アンドロイドとスレH ver9.0

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932秋太:2010/11/28(日) 17:28:48 ID:IbyVRvnYO
了解しました。
いいと思います!

幼いというのはどれくらいでしょうか?;
933アリシア:2010/11/28(日) 17:30:57 ID:WrTsJzMH0
小学生高学年位って可能ですか?
その他要望とかどうでしょう?
こちらはいろいろ中のメカをいじったりして感じさせてほしいです。
934秋太:2010/11/28(日) 17:34:14 ID:IbyVRvnYO
分かりました^^割とショタっこですねw

んー、今は特にないので何かあればその都度言っていきますね
長くなってすいません、書き出してもらっておkです!
935アリシア:2010/11/28(日) 17:40:02 ID:WrTsJzMH0
(大きな屋敷の中、長い髪と長身の少女が歩いている。
廊下の角のドアをノックして)

秋太さん。入りますね。
怪我はいかがですか?

(数日前、誘拐をしようとした男から守った時に軽い怪我をした
秋太を申し訳なさそうに見つめて)

ごめんなさい。
わたくしがもう少ししっかりしていれば……。
あんな奴らに秋太さんを傷つけさせなかったのに。
本当に申し訳ありません。
936秋太:2010/11/28(日) 17:45:49 ID:IbyVRvnYO
(ノックの音で、眠たげに本を読んでいた顔を上げて)

平気だよ、たいした怪我じゃないから
アリシアが守ってくれたおかげでね
(治り掛けの傷を撫でながらニコッと笑ってアリシアを見る)

いつも感謝してるからそんな顔しないでよ
(アリシアをそばにこさせ頭に手を置いて撫でて)
937アリシア:2010/11/28(日) 17:51:20 ID:WrTsJzMH0
秋太さん……。
そういっていただけると、わたくしも……。

(撫でられると、見た目は年下の少年になついた犬のように
嬉しそうな表情で)

でも、本当に大丈夫ですか?
わたくしの故障は部品を交換すれば直りますけど、人間はそうは
いかないんですから。
今度同じ様な事があったときには、遠慮なくアリシアを盾にしてくださいましね。
その為にわたくしは作られたのですから。

(アリシアも襲撃の時にスタンガンで攻撃を受けていたが、その影響は
ないように見えて)
938秋太:2010/11/28(日) 17:58:14 ID:IbyVRvnYO
え、アリシアも怪我を…!?
誰も教えてくれなかったよ、大丈夫…?
(驚きながら顔や腕を見回して)

盾になんかできないよ。
アリシアは大切な人なんだから
(ギュッと甘えるように抱き締める)
939アリシア:2010/11/28(日) 18:02:58 ID:WrTsJzMH0
あ、いえ。そんな大した事ではありませんよ。
次のメンテで十分だと思います。

あ。
秋太……さん。
(秋太の小さな胸の中で、幸せそうな笑みを浮かべて真っ赤になり)

いけま……せん。
わたくし、幸せ過ぎてオーバーロードしてしまいそう……。
あふ……。
(感情が高ぶると、スタンガンでダメージを受けていた胸の回路が火花をあげる)

……きゅぴっ!?
え?こ、これは?
(異音と共にびくっと体が跳ね、胸元から小さな煙が)
940秋太:2010/11/28(日) 18:09:19 ID:IbyVRvnYO
アリシアが幸せなら僕も嬉しいよ。
っ…!
(パチッという音に驚いてアリシアの胸元を見ると火花が散っていて)

これは…!
やっぱりまだ直ってなかったんだね。
どうすればいいの?アリシア…!
(異変を悟り、自分でなんとかしようと必死になってしまって)
(アリシアを見つめて問い掛ける)
941アリシア:2010/11/28(日) 18:13:41 ID:WrTsJzMH0
ご、ごめんな、さ、さい、秋太、さん……きゅぴっ!
あ、あ、あんっ!?ふぁっ!
(電流が乳房のセンサーに流れて、快楽信号が体を暴れる)

あああああんっ!?
や、いや……こ、このままじゃ……。
ご、ごめんなさい、秋太さんっ!
アリシアを助けてくださいましっ!
(真っ赤になって大きな胸元をはだけて)

こ、こんなはしたない事をしてしまって……。
で、でも……しゅ、修理をっ!
胸の、メンテハッチの中の回路がショートしていますっ!
た、たすけてくださ……!
(恥ずかしさと興奮でまたも火花が散って)

きゅぴぃいいっ!!
あひぃいいいいっ!!
942秋太:2010/11/28(日) 18:20:31 ID:IbyVRvnYO
ア、アリシア、どうし…!?
(目の前に晒された乳房に幼いながら目が釘付けになり、顔が紅潮して)

わ、分かったよ、落ちついて…!
(アリシアをなだめながら胸元のハッチをカチッと開く)
(中に目を通しながらも乳房が気になり目がしきりに泳いでしまう)
943アリシア:2010/11/28(日) 18:25:30 ID:WrTsJzMH0
あ。あ。あっ!!
ひゃんっ!!

(乳首を押し込まれると、左の乳房が大きく開いて、パチパチと火花をあげる
回路と液晶パネルが。火花が散る度、アリシアに快感が走り体が震え、
右の乳首が固くなっていく)

ど、動力部の回路がショートしていますっ!
設定を切り替えて、バイパス回路に変更を……!
ふぁあああああっ!!ぴ、が、ぴゅぃっ!!
あ、あ、秋太、さぁんっ!はやくっ!はやくしてええ!
(まるで嬌声のような声を響かせて、秋太を見つめ)
944名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/28(日) 18:26:13 ID:IbyVRvnYO
【こちらは知識もあってわざと快感を与えていく方がいいですか?
それとも無我夢中なうちに…とかのがいいですかね】
945アリシア:2010/11/28(日) 18:31:53 ID:WrTsJzMH0
【無我夢中で……のほうでお願いできますでしょうか?
ちょっと回路とかを壊しちゃうくらいでもいいですよ】
946秋太:2010/11/28(日) 18:36:13 ID:IbyVRvnYO
バイパス回路…これ…だよね…!
(自分の知識を信じて電子板に指を滑らせ)

アリシア…!
こ、ここはどうすればいいの…!?
(固く突起し始めた乳首に気付き指できゅっと押さえながら)

(普段なら絶対見ることのないアリシアのはしたない姿に、
声もいやらしく聞こえてしまって無意識に下半身も反応してしまっていて)
947名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/28(日) 18:39:46 ID:IbyVRvnYO
【了解です!
壊れちゃってくださいw】
948アリシア:2010/11/28(日) 18:41:36 ID:WrTsJzMH0
あ。や、それじゃありませ……あひぃいいいいいっ!?

(ショートした回路に負荷が増大する設定になってしまい、
さらに悪化して)

そ、それ、そこのせんさー、だめっ!?
そんなところ、触ってはいけませ……ひぁああああああんっ!!

(生まれてから初めての快楽が体を走り、胸の回路が激しく点滅を始め、
体がびくびくと反応を)

あ、あ、あき、た、さぁん……。
アリシア、アリシア……ふぇえええ……。
ぴ。きゅぴ、が……。
(いつもはキリっとしている表情が崩れて、泣き出しそうな、甘えるような
切ない顔に)

949秋太:2010/11/28(日) 18:51:16 ID:IbyVRvnYO
ご、ごめん…!
この回路じゃなくて…こっちの…!
(回路を外すため再び乳首をギュッと摘んで、力任せに回線を引っ張ると
火花を上げて他の回路とも接触してしまう)

ごめんね…アリシア…
僕はどうすれば…
(ビクビクと震える体を抱き締めて押さえながら、涙目になって)
950アリシア:2010/11/28(日) 18:59:08 ID:WrTsJzMH0
……ぴがああああああああっ!!
が、きゅ、ぴきゅぅうううっ!!

(エラー音をあげながら、暴れ回る。
しかし、性感帯のセンサーを直撃した火花は苦痛以上に
快楽信号を送り込んできて)

あ。あ。あ。あ、あき、たさん。ありしあ、ありしあ。だめで、す。
きもち、よす、ぎ……。
……ぴきゅ!
えらー。えらー。
ぴゅ、きゅぃ。

……あ。あれ。わたくし、どうなって……。
(数秒間意識がとぎれ、その際にセクサロイドモードが強制起動してしまう。
内心強く愛していた秋太に抱かれていることを認識すると凄まじい性欲が
あふれてきて、胸のパネルにさらにエラーメッセージが流れ)

……ぴきゅぃいいいっ!が、ぴゅいっ!
あ、あ、あき、あき、た、さぁんっ!!
(震えながら力強く秋太を抱きしめて)

あ。や、だめ。だめええ……。
ど、どうしちゃったの……。わたくしの体……。
(気を抜くと性欲に溺れてしまいそうになって)
951秋太:2010/11/28(日) 19:07:59 ID:IbyVRvnYO
アリシア…!
え…きもち、いい…?
(心配そうに抱き締めながら、ぐったりとしたアリシアを見つめて)


…!
アリシア、大丈夫?
君はさっき……!?
(雰囲気が変わったアリシアに少し困惑しながらも、
鼓動は抱き締めるアリシアに伝わるほど高鳴って)

あっ…アリシア…ちょ、ちょっと離れて…
(きつく抱き寄せられ、勃起したペニスがアリシアの下腹部に触れ、
軽く押し退けようとするが、全く無力にひとしく)
952アリシア:2010/11/28(日) 19:13:56 ID:WrTsJzMH0
秋太、さぁん……。
ふぁ、あ……。
(秋太の顔を無理矢理右胸の乳房に押しつける。
その快感でまた火花が散り)

だめ……離せない……のです……。
体が……言うことをきかなく、なって……ふぁ……。
も、もうしわけありませ……。
な、なんとか制御を……。
(気を持ち直して、性欲を制御しようと試みて、少しだけ落ち着くが)
……?
(下半身を叩く、そそり立った物が視界に入る)

……ぴゅぃいいいいいいいいっ!!
あ。あ。あっ!!
あ、あき、あきた、さんのが、そんなに、おおきくっ!?
ふぁあああああああっ!!
(たちまち我慢できなくなって)

ぴゅぎ、が、ぴゅいいいいいいっ!!
あ。い、いけま、いけませんっ!だめっ!?
(物をみたい、という欲望を抑えようと必死になって顔を手で覆うが、
我慢すればするほど興奮は収まらず)

ぴゅぎいいいいいっ!!
あ、あ、あああああっ!?しょーと、するうっ!?
953秋太:2010/11/28(日) 19:20:06 ID:IbyVRvnYO
う、うん…
それなら、もう少しこのままでも…
(気付いていないようだと分かり、抱擁を受け入れる)

あ、こ…これは…ちが…
(アリシアの視線から気付かれたことを悟り、顔を真っ赤にして横をむいて)
(しかし下半身は喜ぶようにビクビクと震えさらにアリシアに押し当てられる)
954アリシア:2010/11/28(日) 19:24:38 ID:WrTsJzMH0
ああんっ!
や、だめ……あふぁあああああっ!
そ、そんな、そんな、秋太さんが、わたくしに……!

ぴぎゅううううっ!?
(パネルがエラーメッセージで溢れ、火花が散る。
さらに性欲は高まって)

あ。あ。あっ!も、もう……だめえええ!
がまんできないよぉおおおっ!!
(秋太の頭を抱えると、無理矢理口に右の乳首をくわえさせて)

ご、ご、ごめんなさいっ!秋太さん!
で、でも、でも、こうしないとアリシア、壊れてしまいそうで……。
ぴゅぎっ!

吸って!吸ってくださいいい!アリシア、アリシア、えっちなロボットになっちゃってます!
もっと、もっと回路もいじってえええ!!
もっと気持ちよくしてくださいいいいっ!!
955秋太:2010/11/28(日) 19:33:26 ID:IbyVRvnYO
む…!んん…!!
くちゅう……じゅぷぷっ……はぁ…
アリシ、ア……んうぅ……じゅぱっ…
(言われた通りに何度も吸い上げ、部屋にはいやらしい音が響き渡る)

(唾液でねっとりと濡れた柔らかい乳房に顔を押しつけられ、
興奮はさらに高まり)
(片手をハッチの中に入れ、手当たり次第にめちゃくちゃに回路をかき回す)
956アリシア:2010/11/28(日) 19:39:15 ID:WrTsJzMH0
(右胸のセンサーは強く吸う感覚、左胸のセンサーは電流が直接流れ込む
感覚が、強烈な快楽信号となってアリシアのCPUに流れ込み)

が、ぴ、ぴきゅうううううううう!!
あ、あき、あき、た、さんっ!!
え、えらー、えらー、えらー!?
あ、アリシア、でちゃう、でちゃうっ!?
あぎぃいいいいっ!!

(本来使用していない、乳母としての機能が刺激され右胸の乳首から、甘い液体が
秋太の口の中に溢れて)

きゅ……ぴゅ……がぴゅぃい……。
……あきた、さん……大好き……。
(意識が朦朧となって、ペニスをズボンの上から愛おしそうに掴んで)

ああ……すて、きぃ……。こんなに……おっきぃ……。
さすが……あきたさんですぅ……。
ぴ……きゅぴぃ……。
957秋太:2010/11/28(日) 19:47:24 ID:IbyVRvnYO
エ、エラー…!?
じゅぶっ…アリシア、んむっ…!?
(甘い液体が口いっぱいに放出され、顔までベタベタになり
頭が興奮で満たされるような感覚によいしれる)

僕も…アリシア…大好き…ん…!
そこは…ぁ…!
(不意に刺激を与えられ腰をびくんっと震わせて表情を歪めてアリシアを見つめ)
958アリシア:2010/11/28(日) 19:51:47 ID:WrTsJzMH0
あ……。
秋太さん……気持ちいいのです……か?
(嬉しそうな顔で優しく、ペニスを握りしめて)

嬉しい……。アリシアの体で興奮していただいているのですね……。
アリシア、アリシア、幸せ……です……。
秋太さん……。
(意を決したような顔になると)
こんなはしたないロボットでよろしければ……。
その、アリシアを女にして……いただけないでしょうか……?
あ……やだ……わ、わたくし……な、なんという……。
きゅぴがっ!?が。がががががっ!?
(自分の言葉に興奮して、火花を散らして仰け反る)

【今更ですが……ひょっとしてあきとさんでしょうか?
でしたら申し訳ないです……】
959秋太:2010/11/28(日) 19:58:28 ID:IbyVRvnYO
くっ…アリシア…ぁ…
気持ち、良いよ…!
(掴まれて身体を強張らせたまま顔を真っ赤にして正直に答える)

僕、アリシアの為ならなんでもしてあげるよ…?
(顔を上げ火花を散らせて震えるアリシアの体を支えて)
960名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/28(日) 20:02:04 ID:IbyVRvnYO
【ほんとのこと言うと しゅうた でしたw
でもせっかくですし今のままで続けてください!><】
961アリシア:2010/11/28(日) 20:06:22 ID:WrTsJzMH0
あ……う、嬉しいっ!
だいすき、ですうっ!!
あああ……しあわ、せ……。
あっ!?
(パネルがまた点滅しエラーを)

ぴゅぃっ!?
あき、たさんっ!わ、わ、わたくしっ!
えらーが、えらーが、とまりませんっ!
(震えながらスカートと下着を脱ぎ捨てて、
女性器ユニットを秋太の眼前に。
毛のない、若干人間の物をディフォルメしたような
それの周りに、インジケーターランプが真っ赤に輝いて)

こ、ここ、ここをメーカー以外の方に見せるのは初めてです……。
は、はじめてがあきた、さんで、アリシアはうれ、うれ、うれし……。
きゅぴぃっ!!
あ、あんっ!だめえ!また、がまんできないっ!!
おっぱいと、むねのかいろを、しげき、してくださ……!
あひぃいいいいっ!?

【了解です……申し訳ないです】
962秋太:2010/11/28(日) 20:14:36 ID:IbyVRvnYO
もっと幸せにしてあげるから、何でも言ってよ、アリシア…
っ…!
(衣服を脱ぎ去りあらわになったアリシアの秘所は初めて見る女性器で、
食い入るように見つめてしまう)

うん…じゅぷ…
(言われるまま乳房を手で揉み上げながら激しく乳首と回路を刺激して)
963アリシア:2010/11/28(日) 20:19:09 ID:WrTsJzMH0
ひぁあああああんっ!!
きもちいい!きもちいいですっ!!
きゅぴがががっ!
(乳房を揉み、回路を刺激されるとたちまち女性器ユニットから液が溢れて)

あひ……ふぇ……。
潤滑液……でちゃってます……。
(乳房を揉む手が、右の乳首を押し込むとカチリと音がして)

……ぴきゅっ!
せ、せいかんたいかんど、あっぷ!ぴぎゅぃっ!!

……あひぃいいいいいいいっ!!
も、も、もっと、もっときもちよく……きゅぴいいいいいいっ!!
(エラー音と共に女性器ユニットと乳首から同時に液がどばっと溢れて)

あき……た、さぁん……。
ありしあ……ありしあ……もうだめええ……。
あきたさんの……ほしい……ですぅ……。
(息も絶え絶えな様子で、秋太にすがりついてズボンの上から
股間に頬ずりを)
964名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/28(日) 20:19:26 ID:IbyVRvnYO
【大丈夫です、気にしないで下さい!;

全然名前のことなんか有り余る程楽しませてもらってますからw><】
965秋太:2010/11/28(日) 20:31:59 ID:IbyVRvnYO
アリシア、全身ベトベトになっちゃったね…
(女性器からあふれ出る液体に気付き、
快感に悶えるアリシアの顔を見上げて静かに微笑む)

僕も、なんだか我慢できないよ…
一緒に気持ち良く…んっ…
(頬擦りの刺激でさえ身をよじらせる程敏感なペニスを取り出す)
(先端は我慢汁でぬるぬるといやらしく光っている)
966アリシア:2010/11/28(日) 20:36:39 ID:WrTsJzMH0
あ……秋太さんの……ああああ……。
(改めて眼前にペニスがさらされると、年に似合わぬ大きさと、
それを取り出す秋太の姿に激しく興奮を)

お、お、おっき、おっきいっ!?
ふぁあああああ……きゅぴががががががっ!?
(エラーを起こして女性器ユニットから液が噴き出し、
乳首が張りつめて)

や、や、やんっ!
みて、いる、だけで、ありしあ、ありしあ、ありしあぁ!
あひぃいいいいいっ!!
もうだめええええ!!
はやく、はやく、はやくいれてくださいいい!!
ぴきゅ、が、ぴゅいっ!!
ありしあ、こわれちゃうっ!
あきたさんと、はやく、せっくすしないとこわれちゃうのおおお!!!

(大きく足を開いて激しく悶え、胸から火花を吹き出して)
967秋太:2010/11/28(日) 20:43:52 ID:IbyVRvnYO
ア、アリシア…!
今…入れて、あげるからね…
…く…ぁ…奥、まで…っ……!
(ぐっしょりと湿った女性器ユニットに、快感に身を震わせ、潤滑油をだらだらと溢れさせながら
ゆっくりと大きく勃起したものをさしこんでいく)

くっ…すご、い…
絡み付いてくる、みたい…
(あまりの快感に動かすことができずアリシアに身を寄せたまま全身を震わせ)
968アリシア:2010/11/28(日) 20:47:50 ID:WrTsJzMH0
はやく、はやくぅぅ……。
……!!
あ。あ。あっ!!
は、はいってます!あきたさんが……ありしあのなか、にっ!
きゅぴぃいいいいいいいっっ!!
(歓喜の叫びのようにノイズが部屋に響き)

あ、き、た、さ、んっ!
わた、くしが、うごきますっ!!
(ゆっくり、しかし力強く前後動をはじめる。
少し動くだけでもCPUが焼けそうな快楽が貫いて)

きゅ、ぴ、がきゅっ!!
す、すご、すごいっ!ありしあ、しあわせ……。
ふぁ、あっ!もっと!もっとっ!
す、スイッチをっ!かんど、あげてくださ、いっ!
きゅぴっ!
(胸の回路からは絶え間なく火花が散る中、乳首のスイッチを指さして)
969秋太:2010/11/28(日) 20:54:23 ID:IbyVRvnYO
ん…はぁ…アリシア…あったかいよ…

あっ…うっ…そんなに、動いたら…!
(搾り取るような感触に顔をのけ反らせ)
もっと、もっとだね…アリシア…!
もっと…幸せになって…!
(本能のままに貪るように胸元を愛撫し、乳首は舌で強く何度もこねくりまわして押し込む)
970アリシア:2010/11/28(日) 21:01:37 ID:WrTsJzMH0
きゅぴいいいいいっ!
あ、そ、そんな、そんな、なんども、だめぇえええ!!

(予想以上の回数、スイッチを押されて、女性器ユニットと乳房のセンサー
の感度が数十倍に跳ね上がる)

……ぴぎゅぃいいいいいいいいっっ!!
ひぎいいいいいいいっ!!
ら、、らめ、らめ、も、だめっ!!
あ、ありし、あ、かいろ、やけちゃううううっ!
(強烈な快楽信号に機能停止寸前になるが、それでも故障した回路は
欲望を止められず、腰の動きが激しくなる)

きゅ、が、ぴぎゅっ!
と、とまらな、とまらな、ぃっ!
がががががががっ!?あひいいいいいっ!!
きもちいいよおおおおおっ!!
あき、た、さああんっ!ありしあ、ありしあ、もう、こわれてもいいですうう!!
(さらに求めるように、乳首を口に含ませたまま、強く頭を抱きしめて)
971秋太:2010/11/28(日) 21:10:01 ID:IbyVRvnYO
アリシ、ア…んぅ……じゅぷ…れろれろ……くちゅ…ちゅぱっ…
だ、だめ…んん…じゅぱっ…そんなに、したら……僕、もう……ん…!
(必死に話そうとするたび乳房に顔を押さえ付けられ、卑猥な音をたてて刺激してしまう)

(パンパンパンパンと柔らかい肌と肌がぶつかる音とぐちゅっぐちゅっといういやらしい音が響き、
男性器はアリシアの中でちきれそうな程膨張してユニットを押し広げている)
972アリシア:2010/11/28(日) 21:16:17 ID:WrTsJzMH0
ああああああああ〜っ!!
あ、ぎ、ひぎいいいいいいっ!!
ぴぎゅううっ!!
(さらに感度があがるのと同時に、ペニスが膨張していき、
規定を遙かに越える信号が回路を焼いていく)

あ。あ。あき、た、さんのがおっきく、おっきくなってるうううっ!!
あ、きゅ、がぴゅいいいいいっ!!

(スイッチが押し込まれる度、火花が散り回路がフラッシュする)
あ。あ。あ。ふぁ……。ぴ、きゅ。

(一瞬、火花が収まり目を閉じる。次の瞬間、今までにない勢いで
火花が吹き出して)

あぎいいいいいいいいいいいっ!!?
あ、き、とさあああああん!だめ、もう、だだ、だめええええええ!!
ありしあ、もう……!
たすけてくださいましぃいいいい!!
こ、ここ、こわ、こわれ……!

こ・わ・れ・るううううううううっ!!!
ぴがああああああああっっ!!
973秋太:2010/11/28(日) 21:27:52 ID:IbyVRvnYO
じゅぱっ
アリシア…熱い、よ…そんなに強く、締め付けられたら…!
(さらに強過ぎる快感に為すすべなく飲み込まれていき自然と自ら腰を揺らしてしまって)

だめ、だめだよ…出ちゃうよ、もう…!
アリシア…!アリシア…!気持ち、良い…!
アリシ、ア……あぁ…ん…ぁ……ッ…!!
(アリシアの体をきつく抱き締めたまま何度も体を震わせ、
突き刺した女性器ユニットの最奥にペニスを激しく脈打たせながら濃い白濁液を幾度と無くドクッ…ドクッ…吐き出し続けて)
974アリシア:2010/11/28(日) 21:33:05 ID:WrTsJzMH0
…………!!
あ。あ。
……ぴぎゅうううううっ!!
(もはや声も出ず、ただノイズをあげながら痙攣を)

あ、き、た、さ……。
スゴ……ぃい……。
きゅう……ん。
(センサーを責められるのとは質の違う快楽を、やはり増幅したまま
女性器ユニットの奥のセンサーが送りこみ続け)

ぴ……きゅ……。
あ、きた、さん……ありしあ……だいすき……。
がぴゅう……。

(力無く、虚ろな目で呟き続けて。胸からの火花は収まったものの、
まだ時折赤く点滅が走り、その度体が痙攣して)
975秋太:2010/11/28(日) 21:39:38 ID:IbyVRvnYO
ん…ぁ…はぁ、ぁ…はぁ…
(体力を使い果たし快感の余韻に浸るようにアリシアの胸に倒れこみ)

アリシア…ありがとう…
僕も…大好きだよ…
(お互いの温度を確かめ合うように全身を寄せ抱き合って)
976アリシア:2010/11/28(日) 21:42:48 ID:WrTsJzMH0
ふぁあ……性欲処理、確認……。
セクサロイドモード……終了……。

(通常モードに戻り、一気に正気に返って)

……あああああああっ!
ア、アリシアはなんという事を……!
も、も、申し訳御座いません!故障していたとはいえ、こんな、こんな事をっ!
お、お許しを!!
(その場に縮こまってただ頭を下げ続けて涙を流し)
977秋太:2010/11/28(日) 21:49:30 ID:IbyVRvnYO
え…?
ぁ…気に、しないでアリシア。
気持ち…良かったし…
(急にいつも通りになったアリシアにこちらが恥ずかしくなり、赤面しながら)

ただ、このことは秘密だよ…?

【ここらでしめですかね】
978アリシア:2010/11/28(日) 21:54:31 ID:WrTsJzMH0
ゆ、許していただけるのですか……。
ありがとう、ございますう……。

ぴ、がぴゅ……。
あああ、アリシア、やはりオーバーホールが必要のようです……。
きちんと修理しないとまた、暴走してしまいそうですから……。

で、でも。そうしましたら、その。許していただけるのでしたら、
その、正常動作で、せ、せっくす、していただけると、アリシア、
とても、嬉しく……。

ぴきゅぃっ!?
(興奮がまた回路に負荷をかけて、トドメを)

あ。だ、め。あり、しあ。きのう、てい、し……しま、す。
も、もうしわけ、ございま、せ、ん。しゅうり、をおねがいいたし……。
あ。こ、わ、れ、る。
きゅぴ。
(がっくりと項垂れて機能停止する)

【長時間お疲れさまでした。
気持ちよく壊していただいてありがとうございました!
とても楽しかったです】
979秋太:2010/11/28(日) 22:00:42 ID:IbyVRvnYO
う…うん。
また、しようね…

ってアリシア…!?
(止まってしまったアリシアを心配そうに見つめ、服装を整えてから助けを呼びにいきました)

【長時間どうもでした!
主に携帯厨の自分のレス時間ですがorz

こちらもすごく楽しかったです!
リアルでも気持ち良くならせていただきましたm(_ _)m
最初はする気は無かったんですけど…】
980名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/11/28(日) 22:01:41 ID:WrTsJzMH0
【楽しんでいただけて幸いです。
ではまた会いましたらよろしくです。

以下空室です】
981名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
保守