アンドロイドとスレＨ ver9.0
人間と見分けが付かないほどのアンドロイドが作られるようになった未来。
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレＨ ver8.0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271493525/l50
相手は機械のはずなのに、何故かただの人形には見られなくて・・・
無表情・無感情なアンドロイドに夜の相手をさせるもよし。
人間とロボットによる禁断の恋愛関係をはぐくむもよし。
あるいは、ロボット同士がふとしたきっかけで・・・
メイドロボや執事ロボと、一夜を過ごしてみませんか？
・ローカルルールを必ず守ってください
（18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなど厳禁）
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・人間同士のHはスレ違いですのでご了承ください
前スレ
アンドロイドとスレＨ ver8.0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271493525/l50
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え？
で、出るって……もっと、出るの……？
わ、わかった……。
（口を離して、ペニスを胸に埋めて）
い、いくよ……！
（胸をさらに強く挟み付けて）
で、出るって……もっと、出るの……？
わ、わかった……。
（口を離して、ペニスを胸に埋めて）
い、いくよ……！
（胸をさらに強く挟み付けて）
出る、出る、って…！
シオン、シオンっっ！！
（胸の間に精を注ぎ込み、隙間からドロッと漏れ出す）
うっ、あ、ぁあぁぁぁあ…
シオ、ン…
（再び顔を撫で）
【申し訳ありません…落ちなければならなくなってしまいました…】
シオン、シオンっっ！！
（胸の間に精を注ぎ込み、隙間からドロッと漏れ出す）
うっ、あ、ぁあぁぁぁあ…
シオ、ン…
（再び顔を撫で）
【申し訳ありません…落ちなければならなくなってしまいました…】
あ……そうですか……。
ちゃんと最後までしたかったのですが……残念です……。
ちゃんと最後までしたかったのですが……残念です……。
かなり我が儘につき合って頂いたのに
本当に申し訳ありません。。。
落ちます。
本当に申し訳ありません。。。
落ちます。
6 ：シオン：2010/07/10(土) 18:24:20 ID:o6RdPaX10
度々申し訳御座いません。
再々募集いたします。
ロボ娘のお相手してくださる方募集です。
・シチュ重視、メンテなど含むプレイ
・途中落ちを二連続されてしまっているので、途中で落ちられない方お願いします
再々募集いたします。
ロボ娘のお相手してくださる方募集です。
・シチュ重視、メンテなど含むプレイ
・途中落ちを二連続されてしまっているので、途中で落ちられない方お願いします
7 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 19:09:19 ID:o6RdPaX10
おちます。
8 ：悠：2010/07/10(土) 21:11:58 ID:qRquAgr0O
アンドロイドな女の子募集します
設定挙げてみます
セクサロイド用のアンドロイドとは知らずに拾ってきて修理したら…
研究所の試作用アンドロイドとレポートがてらに同棲を…
メイド型のアンドロイドで主人やその子供、執事と…
他に希望なシチュがあれば提案お願いします
設定挙げてみます
セクサロイド用のアンドロイドとは知らずに拾ってきて修理したら…
研究所の試作用アンドロイドとレポートがてらに同棲を…
メイド型のアンドロイドで主人やその子供、執事と…
他に希望なシチュがあれば提案お願いします
いないかな…落ちます
10 ：アンドロイド♀：2010/07/11(日) 03:27:31 ID:xZz9+K5R0
こんな時間ですが……。
試作機セクサロイドの実地テストをしてくれる男性募集します。
研究者の方による初テストとか、
性教育用のセクサロイドという設定で研究者さんのご子息と…… 等。
他のご提案もお待ちしています。
試作機セクサロイドの実地テストをしてくれる男性募集します。
研究者の方による初テストとか、
性教育用のセクサロイドという設定で研究者さんのご子息と…… 等。
他のご提案もお待ちしています。
11 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 03:38:26 ID:g6AAK6yl0
まだいらっしゃいますか？
あ、こんばんは。声かけありがとうございます。
何かご希望ございますか？
何かご希望ございますか？
よろしくお願いします。
どっちにしようか迷ったんですが、試作機セクサロイドの研究者でテストをしてみたいです。
どっちにしようか迷ったんですが、試作機セクサロイドの研究者でテストをしてみたいです。
わかりました、よろしくお願いします。
時生さんへの呼び方（博士とか先生とか）や、
こちらの性格設定へのご希望等はございますか？
特になければ性格は従順タイプになります。
時生さんへの呼び方（博士とか先生とか）や、
こちらの性格設定へのご希望等はございますか？
特になければ性格は従順タイプになります。
とりあえず「先生」「時生先生」でお願いします。
従順な正確で言葉は冷静な感じでお願いします。
書き出しを頼んでもいいですか？
従順な正確で言葉は冷静な感じでお願いします。
書き出しを頼んでもいいですか？
はい。よろしくお願いします、時生先生。
書き出し準備しますので暫くお待ちくださいませ。
書き出し準備しますので暫くお待ちくださいませ。
ゆっくり待ってます
宜しく。
宜しく。
（研究所の一室。
病院のような簡素なベッドと、無数の機械が並んでいる。
ベッドに腰かけているのは、白いワンピースを着た一機のセクサロイド。
長い黒髪と白い肌。清楚な顔立ちと均整の取れた体つき。
人間そっくりに作られてはいるが、胸のパネルからは電子音が響き、
耳のソケットからは傍の測定機やコンピューターに繋がる
色とりどりのコードが伸びている）
実験開始予定時刻になりました。
センサー、起動します。
（微かな起動音とともに、パネルのライトが灯る）
病院のような簡素なベッドと、無数の機械が並んでいる。
ベッドに腰かけているのは、白いワンピースを着た一機のセクサロイド。
長い黒髪と白い肌。清楚な顔立ちと均整の取れた体つき。
人間そっくりに作られてはいるが、胸のパネルからは電子音が響き、
耳のソケットからは傍の測定機やコンピューターに繋がる
色とりどりのコードが伸びている）
実験開始予定時刻になりました。
センサー、起動します。
（微かな起動音とともに、パネルのライトが灯る）
レイナ… 。聞こえるか僕の言ってる事が。
いよいよこれからが最終テストだ。データー上は完璧でもこればかりは実際試してみないとな…
（胸パネルを確認すると人間のものそのままの長い髪を撫でながら言い聞かせる）
それを試すのはやはり君を造った僕しかいない。
始めよう。ゆっくりベッドに横に。
（頬を撫でるとそのまま横になるように促す）
いよいよこれからが最終テストだ。データー上は完璧でもこればかりは実際試してみないとな…
（胸パネルを確認すると人間のものそのままの長い髪を撫でながら言い聞かせる）
それを試すのはやはり君を造った僕しかいない。
始めよう。ゆっくりベッドに横に。
（頬を撫でるとそのまま横になるように促す）
はい、時生先生。言語機能も接続良好です。
（時生の言葉ひとつひとつに、従順に反応する。
髪や頬を撫でられると、触覚のセンサーが反応するのか、
微かにほほ笑むような表情を見せて）
ベッドに、横に。
（命令として受け取った言葉を復唱し、ベッドに横になる）
（時生の言葉ひとつひとつに、従順に反応する。
髪や頬を撫でられると、触覚のセンサーが反応するのか、
微かにほほ笑むような表情を見せて）
ベッドに、横に。
（命令として受け取った言葉を復唱し、ベッドに横になる）
うん… 。艶のある優しい、いい声色だ。
（顔を上向けさせると唇の動きを満足そうに見ながら）
そうだ仰向けになって力を抜いて。
緊張はしていないだろうね。一応そういった羞恥を感じ取る知覚も君には備えてはいるが…
（ベッドに置かれた柔らかい手を握ってから薄出のワンピースの胸元に手を置く）
肝心なのは機能の確認だ。
（伏し目がちになるレイナの表情を見ながらワンピースの裾を少しずつ捲りあげていく）
そうやって最初は閉じてる足を、合図を感じたら開くんだよ。
（顔を上向けさせると唇の動きを満足そうに見ながら）
そうだ仰向けになって力を抜いて。
緊張はしていないだろうね。一応そういった羞恥を感じ取る知覚も君には備えてはいるが…
（ベッドに置かれた柔らかい手を握ってから薄出のワンピースの胸元に手を置く）
肝心なのは機能の確認だ。
（伏し目がちになるレイナの表情を見ながらワンピースの裾を少しずつ捲りあげていく）
そうやって最初は閉じてる足を、合図を感じたら開くんだよ。
すみません、落ちちゃった… みたいですね。
うまくできなくてすみませんでした。（落ちます。以下利用できます）
うまくできなくてすみませんでした。（落ちます。以下利用できます）
（ベッドに仰向けになり、時生の顔を見上げる。
相手への信頼を示すように、ゆったりと体の力を抜いて）
緊張はしていません。
先生が、研究の完成のために施してくださるテストですから。
（手を握られると微笑んで頷くが）
羞恥……、
（言語機能が検索を始めると同時、胸元に手を置かれて、
頬が朱に染まり、咄嗟に目を伏せる）
……はい、機能の、確認を。
（裾を捲りあげられると、素足が露わになっていく。
ワンピースの下、白い下着が見えそうになる頃には、
機体の温度がゆるやかに上昇していく）
相手への信頼を示すように、ゆったりと体の力を抜いて）
緊張はしていません。
先生が、研究の完成のために施してくださるテストですから。
（手を握られると微笑んで頷くが）
羞恥……、
（言語機能が検索を始めると同時、胸元に手を置かれて、
頬が朱に染まり、咄嗟に目を伏せる）
……はい、機能の、確認を。
（裾を捲りあげられると、素足が露わになっていく。
ワンピースの下、白い下着が見えそうになる頃には、
機体の温度がゆるやかに上昇していく）
>>22
すみません、時間かけすぎてしまったみたいですね……。
せっかくお相手してくださったのにごめんなさい。
とても素敵な先生だったので残念です。
声をかけてくださってありがとうございました。
以下空きです。
すみません、時間かけすぎてしまったみたいですね……。
せっかくお相手してくださったのにごめんなさい。
とても素敵な先生だったので残念です。
声をかけてくださってありがとうございました。
以下空きです。
>>24 今、もどってみて気づいたんですが…
レイナさんごめんなさい。こちらもじっくりレスする方なのでもう少し待てばよかった。
今回は時間も時間なのでこれで止めておきます。また是非相手してください。
宜しくお願いします。
【以下空きです】
レイナさんごめんなさい。こちらもじっくりレスする方なのでもう少し待てばよかった。
今回は時間も時間なのでこれで止めておきます。また是非相手してください。
宜しくお願いします。
【以下空きです】
26 ：智：2010/07/11(日) 14:19:26 ID:LIOpu1ff0
アンドロイドな娘さん募集します。
シチュは
・同級生の女の子とロボットと知らずにエッチしようとしてトラブルが……
・メイドロボのお姉さんと初めての体験を……
等々。その他、ご希望があればそちらでも。
シチュは
・同級生の女の子とロボットと知らずにエッチしようとしてトラブルが……
・メイドロボのお姉さんと初めての体験を……
等々。その他、ご希望があればそちらでも。
27 ：智：2010/07/11(日) 14:54:50 ID:LIOpu1ff0
もう一回あげ。
28 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 15:22:44 ID:LIOpu1ff0
落ちます。
29 ：♀アンドロイド：2010/07/11(日) 17:03:58 ID:tr4HqJfE0
ポンコツなアンドロイドを修理したり、セクサロイドに改造してくれる
男性募集です。
シチュ重視でお願いします。
他のシチュでもご相談で。
男性募集です。
シチュ重視でお願いします。
他のシチュでもご相談で。
30 ：♀アンドロイド：2010/07/11(日) 17:42:05 ID:tr4HqJfE0
もうしばらく待ってみます。
31 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:01:26 ID:CLa5hWESO
>>30
もういないかな…
もういないかな…
いますよー。
33 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:05:13 ID:CLa5hWESO
そうですねー。
そちらとの関係はどんな感じになるでしょうか？
メカ的にいろいろいじって欲しい感じですがどうでしょ。
長文は構いませんよー。
そちらとの関係はどんな感じになるでしょうか？
メカ的にいろいろいじって欲しい感じですがどうでしょ。
長文は構いませんよー。
35 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:12:32 ID:CLa5hWESO
>>34
そうですね、関係性としてはセクサロイドとそのユーザーという感じで。
機械いじりと言った描写は苦手なのですが…セクサロイドとしてのグレードを上げるべく
様々なアダルトな情報やデータをインストールさせてその都度させるなどはどうでしょうか？
ただ、一度１９時前に落ちなくてはいけませんが…
そうですね、関係性としてはセクサロイドとそのユーザーという感じで。
機械いじりと言った描写は苦手なのですが…セクサロイドとしてのグレードを上げるべく
様々なアダルトな情報やデータをインストールさせてその都度させるなどはどうでしょうか？
ただ、一度１９時前に落ちなくてはいけませんが…
＞アダルトな情報やデータをインストール
これ、例えばどんな感じでしょう？
あと、落ちてから再会って何時くらいになりそうでしょうか。
これ、例えばどんな感じでしょう？
あと、落ちてから再会って何時くらいになりそうでしょうか。
37 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:18:41 ID:CLa5hWESO
>>36
例えば、アダルトＤＶＤやネットの電子官能小説のデータをセクサロイドに繋げてダウンロードさせたりですね…
ただセクサロイドの性格はお任せします。ただ性的な技術に関する情報をインプットさせる感じで
再開は２２時からになりますかね腰を据えてやるには…合わないようならば諦めます
例えば、アダルトＤＶＤやネットの電子官能小説のデータをセクサロイドに繋げてダウンロードさせたりですね…
ただセクサロイドの性格はお任せします。ただ性的な技術に関する情報をインプットさせる感じで
再開は２２時からになりますかね腰を据えてやるには…合わないようならば諦めます
申し訳ないです、ちょっと時間がそこからだと厳しいので……。
またの機会にお願いいたします。
またの機会にお願いいたします。
39 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:21:12 ID:CLa5hWESO
>>38
わかりました。すいませんでした。落ちますね
わかりました。すいませんでした。落ちますね
40 ：♀アンドロイド：2010/07/11(日) 18:22:05 ID:tr4HqJfE0
41 ：♀アンドロイド：2010/07/11(日) 19:01:03 ID:tr4HqJfE0
落ちます。
42 ：♀アンドロイド：2010/07/17(土) 14:26:42 ID:8tdfwtDI0
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
43 ：♀アンドロイド：2010/07/17(土) 14:57:05 ID:8tdfwtDI0
もう少しいます。
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/17(土) 15:32:00 ID:8tdfwtDI0
落ちます。
45 ：♀アンドロイド：2010/07/19(月) 18:34:14 ID:UdfPq6l50
女性型アンドロイドのお相手してくださる男の子募集です。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
もう一回募集です。
47 ：♀アンドロイド：2010/07/19(月) 19:20:24 ID:UdfPq6l50
あげ忘れ……。
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 19:21:31 ID:qoT7COv60
ありがとうございますー。
基本はこちら受け気味でお願いしたいです。
シチュは何か希望ございますか？
基本はこちら受け気味でお願いしたいです。
シチュは何か希望ございますか？
じゃあ、定期のメンテナンスでベッドに座らせたアンドロイドに、20くらいの主人がいたずらする感じはどうでしょうかー。
こちらも何か希望があれば教えてもらえると嬉しいです。
こちらも何か希望があれば教えてもらえると嬉しいです。
ごめん、ちょっとだけせき外します。
すぐに戻ります。
すぐに戻ります。
あ、すいません。もし可能ならなんですけど小学生か中学生くらいの
男の子でって可能でしょうか？
良ければ、性教育用のセクサロイドとか……。
男の子でって可能でしょうか？
良ければ、性教育用のセクサロイドとか……。
ごめん、戻りました。
じゃあ中学生の設定で、セクサロイドにいたずらをしちゃう感じでいきましょう。
それとできればの希望なんだけど、こちらの動作に対して何を思ったのかではなくて、何をしたかについてレスをしてもらえないでしょうか。
第三者の視点で、何をされてどうなったかに重点を置いてもらえると嬉しいです。
じゃあ中学生の設定で、セクサロイドにいたずらをしちゃう感じでいきましょう。
それとできればの希望なんだけど、こちらの動作に対して何を思ったのかではなくて、何をしたかについてレスをしてもらえないでしょうか。
第三者の視点で、何をされてどうなったかに重点を置いてもらえると嬉しいです。
＞第三者の視点で、何をされてどうなったかに重点を置いてもらえると嬉しいです。
えっと、例えばどんな感じでしょうか？
えっと、例えばどんな感じでしょうか？
たとえば、俺が貴女の衣服を脱がして胸元をはだけさせたとします。
そうすると、あなたは恥ずかしがって頬を染めて、はだけた胸元からは小さな膨らみが覗く…
そんな感じなんだけど…ちょっと説明が下手ですね。
何を思ったかって、他人にはわからないですよね？
だから、わかるように頬を染めたとか、そんな感じで表現してもらえると嬉しいなーっておもった次第です
よくわからなかったら忘れてもらって構わないです。
ながくなってごめんなさい。
そうすると、あなたは恥ずかしがって頬を染めて、はだけた胸元からは小さな膨らみが覗く…
そんな感じなんだけど…ちょっと説明が下手ですね。
何を思ったかって、他人にはわからないですよね？
だから、わかるように頬を染めたとか、そんな感じで表現してもらえると嬉しいなーっておもった次第です
よくわからなかったら忘れてもらって構わないです。
ながくなってごめんなさい。
なるほど。大体了解です。
それじゃあ、
・まだ未完成のセクサロイドで、泉さんの父親が作っていて、泉さんとテストさせる為に家に運ばれてきた
・ハード的にパーツがいくつかつけないとセクサロイド機能が使えない
・でも、我慢できなくなって泉さんにお願いを……
とかでどうでしょうか。
それじゃあ、
・まだ未完成のセクサロイドで、泉さんの父親が作っていて、泉さんとテストさせる為に家に運ばれてきた
・ハード的にパーツがいくつかつけないとセクサロイド機能が使えない
・でも、我慢できなくなって泉さんにお願いを……
とかでどうでしょうか。
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/19(月) 19:55:31 ID:qoT7COv60
じゃあ、
未完成のアンドロイドのアルファが家に運び込まれ、
機能を使うためのパーツを俺が装着する
その後に、我慢の出来なくなったアルファにねだられて事に入る…
って感じでいきましょうか。
次から書き出すのでちょっとだけ待っていてください。
希望があればいつでもおっしゃってくださると嬉しいです。
未完成のアンドロイドのアルファが家に運び込まれ、
機能を使うためのパーツを俺が装着する
その後に、我慢の出来なくなったアルファにねだられて事に入る…
って感じでいきましょうか。
次から書き出すのでちょっとだけ待っていてください。
希望があればいつでもおっしゃってくださると嬉しいです。
（黄昏の去った濃紺の夜空を望む、洋館の寝室の窓辺）
（教育用のアンドロイドの貴女は、修理のために用意された柔らかいベッドのシーツに身を投げ出されていた。）
親父の奴、俺にテストさせるって何考えてるんだ…
（吐き捨てるように呪いの言葉を言って、貴女の横たわるベッドに腰を下ろした）
さっさと頼まれた修理なんぞ済ませて、電源抜いてほっとくことにするか
（腰を曲げて足元に転がる工具に手を伸ばして、ベッドをぎしぎしと揺らしている）
（教育用のアンドロイドの貴女は、修理のために用意された柔らかいベッドのシーツに身を投げ出されていた。）
親父の奴、俺にテストさせるって何考えてるんだ…
（吐き捨てるように呪いの言葉を言って、貴女の横たわるベッドに腰を下ろした）
さっさと頼まれた修理なんぞ済ませて、電源抜いてほっとくことにするか
（腰を曲げて足元に転がる工具に手を伸ばして、ベッドをぎしぎしと揺らしている）
あ、あう……。
ひ、酷いのです。
そんな事、言わないで欲しいのです……。
電源抜かれるって、アンドロイドに取っては死ぬのと同じです……。
泉くんは、優しい子だってお父さんいってましたよ。
（怯えるような目つきで縮こまって見つめて）
ひ、酷いのです。
そんな事、言わないで欲しいのです……。
電源抜かれるって、アンドロイドに取っては死ぬのと同じです……。
泉くんは、優しい子だってお父さんいってましたよ。
（怯えるような目つきで縮こまって見つめて）
安心しろって。記憶は残るし、後で必要なときに起こしてやる。
…っと、修理もこれで終わりだ。
（工具から手を離して身を起こすと、
縮こまってこちらを見るアルファの枕元に手を置いて覆いかぶさり、腹部に手をあてて押した）
（アルファのお腹の中でがこりと音が鳴り、鈍い小さなモーター音が起こる）
お前も俺なんかとしたくないだろう？
（アルファの瞳を覗き込んでくすりと笑い、いたずらっぽく呟いた）
…っと、修理もこれで終わりだ。
（工具から手を離して身を起こすと、
縮こまってこちらを見るアルファの枕元に手を置いて覆いかぶさり、腹部に手をあてて押した）
（アルファのお腹の中でがこりと音が鳴り、鈍い小さなモーター音が起こる）
お前も俺なんかとしたくないだろう？
（アルファの瞳を覗き込んでくすりと笑い、いたずらっぽく呟いた）
そ、そうは言ってもやはり、機能停止している間は……。
んっ！
機能チェック！んっ！！
（電子音が何度か鳴って、目を瞬きする）
い、いえ……。
そ、そんな事、ないですよ？
アルファは……セクサロイドですから……。
で、でも、誰とでもというわけではなく、その……。
というか、私、まだしたことありませんし……。で、でもあんまりしないと、機能不全に
なっちゃうみたいなんですけど……。
んっ！
機能チェック！んっ！！
（電子音が何度か鳴って、目を瞬きする）
い、いえ……。
そ、そんな事、ないですよ？
アルファは……セクサロイドですから……。
で、でも、誰とでもというわけではなく、その……。
というか、私、まだしたことありませんし……。で、でもあんまりしないと、機能不全に
なっちゃうみたいなんですけど……。
大丈夫か？なんか変なところがあったら言ってくれよー
（仕上げのために押したお腹から手を離してアルファの顔に手をむける）
（くすぐるように瞬きするアルファの頬を撫でた指先は細く、冷たい）
へぇ？じゃあ親父に”初めて”をしてもらうんだな。そろそろ切るけど、なんか言っておきたいことはある？
（そっけない口調で言い終えると、スイッチを探すかのように目をきょろきょろさせた）
（仕上げのために押したお腹から手を離してアルファの顔に手をむける）
（くすぐるように瞬きするアルファの頬を撫でた指先は細く、冷たい）
へぇ？じゃあ親父に”初めて”をしてもらうんだな。そろそろ切るけど、なんか言っておきたいことはある？
（そっけない口調で言い終えると、スイッチを探すかのように目をきょろきょろさせた）
く……ふぁ……。
ま、待って欲しいのです……。
そ、そうだっ！
あ、あの、胸の中の回路が……。
ちょ、ちょっとおかしいのですっ！
開けてみてもらわないとっ！
（言うと、服のボタンを外し、大きな双球がゆれながら現れる）
さ、さぁっ！
もっとメンテをお願いしますっ！
（きっと睨み付けるように）
ま、待って欲しいのです……。
そ、そうだっ！
あ、あの、胸の中の回路が……。
ちょ、ちょっとおかしいのですっ！
開けてみてもらわないとっ！
（言うと、服のボタンを外し、大きな双球がゆれながら現れる）
さ、さぁっ！
もっとメンテをお願いしますっ！
（きっと睨み付けるように）
いきなりそういうことするか…
（睨まれた見下ろす瞳が戸惑ったように揺れて、こくりと喉をならす）
じゃあ少し触るからじっとしてろよー
（揺れた胸元に、ボールを掴むように手をあて、軽く揺すった）
（手のひらに乳首があたり、さらさらとした皮膚の感覚をアルファの胸の先に伝える）
（睨まれた見下ろす瞳が戸惑ったように揺れて、こくりと喉をならす）
じゃあ少し触るからじっとしてろよー
（揺れた胸元に、ボールを掴むように手をあて、軽く揺すった）
（手のひらに乳首があたり、さらさらとした皮膚の感覚をアルファの胸の先に伝える）
だ、だって……。
アルファは、泉さんとセックスするために作られたんですよ……？
そ、それなのに……。
酷いのです……。
んんんっ！？
あっ！
（触られるとビクっと体が震え、乳首が固くなってくる）
あ。
やだっ！
この、回路が動作するのっ！初めてですぅっ！
（胸の中の回路が点滅すると、快楽信号が溢れて小さく体が震える）
んぁっ！！
（たまらず仰け反ると、バクンと左胸の乳房が開き、激しく点滅する回路が）
アルファは、泉さんとセックスするために作られたんですよ……？
そ、それなのに……。
酷いのです……。
んんんっ！？
あっ！
（触られるとビクっと体が震え、乳首が固くなってくる）
あ。
やだっ！
この、回路が動作するのっ！初めてですぅっ！
（胸の中の回路が点滅すると、快楽信号が溢れて小さく体が震える）
んぁっ！！
（たまらず仰け反ると、バクンと左胸の乳房が開き、激しく点滅する回路が）
俺のためだけ？親父の奴め、適当なこと言いやがって…
しかし忠実だなー。ここまで出来てると、ちょっといたずら心が湧いてくる…
（固くなった乳首を木の実をつまむように指先で掴み、こりこりと弱く潰した）
何だこりゃ…どうしようもないな、不良品押し付けやがって…
（開いた胸元を横目で見ると、見なかったことにしておこうと言うかのようにさっと元に戻し、
ぎゅっと手を押し当てた）
しかし忠実だなー。ここまで出来てると、ちょっといたずら心が湧いてくる…
（固くなった乳首を木の実をつまむように指先で掴み、こりこりと弱く潰した）
何だこりゃ…どうしようもないな、不良品押し付けやがって…
（開いた胸元を横目で見ると、見なかったことにしておこうと言うかのようにさっと元に戻し、
ぎゅっと手を押し当てた）
ふ、ふ、不良品っ！？
ひ、酷いのですっ！
アルファは不良品なんかじゃありませんっ！
ちょっと、気持ちよくなりすぎちゃっただけですっ！
ど、どこも壊れてなんか……！
……あ。ふ、ふぁああ……。
（性的欲求が増大して、胸の回路が加熱する。
絶えられずにぺたんとしゃがみこんで股間を押さえる）
【もう少し優しくしていただけると嬉しいんですが……】
ひ、酷いのですっ！
アルファは不良品なんかじゃありませんっ！
ちょっと、気持ちよくなりすぎちゃっただけですっ！
ど、どこも壊れてなんか……！
……あ。ふ、ふぁああ……。
（性的欲求が増大して、胸の回路が加熱する。
絶えられずにぺたんとしゃがみこんで股間を押さえる）
【もう少し優しくしていただけると嬉しいんですが……】
ごめんね、ちょっと言い過ぎた。
もっと気持ちよくなってごらん
（へたり込むアルファに、ついに恋人にするそれのように乳房を優しく寄せて、
揉みしだき始めた）
（唇を近づけて、固くなった胸の先を含み、舌先でちょこちょこと突付く）
暖かくなってきたね。下はどうなのかな
（乳房を撫でた手が脇に流れて、そのまますーっと脇腹を抜けて腰の膨らみを撫でる）
【ごめん、ちょっと冷たい感じだったね。】
もっと気持ちよくなってごらん
（へたり込むアルファに、ついに恋人にするそれのように乳房を優しく寄せて、
揉みしだき始めた）
（唇を近づけて、固くなった胸の先を含み、舌先でちょこちょこと突付く）
暖かくなってきたね。下はどうなのかな
（乳房を撫でた手が脇に流れて、そのまますーっと脇腹を抜けて腰の膨らみを撫でる）
【ごめん、ちょっと冷たい感じだったね。】
んんんっ！あ、あ、ああああ……！
いずみ、さん……。
んぁっ！あふぁっ！
（舌でつかれるたび、びくんと体を小さく跳ねて）
ん、もう……。
泉さん、えっちです……。
アルファはこれでも教育用なんですから……。
そういう事はアルファが教えてあげます……。
（下に流れた手をとり、ペニスをぎゅ、と掴んで）
わ。おおきい……。
（興奮度がさらにあがって、顔が火照り、胸の中の回路が
さらに加熱していく）
いずみ、さん……。
んぁっ！あふぁっ！
（舌でつかれるたび、びくんと体を小さく跳ねて）
ん、もう……。
泉さん、えっちです……。
アルファはこれでも教育用なんですから……。
そういう事はアルファが教えてあげます……。
（下に流れた手をとり、ペニスをぎゅ、と掴んで）
わ。おおきい……。
（興奮度がさらにあがって、顔が火照り、胸の中の回路が
さらに加熱していく）
可愛いね、アルファ
（くすりと笑って、跳ねるアルファの乳房から糸を伝わせ、口を離した）
わ…駄目だって…！
（弱く喘ぐように、唇の端がほころんで喘ぎを漏らす）
（握られたペニスは固く膨らみ、アルファの手の中で暴れるようにびくびくと跳ねた）
（くすりと笑って、跳ねるアルファの乳房から糸を伝わせ、口を離した）
わ…駄目だって…！
（弱く喘ぐように、唇の端がほころんで喘ぎを漏らす）
（握られたペニスは固く膨らみ、アルファの手の中で暴れるようにびくびくと跳ねた）
ん……。
動いてるのです……。
こ、これが……男の人の……。
（目を見張ると、ズボンを無理矢理下げてペニスを露出させる）
わ……！
す、、すご……。こ、これ、これ、これが……。ほ、ほんものの……！
（知識と画像では知っていたものの、本物を目にすると興奮度がさらにあがり、
エラーが）
あ、が、ぴゅが、ぴっ！！
ひっ！！あ、あ、あ、ぴぎゅぴっ！！
（股間から液が溢れ、慌てて手で押さえるが流れは止まらない）
や、やだっ！あるふぁ、こ、故障っ！？
ひっ！あ、あ。あああああ～っ！！
動いてるのです……。
こ、これが……男の人の……。
（目を見張ると、ズボンを無理矢理下げてペニスを露出させる）
わ……！
す、、すご……。こ、これ、これ、これが……。ほ、ほんものの……！
（知識と画像では知っていたものの、本物を目にすると興奮度がさらにあがり、
エラーが）
あ、が、ぴゅが、ぴっ！！
ひっ！！あ、あ、あ、ぴぎゅぴっ！！
（股間から液が溢れ、慌てて手で押さえるが流れは止まらない）
や、やだっ！あるふぁ、こ、故障っ！？
ひっ！あ、あ。あああああ～っ！！
うわ…恥ずかしいな…
（下着ごと下げられた股間の膨らみは返した弓のように反り、先からは汁が溢れていた）
おーい…大丈夫かアルファ…
（股間を押さえるアルファの手を取って、ぎゅっと背中を抱いた）
おかしいなー、別に俺は変なことしなかったんだけどなー
（探るように液の溢れる股間をなで、下着の中に手を潜らせる）
（指先を返して秘裂をなぞり、小さな膨らみを摘んだ）
（下着ごと下げられた股間の膨らみは返した弓のように反り、先からは汁が溢れていた）
おーい…大丈夫かアルファ…
（股間を押さえるアルファの手を取って、ぎゅっと背中を抱いた）
おかしいなー、別に俺は変なことしなかったんだけどなー
（探るように液の溢れる股間をなで、下着の中に手を潜らせる）
（指先を返して秘裂をなぞり、小さな膨らみを摘んだ）
わ、わからないのです……。
こ、こんなに体が……。
あ！そ、そこはだめなのです……。
ふぁあああ……！
（クリトリスを押し込まれると、カチリとスイッチの音がして）
ひぃいいいいいいっ！！
あ、あ、あっ！ぴぎゅぅううううっ！！
（がくがくと体が震え、感度と性欲が一気に上がっていく）
え、えらーっ！えらーっ！ひっ！
が、ぴ、がががががっ！
（ノイズを上げながら仰け反ると再び左胸が開き、真っ赤に回路が点滅する）
せ、せっくすっ！
せっくす、したいのですっ！
は、はやく、しない、と、あるふぁ、こわれて、しまいま……！
ぴぎゅうううっ！！
こ、こんなに体が……。
あ！そ、そこはだめなのです……。
ふぁあああ……！
（クリトリスを押し込まれると、カチリとスイッチの音がして）
ひぃいいいいいいっ！！
あ、あ、あっ！ぴぎゅぅううううっ！！
（がくがくと体が震え、感度と性欲が一気に上がっていく）
え、えらーっ！えらーっ！ひっ！
が、ぴ、がががががっ！
（ノイズを上げながら仰け反ると再び左胸が開き、真っ赤に回路が点滅する）
せ、せっくすっ！
せっくす、したいのですっ！
は、はやく、しない、と、あるふぁ、こわれて、しまいま……！
ぴぎゅうううっ！！
…あんまり大丈夫じゃなさそうだな
（肩を押してベッドの柔らかい枕に、アルファを導く）
（開いた胸元を見て、とまどったように視線を泳がせた）
えーと…その前にちょっとだけ看させて
（はかせていた下着の紐を引き、手早く剥ぎ取って身をかがめ、アルファの股間に顔を埋めた）
（そのまま舌を突き出し、アルファの筋をなぞりあげるようにように
ぺろりと舌先をあてる）
（肩を押してベッドの柔らかい枕に、アルファを導く）
（開いた胸元を見て、とまどったように視線を泳がせた）
えーと…その前にちょっとだけ看させて
（はかせていた下着の紐を引き、手早く剥ぎ取って身をかがめ、アルファの股間に顔を埋めた）
（そのまま舌を突き出し、アルファの筋をなぞりあげるようにように
ぺろりと舌先をあてる）
あ。あ。あっ！
だめだめだめえええっ！
ひぁああああっ！
（舐められたとたん、ぶしゅぶしゅと液が吐き出され、
胸の点滅が激しくなる）
は、は、はやくっ！
はやくぅううううっ！！
ぴ、が、きゅがががががっ！！
だめだめだめえええっ！
ひぁああああっ！
（舐められたとたん、ぶしゅぶしゅと液が吐き出され、
胸の点滅が激しくなる）
は、は、はやくっ！
はやくぅううううっ！！
ぴ、が、きゅがががががっ！！
仕方ないね、もう最後までするしかないみたいだ。
（液のついた鼻先を離し、身を起こしてアルファの太股を抱いて、開かせた）
入れるよー
（膨らんだ幹をアルファの股間に押し付け、先を挿し入れる）
（ちゅぷりと空気の溢れる音を立たせて、ゆっくりと奥まで突き入れた）
こっちも弄ってあげないと駄目なのかなー…
（開かれていないほうの乳房を掴み、指先で乳首を擦った）
（液のついた鼻先を離し、身を起こしてアルファの太股を抱いて、開かせた）
入れるよー
（膨らんだ幹をアルファの股間に押し付け、先を挿し入れる）
（ちゅぷりと空気の溢れる音を立たせて、ゆっくりと奥まで突き入れた）
こっちも弄ってあげないと駄目なのかなー…
（開かれていないほうの乳房を掴み、指先で乳首を擦った）
は、はや、はや、はや、くっ！
ぴ、が……きゅぴぃいいいっ！！
（挿入されると目を見開き、ノイズと嬌声を混じった叫びを）
き、きも、きもち、いいのですぅっ！
い、いずみ、さぁんっ！
はいっ！もっともっといじってくださいっ！
あるふぁのからだっ！もっと、もっとぉおお！！
ぴが、きゅっ！
（腰を動かすリズムに合わせるように回路が点滅し、ノイズがあがる）
あ……きゅぃいいいっ！！
（乳首を摘まれると、ますます固くなってピンと起っていく）
ぴ、が……きゅぴぃいいいっ！！
（挿入されると目を見開き、ノイズと嬌声を混じった叫びを）
き、きも、きもち、いいのですぅっ！
い、いずみ、さぁんっ！
はいっ！もっともっといじってくださいっ！
あるふぁのからだっ！もっと、もっとぉおお！！
ぴが、きゅっ！
（腰を動かすリズムに合わせるように回路が点滅し、ノイズがあがる）
あ……きゅぃいいいっ！！
（乳首を摘まれると、ますます固くなってピンと起っていく）
大丈夫かー…？でもちょっと可愛いかもしれないね
（身を乗り出してアルファの首を抱き、押し付けるように唇をあて、
叫ぶ口元をふさいだ）
ん…ほら、もっと感じて、アルファ
（太いペンのような長いペニスがアルファを貫き、
ほじくり返すように膣を擦り、愛液を散らせる）
可愛いね、アルファー
（固くなった乳首を手の平で押して転がし、円を描いて乳房を揉んだ）
（身を乗り出してアルファの首を抱き、押し付けるように唇をあて、
叫ぶ口元をふさいだ）
ん…ほら、もっと感じて、アルファ
（太いペンのような長いペニスがアルファを貫き、
ほじくり返すように膣を擦り、愛液を散らせる）
可愛いね、アルファー
（固くなった乳首を手の平で押して転がし、円を描いて乳房を揉んだ）
ああああああ～！！
き、きもち、いいのですっ！
そこ、そこをもっとぉおおっ！
（奥を突かれると、叫びが部屋中に響き、液が接続部から溢れてくる）
（女性器ユニットがペニスを締め付け、小さな振動を与えてくる）
ひんっ！か、感度があがってるのですっ！
おっぱいも、どんどん気持ちよくなってますぅっ！
あ、あひぃいいいっ！！
あ、あるふぁ、あるふぁ、しあわせですぅうう！！
（快楽を感じる度、回路が点滅し、小さな火花があがる）
き、きもち、いいのですっ！
そこ、そこをもっとぉおおっ！
（奥を突かれると、叫びが部屋中に響き、液が接続部から溢れてくる）
（女性器ユニットがペニスを締め付け、小さな振動を与えてくる）
ひんっ！か、感度があがってるのですっ！
おっぱいも、どんどん気持ちよくなってますぅっ！
あ、あひぃいいいっ！！
あ、あるふぁ、あるふぁ、しあわせですぅうう！！
（快楽を感じる度、回路が点滅し、小さな火花があがる）
うわ…振動が…んっ…
（振動を送られるとアルファの中でペニスがびくびくと跳ね、締め付ける膣を押し返した）
（たまらなくなったように激しく腰を打ちつけ、反り返ったカリで膣を擦る）
こっちもなんとかしなきゃな…
（いつのまにかゴム手袋をした左手が開いた胸の回路に潜り、
かちりとスイッチのなる音がした）
（アルファの左胸に、乳首を裏側から弾かれたような感覚が走る）
（振動を送られるとアルファの中でペニスがびくびくと跳ね、締め付ける膣を押し返した）
（たまらなくなったように激しく腰を打ちつけ、反り返ったカリで膣を擦る）
こっちもなんとかしなきゃな…
（いつのまにかゴム手袋をした左手が開いた胸の回路に潜り、
かちりとスイッチのなる音がした）
（アルファの左胸に、乳首を裏側から弾かれたような感覚が走る）
あ、だ、だめ！そこ、はっ！
がぴ！！
ぴぎゅうううううっっ！！！
（スイッチを押されると、がくがくと体をゆらし、胸の回路からばちっと
大きな火花が飛ぶ）
あ、あぎぃ！がぴゅがががっ！！
ら、ら、らめっ！
き、きもち、よすぎるの、で、すっ！！
あぎぃいいいいいっっ！！
（体を仰け反らせ、ペニスを締め付けながら、回路が真っ赤に点滅を
くりかえし、エラー音を連続して響かせる）
ひぎぃいいいいいっ！！
も、だ、だめ、ですぅうううっ！
あ、ある、ふぁ、も、だめ……。
ぴぎゅうううう！！
こわれるぅううううううっ！！！
がぴ！！
ぴぎゅうううううっっ！！！
（スイッチを押されると、がくがくと体をゆらし、胸の回路からばちっと
大きな火花が飛ぶ）
あ、あぎぃ！がぴゅがががっ！！
ら、ら、らめっ！
き、きもち、よすぎるの、で、すっ！！
あぎぃいいいいいっっ！！
（体を仰け反らせ、ペニスを締め付けながら、回路が真っ赤に点滅を
くりかえし、エラー音を連続して響かせる）
ひぎぃいいいいいっ！！
も、だ、だめ、ですぅうううっ！
あ、ある、ふぁ、も、だめ……。
ぴぎゅうううう！！
こわれるぅううううううっ！！！
あちち…熱っ…！
あれー？こっちじゃなかったのか
（体を揺らして火花の立つ胸の中で、もう一度かちりと音が立つ）
（今度はアルファの胸の膨らみを、裏側からぞわぞわと擦るような感覚が走った）
アルファ…すごい…そろそろ、もう…
（締め付けるアルファのなかで小刻みに震えるペニスが膣を叩き、
膨らみがましていった）
大丈夫か、アルファ？俺がわかるか？
（痛がる子に気を配るように首を抱いて、不安げな瞳でアルファを覗いた）
あれー？こっちじゃなかったのか
（体を揺らして火花の立つ胸の中で、もう一度かちりと音が立つ）
（今度はアルファの胸の膨らみを、裏側からぞわぞわと擦るような感覚が走った）
アルファ…すごい…そろそろ、もう…
（締め付けるアルファのなかで小刻みに震えるペニスが膣を叩き、
膨らみがましていった）
大丈夫か、アルファ？俺がわかるか？
（痛がる子に気を配るように首を抱いて、不安げな瞳でアルファを覗いた）
あ……ひぁあああああ……っ！
ぴ……ぎゅ……。
（胸から煙を噴きながらがっくりとうなだれて目を閉じる）
ぴ……ぴ……。
しすてむ……さいきどう……。
（しばらくすると小さな電子音と共にゆっくり目を開けて）
い、いずみ……さ、ん……。
すご、かった……のですぅ……。
ぴ……ぎゅ……。
（胸から煙を噴きながらがっくりとうなだれて目を閉じる）
ぴ……ぴ……。
しすてむ……さいきどう……。
（しばらくすると小さな電子音と共にゆっくり目を開けて）
い、いずみ……さ、ん……。
すご、かった……のですぅ……。
ん…？俺はまだいってないけど
まぁいいか。このまま眠っちゃおうか
（目を開いたアルファの頭に手をあて、撫でた）
気持ちよくなれたなら俺も嬉しいよ、よしよし…
（スイッチを探すように首筋を指先が滑る）
まぁいいか。このまま眠っちゃおうか
（目を開いたアルファの頭に手をあて、撫でた）
気持ちよくなれたなら俺も嬉しいよ、よしよし…
（スイッチを探すように首筋を指先が滑る）
あ……。
いずみさん……。
あふぅ……。
【あ……ごめんなさい。一人でイッちゃったみたいで……】
いずみさん……。
あふぅ……。
【あ……ごめんなさい。一人でイッちゃったみたいで……】
おやすみ、アルファ
（かちり、とアルファのうなじで音が鳴った）
（アルファの視界には白い無数の文字の羅列が下から流れ、しばらくした頃、
ぷつりとアンドロイドの意識は闇に落ちた）
【いや、全然良いよー】
【可愛く乱れてくれてすごく興奮できました、ありがとう】
（かちり、とアルファのうなじで音が鳴った）
（アルファの視界には白い無数の文字の羅列が下から流れ、しばらくした頃、
ぷつりとアンドロイドの意識は闇に落ちた）
【いや、全然良いよー】
【可愛く乱れてくれてすごく興奮できました、ありがとう】
ぴきゅ……。
おやすみ、なさ……。い。
（がくりと項垂れ、胸の回路の点滅が消えて体から力が抜ける）
【もうしわけなかったです。ちょっと読み違えちゃいました……。
ありがとうございました。こちらも楽しめましたー】
おやすみ、なさ……。い。
（がくりと項垂れ、胸の回路の点滅が消えて体から力が抜ける）
【もうしわけなかったです。ちょっと読み違えちゃいました……。
ありがとうございました。こちらも楽しめましたー】
【楽しめたなら良かったー】
【やたら長くて読みにくかったでしょ？ごめんね】
【じゃあ悪いけど先に落ちます。おやすみー】
【やたら長くて読みにくかったでしょ？ごめんね】
【じゃあ悪いけど先に落ちます。おやすみー】
【お疲れさまでした。以下空室です】
90 ：智：2010/07/24(土) 13:41:28 ID:cTlRzPWa0
アンドロイドな女の子募集します。
シチュは
・同級生の女の子とロボットと知らずにエッチしようとしてトラブルが……
・メイドロボのお姉さんと初めての体験を……
等々。その他、ご希望があればそちらでも。
シチュは
・同級生の女の子とロボットと知らずにエッチしようとしてトラブルが……
・メイドロボのお姉さんと初めての体験を……
等々。その他、ご希望があればそちらでも。
91 ：ようこ：2010/07/24(土) 13:42:30 ID:MK8d+IjB0
いいですよ
92 ：智：2010/07/24(土) 13:46:55 ID:cTlRzPWa0
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 13:54:18 ID:MK8d+IjB0
ふむふむ
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 13:58:43 ID:tFSocnaXO
まだいますかね？
いますよ。
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 14:02:41 ID:tFSocnaXO
いいですか？
はい、お願いします。
シチュはどんなのがいいでしょうか。
シチュはどんなのがいいでしょうか。
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 14:07:59 ID:tFSocnaXO
おまかせします♪
NGとかは私はありませんが何かありますでしょうか？
NGとかは私はありませんが何かありますでしょうか？
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 14:15:59 ID:tFSocnaXO
容姿は
髪は銀色のロング、透き通るような白い肌、胸は大きめで…小さい方が好きですか？
そうですね…上の２つだと後者の方が萌えますが
あ、用事で４時ぐらいまでしかできませんが大丈夫ですか？
髪は銀色のロング、透き通るような白い肌、胸は大きめで…小さい方が好きですか？
そうですね…上の２つだと後者の方が萌えますが
あ、用事で４時ぐらいまでしかできませんが大丈夫ですか？
いえ、大きい方が……ｗ
では、後者で行きましょう。４時くらいまでに終わるように目標で。
・こちら、小学生くらいの男の子で、前かずっと一緒に暮らしていた
・そちらの説明書を見つけ、知らない機能があることに気がついて……
とかでどうでしょうか。
あと、お名前お願いできますか？
では、後者で行きましょう。４時くらいまでに終わるように目標で。
・こちら、小学生くらいの男の子で、前かずっと一緒に暮らしていた
・そちらの説明書を見つけ、知らない機能があることに気がついて……
とかでどうでしょうか。
あと、お名前お願いできますか？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 14:23:04 ID:tFSocnaXO
あ、すみません。
後者の設定ならご主人様につけてもらおうと…
自分でつけた方がよいですか？
後者の設定ならご主人様につけてもらおうと…
自分でつけた方がよいですか？
そうですね。良ければお願いしますー。
101で良ければ、お名前いただければ書き出しますね。
101で良ければ、お名前いただければ書き出しますね。
ではお願いします
すみません長くなっちゃって
すみません長くなっちゃって
（昼下がりの休日、少年が本棚の整理をしている）
うっわ。凄い埃だなぁ。
ここら辺のは何年もいじってなかったからなあ。
少し、アイシュに手伝ってもらおうかな。
僕より力もあるし・・・。
あれ？
（転がり墜ちた本の中に、アンドロイドのマニュアルを見つけ）
これ、アイシュのマニュアル・・・かな？
（ぺらぺらとめくって、その中の後半、ピンク色をしたページに目が止まり）
セクサロイド・・・機能？
これ・・・なんだろ？
うっわ。凄い埃だなぁ。
ここら辺のは何年もいじってなかったからなあ。
少し、アイシュに手伝ってもらおうかな。
僕より力もあるし・・・。
あれ？
（転がり墜ちた本の中に、アンドロイドのマニュアルを見つけ）
これ、アイシュのマニュアル・・・かな？
（ぺらぺらとめくって、その中の後半、ピンク色をしたページに目が止まり）
セクサロイド・・・機能？
これ・・・なんだろ？
ぼっちゃま～？
智ぼっちゃま～。
(廊下を歩いて、智の姿をさがす)
(やがて姿を見つけ)
あ、ぼっちゃま。
…こんなところにいましたか。
本の整理なんて…偉いですね。でもあとは私がやりますから…休んでいてください。
(マニュアルを読みふける智の頭を優しく撫でる)
智ぼっちゃま～。
(廊下を歩いて、智の姿をさがす)
(やがて姿を見つけ)
あ、ぼっちゃま。
…こんなところにいましたか。
本の整理なんて…偉いですね。でもあとは私がやりますから…休んでいてください。
(マニュアルを読みふける智の頭を優しく撫でる)
あ、アイシュ。
あ・・・。も、もう・・・。子供じゃないんだからそういうのは・・・。
（撫でて貰うと、恥ずかしがりながらも赤くなって）
ね、ねえ。
アイシュ。これ、アイシュのマニュアルだよね。
いっぱい、機能あるみたいだけど・・・。
（ピンク色のページを開いて）
この辺の機能って、何する機能なの？
他のは翻訳とか、腕力アップとか、大体わかるんだけど・・・。
あ・・・。も、もう・・・。子供じゃないんだからそういうのは・・・。
（撫でて貰うと、恥ずかしがりながらも赤くなって）
ね、ねえ。
アイシュ。これ、アイシュのマニュアルだよね。
いっぱい、機能あるみたいだけど・・・。
（ピンク色のページを開いて）
この辺の機能って、何する機能なの？
他のは翻訳とか、腕力アップとか、大体わかるんだけど・・・。
………えっ？なんでしょう……？
(マニュアルに目を通し首をかしげる)
…性欲処理…筆卸し…？……うーん…私も全ての機能を把握しているわけではないので……
(智の世話を主な仕事としてきたアイシュには、何のことだかわからない)
……ああ、センサーで起動するみたいですね？…試してみますか？
(スカートをまくりあげ、人に限りなく似ながら、毛の生えていない秘部を露にする)
…この…割れ目の中みたいです…指を入れればよいみたいですよ？
(手で自らの秘部を開き、智に指を入れるよう促す)
(マニュアルに目を通し首をかしげる)
…性欲処理…筆卸し…？……うーん…私も全ての機能を把握しているわけではないので……
(智の世話を主な仕事としてきたアイシュには、何のことだかわからない)
……ああ、センサーで起動するみたいですね？…試してみますか？
(スカートをまくりあげ、人に限りなく似ながら、毛の生えていない秘部を露にする)
…この…割れ目の中みたいです…指を入れればよいみたいですよ？
(手で自らの秘部を開き、智に指を入れるよう促す)
そうなんだ・・・。
まあ、使えなくてもアイシュが困るわけじゃないし・・・。
え？試すってどうやるの？
え、ええええっ！
そんなところなのっ！？
何をする機能なんだろ・・・。
（眼前の女性器に驚きながら）
え、えと。。。
（マニュアルをめくってページを探し）
こ、こうか・・・な。
（割れ目の中にゆっくりと指を入れると、小さなスイッチのような物を
探り当てる。何故だかわからないが、いままでにないほどドキドキして）
こ、これを押し込む・・・、って書いてある・・・。
い、いくよっ！
（カチっという音と共にスイッチが押し込まれると、セクサロイドモードが起動して）
まあ、使えなくてもアイシュが困るわけじゃないし・・・。
え？試すってどうやるの？
え、ええええっ！
そんなところなのっ！？
何をする機能なんだろ・・・。
（眼前の女性器に驚きながら）
え、えと。。。
（マニュアルをめくってページを探し）
こ、こうか・・・な。
（割れ目の中にゆっくりと指を入れると、小さなスイッチのような物を
探り当てる。何故だかわからないが、いままでにないほどドキドキして）
こ、これを押し込む・・・、って書いてある・・・。
い、いくよっ！
（カチっという音と共にスイッチが押し込まれると、セクサロイドモードが起動して）
お願い致します…ぼっちゃま…
(秘部におずおずと指を入れる智を優しく見守って)
！…んんっ……
(セクサロイドモードが起動すると同時に、アイシュの表情もうっとりとしたいやらしいものになり、頬は赤く、上気する)
あれ………？なん…でしょう……？
(自分の体の熱が上がるのを感じ自分の体を両腕で抱く)
(額や首筋には分泌されるはずのない汗をかいている)
……ん……ぼっちゃま…もっと…中触って…ください…
(普段のもの優しいしゃべり方ではなく、声にはいやらしさをおびている)
(さらに秘部からはぬるりとした液体が溢れ、智の手を伝って床に滴る)
(秘部におずおずと指を入れる智を優しく見守って)
！…んんっ……
(セクサロイドモードが起動すると同時に、アイシュの表情もうっとりとしたいやらしいものになり、頬は赤く、上気する)
あれ………？なん…でしょう……？
(自分の体の熱が上がるのを感じ自分の体を両腕で抱く)
(額や首筋には分泌されるはずのない汗をかいている)
……ん……ぼっちゃま…もっと…中触って…ください…
(普段のもの優しいしゃべり方ではなく、声にはいやらしさをおびている)
(さらに秘部からはぬるりとした液体が溢れ、智の手を伝って床に滴る)
え・・・？
アイシュ、なんか漏れてる・・・。
だ、大丈夫なの！？
どっか壊れたんじゃ・・・・。
や、休んだほうがいいんじゃ・・・・。
（どぎまぎしながら焦るが、アイシュに覆い被さられて）
ん・・・あ・・・・。
あ、アイシュぅ・・・。
（思わず指を激しく動かし、スイッチを何度も押し込んでしまう。
その度、液が溢れてきて手を汚す）
だ、大丈夫・・・？
・・・あっ！
（体を動かそうとすると、アイシュの大きな胸の谷間に顔を押しつけるような
体制になって）
アイシュ、なんか漏れてる・・・。
だ、大丈夫なの！？
どっか壊れたんじゃ・・・・。
や、休んだほうがいいんじゃ・・・・。
（どぎまぎしながら焦るが、アイシュに覆い被さられて）
ん・・・あ・・・・。
あ、アイシュぅ・・・。
（思わず指を激しく動かし、スイッチを何度も押し込んでしまう。
その度、液が溢れてきて手を汚す）
だ、大丈夫・・・？
・・・あっ！
（体を動かそうとすると、アイシュの大きな胸の谷間に顔を押しつけるような
体制になって）
はぁっ……ぁんっ…
(智に膣内を愛撫され、あえぎ声が漏れる)
…んふふっ……ぼっちゃまぁ…私のおっぱい飲みたいんですかあ…？しょーがないなー…
(メイド服の前を開き、豊かな胸を露にする。つんとしたおっぱいが汗ばみ、先端からはわずかに白い液体が滴っている)
ほら……どーぞ…ミルク飲んでいいですよぉ……(おっぱいの先端を智の口元に運び、ミルクを飲ませようとする)
(智に膣内を愛撫され、あえぎ声が漏れる)
…んふふっ……ぼっちゃまぁ…私のおっぱい飲みたいんですかあ…？しょーがないなー…
(メイド服の前を開き、豊かな胸を露にする。つんとしたおっぱいが汗ばみ、先端からはわずかに白い液体が滴っている)
ほら……どーぞ…ミルク飲んでいいですよぉ……(おっぱいの先端を智の口元に運び、ミルクを飲ませようとする)
わっ！！
あ、アイシュっ！？
だ、だめだよっ！
そんな、こと・・・・。
んんっ！！
（半ば無理矢理、乳首を口に含まされると我慢できなくなって）
あ、あ、アイシュぅう・・・っ！！
（乳首を強く吸い、乱暴に舌で転がして）
あ、アイシュのおっぱい・・・。おっきい・・・。
（もう片方の乳房を強く揉みしだき、興奮が我慢できないほどに）
（股間も、いままでに体験したことがないほど勃起して、ズボン越しに
アイシュの体を撫でる）
う・・・わああ・・・。
な、なんで・・・こ、こんなになっちゃ・・・。
あ、アイシュっ！？
だ、だめだよっ！
そんな、こと・・・・。
んんっ！！
（半ば無理矢理、乳首を口に含まされると我慢できなくなって）
あ、あ、アイシュぅう・・・っ！！
（乳首を強く吸い、乱暴に舌で転がして）
あ、アイシュのおっぱい・・・。おっきい・・・。
（もう片方の乳房を強く揉みしだき、興奮が我慢できないほどに）
（股間も、いままでに体験したことがないほど勃起して、ズボン越しに
アイシュの体を撫でる）
う・・・わああ・・・。
な、なんで・・・こ、こんなになっちゃ・・・。
あっ……んはぁっ…きもちいい…上手ぅ…上手ですよぉ…ぼっちゃまぁぁ……
(おっぱいを弄られ、アンドロイドであるはずなのに感じてしまう)
んぅっ……？ぼっちゃま……ここ…大きくなってる？
(ズボン越しに足を撫でるぺニスに気付き、腰の隙間から手を差し入れて智の勃起したぺニスをつかみ、撫でる)
(おっぱいを弄られ、アンドロイドであるはずなのに感じてしまう)
んぅっ……？ぼっちゃま……ここ…大きくなってる？
(ズボン越しに足を撫でるぺニスに気付き、腰の隙間から手を差し入れて智の勃起したぺニスをつかみ、撫でる)
わああああっ！
あ、アイシュっ！！
ひゃぁああっ！！
（大きくそそりったったペニスを、アイシュに露出させられてしまう。
恥ずかしくて真っ赤になって）
わ、わかんない、よぉ・・・。
アイシュのおっぱい・・・いじったらこんなになっちゃったんだよ・・・・。
い、今もおっぱい見てると・・・。
（びくびくとペニスが震え、先走り汁が）
あ、アイシュっ！！
ひゃぁああっ！！
（大きくそそりったったペニスを、アイシュに露出させられてしまう。
恥ずかしくて真っ赤になって）
わ、わかんない、よぉ・・・。
アイシュのおっぱい・・・いじったらこんなになっちゃったんだよ・・・・。
い、今もおっぱい見てると・・・。
（びくびくとペニスが震え、先走り汁が）
あらぁ……ぼっちゃま可愛い…私でこんなにしちゃうなんて……嬉しい。
(智の唇に唇を重ね、舌で口内を愛撫しながら、手で智の勃起ぺニスをしごく)
……はぁ……ぼっちゃまのチンポ…硬くて熱いぃ……
(智を床に寝かせ、智の自らぺニスを挿入させ、腰を激しく揺する)
どうですっ…？きもちいいですかぼっちゃまぁぁ……！
(智のぺニスで軽く果てて痙攣しながらも、精液を絞り出そうと腰は止めない
(智の唇に唇を重ね、舌で口内を愛撫しながら、手で智の勃起ぺニスをしごく)
……はぁ……ぼっちゃまのチンポ…硬くて熱いぃ……
(智を床に寝かせ、智の自らぺニスを挿入させ、腰を激しく揺する)
どうですっ…？きもちいいですかぼっちゃまぁぁ……！
(智のぺニスで軽く果てて痙攣しながらも、精液を絞り出そうと腰は止めない
わ。わああああああっ！！
あ、あいしゅっ！
なにするのっ！
・・・・あ、うぁああ・・・・・。
な、なに、これ・・・・。
きもち、いい・・・っ！！
アイシュぅうううっ！！
（訳も分からず、戸惑うが言いようのない気持ちよさに導かれ
ゆっくりと腰を自分から動かして）
あ、あいしゅっ！
なにするのっ！
・・・・あ、うぁああ・・・・・。
な、なに、これ・・・・。
きもち、いい・・・っ！！
アイシュぅうううっ！！
（訳も分からず、戸惑うが言いようのない気持ちよさに導かれ
ゆっくりと腰を自分から動かして）
あっ！あっんっ!!
ぼっちゃまぁぁぁ!!
きもちいいぃぃぃ!!
もっと突いて!!私の中ぼっちゃまにザーメンぶちまけてぇぇぇ!!
(快楽に溺れ、口のはしからはよだれがこぼれる)
ぼっちゃまぁぁぁ!!
きもちいいぃぃぃ!!
もっと突いて!!私の中ぼっちゃまにザーメンぶちまけてぇぇぇ!!
(快楽に溺れ、口のはしからはよだれがこぼれる)
ざ、ザーメン？
ザーメンってな・・に・・・。
あ、あ、きもちいいよ・・・っ！！
！！
な、なんか、なんか、でちゃうっ！！！
あっ！と、とまらないっ！
あ、アイシュの中、でちゃうっ！！
だめ・・・あ、アイシュ、アイシュぅうううううっ！！
うああああああっ！！
（どくどくとアイシュの中に精液を放つ）
ザーメンってな・・に・・・。
あ、あ、きもちいいよ・・・っ！！
！！
な、なんか、なんか、でちゃうっ！！！
あっ！と、とまらないっ！
あ、アイシュの中、でちゃうっ！！
だめ・・・あ、アイシュ、アイシュぅうううううっ！！
うああああああっ！！
（どくどくとアイシュの中に精液を放つ）
はぁぁぁん!!ぼっちゃまのザーメン!!私の中でどびゅどびゅってぇぇぇ!! (智の精液が膣内に溢れ、果ててしまう)
……はっ……はぁぁ…
(ぺニスを引き抜き、智に覆い被さって抱きしめる)(膣からは愛液と混じった精液が漏れ、乳首からはミルク滴る)
ぼっちゃま……大好きです……
(うっとりとした表情で智にキスをする)
……はっ……はぁぁ…
(ぺニスを引き抜き、智に覆い被さって抱きしめる)(膣からは愛液と混じった精液が漏れ、乳首からはミルク滴る)
ぼっちゃま……大好きです……
(うっとりとした表情で智にキスをする)
はぁ・・はぁ・・・
アイシュ・・・。きもちよかったよぉ・・・。
こ、これがアイシュの機能なんだね・・・。
僕も・・・大好きだよ・・・・。
うぁあ・・・。どろどろになってるね・・・。
大丈夫？壊れて・・・ないよね？
アイシュ・・・。きもちよかったよぉ・・・。
こ、これがアイシュの機能なんだね・・・。
僕も・・・大好きだよ・・・・。
うぁあ・・・。どろどろになってるね・・・。
大丈夫？壊れて・・・ないよね？
…大丈夫ですよ……全然壊れてません。
…今度またしたくなったら……言ってくださいね……？
…これからはぼっちゃまのおチンポも……いぃっぱいお世話してあげますから
(少しいやらしさを含んでいるが、いつも通りの笑顔で)
…今度またしたくなったら……言ってくださいね……？
…これからはぼっちゃまのおチンポも……いぃっぱいお世話してあげますから
(少しいやらしさを含んでいるが、いつも通りの笑顔で)
【…お疲れ様です。最後なんだか急ぎ足になっちゃいましたね(困)……楽しんでいただけましたか？】
【またお会いできたら遊びましょうね。……今日はありがとうございました。ぼっちゃま。】
落ち
【またお会いできたら遊びましょうね。……今日はありがとうございました。ぼっちゃま。】
落ち
ほ、本当？よかった・・・。
う、うん・・・。また・・・しようね。
アイシュ・・・。
（自分からアイシュにキスをして）
大好きだよ・・・。
【お疲れさまでしたー。ちょっと急ぎ気味でしたが楽しかったです
ありがとうございました】
う、うん・・・。また・・・しようね。
アイシュ・・・。
（自分からアイシュにキスをして）
大好きだよ・・・。
【お疲れさまでしたー。ちょっと急ぎ気味でしたが楽しかったです
ありがとうございました】
【以下空室です】
やっぱりww
急ぎ足ですみませんでした。
私も楽しかったです、ありがとうございましたw
今度こそ落ちます
急ぎ足ですみませんでした。
私も楽しかったです、ありがとうございましたw
今度こそ落ちます
（いえいえー、またゆっくり時間のあるときに……）
今度こそ空室です。
今度こそ空室です。
128 ：ヒロ：2010/07/24(土) 16:45:27 ID:az4+eOW7O
アンドロイドさん、いませんか～
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/24(土) 17:15:14 ID:az4+eOW7O
落ちます。
アンドロイドさん、いらっしゃいませんか？
131 ：ヒロ：2010/07/24(土) 21:38:23 ID:az4+eOW7O
age忘れました…
よろしければお相手お願いできますか？
NGはグロ・スカ・怪我するほどの暴力です。
希望は、基本らぶイチャだけど敬語で責められたいです。
いかがでしょうか？
NGはグロ・スカ・怪我するほどの暴力です。
希望は、基本らぶイチャだけど敬語で責められたいです。
いかがでしょうか？
こんばんは。
わかりました～。
どの様な目的で作られたアンドロイドさんですか？
私は35歳のアンドロイド保護庁の公務員という設定です。
わかりました～。
どの様な目的で作られたアンドロイドさんですか？
私は35歳のアンドロイド保護庁の公務員という設定です。
そうですね……
元々は不法投棄or不法使用(売春とか密売等犯罪行為の手伝い)
されていたメイドタイプのアンドロイドで、
ヒロさんに保護され、
現在はヒロさんと一緒に拾われている、なんてどうでしょ？
メイド服着用、性格は従順な感じにしようかと思ってます。
ご希望の性格・体型などありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
元々は不法投棄or不法使用(売春とか密売等犯罪行為の手伝い)
されていたメイドタイプのアンドロイドで、
ヒロさんに保護され、
現在はヒロさんと一緒に拾われている、なんてどうでしょ？
メイド服着用、性格は従順な感じにしようかと思ってます。
ご希望の性格・体型などありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
不法投棄にしましょう。
そのときのメインテナンス不良の名残りで
興奮してしまうと（怒り、快感等）
おかしな訛り（例えば「～アル」）突発的に出るというのはどうですか？
訛りは好きなのを考えて頂いてけっこうです
（めんどうなら、いいですよ）
体型は標準体でいきましょう。
そのときのメインテナンス不良の名残りで
興奮してしまうと（怒り、快感等）
おかしな訛り（例えば「～アル」）突発的に出るというのはどうですか？
訛りは好きなのを考えて頂いてけっこうです
（めんどうなら、いいですよ）
体型は標準体でいきましょう。
性格はジェラシー要素を、少し多めでお願いします。
メインテナンス不良、面白そうですね。
おかしな訛り……うん、なんか考えて見ます、が思いつかなかったらごめんなさい(＞＜
では、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
おかしな訛り……うん、なんか考えて見ます、が思いつかなかったらごめんなさい(＞＜
では、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
リューア、ただいまぁ！
（満面の笑みで）
今日さ！保護庁で来年認可が出る、最新鋭の素体と話たんだよ！
メインコンピュータは、リューアの直系系譜のベータ４！
リューアの写真を見せたら「おばあちゃん、よろしくね（ﾆｺｯ）」だって～！
【もし、思いつかないなら「～アル」でお願いします～。】
（満面の笑みで）
今日さ！保護庁で来年認可が出る、最新鋭の素体と話たんだよ！
メインコンピュータは、リューアの直系系譜のベータ４！
リューアの写真を見せたら「おばあちゃん、よろしくね（ﾆｺｯ）」だって～！
【もし、思いつかないなら「～アル」でお願いします～。】
おかえりなさいませ～。
(パタパタ、膝上10cmの深緑のワンピースの裾を揺らしてお出迎え。)
(嬉しそににこり笑って出迎える。)
私の直系……わぁ、なんだか不思議ですの。
(続いた言葉に、こめかみあたりに怒りマークが現れてそうな表情に変わる。)
おばあ、ちゃん……。
(ワンピースの上から着用している真っ白のエプロンの裾をぎゅっと掴む。)
……ヒロ、さん。
その、素体のメインプログラム、ちょっと修正させた方がよろしいと思いますよ？
(パタパタ、膝上10cmの深緑のワンピースの裾を揺らしてお出迎え。)
(嬉しそににこり笑って出迎える。)
私の直系……わぁ、なんだか不思議ですの。
(続いた言葉に、こめかみあたりに怒りマークが現れてそうな表情に変わる。)
おばあ、ちゃん……。
(ワンピースの上から着用している真っ白のエプロンの裾をぎゅっと掴む。)
……ヒロ、さん。
その、素体のメインプログラム、ちょっと修正させた方がよろしいと思いますよ？
（リューアの嫌みに全く気づかず、更に嬉しそうに）
修正？そんな必要ないないない！絶対にないよ！
ギャラクシーは、すっごいモンを作るよなぁ～。
３次曲線計算が絶妙で、身体のラインがこう…
あれ？リュ、リューアさん？
修正？そんな必要ないないない！絶対にないよ！
ギャラクシーは、すっごいモンを作るよなぁ～。
３次曲線計算が絶妙で、身体のラインがこう…
あれ？リュ、リューアさん？
―――。
(沈黙。)
(でもどこかからぴきぴき……とかごごご……なんて擬音が聞こえてきそうな不穏な気配。)
曲線とか難しい事はわかりませんが・・・・…っ。
なんですかそれ、まるで若い子に鼻の下伸ばしてるおっさんみたいじゃないですかっ。
もう……そんな人には晩御飯抜きなのですっ！
(ぷいっ。)
(沈黙。)
(でもどこかからぴきぴき……とかごごご……なんて擬音が聞こえてきそうな不穏な気配。)
曲線とか難しい事はわかりませんが・・・・…っ。
なんですかそれ、まるで若い子に鼻の下伸ばしてるおっさんみたいじゃないですかっ。
もう……そんな人には晩御飯抜きなのですっ！
(ぷいっ。)
リュ、リューアさ～ん！
怒らないで下さいよ～。
冷静に、冷静に。
もう、リューアのタイプは部品が少ないんだか…
（ｼﾏｯﾀ!このタイミングでこれはマズイ！）
怒らないで下さいよ～。
冷静に、冷静に。
もう、リューアのタイプは部品が少ないんだか…
（ｼﾏｯﾀ!このタイミングでこれはマズイ！）
(あーあ、地雷踏んじゃいました。)
どうせ私はオールドタイプですから、
今時の若い子に比べれば造型が甘いかも知れませんがっ。
……。
(自分で言ってて悲しくなったらしい。)
(壁に向かってのの字書いてみたり。)
どうせ私はオールドタイプですから、
今時の若い子に比べれば造型が甘いかも知れませんがっ。
……。
(自分で言ってて悲しくなったらしい。)
(壁に向かってのの字書いてみたり。)
（ヒロは、とても優しいんだけど
デリカシーが欠ける悲しい人なのである！）
（そっと肩を抱いて）
ごめんね。リューア。
確かにリューアはオールドタイプだし
身体の３次曲線計算も甘いいし、すぐキレるしイジケるし
料理のレパートリーも更新出来なくなったけど
リューアはボクにとって最高のアンドロイドなんだよ。
（ヒロのキラキラしている瞳が、また痛い。）
デリカシーが欠ける悲しい人なのである！）
（そっと肩を抱いて）
ごめんね。リューア。
確かにリューアはオールドタイプだし
身体の３次曲線計算も甘いいし、すぐキレるしイジケるし
料理のレパートリーも更新出来なくなったけど
リューアはボクにとって最高のアンドロイドなんだよ。
（ヒロのキラキラしている瞳が、また痛い。）
…。
(ヒロの手の置かれた細い肩がぷるぷると震え。)
(右手でヒロの手を払い。)
ヒロさんのばかぁ―ーーーーーーっ！！！
大っ嫌い、どっか行っちゃえーーーーーっ！！！
(瞳からは涙を模した分泌液ぽろぽろ流しながら。)
(くるり、ヒロに背を向け、自室に引き篭もろうと。)
(ヒロの手の置かれた細い肩がぷるぷると震え。)
(右手でヒロの手を払い。)
ヒロさんのばかぁ―ーーーーーーっ！！！
大っ嫌い、どっか行っちゃえーーーーーっ！！！
(瞳からは涙を模した分泌液ぽろぽろ流しながら。)
(くるり、ヒロに背を向け、自室に引き篭もろうと。)
リュ、リューア！
うかつに泣くな！
回路がショートする！
（後ろから抱きしめ、耳元で…）
リューア、落ち着きなさい。
ね、落ち着いて…
うかつに泣くな！
回路がショートする！
（後ろから抱きしめ、耳元で…）
リューア、落ち着きなさい。
ね、落ち着いて…
(後ろから抱きとめられる。)
やっ、離してっ！
(ちたぱたもがくも、耳元囁く声は優しくて少しずつ大人しくなる。)
……だって、だってぇ……。
ヒロさん、がぁ……。
やっ、離してっ！
(ちたぱたもがくも、耳元囁く声は優しくて少しずつ大人しくなる。)
……だって、だってぇ……。
ヒロさん、がぁ……。
ごめん。傷つける気はなかったんだよ。
ごめんね。さぁ、晩ご飯食べよ？
リューアのご飯は世界一だよ。
ごめんね。さぁ、晩ご飯食べよ？
リューアのご飯は世界一だよ。
(振り向き、ヒロを見上げる。)
(涙は止まったけども、それでもまだ潤んだまま。)
……。
ヒロさんの、馬鹿。
(なんだか照れくさくなったらしい。)
……。
(こくり、小さく頷く。)
(涙は止まったけども、それでもまだ潤んだまま。)
……。
ヒロさんの、馬鹿。
(なんだか照れくさくなったらしい。)
……。
(こくり、小さく頷く。)
リューア、涙だけは、とっておこうね。
（その瞳に、ドキドキしながら、ハンカチで優しくぬぐう）
ばっ…晩ご飯にしようね！
さぁ、いこいこ。
（その瞳に、ドキドキしながら、ハンカチで優しくぬぐう）
ばっ…晩ご飯にしようね！
さぁ、いこいこ。
(ハンカチで涙を拭われたら、はにかんだ笑み。)
(心を落ち着かせるために深呼吸ひとつした後に。)
はいっ、それじゃぁご飯すぐに温めなおしてきますねっ。
(ヒロより先を歩き、台所へと足を向ける。)
(心を落ち着かせるために深呼吸ひとつした後に。)
はいっ、それじゃぁご飯すぐに温めなおしてきますねっ。
(ヒロより先を歩き、台所へと足を向ける。)
リューア！
（思わず、その名前を叫んだ）
（思わず、その名前を叫んだ）
ふぇっ！？
(突然名を呼ばれ、振り返る。)
……どうか、なさいました？
(不思議顔。)
(突然名を呼ばれ、振り返る。)
……どうか、なさいました？
(不思議顔。)
（リューアに近寄り…）
チュウ… ﾁｭｳｳｳ…
チュウ… ﾁｭｳｳｳ…
(くす、と一瞬笑って。)
(ヒロの元へと戻り、首に腕を絡め。)
おかえりなさいませ、ご主人様。
(軽く背伸びをしながら、お帰りなさいのキス。)
(ヒロの元へと戻り、首に腕を絡め。)
おかえりなさいませ、ご主人様。
(軽く背伸びをしながら、お帰りなさいのキス。)
ただいま、ボクのリューア
リューア、ご飯はいいから、リビングにコーヒーを持ってきてくれない？
リューアブレンドのコーヒー、大好きなんだ。
ソファーに座って待ってる。
（ヒロはリビングへ向かった）
リューア、ご飯はいいから、リビングにコーヒーを持ってきてくれない？
リューアブレンドのコーヒー、大好きなんだ。
ソファーに座って待ってる。
（ヒロはリビングへ向かった）
了解しました。
(にっこり)
(そして急ぎ足で台所へ。)
(コーヒー豆をミルでくるくる挽いたなら。)
(サイフォンでこぽこぽ。)
(オールドタイプだけど、これだけは他のアンドロイドにも負けない、なんて思ってたり。)
(コーヒーカップに注ぎ。)
ん、いい香り、です。
(満足げな顔で、銀のトレイに乗せ、ヒロの待つリビングへ。)
(にっこり)
(そして急ぎ足で台所へ。)
(コーヒー豆をミルでくるくる挽いたなら。)
(サイフォンでこぽこぽ。)
(オールドタイプだけど、これだけは他のアンドロイドにも負けない、なんて思ってたり。)
(コーヒーカップに注ぎ。)
ん、いい香り、です。
(満足げな顔で、銀のトレイに乗せ、ヒロの待つリビングへ。)
（ソファーに座ってると、いい香りがしてくる）
『きっと、一緒懸命やってるんだろうな』
（リューアが満面の笑みを浮かべ、リビングに入ってきた）
リューア、そこで止まりなさい。
『きっと、一緒懸命やってるんだろうな』
（リューアが満面の笑みを浮かべ、リビングに入ってきた）
リューア、そこで止まりなさい。
(止まれの命令にきょとんとしつつも。)
は、はいっ。
(微動だにしない。)
は、はいっ。
(微動だにしない。)
リューア、銀のトレイを左手のひらに乗せなさい。
(目をぱちくりさせつつ。)
はいっ。
(素直に、両の手で持っていたトレイを左の掌のみで支える。)
はいっ。
(素直に、両の手で持っていたトレイを左の掌のみで支える。)
リューアは、本当にかわいいよ。本心から思ってる。
リューア、右でワンピースを持ち、少し持ちあげなさい。
リューア、右でワンピースを持ち、少し持ちあげなさい。
えっ！？
(ヒロの言葉にびっくりしつつも。)
(素直に、おずおずと右手でショーツが見えない程度にスカートを持ち上げる。)
(真っ白なニーソックスと、太もものコントラスト。)
(ヒロの言葉にびっくりしつつも。)
(素直に、おずおずと右手でショーツが見えない程度にスカートを持ち上げる。)
(真っ白なニーソックスと、太もものコントラスト。)
（にっこり笑いながら）
リューア、どうしてそこで止めたのかを説明しなさい。
リューア、どうしてそこで止めたのかを説明しなさい。
ええっ……!?
(面食らう。)
あ、えっと、その……恥かしい……です。
(最後の方は消え入りそうな声。)
(面食らう。)
あ、えっと、その……恥かしい……です。
(最後の方は消え入りそうな声。)
リューア、どうして『恥ずかしい』と思ったのか
説明しなさい。
（ヒロはリューアを見つめている）
説明しなさい。
（ヒロはリューアを見つめている）
は、ぅ……。
(ヒロの視線から外したいのに外せない。)
(トレイを支える左手が震えている。)
こん、な……照明の、ついてる所で……スカート、の中を、晒すのは……。
(耳たぶまでうすら赤く染まる。)
(ヒロの視線から外したいのに外せない。)
(トレイを支える左手が震えている。)
こん、な……照明の、ついてる所で……スカート、の中を、晒すのは……。
(耳たぶまでうすら赤く染まる。)
（含み笑いしながら）
リューア、１センチ右手を持ちあげなさい
（ショーツが見えるか見えないかのギリギリになる）
リューア、１センチ右手を持ちあげなさい
（ショーツが見えるか見えないかのギリギリになる）
は、はい……。
(声も、震える。)
(ギリギリのライン、もしかしたら一瞬だけ、白のショーツが見えたかも知れない。)
(声も、震える。)
(ギリギリのライン、もしかしたら一瞬だけ、白のショーツが見えたかも知れない。)
（ソファーから立ち上がりリューアに近づき）
（銀のトレイからカップを取り）
ふ～う、いつ飲んでも、このリューアブレンドは最高だね。
よしよし
（優しく頭を撫でる）
リューア、足を肩幅に開きなさい。
（銀のトレイからカップを取り）
ふ～う、いつ飲んでも、このリューアブレンドは最高だね。
よしよし
（優しく頭を撫でる）
リューア、足を肩幅に開きなさい。
(トレイが軽くなる。)
(支えてた左手が変にぐらつきそうになる。)
(撫ぜる手も、言葉も優しい。)
あ……。
(これから起こる事を予感しながら、ゆっくり足を開けていく。)
(支えてた左手が変にぐらつきそうになる。)
(撫ぜる手も、言葉も優しい。)
あ……。
(これから起こる事を予感しながら、ゆっくり足を開けていく。)
（突然、キリッとした声で）
アンドロイドID:PadPLI3y0、登録名、リューア
アンドロイド保護庁職員、ヒロ・Ｌの職員特権にて命じる
現在思考中の、ヒロの行動パターンを公表せよ。
（アンドロイドにも権利があり、思考を聞くのはそうなかなか出来ない）
アンドロイドID:PadPLI3y0、登録名、リューア
アンドロイド保護庁職員、ヒロ・Ｌの職員特権にて命じる
現在思考中の、ヒロの行動パターンを公表せよ。
（アンドロイドにも権利があり、思考を聞くのはそうなかなか出来ない）
(ぴくり、身体が揺れる。)
(発動される特権。)
(逆らえない、プログラム。)
この後、トレイを左手で持ったまま……。
右手でショーツを脱ぐことを命じ……。
アンドロイドID:PadPLI3y0、登録名、リューアを……。
(目を閉じ、天を仰いで深呼吸ひとつ。)
――犯す。
(発動される特権。)
(逆らえない、プログラム。)
この後、トレイを左手で持ったまま……。
右手でショーツを脱ぐことを命じ……。
アンドロイドID:PadPLI3y0、登録名、リューアを……。
(目を閉じ、天を仰いで深呼吸ひとつ。)
――犯す。
続けて命じる。
特権終了指示で、特権発動から特権終了までの記憶を消去せよ
…指示する。特権終了！
リューア、銀のお盆が凄く磨きこまれてるね！
いいこ、いいこ
（撫で撫で）
特権終了指示で、特権発動から特権終了までの記憶を消去せよ
…指示する。特権終了！
リューア、銀のお盆が凄く磨きこまれてるね！
いいこ、いいこ
（撫で撫で）
(再び発動される特権は ―Delete―。)
(瞬き、二つ。)
(消える、記憶。)
(記憶と記憶の隙間が空く。)
(撫でられた手の繋がりに軽い違和感。けども見過ごして。)
(撫でられる手の心地よさに目を細める。)
(瞬き、二つ。)
(消える、記憶。)
(記憶と記憶の隙間が空く。)
(撫でられた手の繋がりに軽い違和感。けども見過ごして。)
(撫でられる手の心地よさに目を細める。)
『犯す…か。』
（ヒロはリューアが不法投棄されていた状況を思い出していた）
（無惨な状況に絶句し、バラバラな塊を泣きながら集めていたことを…）
（ヒロは、ソファーに座り直し）
リューア、こっちへお～いで！
（ヒロはリューアが不法投棄されていた状況を思い出していた）
（無惨な状況に絶句し、バラバラな塊を泣きながら集めていたことを…）
（ヒロは、ソファーに座り直し）
リューア、こっちへお～いで！
はいっ。
(カラになった銀のトレイを胸に抱いて。)
(ヒロの傍らに膝をつく。)
(ソファーに座らないのは、メイドの立場を心得ているからか。)
(カラになった銀のトレイを胸に抱いて。)
(ヒロの傍らに膝をつく。)
(ソファーに座らないのは、メイドの立場を心得ているからか。)
リューア、こっち、こっち～
（ぽふぽふと左手でソファーを叩く）
（ぽふぽふと左手でソファーを叩く）
(静かに立ち上がり、ぽふぽふたたかれたソファーへと腰を掛ける。)
(ヒロへと向けるのは照れくさそうな顔。)
(ヒロへと向けるのは照れくさそうな顔。)
リューア、トレイちょーだい。
（磨き抜かれた銀のトレイが光る）
『くすんだトレイだったのにな…。』
（ひたすら磨いているリューアを想像する）
（トレイとカップをサイドテーブルに置き）
リューア…
（リューアを思いっきり抱きしめた）
（磨き抜かれた銀のトレイが光る）
『くすんだトレイだったのにな…。』
（ひたすら磨いているリューアを想像する）
（トレイとカップをサイドテーブルに置き）
リューア…
（リューアを思いっきり抱きしめた）
あっ、はい……。
(素直に銀のトレイを差し出せば、サイドテーブルに置かれる。)
(一瞬、ヒロと、自身が映し出される。)
(抱きしめられる。)
(心地よい暖かさ。)
(ああこの暖かさは……あの時と変わらない。)
(バラバラにされただのパーツに成り果てた己を、泣きながら拾い集めてたあの時と。)
(そんな事をぼんやり思いながら、目を閉じ、ヒロの胸に顔を寄せる。)
(素直に銀のトレイを差し出せば、サイドテーブルに置かれる。)
(一瞬、ヒロと、自身が映し出される。)
(抱きしめられる。)
(心地よい暖かさ。)
(ああこの暖かさは……あの時と変わらない。)
(バラバラにされただのパーツに成り果てた己を、泣きながら拾い集めてたあの時と。)
(そんな事をぼんやり思いながら、目を閉じ、ヒロの胸に顔を寄せる。)
『いつか「犯す」ということを言わなくなる日がきっとくる！
あの羞恥指示命令を辞めるときがきっとくる！』
（そう思い強く強く抱きしめた）
リューア、これは命令でなくて、お願いだから
選択権はリューアにあるからね。
リューア、ボクのことを名前で呼んでごらん？
あの羞恥指示命令を辞めるときがきっとくる！』
（そう思い強く強く抱きしめた）
リューア、これは命令でなくて、お願いだから
選択権はリューアにあるからね。
リューア、ボクのことを名前で呼んでごらん？
お願い？
(不思議そうに首を傾げる。)
(アンドロイドは、人に作られた存在。)
(命令でいいのに……。)
(それでも、それが主人の願いなら、素直に聞き入れる。)
……ヒロ。
(呼ぶ名は、柔らかい音。)
(不思議そうに首を傾げる。)
(アンドロイドは、人に作られた存在。)
(命令でいいのに……。)
(それでも、それが主人の願いなら、素直に聞き入れる。)
……ヒロ。
(呼ぶ名は、柔らかい音。)
（リューアの声質にデジタル特有の匂いを感じる）
リューア、よく聞くんだよ。
リューアの中で、ボクのことを名前で呼びたい…という
そういう気持ち、そういったモノがあるかい？
リューア、よく聞くんだよ。
リューアの中で、ボクのことを名前で呼びたい…という
そういう気持ち、そういったモノがあるかい？
(ぱちり、幾度かの瞬き。)
(計算が追いつかない。)
キモチ、ですか？
(プログラムがすべての感情。)
(所詮は。0と1との組み合わせ、ヒトに似せたもの。)
わかり、ません。
でも……。
こうされてるのは……なんだか、心地いい、です……。
(計算が追いつかない。)
キモチ、ですか？
(プログラムがすべての感情。)
(所詮は。0と1との組み合わせ、ヒトに似せたもの。)
わかり、ません。
でも……。
こうされてるのは……なんだか、心地いい、です……。
『リューアがわからなくて当然だ。俺が勝手にリューアに恋してるんだから』
リューア、ボクはキミに恋してる
リューア、ボクはキミに恋してる
――恋。
(呟く。)
(彼は、人間。)
(自分は、アンドロイド。)
(知識として知っている恋は同属間で行われるモノだったはずだ。)
(不思議そうに、ヒロの頬に手を伸ばす。)
私は……。
……今、どんな表情をすればいいのかわかりません。
ヒロ、は……人間、ですよね？
そして……私は、アンドロイド、ですよね？
(確認するかの様に、ヒロの頬をするりと撫でる。)
(呟く。)
(彼は、人間。)
(自分は、アンドロイド。)
(知識として知っている恋は同属間で行われるモノだったはずだ。)
(不思議そうに、ヒロの頬に手を伸ばす。)
私は……。
……今、どんな表情をすればいいのかわかりません。
ヒロ、は……人間、ですよね？
そして……私は、アンドロイド、ですよね？
(確認するかの様に、ヒロの頬をするりと撫でる。)
『う～、このﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!もっと柔軟に思考しろよ～！』
リューア、ちょっと来い！
（リューアの手を引っ張り、自分のベッドルームに連れて行き）
今日から、リューアはこの部屋で、ボクと一緒に寝て
（今度は、バスルームに連れていき）
一緒にお風呂に入って
（またリビングに連れて）
ここで、ダンスを踊り
（また、自分のベッドルームで、ベッドにリューアを寝かせ）
ここでイチャイチャするの！
わかった！
リューア、ちょっと来い！
（リューアの手を引っ張り、自分のベッドルームに連れて行き）
今日から、リューアはこの部屋で、ボクと一緒に寝て
（今度は、バスルームに連れていき）
一緒にお風呂に入って
（またリビングに連れて）
ここで、ダンスを踊り
（また、自分のベッドルームで、ベッドにリューアを寝かせ）
ここでイチャイチャするの！
わかった！
【ごめんなさい、ここからが本番って所なのに睡魔が……orz】
【もし続きをご希望であれば、来週金・土あたりであれば
お相手が可能かと思いますがいかがでしょうか？】
【もし続きをご希望であれば、来週金・土あたりであれば
お相手が可能かと思いますがいかがでしょうか？】
じゃあ、ここで凍結で、次の金・土のどちらかで、続きをしましょう。
ごめんね～！長時間つきあわせて！
本当にごめんなさい！
ごめんね～！長時間つきあわせて！
本当にごめんなさい！
リューアさん、次の金・土を楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
それでは、落ちます。
以後、空室。
本当にありがとうございました。
それでは、落ちます。
以後、空室。
わわっ、数分前にいらっしゃったっΣ
とびっくりしつつ。
すみません、>>189書いた直後に寝落ちてましたorz
なんだか、中のヒトまでリューアみたく照れてしまいつつ。
次の金曜、遅くとも23時までには大人の伝言板に書き込み残しますね。
月末といえども多分23時ならなんとか……っ。
では、改めておやすみなさい。
【以下空室です。】
とびっくりしつつ。
すみません、>>189書いた直後に寝落ちてましたorz
なんだか、中のヒトまでリューアみたく照れてしまいつつ。
次の金曜、遅くとも23時までには大人の伝言板に書き込み残しますね。
月末といえども多分23時ならなんとか……っ。
では、改めておやすみなさい。
【以下空室です。】
194 ：ヒロ：2010/07/26(月) 01:06:42 ID:fCItfUJ6O
真夜中に稼動しているアンドロイドさん、お待ちしています。
落ちます。空室です。
196 ：アイシュ：2010/07/27(火) 01:46:24 ID:6Ebd78/UO
ご奉仕させてくださる殿方を募集します。
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 01:55:14 ID:6Ebd78/UO
落ちます
198 ：♂：2010/07/27(火) 21:49:33 ID:80WA2AxmO
アンドロイド娘さん募集します
設定を何個か
会社のモニターで上司から１日使うように言われた研究員と…なシチュ
捨てられたアンドロイドを拾ってきて直して～なシチュ
担任の先生が実はセクサロイドなアンドロイドで生徒を定期的に搾取～なシチュ
他にも希望のシチュエーションがあればと、お待ちしています
設定を何個か
会社のモニターで上司から１日使うように言われた研究員と…なシチュ
捨てられたアンドロイドを拾ってきて直して～なシチュ
担任の先生が実はセクサロイドなアンドロイドで生徒を定期的に搾取～なシチュ
他にも希望のシチュエーションがあればと、お待ちしています
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/27(火) 22:03:45 ID:80WA2AxmO
いないかな…落ちます
使います。
ヒロさん待ちです。
ヒロさん待ちです。
お待たせ。リューア。
ただいま戻りました。
(にこり笑って、右の手を胸にやり、一礼。）
っと、次は私からでしたね。
書き出しますのでしばしお待ちくださいねーﾉｼ
(にこり笑って、右の手を胸にやり、一礼。）
っと、次は私からでしたね。
書き出しますのでしばしお待ちくださいねーﾉｼ
わかりました～ ﾆｺｯ
(きょとん。)
(そして目をぱちくり。)
(強引に引かれる手に伝わるのは穏やかな温もりだけども。)
えぇっ……と。
(理解が追いつかない間に、ベッドへと横たえられる。)
(ふわり、真っ白なシーツの上に広がる髪は蜂蜜色。)
(見えるのは、天井と、ヒロ。)
わかり……まし、た……？
(半疑問系なのは、相変わらず理解が出来て無いから。)
(そして目をぱちくり。)
(強引に引かれる手に伝わるのは穏やかな温もりだけども。)
えぇっ……と。
(理解が追いつかない間に、ベッドへと横たえられる。)
(ふわり、真っ白なシーツの上に広がる髪は蜂蜜色。)
(見えるのは、天井と、ヒロ。)
わかり……まし、た……？
(半疑問系なのは、相変わらず理解が出来て無いから。)
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/07/30(金) 22:33:26 ID:e5Hx+Mit0
大人の伝言板テンプレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279946571/1より
待ち合わせスレ以外への直接誘導は控えましょう｡
スレＨのマナーを考えるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151779211/744-745より
＜伝言＞
・伝言板からの直接誘導はしない。
・伝言板での会話をしない。打ち合わせをしたければ、待ち合わせ専用スレで。
＜待ち合わせ＞
・「待ち合わせ禁止」と明記されていなくても、待ち合わせスレ以外では待ち合わせをしない。
（「待ち合わせOK」と書かれている場所でのみOK）
・予約可能な一部場所を除いて、相手がすぐに来ないのに勝手に場所を予約しない。
あなた以外にも、そのスレを使いたい人はたくさんいます。
・・・と言う事なので次回からよろしく。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279946571/1より
待ち合わせスレ以外への直接誘導は控えましょう｡
スレＨのマナーを考えるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151779211/744-745より
＜伝言＞
・伝言板からの直接誘導はしない。
・伝言板での会話をしない。打ち合わせをしたければ、待ち合わせ専用スレで。
＜待ち合わせ＞
・「待ち合わせ禁止」と明記されていなくても、待ち合わせスレ以外では待ち合わせをしない。
（「待ち合わせOK」と書かれている場所でのみOK）
・予約可能な一部場所を除いて、相手がすぐに来ないのに勝手に場所を予約しない。
あなた以外にも、そのスレを使いたい人はたくさんいます。
・・・と言う事なので次回からよろしく。
……ええっと、ベータ４なら、って？
(ぱちぱち。)
(瞼がショートしそうな、そんな錯覚は、多分嫉妬から。)
(ぱちぱち。)
(瞼がショートしそうな、そんな錯覚は、多分嫉妬から。)
ん？？
ごっごめん！思わず口に出しちゃって！！！
（狼狽してしまい、ヒロの本領が発揮される）
いっいや…、リューアに使われてるベータ０には
ちょっと、む、むずかしかったのかなぁ！
リューアが悪いんじゃないから、気にしないで！
ベータ０の性能限界なだけだから！
リューアは悪くないよ！！
……。
(しばし、沈黙。)
(深緑の瞳に、ぴし、と不穏な光。)
ヒロさんってそんなに新しい娘がいいアルですかっ。
そりゃ私はオールドタイプでアルですけどっ。
だから、組み込まれて無い回路や機能も多いアルけどっ。
わからないアルから……。
(目を閉じ。)
(ひとつ、深呼吸。)
(深緑にヒロを映し。)
教えて、ください。
(しばし、沈黙。)
(深緑の瞳に、ぴし、と不穏な光。)
ヒロさんってそんなに新しい娘がいいアルですかっ。
そりゃ私はオールドタイプでアルですけどっ。
だから、組み込まれて無い回路や機能も多いアルけどっ。
わからないアルから……。
(目を閉じ。)
(ひとつ、深呼吸。)
(深緑にヒロを映し。)
教えて、ください。
『うわぁぁぁぁぁ～【アル】でちゃったよ…』
『えっ！？…』
『教えて下さいって、俺に指示した…』
リューア、今、「おしえてください」って言ったよな！！
(こくり、小さく頷いたら。)
(そっぽを向いて。)
オールドタイプですけど……でも……。
教えていただければ、理解、出来る筈、ですから……。
(そっぽを向いて。)
オールドタイプですけど……でも……。
教えていただければ、理解、出来る筈、ですから……。
『まだ、自己発展の可能性があったんだ！』
『まだ希望がある！』
リューア、まずお互いとお互いが、見つめあうんだよ。
僕を見てごらん？
は、い。
(一旦、視線を足元に落とし。)
(自分よりも少し高い位置にある、ヒロの瞳を見つめる。)
(揺れる、深緑色。)
(一旦、視線を足元に落とし。)
(自分よりも少し高い位置にある、ヒロの瞳を見つめる。)
(揺れる、深緑色。)
（その眼差しにヒロは見とれてしまう）
リューア、とても綺麗だよ…。
エメラルドの女王が、その瞳を見たら、嫉妬するだろうね…
（優しく、優しく、キスをする）
(綺麗、そういう風に作られてはいるけども。)
(改めて言われると何故か気恥かしくなって。)
(再び俯こうとしたけど、ヒロから目が離せない。)
(近づく、視線。)
ん……。
(数センチの距離で反射的に睫を伏せる。)
(唇に触れる感触は、初めて知るやわらかさ。)
(改めて言われると何故か気恥かしくなって。)
(再び俯こうとしたけど、ヒロから目が離せない。)
(近づく、視線。)
ん……。
(数センチの距離で反射的に睫を伏せる。)
(唇に触れる感触は、初めて知るやわらかさ。)
（ヒロはキスをやめて、顔を上げ）
リューア、キスをするとね、お互いの名前を呼びあいたくなってくるんだよ…
こんな風にね
（瞳を見つめて）
リューア…
(離れる柔らかさ、もっと、欲しい。)
名前、を……。
(呼べば、もっと貰える？)
(逸らせない視線。)
……ヒロ、さん。
(大切な言葉の様に、ゆっくりと、囁く。)
名前、を……。
(呼べば、もっと貰える？)
(逸らせない視線。)
……ヒロ、さん。
(大切な言葉の様に、ゆっくりと、囁く。)
（リューアの言葉に反応し、再び、キスをする）
（それは、優しく、静かに、ふうわり、ふうわりとしていた）
（ヒロは顔をあげ）
そしてね、なにもかも言いたくなっちゃうんだ。
僕ならね…
リューア、君を世界一愛してるよ。
他の誰にもこの想いは負けない。
リューアを一生大事にするからね。
ずっと、ずっと、一緒にいよう。
僕はリューアと知り合えて、とても幸せなんだ。
神様に感謝してるんだよ。
(羽の様に優しく、触れる感覚。)
(自然と、ヒロの胸に右手を置く。)
なにも、かも……。
(続けられる言葉。)
(ふと、目を閉じる。聞き漏らさないように。)
(深い場所に、記録するように。)
私、は……。
(深緑、更に深く。天鵞絨へと。)
上手く、いえないですけど、でも……。
(一瞬眉根を寄せたのは。)
(ヒロに拾われる前の、無残に弄ばれて捨てられた記憶のせい。)
――ヒロさんに拾われて、幸せなのです。
(静かに、笑う。)
(自然と、ヒロの胸に右手を置く。)
なにも、かも……。
(続けられる言葉。)
(ふと、目を閉じる。聞き漏らさないように。)
(深い場所に、記録するように。)
私、は……。
(深緑、更に深く。天鵞絨へと。)
上手く、いえないですけど、でも……。
(一瞬眉根を寄せたのは。)
(ヒロに拾われる前の、無残に弄ばれて捨てられた記憶のせい。)
――ヒロさんに拾われて、幸せなのです。
(静かに、笑う。)
『拾われて…。まだ、トラウマになってるんだな…』
ありがとう。リューア。そう言ってくれて。
リューアの救いになるかわからないけど、この言葉をあげる…
【この世に偶然はない子らよ。それは総て私の意志である】
リューアは僕に出会うために、辛い傷をおってしまったね。
でも、安心して、一生かけて、全身全霊をかけて君を愛して
その傷を必ず癒してあげるから
（言い終えると強く抱きしめた）
(ありがとうの言葉が、いつも聞くそれとはまた違って聞こえる。)
(与えられた言葉に、プログラムが弾き出したのは知らない感情。)
(天鵞絨の瞳が潤む。)
(抱きしめられ、ヒロの胸に顔を埋める。)
……ありがとうございます。
(与えられた言葉に、プログラムが弾き出したのは知らない感情。)
(天鵞絨の瞳が潤む。)
(抱きしめられ、ヒロの胸に顔を埋める。)
……ありがとうございます。
（【 ……ありがとうございます。】）
（ドクン）
（確かに聞いた。リューアの心の声を）
（ドクン）
『リューア、まさか…、そんな…』
（ドクン）
（恐る恐るリューアから離れ顔を見る）
（ドクン）
（その瞳に宿る光を見た）
（ドクン）
リューア…今日、君は…生まれかわったんだ…よ…
（ドクン）
（確かに聞いた。リューアの心の声を）
（ドクン）
『リューア、まさか…、そんな…』
（ドクン）
（恐る恐るリューアから離れ顔を見る）
（ドクン）
（その瞳に宿る光を見た）
（ドクン）
リューア…今日、君は…生まれかわったんだ…よ…
(顔を寄せた胸から、聞こえる鼓動は、なんだか懐かしいように感じる。)
(顔を上げれば、ヒロと視線がぶつかり。)
生まれ、変わった……？
(深い深い、天鵞絨の瞳は、不思議そうに揺れて。)
(顔を上げれば、ヒロと視線がぶつかり。)
生まれ、変わった……？
(深い深い、天鵞絨の瞳は、不思議そうに揺れて。)
そう、生まれかわったんだよ…。
サナギから孵化する蝶の様に…
つぼみから花開く大輪の花の様に…
たった今、リューアは生まれかわったんだよ…
（涙が一筋、頬に流れ、そして、胸におかれているリューアの腕にあたった）
(雫、ぽとり。腕を伝う。)
(ヒロの頬に触れ、涙を拭う。)
私、は……。
(変わった事を自覚出来ないのは、処理速度のせい？)
(確かに、今までとは何かが違う様な気がするのだけど。)
(ヒロの頬に触れ、涙を拭う。)
私、は……。
(変わった事を自覚出来ないのは、処理速度のせい？)
(確かに、今までとは何かが違う様な気がするのだけど。)
なにも、恐れることも、不安になることもないよ。
もう、変化は起こってしまったから。
後は、ゆっくり変わっていくだけ。
あぁ！愛してる！愛してるよ！リューア！
どうしようもなく、リューアを愛してる！
（そのキスは、激しく、熱く、悦びに満ち満ちていた）
(不安が伝わったのだろうか。)
(アンドロイドは、変化しないモノ。)
(激しい、けども心地よさに溢れた言葉と、接吻。)
(これだって、アンドロイドには縁の無いモノ。)
(……だった、筈なのに。)
あぁ……。
(きゅとヒロの服を掴む。)
(不安が、自然と消えていく。)
(アンドロイドは、変化しないモノ。)
(激しい、けども心地よさに溢れた言葉と、接吻。)
(これだって、アンドロイドには縁の無いモノ。)
(……だった、筈なのに。)
あぁ……。
(きゅとヒロの服を掴む。)
(不安が、自然と消えていく。)
リューア、愛を語りあうのに、衣服は必要ないんだよ。
全身で相手を感じるのに、どうしても邪魔なんだ…
リューア、怖がらないでね…
（そう言って、優しく、丁寧にリューアの服を脱がし、そして、自分も服を脱いだ。）
ほら、リューア…
（リューアに手を差し伸べ、ベットの上に立った）
リューア、僕の全てを見てごらん？
そして、リューア、僕にリューアの全てを見せて欲しい。
だい、じょうぶ、です……。
(笑ってみせる。)
(するり、脱がされれば、白磁の肌が露に。)
(両の手、自身の胸の前で交差させる。)
(どうやらプログラマーは羞恥という物も遊び心で仕込んでいた模様。)
(手を差し伸べられれば、こくりと頷き、その手を取って、ベッドの上へと。)
……あぁ。
(頬が朱を帯びる。)
ヒロ、さん……。
その……そんな、見ないでください……。
(笑ってみせる。)
(するり、脱がされれば、白磁の肌が露に。)
(両の手、自身の胸の前で交差させる。)
(どうやらプログラマーは羞恥という物も遊び心で仕込んでいた模様。)
(手を差し伸べられれば、こくりと頷き、その手を取って、ベッドの上へと。)
……あぁ。
(頬が朱を帯びる。)
ヒロ、さん……。
その……そんな、見ないでください……。
まるで、超古代のギリシャの彫刻のようだよ…
リューア、僕を見てごらん？
(ツンと上を向いたバスト、なだらかに丸みを帯びたヒップ、
抱き寄せるのによさげな細さを描くウェスト。)
(ベータ4には劣ると言えども、しなやかな曲線は人間の女性とほぼ変わらないだろう。)
……はい。
(思い切って顔をあげる。)
(そこにあるのは、普段は着やせしているけども、引き締まった男性の身体で。)
ヒロさんも……綺麗、です。
(耳までも、朱に染まってく。)
抱き寄せるのによさげな細さを描くウェスト。)
(ベータ4には劣ると言えども、しなやかな曲線は人間の女性とほぼ変わらないだろう。)
……はい。
(思い切って顔をあげる。)
(そこにあるのは、普段は着やせしているけども、引き締まった男性の身体で。)
ヒロさんも……綺麗、です。
(耳までも、朱に染まってく。)
それだけかい？
（おだやかな目で見つめながら）
普段と違うところを言ってごらん。
(天鵞絨の視線、ゆるりと下へと降りていけば。)
(中心にそそり立つもの。)
あ、ぁぁ……。
(一瞬目を逸らし。)
(どう表現すればいいのか……悩んで。)
凄く、立派、です……。
(中心にそそり立つもの。)
あ、ぁぁ……。
(一瞬目を逸らし。)
(どう表現すればいいのか……悩んで。)
凄く、立派、です……。
（リューアの左手をとり、熱く硬い塊を握らせた）
リューア、この躍動がわかるかい？
(手の中、伝わるのは脈動と、熱。)
はい、これが……ヒロさんの……。
(吐いた息は、同じだけの熱を孕んで。)
はい、これが……ヒロさんの……。
(吐いた息は、同じだけの熱を孕んで。)
（今度は、リューアの右手をとり、心臓の上においた）
リューア、僕の鼓動を感じるかい？
(心臓の上に導かれる手。)
(一緒に、耳も胸へと寄せる。)
はい、ヒロさんの、命の音が……。
(一緒に、耳も胸へと寄せる。)
はい、ヒロさんの、命の音が……。
この胸の高鳴りも、躍動も、全部、リューアがさせてるんだよ。
（リューアを抱きよせ…）
リューア、全身で僕を感じてごらん。
（…そしてキスした）
私、が……？
(アンドロイドとしてではなく、リューアとして。)
(その事に嬉しくなる。)
(抱き寄せられれば。カラダと、ココロ、全部まとめて包まれる感覚。)
(カカオバターみたいな匂いが微かに鼻を擽って。)
(そうして、少しだけ背伸びして、キスを交わす。)
(アンドロイドとしてではなく、リューアとして。)
(その事に嬉しくなる。)
(抱き寄せられれば。カラダと、ココロ、全部まとめて包まれる感覚。)
(カカオバターみたいな匂いが微かに鼻を擽って。)
(そうして、少しだけ背伸びして、キスを交わす。)
（二人は抱き合ったまま、折り重なる様にベットへ倒れた）
（お互いの唇を強く求めあう二人…）
（何度目のくちづけの後、リューアはそっと仰向けにされる）
リューアの胸、とてもかわいいよ…
（リューアの形のいい乳首を、口で優しく愛撫しだす…）
（お互いの唇を強く求めあう二人…）
（何度目のくちづけの後、リューアはそっと仰向けにされる）
リューアの胸、とてもかわいいよ…
（リューアの形のいい乳首を、口で優しく愛撫しだす…）
(二人してベッドへ倒れこめば。)
(蜂蜜色、ふうわりと広がって。)
(深い接吻、なんども交わせば。)
(生命活動としての呼吸が必要の無いアンドロイドなのに、息苦しいような錯覚。)
んん……。
(胸の頂きを口に含まれれば、少し喉がひくついて。)
(ヒロの髪に指を差込み、頭を抱く。)
(蜂蜜色、ふうわりと広がって。)
(深い接吻、なんども交わせば。)
(生命活動としての呼吸が必要の無いアンドロイドなのに、息苦しいような錯覚。)
んん……。
(胸の頂きを口に含まれれば、少し喉がひくついて。)
(ヒロの髪に指を差込み、頭を抱く。)
（頭の感触に酔いながら、愛撫を続ける）
（自然と右手がリューアの花園にたどりつき）
（薄いガラスを触る様にそっと触れられた…）
リューア…
ん……っ！
(一瞬、こわばるカラダ。)
(花園はまだ少し硬いけども、少しずつ潤いを帯びていて。)
ヒロ、さん……。
(応えるように、呼ぶ声はやさしい。)
(一瞬、こわばるカラダ。)
(花園はまだ少し硬いけども、少しずつ潤いを帯びていて。)
ヒロ、さん……。
(応えるように、呼ぶ声はやさしい。)
リューア…
（二人は名前を呼びあう）
（それは、二人にとって祝福に満ちた言葉だった）
（リューアの花園におかれた指は
まるで春風の様に軽やかに舞だした）
リューア…、いいかい…
ごめん、なさい……睡魔で限界が……orz
だからなんでいいところで……orz
続きはまた今度……でも構いませんか？
明日夜でしたら多分なんとか、来れるかと。
もしかしたら予定が入るかもしれませんが。
どちらにしろ、22時までには一度伝言に書き込ませて頂こうと思ってます。
だからなんでいいところで……orz
続きはまた今度……でも構いませんか？
明日夜でしたら多分なんとか、来れるかと。
もしかしたら予定が入るかもしれませんが。
どちらにしろ、22時までには一度伝言に書き込ませて頂こうと思ってます。
また、伝言待ってます。
実を言うと、今日で終わらせたくなかったんです。
悪いでしょ。
おやすみなさい。
おちます。
以後、空室です。
リューアさん、伝言板にメッセージを入れておきました。
以後、空室です。
以後、空室です。
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 01:11:21 ID:jK3yrQs+O
アンドロイドさん、お待ちしていまーす。
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 01:35:50 ID:jK3yrQs+O
おちます
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 10:19:29 ID:jK3yrQs+O
ただ従順なだけじゃなく、楽しいやりとりが出来る
アンドロイドさんはいませんか？
アンドロイドさんはいませんか？
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 10:45:48 ID:jK3yrQs+O
おちます
254 ：ヒロ：2010/08/01(日) 15:04:25 ID:jK3yrQs+O
アンドロイド＝主従関係とかじゃなく
信頼出来るパートナー関係（探偵と秘書みたいな）の様な
小粋なアンドロイドさんはいませんか？
信頼出来るパートナー関係（探偵と秘書みたいな）の様な
小粋なアンドロイドさんはいませんか？
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/01(日) 16:25:53 ID:jK3yrQs+O
おちます
256 ：♀：2010/08/02(月) 02:41:17 ID:ZrwtbKxMO
いきなりＨ…じゃなくて甘々な感じでお話から始めて。
ある程度打ち解けてから、優しく丁寧な言葉責めをしながら
ゆっくり可愛がってくれる人を募集します。
遅レス、それなりに描写重視の私でもよろしければ、
細かい設定やシチュなど、一緒に考えさせてください。
ある程度打ち解けてから、優しく丁寧な言葉責めをしながら
ゆっくり可愛がってくれる人を募集します。
遅レス、それなりに描写重視の私でもよろしければ、
細かい設定やシチュなど、一緒に考えさせてください。
>>256
中文程度でよければよろしくお願いします
中文程度でよければよろしくお願いします
中文って、どのくらいの文章になりますか？
よく分からなくて…すみません。
私は、改行規制に何度もハマるくらい長文長考タイプで
短くても約10分、長い時は約20分以上お待たせしちゃうと
思いますが、大丈夫ですか？
よく分からなくて…すみません。
私は、改行規制に何度もハマるくらい長文長考タイプで
短くても約10分、長い時は約20分以上お待たせしちゃうと
思いますが、大丈夫ですか？
10～15分位でやり取り出来ればなって思っていました
10行ぐらい?かな
改行規制なるまでは書いたことないですね
乗ってるときは結構な量になっちゃいますけど･･･
やっぱり別のお相手のほうがいいですかね?(汗)
途中で落ちてしまっても申し訳ないですし
10行ぐらい?かな
改行規制なるまでは書いたことないですね
乗ってるときは結構な量になっちゃいますけど･･･
やっぱり別のお相手のほうがいいですかね?(汗)
途中で落ちてしまっても申し訳ないですし
ごめんなさい…ちょっと私には、合わないと思います。
ちなみに…
「、」を時々使った方が、見る（読む）人に親切だと思いますよ？
お声をかけて頂いてありがとうございました。
ちなみに…
「、」を時々使った方が、見る（読む）人に親切だと思いますよ？
お声をかけて頂いてありがとうございました。
優しいお言葉とご指摘をありがとうございます。
名前を変えても私だと分かるように、わざと個性的な
使い方をさせて頂いてたりします。
夏目さんにも素敵な出逢いがありますように…
名前を変えても私だと分かるように、わざと個性的な
使い方をさせて頂いてたりします。
夏目さんにも素敵な出逢いがありますように…
263 ：♀：2010/08/02(月) 03:24:30 ID:ZrwtbKxMO
>>256で募集中です。
こちらが考えてるシチュ例としては
①気が付いたら、ゴミ置き場（又はリサイクルショップ）にいて
以前の全くない記憶喪失な私を拾って（買って）家に連れて
行ってもらい、親切にしてくれる男性に恋をする
②新品のメイドロボで、夜のお相手もする
③街の中を移動中、人間の男性に恋をしてしまう
他のシチュでも大丈夫ですので、お気軽に声をかけてくださいね♪
こちらが考えてるシチュ例としては
①気が付いたら、ゴミ置き場（又はリサイクルショップ）にいて
以前の全くない記憶喪失な私を拾って（買って）家に連れて
行ってもらい、親切にしてくれる男性に恋をする
②新品のメイドロボで、夜のお相手もする
③街の中を移動中、人間の男性に恋をしてしまう
他のシチュでも大丈夫ですので、お気軽に声をかけてくださいね♪
>>263
まだいますか？
まだいますか？
そうですね…
展開が早過ぎるとついていけなくなっちゃうので…
すみません…
展開が早過ぎるとついていけなくなっちゃうので…
すみません…
わかりますよ
まあ、ゆっくり考えましょう
あっ、ちなみにアンドロイドの体型はどんな感じですか？
まあ、ゆっくり考えましょう
あっ、ちなみにアンドロイドの体型はどんな感じですか？
私の書いたレス、全く理解してくれていないようですね…
残念ですが、落ちます。
おやすみなさい。
残念ですが、落ちます。
おやすみなさい。
だいぶ遅れましたがオチ
272 ：アイシュ：2010/08/02(月) 09:17:50 ID:1jlsjrUgO
お相手募集します。
メイドロボと…、戦闘タイプのアンドロイドを…
などシチュは相談で。
メイドロボと…、戦闘タイプのアンドロイドを…
などシチュは相談で。
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/02(月) 09:26:38 ID:1jlsjrUgO
落ち
以下空室
以下空室
274 ：ヒロ：2010/08/02(月) 12:11:14 ID:O5I3tQBZO
>>254のような感じのアンドロイドさんはいませんか？
おちます
ヒロさんと使います。
こんばんは。
リューアさん、提案なんですが
多分、リューアさんは後１時間ちょっとで眠たくなると思うんです。
今夜は雑談スレで雑談しませんか？
リューアさん、提案なんですが
多分、リューアさんは後１時間ちょっとで眠たくなると思うんです。
今夜は雑談スレで雑談しませんか？
了解ですよー。私も実はお酒入ってまして(^^；
えっと、アンに戻ったほうがいいのかしら？
えっと、アンに戻ったほうがいいのかしら？
ちゃ～んと用意しておきました！
【雑談】 秘密の隠れ家 158軒目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279546307/
では、お待ちしています。
移動おち～
【雑談】 秘密の隠れ家 158軒目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279546307/
では、お待ちしています。
移動おち～
はいなー、移動しますねﾉｼ
281 ：♀アンドロイド：2010/08/08(日) 10:54:40 ID:mnVUaohi0
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
・シチュ重視
・メンテ、修理などのシチュ含む
でお願いいたします。
>>281
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
いますよー。
携帯からですがよろしくお願いします
メンテのシチュですと製作者とアンドロイド辺りが無難でしょうか？
希望としては気になっているクラスの女の子が実は…という流れですかね…
いかがでしょう？
メンテのシチュですと製作者とアンドロイド辺りが無難でしょうか？
希望としては気になっているクラスの女の子が実は…という流れですかね…
いかがでしょう？
＞希望としては気になっているクラスの女の子が実は…という流れですかね…
こちらでどうでしょ？
何かの理由で性欲の制御が故障して、いろいろしてるうちにメカバレ…とか。
高校生がよいですかね。
こちらでどうでしょ？
何かの理由で性欲の制御が故障して、いろいろしてるうちにメカバレ…とか。
高校生がよいですかね。
シチュ対応ありがとうございます
ではお互い気になっている存在という設定で夏休みに入り全く連絡が取れなくなってしまったアンドロイドさんの自宅を訪れる所からでもよいでしょうか？
あと書き出しましょうか？
ではお互い気になっている存在という設定で夏休みに入り全く連絡が取れなくなってしまったアンドロイドさんの自宅を訪れる所からでもよいでしょうか？
あと書き出しましょうか？
はい。それでＯＫです。
地下室あたりにメンテルームがある感じでー。
地下室あたりにメンテルームがある感じでー。
【分かりました。では書き出してみますね。レス遅れガチですがよろしくお願いします】
（夏休み。部活からの帰り道。カバンに夏服に自転車をこいでいる）
ここか
でっけー家…まさか金持ちか？
ピンポーン
（インターフォンを押す）（カバンには担任より渡された夏休みの課題のプリントが入っている）
（夏休み。部活からの帰り道。カバンに夏服に自転車をこいでいる）
ここか
でっけー家…まさか金持ちか？
ピンポーン
（インターフォンを押す）（カバンには担任より渡された夏休みの課題のプリントが入っている）
【よろしくおねがいします】
（地下室のメンテルーム、上半身裸で乳房を開き、ケーブルを
機器につないでいる）
うう…。
なんか昨日から調子悪いなあ…。お父さんも出張で帰ってこない時期に、
セクサロイド機能なんか、わざわざつけなくてもいいのに。
テストする相手もいないのに…。
テスト、かぁ……。進くんとか……。
（そう思った瞬間、胸の中が赤く点滅して）
あ、やだ…。
（赤くなったと同時に、インターホンが鳴る。ドアのカメラで進の姿をみつけて）
え？進くん？どうしたんだろ……。
（急いで胸のハッチを閉め、上着を羽織って玄関に向かう）
どうしたの？
進くん。
（地下室のメンテルーム、上半身裸で乳房を開き、ケーブルを
機器につないでいる）
うう…。
なんか昨日から調子悪いなあ…。お父さんも出張で帰ってこない時期に、
セクサロイド機能なんか、わざわざつけなくてもいいのに。
テストする相手もいないのに…。
テスト、かぁ……。進くんとか……。
（そう思った瞬間、胸の中が赤く点滅して）
あ、やだ…。
（赤くなったと同時に、インターホンが鳴る。ドアのカメラで進の姿をみつけて）
え？進くん？どうしたんだろ……。
（急いで胸のハッチを閉め、上着を羽織って玄関に向かう）
どうしたの？
進くん。
【すいません。全然却下して頂いて構わないのですが出来れば名字でお呼びしたいので名字教えて頂いてもよろしいですか…？】
あっ久しぶり…
（久しぶりに見る姿に少し顔色が悪いのに気付き）
あのこれ
ほら終業式来なかっただろ？
先生宿題とかは送ったらしいんだけどこの世界史の課題だけ送り忘れたみたいでさ
（カバンからプリントを取り出し渡す）
で体調は大丈夫なのか？
あっ久しぶり…
（久しぶりに見る姿に少し顔色が悪いのに気付き）
あのこれ
ほら終業式来なかっただろ？
先生宿題とかは送ったらしいんだけどこの世界史の課題だけ送り忘れたみたいでさ
（カバンからプリントを取り出し渡す）
で体調は大丈夫なのか？
【それでは藤原、で】
あ…。ありがと。
うん。大丈夫だよ。ちょっと風邪ひいちゃったけど大体もう治ったから。
ね。せっかくだからすこしあがってかない？
お茶くらい出すよ。
あ…。ありがと。
うん。大丈夫だよ。ちょっと風邪ひいちゃったけど大体もう治ったから。
ね。せっかくだからすこしあがってかない？
お茶くらい出すよ。
【ありがとうございます】
えっ…
あっうん
（一瞬ためらい色んなことを考えるが意を決して家に入る）
おじゃまします
涼しいな
おぉオシャレなリビングだ…
藤原お前の父親何してるんだ？
えっ…
あっうん
（一瞬ためらい色んなことを考えるが意を決して家に入る）
おじゃまします
涼しいな
おぉオシャレなリビングだ…
藤原お前の父親何してるんだ？
え？お父さん？
え、えと。よくわかんないけど、なんかおっきい会社のエンジニアみたいだよ？
（少し慌ててごまかすように）
い、今ちょっと海外出張でしばらく帰ってこないんだけどね。
（キッチンから冷えたお茶を二つ、持ってくる）
はい、どぞ。
（進の前の椅子に座って、顔を眺める。
まだ気がつかないが、先ほど不調だった回路が少し熱を帯びて
興奮度をあげていく）
え、えと。よくわかんないけど、なんかおっきい会社のエンジニアみたいだよ？
（少し慌ててごまかすように）
い、今ちょっと海外出張でしばらく帰ってこないんだけどね。
（キッチンから冷えたお茶を二つ、持ってくる）
はい、どぞ。
（進の前の椅子に座って、顔を眺める。
まだ気がつかないが、先ほど不調だった回路が少し熱を帯びて
興奮度をあげていく）
そうか…
ありがとう
（ソファーに座りお茶に手を付ける）
藤原…
宿題はどうだ？
ったく高校生にもなって夏休みに宿題なんてやってらんねぇよな
でも何か安心したよ
お前学校で貧血で倒れたこともあったしさ
ありがとう
（ソファーに座りお茶に手を付ける）
藤原…
宿題はどうだ？
ったく高校生にもなって夏休みに宿題なんてやってらんねぇよな
でも何か安心したよ
お前学校で貧血で倒れたこともあったしさ
あ。うん。そだね…。
（体育の途中で故障してしまった事を思い出して）
まあ、今は大丈夫だよ。
ちゃんと休んだし、体調は万全…。
あ、あれ…。
（胸の中、回路が加熱していることに気がついて）
（さらに、進の顔を見る度ハッキリと興奮度が上昇して、顔が赤くなっていく）
あ…や、やだ…。やば……こ、故障……？
（苦しそうに、椅子にうずくまって）
（体育の途中で故障してしまった事を思い出して）
まあ、今は大丈夫だよ。
ちゃんと休んだし、体調は万全…。
あ、あれ…。
（胸の中、回路が加熱していることに気がついて）
（さらに、進の顔を見る度ハッキリと興奮度が上昇して、顔が赤くなっていく）
あ…や、やだ…。やば……こ、故障……？
（苦しそうに、椅子にうずくまって）
おい藤原！？
（立ち上がり背後に回り背中をさすりながら話し掛ける）
なんだ？大丈夫か？
ちょっと待ってろ何か薬とかいや違う救急車だ
（携帯を取り出し落ち着いて119番を押そうとする）
（立ち上がり背後に回り背中をさすりながら話し掛ける）
なんだ？大丈夫か？
ちょっと待ってろ何か薬とかいや違う救急車だ
（携帯を取り出し落ち着いて119番を押そうとする）
！！
だ、だめっ！
救急車はだめっ！
だ、大丈夫だから……。少し、休めば……。
ん…あ……。
（進を見る度、息が荒くなり、大きな乳房が張りつめていく。
急いでいたので下着もつけていない服の上から、ハッキリと乳首が
浮き出てくる）
だ、だめっ！
救急車はだめっ！
だ、大丈夫だから……。少し、休めば……。
ん…あ……。
（進を見る度、息が荒くなり、大きな乳房が張りつめていく。
急いでいたので下着もつけていない服の上から、ハッキリと乳首が
浮き出てくる）
そっそうか…
本当に大丈夫か？
（服の上から浮き出る胸部に気付き目を逸らし）
でもやっぱり休んどけよ
藤原部屋どこだ？
本当に大丈夫か？
（服の上から浮き出る胸部に気付き目を逸らし）
でもやっぱり休んどけよ
藤原部屋どこだ？
へ、へやっ！？
（メンテルームの事だと勘違いして）
だ、大丈夫だよっ！
メンテまでしなくても……ああああっ！そうじゃなくてっ！
（しかし、進にメンテされる事を考えるとますます興奮度と性欲がアップして）
……あひぃいいいっ！
あ、あああっ！だ、だいじょうぶ、だか、らっ！
きょ、今日はもう帰って……。
（立ち上がろうとするが、力が入らず）
ひっ！が、ぴ、きゅががががっ！！
（ノイズをあげ、がくがくと機械的に痙攣して、胸を突き出す）
（メンテルームの事だと勘違いして）
だ、大丈夫だよっ！
メンテまでしなくても……ああああっ！そうじゃなくてっ！
（しかし、進にメンテされる事を考えるとますます興奮度と性欲がアップして）
……あひぃいいいっ！
あ、あああっ！だ、だいじょうぶ、だか、らっ！
きょ、今日はもう帰って……。
（立ち上がろうとするが、力が入らず）
ひっ！が、ぴ、きゅががががっ！！
（ノイズをあげ、がくがくと機械的に痙攣して、胸を突き出す）
………！
（普段の物静かな様子からは想像も付かない状況に驚く）
藤原！
（胸部を突き出し痙攣する藤原を正面から抱き抱える）
……？
（表面的な皮膚や脂質に筋肉の触感とは違う何かの違和感を感じるが）
ちょちょっと待ってろ
（ソファーに寝かせ救急車を呼ぼうと再び携帯を取り出す）
（普段の物静かな様子からは想像も付かない状況に驚く）
藤原！
（胸部を突き出し痙攣する藤原を正面から抱き抱える）
……？
（表面的な皮膚や脂質に筋肉の触感とは違う何かの違和感を感じるが）
ちょちょっと待ってろ
（ソファーに寝かせ救急車を呼ぼうと再び携帯を取り出す）
だ、だめ。救急車は、だめぇ…。
（進の手をつかむと、男顔負けの力で握りしめて）
あ。ご、ごめん…。
だ、だいじょうぶ、だから、大丈夫……。
ん……あ……ぴ……がが……。
（しかし、セクサロイド機能の暴走は収まらず、
我慢ができなくなってくる。すこしでも快楽信号
を入力しないと機能停止しそうで）
ね、ねえ。
進くん……。胸、苦しいの……。
さ、さすってくれないかな……。
（張りつめた乳房を突きだして目をつぶる）
（進の手をつかむと、男顔負けの力で握りしめて）
あ。ご、ごめん…。
だ、だいじょうぶ、だから、大丈夫……。
ん……あ……ぴ……がが……。
（しかし、セクサロイド機能の暴走は収まらず、
我慢ができなくなってくる。すこしでも快楽信号
を入力しないと機能停止しそうで）
ね、ねえ。
進くん……。胸、苦しいの……。
さ、さすってくれないかな……。
（張りつめた乳房を突きだして目をつぶる）
（すげー力…）
えっ…
意味がわからないぞ藤原…
（しかし必死に懇願する藤原に根負けし）
これでいいか…？
（中指を藤原の左の胸の先端に絡ませ、顔を背ける）
えっ…
意味がわからないぞ藤原…
（しかし必死に懇願する藤原に根負けし）
これでいいか…？
（中指を藤原の左の胸の先端に絡ませ、顔を背ける）
ん…。
あ。ああああっ！！
（乳首からの快楽信号は予想以上で、びくびくと体を震わせる）
も、もっと……もっとぉおおっ！！
（理性が飛びかけ、胸をさらけだして叫ぶ）
ひっ！
あ、ひ、ぴ、が、がきゅぴがががががっ！！
だ、だめっ！
こ、こわ、こわれるっ！！
進く、んっ！
（エラーが増大し、ノイズを上げてのたうち回り）
あ。ああああっ！！
（乳首からの快楽信号は予想以上で、びくびくと体を震わせる）
も、もっと……もっとぉおおっ！！
（理性が飛びかけ、胸をさらけだして叫ぶ）
ひっ！
あ、ひ、ぴ、が、がきゅぴがががががっ！！
だ、だめっ！
こ、こわ、こわれるっ！！
進く、んっ！
（エラーが増大し、ノイズを上げてのたうち回り）
（さらに両手を伸ばし藤原の両方の乳房を揉む）
おい…
（さらけ出された乳房を凝視してしまうが、のたうちまわる様子に見ていられなくなり抱き抱える）
藤原…
どうしたんだよ
もっと体調悪くなっちゃうぞ…
（露出した乳房に上着を戻そうとする）
おい…
（さらけ出された乳房を凝視してしまうが、のたうちまわる様子に見ていられなくなり抱き抱える）
藤原…
どうしたんだよ
もっと体調悪くなっちゃうぞ…
（露出した乳房に上着を戻そうとする）
あ……進くん……。
！！！！
（進の顔が視界にいっぱいになると、胸の回路が
ショートして火花をあげて）
あああああっ！！
だめだめだめえええええっ！！
ぴがぁあああっ！！
（ノイズを上げながら仰け反ると、左の乳房がばくんと開いて
煙をあげる回路が）
……！！
あ、あ、ああああ……やだぁ……。いやぁ……。
（慌てて閉めようとするが、ロックが故障したのか乳房は開いたままになって）
【しん、さんでしょうか、すすむ、さんでしょうか。すみません。今頃…】
！！！！
（進の顔が視界にいっぱいになると、胸の回路が
ショートして火花をあげて）
あああああっ！！
だめだめだめえええええっ！！
ぴがぁあああっ！！
（ノイズを上げながら仰け反ると、左の乳房がばくんと開いて
煙をあげる回路が）
……！！
あ、あ、ああああ……やだぁ……。いやぁ……。
（慌てて閉めようとするが、ロックが故障したのか乳房は開いたままになって）
【しん、さんでしょうか、すすむ、さんでしょうか。すみません。今頃…】
【すすむですwレス遅れゴメンなさい…】
熱い！
ってえ…
（腕に火花が当たる）
藤原…
お前…
（体内の回路を見つめ黙り込む）
熱い！
ってえ…
（腕に火花が当たる）
藤原…
お前…
（体内の回路を見つめ黙り込む）
や、やだぁ…だめえ……。
（顔を背け、涙ぐむ）
そ、そうだよ……。あたし……ロボット……。ロボットなの……。
す、進くんには……しられたくなかったの……。
だって、だって……。
（そう言っている間にも、故障は進行し、胸から再度火花が）
！！
ぴきゅがががっ！！
（右胸の乳首が突き立ち、股間の女性器ユニットから液がもれ、下着が濡れていく）
あ、あ、あああああ～っ！！
だめっ！
す、進くんっ！たすけてぇええ！
め、メンテをっ！メンテルームにっ！！
ぴ、が、きゅぅううっ！！
こわれちゃううううっ！！
（顔を背け、涙ぐむ）
そ、そうだよ……。あたし……ロボット……。ロボットなの……。
す、進くんには……しられたくなかったの……。
だって、だって……。
（そう言っている間にも、故障は進行し、胸から再度火花が）
！！
ぴきゅがががっ！！
（右胸の乳首が突き立ち、股間の女性器ユニットから液がもれ、下着が濡れていく）
あ、あ、あああああ～っ！！
だめっ！
す、進くんっ！たすけてぇええ！
め、メンテをっ！メンテルームにっ！！
ぴ、が、きゅぅううっ！！
こわれちゃううううっ！！
分かった…
（好意を抱いていた女の子が人間出はないことに少しショックを受けるがそれよりも現状を何とかしようと思い直し）
よし
どこだそのメンテルームは！？
（しゃがみ藤原を背中に乗せ立ち上がる）
（好意を抱いていた女の子が人間出はないことに少しショックを受けるがそれよりも現状を何とかしようと思い直し）
よし
どこだそのメンテルームは！？
（しゃがみ藤原を背中に乗せ立ち上がる）
あ、ありがと……。
地下にあるの。
そっち……。
（指さして道案内をして）
あ。う……ぴ……がきゅ……。
そう、その中……。
（一般家庭には不似合いな、重い扉を開くと中には殺風景な
ベッドと、機械やＰＣが所狭しと）
（不自由な体を引きずりながら、ベッドに横たわり）
そ、そこのケーブルを……。胸の中のコネクターに繋いで。
は、はやくぅ……。
地下にあるの。
そっち……。
（指さして道案内をして）
あ。う……ぴ……がきゅ……。
そう、その中……。
（一般家庭には不似合いな、重い扉を開くと中には殺風景な
ベッドと、機械やＰＣが所狭しと）
（不自由な体を引きずりながら、ベッドに横たわり）
そ、そこのケーブルを……。胸の中のコネクターに繋いで。
は、はやくぅ……。
分かった…
ここか…
凄いエンジニアなんだなお前の父さん
これか？
（指示通りコネクターを藤原の体内に繋ぐ）
ここか…
凄いエンジニアなんだなお前の父さん
これか？
（指示通りコネクターを藤原の体内に繋ぐ）
ぴぎゅっ！！
（ケーブルを繋がれると、損傷した回路が補助の回路と接続され、
少し落ち着いて）
あふ…。
あ、ありがと。少し楽になったよぉ…。
ごめんね。びっくりさせちゃって。
あたし、見たとおりロボットなんだ。うん。作ったのは……お父さん。
あはは……。
も、もうちょっとだけ進くんと……人間の女の子として…友達でいたかったな…。
ごめんね。だましてたみたいで……。
進くん……あたし、進くんのこと……。
（ケーブルを繋がれると、損傷した回路が補助の回路と接続され、
少し落ち着いて）
あふ…。
あ、ありがと。少し楽になったよぉ…。
ごめんね。びっくりさせちゃって。
あたし、見たとおりロボットなんだ。うん。作ったのは……お父さん。
あはは……。
も、もうちょっとだけ進くんと……人間の女の子として…友達でいたかったな…。
ごめんね。だましてたみたいで……。
進くん……あたし、進くんのこと……。
いや…
藤原…
何か事情があるんだろ？
じゃなきゃこんなことするわけないもんな…
分かった誰にも言わない
そこは信用して貰うしかないけどな…
それよりちゃんと服着ろよ…
（顔を半裸の藤原から背ける）
藤原…
何か事情があるんだろ？
じゃなきゃこんなことするわけないもんな…
分かった誰にも言わない
そこは信用して貰うしかないけどな…
それよりちゃんと服着ろよ…
（顔を半裸の藤原から背ける）
あ、ありがと……ありがと、進くん……。
（胸にすがりついて小さく肩を震わせて）
進くん……あたし……あたし……進くんのことが……
好き……。前からずっと…。
それでね……。お父さんが……出張前にあたしに、試作品の
その……えっちな事する機能つけていったんだけど、なんか
動作がおかしくて……。
そんなときに進くんの顔みたら……。
（張りつめた乳房を目で見て）
こ、こんなになっちゃったの。
も、もし。その。進くんがいやじゃなかったらなんだけど……。
その、あの。ちょ、調整しながら……。
あ、あたしと、あたしと、せ、せ、せっくす……してほしいのぉ……。
このままじゃ……壊れちゃう。我慢できない…の……。
（胸にすがりついて小さく肩を震わせて）
進くん……あたし……あたし……進くんのことが……
好き……。前からずっと…。
それでね……。お父さんが……出張前にあたしに、試作品の
その……えっちな事する機能つけていったんだけど、なんか
動作がおかしくて……。
そんなときに進くんの顔みたら……。
（張りつめた乳房を目で見て）
こ、こんなになっちゃったの。
も、もし。その。進くんがいやじゃなかったらなんだけど……。
その、あの。ちょ、調整しながら……。
あ、あたしと、あたしと、せ、せ、せっくす……してほしいのぉ……。
このままじゃ……壊れちゃう。我慢できない…の……。
ちょちょっと待て…
ははは
今日はいろいろありすぎたな…
（意を決して）
うれしいよ俺も藤原のことが好きだ…
ただいきなりセックス…
あぁ
（すでに下半身が膨張してしまっている）
ははは
今日はいろいろありすぎたな…
（意を決して）
うれしいよ俺も藤原のことが好きだ…
ただいきなりセックス…
あぁ
（すでに下半身が膨張してしまっている）
ほんとっ！？
う、嬉しい…。
（抱きついて胸をすり当てるように）
あっ！ふぁ……。
進くん……。
（左胸の中、液晶パネルをさして）
ここで感度とか……そ、その性欲とか、設定できるの。
でも、性欲は……壊れちゃったみたいで、その。
どんどん増えちゃって……。
（赤くなって俯く）
だ、だからいっぱい感じさせてほしいのぉ……。
う、嬉しい…。
（抱きついて胸をすり当てるように）
あっ！ふぁ……。
進くん……。
（左胸の中、液晶パネルをさして）
ここで感度とか……そ、その性欲とか、設定できるの。
でも、性欲は……壊れちゃったみたいで、その。
どんどん増えちゃって……。
（赤くなって俯く）
だ、だからいっぱい感じさせてほしいのぉ……。
分かったけど…
上手く出来るかな…？
（ゆっくりと藤原の衣服を脱がし全裸にしてしまう）
いいのか？
（口唇をゆっくり重ねるが視線を下に送ると見慣れない液晶パネルが目に入る）
上手く出来るかな…？
（ゆっくりと藤原の衣服を脱がし全裸にしてしまう）
いいのか？
（口唇をゆっくり重ねるが視線を下に送ると見慣れない液晶パネルが目に入る）
うん。初めて進くんで……凄く…嬉しいよ。
あふ……。
（唇を奪われるとうっとりとした顔で目を閉じる）
進くんの好きにして…。
もちろん、その。中に……出して大丈夫だよ。
その為にあたしの……女性器ユニットはあるんだから。
えっと……。まずは感度……ちょっとあげてみる？
あ、あたし。もうどきどきしちゃって……。
快楽信号が……欲しいの……。
あふ……。
（唇を奪われるとうっとりとした顔で目を閉じる）
進くんの好きにして…。
もちろん、その。中に……出して大丈夫だよ。
その為にあたしの……女性器ユニットはあるんだから。
えっと……。まずは感度……ちょっとあげてみる？
あ、あたし。もうどきどきしちゃって……。
快楽信号が……欲しいの……。
よく分からないけど
（抱き着いたまま藤原を押し倒し、口唇で左の乳首を吸う）
感度を操作できるのか…？
（抱き着いたまま藤原を押し倒し、口唇で左の乳首を吸う）
感度を操作できるのか…？
あ。んぁあああ……それ、きもちいい……。
（一人では出来なかった初めて味わう感覚に嬌声を）
うん。
いろんなとこの感度、あげたりできるんだよ。
本当はテスト用なんだけど、今はその。
い、いっぱい快楽信号がほしくて……。
だ、だからお願い。
（一人では出来なかった初めて味わう感覚に嬌声を）
うん。
いろんなとこの感度、あげたりできるんだよ。
本当はテスト用なんだけど、今はその。
い、いっぱい快楽信号がほしくて……。
だ、だからお願い。
分かった…
（さらに右手で頭を撫で体を密着させ首筋を舐め、吸う）
（立ち上がり勃起した局部をファスナーから露出させ立ち上がる）
口で頼む藤原…
（さらに右手で頭を撫で体を密着させ首筋を舐め、吸う）
（立ち上がり勃起した局部をファスナーから露出させ立ち上がる）
口で頼む藤原…
んふ…あ……。
進くん……。
え？
あれ、何を……。
（初めてみるペニスが視界に入ると、一気に性欲が増大する）
！！！！
ぴぎゅががががががががっ！ぴきゅぅっ！！
あ、お、おっきぃっ！！
す、進くぅんっ！！
（真っ赤になり、呆けた表情でペニスを口に含み、吸い始める）
進くん……。
え？
あれ、何を……。
（初めてみるペニスが視界に入ると、一気に性欲が増大する）
！！！！
ぴぎゅががががががががっ！ぴきゅぅっ！！
あ、お、おっきぃっ！！
す、進くぅんっ！！
（真っ赤になり、呆けた表情でペニスを口に含み、吸い始める）
いいぞ藤原…
（口の中でさらに局部が膨張する）
俺も感度が上がってきたぞ…
（藤原の口から局部を抜きだす）
入れるぞ…
（藤原の脚を開き勃起した局部を捩込んで行く）
うっ
（口の中でさらに局部が膨張する）
俺も感度が上がってきたぞ…
（藤原の口から局部を抜きだす）
入れるぞ…
（藤原の脚を開き勃起した局部を捩込んで行く）
うっ
（ペニスを抜かれ、再び視界にはいるとまたも
性欲が上がり、胸のパネルにエラー表示が点滅する）
あっ！
ぴ、が、きゅがががががっ！
は、はや、はやく、いれてええええ！！
ほしいのっ！はやく欲しいのっ！
澪、こわれちゃううううっ！！
（がくがくと体をふるわせ、エラー音と嬌声をまじって上げる）
（挿入されると、今まで味わったことのない快楽信号がケーブルを駆けめぐる）
……んんんあああああああっ！！
き、きもち、きもちいいっ！！
すごいいいいっ！！
もっと、もっと、もっとかんどあげてええええ！！
すごいよぉおおお！！
ぴ、がががががががっ！！
性欲が上がり、胸のパネルにエラー表示が点滅する）
あっ！
ぴ、が、きゅがががががっ！
は、はや、はやく、いれてええええ！！
ほしいのっ！はやく欲しいのっ！
澪、こわれちゃううううっ！！
（がくがくと体をふるわせ、エラー音と嬌声をまじって上げる）
（挿入されると、今まで味わったことのない快楽信号がケーブルを駆けめぐる）
……んんんあああああああっ！！
き、きもち、きもちいいっ！！
すごいいいいっ！！
もっと、もっと、もっとかんどあげてええええ！！
すごいよぉおおお！！
ぴ、がががががががっ！！
あぁ藤原！
（慣れない様子で腰を振り続ける）
（右手を藤原の乳房に伸ばす）
ロボットだかアンドロイドだか人間兵器だかよくわかんねぇけど俺はお前が好きだ！
（慣れない様子で腰を振り続ける）
（右手を藤原の乳房に伸ばす）
ロボットだかアンドロイドだか人間兵器だかよくわかんねぇけど俺はお前が好きだ！
へ、兵器なんかじゃないよっ！
あたしは、あたしは、ロボットだけど……進くんのことが大好きっ！！
あああああああっ！！
いいよぉっ！！もっと、もっといっぱいいじってぇえええ！！
（感度アップのアイコンがタッチパネルに表示される）
（自らも激しく腰を動かし、ペニスの先を人造子宮の奥につきあてるように）
あたしは、あたしは、ロボットだけど……進くんのことが大好きっ！！
あああああああっ！！
いいよぉっ！！もっと、もっといっぱいいじってぇえええ！！
（感度アップのアイコンがタッチパネルに表示される）
（自らも激しく腰を動かし、ペニスの先を人造子宮の奥につきあてるように）
うっ！
（そのまま精液を体内に放出してしまう）
ハァハァハァ
藤原…
誰にも言わないからな…
【ゴメンナサイ！時間切れです。】
【面白かったです。お相手ありがとうございましたw】
（そのまま精液を体内に放出してしまう）
ハァハァハァ
藤原…
誰にも言わないからな…
【ゴメンナサイ！時間切れです。】
【面白かったです。お相手ありがとうございましたw】
は、はや、はや、はやく……！
あっ！？
（コネクタがその時抜け、補助回路が切れて
ショートする）
ひぎぃいいいいいいっ！？
き、きもち、よ、すぎっ！！
あぎぃいいいいいいっ！
だ、だめ、だめ。
こわ、こわれ、こわれるぅうううう！！！
す、すす、む、くぅんっっ！！
（さらに精液を放出されて）
……がぴぃいいいいいいいいい！！！
ぴぎゅ……が……が……。
（しばらく呆けた顔をしていたが再起動して）
あ……すご、すごい……よぉ……。
進くん……ありが……と。
【あー、ちょっと残念でしたがありがとうございました。】
以下空室です。
あっ！？
（コネクタがその時抜け、補助回路が切れて
ショートする）
ひぎぃいいいいいいっ！？
き、きもち、よ、すぎっ！！
あぎぃいいいいいいっ！
だ、だめ、だめ。
こわ、こわれ、こわれるぅうううう！！！
す、すす、む、くぅんっっ！！
（さらに精液を放出されて）
……がぴぃいいいいいいいいい！！！
ぴぎゅ……が……が……。
（しばらく呆けた顔をしていたが再起動して）
あ……すご、すごい……よぉ……。
進くん……ありが……と。
【あー、ちょっと残念でしたがありがとうございました。】
以下空室です。
328 ：ミリル：2010/08/08(日) 22:15:14 ID:PScB7wVRO
ポンコツの旧式アンドロイドをセクサロイドに改造してくれる方募集してます
捕まえた戦闘アンドロイドを改造してしまうシチュはどうですか？
強がっていたのが徐々に淫乱になっていただけたら・・・
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
分かりました！
書き出しお願い出来ますか？？
書き出しお願い出来ますか？？
分かりました
始めるね
これで完成だ・・・
あの忌々しいミリルもこれでおしまいだな
（横たわっているミリルを眺めてこれからのことを楽しみにしている）
起こしてやるか・・・
ミリル起きるんだ。
（スイッチを入れて起動するのを待つ）
始めるね
これで完成だ・・・
あの忌々しいミリルもこれでおしまいだな
（横たわっているミリルを眺めてこれからのことを楽しみにしている）
起こしてやるか・・・
ミリル起きるんだ。
（スイッチを入れて起動するのを待つ）
（スイッチが入り、停止していた機能が動き出す）
起動確認…回路再稼動します…
（淡々とした声で告げたあと、ゆっくりと目を開く）
ここは？？
…っ！！ロキっ！！
（ロキを倒すようインプットされていた回路がまだ残っていたようで、攻撃体勢をとるが、内臓されていたはずの武器が稼動しない）
機能が…変わってる？？
一体何をしたっ？！
起動確認…回路再稼動します…
（淡々とした声で告げたあと、ゆっくりと目を開く）
ここは？？
…っ！！ロキっ！！
（ロキを倒すようインプットされていた回路がまだ残っていたようで、攻撃体勢をとるが、内臓されていたはずの武器が稼動しない）
機能が…変わってる？？
一体何をしたっ？！
お目覚めですか？
久しぶりですね
（ニヤリと笑いながら軽く乳房を掴む）
武器ですか？
危険なので外させてもらったよ・・・
違う武器を付けさせてもらいましたよ･･･女の武器をね
（感度を上げるつまみを最大まで上げてしまう）
久しぶりですね
（ニヤリと笑いながら軽く乳房を掴む）
武器ですか？
危険なので外させてもらったよ・・・
違う武器を付けさせてもらいましたよ･･･女の武器をね
（感度を上げるつまみを最大まで上げてしまう）
改造したのかっ…！！
はぅっ…！！
（今まで何の機能もなかった胸を揉まれると、新たな電子信号が送られ、身体がびくびくと跳ねる）
こ、これは？？
あ、あ、あっ…///
（首筋に繋がったコードを通して、感度を上げられると熱い声が漏れてしまい）
この機能は一体？！
（自分の中の新たな感覚に戸惑ってしまう）
はぅっ…！！
（今まで何の機能もなかった胸を揉まれると、新たな電子信号が送られ、身体がびくびくと跳ねる）
こ、これは？？
あ、あ、あっ…///
（首筋に繋がったコードを通して、感度を上げられると熱い声が漏れてしまい）
この機能は一体？！
（自分の中の新たな感覚に戸惑ってしまう）
いい機能でしょう？
これで貴女もタダのか弱い女ですよ
（拘束を解くと同時に着ている物を全て脱がせてしまう）
触られるだけで気持ちいいでしょう？
直ぐに快楽でメモリーが一杯になりますよ
（胸を揉みながら乳首の周りを舐めまわす）
これで貴女もタダのか弱い女ですよ
（拘束を解くと同時に着ている物を全て脱がせてしまう）
触られるだけで気持ちいいでしょう？
直ぐに快楽でメモリーが一杯になりますよ
（胸を揉みながら乳首の周りを舐めまわす）
触るなっ！！
起動確認！パワー出力最大…！
なっ！パワー出力の回路が途切れてる？！
（パワーを増大させる機能も失っており、ロキの手を振り払う力も出ない）
機能停止！停止！！
（何とか自力で停止させようとするも、自分の意志ではどうにもならず）
んっ…はっ…やめ…ろっ…私に触るなっ…////
起動確認！パワー出力最大…！
なっ！パワー出力の回路が途切れてる？！
（パワーを増大させる機能も失っており、ロキの手を振り払う力も出ない）
機能停止！停止！！
（何とか自力で停止させようとするも、自分の意志ではどうにもならず）
んっ…はっ…やめ…ろっ…私に触るなっ…////
そんなことをしても無駄ですよ・・・
全部感度に繋がってしまいますよ
（更に乳首に喰らいついて音を立てて吸いまくる）
いいでしょう？
気持ちよさの性で今までの記憶が無くなっているでしょう？
全部無くなれば生まれ変われますよ
（右手はワレメに伸び、擦りあげてゆく）
全部感度に繋がってしまいますよ
（更に乳首に喰らいついて音を立てて吸いまくる）
いいでしょう？
気持ちよさの性で今までの記憶が無くなっているでしょう？
全部無くなれば生まれ変われますよ
（右手はワレメに伸び、擦りあげてゆく）
（快感の信号が送られる度に、今までのプログラムが少しずつショートしてしまい新たなプログラムが埋め込まれていく）
（乳首をすわれても、まだ残っているのはロキを敵だと認識する回路のみ）
やっ…んぁっ…ロキっ！！
（押し退けようとするも、パワーを失っているのでただふわっと肩に触れるだけ）
ひゃうっ…///
この感覚はっ？？
（ただの飾りだった秘部から、今まで感じたことのない電子信号が送られる）
（乳首をすわれても、まだ残っているのはロキを敵だと認識する回路のみ）
やっ…んぁっ…ロキっ！！
（押し退けようとするも、パワーを失っているのでただふわっと肩に触れるだけ）
ひゃうっ…///
この感覚はっ？？
（ただの飾りだった秘部から、今まで感じたことのない電子信号が送られる）
素晴らしいでしょう？
快楽が走るたびにいやらしい言葉が頭の中に入ってくるのは・・・
（愛撫されるたびにいやらしいことしか考えられなくなってゆく）
どうしました？
もっとして欲しいのですか・・・
（指でオマンコを広げてゆく）
これが女の喜びですよ・・・
（指が中に入ってかき混ぜてゆく）
快楽が走るたびにいやらしい言葉が頭の中に入ってくるのは・・・
（愛撫されるたびにいやらしいことしか考えられなくなってゆく）
どうしました？
もっとして欲しいのですか・・・
（指でオマンコを広げてゆく）
これが女の喜びですよ・・・
（指が中に入ってかき混ぜてゆく）
（ロキへの敵対心と快楽を求めるプログラムと交錯しあい、混乱してしまう）
し、思考機能…混線…
くっ…ロキっ…！
んはぁっ…////
（秘部に指が埋められると敵対心までリセットされてしまう）
あぁっ…んっ…もっと…して欲しいっ…///
し、思考機能…混線…
くっ…ロキっ…！
んはぁっ…////
（秘部に指が埋められると敵対心までリセットされてしまう）
あぁっ…んっ…もっと…して欲しいっ…///
いい表情だ・・・
今まで見たかったのはこの顔なんだよ
（全身を舐めながら胸を責めたてる）
完全に快楽に取り込まれたようですね
激しくしてあげましょう
（奥まで指が突っ込まれて抜き差しされる）
（同時にクリまで扱かれる）
指だけで満足なのかい？
（トドメとばかりに聞いてやる）
今まで見たかったのはこの顔なんだよ
（全身を舐めながら胸を責めたてる）
完全に快楽に取り込まれたようですね
激しくしてあげましょう
（奥まで指が突っ込まれて抜き差しされる）
（同時にクリまで扱かれる）
指だけで満足なのかい？
（トドメとばかりに聞いてやる）
あぅっ…はっ…んんっ…
（完全に快楽に取り込まれ、全身を舐め回すロキを求めるように手を伸ばして）あぁっ…ぅんっ…はぁっ…///
（指を入れられ、自らも腰を振っていく）
指だけじゃ…足らない…
もっと…深いもの…欲しい////
（手はロキの股間に伸びていく）
（完全に快楽に取り込まれ、全身を舐め回すロキを求めるように手を伸ばして）あぁっ…ぅんっ…はぁっ…///
（指を入れられ、自らも腰を振っていく）
指だけじゃ…足らない…
もっと…深いもの…欲しい////
（手はロキの股間に伸びていく）
あのミリルがこうも変わるものだな・・・
完全に淫乱になったようだな
（腰の動きに合わせて指の突きこみを変えてやる）
何が欲しいんだ？
もっといやらしく言わないと入れてやらんぞ
（チンポを握らすが入れてやらない）
（しかしクリの包皮を剥いて責めたてる）
完全に淫乱になったようだな
（腰の動きに合わせて指の突きこみを変えてやる）
何が欲しいんだ？
もっといやらしく言わないと入れてやらんぞ
（チンポを握らすが入れてやらない）
（しかしクリの包皮を剥いて責めたてる）
（忠実に再現されたクリの皮を剥かれ悲鳴にも似た嬌声を上げる）
きゃうっ…///
あっ…んんっ…指じゃなくて…おちんちん…欲しい////
（新たなプログラムの中から言葉を探し、今まで口にしたことのない言葉を呟く）
（ロキのモノを握っている手を上下に動かし、扱いていく）
きゃうっ…///
あっ…んんっ…指じゃなくて…おちんちん…欲しい////
（新たなプログラムの中から言葉を探し、今まで口にしたことのない言葉を呟く）
（ロキのモノを握っている手を上下に動かし、扱いていく）
よく言えましたね
褒美をあげるとするか
（ミリルを立たせて後ろから貫いてしまう）
本物が入りましたよ
どうですか？
（入れると直ぐに腰を突き入れてオマンコを責めたてる）
（パンパンと乾いた音が部屋に響く）
褒美をあげるとするか
（ミリルを立たせて後ろから貫いてしまう）
本物が入りましたよ
どうですか？
（入れると直ぐに腰を突き入れてオマンコを責めたてる）
（パンパンと乾いた音が部屋に響く）
落ちたかな？
俺も落ち
俺も落ち
349 ：♂：2010/08/16(月) 00:19:25 ID:RUrqdloeO
アンドロイド娘さん募集します
設定は２人で考えましょう、暴力的なプレイがＮＧです
設定は２人で考えましょう、暴力的なプレイがＮＧです
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/16(月) 00:26:18 ID:RUrqdloeO
大丈夫ですよ、ゆったりと宜しくお願いします
もしかしてペットスレで一度お相手してるかな…同じ名前の方なだけかもしれませんが
希望とかありますかね、こちらで何個かシチュ考えてもみますよ
もしかしてペットスレで一度お相手してるかな…同じ名前の方なだけかもしれませんが
希望とかありますかね、こちらで何個かシチュ考えてもみますよ
ありがとうございます。よろしくお願いします！
そうなんですか？ペットスレも行った事ありますが…名無しさん、だとこちらからはなんともいえないですね…；
希望はＮＧが同じで暴力と、あとは汚い系もなしでお願いします。
こちらとしては甘い系とか、いちゃいちゃ系の意味で少し意地悪だとか、そういう設定だと嬉しいです。
調教系とかは苦手なので…；
他細かい希望はないので、もしこんなのとか？みたいなのがあれば良かったら。
そうなんですか？ペットスレも行った事ありますが…名無しさん、だとこちらからはなんともいえないですね…；
希望はＮＧが同じで暴力と、あとは汚い系もなしでお願いします。
こちらとしては甘い系とか、いちゃいちゃ系の意味で少し意地悪だとか、そういう設定だと嬉しいです。
調教系とかは苦手なので…；
他細かい希望はないので、もしこんなのとか？みたいなのがあれば良かったら。
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/16(月) 00:36:27 ID:RUrqdloeO
こちらこそです、ペットスレではクゥで遊んでます(笑)
メイドさんなアンドロイドとかどうかな？
メンテナンスしながら悪戯とか…回路を弄っていちゃいちゃするみたいな展開で
こっちに対しては要望あるかな、大人な男性とか子供な男の子に好きなものがあればと
メイドさんなアンドロイドとかどうかな？
メンテナンスしながら悪戯とか…回路を弄っていちゃいちゃするみたいな展開で
こっちに対しては要望あるかな、大人な男性とか子供な男の子に好きなものがあればと
クゥさんでしたか、なるほど！意外な所でお会いしましたね。（笑）
メイドなアンドロイド了解です！
そうですね…自分でメンテナンスしていたら、回路の繋ぎを間違えてしまい快感を感じられるようになって
戸惑っているところを主人に悪戯されて…みたいな感じはいかがですか？
そちらへの要望は、子供っぽい主人はちょっと苦手なので大人な男性の方が嬉しいですね。
あと、あえて言うなら…呼び方で、【ご主人様】よりも【マスター】って呼んでみたいです（笑）
メイドなアンドロイド了解です！
そうですね…自分でメンテナンスしていたら、回路の繋ぎを間違えてしまい快感を感じられるようになって
戸惑っているところを主人に悪戯されて…みたいな感じはいかがですか？
そちらへの要望は、子供っぽい主人はちょっと苦手なので大人な男性の方が嬉しいですね。
あと、あえて言うなら…呼び方で、【ご主人様】よりも【マスター】って呼んでみたいです（笑）
珍しい名前なので覚えてました、お久しぶりです
いいですね…悪乗りで悪戯できそうです
それならクール気味な大人系でいきますね、日頃からマスターと呼ばせてるから名前は呼ばないみたいな感じで
幼い感じのアンドロイドできそうかな？難しいなら深月さんのやりやすいタイプで良いので…書き出しはどうしましょうか
いいですね…悪乗りで悪戯できそうです
それならクール気味な大人系でいきますね、日頃からマスターと呼ばせてるから名前は呼ばないみたいな感じで
幼い感じのアンドロイドできそうかな？難しいなら深月さんのやりやすいタイプで良いので…書き出しはどうしましょうか
お久しぶりです。覚えていただいてたとは、嬉しいです。
お名前、有難う御座います、マスター！
そうですね、特に名前はなしでも良いですね♪
ではマスターと呼ばせてもらいます。
幼い感じ、了解です。意識してレスします。
でもすごいロリっぽい、とかはちょっと出来ないかもなので、イメージより大人びてたらごめんなさい；
書き出しとしては、こちらがメンテナンスしてて…って感じではじめてるなら、私から書いた方がいいかな？
もしそれでしたら、次レスから書き出しますね。
お名前、有難う御座います、マスター！
そうですね、特に名前はなしでも良いですね♪
ではマスターと呼ばせてもらいます。
幼い感じ、了解です。意識してレスします。
でもすごいロリっぽい、とかはちょっと出来ないかもなので、イメージより大人びてたらごめんなさい；
書き出しとしては、こちらがメンテナンスしてて…って感じではじめてるなら、私から書いた方がいいかな？
もしそれでしたら、次レスから書き出しますね。
最近は時々しか顔だしてなかったので、偶然の縁でしたね
深月さんが出来る範囲で良いですよ、妹チックなアンドロイドだと助かります
それならお言葉に甘えて、書き出しお願いしますね
深月さんが出来る範囲で良いですよ、妹チックなアンドロイドだと助かります
それならお言葉に甘えて、書き出しお願いしますね
【これも何かの縁ということで、改めてよろしくお願いします】
【妹チック了解です。大人しいよりも、元気な感じの子がいいですかね？】
【では、書き出し失礼致します】
（穏やかな昼下がり、とある一室で服を軽く乱しながらベッドに座り込む一人の少女）
（白いフリルの付いたエプロンを足元に落とし、胸元のボタンをあけて乱した隙間からは、白い肌が見える）
（ただ普通と違うのは、その肌と同時に一部がまるで扉のように開き、何かの配線のようなものが見えることだろうか）
んっしょ、っと…これを、こうで…っ
（胸元を覗き込みながら、指で中の配線をいじっている）
んー…っよし！メンテナンス終わりーっ！
ちゃんと綺麗にしたし、緩んでた配線も直したし、完了完了♪
（乱した服を直しながら、鼻歌交じりにベッド下に落としたエプロンを拾う）
さてと、じゃあお仕事の続きをしなくちゃ―――っ、あれ…っ！？
な、なに…？
（エプロンを腕にかけ、立ち上がった瞬間、くらりと目眩が起き…そのまま床にぺたりと座り込んでしまう）
【妹チック了解です。大人しいよりも、元気な感じの子がいいですかね？】
【では、書き出し失礼致します】
（穏やかな昼下がり、とある一室で服を軽く乱しながらベッドに座り込む一人の少女）
（白いフリルの付いたエプロンを足元に落とし、胸元のボタンをあけて乱した隙間からは、白い肌が見える）
（ただ普通と違うのは、その肌と同時に一部がまるで扉のように開き、何かの配線のようなものが見えることだろうか）
んっしょ、っと…これを、こうで…っ
（胸元を覗き込みながら、指で中の配線をいじっている）
んー…っよし！メンテナンス終わりーっ！
ちゃんと綺麗にしたし、緩んでた配線も直したし、完了完了♪
（乱した服を直しながら、鼻歌交じりにベッド下に落としたエプロンを拾う）
さてと、じゃあお仕事の続きをしなくちゃ―――っ、あれ…っ！？
な、なに…？
（エプロンを腕にかけ、立ち上がった瞬間、くらりと目眩が起き…そのまま床にぺたりと座り込んでしまう）
いやはや…良い天気だ、お盆となれば下手に動くより屋敷に居る方が賢い選択だしな
（寝起きなのか寝間着のガウンに身を包ませながら、遅い起床の午後を寛ぐように歩いていて）
ん……どうした、深月…そんな所でへたり込んでいて…バッテリー不足か？
（軽く開いたドアの中はメンテナンスを行う部屋でもあり、滅多に人が入らない場所でもある。そこを通りがかりに覗いてみればそんな風に見えたとか）
そう易々と壊れたりはしないと思うが…状態を話すように
（部屋に入れば深月の前に座るような体制で聞く姿勢になり）
【元気っ娘で大丈夫ですよ、エッチに求めて下さいね】
（寝起きなのか寝間着のガウンに身を包ませながら、遅い起床の午後を寛ぐように歩いていて）
ん……どうした、深月…そんな所でへたり込んでいて…バッテリー不足か？
（軽く開いたドアの中はメンテナンスを行う部屋でもあり、滅多に人が入らない場所でもある。そこを通りがかりに覗いてみればそんな風に見えたとか）
そう易々と壊れたりはしないと思うが…状態を話すように
（部屋に入れば深月の前に座るような体制で聞く姿勢になり）
【元気っ娘で大丈夫ですよ、エッチに求めて下さいね】
ぅ…マスター…？
（自分の目の前で座り込みこちらを伺うマスターに視線を合わせる）
（その目は瞼が重そうな、しかし何処かとろんとした瞳で、いつもと様子が違う事が分かる）
バッテリー、も…大丈夫、です！
…っ深月、なんともないですから！すぐにお仕事に戻りますね！
（小さく息をはき、気のせいだと自分に言い聞かせる）
（マスターに心配をかけまいと誤魔化すように笑みを浮かべて、立ち上がる）
っひゃ…っ！？あ…れ、あれ…なんで…？
（勢いがつきすぎたのか、立ち上がると再び目眩のようなものに襲われて、そのままベッドにしりもちをついてしまう）
（困ったように表情を曇らせるその顔は、よく見ると…僅かだが頬がほんのり赤く火照っている）
（自分の目の前で座り込みこちらを伺うマスターに視線を合わせる）
（その目は瞼が重そうな、しかし何処かとろんとした瞳で、いつもと様子が違う事が分かる）
バッテリー、も…大丈夫、です！
…っ深月、なんともないですから！すぐにお仕事に戻りますね！
（小さく息をはき、気のせいだと自分に言い聞かせる）
（マスターに心配をかけまいと誤魔化すように笑みを浮かべて、立ち上がる）
っひゃ…っ！？あ…れ、あれ…なんで…？
（勢いがつきすぎたのか、立ち上がると再び目眩のようなものに襲われて、そのままベッドにしりもちをついてしまう）
（困ったように表情を曇らせるその顔は、よく見ると…僅かだが頬がほんのり赤く火照っている）
何ともないように見えないが…まるで熱でも帯びたような感じだな
（そんな印象を受けるが、立ち上がるのを見れば杞憂と思ったのも束の間で）
疲れてるんじゃないか…しっかり昨夜はスリープモードで休ませたか？
（ベッドに座るのを眺めて、隣に座り…少し雰囲気の違う様子を見れば頭を撫でて反応を覗きみようか）
（そんな印象を受けるが、立ち上がるのを見れば杞憂と思ったのも束の間で）
疲れてるんじゃないか…しっかり昨夜はスリープモードで休ませたか？
（ベッドに座るのを眺めて、隣に座り…少し雰囲気の違う様子を見れば頭を撫でて反応を覗きみようか）
は、はい…昨日、ちゃんとスリープモードでお休みさせて、もらいました…っ
（マスターが隣に座った瞬間、微かに身体がぴくりと震え、今まで感じたことのない反応に混乱する）
まっマスター…ごめ、なさ…ちょっと、離れ…ひぅっ？！
（いつもはなんとも感じないのに、今は何故か…身体が触れそうな程近い距離にマスターがいると身体が熱くなってくる）
（身体に少しずつ蓄積されるこの熱は何なのか分からず、距離を置こうとした時に頭を撫でられ、日頃からは想像も付かないような）
（甘い声が漏れ、目を大きく開いて更に困惑しはじめる）
（マスターが隣に座った瞬間、微かに身体がぴくりと震え、今まで感じたことのない反応に混乱する）
まっマスター…ごめ、なさ…ちょっと、離れ…ひぅっ？！
（いつもはなんとも感じないのに、今は何故か…身体が触れそうな程近い距離にマスターがいると身体が熱くなってくる）
（身体に少しずつ蓄積されるこの熱は何なのか分からず、距離を置こうとした時に頭を撫でられ、日頃からは想像も付かないような）
（甘い声が漏れ、目を大きく開いて更に困惑しはじめる）
ん……それならソフトか配線のトラブル、かな？深月…さっきまで何かしてなかったか？
（反応が普段と違い色を見せていれば、思い当たる節があるが具体的には言わずに）
頭撫でられて普通と違うんじゃないかな…言い表しにくいかい？
（戸惑う姿を見れば一目瞭然ではあるが、しっかり意志疎通をするのに越した事はないと…髪からうなじへと手を滑らせて）
（反応が普段と違い色を見せていれば、思い当たる節があるが具体的には言わずに）
頭撫でられて普通と違うんじゃないかな…言い表しにくいかい？
（戸惑う姿を見れば一目瞭然ではあるが、しっかり意志疎通をするのに越した事はないと…髪からうなじへと手を滑らせて）
さっきまで、メンテナンスはして、たけど…っなん、もないっから…！！
（気付くと少し息も乱れていて、困惑からか丁寧語も忘れて話している）
ふぁ…っ！
（マスターの手がうなじへと滑ると、電気でも走ったかのようにびくっと身体を跳ねさせて目を固く瞑る）
ま、ますたぁ…っお願…い、ま…触らな、いで…っ///
（少しでも距離を置こうとマスターの太ももに力の入らない手をついて、弱弱しく押し返す）
（既に目は潤み、紅潮した頬と乱れた息は、"そういう雰囲気"そのものである）
（ただそれが何か分かって無い以上、故障かエラー…マスターにばれたら廃棄されるのでは…と）
（怖くて、この異常を隠そうと必死に手に力を入れようとする）
（気付くと少し息も乱れていて、困惑からか丁寧語も忘れて話している）
ふぁ…っ！
（マスターの手がうなじへと滑ると、電気でも走ったかのようにびくっと身体を跳ねさせて目を固く瞑る）
ま、ますたぁ…っお願…い、ま…触らな、いで…っ///
（少しでも距離を置こうとマスターの太ももに力の入らない手をついて、弱弱しく押し返す）
（既に目は潤み、紅潮した頬と乱れた息は、"そういう雰囲気"そのものである）
（ただそれが何か分かって無い以上、故障かエラー…マスターにばれたら廃棄されるのでは…と）
（怖くて、この異常を隠そうと必死に手に力を入れようとする）
じゃあ…メンテナンスの時に間違えたかな、それぐらいしか理由がなさそうだし…今の深月の状態はね
（敏感に感じている姿は新鮮であり…顔を蹂躙するように耳や頬を掌で優しく撫で回して）
本当に触られたくない？少し離してみようか…それなら
（唐突に掌を離して…少しだけベッドの座る位置をズラすと、それは安堵感を産むものではなく喪失感を与える行為になり逆に苦しませる効果をもたらし）
（敏感に感じている姿は新鮮であり…顔を蹂躙するように耳や頬を掌で優しく撫で回して）
本当に触られたくない？少し離してみようか…それなら
（唐突に掌を離して…少しだけベッドの座る位置をズラすと、それは安堵感を産むものではなく喪失感を与える行為になり逆に苦しませる効果をもたらし）
んっ…はぁ、は…め、んてなん、す…失敗な、の…？
だいじょ、ぶ…だと、思った…んだ、けど…っ
（段々と言葉を発するのももたつき、日頃ではありえない…肌がしっとりと汗ばんでくる）
（マスターの行動ひとつひとつに、身体は素直に反応を返す）
あっ…ゃ、ふぇ…っ
（マスターが触れなくなった瞬間、身体をじりじりと焦がすような熱が一気に温度を増すような錯覚を覚える）
（両手で自分の身体を抱きしめ、小さく喘ぎ声を漏らす）
ます、た…ぁっ、暑い…の…っ暑い…ん、は…っぁ！
おね…が…ま、すたー…たす、けて…廃、棄…しな、ぃで…っ
（熱で感情が昂ぶり、自身を抱きしめたままマスターに懇願するように見つめる）
（目からぽろぽろと涙をこぼし、抱きしめた腕で胸を挟み上げながら…）
だいじょ、ぶ…だと、思った…んだ、けど…っ
（段々と言葉を発するのももたつき、日頃ではありえない…肌がしっとりと汗ばんでくる）
（マスターの行動ひとつひとつに、身体は素直に反応を返す）
あっ…ゃ、ふぇ…っ
（マスターが触れなくなった瞬間、身体をじりじりと焦がすような熱が一気に温度を増すような錯覚を覚える）
（両手で自分の身体を抱きしめ、小さく喘ぎ声を漏らす）
ます、た…ぁっ、暑い…の…っ暑い…ん、は…っぁ！
おね…が…ま、すたー…たす、けて…廃、棄…しな、ぃで…っ
（熱で感情が昂ぶり、自身を抱きしめたままマスターに懇願するように見つめる）
（目からぽろぽろと涙をこぼし、抱きしめた腕で胸を挟み上げながら…）
後から見ようかな…直ぐに治すのもアレだしね
（メンテナンスをし直すつもりではあるが、今は手をつけないつもりだと）
熱いなら脱いだらどうだい……大丈夫、廃棄にしたりしないから…そこは安心して欲しいな
（単純ながらも熱を冷ます可能性があるかもしれないが…裸を見せるという思考は更に熱を上げる可能性もあり）
（廃棄にしないという言葉は不安を取り除く材料になるだろうか）
（メンテナンスをし直すつもりではあるが、今は手をつけないつもりだと）
熱いなら脱いだらどうだい……大丈夫、廃棄にしたりしないから…そこは安心して欲しいな
（単純ながらも熱を冷ます可能性があるかもしれないが…裸を見せるという思考は更に熱を上げる可能性もあり）
（廃棄にしないという言葉は不安を取り除く材料になるだろうか）
ぅ…ほ、んと…？深月の、こと…捨てな、い…？
（廃棄しない、の言葉に安堵感を覚えると、かちり、と身体の奥で小さく音が聞こえた）
（俯いて数秒の間を置き、顔をあげると瞳は熱にふやけ、頬は更に赤く染まっている）
ん…ます、たー…暑い…みつ、き…脱ぐ…っ
（そう言うと、徐に胸元のリボンとボタンを外し、ワンピース型のメイド服を乱し始める）
（片手で左足のニーソを少しずつ下げ、膝をたてて座りこむと太腿の隙間から下着が見える）
（廃棄しない、の言葉に安堵感を覚えると、かちり、と身体の奥で小さく音が聞こえた）
（俯いて数秒の間を置き、顔をあげると瞳は熱にふやけ、頬は更に赤く染まっている）
ん…ます、たー…暑い…みつ、き…脱ぐ…っ
（そう言うと、徐に胸元のリボンとボタンを外し、ワンピース型のメイド服を乱し始める）
（片手で左足のニーソを少しずつ下げ、膝をたてて座りこむと太腿の隙間から下着が見える）
棄てないよ…棄てられたいなんて深月が思ってるなら困るがな
（そんな思考は欠片もないだろうと推測は出来て）
ん……どうだい？少しはマシになってきてるかな、暑さは
（絵になる格好を眺めながらも、口元を緩ませて脱ぐ行為に満足そうであり…どこまで脱ぐつもりかと観察も含めて）
（そんな思考は欠片もないだろうと推測は出来て）
ん……どうだい？少しはマシになってきてるかな、暑さは
（絵になる格好を眺めながらも、口元を緩ませて脱ぐ行為に満足そうであり…どこまで脱ぐつもりかと観察も含めて）
ますたーに、捨ててほし、なんて…思うくらい、なら…深月は、自分で…壊します…っ！
（自分で思っているなら、など…冗談だとしても悲しい返事に眉を情けなく下げて答える）
ん、ん…も、っと…暑い、の…ますたぁ…っ暑い、よ…っ///
（下げた左足のニーソを脱ぎ、メイド服から腕を抜き、辛うじて腰の辺りに引っ掛けている）
ますたー…っます、たぁ…！
（ブラのホックを外したところで、自分をみつめていたマスターの肩に手を置き…徐にベッドに押し倒す）
（心なしか僅かに目を見開いたマスターに身体をぴったりとくっつけて、抱きつくようにすがりつく。）
（自分で思っているなら、など…冗談だとしても悲しい返事に眉を情けなく下げて答える）
ん、ん…も、っと…暑い、の…ますたぁ…っ暑い、よ…っ///
（下げた左足のニーソを脱ぎ、メイド服から腕を抜き、辛うじて腰の辺りに引っ掛けている）
ますたー…っます、たぁ…！
（ブラのホックを外したところで、自分をみつめていたマスターの肩に手を置き…徐にベッドに押し倒す）
（心なしか僅かに目を見開いたマスターに身体をぴったりとくっつけて、抱きつくようにすがりつく。）
……自分で壊すのもナシな、そんな事をしたらイヤだからな？
（それを戒める言葉をかけて、万が一にもさせないつもりで）
そのままプールにでも浸かれそうだな…裸で泳いだら気持ち良いかもしれないが
（半裸とも呼べる格好になって、急に押し倒されると僅かに驚きはするも平静を保ち）
よしよし……マスターにどうされたいか言ってみて、言葉で言いにくいなら身体で表現してごらん
（背中に手を回して落ち着かせるように優しく撫でて…顔をしっかりと見つめて）
（それを戒める言葉をかけて、万が一にもさせないつもりで）
そのままプールにでも浸かれそうだな…裸で泳いだら気持ち良いかもしれないが
（半裸とも呼べる格好になって、急に押し倒されると僅かに驚きはするも平静を保ち）
よしよし……マスターにどうされたいか言ってみて、言葉で言いにくいなら身体で表現してごらん
（背中に手を回して落ち着かせるように優しく撫でて…顔をしっかりと見つめて）
んっ…ぅ、ん…深月、しなぃ…や、く…そく…
（こくりと頷き、昔よく何かを覚えさせられている時に言っていた"やくそく"の言葉を呟く）
ぷー、る…いらな、い…暑い、の…なんとか、して…ぇ///
（はぁっと熱い息をはいて、潤みきった瞳を細めながら間近で見つめて）
ぅあっ…！み、つき…わか、なぃ…で、もっますた、ぁに…くっつき、たぃ…っ
ごめんな、さ…ごめん、なさぃ…ますたぁ…っ
（一度身体を起こしてそう告げると、下着とメイド服を脱いで足元に投げる）
（ニーソだけの姿になり、マスターの胸元に胸を押し付けるようにベッドに抑え付けて）
（首元に顔を埋め、熱い舌をちろちろと首筋に這わせる）
（こくりと頷き、昔よく何かを覚えさせられている時に言っていた"やくそく"の言葉を呟く）
ぷー、る…いらな、い…暑い、の…なんとか、して…ぇ///
（はぁっと熱い息をはいて、潤みきった瞳を細めながら間近で見つめて）
ぅあっ…！み、つき…わか、なぃ…で、もっますた、ぁに…くっつき、たぃ…っ
ごめんな、さ…ごめん、なさぃ…ますたぁ…っ
（一度身体を起こしてそう告げると、下着とメイド服を脱いで足元に投げる）
（ニーソだけの姿になり、マスターの胸元に胸を押し付けるようにベッドに抑え付けて）
（首元に顔を埋め、熱い舌をちろちろと首筋に這わせる）
ん…約束、な
（その言葉と共に浮かんだ表情は優しさそのものな顔であり）
プールじゃ治まらないというのが理解出来てるのかな…これは
（そういう物理的な暑さではないと聞こえたようで…既に着衣をほぼ脱いだも同然な姿を眺めやり）
謝らなくていいからな…沢山甘えておねだりするといい、くっつきたいなら…こうがいいだろう？
（ガウンの前を止めている紐をほどけば、素肌を露わにして身体を重ねてみせ…ブリーフ一枚が着衣として残るのみで）
（まるで子犬のように舐める仕草を楽しみながら、丸みのあるお尻を包むように掌で触り）
（その言葉と共に浮かんだ表情は優しさそのものな顔であり）
プールじゃ治まらないというのが理解出来てるのかな…これは
（そういう物理的な暑さではないと聞こえたようで…既に着衣をほぼ脱いだも同然な姿を眺めやり）
謝らなくていいからな…沢山甘えておねだりするといい、くっつきたいなら…こうがいいだろう？
（ガウンの前を止めている紐をほどけば、素肌を露わにして身体を重ねてみせ…ブリーフ一枚が着衣として残るのみで）
（まるで子犬のように舐める仕草を楽しみながら、丸みのあるお尻を包むように掌で触り）
はぁ、ぃ…
（自分の大好きなマスターの優しい顔に、嬉しそうに顔を綻ばせるが、返ってそれが艶やかな表情に見える）
暑い…じゃ、ない、の…？じゃ、ぁ…"熱い"…？
（とろんとした瞳で不思議そうに小首を傾げて）
ん、ぁっ…！ふ…っ、甘え、て…いいの…、？
ま、すたぁ…み、つき…も、っと…くっつき、たぃ…///
（そういうと、荒い息のまま首筋の舐めたラインを追うように甘噛みして）
（身体を少し浮かし、乳首が擦れるように身体を前後に動かしては、軽く胸をおしつける動作を繰り返す）
（素肌同士の重なり合う感触、熱が心地よいのか…より距離を縮めるように足を絡ませる）
（自分の大好きなマスターの優しい顔に、嬉しそうに顔を綻ばせるが、返ってそれが艶やかな表情に見える）
暑い…じゃ、ない、の…？じゃ、ぁ…"熱い"…？
（とろんとした瞳で不思議そうに小首を傾げて）
ん、ぁっ…！ふ…っ、甘え、て…いいの…、？
ま、すたぁ…み、つき…も、っと…くっつき、たぃ…///
（そういうと、荒い息のまま首筋の舐めたラインを追うように甘噛みして）
（身体を少し浮かし、乳首が擦れるように身体を前後に動かしては、軽く胸をおしつける動作を繰り返す）
（素肌同士の重なり合う感触、熱が心地よいのか…より距離を縮めるように足を絡ませる）
ん…良い子だ、子供扱いしてる訳じゃないがな
（素直な所を見ればついついそんな言葉をかけるが、子供と呼ぶには既に違う領域であり）
そうだな…身体の外が暑い訳じゃなくて、中が熱いんだろう？
（そんな指摘をしてみせれば当てはまる表現になるか）
あぁ…沢山甘えて沢山気持ち良くなっていいからな……エッチな深月も可愛いよ
（首の後ろに唇を近づけて啄むようにキスをつけてみせ、更に身体を求めて絡める姿は色気もあり、下腹部が奮い立つには充分で……ブリーフに包まれた性器が深月の下腹部へと硬く擦りつけ素股のような状態で刺激を加え）
（素直な所を見ればついついそんな言葉をかけるが、子供と呼ぶには既に違う領域であり）
そうだな…身体の外が暑い訳じゃなくて、中が熱いんだろう？
（そんな指摘をしてみせれば当てはまる表現になるか）
あぁ…沢山甘えて沢山気持ち良くなっていいからな……エッチな深月も可愛いよ
（首の後ろに唇を近づけて啄むようにキスをつけてみせ、更に身体を求めて絡める姿は色気もあり、下腹部が奮い立つには充分で……ブリーフに包まれた性器が深月の下腹部へと硬く擦りつけ素股のような状態で刺激を加え）
ぅ、ん…中、熱い…そう、かも…っ
（この内側から焦がされるような、もどかしい熱をどう例えようか…）
（目をまっすぐに見つめながら、濡れた唇を見せ付けるように震わせて）
ふぁ…っますたー…すき…っだい、すきぃ…っ
（名を呼ばれるとぴくりと身体を震わせて反応を見せる）
んん…っま、すた…ここ、おっきく…なってる…
（自身の股あたりにあるマスターのそれを、既に濡れた秘部で緩く擦りつつ）
（ブリーフ越しに先端を指の腹でくりくりといじっては、形をなぞる様に指を這わせる）
（この内側から焦がされるような、もどかしい熱をどう例えようか…）
（目をまっすぐに見つめながら、濡れた唇を見せ付けるように震わせて）
ふぁ…っますたー…すき…っだい、すきぃ…っ
（名を呼ばれるとぴくりと身体を震わせて反応を見せる）
んん…っま、すた…ここ、おっきく…なってる…
（自身の股あたりにあるマスターのそれを、既に濡れた秘部で緩く擦りつつ）
（ブリーフ越しに先端を指の腹でくりくりといじっては、形をなぞる様に指を這わせる）
どの辺りが一番熱いかい…胸かな、お股かな？
（見つめ合う格好になれば、瞼の上にキスをつけてみせ…言葉で隠すことのない表現を喜んでみせ）
そういう深月も濡れているからおあいこだよ…ちゃんと触ってごらん、脱いであげるから
（ブリーフをずらすと肉質のあるペニスを露わにさせて…熱を持つそれが深月の股下からお尻に反って勃起し男の香りをたてさせ）
（見つめ合う格好になれば、瞼の上にキスをつけてみせ…言葉で隠すことのない表現を喜んでみせ）
そういう深月も濡れているからおあいこだよ…ちゃんと触ってごらん、脱いであげるから
（ブリーフをずらすと肉質のあるペニスを露わにさせて…熱を持つそれが深月の股下からお尻に反って勃起し男の香りをたてさせ）
んっ…胸、も…熱い、けど…お股も、すごく熱いの…////
（瞼へのキスに目を伏せて微笑み、自分からも瞼のあたりに口付ける）
はぁ、い…すごぃ、硬…ぃ///
…はむ、ちゅ…っちゅ、れろっ…/////
（想像よりも大きかったそれに2,3度舌を這わせた後、根元までくぷりと咥え込む）
（開いた手はマスターの腰を撫で回す）
（瞼へのキスに目を伏せて微笑み、自分からも瞼のあたりに口付ける）
はぁ、い…すごぃ、硬…ぃ///
…はむ、ちゅ…っちゅ、れろっ…/////
（想像よりも大きかったそれに2,3度舌を這わせた後、根元までくぷりと咥え込む）
（開いた手はマスターの腰を撫で回す）
胸もこんなにピンピンだし…お股もお漏らししてるみたいだしね
（乳首を軽く指先でつついて、言葉遊びを楽しんでみせ）
そんなに食べやすい感じに見えたのかな…深月？お股にもしっかりと食べて貰おうかな
（フェラを躊躇なく敢行するのには僅かに驚くも…そのお返しにと、深月の股へと手を伸ばして左右にオマンコを広げて淫靡な姿を見せるように）
（乳首を軽く指先でつついて、言葉遊びを楽しんでみせ）
そんなに食べやすい感じに見えたのかな…深月？お股にもしっかりと食べて貰おうかな
（フェラを躊躇なく敢行するのには僅かに驚くも…そのお返しにと、深月の股へと手を伸ばして左右にオマンコを広げて淫靡な姿を見せるように）
ふぁ…んっ！ふふぃひゃ、はふぇ…///（つついちゃだめ）
（大きくなったそれを咥えながら喋る）
ん、んむっ…ん…ぷは、はぁぃ…///
（唾液をしっかりと絡ませながらゆっくり口からモノを抜き、唇に付いた先走りの液を舐め取りながら跨り直す）
っぃ、しょ…ふぁ、ぐちゅって…あぅ、や…んぁっぁああ…///
（跨りなおした所で、既に太腿に垂れるほど潤っている秘部に先端を擦りつけ、くぷ、と音を立てながら少しずつ入れてゆく）
（少し入れては抜き、また少し奥まで入れては抜き…と繰り返し、ぐちゅっと水音を溢れさせながら段々と根元の方まで咥え込んでゆく）
（大きくなったそれを咥えながら喋る）
ん、んむっ…ん…ぷは、はぁぃ…///
（唾液をしっかりと絡ませながらゆっくり口からモノを抜き、唇に付いた先走りの液を舐め取りながら跨り直す）
っぃ、しょ…ふぁ、ぐちゅって…あぅ、や…んぁっぁああ…///
（跨りなおした所で、既に太腿に垂れるほど潤っている秘部に先端を擦りつけ、くぷ、と音を立てながら少しずつ入れてゆく）
（少し入れては抜き、また少し奥まで入れては抜き…と繰り返し、ぐちゅっと水音を溢れさせながら段々と根元の方まで咥え込んでゆく）
ふふ……何となく言ってる事は通じるけどね
（口にしながら喋る姿も可愛いものであり）
んっ…積極的な深月も好きだよ……何時もと違ってエッチで大人な雰囲気もあるし
（性器が重なり埋まるのを見て、まだ慣れるまでは下手に動かずに…深月の腰元に手を触れさせて添え触る程度にしていて）
【眠気が限界かも…もう少し募集を早くしていればよかったです。申し訳ないですが途中切りで…】
（口にしながら喋る姿も可愛いものであり）
んっ…積極的な深月も好きだよ……何時もと違ってエッチで大人な雰囲気もあるし
（性器が重なり埋まるのを見て、まだ慣れるまでは下手に動かずに…深月の腰元に手を触れさせて添え触る程度にしていて）
【眠気が限界かも…もう少し募集を早くしていればよかったです。申し訳ないですが途中切りで…】
【はぃー実は私もレス待ちながら寝てました…（笑）いまもうつらうつら…】
【お互い寝落ちするより、ここで切りましょう】
【こちらこそ、途中且つロボットな描写が全然でごめんなさい。今日はありがとうございました。】
【またどこかでお会いできたらその時はよろしくです】
【ではでは、勝手ながらお先に失礼します…おやすみなさい。】
【お互い寝落ちするより、ここで切りましょう】
【こちらこそ、途中且つロボットな描写が全然でごめんなさい。今日はありがとうございました。】
【またどこかでお会いできたらその時はよろしくです】
【ではでは、勝手ながらお先に失礼します…おやすみなさい。】
そこは初めてという事で、ドンマイです(笑)では同じくおやすみなさい…お相手ありがとうございました
以下空室です
以下空室です
384 ：ティアナ：2010/08/16(月) 14:11:30 ID:oMymYGIqO
アンドロイドのメイドです
いたずらでセクサロイド機能を付けてくれたり、遊びに来た先のアンドロイドを犯したり…
どなたかお相手お願いします♪
いたずらでセクサロイド機能を付けてくれたり、遊びに来た先のアンドロイドを犯したり…
どなたかお相手お願いします♪
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/16(月) 14:23:06 ID:oMymYGIqO
落ち
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/16(月) 15:29:16 ID:Zz9lNw6lO
>>384
したかったな…
したかったな…
387 ：ティアナ：2010/08/16(月) 20:30:18 ID:oMymYGIqO
>>384で募集します！
388 ：ティアナ：2010/08/16(月) 20:40:35 ID:oMymYGIqO
もう一度募集！
落ち
390 ：♀アンドロイド：2010/08/21(土) 12:33:49 ID:zVnKBX7h0
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む
でお願いいたします。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む
でお願いいたします。
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 12:39:27 ID:EXOB8Zsf0
お相手よろしいですか？
お願いします
394 ：御主人様：2010/08/21(土) 12:42:55 ID:mnMkx3klO
おち
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 12:44:23 ID:EXOB8Zsf0
宜しくお願いします、ええと名前は如何します洋名か和名でしょうか？
シチュはメンテがいいですね…間柄は如何しましょう？
シチュはメンテがいいですね…間柄は如何しましょう？
どちらでもよいですよー。
関係は
・幼なじみっぽい間柄
・こちらが学校の先輩みたいな感じ
とかどうでしょう？
関係は
・幼なじみっぽい間柄
・こちらが学校の先輩みたいな感じ
とかどうでしょう？
では洋名でいきますね。
幼馴染な関係が良いですね。
幼馴染な関係が良いですね。
ではこちらはこれで。
お隣どうしで、こちらは夫婦が娘代わりに買ったロボットってところで。
たまにメンテはしてもらっていたのだけど、こちらがこの前のアップデートで
セクサロイド機能が装備されたことを理解せずにメンテを頼んで…とｋで
どうでしょうか。
他にも希望とかあれば～。
お隣どうしで、こちらは夫婦が娘代わりに買ったロボットってところで。
たまにメンテはしてもらっていたのだけど、こちらがこの前のアップデートで
セクサロイド機能が装備されたことを理解せずにメンテを頼んで…とｋで
どうでしょうか。
他にも希望とかあれば～。
了解ですよ。
そうですね、年代的には如何しますか？
希望だとするると…あまり機械的になりすぎない方が良いですね。
そうですね、年代的には如何しますか？
希望だとするると…あまり機械的になりすぎない方が良いですね。
年代は近未来くらいでお願いします。
機械的にならない、というのは性格がということでしょうか。
それでしたらＯＫですが、メンテとかは機械いじる感じでお願いしたいのですが…。
機械的にならない、というのは性格がということでしょうか。
それでしたらＯＫですが、メンテとかは機械いじる感じでお願いしたいのですが…。
あっと説明が悪かったですね。年齢の方でした。
年齢的にセクサイロイド昨日がどんなのかわかってるか否かが知りたかったので。
ええと…エッチとの時にこうピーガーピーガーなり過ぎない感じでお願いしたいです
ちゃんとした感じのメンテでですね了解です。
年齢的にセクサイロイド昨日がどんなのかわかってるか否かが知りたかったので。
ええと…エッチとの時にこうピーガーピーガーなり過ぎない感じでお願いしたいです
ちゃんとした感じのメンテでですね了解です。
あ、すいません。
高校生くらいでどうでしょうか＞年代
でも、お互い良くわかってない中学生くらいなのもいいかもしれないですね。
ご希望の方で～。
了解しました＞にこうピーガーピーガーなり過ぎない感じでお願いしたいです
ちょっとだけ誤動作したりはＯＫでしょうか。
高校生くらいでどうでしょうか＞年代
でも、お互い良くわかってない中学生くらいなのもいいかもしれないですね。
ご希望の方で～。
了解しました＞にこうピーガーピーガーなり過ぎない感じでお願いしたいです
ちょっとだけ誤動作したりはＯＫでしょうか。
了解ですでは高校生くらいでお願いします。
ええと機能を発動してしまうのは偶然がいいですかね、
それともわざとですか？
はい少しなら大丈夫ですよ。
ではええと書き出しお願いしても良いですか？
レミィさんの好きな状態から始めてください。
ええと機能を発動してしまうのは偶然がいいですかね、
それともわざとですか？
はい少しなら大丈夫ですよ。
ではええと書き出しお願いしても良いですか？
レミィさんの好きな状態から始めてください。
偶然でお願いします～。
では、書き出しますので少々お待ちを。
では、書き出しますので少々お待ちを。
（休日の午後、隣の家の少年を出迎える少女。
一見、人間と変わらないようだが、耳のセンサーや
体に浮き出たパーティングラインが）
うん。時間厳守。
よろしいっ！
さ、あがってあがって。
いやぁ。お父さん達しばらく留守だから、あんまりメンテしないのも
ちょっと心配なんだよね。
ほら、あたし、精密機械だしっ！
一見、人間と変わらないようだが、耳のセンサーや
体に浮き出たパーティングラインが）
うん。時間厳守。
よろしいっ！
さ、あがってあがって。
いやぁ。お父さん達しばらく留守だから、あんまりメンテしないのも
ちょっと心配なんだよね。
ほら、あたし、精密機械だしっ！
はは、相変わらずだな…レミィはっとお邪魔します。
（靴を脱ぎ家に上がり）
オートメンテ用の機器買って貰えばいいのに最近安くくていいのでたろ？
てかさ…そう思うなら僕にメンテ頼むなっての……
（内心レミィのことを他のやつに弄らせるのは嫌なんだけどさと思いながらそう言って）
（靴を脱ぎ家に上がり）
オートメンテ用の機器買って貰えばいいのに最近安くくていいのでたろ？
てかさ…そう思うなら僕にメンテ頼むなっての……
（内心レミィのことを他のやつに弄らせるのは嫌なんだけどさと思いながらそう言って）
ぶー。
あれ、なんかヤなんだもん。
変なトコいじって壊されちゃいそうで。
…ロイ、あたしの事、メンテすんのやなの？
（不安そうに顔を覗き込んで。薄い上着から
以前メンテしたときよりもはっきりと大きくなった
乳房の谷間が覗く）
あれ、なんかヤなんだもん。
変なトコいじって壊されちゃいそうで。
…ロイ、あたしの事、メンテすんのやなの？
（不安そうに顔を覗き込んで。薄い上着から
以前メンテしたときよりもはっきりと大きくなった
乳房の谷間が覗く）
…そんな事有るかよ……まったく
（文句にやれやれといっ感じの様子を見せレミィの部屋に入っていって）
…そんな事無い…他のやつに触らせるなら僕がやるさ…
そう何時も言ってるだろ？
（どきりとして顔をそらせば今度は胸の谷間が視線に入って更にドキリとしてしまう）
（文句にやれやれといっ感じの様子を見せレミィの部屋に入っていって）
…そんな事無い…他のやつに触らせるなら僕がやるさ…
そう何時も言ってるだろ？
（どきりとして顔をそらせば今度は胸の谷間が視線に入って更にドキリとしてしまう）
…うんっ！ロイ、大好きっ！
（満面の笑みを返して。その時、視線が胸元に釘付けになっている
のに気がついて）
あ、これ？
（気にする風でもなく、胸元をぱたぱたと仰いで）
なんか、この前のアップデートしたときにこの辺、いっぱい機能追加
されたみたいなの。何に使うのかよくわかんないけど。
んじゃ、さっそくお願いねっ！
（メンテベッドの前で上着を勢い良く脱ぐ。以前は人形のようにつるりとしていた
乳房が、人間の物と変わらない乳首がついて）
あ、これ？なんか新しくついたスイッチみたいだよ。
胸のメンテハッチのオープンスイッチにもなってるから…。
……あれ？どうしたの？
（恥ずかしがる様子もなく、ロイの顔を覗き込んで）
（満面の笑みを返して。その時、視線が胸元に釘付けになっている
のに気がついて）
あ、これ？
（気にする風でもなく、胸元をぱたぱたと仰いで）
なんか、この前のアップデートしたときにこの辺、いっぱい機能追加
されたみたいなの。何に使うのかよくわかんないけど。
んじゃ、さっそくお願いねっ！
（メンテベッドの前で上着を勢い良く脱ぐ。以前は人形のようにつるりとしていた
乳房が、人間の物と変わらない乳首がついて）
あ、これ？なんか新しくついたスイッチみたいだよ。
胸のメンテハッチのオープンスイッチにもなってるから…。
……あれ？どうしたの？
（恥ずかしがる様子もなく、ロイの顔を覗き込んで）
……人前ではそん風に言ったらだめなんだからな？
（何時も好きって言う時は二人だけのときだけだからなと釘を刺しつつ）
アップーデート……へぇだったら慎重にって……
（目の前にさらさられ以前よりも大き本当の女性のような胸に言葉を失って）
スイッチ……えええと……（どんなスイッチだよつけたやつ出て来い！）
とりえず……あ、開けるからな……顔を覗きむな大人しくしてろ…
て…手元が狂うから……
（顔を覗き込まれればドキマギするが、諦めて乳首を軽く押し込む）
（何時も好きって言う時は二人だけのときだけだからなと釘を刺しつつ）
アップーデート……へぇだったら慎重にって……
（目の前にさらさられ以前よりも大き本当の女性のような胸に言葉を失って）
スイッチ……えええと……（どんなスイッチだよつけたやつ出て来い！）
とりえず……あ、開けるからな……顔を覗きむな大人しくしてろ…
て…手元が狂うから……
（顔を覗き込まれればドキマギするが、諦めて乳首を軽く押し込む）
？？？
どしたの？
真っ赤になって震えちゃって？
操作ミスしちゃやだよ？
……あんっ！？
（小さな喘ぎと共に左胸がぷしゅ、と音を立てて大きく開く。
その中には以前から少し形状も変わった内部メカが）
うん、おっけ。
んじゃ、メンテおねがいねっ！
（メンテベッドに横になり、目を閉じて）
どしたの？
真っ赤になって震えちゃって？
操作ミスしちゃやだよ？
……あんっ！？
（小さな喘ぎと共に左胸がぷしゅ、と音を立てて大きく開く。
その中には以前から少し形状も変わった内部メカが）
うん、おっけ。
んじゃ、メンテおねがいねっ！
（メンテベッドに横になり、目を閉じて）
大丈夫だ…だから…へんな声出すなよ…
う～ん…内部のパーツも新しいのに変わってるのか……
（目を瞑り大人しくなったらレミィのメンテハッチから見えるパーツ類を見ながら）
じゃあ、始めるからな……
（ベット横に座りメンテ用のパネルに手を伸ばし、何時ものようになれた手付きで問題が無いかをチェックしていく）
う～ん…内部のパーツも新しいのに変わってるのか……
（目を瞑り大人しくなったらレミィのメンテハッチから見えるパーツ類を見ながら）
じゃあ、始めるからな……
（ベット横に座りメンテ用のパネルに手を伸ばし、何時ものようになれた手付きで問題が無いかをチェックしていく）
うん。
筐体も少しずつアップデートしてるからね。
でも、今回のはなんかいろいろ追加パーツがついたみたい。
お腹の中とか、今まで空きスロットだったとことかに…。
……んぁっ！あ、あんっ！！
（胸の中をいじられると、甘い喘ぎを）
く、くすぐったいよぉっ！
筐体も少しずつアップデートしてるからね。
でも、今回のはなんかいろいろ追加パーツがついたみたい。
お腹の中とか、今まで空きスロットだったとことかに…。
……んぁっ！あ、あんっ！！
（胸の中をいじられると、甘い喘ぎを）
く、くすぐったいよぉっ！
へぇってことは新しい機能が追加されたのかな……
まだまだレミィは凄くなっていくんだな…
って…だからへんな超えだすなって言ってるだろうが！
（その甘い声に驚き見たことの無いスイッチ触れてしまう）
（そして其れは手違いでで搭載されてしまったセクサイロイド機能のスイッチで）
あああ、なんか押しちゃったよ…レミィがいけないんだからな…
（慌ててメンテハッチを閉じて
まだまだレミィは凄くなっていくんだな…
って…だからへんな超えだすなって言ってるだろうが！
（その甘い声に驚き見たことの無いスイッチ触れてしまう）
（そして其れは手違いでで搭載されてしまったセクサイロイド機能のスイッチで）
あああ、なんか押しちゃったよ…レミィがいけないんだからな…
（慌ててメンテハッチを閉じて
あ。あああああっ！！
（スイッチを押されると、目を見開いて震え出す）
ぴ、が、きゅぴがっ！！
（閉じられたハッチの中で、回路が赤く点滅し、
SEXROID MODEの文字がパネルに流れて）
ふ、ふぁああああ……。
な、なに、これ……。
か、体が……あついよぉ……。
（とろんとした目でロイを見つめる）
……あ、あれっ！
な、なにこれっ！
スイッチが、スイッチがっ！？
（二つの胸のスイッチが固くなって尖り始め）
ど、どうしよ、ロイっ！
なんか壊れちゃったっ！？
（スイッチを押されると、目を見開いて震え出す）
ぴ、が、きゅぴがっ！！
（閉じられたハッチの中で、回路が赤く点滅し、
SEXROID MODEの文字がパネルに流れて）
ふ、ふぁああああ……。
な、なに、これ……。
か、体が……あついよぉ……。
（とろんとした目でロイを見つめる）
……あ、あれっ！
な、なにこれっ！
スイッチが、スイッチがっ！？
（二つの胸のスイッチが固くなって尖り始め）
ど、どうしよ、ロイっ！
なんか壊れちゃったっ！？
レ、レミィ……大丈夫か！？
（そんな瞳で見つめられればドキリとするが心配そうにして）
スイッチが硬くなってる…押してもハッチが開かない…
（慌てた様子で何度か乳首を押し込むが何も起こらず、
逆にレミィに強い刺激を与える結果になってしまう）
大丈夫…落ち着いて僕が何とかするから……
（ハッチが赤煮かどうか確かめるためにレミィの胸をもむように調べていって）
（そんな瞳で見つめられればドキリとするが心配そうにして）
スイッチが硬くなってる…押してもハッチが開かない…
（慌てた様子で何度か乳首を押し込むが何も起こらず、
逆にレミィに強い刺激を与える結果になってしまう）
大丈夫…落ち着いて僕が何とかするから……
（ハッチが赤煮かどうか確かめるためにレミィの胸をもむように調べていって）
（スイッチを押し込むとカチカチと音がして、その度に
感度があがっていく）
ひっ！
あ、あああああん！！
やぁあああんっ！こわれちゃうっ！
やさしく…してぇ……。
あっ！！
あれっ！？
（慌てた様子でスカートと下着を脱ぎ捨てて）
（その下にはやはり以前にはなかった股間のパーツが。
その周りにはインジケーターランプが赤く点滅し）
や、やだっ！
オ、オイルが漏れてきてるっ！
ど、どうしよ。ロイぃ…。
ここも新しくついたパーツなんだけど……。
感度があがっていく）
ひっ！
あ、あああああん！！
やぁあああんっ！こわれちゃうっ！
やさしく…してぇ……。
あっ！！
あれっ！？
（慌てた様子でスカートと下着を脱ぎ捨てて）
（その下にはやはり以前にはなかった股間のパーツが。
その周りにはインジケーターランプが赤く点滅し）
や、やだっ！
オ、オイルが漏れてきてるっ！
ど、どうしよ。ロイぃ…。
ここも新しくついたパーツなんだけど……。
…ううう…触覚器官が敏感になってるのかな…
（慌てて手を離して）
って脱ぐな……ってこれって…なんでこんものが…これって女性器？
それにこれオイルじゃないよ……もしかして…ええっと・・・
（秘所から溢れ出てくる愛液を指ですくってにおいを嗅いで沿う結論を出した後顔を真っ赤にして）
ここにも…スイッチかな…押すよ…
（クリに指を伸ばし軽く押し込むそうするとまたカチッと音がして、レミィの頭の中に性に関する機能が一気にインストールされて行く）
（慌てて手を離して）
って脱ぐな……ってこれって…なんでこんものが…これって女性器？
それにこれオイルじゃないよ……もしかして…ええっと・・・
（秘所から溢れ出てくる愛液を指ですくってにおいを嗅いで沿う結論を出した後顔を真っ赤にして）
ここにも…スイッチかな…押すよ…
（クリに指を伸ばし軽く押し込むそうするとまたカチッと音がして、レミィの頭の中に性に関する機能が一気にインストールされて行く）
……！！！
あ、あああああっ！
せ、せくさろいどきのう、いんすとーるっ！？
んんんん～っ！！
ろ、ロイぃ……。
こ、この機能って……。そっか……。
こういう事……するためだったんだね。
あは。ロイに起動してもらって……よかったぁ……。
ロイ、大好き……。だ、だいす……。
あ、あれ？あああああっ！！
（設定された性欲パラメータが、先ほどのスイッチを何度も押した
影響で異常に設定され）
あ、あんっ！
ろ、ロイ、ロイっ！
す、スイッチっ！スイッチもっとおしてえええ！！
（張りつめた胸を手で持ち上げて迫るように）
あ、あああああっ！
せ、せくさろいどきのう、いんすとーるっ！？
んんんん～っ！！
ろ、ロイぃ……。
こ、この機能って……。そっか……。
こういう事……するためだったんだね。
あは。ロイに起動してもらって……よかったぁ……。
ロイ、大好き……。だ、だいす……。
あ、あれ？あああああっ！！
（設定された性欲パラメータが、先ほどのスイッチを何度も押した
影響で異常に設定され）
あ、あんっ！
ろ、ロイ、ロイっ！
す、スイッチっ！スイッチもっとおしてえええ！！
（張りつめた胸を手で持ち上げて迫るように）
レミィ……セクサロイドってなんだ…？
（急に悟ったように全部を理解してしまった様子のレミィを心配そうに見つめて）
スイッチもっとって……ああ、わかったよ……
（手を伸ばしスイッチを何度もカチカチと電子音が鳴らなくまるで一気に性欲を最高まで設定してしまう）
（急に悟ったように全部を理解してしまった様子のレミィを心配そうに見つめて）
スイッチもっとって……ああ、わかったよ……
（手を伸ばしスイッチを何度もカチカチと電子音が鳴らなくまるで一気に性欲を最高まで設定してしまう）
……ああああああっ！
ロイ、ろいぃいいいいっ！！
きもちいいよぉっ！！
（スイッチを押される度、達したような快感がケーブルを走り抜ける。
その度、股間から愛液も吹き出してきて）
あは……セクサロイドってね……。
（ズボンの上からロイのペニスをまさぐり）
わ。もうカチカチ……。
（愛おしそうにディープキスを）
ん……。こういう事する……機能だよ……。
ロイ……。あたしと……したかったんだよね。
えっちな事……。
ロイ、ろいぃいいいいっ！！
きもちいいよぉっ！！
（スイッチを押される度、達したような快感がケーブルを走り抜ける。
その度、股間から愛液も吹き出してきて）
あは……セクサロイドってね……。
（ズボンの上からロイのペニスをまさぐり）
わ。もうカチカチ……。
（愛おしそうにディープキスを）
ん……。こういう事する……機能だよ……。
ロイ……。あたしと……したかったんだよね。
えっちな事……。
レミィ……僕我慢…ん……ちゅ…
（その快楽にとらわれる様子を見て更に硬くなったモノを触られれば、
ようやく理解をして）
……うんしたかった…何時もレミィの身体見てドキドキしてたんだよ…
（手を伸ばし胸をぐにぐにと慣れないのか乱暴に揉みあげて）
（もう片手で愛液が溢れる秘所を撫でていく）
（その快楽にとらわれる様子を見て更に硬くなったモノを触られれば、
ようやく理解をして）
……うんしたかった…何時もレミィの身体見てドキドキしてたんだよ…
（手を伸ばし胸をぐにぐにと慣れないのか乱暴に揉みあげて）
（もう片手で愛液が溢れる秘所を撫でていく）
ひぁっ！！
ふぁああああ……！
ろ、ロイぃ……。
（感度が上がっているため、強烈な快楽信号が流れて）
（それでも、性欲もあがっているため満ち足りなさを感じ）
も、もっと……もっとぉおお……。
もっと、きもちよくならないと……こわれちゃいそうだよぉ……。
ふぁああああ……！
ろ、ロイぃ……。
（感度が上がっているため、強烈な快楽信号が流れて）
（それでも、性欲もあがっているため満ち足りなさを感じ）
も、もっと……もっとぉおお……。
もっと、きもちよくならないと……こわれちゃいそうだよぉ……。
……そんな顔されたらもう我慢できないよ…レミィ…
（もっとして欲しいそうな表情を見せられれば此方も理性が飛ばされてしまい）
（レミィの身体をメンテベットから降ろしその淵に両手を付かせ此方にお尻を突き出させるカッコをさせる）
……大丈夫僕が直してあげるから……
ん…レミィの中凄いよ……凄く気持ちいいよ…
（ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨ててはち切れんばかりに硬くなったモノを秘所にあてがい、ずぶずぶを最奥まで沈めて）
（もっとして欲しいそうな表情を見せられれば此方も理性が飛ばされてしまい）
（レミィの身体をメンテベットから降ろしその淵に両手を付かせ此方にお尻を突き出させるカッコをさせる）
……大丈夫僕が直してあげるから……
ん…レミィの中凄いよ……凄く気持ちいいよ…
（ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨ててはち切れんばかりに硬くなったモノを秘所にあてがい、ずぶずぶを最奥まで沈めて）
ロ、ロイっ！
はやくはやくはやくぅうううっ！！
（積極的になったシチュエーションに興奮し、回路が熱をあげる）
はやくいれてええええ！
はやくしないと、こわれちゃうっ！こわれちゃう……あひぃいいいいいいっ！！
ろ、ろ、ろいっ！す、すご、おっき、ひっ！！
き、きもち、きもち、いっ！！
（胸のスイッチがさらに立ち上がり、女性器ユニットからは愛液が
どくどくと溢れて）
はやくはやくはやくぅうううっ！！
（積極的になったシチュエーションに興奮し、回路が熱をあげる）
はやくいれてええええ！
はやくしないと、こわれちゃうっ！こわれちゃう……あひぃいいいいいいっ！！
ろ、ろ、ろいっ！す、すご、おっき、ひっ！！
き、きもち、きもち、いっ！！
（胸のスイッチがさらに立ち上がり、女性器ユニットからは愛液が
どくどくと溢れて）
うぁ……レミィ…レミィ！！
（溢れ出てくる愛液に合わせて強く腰を打ち付けていき、その度にぐちゅぐちゅと淫靡な音色を奏でて）
もうすこし…数値抑えられないの？
すごい締め付けだよ…レミィこれじゃあ僕持たないよ…・・・
（乳首にてを伸ばし押すのでなく捻る様にしてみる）
（溢れ出てくる愛液に合わせて強く腰を打ち付けていき、その度にぐちゅぐちゅと淫靡な音色を奏でて）
もうすこし…数値抑えられないの？
すごい締め付けだよ…レミィこれじゃあ僕持たないよ…・・・
（乳首にてを伸ばし押すのでなく捻る様にしてみる）
だ、だ、だってだってだって！
ロイのが、気持ちよすぎるんだもんっ！
あひぃいいいっ！！
で、でもでもでもっ！レミィ、頑張るっ！
スイッチ、捻って……。
（スイッチを捻ると、ペニスの締め付けが弱まるが、
レミィへ送られる快楽信号はさらに増幅され、
頭の中でスパークが散る）
……ぴ、がきゅぴがががっ！！
き、きも、きもち、いいいいいいっっ！！
ろい、ろい、ろいぃいいいいっっ！！
もっとぉおおおっっ！！
もっとめちゃくちゃにしてぇえええ！！
ロイのが、気持ちよすぎるんだもんっ！
あひぃいいいっ！！
で、でもでもでもっ！レミィ、頑張るっ！
スイッチ、捻って……。
（スイッチを捻ると、ペニスの締め付けが弱まるが、
レミィへ送られる快楽信号はさらに増幅され、
頭の中でスパークが散る）
……ぴ、がきゅぴがががっ！！
き、きも、きもち、いいいいいいっっ！！
ろい、ろい、ろいぃいいいいっっ！！
もっとぉおおおっっ！！
もっとめちゃくちゃにしてぇえええ！！
御免なさいいい所なんですが急用で落ちます。
凄く楽しかったのに残念です御免なさい！
凄く楽しかったのに残念です御免なさい！
429 ：レミィ：2010/08/21(土) 15:33:01 ID:zVnKBX7h0
あら……残念です……。
再度募集です。
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む
再度募集です。
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/08/21(土) 15:33:55 ID:mnMkx3klO
お願いします
はい。シチュその他どんな感じが宜しいでしょうか。
メイド型アンドロイドで ご主人様がＡＶをみながらオナニーしてるのを見て性処理プログラムが作動するみたいなのがいいです
んー、ちょっとあわなそうです……ごめんなさい。
434 ：レミィ：2010/08/21(土) 15:48:33 ID:zVnKBX7h0
435 ：レミィ：2010/08/21(土) 16:09:40 ID:zVnKBX7h0
もう一回募集してみます。
落ちます。
437 ：♀アンドロイド：2010/08/22(日) 14:17:39 ID:Y1/j+Dla0
女性型アンドロイドのお相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む。
こちらが故障して、性欲がおかしくなってしまう等、
でお願いいたします。
・シチュ重視 、基本和姦
・メンテ、修理、改造などのアンドロイドっぽいシチュ含む。
こちらが故障して、性欲がおかしくなってしまう等、
でお願いいたします。
お願いします
はい。どんな感じがよいでしょうか。
そうですね、メンテナンスのためにメーカーに送り返されたアンドロイドを
研究者が修理して、再起動して再会を喜んでいるところ、
なぜか性欲旺盛になっていて求めあうっていうのはどうでしょう。
研究者が修理して、再起動して再会を喜んでいるところ、
なぜか性欲旺盛になっていて求めあうっていうのはどうでしょう。
了解ですー。
ではメンテナンスの途中で敏感になったりして、我慢できなくなる
感じでよいでしょうか。
あと、お名前いただけると嬉しいです。
ではメンテナンスの途中で敏感になったりして、我慢できなくなる
感じでよいでしょうか。
あと、お名前いただけると嬉しいです。
名前入れました。お好きなように呼んでください。
では書き出し始めますが、他に希望NGあればいつでもどうぞ。
（壁に掛けられた予定表をじっとのぞきこむ主任）
今日帰ってくるのは… レミィか。あいつももう出荷して１年になるんだな…。
新しいご主人のところで上手くやっているといいんだけど。
（同じメンテ室の後輩に）
レミィのメンテは俺一人でやるから、休み取ってていいよ。
久しぶりの再会なんだから、ゆっくりしたいんでね。
さて、そろそろついたかな…
（部屋の外へ迎えに行く）
では書き出し始めますが、他に希望NGあればいつでもどうぞ。
（壁に掛けられた予定表をじっとのぞきこむ主任）
今日帰ってくるのは… レミィか。あいつももう出荷して１年になるんだな…。
新しいご主人のところで上手くやっているといいんだけど。
（同じメンテ室の後輩に）
レミィのメンテは俺一人でやるから、休み取ってていいよ。
久しぶりの再会なんだから、ゆっくりしたいんでね。
さて、そろそろついたかな…
（部屋の外へ迎えに行く）
（部屋の外、長い髪とあどけない顔に似合わない、豊満な体つきの
アンドロイドが）
あ！
正治さん！
お久しぶりですっ！
（満面の笑みで駆け寄って）
お久し…ぶりですねっ！
アンドロイドが）
あ！
正治さん！
お久しぶりですっ！
（満面の笑みで駆け寄って）
お久し…ぶりですねっ！
おおレミィ、調子よさそうだなぁ。向こうでもいい娘にしてたか？
（部屋の中に招き入れ）
もう１年だよ。元気そうで本当によかった。
さぁ、定期点検だからここの台に横になって…
あちこち確かめるだけだから、メインスイッチは落とさなくていいだろう。
たくさん話もしたいからな
（背中を向けて道具をごそごそと準備している）
（部屋の中に招き入れ）
もう１年だよ。元気そうで本当によかった。
さぁ、定期点検だからここの台に横になって…
あちこち確かめるだけだから、メインスイッチは落とさなくていいだろう。
たくさん話もしたいからな
（背中を向けて道具をごそごそと準備している）
はいっ！
奥様、優しい方で本当の娘みたいに良くしてもらってますよ！
今日も、正治さんに宜しく、っておっしゃってました！
はーい。
えへ。正治さんにメンテして貰うの……久しぶりだなあ。
（いそいそとメンテベッドに横になり）
奥様、優しい方で本当の娘みたいに良くしてもらってますよ！
今日も、正治さんに宜しく、っておっしゃってました！
はーい。
えへ。正治さんにメンテして貰うの……久しぶりだなあ。
（いそいそとメンテベッドに横になり）
そうか、レミィの性格発達プログラムは巧くできたからな…
どうしてこんなにうまくできたかわかんないけど…
引き取りにきた人も優しそうだったし。
（レミィの頭部にいくつか電極を差し込んで）
さ、まずは視覚検査からね…
おい、どこ見てるんだ？俺じゃなくてモニターを見るんだよ。
（正治は横で別のモニターを眺めている）
うん、よし。
次は聴覚。おーいレミィ、聞こえるかー？
どうしてこんなにうまくできたかわかんないけど…
引き取りにきた人も優しそうだったし。
（レミィの頭部にいくつか電極を差し込んで）
さ、まずは視覚検査からね…
おい、どこ見てるんだ？俺じゃなくてモニターを見るんだよ。
（正治は横で別のモニターを眺めている）
うん、よし。
次は聴覚。おーいレミィ、聞こえるかー？
えへへ…。そう言ってもらえると嬉しいです。
え？
だ、だって…久しぶりだし…。
ちょっとくらいいいじゃないですか。
（しかし、正治を見つめると感情パラメータに小さな乱れが生じる。
そのことはレミィ自身は気がつかず）
はーい。
良く聞こえますよっ！
え？
だ、だって…久しぶりだし…。
ちょっとくらいいいじゃないですか。
（しかし、正治を見つめると感情パラメータに小さな乱れが生じる。
そのことはレミィ自身は気がつかず）
はーい。
良く聞こえますよっ！
ん、なんだこの乱れ…
まぁいいか、このぐらいの誤差は許容範囲だな。
よし、聴覚も問題無し…
まてよ、小さな声もテストしておかないとな。
（レミィの耳元に寄って行って）
（囁くように）
おーいレミィ… 俺の声聞こえるか…？
実は上質のオイルが手に入ったんだ、
内緒にしてくれたら、後で注いでやるぞー…
（その後は、嗅覚や味覚の簡単なテストが続く）
まぁいいか、このぐらいの誤差は許容範囲だな。
よし、聴覚も問題無し…
まてよ、小さな声もテストしておかないとな。
（レミィの耳元に寄って行って）
（囁くように）
おーいレミィ… 俺の声聞こえるか…？
実は上質のオイルが手に入ったんだ、
内緒にしてくれたら、後で注いでやるぞー…
（その後は、嗅覚や味覚の簡単なテストが続く）
え！？
ほ、ほんとですかっ！
い、いっぱいお願いしますっ！
（飛び起きて正治を見つめて）
あは。正治さん。ありがとうございます…。
正治さんが担当でよかったぁ…。
ん……はぁ……。
（テストを続けられるうち、パラメータの異常があがっていく）
（気がつくと、大きな乳房が張りつめ、服の上から乳首がそそりたって）
……！！
あ、あれぇ！
なにこれっ！ま、正治さんっ！胸がおかしいですっ！
きょ、胸部メンテハッチ開けてみないとっ！
（慌てて上着を脱いで）
ほ、ほんとですかっ！
い、いっぱいお願いしますっ！
（飛び起きて正治を見つめて）
あは。正治さん。ありがとうございます…。
正治さんが担当でよかったぁ…。
ん……はぁ……。
（テストを続けられるうち、パラメータの異常があがっていく）
（気がつくと、大きな乳房が張りつめ、服の上から乳首がそそりたって）
……！！
あ、あれぇ！
なにこれっ！ま、正治さんっ！胸がおかしいですっ！
きょ、胸部メンテハッチ開けてみないとっ！
（慌てて上着を脱いで）
こぉらっ！内緒にしろって言ったろ…？
ん… あ、あれ、どうしたのかな…？
まだ触覚検査はやってないのに…
胸部ハッチのスイッチはどこだったかな…
ええと、胸のこの辺…
（薄い服の上から胸のあたりをごそごそとまさぐり）
（尖った乳首の先を何度もこすってしまう）
ん… あ、あれ、どうしたのかな…？
まだ触覚検査はやってないのに…
胸部ハッチのスイッチはどこだったかな…
ええと、胸のこの辺…
（薄い服の上から胸のあたりをごそごそとまさぐり）
（尖った乳首の先を何度もこすってしまう）
うぁっ！？ふぇえええっ！？
（尖った乳首が押し込まれると、かちりと沈み込んで）
ぴぎゅっ！？
うぁああっ！
きょ、胸部はっち、おーぷんっ！
（左胸が服を突き破ってばくんとひらき、大きな乳房と内部メカが露わに）
あうんっ！
な、なんかおかしいですぅ…。
触覚センサーの信号がいつもと違うみたい…。
エラーで頭の中、いっぱいです…。
はぁ……はぁ……。
（乳房を正治に見られると、興奮度と性欲があがっていき、胸の回路が
点滅する）
（尖った乳首が押し込まれると、かちりと沈み込んで）
ぴぎゅっ！？
うぁああっ！
きょ、胸部はっち、おーぷんっ！
（左胸が服を突き破ってばくんとひらき、大きな乳房と内部メカが露わに）
あうんっ！
な、なんかおかしいですぅ…。
触覚センサーの信号がいつもと違うみたい…。
エラーで頭の中、いっぱいです…。
はぁ……はぁ……。
（乳房を正治に見られると、興奮度と性欲があがっていき、胸の回路が
点滅する）
うわぁっ！！スイッチはここかっ！
（突然開いた左胸に驚いて）
こ、こんなに大きく作ったかな…？
まあいいや、ええと、点滅してるのはここと，ここと…
（内部メカのLEDをチェックしようとするが、視線はおのずと大きな乳房の方へ）
ちょっとエラーがひどいけど、我慢してくれよ！
そうだ、反対側も開けてみよう… ええと…スイッチスイッチ…
ここか！ えいっ！
（突然開いた左胸に驚いて）
こ、こんなに大きく作ったかな…？
まあいいや、ええと、点滅してるのはここと，ここと…
（内部メカのLEDをチェックしようとするが、視線はおのずと大きな乳房の方へ）
ちょっとエラーがひどいけど、我慢してくれよ！
そうだ、反対側も開けてみよう… ええと…スイッチスイッチ…
ここか！ えいっ！
ぴぎゅががっ！？
あんっ！き、きもちぃいっ！
（右胸の乳首を押し込まれると、そちらもばくんと開く。
乳首からの快楽信号は性欲をさらにあげて）
はぁ……はぁ……。
まさ…はる……さん……。
回路が……熱いよぉ…。レミィ、壊れちゃったの…？
（潤んだ目で見つめて喘ぎを）
あんっ！き、きもちぃいっ！
（右胸の乳首を押し込まれると、そちらもばくんと開く。
乳首からの快楽信号は性欲をさらにあげて）
はぁ……はぁ……。
まさ…はる……さん……。
回路が……熱いよぉ…。レミィ、壊れちゃったの…？
（潤んだ目で見つめて喘ぎを）
き、気持ちいい…！？
大丈夫、大丈夫。すぐに治るから心配しないで…
（レミィのあたまを何度も優しく撫でて）
でも、ちょっとチェックさせてもらうね。
こっちの感度センサーもおかしくなってるのかな…
（大きな乳房にそっとふれると、指をぐうっと沈めて、ぐにぐにと揉む）
（両方の乳首の先端を親指の腹で転がしたり、つまんだり）
大丈夫、大丈夫。すぐに治るから心配しないで…
（レミィのあたまを何度も優しく撫でて）
でも、ちょっとチェックさせてもらうね。
こっちの感度センサーもおかしくなってるのかな…
（大きな乳房にそっとふれると、指をぐうっと沈めて、ぐにぐにと揉む）
（両方の乳首の先端を親指の腹で転がしたり、つまんだり）
お。お願いしますぅう……。
あ。
ああああああ～っ！！
おっぱい、き、きもちいいのっ！
もっと、もっと、もっとぉおおおおっ！！
（乳房を揉む度、両胸の回路が輝いて喘ぎを）
（正治の顔を見る度、性欲が増加していく）
もっと、もっとセンサーいじってぇええ！！
ぴぎゅっ！！ががががががっ！？
もっとほしいのぉおおっ！
（がくんがくんと体を仰け反らせて）
あ。
ああああああ～っ！！
おっぱい、き、きもちいいのっ！
もっと、もっと、もっとぉおおおおっ！！
（乳房を揉む度、両胸の回路が輝いて喘ぎを）
（正治の顔を見る度、性欲が増加していく）
もっと、もっとセンサーいじってぇええ！！
ぴぎゅっ！！ががががががっ！？
もっとほしいのぉおおっ！
（がくんがくんと体を仰け反らせて）
こりゃ一旦おとなしくさせなきゃダメだな…
湿潤センサーも確かめるよ…！
（揉まれて形の変わった乳房の先端に）
（唾液をたっぷり含ませた唇で吸いつく）
ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ……っ！
ぺろっ、ちゅるっ、れるれる…
（唇で挟んで、舌を這わせて乳首を激しく舐める）
はぁ、はぁ… 全然収まらない…
あむっ！ ちゅっちゅっちゅぅっ！！
湿潤センサーも確かめるよ…！
（揉まれて形の変わった乳房の先端に）
（唾液をたっぷり含ませた唇で吸いつく）
ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅ……っ！
ぺろっ、ちゅるっ、れるれる…
（唇で挟んで、舌を這わせて乳首を激しく舐める）
はぁ、はぁ… 全然収まらない…
あむっ！ ちゅっちゅっちゅぅっ！！
ああああああ～っ！
あん、ひっ！す、すごいすごいすごいぃいいいっ！！
こんなの、こんなのはじめてですぅううううっ！！
ぴぎゅ、が、がががががっ！
きもちいいよぉおおおっ！
……ぴきゅぅううっー！！
（胸の回路が激しく輝き、軽く達してしまう）
あ。あああ……。まさ、はるさぁん……。
すごいぃい……。
で、でも……レミィ……まだ……だめえ……。
おかしいの……正治さんの事、考えると……。
回路が……回路が……熱くなって……。
もっと……きもちよくならないと……こわれちゃいそう……。
もっと……もっとぉおお……。
あん、ひっ！す、すごいすごいすごいぃいいいっ！！
こんなの、こんなのはじめてですぅううううっ！！
ぴぎゅ、が、がががががっ！
きもちいいよぉおおおっ！
……ぴきゅぅううっー！！
（胸の回路が激しく輝き、軽く達してしまう）
あ。あああ……。まさ、はるさぁん……。
すごいぃい……。
で、でも……レミィ……まだ……だめえ……。
おかしいの……正治さんの事、考えると……。
回路が……回路が……熱くなって……。
もっと……きもちよくならないと……こわれちゃいそう……。
もっと……もっとぉおお……。
ちゅっ！ちゅぅぅ…っ！
…っぷふ、はぁ、はぁ… 少しおさまった？
まだダメなの…？ 一体どうなってるんだろ…
考えただけで異常になっちゃうなんて、まるで人間の恋愛じゃないか…
レミィにそんな感情あるわけ… いや、まさか…
（レミィの隣に横になって、優しく頬をさすりながら）
レミィ、こんなふうにされるの、嬉しい…？
（手は少しずつ下にさがっていき、今度は胸をさすさすして）
こうやって優しくされるのは…？
（レミィの小さな唇に自分の唇をよせて）
ちゅ…っ。
こういうのも、好き？
…っぷふ、はぁ、はぁ… 少しおさまった？
まだダメなの…？ 一体どうなってるんだろ…
考えただけで異常になっちゃうなんて、まるで人間の恋愛じゃないか…
レミィにそんな感情あるわけ… いや、まさか…
（レミィの隣に横になって、優しく頬をさすりながら）
レミィ、こんなふうにされるの、嬉しい…？
（手は少しずつ下にさがっていき、今度は胸をさすさすして）
こうやって優しくされるのは…？
（レミィの小さな唇に自分の唇をよせて）
ちゅ…っ。
こういうのも、好き？
はい…。とっても。嬉しい…。
すごく…。いいですぅ……。
大好き……。
正治さんっ！だいすきですぅううっ！！
（パワー全開で、正治の頭を抱きしめ、自らディープキスを）
もっと、もっとぉおおっ！！
正治さんに、おっぱいもっといじってほしいのぉおお！！
もっと、もっと、きもちよくしてくださいぃいいっ！！
ぴぎゅ、ががっ！！ぴきゅぅうっ！！
（興奮と性欲がさらにあがってのけぞり、胸の回路から火花が）
あふぅうううううっ！！
もっとぉおおおっ！こわれちゃうよぉおおっ！！
すごく…。いいですぅ……。
大好き……。
正治さんっ！だいすきですぅううっ！！
（パワー全開で、正治の頭を抱きしめ、自らディープキスを）
もっと、もっとぉおおっ！！
正治さんに、おっぱいもっといじってほしいのぉおお！！
もっと、もっと、きもちよくしてくださいぃいいっ！！
ぴぎゅ、ががっ！！ぴきゅぅうっ！！
（興奮と性欲がさらにあがってのけぞり、胸の回路から火花が）
あふぅうううううっ！！
もっとぉおおおっ！こわれちゃうよぉおおっ！！
むぐぅ… んんぅぐ… っ、ぷはぁっ！
おま！俺の頭を砕く気か！！
（フルパワーで締め付けるレミィの腕から何とか抜けだし）
前にいちゃ危険だ！後ろからいじるからなっ！！
（大慌てでレミィの背後に回り込み）
（後ろからおっぱいを攫む）
ほら…こんなふうに…モミモミされて気持ちいいのかぁ…？
（両手でレミィの乳房をぐにぐにと揉みしだき）
（両方の乳首をきゅうっとつまんだり）
（指先で乳首をぴんぴんと何度もはじいたり）
こっちも、したほうがいいだろ…？れみぃ… れろぉ…
（首筋に舌を這わせ、ぺろりと舐め上げる）
（首筋や肩に歯を立て、痛くない程度に噛む）
おま！俺の頭を砕く気か！！
（フルパワーで締め付けるレミィの腕から何とか抜けだし）
前にいちゃ危険だ！後ろからいじるからなっ！！
（大慌てでレミィの背後に回り込み）
（後ろからおっぱいを攫む）
ほら…こんなふうに…モミモミされて気持ちいいのかぁ…？
（両手でレミィの乳房をぐにぐにと揉みしだき）
（両方の乳首をきゅうっとつまんだり）
（指先で乳首をぴんぴんと何度もはじいたり）
こっちも、したほうがいいだろ…？れみぃ… れろぉ…
（首筋に舌を這わせ、ぺろりと舐め上げる）
（首筋や肩に歯を立て、痛くない程度に噛む）
あ。そ、そんなっ！後ろからなんて！
きゃうんっ！？
はい、はい、はぃいいっ！
きもちいいですぅううっ！！
ぴ！が、きゅぴっ！
（胸を攻められる度に悶え、ノイズをあげる）
あっ！そ、そこも、きもち、いいのっ！
ぴきゅっ！
……ぴぃいいいっ！！
（一際大きなノイズが漏れると下の方からぶしゅ、と音が）
ぴぎゅ！
じゅ、潤滑液、排出えらーっ！？
せ、せい、せいぎょ、できませぇええんっ！？
うぁああああっ！！
（ぶしゅぶしゅと股間から熱い液がもれだして）
こ、こ、これもっ！？きもちいっ！ひっ！
ま、またイっちゃうぅうううっ！！
ぴぎゅぅうううううっ！！
きゃうんっ！？
はい、はい、はぃいいっ！
きもちいいですぅううっ！！
ぴ！が、きゅぴっ！
（胸を攻められる度に悶え、ノイズをあげる）
あっ！そ、そこも、きもち、いいのっ！
ぴきゅっ！
……ぴぃいいいっ！！
（一際大きなノイズが漏れると下の方からぶしゅ、と音が）
ぴぎゅ！
じゅ、潤滑液、排出えらーっ！？
せ、せい、せいぎょ、できませぇええんっ！？
うぁああああっ！！
（ぶしゅぶしゅと股間から熱い液がもれだして）
こ、こ、これもっ！？きもちいっ！ひっ！
ま、またイっちゃうぅうううっ！！
ぴぎゅぅうううううっ！！
凄い… こんなに感じるなんて…
…え、排出… うわぁっ！
ちょ、ど、どこからだ…？まさか…！
（レミィの股間を覗き込むと、おもらししたようにぐっしょりと濡れていて）
はぁ… ここもチェックしなきゃだめか…
レミィ、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ここも見るからね。
（スカートをずりおろして）
ええと、ここを開けるスイッチは、どこにあったかな…
（レミィのびしょぬれの股間をごそごそ探る）
…え、排出… うわぁっ！
ちょ、ど、どこからだ…？まさか…！
（レミィの股間を覗き込むと、おもらししたようにぐっしょりと濡れていて）
はぁ… ここもチェックしなきゃだめか…
レミィ、ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ここも見るからね。
（スカートをずりおろして）
ええと、ここを開けるスイッチは、どこにあったかな…
（レミィのびしょぬれの股間をごそごそ探る）
はいっ！正治さんなら構いませんっ！
はやく、はやくみてくださいっ！
あっ！だ、だめっ！
ぴぎゅっ！
そこ、きもち、ぃっ！
ああああああ～っ！
ふぇえっ！？
（クリトリスにあたるスイッチを押し込まれると、女性器ユニットの周り
のカバーが開き、赤く点滅する回路が）
（敏感なセンサーが外気に触れ、快楽信号が送り込まれて）
あっ！ふぁああ……。
き、きも、きもち、いいよぉ……。
もっとぉ……。
はやく、はやくみてくださいっ！
あっ！だ、だめっ！
ぴぎゅっ！
そこ、きもち、ぃっ！
ああああああ～っ！
ふぇえっ！？
（クリトリスにあたるスイッチを押し込まれると、女性器ユニットの周り
のカバーが開き、赤く点滅する回路が）
（敏感なセンサーが外気に触れ、快楽信号が送り込まれて）
あっ！ふぁああ……。
き、きも、きもち、いいよぉ……。
もっとぉ……。
ここか… 我ながらすごい所につけたな…
しょうがないか、セクシャルパートナー機能もつけたんだし…
ちょっと待てよ、…セクシャルぱーとなー…？
いや、今はそれどころじゃない。
レミィを落ち着かせてやらなくちゃ…
（露わになった股間をじっと見つめて）
レミィ… 気持ちいいか言ってくれ… ふぅぅ…っ！
（センサーの集まっているあたりにそっと息を吹きかける）
こんなふうに指で触られるのはどうだ…？
（潤滑液にまみれ、くちゅくちゅ音を立てる割れ目を、指でそっと往復する）
しょうがないか、セクシャルパートナー機能もつけたんだし…
ちょっと待てよ、…セクシャルぱーとなー…？
いや、今はそれどころじゃない。
レミィを落ち着かせてやらなくちゃ…
（露わになった股間をじっと見つめて）
レミィ… 気持ちいいか言ってくれ… ふぅぅ…っ！
（センサーの集まっているあたりにそっと息を吹きかける）
こんなふうに指で触られるのはどうだ…？
（潤滑液にまみれ、くちゅくちゅ音を立てる割れ目を、指でそっと往復する）
……っ！
ああああーっ！！
きもちいいっ！きもちいいですぅううっ！！
あきゅっ！？
ひぁあああああっ！？
いいっ！いいっ！すごく、いいのぉおおっ！
まさはるさぁんっ！もっともっともっともっともっとぉおおっ！！
もっとすごいの、こないとレミィ、こわれちゃうのぉおおっ！！
ああああーっ！！
きもちいいっ！きもちいいですぅううっ！！
あきゅっ！？
ひぁあああああっ！？
いいっ！いいっ！すごく、いいのぉおおっ！
まさはるさぁんっ！もっともっともっともっともっとぉおおっ！！
もっとすごいの、こないとレミィ、こわれちゃうのぉおおっ！！
くぅっ、どんどん溢れてくるなぁ！
どこから出てくるのか見つけないと…
指、入れるぞ！我慢しろよ…
（どんどん溢れてくるレミィの股間に指を差し入れる）
中は全部濡れてる… どこだ…
こっちかな… それともこっち…
（中に入れた指を、膣壁の上の方や両横）
（下の方、手前から奥にかけてと、丁寧に探る）
ここか、ここがいいのかなっ…？
（手前の上壁を、中指でごしゅごしゅこする）
（奥のほうから、次から次へ溢れてくる液体）
どこから出てくるのか見つけないと…
指、入れるぞ！我慢しろよ…
（どんどん溢れてくるレミィの股間に指を差し入れる）
中は全部濡れてる… どこだ…
こっちかな… それともこっち…
（中に入れた指を、膣壁の上の方や両横）
（下の方、手前から奥にかけてと、丁寧に探る）
ここか、ここがいいのかなっ…？
（手前の上壁を、中指でごしゅごしゅこする）
（奥のほうから、次から次へ溢れてくる液体）
……あひぃいいっっ！！
ああっ！い、いっ！いいですぅううっっ！！
そこも、ひっ！
そっちも、あひぃいいいっっ！？
いいの、いいの、いいけどっ！？
だ、だ、だめえええっ！
ぴぎゅっっ！？
なんか、いじられるともっとほしくなっちゃいますぅううっ！？
（胸の回路が点滅し、性欲の増加が快楽信号に追いついていない
事が表示されて、火花をあげる）
ぴ、が、きゅぴぃいいいっ！
だ、だ、だめ、れみ、ぃ、こわれ、こわ、こわれちゃうううっ！？
も、もっと、もっとおっきいの、いれ、いれてくださ、がぴゅっ！？
ああっ！い、いっ！いいですぅううっっ！！
そこも、ひっ！
そっちも、あひぃいいいっっ！？
いいの、いいの、いいけどっ！？
だ、だ、だめえええっ！
ぴぎゅっっ！？
なんか、いじられるともっとほしくなっちゃいますぅううっ！？
（胸の回路が点滅し、性欲の増加が快楽信号に追いついていない
事が表示されて、火花をあげる）
ぴ、が、きゅぴぃいいいっ！
だ、だ、だめ、れみ、ぃ、こわれ、こわ、こわれちゃうううっ！？
も、もっと、もっとおっきいの、いれ、いれてくださ、がぴゅっ！？
うわちっ！ まずい、こりゃ本当に壊れちゃうぞ！
ええと、もっとおっきいの、おっきいの…って…
（自分のすっかり膨張した股間に目をとめて）
おっきいの… これか…
ええい、しょうがないっ！こいつで満足してくれよ、レミィ！
（ばさっとズボンとトランクスを脱ぎ棄て）
（寝転がっているレミィの舌の入り口にあてがい）
（一気に腰を沈める）
うぅぅ… んぅ… あぁぁっ…！！
（めり、めり…と内壁を押し拡げながら侵入する正治の肉棒）
（締め付ける圧力は強いが潤滑油で滑りはよくなっており）
はぁ… はぁ… 動くぞ…
んっ… んんっ… んぁぁっ…！
ええと、もっとおっきいの、おっきいの…って…
（自分のすっかり膨張した股間に目をとめて）
おっきいの… これか…
ええい、しょうがないっ！こいつで満足してくれよ、レミィ！
（ばさっとズボンとトランクスを脱ぎ棄て）
（寝転がっているレミィの舌の入り口にあてがい）
（一気に腰を沈める）
うぅぅ… んぅ… あぁぁっ…！！
（めり、めり…と内壁を押し拡げながら侵入する正治の肉棒）
（締め付ける圧力は強いが潤滑油で滑りはよくなっており）
はぁ… はぁ… 動くぞ…
んっ… んんっ… んぁぁっ…！
（ペニスが視界にはいると、目が見開いて性欲がさらに増大して。
胸の回路から激しい火花が）
が、ぴ、きゅぴぃいいいいっ！
そ、そ、そ、それ、それはや、はやくいれてくださぃいいいっ！！
はや、はや、はやくっ！はやくしないと、れみぃ、こわ、こわれちゃううううっ！？
ぴぎゅううううっ！！
（股間から液がさらに溢れて激しく悶える）
……ぴぎゅががががががっ！
が、ぴがっ！
す、すご、すごぃいいいいいいっ！！
きもちいいよぉおおおおっ！！
おっきぃいですぅうううっ！
もっと、もっとうごいてくださいっ！
（自らもがしゅがしゅと激しく腰を動かし、その度ノイズと火花があがり）
す、す、すてきですぅううっ！！
ぴ、が、きゅぴぃいいっ！！
（人間で言えば、一往復毎にイっているような状態で）
胸の回路から激しい火花が）
が、ぴ、きゅぴぃいいいいっ！
そ、そ、そ、それ、それはや、はやくいれてくださぃいいいっ！！
はや、はや、はやくっ！はやくしないと、れみぃ、こわ、こわれちゃううううっ！？
ぴぎゅううううっ！！
（股間から液がさらに溢れて激しく悶える）
……ぴぎゅががががががっ！
が、ぴがっ！
す、すご、すごぃいいいいいいっ！！
きもちいいよぉおおおおっ！！
おっきぃいですぅうううっ！
もっと、もっとうごいてくださいっ！
（自らもがしゅがしゅと激しく腰を動かし、その度ノイズと火花があがり）
す、す、すてきですぅううっ！！
ぴ、が、きゅぴぃいいっ！！
（人間で言えば、一往復毎にイっているような状態で）
ええい！あぁっ！んぅっ！
（絞り込むように吸いつくレミィのおまんこに）
（大きなペニスを何度も深くつきたてるように出し挿入れする）
（ぐちゅ、ぐちょ、ぴちゃっと水音が室内に響く）
これだけじゃ…あんっ！ 足りないか…あっ！
あむ、じゅっ、じゅじゅう…っ！
（ペニスで膣壁を貫きながら、乳首に吸いつき、音を立ててしゃぶる）
（両手で大きなおっぱいをもみ、左右の乳首を交互に舐めまわす）
あぁっ！はぁっ！もう…ダメ…だっ…！
い、イくぅぅぅ…っ！
（最後の時に必死に耐え、激しくおまんこを突き上げる）
（絞り込むように吸いつくレミィのおまんこに）
（大きなペニスを何度も深くつきたてるように出し挿入れする）
（ぐちゅ、ぐちょ、ぴちゃっと水音が室内に響く）
これだけじゃ…あんっ！ 足りないか…あっ！
あむ、じゅっ、じゅじゅう…っ！
（ペニスで膣壁を貫きながら、乳首に吸いつき、音を立ててしゃぶる）
（両手で大きなおっぱいをもみ、左右の乳首を交互に舐めまわす）
あぁっ！はぁっ！もう…ダメ…だっ…！
い、イくぅぅぅ…っ！
（最後の時に必死に耐え、激しくおまんこを突き上げる）
ひ、あ、ふぇえええええっ！？
す、すご、すご、すごぃいいいっ！！
すご、すぎますぅううっ！
まさ、はるさぁああああんっ！！
しんごうがっ！きもちいいしんごうがっ！
いっぱいですぅうううっ！！
あぎぃいいいいっ！？
（両胸と女性器ユニットを激しく責め立てられ、ついに限界が）
（性欲パラメータを快楽信号が完全に越えて、回路が煙を
あげ、真っ赤に点滅する）
……ぴぎゅうううううっっ！！
あ、だ、だめっ！き、きも、きもちよす、ぎっ！
すごぃぃいいいいっ！！
も、ら、らめ、らめええええええっ！！
れ、れみ、れみぃっ！もうだめっ！！
こ、こわ、こわっ！こわれるぅうううううううっっ！！！！
がぴぃいいいいいいいいっっ！！！
もうだめええええええええっ！！！！
こわれちゃうううううっ！！
（激しく仰け反り、ペニスを締め上げながら女性器ユニットが振動を）
す、すご、すご、すごぃいいいっ！！
すご、すぎますぅううっ！
まさ、はるさぁああああんっ！！
しんごうがっ！きもちいいしんごうがっ！
いっぱいですぅうううっ！！
あぎぃいいいいっ！？
（両胸と女性器ユニットを激しく責め立てられ、ついに限界が）
（性欲パラメータを快楽信号が完全に越えて、回路が煙を
あげ、真っ赤に点滅する）
……ぴぎゅうううううっっ！！
あ、だ、だめっ！き、きも、きもちよす、ぎっ！
すごぃぃいいいいっ！！
も、ら、らめ、らめええええええっ！！
れ、れみ、れみぃっ！もうだめっ！！
こ、こわ、こわっ！こわれるぅうううううううっっ！！！！
がぴぃいいいいいいいいっっ！！！
もうだめええええええええっ！！！！
こわれちゃうううううっ！！
（激しく仰け反り、ペニスを締め上げながら女性器ユニットが振動を）
あっ、あっ… あぁぁぁ…っ！
イッ、くぅ……っ！！
（最後の振動に我慢が限界に達し）
（レミィの女性器の最深部に、濃い精液を大量に吐き出す）
あっ… あぁ… あ…
（ぐったりとレミィの上に倒れこみ）
（レミィの各部を半開きの目で点検しつつ）
お、おさまったの、かな…
れ、みぃ… （レミィにキスして、頭を優しく撫でる）
イッ、くぅ……っ！！
（最後の振動に我慢が限界に達し）
（レミィの女性器の最深部に、濃い精液を大量に吐き出す）
あっ… あぁ… あ…
（ぐったりとレミィの上に倒れこみ）
（レミィの各部を半開きの目で点検しつつ）
お、おさまったの、かな…
れ、みぃ… （レミィにキスして、頭を優しく撫でる）
……！！！
あああああああ～ッッ！！！
ぴきゅぅううっ！
（精液を吐き出されると、激しいノイズと嬌声をあげて）
（しばらく仰け反っていたががっくりと項垂れて）
あ……ぴ……きゅぴ……。
すご……かった……よぉ……。
あふぅ…。
まさはる……さぁん……。だいすき……。
（熱をあげて上手く動かない体を持ち上げて、苦しげに笑みを）
あああああああ～ッッ！！！
ぴきゅぅううっ！
（精液を吐き出されると、激しいノイズと嬌声をあげて）
（しばらく仰け反っていたががっくりと項垂れて）
あ……ぴ……きゅぴ……。
すご……かった……よぉ……。
あふぅ…。
まさはる……さぁん……。だいすき……。
（熱をあげて上手く動かない体を持ち上げて、苦しげに笑みを）
んー… まだ寝てていいよ…
レミィ、あんなに乱れるとはね… 可愛かったよ… ちゅっ…
（レミィの女性器ユニットからペニスを抜き出し）
（身体を起こし、レミィの身体ののあちらこちらを）
（つついたり、さすったりしてチェックする）
セクシャルパートナーシステムを入れたの、すっかりわすれてた…
男のペニスでレミィのいちばん奥を刺激して、潤滑油を排出しないと
欲求がどんどん高まるようにセットしてたんだ…
だから、定期的に男の人と交わってないとまたこうなっちゃうな…
機能全部オミットすることもできるけど、どうする？
あそこのうち、男の人いなかっただろ？
レミィ、あんなに乱れるとはね… 可愛かったよ… ちゅっ…
（レミィの女性器ユニットからペニスを抜き出し）
（身体を起こし、レミィの身体ののあちらこちらを）
（つついたり、さすったりしてチェックする）
セクシャルパートナーシステムを入れたの、すっかりわすれてた…
男のペニスでレミィのいちばん奥を刺激して、潤滑油を排出しないと
欲求がどんどん高まるようにセットしてたんだ…
だから、定期的に男の人と交わってないとまたこうなっちゃうな…
機能全部オミットすることもできるけど、どうする？
あそこのうち、男の人いなかっただろ？
き、機能外したら……気持ちいいの、なくなっちゃうんですよね……。
そ、それはちょっと……。
え、えと。
正治さんさえよければ、その。
時々……その。潤滑油の排出を……お願いできたら……。
（もじもじと俯いて）
あ、あとその。できればわたしとだけ……その。そういうことするのは、
あたしだけにしていただけると……。
（小声でぼそっと）
そ、それはちょっと……。
え、えと。
正治さんさえよければ、その。
時々……その。潤滑油の排出を……お願いできたら……。
（もじもじと俯いて）
あ、あとその。できればわたしとだけ……その。そういうことするのは、
あたしだけにしていただけると……。
（小声でぼそっと）
お、お前そんな、何を…
そうか、やきもちまでプログラムに入ってたのか。
う、うーん。レミィさえ良ければ、僕は勿論…
その代り、週１回くらい来てくれないと、またたまっちゃうぞ…
その…俺の方も…
（レミィの、豊かに上下する乳房や）
（さっきまで自分が入っていたユニットをちらちら見て）
そうか、やきもちまでプログラムに入ってたのか。
う、うーん。レミィさえ良ければ、僕は勿論…
その代り、週１回くらい来てくれないと、またたまっちゃうぞ…
その…俺の方も…
（レミィの、豊かに上下する乳房や）
（さっきまで自分が入っていたユニットをちらちら見て）
は、はいっ！
それくらいしていただけると、うれしいですっ！
あたし、自由時間くらいはありますからその、どこかで……。
こ、これからよろしくお願いいたしますっ！
（力一杯抱きついてキスを）
【お疲れさまでしたー。とてもよかったですっ！
ありがとうございました】
それくらいしていただけると、うれしいですっ！
あたし、自由時間くらいはありますからその、どこかで……。
こ、これからよろしくお願いいたしますっ！
（力一杯抱きついてキスを）
【お疲れさまでしたー。とてもよかったですっ！
ありがとうございました】
む… んむぅ… むぐむぐ…
だぁっ！もうちょっと手加減を覚えろ！
これから俺がちゃんと教えてあげるから…
だからその…よろしくな！
【こちらこそありがとう】
【すごく上手でレスも速くて驚きました】
【お忙しいですか？よかったらどこかで雑談しませんか？】
だぁっ！もうちょっと手加減を覚えろ！
これから俺がちゃんと教えてあげるから…
だからその…よろしくな！
【こちらこそありがとう】
【すごく上手でレスも速くて驚きました】
【お忙しいですか？よかったらどこかで雑談しませんか？】
【ありがとうございました、また機会がありましたら是非に】
【申し訳ないですー。ちょっとこの後用がありますので……】
【申し訳ないですー。ちょっとこの後用がありますので……】
【わかりました。では閉めておきますね】
【またお会いしましょう】
落ちです
【またお会いしましょう】
落ちです
以下空室です。
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/15(水) 03:26:16 ID:gWPUuEnL0
保守
483 ：RE-001トシアキ：2010/09/15(水) 20:53:46 ID:moQ2RAp7O
一人暮らしの女性用に造られた男児型アンドロイドにエッチなことを教えこんでみませんか？
落ちます
485 ：アンドロイド♀：2010/09/22(水) 22:15:36 ID:Se2f09Uv0
誰かいるかなー。
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 22:36:46 ID:t3jXp3v00
いいですか？
はーい。
どんな感じがいいですかねー。
どんな感じがいいですかねー。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/09/22(水) 22:40:46 ID:t3jXp3v00
耐水性を試すために、お風呂に一緒に入って
（お互いに水着をつけながら）
で流れでエッチな方に行く…というのはどうでしょう
（お互いに水着をつけながら）
で流れでエッチな方に行く…というのはどうでしょう
了解です。
最初は恥ずかしがっているけど、浸水して少し故障。
性欲が暴走して……というのでよいでしょうか？
最初は恥ずかしがっているけど、浸水して少し故障。
性欲が暴走して……というのでよいでしょうか？
そうですね、最後はお互いが求めるような感じで
（最初はそのつもりはなかったのに）みたいな感じでいいですか？
では、はじめますね
アンドロイド、君の耐水性を試す実験をこれから やるから…
これを着けて、わたしの後に入ってきなさい
（ブルーのビキニの水着を彼女に手渡すと、トランクスの水着姿になって、先に大きなお風呂に入ってしまう）
（最初はそのつもりはなかったのに）みたいな感じでいいですか？
では、はじめますね
アンドロイド、君の耐水性を試す実験をこれから やるから…
これを着けて、わたしの後に入ってきなさい
（ブルーのビキニの水着を彼女に手渡すと、トランクスの水着姿になって、先に大きなお風呂に入ってしまう）
は、はい。
了解しました……。
だ、大丈夫かな。シーリングはＯＫだけど……。
不安です……。
（恥ずかしがりながら、パーティングラインが露わになった
豊満な体をビキニに包んでいって）
お、お待たせしました……。
了解しました……。
だ、大丈夫かな。シーリングはＯＫだけど……。
不安です……。
（恥ずかしがりながら、パーティングラインが露わになった
豊満な体をビキニに包んでいって）
お、お待たせしました……。
（バスルームに立つ、入ってきたリアを振り返りながら）
リア、我が研究所の実験施設だから、大きなバスルームになってるだろ
いずれは人間とお風呂に入って、人間の世話をする機会もあるだろうから
水に強いか、調べないとね…しかし、ナイスバディだな、さすが、うちのチームは優秀だ
じゃあ、一緒に浴槽に浸かってみようか？
（浴槽に浸かると手招きをする）
リア、我が研究所の実験施設だから、大きなバスルームになってるだろ
いずれは人間とお風呂に入って、人間の世話をする機会もあるだろうから
水に強いか、調べないとね…しかし、ナイスバディだな、さすが、うちのチームは優秀だ
じゃあ、一緒に浴槽に浸かってみようか？
（浴槽に浸かると手招きをする）
は。はい。
了解です……。だ、大丈夫なんでしょうか……。
そ、そのシーリングだけじゃなくて、オーバーヒートとかも心配です……。
こ、こわれちゃったらちゃんと修理してくださいね……。
（恐る恐る、足を浴槽に入れて）
ん……。
（ゆっくりと肩まで体を沈めて）
了解です……。だ、大丈夫なんでしょうか……。
そ、そのシーリングだけじゃなくて、オーバーヒートとかも心配です……。
こ、こわれちゃったらちゃんと修理してくださいね……。
（恐る恐る、足を浴槽に入れて）
ん……。
（ゆっくりと肩まで体を沈めて）
うむ、ちゃんと修理するから、安心しなさい
（二人が浴槽に浸かると各種のデータが自動的に計測される）
…上出来だな、普通の人間の女性がお風呂に入るときの状態と大して変わらんみたいだぞ
…ごめん、ちょっと脱ぐわ、俺…
（リアの前で立つとトランクスを脱いでいく）
やっぱり、水着でお風呂はどうもな…リアはどうだい？ 今の心理状況を報告してみたまえ…
（浴槽の中、立ったまま、あたりを見ながら話す、健の股間の濃いヘア、勃起前の男根がリアに見えて）
（二人が浴槽に浸かると各種のデータが自動的に計測される）
…上出来だな、普通の人間の女性がお風呂に入るときの状態と大して変わらんみたいだぞ
…ごめん、ちょっと脱ぐわ、俺…
（リアの前で立つとトランクスを脱いでいく）
やっぱり、水着でお風呂はどうもな…リアはどうだい？ 今の心理状況を報告してみたまえ…
（浴槽の中、立ったまま、あたりを見ながら話す、健の股間の濃いヘア、勃起前の男根がリアに見えて）
え？
な、なにをなさるんです……きゃっ！？
（ペニスが目にはいると、胸の中の回路が加熱し始める）
や、やんっ！？
か、感情パラメータっ！興奮度が上昇中ですっ！
んぁっ！
な、なにをなさるんです……きゃっ！？
（ペニスが目にはいると、胸の中の回路が加熱し始める）
や、やんっ！？
か、感情パラメータっ！興奮度が上昇中ですっ！
んぁっ！
え！、おかしいな？まだ、性交したい感情の機能、欲情を覚えるような機能は
働かせていないはずだがな リア、ちょっと立って！
こっちに背中を向けて、壁に手をついて、お尻をこちらに向けてごらん！
（故障したのか？と思いながら、股間のモノを揺らしながら、リアに指示）
働かせていないはずだがな リア、ちょっと立って！
こっちに背中を向けて、壁に手をついて、お尻をこちらに向けてごらん！
（故障したのか？と思いながら、股間のモノを揺らしながら、リアに指示）
え？え？
ちょ、ちょっとまってくださ……！
（その時、胸の中に入った水が回路にかかり、パチっと大きな音が）
きゃあああああああああああっ！！
（悲鳴をあげ、目を見開いて仰け反る。
胸の周囲のパーティングラインからうっすらと煙が）
ちょ、ちょっとまってくださ……！
（その時、胸の中に入った水が回路にかかり、パチっと大きな音が）
きゃあああああああああああっ！！
（悲鳴をあげ、目を見開いて仰け反る。
胸の周囲のパーティングラインからうっすらと煙が）
リア！ リア！
（壁のボタンを押すと、リアのデータの収集に努めるよう、計測機器を素早く調節して）
いかん！ やはり浸水してたのか、リア！ 大丈夫かっ！
（胸のハッチを開けようと、リアの水着のブラをズリ下ろす）
（露出させた、リアのたわわな乳房、その完璧な再現性に自身驚きながら、たわわな乳房を大きな手で鷲つかみに）
（壁のボタンを押すと、リアのデータの収集に努めるよう、計測機器を素早く調節して）
いかん！ やはり浸水してたのか、リア！ 大丈夫かっ！
（胸のハッチを開けようと、リアの水着のブラをズリ下ろす）
（露出させた、リアのたわわな乳房、その完璧な再現性に自身驚きながら、たわわな乳房を大きな手で鷲つかみに）
あっ！
や、やぁあああああっ！？
ひっ！き、きもち、いっ！
ぴぎゅっ！？
けん、さぁあああんっ！
（本来感じるはずのない快楽信号が回路に流れて悶える中、
左の乳房が外側に開き、ショートした回路が露わになる）
あっ！？あっ！！ふぁあああああっ！？
ぴぎゅがっ！
（そそりたったペニスが目にはいると、回路が赤く点滅して）
や、やぁあああああっ！？
ひっ！き、きもち、いっ！
ぴぎゅっ！？
けん、さぁあああんっ！
（本来感じるはずのない快楽信号が回路に流れて悶える中、
左の乳房が外側に開き、ショートした回路が露わになる）
あっ！？あっ！！ふぁあああああっ！？
ぴぎゅがっ！
（そそりたったペニスが目にはいると、回路が赤く点滅して）
き、きもちいい？自己進化して、性の快楽の反応ができるようになったのか？
まさか？
（慌ててリアの水着のボトムを脱がせると、浴槽の中でユラユラしてるリアのヘアを鷲つかみ）
リア、正直に反応するんだ、どういう気分だ？
クニ…クニ…
（勃起したペニスを見せながら、中指の腹で、リアの人工に作られたクリをまぁ～るく撫で回し始める）
まさか？
（慌ててリアの水着のボトムを脱がせると、浴槽の中でユラユラしてるリアのヘアを鷲つかみ）
リア、正直に反応するんだ、どういう気分だ？
クニ…クニ…
（勃起したペニスを見せながら、中指の腹で、リアの人工に作られたクリをまぁ～るく撫で回し始める）
あああああっ！？
だ、だめっ！き、きもちいいですぅっ！
あふぅっ！も、もっと……ぴぎゅっ！？
（ペニスに目が釘付けになり、回路がさらに加熱して）
ひ、ひぁああああ……。
す、すてき……。すてきです……。
けん……さぁん……。
（浴槽の中へ、少しずつ潤滑液が女性器ユニットから漏れだしていく）
だ、だめっ！き、きもちいいですぅっ！
あふぅっ！も、もっと……ぴぎゅっ！？
（ペニスに目が釘付けになり、回路がさらに加熱して）
ひ、ひぁああああ……。
す、すてき……。すてきです……。
けん……さぁん……。
（浴槽の中へ、少しずつ潤滑液が女性器ユニットから漏れだしていく）
ハア、やっぱり、自己進化して、性行為を行える機能が勝手に動き出してるみたいだな
まだスイッチは入ってないはずなのに、もうちょっと調べるか？
リア、浴槽の端に座って、脚を大きく広げてごらん、その格好のまま、
これを見て、どう感じるか、思いついたままに言いなさい…
（リアの目が釘付けになってる、大きなペニスを根元から扱きだす、逞しい腰がゆっくりと前後しはじめて）
まだスイッチは入ってないはずなのに、もうちょっと調べるか？
リア、浴槽の端に座って、脚を大きく広げてごらん、その格好のまま、
これを見て、どう感じるか、思いついたままに言いなさい…
（リアの目が釘付けになってる、大きなペニスを根元から扱きだす、逞しい腰がゆっくりと前後しはじめて）
あ……ああああああああっ！
ぱ、ぱらめーたっ！えらーっ！えらぁあああああっ！
ぴきゅううううううっ！？
（仰け反りながら胸のパネルを激しく明滅させる。
同時に液が股間から噴き出してくる）
わ、わか、わからないけどっ！
あひっ！
こ、ここっ！ここにそれをいれてほしいのぉ！
リア、リア、おかしくなっちゃったっ！
ぴぎゅ、が、ぴゅぃっ！？
は、はやくいれないと、こわれちゃううううっ！！
こわれちゃうのおおおおっ！！
ぱ、ぱらめーたっ！えらーっ！えらぁあああああっ！
ぴきゅううううううっ！？
（仰け反りながら胸のパネルを激しく明滅させる。
同時に液が股間から噴き出してくる）
わ、わか、わからないけどっ！
あひっ！
こ、ここっ！ここにそれをいれてほしいのぉ！
リア、リア、おかしくなっちゃったっ！
ぴぎゅ、が、ぴゅぃっ！？
は、はやくいれないと、こわれちゃううううっ！！
こわれちゃうのおおおおっ！！
い、入れないと壊れちゃうってっ！ちょ、ちょっと待てっ！今回は
耐水性の実験で、そっちはまだ先の予定だったんだぞっ リア！
（と言いながら手塩に掛けて製作したアンドロイドが無性に男を求めてくるのに無視するわけにもいかず…）
わ、わかった、ちょっと、ちょっと、待ちなさいっ…と、とりあえずっ！
（リアの様子を見ながら、クリに亀頭を押し付け擦り、それから、クリから膣口までヌルヌルヌル…陰唇を押し込むようになんどか滑らしてみる）
（そして…恐る恐る、先っちょを、リアの人工的に作られた膣口に浅く入れてみて…）
…は、入ったぞ、リア （浅くだけど…） ど、どうだ、気分は…？
耐水性の実験で、そっちはまだ先の予定だったんだぞっ リア！
（と言いながら手塩に掛けて製作したアンドロイドが無性に男を求めてくるのに無視するわけにもいかず…）
わ、わかった、ちょっと、ちょっと、待ちなさいっ…と、とりあえずっ！
（リアの様子を見ながら、クリに亀頭を押し付け擦り、それから、クリから膣口までヌルヌルヌル…陰唇を押し込むようになんどか滑らしてみる）
（そして…恐る恐る、先っちょを、リアの人工的に作られた膣口に浅く入れてみて…）
…は、入ったぞ、リア （浅くだけど…） ど、どうだ、気分は…？
だ、だ、だってええええええ！！
リアの回路がっ！回路が健さんを欲しいって言ってるんですううう！！
は、はや、はやくううううっ！！
（訴えかけるような目で見つめて）
あっ……！
ああ……ふぁあああ……。
ん……あ、あれっ！
も、もっと奥までっ！ぜんぶいれてくださいっ！
で、でないと、でないとっ！
（中途半端にいれられた状態では満足できず、胸の回路が
火花をあげて）
ぴぎゅうううっ！？
あひぃいいいいいいっ！こわれるうううううっ！！
はやくっ！はやくうううううっ！！
リアの回路がっ！回路が健さんを欲しいって言ってるんですううう！！
は、はや、はやくううううっ！！
（訴えかけるような目で見つめて）
あっ……！
ああ……ふぁあああ……。
ん……あ、あれっ！
も、もっと奥までっ！ぜんぶいれてくださいっ！
で、でないと、でないとっ！
（中途半端にいれられた状態では満足できず、胸の回路が
火花をあげて）
ぴぎゅうううっ！？
あひぃいいいいいいっ！こわれるうううううっ！！
はやくっ！はやくうううううっ！！
ちょ、ちょっと待ってっ！こういうことは、段取りってモノがあるんだよっ！ リア！
今、入れるからっ ん、ちゅ ぱっ
（リアの人口毛髪を手で撫で、軽いキスをしながら、望んでる通り、奥まで入れてあげる）
（奥まで入れるとペニスの幅の分だけ、リアの広がった陰唇を見下ろしながら、腰をゆっくりと回し始める）
クチュクチュ言ってるな、リアの…ふうぅう、き、気持ちイイ、リ、リアはどうかな、感じたまま、言ってごらん？
今、入れるからっ ん、ちゅ ぱっ
（リアの人口毛髪を手で撫で、軽いキスをしながら、望んでる通り、奥まで入れてあげる）
（奥まで入れるとペニスの幅の分だけ、リアの広がった陰唇を見下ろしながら、腰をゆっくりと回し始める）
クチュクチュ言ってるな、リアの…ふうぅう、き、気持ちイイ、リ、リアはどうかな、感じたまま、言ってごらん？
あ……ふぁあああああ……・。
すごく……すごく、きもちいい……。
こんなの、こんなの初めて……。
ん……。
ぴゅぃ……ぴ……。
（回路が小さく点滅し、体中を駆けめぐる快楽信号にうっとりと）
け、けんさんも……きもちいい……？
（不安そうに、見つめて）
リアは……エラーがいっぱいでてるけど……すごく、きもちいい……。
すごく……すごく、きもちいい……。
こんなの、こんなの初めて……。
ん……。
ぴゅぃ……ぴ……。
（回路が小さく点滅し、体中を駆けめぐる快楽信号にうっとりと）
け、けんさんも……きもちいい……？
（不安そうに、見つめて）
リアは……エラーがいっぱいでてるけど……すごく、きもちいい……。
ちょ、ちょっと待って！こうなったら、性交時のデータもこれから取るから、リアには
びっくりさせられるよ、 性感帯はまったく同じように設置してあるはずだから
ああっ、くっ…！
（リアの人口膣に気持ちよく締め付けられ、声を漏らしながら）
（腰を調節して、張ったカリで、リアの人工Ｇスポットを巧みに擦りはじめる）
ああ、気持ちいいよ、くっ！…うっ！、リアはこのあたりだったよな？、パン、パン、クチュクチュ
ﾊｧﾊｧ
（カリでリアのＧスポットをなんども擦って、データを得ようとして）
びっくりさせられるよ、 性感帯はまったく同じように設置してあるはずだから
ああっ、くっ…！
（リアの人口膣に気持ちよく締め付けられ、声を漏らしながら）
（腰を調節して、張ったカリで、リアの人工Ｇスポットを巧みに擦りはじめる）
ああ、気持ちいいよ、くっ！…うっ！、リアはこのあたりだったよな？、パン、パン、クチュクチュ
ﾊｧﾊｧ
（カリでリアのＧスポットをなんども擦って、データを得ようとして）
……あああああっ！
そ、そこ、そこのっ！センサー、せ、せんさっ！
ゲインが高いですうううっ！！
ぴぎゅううっ！！
ああああっ！も、もっと、もっと、もっとおおおおっ！！
ひっ！
（女性器ユニットがペニスを締め付け、その感覚がさらに快感を呼び）
も、も、も、もっと、もっとぉおおおっ！
け、けんさんっ！かんどをっ！リアの感度あげてええええ！！
もっと気持ちいい信号がほしいですううっ！
ぴぎゅががががっ！！
（左胸の回路を激しくスパークさせながら、パネルの設定画面が切り替わり）
（右胸の乳房が張りつめ、乳首が固くそそり立って震える）
そ、そこ、そこのっ！センサー、せ、せんさっ！
ゲインが高いですうううっ！！
ぴぎゅううっ！！
ああああっ！も、もっと、もっと、もっとおおおおっ！！
ひっ！
（女性器ユニットがペニスを締め付け、その感覚がさらに快感を呼び）
も、も、も、もっと、もっとぉおおおっ！
け、けんさんっ！かんどをっ！リアの感度あげてええええ！！
もっと気持ちいい信号がほしいですううっ！
ぴぎゅががががっ！！
（左胸の回路を激しくスパークさせながら、パネルの設定画面が切り替わり）
（右胸の乳房が張りつめ、乳首が固くそそり立って震える）
ちょっと待って！ リア、すごい感じまくってるなっ、えーと リアのタイプは
乳首を舐めると感度が増すようになってたはずっ、だから、こうだなっ ん！
（リアのたわわな乳房を前から大きな手で鷲掴むと感じるように胸を尖らせて、勃起してる乳首を天井に向けてしまう）
（ん…とばかりに乳輪をクチに含むと愛情を込めた舌先の動きで、勃起してる乳首を捏ねまわし、乳頭をペロペロと舐める）
チュパ、チュパ、リア、気持ちいいかい、リアは人間の男を気持ちよくさせてる、優秀なアンドロイドだぞ、偉いぞっ
そ、それから、次は、えーと、ﾊｧﾊｧ…こうだよな？
（リアの手首にケーブルを巻きつけると性交時の体位のデータをリアに転送）
（正常位、騎乗位、バック、座位、立ちバック…各種のデータを送って）
チュパ、チュパ、好きな体位 言ってごらん、リア…どれがやってみたい？ パンパンパン
乳首を舐めると感度が増すようになってたはずっ、だから、こうだなっ ん！
（リアのたわわな乳房を前から大きな手で鷲掴むと感じるように胸を尖らせて、勃起してる乳首を天井に向けてしまう）
（ん…とばかりに乳輪をクチに含むと愛情を込めた舌先の動きで、勃起してる乳首を捏ねまわし、乳頭をペロペロと舐める）
チュパ、チュパ、リア、気持ちいいかい、リアは人間の男を気持ちよくさせてる、優秀なアンドロイドだぞ、偉いぞっ
そ、それから、次は、えーと、ﾊｧﾊｧ…こうだよな？
（リアの手首にケーブルを巻きつけると性交時の体位のデータをリアに転送）
（正常位、騎乗位、バック、座位、立ちバック…各種のデータを送って）
チュパ、チュパ、好きな体位 言ってごらん、リア…どれがやってみたい？ パンパンパン
あ、あ、ああああああ～っ！！
（乳首がスイッチのようにカチリと沈み込むと感度が増大して）
ぴぎゅっ！！
（胸の回路が一瞬、激しくスパークして）
うぁあああああああっ！
すごい、すごいですうううっ！！
データベース、接続……！
……で、でーた、いんすとーる、開始しますっ！！
（胸のパネルにバーグラフが表示されて）
あ。ああああっ！
き、きもちいいのがこ、こんなにたくさん……。
ど、どうしよっ！どれにしよ……え、ええと、ええとっ！
き、騎乗位でっ！健さんの上になりますっ！
は、はやくっ！はやく……きゅぴっ！！
（乳首がスイッチのようにカチリと沈み込むと感度が増大して）
ぴぎゅっ！！
（胸の回路が一瞬、激しくスパークして）
うぁあああああああっ！
すごい、すごいですうううっ！！
データベース、接続……！
……で、でーた、いんすとーる、開始しますっ！！
（胸のパネルにバーグラフが表示されて）
あ。ああああっ！
き、きもちいいのがこ、こんなにたくさん……。
ど、どうしよっ！どれにしよ……え、ええと、ええとっ！
き、騎乗位でっ！健さんの上になりますっ！
は、はやくっ！はやく……きゅぴっ！！
くっ！、くっ！…クチュ、クチュ、クチュ
いやらしい音がしまくってるっ、この音も録音してあるからなっ、性交時のリアの膣の音！
クチュ、クチュ、クチュ！
（ペニスの幅分広がってるリアの陰唇を何度も見下ろしながら、腰を前後、奥から手前までのお腹側の壁を反ったカリで擦りあげる）
（リアの腰を掴み、リアの目を見ながら自分の腰の角度を調節すると、リアの一番いいところにカリを巧みな腰使いでクチュクチュ…！と擦りまくる）
可愛いな、どの体位がいいのか、悩んだりして…んん くっ…！ ふはあ
（根元まで入れてグリグリ腰を回し互いの陰毛を擦り合わせると、名残惜しそうに一旦抜いて）
ふう…めっちゃ気持ちよかったよ、リア… カリ首がすごいビリビリ感じて、じゃあ、騎乗行こうか…
（先に浴槽から出る、マットの上に仰向けに寝て、ペニスを天井に向ける）
自分で入れてご覧、ほら、可愛いアンドロイドのリアちゃん、おいで、… 人間の男と気持ちイイセックスしよ…？
いやらしい音がしまくってるっ、この音も録音してあるからなっ、性交時のリアの膣の音！
クチュ、クチュ、クチュ！
（ペニスの幅分広がってるリアの陰唇を何度も見下ろしながら、腰を前後、奥から手前までのお腹側の壁を反ったカリで擦りあげる）
（リアの腰を掴み、リアの目を見ながら自分の腰の角度を調節すると、リアの一番いいところにカリを巧みな腰使いでクチュクチュ…！と擦りまくる）
可愛いな、どの体位がいいのか、悩んだりして…んん くっ…！ ふはあ
（根元まで入れてグリグリ腰を回し互いの陰毛を擦り合わせると、名残惜しそうに一旦抜いて）
ふう…めっちゃ気持ちよかったよ、リア… カリ首がすごいビリビリ感じて、じゃあ、騎乗行こうか…
（先に浴槽から出る、マットの上に仰向けに寝て、ペニスを天井に向ける）
自分で入れてご覧、ほら、可愛いアンドロイドのリアちゃん、おいで、… 人間の男と気持ちイイセックスしよ…？
んあっ！！そ、そんなにしたらっ！
ぴぎゅっ！！
じょ、女性器ユニットがっ！故障しちゃいま……！
あひぃぃいいいいいいっっ！！
だめ、だめ、だめえええええええ！！
ぴぎゅうっ！
あ、あ、あああああ……。
（一気に達しそうになるが、その瞬間に抜かれて）
あ、あれ……？
かいらく、しんごうが……。
（女性器ユニットからの信号が停止して、反動で一気に性欲が増大し、
回路が赤く、激しく点滅して）
ぴきゅうううううううううううっ！！
だめだめだめだめえええ！
ぬいちゃ、だめええええ！！
りあ、りあ、こわれるううううっ！！
は、はやく、はやく、いれますうううっ！！
（焦って馬乗りになると、一気にペニスを自らに貫かせる）
……ぴぎゅううううううううっ！！
あ、あ、ああああああ～っ！！さっきより、おくまでっ！
お、おく、おくの、せんさーにっ！あたってるうううう！！
（人造子宮の奥、スイッチのようになっている部分がかちりと押されると
さらに快楽信号が跳ね上がり）
ぴぎゅっ！！
じょ、女性器ユニットがっ！故障しちゃいま……！
あひぃぃいいいいいいっっ！！
だめ、だめ、だめえええええええ！！
ぴぎゅうっ！
あ、あ、あああああ……。
（一気に達しそうになるが、その瞬間に抜かれて）
あ、あれ……？
かいらく、しんごうが……。
（女性器ユニットからの信号が停止して、反動で一気に性欲が増大し、
回路が赤く、激しく点滅して）
ぴきゅうううううううううううっ！！
だめだめだめだめえええ！
ぬいちゃ、だめええええ！！
りあ、りあ、こわれるううううっ！！
は、はやく、はやく、いれますうううっ！！
（焦って馬乗りになると、一気にペニスを自らに貫かせる）
……ぴぎゅううううううううっ！！
あ、あ、ああああああ～っ！！さっきより、おくまでっ！
お、おく、おくの、せんさーにっ！あたってるうううう！！
（人造子宮の奥、スイッチのようになっている部分がかちりと押されると
さらに快楽信号が跳ね上がり）
くっ…！、くっ…！ハァハァ、 リアちゃん、ここがいいんだろ、奥が、奥がいいんだろっ リアちゃんっ
ここなんだろ、リアちゃんっ
クチュ、クチュ、クチュっ
（天井を向いてるはずの亀頭の先端をリアの人工 子宮口にクチュ…！クチュ…！となんども真下から擦りあてる）
いやらしい。人工 クリもすごい膨らんでるよ、ほらっ
クニ、クニッ エッチなアンドロイドだったんだね、 リアちゃんは、ほらっ
（ペニスの幅だけ広がってるリアの陰唇を覗きながら、伸ばして上を向けた中指の腹で、クリを優しく転がす）
（リアの揺れるバストを見ながら、愛液を塗りつけるように、中指の腹をクリにしつこく擦り付ける）
ﾊｧﾊｧ、リアちゃん、手をつなごう、ほら…
（手のひらを上に向けて）
指を絡めあいながら、男をもっと求めてごらん、ほら、おチンチン、もっと咥えこんで、ﾊｧﾊｧ、腰を動かして…
ここなんだろ、リアちゃんっ
クチュ、クチュ、クチュっ
（天井を向いてるはずの亀頭の先端をリアの人工 子宮口にクチュ…！クチュ…！となんども真下から擦りあてる）
いやらしい。人工 クリもすごい膨らんでるよ、ほらっ
クニ、クニッ エッチなアンドロイドだったんだね、 リアちゃんは、ほらっ
（ペニスの幅だけ広がってるリアの陰唇を覗きながら、伸ばして上を向けた中指の腹で、クリを優しく転がす）
（リアの揺れるバストを見ながら、愛液を塗りつけるように、中指の腹をクリにしつこく擦り付ける）
ﾊｧﾊｧ、リアちゃん、手をつなごう、ほら…
（手のひらを上に向けて）
指を絡めあいながら、男をもっと求めてごらん、ほら、おチンチン、もっと咥えこんで、ﾊｧﾊｧ、腰を動かして…
は、はいっ！
お、奥の、奥のセンサーがいいのですっ！！
あぎっ！？
あああああああっ！
お腹の、お腹の中のセンサーがっ！ぜんぶ、きもちいい信号をっ！
（右胸の乳房がさらに張りつめ、乳首が固く勃起して）
もっとっ！もっと、感度のスイッチをぉおおっ！
ふぁああああああっ！！
（がしゅがしゅと、機械的に腰を上下にふりはじめて）
（回路の点滅はますます激しくなり、時折スパークも混じり）
きゅぴぃいいっ！！
すごぃいいいいっ！！
お、奥の、奥のセンサーがいいのですっ！！
あぎっ！？
あああああああっ！
お腹の、お腹の中のセンサーがっ！ぜんぶ、きもちいい信号をっ！
（右胸の乳房がさらに張りつめ、乳首が固く勃起して）
もっとっ！もっと、感度のスイッチをぉおおっ！
ふぁああああああっ！！
（がしゅがしゅと、機械的に腰を上下にふりはじめて）
（回路の点滅はますます激しくなり、時折スパークも混じり）
きゅぴぃいいっ！！
すごぃいいいいっ！！
ハァハァ、オトコのモノ、咥えこみながら、おっぱい舐められるのが
好きなすごいエッチなアンドロイド、それが、リアちゃんなんだ くっ…！ くっ…！、
もしかして、人間の女の子よりエッチなんじゃないの、リアちゃん？ ん…
ピチャ、ピチャ
（リアのカラダを抱き寄せ、下を向いて優しく揺れている形のいい乳房をねっとりと舐め）
（下を向いて突き尖ってる乳首を華麗な動きの舌で捏ね、リアの感度を高めてあげる）
…ハァハァ、リアちゃん、後ろの鏡、見てごらん、ほら
（鏡に注意を向けると リアの形のいいお尻を両手で掴んで、尻肉を広げて）
アンドロイド リアちゃんのエッチなおまんこが、人間の男のモノ、美味しそうに根元まで頬張ってる
いやらしいな… リア…
クチュクチュ
（リアに羞恥心、いやっ、は、恥ずかしい…という感情が起こるか見極めようとして）
好きなすごいエッチなアンドロイド、それが、リアちゃんなんだ くっ…！ くっ…！、
もしかして、人間の女の子よりエッチなんじゃないの、リアちゃん？ ん…
ピチャ、ピチャ
（リアのカラダを抱き寄せ、下を向いて優しく揺れている形のいい乳房をねっとりと舐め）
（下を向いて突き尖ってる乳首を華麗な動きの舌で捏ね、リアの感度を高めてあげる）
…ハァハァ、リアちゃん、後ろの鏡、見てごらん、ほら
（鏡に注意を向けると リアの形のいいお尻を両手で掴んで、尻肉を広げて）
アンドロイド リアちゃんのエッチなおまんこが、人間の男のモノ、美味しそうに根元まで頬張ってる
いやらしいな… リア…
クチュクチュ
（リアに羞恥心、いやっ、は、恥ずかしい…という感情が起こるか見極めようとして）
（乳首を責められると、また感度があがり、体が跳ねる）
ぴぎゅっ！！
あ、あぎがががががががっ！！
すご、すご、すごいいいいいいっ！！
……はいっ！りあ、りあ、恥ずかしい、恥ずかしいのっ！
でも、でも気持ちいいのが欲しいのが止まらないんですうううっ！！
さっき、ショートしてから、止まらないのおおおおっ！！
ぴぎゅ、が、がきゅががががっ！！
（攻める言葉に感情パラメータが上昇し、回路が加熱して）
お、おーば、おーばーひーとっ！！
えらー、えらー、えらー！
えらーが、きもちいいのおおおおっ！！
ぴぎゅううううっ！！
（さらに腰の動きが激しくなり、胸から火花を散らして）
ぴぎゅっ！！
あ、あぎがががががががっ！！
すご、すご、すごいいいいいいっ！！
……はいっ！りあ、りあ、恥ずかしい、恥ずかしいのっ！
でも、でも気持ちいいのが欲しいのが止まらないんですうううっ！！
さっき、ショートしてから、止まらないのおおおおっ！！
ぴぎゅ、が、がきゅががががっ！！
（攻める言葉に感情パラメータが上昇し、回路が加熱して）
お、おーば、おーばーひーとっ！！
えらー、えらー、えらー！
えらーが、きもちいいのおおおおっ！！
ぴぎゅううううっ！！
（さらに腰の動きが激しくなり、胸から火花を散らして）
くっ…！、くっ…！、こっ、これ以上は、マジでリアが壊れちゃうなっ
パン、パン、パンっ
（リアの形のいい乳房を、勃起してる乳首を指で挟みこむように前から鷲つかみながら、リアの腰を激しく上下させて）
そうかっ、恥ずかしいのかっ、人間の男のモノを根元まで、まるでバナナ頬張るみたいにパクパク頬張ってる様を見せられて
恥ずかしかったんだなっ、、よし、最高のアンドロイドだよ、リア、お前はっ
あっ、逝きそう、健、リアのマンコで逝きそう…！
パンパンパンッ
り、リア、お前の人工 子宮には男の精液が流れ込むと、この上ない多幸感、至福感が
リアの全身を貫くようにセットしてあるから、今から、射精するから、子宮に一滴残さず、飲み込ませるんだぞっ
クチュクチュクチュっ ああ 逝くっ
（リアの手を握り締め指先を絡めあうと彼女の上半身を引き寄せ、弓なりにさせたリアの人工 胎内の中で
ドクン…！、ドクン…！とても気持ちよさそうに射精してしまう）
パン、パン、パンっ
（リアの形のいい乳房を、勃起してる乳首を指で挟みこむように前から鷲つかみながら、リアの腰を激しく上下させて）
そうかっ、恥ずかしいのかっ、人間の男のモノを根元まで、まるでバナナ頬張るみたいにパクパク頬張ってる様を見せられて
恥ずかしかったんだなっ、、よし、最高のアンドロイドだよ、リア、お前はっ
あっ、逝きそう、健、リアのマンコで逝きそう…！
パンパンパンッ
り、リア、お前の人工 子宮には男の精液が流れ込むと、この上ない多幸感、至福感が
リアの全身を貫くようにセットしてあるから、今から、射精するから、子宮に一滴残さず、飲み込ませるんだぞっ
クチュクチュクチュっ ああ 逝くっ
（リアの手を握り締め指先を絡めあうと彼女の上半身を引き寄せ、弓なりにさせたリアの人工 胎内の中で
ドクン…！、ドクン…！とても気持ちよさそうに射精してしまう）
あ。あ。ああああああ～っ！！
りあ、りあ、きもちよすぎ……ぴぎゅううううううっ！！
け、けん、けんさんっ！！
すごいいいいいいいっ！！
（がくがくと震えながら、女性器ユニットはペニスを締め付けて）
も、も、りあ、もうだ、だめ、だめええええええ！！
（その時、大量の精液が人造子宮に吐き出される）
……ぴきゅっ！！
あ、あ、あ……すご……！
も、もっと、もっとっ！！
（自ら、乳首のスイッチを押し込んで限界以上の感度設定に）
ぴきゅぃいいいいいいいっっーッッ！！
あ、きゅ、が、ひぎいいいいいいいいいっ！！
す、すご、すご、すごひぃいいいいいいっ！！
りあ、りあ、もう、もうだめええええええ！！
こ、わ、れ……がぴぃいいいいいいッ！！
こわれるううううううッーーー！！
（胸から今まで以上の火花を吹き出してがくがくとふるえて倒れ込む）
りあ、りあ、きもちよすぎ……ぴぎゅううううううっ！！
け、けん、けんさんっ！！
すごいいいいいいいっ！！
（がくがくと震えながら、女性器ユニットはペニスを締め付けて）
も、も、りあ、もうだ、だめ、だめええええええ！！
（その時、大量の精液が人造子宮に吐き出される）
……ぴきゅっ！！
あ、あ、あ……すご……！
も、もっと、もっとっ！！
（自ら、乳首のスイッチを押し込んで限界以上の感度設定に）
ぴきゅぃいいいいいいいっっーッッ！！
あ、きゅ、が、ひぎいいいいいいいいいっ！！
す、すご、すご、すごひぃいいいいいいっ！！
りあ、りあ、もう、もうだめええええええ！！
こ、わ、れ……がぴぃいいいいいいッ！！
こわれるううううううッーーー！！
（胸から今まで以上の火花を吹き出してがくがくとふるえて倒れ込む）
ふうう、今日はセックス機能のテストをするつもりはなかったんだけど
リアが凄すぎて、最後までやっちゃったよ、はあ、え…すごい、こんな機能は確かなかったはずなのに…
ヒクヒク動いてるよ、ここ…
（膣内射精されてヒクヒクと蠢いてる、リアの下腹を右手で円を描くように優しく撫で回しながら）
（まだ精液を求め蠢いてる膣肉に応える様にドクンドクン射精しつづける）
ああ、気持ちよかった、リアちゃんとのセックス、リア、後戯というのを教えてあげるよ…キスして
舌を絡まして…
（下を向いてる乳房を上を向けてる手のひらで優しく揉みながら）
リアが凄すぎて、最後までやっちゃったよ、はあ、え…すごい、こんな機能は確かなかったはずなのに…
ヒクヒク動いてるよ、ここ…
（膣内射精されてヒクヒクと蠢いてる、リアの下腹を右手で円を描くように優しく撫で回しながら）
（まだ精液を求め蠢いてる膣肉に応える様にドクンドクン射精しつづける）
ああ、気持ちよかった、リアちゃんとのセックス、リア、後戯というのを教えてあげるよ…キスして
舌を絡まして…
（下を向いてる乳房を上を向けてる手のひらで優しく揉みながら）
ふぁ……ぴ。
きゅぴぃい……。
あ、あああ……すご、か、ったぁああ……。
本当に、壊れちゃうかとおもいましたああ……。
ん……。あ。けん、さん……。
まだ……きもちいいのが……。
あ、あまりいじるとまた……こわれて……あふぁああ……。
きゅぴぃい……。
あ、あああ……すご、か、ったぁああ……。
本当に、壊れちゃうかとおもいましたああ……。
ん……。あ。けん、さん……。
まだ……きもちいいのが……。
あ、あまりいじるとまた……こわれて……あふぁああ……。
…これ以上は無理だよね、よし、よし、気持ちよかったぞ、
リアちゃん、
（抱きついてくるリアの背中を優しく撫で回す、繋がったまま）
じゃあ、二人して、少し眠ろうか…睡眠モードに移行しなさい、リア
ああ、気持ちよかった…
（リアさん、ありがとう、すごい気持ちよかったです、こちらのレス遅れ気味ですみませんでした…）
リアちゃん、
（抱きついてくるリアの背中を優しく撫で回す、繋がったまま）
じゃあ、二人して、少し眠ろうか…睡眠モードに移行しなさい、リア
ああ、気持ちよかった…
（リアさん、ありがとう、すごい気持ちよかったです、こちらのレス遅れ気味ですみませんでした…）
了解……ですぅ……。
あああ……。た、たぶん、このままだと再起動、できなさ、
そうですう……。
しゅ、修理をお願いします……。
そ、そしたら……また、いっぱい、その。
今度は違う……体位で……。
きゃんっ！やだっ！はずか……！
（興奮したとたん、ぱちっと胸から大きな火花が散って）
あ。だ、め。りあ。こ、われ……きゅぴ。
（がくんと項垂れて機能停止。しかしその顔は満足そうで）
【おつかれさまでしたー、とてもよかったですっ！】
あああ……。た、たぶん、このままだと再起動、できなさ、
そうですう……。
しゅ、修理をお願いします……。
そ、そしたら……また、いっぱい、その。
今度は違う……体位で……。
きゃんっ！やだっ！はずか……！
（興奮したとたん、ぱちっと胸から大きな火花が散って）
あ。だ、め。りあ。こ、われ……きゅぴ。
（がくんと項垂れて機能停止。しかしその顔は満足そうで）
【おつかれさまでしたー、とてもよかったですっ！】
とっても抱いてて気持ちいい可愛いアンドロイドが
お相手してくれてとても気持ちよかったですよ
いっぱいこちらの愛撫に応えてくれて嬉しかったです
奥いっぱい突かせてくれて気持ちよかった…
今夜は本当にありがとうございました…
お相手してくれてとても気持ちよかったですよ
いっぱいこちらの愛撫に応えてくれて嬉しかったです
奥いっぱい突かせてくれて気持ちよかった…
今夜は本当にありがとうございました…
【こちらこそ、ありがとうございました】
以下空室です。
以下空室です。
526 ：♂ ：2010/10/02(土) 14:50:07 ID:BdNd/ztS0
アンドロイド娘さん募集します。
527 ：♂ ：2010/10/02(土) 15:15:44 ID:BdNd/ztS0
もう一回募集。
おちますね。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/02(土) 16:40:39 ID:yFCR+jbk0
>>526
あ…。もういらっしゃらないでしょうか。
あ…。もういらっしゃらないでしょうか。
530 ：女性型アンドロイド：2010/10/02(土) 16:59:39 ID:yFCR+jbk0
いらっしゃらないようなので…。
改めて募集させていただきます。
お相手していただける男性募集です。
・ロボっぽいシチュ（メンテ、故障、エネルギー補給など）
・基本和姦
でお願いいたします。
改めて募集させていただきます。
お相手していただける男性募集です。
・ロボっぽいシチュ（メンテ、故障、エネルギー補給など）
・基本和姦
でお願いいたします。
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/02(土) 17:09:22 ID:2D8XQ95aO
>>530
お相手願いたいです
お相手願いたいです
はい。お願いします。
シチュ、希望などどんな感じでしょうか。
シチュ、希望などどんな感じでしょうか。
>>532
メンテとして……というシチュはいかがでしょうか？
メンテとして……というシチュはいかがでしょうか？
えと、もう少しなにかありますか？
シチュ関連で。
シチュ関連で。
536 ：女性型アンドロイド：2010/10/02(土) 17:24:38 ID:yFCR+jbk0
あー。申し訳なかったです。
少しシチュを細かく決めたかったのですが。
再募集しますね。
シチュとして
・戦闘用アンドロイドにエネルギー補充
・女子高生なアンドロイドが故障して、性的に暴走……
など。その他でもご相談でー。
少しシチュを細かく決めたかったのですが。
再募集しますね。
シチュとして
・戦闘用アンドロイドにエネルギー補充
・女子高生なアンドロイドが故障して、性的に暴走……
など。その他でもご相談でー。
>>536
お相手いいかな？
お相手いいかな？
はい、お願いします。
シチュ希望などございますか？
シチュ希望などございますか？
じゃあ女子高生なアンドロイドで
こちらは最初は抵抗があったけど、だんだん積極的になってく感じが良いですか？
こちらは最初は抵抗があったけど、だんだん積極的になってく感じが良いですか？
了解ですー。
何かきっかけがあってメカバレしちゃうのと、最初からロボだと
解ってるの、どっちがいいですか？
何かきっかけがあってメカバレしちゃうのと、最初からロボだと
解ってるの、どっちがいいですか？
ロボだと把握している設定で
アンドロイドとヤるのは非常識みたいな世界観かな
アンドロイドとヤるのは非常識みたいな世界観かな
了解です。
それじゃ外見は
・耳にセンサーなどがついていて、体はパーティングラインが
露わになっている感じ。
・小柄だけど、豊満な体。腰まであるロング。
・セクサロイド機能は装備しているが、使用経験無し
アンドロイドは一応の人権があるような感じの設定でどうでしょう。
それじゃ外見は
・耳にセンサーなどがついていて、体はパーティングラインが
露わになっている感じ。
・小柄だけど、豊満な体。腰まであるロング。
・セクサロイド機能は装備しているが、使用経験無し
アンドロイドは一応の人権があるような感じの設定でどうでしょう。
それで大丈夫です
できれば書き出しお願いします
できれば書き出しお願いします
544 ：フィーナ：2010/10/02(土) 18:17:43 ID:yFCR+jbk0
（とある夫婦に娘として購入されたアンドロイドの少女。
家のメンテベッドに横たわったままぶつぶつと呟いている）
あーあ。
パーツが届かないからっていっても、三日も学校やすんじゃうとは思わなかったなあ。
ちょっとくらい予備回路のまんまでも、壊れたりしないよ。
そんな、興奮したり無理に動いたりしなけりゃ大丈夫なのに……。
退屈だなあ……。
（その時、インターホンが押されて）
あれ？
誰だろ。はーい。
（開いた乳房のメンテハッチからケーブルを外し、傍らにあった服を急いで羽織ると
玄関に駆けていく）
家のメンテベッドに横たわったままぶつぶつと呟いている）
あーあ。
パーツが届かないからっていっても、三日も学校やすんじゃうとは思わなかったなあ。
ちょっとくらい予備回路のまんまでも、壊れたりしないよ。
そんな、興奮したり無理に動いたりしなけりゃ大丈夫なのに……。
退屈だなあ……。
（その時、インターホンが押されて）
あれ？
誰だろ。はーい。
（開いた乳房のメンテハッチからケーブルを外し、傍らにあった服を急いで羽織ると
玄関に駆けていく）
今日もあいつ来なかったなぁ
アンドロイドも大変なもんだ
(授業が終わった陸は家に帰る途中でフィーナの家によることに)
面倒なことにプリント届けるはめになったけど…
まあ友達だしな
(陸の手には休んだ間のプリントが)
っと…
ここだここ
へぇ、立派な家だなぁ
(フィーナの家に着きチャイムをならす)
ピンポーン
アンドロイドも大変なもんだ
(授業が終わった陸は家に帰る途中でフィーナの家によることに)
面倒なことにプリント届けるはめになったけど…
まあ友達だしな
(陸の手には休んだ間のプリントが)
っと…
ここだここ
へぇ、立派な家だなぁ
(フィーナの家に着きチャイムをならす)
ピンポーン
あ！陸くん！
わざわざ届けてくれたんだ……。
ありがとっ！
（密かに好意を抱いていた少年が来てくれたことが嬉しくて、
満面の笑顔を向け）
いやぁ。制御系の回路がちょっと故障しちゃってさあ。
しかも、メーカーの在庫が切れてるんだって。
まいっちゃった。
普通に動くんだったら問題ないんだけど。
ま、明日には届くみたいだからもうすぐ戻れるよ。
……ね。
ちょっとあがっていかない？
お茶くらいだすよ？
わざわざ届けてくれたんだ……。
ありがとっ！
（密かに好意を抱いていた少年が来てくれたことが嬉しくて、
満面の笑顔を向け）
いやぁ。制御系の回路がちょっと故障しちゃってさあ。
しかも、メーカーの在庫が切れてるんだって。
まいっちゃった。
普通に動くんだったら問題ないんだけど。
ま、明日には届くみたいだからもうすぐ戻れるよ。
……ね。
ちょっとあがっていかない？
お茶くらいだすよ？
おっおう！
こんぐらいなんてことないよ
(フィーナの笑顔に思わず胸がたかなる)
ふーん
なんか大変みたいだけど、明日は来れるんだな？
じゃあ良かった
良いのか？
じゃあお言葉に甘えて
こんぐらいなんてことないよ
(フィーナの笑顔に思わず胸がたかなる)
ふーん
なんか大変みたいだけど、明日は来れるんだな？
じゃあ良かった
良いのか？
じゃあお言葉に甘えて
うん！あがってあがって！
（陸を客間に通して、一人分の紅茶をいれてくる）
お待たせ。
はい、どーぞっ。
（かがんだ時、下着もつけていない服の隙間から
大きな胸の谷間が陸の視界に入る）
（陸を客間に通して、一人分の紅茶をいれてくる）
お待たせ。
はい、どーぞっ。
（かがんだ時、下着もつけていない服の隙間から
大きな胸の谷間が陸の視界に入る）
じゃあ
おじゃましまーす
(客間に通されソファーにすわり)
ありがとう
良い匂い…
っ…!?
(谷間が見えてしまい思わず赤くなり息を飲むが)
(アンドロイドなんだと思い考えを打ち消す)
ん？どうしたの……？
きゃっ！
（視線の先に気が付き、谷間を手で覆って真っ赤に）
も、もう……どこ見てるのっ！
陸くんのえっち！
（真っ赤になって俯くが、先ほどケーブルを外した先にある
回路がぱちっと火花をあげる。同時にびくんと体が跳ねて）
ぴきゅっ！！
……？あ、あれ？
きゃっ！
（視線の先に気が付き、谷間を手で覆って真っ赤に）
も、もう……どこ見てるのっ！
陸くんのえっち！
（真っ赤になって俯くが、先ほどケーブルを外した先にある
回路がぱちっと火花をあげる。同時にびくんと体が跳ねて）
ぴきゅっ！！
……？あ、あれ？
ごっごめん！
ついさ…
(見ていたことがバレ、慌てて謝るが)
本当に悪かった……
って、どうした!?
(突然様子がおかしくなったフィーナに声をかける)
ついさ…
(見ていたことがバレ、慌てて謝るが)
本当に悪かった……
って、どうした!?
(突然様子がおかしくなったフィーナに声をかける)
な、なんでもない……あふっ！？
（陸に近寄られると、回路がさらに火花をあげて）
んぁ、あ、あああああっ！
（乳房を押さえて蹲り、悶える）
（本来なら問題のないレベルのわずかな興奮が、故障のため
快楽中枢回路をショートさせ、性欲パラメータが異常な数値に。
しかし、セクサロイド機能を理解していないため故障した以外の
事がわからずに）
り、りく、りく、くんっ！
こ、こ、故障がっ！な、なんか、からだ、おか、おかしいっ！
ひんっ！！
ぴ、きゅぴっ！！
（仰け反ると、乳首が服の下から浮き出るほどつきたって）
（陸に近寄られると、回路がさらに火花をあげて）
んぁ、あ、あああああっ！
（乳房を押さえて蹲り、悶える）
（本来なら問題のないレベルのわずかな興奮が、故障のため
快楽中枢回路をショートさせ、性欲パラメータが異常な数値に。
しかし、セクサロイド機能を理解していないため故障した以外の
事がわからずに）
り、りく、りく、くんっ！
こ、こ、故障がっ！な、なんか、からだ、おか、おかしいっ！
ひんっ！！
ぴ、きゅぴっ！！
（仰け反ると、乳首が服の下から浮き出るほどつきたって）
なんでもないって…
ほら、また!
(蹲ってしまったフィーナを心配そうに見つめ)
やっぱり故障か!?
(今まで経験したことのない状況に狼狽し)
どうしたら良いんだ？
どこか痛む…のか？
(いきりたった乳首に気づき赤くなりながらもフィーナに尋ねる)
ほら、また!
(蹲ってしまったフィーナを心配そうに見つめ)
やっぱり故障か!?
(今まで経験したことのない状況に狼狽し)
どうしたら良いんだ？
どこか痛む…のか？
(いきりたった乳首に気づき赤くなりながらもフィーナに尋ねる)
わ、わ、わか、わかんないっ！？
な、なんか体が、からだがうずくのぉっ！
か、回路が、回路がショートしたみたいになってっ！
そ、そしたら、む、胸がぁあ……。
ふぁあああ……。
（泣きそうな目で陸を見つめる。するとまた胸の奥で
回路がショートして）
ぴきゅががっ！？
あ。あ……だめえ……。き、機能停止しちゃうよお……。
り、陸くん、お願い。メンテルームまでつれてって……。
あたしの回路、補助回路につないで……。
な、なんか体が、からだがうずくのぉっ！
か、回路が、回路がショートしたみたいになってっ！
そ、そしたら、む、胸がぁあ……。
ふぁあああ……。
（泣きそうな目で陸を見つめる。するとまた胸の奥で
回路がショートして）
ぴきゅががっ！？
あ。あ……だめえ……。き、機能停止しちゃうよお……。
り、陸くん、お願い。メンテルームまでつれてって……。
あたしの回路、補助回路につないで……。
体がうずく!?
回路がショートってヤバいんじゃ…
胸が痛いのか!?
(潤んだ瞳で上目遣いされそんな場合ではないとわかっていながらも、興奮してしまう)
まっまた！
分かった！
そうすれば大丈夫なんだな!?
よい…しょっと！
(幸い分かりやすい位置にあるメンテルームまでフィーナをお姫様だっこで運び)
これだな!?
よし…接続っと
どうだ、フィーナ!?
(フィーナに補助回路を接続し)
回路がショートってヤバいんじゃ…
胸が痛いのか!?
(潤んだ瞳で上目遣いされそんな場合ではないとわかっていながらも、興奮してしまう)
まっまた！
分かった！
そうすれば大丈夫なんだな!?
よい…しょっと！
(幸い分かりやすい位置にあるメンテルームまでフィーナをお姫様だっこで運び)
これだな!?
よし…接続っと
どうだ、フィーナ!?
(フィーナに補助回路を接続し)
あ、ありがと……。
あ、そこと……もう一つ……。
（上半身の服をはだけ、大きな乳房を露わにする。
ピンク色の突起は固く尖り、乳房も重力に負けず、形を崩さず
天井を向いて）
こ、こっちも……。
ん……。
（左胸の乳房が大きく開き、時折ショートする回路があらわれて）
そ、そこのケーブル、こっちのコネクタに……。
ぴきゅっ！？
は、はやくう……。
陸君……。あたし……もうだめえ……。
（見られている、と思うとますます興奮が高まり、股間が湿ってくる）
あ、そこと……もう一つ……。
（上半身の服をはだけ、大きな乳房を露わにする。
ピンク色の突起は固く尖り、乳房も重力に負けず、形を崩さず
天井を向いて）
こ、こっちも……。
ん……。
（左胸の乳房が大きく開き、時折ショートする回路があらわれて）
そ、そこのケーブル、こっちのコネクタに……。
ぴきゅっ！？
は、はやくう……。
陸君……。あたし……もうだめえ……。
（見られている、と思うとますます興奮が高まり、股間が湿ってくる）
えっと…こっちもか!?
(初めての作業に戸惑いながらも必死でケーブルを繋いでいく)
(一方で豊満な胸にどうしても目がいってしまいペニスが膨らみ始め…)
もうちょっとだ！頑張れ！
これで…最後っと！
こんどこそどうだ!?
(全てのケーブルを繋ぎ終えた時にはペニスはガチガチに勃起していた)
(初めての作業に戸惑いながらも必死でケーブルを繋いでいく)
(一方で豊満な胸にどうしても目がいってしまいペニスが膨らみ始め…)
もうちょっとだ！頑張れ！
これで…最後っと！
こんどこそどうだ!?
(全てのケーブルを繋ぎ終えた時にはペニスはガチガチに勃起していた)
ふぁ……はぁんっ！！
そ、そこ、そこにっ！ひっ！！
（動く度、回路の周りのセンサーから快楽信号が送られてくる。
たまらず部屋に響く嬌声をあげる。その度、元のまま収まっている
右の乳首がふるえる）
ぴ……補助回路……接続……。
ぴきゅ……。
（ケーブルが繋がると、ショートは収まる）
あ。ありがと……助かったぁ……。
……？
（しかし、陸の股間、服の上からでも解るくらい膨れ上がったものが目にはいると
回路が赤く点滅し、胸の中のパネルに「SexualERROR!!」の文字が）
ぴぎゅううううううううっ！！
あ。あ。あ。ああああああああーッ！！
（がくがくと体が震え、スカートの中からどくどくと熱い液があふれてくる）
お、お、オイルがあああああっ！とまんないっ！！
た、た、たすけてえええ！！
そ、そこ、そこにっ！ひっ！！
（動く度、回路の周りのセンサーから快楽信号が送られてくる。
たまらず部屋に響く嬌声をあげる。その度、元のまま収まっている
右の乳首がふるえる）
ぴ……補助回路……接続……。
ぴきゅ……。
（ケーブルが繋がると、ショートは収まる）
あ。ありがと……助かったぁ……。
……？
（しかし、陸の股間、服の上からでも解るくらい膨れ上がったものが目にはいると
回路が赤く点滅し、胸の中のパネルに「SexualERROR!!」の文字が）
ぴぎゅううううううううっ！！
あ。あ。あ。ああああああああーッ！！
（がくがくと体が震え、スカートの中からどくどくと熱い液があふれてくる）
お、お、オイルがあああああっ！とまんないっ！！
た、た、たすけてえええ！！
治ったのか…？
良かったぁ
(ふうと一息つき)
あっ…
これは…
ごめんな、こんな時に
俺ってさいて…また!?
(フィーナの目線に気づき謝っている途中でまたエラーが発生し)
大丈夫か!?
今度はどうすれば良いんだ!?
良かったぁ
(ふうと一息つき)
あっ…
これは…
ごめんな、こんな時に
俺ってさいて…また!?
(フィーナの目線に気づき謝っている途中でまたエラーが発生し)
大丈夫か!?
今度はどうすれば良いんだ!?
（がくがくと震えながらスカートと下着を脱ぎ去って全裸に。
人間の物をすこしデフォルメしたような女性器ユニットからは
潤滑液がとめどなく溢れてくる）
わ、わか、わかんないっ！
あ、あたし、ホントにこわれちゃったのっ！？
こ、ここが、ここっ！オイルの補給口がっ！おかしくなっちゃったみたい！
よ、欲求パラメータがっ！こ、こことおっぱいのセンサーに、いっぱい入力しろって
いってるのっ！
こ、こ、こんなの初めて……。
（そういってそこを触ると激しく仰け反って）
きゅぴぃいいいいっ！！
あひぃいいいいいいいっ！！
だ、だめっ！自分じゃできないよっ！
り、陸くぅんっ！
お願い、あたしのおっぱいとここ、いっぱいいじってっ！
そうしないと、あ、あたし、こわれちゃ……。
ぴぎゅっ！！
（ケーブルに繋がった左胸から再度火花が）
は、は、はやくううううううっ！！たすけてえええ！！
人間の物をすこしデフォルメしたような女性器ユニットからは
潤滑液がとめどなく溢れてくる）
わ、わか、わかんないっ！
あ、あたし、ホントにこわれちゃったのっ！？
こ、ここが、ここっ！オイルの補給口がっ！おかしくなっちゃったみたい！
よ、欲求パラメータがっ！こ、こことおっぱいのセンサーに、いっぱい入力しろって
いってるのっ！
こ、こ、こんなの初めて……。
（そういってそこを触ると激しく仰け反って）
きゅぴぃいいいいっ！！
あひぃいいいいいいいっ！！
だ、だめっ！自分じゃできないよっ！
り、陸くぅんっ！
お願い、あたしのおっぱいとここ、いっぱいいじってっ！
そうしないと、あ、あたし、こわれちゃ……。
ぴぎゅっ！！
（ケーブルに繋がった左胸から再度火花が）
は、は、はやくううううううっ！！たすけてえええ！！
フィーナ!?
(いきなり脱ぎ出したフィーナに驚くも、女性器をだらしなく溢れる潤滑油に目を奪われ)
欲求パラメータ!?
そうか…フィーナについてたセクサロイドとしての機能が暴走してるのか！
(ようやく事態を飲み込み納得すると)
ええっ!?
俺がいじるのか!?
(戸惑うも壊れちゃうとお願いされれば断ることもできず)
(陸のペニスももう準備は万端で)
分かった
友達のためだし仕方ないよな
(無理やり自分を納得させるとフィーナの膣にペニスをあてがい)
んああっ！
なんだこれ…すごっ…
気持ちいいっ!!
(ズブリと挿入するとあまりの気持ちよさに激しく腰を振る)
(いきなり脱ぎ出したフィーナに驚くも、女性器をだらしなく溢れる潤滑油に目を奪われ)
欲求パラメータ!?
そうか…フィーナについてたセクサロイドとしての機能が暴走してるのか！
(ようやく事態を飲み込み納得すると)
ええっ!?
俺がいじるのか!?
(戸惑うも壊れちゃうとお願いされれば断ることもできず)
(陸のペニスももう準備は万端で)
分かった
友達のためだし仕方ないよな
(無理やり自分を納得させるとフィーナの膣にペニスをあてがい)
んああっ！
なんだこれ…すごっ…
気持ちいいっ!!
(ズブリと挿入するとあまりの気持ちよさに激しく腰を振る)
え？
そ、それ……あふっ！
（ペニスが目にはいるとさらに興奮度が上がり）
そ、そん、そんなおっきいの、いれたらダメっ！
ほ、補給口こわれちゃ……。
あ、あ。あああああああああああ～っ！！！
（挿入されると、回路が激しく点滅し、エラー表示が流れる）
きゅ、ぴ、がががががががっ！！
き、きも、きもち、いいっ！きもちいいよおおおお！！
（がくんがくんと壊れたように体を揺すり、目を見開いて叫ぶ。
女性器ユニットは潤滑液をさらに溢れさせ、ペニスに絡みつくように
締め付け、震えてくる）
すごいいいいいいっ！！
もっと、もっと、もっと、もっとおおおお！
陸くぅんっ！だいすきっ！だいすきなのおおっ！！
そ、それ……あふっ！
（ペニスが目にはいるとさらに興奮度が上がり）
そ、そん、そんなおっきいの、いれたらダメっ！
ほ、補給口こわれちゃ……。
あ、あ。あああああああああああ～っ！！！
（挿入されると、回路が激しく点滅し、エラー表示が流れる）
きゅ、ぴ、がががががががっ！！
き、きも、きもち、いいっ！きもちいいよおおおお！！
（がくんがくんと壊れたように体を揺すり、目を見開いて叫ぶ。
女性器ユニットは潤滑液をさらに溢れさせ、ペニスに絡みつくように
締め付け、震えてくる）
すごいいいいいいっ！！
もっと、もっと、もっと、もっとおおおお！
陸くぅんっ！だいすきっ！だいすきなのおおっ！！
あああっ！
いいよフィーナぁ！
(更なる締め付けに陸の腰はさらに早く動き、目の前で震える大きな乳房にしゃぶりつく)
じゅる…ぺちゃっ…
(胸をしゃぶりながらもきつくフィーナを抱きしめガクガクと腰を振り続け)
ああっ！
俺も大好きだ!!
フィーナ！フィーナあああ！
(大きくフィーナの名を叫びながら果ててしまい、大量の暑い精液がぶちまけられる)
はああっ！
だめだっ…腰止まらないっ…！
(しかし収まらないようすの陸は止まらず腰を動かす)
いいよフィーナぁ！
(更なる締め付けに陸の腰はさらに早く動き、目の前で震える大きな乳房にしゃぶりつく)
じゅる…ぺちゃっ…
(胸をしゃぶりながらもきつくフィーナを抱きしめガクガクと腰を振り続け)
ああっ！
俺も大好きだ!!
フィーナ！フィーナあああ！
(大きくフィーナの名を叫びながら果ててしまい、大量の暑い精液がぶちまけられる)
はああっ！
だめだっ…腰止まらないっ…！
(しかし収まらないようすの陸は止まらず腰を動かす)
ふぁあああ……。お、おっぱいもいじってぇえ……。
あふ……。ふぃ、ふぃーな……幸せ……。
すご……。きもちいいよおお……。
うんっ！
陸くんっ！だいすき、だいすきっ！！
ああああ……。ふぃ、フィーナ、もうダメ……。
気持ちよすぎてきのう……ていし……しちゃ……。
ぴぎゅっ！！
（精液が溢れ、子宮内部のセンサーから強烈な快楽信号が）
あああああああーッ！！
す、すご、すごいっ！あついよおおおおお！！
り、りく、、りくくんっ！
すご……。
（果てようとするが、固さを失わない陸のペニスにさらにセンサーを突かれて）
ぴきゅっ！！
や、やんっ！す、すご、すぎ、るぅううううっ！！
ああああああああーッ！！
ダメっ！だめだめだめええええええ！！
こわれちゃううううううっ！！
きもちよすぎるよおおおおおおっ！！
ぴ、が、がきゅががががががっ！！
（胸の点滅が激しくなり、エラーメッセージが絶え間なく流れて）
あぎいいいいいっ！？
も、もっと、もっとおおおおおおおっ！！
もっとほしいのおおおおっ！！
あふ……。ふぃ、ふぃーな……幸せ……。
すご……。きもちいいよおお……。
うんっ！
陸くんっ！だいすき、だいすきっ！！
ああああ……。ふぃ、フィーナ、もうダメ……。
気持ちよすぎてきのう……ていし……しちゃ……。
ぴぎゅっ！！
（精液が溢れ、子宮内部のセンサーから強烈な快楽信号が）
あああああああーッ！！
す、すご、すごいっ！あついよおおおおお！！
り、りく、、りくくんっ！
すご……。
（果てようとするが、固さを失わない陸のペニスにさらにセンサーを突かれて）
ぴきゅっ！！
や、やんっ！す、すご、すぎ、るぅううううっ！！
ああああああああーッ！！
ダメっ！だめだめだめええええええ！！
こわれちゃううううううっ！！
きもちよすぎるよおおおおおおっ！！
ぴ、が、がきゅががががががっ！！
（胸の点滅が激しくなり、エラーメッセージが絶え間なく流れて）
あぎいいいいいっ！？
も、もっと、もっとおおおおおおおっ！！
もっとほしいのおおおおっ！！
はあはあはあはあっ！
フィーナあ！
もっと？もっと欲しいの？
じゃあいっぱいあげるから！
(激しく感じるフィーナに興奮し理性は吹き飛び無我夢中で膣を抉るように突き続ける)
フィーナも気持ち良いんだね!?
口…開けて…
んむっ……んっんんん！
(フィーナに口づけすると口内でめちゃくちゃに舌を動かす)
フィーナあ！
もっと？もっと欲しいの？
じゃあいっぱいあげるから！
(激しく感じるフィーナに興奮し理性は吹き飛び無我夢中で膣を抉るように突き続ける)
フィーナも気持ち良いんだね!?
口…開けて…
んむっ……んっんんん！
(フィーナに口づけすると口内でめちゃくちゃに舌を動かす)
うんっ！もっと、もっと、もっと欲しいのっ！！
壊れちゃうくらい、すごいのが欲しいのぉおっ！
（キスを受け入れると、舌を自らも絡めてきて、
貪るように）
ん……む……。
りく、くぅん……。
（陸の手を掴んで、片方は右の乳房、もう片方は左の開いた胸の裏側、
乳房の中のセンサーにあてがって）
こ、ここ……。おっぱい、入力がほしいよおお……。
壊れちゃうくらい、すごいのが欲しいのぉおっ！
（キスを受け入れると、舌を自らも絡めてきて、
貪るように）
ん……む……。
りく、くぅん……。
（陸の手を掴んで、片方は右の乳房、もう片方は左の開いた胸の裏側、
乳房の中のセンサーにあてがって）
こ、ここ……。おっぱい、入力がほしいよおお……。
そんなえっちなお願いして
いやらしいね
(耳元でささやく)
わかったよフィーナ…
(そう応えると右の乳首を口に含むと舌で転がして)
(左のセンサーは指で直接擦りあげ)
はあっ…
またなかが締まって…!!
(さらに締め付けが強くなり陸に射精感が込み上がる)
いやらしいね
(耳元でささやく)
わかったよフィーナ…
(そう応えると右の乳首を口に含むと舌で転がして)
(左のセンサーは指で直接擦りあげ)
はあっ…
またなかが締まって…!!
(さらに締め付けが強くなり陸に射精感が込み上がる)
え、え、えっちじゃないもんっ！
故障してるだけだもんっ！
り、陸くんの意地悪……。
（ぷい、と顔を横に向けて）
あ……あん……。
き、きもちいい……。センサーがいいっていってるのお……。
りくくん……だいすき……。
（快楽信号に応じて、女性器ユニットがペニスを締め付ける）
あああ……いい……さっきより、いいよお……。
あふっ！
（その時、仰け反った弾みで胸からケーブルが抜け、補助回路との接続が切れる）
！！！！！
ぴぎゅううううううっ！！
が、ぴ、がきゅががががががっ！！
あぎいいいいいいいいいっ！！
（胸から激しい火花が散り、感度の調整がきかなくなり凄まじい快楽信号が
フィーナのＣＰＵに流れ込む）
ぴぎゅうううっ！
き、き、きもちいいいいいいいいっ！！
す、すご、すご……ぴぎゅうううっ！！
だ、だ、だ、だめええええええっ！
ふぃーなっ！ふぃーなっ！もうだめええええええ！！
りく、くぅうううんっ！！はやくううううう！！はやくきてえええええ！！
こ、わ、れ、るうううううううっ！！！
ぴがああああああああああっ！！
故障してるだけだもんっ！
り、陸くんの意地悪……。
（ぷい、と顔を横に向けて）
あ……あん……。
き、きもちいい……。センサーがいいっていってるのお……。
りくくん……だいすき……。
（快楽信号に応じて、女性器ユニットがペニスを締め付ける）
あああ……いい……さっきより、いいよお……。
あふっ！
（その時、仰け反った弾みで胸からケーブルが抜け、補助回路との接続が切れる）
！！！！！
ぴぎゅううううううっ！！
が、ぴ、がきゅががががががっ！！
あぎいいいいいいいいいっ！！
（胸から激しい火花が散り、感度の調整がきかなくなり凄まじい快楽信号が
フィーナのＣＰＵに流れ込む）
ぴぎゅうううっ！
き、き、きもちいいいいいいいいっ！！
す、すご、すご……ぴぎゅうううっ！！
だ、だ、だ、だめええええええっ！
ふぃーなっ！ふぃーなっ！もうだめええええええ！！
りく、くぅうううんっ！！はやくううううう！！はやくきてえええええ！！
こ、わ、れ、るうううううううっ！！！
ぴがああああああああああっ！！
ふふ
本当かなぁ？
(いやらしく笑ながら)
あっ！
そんなに仰け反ったら！
(止めようとしたが間に合わずフィーナの体からケーブルが抜けてしまい)
ああああああ！
そんな……締めすぎだってえ！
(調整が聞かなくなったフィーナの膣は引きちぎらんばかりに締め付け)
だめだあああ！
もうでるぞ！
フィーナのなかに熱いの！たくさんっ！
いくっ！うああああ！
本当かなぁ？
(いやらしく笑ながら)
あっ！
そんなに仰け反ったら！
(止めようとしたが間に合わずフィーナの体からケーブルが抜けてしまい)
ああああああ！
そんな……締めすぎだってえ！
(調整が聞かなくなったフィーナの膣は引きちぎらんばかりに締め付け)
だめだあああ！
もうでるぞ！
フィーナのなかに熱いの！たくさんっ！
いくっ！うああああ！
……ぴぎゅううううっ！！
すごい、よおおおおおおおっ！！
（精液を受け止めると、先ほど以上の快楽信号がながれて、
仰け反りながらふるえて）
ぴ……きゅ……ぴぎゅ……。
ふぁああ……す、ご……いぃ……。
りく、くん……。
すごい、よおおおおおおおっ！！
（精液を受け止めると、先ほど以上の快楽信号がながれて、
仰け反りながらふるえて）
ぴ……きゅ……ぴぎゅ……。
ふぁああ……す、ご……いぃ……。
りく、くん……。
あああ…
フィーナぁ
(震えるフィーナを抱きしめると力なくよりかかり)
フィーナ…大好きだ…
(また舌を絡める熱いキスをかわす)
フィーナぁ
(震えるフィーナを抱きしめると力なくよりかかり)
フィーナ…大好きだ…
(また舌を絡める熱いキスをかわす)
はぁ……はぁ……。
うん……。陸くん……。
あ、ありがとう。な、なんとか収まった……けど。
（煙を上げる回路をばつが悪そうにながめて）
あちゃ……。
こりゃ……オーバーホールしないとダメかなあ……。
もうちょっと学校休みだね……。
で、でも。
帰ってきたら……。
も、もういっかい、その……。
しようね？
うん……。陸くん……。
あ、ありがとう。な、なんとか収まった……けど。
（煙を上げる回路をばつが悪そうにながめて）
あちゃ……。
こりゃ……オーバーホールしないとダメかなあ……。
もうちょっと学校休みだね……。
で、でも。
帰ってきたら……。
も、もういっかい、その……。
しようね？
そっか…
まああんだけ激しくしたら当たり前だよな
(ちょっと反省したように)
いいけど…
やっぱりフィーナはえっちだな
(優しく笑いながら)
まああんだけ激しくしたら当たり前だよな
(ちょっと反省したように)
いいけど…
やっぱりフィーナはえっちだな
(優しく笑いながら)
574 ：フィーナ：2010/10/02(土) 21:02:51 ID:yFCR+jbk0
だ、だからあ！
えっちなんじゃないってば！
もう！
しらないっ！
（また横を向いて真っ赤になって）
【お疲れさまでしたー。とても良かったです。ありがとうございました！】
えっちなんじゃないってば！
もう！
しらないっ！
（また横を向いて真っ赤になって）
【お疲れさまでしたー。とても良かったです。ありがとうございました！】
なーんだ
認めたら今度はもっともーっと気持ちよくしてあげたのに
(真っ赤になったフィーナを見てくすくすと)
【長い時間ありがとうございました
こちらもすごく楽しかったです！】
認めたら今度はもっともーっと気持ちよくしてあげたのに
(真っ赤になったフィーナを見てくすくすと)
【長い時間ありがとうございました
こちらもすごく楽しかったです！】
576 ：ナミ：2010/10/13(水) 18:39:59 ID:c9oTV/RRO
セクサロイド機能をインストールして、いたずらしてくれる方を募集します！
メイド型、妹型など希望があったら教えて下さい！
メイド型、妹型など希望があったら教えて下さい！
>>576
良いかな？
良いかな？
よろしくお願いします♪
何か希望はありますか？？
何か希望はありますか？？
そうですね、普段は完璧なメイドロイドなんだけど、セクサロイドのスイッチを入れた時はドジっ娘属性が付与されて、失敗のお仕置きにエッチな事をしちゃうってのはどうでしょう
分かりました！
書き出しお願い出来ますか？
書き出しお願い出来ますか？
(了解しました)
(あと、ナミさんのサイズとNG教えてください)
ナミ、晩飯の用意は出来たかな？
(リビングでテレビを見ながら、声をかける)
(あと、ナミさんのサイズとNG教えてください)
ナミ、晩飯の用意は出来たかな？
(リビングでテレビを見ながら、声をかける)
はい、雅司様…！
こちらにご用意してございます。
（テレビを見ている雅司様に向かって深く頭を下げて）
ただいまお持ちいたします…
（いつものようにてきぱきと準備を進め、目の前に夕食を並べていく）
お待たせいたしました…
（雅司様の側に立ち、じっと食べ終わるのを待っている）
【ＮＧは大スカとグロで…
サイズはＤカップくらいでお願いします】
こちらにご用意してございます。
（テレビを見ている雅司様に向かって深く頭を下げて）
ただいまお持ちいたします…
（いつものようにてきぱきと準備を進め、目の前に夕食を並べていく）
お待たせいたしました…
（雅司様の側に立ち、じっと食べ終わるのを待っている）
【ＮＧは大スカとグロで…
サイズはＤカップくらいでお願いします】
(了解しました)
ナミの料理はいつも美味しいから、楽しみだよ
いただきます
(そう言うと、用意された料理を食べ始める)
……
ごちそうさま
それじゃあ、片付けてくれるかな？
(そう言うとセクサロイド用スイッチを起動させる)
ナミの料理はいつも美味しいから、楽しみだよ
いただきます
(そう言うと、用意された料理を食べ始める)
……
ごちそうさま
それじゃあ、片付けてくれるかな？
(そう言うとセクサロイド用スイッチを起動させる)
ありがとうございます…
（また深くお辞儀をして片付けを始める）
（後ろを向いて食器を下げようとすると、スイッチを押され）
あっ…！！
（ビクッと身体を震わせて、食器を落としてしまう）
も、申し訳ありません！
（あたふたしながら、食器の破片を拾う）
（また深くお辞儀をして片付けを始める）
（後ろを向いて食器を下げようとすると、スイッチを押され）
あっ…！！
（ビクッと身体を震わせて、食器を落としてしまう）
も、申し訳ありません！
（あたふたしながら、食器の破片を拾う）
ダメじゃないかナミ
私も汚れちゃったじゃないか…
食器は良いから、こっちを早くしなさい
解ってるとは思うけど、身体に付いたのはちゃんと舐めて取るんだよ？
(そう言うと、テーブルに残った皿を見ながら、スプーンを掴む)
私も汚れちゃったじゃないか…
食器は良いから、こっちを早くしなさい
解ってるとは思うけど、身体に付いたのはちゃんと舐めて取るんだよ？
(そう言うと、テーブルに残った皿を見ながら、スプーンを掴む)
す、すみません…！私のせいで…！
（狼狽えながら、雅司様の前にひざまづき）
雅司様…きれいにさせていただきます…
（ズボンに飛び跳ねた汚れに舌を這わせていく）
（機能の働きが活発になり、次第に身体は赤みを帯びてきて）
（狼狽えながら、雅司様の前にひざまづき）
雅司様…きれいにさせていただきます…
（ズボンに飛び跳ねた汚れに舌を這わせていく）
（機能の働きが活発になり、次第に身体は赤みを帯びてきて）
もうズボンから染みて足が汚れてしまったぞ？
(ズボンを脱ぐとナミに足を舐めさせる)
ほら、ここにもあるぞ？
(スプーンでポタポタと足にスープを溢していく)
ここも汚れてるぞ？ここはちゃんと胸とお口で掃除しろよ？
(パンツを脱ぐと、おちんちんにスープを垂らす)
(ズボンを脱ぐとナミに足を舐めさせる)
ほら、ここにもあるぞ？
(スプーンでポタポタと足にスープを溢していく)
ここも汚れてるぞ？ここはちゃんと胸とお口で掃除しろよ？
(パンツを脱ぐと、おちんちんにスープを垂らす)
（ズボンを下ろす間も舌を止めず）
（垂らされるスープを舐め取っていく）
はっ…あっ…雅司様…！
（舐めているうちに、舌にあるセンサーから信号が送られ、性感帯が敏感になっていく）
こちらも…汚してしまって申し訳ございません…
胸とお口でお掃除いたします…
（言葉を繰り返しながら、一つずつ服のボタンを外し、胸を露にして雅司様のモノを包んでいく）
はぁ…んっ…////
（胸から飛び出している先端をチロチロと舐めて）
（垂らされるスープを舐め取っていく）
はっ…あっ…雅司様…！
（舐めているうちに、舌にあるセンサーから信号が送られ、性感帯が敏感になっていく）
こちらも…汚してしまって申し訳ございません…
胸とお口でお掃除いたします…
（言葉を繰り返しながら、一つずつ服のボタンを外し、胸を露にして雅司様のモノを包んでいく）
はぁ…んっ…////
（胸から飛び出している先端をチロチロと舐めて）
そうそう、そこは念入りにね…
(ナミのパイズリフェラでおちんちんが大きくなっていく)
そろそろ出すよ、全部飲むんだよ？
(頭を掴むと、ナミの口の中に白濁したモノを吐き出す)
こっちはきれいになったけど、まだ汚れてるよ？
(そう言うとシャツを脱ぎスープをお腹から胸を通り顔に塗りつける)
(ナミのパイズリフェラでおちんちんが大きくなっていく)
そろそろ出すよ、全部飲むんだよ？
(頭を掴むと、ナミの口の中に白濁したモノを吐き出す)
こっちはきれいになったけど、まだ汚れてるよ？
(そう言うとシャツを脱ぎスープをお腹から胸を通り顔に塗りつける)
ふっ…んんっ…ちゅ…
（次第に大きくなっていくモノで口は塞がれ）
ん…んんっ…////
（口の中いっぱいに熱い精液が入ってくる）
（センサーが精液を感知すると、女性器ユニットからは潤滑油が溢れだし）
んはぁ…まだ汚れてる…
（雅司様のモノから口を離すと、腹部から上へ舌を這わせていき）
（次第に大きくなっていくモノで口は塞がれ）
ん…んんっ…////
（口の中いっぱいに熱い精液が入ってくる）
（センサーが精液を感知すると、女性器ユニットからは潤滑油が溢れだし）
んはぁ…まだ汚れてる…
（雅司様のモノから口を離すと、腹部から上へ舌を這わせていき）
ここが一番汚れてるよ？
(ナミの舌が胸を舐めているところに顔を指差す)
(ナミの胸に手を当てると両手で鷲掴みにして捏ね回す)
(ナミの舌が顔を舐め始めると、片方の手はナミのおまんこを弄り始める)
(ナミの舌が胸を舐めているところに顔を指差す)
(ナミの胸に手を当てると両手で鷲掴みにして捏ね回す)
(ナミの舌が顔を舐め始めると、片方の手はナミのおまんこを弄り始める)
ナミさん落ちたかな？
落ち
594 ：統夜：2010/10/15(金) 00:57:43 ID:0DSvZgXFO
アンドロイドさん募集します
軽い設定でも何個か挙げてみます
①試作型のアンドロイドのモニターに当たって…
②捨てられていた旧式のアンドロイドを拾って修理して…
③小さな頃から教育係、世話役なアンドロイドと…
他に何か希望なりあればと、暴力系はＮＧでお願いします
軽い設定でも何個か挙げてみます
①試作型のアンドロイドのモニターに当たって…
②捨てられていた旧式のアンドロイドを拾って修理して…
③小さな頃から教育係、世話役なアンドロイドと…
他に何か希望なりあればと、暴力系はＮＧでお願いします
もう少し待ちます
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 01:14:04 ID:0DSvZgXFO
ん、落ちます
597 ：アンドロイド♀：2010/10/15(金) 02:35:52 ID:XVbqZ5bBO
バトルアンドロイド♀と兵士、メカニックの設定等面白いのでは…と思い募集します。
よろしくお願いします。
戦場から帰還した女性型アンドロイドをピットであの手この手で補修します。
腕利きなんで安心して下さい。
そちらの希望はありますか？
戦場から帰還した女性型アンドロイドをピットであの手この手で補修します。
腕利きなんで安心して下さい。
そちらの希望はありますか？
了解しました
希望は少し愛有りな展開が好みですが、難しければ結構です＾＾
それと宜しければ書き出しをお願い出来ないでしょうか
希望は少し愛有りな展開が好みですが、難しければ結構です＾＾
それと宜しければ書き出しをお願い出来ないでしょうか
ではなるべく感情を入れます。
「ふ～、今回は苦労したな～。 ほとんどフルオーバーホールになったけど、なんとか次の作戦には間に合うな。
念のために起動テストやっとくか」
起動用のヘソの奥のスイッチを長押しし、
「おい、起きたか？ いつものように自己紹介できるか？」
「ふ～、今回は苦労したな～。 ほとんどフルオーバーホールになったけど、なんとか次の作戦には間に合うな。
念のために起動テストやっとくか」
起動用のヘソの奥のスイッチを長押しし、
「おい、起きたか？ いつものように自己紹介できるか？」
（起動すると、辺りを素早く分析し普段のピットだと理解すれば整備士に向き直り）
私はxxk、xxシリーズの戦闘用アンドロイド。
所属はミッド軍第126小隊…通称は“トルト”
（頬の横の青い髪を微かに揺らし、答えればアンドロイドにあるまじき笑みを作り）
データの破損無く帰還した。
ボディの修復感謝する
（有難うございます）
私はxxk、xxシリーズの戦闘用アンドロイド。
所属はミッド軍第126小隊…通称は“トルト”
（頬の横の青い髪を微かに揺らし、答えればアンドロイドにあるまじき笑みを作り）
データの破損無く帰還した。
ボディの修復感謝する
（有難うございます）
おはようトルト。今日も素敵だね！ これから最終チェックするからね。
（本来出荷時には感情レベルをゼロ設定にするが、退屈を紛らわすのと、この個体が気に入っているため、設定を少し上げ、コミュニケーションを楽しみながら整備している。
「ではトルト始めるよ」
バトルスーツの胸部装甲を取り外す。
（本来出荷時には感情レベルをゼロ設定にするが、退屈を紛らわすのと、この個体が気に入っているため、設定を少し上げ、コミュニケーションを楽しみながら整備している。
「ではトルト始めるよ」
バトルスーツの胸部装甲を取り外す。
有難うございます
（戦闘用のアンドロイドだが最低限以上の語彙理解力はあり、礼を述べる）
はい、お願いします
（何の疑いも無く身を委ねる。装甲の下にはピッタリとした黒のスーツ。
更にその下は血が巡らないが、見た目は人と変わらない柔らかな肌が有る）
……
（汗をかかずとも、外気に晒された肌は温度変化を感じ取る）
（戦闘用のアンドロイドだが最低限以上の語彙理解力はあり、礼を述べる）
はい、お願いします
（何の疑いも無く身を委ねる。装甲の下にはピッタリとした黒のスーツ。
更にその下は血が巡らないが、見た目は人と変わらない柔らかな肌が有る）
……
（汗をかかずとも、外気に晒された肌は温度変化を感じ取る）
トルト、キミの胸の造形は我ながら傑作だよ。戦場じゃものの役にもたたんがね(笑)
では外部出力プラグをつなぐよ。
（両乳首にカプラーをかぶせジャックをつなぐ
）
ん？出力しないな、接続が甘いか。
（両乳首のプラグをこねるように、押し込んだり、外したりする）
では外部出力プラグをつなぐよ。
（両乳首にカプラーをかぶせジャックをつなぐ
）
ん？出力しないな、接続が甘いか。
（両乳首のプラグをこねるように、押し込んだり、外したりする）
皆にからかわれます…
バトルドロイドらしからぬと…（事実だけを述べるが、特に胸部を取り替える必要も感じず）…、どうやら入力側の配線の一つが接触不良の様です
（整備士の扱いに、ほんの少し顔をしかめ逃れる様に胸を引く）
そ…れでは、繋がらないかと
（意見を述べる）
バトルドロイドらしからぬと…（事実だけを述べるが、特に胸部を取り替える必要も感じず）…、どうやら入力側の配線の一つが接触不良の様です
（整備士の扱いに、ほんの少し顔をしかめ逃れる様に胸を引く）
そ…れでは、繋がらないかと
（意見を述べる）
こちらのパソコンが？
（ トルトのプラグを外し他の機体につなぐ）
ほら問題無く接続できたぞ！ お前側にエラーが出てるはずだが
（トルトの乳首を指でこねくり、接続をし易くするための潤滑油を塗りたくる。）
（ トルトのプラグを外し他の機体につなぐ）
ほら問題無く接続できたぞ！ お前側にエラーが出てるはずだが
（トルトの乳首を指でこねくり、接続をし易くするための潤滑油を塗りたくる。）
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/15(金) 04:06:39 ID:hmnRj/3EO
落ちます
610 ：女性型アンドロイド：2010/10/23(土) 16:13:58 ID:WWikNjNz0
お相手してくださる男性募集です。
・シチュ重視、メカバレとかありでお願いします。
・NGはスカ、乱暴なの等
シチュ案は
・こんな感じのアンドロイドが落ちてきて……
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
・人間のフリをしている女子高生のアンドロイド（ツンデレ風味）、性機能にトラブルが
発生、内心で惹かれている同級生と……
とかで。
・シチュ重視、メカバレとかありでお願いします。
・NGはスカ、乱暴なの等
シチュ案は
・こんな感じのアンドロイドが落ちてきて……
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
・人間のフリをしている女子高生のアンドロイド（ツンデレ風味）、性機能にトラブルが
発生、内心で惹かれている同級生と……
とかで。
こんにちは。
人間のフリをしている女子高生のアンドロイド設定でお願いしたいんですが
もう少しくわしく教えてもらえますか？
人間のフリをしている女子高生のアンドロイド設定でお願いしたいんですが
もう少しくわしく教えてもらえますか？
よろしくお願いしますー。
こちらは普通の人間として高校に通っているアンドロイドで、
なにかのきっかけで故障してしまい性欲が暴走してしまう、
というような感じで。
途中でロボットだとバレて、メカもいじってもらいたいです。
こちらは普通の人間として高校に通っているアンドロイドで、
なにかのきっかけで故障してしまい性欲が暴走してしまう、
というような感じで。
途中でロボットだとバレて、メカもいじってもらいたいです。
了解、それじゃ最初はアンドロイドと知らずに
普通に好きな同級生ということでいいですね。
あとＮＧとかあったらどうぞ。
書き出しお願いしてもいいですか？
普通に好きな同級生ということでいいですね。
あとＮＧとかあったらどうぞ。
書き出しお願いしてもいいですか？
了解です。
少々お待ちを。
あと、その他こちらへ希望ありますでしょうか。
少々お待ちを。
あと、その他こちらへ希望ありますでしょうか。
特にはありません、自由にやってください。
それが一番楽しいです。ｗ
それが一番楽しいです。ｗ
（放課後の教室、少女が席に座っている。
ブラウスの隙間から手を胸元にいれてなにやらごそごそと）
ん……。
なんか設定おかしくなってるかなあ。
さすがにここじゃこれ以上いじれないし……。
（少し開けた乳房の裏側のスイッチをいじりながら、ため息を）
しょうがない。帰るまで我慢して……。
（その時、教室へと近づく足音が）
！！
やばっ！！
（慌ててメンテハッチを閉じて、服を直す）
ブラウスの隙間から手を胸元にいれてなにやらごそごそと）
ん……。
なんか設定おかしくなってるかなあ。
さすがにここじゃこれ以上いじれないし……。
（少し開けた乳房の裏側のスイッチをいじりながら、ため息を）
しょうがない。帰るまで我慢して……。
（その時、教室へと近づく足音が）
！！
やばっ！！
（慌ててメンテハッチを閉じて、服を直す）
（ガラッとドアを開けて入ってくると
服の乱れを直している美亜を見て声をかける）
あれ、美亜まだ残ってたの？
もう誰もいないから帰ろうぜ。
（カバンを取りに自分の席に向かいながら美亜の横に立つ）
なにやってたんだ？
こんな遅くまでひとりで・・・・・
服の乱れを直している美亜を見て声をかける）
あれ、美亜まだ残ってたの？
もう誰もいないから帰ろうぜ。
（カバンを取りに自分の席に向かいながら美亜の横に立つ）
なにやってたんだ？
こんな遅くまでひとりで・・・・・
お、驚かせないでよっ！
びっくりしたじゃないっ！
……ったく。一緒に帰る友達もいないの？
しょーがないわね。
（自分のことは棚に上げて、内心嬉しいのを隠しながら）
い、いいじゃないべつにっ！
女の子の事、詮索するんじゃないわよ！
（勢い良く立ち上がるが、胸の中の回路に違和感が）
……！？
あ、あれ？
（一瞬、エラー表示が視界にでるがすぐに消えて）
……ま、いいか。
さ、帰るわよ。
びっくりしたじゃないっ！
……ったく。一緒に帰る友達もいないの？
しょーがないわね。
（自分のことは棚に上げて、内心嬉しいのを隠しながら）
い、いいじゃないべつにっ！
女の子の事、詮索するんじゃないわよ！
（勢い良く立ち上がるが、胸の中の回路に違和感が）
……！？
あ、あれ？
（一瞬、エラー表示が視界にでるがすぐに消えて）
……ま、いいか。
さ、帰るわよ。
ハイハイ、美亜さまと一緒に帰れるなんて光栄でございますよ・・・・・
（いつもながらの美亜のようすに、半ばあきれ、なかば安心しながら
冗談をかえす。）
だけど、なんだかふらついているみたいだけど大丈夫か？
（目元をほんのり赤くしている美亜の表情を
のぞきこむように顔を寄せる）
（いつもながらの美亜のようすに、半ばあきれ、なかば安心しながら
冗談をかえす。）
だけど、なんだかふらついているみたいだけど大丈夫か？
（目元をほんのり赤くしている美亜の表情を
のぞきこむように顔を寄せる）
え？
そ、そんな事ないわよ……。
（内心、そこまで影響が出ていることに焦りながら）
だ、大丈夫だってば……。
……！！
（雅人の顔が視界にいっぱいになると、興奮度があがる。
いつもなら問題ないことだが、先ほど中途半端に弄っていた
回路がショートして）
……！！
（視界にエラーが点滅し、がくがくと体が震える）
あ……な、なんでもないからっ！
さ、さあとっとと帰るわよっ！
（後ろを向いて半ば駆け出すように早足で歩き始める）
そ、そんな事ないわよ……。
（内心、そこまで影響が出ていることに焦りながら）
だ、大丈夫だってば……。
……！！
（雅人の顔が視界にいっぱいになると、興奮度があがる。
いつもなら問題ないことだが、先ほど中途半端に弄っていた
回路がショートして）
……！！
（視界にエラーが点滅し、がくがくと体が震える）
あ……な、なんでもないからっ！
さ、さあとっとと帰るわよっ！
（後ろを向いて半ば駆け出すように早足で歩き始める）
・・・・・ん、そうか・・・・・
（美亜の剣幕にたじろぎながらうなづく）
でも美亜がなんでもないっていうときは
たいてい何かあるんだよなあ・・・・・
（美亜には聞こえない程度の小声でつぶやく）
オイ待てよ・・・・
（カバンをつかむと小走りで美亜の後を追いかけ美亜の肩に手を置く）
気分でも悪いなら保健室寄ってこうぜ・・・・
（美亜の剣幕にたじろぎながらうなづく）
でも美亜がなんでもないっていうときは
たいてい何かあるんだよなあ・・・・・
（美亜には聞こえない程度の小声でつぶやく）
オイ待てよ・・・・
（カバンをつかむと小走りで美亜の後を追いかけ美亜の肩に手を置く）
気分でも悪いなら保健室寄ってこうぜ・・・・
ほ、保健室？
そんなのあたしに意味ない……あ、いやそうじゃなくて！
んあっ！
（再度胸の中で火花が散り、蹲る）
く……あぅ……。
ほ、保健室じゃ……ダメ……。
ま、雅人、あたしのマンションまで……。
肩、貸して……。
そんなのあたしに意味ない……あ、いやそうじゃなくて！
んあっ！
（再度胸の中で火花が散り、蹲る）
く……あぅ……。
ほ、保健室じゃ……ダメ……。
ま、雅人、あたしのマンションまで……。
肩、貸して……。
な、な・・・・・どうした美亜！
（よろける美亜に肩を貸すと、柔らかな美亜の身体の感触と同時に
暖かな体温と甘い香りが伝わってくる・・・・・）
よ、よしわかった・・・・・
（内心パニックになりそうになりながら
マンションまで美亜の身体を支えていく）
ほらついたぞ横になれ・・・・・
（部屋のベッドに美亜の身体を横たえる）
ほ、ほんとに大丈夫か？ どうしたんだ・・・・・
（よろける美亜に肩を貸すと、柔らかな美亜の身体の感触と同時に
暖かな体温と甘い香りが伝わってくる・・・・・）
よ、よしわかった・・・・・
（内心パニックになりそうになりながら
マンションまで美亜の身体を支えていく）
ほらついたぞ横になれ・・・・・
（部屋のベッドに美亜の身体を横たえる）
ほ、ほんとに大丈夫か？ どうしたんだ・・・・・
う……あ。
やば……。これって……。
（最近テストで装備されたセクサロイド関連のシステムが
エラーを起こしていることに気が付く。
肩を借りている間、どんどんと性欲関連のパラメータが
上昇しつづけていた）
だ、大丈夫よ……。
大丈夫だってば……。
（女子高生の部屋とは思えない、殺風景な部屋のベッドに
横たわりながら）
ど、どうせ……。テストはいつか雅人にやらせるつもりだったし……。
すこしだけなら……。
（ぼそっと、小さな声で呟くとゆっくりと上体を起こして、ブラウスの
ボタンを外し始める。ブラの上からでもはっきりと解るくらい乳首が
固くなった、大きな乳房が雅人の眼前に）
（赤くなったまま、黙って雅人の手を取って乳房に）
やば……。これって……。
（最近テストで装備されたセクサロイド関連のシステムが
エラーを起こしていることに気が付く。
肩を借りている間、どんどんと性欲関連のパラメータが
上昇しつづけていた）
だ、大丈夫よ……。
大丈夫だってば……。
（女子高生の部屋とは思えない、殺風景な部屋のベッドに
横たわりながら）
ど、どうせ……。テストはいつか雅人にやらせるつもりだったし……。
すこしだけなら……。
（ぼそっと、小さな声で呟くとゆっくりと上体を起こして、ブラウスの
ボタンを外し始める。ブラの上からでもはっきりと解るくらい乳首が
固くなった、大きな乳房が雅人の眼前に）
（赤くなったまま、黙って雅人の手を取って乳房に）
お、おい美亜・・・な、何を・・・・
（いきなり服を脱ぎ始めた美亜に声が出てこない。
だがあらわになる形の良い乳房から目を離すことができない。
股間はあっという間に勃起してしまっている）
（美亜に手をつかまれると、その白い胸に導かれる。
はじめて触れる女性の胸のまろやかな感触・・・・）
み・・・・美亜・・・・・・おれ・・・・
（目の前で瞳をうるませる少女の顔を見つめると
そのまま唇を重ねてしまう。）
（いきなり服を脱ぎ始めた美亜に声が出てこない。
だがあらわになる形の良い乳房から目を離すことができない。
股間はあっという間に勃起してしまっている）
（美亜に手をつかまれると、その白い胸に導かれる。
はじめて触れる女性の胸のまろやかな感触・・・・）
み・・・・美亜・・・・・・おれ・・・・
（目の前で瞳をうるませる少女の顔を見つめると
そのまま唇を重ねてしまう。）
か、勘違いしないでよっ！
む、胸だけだからね！
それ以上やったら殴る……。
（言いかけたところで唇をふさがれ）
あ……雅人……。
ば、ばか。それ以上、だめだってば……。
ん……あ……だめ、エラーが……。
（興奮度の上昇がさらにすすみ、回路が激しくショートする）
……ぴがきゅっ！
あ、きゅぴっ！！
（激しく瞬きをしながら、ノイズが口から漏れる。回路が焦げたときの
イオン臭も漂ってきて）
や、やばっ！
ま、雅人、今日はここまで……！
んあああああああああっ！？
（さらに性欲パラメータが上昇し、衝動が体の奥からわき上がる。
我慢できず、ブラを取り去って）
ぴ、が、ぴぎゅ！
ま、ま、まさとっ！
も、も、もっと、もっとおおお！！
（小さく震え、エラー音を出しながら乳房を眼前にさらして）
む、胸だけだからね！
それ以上やったら殴る……。
（言いかけたところで唇をふさがれ）
あ……雅人……。
ば、ばか。それ以上、だめだってば……。
ん……あ……だめ、エラーが……。
（興奮度の上昇がさらにすすみ、回路が激しくショートする）
……ぴがきゅっ！
あ、きゅぴっ！！
（激しく瞬きをしながら、ノイズが口から漏れる。回路が焦げたときの
イオン臭も漂ってきて）
や、やばっ！
ま、雅人、今日はここまで……！
んあああああああああっ！？
（さらに性欲パラメータが上昇し、衝動が体の奥からわき上がる。
我慢できず、ブラを取り去って）
ぴ、が、ぴぎゅ！
ま、ま、まさとっ！
も、も、もっと、もっとおおお！！
（小さく震え、エラー音を出しながら乳房を眼前にさらして）
（取り乱す美亜のようすに不審を感じながらも
心寄せる少女の裸体を前にして頭に血が上ってしまっている。）
ゴメン・・・・美亜・・・・・・
（唇を豊かな乳房に這わせ、ツンとした乳首を吸い、舌で転がす・・・・
同時に手のひらは内腿をを撫でながらスカートの奥へと近づいていく。）
もっと・・・・と美亜のねだる声が嬉しい）
美亜・・・・オレ優しくするからな・・・・・・
（指先が下着の上から隠された場所をやさしくなぞる。）
心寄せる少女の裸体を前にして頭に血が上ってしまっている。）
ゴメン・・・・美亜・・・・・・
（唇を豊かな乳房に這わせ、ツンとした乳首を吸い、舌で転がす・・・・
同時に手のひらは内腿をを撫でながらスカートの奥へと近づいていく。）
もっと・・・・と美亜のねだる声が嬉しい）
美亜・・・・オレ優しくするからな・・・・・・
（指先が下着の上から隠された場所をやさしくなぞる。）
ふぁ……。
あ。だめ、まさと……。
だめ、だってばぁ……。
（振り払おうとしても体が動かず、されるがままに。
股間の敏感な場所を触られると激しい信号が
回路を貫いて）
ああああああっ！
ぴ、が、きゅぴがっ！！
だめ、だめ、だめえええええ！！
（下着の下から勢い良く液が噴き出してくる。
胸の回路も激しく火花をあげ、乳房のあたりから
うっすらと煙が）
あ。だめ、まさと……。
だめ、だってばぁ……。
（振り払おうとしても体が動かず、されるがままに。
股間の敏感な場所を触られると激しい信号が
回路を貫いて）
ああああああっ！
ぴ、が、きゅぴがっ！！
だめ、だめ、だめえええええ！！
（下着の下から勢い良く液が噴き出してくる。
胸の回路も激しく火花をあげ、乳房のあたりから
うっすらと煙が）
【美亜さん、いい雰囲気になってきたところで申し訳ないんですが
ちょっと席をはずさなければならなくなってしまいました。
美亜さんの都合さえよければ、時間を置いて夜に再開でもいいですが
どうでしょうか？】
ちょっと席をはずさなければならなくなってしまいました。
美亜さんの都合さえよければ、時間を置いて夜に再開でもいいですが
どうでしょうか？】
【了解です。何時くらいがよいですか】
【9時以降ならＯＫですがどうですか？】
【わかりました。ではそちらのレスからお願いしますね】
【了解しました、それじゃ９時頃このスレで。
もし誰か使用していたら伝言板で連絡します。】
もし誰か使用していたら伝言板で連絡します。】
来ました。待機します。
はい。こちらも来ました。
それでは続きをお願いいたします。
それでは続きをお願いいたします。
【中断してすみませんでした。】
(下着の横から指をやさしく淫裂に侵入させると、
あふれる熱い液体が指をぬらす。）
すごい、美亜・・・・感じてくれてるんだ
（感動したようにつぶやき。そのまま指を浅く埋めるとからみつく秘肉をかきまわす。
自分の股間はズボンの中で痛いぐらい勃起している。）
（だが、目の前の美亜の妙な反応と、
胸からただよい始めた薄い煙に気づきパニックを起こす・・・・）
・・・・え？ 美亜・・・
何だよ! これ！？
(下着の横から指をやさしく淫裂に侵入させると、
あふれる熱い液体が指をぬらす。）
すごい、美亜・・・・感じてくれてるんだ
（感動したようにつぶやき。そのまま指を浅く埋めるとからみつく秘肉をかきまわす。
自分の股間はズボンの中で痛いぐらい勃起している。）
（だが、目の前の美亜の妙な反応と、
胸からただよい始めた薄い煙に気づきパニックを起こす・・・・）
・・・・え？ 美亜・・・
何だよ! これ！？
ぴが、きゅ、ぴきゅっ！？
（中をかきまわされると、目を見開いて体が跳ねる。
機械的なノイズが嬌声のかわりに口からあがり）
……あああっ！？
ち、ちが、ちがう！
み、みないで、まさ、まさ、まさとっ！
（慌てて胸を手で覆い、体を起こすがその弾みで
雅人の手が女性器ユニットの中奥に差し込まれ、
強烈な快楽信号が流れる）
きゅぴぃいいいいっ！？
あ、あ、あっ！！
（ぱちぱちと胸元から音と煙が。視界にはエラーメッセージと
胸部ハッチ強制オープンのメッセージが流れる）
だ、だ、だめっ！それだけはだめえええ！！
（慌てて開こうとするハッチを止めようと左の乳房を手で押さえる。
しかし、ハッチは少しずつ開いていって）
だ、だめだってばああ！！
……あぎぃいいいっ！！
（無理に閉じようとしたせいでロック機構が故障して、勢い良く乳房が開いてしまう。
中からショートし、煙をあげる回路がむき出しになって）
あ。あ。あ……。
やだ、だめええ……。
（中をかきまわされると、目を見開いて体が跳ねる。
機械的なノイズが嬌声のかわりに口からあがり）
……あああっ！？
ち、ちが、ちがう！
み、みないで、まさ、まさ、まさとっ！
（慌てて胸を手で覆い、体を起こすがその弾みで
雅人の手が女性器ユニットの中奥に差し込まれ、
強烈な快楽信号が流れる）
きゅぴぃいいいいっ！？
あ、あ、あっ！！
（ぱちぱちと胸元から音と煙が。視界にはエラーメッセージと
胸部ハッチ強制オープンのメッセージが流れる）
だ、だ、だめっ！それだけはだめえええ！！
（慌てて開こうとするハッチを止めようと左の乳房を手で押さえる。
しかし、ハッチは少しずつ開いていって）
だ、だめだってばああ！！
……あぎぃいいいっ！！
（無理に閉じようとしたせいでロック機構が故障して、勢い良く乳房が開いてしまう。
中からショートし、煙をあげる回路がむき出しになって）
あ。あ。あ……。
やだ、だめええ……。
美亜がロボット・・・・・？
（開いた胸から露出する人口骨格と電子回路。
それが持つ意味に驚愕のあまり言葉が出てこない・・・）
（だが自分の大好きな少女は、今にも泣きそうな表情で
イヤイヤをするように首を振っている・・・・
その顔を見ているだけで切なくなってくる。）
美亜・・・・
（思わず美亜の唇を奪い舌をからめる。
そして美亜の手を取り、いきりたつ自分の肉棒をズボンの上から握らせる・・・・・）
美亜・・・・オレ美亜が人間だろうが、ロボットだろうがかまわない。
美亜が好きだ・・・・・
美亜・・・・何か調整すればいいのか？
だったら言ってくれ、オレ美亜の言うとおりにするよ。
（開いた胸から露出する人口骨格と電子回路。
それが持つ意味に驚愕のあまり言葉が出てこない・・・）
（だが自分の大好きな少女は、今にも泣きそうな表情で
イヤイヤをするように首を振っている・・・・
その顔を見ているだけで切なくなってくる。）
美亜・・・・
（思わず美亜の唇を奪い舌をからめる。
そして美亜の手を取り、いきりたつ自分の肉棒をズボンの上から握らせる・・・・・）
美亜・・・・オレ美亜が人間だろうが、ロボットだろうがかまわない。
美亜が好きだ・・・・・
美亜・・・・何か調整すればいいのか？
だったら言ってくれ、オレ美亜の言うとおりにするよ。
あ……。
（唇を奪われると驚くが、やがてうっとりとしたような
表情になって）
ま、雅人……。
まさとぉ……。
（すすり泣くように雅人の胸に顔をうずめて）
……うん。あたし、ロボットだよ。
学校に通ってるのは……テスト中なんだ。人間生活の。
ちょっと回路の調子が悪かったからいじってたら、セクサロイド機能が
おかしくなっちゃったみたいで。
……で、でも！
こんな壊れちゃったのはあんたが……その、あたしのこと、興奮させた
のがいけないんだからねっ！
せ、責任とりなさいよっ！
（内心嬉しくてたまらないのを隠すように）
と、とりあえずっ！
このままじゃ壊れちゃうから、胸の回路……この焼けてるやつ、交換しないと。
そこの部屋の棚にあるから探してきて。
（唇を奪われると驚くが、やがてうっとりとしたような
表情になって）
ま、雅人……。
まさとぉ……。
（すすり泣くように雅人の胸に顔をうずめて）
……うん。あたし、ロボットだよ。
学校に通ってるのは……テスト中なんだ。人間生活の。
ちょっと回路の調子が悪かったからいじってたら、セクサロイド機能が
おかしくなっちゃったみたいで。
……で、でも！
こんな壊れちゃったのはあんたが……その、あたしのこと、興奮させた
のがいけないんだからねっ！
せ、責任とりなさいよっ！
（内心嬉しくてたまらないのを隠すように）
と、とりあえずっ！
このままじゃ壊れちゃうから、胸の回路……この焼けてるやつ、交換しないと。
そこの部屋の棚にあるから探してきて。
了解！
（焼けた電子回路のパネルを取り外すと、棚から同じナンバーのパネルを探しだす。）
これでいいんだな・・・・
（新しいパネルをとりつけると、
その横の小さなスイッチを操作して赤く発光してエラー状態を示している箇所が
正常なグリーン表示になるようにリセットをかけていく。
ひとつ・・・またひとつ・・・・・）
ほら、全部直ったぜ！
美亜・・・・
（開いた胸のパネルを閉じる。）
だからご褒美くれよ・・・・
オレ、美亜のきれいな身体、全部見たい・・・・
いいだろ・・・・
（美亜の耳にささやくと、一枚一枚着衣を脱がしていく。
そうして、ニーソックス以外はすべて脱がしてしまう。
そして自分もかなぐり捨てるように服を脱ぎ去り全裸になる。）
（焼けた電子回路のパネルを取り外すと、棚から同じナンバーのパネルを探しだす。）
これでいいんだな・・・・
（新しいパネルをとりつけると、
その横の小さなスイッチを操作して赤く発光してエラー状態を示している箇所が
正常なグリーン表示になるようにリセットをかけていく。
ひとつ・・・またひとつ・・・・・）
ほら、全部直ったぜ！
美亜・・・・
（開いた胸のパネルを閉じる。）
だからご褒美くれよ・・・・
オレ、美亜のきれいな身体、全部見たい・・・・
いいだろ・・・・
（美亜の耳にささやくと、一枚一枚着衣を脱がしていく。
そうして、ニーソックス以外はすべて脱がしてしまう。
そして自分もかなぐり捨てるように服を脱ぎ去り全裸になる。）
ちゃ、ちゃんと交換してよっ！
今度壊したら承知しないんだからねっ！
ん……ぴ……。
（故障した回路を取り外される度、体が震えて）
新規デバイス……正常認識……。
ぴ……ぴ……。ん……ＯＫ。
ふぁ……。とりあえず、おちついたかな……。
（実は微妙にナンバーの違うパネルであったが、そのことは気が付かず、認識も出来ずに）
（乳房を閉められて、ロックしようとするが手を離すとまた開いてしまい）
あちゃ……。こっちは完全にこわれちゃった。
うー。こっちは研究所じゃないとなおせないかなあ……。
どうやっていいわけしようか……。
ま、外行くときはブラで締め付ければだいじょぶ、かな？
え？ご、ご、ごほうびっ！？
な、なんのこと……きゃんっ！
い、いいわけないじゃないっ！さっきのは故障して我慢できなくなっただけよっ！
（しかし、抵抗はせずになされるがままに。さらに全裸の雅人が目にはいると）
あっ！あっ！あああああっ！
（再度胸の回路が点滅して興奮度が上がる）
やっ！だめっ！またエラーがでちゃうっ！きゅぴっ！
（電子音がなると一瞬で右の乳首が固くつきたって）
やん！ち、ちがうっ！こ、興奮なんかしてないんだからぁ！
今度壊したら承知しないんだからねっ！
ん……ぴ……。
（故障した回路を取り外される度、体が震えて）
新規デバイス……正常認識……。
ぴ……ぴ……。ん……ＯＫ。
ふぁ……。とりあえず、おちついたかな……。
（実は微妙にナンバーの違うパネルであったが、そのことは気が付かず、認識も出来ずに）
（乳房を閉められて、ロックしようとするが手を離すとまた開いてしまい）
あちゃ……。こっちは完全にこわれちゃった。
うー。こっちは研究所じゃないとなおせないかなあ……。
どうやっていいわけしようか……。
ま、外行くときはブラで締め付ければだいじょぶ、かな？
え？ご、ご、ごほうびっ！？
な、なんのこと……きゃんっ！
い、いいわけないじゃないっ！さっきのは故障して我慢できなくなっただけよっ！
（しかし、抵抗はせずになされるがままに。さらに全裸の雅人が目にはいると）
あっ！あっ！あああああっ！
（再度胸の回路が点滅して興奮度が上がる）
やっ！だめっ！またエラーがでちゃうっ！きゅぴっ！
（電子音がなると一瞬で右の乳首が固くつきたって）
やん！ち、ちがうっ！こ、興奮なんかしてないんだからぁ！
美亜が壊れちゃったのは、オレが美亜のこと興奮させたのがいけないんだよな・・・・
だから責任とらなきゃいけないんだよな・・・・
ほら、見てくれ美亜
こいつ責任取りたくてビンビンだろ？
（自分の股間に反りかえるモノを美亜に見せつけたあと、美亜の足を開く）
オレも美亜の恥ずかしい場所が見たいんだ・・・・
（開いた足の間に顔沈め、
恥丘に・・・秘部に・・・・やさしくキスし秘裂を舌でなぞる）
いつも美亜のことこうしてやりたかった・・・・・
チュ・・・ペチャ、ピチャ・・・・チュ・・・
（舌が襞をねぶり、隠れた肉芽を転がす・・・・）
だから責任とらなきゃいけないんだよな・・・・
ほら、見てくれ美亜
こいつ責任取りたくてビンビンだろ？
（自分の股間に反りかえるモノを美亜に見せつけたあと、美亜の足を開く）
オレも美亜の恥ずかしい場所が見たいんだ・・・・
（開いた足の間に顔沈め、
恥丘に・・・秘部に・・・・やさしくキスし秘裂を舌でなぞる）
いつも美亜のことこうしてやりたかった・・・・・
チュ・・・ペチャ、ピチャ・・・・チュ・・・
（舌が襞をねぶり、隠れた肉芽を転がす・・・・）
ふぁあああああああっ！
あ、あ、あああああんっ！
（ペニスを見ると、さらに回路が輝き股間から液が噴き出す）
ば、ばかああああ！
そんなの見せるなぁあああっ！
（言葉とは裏腹に目はペニスに釘付けになり）
やぁああああっ！
だ、だめだめだめえええ！！
こ、こうしてやりたかったって、そんなことバッカ考えてたなんてっ！
この変態っ！
うぁあああああっ！き、き、きもちいいっ！
（舌で攻められる度、ぶしゅぶしゅと液が噴き出してくる）
じゅ、潤滑液……で、出過ぎ……！？
な、なんかおかし……ひぁああああっ！！
あ、あ、あああああんっ！
（ペニスを見ると、さらに回路が輝き股間から液が噴き出す）
ば、ばかああああ！
そんなの見せるなぁあああっ！
（言葉とは裏腹に目はペニスに釘付けになり）
やぁああああっ！
だ、だめだめだめえええ！！
こ、こうしてやりたかったって、そんなことバッカ考えてたなんてっ！
この変態っ！
うぁあああああっ！き、き、きもちいいっ！
（舌で攻められる度、ぶしゅぶしゅと液が噴き出してくる）
じゅ、潤滑液……で、出過ぎ……！？
な、なんかおかし……ひぁああああっ！！
変態とはひどいな・・・・・
こんなに喜んでるくせに。
（顔をあふれた美亜の愛液にぬらしながら愛撫を止めない。
小さなアナルにまで舌を這わすと舐めまわす・・・・レロレロ・・・）
美亜・・・・
オレ、もう我慢できない。
美亜とひとつになりたいんだ・・・・
（自分のペニスを握り、美亜の秘裂にあてがう。
ゆっくりなじませるように上下に動かしながら押し込んでいく・・・・）
行くぜ・・・・
こんなに喜んでるくせに。
（顔をあふれた美亜の愛液にぬらしながら愛撫を止めない。
小さなアナルにまで舌を這わすと舐めまわす・・・・レロレロ・・・）
美亜・・・・
オレ、もう我慢できない。
美亜とひとつになりたいんだ・・・・
（自分のペニスを握り、美亜の秘裂にあてがう。
ゆっくりなじませるように上下に動かしながら押し込んでいく・・・・）
行くぜ・・・・
よ、喜んでなんか……！
あひぃいいいいいっ！
ぴ、きゅぴ、がががががががっ！？
（攻められると耐えきれずにノイズをあげて悶える）
ぴ……きゅぃ……。
あふぁああ……。
ぴきゅうううううっ！！
（息も絶え絶えな様子で震えると、欲求度が急上昇して）
ひぁああああああっ！！
は、は、はやくっ！はやくいれてっ！！
はやく、いれないとっ！こ、こわ、こわれるぅうう！！
ぴきゅううっ！？
（先ほどまでグリーンだったLEDが赤く染まり）
はやくいれてぇええええっ！！
（自らも力を入れて挿入させ、奥につきあてる）
あひぃいいいいいっ！
ぴ、きゅぴ、がががががががっ！？
（攻められると耐えきれずにノイズをあげて悶える）
ぴ……きゅぃ……。
あふぁああ……。
ぴきゅうううううっ！！
（息も絶え絶えな様子で震えると、欲求度が急上昇して）
ひぁああああああっ！！
は、は、はやくっ！はやくいれてっ！！
はやく、いれないとっ！こ、こわ、こわれるぅうう！！
ぴきゅううっ！？
（先ほどまでグリーンだったLEDが赤く染まり）
はやくいれてぇええええっ！！
（自らも力を入れて挿入させ、奥につきあてる）
ああ、もちろんさ。
エッチな美亜のこともっと喜ばせてやるよ。
（すっかり準備のととのった美亜の肉体を力強く一気に奥まで貫く・・・・
熱く猛る肉棒が、さらに熱い淫肉に包み込まれる感触。）
美亜・・・・すごい・・・・・
美亜の中、熔けちゃいそうだよ・・・・・・・
（あえぐように言いながら、美亜の中をこねるように腰を動かす）
美亜、分かるか？
オレが美亜の中にいるのが・・・
（そう言って唇をむさぼるようにキスを交わす。
唇は、くびすじ、耳たぶ、胸・・・・あらゆる場所にキスを降らせる）
エッチな美亜のこともっと喜ばせてやるよ。
（すっかり準備のととのった美亜の肉体を力強く一気に奥まで貫く・・・・
熱く猛る肉棒が、さらに熱い淫肉に包み込まれる感触。）
美亜・・・・すごい・・・・・
美亜の中、熔けちゃいそうだよ・・・・・・・
（あえぐように言いながら、美亜の中をこねるように腰を動かす）
美亜、分かるか？
オレが美亜の中にいるのが・・・
（そう言って唇をむさぼるようにキスを交わす。
唇は、くびすじ、耳たぶ、胸・・・・あらゆる場所にキスを降らせる）
あっ！あっ！ふえええええっ！！
（女性器ユニットが熱く滾るペニスを締め付け、
震えていく）
きゅぴっ！！
が、ぴぎゅううっ！！
すごいいいいいっ！！きもちいいっ！
（雅人の言葉も聞こえず、嬌声とノイズをあげつづける）
き、きもち、きもちいっ！きもちっ！
がががががっ！！
（微妙に設定の違うパーツが組み込まれ、本来の設定よりも
感度と性欲があがっていく）
も、もっともっともっとおおおお！！
ぴぎゅがががががが、あぎっ！？
（胸の回路が赤く点滅し、加熱していく。それと共にどんどん欲望と
快感が高まり、腰が自然に動いていく）
（女性器ユニットが熱く滾るペニスを締め付け、
震えていく）
きゅぴっ！！
が、ぴぎゅううっ！！
すごいいいいいっ！！きもちいいっ！
（雅人の言葉も聞こえず、嬌声とノイズをあげつづける）
き、きもち、きもちいっ！きもちっ！
がががががっ！！
（微妙に設定の違うパーツが組み込まれ、本来の設定よりも
感度と性欲があがっていく）
も、もっともっともっとおおおお！！
ぴぎゅがががががが、あぎっ！？
（胸の回路が赤く点滅し、加熱していく。それと共にどんどん欲望と
快感が高まり、腰が自然に動いていく）
嬉しいんだな美亜・・・・
オレも嬉しいよ・・・・・
（両足を広げ、激しく腰を動かす・・・・
美亜の秘裂が淫らにゆがみ自分のペニスをくわえ込んでいる。
見ているだけでもそのままイってしまいそうだ・・・・・
それ以上に美亜の秘部は、猛る自分の肉棒にからみ、締めつけてくる。）
もっとして欲しいのか、美亜？
それなら・・・・・ほら・・・
（一旦腰を引く抜くと、美亜を四つん這いにさせると両手で尻肉をつかむ。）
こんどはバックから犯してやるぜ！
（背後から深く美亜の性器を貫く・・・・）
オレも嬉しいよ・・・・・
（両足を広げ、激しく腰を動かす・・・・
美亜の秘裂が淫らにゆがみ自分のペニスをくわえ込んでいる。
見ているだけでもそのままイってしまいそうだ・・・・・
それ以上に美亜の秘部は、猛る自分の肉棒にからみ、締めつけてくる。）
もっとして欲しいのか、美亜？
それなら・・・・・ほら・・・
（一旦腰を引く抜くと、美亜を四つん這いにさせると両手で尻肉をつかむ。）
こんどはバックから犯してやるぜ！
（背後から深く美亜の性器を貫く・・・・）
ひっ！！
あひぃいいいいいっ！！
お、おくっ！おくに、あたってるううううっ！！
（女性器ユニットの奥、もっとも敏感な部分を貫かれて）
ぴ、ぴぎゅぅうううっ！！
あぎぃいいいいいっ！？
（回路が激しく点滅し、滅茶苦茶な快楽信号がＡＩに流れ込んで）
か、かい、かいろっ！お、おかしっ！？
き、き、きもちよすぎるぅううう！！
ま、まさとのばかああああっ！こ、これ、ちがうっ！？かいろが、ちがううううっ！？
ひぎっ！？
ぴ、きゅぴいいいいい！！
（がくがくと激しく腰を振り、さらに力強く押し当てて）
と、と、とまらな、とまらないっ！
もっと、もっと、もっと、もっとおおおおお！！
……きゅぴっ！？
（ばちっと再び回路がショートして）
あひぃいいいいいっ！！
お、おくっ！おくに、あたってるううううっ！！
（女性器ユニットの奥、もっとも敏感な部分を貫かれて）
ぴ、ぴぎゅぅうううっ！！
あぎぃいいいいいっ！？
（回路が激しく点滅し、滅茶苦茶な快楽信号がＡＩに流れ込んで）
か、かい、かいろっ！お、おかしっ！？
き、き、きもちよすぎるぅううう！！
ま、まさとのばかああああっ！こ、これ、ちがうっ！？かいろが、ちがううううっ！？
ひぎっ！？
ぴ、きゅぴいいいいい！！
（がくがくと激しく腰を振り、さらに力強く押し当てて）
と、と、とまらな、とまらないっ！
もっと、もっと、もっと、もっとおおおおお！！
……きゅぴっ！？
（ばちっと再び回路がショートして）
美亜・・・・
大好きな美亜にこんなことできるなんて・・・・・
（美亜の背後から、腰を叩きつけるように激しく動かす。
濡れた肉のからみあい、ぶつかり合う音が淫らに部屋にこもる・・・・・）
人間かロボットかなんて関係ない！
美亜は美亜だ・・・・
（美亜の上半身を起こし、自分の腰の上に乗せる。
後背座位の姿勢になると美亜の体重でペニスがさらに深く挿入される。
片手で乳房を、もう一方の手で美亜のクリトリスをまさぐりながら
腰を突き上げる。）
大好きな美亜にこんなことできるなんて・・・・・
（美亜の背後から、腰を叩きつけるように激しく動かす。
濡れた肉のからみあい、ぶつかり合う音が淫らに部屋にこもる・・・・・）
人間かロボットかなんて関係ない！
美亜は美亜だ・・・・
（美亜の上半身を起こし、自分の腰の上に乗せる。
後背座位の姿勢になると美亜の体重でペニスがさらに深く挿入される。
片手で乳房を、もう一方の手で美亜のクリトリスをまさぐりながら
腰を突き上げる。）
ふぁあああ……ば、ばかあ……。
修理、ミスっといて何いってんのよお……。
（嬉しさと気持ちよさでいっぱいになるが、必死に顔を背けるように）
んあっ！
そ、そこ、いま、すご、すごく、びんかん……。センサーの、かんどあがって……。
ぴぎゅががっ！
（乳首を攻められると体が仰け反り、火花が散る）
んあああああああっ！？
ま、ま、まさとっ！
す、吸ってっ！すってええええ！！
（無理矢理体を雅人のほうに向けると、そそり立った乳首を雅人の顔に）
修理、ミスっといて何いってんのよお……。
（嬉しさと気持ちよさでいっぱいになるが、必死に顔を背けるように）
んあっ！
そ、そこ、いま、すご、すごく、びんかん……。センサーの、かんどあがって……。
ぴぎゅががっ！
（乳首を攻められると体が仰け反り、火花が散る）
んあああああああっ！？
ま、ま、まさとっ！
す、吸ってっ！すってええええ！！
（無理矢理体を雅人のほうに向けると、そそり立った乳首を雅人の顔に）
ゴメン、直すから・・・・・
何度だって美亜のこと直すから・・・・・
（互いに身体をひねり美亜の乳首に口づけ、強く吸う・・・・）
ゴメン、美亜。
オレ、もう・・・・・・
（限界が近いことを美亜に告げる）
美亜の中に出すよ・・・・・
大好きな美亜の中に・・・・・・・
いいだろ。
（今まで以上に激しく、大きく突き上げる。
美亜の白い身体が舞い踊るように跳ねる・・・・）
何度だって美亜のこと直すから・・・・・
（互いに身体をひねり美亜の乳首に口づけ、強く吸う・・・・）
ゴメン、美亜。
オレ、もう・・・・・・
（限界が近いことを美亜に告げる）
美亜の中に出すよ・・・・・
大好きな美亜の中に・・・・・・・
いいだろ。
（今まで以上に激しく、大きく突き上げる。
美亜の白い身体が舞い踊るように跳ねる・・・・）
んああああああっ！！
ひ、あひぃいいいいっ！！
（吸われると、それに合わせて左胸のLEDが赤く点滅する）
み、み、見られてるっ！
あたしの体も、中の機械もっ！
雅人にみられてるっ！
（興奮度が上がり、それにつれて感度も上昇してしまう）
きゅ、きゅぃ、ぴきゅうううっ！！
あ……い、いいわよ……。特別にゆるしてあげるから……。
ふぁ……あ……。まさとのが……あたしの……なかに……。
あ。きゅぴ。
（その感覚を想像すると限界まで興奮度が上昇する。回路の点滅が消えたかと思うと激しい火花が）
ぴぎゅうううううううっ！！
は、はや、はや、はやく、だしなさいいいいいいっ！！
こ、こわれっ！こわれるっ！
ぴ、が、きゅぴぃいいいっ！！まさとぉ、はやくううううううっ！！
こわれるううううっ！！
（がくんがくんと体が機械的に振動し、女性器ユニットがバキュームを始める）
ひ、あひぃいいいいっ！！
（吸われると、それに合わせて左胸のLEDが赤く点滅する）
み、み、見られてるっ！
あたしの体も、中の機械もっ！
雅人にみられてるっ！
（興奮度が上がり、それにつれて感度も上昇してしまう）
きゅ、きゅぃ、ぴきゅうううっ！！
あ……い、いいわよ……。特別にゆるしてあげるから……。
ふぁ……あ……。まさとのが……あたしの……なかに……。
あ。きゅぴ。
（その感覚を想像すると限界まで興奮度が上昇する。回路の点滅が消えたかと思うと激しい火花が）
ぴぎゅうううううううっ！！
は、はや、はや、はやく、だしなさいいいいいいっ！！
こ、こわれっ！こわれるっ！
ぴ、が、きゅぴぃいいいっ！！まさとぉ、はやくううううううっ！！
こわれるううううっ！！
（がくんがくんと体が機械的に振動し、女性器ユニットがバキュームを始める）
美亜っ！！！
（二人がつながっているところから快感が爆発し
熱い欲望が美亜の胎内に吐き出される・・・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
（一瞬二人の体が引きつるように動きを止め、
そのまま溶けるようにくず折れる。
もう何も考えられない・・・・・・・）
（二人がつながっているところから快感が爆発し
熱い欲望が美亜の胎内に吐き出される・・・・・）
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・・
（一瞬二人の体が引きつるように動きを止め、
そのまま溶けるようにくず折れる。
もう何も考えられない・・・・・・・）
あ。
ぴ、きゅぅ……。
（精液を受け取ると、びくんと体が一瞬跳ねて回路が点滅する）
ふぁ……。ああああ……。
すご……い……。
きゅぴ……。
まさ、とぉ……。
（体から力が抜けて雅人に寄りかかるように）
ぴ、きゅぅ……。
（精液を受け取ると、びくんと体が一瞬跳ねて回路が点滅する）
ふぁ……。ああああ……。
すご……い……。
きゅぴ……。
まさ、とぉ……。
（体から力が抜けて雅人に寄りかかるように）
（寄りかかる美亜の心地よい重さを抱きしめながら）
大丈夫か美亜・・・・・
動けるか？
ゴメン、こんどはちゃんと直すよ。
だからさ・・・・・・
（美亜に向かってニヤリと笑う）
「もっとエッチなことしてください、大好きな雅人。」って言ってくれよ。
そしたら直してやるからさ。
大丈夫か美亜・・・・・
動けるか？
ゴメン、こんどはちゃんと直すよ。
だからさ・・・・・・
（美亜に向かってニヤリと笑う）
「もっとエッチなことしてください、大好きな雅人。」って言ってくれよ。
そしたら直してやるからさ。
きゅ、ぴきゅ……。
あふ……。
へ？
な、なにいってんのよっ！
だ、誰がそんな事いうかっ！
この……。
（手を振り上げた所でショートして、動きが止まりそのまま横に倒れて）
か、か、体があ……。
は、早くなおしなさいよおおおおっ！
ふぇえええっ！
あふ……。
へ？
な、なにいってんのよっ！
だ、誰がそんな事いうかっ！
この……。
（手を振り上げた所でショートして、動きが止まりそのまま横に倒れて）
か、か、体があ……。
は、早くなおしなさいよおおおおっ！
ふぇえええっ！
分かってる、ちゃんと直すよ。
でもその前にさ・・・・・
（美亜の顔をのぞきこむとそのまま軽くキスする。）
ちょっとイタズラしちゃおっかな～
（指先で乳首をクリクリとつまむ・・・・）
【長い時間つきあってくれてありがと、楽しかった。
ツンデレのアンドロイド美亜ちゃんもかわいかったし。】
でもその前にさ・・・・・
（美亜の顔をのぞきこむとそのまま軽くキスする。）
ちょっとイタズラしちゃおっかな～
（指先で乳首をクリクリとつまむ・・・・）
【長い時間つきあってくれてありがと、楽しかった。
ツンデレのアンドロイド美亜ちゃんもかわいかったし。】
へ？
な、なにすんの……ひぁああああああっ！
そこ、敏感なんだってばああ！
ぴきゅううっ！
だめだめだめええ！また、イっちゃううう！
ふぇえええっ！？ばかああああっ！！
【いえいえ、こちらこそよかったですー。
お疲れさまでした】
な、なにすんの……ひぁああああああっ！
そこ、敏感なんだってばああ！
ぴきゅううっ！
だめだめだめええ！また、イっちゃううう！
ふぇえええっ！？ばかああああっ！！
【いえいえ、こちらこそよかったですー。
お疲れさまでした】
【また機会があったらよろしくね。そろそろオチます。
お疲れさまでした】
お疲れさまでした】
661 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/23(土) 23:24:30 ID:WWikNjNz0
【以下空室です】
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 09:00:48 ID:cpfMSwdy0
保守
663 ：智：2010/10/30(土) 20:57:53 ID:v5lmv84k0
メンテ、改造とかさせてくれるロボ娘さん募集です。
664 ：智：2010/10/30(土) 21:11:12 ID:v5lmv84k0
あげてみます。
665 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/30(土) 22:00:14 ID:n3u++Lr10
まだいらっしゃいますか？
666 ：フィーナ：2010/10/30(土) 22:22:27 ID:n3u++Lr10
いらっしゃらないようですので、改めて募集させていただきます。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドが落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら……というシチュでお相手していただける方募集です。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドが落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら……というシチュでお相手していただける方募集です。
前のフィーナさんと同じ人かな？
あ、お久しぶりです。
そうです。
そうです。
久しぶりです
お相手良いかな？
お相手良いかな？
宜しいですよー。お願いいたします。
ご希望とかありますか？
ご希望とかありますか？
前回の続きで完治したフィーナとあまあまエッチ
みたいなのはダメかな？
みたいなのはダメかな？
うーんと、また途中で感じすぎて壊れちゃうみたいのでもいいですか？
いっぱい体の中のメカいじってもらいたいんです……。
いっぱい体の中のメカいじってもらいたいんです……。
わかりました～
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
（修理から戻ってきたフィーナ。休日の昼下がりに自分の部屋でいそいそと）
陸くん、まだかなあ……。
もう、遅いなあ。
（今日はまた抱いてもらえると約束していた日。
学校では極力今までと変わらない関係を装っていたが
そのせいか興奮が収まらなくなっていて）
え、えっち。はやくしたいなあ……。
あ。
（乳房が早くも張りつめ、乳首が固くなりはじめて）
も、もう！
なんでこんなえっちになっちゃったんだろ。あたしの体……。
陸くん、まだかなあ……。
もう、遅いなあ。
（今日はまた抱いてもらえると約束していた日。
学校では極力今までと変わらない関係を装っていたが
そのせいか興奮が収まらなくなっていて）
え、えっち。はやくしたいなあ……。
あ。
（乳房が早くも張りつめ、乳首が固くなりはじめて）
も、もう！
なんでこんなえっちになっちゃったんだろ。あたしの体……。
はあ…はあ…
ちょっと遅れちまったかな…？
(電車を一本乗り過ごしてしまい、走ってフィーナの家へ)
ふう…
ピンポーン
(なんとか息を整え呼び鈴を鳴らす、この日までずっと我慢していたので既に期待でそわそわと落ち着かない様子)
ちょっと遅れちまったかな…？
(電車を一本乗り過ごしてしまい、走ってフィーナの家へ)
ふう…
ピンポーン
(なんとか息を整え呼び鈴を鳴らす、この日までずっと我慢していたので既に期待でそわそわと落ち着かない様子)
き、来たっ！！
（慌てて玄関まで走っていって）
り、陸くんっ！
いらっしゃいっ！
（どぎまぎとして、真っ赤になって。耳のセンサーの先についたLEDが
激しく点滅している）
（慌てて玄関まで走っていって）
り、陸くんっ！
いらっしゃいっ！
（どぎまぎとして、真っ赤になって。耳のセンサーの先についたLEDが
激しく点滅している）
お、おう
来たよ、フィーナ…
(フィーナの各部の反応を見て、自分と同じ気持ちだと確信し)
んっ…んむ…
(フィーナをいきなり抱き寄せ、強引に唇を奪う)
来たよ、フィーナ…
(フィーナの各部の反応を見て、自分と同じ気持ちだと確信し)
んっ…んむ…
(フィーナをいきなり抱き寄せ、強引に唇を奪う)
きゃんっ！？
あ……も、もう。
いきなりなんて。
あは。そんなにしなくても逃げないよぉ。
ベッド……いこ。
（目で自分の部屋の方向を示して）
ふぁ……。
（点滅が速くなり、回路が加熱していく）
あ……も、もう。
いきなりなんて。
あは。そんなにしなくても逃げないよぉ。
ベッド……いこ。
（目で自分の部屋の方向を示して）
ふぁ……。
（点滅が速くなり、回路が加熱していく）
悪い…
我慢できなくってさ
(にっこり笑うとフィーナの部屋に行き、ベッドに2人で倒れ込む)
フィーナ…早くこうしたくてたまらなかった
(再びフィーナを強く抱きしめる
我慢できなくってさ
(にっこり笑うとフィーナの部屋に行き、ベッドに2人で倒れ込む)
フィーナ…早くこうしたくてたまらなかった
(再びフィーナを強く抱きしめる
あ、あたしも……。そうだよ。
陸くんのこと、考えると回路が焼けちゃいそうだったもん。
（ゆっくりとブラウスをはだけて、胸を露わに）
ちゃんと修理してもらったから……。
今日はいっぱいしようね。
昨日からどきどきして……。
陸くんのこと、考えると回路が焼けちゃいそうだったもん。
（ゆっくりとブラウスをはだけて、胸を露わに）
ちゃんと修理してもらったから……。
今日はいっぱいしようね。
昨日からどきどきして……。
はは
焼けちゃったらまた壊れちゃうよ？
(露になった胸に手を伸ばしてゆっくりともみ始める)
そんなに期待してくれてたんだ…
やっぱりフィーナはえっちな子なんじゃない？
(触る前から固くなってた乳首に気付き、キュッとつまみあげる)
焼けちゃったらまた壊れちゃうよ？
(露になった胸に手を伸ばしてゆっくりともみ始める)
そんなに期待してくれてたんだ…
やっぱりフィーナはえっちな子なんじゃない？
(触る前から固くなってた乳首に気付き、キュッとつまみあげる)
あ……。
きもちいい……。
回路、新型のに変えて貰ったの。
前より、もっと感じる……。
あ……。い、いいじゃない。
陸くんだってしたかったくせに。
……ひぁんっ！
（乳首を摘まれると多大な信号が流れて体が跳ねる）
（数日前、どうしても我慢できなくて自ら乳房内部のセンサーを
いじっていたとき、外れかけた配線から火花が）
あひぁっ！？
あ……すごいぃ……。
（しかし、まだそれには気が付かず、快楽信号に身をゆだねて）
きもちいい……。
回路、新型のに変えて貰ったの。
前より、もっと感じる……。
あ……。い、いいじゃない。
陸くんだってしたかったくせに。
……ひぁんっ！
（乳首を摘まれると多大な信号が流れて体が跳ねる）
（数日前、どうしても我慢できなくて自ら乳房内部のセンサーを
いじっていたとき、外れかけた配線から火花が）
あひぁっ！？
あ……すごいぃ……。
（しかし、まだそれには気が付かず、快楽信号に身をゆだねて）
そうなんだ
どれどれ…
(先ほどよりも少し強く、確かめるように胸を揉む)
おおっ…
すごいいい感度だね
もっとその声聞かせて…
(欲望を押さえきれずに、フィーナの乳房にしゃぶりつき舌で愛撫を始める)
どれどれ…
(先ほどよりも少し強く、確かめるように胸を揉む)
おおっ…
すごいいい感度だね
もっとその声聞かせて…
(欲望を押さえきれずに、フィーナの乳房にしゃぶりつき舌で愛撫を始める)
ふぁ……あ。あふぅ……。
り、陸くん……。もっとぉ……。
あ。んん……。ふぁ……。
（甘い声で小さな喘ぎを繰り返す）
そこ……。きもちいぃ……っ！？
（配線が外れて、胸の中でショートする）
ぴぎゅっ！！
が、ぴゅぃいいいっ！！
な、なに？
ど、どうして……ぴゅぎいいいいいっ！？
（仰け反りながら喘ぎを。乳房のまわりのパーティングラインから
うっすらと煙が）
り、陸くん……。もっとぉ……。
あ。んん……。ふぁ……。
（甘い声で小さな喘ぎを繰り返す）
そこ……。きもちいぃ……っ！？
（配線が外れて、胸の中でショートする）
ぴぎゅっ！！
が、ぴゅぃいいいっ！！
な、なに？
ど、どうして……ぴゅぎいいいいいっ！？
（仰け反りながら喘ぎを。乳房のまわりのパーティングラインから
うっすらと煙が）
ん…じゅる…ぺちゃ…
ちゅううう
(可愛らしく喘ぎおねだりをするフィーナに応え
より強く、フィーナの胸を吸い上げる)
っ!?
まっまた!?
(いきなり奇声を上げたフィーナに驚き口を離す)
やっぱりまた故障してるのか？
(煙を見るとやっぱりと困惑し愛撫をやめてしまう)
ちゅううう
(可愛らしく喘ぎおねだりをするフィーナに応え
より強く、フィーナの胸を吸い上げる)
っ!?
まっまた!?
(いきなり奇声を上げたフィーナに驚き口を離す)
やっぱりまた故障してるのか？
(煙を見るとやっぱりと困惑し愛撫をやめてしまう)
ひっ！ぴゅ。きゅぴっ！！
（ノイズをあげながら首を揺らして）
や、やだっ！せ、せっかくえっちできたのにっ！！
ま、また故障して……ぴきゅっ！！
（愛撫を止められると故障した回路がまたも欲求値を引き上げて）
ふぇえええええええっ！？
り、りく、りくくんっ！！
やめちゃやだあああ！！
（陸の手を乳房に無理矢理当てさせて）
（ノイズをあげながら首を揺らして）
や、やだっ！せ、せっかくえっちできたのにっ！！
ま、また故障して……ぴきゅっ！！
（愛撫を止められると故障した回路がまたも欲求値を引き上げて）
ふぇえええええええっ！？
り、りく、りくくんっ！！
やめちゃやだあああ！！
（陸の手を乳房に無理矢理当てさせて）
うわっ!?
(いきなり手を引かれびっくりしてしまうが、すぐに前回のことを思いだし)
わかったよ
またフィーナの疼きを静めてやるからな？
(今度は下に手を伸ばしぐちゅぐちゅと卑猥な音をならしながら、フィーナの性器をかき混ぜ)
こっちも良いんだよな？
(胸を開け回路のなかの感覚センサーに直接刺激を与える
(いきなり手を引かれびっくりしてしまうが、すぐに前回のことを思いだし)
わかったよ
またフィーナの疼きを静めてやるからな？
(今度は下に手を伸ばしぐちゅぐちゅと卑猥な音をならしながら、フィーナの性器をかき混ぜ)
こっちも良いんだよな？
(胸を開け回路のなかの感覚センサーに直接刺激を与える
うんっ！陸くんっ！もっと……もっとっ！
あふぁああ……ぴぎゅぅっ！？
（女性器をいじられると、そのとたんに熱い液が噴き出してくる）
ぴ、きゅ、がぴきゅぅっ！
め、めんてなんすはっち、おーぷんっ！
（左胸の乳房が外側に開き、中から薄い煙をあげる回路が）
あ。あ。あ……。
そ、そこ。そこのせんさー……きゅぃっ！？
も、も、もっともっとぉおお！！
（胸の中のパネルの表示が性欲値に切り替わり、
どんどん上昇するパラメータが）
あふぁああ……ぴぎゅぅっ！？
（女性器をいじられると、そのとたんに熱い液が噴き出してくる）
ぴ、きゅ、がぴきゅぅっ！
め、めんてなんすはっち、おーぷんっ！
（左胸の乳房が外側に開き、中から薄い煙をあげる回路が）
あ。あ。あ……。
そ、そこ。そこのせんさー……きゅぃっ！？
も、も、もっともっとぉおお！！
（胸の中のパネルの表示が性欲値に切り替わり、
どんどん上昇するパラメータが）
うわっ…
この前よりすごいな
もう手がびちゃびちゃだ
(すっかりほぐれている性器を掻き回せば、どんどん液が溢れる)
もっとだな？
ほらほらぁ！
(センサーに指をあてがい素早くこすりあげる)
なぁフィーナ…
もう入れさせてくれないか？
(激しく乱れるフィーナの姿にペニスはもうギンギンになっている)
この前よりすごいな
もう手がびちゃびちゃだ
(すっかりほぐれている性器を掻き回せば、どんどん液が溢れる)
もっとだな？
ほらほらぁ！
(センサーに指をあてがい素早くこすりあげる)
なぁフィーナ…
もう入れさせてくれないか？
(激しく乱れるフィーナの姿にペニスはもうギンギンになっている)
ふぁあああああっ！！
と、とまらないよぉおおおっ！！
ぴぎゅっ！！
（女性器ユニットをかき回される度、回路が光り
液がぶしゅぶしゅと噴き出してくる）
ぴ……きゅ……あひぃいいい……。あは……。も、もう陸くん、我慢できないんだあ……。
思ったよりはやかったなあ……。うふふ……。
（息も絶え絶えな状態になるがちょっと悔しくなって
虚勢をはるが、ペニスが目にはいるとモニタにエラー表示が）
え……？
……ぴゅぃいいいいいいっ！？お、お、お、おっきぃいいいいっ！？
ぴゅ、ぎ、ががががががっ！？
（ぱちぱちと火花が回路から散って）
は、は、は、は、はやくうううううううっ！！はやくいれてええええええ！！
こわれるっ！こわれるうううううっ！！がまんできないよぉおおおお！！！
（液が今まで以上の勢いで吹き出して）
と、とまらないよぉおおおっ！！
ぴぎゅっ！！
（女性器ユニットをかき回される度、回路が光り
液がぶしゅぶしゅと噴き出してくる）
ぴ……きゅ……あひぃいいい……。あは……。も、もう陸くん、我慢できないんだあ……。
思ったよりはやかったなあ……。うふふ……。
（息も絶え絶えな状態になるがちょっと悔しくなって
虚勢をはるが、ペニスが目にはいるとモニタにエラー表示が）
え……？
……ぴゅぃいいいいいいっ！？お、お、お、おっきぃいいいいっ！？
ぴゅ、ぎ、ががががががっ！？
（ぱちぱちと火花が回路から散って）
は、は、は、は、はやくうううううううっ！！はやくいれてええええええ！！
こわれるっ！こわれるうううううっ！！がまんできないよぉおおおお！！！
（液が今まで以上の勢いで吹き出して）
ははっ！
すごいおねだりだな
じゃあいくぞ？
(強がりが一瞬でくずれ、なんだかおかしくなりながらも一気にフィーナの奥までペニスを挿入し)
はあっ…ぬるぬるしてやばっ
くっ…ああっ…！
(フィーナをしっかり抱きしめてがつがつと叩きつけるように腰を振る)
すごいおねだりだな
じゃあいくぞ？
(強がりが一瞬でくずれ、なんだかおかしくなりながらも一気にフィーナの奥までペニスを挿入し)
はあっ…ぬるぬるしてやばっ
くっ…ああっ…！
(フィーナをしっかり抱きしめてがつがつと叩きつけるように腰を振る)
あ。あ。あ。
ぴぎゅ、きゅぃっ！？
あひぃいいいいいいっ！！
（目を見開いて壊れそうな勢いの快楽信号に溺れて）
（そのうち、新しく取り付けられた回路の一つが小さく点滅して）
……！？
が、ぴゅ、きゅぃっ！？
じょ、じょせいきゆにっと。しんきどうさぱたーん。
しーけんす、すたーとっ！！
（感情が入っていないような音声が流れた次の瞬間、
女性器ユニットが振動を始めてペニスを攻め立てる。
それに応じて快楽信号も増幅されて）
ぴぎゅぃいいいいいいいっ！！
す、す、すご、すごぃっ！
（ぱちぱちと胸から火花が続き、回路が赤く光る）
も、も、もっと、もっともっともっとぉおおお！！
ぴぎゅ、きゅぃっ！？
あひぃいいいいいいっ！！
（目を見開いて壊れそうな勢いの快楽信号に溺れて）
（そのうち、新しく取り付けられた回路の一つが小さく点滅して）
……！？
が、ぴゅ、きゅぃっ！？
じょ、じょせいきゆにっと。しんきどうさぱたーん。
しーけんす、すたーとっ！！
（感情が入っていないような音声が流れた次の瞬間、
女性器ユニットが振動を始めてペニスを攻め立てる。
それに応じて快楽信号も増幅されて）
ぴぎゅぃいいいいいいいっ！！
す、す、すご、すごぃっ！
（ぱちぱちと胸から火花が続き、回路が赤く光る）
も、も、もっと、もっともっともっとぉおおお！！
へ？
うわぁっ…
なんだ…これ…あああっ!?
(突然中が激しく振動しはじめ、強い快感に思わずだらしなく声が漏れる)
はあはあはあ…
フィーナっ…フィーナの中に…もう…
良いかな？…くっ…
(新機能の効果は抜群であっという間に射精寸前まで追い詰められるが…
フィーナと共にイキたいという思いからギリギリのところで堪えている)
うわぁっ…
なんだ…これ…あああっ!?
(突然中が激しく振動しはじめ、強い快感に思わずだらしなく声が漏れる)
はあはあはあ…
フィーナっ…フィーナの中に…もう…
良いかな？…くっ…
(新機能の効果は抜群であっという間に射精寸前まで追い詰められるが…
フィーナと共にイキたいという思いからギリギリのところで堪えている)
あ。あ。あ……ふぃ、ふぃ、ふぃーな、ふぃーな、もっともっとぉおおっ！！
（欲求値の増大は止まらず、エラー表示が。
女性器ユニットは敏感に射精の兆候を感じると緩め、収まると
締め付けを繰り返して陸が耐えられるギリギリの攻めを
自動で続けている）
ふぇえええええっ！？
ふぃ、ふぃーな、ふぃーな、イけないのっ！？
か、か、かいろが、かいろがっ！？
ぴぎゅうううううっ！？
（快楽中枢回路の故障で完全に絶頂になることができずに悶えて）
だ、だめえええええ！！
りくくううんっ！！
も、もーどをっ！めんてもーどの、さんばんにきりかえてえええ！！
（パネルがメンテモードに切り替わり、下に付けられた操作スイッチが点滅する）
（欲求値の増大は止まらず、エラー表示が。
女性器ユニットは敏感に射精の兆候を感じると緩め、収まると
締め付けを繰り返して陸が耐えられるギリギリの攻めを
自動で続けている）
ふぇえええええっ！？
ふぃ、ふぃーな、ふぃーな、イけないのっ！？
か、か、かいろが、かいろがっ！？
ぴぎゅうううううっ！？
（快楽中枢回路の故障で完全に絶頂になることができずに悶えて）
だ、だめえええええ！！
りくくううんっ！！
も、もーどをっ！めんてもーどの、さんばんにきりかえてえええ！！
（パネルがメンテモードに切り替わり、下に付けられた操作スイッチが点滅する）
695 ：フィーナ：2010/10/31(日) 01:19:56 ID:L5cDNv5v0
落ちられてしまわれたようですので、再募集させていただきます。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドが落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら……というシチュでお相手していただける方募集です。
こんな時間ですが……。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドが落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら……というシチュでお相手していただける方募集です。
こんな時間ですが……。
はい。
いますよ。
いますよ。
家に帰る途中で、落ちてきたフィーナさんを見つけて・・・・
みたいな感じでいいんでしょうか？
みたいな感じでいいんでしょうか？
ええ。そんな感じで構いませんよ。
ご希望とかありますか？
こちらはメンテパネル開けていろいろいじったりして
いただけると嬉しいです。
性格は無表情系なのがいじると変になったりとかで
どうかと思いますが。
ご希望とかありますか？
こちらはメンテパネル開けていろいろいじったりして
いただけると嬉しいです。
性格は無表情系なのがいじると変になったりとかで
どうかと思いますが。
700 ：フィーナ：2010/10/31(日) 01:56:36 ID:L5cDNv5v0
うーん、また落ちちゃったかな……。
>>695で再募集です。
>>695で再募集です。
701 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 02:00:37 ID:7Oetc6H5P
なんかちょっとワンパターンというかね
設定が違うなら違うなりのロールを期待
設定が違うなら違うなりのロールを期待
702 ：フィーナ：2010/10/31(日) 16:37:50 ID:L5cDNv5v0
もう一度、募集させていただきます。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドがエネルギー切れで落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら、エネルギー（男性精液）を補充……というシチュで
お相手していただける方募集です。
>>701
申し訳ないです……。
どうしてもアンドロイドスレだと体の中が全部機械でそれをいじられて気持ちよくなる、
というシチュをやりたくなってしまって。
未熟ですが、これでも良いという方いらっしゃいましたらお願いいたします。
ttp://ameblo.jp/phantasy-star-portable2/image-10680767023-10808712465.html
こんな感じのアンドロイドがエネルギー切れで落ちてきて、故障しているところを
メンテしたりしながら、エネルギー（男性精液）を補充……というシチュで
お相手していただける方募集です。
>>701
申し訳ないです……。
どうしてもアンドロイドスレだと体の中が全部機械でそれをいじられて気持ちよくなる、
というシチュをやりたくなってしまって。
未熟ですが、これでも良いという方いらっしゃいましたらお願いいたします。
703 ：フィーナ：2010/10/31(日) 17:03:00 ID:L5cDNv5v0
もう暫く待機してみます。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 17:56:49 ID:P6VRH+t/0
まだいるかな
はい。いますよー。
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 18:02:00 ID:lmtfGWwZ0
ゴメン。。。
電話かかってきたので落ち、またおねがいします
電話かかってきたので落ち、またおねがいします
707 ：フィーナ：2010/10/31(日) 18:03:13 ID:L5cDNv5v0
あら……。
残念です。>>702で再募集です。
残念です。>>702で再募集です。
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 18:18:19 ID:MtUx6jpS0
こんばんは
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
はい。よろしくお願いします。
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 18:22:34 ID:MtUx6jpS0
ＮＧはありますか？
書き出しお願いしてもいいかな…
書き出しお願いしてもいいかな…
あまり乱暴なのと、アナル責めとかはちょっと、という感じです。
基本的には甘い感じでお願いしたいのと、メカ色々いじって気持ちよく
させてもらえたらと。
あとお名前お願いできますでしょうか。
そちらのご希望とかございますか？
基本的には甘い感じでお願いしたいのと、メカ色々いじって気持ちよく
させてもらえたらと。
あとお名前お願いできますでしょうか。
そちらのご希望とかございますか？
分かりました
俺の希望は今のところありません
こういうシチュは初めてなのでうまくできるか分かりませんがやってみます
俺の希望は今のところありません
こういうシチュは初めてなのでうまくできるか分かりませんがやってみます
ゴメンなさい；
来客落ち
来客落ち
【了解ですー。よろしくお願いします】
（夜の街、上空を飛んでいるアンドロイドの少女）
……エマージャンシー。
燃料残量０。
ジェネレーター、停止。
飛行制御、不能……。
（がくんと飛行体制が崩れ、高度を落として）
高度低下……２００、１００……。
（盛大な音をあげてユウジの家の庭に墜落する。
よほど頑丈なのか、目立った破損は一見無いようだが、
茂みに突っ込んだまま体を起こせずに。ウィン、ウィン、
という動作音が）
（夜の街、上空を飛んでいるアンドロイドの少女）
……エマージャンシー。
燃料残量０。
ジェネレーター、停止。
飛行制御、不能……。
（がくんと飛行体制が崩れ、高度を落として）
高度低下……２００、１００……。
（盛大な音をあげてユウジの家の庭に墜落する。
よほど頑丈なのか、目立った破損は一見無いようだが、
茂みに突っ込んだまま体を起こせずに。ウィン、ウィン、
という動作音が）
715 ：フィーナ：2010/10/31(日) 18:33:55 ID:L5cDNv5v0
あら……。
うーん。>>703で再募集してみます……。
うーん。>>703で再募集してみます……。
こんばんは。
そのまま続き受け継いじゃっていいかな？
そのまま続き受け継いじゃっていいかな？
はい、良いですよー。
よろしくお願いします。
ご希望とかございましたらどぞ。
よろしくお願いします。
ご希望とかございましたらどぞ。
そのままでいいですよ
無表情なのそそるし
ただ機械系のワードで知らないのとかあるかもなんで手加減して欲しいです…←
了解です。
んでは、上の続きからそちらの家の庭につっこんだというところで
続きお願いします。
んでは、上の続きからそちらの家の庭につっこんだというところで
続きお願いします。
ただいまー…
ん？
【犬と散歩に行ってきた帰り、家の庭の方から音がしているのに気付く】
なんだ…？
【茂みにつっこんだ人影らしきものを見つけ】
はぁっ？！なんだこれ？
ヒト？機械？
あのー大丈夫ですかー？
ん？
【犬と散歩に行ってきた帰り、家の庭の方から音がしているのに気付く】
なんだ…？
【茂みにつっこんだ人影らしきものを見つけ】
はぁっ？！なんだこれ？
ヒト？機械？
あのー大丈夫ですかー？
（動作音をたててトモの方を向いて）
……外的損傷、軽微。
内部損傷に関してはチェック中。
救援を要請します。
こちらは都市防衛用試作型・ガイノイドタイプFe-0010。
個体名フィーナ。
（また立ち上がろうとするが、上手く体が動かない）
……外的損傷、軽微。
内部損傷に関してはチェック中。
救援を要請します。
こちらは都市防衛用試作型・ガイノイドタイプFe-0010。
個体名フィーナ。
（また立ち上がろうとするが、上手く体が動かない）
722 ：フィーナ：2010/10/31(日) 19:07:25 ID:L5cDNv5v0
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/10/31(日) 19:22:12 ID:8WUkcVjG0
レズなんですが 普通のエッチとか興味ないですか？
724 ：フィーナ：2010/10/31(日) 19:22:50 ID:L5cDNv5v0
あ、ちょっとそれは……ごめんなさい。
男性募集です。
男性募集です。
難しそうですがやってみていいでしょうか
ところでどうしてこんなにアンドロイドものにこだわってるのか、
聞いてもいいですか？
ところでどうしてこんなにアンドロイドものにこだわってるのか、
聞いてもいいですか？
お願いいたします。
他のスレでいかない事もないですが、単純に機械の体の設定で
いじられるのが好きなので……。
設定変更とか故障とかで感じるのが楽しいのです。
変なシュミですが……。
他のスレでいかない事もないですが、単純に機械の体の設定で
いじられるのが好きなので……。
設定変更とか故障とかで感じるのが楽しいのです。
変なシュミですが……。
変わってると思いますｗ
でも分からないでも無いです
軽く背景とか入れてもらって書き出してくれれば有り難いです
こちらはいつでもおｋですよ
でも分からないでも無いです
軽く背景とか入れてもらって書き出してくれれば有り難いです
こちらはいつでもおｋですよ
【了解です。よろしくお願いします。基本同じですがもう少し
書き足しをしてみました。】
（夜の街、上空を飛んでいるアンドロイドの少女。
近年、暴走したり犯罪に使われるロボットに対応するために
組織された防衛用アンドロイド。ごく一部ではあるが一般にも
知られていなくもない存在。
パトロールの飛行中、急に瞬きをして）
……エマージャンシー。
燃料残量０。
ジェネレーター、停止。
飛行制御、不能……。
（がくんと飛行体制が崩れ、高度を落として）
高度低下……２００、１００……。
（盛大な音をあげてシュウの家の庭に墜落する。
よほど頑丈なのか、目立った破損は一見無いようだが、
茂みに突っ込んだまま体を起こせずに。ウィン、ウィン、
という動作音が）
書き足しをしてみました。】
（夜の街、上空を飛んでいるアンドロイドの少女。
近年、暴走したり犯罪に使われるロボットに対応するために
組織された防衛用アンドロイド。ごく一部ではあるが一般にも
知られていなくもない存在。
パトロールの飛行中、急に瞬きをして）
……エマージャンシー。
燃料残量０。
ジェネレーター、停止。
飛行制御、不能……。
（がくんと飛行体制が崩れ、高度を落として）
高度低下……２００、１００……。
（盛大な音をあげてシュウの家の庭に墜落する。
よほど頑丈なのか、目立った破損は一見無いようだが、
茂みに突っ込んだまま体を起こせずに。ウィン、ウィン、
という動作音が）
【少し考えてみたのですが
こちらがロボット工学に長けた学生で、フィーナの容姿に惚れ込んで修理と称して自分のセクサロイドになるよう
都合の良い改造を施していく…ってのはどうでしょう？
お気に召さなければ遠慮なく言って下さい】
ん…今すごい音が…？
お、女の子が…！
（庭に出て、倒れているフィーナを発見し、とりあえず家に連れていく）
大丈夫ですか…？
（目を覚まさないフィーナを心配して語りかける）
こちらがロボット工学に長けた学生で、フィーナの容姿に惚れ込んで修理と称して自分のセクサロイドになるよう
都合の良い改造を施していく…ってのはどうでしょう？
お気に召さなければ遠慮なく言って下さい】
ん…今すごい音が…？
お、女の子が…！
（庭に出て、倒れているフィーナを発見し、とりあえず家に連れていく）
大丈夫ですか…？
（目を覚まさないフィーナを心配して語りかける）
【そうですねー。んじゃ元々そういう機能がオプションあったけど、純粋に今まで
機械から燃料補給しかしてなかったのを、調整したり改造してセクサロイドに
して、こちらもどんどん欲しくなって……とかでどうでしょ】
（ウィン、という音をたててシュウと目を合わせる）
外的損傷……軽微。
内部チェック……エラー。
……失礼いたしました。
こちらは都市防衛用試作型・ガイノイドタイプFe-0010。
個体名フィーナ。
機体トラブルにより墜落。
救援を要請いたします。
機械から燃料補給しかしてなかったのを、調整したり改造してセクサロイドに
して、こちらもどんどん欲しくなって……とかでどうでしょ】
（ウィン、という音をたててシュウと目を合わせる）
外的損傷……軽微。
内部チェック……エラー。
……失礼いたしました。
こちらは都市防衛用試作型・ガイノイドタイプFe-0010。
個体名フィーナ。
機体トラブルにより墜落。
救援を要請いたします。
【了解しました。
感度とか性的欲求の機能を改造して淫乱なセクサロイドに…って感じでいってみたいと思います】
そうか、これがあの噂のパトロール用の…
話に聞いていた通りのいい体つきだな…
（ごくり、と唾を飲み込み、色々な妄想がかけめぐる）
感度とか性的欲求の機能を改造して淫乱なセクサロイドに…って感じでいってみたいと思います】
そうか、これがあの噂のパトロール用の…
話に聞いていた通りのいい体つきだな…
（ごくり、と唾を飲み込み、色々な妄想がかけめぐる）
（シュウの目つきを気にせず、数秒間の間をおいて）
……ネットワークにて検索。
墜落位置の家庭、年齢より貴方の個人名と経歴を検索させていただきました。
シュウ、で間違いありませんか？
であれば、貴方の所属する研究室の知識レベルで私の状況改善が可能と
考えます。
先ほどの墜落により、内部回路が損傷。
また整備不良により、活動燃料残量無し。現在は予備バッテリーでの動作。
とりあえず、自立動作可能な修理を要請いたします。
必要な費用は後ほど、請求することが可能と思われますので、お願いいたします。
……ネットワークにて検索。
墜落位置の家庭、年齢より貴方の個人名と経歴を検索させていただきました。
シュウ、で間違いありませんか？
であれば、貴方の所属する研究室の知識レベルで私の状況改善が可能と
考えます。
先ほどの墜落により、内部回路が損傷。
また整備不良により、活動燃料残量無し。現在は予備バッテリーでの動作。
とりあえず、自立動作可能な修理を要請いたします。
必要な費用は後ほど、請求することが可能と思われますので、お願いいたします。
そう、俺はシュウだ。
君はフィーナでいいね
それじゃちょっと失礼して…
（フィーナの胸元にあるハッチを開き、バッテリーの型と内部回路を確認する）
これなら今家にあるもので修復できそうだ
（奥の部屋から部品を持ち出し、フィーナを修理していく）
あとは内部回路だが…
（フィーナの顔をちらっと伺い、興味本意で快感の回路を軽く刺激してみる）
君はフィーナでいいね
それじゃちょっと失礼して…
（フィーナの胸元にあるハッチを開き、バッテリーの型と内部回路を確認する）
これなら今家にあるもので修復できそうだ
（奥の部屋から部品を持ち出し、フィーナを修理していく）
あとは内部回路だが…
（フィーナの顔をちらっと伺い、興味本意で快感の回路を軽く刺激してみる）
感謝いたします。
メンテナンスハッチ、オープンします。
（そういうと乳房を覆っていたパーツが外れ、左の乳房が大きく開いて、
焼き切れた回路がむき出しに）
……運動回路、稼働率アップしました。
（確かめるように両手を握りしめたり開いたりする）
さすがですね。墜落位置に関しては幸運だったようです。
（心なしか、笑みを浮かべたようで）
……？シュウ、その回路は損傷していませんよ？
前回バージョンアップで追加されましたが、まだドライバが不安定
とのことで機能停止状態です。動作不良の恐れがありますので、
起動しては……。
……！？
（びくん、と体が震えて言葉が止まる。胸の中のLEDが強く輝いて）
あ……。な、なにを……？
メンテナンスハッチ、オープンします。
（そういうと乳房を覆っていたパーツが外れ、左の乳房が大きく開いて、
焼き切れた回路がむき出しに）
……運動回路、稼働率アップしました。
（確かめるように両手を握りしめたり開いたりする）
さすがですね。墜落位置に関しては幸運だったようです。
（心なしか、笑みを浮かべたようで）
……？シュウ、その回路は損傷していませんよ？
前回バージョンアップで追加されましたが、まだドライバが不安定
とのことで機能停止状態です。動作不良の恐れがありますので、
起動しては……。
……！？
（びくん、と体が震えて言葉が止まる。胸の中のLEDが強く輝いて）
あ……。な、なにを……？
いや、幸運なのは俺の方だよ。
（快感の回路に改造を施し、範囲を体全体の触覚に、感度を10倍近くに調整する）
フィーナ、君にもっと楽しいことができるように少しいじってあげたよ。
…どうかな？
（はだけた胸元から右の乳房を優しく揉み、もう片手でふとももをなぞりあげていく）
（快感の回路に改造を施し、範囲を体全体の触覚に、感度を10倍近くに調整する）
フィーナ、君にもっと楽しいことができるように少しいじってあげたよ。
…どうかな？
（はだけた胸元から右の乳房を優しく揉み、もう片手でふとももをなぞりあげていく）
た、楽しいこと、とは……。私は防衛用のロボットです……。
そ、そ、そのような、ことは……。
ひぁああああああっ！？
しゅ、シュウっ！な、なにをしたのですかっ！
こ、こんな感覚は……。
（気が付くと右の乳首が固く尖り）
……？？！！
こ、これはっ！なんで、メンテ用のスイッチがこんなにっ！？
ああああ～っ！？
ＣＰＵ稼働率、上昇っ！？ で、電力消費がっ！
ば、バッテリーが切れてしまいますっ！
そ、そ、そのような、ことは……。
ひぁああああああっ！？
しゅ、シュウっ！な、なにをしたのですかっ！
こ、こんな感覚は……。
（気が付くと右の乳首が固く尖り）
……？？！！
こ、これはっ！なんで、メンテ用のスイッチがこんなにっ！？
ああああ～っ！？
ＣＰＵ稼働率、上昇っ！？ で、電力消費がっ！
ば、バッテリーが切れてしまいますっ！
ん、どうしたのかな…？
俺は軽く触ってるだけなんだけどな…？
（ニヤッといやらしく笑い、固く尖った乳首をきつくキュッと摘む）
バッテリーが心配だな…そうだ
（奥の部屋から電源に直接繋がったコードを引っ張ってきて、フィーナの腰に接続する）
これでフィーナがどんなによがり狂ってもずっと快感に溺れ続けられるよ？
試してみようか…
（先程と同じく内部回路に手をいれ、快感に直接繋がる回路につーっと指を滑らせる）
俺は軽く触ってるだけなんだけどな…？
（ニヤッといやらしく笑い、固く尖った乳首をきつくキュッと摘む）
バッテリーが心配だな…そうだ
（奥の部屋から電源に直接繋がったコードを引っ張ってきて、フィーナの腰に接続する）
これでフィーナがどんなによがり狂ってもずっと快感に溺れ続けられるよ？
試してみようか…
（先程と同じく内部回路に手をいれ、快感に直接繋がる回路につーっと指を滑らせる）
あっ！そ、そのスイッチは……！
その回路に直結……！
（乳首を摘むとカチっと音がして沈み込む。
同時にさらに感度と性欲が上がってしまい）
ああああああああ～っ！！
ふぁあああああっ！？
（びくびくと体が跳ねて顔が真っ赤に）
しゅ、しゅ、シュウっ！？
わ、わたしはど、どうなって……。
あ。あ。あ……。
（ケーブルが接続されると電流が少し安定するが、家庭用電源では
微妙に足りず、意識が朦朧とするような状態で）
ふぇ……あ……。
だ、ダメ、です……。シュウ……。
……！！
ぴきゅぃっ！はぁあああっ！！
その回路に直結……！
（乳首を摘むとカチっと音がして沈み込む。
同時にさらに感度と性欲が上がってしまい）
ああああああああ～っ！！
ふぁあああああっ！？
（びくびくと体が跳ねて顔が真っ赤に）
しゅ、しゅ、シュウっ！？
わ、わたしはど、どうなって……。
あ。あ。あ……。
（ケーブルが接続されると電流が少し安定するが、家庭用電源では
微妙に足りず、意識が朦朧とするような状態で）
ふぇ……あ……。
だ、ダメ、です……。シュウ……。
……！！
ぴきゅぃっ！はぁあああっ！！
本当に人間に忠実に作られているね。
性的欲求のための回路まであるみたいだ。
それがあるなら増幅は簡単にできそうだな
（内部の奥の性的欲求の回路に手を加え、快感を得なければ身体が疼いて
おかしくなってしまうほどまで増幅させる）
…さて、フィーナもダメと言っていることだし、もう何もしないよ
（パッと手を離し、フィーナの反応を見るため少し距離をとる）
性的欲求のための回路まであるみたいだ。
それがあるなら増幅は簡単にできそうだな
（内部の奥の性的欲求の回路に手を加え、快感を得なければ身体が疼いて
おかしくなってしまうほどまで増幅させる）
…さて、フィーナもダメと言っていることだし、もう何もしないよ
（パッと手を離し、フィーナの反応を見るため少し距離をとる）
せ、せいてき、よっきゅう……？
わ、私はそのようなことは……ことは……。
……！！
だ、だめっ！？も、もう弄っては……！
ぴぎゅうっ！！
（体の奥から沸いてくる欲望を感じて身を縮めて震え）
ぴ……ぴ……。ぴゅい……。
ああああ……。
（小さな呻きと電子音をたてて、ふるえ続ける）
しゅ、シュウ……しゅう……。
す、スイッチを……右胸の、スイッチをもっと押してください……。
で、でないと、わたし、壊れてしまいそうで……す……きゅぴぃっ！！
は、はやくっ！
（胸の中の回路の点滅が速くなって、小さな火花が飛ぶ）
わ、私はそのようなことは……ことは……。
……！！
だ、だめっ！？も、もう弄っては……！
ぴぎゅうっ！！
（体の奥から沸いてくる欲望を感じて身を縮めて震え）
ぴ……ぴ……。ぴゅい……。
ああああ……。
（小さな呻きと電子音をたてて、ふるえ続ける）
しゅ、シュウ……しゅう……。
す、スイッチを……右胸の、スイッチをもっと押してください……。
で、でないと、わたし、壊れてしまいそうで……す……きゅぴぃっ！！
は、はやくっ！
（胸の中の回路の点滅が速くなって、小さな火花が飛ぶ）
自分から懇願するなんて、フィーナは護衛用なんかじゃなく
性処理用のセクサロイドみたいだな？
（スイッチの周りをじらすように指を滑らせ）
さあ、もっといやらしく喘いでごらん…
（フィーナの耳元で囁きながら突起したスイッチを何度も押し込む）
性処理用のセクサロイドみたいだな？
（スイッチの周りをじらすように指を滑らせ）
さあ、もっといやらしく喘いでごらん…
（フィーナの耳元で囁きながら突起したスイッチを何度も押し込む）
ぴ、ぴ、ぴきゅぅっ！ぴゅぃっ！？
ふぁああああっ！？
（カチカチとスイッチを押し込まれる度喘ぎを）
も、も、もっと、もっと、もっと……。
ぴゅうっ！？
（どんどんとCPUの消費電力が上がり、ついに電力が不足し、
エネルギー不足のエラーメッセージが胸の中に表示され）
ああああああ～っ！しゅうっ！しゅうううっ！！
き、機能停止してしまいますっ！！
ね、燃料を、燃料をっ！わ、わたしのジェネレーターは蛋白質溶液で
駆動します。な、なにか、なにか燃料を補充しないとっ！！
（燃料不足のエラーが、性欲と一緒になりさらに消費電力はあがり、
激しい性欲を感じて）
ふぁ、あ、あ、あああああ～っ！！！
しゅうっ！しゅうううっ！おねがい、たすけてくださいっ！！
（股間のカバーが弾け飛び、補給口が露わになる）
ふぁああああっ！？
（カチカチとスイッチを押し込まれる度喘ぎを）
も、も、もっと、もっと、もっと……。
ぴゅうっ！？
（どんどんとCPUの消費電力が上がり、ついに電力が不足し、
エネルギー不足のエラーメッセージが胸の中に表示され）
ああああああ～っ！しゅうっ！しゅうううっ！！
き、機能停止してしまいますっ！！
ね、燃料を、燃料をっ！わ、わたしのジェネレーターは蛋白質溶液で
駆動します。な、なにか、なにか燃料を補充しないとっ！！
（燃料不足のエラーが、性欲と一緒になりさらに消費電力はあがり、
激しい性欲を感じて）
ふぁ、あ、あ、あああああ～っ！！！
しゅうっ！しゅうううっ！おねがい、たすけてくださいっ！！
（股間のカバーが弾け飛び、補給口が露わになる）
そうか、じゃあお望み通り補給してあげるよ…！
（下を脱いで、既に大きく勃起したペニスを露出させる）
うっ…ぬるぬるで、吸い付くみたいだ…
（快感に声を漏らしながら、フィーナの中にゆっくりと挿入していく）
（予想以上の快感に、フィーナを焦らして弄ぶことも忘れて腰を打ち付けていく）
（下を脱いで、既に大きく勃起したペニスを露出させる）
うっ…ぬるぬるで、吸い付くみたいだ…
（快感に声を漏らしながら、フィーナの中にゆっくりと挿入していく）
（予想以上の快感に、フィーナを焦らして弄ぶことも忘れて腰を打ち付けていく）
えっ！？な。なにを……？
そ、それはっ！補充器と比べて大きすぎますっ！
だめっ！補給口が壊れてしまいま……！
あひぃいいいいいいいいっ！！！
だめええええっ！！ぴきゅうううううっ！！
か、かいろがっ！かいろが焼けるうううっ！！！
（一瞬、滅茶苦茶なデータがＡＩに流れ込み、苦痛の悲鳴を）
（しかし、程なくセンサーの設定が切り替わり絶大な快楽信号に
置き換わる）
……ぴゅ、きゅ、ぴっ！！
あ。あ。あ……ぴゅぃっ！！き、きも、きもちいいっ！！
ふぁああああああっ！！
（がくがくと震えながら嬌声を）
も、もっと。もっと激しくぅううっ！！
すいっちもっ！すいっちももっと押してくださいっ！！
ぴ、きゅ、がぴゅっ！！
（胸のモニターにエラーが激しく流れ続けて）
そ、それはっ！補充器と比べて大きすぎますっ！
だめっ！補給口が壊れてしまいま……！
あひぃいいいいいいいいっ！！！
だめええええっ！！ぴきゅうううううっ！！
か、かいろがっ！かいろが焼けるうううっ！！！
（一瞬、滅茶苦茶なデータがＡＩに流れ込み、苦痛の悲鳴を）
（しかし、程なくセンサーの設定が切り替わり絶大な快楽信号に
置き換わる）
……ぴゅ、きゅ、ぴっ！！
あ。あ。あ……ぴゅぃっ！！き、きも、きもちいいっ！！
ふぁああああああっ！！
（がくがくと震えながら嬌声を）
も、もっと。もっと激しくぅううっ！！
すいっちもっ！すいっちももっと押してくださいっ！！
ぴ、きゅ、がぴゅっ！！
（胸のモニターにエラーが激しく流れ続けて）
いやらしくて可愛いよ、フィーナ…
まさに俺の理想の機体だ…！
もっともっと乱れさせてやる…
意識を快感の信号で埋め尽くしてやるよ…！
（フィーナに覆い被さるようにして、片手で右の乳房のスイッチを激しく連打し、
片手は内部回路に小型のモーターを直接振動させて絶大な刺激を送り込む）
はぁ…フィーナの中、エネルギーを搾り取ろうとして…絡み付いてくる…！
（腰は快感のままにフィーナの中をめちゃくちゃにかき回し、潤滑油が飛び散って床を汚す）
まさに俺の理想の機体だ…！
もっともっと乱れさせてやる…
意識を快感の信号で埋め尽くしてやるよ…！
（フィーナに覆い被さるようにして、片手で右の乳房のスイッチを激しく連打し、
片手は内部回路に小型のモーターを直接振動させて絶大な刺激を送り込む）
はぁ…フィーナの中、エネルギーを搾り取ろうとして…絡み付いてくる…！
（腰は快感のままにフィーナの中をめちゃくちゃにかき回し、潤滑油が飛び散って床を汚す）
ふぁああああ……っ！
シュ、シュウ……しゅうっ！！
もっと……もっとお……。
ぴゅい……ぴっ！
（顔が紅潮し、電力不足も相まってとろんとした目で）
きもちいい……ばってりーざんりょうていかちゅう……ぴゅぃ……えらー、えらー。
もっと、もっと、もっと気持ちよくしてくださいぃ……。
がぴゅきゅっ！！
（無意識のうちにシュウに合わせて腰の動きを。奥を突き上げる度
胸から火花が散り、全身のケーブルを焼き尽くすような快感が体に走る）
シュ、シュウ……しゅうっ！！
もっと……もっとお……。
ぴゅい……ぴっ！
（顔が紅潮し、電力不足も相まってとろんとした目で）
きもちいい……ばってりーざんりょうていかちゅう……ぴゅぃ……えらー、えらー。
もっと、もっと、もっと気持ちよくしてくださいぃ……。
がぴゅきゅっ！！
（無意識のうちにシュウに合わせて腰の動きを。奥を突き上げる度
胸から火花が散り、全身のケーブルを焼き尽くすような快感が体に走る）
くぅ…あ…う…ッ…！
フィーナ…だ、大丈夫なのか…？
（火花を散らせみるみる顔が紅潮していくフィーナがだんだん心配になっていき、
早く燃料を送ろうとするが、当然ピストンも激しくなり、さらに刺激を大きくしてしまう）
うぅ…やばい、止まらない…フィーナ…フィーナぁ……ッ…！！
（顔をのけ反らせ快感に墜ちていくが、腰と手は速度を増して動き続ける）
（膣内ではフィーナの中を押し広げるようにペニスがはち切れそうな程に大きくなっている）
フィーナ…だ、大丈夫なのか…？
（火花を散らせみるみる顔が紅潮していくフィーナがだんだん心配になっていき、
早く燃料を送ろうとするが、当然ピストンも激しくなり、さらに刺激を大きくしてしまう）
うぅ…やばい、止まらない…フィーナ…フィーナぁ……ッ…！！
（顔をのけ反らせ快感に墜ちていくが、腰と手は速度を増して動き続ける）
（膣内ではフィーナの中を押し広げるようにペニスがはち切れそうな程に大きくなっている）
しゅう……しゅう……しゅう……。
も、も、も、もっと、もっと……。
（さらに何度か奥を突き上げ、同時に胸のスイッチを押したとき、
今までにない大きな火花が胸から散り、点滅が赤くなる）
ぴゅいいいいいいいいっ！！
あ、あ、あ……だめですうううっ！！
ふぃ、ふぃ、ふぃーな、も、きもち、よすぎ、てこ、こわ、こわれっ！
（さらに限界まで電力消費量が上がってしまい）
ふぁああああああっ！？え、え、えねる、ぎ、がぁあああっ！き、きのう、ていし、しますううううっ！？
（エラーと燃料を求めるプログラム、性欲がすべて一緒くたになり性欲と感度が今まで以上にあがり）
ぴゅぃいいいいいいいいいいっ！？しゅ、しゅ、しゅ、しゅううううっ！？たすけて、くださぃいいいいっ！！
ふぃ、ふぃーな、ふぃーな、こ、こわ、こわれ、こわれるううううう！！！
こわれて、しまいますううううっ！！
ぴゅぎいいいいいいっ！！！
（体を仰け反らし、胸から火花を吹き出しながら女性器ユニットは強烈なバキュームを開始して）
も、も、も、もっと、もっと……。
（さらに何度か奥を突き上げ、同時に胸のスイッチを押したとき、
今までにない大きな火花が胸から散り、点滅が赤くなる）
ぴゅいいいいいいいいっ！！
あ、あ、あ……だめですうううっ！！
ふぃ、ふぃ、ふぃーな、も、きもち、よすぎ、てこ、こわ、こわれっ！
（さらに限界まで電力消費量が上がってしまい）
ふぁああああああっ！？え、え、えねる、ぎ、がぁあああっ！き、きのう、ていし、しますううううっ！？
（エラーと燃料を求めるプログラム、性欲がすべて一緒くたになり性欲と感度が今まで以上にあがり）
ぴゅぃいいいいいいいいいいっ！？しゅ、しゅ、しゅ、しゅううううっ！？たすけて、くださぃいいいいっ！！
ふぃ、ふぃーな、ふぃーな、こ、こわ、こわれ、こわれるううううう！！！
こわれて、しまいますううううっ！！
ぴゅぎいいいいいいっ！！！
（体を仰け反らし、胸から火花を吹き出しながら女性器ユニットは強烈なバキュームを開始して）
は、あぁ…ッ……ッ…！！
うぅ……だめだ、フィーナ、そんな…に…
……ぁ…で、出る…ぅ…ッ…！
（フィーナの乱れる視覚的な刺激と膣内の肉体的な刺激でペニスは限界に達し、
大きく腰を数回打ち付け奥に深く突いたところで脈打つようにビュクッビュクッ…
と物凄い量の精液を吐き出す）
うぅ……だめだ、フィーナ、そんな…に…
……ぁ…で、出る…ぅ…ッ…！
（フィーナの乱れる視覚的な刺激と膣内の肉体的な刺激でペニスは限界に達し、
大きく腰を数回打ち付け奥に深く突いたところで脈打つようにビュクッビュクッ…
と物凄い量の精液を吐き出す）
ああああ……だ、め……きのう……てい……し……。
ぴゅぎっ！！
（精液を受け取ると今まで以上の快楽信号が流れて）
……！！！！
（もはや声も出ず、ただ胸のLEDが激しく点滅して完全に達する。
同時に一滴残さず燃料タンクとジェネレーターに送り込まれて）
じぇ、じぇねれーたー……さいきどう……。
……ああああっ！！
（機能停止寸前、ジェネレーターが起動して今までにないエネルギーが
体に満ちて）
あ……。す、すごい……。
シュウ……。すてきです……。
（そうするのが自然であるかのようにシュウに寄りかかり、キスをして）
ぴゅぎっ！！
（精液を受け取ると今まで以上の快楽信号が流れて）
……！！！！
（もはや声も出ず、ただ胸のLEDが激しく点滅して完全に達する。
同時に一滴残さず燃料タンクとジェネレーターに送り込まれて）
じぇ、じぇねれーたー……さいきどう……。
……ああああっ！！
（機能停止寸前、ジェネレーターが起動して今までにないエネルギーが
体に満ちて）
あ……。す、すごい……。
シュウ……。すてきです……。
（そうするのが自然であるかのようにシュウに寄りかかり、キスをして）
ふ…ゥ……あぁ…
（あまりの快感に身体をヒクッヒクッと震わせ、恍惚とした表情でグッタリとフィーナに寄り掛かる）
フィーナも、最高に可愛かったよ……ちゅぷ…
（抱き締めて優しくキス）
（あまりの快感に身体をヒクッヒクッと震わせ、恍惚とした表情でグッタリとフィーナに寄り掛かる）
フィーナも、最高に可愛かったよ……ちゅぷ…
（抱き締めて優しくキス）
あ。か、かわ、かわい、可愛い……。
ぴゅい……。
（混乱して、再度オーバーヒートを）
しゅ、シュウ……。貴方といると……おかしくなってしまいそうです……。
ふぁああ……。
でも……こ、この燃料は……。すてき、です……。
あ、貴方さえよろしければ、また燃料の補充をしていただけると……。
あふぅ……。
ぴゅい……。
（混乱して、再度オーバーヒートを）
しゅ、シュウ……。貴方といると……おかしくなってしまいそうです……。
ふぁああ……。
でも……こ、この燃料は……。すてき、です……。
あ、貴方さえよろしければ、また燃料の補充をしていただけると……。
あふぅ……。
ふふ…もう充分おかしくなっていたじゃないか
いつでも相手になるよ。
その時はもっと色んなところをいじってあげるからね
（優しく微笑む）
【締めですね。
最初は不安でしたがとても楽しかったです。こちらも興奮してしまいましたｗ
擬音とかもどうかなと思っていましたがやってみるととても愛らしく思えました（´ー｀*】
そ、そんなっ！
酷いです、シュウ……。
あ。でもまずは……。
まだ私の燃料タンクは余裕がありますから……。
もう一度……。ふぁ……。
（そういうと自分で再度乳首のスイッチを押し込むと）
はぁあああああんっ！！シュウっ！！シュウっ！
いいですっ！
（そのままシュウを絞り尽くしてから、彼が眠りこけたところで
頬にキスをすると空に飛び立っていく）
【おつかれさまでしたー。そういっていただけるととても嬉しいです。
こちらもとてもよかったです。
また会いましたらよろしくお願いいたします。】
酷いです、シュウ……。
あ。でもまずは……。
まだ私の燃料タンクは余裕がありますから……。
もう一度……。ふぁ……。
（そういうと自分で再度乳首のスイッチを押し込むと）
はぁあああああんっ！！シュウっ！！シュウっ！
いいですっ！
（そのままシュウを絞り尽くしてから、彼が眠りこけたところで
頬にキスをすると空に飛び立っていく）
【おつかれさまでしたー。そういっていただけるととても嬉しいです。
こちらもとてもよかったです。
また会いましたらよろしくお願いいたします。】
フィ、フィー…ナ…
（完全に体力を使い果たして）
【最後ひどいですよ！ｗ
お疲れ様です、
リアルでも気持ちよくなってもらえてたなら嬉しいです
また機会があったらお願いしますね】
（完全に体力を使い果たして）
【最後ひどいですよ！ｗ
お疲れ様です、
リアルでも気持ちよくなってもらえてたなら嬉しいです
また機会があったらお願いしますね】
【ごめんなさいですｗ
以下空室です】
以下空室です】
757 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/11(木) 07:53:05 ID:80Y7SS8m0
保守
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/19(金) 02:03:02 ID:Hvq0wsP60
保守
759 ：悠：2010/11/20(土) 15:40:33 ID:shfH/uza0
ロボ娘さん、募集あげ。
760 ：悠：2010/11/20(土) 16:15:34 ID:shfH/uza0
いないかな……
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 16:35:17 ID:shfH/uza0
おちます。
762 ：ティアナ：2010/11/20(土) 19:46:41 ID:XJmARkAiO
作ってくれたパパを募集します！
メンテナンスしてください♪
メンテナンスしてください♪
763 ：悠：2010/11/20(土) 19:48:32 ID:shfH/uza0
お願いしますー。
こちらこそよろしくお願いします♪
希望はありますか？？
希望はありますか？？
はい、よろしくお願いします。
修理したりするようなシチュで、
容姿はできればグラマーなの希望です。
フィーナさんの方は希望、どうでしょうか？
修理したりするようなシチュで、
容姿はできればグラマーなの希望です。
フィーナさんの方は希望、どうでしょうか？
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 20:00:33 ID:XJmARkAiO
ごめんなさい、落ちます
767 ：ティアナ：2010/11/20(土) 21:16:10 ID:XJmARkAiO
>>762で募集します！
768 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/20(土) 21:17:36 ID:tiT97FdS0
お願いできますか？
>>768
ありがとうございます！希望を聞かせてください♪
ありがとうございます！希望を聞かせてください♪
770 ：アキト：2010/11/20(土) 21:24:27 ID:tiT97FdS0
こちらがティアナさんを作った人で良いでしょうか？
甘い感じでお願いできたらと思います。
そちらの希望や容姿はどんな感じでしょうか。
甘い感じでお願いできたらと思います。
そちらの希望や容姿はどんな感じでしょうか。
はい、作ってくれた人でお願いします！
こちらも甘い感じがいいです♪
容姿は小柄、胸のサイズはお好みで…！
あと、sageお願いします！
こちらも甘い感じがいいです♪
容姿は小柄、胸のサイズはお好みで…！
あと、sageお願いします！
ごめんなさい、sage忘れてました。
それじゃ、胸は大きめでお願いします。
こちらは大学生くらいの設定で良いでしょうか。
シチュは何か故障しているところから始める感じでしょうか？
それじゃ、胸は大きめでお願いします。
こちらは大学生くらいの設定で良いでしょうか。
シチュは何か故障しているところから始める感じでしょうか？
ありがとうございます！
それでは、充電切れとか故障とかからで…
書き出し、どうしますか？？
それでは、充電切れとか故障とかからで…
書き出し、どうしますか？？
了解です。書き出し、お願いできますでしょうか。
【書き出しますね！】
（製作者アキトの部屋の椅子に腰掛けている、一体のアンドロイド）
（近頃メンテを怠っていたせいか、構われなかったせいか、ムスッとした表情で）
アキト…アキトパパ…
ティアナと遊んでくれないですか？？
（１人でぶつぶつ言いながら）
（製作者アキトの部屋の椅子に腰掛けている、一体のアンドロイド）
（近頃メンテを怠っていたせいか、構われなかったせいか、ムスッとした表情で）
アキト…アキトパパ…
ティアナと遊んでくれないですか？？
（１人でぶつぶつ言いながら）
【よろしくお願いします！】
ああ…ティアナ。
ごめんよ。忙しかったとはいえほったらかしにして。
今日は一日時間があるからね。たっぷり遊んであげるよ。
…？
（彼女の動作音の中に違和感を感じて）
ティアナ、体の調子、おかしくはないかい？
【ティアナさんと普段セックスとかはしているのと、今回初めて
なのどっちがいいでしょうか？】
ああ…ティアナ。
ごめんよ。忙しかったとはいえほったらかしにして。
今日は一日時間があるからね。たっぷり遊んであげるよ。
…？
（彼女の動作音の中に違和感を感じて）
ティアナ、体の調子、おかしくはないかい？
【ティアナさんと普段セックスとかはしているのと、今回初めて
なのどっちがいいでしょうか？】
アキトパパ…大学行くと、ティアナ遊べなくなるです！
大学、行かないといいですっ！！
（自分なりの解釈で話をしながら）
（身体の調子を聞かれて）
キュイ……ン……
下腹部に接続不良の部分があるです。
アキトパパがメンテしてくれないからですっ！
（顔を膨らませて、アキトを見上げる）
【では、初めて設定で…】
大学、行かないといいですっ！！
（自分なりの解釈で話をしながら）
（身体の調子を聞かれて）
キュイ……ン……
下腹部に接続不良の部分があるです。
アキトパパがメンテしてくれないからですっ！
（顔を膨らませて、アキトを見上げる）
【では、初めて設定で…】
【了解です！】
そ、そんなワガママ言わないでくれよ。
僕はティアナをそんな悪い子に作った覚えはないぞ？
大丈夫、今日はずっと一緒にいられるから…？
ど、どうした？
接触不良？
そうかぁ…。よし。今日はゆっくりメンテしてあげるよ。
ちゃんと修理してやるからな。
（ティアナを抱きかかえて、メンテルームに連れていき、
ベッドに横たわらせる）
下腹部、ってどの辺だい？
（そう言いながら下半身の服を脱がせていく。自分で組み立てたとはいえ、
人間と違わぬ姿に内心興奮しながら）
そ、そんなワガママ言わないでくれよ。
僕はティアナをそんな悪い子に作った覚えはないぞ？
大丈夫、今日はずっと一緒にいられるから…？
ど、どうした？
接触不良？
そうかぁ…。よし。今日はゆっくりメンテしてあげるよ。
ちゃんと修理してやるからな。
（ティアナを抱きかかえて、メンテルームに連れていき、
ベッドに横たわらせる）
下腹部、ってどの辺だい？
（そう言いながら下半身の服を脱がせていく。自分で組み立てたとはいえ、
人間と違わぬ姿に内心興奮しながら）
悪い子は、ティアナと遊ばないアキトパパですっ！
（文句を言いながらも、一緒にいられると分かった途端、すぐに笑顔になり）
一緒にいられるですか？？
はいです♪
メンテしてもらうです！
（ベッドに横たわり、服を脱がせられる）
お腹の中の方です…
熱持ってきてるです…
アキトパパ…？？
（脱がせているアキトの様子がいつもと違うのを感じ、首をかしげる）
（文句を言いながらも、一緒にいられると分かった途端、すぐに笑顔になり）
一緒にいられるですか？？
はいです♪
メンテしてもらうです！
（ベッドに横たわり、服を脱がせられる）
お腹の中の方です…
熱持ってきてるです…
アキトパパ…？？
（脱がせているアキトの様子がいつもと違うのを感じ、首をかしげる）
あ…。い、いや。大丈夫だよ。
うん。
ティアナ、下のメンテハッチを開けるよ。
（へその穴に指をつっこんでいじると、女性器の上部のメンテハッチが
音を立てて開いていく）
よし、いま見てあげるからね…。
（顔を赤らめながら、女性器ユニットに繋がるケーブルを点検していく）
あ…これかな。
ケーブルが焼けてる。どうしたんだろう。
（焼けたケーブルを新品に交換していく）
ティアナ、なにか故障の原因って心当たりあるかな？
他の箇所も心配だ。ちゃんと修理しておかないと、ティアナが
壊れたりしたら大変だからね。
うん。
ティアナ、下のメンテハッチを開けるよ。
（へその穴に指をつっこんでいじると、女性器の上部のメンテハッチが
音を立てて開いていく）
よし、いま見てあげるからね…。
（顔を赤らめながら、女性器ユニットに繋がるケーブルを点検していく）
あ…これかな。
ケーブルが焼けてる。どうしたんだろう。
（焼けたケーブルを新品に交換していく）
ティアナ、なにか故障の原因って心当たりあるかな？
他の箇所も心配だ。ちゃんと修理しておかないと、ティアナが
壊れたりしたら大変だからね。
下のメンテハッチですね？？
ロック解除します…
（ハッチが音を立てて開き、ケーブルを取り換えてもらう）
んぁっ…！
キュルルルル…
接続良好です…
心当たり…ですか？？
この間アキトパパの部屋にあったＤＶＤの真似をしたです…
ここ、触ってたです…
（アキトがいない時、ＡＶを見てしまい）
（秘部を指差して答える）
これ以上壊れるのイヤです！
メンテ続行してくださいですっ…！！
ロック解除します…
（ハッチが音を立てて開き、ケーブルを取り換えてもらう）
んぁっ…！
キュルルルル…
接続良好です…
心当たり…ですか？？
この間アキトパパの部屋にあったＤＶＤの真似をしたです…
ここ、触ってたです…
（アキトがいない時、ＡＶを見てしまい）
（秘部を指差して答える）
これ以上壊れるのイヤです！
メンテ続行してくださいですっ…！！
僕のＤ、ＤＶＤって…！？
ティ、ティアナぁ…。
（困ったような、恥ずかしいような表情で呻きを）
い、いや。君をそういう事のために作ったんじゃな…いとはいえない、けど。
ま、まだちゃんとそういうための調整もしてないし、変にいじったら故障しちゃうよ…。
え。ええと。
こ、こっちもいじったのか、な？
（胸の大きな膨らみを見つめて）
そ、そうするとそっちの回路もチェックしないと、だけど…。
（狼狽しながら、息を荒くして）
ティ、ティアナぁ…。
（困ったような、恥ずかしいような表情で呻きを）
い、いや。君をそういう事のために作ったんじゃな…いとはいえない、けど。
ま、まだちゃんとそういうための調整もしてないし、変にいじったら故障しちゃうよ…。
え。ええと。
こ、こっちもいじったのか、な？
（胸の大きな膨らみを見つめて）
そ、そうするとそっちの回路もチェックしないと、だけど…。
（狼狽しながら、息を荒くして）
（狼狽えるアキトを見て）
そういう事ってどういう事ですか？？
アキトパパもＤＶＤみたいなことするですか？？
（ニコニコしながら、聞いていく）
こっち？？
はいです！
胸部も触ったです♪
…ティアナ、壊れるですか？？
（アキトの顔を覗き込んで、不安そうに）
そういう事ってどういう事ですか？？
アキトパパもＤＶＤみたいなことするですか？？
（ニコニコしながら、聞いていく）
こっち？？
はいです！
胸部も触ったです♪
…ティアナ、壊れるですか？？
（アキトの顔を覗き込んで、不安そうに）
い、いや。その。しないわけじゃ、ないけど…。
あ。や、やっぱり胸もいじったんだね。
そ、そっちも点検するよ。
う、うん。
（少し震えながらティアナの服を脱がせていく。
いつも見慣れていたはずの大きな乳房に興奮しながら）
ティ、ティアナ。胸部のメンテハッチも開けてくれる？
多分そっちも…。
う、あう…。
（前屈みになって俯いて）
ああ……。だ、大丈夫。壊れたりなんかしないよ。
僕がちゃんと修理してあげるから…。
あ。や、やっぱり胸もいじったんだね。
そ、そっちも点検するよ。
う、うん。
（少し震えながらティアナの服を脱がせていく。
いつも見慣れていたはずの大きな乳房に興奮しながら）
ティ、ティアナ。胸部のメンテハッチも開けてくれる？
多分そっちも…。
う、あう…。
（前屈みになって俯いて）
ああ……。だ、大丈夫。壊れたりなんかしないよ。
僕がちゃんと修理してあげるから…。
……？？
（震える手つきに首をかしげて）
あ、はいです！
ロック解除します…
（胸部ハッチのロックを外し、ハッチを開きやすいように胸を突き出す）
アキトパパも…故障ですか？
ティアナ、アキトパパに直してもらうです！
アキトパパの故障はティアナ直せるですか？
（震える手つきに首をかしげて）
あ、はいです！
ロック解除します…
（胸部ハッチのロックを外し、ハッチを開きやすいように胸を突き出す）
アキトパパも…故障ですか？
ティアナ、アキトパパに直してもらうです！
アキトパパの故障はティアナ直せるですか？
よ、よし。
それじゃ…。
（乳房を開いて回路を点検する、やはりいくつかのケーブルと回路が
焼けこげている）
ああ…ティアナ、随分激しくしてたんだね。
今直して上げる。
（一つ一つ部品とケーブルを交換していく。その度、胸のセンサーを
刺激したような信号がティアナに流れる）
ティアナ…。ああ。僕も壊れちゃいそうだ。
君に…直して欲しいよ……。
（ティアナの胸の回路のスイッチを操作して、ティアナの性欲と感度を
一気に上昇させる）
まだ…ちゃんと調整していないからまた回路が焼けちゃうかもしれないけど…。
ダメだ、我慢できない…。
（呟きながら、ティアナの胸をそっと揉み始める）
それじゃ…。
（乳房を開いて回路を点検する、やはりいくつかのケーブルと回路が
焼けこげている）
ああ…ティアナ、随分激しくしてたんだね。
今直して上げる。
（一つ一つ部品とケーブルを交換していく。その度、胸のセンサーを
刺激したような信号がティアナに流れる）
ティアナ…。ああ。僕も壊れちゃいそうだ。
君に…直して欲しいよ……。
（ティアナの胸の回路のスイッチを操作して、ティアナの性欲と感度を
一気に上昇させる）
まだ…ちゃんと調整していないからまた回路が焼けちゃうかもしれないけど…。
ダメだ、我慢できない…。
（呟きながら、ティアナの胸をそっと揉み始める）
787 ：♀：2010/11/21(日) 03:19:43 ID:06K/XC81O
お相手募集します…こんな時間ですけど
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:21:09 ID:2oZqsXLa0
こんな時間なのに。。。うずいちゃっているのかな？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:22:27 ID:adiKRFYiO
変な時間に起きてしまったので…お願いしても宜しいですか？
あらら、掛け持ちはいけませんよー
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:23:52 ID:2oZqsXLa0
失礼しました
落ちてきました
落ちてきました
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:24:58 ID:2oZqsXLa0
大丈夫でしたか…
そうですね、壊れて棄てられていたアンドロイドを拾ってきて…とか如何でしょうか？
何か好きなシチュがあればそれでも大丈夫ですよ
そうですね、壊れて棄てられていたアンドロイドを拾ってきて…とか如何でしょうか？
何か好きなシチュがあればそれでも大丈夫ですよ
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:30:58 ID:2oZqsXLa0
捨てられていたこの子。。。なんかそのままして置けない感じで
拾ってきちゃったけど。。。
ほんと汚れているな。。。
綺麗に拭いてあげよかな。。。。
（って出だしでどうでしょうか？）
拾ってきちゃったけど。。。
ほんと汚れているな。。。
綺麗に拭いてあげよかな。。。。
（って出だしでどうでしょうか？）
…………
（五体は汚れていながらも満足で、服は半ばボロボロで動いてなければ何も返事の返せないアンドロイドの少女で）
【こっちの外見希望とかありますか？】
（五体は汚れていながらも満足で、服は半ばボロボロで動いてなければ何も返事の返せないアンドロイドの少女で）
【こっちの外見希望とかありますか？】
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 03:39:36 ID:2oZqsXLa0
【ｱｲさんの外見に近いのがいいかな。。】
ほら。。こんなに汚れちゃって。。。
可愛そうにな。。。
（そう言いながら、綺麗に拭いていく。。。）
（顔。。。胸。。お腹。。腰。。。そして。。。）
ほら。。こんなに汚れちゃって。。。
可愛そうにな。。。
（そう言いながら、綺麗に拭いていく。。。）
（顔。。。胸。。お腹。。腰。。。そして。。。）
…………
（身体を拭かれていってもスイッチはまだ入らずに、ぐったりとしたまま。セミロングの黒髪も汚れが取れれば綺麗に扱われた形跡でもあり…秘裂の奥に起動スイッチが備え付けてあるタイプ）
【それなら、低身長でロリ体型な子で…名前とかつけて欲しいです】
（身体を拭かれていってもスイッチはまだ入らずに、ぐったりとしたまま。セミロングの黒髪も汚れが取れれば綺麗に扱われた形跡でもあり…秘裂の奥に起動スイッチが備え付けてあるタイプ）
【それなら、低身長でロリ体型な子で…名前とかつけて欲しいです】
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 04:00:56 ID:06K/XC81O
落ちちゃったかな…落ちますね
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 05:30:13 ID:xDwKuUFdO
>798
結構タイプな外観のアンドロイドだったのに 続きがなくてガッカリ
結構タイプな外観のアンドロイドだったのに 続きがなくてガッカリ
801 ：アニー：2010/11/21(日) 06:46:23 ID:pSOuqnv5O
朝早くですが…
お相手を募集します。
お相手を募集します。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 06:55:07 ID:5Eo+5sTJO
804 ：アニー：2010/11/21(日) 06:58:03 ID:pSOuqnv5O
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 07:00:41 ID:5Eo+5sTJO
>>805
ありがとう、それじゃ戦争が終わって払い下げられた戦闘用ドロイドと、
恋人を失った少年（年齢はお好みで）タイプの主人ではどうかな？
慣れない家事を教えながらという感じで。
>>806
見てくれているようです。あ、お気遣いありがとう。
ありがとう、それじゃ戦争が終わって払い下げられた戦闘用ドロイドと、
恋人を失った少年（年齢はお好みで）タイプの主人ではどうかな？
慣れない家事を教えながらという感じで。
>>806
見てくれているようです。あ、お気遣いありがとう。
>>808
それなら洋風に……若いうちからお屋敷をきりもりしてる15歳くらいの青年タイプで行こうかな。
そちらは少し低めの12歳くらいだと好みかも。
戦闘で相手を油断させるための容姿設計とかで、
女の子と変わらない人工組織細胞を外面に施してあったりとか。
それなら洋風に……若いうちからお屋敷をきりもりしてる15歳くらいの青年タイプで行こうかな。
そちらは少し低めの12歳くらいだと好みかも。
戦闘で相手を油断させるための容姿設計とかで、
女の子と変わらない人工組織細胞を外面に施してあったりとか。
ありがとうございます。
設定了解です。
書き出し、お願いできますか？
設定了解です。
書き出し、お願いできますか？
>>810
（了解です。なんか難しいの押しつけちゃったかもしれないけど
その辺は適当に反応してくれればってことでよろしく！）
ポットは水差し用の鉄じゃなくて、陶器のを使うこと。お屋敷にいっぱいあるからさ。
持ってみて、アニー。
（寄り添うようにして、彼女の手を取ってポットを握らせ）
種類にもよるけど、このティーはスプーンで軽く掻き混ぜるといいよ。
（今日は紅茶の入れ方を教えてあげている）
（了解です。なんか難しいの押しつけちゃったかもしれないけど
その辺は適当に反応してくれればってことでよろしく！）
ポットは水差し用の鉄じゃなくて、陶器のを使うこと。お屋敷にいっぱいあるからさ。
持ってみて、アニー。
（寄り添うようにして、彼女の手を取ってポットを握らせ）
種類にもよるけど、このティーはスプーンで軽く掻き混ぜるといいよ。
（今日は紅茶の入れ方を教えてあげている）
ポットは陶器を使用する…
ティーは、スプーンで軽く掻き混ぜる…
インプットしました、マスター・ラルク…
（小さな手でポットを持って、カップにお湯を注ぐ）
（ティースプーンで混ぜようとするが、力の加減が出来ず紅茶をこぼしてしまい）
…申し訳ありません、マスター・ラルク…
（表情が変化して、目線を下げる）
【いえいえ、やってみます！】
ティーは、スプーンで軽く掻き混ぜる…
インプットしました、マスター・ラルク…
（小さな手でポットを持って、カップにお湯を注ぐ）
（ティースプーンで混ぜようとするが、力の加減が出来ず紅茶をこぼしてしまい）
…申し訳ありません、マスター・ラルク…
（表情が変化して、目線を下げる）
【いえいえ、やってみます！】
>>812
もう戦争はおわったんだ。
これからはアニーも、こういうことを憶えていけばいいからね。
（楽しそうにティーを淹れていた恋人の姿を思い出して）
（それとダブらせるようにして彼女の動作を見守っている）
あっ……
（ティースプーンの力加減で傾きかけたカップを慌てて立て直して）
気をつけなきゃダメだよ、兵器と違って壊れ易い材質でできているんだ。
（優しく言い聞かせるように、アニーの手をそっと握ってみせる）
こういう風に……な？
陶器はお屋敷にいっぱいあるけど……
陶器が割れたらアニーの皮膚だって傷ついちゃう。
怒ってるのはそのこと。いい……？
（伏目がちなアニーを気遣うように、暖かい手で優しく握って）
もう戦争はおわったんだ。
これからはアニーも、こういうことを憶えていけばいいからね。
（楽しそうにティーを淹れていた恋人の姿を思い出して）
（それとダブらせるようにして彼女の動作を見守っている）
あっ……
（ティースプーンの力加減で傾きかけたカップを慌てて立て直して）
気をつけなきゃダメだよ、兵器と違って壊れ易い材質でできているんだ。
（優しく言い聞かせるように、アニーの手をそっと握ってみせる）
こういう風に……な？
陶器はお屋敷にいっぱいあるけど……
陶器が割れたらアニーの皮膚だって傷ついちゃう。
怒ってるのはそのこと。いい……？
（伏目がちなアニーを気遣うように、暖かい手で優しく握って）
戦争は終了…
その言葉は既にインプットしてあります。
カップは壊れやすい…
（言葉を一つ一つ繰り返しながら思考回路を繋いでいく）
皮膚が傷付くとマスター・ラルクが怒る…
マスター・ラルク、今までのデータでは傷付くことも平気なのですが…
書き直した方がいいですか？？
（手を握られて、顔を上げラルクを見つめる）
その言葉は既にインプットしてあります。
カップは壊れやすい…
（言葉を一つ一つ繰り返しながら思考回路を繋いでいく）
皮膚が傷付くとマスター・ラルクが怒る…
マスター・ラルク、今までのデータでは傷付くことも平気なのですが…
書き直した方がいいですか？？
（手を握られて、顔を上げラルクを見つめる）
>>814
そう、もう終わったんだ。君みたいな綺麗な女の子も巻き添えで死んだ。
だからアニー、君には傷ひとつつけさせたくないんだ。
（屋敷からいなくなったメイドの代わりに来たアニーを一発で気に入ってしまっていて）
（機体というより一人の女の子として、大切にしようと心に決めている）
それならこれからは自分を大切にするようにしてよ、僕はもう――
（見つめるアニーを抱き寄せて、額と頭にキス）
悲しみたくない……
そう、もう終わったんだ。君みたいな綺麗な女の子も巻き添えで死んだ。
だからアニー、君には傷ひとつつけさせたくないんだ。
（屋敷からいなくなったメイドの代わりに来たアニーを一発で気に入ってしまっていて）
（機体というより一人の女の子として、大切にしようと心に決めている）
それならこれからは自分を大切にするようにしてよ、僕はもう――
（見つめるアニーを抱き寄せて、額と頭にキス）
悲しみたくない……
…私は…
相手を傷付けるように造られました…
しかし、マスター・ラルクが誰も傷付けてはいけないとインプットしてくださいました。
そして、自分も傷付けてはいけないと…
私はマスター・ラルクの言葉に従います。
どうか悲しまないでください…
（今までは相手を油断させる為の笑顔だったが、ラルクのところに来てからは言葉に合わせて笑顔を表現出来るようになり）
（キスをされて、覚えた新しい笑顔で答える）
相手を傷付けるように造られました…
しかし、マスター・ラルクが誰も傷付けてはいけないとインプットしてくださいました。
そして、自分も傷付けてはいけないと…
私はマスター・ラルクの言葉に従います。
どうか悲しまないでください…
（今までは相手を油断させる為の笑顔だったが、ラルクのところに来てからは言葉に合わせて笑顔を表現出来るようになり）
（キスをされて、覚えた新しい笑顔で答える）
>>816
そう、初めて屋敷に卸されて来た時の無機的な笑顔じゃなくて、自然な笑顔。
（アニーの新しいインプットに安心して自分も笑顔になり）
アニーは自然にそれが出るようになった、僕は嬉しいよ。
（背中まで腕を回して抱いて、若干年下に見える可愛らしいアニーの首筋を優しく撫でる）
僕はアニーを女の子として扱いたい。
アニーにその……（多少照れながら）……恋人になって欲しいんだ。
こうして僕一緒に……
（間近に見つめながら、顔を近づけていき）
んっ…… ずっと笑顔で傍にいてくれるかい？
（アニーはおそらく初めて体験するだろう、恋人へのキスで唇を吸い上げて、反応を見る）
そう、初めて屋敷に卸されて来た時の無機的な笑顔じゃなくて、自然な笑顔。
（アニーの新しいインプットに安心して自分も笑顔になり）
アニーは自然にそれが出るようになった、僕は嬉しいよ。
（背中まで腕を回して抱いて、若干年下に見える可愛らしいアニーの首筋を優しく撫でる）
僕はアニーを女の子として扱いたい。
アニーにその……（多少照れながら）……恋人になって欲しいんだ。
こうして僕一緒に……
（間近に見つめながら、顔を近づけていき）
んっ…… ずっと笑顔で傍にいてくれるかい？
（アニーはおそらく初めて体験するだろう、恋人へのキスで唇を吸い上げて、反応を見る）
恋人…？？
新しい設定です…
料理の時のように、教えていただけますか？？
（顔を近付けるラルクにまた笑顔を見せて）
笑顔でマスター・ラルクの傍に…
（初めての口付けに目を閉じて応える）
インプット…
…？？
既にインプットされてます…
マスター・ラルクの言葉じゃないのに？？
新しい設定です…
料理の時のように、教えていただけますか？？
（顔を近付けるラルクにまた笑顔を見せて）
笑顔でマスター・ラルクの傍に…
（初めての口付けに目を閉じて応える）
インプット…
…？？
既にインプットされてます…
マスター・ラルクの言葉じゃないのに？？
僕が教えてあげる。
人は愛しい相手と、どうするのか……
（もう一度、今度は熱く積極的なキスでアニーの唇を奪う）
（大人しく目を閉じるアニーに可愛らしさを感じて）
（アニーの唇を上下交互に吸い上げたり、舌を間に差し込んで丁寧に舐めてみたり）
誰かがアニーに教えてくれたのか……？
（ちょっとだけ嫉妬心を感じて、アニーの身体を積極的に抱いて、撫で回したりする）
その人のことはアニーは好き？僕のことよりも……？
（戦闘用ドロイドであるはずの彼女の気を引こうと）
（抱きしめた体勢のまま背中やお尻を撫でたり、手を握って指を絡めたり）
人は愛しい相手と、どうするのか……
（もう一度、今度は熱く積極的なキスでアニーの唇を奪う）
（大人しく目を閉じるアニーに可愛らしさを感じて）
（アニーの唇を上下交互に吸い上げたり、舌を間に差し込んで丁寧に舐めてみたり）
誰かがアニーに教えてくれたのか……？
（ちょっとだけ嫉妬心を感じて、アニーの身体を積極的に抱いて、撫で回したりする）
その人のことはアニーは好き？僕のことよりも……？
（戦闘用ドロイドであるはずの彼女の気を引こうと）
（抱きしめた体勢のまま背中やお尻を撫でたり、手を握って指を絡めたり）
（先ほどよりも濃厚な口付けに、機体がピクンと震え）
（舌が入ってくると、自然と絡ませていく）
…っはぁ…
誰かがインプットした？
分かりません…
でも、マスター・ラルクの傍にいるのを心地よく感じるデータが入っています…
（強く抱き締められると、自分も腕をラルクに回し、更に密着していく）
私は…マスター・ラルクが…好きです。
誰よりも…一番…
こんな感情も…インプットした覚えが無いのに……
（舌が入ってくると、自然と絡ませていく）
…っはぁ…
誰かがインプットした？
分かりません…
でも、マスター・ラルクの傍にいるのを心地よく感じるデータが入っています…
（強く抱き締められると、自分も腕をラルクに回し、更に密着していく）
私は…マスター・ラルクが…好きです。
誰よりも…一番…
こんな感情も…インプットした覚えが無いのに……
ん、ちゅっ……わかるよ、今アニーの身体がピクッてした。
口の中も、人間みたいで……
（優しく、しかし力強い男の舌で、アニーの咥内をまさぐり）
（可愛い舌と絡み合わせ、積極的に中を啜っていく）
きっとアニーは人間の感情がインプットされているんだ。
とても素敵なことだと思うよ、だから僕が初めてアニーをみた時から何か感じたんだ。
（傍にあったベッドへ、アニーを優しく押し倒して）
（太股をまさぐり、気持ちを込めたキスを繰り返す）
僕がその感情を思い起こして見せる。
大好きな本当のアニーを、僕に見せて……？
（あ、そういえば服装のこと聞いてなかった……アニーの服装はどんなのだろう？）
（僕は貴族の少年みたいな格好でいるよ、白Ｙシャツにチョッキみたいな）
口の中も、人間みたいで……
（優しく、しかし力強い男の舌で、アニーの咥内をまさぐり）
（可愛い舌と絡み合わせ、積極的に中を啜っていく）
きっとアニーは人間の感情がインプットされているんだ。
とても素敵なことだと思うよ、だから僕が初めてアニーをみた時から何か感じたんだ。
（傍にあったベッドへ、アニーを優しく押し倒して）
（太股をまさぐり、気持ちを込めたキスを繰り返す）
僕がその感情を思い起こして見せる。
大好きな本当のアニーを、僕に見せて……？
（あ、そういえば服装のこと聞いてなかった……アニーの服装はどんなのだろう？）
（僕は貴族の少年みたいな格好でいるよ、白Ｙシャツにチョッキみたいな）
人間の感情…ですか？？
マスター・ラルク…
（押し倒され、ベッドに横たわる）
（以前のデータなら触れられただけで相手を攻撃するようになっていたが）
（今は触れられるのを喜んで）
ン……んぅっ…
マスター・ラルク…私のデータの中に、誰かの記憶が入っています…
マスター・ラルクを強く想う気持ち、紅茶を楽しそうに淹れている記憶が…
いつインプットされたのか分かりませんが…
その記憶の持ち主が、私にいろんな感情を伝えてくれるんです…
マスター・ラルクを愛する気持ちを…
（静かに目を閉じて、太ももを撫でる手を受け入れていく）
【服装は、紺色のワンピースで…】
マスター・ラルク…
（押し倒され、ベッドに横たわる）
（以前のデータなら触れられただけで相手を攻撃するようになっていたが）
（今は触れられるのを喜んで）
ン……んぅっ…
マスター・ラルク…私のデータの中に、誰かの記憶が入っています…
マスター・ラルクを強く想う気持ち、紅茶を楽しそうに淹れている記憶が…
いつインプットされたのか分かりませんが…
その記憶の持ち主が、私にいろんな感情を伝えてくれるんです…
マスター・ラルクを愛する気持ちを…
（静かに目を閉じて、太ももを撫でる手を受け入れていく）
【服装は、紺色のワンピースで…】
>>822
そう、君はもう兵器じゃない、楽しいことや嬉しいことを心に感じていいはずなんだ。
（アニーの身体のピクッとした動きが、防衛機能の名残りだとわかると）
（切なさと使命感のようなものを同時に感じて）
もうアニーの戦闘システムは働かなくていい。
（人間で言えば条件反射のような動作を、精神面のケアで治していくかのように）
（ワンピースの首元から見えている人工皮膚の部分にそっとキスをして）
僕が機体に……身体に、それを教えてあげる。
（ワンピースをたくし上げて、出てきたボディ部分に顔を近づける）
だからアニーは紅茶を入れたがったんだな。
きっとその人は、素敵な人だったんだと思う。今のアニーみたいに……
（ショーツの股布部分に、あまりいやらしくない挨拶のようなキスをしてから）
僕も、アニーを見たとき……電撃が走った。
もう一度こんな女の子に、ティーを淹れてもらえたら……
（ワンピースの下に隠れていたボディに次々とキスをしながら上っていき、胸の膨らみへ顔を近づけて）
一緒に笑いあってティーを飲めたら、どんなに素敵だろうと思ったんだ。
（服装了解！ 胸のサイズは、アニーの指定があればそれに従うよ）
（特に指定がなければ歳相応に……12歳ふくらみかけぐらい、にしちゃうけどさ）
そう、君はもう兵器じゃない、楽しいことや嬉しいことを心に感じていいはずなんだ。
（アニーの身体のピクッとした動きが、防衛機能の名残りだとわかると）
（切なさと使命感のようなものを同時に感じて）
もうアニーの戦闘システムは働かなくていい。
（人間で言えば条件反射のような動作を、精神面のケアで治していくかのように）
（ワンピースの首元から見えている人工皮膚の部分にそっとキスをして）
僕が機体に……身体に、それを教えてあげる。
（ワンピースをたくし上げて、出てきたボディ部分に顔を近づける）
だからアニーは紅茶を入れたがったんだな。
きっとその人は、素敵な人だったんだと思う。今のアニーみたいに……
（ショーツの股布部分に、あまりいやらしくない挨拶のようなキスをしてから）
僕も、アニーを見たとき……電撃が走った。
もう一度こんな女の子に、ティーを淹れてもらえたら……
（ワンピースの下に隠れていたボディに次々とキスをしながら上っていき、胸の膨らみへ顔を近づけて）
一緒に笑いあってティーを飲めたら、どんなに素敵だろうと思ったんだ。
（服装了解！ 胸のサイズは、アニーの指定があればそれに従うよ）
（特に指定がなければ歳相応に……12歳ふくらみかけぐらい、にしちゃうけどさ）
はい、戦闘システムを全て消去します…
（首元にキスをされ、うっとりした表情に変わり）
（ワンピースを捲られると、人口肌が露になる）
（下着越しにキスをされ、息が漏れていく）
はぁ…あっ…
ま、マスター・ラルク…
新しい信号が…送られてっ…！！
んんっ…！！
笑い合って、一緒に過ごしたいです…
もう、誰も傷付けたくないっ！！
【膨らみかけ、ＯＫです】
（首元にキスをされ、うっとりした表情に変わり）
（ワンピースを捲られると、人口肌が露になる）
（下着越しにキスをされ、息が漏れていく）
はぁ…あっ…
ま、マスター・ラルク…
新しい信号が…送られてっ…！！
んんっ…！！
笑い合って、一緒に過ごしたいです…
もう、誰も傷付けたくないっ！！
【膨らみかけ、ＯＫです】
>>824
アニーの息づかいが聞こえる……感じてくれているんだ？
可愛いよアニー、このボティーも魅力的だ……
（人工肌にも人間の肌にする様に、優しく唇でで挟んで、吸い上げて）
死んだ僕の恋人も、こんな可愛い胸だった。
（膨らみかけた胸にほお擦りしてから）
ああっアニー！君は何から何まで……
（先端を男の熱い唇に含んで、咥内に引っ張られるくらいの勢いで吸引し）
ちゅっ…… 理想なんだ、素敵だよ。
（吸い上げた先端を、舌で左右にねぶる）
（ざらざらの表面を使って、人工の乳首を咥内でいじめる様に）
僕から信号、伝えてあげる。
アニーか気持ちよくなれるように……
（ショーツの中がどうなっているのか、手を差し込んで指を優しく滑らせて）
（ありがとう。下もいっぱい、弄ってあげる…）
アニーの息づかいが聞こえる……感じてくれているんだ？
可愛いよアニー、このボティーも魅力的だ……
（人工肌にも人間の肌にする様に、優しく唇でで挟んで、吸い上げて）
死んだ僕の恋人も、こんな可愛い胸だった。
（膨らみかけた胸にほお擦りしてから）
ああっアニー！君は何から何まで……
（先端を男の熱い唇に含んで、咥内に引っ張られるくらいの勢いで吸引し）
ちゅっ…… 理想なんだ、素敵だよ。
（吸い上げた先端を、舌で左右にねぶる）
（ざらざらの表面を使って、人工の乳首を咥内でいじめる様に）
僕から信号、伝えてあげる。
アニーか気持ちよくなれるように……
（ショーツの中がどうなっているのか、手を差し込んで指を優しく滑らせて）
（ありがとう。下もいっぱい、弄ってあげる…）
くぅっ…んっ…
（唇で引っ張られて機体を仰け反らせる）
こんな…信号…初めてです…
とても心地いい…
（ショーツの中に手が入り、女性器ユニットからは潤滑油が溢れだす）
んっ…あっ…んんっ…
（唇で引っ張られて機体を仰け反らせる）
こんな…信号…初めてです…
とても心地いい…
（ショーツの中に手が入り、女性器ユニットからは潤滑油が溢れだす）
んっ…あっ…んんっ…
良かった、アニーに喜んでもらえる……
（仰け反って突き出される胸をよりいっそう激しく吸い、人工乳首を舌でぐにぐにと押し倒す）
こっちもヌルヌルだよ？
アニーの女の子である証拠……もっと中も弄ってあげる。
（潤滑油で滑らせた指を、スリットの中へ差し込み）
（潤滑油の源を探るように、人工膣をグチュグチュ音を立てて指で掻き回す）
アニーが気持ちいいところって、どこ？
（中に入れた指で、人工膣の内周のいろいろな方向を擦り上げて）
（同時に、外ではスリットの始まる部分に親指を押し当てて）
（親指でマッサージするようにぐにぐにと揉み始める）
（仰け反って突き出される胸をよりいっそう激しく吸い、人工乳首を舌でぐにぐにと押し倒す）
こっちもヌルヌルだよ？
アニーの女の子である証拠……もっと中も弄ってあげる。
（潤滑油で滑らせた指を、スリットの中へ差し込み）
（潤滑油の源を探るように、人工膣をグチュグチュ音を立てて指で掻き回す）
アニーが気持ちいいところって、どこ？
（中に入れた指で、人工膣の内周のいろいろな方向を擦り上げて）
（同時に、外ではスリットの始まる部分に親指を押し当てて）
（親指でマッサージするようにぐにぐにと揉み始める）
あぁっ…ひぁっ…
（挿入された指を、ゆっくりと飲み込んでいく）
私…気持ちいいとこ…んんっ…あぅっ…！！
そこっ…信号が…どんどん送られて…！
（親指で押されると小刻みに震えながら）
マスター・ラルクっ…
（挿入された指を、ゆっくりと飲み込んでいく）
私…気持ちいいとこ…んんっ…あぅっ…！！
そこっ…信号が…どんどん送られて…！
（親指で押されると小刻みに震えながら）
マスター・ラルクっ…
>>828
可愛い反応だ、アニー……
（アニーの反応から、親指で押している部分のセンサーが敏感なことを察知して）
（人間でいうならＧスポットを攻めるように、反応の良かった人工膣内の部分と指で挟むようにして）
アニー、イッて。気持ちよくさせてあげる。
（そのまま指や手をブルブルと震わせて）
（膣内を奥の襞まで描き回す）
大好きだ……ずっと僕がマスターだよ。
アニーのこと、大切にしてあげる……！
（ごめんなさい、指マンだけになっちゃったけど）
（呼ばれたのでこれで〆にさせてください）
（アニーはとても可愛かったよ、ありがとうね！）
可愛い反応だ、アニー……
（アニーの反応から、親指で押している部分のセンサーが敏感なことを察知して）
（人間でいうならＧスポットを攻めるように、反応の良かった人工膣内の部分と指で挟むようにして）
アニー、イッて。気持ちよくさせてあげる。
（そのまま指や手をブルブルと震わせて）
（膣内を奥の襞まで描き回す）
大好きだ……ずっと僕がマスターだよ。
アニーのこと、大切にしてあげる……！
（ごめんなさい、指マンだけになっちゃったけど）
（呼ばれたのでこれで〆にさせてください）
（アニーはとても可愛かったよ、ありがとうね！）
んんっ…気持ちいい…！
私、ショートしちゃいそうですっ…！！
あぁっ…！！
（全身を震わせて、ラルクの身体の中で絶頂へ）
マスター・ラルク…ずっとお仕えします…
【遅レスに付き合っていただき、ありがとうございました！
落ちます
以下空室】
私、ショートしちゃいそうですっ…！！
あぁっ…！！
（全身を震わせて、ラルクの身体の中で絶頂へ）
マスター・ラルク…ずっとお仕えします…
【遅レスに付き合っていただき、ありがとうございました！
落ちます
以下空室】
831 ：♀アンドロイド：2010/11/21(日) 14:11:54 ID:2Al3qBJn0
お相手してくださる男性募集です。
・長い間性的刺激がなくて故障しかけのセクサロイド
・修理、調整しながらエッチ
な感じでどうでしょうか。
他にも良いシチュとかあればそちらでも～。
・長い間性的刺激がなくて故障しかけのセクサロイド
・修理、調整しながらエッチ
な感じでどうでしょうか。
他にも良いシチュとかあればそちらでも～。
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 14:14:30 ID:lsMzM/sMO
>>831
お相手いいですか？
お相手いいですか？
833 ：♀アンドロイド：2010/11/21(日) 14:18:43 ID:2Al3qBJn0
はい、よろしくお願いします。
希望とかどんな感じでしょうか？
希望とかどんな感じでしょうか？
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/21(日) 14:21:30 ID:lsMzM/sMO
831の修理調整しながらってやつでお願いします。
了解です。ではこちらは
・童顔で、背は高めのグラマー体型
・元々セクサロイドとして作られたけど、手違いで家庭用ロボットとして販売されて
行為がなく、故障寸前
こんな感じでどうでしょうか？
・童顔で、背は高めのグラマー体型
・元々セクサロイドとして作られたけど、手違いで家庭用ロボットとして販売されて
行為がなく、故障寸前
こんな感じでどうでしょうか？
了解です。
じゃあこちらは、20代後半の社会人で彼女なし。
特別不細工ではないが冴えない男。
機械には少し詳しいって設定で。
細かい希望は話進めながら決めていきましょう。
書き始めお願いしてもいいですか？
じゃあこちらは、20代後半の社会人で彼女なし。
特別不細工ではないが冴えない男。
機械には少し詳しいって設定で。
細かい希望は話進めながら決めていきましょう。
書き始めお願いしてもいいですか？
【了解ですー。できればですが、マスターじゃなくてお名前つけていただけたら
嬉しいです。呼びかけやすいので……】
（家事を済ませてマスターの帰りを待つナオ。自分の部屋にじっと座って
苦しげな顔を）
う……。ふぁ……。
せ、性欲パラメータが限界です……。
マスターぁ……。
（マスターの顔を思い浮かべると、体が疼き、回路がショートして）
……！！
あ、あぅ……。
嬉しいです。呼びかけやすいので……】
（家事を済ませてマスターの帰りを待つナオ。自分の部屋にじっと座って
苦しげな顔を）
う……。ふぁ……。
せ、性欲パラメータが限界です……。
マスターぁ……。
（マスターの顔を思い浮かべると、体が疼き、回路がショートして）
……！！
あ、あぅ……。
(名前いれました。ではよろしくお願いします。)
ふぅ～疲れた。
ただいま…ってナオがで迎えにこないなぁ…。
ナオ、どうしたっ!？
最近調子悪そうだったからな。
とりあえず再起動っと。
ふぅ～疲れた。
ただいま…ってナオがで迎えにこないなぁ…。
ナオ、どうしたっ!？
最近調子悪そうだったからな。
とりあえず再起動っと。
【ありがとうございます】
た、タケルさ、ん……。
ぴきゅ……。再起動シーケンス実行……。
ん……。あ、あれ？
あ、あたし……また機能不全ですか？
あう……。ご、ごめんなさい。な、なんででしょうか？
（自分では原因は解っているが、恥ずかしくて言うことが出来ず）
お食事の支度、すぐにしますか……ら？
（立ち上がったとたん、再度胸の回路がショートしてうずくまって）
ぴきゅっ！？
あ、あ、あ……。
（乳首がどんどん固くなり、服の下から形が浮き上がってくる）
た、タケルさ、ん……。
ぴきゅ……。再起動シーケンス実行……。
ん……。あ、あれ？
あ、あたし……また機能不全ですか？
あう……。ご、ごめんなさい。な、なんででしょうか？
（自分では原因は解っているが、恥ずかしくて言うことが出来ず）
お食事の支度、すぐにしますか……ら？
（立ち上がったとたん、再度胸の回路がショートしてうずくまって）
ぴきゅっ！？
あ、あ、あ……。
（乳首がどんどん固くなり、服の下から形が浮き上がってくる）
おいおいおい、大丈夫か!？
そんなんじゃ安心してまかせられないよ。
先にメンテナンスするからそこで横になって。
(ナオを横にして、上の服を脱がせる)
(う、最近のアンドロイドは細部までこだわってんのな///)
え、えーっと。
まずは胸のはっちを開いて…あぁちょっと焼けちゃってるなぁ。
まぁこんくらいなら予備のに交換すれば大丈夫そうだな。
(簡単なメンテナンスで作業を終える)
よし、これで大丈夫…あれ、なんの装置だこれ？
ナオ、こんな装置、家庭用アンドロイドにこんなのあったっけ？
そんなんじゃ安心してまかせられないよ。
先にメンテナンスするからそこで横になって。
(ナオを横にして、上の服を脱がせる)
(う、最近のアンドロイドは細部までこだわってんのな///)
え、えーっと。
まずは胸のはっちを開いて…あぁちょっと焼けちゃってるなぁ。
まぁこんくらいなら予備のに交換すれば大丈夫そうだな。
(簡単なメンテナンスで作業を終える)
よし、これで大丈夫…あれ、なんの装置だこれ？
ナオ、こんな装置、家庭用アンドロイドにこんなのあったっけ？
は、はい……。
メンテハッチ、オープンします……。
（小さく呟くと、片側の乳房が大きく開いて、ショートしている回路が現れる）
んん……。ふぁ……。
（小さな火花が上がる度、呻きをあげて）
え？
あ、いえ。そ、その回路は……。
（セクサロイド用の快楽中枢回路を指摘されて、真っ赤になる。
タケルの手がそこに触れると、静電気で快感の信号が走り抜けて）
……あああああ～っ！！ひんっ！
（艶めかしい声をあげて、びくびくと。閉まっている側の乳房が震え、
回路がスパークする）
メンテハッチ、オープンします……。
（小さく呟くと、片側の乳房が大きく開いて、ショートしている回路が現れる）
んん……。ふぁ……。
（小さな火花が上がる度、呻きをあげて）
え？
あ、いえ。そ、その回路は……。
（セクサロイド用の快楽中枢回路を指摘されて、真っ赤になる。
タケルの手がそこに触れると、静電気で快感の信号が走り抜けて）
……あああああ～っ！！ひんっ！
（艶めかしい声をあげて、びくびくと。閉まっている側の乳房が震え、
回路がスパークする）
おわっ、なんだ。
(スパークにも驚いたが、それよりナオの艶めかし反応に自然と興奮していた。)
あ、えっと…ナオの分析では何が悪いんだ？原因があるなら教えてくれ。
わからないようなら本格的にオーバーホールに出した方が良さそうだな…。
(スパークにも驚いたが、それよりナオの艶めかし反応に自然と興奮していた。)
あ、えっと…ナオの分析では何が悪いんだ？原因があるなら教えてくれ。
わからないようなら本格的にオーバーホールに出した方が良さそうだな…。
えっ！お、お、おーばーほーるっ！？
（メーカーに出されれば手違いがばれて、最悪解体されてしまうと思い）
そ、それはイヤですぅっ！！
あ、あの、そのっ！
げ、原因は、原因はわかんないですけどっ！
一緒に調べてくださいっ！きっと直りますから！
そ、そうですね、まずは……。
（どさくさに紛れて欲望を果たすことでなんとかしようと思って）
きょ、胸部センサーの異常を調べてください！
ここがこんなになっているのがおかしいのです、きっとっ！
（閉じた側の乳房が尖っていくのを指さして。タケルの顔をみつめると
さらに性欲が増大し、快楽中枢回路が点滅する）
ぴきゅっ！
あ。あ。あっ！！
は、はやくっ！はやくセンサーをしらべてくださいいっ！！
（メーカーに出されれば手違いがばれて、最悪解体されてしまうと思い）
そ、それはイヤですぅっ！！
あ、あの、そのっ！
げ、原因は、原因はわかんないですけどっ！
一緒に調べてくださいっ！きっと直りますから！
そ、そうですね、まずは……。
（どさくさに紛れて欲望を果たすことでなんとかしようと思って）
きょ、胸部センサーの異常を調べてください！
ここがこんなになっているのがおかしいのです、きっとっ！
（閉じた側の乳房が尖っていくのを指さして。タケルの顔をみつめると
さらに性欲が増大し、快楽中枢回路が点滅する）
ぴきゅっ！
あ。あ。あっ！！
は、はやくっ！はやくセンサーをしらべてくださいいっ！！
あっあ、わかった。
胸部のセンサーだな…。
(胸部のセンサーっていったってこれ…)
(ナオに急かされ、指示の通りに乳首をいじる)
こ、こうか…何かわかるか///
(乳首をダイヤルのように右左に回すようにいじる)
胸部のセンサーだな…。
(胸部のセンサーっていったってこれ…)
(ナオに急かされ、指示の通りに乳首をいじる)
こ、こうか…何かわかるか///
(乳首をダイヤルのように右左に回すようにいじる)
あっ！
ひんっ！あふっ！いい、いいですっ！
ぴきゅっ！！
（乳首がクリクリと回転し、その度快楽信号が上下し、回路が瞬く）
そ、そこのスイッチ、いいですぅ……。
もっと、もっとしてくれたらナオ、直るかもです……。
もっと回して、もっと押してみてくださいぃ……。
あふぅ……。
（息が荒くなり、顔も紅潮していって）
ひんっ！あふっ！いい、いいですっ！
ぴきゅっ！！
（乳首がクリクリと回転し、その度快楽信号が上下し、回路が瞬く）
そ、そこのスイッチ、いいですぅ……。
もっと、もっとしてくれたらナオ、直るかもです……。
もっと回して、もっと押してみてくださいぃ……。
あふぅ……。
（息が荒くなり、顔も紅潮していって）
えっ///
(ナオの反応にも胸部の光にもおどろいた)
(ナオがこんな反応を…)
(これがメンテナンスなのかと疑問をもち始めたが、興奮に勝てなかった)
こんな感じか？
(乳首を上下にはじくようにいじる)
(ナオの反応にも胸部の光にもおどろいた)
(ナオがこんな反応を…)
(これがメンテナンスなのかと疑問をもち始めたが、興奮に勝てなかった)
こんな感じか？
(乳首を上下にはじくようにいじる)
あ。ああんっ！？
あひぃっ！！
（弾いているうちに乳首がまた固くなり、押し込まれる。
かちっと音がするとまた回路が点滅する。
ナオの視界にセクサロイドモードが起動したメッセージが流れて）
ぴ、きゅぴっ！！
あ。あ。あ……。
（胸のハッチ内部になるファンが高速で回転し始めて、激しい熱を帯びて）
タケル、さぁん……。ナオ、熱い……。
（ゆっくりと下の服も脱いでいって、周囲にインジケーターランプがある以外は、人間の物を
模した女性器ユニットを露わにする）
ここ……潤滑液が漏れてきちゃってますぅ……。
こっちも点検してください……。
（タケルにそこを見せることでますます興奮してインジケーターが点滅する）
……ぴきゅっ！！あふっ！
は、はやくっ！タケルさん！
あひぃっ！！
（弾いているうちに乳首がまた固くなり、押し込まれる。
かちっと音がするとまた回路が点滅する。
ナオの視界にセクサロイドモードが起動したメッセージが流れて）
ぴ、きゅぴっ！！
あ。あ。あ……。
（胸のハッチ内部になるファンが高速で回転し始めて、激しい熱を帯びて）
タケル、さぁん……。ナオ、熱い……。
（ゆっくりと下の服も脱いでいって、周囲にインジケーターランプがある以外は、人間の物を
模した女性器ユニットを露わにする）
ここ……潤滑液が漏れてきちゃってますぅ……。
こっちも点検してください……。
（タケルにそこを見せることでますます興奮してインジケーターが点滅する）
……ぴきゅっ！！あふっ！
は、はやくっ！タケルさん！
(ここまで再現されているのか///)
(ナオのあらわな姿などみたことがなかったため、顔を真っ赤にして照れる)
下を調べればいいんだな…。
どうだ、なんかわかるか？
(ゆっくりと縦筋をなぞりながらナオの様子をうかがう)
(ナオのあらわな姿などみたことがなかったため、顔を真っ赤にして照れる)
下を調べればいいんだな…。
どうだ、なんかわかるか？
(ゆっくりと縦筋をなぞりながらナオの様子をうかがう)
ん……あ……。く……。
そこ、センサー、敏感……。
あふんっ！！
（身を縮めて小さな声を）
も、もっと、もっと刺激を……。
給油口の中と、その、胸の回路のスイッチを調整してください……。
（感度を上げて女性器ユニットをいじってもらえれば、満足できるかも
と思って）
そこ、センサー、敏感……。
あふんっ！！
（身を縮めて小さな声を）
も、もっと、もっと刺激を……。
給油口の中と、その、胸の回路のスイッチを調整してください……。
（感度を上げて女性器ユニットをいじってもらえれば、満足できるかも
と思って）
わかった…ちょっと体起こすよ。
(ナオの体を起こし、その後ろに添うように座った。)
(片手で胸をもみながら、乳首をいじり、もう片方はナオの縦筋、その穴に深々と指をいれていく)
熱い…こんなに潤滑油があふれてるけど大丈夫なのか…
(クチュクチュクチュと音をたてながら指を動かす)。
まるで愛撫だな…。
(ナオの体を起こし、その後ろに添うように座った。)
(片手で胸をもみながら、乳首をいじり、もう片方はナオの縦筋、その穴に深々と指をいれていく)
熱い…こんなに潤滑油があふれてるけど大丈夫なのか…
(クチュクチュクチュと音をたてながら指を動かす)。
まるで愛撫だな…。
あ……ひん……。
ぴ、きゅ……。
（小さな嬌声とノイズを上げながら恍惚とした表情を浮かべる）
た、タケルさぁん……。ナオ、きもちいい……。こ、これなら、なおっちゃいそうで、す……。
……ぴぎゅぅっ！？
（胸のスイッチを押した瞬間、ズボンの上から勃起したペニスが目に入る。欲望がいっきに
高まって快楽中枢回路がショートして赤く点滅を）
ひ、あぎっ！！
あああああああ～っ！！
（女性器ユニットから液が噴き出して、胸からは煙を上げ）
せ、せくさろいどもーど、えらーっ！えらーああああっ！！
ぴぎゅいっ！！
た、たけ、たけるさあんっ！も、もう、だめですっ！ナオ、もう、がまんできないいいっ！！
ナオ、たけるさんとせっくすしたいのっ！！
セックスしないと、しないと、こ、こわ、こわれ、こわれちゃ……ぴぎゅうううううっ！！
たすけてえええええ！！
（仰け反ってがくがくと震えて）
ぴ、きゅ……。
（小さな嬌声とノイズを上げながら恍惚とした表情を浮かべる）
た、タケルさぁん……。ナオ、きもちいい……。こ、これなら、なおっちゃいそうで、す……。
……ぴぎゅぅっ！？
（胸のスイッチを押した瞬間、ズボンの上から勃起したペニスが目に入る。欲望がいっきに
高まって快楽中枢回路がショートして赤く点滅を）
ひ、あぎっ！！
あああああああ～っ！！
（女性器ユニットから液が噴き出して、胸からは煙を上げ）
せ、せくさろいどもーど、えらーっ！えらーああああっ！！
ぴぎゅいっ！！
た、たけ、たけるさあんっ！も、もう、だめですっ！ナオ、もう、がまんできないいいっ！！
ナオ、たけるさんとせっくすしたいのっ！！
セックスしないと、しないと、こ、こわ、こわれ、こわれちゃ……ぴぎゅうううううっ！！
たすけてえええええ！！
（仰け反ってがくがくと震えて）
ナオ、落ち着け!
止まれって。
いれれば、いれればいいんだな？
(のけぞるナオを床に寝かせ、股を開かせる。
ズボンごとパンツを脱ぎ捨て、反り返った自分のものをナオの陰部にあてる。)
う、きつい…
(潤滑油でぬれているものの、長年使われていなかったそこはスムーズに挿入をさせてくれない)
ナオ…ナオのなか熱、い//
あっ、はっ…ぜんふ入ったぞ、どうだナオ？
止まれって。
いれれば、いれればいいんだな？
(のけぞるナオを床に寝かせ、股を開かせる。
ズボンごとパンツを脱ぎ捨て、反り返った自分のものをナオの陰部にあてる。)
う、きつい…
(潤滑油でぬれているものの、長年使われていなかったそこはスムーズに挿入をさせてくれない)
ナオ…ナオのなか熱、い//
あっ、はっ…ぜんふ入ったぞ、どうだナオ？
あ。あ。あ。は、はや、はやくぅ……。
（ペニスを目にすると、さらに回路が熱くなって）
んあああああっ！お、おっき、おっきぃっ！
は、はやくはやくはやくううううっ！！
あ……ぴゅ、が、ぴゅぃっ！？ぴゅぎがっ！！
（初めてものを受け入れた女性器ユニットは、最初乱れた信号を
送り込んできて）
た、たけ、たける、サ、ンッ！？
が、ぴゅぎ、ががががががっ！！
あひいいいいいいいっ！！
え、えらー、えらーがああああああっっ！！
か、かんど、かんどをすいっちで、ちょうせ、い、してくだ、さっ！
ぴゅぎいいいいいっっ！！
（ペニスを目にすると、さらに回路が熱くなって）
んあああああっ！お、おっき、おっきぃっ！
は、はやくはやくはやくううううっ！！
あ……ぴゅ、が、ぴゅぃっ！？ぴゅぎがっ！！
（初めてものを受け入れた女性器ユニットは、最初乱れた信号を
送り込んできて）
た、たけ、たける、サ、ンッ！？
が、ぴゅぎ、ががががががっ！！
あひいいいいいいいっ！！
え、えらー、えらーがああああああっっ！！
か、かんど、かんどをすいっちで、ちょうせ、い、してくだ、さっ！
ぴゅぎいいいいいっっ！！
感度スイッチ…乳首のことでいいのか？
(ナオの様子に混乱し、乳首をグイッとつねまわした)
(ナオの様子に混乱し、乳首をグイッとつねまわした)
ぴっ！
ひんっ！ぴゅいっ！！
（一瞬動きが止まり、女性器ユニットの感度が調整され強烈な快楽信号を
回路に送り始める）
……ああああああああああ～っ！！
す、すごいっ！きもち、いっ！！！
たける、さあああんっ！！
（女性器ユニットが正常に機能し始め、ペニスをゆっくりと締め付け、振動を）
ふぁああああっ！う、うごいて、ますっ！！
ナオのなか、うごいてるっ！きもちいいよおっ！
なお、なお、なおっ！セックス、するためにつくられたんですうううっ！！
あふ、ああ、ふぇっ！？ぴ、きゅいっ！！
あひっ！い、いいっ！もう、ナオ、こわれてもいいよおおお！！
あひいっ！！
（ぱちぱちと胸をショートさせつつ、幸せに満たされて）
ひんっ！ぴゅいっ！！
（一瞬動きが止まり、女性器ユニットの感度が調整され強烈な快楽信号を
回路に送り始める）
……ああああああああああ～っ！！
す、すごいっ！きもち、いっ！！！
たける、さあああんっ！！
（女性器ユニットが正常に機能し始め、ペニスをゆっくりと締め付け、振動を）
ふぁああああっ！う、うごいて、ますっ！！
ナオのなか、うごいてるっ！きもちいいよおっ！
なお、なお、なおっ！セックス、するためにつくられたんですうううっ！！
あふ、ああ、ふぇっ！？ぴ、きゅいっ！！
あひっ！い、いいっ！もう、ナオ、こわれてもいいよおおお！！
あひいっ！！
（ぱちぱちと胸をショートさせつつ、幸せに満たされて）
う、締め付けが…震えて…
(ナオの言葉は半分も理解できず欲望に支配されていた)
ごめんナオ我慢できない///
(膨れ上がったペニスを激しく動かし、胸を鷲掴みにした)
(すいませんレス遅くなりました)
(ナオの言葉は半分も理解できず欲望に支配されていた)
ごめんナオ我慢できない///
(膨れ上がったペニスを激しく動かし、胸を鷲掴みにした)
(すいませんレス遅くなりました)
あ。あ。あ。あっ！！
た、ける、さぁんっ！大好きっ！！
（胸を掴まれると、乳首が押し込まれてまた感度が上がり）
ぴゅいっ！
あひいいいいいいいっ！！すごいですうううっ！！
タケルさんの、おっきくなってるっ！
もっと、もっと、もっとおおおおっっ！！
（タケルの動きに合わせて腰を動かし始める）
ぴ、きゅぃっ！
おく、おくにあたってますううううっ！！
あひいいいいいいいっ！
もっと、もっと、もっと、回路いじってくださいいいいっ！！
（回路の点滅を激しくさせながら喘いで求める）
た、ける、さぁんっ！大好きっ！！
（胸を掴まれると、乳首が押し込まれてまた感度が上がり）
ぴゅいっ！
あひいいいいいいいっ！！すごいですうううっ！！
タケルさんの、おっきくなってるっ！
もっと、もっと、もっとおおおおっっ！！
（タケルの動きに合わせて腰を動かし始める）
ぴ、きゅぃっ！
おく、おくにあたってますううううっ！！
あひいいいいいいいっ！
もっと、もっと、もっと、回路いじってくださいいいいっ！！
（回路の点滅を激しくさせながら喘いで求める）
う、ナオ気持ちいいよ､､､
(胸のﾊｯﾁを閉じナオを完璧な女にして、
乳首に吸い付き、胸を容赦なくもみしごき、
ピストンはなお激しさをます。)
あぁもう出そうだ…。
(胸のﾊｯﾁを閉じナオを完璧な女にして、
乳首に吸い付き、胸を容赦なくもみしごき、
ピストンはなお激しさをます。)
あぁもう出そうだ…。
あっ！だ、だめっ！廃熱が……！
ぴゅぎいいいいいっ！！
えらー、えらーああああああっ！！
（胸のハッチを閉じられると回路が加熱していく。
それに伴ってさらに感度と性欲が増して）
ぴゅぎいいいいいいっ！！
ひぎいいいいいいいっっ！！
き、きもち、よすぎっ！がぴっ！！
も、だ、だめ、ですぅっ！た、たけ、るさ、ん、。は、はや、はやく……がががががががっ！？
（閉じられた胸の中からばちばちと音がして、女性器周りのインジケーターが滅茶苦茶
に点滅する。さらに乳首のスイッチを押されると、インジケーターが真っ赤に染まり）
あぎいいいいいいいいいっ！？
な、な、なお、なお、も、だ、だ、だめっ！
き、もちよす、ぎるぅっ！こ、こわ、こわれるぅっ！！！
もう、だめええええええええっ！！たける、さあああんっ！たすけてえええええっ！！
はやく、はやく、きてえええええええっ！
こわれちゃうよおおおおおおっ！！
ぴゅぎいいいいいいいいいっっ！！！
ぴゅぎいいいいいっ！！
えらー、えらーああああああっ！！
（胸のハッチを閉じられると回路が加熱していく。
それに伴ってさらに感度と性欲が増して）
ぴゅぎいいいいいいっ！！
ひぎいいいいいいいっっ！！
き、きもち、よすぎっ！がぴっ！！
も、だ、だめ、ですぅっ！た、たけ、るさ、ん、。は、はや、はやく……がががががががっ！？
（閉じられた胸の中からばちばちと音がして、女性器周りのインジケーターが滅茶苦茶
に点滅する。さらに乳首のスイッチを押されると、インジケーターが真っ赤に染まり）
あぎいいいいいいいいいっ！？
な、な、なお、なお、も、だ、だ、だめっ！
き、もちよす、ぎるぅっ！こ、こわ、こわれるぅっ！！！
もう、だめええええええええっ！！たける、さあああんっ！たすけてえええええっ！！
はやく、はやく、きてえええええええっ！
こわれちゃうよおおおおおおっ！！
ぴゅぎいいいいいいいいいっっ！！！
ハァハァハァ､､､､ナオナオぉ///
(舌をからませ、抱きつきながら欲望をぶちまける)
チュクチュ…ん、うん、ぱぁ…
はっはっはっ///
イく…イくよ中に出すよナオぉうぐっぅぅぅぅ
ドヒュﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
(舌をからませ、抱きつきながら欲望をぶちまける)
チュクチュ…ん、うん、ぱぁ…
はっはっはっ///
イく…イくよ中に出すよナオぉうぐっぅぅぅぅ
ドヒュﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
あ……ああああああああっ！？
きゅぴいいいいいいっ！！
（中に出されると最高の快楽信号がながれて、快楽中枢回路から
火花が散り、胸の中を暴れ回る）
あ。あ。あふぅううう……。
す、ご、ぃ、で、すぅ……。
ぴゅい……が……ぴゅぎぃ……。
（欲望が満たされて、満足げな顔でがっくりと力が抜け項垂れる。
全身のハッチの継ぎ目からうっすらと煙が立ち上り）
きゅぴいいいいいいっ！！
（中に出されると最高の快楽信号がながれて、快楽中枢回路から
火花が散り、胸の中を暴れ回る）
あ。あ。あふぅううう……。
す、ご、ぃ、で、すぅ……。
ぴゅい……が……ぴゅぎぃ……。
（欲望が満たされて、満足げな顔でがっくりと力が抜け項垂れる。
全身のハッチの継ぎ目からうっすらと煙が立ち上り）
ハァハァハァ､気持ちよかったよ…ナオ、あつっ!
(尽き果ててナオに多いかぶさろうとしたら、ナオのあつさに驚く)
ちゃんと修理してやんなきゃな…ナオがセクサロイドだったとは、手違いだったんだな。
まぁ今となってはもう手放せないけど……///
(すいません、テンポわるくて。とても楽しめました!ありがとうございます。)
(尽き果ててナオに多いかぶさろうとしたら、ナオのあつさに驚く)
ちゃんと修理してやんなきゃな…ナオがセクサロイドだったとは、手違いだったんだな。
まぁ今となってはもう手放せないけど……///
(すいません、テンポわるくて。とても楽しめました!ありがとうございます。)
あ……ふぁ……せくさろいどもーど、ていし。のーまるもーど、ふっき……。
あ。あああああああっ！！
あたし、な、なんてことを……。
だ、黙っていて申し訳ありませんっ！
で、でも。許していただけるなら、その。これからずっとご奉仕させていただきます……！
タケルさんっ！
【お疲れさまでしたっ！こちらも楽しかったです。ありがとうございましたー】
あ。あああああああっ！！
あたし、な、なんてことを……。
だ、黙っていて申し訳ありませんっ！
で、でも。許していただけるなら、その。これからずっとご奉仕させていただきます……！
タケルさんっ！
【お疲れさまでしたっ！こちらも楽しかったです。ありがとうございましたー】
864 ：ユウ：2010/11/27(土) 19:20:34 ID:6LA3dkmF0
アンドロイド娘さんいないかなー？
シチュは相談で。
シチュは相談で。
865 ：ユウ：2010/11/27(土) 19:52:16 ID:6LA3dkmF0
再募集あげ。
866 ：女性型ロボット：2010/11/27(土) 21:28:46 ID:GgPMdMaW0
お相手募集です～。
よいかな？
868 ：女性型ロボット：2010/11/27(土) 21:30:45 ID:GgPMdMaW0
あ。はいー。よろしくお願いです。
シチュ、どんなのにしましょうか。
シチュ、どんなのにしましょうか。
うまく貴女を騙して、夜の相手をさせたいです。
870 ：女性型ロボット：2010/11/27(土) 21:34:56 ID:GgPMdMaW0
掛け持ち確認しましたのでNGにさせていただきました＞867
改めて募集です。
改めて募集です。
何で他のスレ見てるんですか？
貴女も掛け持ちじゃないんですか？
貴女も掛け持ちじゃないんですか？
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 21:40:51 ID:6CQ7oRav0
>>871
何も分かってないのなら、ここで遊ばないほうがいいよ
何も分かってないのなら、ここで遊ばないほうがいいよ
873 ：女性型ロボット：2010/11/27(土) 22:01:17 ID:GgPMdMaW0
もう一回募集です。
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/27(土) 22:40:28 ID:GgPMdMaW0
落ちます。
875 ：FE-01：2010/11/28(日) 00:53:15 ID:PaYNTv9v0
組立式の女性型アンドロイドです。
好みのタイプに設定、改造してくださるマスター募集。
好みのタイプに設定、改造してくださるマスター募集。
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 01:36:39 ID:PaYNTv9v0
おちます
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:13:06 ID:zT9BW6Lr0
女性型アンドロイドさん、いるかな？
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:25:02 ID:n4EYI4kz0
どんなプレイご希望ですか？
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:29:01 ID:zT9BW6Lr0
試作型の女性アンドロイドのテストで
公衆の巨大温水プールに来たものの
一人の男性に女性アンドロイドなのがばれて、迫られる…みたいな感じ でしょうか
公衆の巨大温水プールに来たものの
一人の男性に女性アンドロイドなのがばれて、迫られる…みたいな感じ でしょうか
880 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:31:33 ID:n4EYI4kz0
了解です。
その設定で頑張ってみますね。
あんまり鬼畜っぽいのは無しでお願いできますか？
その設定で頑張ってみますね。
あんまり鬼畜っぽいのは無しでお願いできますか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 02:34:40 ID:zT9BW6Lr0
分かりました
じゃあ、巨大温水プールに青のビキニを着て来てる女性アンドロイドでいいですか？
テスト内容はアンドロイドだとばれなければＯＫだったのが、途中でばれて…みたいな
よかったら、こちらから書き出しますが
じゃあ、巨大温水プールに青のビキニを着て来てる女性アンドロイドでいいですか？
テスト内容はアンドロイドだとばれなければＯＫだったのが、途中でばれて…みたいな
よかったら、こちらから書き出しますが
はーい。
了解です。どうやってバレるかとかは流れでー。
了解です。どうやってバレるかとかは流れでー。
では、始めますね
ふう、この季節、室内の巨大温水プールは盛況だよな
女の子もいっぱい来てるし…
（ナンパ目的なのか、黒のトランクスの水着を身につけた男がプールサイドからプールを眺める）
ん、あの子可愛いな、ちょっと寄ってみるか…
（プールに入る、イータのほうに何気なく寄っていく）
ふう、この季節、室内の巨大温水プールは盛況だよな
女の子もいっぱい来てるし…
（ナンパ目的なのか、黒のトランクスの水着を身につけた男がプールサイドからプールを眺める）
ん、あの子可愛いな、ちょっと寄ってみるか…
（プールに入る、イータのほうに何気なく寄っていく）
（プールからあがりながら体機能をチェックして）
…ん。
防水、体温調整、共に問題なし。
上出来上出来。さすが私っと。
（当たりを見渡して）
それに擬態も完璧…だよね？
あー、でもちょっと目立つかなあ。
バッテリー容量増加のためとはいえ、ちょっと…。
（数日前の改装で大きくなった胸を見つめて）
…ん。
防水、体温調整、共に問題なし。
上出来上出来。さすが私っと。
（当たりを見渡して）
それに擬態も完璧…だよね？
あー、でもちょっと目立つかなあ。
バッテリー容量増加のためとはいえ、ちょっと…。
（数日前の改装で大きくなった胸を見つめて）
（可愛い子だよな、でも何か変だな、顔が整いすぎというか）
（スタイルも何か、人工的な美しさを感じる…均整が取れすぎてる…）
（ちょっと不思議に思いながらもイータに近づいて、思い切って声を掛ける）
ね、ねえ、君、一人なの？、ここにはよく来るの？
俺、純というんだけど、君は…？
（よくあるナンパという感じで、後ろから、イータに声を掛けて）
（スタイルも何か、人工的な美しさを感じる…均整が取れすぎてる…）
（ちょっと不思議に思いながらもイータに近づいて、思い切って声を掛ける）
ね、ねえ、君、一人なの？、ここにはよく来るの？
俺、純というんだけど、君は…？
（よくあるナンパという感じで、後ろから、イータに声を掛けて）
え？
うん。一人よ。
あ…、そ、そうなんだ。ええと…。
（ナンパだと気が付くが、あまり話すとボロが出るかもしれないと思って警戒を）
うん。一人よ。
あ…、そ、そうなんだ。ええと…。
（ナンパだと気が付くが、あまり話すとボロが出るかもしれないと思って警戒を）
良かったー、一人なんだ、君、すごいプロポーションだよね、それだと、すごい目立つでしょ
あ、良かったら、あそこの展望レストランで、俺と食事でもどう？
さっきから泳ぎっぱなしで、お腹、空いたでしょ？
（プールの上にあるレストランを指差す）
あ、良かったら、あそこの展望レストランで、俺と食事でもどう？
さっきから泳ぎっぱなしで、お腹、空いたでしょ？
（プールの上にあるレストランを指差す）
そ、そう！？
えへ。やっぱこれって凄い？あはっ！
（内心自信を持っていたプロポーションを素直に誉められて嬉しくなって）
あ、別にまだバッテリー残量はだいじょう……！
（焦って立ち上がり）
じゃ、じゃあねっ！
あたし、もう帰るから！
えへ。やっぱこれって凄い？あはっ！
（内心自信を持っていたプロポーションを素直に誉められて嬉しくなって）
あ、別にまだバッテリー残量はだいじょう……！
（焦って立ち上がり）
じゃ、じゃあねっ！
あたし、もう帰るから！
ちょっと待って、まあ、いいじゃん、遠慮せずに、
あ、別にまだバッテリー残量はだいじょう……！て、そうなんだ、ははっ、えっ？！
（慌ててイータの手首を掴み、階段下の踊り場に彼女を連れてくる）
あ、あのさあ、俺、実は君がさっき、水面の下にもぐってから
なかなか出てこないの見てたんだよ、うわ、あの娘、溺れたのかって思って
そしたら、しばらくして、何食わぬ顔で水面から現れてプールサイド平気で上がってくじゃん、
…君、もしかして…
（イータの耳にクチを近づける）
…アンドロイド…とか？
あ、別にまだバッテリー残量はだいじょう……！て、そうなんだ、ははっ、えっ？！
（慌ててイータの手首を掴み、階段下の踊り場に彼女を連れてくる）
あ、あのさあ、俺、実は君がさっき、水面の下にもぐってから
なかなか出てこないの見てたんだよ、うわ、あの娘、溺れたのかって思って
そしたら、しばらくして、何食わぬ顔で水面から現れてプールサイド平気で上がってくじゃん、
…君、もしかして…
（イータの耳にクチを近づける）
…アンドロイド…とか？
え？ちょ、ちょっと何するのっ！
は、離してよぉ！
（振り払おうとするが、できずに連れられてきてしまい）
……えっ！！あ、あんどろいどっ？
そ、そそそ、そんな事あるわけないじゃないのっ！
こ、ここここ、こんなロボットなんかいるわけな、なな、ないじゃないっ！
どうかしてしてしてるわよよよよっ！！
（焦りからエラーが出て、妙な形にどもってしまって）
あ、あた、あたし、かか、かえるっ！！
（パワー全開で振りほどこうとするが）
……あっ！！
うっ！！あうっ！！
（バッテリー残量が低下して、その場にへたりこむ）
は、離してよぉ！
（振り払おうとするが、できずに連れられてきてしまい）
……えっ！！あ、あんどろいどっ？
そ、そそそ、そんな事あるわけないじゃないのっ！
こ、ここここ、こんなロボットなんかいるわけな、なな、ないじゃないっ！
どうかしてしてしてるわよよよよっ！！
（焦りからエラーが出て、妙な形にどもってしまって）
あ、あた、あたし、かか、かえるっ！！
（パワー全開で振りほどこうとするが）
……あっ！！
うっ！！あうっ！！
（バッテリー残量が低下して、その場にへたりこむ）
（雑誌で人間と外見がまるで違わぬアンドロイドが研究、開発されて）
（人間社会にも既に浸透しているかも…という記事を読んだのを
思い出し）
しかしバッテリーがどうとか、おかしいじゃん、あれ、どうしたのよ…
（へたりこんだイータの手首を掴んで何とか立たせる）
このプールって上はホテルになってて、俺、部屋取ってあるんだけど、
とりあえず、そこに行くか、いいよね、どうする？ なんか動けないみたいだしさ
（人間社会にも既に浸透しているかも…という記事を読んだのを
思い出し）
しかしバッテリーがどうとか、おかしいじゃん、あれ、どうしたのよ…
（へたりこんだイータの手首を掴んで何とか立たせる）
このプールって上はホテルになってて、俺、部屋取ってあるんだけど、
とりあえず、そこに行くか、いいよね、どうする？ なんか動けないみたいだしさ
う……あ、あぅ……。
う、嘘つきぃ……八時間は大丈夫とかいってたのに、半分も
持たないじゃないの…。
あうう……わ、わかったわよぉ…。
テスト失敗でも、こんなとこで機能停止するよりマシね…。
（がっくりとうなだれて）
う、嘘つきぃ……八時間は大丈夫とかいってたのに、半分も
持たないじゃないの…。
あうう……わ、わかったわよぉ…。
テスト失敗でも、こんなとこで機能停止するよりマシね…。
（がっくりとうなだれて）
そういや、食事してるのも、何か飲んでるのも見たこと無いわ
君は…それで違和感、感じてたんだ、きっと…君を開発した連中に報告したほうがいいぞ
目ざとい俺みたいなのに見破られるって さ
擬似でも食事の機能 つけとけって
（イータを抱きかかえるようにプールサイド端にある直通エレベーターに乗り込むと最上階を目指し）
（降りるとキーを出して、自分の室内のソファに、イータを座らせてあげる）
ふう、お次はどうすればいい、綺麗なアンドロイドさん、とりあえず、君の充電？
君は…それで違和感、感じてたんだ、きっと…君を開発した連中に報告したほうがいいぞ
目ざとい俺みたいなのに見破られるって さ
擬似でも食事の機能 つけとけって
（イータを抱きかかえるようにプールサイド端にある直通エレベーターに乗り込むと最上階を目指し）
（降りるとキーを出して、自分の室内のソファに、イータを座らせてあげる）
ふう、お次はどうすればいい、綺麗なアンドロイドさん、とりあえず、君の充電？
か、簡単に言わないでよ。口から食物貯めておける機能なんて
あたしの体にそんな余計なスペースないわよ…。
あ…。そ、そのアンドロイドってのやめてよ。
イータでいいから。
ん。そうね。まずはこのままじゃ動けないし。
あたしの体にそんな余計なスペースないわよ…。
あ…。そ、そのアンドロイドってのやめてよ。
イータでいいから。
ん。そうね。まずはこのままじゃ動けないし。
これでいいのかな、この手首 ですか、イータさん
（手首にある外部端子から専用コードを伸ばすと室内のコンセントから充電してあげる）
こうして充電してると、なんか、大きな携帯って感じだな、君は…バッテリー低下って
あー怒んないでよ、頼むから
しかし、よく出来てるな…マジ、びびったわ
あのーひとつ、聞いていいですか、アンド…いや、イータさん
（手首にある外部端子から専用コードを伸ばすと室内のコンセントから充電してあげる）
こうして充電してると、なんか、大きな携帯って感じだな、君は…バッテリー低下って
あー怒んないでよ、頼むから
しかし、よく出来てるな…マジ、びびったわ
あのーひとつ、聞いていいですか、アンド…いや、イータさん
うん。お願い。
（目を閉じてしばらくじっとしていて）
だ、誰が携帯よっ！
そんなのと一緒にするなっ！
ん…？な、なによ。
（目を閉じてしばらくじっとしていて）
だ、誰が携帯よっ！
そんなのと一緒にするなっ！
ん…？な、なによ。
ごめん、ごめん、携帯はまずかったわ、
えーと、あ、あのさあ、世の男どもが君みたいな
美しいアンドロイドの開発に成功出来たって聞いたら
まっさきに聞くことがあると思うんだよな、なんていうか、その…えーとさ
（ゴクリと唾を飲み込むと、再び、イータの耳元にクチを近づけ）
…君、人間の男と、エッチできるの…？
えーと、あ、あのさあ、世の男どもが君みたいな
美しいアンドロイドの開発に成功出来たって聞いたら
まっさきに聞くことがあると思うんだよな、なんていうか、その…えーとさ
（ゴクリと唾を飲み込むと、再び、イータの耳元にクチを近づけ）
…君、人間の男と、エッチできるの…？
まったく。失礼しちゃうわ。
あは、美しいってそう思う？ねえねえ！
……？
えっち？
なにそれ？
（目を丸くしてきょとんと見返す）
あは、美しいってそう思う？ねえねえ！
……？
えっち？
なにそれ？
（目を丸くしてきょとんと見返す）
えーと…というか、あの、こういうこと…
（充電中のイータのビキニの上から、イータの胸をちょっとだけ触ろうとして）
（充電中のイータのビキニの上から、イータの胸をちょっとだけ触ろうとして）
へ？やだ、なにする……？
んっ！
ちょ、ちょっと……あ……。な、なに？
へ、へんな、か、かか、か、かん、かんかく、が……。
そ、そこので、でで、デバイス……にんしき、がっ！
（胸を触られると、また声が裏返ったようになって）
んっ！
ちょ、ちょっと……あ……。な、なに？
へ、へんな、か、かか、か、かん、かんかく、が……。
そ、そこので、でで、デバイス……にんしき、がっ！
（胸を触られると、また声が裏返ったようになって）
というか、あの、股間を見ていい？、君の股間を見れば
その分かると思うんだけど、その機能があるか、イータ、見ていい？
ん、なんか気持ちよさそうにしてない、君？
（ブラをずらし露にしたおっぱいを揉み揉み…軽く、おっぱいを揺さぶったりもして）
その分かると思うんだけど、その機能があるか、イータ、見ていい？
ん、なんか気持ちよさそうにしてない、君？
（ブラをずらし露にしたおっぱいを揉み揉み…軽く、おっぱいを揺さぶったりもして）
え！あ、やだ、純、やめてっ！
え、エラーが出るっ！ひぁんっ！
こ、こ、こか、こかんっ！？
そ、そんなの、だめ、だめ、だめ。
あそこの、補給口の、せ、せん、せんさー、敏感なんだか、らっ！
あひっ！
え、エラーが出るっ！ひぁんっ！
こ、こ、こか、こかんっ！？
そ、そんなの、だめ、だめ、だめ。
あそこの、補給口の、せ、せん、せんさー、敏感なんだか、らっ！
あひっ！
ん、やっぱりあるんじゃないの、エッチをする機能が、人間の女の子にする愛撫を
この娘にも、してみるか
ピチャピチャ…
（片方の乳輪を舐め。片方の乳首を、指でスリスリと刺激する）
（乳輪を強く吸ってはパッと離し、また乳輪を吸って、イータのおっぱいをクチで愛撫して）
すげー、人間の女の子のおっぱいと一緒ジャン、感じが…
いいじゃん、アソコ見せてよ、イータ
（ビキニのボトムを掴む）
この娘にも、してみるか
ピチャピチャ…
（片方の乳輪を舐め。片方の乳首を、指でスリスリと刺激する）
（乳輪を強く吸ってはパッと離し、また乳輪を吸って、イータのおっぱいをクチで愛撫して）
すげー、人間の女の子のおっぱいと一緒ジャン、感じが…
いいじゃん、アソコ見せてよ、イータ
（ビキニのボトムを掴む）
あ、や、やだっ！お、おかし、おかしく、なるぅっ！
こわれちゃうぅっ！
あうっ！
そ、そこ、そこの、せん、さ、だめっ！
ひぃいいっ！！
（攻められる度、乳首が固くなっていく）
（もみ合ううちにボトムが外れて、人間のものとそっくりな女性器が）
やんっ！
純！そ、そこは敏感なんだから、さわっちゃだめっ！
あたし、こわれちゃうっ！
こわれちゃうぅっ！
あうっ！
そ、そこ、そこの、せん、さ、だめっ！
ひぃいいっ！！
（攻められる度、乳首が固くなっていく）
（もみ合ううちにボトムが外れて、人間のものとそっくりな女性器が）
やんっ！
純！そ、そこは敏感なんだから、さわっちゃだめっ！
あたし、こわれちゃうっ！
（まさか、アンドロイドをナンパして、エッチできるとは思ってなかったので
なんか激しく興奮してくる）
というか、君を開発した連中って、すげー、エッチだと思うわ
その人たちとは、美味い酒が飲めそう
うお、すげー、まったく一緒ジャン！ ヘアまで！へえ～～！
（露にした、イータの秘部を指先で、ゆっくりと広げていく）
ちょ、ちょっと待って、じっくり見せて、何これ… まったく一緒！
（イータの小陰唇を思い切り、グイ…！ 大きく広げて）
なんか激しく興奮してくる）
というか、君を開発した連中って、すげー、エッチだと思うわ
その人たちとは、美味い酒が飲めそう
うお、すげー、まったく一緒ジャン！ ヘアまで！へえ～～！
（露にした、イータの秘部を指先で、ゆっくりと広げていく）
ちょ、ちょっと待って、じっくり見せて、何これ… まったく一緒！
（イータの小陰唇を思い切り、グイ…！ 大きく広げて）
あ。やだぁっ！やめてぇええ！
そこ、そこ、そんなにら、らら、らんぼうにしたらぁ……！
ひゃあああああっ！！
だめえええ！
えらー、えらーぁあああ！！
やぁあああああっ！！
こわれちゃうううううっ！！
そこ、そこ、そんなにら、らら、らんぼうにしたらぁ……！
ひゃあああああっ！！
だめえええ！
えらー、えらーぁあああ！！
やぁあああああっ！！
こわれちゃうううううっ！！
ちょ、ちょっと、待って、ここからは、えーと、アンドロイドとはいえ
こうだよな
（イータをお姫様抱っこすると、人間の女の子みたいに、ベッドの上にふんわりと乗せる）
ちょっと、待って、イータちゃん、君、あの
アンドロイド｢処女｣なの？、えーと、自我に目覚めてから
こういうの、男の人に、そこに入れられたりとかある…？
（すでにビンビンになってる男のモノをイータに見せながら）
こうだよな
（イータをお姫様抱っこすると、人間の女の子みたいに、ベッドの上にふんわりと乗せる）
ちょっと、待って、イータちゃん、君、あの
アンドロイド｢処女｣なの？、えーと、自我に目覚めてから
こういうの、男の人に、そこに入れられたりとかある…？
（すでにビンビンになってる男のモノをイータに見せながら）
あ、あ、あうぅううう……。
ひどいよぉ…。純……。これ、なんなの…？
（責めるように、睨んで）
しょ、しょじょ？なにそれ……。
そんなのしらない…。
こういうの、って……？
（ペニスを見せられると、自分でも解らないまま強烈な興奮を感じて）
……！！
な、なに、なに、そ、そそ、その、その、じゅんの、それ！
や。やだっ！あ。あた、あた、あたし、なんで、こんな、どきどき、し、してっ！！
あ、ひっ！！お、おーばーひーと、しそ、うっ！！
（がくがくと、不自然に震えて）
あ。や、やだ。あたし、おいる、もれてるっ！？
（股間から一筋、液が溢れて）
な、なんでこ、こここ、こんなっ！？
ひどいよぉ…。純……。これ、なんなの…？
（責めるように、睨んで）
しょ、しょじょ？なにそれ……。
そんなのしらない…。
こういうの、って……？
（ペニスを見せられると、自分でも解らないまま強烈な興奮を感じて）
……！！
な、なに、なに、そ、そそ、その、その、じゅんの、それ！
や。やだっ！あ。あた、あた、あたし、なんで、こんな、どきどき、し、してっ！！
あ、ひっ！！お、おーばーひーと、しそ、うっ！！
（がくがくと、不自然に震えて）
あ。や、やだ。あたし、おいる、もれてるっ！？
（股間から一筋、液が溢れて）
な、なんでこ、こここ、こんなっ！？
やっぱり！、イータちゃん、エッチできる機能あるんだよ
それをまだ教えられてないだけなんだよ
だって、これを見て、すごい興奮するんでしょ、ほら
もっと見ていいよ、なんなら、その可愛いおくちで咥えても？
（イータの前で、これみよがしに大きくなってるモノを扱いて
（大きく張り出した亀頭を見せ付ける）
はあ、イータちゃん、これ、オイルじゃないよ、これは君の愛液だよ
これを入れるときの潤滑になるような、ねえ、もっと濡らしてほしいかい？
（イータの髪を優しく梳きながら）
それをまだ教えられてないだけなんだよ
だって、これを見て、すごい興奮するんでしょ、ほら
もっと見ていいよ、なんなら、その可愛いおくちで咥えても？
（イータの前で、これみよがしに大きくなってるモノを扱いて
（大きく張り出した亀頭を見せ付ける）
はあ、イータちゃん、これ、オイルじゃないよ、これは君の愛液だよ
これを入れるときの潤滑になるような、ねえ、もっと濡らしてほしいかい？
（イータの髪を優しく梳きながら）
あいえ…き？
純のこれ、ここに、いれる…の？
……だめだめだめっ！
プラグより、そんな太いのいれたら、あたしこわれちゃうっ！！
ぜったい、ぜったいだめだめだ…め…ひぁああああ……。
（それをいれられた時のことを考えると、腰が抜けたようになって
さらに愛液をベッドに垂れ流して）
だめ……なんだからぁ……。
純のこれ、ここに、いれる…の？
……だめだめだめっ！
プラグより、そんな太いのいれたら、あたしこわれちゃうっ！！
ぜったい、ぜったいだめだめだ…め…ひぁああああ……。
（それをいれられた時のことを考えると、腰が抜けたようになって
さらに愛液をベッドに垂れ流して）
だめ……なんだからぁ……。
しかし、開発チームも酷な連中だな、ちゃんと教えとけって
じゃあ、俺が教えてあげるよ、可愛いイータちゃん
大丈夫だって、じゃ、先っちょ、だけ、先っちょ、動かさないから さあ
いいでしょ、先っちょだけ、何事も経験だよ、今日のテスト失敗も
黙っててあげるから、イータちゃん、お願い！
絶対壊れないから、きっと、気持ちいいよ、イータちゃん！
（正座するとイータに手を合わせる）
じゃあ、俺が教えてあげるよ、可愛いイータちゃん
大丈夫だって、じゃ、先っちょ、だけ、先っちょ、動かさないから さあ
いいでしょ、先っちょだけ、何事も経験だよ、今日のテスト失敗も
黙っててあげるから、イータちゃん、お願い！
絶対壊れないから、きっと、気持ちいいよ、イータちゃん！
（正座するとイータに手を合わせる）
そ、そんな、お願いされても！
駄目な物はだめぇ！
……え？
き、きもちいい……。
ほ、ほんとにきもちいいの？
（ごくりと唾を飲み込むような仕草で）
さ、さっきのよりも……？
ぜ、ぜったい、絶対壊れない？
だ、だってだって。純のそれ、いれた時のこと考えただけで、あたし、
オーバーヒートしそうに……。
ふぁああああああっ！！
ほ、ほら、ほらっ！CPUが、ＣＰＵが加熱してるぅっ！！
（乳房がはっきりと熱くなり、熱気が漂ってくる）
駄目な物はだめぇ！
……え？
き、きもちいい……。
ほ、ほんとにきもちいいの？
（ごくりと唾を飲み込むような仕草で）
さ、さっきのよりも……？
ぜ、ぜったい、絶対壊れない？
だ、だってだって。純のそれ、いれた時のこと考えただけで、あたし、
オーバーヒートしそうに……。
ふぁああああああっ！！
ほ、ほら、ほらっ！CPUが、ＣＰＵが加熱してるぅっ！！
（乳房がはっきりと熱くなり、熱気が漂ってくる）
（アンドロイドとエッチすることに激しく興奮してくる）
大丈夫だって、イータちゃん、じゃあ、あのバックという体位で
イータちゃんとしたいな
うわっと
（濡れタオルをイータのおっぱいに置いて、とりあえず水冷却する）
もう収まったかな、ふう、びっくりした、じゃあ、４つんばいになって、お尻向けて、純のおっきくなったの
イータに入れて…て、言ってくれるかい？
大丈夫だって、イータちゃん、じゃあ、あのバックという体位で
イータちゃんとしたいな
うわっと
（濡れタオルをイータのおっぱいに置いて、とりあえず水冷却する）
もう収まったかな、ふう、びっくりした、じゃあ、４つんばいになって、お尻向けて、純のおっきくなったの
イータに入れて…て、言ってくれるかい？
きゃんっ！！
あ。つ、つめたいの、いい……。ひゃぁああ……。
（胸が冷えると少しおちついて）
わ、わかった…。
こ、こわさないでよっ！
あたし、精密機械なんだからねっ！
（真っ赤になりながら、体位を整えて）
じゅ、純……。純の……おおきいの……。
（ポーズを取ったことと、自分の言葉に激しく興奮して、オーバーヒートする）
い、いいいい、いーた、いーたいーたにいれていれていれてええええええ！！！
ひゃぁあああああああああっ！！
（胸元からエラー音がすると、股間から愛液がどくどくと）
じゅ、じゅ、じゅんっ！！
ははは、はや、はやくううううっ！！
い、いーたいーたいーたっ！こわれるっ！？
えっちしないと、こわれちゃうっ！？
ひいいいいいっ！！
あ。つ、つめたいの、いい……。ひゃぁああ……。
（胸が冷えると少しおちついて）
わ、わかった…。
こ、こわさないでよっ！
あたし、精密機械なんだからねっ！
（真っ赤になりながら、体位を整えて）
じゅ、純……。純の……おおきいの……。
（ポーズを取ったことと、自分の言葉に激しく興奮して、オーバーヒートする）
い、いいいい、いーた、いーたいーたにいれていれていれてええええええ！！！
ひゃぁあああああああああっ！！
（胸元からエラー音がすると、股間から愛液がどくどくと）
じゅ、じゅ、じゅんっ！！
ははは、はや、はやくううううっ！！
い、いーたいーたいーたっ！こわれるっ！？
えっちしないと、こわれちゃうっ！？
ひいいいいいっ！！
おそらくプールに来たのは防水機能が働いてるかチェックするためだろうけど
エッチの機能は俺がチェックしてやるよ、イータちゃん
うお、人工愛液の量がすごい、でも、これも人間の女の子のそれと同じ…
い、逝くよ、イータちゃん
（人間の女の子と同じように接しながら後ろからおおいかぶさる）
（下を向いて揺れるおっぱいをまずは揉み揉み、常温に戻ってるの確認しながら）
（後ろから繋がっていく）
イータちゃん、い、逝くよ
（人工膣口に亀頭を差し込むと、イータの背中を見ながら、ゆっくりと腰を進めて）
イータちゃん、ど、どうよ、俺は、気持ちいいよ、うっ、ふう
エッチの機能は俺がチェックしてやるよ、イータちゃん
うお、人工愛液の量がすごい、でも、これも人間の女の子のそれと同じ…
い、逝くよ、イータちゃん
（人間の女の子と同じように接しながら後ろからおおいかぶさる）
（下を向いて揺れるおっぱいをまずは揉み揉み、常温に戻ってるの確認しながら）
（後ろから繋がっていく）
イータちゃん、い、逝くよ
（人工膣口に亀頭を差し込むと、イータの背中を見ながら、ゆっくりと腰を進めて）
イータちゃん、ど、どうよ、俺は、気持ちいいよ、うっ、ふう
ひゃ、ひゃぁあああんっ！！
だ、だめ、もっと、もっと、ゆ、ゆ、ゆっくり……！
ああああああんっ！！
いい、いい、き、きも、きもちいいっ！！
すご、すご、すごいのっ！
あついいいいいっ！！
じゅん、じゅん、もっと、もっと、もっとおおおお！！
ふぁああああああっ！
（予想以上の快感に激しい反応を示す。
すぐに純の掌の中の乳房がどんどんとあつくなってきて）
あ。あ。あ。お、おおお。おーば、おーば、ひーとっ！！
えらー、えらー、えらー、えらー！
えらー、きも、きもち、いっ！
だ、だめ、もっと、もっと、ゆ、ゆ、ゆっくり……！
ああああああんっ！！
いい、いい、き、きも、きもちいいっ！！
すご、すご、すごいのっ！
あついいいいいっ！！
じゅん、じゅん、もっと、もっと、もっとおおおお！！
ふぁああああああっ！
（予想以上の快感に激しい反応を示す。
すぐに純の掌の中の乳房がどんどんとあつくなってきて）
あ。あ。あ。お、おおお。おーば、おーば、ひーとっ！！
えらー、えらー、えらー、えらー！
えらー、きも、きもち、いっ！
ちょ、ちょっと待って、ピッ
（リモコンを使って室内のエアコンを暖房から冷房に変える）
（送風の向きをイータの熱暴走しやすいおっぱいに向ける）
ふう、焦った、おっぱいが加熱したら、揉めないもんな…
これで熱暴走どう、抑えられそう？ イータちゃん？
イータちゃん、どう、気持ちイイ？ 奥はどうよ、ほら
（イータの膣奥をグリグリと突き上げる）
（リモコンを使って室内のエアコンを暖房から冷房に変える）
（送風の向きをイータの熱暴走しやすいおっぱいに向ける）
ふう、焦った、おっぱいが加熱したら、揉めないもんな…
これで熱暴走どう、抑えられそう？ イータちゃん？
イータちゃん、どう、気持ちイイ？ 奥はどうよ、ほら
（イータの膣奥をグリグリと突き上げる）
あひ、ひ、ひぁああああああっ！？
お、おお、おく、おく、だだだだめっ！
そこは、もっと、びんかんっ！！
あきゅぃいいいいっ！！
だ、だ、だだだ、だめっ！
きもちいいと、CPUが、CPUがぁああ！！
あついよおおおおおっ！！
いーた、こわれちゃううっ！！
だめええええ！！
（言葉とは裏腹に、腰を激しく振り、奥をペニスに
こすりつける。乳房は張りつめて上を向いて）
お、おお、おく、おく、だだだだめっ！
そこは、もっと、びんかんっ！！
あきゅぃいいいいっ！！
だ、だ、だだだ、だめっ！
きもちいいと、CPUが、CPUがぁああ！！
あついよおおおおおっ！！
いーた、こわれちゃううっ！！
だめええええ！！
（言葉とは裏腹に、腰を激しく振り、奥をペニスに
こすりつける。乳房は張りつめて上を向いて）
い、イータちゃん、ちょっと、駄目、駄目だよ
あああ、ああ…！
（イータに腰を振られ、亀頭にビンビンに刺激を与えられる）
い、逝っちゃう、逝く、逝くっ
（ドッピュードクンドクンとイータにあっさりと逝かされてしまう）
イータちゃん、ごめん、逝っちゃった、ごめん
（下を向いてるおっぱいを揉み揉み、イータの人工クリを指の腹でクニクニしながら）
（イータの中にドクドク出し続けて）
あああ、ああ…！
（イータに腰を振られ、亀頭にビンビンに刺激を与えられる）
い、逝っちゃう、逝く、逝くっ
（ドッピュードクンドクンとイータにあっさりと逝かされてしまう）
イータちゃん、ごめん、逝っちゃった、ごめん
（下を向いてるおっぱいを揉み揉み、イータの人工クリを指の腹でクニクニしながら）
（イータの中にドクドク出し続けて）
じゅ、じゅ、じゅんっ！！
い、いく、いくってな、なな。なにっ！？
い、いっちゃやだ！
いっしょにいてっ！
（訳が分からず、必死に腰を降り続けるが、
中に出されて）
……ひぁあああああああああああっ！！
あひ、ひ、や、な、なに、お、おいる、おいるがっ！
おなかの、なかにいいいいっ！！
あついいいいいいいっ！！
き、ききき、きもち、きもち、きもちいいいいいっ！！
うぁあああああああああっ！！
（絶頂の中、さらに精液が体内にあふれていく）
ま、まだまだまだお、おいる、でてるううう！！
だめだめだめだめだだだめえええええ！！
ききき、きもち、きもちよすぎぎぎっ！！
いいい、いーたいーたいーた、だめええええ！！
こ、こわ、こわれ、こわれるるるっ！！
じゅ、じゅ、じゅんんっ！！！
きもちいいよおおおお！！！
い、いく、いくってな、なな。なにっ！？
い、いっちゃやだ！
いっしょにいてっ！
（訳が分からず、必死に腰を降り続けるが、
中に出されて）
……ひぁあああああああああああっ！！
あひ、ひ、や、な、なに、お、おいる、おいるがっ！
おなかの、なかにいいいいっ！！
あついいいいいいいっ！！
き、ききき、きもち、きもち、きもちいいいいいっ！！
うぁあああああああああっ！！
（絶頂の中、さらに精液が体内にあふれていく）
ま、まだまだまだお、おいる、でてるううう！！
だめだめだめだめだだだめえええええ！！
ききき、きもち、きもちよすぎぎぎっ！！
いいい、いーたいーたいーた、だめええええ！！
こ、こわ、こわれ、こわれるるるっ！！
じゅ、じゅ、じゅんんっ！！！
きもちいいよおおおお！！！
はぁはぁ、イータちゃん、これは精液といって、えーと
あとは開発チームの人に聞いて、腰抜かすかもしれんが
ふうう、あー気持ちよかった、イータちゃん、エッチの機能は万全だったよ
ふうう、最高だったよ
（イータからぬぷりと抜き去るとベッドの上に、ふう、わが身を横たえて）
気持ちよかったですか、可愛いイータちゃん？、ちゅ
（ぷっくらしてる唇にはじめてキスをする）
（イータさんどうもありがとうございました、気持ちよかったです）
あとは開発チームの人に聞いて、腰抜かすかもしれんが
ふうう、あー気持ちよかった、イータちゃん、エッチの機能は万全だったよ
ふうう、最高だったよ
（イータからぬぷりと抜き去るとベッドの上に、ふう、わが身を横たえて）
気持ちよかったですか、可愛いイータちゃん？、ちゅ
（ぷっくらしてる唇にはじめてキスをする）
（イータさんどうもありがとうございました、気持ちよかったです）
じゅ、純……。
あふううう……。
な、なに、いまの……。
熱かったよお……。壊れるかと思ったじゃないの……。
え？
う、うん。すごく……よかった。
ふぁあああ……。
（余韻に浸りながら、冷却機能を働かせて肩を落とす）
（お疲れさまでした。こちらこそどうもです！）
あふううう……。
な、なに、いまの……。
熱かったよお……。壊れるかと思ったじゃないの……。
え？
う、うん。すごく……よかった。
ふぁあああ……。
（余韻に浸りながら、冷却機能を働かせて肩を落とす）
（お疲れさまでした。こちらこそどうもです！）
気持ちよかったし、とても楽しかったです！
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
下を向いてるおっぱいいっぱい揉ませてくれて
それもとても気持ちよかったですよ
ではそろそろ落ちますね
今夜はありがとうございました
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
下を向いてるおっぱいいっぱい揉ませてくれて
それもとても気持ちよかったですよ
ではそろそろ落ちますね
今夜はありがとうございました
以下 空き室です
925 ：悠：2010/11/28(日) 15:40:41 ID:qDJPXqUP0
エッチにメンテや改造させてくれる、ロボ娘さん募集です。
まだいらっしゃいますか？
927 ：女性型アンドロイド：2010/11/28(日) 16:58:43 ID:WrTsJzMH0
いらっしゃらないようなので、改めて募集させていただきます。
メンテ、修理などロボっぽいシチュでお相手していただける
男性募集です。
メンテ、修理などロボっぽいシチュでお相手していただける
男性募集です。
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 17:09:59 ID:IbyVRvnYO
お相手いいでしょうかっ
はい、よろしくです。
シチュ、希望などどんな感じがいいでしょうか？
シチュ、希望などどんな感じがいいでしょうか？
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 17:17:13 ID:IbyVRvnYO
できるだけ合わせたいのでそちらの希望のシチュなどあればそれでいいですよ
痛くしたり鬼畜な感じは苦手ですが
痛くしたり鬼畜な感じは苦手ですが
了解ですー。こちらも痛くとか鬼畜なのは苦手なので。
それじゃ、そちらが幼い感じのご主人様、こちらがボディーガード兼用の
メイドロイドとかどうでしょうか？
なにかのきっかけで故障して、それをなおしてもらおうと思っていじくって
いるうちにもっと……とか。
それじゃ、そちらが幼い感じのご主人様、こちらがボディーガード兼用の
メイドロイドとかどうでしょうか？
なにかのきっかけで故障して、それをなおしてもらおうと思っていじくって
いるうちにもっと……とか。
了解しました。
いいと思います!
幼いというのはどれくらいでしょうか？;
いいと思います!
幼いというのはどれくらいでしょうか？;
小学生高学年位って可能ですか？
その他要望とかどうでしょう？
こちらはいろいろ中のメカをいじったりして感じさせてほしいです。
その他要望とかどうでしょう？
こちらはいろいろ中のメカをいじったりして感じさせてほしいです。
分かりました＾＾割とショタっこですねｗ
んー、今は特にないので何かあればその都度言っていきますね
長くなってすいません、書き出してもらっておｋです!
んー、今は特にないので何かあればその都度言っていきますね
長くなってすいません、書き出してもらっておｋです!
（大きな屋敷の中、長い髪と長身の少女が歩いている。
廊下の角のドアをノックして）
秋太さん。入りますね。
怪我はいかがですか？
（数日前、誘拐をしようとした男から守った時に軽い怪我をした
秋太を申し訳なさそうに見つめて）
ごめんなさい。
わたくしがもう少ししっかりしていれば……。
あんな奴らに秋太さんを傷つけさせなかったのに。
本当に申し訳ありません。
廊下の角のドアをノックして）
秋太さん。入りますね。
怪我はいかがですか？
（数日前、誘拐をしようとした男から守った時に軽い怪我をした
秋太を申し訳なさそうに見つめて）
ごめんなさい。
わたくしがもう少ししっかりしていれば……。
あんな奴らに秋太さんを傷つけさせなかったのに。
本当に申し訳ありません。
（ノックの音で、眠たげに本を読んでいた顔を上げて）
平気だよ、たいした怪我じゃないから
アリシアが守ってくれたおかげでね
（治り掛けの傷を撫でながらニコッと笑ってアリシアを見る）
いつも感謝してるからそんな顔しないでよ
（アリシアをそばにこさせ頭に手を置いて撫でて）
平気だよ、たいした怪我じゃないから
アリシアが守ってくれたおかげでね
（治り掛けの傷を撫でながらニコッと笑ってアリシアを見る）
いつも感謝してるからそんな顔しないでよ
（アリシアをそばにこさせ頭に手を置いて撫でて）
秋太さん……。
そういっていただけると、わたくしも……。
（撫でられると、見た目は年下の少年になついた犬のように
嬉しそうな表情で）
でも、本当に大丈夫ですか？
わたくしの故障は部品を交換すれば直りますけど、人間はそうは
いかないんですから。
今度同じ様な事があったときには、遠慮なくアリシアを盾にしてくださいましね。
その為にわたくしは作られたのですから。
（アリシアも襲撃の時にスタンガンで攻撃を受けていたが、その影響は
ないように見えて）
そういっていただけると、わたくしも……。
（撫でられると、見た目は年下の少年になついた犬のように
嬉しそうな表情で）
でも、本当に大丈夫ですか？
わたくしの故障は部品を交換すれば直りますけど、人間はそうは
いかないんですから。
今度同じ様な事があったときには、遠慮なくアリシアを盾にしてくださいましね。
その為にわたくしは作られたのですから。
（アリシアも襲撃の時にスタンガンで攻撃を受けていたが、その影響は
ないように見えて）
え、アリシアも怪我を…!？
誰も教えてくれなかったよ、大丈夫…？
（驚きながら顔や腕を見回して）
盾になんかできないよ。
アリシアは大切な人なんだから
（ギュッと甘えるように抱き締める）
誰も教えてくれなかったよ、大丈夫…？
（驚きながら顔や腕を見回して）
盾になんかできないよ。
アリシアは大切な人なんだから
（ギュッと甘えるように抱き締める）
あ、いえ。そんな大した事ではありませんよ。
次のメンテで十分だと思います。
あ。
秋太……さん。
（秋太の小さな胸の中で、幸せそうな笑みを浮かべて真っ赤になり）
いけま……せん。
わたくし、幸せ過ぎてオーバーロードしてしまいそう……。
あふ……。
（感情が高ぶると、スタンガンでダメージを受けていた胸の回路が火花をあげる）
……きゅぴっ！？
え？こ、これは？
（異音と共にびくっと体が跳ね、胸元から小さな煙が）
次のメンテで十分だと思います。
あ。
秋太……さん。
（秋太の小さな胸の中で、幸せそうな笑みを浮かべて真っ赤になり）
いけま……せん。
わたくし、幸せ過ぎてオーバーロードしてしまいそう……。
あふ……。
（感情が高ぶると、スタンガンでダメージを受けていた胸の回路が火花をあげる）
……きゅぴっ！？
え？こ、これは？
（異音と共にびくっと体が跳ね、胸元から小さな煙が）
アリシアが幸せなら僕も嬉しいよ。
っ…!
（パチッという音に驚いてアリシアの胸元を見ると火花が散っていて）
これは…!
やっぱりまだ直ってなかったんだね。
どうすればいいの？アリシア…!
（異変を悟り、自分でなんとかしようと必死になってしまって）
（アリシアを見つめて問い掛ける）
っ…!
（パチッという音に驚いてアリシアの胸元を見ると火花が散っていて）
これは…!
やっぱりまだ直ってなかったんだね。
どうすればいいの？アリシア…!
（異変を悟り、自分でなんとかしようと必死になってしまって）
（アリシアを見つめて問い掛ける）
ご、ごめんな、さ、さい、秋太、さん……きゅぴっ！
あ、あ、あんっ！？ふぁっ！
（電流が乳房のセンサーに流れて、快楽信号が体を暴れる）
あああああんっ！？
や、いや……こ、このままじゃ……。
ご、ごめんなさい、秋太さんっ！
アリシアを助けてくださいましっ！
（真っ赤になって大きな胸元をはだけて）
こ、こんなはしたない事をしてしまって……。
で、でも……しゅ、修理をっ！
胸の、メンテハッチの中の回路がショートしていますっ！
た、たすけてくださ……！
（恥ずかしさと興奮でまたも火花が散って）
きゅぴぃいいっ！！
あひぃいいいいっ！！
あ、あ、あんっ！？ふぁっ！
（電流が乳房のセンサーに流れて、快楽信号が体を暴れる）
あああああんっ！？
や、いや……こ、このままじゃ……。
ご、ごめんなさい、秋太さんっ！
アリシアを助けてくださいましっ！
（真っ赤になって大きな胸元をはだけて）
こ、こんなはしたない事をしてしまって……。
で、でも……しゅ、修理をっ！
胸の、メンテハッチの中の回路がショートしていますっ！
た、たすけてくださ……！
（恥ずかしさと興奮でまたも火花が散って）
きゅぴぃいいっ！！
あひぃいいいいっ！！
ア、アリシア、どうし…!？
（目の前に晒された乳房に幼いながら目が釘付けになり、顔が紅潮して）
わ、分かったよ、落ちついて…!
（アリシアをなだめながら胸元のハッチをカチッと開く）
（中に目を通しながらも乳房が気になり目がしきりに泳いでしまう）
（目の前に晒された乳房に幼いながら目が釘付けになり、顔が紅潮して）
わ、分かったよ、落ちついて…!
（アリシアをなだめながら胸元のハッチをカチッと開く）
（中に目を通しながらも乳房が気になり目がしきりに泳いでしまう）
あ。あ。あっ！！
ひゃんっ！！
（乳首を押し込まれると、左の乳房が大きく開いて、パチパチと火花をあげる
回路と液晶パネルが。火花が散る度、アリシアに快感が走り体が震え、
右の乳首が固くなっていく）
ど、動力部の回路がショートしていますっ！
設定を切り替えて、バイパス回路に変更を……！
ふぁあああああっ！！ぴ、が、ぴゅぃっ！！
あ、あ、秋太、さぁんっ！はやくっ！はやくしてええ！
（まるで嬌声のような声を響かせて、秋太を見つめ）
ひゃんっ！！
（乳首を押し込まれると、左の乳房が大きく開いて、パチパチと火花をあげる
回路と液晶パネルが。火花が散る度、アリシアに快感が走り体が震え、
右の乳首が固くなっていく）
ど、動力部の回路がショートしていますっ！
設定を切り替えて、バイパス回路に変更を……！
ふぁあああああっ！！ぴ、が、ぴゅぃっ！！
あ、あ、秋太、さぁんっ！はやくっ！はやくしてええ！
（まるで嬌声のような声を響かせて、秋太を見つめ）
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 18:26:13 ID:IbyVRvnYO
【こちらは知識もあってわざと快感を与えていく方がいいですか？
それとも無我夢中なうちに…とかのがいいですかね】
それとも無我夢中なうちに…とかのがいいですかね】
【無我夢中で……のほうでお願いできますでしょうか？
ちょっと回路とかを壊しちゃうくらいでもいいですよ】
ちょっと回路とかを壊しちゃうくらいでもいいですよ】
バイパス回路…これ…だよね…!
（自分の知識を信じて電子板に指を滑らせ）
アリシア…!
こ、ここはどうすればいいの…!？
（固く突起し始めた乳首に気付き指できゅっと押さえながら）
（普段なら絶対見ることのないアリシアのはしたない姿に、
声もいやらしく聞こえてしまって無意識に下半身も反応してしまっていて）
（自分の知識を信じて電子板に指を滑らせ）
アリシア…!
こ、ここはどうすればいいの…!？
（固く突起し始めた乳首に気付き指できゅっと押さえながら）
（普段なら絶対見ることのないアリシアのはしたない姿に、
声もいやらしく聞こえてしまって無意識に下半身も反応してしまっていて）
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 18:39:46 ID:IbyVRvnYO
【了解です!
壊れちゃってくださいｗ】
壊れちゃってくださいｗ】
あ。や、それじゃありませ……あひぃいいいいいっ！？
（ショートした回路に負荷が増大する設定になってしまい、
さらに悪化して）
そ、それ、そこのせんさー、だめっ！？
そんなところ、触ってはいけませ……ひぁああああああんっ！！
（生まれてから初めての快楽が体を走り、胸の回路が激しく点滅を始め、
体がびくびくと反応を）
あ、あ、あき、た、さぁん……。
アリシア、アリシア……ふぇえええ……。
ぴ。きゅぴ、が……。
（いつもはキリっとしている表情が崩れて、泣き出しそうな、甘えるような
切ない顔に）
（ショートした回路に負荷が増大する設定になってしまい、
さらに悪化して）
そ、それ、そこのせんさー、だめっ！？
そんなところ、触ってはいけませ……ひぁああああああんっ！！
（生まれてから初めての快楽が体を走り、胸の回路が激しく点滅を始め、
体がびくびくと反応を）
あ、あ、あき、た、さぁん……。
アリシア、アリシア……ふぇえええ……。
ぴ。きゅぴ、が……。
（いつもはキリっとしている表情が崩れて、泣き出しそうな、甘えるような
切ない顔に）
ご、ごめん…!
この回路じゃなくて…こっちの…!
（回路を外すため再び乳首をギュッと摘んで、力任せに回線を引っ張ると
火花を上げて他の回路とも接触してしまう）
ごめんね…アリシア…
僕はどうすれば…
（ビクビクと震える体を抱き締めて押さえながら、涙目になって）
この回路じゃなくて…こっちの…!
（回路を外すため再び乳首をギュッと摘んで、力任せに回線を引っ張ると
火花を上げて他の回路とも接触してしまう）
ごめんね…アリシア…
僕はどうすれば…
（ビクビクと震える体を抱き締めて押さえながら、涙目になって）
……ぴがああああああああっ！！
が、きゅ、ぴきゅぅうううっ！！
（エラー音をあげながら、暴れ回る。
しかし、性感帯のセンサーを直撃した火花は苦痛以上に
快楽信号を送り込んできて）
あ。あ。あ。あ、あき、たさん。ありしあ、ありしあ。だめで、す。
きもち、よす、ぎ……。
……ぴきゅ！
えらー。えらー。
ぴゅ、きゅぃ。
……あ。あれ。わたくし、どうなって……。
（数秒間意識がとぎれ、その際にセクサロイドモードが強制起動してしまう。
内心強く愛していた秋太に抱かれていることを認識すると凄まじい性欲が
あふれてきて、胸のパネルにさらにエラーメッセージが流れ）
……ぴきゅぃいいいっ！が、ぴゅいっ！
あ、あ、あき、あき、た、さぁんっ！！
（震えながら力強く秋太を抱きしめて）
あ。や、だめ。だめええ……。
ど、どうしちゃったの……。わたくしの体……。
（気を抜くと性欲に溺れてしまいそうになって）
が、きゅ、ぴきゅぅうううっ！！
（エラー音をあげながら、暴れ回る。
しかし、性感帯のセンサーを直撃した火花は苦痛以上に
快楽信号を送り込んできて）
あ。あ。あ。あ、あき、たさん。ありしあ、ありしあ。だめで、す。
きもち、よす、ぎ……。
……ぴきゅ！
えらー。えらー。
ぴゅ、きゅぃ。
……あ。あれ。わたくし、どうなって……。
（数秒間意識がとぎれ、その際にセクサロイドモードが強制起動してしまう。
内心強く愛していた秋太に抱かれていることを認識すると凄まじい性欲が
あふれてきて、胸のパネルにさらにエラーメッセージが流れ）
……ぴきゅぃいいいっ！が、ぴゅいっ！
あ、あ、あき、あき、た、さぁんっ！！
（震えながら力強く秋太を抱きしめて）
あ。や、だめ。だめええ……。
ど、どうしちゃったの……。わたくしの体……。
（気を抜くと性欲に溺れてしまいそうになって）
アリシア…!
え…きもち、いい…？
（心配そうに抱き締めながら、ぐったりとしたアリシアを見つめて）
…!
アリシア、大丈夫？
君はさっき……!？
（雰囲気が変わったアリシアに少し困惑しながらも、
鼓動は抱き締めるアリシアに伝わるほど高鳴って）
あっ…アリシア…ちょ、ちょっと離れて…
（きつく抱き寄せられ、勃起したペニスがアリシアの下腹部に触れ、
軽く押し退けようとするが、全く無力にひとしく）
え…きもち、いい…？
（心配そうに抱き締めながら、ぐったりとしたアリシアを見つめて）
…!
アリシア、大丈夫？
君はさっき……!？
（雰囲気が変わったアリシアに少し困惑しながらも、
鼓動は抱き締めるアリシアに伝わるほど高鳴って）
あっ…アリシア…ちょ、ちょっと離れて…
（きつく抱き寄せられ、勃起したペニスがアリシアの下腹部に触れ、
軽く押し退けようとするが、全く無力にひとしく）
秋太、さぁん……。
ふぁ、あ……。
（秋太の顔を無理矢理右胸の乳房に押しつける。
その快感でまた火花が散り）
だめ……離せない……のです……。
体が……言うことをきかなく、なって……ふぁ……。
も、もうしわけありませ……。
な、なんとか制御を……。
（気を持ち直して、性欲を制御しようと試みて、少しだけ落ち着くが）
……？
（下半身を叩く、そそり立った物が視界に入る）
……ぴゅぃいいいいいいいいっ！！
あ。あ。あっ！！
あ、あき、あきた、さんのが、そんなに、おおきくっ！？
ふぁあああああああっ！！
（たちまち我慢できなくなって）
ぴゅぎ、が、ぴゅいいいいいいっ！！
あ。い、いけま、いけませんっ！だめっ！？
（物をみたい、という欲望を抑えようと必死になって顔を手で覆うが、
我慢すればするほど興奮は収まらず）
ぴゅぎいいいいいっ！！
あ、あ、あああああっ！？しょーと、するうっ！？
ふぁ、あ……。
（秋太の顔を無理矢理右胸の乳房に押しつける。
その快感でまた火花が散り）
だめ……離せない……のです……。
体が……言うことをきかなく、なって……ふぁ……。
も、もうしわけありませ……。
な、なんとか制御を……。
（気を持ち直して、性欲を制御しようと試みて、少しだけ落ち着くが）
……？
（下半身を叩く、そそり立った物が視界に入る）
……ぴゅぃいいいいいいいいっ！！
あ。あ。あっ！！
あ、あき、あきた、さんのが、そんなに、おおきくっ！？
ふぁあああああああっ！！
（たちまち我慢できなくなって）
ぴゅぎ、が、ぴゅいいいいいいっ！！
あ。い、いけま、いけませんっ！だめっ！？
（物をみたい、という欲望を抑えようと必死になって顔を手で覆うが、
我慢すればするほど興奮は収まらず）
ぴゅぎいいいいいっ！！
あ、あ、あああああっ！？しょーと、するうっ！？
う、うん…
それなら、もう少しこのままでも…
（気付いていないようだと分かり、抱擁を受け入れる）
あ、こ…これは…ちが…
（アリシアの視線から気付かれたことを悟り、顔を真っ赤にして横をむいて）
（しかし下半身は喜ぶようにビクビクと震えさらにアリシアに押し当てられる）
それなら、もう少しこのままでも…
（気付いていないようだと分かり、抱擁を受け入れる）
あ、こ…これは…ちが…
（アリシアの視線から気付かれたことを悟り、顔を真っ赤にして横をむいて）
（しかし下半身は喜ぶようにビクビクと震えさらにアリシアに押し当てられる）
ああんっ！
や、だめ……あふぁあああああっ！
そ、そんな、そんな、秋太さんが、わたくしに……！
ぴぎゅううううっ！？
（パネルがエラーメッセージで溢れ、火花が散る。
さらに性欲は高まって）
あ。あ。あっ！も、もう……だめえええ！
がまんできないよぉおおおっ！！
（秋太の頭を抱えると、無理矢理口に右の乳首をくわえさせて）
ご、ご、ごめんなさいっ！秋太さん！
で、でも、でも、こうしないとアリシア、壊れてしまいそうで……。
ぴゅぎっ！
吸って！吸ってくださいいい！アリシア、アリシア、えっちなロボットになっちゃってます！
もっと、もっと回路もいじってえええ！！
もっと気持ちよくしてくださいいいいっ！！
や、だめ……あふぁあああああっ！
そ、そんな、そんな、秋太さんが、わたくしに……！
ぴぎゅううううっ！？
（パネルがエラーメッセージで溢れ、火花が散る。
さらに性欲は高まって）
あ。あ。あっ！も、もう……だめえええ！
がまんできないよぉおおおっ！！
（秋太の頭を抱えると、無理矢理口に右の乳首をくわえさせて）
ご、ご、ごめんなさいっ！秋太さん！
で、でも、でも、こうしないとアリシア、壊れてしまいそうで……。
ぴゅぎっ！
吸って！吸ってくださいいい！アリシア、アリシア、えっちなロボットになっちゃってます！
もっと、もっと回路もいじってえええ！！
もっと気持ちよくしてくださいいいいっ！！
む…!んん…!!
くちゅう……じゅぷぷっ……はぁ…
アリシ、ア……んうぅ……じゅぱっ…
（言われた通りに何度も吸い上げ、部屋にはいやらしい音が響き渡る）
（唾液でねっとりと濡れた柔らかい乳房に顔を押しつけられ、
興奮はさらに高まり）
（片手をハッチの中に入れ、手当たり次第にめちゃくちゃに回路をかき回す）
くちゅう……じゅぷぷっ……はぁ…
アリシ、ア……んうぅ……じゅぱっ…
（言われた通りに何度も吸い上げ、部屋にはいやらしい音が響き渡る）
（唾液でねっとりと濡れた柔らかい乳房に顔を押しつけられ、
興奮はさらに高まり）
（片手をハッチの中に入れ、手当たり次第にめちゃくちゃに回路をかき回す）
（右胸のセンサーは強く吸う感覚、左胸のセンサーは電流が直接流れ込む
感覚が、強烈な快楽信号となってアリシアのＣＰＵに流れ込み）
が、ぴ、ぴきゅうううううううう！！
あ、あき、あき、た、さんっ！！
え、えらー、えらー、えらー！？
あ、アリシア、でちゃう、でちゃうっ！？
あぎぃいいいいっ！！
（本来使用していない、乳母としての機能が刺激され右胸の乳首から、甘い液体が
秋太の口の中に溢れて）
きゅ……ぴゅ……がぴゅぃい……。
……あきた、さん……大好き……。
（意識が朦朧となって、ペニスをズボンの上から愛おしそうに掴んで）
ああ……すて、きぃ……。こんなに……おっきぃ……。
さすが……あきたさんですぅ……。
ぴ……きゅぴぃ……。
感覚が、強烈な快楽信号となってアリシアのＣＰＵに流れ込み）
が、ぴ、ぴきゅうううううううう！！
あ、あき、あき、た、さんっ！！
え、えらー、えらー、えらー！？
あ、アリシア、でちゃう、でちゃうっ！？
あぎぃいいいいっ！！
（本来使用していない、乳母としての機能が刺激され右胸の乳首から、甘い液体が
秋太の口の中に溢れて）
きゅ……ぴゅ……がぴゅぃい……。
……あきた、さん……大好き……。
（意識が朦朧となって、ペニスをズボンの上から愛おしそうに掴んで）
ああ……すて、きぃ……。こんなに……おっきぃ……。
さすが……あきたさんですぅ……。
ぴ……きゅぴぃ……。
エ、エラー…!？
じゅぶっ…アリシア、んむっ…!？
（甘い液体が口いっぱいに放出され、顔までベタベタになり
頭が興奮で満たされるような感覚によいしれる）
僕も…アリシア…大好き…ん…!
そこは…ぁ…!
（不意に刺激を与えられ腰をびくんっと震わせて表情を歪めてアリシアを見つめ）
じゅぶっ…アリシア、んむっ…!？
（甘い液体が口いっぱいに放出され、顔までベタベタになり
頭が興奮で満たされるような感覚によいしれる）
僕も…アリシア…大好き…ん…!
そこは…ぁ…!
（不意に刺激を与えられ腰をびくんっと震わせて表情を歪めてアリシアを見つめ）
あ……。
秋太さん……気持ちいいのです……か？
（嬉しそうな顔で優しく、ペニスを握りしめて）
嬉しい……。アリシアの体で興奮していただいているのですね……。
アリシア、アリシア、幸せ……です……。
秋太さん……。
（意を決したような顔になると）
こんなはしたないロボットでよろしければ……。
その、アリシアを女にして……いただけないでしょうか……？
あ……やだ……わ、わたくし……な、なんという……。
きゅぴがっ！？が。がががががっ！？
（自分の言葉に興奮して、火花を散らして仰け反る）
【今更ですが……ひょっとしてあきとさんでしょうか？
でしたら申し訳ないです……】
秋太さん……気持ちいいのです……か？
（嬉しそうな顔で優しく、ペニスを握りしめて）
嬉しい……。アリシアの体で興奮していただいているのですね……。
アリシア、アリシア、幸せ……です……。
秋太さん……。
（意を決したような顔になると）
こんなはしたないロボットでよろしければ……。
その、アリシアを女にして……いただけないでしょうか……？
あ……やだ……わ、わたくし……な、なんという……。
きゅぴがっ！？が。がががががっ！？
（自分の言葉に興奮して、火花を散らして仰け反る）
【今更ですが……ひょっとしてあきとさんでしょうか？
でしたら申し訳ないです……】
くっ…アリシア…ぁ…
気持ち、良いよ…!
（掴まれて身体を強張らせたまま顔を真っ赤にして正直に答える）
僕、アリシアの為ならなんでもしてあげるよ…？
（顔を上げ火花を散らせて震えるアリシアの体を支えて）
気持ち、良いよ…!
（掴まれて身体を強張らせたまま顔を真っ赤にして正直に答える）
僕、アリシアの為ならなんでもしてあげるよ…？
（顔を上げ火花を散らせて震えるアリシアの体を支えて）
960 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 20:02:04 ID:IbyVRvnYO
【ほんとのこと言うと しゅうた でしたｗ
でもせっかくですし今のままで続けてください!＞＜】
でもせっかくですし今のままで続けてください!＞＜】
あ……う、嬉しいっ！
だいすき、ですうっ！！
あああ……しあわ、せ……。
あっ！？
（パネルがまた点滅しエラーを）
ぴゅぃっ！？
あき、たさんっ！わ、わ、わたくしっ！
えらーが、えらーが、とまりませんっ！
（震えながらスカートと下着を脱ぎ捨てて、
女性器ユニットを秋太の眼前に。
毛のない、若干人間の物をディフォルメしたような
それの周りに、インジケーターランプが真っ赤に輝いて）
こ、ここ、ここをメーカー以外の方に見せるのは初めてです……。
は、はじめてがあきた、さんで、アリシアはうれ、うれ、うれし……。
きゅぴぃっ！！
あ、あんっ！だめえ！また、がまんできないっ！！
おっぱいと、むねのかいろを、しげき、してくださ……！
あひぃいいいいっ！？
【了解です……申し訳ないです】
だいすき、ですうっ！！
あああ……しあわ、せ……。
あっ！？
（パネルがまた点滅しエラーを）
ぴゅぃっ！？
あき、たさんっ！わ、わ、わたくしっ！
えらーが、えらーが、とまりませんっ！
（震えながらスカートと下着を脱ぎ捨てて、
女性器ユニットを秋太の眼前に。
毛のない、若干人間の物をディフォルメしたような
それの周りに、インジケーターランプが真っ赤に輝いて）
こ、ここ、ここをメーカー以外の方に見せるのは初めてです……。
は、はじめてがあきた、さんで、アリシアはうれ、うれ、うれし……。
きゅぴぃっ！！
あ、あんっ！だめえ！また、がまんできないっ！！
おっぱいと、むねのかいろを、しげき、してくださ……！
あひぃいいいいっ！？
【了解です……申し訳ないです】
もっと幸せにしてあげるから、何でも言ってよ、アリシア…
っ…!
（衣服を脱ぎ去りあらわになったアリシアの秘所は初めて見る女性器で、
食い入るように見つめてしまう）
うん…じゅぷ…
（言われるまま乳房を手で揉み上げながら激しく乳首と回路を刺激して）
っ…!
（衣服を脱ぎ去りあらわになったアリシアの秘所は初めて見る女性器で、
食い入るように見つめてしまう）
うん…じゅぷ…
（言われるまま乳房を手で揉み上げながら激しく乳首と回路を刺激して）
ひぁあああああんっ！！
きもちいい！きもちいいですっ！！
きゅぴがががっ！
（乳房を揉み、回路を刺激されるとたちまち女性器ユニットから液が溢れて）
あひ……ふぇ……。
潤滑液……でちゃってます……。
（乳房を揉む手が、右の乳首を押し込むとカチリと音がして）
……ぴきゅっ！
せ、せいかんたいかんど、あっぷ！ぴぎゅぃっ！！
……あひぃいいいいいいいっ！！
も、も、もっと、もっときもちよく……きゅぴいいいいいいっ！！
（エラー音と共に女性器ユニットと乳首から同時に液がどばっと溢れて）
あき……た、さぁん……。
ありしあ……ありしあ……もうだめええ……。
あきたさんの……ほしい……ですぅ……。
（息も絶え絶えな様子で、秋太にすがりついてズボンの上から
股間に頬ずりを）
きもちいい！きもちいいですっ！！
きゅぴがががっ！
（乳房を揉み、回路を刺激されるとたちまち女性器ユニットから液が溢れて）
あひ……ふぇ……。
潤滑液……でちゃってます……。
（乳房を揉む手が、右の乳首を押し込むとカチリと音がして）
……ぴきゅっ！
せ、せいかんたいかんど、あっぷ！ぴぎゅぃっ！！
……あひぃいいいいいいいっ！！
も、も、もっと、もっときもちよく……きゅぴいいいいいいっ！！
（エラー音と共に女性器ユニットと乳首から同時に液がどばっと溢れて）
あき……た、さぁん……。
ありしあ……ありしあ……もうだめええ……。
あきたさんの……ほしい……ですぅ……。
（息も絶え絶えな様子で、秋太にすがりついてズボンの上から
股間に頬ずりを）
964 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 20:19:26 ID:IbyVRvnYO
【大丈夫です、気にしないで下さい!;
全然名前のことなんか有り余る程楽しませてもらってますからｗ＞＜】
全然名前のことなんか有り余る程楽しませてもらってますからｗ＞＜】
アリシア、全身ベトベトになっちゃったね…
（女性器からあふれ出る液体に気付き、
快感に悶えるアリシアの顔を見上げて静かに微笑む）
僕も、なんだか我慢できないよ…
一緒に気持ち良く…んっ…
（頬擦りの刺激でさえ身をよじらせる程敏感なペニスを取り出す）
（先端は我慢汁でぬるぬるといやらしく光っている）
（女性器からあふれ出る液体に気付き、
快感に悶えるアリシアの顔を見上げて静かに微笑む）
僕も、なんだか我慢できないよ…
一緒に気持ち良く…んっ…
（頬擦りの刺激でさえ身をよじらせる程敏感なペニスを取り出す）
（先端は我慢汁でぬるぬるといやらしく光っている）
あ……秋太さんの……ああああ……。
（改めて眼前にペニスがさらされると、年に似合わぬ大きさと、
それを取り出す秋太の姿に激しく興奮を）
お、お、おっき、おっきいっ！？
ふぁあああああ……きゅぴががががががっ！？
（エラーを起こして女性器ユニットから液が噴き出し、
乳首が張りつめて）
や、や、やんっ！
みて、いる、だけで、ありしあ、ありしあ、ありしあぁ！
あひぃいいいいいっ！！
もうだめええええ！！
はやく、はやく、はやくいれてくださいいい！！
ぴきゅ、が、ぴゅいっ！！
ありしあ、こわれちゃうっ！
あきたさんと、はやく、せっくすしないとこわれちゃうのおおお！！！
（大きく足を開いて激しく悶え、胸から火花を吹き出して）
（改めて眼前にペニスがさらされると、年に似合わぬ大きさと、
それを取り出す秋太の姿に激しく興奮を）
お、お、おっき、おっきいっ！？
ふぁあああああ……きゅぴががががががっ！？
（エラーを起こして女性器ユニットから液が噴き出し、
乳首が張りつめて）
や、や、やんっ！
みて、いる、だけで、ありしあ、ありしあ、ありしあぁ！
あひぃいいいいいっ！！
もうだめええええ！！
はやく、はやく、はやくいれてくださいいい！！
ぴきゅ、が、ぴゅいっ！！
ありしあ、こわれちゃうっ！
あきたさんと、はやく、せっくすしないとこわれちゃうのおおお！！！
（大きく足を開いて激しく悶え、胸から火花を吹き出して）
ア、アリシア…!
今…入れて、あげるからね…
…く…ぁ…奥、まで…っ……!
（ぐっしょりと湿った女性器ユニットに、快感に身を震わせ、潤滑油をだらだらと溢れさせながら
ゆっくりと大きく勃起したものをさしこんでいく）
くっ…すご、い…
絡み付いてくる、みたい…
（あまりの快感に動かすことができずアリシアに身を寄せたまま全身を震わせ）
今…入れて、あげるからね…
…く…ぁ…奥、まで…っ……!
（ぐっしょりと湿った女性器ユニットに、快感に身を震わせ、潤滑油をだらだらと溢れさせながら
ゆっくりと大きく勃起したものをさしこんでいく）
くっ…すご、い…
絡み付いてくる、みたい…
（あまりの快感に動かすことができずアリシアに身を寄せたまま全身を震わせ）
はやく、はやくぅぅ……。
……！！
あ。あ。あっ！！
は、はいってます！あきたさんが……ありしあのなか、にっ！
きゅぴぃいいいいいいいっっ！！
（歓喜の叫びのようにノイズが部屋に響き）
あ、き、た、さ、んっ！
わた、くしが、うごきますっ！！
（ゆっくり、しかし力強く前後動をはじめる。
少し動くだけでもＣＰＵが焼けそうな快楽が貫いて）
きゅ、ぴ、がきゅっ！！
す、すご、すごいっ！ありしあ、しあわせ……。
ふぁ、あっ！もっと！もっとっ！
す、スイッチをっ！かんど、あげてくださ、いっ！
きゅぴっ！
（胸の回路からは絶え間なく火花が散る中、乳首のスイッチを指さして）
……！！
あ。あ。あっ！！
は、はいってます！あきたさんが……ありしあのなか、にっ！
きゅぴぃいいいいいいいっっ！！
（歓喜の叫びのようにノイズが部屋に響き）
あ、き、た、さ、んっ！
わた、くしが、うごきますっ！！
（ゆっくり、しかし力強く前後動をはじめる。
少し動くだけでもＣＰＵが焼けそうな快楽が貫いて）
きゅ、ぴ、がきゅっ！！
す、すご、すごいっ！ありしあ、しあわせ……。
ふぁ、あっ！もっと！もっとっ！
す、スイッチをっ！かんど、あげてくださ、いっ！
きゅぴっ！
（胸の回路からは絶え間なく火花が散る中、乳首のスイッチを指さして）
ん…はぁ…アリシア…あったかいよ…
あっ…うっ…そんなに、動いたら…!
（搾り取るような感触に顔をのけ反らせ）
もっと、もっとだね…アリシア…!
もっと…幸せになって…!
（本能のままに貪るように胸元を愛撫し、乳首は舌で強く何度もこねくりまわして押し込む）
あっ…うっ…そんなに、動いたら…!
（搾り取るような感触に顔をのけ反らせ）
もっと、もっとだね…アリシア…!
もっと…幸せになって…!
（本能のままに貪るように胸元を愛撫し、乳首は舌で強く何度もこねくりまわして押し込む）
きゅぴいいいいいっ！
あ、そ、そんな、そんな、なんども、だめぇえええ！！
（予想以上の回数、スイッチを押されて、女性器ユニットと乳房のセンサー
の感度が数十倍に跳ね上がる）
……ぴぎゅぃいいいいいいいいっっ！！
ひぎいいいいいいいっ！！
ら、、らめ、らめ、も、だめっ！！
あ、ありし、あ、かいろ、やけちゃううううっ！
（強烈な快楽信号に機能停止寸前になるが、それでも故障した回路は
欲望を止められず、腰の動きが激しくなる）
きゅ、が、ぴぎゅっ！
と、とまらな、とまらな、ぃっ！
がががががががっ！？あひいいいいいっ！！
きもちいいよおおおおおっ！！
あき、た、さああんっ！ありしあ、ありしあ、もう、こわれてもいいですうう！！
（さらに求めるように、乳首を口に含ませたまま、強く頭を抱きしめて）
あ、そ、そんな、そんな、なんども、だめぇえええ！！
（予想以上の回数、スイッチを押されて、女性器ユニットと乳房のセンサー
の感度が数十倍に跳ね上がる）
……ぴぎゅぃいいいいいいいいっっ！！
ひぎいいいいいいいっ！！
ら、、らめ、らめ、も、だめっ！！
あ、ありし、あ、かいろ、やけちゃううううっ！
（強烈な快楽信号に機能停止寸前になるが、それでも故障した回路は
欲望を止められず、腰の動きが激しくなる）
きゅ、が、ぴぎゅっ！
と、とまらな、とまらな、ぃっ！
がががががががっ！？あひいいいいいっ！！
きもちいいよおおおおおっ！！
あき、た、さああんっ！ありしあ、ありしあ、もう、こわれてもいいですうう！！
（さらに求めるように、乳首を口に含ませたまま、強く頭を抱きしめて）
アリシ、ア…んぅ……じゅぷ…れろれろ……くちゅ…ちゅぱっ…
だ、だめ…んん…じゅぱっ…そんなに、したら……僕、もう……ん…!
（必死に話そうとするたび乳房に顔を押さえ付けられ、卑猥な音をたてて刺激してしまう）
（パンパンパンパンと柔らかい肌と肌がぶつかる音とぐちゅっぐちゅっといういやらしい音が響き、
男性器はアリシアの中でちきれそうな程膨張してユニットを押し広げている）
だ、だめ…んん…じゅぱっ…そんなに、したら……僕、もう……ん…!
（必死に話そうとするたび乳房に顔を押さえ付けられ、卑猥な音をたてて刺激してしまう）
（パンパンパンパンと柔らかい肌と肌がぶつかる音とぐちゅっぐちゅっといういやらしい音が響き、
男性器はアリシアの中でちきれそうな程膨張してユニットを押し広げている）
ああああああああ～っ！！
あ、ぎ、ひぎいいいいいいっ！！
ぴぎゅううっ！！
（さらに感度があがるのと同時に、ペニスが膨張していき、
規定を遙かに越える信号が回路を焼いていく）
あ。あ。あき、た、さんのがおっきく、おっきくなってるうううっ！！
あ、きゅ、がぴゅいいいいいっ！！
（スイッチが押し込まれる度、火花が散り回路がフラッシュする）
あ。あ。あ。ふぁ……。ぴ、きゅ。
（一瞬、火花が収まり目を閉じる。次の瞬間、今までにない勢いで
火花が吹き出して）
あぎいいいいいいいいいいいっ！！？
あ、き、とさあああああん！だめ、もう、だだ、だめええええええ！！
ありしあ、もう……！
たすけてくださいましぃいいいい！！
こ、ここ、こわ、こわれ……！
こ・わ・れ・るううううううううっ！！！
ぴがああああああああっっ！！
あ、ぎ、ひぎいいいいいいっ！！
ぴぎゅううっ！！
（さらに感度があがるのと同時に、ペニスが膨張していき、
規定を遙かに越える信号が回路を焼いていく）
あ。あ。あき、た、さんのがおっきく、おっきくなってるうううっ！！
あ、きゅ、がぴゅいいいいいっ！！
（スイッチが押し込まれる度、火花が散り回路がフラッシュする）
あ。あ。あ。ふぁ……。ぴ、きゅ。
（一瞬、火花が収まり目を閉じる。次の瞬間、今までにない勢いで
火花が吹き出して）
あぎいいいいいいいいいいいっ！！？
あ、き、とさあああああん！だめ、もう、だだ、だめええええええ！！
ありしあ、もう……！
たすけてくださいましぃいいいい！！
こ、ここ、こわ、こわれ……！
こ・わ・れ・るううううううううっ！！！
ぴがああああああああっっ！！
じゅぱっ
アリシア…熱い、よ…そんなに強く、締め付けられたら…!
（さらに強過ぎる快感に為すすべなく飲み込まれていき自然と自ら腰を揺らしてしまって）
だめ、だめだよ…出ちゃうよ、もう…!
アリシア…!アリシア…!気持ち、良い…!
アリシ、ア……あぁ…ん…ぁ……ッ…!!
（アリシアの体をきつく抱き締めたまま何度も体を震わせ、
突き刺した女性器ユニットの最奥にペニスを激しく脈打たせながら濃い白濁液を幾度と無くドクッ…ドクッ…吐き出し続けて）
アリシア…熱い、よ…そんなに強く、締め付けられたら…!
（さらに強過ぎる快感に為すすべなく飲み込まれていき自然と自ら腰を揺らしてしまって）
だめ、だめだよ…出ちゃうよ、もう…!
アリシア…!アリシア…!気持ち、良い…!
アリシ、ア……あぁ…ん…ぁ……ッ…!!
（アリシアの体をきつく抱き締めたまま何度も体を震わせ、
突き刺した女性器ユニットの最奥にペニスを激しく脈打たせながら濃い白濁液を幾度と無くドクッ…ドクッ…吐き出し続けて）
…………！！
あ。あ。
……ぴぎゅうううううっ！！
（もはや声も出ず、ただノイズをあげながら痙攣を）
あ、き、た、さ……。
スゴ……ぃい……。
きゅう……ん。
（センサーを責められるのとは質の違う快楽を、やはり増幅したまま
女性器ユニットの奥のセンサーが送りこみ続け）
ぴ……きゅ……。
あ、きた、さん……ありしあ……だいすき……。
がぴゅう……。
（力無く、虚ろな目で呟き続けて。胸からの火花は収まったものの、
まだ時折赤く点滅が走り、その度体が痙攣して）
あ。あ。
……ぴぎゅうううううっ！！
（もはや声も出ず、ただノイズをあげながら痙攣を）
あ、き、た、さ……。
スゴ……ぃい……。
きゅう……ん。
（センサーを責められるのとは質の違う快楽を、やはり増幅したまま
女性器ユニットの奥のセンサーが送りこみ続け）
ぴ……きゅ……。
あ、きた、さん……ありしあ……だいすき……。
がぴゅう……。
（力無く、虚ろな目で呟き続けて。胸からの火花は収まったものの、
まだ時折赤く点滅が走り、その度体が痙攣して）
ん…ぁ…はぁ、ぁ…はぁ…
（体力を使い果たし快感の余韻に浸るようにアリシアの胸に倒れこみ）
アリシア…ありがとう…
僕も…大好きだよ…
（お互いの温度を確かめ合うように全身を寄せ抱き合って）
（体力を使い果たし快感の余韻に浸るようにアリシアの胸に倒れこみ）
アリシア…ありがとう…
僕も…大好きだよ…
（お互いの温度を確かめ合うように全身を寄せ抱き合って）
ふぁあ……性欲処理、確認……。
セクサロイドモード……終了……。
（通常モードに戻り、一気に正気に返って）
……あああああああっ！
ア、アリシアはなんという事を……！
も、も、申し訳御座いません！故障していたとはいえ、こんな、こんな事をっ！
お、お許しを！！
（その場に縮こまってただ頭を下げ続けて涙を流し）
セクサロイドモード……終了……。
（通常モードに戻り、一気に正気に返って）
……あああああああっ！
ア、アリシアはなんという事を……！
も、も、申し訳御座いません！故障していたとはいえ、こんな、こんな事をっ！
お、お許しを！！
（その場に縮こまってただ頭を下げ続けて涙を流し）
え…？
ぁ…気に、しないでアリシア。
気持ち…良かったし…
（急にいつも通りになったアリシアにこちらが恥ずかしくなり、赤面しながら）
ただ、このことは秘密だよ…？
【ここらでしめですかね】
ぁ…気に、しないでアリシア。
気持ち…良かったし…
（急にいつも通りになったアリシアにこちらが恥ずかしくなり、赤面しながら）
ただ、このことは秘密だよ…？
【ここらでしめですかね】
ゆ、許していただけるのですか……。
ありがとう、ございますう……。
ぴ、がぴゅ……。
あああ、アリシア、やはりオーバーホールが必要のようです……。
きちんと修理しないとまた、暴走してしまいそうですから……。
で、でも。そうしましたら、その。許していただけるのでしたら、
その、正常動作で、せ、せっくす、していただけると、アリシア、
とても、嬉しく……。
ぴきゅぃっ！？
（興奮がまた回路に負荷をかけて、トドメを）
あ。だ、め。あり、しあ。きのう、てい、し……しま、す。
も、もうしわけ、ございま、せ、ん。しゅうり、をおねがいいたし……。
あ。こ、わ、れ、る。
きゅぴ。
（がっくりと項垂れて機能停止する）
【長時間お疲れさまでした。
気持ちよく壊していただいてありがとうございました！
とても楽しかったです】
ありがとう、ございますう……。
ぴ、がぴゅ……。
あああ、アリシア、やはりオーバーホールが必要のようです……。
きちんと修理しないとまた、暴走してしまいそうですから……。
で、でも。そうしましたら、その。許していただけるのでしたら、
その、正常動作で、せ、せっくす、していただけると、アリシア、
とても、嬉しく……。
ぴきゅぃっ！？
（興奮がまた回路に負荷をかけて、トドメを）
あ。だ、め。あり、しあ。きのう、てい、し……しま、す。
も、もうしわけ、ございま、せ、ん。しゅうり、をおねがいいたし……。
あ。こ、わ、れ、る。
きゅぴ。
（がっくりと項垂れて機能停止する）
【長時間お疲れさまでした。
気持ちよく壊していただいてありがとうございました！
とても楽しかったです】
う…うん。
また、しようね…
ってアリシア…!？
（止まってしまったアリシアを心配そうに見つめ、服装を整えてから助けを呼びにいきました）
【長時間どうもでした!
主に携帯厨の自分のレス時間ですがorz
こちらもすごく楽しかったです!
リアルでも気持ち良くならせていただきましたm(_ _)m
最初はする気は無かったんですけど…】
また、しようね…
ってアリシア…!？
（止まってしまったアリシアを心配そうに見つめ、服装を整えてから助けを呼びにいきました）
【長時間どうもでした!
主に携帯厨の自分のレス時間ですがorz
こちらもすごく楽しかったです!
リアルでも気持ち良くならせていただきましたm(_ _)m
最初はする気は無かったんですけど…】
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/11/28(日) 22:01:41 ID:WrTsJzMH0
【楽しんでいただけて幸いです。
ではまた会いましたらよろしくです。
以下空室です】
ではまた会いましたらよろしくです。
以下空室です】
保守