【純情】学園ラブコメ・純愛物�V【ベタ甘】

ねえ…
（乱れた胸元に指をあて、厚い胸板をつうっと撫でる）

痕、つけてもいい…？

>>947

いいよ…もう俺は理沙の男だし。

ふふ…嬉しい。

ちょっと痛いかも、我慢してね？

（首に腕を回したまま胸元に強く歯を立てる）

>>949

あっ…
(興奮して一瞬体がビクッと反応する)

とも、可愛い…。


…待って。
あのさ、まさかとは思うんだけど、ともって童貞？
（あどけない表情で赤らむともの顔を覗き込む）

>>951

童貞だったら嫌だ…？
(恥ずかしそうに目を反らす)



(設定どっちが良いですか？)

落ちましたかね

いいとこだったのに…落ちます

スレ復活ですよ

次スレです

【純情】学園ラブコメ・純愛物�W【ベタ甘】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331478861/l50

瑞希と一緒の放課後です。書き出しよろしくだよ

書き出します
ちょっと待ってね

うんうん、ゆっくりでだいじょぶだぞ

まだかな…
ちょっと早く来すぎちゃったかな…
(新垣くんと帰りの待ち合わせしてる瑞希が靴箱の上の時計を見ながら待ってて)

さっきサッカー部は解散してたし
教室…迎えに行ってみようかな
(階段をとんとん上がって１年１組の教室の前まで来ると教室の入口に新垣くんが見えてぱっと明るい顔になって)

あ、智志く…
(教室の中にいる知らない女の子と話してるのが見えると笑顔が消えて)

ああ、うんうん、まあ…あんま、よく俺わかんないけどな、
そいうの、うとくてごめんな？

（瑞希よりちょっぴりだけ身長が高いけど、やっぱり小さい系の女子と
話していて、ふと見ると入口のところに立っている瑞希を見つけて）

あ、瑞…椎原、待たせちゃった…か？も、俺帰れるからさ。

じゃあ、清水、悪いな、先に（と女子に軽く挨拶して瑞希の方に向かう）

っ………
(瑞希からはふたりの会話はぜんぜん聞こえて無くて、新垣くんと目が合うとくるっと振り返って)

(無言で来た方向に逃げるような速さで戻って階段を降りて)

お、おい、待てよっ！瑞希っ！

（階段を焦って一段飛ばしで下りて瑞希を追いかけて）

なんだよ、瑞希、遅刻したのは悪いけど、そんな風にするの無しだろ？

（階段の下で瑞希を捕まえてぎゅっと手を引っ張って）

あ…もしかして今の…あれは、別に何でもないし…普通にクラスの女子と
話していただけだし…

いいよ別に、瑞希先に帰るから
なんか話してたんでしょ？
(つかまれた手を振りほどくと階段を降りて靴箱まで走るみたいになって)

せっかく楽しそうに話してたのにじゃましてごめんね
急にこっち来たからびっくりしてたよ？

ほら、はやく戻りなよ
戻って話してたらいいじゃん
(新垣くんと目も合わせないで外履に履き替えて)

いや、話はもう終わったし、俺一緒に帰るからさ。
（瑞希の後を追って、３組とは１レーン隔てた下駄箱から自分の靴を
出してつま先をトントンとして靴を履き）

何誤解してんだよ、あれは…あいつ、サッカー部の男子で好きなヤツ
いるみたいで、誰か付き合ってる女子いるのかって聞かれてただけで…

ってか、お前だって普通に自分のクラスじゃ、男子と話してるじゃん…
（瑞希の前に回り込んでじっと瑞希を見て）

だからいいって
そんな話つくらなくてさ…
(かばんを胸のとこでぎゅっと抱えながら新垣くんをにらむように見上げて)

誤解とか…
なんでもないって言うならさ…
なんで椎原なの？
(声も身体も震えながら新垣くんに言って)

さっきそう言ったよね
瑞希って言いかけて言い直したよね
(悔しくて思わず涙がぽろっとこぼれて)

ご…ごめん…

なんか学校でいっぱい他のヤツいるところじゃ瑞希って呼ぶの
瑞希だって恥ずかしいかと思って…一緒に電車で朝通い始めた時に
電車の中で、俺…チューしようとしたらバカップルみたいで瑞希イヤって
言ったし、あんま人前でいちゃいちゃしない方がいいのかなって…

な、泣くなよ、ごめんよ（焦って、ポケットをまさぐってハンカチを探して出して）

だけど…話作ってるわけじゃないし、ホントにあれはあいつが同じサッカー部
だからって相談持ちかけてきただけだし。俺のこと信じられない？ねえ？
（瑞希のことをじっと覗き込んで）

うそだ…
文化祭のとき…みんないたのに…
瑞希瑞希って言ってたじゃん…
(涙がこぼれたのに自分でも気がつくとどんどん止まらなくなって)

泣いてないよ…
もういいよ…今日は帰るから…

ばいばい新垣くん…
(新垣くんが出してくれたハンカチを無視して泣いたまま校舎を出て校門に向かって)

待てって！
（瑞希の後を追って、後ろからついて歩きながら）

今は…言ってるだろ、瑞希瑞希って。
でもごめん…あの時、一瞬迷ったのは確かだけど、それは別に
あの女子に特別な気持ちあったからじゃないからな？単に恥ずかしかった
だけで…

そんな顔して帰る気かよ？俺、やだよ、お前のことそんな泣かせて帰るの…
お前のこと小学校の時いじめたって、お前そんな顔しなかったじゃん…
（自分も泣きそうな顔して）

俺、どう言ったら信じてくれるんだろうな、どうしたらいいんだろ…

泣いてない…泣いてないってば…
(止まらない涙を手でぬぐいながら歩いて)

もう、ついてこないでよ
目立っちゃうじゃん…
こんなの見られたら恥ずかしいじゃん…
(頑張って速く歩いてるけど身長ももともとの速さもちがうからかんたんに追いつかれて)

どうしたらとか…
知らないよ…そんなの…
(立ち止まってうつむいたまま声が小さくなって)

話そう、じゃ。旧校舎だったら人いないし。

（ぐいと手をつかんで校門から引き戻して）

俺…今は迷ってないだろ、ちゃんとお前のこと人前でも
恥ずかしくなく手握って歩いてるだろ？それでも信じてくれない？
瑞希のこと大好きだって。
（ぎゅっと痛いほど手を握って旧校舎に向かい…軋むドアを開けて
比較的きれいな教室へと向かって）

あっ…
ちょっと…
痛い…痛いってば…
(新垣くんに手をひっぱられるとそのまま旧校舎まで連れてかれて)

帰るって言ってるのに…
こんなとこ…もう暗くなるのに…
(教室の中に入ると薄暗いまわりを見回して)

瑞希こういうとこ苦手だって知ってるでしょ…

今日は別におばけ屋敷にもなってないじゃん？
オバケ出てきても…俺、瑞希のこと守ってやるしさ…。

（顔見つめて、ハンカチでごしごしと拭いてやって）

…やっぱ、泣いてるじゃん…ごめんな…
でもさ…俺だって、瑞希が他の男子と話してるの見るとちょっと
きついしさ…同じだよな、ごめんな
（ぎゅっと手を握って頭を下げて）

今日は一緒に帰りたくないって言うんだったら、俺いいよ。
でも、ちゃんと誤解だけは解いておきたいよ。さっきのはほんと何でもない。
なんだったら明日、あいつお前のところに連れてってもいい。

っ…
うあああぁぁぁん…
(誰もいないとこでハンカチを顔にあてられると声を出して泣き出して)

ばか…ばか…
智志くんのばか…

なんでばらばらに帰ってもいいとか言うの…
瑞希…待ってたのに…
(新垣くんの胸を力無く何度も叩いて)

やだよ…さっきの子となんて…
会いたくない…話したく…ないよ…

じゃあ、俺のこと…俺の言葉だけで信じる？
（ぎゅっと瑞希を抱きしめて）

俺だって一緒に帰りたかったし、だから追いかけたろ？

好きだ、瑞希、俺、お前以外見えてない、大好きだ
（頭を撫でて…頬を両手で挟んで強引に唇を重ねて）

…ん…んっ

あ…
智志くん…痛いよ…
(折れそうなくらい強くぎゅっと抱きしめられると苦しいけどどきっとして)

ん…
ちょっ…智志くん…ずるい…
こんなの…ん…んっ…///
(強引に唇を重ねられて顔も動けなくされるとだんだん抵抗する力も弱くなって)

ほんとに…瑞希だけ…好き…？

なんで、そこ疑うんだよ？
（抱きしめて…じっと見つめて）

俺が…お前のことずっと想ってきたの、お前だって知ってるじゃん？
それで想い通じて、両想いになれて嬉しくて、一緒にいられるときは
ずっと一緒にいて…

（再び唇を合わせて…今度は舌を入れて音を立てるぐらいに強く吸って）

…んん…ん…ちゅっ

瑞希のことしか考えてない、俺、いつだって瑞希しか女の子のこと考えてない
…だから…ん…ごめんな…こんな時なのに…俺、こんな風になっちゃって…
（瑞希のおへそのあたりにすり寄せる股間は徐々に硬さを持っていて…）

だって…
瑞希のこと好きだって言っても…
何年もずっとしゃべってなかったし…
んっ…///
(いつのまにか瑞希からも求めるみたいに唇を合わせ始めて)

はぁ…ん…智志くん…
ん…ちゅっ…ん…///
(いつもより優しく舌と舌とを絡めてゆっくりとしたキスをして)

や…
智志くんのえっち…///
(おなかに新垣くんの固くなった股間が当てられて赤くなって)

【キスしながら両手でお尻いっぱいさわったりして欲しいな…///】

だから…話さなかった分、それ埋めたい、俺…
一緒に学校に行って、クラス違うから別々になるから、帰りも出来る限り一緒に帰って…
…それで逢えるときは…エッチして…

（瑞希の求めるのに合わせて自分も舌を優しく右、左と混ぜるように絡めて
ねっとりとキスして）

ん…んん…ん…ちゅ…ん…ん…んんん…ちゅぷ…ちゅ…ん…

好きだよ、瑞希、俺、瑞希のこと、大好きだ…好きだからえっちなことしたい

（手が次第に背中からおしりへと下がる…スカートをまくり上げてパンツの上から
二つのふくらみを揉みしだき始めて…）

うん…いっぱいお話しよ…
ん…瑞希がまた…今日みたいに…なんないように…
瑞希…いつだって待ってるから…
(つまさき立ちになって背伸びしながら深いキスを続けて)

んっ…智志くん…好き…
好きだよ…ちゅ…大好き…///
ちゅっ…ちゅ…んっ…///
(さっきとはちがう涙を流しながらキスして)

あん…えっち…///

いっぱい…えっちなことして…
はぁ…はぁ…///
(ぱんつの上からお尻を撫でられると新垣くんの首につかまって崩れそうになる身体を支えて)

お前を待たせたのは俺が悪いよ、もうお前のこと、待たせない
（ぎゅっと抱きしめて立ったまま瑞希のパンツを下げて直接おしりをなで回して…）

えっちなこといっぱいしたかった、でも、その時いつも浮かぶのはお前ばっかりで…
お前のこと考えてずっとオナってて…

（自分もベルトをゆるめて…すとんと制服のズボンが下がって待ちきれないように
パンツも脱いで…ちょっと瑞希の身体を持ち上げて瑞希の股間にペニスを挟んで…）

俺…瑞希のこと考えてこんなんなっちゃってる…ごめんな…泣かせちゃったのに
俺、エッチすぎるよな…（我慢汁のヌルヌルが瑞希の割れ目にひっついて…）

あ…やあ…///
智志くんの手…すごい…えっち…///
はあ…はあ…はあ…
瑞希まで…えっちになっちゃうよ…///
(ぱんつを脱がされてお尻を直接撫で回されると熱い吐息が新垣くんにかかって)

あたりまえだよ…
瑞希じゃない子で…えっちなこと考えたりしちゃだめだよ…
そんなの…許さないから…

あっ…///
えっち…智志くんのちんちん…えっちだよ…
ん…ん…はぁ…んっ…///
(股間に熱くなったちんちんを当てられると割れ目やクリにこすれるように腰を動かして)

【このまま脱がさないでして欲しいかも…///】

あっ、ああっ、瑞希、お前だってエッチじゃん、そんな動かしたら俺
それだけで行っちゃうよっ（顔真っ赤にして）

お…俺、早いのわかってるだろ…お前とエッチするとすぐ行っちゃうから…
だから…

（おしりをぎゅっとつかんで膣口にペニスの先端を当てて…）

入れたい、チンポ入れたいよ、お前のオマンコにチンポ入れて、それで
行きたいよ…すぐに行っちゃうかもだけど、お前のオマンコの中で出したいよっ！
（ぐにゅぐにゅとあとが残るくらいにおしりを強く揉んで）

いい…よな？ちょっと…瑞希とエッチしてなかったし…俺、チンポ入れていいよな？


【了解だよー、で時間的に瑞希きつかったら適当に休んでだいじょぶだからな？
して欲しいこと全部するからいろいろ言ってくれよ？】

だって…智志くんのちんちん…こすれるのきもちいいんだもん…///
瑞希のと…智志くんのが…ぬるぬるってして…
はあっ…///
くちゅくちゅって…えっちな…音出ちゃう…///
(ちんちんが割れ目に沿ってこすれるように動かすのに夢中になって)

いいよ…ちんちん入れて…///
すぐに出ちゃってもいいから…

えっちして…瑞希も智志くんとえっちしたいもん…///
はぁ…あんっ…あぁん…///
(痕が残るくらいの力でお尻を揉まれるとあそこがちんちんを欲しがってとろとろになって)


【うん…///今日はスカートめくって後ろから激し 犯して欲しいな…///】

嬉しい、お前が俺とえっちしたいって言ってくれて、すご嬉しいっ！

あ…でもちょっと、今日は…さっき俺もちょっと瑞希が泣いて困っちゃったから…さ、
ちょっとだけ…お仕置きっていうか…あんましたことないのしたい…

（瑞希の身体を下ろして、机に上半身を乗せてスカートをまくり上げて）

犬…みたいにしたいな…ほら、入れる…なっ！
（尻肉をつかんで押し広げる…一気に突き入れる…）

あああうううっ、気持ちいいっ、いつもより奥まで入るっ、こすれるっ！
（ぐちゅっと大きな水音がして、たまらなくなって激しくピストン運動が始まる…）

あんまりしたことないの…？
あっ…///
(後ろを向かされてスカートをめくられると白いお尻と割れ目を丸見えにされて赤くなって)

や…智志くんとこんなの…恥ずかしいよ…///
はあっ…///
(お尻をつかまれて広げられて…膣の奥まで入れられると背中を反らして声をあげて)

あんっ…あんっ…やあん…///
智志くんのえっち…えっち…えっちぃ…///
(上半身を机に伏せたまま小さなお尻だけを新垣くんに突き出して)

やばっ、やばっ、これ、すげえ、気持ちいいっ！
瑞希、みずきいっ、好きだ好きだ俺っ、ああもうっ、俺ダメだ行くっ
先に行っちゃってごめんなっ！あうううううっ！

（子宮口を何度も突いて、いきなりドクドクと射精して…）

あっあっ、お前のマンコ、俺のチンポくわえて離さないっ
俺、ダメだ止まらないっ
（精を放ちながら激しく腰を振り続け…亀頭が膣の狭いところに
こすれる毎にぴゅっぴゅっと短い射精が続いて…）

あっ…あんっ…好きっ…///
瑞希も智志くんのこと好きっ…///
あ…あぁんっ…出てる…
智志くんの…もう…瑞希の中に出ちゃってる…///
(入れられたと思ったらすぐに中出しされて新垣くんのはやさがうれしくて)

あっ…やんっ…やんっ…///
智志くんっ…きもちいいっ…///
せーしどぴゅどぴゅって…出てるのに…
瑞希のおく…ちんちんで…こんこんってしてる…
(射精しながら膣中をこすりあげるちんちんにとろけそうになって)

もっと…もっと…
瑞希のこともっと犯してっ…///

犯したい、犯してやるっ、瑞希のこと、俺のチンポで犯してやるっ
俺のこと、疑ったりしないように俺のチンポで証拠つけてやるっ！

（スクールセーターの上から痛いほど瑞希の胸を揉む…
がつんがつんと下半身は瑞希のおしりとぶつかって、そのたびに
子宮口を押し広げるかのように太い先端が奥を突き）

瑞希だけなんだからな、俺、自分でするときもお前のことしか
考えてないんだからな？お前とエッチしたくてしたくてしたくてっ
逢えない時間とかずっと辛くて、だからお前と今日一緒に帰れなくなったら
どうしようと思ってっ

（突きまくりながら、瑞希のブラウスをまくり上げて背中にキスして…）

ちゅうううううっ！

犯して…犯してっ…犯してっ…///
智志くんは瑞希ので…瑞希は智志くんのだって証拠…
瑞希の中…めちゃめちゃに犯してっ…///
はあっ…あぁっ…あぁんっ…///
(乱暴に出し入れされながら服の上から胸を痛いくらい揉まれて…強姦されてるみたいでどきどきして)

あぁんっ…智志くんっ…すごいよっ…///
ちんちんきもちいい…いいっ…///
瑞希の中…智志くんのちんちん…ずぼすぼしてるの…
このかっこ…智志くんだけに丸見えだよ…///
(瑞希の膣はきゅうきゅうとちんちんを締めつけながらえっちに動いて)

あっ…///
さとしくぅんっ…///
(ブラもつけてない背中にキスされるたびに身体が小さく跳ねて)


【直接おっぱいつかみながら中出しして…いっぱいして…///】

ああ、瑞希は俺だけのモノなんだからなっ！ほら、また出るっ
俺が瑞希のこと好きだって証拠の…ザーメンまた出るうっ！！！

びゅううううっ！
（激しく亀頭がこすれて、一気に感覚が高まって射精して…
逆流した精液が愛液とともに床にぽとぽとと滴って）

瑞希…お前も乳首立たせてる、俺のチンポみたいに立たせてる、
嬉しい、お前と一緒に気持ちよくなれて嬉しいっ

（前に手を回し、ブラウスの裾から手を入れて直接胸を痛いほどつかんで
乱暴に揉みまくり…それに合わせて腰を振って）

見える、俺のチンポズボズボしてるの、大好きな瑞希のオマンコにズボズボしてるのっ
あうううっ、ダメだ、お前のマンコ、気持ちよすぎてまたっ、来る、気持ちいいの来るっ！！！

ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅっ…ぶちゅうっ！
（突くたびに起こる水音が最後に射精の音に混ざるかのようで三度目の射精が起こって）


【時間的にそろそろ僕も…かな、して欲しいことどうぞだよ】

うん…出して…智志くんのせーし…///
あんっ…瑞希も…んっ…いっちゃいそう…
あっあっあっ…あんっ…

あああぁぁぁんっ…///
出てるっ…熱いの…
またいっぱい…出されちゃってる…///
(中出しされると瑞希も智志くんと一緒にいっちゃって腰が震えて)

はあっ…はあっ…はぁ…はぁ…

あっ…？
やぁんっ…///
だめ…瑞希いっちゃってるのに…
おっぱい…ちくび…ぎゅうってしちゃ…ああんっ…///

あんっあんっあんっあんっあんっ///
また…おまんこ見ながらすぼすぼって…さとしくんのえっちえっちえっち///
(ブラウスの中に手を入れられておっぱいを握ったまま乱暴に出し入れされて頭が真っ白になって)

はあああああぁぁぁっ…あああぁぁぁんっ…///
さとしくん…好き…///
(また中出しされると大きくいっちゃって机にもたれかかったまま精液の流れを感じて)


【ありがと…///後ろからぎゅってしてしめて欲しいです】
【あとどぴゅどぴゅって音も最後に欲しいな…///】
【智志くん…瑞希の家に行って明日もしたいな】

瑞希みずきみずきっ、俺も好きだからなっ、俺、お前しかいないんだからなっ
（腰を強くつかんで、激しく出し入れして）

お前のおっぱいもマンコも全部俺のもんだ、俺だけのもんだからっ
瑞希の身体も気持ちも全部俺のもんだからっ！

（瑞希の上半身を押しつぶすようにおおいかぶさって
胸を激しく揉み、下半身を激しくぶつけて）

あああ、また出る、ほらほらほらっ、俺のせーえきでまた種付けするっ
お前のマンコに俺の熱いのあふれるっ、締めて締めて締めてっ、チンポちぎれるくらい締めてっ！！！

どぴゅっ！どぴゅっ！どぴゅううっ！
（激しく３発連続で子宮口に精液が注がれ…）

瑞希、瑞希…ちゅ…ちゅ…ちゅううううっ！
（机の上で覆い被さりながら、瑞希の顔を横向きにして唇を重ねて激しくむさぼるようにキスする…
なおも続く下半身の動きから起こる水音とキスの音が旧校舎に響いて…））


【あ…気持ち、入ったなあ…伝言…だったらまあ今日はこの気持ちのままでするか…】
【じゃあ、ここで締めるな、ありがとな、久しぶりのエッチも瑞希と一緒で楽しかった】

スレ中途半端に残っちゃってごめんなさいですが…以下空室です

学校一のプレイボーイ、見た目は金髪パーマでライオンの様。だらしなく着た制服にピアス。女性と居るか、喧嘩にあけくれる毎日。
こんな俺を本気にさせてくれるような転校生、もしくは遊び相手のギャル、募集します。

もう少し待ってみます。

落ちます