アンドロイドとスレＨ　ver8.0

み、水っ！？
バ、バカじゃないのっ！？
こんな、どっか壊れてる時にかけたら体の中に入って
ショートしちゃうじゃないのっ！！
アンタ、あたしを壊す気っ！！
スケベの上にバカなんて、救いようのない一般人ね！

まったく、あたし達が守ってやってるってのに……。

う〜。とは言えこのままじゃ……。

ちょっとスケベ。工具くらいあるでしょ？
あたしを修理しなさい。
とりあえず家の中まで運びなさいよ。
ほら、早く。

【こんな感じで大丈夫でしょうか】

よしよし、そう、芝部の上で横になってたら熱も少しはおさまるだろ…
（一人で納得したように洗面器とタオルを持ってシオンの横に座る）
ば、馬鹿にするなよ？いくらなんでも体にそのままかけたりしないよ！
いくら俺がメカ音痴だからって。これはこうして…
（冷たい水でタオルを絞ると、シオンのおでこにのっけてやる）

その呼び方、やめろ。言われなくたって。
（ぶつぶつ言いながらばかでかい一世代前の道具箱を引きずるようにして持ってくる）
ここのほうが涼しいからいいって。ま、まず、パネルを開けて配管系統しらべなきゃな…
（シオンの指示を無視したまま木陰でその曲面で構成された女っぽいボディラインを見下ろし）

【大丈夫ですよ。こちらこそ慣れてないので無理っぽかったら言ってくださいね】

あ……。
（冷たいタオルで、CPUが少し冷え、心地よさを感じて
軟らかい表情に）

……ったく。スケベはスケベじゃないのよ。
めんどくさいわね。アンタ、名前はあるの？

な、なによ。その古い工具……。
ホントに大丈夫なの？
……まあいいか。壊したら承知しないわよ。
（言うと、お腹が中央から割れ、左胸の大きな膨らみが外側に開き、
内部メカが現れる。両方とも赤く点滅し、煙を上げて）

めんどくさいのはこっちだ。
世話してほしいんだろ？このまま庭にオブジェとして飾っといてやろーか、まったく…
（すこし意地悪な目でシオンを見ながらトルクレンチの先を体にすべらせる）
… 俺はナオキ。いっとくけど機械慣れてないから。うちはパソコンも持ってないし。
（電動レンチの先端の円筒形のくぼみがシオンの胸の先にぐっと当てられる）
う… ちがうか。
どこだ、操作部はぁ？… ぅうわっ？
（迷ってると勝手にシオンの腹部が作動しあわてたように工具を離す）
すごいな… これが心臓部になるわけだあ…
（精密機械の詰まった胸と腹の中身をめずらしそうに観察し）

ちょっと汚れてるな…
（絞ったを握りしめシオンのお腹の中に指先をいれる）

！！
き、機械慣れてないって！
ちょっと、やっぱあんた、バカでしょっ！
こ、壊したらどうする……ひぃっ！！

（胸部センサーからの妙な刺激に悲鳴をあげる。
胸の回路の点滅が速くなり）

バカっ！
ちゃんと修理しなさいよっ！
お、お腹の中、右のユニット外せば予備ユニットに
切り替わるから……ッ！！！

ちょ、勝手に触るなっ！！
ひっ！
あんっ！！ふぁああっ！！

馬鹿じゃない、知ってるよおまえたちがいつもこの町のために働いてくれるてるって事ぐらいは…
っと、あれ、引っかかったぞ、何このライン… 。。。
（タオルを握りお腹のユニットの隙間に差し込んだ指が大事な線に引っ掛かる）

お、落ち着けっ… ユ、ユニットってどれだ…
（どうしていいか分からず胸のセンサー部をなだめるように手でこする）

シオン？ど、どこだっお腹の中のユニット… ！
（喘ぐように超えを発するシオンの上体を思わず抱き起こし、ユニットから下腹に延びたPC管のようなものを握る）
こっこれなに？… ぐいぐい引っ張るけど動かないよ。

う……。
し、知ってるなら、いいわよ。
別に責めたわけじゃないから……。
（ぷい、と横を向いて）

……！！
ち、ちが、違うっ！
そこ、ダメっ……！
ひぃいいいっ！！

あ。あ。あ〜っっ！！！
（目の焦点が定まらなくなり、叫びを）

だめえええ！！
ひっぱるなああああっ！！
やだ、な、なに、そのユニットっ！！
そんなの、使ったことな……！
ひぎぃいいっ！！

（胸のパネルに火花が散って、体が震える）

た、ただ俺は機械があまり好きじゃないだけ… と、とっ！
（管を握った手を何かぬるぬるしたオイルのようなものが汚す）
おいっ… しっかり
（震えを止めようとして火花にも怯まず師恩の頭をぎゅっと抱きしめながら）
… ン。こ、これかリセットスイッチ？
緊急用の… ボタン…
（ユニットに繋がった管の先にぽちっと膨らんだボタンを指が探り当てる）
これかっ、あれっあれ？
（突起部を指で何度も押し込むがケイレンしたような動きは止まらずシオンの顔に赤みが差す）

がっ！
あひっ！
ぴぎゅっ！！がががががっ！！
や、やだっ！だめぇえええ！！
ふぁぁああっ！？
（苦痛と快感が一緒くたになった信号がＡＩに流れ込んで）

や、やめ、やめてっ！
こ、こわ、こわれるっ！？
ピギィイイイッッ！！
（一際大きなエラー音が響くと、左胸のパネルの中に「Sexual Unit ERROR!!」
の文字が点滅する。同時に右胸の膨らみと股間のカバーが外れ、人間の
ものとそっくりな大きな乳房と女性器が露わに）

な、なに、これ……。
あ。あたし、どうなって……。

！！
（右胸の乳首がピンとたちあがり、股間から液が溢れてくる）

こ、こわれちゃったああああっ！！
やだああああっ！
バカバカバカバカバカぁあああ！！
ど、どうしてくれんのよっ！

だいじょうぶっ、俺がついてるぞ… ！
（エマージェンシーのサインに根拠の無い励ましをしながらシオンの頬を支えて唇にキスをする）
… … んっ。
ぁ… だ… こ、これ… は。

（震えは治まったものの妙な熱気を帯びてむき出しになった体に目を見張る）
こ、われたのか、これ… ？えええ
（泣き出すシオンを片手で抱き、液漏れしたようになってる股関部分にそろそろと手をやる）


ごめんなさい
楽しいのでもっと続けたいのですが、呼び出されて続けられなくなりました。
すみません、慣れないなりに楽しかったです。またお相手をお願いします。

あら……残念です……。

>>944みたいなシチュで最初から、
もしくは続きでお相手してくださる方再募集です。

シチュの変更もご相談で。

すみませんね… ありがとうございました。（ 落ちます ）

>>962
宜しくお願いしますっ

>>964
はい、お願いしますー。
どんな感じがよいですか？

>>965
戦闘用アンドロイドのシチュで大丈夫ですよ

おっぱい好きなのですが宜しいでしょうか…？笑
パイズリはともかくさすがに母乳とかはマズいですかね;

あ、いいですよ。吸ったら液がでちゃう感じでも。
最初から、同じシチュで宜しいでしょうか？
その他希望とかあります？

>>967
ありがとうございますっ笑
同じシチュで結構ですよ。

不都合なければ、書き出しお願いして宜しいでしょうか。

（空の上、赤いスーツに身を包んだような少女が高速で飛んでいる。
ふと、違和感を覚えたのか顔をしかめて）

ん、あれ？
……ああああっ！

（バックパックからの炎が途絶えて、煙が）

え、やだっ！
故障！？
こ、こんなとこで……！

お、おちるぅ〜っ！！！
きゃぁあああっ！！

（みるみるうちに高度が下がり、とある一軒家の庭に突っ込んでしまう）

【では同じですが……。メカとかいっぱい弄ってもらえると嬉しいです】

【前の方とは性格とかちょっと変えてみますね。】

（縁側に腰掛けて、アイスを食べている青年）

あ〜… 暑…。
もう部屋戻るかなァ

（上空から叫び声を聞くが）

鳥なぁ。鳥も暑いんだよなぁ。
羽毛羽織ってお疲れさまだよな。
でもなぁ…鳥みたいに羽根あったらなァ
いいよなとりh

（爆発音に近い音とともに赤いなにかが落ちてきて）
（唖然とする。）

…。

鳥？

（落ちてきた何かに近づいて）

（ぴ、ぴが、というノイズを上げながら、モーター音と共に
首を上げる）

あ、あいたたた……。
酷い目にあったわ……。
あ。

（首を上げたところで目があって）

……。
み、みたわねっ！
（キっと睨み付けて、立ち上がろうとするが煙を上げながらよろけて）

あ。あう……。

鳥…ってうわうわうわっ

（落ちてきたのが少女だと気付き、驚きを越えて引いたようなリアクションを取ってしまう）

（一瞬、滑らかな体のラインに気を取られるが）

いやいや見たも何も…

（狼狽を隠せないが、少女が倒れ込んできて）

うわっ！ちょ、

（ガシッと受け止めるも、掌が胸に触れてしまう）

おっ…
（無意識に少し指が動き、揉んでしまう）

（豊かな膨らみを持つ、金属の胸は熱く火照っている。
その装甲の上からも、わずかなノイズがセンサーに流れて）

ふ……ぁ……。
……って、どこさわってんのよっ！アンタっ！
この……！
（手を振り上げるが、そのとたんバシュっと体の継ぎ目から煙が吹き出して）

あうっ！
あ……やば……。
壊れて……る？
（へなへなと力が抜けて、項垂れるように）

いやごめ…うわっ！
（いきなり吹き出した蒸気に驚き、胸から手を離す）

ちょっとちょっと…凄い熱いじゃん…
俺の部屋に運ぶから、おぶさって。ホラ。

（少女をおんぶして背中に当たる双丘を意識しながらも部屋に運び）
（背中のユニットが鈍い音とともにガチャンと外れてしまったので、とりあえずベッドに寝かせる）


…んで、君は何者？アンドロイドってやつ？
（飲み物や濡れタオル、工具を持ってきて）
（濡れタオルをおでこに当ててあげ、全身の泥汚れも拭き取り）


あービックリした…
空から落ちて来るわ蒸気出るわ…
あ、もしかして空飛ぶ炊飯器？

あ……ありが、と。

そ、そうよ。
あたしはシオン。
この街、守ってやってんだから、感謝しなさい。
あ……。
（タオルで頭部が冷やされると、動作が少し安定して落ち着いた声に）

……！
だ、誰が炊飯器だっ！
このスーパーロボットのシオン様を、家電製品といっしょにすんじゃないわよ！
あんた、ひょっとしてバカでしょ！
ったく。人間ってロクなのいないわね……。

ちょっと調子が悪いだけよ、こんなのすぐ……。
（立ち上がろうとするが力が入らずよろけて）

あ、あぅぅ……。

ふぅん…っておいおいおい！
（倒れそうなシオンを受け止め、再び寝かせる）

まぁ炊飯器は冗談にしても、修理しなきゃだよなぁ、こんなんじゃ…

（工具箱を取り出してシオンを眺め）
あ〜、とりあえずアンドロイドなんだよな。

大学は機械工学科だけど一年生だし…
あ〜ダメだ、わかんない。
もしかしてこれホントに戦闘用なのか？パネルとか全然開けないぞ…。

…言われた通りにやるから指示くれない？
やっぱ冷却液とかも要る？

う……。
え？あんた修理できんの？
こ、壊したら承知しないからねっ！

ウソな訳ないでしょうが……。あんた、本当にバカ？
ったく。
しょうがないわね。
パネルはこっちで開くわよ。
……んっ！！
（バシュ、と音がして腹と左胸のカバーが大きく開き、内部メカが。
両方とも赤く点滅を続け、小さく煙を噴いて）

冷却液？
あるの？た、たすかった、わ……。あり、がと……。
よ、用意しときなさい。

あ。アンタ、名前はあるの？
人間なんだからあるわよね？

あー、機械いじり自体は得意だから、指示にはちゃんと従えますよ。

（うぉ…おっぱい開いちゃったよ…）
（と小声で呟く）

名前？エイジです。…っと
ここを、こうだろ…？
（指示に従って手順を踏み）

ハイハイこれが冷却液ユニットね…
んで、冷却液探したんだけどさ…
無いんだ、これが。

とりあえずうちにある液体ってのが、

（何個か紙パックやボトルを並べ）

牛乳、緑茶、コーラ、水、醤油ソースetc…と、
あと練乳だけというね…

ダメ元で聞くけど、代替利きそうなやつある？

（ぶっと吹き出して）
あ、あ、あんた、何考えてんのよっ！
そんなんいれたら壊れるに決まってるでしょうがっ！
水でいいわよっ！もうっ！

ったく……。
とりあえず、オーバーヒート気味だから冷却液、交換するわよ。
（そういうと、股間のカバーが外れて女性器を模したユニットが。
手近にあった容器を股に置いて）

排出開始……。ん……。
（熱く湯気をあげた液があふれてきて、容器にたまる。
腹の中に設置してあった小さな注射器のようなものを
渡して）

これつかって、股の補給口から水を注入しなさい。
……あっ！や、やば……オーバーヒート……が……。
は、はやく……い、一度メンテモードで機能停止しないと……やけちゃう……。
す、すぐ水いれんのよっ！
いいわねっ……あ。
（がくりと項垂れて目を閉じる）

あー、ですよねーw


うわ、うわうわうわ…
（シオンの、股を広げる扇情的な姿に少しの興奮を覚え）

あら、停止した…。
（でも冷却液って粘性あった気がすんだよなぁ…
やっぱ練乳入れとこ。
ホントにダメならまた換えればいいし。）

（指示通りに注射器で練乳を注入し、カバーのユニットを元に戻す）

しかしまぁ、戦闘用のクセしてやらしい体だこと、っと

（他愛もない事を呟きながら再起動する）

おーい、終わったぞーぃ。

（ぴ、ぴ、と音がして瞬きを）

ん、おっけ。
……ん？
（女性器ユニットに違和感を覚えて）

アンタ、ちゃんと水いれたんでしょうね？
……まあいいか。
（少し冷えたのか、赤い点滅が収まって）

よし。んじゃ次は、ここの回路を外して、バイパスに繋ぎ変えなさい。
（胸の中、煙を上げる回路を示して）
間違えんじゃないわよ。
この辺は敏感なんだからね。

お、おーう。
もうバッチリバッチリ。

へいへい了解了解…
あー、はいはい…
（内部メカを凝視して作業を進める）

んーと…ピンセットだよな
（右手にピンセットを持ち、回路をつかむ）

っと…あっ！悪い
（安定させるために左手で開いていない胸に手を添えてしまい、慌てて手を離す）

悪い悪い、ホントにわざとじゃ…あ。
（先ほど慌てたせいで、指示にない回路に繋いでしまう）

あああ…間違えた
待って、外し…あら？
ちょ、待って、はずれない
あら…？

（よくわからないアラートと共に、強制的に胸が閉まってしまう）

おいおいおい…！
もしかして戦闘モードとか点いた…！？

んっ！ど、どこ触ってんのよっ！
ま、またオーバーヒートしたらどうする気……！
（その時、回路を繋ぎかえられる。触られた胸の刺激と合わせて、
凄まじい量の快楽信号がＡＩに流れる）

……ぴぎゃっ！！
が、がががががががっ！！
え、えらーっ！えらーぁあああっ！！
（Sexual　UNIT　ERROR！！の文字が胸のパネルに点滅して胸と腹が閉まる）

が、がががががっ！
ひぎぃっ！！
（胸と股間のカバーが外れ、人間のものと変わらない大きな乳房と女性器ユニットが露わに）

な、な、なにコレっ！？
せ、せくさろいどもーどっ！？
そんなの、そんなの知らないっ！？
（エラーの内容を読みとって）

あ、アンタっ！
セックス、って解る？
それしないと、あたし、こわれちゃ……！
ぴ、が、きゅがががががっ！
は、はやくっ！セックスっての調べてあたしにしなさいっ！！
ひぎっ！！

え…え…？
ちょ、おいおいおいおいおい！！

うわうわうわうわっっ！
（露わになった体に息を呑み）

セクサロイドぉ！？
セックスっておま…！

（その姿に我慢が出来なくなり）
ちょ、とりあえず…
おっぱい…いくぞ…！

（抱き締めて押し倒し、優しく揉みしだく）

柔らか…っ
ちゅ、ちゅむ…れる
（揉みながら乳首を責めると、微かな甘味を感じ）

あら… もしかして…
練乳…こっちから出るのか…？

え？
な、なにを……！
ふぁあああああっ！！
や、やんっ！きもち、いっ！きゃぁああっ！
（たまらず嬌声が漏れ、乳首が固くなる。
その先から練乳が吹き出して）

……！！
あ、アンタっ！何いれたのっ！
このバカっ！そ、そんなことするからますます……！
ひぃいいいいっっ！！
（ぷしゅ、と熱くなった練乳が吹き出して。
その感覚も快楽信号になって回路を襲う）

ひぃいいいっ！！
だ、だ、だめええええ！！

いや、れろ、冷却液にと思って…ちゅぷ
（変わらず揉みながら吸い続け）
（おっぱいが練乳まみれになっていく）


いや、ちょ、可愛すぎ…っ ちゅる
（次第に竿が硬くなり、シオンの体に当たるようになる）

確か、セッ、クスの前に…
こっちも、硬くしなきゃいけないんだよ、な…
（シオンの手を取り股間に押し付ける）

っはぁ、その方法とかは出てないのか…？
セクサロイドだろ…っ、ちゅる


【ツンツン言葉責めしながら練乳パイズリして頂いていいですか…？;】

ば、ばかぁ……。
水いれろっていったでしょうが……。
あ……やだ……ヌルヌルして……きもちぃい……。ふぁああ……。

へ？
な、なによ……まだ、準備いるの……？
し、知らないわよっ！
セクサロイドってなんなのか、インストールされてないんだからっ！
後付のユニットが……暴走しちゃってんのよぉ……。

こ、ここ？
（ぎゅ、っと全力でペニスをズボンの上から掴んで）

な、なんなのコレ？
ん……！
（自分でも理由が解らないが、それが膨らむと興奮度が上がって
オーバーヒート気味に）


【いいですよー。それ終わったら胸のハッチまた開けて、回路いじくって
もらえますでしょうか？もっと気持ちよくしちゃって少し壊れちゃうくらいで】
【新スレたてました。終わりましたらこちらで移動で
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1278748843/l50】

あいたっ！
ちょ、いくら指細いからって全力で掴むなよ…っ
それがえーと、はぁ、男性器ユニット…みたいな？
はっ、セックスに、使うやつだよ…っっ


ちょっと待てって…っ
ほら、自分で触ってみ…
（竿を握らせた手と反対の手を、シオン自身の胸に導き）
（ゆっくりと揉ませる）

なんか思い出さない…？
こんな高そうな女性ユニットなんだから…少しくらいデータ入ってるでしょ…っ
あとはシオンらしくやればいいから…！

（少しずつ息遣いが荒くなってくる）

【了解でーす。パイズリで出したのをキッカケに？パネル解放みたいな感じですかね。
出来たらで結構ですので、ちょっと長めにじっくり挟んでほしいです笑】

【スレ立てありがとうございますっ！】

んっ！！
あ、あ、あっ！
ダメっ！これ、気持ちいいっ！と、とまらなく、なっちゃうっ！
ふぁあああっ！！
あ、ああっ！！
わ、わからないっ！わからないよっ！
気持ちいいのしか、わかんないっ！！
も、もっと気持ちよくしなさいっ！！
アンタ、方法知ってるんでしょっ！！
さあ、はやくっ！！

やっぱダメく…うっ…あ

お、落ち着けって…！
俺だって一個くらいしか知らないっちゅーに…

あはあっ…っく、しょーがない…
んじゃ…おっぱいでコレ…挟んで…っ！
むにゅむにゅして…！

（シオンが挟みやすいように姿勢を変え）

はぁっ…シオン、受け側だとすぐセンサーいっちゃうみたいだな…
シオンちょっと、責めてみなよ…
色々言ったり…おっぱい動かしたりしてみて…っ

（ペニスを目にすると、真っ赤になって胸の回路が熱くなり）

あ。あ。あ……。
そ。それ……すごい……わ。わかんないけど……。
すごい……。

え？
つ、つまりアンタをあたしが気持ちよくすんの？
うーん……。わかった。やってあげるわよ。
そのかわり、あとであたしのこと、もっときもちよくすんのよっ！
わかった！？

（ペニスを挟むと、両側から小さく胸を揉んで）
ん……。
まったく、アンタが下手くそな修理するからこんなになっちゃったのに……。
そうよっ！あんたが壊したんじゃないっ！
このバカっ！

わかったわかった…いっぱい気持ちよくするから…早く…っあ！！

（小さな圧迫でも充分な快感となり、竿を責め）
（腰をビクンと浮かせてしまう）

っ…くぅ… あっ
（快感に目を細め）
（す、とシオンの頬を撫でる）
シオン、すごい気持ちい…っ

…ったく…せっかく、最高のパイズリしてんだからさ…あっ
もっと、可愛く…出来ないのかよ…っ
所詮は、戦闘用の炊、飯器か…？

だ、だ、誰が炊飯器だっ！
あ、アンタなんかこうしてやるっ！！
（揉み方をはげしくして、締め付ける）

アタシは最新型なんだからねっ！
なめんじゃないわよっ！
この下手くそっ！
あんたのせいで胸がこんなになってんのよっ！
おまけに冷却液まで変なのいれてっ！
これじゃ後でオーバーホールしなきゃなんないじゃないのっ！！
ほんと、バカね！何考えてんのよっ！

（さらに揉み方を激しくする）

んぁっ！！
こ、これも、きもちい……！
ひんっ！！

うっ…あっ、ああっ！！
（激しい快感に更に腰を動かし）

…ごめんな。
こんなにしちゃって…
（悲しげな顔をし、ぬちゃ、とおっぱいに触れる）


気持ちよくなってきた…？はぁ、
んじゃもう、セクサロイドになっちゃえよ…
（片手で優しく揉み、片手で顔を撫でながら）

パイズリん時は…はぁっ、いいか、
「おっぱい気持ちいい？」とか、そーゆー事言いながらさ
優しく、はっ、揉みながらやるんだよ…
自分のおっぱいも気持ちよくするつもりでさ
せっかく可愛いんだから…ふあああっ

な、何考えてんのよ……！
そんなの誰がいうかっ！
か、可愛いとか言われても別に……！
（真っ赤になって顔を背けて）

もうっ！
あんたなんか、あんたなんかっ！！
このバカ！下手くそっ！機械音痴っ！！
（さらに激しく揉み続けると、練乳がまた吹き出して）

あんっ！！
ま、またでちゃうっ！！
ひぃいいいっっ！！

（乳首から練乳を掬いとり、）
う、あ、、今、でも充分気持ちいいけど、さ…
（シオンに舐めさせてあげる）

可愛くしてくれないと…"射精"シークエンスが出来ないっていうか…はぁっ！

シオンもさ、開き直っちゃった方が、気持ち、いいって…
（シオンを優しく見つめて言う）

う、な、なによコレ……。
（そのままペニスの先をくわえて）

う……し、知らないっ！
もうっ！！
（いきなり、力一杯ペニスを吸って）

こうしてやるっ！こうしてやるっ！
あんた、これが気持ちいいんでしょっ！！
（先走り汁が口に流れると、興奮度がさらに上昇して）

あ！
や、やだっ！また……あがってるっ！やばっ！
ひっ！は、はやく、セックスの準備すんのよっ！
まだなのっ！！このノロマっ！

うぁあぁぁぁっ…

だ、から…
も…もうちょい優しくしてくんないと…はっ
セックスの準備、出来ないから言ってるの…
（ごく自然に、息切れした演技をし）

シオン、お願い…
言って……？
（両手で両頬を撫で上げ、見つめながら言う）

う……。
わ、わかったわよ……。

ね、ねえ……。きもち、いいの……？
エイジ……。
あたしの体って……。
エイジ……。
もっと……気持ちよくしてあげるわ……。
（さらに吸引を強め、舌を絡めて）

う、あぁ…っ！！
（硬度は更に増し）

気持ち、いいよ…シオンっっ！
っ、先っぽ、おっぱいに…埋めてっ…！

そろそろ、出る、よ…っっ！！

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