りを見回し)
526 :
トト:2010/08/06(金) 03:00:27 ID:Cg6z+gVeO
(書き出し有難うございます)
私は大丈夫です
(と言うも足はもつれ、目も眩み始めている)
伯爵は…大丈夫ですか?
(黒いロングワンピースは裾が破け)
確か…近くに抜け道が…
527 :
伯爵:2010/08/06(金) 03:04:55 ID:EoH0tRLlO
抜け道…!でかしたぞ!えぇい!背に乗れ!
(しゃがみ、乗るように相手を促し)
私は大丈夫だ!…がどうも血が足りん!
血があれば奴等など…!
(相棒を背に担ぐと抜け道と示唆された方に駆け出し)
528 :
トト:2010/08/06(金) 03:13:45 ID:Cg6z+gVeO
(背に乗る事を躊躇うが、後ろを一瞥すると)
申し訳有りません
(殆ど子供と同じくらいしかない重さが伯爵の背にかかる)
もしもの時は置いて行って下さい。それで時間は稼げるかと思います…
(そう呟き、抜け道を告げる。
抜け道の先は地下に深く根を張る古樹の虚から続く地下道。
深く暗い闇の中、追っ手は徐々に遠くなるがその数は増えていく)
血ですか、今は十分な量は…
ですが身を裂いて頂ければ、事足りるかと…
(表情の乏しい顔を近づけ、冷静に語りかける)
529 :
伯爵:2010/08/06(金) 03:18:08 ID:EoH0tRLlO
馬鹿者!替わりなどおらぬ!創らぬ!
(もしもの時の自己犠牲を懇願する相棒を怒鳴り付け)
…しかし…!
(自分より小さいとは言え、背負い走るのは困難で
何度か落としそうによろめくと)
はしたない真似をするが、我慢しておくれ!
(お尻の割れ目に手を差しガッチリとつかみ)
これでずれおちる事はなかろう!
530 :
トト:2010/08/06(金) 03:24:31 ID:Cg6z+gVeO
…ですが今のままでは。
(生来の性質か、生まれてからの感情の芽生えか伯爵に対する自己犠牲願望が強い様で…ホムンクルス故の冷静さも相まって言葉を返す)
っ…分かりました
(差し込まれた手にびくりとするが、頷き強く伯爵の背に手を回す)
もう直ぐです、あの木の下に…
(追っ手を気にしながらも言い、一瞬指を指す)
531 :
伯爵:2010/08/06(金) 03:29:12 ID:EoH0tRLlO
(走る度に体を大きく揺らせばそれは相棒を辱しめる事に
直結することを理解しつつも2人で生き延びる為、と
自身に言い聞かせていれば不意に指さされた樹を見付け)
樹の下だな!我慢してくれよ!
(言うが早いか樹はもう目の前まできていた)
532 :
トト:2010/08/06(金) 03:35:57 ID:Cg6z+gVeO
(誰が見ている訳でも無いが、薄いワンピースの布はキツく割れ目に食い込み、裂けたぬのから露わになった不健康に白い脚はふしだらに背に絡みついている。
軽い摩擦に痛みを感じるが、それもまだ必要とされている実感の様な気がして状況を忘れつかの間背に頬を寄せる)
…暫くは大丈夫そうですね。
(木の根元の深く、小部屋程の空間の中で伯爵に言う)
血を飲まれますか?
533 :
伯爵:2010/08/06(金) 03:39:52 ID:EoH0tRLlO
(走りながらも食事の度に聞いているとは言え耳元を
擽る様な相棒の吐息と苦痛の声。更に追われる身、と言う極限の状態下の所為で
頭を持ち上げる下半身に気付き)血が足らんと言っておるだろうにッ!
(自分を律することも敵わず疲労と貧血からか
倒れ込む様に樹の下の入り口に身をねじ込むと
蒼白い顔をさらに蒼白く染めて口から涎を垂らしその場に
卒倒してしまい、呼び掛ける声に魘される様に血を求めて応え)
534 :
トト:2010/08/06(金) 03:47:40 ID:Cg6z+gVeO
(疲労に倒れ込む伯爵の額の汗を拭いながらしゃがみ込み)
助けて下さって有難う御座います…
(呟き、いつものように肩までの黒い髪を片側に寄せると首筋を伯爵の唇に当てて)
お飲み下さい
余り有りませんが、少しは回復する筈です
(伯爵の頭を緩く抱き、吸血を促す)
535 :
伯爵:2010/08/06(金) 03:56:11 ID:EoH0tRLlO
……ぅ……と……と…
(相棒の名を呼び晒された首筋に力なく噛みつけば
毛細管現象の様に血が染み渡り)…ッ!!
(なんとか意識を取り戻すと血を渇望する様に
低く唸り、相棒を乱暴に押し倒し唇に貪りつけば、
口内の唾液を擦り付ける様に相手に注ぐ。
唾液から直ぐに精製された血液を求め、
再びか細く白い首筋に牙を剥き更なる血をを求め
互いの着衣を引き裂けば乱暴に挿入を試み)
ぅ…あああぁ…あぁあ…っ!!
(今度は野獣の様な唸りを挙げれば相棒につよく抱きつき)
536 :
ナレーター:2010/08/06(金) 04:16:01 ID:EoH0tRLlO
【生存本能のままの『生交』の後吐精しては血を吸い、
力を持ち直した伯爵はコウモリを使役し、
見事追っ手を返り討ちにし、2人で幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。】
終止ロルで返しにくくて萎えさせちゃっせちゃったかな
力不足スマソ。以下空室
537 :
リン:2010/08/06(金) 18:26:28 ID:o3+IZyD+O
屈強な戦士や獣人に激しく求められたいです♪
お相手募集します!
>>537 お相手お願いします。NG等々ありますか?
539 :
リン:2010/08/06(金) 18:30:32 ID:o3+IZyD+O
ありがとうございます!
NGはグロ・スカでお願いします♪
そちらの希望を教えて下さい!
了解しました、こちらのNGは、いわゆるロリコンに入りそうな幼い子はちょっとNGで。
あと、体罰系の暴力もナシでお願いします。
屈強な戦士、獣人のご希望も了解です。
恋人っぽいラブラブ系、それとも無理やり系などなど、シチュ的にはどのあたりご希望でしょう?
541 :
リン:2010/08/06(金) 18:40:29 ID:o3+IZyD+O
NG、分かりました!
シチュはラブラブな感じがいいです♪
戦士なら、仲間か仕えている姫…
獣人なら幼なじみ…
という関係はどうでしょう?
542 :
ライナス:2010/08/06(金) 18:44:04 ID:IwiqbBgA0
了解です。では、戦士でお願いします。名前つけておきますね。
リンさんは仲間、お姫様などなど、リンさんが楽しんでできるものを選んでもらえればOKです。
屈強でちょこっと無口、でも惚れたら一途っぽい感じで行こうかと思いますが、いかがでしょう。
あと、書き出しはお願いしてしまってよいですか?
543 :
リン:2010/08/06(金) 19:00:05 ID:o3+IZyD+O
それでは、こちらは仲間のトレジャーハンターでいきますね♪
落ち着きがないじゃじゃ馬で、好意を持った相手には積極的に関わっていくけれど、ホントは恥ずかしがり屋です…
ライナスさんを用心棒代わりに、お宝探し…
というかんじで!
レス遅れてごめんなさいっ…!
書き出しますね
544 :
ライナス:2010/08/06(金) 19:00:41 ID:IwiqbBgA0
いえいえ、了解いたしました、よろしくです^^
545 :
リン:2010/08/06(金) 19:06:01 ID:o3+IZyD+O
(深い森の中、辺りは薄暗くなっている)
(時折、聞こえるモンスターの声にびくびくしながら、森を進んでいく)
あれ〜??この辺だと思ったのに…
(古い遺跡に眠る宝物を探しに森に入ったが、道に迷ってしまい遺跡すら見つからない)
こっちかな??うん、きっとそうだ♪
さ、行こ!!
(ライナスの腕を引っ張って更に奥に進んでいく)
546 :
ライナス:2010/08/06(金) 19:09:14 ID:IwiqbBgA0
(ちらり、と上を見上げる。森が深くなり、空は見えなくなりつつある。
リンに腕を掴まれ、とりあえず一緒に歩きはするが、もう片方の腕はしっかりと剣の柄を掴んでいる)
…リン。かなり森の奥まで来たようだ。
一度入口まで戻って、地理を確認するべきだと思うぞ。
このままでは、迷ってしまう。
(低い声。物音がするたびに、ちらりと鋭い視線を茂みへと送っている。)
547 :
リン:2010/08/06(金) 19:18:08 ID:o3+IZyD+O
(心配するライナスをチラッと見ながら)
大丈夫♪あたしの勘がこっちって言ってるし!
(辺りを見ると暗闇がすぐそこまで来ている)
(少し怖くなってきて、ライナスの腕にしがみ付き)
ちょ、ちょっと休憩しよっ!ねっ??
(怖がっていることを悟られないよう、わざと明るく振る舞う)
きっともうすぐ着くよね??大丈夫、大丈夫…
548 :
ライナス:2010/08/06(金) 19:25:04 ID:IwiqbBgA0
ふむ。
(リンのカラ元気を察して、しがみついてきた手を安心させるようにぽんぽんと軽く叩く。)
勘がそう言ってるなら、もう少し粘るべきかもしれないな。
では、そこの木の根元で休むことにしよう。
(指をさしたのは、視界の中では一番の大木。背中を守るには十分な大きさの木が薄暗がりにそびえている)
549 :
リン:2010/08/06(金) 19:33:00 ID:o3+IZyD+O
(内心ほっとしながら、木の根元に座り込む)
はぁ〜、疲れた…
遺跡が見つかればお宝もすぐなのに…
(歩き続けてくたくたの足を揉みながら)
ライナスも疲れたでしょ??
マッサージしてあげよっかww
(周りの雰囲気に少し引きつった笑顔になりながらライナスを見上げる)
550 :
ライナス:2010/08/06(金) 19:37:22 ID:IwiqbBgA0
(周囲を警戒しながら、腰から剣を抜き、リンの隣に座る。
まだ不安そうなリンに、口元に慣れないながらも笑みを浮かべて)
…俺は、鍛えてるからな、まだまだ大丈夫だ。
しかし結構森の奥まで歩いてきたからな…なんなら、俺がマッサージをしてやろうか?
(精一杯の柔らかい口調、そして自分の中では思いつく限りの冗談。
腰につけていた革袋の水筒を手にして、ふたを外すとリンに差し出す)
551 :
リン:2010/08/06(金) 19:45:50 ID:o3+IZyD+O
(水の入った皮袋を受け取りキョロキョロしながら、少しずつ飲んでいく)
ありがと…
マッサージしてくれるの??
でも、ライナスのマッサージ、痛そ〜!!
だって、こんな筋肉ついてるしww
(ライナスの冗談で少し気が楽になり、恐怖も薄れていく)
(隣に座るライナスの腕を触りながら、ライナスがマッサージする姿を想像して面白そうに笑う)
552 :
ライナス:2010/08/06(金) 19:53:53 ID:IwiqbBgA0
こら、筋肉は俺の商売道具だ、あまりむやみに触るな。
(リンの表情から緊張が少し抜けたのを見て、安心しながらさらに冗談っぽく言う。)
それに、リンの身体くらいなら、別に腕の筋肉なんか使わなくていい。指だけで十分だ。
(腕を伸ばしてリンの肩の後ろにまわし、自分とは反対側のリンの肩を指先でつまむように揉んでみせる。
想像していたよりずっと華奢で柔らかな肩のラインに、心臓がドキッとする感覚、そして瞬間的にリンを押し倒したい衝動に駆られる。
が、心の中でグッと踏みとどまり、くらくらとする頭の中で必死に衝動を振り払う)
553 :
リン:2010/08/06(金) 20:04:41 ID:o3+IZyD+O
商売道具かぁww
(楽しそうに笑い、わざとペタペタ触ってみせる)
指だけで??ホントに〜?!
(後ろから手を回されると抱き締められた感覚になりドキッとしながら反射的に身を固くしてしまう)
(肩に触れられるとピクッとして優しい指の動きを感じながら)
んっ…//
まぁ、悪くはないねっ…!
(ドキドキを隠すように強がってみせる)
554 :
ライナス:2010/08/06(金) 20:10:38 ID:IwiqbBgA0
(僅かにごくりと喉を動かし、リンの身体の反応と、僅かに漏れた声に興奮を覚え)
…悪くない、か?
(興奮を悟られないようにしながら、もう片方の手でリンの脚のふくらはぎをゆっくりと揉み始める。)
脚の筋肉が少し硬くなっている。普段から鍛え方が足りないな。
(やはり軽口っぽい様子を装いながらも、肩にまわした手でリンの身体をそっと引き寄せる。)
555 :
リン:2010/08/06(金) 20:19:07 ID:o3+IZyD+O
(ライナスの胸板に引き寄せられ、戸惑いながら)
あ、えっ?!
(ふくらはぎに触れたライナスの手を思わず払ってしまう)
さ、さぁそろそろ行こっか??
きっと遺跡ももうすぐだしっ…!!
(高鳴る鼓動を抑えるように、イソイソと立ち上がる)
556 :
ライナス:2010/08/06(金) 20:25:12 ID:IwiqbBgA0
(リンの慌てた様子に、一瞬行動が遅れるが、すぐに立ち上がる)
…いや、リン。すまないが、もう少しここに留まってもらう。
(どうしようか一瞬迷ったものの、やはり自分が我慢できそうにないと腹を決める。
リンの腕を掴んで引き寄せ、胸の中に抱き締めて)
…俺は、我慢できないようだ。すまない、足止めをしてしまうが…リン、好きだ。
(頭を下げてリンの顔を覗き込み、低い声で囁くと強引にキスをする)
557 :
リン:2010/08/06(金) 20:35:33 ID:o3+IZyD+O
(すぐに出発すると思っていたが、思わぬライナスの言葉に驚き振り返る)
ふぇ??きゃっ…!!
(たくましい腕に抱き締められ、胸がキュンとして)
あ、うっ…あの…ライナス??我慢って…
……っ!!
(低い声で囁かれ唇をうばわれると、何も言わずにライナスの服の裾を握りながらギュッと目を閉じる)
558 :
ライナス:2010/08/06(金) 20:41:41 ID:IwiqbBgA0
(拒絶されないか内心ドキドキしていたものの、服の裾を握られて少しほっとする。
リンの華奢な身体に両腕を回し、腰の辺りを撫で、キスをしたまま引き寄せながら腰をおろす。)
…本当に、こんなところですまないと思っている。
(ようやく唇を離すと、腰を抱いたまま背中を丸めてリンの胸元に顔を埋め、胸元にキスを繰り返す。
股間が熱く硬くなるのを伝えるように、腰を引き寄せてリンの太ももに軽く押し当てる)
559 :
リン:2010/08/06(金) 20:54:58 ID:o3+IZyD+O
んふっ…んんっ…////
(キスをしたまま、ライナスの足を跨ぐように座り込む)
はぁっ…ライナスっ…!
(唇が離れると深く息を吐き)
あっ…///
(胸元へ顔を埋めるライナスの頭を優しく抱える)
やっ…くすぐったっ…!
何で…急にこんな…んぁっ…////
(太ももに押し付けられた硬いものを感じ、顔を真っ赤にして)
560 :
ライナス:2010/08/06(金) 21:01:13 ID:IwiqbBgA0
(片手でリンの胸元をはだけさせ、乳首を唇でくわえると口の中に含んで吸い始める。
軽々とリンの両足を腕に抱え、まるでつながっているかのように布地越しにリンのそこに股間を擦りつける。
股間はどんどんと硬く、大きくなり、リンの敏感な部分に強く当たる)
…ずっと、我慢していただけだ…我慢できなくなった、別に急じゃない。
(リンの胸から口を離すと、顔をあげてぼそりと言う。)
リンの身体、こんなに華奢なんだな…それに、柔らかいな。
(再び胸に顔を埋め、乳首を口に含んで舌で刺激を与える)
561 :
リン:2010/08/06(金) 21:16:42 ID:o3+IZyD+O
あぁっ…!!
(胸の先端を吸われ、大きな声が出てしまい、あわてて口を押さえる)
(足をかかげられ、下着に擦れると呼吸が速くなり)
んっ…あっ…はぁっ…//
(顔を上げるライナスを、うっとり見つめながら首筋にしがみ付く)
ライナスっ…///
(名前を呼びながら、ライナスの顔に胸を押しあてていく)
ぅんっ…くぅっ…はっ…!
562 :
ライナス:2010/08/06(金) 21:26:44 ID:IwiqbBgA0
(再び胸から口を離して、大きく息を吐き出してから)
…別に、どれだけ声をあげても構わないぞ…どうせ、誰にも聞こえない。
(見上げて、ぼそっと言うが、視線は興奮の色が浮かんでいる。
片手をリンの脚の間へと潜り込ませ、下着の薄い布地を横へと押しのける。
そのまま、リンの敏感な部分に太い指を這わせ、クリトリスを指先で擦りあげて)
…違うな、構わないわけじゃない。声を俺に聞かせてくれ。
お前の声も好きだ。もっと、聞きたい。
563 :
リン:2010/08/06(金) 21:40:33 ID:o3+IZyD+O
(ライナスのいつもと違う目の色に、ドキドキしてしまい)
んっ…だって…恥ずかしい…し…魔物が…はぅっ…来たらっ…////
(手で顔を覆いながら、ライナスの指の行方を感じる)
あ、あっ…!ライナスっ…!そこはっ…////
(下着の中に指が入り、敏感な部分を擦られ身体がビクンと跳ねる)
564 :
ライナス:2010/08/06(金) 21:47:24 ID:IwiqbBgA0
例え魔物の王様が来たって、今は邪魔なんかさせない。
(低い声。リンの首元に顔をよせ、耳たぶを軽く噛む。)
…ここは…?ここ、熱くなってるな。リン、顔を隠してないで、俺に抱きついてくれ。
リンに抱きつかれて、かわいい声をいっぱい聞きながら、俺、リンとつながりたいんだ。
(クリトリスを擦る指とは別の指で、ぬるぬるとリンの入口を撫でる。
濡れているのを確かめながら、指が1本、ゆっくりとリンの中へと差し込まれていく。)
565 :
リン:2010/08/06(金) 22:01:16 ID:o3+IZyD+O
(耳たぶを甘く噛まれ、身体をびくびく跳ねさせながら)
ひぁっ…///耳…ダメぇ…!
(下着の中にあった指が、更に奥に入れられ、中を掻き回されるとぐちゃぐちゃと辺りに水音が響き渡る)
んはぁっ…あ、あ、あぁっ…///
(ライナスの背中に手を回し、しがみ付きながら甘い声を上げていく)
566 :
ライナス:2010/08/06(金) 22:08:19 ID:IwiqbBgA0
(リンの嬌声に、ドクン、と股間が激しい脈を打つ。
中が濡れているのを確かめるように、濡れた音を立てさせながら指を動かし、クリトリスを擦り続けていたが)
…っ、…もう、だめだ、ホントに…リン、すまない、限界だ…
(低い、低い声、こらえたような押し殺したような囁き声で言うと、リンから指を引き抜く。
ズボンから、硬く勃起したペニスを取り出し、手で握ってリンのクリトリスや膣口を亀頭でぬるぬると擦る。
やがて亀頭の先端をリンの膣口に押し当て、ぐっ、とリンの中に差し入れると、ペニスから手を離して
両手でしっかりとリンの脚と腰を抱えて、強い力で中を押し開いてペニスを挿入していく。)
…っ、くぅ…お、お…っ
(溜息混じりの、気持ちよさそうな、しかし抑えた声が漏れる。)
567 :
リン:2010/08/06(金) 22:19:47 ID:o3+IZyD+O
はぁっ…はぁっ…///
(指を抜かれ硬いものが秘部に擦られると、腰を動かして挿入しやすい位置にして)
んっ…きて…ライナス…!
あっ…んんっ…////
(太いモノが体内に入ってくる感覚に思わず顔をしかめるが、深く息を吐きながら受け入れていく)
はっ…んぁっ…ライナス…好き!!
(しがみ付きながら、堪えているライナスに囁く)
568 :
ライナス:2010/08/06(金) 22:26:22 ID:IwiqbBgA0
(リンの最奥まで中を満たして、一度大きく息を吐き出す。
しっかりと抱きしめなおしてから、リンの言葉に嬉しさが身体の中で広がっていくのを感じて)
…俺も、好きだ。愛してるよ、リン…愛してる。
(興奮を抑えた声。しかし、気持ちよさに背中をぶるっと震わせて、腰を動かし始める。
中を押し広げる感覚を楽しむように最初はゆっくりと。
しかし程なく快感に飲み込まれたかのように、リンの自分に比べればあまりに華奢な身体を揺さぶりながら、荒い息を吐いて中をかき回す)
569 :
リン:2010/08/06(金) 22:39:17 ID:o3+IZyD+O
くぅっ…ライナスの…入ってる…♪
(1つになれた嬉しさでライナスの顔を見てにっこり微笑む)
(動き出した腰に合わせて喘ぎ声が出る)
ぁんっ…あっ…ふぁっ…///
(全身を揺すられるように激しく腰を打ち付けられると、最奥にライナスの先端が届き、そのたびに一際高い声を上げる)
ひゃうっ…あ、あんっ…はっ…んぁっ…♪
570 :
ライナス:2010/08/06(金) 22:46:14 ID:IwiqbBgA0
(亀頭がリンの最奥、子宮口に当たると腰にしびれるような快感が走る。
荒い呼吸を吐き続けながら激しく腰を突き上げ、リンの身体をがくがくと揺さぶる。)
…っ、はっ…はっ…リン…リン…っ、はっ…はっ…
(つながった部分から聞こえる濡れた音がどんどんと激しくなっていく。
リンの中で、射精が近いことを知らせるようにペニスがビクビクと震え、まるで心臓があるかのようにドクドクと脈を打つ。)
あ、…リン…も…で、でる…出そうだ…リン…っ
571 :
ライナス:2010/08/06(金) 23:10:56 ID:IwiqbBgA0
落ちられたかな、長い時間ありがとうございました。
以下空きです。
572 :
ミモザ ♀:2010/08/06(金) 23:38:59 ID:m1HnEDd4O
好きだからいじめちゃうタイプの男性を募集します
無理矢理→実はお互い好きでした→ラブイチャ な流れを希望
汚いことと後ろはNGですが、拘束や目隠しはオッケーです
573 :
レオン:2010/08/06(金) 23:41:49 ID:0sqP3kOV0
574 :
ミモザ:2010/08/06(金) 23:47:00 ID:m1HnEDd4O
こんばんは
よろしくです
ご希望のシチュなんかありますか?
575 :
レオン:2010/08/06(金) 23:49:39 ID:0sqP3kOV0
じゃあ、一緒に旅している二人が宿に泊まって、こちらが我慢できなくなってレイプして…
そこからのスタートでもいいですか??
576 :
ミモザ:2010/08/06(金) 23:51:45 ID:m1HnEDd4O
分かりました
こちらは吟遊詩人(と見せかけた魔法使い)でやろうと思います
書き出しをお願いできますか?
577 :
レオン:2010/08/06(金) 23:56:09 ID:0sqP3kOV0
(お願いします!こちらは優しくて可愛らしい感じの女性が好みです〜。)
なぁ、ミモザ…まだ寝るには早いだろ?ちょっとここ座れよ…
(宿のベッドの淵に座り、隣りに来るように促す)
今度の戦い、だいぶ厳しくなりそうだな…
もしかしたら、生きて帰れないかもしれない…
最後になるかもしれないからさ…俺の頼み、聞いてくれないかな…?
(ミモザのほうにすり寄っていく)
578 :
ミモザ:2010/08/07(土) 00:04:04 ID:m1HnEDd4O
どうしたの?
いつになく弱気だね
レオンらしくもない…
(いつも頼れるレオンの少し弱気な発言に不思議そうな顔をする)
強化の魔法ならちょっと待ってね
(椅子に座り、武器かつ商売道具であるリュートの手入れをしている)
579 :
レオン:2010/08/07(土) 00:10:15 ID:w0Ic81dX0
最後の戦い、もし俺がやられたらガウェイン家の血統が途切れてしまう…
俺には兄弟もいないから跡取りがないんだ…
(ミモザに迫るように、目を合わせる)
ミモザ、お前には俺の子供を産んでほしいんだ…だから…
一緒に子作り…してくれないか…
(レオンの股間が盛り上がってきて、今にも行為を始めそうな勢いで迫る)
580 :
ミモザ:2010/08/07(土) 00:21:51 ID:Ow+p5e5cO
こづくり?
うむ?
(よく分からない言葉に首を傾げる)
(とびきりの美人ではないが、明るくてよく通る綺麗な声をしている)
…ああ、錬金術のこと?
私、錬金術はできないよ
それに、人間を生み出すのはかなり難しいって聞いたし
院長先生は、私を橋の下で拾ったって言ってたけど…
(孤児院育ちで音楽と魔法のことしか頭になく、世間知らずにもほどがある)
581 :
レオン:2010/08/07(土) 00:28:37 ID:w0Ic81dX0
…ミモザ、こっちを見ろ。
(ミモザの目の前で服を脱いでいくと、筋肉質な引き締まった体が露わに…)
(股間には、細身な体からは想像できないような巨大で黒ずんだものが…)
いいか、子供を作るっていうのはな…俺のこのペニスを、お前のここに入れるんだ…!
(ミモザを抱き寄せると、股間を力強く触る)
ミモザ、裸になれ…俺のペニスをお前に入れさせてくれ…
582 :
ミモザ:2010/08/07(土) 00:37:13 ID:Ow+p5e5cO
…へ? え……きっ……きゃあぁっ!
(男性のものを初めて見せられ、とっさに顔を手で覆う)
…やっ…レオン、変なところ触っちゃだめだよ…
そんなの……は、入るわけ…ない…
からかうのやめて…
それに…はだか、なんて…無理ぃ…
(耳の先まで紅く染めて首を振る)
583 :
レオン:2010/08/07(土) 00:39:46 ID:w0Ic81dX0
(すみませんが、やはり辞退しておきます;
せっかくお声かけてくださったのにすみません!)
やりにくかったですか?
ごめんなさい
落ちます
以下空室
585 :
シュリア:2010/08/07(土) 11:06:16 ID:5ZJ06Y6DO
586 :
シュリア:2010/08/07(土) 11:17:53 ID:5ZJ06Y6DO
落ちます
587 :
アリア:2010/08/07(土) 14:17:46 ID:EYjxs6Z80
俺様の人に優しく犯されたいです。
お相手募集します。
588 :
アリア:2010/08/07(土) 14:29:30 ID:EYjxs6Z80
もう一度だけ募集してみます
589 :
アリア:2010/08/07(土) 14:36:32 ID:EYjxs6Z80
落ちます。
以下空き室です。
590 :
ミリル:2010/08/07(土) 20:37:06 ID:GCKfTfLzO
お相手募集します♪
仲間になる代わりに身体を要求…
間違えて媚薬を飲んでしまった♀を助けるためにエッチ(逆も可)…
など
その他希望のシチュがあれば合わせます♪
591 :
シンカー:2010/08/07(土) 20:47:41 ID:IlFcFKol0
592 :
ミリル:2010/08/07(土) 20:49:21 ID:GCKfTfLzO
ありがとうございます!
どんなシチュがいいですか??
593 :
シンカー:2010/08/07(土) 20:55:59 ID:IlFcFKol0
ヒロイン・ミリルが「悪の魔王」と称されたシンカーを倒そうとするが、とんでもない状況に発展する…
というのはどうでしょう?
色々考えたのですが、いい案が浮かばない…orz
まあ、そのときそのときで決めていきたいと思ってますが、どうでしょうか?
594 :
ミリル:2010/08/07(土) 21:01:05 ID:GCKfTfLzO
分かりました!
こちらの設定に希望はありますか??
595 :
シンカー:2010/08/07(土) 21:05:02 ID:IlFcFKol0
年齢・体型などはできるだけ、リアを再現したいので、その方向で・・・
できれば胸がどれくらいあるか教えてもらえると助かります。
物語中の描写に反映させたいので。
設定場所はシンカーの城のシンカーの部屋で。あと、シンカーはお面をつけているという設定でお願いしますw
NGはスカ・グロです。
596 :
ミリル:2010/08/07(土) 21:15:17 ID:GCKfTfLzO
じゃあ、リアのサイズで…
歳は23、Dカップで152cmです
書き出し、お願い出来ますか??
597 :
シンカー:2010/08/07(土) 21:23:35 ID:IlFcFKol0
了解です!
こちらは当方24歳、身長169で細身です。
ミリルはある国の国王の直属の精鋭部隊の若き隊長であり、魔法使いである。
ある日、ミリルは国王から隣国の領民が、「悪の魔王」と称されたシンカーによって苦しめられていると言われ討伐を決意する。
ミリルは部下を引き連れ、城に乗り込んだが、シンカーの部屋に着いたときには部下全員が全滅してしまった…。
そして、正に1対1の闘いがここに幕開けするのであった…。
(シンカーの自室)
侵入者が今どこにいるんだろうか…?
まさか、内部抗争を狙われて攻められるとはな…。
くっ…、ここは勝たなければ…。
(拳をグッと握る)
(書き出しはこんな風でいいですか?)
598 :
ミリル:2010/08/07(土) 21:32:55 ID:GCKfTfLzO
(部屋の扉が爆風で吹っ飛び、煙の中から女が現れる)
はぁはぁ…やっと見つけたっ…シンカー!!
(部屋に辿り着くまでにかなりの労力を使っており、ふらつきながらシンカーに剣を向ける)
さぁ、後はあなただけ…
こちらも私1人になったけど…
(呪文を唱えると剣に炎が宿り、シンカーに向かっていく)
599 :
シンカー:2010/08/07(土) 21:39:15 ID:IlFcFKol0
な、何者だ!!
(部屋の扉が破壊され、思わず歯軋りをしている)
よくも来たな、不貞な輩!
よくも俺の城を攻めやがって………
『バリアヌツ!!』
(シンカーに向かっていったミリルの剣に宿っていた炎は消えてしまった。それと同時にバリアも破壊されてしまった。)
ふ…、なかなかやるようだな…。
(刀を構える)
600 :
ミリル:2010/08/07(土) 21:49:43 ID:GCKfTfLzO
なっ!!
あなたも、やるじゃない…!
(炎が消された剣を構え、バリアが消えたシンカーに斬り掛かっていく)
601 :
シンカー:2010/08/07(土) 21:56:21 ID:IlFcFKol0
は!
キィィィン!!
(刀と刀がぶつかるが、簡単に刀を離してしまい、ミリルにやられるのは時間の問題となった。)
『バリアー!』
(バリアを張るもミリルの剣裁きの前に無残に破壊されていく)
(その後も何度も試みるが、全て破壊された)
う…、なんという相手だ……
(その後も色々な呪文をするが、次々とミリルの前では敵ではない呪文)
ば、万策尽きた………、もはやこれまでか……
(どんどん壁際に追い込まれていくシンカー)
(小刀を持ち、ミリルに立ち向かう)
剣だけでも落とす!
602 :
ミリル:2010/08/07(土) 22:04:40 ID:GCKfTfLzO
さぁ、もう終わり??
(シンカーの呪文を跳ね返してきたが、魔力も尽き、対抗出来るのは剣のみになる)
これで、終わりにするっ!
(シンカーの胸目がけて、剣を振りかざす)
603 :
シンカー:2010/08/07(土) 22:13:37 ID:IlFcFKol0
あ…、なんだ…、動かない…、まさかこれも呪文を…?
(呪文をかけられたのか、体が動かない)
このままでやられてしまう。
(渾身の力で小刀を投げる)
(すると、ミリルの剣に当たり、剣はお面を切り裂いた)
うわああああ!!!
(切られた反動で倒れてしまう)
ちぃ…、こ、これで最期かな…
最後の手段だ…
(懐にあった、紙をミリルに投げつける)
(その中身にはミリルが赤面したくなるようなことが書かれていたのであった)
落ちます
【人形使いと呼ばれる賞金首に挑むものの、返り討ちにあい、人形使いだけでなく仕掛けだらけの人形にまで犯されてしまう、女冒険者募集。
アナルもOKな方だと嬉しいな。】
606 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/07(土) 23:56:00 ID:18KvuWEkO
【おっと上げ忘れ】
【落ち】
608 :
♀:2010/08/08(日) 00:36:14 ID:ewLxyYJCO
ご主人様♂と使い魔♀(猫かコウモリ)のお仕置きプレイで男性を募集
お仕置きだけどちょっと甘い感じだと嬉しいです
お尻とグロスカ、ただのレイプはごめんなさいです
609 :
♀:2010/08/08(日) 01:10:54 ID:ewLxyYJCO
募集あげ
>>609 こんばんは、宜しければお相手御願いします。
611 :
♀:2010/08/08(日) 01:26:27 ID:ewLxyYJCO
こんばんは
そちらのNGやご希望も教えてください
NGは特に有りません。
希望は余り幼い感じの使い魔さんではなく、しっかりした使い魔が珍しく大失敗を犯す感じが良いですが…それでも大丈夫でしょうか?
此方に対して希望年齢容姿性格等有れば教えて下さい。
613 :
セリンセ:2010/08/08(日) 01:34:38 ID:ewLxyYJCO
珍しく大失敗…ですか
遅刻やら反抗やらを想定してましたが、まぁやってみます
そちらの設定はお任せしますよ
614 :
ディロート:2010/08/08(日) 01:38:00 ID:S9H+JkVCO
あくまで希望なので、やりやすい様にで構いませんよ;
此方のキャラは適当にやりますね。
書き出しはどうしますか?
615 :
セリンセ:2010/08/08(日) 01:39:42 ID:ewLxyYJCO
あ、書き出しやりますね
少しお待ちください
616 :
ディロート:2010/08/08(日) 01:40:47 ID:S9H+JkVCO
617 :
セリンセ:2010/08/08(日) 01:50:33 ID:ewLxyYJCO
【改めてよろしく】
…あぁ、こんなに遅くなるなんて思わなかった…
ディロートさまにご迷惑が…
(大急ぎで走る黒猫の影、口には大きな封筒をくわえている)
(軍への報告書を提出した帰り道だが、街で見かけた盗賊を相手して役所に引き渡したことで、帰りの時間を大幅に遅らせてしまった)
(自分の主人の部屋の前で魔力を働かせると、人間の女性の姿に変わる
黒髪やローブを整え封筒を手に持ちかえ、部屋の扉を叩く)
ディロートさま、ただいま戻りました
遅れて申し訳ありません…
618 :
ディロート:2010/08/08(日) 02:03:33 ID:S9H+JkVCO
(セリンセが入り込んだ部屋は図書室の中心に大きなフラスコ状の装置や坩堝が置かれた薄暗い大部屋。
その装置の後ろから痩せた手が伸び、指先でくいくいとセリンセを奥へ招く)
(奥では痩せた長身の男が、猛スピードで書き物をしている。
目は術を掛けているのか、金縁メガネの奥で常人並ではない動きをしている。
…数分の後、物書きをを終えた男は懐から取り出した懐中時計に目を走らせ)
二時を回ったのか…やけに遅かったな。
此方からの報告書は間に合ったのか?
(神経質そうな声が響き、使い魔を一瞥する。
年齢不詳の顔。
しかし眉間には不愉快そうに皺を寄せている)
619 :
セリンセ:2010/08/08(日) 02:16:21 ID:ewLxyYJCO
はい、それは時間通りに
(睨むような顔付きに少し怯むが、表面上は真面目な顔をして頷く)
そしてこちら、今回分の軍からの要請です、お確かめください
(手にした大きな封筒からさらに分厚い白い封筒を取り出し、ディロートに渡す)
……?
(部屋の中からマタタビの匂いのようなものを感じとり、少しそちらに注意がいってしまう)
620 :
ディロート:2010/08/08(日) 02:22:01 ID:S9H+JkVCO
ふむ…
(まだ術の効果の有る目で素早く要請書に目を走らせる)
奴らめ…また無茶苦茶な事を…まぁ良い私には関係のないはな…おい、どこを見ている?
(鋭くセリンセの視線の移動を指摘し)
アレはお前の好く様な物ではないぞ。
多少、木天蓼を使ってはいるがな…
(バサッと封筒を机に放ると立ち上がり)
それはそうと、こんな時間まで何をしていたんだ?
送り出したのは八時前だったと思うが…私の記憶違いかな?
621 :
セリンセ:2010/08/08(日) 02:35:17 ID:ewLxyYJCO
あ…はい
(ふわふわと視線をさ迷わせていたのを指摘され、姿勢を正す)
帰りに偶然「砂漠の薔薇」一味を見かけたもので
麻痺させて役所に引き渡したのですが、あいにくの役所仕事で…
…あ!
(並の人間よりはよっぽど魔力が高いのだが、そのぶんうまくコントロールできず効きすぎてしまうこともあり、
ディロートの目の届かないところで魔法攻撃をしてはいけないと言われていたのだが)
(言いつけを破ってしまったことをつい喋ったことに気付き、ぱっと口元を押さえる)
622 :
ディロート:2010/08/08(日) 02:45:07 ID:S9H+JkVCO
ほう…それはそれは…
(眉を釣り上げ、皮肉な口調で)
随分な善行をしたものだな、素手で砂漠の薔薇の一味を…な。
見ものだったろう…
(パチパチと手を叩く)
だがな、私より世の平安が大切なのかなお前にとっては?
自分の飼い猫が余所の鼠を捕った所で私が喜ぶと思っていたのかい?
それも言い付けを破って…
(嫌世の色を濃く出しながら、冷淡に言い放ちセリンセの手首を掴む)
お前がどう素手で立ち回ったのだ?
笑わせるな、使った魔法は何だ?
街を壊したんじゃ無かろうな、そんな事が有ればお前を手放さなければならんぞ…
623 :
セリンセ:2010/08/08(日) 02:56:51 ID:ewLxyYJCO
そんな!
…ただ少し雷を走らせただけです
街を…壊してなど…
(親兄弟を殺されたこともあり、盗賊全てをこの世から消し去りたいほど憎んでいるのだが
ディロートに捨てられては行くあても帰る場所もなく、魔力持ちの猫というだけで迫害を受ける例もあると聞く)
…申し訳ございません…
ディロートさま…
なにとぞ…お許しを…
(手首を掴まれ、震える声で謝罪の言葉を繰り返す)
624 :
ディロート:2010/08/08(日) 03:06:15 ID:S9H+JkVCO
雷か。
聞いたよ、雷鳴を。あれはお前のものだったか…ならば安心した、あの音なら標的以外には確かに当たって無いのだろう。
…だが私が不愉快なのはソコじゃない。
(不安そうな使い魔の顎を上げさせ)
お前が私以外の為に働いたからだ。
それも砂漠の薔薇の一味と闘うなど危険を犯して…見たところ怪我は無いようだが…血の一滴でも流していたら一週間はベッドに縛り付けるぞ。
(無表情で眉間に寄せた皺はそのままに軽く口付ける)
…それから、夜食は共にするようにと以前言ったはずだ。
言っても分からん猫には躾が必要な様だが…
(有無を言わさずセリンセを抱き上げる)
625 :
セリンセ:2010/08/08(日) 03:18:00 ID:ewLxyYJCO
ディロー…ト…さま…
(どうやら叱りつけられたわけではないと思い、胸をなでおろし)
(確かに自分の持ち物が勝手に動いては不愉快だろうと反省し、眉根を下げる)
……っ
(ついばむような口付けにしばし戸惑い、魔力が薄れて耳と尾が表に出てくる)
…ひゃっ、…ディロートさま! 何を…
(抱き上げられ、一連の言葉に赤面するが、抵抗する気配はない)
626 :
ディロート:2010/08/08(日) 03:27:54 ID:S9H+JkVCO
何を?
今、言ったろう…躾だ…それから今日の事に関する罰だ。
(隣室は仮眠部屋。
そのベッドにセリンセを下ろし)
何だ、人型を保てない程魔力を使ったのか?
(耳を付け根から撫でつけ、尾をくいくい引っ張る)
なら衣服も再現しなくて良いぞ…
(額に己の額を合わせる。
セリンセの魔法がほどけ、ゆっくりと首もとからローブが消え始める)
…前々から自問していたんだ。
何で自分の猫に首輪を付けないんだ、とね。
(片手に魔術で編み出された首輪をゆるゆるとした手つきで、服がゆっくりと消えていくセリンセの首にはめる)
そう、猫はこの方がいい…誰かに取り違えられる心配も無い。
(再び唇を合わせながら呟く)
627 :
セリンセ:2010/08/08(日) 03:39:00 ID:ewLxyYJCO
(罰と言われ脅えるが、ディロートの口調にどこか甘いものを感じ、そのギャップに首を捻る)
(耳の付け根を撫でられ、猫として嬉しそうに目を細め)
…ディロートさまの…仰せのままに…
(ディロートの魔力を送り込まれローブが消えていくのを恥ずかしそうにしながらも、
与えられた首輪に興味津々で)
…んっ…
(彼の服や身体に染み付いた魔法植物の香りにうっとりと瞳をとろけさせる)
628 :
ディロート:2010/08/08(日) 03:48:38 ID:S9H+JkVCO
……猫だな
(思わず零れた単純な感想。
拙い感想に自嘲しながらも)
…ん
(薄明かりの中で、深く口づけ、舌を入れ、ざらつく舌も尖った歯も何度も“これが最後”と言う様な名残惜しさを滲ませながら貪る)
(同時に顎の輪郭から滑らかな首筋に手を這わせ擽る。
一通り口内を蹂躙すると、体をずらし首筋には唇を当て執拗なまでに赤い跡を付ける)
(無言で両胸を冷たい手の平で包み、柔らかさと重さと速くなる脈を楽しむ)
629 :
セリンセ:2010/08/08(日) 04:02:57 ID:ewLxyYJCO
…? …?
(濃厚なキスに疑問を覚えながらも、黙ってディロートにされるがまま身を委ねる)
(知り合ってばかりで人型になることすらできなかった仔猫の頃は、好意で手を舐めたりしても不愉快な顔をされるだけだったが)
(改めてディロートの元で長い間世話になっているのだと感じ、感謝の気持ちでいっぱいになる)
…ッ…
(首筋のちくりとした痛みに小さく声を漏らし
泣き言を聞かれては失望させれると思い込み、唇を噛み締める)
……あ…っ…
…や…ディロートさま…
(胸を触られ混乱の声をあげ)
630 :
ディロート:2010/08/08(日) 04:09:11 ID:S9H+JkVCO
(耳敏くセリンセのくぐもった声を聞き取り顔を覗き込み、そこに痛みを耐える表情を見出す)
すまない…痛かったか…?
(赤い跡を指で軽く撫でるが、はたと自分が躾だの罰だのど言った事を思い出し)
此処に私に背を向けて座れ
(命令口調で言いながら身を起こし、少し脚を開き座ると自分の脚の間を指す)
631 :
セリンセ:2010/08/08(日) 04:18:53 ID:ewLxyYJCO
…あ…
(雄が雌の背に回ろうとするのは、動物の世界では交尾の合図)
(唇や首筋へのキスを人間の交尾のプロセスの一つと判断し、使い魔から性奴隷に降格なのだと思い込んで、ふっと悲しそうな表情を浮かべる)
(それでも捨てられたくなどないので)
…こう、でしょうか…?
(脅えながら言われた通りの姿勢を取る)
632 :
ディロート:2010/08/08(日) 04:26:34 ID:S9H+JkVCO
(セリンセの内心など露知らず、命令の姿勢になると抱き締めたくなる衝動に襲われ…それは現実になり)
………
(乾いた唇では言葉を発する事が出来ないまま髪に唇を付け、何度も頭を撫でてやる。
そうしながらも片手は乳房の先端を擽る程の力加減で刺激し、やがて両手で同じ事を始める)…痛くは無いよな?
(耳元でかすれた声で尋ねる、精一杯の気遣い)
633 :
セリンセ:2010/08/08(日) 04:36:59 ID:ewLxyYJCO
(背後から強く抱き締められ、勝手な想像が本当なのだとますます思い込みが強くなり)
(しかしどうすればディロートを喜ばせられるのか分からず、ただ命令に従うしかできない)
…っ…
(少し痛いとは思うが我慢できないほどではないので)
……はい…平気…です
(ディロートの身体が密着して、先ほどのマタタビの香りが鼻をくすぐり、身体から徐々に力が抜けて…)
634 :
ディロート:2010/08/08(日) 04:45:28 ID:S9H+JkVCO
良かった…
(安堵にふと笑みを漏らす)
(強くセリンセの体を自分に押し付けながら続ける愛撫。
間近に伝わる体温、セリンセの香り。
愛してる…本来ならば躾の体裁を整える為に押し殺さなければいけない言葉のはずだが、長年堪えた感情はどうにもならず。
瞬間に頭のどこかの回路が切れ、同時にどこか別の所が繋がる)
…愛してる
(堰を切った様に言葉を繰り返して)
愛してる、セリンセ………
(よりキツく抱きしめ)
アイシテル…ずっと側に居て…
635 :
セリンセ:2010/08/08(日) 04:56:01 ID:ewLxyYJCO
………え…?
(そろそろ呼吸が荒くなってきたところ、思ってもみなかった言葉を囁かれ)
(香気でぼんやりしているのもあり、うまく頭が働かず)
でも私は…ただの猫…ですよ…?
(本気にしてはいけない、と、混乱する頭で首を横に振る)
636 :
ディロート:2010/08/08(日) 05:02:25 ID:S9H+JkVCO
(セリンセの髪に顔を埋め)
お前がただの猫なら、私はただの人間だ…それも他人から忌み嫌われる人間…
一緒に居てくれるのはお前だけだ…だから…どうか…嫌だと言わないでくれ…
(一人ごとの様にポツリポツリと言葉を紡ぐ)
…私が之まで、共に居たいと思ったのは…セリンセだけだ…きっと之からもセリンセだけだ…
(枯れた声で言葉を述べる)
637 :
セリンセ:2010/08/08(日) 05:12:23 ID:ewLxyYJCO
ディロートさま……
(高すぎる魔力、常識を逸した魔法の腕前、
天才魔術師として街でも有名だが、恐れられ、避けられ、その立場上、とても孤独だったのだろう)
(孤独の悲しさはセリンセもよく知っている)
(ディロートはセリンセの命の恩人であり、師であり、唯一の近しい存在で)
勿論です…
……ディロートさま…っ
(目に涙があふれ)
(少しでも自分がお役に立てるのならと、ディロートの手を取り、自分の指を絡める)
グダグダ中途半端で申し訳有りませんが、酷い眠気が…
もし宜しければまたの機会に…
とても楽しかったですお相手して頂き有難う御座いました。
そして本当に申し訳無いです。
639 :
セリンセ:2010/08/08(日) 05:19:09 ID:ewLxyYJCO
いえ、私こそ真夜中にお引き留めしてしまってごめんなさい
ディロートさま素敵でしたよ
以下、空室です
640 :
ミリル:2010/08/08(日) 06:44:11 ID:PScB7wVRO
641 :
ミリル:2010/08/08(日) 06:54:22 ID:PScB7wVRO
落ちます
642 :
エリザベス:2010/08/08(日) 07:09:27 ID:NjhbrNKtO
私は、某国の姫です。
隣国の王子か自国の家来や国民とのイチャラブ希望。
携帯なのでノッてくると長文になり、レスが遅くなるのですが、
まったりと一緒に物語を紡いでくださるお方を募集します。
643 :
エリザベス:2010/08/08(日) 07:48:23 ID:NjhbrNKtO
まだ時間的に早過ぎたみたいですね…
失礼しました、落ちます
644 :
少女(赤ずきん):2010/08/08(日) 08:01:19 ID:Zz16hByo0
ふふ〜ん〜♪
(12から14歳くらいだろうか、可憐な少女が深い森の中を一人で歩いている)
落ち
647 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 09:34:54 ID:mAMLtwVXO
こちらは王宮に出仕している魔術師(♂)です。
王族や貴族、あるいは大臣や将軍などの宮廷関係者で相手してくださる女性を募集します。
・身分の違いを気にして秘かに愛し合う関係
・魔術で相手を魅了して意のままに操り、身体を差し出させる
の、いずれかでお願いします。
648 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 09:51:19 ID:mAMLtwVXO
落ちます。
649 :
ミリル:2010/08/08(日) 10:44:04 ID:PScB7wVRO
650 :
アルス:2010/08/08(日) 10:53:11 ID:1xQnQpMWO
普段から可愛いけど小生意気な態度をとってくるミリルの家をたまたま訪れたら、間違って強力な媚薬を飲んでしまったミリルを見つけ、意地悪に虐めながら服従させる…みたいな感じはどうかな?
二人は同じ師匠を持つ兄弟弟子の魔導師って関係で。
651 :
ミリル:2010/08/08(日) 10:57:39 ID:PScB7wVRO
ありがとうございます!
よろしくお願いします♪
よろしければ書き出しお願い出来ますか??
652 :
アルス:2010/08/08(日) 11:09:38 ID:1xQnQpMWO
(15歳の野性的な少年が、めんどくさそうな雰囲気を漂わせながらブラブラ歩いている)
ったく、めんどくせぇな…なんで師匠の命令とはいえ、ミリルに薬草届けなきゃなんねぇんだよ。最近あいつ生意気でムカつくんだよな。
…たしかに可愛いし、たまに甘えてくる時はドキッとするんだけどな…
(ぶつぶつ言いながらミリルの家にノックもせずに入り)
ミリル、いるか〜!
素敵なアルスさんがわざわざ薬草持ってきてやったぜw
(笑いながら大きな声を出すが、返事がない。)
ん、鍵もしめずにどっか行ったのか?
…向こうから変な声がするな…
(家の隅の調合部屋から小さな声が聞こえ、少し構えながらゆっくりと調合部屋に入る)
(ミリルの年齢や身長、服装や簡単な設定教えてほしいな。
俺は魔法をほぼマスターして現在戦士の修行も平行して行っている野性的な感じで)
653 :
ミリル:2010/08/08(日) 11:20:40 ID:PScB7wVRO
(ドアの向こうから、いつもの元気な声が聞こえる)
(いつもと違うのは、自分の身体がおかしいということ)
(調合室の隅でうずくまり、途切れ途切れに声を出す)
あっ…はぁっ…
ア…ルス…??
こないでっ…こっち来ちゃダメっ…////
助け…てぇ…
(身体の異変を悟られないよう、アルスに見られないよう小さくなって)
【年齢はアルスさんより少し小さい13歳、身長は148、ワンピースにローブを羽織っています】
654 :
アルス:2010/08/08(日) 11:33:26 ID:1xQnQpMWO
(剣の束に手をかけ、軽く警戒しながらゆっくりと調合室に入る。
調合室の隅にしゃがみこみ、身体をふるふる震わせながら、真っ赤な顔で見上げてくるミリルを見つけ)
ん、どうしたんだ、ミリル?大丈夫か?
(少し慌てたようにミリルに駆け寄る。
小さな背中を軽くなでると、小さな甘い声をもらすミリル。
視界の隅に入った調合中の薬が入ったフラスコを調べ)
ミリル、お前…
魔力回復剤を調合しようとしてたみたいだが、これ、媚薬だぜ?
(楽しそうに笑いながら、ミリルからローブを脱がせ、ワンピースの上から小さな身体をゆっくりと撫でまわす)
この媚薬の解毒剤なら作れるけど…ミリルがこれから俺の言う事を何でも聞くって誓約できたら、解毒剤作ってやってもいいぜw
(楽しそうに笑いながら、甘い声をあげるミリルの身体をゆっくり撫でまわす)
655 :
ミリル:2010/08/08(日) 11:45:06 ID:PScB7wVRO
(部屋に入ってくるアルスから身を隠すようにするが、身体に触れられると全身が痺れるような感覚に陥る)
んぁっ…////
ア、アルス…どうしよう…身体がおかしいよぉ…
(潤んだ目でフラスコを調べるアルスを見上げる)
えっ?!媚薬??
やぁっ…お願いっ…助けてぇ…///
(アルスにしがみ付き助けを求めるが、楽しそうに笑いながらローブを脱がされ身体を撫でられる)
あぅっ…何すっ…の…!
何でも??そ、そんなのっ…誓うはずないじゃないっ…////
触んないでよぉっ…!
(精一杯強がって見せるが、既に力は入っておらず、立ち上がるのもやっとのこと)
656 :
アルス:2010/08/08(日) 11:58:35 ID:1xQnQpMWO
(ワンピースの上から身体を撫でまわされ、甘い声をあげながら必死にしがみついてくるも、とろんとした瞳のまま精一杯強がるミリルを楽しそうな笑顔で覗き込み)
相変わらず生意気な奴だ…特別サービスだぜ、ミリル。
(ポケットから小さな瓶を取り出すと、瓶の中の液体をフラスコに残った媚薬に入れ、フラスコを軽く振る。
身体に力が入らず、ギュッとしがみついてくるミリルの頭を軽く掴み)
ほら、こぼさず飲めよ。
(まるで解毒剤かのようにふるまい、ミリルにフラスコの中身を全部飲ませると、意地悪な笑顔でミリルの瞳を覗き込み)
今のは、解毒剤じゃなくて、更に強力な媚薬だぜ、ミリル?大型モンスター向けのなw
ほら…
(ワンピースの上からミリルの胸を揉みしだき)
そんな強力な媚薬を飲まされたら、ミリルの身体はどんな風になるのかな?
じっくり、研究させてもらうぜw
(ミリルのスタイルはどんな感じかな?)
657 :
ミリル:2010/08/08(日) 12:08:01 ID:PScB7wVRO
な、生意気で悪かったね…
薬??ありがとう…
(小瓶を出すアルスを見つめ、解毒剤だと信じて飲み干す)
(飲んだ途端、身体の内側が燃えるように熱くなり、知らず知らずのうちに太ももを擦り合わせ)
はっ…んっ…////何、これ?!
大型モンスター向け??
何でそんなの持ってんの?!
やっ…あっ…ふぁああっ…////
(胸を揉まれただけで軽くイッてしまい、身体がびくびく震えている)
【胸は小さめで、華奢な感じです】
658 :
アルス:2010/08/08(日) 12:20:34 ID:1xQnQpMWO
(小柄な身体をふるふる震わせながら、必死にしがみついてくるミリルが、ワンピースの上から小さな胸を軽く揉まれただけでイッてしまった姿を意地悪な笑顔で眺めながら、更にミリルの小さな胸を柔らかく揉みしだいていく)
俺は魔法はほぼマスターしてるんだぜ、ミリル?
お前みたいな未熟な魔導師と違って、こんな媚薬ぐらい、軽く作れるさ。
(意地悪な口調でささやきながら、ミリルの首に首輪を嵌め)
これは、この前のクエストで手に入れた、魔力を封じる首輪だ。
これでお前は、魔法が使えないただの無力な女の子になった訳だ。
そろそろ…
(ミリルの両手を後ろ手に捻りあげると、指先から黒い光を放つ。
黒い光は、まるでロープのように、ミリルの身体を後ろ手のまま縛り上げていく)
これからは俺の言う事を何でも聞く可愛い女の子になりますって、誓約した方がいいんじゃないのかw
(調合室のソファーに座り、きつく拘束したミリルを背後から抱きしめ、片手でミリルの胸を揉みしだきながら、反対の手を下着の中に入れ、ミリルの割れ目をゆっくり指で撫でさする)
659 :
ミリル:2010/08/08(日) 12:32:47 ID:PScB7wVRO
ぁんっ…あっ…
やっ…何これ?!
(首輪と黒い光で拘束され、何とか逃れようともがくが魔力も使えず)
(ギリギリと締まる手首が痛みを感じるが、それすらも快感になる)
んぁっ…も…お願いっ…解毒剤…ちょうだいっ…!
何でも言う事聞くからっ…///
(割れ目を撫でられ、身体を仰け反らせて懇願する)
660 :
アルス:2010/08/08(日) 12:42:11 ID:1xQnQpMWO
(拘束された身体を後ろから抱きすくめられ、ワンピースの上から小さな胸を揉みしだかれながら、下着の中に潜り込んだ手で割れ目をゆっくりまさぐられ、甘い悲鳴をあげて解毒剤を求めてくるミリルに意地悪な声で)
まだ、自分の立場が分かっていないみたいだな、ミリル?
このまま…
(ワンピースの胸元をはだけさせ、下着を脱がせる)
ミリルが壊れるまで玩具にしてやってもいいんだぜ?
(ぷっくり膨らんだ乳首を捻りあげながら、クリを強く押しつぶす)
俺が納得するように、これからミリルは俺の従順な奴隷になりますってお願いしてみな。
あとは…ミリルが今まで何人の男といやらしい事をしてきたのか、教えてもらおうかw
(いやらしい声で笑いながら、ミリルの悲鳴を楽しむように、ミリルの胸や割れ目をまさぐっていく)
661 :
ミリル:2010/08/08(日) 12:55:02 ID:PScB7wVRO
(胸がはだけ下着も脱がされて、恥ずかしい姿にアルスの顔をまともに見れず)
やめ…てぇ…お願いっ…////
ミリルは…ぁんっ…これから…アルスの…んぅっ…従順…な…奴隷になりますぅ…
(涙をこぼしながら、うつむいたまま誓いを立てる)
あっ…今までって…そんなこと…!
(身体中をまさぐられ、我慢が出来ずに叫びながら)
言うから!早く解毒剤…お願いっ…!
師匠と、先輩と2人ですぅっ…////
あぁっ…助けてぇ…///
662 :
アルス:2010/08/08(日) 13:06:17 ID:1xQnQpMWO
アルスじゃないだろ、ミリル?
アルス様、じゃないのかw
(楽しそうに笑いながら、ミリルの乳首とクリに洗濯バサミを食い込ませる。
あまりの衝撃に、絶叫しながら身体を仰け反らせるミリルを楽しそうに眺めながら、指をパチンと弾くと、ミリルの身体は拘束されたまま、床に水平に仰向けになって宙に浮く。
小さな胸やクリに洗濯バサミを食い込ませたまま宙に浮いたミリルの脚を大きく開かせ、いやらしい蜜が溢れだした割れ目を観察しながら)
師匠との関係は薄々気づいていたけど、まさか先輩ともしていたとはな…
(ミリルの膣を指で貫き、無造作に掻き回しながら)
師匠と先輩と、どっちが気持ち良かったんだ、ミリル?
こっちは…
(アナルにゆっくり指を埋めながら)
もう経験済みなのか?
ちゃんと言わないと…このままミリルを妖魔の森に放り込んでくるからな。
663 :
ミリル:2010/08/08(日) 13:16:32 ID:PScB7wVRO
あぅっ…!ごめんなさいっ、アルス…様ぁっ…////
あぁっ…痛いっ…痛いよぉっ…!!
(敏感な部分を洗濯バサミで挟まれ、悲鳴をあげながらも秘部からはどんどん蜜が溢れていく)
(身体が宙に浮き、アルスの顔の前で脚が開かれ)
やだっ…こんな格好…///
言うから!妖魔の森はやめてぇっ!!
んぁっ…師匠も先輩も…気持ち良くてっ…!!
あっ…ソコはっ…まだ////
汚いよっ…触っちゃ…やぁ…
664 :
アルス:2010/08/08(日) 13:30:13 ID:1xQnQpMWO
(強力な媚薬の効果で敏感になりすぎた乳首やクリに洗濯バサミを食い込まされたまま、拘束された身体を宙に浮かされたミリル。
アルスの顔の前で脚を大きく開かされ、じっくり観察されながらいやらしい蜜が溢れだした膣を指で掻き回されて甘い声をあげるミリルを楽しみながら)
お前がそんな淫乱だなんて知らなかったぜ、ミリル。
俺の奴隷になった後も…
(ミリルの身体を宙に浮かせたまま反転させ、うつぶせのまま脚を大きく開かせると、膨張したペニスを無造作にミリルの膣にねじ込む)
師匠や先輩に、こんな風に気持ち良くしてもらうつもりなのか、淫乱め。
(グイグイと乱暴に腰を突き上げながら、ミリルのお尻をパンパン叩く)
こんな淫乱ミリルには、誰がミリルのご主人さまなのか、教えこまないといけないな。
(ミリルのアナルに、粉状の媚薬を細身の棒のように固めたものを差し入れる。
悲鳴をあげるミリルの身体をまるで玩具のように腰を突き上げながら、乳首とクリに食い込ませた洗濯バサミを捻りあげる)
665 :
ミリル:2010/08/08(日) 13:41:49 ID:PScB7wVRO
(身体を反転され、いきなり挿入される)
(トロトロの秘部は、アルスのモノを抵抗なく飲み込んでいく)
あぅぁあ…!!!
太いっ…アルス様ぁっ…スゴいよぉっ…////
(平手でお尻を叩かれるたびに、膣がキュッと締まって)
淫乱じゃ…ないっ…!
薬のせいだからっ…////
(アナルに媚薬の棒を差し込まれると、さらに高い喘ぎ声を上げる)
ひぁああっ……!!
ミリルのご主人様は…っんぁっ…アルス様ですぅ…!!
(触られるところ全てが性感帯となり、悲鳴にも似た嬌声をあげてアルスのモノと棒を飲み込む)
666 :
アルス:2010/08/08(日) 13:56:32 ID:1xQnQpMWO
(宙に浮かせたミリルの身体を突き破るように激しく腰を突き上げながら、ミリルのアナルに埋め込んだ媚薬の塊の棒を抜き差しする。
甘い悲鳴をあげながら服従を誓うミリルの言葉を心地よさそうに聞きながら、ミリルの首輪に繋がったリードを乱暴に引いてミリルの身体を引き起こす。ミリルの首に首輪が食い込み、アナルには媚薬の塊の棒が抜けないくらい深く埋まる)
それじゃ、今度師匠や先輩に迫られたら何て言うんだ、ミリル?
ちゃんと…
(宙に浮かせたミリルを乱暴に突き上げながら、乳首とクリに食い込ませた洗濯バサミを強く捻りあげ)
淫乱ミリルの身体は、前も後ろも、アルス様のものなんです。
って言えるのか、ミリル?
ま、言えない時は…
(ミリルの身体を持ち上げ、ペニスを一旦抜く。
切なそうな声をあげるミリルのアナルにペニスの先端をあてがうと、いっきにミリルの身体をおろす。
ミリルのアナルは一気に押し広げられ、深々と貫いたペニスはミリルのアナルの中で媚薬の塊の棒を粉砕しながら腸の中に擦り込んでいく)
667 :
ミリル:2010/08/08(日) 14:08:09 ID:PScB7wVRO
あぅっ…ぐっ…!!
(リードを引っ張られて、息苦しくなりながらも、奥に埋められた媚薬の塊が溶け始め、また違った快感になる)
(洗濯バサミを捻られると潮を噴き蜜が床に滴り落ちる)
きゃうっ…!!
あ、あぁ…抜かないでぇ…!
ふぁああっ…////
(一度抜かれたペニスがアナルに押し込まれ、媚薬が更に奥まで届いていく)
師匠にも、先輩にも、ちゃんと言います!!
ミリルの…淫乱な身体は…アルス様のものですっ!!
前も後ろも、アルス様のものっ…あぁっ////
668 :
アルス:2010/08/08(日) 14:11:44 ID:1xQnQpMWO
ごめんなさい、いいところなんですが…
落ちなければならなくなりました…(涙)
ミリルさん可愛くて興奮しました。
中途半端になって本当にすいません。
落ちます
669 :
ミリル:2010/08/08(日) 14:16:48 ID:PScB7wVRO
こちらこそ、お相手ありがとうございました♪
いやらしいこと、いっぱいされてミリルも大喜びですww
またお相手できるのを楽しみにしてます!
落ち
以下空室
670 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 15:56:43 ID:mAMLtwVXO
671 :
リーザ:2010/08/08(日) 16:09:42 ID:IrG3uqcl0
お相手お願いできますか?
こちらは王女の設定で……。
672 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 16:12:40 ID:mAMLtwVXO
よろしくお願いします。
こちらとしては
>>647の二案のいずれかを考えているのですが、そちらからは何かリクエストなどはありますか?
673 :
リーザ:2010/08/08(日) 16:16:14 ID:IrG3uqcl0
そうですね、どちらかといえば後者の「魔法で魅了して〜」のパターンで。
そこに「魔術師に想いを寄せているが、身分を気にして想いを秘めている」という
設定を混ぜられたらいいなと思っています。
674 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 16:17:27 ID:mAMLtwVXO
わかりました。
では、そのように。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
675 :
リーザ:2010/08/08(日) 16:18:56 ID:IrG3uqcl0
はい、よろしくお願いします。
676 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 16:24:54 ID:mAMLtwVXO
(王宮の庭に設けられた離宮の一室。
王女の話し相手として召しだされて、各地に伝わる伝承や民話の類いを話して聞かせる。
空気が和んできたところで、ふと思いついたように)
そういえば、私は占術のほうにも多少の心得がございます。
もしよろしければ、殿下の将来を占って差し上げましょう。
いかがですか?
(鞄のなかから子供の頭ほどの大きさの水晶玉を取出し、テーブルに置く)
677 :
リーザ:2010/08/08(日) 16:29:22 ID:IrG3uqcl0
(離宮の一室で、目を輝かせ、表情をころころと変えながら
魔術師ヨシュアの話に聞き入る王女リーザ。
王宮で生まれ育ったリーザにはヨシュアの話す外の世界はどれも魅惑的で、
彼と話す機会をいつも心待ちにしていた)
私の将来? 私の未来がこの水晶でわかってしまうの?
(水晶玉を物珍しそうに見つめた後、ヨシュアに微笑み)
ええ、お願いするわ。
678 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 16:38:49 ID:mAMLtwVXO
(口元を一瞬だけニヤリと歪ませてから畏まった表情に戻り、水晶玉に手をかざす)
さて、東方には
「当たることもあれば当たらないこともある。それが占いというものだ」
という意味の諺がございます。
ですが、先ずは試していただきましょうか。
水晶玉の奥をよくご覧になってください。
チラチラと瞬く淡い光があるでしょう。
その光に意識を集中して見つめてください。
さぁ、光のなかに意識を溶かしていくのです。
深く…深く……。
(不規則に明滅する光を通じてリーザに暗示を刷り込んでいく)
679 :
リーザ:2010/08/08(日) 16:46:01 ID:IrG3uqcl0
そうね、何事も試してみなければ。
(くすくすと楽しげに笑ってから、じっと水晶玉の奥を覗き込む。
奥に瞬く光を見つけると、次第にそれに魅入られたような表情になり)
綺麗……、まるで夏空に瞬く星のような……、
でもそれより、もっと妖しげな……。
(うっとりとした声音になり、頬が薔薇色に上気してくる。
見つめ続けるにつれ、思考にふわふわと靄がかかりはじめた)
680 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 16:53:32 ID:mAMLtwVXO
(リーザがトランス状態に陥ったことを確認して更に命令を刷り込んでいく)
お前は私に強い慕情を抱いている。
私に気に入られるために、命令には絶対に逆らうことは無い。
お前の魂の主人は私だけだ。
よいな、リーザ。
(手を振って水晶玉の光を消し、リーザの意識を戻してから何食わぬ顔で)
さて、いかがでしたか?
水晶玉の奥に殿下の将来は映りましたかな?
681 :
リーザ:2010/08/08(日) 17:00:53 ID:IrG3uqcl0
(ヨシュアから与えられる命令に、蕩けた意識のままコクリと頷く。
水晶玉の光が消えた途端、ハッと意識が引き戻され)
え、ええ。何か綺麗なものが見えた気がしたのだけれど。
よくわからなかったわ。でも……、
(ちらりとヨシュアの顔を見上げる。
それと同時に胸が締め付けられるように苦しくなる)
水晶玉に、何かを見透かされたかのような……、
(それまで抑えつけていた想いが、自分の制御から離れてしまったように。
ヨシュアの顔を見るだけで、微かに手が震えた)
682 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 17:07:58 ID:mAMLtwVXO
(席を立ち、テーブルを廻ってリーザの隣に立ち、その手に自分の手を重ねる)
大丈夫ですか?
手が震えているようですね。
気分を悪くされたなら、少し休まれるとよろしいでしょう。
お連れしますから、どうぞ。
(手を重ねたまま、逆の手を腰に廻してリーザを引き寄せるようにして席から立たせる。
そのまま身体を抱き締めて顔を覗き込み)
ふむ、お顔の色合いがすぐれませんな。
やや紅潮されておられる。
熱でも召されましたかな?
683 :
ヨシュア:2010/08/08(日) 17:11:42 ID:mAMLtwVXO
すみません。
出掛ける用事が出来てしまったため落ちます。
こちらから募集しておきながら申し訳ありません。
684 :
リーザ:2010/08/08(日) 17:14:28 ID:IrG3uqcl0
あっ……、
(ヨシュアの手が自分の手に重ねられ、ビクリと小さく体が跳ねる。
かき乱された気持ちのまま、されるがままに抱きしめられて、
心臓が早鐘のように鼓動を打つ)
そうかもしれない……。今日の私はおかしいわ。
顔も体も熱くて、胸が苦しいの。
(ヨシュアに顔を覗きこまれると胸の苦しさが高まるようで、
切なげに表情を歪めつつも彼の瞳から視線を外せない)
685 :
リーザ:2010/08/08(日) 17:15:44 ID:IrG3uqcl0
>>683 わかりました。
お気になさらず、いってらっしゃいませ。
ここまでお相手ありがとうございました。
【以下空室】
687 :
シュリア:2010/08/08(日) 18:26:58 ID:gUiNFiurO
シーフ♀でしたいと思ってます。
お相手してくれる男性を募集しますね。
シチュの雰囲気は、最初は無理矢理なんだけど
最後はハッピーエンドっぽくなるといいかなって思ってます。
688 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:04:59 ID:ANplasuT0
鈍感偏屈魔法使いを責めて下さる男性を募集します。
旅の仲間の勇者様や、異種族、悪魔など、お好みで・・・・
口説いているのに、鈍感で気付かなくて、我慢しきれず襲ってお嫁さんにするというシチュ希望です。
689 :
アルト:2010/08/08(日) 23:06:21 ID:NhfAO7J6O
690 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:07:02 ID:ANplasuT0
691 :
アルト:2010/08/08(日) 23:08:06 ID:NhfAO7J6O
692 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:12:00 ID:ANplasuT0
はい。わかりました。
よろしくお願いします。
NGはスカ、グロ、罵倒です。
はじめ方は、旅の途中で立ち寄った街の宿屋でいいでしょうか?
魔法使いは、年齢不詳で見かけは十代半ば程の銀髪、金目で
素肌にそのまま白の高位法衣を纏っている設定です。
勇者の設定はありますか?
693 :
アルト:2010/08/08(日) 23:14:09 ID:NhfAO7J6O
了解です。
勇者の設定は
身長、体重は平均ぐらいの青年。 黒い髪の東洋人風な顔立ち。 服装はありがちな鎧に腰に差した剣です。
694 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:14:57 ID:ANplasuT0
了解しました。
それでは書き出しますね。
少々お時間戴きます。
695 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:21:45 ID:ANplasuT0
(肌寒い風が吹きすぎる、日が沈み始めた時間に、勇者一向は
何とか街に辿り着き、宿を取ることが出来る)
(食事も終えて、落ち着いた時間を各々過ごしていたが・・・)
アルト・・・少し話がある。
(酒場から部屋に戻ってきたアルトに、声をかける。日頃から気になる戦い方などについての
意見等の内容として、話しを持ちかけるつもりで・・・)
【こんな感じでよろしいでしょうか?ご希望があれば遠慮なく言って下さいね】
696 :
アルト:2010/08/08(日) 23:26:28 ID:NhfAO7J6O
(突如、自分のパーティーの一員である女性魔法使いに話があると言われ、アルトは腰掛けていた椅子から立つ)
何かな……?
俺で何とか出来ることなら遠慮無く言ってよ。
(普段から女性として気になる人に話があると言われ、少し緊張したのか、物腰は落ち着いているが声が上擦っている)
【自分は大丈夫です。 こちらも何かご意見がありましたらどうぞご遠慮無く】
697 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:35:03 ID:ANplasuT0
(無表情でアルトの言葉に頷くと、彼の部屋に入る)
夜分にすまない・・・。しかし、こうも時間がゆったり取れる機会も多くないだろう?
(パーティメンバーのリーダーであるアルトは真面目に話しを受け止めようと見つめてくる)
(その眼差しを、真直ぐに返して)
ああ、戦闘の事に関してなんだが・・・差し出がましい口を聞くが、良いだろうか?
(古めかしい言い回しは彼女の特徴で、見かけはメンバー内では最年少だが
意見や思考は、最年長の様な振る舞いだった)
最近、アルトも含めて、癖の粗が目立つようになってきたように思う・・・。
少し時間をかける見通しを持って、みなで鍛錬・・訓練をしてみた方がいいのではなかろうかと・・・ね。
弱いわけではないのに、先日は危うく魔物に大怪我をさせられるところであったし・・・
どうだろうか?
【ありがとうございます。我侭言うならば、襲っちゃうときは、嫌がっても止めないで
強引に責めて欲しいです】
698 :
アルト:2010/08/08(日) 23:44:20 ID:NhfAO7J6O
(ジーンの言葉に耳を傾け続ける)
成る程ね、確かに今日も危ないところがいくつかあった。
旅に慣れはじめたからかな……、こういう時期は危ないかもしれないね。
(内心では、ジーンの話に幾分か期待感があったため、落胆はある。
だが、リーダーとしての自覚がそれを隠しジーンの意見を聞き入れていた)
俺も気にはなっていたけど口に出さなかった。
別に大丈夫だろうとある種の楽観があったのかもしれないね。
ジーンに言われるとすごく危機感を感じるよ。
(言葉を紡ぎながら、「とにかく座りなよ」と余った椅子への着席を促す)
699 :
ジーン:2010/08/08(日) 23:53:23 ID:ANplasuT0
(席を勧められて、こくんと頷き、椅子に腰掛ける)
話しをきちんと受け止めてもらって嬉しい。
私も・・・少々の痛い目を見て、それで学ぶのならとも考えたが・・・
仲間を失う可能性もあるので・・・・、それは避けたい。
(ふっと目を伏せて、普段無表情の目立つジーンに珍しく、寂しそうな表情を見せる)
では、しばし・・・この街を拠点にして、各々の鍛錬に励む期間を設ける・・・で良いかな?
(すぐに表情を元に戻して、淡々と語る)
滞在資金は、私が精製した魔法アイテムを売却すれば、十分だろうし。
(魔法アイテムは、高額で取引されるために、路銀稼ぎには大きな役目を果たしている)
700 :
アルト:2010/08/08(日) 23:59:19 ID:NhfAO7J6O
うん、そうだね……。
仲間を失うのはマズイ……、当然ジーンを失うことになるなんて嫌だからね。
(呟くように返答しながら頷く)
よし、この周辺のモンスターは幸い弱いから良い機会かもしれないね。
ジーンの忠告通り、しばらくはここを拠点にしよう。
(早速、決断すると、ジーンに向き直る)
ありがとうジーン。
やっぱり君が居てくれて良かったよ。
俺……、すごく助けられてるしさ。
ジーン……、これからも一緒に居てね?
701 :
ジーン:2010/08/09(月) 00:03:44 ID:7vG2+Hl80
(向き直り、語りかけるアルトにコクリと頷く)
ああ、私はアルトの仲間だよ。
助けるのは当たり前だ・・・。私もアルトにも他の皆にも助けられている。
心配しなくても、私は死なない。
旅が続く限り、共に居る。
(やはり、何時ものように淡々とした語り口調で・・・)
702 :
アルト:2010/08/09(月) 00:15:05 ID:MnsVLp84O
……、ねぇジーン……。
これだけ言っても君には届かないかい?
(ジーンの言葉に嬉しさを感じる一方、自分の気持ちを理解してもらえない悲しみで複雑な気分となる)
ジーン……、俺は君に遠回しで何度も告白してきたんだよ?
もう、我慢出来ないな。
(言うが否や立ち上がり、ジーンの顎を持つとクイッと上を向け、その唇を自身の唇で覆いかぶせるように貪る)
703 :
ジーン:2010/08/09(月) 00:23:09 ID:7vG2+Hl80
(アルトの切なげな表情に、少しだけ表情を変えて口をかしげる)
(切迫したような、酷薄ささえ混じったアルトの表情に、意味が分からず
身構えもしないままに・・・)
何度も・・・・告白?
(疑問符を浮かべているうちに、唇を奪われてしまう)
(驚いて、金色の目を大きく見開くも・・)
んっ・・・ん・・・ふ・・・・・・・
(激しく濃厚に、舌を絡められて、肩がピクピクと震えてしまう)
(逃れようとするも、後頭部に手を回されて抑えられて、口腔内をアルトの熱い舌で蹂躙されていく)
ん・・・んんっ・・・・
くちゅ・・くちゅ・・・
(唾液が混ざり合い、お互いにお互いの唾液を飲むような・・・濃厚に貪られて・・・)
ふ・・ふぁ・・・アルト・・?
こ・・・これは・・・どういう・・?
(僅かに唇が解放されれば、銀の糸がひき・・・喘ぎながらも何とか言葉を紡ぐ)
704 :
アルト:2010/08/09(月) 00:32:54 ID:MnsVLp84O
言っただろ、何度も告白してきたって。
(首筋を指でくすぐるような力で引っかきながらジーンの言葉に応える)
いつ消えるかわからない命を抱えた仕事だからね……、もう待ってられないんだよ。
だからジーン……、強行策に出させてもらう。
(言うと、荷物からロープを取り出し、ジーンの両手を椅子の背に、両足を開いた状態で椅子の脚に括りつける)
大丈夫、肌に跡は残らないはずだからさ。
じゃ、いくよ。
(開いた脚の中心部に膝を宛がい押し付けるように刺激しながら、
片手で後頭部を固定してキスをし、舌を潜りこませる。
もう一方の手を首元から滑りこませ、乳首を人差し指で弾く。)
705 :
ジーン:2010/08/09(月) 00:44:34 ID:7vG2+Hl80
はぁ・・んっ・・アルト・・?
(熱を帯びた、常とは違う瞳と声音に、ジーンはどうして良いか分からない)
きょうこうさく・・・?
強行策って・・?
(椅子に拘束されていく手際のよさに、パニックも手伝い抵抗が遅れた)
な、なにを!?
アルト・・・こんな真似をして・・・どうしたというんだ・・・?
(抗うように動こうとするが、自分の体重で、椅子が動かない)
(そこへ、膝で秘所に刺激が与えられて、驚き身をよじるも、再び後頭部を抑えられて
唇を奪われて、執拗に舌を絡められる)
(かと思えば、法衣のえりから手が滑り込み、直接乳首を弾かれて)
んぅ・・・・ンむっ・・・んうんっ・・・んんっ・・・ん
(ぴくんぴくん、と体が小さく跳ねてしまう)
ん〜・・・んっんんむぅ・・
(段々、肌が上気してくる。驚きの中にあるが、アルトは仲間であって、害されることが絶対ないという
ジーンの意識で、魔法での抵抗はしないのだが・・・・)
706 :
アルト:2010/08/09(月) 00:50:04 ID:MnsVLp84O
これだけ言ってもまだジーンは分かってくれないんだな……。
俺はジーンが好きなんだよ……、ずっと遠回しに伝えてきたんだけどな。
(寂しそうに目を伏せると、乳首を腹いせと言わんばかりにキュッと抓る)
んっ……、うれ……、しいよジーン……。
感じてくれてんだな……、んちゅる。
(絡ませたり、吸ったり、上あごを責めたりとキスを楽しみながら、膝でぐちゅぐちゅと音を立てながら秘所を責め立てていく。)
707 :
ジーン:2010/08/09(月) 00:57:21 ID:7vG2+Hl80
(遠まわしに・・・と言われて、乳首をつねられて、肩が跳ねた)
つ・・・ぅ・・
(けれど、続く秘所への責めと、繰り返される濃厚な口づけに・・・翻弄され始める)
ふ・・ふぁ・・・あ・・・ん・・・・はぁ・・・はぁ・・・くぅ・・・
(濃厚なキスの名残に、零れた唾液が糸を引き、唇から滴る)
(秘所は熱く蜜が溢れ始めていて・・・)
はぁ・・・はぁ・・あぁあ・・ぁ、アルト・・・それは・・・はぁ・・あぁん
ん・・くぅ・・んんっああ・・
(声がどんどん艶を増していく)
>>707 【すみません。 こんなに良いシーンなのに、もう意識が保ちそうにありません。 もしよろしければ伝言板に記入するので、明日続きをお願いできませんか。】
709 :
ジーン:2010/08/09(月) 01:05:22 ID:7vG2+Hl80
>>708 明日ですか?何時ごろなら大丈夫でしょうか?夜は明日は駄目なのですが・・・。
710 :
ジーン:2010/08/09(月) 01:16:35 ID:7vG2+Hl80
落ちられたかな?
落ちます。
以下空き。
711 :
♀:2010/08/09(月) 01:24:43 ID:osgkG1q/O
ほろ酔いのところを襲っていじめてくださるパーティメンバーのお兄さんを募集します
NGはアナルとスカ
年下・敬語は苦手…
今日は、この辺で野宿とするか?
(お願いできますか?、魔王を倒す旅の途中みたいな感じで大丈夫?)
713 :
ミン:2010/08/09(月) 01:35:24 ID:osgkG1q/O
いいですよ
けどたまには宿屋のベッドで、ふかふかのお布団にくるまって寝たいですよぅ…
(よろしくおねがいしますね
こちら小柄だけど胸はそこそこある投げナイフ遣いの小娘です)
714 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 01:41:02 ID:aCRUzEoSO
(夜もふけてきた、森の中、焚き火を中央に酒盛りを始める)
ミン、明日は隣町まで進からゆっくり休むんだぞ!
(魔王との闘いで疲労困憊のミンを気遣う)
「よろしくお願いします」
715 :
ミン:2010/08/09(月) 01:48:51 ID:osgkG1q/O
今日のアーサーは大活躍だったねぇ
よくあれだけの数を一人で相手できたねぇ
凄い凄いっ
(パーティのおねぇさまから貰った、フルーツの匂いのする液体の入ったカップを手に、上機嫌でアーサーに話しかける)
(炎の明かりを受けてか、頬が紅く見える)
716 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 01:54:29 ID:aCRUzEoSO
うむっ・・・
ミンよ、こんな安酒しか手に入れられなくてスマンな・・・
(酒を飲み干しながら)
あの魔王さえいなければ、平和が訪れこんな戦などしなくて済むものを・・・
(下を向きながら)
そぉれ、もっと飲め!ミンよ!
(並々と酒をつぐ)
717 :
ミン:2010/08/09(月) 02:01:45 ID:osgkG1q/O
ふぇー?
ダメだよ、私お酒弱いんだから
これジェーンがジュースだって言ってくれたんだよ
(ふるふると首を振り、ジェーンの方を見る
僧侶のジェーンは僧侶のくせに酒豪で、魔法使いのリュウと呑み比べをしている)
(ジュースなのに少し苦いなと思いながらもちびちびとそれを飲み)
あ、そだ、私がお酌しましょうか?
今日の主役アーサーに乾杯っ!
718 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 02:07:28 ID:aCRUzEoSO
束の間の休息の時位は、戦いの事を忘れて思いっきり弾けて良いんだぞっ(いつもの真剣な眼差しが、優しい表情をして)
よしっ、ジェーンとリュウには負けてはられんな!
(ミンの前に杯を差し出し、豪快に飲みだす)
719 :
ミン:2010/08/09(月) 02:17:17 ID:osgkG1q/O
ん…
んう…にっがぁ!
(子供舌で強い酒を美味しく感じられず、杯に唇を付け少し舐めるようにしただけでアーサーの方に突き返す)
私はこっちでお付き合いするよぅ…
(ジェーンに貰った瓶から別のカップに注ぎ、それをちびちび呑む)
(ジェーンが「(自分にとっては)これはジュースよ」 と言っただけで、口当たりの軽い果実酒なのだが気付いていない)
720 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 02:21:52 ID:aCRUzEoSO
ハッハッハッハッハッ
(ミンの無邪気な態度に思わず豪快に笑ってしまう)
んっ・・・
みんな、長旅の疲れと酒のせいで眠ってしまったか?
(杯を片手に周りを見回しながら)
俺も少し飲み過ぎたかな・・・
(顔が赤らんでくる)
721 :
ミン:2010/08/09(月) 02:27:08 ID:osgkG1q/O
ふわ…?
(とろんとした眼で辺りを見渡し)
だめだめ、リュウまだ寝ちゃだめ、モンスター避けの、結界やってから、に、し…
わ、わ!
(リュウの方に寄ろうとして立ち上がりかけるが、よろけて転びそうになる)
722 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 02:32:05 ID:aCRUzEoSO
ミ、ミンっ・・・
(よろけて倒れそうになるミンを血管の浮き出る太い右腕で背中を支えて倒れるのを阻止する)
ミ、ミン大丈夫か?
(よろけた拍子にミンの太ももが露わになる)
723 :
ミン:2010/08/09(月) 02:40:53 ID:osgkG1q/O
ん…だいじょぶありがと…
怪我はないよ…
まさか、あれだけで酔ったのかなぁー…
(安全のため、脚に仕込んだナイフを鞘ごと外す
続けて襟から胸に手を突っ込んでナイフを何本か取り出し
足元に大量のナイフがたまっていく)
ん…ん?
あれ?
アーサー、取ってー
(最後に腰のナイフをベルトごと外そうとするが、うまく外せない)
724 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 02:45:31 ID:aCRUzEoSO
ホントにおっちょこちょいだな!
(頭をグシャグシャにし撫でながら)
んっ、ちょっと待ってろよ!
(立ち上がろうとして)
うん、ガクッ
(酔っているせいかふらつき、ミンを押し倒してしまう)
(ミンの胸元が露わになり・・・)
725 :
ミン:2010/08/09(月) 02:54:22 ID:osgkG1q/O
いたー…アーサー、重いよー
せっかくふわふわして気持ち良かったのにー
それにこっちのナイフはもう取ったよー
(自分の胸ポケットに手を伸ばし、魔法カードを取り出す)
リュウの結界よりは弱いけど、朝までなら、これでいいかなぁ
(カードをはじくと辺りに結界が張られ)
ん…おっけ…アーサーのいてぇ、…ふぁあふ…ねむねむ
(小さくあくびをして、うとうとと眼を閉じる)
726 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:03:22 ID:aCRUzEoSO
すっ、すまんな・・・
(武骨な表情が困った表情になり)
うんっ、結界を張ったのか!?
私も、鎧を脱ぐか・・・(鉄の前掛けと、鉄の具足を脱ぎ捨てる)
ミ、ミン!?
(スヤスヤと寝てしまうミンを見つめて・・・露わになった胸に目を奪われた瞬間、戦いによる極度のストレスと、疲労の蓄積のせいか、心の中に溜まっているものが弾けてしまう)
ミンっ・・・
(首筋に被さりキスをする)
727 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:05:53 ID:aCRUzEoSO
[露わになった胸の谷間にです。]
728 :
ミン:2010/08/09(月) 03:09:49 ID:osgkG1q/O
ん…わ、わっ!
吸血鬼ぃっ!
(首へのキスに驚いて眼を開け)
…アーサーかぁ、びっくりしたぁ
何するのかなー?
のいてーって言ったでしょー
(きっとアーサーの顔を見やる
酔って目がとろんとして、頬が上気して、扇情的な顔付きになっている)
729 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:15:14 ID:aCRUzEoSO
ミン・・・
(優しい表情になって頭をナデナデしながら、無言でそっと押し倒して今度は唇にキスをする)
(右手は、右胸を優しく下から円を描くように撫で回している)
(静寂の中、無言のまま時が流れる)
730 :
ミン:2010/08/09(月) 03:23:18 ID:osgkG1q/O
…ん…んぅ
にーがーいってー
(口に残っていた酒の苦味を感じ、眉を寄せて切なそうな顔をする)
…酔ったのー?
(胸を触られていることに気付き、ペシペシとアーサーの腕を叩く)
アーサーは、酔ったらエロくなるんだねー
(抵抗しつつへらへらと笑って)
731 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:27:29 ID:aCRUzEoSO
ンッ、 チュッ、クチュ、クチュッ・・・
(酒のせいもあるのか、目の前にいるミンが愛おしくなってしまい、激しくキスをする)
すっ…
(右手をミンの股間に忍ばせ、縦になぞってみる)
732 :
ミン:2010/08/09(月) 03:36:34 ID:osgkG1q/O
…アーサー…?
(キスの音にぼんやりして)
ん…ふふ、苦いけど気持ちぃ…
(素面の時なら怒ってナイフを投げつけるだろうが、酔いのためか抵抗の手を止め、幸せそうに目を細める)
…ひゃん…
(子供のままの割れ目に触れられ、甘い声をあげる)
733 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:42:27 ID:aCRUzEoSO
しゅっ・・・
(下半身のやや光沢がある革製の下着を紐を引っ張りほどいて)
(ゆっくり上下にクリからヒダにかけて弄る)
(アーサーの脈打った股間は、左の太ももにあたっている)
ハァ ハァ ハァ・・・
(静寂の中に激しい息づかいが響き渡る)
734 :
ミン:2010/08/09(月) 03:50:36 ID:osgkG1q/O
…あ …ふわ…
あっ…ん…
(酒で理性を失うとマゾっぽくなってしまうらしく、頭のどこかで襲われているのだと分かってはいるが、そう考えるだけで感じてしまう)
(脱がされて少し寒く感じ、無意識にアーサーの体温の高い身体に腕を絡める 自分とは違う筋肉のついた男の身体にもドキドキして)
アーサー…もっと、ちゅー、して…
(上目使いでおねだりする)
735 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:57:26 ID:aCRUzEoSO
んっ!?
チュッ チュッ クチュ クチュクチュクチュッ!(舌を伸ばし、ミンの舌に絡ませる様に濃厚にキスをする)
ズッ ズリュッ///
(血管が浮き出た、太い中指を一本、ヌメヌメした膣内の締め付けを押しのけ、一気に膣奥に入れて刺激する)
736 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 03:59:26 ID:aCRUzEoSO
「左腕で抱き起こしている態勢です」
737 :
ミン:2010/08/09(月) 04:05:55 ID:osgkG1q/O
あ…ぁん…
すご…
…は…ぁん…
(アーサーの舌に自分の舌を絡め、男を誘う欲情しきった表情を見せる)
あ…アーサー…っ…指ぃ…
あ…あぁ、あんっ ァ…はぁ…
きもち、ぃ…
…ぁん…っ……あァん…!
(いきなり奥を触られ、痛みに悦んで愛液がとろとろとアーサーの指を濡らす)
738 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 04:12:11 ID:aCRUzEoSO
ジュボ ジュボ ジュボッ(鍛錬によって鍛えられた右腕のスピードはさらに増し)
ハァ ハァ ハァ ミ、ミン・・・
しゅっ
(ミンとのキスで感じて大きくなって脈打ち反り返ったベニスを取り出し騎上位の態勢になり一気に狭い膣奥を突き上げる)
739 :
ミン:2010/08/09(月) 04:20:40 ID:osgkG1q/O
……い…た…ぁッ…
(小柄なミンの身体には大きく、受け入れてなおきゅんきゅんと絡みつき)
……はぁ……ハァ…
あー、さ…
…アーサー…のっ…
………おっき…
(アーサーの荒々しい呼吸とミンの艶っぽい声とが響く)
740 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 04:26:22 ID:aCRUzEoSO
ミ・・・ミンっ///
ジュッ ジュッ パンパンパンッ///
ヌッチュ ヌッチュ パン パン パン///
ズリュ ズリュ パン パンッ…
(ミンの膣内で膨張しきった脈打つペニスが膣奥、内を掻き回し刺激する)
ミ、ミン・・・き、気持ちいいか・・・
(低い声で)
741 :
戦士アーサー:2010/08/09(月) 05:02:21 ID:aCRUzEoSO
落ちちゃったかな?
残念・・・
ミンの描写が可愛くて、凄くてほんと、楽しかった。
迷惑でなければ、伝言板など使ってもう一度お願いしたい。
このスレに来れば会えるかな?
明日も覗いてみるよ!
遅くまで有り難う
落ち。
742 :
♀:2010/08/09(月) 09:49:57 ID:9Z/S0S3JO
モンスター、女王、魔女、悪魔に犯されたい人募集します。
自分でも良いですか?
744 :
♀:2010/08/09(月) 09:54:33 ID:9Z/S0S3JO
大丈夫です。
希望はありますか?
モンスター希望だと嬉しいです。
自分は何でも大丈夫ですよー
設定して頂いて宜しいですか?
746 :
♀:2010/08/09(月) 10:00:24 ID:9Z/S0S3JO
自分の希望がある人がいいので…お断りさせてください。
747 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/09(月) 10:00:45 ID:jGjzskOqO
分かりましたおち
748 :
♀:2010/08/09(月) 10:05:30 ID:9Z/S0S3JO
>>747 すみません><
また機会があればお願い致します。
再募集します。
>>746 よろしければお願いします
悪魔か魔女でよろしいですか?
下級の悪魔が修行の為に、騎士を騙して犯していくような・・・
設定は相談させてくださいw
750 :
♀:2010/08/09(月) 10:13:40 ID:9Z/S0S3JO
>>749 こちらのレベルは高い方がいいのですかダメですか?
こちらとしては子孫を残すためにモンスターが人を犯し…とか魔力を得るために淫魔が…
とかがいいのですが。
そうでしたか。
当方、人型のほうが好きでしてw
無理にあわせていただくのも悪いので、落ちます。
再募集されてください。
お騒がせしました。
オチ
752 :
♀:2010/08/09(月) 10:26:45 ID:9Z/S0S3JO
…人型のモンスターのつもりだったのですが……
また再募集します
753 :
♀:2010/08/09(月) 10:27:49 ID:9Z/S0S3JO
人型モンスターに子孫を残すため犯されたい人募集中です。
落ちます
755 :
♂:2010/08/09(月) 10:42:46 ID:BREmJSzq0
人型モンスに興味あり。
ラミアかハーピーでお相手してもらえませんか?
一方的に犯されるよりこちらからも何かしてみたいかな。
756 :
♀:2010/08/09(月) 10:45:17 ID:9Z/S0S3JO
757 :
♂:2010/08/09(月) 10:50:05 ID:BREmJSzq0
>>756 はい、他に待機する人がいなければ戻っても大丈夫そうです。
あまりレス速くないですがよろしくお願いします。
シチュはハーピー、ラミアいずれかの巣に連れて来られたところから、
攻められるのも好きですが♀さんの性感帯があれば反撃してみたいので教えて下さい。
758 :
♀:2010/08/09(月) 10:55:00 ID:9Z/S0S3JO
ハーピーやりたいです。
羽根の付け根(脇の辺り)か、首筋、うなじなどでどうでしょうか?
759 :
♂:2010/08/09(月) 11:01:21 ID:BREmJSzq0
>>758 背中と脇、首筋〜うなじで了解しました。
鳥に近いほうが好みなので、背中の羽だったら付け根あたり、
翼手になっていたら脇あたりの羽毛を舐めたりしてみたいですね。
ハーピーということで空から…城の見張りについていた若い兵士をさらってきた設定でどうでしょう?
LV低め希望と聞いてこちらの年齢は若めに……18才血気盛ん゛て行こうかと。
760 :
♂:2010/08/09(月) 11:02:25 ID:BREmJSzq0
(わぉ…激しく誤字りましたが気にしないで下さい〜;)
761 :
サリア:2010/08/09(月) 11:11:55 ID:9Z/S0S3JO
では翼手で。
ハーピーの女王とかのがいいですかね?
762 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 11:19:26 ID:BREmJSzq0
>>761 こちらも名前を…改めてサリアさん、よろしくおねがいします。
群れの女王でもいいですが、一匹の母鳥が受精の相手を探しに……
という感じだとそのハーピーのことが好きになれそうで好みです。
サリアさんの方向性が愛なし集団逆レイプ希望でも大丈夫ですよ、♂独りでなんとかうまく立ち回ってみせます。
大丈夫!…まだ若いから(笑)
書き出しは希望があればそちらで、
任せてもらえるのなら巣に放り込まれたところからこちらで書いてみますがそれで良ければお返事だけ下さい。
763 :
サリア:2010/08/09(月) 11:26:37 ID:9Z/S0S3JO
では女王じゃなくて受精相手を探しに……ってことでww
良ければ書き出しお願いします。
764 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 11:38:15 ID:BREmJSzq0
>>763 (はい^^お任せ下さい。以降の相談はこの中で)
くそっ、なんだこの枝の塊は!
(突然襲われた雌らしきハーピーに放り投げられて、慌てて起き上がり所かまわず手をついて)
巣か?ここは。うわ高ぇ……!
(巣から身を乗り出して見下ろせば目がくらむような高さ)
(見渡しても装備は空中で殆ど落ちて……落とされてしまい、いつもの槍もない)
お、俺は食われるのか……?
(お椀のようになっている巣のへりに背中をつけて)
765 :
サリア:2010/08/09(月) 11:49:31 ID:9Z/S0S3JO
(ありがとうございます。よろしくお願いします。)
……ここからの眺めはどうだ?人間…
(男を自らの巣に放ると、傍らの枝に着地し)
…そんなに怯えるな。別に喰らうために連れてきたわけではない…。
(男の様子に優しく微笑み、顔を近づける)
766 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 12:02:53 ID:BREmJSzq0
>>766 しゃべった……
(巣の繋がっている太枝を捕む鳥足、そこから上を見上げていき、雌ハーピーをよく観察する)
高い……高いよ、城の見張り塔より高い!
(知能があるとしたら、文句なしでむさぼり喰われるわけではなさそうだが…)
く、喰わないとしても、俺を逃げられなくしてるだろ!
(後ろを振り返るとこの高さ、身震いしてまた首を戻すとそこに)
(目の前に、雌ハーピーの顔があり)
な、なんだよ……笑ったって、
(近くで微笑む顔が美しく感られて、思わず敵意が和らいでしまう)
女、なのか……
767 :
サリア:2010/08/09(月) 12:15:13 ID:9Z/S0S3JO
……くくっ…可愛いな坊や…
(羽毛に覆われた腕で頬を撫でる)
…女で驚いたか?
(なおも緊張する少年をなだめるように優しく話しかける)
768 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 12:31:57 ID:BREmJSzq0
>>767 坊やと呼ぶな! 俺は守備隊としてもう認められた兵士なんだぞ!
(とはいっても、なりたてのホヤホヤで実戦経験なし)
(羽毛の翼で頬を撫でられ、まだ残る恐怖と心地よさを同時に感じて身体をビクッと震わせてしまう)
いや、魔物に雌はいるって聞いたけど……
(実際には魔物に遭ったのも初めてのこと)
(意外な優しさを見せてくる雌ハーピィに、少し心が引かれてしまうような感覚)
きれいだな、って……
(魔物に頬を撫でられる一瞬の心地良さが忘れられず、頬を預けるようにすり寄せてしまう)
(見れば雌ハーピィの胸元には、人間と同じような膨らみ)
(その下はどうなっているのかと目線を降ろしていき)
(鎧の脱げた股間では、若さの張りが良い物が下着の中から大きく突き立っている)
(羽毛は全面か、胸お腹は人間の肌か、)
(サリアさんの感じるほうで行きたいですがどちらにしましょうか?)
769 :
サリア:2010/08/09(月) 12:49:12 ID:9Z/S0S3JO
(人間のものでお願いします)
…ふむ、まだ抵抗するきはあるか…気に入った。おまえを連れて来てよかったよ…。
(首に腕を回し、口づけをする)
…もっと私を見ろ…今日から共に暮らすんだ…
(唇を離すと優しく微笑んで)
落ちます
771 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 13:09:13 ID:BREmJSzq0
>>769 (了解しました、サイズなども教えてもらえると嬉しいです……もちろん設定のでw)
んむうっ……
(雌ハーピィの顔が近づいてきた時、密かに期待していた口づけが現実のものとなり)
んっ……ちゅっ………
(最初は驚いたものの、気に入ったと言う言葉に好意を感じ)
(抵抗するより、その好意に応えたくなる本能のままに、雌ハーピィの唇を吸い返す)
ぷはっ…… 一緒に暮らすって…おい、それって……
(人間で言えば夫婦、鳥で言えばつがいになるということ)
(雌ハーピィの笑顔を見ていると幸せな鳥と人間のつがいを想像してしてしまい)
(顔を真っ赤にして返事に困ってしまう)
そりゃぁお前……ハーピィは雌だし、それにきれいだけど……
(素直に見たままを述べて、雌の特徴の胸に顔を近づけ)
俺みたいな、弱い人間と一緒なんて、いいのか……?
(そうは言っても内心嬉しく、雌ハーピィの胸に吸いつき、優しく吸い上げてみる)
(口の中では人間と同じ生肌の乳房と、その先端を舐めながら)
(翼のつけ根である脇腹に興味を持って、匂いを嗅いだりし始める)
(こちらからも……我慢しきれませんw)
772 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 13:31:51 ID:BREmJSzq0
>>770 下手でごめんなさい。お相手ありがとう。
どなたか続きor始めからお相手してもらえる♀モンスターさんはいらっしゃいませんか?
流れやスピードは
>>753-771を参考にしてもらえれば……
もちろん希望次第でいろいろと変えられます。
773 :
カイト@城兵:2010/08/09(月) 14:01:56 ID:BREmJSzq0
(落ちます。以下空室)
774 :
ミリル:2010/08/09(月) 17:53:24 ID:EMbvUnsLO
屈強な戦士や獣人に調教されたいです
言葉や道具で責めてください!
NGはスカ・グロで…
775 :
ミリル:2010/08/09(月) 18:05:48 ID:EMbvUnsLO
募集アゲ
776 :
ケン:2010/08/09(月) 18:08:38 ID:vxp90RQV0
いますよ
777 :
ミリル:2010/08/09(月) 18:10:23 ID:EMbvUnsLO
ありがとうございます!
何か希望はありますか?
778 :
ケン:2010/08/09(月) 18:18:49 ID:vxp90RQV0
俺のウンコ食べろ
779 :
ミリル:2010/08/09(月) 18:20:36 ID:EMbvUnsLO
再募集します!
780 :
ミリル:2010/08/09(月) 18:35:44 ID:EMbvUnsLO
落ち
781 :
ジーク:2010/08/09(月) 18:49:04 ID:WsfepZrjO
傭兵部隊に捕われた女騎士を募集します。
見逃す代わりに身体を要求する、或いは秘密を吐かせるためにエロい責めをあれこれ……という感じでお願いします。
782 :
ジーク:2010/08/09(月) 18:54:00 ID:WsfepZrjO
落ちます
783 :
ミン:2010/08/09(月) 19:25:23 ID:osgkG1q/O
>>741 きゃー、思いっきり寝落ちでした
ごめんなさい
私はよく「ミン」か「ミント」と名乗ってるので、見かけたらまた声かけてくださいです
784 :
♀:2010/08/09(月) 20:01:21 ID:3by2dKFAO
中〜長文、描写重視めでお相手してくれる方募集します。
受けでも攻めでも構いません。
ただし、こちら攻め希望の場合、女々しかったり従順過ぎる方はごめんなさい。
シチュは少しお話しましょう。
執事スレであっさり切っておいてこちらでまた募集ですか。
厚顔無恥とはあなたのことですね。
犯したいな
787 :
♀:2010/08/09(月) 20:08:23 ID:3by2dKFAO
……?
合わない方にごめんなさいをしたら、しばらく他の方は募集しない方が良いみたいですね。
すみませんでした。
ご忠告ありがとうございます。
では落ちます。
【以下空室】
落ちます
>>788 あ、お声掛けありがとうございました。
すみません。
【以下空室】
790 :
フィオナ:2010/08/09(月) 21:44:15 ID:m2lRY0em0
男性を募集します
シチュは相談、またはこちらでいくつか案を出します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です
よろしければ声をかけてやって下さい
791 :
アレス:2010/08/09(月) 21:46:19 ID:pC7CwgTQ0
>>790 こんばんは。
フィオナさんのシチュ聞いてみたいです。
792 :
フィオナ:2010/08/09(月) 21:48:24 ID:m2lRY0em0
こんばんは。声をかけて下さってありがとうございます
ではまずこちらが受けか攻めか、その希望を伺ってもよろしいでしょうか?
(どちらでもよろしければ両方シチュ案出しますね)
793 :
アレス:2010/08/09(月) 21:50:03 ID:pC7CwgTQ0
どちらでもいいのですが…
受けにまわることがあまりないので、こちらが受けでどうでしょうか。
おもしろそうなシチュがあればこちら攻めでも構いません。
794 :
フィオナ:2010/08/09(月) 21:55:28 ID:m2lRY0em0
わかりました。では両方書きますね
・聖職者と悪魔(こちらが聖職者で、悪魔を折檻)
・吸血鬼とハンター(負けた方が好きにされる、といった感じで。こちらがハンターで受けになる場合は、恋人の仇を取りに来たけど負けた、という設定で)
・竜と竜騎士(竜は人の姿になれるという設定で。竜が攻めの場合は契約に来た騎士を、騎士が攻めならば契約の為に竜を屈服させる…等)
簡潔に書いてみました
好みのものがなければ別のを考えますね。アレンジしていただいてもOKです
795 :
アレス:2010/08/09(月) 21:59:02 ID:pC7CwgTQ0
ありがとうございます。
女性吸血鬼にハンターが負ける、というのがおもしろそうですね。
でも吸血鬼が女性って、よくある話なんですか?
イメージわきにくければ女性聖職者に悪魔が負ける、というのでもいいかと。
796 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:00:36 ID:m2lRY0em0
吸血鬼が女性、はよくありますよ
ではそれでやりましょう
NGや攻め方の希望があれば教えていただけますか?
優しめに攻める、とか容赦なくとか…
797 :
アレス:2010/08/09(月) 22:04:05 ID:pC7CwgTQ0
NGはスカのみです。吸血はもちろん可です。
攻め方はお任せします。
ある程度反抗すると思いますがご容赦ください。
フィオナさんのNG希望も聞かせてください。
それで、書き出しをお願いできますか?
798 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:08:14 ID:m2lRY0em0
NGは行為中の暴力です。抵抗は大丈夫なのですが、行為が始まっているのに武器を振り回し続けたり、行為半ばで起き上がり戦闘を始める等といった事になるとやり辛いので…
できればこちらが拘束なりした際はその描写に従って下さると助かります
書き出し了解しました
すみませんがアレスさんが負けた所からでよろしいでしょうか?
799 :
アレス:2010/08/09(月) 22:09:42 ID:pC7CwgTQ0
承知しました。
威勢のいいことを言うにとどめておきます。
はい、よろしくお願いします。
800 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:15:56 ID:m2lRY0em0
では書き出しますね。改めて、よろしくお願いします
お手数ですが簡単にアレスさんの服装を書いていただけますか?
(寂れた古城の一室に剣を蹴り飛ばす音が響く)
(小さな燭台の灯りしかないその部屋は薄暗く、主の黒い服を余計に黒く見せている)
…こんな剣1本で私を倒しに来るなんて…随分な自信家さんですね
(小さく開いた口内には鋭い牙が2本覗いており)
(灯りに照らされる肌も髪も白く血の気がないというのに、目だけは真っ赤な色で)
どういたしますか?
ここで逃げて下さるのなら、私は追いませんよ
ただ、1つだけお願いをきいてもらいますが
それとも…まだ私を倒したいですか…?どちらにせよ貴方の攻撃が私に効くとは思えませんが
(斬れば霧となり、掴めば蝙蝠となってすり抜ける)
(延々とそうしてアレスの攻撃をかわしてばかりで、互いに傷はないもののアレスには疲労がたまっている様で)
801 :
アレス:2010/08/09(月) 22:22:53 ID:pC7CwgTQ0
はぁっ…! はぁ… はぁっ…
何か…何かこいつを倒す決め手は無いのかよぉ…
(繰り出す攻撃を次々と交わされるばかりで、絶望感が迫っている)
(相手を見くびっていたせいで装備は簡素な胸当てと小さな盾という軽装だが)
(攻撃は次第におおぶりとなり、足元がふらついている)
お願いだぁ?聞かなくてもわかってる、俺の血が欲しいんだろ?
くれてやるわけには行かない… 生きて帰れる保証はないからな…
えええい…!
(渾身の力を込めたひと振りがひらりとかわされ、勢い余って尻もちをついてしまう)
痛てぇ…っ!
802 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:26:52 ID:m2lRY0em0
そうですか…残念です
(床に腰をついたアレスの元へ歩み寄り、彼の元へ屈む)
(そして真っ赤な目でアレスを見つめて)
少し血を下されば許してあげましたが…では無理矢理に頂きましょうか…
(そう呟く様に言うと、アレスの胸元に手を置いて)
(そこに一気に全体重をかけ、押し倒す)
生きて返しては差し上げますよ
本来私は男の血を飲まないのですが、最近はなかなか処女の血も吸えないので…
最低限しか吸わずにいてあげます
(基本的に処女の血しか好まず、特に男性の血は口に合わないので…と付け加えてから)
(アレスの首筋をそっと撫で、次いで耳から顔のライン、顎、また首筋と指を這わせる)
803 :
アレス:2010/08/09(月) 22:32:33 ID:pC7CwgTQ0
な…何をする… どういうことだ… うわぁっ!!
(胸元をつかれて突然倒されると背筋に寒気が走り)
(軽そうな女を押しのけて逃げ出すことがどうしてもできない)
(頼みのショートソードは遠くへ弾き飛ばされ)
(血のように赤い瞳に見据えられると、その妖しい輝きに目を奪われる)
よせ… やめろぉ…
(顔の横を滑る女の尖った指先に鳥肌が立つ)
(血を吸われた人間の末路は知らないが、知らないゆえの恐怖から逃げられない)
【服装描写あの程度でよかったですか・・・?】
804 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:37:14 ID:m2lRY0em0
随分疲れている様ですね…体に力がありませんよ?
(やめろ、と言われてそうする筈もなく)
(首筋に顔を寄せ、チロ……と舌で舐め上げる)
不安ですか?…ふふ…っ、大丈夫ですよ
死んだり、眷属になってしまう程…吸いませんから
(わざと子供にする様にアレスの頭を撫で、優しげな声で言って)
(だが言い終わった直後、牙を見せる)
それに知っていますか?吸血鬼に噛まれても痛くないのですよ
噛まれた人間が無抵抗に吸われ続ける理由は…快楽が生じるからです
私達からの、ささやかなお返し…といったところでしょうか
(クスクスと笑いながら、アレスにそう説明をして)
(牙を首筋に押し当て、ツプ…と中に押し入れ、血を吸い始める)
【はい、大丈夫ですよ】
805 :
アレス:2010/08/09(月) 22:44:25 ID:pC7CwgTQ0
疲れているんじゃないっ…!
貴様、魔法か何か使って…あふっ…!
(繊細な舌使いに言葉が最後まで続かない)
(フィオナの優しい言葉と掌にもう数年会っていない母親の面影が一瞬浮かんだが)
(人のものと違う尖った牙を見てそのイメージが一変する)
かいらく…なんか…信じるかよ…
そうやってたくさんの人間を騙して… 命を奪ってきたんだろうが…!?
やめろ… ああうぅ… くはぁっ!!
(牙が突きたてられると、確かに不思議と痛みはない)
(しかし、吸われていくうちに、抜け出るはずの血液に逆流して)
(甘い毒が入りこんでくるように感じる)
(毒は首筋を上り、脳を甘く満たしていき)
(心臓に送られ、その鼓動とともに全身に広がっていく)
(体中がほのかに熱を帯びてくる)
おい… これ… どうなって……
806 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:49:48 ID:m2lRY0em0
(数回血を飲むと、唇を放し)
(血のにじむ牙痕に舌を這わせ、アレスの血を止める)
ごちそうさまでした
…やっぱり男性の血は口に合いません
(口元を指先で拭いながらそう零して)
(アレスの方に向き直り、彼の様子を見る)
本当はもう少し飲まないといけないのですが…不味くて…
(血を飲ませてもらったというのに、そう文句を言って)
ですから代わりに別のものをいただけますか?
(不意に黒い袖に包まれた手を、アレスの足の間に置く)
807 :
アレス:2010/08/09(月) 22:54:27 ID:pC7CwgTQ0
あふ… うぁ… あ…
え…? こ、これで終わり…なのか?
(血を抜かれた感覚はなく、不思議な陶酔感が残っただけで)
(口に合わないと言われたものの、拍子抜けするくらい早く解放され)
(腹を立てることもなく、ほっとしたのもつかの間)
別のものとは…?なにを…?
(逃げ出すには絶好のチャンスだが、夢の中にいるように膝に力が入らない)
808 :
フィオナ:2010/08/09(月) 22:57:44 ID:m2lRY0em0
わかりませんか…?
…あまりこういった経験がないのでしょうか…?
(アレスの目を見つめたまま、足の間に置いた手を軽く動かす)
(それを服ごと擦る様にし、再び口を開く)
これでお分かりになりましたか?
血程効果はありませんが…お腹の足しにはなりますので
(もう一度アレスの首筋の痕を舐め、耳を舐めて)
(耳元で小さく囁く)
貴方の精液を…飲ませていただきますね
勿論お礼は致しますから
809 :
アレス:2010/08/09(月) 23:03:14 ID:pC7CwgTQ0
え… あぁ、そこは…
(フィオナの手指が敏感な部分で動いていると、次第に硬さが増してくる)
(普段なら慌てたりその気になるものの、吸血の快楽に状況判断できない)
ふぁ… せいえき… のむ…
せ… 精液、だって!?
(ようやく言われた意味がわかり、びっくりする)
(理性が一瞬、逃げろ、と声をかけたが、妖しい眼の光と指の動きに魅了され)
お前、そんな…?お、お礼、だって…?
810 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:07:56 ID:m2lRY0em0
はい…私がそれを飲ませていただくかわりに…
気持ちよくしてさしあげますから…
(くすくすと楽しげに笑いながら、手を動かし続ける)
女性とこういった事をした事…ないのですか?
(服を擦りつけながら扱き、アレスに身を寄せる)
(その際にわざと自分の胸を押し付ける様にして)
その代わり抵抗をしたら…どうなるかわかりますよね…?
(少し声色を変え、アレスを脅す様に)
呼ぼうと思えば他の吸血鬼を呼ぶ事も出来ますし、私の眷属や蝙蝠もこの城にはいます
…ですから、余計な事は考えぬ様にして下さいね
811 :
アレス:2010/08/09(月) 23:13:37 ID:pC7CwgTQ0
こんなこと、したこと…
(プライドが邪魔して、無い、とは正直に言えず)
や、やめろぉ… 気持ちいいのなんか、いらない… いらないから…
(言葉とは裏腹に、寄せられる身体の線からは目が離せない)
(撫でられている腰はわずかにもぞもぞと動き始め)
(服の下の逸物はすっかり膨らんで、その時を待っている)
(急に響きの変わったフィオナの声に恐れをなして)
抵抗なんかしないから… 頼む… やめてくれよぉ…!
812 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:17:03 ID:m2lRY0em0
(クス…と笑い声を洩らして)
良い子にしていて下さるのなら、酷い事はしませんよ…
(膨らんだアレスのものを取り出し、直に指先でなぞる)
こちらは悦んでいる様ですね
震えているの、見えますか…?
(体をずらし、アレスからもそれが見える様にして)
(先走りを塗りつけながら手で扱き、時折根元を少し締めて)
…失礼します
(手を止めるとそう言い、アレスのものに唇を寄せる)
(舌を出してチロチロと先端を舐め、次いで根元から舐め上げる)
813 :
アレス:2010/08/09(月) 23:21:39 ID:pC7CwgTQ0
このやろう、子供扱いしやがって… 許さないぞ…
(威勢のいい言葉は尻すぼみ)
あぁぁ…っ! ふあぁ…!
(自分しか触れたことのない部分に女の柔らかな指先が触れ)
(くすぐったいようなもどかしいような感覚が走り)
(フィオナの顔と自分のものを交互に見つめる)
(はじめてみる手の動きに驚きつつ)
お前… 何を…
あ… はぁぁ… あふぅっ…!!
(自分の生殖器を女が舐めているという事実が信じられない)
814 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:25:11 ID:m2lRY0em0
(アレスの声を耳にしながら、今度は口を先端に被せ)
(わざと音を立てながら、飴でも舐めるかの様に先端をしゃぶる)
(手は根元を擦り、袋を指先で撫でて刺激する)
ん……
(口にそれを含み始め、牙を当てない様に注意しながら咥えこみ)
(すぐにそれを抜き、また咥え、出し入れを繰り返す)
ん……、ん…っ
(時折先端をグリグリと舌で押し、牙を軽く当てて射精を促していく)
815 :
アレス:2010/08/09(月) 23:30:27 ID:pC7CwgTQ0
あ… あぁ… んっ… うぅ…!
ダメ… 先っぽが… 気持ち…い…っ!
(フィオナの顔をじっと見つめて)
そっちまでいじったら… あぅ…っ
がまん、できなく…ぅぅ…!
あ、 あっ、あっ… あぁぁ…ううっ!
もう、だめだ… で、でるぅ… あぁっっっっ!!!
(舌の誘いに我慢できず、あっさり白い液体を吹き出してしまう)
816 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:33:43 ID:m2lRY0em0
ん……ッ
(口内にそれを出されると先端を咥えこみ)
(コクコクと小さく喉を鳴らしてそれを飲みこんでいく)
ふぁ……、…ん…
(口からそれを出すと先端を軽く吸い上げ)
(舌で全体を舐め、一滴も残さぬ様に)
…やっぱり血よりこちらの方が好きです
処女の血の足元にも及びませんけど…
(最後にアレスのものに口付けて唇を離し、唇を指先で拭う)
【言い忘れてました。展開によってはアレスさんが逆転…もアリですのでお任せします】
817 :
アレス:2010/08/09(月) 23:39:33 ID:pC7CwgTQ0
あ… あ… え…?
(快感の絶頂が過ぎ去り、フィオナを再び見つめると)
(一生懸命自分のものに吸いついている吸血鬼)
お、お前、本当に、全部飲んで…?
そ、それで満足なのか…?
(血液を抜き取られる恐ろしさはあったものの)
(精液を絞られる快感は全くの予想外で)
(吸血鬼への恐怖心は次第に薄れていく)
ふあっ…!
(最後の口づけからは愛おしさすら感じられ)
(突然目の前にいるのがただの少女に思えてくる)
(と、同時に若い下半身は次を求めてむくむくと起き上がる)
【もとよりそのつもりでした…。】
【こちらのペースでいかせてもらいますが】
【もし逆転してほしくなったらそのタイミングで伝えてください】
818 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:44:08 ID:m2lRY0em0
(再び立ちあがったアレスのものを見て笑み)
あら…また飲ませて下さるのですか?
最近は空腹続きでしたので嬉しいです…
(自分の黒い服に手をかけ、胸元のボタンを外していき)
口ばかりでは芸がありあせんので、今度はこちらで…
ここでされるのも、初めてでしょう…?
(自分の胸を持ち、それでアレスのものをそっと挟む)
(そして自分の胸ごとそれを揉む様にし、時折突起を擦りつける)
【ではそろそろしていただけると嬉しいです】
【まだ早い、と思う様でしたらアレスさんの好きな所でしちゃって下さい!】
819 :
アレス:2010/08/09(月) 23:51:31 ID:pC7CwgTQ0
え… それって… む…
(はじめてみる年頃の女性の身体はいうまでもなく美しく)
(ゆっくりボタンを外す仕草に言葉が続かない)
あぁぅ… っ!!
(しっとりした乳房に挟まれて、再び勢いを増し)
(フィオナの谷間に視線は釘づけになる)
あ… そんな…いやらしいこと… いいのか…?
はぁ、はぁ、はぁ…
(見つめる視線に、次第に自分から勃起したものを擦りつける)
(腰を前後に動かし、フィオナの先端を自分の先端で押し込むように)
(胸の中で腰を振りながら、身体が前かがみになり)
(ゆっくりと手が伸びていき、フィオナの両方の乳房に手が触れる)
【わかりました。ではしたいようにさせてもらいます…】
820 :
フィオナ:2010/08/09(月) 23:56:45 ID:m2lRY0em0
これだけの刺激で達してしまう貴方の方が厭らしいです…
また震えて…私の胸が濡れてしまいます…
腰…動いていらっしゃいますよ…気持ちいいのですか?
(アレスが屈服したと思い、警戒する事もなく胸での刺激を続ける)
(時折胸の突起を擦られると小さく息を詰めて)
っ……
(胸に触れられると驚いた様に一度アレスを見るが、すぐに余裕を取り戻し)
女性の胸に触るの、初めてですか…?
ふふ…っ、出す時は胸でなくちゃんと口に下さいね…
【お願いします!】
821 :
アレス:2010/08/10(火) 00:06:10 ID:hLLabA720
お前っ! また俺を馬鹿にして…!
はぁ… はぁっ…! あぁ… 気持ちいいよ…すごく…っ!
(アレスの顔は快楽に歪んでいるが、眼の光は一度目とは違って)
(心なしか反抗的な光さえ見える)
女のからだに触るのも初めてだ…
手が吸いついてるみたいで、いつまでもこうしてたい…
(乳房をゆっくりと手で圧迫しながら)
でもな… お前が何をほしがってるのかくらい、わかってきたぜ…!
(油断したフィオナの肩をどん、と押し、床に押し付けて)
(自分は胸の上に馬乗りになる)
(驚くフィオナをよそに、変わらず乳房の間で抽迭を続け)
(ニヤリとほほ笑むと、両方の乳首に指を這わせる)
なぁ… ここ感じるんだろ…? お前さっき自分からここ弄ってたもんな…?
違うのかよ… 吸血鬼さん… ほら…
(ペニスでそうしたように、親指できゅうっと押しこみ)
(固く反発したところを摘んでこりこりと指の中で転がす)
822 :
アレス:2010/08/10(火) 00:06:35 ID:hLLabA720
【遅レス本当にごめんなさい!!】
823 :
フィオナ:2010/08/10(火) 00:09:36 ID:itpY0QIi0
(自ら刺激し始めてきたアレスを見、少しこちらからの刺激を強め、主導権を戻そうとするが)
きゃっ……!?
(急に床に押し付けられ、悲鳴を上げる)
(驚いてアレスを見上げれば、笑む顔が見えて)
な…や、やめ…やめなさい…
退いて下さい…っ!
(抵抗をするが胸にそれが挟まったままでは上手く動く事すら出来ず)
違…います…感じてなんて…っぁ…あ…
やめ…っ、ん……ぁ、…っぁあ……ッ
(アレスの手を白い手で掴み、必死にやめさせようとする)
(抵抗したせいで黒いスカートは乱れ、足が覗いて)
【大丈夫ですよ。アレスさんのペースでどうぞ!】
824 :
アレス:2010/08/10(火) 00:17:13 ID:hLLabA720
すっかり弱々しくなっちまったなぁ、吸血鬼さんよ…
何でだかわかるかい…? 外を見てみな…!
(同時に窓を見ると、そこから僅かに差し込む朝の光)
遅い時間に来たうえに、あんたが時間を使ってくれてよかったぜ…
さっきとはまるで、別人じゃないか… いまのあんたは…
(最後まで言わず、真っ赤な瞳で見つめる顔をそっと撫でて)
ここまでしてもらったんだ、俺もきっちり、返させてもらうよ…
(ペニスを胸に挟ませたまま、頭を撫で、乳房を強く捏ねまわす)
(時折、乳首をぴん!と指ではじいたり、摘んで擦ったり)
825 :
フィオナ:2010/08/10(火) 00:21:17 ID:itpY0QIi0
(朝日を見ると顔色を変える)
(体に力を入れるが全く入らず、逆に床に身を預けて)
っ……に…人間風情が…
私を翻弄させられるわけ……
(牙をわざと出し虚勢を張るが、声すら弱くなりつつあり)
(語尾の方は消え入る様で)
っ…ぅ、…ぁ……ッや……
弾いちゃ……っ、ん…んん…ッ
(唇を噛み顔を背け、せめて声は出すまいと必死に堪える)
826 :
アレス:2010/08/10(火) 00:25:04 ID:hLLabA720
やめろよ… 唇に穴が開くぜ…
俺だって今更あんたを倒す気はないよ。
ただ、ここまでされたんだから責任とってもらわないと…
それだけなんだから…
(そう言ってふっと微笑み、軽く頬を撫でる)
(突然、乳房からペニスを抜き、くるりと反転して後ろ向きにまたがる)
(フィオナが逃げられないように、しっかり腰を押さえ)
(競泳水着のような股間の割れ目に指を這わせ、上下に擦っていく)
なぁ… ここが気持ちいいんだろ…?男も女も…
あんたがしてくれたように、してやるよ…
こうかな… それともこうか…?
(指をたてて擦るように動かし、手前の芽のあたりをくすぐるように)
827 :
フィオナ:2010/08/10(火) 00:29:46 ID:itpY0QIi0
(それでも嫌々と首を横に振る)
(アレスがそれを抜くとやめてくれるのかと一瞬安堵したが)
(すぐに顔を真っ赤にし、アレスの背中の服を掴む)
やめなさい…っそこは駄目…っ
ゃ…ぁ、あ……っだめぇ……!
(ピク…っと体が跳ね、下着の下のそこが震えて)
良くないです…っぁ、っぁあ…ッ
そ…こ、やめ…っぅ、ん……ひぁあ…ッ
(芽を刺激されればジワ…と下着が濡れ始め)
(それを感じ取ってしまい、気づかれぬ様に必死に足を閉じようとする)
828 :
アレス:2010/08/10(火) 00:32:18 ID:hLLabA720
湿ってる… 濡れてるんだよな、ここ…
もう… 我慢できない… なぁ、直接見てもいいだろ…?
(返事は聞かないまま、下着をゆっくり脱がせ)
(外気にさらされ、濡れて光っているその部分をじっと見つめて)
あぁ…こんなふうに、なってるのか…
ここ、ここに、入るんだろ…? なぁ、そうだよな…
(ひくひく蠢くその部分にそっと触れ、柔らかさに驚いて指を埋め込ませる)
俺も…口でしたほうが、いいのかな・・・
えっと… あ… あむ、ちゅぅ…
(腰を浮かせ、口をフィオナの下の口に寄せて、唇でそっと触れる)
(そのまま吸いつき、甘い蜜を味わうように舌を這わせる)
なぁ、これで、いいか…?気持ちいいのか、お前も…?
829 :
フィオナ:2010/08/10(火) 00:39:11 ID:itpY0QIi0
見ないで…見ないで下さい…っ
(そこが外気に触れると、そのせいか更にそこは濡れ)
(トロ…と細く零れたそれが床に落ちる)
や…駄目です…っ触っちゃ…っぁ、あ…!
っぁあん…ッ
(指を入れられると腰が軽く跳ね、中は指をキュウ…っと締めつけて)
舐めな…で…っ、ぁ…ああ…ッ
ひぁ…っん、あ……あ…ッ
(弱々しくアレスの服を握ったまま、高い声を上げる)
(服を握る手は徐々に制止から懇願へと変わるが、未だ口は素直にならず)
ょ…良くないです…っぅ、ぁあ…ん…!
830 :
アレス:2010/08/10(火) 00:44:17 ID:hLLabA720
チッ…!
お、俺だってお前のためにやってやってるんじゃないからな!!
俺がしたくてやってるだけなんだよ!こんなふうに…っ!
(身体の自然な反応が分からず、言葉だけを捉えると)
(わずかな苛立ちや、反抗心が強くなって、愛撫は乱暴になっていく)
何でこんなに締め付けるんだよ…?
いやなのか?出て行けってことなのか?ちくしょう…!
(締め付けられた指を腹立ちまぎれに乱暴に膣内で擦りつける)
はぁ… はぁ…
あぁ… そろそろ… 俺の「初めて」っての、貰ってくれよ…!
(乱暴にフィオナにまたがり、足を開かせてその間に侵入しようとするが)
(どこに挿入っていいのか分からず、そこの表面を滑るばかり)
あぁ・・・ あれ… えっと… ここは、どうなって…??
831 :
フィオナ:2010/08/10(火) 00:50:14 ID:itpY0QIi0
っやぁあ…ッそ…こ、擦っちゃ…っ
ぁ…ああ…っ!
(中を指で擦られれば、それを更に締めつけ)
(体を何度も跳ねさせながら、真っ赤な目に涙を浮かべる)
っぁ……
(指を抜かれ、アレスが退くと床に身を預け)
(無抵抗に体を震わせていたが)
っん、ぁ…ぁあ……
(それが入ってくるのを待っていたが、表面ばかりを滑るそれに焦れ)
ッ……
(力の入らない手で自分のそこに触れ、真っ赤な頬をしながらそれを開き)
こ…ここです……入れ…るなら、早くして下さい……っ
832 :
アレス:2010/08/10(火) 00:55:34 ID:hLLabA720
え…? ああ、ここに… あぁ…!!
(フィオナの行動に驚くが、それよりも欲しがる衝動に駆られ)
(一気に沈み込ませるそれにフィオナが絡みつき締め付けてくる)
あぁ… 入ってく… 結構…きついな… ああぁ……っ!
(誘い込まれるようにすべり込み、いちばん奥に、ずん、と当たって止まる)
ちょっ… と、まって… 動かないでいま…っ
(絶頂の最初の波を何とか抑え、息を整えて)
はぁ… はぁ… いいか、動くぞ…
(数回擦っただけでイきそうになるのをこらえつつ)
(フィオナの膣壁をゆっくり擦り上げていく)
ああ… はぁ… んぅっ…! んっ…!
(まとわりつくフィオナに目がうつろになりながらも)
(腰を振る速度は次第に上がってきて)
833 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:00:03 ID:itpY0QIi0
っ、ぁああああん……ッ!
(背筋を震わせ、高い切なげな声を上げる)
…ッ……っ…
(なかなか動き出さないアレスを見上げ、催促をする様に)
(中は侵入者をきつく締め、それに加え内壁を震わせて)
あ…っ、ぁあ…っぅ…ん…
きゃぁあ…っ、あ…あぁあ…!!
(漸く動きだされれば、待ちわびたかの様に嬌声を上げ)
(無意識に自分も腰を揺らして)
……っと…もっと…して下さい…
奥まで下さい……っ
834 :
アレス:2010/08/10(火) 01:05:05 ID:hLLabA720
もっと… お、奥まで、な…!
(フィオナの頭をしっかり押さえて、腰を奥までねじ込んでから)
(フィオナの動きに合わせるように、最奥を目指して何度も想いをぶつける)
はぁ… はぁ… はああっ!!
どうだっ! おらっ!! んぅぁっ!!
(打ち付ける速度は速くなり)
(入口ちかくで出入りするような動きから、何度も奥を叩きつける動きまで)
(ぎこちないながらも、激しく、様々にフィオナを求める)
はぁ… はぁ… んっ! んぅっ!!
(しっかりとフィオナの身体を抱きしめ)
(瞼のわずかな隙間から覗く真紅の瞳を見つめ)
(相手が吸血鬼であることを忘れて、唇に唇を押し当てる)
あっ…! はぁあっ!! もう、 だめだ…っぁっ!
イく…ぅぅぅっ!!!
835 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:08:19 ID:itpY0QIi0
っぁあ…いい…の…気持ちいいの……っ
(中は勝手にアレスのものを締めつけ、刺激して)
(動かれる度に揺れる胸が恥ずかしくて自分で胸を押さえる)
(だが見ようによっては自分で胸を弄っている様で)
…ぁ…あ…ッ、ん…ん…
(牙を立てる絶好のチャンスであったが、口付けを受けて)
(自らも弱々しい手を回して)
あ…、ぁ…っ中…中に下さい……っ
中に飲ませて下さい…っぁああああん……ッ!
836 :
アレス:2010/08/10(火) 01:13:12 ID:hLLabA720
あぁぁぁ………っ……!
(片手はフィオナの背中に、もう片手は胸の上の手をしっかりと掴みながら)
(フィオナのなかがぎゅうぅっ!と締まるのを合図に)
(1度目より多い精液がほとばしる)
……っ!
…ぅっ…
あ…っ… ぁ… はぁ、はぁ、はぁ…
な…か… 飲ましてやったぞ… はぁ… はぁ…
(繋がったまま、どっ、とフィオナの横に倒れこんで)
(弱々しい笑みを浮かべつつ、髪を撫で)
(残った力を振り絞って身体を起こすと、もう一度フィオナに口づけをする)
…ん?
お前、たしか…
837 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:17:20 ID:itpY0QIi0
ぁ…、は…ぁ……はぁ……
(小さな喘ぎ声を洩らしながら呼吸を繰り返し)
(奥に伝ってくる精液の感覚に身を震わせる)
(白い髪を撫でられると、くすぐったそうに赤い目を細めて)
(快楽の余韻か、時折ピク…と体が跳ねる)
ん……
(口付けも無抵抗に受け入れる)
(未だ着たままの黒い服から覗く白い肌は紅潮し、染まっていて)
………?
(呼吸をしたまま、アレスを見つめ小さく首を傾げる)
838 :
アレス:2010/08/10(火) 01:21:14 ID:hLLabA720
おれがたおしにきた、吸血鬼じゃないか…
(そのままフィオナに覆いかぶさるように倒れて、唇に触れながら)
まぁ、いいか… 命とられたわけじゃないし…
あーあ、負けた負けた…
なぁ、お前あんま村出て悪さするなよ…?
強いもん、お前。倒せないって普通に。
処女の血ってわけにはいかないけどさ、
その…俺のだったらたまにやるから。
それで手を打ってくれないかな?
…やっぱだめか、そんなの。
839 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:25:02 ID:itpY0QIi0
……たまにしか行ってないです
それに…気持ちいいからもっと吸ってくれと言うのは向こうです…
私は貧血になる、と言いましたのに…
(漸く呼吸を押さえ、まだ少し高い声で)
(そう言うとアレスから顔を背け、拗ねた様に)
………
貴方の血、まずいから嫌です…
(アレスの申し出をまずい、と一蹴する)
だから血じゃなくて……その…精液を、たまに…
840 :
アレス:2010/08/10(火) 01:29:28 ID:hLLabA720
…え、あぁ… そうだったのか…
道理で若い女がぞくぞくいなくなるわけだ…
事情が事情だし… 説明してもみんな分かってくれないだろうな…
むぐ……
悪かったなまずい血で。
せ、精液の方ならいいのかよ!
俺も、絞られるならそっちのほうがいいけどよ…
(フィオナの可愛いしぐさに、股間が再び小さく持ちあがる)
841 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:32:01 ID:itpY0QIi0
貴方の…血よりましなだけです…っ
処女の血に比べれば美味しくないです…っ
(赤くなった頬を隠す様に顔を背けたまま)
っぁ……
(入れられたままのそこが持ちあがると声を上げて)
…2回も出したのに…
また出されたら…溢れちゃいます…
(視線をアレスの方へ向け、口元を軽く手で押さえながら)
842 :
アレス:2010/08/10(火) 01:38:36 ID:hLLabA720
わ、わかってるよ!!
もうこれ以上飲ませないって…!
お、俺が干からびちまう…。
(いそいそとそれをフィオナから抜き)
(こぼれそうになる入口をちょんとつつく)
お前、大丈夫かよ… 日の光、苦手なんだろ?
なんかこう…カンオケみたいなベッドがあるんだよな?
そこまで運んでやるから… よいしょと…
(最低限の衣服をまとい、フィオナには手近な布をかけ)
(横抱きにしてひょいと持ち上げる)
それと… 俺もゆうべ徹夜で、だからここに少し寝てくから…
寝てる間に勝手に吸うなよ。その… どっちも…
(男と女は廊下の奥へと消えていく)
843 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:39:57 ID:itpY0QIi0
【終わり、でよろしかったでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。逆転シチュが好きなので、とても楽しかったです!】
844 :
アレス:2010/08/10(火) 01:42:43 ID:hLLabA720
【こちらこそ、ありがとうございました】
【逆転のわりになんだかラブコメみたいな終わり方でごめんなさい】
【もうちょっと攻めたほうがよかったかな、と思っています】
845 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:46:08 ID:itpY0QIi0
【いえいえ、終わり方よかったですよー】
【私ももっと攻めようかな、と思いましたが今回は優しめでやりました】
【遅い時間までお疲れさまでした。ありがとうございます!】
846 :
アレス:2010/08/10(火) 01:47:50 ID:hLLabA720
【ありがとう。次また会えたら、今度はもっと攻めます!】
【では、お先に失礼させていただきます】
【また会えますように… おやすみなさい】
847 :
フィオナ:2010/08/10(火) 01:49:22 ID:itpY0QIi0
【ではもしまた会えたらその時は是非声をかけてやってください!】
【それでは〆ておきますね】
【おやすみなさい】
以下空いています
848 :
♀:2010/08/10(火) 02:00:39 ID:wWHrPzw0O
男性を募集します
愛ありの無理矢理→ラブイチャを希望
汚いこと、アナル、非人型(触手など)はNGです
詳しくは相談で
849 :
♀:2010/08/10(火) 02:20:39 ID:wWHrPzw0O
再募集
待ってる間にシチュを考えてみました
1、魔術師と使い魔
2、師匠と弟子
3、パーティリーダーと新入り
(いずれもこちらが後者です)
お仕置きでも据え膳でもお薬でも
850 :
あい:2010/08/10(火) 02:36:47 ID:il5sUlnBO
>>849 1
よかったら…
うまくできるか心配ですが…
851 :
あい:2010/08/10(火) 02:40:41 ID:il5sUlnBO
誰もいませんか?
声をかけていただいてありがとうございます
しかしすみません、男性を募集していたので…
落ちますね
853 :
あい:2010/08/10(火) 02:55:22 ID:il5sUlnBO
落ちます
854 :
戦士アーサー:2010/08/10(火) 03:08:09 ID:F0VBZ7rCO
>>783 了解です。
昨日は朝までかかってしまったので、仕方ないですね。
私も、限界でした。
ほんとに可愛らしい描写で好きになってしまいました。
見かけたら声かけてみます。
(伝言板みたいになってしまいスミマセンでした)
落ちます。
855 :
戦士アーサー:2010/08/10(火) 03:16:58 ID:F0VBZ7rCO
何度もスミマセン。
好きになってしまいは、ラブという意味ではないので引かないで下さいね!
ほんとにオチです。
856 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 14:52:03 ID:GzA05x7kO
ちょっと変態チックなふたなりエルフ♀の方を募集します。
↑の希望でなくても♀の方なら大丈夫なので気軽に声をかけてくださいっ
こちらの職業は魔法使いです。
857 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 15:49:36 ID:GzA05x7kO
誰か居ないでしょうか?
>>856でもう一度募集しますねっ
858 :
♀:2010/08/10(火) 15:52:42 ID:XUlpE6fxO
>>857 こんにちは。
お話聞かせていただいてもよろしいですか?
どんな感じの流れが希望とか…
859 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 15:57:46 ID:GzA05x7kO
>>858さん
はい、こんにちは
そうですね、結構変態チックにしたいと思っていましたので…
もしそちらが、ふたなりOKでしたら、人気の無い森とかでエッチだとか…
こちらが責めてみたい…と。
シチュエーションなどは職業を教えてもらってからで。
860 :
♀:2010/08/10(火) 16:00:36 ID:XUlpE6fxO
ふたなり、エルフは大丈夫ですよ。
ただ、あまり最初から、自分から積極的なキャラは苦手だったりします。
もしお互いに求め合って…というものが希望でしたら、合わないかもしれません。
いかがでしょうか…。
861 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 16:04:09 ID:GzA05x7kO
>>860 あ、了解ですっ
えーと…つまり、私がちょっと強引に責める…と、言う事でしょうか?
862 :
♀:2010/08/10(火) 16:07:42 ID:XUlpE6fxO
そうですね…。
そういう感じが好きです。
お互い好意があるとか、既に関係有りとかは構わないんですけども…
自分から「してして♪」っていうようなのは苦手です。
途中から…は大丈夫ですが…
合わないかな…?
863 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 16:14:01 ID:GzA05x7kO
>>862 いえ、全然大丈夫ですよ。
そしたら、こちらからちょっと責めていく感じで大丈夫ですね?
後、好きなプレイだとかは…?
864 :
♀:2010/08/10(火) 16:19:42 ID:XUlpE6fxO
良かったです。
はい、責めてくださいっ
好きなプレイ…
うーん、ソフトめなら言葉責めとか?
ハードめなら道具とか、目隠しや拘束、触手、魔法なんでも有り…な気がしますw
好きにしちゃってください。
こちらに希望はあります?
865 :
エイダ♀:2010/08/10(火) 16:26:55 ID:GzA05x7kO
>>864 なるほど、そそられますねw
触手も大丈夫とw 結構私興奮しちゃってるんですがw
そうですね、実は私もふたなりにしようかと考えていたんですが…大丈夫でしょうか?
後後、どのように始めましょうか…?
866 :
レイシス:2010/08/10(火) 16:33:47 ID:XUlpE6fxO
そうですか?
こちらは引かれたらどうしようとヒヤヒヤしてましたw
良かったですー
大丈夫ですよ、ふたなり同士で遊びましょうw
うーん、森の奥で、ひっそりと薬屋をしているエルフ夫婦の娘と、常連客のエイダさん…という感じはどうでしょうか。
親に頼まれて薬草を採りに出掛けた私が偶然エイダさんに会い、一緒に森を探索している…みたいな。
あとは…流れで?w
867 :
エイダ:2010/08/10(火) 16:39:35 ID:GzA05x7kO
>>866 いえいえ、レイシスさんもなかなかの変態さんでw
私も引かれたらどうしようかとw
はい、ありがとうございますっ
はい、その設定で大丈夫ですよー
野外プレイ?w 沢山汁を絞ってあげますねw
それでは、書き始めそちらでも大丈夫でしょうか?
868 :
レイシス:2010/08/10(火) 16:47:25 ID:XUlpE6fxO
【恥ずかしいですねw
まぁ、変態なのは否定しませんっw】
【改めてよろしくお願いしますね】
えっと…あ、あれ?
(あまり人が入らない森の中、絶滅危惧種とされているエルフ族の少女が歩いていた)
(銀色の髪は膝くらいまでと長く、緩くウエーブがかっていて
大きな金色の瞳、白い肌にエルフ特有の長い耳)
(細かい紋様の入った白を基調とした服を着た少女は…一見15、6くらいか)
…エイダさんっ?
(前の方に見知った後ろ姿。
静かに駆け寄り、ひょっこりと後ろから相手の顔を覗いてみた)
869 :
エイダ:2010/08/10(火) 16:58:46 ID:GzA05x7kO
>>868 【はい、こちらこそよろしいお願いしますっ】
【ですねw】
【いつでも、このよのように話し大丈夫ですからね?w】
あら…レイシス、かしら?
(一方こちら少し大人の感じの女性)
(体はレイシスより少し高く、見た目からは19〜20歳ぐらいに見えて)
(胸を大きく、瞳はブルー、長髪の緑色の髪をなびかせながら、近くの薬草を取っていて)
ふふふ、やっぱりレイシスだったのね
今日は…薬草でも取りにきたのかしら?
(ふふっと笑って、見つめ返して)
【そういえば、ふたなりの事は、お互い知っているのでしょうか…?】
870 :
レイシス:2010/08/10(火) 17:08:46 ID:XUlpE6fxO
やっぱりエイダさんだぁ。
(つい、綺麗で大きな胸に目が行って。
その後、あまり大きくはない自分の胸を見ると小さく溜息)
はい、親に頼まれて…。
(横に並んでその場にしゃがんで)
最近うちに来ないですね…
両親も寂しがってますよ、買い物じゃなくても良いんで、たまには来てください。
(にっこり微笑み、エイダを見上げる。
小首を傾げるとさらりと髪が肩から落ちて)
…ここは、イネキス草が多いですねぇ…
(周りを見回せば、可愛らしい小さな花を咲かせた薬草が。
感覚を鋭くさせるこの薬草には、魔力による麻痺の応急処置などに良く使われている)
【どっちが良いですか?
合わせますよー】
871 :
エイダ:2010/08/10(火) 17:17:56 ID:GzA05x7kO
>>870 うふふ、ありがとうね。
(近寄って、しゃがむ姿を見るとこちらも笑みがこぼれて)
あら、いい事じゃない、手伝いをしているのだから、誉めてあげたい所よ?
ええ…って、私もこの薬草を取り終えたらそちらに行こうと思っていたのよ?
(ニコッと笑い、その可愛らしい頭をなでなで、と撫でてあげて)
本当ねぇ…
(その光景を見て一息、ひとまずしゃがんだレイシスと向き合う形で取っていって)
【それでは、お互い知っている事で〜】
【もう襲っても大丈夫ですか?w】
872 :
レイシス:2010/08/10(火) 17:22:42 ID:XUlpE6fxO
あ、そうなんですかぁ
私は…もう少し薬草採っていかないと怒られちゃうからなぁ…
急いで戻りますねっ。
(自分の持っていた篭の中を覗き、ちょっと残念な気持ちになる)
………?
(横にいたはずのエイダが、正面に回っていて。
ん?と思いつつ、笑顔のままエイダを見上げる)
【じゃあ、昔、親にも相談できない…とエイダさんに相談したら、エイダさんもだった…みたいな】
【だから余計に私はエイダさんに懐いてる感じでw】
【いつでもOKですw】
873 :
エイダ:2010/08/10(火) 17:32:06 ID:GzA05x7kO
ふふふ、レイシスの親の方はそれだけ愛が籠もってるのよ。
あら、焦らなくて大丈夫よー?
(ひとまず、声をかけて、その様子にクスッと微笑んで)
(だが、よくよくレイシスを見ていれば、自分のペニスは欲情し始めて)
(もはやギンギンに勃起したペニスが服の上にテントを作っているのが分かって)
(素早くレイシスに近づくと、離さないように片手を腰に回す)
(そしてもう一つの手は、レイシスの服越しにペニスに触れて、ゆっくり上下に指をなぞって)
んふ、レイシス…? 私、ちょっと変な気分なのよねぇ、少し、楽しみましょう?
【ええ、了解したわっ】
【うふ、可愛らしいw ああ、私って本当、ド変態ねw】
【じゃ、やるわねw
】
874 :
レイシス:2010/08/10(火) 17:37:12 ID:XUlpE6fxO
はいっ。
(そう言うと、立ち上がり、急いで残りの薬草を採ってこようとする)
(エイダに背中を向けたところで、腰に腕が回されて)
っ…?
エイダさん…?
(びっくりして振り向くと、エイダが自分を抱き留めているのがわかった)
…ひゃうっ!?
えっ、なっ…どどどこ触って…っ!
(下半身に刺激を感じ、ビクッと跳ねて)
(何が起こっているのかわかっていないレイシスは、噛みながらもエイダに尋ねた)
875 :
エイダ:2010/08/10(火) 17:46:22 ID:GzA05x7kO
んふ、何って…気持ち良くないかしら?
(そのままレイシスの言葉を無視するかのように、ゆっくりと、指を上下になぞって)
(顔を近づいて、耳の中をじゅぷじゅぷと、舐め回して)
ほら、私のペニスにが見えるでしょう?
んあ…こんなに、おっきくなってるのよねぇ…ふふふっ
(もう待ちきれんばかりに、素早く服を脱ぐ)
(この場には自分と、レイシスしか居ない事は分かっていて、全裸になるのに抵抗はなかった)
(すると、自分のペニスがビクビク震えるのが分かって、ビクビクと震えながら少しずつ汁が出ていて)
876 :
レイシス:2010/08/10(火) 17:53:15 ID:XUlpE6fxO
やっ…き、気持ち…い…?
そんな訳、ないで…ふあっ!
(指で上下になぞられると、意志に反してぴくんっと震え、硬さ、大きさが増すペニス)
(弱点である耳を責められると、余計にそれが顕著になって)
………!
エイダさんっ…服、着てくださいっ。
こんな…ダメです…っ
(裸になったエイダ。綺麗な身体に、不似合いなペニス…
つい、一瞬見とれてしまっていた)
(すぐに顔を逸らし、エイダを叱咤する)
877 :
レイシス:2010/08/10(火) 18:09:59 ID:XUlpE6fxO
【落ちてしまわれたかなー…】
【合わないのなら遠慮なく言って欲しいです…】
【もう少し待ちますね。】
878 :
レイシス:2010/08/10(火) 18:18:46 ID:XUlpE6fxO
楽しませることが出来なくてすみませんでした…。
ありがとうございました。
落ちます。
以下空きです。
879 :
使い魔♀:2010/08/10(火) 18:28:34 ID:wWHrPzw0O
男性を募集します
愛ありの無理矢理→ラブイチャを希望
汚いこと、アナル、触手などはNGです
詳しくは相談で
880 :
使い魔♀:2010/08/10(火) 18:48:09 ID:wWHrPzw0O
>>879で再募集
お仕置きでも据え膳レイプでもお薬でも
881 :
♂:2010/08/10(火) 18:48:31 ID:z0XW17OEO
>>879 こんばんは
まだ、いらっしゃいますか?
宜しければお相手して頂けませんか
882 :
使い魔♀:2010/08/10(火) 18:50:40 ID:wWHrPzw0O
>>881 あ、こんばんは
そちらのご希望なんかも教えてくださいな
883 :
♂:2010/08/10(火) 18:55:15 ID:z0XW17OEO
宜しく御願いしますね。
設定としては、落ちぶれた元首席魔導師や場末で当てもなく暗殺やら賞金稼ぎやらをやっている魔導師等を考えて居ましたがどうでしょうか?
そちらの希望も教えて下さい。
884 :
ルチル:2010/08/10(火) 19:02:24 ID:wWHrPzw0O
>>883 わー、今までにないタイプですね
うまく出来るかどうか心配ですけど、面白そうです
こちらは猫が人間に姿を変えてあなたの元で働いてる感じで
仕事はちゃんとやるし貴方のことも好きなんだけど、つい生意気なことを言ってしまうといったところです
885 :
♂:2010/08/10(火) 19:06:59 ID:z0XW17OEO
やりやすい設定が有れば其方でも大丈夫ですよ。
ルチルさんの設定は了解しました。
此方はのらりくらりとしたキャラか慇懃なキャラか、どちらかをやりたいと思います。
全体の設定もどちらが(もしくは、どんな感じが)良いでしょうか?
886 :
ルチル:2010/08/10(火) 19:09:50 ID:wWHrPzw0O
そちらのやりやすい方で構いませんよー
あ、あとお名前を教えてください
(名前+様かマスターかご主人さまか、呼び方はどうしましょう?)
887 :
ライドロート:2010/08/10(火) 19:15:39 ID:z0XW17OEO
では
元首席云々…のらりくらり、年齢は二十代後半な感じで行きます。
とりあえず次から書き出しますね。
希望、苦情有りましたら教えて下さい。
888 :
ルチル:2010/08/10(火) 19:17:54 ID:wWHrPzw0O
では「ライドロート様」呼びで
ありがとうございます、書き出しお願いします
889 :
ライドロート:2010/08/10(火) 19:21:25 ID:z0XW17OEO
(夕べの河原。
昼間から釣り糸を垂れ、木陰の下で眠り込んでいた研究所の末席魔術師が怠そうに目を覚ます)
あぁ、やれやれ…やっと涼しくなったか…
(軽く釣竿を上げてみるが、気紛れに針先に付けてみたチョコレートでは何も掛かって居ない)
やっぱりダメだねぇ
(と言いながら又ふやけたチョコレートを川へ戻す)
【呼び方は名前+さまで御願いします。
それと今更ですがかなり遅筆です;
どうか了承下さい;】
890 :
ルチル:2010/08/10(火) 19:35:13 ID:wWHrPzw0O
【私も携帯なので遅いですが、改めてよろしくです】
あれ、ライドロートさまー、何やってらっしゃるんですか?
(ヒラヒラとしたローブに身を包んだ、背の低い娘がライドロートに駆け寄る)
(使い魔が人に姿を変えているのだが、まだ完璧には化けられずに耳や尻尾が残っている
しかしベールやローブでうまく隠しているので、遠目には普通の娘のよう)
(アイテムを集めてきた帰り道で、右手に薬草や鉱石の入ったバスケットを提げている)
あ、お魚釣ってらっしゃ…… ぁー…
釣れてないみたいですね…
(スカートをうまく畳んで、ライドロートの隣に座る)
891 :
ライドロート:2010/08/10(火) 19:43:35 ID:z0XW17OEO
ん、ルチル。
君は真面目だねぇ…
(再び閉じた目は開かず気配で、なんとなくいつもの様にアイテムを集めてるんだろうと思い)
そんなに集めて来ても、僕は殆ど使ったりしないのに…
何って、釣り。
うん、釣れないんだなぁコレが…
昼間にザリガニが何匹か掛かったけどね
(食べたかった?とでも聞くように細い目を開きルチルを見る)
892 :
ルチル:2010/08/10(火) 19:51:53 ID:wWHrPzw0O
…餌が悪いのかと
(チョコレートの匂いを感じとり、少し肩をすくめる)
自然界にないものをお魚が食べるとは思いませんよー
(バスケットの中を探るが、餌になりそうなものはなく)
アイテムはいつも新鮮なものを、です
………これならどうでしょう、ライドロートさま
(殻を剥いたクルミがあったので、ライドロートに差し出す)
893 :
ライドロート:2010/08/10(火) 19:59:52 ID:z0XW17OEO
うん、最もな意見だと思うけど…流石にコレじゃあチョコとどっこいどっこいだろうね。
(意外にも常識的な返事を返す。
ポイッとクルミを放り投げると魔術で容易に皮を弾けさせ、落ちてきたクルミを懐の溶けかかったチョコレートにつけポリポリとかじる)
ん、いける。
(まだ隣にいる使い魔をチラリと見)
ルチルは先に帰って良いよ…
寝るなり遊びに行くなり好きにしてな
(自分は帰るつもりは無く、そう言う)
894 :
ライドロート:2010/08/10(火) 20:05:47 ID:z0XW17OEO
>>892 【一部文を読んでいませんでした;
気を付けます;】
895 :
ルチル:2010/08/10(火) 20:10:22 ID:wWHrPzw0O
お腹壊しますよ
(もしそうなってもこの人なら自力で治すだろうと、のほほんとした口調で)
んー、もう少しここにいます
さっき四つ葉を見つけたんです
(バスケットを指さす)
もうひとつ四つ葉が見つかったら、ライドロートさまにさしあげますね
(クローバーの葉をひとつひとつじっくり見ながら、シロツメクサの花を摘んで輪っかに編んでいく)
896 :
ライドロート:2010/08/10(火) 20:19:42 ID:z0XW17OEO
大丈夫、僕は昔っから悪食なんだよ
(大丈夫の理由にならない事を言い笑う。)
もう一つ見つけたらって、ソレはくれないんだね
まぁ、もう一つあってもくれなくて良いよ…僕は別に幸せになる気は無いから…
(まだ仄かに明るい西の方に目を移す)
……ねぇ、ルチル
使い魔としての契約を解こうと思ってるんだ…
(突然、何気ない口調でルチルに語りかける)
だから、次の朔夜には契約解除の儀式をするから
897 :
ルチル:2010/08/10(火) 20:32:00 ID:wWHrPzw0O
ライドロートさまってば、無欲ですねー…
(眉を下げ笑っていたが)
(契約を解くと言われ、一瞬動きを止め)
…え…そんな…っ!
イヤですっ!
(生まれてからずっと仕えてきたライドロートからそんなことを言われるなど、思ったこともなく)
(あたふたと首を横に振る)
わ、私がいなくなったら、…ライドロートさま、だめじゃないですか!
(いきなりのことに混乱して、自分でも何を言っているか分からない)
898 :
ライドロート:2010/08/10(火) 20:43:59 ID:z0XW17OEO
あはは、魔術師じゃなくて仙人か賢者を目指せば良かったかな…賢く無いから駄目かな?
(普段どうり面白いのか面白く無いのかカラカラとした笑い)
嫌っと言われてもねぇ…僕と居ても先が無いよ
他の子達もみんな居なくなっちゃったしね…いつまでも居てくれなくて良いよ?
(他に使役していた使い魔は6匹。
いずれもこの世の物では無いか、限りなく幻獣に違い物達。
皆、数年前にライドロートを見切り或いは契約解除され消えていった)
酷いこと言うなぁ
君が居なくても…どうとでも成るよ
(使い魔の隣で空笑っている魔導師には、ルチルが出会った時の眼光炯々たる奇才の面影は欠片程も無い)
(頭の横の菓子の袋から飴を取り出し、それを口に頬張る)
899 :
ルチル:2010/08/10(火) 21:00:07 ID:wWHrPzw0O
……私、ダメですか…?
…完全な人の姿に、なれない…から……?
(悲しげな表情を浮かべ、髪に引っ掛けたベールをするりと外すと、髪の中の猫耳が露わになる)
……私は…っ!
ライドロートさまに助けていただいたときから、ずっとお側で仕えていくって、誓ったんですっ!
ら、ライドロートさまにとって、は、…きっ…気まぐれで助けただけなのかも…知れ、ませんけど…!
(遠く離れた異国の生まれで、黒猫は不吉だからと石を投げつけられていたのだが、それを救ってくれたのがライドロートだった)
…ずっと…お側に、いさせてください!
お料理もお掃除もやりますから…メイドでもいいですから…!
わた、私は、ライドロートさまのことが…っ!
(好き、と言おうとして、はっと気付いて口をつぐむ)
(猫と人間では世界が違いすぎるし、使役される側の者が抱くべき感情ではない
使い魔が人間になれる儀式や術、薬なんかがあればいいのだが…)
…うっ…うぅ…
(目に涙を溜め、子供のようにしくしくと泣き出してしまう)
900 :
ライドロート:2010/08/10(火) 21:13:14 ID:z0XW17OEO
(ルチルの仕草に胸の痛みを感じる。
しかし、その胸の痛みこそ自分が常に欲しがっている物…
横顔に歪んだ笑みを刻み)
…要らないんだよ、ルチル
料理も掃除も絆も…君は要らないんだ
(大事な物を大切な人を…引いては幸福な自分を壊したい欲求。
酷く歪んだ感情とまぜこぜのルチルを自分から解放させたいと言う希望。)
じゃあ…ルチルがされたら嫌な事をしようかな…
(僕を嫌うように…と言う言葉を飲み込み横で泣きじゃくる使い魔を草むらに押し倒す。
パチンと指を鳴らせば草がルチルの手足に絡みつき身動きを封じる)
もっと泣いて見せてよ
(軽く唇を合わせてから間近で笑んで見せ、服を引き破る)
(白い首筋に噛みつき赤い跡をつけ、同時に操る草で脚を大きく開かせる)
901 :
ルチル:2010/08/10(火) 21:27:53 ID:wWHrPzw0O
…ひく……
ぅ…………
………!
(要らない、と言われ、心の中で何かが壊れていく)
え…
きゃ…ゃあ…っ!
(押し倒され驚いて目を見開き、貞操の危機を悟る)
(首筋の痛みに拒否の言葉が出そうだが、これがライドロートさまのご希望なら、と、唇を許し)
……っ…!
(普段から露出を控えているため肌は白く、赤い印がよく映える)
落ちられましたか?
レス遅くてすみませんでした…
私も落ちます
以下空室
903 :
フランツ:2010/08/10(火) 22:10:37 ID:usHyDR6rO
吸血鬼に魅了されてみたい女性を募集します。
貴族の令嬢、聖職者、吸血鬼ハンターなどで相手してくれる方、いませんか?
904 :
フランツ:2010/08/10(火) 22:32:03 ID:usHyDR6rO
落ちます
905 :
魔法使い♀:2010/08/11(水) 00:09:36 ID:wWHrPzw0O
同じ部屋に泊まることになったパーティメンバーの男の方を募集します
汚い事、お尻はNGですが、詳しい事は相談で
906 :
リック:2010/08/11(水) 00:20:24 ID:NBVgC5WNO
907 :
戦士♂:2010/08/11(水) 00:20:25 ID:1pDXFwBM0
こんばんは、よろしいでしょうか?
908 :
魔法使い♀:2010/08/11(水) 00:21:30 ID:9nzbpp5DO
落ちます
910 :
リック:2010/08/11(水) 00:24:55 ID:NBVgC5WNO
よろしくお願いします。
具体的な希望などはありますか?
こちらとしては、同じパーティなら力ずくで無理やり、というような展開はやりづらいです。
911 :
ミール:2010/08/11(水) 00:31:16 ID:9nzbpp5DO
>>910 そうですね
お互い好きなのに素直になれないのを、見かねた他のメンバーによって強制的に一人部屋にあてがわれて…とか
あるいは久しぶりの宿屋でラブラブイチャイチャするとかどうでしょう
912 :
リック:2010/08/11(水) 00:33:23 ID:NBVgC5WNO
ラブイチャのほうでお願いしたいです。
こちらは戦士ということで。
913 :
ミール:2010/08/11(水) 00:40:35 ID:9nzbpp5DO
【分かりました、よろしくです】
(何日か続いた野宿の後、やっと街について宿屋にありつけることになったパーティ一行)
(安宿だが、シャワーもあるしベッドもある)
(リックとミール以外のメンバーは酒場に行ったり買い物に行ったりしている)
あぁ…久しぶりの宿屋だぁ…
(荷物を置き、椅子に座って大きく伸びをするミール)
914 :
リック:2010/08/11(水) 00:47:25 ID:NBVgC5WNO
(旅の荷物を背負いながら部屋に入ってくる。
先にミールが部屋に居るのを見て)
あれ? お前、この部屋なのか?
(すぐにドアのナンバーを確認して、再びミールに向き直り)
俺もこの部屋だって聞いてきたんだけど、さては仕組まれたな、これは。
(ラブイチャでいくことですし、二人の仲はパーティ公認ということでいいですか?)
915 :
ミール:2010/08/11(水) 00:54:44 ID:9nzbpp5DO
(いいですよー)
あれ、リック?
………あは、レイナと同じ部屋の筈だったんだけどなー
(レイナの策士笑いが頭の中に浮かび、困りながらも苦笑を浮かべる)
リック、明日は暇だよね?
北の区の魔法石博物館行こうよ
916 :
リック:2010/08/11(水) 01:01:43 ID:NBVgC5WNO
(荷物を適当に床に置いて、ベッドに腰を下ろして)
ああ、どうせ何日かはこの街で英気を養うことになってるからな。
付き合うよ。
(そこで、ふと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
明日はお前に付き合うからさ。
そのぶん、今夜は俺に付き合ってもらうぜ。
(隣に来るように手招きしてから、自分の隣をポンポンと叩く)
917 :
ミール:2010/08/11(水) 01:09:01 ID:9nzbpp5DO
(肩までの髪がわずかに濡れている
リックが街を歩いている間に軽くシャワーを浴びたようだ)
んー?
そうだね…
(外でするのは怖いからと拒んでいたため、するのは久しぶりで)
…うん…
(はにかんだような笑みを浮かべ、リックの隣に座る)
落ちます、以下空室
919 :
シュリア:2010/08/11(水) 02:41:56 ID:1od8EnZfO
種付けしていただけるモンスターさん募集します
繁殖繁殖
よろしくお願いします
オーク系で言葉話せるほうが良いのかな
それとも話せないほうが良い?
921 :
シュリア:2010/08/11(水) 02:47:25 ID:1od8EnZfO
>>920 よろしくお願いします
話さないほうで〜
了解です
希望モンスター等あればどうぞ
書き出しはお願いしていいでしょうか?
923 :
シュリア:2010/08/11(水) 02:54:32 ID:1od8EnZfO
【繁殖期のリザードマンなど】
【やりにくければ喋っても大丈夫です】
ふぃ〜……宝物は取り戻したし後は帰るだけ〜
(ゴブリンの巣穴から品を奪還後らしく意気揚々と森を歩き)
(見習い魔法使いらしく紫のローブに身を包み腰まである黒い髪をなびかせている)
924 :
リザードマン:2010/08/11(水) 02:59:54 ID:9SHNhIca0
……ピチャピチャ
(意気揚々と歩いているシュリアをじっと見つめているモンスターが居た)
(水滴を垂らしながら長い舌をチロチロと出している)
(どうやらここから少し離れたところにある湖に住むリザードマンのようだ)
……キルルッ
(独特の泣き声を発しながらシュリアに近づいていく)
925 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:04:51 ID:1od8EnZfO
あれ?おかしいなぁ……さっきも同じとこ通ったような…
(暗がりの中魔法で火を灯し当たりを見渡す)
えっ、今何か……やっ!リザードマン…上級モンスターがなんでここにっ
(火をかざしながら後ずさりし)
【申し訳ありませんやはり喋る感じで】
926 :
リザードマン:2010/08/11(水) 03:08:46 ID:9SHNhIca0
(後ずさりするシュリアをじっと見つめていたかと思うと)
ガバッ
(蛇のように一気に飛び掛りシュリアを押し倒す)
(2mはあろうかという長身で細身だが力は強い)
(ぬめぬめとしたら体をシュリアに押し付け、両手を押さえながら)
人間の雌だな・・・子を・・・産め
927 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:13:13 ID:1od8EnZfO
いっ…や、やめっ!?ぐうぅ…
(身構えていたものの雄のモンスターに少女の力では到底適うはずもなく簡単に押し倒されてしまい)
はぁ……痛ぃ…やめ…
(小手先の魔法ならなんとか使えるものの既にでは抵抗できずじっと顔を背ける)
928 :
リザードマン:2010/08/11(水) 03:18:11 ID:9SHNhIca0
……抵抗無駄
(無感情のように見える表情のままシュリアのローブをたくし上げようとする)
(前座も愛撫も無くただ繁殖のために交尾しようと、本能で動いているようだ・・・)
(顔を背けるシュリアに生臭い息を吐きかける…)
929 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:23:40 ID:1od8EnZfO
いっ……た、助け…ひっ!
(何をされるかを即座に察したらしく足を閉じてイヤイヤする)
ひくっ…うぅ〜……お願いだから…逃がして
(ヒクッっと息に反応し震える)
930 :
リザードマン:2010/08/11(水) 03:27:59 ID:9SHNhIca0
暴れるな…傷付けはしない
(助けを請うシュリアの言葉を理解しているのか)
(そう言いながら閉じようとする足を強引に開かせる…)
(そして)
…グ…ウウッ
(呻きながら体を震わせると、鱗で覆われた下半身から何か肉の塊のようなものが盛り上がる…)
931 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:34:04 ID:1od8EnZfO
はひっ、いっ…殺さ…ない?
(震えながらおとなしく爬虫類の顔を見つめ)
でもトカゲの赤ちゃんなんて……っ、ひっ!?
(リザードマンのソレを目の当たりにし思わず声を上げてしまう)
そ、そんなの入らないよっうぅ……
うう、ごめんなさい
ちょっと力不足で描写できそうにないです
こちらから声かけておいてすいません、落ちますね
933 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:40:04 ID:1od8EnZfO
了解しましたお休みなさい
再び
>>919で募集します
934 :
シュリア:2010/08/11(水) 03:48:10 ID:1od8EnZfO
落ちます以下空室です
935 :
♀:2010/08/11(水) 20:55:54 ID:5JSN6/c4O
お相手募集してみます。
中〜長文で描写重視な方お願いします。
♂♀問わなかったりしますので、楽しくシチュが出来たらなぁと思ってます。
♂の方ならこちら受け、♀の方ならちょっと責めてみたいなぁとも思ったり。
どなたかよろしくお願いします。
936 :
♀:2010/08/11(水) 21:13:05 ID:zZIzuphSO
937 :
♀:2010/08/11(水) 21:16:35 ID:5JSN6/c4O
>>936 こんばんは。
お声掛けありがとうございます。
よろしくお願いしますー。
希望やNGがあれば教えてください。
938 :
♀:2010/08/11(水) 21:18:52 ID:zZIzuphSO
んー…NGは激しく痛いことと汚いことです。
希望はこれといって…
シチュはどうしましょう?
939 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 21:23:38 ID:5JSN6/c4O
名前、ややこしいので付けておきますね。
NGは把握しました。
こちらのNGも同じような感じですね。
あと、合わなければ言っていただいて構わないので
無言落ちも出来ればしないでいただけると嬉しいです。
うーん、そうだなぁ…
悪魔と姫、とかいかがでしょうか?
こちらが悪魔…でも良いんですが、黒魔術に精通した姫で悪魔っ娘をいじめるのも楽しいかなぁと。
他のでも構いませんし、アレンジしていただいても構いません。
940 :
♀:2010/08/11(水) 21:38:37 ID:5JSN6/c4O
落ちてしまわれたかな。
>>935でもう一度募集します。
22時くらいまで待たせてください。
941 :
イレイナ:2010/08/11(水) 21:39:18 ID:zZIzuphSO
でしたらこちらは責められる悪魔やりたいです。
いいですかね?
942 :
イレイナ:2010/08/11(水) 21:41:11 ID:zZIzuphSO
>>940 遅くてすみません。
長考になってしまって…
嫌になられたなら落ちます。
943 :
♀:2010/08/11(水) 21:43:33 ID:5JSN6/c4O
あ、すみません、落ちてしまわれたかと…。
えっと、ごめんなさい。
ちょっと今回は辞退させてください。
また機会があれば…。
ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
以下空室です。
945 :
♂:2010/08/11(水) 21:59:50 ID:NBVgC5WNO
募集age。
シチュは相談のうえで。
特に希望がなければ、こちらで幾つか案を出させていただきます。
出来ればこちらから攻める内容でお相手させてほしいです。
946 :
♀:2010/08/11(水) 22:01:32 ID:5JSN6/c4O
>>945 上の者ですが、お相手いいですか?
合わなそうなら言ってくださいね、落ちますので…。
よろしくお願いします。
シチュはどうしますか?
こちらが悪魔で姫を攻めるとか?
948 :
♀:2010/08/11(水) 22:07:28 ID:5JSN6/c4O
ありがとうございます。
それでも良いですし、違うシチュでも良いですよー。
どうしましょうか。
あ、NGは痛いこと…です。
NGは了解です。
では逆にこちらが皇子で悪魔の娘を攻めるのはいかがですか?
黒魔術に長けた皇子で権力拡大のために悪魔を手懐けて使役しようとする、とか。
950 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 22:14:04 ID:5JSN6/c4O
じゃあそんな感じでっ
えっと…召喚されたか、罠に嵌まって捕まったか、どっちがいいですか?
あと、私さっき次スレチャレンジしたのですが規制で出来ませんでした…
立てることって、できます?
絶対服従を強いる効果のある召喚儀式により召喚した、ということで。
スレ立て、やってみます。
駄目なら依頼してきますので、しばらくお待ちください。
952 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 22:20:14 ID:5JSN6/c4O
了解しました。
ありがとうございます。
簡単に書き出しを用意しながらお待ちしてます。
953 :
シャルル:2010/08/11(水) 22:25:03 ID:NBVgC5WNO
>>952 依頼してきました。
書き出し、ありがとうございます。
954 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 22:29:09 ID:5JSN6/c4O
………ぅ、…ん…?
ここ、は…?
(人間に召喚されたのであろう、足元には見慣れない魔方陣。
魔方陣の中心に立つ18前後くらいの外見の少女の背中には黒い羽根、鏃のような黒い尻尾が生えている)
(それなりに力のある悪魔であるミーシャは人間に喚ばれたことは数度ほど。
しかし、手首に金色のわっかが付けられているのは初めてだった)
(黒い髪の間から覗く赤い瞳で自分を喚んだであろう男を捉えると、はぁ、とため息をついて)
えっと…あなたが私の事を喚んだのかしら?
(小首を傾げ、とりあえず少し冷ためな笑顔を向けて。
開いた口の中からはチラチラと牙が覗いている)
955 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 22:29:54 ID:5JSN6/c4O
956 :
シャルル:2010/08/11(水) 22:38:33 ID:NBVgC5WNO
(四方に篝火の焚かれた地下室にて魔方陣の中に現れたミーシャを不満げな表情で眺めながら)
ふむ……たしかに召喚の儀式を行ったのは俺だ。
しかし、どうやら失敗だったか。
よりにもよって小娘のような悪魔しか現れないとは。
さて、どうしたものかな。
(挑発して反応を注意深く見定めようと、やや目を細めてミーシャを見つめる)
957 :
ミーシャ:2010/08/11(水) 22:44:50 ID:5JSN6/c4O
(すみません、友人から電話が来ることになってしまいました…)
(せっかく楽しそうなシチュだったのに残念ですが、落ちます…orz)
(本当にごめんなさい。)
958 :
シャルル:2010/08/11(水) 22:46:11 ID:NBVgC5WNO
>>957 残念です。
では、こちらも落ちます。
以下、空き。
960 :
ミリル:2010/08/11(水) 23:16:04 ID:nYogFACeO
新薬の研究をしていたら間違えて媚薬を作ってしまい…
それを飲んでしまった♀を助けるためにえっち!
というシチュでお相手募集♪
961 :
ロイ:2010/08/11(水) 23:17:19 ID:2YepwV4I0
お相手お願いします。
962 :
ミリル:2010/08/11(水) 23:19:27 ID:nYogFACeO
こちらこそよろしくお願いします♪
希望はありますか?
アゲ忘れだったのに、気付いてくれてすごく嬉しいです///
963 :
ロイ:2010/08/11(水) 23:23:59 ID:2YepwV4I0
はい、お願いします。
希望は特に無いですね…
研究者ということは…服装はどんなのがいいのかな
いえいえ、此方こそ見つけられて良かったです。
964 :
ミリル:2010/08/11(水) 23:30:09 ID:nYogFACeO
それでは、こちらから案を出すのでお好みを選んでくださいね!
まず、服装は研究者で白衣か、魔法薬ということでローブ…
それと、薬を飲むのは男女逆も出来ますが…
どれがいいですか??
965 :
ロイ:2010/08/11(水) 23:34:54 ID:2YepwV4I0
そうですね魔法薬ですからローブ姿の方が良いですね。
というと此方が飲んで襲っちゃうってことですよね……其れも良いですね。
ううむ…では呑むのはミリルさんでお願いします。
書き出しもお願いできますか?
966 :
ミリル:2010/08/11(水) 23:44:49 ID:nYogFACeO
分かりました!
では書き出しますね
(とある研究所の一室)
(魔法薬を開発中の男女が新しい薬を誕生させていた)
…出来た!
これで風を操る能力を得られるハズ…
ロイ、飲んでみるね!
(フラスコの中の赤い液体をグイッと飲み込んでいく)
967 :
ロイ:2010/08/11(水) 23:48:03 ID:2YepwV4I0
…絶対此れでうまく行くはずだ…僕たち二人でつったんだから。
ミリル…どうだ……風は……?
(液体を飲み干す姿に気体に満ちた眼差しを向けて)
前レスからかなり時間が経ってますが空いてるんですかね?
空いてますか?
>>968さんもいないようでしたら募集させてください
10分様子見てみます
970 :
ロゼ ♀:2010/08/12(木) 01:14:03 ID:TN2ziYALO
募集します
悪魔♂×悪魔と人のハーフ♀
「完全な悪魔に変化させる」条件として身体を・・・ってシチュでやってみたいです
悪魔でなく堕天使などでも構いません
アナルと大スカはちょっと・・・
遅レスでもお付き合いいただけると嬉しいです
971 :
♂:2010/08/12(木) 01:23:42 ID:5hVxg20zO
972 :
ロゼ:2010/08/12(木) 01:28:51 ID:TN2ziYALO
>>971さん、こんばんは
ご希望やNGがあったらお伺いします
973 :
シグマ:2010/08/12(木) 01:31:44 ID:5hVxg20zO
こんばんは
遅レス目ですが宜しく御願いします。
特に希望やNGは無いのですが、此方のキャラクターに希望が有れば教えて頂きたいです。
974 :
ロゼ:2010/08/12(木) 01:38:36 ID:TN2ziYALO
不安げなこちらを執拗に攻めて欲しいです
最後は少し甘めだと嬉しいです
書き出しにご希望やこだわりはありますか?
なければ、シグマさんがこちらを訪ねてくる(立ち寄る?)ところから初めますね
975 :
シグマ:2010/08/12(木) 01:41:53 ID:5hVxg20zO
ご期待に添えるよう頑張ります^^
特に希望やこだわりは無いのですが…書き出しを御願いしても良いでしょうか?
976 :
ロゼ:2010/08/12(木) 01:49:34 ID:TN2ziYALO
(宜しくお願いします)
(魔物や幻獣の住まう魔の森の奥)
(小さな家に、機械人形と、それに育てられた若い娘が住んでいる)
(黒い髪に白い肌を持ち、人間でいうと17、8ほどだが、魔力の証である燃えるような赤い瞳をしており、完全な人ではないことが分かる)
・・・東の7つ星だ
こんな日は何かよくないモノが現れると読んだけど・・・
(縫い物の手を止め、窓から夜空を見上げて呟く)
977 :
シグマ:2010/08/12(木) 01:57:26 ID:5hVxg20zO
こんばんは
(何の物音も伴わず窓際に現われたのは、少女の様な白い肌、黒い髪、暗い朱に光る目を持つ青年。
どこか禍々しい雰囲気にそぐわない、糊の利いた真っ白なシャツと黒のパンツを身につけ…背には夜空を覆い隠すような翼が生えている)
今はお忙しいですか?
(緩く微笑みながら少女に尋ねる)
978 :
ロゼ:2010/08/12(木) 02:05:20 ID:TN2ziYALO
・・・?
(薬を求め、あるいは退治しようと訪ねてくる人間は、いつもは機械人形のルイーズが応対、撃退している)
(物心ついた頃から親の顔も知らず、ルイーズに育てられてきたため、他人と言葉を交わしたことなどほとんどなく)
(ただイレギュラーな存在に首を傾げる)
初めまして、こんばんは、ロゼと申します
貴方は・・・?
(椅子から立ち上がり、足元までのスカートをつまんで会釈する)
979 :
シグマ:2010/08/12(木) 02:13:44 ID:5hVxg20zO
(ルイーズは恐らくロゼの片親があてがった物なのだろう。
相手が悪魔の類と感知してか部屋には現れない)
あぁ、これは失礼致しました
(礼儀正しく挨拶を返され、膝をつき恭しく頭を下げる)
私は悪魔のシグマと申します
ロゼ、貴女を我等が国へ迎えるため遣わされました
(ふわりと音もなく部屋に入り込み)
…ですが、見たところ魔に目覚めて居ない様ですね
(間近に顔を近づけ瞳を覗きこむ)
980 :
ロゼ:2010/08/12(木) 02:25:10 ID:TN2ziYALO
悪魔・・・?
(不可解そうに眉を歪める)
(人里から離れて育ったため世間知らずで、悪魔を怖がる素振りはない)
(翼を不思議そうに眺めていたが、瞳を覗き込まれ、シグマの朱い瞳に気付く)
私、が・・・?
・・・何かの間違い、ではありませんか?
確かに私は赤い目をしていますし、魔力にもいささかの自信はありますが
・・・貴方のような翼はありませんし、魔法も、呪文を唱えなくては扱えません
私はおそらく、ただの呪い子です・・・
(ルイーズが来ないのを不安に思って、ドアに視線をやる)
981 :
シグマ:2010/08/12(木) 02:34:31 ID:5hVxg20zO
いいえ、唯の人が突然変異を起こした所で貴女の瞳の様な魔力を孕んだ気高い赤になることは有りませんよ…と言ってもお分かり頂けないとは思いますが…
(漆黒の羽根は空気に溶ける様に離散し消え、同時に部屋の照明がほんの少し暗くなる)
人間から見たら、呪い子なのかも知れませんね
だからこそ忌み嫌われ、人里から隔離され
(ドアをチラリと見)
お目付役が居る
ですが、そんな日々はお終いにしませんか?
(恋人を諭す如くに、背を屈め目線を合わせ両手で頬をロゼの包む)
982 :
ロゼ:2010/08/12(木) 02:46:16 ID:TN2ziYALO
(意味ありげに話すシグマに真剣な表情をして、シグマを見つめる)
シグマさまは、・・・私の事を、ご存知なのですか?
・・・だったら教えてはいただけませんか?
人でも悪魔でもないなんて私は・・・何なのですか?
(殺されると思い、そろりと後退りする)
おし・・・まい・・・?
983 :
シグマ:2010/08/12(木) 02:57:18 ID:5hVxg20zO
えぇ、勿論
貴女が生まれた時から知っています
貴女は悪魔と人間の間に産まれた禁忌の子供…悪魔でも人間でも無い哀れな子供
(歌うようにシグマの唇からは言葉が漏れる)
ですから、どうでしょう?
悪魔に成ってみては…我等眷族皆貴女を迎え入れますよ
潜在的には各段に強い魔力を持った貴女なら多くの者が従うでしょう
(後退りしたロゼの背に有るはずの無い黒い壁が当たる)
そうお終いにしましょう
私が手助け致します…
(瞬間に壁はロゼを捉え、カウチに似たよう心地良い具合に傾斜をつけた形状に変化する。
)
984 :
ロゼ:2010/08/12(木) 03:09:34 ID:TN2ziYALO
・・・
(子供の頃、ルイーズの目を盗んで近くの村に行ったことを思い出す
子供から老人、聖職者までが攻撃してきて、それからはすっかり人付き合いをやめてしまった
後でその村の人間は原因不明の病で皆死んでしまったが、それが自分のマイナスの感情が起こしたものだとはロゼは知らない)
独りは・・・嫌です
・・・
(人間は嫌いだが、独りでいるのも嫌いで)
シグマさま・・・
(やっと自分に手をさしのべてくれる者が現れた喜びにそっと涙を流し、シグマの手を握る)
して・・・ください
・・・私を、完全な悪魔にして・・・!
985 :
シグマ:2010/08/12(木) 03:20:29 ID:5hVxg20zO
誰だって独りは嫌なものですよ…例え悪魔でも…
(何度も反芻した目の前の少女の映像に倒錯しそうに成りながらも、悪魔なりの理性を保ち厳かに頷いた)
分かりました
少々辛いかと思いますが耐えて下さい…
(涙を指で拭き取る
そして、自らの指先の皮膚を食いちぎると血の滴る指先をロゼの唇にあてがう)
飲んで下さい
(それは悪魔の細胞を活性化し人間の部分を焼き払う取っ掛かりとなる妙薬。
飲めば体は熱を持ち、人である部分はむず痒く敏感になる)
(その間に感度を確かめる為にシグマは自由な方の手をロゼの耳からうなじに這わせる)
986 :
ロゼ:2010/08/12(木) 03:29:44 ID:TN2ziYALO
・・・はい、シグマさま・・・
(抵抗を感じつつも、シグマの言葉を信じ、指の血を舐めとる)
(苦いような甘いような味に少し苦しそうにして)
・・・・・・っ・・・?
(自分の手とも、機械とも違う感触に、鳥肌が立つような違和感を覚える)
987 :
シグマ:2010/08/12(木) 03:38:59 ID:5hVxg20zO
あぁ、忘れていましたが“さま”はつけないで頂けますか?
貴女は既に私の主なのですから…
(何の事情説明もなく注意する)
(冷たくしかし柔らかい感触の有る指先で、丁寧にロゼの服を脱がせていく)
失礼します…
(言うやいなやロゼの背に周り、首筋をチロチロと赤い舌で舐り、恐らく触られた事すら無いであろう乳房を微妙な力加減で愛撫する)
988 :
ロゼ:2010/08/12(木) 03:51:03 ID:TN2ziYALO
私が貴方の・・・主・・・?
・・・そんな、年上の方を、ましてや、殿方を従えるなど・・・
(小さく首を振り)
(悪魔の翼を持たない背中がぞくりと粟立つ)
・・・は・・・っ
(シグマの舌に不安そうな吐息をつき、胸への愛撫に、どくん、と鼓動が早くなる)
989 :
シグマ:2010/08/12(木) 03:58:28 ID:5hVxg20zO
でも、そうなって居るんですよ
だから、そうなる筈です…
(乳房の先端を手の平で丹念に撫でさすり、固くなりつつあるソレを指で摘む)
嫌…しかし、どうでしょう私の未来視は貴女の前では上手く働かない時がある…
(自分勝手に喋りながら、自らの手だけでは足りないと影から歪な手を数本作り)
怖がらなくとも大丈夫です
(ロゼに囁くと影の手はロゼの腹部と足首をなでながら、徐々に腰に近いて行く)
990 :
ロゼ:2010/08/12(木) 04:11:36 ID:TN2ziYALO
・・・私は、混血、なのでしょう?
私が・・・貴方に従うのなら、分かります、けれど
(シグマの言葉に不思議そうにしていたが、そろそろ身体が熱を持ちはじめ)
・・・っは・・・
・・・ぁ・・・!
(細胞が焼けるような熱に声が溢れる)
ん・・・ンっ・・・
(身を固くしてそれに耐えようと、目を瞑り唇を噛み)
(身体を撫でる何本もの手に、脚が、腹部が溶けてしまいそう)
(快楽に変わる前の不安に耐える表情は、男の嗜虐心を煽るには充分なもので)
991 :
シグマ:2010/08/12(木) 04:19:10 ID:5hVxg20zO
混血と言う条件を覆す程に貴女の持つ力は巨大なのです…未だ秘められてはいますが…
(シグマには予定調和の未来、ロゼとの今の行為も知り尽くした物…しかし)
ふふ、耐えて下さい衝動が押さえきれなくなるまで…
(嬉しさと興奮を隠し切れない声で囁き、そのまま耳朶をかじり外耳を犯す)
(影の手は脚の付け根と恥丘を這い執拗に擽る)
992 :
ロゼ:2010/08/12(木) 04:31:04 ID:TN2ziYALO
・・・シグマ、さん、・・・
(やはり男性を呼び捨てるのには抵抗がある)
・・・きゃ・・・あ・・・
(耳元で囁かれ、白かった頬がうっすらと血を透かし、赤に染まる)
(先ほどのシグマの血がぞくぞくと身体の隅々までを犯し)
あぁ・・・
からだ、が・・・
(艶めいた、悩ましい声で呟く)
993 :
ロゼ:2010/08/12(木) 04:54:04 ID:TN2ziYALO
【落ちられましたか?
無理をさせてしまったのならすみませんでした
以下空室です】
梅
梅
梅
梅
梅
梅
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。