【募集禁止】 いろんな設定で…123 【シチュ専用】
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…123【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273595749/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…123【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273595749/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 01:09:23 ID:yGSdtTvD0
前スレ終了後にご利用下さい。
ごちゃごちゃ屁理屈垂れるのが湧いてたので、スレタイとテンプレを修正させていただきました。
ごちゃごちゃ屁理屈垂れるのが湧いてたので、スレタイとテンプレを修正させていただきました。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 01:12:30 ID:yGSdtTvD0
失礼…このスレはPart124でした。
次スレを立てる時には、125としていただきますようお願いします。
次スレを立てる時には、125としていただきますようお願いします。
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 16:01:52 ID:ljI6j+/y0
予約します。
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 16:04:56 ID:ljI6j+/y0
予約キャンセルです。失礼しました
そんな‥きもちい‥なんて‥あっ‥あぁんっ！ひぅ、、あああぁぁんっ！
（乳首を乱暴に扱われるのが気持ちいいことを否定すると
ますます激しく引っ張られ、無意識にますます痴漢の手に胸を押しつけるように‥）
あっ‥ああっ！あんっあんっ、、、だめぇ‥クリこすれちゃっ！
あああぁんっ！やあああぁぁっ、、もう、いっちゃうっ‥ひいぃんっ！
（大量の愛液ごとクリをこすられ、びくびくと体を仰け反らせると
下着はつけたままの恥ずかしい格好のままもういってしまう）
（乳首を乱暴に扱われるのが気持ちいいことを否定すると
ますます激しく引っ張られ、無意識にますます痴漢の手に胸を押しつけるように‥）
あっ‥ああっ！あんっあんっ、、、だめぇ‥クリこすれちゃっ！
あああぁんっ！やあああぁぁっ、、もう、いっちゃうっ‥ひいぃんっ！
（大量の愛液ごとクリをこすられ、びくびくと体を仰け反らせると
下着はつけたままの恥ずかしい格好のままもういってしまう）
（耳元で…）
ねぇ、聞こえるかい?
君は、エッチじゃなく淫乱な子だよ…
見ず知らずの男に、恥ずかしい事されて、身体をヒクヒクさせて、おまんこから、ピチャピチャと
ヤラシイ音たてて…
ほら、パンティ越しにクリが大きくなってるのが、わかるよ…
（おまんことクリを同時に激しく擦りつけ、イッた事に気付く…）
もうイッちゃったんだね…
君が気持ち良くヨガリ、イク姿を見て興奮して、俺のも、こんなになったよ…
責任とってもらうよ…
（と言うと、乳首を弄ってた手で、なつの手をとり、ズボンの中でギンギンに勃起したチンポを触らせる…）
ねぇ、聞こえるかい?
君は、エッチじゃなく淫乱な子だよ…
見ず知らずの男に、恥ずかしい事されて、身体をヒクヒクさせて、おまんこから、ピチャピチャと
ヤラシイ音たてて…
ほら、パンティ越しにクリが大きくなってるのが、わかるよ…
（おまんことクリを同時に激しく擦りつけ、イッた事に気付く…）
もうイッちゃったんだね…
君が気持ち良くヨガリ、イク姿を見て興奮して、俺のも、こんなになったよ…
責任とってもらうよ…
（と言うと、乳首を弄ってた手で、なつの手をとり、ズボンの中でギンギンに勃起したチンポを触らせる…）
はぁ…っ、、ふっ…あぁっ…ん、、
（いった衝撃で放心した中、痴漢の意地の悪い言葉がなつの頭を支配はじめ…）
んっ‥、、はぁっ‥ん、、
なつは淫乱‥？こんな場所で知らない男の人に
恥ずかしいことされていっちゃうなんて‥
なつ、みんなに嫌われちゃう‥っ お兄さんも‥なつみたいな子はいや？
（洗脳されてしまったように、自分を辱める原因になった男に
救いを求めるように問いかけ‥握らされた肉棒をおずおずと上下させる）
（いった衝撃で放心した中、痴漢の意地の悪い言葉がなつの頭を支配はじめ…）
んっ‥、、はぁっ‥ん、、
なつは淫乱‥？こんな場所で知らない男の人に
恥ずかしいことされていっちゃうなんて‥
なつ、みんなに嫌われちゃう‥っ お兄さんも‥なつみたいな子はいや？
（洗脳されてしまったように、自分を辱める原因になった男に
救いを求めるように問いかけ‥握らされた肉棒をおずおずと上下させる）
みんなは、嫌いになるかもしれないけど、俺は、君みたいな子は、大好きだよ…
ほら、俺にも、嫌われたくなかったら、俺の言う通りに、握ったモノを扱いてごらん。
（と言うと、ズボンの後ポケットから携帯を取り出すと、ヤラシイ顔して、チンポを扱くなつを写メを撮る…）
ほら、俺にも、嫌われたくなかったら、俺の言う通りに、握ったモノを扱いてごらん。
（と言うと、ズボンの後ポケットから携帯を取り出すと、ヤラシイ顔して、チンポを扱くなつを写メを撮る…）
やっ‥ん‥っ‥いやっ‥お兄さんはなつを嫌わないでっ‥
お願いです‥なんでもします‥だから捨てないで！
（どうにか男に嫌われないようにと、
自ら床に膝立ちになり、小さな両手で肉棒をしごきだす）
ああっ！あついっ…これでいいですかっ？
（ブラはずりあがり、顔を上記させ肉棒にしがみつくみだらな撮られているのにも
すでに気遣う余裕はなく、捨てられた子犬のように男を見上げる）
お願いです‥なんでもします‥だから捨てないで！
（どうにか男に嫌われないようにと、
自ら床に膝立ちになり、小さな両手で肉棒をしごきだす）
ああっ！あついっ…これでいいですかっ？
（ブラはずりあがり、顔を上記させ肉棒にしがみつくみだらな撮られているのにも
すでに気遣う余裕はなく、捨てられた子犬のように男を見上げる）
そうだ…気持ちいいよ…
チンポを扱きながら、君のカワイイお口にくわえ込んでもらおかな…
（言うと、チンポを扱かせながら、なつの頭を持ち口にくわえ込ませ、チンポを美味しそうにくわえた顔を写メを撮る…）
パシャ…パシャ…
チンポをくわえる顔も、ヤラシイよ…
もうすぐに、エロ本のように、ヤラシイ汁まみれに、してあげるからね…
（と言うと、右手を伸ばし、再び乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回す…）
チンポを扱きながら、君のカワイイお口にくわえ込んでもらおかな…
（言うと、チンポを扱かせながら、なつの頭を持ち口にくわえ込ませ、チンポを美味しそうにくわえた顔を写メを撮る…）
パシャ…パシャ…
チンポをくわえる顔も、ヤラシイよ…
もうすぐに、エロ本のように、ヤラシイ汁まみれに、してあげるからね…
（と言うと、右手を伸ばし、再び乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回す…）
ふ…、、んんっ…っ！ちゅぱっ…、じゅぼっ…ちゅっ…しゅぶっ…れろ…っ
（素直に口に含むと、激しく口を上下しながらしごきたてる
口からよだれをたらしながら激しくしゃぶるなつの姿も何回も撮影され…）
んっ…んんんっ…ちゅぼっ…ぷはっ！あぁんっ…やあっやああんっ！
（再び乳首をこねられると、くわえていられず、
口から肉棒をこぼして大きくあえぐ）
（素直に口に含むと、激しく口を上下しながらしごきたてる
口からよだれをたらしながら激しくしゃぶるなつの姿も何回も撮影され…）
んっ…んんんっ…ちゅぼっ…ぷはっ！あぁんっ…やあっやああんっ！
（再び乳首をこねられると、くわえていられず、
口から肉棒をこぼして大きくあえぐ）
あぁ、しゃぶるの上手だよ。
気持ちいいから、扱く手の中で、脈々してるよ…
（乳首を捏ねくり回された快感に口からチンポを離すと…）
ダメだよ…お口から、チンポを離したら…
（再びチンポをくわえさせ…）
ハァハァッハァハァッ…
興奮して気持ち良すぎて、出そうになってきたよ…
（と言うと、なつの口からチンポを抜き出すと、チンポをなつの顔に向け激しく扱きだす…）
エロ本のように、顔に精子をかけてあけるよ…
あっ､イッイク…
ドピュ…ドクッドクドクドクドク…ドクッ…
（勢い良く発射した精子が、なつの顔中に…）
精子まみれになった顔も、撮ってあげるね…
パシャ…パシャ…
気持ちいいから、扱く手の中で、脈々してるよ…
（乳首を捏ねくり回された快感に口からチンポを離すと…）
ダメだよ…お口から、チンポを離したら…
（再びチンポをくわえさせ…）
ハァハァッハァハァッ…
興奮して気持ち良すぎて、出そうになってきたよ…
（と言うと、なつの口からチンポを抜き出すと、チンポをなつの顔に向け激しく扱きだす…）
エロ本のように、顔に精子をかけてあけるよ…
あっ､イッイク…
ドピュ…ドクッドクドクドクドク…ドクッ…
（勢い良く発射した精子が、なつの顔中に…）
精子まみれになった顔も、撮ってあげるね…
パシャ…パシャ…
あっっ……あついっっ…！
んっ…ちゅっ…でも甘い…
（目の前でしごきたてられ、まともに顔に浴びさせられ、
ますます精神まで犯されたように…
口にたれた精液を舌で舐めとり、うっとりと）
（髪からあいた胸元まで浴びた姿も大量に撮影され）
んっ…ちゅっ…でも甘い…
（目の前でしごきたてられ、まともに顔に浴びさせられ、
ますます精神まで犯されたように…
口にたれた精液を舌で舐めとり、うっとりと）
（髪からあいた胸元まで浴びた姿も大量に撮影され）
君が見ていたエロ本のように顔に精液まみれにしてあげたよ…
じゃー今度は、ヤラシイお汁で、グチョグチョになったおまんこを見せてもらおうかな…
（と言うと、本棚に手を着かせお尻を突き上げさせスカートとパンティをズリ下ろし、優太の両手で、お尻を押し広げる）
あぁ、ヤラシイお汁を垂らしたおまんこが、丸見えになってるよ…
【レス遅くなって、ごめんなさい】
じゃー今度は、ヤラシイお汁で、グチョグチョになったおまんこを見せてもらおうかな…
（と言うと、本棚に手を着かせお尻を突き上げさせスカートとパンティをズリ下ろし、優太の両手で、お尻を押し広げる）
あぁ、ヤラシイお汁を垂らしたおまんこが、丸見えになってるよ…
【レス遅くなって、ごめんなさい】
は…はいっ、、なつの顔にかけていただいてありがとうございますっ…
あっ…あああっ、、、…！ああんっ…あんっあぁ‥みちゃやあっ！
（広げられたあそこからは、直接触れられてもいないのに
大量のよだれをたらし、ツーっと透明なそれが床まで糸を引く）
（何かを求めるように入り口はパクパクと蠢き
体もお尻を突き出すように揺れている）
【大丈夫ですっ なつこそ一度いっちゃって；遅くてすみません】
あっ…あああっ、、、…！ああんっ…あんっあぁ‥みちゃやあっ！
（広げられたあそこからは、直接触れられてもいないのに
大量のよだれをたらし、ツーっと透明なそれが床まで糸を引く）
（何かを求めるように入り口はパクパクと蠢き
体もお尻を突き出すように揺れている）
【大丈夫ですっ なつこそ一度いっちゃって；遅くてすみません】
クリだって大きくなって、ヤラシイお汁をいっぱい垂らした淫乱おまんこを舐めてあげるよ…
（と言うと、左手親指でクリを擦りつけながら、おまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
チュッ…チュパッ…
ジュル…ジュルルルル…
舐める度に、中が、ヒクヒクさせて、淫乱おまんことクリを同時に責められて、気持ちいいかい?
（と言うと、左手親指でクリを擦りつけながら、おまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
チュッ…チュパッ…
ジュル…ジュルルルル…
舐める度に、中が、ヒクヒクさせて、淫乱おまんことクリを同時に責められて、気持ちいいかい?
ああっ、あぁんっ、、やあぁっ‥なつの淫乱おまんこっとけちゃうっ！
はあっ‥は、はああっ、、あぁんっ！ああ‥っ‥あんっ‥やあぁんっ
んっ‥きもちいいよぉっ‥！なつの勃起クリと淫乱おまんこおかしくなるぅっ！
（舌の限界まで中まで座れ、壊れたように鳴きながら喘ぎだし、
ジュルジュル、ちゅぱっとなめ啜るいやらしい音にさえ、ますますあおられ）
はあっ‥は、はああっ、、あぁんっ！ああ‥っ‥あんっ‥やあぁんっ
んっ‥きもちいいよぉっ‥！なつの勃起クリと淫乱おまんこおかしくなるぅっ！
（舌の限界まで中まで座れ、壊れたように鳴きながら喘ぎだし、
ジュルジュル、ちゅぱっとなめ啜るいやらしい音にさえ、ますますあおられ）
（ヤラシイ音をたてて、舐めつき…）
チュパッ…ジュルルル…
ハァハァッハァハァッ…
君は、ほんと淫乱だな、
クリとおまんこを同時に責められ、アナルまで、ヒクヒクさせてるよ…
（言うと、空いていた右手人差し指で、アナル周辺を撫で回し、左手ではクリ、舌先は、おまんこの中に、差し込み掻き回す…）
3ヶ所、同時に責められてお口から、ヨダレを垂らす程、気持ちいいんだね…
チュパッ…ジュルルル…
ハァハァッハァハァッ…
君は、ほんと淫乱だな、
クリとおまんこを同時に責められ、アナルまで、ヒクヒクさせてるよ…
（言うと、空いていた右手人差し指で、アナル周辺を撫で回し、左手ではクリ、舌先は、おまんこの中に、差し込み掻き回す…）
3ヶ所、同時に責められてお口から、ヨダレを垂らす程、気持ちいいんだね…
ああ‥ぅ、、はいっ、なつはたくさんの勃起ちんぽで犯されてる
いっちゃうの想像してオナニーしちゃう淫乱なのおっ‥！
ああっっ！そんなとこきたないっっ‥やあっあん、ああぁ‥
でも へんだよお‥はあっ‥ふ‥きもちいっ‥あんっ‥
（アナルまでくすぐられいやがるが、三点を責められ
段々と区別がつかなくなりすべてが気持ちよく‥）
いっちゃうの想像してオナニーしちゃう淫乱なのおっ‥！
ああっっ！そんなとこきたないっっ‥やあっあん、ああぁ‥
でも へんだよお‥はあっ‥ふ‥きもちいっ‥あんっ‥
（アナルまでくすぐられいやがるが、三点を責められ
段々と区別がつかなくなりすべてが気持ちよく‥）
ジュジュジュジュジュ…ジュルルル…チュパッ…
たくさんの人に犯されるのを想像して、オナしてるんだ…
ほんと淫乱じゃなく変態だよ…
あぁ〜っ、3ヶ所責められて、やらしく淫乱な君が乱れる姿を見てると、また、元気になってきたよ…
今度は、下のお口を精液まみれにしてあげるよ…
（と言うと、右手人親指におまんこからのヤラシイお汁を塗り付け、ギンギンに勃起したチンポをおまんこに宛てがうと、子宮目掛けて奥深くに挿入し、おまんこの汁を塗り付けた親指をアナルに入れ、激しくピストンすると同時にアナルに入れた親指をクネクネと動かす…）
パンパンパンパンパン… パチュン…パチュン…
たくさんの人に犯されるのを想像して、オナしてるんだ…
ほんと淫乱じゃなく変態だよ…
あぁ〜っ、3ヶ所責められて、やらしく淫乱な君が乱れる姿を見てると、また、元気になってきたよ…
今度は、下のお口を精液まみれにしてあげるよ…
（と言うと、右手人親指におまんこからのヤラシイお汁を塗り付け、ギンギンに勃起したチンポをおまんこに宛てがうと、子宮目掛けて奥深くに挿入し、おまんこの汁を塗り付けた親指をアナルに入れ、激しくピストンすると同時にアナルに入れた親指をクネクネと動かす…）
パンパンパンパンパン… パチュン…パチュン…
はぁ‥っ…あんっ…あぁっ…はいっ！
なつは変態なのぉっ…おねがいっお兄さんの好きに使ってえ…お仕置きしてくださいっ！
ああああっあああぁぁ！ふかぁいっっ‥あっ あんっあんっ
またいっちゃうっいくっいっくぅぅ！
（一気に子宮まであたるほどに疲れ、激しく痙攣しながらまたいってしまう）
（アナルはひくひくと指をくわえ、中はぎゅうぎゅうと肉棒を引き込む）
なつは変態なのぉっ…おねがいっお兄さんの好きに使ってえ…お仕置きしてくださいっ！
ああああっあああぁぁ！ふかぁいっっ‥あっ あんっあんっ
またいっちゃうっいくっいっくぅぅ！
（一気に子宮まであたるほどに疲れ、激しく痙攣しながらまたいってしまう）
（アナルはひくひくと指をくわえ、中はぎゅうぎゅうと肉棒を引き込む）
また、イッちゃったんだ…
いいんだよ、何度も、イッても…
（イッのも関係なく、激しく子宮へ突き上げる）
ズボッズボッズボッ……パンパンパンパンパン…君、スゴイよ…
アナルを刺激すると、おまんこが、一掃キュッキュッキツく締め付けて、気持ちいいよ…
こうしたら、どうなるのかな?
（アナルに入った親指を激しく円を描くように掻き回し、左手は、前に回りヘアーを掻き分け大きく勃起したクリを押し潰すようにグリグリと擦りながら、激しくピストンする…）
パチュンパチュンパチュン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
あぁ〜っ、凄いよ…
おまんこに入ったチンポが、食いちぎられそうだよ…
（あまりの締め付けに、射精感が襲いピストンする腰がガクガクする）
ヤ、ヤバイよ…
気持ち良すぎて、イキそうになってきたよ…
いいんだよ、何度も、イッても…
（イッのも関係なく、激しく子宮へ突き上げる）
ズボッズボッズボッ……パンパンパンパンパン…君、スゴイよ…
アナルを刺激すると、おまんこが、一掃キュッキュッキツく締め付けて、気持ちいいよ…
こうしたら、どうなるのかな?
（アナルに入った親指を激しく円を描くように掻き回し、左手は、前に回りヘアーを掻き分け大きく勃起したクリを押し潰すようにグリグリと擦りながら、激しくピストンする…）
パチュンパチュンパチュン…
ズボッズボッズボッボボボッ…
あぁ〜っ、凄いよ…
おまんこに入ったチンポが、食いちぎられそうだよ…
（あまりの締め付けに、射精感が襲いピストンする腰がガクガクする）
ヤ、ヤバイよ…
気持ち良すぎて、イキそうになってきたよ…
はあっ……はぁっ…っだめえ‥きもちいっ‥あ‥んっ
（いった後でも変わらずにズンズンと突き上げられ揺さぶられる
親指でつかれるアナルは少しずつゆるみ、
流れてきた愛液を潤滑油にじゅくじゅくとかき回され、
刺激に断続的にしまり、同時に肉棒もしめつける
クリとアナルを同時に激しくなぶられると
再び快感に泣きながら、狂ったように腰をふる）
あああぁ…、、きてえっお兄さんの熱い精液、淫乱おまんこにもくださぁいっ！
（いった後でも変わらずにズンズンと突き上げられ揺さぶられる
親指でつかれるアナルは少しずつゆるみ、
流れてきた愛液を潤滑油にじゅくじゅくとかき回され、
刺激に断続的にしまり、同時に肉棒もしめつける
クリとアナルを同時に激しくなぶられると
再び快感に泣きながら、狂ったように腰をふる）
あああぁ…、、きてえっお兄さんの熱い精液、淫乱おまんこにもくださぁいっ！
パチュンパチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、もう我慢出来ないよ…
中に出すぞ?
あっ､イッ、イク〜
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（なつの中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
ああ〜っ、スゴイ気持ち良かったよ…
おまんこの中に、たっぷり濃いザーメンを注いであげたよ…
気持ち良かったみたいだな…
俺も、気持ち良かったよ…
ありがとな…
（と言うと、痴漢はチンポをズボンにしまうと、何もなかったかのように足早に本屋を去って行く…）
【なつさん、ごめん。
早くに終わらせて、しまって…m(_ _)m
家族の者が、帰って来たので…
恥ずかしいけど、リアでも、興奮して2回も、イッしてしまいましたf^_^;
今夜も、長時間のお相手ありがとうございました。
ほんま、いつもこちらの勝手で、すみません。
今度は、スレHじゃなく、ゆっくり雑談も、したいですね。
また、伝言板にメッセージ入れますので…
すみませんが、先に失礼させて、貰います。】
パンパンパンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、もう我慢出来ないよ…
中に出すぞ?
あっ､イッ、イク〜
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（なつの中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
ああ〜っ、スゴイ気持ち良かったよ…
おまんこの中に、たっぷり濃いザーメンを注いであげたよ…
気持ち良かったみたいだな…
俺も、気持ち良かったよ…
ありがとな…
（と言うと、痴漢はチンポをズボンにしまうと、何もなかったかのように足早に本屋を去って行く…）
【なつさん、ごめん。
早くに終わらせて、しまって…m(_ _)m
家族の者が、帰って来たので…
恥ずかしいけど、リアでも、興奮して2回も、イッしてしまいましたf^_^;
今夜も、長時間のお相手ありがとうございました。
ほんま、いつもこちらの勝手で、すみません。
今度は、スレHじゃなく、ゆっくり雑談も、したいですね。
また、伝言板にメッセージ入れますので…
すみませんが、先に失礼させて、貰います。】
【了解です なつも二回いっちゃいました//
すごくきもちよかったです
では、また伝言でお会いしましょう^^
おやすみなさい！】
【以下空室】
すごくきもちよかったです
では、また伝言でお会いしましょう^^
おやすみなさい！】
【以下空室】
使います。
ゆきのさん待ちです。
ゆきのさん待ちです。
パパ、お待たせですv
雅之パパはどんなパパですか？
ゆきのは高校2年生で、Fカップのおとなしめの女の子です
雅之パパはどんなパパですか？
ゆきのは高校2年生で、Fカップのおとなしめの女の子です
３０代後半の実業家で、やや痩せ気味ながら背は高い……という感じです。
出来ればラブイチャ、というか仲の良い親子のスキンシップが行き過ぎた感じで進めたいのですが、いいでしょうか？
出来ればラブイチャ、というか仲の良い親子のスキンシップが行き過ぎた感じで進めたいのですが、いいでしょうか？
(了解です)
(ママの話はあんまりしないでください、悲しくなっちゃうので･･･)
(よろしくお願いしますv)
パパ、パパv(背の高いパパの腰に抱きつきつつ)
今日はゆきのといっぱいお話してくれるの？？
パパいつもお仕事忙しいから、久しぶりにゆきのに構ってくれて嬉しいよvv
(ママの話はあんまりしないでください、悲しくなっちゃうので･･･)
(よろしくお願いしますv)
パパ、パパv(背の高いパパの腰に抱きつきつつ)
今日はゆきのといっぱいお話してくれるの？？
パパいつもお仕事忙しいから、久しぶりにゆきのに構ってくれて嬉しいよvv
(ソファーに座り、膝の上にゆきのを抱き上げて)
ああ、ようやく時間が作れたからね。
ずっと相手してやれなくて済まなかったな、ゆきの。
(髪を優しく撫でながら、うなじを指先でくすぐる)
ああ、ようやく時間が作れたからね。
ずっと相手してやれなくて済まなかったな、ゆきの。
(髪を優しく撫でながら、うなじを指先でくすぐる)
(パパにさわってもらうのが嬉しくて、顔が緩んでしまうゆきの)
ふふっvパパぁv
いいの、パパ、いつもお疲れさま ちゅーっv
(パパの頬にキスする)
パパ疲れてなぁい？ゆきのが出来ることなら、なんでもするから言ってね？
んっ、パパの手、おっきくてあったかくて気持ちいぃ･･･
ふふっvパパぁv
いいの、パパ、いつもお疲れさま ちゅーっv
(パパの頬にキスする)
パパ疲れてなぁい？ゆきのが出来ることなら、なんでもするから言ってね？
んっ、パパの手、おっきくてあったかくて気持ちいぃ･･･
(目を細めてゆきのを眺めながら、首筋やあごの下、のどにも指先を這わせて撫で回していく)
そうだな……。
せっかくゆきのがそう言ってくれるなら、一つお願いしようか。
ゆきのがどれだけ成長したか、パパに調べさせてほしいんだ。
いいかな？
(耳元に唇を寄せて、息を吹き付けながら囁き、耳たぶを甘噛みする)
そうだな……。
せっかくゆきのがそう言ってくれるなら、一つお願いしようか。
ゆきのがどれだけ成長したか、パパに調べさせてほしいんだ。
いいかな？
(耳元に唇を寄せて、息を吹き付けながら囁き、耳たぶを甘噛みする)
すみません。
急用につき落ちます。
急用につき落ちます。
(パパの指が、唇が触れるたび、からだを震わせ)
んっんっ･･･パパぁ、なんか、ぞくぞくするよぉ･･･///
からだの奥がきゅうん、ってしてるみたい･･･///
うん･･･、パパが育ててくれたんだもん、ゆきの、もう子供じゃないんだよ･･･///
(恥ずかしがりながらもワンピースを脱ぎ、白いレースのブラから溢れそうな胸と、
毛が薄く透けるパンツの下半身を顕にするゆきの)
ほら、ゆきののからだ、もう大人の女の人みたいでしょ･･･？
最近、また、おっぱいもおっきくなってきてるんだよ･･･
んっんっ･･･パパぁ、なんか、ぞくぞくするよぉ･･･///
からだの奥がきゅうん、ってしてるみたい･･･///
うん･･･、パパが育ててくれたんだもん、ゆきの、もう子供じゃないんだよ･･･///
(恥ずかしがりながらもワンピースを脱ぎ、白いレースのブラから溢れそうな胸と、
毛が薄く透けるパンツの下半身を顕にするゆきの)
ほら、ゆきののからだ、もう大人の女の人みたいでしょ･･･？
最近、また、おっぱいもおっきくなってきてるんだよ･･･
わかりました、残念です
以下空室です
以下空室です
使います
来ました。
希望は無理やりって感じなら
どんなんでもいいです。
NGは汚いとかです。
どんなんでもいいです。
NGは汚いとかです。
わかりました
ではシチュを考えるので
かえでさんの年齢やスタイルや職業を教えてください
ではシチュを考えるので
かえでさんの年齢やスタイルや職業を教えてください
お願いします。
21歳で大学生です。
スタイルは3サイズは自分でもよく分からないので
胸はCで、身長は158ぐらいです。
21歳で大学生です。
スタイルは3サイズは自分でもよく分からないので
胸はCで、身長は158ぐらいです。
わかりました
では、喫茶店のバイト仲間に制服姿で犯される、みたいなシチュはどうでしょうか？
では、喫茶店のバイト仲間に制服姿で犯される、みたいなシチュはどうでしょうか？
了解です。
同期ですか？
同期ですか？
では同期でw
よければ書き出しますね
よければ書き出しますね
はい
お願いします。
お願いします。
(閉店した夜の喫茶店、店長から片付けと戸締まりを頼まれる)
(テーブルの上を拭きながら、かえでちゃんの後ろ姿をちらちら見て、短いスカートから伸びる脚を見る)
(テーブルの上を拭きながら、かえでちゃんの後ろ姿をちらちら見て、短いスカートから伸びる脚を見る)
【2人だけで任されたことで
いいですか？】
はぁ、
（テーブルを拭きながらため息をつく）
早く帰りたいなー
（小さな声で呟く）
いいですか？】
はぁ、
（テーブルを拭きながらため息をつく）
早く帰りたいなー
（小さな声で呟く）
【はい、そうです;】
おし、終わり
(テーブルをふきおえ)
かえでちゃん、そっちは終わった？
(かえでちゃんに近づく)
おし、終わり
(テーブルをふきおえ)
かえでちゃん、そっちは終わった？
(かえでちゃんに近づく)
え？
うん終わったよー
タカヤくんも終わったんだー
じゃぁー、さっさと帰ろうー
（そういって笑顔を見せる
タカヤくんが近づいてくるのには
警戒もしていない）
そうだね
早く帰ろうか
(かえでちゃんの匂いに、少し理性を失いそうになり)
あ、そうだ
店長が差し入れくれたんだ
(キッチンに入り、瓶に入ったジュースをとグラスを取ってきて)
飲んで行こうぜ
早く帰ろうか
(かえでちゃんの匂いに、少し理性を失いそうになり)
あ、そうだ
店長が差し入れくれたんだ
(キッチンに入り、瓶に入ったジュースをとグラスを取ってきて)
飲んで行こうぜ
え！？
店長が差し入れ！？
めずらしー
あんな堅物なのにねー
（と笑いながら言う）
飲まないのも
あれだから、飲んでこっか。
（そう言って席につく）
そうだね
(自分も席につき、ジュースをグラスに注ぐ)
(店長が用意したのではなく、自分が用意した即効性の媚薬と精力増加の薬入りのジュースを)
じゃあ乾杯、お疲れさま
(自分も席につき、ジュースをグラスに注ぐ)
(店長が用意したのではなく、自分が用意した即効性の媚薬と精力増加の薬入りのジュースを)
じゃあ乾杯、お疲れさま
乾杯！
（そういってグラスに入ったジュースを
一気に飲む）
うーん
仕事の後はおいしいねー
（タカヤさんの方に微笑む）
そうだね
まあ後片付けしてるんだから、これぐらいないとね
(自分も飲み干し)
かえでちゃん、もい一杯飲みなよ
(一旦席を立ち、かえでちゃんの隣に座りジュースをつぐ)
そういえばかえでちゃんは彼氏とかいるのかな？
まあ後片付けしてるんだから、これぐらいないとね
(自分も飲み干し)
かえでちゃん、もい一杯飲みなよ
(一旦席を立ち、かえでちゃんの隣に座りジュースをつぐ)
そういえばかえでちゃんは彼氏とかいるのかな？
もう一杯！
めっちゃ飲むよー
（ジュースを貰い今度は
ゆっくり飲んでいく）
彼氏？
残念ながら居ないんだー
タカヤくんは？
（だんだん身体が熱くなってきたが
あまり気にしていない）
そうなんだ
かえでちゃん可愛いからもてそうなのにね
俺も今はいないよ
ただ、
(かえでちゃんの腰に手を回して)
かえでちゃんみたいな可愛い女の子を食べたいけどね
かえでちゃん可愛いからもてそうなのにね
俺も今はいないよ
ただ、
(かえでちゃんの腰に手を回して)
かえでちゃんみたいな可愛い女の子を食べたいけどね
タカヤくんも居ないんだー
意外だねー
えっ。
（腰に手があり驚いた）
ちょ、冗談よしてよー
（笑いながら手をどけた）
冗談じゃないよ
(再びかえでちゃんの腰に触れる)
かえでちゃんを押し倒していっぱい犯したいって言ったらどうする？
(かえでちゃんの腰を撫でる)
(再びかえでちゃんの腰に触れる)
かえでちゃんを押し倒していっぱい犯したいって言ったらどうする？
(かえでちゃんの腰を撫でる)
えっ
（いきなりで驚く）
なに言ってるのー
もう、タカヤくんたらー
（笑って話を流そうとし
ジュースを飲んだ
身体がポカポカしている）
（いきなりで驚く）
なに言ってるのー
もう、タカヤくんたらー
（笑って話を流そうとし
ジュースを飲んだ
身体がポカポカしている）
まあ信じないよね
(冗談のように笑い、腰から手を離す)
でも、本当なんだよ
(いきなりかえでちゃんの唇を奪い、おっぱいをわしづかみにする)
(冗談のように笑い、腰から手を離す)
でも、本当なんだよ
(いきなりかえでちゃんの唇を奪い、おっぱいをわしづかみにする)
あっ
（手を離されて安心する）
えっ
（いきなりのことでびっくりする）
や・・やめて・・・
はぁはぁ
（抵抗するが、息が上がってくる）
やめて欲しい？
(おっぱいをゆっくりと揉みしだく)
でもだめだよ
かえでちゃんは今から俺に犯されるんだよ
(舌を入れてからめとる)
(おっぱいをゆっくりと揉みしだく)
でもだめだよ
かえでちゃんは今から俺に犯されるんだよ
(舌を入れてからめとる)
ん・・・あんっ
犯す・・・？
なにいってるの・・？
（抵抗しようとするが
力が入らない）
わからないかな？
(かえでちゃんの手をとり、ズボンの上からすでに硬くなり始めてる肉棒に触らせる)
今からこれをかえでちゃんのオマンコに入れて、レイプするんだよ
(言いながら自分もスカートの上からかえでちゃんのオマンコに触れる)
(かえでちゃんの手をとり、ズボンの上からすでに硬くなり始めてる肉棒に触らせる)
今からこれをかえでちゃんのオマンコに入れて、レイプするんだよ
(言いながら自分もスカートの上からかえでちゃんのオマンコに触れる)
い・・や・・・
（触れさせられ、手を引こうとする）
レイプ・・・？
タカヤさんらしくないよ・・・
ひゃっ
（触れられ、思わず声が出てしまう）
（触れさせられ、手を引こうとする）
レイプ・・・？
タカヤさんらしくないよ・・・
ひゃっ
（触れられ、思わず声が出てしまう）
そうだね、レイプは言いすぎだね
(スカートをめくりあげ、ショーツの上からオマンコをなぞり、クリを刺激する)
かえでちゃんもすぐに欲しがると思うから
(かえでちゃんの手の中で肉棒が大きくなっていく)
(スカートをめくりあげ、ショーツの上からオマンコをなぞり、クリを刺激する)
かえでちゃんもすぐに欲しがると思うから
(かえでちゃんの手の中で肉棒が大きくなっていく)
い・・やぁんっ
あぁんっ
（クリを刺激され感じてしまう）
あぁ・・・
（肉棒が大きくなってくのが分かる）
あぁんっ
（クリを刺激され感じてしまう）
あぁ・・・
（肉棒が大きくなってくのが分かる）
(ショーツ越しにも湿り気始めたことに気がつき)
もう濡れてきたよ
犯されるの期待してるのかな？
(おっぱいをぎゅ、と搾るようにして)
ほら、俺のオチンチンを出して
もうかえでちゃんのオマンコに入れるから
(かえでちゃんの耳元で有無を言わさない感じで言う)
もう濡れてきたよ
犯されるの期待してるのかな？
(おっぱいをぎゅ、と搾るようにして)
ほら、俺のオチンチンを出して
もうかえでちゃんのオマンコに入れるから
(かえでちゃんの耳元で有無を言わさない感じで言う)
期待なんか・・・
あぁんっ
ひゃんっ
（耳元で言われ思わず
タカヤくんのズボンに手をかける）
あぁんっ
ひゃんっ
（耳元で言われ思わず
タカヤくんのズボンに手をかける）
(かえでちゃんがファスナーを下ろすと、肉棒が飛び出す)
(肉棒は今までかえでちゃんが見たことがないぐらい大きくなっている)
じゃあ入れるよ
(かえでちゃんをだきよせ、自分の膝の上に乗せる)
生で入れるけど、いいよね
(背面座位の格好で、かえでちゃんのショーツをずらし、オマンコに肉棒を擦り付ける)
(肉棒は今までかえでちゃんが見たことがないぐらい大きくなっている)
じゃあ入れるよ
(かえでちゃんをだきよせ、自分の膝の上に乗せる)
生で入れるけど、いいよね
(背面座位の格好で、かえでちゃんのショーツをずらし、オマンコに肉棒を擦り付ける)
えあぁ・・・
（大きな肉棒にびっくりしてしまう）
生・・・？
だめ・・ぁん・・
（今更抵抗し始める）
（大きな肉棒にびっくりしてしまう）
生・・・？
だめ・・ぁん・・
（今更抵抗し始める）
生の経験ぐらいあるだろ？
(抵抗をやめさせるようにかえでちゃんのおっぱいを後ろから揉み)
それに生じゃないと中出しできないだろ？
(一気にオマンコの奥まで肉棒で貫く)
(かえでちゃんの子宮口に肉棒の先端が突き刺さる)
(抵抗をやめさせるようにかえでちゃんのおっぱいを後ろから揉み)
それに生じゃないと中出しできないだろ？
(一気にオマンコの奥まで肉棒で貫く)
(かえでちゃんの子宮口に肉棒の先端が突き刺さる)
んっ・・・
（言葉が詰まる）
え。。。
あぁんっ・・・はぁん・・・
（言葉が詰まる）
え。。。
あぁんっ・・・はぁん・・・
ん、かえでちゃんのオマンコ、すごく締め付けてくるよ
(肉棒でかえでちゃんのオマンコを突き上げ、胸を搾るように揉み)
かえでちゃん、犯されて気持ちいいかい？
(肉棒でかえでちゃんのオマンコを突き上げ、胸を搾るように揉み)
かえでちゃん、犯されて気持ちいいかい？
ごめんなさい。
用事が出来たので
落ちます。
用事が出来たので
落ちます。
わかりました
以下空室です
以下空室です
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 02:42:41 ID:klEriuCXO
使います
こんばんは♪
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 02:46:48 ID:klEriuCXO
美香さん待ち
シチュは、広い店内やゲーセンで一人でいる所を無理矢理…とか、年齢設定に制限が無ければ、保育園のお昼寝の時間にいつまでもたっても寝ない女の子…というシチュで考えています。
希望やNGはありますか？
シチュは、広い店内やゲーセンで一人でいる所を無理矢理…とか、年齢設定に制限が無ければ、保育園のお昼寝の時間にいつまでもたっても寝ない女の子…というシチュで考えています。
希望やNGはありますか？
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 02:49:58 ID:klEriuCXO
ＮＧは大スカと首しめです。
幼児はちょっと難しいので、せめて中学生くらいかな？
小学校高学年でもいいけど。
タイプは真面目なほうがいいとか、遊び好きがいいとか、不良っぽい子がいいとか、ありますか？
幼児はちょっと難しいので、せめて中学生くらいかな？
小学校高学年でもいいけど。
タイプは真面目なほうがいいとか、遊び好きがいいとか、不良っぽい子がいいとか、ありますか？
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 02:56:10 ID:klEriuCXO
では、普段は真面目なんだけど、ふとした事で両親とケンカして制服のまま家を飛び出してしまい、逃げ込んだゲーセンでプリクラの機内に隠れてたら変態に見つかって…ってシチュでどうですか？
周りの騒音のせいで、いくら悲鳴をあげても誰にも聞こえない
そればかりか男は馬鹿デカいペニスを更に膨らませて美香ちゃんをぐっちゃぐちゃにする…みたいな感じ？
よろしければ書き始めお願いします
周りの騒音のせいで、いくら悲鳴をあげても誰にも聞こえない
そればかりか男は馬鹿デカいペニスを更に膨らませて美香ちゃんをぐっちゃぐちゃにする…みたいな感じ？
よろしければ書き始めお願いします
（家を飛び出して、プリクラの中に入り、
目にハンカチをあてて、涙を拭っています）
あぁ…もういやだ…
目にハンカチをあてて、涙を拭っています）
あぁ…もういやだ…
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 03:05:12 ID:klEriuCXO
ん…？
(プリクラの機内を覗くと、中にはかわいい女の子が…)
どうしたのかな
お嬢ちゃん？
(プリクラの機内に侵入した男は、泣いている美香ちゃんの手をとると自分の股関を触らせた)
(プリクラの機内を覗くと、中にはかわいい女の子が…)
どうしたのかな
お嬢ちゃん？
(プリクラの機内に侵入した男は、泣いている美香ちゃんの手をとると自分の股関を触らせた)
87 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 03:18:02 ID:klEriuCXO
落ちますね
使います。
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
希望やＮＧを教えていただいてもよろしいでしょうか？
誘導ありがとうございます。
希望やＮＧを教えていただいてもよろしいでしょうか？
>>89
あらためて、よろしくお願いします。
希望のシチュは特にありませんが、♀さんをねっとりと甘く虐めたいな。
鬼畜にいたぶるのも好きですが(笑)
基本的にSです。
NGは…大スカは♀さんに希望されてもごめんなさいです。
♀さんの希望やNGは何ですか？
あらためて、よろしくお願いします。
希望のシチュは特にありませんが、♀さんをねっとりと甘く虐めたいな。
鬼畜にいたぶるのも好きですが(笑)
基本的にSです。
NGは…大スカは♀さんに希望されてもごめんなさいです。
♀さんの希望やNGは何ですか？
Ｓな方ですか、良かったですｗ
ＮＧは私も大スカと、痛いことも苦手ですね…。
ファンタジーでも学生系でも大丈夫…ということでしょうか？
こちらがしてみたいのは…
・巫女 ・執事やメイド
・男装女子受けや女装男子攻め
・姫や王子 ・異種族
とか…？
何かダメなものありますか？
ＮＧは私も大スカと、痛いことも苦手ですね…。
ファンタジーでも学生系でも大丈夫…ということでしょうか？
こちらがしてみたいのは…
・巫女 ・執事やメイド
・男装女子受けや女装男子攻め
・姫や王子 ・異種族
とか…？
何かダメなものありますか？
ファンタジーも学生系も大丈夫です。♀さんのお気に召すままに(笑)
…ん、女装男子は無理です、ごめんなさい。
痛いのは駄目なんですね、了解しました。
縛ったりしても大丈夫ですか？
…ん、女装男子は無理です、ごめんなさい。
痛いのは駄目なんですね、了解しました。
縛ったりしても大丈夫ですか？
縛るのは大丈夫ですｗ
了解しましたー…、じゃあ…どうしようかな…。
・国の事情で男のフリをしている姫と、自国の貴族や他国の王子
・巫女と悪魔
・大学生くらいの私と、ペットのわんこ獣人
・同じ学校の主人とメイド
・また同じ学校の主人と男装執事(学校でも男のフリ)
とりあえず思い付いたの書いてみました。
何かお気に召すものありますか？
了解しましたー…、じゃあ…どうしようかな…。
・国の事情で男のフリをしている姫と、自国の貴族や他国の王子
・巫女と悪魔
・大学生くらいの私と、ペットのわんこ獣人
・同じ学校の主人とメイド
・また同じ学校の主人と男装執事(学校でも男のフリ)
とりあえず思い付いたの書いてみました。
何かお気に召すものありますか？
どうやら、♀さんは男装してみたいと読んで…
王子の振りをしている姫と隣国の王子か、学校の同級生が実は男装のメイド(執事)でお願いします。
読みが違ったらごめんなさい(汗)
それじゃ、遠慮なく♀さんをぐるぐる巻きにさせていただきます(笑)
甘く優しく虐められたいかな？それともボロボロに玩具にされたい？
王子の振りをしている姫と隣国の王子か、学校の同級生が実は男装のメイド(執事)でお願いします。
読みが違ったらごめんなさい(汗)
それじゃ、遠慮なく♀さんをぐるぐる巻きにさせていただきます(笑)
甘く優しく虐められたいかな？それともボロボロに玩具にされたい？
あははｗ
じゃあ姫をしますー。
何かと張り合っている私の国と♂さんの国。
そちらの国の諜報活動で、私が男ではなく女なのでは…という情報が入る。
弱みを握った♂さんに弄ばれたいですｗ
沢山いじめられたい…けど、最後はラブエンドが好きだったり…。
じゃあ姫をしますー。
何かと張り合っている私の国と♂さんの国。
そちらの国の諜報活動で、私が男ではなく女なのでは…という情報が入る。
弱みを握った♂さんに弄ばれたいですｗ
沢山いじめられたい…けど、最後はラブエンドが好きだったり…。
ん、俺の読みは当たったのかな？
最後はラブラブエンド了解しました。
他に希望があったら遠慮なく言ってくださいね。
軽く書き出してみます。
(軽い小競り合いが続く両国だが、和睦し、両方の王家の代表として♀さんと俺が国境の小城で会談している。
戦場で何度も見かけた♀さんが､実は男として育てられた姫だという事は既に分かっており…)
貴公とは一度じっくり話をしてみたかったんだ。なかなかの剛のものだと評判を聞いていたからな。
…それにしては、線が細いようだが、武術は何を嗜まれておるのだ？
(表面上は敬意を払いながら)
(♀さんは何歳くらいの設定かな？俺は18歳くらいの知勇兼備な感じ｡
名前の由来が分かればイメージつくかな？)
最後はラブラブエンド了解しました。
他に希望があったら遠慮なく言ってくださいね。
軽く書き出してみます。
(軽い小競り合いが続く両国だが、和睦し、両方の王家の代表として♀さんと俺が国境の小城で会談している。
戦場で何度も見かけた♀さんが､実は男として育てられた姫だという事は既に分かっており…)
貴公とは一度じっくり話をしてみたかったんだ。なかなかの剛のものだと評判を聞いていたからな。
…それにしては、線が細いようだが、武術は何を嗜まれておるのだ？
(表面上は敬意を払いながら)
(♀さんは何歳くらいの設定かな？俺は18歳くらいの知勇兼備な感じ｡
名前の由来が分かればイメージつくかな？)
【書き出しありがとうございますー】
(16歳という年齢だが、まだ少年のような声と中性的な顔付きのルイス)
(ウォルフに話し掛けられると、チラリと見遣り、また視線を落として)
……私は君に興味はない。
父上に言われて仕方なく来たんだ。
こんなこと早く終わらせて、帰りたいのでね…余計な雑談をするつもりはない。
(必要以上につんけんとしているルイス。
あまりウォルフと視線を合わせようともしない)
【無知故に名前の由来がわからず…orz
ちょっと検索してみたんですけどｗ
すみません…】
(16歳という年齢だが、まだ少年のような声と中性的な顔付きのルイス)
(ウォルフに話し掛けられると、チラリと見遣り、また視線を落として)
……私は君に興味はない。
父上に言われて仕方なく来たんだ。
こんなこと早く終わらせて、帰りたいのでね…余計な雑談をするつもりはない。
(必要以上につんけんとしているルイス。
あまりウォルフと視線を合わせようともしない)
【無知故に名前の由来がわからず…orz
ちょっと検索してみたんですけどｗ
すみません…】
(虚勢を張るルイスの姿を余裕を持った視線で眺めながら)
まぁ、そういうな、ルイス。
これからは、父上達ではなく俺達の時代だ。
俺達が仲良くやらなければ、無駄に民が苦しむ事になるんだぞ。
(周りの兵士に見せ付けるようにルイスと強引にガシッと肩を組み)
後継者の王子がいない貴国は、悲惨な事になるかもな。
(ルイスの耳元で小さな声でささやく)
(出典は、銀河英雄伝説です｡マニアックでごめんなさい)
まぁ、そういうな、ルイス。
これからは、父上達ではなく俺達の時代だ。
俺達が仲良くやらなければ、無駄に民が苦しむ事になるんだぞ。
(周りの兵士に見せ付けるようにルイスと強引にガシッと肩を組み)
後継者の王子がいない貴国は、悲惨な事になるかもな。
(ルイスの耳元で小さな声でささやく)
(出典は、銀河英雄伝説です｡マニアックでごめんなさい)
ふん、だからと言って馴れ合うつもりはないな。
……おい、やめろよ、離せっ。
(肩を組まれると、眉を寄せ嫌そうな顔をしながら、ウォルフを押し退けようとして)
………っ！？
な、何を言っている、我が国は私が継ぐに決まっているだろう？
貴様の目は節穴か？
(なんとかウォルフを振り払い、ぎっと睨みつけて)
【いえ、こちらこそごめんなさい…orz】
……おい、やめろよ、離せっ。
(肩を組まれると、眉を寄せ嫌そうな顔をしながら、ウォルフを押し退けようとして)
………っ！？
な、何を言っている、我が国は私が継ぐに決まっているだろう？
貴様の目は節穴か？
(なんとかウォルフを振り払い、ぎっと睨みつけて)
【いえ、こちらこそごめんなさい…orz】
(慌てながら睨み付けてくるルイスをからかうように)
おいおい、何を慌ててるんだ、ルイス。
兵士の前でみっともないぞ。
(余裕を持った瞳でルイスを見下ろすと)
おい、お前達､しばらく下がってろ｡
(両国の兵を下がらせ、ルイスから離れると、背中を向けてテーブルに置かれたワイングラスに口をつけながら)
年代物のワインだ、貴公もどうだ、ルイス姫｡
…城の侍女には気をつけた方がいいぞ。いつ誰が内通しているか分からないからな。
おいおい、何を慌ててるんだ、ルイス。
兵士の前でみっともないぞ。
(余裕を持った瞳でルイスを見下ろすと)
おい、お前達､しばらく下がってろ｡
(両国の兵を下がらせ、ルイスから離れると、背中を向けてテーブルに置かれたワイングラスに口をつけながら)
年代物のワインだ、貴公もどうだ、ルイス姫｡
…城の侍女には気をつけた方がいいぞ。いつ誰が内通しているか分からないからな。
っ、別に、慌ててなど…っ。
(こちらを見下ろすウォルフを睨み上げて)
………？
(兵士を下げるウォルフの行動を不思議に思いつつ)
…な……っ！
……っ貴様…。
(「姫」と言われると、驚きの表情の後、すぐに苦い顔をして)
……今日はここで、帰らせてもらう。
詳しい話は父王を通してさせてもらおう。
(ガタッと椅子を鳴らしながら立ち上がると、部屋から出ていこうとする)
(こちらを見下ろすウォルフを睨み上げて)
………？
(兵士を下げるウォルフの行動を不思議に思いつつ)
…な……っ！
……っ貴様…。
(「姫」と言われると、驚きの表情の後、すぐに苦い顔をして)
……今日はここで、帰らせてもらう。
詳しい話は父王を通してさせてもらおう。
(ガタッと椅子を鳴らしながら立ち上がると、部屋から出ていこうとする)
(部屋の外で金属音がしたかと思うと、外からドアに鍵がかけられる。
焦りながら開かないドアのノブをガチャガチャまわすルイスにゆっくり近づきながら)
無駄だよ、ルイス姫｡
既に貴国の兵はわが兵によって倒された。
あなたは我が国の捕虜になった訳だ…王子ではなく、姫としてね。
(ゆっくりルイスに歩み寄ると、両腕をグイッと後ろ手に捻りあげる)
焦りながら開かないドアのノブをガチャガチャまわすルイスにゆっくり近づきながら)
無駄だよ、ルイス姫｡
既に貴国の兵はわが兵によって倒された。
あなたは我が国の捕虜になった訳だ…王子ではなく、姫としてね。
(ゆっくりルイスに歩み寄ると、両腕をグイッと後ろ手に捻りあげる)
………！？
(扉に手をかけるが、ガチャガチャと音がなるだけで開かずに)
なっ、……っ君は一体…何を考えているんだ、
……ッつ！
(腕を後ろに捻り上げられると、痛さに顔を歪めた)
離せ…っ、貴様が何と言おうが私はカサレーン国の第一王子だ！
(腕に力が入らず…そのまま下から睨み上げた)
(扉に手をかけるが、ガチャガチャと音がなるだけで開かずに)
なっ、……っ君は一体…何を考えているんだ、
……ッつ！
(腕を後ろに捻り上げられると、痛さに顔を歪めた)
離せ…っ、貴様が何と言おうが私はカサレーン国の第一王子だ！
(腕に力が入らず…そのまま下から睨み上げた)
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/04(金) 22:04:13 ID:P2O/fxZ2O
ごめんなさい、一旦落ちなければならなくなりました…これからだったのに、本当にごめんなさい｡
いえー、合わなかったのなら申し訳ありませんでした。
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
移動してきましたー。
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 11:43:09 ID:Q3UobRK20
移動してきました。
改めてよろしくお願いします。
では、こちらの設定は
ロングのストレート、ダーク系のブラウス、ふわりとした膝下までの黒のスカート。
胸の大きさなどの女性の体型の希望ありますか？
改めてよろしくお願いします。
では、こちらの設定は
ロングのストレート、ダーク系のブラウス、ふわりとした膝下までの黒のスカート。
胸の大きさなどの女性の体型の希望ありますか？
よろしくお願いします。こちらは名前をつけたほうがよろしいでしょうか？
胸については無いよりかはあったほうがうれしいです。
さっき言ったようにキスしたり、胸触ったりが好きなので…
それではこちらの設定は
身長高めの筋肉質ではない、普通体型で、髪も短い黒のスーツに
青のシャツで一生懸命仕事している
というのはどうでしょうか。
胸については無いよりかはあったほうがうれしいです。
さっき言ったようにキスしたり、胸触ったりが好きなので…
それではこちらの設定は
身長高めの筋肉質ではない、普通体型で、髪も短い黒のスーツに
青のシャツで一生懸命仕事している
というのはどうでしょうか。
【設定ありがとうございます。軽めに書き出ししてみますね】
(非常用ランプが灯る廊下をふらふらとしたおぼつかない足取りで)
(毎晩遅くまで就業に励む男性がいるであろうフロアに向かう)
(女は酒に酔っていた。お酒の勢いも借り、どきどきと鼓動を高鳴らせる)
課長・・・？
(ドアが音を立てない様そっと押し開ける)
(そして、小さな声を零すと背中を向けてデスクに向かう男性に忍び寄っていった)
(非常用ランプが灯る廊下をふらふらとしたおぼつかない足取りで)
(毎晩遅くまで就業に励む男性がいるであろうフロアに向かう)
(女は酒に酔っていた。お酒の勢いも借り、どきどきと鼓動を高鳴らせる)
課長・・・？
(ドアが音を立てない様そっと押し開ける)
(そして、小さな声を零すと背中を向けてデスクに向かう男性に忍び寄っていった)
【了解です、それではこちらも名前をつけておきます】
【課長ということは上司と部下の設定でしょうか】
うーん…
（とある深夜のオフィスの一角。博之は一人業務を黙々と
こなしていた）
（とはいえ、作業のボリュームは半端無く、1時間ほど集中しては
小休憩を取り…を繰り返して、夕方からここまで突っ走ってきた）
（天井を見つめ、目に手をやって少し目の疲れを取る仕草をする）
（その後、再びPC画面を見つめ、無言で続きの業務に取り掛かる）
【課長ということは上司と部下の設定でしょうか】
うーん…
（とある深夜のオフィスの一角。博之は一人業務を黙々と
こなしていた）
（とはいえ、作業のボリュームは半端無く、1時間ほど集中しては
小休憩を取り…を繰り返して、夕方からここまで突っ走ってきた）
（天井を見つめ、目に手をやって少し目の疲れを取る仕草をする）
（その後、再びPC画面を見つめ、無言で続きの業務に取り掛かる）
【そうですね。適当に言ったので変えたい場合は仰って下さいね】
(課長の様子を静かに見守りながら、そっと歩み寄り大きく息を吸い込むと一度息を止めて)
(ゆるりと吐き出せば、甘い香りが辺りに漂ってしまい)
お疲れ様です、課長っ
差し入れお持ちしました♪
(後ろから声を掛け、にこりと笑う)
(内心は二人きりの空間にどきどきし、部屋に自分の鼓動が響くようで)
こんなに遅くまで、お仕事していてお体大丈夫ですか？
食べてなかったら、これどうぞ
(手に持ったおにぎりを袋ごと差し出す)
(課長の様子を静かに見守りながら、そっと歩み寄り大きく息を吸い込むと一度息を止めて)
(ゆるりと吐き出せば、甘い香りが辺りに漂ってしまい)
お疲れ様です、課長っ
差し入れお持ちしました♪
(後ろから声を掛け、にこりと笑う)
(内心は二人きりの空間にどきどきし、部屋に自分の鼓動が響くようで)
こんなに遅くまで、お仕事していてお体大丈夫ですか？
食べてなかったら、これどうぞ
(手に持ったおにぎりを袋ごと差し出す)
【いえ、そういう関係であれば了解です、口調とか気にしないといけないと思ったもので】
ん！？
（いきなり背後から声をかけられ、PC画面に意識を集中していたのを遮られ
身体全体がビクットなってその声がした方へ顔を振り向ける）
なんだ、君か…突然声をかけるからびっくりしたじゃないか…
（声をした方を向くと、部下が微笑みかけながらこちらに挨拶をしていることが
わかり、一安心して、こわばった顔が一瞬にして穏やかな表情に戻る）
（おにぎりを持った袋を差し出され）
ああ、ちょうど腹もすいてた所だ、ありがたく頂くよ。すまないね。
（おにぎりが入った袋を受け取り、彼女の方を向いて微笑みかける）
ん！？
（いきなり背後から声をかけられ、PC画面に意識を集中していたのを遮られ
身体全体がビクットなってその声がした方へ顔を振り向ける）
なんだ、君か…突然声をかけるからびっくりしたじゃないか…
（声をした方を向くと、部下が微笑みかけながらこちらに挨拶をしていることが
わかり、一安心して、こわばった顔が一瞬にして穏やかな表情に戻る）
（おにぎりを持った袋を差し出され）
ああ、ちょうど腹もすいてた所だ、ありがたく頂くよ。すまないね。
（おにぎりが入った袋を受け取り、彼女の方を向いて微笑みかける）
(驚いた様子に眉を寄せ微笑み)
驚かせてすみません、会社の近くで飲んでいたものですから
(そして、暗いフロアにまぶしいくらい輝く画面に目を走らせて)
これって、今日失敗した社員の後処理ですね・・・
(課長の肩に両手で触れると耳元に顔を寄せる。さらりと揺れる髪を耳にかけながら)
(僅かに感じる課長の匂いが鼻先を擽り、嬉しそうに微笑み返して)
驚かせてすみません、会社の近くで飲んでいたものですから
(そして、暗いフロアにまぶしいくらい輝く画面に目を走らせて)
これって、今日失敗した社員の後処理ですね・・・
(課長の肩に両手で触れると耳元に顔を寄せる。さらりと揺れる髪を耳にかけながら)
(僅かに感じる課長の匂いが鼻先を擽り、嬉しそうに微笑み返して)
まあな…部下の仕事の後始末も私の仕事だからな…
コレぐらいで文句も言ってられんしな…
（彼女の質問に対し、冷静にPC画面を見ながら答える）
（しかし、彼女の顔が耳元に迫っており、彼女の声が気になって
仕方が無いらしく、時折言葉を詰まらせる）
き、君…ちょっと顔が近いぞ…どうした…？
（耐え切れなくなったのか、PC画面を見たままで彼女に顔をどけて
もらうように促す）
コレぐらいで文句も言ってられんしな…
（彼女の質問に対し、冷静にPC画面を見ながら答える）
（しかし、彼女の顔が耳元に迫っており、彼女の声が気になって
仕方が無いらしく、時折言葉を詰まらせる）
き、君…ちょっと顔が近いぞ…どうした…？
（耐え切れなくなったのか、PC画面を見たままで彼女に顔をどけて
もらうように促す）
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 12:41:06 ID:Q3UobRK20
あんなに部長の信頼を頂いている理由がわかりました
（戸惑う様子も気にせずにさらりと零し）
どうかしましたか？
（このチャンスに僅かに緊張を見せながらも、先走る想いを止めることはできないまま）
（豊かなふたつの膨らみを背中に押しつけ、首の筋が浮き出た部分にそっと唇を這わせる）
（課長が動けぬよう両腕をまわして、ぎゅうと包み込み）
以前から大好きでした
（赤らめた顔を隠すように頬を埋めて）
（戸惑う様子も気にせずにさらりと零し）
どうかしましたか？
（このチャンスに僅かに緊張を見せながらも、先走る想いを止めることはできないまま）
（豊かなふたつの膨らみを背中に押しつけ、首の筋が浮き出た部分にそっと唇を這わせる）
（課長が動けぬよう両腕をまわして、ぎゅうと包み込み）
以前から大好きでした
（赤らめた顔を隠すように頬を埋めて）
大好きって…どうしたのかね…ちょっとおかしいぞ…？
（彼女が背中から絡みつき、首筋に顔を埋めて告白した事に
対し、戸惑いの表情は隠せず、後ろを向こうとするも、羽交い絞め
にされて動けず、たどたどしい口調で諭そうとする）
き、君…好いてくれるのは凄く嬉しい…
けど、そんなに迫られると…私もちょっと…我慢が…
（首筋に埋めている彼女の髪をゆっくりと梳かしながらなんとか
誤魔化してはいるものの、背中に胸を押し付けられ、首筋にキスを
されて、一部下を女として見始め、喉を鳴らしながら興奮が押さえ
きれなってきている）
…このままだと、君をめちゃくちゃにしてしまうかも…しれない…
それでもいいのかね…？
（すこし脅し気味の言葉を並べ、何とか離れてもらうようにしてもらう）
（彼女が背中から絡みつき、首筋に顔を埋めて告白した事に
対し、戸惑いの表情は隠せず、後ろを向こうとするも、羽交い絞め
にされて動けず、たどたどしい口調で諭そうとする）
き、君…好いてくれるのは凄く嬉しい…
けど、そんなに迫られると…私もちょっと…我慢が…
（首筋に埋めている彼女の髪をゆっくりと梳かしながらなんとか
誤魔化してはいるものの、背中に胸を押し付けられ、首筋にキスを
されて、一部下を女として見始め、喉を鳴らしながら興奮が押さえ
きれなってきている）
…このままだと、君をめちゃくちゃにしてしまうかも…しれない…
それでもいいのかね…？
（すこし脅し気味の言葉を並べ、何とか離れてもらうようにしてもらう）
おかしい・・・？ そうですか・・・？
少し酔って頭が働かないからでしょうか・・・
(湿った吐息で言葉を濁す。拒否されるかもしれない不安)
(このまま身体だけの関係を望まれる言葉に、胸が少し痛み悲しげに瞼を閉じる)
いいですよ・・・それでも・・・・
(後頭部から掌を頬に触れさせ自分の方へと向かせると、強引に唇を重ねて)
(上唇や下唇に交互に吸い、ねとりとした舌先で滑らせて)
(唇から洩れる息は、課長を求め艶を帯び始めいく)
少し酔って頭が働かないからでしょうか・・・
(湿った吐息で言葉を濁す。拒否されるかもしれない不安)
(このまま身体だけの関係を望まれる言葉に、胸が少し痛み悲しげに瞼を閉じる)
いいですよ・・・それでも・・・・
(後頭部から掌を頬に触れさせ自分の方へと向かせると、強引に唇を重ねて)
(上唇や下唇に交互に吸い、ねとりとした舌先で滑らせて)
(唇から洩れる息は、課長を求め艶を帯び始めいく)
いいですよって…それは本当に言っているのか…？ってんんっ！？
（彼女の答えに、驚きの表情をするも、顔を向けさせられ強引に
唇を奪われる）
（そのうち彼女の息遣いや、情熱的なキスに心の壁を崩されていき、
ゆっくりと瞼を閉じて、彼女のキスに対し、自分も舌をゆっくりと絡め、
わざとキスの音を立てながら、彼女の唇と舌を味わい始める）
んんっ…
（濃厚なキスを続けているうちに、無理な体勢を少しずつ彼女の方に
身体を向けるように動かしていき、向かい合わせになった時、
両腕を恐る恐る彼女の背中に回して、ゆっくりと抱き寄せていく）
（二人の舌は唾液が混じりあいつつ、濃厚に水音を立てながら絡めていく）
（彼女の答えに、驚きの表情をするも、顔を向けさせられ強引に
唇を奪われる）
（そのうち彼女の息遣いや、情熱的なキスに心の壁を崩されていき、
ゆっくりと瞼を閉じて、彼女のキスに対し、自分も舌をゆっくりと絡め、
わざとキスの音を立てながら、彼女の唇と舌を味わい始める）
んんっ…
（濃厚なキスを続けているうちに、無理な体勢を少しずつ彼女の方に
身体を向けるように動かしていき、向かい合わせになった時、
両腕を恐る恐る彼女の背中に回して、ゆっくりと抱き寄せていく）
（二人の舌は唾液が混じりあいつつ、濃厚に水音を立てながら絡めていく）
・・・ん、・・・・っ
(開いたその隙間から柔らかな舌を忍ばせて、歯の根や裏側に遊ばせる)
(課長の身体が緊張から解けるのを感じると安心感が芽生え始め)
はぁ・・・んんっ・・・・んっっ
(くるくると回る椅子ごと自分に向けられると、その上に座り込むように身体を滑らせる)
(スカートが捲れ上がるとパンストに包まれた白い腿が見えて)
(腰を反らし課長の頬に触れながらキスを続けていれば、下腹部が熱くなるような感覚に襲われる)
(開いたその隙間から柔らかな舌を忍ばせて、歯の根や裏側に遊ばせる)
(課長の身体が緊張から解けるのを感じると安心感が芽生え始め)
はぁ・・・んんっ・・・・んっっ
(くるくると回る椅子ごと自分に向けられると、その上に座り込むように身体を滑らせる)
(スカートが捲れ上がるとパンストに包まれた白い腿が見えて)
(腰を反らし課長の頬に触れながらキスを続けていれば、下腹部が熱くなるような感覚に襲われる)
んんっ…んはっ…君のキス、凄く艶やかで、いっぱい求めてきてくれて…
嬉しいよ…
（しばらく唇を求めるように重ねた後、もの惜しそうに唇を離し、目の前で
囁くように語る）
その、なんだ…コレをしたって事は…唇だけじゃなくて…胸なんかも…
味あわせてくれないか？私に…我侭ですまんな、けど君のその顔を
見てると、つい、な…
（彼女の荒い息遣いに興奮しつつ、彼女の背中を掌でゆっくりとまさぐり
ながら、胸を触らせてもらうようにお願いをする）
嬉しいよ…
（しばらく唇を求めるように重ねた後、もの惜しそうに唇を離し、目の前で
囁くように語る）
その、なんだ…コレをしたって事は…唇だけじゃなくて…胸なんかも…
味あわせてくれないか？私に…我侭ですまんな、けど君のその顔を
見てると、つい、な…
（彼女の荒い息遣いに興奮しつつ、彼女の背中を掌でゆっくりとまさぐり
ながら、胸を触らせてもらうようにお願いをする）
う〜ん。ごめんなさい。
少し合わないような気がして。
今日はここまでで、失礼させて頂きます。
本当にレス遅くてすみませんでした。
楽しかったです、ありがとうございました。
少し合わないような気がして。
今日はここまでで、失礼させて頂きます。
本当にレス遅くてすみませんでした。
楽しかったです、ありがとうございました。
はい、了解です。
それでは、私も落ちさせていただきます。
以下、空きですー
それでは、私も落ちさせていただきます。
以下、空きですー
しんごさんと使います。
来ました。改めてよろしくです
よろしくお願いします。
こちらの年齢設定などに希望はありますか？
私は中学生〜23歳ぐらいなら対応できます。
こちらの年齢設定などに希望はありますか？
私は中学生〜23歳ぐらいなら対応できます。
その前に 美代には俺のさっき食ったラーメンの下痢ウンコ食べてもらうから
オラ口開けろ ぶりゅぶりゅぶゆ−−−−−−−−−−−−−
オラ口開けろ ぶりゅぶりゅぶゆ−−−−−−−−−−−−−
落ちます
来ました。
戻ってきました。
やりたいシチュや設定などはありますか？
やりたいシチュや設定などはありますか？
美代を見かけて つけてきた強姦魔でマンションの エレベーターで乗ってきて 身体を触りまくり 美代の部屋に引きずりこんで ハメドリ 中だししたいです
(細身 お嬢様系希望))
(細身 お嬢様系希望))
了解しました。
では21歳の女子大生で、親の仕送りで良いマンションに住んでる感じかな。
部屋に引きずり込まれるよりは非常階段とかだと個人的に嬉しいですが、どうですか？
では21歳の女子大生で、親の仕送りで良いマンションに住んでる感じかな。
部屋に引きずり込まれるよりは非常階段とかだと個人的に嬉しいですが、どうですか？
いいですよ エレベーターから逃げて 非常階段にでるが 最上階で行き止まりでどうですか？
(初めます)
…何階ですか？
(美代の後から入ってきた中年男が階を聞く))
(初めます)
…何階ですか？
(美代の後から入ってきた中年男が階を聞く))
（了解しました）
（携帯電話の画面から顔をあげて、男に会釈をする）
すみません、８階お願いします。
（そう言うとエレベーターの隅に寄り、再び携帯に視線を落とす）
（携帯電話の画面から顔をあげて、男に会釈をする）
すみません、８階お願いします。
（そう言うとエレベーターの隅に寄り、再び携帯に視線を落とす）
…
(ボタンを押して 振り返って ニヤニヤ美代の身体を見る)
お嬢さん 学生さん？
…綺麗だね…
後ろから歩いてきたが…
ちっさい お尻して…
彼氏はいるの？
(美代に近づいてくる))
(ボタンを押して 振り返って ニヤニヤ美代の身体を見る)
お嬢さん 学生さん？
…綺麗だね…
後ろから歩いてきたが…
ちっさい お尻して…
彼氏はいるの？
(美代に近づいてくる))
……。
（面倒くさそうな顔で男を見ると、少しでも遠ざかろうとエレベーター内を動く）
（８階まではまだ時間が掛かりそうなのを見て、小さくため息が出た）
（面倒くさそうな顔で男を見ると、少しでも遠ざかろうとエレベーター内を動く）
（８階まではまだ時間が掛かりそうなのを見て、小さくため息が出た）
…無視して…
…うっ
いい 匂い たまらんな…
(さらに ちかづき 美代を見ながら はぁはぁ 荒い息をたて クンクン匂う)
…ブラウスからピンクのブラジャー透けて
細いのに いいおっぱいだね… しゃぶりたいな
…オジサン
（ズボンの股間は目に見え勃起している）
…うっ
いい 匂い たまらんな…
(さらに ちかづき 美代を見ながら はぁはぁ 荒い息をたて クンクン匂う)
…ブラウスからピンクのブラジャー透けて
細いのに いいおっぱいだね… しゃぶりたいな
…オジサン
（ズボンの股間は目に見え勃起している）
（ごめんなさい、ちょっと系統的に合わないみたいです…）
（お声かけて頂いてありがとうございました
今回は失礼します…）
（お声かけて頂いてありがとうございました
今回は失礼します…）
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 21:50:57 ID:wpokd1qRO
おち
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/06(日) 22:18:31 ID:VNPilnpjP
使います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます、移動してきました。
名前は「まさき」にしますね。
こちらの年齢層はどれくらいになりますか？
こちらの年齢層はどれくらいになりますか？
考えていたのは大学生ぐらいの息子と２０代後半〜３０代前半の義母。
もう中年の父親とずっと２人暮らしだったのに突然ひとつ屋根の下に女が来て、
しかもあるとき父親にせめられて喘いでいる声を聞いてしまってずっともんもんとしてて…。
みたいなシチュが良いなぁと思ってるんですがいかがでしょうか。
なにか要望やＮＧとかあったら遠慮なく言って下さい。
もう中年の父親とずっと２人暮らしだったのに突然ひとつ屋根の下に女が来て、
しかもあるとき父親にせめられて喘いでいる声を聞いてしまってずっともんもんとしてて…。
みたいなシチュが良いなぁと思ってるんですがいかがでしょうか。
なにか要望やＮＧとかあったら遠慮なく言って下さい。
いいですね
それではこちらは大学生でいきます。
勢いあまって襲う感じになりますか？
それともふざけてる間にじわじわ進めていくとか
あとNGは暴力と大スカです
それではこちらは大学生でいきます。
勢いあまって襲う感じになりますか？
それともふざけてる間にじわじわ進めていくとか
あとNGは暴力と大スカです
勢いあまってというか、欲情が積もって…みたいな感じが良いんですが。
私はあくまで夫というか父親が好きで結婚したので、結構嫌がりますが大丈夫ですか？
こちらのＮＧはプラス下品な言葉遣いです。
良さそうでしたら次から書き出しますが。
私はあくまで夫というか父親が好きで結婚したので、結構嫌がりますが大丈夫ですか？
こちらのＮＧはプラス下品な言葉遣いです。
良さそうでしたら次から書き出しますが。
欲情が積もって…ですか
難しそうですが、自分なりにやってみますね
もし合いそうになければ気軽にいってください。
嫌がってもらっても大丈夫ですよ。
では、お言葉に甘えて書き出しをお待ちしますね
ありがとうございます
難しそうですが、自分なりにやってみますね
もし合いそうになければ気軽にいってください。
嫌がってもらっても大丈夫ですよ。
では、お言葉に甘えて書き出しをお待ちしますね
ありがとうございます
(夫が海外出張のために数日留守にしていて、自分は残業で帰宅が遅くなってしまった)
(早々にお風呂と食事を済ませ、リビングで本を読みながらそろそろ寝ようかと考えている)
(いつものネグリジェに下着だけのラフな格好で、髪からは洗いたての匂いが…)
ふぁ、あの人にメールも送ったし、そろそろ寝ようかな。
昌紀君は明日朝起きるのかな…朝ごはん食べるのかしら。どうだったっけ。
聞いておけば良かったけど…もう寝ちゃってるわね、きっと。
(時計を見ると時刻は１時前で、テーブルの上を片付けて寝室へ行こうと立ち上がる)
(ちょうどそのとき義理の息子が階段からおりてきて、少々驚きながらもにっこり笑う)
あら、昌紀君。まだ起きてたの？大学の課題？ちょうど良かった、明日って朝起きるか聞くの忘れちゃって。
大学午後からって言ってたっけ？
(リビングで襲ってくれると嬉しいです。)
(早々にお風呂と食事を済ませ、リビングで本を読みながらそろそろ寝ようかと考えている)
(いつものネグリジェに下着だけのラフな格好で、髪からは洗いたての匂いが…)
ふぁ、あの人にメールも送ったし、そろそろ寝ようかな。
昌紀君は明日朝起きるのかな…朝ごはん食べるのかしら。どうだったっけ。
聞いておけば良かったけど…もう寝ちゃってるわね、きっと。
(時計を見ると時刻は１時前で、テーブルの上を片付けて寝室へ行こうと立ち上がる)
(ちょうどそのとき義理の息子が階段からおりてきて、少々驚きながらもにっこり笑う)
あら、昌紀君。まだ起きてたの？大学の課題？ちょうど良かった、明日って朝起きるか聞くの忘れちゃって。
大学午後からって言ってたっけ？
(リビングで襲ってくれると嬉しいです。)
（了解です。あと呼び方は奈奈さんでいいですか？）
あー、父さんは出張か…しばらく帰らないということは…
奈奈さんと二人っきりか…。この前は夜に声が聞こえたし、たまらないなあもう
（水を飲むために下りてくると、奈奈さんがいて。ドキッとしながら）
え？
あ、ああ、大学は午後からだよ。朝はゆっくりしていくんだ
（奈奈さんがラフな服装をしているので、思わずその体に注目してしまいながら）
（父さんとしょっちゅうやってるのか…こんな格好されたらたまんなくなってきたぞ）
（じっくりと胸元や太腿に視線を送りながらジリジリと近づいていく）
あー、父さんは出張か…しばらく帰らないということは…
奈奈さんと二人っきりか…。この前は夜に声が聞こえたし、たまらないなあもう
（水を飲むために下りてくると、奈奈さんがいて。ドキッとしながら）
え？
あ、ああ、大学は午後からだよ。朝はゆっくりしていくんだ
（奈奈さんがラフな服装をしているので、思わずその体に注目してしまいながら）
（父さんとしょっちゅうやってるのか…こんな格好されたらたまんなくなってきたぞ）
（じっくりと胸元や太腿に視線を送りながらジリジリと近づいていく）
あ、そうなんだ。聞いておいて良かった。じゃあ朝食は作らないでおくからお昼は自分で…
って昌紀君だって大学生だもんね、こんなこと私がうだうだ言わなくても平気よね。
(自分をじっと見ているだけで何しに下へ降りてきたのか分からずにすこし疑問に思うが)
(気にせず笑いながらソファから立ち上がると、本を片手に寝室に戻ろうとする)
じゃあおやすみなさい、昌紀君。早く寝てね。
(昌紀の横をすり抜けて階段をのぼろうとする)
(あ、はい呼び方それでおっけいです。)
って昌紀君だって大学生だもんね、こんなこと私がうだうだ言わなくても平気よね。
(自分をじっと見ているだけで何しに下へ降りてきたのか分からずにすこし疑問に思うが)
(気にせず笑いながらソファから立ち上がると、本を片手に寝室に戻ろうとする)
じゃあおやすみなさい、昌紀君。早く寝てね。
(昌紀の横をすり抜けて階段をのぼろうとする)
(あ、はい呼び方それでおっけいです。)
（刺激的な服装でさらに近づいてこられるとたまらなくなり）
（通り過ぎる瞬間には洗いたての髪の匂いがして…）
そ、そうだね。朝はゆっくりできるよ
（横をすり抜けられた瞬間、いきなり手首を掴んで自分のほうを向かせる）
（そのまま強引に引き寄せて、抱きしめてしまい）
奈奈さん、そんな格好でうろうろされちゃたまらないよ
（そのまま体の感触を味わうようにグイグイと抱きしめ）
ちょっと我慢できそうにないんだけど…
（思わず力みながら）
ねぇいいでしょ。少しくらい…！
（通り過ぎる瞬間には洗いたての髪の匂いがして…）
そ、そうだね。朝はゆっくりできるよ
（横をすり抜けられた瞬間、いきなり手首を掴んで自分のほうを向かせる）
（そのまま強引に引き寄せて、抱きしめてしまい）
奈奈さん、そんな格好でうろうろされちゃたまらないよ
（そのまま体の感触を味わうようにグイグイと抱きしめ）
ちょっと我慢できそうにないんだけど…
（思わず力みながら）
ねぇいいでしょ。少しくらい…！
うん、じゃあおやす きゃあっ！
(急に抱き寄せられ、そのまま抱きしめられ、驚きのあまり全身を硬直させる)
(混乱して、一瞬何が起きたのかわけがわからなくなり…)
まさっ…まさき、くん？我慢って…いったい…ちょっ、くるしい！
おねがい、ちょっと放して、ね？いったん放して。落ち着きましょう？
(力強く抱きしめられ、思わず息を詰まらせながらも必死にもがきはじめる)
(ようやく義理の息子が自分を女としてみていると理解し、途端に怖くなってくる)
(良く考えれば血の繋がらない男女が家に２人きりということに今更気付いて…)
(急に抱き寄せられ、そのまま抱きしめられ、驚きのあまり全身を硬直させる)
(混乱して、一瞬何が起きたのかわけがわからなくなり…)
まさっ…まさき、くん？我慢って…いったい…ちょっ、くるしい！
おねがい、ちょっと放して、ね？いったん放して。落ち着きましょう？
(力強く抱きしめられ、思わず息を詰まらせながらも必死にもがきはじめる)
(ようやく義理の息子が自分を女としてみていると理解し、途端に怖くなってくる)
(良く考えれば血の繋がらない男女が家に２人きりということに今更気付いて…)
何のことかわからないって感じだね。そりゃあないよ。
この前の夜もさ。夜、激しかったよね。
声が聞こえてたよ
あんなの聞かされちゃ、がまんも出来なくなっちゃうだろ？
（抱きしめながらリビングのカーペットの上に移動していく）
父さんにはわるいけど…こんな格好でうろうろした奈奈さんもまずいよね
（体重をかけてゆっくり押し倒しながら、肩ひもをつかんで、ネグリジェを引き剥がしていく）
ずっと見たいと思ってたんだ。奈奈さんの体。今日はじっくり見せてもらおうかな…！
この前の夜もさ。夜、激しかったよね。
声が聞こえてたよ
あんなの聞かされちゃ、がまんも出来なくなっちゃうだろ？
（抱きしめながらリビングのカーペットの上に移動していく）
父さんにはわるいけど…こんな格好でうろうろした奈奈さんもまずいよね
（体重をかけてゆっくり押し倒しながら、肩ひもをつかんで、ネグリジェを引き剥がしていく）
ずっと見たいと思ってたんだ。奈奈さんの体。今日はじっくり見せてもらおうかな…！
(昌紀の言葉を聞いて、顔を真っ青にさせる)
(毎晩のように夫に激しく求められ乱れ喘いでいた声を聞かれていたのかと思うと)
(恥ずかしさのあまりふるふると震えだす)
ま、昌紀君、煩かったならごめんなさい。これからは気をつけるから、だから落ち着いて。
お願いだから一度冷静になって。
血は繋がってないけど、私はあなたのお母さんなのよ？お父さんの妻なのよ？
(両手両足をじたばたさせなんとか身体の下から脱出しようとするが、若い男性の力には到底敵わず)
(ネグリジェを脱がされそうになると焦って肘か昌紀の頬に思いっきりぶつかってしまう)
あ、ごめんなさ…でも、ね、お願い。こんなことあの人が知ったらなんて思うか…。
今なら私、絶対誰にも言わない。約束するから離れて、お願い。
(カーペットを掴んでなんとか逃げ出そうともがき続ける)
(毎晩のように夫に激しく求められ乱れ喘いでいた声を聞かれていたのかと思うと)
(恥ずかしさのあまりふるふると震えだす)
ま、昌紀君、煩かったならごめんなさい。これからは気をつけるから、だから落ち着いて。
お願いだから一度冷静になって。
血は繋がってないけど、私はあなたのお母さんなのよ？お父さんの妻なのよ？
(両手両足をじたばたさせなんとか身体の下から脱出しようとするが、若い男性の力には到底敵わず)
(ネグリジェを脱がされそうになると焦って肘か昌紀の頬に思いっきりぶつかってしまう)
あ、ごめんなさ…でも、ね、お願い。こんなことあの人が知ったらなんて思うか…。
今なら私、絶対誰にも言わない。約束するから離れて、お願い。
(カーペットを掴んでなんとか逃げ出そうともがき続ける)
うるさかったなんてとんでもない
むしろ感謝したいくらいだよ。いい声をだすよね奈奈さんは
今さら冷静になるなんて、無理だよ
（暴れられて、てこずりながら）
ちょっとおとなしくしてくれよ
（揉み合っている内に、肘が飛んできて）
うっ！いててっ！
ちょっと…！ひどいな
（怒りと欲望と一緒になって、さらに力が入ってしまう）
（もがき続ける奈奈さんから強引にネグリジェを剥ぎ取り、仰向けの状態で手首を掴んで）
（体の横に押さえつける）
（目の前の乳房をしっかりと眺めてから、顔を乳房に近づけていく）
これで逃げられないよね。好きにさせてもらうよ
（そのまま唇に乳首を含んでしまい、軽く音を立てて激しく吸いたてていく）
むしろ感謝したいくらいだよ。いい声をだすよね奈奈さんは
今さら冷静になるなんて、無理だよ
（暴れられて、てこずりながら）
ちょっとおとなしくしてくれよ
（揉み合っている内に、肘が飛んできて）
うっ！いててっ！
ちょっと…！ひどいな
（怒りと欲望と一緒になって、さらに力が入ってしまう）
（もがき続ける奈奈さんから強引にネグリジェを剥ぎ取り、仰向けの状態で手首を掴んで）
（体の横に押さえつける）
（目の前の乳房をしっかりと眺めてから、顔を乳房に近づけていく）
これで逃げられないよね。好きにさせてもらうよ
（そのまま唇に乳首を含んでしまい、軽く音を立てて激しく吸いたてていく）
(良い声…と言われて今度はかあっと顔を赤くする)
そんな…！お願い昌紀君、忘れて。もうこれ以上…いやぁっ！
(しっかりと押さえつけられてしまい、とうとう目に涙が滲んでくる)
(目尻からつーっと涙を零しながら、絶望的な目で乳首に近づいてくる息子の唇をながめる)
いや、やめ、おねがいよ、まさきくっ…ん、ぁ、や、いやっ！
(激しく吸われると、段々と抵抗する力が弱まってきて、太ももやつま先をもじもじさせはじめる)
(中年になったとは言え精力旺盛な夫に毎晩求められて身体中がすっかり開発されきって過敏になっていて)
(頬を真っ赤にしながら、喘がないように唇を噛み締めて首を左右に振り続ける)
(ひとつお願いがあるんですが、ちょっと言ってみても良いですか？)
そんな…！お願い昌紀君、忘れて。もうこれ以上…いやぁっ！
(しっかりと押さえつけられてしまい、とうとう目に涙が滲んでくる)
(目尻からつーっと涙を零しながら、絶望的な目で乳首に近づいてくる息子の唇をながめる)
いや、やめ、おねがいよ、まさきくっ…ん、ぁ、や、いやっ！
(激しく吸われると、段々と抵抗する力が弱まってきて、太ももやつま先をもじもじさせはじめる)
(中年になったとは言え精力旺盛な夫に毎晩求められて身体中がすっかり開発されきって過敏になっていて)
(頬を真っ赤にしながら、喘がないように唇を噛み締めて首を左右に振り続ける)
(ひとつお願いがあるんですが、ちょっと言ってみても良いですか？)
（どうぞ、希望があればどんどんリクエストしてください）
（手首をしっかりと押さえながら、しつこく乳首に吸い付いていく）
（舌先で円を描くように周囲をなぞり、吸い上げながら上下に振るわせる）
あれ…？奈奈さん、少し様子が変わってきたんじゃない？
思ったより敏感な体してるのかな…！
（調子に乗ってさらに吸い立てながら）
そろそろ、こっちも見せてもらおうかな…？
（下着に手をかけて引き摺り下ろそうとしていく）
（手首をしっかりと押さえながら、しつこく乳首に吸い付いていく）
（舌先で円を描くように周囲をなぞり、吸い上げながら上下に振るわせる）
あれ…？奈奈さん、少し様子が変わってきたんじゃない？
思ったより敏感な体してるのかな…！
（調子に乗ってさらに吸い立てながら）
そろそろ、こっちも見せてもらおうかな…？
（下着に手をかけて引き摺り下ろそうとしていく）
だめ…んっ、おねがっ…ちくび、だめぇっ、弱いのっ！
お願いっ、昌紀君！
(首を左右に振って涙をカーペットに飛び散らせながら、必死に出来る限り抵抗する)
(段々と呼吸が荒くなって、声が漏れ始める)
(夫以外にせめられたのは本当に久しぶりで、自分がこんなにも敏感だとは知らなかったので逆に驚いているほどで…)
(様子が変わってきたと言われ、泣きながら首を振り続ける)
いやぁっ、ちがう、ちがうのっ。おねがい、昌紀君、やめて、もうやめてよ…っ。
きゃぁっ！そこだけはダメ！お願い、それはやめて、おねがい！！
(下着に手をかけられると、残った力を振り絞って激しく抵抗する)
(薄水色のそれは、中央部分はもうしっとりと湿っている)
(私言葉攻めフェチというか、妊娠させてやる、みたいなことを言われるとものすごく感じちゃうんです)
(そういうのお嫌いな人もいるので苦手だったら全然遠慮なく言ってくれて大丈夫なんですが、)
(もし良かったらお父さんの代わりに赤ちゃん孕ませてあげるよ、みたいなことを言ってもらえると…)
お願いっ、昌紀君！
(首を左右に振って涙をカーペットに飛び散らせながら、必死に出来る限り抵抗する)
(段々と呼吸が荒くなって、声が漏れ始める)
(夫以外にせめられたのは本当に久しぶりで、自分がこんなにも敏感だとは知らなかったので逆に驚いているほどで…)
(様子が変わってきたと言われ、泣きながら首を振り続ける)
いやぁっ、ちがう、ちがうのっ。おねがい、昌紀君、やめて、もうやめてよ…っ。
きゃぁっ！そこだけはダメ！お願い、それはやめて、おねがい！！
(下着に手をかけられると、残った力を振り絞って激しく抵抗する)
(薄水色のそれは、中央部分はもうしっとりと湿っている)
(私言葉攻めフェチというか、妊娠させてやる、みたいなことを言われるとものすごく感じちゃうんです)
(そういうのお嫌いな人もいるので苦手だったら全然遠慮なく言ってくれて大丈夫なんですが、)
(もし良かったらお父さんの代わりに赤ちゃん孕ませてあげるよ、みたいなことを言ってもらえると…)
（嫌ではないですよ。大丈夫です。）
（今まで使ったことが無い台詞なので上手くやれるといいんですが…）
（とにかく、やってみますね）
んっ…！さすがに抵抗が激しい…！
そんなに暴れても、俺はあきらめないよ
今日は奈奈さんとやることに決めたからさ
（激しく抵抗されながら、なんとかして下着を抜き取ってしまう）
（それを眺めると中央部分はしっとりと湿っていて）
あれ…！奈奈さん、ちょっと濡れてるじゃない
こんなに嫌がってたのにさ。実は奈奈さんも欲しかったんじゃないの？
それとも、誰から弄られても感じちゃう、いやらしい体なのかい？
もっとよく見せてよ
（勝ち誇ったように言いながら、膝を掴んで大きく開かせ）
（その中心を曝け出させる）
じっくり見ちゃうよ？奈奈さんのいやらしい所
（一気に顔を埋めて、割れ目からクリトリスまで激しくなぞり上げ）
（頂点の敏感な突起を唇で吸い上げながら、舐めまわす）
（今まで使ったことが無い台詞なので上手くやれるといいんですが…）
（とにかく、やってみますね）
んっ…！さすがに抵抗が激しい…！
そんなに暴れても、俺はあきらめないよ
今日は奈奈さんとやることに決めたからさ
（激しく抵抗されながら、なんとかして下着を抜き取ってしまう）
（それを眺めると中央部分はしっとりと湿っていて）
あれ…！奈奈さん、ちょっと濡れてるじゃない
こんなに嫌がってたのにさ。実は奈奈さんも欲しかったんじゃないの？
それとも、誰から弄られても感じちゃう、いやらしい体なのかい？
もっとよく見せてよ
（勝ち誇ったように言いながら、膝を掴んで大きく開かせ）
（その中心を曝け出させる）
じっくり見ちゃうよ？奈奈さんのいやらしい所
（一気に顔を埋めて、割れ目からクリトリスまで激しくなぞり上げ）
（頂点の敏感な突起を唇で吸い上げながら、舐めまわす）
いやぁっ！やめて！あの人が…、お父さんに対してなんとも思わないの！？
やるって…そんな……！！お願い、やめて、もうやめてぇっ！
(下着を剥ぎ取られ、目をぎゅうっと瞑って顔をカーペットに押し付ける)
(濡れていることが昌紀に知られてしまい耳まで真っ赤にして涙を流す)
ちがっ、ちがうの、欲しくない、欲しくなんてない…っ、いやっいやぁっ！
(言葉でも嬲られ、だんだん弱弱しい少女のような態度になっていく)
(膝を開かれると叫び声を上げるが、ロクに抵抗も出来ない)
んひっ！ぁ、ぁ、あぁっ！やめっ、まさきくっ、んっ、あ、あ、んんんっ。
(昌紀の髪を掴んでやめさせようとするが、激しく嘗め回され快感が強くて)
(手が震えてしまい上手くできない。)
ありがとうございますっ。
やるって…そんな……！！お願い、やめて、もうやめてぇっ！
(下着を剥ぎ取られ、目をぎゅうっと瞑って顔をカーペットに押し付ける)
(濡れていることが昌紀に知られてしまい耳まで真っ赤にして涙を流す)
ちがっ、ちがうの、欲しくない、欲しくなんてない…っ、いやっいやぁっ！
(言葉でも嬲られ、だんだん弱弱しい少女のような態度になっていく)
(膝を開かれると叫び声を上げるが、ロクに抵抗も出来ない)
んひっ！ぁ、ぁ、あぁっ！やめっ、まさきくっ、んっ、あ、あ、んんんっ。
(昌紀の髪を掴んでやめさせようとするが、激しく嘗め回され快感が強くて)
(手が震えてしまい上手くできない。)
ありがとうございますっ。
随分と感じちゃってるね？
（じっくりと奈奈さんの股に顔を埋めて嘗め回してから、
ゆっくりと顔を上げて）
確かに、父さんには悪いと思うけど…奈奈さんとしたいんだよ、とにかくさ
我慢なんてできるわけないだろ？
それより、奈奈さんこそ…
ここをこんなに濡らして、いやらしいよね…？
これが欲しいってことだろ？
（ズボンとパンツを合わせて脱ぎ捨てて、すでに硬く立ち上がった肉棒を見せつける）
おれも、もうたまらなくてさ。
夜。奈奈さんの声を聞いて、ずっとこうしてやりたいとおもってたんだぜ？
（足の間に腰を進めて、入り口に肉棒を当てて）
ほら、もうあきらめて受け入れてよ。奈奈さんも気持ちよくなってくれるように頑張るからさ
（ゆっくりと腰を進めて、挿入していく）
（じっくりと奈奈さんの股に顔を埋めて嘗め回してから、
ゆっくりと顔を上げて）
確かに、父さんには悪いと思うけど…奈奈さんとしたいんだよ、とにかくさ
我慢なんてできるわけないだろ？
それより、奈奈さんこそ…
ここをこんなに濡らして、いやらしいよね…？
これが欲しいってことだろ？
（ズボンとパンツを合わせて脱ぎ捨てて、すでに硬く立ち上がった肉棒を見せつける）
おれも、もうたまらなくてさ。
夜。奈奈さんの声を聞いて、ずっとこうしてやりたいとおもってたんだぜ？
（足の間に腰を進めて、入り口に肉棒を当てて）
ほら、もうあきらめて受け入れてよ。奈奈さんも気持ちよくなってくれるように頑張るからさ
（ゆっくりと腰を進めて、挿入していく）
すみません、ちょっと眠くなってしまって…
私の募集だったのにすみません。しかもとっても楽しかったのに…
私の募集だったのにすみません。しかもとっても楽しかったのに…
いえいえ。お気になさらず
もっと急いだほうが良かったかな
それでは、閉めておきますね
ありがとうございました。
以下空室です
もっと急いだほうが良かったかな
それでは、閉めておきますね
ありがとうございました。
以下空室です
使用します。
あおいさん待ちます。
あおいさん待ちます。
あおいさん、こんばんは。
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
あおいさんは教師と生徒、上司と部下どちらが今日したいのかな？
あおいさんの気分に任せようかなw
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
あおいさんは教師と生徒、上司と部下どちらが今日したいのかな？
あおいさんの気分に任せようかなw
それじゃ、あおいさんにむらむらさせて欲しいな。俺を虜にして欲しい。
どんな流れにしますか？
後はあおいさんの服装や容姿を決めて下さい。
俺は堅物そうな部長でいいのかな？
どんな流れにしますか？
後はあおいさんの服装や容姿を決めて下さい。
俺は堅物そうな部長でいいのかな？
>>166
んんん…。なんか、私には無理です…。ごめんなさい。オチマス。
んんん…。なんか、私には無理です…。ごめんなさい。オチマス。
使います
ありがとうございました！
スカグロ系NGなのですが、
希望のシチュとかありますか？
よろしくお願いします。スカグロNG私もですよ。
無理矢理系で言葉攻めですよね？
どうぞ、やってみたい事おっしゃってください。なるべく合わせますよ
無理矢理系で言葉攻めですよね？
どうぞ、やってみたい事おっしゃってください。なるべく合わせますよ
よかったです…！
じゃあ、彼氏の友達から無理矢理、みたいなのはどうでしょうか…？
あぁ、良いですねそれw
じゃあ、具体的にどうしましょう？
三人で彼氏の家で飲んでたら、彼氏が仕事で急な呼び出し、家に二人きり…とかどうでしょう？w
じゃあ、具体的にどうしましょう？
三人で彼氏の家で飲んでたら、彼氏が仕事で急な呼び出し、家に二人きり…とかどうでしょう？w
ありがとうございますｗ
みたいな感じでお願いします！
こちらのスペックは
19歳/151センチ/84/60/82なのですが、
おいくつぐらいの設定にしますか？
そうですね…じゃあ、私も彼氏も23歳、大卒の新人サラリーマン、という感じでいかがでしょう？
良ければ、次の私のレスから書き出しますよ。
良ければ、次の私のレスから書き出しますよ。
お願いします！
あと服装キャミソールにパーカーとプリーツのミニスカートとニーソで！←
書き出しお願いします…！
はい、それでは…
（いくぶん心地よい気分になりながらグラスを口に運びながら）
あ〜あ、あいつ行っちゃったよ…
しかし、日曜の夕方に呼び出しって、ずいぶん人遣い荒い会社だねぇ。
デートの約束すっぽかされたりしてない？ねぇ大丈夫？
（一瞬顔を曇らせ、みのりに問いかける）
（いくぶん心地よい気分になりながらグラスを口に運びながら）
あ〜あ、あいつ行っちゃったよ…
しかし、日曜の夕方に呼び出しって、ずいぶん人遣い荒い会社だねぇ。
デートの約束すっぽかされたりしてない？ねぇ大丈夫？
（一瞬顔を曇らせ、みのりに問いかける）
(グラスに入ってたお酒を一気に煽って)
んー？
まあ、たまーにありますけど、
お仕事ですから！
仕方ないですもん(苦笑いしながら寂しそうに笑い)
よしっあいつ帰ってくる前にお酒全部飲んじゃいましょ！
(明るく振る舞って近くにあったアルコール強めのお酒を缶ごと一気に飲む)
（明るく振る舞うみのりを複雑な心境でみながら）
そう？まぁ、みのりちゃんがそう言うんなら、良いけどさぁ…
じゃあ、二人でパアーッと明るくのんじゃおか？
って…おいおい、みのりちゃんダメだって…
（酒を煽るみのりにびっくりしながら、みのりの隣に移り、手に持ったグラスを取り上げようとする）
そう？まぁ、みのりちゃんがそう言うんなら、良いけどさぁ…
じゃあ、二人でパアーッと明るくのんじゃおか？
って…おいおい、みのりちゃんダメだって…
（酒を煽るみのりにびっくりしながら、みのりの隣に移り、手に持ったグラスを取り上げようとする）
(だいぶお酒がまわっていて頬は紅潮していて)
あ、あたしのお酒とっちゃだめですよぉ！！(取り上げられそうになったのん手を伸ばして取ろうとして足がもつれて倒れかかってしまう)
ひゃ？！ったた…！
(かずさんに胸を押しつける形に)
（不意に倒れかかってきたみのりの身体を慌てて支えながら）
みのりちゃんたらもう、本当にダメだってば…
（と、みのりの小柄な身体の感触に浸るうちに、いままで抑えて来た気持ちが次第に溢れてきて）
みのりちゃん？淋しいんだろ？本当の事言いなよ。
なぁ、俺が慰めてやるから…
（そう言うと、みのりの頬に両手を添え、自分の方に向かせる）
みのりちゃんたらもう、本当にダメだってば…
（と、みのりの小柄な身体の感触に浸るうちに、いままで抑えて来た気持ちが次第に溢れてきて）
みのりちゃん？淋しいんだろ？本当の事言いなよ。
なぁ、俺が慰めてやるから…
（そう言うと、みのりの頬に両手を添え、自分の方に向かせる）
まだまだ飲めますよぉ？
(だめ、とゆう言葉に反論して)
ん、…かずさん…？
どしたんですか…？
(いつもと違う雰囲気にとろんとした瞳で心配そうに見つめ)
（酒に酔いほんのり頬を赤くしながら、とろんとした瞳で自分を見るみのりにますます感情が昂り）
みのりちゃん…
チュ…ンンッ…チュッ…ングッ…ハムッ…チュッ…
（強引に唇を重ね、そのまま舌をみのりの口の中に捩じ込んでいく）
みのりちゃん…いいだろ？
俺が…チュッ…チュッ
（キスを続けながら、荒々しくパーカーをみのりの身体から引き剥がしていく）
みのりちゃん…
チュ…ンンッ…チュッ…ングッ…ハムッ…チュッ…
（強引に唇を重ね、そのまま舌をみのりの口の中に捩じ込んでいく）
みのりちゃん…いいだろ？
俺が…チュッ…チュッ
（キスを続けながら、荒々しくパーカーをみのりの身体から引き剥がしていく）
ん、ん……っ！？
んぅ…っ、んんっ…！！
(最初自分の状況を理解できないがだんだんと気付いて離れようとする)
っは、かず、さっ、ん…！
んっ、んぁ…っ！
ぃや、っ…やめて、くださいっ…かずさん…っ！
(様子が違うのが怖くてパーカーをがんばって掴む/涙目になってかずさんを怯えた表情で見つめ)
（もうここまで来たら後戻り出来ないと自分に言い聞かせ、みのりの抵抗に構わず）
なぁ、みのりちゃん？本当は今日だって、俺をさっさと帰して、後は二人で楽しむ積もりだったんだよね？
多分、下着なんかも選びに選んで来たろうにねぇ…
あいつの替わりに俺が見てあげるからね…ふふっ
（言葉でみのりを煽りながら、あぐらをかいて座り直すと、みのりを強引に膝の上に跨がらせる）
さぁ、みのりちゃん、今日はあいつの替わりにね…チュッ
なぁ、みのりちゃん？本当は今日だって、俺をさっさと帰して、後は二人で楽しむ積もりだったんだよね？
多分、下着なんかも選びに選んで来たろうにねぇ…
あいつの替わりに俺が見てあげるからね…ふふっ
（言葉でみのりを煽りながら、あぐらをかいて座り直すと、みのりを強引に膝の上に跨がらせる）
さぁ、みのりちゃん、今日はあいつの替わりにね…チュッ
ゃ…っゃだやだ、そんな、違いますっ…！
そんなこと考えてなかったっ…！
(涙目でうつ向きながら服を押さえて)
っ！やだっ、かずさん、こわい…っ！
お願い、かずさんやめて…！
(無理矢理座らされて泣きそうでかずさんに懇願する)
（涙目になりながら精一杯抵抗するみのりの姿に、言い知れない支配欲が昂っていく）
いや、違うとか違わないとか関係ないからさ。
今日は本当に残念だったね？でも、安心して良いんだよ。俺がちゃんと気持ちよくさせてあげるからね。
なんたって親友の彼女なんだから、大事にしなきゃね？あはは
（そう言うと、力ずくでパーカーを剥ぎ取り、自分もTシャツを脱ぎ上半身裸になる）
いや、違うとか違わないとか関係ないからさ。
今日は本当に残念だったね？でも、安心して良いんだよ。俺がちゃんと気持ちよくさせてあげるからね。
なんたって親友の彼女なんだから、大事にしなきゃね？あはは
（そう言うと、力ずくでパーカーを剥ぎ取り、自分もTシャツを脱ぎ上半身裸になる）
(楽しそうに笑うかずさんが怖くて)
ぃ、や…っ！
ほんとに、こんな、かずさんじゃない…っ！
いやぁっ！！
(パーカー剥ぎ取られ涙流して体震わせながら後ずさる)
…っ！
(手元の携帯に気付いて彼氏に電話かけようとする)
（自分の膝の上に跨がるみのりをまっすぐに見詰め、冷たく笑いかけながら）
みのりちゃん、どうしたの？大丈夫だってば…
って、はいはい携帯は禁止ね…あはは
（力ずくで携帯を奪い取り、パーカーと一緒にポイと投げ捨てて）
ふぅーん…
みのりちゃんて、小柄な割には結構おっぱいあるよね？
ねぇ、触っていいかなぁ？
（みのりの顔と胸の膨らみを交互に見ながら囁き、キャミの胸元に手を伸ばす）
みのりちゃん、どうしたの？大丈夫だってば…
って、はいはい携帯は禁止ね…あはは
（力ずくで携帯を奪い取り、パーカーと一緒にポイと投げ捨てて）
ふぅーん…
みのりちゃんて、小柄な割には結構おっぱいあるよね？
ねぇ、触っていいかなぁ？
（みのりの顔と胸の膨らみを交互に見ながら囁き、キャミの胸元に手を伸ばす）
大丈夫じゃ、ないっ…！
あっ、…！
(携帯とパーカー投げられ思わず睨む)
っや、お、大きくなんかないです、っ…いやぁっ！触っちゃだめぇっ！
(涙目で胸隠しながらかずさんの手はたく)
おっと!?痛い痛い…
ねぇ、みのりちゃん？もしかして、あいつの事もこんな風にぶってるの？
意外とたくましいね、みのりちゃんも…
おっと!?ダメダメ隠したってさ。ほら、彼氏の替わりに触って見てあげるから…はぁ
（ふざけた言葉づかいながらも、ビシッと強い手付きで、胸を隠すみのりの手を掴んで）
はい、両手は俺の首にね…
気持ちよくなって落っこちないようにね…ふふっ
ねぇ、みのりちゃん？もしかして、あいつの事もこんな風にぶってるの？
意外とたくましいね、みのりちゃんも…
おっと!?ダメダメ隠したってさ。ほら、彼氏の替わりに触って見てあげるから…はぁ
（ふざけた言葉づかいながらも、ビシッと強い手付きで、胸を隠すみのりの手を掴んで）
はい、両手は俺の首にね…
気持ちよくなって落っこちないようにね…ふふっ
ぁっ、ご、ごめんなさ…っ！
ぶってなんかっ…！
ゃあっ、いや、です…！見ないで、離してくださいかずさんっ…！
(手離そうと抵抗する)
みのりちゃんは謝ったり抵抗したり、訳わかんないなぁ…
あーわかった!?それが男心をくすぐるみのりちゃんの手口でしょ？あはは
（みのりの抵抗を軽く受け流すと、何のためらいもなく、キャミの上から乳房を両手で鷲掴みにする）
あーわかった!?それが男心をくすぐるみのりちゃんの手口でしょ？あはは
（みのりの抵抗を軽く受け流すと、何のためらいもなく、キャミの上から乳房を両手で鷲掴みにする）
そんなんじゃ、ないですっ…！
(涙止まらないままうつむいて)
っゃあっ！っ、さわら、ないで…っ！
(恥ずかしくて顔真っ赤にして睨む)
（みのりの抵抗を楽しんでさえいるような感覚で）
みのりちゃんの泣き顔も怒った顔もかわいいねぇ…
やっぱり、基本的にかわいい娘はどんな顔もかわいいんだねぇ…
（そう言いながら、両手に力を込めてぐりぐりとキャミ越しに乳房を揉んでいく）
みのりちゃんの泣き顔も怒った顔もかわいいねぇ…
やっぱり、基本的にかわいい娘はどんな顔もかわいいんだねぇ…
（そう言いながら、両手に力を込めてぐりぐりとキャミ越しに乳房を揉んでいく）
みのりちゃん、眠っちゃったかな。
おやすみなさい、まだまだこれからで名残惜しいけど、ありがとうございました。
以下空き
おやすみなさい、まだまだこれからで名残惜しいけど、ありがとうございました。
以下空き
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 18:56:31 ID:1fT+qmmGO
使います
失礼致します。
お名前頂戴できますか？
お名前頂戴できますか？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/08(火) 19:01:43 ID:1fT+qmmGO
カオル子さん待ち…
シチュは店内や路上でのぶっかけなどの痴漢からレイプがしたいかな
年齢設定に制限が無ければ保育園の先生が教え子を…というシチュを希望します
シチュは店内や路上でのぶっかけなどの痴漢からレイプがしたいかな
年齢設定に制限が無ければ保育園の先生が教え子を…というシチュを希望します
名前はこれでお願いします
残念です…移動落ち
落ちます
お借りしますー。
あ、個人的には敬語が好きなんですけど、もし高校生を採用するならタメ口が自然かな…
やりやすい方でお願いしますｗ
やりやすい方でお願いしますｗ
来ましたー。
現代シチュなのでこの名前でいきますね。
流れは丑三つ時、眠っている自分のところへ♀さんが現れてみたいな感じでいいですか？
現代シチュなのでこの名前でいきますね。
流れは丑三つ時、眠っている自分のところへ♀さんが現れてみたいな感じでいいですか？
はーい、こちらのキャラに希望とかあります？
次から始めますねー。
次から始めますねー。
これと言った希望はないので沙織さんのやりやすいようでお願いします。
先ほど聞きましたが、口調は高校生ですしタメ口でも大丈夫ですか？
はい、お願いします。お相手よろしくお願いします。
先ほど聞きましたが、口調は高校生ですしタメ口でも大丈夫ですか？
はい、お願いします。お相手よろしくお願いします。
【了解しました。
タメ口で良いですよー】
…ふんふーん…、ん？
(人々が寝静まった時間。
いつもの夜の散歩をしているのは、若くして高校生で亡くなった少女で)
(なんとなーく入った家の中、ちょうど同い年くらいの少年を見つけた)
……この人、霊感があるみたい。
起きないかなぁ…なんちゃって。
(ベッドの端に降り、ベッドに肘をついて孝幸の顔を覗く)
まぁ…私が見れるくらいの人間なんてあんまりいないんだけどねぇ…。
(霊感のある人は幽霊から見ると少し明るく見えるので有る無しはわかるが、強さまではわからないようだ)
タメ口で良いですよー】
…ふんふーん…、ん？
(人々が寝静まった時間。
いつもの夜の散歩をしているのは、若くして高校生で亡くなった少女で)
(なんとなーく入った家の中、ちょうど同い年くらいの少年を見つけた)
……この人、霊感があるみたい。
起きないかなぁ…なんちゃって。
(ベッドの端に降り、ベッドに肘をついて孝幸の顔を覗く)
まぁ…私が見れるくらいの人間なんてあんまりいないんだけどねぇ…。
(霊感のある人は幽霊から見ると少し明るく見えるので有る無しはわかるが、強さまではわからないようだ)
（高校生くらいと言うことなら、沙織さんの服装は制服と思って大丈夫ですか？）
くー…すぅー…ううん…
（寝息を立て眠っているが、側に気配を感じ何度も寝返りを打つ）
（目をうっすらと開けると、そこには自分を見つめる少女が肘をついてこちらを見ており）
ん…？誰？こんな時間に…
（覚醒したばかりで寝ぼけたことを聞くが、ハっと我に返るとその異変に気づき）
あんた…何処から入ってきたんだよ…？
（目を開き、上体を起こし睨むように沙織を見つめる）
くー…すぅー…ううん…
（寝息を立て眠っているが、側に気配を感じ何度も寝返りを打つ）
（目をうっすらと開けると、そこには自分を見つめる少女が肘をついてこちらを見ており）
ん…？誰？こんな時間に…
（覚醒したばかりで寝ぼけたことを聞くが、ハっと我に返るとその異変に気づき）
あんた…何処から入ってきたんだよ…？
（目を開き、上体を起こし睨むように沙織を見つめる）
【そうですね。
セーラーとブレザーはどっちがいいですか？ｗ】
……おっ、起きたっ？
でもまぁどおせ気づかないんだろうなぁ、ほれっ、べろべろばぁーっ。
(そんな事を言いながら、孝幸の目の前で変顔をして見せる)
…ん？ …え、え、嘘っ、私が見えるの！？
(しかし、しっかりとこちらに視線を合わせて話し掛けてくる相手を見て、表情を明るくした)
きゃーっ、ホントにっ？
おはよう少年ッ、私が見えるーッ？
(怖い顔をする孝幸に怯みもせず、
きゃっきゃとはしゃぎながら)
セーラーとブレザーはどっちがいいですか？ｗ】
……おっ、起きたっ？
でもまぁどおせ気づかないんだろうなぁ、ほれっ、べろべろばぁーっ。
(そんな事を言いながら、孝幸の目の前で変顔をして見せる)
…ん？ …え、え、嘘っ、私が見えるの！？
(しかし、しっかりとこちらに視線を合わせて話し掛けてくる相手を見て、表情を明るくした)
きゃーっ、ホントにっ？
おはよう少年ッ、私が見えるーッ？
(怖い顔をする孝幸に怯みもせず、
きゃっきゃとはしゃぎながら)
（悩ましい２択です…ｗでは、ブレザーでお願いしますｗ）
お前、幽霊か…俺の前にノコノコ現れるとは肝が座ってるのか…
（はしゃぐ沙織を尻目にベッドの横の引き出しからお札を４枚取り出し）
これでも食らいなっ！！
（お札を投げるとそれは生きているかのように沙織の方へ飛んで行き）
（両手両足にピタっとくっつくと手足は石のように動かなくなり）
（中空ではりつけのような状態になる）
まったく…夜もオチオチ寝てられないってか…ふわぁ…。
（ため息を付きボサボサになった頭をポリポリと掻き欠伸をする）
お前、幽霊か…俺の前にノコノコ現れるとは肝が座ってるのか…
（はしゃぐ沙織を尻目にベッドの横の引き出しからお札を４枚取り出し）
これでも食らいなっ！！
（お札を投げるとそれは生きているかのように沙織の方へ飛んで行き）
（両手両足にピタっとくっつくと手足は石のように動かなくなり）
（中空ではりつけのような状態になる）
まったく…夜もオチオチ寝てられないってか…ふわぁ…。
（ため息を付きボサボサになった頭をポリポリと掻き欠伸をする）
【了解しましたｗ】
【では普通の紺ブレザーにシャツ、赤いリボン、グレーのプリーツスカートに紺ソで】
えっ、何か言った？
(はしゃいでいて話を聞いておらず、ちょっと落ち着いて相手を見る)
……うぇっ、きゃうっ！？
(飛んできたお札を避けれずに、ビタッと空中に貼付けにされて)
………ったーい！
何これ…何すんのよ馬鹿ぁっ！
(手足を動かそうとするが、びくともしない。)
【では普通の紺ブレザーにシャツ、赤いリボン、グレーのプリーツスカートに紺ソで】
えっ、何か言った？
(はしゃいでいて話を聞いておらず、ちょっと落ち着いて相手を見る)
……うぇっ、きゃうっ！？
(飛んできたお札を避けれずに、ビタッと空中に貼付けにされて)
………ったーい！
何これ…何すんのよ馬鹿ぁっ！
(手足を動かそうとするが、びくともしない。)
（了解です、細かな設定までありがとうございますっ）
さて、うるさいのはさっさと除霊して２度寝しますか。
（経文を手に持ち、沙織の方へ近づいていく）
（しかし、近くで見ると自分と同じくらいの年齢の少女であることに気が付く）
《この霊…中々可愛いな…。悪気があって来たわけじゃなさそうだし…》
（沙織をじろじろと見つめながらそんなことを思い）
（何か考え付いたようにポンっと手を叩く）
お前、このまま除霊されたくないよな？
もし俺の言う事聞いてくれるなら、このまま見逃してもいいんだぞ？
（拘束された沙織の瞳をじっと見つめ訊ねる）
さて、うるさいのはさっさと除霊して２度寝しますか。
（経文を手に持ち、沙織の方へ近づいていく）
（しかし、近くで見ると自分と同じくらいの年齢の少女であることに気が付く）
《この霊…中々可愛いな…。悪気があって来たわけじゃなさそうだし…》
（沙織をじろじろと見つめながらそんなことを思い）
（何か考え付いたようにポンっと手を叩く）
お前、このまま除霊されたくないよな？
もし俺の言う事聞いてくれるなら、このまま見逃してもいいんだぞ？
（拘束された沙織の瞳をじっと見つめ訊ねる）
え…、じ、除霊って…ちょっと待って、冗談でしょ…
(しかし、本気そうな相手を見て、ただでさえ青い顔が余計に青くなる)
な、何っ…、あんたの言うこと…？
わっ…わかった、聞く、聞くから除霊は待ってぇっ
(じたばたと暴れようとするが、やっぱり手足は動かせない)
(しかし、本気そうな相手を見て、ただでさえ青い顔が余計に青くなる)
な、何っ…、あんたの言うこと…？
わっ…わかった、聞く、聞くから除霊は待ってぇっ
(じたばたと暴れようとするが、やっぱり手足は動かせない)
よし、交渉成立だな。ちょっと待ってな…
（そう言って沙織に向かって手をかざし、口元でブツブツと何かを唱え）
（手を下ろし唱えるのをやめるが沙織の体に全く変化は見られない）
これでどうだ？
（沙織の両頬を掴むと、まるで生身の時のように人の感触があり）
よし、成功だ。久しぶりの人肌の感想は？
（面白そうにムニムニと両頬を抓る）
（そう言って沙織に向かって手をかざし、口元でブツブツと何かを唱え）
（手を下ろし唱えるのをやめるが沙織の体に全く変化は見られない）
これでどうだ？
（沙織の両頬を掴むと、まるで生身の時のように人の感触があり）
よし、成功だ。久しぶりの人肌の感想は？
（面白そうにムニムニと両頬を抓る）
な…何…っ、痛いのはヤダよぅ…っ？
(ビクビクとした様子で孝幸を見る)
……？
何も変わってないけど…ふにゅうっ！？
(突然頬を摘まれて。
久しぶりの温かい感触にびっくりして変な声が上がる)
……ふぇえっ、凄い、すごぉいっ…！
りぇも、もうはなしてよーうっ。
(頬を摘まれたままなので、少し発音が変。)
(ビクビクとした様子で孝幸を見る)
……？
何も変わってないけど…ふにゅうっ！？
(突然頬を摘まれて。
久しぶりの温かい感触にびっくりして変な声が上がる)
……ふぇえっ、凄い、すごぉいっ…！
りぇも、もうはなしてよーうっ。
(頬を摘まれたままなので、少し発音が変。)
俺に掛かればざっとこんなもんさ。
しかし、やっぱ幽霊の肌って冷たいんだなぁ。
（関心するかのように頬を引っ張ったり潰したりして弄り回し）
（やがて飽きたかのようにパっと手を離す）
じゃあ、こっからが本題だ。
俺もこう言う仕事してるとさ、中々女の子が寄り付かないんだよね。
だから…
（そこまで言うと右手で左の乳房をふわりと掴み）
ちょっとだけ発散させて欲しいんだよねー。
（答えを聞かぬまま乳房を揉み始め）
（ひんやりと冷たいながらも柔らかな感触に指を埋め）
（ムニムニと指で遊ぶように弄りながら沙織を見つめる）
しかし、やっぱ幽霊の肌って冷たいんだなぁ。
（関心するかのように頬を引っ張ったり潰したりして弄り回し）
（やがて飽きたかのようにパっと手を離す）
じゃあ、こっからが本題だ。
俺もこう言う仕事してるとさ、中々女の子が寄り付かないんだよね。
だから…
（そこまで言うと右手で左の乳房をふわりと掴み）
ちょっとだけ発散させて欲しいんだよねー。
（答えを聞かぬまま乳房を揉み始め）
（ひんやりと冷たいながらも柔らかな感触に指を埋め）
（ムニムニと指で遊ぶように弄りながら沙織を見つめる）
うーはなしてよーっ、…っはうう…
(頬から手か離れると、少しヒリヒリした)
本題…あ、そうか。
何々ー…、…はぁ？
(何を言い出すんだこいつ、と思っていると…)
……っきゃあ！？
(胸を揉まれるとびっくりして叫び声が上がって)
な…何それぇっ、やだ、触るなぁっ！
(イヤイヤと体を揺らすと、少し大きめな胸も一緒に揺れる)
(頬から手か離れると、少しヒリヒリした)
本題…あ、そうか。
何々ー…、…はぁ？
(何を言い出すんだこいつ、と思っていると…)
……っきゃあ！？
(胸を揉まれるとびっくりして叫び声が上がって)
な…何それぇっ、やだ、触るなぁっ！
(イヤイヤと体を揺らすと、少し大きめな胸も一緒に揺れる)
そんな冷たいこと言うなって、悪いようにはしないからさ。
（手の平を胸に押し付け、マッサージをするように手首をゆっくりと動かし）
そんなに嫌ならいいんだけどねー。
お前を綺麗さっぱり除霊した後に一人さびしーく慰めることだって出来るしー
（満面の、しかし腹黒い微笑みを浮かべて沙織の顔を見つめ）
（手の平を胸に押し付け、マッサージをするように手首をゆっくりと動かし）
そんなに嫌ならいいんだけどねー。
お前を綺麗さっぱり除霊した後に一人さびしーく慰めることだって出来るしー
（満面の、しかし腹黒い微笑みを浮かべて沙織の顔を見つめ）
や…っ、やぁだ、もう悪いようにしてるよう…っ！
(ぐぎぎぎと手足に力を入れるも、やっぱり動けずに)
………っ！
…ひ、酷いよ…私、悪いことしてないのにぃ…っ。
(黒い笑みを見ると、大きい瞳いっぱいに涙をためて、大人しくなった)
(ぐぎぎぎと手足に力を入れるも、やっぱり動けずに)
………っ！
…ひ、酷いよ…私、悪いことしてないのにぃ…っ。
(黒い笑みを見ると、大きい瞳いっぱいに涙をためて、大人しくなった)
まぁまぁ、運が悪かったと思うこったな。
（動けないことを良いことにブレザーの中に手を忍ばせ）
（シャツのボタンをゆっくり外していきブラ越しに再び胸を掴む）
あー、もう…そういう顔されると余計に虐めたくなっちゃうんだよねぇ。
（左手を頬に沿え顔を近づけると頬にそっとキスをし）
んっ…んぅ…ちゅう…
（温かい唇を付けたまま頬から首筋まですーっと首を動かし）
（冷たい肌に体温を送るように胸元の柔肌を撫で回す）
（動けないことを良いことにブレザーの中に手を忍ばせ）
（シャツのボタンをゆっくり外していきブラ越しに再び胸を掴む）
あー、もう…そういう顔されると余計に虐めたくなっちゃうんだよねぇ。
（左手を頬に沿え顔を近づけると頬にそっとキスをし）
んっ…んぅ…ちゅう…
（温かい唇を付けたまま頬から首筋まですーっと首を動かし）
（冷たい肌に体温を送るように胸元の柔肌を撫で回す）
【すみません、ちょっと電話が来ていて今からレス書きます…orz】
うああ、ごめんなさい、呼ばれてしまいました…
楽しかったのに残念ですが落ちます。
ありがとうございました…orz
楽しかったのに残念ですが落ちます。
ありがとうございました…orz
いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。
どこかでお会いできたらまたお相手してくださいね。
それでは、失礼します。
（以下、空室です）
どこかでお会いできたらまたお相手してくださいね。
それでは、失礼します。
（以下、空室です）
226 ：みお：2010/06/09(水) 14:32:50 ID:RAOCnCaBO
会社シチュ希望。
一人で何役かやっていただける方いませんか？
少人数でいいので複数の男性先輩に残業中優しい感じでエロい事されたいです。
NG、ｱﾅる、痛いスカグロ、乱暴な言葉。
私…24歳。ショートヘアー。Gカップお尻大きめ。全体的にムチムチです。よろしくお願いします
一人で何役かやっていただける方いませんか？
少人数でいいので複数の男性先輩に残業中優しい感じでエロい事されたいです。
NG、ｱﾅる、痛いスカグロ、乱暴な言葉。
私…24歳。ショートヘアー。Gカップお尻大きめ。全体的にムチムチです。よろしくお願いします
してあげようか？
よろしくお願いします！
じゃ書き出しするね。
(初夏のまだ日の当たるオフィスで可愛い同僚女性が残業している。)
おつかれさま。まだいたんだ？
(やっぱかわいいな)
(初夏のまだ日の当たるオフィスで可愛い同僚女性が残業している。)
おつかれさま。まだいたんだ？
(やっぱかわいいな)
うふ〜ん
あ、お疲れ様！
なかなか終わらないんだこれ。
もぅ疲れちゃったから明日にして帰ろうかななんて思ってたの(苦笑いしながら大きく伸びをする)
そっちはまだ終わりそうにないの？
なかなか終わらないんだこれ。
もぅ疲れちゃったから明日にして帰ろうかななんて思ってたの(苦笑いしながら大きく伸びをする)
そっちはまだ終わりそうにないの？
こっちはもう終わったよ。手伝えおうか？
一旦落ちます
234 ：みお：2010/06/09(水) 14:59:29 ID:RAOCnCaBO
もう一度>>226で募集します
お相手よろしいですか？年上の上司と同僚男性社員の２ペニスでいかがでしょう？
ありがとうございます。
できれば上司ぢゃなく先輩がいいのですがよろしいですか？
２おチンチンで大丈夫なんでよろしければお願いします。
できれば上司ぢゃなく先輩がいいのですがよろしいですか？
２おチンチンで大丈夫なんでよろしければお願いします。
では、
アパレルメーカの女性下着部署という設定で
先輩は30才の既婚男性
同僚は24才の独身者
こんなペニス２本でいかがでしょう？
良ければ書き出ししますが？
アパレルメーカの女性下着部署という設定で
先輩は30才の既婚男性
同僚は24才の独身者
こんなペニス２本でいかがでしょう？
良ければ書き出ししますが？
はい!大丈夫です！
ではよろしくお願いします。
ではよろしくお願いします。
拓哉（先輩）
みおちゃんお疲れ様、まだ仕事してる？もうこんな時間なのに頑張るね。
（拓哉は営業から戻り、みおの隣の席に座る）
ふぅ、疲れた、
みおちゃんコーヒーでも飲む？一息ついたらどう？
（みおの大きな乳房が視界に入り、見入ってしまう）
みおちゃんお疲れ様、まだ仕事してる？もうこんな時間なのに頑張るね。
（拓哉は営業から戻り、みおの隣の席に座る）
ふぅ、疲れた、
みおちゃんコーヒーでも飲む？一息ついたらどう？
（みおの大きな乳房が視界に入り、見入ってしまう）
先輩！お疲れ様です！
先輩こそこんな遅くまで外回りですか？今日みたいな暑い日は日中の営業も大変ですよね。
あっ、すみません！(申し訳なさそうにコーヒーを受け取る)私ちょうど飲みたかったんです！ありがとうございま…先輩？(視線が合わないのに気付く)
先輩こそこんな遅くまで外回りですか？今日みたいな暑い日は日中の営業も大変ですよね。
あっ、すみません！(申し訳なさそうにコーヒーを受け取る)私ちょうど飲みたかったんです！ありがとうございま…先輩？(視線が合わないのに気付く)
ああ、そうだね最近暑いね
（乳房を想像し股間を熱くさせる）
ごめん、ついつい視線がさぁあ、セクハラでねｗｗｗ
まだ仕事終われなさそう？手伝おうか？
なんの書類作ってるの？
（みおに寄り添い、PCを覗く）
（寄り添った角度から、胸の谷間を覗き込み、ブラの隙間からのぞく乳首を発見する）
（乳房を想像し股間を熱くさせる）
ごめん、ついつい視線がさぁあ、セクハラでねｗｗｗ
まだ仕事終われなさそう？手伝おうか？
なんの書類作ってるの？
（みおに寄り添い、PCを覗く）
（寄り添った角度から、胸の谷間を覗き込み、ブラの隙間からのぞく乳首を発見する）
え？(先輩の視線が自分の胸にある事がわかり)
やぁ///やだ！(両手で胸を隠す)もぅ！先輩のえっち！ほんとセクハラですよ！
ぢゃ〜見物料金として手伝ってもらいましょうかしらｗ(いつもふざけてるので見られても嫌がらず笑いに変えてしまう)
えっと…先方様へのメールなんですけど(仕事モードになり真剣になる今度は視線など気付いてない)
やぁ///やだ！(両手で胸を隠す)もぅ！先輩のえっち！ほんとセクハラですよ！
ぢゃ〜見物料金として手伝ってもらいましょうかしらｗ(いつもふざけてるので見られても嫌がらず笑いに変えてしまう)
えっと…先方様へのメールなんですけど(仕事モードになり真剣になる今度は視線など気付いてない)
見物料かぁ、うまいこと言うね！
生乳見ちゃったら大変だね！
メールかぁ、結構あるね、残りのデータこっちのPCに送って！
サクっと終わらせてみるから！
その代わりにこの書類作ってくれるかな？たぶん、みおちゃんのほうが入力速いから！
データは課長の席のPCにあるから、課長の席で入力してくれるかな？
（課長の席は二人の向かいの席、大きくリクライニングの座席となっている）
（それにしても、大きな乳房だなぁ、それに乳首も可愛い、何とかしゃぶってみたい！）
生乳見ちゃったら大変だね！
メールかぁ、結構あるね、残りのデータこっちのPCに送って！
サクっと終わらせてみるから！
その代わりにこの書類作ってくれるかな？たぶん、みおちゃんのほうが入力速いから！
データは課長の席のPCにあるから、課長の席で入力してくれるかな？
（課長の席は二人の向かいの席、大きくリクライニングの座席となっている）
（それにしても、大きな乳房だなぁ、それに乳首も可愛い、何とかしゃぶってみたい！）
【ごめんなさい、亀で。少し展開早めましょうか？】
あっなるほど！そうですよね！(先輩の言う事に頷く)
えっ？書類ですか？いいですよ！打つのは任せてください。でも…いいんですか？課長のパソコン勝手に使って…(悪いと思いつつもう課長は帰ってるし先輩がいいって言うならいいかなと席に座る)
わぁ！やっぱり私みたいなOLの椅子と違って座り心地いいな♪(疲れもあったので椅子の心地よさにう〜んと伸びをして)先輩も座ってみますぅ？？
えっ？書類ですか？いいですよ！打つのは任せてください。でも…いいんですか？課長のパソコン勝手に使って…(悪いと思いつつもう課長は帰ってるし先輩がいいって言うならいいかなと席に座る)
わぁ！やっぱり私みたいなOLの椅子と違って座り心地いいな♪(疲れもあったので椅子の心地よさにう〜んと伸びをして)先輩も座ってみますぅ？？
(大丈夫ですよ！私も亀なんですみません。これくらいの流れ好きなんで私は大丈夫です)
俺はいいから、さあ早く入力しちゃってね。
（拓哉はメール作業、みおは入力作業を進め、少し時間がたち・・・。）
みおちゃん、終わったかな？
俺はもう終わったよｗｗｗ
（課長のリクライニングシートに近づく、先ほどより胸元が良く見える）
【展開速めます、短めにしてみます】
（拓哉はメール作業、みおは入力作業を進め、少し時間がたち・・・。）
みおちゃん、終わったかな？
俺はもう終わったよｗｗｗ
（課長のリクライニングシートに近づく、先ほどより胸元が良く見える）
【展開速めます、短めにしてみます】
(了解です！)
先輩早い〜！
私はあともう少し…(先輩が終わったと聞き焦って早く指を動かす…胸が揺れている)
先輩？なんか鼻息荒いですよ（笑）疲れちゃっいましたか？
先輩早い〜！
私はあともう少し…(先輩が終わったと聞き焦って早く指を動かす…胸が揺れている)
先輩？なんか鼻息荒いですよ（笑）疲れちゃっいましたか？
少し疲れたかもね、
どれどれ（斜め後ろからPCを覗きこみ、同時に谷間を確認する）
うぅん、もう少しだけど、ここ違うじゃん！
ここはこうしてこうすると・・・。
（ボードで自ら修正しながら、少しづつ、みおに覆いかぶさる）
（谷間が近づき、ブラの隙間の乳首を見入ってしまう）
（あぁ、乳首が見えてる、気がつかないのかな、あぁ、ヤバイ、我慢汁が・・・。）
どれどれ（斜め後ろからPCを覗きこみ、同時に谷間を確認する）
うぅん、もう少しだけど、ここ違うじゃん！
ここはこうしてこうすると・・・。
（ボードで自ら修正しながら、少しづつ、みおに覆いかぶさる）
（谷間が近づき、ブラの隙間の乳首を見入ってしまう）
（あぁ、乳首が見えてる、気がつかないのかな、あぁ、ヤバイ、我慢汁が・・・。）
あっそうした方がいいですよね。(先輩に教わるがままに任せる)
っぅ…せ、先輩なんか近い…です///
(覆いかぶされ胸が机に圧迫)
あっ///先輩なんか…は、離れて下さい…///
っぅ…せ、先輩なんか近い…です///
(覆いかぶされ胸が机に圧迫)
あっ///先輩なんか…は、離れて下さい…///
あぁぁ、ごめん。
（少し身体を離し）
もう少しだ、がんばって！
（両肩に手を置き、少し肩をほぐし、反応をうかがう）
（机の角に乳首の先端が擦れるように、調整しながら、肩を揉んでみる）
（少し身体を離し）
もう少しだ、がんばって！
（両肩に手を置き、少し肩をほぐし、反応をうかがう）
（机の角に乳首の先端が擦れるように、調整しながら、肩を揉んでみる）
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/09(水) 16:45:16 ID:ZF6UBcqZ0
(拓哉のスーツの中のパンツは我慢汁で滲んでいる）
(嫁とはセックスレスで、最近はオナばかり・・・。）
(嫁とはセックスレスで、最近はオナばかり・・・。）
い、いえ//(顔を赤くしさっきのテンションが少し控えめになる)
あっ…っ、だ、大丈夫ですよ！あと少し…(肩の手を意識せずにいようとするが机にこすれる感覚にもじもじしだす)
あっ…っ、だ、大丈夫ですよ！あと少し…(肩の手を意識せずにいようとするが机にこすれる感覚にもじもじしだす)
（おっいいかも？今晩こそマナ乳首？）
ごめんよ、仕事ふやしちゃって。
（肩を揉みこみながら、机と乳首を擦らせる）
結構、肩こってるんだね、
やっぱ大きいオッパイだと肩こりになるでしょ。
（大きく肩を揉みながら、背筋を伸ばさせ、乳首が強調される姿勢へ導く）
（されに、乳首と机の角の位置を確認し肩を揉みこむ）
さぁ、気にしないで入力つづけて、もう少しじゃん。
ごめんよ、仕事ふやしちゃって。
（肩を揉みこみながら、机と乳首を擦らせる）
結構、肩こってるんだね、
やっぱ大きいオッパイだと肩こりになるでしょ。
（大きく肩を揉みながら、背筋を伸ばさせ、乳首が強調される姿勢へ導く）
（されに、乳首と机の角の位置を確認し肩を揉みこむ）
さぁ、気にしないで入力つづけて、もう少しじゃん。
(いつもと違いあまりに身体に触れてくる先輩に違和感を感じながらも仕事を最後までがんばろうとする)
先輩…あの…気持ちいいんですけど…もぅ大丈夫なんで///(遠慮がちに断りる)
あの//先輩もう終わりましたよ(まだ続く肩もみ、机に擦れる乳首もだんだん熱くなる)
先輩…あの…気持ちいいんですけど…もぅ大丈夫なんで///(遠慮がちに断りる)
あの//先輩もう終わりましたよ(まだ続く肩もみ、机に擦れる乳首もだんだん熱くなる)
おう、ありがと、助かったよ流石みおちゃん、指が速い！
素敵な指だねぇ。
（肩の手が、次第に背中に移動し、背骨を押しながら、脇の下へ移り）
入力作業のお礼にマッサージしてあげるね。
（みおの返事を待たずに、両腕は両脇の下から乳房を揉みこんでいく）
素敵な指だねぇ。
（肩の手が、次第に背中に移動し、背骨を押しながら、脇の下へ移り）
入力作業のお礼にマッサージしてあげるね。
（みおの返事を待たずに、両腕は両脇の下から乳房を揉みこんでいく）
（両脇の下から乳房にまわされた手は、上着の上から乳房を大きく揉み）
（乳房を揉みこみながら、乳首の部分を机の角に擦りつける）
（乳房から次第に中心の乳首に指がのび、揉みこみながら、指先で乳首を擦る）
（乳房を揉みこみながら、乳首の部分を机の角に擦りつける）
（乳房から次第に中心の乳首に指がのび、揉みこみながら、指先で乳首を擦る）
落ちかな？
落ちます。
260 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 20:34:32 ID:6D9AjnOTO
使います
261 ：秀 ◆PimNh8uTn2 ：2010/06/09(水) 20:42:17 ID:MUEMVri+O
彩ちゃんお待たせっす！
今日は彩ちゃんがシチュを決めるのだー(ﾆｬﾊ)
今日は彩ちゃんがシチュを決めるのだー(ﾆｬﾊ)
262 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 20:46:15 ID:6D9AjnOTO
うんにゃ…
こちらこそお待たせしてしまって申し訳ないっm(_ _)m
その、例の格好でコスプレ…がしたかったの(恥)
こちらこそお待たせしてしまって申し訳ないっm(_ _)m
その、例の格好でコスプレ…がしたかったの(恥)
263 ：秀 ◆PimNh8uTn2 ：2010/06/09(水) 20:49:25 ID:MUEMVri+O
じゃあ…俺が帰って来たらなんて言うのかな…メイド彩は？
俺はお風呂にするから、その格好でご奉仕するんだよん(ﾆｬﾊ)
俺はお風呂にするから、その格好でご奉仕するんだよん(ﾆｬﾊ)
264 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 20:54:43 ID:6D9AjnOTO
はっ！いけない、ちゃんと言わなきゃ…
お帰りなさいご主人様。
お風呂でご奉仕…ですか？
お背中流したり？
違う方のご奉仕かな…(恥)
お帰りなさいご主人様。
お風呂でご奉仕…ですか？
お背中流したり？
違う方のご奉仕かな…(恥)
彩…何度も言ってるだろう…お帰りなさいませだよ
まだまだ教育が足りないのかな？
メイドはつべこべ言わずにご主人様の言うことを聞きなさい！
(ご主人様にしたけど大丈夫かにゃ？)
まだまだ教育が足りないのかな？
メイドはつべこべ言わずにご主人様の言うことを聞きなさい！
(ご主人様にしたけど大丈夫かにゃ？)
266 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 21:04:00 ID:6D9AjnOTO
ごめんなさい…っ、
今度から気をつけます…
(本格的なＳＭじゃなくてその、彼氏さんとメイドさんごっこする感じがしたいです…(恥)変態でごめんなさい)
今度から気をつけます…
(本格的なＳＭじゃなくてその、彼氏さんとメイドさんごっこする感じがしたいです…(恥)変態でごめんなさい)
267 ：秀 ◆PimNh8uTn2 ：2010/06/09(水) 21:08:30 ID:MUEMVri+O
(了解っす！上手く出来るかわからないけど頑張るね(ﾆｺｯ))
彩ちゃんだだいま…今日はメイドさんごっこするよ〜
(部屋に帰ると服を脱ぎすてお風呂に向かう)
彩ちゃん…メイドさんの格好で背中流して…ふふっ…
彩ちゃんだだいま…今日はメイドさんごっこするよ〜
(部屋に帰ると服を脱ぎすてお風呂に向かう)
彩ちゃん…メイドさんの格好で背中流して…ふふっ…
268 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 21:15:46 ID:6D9AjnOTO
秀さんごめん！
少し前からお腹痛くて…
ほんとにほんとに申し訳ないのだけど今度ゆっくり、でもいいですか…
少し前からお腹痛くて…
ほんとにほんとに申し訳ないのだけど今度ゆっくり、でもいいですか…
269 ：秀 ◆PimNh8uTn2 ：2010/06/09(水) 21:19:04 ID:MUEMVri+O
うん、全然大丈夫ですよん。
彩ちゃん無理しないでいいからね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
今度、体調バッチリの時にしようねっ(ﾆｺｯ)
ゆっくり休みなよー
彩ちゃん無理しないでいいからね(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
今度、体調バッチリの時にしようねっ(ﾆｺｯ)
ゆっくり休みなよー
270 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 21:22:35 ID:6D9AjnOTO
ありがとう…
私がわがまま言うたのに(ﾍﾟｺﾘ)
いつも付き合ってくれてありがとね…
秀さん大好きです
私がわがまま言うたのに(ﾍﾟｺﾘ)
いつも付き合ってくれてありがとね…
秀さん大好きです
271 ：秀 ◆PimNh8uTn2 ：2010/06/09(水) 21:27:36 ID:MUEMVri+O
だって体調が悪いのに無理させれないじゃないか…
大事なハニーに(ﾗﾌﾞ)
(ちょっと照れる(ﾊﾞｶｯ))
大事なハニーに(ﾗﾌﾞ)
(ちょっと照れる(ﾊﾞｶｯ))
272 ：彩 ◆nLcJciqUO2 ：2010/06/09(水) 21:33:13 ID:6D9AjnOTO
は、はにーですか！(照)
秀さん…。もうちょこっと秀さんとお話していたい。
のでここへ…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275918042/
よろしくにゃ。。
2人で移動落ちです。
【以下、空いてます】
秀さん…。もうちょこっと秀さんとお話していたい。
のでここへ…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275918042/
よろしくにゃ。。
2人で移動落ちです。
【以下、空いてます】
使います。
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/10(木) 17:51:37 ID:9jbcmoWJO
よろしくお願いします。
無理やり系希望なので、そちらにご希望がないようでしたら
終電近くの他に人気がない車両で、酔った私が肩にもたれかかっちゃう所から…とかですかね。
こちらは女子大生の設定にしようかと。
無理やり系希望なので、そちらにご希望がないようでしたら
終電近くの他に人気がない車両で、酔った私が肩にもたれかかっちゃう所から…とかですかね。
こちらは女子大生の設定にしようかと。
（服装は胸元の開いたカットソーに、膝丈のスカートです）
んぅ……
（脚に何かが触れた感触に眠そうな目を一瞬開くが、
また目を閉じてまどろみ始める）
んぅ……
（脚に何かが触れた感触に眠そうな目を一瞬開くが、
また目を閉じてまどろみ始める）
>>279
(カットソーに手を入れて胸を無遠慮に揉みしだきながら、広げた脚の股間に指先を当てていやらしく捏ね回す…)
…
(耳に熱い息を吹き掛けながら愛撫を続ける…)
【下着はどんなのを穿いてるか教えてもらっていいですか？】
(カットソーに手を入れて胸を無遠慮に揉みしだきながら、広げた脚の股間に指先を当てていやらしく捏ね回す…)
…
(耳に熱い息を吹き掛けながら愛撫を続ける…)
【下着はどんなのを穿いてるか教えてもらっていいですか？】
っ……ぁ、う……
（全身に与えられる刺激にぴくぴくと体が反応して、
時おり甘い息が漏れる）
はぁっ…あ……
（まばたきするように薄目をあけるようになるが、まだ半分夢の世界にいるようで）
【ミントグリーンに白いフリルがついた上下セットです】
（全身に与えられる刺激にぴくぴくと体が反応して、
時おり甘い息が漏れる）
はぁっ…あ……
（まばたきするように薄目をあけるようになるが、まだ半分夢の世界にいるようで）
【ミントグリーンに白いフリルがついた上下セットです】
ぁっ……あぁあ〜っ……！
（感じる場所をピンポイントで責められて、体が震え秘所が湿り気を帯び始める）
ぁう…あ………えっ……？や、ぁあんっ…！
（ようやく目が覚めてきたのか、驚いたようにさっと脚を閉じる）
（しかし、それによってかえってクリトリスを刺激する手を体に密着させてしまい）
ぁっ……！や、いや……！ぁんっ！
（感じる場所をピンポイントで責められて、体が震え秘所が湿り気を帯び始める）
ぁう…あ………えっ……？や、ぁあんっ…！
（ようやく目が覚めてきたのか、驚いたようにさっと脚を閉じる）
（しかし、それによってかえってクリトリスを刺激する手を体に密着させてしまい）
ぁっ……！や、いや……！ぁんっ！
>>283
お目覚めですか？お姉さん…
(目覚めた美代の耳元で囁くと、また強引に股を左右に広げて…)
ずいぶんと、感じてましたね？
(乳首とクリトリスを探り当てると、また激しく両方指先でいじりだす…)
お目覚めですか？お姉さん…
(目覚めた美代の耳元で囁くと、また強引に股を左右に広げて…)
ずいぶんと、感じてましたね？
(乳首とクリトリスを探り当てると、また激しく両方指先でいじりだす…)
いやぁっ！あっ、ぁあ！？
（突然の事態に悲鳴をあげ拒否の意志を示すが、体は与えられる刺激に素直に反応して）
や、やだっ……感じて、なんか…！ぁっ！
（指先が動かされるたびに、ショーツがくちゅくちゅと音を立てる）
（どんどん激しくなる愛撫に息が荒くなっていく）
（突然の事態に悲鳴をあげ拒否の意志を示すが、体は与えられる刺激に素直に反応して）
や、やだっ……感じて、なんか…！ぁっ！
（指先が動かされるたびに、ショーツがくちゅくちゅと音を立てる）
（どんどん激しくなる愛撫に息が荒くなっていく）
>>285
気持ち良くなってるんでしょ？お姉さん…
もう下着がぐちょぐちょですよ？
(耳元でささやきながら、パンティの中に手を入れて直接クリトリスを探り当て、ブラもずりあげ乳首も露出させ…)
ほら、もうビンビンだ…いいんですか？こんな所で…
(乳首もクリトリスも直接いやらしくいじり、ついには乳首を舌先で舐め転がして…)
【彼氏はいる設定ですか？いたらアピールしてもらって、彼氏を裏切る気持ちにさせて犯したいです。】
気持ち良くなってるんでしょ？お姉さん…
もう下着がぐちょぐちょですよ？
(耳元でささやきながら、パンティの中に手を入れて直接クリトリスを探り当て、ブラもずりあげ乳首も露出させ…)
ほら、もうビンビンだ…いいんですか？こんな所で…
(乳首もクリトリスも直接いやらしくいじり、ついには乳首を舌先で舐め転がして…)
【彼氏はいる設定ですか？いたらアピールしてもらって、彼氏を裏切る気持ちにさせて犯したいです。】
あっ！ぁっ…や、いやっ…！
（首を振り、下着の中に侵入してくる手を拒否しようとする）
っあぁ！！ぁあーっ！！
（しかし、敏感な場所直接触られると抵抗しようとした手がびくびくと跳ねた）
はぁっ、あぁ…！だめ、だめぇ…！
真也くんっ…た、助けてぇっ…！
【ではいる設定ということにしますね】
（首を振り、下着の中に侵入してくる手を拒否しようとする）
っあぁ！！ぁあーっ！！
（しかし、敏感な場所直接触られると抵抗しようとした手がびくびくと跳ねた）
はぁっ、あぁ…！だめ、だめぇ…！
真也くんっ…た、助けてぇっ…！
【ではいる設定ということにしますね】
>>287
ふふ、誰も助けには来ませんよ…ほら！
(無理やり服を引き剥がし、美代は電車の中で下着姿に…)
ふふ…どうですか…これでもう、逃げられない…
(にやりと笑みを浮かべると、身体を愛撫しながら美代の唇を奪い、舌を絡ませる…)
【了解です、どうですか？電車の中で半裸にされ、好き放題にいじられ彼氏がいるのにキスまで奪われるのは…】
ふふ、誰も助けには来ませんよ…ほら！
(無理やり服を引き剥がし、美代は電車の中で下着姿に…)
ふふ…どうですか…これでもう、逃げられない…
(にやりと笑みを浮かべると、身体を愛撫しながら美代の唇を奪い、舌を絡ませる…)
【了解です、どうですか？電車の中で半裸にされ、好き放題にいじられ彼氏がいるのにキスまで奪われるのは…】
きゃあっ！？いやっ、いやー！
（下着姿にされた体を両腕で隠し、目元に涙を浮かべて縮こまる）
うぅっ、んんっ…！
（首を振り、口を塞ぐ顔から逃れようとしても、
しつこく侵入してくる舌に口内を蹂躙されていく）
【そうですね。とても好みの展開です】
（下着姿にされた体を両腕で隠し、目元に涙を浮かべて縮こまる）
うぅっ、んんっ…！
（首を振り、口を塞ぐ顔から逃れようとしても、
しつこく侵入してくる舌に口内を蹂躙されていく）
【そうですね。とても好みの展開です】
>>289
（縮こまる美代の肢体をまた強引に広げて、耳を舐めながらいやらしく直接クリと乳首を捏ね回して…）
ふふ…いやがる割りにはぐちょぐちょですよね？
ほら、俺のちんぽも勃起したから…
（と、無理やり美代の手をとり、勃起したちんぽをしごかせて…）
【リアで、しちゃってますよね？美代…責められる自分を想像して？そうでしょ？】
（縮こまる美代の肢体をまた強引に広げて、耳を舐めながらいやらしく直接クリと乳首を捏ね回して…）
ふふ…いやがる割りにはぐちょぐちょですよね？
ほら、俺のちんぽも勃起したから…
（と、無理やり美代の手をとり、勃起したちんぽをしごかせて…）
【リアで、しちゃってますよね？美代…責められる自分を想像して？そうでしょ？】
ふぁっ、ぁあ…！
（感じていることを指摘されると、羞恥心からますます下着の中がぐちょぐちょになっていって）
ぁっ、いやっ！いゃあっ！
（肉棒の硬さや熱が手のひらに伝わる。
もしもこんな物を入れられたら…と思うと胸は絶望感でいっぱいだったが、体はどんどんいやらしく反応していく）
【文字が打てなくなっちゃうので今は触ってません。
でも今は濡れてるみたいです…】
（感じていることを指摘されると、羞恥心からますます下着の中がぐちょぐちょになっていって）
ぁっ、いやっ！いゃあっ！
（肉棒の硬さや熱が手のひらに伝わる。
もしもこんな物を入れられたら…と思うと胸は絶望感でいっぱいだったが、体はどんどんいやらしく反応していく）
【文字が打てなくなっちゃうので今は触ってません。
でも今は濡れてるみたいです…】
>>291
もうどうしようもない位ぐちょぐちょですよね？
ほら、楽にしてあげましょうか…
（立ち上がると美代を押し倒し、ぐいいと脚を広げて、ちんぽを下着をずらして美代のおまんこの入り口に当てて…）
ふふ…今からお姉さんは、犯されますよ？電車の中でね…
（ニヤリと笑みを浮かべて、ちんぽの先でくちくちとおまんこを愛撫する…）
【つらいですよね、俺は今リアでオナニーしていますよ？後から見返してオナニーしてくださいね？たっぷり…】
もうどうしようもない位ぐちょぐちょですよね？
ほら、楽にしてあげましょうか…
（立ち上がると美代を押し倒し、ぐいいと脚を広げて、ちんぽを下着をずらして美代のおまんこの入り口に当てて…）
ふふ…今からお姉さんは、犯されますよ？電車の中でね…
（ニヤリと笑みを浮かべて、ちんぽの先でくちくちとおまんこを愛撫する…）
【つらいですよね、俺は今リアでオナニーしていますよ？後から見返してオナニーしてくださいね？たっぷり…】
ぁっ……あぁあ…！！
（入り口に添えられた肉棒の熱が快感を呼び込む。）
（今から、知らない男の肉棒が自分を犯す…！
嫌で嫌で仕方がないのに、どんどん蜜を漏らす秘所が信じられなかった）
いやっ…！ぁあっ、ゆ、許してぇっ…！
（擦られる度にくちゅくちゅと音を立てながらも、涙ながらに懇願する）
【下半身全体が疼いてるみたいです…
下着の中がぐちゃぐちゃ…】
（入り口に添えられた肉棒の熱が快感を呼び込む。）
（今から、知らない男の肉棒が自分を犯す…！
嫌で嫌で仕方がないのに、どんどん蜜を漏らす秘所が信じられなかった）
いやっ…！ぁあっ、ゆ、許してぇっ…！
（擦られる度にくちゅくちゅと音を立てながらも、涙ながらに懇願する）
【下半身全体が疼いてるみたいです…
下着の中がぐちゃぐちゃ…】
>>293
許して？…ふふふ…
（完全に美代の間に腰を押し入れ、閉じられないように両脚も掴んで広げて…）
生殺しにするのも可哀想ですね…お姉さん、じゃあ諦めてくださいよ、いまから…ほらっ！
（一気に電車の中で美代の奥まで突き刺し、押し入り、美代の女を犯す…！）
【ふふ…オナニーしたくて疼いてたまんないんですね？レスは遅れてもいいんですよ？リアの美代も犯されたい…そうでしょう？】
許して？…ふふふ…
（完全に美代の間に腰を押し入れ、閉じられないように両脚も掴んで広げて…）
生殺しにするのも可哀想ですね…お姉さん、じゃあ諦めてくださいよ、いまから…ほらっ！
（一気に電車の中で美代の奥まで突き刺し、押し入り、美代の女を犯す…！）
【ふふ…オナニーしたくて疼いてたまんないんですね？レスは遅れてもいいんですよ？リアの美代も犯されたい…そうでしょう？】
あぁああああっ！
（熱い肉棒がひくつく内壁をかき分け、侵入してくる感覚）
（すっかり濡れていた秘所は抵抗なくそれを受け入れ、どころか更なる快感を求めてひくついている）
ぁあっ…！や、ぁ……！
…う、ぅっ……
（淫らな自分の体が悔しくて、恥ずかしくて、目尻からぽろぽろと雫が伝う）
（その間も、秘所は物欲しそうに肉棒を締め付けて）
【すごい…下着の中で糸引いてる…
激しく犯して、孕ませてくださいっ…】
（熱い肉棒がひくつく内壁をかき分け、侵入してくる感覚）
（すっかり濡れていた秘所は抵抗なくそれを受け入れ、どころか更なる快感を求めてひくついている）
ぁあっ…！や、ぁ……！
…う、ぅっ……
（淫らな自分の体が悔しくて、恥ずかしくて、目尻からぽろぽろと雫が伝う）
（その間も、秘所は物欲しそうに肉棒を締め付けて）
【すごい…下着の中で糸引いてる…
激しく犯して、孕ませてくださいっ…】
>>295
ふふ…残酷ですよねぇ、現実は…
（マングリがえし気味に、接合部を美代にもはっきり見える体勢になり、上からずぶっ、ずぶっ、と奥まで突きながら…）
ほら、貴方彼氏がいるのに、こんな場所で犯されて…心は嫌な筈なのに、完全にちんぽで犯される自分に酔っている…
…犯されて気持ち良くなってるんでしょ？お姉さん？
【いいですよ、リアでも脚を広げて犯される自分を確認してください、いやらしく濡らした自分を…
犯しますよ？精神的にもね…気持ち良いでしょ？】
ふふ…残酷ですよねぇ、現実は…
（マングリがえし気味に、接合部を美代にもはっきり見える体勢になり、上からずぶっ、ずぶっ、と奥まで突きながら…）
ほら、貴方彼氏がいるのに、こんな場所で犯されて…心は嫌な筈なのに、完全にちんぽで犯される自分に酔っている…
…犯されて気持ち良くなってるんでしょ？お姉さん？
【いいですよ、リアでも脚を広げて犯される自分を確認してください、いやらしく濡らした自分を…
犯しますよ？精神的にもね…気持ち良いでしょ？】
あうっ！あっ！あっ！あぁっ！
（何度も何度も奧まで犯される様を目の当たりにして、びくびくと体が跳ねる）
（男が発する言葉に耳から理性まで犯されているような気分になって、
どんどん体が反応してしまう）
ぁ、あっ、あぁっ！だめ、やめてっ！！
よくなんてっ、気持ちよくなんてっ……！
あぁんっ！！
（溢れ出た愛液が結合部から漏れだし、二人の股間全体を濡らす）
（突かれるたびに響く水音が、美代の理性を蝕んでいく）
【あぁ……恥ずかしい……
もっと、もっと激しくしてくださいっ…】
（何度も何度も奧まで犯される様を目の当たりにして、びくびくと体が跳ねる）
（男が発する言葉に耳から理性まで犯されているような気分になって、
どんどん体が反応してしまう）
ぁ、あっ、あぁっ！だめ、やめてっ！！
よくなんてっ、気持ちよくなんてっ……！
あぁんっ！！
（溢れ出た愛液が結合部から漏れだし、二人の股間全体を濡らす）
（突かれるたびに響く水音が、美代の理性を蝕んでいく）
【あぁ……恥ずかしい……
もっと、もっと激しくしてくださいっ…】
>>297
気持ちいい筈でしょう？お姉さん…
突き下ろす度に嬉しそうにおまんこが締まって…
汁が吹き出してきますよ？
ほら、奥…ここかいいんでしょう？
（ずんっ！ずんっ！と美代が一番反応がいい感じる場所をちんぽで探り当て、支配するようにそこを突き、浅い所も削り…容赦なく犯してゆく…）
【リアでもいいよな？こっちは荒々しくて、ほら、俺もリアでちんぽビンビンなのしごいてるぜ？こっちも想像してくれよ…】
気持ちいい筈でしょう？お姉さん…
突き下ろす度に嬉しそうにおまんこが締まって…
汁が吹き出してきますよ？
ほら、奥…ここかいいんでしょう？
（ずんっ！ずんっ！と美代が一番反応がいい感じる場所をちんぽで探り当て、支配するようにそこを突き、浅い所も削り…容赦なく犯してゆく…）
【リアでもいいよな？こっちは荒々しくて、ほら、俺もリアでちんぽビンビンなのしごいてるぜ？こっちも想像してくれよ…】
ひぁあああぁ！！
（性感帯を激しく突かれ、全身が快感でがくがくと震える）
ぁっ！やめ……だ、だめぇ…！
来ちゃ、来ちゃうぅっ……！！
（震えたままの背中が反っていき、白い喉が晒されて）
（漏れ出る声はどんどん高く小さく、苦しそうなものになって限界が近いことを知らせる）
【ああっ……
硬いの、すごいっ……それでガンガン突いてっ……
私の中ぐちゃぐちゃにしてっ……】
（性感帯を激しく突かれ、全身が快感でがくがくと震える）
ぁっ！やめ……だ、だめぇ…！
来ちゃ、来ちゃうぅっ……！！
（震えたままの背中が反っていき、白い喉が晒されて）
（漏れ出る声はどんどん高く小さく、苦しそうなものになって限界が近いことを知らせる）
【ああっ……
硬いの、すごいっ……それでガンガン突いてっ……
私の中ぐちゃぐちゃにしてっ……】
>>299
おやおや…もうイキますか？お姉さん？
（完全にイク事しか考えられなくなった美代の感じる場所を容赦なく犯して…）
あぁ、いいですよ？俺もいきますよ、お姉さん…
あぁ…いくっいくっいくっ…
【いいぜ、リア美代も電車の中の美代と同時に、おまんこの中にこのビンビンに勃起しきったちんぽ入れてたっぷり中出しして孕ませるからな？】
おやおや…もうイキますか？お姉さん？
（完全にイク事しか考えられなくなった美代の感じる場所を容赦なく犯して…）
あぁ、いいですよ？俺もいきますよ、お姉さん…
あぁ…いくっいくっいくっ…
【いいぜ、リア美代も電車の中の美代と同時に、おまんこの中にこのビンビンに勃起しきったちんぽ入れてたっぷり中出しして孕ませるからな？】
あっあっあぁあ！！
やっ！だめだめだめぇっ！！
（全身をがくがくと震わせながら、涙を流して叫ぶ）
いやあっ！！真也くんっ！しんやくぅんっ！！
いやっ、ぁあっ、あ……いやぁあああああ！！
（悲鳴を上げながら体を痙攣させ、肉棒をぎちぎちと締め付けながら絶頂する）
【いっぱいくださいっ…！いっぱい、いっぱいっ…！！】
やっ！だめだめだめぇっ！！
（全身をがくがくと震わせながら、涙を流して叫ぶ）
いやあっ！！真也くんっ！しんやくぅんっ！！
いやっ、ぁあっ、あ……いやぁあああああ！！
（悲鳴を上げながら体を痙攣させ、肉棒をぎちぎちと締め付けながら絶頂する）
【いっぱいくださいっ…！いっぱい、いっぱいっ…！！】
ふふ…その顔最高ですよ…
あぁ、いくっ！！
（ガシガシと容赦なく突き上げ、一番奥まで突き刺すと…）
いくうっ…！！
（ドクドクッ！と奥に精液を流し込んだ…）
【いいぜ…あぁ、リアでイク…いくいくっ！】
あぁ、いくっ！！
（ガシガシと容赦なく突き上げ、一番奥まで突き刺すと…）
いくうっ…！！
（ドクドクッ！と奥に精液を流し込んだ…）
【いいぜ…あぁ、リアでイク…いくいくっ！】
あぁああああっ……！
（絶頂の余韻に全身を揺さぶられながら、中で脈打つ肉棒の動きと熱い液体が流れ込む感覚を感じ取って）
いやっ……中っ…中、にっ……
（快感と絶望感が同時に襲ってきて、被虐的な痺れに理性を支配されていく）
【いっぱい、でましたか…？】
（絶頂の余韻に全身を揺さぶられながら、中で脈打つ肉棒の動きと熱い液体が流れ込む感覚を感じ取って）
いやっ……中っ…中、にっ……
（快感と絶望感が同時に襲ってきて、被虐的な痺れに理性を支配されていく）
【いっぱい、でましたか…？】
>>303
ふふ…気持ち良くいけましたよ？お姉さん？
（たっぷりと中だしした後、下着を着させて…）
ふふ…ドロドロで気持ち悪いでしょうが…
貴方も気持ち良くいけたみたいですね…
【たっぷり出しました…電車の中と美代を想像して…】
ふふ…気持ち良くいけましたよ？お姉さん？
（たっぷりと中だしした後、下着を着させて…）
ふふ…ドロドロで気持ち悪いでしょうが…
貴方も気持ち良くいけたみたいですね…
【たっぷり出しました…電車の中と美代を想像して…】
ぁあっ……ん、う……
（秘所から逆流した精液が下着に染み込み、新たな染みをつくっていく）
……う、うぅっ…
（電車の床に四肢を投げ出したまま、小さく嗚咽を漏らす）
（汚されながらも未だ火照った体が恨めしくて、情けなかった）
【良かった…。嬉しいです】
（秘所から逆流した精液が下着に染み込み、新たな染みをつくっていく）
……う、うぅっ…
（電車の床に四肢を投げ出したまま、小さく嗚咽を漏らす）
（汚されながらも未だ火照った体が恨めしくて、情けなかった）
【良かった…。嬉しいです】
>>305
【気持ち良くできましたよ、ありがとう。そろそろ締めましょうか…美代さんさえよければまたやりたいですが…野暮かな？】
【気持ち良くできましたよ、ありがとう。そろそろ締めましょうか…美代さんさえよければまたやりたいですが…野暮かな？】
【最近はなかなか入れないので……ごめんなさい】
【今日はありがとうございました】
【今日はありがとうございました】
【わかりました、では落ちますね、ありがとうございました！】
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:09:01 ID:dJm0YHtUO
使います
よろしくお願いします
シチュはお任せします
シチュはお任せします
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:19:29 ID:dJm0YHtUO
待ち…
シチュは様々な店内やデパートの服の試着室、ゲーセンで周りに見えるか見えないかの場所で無理矢理…ぶっかけなどの激しい痴漢からレイプしたいな
年齢設定とかにNGが無ければですけど、保育園内でお昼寝の時間中に寝ない子にお仕置きとして無理矢理…というシチュもしたいです
シチュは様々な店内やデパートの服の試着室、ゲーセンで周りに見えるか見えないかの場所で無理矢理…ぶっかけなどの激しい痴漢からレイプしたいな
年齢設定とかにNGが無ければですけど、保育園内でお昼寝の時間中に寝ない子にお仕置きとして無理矢理…というシチュもしたいです
保育園内でお昼寝の時間中に寝ない子にお仕置きとして無理矢理…
で学童の小学生じゃだめですか？
で学童の小学生じゃだめですか？
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:26:00 ID:dJm0YHtUO
小学生でもOKですよ
かわいい制服姿のみさちゃんを、太くてデッカいのでお仕置きしてあげるよ…
書き始めお願いしてもいいですか？
かわいい制服姿のみさちゃんを、太くてデッカいのでお仕置きしてあげるよ…
書き始めお願いしてもいいですか？
(制服ということなので、私立のお嬢様学校に通っているけれど、親が忙しいので学童に預けられている設定で)
せんせぇー みさまだ眠たくないよぉー
せんせぇー みさまだ眠たくないよぉー
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:32:37 ID:dJm0YHtUO
(了解しました♪)
ダメだよ、みさちゃん
早くおねんねしないと、みんな起きちゃうでしょ？
ダメだよ、みさちゃん
早くおねんねしないと、みんな起きちゃうでしょ？
だって みさ眠たくないから眠れないんだもんっ
せんせぇは起きてるんでしょ？
せんせぇばっかりずるいー
せんせぇは起きてるんでしょ？
せんせぇばっかりずるいー
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:37:24 ID:dJm0YHtUO
ずるいって言われても、先生はみんなが寝てるのを守るって仕事があるんだよ
もしもみんなのお昼寝を邪魔するなら、お仕置きしちゃうぞ
もしもみんなのお昼寝を邪魔するなら、お仕置きしちゃうぞ
お仕事？
みさもお仕事するー
お仕事するからおしおきいらなーいっ
(手をばたばたさせながら喜ぶ)
みさもお仕事するー
お仕事するからおしおきいらなーいっ
(手をばたばたさせながら喜ぶ)
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:41:31 ID:dJm0YHtUO
ダメだよ
先生はみさちゃんも眠らせなきゃいけないんだから…
でも…そんなに邪魔するなら…さ
(先生はみさちゃんを抱きかかえる)
みさちゃんにはお仕置きしなきゃね？
先生はみさちゃんも眠らせなきゃいけないんだから…
でも…そんなに邪魔するなら…さ
(先生はみさちゃんを抱きかかえる)
みさちゃんにはお仕置きしなきゃね？
みさはお仕事してるんだもんっ
ふぇえ！
何するのっ
やだやだぁ離してぇ
(抱き抱えられて暴れる)
ふぇえ！
何するのっ
やだやだぁ離してぇ
(抱き抱えられて暴れる)
321 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:47:14 ID:dJm0YHtUO
みさちゃん、大人しくして…
(みさちゃんの口を塞ぎながら、みさちゃんの目の前でズボンのチャックを下げる…)
ほら…みさちゃん、コレでお仕置きしてあげるからね…
(みさちゃんの目の前には、みさちゃんの腕よりもおっきな巨大なお仕置き棒が…)
(みさちゃんの口を塞ぎながら、みさちゃんの目の前でズボンのチャックを下げる…)
ほら…みさちゃん、コレでお仕置きしてあげるからね…
(みさちゃんの目の前には、みさちゃんの腕よりもおっきな巨大なお仕置き棒が…)
ふぐぅ…
ふぅー…ふー…
やぁ！やだぁ！！
離してぇ離して！
(目の前のお仕置棒が先生のものだと認識して一層暴れる)
ふぅー…ふー…
やぁ！やだぁ！！
離してぇ離して！
(目の前のお仕置棒が先生のものだと認識して一層暴れる)
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 02:53:53 ID:dJm0YHtUO
そのままおくち開けてて…よっ！
(騒ぐみさちゃんの小さな口に、ぶっといお仕置き棒をつっこむ！)
みさちゃん…先生のお仕置き棒、おいしいだろう？
いっしょうけんめいなめなめしたら許してあげるよ…
(騒ぐみさちゃんの小さな口に、ぶっといお仕置き棒をつっこむ！)
みさちゃん…先生のお仕置き棒、おいしいだろう？
いっしょうけんめいなめなめしたら許してあげるよ…
ん…ほご…っ！
じゅぷっ…ちゅぷぅ…ぴちゃ…
(涙目になり震えながらおとなしく舐め出す)
じゅぷっ…ちゅぷぅ…ぴちゃ…
(涙目になり震えながらおとなしく舐め出す)
325 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 03:03:22 ID:dJm0YHtUO
そうだよぉ…みさちゃん、くぼみとかを舌で思い切りなめてね…
(ものすごい塩味と苦味がみさちゃんの口に広がっていく)
でも…
(ズンッ！と、みさちゃんの口にぶっといお仕置き棒が奥へ奥へと無理矢理突き入れられる！)
お仕置き棒を全部くわえながらおしゃぶりしないと、お仕置き棒は満足しないんだよ！
(ものすごい塩味と苦味がみさちゃんの口に広がっていく)
でも…
(ズンッ！と、みさちゃんの口にぶっといお仕置き棒が奥へ奥へと無理矢理突き入れられる！)
お仕置き棒を全部くわえながらおしゃぶりしないと、お仕置き棒は満足しないんだよ！
お借りします。
来ました
よろしくお願いします。
早速ですが、お好みのシチュや設定ってございますか？
もし、なければ美紀さんのやりやすい年齢や職業に合わせて、ご提案します。
ちなみにこちらはロリ以外であれば、高校生から30代まで対応可能です。
早速ですが、お好みのシチュや設定ってございますか？
もし、なければ美紀さんのやりやすい年齢や職業に合わせて、ご提案します。
ちなみにこちらはロリ以外であれば、高校生から30代まで対応可能です。
無理やり系のシチュが希望です。
あとはお任せします。
じゃぁ設定は高校3年ぐらいでお願いします。
あとはお任せします。
じゃぁ設定は高校3年ぐらいでお願いします。
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/11(金) 20:34:55 ID:7PRduDZ70
落ち
使わせてください
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:39:57 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:41:03 ID:SEsB47fkO
移動しました。
お会いできて、とっても嬉しいです、舞さま…ハァァァト
今夜も沢山…美樹に変態調教をお願いいたします。
お会いできて、とっても嬉しいです、舞さま…ハァァァト
今夜も沢山…美樹に変態調教をお願いいたします。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:41:44 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>335
はい。宜しくお願いします。（ハァァァト受け取り）
さっきの待合所で 舞さまっていっぱい言ってくれたよね
すごく感じちゃったぁぁ…
…また言ってほしぃ♪
（美樹に抱きついて眼鏡越しに上目で見つめ）
…ダメ？
（首を傾げ尋ねる）
はい。宜しくお願いします。（ハァァァト受け取り）
さっきの待合所で 舞さまっていっぱい言ってくれたよね
すごく感じちゃったぁぁ…
…また言ってほしぃ♪
（美樹に抱きついて眼鏡越しに上目で見つめ）
…ダメ？
（首を傾げ尋ねる）
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:47:51 ID:SEsB47fkO
明日の糞舞
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:48:52 ID:SEsB47fkO
明日の糞舞は臭太郎とグロ
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
>>337
（舞さまにいきなり抱きつかれ、眼鏡をかけた目で上目遣いで見られて…）
はい♪舞さま。
今日も舞さまが楽しんで頂けるように、雌豚奴隷美樹の身体を思う存分、弄んで下さい。
舞さま…あぁぁ…舞さま、大好きです…舞さまの事が大好きです…
変態美樹を虐めてくれる舞さまが大好きです…
（3本線が入った真っ白な手袋で、舞さまに強く抱きつき、何度も舞さまと連呼する）
あのぉぉ…今夜もコテを変えた方がいいですか？？舞さまが命令した通りの名前にしたいです。
（舞さまにいきなり抱きつかれ、眼鏡をかけた目で上目遣いで見られて…）
はい♪舞さま。
今日も舞さまが楽しんで頂けるように、雌豚奴隷美樹の身体を思う存分、弄んで下さい。
舞さま…あぁぁ…舞さま、大好きです…舞さまの事が大好きです…
変態美樹を虐めてくれる舞さまが大好きです…
（3本線が入った真っ白な手袋で、舞さまに強く抱きつき、何度も舞さまと連呼する）
あのぉぉ…今夜もコテを変えた方がいいですか？？舞さまが命令した通りの名前にしたいです。
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:57:22 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹 帰れ!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹 帰れ!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あぁぁ…お会いできて嬉しくて…忘れていました。
舞さまのお身体は大丈夫ですか？
舞さまのお身体は大丈夫ですか？
>>340
うれしいぃぃぃっ!!
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜ッ!
（美樹を強く強く抱きしめ返してクンクン甘える）
優しくされるの弱いんだぁぁ…
美樹…
しかもフェチ付きとか有り得ないくらい嬉しいし、
ぜったいリア美樹って背高いよね、
少なくとも舞より高くあって欲しい(笑)
美樹って髪型はどんな感じなの？
コテは…うーん、
変えちゃおっか
シチュの時だけ変えてね
うれしいぃぃぃっ!!
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜ッ!
（美樹を強く強く抱きしめ返してクンクン甘える）
優しくされるの弱いんだぁぁ…
美樹…
しかもフェチ付きとか有り得ないくらい嬉しいし、
ぜったいリア美樹って背高いよね、
少なくとも舞より高くあって欲しい(笑)
美樹って髪型はどんな感じなの？
コテは…うーん、
変えちゃおっか
シチュの時だけ変えてね
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:58:30 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹
リアひとりぼっち
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹
リアひとりぼっち
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:59:03 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹
リアひとりぼっち
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346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 19:59:42 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹
リアひとりぼっち
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デブス美樹
リアひとりぼっち
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:02:49 ID:SEsB47fkO
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:03:40 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>343
舞さまにぎゅぅってされたら…美樹恥ずかしくて嬉しくて
…もうジュクってなっちゃいます♪
美樹は身長は162cmですよ
髪型は、肩まであって、ちょっとくせ毛です。
はい、判りました。
今日、美樹は女の子の日2日目なんです…
いつもに増して、興奮しやすくなってます。
シチュは先日の続きでいいですか？
舞さまにぎゅぅってされたら…美樹恥ずかしくて嬉しくて
…もうジュクってなっちゃいます♪
美樹は身長は162cmですよ
髪型は、肩まであって、ちょっとくせ毛です。
はい、判りました。
今日、美樹は女の子の日2日目なんです…
いつもに増して、興奮しやすくなってます。
シチュは先日の続きでいいですか？
明日は臭太郎とグロ
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
699 周太郎 sage 2010/06/12(土) 15:31:26 ID:XVq+pwxo0
>>656
舞さんへ
こんにちは。
日曜日は朝9時〜10時頃は舞さんは起きてますか？
一応朝から夕方ぐらいまでは大丈夫なので都合を知らせてくださいね。
705 舞 sage 2010/06/12(土) 18:02:27 ID:h7Z7+sxWO
>>704
↑
すみません間違えて途中送信してしまいました。改めて周太郎さん伝言ありがとうございます
なんとか９時ごろ起きたいです♪
何かありましたら（目が覚めても脳が活動してないとか…）ご連絡いたします。
待ち合わせはいつもの場所でいいですか？
宜しくお願いします。
もぐもぐ（…？）舞でした
>>350
美樹、ジュクとか言ってるぅ
ぺしっ（美樹の頭につっこむ）
わうっ!!美樹と身長同じくらいだぁぁ…
もっと高いのかなと思ったぁぁ…（シチュのイメージだからかなぁ…
舞の髪型とか訊いてくれないから黙ってよぉ…ブツブツ…
女の子の日とか言ってるぅぅ…
ぺしっ（ツッコミその2）
うん。続きにしよっか
この前のは美樹的にはどうだった？
美樹、ジュクとか言ってるぅ
ぺしっ（美樹の頭につっこむ）
わうっ!!美樹と身長同じくらいだぁぁ…
もっと高いのかなと思ったぁぁ…（シチュのイメージだからかなぁ…
舞の髪型とか訊いてくれないから黙ってよぉ…ブツブツ…
女の子の日とか言ってるぅぅ…
ぺしっ（ツッコミその2）
うん。続きにしよっか
この前のは美樹的にはどうだった？
>>353
ぺし、ぺしって突っ込まれてます。
あれ？舞さまはショートボブじゃ無かったんですか？
あれれれ、ショートボブはシチュの設定とでした？？
はい♪舞ママさまといっしょに、胸が千切れるくらい搾乳して下さい。
3人も登場してもらって…びっくりするぐらい興奮しました。
美樹はレズなので、男性との絡みが無かったのも良かったです。
婚約者の豚顔に排泄したのも、子供マンコにされたのも、興奮しました。
舞さまは興奮していただけましたか？
Мって知らなかったので…無理されたのではと、少し不安でした。
ぺし、ぺしって突っ込まれてます。
あれ？舞さまはショートボブじゃ無かったんですか？
あれれれ、ショートボブはシチュの設定とでした？？
はい♪舞ママさまといっしょに、胸が千切れるくらい搾乳して下さい。
3人も登場してもらって…びっくりするぐらい興奮しました。
美樹はレズなので、男性との絡みが無かったのも良かったです。
婚約者の豚顔に排泄したのも、子供マンコにされたのも、興奮しました。
舞さまは興奮していただけましたか？
Мって知らなかったので…無理されたのではと、少し不安でした。
355 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:24:32 ID:SEsB47fkO
テンプレ嫁ｗｗｗ
雑談すんなら他所へ池ｗｗｗ
>>354
よしよし…
（美樹の頭をなでなで、［爪先立ち無しver．］）
あっ!!ショートボブだよ なんでわかったんだぁ
搾乳かぁぁ…
うーん、わかりました
美樹のリアクションとかすごく感じちゃった♪
美樹のレスがあるからＳ役が出来るんだよー
美樹のNGは相変わらずアレ？(笑)
今日はちょっと鬼畜モードかもしれないよ(笑)(笑)(笑)
よしよし…
（美樹の頭をなでなで、［爪先立ち無しver．］）
あっ!!ショートボブだよ なんでわかったんだぁ
搾乳かぁぁ…
うーん、わかりました
美樹のリアクションとかすごく感じちゃった♪
美樹のレスがあるからＳ役が出来るんだよー
美樹のNGは相変わらずアレ？(笑)
今日はちょっと鬼畜モードかもしれないよ(笑)(笑)(笑)
357 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:27:29 ID:SEsB47fkO
>>356
舞さまが足をヒクヒクさせながら、美樹の為に爪先立ちまでしてくれて、
頭ナデナデされると、ゴロニャンってなっちゃいますよぉ…
舞さまが大変だったら3人分のレスじゃ無くてもいいですよ、無理なさらないで下さいね？
搾乳にはこだわりません♪
出血しない感じだったら、肉体改造も大丈夫です。
例えば…鼻を整形して豚鼻にしてしまうとか、
身体がぶよぶよに太ってしまうご飯を毎日食べさせられるとか、
クリをお薬で巨大に勃起したままにされるとか…
先日ので、かなり、慣れましたけど…まだちょっとNGです
（笑）がいっぱいなのが、怖いですぅぅぅぅ…けど…またグチュゥゥってなっちゃいます…舞さまの意地悪・・でも舞さま大好きっ！
（3本線のサラサラ白手袋で舞さまの手を握ってほっぺをスリスリします）
開始は…舞さまからですか？？
舞さまが足をヒクヒクさせながら、美樹の為に爪先立ちまでしてくれて、
頭ナデナデされると、ゴロニャンってなっちゃいますよぉ…
舞さまが大変だったら3人分のレスじゃ無くてもいいですよ、無理なさらないで下さいね？
搾乳にはこだわりません♪
出血しない感じだったら、肉体改造も大丈夫です。
例えば…鼻を整形して豚鼻にしてしまうとか、
身体がぶよぶよに太ってしまうご飯を毎日食べさせられるとか、
クリをお薬で巨大に勃起したままにされるとか…
先日ので、かなり、慣れましたけど…まだちょっとNGです
（笑）がいっぱいなのが、怖いですぅぅぅぅ…けど…またグチュゥゥってなっちゃいます…舞さまの意地悪・・でも舞さま大好きっ！
（3本線のサラサラ白手袋で舞さまの手を握ってほっぺをスリスリします）
開始は…舞さまからですか？？
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:36:27 ID:SEsB47fkO
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:37:41 ID:SEsB47fkO
韓国 先制ゴール！
>>358
足ヒクヒクさせてないよー(笑)
（美樹の左右のほっぺを摘み横に伸ばし）
むに〜っ (笑)(笑)
美樹の顔が変っ!!
シチュどうなるかわからないよ…
美樹おかしいよっ(リア笑)
豚鼻に改造とかぶよぶよに太るとか、その突飛な発想好きかも♪(笑)(笑)
そーだ、こちらから続きだよね、
書き出すから少し待っててね、
チュッ♪
足ヒクヒクさせてないよー(笑)
（美樹の左右のほっぺを摘み横に伸ばし）
むに〜っ (笑)(笑)
美樹の顔が変っ!!
シチュどうなるかわからないよ…
美樹おかしいよっ(リア笑)
豚鼻に改造とかぶよぶよに太るとか、その突飛な発想好きかも♪(笑)(笑)
そーだ、こちらから続きだよね、
書き出すから少し待っててね、
チュッ♪
363 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:48:39 ID:SEsB47fkO
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:52:58 ID:SEsB47fkO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でくのぼう 美樹
リアひとりぼっち
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でくのぼう 美樹
リアひとりぼっち
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365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 20:54:16 ID:SEsB47fkO
【前回の続きだよ】
【舞】
はううぅ〜ぅんっ 豚まんこ気持ちいいぃっ!!
ビュゥゥゥーッ!!!!!
精液いっぱい出るぅぅっ!!
（美樹の手を握りしめ押し付けた全身で婦警制服の感触を味わいながら豚子宮内膜にふたザー汁を叩きつけ絶頂する）
お前の豚マゾ子宮で舞の精液搾りとってぇぇっ!!
舞にキスっ、キスしなさいっ…ぅんっ!!んんっ
ビュルビュルビュゥゥゥゥゥーッ!!!!!
（美樹に力いっぱいしがみつき唇を深く重ね舌を絡ませ、腰を振りたくり中学生ふた亀頭で豚膣穴を抉り続ける）
【祐介】
ふひゃあぁ…はひぃぶひぃぶひぃ…
はりがほぉごはぃまふぅぅ…ぶひぃ奥さまぁぁ…
（婚約者美樹の豚肛門から排泄された糞便を顔面に浴びると豚奇声をあげ拘束された四肢をブルブル震わせ喜ぶ）
もっほ、ぐぶぇぇ…もっほ、くらさいぃっ
ぶひぶひぃ〜っ!
（豚糞顔面で口をパクパクさせながら美樹の便所アナルに吸い付いて催促する）
【最初はちょっと短めに… 。こんな感じで始めました…宜しくお願いします。】
【舞】
はううぅ〜ぅんっ 豚まんこ気持ちいいぃっ!!
ビュゥゥゥーッ!!!!!
精液いっぱい出るぅぅっ!!
（美樹の手を握りしめ押し付けた全身で婦警制服の感触を味わいながら豚子宮内膜にふたザー汁を叩きつけ絶頂する）
お前の豚マゾ子宮で舞の精液搾りとってぇぇっ!!
舞にキスっ、キスしなさいっ…ぅんっ!!んんっ
ビュルビュルビュゥゥゥゥゥーッ!!!!!
（美樹に力いっぱいしがみつき唇を深く重ね舌を絡ませ、腰を振りたくり中学生ふた亀頭で豚膣穴を抉り続ける）
【祐介】
ふひゃあぁ…はひぃぶひぃぶひぃ…
はりがほぉごはぃまふぅぅ…ぶひぃ奥さまぁぁ…
（婚約者美樹の豚肛門から排泄された糞便を顔面に浴びると豚奇声をあげ拘束された四肢をブルブル震わせ喜ぶ）
もっほ、ぐぶぇぇ…もっほ、くらさいぃっ
ぶひぶひぃ〜っ!
（豚糞顔面で口をパクパクさせながら美樹の便所アナルに吸い付いて催促する）
【最初はちょっと短めに… 。こんな感じで始めました…宜しくお願いします。】
>>362
（すりすりする美樹の顔を足裏で踏みつけて）
ぐにぐに…
今度は舞の足の下で豚顔美樹になってるよー(笑)
ぐにぐにぐに…
美樹の顔柔らかくて気持ちいい♪
舞の新しい足裏健康法発見！
同時に美樹の表情筋もほぐしてあげる(笑)
ぐにぐにぐに…
舞の足の匂い嗅ぐと落ち着くでしょ？(笑)
（足指を美樹の鼻穴に詰め込み中をほじくる）
（すりすりする美樹の顔を足裏で踏みつけて）
ぐにぐに…
今度は舞の足の下で豚顔美樹になってるよー(笑)
ぐにぐにぐに…
美樹の顔柔らかくて気持ちいい♪
舞の新しい足裏健康法発見！
同時に美樹の表情筋もほぐしてあげる(笑)
ぐにぐにぐに…
舞の足の匂い嗅ぐと落ち着くでしょ？(笑)
（足指を美樹の鼻穴に詰め込み中をほじくる）
>>366
【今日もよろしくお願いします。時間はいつものように1：00くらいです】
（舞さまに純潔処女マンコを犯され、便所子宮をふたなりザーメンで妊娠するくらいパンパンに注ぎ込まれる）
ぁぁぁ…熱い…舞さまの子種が、美樹の卵子と合体しちゃぅ…孕んじゃぅ…中学生ふたなりの赤ちゃんできちゃぅ…
（膣襞をうねうねと舞さまのに絡ませ、子宮の内側で最後の一滴まで搾り取る様に包み込む）
キス…舞さまに…んちゅぅぅぅ…ちゅぅぅちゅぅぅ…ﾊｧｧ…んちゅぅぅぅぅ…
（婚約指輪をはめた3本線の白手袋を舞さまの小さな手で強く握られたまま、Kカップの胸を押し付けながら抱きつく）
はぁひぃぃぃ…佑介さんがぁ…美樹のパイパン豚尻穴を…チュゥチュゥしてるのぉ・・
あぁぁ、美樹のウンチが…全部ぅ…ぁぁ
（佑介にアナルを吸い上げられ、腸内の汚物を吸い上げられて、思わず顔面に押し付ける）
【はい、書き出しありがとうございます。この間の興奮を思い出しました♪】
【今日もよろしくお願いします。時間はいつものように1：00くらいです】
（舞さまに純潔処女マンコを犯され、便所子宮をふたなりザーメンで妊娠するくらいパンパンに注ぎ込まれる）
ぁぁぁ…熱い…舞さまの子種が、美樹の卵子と合体しちゃぅ…孕んじゃぅ…中学生ふたなりの赤ちゃんできちゃぅ…
（膣襞をうねうねと舞さまのに絡ませ、子宮の内側で最後の一滴まで搾り取る様に包み込む）
キス…舞さまに…んちゅぅぅぅ…ちゅぅぅちゅぅぅ…ﾊｧｧ…んちゅぅぅぅぅ…
（婚約指輪をはめた3本線の白手袋を舞さまの小さな手で強く握られたまま、Kカップの胸を押し付けながら抱きつく）
はぁひぃぃぃ…佑介さんがぁ…美樹のパイパン豚尻穴を…チュゥチュゥしてるのぉ・・
あぁぁ、美樹のウンチが…全部ぅ…ぁぁ
（佑介にアナルを吸い上げられ、腸内の汚物を吸い上げられて、思わず顔面に押し付ける）
【はい、書き出しありがとうございます。この間の興奮を思い出しました♪】
>>367
ぐにゅぅぅ…嬉しい…舞さまの足裏で豚顔美樹にしてもらえて…
お疲れの舞さまの足裏が健康になるように、美樹の鼻やお口でほぐして下さい…
はい…毎日、暑くなってきたので、舞さまの足臭いムレムレで馨しいです…
あぐぅっふぅっ…あぁ…舞さまの足指が…美樹の豚鼻の…汚れますからぁ…
そんなにほじらないでぇ…ぶひっ！ぶひっ！ふがっぁ！ぶひぃぃぃっ！
シチュ始まったので…どんなコテにしましょうか？
ぐにゅぅぅ…嬉しい…舞さまの足裏で豚顔美樹にしてもらえて…
お疲れの舞さまの足裏が健康になるように、美樹の鼻やお口でほぐして下さい…
はい…毎日、暑くなってきたので、舞さまの足臭いムレムレで馨しいです…
あぐぅっふぅっ…あぁ…舞さまの足指が…美樹の豚鼻の…汚れますからぁ…
そんなにほじらないでぇ…ぶひっ！ぶひっ！ふがっぁ！ぶひぃぃぃっ！
シチュ始まったので…どんなコテにしましょうか？
>>368
【美樹のコテが変わっていないということは…堕ちたのは偽り？？(笑)】
【舞】
ふはぁはぁはぁ…
豚美樹の婦警まんこ気持ち良はっはぁぁ…
ニュプゥゥッ…
（まだ射精の収まらないふた勃起を豚膣穴から抜き取ると、勢い余った精液の白い糸が婦警制服に吐きかかる）
【舞ママ】
祐介っそんなに糞まみれになりながらまだ食べたりないの？
私が後でいっぱい食べさせてあげるのに…
しょうがない花嫁さんだこと…
（壊れた祐介の姿に半ば呆れた表情で）
豚婦警さん、まだ出るでしょ？…
（婦警制服のお腹を撫でながら美樹に優しく微笑みかけ）
ドスッ!!!!!
（肉付きの良い熟女腕で美樹の腹部めがけ垂直に拳を打ち込み美樹の豚内臓を圧迫する）
祐介があなたの豚婦警糞便食べたいんだって、
まだお腹の中にこびりついて残ってんでしょ？
雌豚ウンチ残らず出しなさいよっ、ドスッ!!ドスッドスッ!!!!!
（激痛に身をよじる美樹の体を舞と一緒になって押さえつけながら豚腹部めがけ立て続けに肉厚熟女パンチを振り下ろす）
気が済むまで食べなさいっ!!
ほらっ…祐介っ!!
（祐介の顔面を豚ケツ穴に押し付けながら、美樹の腹部に熟女拳をめり込ます）
【舞】
豚キスもっとしてっ!!
んっ…チュッ、んぢゅるんぢゅるぅぅ…
（苦しむ美樹を押さえつけながら、糞パンスト越しの婦警口まんこに吸い付き唾液を流し込み、舌を絡めあい、柔らかい唇を貪る）
んっ…チュぅぅ…はひぃぃ…レロレロぉ…ぢゅるぅぅぅ
（パンスト繊維で漉された唾液が美樹の口内に流れ込み舞の匂いを充満させる）
【美樹のコテが変わっていないということは…堕ちたのは偽り？？(笑)】
【舞】
ふはぁはぁはぁ…
豚美樹の婦警まんこ気持ち良はっはぁぁ…
ニュプゥゥッ…
（まだ射精の収まらないふた勃起を豚膣穴から抜き取ると、勢い余った精液の白い糸が婦警制服に吐きかかる）
【舞ママ】
祐介っそんなに糞まみれになりながらまだ食べたりないの？
私が後でいっぱい食べさせてあげるのに…
しょうがない花嫁さんだこと…
（壊れた祐介の姿に半ば呆れた表情で）
豚婦警さん、まだ出るでしょ？…
（婦警制服のお腹を撫でながら美樹に優しく微笑みかけ）
ドスッ!!!!!
（肉付きの良い熟女腕で美樹の腹部めがけ垂直に拳を打ち込み美樹の豚内臓を圧迫する）
祐介があなたの豚婦警糞便食べたいんだって、
まだお腹の中にこびりついて残ってんでしょ？
雌豚ウンチ残らず出しなさいよっ、ドスッ!!ドスッドスッ!!!!!
（激痛に身をよじる美樹の体を舞と一緒になって押さえつけながら豚腹部めがけ立て続けに肉厚熟女パンチを振り下ろす）
気が済むまで食べなさいっ!!
ほらっ…祐介っ!!
（祐介の顔面を豚ケツ穴に押し付けながら、美樹の腹部に熟女拳をめり込ます）
【舞】
豚キスもっとしてっ!!
んっ…チュッ、んぢゅるんぢゅるぅぅ…
（苦しむ美樹を押さえつけながら、糞パンスト越しの婦警口まんこに吸い付き唾液を流し込み、舌を絡めあい、柔らかい唇を貪る）
んっ…チュぅぅ…はひぃぃ…レロレロぉ…ぢゅるぅぅぅ
（パンスト繊維で漉された唾液が美樹の口内に流れ込み舞の匂いを充満させる）
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 21:41:15 ID:SEsB47fkO
韓国 追加点ゴール！
>>370
【いえ、同じだと、舞さまに飽きられてしまうので、今日のコテは舞さまの命令で変えます】
（舞さまの巨大なふたなりがズボッと抜かれると、処女まんこはぱっくりと穴が開いたままになり、紺色の婦警制服が白くシミ汚れる）
うふぅぅ…はぁはぁはぁはぁ…
あぁぁ…舞さまぁ…もっと…もっと…美樹の淫乱おまんこ、ズボズボして下さい…
（アナルに婚約者の唇の感触を感じながら、舞ママさまが優しくお腹を撫で、微笑みかける）
あぁ…もう…出ません…美樹…もう…婦警うんちはもう…でません…
がふっ！ぎゃひっぃぃぃっ！
や、辞めてぇっ！げぐぅっ！げっふっ！あがっぁぁ！
（いきなり、激しく腹部に拳が何度も打ちこまれ、腸内を絞り上げられるような激痛に、3本線の白手袋の細い指を折れるほど握りしめ、喘ぐ）
あがぁっ！ブッ！ブブッ！ブブブブブッ！ブリッ！ブリッブリッリリッ！
（舞ママさまのパンチに合わせるように、放屁しながら、宿便が佑介の口にひりだされる）
はぁぁぁ…舞さまぁ…助けて…お腹破裂しちゃぅ…んっちゅぅぅ…はぁぁはぁ…くちゅぅぅ・・
（宿便と一緒に、舞さまのザーメンもオマンコから垂れ流しながら、大量の唾液とその臭いに口内に流し込まれる）
（舞さまに激痛を訴えかけるように必死で抱きつきながら、大粒の涙を流し、パンスト顔をグチャグチャに歪める）
【いえ、同じだと、舞さまに飽きられてしまうので、今日のコテは舞さまの命令で変えます】
（舞さまの巨大なふたなりがズボッと抜かれると、処女まんこはぱっくりと穴が開いたままになり、紺色の婦警制服が白くシミ汚れる）
うふぅぅ…はぁはぁはぁはぁ…
あぁぁ…舞さまぁ…もっと…もっと…美樹の淫乱おまんこ、ズボズボして下さい…
（アナルに婚約者の唇の感触を感じながら、舞ママさまが優しくお腹を撫で、微笑みかける）
あぁ…もう…出ません…美樹…もう…婦警うんちはもう…でません…
がふっ！ぎゃひっぃぃぃっ！
や、辞めてぇっ！げぐぅっ！げっふっ！あがっぁぁ！
（いきなり、激しく腹部に拳が何度も打ちこまれ、腸内を絞り上げられるような激痛に、3本線の白手袋の細い指を折れるほど握りしめ、喘ぐ）
あがぁっ！ブッ！ブブッ！ブブブブブッ！ブリッ！ブリッブリッリリッ！
（舞ママさまのパンチに合わせるように、放屁しながら、宿便が佑介の口にひりだされる）
はぁぁぁ…舞さまぁ…助けて…お腹破裂しちゃぅ…んっちゅぅぅ…はぁぁはぁ…くちゅぅぅ・・
（宿便と一緒に、舞さまのザーメンもオマンコから垂れ流しながら、大量の唾液とその臭いに口内に流し込まれる）
（舞さまに激痛を訴えかけるように必死で抱きつきながら、大粒の涙を流し、パンスト顔をグチャグチャに歪める）
374 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 21:49:25 ID:RNyj+0Uo0
>>373
【舞ママ】
どう？たっぷり食べて満足した…？
（祐介の髪を掴み糞で覆われた顔を上げさせ問いかける）
吊しちゃいなさい…
（メイドに指示を出し）
【２人のメイド】
はい。わかりました
（祐介の花嫁雄アナルに極太バイブをねじ込み再びベールで顔を覆わせると背中にフックを装着する）
（室内に備え付けの小型クレーンで祐介を吊り上げ美樹の真上に固定）
【舞ママ】
まるで吊された花嫁肉オブジェね
フヒヒヒヒヒヒ…
（祐介の体を激しく揺らしもてあそびながら視線を美樹に移し）
さあてと…今度は私たちにご馳走してくれる？
豚美樹に果実を与えなさい、
（指示を受けたメイドが美樹の制服の前をはだけブラを外し婦警巨乳を剥き出しにさせ、もうひとりのメイドはエプロンのポケットから青色の液体が入った注射器を２本取り出し美樹の両胸にそれぞれ突き刺し薬液を注入する）
ミルクがいっぱい出せるようにおっぱい大きくしてあげるからねぇ…
（その「果実（青）」と呼ばれる薬物を溶かした液体は乳腺に作用し乳汁の分泌を異常促進させ尚かつ媚薬効果及び麻薬的中毒性を持つ高崎家が開発した享楽用ドラッグ）
【舞】
うわあっ…もう膨らんできたぁぁっ
（見る間に膨れ上がる美樹の豚おっぱいを両手で掴みぐにゅぐにゅ揉みくちゃにする）
豚ミルク出てきたぁっ…グニグニィィ…ピュゥゥーッ
（まるまると膨れた乳肉を搾るように握りしめると硬く勃起した豚乳首から真っ白なマゾ乳汁が何本もの放物線を描きながら婦警制服に噴きかかる）
あむぅう…ずちゅぅぅ…… ずちゅずちゅ
（乳房を握りしめながら豚乳首に吸い付き美樹に見せつけるように婦警乳汁を音を立てて吸いあげる）
【舞ママ】
どう？たっぷり食べて満足した…？
（祐介の髪を掴み糞で覆われた顔を上げさせ問いかける）
吊しちゃいなさい…
（メイドに指示を出し）
【２人のメイド】
はい。わかりました
（祐介の花嫁雄アナルに極太バイブをねじ込み再びベールで顔を覆わせると背中にフックを装着する）
（室内に備え付けの小型クレーンで祐介を吊り上げ美樹の真上に固定）
【舞ママ】
まるで吊された花嫁肉オブジェね
フヒヒヒヒヒヒ…
（祐介の体を激しく揺らしもてあそびながら視線を美樹に移し）
さあてと…今度は私たちにご馳走してくれる？
豚美樹に果実を与えなさい、
（指示を受けたメイドが美樹の制服の前をはだけブラを外し婦警巨乳を剥き出しにさせ、もうひとりのメイドはエプロンのポケットから青色の液体が入った注射器を２本取り出し美樹の両胸にそれぞれ突き刺し薬液を注入する）
ミルクがいっぱい出せるようにおっぱい大きくしてあげるからねぇ…
（その「果実（青）」と呼ばれる薬物を溶かした液体は乳腺に作用し乳汁の分泌を異常促進させ尚かつ媚薬効果及び麻薬的中毒性を持つ高崎家が開発した享楽用ドラッグ）
【舞】
うわあっ…もう膨らんできたぁぁっ
（見る間に膨れ上がる美樹の豚おっぱいを両手で掴みぐにゅぐにゅ揉みくちゃにする）
豚ミルク出てきたぁっ…グニグニィィ…ピュゥゥーッ
（まるまると膨れた乳肉を搾るように握りしめると硬く勃起した豚乳首から真っ白なマゾ乳汁が何本もの放物線を描きながら婦警制服に噴きかかる）
あむぅう…ずちゅぅぅ…… ずちゅずちゅ
（乳房を握りしめながら豚乳首に吸い付き美樹に見せつけるように婦警乳汁を音を立てて吸いあげる）
377 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 22:27:18 ID:RNyj+0Uo0
>>375
【あぁぁぁ…凄くて、興奮するレスありがとうございます…舞さま】
（舞ママさまの指示で、二人のメイドさんが花嫁姿の婚約者が天井から吊るされる）
あぁぁ…佑介さん…の身体が…花嫁姿の佑介さんが…
（極大アナルバイブで塞がれたまま、ロープが激しくギシギシといいながら、舞さまが佑介の身体を揺らす）
ご馳走…なにも…もう…なにもありません…
（3本線の白手袋の内側には婚約指輪がくっきりと形が浮かぶ両手をいきなりメイドさん掴まれ、紺色の婦警制服の前がはだけられる）
いやぁぁ…何をするつもりなのっ！これ以上…果実？？ぎゃっ！痛いっ！
（ブラが外され、Kカップの巨乳が露わにされたかと思うと、注射針が乳房に刺さり、仲の真っ青な薬物がゆっくりと注入される）
あひぃぃ…あぁぁ…なに…これぇ…あぁあぁぁ…胸が…おっぱいがぁ…熱いの…
（乳首の内側からジンジンと熱い感触とそれに伴い切なくてやるせないような強烈な快感が混み上がる）
あぁぁ…どうしてぇ…美樹のおっぱい…妊娠もしてないのに…あぁぁ…
（みるみる間に乳房がパンパンに張り裂けそうなくらい膨らみ始め、舞さまの小さな両手で乱暴にもみくちゃにされる）
（乳首に先からは温かなマゾ乳汁が噴出し、婦警制服をびっしょりと濡らし始める）
ﾐﾙｸ…あぁぁ…美樹のおっぱいからミルクが…母乳がぁ…
いやぁぁぁ…これ…治るの？？あひぃ…んはぁぁ…あぁぁっぁっ！舞さまぁ…あぁっん！
（舞さまが小さな手で乳房を握りしめ、乳首に吸い付かれると、敏感になった全身を震わせ、オマンコからザーメンと愛液を混じらせながら、潮が噴き上がる）
あぁぁ・…いっちゃぅ…おっぱいだけぇぇ…いぐぅぅ…
（3本線の白手袋で舞さまの頭を抱きしめ、膨れ上がった豚乳房を押し付けながら、絶頂してしまう）
【あぁぁぁ…凄くて、興奮するレスありがとうございます…舞さま】
（舞ママさまの指示で、二人のメイドさんが花嫁姿の婚約者が天井から吊るされる）
あぁぁ…佑介さん…の身体が…花嫁姿の佑介さんが…
（極大アナルバイブで塞がれたまま、ロープが激しくギシギシといいながら、舞さまが佑介の身体を揺らす）
ご馳走…なにも…もう…なにもありません…
（3本線の白手袋の内側には婚約指輪がくっきりと形が浮かぶ両手をいきなりメイドさん掴まれ、紺色の婦警制服の前がはだけられる）
いやぁぁ…何をするつもりなのっ！これ以上…果実？？ぎゃっ！痛いっ！
（ブラが外され、Kカップの巨乳が露わにされたかと思うと、注射針が乳房に刺さり、仲の真っ青な薬物がゆっくりと注入される）
あひぃぃ…あぁぁ…なに…これぇ…あぁあぁぁ…胸が…おっぱいがぁ…熱いの…
（乳首の内側からジンジンと熱い感触とそれに伴い切なくてやるせないような強烈な快感が混み上がる）
あぁぁ…どうしてぇ…美樹のおっぱい…妊娠もしてないのに…あぁぁ…
（みるみる間に乳房がパンパンに張り裂けそうなくらい膨らみ始め、舞さまの小さな両手で乱暴にもみくちゃにされる）
（乳首に先からは温かなマゾ乳汁が噴出し、婦警制服をびっしょりと濡らし始める）
ﾐﾙｸ…あぁぁ…美樹のおっぱいからミルクが…母乳がぁ…
いやぁぁぁ…これ…治るの？？あひぃ…んはぁぁ…あぁぁっぁっ！舞さまぁ…あぁっん！
（舞さまが小さな手で乳房を握りしめ、乳首に吸い付かれると、敏感になった全身を震わせ、オマンコからザーメンと愛液を混じらせながら、潮が噴き上がる）
あぁぁ・…いっちゃぅ…おっぱいだけぇぇ…いぐぅぅ…
（3本線の白手袋で舞さまの頭を抱きしめ、膨れ上がった豚乳房を押し付けながら、絶頂してしまう）
378 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 22:32:47 ID:RNyj+0Uo0
>>376
はいっ！とても興奮する設定です♪
母乳がでるだけでなく、乳房が肥大化して、媚薬が入っていて
…それに中毒になるのが凄くいいです♪
どんどん、乳房が巨大化して張り裂けそうになるのに、そのお薬を自らおねだりするのは
無様で情けなくて、感じてしまいます。
男性に使うって…男の人が胸を改造されてしまうのですか？
可哀想ですけど、楽しそうですね。
男の人が注射されたら大混乱してしまうのでしょうね？
はいっ！とても興奮する設定です♪
母乳がでるだけでなく、乳房が肥大化して、媚薬が入っていて
…それに中毒になるのが凄くいいです♪
どんどん、乳房が巨大化して張り裂けそうになるのに、そのお薬を自らおねだりするのは
無様で情けなくて、感じてしまいます。
男性に使うって…男の人が胸を改造されてしまうのですか？
可哀想ですけど、楽しそうですね。
男の人が注射されたら大混乱してしまうのでしょうね？
>>377
【舞ママ】
舞っ私にも飲ませなさい…
んっ…ヂュゥヂュルルルルゥーッ
（２つの乳房を占領する舞を押しのけるとパンスト豚顔の美樹と視線を絡めながら、膨張した豚おっぱいの先を熟女唇に含み卑猥な音を立て吸い始める）
んっ…豚婦警のマゾ乳汁おいしぃわぁぁ…ずちゅぅぅぅ ゴキュゴキュ
（熟女腕で美樹の片乳房を抱え込み二の腕でギリギリ潰して乳腺を圧迫し咥内に射乳させる）
はふぅ…おいしぃわぁ
豚婦警の乳汁がこんなにおいしぃなんてぇ…
んっ…ヂュルルゥーッジュルルルルルゥゥ ゴキュゴキュゴキュ
（パンパンに膨れ上がった乳肉に爪が食い込むほど握りしめ乳頭口を熟女舌で転がし刺激を与えながら、噴き出す甘い婦警ミルクを咥内で泡立て喉に流し込んでゆく）
【舞】
ママばっかりずるいっ
舞も飲みたいっ!!
あむっ…ずちゅずちゅジュルルルゥゥゥゥ はむはむぅ…
（片側の乳房を掴み取ると美樹のパンスト顔の前で豚乳頭に舌を絡め口に含み吸い上げ温かな婦警ミルクを口中にほとばしらせる）
はむぅ…ガリガリィ…
（勢いが弱まると無意識に勃起豚乳首を噛みしめ射乳を促す）
【祐介】
むぐぅ…奥さまぁぁ…
みぎぃぃ…ま゛いさま゛ぁぁぁ…んぐぐぐっ
（真下で絡み合う３人を糞便が絡みついたベール越しの虚ろな目で見つめ強制勃起させられたままの花嫁女装ちんぽから死に絶えた精子汁をタラタラ滴らせ苦しげな喘ぎを漏らしブラブラと揺れ続ける）
【祐介の描写とか美樹は感じる？】
【舞ママ】
舞っ私にも飲ませなさい…
んっ…ヂュゥヂュルルルルゥーッ
（２つの乳房を占領する舞を押しのけるとパンスト豚顔の美樹と視線を絡めながら、膨張した豚おっぱいの先を熟女唇に含み卑猥な音を立て吸い始める）
んっ…豚婦警のマゾ乳汁おいしぃわぁぁ…ずちゅぅぅぅ ゴキュゴキュ
（熟女腕で美樹の片乳房を抱え込み二の腕でギリギリ潰して乳腺を圧迫し咥内に射乳させる）
はふぅ…おいしぃわぁ
豚婦警の乳汁がこんなにおいしぃなんてぇ…
んっ…ヂュルルゥーッジュルルルルルゥゥ ゴキュゴキュゴキュ
（パンパンに膨れ上がった乳肉に爪が食い込むほど握りしめ乳頭口を熟女舌で転がし刺激を与えながら、噴き出す甘い婦警ミルクを咥内で泡立て喉に流し込んでゆく）
【舞】
ママばっかりずるいっ
舞も飲みたいっ!!
あむっ…ずちゅずちゅジュルルルゥゥゥゥ はむはむぅ…
（片側の乳房を掴み取ると美樹のパンスト顔の前で豚乳頭に舌を絡め口に含み吸い上げ温かな婦警ミルクを口中にほとばしらせる）
はむぅ…ガリガリィ…
（勢いが弱まると無意識に勃起豚乳首を噛みしめ射乳を促す）
【祐介】
むぐぅ…奥さまぁぁ…
みぎぃぃ…ま゛いさま゛ぁぁぁ…んぐぐぐっ
（真下で絡み合う３人を糞便が絡みついたベール越しの虚ろな目で見つめ強制勃起させられたままの花嫁女装ちんぽから死に絶えた精子汁をタラタラ滴らせ苦しげな喘ぎを漏らしブラブラと揺れ続ける）
【祐介の描写とか美樹は感じる？】
380 ：マラドーナ：2010/06/12(土) 22:55:52 ID:SEsB47fkO
もうすぐメッシさまのスーパープレーが観れるよ♪
フジテレビだよ！
こんなブブゼラみたいな糞スレＨなんか即刻止めて、
メッシさまを拝め!!
381 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 22:56:47 ID:RNyj+0Uo0
>>379
（舞ママさまが妖艶な視線を絡ませながら、肥大した乳房を吸い上げる）
あひぃぃぃっ！そんなに吸わないでぇ…あぁぁ…美樹のおっぱいがぁ…潰れちゃぅ…ぎゃぁひぃぃ
（舞さまと比べ物にならない程の力で、乳肉に爪が立ち、舌先で乳首が転がされると、パンストを被ったままで、苦悶と快感の表情が浮かぶ）
あぁぁ…母乳が…どうしてこんなに沢山…
（無意識に3本線の白手袋の指を舞ママさまの爆乳にサラサラと撫でながら、その感触にうっとりとする）
あぁん…舞さまも…あぁっぁっ！あぁぁ…おっぱい…気持ちいいの…
舞さま親子に…豚乳房吸われて、ミルク飲まれて…感じちゃぅぅ…あぁぁ…
（左右を同時に二人に吸われて、乳房はいびつに歪み、サラサラの白手袋で、ふたりを抱きしめる）
（真上の元婚約者だった佑介の花嫁チンポからは精子が滴り、美樹のパンストの髪が白く濁る）
【舞ママさまと舞さまの部分の方が感じます。余り長くて、大変になるなら、佑介さんは無くてもいいです】
【舞さまは佑介が居た方が興奮しますか？なので舞さまにお任せしますね♪】
（舞ママさまが妖艶な視線を絡ませながら、肥大した乳房を吸い上げる）
あひぃぃぃっ！そんなに吸わないでぇ…あぁぁ…美樹のおっぱいがぁ…潰れちゃぅ…ぎゃぁひぃぃ
（舞さまと比べ物にならない程の力で、乳肉に爪が立ち、舌先で乳首が転がされると、パンストを被ったままで、苦悶と快感の表情が浮かぶ）
あぁぁ…母乳が…どうしてこんなに沢山…
（無意識に3本線の白手袋の指を舞ママさまの爆乳にサラサラと撫でながら、その感触にうっとりとする）
あぁん…舞さまも…あぁっぁっ！あぁぁ…おっぱい…気持ちいいの…
舞さま親子に…豚乳房吸われて、ミルク飲まれて…感じちゃぅぅ…あぁぁ…
（左右を同時に二人に吸われて、乳房はいびつに歪み、サラサラの白手袋で、ふたりを抱きしめる）
（真上の元婚約者だった佑介の花嫁チンポからは精子が滴り、美樹のパンストの髪が白く濁る）
【舞ママさまと舞さまの部分の方が感じます。余り長くて、大変になるなら、佑介さんは無くてもいいです】
【舞さまは佑介が居た方が興奮しますか？なので舞さまにお任せしますね♪】
382 ：マラドーナ：2010/06/12(土) 22:59:36 ID:SEsB47fkO
383 ：マラドーナ：2010/06/12(土) 23:02:27 ID:SEsB47fkO
キックオフ!!
メッシさまのスーパープレーが観れるよ♪
フジテレビだよ！
こんなブブゼラみたいな糞スレＨなんか即刻止めて、
メッシさまを拝め!!
メッシさまのスーパープレーが観れるよ♪
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385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 23:09:11 ID:SEsB47fkO
アルゼンチン
ゴーーーーーーーーール！！！
386 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:09:21 ID:RNyj+0Uo0
>>384
【あぁ…だから、どうお返事しようかと、少し迷ったんですぅぅ…】
【美樹はМなレズ娘なので…男の人のおちんちんより、舞さまのふたなりデカクリおちんぽの方が、興奮するので…】
【舞さま、携帯なので、佑介の分も沢山書くの大変かなぁと思ったの…ごめんなさい…えぇぇ〜ん】
【あぁ…だから、どうお返事しようかと、少し迷ったんですぅぅ…】
【美樹はМなレズ娘なので…男の人のおちんちんより、舞さまのふたなりデカクリおちんぽの方が、興奮するので…】
【舞さま、携帯なので、佑介の分も沢山書くの大変かなぁと思ったの…ごめんなさい…えぇぇ〜ん】
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 23:09:51 ID:SEsB47fkO
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/12(土) 23:17:51 ID:SEsB47fkO
390 ：マラドーナ：2010/06/12(土) 23:18:54 ID:SEsB47fkO
メッシさまのスーパープレーが観れるよ♪
フジテレビだよ！
こんなブブゼラみたいな糞スレＨなんか即刻止めて、
メッシさまを拝め!!
391 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:20:35 ID:RNyj+0Uo0
>>388
【あっもちろん、婚約者の前で豚奴隷にされるって事には興奮しますよ♪】
【あっもちろん、婚約者の前で豚奴隷にされるって事には興奮しますよ♪】
>>391
男性の性器の描写が苦手なの？
男性の性器の描写が苦手なの？
393 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:27:42 ID:RNyj+0Uo0
>>392
う〜ん…改めて聞かれると…
苦手と言うか、佑介が舞ママさんに虐められていても・・・
あらあら可哀想にって思うだけで、おちんちんから精子を垂れ流していても、それで興奮はしないかなぁ…
美樹を絶望させる為に、婚約者を女装させたり、美樹に舞ママさまのおちんちんの巨大さを見せつける為に犯しているのは感じます
ごめんなさい、上手く説明できなくて…
う〜ん…改めて聞かれると…
苦手と言うか、佑介が舞ママさんに虐められていても・・・
あらあら可哀想にって思うだけで、おちんちんから精子を垂れ流していても、それで興奮はしないかなぁ…
美樹を絶望させる為に、婚約者を女装させたり、美樹に舞ママさまのおちんちんの巨大さを見せつける為に犯しているのは感じます
ごめんなさい、上手く説明できなくて…
395 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:40:32 ID:RNyj+0Uo0
>>394
凝り過ぎたと言うか、びっくりしました。
3人分のレスや描写、表現を舞さまが書かれているのを見て、凄いなぁって♪
つまらないとかじゃなくて、美樹も舞さまに感じて興奮してもらいたいので…
佑介さんがいた方が、興奮できるなら、入れて下さいね。
う〜ん、文章でお伝えするのって難しいです；
だんだん混乱してきました
凝り過ぎたと言うか、びっくりしました。
3人分のレスや描写、表現を舞さまが書かれているのを見て、凄いなぁって♪
つまらないとかじゃなくて、美樹も舞さまに感じて興奮してもらいたいので…
佑介さんがいた方が、興奮できるなら、入れて下さいね。
う〜ん、文章でお伝えするのって難しいです；
だんだん混乱してきました
>>395
【了解です。考えていた流れを変更します。気分も一新(笑) ちょっと美樹に強制奉仕させるからね。いいよね？】
【了解です。考えていた流れを変更します。気分も一新(笑) ちょっと美樹に強制奉仕させるからね。いいよね？】
397 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:45:46 ID:RNyj+0Uo0
>>396
はい。もちろん♪
だって美樹は舞さま専用の雌豚М奴隷ですから…
でも、おっぱいの青いお薬はそのまま注入された状態がいいです…
できれば、そのお薬が欲しくて、強制奉仕を断れないって感じが萌えちゃいます。
はい。もちろん♪
だって美樹は舞さま専用の雌豚М奴隷ですから…
でも、おっぱいの青いお薬はそのまま注入された状態がいいです…
できれば、そのお薬が欲しくて、強制奉仕を断れないって感じが萌えちゃいます。
399 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:49:56 ID:RNyj+0Uo0
【美樹めちゃ可愛い♪舞からもチュッ♪じゃあ書くから少し待っててね。】
【たっぷり苛めること考えてたんだけど、それは次回にまわすからね。】
【たっぷり苛めること考えてたんだけど、それは次回にまわすからね。】
401 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/12(土) 23:59:10 ID:RNyj+0Uo0
えぇぇ…照れ照れでふにゃふにゃになっちゃいますぅ…
あぁぁ…たっぷり苛めるってどんな事なの…
美樹の悪い指が…勝手に想像して…
あぁぁ…たっぷり苛めるってどんな事なの…
美樹の悪い指が…勝手に想像して…
【舞】
んっ…ジュルルルゥゥゥゥゥーッ…ふはぁはぁはぁ…美樹ぃぃ
（無心に婦警乳房にむしゃぶりつきながら、ふたペニスを美樹に握らせ愛撫させる）
舞のおちんぽも気持ち良くさせなさいっ
んっんっ…ヂュルルゥッはふぅ…ぢゅぶぢゅぶぅ…ゴキュゴキュんふ
（柔らかな婦警乳肉に顔をうずめながら腰を動かし美樹の手の中で牝ペニスを扱かせる）
はぁ…ふはぁ…気持ちひぃぃ…美樹の豚手コキ気持ちひぃよぉぉっ!!
（ふた亀頭から流れ出る牝汁が潤滑剤のように美樹の手に染み込んでゆく）
【舞ママ】
んっんっ…ヂュパヂュパ…ゴキュゴキュゴキュ
もっと出るでしょ？
ほらぁあっ…ぢゅぱぁ
（膨らみ続ける乳肉を両手で握りつぶし乳頭口を歯で噛みしめ乳汁を吸い出し、熟女ふた勃起を美樹の婦警制服になすりつけ腰をくねらせ全身で快感を貪る）
【舞】
あむぅ…ずちゅ、ママぁ…美樹にあれ使っていい？
（美樹にふたペニスを扱かせながら何やら尋ね承諾を得ると）
○○、あれ出してよ
（指示を受けたメイドがエプロンのポケットから何かを取り出す）
【短いけど、改めてスタート。祐介は吊されてるけど描写は割愛(笑)】
んっ…ジュルルルゥゥゥゥゥーッ…ふはぁはぁはぁ…美樹ぃぃ
（無心に婦警乳房にむしゃぶりつきながら、ふたペニスを美樹に握らせ愛撫させる）
舞のおちんぽも気持ち良くさせなさいっ
んっんっ…ヂュルルゥッはふぅ…ぢゅぶぢゅぶぅ…ゴキュゴキュんふ
（柔らかな婦警乳肉に顔をうずめながら腰を動かし美樹の手の中で牝ペニスを扱かせる）
はぁ…ふはぁ…気持ちひぃぃ…美樹の豚手コキ気持ちひぃよぉぉっ!!
（ふた亀頭から流れ出る牝汁が潤滑剤のように美樹の手に染み込んでゆく）
【舞ママ】
んっんっ…ヂュパヂュパ…ゴキュゴキュゴキュ
もっと出るでしょ？
ほらぁあっ…ぢゅぱぁ
（膨らみ続ける乳肉を両手で握りつぶし乳頭口を歯で噛みしめ乳汁を吸い出し、熟女ふた勃起を美樹の婦警制服になすりつけ腰をくねらせ全身で快感を貪る）
【舞】
あむぅ…ずちゅ、ママぁ…美樹にあれ使っていい？
（美樹にふたペニスを扱かせながら何やら尋ね承諾を得ると）
○○、あれ出してよ
（指示を受けたメイドがエプロンのポケットから何かを取り出す）
【短いけど、改めてスタート。祐介は吊されてるけど描写は割愛(笑)】
403 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/13(日) 00:12:42 ID:Z2CkI6yp0
>>402
（青い果実で強制的母乳がでる豚乳房に改造され、大量の母乳を吸われ続ける）
あはぁぁ…ぁぁ…おっぱい…吸われるだけで…美樹の身体どうなっちゃうの…ぁぁ…はぁはぁ
（3本線が入ったサラサラの白手袋に舞さまのふたなりが押し付けられて、握らされて）
はぁぁ…舞さまの…凄く硬くて…
あぁぁ…舞ママさまも…もっと噛んで下さい…美樹の乳首もっと…強くぅぅ…
それに、もっとお薬下さい…おっぱいが大きくなって、興奮するぅ青いお薬頂戴っ！
（3本線の細くて長い指を舞さまのふたなりクリチンポを握りしめ、カリや先端をサラサラと擦り上げ、おねだりを続ける）
あぁぁ…舞さまのが…美樹の手袋の手の中で…どんどん大きくなってビクンビクンして…
（舞さまがメイドに指示すると、期待と不安が入り混じった表情で視線を絡ませながら、白手袋の指を絡ませ、オマンコにも指を這わせながら刺激を与える）
（青い果実で強制的母乳がでる豚乳房に改造され、大量の母乳を吸われ続ける）
あはぁぁ…ぁぁ…おっぱい…吸われるだけで…美樹の身体どうなっちゃうの…ぁぁ…はぁはぁ
（3本線が入ったサラサラの白手袋に舞さまのふたなりが押し付けられて、握らされて）
はぁぁ…舞さまの…凄く硬くて…
あぁぁ…舞ママさまも…もっと噛んで下さい…美樹の乳首もっと…強くぅぅ…
それに、もっとお薬下さい…おっぱいが大きくなって、興奮するぅ青いお薬頂戴っ！
（3本線の細くて長い指を舞さまのふたなりクリチンポを握りしめ、カリや先端をサラサラと擦り上げ、おねだりを続ける）
あぁぁ…舞さまのが…美樹の手袋の手の中で…どんどん大きくなってビクンビクンして…
（舞さまがメイドに指示すると、期待と不安が入り混じった表情で視線を絡ませながら、白手袋の指を絡ませ、オマンコにも指を這わせながら刺激を与える）
>>403
【舞】
美樹っ…美樹の豚クリもおちんちんみたいに大きくしてあげるからぁぁっツプッ…
（豚クリトリスの根元に注射針を打ち込み「赤果実」を注入する）
もう1本…ツプッ…
（「果実（赤）」は性感を高めクリトリスを異常肥大させる。投与量によっては男性性器ほどまで肥大化可能。青同様に過度の中毒性有り）
もう１本打っちゃう…ツプゥゥッ…
ほらぁぁ…膨らんできたぁぁ♪すごいすごいっ
（見る間に膨れ上がる豚クリトリスに顔を輝かせ）
扱いてあげるから牝クリちんぽもっともっと大きくさせなさいっ!!
ニュチュニュチュニュチュニュチュ…
（皮の裏側の恥垢を掌に絡ませながらヌルヌルのクリ粘膜を扱いてムクムク勃起させてゆく）
美樹のクリちんぽすごく大きくなってきたぁぁ
（急激に感度が高まった豚婦警クリトリスを執拗に扱きあげ男性のペニス大にまで膨れ上がらせる）
ママぁっ!!
美樹のこの豚クリトリスで舞のおまんこ気持ち良くされたいっ!!
いいでしょ？ ママ
（婦警クリトリスをゆるゆる扱きながら、豚おっぱいにしゃぶりつく舞ママに尋ねる）
【舞ママ】
美樹っ…そろそろ薬が切れてきたんじゃないの？…まだまだ薬はあるわよ…フフフ
（メイドのポケットをまさぐり先程の青色果実の針付きアンプルを美樹に見せつけ）
欲しければ、その豚婦警クリトリスで舞を気持ち良くさせなさい…
（仰向けになり淫らに足を開き中学生ふたまんこ穴を指で広げる舞を指差し）
お前の牝豚クリちんぽで舞をアクメさせなさいっ!!
【さあ、美樹のレスで舞を気持ちよくさせなさい】
【舞】
美樹っ…美樹の豚クリもおちんちんみたいに大きくしてあげるからぁぁっツプッ…
（豚クリトリスの根元に注射針を打ち込み「赤果実」を注入する）
もう1本…ツプッ…
（「果実（赤）」は性感を高めクリトリスを異常肥大させる。投与量によっては男性性器ほどまで肥大化可能。青同様に過度の中毒性有り）
もう１本打っちゃう…ツプゥゥッ…
ほらぁぁ…膨らんできたぁぁ♪すごいすごいっ
（見る間に膨れ上がる豚クリトリスに顔を輝かせ）
扱いてあげるから牝クリちんぽもっともっと大きくさせなさいっ!!
ニュチュニュチュニュチュニュチュ…
（皮の裏側の恥垢を掌に絡ませながらヌルヌルのクリ粘膜を扱いてムクムク勃起させてゆく）
美樹のクリちんぽすごく大きくなってきたぁぁ
（急激に感度が高まった豚婦警クリトリスを執拗に扱きあげ男性のペニス大にまで膨れ上がらせる）
ママぁっ!!
美樹のこの豚クリトリスで舞のおまんこ気持ち良くされたいっ!!
いいでしょ？ ママ
（婦警クリトリスをゆるゆる扱きながら、豚おっぱいにしゃぶりつく舞ママに尋ねる）
【舞ママ】
美樹っ…そろそろ薬が切れてきたんじゃないの？…まだまだ薬はあるわよ…フフフ
（メイドのポケットをまさぐり先程の青色果実の針付きアンプルを美樹に見せつけ）
欲しければ、その豚婦警クリトリスで舞を気持ち良くさせなさい…
（仰向けになり淫らに足を開き中学生ふたまんこ穴を指で広げる舞を指差し）
お前の牝豚クリちんぽで舞をアクメさせなさいっ!!
【さあ、美樹のレスで舞を気持ちよくさせなさい】
【今日の終わりに、書きたかったもの書いていい？美樹に会うからいろいろ考えていたんだよ…】
【祐介で挫折したから、あまり美樹に見せたくないんだけど、せっかく書いたから…(笑)】
【祐介で挫折したから、あまり美樹に見せたくないんだけど、せっかく書いたから…(笑)】
406 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/13(日) 00:46:15 ID:Z2CkI6yp0
>>404
？？？
（突然の舞さまの言葉に、頭は混乱しあっけにとられたまま、呆然とする）
クリがおちんちんみたいにって…どういう事…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（根元に注射針が打ち込まれ、赤い薬剤が、美樹の大切なクリに注がれる）
いあぁぁぁぁぁぁっ！やめてぇっ！！！あっぁぁぁぁ…あぁんぁぁ…
（二本目以降は、痛みより猛烈な快感が混み上がり、思わず白手袋で舞さまのふたなりとおまんこを擦りながら、甘い声が零れる）
（むくむくと信じられない大きさに膨れ勃起するクリトリスを舞さまの小さな手で扱かれ、腰が緩やかに動き始める）
あぁぁ。。。美樹のクリトリスがぁ…きゃぁひぃぃぃぃん…あぁぁ…
（巨大化した乳房を舞ママさまに吸われながら、クリを何度も扱かれ、ビンビンに勃起させられる）
あぁぁ…お薬…それ…もっと…美樹のおっぱいに…ぁぁ…もっとぉぉ…
（虚ろな視線で3本線の白手袋をアンプルに伸ばすけど、意地悪く指さす方向には、舞さまが中学生おまんこを開いて・・・）
えぇ…私の…豚婦警クリトリスで…舞さまを…そんなぁ…はぁはぁ…ぁぁん…わ、判りましたぁ…あぁぁ
（真っ赤に腫れ上がり、熱く脈を打ち続ける婦警クリトリスを舞さまのまんこ穴に擦りつけはじめる）
あぁぁぁん、気持ちいいの…クリがぁぁクリトリスがぁぁ…擦れて・・・気持ち良くて腰が止まらないのぉ…
（舞さまを白手袋の両手で強く抱きしめ、自ら唇に激しく吸いつき、舞さまの唾液を吸い上げるように必死で舌を絡める）
んちゅぅぅ…舞さまぁ…ぁぁ…美樹…のクリで…ぁぁ…舞さまの唾美味しいの…
（唾液を吸い上げながら、敏感になった巨大クリを舞さまの中にニュルニュルと挿入させると、豚のように腰を激しく動かし、どんどん奥まで挿入する）
あぁぁ…舞さまのおまんこ…凄いよぉ…ぁぁぁ潰してぇ…美樹のクリトリスを舞さまのオマンコで潰してぇ…
（子宮や膣に自分のクリトリスを擦りつけながら、白手袋の両手で何度も何度も舞さまの全身を撫でながら、婦警制服のまま腰を動かし、アヘ顔を歪める）
【あぁぁ舞さまと…結ばれたの…美樹のクリおちんちんで…舞さまと繋がっているの…あぁぁ…感じちゃうぅ…】
？？？
（突然の舞さまの言葉に、頭は混乱しあっけにとられたまま、呆然とする）
クリがおちんちんみたいにって…どういう事…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（根元に注射針が打ち込まれ、赤い薬剤が、美樹の大切なクリに注がれる）
いあぁぁぁぁぁぁっ！やめてぇっ！！！あっぁぁぁぁ…あぁんぁぁ…
（二本目以降は、痛みより猛烈な快感が混み上がり、思わず白手袋で舞さまのふたなりとおまんこを擦りながら、甘い声が零れる）
（むくむくと信じられない大きさに膨れ勃起するクリトリスを舞さまの小さな手で扱かれ、腰が緩やかに動き始める）
あぁぁ。。。美樹のクリトリスがぁ…きゃぁひぃぃぃぃん…あぁぁ…
（巨大化した乳房を舞ママさまに吸われながら、クリを何度も扱かれ、ビンビンに勃起させられる）
あぁぁ…お薬…それ…もっと…美樹のおっぱいに…ぁぁ…もっとぉぉ…
（虚ろな視線で3本線の白手袋をアンプルに伸ばすけど、意地悪く指さす方向には、舞さまが中学生おまんこを開いて・・・）
えぇ…私の…豚婦警クリトリスで…舞さまを…そんなぁ…はぁはぁ…ぁぁん…わ、判りましたぁ…あぁぁ
（真っ赤に腫れ上がり、熱く脈を打ち続ける婦警クリトリスを舞さまのまんこ穴に擦りつけはじめる）
あぁぁぁん、気持ちいいの…クリがぁぁクリトリスがぁぁ…擦れて・・・気持ち良くて腰が止まらないのぉ…
（舞さまを白手袋の両手で強く抱きしめ、自ら唇に激しく吸いつき、舞さまの唾液を吸い上げるように必死で舌を絡める）
んちゅぅぅ…舞さまぁ…ぁぁ…美樹…のクリで…ぁぁ…舞さまの唾美味しいの…
（唾液を吸い上げながら、敏感になった巨大クリを舞さまの中にニュルニュルと挿入させると、豚のように腰を激しく動かし、どんどん奥まで挿入する）
あぁぁ…舞さまのおまんこ…凄いよぉ…ぁぁぁ潰してぇ…美樹のクリトリスを舞さまのオマンコで潰してぇ…
（子宮や膣に自分のクリトリスを擦りつけながら、白手袋の両手で何度も何度も舞さまの全身を撫でながら、婦警制服のまま腰を動かし、アヘ顔を歪める）
【あぁぁ舞さまと…結ばれたの…美樹のクリおちんちんで…舞さまと繋がっているの…あぁぁ…感じちゃうぅ…】
407 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/13(日) 00:48:02 ID:Z2CkI6yp0
>>406
【きゃあああっ美樹すごいすごいっ!!レス感じちゃうよーっ!!】
【舞】
んにゃああああっ!!
美樹のマゾ豚クリトリスがぁぁっ…ま、舞のおまんこにぃぃっ…あひっ
（薬液で肥大した極太クリトリスをねじ込まれるとふた勃起は汁を撒き散らしながら反り返り、中学生膣壁は押し返そうとギチギチに収縮して締めあげる）
んひゃああっ…美樹っ
やっぱり美樹のクリちんぽデカすぎぃぃっ!!
それ以上入らないっ がひぃいっ!!
（婦警制服にしがみつき、剥き出しの豚おっぱいの谷間に顔をうずめ、汗ばんだ美樹の肌を舐めまわす）
豚美樹っ…キスしなさいっ…舞とキスぅぅっ!!
んっ…ぶちゅんヂュルルゥッ… はぁはぁ
気持ちひいよっ…マゾ奴隷婦警の牝豚キス気持ちいいっ!!
あむぅうっ…ぐちゅぐちゅぅうっ!!
（パンストに包まれた豚顔を両手で撫で回し繊維の感触を堪能しながら、生地越しに婦警唇を味わい、豚唾液を吸い出す）
いいっ 美樹のちんぽクリトリスっ!!
もう離さないっ 舞だけのオモチャ奴隷っ!!
豚玩具美樹っ!!
もっともっと気持ち良くさせなさいっ!!
（美樹の膣穴から噴き出す豚まんこ汁が舞のアナルを濡らし、中学生ふたちんぽは美樹の陰毛をくぐりふた精子の溜まった婦警腹部をこすりあげる）
【舞ママ】
ほらっ…これが欲しいんでしょ？
豚婦警のマゾおっぱいにお薬打って欲しいんでしょ？
（舞の穴に豚腰を叩きつける美樹の前に青アンプルをちらつかせ）
クリトリスの赤果実も切れるころかなぁぁ…？
（再びメイドのポケットから赤色アンプルを抜き出し、ゆらゆらと中の薬液を揺らし美樹に見せつける）
舞をアクメさせられるの？ どうなの美樹っ!!
（語調を強め煽りたて追い詰める）
【きゃあああっ美樹すごいすごいっ!!レス感じちゃうよーっ!!】
【舞】
んにゃああああっ!!
美樹のマゾ豚クリトリスがぁぁっ…ま、舞のおまんこにぃぃっ…あひっ
（薬液で肥大した極太クリトリスをねじ込まれるとふた勃起は汁を撒き散らしながら反り返り、中学生膣壁は押し返そうとギチギチに収縮して締めあげる）
んひゃああっ…美樹っ
やっぱり美樹のクリちんぽデカすぎぃぃっ!!
それ以上入らないっ がひぃいっ!!
（婦警制服にしがみつき、剥き出しの豚おっぱいの谷間に顔をうずめ、汗ばんだ美樹の肌を舐めまわす）
豚美樹っ…キスしなさいっ…舞とキスぅぅっ!!
んっ…ぶちゅんヂュルルゥッ… はぁはぁ
気持ちひいよっ…マゾ奴隷婦警の牝豚キス気持ちいいっ!!
あむぅうっ…ぐちゅぐちゅぅうっ!!
（パンストに包まれた豚顔を両手で撫で回し繊維の感触を堪能しながら、生地越しに婦警唇を味わい、豚唾液を吸い出す）
いいっ 美樹のちんぽクリトリスっ!!
もう離さないっ 舞だけのオモチャ奴隷っ!!
豚玩具美樹っ!!
もっともっと気持ち良くさせなさいっ!!
（美樹の膣穴から噴き出す豚まんこ汁が舞のアナルを濡らし、中学生ふたちんぽは美樹の陰毛をくぐりふた精子の溜まった婦警腹部をこすりあげる）
【舞ママ】
ほらっ…これが欲しいんでしょ？
豚婦警のマゾおっぱいにお薬打って欲しいんでしょ？
（舞の穴に豚腰を叩きつける美樹の前に青アンプルをちらつかせ）
クリトリスの赤果実も切れるころかなぁぁ…？
（再びメイドのポケットから赤色アンプルを抜き出し、ゆらゆらと中の薬液を揺らし美樹に見せつける）
舞をアクメさせられるの？ どうなの美樹っ!!
（語調を強め煽りたて追い詰める）
>>407
舞ってダメなんだよね…
躓くと体勢を立て直すまで時間がかかっちゃうんです…
ごめんね美樹、
次回は祐介は背景に留めて、舞ママと舞の２人がかりで責めるからね
あーん、美樹を苛めたかったぁぁぁっ
すぐ自信を無くすこんなバカ舞を慰めて…
舞ってダメなんだよね…
躓くと体勢を立て直すまで時間がかかっちゃうんです…
ごめんね美樹、
次回は祐介は背景に留めて、舞ママと舞の２人がかりで責めるからね
あーん、美樹を苛めたかったぁぁぁっ
すぐ自信を無くすこんなバカ舞を慰めて…
410 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/13(日) 01:23:22 ID:Z2CkI6yp0
>>408
【美樹も感じます…もう我慢できないです】
はひぃぃぃぃっ！！凄いのっ！舞さまのオマンコで美樹のクリトリスを…あぁぁいっちゃぅぅぅ
（敏感になりすぎた巨大なクリトリスをふたまんこで収縮して締めあげられ、また絶頂してしまう）
あぁはひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっぃぃぃっ！！
（巨大に膨れ上がった乳房を舐め回され、鼻穴を豚のように鳴らしながら、腰は舞さまの子宮を突き上げる）
はひぃぃぃ…美樹の…美樹の婦警デカクリトリスを…舞さま専用の快感バイブ玩具にしてぇぇ・・ぶひっん！ぶひっぃぃっ！
（パンスト顔越しに唾液を吸い上げられ、3本線の白手袋の指を舞さまの小さな手と指に絡ませ、握りしめながら、まんこ汁をお互いに絡ませ、泡立たせながら、激しく全身を白手袋で擦る）
あぁぁ…またぁいっちゃぅ…
それ…欲しいのっ！赤い方も…もっと…美樹の婦警豚乳とデカクリに注射して…欲しいのっ！
はぁぁぁ…舞さまぁぁぁ舞さまぁぁぁ…舞さまぁぁぁぁぁぁ…逝ってぇぇ…いっしょにアクメしてぇぇぁぁぁぁぁぁっ！
（虚ろな瞳でふたつのアンプルを見つめながらも、何度も舞さまの名前を呼び、3本線の白手袋の両手で抱きしめ、婦警制服でふたなりおちんちんを擦りながら、腰を何度も動かして…）
いっちゃぅぅ…舞さまといっしょに…いっちゃぅぅぅっ！！
（大量の潮と母乳を噴出しながら、絶叫アクメをして、白眼になりながら、何度も何度も絶頂する…）
【あぁぁ…美樹いっちゃぅぅ…これで〆ます…時間もなので、レスかけなかっがごめんなさあい】
【美樹も感じます…もう我慢できないです】
はひぃぃぃぃっ！！凄いのっ！舞さまのオマンコで美樹のクリトリスを…あぁぁいっちゃぅぅぅ
（敏感になりすぎた巨大なクリトリスをふたまんこで収縮して締めあげられ、また絶頂してしまう）
あぁはひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶひっぃぃぃっ！！
（巨大に膨れ上がった乳房を舐め回され、鼻穴を豚のように鳴らしながら、腰は舞さまの子宮を突き上げる）
はひぃぃぃ…美樹の…美樹の婦警デカクリトリスを…舞さま専用の快感バイブ玩具にしてぇぇ・・ぶひっん！ぶひっぃぃっ！
（パンスト顔越しに唾液を吸い上げられ、3本線の白手袋の指を舞さまの小さな手と指に絡ませ、握りしめながら、まんこ汁をお互いに絡ませ、泡立たせながら、激しく全身を白手袋で擦る）
あぁぁ…またぁいっちゃぅ…
それ…欲しいのっ！赤い方も…もっと…美樹の婦警豚乳とデカクリに注射して…欲しいのっ！
はぁぁぁ…舞さまぁぁぁ舞さまぁぁぁ…舞さまぁぁぁぁぁぁ…逝ってぇぇ…いっしょにアクメしてぇぇぁぁぁぁぁぁっ！
（虚ろな瞳でふたつのアンプルを見つめながらも、何度も舞さまの名前を呼び、3本線の白手袋の両手で抱きしめ、婦警制服でふたなりおちんちんを擦りながら、腰を何度も動かして…）
いっちゃぅぅ…舞さまといっしょに…いっちゃぅぅぅっ！！
（大量の潮と母乳を噴出しながら、絶叫アクメをして、白眼になりながら、何度も何度も絶頂する…）
【あぁぁ…美樹いっちゃぅぅ…これで〆ます…時間もなので、レスかけなかっがごめんなさあい】
411 ：舞さま専用 雌豚便所美樹：2010/06/13(日) 01:26:14 ID:Z2CkI6yp0
>>409
そんなぁ…舞さまは悪く無いです…
こんなに素敵に感じるレスしてもらえて、美樹は幸せです…
あぁぁ大好きでdす…舞さま…あぁ…オマンコ気持ちい…
ダメぇ…もうダメェ…
ありがとございましたぁ…ちゅぅ
そんなぁ…舞さまは悪く無いです…
こんなに素敵に感じるレスしてもらえて、美樹は幸せです…
あぁぁ大好きでdす…舞さま…あぁ…オマンコ気持ちい…
ダメぇ…もうダメェ…
ありがとございましたぁ…ちゅぅ
（メイド達が室内に巨大なモニターを設置する。そこに映し出されたのは天井から吊され舞と舞ママになぶられる男の後ろ姿）
（スピーカーから流れてくる聞き覚えのある声）
「…ああっ…舞さまのおちんちんでもっと雄豚まんこ犯してくださいませっ…」
「…ぶひぃぃっ!!奥さまの糞便味あわせてくださいませっ…ぶひっ…」
（アングルが切り替わり鼻フックで顔を歪められ涎を垂れ流す初老男性の姿が大写しになり）
「ブヒぃ…どうかこの豚奴隷の義明に奥さまの糞便をお恵みくださいぃぃ!!!」
（美樹の父親で警察署長でもある義明のマゾ豚絶叫する姿）
こういう厳格な制服職の人間って案外単純だからぁ…一旦肉欲に溺れちゃうと底無しにのめり込む豚野郎ばっかり…
ホント扱いやすい奴ら、フハハハハハハハハハハッ
「ブヒィっ奥さまぁぁっ…ウンチおいひっ…おいしいでふぅうっ…ぐぶぐぶっ…」
（激しく勃起しながら舞ママの巨尻に顔を埋め込み熟女アナルから噴き出す汁便を喉を鳴らし飲み干してゆく雄豚奴隷義明の無様な痴態がハイビジョンモニターに映し出されてゆく）
「ブヒィブヒっ…わかりましたぁ…祐介は私がなんとかしますぅ…だから美樹だけは許してください…ブヒブヒィ だからぁ…奥さまのウンチもっとくださいぃぃ…」
そのうち祐介さんと義明の制服警官豚交尾でも見せてあげるわ、
そうね…豚まんこ取り付け雌化させた義明を孕ませて堕胎プレイなんかも面白そうね…フフフ
雄妊婦義明の豚子宮から溢れる胎児汁まみれになりながらみんなで遊ぶのも楽しそうだし♪
（気が触れた毒々しい極悪鬼畜妄想を語りながら豚美樹を心理的に揺さぶり）
とりあえず豚婦警にプレゼント…ポイッ
（美樹の顔めがけ放られたのは萎縮して黒ずんだ男性性器）
お前の父親のちんぽよ
義明の豚ちんぽっフハハハハハハハハハハッ
もう大きくならないけど腐るまで使えるわよ
フヒヒヒヒ
義明が男として機能していた時の証し、
ちんぽ切られる時、お前の名前叫びながら女みたいにギャーギャー泣きわめいてたわよ
みっともない警察署長さんね…
（スピーカーから流れてくる聞き覚えのある声）
「…ああっ…舞さまのおちんちんでもっと雄豚まんこ犯してくださいませっ…」
「…ぶひぃぃっ!!奥さまの糞便味あわせてくださいませっ…ぶひっ…」
（アングルが切り替わり鼻フックで顔を歪められ涎を垂れ流す初老男性の姿が大写しになり）
「ブヒぃ…どうかこの豚奴隷の義明に奥さまの糞便をお恵みくださいぃぃ!!!」
（美樹の父親で警察署長でもある義明のマゾ豚絶叫する姿）
こういう厳格な制服職の人間って案外単純だからぁ…一旦肉欲に溺れちゃうと底無しにのめり込む豚野郎ばっかり…
ホント扱いやすい奴ら、フハハハハハハハハハハッ
「ブヒィっ奥さまぁぁっ…ウンチおいひっ…おいしいでふぅうっ…ぐぶぐぶっ…」
（激しく勃起しながら舞ママの巨尻に顔を埋め込み熟女アナルから噴き出す汁便を喉を鳴らし飲み干してゆく雄豚奴隷義明の無様な痴態がハイビジョンモニターに映し出されてゆく）
「ブヒィブヒっ…わかりましたぁ…祐介は私がなんとかしますぅ…だから美樹だけは許してください…ブヒブヒィ だからぁ…奥さまのウンチもっとくださいぃぃ…」
そのうち祐介さんと義明の制服警官豚交尾でも見せてあげるわ、
そうね…豚まんこ取り付け雌化させた義明を孕ませて堕胎プレイなんかも面白そうね…フフフ
雄妊婦義明の豚子宮から溢れる胎児汁まみれになりながらみんなで遊ぶのも楽しそうだし♪
（気が触れた毒々しい極悪鬼畜妄想を語りながら豚美樹を心理的に揺さぶり）
とりあえず豚婦警にプレゼント…ポイッ
（美樹の顔めがけ放られたのは萎縮して黒ずんだ男性性器）
お前の父親のちんぽよ
義明の豚ちんぽっフハハハハハハハハハハッ
もう大きくならないけど腐るまで使えるわよ
フヒヒヒヒ
義明が男として機能していた時の証し、
ちんぽ切られる時、お前の名前叫びながら女みたいにギャーギャー泣きわめいてたわよ
みっともない警察署長さんね…
>>410
【美樹のレスは最強伝説だよ♪すごいすごいっ!!ここ〆たら一緒にオナしようね♪】
【こちらのレスごめんね。次回いっぱい頑張って美樹を気持ち良くさせるからね。もちろん舞も気持ち良くしてね】
【最後どさくさでお尻いじって欲しかったぁぁ…（最後のおねだり）笑】
【美樹のレスは最強伝説だよ♪すごいすごいっ!!ここ〆たら一緒にオナしようね♪】
【こちらのレスごめんね。次回いっぱい頑張って美樹を気持ち良くさせるからね。もちろん舞も気持ち良くしてね】
【最後どさくさでお尻いじって欲しかったぁぁ…（最後のおねだり）笑】
美樹落ちたのかな…？？？
ありがとうございました
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
借ります。
こんにちは、まゆさん。
どんな、シチュがいいですか？
どんな、シチュがいいですか？
どんなのでもいいけど私は甘えん坊なキャラをしたいです！
では、募集スレに書いてた、教師と生徒なんてどうですか。
放課後の面談室でいかがでしょうか。
ＮＧあれば教えてください。
放課後の面談室でいかがでしょうか。
ＮＧあれば教えてください。
NGはSMや乱暴なのがなければOKです！
書き出しお願いします。
わかりました。では書き出します。
------------
（放課後の面談室で）
（担任の自分に呼び出されたまゆが部屋に入ってきて）
どうした、まゆ。最近元気がないんじゃないか、成績もすこし下がっているようだし。
よかったら、相談にのるよ。
------------
（放課後の面談室で）
（担任の自分に呼び出されたまゆが部屋に入ってきて）
どうした、まゆ。最近元気がないんじゃないか、成績もすこし下がっているようだし。
よかったら、相談にのるよ。
物足りなかった？
あの…なおゆき先生が〜〜先生とやってた事ってなんなんですか？教えてください…(少し上目遣いできいてくる)
>>425 大丈夫です！続きをお願いします
（すこし慌てつつ）
えっ、何のこと？
よくわからないんだけど。
えっ、何のこと？
よくわからないんだけど。
この前あの…なおゆき先生のちんぽを〜〜先生が舐めてて…あのっその…(恥ずかしくて言葉が出ない)
>>427
ん？
ん？
ゴメン、悪いけど、落ちます。
>>430 もうよくわかんないからスルーで
>>432
ちゃんと説明すれば
ちゃんと説明すれば
まだ、閉じられてないようなので、閉じます。
以下空室。
以下空室。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 22:17:16 ID:2Hs7iSOgO
使います
お待たせしました
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 22:20:40 ID:2Hs7iSOgO
希望というか理想は何度か調教されてて今回は何か新しいことされる…みたいな
ＮＧは奴隷なので特にないのですが巨乳じゃないのですが大丈夫ですか？
ＮＧは奴隷なので特にないのですが巨乳じゃないのですが大丈夫ですか？
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 22:32:10 ID:2Hs7iSOgO
希望、NG了解です。
巨乳じゃなくても大丈夫ですよ。
(じゃあ、書き出しますね。)
最近調教もマンネリになってきたから、新しい調教を始めようかな。
まんこや口での奉仕は飽きたから、アナルでもチンポを奉仕できるように調教するかな。
(裸に首輪姿のりんにソファで寛ぎながら話しかける)
巨乳じゃなくても大丈夫ですよ。
(じゃあ、書き出しますね。)
最近調教もマンネリになってきたから、新しい調教を始めようかな。
まんこや口での奉仕は飽きたから、アナルでもチンポを奉仕できるように調教するかな。
(裸に首輪姿のりんにソファで寛ぎながら話しかける)
えっ？
今なんて？
りん、おしりはいや…
(ソファーで寛ぐご主人さまの膝にもたれかかって床に座っていたがあわてて立ち上がって逃げようとする)
今なんて？
りん、おしりはいや…
(ソファーで寛ぐご主人さまの膝にもたれかかって床に座っていたがあわてて立ち上がって逃げようとする)
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 22:43:39 ID:2Hs7iSOgO
(立ち上がり逃げようとするりんの腕を掴み強引に引っ張りりんの顔を股間に埋める)
奴隷に拒否権があるなんて思ってないよな？
散々俺のチンポで調教されて、今更お尻が嫌なんて言わないよな。
奴隷に拒否権があるなんて思ってないよな？
散々俺のチンポで調教されて、今更お尻が嫌なんて言わないよな。
あうっ…
じゅるる.じゅるる…
(おちんちんを無理矢理含ませられると舐めはじめるがそれでもお尻を責められるのが怖くて首をふる)
じゅるる.じゅるる…
(おちんちんを無理矢理含ませられると舐めはじめるがそれでもお尻を責められるのが怖くて首をふる)
443 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 22:55:01 ID:2Hs7iSOgO
俺のチンポは美味しいだろ？
このチンポをアナルで奉仕出来て初めて一人前の肉便器奴隷になれるんだよ。
(恐怖で引き攣るりんの顔を見下しながらチンポをしゃぶらせる)
いくら拒否しても無理矢理アナルは調教するけどね。肉便器奴隷はご主人様の所有物だから当然だよな？
このチンポをアナルで奉仕出来て初めて一人前の肉便器奴隷になれるんだよ。
(恐怖で引き攣るりんの顔を見下しながらチンポをしゃぶらせる)
いくら拒否しても無理矢理アナルは調教するけどね。肉便器奴隷はご主人様の所有物だから当然だよな？
じゅるる、じゅるる
(固くなったおちんちんを一度口からはずし)
ど、どうか…お願いです
りんのおまんこにください…
(なんとかのがれようとお願いする)
(固くなったおちんちんを一度口からはずし)
ど、どうか…お願いです
りんのおまんこにください…
(なんとかのがれようとお願いする)
445 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 23:10:08 ID:2Hs7iSOgO
だから、まんこ奉仕は飽きたって言ってるだろ。
アナルの締まりをチンポで味あわせろ。
(チンポでりんの頬を叩きりんの言葉に聞く耳を持たない)
しょうがない、言うことに従わない奴隷にはお仕置きしないとな。
(鞭を手に取り背中に振り下ろし痛みを与える)
アナルの締まりをチンポで味あわせろ。
(チンポでりんの頬を叩きりんの言葉に聞く耳を持たない)
しょうがない、言うことに従わない奴隷にはお仕置きしないとな。
(鞭を手に取り背中に振り下ろし痛みを与える)
ひいーっ！いやぁ！
(鞭を打たれ床にたおれる)
ご主人さま、許して…
(この先のこと想像するだけでぐちよぐちよに濡れてしまいます。無理矢理調教台か診察台にでも縛り付けていただけるとうれしいです)
(鞭を打たれ床にたおれる)
ご主人さま、許して…
(この先のこと想像するだけでぐちよぐちよに濡れてしまいます。無理矢理調教台か診察台にでも縛り付けていただけるとうれしいです)
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/13(日) 23:24:30 ID:2Hs7iSOgO
最初からアナルにチンポを受け入れれば痛い思いしなくて済んだのに…
(髪を掴み調教台にお尻を突き出す形に縛り上げ動けないようにする)
これで思う存分アナルを調教できるな。
まずは、チンポを奉仕するに相応しい綺麗なアナルにしてやるかな。
(巨大な注射器のようなものを取り出し中には青い液体が入っている)
(こんな感じでいいですか？)
(髪を掴み調教台にお尻を突き出す形に縛り上げ動けないようにする)
これで思う存分アナルを調教できるな。
まずは、チンポを奉仕するに相応しい綺麗なアナルにしてやるかな。
(巨大な注射器のようなものを取り出し中には青い液体が入っている)
(こんな感じでいいですか？)
いや、そこ(調教台)はいや！
(自分が今まで調教された台に乗せられ、太い注射器が目に入ると恐怖がピークになり)
やめてぇ！いやあ！
(うれしいです！たくさんいじめてください)
(自分が今まで調教された台に乗せられ、太い注射器が目に入ると恐怖がピークになり)
やめてぇ！いやあ！
(うれしいです！たくさんいじめてください)
おちられたのでしょうか…
合わなくて無言でおちられたのならすごくショックです
おちます
合わなくて無言でおちられたのならすごくショックです
おちます
借ります。
羽依さん待ち。
羽依さん待ち。
お待たせしました^^
誘導ありがとございます
シチュ希望ありますか？
誘導ありがとございます
シチュ希望ありますか？
いえいえ。
俺のほうは特に希望はないのですが、羽依さんは何かありますか？
あと、すごく失礼なんですが、名前なんて読むか教えてもらえますか？
俺のほうは特に希望はないのですが、羽依さんは何かありますか？
あと、すごく失礼なんですが、名前なんて読むか教えてもらえますか？
んーと・・
強いて言うなら
攻めるのは苦手です・・
あ！ごめんなさい；；
ゆいと読みます
呼び捨てにしちゃって下さい^^
強いて言うなら
攻めるのは苦手です・・
あ！ごめんなさい；；
ゆいと読みます
呼び捨てにしちゃって下さい^^
あ！じゃあ俺はどっちかっていうと攻めるほうが好きなので！
じゃあ俺のほうでシチュ決めますけど、知り合い関係が良いですか？それとも他人がいいですか？
ゆいさんですね！了解しました〜。
じゃあ俺のほうでシチュ決めますけど、知り合い関係が良いですか？それとも他人がいいですか？
ゆいさんですね！了解しました〜。
んー・・
じゃあ他人設定で♪
合わせていきますので
書き出してください！
じゃあ他人設定で♪
合わせていきますので
書き出してください！
（わかりましたー。では、痴漢系で始めますね…。）
（朝に満員電車に乗っていると…羽依さんを見つけ…）
おっ…今日は可愛い子が乗ってるな…
（満員なのを理由に、羽依さんの背後にぴったりと体を密着させる…）
（朝に満員電車に乗っていると…羽依さんを見つけ…）
おっ…今日は可愛い子が乗ってるな…
（満員なのを理由に、羽依さんの背後にぴったりと体を密着させる…）
(服装とかどうしましょ？)
あっつ・・・
この時間いつも満員でやだ・・
おじさんばっかりだし・・
(背が低いのでおじさんたちに埋もれるように立っている)
あっつ・・・
この時間いつも満員でやだ・・
おじさんばっかりだし・・
(背が低いのでおじさんたちに埋もれるように立っている)
(ごめんなさい；ちょっと時系列のズレたレスしちゃった；)
（このシチュなら、ミニスカートとかだとやりやすいですが…羽依さんにお任せしますよ！）
よし…まだ気づいてないな…
（後ろから押された振りをして更に羽依さんの背中に体を密着させる…）
（電車の揺れに合わせ…股間を羽依さんのお尻へと擦りつけ始める…）
よし…まだ気づいてないな…
（後ろから押された振りをして更に羽依さんの背中に体を密着させる…）
（電車の揺れに合わせ…股間を羽依さんのお尻へと擦りつけ始める…）
（>>458 全然気にしてませんので、大丈夫ですよ！）
(じゃあお気に入りのワンピースにします＊^^)
ん・・・後ろの人
やたら近い気が・・
なんかやだなー・・
(どうにか身体を離そうとする)
(もぞもぞと動こうとして、余計に刺激を与えてしまう)
ん・・・後ろの人
やたら近い気が・・
なんかやだなー・・
(どうにか身体を離そうとする)
(もぞもぞと動こうとして、余計に刺激を与えてしまう)
（了解しました！）
（羽依さんの動きに股間は刺激され、だんだんと固く膨れ上がっていく…）
んんっ…もう…我慢できない…
（羽依さんの両脚の間に自分の脚を割り込ませ、羽依さんの脚を開かせる…）
（その状態で両手を背後から羽依さんの脇の下を通して伸ばし、羽依さんの両胸をワンピースの上から揉み始める…）
（羽依さんの動きに股間は刺激され、だんだんと固く膨れ上がっていく…）
んんっ…もう…我慢できない…
（羽依さんの両脚の間に自分の脚を割り込ませ、羽依さんの脚を開かせる…）
（その状態で両手を背後から羽依さんの脇の下を通して伸ばし、羽依さんの両胸をワンピースの上から揉み始める…）
えっ・・！？
ちょっ・・何この人っ！！
やだっ！！///
(慌てて脚を閉じようとするが、胸を触られ抵抗できず)
これって痴漢？！
いや・・すみません
あの・・やめて下さい///
(小声で諭すように話し掛ける)
ちょっ・・何この人っ！！
やだっ！！///
(慌てて脚を閉じようとするが、胸を触られ抵抗できず)
これって痴漢？！
いや・・すみません
あの・・やめて下さい///
(小声で諭すように話し掛ける)
（羽依さんの拒絶を無視し、更に脚を伸ばして羽依さんの股の間へと喰い込ませる…）
声出すと…まわりにバレちゃうよ…
（全くやめる気配なく、羽依さんの胸を両手で揉み続ける…）
（羽依さんの股へと喰い込ませた脚を器用に動かし、ワンピースのスカートを捲り上がらせる…）
声出すと…まわりにバレちゃうよ…
（全くやめる気配なく、羽依さんの胸を両手で揉み続ける…）
（羽依さんの股へと喰い込ませた脚を器用に動かし、ワンピースのスカートを捲り上がらせる…）
あっ・・！！
や・・やめてっ///
(スカートがめくり上がる感覚に、身体ゾクゾク反応してしまう)
ば・・バレたらまずいのは
あなたも同じですよね・・？
(身体が熱くなるのを感じながらも、危険を感じて、強気に出る)
や・・やめてっ///
(スカートがめくり上がる感覚に、身体ゾクゾク反応してしまう)
ば・・バレたらまずいのは
あなたも同じですよね・・？
(身体が熱くなるのを感じながらも、危険を感じて、強気に出る)
（羽依さんのスカートを大きく捲りあげ、パンツが丸見えの状態にし…）
別に…俺はバレたって構わないよ…
今声出したら…周りの人にこの格好見られちゃうね…？
（強気な羽依さんを挑発するように、固く膨れ上がった股間をパンツ越しに羽依さんのお尻へと押し付ける…）
（羽依さんの股に差し込んだ脚を持ち上げながら大きく動かし、羽依さんの股間を刺激しながらも、両手で羽依さんの胸を揉み続ける…）
別に…俺はバレたって構わないよ…
今声出したら…周りの人にこの格好見られちゃうね…？
（強気な羽依さんを挑発するように、固く膨れ上がった股間をパンツ越しに羽依さんのお尻へと押し付ける…）
（羽依さんの股に差し込んだ脚を持ち上げながら大きく動かし、羽依さんの股間を刺激しながらも、両手で羽依さんの胸を揉み続ける…）
ーっ！！
やっ・・やめてっ！！
バラさないで・・///
(一気に恥ずかしくなり、さっきまでの勢いはなくなる)
ぁっ・・はぁっ///
やめ・・て・・そこ・・
お願い・・///
(痴漢に触られて、身体が反応してしまっている自分が恥ずかしくなって、涙目になる)
やっ・・やめてっ！！
バラさないで・・///
(一気に恥ずかしくなり、さっきまでの勢いはなくなる)
ぁっ・・はぁっ///
やめ・・て・・そこ・・
お願い・・///
(痴漢に触られて、身体が反応してしまっている自分が恥ずかしくなって、涙目になる)
大丈夫…君が大きな声出さなければ…周りにはバレないよ…
（弱気になった羽依さんを見て、更に痴漢行為を激しくする…）
声出ちゃってるけど…感じちゃってるの…？
痴漢されて感じるなんて…淫乱なんだね…？
（羽依さんの両胸を揉みながらも、羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかける…）
（羽依さんの股に差し込んだ脚を大きく動かして更に羽依さんの両脚を開かせ、
股間を羽依さんのお尻の割れ目へと押し付けて擦りつける…）
（弱気になった羽依さんを見て、更に痴漢行為を激しくする…）
声出ちゃってるけど…感じちゃってるの…？
痴漢されて感じるなんて…淫乱なんだね…？
（羽依さんの両胸を揉みながらも、羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかける…）
（羽依さんの股に差し込んだ脚を大きく動かして更に羽依さんの両脚を開かせ、
股間を羽依さんのお尻の割れ目へと押し付けて擦りつける…）
…でもっ…！！
これって犯罪でしょ…！？
(抵抗するのはやめない)
声なんか…出してない…！
淫乱でもないも…ん///
はぁ…そこで話さないで…
(耳元の声に身体が反応する)
っあぁ…！！
なん…か当たって…///
これって犯罪でしょ…！？
(抵抗するのはやめない)
声なんか…出してない…！
淫乱でもないも…ん///
はぁ…そこで話さないで…
(耳元の声に身体が反応する)
っあぁ…！！
なん…か当たって…///
ごめんなさい；
ウトウトしてしまって
レスが遅れました
ウトウトしてしまって
レスが遅れました
だから…俺はバレたって構わないんだよ…
じゃあ…こうしたらどうかな…？
（羽依さんの胸を揉んだいた手を離し、羽依さんのパンツを一気に脱がしてしまう…）
（そのまま再び脚を羽依さんの股の間へと差し込んでスカートを捲りあげ、羽依さんの下半身が丸見えの状態にし…）
俺はバレても構わないよ…大きな声出してみたら？
まぁ…そしたらこの姿をみんなに見られちゃうけど…
（羽依さんの耳元で息を吹きかけながら意地悪に囁き続ける…）
じゃあ…こうしたらどうかな…？
（羽依さんの胸を揉んだいた手を離し、羽依さんのパンツを一気に脱がしてしまう…）
（そのまま再び脚を羽依さんの股の間へと差し込んでスカートを捲りあげ、羽依さんの下半身が丸見えの状態にし…）
俺はバレても構わないよ…大きな声出してみたら？
まぁ…そしたらこの姿をみんなに見られちゃうけど…
（羽依さんの耳元で息を吹きかけながら意地悪に囁き続ける…）
いえいえ！全然問題ないですよ！
むしろ羽依さんのレスにすごく興奮してます…。
むしろ羽依さんのレスにすごく興奮してます…。
…！！だめっ…
(あまりの出来事に少し大きな声をだしてしまう)
そんなのやだっ…
見ないで下さい…///
んっ…ぁ
はぁ…はぁっ…！
どうしてこんな…ところで…
(身体が熱くなり、意識がぼんやりしてくる)
(あまりの出来事に少し大きな声をだしてしまう)
そんなのやだっ…
見ないで下さい…///
んっ…ぁ
はぁ…はぁっ…！
どうしてこんな…ところで…
(身体が熱くなり、意識がぼんやりしてくる)
羽依も身体が熱いです…
もっと興奮してもらえるように
頑張りますっ///
もっと興奮してもらえるように
頑張りますっ///
もう…このワンピース全部捲っちゃうね…
（羽依さんのワンピースの裾を掴み、ワンピースを羽依さんの胸元まで捲りあげる…）
（そのまま羽依さんのブラを外し、ワンピースを捲りあげたままで羽依さんの胸を直に揉み始める…）
あんまり大きな声出すと…ホントにみんなに見られちゃうよ…
もう…俺も脱いじゃおうかな…
（自らもズボンを下ろし、固く勃起して反り返ったモノを直に羽依さんのお尻の割れ目へと擦りつける…）
（羽依さんのお尻へと股間を押し付け、片方の手で胸を揉みながらも、もう片方の手を下へと伸ばし、
羽依さんの割れ目へとゆっくりと指先を伸ばして羽依さんの中へ指を入れてかき回し始める…）
（羽依さんのワンピースの裾を掴み、ワンピースを羽依さんの胸元まで捲りあげる…）
（そのまま羽依さんのブラを外し、ワンピースを捲りあげたままで羽依さんの胸を直に揉み始める…）
あんまり大きな声出すと…ホントにみんなに見られちゃうよ…
もう…俺も脱いじゃおうかな…
（自らもズボンを下ろし、固く勃起して反り返ったモノを直に羽依さんのお尻の割れ目へと擦りつける…）
（羽依さんのお尻へと股間を押し付け、片方の手で胸を揉みながらも、もう片方の手を下へと伸ばし、
羽依さんの割れ目へとゆっくりと指先を伸ばして羽依さんの中へ指を入れてかき回し始める…）
だめっっ…！！
みんな見てる…///
だめだってばこんなの…！！
…あっ…ふぁっ///
(手の感触が直接伝わり、さっきまでとは違う快感が走る)
あぁっ…熱ぃのっ///
すごいかた…い…！
何が…当たってるの…？///
(わざとらしい質問をしてしまう自分に興奮していく)
ふぁぁあっ…///
だめそこっ…だめなのっ…！
やめてっ…！！///
(触られると同時に電気が走ったような快感に襲われる)
みんな見てる…///
だめだってばこんなの…！！
…あっ…ふぁっ///
(手の感触が直接伝わり、さっきまでとは違う快感が走る)
あぁっ…熱ぃのっ///
すごいかた…い…！
何が…当たってるの…？///
(わざとらしい質問をしてしまう自分に興奮していく)
ふぁぁあっ…///
だめそこっ…だめなのっ…！
やめてっ…！！///
(触られると同時に電気が走ったような快感に襲われる)
あんまり声だすと…本当にみんなにバレちゃうよ…
…もうバレてるかもしれないけどね…
（羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかけ続ける…）
当たってるの…知りたい…？
これだよ…これ…
（羽依さんの手を取り自分の股間へと導き、固く勃起したモノを握らせる…）
もう此処…こんなに濡れちゃってるよ…？
やっぱり淫乱なんだね…もう欲しくなってるんじゃない…？
（羽依さんの中に入れた指を大きく動かし、羽依さんの中をかき回し続ける…）
…もうバレてるかもしれないけどね…
（羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかけ続ける…）
当たってるの…知りたい…？
これだよ…これ…
（羽依さんの手を取り自分の股間へと導き、固く勃起したモノを握らせる…）
もう此処…こんなに濡れちゃってるよ…？
やっぱり淫乱なんだね…もう欲しくなってるんじゃない…？
（羽依さんの中に入れた指を大きく動かし、羽依さんの中をかき回し続ける…）
…服を着させて…
お願いっ///
こんな格好見られたくない…
(涙目になりながら訴える)
…ぇっ…あ///
これ…すごい…はぁ///
かたいの…
(撫でるように触る)
それはっ…違うもん…///
っんぁ…ふぁあ…！！
やば…ぃかも…！
腰がっ…勝手に///
(指の動きに応えるように、腰を動かしながら絶頂に)
お願いっ///
こんな格好見られたくない…
(涙目になりながら訴える)
…ぇっ…あ///
これ…すごい…はぁ///
かたいの…
(撫でるように触る)
それはっ…違うもん…///
っんぁ…ふぁあ…！！
やば…ぃかも…！
腰がっ…勝手に///
(指の動きに応えるように、腰を動かしながら絶頂に)
周りの人もみんな…知らない振りしながらも楽しんでるかもね…
（相変わらず羽依さんの耳元で囁き続け…）
んんっ…!!…
（羽依さんに股間を撫でられ…思わず反応してしまう…）
腰…勝手に動いちゃってるよ…？
痴漢されてこんな風に自分から腰動かす人…初めてだよ…
もう…いいよね…？
（羽依さんの中から指を取り出し、その指で羽依さんのクリトリスを擦りつける…）
（羽依さんのクリを擦りながらも、羽依さんに握らせたままの股間を羽依さんの割れ目へと押し付け、焦らすように擦りつける…）
（相変わらず羽依さんの耳元で囁き続け…）
んんっ…!!…
（羽依さんに股間を撫でられ…思わず反応してしまう…）
腰…勝手に動いちゃってるよ…？
痴漢されてこんな風に自分から腰動かす人…初めてだよ…
もう…いいよね…？
（羽依さんの中から指を取り出し、その指で羽依さんのクリトリスを擦りつける…）
（羽依さんのクリを擦りながらも、羽依さんに握らせたままの股間を羽依さんの割れ目へと押し付け、焦らすように擦りつける…）
やだそんなのっ…！！
恥ずかしぃ…///
(言葉とは裏腹に、大胆になっていく)
っ…!!はぁ…//
(声を聞いて更に身体が熱くなるのを感じる)
だって…
わかんないけど勝手に…
グチュグチュに…ね？//
…っふあぁ///
だめっそこ…！！あぁあっ…///
(身体中に電気が走り、今にも絶頂に達しそうになる)
恥ずかしぃ…///
(言葉とは裏腹に、大胆になっていく)
っ…!!はぁ…//
(声を聞いて更に身体が熱くなるのを感じる)
だって…
わかんないけど勝手に…
グチュグチュに…ね？//
…っふあぁ///
だめっそこ…！！あぁあっ…///
(身体中に電気が走り、今にも絶頂に達しそうになる)
（固く膨れ上がったカリを羽依さんの割れ目へと擦りつけながら…）
ホント…もうグチョグチョだよ…吸い込まれそう…
もう…入れるよ…
（羽依さんの両脚を大きく開かせ、羽依さんの腰を掴みながら、股間を羽依さんの割れ目へとゆっくりと挿入する…）
あぁ…!!…すごい…中…締め付けてきて…気持ちいいよ…んんっ…!!…
（羽依さんの中で締め付けられ、股間を羽依さんの中でビクビクと大きく脈打たせる…）
（羽依さんの腰を掴んだまま、腰を前後に動かして羽依さんの中を突き射し始める…）
ホント…もうグチョグチョだよ…吸い込まれそう…
もう…入れるよ…
（羽依さんの両脚を大きく開かせ、羽依さんの腰を掴みながら、股間を羽依さんの割れ目へとゆっくりと挿入する…）
あぁ…!!…すごい…中…締め付けてきて…気持ちいいよ…んんっ…!!…
（羽依さんの中で締め付けられ、股間を羽依さんの中でビクビクと大きく脈打たせる…）
（羽依さんの腰を掴んだまま、腰を前後に動かして羽依さんの中を突き射し始める…）
いやっ…！！
だめ挿れちゃだめっ…
おねが…っ！！
あっふぁぁ…っんぁ…///
(犯された瞬間に今までの快感が襲い、イッてしまう)
や…うそ…///待って…！！
壊れちゃう…///
そんなに突いちゃっ…また…！
(身体を痙攣させたまま、次の快感に襲われる)
(周りのことも忘れ、一心に快感に身を委ねる)
だめ挿れちゃだめっ…
おねが…っ！！
あっふぁぁ…っんぁ…///
(犯された瞬間に今までの快感が襲い、イッてしまう)
や…うそ…///待って…！！
壊れちゃう…///
そんなに突いちゃっ…また…！
(身体を痙攣させたまま、次の快感に襲われる)
(周りのことも忘れ、一心に快感に身を委ねる)
（羽依さんの腰を掴み、自らの腰を前後に動かしながら…）
…イっちゃった…？
挿れた瞬間にイっちゃうなんて…やっぱり淫乱だね…？
（腰を動かしながらも、羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかけ続ける…）
いいよ…壊れちゃっても…
もっと…もっと気持ちよくしてあげるね…
（羽依さんの両手で吊り皮を掴ませ、お尻を大きく後ろへと突き出させる…）
（その状態の羽依さんを背後から強く抱きしめ、羽依さんの両胸を揉みながらも、
腰を前後に激しく動かし、羽依さんの奥深くまで股間を挿入し、羽依さんの中を突き上げる…）
…イっちゃった…？
挿れた瞬間にイっちゃうなんて…やっぱり淫乱だね…？
（腰を動かしながらも、羽依さんの耳元で意地悪そうに囁きかけ続ける…）
いいよ…壊れちゃっても…
もっと…もっと気持ちよくしてあげるね…
（羽依さんの両手で吊り皮を掴ませ、お尻を大きく後ろへと突き出させる…）
（その状態の羽依さんを背後から強く抱きしめ、羽依さんの両胸を揉みながらも、
腰を前後に激しく動かし、羽依さんの奥深くまで股間を挿入し、羽依さんの中を突き上げる…）
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/14(月) 07:52:00 ID:lp8En7xS0
落ちちゃいましたかね…残念。
落ち。
【以下、空き室】
落ち。
【以下、空き室】
使います
来ました〜
改めてよろしくお願いします。
シチュですがどうしましょうか？
言葉責めとちょっと強引な感じ、、でしたよね。
どんなのでもいいですか？設定。
シチュですがどうしましょうか？
言葉責めとちょっと強引な感じ、、でしたよね。
どんなのでもいいですか？設定。
お願いします
私の希望は伝えたので、後は淳史さんにまかせます！
リードしてくださいね
私の希望は伝えたので、後は淳史さんにまかせます！
リードしてくださいね
じゃあ自分の希望を言いますね。
さっき募集スレで【殿様と町娘】ってどなたかが書いてたんですが、
気になって気になって、ちょっとやってみたいんです(笑)
いやなら設定変えますから、言ってくださいね。
さっき募集スレで【殿様と町娘】ってどなたかが書いてたんですが、
気になって気になって、ちょっとやってみたいんです(笑)
いやなら設定変えますから、言ってくださいね。
wwww
初の試みww
やってみます！
初の試みww
やってみます！
時代感には捕われないで、それぞれが思う殿様、町娘を自由に演じていきましょう
昔の言葉はわからないので、現代語も入り混じると思いますが、まあ気にしないで(笑)
そんなでいいですか？(笑)
よければ書き出します。
最初は、お城に夜のお相手として呼ぶとこから、、
名前も江戸時代っぽくしていただけると嬉しいです。
昔の言葉はわからないので、現代語も入り混じると思いますが、まあ気にしないで(笑)
そんなでいいですか？(笑)
よければ書き出します。
最初は、お城に夜のお相手として呼ぶとこから、、
名前も江戸時代っぽくしていただけると嬉しいです。
お願いします(笑)
んじゃあ、名前はおなみで！
んじゃあ、名前はおなみで！
娘、書き出すからしばし待っておれ。よいな？
【では少々おまちください】
【では少々おまちください】
帯を回される準備しときますww
(とあるお国の城主の殿様
城下町で評判の娘の噂を聞き付けると
夜な夜な家臣に娘を連れさせ一晩を共にするプレイボーイ
美しい町娘の大半は殿様と男女の営みをした女ばかり
今夜もこの町に引っ越したばかりの乾物屋の娘、おなみを連れてくるよう家臣に申し伝えたところ)
(家臣たちがおなみを連れて殿様の部屋に、おなみを通すと自分たちは戸をしめ下がる)
ふむ、おまえがおなみか、、評判通りだな、、美しい。
さぁ、ちこう寄れ。今宵は余にその身体を捧げてもらうぞ。
城下町で評判の娘の噂を聞き付けると
夜な夜な家臣に娘を連れさせ一晩を共にするプレイボーイ
美しい町娘の大半は殿様と男女の営みをした女ばかり
今夜もこの町に引っ越したばかりの乾物屋の娘、おなみを連れてくるよう家臣に申し伝えたところ)
(家臣たちがおなみを連れて殿様の部屋に、おなみを通すと自分たちは戸をしめ下がる)
ふむ、おまえがおなみか、、評判通りだな、、美しい。
さぁ、ちこう寄れ。今宵は余にその身体を捧げてもらうぞ。
【帯回しwwwいっぱい回ってくださいね
しかし言い出したものの殿様難しい、、がんばります。
おなみの役回りがやりにくいなら、タイムスリップしてきた現代の女の子みたいな設定にしてもいいっすよ
着物の下はシマシマパンツで殿様びっくり！、みたいなね(笑)
しかし昔の女の人って下着どんなんやったんだろ、、】
しかし言い出したものの殿様難しい、、がんばります。
おなみの役回りがやりにくいなら、タイムスリップしてきた現代の女の子みたいな設定にしてもいいっすよ
着物の下はシマシマパンツで殿様びっくり！、みたいなね(笑)
しかし昔の女の人って下着どんなんやったんだろ、、】
あぁ…あっ…
お、おなみでございます…
（どうしていいか分からず、怯えるおなみ
経験がないので緊張している）
お、おなみでございます…
（どうしていいか分からず、怯えるおなみ
経験がないので緊張している）
【しましまパンツ(笑)楽しそうですねww】
ふふ、怯えるでない。
そなたが来ぬなら余が行くぞ。
(一段高い位置に座していたとこから腰を上げて、おなみに近づき抱き寄せる)
おなみ、、その美しい顔、、そして肌をもっと見せておくれ。
(殿様の唇がおなみの頬から首筋へ、手は背後の腰帯に手をかけてスルリスルリと結びをひもといていく)
さぁ、、余の前で淫らに舞うがいい。
(帯紐の結び目がハラリと落ちる、端を掴みぐいっと引っ張るとおなみが回り帯がほどけていく)
そなたが来ぬなら余が行くぞ。
(一段高い位置に座していたとこから腰を上げて、おなみに近づき抱き寄せる)
おなみ、、その美しい顔、、そして肌をもっと見せておくれ。
(殿様の唇がおなみの頬から首筋へ、手は背後の腰帯に手をかけてスルリスルリと結びをひもといていく)
さぁ、、余の前で淫らに舞うがいい。
(帯紐の結び目がハラリと落ちる、端を掴みぐいっと引っ張るとおなみが回り帯がほどけていく)
【どうします？特に実は現代からタイムスリップしてきた設定は要りますか？】
うっ…いやぁ…
（首筋への舌這わせに、身体をこわばらせ、目を固く閉じる）
あ〜れ〜←(笑)
（帯が取れ、よろめき尻餅をつく
倒れたところは布団の上）
（首筋への舌這わせに、身体をこわばらせ、目を固く閉じる）
あ〜れ〜←(笑)
（帯が取れ、よろめき尻餅をつく
倒れたところは布団の上）
【タイムスリップはまたの機会に(笑)】
ふふっ、よいではないかよいではないか←(笑
そのまだ男を知らぬ生娘の恥じらい、たまらんのぉ
(すっかりはだけた着物を脱がすと白い肌に桃色の乳首、うっすら生え揃った陰部が露に)
余も辛抱できぬ、、
(殿様も着物を脱ぎ捨て全裸になるとおなみを布団に組み倒し
あからさまに舌を出しいやらしく
おなみの乳房にむしゃぶりつく)
そのまだ男を知らぬ生娘の恥じらい、たまらんのぉ
(すっかりはだけた着物を脱がすと白い肌に桃色の乳首、うっすら生え揃った陰部が露に)
余も辛抱できぬ、、
(殿様も着物を脱ぎ捨て全裸になるとおなみを布団に組み倒し
あからさまに舌を出しいやらしく
おなみの乳房にむしゃぶりつく)
【了解です(笑)じゃあまた次回殿様プレイ付き合ってくださいねw】
いや…っ、いやぁ…
（布団の上で後退りしようとするが、殿様に捕まえられ動けない）
（もがいて逃げようとしても、がっちり押さえられている）
やめてくださいましっ…ああっ…いやぁっ…
（胸を吸われ、頭を振って抵抗している）
（布団の上で後退りしようとするが、殿様に捕まえられ動けない）
（もがいて逃げようとしても、がっちり押さえられている）
やめてくださいましっ…ああっ…いやぁっ…
（胸を吸われ、頭を振って抵抗している）
いやよいやよも好きのうち、、とな、、
こんなに先を硬くして、、なにがいやだと申すか？
(おなみの顔を上目遣いで見て反応を楽しみ、また舐めるとこを見せ付けるようにペロペロと舐める)
(乳首を責めながらも手はおなみの陰部をまさぐり、
花びらを指で開き中指を挿入し、かきまわしていく
いじるうちにおなみの愛液が溢れはじめ、指にはヌルヌルした液が絡んでくる)
そなたの淫らな汁がこんなに、、余が吸い取ってやろう、、
(ニヤニヤといやらしく笑みを浮かべて、股間に顔を埋め音を立てて舌を出しオマンコにむしゃぶりついていく)
こんなに先を硬くして、、なにがいやだと申すか？
(おなみの顔を上目遣いで見て反応を楽しみ、また舐めるとこを見せ付けるようにペロペロと舐める)
(乳首を責めながらも手はおなみの陰部をまさぐり、
花びらを指で開き中指を挿入し、かきまわしていく
いじるうちにおなみの愛液が溢れはじめ、指にはヌルヌルした液が絡んでくる)
そなたの淫らな汁がこんなに、、余が吸い取ってやろう、、
(ニヤニヤといやらしく笑みを浮かべて、股間に顔を埋め音を立てて舌を出しオマンコにむしゃぶりついていく)
…んぁっ、か、固くなどなっては///
（もがいているうちに息遣いが変わり、抵抗力も弱くなってくる）
あふっ、んっ…
（いきなり秘部を責められ、腰を動かし逃げようとするおなみ）
きゃあっ…そ、そこは…
ど、どうかもうお許しくださいませっ…
（目に涙をうかべながら、訴えている）
（もがいているうちに息遣いが変わり、抵抗力も弱くなってくる）
あふっ、んっ…
（いきなり秘部を責められ、腰を動かし逃げようとするおなみ）
きゃあっ…そ、そこは…
ど、どうかもうお許しくださいませっ…
（目に涙をうかべながら、訴えている）
ふふ、もう止めてほしいと申すか？それもいいだろう、、
だがいつまで強がり続けられるか、、、試してやろうではないか。
(おなみの足を担ぎ上げ、殿様の硬く立ち上がった陰茎をおなみの割れ目に沿わせ擦りつけていく
竿にはおなみの溢れ出した愛液がベットリと付き、それだけで殿様の快感も高まる)
ふふ、それそれ、辛抱するのは辛かろう、、
余の一物が欲しいと言えばすぐ楽になるというに、、
強情な娘よのお、、、
(先端だけを割れ目に入れて、入り口だけゆるゆると竿を出し入れするが、奥までは入れない)
だがいつまで強がり続けられるか、、、試してやろうではないか。
(おなみの足を担ぎ上げ、殿様の硬く立ち上がった陰茎をおなみの割れ目に沿わせ擦りつけていく
竿にはおなみの溢れ出した愛液がベットリと付き、それだけで殿様の快感も高まる)
ふふ、それそれ、辛抱するのは辛かろう、、
余の一物が欲しいと言えばすぐ楽になるというに、、
強情な娘よのお、、、
(先端だけを割れ目に入れて、入り口だけゆるゆると竿を出し入れするが、奥までは入れない)
（硬いものを感じ更に逃げようとするが、入り口で焦らされると力が抜けていく）
んはっ…っあ……っ
なみは、なみはもうっっ…
（快感を覚えてきた、おなみ）
（押し付けるように腰を動かしている）
んはっ…っあ……っ
なみは、なみはもうっっ…
（快感を覚えてきた、おなみ）
（押し付けるように腰を動かしている）
おなみよ、、どうしたのだ？
はっきり言わなければわからぬ。
(言いながらも陰茎を少しずつ根元までゆっくりゆっくり挿入していく)
ん、、ふぅ、、
今までの娘の中で類い稀な名器よ、、くっ、、
(ゆっくり出し入れしながら、締め付けとヌルヌルに危うく達してしまいそうになる)
はっきり言わなければわからぬ。
(言いながらも陰茎を少しずつ根元までゆっくりゆっくり挿入していく)
ん、、ふぅ、、
今までの娘の中で類い稀な名器よ、、くっ、、
(ゆっくり出し入れしながら、締め付けとヌルヌルに危うく達してしまいそうになる)
ああっ…んふぁっ…あっ
（快感で頭が真っ白になっている）
っえ…あっ…いやぁっ!!!
（体内に侵入してくるものを感じ、はっとなるがどんどん突き進んでくる）
いやっ…んぁっ…お、お殿様ぁ…っ
（痛んだのは一瞬で、すぐ快感に変わっていった）
あっ…ひぁっ…んふっ///
（快感で頭が真っ白になっている）
っえ…あっ…いやぁっ!!!
（体内に侵入してくるものを感じ、はっとなるがどんどん突き進んでくる）
いやっ…んぁっ…お、お殿様ぁ…っ
（痛んだのは一瞬で、すぐ快感に変わっていった）
あっ…ひぁっ…んふっ///
ふっ、、うぁ、、どうだ、余の一物は、、具合が良すぎて答えるのもままならんか、、はっ
(おなみの乳房をいやらしく揉みながら腰を振る速度を増していく)
はぁ、、はぁっ、、おなみ、、そなたの、、中は、、たいしたものだなッ！褒めてつかわそう、、
そして褒美に余の子種をたっぷり与えてやるっ、、はぁっ、、はぁっ、、いくぞ、、おなみ、
余の子を孕めるのを光栄に思えっ、、はぁっ、、はぁっ、、くぅっ！！！
(あまりのおなみのヌルヌルオマンコの気持ちよさに、一心不乱に腰を振り、
一気に絶頂に上り詰める
頂点に達するとおなみの中に殿様の精液がビュクビュクと止めどなく放たれる)
ふぅ、、はぁ、、
(ズルリと陰茎を引き抜くと精液が溢れだし布団に垂れ落ちていく)
(おなみの乳房をいやらしく揉みながら腰を振る速度を増していく)
はぁ、、はぁっ、、おなみ、、そなたの、、中は、、たいしたものだなッ！褒めてつかわそう、、
そして褒美に余の子種をたっぷり与えてやるっ、、はぁっ、、はぁっ、、いくぞ、、おなみ、
余の子を孕めるのを光栄に思えっ、、はぁっ、、はぁっ、、くぅっ！！！
(あまりのおなみのヌルヌルオマンコの気持ちよさに、一心不乱に腰を振り、
一気に絶頂に上り詰める
頂点に達するとおなみの中に殿様の精液がビュクビュクと止めどなく放たれる)
ふぅ、、はぁ、、
(ズルリと陰茎を引き抜くと精液が溢れだし布団に垂れ落ちていく)
あっ…いっ…いぃ…っ
お殿様ぁ…、んぁぁっ…
（突かれるたびに、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が聞こえてくる）
（次第に殿様の首の後ろに手を回し、抱きつくように密着していくおなみ）
んっ…くぅっ…あっ…ああっ…
はっ…なみは、なみはもうっ///
あ、あっ、あぁっ//
（殿様と同時に、おなみも絶頂へ）
お殿様ぁ…、んぁぁっ…
（突かれるたびに、ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が聞こえてくる）
（次第に殿様の首の後ろに手を回し、抱きつくように密着していくおなみ）
んっ…くぅっ…あっ…ああっ…
はっ…なみは、なみはもうっ///
あ、あっ、あぁっ//
（殿様と同時に、おなみも絶頂へ）
おなみ、、余はそなたに魅了されてしまったようだ。
(イッた余韻を味わいながらおなみを布団の上で抱きしめ、手は乳房をいじる)
また呼びつけさせてもらうぞ、明日もまた余のために身体を捧げるがよい。
(再びおなみに覆いかぶさり、身体を重ねていく)
【とりあえず一旦区切りですかね、こんなネタシチュに付き合っていただきありがとうございます(笑)
区切りじゃなくて、もう一回戦でも構いませんよ(笑)】
(イッた余韻を味わいながらおなみを布団の上で抱きしめ、手は乳房をいじる)
また呼びつけさせてもらうぞ、明日もまた余のために身体を捧げるがよい。
(再びおなみに覆いかぶさり、身体を重ねていく)
【とりあえず一旦区切りですかね、こんなネタシチュに付き合っていただきありがとうございます(笑)
区切りじゃなくて、もう一回戦でも構いませんよ(笑)】
はぁはぁ…お殿様、おなみは嬉しゅうございます…
あっ…///
（嫌がっていたおなみも、殿様に魅了されていた）
【ありがとうございました！ドキドキしまくりでした///こんなシチュも楽しいですね(´ψψ｀)今日はこれで失礼します。また機会があったらよろしくお願いします、お殿様ww】
落ちます
あっ…///
（嫌がっていたおなみも、殿様に魅了されていた）
【ありがとうございました！ドキドキしまくりでした///こんなシチュも楽しいですね(´ψψ｀)今日はこれで失礼します。また機会があったらよろしくお願いします、お殿様ww】
落ちます
こちらこそありがとうございました。自分は言い出しっぺなんで、ものすごい楽しめました。
おなみちゃんが楽しめてるかが心配でしたが、楽しめたみたいでよかったです。
こちらこそまたお会いできたら、お願いしますね。
余はおなみが好きになっちゃったぞ、えへっw
ではでは、お休みなさい(笑)
以下空き
おなみちゃんが楽しめてるかが心配でしたが、楽しめたみたいでよかったです。
こちらこそまたお会いできたら、お願いしますね。
余はおなみが好きになっちゃったぞ、えへっw
ではでは、お休みなさい(笑)
以下空き
使います
移動してきました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
年齢は19で、スタイルは中肉中背です
処女設定だと嬉しいです
あとは胸を虐められたり、身動きとれない状態にさせられたり目隠しされたりしてみたいです
処女設定だと嬉しいです
あとは胸を虐められたり、身動きとれない状態にさせられたり目隠しされたりしてみたいです
わかりました
こちらとしても処女設定お願いします
では、大学のサークルの飲み会の帰りに酔って寝てしまったところをホテルにつれこまれて犯される、みたいなシチュと
ちょっと現実離れしてますが、痴漢がでることで有名な電車に乗り込んだかなちゃんを犯す
みたいなのとどちらがよろしいですか？
あと、こちらの希望として危険日設定お願いします
こちらとしても処女設定お願いします
では、大学のサークルの飲み会の帰りに酔って寝てしまったところをホテルにつれこまれて犯される、みたいなシチュと
ちょっと現実離れしてますが、痴漢がでることで有名な電車に乗り込んだかなちゃんを犯す
みたいなのとどちらがよろしいですか？
あと、こちらの希望として危険日設定お願いします
気にいらなかったかな
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
なつさんと使わせてもらいます。
こんばんは
誘導ありがとうございました
シチュのスレだあ（笑
誘導ありがとうございました
シチュのスレだあ（笑
なつも久しぶりで嬉しいです^^
テストは…なんとか可もなく不可もない感じで…
まだ今月いっぱい続くんですよ〜；
テストは…なんとか可もなく不可もない感じで…
まだ今月いっぱい続くんですよ〜；
>>526
ゲッ…!! まだ半月期間があるやん!!
しんどくて、大変やけど、がんばってね…W。
なつさん、今日は、どんな感じで行こうか？
希望等、ありますか？
（操作ミスで、遅くなってごめんなさい。）
ゲッ…!! まだ半月期間があるやん!!
しんどくて、大変やけど、がんばってね…W。
なつさん、今日は、どんな感じで行こうか？
希望等、ありますか？
（操作ミスで、遅くなってごめんなさい。）
なんとかがんばります（笑
ありがとうございます〜
シチュ可なので、シチュかなぁ…
前回なつの提案だったので、優太さんにお任せしますね^^
ありがとうございます〜
シチュ可なので、シチュかなぁ…
前回なつの提案だったので、優太さんにお任せしますね^^
彼氏にお仕置き…！なんか憧れるかも（笑
では是非それで！お願いしまーす
では是非それで！お願いしまーす
（優太は、携帯を弄りながら…）
なつ、昨日のデートキャンセルしてまで、なんかあったんか?
楽しみにしてたのに…
なつ、昨日のデートキャンセルしてまで、なんかあったんか?
楽しみにしてたのに…
本当にごめんなさい優太…
なつ、いきなりバイトの呼び出し入っちゃって…
どうしても断れなくって…
今度またその分は埋め合わせするから、ね…？
（嘘にドキドキしつつ後ろめたさを感じながらも、
この場をなんとか切り抜けようと明るく振る舞って）
なつ、いきなりバイトの呼び出し入っちゃって…
どうしても断れなくって…
今度またその分は埋め合わせするから、ね…？
（嘘にドキドキしつつ後ろめたさを感じながらも、
この場をなんとか切り抜けようと明るく振る舞って）
>>533
ふ〜ん、バイトやったんや…
それは、大変やったなぁ〜
でもな、ツレからのMailで、こんな写メが来たんやけど…
（その写メには、他の男達と居酒屋で、楽しそうに笑ってるなつが…）
バイトなぁ…
ふ〜ん、バイトやったんや…
それは、大変やったなぁ〜
でもな、ツレからのMailで、こんな写メが来たんやけど…
（その写メには、他の男達と居酒屋で、楽しそうに笑ってるなつが…）
バイトなぁ…
（突然優太の声は低く、怒りを含んだ声になったのを感じて）
あ……それはっ…うぅ…違うの…っ
（証拠を突きつけられて、泣きそうになりながら優太を見上げ）
（そこにあった有無を言わせないような優太の顔を見て
じりじりと追い詰められるように後ずさりして）
あ……それはっ…うぅ…違うの…っ
（証拠を突きつけられて、泣きそうになりながら優太を見上げ）
（そこにあった有無を言わせないような優太の顔を見て
じりじりと追い詰められるように後ずさりして）
（後ずさりしながらベッドまで追い詰められ、あっという間に組みしかれ）
ご、ごめんなさいっ優太…
でも、なつには優太だけなのっ、ね？
お願い…酷いことしないで…？
（優太の独占欲の強さを思い出し、身をすくませながらも
なんとか優太に許してもらえないかと、はかなく哀願して）
（しかしその姿はますます優太に激しい独占欲を掻き立てて）
ご、ごめんなさいっ優太…
でも、なつには優太だけなのっ、ね？
お願い…酷いことしないで…？
（優太の独占欲の強さを思い出し、身をすくませながらも
なんとか優太に許してもらえないかと、はかなく哀願して）
（しかしその姿はますます優太に激しい独占欲を掻き立てて）
>>537
俺だけ…って、言っても昨日の今日やから、信用出来ないな…
（押し倒したなつに覆いかぶさり、荒々しく胸を揉み…）
飲んだ後、その男にこんな事されたんだろ…
なつは、お酒を飲むと、すぐにエッチになるからな…
どうやったんだ…
気持ち良くして貰ったんやろ…
俺だけ…って、言っても昨日の今日やから、信用出来ないな…
（押し倒したなつに覆いかぶさり、荒々しく胸を揉み…）
飲んだ後、その男にこんな事されたんだろ…
なつは、お酒を飲むと、すぐにエッチになるからな…
どうやったんだ…
気持ち良くして貰ったんやろ…
きゃ…っひゃあぁっ…んぅっ…痛いよ優太っ
（荒々しく服の上から胸を揉まれ、逃げようと暴れるが
覆い被された上に両手をまとめて抑えられ動けず
あまりに激しく胸を揉まれたせいで、ブラウスのボタンが何個か飛び
花柄のブラがあらわになって）
そんなことっないよっ！はぁ…ぅ…
ヘンなことなんかされてなぃから…
お願い、信じて…
（ますます興奮を深めて襲いかかる優太に怯えながら）
（荒々しく服の上から胸を揉まれ、逃げようと暴れるが
覆い被された上に両手をまとめて抑えられ動けず
あまりに激しく胸を揉まれたせいで、ブラウスのボタンが何個か飛び
花柄のブラがあらわになって）
そんなことっないよっ！はぁ…ぅ…
ヘンなことなんかされてなぃから…
お願い、信じて…
（ますます興奮を深めて襲いかかる優太に怯えながら）
>>539
（胸を揉むのを止め…）
ウソか、本当か、わからないから、チェックしてやるから、なつ、そこで服脱いでパンティだけなるんだよ…
（優太は、立ち上がりクローゼットから、何やら袋を取り出し中から、ロープを取り出すと、なつの両手を後で縛り付け、両足も、M字開脚になるように縛り再び胸を鷲掴みして揉みしだき…）
なつは、昨日の男の前でも、足開いてヤラシイ格好したんだよな…
（胸を揉むのを止め…）
ウソか、本当か、わからないから、チェックしてやるから、なつ、そこで服脱いでパンティだけなるんだよ…
（優太は、立ち上がりクローゼットから、何やら袋を取り出し中から、ロープを取り出すと、なつの両手を後で縛り付け、両足も、M字開脚になるように縛り再び胸を鷲掴みして揉みしだき…）
なつは、昨日の男の前でも、足開いてヤラシイ格好したんだよな…
いやぁ…も、やだよぉ優太ぁ…
（有無を言わせない優太の態度にヨロヨロと服を脱いで…）
（あっと言う間に下着一枚で両手両足を縛られ
胸と下半身がそり、強調されて）
（すでにピンと立ち上がった胸と、花柄の下着が
まるで優太に差し出されるようにあらわに）
はぁっ…ああぁ…あんっ、そんなことっ…あぁっないからぁ…
（必死で否定するが、乳首は立ち上がりもう喘ぎ出すなつのいやらしい体に
ますます優太は疑いを深めてしまい）
（有無を言わせない優太の態度にヨロヨロと服を脱いで…）
（あっと言う間に下着一枚で両手両足を縛られ
胸と下半身がそり、強調されて）
（すでにピンと立ち上がった胸と、花柄の下着が
まるで優太に差し出されるようにあらわに）
はぁっ…ああぁ…あんっ、そんなことっ…あぁっないからぁ…
（必死で否定するが、乳首は立ち上がりもう喘ぎ出すなつのいやらしい体に
ますます優太は疑いを深めてしまい）
（縛り付けたなつの胸を荒々しく胸を揉みしだく手に乳首が、起ってる感覚が伝わり…）
なつは、お仕置きされてるのに、気持ち良くなって乳首起たせて…
（左手指先で、ピンピンに起った乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回しながら…）
こんな事も、されたんだろ…?
ん!? なつ、もうパンティに、ヤラシイ染みが、出来てるじゃないか…
（言うと、乳首を捏ねくり回しながら、右手で、袋の中から、ローターを取り出すと、パンティの脇を巡ると、ローターをクリに当てパンティの中に入れる）
カワイイ声出して、この声も、聞かせやったんだ…
なつは、お仕置きされてるのに、気持ち良くなって乳首起たせて…
（左手指先で、ピンピンに起った乳首を摘んでグリグリ捏ねくり回しながら…）
こんな事も、されたんだろ…?
ん!? なつ、もうパンティに、ヤラシイ染みが、出来てるじゃないか…
（言うと、乳首を捏ねくり回しながら、右手で、袋の中から、ローターを取り出すと、パンティの脇を巡ると、ローターをクリに当てパンティの中に入れる）
カワイイ声出して、この声も、聞かせやったんだ…
いやぁ…あぁっ、あ…ぁ…っ、あぁ…っん！
（ピンピンにたった乳首を攻められると
もっと刺激をねだるように胸は突き出され）
（声は隠しようもなく甘く響いている）
あ…ふ……ひっひゃあぁぁぁんっ…やめてぇっ
あぁそこはっ、おねがい…っ
（クリにローターをあてられると、すぐにでもいってしまいそうに
下着はぐしょぐしょに塗れそぼり体をガクガクと、喘ぎ声も震えて）
なつ、本当になにもされてないのっ！
ね…優太だけのものだからっ…あぁ…あぁっあぁんっ！
（体は快楽に負けて、お仕置きで絶頂に）
（ピンピンにたった乳首を攻められると
もっと刺激をねだるように胸は突き出され）
（声は隠しようもなく甘く響いている）
あ…ふ……ひっひゃあぁぁぁんっ…やめてぇっ
あぁそこはっ、おねがい…っ
（クリにローターをあてられると、すぐにでもいってしまいそうに
下着はぐしょぐしょに塗れそぼり体をガクガクと、喘ぎ声も震えて）
なつ、本当になにもされてないのっ！
ね…優太だけのものだからっ…あぁ…あぁっあぁんっ！
（体は快楽に負けて、お仕置きで絶頂に）
なつは、ほんとに、ヤラシイよな…
ヤラシイ声出して身体をガクガクさせて、もうイキそうなんだろ…?
まだイッたらダメだよ…
（言うと、焦らすように、乳首を捏ねくり回すの止め、同時にローターのスイッチをOFFにする）
なつは、エロい格好してるよ…
興奮して来たよ…
（言うと、優太はズボンとパンツを脱ぎベッドに上がると、なつの頭を持ちギンギンに反り返ったチンポをなつの口にネジ込む）
こんな事まで、したんだろ?
昨日したように、エロい顔してしゃぶってみろよ…
（口ピストンをさせる）
ヤラシイ声出して身体をガクガクさせて、もうイキそうなんだろ…?
まだイッたらダメだよ…
（言うと、焦らすように、乳首を捏ねくり回すの止め、同時にローターのスイッチをOFFにする）
なつは、エロい格好してるよ…
興奮して来たよ…
（言うと、優太はズボンとパンツを脱ぎベッドに上がると、なつの頭を持ちギンギンに反り返ったチンポをなつの口にネジ込む）
こんな事まで、したんだろ?
昨日したように、エロい顔してしゃぶってみろよ…
（口ピストンをさせる）
あぁっ…あ…ぁ…いやぁ…うぅ…
（上り詰める瞬間に乳首とクリへの刺激を止められて）
（無意識に、名残惜しそうに、上気した体をもじもじとする）
んっ…ぐっ…ふっ…んぐっ…じゅぶぶっ
（縛られたまま無理やり口に肉棒を押し込まれ、辛そうに喘ぎ）
（しかし、拘束されてなぶられる快楽に目覚めてしまったなつは
嫌がらずに肉棒を受け入れ、口をすぼめて舌をからめながら
好き勝手に出し入れされる肉棒を頬張って）
ん…ちゅぶっ、ぐっ、ちゅぶぶっ…くちゅっ…！
（段々と目は潤み、自分の中に太い肉棒を受け入れることを思って…
あそこはますます愛液をたれながして下着から漏れ出すほどに）
（上り詰める瞬間に乳首とクリへの刺激を止められて）
（無意識に、名残惜しそうに、上気した体をもじもじとする）
んっ…ぐっ…ふっ…んぐっ…じゅぶぶっ
（縛られたまま無理やり口に肉棒を押し込まれ、辛そうに喘ぎ）
（しかし、拘束されてなぶられる快楽に目覚めてしまったなつは
嫌がらずに肉棒を受け入れ、口をすぼめて舌をからめながら
好き勝手に出し入れされる肉棒を頬張って）
ん…ちゅぶっ、ぐっ、ちゅぶぶっ…くちゅっ…！
（段々と目は潤み、自分の中に太い肉棒を受け入れることを思って…
あそこはますます愛液をたれながして下着から漏れ出すほどに）
ハァハァッハァハァッ…
なつの舌が、絡みついて気持ちいいよ…
昨日の男にも、そんなエロい顔して、ジュルジュルとヤラシイ音たてて、しゃぶりついてたんやな…
ハァハァッハァハァッ…気持ち良すぎて、イキそうになってきたよ…あっ､イクッ…
ドピュ…ドクドクドク…（しゃぶりつかれる快感と、他の男にこんな事したと思うと、テンションが上がり射精感が襲い、喉の奥で、射精する）
なつ、お仕置きは、まだ終わったんじゃないぞ…
（言うと、身動きの取れないなつを俯せにさせる）
なつ、パンティが、おもらししたみたいにグチョグチョになってるよ…
（言うと、花柄のパンティをズリ下ろす…）
なつは、淫乱だな…
ヤラシイお汁が、パンティに糸が引いてるよ…
（指先で、ヤラシイ汁を掬い取り、指先に糸引くのをなつに見せつける）
なつの舌が、絡みついて気持ちいいよ…
昨日の男にも、そんなエロい顔して、ジュルジュルとヤラシイ音たてて、しゃぶりついてたんやな…
ハァハァッハァハァッ…気持ち良すぎて、イキそうになってきたよ…あっ､イクッ…
ドピュ…ドクドクドク…（しゃぶりつかれる快感と、他の男にこんな事したと思うと、テンションが上がり射精感が襲い、喉の奥で、射精する）
なつ、お仕置きは、まだ終わったんじゃないぞ…
（言うと、身動きの取れないなつを俯せにさせる）
なつ、パンティが、おもらししたみたいにグチョグチョになってるよ…
（言うと、花柄のパンティをズリ下ろす…）
なつは、淫乱だな…
ヤラシイお汁が、パンティに糸が引いてるよ…
（指先で、ヤラシイ汁を掬い取り、指先に糸引くのをなつに見せつける）
んんんっ―っ…じゅぶぶっ…んっ…！
ごくごくっ…けほっ…んぐっ…はぁ…はあ…
（激しく喉の奥で出された精液を、
苦しそうにしながらも飲み干して…
あふれた精液が、口から漏れて、
激しく息をして上下する胸を伝っていく）
あぁ…やああっ…みないでっ…いやぁ…あぁっ、あんっ！
（縛られたまま俯せにされ、濡れそぼった下着がおろされると
トロリともれる、自分の愛液が感じられて
再び羞恥に切なく喘ぎだし、腰が揺れてしまう）
ごくごくっ…けほっ…んぐっ…はぁ…はあ…
（激しく喉の奥で出された精液を、
苦しそうにしながらも飲み干して…
あふれた精液が、口から漏れて、
激しく息をして上下する胸を伝っていく）
あぁ…やああっ…みないでっ…いやぁ…あぁっ、あんっ！
（縛られたまま俯せにされ、濡れそぼった下着がおろされると
トロリともれる、自分の愛液が感じられて
再び羞恥に切なく喘ぎだし、腰が揺れてしまう）
（指先で、グチャグチャに濡れたおまんこを弄りながら…）
こんなヤラシイ汁を垂らしたなつのおまんこに、昨日は、他の男のチンポをくわえ込んだんだな…
悪いおまんこだな…
俺のチンポで、お仕置きをしないとな…
（射精したばかりなのにギンギンに反り返ったチンポをグチョグチョのおまんこに宛てがうと、奥深くに挿入し、激しく突き上げるように、ピストンする）
パンパンパンパンパン…
なつ、昨日も、チンポをくわえ込んで、こんなヤラシイ喘ぎ声を出してたんやな…
（激しくピストンをしながら、先ほどクリに当てていたローターを取り、おまんこから、溢れ出すヤラシイ汁を塗り付けると、ローターをアナルに入れる）
こんなヤラシイ汁を垂らしたなつのおまんこに、昨日は、他の男のチンポをくわえ込んだんだな…
悪いおまんこだな…
俺のチンポで、お仕置きをしないとな…
（射精したばかりなのにギンギンに反り返ったチンポをグチョグチョのおまんこに宛てがうと、奥深くに挿入し、激しく突き上げるように、ピストンする）
パンパンパンパンパン…
なつ、昨日も、チンポをくわえ込んで、こんなヤラシイ喘ぎ声を出してたんやな…
（激しくピストンをしながら、先ほどクリに当てていたローターを取り、おまんこから、溢れ出すヤラシイ汁を塗り付けると、ローターをアナルに入れる）
あぁ…っ…あぁんっ、ああっ…んっ
（指で入り口をかき回されると、堪らなそうに腰をふって）
あっ…あっあっ、ああぁぁ…っ…やぁぅっ…
そ、そうで、すっ…なつはすぐちんぽがほしくて
淫乱おまんこぐしょぐしょにしちゃう淫乱で…すっ…ひゃあぁっ
淫乱おまんこ、優太のぶっといちんぽでお仕置きしてぇ…
優太の専用性処理淫乱まんこにっしてえ…っ
（激しく奥を突かれると、隠した本性が出てしまい
きゅうきゅうと肉棒を締め付けながらなき喘いで）
はぁぁ…ひぃぃ…っ！！あっ…やあああっ！だっめぇ！
（ローターをアナルに埋められ二カ所の穴を塞がれると
よだれをたらしながら、腰だけを突き上げたメスの格好に）
（指で入り口をかき回されると、堪らなそうに腰をふって）
あっ…あっあっ、ああぁぁ…っ…やぁぅっ…
そ、そうで、すっ…なつはすぐちんぽがほしくて
淫乱おまんこぐしょぐしょにしちゃう淫乱で…すっ…ひゃあぁっ
淫乱おまんこ、優太のぶっといちんぽでお仕置きしてぇ…
優太の専用性処理淫乱まんこにっしてえ…っ
（激しく奥を突かれると、隠した本性が出てしまい
きゅうきゅうと肉棒を締め付けながらなき喘いで）
はぁぁ…ひぃぃ…っ！！あっ…やあああっ！だっめぇ！
（ローターをアナルに埋められ二カ所の穴を塞がれると
よだれをたらしながら、腰だけを突き上げたメスの格好に）
ほんと、なつは、淫乱なおまんこをしてるよ…
パンパンパンパンパン…
パンパンパンパンパン…
（一心不乱に突き上げるように激しくピストンし…）
ハァハァッハァハァッ…
気持ちいいよ…
アナルにも、ローターをくわえ込んだ途端、中の締め付けが、一段とキツくなったよ…
なつ、気持ちいいか…
もっと気持ち良くお仕置きしてやるからな…
（と言うと、左手で乳首を摘んでグリグリし、右手では、大きくなったクリを押し潰すように激しく擦りつけながら、ピストンする）
パンパンパンパンパン…
パンパンパンパンパン…
（一心不乱に突き上げるように激しくピストンし…）
ハァハァッハァハァッ…
気持ちいいよ…
アナルにも、ローターをくわえ込んだ途端、中の締め付けが、一段とキツくなったよ…
なつ、気持ちいいか…
もっと気持ち良くお仕置きしてやるからな…
（と言うと、左手で乳首を摘んでグリグリし、右手では、大きくなったクリを押し潰すように激しく擦りつけながら、ピストンする）
あああぁぁ――っ、あんっあんっ…あ…っん！
きもちいぃ…きもちいっ…ぶっといちんぽっすごいよぉ…っ
もっと、あぁっあんっ、奥までゴリゴリついてっお仕置きしてぇ…！
（淫乱と言う言葉にますます興奮して、狂ったように腰をふって）
あんっあぁっ、、乳首もっ、ひゃああぁ…っいぃよぉ…っ
ああぁっ…だめっ、クリつぶれちゃっあぁんっ…
もぅいっちゃうぅ…いくっ…淫乱まんこいきますっいくうぅぅ…！
（どろどろなアナルとあそこを内側からかき回され
乳首やクリも一度にいじめられるととうとう耐えられず
激しく体を振るわせ、ローターの動きをとめるほどきつく中をしめつけながら
絶叫していってしまう）
きもちいぃ…きもちいっ…ぶっといちんぽっすごいよぉ…っ
もっと、あぁっあんっ、奥までゴリゴリついてっお仕置きしてぇ…！
（淫乱と言う言葉にますます興奮して、狂ったように腰をふって）
あんっあぁっ、、乳首もっ、ひゃああぁ…っいぃよぉ…っ
ああぁっ…だめっ、クリつぶれちゃっあぁんっ…
もぅいっちゃうぅ…いくっ…淫乱まんこいきますっいくうぅぅ…！
（どろどろなアナルとあそこを内側からかき回され
乳首やクリも一度にいじめられるととうとう耐えられず
激しく体を振るわせ、ローターの動きをとめるほどきつく中をしめつけながら
絶叫していってしまう）
パンパンパンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…なつの恥ずかしい所4ヶ所もお仕置きされ、キツく締め付けながら、痙攣してるから、なつ、イキそうになってるんやな…
イク時は、一緒にイクんだからな…
（ガッチリ腰を持ち高速ピストンする）
パンパンパンパンパン…ああ〜っ、俺も、もうヤバイよ〜
昨日の男にも、中出しされたんだろ…
俺も、なつの中に出すぞ〜いいな?
パンパンパンパンパン…（激しくピストンし…）あっ､イッ、イク〜
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（なつの中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
ああ〜っ、スゴイ気持ち良かったぞ…
おまんこの中に、たっぷり濃いザーメンを注いでやったよ…
（イキ果ててぐったりしたなつに…）
なつ、もう、他の男とするんじゃないぞ…
その分いつでも俺が、気持ち良くしてやるからな…
ハァハァッハァハァッ…なつの恥ずかしい所4ヶ所もお仕置きされ、キツく締め付けながら、痙攣してるから、なつ、イキそうになってるんやな…
イク時は、一緒にイクんだからな…
（ガッチリ腰を持ち高速ピストンする）
パンパンパンパンパン…ああ〜っ、俺も、もうヤバイよ〜
昨日の男にも、中出しされたんだろ…
俺も、なつの中に出すぞ〜いいな?
パンパンパンパンパン…（激しくピストンし…）あっ､イッ、イク〜
ドピュッ…ドクッドクドクドクドクドクドク…
（なつの中に大量の濃いザーメンを注ぎ込む…）
ハァハァッハァハァッ…
ああ〜っ、スゴイ気持ち良かったぞ…
おまんこの中に、たっぷり濃いザーメンを注いでやったよ…
（イキ果ててぐったりしたなつに…）
なつ、もう、他の男とするんじゃないぞ…
その分いつでも俺が、気持ち良くしてやるからな…
あっあっ…ああぁぁ…んっぅっ…ああっああっ…ああぁぁ――っ！
いくっいくっ…！だしてぇ…優太の奥までいっぱいっかけてえぇぇ…！
（子宮に浴びせられる精液の熱さにヒクヒクと体をふるわせながら
肉棒からミルクを絞るようにきゅうきゅうと締め上げて
優太と一緒にいってしまう）
あっ…ふっ…ぁ…
ん…っふ… ずっと優太のものにして…
いつでも優太のぶっといちんぽでっなつをいっぱいにして…
（力を使い果たして、愛液と精液にまみれた体は崩れ落ちる）
【ありがとうございますっ いっちゃいました//
興奮しちゃって…】
いくっいくっ…！だしてぇ…優太の奥までいっぱいっかけてえぇぇ…！
（子宮に浴びせられる精液の熱さにヒクヒクと体をふるわせながら
肉棒からミルクを絞るようにきゅうきゅうと締め上げて
優太と一緒にいってしまう）
あっ…ふっ…ぁ…
ん…っふ… ずっと優太のものにして…
いつでも優太のぶっといちんぽでっなつをいっぱいにして…
（力を使い果たして、愛液と精液にまみれた体は崩れ落ちる）
【ありがとうございますっ いっちゃいました//
興奮しちゃって…】
【なつさん、今日も、気持ち良くなって貰えて良かったです。（気分転換になったかな?）
俺も、なつさんのレスで、興奮して、チンポ脈々しながら、勃起してマジイキしてしまったよ…(^_^;)
なつさん、この後のテスト勉強がんばってね。
影ながら、応援してるからね(^◇^)┛!!
今日も、長時間のお相手お付き合いありがとうございました。
また、明日にでも、伝言板にメッセージ残しておきますね。
ちょっと早いけど、おやすみなさい。
ここはまた、俺が、閉めておきますね。】
以下空室…
俺も、なつさんのレスで、興奮して、チンポ脈々しながら、勃起してマジイキしてしまったよ…(^_^;)
なつさん、この後のテスト勉強がんばってね。
影ながら、応援してるからね(^◇^)┛!!
今日も、長時間のお相手お付き合いありがとうございました。
また、明日にでも、伝言板にメッセージ残しておきますね。
ちょっと早いけど、おやすみなさい。
ここはまた、俺が、閉めておきますね。】
以下空室…
使います
タカヤさん、よろしくです♪
NGはかなり痛いのと汚いのです
高校生くらいがいいな♪
言葉で虐められるのが好きです
高校生くらいがいいな♪
言葉で虐められるのが好きです
>>558
わかりました
ではこのようなシチュはどうですか？
痴漢が出ることで有名な電車にのったあさみちゃん
電車の中、逃げられずに痴漢されて好きな人のためにとっておいた処女を散らされる
そして周りの乗客が見てる中、危険日に中出しされる
こんな感じなのはいかがですか？
わかりました
ではこのようなシチュはどうですか？
痴漢が出ることで有名な電車にのったあさみちゃん
電車の中、逃げられずに痴漢されて好きな人のためにとっておいた処女を散らされる
そして周りの乗客が見てる中、危険日に中出しされる
こんな感じなのはいかがですか？
分かりました！
書き出し、お願いできますか？？
書き出し、お願いできますか？？
了解です
ではどんな制服がいいか、あと下着も教えてください
では書き出します
(少しこんでいる午後の電車、そこで隅の方に立つあさみちゃんを見つける)
ん、あそこに立っているということは
(あさみちゃんの後ろに立ち、おしりに軽く触れる)
ではどんな制服がいいか、あと下着も教えてください
では書き出します
(少しこんでいる午後の電車、そこで隅の方に立つあさみちゃんを見つける)
ん、あそこに立っているということは
(あさみちゃんの後ろに立ち、おしりに軽く触れる)
（ブレザーにリボンタイで…下着は薄いピンクの上下にします）
うぅ…混んでるなぁ…
部活帰りで、汗の匂い大丈夫かな？？
んっ…
（後ろの人が密着してきたのを感じ、身体をずらそうとする）
うぅ…混んでるなぁ…
部活帰りで、汗の匂い大丈夫かな？？
んっ…
（後ろの人が密着してきたのを感じ、身体をずらそうとする）
(まわりに人を利用して、あさみちゃんをさらに隅においやる)
さて、いただくかな
(きゅ、と強めにおしりを掴み)
たっぷりと楽しませてもらうよ
(ゆっくりと揉み始める)
さて、いただくかな
(きゅ、と強めにおしりを掴み)
たっぷりと楽しませてもらうよ
(ゆっくりと揉み始める)
（一番角になって、触られていることに気付く）
えっ…あっ…ちょっ…！
（初めての事に動揺）
あの…手、当たってますけど…
（恥ずかしさでうつむいたまま小声で）
えっ…あっ…ちょっ…！
（初めての事に動揺）
あの…手、当たってますけど…
（恥ずかしさでうつむいたまま小声で）
ん？
どうしたのかな？
はっきり言わないとわからないよ
(わざとらしく聞きかえしながら、おしりを揉み続ける)
(さらに腰のラインをそっと撫でる)
どうしたのかな？
はっきり言わないとわからないよ
(わざとらしく聞きかえしながら、おしりを揉み続ける)
(さらに腰のラインをそっと撫でる)
だっ、だから…あの…
（更に恥ずかしくなり言えずにいる）
ひゃっ…///
やだっ……やめっ…んっ…
（腰を動かして何とか逃げようとする）
（更に恥ずかしくなり言えずにいる）
ひゃっ…///
やだっ……やめっ…んっ…
（腰を動かして何とか逃げようとする）
逃がさないよ
(あさみちゃんの腰に手を回してだきよせる)
ん、君部活帰りかな？汗の匂いがするね
(腰に回した手を胸へと伸ばして)
汗も流さずに痴漢されに来るなんて、エッチな女の子だね
(あさみちゃんの腰に手を回してだきよせる)
ん、君部活帰りかな？汗の匂いがするね
(腰に回した手を胸へと伸ばして)
汗も流さずに痴漢されに来るなんて、エッチな女の子だね
やだっ…離しっ…///
（汗の匂いを指摘され、顔は真っ赤になっている）
痴漢…されにって…あっ…んっ…違っ…///
（胸元や後ろにある手を払おうとする）
（汗の匂いを指摘され、顔は真っ赤になっている）
痴漢…されにって…あっ…んっ…違っ…///
（胸元や後ろにある手を払おうとする）
あれ？
もしかしてこの電車のことを知らないで乗ったのかな？
(胸のふくらみを掴み、ゆっくりと揉みしだく)
知らないなら、教えてあげようか？
(スカートを後ろからめくりあげる)
もしかしてこの電車のことを知らないで乗ったのかな？
(胸のふくらみを掴み、ゆっくりと揉みしだく)
知らないなら、教えてあげようか？
(スカートを後ろからめくりあげる)
いやっ…知らなっ…もう…やめてぇ…
（スカートの中への侵入に驚き）
きゃっ…んあっ…やっ…んんっ…
（払おうとすると、手が痴漢の股間に当たってしまう）
（スカートの中への侵入に驚き）
きゃっ…んあっ…やっ…んんっ…
（払おうとすると、手が痴漢の股間に当たってしまう）
この電車はね、痴漢がいっぱい出るんだよ
(あさみちゃんの手に、ズボンごしにも硬くなり始めてるのがわかる肉棒の感触が)
そして君が立っていた場所はね、痴漢して欲しい女の子が立つ場所なんだよ
(胸への愛撫を強くしながら、ショーツの上からおしりを触る)
(あさみちゃんの手に、ズボンごしにも硬くなり始めてるのがわかる肉棒の感触が)
そして君が立っていた場所はね、痴漢して欲しい女の子が立つ場所なんだよ
(胸への愛撫を強くしながら、ショーツの上からおしりを触る)
（手に当たる、硬いものに気付き）
……っ…///
そ、そんなっ…あたし…んふっ…痴漢な…って…あはっ……
（お尻を撫でられ、敏感に反応してしまう）
やっ…くすぐったっ…///
……っ…///
そ、そんなっ…あたし…んふっ…痴漢な…って…あはっ……
（お尻を撫でられ、敏感に反応してしまう）
やっ…くすぐったっ…///
そうだね
でも、知らなかったのに痴漢されて感じてるんだから
(おしりをわしづかみにしてこねくりまわす)
最後まで楽しもうよ
(ブラウスのリボンを外して、ボタンを外して、ブラに包まれたおっぱいを露出させる)
でも、知らなかったのに痴漢されて感じてるんだから
(おしりをわしづかみにしてこねくりまわす)
最後まで楽しもうよ
(ブラウスのリボンを外して、ボタンを外して、ブラに包まれたおっぱいを露出させる)
か、感じてないっ…です…んふっ…ひゃっ…はっ…
（そう言いつつも、下着が濡れてきている事を自分で感じている）
やだっ……ボタン…やめっ…///
（ブラが露になり、隠すように身体をずらすと、痴漢と向かい合ってしまった）
（涙声で訴える）
お願いっ…もっ…やめてください…
（そう言いつつも、下着が濡れてきている事を自分で感じている）
やだっ……ボタン…やめっ…///
（ブラが露になり、隠すように身体をずらすと、痴漢と向かい合ってしまった）
（涙声で訴える）
お願いっ…もっ…やめてください…
なに言ってるんだ
乳首をこんなにさせるまで感じてるのに
(ブラの上から乳首を摘む)
痴漢に触られてこんなにするなんて、いけない女の子だね
(後ろから手を伸ばして、オマンコにショーツごしに触る)
オマンコも濡れてるし、もっとして欲しいんじゃないのかな？
乳首をこんなにさせるまで感じてるのに
(ブラの上から乳首を摘む)
痴漢に触られてこんなにするなんて、いけない女の子だね
(後ろから手を伸ばして、オマンコにショーツごしに触る)
オマンコも濡れてるし、もっとして欲しいんじゃないのかな？
ひゃうっ…はぁっ…これはっ…ああっん…違っ…///
（足はガクガク震え立っているのもやっと）
（ショーツの上から触られ思わず足を閉じるが、逆に痴漢の手を挟んでしまう）
あふっ…はぁっ…やだっ……やめてっ…
（足はガクガク震え立っているのもやっと）
（ショーツの上から触られ思わず足を閉じるが、逆に痴漢の手を挟んでしまう）
あふっ…はぁっ…やだっ……やめてっ…
なにが違うんだい
(たっぷりと指先でオマンコをいじりながら)
痴漢にオマンコいじられて濡らしてるんだよ
そういうのを変態、て言うんだよ
(ショーツをずらし、オマンコの中に指を軽く沈め)
今から君の変態なオマンコをもっと気持ちよくしてあげるからね
ん、
(指先に触れる膜の存在に気づく)
(たっぷりと指先でオマンコをいじりながら)
痴漢にオマンコいじられて濡らしてるんだよ
そういうのを変態、て言うんだよ
(ショーツをずらし、オマンコの中に指を軽く沈め)
今から君の変態なオマンコをもっと気持ちよくしてあげるからね
ん、
(指先に触れる膜の存在に気づく)
へ…変態だなんてっ…んぁぁっ…そんなっ…
（中に指が入ると）
ひゃうっ…痛っ…
（痛さでハッとし、他の乗客もいることを思い出す）
（思わず唇を咬んで、声を抑えようとする）
（中に指が入ると）
ひゃうっ…痛っ…
（痛さでハッとし、他の乗客もいることを思い出す）
（思わず唇を咬んで、声を抑えようとする）
(あさみちゃんの声に周りの乗客がこちらを見て)
(何事もなかったのように視線を離す)
そうか、君処女だったんだ
(指をオマンコから抜き、再び膣口をゆっくり丁寧になぞる)
初めてなのに、痴漢されてここまで濡らすなんて、すごくＭなのかな
(オマンコをなぞりあげ、クリを摘みあげる)
じゃあこれから君の初めてもらうね
(何事もなかったのように視線を離す)
そうか、君処女だったんだ
(指をオマンコから抜き、再び膣口をゆっくり丁寧になぞる)
初めてなのに、痴漢されてここまで濡らすなんて、すごくＭなのかな
(オマンコをなぞりあげ、クリを摘みあげる)
じゃあこれから君の初めてもらうね
（クリへの刺激で抑えていた声が）
んっ…んんっ…んぁぁっ…ああっ…やだっ……誰かっ…ふぁっ…助けっ…てぇ…
（痴漢の言葉に、処女を奪われる恐怖が込み上げてくる）
いやっ…あぅっ…それだけは…はっ…お願いっ…やめてぇ…
んっ…んんっ…んぁぁっ…ああっ…やだっ……誰かっ…ふぁっ…助けっ…てぇ…
（痴漢の言葉に、処女を奪われる恐怖が込み上げてくる）
いやっ…あぅっ…それだけは…はっ…お願いっ…やめてぇ…
(周りの乗客はあさみちゃんを助けるどころか、ちらちら見て)
諦めなよ、ここはそういう電車だって言っただろ
(あさみちゃんの背中を壁におしつけ、あさみちゃんの両脚を持ち上げる)
君の初めて、こんなエッチな格好で奪ってあげるよ
(カチカチになった肉棒を取り出し、ショーツをずらしオマンコにこすりつけ)
じゃあいただきます
(あさみちゃんを支える力を緩めると、肉棒が処女膜をやぶり、一気にオマンコの奥まで貫く)
諦めなよ、ここはそういう電車だって言っただろ
(あさみちゃんの背中を壁におしつけ、あさみちゃんの両脚を持ち上げる)
君の初めて、こんなエッチな格好で奪ってあげるよ
(カチカチになった肉棒を取り出し、ショーツをずらしオマンコにこすりつけ)
じゃあいただきます
(あさみちゃんを支える力を緩めると、肉棒が処女膜をやぶり、一気にオマンコの奥まで貫く)
（周りの反応にショックを受け、助けを諦めてしまう）
ああっ…はっ…んんっ…ふぁっ…///
（触られては甘い声をあげ始める）
（荒い息遣いで痴漢を見つめたまま、されるがままに両足を上げられ一気に…）
いやぁぁあぁっ！！！
痛っ…助けてっ…痛いよぉ…
ああっ…はっ…んんっ…ふぁっ…///
（触られては甘い声をあげ始める）
（荒い息遣いで痴漢を見つめたまま、されるがままに両足を上げられ一気に…）
いやぁぁあぁっ！！！
痛っ…助けてっ…痛いよぉ…
大丈夫だって、すぐに痛みもなくなって気持ちよくなるよ
(子宮口に肉棒を擦り付けて)
そうしたら、君の変態オマンコにたっぷり中出ししてあげるね
(腰を振り、肉棒で膣内を擦り子宮口を突き上げる)
(まわりの乗客は、オマンコを突き上げられてるあさみちゃんをちらちら見て、中には携帯で写真をとるのも)
(子宮口に肉棒を擦り付けて)
そうしたら、君の変態オマンコにたっぷり中出ししてあげるね
(腰を振り、肉棒で膣内を擦り子宮口を突き上げる)
(まわりの乗客は、オマンコを突き上げられてるあさみちゃんをちらちら見て、中には携帯で写真をとるのも)
（痛さで痴漢の首筋に手を回して強く抱きつきながら）
いたっ…あふっ…はっ…いやぁ…あはぁっ…
（叫びから鼻にかかった甘い声に変わっていく）
（シャッター音に気付くも）
あっ…んっ…やめてぇ…
（あまり抵抗する気がなくなってきた）
あっ…中は、やっ…妊娠しちゃうっ…！！！
いたっ…あふっ…はっ…いやぁ…あはぁっ…
（叫びから鼻にかかった甘い声に変わっていく）
（シャッター音に気付くも）
あっ…んっ…やめてぇ…
（あまり抵抗する気がなくなってきた）
あっ…中は、やっ…妊娠しちゃうっ…！！！
大丈夫だって、そんな簡単には妊娠しないよ
(強めに突き上げ、オマンコをえぐり)
それにほら、処女オマンコに中出しされたらきっと気持ちいいよ
(だんだんと突き上げが激しくなり、突き上げるたびに揺れるあさみちゃんの胸をわしづかみにする)
(強めに突き上げ、オマンコをえぐり)
それにほら、処女オマンコに中出しされたらきっと気持ちいいよ
(だんだんと突き上げが激しくなり、突き上げるたびに揺れるあさみちゃんの胸をわしづかみにする)
あんっ…あはぁっ…はっ…あふっ…
（痴漢の声も届かないくらい感じている）
（激しく揺さぶられるとつながっているところから、どんどん音が聞こえてくる）
あっ…も、もうっ…だめっ…イッちゃ…んふぁっ…
（痴漢の声も届かないくらい感じている）
（激しく揺さぶられるとつながっているところから、どんどん音が聞こえてくる）
あっ…も、もうっ…だめっ…イッちゃ…んふぁっ…
すみません、いいところなのですが落ちます
また機会があればよろしくお願いします
また機会があればよろしくお願いします
ありがとうございました！
落ちます
落ちます
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/17(木) 00:21:44 ID:5TzkoytNO
使います
おまたせしました
よろしくです
シチュなんですが…希望をぶつけて良いですか？ｗ
NGあったら教えて下さい
シチュなんですが…希望をぶつけて良いですか？ｗ
NGあったら教えて下さい
どうぞ（笑）
ＮＧはたぶんないです
ＮＧはたぶんないです
希望なんですが…
こっちが凄く評判の悪いヤンキーでそっちがヤンキーとかに憧れる女の子…んで怖い物知らずでホイホイ着いてって無理矢理犯される…みたいな流れしたいですｗ
出来れば中〜高校生くらいで…
こっちが凄く評判の悪いヤンキーでそっちがヤンキーとかに憧れる女の子…んで怖い物知らずでホイホイ着いてって無理矢理犯される…みたいな流れしたいですｗ
出来れば中〜高校生くらいで…
いまどきの中高生の言葉遣いはできないけどそれでよければ
処女ってこと？
処女ってこと？
処女とかはあんまこだわらないッス
じやあ、表向きは学級委員してるまじめな女の子で実はマゾっ気のある高校生ってことでもいい？
オッケーです…書き出しますね
(深夜の繁華街…沢山の人が行き交う大通りに改造車の列が我が物顔で騒音を撒き散らしながら現れる)
(多くの人が関わらないように顔を反らすが一部の女性はナンパされるのを望むかのように視線を送ってる)
…キッタネー女にも飽きたしな…いい女いねーかな？
(その列の中からタバコを吹かしながら品定めをするように歩道に目をやる)
(深夜の繁華街…沢山の人が行き交う大通りに改造車の列が我が物顔で騒音を撒き散らしながら現れる)
(多くの人が関わらないように顔を反らすが一部の女性はナンパされるのを望むかのように視線を送ってる)
…キッタネー女にも飽きたしな…いい女いねーかな？
(その列の中からタバコを吹かしながら品定めをするように歩道に目をやる)
(塾帰り友達とゲーセンで時間をつぶしたあと繁華街をフラフラ
なんちゃって制服のスカート丈は超ミニ)
あんな車とかバイク乗ってみたいなぁ...
なんちゃって制服のスカート丈は超ミニ)
あんな車とかバイク乗ってみたいなぁ...
(ふと…えりの視線に気付き車を停め窓を開ける)
お姉ちゃん！ガッコ帰りの寄り道夜遊び？おっかない人達いっぱい居るから危ないよ？
(品定めするようにえりを見つめ声を掛け続ける)
乗りなよ？ほら？
(身を乗り出し助手席のドアを開ける)
お姉ちゃん！ガッコ帰りの寄り道夜遊び？おっかない人達いっぱい居るから危ないよ？
(品定めするようにえりを見つめ声を掛け続ける)
乗りなよ？ほら？
(身を乗り出し助手席のドアを開ける)
えっ私？
(急に声をかけられ驚く)
で、でも…
(なんだ意外と優しいんだ。でもホイホイ乗っちゃまずいよね)
(急に声をかけられ驚く)
で、でも…
(なんだ意外と優しいんだ。でもホイホイ乗っちゃまずいよね)
ほら？乗りなよ？
(声を掛けながらアクセルを激しく吹かすと周囲の人々の視線が一気に集まる)
『あっ、川崎さんお疲れ様です！』
(えりの後ろ辺りを歩いていたイカついチンピラ風の若者達が頭を下げて逃げるように去っていく)
お〜あんま悪さすんなや〜…ってほらめっちゃジロジロ見られて恥ずかしいじゃん…明日ガッコ休みでしょ？パーっと来いよ？
(声を掛けながらアクセルを激しく吹かすと周囲の人々の視線が一気に集まる)
『あっ、川崎さんお疲れ様です！』
(えりの後ろ辺りを歩いていたイカついチンピラ風の若者達が頭を下げて逃げるように去っていく)
お〜あんま悪さすんなや〜…ってほらめっちゃジロジロ見られて恥ずかしいじゃん…明日ガッコ休みでしょ？パーっと来いよ？
(なんだ、みんな頭下げてるってことはエライ人なんだ
楽しそうだし乗っちゃおうかな)
じゃ、のります〜
(助手席に乗り、ドアをしめる)
楽しそうだし乗っちゃおうかな)
じゃ、のります〜
(助手席に乗り、ドアをしめる)
よっしゃノリええじゃん、オレ川崎な
(チームの名前が入った名刺を渡す)
えっと…○○高？何年？
(ニコニコとゆっくり車を運転する)
(チームの名前が入った名刺を渡す)
えっと…○○高？何年？
(ニコニコとゆっくり車を運転する)
か、かわさきさん…
(名刺を見ながら)
私はえり、２年生…
チームのえらい人？
(名刺を見ながら)
私はえり、２年生…
チームのえらい人？
えりちゃんね、カワチンでいいよ〜
ん〜エライっちゅーか…一応オレ作ったチームだからな〜
うち自由だからエライとか関係ないんだわ(笑)
(信号も何も関係無く改造車の列は繁華街をぐるぐる周り続けている)
つかえりちゃんアレっしょ？普段マジメっ子でしょ？パンツ見えてんよ、白？
ん〜エライっちゅーか…一応オレ作ったチームだからな〜
うち自由だからエライとか関係ないんだわ(笑)
(信号も何も関係無く改造車の列は繁華街をぐるぐる周り続けている)
つかえりちゃんアレっしょ？普段マジメっ子でしょ？パンツ見えてんよ、白？
えっ？まじめじゃないよ〜
(なんだか馬鹿にされたような気がして)
これ見せパンだよ（笑）
(スカートをめくり白のレース
がたくさんついたパンツをわざとみせつける)
(なんだか馬鹿にされたような気がして)
これ見せパンだよ（笑）
(スカートをめくり白のレース
がたくさんついたパンツをわざとみせつける)
へ〜…じゃあ結構アレ？ヤリまくり？
(やべ…こいつ…泣かしたら興奮しそう…頂きますだわ〜)
(窓を開け手を出し周囲の仲間に解散の合図…サインを送ると一斉に大量の改造車がクラクションや排気音を鳴らしながら車線関係無しに…目茶苦茶に暴走しながら散っていく)
えりちゃんさ〜今からヤラせてや、な？
(車を暴走させながらえりの自称見せパンに手を入れようとする)
(やべ…こいつ…泣かしたら興奮しそう…頂きますだわ〜)
(窓を開け手を出し周囲の仲間に解散の合図…サインを送ると一斉に大量の改造車がクラクションや排気音を鳴らしながら車線関係無しに…目茶苦茶に暴走しながら散っていく)
えりちゃんさ〜今からヤラせてや、な？
(車を暴走させながらえりの自称見せパンに手を入れようとする)
きやぁ〜カワチンのエッチ（笑）
(手をどかそうと川崎さんの腕をにぎり)
ねぇみんないっちやったけどどこに連れてってくれるの？
(手をどかそうと川崎さんの腕をにぎり)
ねぇみんないっちやったけどどこに連れてってくれるの？
エッチだよ〜女の子泣かす好きだもん
(手でガードされ益々やる気になる)
んあ？もう着くよ
(やや暫く運転すると繁華街の雑居ビルの前に車を停める)
ここの２階の店がオレらのたまり場なんよ、ビリヤードとか好き？ほら降りて降りて…
(車から降りるとえりの手を引き階段を上がり、ドアを開く…)
ここがたまり場…
(ゆっくりドアを開けると…店ではなく、殺風景な部屋に布団が雑に引かれてるだけであった)
ほら入れや
(ドンっとえりの背中を強く押して部屋に押し込む)
(手でガードされ益々やる気になる)
んあ？もう着くよ
(やや暫く運転すると繁華街の雑居ビルの前に車を停める)
ここの２階の店がオレらのたまり場なんよ、ビリヤードとか好き？ほら降りて降りて…
(車から降りるとえりの手を引き階段を上がり、ドアを開く…)
ここがたまり場…
(ゆっくりドアを開けると…店ではなく、殺風景な部屋に布団が雑に引かれてるだけであった)
ほら入れや
(ドンっとえりの背中を強く押して部屋に押し込む)
(無理矢理部屋にいれられ布団の上にたおれる)
えっ？何ここ？
…い、いやあ！
(自分が騙されたことに気がつく)
えっ？何ここ？
…い、いやあ！
(自分が騙されたことに気がつく)
何が嫌やねん
(首をポキポキ鳴らしながら上半身裸になる)
ホイホイ乗る女は好きにしていいって社会のルール知らんの？
(チャックを開けると既に大きくなった息子を出す)
あんま騒ぐとさ…心と身体に消えない傷出来るよ？な？
(首をポキポキ鳴らしながら上半身裸になる)
ホイホイ乗る女は好きにしていいって社会のルール知らんの？
(チャックを開けると既に大きくなった息子を出す)
あんま騒ぐとさ…心と身体に消えない傷出来るよ？な？
いやあ、やめて…
(恐ろしくなり腰が抜け四つん這いで逃げようとする)
いや！いや！たすけて！
(恐ろしくなり腰が抜け四つん這いで逃げようとする)
いや！いや！たすけて！
そんなに逃げんなや…興奮して無茶しそうになるからさ〜
(逃げようとするえりの髪の毛を掴み息子をえりの顔に近付ける)
ほら、遊んでんだろ？テク見せろや
口で一発、マンコで一発で今日は勘弁してやっからよ
(逃げようとするえりの髪の毛を掴み息子をえりの顔に近付ける)
ほら、遊んでんだろ？テク見せろや
口で一発、マンコで一発で今日は勘弁してやっからよ
いやあ！お願い、許して！
(泣きながら哀願する)
(泣きながら哀願する)
…
(無言で髪を引っ張り強めに頬にビンタする)
誰が許すかアホか…なんならチーム全員で姦すかマンコに爆竹突っ込むぞコラぁ？
…おら早く遊んでるテク見せろや
(えりの頬に息子を押し付ける)
(無言で髪を引っ張り強めに頬にビンタする)
誰が許すかアホか…なんならチーム全員で姦すかマンコに爆竹突っ込むぞコラぁ？
…おら早く遊んでるテク見せろや
(えりの頬に息子を押し付ける)
いやあ！
(頬を叩かれ号泣しながらおそるおそるおちんちんをくわえるがすぐにだしてしまう)
いやあ、やめて
(頬を叩かれ号泣しながらおそるおそるおちんちんをくわえるがすぐにだしてしまう)
いやあ、やめて
ちっ…もう口はいいわ…
(四つん這いになっているえりの下着に手を掛け一気にずり下ろす)
やっぱ綺麗な色してんなぁ…今まで何人とヤッた？ん？
(震えるえりの尻を強くビンタする)
おら答えろや！
(更にもう一発)
(四つん這いになっているえりの下着に手を掛け一気にずり下ろす)
やっぱ綺麗な色してんなぁ…今まで何人とヤッた？ん？
(震えるえりの尻を強くビンタする)
おら答えろや！
(更にもう一発)
ひいーっ！いやあ！
(お尻をぶたれ体をそらせながら)
さ、三人です…
もう、許して…
(お尻をぶたれ体をそらせながら)
さ、三人です…
もう、許して…
まだなんもしてないでしょ？
(叩いて赤く染まった尻肉を優しくなでると指先をえりのアソコにあてる)
…つか濡れてね？…叩かれて犯されそうで濡れてんよ？
(指でアソコの肉を左右に大きく広げる)
ほら…もっと濡らせよ…
(えりの片腕を掴み…えりの指先をクリにあてる)
(叩いて赤く染まった尻肉を優しくなでると指先をえりのアソコにあてる)
…つか濡れてね？…叩かれて犯されそうで濡れてんよ？
(指でアソコの肉を左右に大きく広げる)
ほら…もっと濡らせよ…
(えりの片腕を掴み…えりの指先をクリにあてる)
ひっ…いっ…いや…
(クリをいじられるとすぐ固くなり泣き叫ぶ声もだんだん甘い声になっていく)
いや、いじらないで
(クリをいじられるとすぐ固くなり泣き叫ぶ声もだんだん甘い声になっていく)
いや、いじらないで
…犯されて感じる奴始めて見たわ〜
(クリを擦りながら反対の手の中指をゆっくり膣へと侵入させる)
ほら…根元まで簡単に入ったわ………ガバガバなんすかね〜
(四つん這いになっているえりに中指を激しく出し入れし続ける)
(クリを擦りながら反対の手の中指をゆっくり膣へと侵入させる)
ほら…根元まで簡単に入ったわ………ガバガバなんすかね〜
(四つん這いになっているえりに中指を激しく出し入れし続ける)
ひいーっ！いやあ！
か、かんじてなんかない！
(と口では抵抗しつつもだんだん腰をふり)
いいっ！いっちゃう！
(川崎さんの指に潮をふりつけながらいってしまう)
か、かんじてなんかない！
(と口では抵抗しつつもだんだん腰をふり)
いいっ！いっちゃう！
(川崎さんの指に潮をふりつけながらいってしまう)
…潮吹きかよ…
(苦笑いしながら指の水分を振り落とし…息子をえりの尻に…)
んじゃマンコはお疲れみたいなんでこっち頂きますね
(息子とえりのアナルの入口にマン汁をたっぷり塗り…息子の先っぽをアナルに侵入させようと力を入れる)
アナルは…始めてっぽいな…入れづら…
(苦笑いしながら指の水分を振り落とし…息子をえりの尻に…)
んじゃマンコはお疲れみたいなんでこっち頂きますね
(息子とえりのアナルの入口にマン汁をたっぷり塗り…息子の先っぽをアナルに侵入させようと力を入れる)
アナルは…始めてっぽいな…入れづら…
そ、そこはダメーっ！
こ、こわれる！
(いったばっかりで体は抵抗できないが、あまりの苦痛に泣き叫ぶ)
こ、こわれる！
(いったばっかりで体は抵抗できないが、あまりの苦痛に泣き叫ぶ)
…
(ブチブチとえりのアナルを押し広げ、息子が徐々に尻に埋まっていく)
…女子高生のアナル頂きました〜
(根元まで息子を突き刺すとゆっくりと抜き差しを始める)
えりちゃんどう？初対面のクズに潮吹かされてアナルほじくられて…気持ちいい？
(ブチブチとえりのアナルを押し広げ、息子が徐々に尻に埋まっていく)
…女子高生のアナル頂きました〜
(根元まで息子を突き刺すとゆっくりと抜き差しを始める)
えりちゃんどう？初対面のクズに潮吹かされてアナルほじくられて…気持ちいい？
いや、痛いの
(首をふりながら)
もうやめて！
(首をふりながら)
もうやめて！
もうちょい…もうちょいでイクわ…
(腰を激しく振りながら尻を叩く)
ほらお前も腰振れや…
アナルに出されんのとマンコに中出しされんのどっちいいのよ？あ？
(腰を激しく振りながら尻を叩く)
ほらお前も腰振れや…
アナルに出されんのとマンコに中出しされんのどっちいいのよ？あ？
ねおちしてました。
以下空室
以下空室
借ります。
ゆうかさん待ち。
ゆうかさん待ち。
お待たせしました。
恋人同士で満員電車に乗ることになり、彼女が痴漢に合わないよう守るつもりが…、みたいな感じでいいですか？
恋人同士で満員電車に乗ることになり、彼女が痴漢に合わないよう守るつもりが…、みたいな感じでいいですか？
了解しました。全然おっけーですよ。
何か他に希望とかＮＧとかありますか？
無ければ書き始めますね。
何か他に希望とかＮＧとかありますか？
無ければ書き始めますね。
スカとか暴力的なものは苦手です。
あと学生の設定も難しいです
あと学生の設定も難しいです
わかりました。スカと暴力は俺も苦手なんで。
それでは始めますね。
（デートから帰る途中、ゆうかと一緒に満員電車に乗り込み…）
うわっ…すごい混んでる…
ゆうか…危険だから、端っこに寄ろう…
（ゆうかと共に車両に端へと移動し、ゆうかさんを守る体勢となる）
痴漢とかいたら…大変だしね。
（責めるときの参考に、服装とか教えて頂けると助かります。）
それでは始めますね。
（デートから帰る途中、ゆうかと一緒に満員電車に乗り込み…）
うわっ…すごい混んでる…
ゆうか…危険だから、端っこに寄ろう…
（ゆうかと共に車両に端へと移動し、ゆうかさんを守る体勢となる）
痴漢とかいたら…大変だしね。
（責めるときの参考に、服装とか教えて頂けると助かります。）
(服装は上はキャミにジャケット、下は膝よりちょっと短めのスカートです)
今日は人が多いね、いつもこの時間は少ないはずなのに…
今日は人が多いね、いつもこの時間は少ないはずなのに…
（ありがとうございます！）
ホントだよね…運が悪いや…
（電車の揺れで後ろから押され…）
うわっ…!!…ごめんっ…!!…
（ゆうかさんに押しかかる形になり、全身を密着させる…）
ホントだよね…運が悪いや…
（電車の揺れで後ろから押され…）
うわっ…!!…ごめんっ…!!…
（ゆうかさんに押しかかる形になり、全身を密着させる…）
暑いのに満員電車だなんて…、でもリョウと近くにいれるから嬉しい…かも
あっ…
(いきなり密着されてビックリする)
リョウ、大丈夫？
少し…離れることできるかな？
(あまりの密着に心臓のドキドキを知られたくない為に離れることを要求する)
あっ…
(いきなり密着されてビックリする)
リョウ、大丈夫？
少し…離れることできるかな？
(あまりの密着に心臓のドキドキを知られたくない為に離れることを要求する)
大丈夫大丈夫…ホント狭いね…
さっきから背中で後ろを押してるんだけど…全然動かないや…
（ゆうかと密着したままで話しかける…）
でも…こんな酷い満員電車…俺が一緒で良かった…
そうじゃないと…ゆうかが痴漢されちゃうかもしれないからね…
こんな風にさ…
（ゆうかを少しからかうように、ゆうかのミニスカートから伸びる太腿を手でそっとなでる…）
さっきから背中で後ろを押してるんだけど…全然動かないや…
（ゆうかと密着したままで話しかける…）
でも…こんな酷い満員電車…俺が一緒で良かった…
そうじゃないと…ゆうかが痴漢されちゃうかもしれないからね…
こんな風にさ…
（ゆうかを少しからかうように、ゆうかのミニスカートから伸びる太腿を手でそっとなでる…）
やだっ、もう…
私をからかって遊んでるでしょ？
リョウはそんなことしないって分かってるもん！
(太腿を撫でられた感触が気持ちよく、心では続けて欲しいと思う)
私をからかって遊んでるでしょ？
リョウはそんなことしないって分かってるもん！
(太腿を撫でられた感触が気持ちよく、心では続けて欲しいと思う)
ごめんごめん…
（ゆうかに笑いかけながら謝り…）
でも…ゆうかみたいな子がこんなに近くにいたら…
痴漢する奴の気持ちもわからなくもないかな…？
（そう言うと、ゆうかの太股を撫でていた手をそのままゆうかの脚に沿わせてゆっくりと上へと上げていき、
ミニスカートを捲り上げ、パンツの上からゆうかのお尻を両手で撫で始める…）
（ゆうかに笑いかけながら謝り…）
でも…ゆうかみたいな子がこんなに近くにいたら…
痴漢する奴の気持ちもわからなくもないかな…？
（そう言うと、ゆうかの太股を撫でていた手をそのままゆうかの脚に沿わせてゆっくりと上へと上げていき、
ミニスカートを捲り上げ、パンツの上からゆうかのお尻を両手で撫で始める…）
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/18(金) 03:32:36 ID:Va6r1M/F0
落ち。
使います
大丈夫ですよ〜
そちらも雨酷いですか？
そちらも雨酷いですか？
今はちょうどやんでるみたいです
お会いできてよかったです
急ですみませんでした
今日はご希望ありますか？
お会いできてよかったです
急ですみませんでした
今日はご希望ありますか？
あ すごい！
なつもそういう感じいいなあ…と（笑
まだ頭では嫌がってても、体はどんどん仕込まれちゃうみたいな…
では書き出しお願いできますか？
なつもそういう感じいいなあ…と（笑
まだ頭では嫌がってても、体はどんどん仕込まれちゃうみたいな…
では書き出しお願いできますか？
>>648
【お互いに合ったね。
了解です。では、書き出します。】
（書店にて、なつを待ってると…）
やぁ、また逢ったね。
君は、きっとまた、来ると思っていたよ。
（痴漢は、ニヤニヤしながら、なつを舐めるように下から見上げる）
【お互いに合ったね。
了解です。では、書き出します。】
（書店にて、なつを待ってると…）
やぁ、また逢ったね。
君は、きっとまた、来ると思っていたよ。
（痴漢は、ニヤニヤしながら、なつを舐めるように下から見上げる）
！！あなたは…あの時のっ…！
（以前の事件から本屋を避けていたなつだが、
あの時のことを思い出して疼きは治まらず）
（久しぶりに来た本屋で、あの男とばったり再会し…）
私、帰りますっ
（にやにやと舐めるような視線に反応しはじめる体を隠すように
足早に本屋をたちさろうとする）
（以前の事件から本屋を避けていたなつだが、
あの時のことを思い出して疼きは治まらず）
（久しぶりに来た本屋で、あの男とばったり再会し…）
私、帰りますっ
（にやにやと舐めるような視線に反応しはじめる体を隠すように
足早に本屋をたちさろうとする）
>>650
（帰ろうとする、なつの手を掴み声をかける）
帰らなくても、いいじゃないか…
あの日の事を思い出して、ここに、来たんだろ!?
そうそう、君の為にいいモノを持ってるんだ…
（と言うと、あの日のなつが、淫らに乱れてる写真をチラつかせる）
（帰ろうとする、なつの手を掴み声をかける）
帰らなくても、いいじゃないか…
あの日の事を思い出して、ここに、来たんだろ!?
そうそう、君の為にいいモノを持ってるんだ…
（と言うと、あの日のなつが、淫らに乱れてる写真をチラつかせる）
そんなこと、ないですっ！
（ますますあの時を思い出して真っ赤になり…
否定するが、声も弱々しく力がなくて）
！…ぁ…それはっ！そんなものっ消して！！
（嬉しそうに肉棒を頬張る姿、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてくるほどに
太いモノをあそこにハメられ、胸を乱暴にもまれながら
気持ちよさそうに喘ぐなつの画像を何枚も見せつけられ）
いやっ…やめてっそんなのっ…
（無意識に体は反応して荒い息をつき男の腕の中に崩れるように）
（ますますあの時を思い出して真っ赤になり…
否定するが、声も弱々しく力がなくて）
！…ぁ…それはっ！そんなものっ消して！！
（嬉しそうに肉棒を頬張る姿、
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえてくるほどに
太いモノをあそこにハメられ、胸を乱暴にもまれながら
気持ちよさそうに喘ぐなつの画像を何枚も見せつけられ）
いやっ…やめてっそんなのっ…
（無意識に体は反応して荒い息をつき男の腕の中に崩れるように）
（卑猥な写真を見せながら…）
あの時の君は、ヤラシイ顔してよ…
思い出しただけでも、興奮して来るよ。
そんなに消して欲しいのかい？
（なつは、痴漢の腕にもたれかかり…）
おっと、積極的だね。
やっぱり君は、あの日の事を思い出して興奮してるんだね。
撮った写真消して欲しい?
あの時の君は、ヤラシイ顔してよ…
思い出しただけでも、興奮して来るよ。
そんなに消して欲しいのかい？
（なつは、痴漢の腕にもたれかかり…）
おっと、積極的だね。
やっぱり君は、あの日の事を思い出して興奮してるんだね。
撮った写真消して欲しい?
はぁ…ぁ…っちがい…ますっ…
（耳まで真っ赤になりながら、目を閉じて熱い息を吐きながら）
は…ぃ…お願いですっ 消して…ください…あ、ぁ…
（もたれかかると、男のカタくなった肉棒を感じて
無意識に下半身をこすりつけてねだるように）
（耳まで真っ赤になりながら、目を閉じて熱い息を吐きながら）
は…ぃ…お願いですっ 消して…ください…あ、ぁ…
（もたれかかると、男のカタくなった肉棒を感じて
無意識に下半身をこすりつけてねだるように）
>>654
おや!?今日は、こないだと違って積極的だね…
君の方から、おねだりするとは…
けど、今日は、ここじゃ君を独り占め出来ないからね…
俺の言う事聞いたら、写真も消してあげるよ…
ついておいで…
（と言うと、なつを連れ本屋を出てホテルへと連れ込み…室内にて）
あの恥ずかしい写真消して欲しいんだろ…
消してあげるから、そこで、下着姿になってみなよ…
【なつさん、テンション上げる為に今日の下着教えてもらえますか?】
おや!?今日は、こないだと違って積極的だね…
君の方から、おねだりするとは…
けど、今日は、ここじゃ君を独り占め出来ないからね…
俺の言う事聞いたら、写真も消してあげるよ…
ついておいで…
（と言うと、なつを連れ本屋を出てホテルへと連れ込み…室内にて）
あの恥ずかしい写真消して欲しいんだろ…
消してあげるから、そこで、下着姿になってみなよ…
【なつさん、テンション上げる為に今日の下着教えてもらえますか?】
あ…ぅ…は…ぃ…っ
やっ、、みないで…っ！
（写真をばらまかれるのではという恐怖と、疼きで思考が奪われ
男に言われるままホテルに連れ込まれ、下着姿になるなつ）
【花柄のブラにピンクのレースです//】
やっ、、みないで…っ！
（写真をばらまかれるのではという恐怖と、疼きで思考が奪われ
男に言われるままホテルに連れ込まれ、下着姿になるなつ）
【花柄のブラにピンクのレースです//】
>>656
【ありがとう。
なつさん、リアでも、カワイイ下着着けてるんやね…】
（なつを下着姿にさせ、近付き…）
花柄のブラにピンクのレースのパンティか、カワイイね…
（言いながら、なつの顔を見ながら、左手の指先で、ブラ越しの乳首辺りを撫で回す）
【ありがとう。
なつさん、リアでも、カワイイ下着着けてるんやね…】
（なつを下着姿にさせ、近付き…）
花柄のブラにピンクのレースのパンティか、カワイイね…
（言いながら、なつの顔を見ながら、左手の指先で、ブラ越しの乳首辺りを撫で回す）
やっ、そんなこと、なっ…
ひゃあぁ…っ あんっ！あぁ…やあぁぁぁっ
（かわいいと言われると恥ずかしそうに顔をそむけるが
ブラの上から乳首を触られ、電流が走ったかのように体を跳ねさせ）
（ブラの上からでもしっかり立ち上がった乳首が男の指にも感じられ）
ひゃあぁ…っ あんっ！あぁ…やあぁぁぁっ
（かわいいと言われると恥ずかしそうに顔をそむけるが
ブラの上から乳首を触られ、電流が走ったかのように体を跳ねさせ）
（ブラの上からでもしっかり立ち上がった乳首が男の指にも感じられ）
>>658
ブラ越しに撫でただけで、身体をピクッってさせて、おまけに、ブラの中で、乳首がピンピンに起ってるじゃないか…
（と恥ずかしい言葉かけると、痴漢は、クローゼットを開けアイマスクとバスローブの紐を取り出す）
もっと、気持ち良くしてあげるから、アイマスクをつけなよ…
（ロープで、なつの両手両足を縛りつける）
どうだい?周りが見えない感じは?
ブラ越しに撫でただけで、身体をピクッってさせて、おまけに、ブラの中で、乳首がピンピンに起ってるじゃないか…
（と恥ずかしい言葉かけると、痴漢は、クローゼットを開けアイマスクとバスローブの紐を取り出す）
もっと、気持ち良くしてあげるから、アイマスクをつけなよ…
（ロープで、なつの両手両足を縛りつける）
どうだい?周りが見えない感じは?
や…っぅ…ああんっ、ゆわないでぇ…
（恥ずかしくすでに勃起した乳首を指摘され、泣きそうな声で）
…っ？やあっ、やああっ…やめてっなに…これ…
あ…や…ぁ…っ みえないよお…
（恥ずかしさに呆然としていたところに、突然手足を縛られ
視界も塞がれ、不安そうに頭をいやいやするなつ）
（しかし、縛られて丸見えになった下着には
すでに蜜がシミを作っていて、メスのにおいを発して）
（恥ずかしくすでに勃起した乳首を指摘され、泣きそうな声で）
…っ？やあっ、やああっ…やめてっなに…これ…
あ…や…ぁ…っ みえないよお…
（恥ずかしさに呆然としていたところに、突然手足を縛られ
視界も塞がれ、不安そうに頭をいやいやするなつ）
（しかし、縛られて丸見えになった下着には
すでに蜜がシミを作っていて、メスのにおいを発して）
>>660
一段と興奮を誘うヤラシイ格好してるよ
（と言うと、何も見えず身動きが取れないなつをソファに座らせ両足を開かせる…）
ん!? もうパンティの恥ずかしい部分にヤラシイお汁で、染みが出来てるよ…
（言うと、痴漢は、先程のクローゼットから、ローターを取り出すと電源を入れると、濡れたパンティの脇をめくると、クリにあたるようにパンティの中に入れる）
あぁ〜っ、気持ちいいんだね…
身体をクネクネさせて…
じゃー今日も、君の恥ずかしい写真を撮るよ〜
パシャ…パシャ…
一段と興奮を誘うヤラシイ格好してるよ
（と言うと、何も見えず身動きが取れないなつをソファに座らせ両足を開かせる…）
ん!? もうパンティの恥ずかしい部分にヤラシイお汁で、染みが出来てるよ…
（言うと、痴漢は、先程のクローゼットから、ローターを取り出すと電源を入れると、濡れたパンティの脇をめくると、クリにあたるようにパンティの中に入れる）
あぁ〜っ、気持ちいいんだね…
身体をクネクネさせて…
じゃー今日も、君の恥ずかしい写真を撮るよ〜
パシャ…パシャ…
やっ…や、だよぉ…っ みないでぇおねがいっ！
（ ソファで足を開かれ、すでにビショビショなあそこを観察され
視界は塞がれてはいるが、男の視線を刺すように感じて
羞恥と興奮にますます体は高まってしまい）
あ――っぁぁぁああっ！やあぁぁぁっ、やぁんっ…ぁ…あんっ！
（いきなり下着の脇からブルブル震えるローターをクリに押し付けられ
狂ったように身をよじらせて）
だ、だめええぇっ…ああ…っもう…いっちゃうぅぅ…！
（パシャパシャと写真が撮られる中、もう絶頂へ迫っていき）
（ ソファで足を開かれ、すでにビショビショなあそこを観察され
視界は塞がれてはいるが、男の視線を刺すように感じて
羞恥と興奮にますます体は高まってしまい）
あ――っぁぁぁああっ！やあぁぁぁっ、やぁんっ…ぁ…あんっ！
（いきなり下着の脇からブルブル震えるローターをクリに押し付けられ
狂ったように身をよじらせて）
だ、だめええぇっ…ああ…っもう…いっちゃうぅぅ…！
（パシャパシャと写真が撮られる中、もう絶頂へ迫っていき）
>>662
気持ちいいって淫乱な顔してるよ〜
パシャ…パシャ…
あぁ〜っ、スゴイよ…
パンティの染みが、大きくなってグッショリ濡れてるよ…
もうイッちゃうのかい?
我慢せずにイッちゃってもいいんだよ。
（と言うと、クリに押し当てたローターを強さを強にし、痴漢の指で一段と強く押し当てながら、右手で、ブラをめくり、ピンピンに起った乳首にしゃぶりつく…）
チュッ…チュパッ…
レロレロレロレロ…
ジュルルルル…チュパッ
気持ちいいって淫乱な顔してるよ〜
パシャ…パシャ…
あぁ〜っ、スゴイよ…
パンティの染みが、大きくなってグッショリ濡れてるよ…
もうイッちゃうのかい?
我慢せずにイッちゃってもいいんだよ。
（と言うと、クリに押し当てたローターを強さを強にし、痴漢の指で一段と強く押し当てながら、右手で、ブラをめくり、ピンピンに起った乳首にしゃぶりつく…）
チュッ…チュパッ…
レロレロレロレロ…
ジュルルルル…チュパッ
ん…はぁ、はあ…きゃっ、ふ…っ…ひゃああぁぁ…っ
なつのクリおかしくなっちゃ…やぁぁ…っん！
そんなはげしく、やああっ…ひゃ…っ
（ローターを最強にされ、指で押し付けられると
あまりの刺激に顎をそらせて絶叫して）
（でも男にいかされるのは避けたくて
クリやぐちゅぐちゅで敏感な入り口へのあまりの快楽に
必死に耐えて苦悶の表情を見せ）
ひ…っくぅ…ひゃあ…っああっ…おっぱいは、やあっ
あんっ…あぁ…っきもちよくなっちゃ…ああんっあんっ！
（しかしとうとう胸をさらされ、乳首を吸われると本音が出て）
んっ…ひゃあぁっ、、ペロペロきも…ちぃ…いくっいくっああぁぁぁ…っ
（快楽に涙を流しながらとうとう達して、ビクンビクンと体は震え）
なつのクリおかしくなっちゃ…やぁぁ…っん！
そんなはげしく、やああっ…ひゃ…っ
（ローターを最強にされ、指で押し付けられると
あまりの刺激に顎をそらせて絶叫して）
（でも男にいかされるのは避けたくて
クリやぐちゅぐちゅで敏感な入り口へのあまりの快楽に
必死に耐えて苦悶の表情を見せ）
ひ…っくぅ…ひゃあ…っああっ…おっぱいは、やあっ
あんっ…あぁ…っきもちよくなっちゃ…ああんっあんっ！
（しかしとうとう胸をさらされ、乳首を吸われると本音が出て）
んっ…ひゃあぁっ、、ペロペロきも…ちぃ…いくっいくっああぁぁぁ…っ
（快楽に涙を流しながらとうとう達して、ビクンビクンと体は震え）
あぁ、身体をヒクヒク痙攣させてイッてるのが、わかるよ…
（イッてぐったりしてるなつに、）
イッちゃったんだね…
今日は、前よりもっと気持ち良くしてあげるから…
（言うと、手足を縛ったまま身体を起こし俯せにし、おもらししたかのようにグッショリ濡れたピンクのレースの着いたパンティをズリ下ろす…）
イッたばかりのヤラシイ汁を垂らしてヒクヒクさせておまんこが丸見えだよ…
こんな淫乱おまんこを見せつけられると、舐めたくなるよ…
（と言うと、お尻をガバッと左右に開いておまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
ジュルルルル…チュッ…チュパッ…チュパッ…
ハァハァッハァハァッ…
君のおまんこ美味しいよ…
（イッてぐったりしてるなつに、）
イッちゃったんだね…
今日は、前よりもっと気持ち良くしてあげるから…
（言うと、手足を縛ったまま身体を起こし俯せにし、おもらししたかのようにグッショリ濡れたピンクのレースの着いたパンティをズリ下ろす…）
イッたばかりのヤラシイ汁を垂らしてヒクヒクさせておまんこが丸見えだよ…
こんな淫乱おまんこを見せつけられると、舐めたくなるよ…
（と言うと、お尻をガバッと左右に開いておまんこに舐めつく…）
ジュジュジュジュ…
ジュルルルル…チュッ…チュパッ…チュパッ…
ハァハァッハァハァッ…
君のおまんこ美味しいよ…
は…ふ…っ、ふぁ…？ああぁ…っ！
（達して放心したところに、素早くうつぶせにされ、下着をおろされ
大事な部分に男の熱い舌がヌメヌメとはい回る感覚に頭が支配され）
あ……っああっ…あんっ…あんっ！おまんこっ きもちいぃよお…
（すっかり抵抗はやんで、甘えるような声で男の口にそこを押し付けて
ピンとたった乳首と胸を揺らしながら、男が吸っても吸っても
あとからあとから蜜が溢れ出して、ヒクヒクと誘うように入り口が開閉し）
（達して放心したところに、素早くうつぶせにされ、下着をおろされ
大事な部分に男の熱い舌がヌメヌメとはい回る感覚に頭が支配され）
あ……っああっ…あんっ…あんっ！おまんこっ きもちいぃよお…
（すっかり抵抗はやんで、甘えるような声で男の口にそこを押し付けて
ピンとたった乳首と胸を揺らしながら、男が吸っても吸っても
あとからあとから蜜が溢れ出して、ヒクヒクと誘うように入り口が開閉し）
気持ちいいかい?
ほんと淫乱なおまんこだよ…
舐められる度に腰をクネクネさせて、おまんこをパクパクさせながら、ヤラシイお汁をいっぱい溢れ出して…
クリだって、弄って下さいって感じで、ヒクヒクしてるよ…
（言うと、舌先をおまんこに差し込みクネクネさせ、中を掻き回しながら、左手親指で、クリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける）
また、イキたいのなら、イッちゃってもいいんだよ…
ほんと淫乱なおまんこだよ…
舐められる度に腰をクネクネさせて、おまんこをパクパクさせながら、ヤラシイお汁をいっぱい溢れ出して…
クリだって、弄って下さいって感じで、ヒクヒクしてるよ…
（言うと、舌先をおまんこに差し込みクネクネさせ、中を掻き回しながら、左手親指で、クリを押し潰すようにグリグリと激しく擦りつける）
また、イキたいのなら、イッちゃってもいいんだよ…
あぁ…ああんっ…きもちいぃで…すっ…
あんっ、たくさんいじって…淫乱おまんこがまんできないのぉ…
ああっ、あんっあんっまたっきちゃうっ…
（ぷっくり膨れたクリを押しつぶされるようにこすられ
ぶしゅっと愛液が飛び散るように男の顔を濡らして）
あっ、やあぁんっ、またっいくのっ、なつの淫乱おまんこいっちゃうっ
いっちゃうぅ…いくっっいくうぅ
（大量の愛液と潮を吹き上げてまた達して）
あんっ、たくさんいじって…淫乱おまんこがまんできないのぉ…
ああっ、あんっあんっまたっきちゃうっ…
（ぷっくり膨れたクリを押しつぶされるようにこすられ
ぶしゅっと愛液が飛び散るように男の顔を濡らして）
あっ、やあぁんっ、またっいくのっ、なつの淫乱おまんこいっちゃうっ
いっちゃうぅ…いくっっいくうぅ
（大量の愛液と潮を吹き上げてまた達して）
>>668
ジュジュジュジュ…
チュパッ…チュパッ…
ジュルルルル…
レロレロレロ…チュパ…
あぁ〜っ、スゴイよ…
淫乱おまんこ、気持ち良すぎて、ヤラシイ汁が吹き出してるよ…
（潮吹いて、痴漢の顔がビチャビチャになる…）
ハァハァッハァハァ…
今度は、この潮吹きの淫乱おまんこに、チンポを入れてやるからな…
（言うと、俯せの体制から、足を縛ったロープを解き仰向けにし、正常位の体制で、ギンギンに反り返った固いチンポを挿入し、両手で、なつの胸を鷲掴みして揉みしだきながら、激しくピストンする）
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパン…
あぁ〜っ、どうだ?
淫乱おまんこにチンポ入った感想は…
（壊れるぐらいに、夢中に激しくピストンする）
ジュジュジュジュ…
チュパッ…チュパッ…
ジュルルルル…
レロレロレロ…チュパ…
あぁ〜っ、スゴイよ…
淫乱おまんこ、気持ち良すぎて、ヤラシイ汁が吹き出してるよ…
（潮吹いて、痴漢の顔がビチャビチャになる…）
ハァハァッハァハァ…
今度は、この潮吹きの淫乱おまんこに、チンポを入れてやるからな…
（言うと、俯せの体制から、足を縛ったロープを解き仰向けにし、正常位の体制で、ギンギンに反り返った固いチンポを挿入し、両手で、なつの胸を鷲掴みして揉みしだきながら、激しくピストンする）
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパンパン…
あぁ〜っ、どうだ?
淫乱おまんこにチンポ入った感想は…
（壊れるぐらいに、夢中に激しくピストンする）
あ…あぁ…ひゃあぁ…っ あつぃ…っんっんっああぁぁっ！
（いったばかりでひくつく体を仰向けにされ、性急に肉棒をおしつけられ
敏感になったそこは、肉棒の熱さと固さにまた愛液の涙を流して）
（まだなつも視界を塞がれているが、男の肉棒の熱さに
体が溶けるような興奮を感じて）
あああぁぁ……っ、ひぃぃ…っん！あっあんっおっきいよお…
なつ、これがほしかった…のっ！お兄さんのカチカチおちんちんっ…
あぁ…すごいっ…んぅっ、あ…あんっ、きもちいぃよお…っ
なつの淫乱おまんこたくさんついてぇ…使ってくださいっ
（やっと与えられた肉棒の気持ちよさにうっとりとして
自ら腰を振って、奥まできゅうきゅうと引き込むように）
（いったばかりでひくつく体を仰向けにされ、性急に肉棒をおしつけられ
敏感になったそこは、肉棒の熱さと固さにまた愛液の涙を流して）
（まだなつも視界を塞がれているが、男の肉棒の熱さに
体が溶けるような興奮を感じて）
あああぁぁ……っ、ひぃぃ…っん！あっあんっおっきいよお…
なつ、これがほしかった…のっ！お兄さんのカチカチおちんちんっ…
あぁ…すごいっ…んぅっ、あ…あんっ、きもちいぃよお…っ
なつの淫乱おまんこたくさんついてぇ…使ってくださいっ
（やっと与えられた肉棒の気持ちよさにうっとりとして
自ら腰を振って、奥まできゅうきゅうと引き込むように）
パンパンパンパンパン…
ハァハァッハァハァッ…そうか、チンポが欲しかったのか…
（激しいピストンに、ヨガリ狂う度に、チンポをくわえ込んだ淫乱おまんこが、キツくキュッキュッ締め付ける）
あぁ〜っ、君の淫乱おまんこは、最高に気持ちいいぞ!!
壊れるぐらい、いっぱい使ってやるからな…
（痴漢は、おまんこに締め付けに苦悶表情を浮かべながら、無我夢中に激しく突き上げるようにピストンする）
ハァハァッハァハァッ…そうか、チンポが欲しかったのか…
（激しいピストンに、ヨガリ狂う度に、チンポをくわえ込んだ淫乱おまんこが、キツくキュッキュッ締め付ける）
あぁ〜っ、君の淫乱おまんこは、最高に気持ちいいぞ!!
壊れるぐらい、いっぱい使ってやるからな…
（痴漢は、おまんこに締め付けに苦悶表情を浮かべながら、無我夢中に激しく突き上げるようにピストンする）
あぁっ、あんっ！はぃっ…あああっ！
お兄さんのおっきいちんぽ、毎晩思い出してぇ
淫乱おまんこおかしくなりそうだっなのぉ…あんっあっ
すごぃぃ…おくまであたってるぅ…きもちいっ！
（恥ずかしいことを口走りながら、奥を突かれる度に
体をくねらせ、壊れそうな快楽を貪って）
んっ、はあっああぁぁっ…なつの淫乱おまんこ、
お兄さんの専用にしてぇ…いつでも好きな時に使ってください…
あんっ、ああんっ、またいくっ…あぁ…奥にきてぇ…
なつの子宮にお兄さんの精液で 種付けしてっ…ひゃあぁ…っ
（激しいピストンに揺さぶられながら、また絶頂へ向かい）
お兄さんのおっきいちんぽ、毎晩思い出してぇ
淫乱おまんこおかしくなりそうだっなのぉ…あんっあっ
すごぃぃ…おくまであたってるぅ…きもちいっ！
（恥ずかしいことを口走りながら、奥を突かれる度に
体をくねらせ、壊れそうな快楽を貪って）
んっ、はあっああぁぁっ…なつの淫乱おまんこ、
お兄さんの専用にしてぇ…いつでも好きな時に使ってください…
あんっ、ああんっ、またいくっ…あぁ…奥にきてぇ…
なつの子宮にお兄さんの精液で 種付けしてっ…ひゃあぁ…っ
（激しいピストンに揺さぶられながら、また絶頂へ向かい）
パチュン…パチュン…パチュン…パチュン…
淫乱おまんこの奥をガンガン突き上げてるよ…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、気持ち良くする所か、淫乱おまんこ気持ち良すぎて、俺の方が、もうイキそうだよ…
パンパンパンパンパン…
ハァッハァッハァッ…
ヤバイよ…あぁ〜っ、イッ、イク…
ドピュ…ドクドクドク…
ドピュ…
（一段と激しくピストンするが、キツい締め付けに脈々脈打ちながら、なつの淫乱おまんこの中に射精してしまう）
ハァハァッ…ハァハァッ…
あぁ〜っ、最高に気持ち良かったよ…
これからは、毎日、淫乱おまんこを使ってやるからな…
（ヒクヒク痙攣してるおまんこから、チンポを抜き出すと、中出しされたザーメンが奥からドロドロと垂れ流れる…）
淫乱おまんこの奥をガンガン突き上げてるよ…
ハァハァッハァハァッ…
あぁ〜っ、気持ち良くする所か、淫乱おまんこ気持ち良すぎて、俺の方が、もうイキそうだよ…
パンパンパンパンパン…
ハァッハァッハァッ…
ヤバイよ…あぁ〜っ、イッ、イク…
ドピュ…ドクドクドク…
ドピュ…
（一段と激しくピストンするが、キツい締め付けに脈々脈打ちながら、なつの淫乱おまんこの中に射精してしまう）
ハァハァッ…ハァハァッ…
あぁ〜っ、最高に気持ち良かったよ…
これからは、毎日、淫乱おまんこを使ってやるからな…
（ヒクヒク痙攣してるおまんこから、チンポを抜き出すと、中出しされたザーメンが奥からドロドロと垂れ流れる…）
ああぁぁぁ――っ！ふかぁい…っ おくまでっ ああぁ…
いくっいくっ…いっちゃっ、あああぁぁぁ…っ
（子宮に熱い精液を浴びながら、中を締め付けなつも達して）
ん…くっ…ふぁ…
はぃ…なつをお兄さんの淫乱ペットにして…ぇ…
毎日淫乱おまんこにちんぽくださあ…い…
（肉棒が抜かれても足はだらしなく開かれて
まだヒクつくそこからはドロドロな愛液と精液がもれて）
いくっいくっ…いっちゃっ、あああぁぁぁ…っ
（子宮に熱い精液を浴びながら、中を締め付けなつも達して）
ん…くっ…ふぁ…
はぃ…なつをお兄さんの淫乱ペットにして…ぇ…
毎日淫乱おまんこにちんぽくださあ…い…
（肉棒が抜かれても足はだらしなく開かれて
まだヒクつくそこからはドロドロな愛液と精液がもれて）
>>674
（ぐったりしたなつのアイマスクをはずし…）
やらしくイッた顔と、淫乱おまんこから、流れ出してるおまんこを撮影してやるよ…
カシャ…パシャ…パシャ…
明日も、いつもの本屋に来るんだぞ…
【なつさん、レス入れながらかなり興奮して、レス遅くて、ごめんね。
恥ずかしいけど、リアでもギンギンに勃起して、気持ち良くイッちゃったよ…(^_^;)
なつさんは、どうやった?カワイイ、ピンクのレース付きのパンティは、どうなったんかな?
リアでも、脱がせてチェックしてみたいよ…W】
（ぐったりしたなつのアイマスクをはずし…）
やらしくイッた顔と、淫乱おまんこから、流れ出してるおまんこを撮影してやるよ…
カシャ…パシャ…パシャ…
明日も、いつもの本屋に来るんだぞ…
【なつさん、レス入れながらかなり興奮して、レス遅くて、ごめんね。
恥ずかしいけど、リアでもギンギンに勃起して、気持ち良くイッちゃったよ…(^_^;)
なつさんは、どうやった?カワイイ、ピンクのレース付きのパンティは、どうなったんかな?
リアでも、脱がせてチェックしてみたいよ…W】
はぁ…はぁ…わかりました…お兄さん…
（だらしなくグチャグチャなそこを写真に撮られながら…）
【なつもすごく興奮しちゃっていきました…
下着はリアでぐちょぐちょですっ
触られたらまたしたくなっちゃいますよお//】
（だらしなくグチャグチャなそこを写真に撮られながら…）
【なつもすごく興奮しちゃっていきました…
下着はリアでぐちょぐちょですっ
触られたらまたしたくなっちゃいますよお//】
>>676
【良かった。なつさんもリアでも、気持ち良く貰えて…(-^〇^-)
（＊）そうなんや、パンティから、糸引くぐらいグチャグチャに濡れてるんだ…
指先で、掬って舐めたいよ…
当然、クリ弄りながら、舌先で、おまんこをヤラシイ音たてて舐めてあげたいよ…
（なんちゃって…f^_^;）
いつも、長時間のお相手ほんまありがとう。
なつさんとスレHした夜は、気分良く眠れるんですよ…(*^o^*)
（＊）の所の返事を聞きたいけど、時間の都合で、お先に失礼しますね。
あとで、（＊）の所のレス読んでおきます。
それでは、なつさん、早いけど、おやすみなさい(^з^)-☆Chu!!
いつも先に落ちてごめんなさい。】
【良かった。なつさんもリアでも、気持ち良く貰えて…(-^〇^-)
（＊）そうなんや、パンティから、糸引くぐらいグチャグチャに濡れてるんだ…
指先で、掬って舐めたいよ…
当然、クリ弄りながら、舌先で、おまんこをヤラシイ音たてて舐めてあげたいよ…
（なんちゃって…f^_^;）
いつも、長時間のお相手ほんまありがとう。
なつさんとスレHした夜は、気分良く眠れるんですよ…(*^o^*)
（＊）の所の返事を聞きたいけど、時間の都合で、お先に失礼しますね。
あとで、（＊）の所のレス読んでおきます。
それでは、なつさん、早いけど、おやすみなさい(^з^)-☆Chu!!
いつも先に落ちてごめんなさい。】
【そんな…ぁ…なつの敏感なとこ ペロペロされたら
もっともっとお汁あふれてきちゃいます…っ
お尻が自然に揺れちゃって、優太さんのほしくなっちゃって…
お口かあそこに頂けるようにおねだりしちゃいそ…ぅ//
こちらこそ、長時間ありがとうございました
なつもすごく気持ちよくなっちゃいました//
暴走ごめんなさい；
ちょっと来週忙しくてなかなかお会いできないかもしれませんが
また伝言でお話できると嬉しいです
ではおやすみなさい〜
お仕事お気をつけて】
【以下空室】
もっともっとお汁あふれてきちゃいます…っ
お尻が自然に揺れちゃって、優太さんのほしくなっちゃって…
お口かあそこに頂けるようにおねだりしちゃいそ…ぅ//
こちらこそ、長時間ありがとうございました
なつもすごく気持ちよくなっちゃいました//
暴走ごめんなさい；
ちょっと来週忙しくてなかなかお会いできないかもしれませんが
また伝言でお話できると嬉しいです
ではおやすみなさい〜
お仕事お気をつけて】
【以下空室】
使います
遅くなりました
先程書いた、恋人同士で満員電車に乗り、痴漢から守るつもりがイタズラしてしまう…みたいなので大丈夫ですか？
改めてお願いしますw
シチュですが、痴漢から守るために密着してるうちに
…みたいなことでいいですか？
シチュですが、痴漢から守るために密着してるうちに
…みたいなことでいいですか？
了解です
(デートの帰りに帰宅ラッシュとぶつかり満員電車に押し込まれる)
ほら、ゆうかこっちこいよ
ドア側の方が隙間空いてるぞ？
(おっさん達の中に紛れたゆうかをドアに引っ張り戻す)
(デートの帰りに帰宅ラッシュとぶつかり満員電車に押し込まれる)
ほら、ゆうかこっちこいよ
ドア側の方が隙間空いてるぞ？
(おっさん達の中に紛れたゆうかをドアに引っ張り戻す)
この時間、帰宅ラッシュだったんだね。
おじさんがいっぱい…、前に痴漢されたから怖いよぉ。
でも今日はマサルがいるから大丈夫だね。
おじさんがいっぱい…、前に痴漢されたから怖いよぉ。
でも今日はマサルがいるから大丈夫だね。
俺がいる限りそんなことさせねーよ
もっとこっち寄りな
ドアと俺に挟まれてるなら安心だろ
(引っ張り出した勢いでゆうかの後ろに密着した形になる)
ん、この体勢ちょっとヤバいかな
もっとこっち寄りな
ドアと俺に挟まれてるなら安心だろ
(引っ張り出した勢いでゆうかの後ろに密着した形になる)
ん、この体勢ちょっとヤバいかな
マサルはいつも守ってくれるから大好きだよ。
(マサルに引っ張られ、扉とマサルに挟まれる。耳元にマサルの吐息を感じ、顔が火照ってくる)
マサル？声がしないけど、どうかしたの？
(マサルに引っ張られ、扉とマサルに挟まれる。耳元にマサルの吐息を感じ、顔が火照ってくる)
マサル？声がしないけど、どうかしたの？
ああ俺だって大好きだよ
ん？いや、何でもねーよ…
(最近してないからかゆうかの後ろ姿にムラムラしてくる)
なあ？ちょっと遊ばないか？
(耳元に息を吹き掛けながら、太ももをなぞっていく)
ん？いや、何でもねーよ…
(最近してないからかゆうかの後ろ姿にムラムラしてくる)
なあ？ちょっと遊ばないか？
(耳元に息を吹き掛けながら、太ももをなぞっていく)
あっ・・・、いじわる。
耳、弱いの知ってるくせに・・・
んっ・・・
(太ももをなぞるマサルの指をいとおしく感じる)
おじさん達に気づかれちゃうよ、ダメだって
耳、弱いの知ってるくせに・・・
んっ・・・
(太ももをなぞるマサルの指をいとおしく感じる)
おじさん達に気づかれちゃうよ、ダメだって
大丈夫だって
新聞見てるか携帯いじるかしかしてねーんだし
それに少しくらいヤバい方が好きだろ？
(耳を甘噛みして責め始める)
ゆうかはＭな変態だもんな(乗客にはバレない様に胸元をはだけさせて揉む)
新聞見てるか携帯いじるかしかしてねーんだし
それに少しくらいヤバい方が好きだろ？
(耳を甘噛みして責め始める)
ゆうかはＭな変態だもんな(乗客にはバレない様に胸元をはだけさせて揉む)
あっ・・・、こんなとこで・・・
(久しぶりのマサルとのエッチが電車の中で興奮する)
耳はダメぇ、力が抜けちゃうよぉ。
みんなに見えないかな？
あっ・・・、そんなに揉んだら・・・乳首がぁ
(胸を揉むマサルの手を握り胸に押し付ける)
(久しぶりのマサルとのエッチが電車の中で興奮する)
耳はダメぇ、力が抜けちゃうよぉ。
みんなに見えないかな？
あっ・・・、そんなに揉んだら・・・乳首がぁ
(胸を揉むマサルの手を握り胸に押し付ける)
ほら、ゆうかもスイッチ入ってきた
そんなに好きならもう少し舐めてやるよ
(ネチャネチャとヤラしい音を耳に送り続ける)
もっと揉んで欲しいの？
こうか？
(後ろから手を回し、荒々しく揉んでみる)
ほら人前で勃起する淫乱乳首も出しちゃえよ
そんなに好きならもう少し舐めてやるよ
(ネチャネチャとヤラしい音を耳に送り続ける)
もっと揉んで欲しいの？
こうか？
(後ろから手を回し、荒々しく揉んでみる)
ほら人前で勃起する淫乱乳首も出しちゃえよ
あっ・・・はあっ・・・
マサルの舌、エロくて好きだよ。
(耳を苛めるマサルの舌に感じまくる)
おっぱい、もっと触って。マサルとエッチできなかったから、いつも自分で触ってたんだよ。
ねぇマサル、もうあそこが濡れてきた・・・みたい。
どうしよ、電車なのに・・・
マサルの舌、エロくて好きだよ。
(耳を苛めるマサルの舌に感じまくる)
おっぱい、もっと触って。マサルとエッチできなかったから、いつも自分で触ってたんだよ。
ねぇマサル、もうあそこが濡れてきた・・・みたい。
どうしよ、電車なのに・・・
オナニーばっかりしてたんだ？
悪い子だな
なら今日はたっぷりいじめてやらないとな…
(乳房を晒して揉み上げる)
外からはゆうかのおっぱい丸見えだな
乳首も勃起させて露出狂みたいだ
みたい、じゃなくて濡れてるんだよな？
電車内で弄られて感じてるんだろ？
(湿気帯びてきた下着を指でなぞり)
こっちもして欲しいのか？
悪い子だな
なら今日はたっぷりいじめてやらないとな…
(乳房を晒して揉み上げる)
外からはゆうかのおっぱい丸見えだな
乳首も勃起させて露出狂みたいだ
みたい、じゃなくて濡れてるんだよな？
電車内で弄られて感じてるんだろ？
(湿気帯びてきた下着を指でなぞり)
こっちもして欲しいのか？
マサルがエッチしてくれないから・・・、自分でしてたんだもん。
みんなにおっぱい見えちゃう。
おじさん達に見られちゃうよ・・・
あん・・・、濡れてるよ。
感じてるから・・・
(下着の上からマサルの指を感じいやらしい吐息がもれる)
みんなにおっぱい見えちゃう。
おじさん達に見られちゃうよ・・・
あん・・・、濡れてるよ。
感じてるから・・・
(下着の上からマサルの指を感じいやらしい吐息がもれる)
隣のおっさんなんかはもう気付いてるんじゃないか？
ゆうかが電車で痴漢されてるの
さっきからチラチラこっち見てくるし
ゆうかの痴態見せつけてやろうか
(下着を下ろし、ヌルヌルのマンコに指を埋める)
ああ、もうグッチョグチョだな
周りに聞こえるくらいの水音を立てマンコを掻き回す
ゆうかが電車で痴漢されてるの
さっきからチラチラこっち見てくるし
ゆうかの痴態見せつけてやろうか
(下着を下ろし、ヌルヌルのマンコに指を埋める)
ああ、もうグッチョグチョだな
周りに聞こえるくらいの水音を立てマンコを掻き回す
マサル以外に見せたくないよぉ。
(下着をおろされオマンコに指を入れられて)
指入れたらダメぇ、あっ…
はぁはぁはぁ…
音が聞こえちゃうから、かき回さないで…
んんっ…、はぁはぁはぁ…
(喘ぎ声をこらえるが吐息がもれてしまう)
(下着をおろされオマンコに指を入れられて)
指入れたらダメぇ、あっ…
はぁはぁはぁ…
音が聞こえちゃうから、かき回さないで…
んんっ…、はぁはぁはぁ…
(喘ぎ声をこらえるが吐息がもれてしまう)
その方が燃えるだろ？
直接的には見えなくても感じてる姿は見られてるんだぜ？
(指を更にいじり、床に愛液を垂らしていく)
それにほら、ゆうかだってこんなに感じてる
そろそろ指じゃ足りないかな？
(ズボンからチンポを取りだし、ゆうかに握らせる)
直接的には見えなくても感じてる姿は見られてるんだぜ？
(指を更にいじり、床に愛液を垂らしていく)
それにほら、ゆうかだってこんなに感じてる
そろそろ指じゃ足りないかな？
(ズボンからチンポを取りだし、ゆうかに握らせる)
あっ…あん…はぁっ…
マサルのチンポ、欲しいよぉ
ゆうかのオマンコに入れてぇ…
(マサルのチンポを握り、オマンコの入り口にあてがう)
あっ…いい…
いいよぉ…、マサルのチンポ気持ちいい
(喘ぎ声が出ないように指を噛んで声をおし殺す)
マサルのチンポ、欲しいよぉ
ゆうかのオマンコに入れてぇ…
(マサルのチンポを握り、オマンコの入り口にあてがう)
あっ…いい…
いいよぉ…、マサルのチンポ気持ちいい
(喘ぎ声が出ないように指を噛んで声をおし殺す)
ふふ、こんなとこでおねだりか
ゆうかは本当にスケベだな
んん…、っふぅ
ゆうかのマンコはやっぱり気持ちいいな…
声出すなよ？
すぐバレちまうぞ？
(意地悪く笑っていきなり腰を打ち付ける)
自分の指もチンポしゃぶるみたいスケベにくわえな
ゆうかは本当にスケベだな
んん…、っふぅ
ゆうかのマンコはやっぱり気持ちいいな…
声出すなよ？
すぐバレちまうぞ？
(意地悪く笑っていきなり腰を打ち付ける)
自分の指もチンポしゃぶるみたいスケベにくわえな
んんっ…んんっ…
(声を出さないように指を口に入れ、指をフェラする)
はあっ…、マサルのチンポが一番いいよぉ
ゆうかのオマンコ気持ちいい？
腰が動いちゃうよ…、ダメぇ
外なのに感じちゃう
もっと…もっとしてぇ
(声を出さないように指を口に入れ、指をフェラする)
はあっ…、マサルのチンポが一番いいよぉ
ゆうかのオマンコ気持ちいい？
腰が動いちゃうよ…、ダメぇ
外なのに感じちゃう
もっと…もっとしてぇ
ゆうかのマンコ、ヌルヌルで最高だよ…！
腰が止まらねえ…！
(周りを忘れて耳とおっぱいも責めあげる)
ゆうか、ドアに手をついて
もっとヤラしく尻を突き上げて…！
腰が止まらねえ…！
(周りを忘れて耳とおっぱいも責めあげる)
ゆうか、ドアに手をついて
もっとヤラしく尻を突き上げて…！
あっ…あん…いぃ…いいよぉ…
(電車の揺れに合わせて腰をふる)
もっとしてぇ、いっぱい突いて！
(足の力が抜けるくらい感じまくる)
恥ずかしいけど…、クリトリスも触って欲しいよぉ
(電車の揺れに合わせて腰をふる)
もっとしてぇ、いっぱい突いて！
(足の力が抜けるくらい感じまくる)
恥ずかしいけど…、クリトリスも触って欲しいよぉ
スケベなゆうかは大好きだよ…
(犯してるかのようにドアに押し付けてガツガツ突く)
ぁあ！気持ちいい…！
こっちもか!?
(愛液で濡れてるクリトリスも指で激しく弄ぶ)
(犯してるかのようにドアに押し付けてガツガツ突く)
ぁあ！気持ちいい…！
こっちもか!?
(愛液で濡れてるクリトリスも指で激しく弄ぶ)
んあっ…んんっ…はあっ…
気持ちいい…
マサル、いつもより興奮してるでしょ
激しいし、なんか本当に犯してるみたいだもん
クリトリス、気持ち…いいよぉ
あっ…はあっ…ダメ…
逝きそう…
ああっ…、逝くよぉ
(足をガクガクさせる)
気持ちいい…
マサル、いつもより興奮してるでしょ
激しいし、なんか本当に犯してるみたいだもん
クリトリス、気持ち…いいよぉ
あっ…はあっ…ダメ…
逝きそう…
ああっ…、逝くよぉ
(足をガクガクさせる)
ゆうかとこんな場所でしてるんだから興奮もするさ
俺もチンポ気持ちい…い…！
ぁぁ、イク、俺もイク…！
中に出すぞ!?
ぁぁぁぁぁ！
(膣奥までチンポを突き上げ激しくピストンさせる)
あぁ！ダメだ、イクっ！
俺もチンポ気持ちい…い…！
ぁぁ、イク、俺もイク…！
中に出すぞ!?
ぁぁぁぁぁ！
(膣奥までチンポを突き上げ激しくピストンさせる)
あぁ！ダメだ、イクっ！
ああっ…、マサルのチンポがぁ
いぃ…、出していいよ。
逝くっ！
(オマンコの中にたくさんの精子が入っていく)
まだ抜かないで…
そのままかき回して…お願い
(久々のセックスの余韻を楽しむ)
電車なのに…どうしよ。
絶対バレてるよ。
バレてるなら、わざと見せつけてもよかった…
いぃ…、出していいよ。
逝くっ！
(オマンコの中にたくさんの精子が入っていく)
まだ抜かないで…
そのままかき回して…お願い
(久々のセックスの余韻を楽しむ)
電車なのに…どうしよ。
絶対バレてるよ。
バレてるなら、わざと見せつけてもよかった…
ぅっ…！
(ドクドクとゆうかの中に白濁液が注ぎ込まれる)
もう周りにはとっくにバレてるんじゃないか？
今度する時はもっと目立つように辱しめてやるか
(ありがとうございます。イケましたか？)
(ドクドクとゆうかの中に白濁液が注ぎ込まれる)
もう周りにはとっくにバレてるんじゃないか？
今度する時はもっと目立つように辱しめてやるか
(ありがとうございます。イケましたか？)
また電車でしてね。
見られてると感じるみたいだから
(ありがとうございました。スレしてるだけなのにリアでオマンコ濡れてグチュグチュです)
見られてると感じるみたいだから
(ありがとうございました。スレしてるだけなのにリアでオマンコ濡れてグチュグチュです)
次が楽しみだな
ゆうかをどんどん開発してやるよ
(俺も大量に出ましたよ。またどこかで会えたらお願いします
では落ちますね。お疲れ様でした)
ゆうかをどんどん開発してやるよ
(俺も大量に出ましたよ。またどこかで会えたらお願いします
では落ちますね。お疲れ様でした)
ありがとうございました。
落ち
【以下、空室】
落ち
【以下、空室】
和美さん待ち
貴史さん…
いえ。お化け役の人待ち。
いえ。お化け役の人待ち。
来ました！
そのまま続きでいいのかな？
そのまま続きでいいのかな？
突然ですが、お化け役お願いします。
便器の中からお尻を触ってくれますか？
便器の中からお尻を触ってくれますか？
了解しました
(屈み込んでる和美のお尻を下から見上げながら)
いい眺め…
(目を細めて微笑んでお尻に手を伸ばしてゆく)
(屈み込んでる和美のお尻を下から見上げながら)
いい眺め…
(目を細めて微笑んでお尻に手を伸ばしてゆく)
ふぅ〜。
すっきりしたぁ。。。
(駆け込んだトイレでおしっこを済ませると、一息吐く)
(下に変質者がいるとは知らずに、お尻丸出しで落ち着く…)
(手が伸びてくるのにも気付かない)
んっ？
何か、人の声がしたような…
すっきりしたぁ。。。
(駆け込んだトイレでおしっこを済ませると、一息吐く)
(下に変質者がいるとは知らずに、お尻丸出しで落ち着く…)
(手が伸びてくるのにも気付かない)
んっ？
何か、人の声がしたような…
ヤベっ…
聞こえたかも…
(急いで手をあてて口元を塞いで)
(すっきりとした声でため息をつく和美のお尻に触れ)
ぷにゅぷにゅしてる…
(小声でつぶやきながら下から指を這わせてゆく)
聞こえたかも…
(急いで手をあてて口元を塞いで)
(すっきりとした声でため息をつく和美のお尻に触れ)
ぷにゅぷにゅしてる…
(小声でつぶやきながら下から指を這わせてゆく)
(真下から伸びてきたその手が、柔らかな尻たぶの上を這い回ると)
きゃ！？
いい、今、何かお尻を…触った…！？
(慌てて立ち上がり、便器を見る)
きゃ！？
いい、今、何かお尻を…触った…！？
(慌てて立ち上がり、便器を見る)
(白い和美のお尻を撫でていると叫ぶ声がして急いで手を引っ込める)
(立ち上がり中を覗き込む和美と目が合い)
いいもの見せてもらったよ…
(イヤらしく微笑み)
おじさん…
もう見てるだけじゃ…
(言いながら便器から這い上がってゆき)
ガマン出来なくなっちゃったよ…
(ショーツを下したまま怯えた顔の和美に抱き付いてゆく)
(立ち上がり中を覗き込む和美と目が合い)
いいもの見せてもらったよ…
(イヤらしく微笑み)
おじさん…
もう見てるだけじゃ…
(言いながら便器から這い上がってゆき)
ガマン出来なくなっちゃったよ…
(ショーツを下したまま怯えた顔の和美に抱き付いてゆく)
ごめんなさい。
時間が……
時間が……
分かりました
またお願いしますね
またお願いしますね
はい。
次はねっとりいやらしく犯して下さいね。
落ちます。
次はねっとりいやらしく犯して下さいね。
落ちます。
はい、時間がある時に是非！！！
こちらも落ちます
こちらも落ちます
使います。
来ましたー。
うう、我が儘言いすぎていつ怒られるかビクビクしてたりしてなかったりしてたんですけどｗ
一応前のレス貼りますね。
ふぅむ…、先ほどの胸の方が良ければコレを取るのじゃな。
お主好みの身体になってやるぞ？
(自分では取ることが出来ないようで、ちょいちょいと指を差す)
………っ。
(身体が密着すれば、大した威力にもならずに…)
うむ…まだ倒してはおらぬのでは？
これではお主の嫁になど…、っ！？
(予想外の、油揚げ独特のざらりとした感触にビクッとして。)
……っ主、何を…んんンッ…！
食べっ…物を…粗末にするでない…っ、愚か者！
(それを擦りつけられると、きゅっと身体に力が入ってしまう)
(それでも、これくらい…っというように、智成の腕を強く掴んで剥がそうとする)
うう、我が儘言いすぎていつ怒られるかビクビクしてたりしてなかったりしてたんですけどｗ
一応前のレス貼りますね。
ふぅむ…、先ほどの胸の方が良ければコレを取るのじゃな。
お主好みの身体になってやるぞ？
(自分では取ることが出来ないようで、ちょいちょいと指を差す)
………っ。
(身体が密着すれば、大した威力にもならずに…)
うむ…まだ倒してはおらぬのでは？
これではお主の嫁になど…、っ！？
(予想外の、油揚げ独特のざらりとした感触にビクッとして。)
……っ主、何を…んんンッ…！
食べっ…物を…粗末にするでない…っ、愚か者！
(それを擦りつけられると、きゅっと身体に力が入ってしまう)
(それでも、これくらい…っというように、智成の腕を強く掴んで剥がそうとする)
なに、この程度でも何ぞ不満はない。
お主は拙者に大きな胸を愛でてもらいたいのか？
（首輪の効能に安堵しつつ、にやりと笑って）
油揚げはお主の好物だと村で聞いたぞ？
この感触が気持ちよかろうが。
（力を篭めると胸と手の間で油揚げがぐちゃりと潰れる）
（潰れた豆腐を珠姫の胸にすり込むようにして）
そんなに油揚げが食べたかったか？
よしよし、形は崩れたが拙者が食べさせてやろう。
（腕を掴んで剥がそうとする動きに従うように）
（手を胸から離すと砕けた油揚げを珠姫の口へと押しつける）
【前スレの続きです】
【今回のシチュって俺も意見を出しましたよね？】
【そしてほぼそれが通った形というか】
【ようするにこれは俺がしたかったシチュでもあるわけです】
【つまり、優花さんに合わせた部分なんて何処にもないわけで】
【お小言はこれぐらいにしておきますかｗ】
【まあ言いたいことは一つです、楽しめればそれでよしｗ】
お主は拙者に大きな胸を愛でてもらいたいのか？
（首輪の効能に安堵しつつ、にやりと笑って）
油揚げはお主の好物だと村で聞いたぞ？
この感触が気持ちよかろうが。
（力を篭めると胸と手の間で油揚げがぐちゃりと潰れる）
（潰れた豆腐を珠姫の胸にすり込むようにして）
そんなに油揚げが食べたかったか？
よしよし、形は崩れたが拙者が食べさせてやろう。
（腕を掴んで剥がそうとする動きに従うように）
（手を胸から離すと砕けた油揚げを珠姫の口へと押しつける）
【前スレの続きです】
【今回のシチュって俺も意見を出しましたよね？】
【そしてほぼそれが通った形というか】
【ようするにこれは俺がしたかったシチュでもあるわけです】
【つまり、優花さんに合わせた部分なんて何処にもないわけで】
【お小言はこれぐらいにしておきますかｗ】
【まあ言いたいことは一つです、楽しめればそれでよしｗ】
わらわはっ…食べるのが好きなのであってだなっ…。
……っ、ん、ゃ…ッ！
(思うように身体に力が入らず、柔らかいものを刷り込まれるようにされるとぴくんと震える)
…っお主にされなくとも…っ、自分で食うわッ、
……っんむぅ…！？
(ボロボロになった油揚げが、無理矢理口の中に入ってきて)
(う…旨い、なんて思いながらも、口がふさがれてちょっと苦しい)
んむーぅ…っ！
(口を塞ぐ手を両手で掴み、剥がそうとして)
【楽しんでくれてるなら嬉しいです】
【なんだかすみませんでした…】
……っ、ん、ゃ…ッ！
(思うように身体に力が入らず、柔らかいものを刷り込まれるようにされるとぴくんと震える)
…っお主にされなくとも…っ、自分で食うわッ、
……っんむぅ…！？
(ボロボロになった油揚げが、無理矢理口の中に入ってきて)
(う…旨い、なんて思いながらも、口がふさがれてちょっと苦しい)
んむーぅ…っ！
(口を塞ぐ手を両手で掴み、剥がそうとして)
【楽しんでくれてるなら嬉しいです】
【なんだかすみませんでした…】
正体がばれた途端に上品さは何処へやら。
どうだ、油揚げは美味いか？
（油揚げを次々と口の中に押し込んでやる）
（一頻り押し込むと、指を珠姫の舌に絡ませて）
先ほどみたいに舐めてはくれんのか？
やはり妖力を失うと、さすがの化け狐も余裕が失せるか？
（喋れないように指で舌を挟みこみながら）
（油まみれの胸をゆったりと揉みほぐす）
【俺にしたら優花さんの言う我が儘がどれか分からないですｗ】
【すごく楽しんでますよ、間違いなくｗ】
【襲ってくれるのも楽しんでましたし】
【もうちょっと襲ってほしいかもって言ったのも本音です】
【優花さんが謝ることないです、気にしすぎですｗ】
どうだ、油揚げは美味いか？
（油揚げを次々と口の中に押し込んでやる）
（一頻り押し込むと、指を珠姫の舌に絡ませて）
先ほどみたいに舐めてはくれんのか？
やはり妖力を失うと、さすがの化け狐も余裕が失せるか？
（喋れないように指で舌を挟みこみながら）
（油まみれの胸をゆったりと揉みほぐす）
【俺にしたら優花さんの言う我が儘がどれか分からないですｗ】
【すごく楽しんでますよ、間違いなくｗ】
【襲ってくれるのも楽しんでましたし】
【もうちょっと襲ってほしいかもって言ったのも本音です】
【優花さんが謝ることないです、気にしすぎですｗ】
ん…むぅ…っ！
(口の中に送られる油揚げ。
…まずいはずもなく)
…ふはっ、う…？
(やっと終わった、と思うと指で舌をとららえられてしまい)
っ、ふおっ、おおあおーぅえあー…ッ！
(このっ、愚か者めがー！…と言っているつもりなのだが、見事に言葉にならずに)
……っふあ、んあ…ッ、ああふぇ、ああふおあーっ！
(離せ、離すのじゃーっ、と言うが、伝わるだろうか)
(油でぬめる胸を触られると身体をよじらせて)
【…安心しましたｗ】
【ありがとうございますーっ】
(口の中に送られる油揚げ。
…まずいはずもなく)
…ふはっ、う…？
(やっと終わった、と思うと指で舌をとららえられてしまい)
っ、ふおっ、おおあおーぅえあー…ッ！
(このっ、愚か者めがー！…と言っているつもりなのだが、見事に言葉にならずに)
……っふあ、んあ…ッ、ああふぇ、ああふおあーっ！
(離せ、離すのじゃーっ、と言うが、伝わるだろうか)
(油でぬめる胸を触られると身体をよじらせて)
【…安心しましたｗ】
【ありがとうございますーっ】
やれやれ、まったく手間の掛かる女狐だな。
（舌を摘まれたまま、喋ろうとする珠姫に呆れたように呟く）
（噛み付くことは考えないのだろうかとは思ったがそれはよしとして）
お主は最早、拙者に捕らえられたも同然。
（舌を挟み込んでいた指をぬらりと引き抜く）
（油と唾液の絡みついた指を真っ白な頬に滑らせて）
嫁となる覚悟はできておるか？
（その答えを問うように、油塗れの胸の先端を引っ張り上げる）
（乳首を強く引っ張り上げると、油で滑る先端を指の間でこねるように）
（舌を摘まれたまま、喋ろうとする珠姫に呆れたように呟く）
（噛み付くことは考えないのだろうかとは思ったがそれはよしとして）
お主は最早、拙者に捕らえられたも同然。
（舌を挟み込んでいた指をぬらりと引き抜く）
（油と唾液の絡みついた指を真っ白な頬に滑らせて）
嫁となる覚悟はできておるか？
（その答えを問うように、油塗れの胸の先端を引っ張り上げる）
（乳首を強く引っ張り上げると、油で滑る先端を指の間でこねるように）
ふあっ…、はぁっ…。
(舌から指が離れると、安堵したように大きく呼吸して)
…ふっ、若いのぉ…、これくらいでわらわを捕らえたなどと…
……んふぁッ？よ…、よせっ、馬鹿者…っ、
そんな…とこ、触るで…っんン、なぃ…っあッ！
(最初はあんなに余裕だった珠姫だが、実は自分から攻めることはあっても
攻められた事がないので、内心戸惑いすごく焦っている)
(小さな胸の蕾は、硬く立ち上がり、甘い感覚を送り続けて)
(舌から指が離れると、安堵したように大きく呼吸して)
…ふっ、若いのぉ…、これくらいでわらわを捕らえたなどと…
……んふぁッ？よ…、よせっ、馬鹿者…っ、
そんな…とこ、触るで…っんン、なぃ…っあッ！
(最初はあんなに余裕だった珠姫だが、実は自分から攻めることはあっても
攻められた事がないので、内心戸惑いすごく焦っている)
(小さな胸の蕾は、硬く立ち上がり、甘い感覚を送り続けて)
（視線を珠姫の枕元に送る、笹の葉の上に油揚げがもう一つ）
（これをどうしたものかと頭の中でしばし考えて）
（ふとよいアイデアが頭の中に思いつく）
んっ、どうした、ここを触られると困るか？
（珠姫の焦りように、執拗に胸の頂を愛撫する）
（硬く立ちあがった乳首を摘まみ上げ、いやらしくこね回す）
さっきまでと違って随分と余裕がないのではないか？
（腰帯を解くと、後ろ手に無理矢理束ねた珠姫の両腕をそれで縛り付ける）
（肘を曲げた状態で後ろ手にくくりつけたので簡単には解けないだろう）
先刻、拙者に投げかけた言葉が嘘みたいではないか。
（腰帯を解いたため緩くなった袴をずり下げる）
（下着も外せば、硬く反り返る逸物が露になって）
（これをどうしたものかと頭の中でしばし考えて）
（ふとよいアイデアが頭の中に思いつく）
んっ、どうした、ここを触られると困るか？
（珠姫の焦りように、執拗に胸の頂を愛撫する）
（硬く立ちあがった乳首を摘まみ上げ、いやらしくこね回す）
さっきまでと違って随分と余裕がないのではないか？
（腰帯を解くと、後ろ手に無理矢理束ねた珠姫の両腕をそれで縛り付ける）
（肘を曲げた状態で後ろ手にくくりつけたので簡単には解けないだろう）
先刻、拙者に投げかけた言葉が嘘みたいではないか。
（腰帯を解いたため緩くなった袴をずり下げる）
（下着も外せば、硬く反り返る逸物が露になって）
ゃ、んっ…、こっ…れも…れっきとしたせくはらじゃ…ッ！
そこ…ばかりっ、弄るんじゃないぃ…！
(金色の瞳を潤ませ、白い肌は薄くピンク色に上気して)
(時折ぴくっとしながら、身体をよじらせる)
ふあっ…！？
(突然腕を後ろにやられて、縛られてしまった。
腕に力を入れても、今の上体では解けずに)
……っ、ははっ、腕を塞いだくらいでいい気になって貰っては困るわっ。
(後ろでゆるゆると動いていた尻尾達が、智成に向かって襲い掛かる)
(１本は後ろ手に縛る紐を解こうと苦戦しているが、
いくら妖怪でも後ろに目はないため、解けないようで)
そこ…ばかりっ、弄るんじゃないぃ…！
(金色の瞳を潤ませ、白い肌は薄くピンク色に上気して)
(時折ぴくっとしながら、身体をよじらせる)
ふあっ…！？
(突然腕を後ろにやられて、縛られてしまった。
腕に力を入れても、今の上体では解けずに)
……っ、ははっ、腕を塞いだくらいでいい気になって貰っては困るわっ。
(後ろでゆるゆると動いていた尻尾達が、智成に向かって襲い掛かる)
(１本は後ろ手に縛る紐を解こうと苦戦しているが、
いくら妖怪でも後ろに目はないため、解けないようで)
どれだけの男を喰らえば、これほどいやらしい体が仕上がるのやら。
（胸の起伏に合わせて、ゆったりと指を滑らせる）
（そうして、先端を指の先で刺激するように擦らせる）
珠姫殿、お主の大好きな油揚げがもう一つあるが。
これはどうするべきかな？
（腕を縛り上げたのはこの為、珠姫に手を出せないようにする為だ）
（見せつけるように、油揚げを手に取ると土間の上に手をかざす）
尻尾で攻撃すると、灰にまみれて食べれなくなると思うが。
（迫り来る尻尾に対して、油揚げを人質に取るようにして）
（胸の起伏に合わせて、ゆったりと指を滑らせる）
（そうして、先端を指の先で刺激するように擦らせる）
珠姫殿、お主の大好きな油揚げがもう一つあるが。
これはどうするべきかな？
（腕を縛り上げたのはこの為、珠姫に手を出せないようにする為だ）
（見せつけるように、油揚げを手に取ると土間の上に手をかざす）
尻尾で攻撃すると、灰にまみれて食べれなくなると思うが。
（迫り来る尻尾に対して、油揚げを人質に取るようにして）
ふぁぁ…っ、や、んっ…ぁ…ッ。
(智成の指が尖端に触れるたび、撫でるたび。
意思とは関係なく身体が震えてしまう)
――――ッ！
(大大大好物の油揚げが…今、灰塗れになろうとしている。
滅多に村に下りない珠姫には、これを逃したらいつ食べれるか…)
……っぐぐ、卑怯者ぉ…っ。
(８本の尻尾が、力無く床に下りた)
(智成の指が尖端に触れるたび、撫でるたび。
意思とは関係なく身体が震えてしまう)
――――ッ！
(大大大好物の油揚げが…今、灰塗れになろうとしている。
滅多に村に下りない珠姫には、これを逃したらいつ食べれるか…)
……っぐぐ、卑怯者ぉ…っ。
(８本の尻尾が、力無く床に下りた)
それでは、その物騒な物も縛らせてもらおうか。
（珠姫の着物から腰帯を抜き取ると）
（脱いだ袴を尻尾に被せ、ぐるぐると巻いて縛ってしまう）
お主、随分と食い意地が張っておるな……。
（珠姫の思いもがけない服従に少々呆れたように）
さっき、他にも油揚げを貰っただろうに。
拙者の嫁になれば、油揚げなどいくらでも食えるぞ？
（油揚げを手の中で弄びながら、にやにやと珠姫を見つめる）
（腰帯が解かれ合わせの肌蹴た珠姫の姿は扇情的で）
（股間がビクビクと震え、天を仰ぐ）
（珠姫の着物から腰帯を抜き取ると）
（脱いだ袴を尻尾に被せ、ぐるぐると巻いて縛ってしまう）
お主、随分と食い意地が張っておるな……。
（珠姫の思いもがけない服従に少々呆れたように）
さっき、他にも油揚げを貰っただろうに。
拙者の嫁になれば、油揚げなどいくらでも食えるぞ？
（油揚げを手の中で弄びながら、にやにやと珠姫を見つめる）
（腰帯が解かれ合わせの肌蹴た珠姫の姿は扇情的で）
（股間がビクビクと震え、天を仰ぐ）
ぐ、ぬ、ぬ…っ。
(尻尾を封じられるのを黙って見ている珠姫。
一本くらい…と抜け出してみたりするんだけれど…)
うぬ…ぅ、お主は…村人も…何か、勘違いをしておる…っ。
わらわは争いは好まぬ…
よって、あの村に行ったことなど…あの村が出来てから一度もないわっ。
(ふん、と鼻を鳴らして偉そうに)
狸ども…全てわらわのせいにしよってからに…
人里に下りるか、供えられなければ油揚げは食えぬ。
ここ100年は油揚げを食ってないのじゃーっ！
(足をバタバタさせるのはまるで子供のようで)
だから、油揚げは一枚も無駄にせんっ、ふぬ、ぬーっ。
(拘束を取ろうとしても…やっぱり無駄だった)
(尻尾を封じられるのを黙って見ている珠姫。
一本くらい…と抜け出してみたりするんだけれど…)
うぬ…ぅ、お主は…村人も…何か、勘違いをしておる…っ。
わらわは争いは好まぬ…
よって、あの村に行ったことなど…あの村が出来てから一度もないわっ。
(ふん、と鼻を鳴らして偉そうに)
狸ども…全てわらわのせいにしよってからに…
人里に下りるか、供えられなければ油揚げは食えぬ。
ここ100年は油揚げを食ってないのじゃーっ！
(足をバタバタさせるのはまるで子供のようで)
だから、油揚げは一枚も無駄にせんっ、ふぬ、ぬーっ。
(拘束を取ろうとしても…やっぱり無駄だった)
むっ、今更そういうことを抜かすか？
仮にそれが真実だったとして誰がそれを信じる。
（子供のように暴れる珠姫の姿に同情はするが）
（俄かにはその話は信じがたくて）
そんなに油揚げが好きなお主から、これを奪うのは酷というものか。
やれやれ、どうしたものか。
（油揚げを弄びながら、右手で珠姫の下着を脱がせてしまうと）
（限界まで硬くなった股間を、珠姫の秘所に押し当てる）
珠姫殿、油揚げを食いたいか？
（ゆるく腰を揺り動かしながら、油揚げをちらつかせる）
うんと言えば拙者が、この油揚げを食わしてやらんでもないぞ？
（硬く脈打つ肉棒が震えながら、秘裂へと擦りつけられる）
（先端が今にも入りそうで入らないという微妙な動きで）
仮にそれが真実だったとして誰がそれを信じる。
（子供のように暴れる珠姫の姿に同情はするが）
（俄かにはその話は信じがたくて）
そんなに油揚げが好きなお主から、これを奪うのは酷というものか。
やれやれ、どうしたものか。
（油揚げを弄びながら、右手で珠姫の下着を脱がせてしまうと）
（限界まで硬くなった股間を、珠姫の秘所に押し当てる）
珠姫殿、油揚げを食いたいか？
（ゆるく腰を揺り動かしながら、油揚げをちらつかせる）
うんと言えば拙者が、この油揚げを食わしてやらんでもないぞ？
（硬く脈打つ肉棒が震えながら、秘裂へと擦りつけられる）
（先端が今にも入りそうで入らないという微妙な動きで）
信じようが信じまいが勝手じゃ。
わらわを退治しに来るのも結構。
だが、油揚げだけは許さぬ…っ。
(珠姫が伝えたいのは、事の真偽よりも油揚げの大切さだったようだ)
………ッ！
(下着を脱がされると、透明な糸がショーツと秘裂の間に伝った)
……っ、食べたいに…決まっておる…っ。
(そこは譲れないようで素直にこくり。
硬くなったそれを秘所に擦られるとぴくんっと震えて)
わらわを退治しに来るのも結構。
だが、油揚げだけは許さぬ…っ。
(珠姫が伝えたいのは、事の真偽よりも油揚げの大切さだったようだ)
………ッ！
(下着を脱がされると、透明な糸がショーツと秘裂の間に伝った)
……っ、食べたいに…決まっておる…っ。
(そこは譲れないようで素直にこくり。
硬くなったそれを秘所に擦られるとぴくんっと震えて)
いずれにしても何の証拠もなければ、お主は狩られるだけだ。
狸がやったという証拠があるなら先に出した方がよいぞ？
（疑い深く珠姫を見据える、証拠がない限りは信じることもできず）
仮に万が一つ、お主が村を荒らした犯人でなかったとしよう。
お主には拙者を馬鹿にしてくれた罰があるからな。
そこはどうあっても許すことはできぬ。
（秘裂に溢れる愛液を肉棒に絡みつかせると）
（腰を揺すり、肉棒を淫核へと押しつける）
油揚げを食いたいか、なら拙者を旦那様と呼べ。
そうすれば、お主の罪を半分だけ許そう。
（香ばしい匂いのする油揚げを珠姫の頬に滑らせて）
狸がやったという証拠があるなら先に出した方がよいぞ？
（疑い深く珠姫を見据える、証拠がない限りは信じることもできず）
仮に万が一つ、お主が村を荒らした犯人でなかったとしよう。
お主には拙者を馬鹿にしてくれた罰があるからな。
そこはどうあっても許すことはできぬ。
（秘裂に溢れる愛液を肉棒に絡みつかせると）
（腰を揺すり、肉棒を淫核へと押しつける）
油揚げを食いたいか、なら拙者を旦那様と呼べ。
そうすれば、お主の罪を半分だけ許そう。
（香ばしい匂いのする油揚げを珠姫の頬に滑らせて）
べ…つに、わらわのせいで構わぬ…っ、
こうやって油揚げを持って退治しにくるやつがおるならのぉ…っ。
今回は少し…油断したが…。
(すこーしだけ、悔しそうに見上げた)
おおう…、んっ、本当の事を言って…何が悪いのじゃ…ぁんっ…
(智成の腰の動きに合わせて、小さく腰が揺れてしまう)
…ふぬ……っ！？
…だーー、んーー、なーー、さーー、まーー。
コレでいいじゃろ…っ。
(まだ屈していない様子の珠姫。
少しからかうように、ふざけるように口にして)
こうやって油揚げを持って退治しにくるやつがおるならのぉ…っ。
今回は少し…油断したが…。
(すこーしだけ、悔しそうに見上げた)
おおう…、んっ、本当の事を言って…何が悪いのじゃ…ぁんっ…
(智成の腰の動きに合わせて、小さく腰が揺れてしまう)
…ふぬ……っ！？
…だーー、んーー、なーー、さーー、まーー。
コレでいいじゃろ…っ。
(まだ屈していない様子の珠姫。
少しからかうように、ふざけるように口にして)
お主、退治されてはお主の好きな油揚げは永遠に食えんぞ？
さすがに妖怪は人間とは感覚が違うのか……。
（悔しそうに見上げる珠姫を呆れたように見返し）
本当のこと？
こうして手玉に取られているお主に言えることか？
まあ、それでもよかろう。
（ふざけた口調で答える珠姫に諦めたという風に答えると）
ならば、これが夫婦の誓いということでよいな？
（油揚げを半分に噛み切ると、口移しで食べさせるように）
（それを珠姫の口元へとゆっくりと運んでいく）
さすがに妖怪は人間とは感覚が違うのか……。
（悔しそうに見上げる珠姫を呆れたように見返し）
本当のこと？
こうして手玉に取られているお主に言えることか？
まあ、それでもよかろう。
（ふざけた口調で答える珠姫に諦めたという風に答えると）
ならば、これが夫婦の誓いということでよいな？
（油揚げを半分に噛み切ると、口移しで食べさせるように）
（それを珠姫の口元へとゆっくりと運んでいく）
…うるさいっ、この変な首輪さえなければ…お主くらい…っ。
(うぎぎぎ、と今度はとても悔しそう)
……っは？
…まさか、お主…本気かえ？
(油揚げを半分にちぎる智成をぽかん…と見上げて)
わらわは…っ、妖怪ぞ…っ。
おい、…っんン…ッ！
(正直、口先だけのやりとりだと思っていた。
ただ、相手が本気だという様子で、なぜだか一気に恥ずかしさが増す)
(油揚げを口に含んだままの智成と唇が重なる頃には、顔が真っ赤に…耳もぺたんと垂れている)
(うぎぎぎ、と今度はとても悔しそう)
……っは？
…まさか、お主…本気かえ？
(油揚げを半分にちぎる智成をぽかん…と見上げて)
わらわは…っ、妖怪ぞ…っ。
おい、…っんン…ッ！
(正直、口先だけのやりとりだと思っていた。
ただ、相手が本気だという様子で、なぜだか一気に恥ずかしさが増す)
(油揚げを口に含んだままの智成と唇が重なる頃には、顔が真っ赤に…耳もぺたんと垂れている)
（珠姫の質問には答えずに、沈黙を守り）
しっかりと味わうのだぞ？
これが最後の晩餐になるのやもしれんのだしな。
（もごもごと、そう語りかけると、唇を深く重ね合わせ）
（油揚げを舌で珠姫の口内へと押し込んでいく）
ふっ…、んうっ…。
（残りの半分はこちらにな……）
（珠姫の意識が油揚げに向いている隙に）
（ぐちゅりと、半分になった油揚げを珠姫の秘所に押し込む）
さすがに、下の口では食ったことはなかろう。
（口を放して楽しそうに笑うと、蓋をするように股間を押し込ませる）
（油揚げの豆腐が砕ける感触がはっきりと伝わってくる）
しっかりと味わうのだぞ？
これが最後の晩餐になるのやもしれんのだしな。
（もごもごと、そう語りかけると、唇を深く重ね合わせ）
（油揚げを舌で珠姫の口内へと押し込んでいく）
ふっ…、んうっ…。
（残りの半分はこちらにな……）
（珠姫の意識が油揚げに向いている隙に）
（ぐちゅりと、半分になった油揚げを珠姫の秘所に押し込む）
さすがに、下の口では食ったことはなかろう。
（口を放して楽しそうに笑うと、蓋をするように股間を押し込ませる）
（油揚げの豆腐が砕ける感触がはっきりと伝わってくる）
……っふぁ？ ん、むぅ…ふ…っ
(口の中に油揚げを押し込まれて、蕩けそうな感覚の中、それを飲み込んでいく)
(段々と油揚げがなくなってくると、舌同士の絡み合いになるのだが…
それも気持ち良くてやめて欲しくない…なんて思いはじめる)
……っん、ふぅぅぅう！？
(キスに夢中になっていた珠姫だが、いきなり現実に押し戻された)
ふぁっ…ふぇぇえっ！？
やめっ…やぁあっ、んっ…出せっ…出すのじゃっ…出してぇッ…！
(自分の中でぐちゃぐちゃになる油揚げ。
蓋をされると、否応なくその感覚を存分に味合わされてしまう)
(口の中に油揚げを押し込まれて、蕩けそうな感覚の中、それを飲み込んでいく)
(段々と油揚げがなくなってくると、舌同士の絡み合いになるのだが…
それも気持ち良くてやめて欲しくない…なんて思いはじめる)
……っん、ふぅぅぅう！？
(キスに夢中になっていた珠姫だが、いきなり現実に押し戻された)
ふぁっ…ふぇぇえっ！？
やめっ…やぁあっ、んっ…出せっ…出すのじゃっ…出してぇッ…！
(自分の中でぐちゃぐちゃになる油揚げ。
蓋をされると、否応なくその感覚を存分に味合わされてしまう)
人間にも様々な人間がおる。
狐を嫁に貰おうという人間がいてもおかしくなかろう。
（腰を突き上げながら、してやったりと、にやりと笑う）
そもそも、夫にならんかと言い出したのはお主だろうに。
お主の好きな油揚げの感触はどうだ？
（容赦なく腰を突き上げると、油揚げは粉々に砕けていく）
珠姫、最初の余裕はどうした？
そんなに可愛く喘いではおぼこの娘のようではないか。
（強く珠姫のを抱き締め、もう一度唇を重ね合わせる）
（口腔に残った油揚げのカスを舌で舐め取るように激しく）
狐を嫁に貰おうという人間がいてもおかしくなかろう。
（腰を突き上げながら、してやったりと、にやりと笑う）
そもそも、夫にならんかと言い出したのはお主だろうに。
お主の好きな油揚げの感触はどうだ？
（容赦なく腰を突き上げると、油揚げは粉々に砕けていく）
珠姫、最初の余裕はどうした？
そんなに可愛く喘いではおぼこの娘のようではないか。
（強く珠姫のを抱き締め、もう一度唇を重ね合わせる）
（口腔に残った油揚げのカスを舌で舐め取るように激しく）
じゃ…が…っ、その狐をっ…退治しに…っんンッ、殺しに来た、っのじゃろう…あぁっ！
(腰を打ち付けられるたびに強い快感が送られて)
(いくら妖孤でも中に油揚げを入れられたことはなく、羞恥と背徳感で余計に身体が敏感になるようで)
お…っのれぇ…ッ、見ておれ…っ、んん、次は絶対に…ふむぅ…っ！
(全てを言う前に唇を塞がれ、無意識に快感を求めるように舌を伸ばし、腰を動かした)
(腰を打ち付けられるたびに強い快感が送られて)
(いくら妖孤でも中に油揚げを入れられたことはなく、羞恥と背徳感で余計に身体が敏感になるようで)
お…っのれぇ…ッ、見ておれ…っ、んん、次は絶対に…ふむぅ…っ！
(全てを言う前に唇を塞がれ、無意識に快感を求めるように舌を伸ばし、腰を動かした)
そう、出せ出せと締め付けられては……。
まるで、拙者の精液を求めているようにしか聞こえではないか。
（珠姫の締め付けに気持ち良さそうに顔を歪めさせ）
（腰の動きを少しずつ早めさせていく）
まあ、拙者も男故、求められれば答えなくもないが。
（満更でもなさそうに、にんまりと笑うと腰を強く叩きつけるように）
珠姫、お主はどうしたいのだ。
このままむざむざ無実の罪を着せられて果てる気か？
（腕を硬く縛り付けた紐を解くと、背中を擽るように指を這わせる）
お主にその気があれば、助けてやらんこともないぞ。
なにせ、お主は拙者の嫁となる女子じゃからな。
（左手で背中を弄びながら、右手を胸へと伸ばす）
まるで、拙者の精液を求めているようにしか聞こえではないか。
（珠姫の締め付けに気持ち良さそうに顔を歪めさせ）
（腰の動きを少しずつ早めさせていく）
まあ、拙者も男故、求められれば答えなくもないが。
（満更でもなさそうに、にんまりと笑うと腰を強く叩きつけるように）
珠姫、お主はどうしたいのだ。
このままむざむざ無実の罪を着せられて果てる気か？
（腕を硬く縛り付けた紐を解くと、背中を擽るように指を這わせる）
お主にその気があれば、助けてやらんこともないぞ。
なにせ、お主は拙者の嫁となる女子じゃからな。
（左手で背中を弄びながら、右手を胸へと伸ばす）
んふぁっ…、やぁあっ…んんッ…！
(腰を打ち付けられる度、嬌声があがって。
きっと、今家の外に誰かがいたら驚くだろう)
ふぁ…っあ…ッ…
(腕の紐が解かれると、自然と智成に腕を回して)
んっ…ふぇ…、主の…妻になれば…油揚げいっぱい…かぇ…っ？
(背中への擽りに身体をよじらせつつ、甘えるような声で尋ねた)
(腰を打ち付けられる度、嬌声があがって。
きっと、今家の外に誰かがいたら驚くだろう)
ふぁ…っあ…ッ…
(腕の紐が解かれると、自然と智成に腕を回して)
んっ…ふぇ…、主の…妻になれば…油揚げいっぱい…かぇ…っ？
(背中への擽りに身体をよじらせつつ、甘えるような声で尋ねた)
もし、お主が言うように狸が真犯人ならばそれを捕らえればよかろう。
お主が村を荒らした張本人ならば、尻尾の一本で丸く収まろう。
（甘えるような声で尋ねる珠姫に、にこりと微笑むと）
（へたりと垂れた銀色の耳を優しく撫でてやる）
そうさな、油揚げなら毎日でも食えるだろうさ。
（胸を揉みしだきながら、人の耳の方に顔を寄せ唇で甘く食む）
これだけ条件を付けても不満か？
（銀色の耳の中を指でなでるようにして、力強く突き上げる）
（中の油揚げは粉々で熱く融けた液体にでもなっているようで）
ここで果てるも、拙者の嫁となって生きるも。
珠姫、お主の選択次第ぞ。
お主が村を荒らした張本人ならば、尻尾の一本で丸く収まろう。
（甘えるような声で尋ねる珠姫に、にこりと微笑むと）
（へたりと垂れた銀色の耳を優しく撫でてやる）
そうさな、油揚げなら毎日でも食えるだろうさ。
（胸を揉みしだきながら、人の耳の方に顔を寄せ唇で甘く食む）
これだけ条件を付けても不満か？
（銀色の耳の中を指でなでるようにして、力強く突き上げる）
（中の油揚げは粉々で熱く融けた液体にでもなっているようで）
ここで果てるも、拙者の嫁となって生きるも。
珠姫、お主の選択次第ぞ。
だからっ…わらわではないと…言っておるぅ…っ！
……ん、ふ…。
毎日…か…、悪くない…んん…ッ。
(甘く耳をはまれると、うっとりと目をつぶって)
……っひゃあっ！
んぁっ…しょ…がにゃ…ぃいっ…！
しょこまでいうなら…ぁんっ…
妻に…なろうぞ、…ふゃぁあ…っ！
(中でぐちゅぐちゅと粉々になった油揚げ。
それはすこしざらざらというような感触を中に送って)
(淫らに腰を揺らし、きゅうきゅうと締め付け、智成を欲しがるように)
……ん、ふ…。
毎日…か…、悪くない…んん…ッ。
(甘く耳をはまれると、うっとりと目をつぶって)
……っひゃあっ！
んぁっ…しょ…がにゃ…ぃいっ…！
しょこまでいうなら…ぁんっ…
妻に…なろうぞ、…ふゃぁあ…っ！
(中でぐちゅぐちゅと粉々になった油揚げ。
それはすこしざらざらというような感触を中に送って)
(淫らに腰を揺らし、きゅうきゅうと締め付け、智成を欲しがるように)
では、約束だぞ？
拙者は珠姫、お主を信じよう。
（これ以上にないほどに朗らかに微笑むと）
（銀色の耳を触っていた手を首へと滑らせていく）
これが、約束の印だ。
（つつっと指を滑らせると、ぱきんと音を立てて首輪が下に落ち）
これで拙者が本気だということが分かるか？
（耳から口を下へと滑らせ、白い首筋に痕が付く程に強く吸い上げる）
お主は約束の証をどう立ててくれる？
（淫らに腰を揺らす珠姫の体を激しく突き上げ）
（油でぬめる胸に手を滑らせるようにしながら尋ねる）
拙者は珠姫、お主を信じよう。
（これ以上にないほどに朗らかに微笑むと）
（銀色の耳を触っていた手を首へと滑らせていく）
これが、約束の印だ。
（つつっと指を滑らせると、ぱきんと音を立てて首輪が下に落ち）
これで拙者が本気だということが分かるか？
（耳から口を下へと滑らせ、白い首筋に痕が付く程に強く吸い上げる）
お主は約束の証をどう立ててくれる？
（淫らに腰を揺らす珠姫の体を激しく突き上げ）
（油でぬめる胸に手を滑らせるようにしながら尋ねる）
……っんン…！
(首筋を撫でられてぴくりと震えると、首輪が落ちた)
…ふぁ…あ？ んぅうッ…！
(一瞬、何が起こったかわからないまま、首筋を強く座れて身体が跳ねる)
(唇が離れれば、跡がくっきり残っているだろう)
あっ、ぁあッ…、わかっ…らにゅぅ…っ！
どぉしゅれば良いっ…！？
ふぁっ…も、もおだめじゃぁ…っ！
(いやいやと首を振ると、締め付ける強さが強くなって)
(首筋を撫でられてぴくりと震えると、首輪が落ちた)
…ふぁ…あ？ んぅうッ…！
(一瞬、何が起こったかわからないまま、首筋を強く座れて身体が跳ねる)
(唇が離れれば、跡がくっきり残っているだろう)
あっ、ぁあッ…、わかっ…らにゅぅ…っ！
どぉしゅれば良いっ…！？
ふぁっ…も、もおだめじゃぁ…っ！
(いやいやと首を振ると、締め付ける強さが強くなって)
まあ、これはこれでよいか……。
（快感に乱れる珠姫にくすりと笑うと）
お主の証は後で見せてもらうことにしよう。
（締め付けを強くさせる珠姫を絶頂させようと突き上げる）
（深く浅い挿入を何度なく繰り返し）
はっ…、珠姫っ……！
（体全体を使って珠姫に刺激を与えるように）
（柔らかく胸を包み込み、胸の先端を扱き上げ）
んっ…、んんんっ…、ふっ…。
（首筋に吸い付き、舌先を震えさせるように舌を這わせる）
（荒い手つきながらも、珠姫の銀の耳に掠らせるように頭を撫でて）
（快感に乱れる珠姫にくすりと笑うと）
お主の証は後で見せてもらうことにしよう。
（締め付けを強くさせる珠姫を絶頂させようと突き上げる）
（深く浅い挿入を何度なく繰り返し）
はっ…、珠姫っ……！
（体全体を使って珠姫に刺激を与えるように）
（柔らかく胸を包み込み、胸の先端を扱き上げ）
んっ…、んんんっ…、ふっ…。
（首筋に吸い付き、舌先を震えさせるように舌を這わせる）
（荒い手つきながらも、珠姫の銀の耳に掠らせるように頭を撫でて）
ああっ、だめ、イっちゃ…ッ！
ひぃいっ…、そっにゃしちゃだめぇえ…！
(繋がりだけでも十分達しそうになっていたのに、
さらに胸や首筋、耳へと刺激が送られるとぎゅううっとしがみついて)
やめっ…てくりゃれぇ…っ！
おかしくにゃるぅぅうっ…！
(とうとう堪えられなくなったのか、腰の動きが一層速くなり)
……っひゃぁぁぁあ…ッ！！
(中を強く搾り取りながら、身体を大きく跳ねさせ…イってしまう)
ひぃいっ…、そっにゃしちゃだめぇえ…！
(繋がりだけでも十分達しそうになっていたのに、
さらに胸や首筋、耳へと刺激が送られるとぎゅううっとしがみついて)
やめっ…てくりゃれぇ…っ！
おかしくにゃるぅぅうっ…！
(とうとう堪えられなくなったのか、腰の動きが一層速くなり)
……っひゃぁぁぁあ…ッ！！
(中を強く搾り取りながら、身体を大きく跳ねさせ…イってしまう)
珠姫っ…。
おかしくなればいいではないか……。
（しがみつく珠姫の首筋に囁くと、腰の動きを早める）
（銀色の耳をくにりと押さえると、乳首を摘む力を強くさせる）
（精液を搾り取るような強い締め付け）
（それに抗うように何度か腰を動かさせると）
うっ…、くっ…、出すぞっ…！
（最後に奥へと腰を叩きつけて、熱い精液を珠姫の中に注ぎ込む）
（ずるりと股間を引き抜くと、どろどろに融けた油揚げと交じり合うように）
（何かの混ざった液体がとろりと珠姫の秘裂から溢れ出る）
……珠姫っ。
（気だるい心地よさを感じながら荒く息をつく）
（絶頂の余韻から珠姫の頭を優しく撫でるようにして）
おかしくなればいいではないか……。
（しがみつく珠姫の首筋に囁くと、腰の動きを早める）
（銀色の耳をくにりと押さえると、乳首を摘む力を強くさせる）
（精液を搾り取るような強い締め付け）
（それに抗うように何度か腰を動かさせると）
うっ…、くっ…、出すぞっ…！
（最後に奥へと腰を叩きつけて、熱い精液を珠姫の中に注ぎ込む）
（ずるりと股間を引き抜くと、どろどろに融けた油揚げと交じり合うように）
（何かの混ざった液体がとろりと珠姫の秘裂から溢れ出る）
……珠姫っ。
（気だるい心地よさを感じながら荒く息をつく）
（絶頂の余韻から珠姫の頭を優しく撫でるようにして）
…ふぁ、はぁ…はぁ…。
(肩を上下に動かして、沢山酸素を吸い込もうとする)
(中からどろりといろんなものが出ているのを感じるが、気にする余裕もなく)
…智、成……。
(こちらからも、優しく抱き着いて。
９本の尻尾を自由にすると、襲い掛かる訳でもなくふんわりと智成を包む)
…油揚げは、一日…２、いや、１枚でいいからの…。
無くなってしまっては、困るのじゃ…
(どこまで食い意地が張っているのか、むにゃむにゃとそう言って)
(肩を上下に動かして、沢山酸素を吸い込もうとする)
(中からどろりといろんなものが出ているのを感じるが、気にする余裕もなく)
…智、成……。
(こちらからも、優しく抱き着いて。
９本の尻尾を自由にすると、襲い掛かる訳でもなくふんわりと智成を包む)
…油揚げは、一日…２、いや、１枚でいいからの…。
無くなってしまっては、困るのじゃ…
(どこまで食い意地が張っているのか、むにゃむにゃとそう言って)
なんじゃ……？
（名前を呼ぶ珠姫に返事を返す）
（柔らかな尻尾の感触は心が落ち着くようで）
（何とも言えない不思議な心地よさがあり）
そんなことで油揚げはなくなったりせん。
（眠たそうに呟く珠姫に苦笑いを浮かべると）
（優しく頭を撫で続けてやるのであった）
【優花さん、ありがとうございました】
【お時間ありますかっていうか、部屋取ってきます】
（名前を呼ぶ珠姫に返事を返す）
（柔らかな尻尾の感触は心が落ち着くようで）
（何とも言えない不思議な心地よさがあり）
そんなことで油揚げはなくなったりせん。
（眠たそうに呟く珠姫に苦笑いを浮かべると）
（優しく頭を撫で続けてやるのであった）
【優花さん、ありがとうございました】
【お時間ありますかっていうか、部屋取ってきます】
>>優花さん
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 150部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276654338/
多分、疲れてるし眠いとは思うんですが。
とりあえず、移動お願いします。
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 150部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1276654338/
多分、疲れてるし眠いとは思うんですが。
とりあえず、移動お願いします。
そう…なのかや…？
じゃあ、２枚食べても良いんかの…？
…その前に、狸らを懲らしめねば…な…
(むにゃむにゃ。疲れたのと、何となく心地良いので、そのまま瞳を閉じて眠りに落ちたのでした)
【はーい、待ってます…】
じゃあ、２枚食べても良いんかの…？
…その前に、狸らを懲らしめねば…な…
(むにゃむにゃ。疲れたのと、何となく心地良いので、そのまま瞳を閉じて眠りに落ちたのでした)
【はーい、待ってます…】
使います。
大紀さん、よろしくお願いします
>>766
わかりました。書き出しますね。
……いつもながらこの電車は混んでるな…ゆうか…狭くないか？
（彼女のゆうかと遊んだ帰り道…いつもの電車に乗り込む…その電車はいつも満員でぎゅうぎゅう詰めである…）
（ゆうかの後ろに彼氏である大紀がいる形で体は互いに押し付けあっていた…）
（ゆうかの匂いと体の感触に少しムラムラしてきて…お尻に手を這わせる…）
わかりました。書き出しますね。
……いつもながらこの電車は混んでるな…ゆうか…狭くないか？
（彼女のゆうかと遊んだ帰り道…いつもの電車に乗り込む…その電車はいつも満員でぎゅうぎゅう詰めである…）
（ゆうかの後ろに彼氏である大紀がいる形で体は互いに押し付けあっていた…）
（ゆうかの匂いと体の感触に少しムラムラしてきて…お尻に手を這わせる…）
この電車、いつも多いよね…
大紀、何だか密着してない？
仕方ないか…、人いっぱいだし。
(大紀の手がお尻を撫でるのに気付き)
大紀…、何してるの？
人がいっぱいいるんだよ、やめてよ
大紀、何だか密着してない？
仕方ないか…、人いっぱいだし。
(大紀の手がお尻を撫でるのに気付き)
大紀…、何してるの？
人がいっぱいいるんだよ、やめてよ
…いいじゃん…それにこんなにゆうかを近くに感じたら我慢できないよ…
（お尻に手を這わせて…片手が脇の下から胸に伸びてヤらしく揉み始める…）
うわっ…柔らか…ゆうかも見つかるかもしれない状況で感じてるんじゃない？乳首…立ってるみたいだけど…
（服の上から突起物を指先で撫でる…）
私だって、大紀がこんなにくっついてたら…
でも、人がいっぱいいるから…ダメぇ
(胸を揉まれ、尻を撫でられ感じる)
あっ…、乳首はダメだって。おかしくなっちゃうからぁ
でも、人がいっぱいいるから…ダメぇ
(胸を揉まれ、尻を撫でられ感じる)
あっ…、乳首はダメだって。おかしくなっちゃうからぁ
やっぱりゆうかもエッチな気分なんだね…いいじゃん見られても…エッチなゆうかの姿見てもらおうよ…ね…？
（服をずらし、ブラを露出させる…ブラを上にずらし直接揉み始める…周りの人に見せつけるように…）
ほら…ゆうかの乳首…みんなに見て欲しいって言ってるよ…ピクピクしてる…
（乳首を摘んでコリコリしながら…耳元で囁いて…）
うぅっ…、ダメぇ…
乳首、そんなに触っちゃ…ダメだよぉ
(口では抵抗するが見られてる快感と大紀の指使いに口から涎が垂れる)
おじさん達が見てるよ、恥ずかしい…
おじさん達に触られる
(自分たちの周りが男性ばかりだと気付く)
乳首、そんなに触っちゃ…ダメだよぉ
(口では抵抗するが見られてる快感と大紀の指使いに口から涎が垂れる)
おじさん達が見てるよ、恥ずかしい…
おじさん達に触られる
(自分たちの周りが男性ばかりだと気付く)
だからいいんじゃない…ほら…大きな声だしたらばれちゃうよ…
（そう言いながら乳首を摘んで首筋に舌を這わせる…）
…ゆうか…感じてるみたいだね…こっちはどうかな？
（スカートの隙間から手を這わせて割れ目を指先でなぞる…そこはシットリと濡れていた…）
みんな見てる…、ゆうかのおっぱい見てエッチなこと考えてるよ。
ああっ…大紀の舌、エロいから感じる。
(下着の上から割れ目を触られ)
あっ…、指がぁ。
オマンコ濡れてるの。大紀がエロイことするから…
このまま続けたら我慢できなくなっちゃうよぉ
(割れ目を触る指に合わせて腰が動く)
ああっ…大紀の舌、エロいから感じる。
(下着の上から割れ目を触られ)
あっ…、指がぁ。
オマンコ濡れてるの。大紀がエロイことするから…
このまま続けたら我慢できなくなっちゃうよぉ
(割れ目を触る指に合わせて腰が動く)
…うん…見られてるね…前のおじさんなんかもう興奮して息荒いよ…？ゆうかがエッチだからだよ…
（胸から手を離して…腰から太ももにかけて手を這わせて…）
（割れ目にあった指はスルリと隙間から秘部に侵入し、濡れている秘部を直接刺激する…）
ぐちょ…ぐちょ…ゆうかのおまんこからエッチな音でてる…聞こえる？エッチな音…
聞こえる…、ゆうかのオマンコの音。
おじさん達にも聞こえちゃうよ。
(直接触られ、更に腰が動く)
もうダメ…、ここでしよ？
ゆうかのオマンコ、我慢できない。
大紀、ここでして！
おじさん達にも聞こえちゃうよ。
(直接触られ、更に腰が動く)
もうダメ…、ここでしよ？
ゆうかのオマンコ、我慢できない。
大紀、ここでして！
落ちたかな？
落ちます
使います
ここでいいのかな
ふたなりでも普通の女の子でも大丈夫だよ
どっちでやりたい？
どっちでやりたい？
>>782
すみませんが変なフェチシチュ希望があるんですが、
白手袋フェチなので、タクシーの中で運転手さんとかにエッチされたいんですが大丈夫でしょうか？
ふたなりか普通かはゆうまさんの希望で結構ですよ。
変なお願いなので断ってもらっても結構です
ごめんね
すみませんが変なフェチシチュ希望があるんですが、
白手袋フェチなので、タクシーの中で運転手さんとかにエッチされたいんですが大丈夫でしょうか？
ふたなりか普通かはゆうまさんの希望で結構ですよ。
変なお願いなので断ってもらっても結構です
ごめんね
ふたなりでお願いしようかな
シチュはホテルのお客さんと客室担当とかどうですか？
荷物を運び込んだところで舞ちゃんのほうから頼むっていう流れで
シチュはホテルのお客さんと客室担当とかどうですか？
荷物を運び込んだところで舞ちゃんのほうから頼むっていう流れで
了解、希望とかNGとかあれば言ってね
(見た目のきれいなホテルの１フロア、一番端の部屋の前にて)
お客様、こちらのお部屋になります。
(鍵を開け、舞を促す)
さぁ、中へどうぞ
(見た目のきれいなホテルの１フロア、一番端の部屋の前にて)
お客様、こちらのお部屋になります。
(鍵を開け、舞を促す)
さぁ、中へどうぞ
>>786
【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
（ボーイさんに荷物を運んでもらい部屋へ案内され）
わああっ…綺麗なお部屋ですね、
あっ、荷物はそこに置いてください、
…ボーイさん、
お願いがあるんですが…
（ワンピのスカートの膨らみを両手で覆い隠し、もじもじする）
ボーイさん見てたら、こんなになっちゃって…
あの…その…
（体を左右に揺らしながら恥ずかしそうに上目で見つめ）
【希望は白手袋描写です！笑】
【書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】
（ボーイさんに荷物を運んでもらい部屋へ案内され）
わああっ…綺麗なお部屋ですね、
あっ、荷物はそこに置いてください、
…ボーイさん、
お願いがあるんですが…
（ワンピのスカートの膨らみを両手で覆い隠し、もじもじする）
ボーイさん見てたら、こんなになっちゃって…
あの…その…
（体を左右に揺らしながら恥ずかしそうに上目で見つめ）
【希望は白手袋描写です！笑】
あ、はい・・・
(こんな・・？あれ、女装か？それとも・・・）
(胸の前で白手袋をしたままの両手を合わせ)
私にできることでしたら、させていただきますが
何かございますでしょうか
(描写となると、なかなか難しいですよ？ｗ)
(こんな・・？あれ、女装か？それとも・・・）
(胸の前で白手袋をしたままの両手を合わせ)
私にできることでしたら、させていただきますが
何かございますでしょうか
(描写となると、なかなか難しいですよ？ｗ)
（スカートをまくりショーツをおろすと反動で男性器がそそり立ち）
…うぅ、こんな体なんですぅ…
ボーイさんはお客の言うことは何でも聞いてくれるんだよね…？
（ふたペニスをピクピク動かしながら伏し目がちの視線をゆっくりボーイに向け）
気持ち良くなりたい…
【白手袋って言葉を書いてもらえると感じます。】
…うぅ、こんな体なんですぅ…
ボーイさんはお客の言うことは何でも聞いてくれるんだよね…？
（ふたペニスをピクピク動かしながら伏し目がちの視線をゆっくりボーイに向け）
気持ち良くなりたい…
【白手袋って言葉を書いてもらえると感じます。】
何でも･･･というわけには参りませんが
できる限りのサービスはさせていただきたいと考えております
気持ちよく・・ですか
(普通に扱いてあげればいいのかな、どうなんだろ･･･)
では、ちょっと失礼します
(うやうやしく舞の前に跪き、思い出したように白手袋を外そうとする)
できる限りのサービスはさせていただきたいと考えております
気持ちよく・・ですか
(普通に扱いてあげればいいのかな、どうなんだろ･･･)
では、ちょっと失礼します
(うやうやしく舞の前に跪き、思い出したように白手袋を外そうとする)
【うっ…誘導されてしまう…】
あっ…ボーイさん、ちょ、
（手袋を外そうとするボーイに慌てて手を差し伸べ）
これは外さないでください…
そのままで気持ち良くして…
（ボーイの白手袋をさするとゆっくり手を離し）
お客様を気持ち良くさせるのも従業員の務めよね…
（ワンピースを脱ぎ捨てベッドに腰をかける）
あっ…ボーイさん、ちょ、
（手袋を外そうとするボーイに慌てて手を差し伸べ）
これは外さないでください…
そのままで気持ち良くして…
（ボーイの白手袋をさするとゆっくり手を離し）
お客様を気持ち良くさせるのも従業員の務めよね…
（ワンピースを脱ぎ捨てベッドに腰をかける）
【ちなみにゆうまさんってＳ？ Ｍ？ ふたなりでの希望とかありますか？】
これは、失礼いたしました
では、そのままでお相手させていただきます
(再び跪き、ペニスとおまんこのセットに興味を示しつつも舞のほうを見つめ)
まずはこちらから失礼しますね
(白手袋のままの両手をペニスに添えてゆっくりと動かす)
どのような触れ方がよろしいでしょうか？
では、そのままでお相手させていただきます
(再び跪き、ペニスとおまんこのセットに興味を示しつつも舞のほうを見つめ)
まずはこちらから失礼しますね
(白手袋のままの両手をペニスに添えてゆっくりと動かす)
どのような触れ方がよろしいでしょうか？
(Sですよ、ふたなりに限らず満足してもらえるのがいいかな)
あぁ…あっ…
（ふたペニスにボーイの手が触れると腰を引き気味にし両手をギュッと結び）
すごく感じたぁぁ…はぁはぁはぁ
だって男の人に触られるの初めてだからぁぁ
（ボーイの手の中で欲望がムクムクと膨れ上がる）
え、え…？
…激しくして…くださいっ、
（自分の言葉に羞恥を覚え、ペニスの下の女性器から蜜が染み出し始める）
ずっとオナニーしてないから…いっぱい、精子出したいです…
（ゆっくり脚を開きふた肉勃起と牝縦割れをボーイの前に開放する）
（ふたペニスにボーイの手が触れると腰を引き気味にし両手をギュッと結び）
すごく感じたぁぁ…はぁはぁはぁ
だって男の人に触られるの初めてだからぁぁ
（ボーイの手の中で欲望がムクムクと膨れ上がる）
え、え…？
…激しくして…くださいっ、
（自分の言葉に羞恥を覚え、ペニスの下の女性器から蜜が染み出し始める）
ずっとオナニーしてないから…いっぱい、精子出したいです…
（ゆっくり脚を開きふた肉勃起と牝縦割れをボーイの前に開放する）
お客様、敏感なんですね
たっぷり出していただくのはかまいませんが
あまりお部屋を汚さないでくださいね
(少しずつ白手袋に包まれた両手の動きを早くしていき
自然と握る力も強くなっていく)
痛いようでしたら言ってくださいね
他の場所もどこか触れたほうがよろしいですか？
たっぷり出していただくのはかまいませんが
あまりお部屋を汚さないでくださいね
(少しずつ白手袋に包まれた両手の動きを早くしていき
自然と握る力も強くなっていく)
痛いようでしたら言ってくださいね
他の場所もどこか触れたほうがよろしいですか？
(多少は攻めても大丈夫ですよ、そんなに自由にはさせませんけどねｗ
気持ちよくなってる姿を見て勝手に気持ちよくなっておきますよ
時間は気にしなくて大丈夫ですよ)
気持ちよくなってる姿を見て勝手に気持ちよくなっておきますよ
時間は気にしなくて大丈夫ですよ)
【ゆうまさんの言葉使いとかすごく感じるーっ♪】
う…ぅ、はい、
（ボーイの優しい眼差しに顔を赤らめながらも、ふた勃起は膨張し続け先から流れ出る汁がボーイの手に染み込んで卑猥な水音を奏でる）
はぁ…はぁ… 気持ち良すぎますぅぅ…
（あまりの快感に上体を前にかがめボーイの肩口を掴み息を荒げる）
（膝は震えだし、秘裂からは止めどなく蜜が流れ落ちカーペットにシミを付ける）
もっと、もっと気持ち良くしてぇ… はぁはぁ…はぁはぁ
（キスをねだるようにボーイの顔に唇を近づけ）
う…ぅ、はい、
（ボーイの優しい眼差しに顔を赤らめながらも、ふた勃起は膨張し続け先から流れ出る汁がボーイの手に染み込んで卑猥な水音を奏でる）
はぁ…はぁ… 気持ち良すぎますぅぅ…
（あまりの快感に上体を前にかがめボーイの肩口を掴み息を荒げる）
（膝は震えだし、秘裂からは止めどなく蜜が流れ落ちカーペットにシミを付ける）
もっと、もっと気持ち良くしてぇ… はぁはぁ…はぁはぁ
（キスをねだるようにボーイの顔に唇を近づけ）
>>798
【ゆうまさんマジＳだぁ…、だって私Ｍだから攻められるの大好きです】
【勝手に気持ち良くとか言ってるし…(笑)】
【ちなみに、さっきのスレで声かけてくれたのはどうして？見るにみかねてですか…？】
【ゆうまさんマジＳだぁ…、だって私Ｍだから攻められるの大好きです】
【勝手に気持ち良くとか言ってるし…(笑)】
【ちなみに、さっきのスレで声かけてくれたのはどうして？見るにみかねてですか…？】
(急に倒れてきた体にうっかりペニスから手を離し、
汁のついたままの白手袋で体を支える)
し、失礼しまし・・・
(近づいてきた舞の唇に一度だけ応え、耳元でささやきかける)
必要なことがあれば仰ってくださいね
私はボーイですから勝手にお客様を刺激することはできませんので
汁のついたままの白手袋で体を支える)
し、失礼しまし・・・
(近づいてきた舞の唇に一度だけ応え、耳元でささやきかける)
必要なことがあれば仰ってくださいね
私はボーイですから勝手にお客様を刺激することはできませんので
(ちょうどそこによさそうな子がいたから･･･ですかねｗ
少なくとも誰でもいいわけではないですよ？
あのスレだとふたなり同士が多いんで、
だから♂でもよければって声かけたんですけどね)
少なくとも誰でもいいわけではないですよ？
あのスレだとふたなり同士が多いんで、
だから♂でもよければって声かけたんですけどね)
（感情の起伏を押し殺しあくまで作業的にこなそうとするボーイの姿に更に快感を高められ）
はぁ…はぁ… ボーイさん…ちゅ、はぁ
キスぅ… 舞にもっとキスしてぇっ…
（ボーイの口元に暑い吐息を吐きかけ眼鏡目を細め催促する）
んぅう…ちんちん…気持ち良くてぇ…
出ちゃうかも…
はぁはぁ…はぁはぁはぁ…
（ボーイの制服を握りしめ込み上げる射精感を必死に耐える）
ボーイさん…
いっぱいキスしてくださぁ…いぃ…
（ボーイの唇に唇を押し付け）
はぁ…はぁ… ボーイさん…ちゅ、はぁ
キスぅ… 舞にもっとキスしてぇっ…
（ボーイの口元に暑い吐息を吐きかけ眼鏡目を細め催促する）
んぅう…ちんちん…気持ち良くてぇ…
出ちゃうかも…
はぁはぁ…はぁはぁはぁ…
（ボーイの制服を握りしめ込み上げる射精感を必死に耐える）
ボーイさん…
いっぱいキスしてくださぁ…いぃ…
（ボーイの唇に唇を押し付け）
(触ってないのに勝手に気持ちよくなっちゃうのかな？
体を支えてて触ってないはずだよ？ｗ)
出そうなんですね、どこに出したいのか仰ってください
それとも、我慢してもう少し何かしてましょうか？
まずは唇のほうを犯させていただきますね
(眼鏡にあたらないように唇を重ね、舌を催促するように少しだけ開けさせる)
体を支えてて触ってないはずだよ？ｗ)
出そうなんですね、どこに出したいのか仰ってください
それとも、我慢してもう少し何かしてましょうか？
まずは唇のほうを犯させていただきますね
(眼鏡にあたらないように唇を重ね、舌を催促するように少しだけ開けさせる)
(ちょっとした有名人なようですねｗ
たいてい誰かしらそういう人ができちゃうところでもあるんですけどね
執事は･･･関係性次第かな、逆に他人同士の関係だからやりやすいところもあるからね)
たいてい誰かしらそういう人ができちゃうところでもあるんですけどね
執事は･･･関係性次第かな、逆に他人同士の関係だからやりやすいところもあるからね)
【わうっ!?ホントだっ 手は離れてたんだ。ごめんなさい】
んぅ…んちゅぅ…チュ
（ボーイの舌が触れると唇を深く押し当て互いの感触を確かめ合う）
ん…はぁ…はぁ…
ボーイさん…おちんちん…扱いてぇ… はぁはぁ
（唇の間に糸を伸ばしながらとろけた視線でボーイを見つめ懇願する）
ボーイさん…の、手で…いっぱい気持ち良くしてぇっ…
（上気した顔を再びボーイの口元に近づけ）
んぅ…んちゅぅ…チュ
（ボーイの舌が触れると唇を深く押し当て互いの感触を確かめ合う）
ん…はぁ…はぁ…
ボーイさん…おちんちん…扱いてぇ… はぁはぁ
（唇の間に糸を伸ばしながらとろけた視線でボーイを見つめ懇願する）
ボーイさん…の、手で…いっぱい気持ち良くしてぇっ…
（上気した顔を再びボーイの口元に近づけ）
(残った感覚だけでイクのも、それはそれで有りですけどね)
それでは･･･ちょっと失礼しますね
(一度、舞から体を離してベッドに腰掛け、膝に乗るように促す)
こちらに横向きに腰掛けていただけますか？
それでは･･･ちょっと失礼しますね
(一度、舞から体を離してベッドに腰掛け、膝に乗るように促す)
こちらに横向きに腰掛けていただけますか？
(一過性だからできる部分もありますし、
逆にお互いを知ってるからこそできる部分とか使えるネタとかもありますしね)
逆にお互いを知ってるからこそできる部分とか使えるネタとかもありますしね)
あっ…ボーイ…さん、
（キスを求めた唇をそのまま放置されキョトンとした表情でボーイを視線で追いかけ）
は、はい…
（ベッドで手招きをするボーイに誘われるまま膝の上に横向きに座り）
こ、こう…？
（片手でボーイの制服を掴みもどかしげに体を揺する）
（ふた勃起はピクピク脈動し、後から後から汁が溢れ出す）
（キスを求めた唇をそのまま放置されキョトンとした表情でボーイを視線で追いかけ）
は、はい…
（ベッドで手招きをするボーイに誘われるまま膝の上に横向きに座り）
こ、こう…？
（片手でボーイの制服を掴みもどかしげに体を揺する）
（ふた勃起はピクピク脈動し、後から後から汁が溢れ出す）
>>810
【うん。そうだよね、わかります。】
【うん。そうだよね、わかります。】
(硬くなったものが舞の腰に当たるのを放置しつつ)
これなら両方、かなえてさしあげられますね
(肩から反対の首筋にかけて片手を回して唇を合わせ
空いた手で脈動するペニスを白手袋で包み込む)
どうですか？先ほどまでのように両手のほうがよろしいでしょうか？
これなら両方、かなえてさしあげられますね
(肩から反対の首筋にかけて片手を回して唇を合わせ
空いた手で脈動するペニスを白手袋で包み込む)
どうですか？先ほどまでのように両手のほうがよろしいでしょうか？
ん…ちゅぅ…ちゅ、チュ…
（無心に唇を重ね温かい咥内にボーイの舌を導く）
ん…はぁ…あぁあっ ぅうう…ぅんっ
（ふた勃起を握られるとボーイの膝の上で身をよじらせ両手でしがみつき視線を絡め）
このまま出したい…
精子出したい…
もっと気持ち良くしてぇ…
（淫らに腰を動かしボーイの手の中にふた勃起を擦りつける）
はぁ…はぁ…はぁ
ん…ちゅぅちゅ、ちゅ
（何度もボーイの唇に吸い付き舌をねだる）
（無心に唇を重ね温かい咥内にボーイの舌を導く）
ん…はぁ…あぁあっ ぅうう…ぅんっ
（ふた勃起を握られるとボーイの膝の上で身をよじらせ両手でしがみつき視線を絡め）
このまま出したい…
精子出したい…
もっと気持ち良くしてぇ…
（淫らに腰を動かしボーイの手の中にふた勃起を擦りつける）
はぁ…はぁ…はぁ
ん…ちゅぅちゅ、ちゅ
（何度もボーイの唇に吸い付き舌をねだる）
(舞の唇に応えつつペニスへの刺激を少しずつ強め
イキそうになったところで一度手を離し、再び白手袋で握り締める)
いいですよ、このままいっちゃってくださいね
(少しずつ舞の身体を前を向かせ、唇が上下に重なるようにする)
イキそうになったところで一度手を離し、再び白手袋で握り締める)
いいですよ、このままいっちゃってくださいね
(少しずつ舞の身体を前を向かせ、唇が上下に重なるようにする)
んふぅ…むぅ…ちゅぅ…ちゅ、
（ボーイの絶妙な舌技と手淫に一気に射精感が込み上げ腰を震わせる）
ん…ちゅ、あはっ あああっ…んんんぅっ
で、出るぅ…ぅううっ…ビュルビュルゥゥ…ビュルゥッ
（背中を仰け反らした瞬間、激しく膨張したふた勃起から野太い白濁の糸が飛び出しカーペットやボーイの制服を汚していく）
んっ…出るっ…まだ出るぅっ…んああっ
ビュルゥゥゥゥゥ
（耐え難い快楽に薄い胸をボーイの制服に押し付け両手で力いっぱい抱きつきながら精子を吐き出し続ける）
ボーイさんぅ…ぅう
（ボーイの絶妙な舌技と手淫に一気に射精感が込み上げ腰を震わせる）
ん…ちゅ、あはっ あああっ…んんんぅっ
で、出るぅ…ぅううっ…ビュルビュルゥゥ…ビュルゥッ
（背中を仰け反らした瞬間、激しく膨張したふた勃起から野太い白濁の糸が飛び出しカーペットやボーイの制服を汚していく）
んっ…出るっ…まだ出るぅっ…んああっ
ビュルゥゥゥゥゥ
（耐え難い快楽に薄い胸をボーイの制服に押し付け両手で力いっぱい抱きつきながら精子を吐き出し続ける）
ボーイさんぅ…ぅう
おや・・・いってしまわれましたか
(出し切るまではと、刺激し続けるが一向に萎える気配はなく)
それにしても元気なペニスですね
女性に使ってさしあげたら喜ばれると思いますよ
さて、そろそろ休憩時間ですかね
お客様、今度は私の相手をしていただきましょうか
(出し切るまではと、刺激し続けるが一向に萎える気配はなく)
それにしても元気なペニスですね
女性に使ってさしあげたら喜ばれると思いますよ
さて、そろそろ休憩時間ですかね
お客様、今度は私の相手をしていただきましょうか
う…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（肩で息をしながら虚ろな表情でボーイを見上げ皮肉めいた言葉を耳奥に響かせる）
はぁ…はぁ…
ボーイさんの…あいて…？
（ぐったりとした体をボーイに預けたまま首を傾げ不思議そうに見つめ）
【ゆうまさん、いっぱい白手袋って書いて欲しいです…ごめんね。】
（肩で息をしながら虚ろな表情でボーイを見上げ皮肉めいた言葉を耳奥に響かせる）
はぁ…はぁ…
ボーイさんの…あいて…？
（ぐったりとした体をボーイに預けたまま首を傾げ不思議そうに見つめ）
【ゆうまさん、いっぱい白手袋って書いて欲しいです…ごめんね。】
えぇ、個人としての私の相手ですよ
(ペニスを刺激していた手を、白濁液がついた白手袋のまま下へと滑らせ)
こちらも大変なことになってましたよね
(そのまま割れ目の中へと滑り込ませる)
(ペニスを刺激していた手を、白濁液がついた白手袋のまま下へと滑らせ)
こちらも大変なことになってましたよね
(そのまま割れ目の中へと滑り込ませる)
んあぁああっ…はぅううっ…んっ
（白濁と蜜が絡んだ秘裂に指を埋められると腿をキュッと閉じ腰を跳ねらす）
ボーイ…さ、ん、 そこは…まだ…ぅあっ
（誰にも許していない中に侵入する異物を拒むように肉ヒダがうねり膣圧が加わる）
はぁ…はぁ…はぁ
だめぇ…そこは… んん
（拒絶しようにも手足に力が入らず弱々しく身をくねらせ続ける）
（白濁と蜜が絡んだ秘裂に指を埋められると腿をキュッと閉じ腰を跳ねらす）
ボーイ…さ、ん、 そこは…まだ…ぅあっ
（誰にも許していない中に侵入する異物を拒むように肉ヒダがうねり膣圧が加わる）
はぁ…はぁ…はぁ
だめぇ…そこは… んん
（拒絶しようにも手足に力が入らず弱々しく身をくねらせ続ける）
誰にも？へぇ、そうですか
じゃぁ、初めてが大好きな白手袋でうれしいでしょ？
初めてな割には奥まですんなり入っちゃいましたねぇ
これなら最後までいけそうですね
じゃぁ、初めてが大好きな白手袋でうれしいでしょ？
初めてな割には奥まですんなり入っちゃいましたねぇ
これなら最後までいけそうですね
んっ…んぅうっ…動かさないでぇ… あ
（腰を動かす度に埋められた指をキュゥキュゥ締め付けてしまう）
な、なに…さいごまで…って、
（ボーイにしがみついたまま眼鏡から覗く震える瞳で見つめ搾り出すような声で尋ねる）
（腰を動かす度に埋められた指をキュゥキュゥ締め付けてしまう）
な、なに…さいごまで…って、
（ボーイにしがみついたまま眼鏡から覗く震える瞳で見つめ搾り出すような声で尋ねる）
下はなかなか良好なようですけど
こちらはどうですかねぇ
(下に入れたほうで中を探りつつ、白手袋の親指で乳首を優しく撫でつける)
さて、なんのことでしょうねぇ
気持ちよくはしてあげますから、安心してくださいね
こちらはどうですかねぇ
(下に入れたほうで中を探りつつ、白手袋の親指で乳首を優しく撫でつける)
さて、なんのことでしょうねぇ
気持ちよくはしてあげますから、安心してくださいね
くっ…んぅうっ…んぅ
（内部で指を動かされると身をよじり顔をしかめボーイの服を握りしめる手に力がこもり）
あぁうっ…はぅううっ
（甘い言葉を囁かれながらボーイの指で愛撫されると乳首はみるみる硬くなる）
んっ…やめっ…やめて
（気づかれないようにテーブルの上の携帯に手を伸ばし外部へ助けを求めようとする）
（内部で指を動かされると身をよじり顔をしかめボーイの服を握りしめる手に力がこもり）
あぁうっ…はぅううっ
（甘い言葉を囁かれながらボーイの指で愛撫されると乳首はみるみる硬くなる）
んっ…やめっ…やめて
（気づかれないようにテーブルの上の携帯に手を伸ばし外部へ助けを求めようとする）
おやおや、乳首も敏感なようですね
それともこの白手袋だからいいんでしょうかね
(伸ばした手の先に携帯があるのに気付き)
どなたかに電話ですか？
いいですよ、してきても
それで後悔なさらないのなら、ですけどね
それともこの白手袋だからいいんでしょうかね
(伸ばした手の先に携帯があるのに気付き)
どなたかに電話ですか？
いいですよ、してきても
それで後悔なさらないのなら、ですけどね
（ボーイの抑揚を抑えた余裕めいた言葉に、衝動的に掴んだ携帯をテーブルに置く）
んっ…はうっ…その…その…て、手袋がぁ…あうっ…ぁあ
（滑らかな生地で擦られる心地よさに脆弱な全身を跳ねらせ性感を伝える）
んっ…そ、そこは…
（ボーイの指が大事な膜に触れると慌てて腰を引きジッとボーイの目を見つめ眉根に皺を刻み無言で訴えかける）
んっ…はうっ…その…その…て、手袋がぁ…あうっ…ぁあ
（滑らかな生地で擦られる心地よさに脆弱な全身を跳ねらせ性感を伝える）
んっ…そ、そこは…
（ボーイの指が大事な膜に触れると慌てて腰を引きジッとボーイの目を見つめ眉根に皺を刻み無言で訴えかける）
あれ、いいんですか？携帯おいちゃって
せっかく携帯越しにいい声聞かせてあげるチャンスだったのにねぇ
この白手袋がどうかしましたか？
敏感なとこばかり触れられて恨めしいんですかね
ん・・？ここがどうかしました？
(腰を引いたときに抜けた白濁液と愛液を染み込ませた白手袋で
たっぷりと濡らしたままペニスを握り、刺激していく)
お楽しみはここから・・・ですかね
せっかく携帯越しにいい声聞かせてあげるチャンスだったのにねぇ
この白手袋がどうかしましたか？
敏感なとこばかり触れられて恨めしいんですかね
ん・・？ここがどうかしました？
(腰を引いたときに抜けた白濁液と愛液を染み込ませた白手袋で
たっぷりと濡らしたままペニスを握り、刺激していく)
お楽しみはここから・・・ですかね
んんん〜ぅぅんっ…
くっ…うっ
（前髪が張り付いた汗ばんだ顔を上げボーイの目を涙目で見据え）
んはあっ…またぁあっ…んんっ…んぁっ!!
おちんちん…大きくなるぅうっ!!
（生暖かい汁まみれのボーイの手でふたペニスを握り込まれると節操無く勃起してゆく）
んぁ…気持ちひぃいいっ…また出ちゃうっ…んんっ…んぐっ!!
（刺激を求めるように乳首はツンと立ち、ふた勃起の先からは出残っていた精液がビュルビュル溢れ出す）
くっ…うっ
（前髪が張り付いた汗ばんだ顔を上げボーイの目を涙目で見据え）
んはあっ…またぁあっ…んんっ…んぁっ!!
おちんちん…大きくなるぅうっ!!
（生暖かい汁まみれのボーイの手でふたペニスを握り込まれると節操無く勃起してゆく）
んぁ…気持ちひぃいいっ…また出ちゃうっ…んんっ…んぐっ!!
（刺激を求めるように乳首はツンと立ち、ふた勃起の先からは出残っていた精液がビュルビュル溢れ出す）
へぇ･･･こっちが一番感じるみたいだねぇ
こんなに汗かいちゃって･･･そんなに気持ちいいのかな
(白手袋のままの手で汗をぬぐってやり、ペニスへの刺激を一旦止める)
さて、どうしようかなぁ･･･
また出したいのかな？気持ちよくなりたいよねぇ
でも一人だけでは気持ちよくさせてやれないんだよねぇ
(お尻には触れないほうがいいかな？)
こんなに汗かいちゃって･･･そんなに気持ちいいのかな
(白手袋のままの手で汗をぬぐってやり、ペニスへの刺激を一旦止める)
さて、どうしようかなぁ･･･
また出したいのかな？気持ちよくなりたいよねぇ
でも一人だけでは気持ちよくさせてやれないんだよねぇ
(お尻には触れないほうがいいかな？)
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 16:11:01 ID:1UFkQJ1kO
６月20日のＮＧ IDです。
4q+nCvv+O
殿方に一旦食い付いたら二度と離れません。
スッポンよりタチが悪いので、ご注意を！
一生後悔せぬように。
781 舞 sage 2010/06/10(木) 14:54:40 ID:OgIUYiRfO
>>780
たくやさんこんにちは
私でいいですか？
断ってもいいからね
時間はどのくらいですか？
ちなみにフェチはいらないからね
【１時間後】
798 舞 sage 2010/06/10(木) 15:55:27 ID:OgIUYiRfO
>>797
さる怖いけど、
本当にリア逝きしたの〜？？ジロジロ…
4q+nCvv+O
殿方に一旦食い付いたら二度と離れません。
スッポンよりタチが悪いので、ご注意を！
一生後悔せぬように。
781 舞 sage 2010/06/10(木) 14:54:40 ID:OgIUYiRfO
>>780
たくやさんこんにちは
私でいいですか？
断ってもいいからね
時間はどのくらいですか？
ちなみにフェチはいらないからね
【１時間後】
798 舞 sage 2010/06/10(木) 15:55:27 ID:OgIUYiRfO
>>797
さる怖いけど、
本当にリア逝きしたの〜？？ジロジロ…
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 16:13:01 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
832 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 16:13:56 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
833 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 16:15:13 ID:1UFkQJ1kO
６月20日のＮＧ IDです。
4q+nCvv+O
殿方に一旦食い付いたら二度と離れません。
スッポンよりタチが悪いので、ご注意を！
一生後悔せぬように。
781 舞 sage 2010/06/10(木) 14:54:40 ID:OgIUYiRfO
>>780
たくやさんこんにちは
私でいいですか？
断ってもいいからね
時間はどのくらいですか？
ちなみにフェチはいらないからね
【１時間後】
798 舞 sage 2010/06/10(木) 15:55:27 ID:OgIUYiRfO
>>797
さる怖いけど、
本当にリア逝きしたの〜？？ジロジロ…
ふぐぅうっ…っ、はぁはぁはぁはぁ…
（尿道を駆け上がろうとしていた精液が刺激を奪われ途中で停滞する）
うっ…うん、気持ちいいっ…
我慢させられちゃうと、おかしくなっちゃうぅ
はぁ…はぁ…はぁ
（精液濡れのボーイの手に汗ばんだ体を擦り寄せ）
気持ちよくさせてぇ…はぁはぁはぁ…
いっぱい気持ちよくさせてぇっ!!
（ピクピクふた勃起を痙攣させ上擦った声で哀願する）
【お尻いっぱい犯してください】
（尿道を駆け上がろうとしていた精液が刺激を奪われ途中で停滞する）
うっ…うん、気持ちいいっ…
我慢させられちゃうと、おかしくなっちゃうぅ
はぁ…はぁ…はぁ
（精液濡れのボーイの手に汗ばんだ体を擦り寄せ）
気持ちよくさせてぇ…はぁはぁはぁ…
いっぱい気持ちよくさせてぇっ!!
（ピクピクふた勃起を痙攣させ上擦った声で哀願する）
【お尻いっぱい犯してください】
【ほい。ゆうまさん途中ですみません、いつも私に粘着してる人が来たんですが、絶えずあげられるので、嫌だったら落ちられてくださいね。】
(ズボンの中から硬くなったものを取り出し)
どうしたらいいかは分かるよね？
もちろん、よだれをたっぷり垂らしてるほうのお口だからね
ちゃんとできたら気持ちよくしてあげるよ
キスもいっぱいしていいからね
(お尻は大好きな白手袋で犯してあげましょうね)
どうしたらいいかは分かるよね？
もちろん、よだれをたっぷり垂らしてるほうのお口だからね
ちゃんとできたら気持ちよくしてあげるよ
キスもいっぱいしていいからね
(お尻は大好きな白手袋で犯してあげましょうね)
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 16:23:03 ID:1UFkQJ1kO
838 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 16:25:58 ID:1UFkQJ1kO
［糞舞 vs こみみ］改１
６月３日
糞舞がこみみを新参者と見なして妬み、叩いた。
こみみが落ちて糞舞は
してやったり気分で、
臭太郎に伝言＆しんごとグロＨ
ところが、その頃には裏の白手スレのレスが急増、
叩いた糞舞は以前より増して嫌われ、被害者こみみが人気者になってしまった。
６月５日
白手スレの異変にようやく気付いた糞舞は、
自分の危機を感じ、仕方無く謝罪スレに実名 ageで謝罪文を書いた。
ただ時すでに遅し、
白手スレではこみみのファンが日夜こみみの話題ばかり取り上げ、
当然の如く糞舞は嫌われ者の一途を辿っている。
こみみ完勝！
839 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 16:27:03 ID:1UFkQJ1kO
19 こみみ sage 2010/06/03(木) 12:31:28 ID:d+GW4uIDO
(アナルに栓をしろと言われ床に座り込むあたし)
メリメリメリ…
んはぁっ！もっもぅダメぇ！！イッぐぅん！！！
(ぐりぐりと浣腸器がアナルを締め上げる)
いやっ！んひっ！イッぐぅん！！
パン！パン！！パススン！！！パン！パン！！パススン！！！
(言われた通り痺れ始めた手でお尻を連打するあたし)
舞→ 20 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2010/06/03(木) 12:34:57 ID:299CD7GhO
パススンは新しいだろｗｗｗ
25 こみみ sage 2010/06/03(木) 13:10:12 ID:d+GW4uIDO
お昼ご飯食べていたのですが､居なくなっちゃいましたね…
どうも御免なさい…
(悲しい気持ちになりながら仕方なく部屋を後にするあたし)
（ボーイの言葉に一瞬戸惑いながら）
はぁ…はぁ…はぁ…
はい、
（ボーイの股の間にしゃがみこんで、ズボンから飛び出した雄ペニスを震える手で掴み先端に唇を押し付け）
んっ…しょっぱ、ぅう
（妙な味に顔をしかめるが、脈打つふた勃起への快楽要求が脳内を満たし、棒や裏筋や亀頭を満遍なく舐めまわした後、口中にゆっくり雄ペニスを飲み込んでゆく）
んっ…むぐむぐぅ…んちゅぅ…んむぅ
（温かな咥内粘膜で亀頭を包み込み、舌を全体に這わせ刺激する）
（ズボンの中から膨れ上がった玉袋を掴み出し掌で転がすようにこねまわす）
はぁ…はぁ…はぁ…
はい、
（ボーイの股の間にしゃがみこんで、ズボンから飛び出した雄ペニスを震える手で掴み先端に唇を押し付け）
んっ…しょっぱ、ぅう
（妙な味に顔をしかめるが、脈打つふた勃起への快楽要求が脳内を満たし、棒や裏筋や亀頭を満遍なく舐めまわした後、口中にゆっくり雄ペニスを飲み込んでゆく）
んっ…むぐむぐぅ…んちゅぅ…んむぅ
（温かな咥内粘膜で亀頭を包み込み、舌を全体に這わせ刺激する）
（ズボンの中から膨れ上がった玉袋を掴み出し掌で転がすようにこねまわす）
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 16:29:31 ID:hXWRM2UkO
ぱすすんｗｗ
842 ：誰にでも食い付くブブゼラ舞：2010/06/20(日) 16:35:36 ID:1UFkQJ1kO
>>840
964 舞 sage 2010/06/19(土) 23:08:09 ID:6vo8vp3dO
周太郎さんへ
こんばんは
今日は遊んでくれてありがとうございました！
明日ももしよかったら遊んでくださいね（もし良かったらですからね、）
起床は10時ごろになるかも……汗
明日は久しぶりにプレス・スローターの刑です(あからさまな極私的趣味。笑)
おやすみなさい
980 周太郎 sage 2010/06/20(日) 10:04:08 ID:D4bTXmUC0
>>964
舞さんへ
おはよう。すみません、今日はやっぱり時間が無いです。プレス・スローター楽しみにしてたんですが…
また伝言しますね。
4 舞 sage 2010/06/20(日) 10:40:06 ID:4q+nCvv+O
使わせていただきます。
周太郎さんへ
おはようございます！
伝言ありがとうございます
わぁぁーん、残念です
わかりましたぁ…
新しいスローター・マシーンのテストは次回ですねぇ…涙 涙 涙
連絡待ってます。
まさかサイコ観ないで返したとか…？ ちょっと不安の舞でした
964 舞 sage 2010/06/19(土) 23:08:09 ID:6vo8vp3dO
周太郎さんへ
こんばんは
今日は遊んでくれてありがとうございました！
明日ももしよかったら遊んでくださいね（もし良かったらですからね、）
起床は10時ごろになるかも……汗
明日は久しぶりにプレス・スローターの刑です(あからさまな極私的趣味。笑)
おやすみなさい
980 周太郎 sage 2010/06/20(日) 10:04:08 ID:D4bTXmUC0
>>964
舞さんへ
おはよう。すみません、今日はやっぱり時間が無いです。プレス・スローター楽しみにしてたんですが…
また伝言しますね。
4 舞 sage 2010/06/20(日) 10:40:06 ID:4q+nCvv+O
使わせていただきます。
周太郎さんへ
おはようございます！
伝言ありがとうございます
わぁぁーん、残念です
わかりましたぁ…
新しいスローター・マシーンのテストは次回ですねぇ…涙 涙 涙
連絡待ってます。
まさかサイコ観ないで返したとか…？ ちょっと不安の舞でした
よし、いい子だねぇ
頭を撫でてあげようね、ほら大好きな白手袋だよ
ずいぶんしゃぶり慣れてるのは、ペニス持ちだからかね？
今しゃぶってるものは、これからどうするのかも分かってるよね
頭を撫でてあげようね、ほら大好きな白手袋だよ
ずいぶんしゃぶり慣れてるのは、ペニス持ちだからかね？
今しゃぶってるものは、これからどうするのかも分かってるよね
844 ：ブブゼラ舞の伝言：2010/06/20(日) 16:36:17 ID:1UFkQJ1kO
964 舞 sage 2010/06/19(土) 23:08:09 ID:6vo8vp3dO
周太郎さんへ
こんばんは
今日は遊んでくれてありがとうございました！
明日ももしよかったら遊んでくださいね（もし良かったらですからね、）
起床は10時ごろになるかも……汗
明日は久しぶりにプレス・スローターの刑です(あからさまな極私的趣味。笑)
おやすみなさい
980 周太郎 sage 2010/06/20(日) 10:04:08 ID:D4bTXmUC0
>>964
舞さんへ
おはよう。すみません、今日はやっぱり時間が無いです。プレス・スローター楽しみにしてたんですが…
また伝言しますね。
4 舞 sage 2010/06/20(日) 10:40:06 ID:4q+nCvv+O
使わせていただきます。
周太郎さんへ
おはようございます！
伝言ありがとうございます
わぁぁーん、残念です
わかりましたぁ…
新しいスローター・マシーンのテストは次回ですねぇ…涙 涙 涙
連絡待ってます。
まさかサイコ観ないで返したとか…？ ちょっと不安の舞でした
845 ：こみみ：2010/06/20(日) 16:38:50 ID:1UFkQJ1kO
（頭を撫でられ嬉しそうに上目で見つめ夢中で雄ペニスをしゃぶり続ける）
んむっ…んぢゅぢゅる
んっ……、コクっ
（ボーイの問いかけに一瞬間を開けた後、遠慮がちに頷いて意志を知らせ）
（玉袋を掌でぐにゃぐにゃ刺激するとボーイのペニスの先からしょっぱい汁が溢れ咥内に広がる）
んむっ…んぢゅぢゅる
んっ……、コクっ
（ボーイの問いかけに一瞬間を開けた後、遠慮がちに頷いて意志を知らせ）
（玉袋を掌でぐにゃぐにゃ刺激するとボーイのペニスの先からしょっぱい汁が溢れ咥内に広がる）
まだまだしゃぶり足りなそうだが、そんなもんでいいだろ
口だけで果てたんじゃ面白くないしな
(白手袋をあごの下へ入れて、半ば強引にやめさせ)
たっぷりしゃぶったら、次はどうするのかな？
間違えたらお預けにしちゃうからね
口だけで果てたんじゃ面白くないしな
(白手袋をあごの下へ入れて、半ば強引にやめさせ)
たっぷりしゃぶったら、次はどうするのかな？
間違えたらお預けにしちゃうからね
うぅ…うはあっ…はぁ…はぁ…はぁ
（口から引き抜かれると名残惜しいような視線で雄ちんぽを追いかけ）
はぁ…はぁ…
え、…え、…？？
（股の間でしゃがみこんだまま上目でボーイを見つめ首を傾げ）
ど、どうするんですか…？？
（ボーイの太腿を撫でさすりながら、不安げな面もちで問い返す）
（口から引き抜かれると名残惜しいような視線で雄ちんぽを追いかけ）
はぁ…はぁ…
え、…え、…？？
（股の間でしゃがみこんだまま上目でボーイを見つめ首を傾げ）
ど、どうするんですか…？？
（ボーイの太腿を撫でさすりながら、不安げな面もちで問い返す）
ほんとに分からないようだな･･･
上の口の次は下の口だろ、さっきまで白手袋が入ってたほうだぞ？
ちゃんとできたらご褒美に気持ちよくしてやるからな
上の口の次は下の口だろ、さっきまで白手袋が入ってたほうだぞ？
ちゃんとできたらご褒美に気持ちよくしてやるからな
850 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 17:05:22 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞
おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
851 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 17:06:11 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞 おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞 舞 おことわり
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:07:09 ID:1UFkQJ1kO
糞舞の自画像
リアではこのブサ顔に紫色セルフレームの眼鏡を掛けている。
腕にリスカ跡有り。
http://image.blog.m.livedoor.com/dqnplus/view.cgi?article_id=1452253&blog_provider_id=1&img=http%3A%2F%2Fimage.l.blog.livedoor.jp%2Fdqnplus%2Fimgs%2Fe%2Fb%2Feb7f405c.gif
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:07:51 ID:1UFkQJ1kO
糞舞の自画像
リアではこのブサ顔に紫色セルフレームの眼鏡を掛けている。
腕にリスカ跡有り。
http://image.blog.m.livedoor.com/dqnplus/view.cgi?article_id=1452253&blog_provider_id=1&img=http%3A%2F%2Fimage.l.blog.livedoor.jp%2Fdqnplus%2Fimgs%2Fe%2Fb%2Feb7f405c.gif
リアではこのブサ顔に紫色セルフレームの眼鏡を掛けている。
腕にリスカ跡有り。
http://image.blog.m.livedoor.com/dqnplus/view.cgi?article_id=1452253&blog_provider_id=1&img=http%3A%2F%2Fimage.l.blog.livedoor.jp%2Fdqnplus%2Fimgs%2Fe%2Fb%2Feb7f405c.gif
854 ：ブブゼラ舞を排除しましょう！：2010/06/20(日) 17:12:04 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞舞 ID: 4q+nCvv+O
専ｽﾚにこもってろ!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞舞が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
糞舞 ID: 4q+nCvv+O
専ｽﾚにこもってろ!!
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞舞が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:13:08 ID:gwz9KUYAO
>>848
ネカマキモい
ネカマキモい
（語気を強めた説明に半ば狼狽え、たどたどしく頷きながらゆっくり立ち上がり）
は、はい…
やってみます……
（足を開いて、ズボンから飛び出したボーイの肉勃起を跨ぎ蜜が溢れ出る膣穴を指で広げ）
ボ、ボーイさ…んっ
（目尻に涙を浮かべた目でボーイと視線を合わせながら、震える腰を降ろして秘裂に肉勃起を挿入してゆく）
んんっ…あああっ…ぐっううっ…
（途中まで入れるが怖くなり腰を浮かせボーイにしがみつく）
やっぱり…や、やだ
（途中まで抜けかけた腰をプルプル痙攣させ涙声で訴えかける）
は、はい…
やってみます……
（足を開いて、ズボンから飛び出したボーイの肉勃起を跨ぎ蜜が溢れ出る膣穴を指で広げ）
ボ、ボーイさ…んっ
（目尻に涙を浮かべた目でボーイと視線を合わせながら、震える腰を降ろして秘裂に肉勃起を挿入してゆく）
んんっ…あああっ…ぐっううっ…
（途中まで入れるが怖くなり腰を浮かせボーイにしがみつく）
やっぱり…や、やだ
（途中まで抜けかけた腰をプルプル痙攣させ涙声で訴えかける）
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:14:25 ID:1UFkQJ1kO
>>856
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糞舞 ID: 4q+nCvv+O
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糞舞が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
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糞舞 ID: 4q+nCvv+O
専ｽﾚにこもってろ!!
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【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:14:28 ID:gwz9KUYAO
>>856
ネカマキモい
ネカマキモい
へぇ・・・そこでやめちゃうんだ？
せっかく途中まで入ってるのに・・・
じゃぁ、こうしたらどうかな
(白手袋の指先でペニスを下から上へと撫であげる)
せっかく途中まで入ってるのに・・・
じゃぁ、こうしたらどうかな
(白手袋の指先でペニスを下から上へと撫であげる)
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:17:45 ID:gwz9KUYAO
>>856
ゲイスレに戻れ!!
ゲイスレに戻れ!!
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:18:18 ID:1UFkQJ1kO
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞舞 ID: 4q+nCvv+O
専ｽﾚにこもってろ!!
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糞舞が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
糞舞 ID: 4q+nCvv+O
専ｽﾚにこもってろ!!
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糞舞が立てた専ｽﾚ
【WARNING】グロでエッチ【WARNING】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273405516/
んくぅう…あっ…ぁは
（萎えかけたふたペニスを撫でられると膝から崩れ落ちるように腰が揺らぎ）
んっ…はいっ…入れますっ…ううぅ…んん
（ボーイの体に抱きついて顔を首筋に押し付け唇を噛み締めながら、緩やかに自重をかけ雄ちんぽを内部に埋め込んでゆく）
ふぅう…これ以上は…
（膜にボーイの亀頭の先端が当たり身を震わす）
ボーイさん…
（ボーイの服をギュッと握りしめ、おびえた目で見つめ…）
んっ…んぅうううっ!!
ズニュゥゥゥッ…ぐっうっ!!
（意を決して一気に腰を沈めボーイの亀頭で膜を貫かせる）
（途端に太さを増し反り返るふた勃起）
（萎えかけたふたペニスを撫でられると膝から崩れ落ちるように腰が揺らぎ）
んっ…はいっ…入れますっ…ううぅ…んん
（ボーイの体に抱きついて顔を首筋に押し付け唇を噛み締めながら、緩やかに自重をかけ雄ちんぽを内部に埋め込んでゆく）
ふぅう…これ以上は…
（膜にボーイの亀頭の先端が当たり身を震わす）
ボーイさん…
（ボーイの服をギュッと握りしめ、おびえた目で見つめ…）
んっ…んぅうううっ!!
ズニュゥゥゥッ…ぐっうっ!!
（意を決して一気に腰を沈めボーイの亀頭で膜を貫かせる）
（途端に太さを増し反り返るふた勃起）
おおっ、これは・・・さすが処女だけってきついな
やればできるじゃないか
さぁ、ご褒美をあげようか
まずは後ろからだな
(湿り気の乾ききらない白手袋を足の下を通してお尻の穴へとゆっくりねじ込んでいく))
一発で入ってくれるのかな
やればできるじゃないか
さぁ、ご褒美をあげようか
まずは後ろからだな
(湿り気の乾ききらない白手袋を足の下を通してお尻の穴へとゆっくりねじ込んでいく))
一発で入ってくれるのかな
んくぅ…ぅう゛っ…動かないっで
（挿入した肉勃起が蠢くと反応するように膣壁がギチギチ窄まり）
んぅぅうぅ…痛ぃいっ
（痛みと快感がないまぜになった感覚が全身を覆いボーイを抱きしめて両手で背中をまさぐる）
んっ…ああっ…はうっお尻っ…ぁああっ!!
（アナルを襲う異物感に括約筋を緊張させ奥への侵入を拒む）
お尻やだあっ…んはあっ…あっ!!
（抵抗すると膣圧が強まりボーイのペニスに刺激を与え、ふた勃起はみるみる膨らみ先端の割れ目から汁を吹き出し始める）
（挿入した肉勃起が蠢くと反応するように膣壁がギチギチ窄まり）
んぅぅうぅ…痛ぃいっ
（痛みと快感がないまぜになった感覚が全身を覆いボーイを抱きしめて両手で背中をまさぐる）
んっ…ああっ…はうっお尻っ…ぁああっ!!
（アナルを襲う異物感に括約筋を緊張させ奥への侵入を拒む）
お尻やだあっ…んはあっ…あっ!!
（抵抗すると膣圧が強まりボーイのペニスに刺激を与え、ふた勃起はみるみる膨らみ先端の割れ目から汁を吹き出し始める）
そんなにお尻はイヤか、それじゃやめとくか？
それでも一向にかまわんけどな
こっちにも刺激をやろうな
(乾いたほうの白手袋でペニスを強く握り、上下に動かす)
それでも一向にかまわんけどな
こっちにも刺激をやろうな
(乾いたほうの白手袋でペニスを強く握り、上下に動かす)
【ゆうまさんの最初のほうの口調が好きだったんですが…ダメ？】
【あとお尻は抵抗してるけど無理矢理がいいなーっ♪ …】
【あとお尻は抵抗してるけど無理矢理がいいなーっ♪ …】
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/20(日) 17:58:04 ID:421VolWdO
>>866
糞舞調子こくなよ
糞舞調子こくなよ
この流れで最初の口調は無理だなぁ
指で無理やりはそれ以上に無理だｗ
指で無理やりはそれ以上に無理だｗ
もうこんな時間か・・・
この辺で切り上げちゃおうか
この辺で切り上げちゃおうか
ぐわわわわ〜ん（←脳内に響き渡った音、）
はい。残念ですが、
いろいろ無理なお願いしてしまいすみませんでした。
はい。残念ですが、
いろいろ無理なお願いしてしまいすみませんでした。
長々とお付き合いありがとね
それじゃ、先に落ちとくよ
それじゃ、先に落ちとくよ
ゆうまさんあっさりし過ぎ(笑)
はーい。こちらこそ長い時間ありがとうございました！
楽しかったです。
それといろいろと御迷惑さまでした。
こちらも落ちます
以下空きです
はーい。こちらこそ長い時間ありがとうございました！
楽しかったです。
それといろいろと御迷惑さまでした。
こちらも落ちます
以下空きです
874 ：ゆうま：2010/06/21(月) 02:30:02 ID:BHiPNusjO
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/21(月) 22:42:46 ID:itLXQkrZ0
お借りします
名前をつけておきます
♂さんも、お名前いただけると嬉しいです
♂さんも、お名前いただけると嬉しいです
美佐さん
改めまして。
宜しくお願いします
当方は、美佐さんのいやらしい姿を想像しながら独りで慰めたいと思いますが…
美佐さんも一緒に、リアで感じながらレスして頂けると嬉しいです
改めまして。
宜しくお願いします
当方は、美佐さんのいやらしい姿を想像しながら独りで慰めたいと思いますが…
美佐さんも一緒に、リアで感じながらレスして頂けると嬉しいです
お名前ありがとうございます。
そうですね、リアで私も触っていると、想像してくださいね
じゃあ、シチュは私が縛られていて、謙さんに無理やり組み敷かれるような
そういった流れでお願いします。
設定は…そうですね、上司と部下でもいいですし。
そこら辺はお任せしますので、次のレスで決めてください。
書き出しますので、さっそくはじめます。
（目が覚めると、そこはどこかのホテルの一室）
（ベッドの上に横たわる体を、起こそうとすると自分の体に不自然な窮屈さを感じる。）
…？……っ
（それは両手が後ろできつく縛りあげられているためだと気づくまで
ほんの僅かな間があって…異常事態に気づくと、顔をがばりと上げる）
…だ、誰？
そうですね、リアで私も触っていると、想像してくださいね
じゃあ、シチュは私が縛られていて、謙さんに無理やり組み敷かれるような
そういった流れでお願いします。
設定は…そうですね、上司と部下でもいいですし。
そこら辺はお任せしますので、次のレスで決めてください。
書き出しますので、さっそくはじめます。
（目が覚めると、そこはどこかのホテルの一室）
（ベッドの上に横たわる体を、起こそうとすると自分の体に不自然な窮屈さを感じる。）
…？……っ
（それは両手が後ろできつく縛りあげられているためだと気づくまで
ほんの僅かな間があって…異常事態に気づくと、顔をがばりと上げる）
…だ、誰？
（目を覚ました美佐をベッドの脇から見下ろしながら眺め）
美佐…ここが何処だか分かるか？
暴れても、叫んでも誰にも聞こえないぞ。
ずっとお前の事をこうしてやりたかったんだ…
（手に持った刃物で、美佐のスーツのスカートに切り込みを入れながら）
徐々に、いやらしい身体を見せてもらうとするよ…
美佐…ここが何処だか分かるか？
暴れても、叫んでも誰にも聞こえないぞ。
ずっとお前の事をこうしてやりたかったんだ…
（手に持った刃物で、美佐のスーツのスカートに切り込みを入れながら）
徐々に、いやらしい身体を見せてもらうとするよ…
【特に設定なし、と言うことでお願いします。
見知らぬ男に知らない間に縛られ、いやらしい事をされてしまう…というシチュで】
見知らぬ男に知らない間に縛られ、いやらしい事をされてしまう…というシチュで】
（ほの暗い灯りの中、見下ろす顔を恐怖の視線で凝視すると
そこにはうっすらと知った顔が浮かび上がり）
（それを知ると、ますます狼狽して）
…部…長？
……部長…こ、これ、は…っ
（明らかに異常な状況と、そこにいる上司の存在が
頭の中で一致せずに、心臓だけがどくどくと脈打ち）
（刃物が目に入ると、一気に頭の中がパニックに陥り
それとは反対に体は固く硬直する）
…や、やめて…ぶちょ…やめてください…っ
…やめ…やめて…っ
（上ずった声で、静かに懇願するが、布は簡単に切り裂かれていく）
そこにはうっすらと知った顔が浮かび上がり）
（それを知ると、ますます狼狽して）
…部…長？
……部長…こ、これ、は…っ
（明らかに異常な状況と、そこにいる上司の存在が
頭の中で一致せずに、心臓だけがどくどくと脈打ち）
（刃物が目に入ると、一気に頭の中がパニックに陥り
それとは反対に体は固く硬直する）
…や、やめて…ぶちょ…やめてください…っ
…やめ…やめて…っ
（上ずった声で、静かに懇願するが、布は簡単に切り裂かれていく）
脚も縛ってやった方がいいな…
（タイトスカートを更に股間に向けて切り込み、美佐の脚を拡げベッドの両側にそれぞれの脚をきつく縛り上げる）
丸見えだぞ…美佐…
自分で見えるだろ？
そんな挑発的な下着をいつも穿いてるのか？
実は見て欲しくて期待してたんじゃないのか？
（動けない美佐の股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぐように凝視する）
（タイトスカートを更に股間に向けて切り込み、美佐の脚を拡げベッドの両側にそれぞれの脚をきつく縛り上げる）
丸見えだぞ…美佐…
自分で見えるだろ？
そんな挑発的な下着をいつも穿いてるのか？
実は見て欲しくて期待してたんじゃないのか？
（動けない美佐の股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぐように凝視する）
（男が自分をどうするのか…本能的に判っていても
ぞの凶暴性までは測れず、強い抵抗ができないまま）
（両脚までも、くくりつけられ完全に自由を奪われる）
…っ、おねが…やめて…おねが…
（ただ小さい声で、震えながら男を逆撫でしなように懇願し続け）
（恐怖のあまり泣くことさえできずに、
おもいきり開いている脚の中心は男の前に晒されて）
…あぁ…っ
おねが…なんで、こんな…
いや…やめて！…見ないで！
（男の顔がそこに接近すると、動かない脚を閉じるようにして）
（ようやく目頭に熱いものがこみ上げる）
うぅ…やめて…許して…
ぞの凶暴性までは測れず、強い抵抗ができないまま）
（両脚までも、くくりつけられ完全に自由を奪われる）
…っ、おねが…やめて…おねが…
（ただ小さい声で、震えながら男を逆撫でしなように懇願し続け）
（恐怖のあまり泣くことさえできずに、
おもいきり開いている脚の中心は男の前に晒されて）
…あぁ…っ
おねが…なんで、こんな…
いや…やめて！…見ないで！
（男の顔がそこに接近すると、動かない脚を閉じるようにして）
（ようやく目頭に熱いものがこみ上げる）
うぅ…やめて…許して…
嫌がってんのか？
本当はこんな事されるのを期待してたんだろ？
いつも澄ました顔して歩いてるお前を、いつかこうしてやりたかったんだよ…
（スカートを切り裂き、パンストを破り、股間部分を露出させ）
お前の部屋にも勝手に入らせてもらってるんだぜ…
今日は特別に、いつもお前が使ってるチンポのオモチャを持って来てやったよ…
いつも、これ使って気持ち良くなってるんだろ？
今日は俺が、このチンポを使って、美佐のオマンコを可愛がってやるよ
嬉しいだろ？
本当はこんな事されるのを期待してたんだろ？
いつも澄ました顔して歩いてるお前を、いつかこうしてやりたかったんだよ…
（スカートを切り裂き、パンストを破り、股間部分を露出させ）
お前の部屋にも勝手に入らせてもらってるんだぜ…
今日は特別に、いつもお前が使ってるチンポのオモチャを持って来てやったよ…
いつも、これ使って気持ち良くなってるんだろ？
今日は俺が、このチンポを使って、美佐のオマンコを可愛がってやるよ
嬉しいだろ？
（乱暴に最後の下着一枚だけを残し、そこが露わになると
女性らしい薄紫のレースのショーツは、その向こうの形をうっすらとかたどり）
（腰をくねくねと捩じらせ、なんとか男の視姦から逃れようとする）
…いつも？…やだ、なに…？
うそ、いや…最低…最低…！
（男の言葉に、恐怖心よりも怒りや嫌悪感が勝り）
（思わず罵倒の言葉を羅列しかけた時…思わぬものを男の手に見とめ）
…！…そ、それ…
いや、いやああ！！
（嫌悪、恐怖、羞恥の混ざり合う、悲鳴を上げて）
やめて！！やめて！！変態！…いやあ！！！
女性らしい薄紫のレースのショーツは、その向こうの形をうっすらとかたどり）
（腰をくねくねと捩じらせ、なんとか男の視姦から逃れようとする）
…いつも？…やだ、なに…？
うそ、いや…最低…最低…！
（男の言葉に、恐怖心よりも怒りや嫌悪感が勝り）
（思わず罵倒の言葉を羅列しかけた時…思わぬものを男の手に見とめ）
…！…そ、それ…
いや、いやああ！！
（嫌悪、恐怖、羞恥の混ざり合う、悲鳴を上げて）
やめて！！やめて！！変態！…いやあ！！！
（美佐の叫び声に、更に興奮しながら）
こんなの使って、いつもオナニーしてるんだもんな…お嬢様みたいな顔してるくせに、
そんな男を誘うようなパンティ履きやがって…見て欲しくてしょうがなかったんだろ？
（美佐の目の前で、バイブのスイッチを入れ、全開にさせる）
チンポがクネクネ動いてるぞ…
この音…聞いただけでパンティ濡らしてしまうんだろ？
え？どうなんだ？
気持ち良くして欲しいんだろ？
（美佐の目の前でクネクネ動くバイブを晒して）
こんなの使って、いつもオナニーしてるんだもんな…お嬢様みたいな顔してるくせに、
そんな男を誘うようなパンティ履きやがって…見て欲しくてしょうがなかったんだろ？
（美佐の目の前で、バイブのスイッチを入れ、全開にさせる）
チンポがクネクネ動いてるぞ…
この音…聞いただけでパンティ濡らしてしまうんだろ？
え？どうなんだ？
気持ち良くして欲しいんだろ？
（美佐の目の前でクネクネ動くバイブを晒して）
（男の興奮が伝わる事が、ますますの嫌悪感となり）
（自由のきかない体をがむしゃらに捩じらせながら、
それでも逃げる事ができないとわかると、今度は男を睨み付け）
（その目には涙がにじみながらも、最大に侮蔑の表情を浮かべ）
…こんな事して…ただですむと思って…
…っ
（バイブのスイッチが入れられ、クネクネと動き出すと
再び口を噤み、下唇を噛んで顔を背ける）
（それでも晒される、自分の恥ずかしい道具を
絶対に見ないように、目を瞑り抵抗して）
…して欲しいわけないでしょ…っ
最低…あんたなんか死ねばいい…！！
（自由のきかない体をがむしゃらに捩じらせながら、
それでも逃げる事ができないとわかると、今度は男を睨み付け）
（その目には涙がにじみながらも、最大に侮蔑の表情を浮かべ）
…こんな事して…ただですむと思って…
…っ
（バイブのスイッチが入れられ、クネクネと動き出すと
再び口を噤み、下唇を噛んで顔を背ける）
（それでも晒される、自分の恥ずかしい道具を
絶対に見ないように、目を瞑り抵抗して）
…して欲しいわけないでしょ…っ
最低…あんたなんか死ねばいい…！！
うーん、残念、次レスで終わりですね。
でも楽しかったです
私の募集をかける時間が遅かったですね…申し訳ありません
ご希望には沿えてなかったと思いますが
次のレス戴いて、閉めたいと思います…半端ですみません
でも楽しかったです
私の募集をかける時間が遅かったですね…申し訳ありません
ご希望には沿えてなかったと思いますが
次のレス戴いて、閉めたいと思います…半端ですみません
そうかよ…
（睨みつける美佐の顔をニヤニヤしながら眺め）
バイブでオナニーしてるのを知られて、怒ってるのか？
じゃあ次は、この太いチンポをくわえ込んでるオマンコはどんな風になってるか…
見てやるとするか…
（刃物を美佐の紫色のパンティにかけると、一瞬に切り裂き、大股開きのオマンコを露出させる）
おいおい…綺麗な顔してるのに、ここは随分と卑猥だな…
このマンコで、今まで何本のチンポをくわえ込んだんだ？
言ってみろよ…
（睨みつける美佐の顔をニヤニヤしながら眺め）
バイブでオナニーしてるのを知られて、怒ってるのか？
じゃあ次は、この太いチンポをくわえ込んでるオマンコはどんな風になってるか…
見てやるとするか…
（刃物を美佐の紫色のパンティにかけると、一瞬に切り裂き、大股開きのオマンコを露出させる）
おいおい…綺麗な顔してるのに、ここは随分と卑猥だな…
このマンコで、今まで何本のチンポをくわえ込んだんだ？
言ってみろよ…
>>893
【そうですね…時間が足りなかったです。
今から美佐さんの恥ずかしい姿を拝見したかったのですが。
リアの紫色のスケスケパンティを想像しながら扱いていましたが…
美佐さんに逝かせてもらいたかった…】
【そうですね…時間が足りなかったです。
今から美佐さんの恥ずかしい姿を拝見したかったのですが。
リアの紫色のスケスケパンティを想像しながら扱いていましたが…
美佐さんに逝かせてもらいたかった…】
>>895
本当に申し訳ありません…
またいつか、お会いできたらお願いします
では、その薄紫の下着にうっすら染みができていた…とだけ
申告しておきますね
ありがとうございました、閉めておきます
以下、空きです
本当に申し訳ありません…
またいつか、お会いできたらお願いします
では、その薄紫の下着にうっすら染みができていた…とだけ
申告しておきますね
ありがとうございました、閉めておきます
以下、空きです
【せめて最後に一つだけ我が侭を…
紫色のスケスケパンティの中の様子だけ教えてやって下さい…
ご自分で見ながら…毛の生え方や、ビラの色や形…濡れてるのか…クリトリスの状況とか…
想像で抜きたいので。逝かせてやって下さい…美佐さん】
紫色のスケスケパンティの中の様子だけ教えてやって下さい…
ご自分で見ながら…毛の生え方や、ビラの色や形…濡れてるのか…クリトリスの状況とか…
想像で抜きたいので。逝かせてやって下さい…美佐さん】
アリスさんと使わせてもらいます
レイルさんと使用しますー
遅刻してほんとにごめんなさい；
寝ちゃってましたorz
遅刻してほんとにごめんなさい；
寝ちゃってましたorz
少しぐらいの遅れは構いませんよ
時間なんですけど、０時を限度として進めた方がいいですか？
俺は特に用事はないんですが
もしかしたらアリスさんには大事な用事があるかもしれませんので
ちなみに前のスレは使用中のようでした
時間なんですけど、０時を限度として進めた方がいいですか？
俺は特に用事はないんですが
もしかしたらアリスさんには大事な用事があるかもしれませんので
ちなみに前のスレは使用中のようでした
そうですね…一応朝早いので
０時〜１時頃に限界がくるかもしれないです。
こちらのスレでおっけーですよ。
手配していただきありがとうございます
０時〜１時頃に限界がくるかもしれないです。
こちらのスレでおっけーですよ。
手配していただきありがとうございます
特に心当たりがなければ０時過ぎてもということに…
こちらこそ、お相手ありがとうございます
来てもらえただけでも恩の字です(笑)
以下、前回の続きになります
----
ほんとに美味しく感じられたんだよ…
お嬢様育ちは、根本的な体の出来が違うのかね
(蕩けた表情でこちらを見つめるアリスに対して朗らかに微笑むと)
(小さな口から覗く可愛い舌を唇の間だ挟み込むようにして)
(舌の先同士を、軽くちょんちょんと触れ合わせる)
それほど強くは触ってないはずだけどな…？
(優しくしてと言われると不安になってしまって)
(胸に触れる指を触れるか触れない程度の感覚で緩くすべらせる)
アリス、これぐらいなら平気か…？
(不安そうなアリスを気遣い、壊れ物を扱うように優しく愛撫をする)
こちらこそ、お相手ありがとうございます
来てもらえただけでも恩の字です(笑)
以下、前回の続きになります
----
ほんとに美味しく感じられたんだよ…
お嬢様育ちは、根本的な体の出来が違うのかね
(蕩けた表情でこちらを見つめるアリスに対して朗らかに微笑むと)
(小さな口から覗く可愛い舌を唇の間だ挟み込むようにして)
(舌の先同士を、軽くちょんちょんと触れ合わせる)
それほど強くは触ってないはずだけどな…？
(優しくしてと言われると不安になってしまって)
(胸に触れる指を触れるか触れない程度の感覚で緩くすべらせる)
アリス、これぐらいなら平気か…？
(不安そうなアリスを気遣い、壊れ物を扱うように優しく愛撫をする)
こちらこそですｗ
よろしくお願いしますー
(ぼーっと見つめていると不意に微笑まれ、鼓動が高鳴る)
そんなことないわ……ぁ……ん…はぁ…
(レイルの舌を舐めるように舌同士を触れさせる)
あ……っはぁ…んん……くすぐったい…
もう少し強くても…っ…大丈夫…
(胸に触れる手に、自分の手を重ねる)
(そのまま少し力を込め、胸の弾力を楽しむかのように揉む)
はぁ…っ……あ…んっ…レイルの手、きもちいい…
よろしくお願いしますー
(ぼーっと見つめていると不意に微笑まれ、鼓動が高鳴る)
そんなことないわ……ぁ……ん…はぁ…
(レイルの舌を舐めるように舌同士を触れさせる)
あ……っはぁ…んん……くすぐったい…
もう少し強くても…っ…大丈夫…
(胸に触れる手に、自分の手を重ねる)
(そのまま少し力を込め、胸の弾力を楽しむかのように揉む)
はぁ…っ……あ…んっ…レイルの手、きもちいい…
じゃあ、アリスは俺の唾液の味はどう感じられた…？
(舌同士を軽く触れ合わせた状態から、もう一度唇を重ね合わせ)
(熱く舌を絡めとり、唾液をアリスの中に流し込ませる)
……アリス
(手を丸めると膨らみを柔らかく持ち上げる)
(指の先でふにふにと膨らみを小さくこねさせ)
(徐々に手と指の動きを大胆な動きへと変化させる)
(左手で頬をそっと撫でると、手を下の方へと移動させ)
(長いドレスのスカートを僅かに捲り上げるように手を差し込んで)
…本当にいいんだよな？
(スカートの中ですべすべとした足に掌を押し当てると)
(足をくすぐるように、少しずつ手を上へ上へとすべらせていく)
(舌同士を軽く触れ合わせた状態から、もう一度唇を重ね合わせ)
(熱く舌を絡めとり、唾液をアリスの中に流し込ませる)
……アリス
(手を丸めると膨らみを柔らかく持ち上げる)
(指の先でふにふにと膨らみを小さくこねさせ)
(徐々に手と指の動きを大胆な動きへと変化させる)
(左手で頬をそっと撫でると、手を下の方へと移動させ)
(長いドレスのスカートを僅かに捲り上げるように手を差し込んで)
…本当にいいんだよな？
(スカートの中ですべすべとした足に掌を押し当てると)
(足をくすぐるように、少しずつ手を上へ上へとすべらせていく)
んんんっ！！…っふ……んく……ん………うぅ…ぷは…
(再び口内へ送り込まれる唾液を素直に飲み干す)
ああぅ……っ…あまい、わ……蜜みたい……
(正直な感想を述べると熱くなった頬を擦り寄せる)
あああっ、あっ…ぁふ…んああっ…レイル…っ……ぁ…
声がっ……あぁんっ…出ちゃうのっ…あぁん！！
(レイルの手によって形を変える胸は徐々に敏感になっていき)
(先端の突起を掠められると一際大きな声が漏れる)
(自分のものとは思えない嬌声に、口元に手をやるが抑えきれないでいる)
あふぅ…っん……いいの……ぁっ………レイル…はやく貴方のものになりたい…っ
(足を撫でられると反射的に閉じてしまうが)
(上へ上へと這ってくる感覚にもじもじと足をくねらせる)
(再び口内へ送り込まれる唾液を素直に飲み干す)
ああぅ……っ…あまい、わ……蜜みたい……
(正直な感想を述べると熱くなった頬を擦り寄せる)
あああっ、あっ…ぁふ…んああっ…レイル…っ……ぁ…
声がっ……あぁんっ…出ちゃうのっ…あぁん！！
(レイルの手によって形を変える胸は徐々に敏感になっていき)
(先端の突起を掠められると一際大きな声が漏れる)
(自分のものとは思えない嬌声に、口元に手をやるが抑えきれないでいる)
あふぅ…っん……いいの……ぁっ………レイル…はやく貴方のものになりたい…っ
(足を撫でられると反射的に閉じてしまうが)
(上へ上へと這ってくる感覚にもじもじと足をくねらせる)
(脚の柔らかさと感触を楽しむように、ふくらはぎを緩く揉みしだかせる)
お嬢様育ちだけあって、アリスの脚は柔らかいな…
もう少しだけ、運動した方がいいんじゃないか？
(意地悪く運動不足を指摘すると、楽しそうに笑って)
(するすると滑らかな肌を手で撫で上げる)
(スカートの布地を捲り上げ、内腿へと指を移動させていく)
んっ…、ぷはっ…
(息も出来ない程の激しいキスを終え、大きく息を吸い込む)
俺もアリスと同じように感じたんだ…
(頬を寄せてくるアリスに、こちらからも頬を擦り合わせて)
いくらでも声を出せばいいじゃないか…
今の所は、この辺りには誰もいないことだしな
(ちらりと周囲を見渡し、人気がないことを再度確認する)
(アリスの可愛らしい反応をもっと引き出してやろうと愛撫を強める)
お嬢様育ちだけあって、アリスの脚は柔らかいな…
もう少しだけ、運動した方がいいんじゃないか？
(意地悪く運動不足を指摘すると、楽しそうに笑って)
(するすると滑らかな肌を手で撫で上げる)
(スカートの布地を捲り上げ、内腿へと指を移動させていく)
んっ…、ぷはっ…
(息も出来ない程の激しいキスを終え、大きく息を吸い込む)
俺もアリスと同じように感じたんだ…
(頬を寄せてくるアリスに、こちらからも頬を擦り合わせて)
いくらでも声を出せばいいじゃないか…
今の所は、この辺りには誰もいないことだしな
(ちらりと周囲を見渡し、人気がないことを再度確認する)
(アリスの可愛らしい反応をもっと引き出してやろうと愛撫を強める)
(白く、柔らかい太股を撫でられるとピクピクと反応し)
なっ……！失礼ねっ！そこまで太くないわよっ……ぅ…はぁん……っ…
……努力、するわ…
(抗議するが指摘されたことが気になってしまいポツリと努力を決意する)
(内股を撫でられると陰部がヒクリと動くがアリスにはまだわからず)
んー…ぅ……あ…あっ…
ほんとに…誰もこない…？
…なら…もっと激しくして…？
(視線だけで左右を見る)
(更なる快楽を求めて瞳を潤ませておねだりする)
なっ……！失礼ねっ！そこまで太くないわよっ……ぅ…はぁん……っ…
……努力、するわ…
(抗議するが指摘されたことが気になってしまいポツリと努力を決意する)
(内股を撫でられると陰部がヒクリと動くがアリスにはまだわからず)
んー…ぅ……あ…あっ…
ほんとに…誰もこない…？
…なら…もっと激しくして…？
(視線だけで左右を見る)
(更なる快楽を求めて瞳を潤ませておねだりする)
誰も太いとはいってない…
ちょっとぷにぷにしすぎじゃないかな、と
(必死に抗議をするアリスの様子に思わず笑ってしまう)
それでこそ俺達のお嬢様だな
(努力すると言い切るアリスの頬に優しくキスをしてやると)
(内股からくすぐるように手を上に移動させ、柔らかな丘へと辿り着かせる)
(そのまま人差し指の横、手の側面でするりとその場所を撫で上げ)
多分、誰も来ないとは思う…
(絶対に誰も来ないとは言い切れないが、まあ大丈夫だろう)
(アリスのおねだりに、手の向きを変え掌を股間へと押し当てると)
(中指を細かに折り曲げるようにして、緩くアリスの股間を擦りつける)
(最初は優しすぎる程の力で、次第に早さと擦りつける力を強くさせて)
ちょっとぷにぷにしすぎじゃないかな、と
(必死に抗議をするアリスの様子に思わず笑ってしまう)
それでこそ俺達のお嬢様だな
(努力すると言い切るアリスの頬に優しくキスをしてやると)
(内股からくすぐるように手を上に移動させ、柔らかな丘へと辿り着かせる)
(そのまま人差し指の横、手の側面でするりとその場所を撫で上げ)
多分、誰も来ないとは思う…
(絶対に誰も来ないとは言い切れないが、まあ大丈夫だろう)
(アリスのおねだりに、手の向きを変え掌を股間へと押し当てると)
(中指を細かに折り曲げるようにして、緩くアリスの股間を擦りつける)
(最初は優しすぎる程の力で、次第に早さと擦りつける力を強くさせて)
もうっ…馬鹿にしてっ…同じじゃないっ！
んっ……俺達の、じゃなくて…貴方だけのものがいいわ…
(頬にキスをされ、笑われるとぷくっと膨らます)
…ぁ…っひゃあん！！
えっ……ぁ……なにっ…ココ…
(敏感な場所を撫でられると刺激が体を伝う)
(初めての感覚に戸惑いの表情を浮かべる)
あっ…ん…わかったわ……
っきゃん!!!ああぁっ……あ…ゃ……やああん！！レイルぅ…
そこ…へんなのっ……あああっ…!!!
(乾いていたはずのそこは徐々に湿り気を帯びていく)
(敏感な突起に指があたるとビクリと体が跳ねる)
んっ……俺達の、じゃなくて…貴方だけのものがいいわ…
(頬にキスをされ、笑われるとぷくっと膨らます)
…ぁ…っひゃあん！！
えっ……ぁ……なにっ…ココ…
(敏感な場所を撫でられると刺激が体を伝う)
(初めての感覚に戸惑いの表情を浮かべる)
あっ…ん…わかったわ……
っきゃん!!!ああぁっ……あ…ゃ……やああん！！レイルぅ…
そこ…へんなのっ……あああっ…!!!
(乾いていたはずのそこは徐々に湿り気を帯びていく)
(敏感な突起に指があたるとビクリと体が跳ねる)
俺だけのアリスにしてもいいけどさ
ばれたら絶対他の連中に袋にされちまうよな
(頬を膨らませるアリスに苦笑いを浮かべると髪をくしゃくしゃとさせ)
ここがどうしたって…？
(戸惑いの表情を浮かべるアリスに意地悪く笑って)
(あえてその場所を執拗に愛撫してみせる)
もしかして、アリスは何も知らないのか…？
男が女にどういうことをするのか、とか
(アリスの様子からふとした疑問が湧き上がり)
(胸と股間を愛撫しながら、何気なく尋ねてみる)
(触れると体が跳ねるその部分を、緩く指で刺激させつつ)
ばれたら絶対他の連中に袋にされちまうよな
(頬を膨らませるアリスに苦笑いを浮かべると髪をくしゃくしゃとさせ)
ここがどうしたって…？
(戸惑いの表情を浮かべるアリスに意地悪く笑って)
(あえてその場所を執拗に愛撫してみせる)
もしかして、アリスは何も知らないのか…？
男が女にどういうことをするのか、とか
(アリスの様子からふとした疑問が湧き上がり)
(胸と股間を愛撫しながら、何気なく尋ねてみる)
(触れると体が跳ねるその部分を、緩く指で刺激させつつ)
袋……？んっ……よくわからないけど…レイルだけのがいい…
(聞き慣れない言葉に首を傾げる)
あああっ！！だめっ、そこへんなのっ……！
やめて…ぁ…ああんっ！体が…おかしいの…
(執拗な愛撫に体は反応し、自身の状態に頭がついていかず)
はうぅっ……っあ!!…ん……キスをして……それから先は…知らない…っ…
みんな、私にはまだ早いって言うの…
(体を震わせながら言葉を紡ぐ)
(胸と陰部の突起は立ち上がり、衣服を押し上げている)
(聞き慣れない言葉に首を傾げる)
あああっ！！だめっ、そこへんなのっ……！
やめて…ぁ…ああんっ！体が…おかしいの…
(執拗な愛撫に体は反応し、自身の状態に頭がついていかず)
はうぅっ……っあ!!…ん……キスをして……それから先は…知らない…っ…
みんな、私にはまだ早いって言うの…
(体を震わせながら言葉を紡ぐ)
(胸と陰部の突起は立ち上がり、衣服を押し上げている)
ああ、気にしないでくれ、ただの独り言だ
(首を傾げるアリスに、にっこりと微笑むと)
ふーん、どういう風に変なんだ？
(アリスの喘ぎに、ゆったりとクロッチを撫で上げ)
(硬くなった突起を指で押さえると、ふるふると指を震わせる)
たしかにアリスみたいなお嬢様には、ちょっと早いかもしれないな
けど、いつかは経験することだとだしな…
俺が優しく教えてやるよ
(甘く囁くと、首筋に軽く口付けるようにして)
なあ、アリス、その、ドレスが汚れるとまずいよな？
(今更ながらに、ドレスを脱がせてしまおうと考えると)
ドレス、脱がせてしまってもいいか？
(お嬢様のドレスなんて、どう脱がせていいかわからないが)
(下から捲り上げれば脱げるだろうと、適当に行動を開始する)
(愛撫を止め、ドレスの裾を両手で掴むと強引に捲り上げようとして)
(首を傾げるアリスに、にっこりと微笑むと)
ふーん、どういう風に変なんだ？
(アリスの喘ぎに、ゆったりとクロッチを撫で上げ)
(硬くなった突起を指で押さえると、ふるふると指を震わせる)
たしかにアリスみたいなお嬢様には、ちょっと早いかもしれないな
けど、いつかは経験することだとだしな…
俺が優しく教えてやるよ
(甘く囁くと、首筋に軽く口付けるようにして)
なあ、アリス、その、ドレスが汚れるとまずいよな？
(今更ながらに、ドレスを脱がせてしまおうと考えると)
ドレス、脱がせてしまってもいいか？
(お嬢様のドレスなんて、どう脱がせていいかわからないが)
(下から捲り上げれば脱げるだろうと、適当に行動を開始する)
(愛撫を止め、ドレスの裾を両手で掴むと強引に捲り上げようとして)
あ…ああぅ…!!なんか…あっ……体ビクビクってしちゃうし…
変な声、出ちゃうし…あ……お腹ウズウズするの…
(指が行き来するたびに湿り気が増し、ついには染みが出来るほど液が溢れてくる)
ぁっ…ん……愛する人とするものだって…
だから私…貴方が……っあん!!
(首筋に唇の感触があるとぎゅっと目を閉じる)
ふえ……汚れるのは困るわ……けど…
(ドレスが汚れるのは嫌だが、脱ぐことにも抵抗があり)
ちょ……ちょっと!!そんなことしたらドレスがっ…
脱ぐから！わかったから待って！
(ドレスが破れる心配をし、ため息をつくとゆっくりと脱いでいく)
(色々なホックを外し、パサリと音を立てて脱ぎ捨てる)
(胸は下着をつけていないため腕で隠し、下半身は濡れた下着が張り付いている)
変な声、出ちゃうし…あ……お腹ウズウズするの…
(指が行き来するたびに湿り気が増し、ついには染みが出来るほど液が溢れてくる)
ぁっ…ん……愛する人とするものだって…
だから私…貴方が……っあん!!
(首筋に唇の感触があるとぎゅっと目を閉じる)
ふえ……汚れるのは困るわ……けど…
(ドレスが汚れるのは嫌だが、脱ぐことにも抵抗があり)
ちょ……ちょっと!!そんなことしたらドレスがっ…
脱ぐから！わかったから待って！
(ドレスが破れる心配をし、ため息をつくとゆっくりと脱いでいく)
(色々なホックを外し、パサリと音を立てて脱ぎ捨てる)
(胸は下着をつけていないため腕で隠し、下半身は濡れた下着が張り付いている)
(性交の準備をするために、自分もズボンを脱いで)
(すでに十二分に硬くなった下半身を、アリスの前に曝け出す)
(緑のキャンバスに、白く肌理の細かい肌がよく映える)
(うっすらと湿った下着が何ともいえない雰囲気を醸し出していて)
アリス、綺麗だ……
(思わず、そう呟いてしまっていた)
(アリスを緑の絨毯の上に優しく寝かせる)
(柔らかな牧草がアリスの体をふんわりと優しく包み込む)
優しくしてやるから、我慢するんだぞ
(寝かせたアリスに覆いかぶさるようにして)
(胸元に顔をゆっくりと近づけていく)
アリス……
(胸を守るように覆い隠す腕を押しのけて、膨らみにキスをする)
(左手で体を支え、右手を下着の中へと滑り込ませて)
(すでに十二分に硬くなった下半身を、アリスの前に曝け出す)
(緑のキャンバスに、白く肌理の細かい肌がよく映える)
(うっすらと湿った下着が何ともいえない雰囲気を醸し出していて)
アリス、綺麗だ……
(思わず、そう呟いてしまっていた)
(アリスを緑の絨毯の上に優しく寝かせる)
(柔らかな牧草がアリスの体をふんわりと優しく包み込む)
優しくしてやるから、我慢するんだぞ
(寝かせたアリスに覆いかぶさるようにして)
(胸元に顔をゆっくりと近づけていく)
アリス……
(胸を守るように覆い隠す腕を押しのけて、膨らみにキスをする)
(左手で体を支え、右手を下着の中へと滑り込ませて)
えっ………あ……ぁ…コレって……レイル……の…？
(初めて見るいきり立った男性器に顔を真っ赤にする)
(柔らかい草の上に寝かされると、胸を隠しながら足をもじもじとさせる)
あ…っ……うん……ああっ!!!っはぅ、んああっ！…はぁ…あ…
や……体…熱いよう…っ
(腕を退かされると形の良い胸がぷるんとあらわになる)
(先端は淡いピンク色で、ピンと立ち上がり)
(下着の中に手を入れられるとｸﾁｭｸﾁｭと水音が立つ)
(初めて見るいきり立った男性器に顔を真っ赤にする)
(柔らかい草の上に寝かされると、胸を隠しながら足をもじもじとさせる)
あ…っ……うん……ああっ!!!っはぅ、んああっ！…はぁ…あ…
や……体…熱いよう…っ
(腕を退かされると形の良い胸がぷるんとあらわになる)
(先端は淡いピンク色で、ピンと立ち上がり)
(下着の中に手を入れられるとｸﾁｭｸﾁｭと水音が立つ)
そう、これが男の性器、これがお前の中に入るんだ
(顔を赤くしたアリスに簡単に説明してやると)
んっ…、ふっ…、んむっ…
(唇で胸の先端をついばみ、舌でいやらしく舐め上げる)
(突起が硬くなれば、口で吸い上げ、軽く引っ張るようにして)
もう、準備の必要もないぐらい、ぐしょぐしょだな
(指先に触れる愛液の感触、指を差し込み更に愛液を溢れさせるように)
(浅く指を差し込み、愛液を掻き出すように出し入れさせる)
アリス、一つになろう…
(乳首をちゅぽんと口から解放すると、胸に語りかけるようにして)
(股間に張りつくような下着をゆっくりと脱がし始める)
(下着を脱がせてしまうと、硬くなった男の象徴をアリスの股間に押し当てて)
(顔を赤くしたアリスに簡単に説明してやると)
んっ…、ふっ…、んむっ…
(唇で胸の先端をついばみ、舌でいやらしく舐め上げる)
(突起が硬くなれば、口で吸い上げ、軽く引っ張るようにして)
もう、準備の必要もないぐらい、ぐしょぐしょだな
(指先に触れる愛液の感触、指を差し込み更に愛液を溢れさせるように)
(浅く指を差し込み、愛液を掻き出すように出し入れさせる)
アリス、一つになろう…
(乳首をちゅぽんと口から解放すると、胸に語りかけるようにして)
(股間に張りつくような下着をゆっくりと脱がし始める)
(下着を脱がせてしまうと、硬くなった男の象徴をアリスの股間に押し当てて)
私の中に……こんな大きなものが…
(痛みや苦しみを想像してしまうが、頭を振って想像を振り払う)
ああん!!!あふっ、あうう!!んっ…ぁ…あああん!!!
あぅ……あ…ぐしょぐしょになっちゃった……あ…っ！！
指がっ…中に……っひああん！！あああっ！
(胸と秘所への強い刺激にただ甘い声を漏らすことしかできなく)
(秘所はヒクヒクと動き、指が侵入するときつく締め付ける)
あうっ!!!!…ぁ……レイル……ひとつになりたい…っ!!
(おとなしく下着を脱がされると、濡れそぼったソコが外気に晒される)
(性器が触れるとビクリと震え、不安から逃げるように抱き着く)
(痛みや苦しみを想像してしまうが、頭を振って想像を振り払う)
ああん!!!あふっ、あうう!!んっ…ぁ…あああん!!!
あぅ……あ…ぐしょぐしょになっちゃった……あ…っ！！
指がっ…中に……っひああん！！あああっ！
(胸と秘所への強い刺激にただ甘い声を漏らすことしかできなく)
(秘所はヒクヒクと動き、指が侵入するときつく締め付ける)
あうっ!!!!…ぁ……レイル……ひとつになりたい…っ!!
(おとなしく下着を脱がされると、濡れそぼったソコが外気に晒される)
(性器が触れるとビクリと震え、不安から逃げるように抱き着く)
……ア…リス……
(手で支えた先端を、ぬるりとアリスの中に滑り込ませると)
(浅く先端だけを銜え込ませた性器を、ゆったりと出し入れさせる)
少し痛いかもしれないが、我慢してくれよ……？
(痛みが少しでも紛れるようにと体を折り曲げ、胸元に顔を押しつける)
(硬くなった乳首を唇に挟んだり、舌で様々な刺激を加えながら)
(ゆっくりと剛直をアリスの中へと押し込んでいく)
(ある程度まで押し込むと、軽い抵抗を感じる)
(ゆるゆると腰を動かしながら、右手で右の胸を包み込むと)
(やわやわと胸を揉みしだきつつ、口と指で両方の胸の突起を刺激する)
(それとほぼ同時に、腰を一息に押し込んでしまう)
……アリス、大丈夫か？
(性器が見えなくなるほど、しっかりと押し込まれた状態)
(その状態で腰の動きを止めると、心配そうにアリスに尋ねる)
(手で支えた先端を、ぬるりとアリスの中に滑り込ませると)
(浅く先端だけを銜え込ませた性器を、ゆったりと出し入れさせる)
少し痛いかもしれないが、我慢してくれよ……？
(痛みが少しでも紛れるようにと体を折り曲げ、胸元に顔を押しつける)
(硬くなった乳首を唇に挟んだり、舌で様々な刺激を加えながら)
(ゆっくりと剛直をアリスの中へと押し込んでいく)
(ある程度まで押し込むと、軽い抵抗を感じる)
(ゆるゆると腰を動かしながら、右手で右の胸を包み込むと)
(やわやわと胸を揉みしだきつつ、口と指で両方の胸の突起を刺激する)
(それとほぼ同時に、腰を一息に押し込んでしまう)
……アリス、大丈夫か？
(性器が見えなくなるほど、しっかりと押し込まれた状態)
(その状態で腰の動きを止めると、心配そうにアリスに尋ねる)
ぁ……っうあああ!!!?……っはぁ……あ…怖い……
(誰の侵入も許したことのないソコは先端だけでも狭く、押し出そうと圧がかかる)
ぅ……わかった……レイル…来て…
っああああ!!!!あぐっ……ぅ……んあっ……っく…はぁあん…!!
(胸をいじられると甘い声と苦しそうな声が混じり)
(きつく目を閉じ痛みに耐える)
ひぁ…あああんっ!!!あ…あぁ…
あああああーーっ！！！
(一気に押し込まれると叫び声を上げ、背を反らせる)
(足はつま先までピンと伸び、体に力が入ってしまう)
ぅぐ……ぁ…あ…いたい……っう…
……だい…じょぶ……
(涙をボロボロと零し、痛みと苦しみに荒くなった息を必死に抑え)
(レイルにも申し訳ない気持ちから気丈に振る舞おうとするも
声は震えてしまい、逆に弱々しいものになり)
(誰の侵入も許したことのないソコは先端だけでも狭く、押し出そうと圧がかかる)
ぅ……わかった……レイル…来て…
っああああ!!!!あぐっ……ぅ……んあっ……っく…はぁあん…!!
(胸をいじられると甘い声と苦しそうな声が混じり)
(きつく目を閉じ痛みに耐える)
ひぁ…あああんっ!!!あ…あぁ…
あああああーーっ！！！
(一気に押し込まれると叫び声を上げ、背を反らせる)
(足はつま先までピンと伸び、体に力が入ってしまう)
ぅぐ……ぁ…あ…いたい……っう…
……だい…じょぶ……
(涙をボロボロと零し、痛みと苦しみに荒くなった息を必死に抑え)
(レイルにも申し訳ない気持ちから気丈に振る舞おうとするも
声は震えてしまい、逆に弱々しいものになり)
痛かったら教えてくれよ？ できるだけゆっくり動くから…
(アリスの様子を気遣いながら、ゆっくり腰を動かし始める)
(ゆったりとした動き、それに同調するように緩く胸を愛撫させて)
はっ…、んくっ…、ふっ…
(中の締め付けと、腰の上下運動に軽く息を乱れさせる)
(舌を這わせた胸が唾液に濡れ、艶かしく光沢を放っている)
(その先端に吐息を吐きかけ、更に舌を絡めさせて)
……アリス、少しずつ強くしていくからな
(きゅっと乳首を指で捻りあげ、腰を音が出るように叩きつけ)
(体を前倒しに乳首に軽く歯を立てると、連続で強く腰を突き立てていく)
うくっ…、アリス、気持ちいいか……？
(堪えきれない程の熱さと気持ちよさに、思わず声が乱れる)
(尋ねながらも、気持ちよさを得る為に一心に腰を動かし続けて)
(アリスの様子を気遣いながら、ゆっくり腰を動かし始める)
(ゆったりとした動き、それに同調するように緩く胸を愛撫させて)
はっ…、んくっ…、ふっ…
(中の締め付けと、腰の上下運動に軽く息を乱れさせる)
(舌を這わせた胸が唾液に濡れ、艶かしく光沢を放っている)
(その先端に吐息を吐きかけ、更に舌を絡めさせて)
……アリス、少しずつ強くしていくからな
(きゅっと乳首を指で捻りあげ、腰を音が出るように叩きつけ)
(体を前倒しに乳首に軽く歯を立てると、連続で強く腰を突き立てていく)
うくっ…、アリス、気持ちいいか……？
(堪えきれない程の熱さと気持ちよさに、思わず声が乱れる)
(尋ねながらも、気持ちよさを得る為に一心に腰を動かし続けて)
ん……ぁ……う…っああ!!!あ……っはあ……く…ぅ…
(レイルの言葉に何度も頷くと、ゆっくりとした動きに声を漏らす)
っあああん!!!あっ…ぁ…はあ……ぁうう…っう…ああ!!
(愛撫もあってか痛みは徐々に和らいでいき、膣壁は快楽を得ようと締め付けていく)
っきゃあん!!あああっ！！あっ、あんっ！ゃ…ああっ！
ちくび噛んじゃだめえ!!あああん!!!
(乳首に歯を立てられるとビクリと体が跳ね、愛液も更に溢れてくる)
あああん！あうぅ！はあぁん！！レイルっ…気持ちいいっ！
(早まる腰の打ち付けに全身が揺さ振られ)
(気が付くと快楽がアリスを支配し、動きに合わせて腰が揺れている)
(レイルの言葉に何度も頷くと、ゆっくりとした動きに声を漏らす)
っあああん!!!あっ…ぁ…はあ……ぁうう…っう…ああ!!
(愛撫もあってか痛みは徐々に和らいでいき、膣壁は快楽を得ようと締め付けていく)
っきゃあん!!あああっ！！あっ、あんっ！ゃ…ああっ！
ちくび噛んじゃだめえ!!あああん!!!
(乳首に歯を立てられるとビクリと体が跳ね、愛液も更に溢れてくる)
あああん！あうぅ！はあぁん！！レイルっ…気持ちいいっ！
(早まる腰の打ち付けに全身が揺さ振られ)
(気が付くと快楽がアリスを支配し、動きに合わせて腰が揺れている)
んっ…、アリスの中はもう、ぐちゅぐちゅだな
(突き込む度に擦れ合う性器が淫らな音を立てさせて)
(わざとにそんな音が出るように腰の動きを変化させていく)
そろそろ、痛みより気持ちよさが勝ってきてるんじゃないか？
(楽しそうに尋ねると、両胸を回転させるようにこね回し)
(張りつめた胸の先端にちろちろと舌を震わせる)
そろそろ、俺も我慢の限界…かな？
(もう少しだけ余裕があるが、そうアリスに囁いて)
(一段と腰の動きを早くさせる、腰の動きに合わせて愛撫も強くなり)
(鷲掴みにするように胸を揉みしだかせると)
うっ、くっ……アリス……！
(体を揺さぶるかのように腰を叩きつけていく)
(突き込む度に擦れ合う性器が淫らな音を立てさせて)
(わざとにそんな音が出るように腰の動きを変化させていく)
そろそろ、痛みより気持ちよさが勝ってきてるんじゃないか？
(楽しそうに尋ねると、両胸を回転させるようにこね回し)
(張りつめた胸の先端にちろちろと舌を震わせる)
そろそろ、俺も我慢の限界…かな？
(もう少しだけ余裕があるが、そうアリスに囁いて)
(一段と腰の動きを早くさせる、腰の動きに合わせて愛撫も強くなり)
(鷲掴みにするように胸を揉みしだかせると)
うっ、くっ……アリス……！
(体を揺さぶるかのように腰を叩きつけていく)
はああぁん!!!!っうぁあ…やああ……いやらし…音でてるっ…!!!
(水音に興奮が高まったのか、膣はきゅうと締まり)
あああっ!!!レイルっ！れいる…っ気持ちいいよう！あああん！
もっと中ぐりぐりってしてぇ！！
(プルプルと揺れる胸はレイルの手に支配され、突起は赤く熟れて唾液に光る)
んやあぁあ!!!あああっ!!!だめっ！激し…っ！！！
ああん！！いやぁあ！！なんか来ちゃうう！！
っああああああーー！！！
(奥まで突き上げられ、膣が痙攣すると初めての絶頂に追い込まれる)
(甲高い声をあげ、ピンと背を反らせる)
(水音に興奮が高まったのか、膣はきゅうと締まり)
あああっ!!!レイルっ！れいる…っ気持ちいいよう！あああん！
もっと中ぐりぐりってしてぇ！！
(プルプルと揺れる胸はレイルの手に支配され、突起は赤く熟れて唾液に光る)
んやあぁあ!!!あああっ!!!だめっ！激し…っ！！！
ああん！！いやぁあ！！なんか来ちゃうう！！
っああああああーー！！！
(奥まで突き上げられ、膣が痙攣すると初めての絶頂に追い込まれる)
(甲高い声をあげ、ピンと背を反らせる)
(絶頂に向けて、ひたすらに腰を振り続ける)
(胸を手で強く握り締めたまま、乳首をひねりあげるように)
はっ…、うっ…、アリス……、一緒にっ……！
(限界まで硬く大きくなった性器がビクビクと脈打つ)
(奥深く押し込まれた性器からは熱い精液が子宮に向かって放たれ)
うあっ…、締まるっ…！
(断続的な締め付けに精液の一滴までもが搾り取られるようで)
(その感覚に抗えず、全てをアリスの中に吐き出させる)
(力なくアリスの上にもたれかかると、くるりと体を回転させると)
(体を入れ替えれば、柔らかな草の感触を背中に)
(アリスの重みが胸にはっきりと感じられる)
……アリス、気持ちよかったぞ
(小さな声でぼそりと呟くと、右手で軽くぽんぽんと背中を叩き)
(頭を左手でよしよしと小さな子供を褒めるように撫でた)
(胸を手で強く握り締めたまま、乳首をひねりあげるように)
はっ…、うっ…、アリス……、一緒にっ……！
(限界まで硬く大きくなった性器がビクビクと脈打つ)
(奥深く押し込まれた性器からは熱い精液が子宮に向かって放たれ)
うあっ…、締まるっ…！
(断続的な締め付けに精液の一滴までもが搾り取られるようで)
(その感覚に抗えず、全てをアリスの中に吐き出させる)
(力なくアリスの上にもたれかかると、くるりと体を回転させると)
(体を入れ替えれば、柔らかな草の感触を背中に)
(アリスの重みが胸にはっきりと感じられる)
……アリス、気持ちよかったぞ
(小さな声でぼそりと呟くと、右手で軽くぽんぽんと背中を叩き)
(頭を左手でよしよしと小さな子供を褒めるように撫でた)
(レイルに体を預け、ぐったりとしたまま荒い息を整えていく)
(体の中に熱い液体を感じながら抱きしめられ)
あぅ……レイル……っ…
私も気持ち良かった……の…
(ぎゅっとしがみつくようにすると頬擦りをし)
お父様に知られたら勘当されちゃうかしら…
(汗ばんだ額に張り付いた髪を払うと笑みを作りながら言う)
(体の中に熱い液体を感じながら抱きしめられ)
あぅ……レイル……っ…
私も気持ち良かった……の…
(ぎゅっとしがみつくようにすると頬擦りをし)
お父様に知られたら勘当されちゃうかしら…
(汗ばんだ額に張り付いた髪を払うと笑みを作りながら言う)
ばれたら間違いなく、解雇されるよな…
(しがみついて頬擦りをするアリスに幸福感を感じながらも)
(髪の毛を弄び、どうしたものかと溜息をつくと)
……アリス、いっそのこと俺と駆け落でもするか？
(楽しそうに微笑むアリスに、冗談めかして答えてやるのであった)
【アリスさん、ありがとうございました】
(しがみついて頬擦りをするアリスに幸福感を感じながらも)
(髪の毛を弄び、どうしたものかと溜息をつくと)
……アリス、いっそのこと俺と駆け落でもするか？
(楽しそうに微笑むアリスに、冗談めかして答えてやるのであった)
【アリスさん、ありがとうございました】
口外しなければ大丈夫…ね
(今までにないような穏やかな表情でレイルに甘え)
駆け落ちも楽しそうね♪計画、練らなきゃっ
ん……とりあえず帰らなきゃ、怪しまれちゃうわね…。
駆け落ち、楽しみにしてるわ♪
(笑顔で答えるとドレスを着て、来た時よりも上機嫌で帰り支度をする)
(後日、アリスが急に大人しくなったと屋敷が騒然とするのであった)
【こちらこそありがとうございました。凄くドキドキしました…】
(今までにないような穏やかな表情でレイルに甘え)
駆け落ちも楽しそうね♪計画、練らなきゃっ
ん……とりあえず帰らなきゃ、怪しまれちゃうわね…。
駆け落ち、楽しみにしてるわ♪
(笑顔で答えるとドレスを着て、来た時よりも上機嫌で帰り支度をする)
(後日、アリスが急に大人しくなったと屋敷が騒然とするのであった)
【こちらこそありがとうございました。凄くドキドキしました…】
時間一杯、お相手ありがとうございました
凄く楽しませて頂きましたよ
私的には理想的なお嬢様でした
他に言葉が思い浮かばない(汗)
どうも、ない頭を使いきってしまったようです(笑)
凄く楽しませて頂きましたよ
私的には理想的なお嬢様でした
他に言葉が思い浮かばない(汗)
どうも、ない頭を使いきってしまったようです(笑)
そう言っていただけて良かったですｗ
語彙が少ない上に遅レスで大変ご迷惑をおかけしたんじゃないかと…；
いやいやｗ凄く素敵な文章で…お相手していただけて本当に嬉しかったです
語彙が少ない上に遅レスで大変ご迷惑をおかけしたんじゃないかと…；
いやいやｗ凄く素敵な文章で…お相手していただけて本当に嬉しかったです
そんなことはなかったです
特に不満はありませんでしたよ
俺の方こそ語彙と表現が拙くて申し訳ない
文章レベルはともかく、お互いが楽しめればそれでよし
今日は気持ちよく寝れそうです(笑)
アリスさん、本当にありがとうございました
お返事貰ったら閉めさせてもらおうかと思います
特に不満はありませんでしたよ
俺の方こそ語彙と表現が拙くて申し訳ない
文章レベルはともかく、お互いが楽しめればそれでよし
今日は気持ちよく寝れそうです(笑)
アリスさん、本当にありがとうございました
お返事貰ったら閉めさせてもらおうかと思います
こちらも自家発電できそうですｗ
ありがとうございました。
またどこかでお会いできたら…
ではお休みなさい。
閉めお願いします。
ありがとうございました。
またどこかでお会いできたら…
ではお休みなさい。
閉めお願いします。
そうですね、また機会があればよろしくお願いします
たっぷり自家発電してやってください(笑)
お休みなさい、アリスさん
以下、空きになります
たっぷり自家発電してやってください(笑)
お休みなさい、アリスさん
以下、空きになります
使います！
勝也さんこんにちは^^
勝也さんこんにちは^^
こんにちは！
来てくれてありがとう
よろしくお願いしますね
彩さんの希望としてはどっちが好みなの？
自分は姉の彼氏をしてみたいです
来てくれてありがとう
よろしくお願いしますね
彩さんの希望としてはどっちが好みなの？
自分は姉の彼氏をしてみたいです
こちらこそよろしくお願いしますね^^
どっちがいいかなあと思って迷ってました(笑)
では姉の彼氏でいきましょ^^
酔って寝ぼけてて姉と妹を間違えたっていう展開にしますか？(笑)
どっちがいいかなあと思って迷ってました(笑)
では姉の彼氏でいきましょ^^
酔って寝ぼけてて姉と妹を間違えたっていう展開にしますか？(笑)
それとも前から妹のわたしと浮気してたとか…？^^;
では姉の彼氏役にするね
うーん…
間違えるのも失礼なので(苦笑)
姉がいない時に妹の彩さんを誘惑しちゃうってのはどう？
実は留守を狙って計画的だったりして…
うーん…
間違えるのも失礼なので(苦笑)
姉がいない時に妹の彩さんを誘惑しちゃうってのはどう？
実は留守を狙って計画的だったりして…
わかりました^^
じゃあひとりでお留守番してるので、来てください！(笑)
他になにかありますか？
分かりました
では始めますよ
こっちのＮＧは過度な暴力とお尻…かな(笑)
何かあったらその都度教えて下さいね
彼女は職場の飲み会だと知りながら彼女の家に向かっている
当然、前から気になっていた妹の彩と仲良くなるために…
ピンポーン♪
こんばんは―！
では始めますよ
こっちのＮＧは過度な暴力とお尻…かな(笑)
何かあったらその都度教えて下さいね
彼女は職場の飲み会だと知りながら彼女の家に向かっている
当然、前から気になっていた妹の彩と仲良くなるために…
ピンポーン♪
こんばんは―！
(あれっ？お姉ちゃんもう帰ってきたのかな？)
おかえりー…、あっ！こんばんは…
お姉ちゃんならまだ帰ってませんけど…
(ドアを半分あけたまま勝也に話しかけて)
(ＮＧ了解です◎パジャマとふつうの服とだったらどっちがいいかな？^^笑)
おかえりー…、あっ！こんばんは…
お姉ちゃんならまだ帰ってませんけど…
(ドアを半分あけたまま勝也に話しかけて)
(ＮＧ了解です◎パジャマとふつうの服とだったらどっちがいいかな？^^笑)
(ドアから半分だけ顔を覗かせる彩に)
あれ！？
そうなの？
(わざととぼけた顔をして)
おかしいな…
仕事終わったら遊びに来てって言われたんだけど…
(玄関で悩むふりを彩に見せて)
どっかで時間潰してこよっかな？
(どっちかと言うと今の彩さんの格好がいいです)
あれ！？
そうなの？
(わざととぼけた顔をして)
おかしいな…
仕事終わったら遊びに来てって言われたんだけど…
(玄関で悩むふりを彩に見せて)
どっかで時間潰してこよっかな？
(どっちかと言うと今の彩さんの格好がいいです)
落ちちゃった？
またお願いしますね
こちらも落ちます
またお願いしますね
こちらも落ちます
使います
こんばんは、敬一郎さん♪
昨日に引き続きよろしくお願いしまーすっ！
昨日に引き続きよろしくお願いしまーすっ！
やってみたい設定とかありますか？
私はどんなのでも…大丈夫だと思います、たぶんｗ
私はどんなのでも…大丈夫だと思います、たぶんｗ
スレ選び悩みだしちゃって時間かかっちゃいました
そして結局ここ…orz
どんな設定にしましょうか？
そして結局ここ…orz
どんな設定にしましょうか？
基本的にはＭなので…うーん…
上司や彼氏や先生や生徒でもいいし、とにかく叱られたいですｗ
えっと…変な趣味でごめんなさい。
…ひいちゃいますよね…
上司や彼氏や先生や生徒でもいいし、とにかく叱られたいですｗ
えっと…変な趣味でごめんなさい。
…ひいちゃいますよね…
了解ですｗ
大丈夫ですよ〜
じゃぁ…上司と部下でいいですか？
お互いのイメージをお互いが決めましょうｗ
梨歌さんは…いつも元気な新人で、一生懸命なのはいいんだけどちょっとドジっこという設定でどうですか？ｗ
大丈夫ですよ〜
じゃぁ…上司と部下でいいですか？
お互いのイメージをお互いが決めましょうｗ
梨歌さんは…いつも元気な新人で、一生懸命なのはいいんだけどちょっとドジっこという設定でどうですか？ｗ
わ〜私にぴったりのイメージありがとうございますっｗ
んーじゃあねぇ…
敬一郎さんは、いつも寡黙に頑張っている厳し目な上司で
眼鏡を光らせながら梨歌を見ていて…大きな声で叱り付けるけど愛情を持って接してくれる
…そんな人がいいですｗ
んーじゃあねぇ…
敬一郎さんは、いつも寡黙に頑張っている厳し目な上司で
眼鏡を光らせながら梨歌を見ていて…大きな声で叱り付けるけど愛情を持って接してくれる
…そんな人がいいですｗ
なんだかどこかのＣＭの上司のような…ｗ
分かりました
････････。
･･････････････。
寡黙って言ってもこれじゃ進みませんよねｗ
じゃぁ…改めて…
（デスクの上の書類に目を通しながら…厳しい表情で報告書を読み…）
（通りかかった梨歌に声をかける）
あっ…ちょっとキミ…この書類たしかキミが提案していた案件だよね
分かりました
････････。
･･････････････。
寡黙って言ってもこれじゃ進みませんよねｗ
じゃぁ…改めて…
（デスクの上の書類に目を通しながら…厳しい表情で報告書を読み…）
（通りかかった梨歌に声をかける）
あっ…ちょっとキミ…この書類たしかキミが提案していた案件だよね
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/23(水) 22:48:20 ID:VpAiuqYW0
>>950
次スレちゃんと立ててね
次スレちゃんと立ててね
上手く出来るかわかりませんが、よろしくお願いします♪
呼び方は敬一郎さん？それとも部長？
呼び方に希望があればお願いしますね。
はぁっ…部長に提出した報告書上手く出来なかったなぁ…
なんか言われたらどーしよ…
やだな…前通りたくない…
（複数の書類を持って部長の前を早く歩き去ろうとする梨歌）
Σびくっ…………。
（声がかかると部長の方は向かずに返事をして…）
は、はい…。
（にっこりしながら部長の横に立ち、報告書を覗く）
何か問題点がありましたでしょうか。
呼び方は敬一郎さん？それとも部長？
呼び方に希望があればお願いしますね。
はぁっ…部長に提出した報告書上手く出来なかったなぁ…
なんか言われたらどーしよ…
やだな…前通りたくない…
（複数の書類を持って部長の前を早く歩き去ろうとする梨歌）
Σびくっ…………。
（声がかかると部長の方は向かずに返事をして…）
は、はい…。
（にっこりしながら部長の横に立ち、報告書を覗く）
何か問題点がありましたでしょうか。
>>953
ありがとうございました♪♪
ありがとうございました♪♪
（呼び方は部長でお願いしますｗ）
（横から書類を覗き込む梨歌に…）
問題点じゃないだろう…この報告書…やり直し！
全然ダメじゃないかこれじゃ…
まだ新人だからって…甘えてるんじゃないのか
もう一度この前のミーティングの時のコンセプトを思い出して再提出な！
キミはちゃんとやれると思ってるから頼んだんだぞ
まぁ…たまにポカするけが、じっくりやればちゃんとできるはずだから…
頑張れよ！
（梨歌に書類を手渡すと…立ち上がり部屋から出てゆく）
（横から書類を覗き込む梨歌に…）
問題点じゃないだろう…この報告書…やり直し！
全然ダメじゃないかこれじゃ…
まだ新人だからって…甘えてるんじゃないのか
もう一度この前のミーティングの時のコンセプトを思い出して再提出な！
キミはちゃんとやれると思ってるから頼んだんだぞ
まぁ…たまにポカするけが、じっくりやればちゃんとできるはずだから…
頑張れよ！
（梨歌に書類を手渡すと…立ち上がり部屋から出てゆく）
（了解しました♪）
（すごい剣幕で話す部長の顔を見ながら…
泣きそうなのをなんとか堪えて聞く…前で組んだ手にぎゅっと力を入れて）
は、はい……。
もう一度ミーティング資料に目を通して再検討し、
報告したいと思います。申し訳ありませんでした。
（ばさっと渡された書類を慌てて受け取ると…
立ち去る部長に深くお辞儀をしたまま、扉の閉まる音を聞く）
（残された部屋で大きな溜め息を漏らし…）
はぁぁ…また…やり直しかぁ……。
あっ、でも資料のデータって部長が持ってたんじゃ無かったっけ…
まだ…エレベーター乗ってないよね…
走れば間に合うかも。
（書類を持ちながら、部長の後を追いかけて部屋を後にし…）
あっ、あの！！部長っ…！
はぁ…はぁ…
（やっと腕を掴むと、息が切れたまま）
さっきの資料についてまだ聞きたい事がありまして…
もう一度お話させて頂いてもよろしいでしょうか。
（すごい剣幕で話す部長の顔を見ながら…
泣きそうなのをなんとか堪えて聞く…前で組んだ手にぎゅっと力を入れて）
は、はい……。
もう一度ミーティング資料に目を通して再検討し、
報告したいと思います。申し訳ありませんでした。
（ばさっと渡された書類を慌てて受け取ると…
立ち去る部長に深くお辞儀をしたまま、扉の閉まる音を聞く）
（残された部屋で大きな溜め息を漏らし…）
はぁぁ…また…やり直しかぁ……。
あっ、でも資料のデータって部長が持ってたんじゃ無かったっけ…
まだ…エレベーター乗ってないよね…
走れば間に合うかも。
（書類を持ちながら、部長の後を追いかけて部屋を後にし…）
あっ、あの！！部長っ…！
はぁ…はぁ…
（やっと腕を掴むと、息が切れたまま）
さっきの資料についてまだ聞きたい事がありまして…
もう一度お話させて頂いてもよろしいでしょうか。
（梨歌に呼び止められ…）
ん？なんだい
（振り返り…用件を聞くと）
ちょっと会議室で待っててくれないか…一服してくるから…
（そう言うとエレベーターに乗り…階下へ）
（しばらくすると、梨歌が待つ会議室へ…）
お待たせ…ほら…アイスティーで良かったよな
それと…少し腹減ってないか？
（アイスティーとサンドイッチを手渡し）
どうせキミのことだから…これから頑張って仕上げるんだろ？
話ししながら食べちゃいなさい
…で…聞きたいところはどこかな？
ん？なんだい
（振り返り…用件を聞くと）
ちょっと会議室で待っててくれないか…一服してくるから…
（そう言うとエレベーターに乗り…階下へ）
（しばらくすると、梨歌が待つ会議室へ…）
お待たせ…ほら…アイスティーで良かったよな
それと…少し腹減ってないか？
（アイスティーとサンドイッチを手渡し）
どうせキミのことだから…これから頑張って仕上げるんだろ？
話ししながら食べちゃいなさい
…で…聞きたいところはどこかな？
（差し出された物を受け取るとさっきとは違う優しい眼差しにどぎまぎしながら…）
あ、ありがとうございます。
あの…部長も半分こにしましょう？はい、どうぞ…
（二人しかいない部屋の緊張感を解こうと明るい声でサンドイッチを割ると）
（手渡す時に触れた指先に緊張しながらも笑顔を向けて）
えっと…この資料なんですが、データを見ると…その…
（静かな会議室に響く部長の声に耳を傾けながら…一口食べて）
私には分析し切れなくて…それで…
あっあの…部長はどう思われますか？
（ぱっと振り向くと背中越しに感じていた大きな身体に
サンドイッチがべったりとついてしまう…）
あ、ありがとうございます。
あの…部長も半分こにしましょう？はい、どうぞ…
（二人しかいない部屋の緊張感を解こうと明るい声でサンドイッチを割ると）
（手渡す時に触れた指先に緊張しながらも笑顔を向けて）
えっと…この資料なんですが、データを見ると…その…
（静かな会議室に響く部長の声に耳を傾けながら…一口食べて）
私には分析し切れなくて…それで…
あっあの…部長はどう思われますか？
（ぱっと振り向くと背中越しに感じていた大きな身体に
サンドイッチがべったりとついてしまう…）
どの部分が分析できないんだ？…
（サンドイッチをほお張りながら、梨歌の後ろから書類を覗き込む）
（ちょうど股間に梨歌のサンドイッチがべっとりと…）
！！！
ありゃ〜…おいおいｗ（笑いながら）
ほんとにキミは…もしかして天然なのかいｗ
（汚れた部分をハンカチでふき取ろうと…上着のポケットを探す）
ん…あれ…あれ？
（サンドイッチをほお張りながら、梨歌の後ろから書類を覗き込む）
（ちょうど股間に梨歌のサンドイッチがべっとりと…）
！！！
ありゃ〜…おいおいｗ（笑いながら）
ほんとにキミは…もしかして天然なのかいｗ
（汚れた部分をハンカチでふき取ろうと…上着のポケットを探す）
ん…あれ…あれ？
ごめんなさい、時間が来ちゃいました！！
せっかくのシチュだったのに…
あの…良かったらですけど、また会って貰えませんか？？
時々でもいいので…会えたらなって思って…
せっかくのシチュだったのに…
あの…良かったらですけど、また会って貰えませんか？？
時々でもいいので…会えたらなって思って…
そうですね…こんな時間になってるしｗ
ぜひこの続きしてみたいので、ふつーの伝言板のほうに伝言させていただきます
〆ておきますから先に落ちてください
次に会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい
ぜひこの続きしてみたいので、ふつーの伝言板のほうに伝言させていただきます
〆ておきますから先に落ちてください
次に会えるのを楽しみにしています
おやすみなさい
レスが遅くなってごめんなさい！！
約束してくれてありがとうございました♪
ふつーの伝言板ですね、了解です。
また会えますよーに♪おやすみなさい。
約束してくれてありがとうございました♪
ふつーの伝言板ですね、了解です。
また会えますよーに♪おやすみなさい。
おやすみなさい♪
良い夢をｗ
以下空きです
良い夢をｗ
以下空きです
かすみさんと使います
お待たせしました
誘導ありがとうございます
誘導ありがとうございます
いえいえ
改めてよろしくお願い申し上げます
シチュの設定は上司と部下で二次会ということでしたが、どこから始めたいなどご希望はありますか？
ちなみに下手くそなので覚悟してね！
改めてよろしくお願い申し上げます
シチュの設定は上司と部下で二次会ということでしたが、どこから始めたいなどご希望はありますか？
ちなみに下手くそなので覚悟してね！
解散して、君人さんと私が帰る方向一緒で駅？に向かって歩いてる…ってとこから始めれば良いかな…と思ってます。
あるいは、もう２人で二次会しちゃってて、「終電無くなっちゃった」→ホテルへって、パターンとか…
あるいは、もう２人で二次会しちゃってて、「終電無くなっちゃった」→ホテルへって、パターンとか…
では、駅へ歩いて行ったけど終電逃してといった感じで。
ところで、シチュは真面目にやった方がいいですか？
俺が書き出ししますよ。
ところで、シチュは真面目にやった方がいいですか？
俺が書き出ししますよ。
真面目にやっていただけると…(^_^;)
すみませんが、書き出しよろしくお願いしますm(_ _)m
すみませんが、書き出しよろしくお願いしますm(_ _)m
(二次元の帰り、二人で店を出ると辺りは暗くなっていて)
(吸いかけのタバコを灰皿へ落として)
気づかなかったけど、もうこんな時間だったんだの。
(袖を少し捲って愛用の腕時計を見ると、その言葉とは裏腹に表情が固まる)
(時計の針は12時を回りそうで街は静まり返っている)
(あれ……？…おかしいな。)
かすみくん、俺の時計時間くるってるかもしれないのだが。
さっきまで11時前じゃなかったかの？
(キョトンとした表情でかすみさんの顔を見つめて、時間を確認させようとする)
(吸いかけのタバコを灰皿へ落として)
気づかなかったけど、もうこんな時間だったんだの。
(袖を少し捲って愛用の腕時計を見ると、その言葉とは裏腹に表情が固まる)
(時計の針は12時を回りそうで街は静まり返っている)
(あれ……？…おかしいな。)
かすみくん、俺の時計時間くるってるかもしれないのだが。
さっきまで11時前じゃなかったかの？
(キョトンとした表情でかすみさんの顔を見つめて、時間を確認させようとする)
えっ…？
狂ってないですよ
(自分の腕時計を確認する)
私の時計も同じ時間ですもん…
(君人さんに時計を見せる)
狂ってないですよ
(自分の腕時計を確認する)
私の時計も同じ時間ですもん…
(君人さんに時計を見せる)
(時間がくるってたわけではない)
(自分の頭がどうかしたのかもしれないという考えが頭をよぎり、少し考える)
(さて…、どうしたものか。)
…とりあえず、一緒に駅まで行こうか。
(間に合わない、というか時間は既に終電を逃している)
(何歩か進むとかすみさんの背中へトンと掌をあて)
駅にタクシーおると思うから、それに乗って帰ろうか。
ごめんね、俺がとろくさいばかりに。
(駅前のお店だったため、駅からは徒歩○分ほど)
(別にここで変な考えは浮かばなかった)
(駅へ歩いて行く途中、外灯の明かり目当てで寄って来た、俺の大嫌いな蛾が目についたが平静を装いながら)
(それよりも横から見えるプリプリとしたかすみさんのケツが気にかかったのだ)
(ここで変な考えが頭をよぎったのかもしれない)
(駅へ着くと人はチラホラ見えて、タクシーが何台か止まっている)
(我々に一番近い先頭のタクシーへ近づくとドアが開き)
…いいよ、先に乗って。
(怪しげな笑みを浮かべながら片手で車内へ乗るよう催促したあと、自分も乗り込んで)
「どちらまで？」
(バックミラーを見ながら言う運転手の言葉の後、浅く椅子を座り直し)
ル○○○アまでお願いします。
(まるで当然のような顔で近くのモーテルの名前を告げる)
(自分の頭がどうかしたのかもしれないという考えが頭をよぎり、少し考える)
(さて…、どうしたものか。)
…とりあえず、一緒に駅まで行こうか。
(間に合わない、というか時間は既に終電を逃している)
(何歩か進むとかすみさんの背中へトンと掌をあて)
駅にタクシーおると思うから、それに乗って帰ろうか。
ごめんね、俺がとろくさいばかりに。
(駅前のお店だったため、駅からは徒歩○分ほど)
(別にここで変な考えは浮かばなかった)
(駅へ歩いて行く途中、外灯の明かり目当てで寄って来た、俺の大嫌いな蛾が目についたが平静を装いながら)
(それよりも横から見えるプリプリとしたかすみさんのケツが気にかかったのだ)
(ここで変な考えが頭をよぎったのかもしれない)
(駅へ着くと人はチラホラ見えて、タクシーが何台か止まっている)
(我々に一番近い先頭のタクシーへ近づくとドアが開き)
…いいよ、先に乗って。
(怪しげな笑みを浮かべながら片手で車内へ乗るよう催促したあと、自分も乗り込んで)
「どちらまで？」
(バックミラーを見ながら言う運転手の言葉の後、浅く椅子を座り直し)
ル○○○アまでお願いします。
(まるで当然のような顔で近くのモーテルの名前を告げる)
いえいえ、私も君人さんといるのが楽しくて、つい時間を忘れちゃいました…
(酔ったふりをし、少々照れくさいことを口走る。実は普段から好意を寄せており、２人で終電を逃したという共通の思い出が出来、嬉しく思っている)
そうですね…タクシーで帰りますか
(明るい笑顔を向ける)
(タクシーに乗り込み、行き先を告げる君人さんに少し驚く)
君人さん、それどこですか…？
(ラブホということは察しがついたが、あえて聞いてみる)
(酔ったふりをし、少々照れくさいことを口走る。実は普段から好意を寄せており、２人で終電を逃したという共通の思い出が出来、嬉しく思っている)
そうですね…タクシーで帰りますか
(明るい笑顔を向ける)
(タクシーに乗り込み、行き先を告げる君人さんに少し驚く)
君人さん、それどこですか…？
(ラブホということは察しがついたが、あえて聞いてみる)
(目をマルクスして問い掛けてくるかすみさんに目を合わさずに前だけを見て)
モーテルだよ、モーテル。
(帰るところがないからそこしかないかと思ったのだ(嘘))
(かすみさんは俺の言葉に焦ったようだが、動じることはなく)
(だが、運転手の方はかすみさんの反応に気づいたようでアクセルを踏もうとした足を外し)
「ええーっと、あそこのホテルでいいんですか？」
(かすみさんの入る隙を与えまいと、少し運転席と助手席の間に身を乗り出し)
いいですよ、ちょっと急ぎでお願いします。
「かしこまりましたかしこ。」
(少し変わった運転手がそう言うと、タクシーは国道へ出てモーテルへ向け走り出す)
(残酷にも勝手な上司によってモーテルへ連れ込まれるかすみさんはこの後おこることを知るよしもなかった)
-完-
モーテルだよ、モーテル。
(帰るところがないからそこしかないかと思ったのだ(嘘))
(かすみさんは俺の言葉に焦ったようだが、動じることはなく)
(だが、運転手の方はかすみさんの反応に気づいたようでアクセルを踏もうとした足を外し)
「ええーっと、あそこのホテルでいいんですか？」
(かすみさんの入る隙を与えまいと、少し運転席と助手席の間に身を乗り出し)
いいですよ、ちょっと急ぎでお願いします。
「かしこまりましたかしこ。」
(少し変わった運転手がそう言うと、タクシーは国道へ出てモーテルへ向け走り出す)
(残酷にも勝手な上司によってモーテルへ連れ込まれるかすみさんはこの後おこることを知るよしもなかった)
-完-
(完…？合いませんでしたか？
とりあえず、続けて書きますが、どうしますか？)
モーテルって…ずいぶん当たり前のように言いますねぇ…
(これからするであろう、アレコレを妄想してしまい、少し黙り、窓の外を見つめる)
でも、ちょっと期待してました、こんな風になるの…
(照れくさそうな顔で君人さんを見つめる)
とりあえず、続けて書きますが、どうしますか？)
モーテルって…ずいぶん当たり前のように言いますねぇ…
(これからするであろう、アレコレを妄想してしまい、少し黙り、窓の外を見つめる)
でも、ちょっと期待してました、こんな風になるの…
(照れくさそうな顔で君人さんを見つめる)
まぁいいじゃないか。…な？
何もする気はないよ。
(そう言うとかすみさんの背中へ手の平をあて、スルスルと下半身へ向けて動かしていく)
(酔っているからか、言ってることとやっていることが噛み合っていない)
それに、かすみさんだって満更でもないんじゃないの…？
(顔を近づけて目を身詰めかすみさんの本心を確かめようとする)
(しばらく見つめ合っていると、自分が何でこんなことをしているのか分からなくて笑いが込み上げてきたが、唇をグッと噛んで堪え)
(かすみさんが頷いたのを確認すると再び元の位置に戻り)
じゃあ、いいじゃないか。
何もする気はないよ。
(そう言うとかすみさんの背中へ手の平をあて、スルスルと下半身へ向けて動かしていく)
(酔っているからか、言ってることとやっていることが噛み合っていない)
それに、かすみさんだって満更でもないんじゃないの…？
(顔を近づけて目を身詰めかすみさんの本心を確かめようとする)
(しばらく見つめ合っていると、自分が何でこんなことをしているのか分からなくて笑いが込み上げてきたが、唇をグッと噛んで堪え)
(かすみさんが頷いたのを確認すると再び元の位置に戻り)
じゃあ、いいじゃないか。
>>975
【すみません、-完-は冗談のつもりでした】
【すみません、-完-は冗談のつもりでした】
何もしないって言って何なんですか？この手は…
(少し怒ったフリをする)
いいですけど、私以外の子にも、こんなことしてるんですか？(すねたような顔で見る)
(少し怒ったフリをする)
いいですけど、私以外の子にも、こんなことしてるんですか？(すねたような顔で見る)
ん？…色んなひとにこんなこと出来るわけないじゃないか
(そう言いながらもお尻をまさぐり続けて)
(二人を乗せたタクシーがホテルへ着くと運転手が横を向いて精算機を止め)
「えー、12084円ですね。」
(？!)
(一瞬固まるが、すぐに財布を取り出し)
(かすみんも払おうとしているのかバッグから財布を取り出すと)
いいよ、俺が払うから。
(札束を適当に数えて13000を渡すとお釣りはいくらになるでしょうか？ A.816円)
(お釣りを受け取ると、財布におさめ、ﾄﾞｱが開いて先にかすみさんを降ろして)
あざぁっしたー(ありがとうございました)。
(何故か清々しい表情で車を下りると冷たい風が顔を通り抜けて)
(とうとう俺はやってしまったんだと、ここで始めて気づいて辺りを見渡す)
あ、あそこから入んのんか。
(明かりのある方を指差しかすみん言うと一緒にホテルへ入り)
────
(軽く鼻歌を歌いながら鍵を受け取り部屋へ向かう)
ガチャチャッ─
(よし開いたー…、長い夜の幕開けだぜ)
(気づかれないように口端を上げて怪しく笑うと中へ入り)
(電気をつけるといくつもの窓ガラスから綺麗なんだよこれがまた)
(そう言いながらもお尻をまさぐり続けて)
(二人を乗せたタクシーがホテルへ着くと運転手が横を向いて精算機を止め)
「えー、12084円ですね。」
(？!)
(一瞬固まるが、すぐに財布を取り出し)
(かすみんも払おうとしているのかバッグから財布を取り出すと)
いいよ、俺が払うから。
(札束を適当に数えて13000を渡すとお釣りはいくらになるでしょうか？ A.816円)
(お釣りを受け取ると、財布におさめ、ﾄﾞｱが開いて先にかすみさんを降ろして)
あざぁっしたー(ありがとうございました)。
(何故か清々しい表情で車を下りると冷たい風が顔を通り抜けて)
(とうとう俺はやってしまったんだと、ここで始めて気づいて辺りを見渡す)
あ、あそこから入んのんか。
(明かりのある方を指差しかすみん言うと一緒にホテルへ入り)
────
(軽く鼻歌を歌いながら鍵を受け取り部屋へ向かう)
ガチャチャッ─
(よし開いたー…、長い夜の幕開けだぜ)
(気づかれないように口端を上げて怪しく笑うと中へ入り)
(電気をつけるといくつもの窓ガラスから綺麗なんだよこれがまた)
私だけにしてくださいね
(隣に座る君人さんにもたれかかる)
(君人さんへ導かれるまま、ホテルの中へ)
来ちゃいましたね…
(ホントにするのか、自分にも君人さんにも問いかけるようにつぶやく)
(隣に座る君人さんにもたれかかる)
(君人さんへ導かれるまま、ホテルの中へ)
来ちゃいましたね…
(ホントにするのか、自分にも君人さんにも問いかけるようにつぶやく)
(かすみの「来ちゃいましたね」という言葉に、その中に込められているものを察知して何も言えずに笑う)
(ベッドへ近づくと腰を下ろす)
おっ、ふかふかきんたまくらやんこれ！
(ベッドのふかふかが予想以上だったため君人もはしゃいで何度かドンドン揺らし)
(何故か分からんがタクシーでは座っている心地がしなかったため、久しぶりに快適な椅子に座ったというような感覚だった)
(突如はしゃぎすぎて頭がギーンとしてくる)
(酔っていて急に動いたからだろうと、今度はじーっと動かなくなり)
(後ろを振り向くとかすみがこちらを見ておかしそうに笑っていて、微笑み返し)
今日は、二人っきりだね。今夜は君をこのまま寝かせないよ☆(ｷﾘｯ
(少し声のトーンを低くして明らかにかっこつけたように言う)
(とは言ったものの、少し本心は迷っているのかベッドに仰向けで倒れる)
(天井を見上げて額に腕を当て数秒間何かを考え)
……先に入ってきなよ、お風呂。
(ベッドへ近づくと腰を下ろす)
おっ、ふかふかきんたまくらやんこれ！
(ベッドのふかふかが予想以上だったため君人もはしゃいで何度かドンドン揺らし)
(何故か分からんがタクシーでは座っている心地がしなかったため、久しぶりに快適な椅子に座ったというような感覚だった)
(突如はしゃぎすぎて頭がギーンとしてくる)
(酔っていて急に動いたからだろうと、今度はじーっと動かなくなり)
(後ろを振り向くとかすみがこちらを見ておかしそうに笑っていて、微笑み返し)
今日は、二人っきりだね。今夜は君をこのまま寝かせないよ☆(ｷﾘｯ
(少し声のトーンを低くして明らかにかっこつけたように言う)
(とは言ったものの、少し本心は迷っているのかベッドに仰向けで倒れる)
(天井を見上げて額に腕を当て数秒間何かを考え)
……先に入ってきなよ、お風呂。
急ですが出掛ける用事が出来たのでこれで〆させていただきたいと思います。
いい所なのに申し訳ございません。
スレはこちらが閉めておきますので、どうぞ先に落ちてください。
いい所なのに申し訳ございません。
スレはこちらが閉めておきますので、どうぞ先に落ちてください。
(君人さんのはしゃぐ様子を見て、遊び慣れた人じゃないんだ…と少し安心する)
なんか、普段と全然違うんですね…
(くすくすと笑いながら話す)
こんな姿も私しか見てないんだと思うと嬉しいですけど…
ホントに寝なくていいんですか？明日も仕事ですよ？(笑)
(君人さんの沈黙に少し不安になる)
はい、入ってきます…
なんか、普段と全然違うんですね…
(くすくすと笑いながら話す)
こんな姿も私しか見てないんだと思うと嬉しいですけど…
ホントに寝なくていいんですか？明日も仕事ですよ？(笑)
(君人さんの沈黙に少し不安になる)
はい、入ってきます…
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 12:14:39 ID:OmNhzOYr0
使います。
お待たせしました
前レスの続きお願いします
アンシャンテで頼んだレモンティーでも飲みながらお待ちしてます
前レスの続きお願いします
アンシャンテで頼んだレモンティーでも飲みながらお待ちしてます
…………っ！
(脚を広げられると、泣きそうな顔をして、横に背けて)
(優斗のものが少し入ってくると、拘束具の鎖をぎゅうっと握る)
い…っ！―――ッ！
(奥まで入ってくると、身体に力が入って強張らせる)
(優斗のそれをきつく締め付け…千晶の表情は快感というより、痛みに歪んでいた)
……っは、はっ…はっ…
んんッ、ぁ、う…っ。
(浅く出し入れされると、痛さが弱まったのか、くぐもった甘い声を漏らす)
(脚を広げられると、泣きそうな顔をして、横に背けて)
(優斗のものが少し入ってくると、拘束具の鎖をぎゅうっと握る)
い…っ！―――ッ！
(奥まで入ってくると、身体に力が入って強張らせる)
(優斗のそれをきつく締め付け…千晶の表情は快感というより、痛みに歪んでいた)
……っは、はっ…はっ…
んんッ、ぁ、う…っ。
(浅く出し入れされると、痛さが弱まったのか、くぐもった甘い声を漏らす)
でも、女の子だったら話は別だろ？
彼女にするには申し分のない相手じゃないか。
(ぬるりと性器を引き抜くと、突起に愛液を塗りこむように擦れさせ)
まあ、今更彼女になってくれとは言えないけどさ。
たっぷりと女の良さを教え込んで心変わりさせてあげるよ。
(くりくりと突起を弄ぶと、再び秘裂の中へと性器を押し込ませる)
千晶くんはもしかして初めてなのかなあ？
(千晶の反応に猫が獲物を甚振るように腰を押し進めていく。
体を気遣うというより、中の感触を楽しむ為だけの行為)
彼女にするには申し分のない相手じゃないか。
(ぬるりと性器を引き抜くと、突起に愛液を塗りこむように擦れさせ)
まあ、今更彼女になってくれとは言えないけどさ。
たっぷりと女の良さを教え込んで心変わりさせてあげるよ。
(くりくりと突起を弄ぶと、再び秘裂の中へと性器を押し込ませる)
千晶くんはもしかして初めてなのかなあ？
(千晶の反応に猫が獲物を甚振るように腰を押し進めていく。
体を気遣うというより、中の感触を楽しむ為だけの行為)
い…やだ、そんな…っ、んンッ…！
(中の圧迫感が無くなると、弱いところを刺激されて身体から力が抜ける)
ん、んっ、ふ、ぁ…っ、…っぁあ！
(気持ち良さに甘い声を漏らしながら…、気を抜いていたところで、再び中に入ると身体を跳ねさせて)
……っ、ん、ふぅう…っ。
(優斗の言葉に、こくこくと頷いた)
(中の圧迫感が無くなると、弱いところを刺激されて身体から力が抜ける)
ん、んっ、ふ、ぁ…っ、…っぁあ！
(気持ち良さに甘い声を漏らしながら…、気を抜いていたところで、再び中に入ると身体を跳ねさせて)
……っ、ん、ふぅう…っ。
(優斗の言葉に、こくこくと頷いた)
千晶くん、痛い？
それとも媚薬のお陰で気持ちいいのかな。
(頷く千晶の姿をにやにやと眺め、性器を奥へと押し込んでいく。
その反応を観察するように、腰を一番奥まで押し込ませて)
千晶くんの中、暖かくて気持ちいいよ。
すぐにでも出ちゃいそう…。
(ぬるぬると気持ち良さそうに腰を動かさせる。
腰を動かせば、すっぽりと包み込まれた性器がビクビクと震える。
熱い体内に精液を溢れさせようとするかのように)
それとも媚薬のお陰で気持ちいいのかな。
(頷く千晶の姿をにやにやと眺め、性器を奥へと押し込んでいく。
その反応を観察するように、腰を一番奥まで押し込ませて)
千晶くんの中、暖かくて気持ちいいよ。
すぐにでも出ちゃいそう…。
(ぬるぬると気持ち良さそうに腰を動かさせる。
腰を動かせば、すっぽりと包み込まれた性器がビクビクと震える。
熱い体内に精液を溢れさせようとするかのように)
ごめんなさい、始めたばかりなのに用事が出来てしまいました…。
今日は帰ってこれないので…本当にごめんなさい、急ぐので、このレスで落ちます…
ありがとうございましたっ
今日は帰ってこれないので…本当にごめんなさい、急ぐので、このレスで落ちます…
ありがとうございましたっ
先に千晶さんの方に用事ですか
こちらも用事があったのでしょうがないですね
また明日の２１時ぐらい、お相手してくれるならアンシャンテで待ってます
よろしくお願いします
以下、空き
こちらも用事があったのでしょうがないですね
また明日の２１時ぐらい、お相手してくれるならアンシャンテで待ってます
よろしくお願いします
以下、空き
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 22:13:41 ID:yzeO/w4b0
埋め
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 22:14:06 ID:yzeO/w4b0
埋め
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/24(木) 22:14:28 ID:yzeO/w4b0
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。