【募集禁止】 いろんな設定で…123 【シチュ専用】

上手く出来るかわかりませんが、よろしくお願いします♪
呼び方は敬一郎さん？それとも部長？
呼び方に希望があればお願いしますね。

はぁっ…部長に提出した報告書上手く出来なかったなぁ…
なんか言われたらどーしよ…
やだな…前通りたくない…
（複数の書類を持って部長の前を早く歩き去ろうとする梨歌）

Σびくっ…………。
（声がかかると部長の方は向かずに返事をして…）
は、はい…。
（にっこりしながら部長の横に立ち、報告書を覗く）
何か問題点がありましたでしょうか。

次スレです

【募集禁止】 いろんな設定で…125 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277301176/l50#tag1

>>953
ありがとうございました♪♪

（呼び方は部長でお願いしますｗ）

（横から書類を覗き込む梨歌に…）
問題点じゃないだろう…この報告書…やり直し！
全然ダメじゃないかこれじゃ…
まだ新人だからって…甘えてるんじゃないのか

もう一度この前のミーティングの時のコンセプトを思い出して再提出な！
キミはちゃんとやれると思ってるから頼んだんだぞ
まぁ…たまにポカするけが、じっくりやればちゃんとできるはずだから…
頑張れよ！

（梨歌に書類を手渡すと…立ち上がり部屋から出てゆく）

（了解しました♪）


（すごい剣幕で話す部長の顔を見ながら…
泣きそうなのをなんとか堪えて聞く…前で組んだ手にぎゅっと力を入れて）
は、はい……。
もう一度ミーティング資料に目を通して再検討し、
報告したいと思います。申し訳ありませんでした。

（ばさっと渡された書類を慌てて受け取ると…
立ち去る部長に深くお辞儀をしたまま、扉の閉まる音を聞く）
（残された部屋で大きな溜め息を漏らし…）
はぁぁ…また…やり直しかぁ……。
あっ、でも資料のデータって部長が持ってたんじゃ無かったっけ…

まだ…エレベーター乗ってないよね…
走れば間に合うかも。
（書類を持ちながら、部長の後を追いかけて部屋を後にし…）
あっ、あの！！部長っ…！
はぁ…はぁ…
（やっと腕を掴むと、息が切れたまま）
さっきの資料についてまだ聞きたい事がありまして…
もう一度お話させて頂いてもよろしいでしょうか。

（梨歌に呼び止められ…）
ん？なんだい
（振り返り…用件を聞くと）
ちょっと会議室で待っててくれないか…一服してくるから…

（そう言うとエレベーターに乗り…階下へ）
（しばらくすると、梨歌が待つ会議室へ…）

お待たせ…ほら…アイスティーで良かったよな
それと…少し腹減ってないか？
（アイスティーとサンドイッチを手渡し）
どうせキミのことだから…これから頑張って仕上げるんだろ？
話ししながら食べちゃいなさい

…で…聞きたいところはどこかな？

（差し出された物を受け取るとさっきとは違う優しい眼差しにどぎまぎしながら…）
あ、ありがとうございます。
あの…部長も半分こにしましょう？はい、どうぞ…
（二人しかいない部屋の緊張感を解こうと明るい声でサンドイッチを割ると）
（手渡す時に触れた指先に緊張しながらも笑顔を向けて）
えっと…この資料なんですが、データを見ると…その…
（静かな会議室に響く部長の声に耳を傾けながら…一口食べて）

私には分析し切れなくて…それで…
あっあの…部長はどう思われますか？
（ぱっと振り向くと背中越しに感じていた大きな身体に
サンドイッチがべったりとついてしまう…）

どの部分が分析できないんだ？…
（サンドイッチをほお張りながら、梨歌の後ろから書類を覗き込む）

（ちょうど股間に梨歌のサンドイッチがべっとりと…）
！！！
ありゃ〜…おいおいｗ（笑いながら）
ほんとにキミは…もしかして天然なのかいｗ

（汚れた部分をハンカチでふき取ろうと…上着のポケットを探す）
ん…あれ…あれ？

ごめんなさい、時間が来ちゃいました！！
せっかくのシチュだったのに…

あの…良かったらですけど、また会って貰えませんか？？
時々でもいいので…会えたらなって思って…

そうですね…こんな時間になってるしｗ
ぜひこの続きしてみたいので、ふつーの伝言板のほうに伝言させていただきます

〆ておきますから先に落ちてください
次に会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい

レスが遅くなってごめんなさい！！
約束してくれてありがとうございました♪
ふつーの伝言板ですね、了解です。

また会えますよーに♪おやすみなさい。

おやすみなさい♪
良い夢をｗ



以下空きです

かすみさんと使います

お待たせしました
誘導ありがとうございます

いえいえ
改めてよろしくお願い申し上げます
シチュの設定は上司と部下で二次会ということでしたが、どこから始めたいなどご希望はありますか？
ちなみに下手くそなので覚悟してね！

解散して、君人さんと私が帰る方向一緒で駅？に向かって歩いてる…ってとこから始めれば良いかな…と思ってます。

あるいは、もう２人で二次会しちゃってて、「終電無くなっちゃった」→ホテルへって、パターンとか…

では、駅へ歩いて行ったけど終電逃してといった感じで。

ところで、シチュは真面目にやった方がいいですか？
俺が書き出ししますよ。

真面目にやっていただけると…(^_^;)

すみませんが、書き出しよろしくお願いしますm(_ _)m

(二次元の帰り、二人で店を出ると辺りは暗くなっていて)
(吸いかけのタバコを灰皿へ落として)
気づかなかったけど、もうこんな時間だったんだの。
(袖を少し捲って愛用の腕時計を見ると、その言葉とは裏腹に表情が固まる)
(時計の針は12時を回りそうで街は静まり返っている)
(あれ……？…おかしいな。)
かすみくん、俺の時計時間くるってるかもしれないのだが。
さっきまで11時前じゃなかったかの？
(キョトンとした表情でかすみさんの顔を見つめて、時間を確認させようとする)

えっ…？
狂ってないですよ
(自分の腕時計を確認する)

私の時計も同じ時間ですもん…
(君人さんに時計を見せる)

(時間がくるってたわけではない)
(自分の頭がどうかしたのかもしれないという考えが頭をよぎり、少し考える)
(さて…、どうしたものか。)
…とりあえず、一緒に駅まで行こうか。
(間に合わない、というか時間は既に終電を逃している)
(何歩か進むとかすみさんの背中へトンと掌をあて)
駅にタクシーおると思うから、それに乗って帰ろうか。
ごめんね、俺がとろくさいばかりに。
(駅前のお店だったため、駅からは徒歩○分ほど)
(別にここで変な考えは浮かばなかった)
(駅へ歩いて行く途中、外灯の明かり目当てで寄って来た、俺の大嫌いな蛾が目についたが平静を装いながら)
(それよりも横から見えるプリプリとしたかすみさんのケツが気にかかったのだ)
(ここで変な考えが頭をよぎったのかもしれない)

(駅へ着くと人はチラホラ見えて、タクシーが何台か止まっている)
(我々に一番近い先頭のタクシーへ近づくとドアが開き)
…いいよ、先に乗って。
(怪しげな笑みを浮かべながら片手で車内へ乗るよう催促したあと、自分も乗り込んで)

「どちらまで？」
(バックミラーを見ながら言う運転手の言葉の後、浅く椅子を座り直し)
ル○○○アまでお願いします。
(まるで当然のような顔で近くのモーテルの名前を告げる)

いえいえ、私も君人さんといるのが楽しくて、つい時間を忘れちゃいました…
(酔ったふりをし、少々照れくさいことを口走る。実は普段から好意を寄せており、２人で終電を逃したという共通の思い出が出来、嬉しく思っている)

そうですね…タクシーで帰りますか
(明るい笑顔を向ける)

(タクシーに乗り込み、行き先を告げる君人さんに少し驚く)

君人さん、それどこですか…？
(ラブホということは察しがついたが、あえて聞いてみる)

(目をマルクスして問い掛けてくるかすみさんに目を合わさずに前だけを見て)
モーテルだよ、モーテル。
(帰るところがないからそこしかないかと思ったのだ(嘘))
(かすみさんは俺の言葉に焦ったようだが、動じることはなく)
(だが、運転手の方はかすみさんの反応に気づいたようでアクセルを踏もうとした足を外し)

「ええーっと、あそこのホテルでいいんですか？」
(かすみさんの入る隙を与えまいと、少し運転席と助手席の間に身を乗り出し)
いいですよ、ちょっと急ぎでお願いします。
「かしこまりましたかしこ。」
(少し変わった運転手がそう言うと、タクシーは国道へ出てモーテルへ向け走り出す)
(残酷にも勝手な上司によってモーテルへ連れ込まれるかすみさんはこの後おこることを知るよしもなかった)

-完-

(完…？合いませんでしたか？
とりあえず、続けて書きますが、どうしますか？)

モーテルって…ずいぶん当たり前のように言いますねぇ…

(これからするであろう、アレコレを妄想してしまい、少し黙り、窓の外を見つめる)

でも、ちょっと期待してました、こんな風になるの…
(照れくさそうな顔で君人さんを見つめる)

まぁいいじゃないか。…な？
何もする気はないよ。
(そう言うとかすみさんの背中へ手の平をあて、スルスルと下半身へ向けて動かしていく)
(酔っているからか、言ってることとやっていることが噛み合っていない)
それに、かすみさんだって満更でもないんじゃないの…？
(顔を近づけて目を身詰めかすみさんの本心を確かめようとする)
(しばらく見つめ合っていると、自分が何でこんなことをしているのか分からなくて笑いが込み上げてきたが、唇をグッと噛んで堪え)
(かすみさんが頷いたのを確認すると再び元の位置に戻り)
じゃあ、いいじゃないか。

>>975
【すみません、-完-は冗談のつもりでした】

何もしないって言って何なんですか？この手は…
(少し怒ったフリをする)

いいですけど、私以外の子にも、こんなことしてるんですか？(すねたような顔で見る)

>>977

それなら良かったです

後、呼び捨てしてもらって良いですか？

ん？…色んなひとにこんなこと出来るわけないじゃないか
(そう言いながらもお尻をまさぐり続けて)
(二人を乗せたタクシーがホテルへ着くと運転手が横を向いて精算機を止め)

「えー、12084円ですね。」

(？!)
(一瞬固まるが、すぐに財布を取り出し)
(かすみんも払おうとしているのかバッグから財布を取り出すと)
いいよ、俺が払うから。
(札束を適当に数えて13000を渡すとお釣りはいくらになるでしょうか？ A.816円)
(お釣りを受け取ると、財布におさめ、ﾄﾞｱが開いて先にかすみさんを降ろして)
あざぁっしたー(ありがとうございました)。
(何故か清々しい表情で車を下りると冷たい風が顔を通り抜けて)
(とうとう俺はやってしまったんだと、ここで始めて気づいて辺りを見渡す)
あ、あそこから入んのんか。
(明かりのある方を指差しかすみん言うと一緒にホテルへ入り)

────
(軽く鼻歌を歌いながら鍵を受け取り部屋へ向かう)
ガチャチャッ─
(よし開いたー…、長い夜の幕開けだぜ)
(気づかれないように口端を上げて怪しく笑うと中へ入り)
(電気をつけるといくつもの窓ガラスから綺麗なんだよこれがまた)

>>979
すみません、間違えて「かすみん」と打ってしまいました。
次のレスからは「かすみ」にしますね。
もっとこうしてくれってのないですか？

私だけにしてくださいね
(隣に座る君人さんにもたれかかる)

(君人さんへ導かれるまま、ホテルの中へ)
来ちゃいましたね…

(ホントにするのか、自分にも君人さんにも問いかけるようにつぶやく)

>>981

ちょっとＭなので、少し強引にしていただけると…

(かすみの「来ちゃいましたね」という言葉に、その中に込められているものを察知して何も言えずに笑う)
(ベッドへ近づくと腰を下ろす)
おっ、ふかふかきんたまくらやんこれ！
(ベッドのふかふかが予想以上だったため君人もはしゃいで何度かドンドン揺らし)
(何故か分からんがタクシーでは座っている心地がしなかったため、久しぶりに快適な椅子に座ったというような感覚だった)
(突如はしゃぎすぎて頭がギーンとしてくる)
(酔っていて急に動いたからだろうと、今度はじーっと動かなくなり)
(後ろを振り向くとかすみがこちらを見ておかしそうに笑っていて、微笑み返し)
今日は、二人っきりだね。今夜は君をこのまま寝かせないよ☆(ｷﾘｯ
(少し声のトーンを低くして明らかにかっこつけたように言う)
(とは言ったものの、少し本心は迷っているのかベッドに仰向けで倒れる)
(天井を見上げて額に腕を当て数秒間何かを考え)
……先に入ってきなよ、お風呂。

急ですが出掛ける用事が出来たのでこれで〆させていただきたいと思います。
いい所なのに申し訳ございません。
スレはこちらが閉めておきますので、どうぞ先に落ちてください。

(君人さんのはしゃぐ様子を見て、遊び慣れた人じゃないんだ…と少し安心する)

なんか、普段と全然違うんですね…
(くすくすと笑いながら話す)

こんな姿も私しか見てないんだと思うと嬉しいですけど…

ホントに寝なくていいんですか？明日も仕事ですよ？(笑)

(君人さんの沈黙に少し不安になる)

はい、入ってきます…

>>985

分かりました
短い間でしたが、ありがとうございました

>>987
こちらこそ、
お相手ありがとうございました。

【以下空室】

次スレ
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使います。

お待たせしました
前レスの続きお願いします
アンシャンテで頼んだレモンティーでも飲みながらお待ちしてます

…………っ！
(脚を広げられると、泣きそうな顔をして、横に背けて)
(優斗のものが少し入ってくると、拘束具の鎖をぎゅうっと握る)

い…っ！―――ッ！
(奥まで入ってくると、身体に力が入って強張らせる)
(優斗のそれをきつく締め付け…千晶の表情は快感というより、痛みに歪んでいた)

……っは、はっ…はっ…
んんッ、ぁ、う…っ。
(浅く出し入れされると、痛さが弱まったのか、くぐもった甘い声を漏らす)

でも、女の子だったら話は別だろ？
彼女にするには申し分のない相手じゃないか。
(ぬるりと性器を引き抜くと、突起に愛液を塗りこむように擦れさせ)

まあ、今更彼女になってくれとは言えないけどさ。
たっぷりと女の良さを教え込んで心変わりさせてあげるよ。
(くりくりと突起を弄ぶと、再び秘裂の中へと性器を押し込ませる)

千晶くんはもしかして初めてなのかなあ？
(千晶の反応に猫が獲物を甚振るように腰を押し進めていく。
体を気遣うというより、中の感触を楽しむ為だけの行為)

い…やだ、そんな…っ、んンッ…！
(中の圧迫感が無くなると、弱いところを刺激されて身体から力が抜ける)

ん、んっ、ふ、ぁ…っ、…っぁあ！
(気持ち良さに甘い声を漏らしながら…、気を抜いていたところで、再び中に入ると身体を跳ねさせて)

……っ、ん、ふぅう…っ。
(優斗の言葉に、こくこくと頷いた)

千晶くん、痛い？
それとも媚薬のお陰で気持ちいいのかな。
(頷く千晶の姿をにやにやと眺め、性器を奥へと押し込んでいく。
その反応を観察するように、腰を一番奥まで押し込ませて)

千晶くんの中、暖かくて気持ちいいよ。
すぐにでも出ちゃいそう…。
(ぬるぬると気持ち良さそうに腰を動かさせる。
腰を動かせば、すっぽりと包み込まれた性器がビクビクと震える。
熱い体内に精液を溢れさせようとするかのように)

ごめんなさい、始めたばかりなのに用事が出来てしまいました…。
今日は帰ってこれないので…本当にごめんなさい、急ぐので、このレスで落ちます…
ありがとうございましたっ

先に千晶さんの方に用事ですか
こちらも用事があったのでしょうがないですね
また明日の２１時ぐらい、お相手してくれるならアンシャンテで待ってます
よろしくお願いします

以下、空き

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。