【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！18

可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
カップリングは、お兄さんやオジサン相手限定。他のカップリングは以下の関連スレへ☆

前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！17
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1274311422/
関連スレ
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室２【伝言・雑談】　：（※雑談・待ち合わせ・伝言などスレＨ以外の用途）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246929969/
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　11【秘密】 （※ショタっ子同士限定）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270184001/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.20)（※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277040703/
ゲイのためのハッテン場　〜第十二ステージ〜　：　（※男同士ならなんでもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271259987/
･18歳未満の利用は禁止です。
･荒らしはスルー、完全放置で。
･チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
･sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)

前スレ終了後お使いください

アスカー、いるかい？

(前スレの続きで、使わせてもらうね)

ん、あぁっ…！も、だめ…お兄ちゃ、おちんちんから、でちゃう…！
(おちんちんをきゅっと締め付けながら、ビクンとなる)

お兄ちゃんも…限界が近いよ…うっ！
ガシッ！（アスカの腰を掴んで浮かせる）

アスカ動くよっ！
パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！…
（アスカの腰を掴んだまま下からお尻の穴を勢いよく突き上げる）

はぁっはぁっ
あすかの穴っ！あすかの…おしりっ…もっと突きたいっ…っ！！
パン！パン！パン！パン！

ふ、あぁっ！あ、んあっ…や、あっ！
(お兄ちゃんの上でガクガクと揺さぶられる)

も、だめ、でちゃう…！ひゃ、ふあぁ…！
(おちんちんの先から、白い液体がぴゅくぴゅくと出る)

おっ！たくさん出たなぁあすか…

よし、お兄ちゃんもそろそろイクから、体勢変えような…
（再びあすかを仰向けに寝かせ正常位に戻す）

パン！パン！パン！パン！
アスカ…もう…出そうだ…アスカの中に、精子出したい…
中に出していいかい？

ふ、うあ…ふぅ…
(息を整えて)

ん、はぁっ…んっ…！
お兄ちゃ、の、精子…出し、て…？あすかの、中にっ…！
(射精直後に再び突き上げられ、アナルがきゅっと締まる)

出すよアスカっ…アスカのおしりの中にお兄ちゃんの…くっ
出るッ！！！

ビュルッ！ビュルルッ………

くぁっ…アスカの中…キュウキュウ締まって、気持ち良い…

まだ出るッ

ビュルビュルビュルッ！

はぁっ、はぁっ…
気持ちよかった…

ん、く…ふっ…！
(残っていた精液を絞り出すように垂らし)
ふ、あっ…はぁ…
お腹の中、あったかいの…お兄ちゃんの、いっぱい…
(お兄ちゃんを抱き締める)

はぁ、はぁ…
アスカ…気持ちよかったよ…よく頑張ったな…
（アスカを抱きしめ返し頭を撫でる）

は、あ…僕も、きもちよかった…お兄ちゃん、すきっ…！
(お兄ちゃんの胸元に顔を寄せ目を瞑る)


(この辺で終わり、かな？)

お兄ちゃんもアスカを愛してるよ…
（アスカを抱きしめながら眠りにつく）


（そうだね、可愛かったし、楽しかったよアスカちゃん、おやすみ）

そう言ってもらえると嬉しいな…おやすみなさい。

落ちます。以下、空き

達也先輩待ちです。

【あやと君と待ち合わせです。同時に開始ロール置きます】

(同じバスケ部のあやとを好きだと感じるようになったのはいつからだろう…)
(告白したい…そんな気持ちを抑えながら早や半年…)
(今日も部活が終わり、俺たちはいつもように一緒に帰る)

あやと…今日も公園で少し話して帰る？
いや、嫌ならいいけど。。。
(すっかり暗くなった道で二人並んで歩き、あきとを横目でみながら)

【あらためてよろしくです！あきとは漢字でどう書くのかな？】

【すみません、漢字で名前入れましたっ、こちらこそよろしくです。】

(いつものように歩く帰り道、当然のように公園に寄っていくと思っていて少し恥ずかしくなる)


あ…はい、嫌な訳ないですよ、
先輩と話すの楽しいです、
(はにかみながら先輩を見上げて、自然と公園に向かいます。)

(公園に着くと、少し街灯から外れたいつもの薄暗いベンチに並んで座り…)
(少し落ち着きがなく、ソワソワした感じで黙り込む)

あのさ…綾人に聞きたい事って言うか、話したい事があって…
あ…でも、やっぱりいいやって言うか…
(何か奥歯にモノが挟まったような態度で話し始める)

てか、綾人さ…す、す、す、好きな人っている？
(まるで探りを入れるように、それはそれは挙動不振な態度で)

(いつもと違うソワソワした先輩を不思議そうに見つめ、)

……達也先輩？

(自分もなんだかソワソワし始めた所でいきなりの質問をされて、それだけで顔を赤くする)

……っ！
え、す、好きな人って…、
(先輩と恋の話なんてした事がなくて、いきなりの事にしどろもどろになってしまう。)

えと、居ない？と思います…
あんまり…よく分からないっていうか……

…先輩は、あの、居るんですか？

(恥ずかしそうにしながらも、興味深々といった感じで)



【確認すみません、こちらは先輩の事まだ好きじゃない方がいいですか？あと一人称は俺が良いとか…もう少し元気な方が良いとかありましたら、言って下さい。】

そっか！好きな人いないのか！
(取り合えず、今好きな人がいない事にホッしながら)
俺？俺はいると言うかいないと言うか…
(その直後、まるで意を決したようにゴクリと息を飲み)

俺！男だけど！男だけど！………
あ、あ、綾人が事が好き！……かも！
(目をギュッと瞑り、綾人の両肩を手で押さえ、必死の想いで打ち明ける)

(ついに言ってしまった。直後に襲ってくる虚脱感の中)
(どうしてよいのか分からず、綾人からクルリと背を向ける)

【ノンケの方が良いのでまだ好きじゃない方がいいかな】
【驚きが先って感じがいいです。綾人の一人称は僕がいいです】
【優しくておとなしい感じで恥ずかしがり屋の子が好みです】

【部活帰りなのでお互い体操服(ジャージ)って設定にしましょう】
【レス遅くてごめんね】

(ほっとしたり、緊張したりと忙しい先輩をちょっと可愛いなと思いつつも不思議そうに見つめて)

はい…、居ないです…

(いきなり肩を掴まれて、先輩の言った言葉を理解するのにだいぶ時間がかかって……)

…えっ、好きって……え！？

(目をまんまるくして、いきなりの事にだいぶ驚き)
あの、でも…それって……後輩としてですよね？

それか……からかってますか？

(ぎゅっと胸元で体操着を握り締めて恥ずかしそうに俯きながら)
(たまに気にするようにちらちらと目を瞑っている先輩を見て)


【わかりました、たくさん聞いちゃってごめんなさい。】
【おとなしい感じだと、やりやすくて良かったです。】
【こちらこそ遅くてすみません、よろしくです。】

(背を向けたまま、綾人がどう感じているのか不安で一秒が異様に長く感じる)
(気持ち悪い。そう思われたらどうしよう。そんな事ばかり考えながら綾人の言葉を待っている)

後輩としてって意味じゃなく、その…なんて言うか。。
ただ…「好き」なんだ。
後輩としてとか、友達としてとかとは違うかも…
(綾人の顔を見る事が出来ず、ベンチから立ち上がり、背を向けたまま淡々と話す)

変な事言ってごめん
付き合いたいとかそんなんじゃなくて…
ただ伝えかったと言うか何と言うか…
(そう言い終え、綾人に振り返り)

(自分よりは大きな先輩の背中を見つめながら、先輩の言葉を飲み込むように聞いて)

(真剣な声にからかっているのでは無いと分かり、ますます動揺して)

……、あの、

(立ち上がった先輩がこちらを向くとドキドキして上手く話せず、靴の先を見つめながら)

…僕、どうしたらいいですか？

付き合わなくてもいいって……、好き｢かも｣って事は…
僕…わ、わかんないです、先輩は…伝えたら、僕の気持ちはいらないって事ですか…？

(諦めた声の先輩になんだか焦りを感じて、座ったまま不安そうに見上げる)

(何気に告ってしまった後悔に、高鳴る鼓動は抑える事は出来ず)
(振り返っても綾人の言葉に、顔をまともに見る事もままならない様子で焦り)

「かも」じゃないよ！ずっと前から好きって！…そう思ってた！
どうしたいとか俺だって分かんないよっ！必死で…必死で言っただけだよ！
(少しだけ力のこもった声は静かな公園に木霊し…)

……いや……ごめん、大きい声だして。ホントは綾人の気持ちはほしいけど。。
そんなの無理なの分かってるし…
(なんだか体の力が抜けたように、諦め加減な表情で綾人の横に力なく座る)

(初めて見る先輩の部活以外の必死な姿に驚いて)
(それと同時に自分の言った事が軽薄だった事に気付き)

……っ、ごめんなさい、僕…

(部活で怒られる時なんかより遥かにショックで、諦めたように座った先輩を涙目で見つめて)


ごめんなさい……、
僕、びっくりして……、

僕も男だけど…先輩のこと、嫌じゃなくて……嬉しくて、えっと……

(泣きそうになりながらも、嫌われたくなくて、むしろ諦めて欲しくない気持ちで先輩のジャージを掴む)

ちょ…おい、泣くなよ
てか、泣きたいのはこっちなんだからさ…
(涙目な綾人の顔を見ると、何故か少し冷静になり)
(ジャージを掴んでくれる手が妙に愛おしい)

(何を言っていいのか分からず、なんとなくそのまま沈黙が続いた)
(気が付けば、自然と俺の手は綾人の肩を抱いていた)

綾人…キスしよっか？てか、綾人とキスしたい…かも。。
(何故こんな事が言えてしまうのか？自分でも不思議に感じながら)

…ぅ、ごめんなさ……っ、泣いちゃ駄目なのに、

(ぐしぐしとジャージで涙を拭って、しばらく沈黙が続いた後に落ち着いて)

(肩を抱く手にドキドキしながらも、すごく暖かくて)

(先輩のいきなりの言葉に驚いて、でもすんなり受け止められる気持ちになって)
……きす、

僕も、したいです……、
した事無いけど、でも先輩と、したいって思いますっ、

(顔を赤くしながら初めての事にドキドキして、自分から先輩に抱きつくように近づく)

綾人…
(それから言葉は交わさず、俺は自分の唇が震えるのを感じながら)
(綾人に顔を近付け、唇に温もりを感じた瞬間、数秒硬直する)
(そして重なりあったドライな唇はゆっくりと少し離れ…)

ずっと…綾人とこうしたいって思ってた。ずっと…ずっと…
綾人の事が好き。ごめんな、好きなんだ。。
(おでこを着けたままの短い距離で囁くように綾人に話し)
(そう言い終えると、今度は綾人を強く抱きしめ、激しく唇を交わせる)

ちゅっ…綾人…綾人…ちゅっ
(ドライだった綾人の唇を俺の唾液で濡らすように)
(溜まり抱え込んでいた感情や想いを、綾人にぶつけるようなキスは続く)

(唇が合わさるとうっとりと目を閉じて睫毛をふるわせる)

(初めての事ばかりで顔を真っ赤にしながらも、額をくっつけられると優しい気持ちになって)

……先輩、謝らないで、
僕、嬉しいです、僕も好きです、
憧れじゃなくて……好きです、

(恥ずかしそうに、一生懸命先輩の唇を見つめながら伝えます)

(たくさんキスされて、先輩にしがみつきながら自分からも唇を合わせて)

……ん、っ…、先輩、

…なんか、あつくて……でも、もっと…し、して欲しいです、

(ぎゅうっと抱きついて、濡らされた唇を薄く開いたままぼうっとします)

(キスに夢中で、でも微かに聞こえてくる綾人の言葉に喜びを感じながら)
ホント？綾人？ちゅっ…良かった…嬉しいよ
ちゅっ…あ、綾人…もっと綾人といっぱいしたい…あっち…行こ？
(もう止める事の出来ない感情が苦しいくらいに溢れ出し)
(俺は綾人の手を引き、公衆トイレの方へ歩き出す)

(ドキドキと高鳴る胸の鼓動や、綾人の手の温もりを感じながら)
(障害者用のトイレの中に入ってゆく)
(広々とした中は思った以上に清潔で、カギを掛けた瞬間、そこは２人の世界になる)

綾人…俺、綾人に触れたい。嫌？
(いつの間にか、綾人を壁に押し付けるように肩を掴んでいる)

(嬉しそうな先輩に胸が高鳴って、夢中で唇を合わせる)
んっ、……ん、ちゅ、先輩…

(力が抜けてふらふらとしながらも手をひかれるままにトイレに入り)
(二人の空間になると、更にドキドキしてたまらずに先輩にくっついて)

(肩を掴まれ、先輩に問われると静かに恥ずかしそうに頷きます)

……僕で、いいなら…
い、いっぱいして下さい、

綾人…大好きだよ、綾人
でも、何されるか分かってる？こういう事だよ？いいの？
(壁に押し付けた綾人に自分の体を重ねるようにして)
(ジャージの布越しに俺の右手を綾人のまだ柔らかい股間に包み込ませる)

綾人の…触ってるよ
こういう事だよ…嫌じゃない？
(そしてその小さな膨らみをまるで円運動させるように手を動かすと)
(確かに感じる綾人のペニスの感触が右手いっぱいに広がる)

綾人のに直に触れたい
綾人のおちんちん…シコシコしたいよ。脱がしていい？
(ずっと大好きだった綾人に触れている感激と興奮が感情を支配して)

【下着はどんなのですか？】

…あっ、な、なんか…、
(ジャージの上から触れられるとびくっとして、自分で触るよりもドキドキして…)

(先輩の肩にしがみついて、熱くなっていくのを感じます)

先輩、嫌じゃないけど……直接触ったら汚いから…、部活終わった後だし、汗とか…

(おろおろしつつも嫌ではなく、期待を含んだ目で見つめる)

【白いブリーフでお願いします。】

綾人を汚いなんて思わない
綾人をいっぱい気持ち良くしてあげたいんだ
(ゆっくりと滑らすようにジャージを下げるとブリーフ姿の綾人。そして白い足)
(思わず俺は綾人の足元にしゃがみ込み、おもむろに下着越しの股間に顔を埋める)

ああ…綾人の匂い…
(綾人の甘い匂いを感じながら、白ブリーフの膨らみに舌を面積いっぱいにぴったりと漬け)
(そのぴったりと着いた舌を、滑らかに上下へと動かし始める)

綾人のおちんちん…舐めてるよ
嫌じゃ…ない？……ちゅ……気持ちいい？
(生き物のような舌を上へ下へと這わせ、上目使いで綾人を見ながら)

あっ、や…先輩っ…どうしよ、なんか…

(太ももを震わせて恥ずかしそうに、でも先輩の口に押し付けるように腰をつけて)

ん、あっ、ふぁ、舐めちゃ、匂いかいじゃ…汚いのにっ、

(むくむくとたちあがっていくのを感じて恥ずかしそうに唇を噛む)

綾人…綾人のおっきくなってきた
嫌じゃないんだね。良かった…俺、嬉しいよ
恥ずかしいかも知れないけど、綾人のおちんちん…見せて
(膝間づく格好でどんどん唾液が染みてゆく綾人のブリーフを舐めながら)
(両手でブリーフの端を掴み、ゆっくりと下げてゆく)
(すると、すでに勃起した綾人のぺニスはプルンと弾けるように姿を見せ)

可愛い。綾人のおちんちん。それに凄くキレイだよ
見られるの恥ずかしい？
(初めて見る綾人の幼い生ペニスを、数センチの距離でマジマジ観察する)

綾人の可愛いおちんちん…イカせてあげるな
いっぱい声出していいよ…綾人。。くちゅ…
(まだ皮被りの可愛らしいペニスの先端に軽く口付け)
(ねっとりとした舌を絡めながら口内に納めてゆくと、生温かい感触で綾人のペニスを包み込む)

恥ずかしいけど、嫌じゃないです……、
でも、恥ずかしい…

(先輩の頭を優しく触りながらも、たまにぎゅっと髪の毛を握って)

あ、ん…っ、
や、そんな見たら…、

(直接ペニスを見られ、更に口内のぬるんとした暖かさに震えて、)

ふぁ、や、汚いよっ、変だよっ……あんっ、

舌やだあ、先輩っ、
絶対まずいから、駄目ですっ……

(気持ち良さに涙目になって、嫌々と首を振りながらも腰は動き始めて)

【ごめんなさい眠くなってきました】
【寝落ちすると申し訳ないので続きは今度とかダメですか？】
【自分は明日の夜11時からなら可能ですが綾人君はどうですか？】
【無理なら都合の良い日時を教えて下さい】
【もちろん乗り気じゃないなら破棄で構いませんので遠慮なく言って下さい】

【僕もちょっと眠かったので大丈夫です。続きお願いしたいです。】

【明日って事は、日付的には13日ですか？】
【僕はだいたい夜なら大丈夫なので…】

【展開ゆっくりしててごめんなさい、つい時間かけてしまいました。】

【わがまま聞いてくれてありがとう】
【ではまた明日の夜11時という事でお願いします】
【もし都合が悪くなったら伝言スレに書いて置きますね】
【展開がゆっくりになったのは俺のせいだから気にしないで下さいね】
【ゆっくりと前置きをしたかったもんで＾＾；ゞ】
【こちらこそレス遅くてすいません(汗】

【ではお先に落ちます。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】ﾉｼ

【ごめんなさい。日付的には今日12日です。って書くの忘れてました】ﾉｼ

【わかりました、楽しみにしてますね。何かあれば伝言スレで。】

【僕も前置きある方が好きです。】
【優しくて嬉しかったです、おやすみなさい！】

【12日了解です、ではでは落ちます】

【以下空室です。】

優しいお兄ちゃんいないかな？
えっちなこと、ボクに教えてくほしいな・・・。
【痛いのとかはNGでお願いします】

もう少し待ってみるね。。

移動です。。

優希です。６年生です。
今日は風邪で学校休んで昼間いっぱい寝たから眠れなくなりました。
お話してくれる年上のお兄さんいませんか？

(少し待機してみます)

あぅ…
夜更かししてるお兄さんいないのかな。

(もう少し待機してますね。age)

>>47
お相手したいのですがよろしいでしょうか

(あっ…声掛けてくれてありがとう。よろしくお願いします直人さん)
(どのような感じがいいですか？)

(ボクは…)
(水色のＴシャツにハーフパンツ姿です)

こんばんは、よろしくね
優希くんはどうしたいのかな? お話したいだけ?
一緒にベッドにはいってお話ししようか?

(ぼくはTシャツに短パンだけだよ)

(その…ボク…経験ないんでお手柔らかにお願いしますね照)
(恥ずかしいからじれったい態度取っちゃうかもです…)

あっ直人さんお見舞い来てくれたの？
ボク、風邪引いちゃった…
(お部屋のベッドで少し体を起こして、直人さんを見ながら)
えっ？お布団の中でお話？
……ぅん……ぃぃょ……でも直人さんに風邪感染るないかな
(少し不安そうにお布団を捲り、直人さんが入ってくるスペースを作るように端へ寄る)

(だいじょうぶだよ♪)

優希くん大丈夫?
心配になって来ちゃったよ

じゃあぼくも優希くんと一緒に横になっちゃうね
(そういってベッドに入り込み布団をかける)
暖かくしてればすぐに治るよ
ぼくでよければあっためてあげるからね
ほら、頭あげて? 腕枕してあげるよ
(優希くんに密着して腕を首に回し顔の距離も息がかかってしまうくらいに)
優希くんの風邪だったら移して欲しいな
どうすれば移ると思う?

うん。実はボク、ちょっと寒かったんです。
頭ですか？あ、いや、はい…じゃあ乗せますね。
(申し訳なさそうに直人さんの腕に頭を乗せ)

風邪ですか？ダメですダメです！移したら直人さん、しんどくなっちゃいます！
だから移さないようにします。ボク、あっち向いてますね。
(密着感の照れ臭さも相乗に、直人さんに腕枕されたまま、体を反対に向ける)

((どうしよう…なんかドキドキする))

背中向けられちゃったら寂しいんだけどなぁ
でもぎゅっとしやすくていいかも
(そういうともう片方の手を優希くんの身体に回して抱きしめる)
こうしてるとあったかいかな?
優希くんすごくいい匂いがするね
女の子の匂いみたいだよ･･･
(後頭部に鼻先を埋めるとスンスンとにおいを楽しみ始める)
顔も女の子よりも可愛いし
ぼくの彼女になって欲しいなぁ、なんてね♪


【敬語じゃないほうが好みなんだけどいいかなぁ?】
【ダメだったら言ってね】

はっ！ちょ、ちょっと直人さん！苦しいよー
うう…でもあったかいかも。
(抱きしめられる事に多少違和感を感じながらも、その温かさに癒され)

いい匂い？でもお風呂入ってないよ、ボク…
お、女の子じゃないもん！ボクは男！変な事ばっかり言わないでよ直人さん！
彼女とか、……からかわないでよね！もう！
(プっと頬を膨らませ、不満そうな顔で直人さんに振り返る)

すごくいい匂いだよ
優希くんの匂いがなくなっちゃうからお風呂入んなくてもいいよ♪

女の子って言われるのイヤかな?
ごめんね、それだけ魅力的だっていいたかっただけなんだ
(頭をなでなでしながらあやまる)
でも彼女にしたいっていうのは本当だよ
優希くんはぼくのこときらいかな?
ぼくが恋人じゃいや?
(まっすぐに目を見つめ頬に手をそえる)

いやだよう…だってボク、男だもん。
(眉間にしわを寄せながらも、頭を撫でられると気分が落ち着いてゆき)

えっ？彼女？……直人さん、だからボク男だよ。
(答えに困り、しばらく視線を反らし黙り込む)
嫌いじゃないよ…嫌いじゃないけど…
そんなの変じゃない？ボク…よくわからない。
(頬に手を添えられたまま、直人さんの胸に頭を付け考え込んでしまう)

別に変なことないさ
好きな子がたまたま男ってだけなんだからさ
(優希くんの唇に自分の唇を合わせる)
･･･んっ、キスされるのあったかいでしょ?
もっとあったかくしてあげるよ
(そういうとさらに舌を口中に入れて絡め合わせる)
んっんむっ･･･

なんで？男同士なんて変……！！！……！？
ううんッ！……
(突然のキスに驚き、手をバタつかせてしまい)

ハァハァ…直人さん？こんなの、こんなの…
わっ！また……んんんッ！
(ギュッと目を閉じ、口中に入ってくる温かい舌に若干の怖さ感じながらも)
ふぅっ…ふぅっ…な、…直人さん
(嫌がるように直人さん体を押していた手は次第に力をなくし)
(拳だけは直人さんの服をギュッと掴む)

(うう…もう落ちられましたよね)
(上手に書けなくて…こんなボクでごめんなさい)
(話してくれてありがとうございました)

(以下空きです)

うぅ…また来ちゃいました。
引っ込み思案なボクとお話とかしてくれるお兄さんを募集します。
文書くのも余り早くないし、どんな感じかは>>47->>61を見てもらって、
こんなボクでもいいと言う方でお願いしたいです。

ではしばらく待機させて頂きますね。

こんばんは、おぼっちゃん。
しばらく相手してもらっていいかな？

あっ、こんばんわ斎さん。
(って、なんて読むんだろう？)
あの…別におぼっちゃんとかじゃないです…
家、団地だし
(勘違いされて困ったように話し)

(声掛けてくれてありがとうございます。よろしくおねがいします。)
(あまり積極的じゃないですけど…どのような感じがいいですか？)

優季くらいの歳の子は、みんなおぼっちゃんなんだよ。
ほうら、こんなに柔らかいほっぺしちゃって。
（優季君のほっぺをぷにぷに突いたり揉んだり）

困った顔も可愛いよ。優季。
（女を口説くような気取った口調でそんなこと言ってみたりして）

（よろしくお願いしますｗ名前はいつきって読みます）
（夜も遅いのでこっちから強引に迫っちゃうかも・・・優季君は自分のやりやすいように振る舞って下さいね）

むぅ…ボクは優季じゃなくて優希だよ斎さん！
わっ！わっ！何！？
(頬を突かれたり揉まれたりするとアタフタと困ったそぶりを見せ)

可愛いとか…あんまり言わないでょ
可愛くないし、なんか恥ずかしいなっちゃう…////
(照れて顔を赤めると上目使いで斎さんを見るように)

(わかりました。よろしくお願いします)

ゴメンゴメン、少し酔いが残ってたみたいで・・・ｗ
ほんとゴメンね。これで許してよ、うりうり〜
（ごまかすかのように優希君の頭を撫でたり、もっとほっぺを弄って）

そう言われると、もっと可愛がってあげたくなっちゃうな。
一々反応がかわいらしすぎるよ、優希。
（ほっぺに手を添えて、もっと顔を近付けて）
こうして近くで見つめたら、もっと赤くなっちゃうかな？

あ、斎さんお酒の匂いがする。酔っ払いなの？
わっ！もーう…斎さんやめてっ！
(イヤイヤするように首を降り、斎さんを両手で押すような仕草を見せ)

もう！絶対斎さん酔っ払いだよ。
ボクをからかって楽しい？酷いよ………えっ！？
(凄く近くに斎さんの顔がきて、まともに見ることが出来ず視線を反らしてしまい)
い、斎さん…近いよぉ
(頬に添えられた手に戸惑いを感じながら、更に自分の顔が赤くなるのを感じる)

酔っ払いって言うなよな〜。
友達に付き合わされて、嫌々ほろ酔い状態って感じだよ・・・
全く、優希もつれないなぁ。家は俺一人だから淋しいんだよ。
（仕方なさげに体を離す）

楽しいよ。だって、こんなに反応してくれるヤツ、優希以外にいないし・・・
・・・・
（視線を逸らして赤くなる優希が、酔っ払いの目には本気で愛らしく映り）
ねえ、ちょっといい？ん・・・
（赤ちゃんにするみたいに、優希のほっぺたに軽くキスしてみる）

むぅ…だって酔ってるもん！いつもの斎さんと全然違うし。
(でも斎さんの「一人で寂しい」と言う言葉に少し切なくなって)
ん…ふぅ
(身体を解放されるとホッとしたように溜息をつく)

反応って…斎さんはボクをオモチャにしてる…
(不満そうに呟きながら衣服を直すような仕草をしてると…)
(また斎さんの顔が近づいて来て、思わずギュッと目をつむってしまう)
(頬に当たる斎さんの唇…)
あれ？………キ…ス………？
(いきなりのキスに訳がわからなくなり、キョトンとした顔で斎さんを見つめてしまう)

そ・・・そうかなあ？
でもー、もしかしたらこっちが俺の本性だったりして・・・

・・・何されたか、分からなかった？
（意外なほど反応が薄いことに驚き）
・・・
じゃあこうしたら、分かりやすいかな・・・？
（訳が分からないような顔してる優希に説明するように、今度は唇にキスをする）
ん・・・
（悪戯な触れるだけのキスにしようと思っていたのに、いざ唇を付けてみると
　その暖かさ柔らかさに虜になってしまい、しばらく唇を付けたまま離さずにいる）

えと…斎さん今ボクにキスしたよね？……なんで？
ボク、男の子だよ。…えと…斎さん…淋しいの？
(今まで見た事がないような、少し淋しい斎さんの横顔…)
(さっきの斎さんの言葉が気になり、無意識にシャツの丈を掴んでしまう)

んっ…また……んんんっ！
(今度は唇にキスに驚きながらも、身体が硬直してしまい抵抗も出来ず)
んっ……ぅふ……いつ…き…さん
(掴んだ斎さんのシャツを一層強く掴み、息苦しさに鼻から吐息を漏らす)

だって、優希があんまり可愛いから。つい・・・
そりゃ淋しいよ。親も死んで独り暮らしで・・・
前から思ってた、優希が俺の弟だったらいいなーって・・・
そうしたらこうやってわざわざ遊びに行く必要も無いのにさー。
（酔ってるせいかポロポロ本音が漏れて）

ん・・・ふっ・・・！
（気がつけば優希を抱きしめるように背中に手を回している。やがて息苦しくなって唇を離し）
ゆ・・・優希・・・
（息を切らし、ほてった顔で優希の顔を見つめる。何とも言えない、熱い物がこみ上げてくるようで）

ふぅ………
い、いけないんだよ…こういうのは好きな人じゃないとしちゃ…
(唇を離すと身体の力が抜けてしまい)
(正座を崩したような態勢で床にへたれ込んでしまう)

(へたれ込んでしまっても掴んだシャツは離すことはなく)
斎さん一人ぼっちなの？……ボクもね、お母さん死んじゃったの。
お父さんはいるけど、毎日お仕事で遅いし…
弟？斎さんがボクのお兄ちゃんって事？もしそうだったらいいのにね！
(見つめてくる斎さんの顔を見てニッコリ笑い、頭を斎さんの足に寄せる)

ん・・・
でも、俺。優希のこと好きだよ・・・？
っていうか、だから、キスとかしたくなっちゃうわけで・・・
（勢いでそんな事を言いながら優希の頭に手を置き）

・・・そうだね。二人とも、ほとんど独りぼっちで・・・
きっとお似合いの兄弟だよ、俺達。優希が嫌じゃないなら、もっと可愛がっていいかな・・・
（こちらも床に座れば、優希を抱きしめる）
好きだよ優希。だからもっかい・・・
（抱きしめたまま、また優希と唇を重ね合わせる）

ボクたち似たモノ同士だね斎さん。
ホントの兄弟になれたらいいのに……
(視線の高さを合わせてくれる斎さんに笑顔で答え)

可愛いがる…？？？…わっわっ、また！ちょ…ちょっと！斎さんっ！
今日の斎さんちょっと変だよぉ………ボク…ボク…んんんっ！
(経験のない出来事の連続に、鼓動は更に激しくなり)
(押し付けられた唇を、不器用なり受け止めながら、縮困った身体を斎さんに預けるようにして)
(斎さんの胸に両手を折りたたむようにして服をギュッと掴んでしまう)

んふっ！……いつきさん。……ダメ……

そうだな、優希・・・
（優希の励ますような笑顔に、切なげな笑顔で返し）

ん・・・
（一度目よりもどこか深いキス、服を掴んでくる小さな手の感触がとても愛らしく）
ぷは・・・優希・・・
確かに変だ、今日の俺。優希がいつもと違く見える。
優希のぜんぶ知りたいとか、思っちゃってる・・・
何だろ、これ・・・おかしくなりそ・・・
（また優希にキスし、今度は顔を動かして唇を擦りつけはじめる。
　まるで恋人にするかのような、大人のキス）

んんん…ああ、…いつき…さん、もう…んッふぅ…やめ…て
(もちろんキスなんかしたことなどなく、大人のキス刺激が強過ぎ動くことも出来ず)
んっ！……？？？………やっ！！！
(生理的現象なのか？自分の意思とは関係なく股間が熱くなっていくの感じ)
(��どどどうしよう…おちんちんがおっきくなっちゃう�≠ﾆ心の中で焦ってしまう)
いつ…き…さん………ダ、ダメぇぇぇ！！
(思わず斎さんを突き飛ばすようにして身体を離し)
(大きくなってしまったそれを悟られるが怖く、内股を引っ付けモジモジさせながら)

はぁ…はぁ…
(赤潮した顔のまま、両手で自分の股間を隠すよう押さえ付ける)

（抵抗が無いのは分かっているので、言葉で否定されてもキスを止める事はない）
ん・・・優希・・・優希・・・
（キスを繰り返す内に、確かに優希に性的感情が沸き上がり始め、舌までも突き出す）
んっ・・・う、わあっ！？
（二人の舌が触れた瞬間、突然体を離される。大声での否定に、心は焦りを覚える）

ご、ごめ、ん・・・調子に乗って・・・やり過ぎた・・・
・・・え・・・？
（優希の様子が明らかにおかしい。押さえつけてる場所から、少年に何が起こったのかを察してしまう）
どうした？何が、あったの・・・？
優、希・・・
（すっと、下を押さえ付けている優希の手に触れる）
（気がつけば優希の変化に興奮を覚え、自らの息は荒く、ズボンは膨らみを作ってしまっている）

な、何でもないよ…お願い！見ないで
(股間を両手で隠したまま、ギュッと目を閉じると少しだけ涙が溢れ)
(強い周知心で斎さんの顔を見る事も出来ず、ただ股間を押さえて座り込む)

あっ！斎さん！ダメぇ！
(股間の乗せた手を握られると、尋常無く焦り、真っ赤な顔で斎さんを見つめる)
ダメ…、ボク、…その…立っちゃってるから…
(今にも涙がこぼれそうな潤んだ目で、必死に訴えかける)

やっぱり、そうなんだ・・・
優希・・・
（懸命に股間の変化を隠し、涙まで溢れさせるほど恥ずかしがっている優希）
（情欲がこみ上げるが、それ以上に、必死になって恥じらう優希が愛らしく映る）

・・・
恥ずかしがる必要はないよ。優希。
立っちゃったからって、別に軽蔑したり馬鹿にしたりするつもりないし・・・それに・・・
俺だって優希と同じ、感じになってるし・・・
（恥ずかしげに唇を噛みながら優希の目を見て）
だから、それ、俺に見せて。
お互い正直になんないと、何か、ずっと恥ずかしいまんまで・・・気まずいだろ。
（優希の手首を掴み、力が抜けるのを待っている）

うそだっ！そんな事恥ずかしい事言わないでよ
人前でおちんちん立っちゃうなんて、ボクおかしいもん！
(斎さんの話を聞くその間すらも…)
(自分の意思に反し、ジンジンする自分のアソコに焦りと戸惑いを隠す事も出来ず)
(ピクっとアソコが脈打つごとに、下着が冷たく濡れていくがわかる)

斎さんも…？
でも、ぃゃ…アソコ見せるなんて恥ずかしいもん！
もう、…ボクのアソコ、変になっちゃってる…ううっ
(涙を堪えながら半べそのようになり)
(下着に違和感を感じるのは、最近覚えたあの行為…まだ数回しか経験はないけど)
(あの一人でする時に先に出る、透明な液だという事は自分でも理解していて)

うう…嫌いに…嫌いにならないでね、斎さん
(どうしようない気持ちからか、泣きながら手の力を抜き、斎さんに委ねる)

おかしくないよ。仮におかしくても、俺は嬉しい・・・
だって、立っちゃったって事は、俺の事・・・好きになってくれたって事でしょ・・・？
（優希の胸に手を置き、恋人を見つめる目つきで優希の涙目を覗く）
それに、恥ずかしいなら、俺だって見せる・・・
それでおあいこ・・・って事にならないかな・・・？

嫌いになるわけない。
（手をどけると、とろんとした目で優希のズボンの膨らみを見つめる）
それどころか、もっと知りたくなった。優希のこと、もっともっと。
嫌いとは真逆・・・初めてだ、こんな気持ち。
（ズボンに手をかけ、そっと脱がし始める）
（染みて色濃くなった下着の膨らみに手を当てて、優希の鼓動を感じる）
これが・・・優希の・・・

※(斎さん…ボク、ちょっと眠くなってきちゃったよ)
※(えと…どうしたらいい？斎さんの言う通りにするから)
※(ボクね、明後日の夜ならまた来れると思う。また斎さんに会いたいな)
※(ボク…斎さんの事…好きだよ。優しいから…)

（眠くなっちゃったんだね。こんな朝方まで付き合ってくれて有り難うｗ）
（明後日の夜は俺も大丈夫。俺もまた優希に会って、最後まで相手してもらいたいな）
（そんな、とても嬉しい言葉を有り難う・・・ｗ俺も、優希君すごく可愛くて、好きだよ）
（明後日、伝言板で待ち合わせ出来るかな？）

（あ、レス遅くてゴメン。こっちも少しだけウトウトしてた・・・）

※(ありがとう斎さん。眠くなっちゃってごめんね)
※(じゃあボクは、金曜の夜11時頃になると思うけど伝言スレに行くね)
※(もし都合が悪くなったとしても、何かレスは残して置くようにします)
※(今日は遅くまでありがとう斎さん。じれったいボクでごめんね、まだ怖いから…)

※(じゃあ先に落ちるね。おやすみなさい斎さん)

（分かった。金曜の夜を楽しみに待ってるよ。）
（こちらも都合が付かなくなったら伝言を残しておきます）
（こちらこそありがとう。反応が可愛いらしくて丁寧で凄く良かったよ・・・！）
（ゆっくりお休み優希君。こちらもこれにて落ちますね。以下空き室です）

※(斎さんと待ち合わせで使わせて頂きます)
>>83からの続き

(潤んだまっすぐな視線を斎さんに向け、言葉を詰まらせながら)
おかしく…ない？ホント？
えっ？斎さんの事？………好きだよ、好きだけど…よくわかんない
(男の人を好きになっていいのか分からなくなり、返答を詰まらせてしまう)

え！？斎さんちょっと…ちょっと待って
(ズボンを脱がされるのが恥ずかしくて、焦りを隠し切れず)
(脱がされゆくズボンを手で少し引っ張って抵抗するも、あっさり下着姿を晒され)

あっ…斎さん、見ちゃダメ！
(シミになってるかも知れない下着を見られるのが嫌で)
(とっさに膝立ち態勢のまま、斎さんの首に手を巻くように抱きついてしまい)
(斎さんの視界からアソコが見えないような態勢を作る)

ふわぁぁッ……あァァ……
(斎さんに股間を触れられた瞬間、おちんちんの奥で水が滴るような快感が走り)
(思わず斎さんに巻きついた手にギュッと力を入れ、顎を天に上げて吐息を漏らす)


※(ゆっくり書いてたら長くなっちゃった。ごめんなさい)
※(斎さん。今日もよろしくお願いします)

すいません。
相手の方がまだ来られてないので、来られた時に空いていればまた来ます。


(以下空室です)

おかしくないよ。嬉しいよ・・・優希。
よく分からないなら、今からもっと俺を好きになって。
何だか俺・・・優希にもっと好きになって欲しい・・・

（抱き着かれ優希の体が密着すれば、否応なく興奮は高まる）
どうしたの、優希？やっぱり・・・恥ずかしい？
可愛い・・・優希・・・
（すぐ近くに官能的な表情をしている優希がいる。
　いつもよく遊ぶ、近所の少年の見た事もない表情に同性なのに関わらず欲情が止まらない）

（優希の顔を見たまま優希の股間を下着ごしにまさぐる）
いつもと違うね、優希。
何でこんなに・・・優希のこと、やらしく見えるんだろう。
（もはや優希を性的な対象として見ること以外かなわず）
もっともっと・・・色んなことしてあげたくなる・・・優希の全てが見たい・・・
（優希の髪を優しく撫でながら、耳たぶや耳の穴を舐めはじめる）
（手は優希の濡れた先や幹を下着ごしに擦り、二つの玉をも揉んで性感を与えようと迫る）




（直接こっちに来てたんだ。今日もよろしくお願いします優希くん。）
（どっちかが眠くなるまで楽しもうね）

斎さんを好きに？…ボク男なのにいいの？好きになって…
(力を込めていた腕を緩ませ、斎さんの顔を見ながら)

んんッ！あっ…斎さん、手ぇ動かしちゃ…イヤッ
(人に触られた事などないアソコから、手の動きに連動してジンジンとした快感が走り)
(恥ずかしさと快感で身体がどんどん熱くなってゆく)

斎さん…ダメ…ソコ触れるとボク…ボク…
エッチな気持ちになっちゃう。ああ…はぁ…はぁ…
(斎さんの指が動く度に高ぶってゆく快感に、トクトクと透明な液がシミを大きくする)


※(遅くなってごめんなさい！)

分からないけど、俺だって、男だし・・・
本当、変な気分だけど・・・おかしくなりそうな程、変な気分だけど・・・
両思いなら、いいんじゃないかな・・・
（優希の唇に二度目のキスを仕掛け、次は遠慮なく舌を差し入れて絡ませる）

優希・・・女の子みたいな、声・・・
気持ちいいんだな・・・
（何度もキスしながら優希のソレを様々な角度から弄り）
エッチな気持ち？
じゃあ、優希・・・俺達・・・
エッチ・・・しちゃう・・・？
（高ぶり膨らんだ股間を優希の足に当てると、優希の顔の間近でそう囁く）



（いえいえ。今日もよろしくね）

あっ…あっ…斎さんやめて…
いや…はぁ…ボクぅ、恥ずかしいし…それに、これ以上されたら…
ボク……出ちゃぅ
(口をパクパクさせながら、時より唇を噛みなから斎さんに訴えかけるも)
(斎さんの手が優しくて、身体の中心から広がる快感に自分が負けそうになる)

いや、いや、エッチなんて…エッチなんて…
そんな恥ずかしいこと、ボク…出来ない……はぁぁはぁぁ
(女の子みたいな声と一番気にしていた事を突かれ、手で口を押さえようとするも)
んんんっ！！ふぅッ
(先に斎さんに唇を塞がれ、中で絡まりつく舌が温かくて気持ち良くて……)
(絶えず触れられているアソコからの快感も相乗され、思考が溶けそうになってしまう)

出ちゃうって・・・何が・・・？
もう出せる歳なんだな。それに、出ちゃう事も、知ってるんだ。
成長したんだな、優希・・・
（感慨深くなると、今自分がやってる行為の異常性が再確認されるようで）

俺とエッチ・・・するのはイヤかな？
でも、俺は・・・優希と・・・
ん・・・んくっ・・・
（深く優しく、頭がとろけそうな程に甘く舌を絡めていく）
（やがて手は優希の下着を降ろしている。優希の生のアソコの存在を手でのみ感じ取る）
温かいよ、優希。
顔も声も女の子みたいなのに・・・ここはこんな立って・・・熱くて・・・
（優希のソレの存在を確かめるように、手で握ると、優しく扱きはじめる）

そんな事…あっ…き、聞かないで…
(何か自分のエッチな部分を見透かされたような気持ちになり答えられず)

んんんっ！い…つき…さん……ふぅ…(ちゅっ(くちゅ
(もう無意識に口奥に入ってくる斎さんの舌に、自らの舌を控えめながら絡ませ)
うう…んっ！斎さん…ダメぇ…
(下着を脱がされても身体は抵抗すら出来ず、力ない言葉しか出てこない)

斎さんっ！ああっ！
(おちんちん直で触れられ、もう自分の意思ではコントロール出来ない射精感を感じ)
はぁ…あァ…ああァ……斎…さん……気持ち…ぃぃ
(激しくなる愛撫の手に、たまらなく斎さんに強くすがりつく)

あっ！！！斎さんッ！！！もう……で、出ちゃうぅ

ん・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
（相手の方から舌が絡んでくると満たされた気分になり、優希の柔らかい髪の毛に指を絡ませる）
優希、気持ちよさそう・・・
（とろけそうな目で優希の表情を観察している）

もっと気持ちよさそうな顔見せて。もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・！
優希・・・ぜんぶ忘れて。気持ちいい気分だけに集中して・・・
（耳元で囁きながら扱く速度を早める。下からくちゅくちゅ卑猥な音が響いているがまだ優希の顔だけを見つめ続ける）

いいよ。出して。優希・・・
優希の一番気持ちよくなっちゃったとこ、俺に見せて・・・全部見せて・・・
全部出して。優希・・・！！
（激しい手つきで優希の生殖器を強烈に絶頂へ導いていく）

ううッ…おちんちん…気持ち良くて…あ、あうッ…
あっ！んあっ！！斎さん！斎さん！ダメッ、イっちゃう！はぁはぁ
斎さん…好き！あァッッ！
(目はうつろになってしまい、もう半分程しか開かない口から)
(快感に素直な言葉が唾液とともに溢れてきてしまう)

斎…さん……で、でちゃう………ッッッ………んんッうぅぅっッ！
(斎さんに強くしがみつながら、クチュクチュと扱かれるおちんちんを数回大きく脈打たせながら)
あああっ！……あああっ！…で、出てる………うううっ！
斎さん、見ないでー！はぁッ！……
(激しい快感がピクピクとおちんちんを痙攣させ)
(斎さんの手に包まれた下着の下で、ビュクビュクと数回にわたり射精してしまう)
(すでに濡れていた白い下着は、更に水気を帯び、グッチョリとその形を浮かび上がらせてしまう)

※(凄く書くの遅くなってゴメンね、斎さん)
※(感情移入して書いてるから言葉を選んじゃって…本当にごめんなさい)

・・・！！
優希・・・
（恍惚の表情と共に出た優希の告白の言葉に驚き）

優希・・・いっぱい出てる・・・
優希の精子・・・
（その恍惚の表情を見つめながら、手で優希の激しい射精の脈動を感じていると、物凄い非現実感に頭が焼けつき
　思わず下を見れば、優希の下着がどんどん染みを作り、つるつるの太ももには白液がどんどん漏れ出ている）

・・・
（優希の射精が収まってからも優希をしばらく抱きしめ続けている）
・・・いっぱい出したな、優希。いっぱい、いっぱい・・・
俺の・・・手で・・・
（ようやく優希の性器から手を離すと、白液に濡れた手を優希に見せる）



（大丈夫。もし眠くなってもまた別の日に続きやればいいし
　焦らずに落ち着いて書いてね。絶対無言落ちしたりしないから安心して。）

あっ…ぁっ……はぁはぁ…はぁ…はぁ…
ごめんさい、斎さん
(吐精してしまった虚脱感で身体はぐったりとして斎さん胸に崩れてしまい)
(ゆっくりと呼吸を整えるように息をして)

あ………
(自分が出してしまった精子を見せられると、言葉すら出て来ず)
(恥ずかしさと申し訳なさみたいな感情から、斎さんの腕を離れ、倒れるように床に転がり)

斎…さん………ボクぅ…
(口元には唾液がツゥーと垂れ、目尻に涙を光らせながら)
(片足だけを折り曲げ、開脚された姿で仰向けにぐったりと寝転んでしまう)

誰にも…誰にも言わないでね…
(自分の内股を伝い流れる滴の感触に)
(吐精しグッチョリと濡れてしまった股間を、力なく両手で隠し、うっとりと斎さんを見つめ)


※(ありがとう斎さん)

謝らなくていいよ。優希のこんな所見れて、すごく・・・
（胸に崩れる優希の後頭部を落ち着かせるように撫で）

あ・・・
優希・・・
（力無く仰向けに倒れる優希。その射精後のだらし無い表情と肢体、
　両手で隠す初々しい仕草は、今まで見た何よりもエロチックな光景で）

もちろん誰にも言わないよ。言えるわけがない。
（膝まづき仰向けの優希に近付いていく）
ねえ。だから、優希・・・
（股間を隠す両手を優しくどかし、優希の服をへその上の辺りまでめくりあげて）
もっと・・・見たい。優希のこと。
（目尻の涙を指で拭うと真剣な表情で優希を見下ろし）

※(ごめんなさい！途中で下着脱いでましたよね)
※(なんか履いたまま…ってつもりで書いてしまってました)
※(ここから、もう履いてないって設定で書きますね)

じゃあ約束だよ、斎さん…
(傍に寄り添って来てくれる斎さんをうつろな表情で見つめ)

ダメ…見られるのは恥ずかしいから……あっ！
(力ない両手を解かれると、間近におちんちんを見られる恥じらいから…)
(片腕で自分の視界を塞ぎ、身体も声も震わせてしまう)
やぁ…見ないで…
まだ…まだ少し…立っちゃってるから…
(唇を噛みながら、もう片手で斎さんのギュッと掴み)
(恥ずかしい筈なのに、見られると思ったらまた下腹の奥から水が溢れるような感覚に襲われる)

ちょっとだけだよ…ほんとちょっとだけだからね
(緊張で自然と息が苦しくなってくる中、そっと握った斎さんの手を離し)
いいょ…斎さん
(開脚したまま、身体の力を抜き、首ごと傾け、恥ずかしそうにそっと視線を反らす)

（気にしてませんよ、了解ですｗ）


優希のおちんちん・・・綺麗・・・
俺に、イかされちゃったんだね。このおちんちん・・・
（精液に濡れ、まだ芯のある性器に食い入るように、見とれている。
　恥ずかしがる優希の仕草もまた、その光景の淫靡さを演出するのに一役買っていて）

ゆ、優希・・・
（初めてハッキリと許しを得た瞬間、心臓が一度大きく高鳴り）

優希・・・ありがとう。
そのまま、力抜いてていいぞ。リラックスして・・・
（服を胸の上まで捲る。現れたピンク色の乳首に興奮で息を呑む）
ここも凄く綺麗で・・・エッチで・・・
（優希の乳首自体は、前に一緒にプールに行った時などに何度も見ているはずなのに
　その時見たものとは全く別物のように性的で、思わずそれに手を伸ばし弄りはじめる）

※(斎さん。ボクね、少し疲れちゃったみたい)
※(もっと斎さんと続きしたいけど、また次回に…でもいいですか？)
※(この三連休はいつでも空いてます)
※(毎日続けて…は、しんどかったらいつでもいいよ。ボクが斎さんに合わせるから)

※(斎さんの文章が丁寧で愛情に溢れていて嬉しかったです)
※(ボクは一生懸命書いてるんだけど、下手だし誤字脱字多いし、遅いし)
※(ほんとコンプレックスです。斎さん迷惑な相手でゴメンね)
※(斎さんが嫌だったら遠慮せずに言ってね。放棄されても仕方ないって自覚してるから…)

※(では斎さんのレス確認して落ちますね)

（優希くん沢山出しちゃったもんね。ではまた次回にしましょう！
　こちらは日曜日が夕方６時辺りから空いてるけど大丈夫？
　その時にまた、伝言スレで待ち合わせしましょうね。）

（優希くんが丁寧に愛らしく書いてくれるから、こちらも自然と丁寧に書いてしまうんですｗ
　それくらい優希くんは魅力的なので、是非是非最後まで相手させて頂きたいものです。）

※(一人で勝手に疲れちゃって、わがまま言って、ごめんね)
※(嘘でもそう言ってもらえると気が楽になります…ありがとう斎さん)
※(ボクも是非最後までって、そう思ってます)

※(日曜日の夕方６時ですね。わかりました)
※(もし都合が悪くなったり、時間が前後しそうな時は、事前に伝言スレに書いて置くね)

※(今日もお相手ありがとうございました。ゆっくり寝てね斎さん)
※(ではお先に落ちます。おやすみなさい)

だれかぼくと遊んでくれるお兄ちゃんかおじさんいませんか？

（謝る必要ないよ。何日かけてでも最後までしようね。
　おやすみなさい優希くん、日曜の６時にまた会いましょうね。）
（落ち）

>>107
言葉責めをしながら鬼畜に犯したいんだが、大丈夫かい？

いないみたいで残念

いないなら代わりにだめかな…って思ったけどもういないよね…？

少しだけ、募集してみます。

落ち、です

以下空きです。

おちんちんが大好きなショタっ子募集

是非お兄ちゃんのオチンチンを可愛いお尻で食べてください

たっぷり突いてあげるからね

あげ

>>113
まだいらっしゃいますか…？

っと落ちます。

閻魔あい

こんばんは。
お相手してくれるお兄ちゃん居ませんか？

優しくしてくれる人だと嬉しいです。
待ってます。

>>118
こんばんは、まだいるかな？

まだ居ます、声かけてくれてありがとう。

えっと…お相手してくれますか？
希望とかあったら教えてください、

こちらこそ、是非お相手させて下さい。
綾人君は何かしたいシチュとかあるかな？
後歳とか、NGとかあったら教えてね。

良かった、よろしくお願いします。

シチュは…
一応付き合ってる設定だけど恋人らしい事をした事なくて、
(陸さんが手を出さない感じで)
こっちが不安になって…みたいな所からはどうでしょうか？

関係は近所のお兄さんでも、
家庭教師のお兄さんでも…

僕は12歳です、
シチュ、嫌だったら遠慮なく言ってくださいね。
NGはグロいのとか…
あと、極度のスカもちょっと苦手です。

シチュ了解です、家庭教師のお兄さんって設定でもいいかな？
楽しそうなシチュで、うん、燃えますｗ
NGも了解です優しく関係を作ってく感じにしていきますね。
俺は近所に住んでる大学生で、
細身、身長は172位で眼鏡かけてます。

書き出しお願いしてもいいかな？

ありがとうございますｗ
甘い感じで出来たら嬉しいです。

家庭教師のお兄さん、了解です。
格好良いです、

では次から始めますね、
ちょっと待ってて下さい。

めちゃくちゃ甘やかすと思うので、覚悟してて下さいねｗ
ありがとう、待ってるね。

(陸さんの家に勉強を教えてもらうという口実で来ています)
(ドキドキしながらクッションを抱きしめて、床にちょこんと座っていて)

……陸さん、あの、


(勉強するという口実で来たものの、
陸さんを見つめる目は期待に満ちていて)

隣、行ってもいいですか…？


【呼び方等、希望あったら言って下さいね】
【よろしくお願いします！】

（夏休みの始まりの三連休、学校から出された綾人用の宿題を眺めて思案する）
（山のように見えるドリルも、最初の内にやっつけておけば、
大型の休み中に沢山一緒にいられる時間が出来るだろう）
（ペース配分を考えていれば声が掛けられ、綾人に向かい柔らかい笑顔を浮かべる）

うん、？勿論、そんな事聞かなくたってここは綾人の場所だから。
（じっと見つめてくる来る目は俺を必死に見ているようで可愛くて頬が緩む）
今日はこの位まで進めておこうか、綾人ならすぐ終わるよ。

【こちらこそ宜しくお願いします！】
【陸にいとかちょっと嬉しいですね〜w】

(ドリルの山を見つめる真剣な表情と、
柔らかな笑顔、どちらにもドキドキして…)
(自分の場所と言われると嬉しく思うけれど、
そういう意味じゃない事にしゅんとして)

……ありがとう、陸にぃ、
でも、これって…あの、

(隣にくっつくと、ドリルと陸兄の顔を交互に見て)
今日…絶対今日、やんなきゃ駄目？
(やっぱり今日も…触ってくれない、)
(そう思うと少し必死な気持ちで陸兄を見つめるけれど)

【いっぱい甘やかしてもらえるなんて、嬉しいですｗ】
【陸にぃ了解ですｗ】

（俺にくっついてくる綾人の肩に柔らかく体重を預け、
自分よりも低い場所にある顔に顔を近付けて視線を彷徨わせる綾人を見つめ返す）

こういうのは貰ったばかりの、新鮮に感じてるうちにやっつけとくと進むからね。
明日、明後日って伸ばしてくといつの間にか夏休み最後の日になってるよ？
（肩に腕を回し、くしゃくしゃと髪の毛を掻き混ぜる）
俺も夏休み中はずっと綾人と一緒にいられるし、終わったら海にでも行こうか。

【ありがとう、呼び方燃えますｗ】

(陸兄に見つめられて、思わず目線をそらしてしまい)
……うん、そう…だけど…

(陸兄の腕が回ってきて髪をかき混ぜられると)
(近くなった陸兄の匂いと自然な仕草にドキドキします)

……海？
海行きたいっ、けど…
(早く終わらせて海に行くという提案に目を輝かせるけれど)
(２人きりになれるチャンスを逃したくはなくて…)

でも、今日は…したくない…
(いつになく頑なに、でも身体はちゃんと陸兄にくっついている)

今日はちょっと我儘だね？綾人。
でも、そうやって我慢しないで言ってくれる事が嬉しいけど。
…。
（綾人の肩に腕を回して抱き寄せると、自分が下になる様にラグの上で身体を横たえる）

そうだね、明日から長い休みになるんだし。
今日は、折角久し振りにゆっくり二人でいられるんだから、
少しのんびりしていようか。
（俺達大人のとは違う、どこか甘い綾人の匂いを感じる）
（このまま、キスをして触りたくなってしまうけれど、大事そうに綾人の背中を撫でる）

……我が儘、ごめんなさい…
(嫌われたくない思いで謝るけど、)
(聞き入れてくれた事が嬉しくて)

でも、明日から…ちゃんと、するから……
(寝そべった陸兄に恥ずかしそうに抱きつくようにする)

あのね…、今日、２人っきりだから…
だから……僕…えっと…

(くっついても手を出してくれない陸兄に再び必死になり)
(上手く言葉にならないまま、一生懸命伝えようとする)

謝らなくったっていいんだよ綾人。
…恋人がこうしたい、ああしたいって
お願いしてくれる事って、かなり嬉しい事なんだよ？
でも二人で遊び呆けてて、夏休みが終わっちゃったってのは駄目だけどね。
（小さい綾人の身体に腕を回し、ぎゅっと背中を抱きしめる）

あー…、えっと、…俺綾人の事が好きだよ。
凄い大事に思ってる、…まだ綾人は小さいから、負担なんじゃないかなって思うんだ。
（可愛い綾人の言いたい事は、手に取るようにわかる）
（だけど、その大事な人の身体を俺は、壊してしまいそうで怖い、と呟いて額に口付けをする）

…そう、なの？
(優しく抱きしめられて、嬉しいと言われて不思議そうにしながらも)
(自分より大きな手や、しっかりとした身体にドキドキしていて)

……陸兄、
(額が触れて、顔が近くなってうっとりしつつ)

…でも、僕…やなんだもん、
僕ばっかドキドキして…陸兄はいつも普通だし……っ、

(段々涙声になり、我が儘を言っている自覚がありつつも止まらない)
僕が男だからなのかとか、不安で…っ、ぅう、
陸兄なら、壊されても、いいのに…っ、

(ぎゅうっとしがみつくように抱きついて)

そうだよ。…だから、こうやって俺の事もっと欲しいって言ってくれるのも…
嬉しいんだけど、ね…。
（綾人の頬を両手で包み込むと、唇同士を重ね合わせる）
（啄ばむ様に何度も唇を重ね、唇の内側に舌を差し込み、ちろりと舌先を舐ぶる）

普通じゃないよ、俺も…綾人。
本当はこうしてキスをして、そのキスで綾人を掻き混ぜたくて、
身体に触りたくて、俺も我慢、してるよ。
壊されてもいい…なんて言われると、理性、抑えきれなくなる。
（シャツの内側に手を入れて、小さな背中を直に撫でていく。
ゆっくりと前に回し、綾人の身体を少し浮かばせ、腹に、そして胸に手を這わせる）

少しだけ、進んでみようか、綾人。

んっ……ふ、ぁ……
(唇を合わせるだけでなく、熱い舌の感触にびくっとして)
(苦しそうにしながらも、一生懸命陸兄の舌を感じる)
(唇を離すと、濡れたまつ毛を震わせ、とろんとして)

陸兄…嬉しい、
…ほんとに、怖かったから、
陸兄が…僕の事好きじゃなかったらって……

(直接撫でられると、少し身体をこわばらせながらも)
陸兄、すき…陸兄と進みたい…、
…いっぱいして……
(熱い手の平を感じて熱っぽい瞳で陸兄の唇を見つめます)

ごめん、ただ綾人はまだ小さいから、俺が触ると壊してしまいそうで怖かったんだ。
だけど…それで、不安にさせてて、ごめん。
好きだよ、綾人。
（じっと見つめてくる視界を塞ぐように、ピンク色に染まり濡れた唇を塞ぎ、
くちゅくちゅと音を立て、口腔を荒らし、舌を絡める）

綾人の可愛い所も…そして、肌も。
俺も、こうやってもっと触れたかった。
（甘く吸いつく肌を撫で、胸に浮かぶ小さな突起を、指の腹でさする）

…、んっ、ふ、ぅ…
ふぁ…きもちぃ、陸兄、
(陸兄にしがみつきながら、おずおずと舌を絡ませて)

陸兄、謝らないで…僕嬉しいから……、
陸兄が大事にしてくれてたって思ったら……、
(自分で言って恥ずかしくなり顔を背けて)

僕もすき…、陸兄、
(胸の突起を撫でられると、眉を寄せて声を我慢しながら)
…あっ、く、ん…、そこ、しびれるよぉ……
なんか、あついっ……、

俺も、気持ちいいよ綾人。
必死に、縋りついてきてくれる綾人の舌、熱いね。
（ちゅ、と唇を吸い上げ、頬に、首筋に唇を降ろしていく）

嫌な事とか、痛い事とか、全部ちゃんと言うんだよ。
そこは我慢して欲しくないから、でも、して欲しいって思う事は全部してあげる。

声、我慢しないで？唇が切れちゃうよ。
綾人の声、聞きたい。…気持ちいい？
（シャツを捲り上げ、直にくにくにと指で歪まされる小さな乳首を見つめると、
胸にキスをし、小さな突起を舌先で擽る）

陸にぃも、あつぃ……んぅっ、ちゅ……、ふぁ、んっ…、
(キスに夢中になって、首筋や頬にされると擽ったそうにして)

うん、言う……
陸にぃに、好きで居て欲しい…
あと…キス、いっぱいして…えっちなやつ……
(普段言わない我が儘でここぞとばかりに甘える)

んっ、あっ…、あんっ、
(くにくにと弄られ声を我慢しないでいると
、甘えた声ばかりが出て)

そんな、触ったら変になっちゃ、ひゃ、
陸にぃ、口だめえっ……あ、やぁっ、
(嫌と言いながらも尖った先がしびれるような
感覚に陸兄の頭を抱きしめる)
(濡れてぷっくりとした突起がいやらしく目立つ)

【名前入れ忘れ、sage忘れごめんなさい；】

勿論…、ずっと好きだよ綾人。
…綾人の全身にしてあげる。唇も、ココも、…全て。
もういやだって泣いても、綾人の身体中に、俺の印を付けるよ。

（ころころと舌に転がる様になった乳首をちゅ、ときつく吸い上げ、
綾人の肌を赤く染める）
（抱き締めてくる細い腕を愛しげに撫で、胸に幾つもキスの嵐を降り注ぐ）
気持ちいいんだね、綾人。…可愛い。
（爪先でつん、と弾いて、乳首をコリコリと擽る）

綾人、もう少し…もっと、綾人の事が見たい。
（上半身を上げて綾人を抱きしめると、俺の膝の間に綾人の身体を入れ）
（ズボンを緩めていく）

【ドンマイです〜】

(たくさんキスを受けて、幸せそうにしながら)

(舌で胸を愛撫されると体を反らせるようにして)
あっ、や……あっ、そこばっか駄目ってばぁ、
き、気持ちくて…変になっちゃ……んんっ、

(陸兄の膝の間で、ズボンを降ろされていく)
(熱く膨らんだ股間を恥ずかしく思い、
パンツになると上から押さえ)

陸兄、僕…今変だけど……嫌いに、ならない？
(パンツには染みも作っていて、
既に高ぶっているが恥じらいを見せる)

俺にこうされる素質、あったみたいだね。
俺のはくすぐったいだけなんだけど…、綾人のここ、
真っ赤になって、つんと尖ってて可愛いよ。
（指で胸の突起を愛しげに撫で）

嫌いになるわけないよ、俺がそうさせたんだし。
寧ろ…、俺のキスでこうしてくれて、嬉しいよ。
手、どけて？綾人の可愛い所が見れない。
（隠す綾人の指に指を絡めながら膨らみから浮かせると、
膨らみの先端に浮かぶ沁みに指の腹を重ね、くちゅくちゅと水音を立てて擽る）
たってるね、綾人。

そしつ…？
あっ、ん…気持ちぃ…ふ、ぁ…
(指の腹で押される度、じぃんと快感が広がる)


ん、でも……あ、ぁ…っ、やぁっ、
パンツ、ぐちゃぐちゃになっちゃう…っ、
(最初は抵抗していたが、指を絡められ触られると)
(小さく腰が揺れ初めて、
無意識に触っている陸兄の手を握り、押し付けるようにして)
や、言わないで…、
あっ、ああっ…、陸にぃ、

うん、綾人のここは、俺が弄るためにある。…なんちゃって？
可愛くてたまらないよ。

腰、揺れてるね…気持ちいいんだ。
（胸の赤い果実を啄ばみ、ぴちゃぴちゃと舌で愛撫しながら、
綾人の手を重ねたまま堅くつんと勃っている小さなペニスを、全体をにゅるにゅると扱く）
（パンツが幹の上を滑るたびに、くちゅくちゅと卑猥な音がたつ）

脱がせるよ、綾人。…もう、べとべとだね。
（濡れそぼったパンツを両足から引き摺り下ろすと、美味しそうに涙を流す小さなペニスを、
膨らみまで全て口腔に飲み込む。熱い舌先で亀頭を舐ぶり、皮の内側に舌を這わせる）

落ちたかな、お休み。

落ち
以下空室

※(斎さんと待ち合わせで使わせて頂きます)
>>103からの続き

(斎さんに服を捲られ、ほぼ全身を晒されたまま横たわり)

うぅ…斎さん…ボク……恥ずかしい
斎さんだからだよ。斎さんじゃなきゃ…こんな恥ずかしい事、ボク…
(近くで見られていると思うと、とても恥ずかしい筈なのに…)
(ボクのソコはまるで別の意思を持っているかのように、見られる事に興奮を示す)

ああ…また…
(またお腹の奥の方で、お水がチュンとこぼれるような感覚が押し寄せ)
(何かを求めるように固く反り、ピクッと脈を打たせながら液を吐き出させる)
(そのお砂糖のシロップのような液は、ぺニスと呼ぶには未成熟過ぎる肉棒を伝い)
(お尻の方まで流れてゆく)

ふわぁッ…い、斎さんっ…
(火照ってしまっている体は、もうどうしようもなく敏感になっていて)
(胸の突起に触れられただけで、右肩を持ち上げるように背中を反らし、思わずカン高い声を上げてしまう)

あっあっ…斎さん…だめぇ…ボク、おかしくなっちゃう
これ以上されたら…はっぁぁ…エッチな子になって、……斎さんに嫌われちゃう。
(乳首をイジられる淡い快感に、ただただ天井をうつろな目で見上げながら)
(今にも壊れてしまいそうな自分に戸惑い、それでも高ぶりを抑えきれない体に恥じている)


※(今日もよろしくお願いします。斎さん)

嬉しいよ。優希。
俺だけなんだな・・・こんなに、見せてくれるの。
優希の裸・・・胸・・・おちんちん・・・
（少年の無垢な裸体はこの世の何よりも性的で、かつてない程の興奮が）

優希のおちんちん・・・
（優希の淫らなおちんちんの裏側を撫で上げてお汁を指に絡めて）
裸見せながら、こんなにお汁出して。こんなに勃起して・・・
立派な男の子だな、優希・・・ん・・・
（指に絡んだお汁を舐めると、その舌で優希の胸の間をゆっくり嘗めあげていく）

おかしくなっていいぞ・・・？
俺だっておかしくなってる。何で優希にこんな事してるか分からない。
でも、有り得ない程エッチな気分になってる・・・
（優希の乳首に唇を付けると、自らのズボンをずり下げて、限界まで勃起した肉棒を外に出し）



（では今日もよろしくお願いしますね、優希くん）

はぁぁぁ…う、うん…斎さんだけ………んっああっ！
(おちんちんの裏側を走る電気のような刺激に声を上げ)
は、恥ずかしいから…あんまりそんなこと…言わないで

やぁ…そんなの舐めちゃ汚いから。
お腹痛くなっちゃうよ？
(自分の液をまとう指を舐める斎さんの仕草にとても恥ずかしくなりつつ)
はあっ…あァん……おっぱい…ダメぇぇぇ
(目を閉じ、気持ちよさそうな顔を素直に見せる)

ああっ…舐めちゃ！
はあっ！ボク…ホントにおかしくなっちゃう…
おかしく…なっていいの？…あぅぅぅ…うッ……嫌いに…なったりしない？
あっ！？斎さん……
(乳首を舐められるネットリとした快感に、舌唇をグッとくわえ込み)
(薄目で斎さんの裸を見ると、すぐに恥ずかしくなって目を反らしてしまう)

すごい反応・・・気持ちいいの？優希。
（優希の激しい反応に興奮は高まり続ける）

大丈夫だよ。優希のなんだから汚いわけないし・・・
それに今なら、どんな事もしてあげられそう・・・生まれてから一番、興奮してるかも・・・
（ハァハァと苦しそうに息を荒げながら、優希の反応をもっと見たいと、乳首を様々な方法で弄り滑らせこね回し）

おかしくなっていいよ。一緒におかしくなろう。
嫌いになんてならない・・・もっとたくさん優希のこと知って、好きになりたい・・・
優希・・・！
（乳首に吸い付き、ねとぉっと嘗め上げて少年の乳首を愉しむ。
　腰を下げていき、膨れ上がり固くなった肉棒を優希のおちんちんに重ねる）

ぁぁぁ…気持ち……ぃぃ
(目を瞑ったまま、赤く火照った顔で小さく頷き…)
はァ…はァ………斎…さんが…優しくしてくれるから…
(恥ずかしい気持ちを押さえ、言葉を付け足す)
汚くない？ホント？………良かった…ボク、嬉しい…
ボクも初めてだよ、こんな気持ち…
はァはァ…おっぱい…あぁァ…気持ちいい…斎さん…気持ちいいよぉ…
そんなにっ！ペロペロ…しないでッ！んああぁぁ…
(快感で体をクネクネと勝手に動かせながら、胸にある斎さんの頭に軽く抱きつき)

ああっ！斎さんっ！
斎さんのが…ボクのおちんちんに…当たってる
(性器同士が触れ合った瞬間、思わず斎さんの頭を強く抱きしめてしまい)
(ジンワリとまとわり付く斎さんの性器のあたたかさが…)
(僅かに残っていた羞恥や理性を崩壊させるように崩れてゆく)

ああっ…斎さん…ボク、恥ずかしいけど…
ボクを。。。いっぱい気持ち良く……して……下さい
(息を乱しながら涙目で、頭を抱いた斎さんの耳元で懸命に囁く)

優希・・・
気持ちよくなってくれてるんだな。俺で・・・
（乳首を嘗めるたび素直に気持ちよさを訴え、体を動かす正直な反応がたまらなく愛おしく）
もっと気持ちよくしてあげる・・・エッチしか考えられなくなるくらい・・・！
（胸からへそ、下腹部まで手で撫で回しながら、乳首を甘噛みする）

（気持ちよくして耳元で訴えられると頭が真っ白になったかのような興奮を覚える。
　優希のおちんちんの上で、自らのものが更に膨れ上がっていく感覚を覚え）
正直になったね。かわいよ、かわいすぎるよ、優希・・・
たくさん気持ちよくなって、喘いでね優希・・・
二人で、気持ちいいことだけ考えて・・・他の事全部忘れて・・・くうっ・・・！
（腰を動かすと、色々な液体に濡れた二人の性器がぬちゃぬちゃ擦れ合い快感がほとばしる）

(体の隙間から僅かに見える性器同士が重なる光景を朦朧しながら眺めていると)
(今まで抑えてきた感情が溢れ出し、その淫らな行為に子供心ながら性欲が高ぶる)

ああっ…斎さんっ…斎さんっ…
斎さんが好きっ…好きだよう…ああっ…んんんっ
(自分でもわかるくらい固くなった乳首は、甘噛みされても痛みは感じず)
(逆にもっと強く……はしたないそんな気持ちすら芽生えてしまう)

斎さん…あァ…もっと……もっと……あああァ！！
(股間にまとわり付くような熱い感触に、自らも腰が少し動いてしまい)
(より刺激の強い快楽を身体が求めてしまう)
あんっあんっ…斎さん…僕のおちんちん…もっと…メチャクチャにしてっ
(涎を垂らし、快感に服従しただらしない顔を、ボクはついに晒してしまう)

優希・・・
俺も、優希が好き・・・好き、大好き・・・！
もっと・・・もっと、もっと・・・
（名前を呼び合うと、気持ちが通じ合ったようで泣きそうな程な嬉しさ幸せが興奮と混ざり合い、
　それは優希の乳首をより強く吸い上げ、腰をより強く振って勃起した性器同士を深く擦り合わせて）

う、うっ・・・くうっ・・・！
優希い・・・
（顔を上げると快感に正直になった優希のだらしない表情）
優希・・・優希ぃ・・・！！
（何かが弾けたかのように、涎を垂らした優希の唇にむしゃぶりつき、貪るようなキスで優希を求める。
　そうしてる間にも腰は動き、ひくつく二人の性器がやらしい音を立て続けている）
駄目だ、俺、イク・・・イク、イク・・・ん・・・！
（何度もキスしながら絶頂を訴えて、交尾のように腰を振り）

(警戒心などまるでなくなり、足を浮かせるように広げて斎さんを受け入れ)
(その大の字になった身体の真ん中に走る快感に頭を真っ白にさせながら)

斎さん、んあああァっ！ボクも…ボクも気持ちいい
また…精子出ちゃう…さっき出したばっかりなのに…また出ちゃうよぉぉ
(肌が吸引されるくらい強く乳首を吸われて、その快感に萌だえ)

おちんちんがっ…ネトネト絡み合ってっ…
斎さん…あっあっあっ…精子出したい…また精子いっぱい出したいよぉぉ
ボクも…斎さんといっしょにイキたい
(自然と斎さんの身体の動きとは逆に腰を揺らし、摩擦感を増幅させるように)
(ボク自身を快感を求め、激しく身体を揺らす)

ん！？あああっ！！おちんちん気持ちいい！く、くる…またきちゃうよぉー！
斎さん！！イクッ、イッちゃう

優希い、気持ちいい・・・気持ちいい・・・！
優希、優希・・・
（足を広げてはしたなく腰を振り、互いに快感のみに身を任せ、ただ喘ぎながら性感を貪り合う。
　無意識に優希の手を握り締めていて、密着感を深めている）

いいよ。優希・・・優希の精子、また出して・・・
今度は・・・一緒にいっぱい出そう？
二人で一緒に、一番気持ちよくなって・・・いっぱい・・・ううう・・・！ああ！！
（快感に正直になりたくさん腰を振り、さっきまで恥ずかしがって
　言わなかったような言葉を吐く優希が快感を絶頂まで導く）

優希、イクよ！優希もイって、俺と一緒に・・・イク、イクう！
優希っ、優希いいいいい！！
（手を強く握り、優希と同じく快感にとろけた目で見つめ合いながら、優希で射精してしまう。
　優希にイかされ初めて少年でイッたペニスは、おびただしい量の精子を優希のおちんちんから下腹部、おなかや胸にぶちまけていく）

はぁはぁ…うん…いっしょに…あああァッ、もうっ！
くうッ！あっ…うッッ…ううァッッ
(耐え切れない快感に絶頂を迎え、ピュクピュクと射精が始まると)
(握ってくれている斎さんの手を強く握り返す)

(震える身体を少し起こし、絡み合い射精する２つの性器を、蕩けた顔で見ながら)
ふぅッッう！……斎さんも…あッ…いっぱい出てるっ…うッ
(おちんちんをピクンピクン痙攣させ射精するボクの薄い精子が)
(斎さんの熱い精子と混じり合い、お腹の上や胸にボトボトと落ちてゆく)

はぁ！はぁ…はぁ…
(射精が終わると力の抜けた身体は再び床に沈み)
ボク…もう…ダメ…
(局部丸出しの格好でベッタリと床にヘタってしまう)

はぁ、はぁ、はぁ・・・
はぁ・・・いっぱい出た・・・
（手を握ったまま、力が抜けて優希の体の上に崩れ落ちる）

優希、も・・・いっぱい出たな・・・

俺達、一緒に・・・イっちゃったんだ・・・
エッチだな・・・
（二人の体の間には、少し萎れ気味の白く濡れた精子がくっつき合ってるのが見える）

ねえ、優希・・・キスしよう？
ん・・・
（疲れている優希の唇に、優しいキスを落として、余韻を愉しむように深く唇と舌を絡ませる。
　手はまだ握ったまま、髪の毛やほっぺたを撫でながら長いキスを交わす）

はぁ……はぁ……
(放心状態になってしまい、耳が遠くなったのか？微かに聞こえる斎さんの声)
斎さん…ボク…またイッちゃった…
斎さんのせいだからね…ボクぅ、エッチな子になっちゃったよ…
(あまり覚えてないけど、凄く恥ずかしい事を言っていたような気がして…)
(それをごまかすように、お腹についた液を指で確かめながら顔を赤める)

キス？……ダ、ダメぇ！！！
(身体を重ねてくる斎さんを押し返すように拒み)



今度はボクからするから…
(拒んだ筈の手を斎さんの首に回し、自分からキスをして)
(そのまままた後ろに倒れ込む)

※(えと、これで終わり…でいいのかな？)

二回もイッたんだよな、優希・・・
ごめんな、こんな事しちゃって・・・こんな、すごいこと・・・
（自分がどんな事をしでかしたか理解すると少しだけ後悔し、低いトーンでそう言う）

ゆ、優希・・・！？
（押し返されると一瞬、顔色を不安げな色が覆うが
　すぐに優希の腕が巻き付き、重なってくる唇）
ん・・・！
ん・・・ふ・・・
んう・・・優希・・・
（驚いて目を見開いてたがやがて安心して目を閉じると、優希の背に腕を回し、優しく唇を擦り付けはじめた）


（そうだね、キリもいいし、名残惜しいけどそろそろ終わりましょうか？
　連日相手してくれてありがとう、とっっても良かったです）

※(ボクもとっても名残惜しいです。ホントに…)
※(斎さんが優し過ぎるから…)
※(こちらこそありがとうございました。書くの遅いのに最後まで付き合って貰って)
※(凄く嬉しかったよ。ホントはね…まだまだ気持ち良くして欲しかった…かも)

※(では斎さんのレス見てから落ちますね)

（優希くん、すごく好みでした。とても愛らしくて時折エッチで、最後までずっと楽しかったし興奮したよ。
　今日はもう眠くなってきてしまったので続けるのは難しいけど、
　またいつか会えたら、続きなり新しいシチュでしたいな。その時は、またよろしくね）

（二回目だけど連日本当にありがとう、優希くん。では落ちますね）

※(斎さん。ボクこそホントにありがと！また会えるといいね)
※(その時は是非よろしくお願いします。続きがいいな、ボクは…(笑))
※(いっぱいありがとう…斎さん)

※(ではボクも落ちます。連日スレを使わせてもらってあらがとうございました)
※(以下空室です)

控え室から移動してきました。

お兄ちゃんとエッチなことしたいな。。

君はどんな子かな？

あっお兄ちゃん！

ぼくは12才
背はクラスでも低い方かな。
髪の毛は長いめで女の子にときどき間違われるよ。

おちます。

待ってくれ

ぼくと遊んでくれるおにいさんかおじさん募集します

優、また夜更かしして〜

ご、ごめんなさい.･･･

ほら、もう寝るぞ？

（優くんは、何歳かな？）

は〜い･･･

（1２さいですっ）

優、今日も一緒に寝るか？

（かわいいね〜。こっちは35で、優の義理パパでいい？）

うん！パパと寝る！

（はーい）

そっか。
じゃあ、一緒に寝よ。

（ベッドの中で）

優は、いつも背中を向けて寝るけどどうして？

（ヒロパパって呼んで欲しいな！）

･･は、はずかしいから････
（小さな声で）

（ヒロパパ！）

（耳元でそっと）
パパは優のことが大好きだから
どうして優が恥ずかしがってるか、知ってるんだよ。

優は、パパのこと、ばっかり考えてるんだよね…。

ち、ちがうもん！
（顔を隠しながら）

（耳元に息をそっと吹きかけながら…）

優、小さい声で「ヒロパパが好き」って、そっと言ってごらん？

っ･･･！

ヒ、ヒロパパが･･好き･･･

（ぞくっと体を震わせ）

優、やっと言ってくれたね…。
優のことが、ずっと好きだったんだよ。

（背中を向けて寝ていた優を、こちら側に向かせて
優にキスをする。
優の小さい唇に、熱い舌が入ってくる…）

えっ･･･？
んっ！？んん！！

（突然のことにびっくりして口を閉じようとするが
抵抗もかなわず･･･）

（驚いて固くなっていた優から、段々と力が抜けてきたのを感じて）

優もパパみたいにしてごらん？
優、大好きだよ…。

んっ･･･んちゅ･･･

（だんだん頭がぼんやりしてきて
言われたとおり小さな舌を絡ませようとして）

（いつしか、お互いが強く抱き合いながら
お互いの唇を強く求めあっていた）


くちゅ… くちゅ… くちゅ…


（身体が密着してるので、優の小さいけど熱い塊が当たる。
でも、優にもそれ以上に熱い塊が当たっていた）


優は射精したことある？

ふぁ･･･ハァ･･ハァ・・

しゃせー？

（ぼんやりとした瞳で聞き返して）

（部屋の中が、くちゅ…くちゅ…という音で響いている。
会話をしていてもキスを止めようとはしない）


優は、ここから白いおしっこを出したことはある？


（そう言いながら、優のピンと張ったパジャマのズボンの上に
優しく右の手の平を置いて、ゆっくり回転させる）

んむっ･･･くちゅ・・・

っ！・・・し、しろいおねしょしたことある・・・

（撫で回されるとびくんと体が震え）

じゃあ、今日は、ヒロパパが、もっと気持ちいいことしてあげるね…

（手のひらの回転を徐々に早くしていく）


優、ほら…、もっと、もっと硬く熱くなっていってるよ…


（同時に優の身体にも硬く熱い塊が当たってくる）


優…、とてもかわいいよ…
（激しくキスをする）

ふぁっ・・・や、やめ・・んんっ！くちゅ・・んちゅ・・

（初めての感覚に抵抗しようとするが
口を塞がれると力が抜けまるで赤ちゃんが
おしゃぶりをするみたいに大人しくなりなすがままにされ）

優のおちんちんが苦しそうだね…

（いきなり、パジャマのズボンの中に手を入れ
ブリーフから飛び出して熱くなっている優のおちんちんを
じかに手のひらで刺激していく…）


ほら…優、こっちの方が気持ちいいよね…。

優のおちんちんの先っぽがくちゅくちゅになってる…。

（優も自分に当たっている、大人のそれに気になっていく…）

んんっ！ふぁぁっ！

（さっきよりも強い刺激に思わず声をあげてしまう。
体にあたっているヒロパパの硬く熱い塊に
無意識に太ももを擦り付けて･･･）

（優のあえぎ声を聞いた途端
キスもおちんちんへの刺激も止めてしまい
優の耳元で…）

いままで、パパに背中を向けながら
おちんちんを硬くしてたか言ってごらん…。
そして、これから、パパにどうして欲しい？

（優しくささやくと、優の耳を甘がみする）

あぁっ・・・

・・・ヒ、ヒロパパに隠れて・・おちんちんかたくしてました・・・
これからは・・・ヒロパパの好きなようにして欲しいです・・・・・

（甘がみさえてブルッと震えながら）

優…、大好きだよ…

優…、自分でパジャマのズボンとパンツを抜いで
一番大好きな人に、優の一番大事なところを見せてごらん？

は、はい･･･

（ベッドから降りてズボン、染みのできたパンツを脱いでいき・・・）

こ、これでいい･･･？
（恥ずかしさからか女の子のように内股になりながら聞いて）

（カーテンの隙間から入る月の光が優の身体を照らす…
優のおちんちんの先の雫が光に反射している…）

優…、とても綺麗だよ…。
両手でゆっくりと優を抱き上げてお姫様だっこでキス…。

（お互いが激しいキスをするたび
優のおちんちんが震え、先っぽから、テラテラした液体が流れる）


優、これからもずっと一緒だよ…

優クン、また一緒に寝ようね。

それでは、落ちます。

（移動してきました、使わせてもらいます）
えへへ、今日は宜しくね

【ゆうと君よろしく！簡単に書き出しするからちょっと待っててね】

(出会い系で知り合ったゆうとという少年と会った。名前も本名かどうか分からないが…)
(こういった形で人に会うのは初めての事で…。ちなみに俺の名前は彼に告げていない)
(ホテルに入った二人は並ぶようにベッドに座り…)

こういう所来るの初めて？
もしかして緊張してるのかな？
肩の力抜いて(笑)リラックスしなよ
とりあえず、聞きたい事は山ほどあるけどさ…何から聞こうかな？
(そう言い終えると、横に座るゆうとの手を握り)

うん、初めて！思ったより普通のホテルなんだね
（少しドキドキしながらもにっこり歯を見せて笑う）
へへっお兄さんが優しい人でよかった、何でも聞いてよ
（手を握られて頬を少し染めて）

なんだ初めてかよ
(ちょっと残念そうな笑顔で、ゆうとの屈託のない笑顔に答え)
もしかして経験無しかい？
こういうのは経験ある子の方がヤリ易いのにな〜
オナニーは？毎日してる？

【服装はどんな感じ？パンツも含めた、ね】

え？う、うん。やっぱ経験なしは…アウト？
（笑顔が崩れながらも取り繕おうと苦い笑みを見せる）
オナニー？うん、毎日って、そこまではしてないけど、二日に一回位は
（直球で聞かれキョトンとしながらも、サラリと答える）

【今は、タンクトップに短パンでボクサー穿いてます】

アウトじゃないけどさ…(苦笑)
(こちらも釣られて苦笑いを見せ)
なんか罪悪感を感じてしまうよ。
さっき優しそうな人とか言ってたけど…俺、優しくなんかないし
(想像してたのと違い、初々しさを見せるゆうとに戸惑いを感じながら)

オナニー経験はあるんだな
ま、中２なら当たり前か…
じゃあもう一つ質問。ゆうと君のオチンチンはもう剥けてのかな？
(握っていたゆうとの手を離し、そのまま短パンから伸びる太股に手を乗せ)

ゆうと君さ…ああいったサイトで人に会うって、どういう事かわかってる？
(ゆっくりとサラサラとした白い太股を撫で始める)

何で？優しいよお兄さん、全部僕のカンだけど、ヘヘッ
（言った後に下をチョロリと出して悪戯っぽく笑って見せる）

む、剥け？えっとぉ…い、一応は
（太股に触れられ、流石に緊張して顔を真っ赤にさせ目を泳がせる）

わ…判ってるよ。
（上目でお兄さんの顔を見ながら、ゴクリと音を立て唾を飲み込む）

え…もう剥けてるの？は、早いね
てか、ホントに？
(一瞬驚いた表情を見せてしまい)

ふーん。一応わかってるんだ…
ゴクンって喉鳴らしちゃって(笑)無理してるよな、ゆうと君
俺にどんな事されたいの？言ってごらん
(相変わらず内腿を撫で続け、その手を少しづつ股間の方へ寄せていく)

【包茎の方がいいんだけどダメかな？】

う…ゴメン、なさい…嘘、です…
（耳まで真っ赤にさせてバツの悪そうな顔で）

ふやっ！
（慣れない太股を触れられる感覚に変な声が出てさらに赤くなる）
だ、だって仕方無いじゃん、ドキドキすんだもん
（言ってと言われ戸惑いながら）
お、お兄さんで、お、大人に…して欲しい…
（恥ずかしくなりお兄さんの着ているワイシャツをぎゅっと握り締め
胸に顔を埋める）

【スミマセン自分を想定しすぎたｗ】
【勝手にワイシャツ設定にしちゃいました…】

なんだ…嘘かよ。ちょっと大人に見て欲しかったのかな？
(なんだか、ホッしたような表情を見せて)
大丈夫だよ。
てか、俺ショタコンだから可愛い包茎チンチンじゃないと興奮しないんだよね
(そう言いながら、這わせていた手をゆうとの股間に到達させる)
じゃあ、ゆうと君のココを大人にさせてあげればいいんだね？
そろそろゆうと君のオチンチン、見せてもらってもいいかな？
(短パンの上から、手の平に包ませた膨らみをグリグリと円を描くように愛撫する)

【本当に大丈夫？合わなさそうなら落ちるので遠慮なく言ってね】
【ワイシャツ設定全然おｋですｗ】

う〜…
（後から見るだろと気付き恥ずかしさの余りジタバタする）

やぁ…あ…
（いきなり触れられた感覚にワイシャツをさらに強く握る）
う、うん…大人に、して、下さい
（ワイシャツから手を離し短パンと下着をゆっくり下ろす
チンチンが少し半立ちになっているのに少し恥ずかしがる）



【や、此方こそ、遠慮なく言ってやってください】
【何かもう、色々お世話かけます】

自分から脱いでくれるなんていい子だな、ゆうとは
もうおっきくなってんじゃん(笑)
じゃあ、ここにおいで…ゆうと君
(ベッドに深く腰掛け、足を広げてスペースを作ると、その真ん中にゆうと座らせ)
もう、やめてって言ってもやめないからな。覚悟しとけよ
(タンクトップの丈から左手を入れ、ゆうとの左乳首をイジくり回し…)

可愛いくてキレイなオチンチンだね、ゆうと君…
(と同時に、右手でゆうとのペニスを握り、やんわりとしたスピードで扱いていく)
(ゆうとの熱くなった半立ちペニスの感触に、鼻息を荒げながらマジ興奮して…)
(自分の手で扱かれるゆうとのペニスを肩口から凝視している)

【こちらこそ気を使わせてしまって…】
【希望は、そうですね…何回も気持ち良くなってもらって、その度射精してもらいたいです＞＜】

あ、おっぱい、女の子みたい…
（乳首を触れられ、慣れない感触に震える）

や、やぁ！お、お兄さんの手…気持ちいいっ！
（オナニーでは味わったことのない気持ちよさに
目を閉じお兄さんに身を預け持たれかかる）


【初めてだもので】
【頑張りますｗ】

おっぱい気持ちいいんだ…じゃあもっとしてあげるね
(指先で摘まむようにクリクリと立った乳首をこねくり回し)

敏感なんだな、ゆうと君は
とっても反応がよくて、こっちもイジメがいがあるよ
(密着した体。乳首とペニスの感触。そしてゆうとの甘い声。)
(素直に感じてくれるゆうとをとても可愛く愛らしく感じ、鼓動が昂ぶり)

恥ずかしがらずにエッチを楽しもうね、ゆうと君
どうして欲しい？もっと強く扱いた方がいいかい？遠慮せずに言ってごらん
フェラチオ…してほしい？
(ペニスを扱く速度をどんどん早めていき、快感でゆうとの思考を溶かしていく)

あ、や、痛いの…やぁ…
（いじめるの意味を勘違いして薄っすら目を開けて身をよじる）

フェラチオって舐めるの？チンチン…
（何とか息を整えながら）
・・・・強く、扱いてほしい…
（無自覚に腰を揺らしながら）

痛かったか…ごめんごめん
(痛がった乳首を、今度は優しめに撫でてあげて)

そうだよ…ゆうと君のおちんちんをね、
お兄ちゃんが柔らかい舌でペロペロ舐めてあげるんだよ
舐めさせて欲しいな。嫌かい？フェラチオは…
(ゆうとの言葉通り、ペニスを扱く速度を速めていき…)
(先端から先走る汁をペニス全体をまとわりつかせ、くちゅくちゅを鳴らすように…)
(握る手の平に強い圧力を加え、リズミカルに扱いて快感を倍増させていく)

え？え、だって、フェラチオは女の子がするものじゃないの？
（男でもフェラするという発想が無い）
わ、わかんない、でもお兄さんなら、ヤじゃ無いかも…
（自分の胸を撫でているお兄さんの左手に自分の手を重ね
反対の胸を自分の右手で弄る）

（既にイキそうで体をガクガク震わせる）

もうヌルヌルだね、ゆうと君のおちんちん…
エッチなお汁がどんどん出てきて、
おちんちんが気持ちいいって泣いて悦んでるみたいだ
フェラチオは後でたっぷりしてあげるから、一回出しちゃおうか？ゆうと君…
ゆうと君がイクところ…お兄さんに見せて
(そう言った後、往復幅を増加させた手淫のストロークは激しさを一層増し)

えぅ？！や！！あっ！おにいっっさ…！！

（大きな刺激に耐えられず体を大きく震わせ射精する）
（射精感にぐったりとしながらもお兄さんの手に放たれた精液にハッとなり）
ご、ゴメンなさいお兄さんの手、汚しちゃった…
（人に精液をかけるという初めての事に焦る）

【名前欄…申し訳ないｗ】

すごい…いっぱいオチンチンからミルクが出てるよ、ゆうと君
すごくエッチだ…ゆうと君、可愛過ぎるよ
(ぴゅるぴゅると糸のように精子を吐き出す間もペニスを優しく扱きながら)
(甘い顔で気持ち良さそうに射精するゆうとの顔を見つめる)

手？いいよ、そんなの気にしなくて
汚いもんじゃないさ。ゆうと君の…だしね
(最後の一滴まで搾り取るように手を動かし)
(その後、長時間握りっぱなしだったゆうとのペニスを開放してあげる)

疲れた？ちょっと休憩する？
それともすぐにフェラチオしてあげようか？
(ゆうとの背後からスッと立ち上がり、一人ベッドから降りると)
(ゆうとは座らせたまま、その両手を後ろ付かせて体重を支えさせる)

だって、しなかったもん…オナニー
（真っ赤になりながら俯きボソボソと言い訳をする）

う…ん、ちょっと、だけ
（大人な対応お兄さんに羨望のまなざしを向けるも
少しの罪悪感からお兄さんの手を取り自分の射精した精液を舐め取る）

ニガっ！
（手を持ったまま舌を出し顔をしかめる）

だから気にしなくてもいいって(笑)
こんなの汚くもなんともないんだから。ほら
(ゆうとを気にさせないように、ゆうとが舐めてくれた手を自分もペロっと舐め)

なんか淡々とした口調でゴメンな、ゆうと君
「好き」とか「愛してる」とか柄じゃないし…情が移っちゃうとお互い困るしさ
キスとかはしないから…
あくまで、こういう事するのが目的で会ってる訳だし、
ゆうと君ももっとエッチになって乱れてくれたら嬉しいな
(そんな事を話しながら、ベッドに座り後ろに両手を付く、ゆうとの足を広げさせ)

射精したばかりだし、そんなに強くしないから…
ゆうと君はそのまま休憩してて…
(ゆうとの股間に顔を埋めていき、まだ勃起したままで精子にまみれたペニスを)
(舌を出し、アイスキャンディーを舐めるように、上へ下へ密着した舌を這わせる)

あぁ…そっか、僕ら、エッチする為だけに会ったんだっけ？
（思い出して、少し照れ笑いをする）

え？ふわぁ！や、舐め！！
（舐められるとは思わず驚いてそのままベッドに突っ伏す）
（布団に顔を埋めて顔を隠す）

ほら、ゆうと君…ゆうと君のオチンチン舐めてるよ
顔隠さないでちゃんと見てほしいな
甘い味がする…ゆうと君がまた気持ち良くなれるまで優しく舐めてるから
もっと激しく…いっぱい舐めて欲しくなったら言ってね
(興奮覚めやらぬゆうとのぺニスをいたわるように…味を確かめるように舐めて)
(時より小さな玉や、付け根の恥丘までも丁寧に舐めて上げていく)

ゆうとの玉…小さいね。可愛い…
(茎を舐めている間は、手で小さな玉をふにゃふにゅ揉みしだき)
(まるで精子の製造を欲発するように、ゆうとの興奮度を高めさせていく)

ゆうと…お尻も触っていい？痛くしないからさ
(ペニス先端の尿道を固くさせた舌でチロチロほじくるように舌を動かしながら)

イヤ、あ…ふぅ…ンッそんな、あぁ…
（シーツをギュッと右手で掴み与えられる快楽に酔いしれる）

あ…はぁ、う、ん…良い…よ
（左手で左の足を持ち上げ尻を広げ）
お兄さんも、僕で気持ちよくなってくれたら…嬉しいから…
（小さく歯を見せて笑う）

(情が移ってしまったのだろうか？)
(いつの間にか「ゆうと」と呼び捨てで名を呼んでいる事に、自分ではまだ気付かず)

いいの？お互い嫌がる事はしないっていうのがルールだし…
無理することないよ。嫌ならやめるから…
(相変わらずゆうとのペニスに舌を何度も往復させながら)
(その下の奥底にある、ピンク色をした小さな穴を目指し)
(お尻の割れ目に沿って指を滑らしながら、ゆうとのアナルに到達させる)

そろそろまたイキたい？
強くして欲しくなったら言って欲しいな
おちんちんくわえてじゅるじゅるしゃぶってあげるよ
(ペニス包皮の中に舌先を少し入れ、亀頭の粘膜を直接舐めながら)
(お尻では、入り口をほぐすように二本の指でアナル口を愛撫する)

【ゆうと君、眠くないの？眠くなったら遠慮なく言ってね】
【そこで終了してもいいし、凍結して後日また、でもいいからさ】

だ、大丈夫だって、僕、こう見えても鍛えてるし
（右腕を曲げて、小さい力瘤を見せて）

それに…僕、お兄さんに何もして上げられないし
別に、良いじゃん、僕さ、お兄さんとエッチできただけで楽しいんだよ？
（気持ちよさに荒い呼吸をしながら）

ま、まだ、大丈夫…
（アナルに触れた感触にビクっとなりながら）
お兄さん、何しても僕、気持ちよすぎて…困る…

【おぉ、気が付けばこんな時間！自分は大丈夫ですが】
【”お兄さん”は？明日とか大丈夫ですか？】

なんだよその仕草(笑)
それにお尻なんかどうやって鍛えるんだ？
(一瞬噴き出しそうになるも、ゆうとの豊満な尻肉を撫でて)
ゆうとのその格好…凄く興奮する
お尻の穴、丸見えで…。とってもキレイなお尻だよ、ゆうと…
痛くしないようにコレ塗ってあげるね
(ホテルに置いてあった袋のローションを指とゆうとのアナルに馴染ませ)

指、入れるから痛かったら言って…
(そう呼び掛け、中指と薬指の２本をゆうとのアナルにヌップリと入れていく)
(力を入れなくとも指は呑み込まれるように根元までグッボリと入ってしまい)
ゆ、ゆうと…ゆうとの中…熱い。沸騰してるみたいだよ

【俺はまだ大丈夫だよ】
【ちなみに明日は用事があるのでかなり深夜になるかな…】
【明後日なら夜１０時か１１時くらいから可能です】

水泳は全身の筋肉鍛えられるんだよぉ
し、尻だって何時かはなぁ…てか、キレイって尻に言う言葉なの？
（頬を膨らませ自分の尻を撫でる手を見る）

ウワァ・・・な、何か、やっ！
（中に入ってくる感覚に背中を震わせ強張らせる）


【そうですね自分は明日休みなので明日の深夜でも全然オッケーですよ】
【てか今日だな…もそんなに急ぐ用事も無いですが…】
【一旦お開きにしますか？】

その格好苦しくない？ちょっと楽にしてあげるね
(ゆうと自身が自分で持ち上げていた左足を、俺の肩に掛けてあげて)
(同じ淫らな格好を保ちながらも、ゆうとの手を自由にしてあげる)

自分で乳首触ってていいよ
てか、お尻痛くない？
おちんちんとお尻はお兄さんがしてあげるから…
(右手でアナルの指をゆっくりと抜き差ししながら)
(左手もまた、ゆうとのペニスを摘まみ、強い刺激を与えないよう…)
(包皮を剥いたり戻したりしながら、ピンクの亀頭を見え隠れさせる)

【了解です。今日はここで凍結しましょう】
【明日は夜１２時頃か、日付変わって深夜１時頃になると思います】
【今日会った伝言スレで待ち合わせでいいかな？】
【時間幅が広くてゴメンね。なるべく１２時に行けるようにするつもりです】

【了解ですでは明日の12時過ぎた頃に伝言書き込んでおきますね】
【いえいえ〜、ゆっくり来て下さいなｗ】
【では、今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】

【お気遣い感謝します】
【今日はお相手ありがとうでした】
【ではまた明日会えるのを楽しみにしています】

【こちらも落ちです】

【以下空室です】

夜更かししてる、かわいい男の子いますか？

ゆっくり待ちます。

【あっ！こちら名無しなので一応認証トリップを作っておきます】

【今度こそ落ちで以下空室です】

>>234
ヒロさんごめんなさい！

ヒロさんが待機中です

落ちますね。

今日は休みなので、ちょこちょこ顔を出します。
その時は、よろしくお願いします。

以降空室です。

あんクン、待ちです。

お兄ちゃん、きたよー
泳ぎかた教えてね。

じゃあ、まず、水着に着替えよっか。

ねぇ、あん。

「ヒロにぃ」って呼べるかな？//

うん。

（部屋のすみっこにいって
　腰にタオルをまくと
　パンツをぬいで
　すばやく海水パンツをはきます
　上のTシャツもぬいで
　こちらをむくと
　ブリーフタイプの海水パンツ一枚の
　姿になりました）

ヒロにぃ。準備できたよ！

『あん…、か…かわいい…』

うわぁ〜、あん、本当に日焼けしてるねぇ〜

（あんと一緒に着替えが終わり、トランスタイプの水着を着ています）

（ダブルサイズのベットを指さして）
じゃあ、そこのベットでバタ足をしてごらん？

かわいくなんかないって〜
（てれてれ）

バタ足ぐらいできるよー

（ベッドにうつむきになると
　力いっぱい足をバタバタする）

だめだめ〜。

あんが泳げないのが、わかったよ〜。

バタ足が開いちゃってるもん。

（あんの上に覆い重なり、両手であんの小さなおしりをつつむ）

ほら、これで、足が閉まるから
優しくバタ足してごらん？

（ヒロにぃに、おおいかぶさられて
ちょっとおどろく）

えっ開いてるとかわかんないよ〜

（ヒロにぃに、おしりをつつまれて
　ちょっとへんな感じだけど・・・）

こんな感じかな〜？

（バタバタバタ）

そうそう、上手上手！

（バタ足をするたび、あんの小さなおしりが揺れて
そこから、日焼けしていない真っ白な肌が見え隠れする…）

あ〜ん、腰をくねくね動かしたら真っ直ぐに進まないから、だーめ。

（と、言って、あんのおしりを両手でベットに押し付ける）

ヒロにぃ〜ちょっとまってまって〜

（おしりを押しつけられたまま
　バタ足をつづけると
　おちんちんがベットでこすられて
　固くなってきた）

ぼくなんかへんな気持ちになってきたよ

（おちんちんが気持ちいいとはいえない・・・）

（あんの息づかいや、赤みがかった恥じらう表情を見て
あんの小さな塊が硬くなっていることを察知する…）
ねぇ…、あん。

あんは、白いおしっこをしたことがある…？

えっ？白いおしっこ？

（耳まで真っ赤になった顔を
　ベッドにかくす）

あ、あれのことかなあ・・・
おなにー・・・

（あんの小さな呟きが、部屋に響き渡る）

あんは、もう知ってるんだ…。

でも、ヒロにぃも白いおしっこをするから
恥ずかしがらなくていいんだ…よ…。

（あんの耳元で、そっと…）

ヒロにぃは、あんのことを考えると
白いおしっこが出ちゃうんだ…。

（ヒロにぃは、あんのことを考えると
　白いおしっこがでる・・・）

（顔は隠したままで）

えっえ・・・
じゃあ、ヒロにぃって
ぼくのことが・・・

（がばっとおきあがると
　うるんだ目でヒロにぃを見つめて）

ぼくもヒロにぃのこと・・・

こっちにおいで…

（抱きしめ合う二人。お互いの性器の暖かさを
身体全体で感じながらキスをする二人）

あんの、硬くて熱いのが当たってるよ…。

すごくドクドクしてるね…。

う〜んう〜ん、ちゅっちゅ

（ぎゅっとだきしめられると
　ヒロにぃのおちんちんと
　あんのおちんちんがこすれあう）

ヒロにぃのもすごく大きくてかたいよ〜

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

（静かな部屋の中で
唾液と唾液の混ざりあい、舌と舌が絡み合う音だけが響く）


あん…、かわいいよ…。

こんなに大きくして…

ふ〜んう〜ん、ちゅっちゅ

（ヒロにぃの舌とあんの舌がからみあう）

あんっ
おちんちんから白いおしっこでそうだよっ

（あんの海水パンツにシミがひろがる）

（あんの訴え懇願するよう瞳をみて…）

あん…、ヒロにぃを見つめながら
熱くて白いのをビュクビュク出してごらん？

（そっと、右手をあんの股間に置き
まるでわたあめを触る様にフワリ…フワリ…と
こすり始めた…）

う、うん・・・はんっ

（ヒロにぃをうるうるした大きな目で見つめる）

らめえ〜でるっでるっよ〜

（ヒロにぃの手の中で、あんのおちんちんは
　ケイレンしながら射精する）
（ぴゅっぴゅっぴゅっ）

（あんの海水パンツの前はぐっしょりぬれている）

（あんの塊が大きくブルッとした瞬間
とても熱い液体が手の内に飛び出す…
その熱さは、まるで、あんの想いのようだった
部屋の中に、あんの青い香りがただよう…
あんの精液がたまっている手を口にあて）

あん…、とても甘くておいしいよ…。

まるで、あんのハチミツみたいだね…


（ぐったりしてるあんを、ゆっくりと寝かせ
海水パンツをそっとぬがす
あんのおちんちんは、まだ余韻で震えていた…
その、髪の毛が触れてもわかるほど敏感になっている
あんのおちんちんを、優しく優しく口に含み始める…）

ふにゃんっ・・
ひゃんっ・・・

（ヒロにぃの口にふくまれて
　あんのぐちょぐちょのおちんちんは
　またかたく立ちはじめる）

あん…、じっとしてるんだよ…
今、大人のおちんちんにしてあげる…

（あんの小さく硬いおちんちんの先に、優しく舌を入れた
その舌は次第に、亀頭とそれを護る皮の間に
ゆっくりと…ゆっくりと…侵入していく…
誰も踏み荒らしたことのない雪原に足跡を残す様に
優しい侵入者が、あんの亀頭を一周したとき
あんを護る秘密の門が開かれた…
あんの亀頭を護る皮がツルっと下がり
鋭敏な感覚の塊である、あんの亀頭が露出し
そして、花開く様に亀頭が大きく膨らんだ）


あん…、大人のおちんちんになったね…

う〜〜ん

（ヒロにぃの舌にされるまま
　むかれた赤い先っぽからは
　透明な汁がとろとろあふれている）

ふにゃ〜んっ
また白いおしっこでそうになってきたよ〜

（あんのおしりの穴がひくひくしているのが見える）

（押し寄せる快感に、あんの小さなおちんちんが驚いたのか
あんを護ってきた皮が最後の力をふりしぼり
戻ろうとしていた。
しかし、右手で優しくあんのおちんちんの皮を引き下げられ
その抵抗は終わった。
むき出しになった、花開いたばかりの亀頭に
無常にも舌が襲いかかる…）

チュパチュパチュパ…
くちゅくちゅくちゅ…
レロレロレロ…

あ〜んっ！
白いおしっこ！白いおしっこでるーっっっつ！

（ヒロにぃの舌の攻撃にたまらず
　あんのおちんちんはまた射精した）

（ぴゅっぴゅっぴゅっ）

はにゃ〜ん・・・
ぼくばっかりきもちよくなってごめんね〜

（あんの精液を口に含まず、そのまま胃に流しこむ
ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…
熱いほとばしりが全身を貫く）


あんが、気持ちよかったらいいんだよ…

あんのアヌスは、何かの予兆を感じとり
ﾋｸﾋｸ…ﾋｸﾋｸ…怯えていた）

あん…、これからなんだよ…

（そっと含み笑いをする…）

ふにゃ〜ん・・・
これから・・・？

（あんは力なくベッドによこたわっている）

そうだよ、あん…。

これからなんだよ…

（あんは見た。優しい笑い顔に一瞬よぎった影を
しかし、快感の波にどこまでも沈んでいくのを感じ
それに、身をまかせた）


あん、とてもかわいい乳首だね…

チュウぅぅぅぅぅ…

えっ・・・
そんなとこ、ひゃ〜ん！

（ヒロにぃにすわれて
　あんのピンク色の乳首がつんとかたくなる）

あんあんあんん

（あんのピンクの乳首が硬くなったとき
すかさず、舌全体がその乳首を包む
そして、私の右手の指先があんの柔肌を
スケート様に流れ、そして舞う）

あん…、今度は身体全体が感じてくるよ…

はあん、あ〜んあ〜んあ〜ん

（乳首への舌と
　全身をなでる手にあわせて
　あんはカラダをくねらせる）

ヒロにぃ・・ヒロにぃ・・
あ〜んっ、んっん

（あんの乳首が、そのねっとりと舌に包まれ
安堵感を得ようとしたとき
カリッ！と乳首が噛まれ、同時にあんの身体を舞っていた踊り子は
あんの鋭敏すぎる亀頭を指先で包みこんでいた）


あん…、もう普通の小学生に戻れなくなるけど、いいよね…

ヒロにぃー・・・
（乳首の刺激と指で
　あんのおちんちんの先から
　また透明な汁があふれてきた）

はにゃーん・・・
ヒロにぃの好きにしていいよー

（あんのおちんちんから、透明の液体が
テラテラと、とめどなく流れて出てくる）

あん…、本当にいいの？
もしかしたら、あんは女の子になっちゃうかも知れないよ？
女の子の服や下着を、着たくなったりするんだよ？

それでもいいの？

（右手であんのおちんちんを撫でながら
左手の人差し指をあんの口に、そっと含ませる）

女の子になるの・・？
ヒロにぃのカノジョにしてくれるなら
それでもいいかも・・・

（おちんちんの刺激を感じながら
　ヒロにぃの左手人差し指を甘がみする）

は〜ん、あんっ

ヒロにぃのカノジョになってくれるの？

うれしいな…あん。

あん、好きだよ。

（右手で更におちんちんを撫で回す
もう、あんのおちんちんや太ももの付け根は
透明な液体であふれて
あんは、無意識に右手に腰を打ち付けていた…
一緒懸命に左指を甘がみするあんを、いとおしく見つめている）


女の子にしてもいいね…？

にゃーん・・
あんもヒロにぃのこと好きー

（あんはカラダをくねらせる）

うん。あんを女の子にしてー・・・

わかったよ…あん

（あんにキスをする。舌があんの中に入ってくる
右手が、あんのおちんちんを伝いながら
下へ下へと降りていく）

あん…。足を拡げてごらん？

（そのとき、あんの口から唾液がツーと流れ出していた…）

う〜ん、ちゅっ・・・

（ヒロにぃのキスにこたえながら
　足をひろげていく）

（ぐちょぐちょのおちんちんの下で
　アヌスがひくひくしているのが見える）

ふぁ〜ん・・・

（あんの顔を見つめながら、その右手は禁断の領域へ降りていった…）

あん…、少しびっくりするかも知れないけど
恐がらなくていいからね…
（左手であんの頭を優しく撫でながら
右の人差し指は、優しく優しくアナルの周りに円を描いていた）

あんこわくないよ・・・

（ぎゅっと目をとじて
　アナルのまわりをまわる
　指を静かに感じている）

は〜ん・・・

かわいいよ…あん。

（やはり左手はあんの頭を優しく撫でられていた
右の人差し指が、その輪を段々とせばめてくる…
あんの身体に力が入るのが感じる）

あん…。
大丈夫、大丈夫。
何も心配しなくていいんだよ
（あんの頭を撫でるたび、あんの髪から甘い香りが漂った…）

あん、わかってるから・・・

（すこしカラダをくねらせた）

ヒロにぃ・・はやくして・・

焦らしてごめんね…あん

（と、言い終わるやいなや人差し指が…

ヌプッ…　クチュチュチュチュ…

あんの奥まで貫ぬき
頭を撫でられていたいた左手が
あんの亀頭をクチュクチュと包んでいた）

らめええええ〜

（おしりに入った指をぎゅっとしめつけると
　おちんちんから透明な液がさらに流れだした）

あ〜んあんあんっ・・・

（クチュチュチュチュ！クチュチュチュチュ！と
激しく人差し指があんを貫き
左手があんの亀頭から透明な液を今以上噴出させるため
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかき回す）


あん、とてもかわいいよ！
ヒロにぃを見つめてごらん！

（おしりの中とおちんちんの刺激に
　カラダをくねらせながら声をあげる）

は〜ん、あんっあんっあんっ・・・

（片目をうっすらあけてヒロにぃをみる）

あん！
足をもっと拡げて、膝を立てごらん！

（右手と左手が激しく動き、あんの身体をむさぼり喰う）

はん、あん、はん、は〜ん・・・

（足をひろげてひざをたてる）

ヒロにぃ〜・・・

（あんの膝が立ち、アヌスが今より開いたとき…

ズン！！

中指があんのアヌスに突き刺さる！
人差し指よりも深く、その指はネジ込まれた）


あん！口をいっぱいに開けて舌を突き出すんだ！


（あんの口から、大量のヨダレが流れだす）

（さすがに気力もおちんちんももちません）
（本当にごめんなさい）
（おちます）

あん、ありがとうね！

本当に楽しかったです！

以後、空室です。

（移動しました）
（お兄さんまちです）

(来ました！では>>231の続きでゆうと君のレスを待ちますね)

あ…や、うぅ…ん
（持っていた脚を取られ手持ち無沙汰で言われたとおり）
（乳首をお兄さんがしてたのを真似すると気持ちよくて夢中で弄くる）

だ、大丈夫、でも、お尻もチンチンも何か、ぁうっ…あぁっ
（前と後ろの同時の刺激に上手く言葉が出ない）

そうそう…いいよ。ゆうと、乳首か好きなんだ
(言われた通り、自らの乳首を自分で刺激するゆうとを褒め)
日焼けして水着の跡がクッキリだな、ゆうと
お尻だけ白くてキレイだよ。ってお尻を褒めたらまた怒っちゃうか？
(アナルとぺニスには緩い愛撫を断続的に続ける)

ゆうとはオチンチンとお尻…どっちが感じる？
(自分の乳首を気持ち良さそうにイジる、ゆうとの顔を見て問いかける)

【遅くなってごめん。今日もよろしくね、ゆうと君】

ん…好きかわかんないけど…気持ち良いよ
（好きかと指摘され、夢中で弄っていた自分を少し恥じる）

そりゃ・・・ハァ。毎日海パン穿いて泳いでるから、んっ
キレイかどうかは…判んないケド白いから手形がさ
クッキリのこるって面白がられて他の奴に良く叩かれるよ、ハハッ
（快楽でどうにかなってしまいそうな自分を保とうと笑ってごまかそうとする）

お兄さんの触るとこ、何所も気持ちよくて…どっちか判んない…
（呼び捨てにされ少しオロオロしながら）

どっちも気持ちいいんだ
それに…自分で触っちゃってるオッパイもさ(笑)
(ゆうとを辱めるように意地悪く笑ってみせ)

でもお世辞じゃなくて、ゆうとお尻…凄くキレイだよ。白桃みたい
中も桃の果肉みたいに柔らかくて、熱くて…
(除々に指の出し入れに馴れてきたゆうとのアナルは滑りを良くしていき)
(タプタプと水々しい音を立てながら、スムーズに指をくわえ込んでいく)

でも俺はこっちも好きだけどね
(緩やかながら、少しペニスの包皮を下まで引いて、亀頭を半分以上露出させ)
(直接その幼い粘膜を指で優しく摘まみ、愛駅で滑らせるようにクリクリと刺激する)

ねぇ、そろそろ…またゆうとイクところ見たいな

ヤ、僕…こんなの…僕ばっかり
（乳首を触っていた手を離し）
（自分のチンチンに触れているお兄さんの手にそっと重ねる）

お兄さんも…一緒が…良い
（トロンとした目を細め小さく笑う）

ン・・・ッうぅ…
（小さく喘ぎながらもイクのを我慢しようとする）

いっしょ？うーん…じゃあ後でゆうとのお尻貸してくれる？
だから今はゆうとだけ。…凄く激しくするね。足はダランとさせてていいから…
(一旦態勢を立て直すように、ゆうとを大の字に寝かせ)
もし痛かったら言ってな。…大丈夫。優しくするから…
(離してしまった手の変わりに、俺の手がゆうとの乳首に触れる)

いっぱい舐めてあげるから、可愛い声を聞かせて…ゆうと。
(直前までゆうとの瞳を見つめた後、顔を股間に寄せていきながら)
(アナルに入り込んだ二本の指は、より深いところで止まり、中で指を動かし始める)

ヒッ！！やぁ…！も、あっ
（中で動かされ、気持ちよさに耐え切れず身悶えシーツを掴む）

ダメッ…あっ…ハァっうぅ…
（体をガクガク震わせイキそうになり目をギュっと閉じる）
（お兄さんの顔を汚してしまうと腰を引こうとする）

(舌を目一杯出し、ゆうとのぺニス裏筋を丸め包む込むようにして口内にソレを納め)
(しっかり根本までくわえ込んだ後、舌を密着させたまま首を激しく振り始める)
チュル…じゅる、じゅる、ぢゅぽ、ちゅるるっ…
ふぅ…ンッ…ゆうとのおちんちん、…んふ…溶かしてあげる…ちゅうぅぅ
(根本までくわえ込んでは先端まで戻す…大きなストロークで必死で首を振り)
(口内では柔らかくザラついた舌に圧力を加え、ゆうとのぺニスを締め漬ける)

ヌプっ…ニュニュニュ…
(アナルの中では、曲げた指先がぺニスの調度裏側のスポットを暴れるように刺激する)
(更に乳首の突起を指で丸めるように愛撫し…ゆうとは今、体全体で俺を感じる)

アァ！ヒ…うあ、ヤッっっ！！！
（同時に襲われる快楽に声にならない声をあげ）
（背中を大きく逸らし勢い良く射精する）

アッ…ハァハァ
（ぐったりとしながらも体はまだ余韻で震えている）

ゆうと！
(ゆうとの射精が始まると、腰を浮かしたゆうとのペニスを深くくわえ込んだまま)
んん…ちゅぱ…ちゅるる…
(ガクガクと快感で痙攣を起こすゆうとが、とても愛らしくて興奮し)
(ペニスから放たれる精子を強く吸飲する)
んぐっ…ゆうとの…ミルク…ちゅぅぅぅ…おいひいよ…んグっ
(舌上で受け止めた精子を、喉を鳴らしながら奥へ流し込んでいく)
(まだアナルは掻き混ぜるように指でほじくり続けていて)

ゆうと…ゆうとのミルク、おいしかったよ
(そう言いながら自分のズボン、下着を脱いでいく)
ゆうとイッたばかりで苦しいかも知れないけど、…犯していい？
(アナルから指をニュルっと抜き、その開いた入り口に自分のペニスを当てがう)

ハァ、ン…う、･･･ア
（息を整えながらも後ろの刺激に身を攀じる）

あ･･･やっぱ、おっきい
（自分とは比べ物にならないお兄さんのペニスに思わず息を呑む）
だ、大丈夫…うん、き、来て
（慣れた子が良かったというお兄さんの言葉に少し納得をしながらも）
（両足を手で持ち入れ易いようにＭの字に広げる）

ぼ、僕は気にしないで、良いから…ね

大きい？多分大丈夫…しっかりほぐしておいたから痛くないはず
じゃあ、いくよ…ゆうと
(当てがうペニスをゆっくりとゆうとのアナルに入れてゆき)
うわっ…凄いっ…ゆうと、はっ！あ、熱い…
ううっ…ゆうと、ゆうと、ゆうと、………
(片目だけをつむり、うわごとのようにゆうとの名を呼びながら)
(ひたすら腰を振り、ペニスを出し入れする)
(強く突く度、ゆうとのペニスからは尿道に残った精子がゆうと自身のお腹に飛ぶ)

あっっっ！！！！イッ！！！！
（思っていたよりは痛くなかったけど指とは違った圧迫感に顔を顰める）

うぁ、あっ！！お、おにぃ・・・さ…！！！
（気持ちよさそうなお兄さんに嬉しくなり呼ぼうとするも上手く呼べず）
（思わずお兄さんの首に脚を持っていた両腕を回ししがみ付く）

ダメ…ダメ…ダメなのにぃ…ヤ、アッ
（お兄さんに好きになりそうな自分に言い聞かせるように呟く）

(両手で足を支えてくれているゆうとの手を握るように手を重ねて)
あ…すごく気持ちいいよ、ゆうとのお尻
痛くない？ゆうとも気持ち良くなってくれたら嬉しいな
(打ち突ける度にゆうとの尻肉はぷるんぷるんと振るわせていて)
(侵入を繰り返すペニスはゆうとの腸壁に絡み付く)

あっ？……
(大きなインサートで勢い余ったペニスはツルンと抜けてしまい、それを期に)
ゆ、ゆうと…ゆうとの後ろから入れたい。いい？
(ゆうとの顔を見ていると本気で好きになってしまいそう…そんな気持ちから)
(ゆうとに四つん這いの態勢になるようお願いする)

だ、大丈夫、大丈夫だから…
（快楽か痛みか判らない曖昧な表情で笑顔を作り）
（お兄さんに気を使わせないように努めようとする）

あ、そ、そうだね、そっちの方が入りやすいんだよね！
うん！ソレが良い！
（カップルみたいに向かうからダメなんジャンと思いつき）
（いそいそと起き上がり四つん這いになる）

ホラ、お兄さぁん、早くぅ
（ワザと挑発するように腰を揺らし誘うフリをする）
（これはお遊びなんだと言い聞かせる）

おい…こんな時にフザけるなよ
(ゆうとの微妙な感情などわかる筈も無く)
(お尻を突き出し、恥ずかしい格好のゆうとの尻をお仕置きとばかりにパチンと叩き)
(更にゆうとのお尻の割れ目に、鼻に刺さりそうなくらい深く顔を埋め…)
(何回か舌を這わせ、プチュプチュとアナル内に入れるように濡らし潤滑させる)
ちゃんとするぞ。入れるからな
………っ！
(四つん這いのゆうとに再びペニスを挿入していく)

もう一回くらいイケるか？ゆうと…
いっしょにイク？
(感情を込めてはいけないと、淡々とした口調に戻しながら)
(挿入したままの態勢で、ゆうとの股間に手を伸ばし、濡れたペニスを握る)

イタッ！もぉ、手型がつくジャン
（ぷぅっと膨らませ後ろを向こうとすると尻に顔が近づくのを見て驚く）
ちょ！何して！！うあぁ！！
（舌のヌメリとした感触に声をあげる）
ヒャ！！ア････！
（再び挿入され支えていた腕に力が抜け腰だけが浮いた状態に）

う、うん、良いから、激しく、して！
（顔を突っ伏したまま腰を自ら揺らす）
（早く終わらせないと、と焦りだす）

『激しくして』
(ゆうとの言葉だ。それから俺はただ夢中にひたすら腰を振った…)

あっ！ゆうと…ゆうとの中…イイっ…熱くて、俺のチンコ…もうっ
(ゆうとの腰に当てた手でゆうと自身の体を揺さぶらせ)
(淫ら音としぶきを上げる結合部を凝視する)

ゆうとっ…ゆうとも、気持ち良くなってっ！
(ただ悪戯にトロトロと液にまみれる ゆうとのペニスを扱きあげ…)
(そして…)

ゆ、ゆうと…出るっ！
(ゆうとの腰を強く引き付け、ゆうとの体の奥底に)
(熱い液をびゅるぴゅると排出させる)

ヒィ！！！ぼ、僕も…アァ…ン！！
（掛けられた言葉に答えたくても揺さぶられ悲鳴に変わる）

ヤッ！も…また…イッ！！！！！ハー、ハー…
（イクと言う前に中に放たれた精液に触発され勢いよく射精）
（法悦に浸った表情で荒々しい呼吸を繰り返す）

はぁはぁ…ゆうと……‥‥‥
―――　あ　り　が　と　う　。。。
(本気になってはいけない。それがルールだ。)


(黙ったまま服を着て煙草を一本だけ吸った)
(灰皿にはまだ消え切っていない残り煙が、一本の線になり上にいつしか消えていく)

ゆうと…３万でいいか？こづかい…
(まだ裸のままシーツを被るゆうとには視線を向けず)
(財布から出した札だけを差し出す)

【では〆に入りますね】

へへ、どういたしまして
（息を整え、何時ものように歯を見せ笑う）

（お兄さんの吐いたタバコの煙をぼんやりと見送る）
（こういうもんだよと言い聞かせる）

はぁ？小遣い？
いらないよそんなの、僕そんなつもりで募集かけたんじゃないし
（ドラマでよく見る展開だと思い大声で笑い飛ばす）

【了解です】

わ、笑うなよ…
そっか…いらないのか
(苦笑いのような笑みを浮かべながら札を財布にしまい)

じゃあさ…この金は預かっとくって事にしないか？
約束はしない。でもまたいつか会えたら…
てか、またゆうとに会いたい。会える…かな？
(最後の最後にやんわりと本心を出してしまった俺はごまかすようにこう付け足す)

別に好きになったわけじゃないから勘違いするなよ
ゆうとと…またエッチしたいだけ
(こう言って俺は、この日初めてゆうととキスを交わした)
(また会う日までの約束のキス…)
(おわり)


そして翌日…

2010年7月22日…

名無しのお兄さん逮捕―――

('A｀)…

【こちらはこれで終わりです(笑)】
【２日に渡りお相手ありがとうございました。とても楽しかったです！】
【ではゆうと君のレスを確認してから落ちますね】

【二日かけて遊んでくれて感謝です】
【又、見かけたら遊んでやってくださいなｗ】
【それにしても、おｗｗｗｗちｗｗｗｗｗｗ】
【すいません本当に笑ってしまったｗｗｗｗ】

【では、落ちますお疲れさまでした】

【お疲れ様ー！ではこちらも落ちます】

【以下空室です】

【ゆうと君と使わせて頂きます】

(あれから数日後、また俺はゆうとと会った)
(駅前の噴水で待ち合わせて…)

ゆうと
(遠めからゆうとの名を呼び)
お待たせ。待った？

【じゃあ今日もよろしく！】
【今日は簡単な描写で進めるつもりです。不満があったら言ってね】

使わせてもらいます！

お兄さん待ち

うぅん、今来たとこー
（持っていた携帯をポケットにしまい）
へへッ
（呼び捨てされて照れ笑い）
（お兄さんの腕に自分の腕を絡める）

【いえいえ、此方こそ】
【了解です】

結局また会うことになっちゃったな
お、おい…人前であんまりベタベタ引っ付くなよ…
この前警察にお世話になったばかりなんだからさ
(ゆうとの腕を無理矢理解くような仕草をしながら)

てか、さっさとホテル行こ？
と、言ってもラブホはマズイからビジホになるけどさ…
(ゆうとの顔を見ると可愛いと思ってしまう)
(それを悟られないように視線を反らしながら近くのビジホを指指す)

あわっそうだったの？
（慌ててお兄さんから離れる）
まぁ、おまわりさん来たら知り合いって言えば良いんだよ

へぁ？あぁホテル？うん、良いよぉ
（お兄さんの指を辿ってビジネスホテルに視線を合わせ）
僕が女装とかしたら入れないかな？ラブホ？
（ラブホを見てみたいなぁと思いつき何気なく）

ラブホは無理だよ。誰か見られるとまた逮捕される(笑)
ラブホは今度彼女と行けばいいじゃん？
女装？俺、女装は好きじゃないな…ゆうとは男の子だからいいんじゃん
(そんな会話をしながらホテルに向かい…)
(ホテルのチェックインの際には従兄弟を装うようなフリをした)

(部屋にはシングルのベッド二つ…)
(部屋に入るや否や、いきなりベッドに押し倒す)
ゆうと…前置きはナシな…
今日はなんかイライラしてるから激しくしちゃうかも
(ゆうとの両腕をベッドに押さえ付けながら)

【今日はどんな服装？】

彼女なぁ…今度友達誘ってみるか
（彼女が居ないので、思いついた作戦を友達と実践しようとする）

うえ、あ…ぼ、僕何かした？
（以前とは打って変わった態度に少しおびえて）

【今日はポロシャツに七分丈のパンツです】

いいな、その表情…
(ポロシャツの開いたを胸元を両手で握り)
ベリッ！ベリリリッ！！
(服を破いて、ゆうとの上半身を晒け出させる)
怖い？いいよ、もっと怖がって、そっちの方が興奮するから…
着替えの心配ならいらないよ。替えの服は買ってきてあるし
(自分の持っていたバッグを指指す)
これ以上、服破かれなくなかったら自分で脱げよ？
(こわばった表情で、ゆうとの下半身に目を移す)

【了解です。破いちゃってごめんね】

や、ヤダ！ヤダ！！！
（破かれた驚きに首を横に振り逃げ出そうとする）
・････あ･････
（バッグに視線を少し向けて）
僕、何かしたんなら言って、あ、謝る…から…
（恐怖に体が動けず言われた通りズボンを脱げない）

じっとしてろっ！
(暴れるゆうとを、今一度強くベッドに押さえ付け)
ゆうとがいけないんだよ、ゆうとが…
(少しの間、寂しそうな目でゆうとを見つめてしまう)

仕方ないなー。言う事聞いてくれないならアレを使うか…
今日はゆうとの為にいろいろ持ってきたんだ
(開き直ったように立ち上がり、バッグの中から色々なモノを取り出すと…)
(その中から小瓶に入った薬のような粒を数錠手に取り出す)
これ飲めよ。ほらっ！
(無理矢理それをゆうとの口に押し当て、ペットボトルの水で流し込む)
(ケホケホとむせるゆうとの口からは水がこぼれてしまい、ポタポタとシーツが濡れる)

ちゃんと飲み込めよ。ゆうとがエッチなる微薬なんだからさ！
(その薬はラムネのように甘く、あっと言う間に口の中で溶けていく)

う…うえぇ･･･ゲホッゲホッ！！！
（水を無理やり飲まされ、こぼれた水が鼻にも入る）

僕がいけないって言うんなら、何で呼び出したりしたの？
（残っていた水をプっと吐き出し、お兄さんの目をしっかりと見つめる）
（錠剤が即効性だったのか体が少し熱くなるのを感じる）

もういいよ……しゃべんなくて……
すぐ薬が効いてくるからな……
ゆうと…今日はゆうとをとことん責めて天国にイカせてあげるよ……
(何かムキなったような笑みを見せながら…)
(今度はガムテープでゆうとの手首を後ろでグルグル巻きにしていく)

よし！準備完了だな
ゆうとが自分で脱がないから…
ビリッ！ビリリリッ！！
(ホックを外し、ジッパーを下し、ハーフパンツも勢い良く破り、その足から抜く)
(両手を後ろで縛られ、下着一枚になったゆうとを見下げ)
怖いか？ゆうと…
(そう言い放つ俺の手にはボトルのローションが握られている)

…怖くなんか…無い…
（薬のせいか恐怖のせいか判らないが体は震えている）
（だけど目は真っ直ぐお兄さんの目を見つめている）

はぁ…はぁ…ふぅ、う…くうぅ…
（頬は赤く染まり、触れられても居ないのにペニスは既に半立ち）

嘘言うなよ、ゆうと…怖いくせに
あれ？もう興奮してるか？しょうがないなー…触って欲しい？
いいよ…ちょっとだけ触ってあげる
(さっきこっそりと手につけて少量のローションをつけておいた手を)
(下着の上からゆうとの股間にあて、円運動させるようにグリグリと押し揉みほぐす)
ほら、気持ちいいだろ？ゆうと…
薬が効いてるだろうからな…ゆうとのおちんちんの感触がしっかり伝わってくるよ
恥ずかしいか？いや…それ以上に気持ちいいか？どうなんだ、ゆうと？
(しばらくグリグリと手を動かし続けた後)
(ゆうとのペニスが固くなったのを手で確認した後、その手をゆっくりと離す)

見てみろよ…ゆうと
ゆうとのオチンチン、エロい汁がこんなにたくさん…
(ローションで濡れた下着のシミを見せつけ、あたかも自分が作ったシミだと錯覚させる)

う･･･うあぁ･･･！くっ…フーッ
（快楽と羞恥心で顔を真っ赤にさせ涙を流す）
（歯を食いしばり、声を出さない様にしようとする）

あれ？泣いちゃってゆうと…
声も出さないように我慢してるみたいだね。いいよ…ゆうとがその気なら。
さてと…
(ゆうとからクルリと背を向け…)
(横にある、もうひとつのベッドに腰掛け煙草に火を着ける)

ふぅー。さて…いつまで我慢出来るかな？
さっき飲ませた薬、かなり強力なやつでさ…確か快感が10倍とか書いてたような…
ゆうとが自分からおねだりしたら、俺…ゆうとに強力してあげるよ
ゆうとの口から言ってごらん？
但し、エッチに…いやらしく…ね。

（涙に気付き慌てて縛られた手で拭おうも後ろ手に縛られ拭えない）
だ、誰が！！アンタなんかに！
（背中に向かって弱々しく叫ぶ）
（しかし火照った体を持て余し腰を無意識にくねらせる）

ま…負ける、も…んか！！
（ハーハーと息を荒げながらも抵抗する）

あんたは無いだろ…
この前あんなに愛し合った仲なのに…
(あれ？本気で怒っちゃった？…orz)

そ、そんなに動くとさ…薬がまわっちゃうよ
(焦るような笑みを浮かべ、額からツゥーっと冷汗が流れる)
おーい…ゆうと君。き、聞いてる？………orz

確かに、あの時、僕、アンタの事チョットだけ…好きになって…
ア、うあ…ヤッ・･･･やあああ！！
（あの時の情交を思い出し、気が緩み射精をしてしまう）

ア・・・ア…う、嘘・・・・？！ウワァアア…
（何の刺激もナシにイってしまったという羞恥心と）
（一回のＨで好きになってしまっていて調子付いて再び会ってしまった）
（自分の不甲斐なさに本気で泣き出す）

も、もう、な、何でも好きにしやがれ！！

あれ？えっ？イッちゃった？えっ？なんで？
(想像していたのとかなり違う結果になってしまったことに戸惑いを隠せず)
は〜=3…作戦成功というか失敗いうか。。。
ごめん、ゆうと…ちょっと調子に乗り過ぎたかな…
(縛ったゆうとの手を解いてあげながら)

実はさ…さっきの飲ませたお薬…ホントはただのラムネなんだ
ラムネみたいな味しなかった？
服破いたりしたのも、前にお金受け取って貰えなかったから、
今日は服をプレゼントで用意してたわけで…これなんだけど。
(申し訳なさそうにプレゼントを差し出し…)
(俺はベッドの上に肩を小さくしながら正座し、チラチラとゆうとを見ている)

ら、らむね…う、ウソ？！
ぼ、僕ラムネ飲まされただけであんなになって…
（単純な自分を呪い益々涙が溢れてしまう）

も、ヤダ、もやだああああ！！！
（泣き顔を見せたく無くて布団を頭まで覆い被る）

服なんか、要らない、のにい…ヒ、ヒック…
（鼻声で嗚咽を吐き）

ホントにごめん、ゆうと…
(頭に思い描いていた図式…)
(拘束→ゆうとおねだり→激しいセックス→ネタばらし→お兄さん大好きー！)
(この図式は脆くも崩壊してしまい、最悪の結果になってしまった)

ゆうと…
(泣きじゃくるゆうとの頭を恐る恐る撫でながら)
ゆうとが可愛過ぎるから…その…イジメたくなっちゃった
俺ね…多分ゆうとの事…このままじゃ好きになっちゃうと思ってさ…
ゲームみたいに遊んでしまったんだと思う
もう嫌われちゃったよね。ごめんゆうと…
(プレゼントの袋を破き、中から新しい服を取り出しゆうとに渡す)

これに着替えて…もう出よう
(寂しそうに…でも精一杯を笑顔を作ってゆうとの顔を覗き込む)

うぅ…ヒックッ、ヒック…
（お兄さんの優しい声に恐る恐る布団から顔を出し）

ゴメン、僕、馬鹿だから、お兄さんの思ってるコトわかんなくって
でも、僕、お兄さんのコト好きになってて、それで会いたいなって思ったら
呼び出しが掛かって、嬉しくて。来ちゃった僕がいけないんだよ…
（涙も徐々に収まり、布団からノソノソ出てきて。シュンとうな垂れる）

（渡された服とお兄さんの顔を交互に見て暫くした後お兄さんの頬に軽くキスをする）
チュッ

【何かグダグダの展開になってごめんね、ゆうと君】
【俺は凄く楽しかったけど(笑)】
【少し眠くなってしまいました。今日はこれで終了でもいいですか？】

【次回なんだけど…ゆうと君も毎回同じ相手じゃ飽きると思うし】
【約束はしない方がいいかな？】
【今日みたいにゆうと君が待機してたら、その時に声掛けて続きしてもいいし…】

【ではゆうと君のレスを待って落ちますね】

【いえいえｗ自分真意読み取れずｗとりあえず抵抗しとけとｗ】
【こっちも、かなりノリノリで抵抗してましたｗ】
【オッケーです、てか時間ｗ早いなぁ】

【いやぁ、楽しいですよｗ僕でよければ何時でも】
【約束は、そうですね。て言っても明日も多分居ると思うｗ】

【はぁい、お休みなさい】

【いやいや、真意とかはいいんです。逆に新鮮な対応で楽しかったですし(笑)】
【じゃあ、明日は無理かも知れないけど、また見かけたら声掛けるね】
【今日もお相手どうもありがとう。そしておやすみなさい】

【では落ちます。以下空室です】

真夜中を徘徊する、いけないショタくんはいないかなぁ〜。

のんびり待ち

一時、おちまーす。

さげ

ロリショタ募集

t

はぁ、はぁ…ここが…
（ネットで見つけたハッテン場なるところに、一人の中学生が…）

あぁ…ち、んぽ…はぁ、はぁっ…！
（立ち便器の前に立つと、おもむろにちんぽを扱きだす）

【こんな変態中学生のお相手してくださるお兄さん、いませんか(>_<)】

（こんにちは〜）


あのコ…、なにしてんだ？

（あ、おねがいします〜♪いっぱいエロエロにしてください(>_<)）

はぁ、はぁ…！！ちんぽ、ちんぽ…！
（シュッシュッと音を立ててしごいていると、人が来たことに気づき…）

……はぁ、はぁ…
（わざと見えるように一歩下がって、ちんぽをゴシゴシしごいていく）

『あ〜あ〜、あんなにアヘ顔で、一生懸命おちんちんシゴいちゃって…
かわいいボーヤだなぁ…。もう少し、焦らしてやるか…』


（と、その場で立ちどまり、イヤラシイ笑みを浮かべた）

【わかりました〜。僕は35歳設定で】
【リョウに、変態的なことをしていっていい？】

（見られながらという初めての体験に心臓が破裂しそうなほど興奮してしまう）
はぁ…、あぁ…あ…

（恥ずかしさを興奮が上回り、思わず聞こえるように声が…）
ちんこ、ちんこ、ちんぽこ…あぁ、ちんこ…きもちいい…
（興奮のあまり脚をがくがく震わせつつ、さらに一歩下がると意外と大きな包茎ちんぽが…）


【おねがいします！チンカス、ザーメン大好き中学生に変態なこと、いっぱい…】

『あらあら…、Ｍっコ属性の強い子だなぁ〜
視線でますます、包茎おちんちんビュクビュクにしちゃって…
あとで、その亀頭をいっぱいイジメてあげるから…』
（ボーヤを見ながら、オトコは舌を出して
イヤラシク舐める仕草をする）

（男が舌舐めずりをする様子を横目で見ると、はぁっ、と熱い吐息を漏らす）

ん……（ぶるぶるとちんぽを揺らしつつ、隣の立ち便器の前へ移動する）

はぁ…あぁ…、ちんぽ、きもちいい…
（すぅっと息を吸うと声をかける）
…おにーさんも見てないで、一緒にシコろうぜ？

（耳元で優しく…）

ボーヤぁ…、大人にそういう口のきき方はいけないなぁ〜

（皮をかぶっている敏感な亀頭を指でおもいっきり弾く）

バチィィィィン！


ごめんなさいは？ボーヤ。

んひぃっ！！（思いきり喘いでしまう）
あ、ひぃ…ご、めんよ…
（まだ多少生意気に答えるも…）

あ、あ…ちんぽぉ…じんじんするぅ…！
（包皮の上から亀頭をゴシゴシ擦り出す）
あ、あぅ…ちんこ、気持ち、ぃ…！

ボーヤぁ〜、「ごめんなさい…」だろぉ〜？

（更に激しく亀頭を弾く）

バチィィィィィィィィ！

んひいぃっ！！ひ、ぅ…
あ、ごめん、なさい…は、ぅ…
（塩らしく謝りつつも、ゴシゴシと亀頭に刺激を与え続ける…）

『このボーヤ、おちんちんの気持ちよさにとりつかれちゃてるなw』

ボーヤ、お名前は？
ここに何をしにきたか、言ってごらん？

（耳元をペロッと舐め）

んあっ！！お、オレ…？リョウだよ…

そ、の…ここで、ちんぽしごくときもちいいって…
ネットで見つけて…ん…

（しゃべりつつも、右手は亀頭を弄りまくり、左手で金玉を揉み出す）

リョウくんかぁ〜

ここでおちんちんをシゴくと、どうして気持ちいいか知ってる？

（耳の穴に舌を入れ）

あひぃ…（かつてない興奮と快楽に、だらしなく舌を垂らす）

わ、わかんねぇよ…だけど、すっげぇ…興奮して…ちんこ、いい…んだよぉ…
（皮を上下にゴシゴシとしごくと、いやらしい匂いが広がる）

（リョウの震える小さなお尻に手をそっとあて）
（ズボンの上から優しく撫で）

リョウくんは中学生かな？何年生なの？

（耳たぶを甘がみする）

オレ…？中1だよ…

んあぁ…尻なんか、触る、なぁん…
あ、耳も…くすぐったい…
（ちんぽが大きくそそり立ち、亀頭が顔を覗く）

はぁ、ちんぽ…おかしく、なる…（ちんぽを弄っていた指を舐め、いやらしい手つきで撫で回す）

（お尻を優しく優しく撫でられ）

中１かぁ〜

（リョウのうなじを舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛし）

リョウくん、口からヨダレが垂れてるよ？

（そういって、小指でヨダレをすくい
小指を優しくリョウの口へ入れる）

んひぃ〜〜！あ、ぁ…気持ちぃ…やば、興奮、する…！
（皮の上からカリを小刻みに刺激していく）

あ、む…（ついつい口に含むとちゅうちゅう音をたててしまう）
は、ぁん…ん、ちゅ…ん、っふ…

（お尻を撫でまわしていた手は
いつしかお尻の割れ目にそって上下されていた）


小指をちゅぷちゅぷ舐めて、まるでリョウくんは女の子みたいだね〜。

（「女の子」という言葉を聞いたとき、ピクン！と反応する）

ん〜ぅ…んっ…（撫でられる度に鼻にかかった甘い吐息を漏らす）

！！？…オレは男だぞ！？ほら、ちんぽあるし…はぁはぁ…ちんこ、シコシコしてるの見えないのか？
（シコシコと音を立ててしごいていく）

このかわいい、おちんちんのこと？

（リョウの唾液でベタベタになった手のひらの中央で
リョウのくちゅくちゅの亀頭を押さえる）

んひっ！！そ、そうだよ…あ、ぁ…んっ！
（ちんぽを触られ、とろけきった表情で見つめる）

きもちいい…なぁ、ちんぽ…ちんこ、もっとぉ…
（手のひらに剥けてない皮から顔を出す割れ目を擦り付ける）
んひぃっ！！こ、これ…いい…

リョウ、お口を開けて、舌を突き出してごらん？

はあ、はあ…！こ、うか…？
（腰を降って亀頭を擦り付けながら、長い舌を尖らせる）

（口からヨダレがダラタラ流れるリョウ）


こんなにおちんちん擦りつけて、ヒロにぃの手はそんなに気持ちいい？

（手のひらをゆっくり円を描くように回す
リョウの亀頭がくちゅくちゅとねじれ）

ほら、ズボン下ろしてごらん？

（リョウは舌を出してるから上手くしゃべれない）

ひい…ひぃもちひぃ…
（今まで味わったことのない亀頭の刺激に、亀頭が赤く充血しだす）

ふん…（ズボンを下ろすとちんぽがびくっと跳ね上がる）
んふ、あひ…ふぅふぅ…ひぃ…（大きくぶら下がった金玉を弄り、竿を持って手に擦り付ける）

（リョウの小さいプリンとしたお尻があらわれ）
（その小さなアナルに小指の先が入り）

リョウのかわいい舌を、気持ちよくしてあげような

（くちゅくちゅくちゅくちゅと、舌フェラされ）
（左手は更に回転を増し、亀頭がどんどん膨れ）
（皮の先から、真っ赤な敏感な部分が顔を出した）

んっ！！…はぁ…（ケツ穴かひくつき、指をきゅうきゅう締め付ける）

ん〜〜！！んぅ…（舌に襲いかかる快楽に身を震わせ、よだれを美味しそうに味わう）

ん！！ひぃ！はひぃっ！ちんぽ！！ひぃっ！
（初めてズル剥け、露になった亀頭にはチンカスがびっしり…）

（初めての三点攻めに、おかしくなっていくリョウ）（前に腰を振れば敏感な亀頭に強烈な刺激がはしり
腰を引けば、アナルに小指が突き刺さって、強烈な刺激がはしり）
（わけがわからなくなるリョウ）

ごめんなさい、急に友達が遊びに来て…
急で申し訳ありませんが、落ちます

また遊びましょうね〜。

落ちます。

お兄様、いませんか？？

使わせてもらいます
お兄さん待ちです

【>>381ルゥさんまだ待機してます？してたら言って下さい。すぐ移動しますので】

【ゆうと君と待ち合わせです】

>>340の続き
ゆうと…？
(突然キスされて驚くも罪悪感は拭い切れず…)
許してくれるの？ゆうと…
(ただうなだれるように下を向いて反省の意を示している)

ゆうと…聞いてくれる？ちゃんと言うから…さ。。
(申し訳なさそうに顔を上げ、ゆうとの顔を真剣に見つめる)

【今日もよろしくね！ゆうと君】
【長びかせても悪いので今日で終われるように頑張ります】

う、うん。良いよ
（正座をしてお兄さんの方をじっと見つめる）

【いえいえ、今日はチョット長くは居れないのですが頑張りましょうｗ】

俺ね…今までゲームだと思って…
(一瞬言葉を詰まらせ…)
いや、違うな。ゲームだと自分で言い聞かせてゆうとと向き合ってきたんだ…
でも…俺…
(意を決したように、ゆうとの両肩を掴み)
俺……ゆうとの事、本気で好きだよ
(まっすぐな視線でまっすぐな気持ちをゆうとに伝える)
その…、俺の恋人になって…
(そう言い終えると、なんだか急に恥ずかしくなって顔を赤くしながら視線を反らしてしまう)

【了解です】
【じゃあ、手短に一回だけして終わりにしようか？】

え？あ…？え・・・・・？
（両肩から伝わる熱に少しビクっとなり続いての告白に頭が真っ白になる）
え？な、何言ってるのさ？だ、ダメだよ、好きとか言うの…嬉しいけど反則だよ
（オロオロしながら少し涙を溜め肩を掴まれた手を離してベッドに寝そべる）
僕、お兄さんの事大好きだけど、お兄さんは僕のこと好きになっちゃだめなんだよ…
それにそんな事言わ無くったって、ちゃんとさせるから…
（自分も好きだとは中々素直には言えない）
（お兄さんの服を掴み続きを催促する）

そっか…それがゆうとの気持ちなら仕方ないよな
でも俺はゆうとの事…好きだよ。会えて良かったって本気で思ってる…
(今まで見せなかった、どこか優しくも寂しい表情でゆうとを抱き寄せ)
さっきは酷い事してしてごめんな
えっと…今度はさ…ちゃんとゆうとを愛してあげたい。
これがホントに最後になるだろうし、…いい？
(抱き寄せたゆうとの耳たぶを舐めながら囁くように呟き…)
もう一回、ラムネ…食べる？
(照れ隠しするように冗談を交えて、ゆうとを辱めてみたりしながら)(笑)
(ゆうとを優しくベッドに寝かせ…)
パンツ脱いで、ゆうとのおちんちん…俺に見せて。。
(自分で下着を脱ぐよう促す)

ううわわわわわ・・・・
（抱きしめられ、体が熱くなりお兄さんは本気なんだと気が付く）

ラムネはいらない、お兄さんが居ればいい…
（下着を脱ぎ去り、素裸でお兄さんに真正面から抱きつく）
（中途半端な射精をした半立ちのペニスを見せ）

僕も好きだよ、だあい好き
（両手をお兄さんの顔に沿え、自分から唇に軽くキスをする）

ヘヘヘッ
（真っ赤な顔でお兄さんに満面の笑みを見せる）

ゆうと…俺も好きだよ…大好き。。
(もう歯車が狂ってしまったかのように、ゆうとへの愛情を表現しながら)
(唾液を交換するくらいの勢いで、くちゃくちゃを音を鳴らしながらキスをする)

ゆうとのココ…最後にいっぱいイジめていい？
(すでに掴んでいるゆうとのペニスを、手の平いっぱいに掴んでストロークさせ)
(数分前に射精したヌメりを利用して滑り良く扱いていく)

気持ちいい？いっぱい感じて…
(体をずらしていき、扱きながらピンクの先端をペロペロと舐める)
ゆうとの…ちゅ、くちゅ、…味がするよ
ちゃんと見ててね、ゆうと…食べちゃうから
(上目使いでゆうとと視線を合わしながら、ペニスを口内に含んでいく)

やっ！あ、あぁああああ！
（ペニスに感じる生暖かい感触に思わず悲鳴を上げ大きく仰け反る）
も、ん、ヒャッ！！フヒャアアァ！
（体をガクガク震わせ、腰を自ら振る）

ダ、ダメェイッちゃ、口離してぇ！！！
（腰を振りながらもお兄さんの髪を掴んで口に射精するのを防ごうとする）

自分から腰まで振っちゃって…とてもエッチで可愛いよ
(ゆうとの腰の動きに合わせて首を振りフェラを楽しみつつも…)
そんなに気持ち良くなって嬉しいよ、ゆうと…
でもまだ…イッちゃダメだよ
(まだイカせたくない思いと、ジラしてしまいたい気持ちが交差してしまう)

ゆ、ゆうと…お、俺のも…お願い…
(今にもイキそうなゆうとのペニスを一旦口から解放しつつ…)
(自分もズボンと下着を同時に脱いで下半身裸になる)
(そして横向きの69のような形になって自分のペニスをゆうとの顔に近づけると)
舐めて…ゆうと…
(そういいながら、目一杯ゆうとの足を開脚させヒクつくペニスを数秒眺め…)
(ゆうとのペニスに一心不乱にむしゃぶりつきながら、アナルに指を２本入れて)
(ジュポジュポと抜き差しさせる)
ああっ…ゆうとのココ…凄く熱くなってるよ。んぐっ…ちゅぱ…ちゅる

う…わわぁ
（お兄さんのペニスを目前にして思わず声を上げる）
ん・・・チュっチュっ
（恐る恐る指先で撫でながら徐々に唇を近づけ先端をついばむ様にキスをする）

あぁ！もう！二個一気に攻めたら駄目だってばぁ
（口では文句を言いながらもアナルキュッとお兄さんの指を締め付ける）

【申し訳ない…明日早いので、ここいらでお開きさせてもらっていいですか？】

【了解だよ！ごめんね…朝早いのに付き合わせて】
【急いで展開したつもりなんだけど(笑)また時間がある時ゆっくりしよう】
【今日もお相手ありがとう！次回はまた今日みたいに気が向いた時どっちかが声掛けるようにしようか？】

【やぁ、自分も文章早く作れたらいいんだけど中々ｗ】
【了解！またコロンと伝言板に乗っけときます】

【了解です。おやすみーゆうと君】

【では落ちます。以下空室です】

お尻でイキたい子いる？

お兄ちゃん募集です
わんわん♪

まだいる！？

おち

お兄さん待ちです

>>392からの続き

ゆっ、ゆうと…んっ！
(ゆうとにペニスを触れられるとゾクッとするような快感が走り)
(無意識にキスしてくれる小さなお口にペニスを押し込むようにしてしまう)
ゆうと…も、もっと。
(そう催促した後、再びゆうとのペニスを口に含んでジュポジュポしゃぶり…)
(アナルの中の腸壁…ヌルヌルとした粘膜を指先でなぞり続ける)
両方いっぺんはイヤ？…どっちをイジめてほしい？
(ゆうとのペニスを口に含んだまま問いかける)

【待たせてごめんね。今日もよろしく！】

ふっ！！！んんっ…！！ジュッチュル
（突然進入してきたペニスに驚きながらも）
（お兄さんの「もっと」という要求に応えたくて必死にしゃぶり付く）
（ペニスを咥えられたまま喋られ顔を歪める）
（一旦口から離れお兄さんの方を見ながらも手はお兄さんのペニスを緩く扱く）
だって、気持ちよすぎてヘンになるんだもん…

ゆうと…凄く気持ちいいよ
ゆうとのお口あったかくて…うっあぁ…
(ゆうとのお口の摩擦感を求め、緩やかに腰を振りながら)

ゆ、ゆうと…おかしくしてあげるね。。
もうゆうとの思考が溶けてなくなっちゃうくらいに…
(息を上がらせた甘い声でゆうとにそう呟き)
ゆうとのイキっぱなしになってごらん。いくよ…
(ゆうとのアナル内を詮索し、少しコリコリとした場所を見つけると…)
(前立腺であろうその場所を、指先を震わせるようにしてペニスの芯を触られているような、そんな刺激を送り込む)
(亀頭だけをくわえ込んだ口内では、舌が粘膜部を舐め回し…)
(でもゆうとに射精させないように、空いたもう一つの手でペニスの根本を指でリングのように締め付ける)

ヌグ…ふぅっジュルッ、ジュッジュッ
ンッ…はぁ・・・あん、ふん・・・んっ
（腰を振られ、戸惑いながらも、リズムを合わせて吸い付く）

んん！！！！ん〜っふうっはぁっ…ン〜ッ
（激しく責められ、手が止まり口に含んでるだけの状態に）
（イかせて欲しいと涙目で咥えながら訴える）

イキたい？ゆうと…
だったら言ってごらん「ゆうとのおちんぽイカせて」って何度も何度も…
(下からゆうとの顔を、興奮した顔で覗き込みながら)

ゆうと、もう俺…ゆうとに入れたい
(萌だえ悦ぶゆうとの体がガクガクと痙攣を起こしているがわかり)
(そんな姿に耐え切れなくなった感情が自然と体の態勢を変えさせる)

締め付けられて精子逆流してるのかな？
精子出てないのに…ゆうとのおちんちんビクンビクンしてる。気持ちいい？
(ゆうとのペニス根本を指で締め付けたまま体を起こし…)
(仰向けになったゆうとの股に入り込むと正常位の形になり一気にペニスを挿入する)

うぁ！！！アアァ！！
（挿入された瞬間、体が大きく震え進入してきたペニスを締め付ける）
（脚をお兄さんの腰に絡める）

あっも…イかせて…お兄さんのチンポで、イかせて…おね、がい…
（腕を首に回し自分のもとに顔を引き寄せ耳元で囁き腰を揺らす）

んんっ…ゆうとのお尻の穴…犯してるよ
ゆうとのお尻の中…溶けそうなくらい熱くて…ううっあっ！
イキたい？でもゆうとが感じておかしくなるところ…もう少し見ていたい
はぁっはぁっ…凄い締め付けっ！！
(もうグッチョグチョになったゆうとのアナルにペニスか軽やかに出入りし)
(腰を打ち突ける度、根本を締め付けられたゆうとのペニスは激しく躍動する)

ゆうと…あっ！…ゆうと…好きだよ…愛してる…
もうゆうとは俺だけのモノだよね。この熱いお尻も可愛いおちんちんも…
(溶けそうなアナルの奥深い所で、ペニスの先がゆうとの前立腺をなぞり…)
(肉と肉がぶつかり合う結合部からは、互いの汗がキラキラとしぶきを放つ)

あっ！あっ！ゆうとっ！もう俺っ…イキそう！ううっ！！
(まだゆうとのペニスの根本は緩めることなく…)
(ペニスをゆうとのアナルから勢い良く引き抜き、ゆうとの股間に持っていく)

ゆうとっ！ゆうとのおちんちんにぶっかけたい！いい？
(今にも射精しそうな自分のペニスを、締め付けたゆうとのペニスの前でシコシコさせながら)

（好きという言葉に胸が熱くなり目を閉じる）
や、ヤラァ！！抜いちゃやぁ！！中でイってほしいの…！
（引き抜かれ中途半端に浮かされた熱に上手く話せない）
ふ、ふえぇ…お兄さん、おにいさぁん…
（放ちきれない熱と頼れるものが無い焦りお兄さんに縋り付く）

(ゆうとの腕を引っ張るように体を起こさせ…)
(互いにペタンの座ったまま足を絡ませ、ペニス同士を向き合わせる)
ううっ…ゆうとっ！俺の…シコって！
(ゆうとに俺のペニスを握るよう促し…)
ゆうともっ…イっていいよ！いっぱい出して！
(もうずっとゆうとのペニス根本を絞めていた指をやんわりと緩めてあげ…)
(俺のペニスに射精するよう角度を調整した後、包皮を剥き出しにするように激しく扱いてあげる)

ううううっっ！ゆうとっ！で、出るっっ！

【ごめん。中出しの方が良かったかな？すでに修正不能です(笑)】
【ううっ…今回はかけっこで我慢して！】

ふや？
（起こされた理由がわからず頭を？で一杯にさせ）
（トロンとした目で言われたとおり優しく握る）
はっはっ、うくっはぁっ
（ガチガチに硬くなったお兄さんのペニスを凝視しながら一心不乱に扱く）

ふあ・・・やっあっあああああ！！！
（お兄さんの放った精液の熱を腹に感じ触発されるように射精してしまう）

ん・・・ふあ・・・いっぱい、出たね…
（大量に放たれた精子をすくい上げ満足そうに笑う）

【いやあ、中もいいけどこういうのも好きですよｗ】
【大分時間もアレですもんね】

んん…ッッ…ゆっ…ゆうとぉぉぉぉぉ！！あああっ！！
(射精するゆうとのペニスにビュクビュクと勢い良く精子を吐き出し…)
(ゆうとのペニスもまた、扱かれながら俺のペニスに向い、ピュクピュクと糸を吐き出させる)

んあっ！はぁはぁ！ゆうとの…熱いっ！
(互いの精子が互いのペニスを熱く濡らし、ボトボトとシーツに落ちてゆく様を見ながら…)
うん…いっぱい出た…。それにゆうとも…
ゆうと大好き！ずっと…ずっといっしょにいよう！
(射精の勢いが弱まると、ペニス同士の先ちょをキスさせるように引っ付け…)
んんん…ちゅっ…ちゅうぅぅぅ
(その上で俺とゆうとは舌を絡ませ熱いキスを交わす)

んっ！！！
（激しいキスに戸惑いながらも、ゆっくり目を閉じて唇を受け入れる）

ずっとだって、ふふっ・・・・ふふふっ、僕も一緒に居たい
（唇が離れ顔を見合わせた後、満足げに微笑みお兄さんの胸に抱きつき）

なんか馬鹿にしてるよな、ゆうとは…まっいいや(ﾆﾔﾘ)
フフフ…もう終わりとか思ってない？夜はこれからだよ…
ゆ・う・と・君…
(再びゆうとを押し倒すと、興奮覚めやらぬペニスを即ゆうとのアナルに挿入し)

今日はお泊まりだから朝までブっ通しでエッチな？
(ヌチヌチと腰を振りながら、バックからゴソゴソ何かを取り出し)
これなーんだ？(笑)
(半透明のピンクのオナホを取り出す)
これでいっぱいイジめてあげるね、ゆうと………あっイクッ！
(早々とゆうとの体の中に本日２回目の精を放つ)

【ではゆうと君で〆ちゃって下さい】

【了解です】
普通に嬉しいだけなんだけどなぁ…（拗ねたように唇を尖らせる）ってわぁ！
（いきなり入れられ思わず顔が歪む）

あぁ！もぉ、やぁん（早々に中に出され首を左右に振りながらも嫌ではなさそうに笑う）
ねぇねぇ、名前を教えて、イク時、呼びたいんだけど
（流し目で誘うように見つめウインクをして笑う）
これからも、よろしくねっお兄さん！



【チュンチュンが窓の外で鳴きだしたので中途半端ですがここいらで終了でｗ】
【いやー三回も渡って、お疲れ様でしたｗ】

【数日に渡りお付き合い頂いてホントにありがとう！とても楽しかったよ！】
【何より、区切り良く最後まで出来て良かったです】
【長引かせるとゆうと君を一人占めしてるみたいで、実は申し訳なくも感じていました】
【少し時間を空けて、またお相手出来たら嬉しいな、なんて思っています】

【ゆうと君、おやすみなさい。またいつか…ね♪】
【では落ちます】

【いやいや、本当にくっ付いちゃってビックリしちゃいましたｗ楽しかったです】
【また、見かけたら構ってやってくださいなｗ】

【では、おやすみなさい。また、遊んでくださいな】
【自分も落ちます、以下空き室】

お兄ちゃん募集するね

お兄ちゃん来たよ

あっお兄ちゃん！
よろしくお願いします

何か希望とかありますか？

あんちゃんの希望シチュでいいですよ！！

うーん
希望シチュとかあんまりないけど
夜ふかしできないので２時間ぐらいで最後まで
いけたらうれしいな。。

そしたらお兄ちゃんと一緒に風呂にでも入るか？

うん
お兄ちゃんとお風呂いっしょにはいる

じゃあ、服はここにぬぐね

（はずかしがる様子もなく
　上からTシャツ、ハーフパンツ、くつ下
　パンツをぬぐと、真っ裸になりました）

さきにはいっちゃうね

（風呂場にはいります）

おっ♪
あんのやつ、全く恥ずかしがってないな！！


あん！！俺も入るぞぉ！


（あん同様に隠さずにすっぽんぽんで風呂に入る）

（じゃー）
（熱いシャワーをあびて
　あんのカラダはほんのり赤く
　ほっててっています）

お兄ちゃんにもかけてあげるね

（シャワーをお兄ちゃんにむけます）
（ばしゃばしゃっ）

わっ！！バカっ…
熱っっっ！！
めっちゃ熱いじゃんか〜
あんにもかけてやる♪


（あんの体に向かってシャワーをかける）

きゃっっきゃっ
あついあついっよ〜

わあっ！

（足をすべらせて
　お兄ちゃんにだきついてしまいます）

あん、はしゃぎすぎだよ〜(笑


おおっと！
（いきなり抱きつく形となって驚きながらも…）


あん…おっぱいがお兄ちゃんに当たってるよ…


（勃起してしまう…）

おっぱい？
ぼく男だよ〜

（といいながらツンとかたくなった
　乳首をお兄ちゃんのカラダに
　こすりつける）

えへ。なんか、こうやってると
気持ちよくなってきちゃった。。

（あんのつるつるのおちんちんも
　皮をかぶったままかたくなってくる）

おちます。。

ショタくん待ち〜

いったん、おち〜

ユウくん待ち〜

っとお邪魔します。
待ち合わせねー

ユウくんは何歳なんですか？

僕は35なんだけど〜

12歳なんだけど…、僕ってショタに入るのかな？
えっと、どこから始めよっか、場所とする手前から・・こっちから始めてもいい？

入るよ〜

じゃあ、お願いしま〜す

んじゃー…お兄さん。
何して遊ぶー？

（ゲームのコントローラーを置いて、相手を見て立ち上がり）
（ベットの傍に座っては、熱いからとクーラーのリモコンを）
（取ろうとごろんと寝転んで身体を伸ばして取り）

くすぐり遊び〜

（覆い重なり気味で）

こちょこちょこちょ〜
こちょこちょこちょ〜

ひゃっ!?　ヒロにぃっ・・・あっ・・

（リモコンを操作中に突如身体に走るむず痒い感覚に）
（脇を締めて防御するも、相手の手を挟んで離せないようにして）
（相手の重みで逃げることが出来ずに身体を震わせて耐え）

ヒロにぃ…ダメっ・・・・漏れ、る…！

（自分の声で、ユウの「ヒロにぃ…ダメっ・・・・漏れ、る…！」を聞き逃し）
（更にスピードが増す）

ほらほらほら〜

こちょこちょこちょ〜
こちょこちょこちょ〜

ひっ・・ぃあはははっ…！
くぅ…ふ、んぁっ…はっ・・・
ヒロにぃ・・・・

（両手で股間部分を押さえながら、必死に襲い来る尿意に耐え）
（少し漏らしてしまったのか、シミをつくってしまい…）
（少しずつ笑いが込み上げると共に、耐え切れなくなり）

（ユウの笑い顔をくすぐりを楽しんでると勘違いし）

ほらっ！ユウの敏感な、乳首くすぐりぃ〜


（両手でユウの両乳首をくすぐり、更に）


アフターバーナー点火！

ズッキュュュューン！！

（これ以上にない速さでくすぐった）

ああっ・・！！ひろに…ぃ・・・ぅっ…
出ちゃ…た。はぁ・・・っ

（ギュと押さえた瞬間に、胸の突起へを刺激され）
（耐え切れずに、生暖かい水のようなもので股間辺りを濡らし）
（トイレに行こうとした矢先のことだったようで）
（涙目で相手を半分睨みつつ漏らしてしまったと相手に呟き）

『ﾍ? ﾃﾞﾀ? ﾓﾚﾀ?』

えﾞえﾞえﾞぇ〜〜〜！


（振り向くとピクピクしてる下半身と大きなシミが）

ユウ〜！漏らす前に、漏れるって言えよぉ〜〜。

（笑い転げる）

ヒロ兄のせいなんだから…！
ぅー・・靴下まで…

（ぐしょぐしょと生暖かい感触に顔を歪め）
（白い足を伝って落ちつつ、どうしていいのか分からず）
（下着がくっついて、シルエットが浮かび）

（イヂワルイ気持ちがフツフツと沸き上がる）

（ユウのピン！とたった、おちんちんのカリ先を握り）

ユ〜ウ〜、今すぐイジメられるのと、お風呂場でイジメられるのと
どっちにする〜。

（そう言って、カリ先を刺激し始める）

やっ…は、ヒロにぃ汚いから…
ダメッ…

（ギュと先のかりを握られては、漏らしたばかりで足に力が入らず）
（相手にもたれるようにして、触られるとピクと反応して）
（汚いからと抵抗するように言うも体が動かず…）

ほらほらぁ〜

今度は、白いおしっこがビュクビュク出ちゃっても
しらないからなぁ〜


（手首にスナップを激しく効かせ
カリ先に、上下左右、ねじり、ひっぱり、押し付け、撫で、が一気に襲う）

ヒロにぃの意地悪……っあ！
んうっ、はぁン・・・・ぁ・・・

（想像以上の刺激が身体を襲い、どうしようもないこの状況）
（刺激にもう腰が自然と動き、少し逃げ腰になりつつ）

ユウ、これはどうかな？

（カリ先を手のひらで包み、大きく円を描く様に
何回もグラインドさせた）

ヒロ兄ぃ！まって…！　また…っ
ひゃあ…、ん・・・・

（大きく腰を震わせて、近くにあったシーツを力いっぱい掴み）
（喘ぎつつ込み上げるものをどうしても耐えれず…）

「ひろにぃ！白いおしっこをビュクビュクさせて！」が、聞きたいなぁ〜〜


（カリ先を包んだ手が
更に大きく、更に早く、円を描いていく）
（ユウの亀頭はズボンの中で至るところでこすれ
ねじられる）

ひっ…ひろにぃ・・白い、おしっこびゅくびゅくしちゃ・・・
あぁああっ！！はぁ・・ん・・・

（足を突っ張ってピンとして、腕は両方ともシーツを掴み）
（湧き上がる絶頂に腰を浮かせて、感じてしまい）
（静かにそう呟くと、大きく２・３度身体を揺らせば）
（下着の中に多量の濃い白濁を吐き出し、下着の中は濡れた上に）
（ねっとりとした白い液の匂いが充満し）
（ベットに寝転びながら、快感の余白に浸って）

『イってる！イってる！』
（飛び跳ね震えてるユウを楽しそうに見つめる）

『お〜お〜、快感の余白に浸って、かんっぜんに油断してるな』

（虚ろな目で半開きの口になってるユウを見てから）
（スルスルとユウのズボンを脱がす）

（尿と精液の入り交じった立ち込める）

（ユウのおちんちんはまだピクピクと震えていた）

（その射精後の一番敏感なときに…）


パクっ！ジュロロロロ〜！ジュロッ！ジュロッ！ジュロッ！


（熱くねっとりした舌が亀頭を襲う）

（息を荒くして、時折我慢した声を漏らしつつ）
（口を少し開けて、天井をぼぉと見詰めながらいると）
（ズボンを脱がされ、突然ちんちんを銜えられると）
（ビクッと驚きながら相手を見て）

ああっ…ひろ兄ぃ、きゅうけい・・させて・・・
ひゃあっあ！ぅぅ・・・

（自分のちんちんにしゃぶり付く相手の口内に）
（圧倒されて、相手の頭に両手で掴んで腰を小さく振り）

（ユウの小さな手で頭を挟まれ、おちんちんを打ちつけられる）
（それに応えるように、喉の奥まで入れる）

グチョ！ゴゥパァ！グチョ！ゴゥパァ！

（喉の奥まで味わえば、今度は口をすぼめて、舌で亀頭をこねくりまわす）

れぇぅろっ！でゅろっ！れぇぅろっ！でゅろっ！


（亀頭の裏筋も舌で刺激する）

ちゅろぉぉ〜　ちゅるっ！ちゅるっ！ちゅるっ！



ゆふ？ひもちひひ？
（ユウ？気持ちいい？）

【っと、パソコンの調子がおかしいから】
【ここで終わりにしとくね…？】
【返事出来なくてごめんなさい。】

【わかりました〜】

【また、遊んで下さい！】

【以後空室】

ちょっと恥ずかしいけど、大人の人の大きなおちんちん…触ってみたいな。。。

>>460
ぼくのちんぽでもいいかい？

お兄ちゃん！

【ありがとうごさいます。希望の設定ありますか？】

【12才の小６です。】

もういなくなっちゃったかな?
あげます

>>462
IDかわっちゃってるけど461です(汗)
携帯入れ換えたらかわっちゃいました

公園で遊んでる悠太くんとベンチでエッチなことしたいな
知り合いのほうがいいかな?

【ID了解です。いつも遊んでくれてるお兄ちゃんだと嬉しいです】

【お兄ちゃんの名前と年齢教えてくれますか？】

【ベンチに２人ならんで座ってます】


ボク、お願いがあるんだけど。。。
（恥ずかしくてうつむいてます）

【勝手に書き出しすみません（汗）】

【ありがとう。名前はナツメでいいかな?年は二十歳です】

どうしたんだい悠太くん
あらたまってお願いだなんて
(悠太くんの顔を覗き込んで視線の位置を合わせる)
ぼくに出来ることならなんでも聞いてあげるよ
(恥ずかしがる悠太くんの頭をなでながら言う)

【書き出しありがとうございます♪】
【こっちの対応はうぶな感じと慣れてる感じのどっちがいいでしょうか?】

【名前と年齢ありがとうございます。あんま慣れてないけど、誘導してくれたり、焦らしてくれたら嬉しいです♪ 細かくてゴメンナサイ。。。】

あのね、うんと…


夏目兄ちゃんと一緒にいると、ドキドキして…エッチな事考えちゃって。。。

（恥ずかしすぎてうまく伝えられません。。。）

【わかりました。一緒に気持ち良くなりましょうね♪】

悠太くんはぼくといるとえっちな気分になっちゃうんだね
それじゃあぼくと同じだ。ぼくも悠太くんにえっちないたずらしたいなってずっと思ってたんだから
(そういうと股間に手をあててゆっくりとまさぐる)
どう? ここが熱くなってくるかな?
今も悠太くんのかわいいおちんちんえっちになっちゃってるの?

【服装はワンピース着てもらっててもいいですか?】
【男なのでちょっと不自然かもですが】
【できれば下着も女物はいててくれればいじめやすいかもです】
【注文多くてごめんなさい汗】

【下着了解しました！】

ボク、女の子みたいって言われるから、夏目兄ちゃんみたいなカッコよくなりたいんだけど。。。

あっ…夏目兄急にそんなとこ…んん。。
（小さいながらに完全に主張してます）

夏目兄も…ボクとエッチな事？
ボクも…触っていい…？
（上目遣いでお願いしてます。）

かっこよくなりたいの?
ぼくはかわいい悠太くんが好きなんだけど･･･
それでもかっこいいほうがいいかなぁ?
(ワンピースの下に手を入れ太ももをさわさわとさわる)
太ももも柔らかくて女の子って言ってもばれないくらいだよ
ワンピースもかわいいよ、よく似合ってる
ぼくに見せるために着てくれたのかな?


ぼくのも触りたいんだ
いいよ、悠太くんの好きに触ってごらん
(そういうと躊躇なくジッパーから大きくなった大人ちんぽを出す)
ここはひとがあまり来ないから心配しなくても大丈夫だよ

はぅ…夏目兄…あん。。
（夏目兄に下半身を触られ、おかしくなってます）

はぁはぁ…前に着た時、ホメてもらって嬉しかったから。。。
ボクの…好きにしていいの？
（エッチな気分と期待で、チャックを下げてる下半身に釘付けです♪）
夏目兄ちゃんのおちんちん…うわぁ…すごくおっきい。。。
（恥ずかしくて、顔が真っ赤です）
（小さな手で、大きさや形を確かめるように、ぎこちなくニギニギします）

あの時も悠太くんにいたずらするの我慢してたんだよ?
今日は思う存分いたずらしちゃうけどね♪
(そういうとワンピースの上からちんぽを握り)
悠太くんはオナニーしたことあるかな?
今から兄ちゃんが手でシコシコしてあげるからワンピースの中でたくさん精子だすんだよ
(上下にピストンを始める)

悠太くんのお手々すべすべで気持ちいいよ
にぎにぎしてるだけで満足なのかな?
このちんぽは今は悠太くんのものだよ?

（言葉には出さないものの、前から自分の事をエッチな対象としてみててくれてた事を、嬉しく思ってます）

あん。。。オナニー…？
ボクいつも夏目兄のおちんちん想像しながら…おちんちん弄ってた…あぁ…あん…そんなに触られたら、出ちゃうよ…はぁはぁ…
夏目兄…ボクおちんちん気持ちい。。。


ボクも…夏目兄に気持ちよくなってほしい…
想像してた夏目兄のおちんちんが…目の前にあって…ボクが触ってる。。。
毛がたくさんあって…血管がいっぱい…想像してたのよりもおっきくて、大人のおちんちん。。。
（そういいながら、口を夏目兄のおちんちんの前に近づけます）

夏目兄寝ちゃったかな？

【レス遅くてすみませんでした。また見かけたらよろしくです♪ありがとうございました。】
おち。。。

思う存分チンコ責めさせてくれるショタっ子はいないかな？
何回もイキまくってオシッコまでも漏らしちゃう子がいいなｗ

こんばんは

僕じゃだめかなあ？

全然いいよｗ
レイプ設定がいい？それとも面識あり？
あと、こっちはお兄さんでもおじさんでもどっちでもいいから言ってね
智君の設定おしえてもらっていいかな？歳とか服装とか

はいはいｗ>>476は冷やかしだったのかな？ｗ

改めて>>475の条件でチンコ責めさせてくれるショタっ子いない？
時間も時間なんで即お触りしたいな〜

移動落ち

てす

お邪魔しまーす。
お相手様を募集するよー

犯して、ください。

君は処女かな？それとも経験あり？

>>482
僕が犯す側…!?

>>483
僕は処女だよー

>>484
それじゃあたっぷりほぐしてあげないとね

するなら優しくしてあげるけど、どうだい、処女卒業してみるかい？

>>482
まだ、いる？

いるなら、移動しない？

>>485
優しくしてくれるなら…お願いしようかな？
それじゃお願いしまーす！

おちまーす！

>>487
お尻でオナニーしたことあるかな？
それとも指とかもまだ入れたことないのかな？

>>488
待たせてごめんね…
それじゃ、僕も落ち。

えっ！？
ええっ？

新しい子募集

きゃいんきゃいん。

>>493
お尻で気持ちよくなってみないかい？

お尻でってどうやるの？

教えてあげようか？

じゃあまずベッド行こうな

はい…、でも部活のあとで汗臭いですから先にシャワーいいですか？

一緒に入ろうか？体洗ってあげるよ

大丈夫です、自分で洗いますから…。入ってこないでくださいね？

そ、そっか、恥ずかしいもんな、しょうがないか…
じゃあ待ってるよ

>>500
ID:XfvdootrO
現在、地獄谷温泉入浴中の二股荒らし。

荒らしに構うのもまた荒らしになります。

一旦終了し、再募集をお勧めします。

ごめんねごめんね、落ちたつもりだったんだよう…。

>>502
もう落ちたならいいじゃないか
続きするよ

ほら、シャワー浴びて

あの、実は洗ってほしい、です。

よしきた！じゃあ入るよ

ガラッ！（チンチンをギンギンに勃起させながらシャワー室に入る）

お兄さんにたくさん虐められたいです。こんな変態ですけどよろしくお願いします…。

こちらこそよろしく
たっぷり可愛がってやるからな・・・

名前教えてくれるかな？

ゆうじです。あのびんびんになってるおちんちん触らせてもらってもいいですか？

>>508
じゃあゆう君な

ほーら、ゆう君の大好きなおちんちんだぞー！
（どっかりとイスに腰をかけて勃起チンチンを見せる）

触ってごらん

もういないかな？お兄ちゃん募集しまーす！

どんな子かな？

あー・・・落ちまーす・・・

>>511
募集中なら、募集中って意思表示をした方がいいよ。
相手も申し込みやすいし、今のままだと、他の人がこのスレ使えないし
誰も得しないから。

ショタっ子、募集しまーす♪

お兄ちゃん！

【何か希望ありますか？】

最近、攻めてばっかだったから、らぶいちゃかなぁ〜。

悠太クンは？

うん。ボクもそういうのが良いかもです♪

恥ずかしいけど、甘えながらヒロ兄ちゃん攻めてあげてもいいよ 照

ヤヴァイ。テンション上がってきた//

悠太クンは何歳なのかなぁ？
僕は35で〜。

12才の小6だよ♪

大人の男の人、ドキドキする。。。

『ヒロ兄ちゃん』って呼べば大丈夫？

それでお願い//

小６かぁぁ。

悠クンって呼んでいいかな？

うん。ヒロ兄ちゃん♪

【優しいヒロ兄ちゃんが大好きで、ヒロ兄のお部屋で…みたいなので大丈夫ですか？】

僕の部屋設定に、お互い１週間オナ禁して
我慢も限界状態で、夏休みの悠クンが泊まりにきたっていうのはどう？

【うん、わかった♪】

【初めての設定じゃない感じですか？今までボクが一方的に攻められてて、ホントはボクもヒロ兄のを見たり触ったりして、気持ちよくなってほしくて、がんばるみたいなので大丈夫そうですか？】

それ、サイコー！

じゃあ、初めるね〜


（もう９時半すぎたのに、悠クン、まだかなぁぁぁぁ〜）

ヒロ兄ちゃんお待たせ〜♪


ごめんね、塾で遅くなっちゃって。。。

明日塾おやすみだから、泊まってって良い？
（エッチな事期待して、上目遣いです）

お母さんにはヒロ兄ん家に泊まるって言っちゃったけど…ねぇ…ヒロ兄だめぇ。。。？
（ヒロ兄の腰にまとわりつきます）

おっお泊まりしてくれるの！

『あんなこと〜こんなこと〜やぁ〜ちゃうよ//』　

（抱き上げてギューっとして）

いいに決まってるやぁ〜ん//

（恥ずかしがりながら）
またエッチな事考えてるでしょ！

（ギュッとされて、ギュッと抱きつき返します）

あのね…ヒロ兄……、
あのね……今日はヒロ兄に。。。
（顔真っ赤です）

いつもボクばかり気持ちよくなってて…その。。。
（言いながら小さいおちんちんが主張し始めてます > < ）

わ…わかるぅ〜//

（耳元で）

また、悠クンが失神して、うつろな目にしちゃおうかなぁ〜

ん？どうしたん？赤い顔してぇ〜

『あれ？もう硬くなってきちゃってる//』

それに反応して、こっちも硬く……

こないだのはもういいのっ！
（照れ隠しでおこってみせます）

あっ。。。
（膨らんだおちんちんに気付かれ、更に真っ赤です。）

いつもボクにエッチな事する時、ヒロ兄の…ズボンの中、スゴく膨らんでて、触りたいのに触らせてくれないし、ホントはみせてほしいのに…何時も駄目だって言うし。。。
（ヒロ兄のズボンの膨らみをチラ見します）
ボクもヒロ兄に喜んでもらいたいし。。。ねぇ…だめぇ？

【ヒロ兄のズボン脱がすところから、ボクにさせてもらえますか？ちなみにどんな格好で、どんなパンツ履いてますか？> <】

かっわぁいぃぃぃぃ〜！そして感動だよぉぉぉぉ〜！

（それを聞いてますます硬く！）

【ナイキのジョギング用のハーフパンツで
トランクスは履いてないです//もともと、トランクス未着用前提に作られてます】

ボク、これでもマジメに言ってるんだよっ！
大好きなヒロ兄に、気持ちよくなって…貰いたいんだもん。。。
（自分のエッチな言動に、照れて焦って、怒ったフリをしてます）

ヒロ兄だってスゴく膨らんでるじゃん！

（そう言って抱きついていたヒロ兄から離れ、手を引っ張り、ヒロ兄をソファーに座らせ、自分は正面の床にちょこんと座ります。目の前には夢にまでみたヒロ兄のおちんちんが。。。）

ど…、ど…こ行くの？

今日はお風呂場で、お風呂につかったまま
オモラシしてもらうつもりだったのにぃ〜

ソファーに座ったらいいの？

『えっ！ちんぽガン見されてるよぉぉぉぉぉ』


【上は普通のＴシャツです〜】

ズボン、スゴい…膨らんでる。。。
この中に…ヒロ兄の。。。
（ドキドキしながら布越しにヒロ兄のおちんちんに触れます。）
大人の人のおちんちんて、こんなに硬いの？
ボクの手の中でビクビクしてる。。。
（形を確かめるように、さすります。興奮して目がトロンとしてます）

ゆ…ゆう…くん…

そん……な、サワ…サワしちゃ…だめだ……よぉ…

ゆ…ゆぅクンが、ガチガチのトロトロに…させ…てるん…だろぉ

ゆぅ…だって…

（右足の指で、硬くなってる悠のおちんちんをグリグリする）

ヒロ兄。。。
（さすりながらも、ぎこちない手つきでニギニギしたりしてます）
（普段は優しくて笑顔のヒロ兄が、見た事ない大人な表情で、興奮してます）

あん。。今日はボクがするの！（そういいながら、動き続ける足先を拒めず、ピクピク反応してます）

ヒロ兄のジョギングパンツ、染みが出来てる。。。大人の人のおちんちんて、こんなにお汁が出るの？
（エッチな気分と、思春期の興味心で、言動が大胆になってます）

ヒロ兄、パンツ汚れちゃうよ。。。ボクに脱がさせて。。。
（ヒロ兄のジョギングパンツに手をかけ、勇気を出してパンツを下に下げます）

ゆぅの…ぎこちない…手つき…いいよお…

（気持ちよくなると足に力が入り、その分、ゆぅのおちんちんが、ぎゅ〜うと踏まれる）

ゆうのおちんちんも、あつあつのトロトロじゃないかぁ〜

（ゆうのズボンにも大きなシミが）

へぇっ！？ちょっ…まって……

（パンツを勢いよく脱がされ、硬くそそりだったモノが、ブルンッ！と飛び出る）
（その反動でガマン汁が、ピチャッ！ピチャッ！とゆうの顔面にかかった）

ゆぅ〜！もっとガチちんぽ見てぇ〜！

（ヒロ兄のパンツ下げる瞬間、改めて恥ずかしくなり直視出来ず、目を反らします。赤くなった頬と唇に、ヒロ兄ちゃんのお汁がかかります。恐る恐る目線を正面に直し…）

…ヒロ兄のおちんちん…スゴい。。。
おっきくて…血管がいっぱい。毛もいっぱいで、ボクのと形が違う。。。
（先の形の違う割れ目の部分を、小さな手で確認しながら触ります）

あは。。。ボクのほっぺにヒロ兄のお汁ついた。。
（おもむろに指ですくい、それを舐めます）
ちょっとしょっぱい。。。けど、嬉しい…このお汁は気持ちいいと出るって、こないだ教えてくれたよね…♪ヒロ兄ちゃんが…気持ちよくなってくれてるのかな。。？
（恥ずかしそうに訪ね、両手でヒロ兄のおちんちんを改めて握り、ゆっくり上下にさすります）

ゆぅが…俺の…ガマン汁…舐めて…る

（その舐める仕草がフェラを連想して、おちんちんが一挙に膨張する）
（そこにゆぅの手が…）

はぅぅぅ！　ひゃ　は
ゴシゴシらめぇぇぇ〜！　
【このまま、攻められていい？//】

【今日はヒロ兄が喜んでもらう番だから、このままいっぱい気持ちよくなってね♪ 照】

スゴいよ、ヒロ兄のおちんちん…ボクの手の中で、どんどん熱くなって…硬くなってく。。。

ボクみたいな子供でも、ヒロ兄が気持ちよくなってもらえて、スゴく嬉しい。。。

（そういいながら、握る手に少し力を加え、さっきよりも早く上下にさすります）

ヒロ兄ちゃん…、ボク何時もヒロ兄のおちんちんやこういうの想像して、一人で自分のおちんちん弄ってた。。。
ヒロ兄のおちんちん、想像してたのよりも、スゴく…大きい。。。もっとエッチな事していい？

はぅぅぅっ！

してぇ〜〜！

もっと気持ちいいことしてぇぇぇ〜！


【リアでガチトロ//】

（目をつぶってヒロ兄のおちんちんに口を近づけ、そのまま遠慮がちに先の方をチロチロ舐めます）
ヒロ兄…、はぁはぁ。。
スゴく…エッチな匂いする。。。お汁がいっぱいらよ。。。

（顔を真っ赤にしながら、大人のおちんちんを小さな口で、頑張って頬張ります）
ジュプッ…はむっ…はぁはぁ。。。
ヒロ兄、気持ちひぃ？

【攻めて欲しい箇所あったら、優しく頭撫でながら、エッチに伝えて下さい♪】

【ボクもリアでヤバいです♪ヒロ兄のリアなガチトロ、みてみたいなぁ 笑】

ふゎあぁぁぁぁぁ！

ゆぅが、お…おちんちんがくちゅくちゅくちゅ、してりゅぅ〜！

ひゃっ！ひゃぁぁぁぁ〜！
（ぶるぶるに震えた手を、ゆぅの頭に置いて
頭を撫でている）

もっと、先っぽをぐちょぐちょにしてぇ〜！

【すぐイッちゃいそ//】

ジュプ…グチュッ…
はう…んっ…んっ…はぁ。。。（付け根から裏筋に下から上に舌を這わせ）

ヒロ兄…ヒロ兄のおちんちん…おいひいよ…はむ…ん…ん…

こーおぉ？
（頭を撫でられ、ホメられたようで嬉しくなり、更に先端を集中的にくわえなめあげます）

【リアでいってくれたら嬉しいです^ ^*】

いぃっ！それぇっい〜のぉぉ〜〜！

ひっひっひっひっ！

らめぇぇ〜〜

くちゅくちゅくちゅ、らめぇぇぇ


【はぁはぁはぁはぁ】

この…大きくて熱いおちんちんは……ボクらけのらよ、ヒロ兄。。。

（先端を更に集中的に攻めます。あわせて手で太いおちんちんを上下にしごきます）

このまま、ヒロ兄ボクでイッて…ボクにいっぱいちょうらい。。。

ジュプッ…ジュプ…んっ…んっ…
（一生懸命ヒロ兄のおちんちんを攻めます）

（ボクらけのらよ、この言葉で脳がとろける）

ゆぅのらよぉぉ〜
このチンポ、ゆぅのものらよぉぉ〜

ゆぅ〜〜〜！いくよ！いくよ！

【限界…次のゆぅレスで出させて】

ボクらけの…んっ…はむ……おひんひん…大好きな…ヒロ兄の…
（膨らみが増してくのを、口の中と大事に両手で握る手で感じます）

らして…ボクのおくひ（くち）に……あっ…。。ゴクッ…んっ…。。。ケホッケホッ…
（ヒロ兄の暖かいのが、あまりの量と注がれる勢いに咳き込みます。また、半分以上飲み込むも、口に入りきれなかった分が、イヤらしく口のまわりに垂れてます。）

ヒロ兄が…ケホッ…ボクで…はぁ……はぁ気持ちよくなってくれた。。。♪
ボクずっとこうしたかった…エッチ過ぎて嫌われるかもって…こわかったんだ…
（ヒロ兄のおちんちんにまだ残っているせーしを舐め取ります）

【リアでイッてくれましたか？自分も我慢するの大変でした…でも結局…笑】

でっでてるっ！

ゆぅに出してる！

いってる！いってる！

【ぐっちょり出た。もう一つお願いしていい？】


（頭を撫でながら）

ゆぅ、おちんちん出して、おちんちんの先っぽを
ヒロにぃのおちんちんの先っぽにくっつけてごらん？

【ヒロ兄ごめんないさい…続きしたいんだけど、眠気が…涙】
【また会えそうだったら伝言板でよろしくです。ボクも大丈夫な日わかったらカキコします】
【ありがとうございました☆】
おちます。。。

ありがとう！

すっごく気持ちよかった！
伝言板、マメに見るね！

おちまーす！

お兄ちゃんいない？

いるよ〜

こんにちは、お兄ちゃん
（少し照れながらぺこりと挨拶する）

（こっちもペコり）

はい。こんにちは。
僕は35だけど、レイくんは何歳なの？

（頭撫で撫で）

あっ……僕は11歳ですぅ……
（短いがさらさらの髪を撫でられるとくすぐったそうにして）

（抱き上げて）

ん〜、かわいい〜！

ぎゅ〜ってしちゃお〜

うわっ……
（抱き上げられると半ズボンを履いた細い脚をばたつかせて）

わっ……恥ずかしいよぉ……
（恥ずかしそうにする）

ほらほら、足をバタつかせない〜

（耳元で）

とってもかわいいね

うっ……でもはずかしいよぉ……
（恥ずかしそうにしながら抱きついて）
ひゃう！！みみの近くで言われたらくすぐったいよ………
（くすぐったそうにしながら）

じゃあ…

もっとくすぐっちゃおっかな…

（耳をあまがみ…）

（レイは体を震わすとぐったしてしまう）

ん？レイくん？
あらららら…

（ヒロはレイをベットに寝かせ、その寝顔を見ながら、いつしか自分も寝てしまった…）

おちます。

司(つかさ)って言います。１１歳です。

エッチはいけない事だと思うけど教えてほしいです。

すごくハズカシイけどがんばります。

こんばんは。司クン

ごめんなさい!!気づくの遅くなっちゃった。

こんばんはです。

別に気にしてないから〜。
司クンは、今、どんな服装なの？

僕は、Ｔシャツにトランクスだけど

ぼく？ええっとね、

上は最近買った水色のパジャマだけど下は白のおパンツだけ。

いつも寝る時は下脱いじゃうんだ。このパジャマ足がかゆくなるから。

ええっと…エッチなこと教えてくれるの??

ぼくね、まだ精子でないみたいなんだ

（耳元で…）

精子がびゅくびゅく出たら気持ちい〜よぉ…


パジャマのズボンを脱ぐのは、足がかゆくなるだけじゃないでしょ？　

（パンツを指でなぞりながら）

ちゃんと、ヒロにぃに言ってごらん？

ほんと？お友だちも気持ちいいって言ってた。

だからね、ぼくもいっぱい触ってみて…

気持ちよかったけど精子は出なかったの。

ネトっとしたお水みたいなのは出たけど。

(恥ずかしくてうつむいたままお話する。)

ほんとにかゆいだけ!!

ひぃやっ!!いきなり??なんだか怖くなってきちゃった。

(おパンツを触られると急に緊張してしまう。)

よくわからないけど。優しくしてねお兄ちゃん。

(足を広げてコロンとお布団に寝転ぶ。顔は赤くなって目はトロンとなっている。)

（人差し指を唾液でべちょべちょにして）

（パンツにおき）

司クンは、いつもどんなことを考えて、おちんちん硬くしてるのかな？

（上下になぞる）

あう!!ぁぁぁぁ、きもち、ぃぃ。

(はじめて人に触られて、とても気持ちよくて声を出してしまう。)

ぁぁ、誰かに、、、触られてるとこ、、、想像して、、、ぅぅん

(息をもらしながら、その気持ちよさに意識がうばわれてしまう。)

おにいちゃん。もっと…。

(はしたないと思いながらも、トロンとした顔でおねだりしてしまう。)

想像してるときは、男の子に触られてるのかな？
女の子に触られてるのかな？言ってごらん？

（パンツの上で指をクルクルとすべらす）

ああん、ああん、おちんちんクリクリされて、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぅ。

ナ、ナイショ、、、はずかしくて、言えない////

あっあっ、、、ぼく、、、おかしく、、、なっちゃう!!あぁぁぁ!!だめぇぇぇ!!

(初めてですごく興奮していて、すごく感じてしまう。)

(パンツをおちんちんから出るお水みたいな液で濡らしてしまう。)

()

ごめんなさい。

レス間が長すぎて、テンションが維持できません。

おちます。

はい。

こちらおちます。

エッチなお兄ちゃん募集しますっ！

人通りの少ないところにある公園のトイレで、スカ以外なんでもしてくれる男の子がいる
って設定でやってみたいです。いつもは鍵が閉まってるけどノック３回が合図とかｗ

上の設定どおり、スカ以外なら何でも大丈夫です♪

>>576
【お相手よろしいですか】
トントントン
(トイレのドアを軽く叩いて３回ノックする)

（わわわ！気づかなかった！よろしくお願いします！）
（こちら小学校高学年くらいのやんちゃ系です。お兄ちゃんはいくつくらい？）

（お尻をバイブでほぐしながら待機しています）
（ノック3回、いつもの合図の音が聞こえて鍵をあけます）
いらっしゃいませお客様♪どこかで噂を聞いてきたの？

(お兄さんは20歳の大学生だよ)

噂は本当だったようだね！嬉しいよ
大学の友達からここの公園のトイレに何でもしてくれるイヤラシイ〜ショタ君がいると教えてくれてね

ほら〜触ってごらんお兄ちゃんの股間
もうビンビンだよ

（わっかりましたー！希望とかあったら何でも言ってね♪）
（ずっと「お客様」も変だし、呼んでほしい呼び方とかある？）

大学生くらいのお客様・・・？あの人かな？んー・・・あの人？わかんないや♪
（お尻のバイブを抜きながら舌を出して）

わ・・・すごいね！ガッチガチのおちんちんだぁ・・・。
（物怖じもせずに両手でおちんちんを握ります）
いーっぱい気持ち良くなってね？僕頑張るから！
（自分のおちんちんもピクピクさせながらお客様のおちんちんを上下にこすります）

【了解です、それと名前入れました、宜しくお願いします】

おお！上手いじゃないか
チンポが大好きなんだね
チンポしゃぶりたいか?
(意地悪く圭に質問する)

（じゃあひろ兄だね♪よろしくおねがいしまーす！）

うん！中学生くらいのお兄ちゃんとかもお客様で来るけど、
やっぱりひろ兄くらいの大人のちんぽの方が好きかなぁ・・・。
（自分の顔ほどもあるおちんちんに頬ずりをします）

ちんぽしゃぶりたい！やらしい僕のお口に、ひろ兄のガチガチちんぽ突っ込んでぇ・・・
（ひろ兄のたまたまを優しく揉みながら、やらしく舌をだしてお口を開けます）

おおうっ！凄く気持ちいいぞ
なかなか美味しそうに舐めてるじゃないか
(圭の頭を抑え前後に動かす)

圭ちゃんと言うことを聞いたら後でたっぷりアナルを犯してやるからしっかり奉仕するんだよ

んんっ・・・じゅぶっ・・・じゅぷ・・・
んぁ、うんっ！何でも言うこと聞くよぉ・・・。
あむっ。んふ・・・んんん・・・
（舌を一生懸命にからませながらのどの奥までおちんちんを咥えていきます）
（小さいおちんちんもカチカチになって、皮からおちんちんの先っちょがちょびっと見えてます）

ハァハァ〜もっと唾をチンポにつけながしゃぶるんだ(自ら腰を前後に動かす)

おや！圭の小さなチンポが勃起してきたぞ
苛めて欲しいか?

んぐ・・・んふ、ん・・・んっ、んっ・・・！
（ひろ兄の腰の振りに合わせて首を動かします）
（おちんちんを飲み込むような感じでのどを動かしておちんちんの先っぽを絞めつけます）

ふぁ・・・うん・・・僕のちんぽも苛めてほしいよぉ・・・。
頭真っ白で、えっちなことしか考えらんないよぉ・・・。
（ピクピクとおちんちんを動かしながら懇願します）
（おちんちんの先からトロトロと我慢汁を垂れ流して、いやらしく腰を回します）

すっかりアへ顔浮かべて圭は変態だな

では便座に乗りしゃがんで又を開くんだ
上着を全部脱ぐんだ！

圭はお兄ちゃんの性奴隷だからな！

んん・・・ぷぁっ・・・はい・・・圭はひろ兄様の変態性奴隷です・・・♪
（ずるるっ、とおちんちんを口から抜き、言われた通りTシャツを脱ぎます）
（興奮のためか乳首もぴん、と勃起しちゃってます）

ひろ兄様ぁ・・・僕のやらしく勃起したおちんちん、気持ちよくしてください・・・
（便座の上で足を開きながらしゃがみ、腰をくねらせておちんちんを揺らします）

フフフ・・いい子だ圭
これから沢山苛めてやるよ
(用意していた極太バイブを圭のアナルへ差し込む/ズブズブｯ)
(バイブのスイッチをＯＮにする/ブィィ〜ン)
どうだ気持ちいいだろ

次はチンポだな
(圭の勃起したチンポを握りしめ上下にこすりながら乳首を軽く噛み始める/カリカリ)

（予期しない太さのバイブに、おちんちんがビクンと跳ね上がります）
ふぁっ！んやぁ！き、きもちいよぉっ！お尻の中でウィンウィン動いてっ・・・
腰ぃ・・・勝手に動いちゃうよぉ・・・
（もっともっと快感を得ようと、気持ちいいところにバイブの先が当たるように腰を動かします）

あ、ち、ちんぽぉ・・・。お尻と一緒にこすっちゃっ！すぐイっちゃう！
やぁ・・・乳首も一緒なんて僕狂っちゃう・・・♪
（恍惚の表情でされるがまま快感に酔いしれます）

いいぞ〜もっとしてやるよ(バイブを最大にする)

チンポも熱いだろ
(チンポを強く握り激しく上下運動させる/シコシコ)

（ひろ兄ごめんなさい！ちょっと出かけなくちゃならなくなっちゃった・・・）
（僕はたまにここにいるので、また今度見かけたら話しかけてね？）
（本当にごめんなさい、楽しかったです！）


（落ちです）

>>592
(圭くん了解です！またお相手させて下さいね！楽しかったですよ！)

落ちます。

お姉ちゃんのお古の浴衣を着せられて花火大会を見に行って家族とはぐれてしまったショタっ子を
誘拐して犯してくれる変態の男性を募集します

精通前なのでセックスのことは何も知らないという設定でお願いします

ドMなのでご趣味ならどんなに乱暴に扱っても大丈夫ですw

ボク、こんにちは。

（泣き濡れた顔を上げます）
ぐすん…あの、はぐれちゃったんです…おうちに帰りたいよぉ…

（よろしくお願いします！　たいていのことはできますので、希望があったら言ってくださいね）

ボク、どっちから来たの？
（泣きながら指を差す少年）

あっちか〜、じゃあ、林を抜けていった方が近いから…

（どんどん林の奥へと…）
ボクはどうして女の子の浴衣を来てるの？


【わかりました〜ww】

（急ぎ足で林の中をついていきます）

うん…これ、お姉ちゃんの浴衣なんだけど、ちょうどあうからこれ着てけって
さっきも女の子に間違えられちゃったよ…

（周りを見回して）

ここ、暗いから怖いけど…お兄ちゃんが一緒だから…
（思わず腰にしがみついちゃいます）

腰にしがみついてると歩きにくいし、危ないから…


よいしょっと


かたぐるましてあげるね〜

（おちんちんに微妙な振動が…）

あっ、ありがとー

（すべすべした太ももがヒロさんの耳に当たります）

あんっ…おちんちん、くすぐったいよ…

（経験したことのない奇妙な感覚を「くすぐったい」としか表現できません）
（頭にしがみついてはあはあと熱く息をしています）

落ちない様にしっかりと持ってあげるね！

（そう言うと、両手で少年の膝を握り、グッと下へ引っ張る）
（後頭部のザラザラとした短い髪の毛の感触が少年の股間を襲う）

ひゃぁっ！

ちくちくするぅ…

（手で押しのけようとしますが、力が入らずに抵抗できません）

あぁん…

ごめん！ごめん！強く膝を握りすぎちゃった！

優しく持つ…ね。

でも落ちない様に、手でしっかりと頭を持ってるんだよ？


（膝を握りしめるのをやめ、太ももやスネを指で滑らし始めた）

う…んっ…

（頭にしがみついて）

お兄ちゃん…くすぐったいよぉ…

（腰の力が抜けて脚が開いちゃいます）
（歩く衝撃で頭が時々股間に当たり、小さな声を上げます）

あぁん…ひっ…

あれ？蚊にさされてる？

ちょっとまってね…

（右足の太ももを舌で…）
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

ひゃぁぅっ…

（太ももから下半身に痙攣するような刺激が走ります）

お兄ちゃん…変な感じっ…あぁんっ

（細い脚をよじって喘いじゃいます）
（まるで女の子が愛撫に悶えているようです）

蚊がいるのかな？目の前でプーンって音がする…

どっかいけ！


（激しく頭を左右に振り続ける）

きゃぁぁぁっ！

（性器をちくちくする頭で刺激され、悲鳴を上げてしがみつきます）

だめぇっ…お兄ちゃん、おろしてぇ…

（腰を振って逃げようとします）

暴れちゃ危ないよっ！

（両手でスネを持ちギュンッッと強く引き下げ）
（蚊を追い払うため、更に激しく頭を左右に振る）

あぁぁんっ…

（性器がぎゅっと押しつぶされて背中にビクンと衝撃が走ります）

はぁっ…

（小さく絶頂してぐったりします）

どうして、グッタリしてるか、お兄ちゃんに言ってごらん？ﾌﾌﾌ…

ふぁん…急にズキッてきて、力ぬけちゃった…
わかんないよ…

（うつろな目で見上げます）

とも、病気になっちゃったのかなぁ…

おちんちんの先っぽはどうなってる？言ってごらん？

んっ…なんかぬるぬるしてるよ…

そう……。

逆かたぐるまって知ってる？

え？　知らないよ…
ともがお兄ちゃんを肩車するの？

そんなの無理だよ…とも、つぶれちゃう…


（あのー、入れてくれないのでしょうかw）

こうするの…

（少年を持ち上げ少年と向かい合うように肩車をした）
（目の前にあるパンツから飛び出たおちんちんを口に含み…）

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

【なにを？どこに？ちゃんとヒロにぃに言わないと
おもらしさせちゃうぞｗ】

ひゃぁっ！　お兄ちゃん、だめぇっ！

（びっくりして押しのけようとしますが、腰が痺れるような刺激に力が抜けちゃいます）

あぁん…変だよぉ…


（ヒロお兄ちゃんの巨大なペニスで未経験の小さなお尻の穴を引き裂くように犯して欲しい…）

（クスっと笑い）

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

【ともクンてさー。僕と初めてじゃないよねー。ｸｽｸｽ
ちゃぁ〜んと言えたら、このガチトロ、ブチ込んであげるョ？w】

わぁん…おちんちん、くちゅくちゅするぅ…

お兄ちゃん…お尻、なんかビクビクするよお…とも、大丈夫かなぁ…


（えっと、そうでしたっけ…結構見境なく身体を売ったりしてるから覚えてなかったりする…）
（ごめんなさいっ！）

淫乱なボクちゃんだなぁ〜
ｸｽｸｼ


【《二人そろって》「ヒロにぃのガチトロチンポ
ケツマンコに入れて下さい」って言ってごらん？
《二人いっぺんに》気持ちよくしてあげるw】

ふぁん…

えっと…ひろにいの、がちとろちんぽ、とものけつまんこにいれてくださいっ

よく言えました

（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

よいしょっと

（地面に下ろして、立ち木に手をつかせ、立ちバックの姿勢）

いくよ〜

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【こっちもねｗ】
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

わぁっ…

（肩がはだけて上半身は裸同然で、浴衣が腰に巻きついているだけです）

あぁぁぁっ……！　お兄ちゃん、だめぇっ！
痛いぃっ…！


（あんっ…気持ちいい…もっと激しく犯して…）

男の子でしょ？ ｲﾀｲﾉﾊ ｶﾞ ﾏ ﾝ

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【こっちは、オナ実況しながらレスするんだよ。わかったね？】

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

ひぃぃぃっ！　お尻、壊れちゃうっ…！

（木にしがみついて必死に耐えています）
（白いパンツがまだ膝に引っかかっています）


（やだ…恥ずかしいよっ）
（お尻に太いのが出入りして、おちんちんの先から透明な液が流れちゃってます）

壊してるんだよぉぉぉ

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【恥ずかしくない！】

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

うぅっ…もうだめぇっ…

（木に押しつぶされるように押しつけられ、性器が木の皮にこすれていっちゃいます）

きゃぁぁぁっ…


（ふぁぁん…M字型に開いた脚の間から、お尻に出入りしているものが見えます…）
（気持ちいいよ）

出ない様に、おちんちん、握りしめるねぇ〜

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【出入りしてるモノを言うんだろ？】
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

だめぇっ！　おちんちん、びくびくするぅっ！

（腰をよじって逃げようとして余計に木に身体をこすりつけちゃいます）
（勃起した乳首が木の皮にこすれて甘い声を上げます）

あぁぁん…


（ヒロにぃの、濡れてテカテカと光った太いペニスが、とものけつまんこを犯してる…）
（肛門の括約筋に反り返ったカリが引っかかって、すごい刺激…）

おちんちん、玉を握りつぶしてあげるぅぅぅぅ〜
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【リアが聞きてぇ〜なぁ〜】
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

だめぇぇっ！

（おちんちんと玉をぎゅっと握られるとお尻がきゅぅぅぅっと締まります）


（気持ちよくて死にそう…お尻に力入れてもっと締めつけちゃいます）

（もう限界です…）

玉がぶちぶち破裂してるぅぅぅぅ〜
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!…

【じゃあ死にな〜】
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
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ひゃぁぁぁぁっ…またぁぁっ！　きゃぁぁぁっ！

（木にしがみついて何度も絶叫します）


（やだぁ…そんなに激しくされたら、とものお尻、壊れちゃうよ…）

ヒロにぃにそろそろおちちゃうよぉぉ？ ｲｹｲｹｰ

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
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だめぇぇぇっ！　ひぃぃぃぃぃぃぃっ！

（お尻の中に熱いものを感じ、腰の力が抜けちゃいます）


（長い間ありがとうございました…そろそろ落ちますね）

ちゅ！


【ケータイで打ってんの大変なんだからな！w】
【PC画面を想像してやってんだぞ！ww】

オマケ〜♪
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
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ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
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家でPC画面を見るのが楽しみ〜

おちます。

お兄ちゃん募集！

海に遊びに行って炎天下で汗だくになりながらヤりたいな。
僕は中学生くらいで日焼けしてる元気っこだよー！

ゆうた、こっちきなよ。スイカ持ってきたから。
(お願いします)

おっ！恭久兄ちゃんさっすがー！
早く食べよーよ！どーするの？切る？割る？
（スイカを持ってる恭久兄ちゃんの腕に抱きついて甘える）

（こちらこそお願いします。希望があったら言ってくださいねー！）

じゃあ割ろうか。悠太なんかいい棒ないかなぁ？
(そちらに合わせますよ。)

(こっちは大学生の設定です)

棒・・・？んー・・・僕は持ってきてないなぁ。
てか恭久兄ちゃん、スイカ持ってきたのに割るもの持ってこなかったの？
（楽しそうに笑いながら、砂浜に手ごろな棒がないか探す）

（了解です、よろしくおねがいしますー）

悪い、俺スイカだけ持って来ちゃったみたいだな。
えっと…なんかいい棒ないかなぁ

参ったな。見つかんないよ。どうしようか？

(悠太を見つめる)

もー・・・恭久兄ちゃん、どっか抜けてるんだよなぁ・・・。
（周りにもよさそうな棒が無くなって少々あきらめ気味で）

（近くに人がいないか確かめるようにキョロキョロし出して）
ねぇ恭久兄ちゃん、この棒じゃ無理かなぁ・・・？
（海パン越しに恭久兄ちゃんのチンポを手のひらでさすり始める）
（少し息を荒げ、じんわりと汗ばんできている）
僕とするとき、いっつもガチガチじゃん・・・。
今もほら、おっきく硬くなってきてるしさぁ・・・。

(悠太の手の行き先にビックリしながら)
おっ、おい何触ってんだよ。やめなよ。人とか見てるから

それに食べ物だぞ。
(困った顔で悠太の手を一度どけて見る)

えーいいじゃん。こんな岩場、誰もこないってー・・・。
（どけられた手を再び恭久兄ちゃんの股間にあててこすりはじめる）

あははｗスイカを割るのは冗談だよー！
スイカはあそこの水の中で冷やしておかない？
一回二回ヤってる間に棒もみつかるかもしれないし。ね？しよーよー！
（物を買ってもらうときの子供のようにピョンピョン跳ねながらお願いする）
（自分の履いている学校の水泳パンツも股間が大きく膨らんでいる）

全く悠太は…
悠太だって学校の水着こんなにして。

水着伸びるからな…お兄ちゃん買ってあげないよ。
前の水着もイカ臭いの持っていたら怒られただろ
(水着越しにカリの部分をぷにゅぷにゅ触る)

あうっ・・・あ、あんときは恭久兄ちゃんが脱がせてくんなかったんじゃんよー・・・。
お尻だけ出してヤられるの、けっこー恥ずかしかったんだかんね・・・？
（うるんだ目で見つめつつも頬を膨らませてみせる）
（カリに与えられる刺激に時折腰をビクッ、と跳ねさせて）

恭久兄ちゃん、ちんぽ出してよ！ガチガチちんぽしゃぶらせて？
（少し身体を離し、水着をパパっと脱いでひざまずく）

そうだっけか？
俺あの先生から呼び出し食らうの悠太の年と同じぐらいの時以来だったんだぞ

さっきトイレ行ってきたからちょっと匂うぞ

(水着を脱ぎ悠太にチンポを見せる)

ここだけ毎年焼けないんだよなぁ

悠太のチンポはそれ焼けてるのか？

なんだよそれー！なんで同じ体験させてんだよもー・・・。

うぉっ・・・やっぱいつ見てもでっかいなぁ・・・。
スンスン・・・んーん、恭久兄ちゃんの匂いだよ。
（恐る恐る恭久兄ちゃんのちんぽを両手で触る）
（顔をちんぽに近付けて頬ずりしながら匂いを嗅ぐ）

えー、でも外でシてる分、他の人よりは黒いんじゃないのー？
（クスクスと笑いながら上下にこすり始めて）
僕のも全然焼けてないよ？いっつも後ろからだし、お尻は少し焼けてるけどね。
（ちんぽのカリ首に舌をはわせ、ねっとりと舐め始める）

あんまり変な焼き方すると友達に怪しまれるぞ。
あぁ、また上手になったなぁ気持ちいいよ。

悠太は彼女何で作らないだよ。学校でモテるんだろ。
兄貴としてるなんて知ったら女の子がっかりするぞ。
(悠太の頭を撫でながら脱いだ悠太の水泳パンツの匂いを嗅いでいる)

そうなんだよねー。でもまあ、修学旅行とかは大分後だしさ。
水泳の着替えのときにバレそうになって焦ったけどね。
（ちんぽの先っぽを舌先でチロチロと舐めながら）
恭久兄ちゃんが上手に教えてくれたからだよー！
ネットなんかでも勉強してるしね？
（ニヤニヤしながらちんぽの根元から先までを舌の全体で舐め上げる）

んー・・・別に恭久兄ちゃんがいればそれでいーかなーって。
女の子にはちんぽもついてないしね。恭久兄ちゃんも恭久兄ちゃんのちんぽも好きなんだー。
（自分の水着の匂いを嗅がれているのに気づいてチンポがビクン、と反応する）

はぁ、悠太の水着っていつもイカ臭いんだよなぁ。
ちゃんと洗ってるか？

んっ？どうした？チンポビクビクしてるじゃないか？
しゃぶったままでいいから俺にチンポ見せてごらん
(69のような体勢になる)
(今更ですがNGってありますか？自分はNG無しですが)

うー・・・洗ってるよぉいじわる・・・。

だ、だって・・・。うぇ？あ、うんっ！
（恭久兄ちゃんに跨って、再び股間に頭をうずめる）
（しっかり剥け切れていないちんちんに我慢汁が光っていて）
ねぇ恭久兄ちゃん、僕のちんぽも気持ち良くして？
それからそれからお尻の穴も一緒にほぐしておいてくれると
あとですぐ兄ちゃんのちんぽ入れられるよ？
（お尻をふりふりしながらお願いする）

（んー・・・しいていうならスカグロ系ですね）
（他は全然大丈夫ですよー。あ、あとこんな感じで大丈夫ですか？興奮できてます・・・？）

今日はちゃんと剥いてやらないとな。

それとこっちのほうもしてあげないとな。

(少しずつゆっくり悠太のチンポをしゃぶりながら舌を使い剥き始めると
同時にお尻に手を当て穴をなぞっている)

(全然OKですよ。)
(自分はNG無しなんでガンガン攻めて下さい)

（うあーごめんなさい・・・さすがに眠気がやばいですorz）
（お兄ちゃんすごく上手だったんでまたしたいですね！）
（またいつか会えたら、そのときはよろしくです！）
（それじゃ、本当にごめんなさいですけどおやすみなさい・・・）

大丈夫だよ。気にしないで、おやすみなさい。

落ち

以下空室

　 　　 l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　　　　ヽ　 　 　 /　　 　 　 |　　ああ〜
　　 　 |　 :J |　　 ●　　ヽ----/　　 ●　　|
...　　　|　　　|　　 　 　 　 ヽ　 /　　　　　　 |　　白人の男の子の体は
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. 　 　 |　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 J 　 |　　　たまらんのう〜（ﾊｧﾊｧ
..　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 |　　＼ 　 　 　 　 　 　 　　 　　　　　ﾄ、
　　　ミ 　　　＼　　　　　　　　　　 ＿＿ 　､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞﾚ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　Ｊ　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　γ -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
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　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, j
　　　 /　、　　|　　　　　 / ∪､`ｰ　　　　　7!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l j　
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 入　 |　;:_＿_..　 ＿_.. ﾘj
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　　　　 　（｀wi ´....... 　　 ......｀.ﾉ i　ゥ・・・ゥﾝ・・・・
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ　　 ´￣ 　> ￣｀/..へ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　　　　　　〜　　 ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､..＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´

てすと

14歳のショタです
可愛がってくれるお兄さん募集

お相手よろしいかな？俺は大学生くらいです。
やってみたいシチュとかありますか？

えっと…ペットの猫みたいにしてくれたら嬉しいんだけど…
だめかな…

（了解しました。やってる途中希望とかあったら言ってねー）
（あ、あとメル欄にsage入れといてね）

楓、こっちおいで？
いつものやつやってくれるかな？
（ソファに腰掛けながらズボンを脱いで、膨れ上がったパンツを見せる）

（あっ、うん、ごめんなさい…）

うん…
（下着の上から膨らみを撫でながら小さい舌でちろちろ舐める）
武…上手にできたら、ご褒美くれる…？
（舐めながら上を見上げて）

（股間にうずまる楓の頭を撫でながら）
ああ勿論だよ。楓の好きなやつ、たくさんしてあげるから頑張るんだよ？
（楓と眼が合って優しく微笑みかける）
ほら・・・もっと舌を絡ませて。先っぽだけじゃご褒美あげられないよ・・・？

ん…ふは、あむ…じゅる…くちゅ、くちゅ…
（下着から大きく育ったものを取り出して唾液を絡めてしゃぶる）
じゅぷっ、じゅぷっ…はぅ…んむぅ…んぐっ、ぐっ…
（奥まで導き、舌で擦りながらピストンする）

お・・・うまくなったな楓・・・。
俺の気持ちいいとこ、よく覚えたな。偉いぞ・・・。
（楓の舌使いに身を震わせる）

なんだ、楓もおっきくしてるじゃないか・・・。
苦しいだろ？服脱いで俺の上においで？
（一度口を離させてソファに横になり、69の体勢になる）

ぐ…ふぁっ…はぁ、はぁ…ふにゃぁ…
（喉の奥から苦しそうに出して猫のように甘える）

うん…武…はや、く…
（言われた通りに脱ぎ、上に乗ってぷるんと勃起した乳首と性器をすりつける）

よしよし、いっぱい気持ちよくしてやろうな。
（顔の前にある楓のちんぽを咥えて舌を絡ませる）
そうだ、こっちもほぐしておいてやらないとな・・・。
（ちんぽを咥えながらお尻に両手をまわし、広げながら穴をほぐしはじめる）

あっ…ん…んっ…！
（敏感な肉棒を舐められると腰が跳ねる）
ひぁっ！？武…だめ、いっぺんにしちゃ…やあぁっ
（前後に刺激を受け、ちんぽがぴゅくんと反応する）

自分ばっかり気持ちよくなってないで、ちゃんと俺のも舐めてくれよ。
頑張んないと指だけで終わっちゃうぞ？
（ゆっくりと中指を楓の中へさしこんでいく）
（再び楓のちんぽを咥え、楓の中をかき回しながら刺激を与える）

んんっ…あ…ごめ…なさい…っ
は、ん…ぴちゃ…ちゅく、ちゅぷ…はむ、ぅ！…んんっ！
（言われてあわてて御奉仕を続けるも、下半身を責められて拙いフェラに）

ああそうだ楓・・・いいぞ、頑張れよ・・・？
（指を一本から二本、三本へと増やし、どんどん穴を広げていく）

よし・・・そろそろいいな。頑張ったな楓。
口を離していいぞ？ご褒美をやるからちゃんとおねだりしてみな・・・。
（楓の唾液で光っているちんぽをビクビクと跳ねさせながら）

はぁぁっ…んぅぅ…じゅぷ、んぐ、ぐじゅ…あむ、ぅ…！
（中で動く指を感じつつ、全身がビクンビクン跳ねる）

はぁ…ぁん…はぁ、はぁ…武…
（解してもらったお尻を両手で広げてひくひくするそこを見せる）
武の熱くておっきいの…楓のここに、ちょうだい…

よしよし、それじゃ今日は後ろから入れてやろうな？
（楓を四つんばいにさせて後ろへ回り、小さなお尻を掴んでちんぽの先を楓にあてる）
（腰をゆっくり前へ出すとズブズブと楓の中へ入っていく）

あぁ・・・いいぞ楓・・・。あったかくてぬるぬるして気持ちいい・・・。
（ゆっくり大きいストロークで出し入れを始め、ときおり強く突き入れる）