【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！19

うーんとね、どんな遊びかはお兄ちゃんが決めてくれるんじゃないの？
くすくすっ。

でも、今日はレッスンの日だったから、ちょっと汗かいちゃってるー。

汗かいちゃったんだー
じゃあペロペロしてきれいにしてあげようかな？
(舌でライくんの首筋や胸をペロペロ)

ん…汗でしょっぱいね

んー、首とか胸はだめ、くすぐったい…っ。
きたなくない？だいじょうぶ？

ねえ…、優人お兄ちゃんのひざの上に乗りたいな。
（甘えるように、向かい合ってお兄ちゃんのひざに座り）

大丈夫
汚くないよ
(わきも舐めあげる)

あっ…
ライくんそんな風に座ったら…
(大きくなったおちんちんなライくんのおしりに当たってしまう)

わ…っ。だめだよ優人お兄ちゃん、そんなとこ舐めちゃ…。

ん？
なんで、だめ？お兄ちゃんとぎゅってしたいんだもーん。
（ちょっと意地悪っ子な顔をして、お尻で股間をぐりぐりっと）

なんで？
ライくんの体はどこもおいしいよ？
(また首筋に戻り更に上、今度は耳を舐める)

ううっ…
ライくん…それ気持ちいいよ…
(柔らかなお尻で刺激されおちんちんはガチガチに勃起してしまう)

……っ、ん、
だって、わきの下なんて舐められたことないもん…。

ん…、っ…ン、ぼく、首とか耳が弱いから……ぶるぶるしちゃう。
（ぎゅっとすがるように、お兄ちゃんの首に抱きついて）

……あー、お兄ちゃんのすごくおっきくなっちゃった。
どうしよ、がちがちだよ？
（お尻でおちんちんの感覚を楽しむみたいに、何度もすりすり腰を動かし）

っつ…
らいくんっ…！
(らいくんを押し倒して覆い被さり)

もうらいくんの中に入れたい…
良いよね？
(ガチガチのおちんちんをアナルにこすりつけながら、耳をあまがみして)

…ひゃ……っ、ゆ、優人お兄ちゃん…。
（押し倒されてビックリと）

わ、…あの、いきなり入っちゃうの…？
…ん、ぁ……う、…お兄ちゃん、そんな…おっきいよお。

（こすりつけられなアナルがひくひくと動いて、耳を噛まれると思わず甘い声が）

らいくん…
もう我慢できない…！
(甘い声に理性は崩れ一気に奥まで突き立てる)

はいっちゃった…
らいくんのなかきゅうきゅう締め付けてくるね？
(指で乳首をこね、舌は耳の穴を舐めながら)

っ……ン…！
…ぁ…っ、は、あ……だめ、入っちゃ……ぁ、あ、っ…！

（くぷっと亀頭が入ると、そのままおちんちんを飲み込んで）

や…、…ぅ……お兄ちゃん、おっきくて…苦し、……っぁ…、ふ、
（お兄ちゃんに抱きついて、ひくっと震えるたびに中を締め付け）

は…ぁ…っ、ちくび、…だめ、…きもちい…っ、
耳も、へんになっちゃうよ……。

優人お兄ちゃん、寝ちゃたかなー？

ぼくもちょっとねむくなってきたから、これで落ちるね。
また会えたらよろしくっ。

以下から空室です。

お兄ちゃん待ちっ。
なにして遊びたいか教えてくれると嬉しいな。

移動してきたよ。
たくさんキスして、最後には二人でイきたいな。
えっちな遊び、できる？
（なでなでしてライくんを見下ろします）

和史お兄ちゃん、よろしくね。

うん、えっちな遊びはＯＫだよー。
いっぱいちゅうしてほしいし、できたらアソコを擦りつけあったりしたい……かも。

わ、自分で言ってて恥ずかしいっ…（笑）

（撫でてくれるお兄ちゃんを上目で見上げて、ちょっとだけ顔を赤くする）

そっか。ライくんはエッチだね…
僕もたくさん、ライくんとくっつきたいな。横になろっか…
（ライくんと二人で布団に横になります）

ねえ、キスしようか…
んっ…
（横になったまま、ライくんの頭を撫でながら優しいキスを交わします）
（そっと、ライくんの股間に手を当てて動かします）

うん、今日は雨だし寒いから、お兄ちゃんとくっつきたいなー。

くすくすっ、ぎゅーっ。
（布団にもぐり込んで、お兄ちゃんの体にぎゅっと抱きつき）

ちゅう……いっぱい、いっぱいしてほしいな。
ちゅうするのすき…。
（柔らかい唇を押し付けて、優しいキスにうっとりと目を閉じて）

……ん…、…ちゅ、
ぁ…お兄ちゃん、そこ、…だめ……。
（触られた股間を熱くさせてもじもじと）

ライくん…あったかいね…♪
こうやってキスしてると…んっ…あったかすぎて眠っちゃいそうだよ…
（ライくんの頭を抱きしめて、とろけるようなキスを繰り返します）

ん、どうして駄目なのかな…？
教えて…
（どんどんいやらしい手つきになっていきます）

ライくんも…触って…
（ちゅうちゅうキスしながら、ライくんに僕の股間を触らせます）

和史お兄ちゃんも、あったかいや。
でも、ねむっちゃダメ。もっといっぱいキスするんだから…っ。

（とろんとした眼差しでお兄ちゃんを見つめると、また目を閉じて優しくキスをする）
（遠慮がちに舌を伸ばして、お兄ちゃんの唇をぺろっと舐め…）

ん……、…っ…それ、は……おちんちん、熱くなっちゃう、から…ぁ…、
（手つきに合わせて、ゆっくり腰が揺れてしまい）

…うん、…和史お兄ちゃんの、さわさわする…っ。
（甘い吐息を吐き出しながら、お兄ちゃんの股間をくすぐるように撫でて）

ん、元気だね…ライくん…
んっ…
（ライくんの舌を感じ取ると、僕も舌を出してライくんのに絡めます）
（だんだんライくんとのキスが卑猥になってきて、自分の股間も膨らみを増しはじめて）

んっふ…ライくん…
ライくんと一緒で、僕も…熱くなってきたよ、おちんちん…
（ライくんの服の下に手を滑りこませて、おなかや胸を撫で回します）

ねえ…どうしたい…？
（少し唇を離して甘い吐息をかけあいながら、ライくんのおちんちんの形を確かめます）

ん……っ、…ちゅ、……ちゅぷ…っ…、
（えっちな水音を響かせながら、和史お兄ちゃんとのディープキスに夢中になり）

（ちょっと苦しげな顔をすると、触られているおちんちんがむくむくと大きくなり）

ぁ……お兄ちゃんも、おっきくなってきてる…。
どうしよ、ぼくのよりおっきい……やらしくって、ドキドキする。
（触られた胸の、ピンク色をした乳首がぷくりと腫れて）

…ぁ、…ふ……、っン、…ん、…かず、お兄ちゃ…、
もう我慢できないよ、ちゃんとおちんちん、触ってほしい…っ、
あ…っ、お兄ちゃんのと、すりすりしたいよお……

ライくんのおちんちんも…ちっちゃいのに、固くなって…
興奮してるっていうのが分かって、ドキドキするよ…んっ…んっ…
（大人同士でするような、情熱的なディープキスを続けて）

（欲望を素直に口に出すライくんに興奮して、息を飲みます）
ライくん…素直だね…
じゃあ履いてるもの…脱いじゃおう？
（布団の下でもぞもぞと、ズボンとパンツを脱ぎます）

ライくん…脱いだ？
（ライくんの下半身には触らず尋ねます）

ん……、だって、こんなちゅうしたら…こーふん、しちゃ……っン、
……おちんちんも、ドキドキして…、ぁ…ふ、…苦しいよ…お兄ちゃん……っ、

（頑張って濡れた舌を絡ませるけど、唇の端から唾液が伝い落ちてしまい）

うん、脱ぐから…ちょっと待って…。
（下半身の服を脱ぐと、布団からぽいぽいっと放り出し）
（ついでに上半身の服も脱いで全部はだかになってしまう）

へへ…全部脱いじゃった。
……ね、早くう…和史お兄ちゃん、…いっぱいしよ…？
（自分からお兄ちゃんに抱きついて、両足を絡ませながら、勃起したおちんちんを押し付け）

ライくん…
（ライくんが全裸になってしまったのが分かり、布団の中で見えない状況が一層興奮させます）

ライくん、うっ…あ…！
あっ、ライくん…
（積極的なライくんに驚いて、ライくんのおちんちんにぶつかっているおちんちんがググッと固くなります）
うん…たくさんしようね…二人で気持ちよくなっちゃお…

んっ…ハァっ…あっつい…
（足を絡ませ、布団の下でおちんちんをぬるぬる擦りつけあいます）
気持ちいいよ、ライくん…
（おちんちんを絡ませながら、またねっとりとディープキスを仕掛けて深く絡み合います

…おかしい、な……。
服、脱いじゃったのに…もっと体、熱いよ……っン、…ぁ…

…ふふ…っ、お兄ちゃんのえっちな吐息、ぞくぞくしちゃう……。
あ…っ、は、…おちんちん、触ってる……先っぽがぬるぬるして、
どうしよ…きもちい…っん、あ、あ…っ、

（お兄ちゃんの大きなおちんちんを求めるように、自分のそれをぐりぐりっと押し付けて）

あ…っ…ぁ、…ん、く、
……おちんちん、熱い…っ、だめ、腰がとまんない……っああ、や、う…っ！

（夢中になって先走りを溢れさせ、すがりつきながらまた深いキスをする）
（くちゅくちゅと舌を絡ませあい、たまに女の子みたいな高い喘ぎ声を漏らして）

んふっ、はっ…うっ…
熱い…熱くて、気持ちいいよ、ライくん…
（二人がおちんちんを絡ませるたびに布団がもぞもぞ動いて、中からくちゅくちゅ音が鳴ります）

はぁ…はぁ…んっ…
僕も…腰が止まらない…んんっ…！
（汗を流しながら舌を絡ませ合って、セックスみたいに腰を振っておちんちん同士も絡ませます）

駄目だ、いく…いきそう、ライくん…
（おでこを重ねてとろけた目でライくんを見ながら、腰をくねらせライくんの小さいおちんちんを求めます）

や…、たまに、やらしい音…すると、…びくってなる……っん、ふ…ぁ、あっ、やだ……
ぅ……おなかの下くらいが、きゅんきゅんする…っ…、お兄ちゃん、お兄ちゃ、…ぁ…っン！

（布団から漏れる音に顔を赤くさせると、お兄ちゃんの首筋に腕を回して顔をうずめる）

……っ…ふ、あ、…腰……激しいよ、っ、かずにい……ぁっ、あ、んんっ、
（唇を唾液で濡らして、股間は先走りでトロトロになり、とろけた表情で快感を味わい）

っ……待って、いっしょに、ぼくもいっしょにいくから…っ、
先にいっちゃやだ、…お兄ちゃんと、せーえき出すの……、ぁ、ふ、…んんっ、
ぼくもいっちゃいそ…、…かずにぃ、…だめえ、出ちゃ、う……

（おねだりをする目でお兄ちゃんと視線を合わせると、張り詰めた亀頭が大きさを増して）
（いく寸前のいやらしい表情のまま、自分からも激しく腰を振り、おちんちん同士をぐちゅぐちゅと擦りあわせる）

ライくっ…すごい固くなってる…とろとろに濡れて…
はあっ…溶けちゃいそう…！
（ライくんと強く密着して、熱くなった体同士もくっつけあいます）

ライくん…はあ…はあっ…
一緒に…一緒に精液出そうね…んっ、あ…
ライくんっ…！
（ライくんを抱きしめて、二人とも男らしく腰を振って互いのおちんちんを刺激し合います）

うっ、イク…
ライくん…ライくんライくん、イクっ…！！！
（ライくんと唇を重ねたままイキ、そのままライくんのおちんちんや体に大量に射精します）

…も、とけちゃえばいいよ……ね、お兄ちゃんとどろどろになっちゃいたい…っ、
体、すっごく熱いよお……かずにい、の、…もうがちがちで……ッン、ぬるぬるしたのいっぱいでてる……

ん、あっ、ぁ…えっちだよお…こんなの、…いっしょに白いの出したい、っ…あ…！

かずに、ぃ……っ、いい、ッ…はあっ、あ、っん、く、…だめ…いっぱい出ちゃうっ…
ぼくの名前呼んで、いっぱい呼んで、かずにいも、たくさん出し…て、…っあ、やぁっ…、ひ、ぅっ……

だめ、だめ…っ…、いっちゃう……
…っあ、あ、…あああぁッ………！！

（深く唇を交わらせたままで、お兄ちゃんにきつく抱きつくと）
（体がびくびくっと震えて射精してしまう）

（白い液体がびゅくびゅくと弾け、お互いの体を汚してゆき）

……っは、…ぁ……ん、…ふ…、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい出た……っん、

ライくんンっ…！！
んっ…ふぅうっ…
はあぁっ…
（二人でたくさん射精しながら夢のような時間に浸ります…）

（出し切ると、唇を離してライくんにほほえみかけます）
一緒に…たくさん出しちゃったね…
布団も体も、二人の白いので汚れて…
すごく気持ちよかったよ…ライくん…
（ライくんをなでなでして、小さいキスを交わします）


（そろそろ終わりますか？時間があれば続きもしたいけど…）

（射精後の開放感とけだるさにくったりすると、なでなでしてくれるお兄ちゃんに、はにかんでみせ）

ん、………ちゅ。
いっぱいすりすりして、気持ちよかったあ。
お兄ちゃんもきもちくなってくれて、嬉しいよ。

ありがと、和史お兄ちゃん。もいっかい、ちゅ。

あは、続きもすっごくしたいんだけどさ、今日は午後からレッスンなんだー。
だからごめんね、ちょうどいいからここでバイバイしなきゃ。

たくさんくっつけて、幸せだったよライくん…

そっか。頑張ってきてね、ライくん！
じゃ今日はここでお別れだね。ありがとうございました
じゃあねーライくん。また機会があれば遊ぼうね！
（落ちです）

こちらこそ、今日はどうもありがとうっ。（ぺこり）
また会ったらよーろしく。

ぼくも落ちです。
【以下空室】

りっくんと遊んでくれるお兄ちゃんいませんか？？

遊ぼうか

>>986
晃一お兄ちゃん遊んでくれるの？？
ありがとー！
（嬉しそうに駆け寄ってすりつく）

よしよし
りっくんは甘えん坊だなぁ
(すりついてきたりっくんを抱きしめ頭をなでなで)

うんっ…晃一お兄ちゃんにあったかいね！
（抱きしめられてぎゅーっと抱き返す）
えへへ、りっくん頭なでなでされるの好きぃ…

じゃあいっぱいなでなでしてあげよう
(りっくんの頭をなでなでし続ける)

さて、何して遊ぼうか？

んとね〜…かくれんぼとかゲームとか、いっぱいしたいけど…
一番したいのはね、晃一お兄ちゃんと…エッチなことしたいな…
（ちょっと恥ずかしそうに俯いて言葉尻が小声になっていく）

えっちなことしたいんだ？
じゃあしちゃおうか？
(頭を撫でるのをやめ微笑みながら見つめ)

いっぱいきもちよくしてあげるからね
(りっくんと向かい合うように座り首筋を舌で舐める)

うん、したいの…
（お兄ちゃんの微笑みに見とれて、顔を赤くして頷く）

ひあっ…んっ…くしゅぐったいぃ〜…
（くすぐったさに声をあげて）

可愛い声…
もっと聞きたいな
(服をまくりあげ胸をもむ、舌はまだ首筋に)

りっくんなんかコリコリしてきたよ？
(固くなった乳首を指で挟んでコリコリ)

あっ…服がっ…
（恥ずかしそうに身をよじって）
（お兄ちゃんの温かい手が胸を覆い、心臓の音が伝わる）

んあっ！…ああっ 晃一お兄ちゃん、そこ…気持ちいいよう…
（とろんとした目つきになり、息があがってくる）

りっくん凄いドキドキしてるね？
こっちも舐めてあげる…
(乳首を口に含み唾液でベトベトにしながら舌で転がす)

可愛い声聞いてたら、お兄ちゃんのも大きくなっちゃったよ
(りっくんの手をとり固くなった肉棒がわかるように股関に導く)

晃一お兄ちゃんに触られて、りっくんドキドキしてるの…
はぁ…んっ…ううっ…！
（ざらざらした舌で敏感なとこを刺激される）

わ、ほんとだあ…！
晃一お兄ちゃんの、固くておっきいね…
（さらにドキドキしながら、遠慮がちに手で撫でてみる）
（自分の股の間がジンジンと熱くなる）

そうなんだぁ…
嬉しいな
(乳首をあまがみしたり吸ってみたりする)

うぁ…
まあね…
直接触ってしごいてくれるかな？
(ペニスを露出する)

ごめんなさい、でんわが…落ちますね

残念
次スレは依頼しといたからね
落ちます

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。