【募集禁止】 いろんな設定で…125 【シチュ専用】
……はい、申し訳ありません
(変なそぶりをしてるのはそっちです、とは言えずに、言葉だけ素直に応じるが)
……っ
(内股を撫でられると、背中を震わせてしまう)
みなさま、お気をつけてお帰りを…
(あわてて執事のそばを離れて、出ていく人々を見送り)
(二人きりになったことに気づくと、落ち着かない様子で机の上を手早く片付け始める)
(話しかけられ、“特別指導”という言葉に、否応なしにあの夜のことを思い出しそうに)
……あ、ありがとうございます。今後もがんばります…
(懸命に素知らぬ顔で返答する)
ミスが減ったのはいいことだ。あの彼にとってもきっと。
(花梨の返事をよそに庭に面した大きな窓の傍まで行って、庭園の木陰に座っている庭師を見下ろす)
彼らも休憩時間らしいな。
ワゴンが片付いたら来て見なさい。
(狼狽する様子を感じ取りながら隣に花梨を呼ぶと、庭師に手を振ってみせる)
手、振ってるぞ…
(嫌がって後ずさる彼女の手首を掴み強引に引き寄せる)
ところで… この前は悪かったね。あんな中途半端で仕舞いにして?
……
(未だに密かに付き合いを続けている彼のことを持ち出されると、つい、落ち着かず)
(呼ばれるままに近づくと、なにも知らずに手を振る彼氏の姿を見て)
……あ…
(手首を掴まれ、引き寄せられると、小さく息を呑んで動けなくなり)
ちゅ、中途半端とか、そんな……、あの、離してください…っ
(すでに庭師の彼はこちらから視線をそらしているが、見られないか気が気でなくなり)
お話があるんですか…?なにもなければ、わたしはこれで……
どうしたんだ花梨さん?笑顔で手を振ってあげないと、不審に思われてしまうぞ。
(離れようとする彼女に後ろから体を押しつけ窓の下枠に手をつかせる)
気になってるんだよ、君の私生活が。
あまり会えてないんだろう。元気な顔を見せてあげないと… 。
(エプロンをクロスさせて結んだ背中をぽんと叩いて花梨の陰に隠れるようにして立つ)
ああ… よかった。あれで満足してもらえたか?
それとも続きをちゃんとしてもらったのかな。
(背後から問いかけながら、エプロンの脇からすべりこませた手で左右の乳房をまさぐる)
どうしたんだあれから… 自分で処理したか?答えなさい。
な、なにを……
(後ろから身体を押しつけられ、窓枠に手をつくと)
(花梨に気づいて、嬉しそうにさらに大きく手を振っている彼の姿が目に入り)
(ぎこちなく手を振るものの、背後の執事の存在が気になってそれどころでなく)
そんなこと、気を遣って下さらなくても、大丈夫です……
ば、馬鹿なこといわないで下さい…
(背後からの囁きに、否応なしにあの夜のことが思い出され)
(一瞬、蘇る甘い痺れに震えたところに、滑り込んだ手が乳房をまさぐると一気に顔が赤くなり)
やめ、やめてください…、なにも、してませんから……、お願いです…
(実際には、記憶が蘇ると、つい自分の指を遣ってしまうことが…)
わたしに、触らないで……
そうか… 二人とも非番の日も少ないし気の毒にな。じゃあそろそろ気になってまたミスが出はじめる…
早く触れて欲しいだろう、彼にもこんな風に。
(乳房にあてがった手をエプロンの下でゆっくり押し回す)
… すまない、ここはまだ触っちゃ駄目だったか。彼に叱られてしまうかな?
(窓の下から若い職人が執事が消えたのをみて元気な声をはずませる)
ではどんな具合か、こっちを確かめてあげよう。
(ぴったりと黒ストッキングのはりついた彼女の両脚を撫で上げながらスカートの裾をたくし上げていく)
何か話しかけてる、君に。答え上げなさいちゃんと。
(ガーターベルトの締まった挑発的な太腿に眼鏡の奥の視線を浴びせる)
ぁう……、だめ……
(ゆっくりと触れられると、布の下で敏感に乳首が膨れてきてしまうのを感じ)
(震えかけたところ、手が離れて解放されると、息を吐く)
なにを……
(足を撫で上げられ、スカートの裾をたくしあげられていくのを感じると)
(思わず振り向きそうになるが、彼に気づかれてはいけないと思い直して、前を向き)
う……、もう、ちゃんと、お仕事、して…
(窓越しではっきり声は聞こえないが、懸命に口を開けて、手真似で彼をたしなめる)
(彼はにっこりと笑い、辺りを見回してから“今夜、部屋に行くよ”と)
バカ……
(背後の執事の視線を感じながら、緊張と羞恥で崩れ落ちそうになる身体を)
(懸命に窓枠につかまって堪える)
下着はまあ合格だな… 派手すぎず、地味すぎず、問題は中だな。
(若い二人が会話するのをくすくす笑いながら聞き、ストッキングと揃いの黒い薄い下着を眺める)
実際どうなってのか確かめないと… な。
我慢できてるかな。せっかくの機会だろう、お話を続けていていいんだよ…
(次の瞬間下着の腰の部分をつかんで一気に足首まで引きおろす)
いいながめだ… 君にはいつもこの格好でお仕事をしてもらおうか。
(真っ白く盛り上がった尻を眺めると、ぴたぴたと尻の丘を指先ではたく)
(花梨、次スレ立てありがとう。きつかったり眠かったりしたら言ってください)
ぅ…、ぁ……、も、もう、行って……
(彼には気づかれていけないと、曖昧な笑顔を懸命に作るが)
(背後から聞こえてくる含み笑いに、背筋が震えてしまう)
こんな恰好、で…、話なんて……、きゃ……!
(下着を一気に引き下ろされると、顔色が変わり)
(それを見た彼が不審そうにするのを懸命に誤魔化しながら)
(どうしてもあの夜の記憶が甦ってきてしまうのを止められない)
さ、触らないでください…
(小さな声で抗うが、執事の指先が肌に触れるたびに、背中がぴくぴくと揺れてしまう)
だめ……
(すごく楽しいです…、執事さん意地悪…wwくらくらしちゃう…)
(颯季さんも眠くなったら、教えてくださいね)
君はどうも私のことを避けているが、どうしてそういつも遠ざけようとする?
こうやって隠してるところを露出すると素直になる… そうだったな。
(足首にからみつく下着が足枷になって膝を揺らす花梨の脚の付け根を柔らかく手で揉む)
いい考えだろう?紅茶を配る時でも一日中下着は着けずに。
こうしてストッキングだけ着用していれば、いつでもすぐにまたこの前のようにしてもらえるんだぞ… ?
(片手で握ったスカートの裾をたぐってまとめるとエプロンの結び目に押し込む)
触らないでというのは命令か?
(白い尻を押し開くように揉みしだくと、その谷間の底にヘアに覆われた割れ目が潤みにまみれ光りながら姿をのぞかせる)
これは… ?
>>962 (良かった、じゃもっとひどいことしますね)
さ、避けるのは当たり前です…、いつもひどいこと……
(花梨が一人だと思い込んだ彼が“そっちへ行っていい?”と)
(一気に体温が上がり、慌てて大きく手で×を作って首を振る)
や、いや……、そんな恥ずかしい、こと、出来ません……っ
(恥ずかしい記憶と背後からの囁きに、めまいすら起こしそうになって)
(一瞬、本当にそんな恰好で働く自分の姿が浮かぶと、羞恥と共に隠せない甘い疼きが)
命令なんて……、申し訳、ありません……ぁ…
(お尻を押し開かれると、空気にさらされた部分が濡れて敏感になっているのに気づき)
く……、ごめ…ん、なさ……い……
分かっていないな、まだメイドの仕事というものが。
君には上司の命令に従い、そして雇い主や周りの者の目を和ませ気持ちを奮い立たせる役目もある。
(膝の裏側を撫でながら腰を曲げ、美しい尻の谷間の下に見えてる翳に短く息を吹きかける)
フッー。今の君は彼と話せて喜んでるのか、俺に見られて嬉しいのか… どっちだ?
(息をかけるたびにヘアがかすかに揺れ動き、潤みに濡れてる地肌をのぞかせる)
こちらも命令する。このまま彼と話を続けなさい。
(臀部の肉を掴んでおいて片手を下から内股にあてがうと、中指でそっとほころびかけた割れ目をなぞる)
… 分かったな。返事は… ?
(腰を抱きとめて、指先を潤みの溜まった中心に突き入れる)
ぁ、あ……、ぅ…、ね、そろそろ……
(肩をすくめたものの、笑顔は消さずに話しかけてくる彼に、応じつつも)
(執事から短く息を吹きかけられるたびに、腰がぴくん、ぴくんと揺れて)
あぁ……、もう……、わか、りません……、ん…
(執事の問いに、つい本音をこぼすと、慌てて姿勢を戻そうと窓枠を掴み直すが)
そんな、もう……、限界です……
(続く命令に、緊張と羞恥がさらにあおられて、全身が熱く火照るのを感じ)
(彼は何も気づかないまま、赤い顔になっていることをからかって声をかける)
だから、お仕事、戻ってってば……、あ……!
(腰を抱かれ、指先が、疼き始めている中心に突き刺さると、のけぞりかけて)
分かりました、わか、りましたから…、もう、それ以上は……
(小さな声で哀願すると同時に、熱く溢れた液が太ももを伝っていく)
ぁあ……
自分で自分の体が、わからないだって?困るな… そういう事では。
(指先で突き動かしながら叱咤すると潤みがめくれた襞に伝わり溢れてくる)
おもしろいこと、してあげよう。しっかり手を窓枠に…
(吸いつくような花梨の動きにあおられて、指を埋めたまま性器全体を包むように手を当てて腰を揺らしてやる)
ああ、あ… 段々奥に入ってく…
もっと近くに寄って、と彼に大声で言いなさい。
見せたいものがあるから、って。
ほら。ぎゅぅぎゅぅ締め付けてないで…
(彼女を腰の下から揺さぶりながら前から回した方の手でクリトリスのありかをまさぐった)
( 明日朝早いので今日このへんでいいですか?)
本当に執事さんがひどいことしてる…w
はい、了解です…w
今夜は有難うございました、楽しかった……
いいところでまた継続です。ごめんね…
おやすみなさい。今日も可愛かったよ。
明後日の土曜日はは大丈夫かな?
わくわくして続きを考えますw
可愛いと云われると嬉しいです、執事さんが素敵だから…
土曜日、夜の9時以降で大丈夫です、楽しみにしてますねw
972 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/24(土) 00:23:42 ID:JozbnEzZ0
前スレ終了確認しない者がいるので案内age
973 :
ダーク:2010/07/24(土) 21:07:19 ID:qheYROWsO
使います。
974 :
イヴィー:2010/07/24(土) 21:12:51 ID:darANSWeO
来ましたー
975 :
ダーク:2010/07/24(土) 21:15:25 ID:qheYROWsO
あらためて…
イヴィー、よろしくお願いします。
イヴィーに楽しんで貰えるよう、頑張ります!
なかなかイヴィーさんの描写についていけてないですが(汗)
次から続き書きますね。
976 :
イヴィー:2010/07/24(土) 21:19:39 ID:darANSWeO
こちらもダークさんが予想以上に爽やかSっぽいので、ドキドキしてます
改めてよろしくです
977 :
ダーク:2010/07/24(土) 21:31:03 ID:qheYROWsO
(ダークに華奢な両腕を後ろ手に捻りあげられたまま、冷たい眼で見下ろされるイヴィー。
あどけない顔を歪め、瞳に一杯涙を浮かべながら、必死に自分の想いを訴えるイヴィーに対し)
ん、俺は世界一強いが、世界一正しい奴は他にいるだと、イヴィー?
(幼い頃から可愛がってきた(あくまで自分なりにだが)イヴィーがさっきから自分を否定し、他の人間を肯定する事に内心ショックを受ける。
が、あくまで冷たい眼でイヴィーを見つめ)
面白い、誰の事を言っているのか教えてみな、イヴィー?
俺様がそいつをぶちのめして、誰が世界一正しいのか教えてやるよ。
(予想以上?爽やかS?
やばい、プレッシャーをかけられてる気がする…そんな奴じゃないのに…w)
978 :
イヴィー:2010/07/24(土) 21:44:41 ID:darANSWeO
お師匠さまになんか教えません
(命の恩人がダークだなどとは夢にも思わず、ぷいと顔を背ける)
(動きを封じられても抵抗しないのは、抵抗したところで解放されないと分かりきっているから)
(教えようとしても詳しくは知らない、としか言えないのだが)
それに、正しい人は、他人をぶちのめしたりしません…他の意見を力でねじふせるなんて、そこらへんの権力者と同じじゃありませんか
数千年も生きて異常なくらい魔力があったところで、お師匠さまはただの…
(喋っているうちについ酷い言葉が口をつきそうになって、慌てて口をつぐむ)…ッ…!
979 :
ダーク:2010/07/24(土) 22:01:16 ID:qheYROWsO
(だんだんとダークに対する怒りが増してきたのか、両腕を後ろ手に捻りあげられながらも、色白の頬を赤くして、つぶらな瞳で真っ直ぐ見上げ、手厳しい言葉を投げかけてくるイヴィー。
自分以外の見知らぬ人間をかばいながら、自分を否定してくるイヴィー。
イヴィーだけには理解してもらえてると思っていただけに、内心かなりショックを受けるが、冷たい眼でイヴィーを見下ろしている。
口を滑らせそうになり、口をつぐんだイヴィーを、目を細めながら見つめ)
言いたい事はそれだけか、イヴィー?
俺がただの…なんなのか…
(イヴィーの両手を後ろ手に捻りあげた指先から光が走る。
ワンピースの上から、黒い光が、イヴィーの華奢な身体を縛り上げていく)
はっきり言ってみろよ…
(怒りと内心の動揺に声を震わせ)
ほら、ちゃんと言わないと…痛い目にあうぜ?
(黒い光がワンピースの上からイヴィーの身体を締めあげながら、イヴィーの身体が宙に浮く。
華奢な脚をばたつかせているイヴィーのおでこを軽く押すと、イヴィーの身体が宙に浮いたまま、ゆっくりと回転し始める)
980 :
イヴィー:2010/07/24(土) 22:19:32 ID:darANSWeO
きゃ…や…やぁっ…
これ…捕縛の…っ
(スパルタ式の躾には慣れているが、魔法を使われるのは初めてで
怯んだように目を見開き、自分の体を見下ろす)
………あぁ、そうですか
私なんて、お師匠さまのいうとおりにしない弟子なんて、召喚獣以下の、無能のクズですもんね!
(ここまで酷いことをいうつもりではなかったのだが、次々と冷たい言葉が口をついて)
どうせお師匠さまは、ずっと一人で生きていくのが寂しいだけなんだ
(力なく首を横に振り、小さな声でぽつぽつと漏らす)
自分が優れてるって、他人が劣ってるって思いこんで、寂しいってことから目を背けて…
お師匠さまは…ただの寂しがり屋で、ただのエゴイストで、ただの魔法使いじゃないですか…っ!
981 :
ダーク:2010/07/24(土) 22:23:58 ID:qheYROWsO
ごめんなさい。俺にはやっぱり無理みたいです…
腕を磨いて出直して参ります…
ここまで本当にありがとうございました。
落ちます。
うーん、残念ですが、無理させたみたいですみません
私も落ちます、以下空室
984 :
藤田真司:2010/07/25(日) 13:42:46 ID:Im5vLhtK0
使わせてもらいます
書き出しますので少々お待ちを
985 :
藤田真司:2010/07/25(日) 13:47:28 ID:Im5vLhtK0
(以前からどうしてもそちらを襲いたいと思っていて、思いが募り
学校で良く使うトイレまで調査し、盗撮しておいた)
(放課後、「ちょっと相談がある」と教室に呼び出し)
(先生が到着するのを待っている。手にはプリントアウトしたトイレの盗撮画像を持って)
そろそろ来るはずだけど
今から想像しちゃって、たまんないな
986 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 13:50:51 ID:E5xS1nLn0
(ぱたぱたと廊下を小走りして、教室に入ってくる)
会議で、ちょっと遅くなっちゃった。
ごめんなさいね、藤田くん。
相談って、なにかしら?
(すみませんが、よかったら、下の名前を変えていただけないでしょうか?
父と同じ名前なので、なんかやりづらいのですww)
987 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 13:53:27 ID:Im5vLhtK0
了解です。それはまずいですねw
ゆうや、で
988 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 13:57:53 ID:Im5vLhtK0
あっ、先生、おそいよ、まったくもう…
(教室に来た先生を見て、微笑を浮かべながら、ゆっくり立ち上がって近づき)
いや、相談というか、お願いというか
こういうことなんだけど、ちょっと見てよ
(手に持った封筒から、プリントアウトした写真を取り出し)
ほら、これ、誰だかわかるよね
(一枚はトイレに入ってきた先生の画像、やや正面から)
(もう一枚は、お尻を出して便座に座るところ)
(さらに用を足しているところ、立ち上がるところ、と次々に見せていく)
(じっくりと先生の表情を覗いながら)
989 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:02:37 ID:E5xS1nLn0
こ、これ・・・私・・・!?
こんなもの、どこで・・・ま、まさか、藤田くんが・・・?
そんな、真面目で、成績も優秀で、みんなからも人気がある藤田くんが、
こんなことするわけないよね?
・・・・どういうつもりなのかわからないけど、返して。
(顔を蒼白にしながら、詰め寄る)
(すみません、最初の募集のときに一応「敬語で」とお願いしたはずなんですが、
いかがでしょうか?もし、敬語でないほうがよければ、このままでも大丈夫です)
990 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:07:16 ID:Im5vLhtK0
(あ、すみません。敬語にします)
いえ…、これやったのは俺ですよ。
先生を見てると、どうしても、もっと仲良くなりたくなってしまって
(詰め寄られると、写真は後ろポケットに仕舞い込んでしまい)
返しませんよ。苦労したんですから
それで、先生…話というのはこういうことです
(詰め寄ってきた先生の手を掴んで一気に引きよせ、抱きしめる格好になる)
こんな画像、みんなに見せられたら困りますよね?
991 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:10:27 ID:E5xS1nLn0
そんな、藤田くんが・・・
だめでしょ、こんなことしちゃ。
ね?今ならまだ、他の先生には内緒にしといてあげるから。
(突然抱きしめられ)きゃっ!「こういうこと」って・・・
お願い、返して・・・!
(腕の中で、もがく)
992 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:13:25 ID:Im5vLhtK0
そうですよね…
先生はこの写真を取り返さなくちゃならないですよね。
(少し体を離して)
こういうことって…もちろん、エッチなことしましょう、ということですよ
分かるでしょ?
ねえ先生、トイレじゃ見れなかった先生の体、もっと見たいんですよね
服脱いでくださいよ。
色々してくれたら、返してあげますよ?
993 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:18:44 ID:E5xS1nLn0
だめよ、え、えっちなことだなんて・・・
藤田くん、女の子からも人気あるじゃない。
どうしてこんなこと・・・
ね?素直に返して。
(さっと手を伸ばし、後ろポケットをさぐるように手を腰に回そうとする)
(が、机につまづき、床に転んでしまう)
994 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:24:28 ID:Im5vLhtK0
クラスの女子より、先生に興味があるんですよ
この服の下には、大人の体が隠されてるんでしょうね
さ、早くして…おっと
(言いかけたところで、先生が倒れこみ)
おっと、大丈夫ですか?
(さらに先生を掴んで仰向けに押し倒すようにして、上から覆いかぶさり)
そうやって強引に取りに来るという事は、素直に言うことを聞いてくれないんですね
あまり強引なことはしたくなかったんだけど、仕方ないよね
(もみ合うようになりながら、シャツをたくし上げ、スカートを捲くりあげ、強引に脱がそうとする)
あー、この下に先生の体があるんですよね。どんな感じなのかな…
995 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:25:34 ID:Im5vLhtK0
服装勝手に決めてしまいました。こんな感じで大丈夫ですか?
996 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:29:09 ID:E5xS1nLn0
ん・・・いたた・・・
(こちらに手を伸ばす藤田の手を掴もうとして)あ、ありがとう・・・
(急に覆いかぶさられ)っ、藤田くんっ!放して!
素直に言うことを聞かないのは、あなたでしょう・・!
(体をまさぐられながら)や、やだぁ、誰かっ
997 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:30:14 ID:E5xS1nLn0
全然大丈夫です
年齢は、実年齢の24ということでw
998 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:33:35 ID:Im5vLhtK0
叫んだって、この教室は端っこですし、
誰もこないと思いますよ。
先生…おとなしくしてくださいよ、あの画像、ばら撒いちゃいますよ
皆に見てもらいたいんですか?
ふー、もうすぐ先生の胸が見えそう
(強引にシャツを胸まで捲くりあげて、揉みあいながらブラのホックを外し
乳房の上までずらす)
ふーんこんな風になってたんですね。先生の胸は
(手の平を当ててグイグイ揉みながら、じっくり眺め)
999 :
藤田優哉:2010/07/25(日) 14:34:52 ID:Im5vLhtK0
1000 :
一条さなえ:2010/07/25(日) 14:37:06 ID:E5xS1nLn0
お願い・・・写真は、返して・・・!
(助けを呼ぶのは諦めて、小声で睨みながら)
洋服・・・脱ぐだけだからね・・・そしたら、返すのよ・・?
(無理やり脱がされながら、つぶやく)
(ブラを外され胸を揉みしだかれ)んっ、やぁ、脱ぐだけだってば・・・!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。