この執事に何なりとお申し付けください 第51館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第50館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272441567/l50
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第50館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272441567/l50
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/15(土) 14:04:00 ID:QZUB1zTt0
前スレ終了後御利用下さい
3 ：葛西：2010/05/16(日) 11:21:53 ID:XQ68+bS7O
前スレ終了につき、ageさせていただきます。
私のお嬢様がいらっしゃいましたらお世話をさせていただきたく…
どうぞお声を掛けてくださいませ。
私のお嬢様がいらっしゃいましたらお世話をさせていただきたく…
どうぞお声を掛けてくださいませ。
募集中ですか？
よろしくお願いいたします。
ご希望やNGはございますか
ご希望やNGはございますか
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 11:31:36 ID:u0mhybLQ0
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
お心遣い感謝致します。
ですが、執事の分際で希望やNGなどあるはずがございません。
綾様の御希望等をお聞かせいただければ、それにそって進めさせていただきます。
私に任せたいということでしたら、その通りに。
お心遣い感謝致します。
ですが、執事の分際で希望やNGなどあるはずがございません。
綾様の御希望等をお聞かせいただければ、それにそって進めさせていただきます。
私に任せたいということでしたら、その通りに。
葛西さん､ごめんなさい。
私は荒らしをしているつもりはないのですが､荒らしだとおっしゃる方がいますのでお相手して頂けるかは葛西さんにお任せします。
私は荒らしをしているつもりはないのですが､荒らしだとおっしゃる方がいますのでお相手して頂けるかは葛西さんにお任せします。
綾様さえ宜しければお願い致します
…と言いたいところなのですが、こちらの急な都合であまり時間がなくなってしまいました。
すぐに落ちるのも申し訳なく思いますので、またの機会とさせてください。
…と言いたいところなのですが、こちらの急な都合であまり時間がなくなってしまいました。
すぐに落ちるのも申し訳なく思いますので、またの機会とさせてください。
了解です。またの機会にお願いいたします。
落ちます。
落ちます。
12 ：スミレ：2010/05/16(日) 13:28:48 ID:4DFRE6KKO
ん…
よろしく…
（寝室の掃除に来た執事をベッドの中から通す。
あきらかに早朝、主人と行為をした後）
よろしく…
（寝室の掃除に来た執事をベッドの中から通す。
あきらかに早朝、主人と行為をした後）
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 13:34:35 ID:IgeC76f7O
奥様
おはようございます。
昨夜はよくお休みになれましたか？
おはようございます。
昨夜はよくお休みになれましたか？
まあまあね。
あの人は年が上だから。
仕方ないわ…
あの人は年が上だから。
仕方ないわ…
と、おっしゃいますと・・・
（長年仕えた山本にはすぐ状況が理解できる）
もし、この山本にお手伝いできることがあればなんなりと・・・
（胸の前で手を水平にして指示を待つ）
（長年仕えた山本にはすぐ状況が理解できる）
もし、この山本にお手伝いできることがあればなんなりと・・・
（胸の前で手を水平にして指示を待つ）
（身体をお越し、髪をかきあげる）
別にあなたにできることなんてないわ。
（羽毛布団で胸から下を隠しながら）
あなたこそ、主人たちが交わったあとの部屋を掃除なんて平気なの？
別にあなたにできることなんてないわ。
（羽毛布団で胸から下を隠しながら）
あなたこそ、主人たちが交わったあとの部屋を掃除なんて平気なの？
はい、それが私の務めでございますから。
（奥様を直接視線にいれないよう顔を少し下げながら落ち着いた口調で・・）
カチャ、カチャ
（主人達の食べた朝食の皿やカップを片付け始める）
ところで奥様、最近、ご機嫌がよろしくないようで・・・
イライラされるのは美容にもよろしくないかと。
（奥様を直接視線にいれないよう顔を少し下げながら落ち着いた口調で・・）
カチャ、カチャ
（主人達の食べた朝食の皿やカップを片付け始める）
ところで奥様、最近、ご機嫌がよろしくないようで・・・
イライラされるのは美容にもよろしくないかと。
別にいらいらなど…
あなた、さっきから 可笑しなことを言うわね。
もしかして私と不貞を犯したいとか考えてないでしょうね…
そうだ、あなたが務めというならば下半身を見せてご覧なさい。
もしかして、膨らませてなどないでしょうね
あなた、さっきから 可笑しなことを言うわね。
もしかして私と不貞を犯したいとか考えてないでしょうね…
そうだ、あなたが務めというならば下半身を見せてご覧なさい。
もしかして、膨らませてなどないでしょうね
（ハッとして動きが止まる）
え、いえ、私はなにも・・・
か、下半身でございますか？
（軽く充血気味ではあったがそれほどの膨張はしていない）
あ・・・
（正面を向きスミレのあられもない姿が目に入ったとたん・・・）
も、申し訳ありません。わ、私としたことが、こ、こんな・・
（あわててズボンの前を押さえる）
え、いえ、私はなにも・・・
か、下半身でございますか？
（軽く充血気味ではあったがそれほどの膨張はしていない）
あ・・・
（正面を向きスミレのあられもない姿が目に入ったとたん・・・）
も、申し訳ありません。わ、私としたことが、こ、こんな・・
（あわててズボンの前を押さえる）
あらあら
どうしたのかしら。
こちらへ来てよく観察させて頂戴。
どうしたのかしら。
こちらへ来てよく観察させて頂戴。
いえ、だめでございます。
（しかし、スミレの強い態度に逆らえずベッドに近づく）
（もう下半身は痛いくらいズボンの前を押し上げている）
あ、奥様・・・
（スミレの意地悪そうな視線を受けて狼狽する）
（しかし、スミレの強い態度に逆らえずベッドに近づく）
（もう下半身は痛いくらいズボンの前を押し上げている）
あ、奥様・・・
（スミレの意地悪そうな視線を受けて狼狽する）
何がだめなの？
そうだ、私、シャワーを浴びたけども、身体をさっぱりさせたい。
体を拭いてくれない？
そうだ、私、シャワーを浴びたけども、身体をさっぱりさせたい。
体を拭いてくれない？
は、はい。
それでは・・
（白い洗い立てのタオルを手にとり、スミレの身体を拭き始める。）
（はじめは背中をゆっくり、そして腰のあたり。形のよいヒップに視線が釘付けになる。）
奥様、そ、その、やはり前はご自分で拭かれたほうがよろしいかと・・・
（正面を向いたスミレから視線をそらす）
それでは・・
（白い洗い立てのタオルを手にとり、スミレの身体を拭き始める。）
（はじめは背中をゆっくり、そして腰のあたり。形のよいヒップに視線が釘付けになる。）
奥様、そ、その、やはり前はご自分で拭かれたほうがよろしいかと・・・
（正面を向いたスミレから視線をそらす）
いい加減にしなさい、山本。
あなたは何を期待しているの？
私は、あたなの主人です。
淡々と拭けばいいのです。
さあ、綺麗に拭きなさい。
（四つん這いになり布団を剥がす。
白い美しい身体が窓からの日に映える）
あなたは何を期待しているの？
私は、あたなの主人です。
淡々と拭けばいいのです。
さあ、綺麗に拭きなさい。
（四つん這いになり布団を剥がす。
白い美しい身体が窓からの日に映える）
は、はい、かしこまりました。
（おずおずと四つんばいになったスミレの身体を拭く）
失礼します。
（たわわな乳房にタオルを当てる）
（プルプルとして弾力が山本にも伝わってくる）
こちらもよろしいでしょうか。
（スミレの少し足を開き気味させてその間にタオルを進ませる）
（濡れた陰毛が朝日でキラキラとひかり、さらにその奥にある粘膜までもが輝いていた）
（冷静に、と思いつつ、ヒップの割れ目や豊満な乳房に目がいくと感情が昂ぶってしまう）
（おずおずと四つんばいになったスミレの身体を拭く）
失礼します。
（たわわな乳房にタオルを当てる）
（プルプルとして弾力が山本にも伝わってくる）
こちらもよろしいでしょうか。
（スミレの少し足を開き気味させてその間にタオルを進ませる）
（濡れた陰毛が朝日でキラキラとひかり、さらにその奥にある粘膜までもが輝いていた）
（冷静に、と思いつつ、ヒップの割れ目や豊満な乳房に目がいくと感情が昂ぶってしまう）
奥様
大変申し訳ありません。
旦那様がお呼びのようですので、これで失礼させていただきます。
（スミレさん、本当にすみません。急用ができてしまいました。）
（ときどきここにきますので、またお仕えさせてください）
落ちます。
大変申し訳ありません。
旦那様がお呼びのようですので、これで失礼させていただきます。
（スミレさん、本当にすみません。急用ができてしまいました。）
（ときどきここにきますので、またお仕えさせてください）
落ちます。
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 14:23:19 ID:IgeC76f7O
執事さん、いらっしゃいますか？
30 ：なち：2010/05/16(日) 20:40:52 ID:JGCzgRaBI
執事まだかなぁ
さっき呼んだのにまだこない…
きたぜ
いいですか？
33 ：なち：2010/05/16(日) 20:52:59 ID:JGCzgRaBI
落ちられたようなので再募集です
34 ：なち：2010/05/16(日) 20:59:39 ID:JGCzgRaBI
いないな？
35 ：なち：2010/05/16(日) 21:00:03 ID:JGCzgRaBI
いないの？
わたしに何なりとお申し付けください。
たかし…なんでこんなに遅いの？
すみません、主様をお迎えに行き道が・・・。
言い訳なんかいらない
…ねぇたかし、勉強がね。わからなくて、教えて欲しくて、
(机に向かいたかしをみる)
どれどれ。（なちの横にすわる）
どこがわからないので、ございますか？
どこがわからないので、ございますか？
(横に座るたかしの二の腕をぎゅっとつかむ)
たかし…なち、たかしのこと嫌いじゃないよ…
それは・・ははは・・。
（なちの腕の力に思わぬ感情が、そして、なちの手を握りしめる）
なち様、どこがわからないのか、教えて下さい。
（なちの腕の力に思わぬ感情が、そして、なちの手を握りしめる）
なち様、どこがわからないのか、教えて下さい。
たかし、話変えないでよ
たかしは…なちのこと、きらい？(覗き込むように上目遣いで)
なちがパパの娘だからいきなり呼んでもきてくれるの？
はは・・はい、なち様のこと好きですよ。
（最近、色っぽくなったなちをずっと視漢していた）
なちの手を握り締めたまま・・・。
（最近、色っぽくなったなちをずっと視漢していた）
なちの手を握り締めたまま・・・。
たかし…好きって女として？
(たかしの首に手を回し唇を近づける)
なちに、えっちのしかた教えて？
（ああ、いけない主様の娘に）
私でよろしければ・・。
（なちの唇にキスしながら、なちの髪をなでる）
（男の欲望が、もう抑えられない）
私でよろしければ・・。
（なちの唇にキスしながら、なちの髪をなでる）
（男の欲望が、もう抑えられない）
ん…たかし…っ
(たかしのキスに必死でこたえる)
(ぎゅっとたかしにしがみつく)
ほんのり、なつの匂いがなまらない。
（なつを抱きしめながら）
手はブラをはずして、おっぱいを揉む・・。良い感触。
なつの胸はサイズは？
（なつを抱きしめながら）
手はブラをはずして、おっぱいを揉む・・。良い感触。
なつの胸はサイズは？
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/16(日) 21:31:38 ID:JGCzgRaBI
Ｃにします
ん…っ(初めて男性に胸を触られ体が熱くなる)
たかし…なちをベットに運んで？
ん…っ(初めて男性に胸を触られ体が熱くなる)
たかし…なちをベットに運んで？
了解。なちの口に舌をレロレロして、絡まっている。
（なちを持ち上げベッドに移動）
なちの上半身をみつめ、乳首を嘗め回す・・はあ・・はあ
おいしいよ・・なつのおっぱい。乳首立って硬いし。
（なちを持ち上げベッドに移動）
なちの上半身をみつめ、乳首を嘗め回す・・はあ・・はあ
おいしいよ・・なつのおっぱい。乳首立って硬いし。
たかし…んっ
(乳首を舐められ体が渦めく)
たかしのこと、すきだよなち
(たかしの頭を胸に押し付ける)
たかし…敬語使いなさい
はあい、はあい。
（なつの股に手を忍ばせる・・オマンコのあたりを指でやさしくさわる）
はあ、いいですよ。なつ様、おっぱい・・。
私の硬くなっているちんちんも触ってください。
（なつの手を股に）
（なつの股に手を忍ばせる・・オマンコのあたりを指でやさしくさわる）
はあ、いいですよ。なつ様、おっぱい・・。
私の硬くなっているちんちんも触ってください。
（なつの手を股に）
おちます。
遅くなってごめんなさい(>_<)
落ちますね
55 ：佳奈子：2010/05/17(月) 09:52:29 ID:F4zQXkkQ0
セックスに消極的な妻を調教する執事さんを募集します
レスが早い方だと嬉しいです
レスが早い方だと嬉しいです
56 ：佳奈子：2010/05/17(月) 10:01:46 ID:F4zQXkkQ0
補足説明します
セックスに消極なため、主人から妻を調教して欲しいと依頼された執事募集です
こちらは若い奥様です、お気軽にどうぞ
セックスに消極なため、主人から妻を調教して欲しいと依頼された執事募集です
こちらは若い奥様です、お気軽にどうぞ
>>56
携帯からですが、お相手よろしいですか？
携帯からですが、お相手よろしいですか？
はい、どうぞよろしくおねがいします
何か希望やしつもんはありますか？
何か希望やしつもんはありますか？
ありがとうございます。
それではNGと奥様のスタイルを教えて頂けますか？
この後、書き出します。
それではNGと奥様のスタイルを教えて頂けますか？
この後、書き出します。
NGは、アナルと汚い事です。
スタイルはスレンダーだけど胸はDで、細身の割には胸元が目立つような体型です
では書き出しをお願いしますね
スタイルはスレンダーだけど胸はDで、細身の割には胸元が目立つような体型です
では書き出しをお願いしますね
畏まりました。
（佳奈子様の部屋のドアをノックし、返事を待ち部屋に）
奥様、ご主人様に仰せつかり参りました。
（佳奈子の身体を舐める様に見詰めながら）
（佳奈子様の部屋のドアをノックし、返事を待ち部屋に）
奥様、ご主人様に仰せつかり参りました。
（佳奈子の身体を舐める様に見詰めながら）
（書き出しありがとうございます）
（ノックの音を聞き、ドアを開ける）
関沢…主人から？ こんな時間に、なにかしら…
（関澤の視線にやや意識をして）
（ノックの音を聞き、ドアを開ける）
関沢…主人から？ こんな時間に、なにかしら…
（関澤の視線にやや意識をして）
（これまで、見せた事の無い瞳の輝きを佳奈子に向けながら）
大変言いにくい事なのですが、奥様の夜の事でして 夫婦の営みが、ご主人様は物足りないと それで私に、その、なんて申し上げればよろしいか その調教を…
ご主人様の命令でございます。
（佳奈子に近づき耳元で囁く）
大変言いにくい事なのですが、奥様の夜の事でして 夫婦の営みが、ご主人様は物足りないと それで私に、その、なんて申し上げればよろしいか その調教を…
ご主人様の命令でございます。
（佳奈子に近づき耳元で囁く）
（今まで見たこともないような関澤の視線と言葉にただ、驚く）
主人が…そんな不満を私に持っていたのね
これはあの人の妻として恥ずべきことだわ…
主人の命令なら…あ……
（耳元で囁かれ、頬をうっすらと染める）
（薄い寝衣からは細身のボディラインと下着のラインが見えていて）
主人が…そんな不満を私に持っていたのね
これはあの人の妻として恥ずべきことだわ…
主人の命令なら…あ……
（耳元で囁かれ、頬をうっすらと染める）
（薄い寝衣からは細身のボディラインと下着のラインが見えていて）
（耳元で囁きながら、そっと佳奈子の身体を引き寄せ、臀部を撫ではじめる）
とても安心しました。お分かり頂いて。乱暴にはしたく無かったものですから
（耳元から首筋に唇を舌先を這わしながら）
まずは羞恥心を拭って頂くために、ご自分で着て居る物を脱いで頂けますか？
（じっと佳奈子の潤んだ瞳を見詰めながら）
とても安心しました。お分かり頂いて。乱暴にはしたく無かったものですから
（耳元から首筋に唇を舌先を這わしながら）
まずは羞恥心を拭って頂くために、ご自分で着て居る物を脱いで頂けますか？
（じっと佳奈子の潤んだ瞳を見詰めながら）
（臀部を撫でられ、逃げるように腰が引ける）
関澤…これはあの人の命令というのが嘘ではないという事を…誓えるわね？
（首筋を舐められビクっ、と大きく体を弾ませ）
……！自分で……？
そんなこと、一度もしたこと無いわ……
（関澤の視線に気付き、意を決したように）
……わかったわ。あの人のためだものね…
（目を伏せながら、寝衣のボタンを外してゆく）
（ブラをつけていない大きな胸の谷間が覗けるが、自分ではだけさせる様な事はせず）
関澤…これはあの人の命令というのが嘘ではないという事を…誓えるわね？
（首筋を舐められビクっ、と大きく体を弾ませ）
……！自分で……？
そんなこと、一度もしたこと無いわ……
（関澤の視線に気付き、意を決したように）
……わかったわ。あの人のためだものね…
（目を伏せながら、寝衣のボタンを外してゆく）
（ブラをつけていない大きな胸の谷間が覗けるが、自分ではだけさせる様な事はせず）
勿論でございます。
こんな大それた事を奥様に言える訳がごさいません
（自ら、脱ぎはじめる佳奈子を見詰めながら、自らも脱ぎはじめる）
佳奈子奥様 とてもお美しい…
（全裸になった佳奈子に近づき、抱き寄せ、手を取ると股間に引き寄せ）
佳奈子様…私の物を…
（佳奈子に大きく上に反り返る物を握らせ、自身も、佳奈子の形の良い乳房を揉み、乳首を摘み、もう片方の手は股間をまさぐり始める）
佳奈子様、嬉しゅうございます。ちょっと濡れて居ますね
（膣口からクリを撫でながら）
こんな大それた事を奥様に言える訳がごさいません
（自ら、脱ぎはじめる佳奈子を見詰めながら、自らも脱ぎはじめる）
佳奈子奥様 とてもお美しい…
（全裸になった佳奈子に近づき、抱き寄せ、手を取ると股間に引き寄せ）
佳奈子様…私の物を…
（佳奈子に大きく上に反り返る物を握らせ、自身も、佳奈子の形の良い乳房を揉み、乳首を摘み、もう片方の手は股間をまさぐり始める）
佳奈子様、嬉しゅうございます。ちょっと濡れて居ますね
（膣口からクリを撫でながら）
申し訳ない
これからと言う時なのですが急用が…
落ちます。
これからと言う時なのですが急用が…
落ちます。
（恥じらいながらも裸になり、手を取られ関澤の一物に宛がわれ）
あ…イヤ、恥ずか…しい……
（顔を紅く染め、手をひっこめようとする）
………っ、……っく……ん…
（愛撫により体はピクピクと反応してはいるが羞恥のあまり声が出せず）
嫌、言わないで関澤、恥ずかしい…
（クリを撫でられると足を硬く閉じようとする）
あ…イヤ、恥ずか…しい……
（顔を紅く染め、手をひっこめようとする）
………っ、……っく……ん…
（愛撫により体はピクピクと反応してはいるが羞恥のあまり声が出せず）
嫌、言わないで関澤、恥ずかしい…
（クリを撫でられると足を硬く閉じようとする）
了解しました。
ここまでお相手頂き、ありがとうございました
（以下、静かなお屋敷です）
ここまでお相手頂き、ありがとうございました
（以下、静かなお屋敷です）
71 ：あき：2010/05/18(火) 00:10:46 ID:/Z1r8LseI
眠れないなぁー…
執事もう寝てるかしら
72 ：あき：2010/05/18(火) 00:15:38 ID:/Z1r8LseI
執事こないかしら
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 00:16:12 ID:XCzBrAXBO
お願いします
シュチュどうしましょう
あまり希望ないのですが、
私はお嬢様の執事ですのでお嬢様のお好きなシチュで結構ですよ
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 00:25:03 ID:/Z1r8LseI
言葉責めしてほしいです
夜暇しているところに執事がきて
お酒を飲みながら話をしているうちに酔って甘えて
そのまま…みたいなのはどうでしょう
夜暇しているところに執事がきて
お酒を飲みながら話をしているうちに酔って甘えて
そのまま…みたいなのはどうでしょう
了解
お嬢様…今日はなかなか寝付けないのですか？
私でよろしければ、お話のお相手を努めさせていただきます
どうぞ
（お酒をグラスに注ぐ）
お嬢様…今日はなかなか寝付けないのですか？
私でよろしければ、お話のお相手を努めさせていただきます
どうぞ
（お酒をグラスに注ぐ）
やす…きてくれたのね
(ベットに体を起こす)
ありがとう
(グラスをもらい口をつける)
あき様の為でしたらなんでもお仕えしますよ
（ゆっくりあき様を起こして、背中を支えながらグラスを口にもっていき飲ます）
（お嬢様より、奥様の設定の方がいいですか？）
（ゆっくりあき様を起こして、背中を支えながらグラスを口にもっていき飲ます）
（お嬢様より、奥様の設定の方がいいですか？）
【そうしてください】
いいのよ自分でやるわ。
やすもほら、飲んで
(自分のグラスをやすの口元に持って行く)
ほら、
最近主人の様子変じゃない？
(俯きながら吃る)
私もいいのですか？
それではお言葉に甘えて…（一気に飲み干す）
ご主人様は、お仕事がイロイロお忙しいのでは？
いかがされました？
それではお言葉に甘えて…（一気に飲み干す）
ご主人様は、お仕事がイロイロお忙しいのでは？
いかがされました？
いいわよもちろん
(いい飲みっぷりに微笑む)
そう？
前主人の寝室であたしのじゃないグロス見つけたのよ…
ねぇなにかしらない？
正直にいってほしいわ…
(肩を落としてこつんともたれる)
（あまり飲めない執事は、さらに飲み干す）
奥様…
実は、ご主人様は、ほかの女性と浮気されてるようですね
（少し酔って、ニヤニヤとする）
奥様…
実は、ご主人様は、ほかの女性と浮気されてるようですね
（少し酔って、ニヤニヤとする）
やっぱり…
(やすに続き自分も一杯一気飲みをする)
あなたみたいな人と結婚すればよかったのかしら
(やすの腕に手を入れる)
奥様…
今日は甘えていいですよ
（肩を抱きよせる）
奥様…ご主人とも最近は、夜の方もあまりないのでは？
今日は甘えていいですよ
（肩を抱きよせる）
奥様…ご主人とも最近は、夜の方もあまりないのでは？
何いってるのだめよ
(言葉ではそう言いながらも酔いが回りとろんとしてくる)
(抱き寄せられたままぼんやり物欲しげにやすをみつめる)
奥様…素直になってくださいよ
ホントは、欲しくてたまらないのでしょ？
（更に奥様の体を引き寄せ耳元に息を吹き掛ける）
知ってるんですよ…
奥様がいつも、一人でしてるの…
ホントは、欲しくてたまらないのでしょ？
（更に奥様の体を引き寄せ耳元に息を吹き掛ける）
知ってるんですよ…
奥様がいつも、一人でしてるの…
やぁ…っ
(酔いのせいもあり過剰に反応してしまう)
そんなわけ…ないでしょ…っ
(恥ずかしがりながら顔を背ける)
なに、恥ずかしがってるんですか？
（酔いにまかせ胸を触りだす）
いつも、オナニーしてる奥様の姿見てましたよ
いやらしい姿でしたよ…
（酔いにまかせ胸を触りだす）
いつも、オナニーしてる奥様の姿見てましたよ
いやらしい姿でしたよ…
あぁん…っ
(胸を触られ体を反り、ベッドに倒れる)
だめよ…ぁ…っ
やす…っ
ダメですか？
もっとじゃないですか？
（胸をあらわにし、乳首を舌で転がしはじめる）
乳首がビンビンですよ
いやらしい奥様だ…
もっとじゃないですか？
（胸をあらわにし、乳首を舌で転がしはじめる）
乳首がビンビンですよ
いやらしい奥様だ…
やぁ…っ…ぁ
(胸を出され手で隠すように覆う)
…っ
(乳首を舐められびくんとゆれる)
やす…やめなさい…っ
(乳首に立たせながら無駄に抵抗する)
一番やめて欲しくないのは奥様じゃないですか
（奥様の腕をどかし更に乳首を舐め、手は少しづつ下に降りていく）
ピチャ…ピチャ…
乳首コリコリですょ
（奥様の腕をどかし更に乳首を舐め、手は少しづつ下に降りていく）
ピチャ…ピチャ…
乳首コリコリですょ
あぁん…っ…やす…
(濡れ濡れの下を触られもうどうしようもなくなる)
やす…っ…もっ…と
(恥を捨て、快感を求める)
奥様…ようやく素直になりましたね
（パンツの上から、おまんこをなぞる）
奥様…パンツがびちゃびちゃですよ
（パンツの上から、おまんこをなぞる）
奥様…パンツがびちゃびちゃですよ
ぁ…っ
やす…はやく…
(パンツ越しなので焦らされ足を擦り付ける)
早く？早くなんですか？
ちゃんと言ってくださいよ（パンツの上からしか、まだおまんこを触らない）
ちゃんと言ってくださいよ（パンツの上からしか、まだおまんこを触らない）
ぁ…っやす…っ
(足をくねくねさせながら恥ずかしながらいう)
はやく…
ちゃんと言ってください
奥様…
（パンツが汁でぐっしょりしている）
クリをパンツの上から擦り続ける
奥様…
（パンツが汁でぐっしょりしている）
クリをパンツの上から擦り続ける
ぁぁ…っ
(クリを弄られ体が動く)
やす…っお願い…っ直接触って…ぁ
奥様のどこを直接触って欲しいのですか？
（更にクリの動きを早め、パンツからおまんこが汁で透けてくる）
ぐちゅ…ぐちゅ
（更にクリの動きを早め、パンツからおまんこが汁で透けてくる）
ぐちゅ…ぐちゅ
ぁ…っぁ…っ
(早さが速まりやすにしがみつく)
ぁ…なかよ…っぁおまんこの中…っあ
奥様のような方が、おまんこなんて言葉を…
いやらしいですね
（パンツを脱がし、おまんこまる見えになる）
いやらしいおまんこが、まる見えですよ
（顔を近づけ匂いを嗅ぐ）いやらしい匂いだよ
いやらしいですね
（パンツを脱がし、おまんこまる見えになる）
いやらしいおまんこが、まる見えですよ
（顔を近づけ匂いを嗅ぐ）いやらしい匂いだよ
ぁぁ…っん
(パンツを下ろされ一喜に露わになる)
ん…っぁ
(またを開きやすの顔を手でまんこに押しつける)
ぁ…っぁ
（顔を押し付けられ、口の周りが奥様の汁まみれになる）
そんなに舐めて欲しいんですね
ブチュ…ジュルっ…
（クリを円を描くようになめ、穴には、舌を尖らせ出し入れする）
奥様…まんこぐちゅぐちゅですよ
そんなに舐めて欲しいんですね
ブチュ…ジュルっ…
（クリを円を描くようになめ、穴には、舌を尖らせ出し入れする）
奥様…まんこぐちゅぐちゅですよ
ぁ…っんやす…っ
(手で頭を持ったまま頭の動きに合わせながら押しつける)
ぁ…っきもちぃ…っ
おいしいですよ…奥様のおまんこ
ブチュ…ジュるっ…
奥様が一番欲しいのは、これですよね？
（執事の股間に手を持っていく）
ブチュ…ジュるっ…
奥様が一番欲しいのは、これですよね？
（執事の股間に手を持っていく）
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/18(火) 01:53:59 ID:/Z1r8LseI
や、やす…っぁ
(手で股間のあたりを撫で回す)
はやく…ちょうだい…っ
(手で股間のあたりを撫で回す)
はやく…ちょうだい…っ
（パンツを脱ぎそそり立つちんぽを奥様に見せる）
奥様…ちゃんと言ってください
どこに誰の何が欲しいかを…
奥様…ちゃんと言ってください
どこに誰の何が欲しいかを…
(目の前のものを手で握り先端をぺろっと舐める)
…っぁ…(もう少し咥えちゅうと吸う)
(口から出してやすの方を見上げていう)
やすの…おちんぽあたしの中にいれなさい…っ
（先から汁がたれたちんぽを見せながら）
おまんこにちんぽ欲しいのですか？
（奥様の足を思い切り開きぐしゃぐしゃまんこにちんぽをあてがい一気に入れる）
あったかいよ
奥様のおまんこ
ブチュ…ぐちゅ…
おまんこにちんぽ欲しいのですか？
（奥様の足を思い切り開きぐしゃぐしゃまんこにちんぽをあてがい一気に入れる）
あったかいよ
奥様のおまんこ
ブチュ…ぐちゅ…
ん…ぁっ…あ…
(一気に入りきゅぅと締め付ける)
ぁ…やす…きもちぃ…っぁ
(少し腰をあげゆっくり動かす)
奥様のおまんこの締め付け気持ちぃぃっ
グチャ…グチャ…
（奥様の唇に舌を絡ませる）
気持ちぃぃ…
（リアルにちんぽやばいです）
グチャ…グチャ…
（奥様の唇に舌を絡ませる）
気持ちぃぃ…
（リアルにちんぽやばいです）
ぁ…っぁ…ぁ
(腰を回すように振る)
んちゅ…ぁ
(やすの首に手を回し夢中で舌を絡める)
ん…ぁぁ…っ
(まんこからは汁が流れている)
奥様…舌をグチャグチャ絡めながら、腰を円を描きながら、深くちんぽを突き刺す
グチャ…グチャ…
奥様の汁、お尻まで垂れてるよ…
いやらしい
奥様…どこに欲しいか言ってください
グチャ…グチャ…
奥様の汁、お尻まで垂れてるよ…
いやらしい
奥様…どこに欲しいか言ってください
ん…っぁあ…ぁ
(きゅぅっと締め付けたまま腰のスピードがどんどん早くなる)
やす…口に出して…
やすのお汁の味知りたいわ…ぁっ
ぁ…っぁ…っぁ…
奥様…あっ…あああ
（腰の動きを早め、グチャグチャ言わせながらまんこに出し入れする）
イクよっ…イクよっ…
奥様、受け止めて…
あ、あああぁあぁ…
（ちんぽをまんこか抜き、奥様の口に大量の精液を発射する）
ビュっ…ビュー…ジュる
（腰の動きを早め、グチャグチャ言わせながらまんこに出し入れする）
イクよっ…イクよっ…
奥様、受け止めて…
あ、あああぁあぁ…
（ちんぽをまんこか抜き、奥様の口に大量の精液を発射する）
ビュっ…ビュー…ジュる
ぁ…っあ…あっ…あっ…
あぁぁぁんっ…っっ
(中から汁が溢れ出る)
ぁぁ…
(息切れした口にやすの精子が流れる)
ぁむ…ぁ…んぁ…(口から溢れながらも飲み込む)
ん…ぁは…やす…おいしいわよ…ぁ…っ
奥様…ご満足いただけたでしょうか？
（ちんぽを拭きながら奥様のおまんこも綺麗に拭く）
（リアルに気持ちよかったです）
ありがとうございました
落ちます
（ちんぽを拭きながら奥様のおまんこも綺麗に拭く）
（リアルに気持ちよかったです）
ありがとうございました
落ちます
ぁ…やす…だいすきよ
(とろんとしたまま眠りにつく)
ありがとうございました
おち
121 ：執事：2010/05/18(火) 13:26:12 ID:SNWe1WKF0
新人の執事です。お嬢様か奥様かいらっしゃいませんか？
(シチュ内容は相談して決めたいと思います)
誰かいないの？
パーティの招待者リストはどうなっているのか
説明にいらっしゃい
（どんなシチュがご希望ですか？）
パーティの招待者リストはどうなっているのか
説明にいらっしゃい
（どんなシチュがご希望ですか？）
奥様、こちらでしたか。申し訳ございません。少し外しておりまして
(汗をかきながら書類を手に駆け寄る)
お待たせしていてすみません、こちらが今度のパーティーの招待客リストでございます。
(責めでも受けでも構いませんがラブイチャはちょっと苦手です。よければお相手お願いします)
(汗をかきながら書類を手に駆け寄る)
お待たせしていてすみません、こちらが今度のパーティーの招待客リストでございます。
(責めでも受けでも構いませんがラブイチャはちょっと苦手です。よければお相手お願いします)
（よろしくお願いします）
（私もラブイチャは苦手です）
（NGはアナルと汚いことです。縛ったり、叩いたりは多少なら…）
（ご希望に合わせます。奥様の口調や性格はどういう感じがお好みですか？）
遅いわね…何をしていたの？
ああ、新人なのね
きちんと仕事の引継ぎは行っていたの？
（リストを見て、独り言のように）
なに…、この人が今回の招待者なの？
あの方、私のことをじろじろと嫌らしい目で見るから…苦手なのに
今回、私が長期に海外出張している主人の変わりに
このパーティを仕切らなくてはいけないのよ
ちゃんと仕事をして頂戴
（私もラブイチャは苦手です）
（NGはアナルと汚いことです。縛ったり、叩いたりは多少なら…）
（ご希望に合わせます。奥様の口調や性格はどういう感じがお好みですか？）
遅いわね…何をしていたの？
ああ、新人なのね
きちんと仕事の引継ぎは行っていたの？
（リストを見て、独り言のように）
なに…、この人が今回の招待者なの？
あの方、私のことをじろじろと嫌らしい目で見るから…苦手なのに
今回、私が長期に海外出張している主人の変わりに
このパーティを仕切らなくてはいけないのよ
ちゃんと仕事をして頂戴
(では流れに従って進めて参ります。NG理解しました。キツめの口調が好みです)
はい、前任の者からしっかりと手はずは教わって
ふつつかですがどうぞ宜しくお願いします。
え…どちらの方でしょう？ああ…その方でしたら旦那様の仕事上大事な繋がりがありまして。
(リストを覗き込み、顔色を伺いつつ説明をする)
は…心得ております、奥様の手足となって働かせていただきますので、なんなりと私に。
奥様にも忌憚ないご意見をいただければと…。
はい、前任の者からしっかりと手はずは教わって
ふつつかですがどうぞ宜しくお願いします。
え…どちらの方でしょう？ああ…その方でしたら旦那様の仕事上大事な繋がりがありまして。
(リストを覗き込み、顔色を伺いつつ説明をする)
は…心得ております、奥様の手足となって働かせていただきますので、なんなりと私に。
奥様にも忌憚ないご意見をいただければと…。
（独り言にまで律儀に返答されて、ちょっとイライラした口調で）
私が口に出したこと全てに答える必要はないのよ
そんなこと重々分かっているわ、貴方に教えていただかなくてもね
（少し言い過ぎたかと、思い直したように）
そんなことより…
その日に着ていく洋服の用意はもう出来ているの？
ドレス？それとも今回は着物なのかしら？
ちょっと見せて頂戴
私が口に出したこと全てに答える必要はないのよ
そんなこと重々分かっているわ、貴方に教えていただかなくてもね
（少し言い過ぎたかと、思い直したように）
そんなことより…
その日に着ていく洋服の用意はもう出来ているの？
ドレス？それとも今回は着物なのかしら？
ちょっと見せて頂戴
は…っ、申し訳ございません、差し出がましい口を、つい…
(叱られた気分になり少し後ずさり頭を下げて)
ええ、お着物でしたらこちらの部屋に二通りご用意させていただいてます。
どうぞご覧になって選んでいただけますでしょうか？
(さっと隣室のドアを指し示し先立って案内する)
こちらです…奥様にお似合いになりそうな物をドレスと和服と用意させていただきました。
(叱られた気分になり少し後ずさり頭を下げて)
ええ、お着物でしたらこちらの部屋に二通りご用意させていただいてます。
どうぞご覧になって選んでいただけますでしょうか？
(さっと隣室のドアを指し示し先立って案内する)
こちらです…奥様にお似合いになりそうな物をドレスと和服と用意させていただきました。
（後ずさりして頭を下げる姿を見て）
もういいわよ
あの方の視線が気になるのは、主人も言っていたわ
無遠慮にも程があるって…
今回もいらっしゃるのね…ちょっと気が重いわね
もう服の容易は出来ているの？
気が効いているわね
ちょっと見せてもらうわ
まあこのドレス…
こんなに身体の線が出るドレスを着なくてはいけないの？
今回のホストなのに…これではまるで…
どうしてこのドレスを選んだのか、聞かせてもらえるかしら？
貴方で分からないなら、他の執事を呼んでらっしゃい！
もういいわよ
あの方の視線が気になるのは、主人も言っていたわ
無遠慮にも程があるって…
今回もいらっしゃるのね…ちょっと気が重いわね
もう服の容易は出来ているの？
気が効いているわね
ちょっと見せてもらうわ
まあこのドレス…
こんなに身体の線が出るドレスを着なくてはいけないの？
今回のホストなのに…これではまるで…
どうしてこのドレスを選んだのか、聞かせてもらえるかしら？
貴方で分からないなら、他の執事を呼んでらっしゃい！
…パーティー当日は私も奥様の近くで何かとフォローをさせていただきますのでどうぞご心配無く
その、今回は出席の皆さんがお若い方が多いもので…
色留袖よりは開放的なカクテルドレスがよろしいかと
(明るく華やいだ素材のシフォンで飾られたドレスを前に身を小さくしながら説明する)
…あの、お気に召しませんでしたでしょうか？
これは私が数十点の選りすぐりの中から奥様にぴったりのものをとその、考えあぐねた末に…
(ぴしゃりと言い放たれた言葉に反応しつい長々と言い訳をしてしまう)
その、今回は出席の皆さんがお若い方が多いもので…
色留袖よりは開放的なカクテルドレスがよろしいかと
(明るく華やいだ素材のシフォンで飾られたドレスを前に身を小さくしながら説明する)
…あの、お気に召しませんでしたでしょうか？
これは私が数十点の選りすぐりの中から奥様にぴったりのものをとその、考えあぐねた末に…
(ぴしゃりと言い放たれた言葉に反応しつい長々と言い訳をしてしまう)
こんなに露出度の高いドレスなんて…
下品に見えたら、来てくださる皆様になんと思われるか…
（そういいつつ、大きく開いた首周りのシフォンの手触りと胸から下のラインの美しいソワレに
少し気持ちが動く）
そう、貴方が選んだの？
なかなか良いセンスね
とりあえず身体に合わせてみるわ
着てみるから手伝ってくれるわね？
いい？忌憚の無い意見をいえない執事は
我が家に入らないからそのつもりでね
下品に見えたら、来てくださる皆様になんと思われるか…
（そういいつつ、大きく開いた首周りのシフォンの手触りと胸から下のラインの美しいソワレに
少し気持ちが動く）
そう、貴方が選んだの？
なかなか良いセンスね
とりあえず身体に合わせてみるわ
着てみるから手伝ってくれるわね？
いい？忌憚の無い意見をいえない執事は
我が家に入らないからそのつもりでね
い、いえ…。奥様がお召しになるのであれば多少の露出さえ優雅な佇まいに映えられて
(ドレスを選びつつ奥様の体を夢想していた事を思い出し、体が熱くなる)
きっと主賓にふさわしい装いになるかと…。
ありがとうございます。
(褒められ緊張しながら平身低頭に頭を下げる)
ええ、勿論…私の手で足りない場合はメイドを呼びますので…
サイズも採寸させていただいた通り、ぴったり合うはずですが。
(その場で試着を始める奥様に対して一歩，二歩退いて直立する)
恐縮です。私の意見など…
(ドレスを選びつつ奥様の体を夢想していた事を思い出し、体が熱くなる)
きっと主賓にふさわしい装いになるかと…。
ありがとうございます。
(褒められ緊張しながら平身低頭に頭を下げる)
ええ、勿論…私の手で足りない場合はメイドを呼びますので…
サイズも採寸させていただいた通り、ぴったり合うはずですが。
(その場で試着を始める奥様に対して一歩，二歩退いて直立する)
恐縮です。私の意見など…
（すみません、カクテルドレスでしたね、ソワレにしちゃいました…）
（襲ってくださいますか？それとも、誘惑された方が良いですか？）
（その育ちのせいなのか、なんのてらいも無く下着姿になると着付けを待つように鏡の前に立つ）
（大胆な振舞いに新人の執事が目を見開いているのに気がつかず）
早くドレスを身体に合わせてみて
ああ、このドレスには下着は無理ね…
やっぱりこれではちょっと露出度が高すぎて…特に今回はあの方がいらっしゃるし…
（嫌な招待客のいやらしい目つきと物欲しげな態度を思い出し）
どうかしら？
実際に着てみたほうがよく分かるかしら？
それとも和服の方が無難かしらね？
貴方の意見は同なの？
（襲ってくださいますか？それとも、誘惑された方が良いですか？）
（その育ちのせいなのか、なんのてらいも無く下着姿になると着付けを待つように鏡の前に立つ）
（大胆な振舞いに新人の執事が目を見開いているのに気がつかず）
早くドレスを身体に合わせてみて
ああ、このドレスには下着は無理ね…
やっぱりこれではちょっと露出度が高すぎて…特に今回はあの方がいらっしゃるし…
（嫌な招待客のいやらしい目つきと物欲しげな態度を思い出し）
どうかしら？
実際に着てみたほうがよく分かるかしら？
それとも和服の方が無難かしらね？
貴方の意見は同なの？
(いえいえ、マーメイドラインのソワレで訂正願います。誘惑していただけますか？)
(ぴくっと体を震わせ伏せていた顔を上げる)
し、失礼します…。そのままどうぞ、じっとなさっていて下さい。
(ドレスを掲げ持つと、下着だけで鏡の前に立たれた奥様に近づき体の前で広げてみせる)
はい、その下着のままでは合わせられませんので…
あの私がお見受けするに、いやらしい感じはそんなには感じませんが…
(なめらかな背中を目の前に緊張からいらぬ事を口走る)
…とりあえずそのままで結構ですので御試着なされては如何かと存じます。
せっかくですので…はい
(鏡の中で目が合い高鳴り続ける胸の鼓動を悟られまいととりあえずドレスを手に退がろうとする)
(ぴくっと体を震わせ伏せていた顔を上げる)
し、失礼します…。そのままどうぞ、じっとなさっていて下さい。
(ドレスを掲げ持つと、下着だけで鏡の前に立たれた奥様に近づき体の前で広げてみせる)
はい、その下着のままでは合わせられませんので…
あの私がお見受けするに、いやらしい感じはそんなには感じませんが…
(なめらかな背中を目の前に緊張からいらぬ事を口走る)
…とりあえずそのままで結構ですので御試着なされては如何かと存じます。
せっかくですので…はい
(鏡の中で目が合い高鳴り続ける胸の鼓動を悟られまいととりあえずドレスを手に退がろうとする)
（急におどおどとした落ち着きの無い態度を見せる執事に不愉快な目を向けるが
そのドレスを持つ手が緊張からか小刻みに震えているのを見、
そしてその視線が背中からお尻のラインに走ったのを見つけ、面白いものを見つけたように
悪戯めいた表情をする）
そうなの…この下着ではこのソワレでは無理なのよ
そうね…やっぱり上は取るべきかしら？
折角試着するからには、お客様の前に立って恥ずかしい思いをしないようにしなくてはね
ああ、ドレスはもって行かなくていいわ、着て見るから
ねえ、背中のホックを外してくださる？
（鏡の中から背中の執事から視線を外さないように柔らかく命令する）
そのドレスを持つ手が緊張からか小刻みに震えているのを見、
そしてその視線が背中からお尻のラインに走ったのを見つけ、面白いものを見つけたように
悪戯めいた表情をする）
そうなの…この下着ではこのソワレでは無理なのよ
そうね…やっぱり上は取るべきかしら？
折角試着するからには、お客様の前に立って恥ずかしい思いをしないようにしなくてはね
ああ、ドレスはもって行かなくていいわ、着て見るから
ねえ、背中のホックを外してくださる？
（鏡の中から背中の執事から視線を外さないように柔らかく命令する）
ええ、当日はそれ用のアンダーをつけねばなりませんが…今はとりあえず
(目は反らしても体で淫靡な視線を感じ取り、するりと手を滑らせドレスを床に落としてしまう)
も…、申し訳御座いません…!
(慌ててしゃがみこむ際に下着を穿いた尻やすらっと伸びた脚に頭が触れてしまうが
なんとか足元に落ちたドレスを取り拾い、中腰で奥様の言葉を確認する)
わ、わたしに
私がですか…？は、い…奥様、いま…
(ドレスを腕に提げたたま辿々しい手つきで背中のストラップのすき間に指を入れようとする)
慣れないもので、すみませんっ……ぅ、っ
(ホックを取ろうと引っ張ると胸がきゅっと持ち上がるのが鏡越しに見え息を飲む)
(目は反らしても体で淫靡な視線を感じ取り、するりと手を滑らせドレスを床に落としてしまう)
も…、申し訳御座いません…!
(慌ててしゃがみこむ際に下着を穿いた尻やすらっと伸びた脚に頭が触れてしまうが
なんとか足元に落ちたドレスを取り拾い、中腰で奥様の言葉を確認する)
わ、わたしに
私がですか…？は、い…奥様、いま…
(ドレスを腕に提げたたま辿々しい手つきで背中のストラップのすき間に指を入れようとする)
慣れないもので、すみませんっ……ぅ、っ
(ホックを取ろうと引っ張ると胸がきゅっと持ち上がるのが鏡越しに見え息を飲む)
そう、ビスチェもこの背中の空き具合と首周りを見ると無理そうね…
シフォンが素敵に胸を形どってくれるかしらね？
（慌てたようにドレスを拾い上げて、むき出しの脚やお尻を見つめながら立ち上がる執事を
鏡越しに見ながら）
それに…この胸から下のシルエット…
このマーメイドラインだとヒップにピッタリとついていてかなりタイトだし…
こチラも下着には気をつけないと難しいわね
どんな下着があったかしら…？
（独り言を呟くように話し続けながら、執事の慌てた様子を見て密かに楽しんでいる）
あっ…痛い
傷つけないでよ、無骨な手ね
（後ろを振り返りつつ、胸の谷間を強調するかのように背中に手を回して執事の手を握り…）
こうするのよ、ふふふ…
（少し虐めてやろうと自分の滑らかな背中に這わせるように執事の手を誘導し、留め具を外すと
手を背中に握ったまま身体を反転させ、ブラを足元に落とし、上半身裸のまま執事と対峙する）
あら…抱きしめられてるみたいね…ふふ
さあ、嫌らしい感じにならないように着付けて頂戴
シフォンが素敵に胸を形どってくれるかしらね？
（慌てたようにドレスを拾い上げて、むき出しの脚やお尻を見つめながら立ち上がる執事を
鏡越しに見ながら）
それに…この胸から下のシルエット…
このマーメイドラインだとヒップにピッタリとついていてかなりタイトだし…
こチラも下着には気をつけないと難しいわね
どんな下着があったかしら…？
（独り言を呟くように話し続けながら、執事の慌てた様子を見て密かに楽しんでいる）
あっ…痛い
傷つけないでよ、無骨な手ね
（後ろを振り返りつつ、胸の谷間を強調するかのように背中に手を回して執事の手を握り…）
こうするのよ、ふふふ…
（少し虐めてやろうと自分の滑らかな背中に這わせるように執事の手を誘導し、留め具を外すと
手を背中に握ったまま身体を反転させ、ブラを足元に落とし、上半身裸のまま執事と対峙する）
あら…抱きしめられてるみたいね…ふふ
さあ、嫌らしい感じにならないように着付けて頂戴
確かに、特別なドレスにはそれ用の御支度が必要で、きっと…奥様なら
あ…、ま…下着に関しては私には不勉強でっ…
(答えながら懸命にホックを外しにかかるが指が肌とブラのすき間に挟まれ途端に体が反応する)
すみません…あ……おっ奥…さま
(手を握られて二人で一緒に下着から胸を解放すると床の上の下着を見つめたまま声を失って)
…う、う…
手っ手を…お離しになって、でないとド、ドレス…
(完全に腰がひけた体勢でまるで許しを請うように奥様の顔を真っ赤な顔で見る)
奥様…、滅相もないです…私などそんな
(飛び出した乳房をそろそろ見下ろすとぷっくり突き出た乳首が目に入り、がくがくと腰を震わせる)
あ…、ま…下着に関しては私には不勉強でっ…
(答えながら懸命にホックを外しにかかるが指が肌とブラのすき間に挟まれ途端に体が反応する)
すみません…あ……おっ奥…さま
(手を握られて二人で一緒に下着から胸を解放すると床の上の下着を見つめたまま声を失って)
…う、う…
手っ手を…お離しになって、でないとド、ドレス…
(完全に腰がひけた体勢でまるで許しを請うように奥様の顔を真っ赤な顔で見る)
奥様…、滅相もないです…私などそんな
(飛び出した乳房をそろそろ見下ろすとぷっくり突き出た乳首が目に入り、がくがくと腰を震わせる)
（背中に手を持っていかれたまま、上半身を露にした女主人の前で
腰が引けた状態でで怯えているが、その下半身は正直に反応し始めていて）
手を…離して欲しいの？
そう、つまらないわね…
（大きな胸を惜しげもなく晒しながら、片手を前へもっていき、執事のパンツのあたりをスッと撫でる）
ここは離して欲しそうじゃ…ないみたいだけど？
（お互いの身体の隙間を埋めるように一歩近寄って、乳房の先が、執事のスーツの胸に当たる）
（膨らみを上下に触りながら、笑いを含んだ声で囁く）
ねえ、おかしいわね、これ…
こんなにして…執事としては……どうかしら？
腰が引けた状態でで怯えているが、その下半身は正直に反応し始めていて）
手を…離して欲しいの？
そう、つまらないわね…
（大きな胸を惜しげもなく晒しながら、片手を前へもっていき、執事のパンツのあたりをスッと撫でる）
ここは離して欲しそうじゃ…ないみたいだけど？
（お互いの身体の隙間を埋めるように一歩近寄って、乳房の先が、執事のスーツの胸に当たる）
（膨らみを上下に触りながら、笑いを含んだ声で囁く）
ねえ、おかしいわね、これ…
こんなにして…執事としては……どうかしら？
ご戯れをぉ、ああっー
(固く盛り上がらせたパンツの前を撫でられると頼りない声を上げて)
いっいけません、私は…っ!
(ズキズキと傷む股間を精一杯後ろに下げつつ、眼前にこぼれた見事な胸に目を見張る)
うぁ…はぁぁぁ…あっ
(押しつけられた胸が自分のシャツに挿まれたわわに揺れると悲鳴に似た声を漏らす)
おっ奥様、だめですっ…私は、これ以上は…どうか
ぁぁ、あ、あ……
(がくっと崩れるように顎を出すと奥様の白い肩口に顔を埋めるように自分から密着する)
(固く盛り上がらせたパンツの前を撫でられると頼りない声を上げて)
いっいけません、私は…っ!
(ズキズキと傷む股間を精一杯後ろに下げつつ、眼前にこぼれた見事な胸に目を見張る)
うぁ…はぁぁぁ…あっ
(押しつけられた胸が自分のシャツに挿まれたわわに揺れると悲鳴に似た声を漏らす)
おっ奥様、だめですっ…私は、これ以上は…どうか
ぁぁ、あ、あ……
(がくっと崩れるように顎を出すと奥様の白い肩口に顔を埋めるように自分から密着する)
戯れだなんて…
（今までの執事は殆ど感情を出すことが無かったため
新人の執事はあまりに反応が可愛くて、少しからかうつもりだったのだがつい意地悪をしてしまう）
意識してみていたのに目をそらしたりするから、意地悪だわ…と思って…ふふふ
そんなに私の身体…見たくないものなのかしら…？
（指先をファスナーにつけ、それを一段一段昇らせるようにファスナーホックまで昇らせる）
（きっちりと着こなした執事のお仕着せのパンツのベルトから取ると、ゆっくりとファスナーを降ろしながら）
ねえ、どう思う？
（肩口に埋められた顔から熱い息を感じながら、ファスナーを一気に降ろすと、
逞しいそれが飛び出すように下着を押し上げている）
このドレスを着ても見栄えしないわけではない…と思うのだけど
（耳元に息を吹き込むように囁き続ける）
（今までの執事は殆ど感情を出すことが無かったため
新人の執事はあまりに反応が可愛くて、少しからかうつもりだったのだがつい意地悪をしてしまう）
意識してみていたのに目をそらしたりするから、意地悪だわ…と思って…ふふふ
そんなに私の身体…見たくないものなのかしら…？
（指先をファスナーにつけ、それを一段一段昇らせるようにファスナーホックまで昇らせる）
（きっちりと着こなした執事のお仕着せのパンツのベルトから取ると、ゆっくりとファスナーを降ろしながら）
ねえ、どう思う？
（肩口に埋められた顔から熱い息を感じながら、ファスナーを一気に降ろすと、
逞しいそれが飛び出すように下着を押し上げている）
このドレスを着ても見栄えしないわけではない…と思うのだけど
（耳元に息を吹き込むように囁き続ける）
いけませ……私はただ着替えのお手伝いを…ただそれだけで
奥様の体は私には、もったいなさ過ぎてっ、み見るだけでもとても……
ひ…う…うー…っ
(段々と昇る指先がこわばった男性器の上側を引っ掻くように動きまた降りていくと
肩に向かって呻くように湿った息をこぼしてしまう)
…み、見たいですっ。奥様…っ
(ドレスを抱えたまま手を伸ばし腰を不器用に撫でながら胸をくっつける)
はっあ…!
(かぶりつくように首筋に唇を被せながら腰は後ろへ逃がすように動かす)
奥様の体は私には、もったいなさ過ぎてっ、み見るだけでもとても……
ひ…う…うー…っ
(段々と昇る指先がこわばった男性器の上側を引っ掻くように動きまた降りていくと
肩に向かって呻くように湿った息をこぼしてしまう)
…み、見たいですっ。奥様…っ
(ドレスを抱えたまま手を伸ばし腰を不器用に撫でながら胸をくっつける)
はっあ…!
(かぶりつくように首筋に唇を被せながら腰は後ろへ逃がすように動かす)
もったいない…なんていわないで
ほら…こんなにも露にして見せてるじゃないの
（肩口の息が荒くなり、首筋に厚い唇を感じると、思わず短く喘いで…）
ぁあ…っふ…ん、ん
（少しの悪戯をしてさっさと追い出そうと思っていたのに…）
（主人のいない今ならちょっとおいたをしても許されるかしら…）
ねえドレスはもう少し後にして…もっとその中身を検分してもらいたいわ
（ドレスをそばのラックに無造作におかせると）
あ、ん…っ…
（スーツの胸が乳房に当たり、ざわざわと快感が刺激される）
（空いた両手を自分の乳房に導き）
どう？このドレスに下着はつけなくても大丈夫かしら？
それから…
こちらの中身も…みせて…ね
（いきり立った男根を下着から出し、上気した表情でしっかりと握り締める）
はぁ…おおきいのね
ほら…こんなにも露にして見せてるじゃないの
（肩口の息が荒くなり、首筋に厚い唇を感じると、思わず短く喘いで…）
ぁあ…っふ…ん、ん
（少しの悪戯をしてさっさと追い出そうと思っていたのに…）
（主人のいない今ならちょっとおいたをしても許されるかしら…）
ねえドレスはもう少し後にして…もっとその中身を検分してもらいたいわ
（ドレスをそばのラックに無造作におかせると）
あ、ん…っ…
（スーツの胸が乳房に当たり、ざわざわと快感が刺激される）
（空いた両手を自分の乳房に導き）
どう？このドレスに下着はつけなくても大丈夫かしら？
それから…
こちらの中身も…みせて…ね
（いきり立った男根を下着から出し、上気した表情でしっかりと握り締める）
はぁ…おおきいのね
お…っ…。あぁふ…ぅあ
(鏡の中にいる奥様にもつれ合う執事服の自分を見ながら開けた口から舌を伸ばす)
い……
いけません、旦那様…に
(ドレスを離し自由になった両手を導かれながら首を細かく振ってみせ)
んっー…おっ…奥様っ、あ…
素敵ですっなにも着けてらっしゃらないこの…胸が!
(手をいっぱいに広げ乳房の上を端から端まで指で撫でさすると乳首が引っ掛かって振動する)
わ…たしのもうっ…大きくなり過ぎて…
くぅう…ふー…ぅっ…
(下着から太った一物を引っ張り出されると奥様にもたれかかるようして抱きついて)
ああ…はぁあ…あぁぁぁっっ
(握りしめる掌の中で血管を漲らせ暴れさせ、腰をひいたまま乳房を強く握る)
(鏡の中にいる奥様にもつれ合う執事服の自分を見ながら開けた口から舌を伸ばす)
い……
いけません、旦那様…に
(ドレスを離し自由になった両手を導かれながら首を細かく振ってみせ)
んっー…おっ…奥様っ、あ…
素敵ですっなにも着けてらっしゃらないこの…胸が!
(手をいっぱいに広げ乳房の上を端から端まで指で撫でさすると乳首が引っ掛かって振動する)
わ…たしのもうっ…大きくなり過ぎて…
くぅう…ふー…ぅっ…
(下着から太った一物を引っ張り出されると奥様にもたれかかるようして抱きついて)
ああ…はぁあ…あぁぁぁっっ
(握りしめる掌の中で血管を漲らせ暴れさせ、腰をひいたまま乳房を強く握る)
（しっかりと握り締められる乳房と乳首に与えられる予想外の快感に思わず声を漏らすが）
あっ…ん、んっふ…ぅっ…
だめよ…んぁっ…んん…誰が胸を弄っていいって言ったの？
あなたはサイズを確認して、…ぁあ…ん、ドレスが見劣りしないように…整えるのが…役目でしょ…っ…ん
（片手で胸を弄る新人執事の手を遮り）
しっかりと大きさとドレスに収まる量かどうか…検分して…優しく…ね
こっちは素敵な大きさになってるわね…
もっと大きくなるかしら…？
（計算した無邪気さで、赤黒く怒張したそれを上下に抜き始める）
（片手は根本をさわさわと弄り、そのまま袋の部分を柔らかく揉み始める）
鏡をみて…
キッチリと上着を着込んだ貴方が、パンツを下に落とし、下着を足に引っ掛けたまま
女の胸に手をのせて喘いでいるわ…ふふ…
ふらふらせずにしっかり立っているのよ…
（フェラしてもいいですか？）
あっ…ん、んっふ…ぅっ…
だめよ…んぁっ…んん…誰が胸を弄っていいって言ったの？
あなたはサイズを確認して、…ぁあ…ん、ドレスが見劣りしないように…整えるのが…役目でしょ…っ…ん
（片手で胸を弄る新人執事の手を遮り）
しっかりと大きさとドレスに収まる量かどうか…検分して…優しく…ね
こっちは素敵な大きさになってるわね…
もっと大きくなるかしら…？
（計算した無邪気さで、赤黒く怒張したそれを上下に抜き始める）
（片手は根本をさわさわと弄り、そのまま袋の部分を柔らかく揉み始める）
鏡をみて…
キッチリと上着を着込んだ貴方が、パンツを下に落とし、下着を足に引っ掛けたまま
女の胸に手をのせて喘いでいるわ…ふふ…
ふらふらせずにしっかり立っているのよ…
（フェラしてもいいですか？）
（送信してしまいました・・すみません）
（5時半くらいまでなのですが、フェラで終わりか展開早めて押し倒された方がいいでしょうか？）
（5時半くらいまでなのですが、フェラで終わりか展開早めて押し倒された方がいいでしょうか？）
あっっ……はい、か、形をぉ…んっ、あ…あ
(素直に応えて指を揃えて乳房の上にかぶせると、乳首を掌で押さえながら優しく胸を揺らす)
ちょうど…っいい、お、おき、さ…でっは…!
(からかわれていると知りつつこの状況に溺れ腰くだけになりながら身を委ね)
ああっ。はあ…っ。は、あっ。あぁあ…
(撫でられるたびにテカテカとくびれた亀頭を膨らませ、手の動きに合わせるように息をはく)
っひぃぃ、ああ…みっ見えます見てます、ああは…奥様の裸も、私の姿も…
っううう…っ…うっ、うぅ～～～…っ!
すみません奥様…はっ…はっっ!…はぁ…っ!
(自分の先端から溢れ出した汁が音を立て指を汚すのを感じると、しがみつくように乳房を揉みあげる)
(フェラ、お願いします。それでフィニッシュさせてください)
(素直に応えて指を揃えて乳房の上にかぶせると、乳首を掌で押さえながら優しく胸を揺らす)
ちょうど…っいい、お、おき、さ…でっは…!
(からかわれていると知りつつこの状況に溺れ腰くだけになりながら身を委ね)
ああっ。はあ…っ。は、あっ。あぁあ…
(撫でられるたびにテカテカとくびれた亀頭を膨らませ、手の動きに合わせるように息をはく)
っひぃぃ、ああ…みっ見えます見てます、ああは…奥様の裸も、私の姿も…
っううう…っ…うっ、うぅ～～～…っ!
すみません奥様…はっ…はっっ!…はぁ…っ!
(自分の先端から溢れ出した汁が音を立て指を汚すのを感じると、しがみつくように乳房を揉みあげる)
(フェラ、お願いします。それでフィニッシュさせてください)
（膝をガクガクさせながらも言われたことを一所懸命守ろうとする真面目さに）
いいこね、あなたいい執事になれるわ…きっと
（柔らかく乳房を覆うように持たれ、尖った乳首が執事の掌で触れるか触れないかの愛撫となる）
ふぁっ…ん…んっ…ふっ…ぅ
（上下に扱いている白い指を先走り汁が汚し、それを亀頭に擦り付けるように刺激していく）
（大きく張り出したカリの部分に親指を当て際立たせるようにしっかりと愛撫した後で…
執事の目を見つめながら、見せ付けるように舌を長く伸ばし亀頭に近づける）
ん…ん、ぅむっ…ん…ちゅっ
（紅く塗られた唇に大きく張り出した亀頭を呑み込み、すぐに出したかと思うと、吸い出すように
先走り汁を舐め、舌を尿道口に差し込む）
いいこね、あなたいい執事になれるわ…きっと
（柔らかく乳房を覆うように持たれ、尖った乳首が執事の掌で触れるか触れないかの愛撫となる）
ふぁっ…ん…んっ…ふっ…ぅ
（上下に扱いている白い指を先走り汁が汚し、それを亀頭に擦り付けるように刺激していく）
（大きく張り出したカリの部分に親指を当て際立たせるようにしっかりと愛撫した後で…
執事の目を見つめながら、見せ付けるように舌を長く伸ばし亀頭に近づける）
ん…ん、ぅむっ…ん…ちゅっ
（紅く塗られた唇に大きく張り出した亀頭を呑み込み、すぐに出したかと思うと、吸い出すように
先走り汁を舐め、舌を尿道口に差し込む）
ええぇ…?はぁぁ…んんぅぅ
あぁぁぁ、あ……
(カリ裏を撫でられるたび鈴口が口を開き濃密な汁を垂らしながら腰を自分で前後させ)
い…いい執事に…?
(指を横に動かして乳首を払うように愛撫しながら目線を絡ませ、その行き先を下に追う)
ん、はっ……い…
っんん～…ふ、んん、っ…んっんん!!
(唇に包みこまれる時に上下に撥ねさせた頭部が歯に当たり痛痒い刺激に肩を暴れさせる)
うう…っ!
っふぅぅ…お、お……
(すぼませた頬に吸い込まれるように口の中に消える亀頭がひときわ膨れ上がる)
いいっ!!…あ!…あ!…あ…
(絶妙な舌先の動きに膝を揺らして奥様の髪に手を伸ばす)
あぁぁぁ、あ……
(カリ裏を撫でられるたび鈴口が口を開き濃密な汁を垂らしながら腰を自分で前後させ)
い…いい執事に…?
(指を横に動かして乳首を払うように愛撫しながら目線を絡ませ、その行き先を下に追う)
ん、はっ……い…
っんん～…ふ、んん、っ…んっんん!!
(唇に包みこまれる時に上下に撥ねさせた頭部が歯に当たり痛痒い刺激に肩を暴れさせる)
うう…っ!
っふぅぅ…お、お……
(すぼませた頬に吸い込まれるように口の中に消える亀頭がひときわ膨れ上がる)
いいっ!!…あ!…あ!…あ…
(絶妙な舌先の動きに膝を揺らして奥様の髪に手を伸ばす)
ねえ…舐めた途端に膨らんだわ…まだ…だめよ…っ…ん…っぅ
（舐め、吸い付くたびにドクンと脈打つように大きさを増して）
（片手はしっかりと竿を握り上下にゆっくりとさするように扱き、もう片方の手は
茂みを掻き分け根本を刺激しながら袋への愛撫を続ける）
ん、はっ…ん、ふぅ…ぅぅっ…くぅ
（目を見つめたまま跪き、大きく口を広げて怒張を口いっぱいに頬張る）
（髪に手を入れられそのまま押し付けるように喉奥へ呑み込み、大きく頭を動かし愛撫していく）
（一際膨れ上がった亀頭を口から吐き出すと、舌を見せ付けるように出し、グルリと嘗め回してから、
裏筋を舌だけで舐めおろし、舐めあげる）
（舐め、吸い付くたびにドクンと脈打つように大きさを増して）
（片手はしっかりと竿を握り上下にゆっくりとさするように扱き、もう片方の手は
茂みを掻き分け根本を刺激しながら袋への愛撫を続ける）
ん、はっ…ん、ふぅ…ぅぅっ…くぅ
（目を見つめたまま跪き、大きく口を広げて怒張を口いっぱいに頬張る）
（髪に手を入れられそのまま押し付けるように喉奥へ呑み込み、大きく頭を動かし愛撫していく）
（一際膨れ上がった亀頭を口から吐き出すと、舌を見せ付けるように出し、グルリと嘗め回してから、
裏筋を舌だけで舐めおろし、舐めあげる）
はあ、あ、奥様…あ!
(唾液をいっぱい纏った舌が自分の歪に腫上がった竿を吸う様にばたばた手足を揺らす)
ふぅ…ぅぅ…っは……は…ぁ奥様、あ、奥様…
(握り込まれた棒の奥でずしんとした快感を駆け上り、睫毛が揺れるのを見ながら艶やかな髪を撫でる)
は……!あああ駄目です……も、う…はあああん
(擦れた声で喘ぐと奥様の見開いた目を見下ろしながらドロッとした濃い汁をこぼす)
ああ、ひぃゃ、ぃゃゃ、で…でる…
(自分の前に跪き頭を激しく動かす奥様の姿をぼんやりと鏡に見つめ全身をぶるぶる震わせて)
ああ、ひぃあ…ああはああああ…
奥様っ駄目ですもう……っ!!
(知らず知らず腰を振り、尿道口をひくつかせると予兆に従いぐいと腰を前に突き出す)
(唾液をいっぱい纏った舌が自分の歪に腫上がった竿を吸う様にばたばた手足を揺らす)
ふぅ…ぅぅ…っは……は…ぁ奥様、あ、奥様…
(握り込まれた棒の奥でずしんとした快感を駆け上り、睫毛が揺れるのを見ながら艶やかな髪を撫でる)
は……!あああ駄目です……も、う…はあああん
(擦れた声で喘ぐと奥様の見開いた目を見下ろしながらドロッとした濃い汁をこぼす)
ああ、ひぃゃ、ぃゃゃ、で…でる…
(自分の前に跪き頭を激しく動かす奥様の姿をぼんやりと鏡に見つめ全身をぶるぶる震わせて)
ああ、ひぃあ…ああはああああ…
奥様っ駄目ですもう……っ!!
(知らず知らず腰を振り、尿道口をひくつかせると予兆に従いぐいと腰を前に突き出す)
(すみません打ちながら夢中になって時間を超してしまいました。どうぞお先に落ちてください)
（舌で裏側を根元から上下に舐めまわし、先をゆっくり唇を使って円を描くように刺激する）
（焦らすようにゆっくり何度も同じことを繰り返しまた口に含むと、
喉元まで押しつけて咥え込みリズムを付けて激しくピストンさせる）
んっ…んくっ
んっ！んっ！んっ！
（大きく一度付け根で膨らんだようになり柔らかくもんでいた袋を押し上げるような圧力がかかり
竿が跳ね上がるような感覚があり）
んんんっ…！
（頭を押さえつけ、髪に指を入れられグチャグチャにかき回されて
腰を大きく前に突き出したかと思うと、勢い良く喉の奥に向かって白くどろっとした白濁液が吐き出され）
んんんっ！んっ…んっ…
んぐっ…ん、むっ…
（雄のむっとする匂いが部屋に充満し、どくどくと最後の一滴まで搾り取るように吸い付く）
（半分くらい飲み下し、そのまま新人執事にキスをする…）
（焦らすようにゆっくり何度も同じことを繰り返しまた口に含むと、
喉元まで押しつけて咥え込みリズムを付けて激しくピストンさせる）
んっ…んくっ
んっ！んっ！んっ！
（大きく一度付け根で膨らんだようになり柔らかくもんでいた袋を押し上げるような圧力がかかり
竿が跳ね上がるような感覚があり）
んんんっ…！
（頭を押さえつけ、髪に指を入れられグチャグチャにかき回されて
腰を大きく前に突き出したかと思うと、勢い良く喉の奥に向かって白くどろっとした白濁液が吐き出され）
んんんっ！んっ…んっ…
んぐっ…ん、むっ…
（雄のむっとする匂いが部屋に充満し、どくどくと最後の一滴まで搾り取るように吸い付く）
（半分くらい飲み下し、そのまま新人執事にキスをする…）
いいこね…ドレスも自分の服も汚さずに…
えらかったわ
貴方の匂いを一緒に分け合いましょう
次は…
わたくしの匂いと味を…ね
ごめんなさいね
私も夢中になってしまいました
お付き合いありがとうございました
楽しかったです
えらかったわ
貴方の匂いを一緒に分け合いましょう
次は…
わたくしの匂いと味を…ね
ごめんなさいね
私も夢中になってしまいました
お付き合いありがとうございました
楽しかったです
奥さっ…っぁぁ…はぁ、あっっ、く、は!
うっはあ、ぅ!!いいっっ!…あー……っっ。
(かって見た事の無い媚びを含んだ目線に意識を混濁させながら遠慮無しに射精を続ける)
ありがとぅございます…私のようなものに…ぅ、ぅ…っ
(粘っこい精液を残らず放出するとがくんと膝をつき、誘い込まれるように生臭い唇に唇を重ねる)
はいっ…
次は私が…奥様を…
(こちらこそ、時間がかかって申し訳ございませんでした。楽しかったです)
(すてきな時間をありがとうございました)
以下空き
うっはあ、ぅ!!いいっっ!…あー……っっ。
(かって見た事の無い媚びを含んだ目線に意識を混濁させながら遠慮無しに射精を続ける)
ありがとぅございます…私のようなものに…ぅ、ぅ…っ
(粘っこい精液を残らず放出するとがくんと膝をつき、誘い込まれるように生臭い唇に唇を重ねる)
はいっ…
次は私が…奥様を…
(こちらこそ、時間がかかって申し訳ございませんでした。楽しかったです)
(すてきな時間をありがとうございました)
以下空き
156 ：りか：2010/05/19(水) 11:26:06 ID:WIlyNzxW0
Mで忠実な執事募集します。
りか様よろしければお相手願います。
よろしくお願いします。
基本的にいじめたいのですが、それでもいいですか？
ご希望があれば言ってください。あと、お名前も。
基本的にいじめたいのですが、それでもいいですか？
ご希望があれば言ってください。あと、お名前も。
なんなりと、りか様の御望みのままに。
NG行為等はございませんのでよろしくお願い致します。
NG行為等はございませんのでよろしくお願い致します。
月ヶ瀬。いいかしら？
最近良からぬ噂を耳にする。
何でも、あるメイドと執事との間で関係があるとか…。
その噂は本当か？
最近良からぬ噂を耳にする。
何でも、あるメイドと執事との間で関係があるとか…。
その噂は本当か？
りか様始めて早々にすみません、大変申し訳ないのですが30分ほど待ってもらえないでしょうか？
急用が入ってしまって（無理なら落ちます）
急用が入ってしまって（無理なら落ちます）
いいわ。30分だけよ。
執務を優先しなさい。
終わったら直ちに報告に来なさい。
執務を優先しなさい。
終わったら直ちに報告に来なさい。
ご厚情感謝致します。
あとで罰をしっかり受けますので。では、すぐに片付けてきます。ありがとうございます
あとで罰をしっかり受けますので。では、すぐに片付けてきます。ありがとうございます
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 11:53:40 ID:PgTI3x7E0
りか様 代わりに私では駄目でしょうか・・？
165 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 11:55:16 ID:PgTI3x7E0
落ち
月ヶ瀬に用が有る。
貴方には用はないので今は下がりなさい。
貴方には用はないので今は下がりなさい。
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 11:58:11 ID:PgTI3x7E0
分かりました。お待ちしています・・・
（お待たせしてすみません、戻りました。すぐ書き始めます）
え･･･
（脳裏に一人のメイドの顔が浮かび、それを必死に振り払う）
それは、ただの噂に過ぎないのではないかと。
私の方で調査してからまたご報告するように致しますので･･･
（動揺を隠しながらその場を取り繕うとし）
（脳裏に一人のメイドの顔が浮かび、それを必死に振り払う）
それは、ただの噂に過ぎないのではないかと。
私の方で調査してからまたご報告するように致しますので･･･
（動揺を隠しながらその場を取り繕うとし）
その噂を聞いていたのであればそれでいいわ。
ただ、管理が不十分ね。
月ヶ瀬、貴方は日頃の性欲をどのように処理しているのか…
おっしゃってご覧なさい。
ただ、管理が不十分ね。
月ヶ瀬、貴方は日頃の性欲をどのように処理しているのか…
おっしゃってご覧なさい。
はっ･･･。メイド達の教育もしっかり行うよう気をつけますので。
（うっすら汗をかきながら頭を低くする）
っ･･･。性欲？で、ございますか、りか様。
（思わぬ問いかけにはっと目を見開かせりか様の顔をみる）
ご存知のように私は、独身の身でございますから、その･･･適当に満たすように
（頬を赤らめそわそわと言葉を濁す）
（うっすら汗をかきながら頭を低くする）
っ･･･。性欲？で、ございますか、りか様。
（思わぬ問いかけにはっと目を見開かせりか様の顔をみる）
ご存知のように私は、独身の身でございますから、その･･･適当に満たすように
（頬を赤らめそわそわと言葉を濁す）
適当か否かは私が判断します。
（ゆっくりと月ヶ瀬の顎を撫でながら）
性欲を持つことは当然なのよ？
でもね、私の求めに応じ、体を重ね、それでもなお性を求める輩もいると聞く。
月ヶ瀬、もう一度聞く。
私以外の女と、関係を持ったのか？ 答えなさい。
（ゆっくりと月ヶ瀬の顎を撫でながら）
性欲を持つことは当然なのよ？
でもね、私の求めに応じ、体を重ね、それでもなお性を求める輩もいると聞く。
月ヶ瀬、もう一度聞く。
私以外の女と、関係を持ったのか？ 答えなさい。
は、･･･あ･･･ぁ
（顎をつきださせ瞳を細かく震わせて）
そのような、貪欲に性を求めることは、りか様おつきの執事として･･･あるまじき行為で
（ごくりと音を立てて唾を飲み込み）
･･･いいえ。りか様。
私は現在は、ここに雇っていただいてからはずっと貴女さま一筋でございます。
（射るような目線に怯えながら宣誓をしてみせる、その手の平は汗びっしょりになっている）
（顎をつきださせ瞳を細かく震わせて）
そのような、貪欲に性を求めることは、りか様おつきの執事として･･･あるまじき行為で
（ごくりと音を立てて唾を飲み込み）
･･･いいえ。りか様。
私は現在は、ここに雇っていただいてからはずっと貴女さま一筋でございます。
（射るような目線に怯えながら宣誓をしてみせる、その手の平は汗びっしょりになっている）
（月ヶ瀬の頬を思いっきり平手で打つ）
月ヶ瀬！ お前は忠実な執事だった。
それでもなお、嘘を付くなら忠義に反すると言うもの。
貴方が、そのような事実がないというのであれば、無いのでしょうね…。
（強くベルを鳴らし、別の執事にそのメイドをつれてくるよう命令する）
（連れてこられたメイドに平手を打つと、床に座らせて言った）
月ヶ瀬！ 答えなさい！
この娘と何をした！
月ヶ瀬！ お前は忠実な執事だった。
それでもなお、嘘を付くなら忠義に反すると言うもの。
貴方が、そのような事実がないというのであれば、無いのでしょうね…。
（強くベルを鳴らし、別の執事にそのメイドをつれてくるよう命令する）
（連れてこられたメイドに平手を打つと、床に座らせて言った）
月ヶ瀬！ 答えなさい！
この娘と何をした！
･･･アっ！
（前髪が乱れるほどしたたかに頬を打たれ、全て見通したりか様を怖々と振り返る）
･･･う、ぁ･･･あっ、そ･･･その
こっこれは･･･
（呼び出される恋仲の人の怯えた顔、りか様のなされようをなす術も無く見守って）
･･･はいっ。
（一喝されてビクッと小さくなりながらも勇気をだし声を振り絞る）
その者は･･･っぅ･･･私の･･･大事な･･･大事な人で
どうか手荒い事はお辞めください。罰ならば私一人で、充分で･･･ございます。
（解雇の覚悟でメイドを許してもらうように頼む）
（前髪が乱れるほどしたたかに頬を打たれ、全て見通したりか様を怖々と振り返る）
･･･う、ぁ･･･あっ、そ･･･その
こっこれは･･･
（呼び出される恋仲の人の怯えた顔、りか様のなされようをなす術も無く見守って）
･･･はいっ。
（一喝されてビクッと小さくなりながらも勇気をだし声を振り絞る）
その者は･･･っぅ･･･私の･･･大事な･･･大事な人で
どうか手荒い事はお辞めください。罰ならば私一人で、充分で･･･ございます。
（解雇の覚悟でメイドを許してもらうように頼む）
罰もなにもないわ…。
貴方は正直の答えればいいだけよ。
貴方の本当に大切な人の名前を言ってご覧なさいな。
（床に座らされている女を横目で見下しながら）
誘惑されたのよね…？
好きでもない女に、襲われたのよね。
正直に言って、御覧なさい。
貴方は正直の答えればいいだけよ。
貴方の本当に大切な人の名前を言ってご覧なさいな。
（床に座らされている女を横目で見下しながら）
誘惑されたのよね…？
好きでもない女に、襲われたのよね。
正直に言って、御覧なさい。
ーっす、それは、あ･･･
（あんまりな･･･という言葉が出そうになるのを飲み込み拳を腿の横で握りしめ）
･･････
（喉がからからに乾き、それだけでなくこんな状況にかかわらず熱く火照る体を感じる）
ん･･･ん、･･･亜希･･･
（泣きそうな顔をしてこちらを見つめるメイドの名をちいさく呟く）
（あんまりな･･･という言葉が出そうになるのを飲み込み拳を腿の横で握りしめ）
･･････
（喉がからからに乾き、それだけでなくこんな状況にかかわらず熱く火照る体を感じる）
ん･･･ん、･･･亜希･･･
（泣きそうな顔をしてこちらを見つめるメイドの名をちいさく呟く）
（月ヶ瀬の頬を思いっきり叩く）
お前は3つの裏切りをした。
一つ、私に隠れて密通をしていた、
二つ、そのことを隠すために、私一筋だと嘘をついた、
そして、三つ、私の愛を裏切った！
（思いっきりメイドの頬をひっぱたき、間に涙を浮かべて言った）
小娘の処遇は追って伝える…、
今は貴方よ。 もう一度聞くわ。
貴方が愛しているのは、誰？ その人と、どうしたいか『正直に』言いなさい！
お前は3つの裏切りをした。
一つ、私に隠れて密通をしていた、
二つ、そのことを隠すために、私一筋だと嘘をついた、
そして、三つ、私の愛を裏切った！
（思いっきりメイドの頬をひっぱたき、間に涙を浮かべて言った）
小娘の処遇は追って伝える…、
今は貴方よ。 もう一度聞くわ。
貴方が愛しているのは、誰？ その人と、どうしたいか『正直に』言いなさい！
･･･ぁウ･･･ふ！･･････ク。
（好きな女の前で頬を張られ、手で押さえながら下を向く）
ーおやめください、どうか･･･。
私が慕っているのは尊敬しお仕えするのは、りか様お一人にございます！
これはまた別の純粋な気持ちで･･･
（あわてて忠誠を口にしながらもメイドのことを庇う）
そっその･･･はい、わかりました。ただっ･･･其の前にその者を退がらせていただけますか
（涙をこぼし不安そうにする亜希を遠ざけようと進言し覚悟を決める）
･･･今は私とりか様だけの問題、正直に言いますのでどうか
（好きな女の前で頬を張られ、手で押さえながら下を向く）
ーおやめください、どうか･･･。
私が慕っているのは尊敬しお仕えするのは、りか様お一人にございます！
これはまた別の純粋な気持ちで･･･
（あわてて忠誠を口にしながらもメイドのことを庇う）
そっその･･･はい、わかりました。ただっ･･･其の前にその者を退がらせていただけますか
（涙をこぼし不安そうにする亜希を遠ざけようと進言し覚悟を決める）
･･･今は私とりか様だけの問題、正直に言いますのでどうか
（それでは意味が無いとも思った。でも、それ以上に体が月ヶ瀬を求めていた）
（ここまで、想ってしまった私の負けなのだ…）
（ベルを強く鳴らし執事を呼ぶ）
この女を連れていけ。
（うなだれるメイドをつれて部屋を出る執事に言った）
その女は、魔性の女よ。誘惑されるかもしれないわ。
でも、もし誘惑に屈してしまっても…、仕方ないかもしれないわね。
気を付けなさい。
（執事は含み笑いを浮かべながら部屋から出て行った）
さぁ、言ってご覧なさい。 私とどうしたいの？
（ここまで、想ってしまった私の負けなのだ…）
（ベルを強く鳴らし執事を呼ぶ）
この女を連れていけ。
（うなだれるメイドをつれて部屋を出る執事に言った）
その女は、魔性の女よ。誘惑されるかもしれないわ。
でも、もし誘惑に屈してしまっても…、仕方ないかもしれないわね。
気を付けなさい。
（執事は含み笑いを浮かべながら部屋から出て行った）
さぁ、言ってご覧なさい。 私とどうしたいの？
はあ、は、･･･ありがとうございます、りか様。
（安堵した息をつき襟元の乱れを整え礼を言うも、主人の言葉と執事の笑みに顔を強張らせる）
誘惑･･･ば、ばかな･･･
そんな･･･り、りか様･･･彼女にはどうかっ･･･
（すがるようにして、りか様の足もとに膝をつく、知らずと手はスカートの裾を握り締める）
あっあのっ･･･ぅ私の愛する人は･･････人は･･･
（はあっー、はあっー、はあっー、はあ･･･ぁ）
り、か、様。あなた只お一人で御座います。あのような女は、穢らわしいただのメイドで、ございます･･･
（震える手を床に置き、涙を溢れさせ喉の奥から声を出す）
（安堵した息をつき襟元の乱れを整え礼を言うも、主人の言葉と執事の笑みに顔を強張らせる）
誘惑･･･ば、ばかな･･･
そんな･･･り、りか様･･･彼女にはどうかっ･･･
（すがるようにして、りか様の足もとに膝をつく、知らずと手はスカートの裾を握り締める）
あっあのっ･･･ぅ私の愛する人は･･････人は･･･
（はあっー、はあっー、はあっー、はあ･･･ぁ）
り、か、様。あなた只お一人で御座います。あのような女は、穢らわしいただのメイドで、ございます･･･
（震える手を床に置き、涙を溢れさせ喉の奥から声を出す）
大丈夫よ、（月ヶ瀬の頭を撫でながら）
「あの穢らわしいただのメイド」が執事を誘惑しなければ変なことは起きないわ。
貴方もそうだったのでしょう？ 誘惑されて抗えなかったのでしょう？
でも、困ったわ…。あの執事、誘惑に抗えることが出来るかしら。
もし、誘惑されて事に及んでしまっても…、許そうと思うの。
私が、貴方を許すのですから…、当然よね？
月ヶ瀬…、服を、脱ぎなさい。
「あの穢らわしいただのメイド」が執事を誘惑しなければ変なことは起きないわ。
貴方もそうだったのでしょう？ 誘惑されて抗えなかったのでしょう？
でも、困ったわ…。あの執事、誘惑に抗えることが出来るかしら。
もし、誘惑されて事に及んでしまっても…、許そうと思うの。
私が、貴方を許すのですから…、当然よね？
月ヶ瀬…、服を、脱ぎなさい。
は･･･すみませんすみません･･･
（下から隷従する目線をしておとなしく頭を撫でられるままに）
･･･そうですあの･･･穢らわしい女が･･･私を･･･襲っ･･･て
（楽しむような囁きかけに唇を噛みしめながらも、目の前のりか様の脚を愛おしく抱き寄せ）
それは･･･と、と、当然･･･はい、どうせ淫売のような穢れた奴ですあの者は･･･
（頭の上から降る言葉に逆らえず、手入れされた長い脚を胸に抱いて両手で撫でる）
はいっ。ただいますぐに･･･
（上着を脱ぎ捨てシャツのボタンを外すとき、とりあえず亜希が無事でいてくれればと思い返す）
全部っ･･･脱ぎます、今すぐ
（座ったままタイを解き、身を固くしながらズボンと下着を一気に下げる）
（下から隷従する目線をしておとなしく頭を撫でられるままに）
･･･そうですあの･･･穢らわしい女が･･･私を･･･襲っ･･･て
（楽しむような囁きかけに唇を噛みしめながらも、目の前のりか様の脚を愛おしく抱き寄せ）
それは･･･と、と、当然･･･はい、どうせ淫売のような穢れた奴ですあの者は･･･
（頭の上から降る言葉に逆らえず、手入れされた長い脚を胸に抱いて両手で撫でる）
はいっ。ただいますぐに･･･
（上着を脱ぎ捨てシャツのボタンを外すとき、とりあえず亜希が無事でいてくれればと思い返す）
全部っ･･･脱ぎます、今すぐ
（座ったままタイを解き、身を固くしながらズボンと下着を一気に下げる）
そんなに慌てないで…、
二人だけなんだから、りかと呼んでいいのよ。
（月ヶ瀬の後ろに回りながら手を回しペニスを触る）
（背中に頬を寄せながら）
あのメイドを無理して卑下しなくても、いいのよ…、
私はただ、それ以上に貴方から愛されたいだけ…。
女として、貴方に抱かれたいだけ…
（うっすらと涙を浮かべながらゆっくりとペニスを愛撫する）
誰を想って、ここまで大きくしたのかしら…、
私？ それとも、貴方か愛する人？
二人だけなんだから、りかと呼んでいいのよ。
（月ヶ瀬の後ろに回りながら手を回しペニスを触る）
（背中に頬を寄せながら）
あのメイドを無理して卑下しなくても、いいのよ…、
私はただ、それ以上に貴方から愛されたいだけ…。
女として、貴方に抱かれたいだけ…
（うっすらと涙を浮かべながらゆっくりとペニスを愛撫する）
誰を想って、ここまで大きくしたのかしら…、
私？ それとも、貴方か愛する人？
いえ･･･りか様は雇い主、ご主人様ですから
（裾からのぞけたすべすべの膝に頬を寄せ、忠誠の口づけを這わす）
あ、ああっ･･･は･･･っああ
（靴下も取去って全裸で脚を開いて座ったまま、上体を揺らし局部への愛撫に堪える）
･･･女として、そんな勿体ない･･･りか様っう、うぅぅ
（甘えた声が吐息と一緒に背中をくすぐり、頭を後ろに捻りながらされるままに）
ぅ･･･ああー･･･
（でこぼこした幹の上をしなやかな指がなぞると急に頭に霞みかがり、亜希の顔が薄れてゆく）
りか様･･･、わたしが愛しているのはりか様だけ
私がこんなにさせるのは、りか様といる時だけです･･･。
（誓いながら同時にびくびくと隆起させ口かせじわりと透明な汁をにじませる）
（裾からのぞけたすべすべの膝に頬を寄せ、忠誠の口づけを這わす）
あ、ああっ･･･は･･･っああ
（靴下も取去って全裸で脚を開いて座ったまま、上体を揺らし局部への愛撫に堪える）
･･･女として、そんな勿体ない･･･りか様っう、うぅぅ
（甘えた声が吐息と一緒に背中をくすぐり、頭を後ろに捻りながらされるままに）
ぅ･･･ああー･･･
（でこぼこした幹の上をしなやかな指がなぞると急に頭に霞みかがり、亜希の顔が薄れてゆく）
りか様･･･、わたしが愛しているのはりか様だけ
私がこんなにさせるのは、りか様といる時だけです･･･。
（誓いながら同時にびくびくと隆起させ口かせじわりと透明な汁をにじませる）
「りか」と呼びなさい…、
（ゆっくりとペニスを愛撫しながら漏れる月ヶ瀬の吐息を感じる）
（女として愛してもらえない事は私もわかっていた）
月ヶ瀬、脱がしてくださるかしら？
そして、あの女にされたことを逐次報告しなさい…。
まず、どうされたの？
（こういう形でしか、愛されないのね…、でも、それでも抱かれたい…）
（ゆっくりとペニスを愛撫しながら漏れる月ヶ瀬の吐息を感じる）
（女として愛してもらえない事は私もわかっていた）
月ヶ瀬、脱がしてくださるかしら？
そして、あの女にされたことを逐次報告しなさい…。
まず、どうされたの？
（こういう形でしか、愛されないのね…、でも、それでも抱かれたい…）
り･･･か･･･
（控え目に名をつぶやくと、優しく撫でさするりか様の手を上から握る）
はい･･･りか様。･･･私はりか様に気持ちよくなっていただくのが喜びですから
（振り向くと恭しく手の甲に唇をつけ、一枚ずつ着ているものを脱がせにかかる）
あの女には･･･まず無理矢理こうして服を一枚ずつ剥ぐように命令され･･･
（ワンピースをめくり上げながら臍のまわりにそっと唇を這わせ）
こうして口と、舌を使って気持ち良くさせることを強要されました･･･
（実際は恋人同士の愛撫であったが、言い含めるように説明しながら下着だけにさせる）
それもゆっくりと時間をかけ脱がせながら
（足もとに膝で立つと、下着の上に熱く息を吐きかけながら体をまさぐる）
（控え目に名をつぶやくと、優しく撫でさするりか様の手を上から握る）
はい･･･りか様。･･･私はりか様に気持ちよくなっていただくのが喜びですから
（振り向くと恭しく手の甲に唇をつけ、一枚ずつ着ているものを脱がせにかかる）
あの女には･･･まず無理矢理こうして服を一枚ずつ剥ぐように命令され･･･
（ワンピースをめくり上げながら臍のまわりにそっと唇を這わせ）
こうして口と、舌を使って気持ち良くさせることを強要されました･･･
（実際は恋人同士の愛撫であったが、言い含めるように説明しながら下着だけにさせる）
それもゆっくりと時間をかけ脱がせながら
（足もとに膝で立つと、下着の上に熱く息を吐きかけながら体をまさぐる）
大変すみません･･･また30分ほど待っていただけないでしょうか？
いいところで本当にすみません。
いいところで本当にすみません。
うーん、残念。難しいかも…。
夕方はちょっと出かけるので、時間なくなっちゃうなぁ…、
（せっかく今リアでスカートたくしあげたのにw）
もっともっと上下関係が逆転するほどに愛撫されたかったな…
お時間が無いので、今回はここまでにしましょう。
ごめんなさいね＞＜
夕方はちょっと出かけるので、時間なくなっちゃうなぁ…、
（せっかく今リアでスカートたくしあげたのにw）
もっともっと上下関係が逆転するほどに愛撫されたかったな…
お時間が無いので、今回はここまでにしましょう。
ごめんなさいね＞＜
すみません、戻りました。
逆転して差し上げたかったです。残念。
前半の部分も精神的にクる感じでどきどきさせられ楽しかったです。
ありがとうございました。またいつでもお呼びつけください。
以下空き
逆転して差し上げたかったです。残念。
前半の部分も精神的にクる感じでどきどきさせられ楽しかったです。
ありがとうございました。またいつでもお呼びつけください。
以下空き
191 ：翔：2010/05/19(水) 23:14:21 ID:BCsPvOf2O
お嬢様募集します
看病やお世話で尽くすような感じでいきたいので甘めで…描写など軽くでもあれば助かります
看病やお世話で尽くすような感じでいきたいので甘めで…描写など軽くでもあれば助かります
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/19(水) 23:18:50 ID:rN4C5HLU0
翔さん、お願いします。
お嬢様に対する希望はありますか？
年齢、性格、体つきなど、あれば教えてください。合わせます＾＾
年齢、性格、体つきなど、あれば教えてください。合わせます＾＾
宜しくお願いします
高校生～大学生ぐらいで性格は春香さんのしやすい性格でお願いします
風邪の看病で設定していいかな？
執事側に何か要望あればお願いしますね
高校生～大学生ぐらいで性格は春香さんのしやすい性格でお願いします
風邪の看病で設定していいかな？
執事側に何か要望あればお願いしますね
はい、風邪の看病をお願いします＾＾
甘やかしてとろけさせて欲しいです。
執事を翔さんと呼ぶ形になりますか？
翔、と呼び捨てかな？
あと書き出しお願いします。
甘やかしてとろけさせて欲しいです。
執事を翔さんと呼ぶ形になりますか？
翔、と呼び捨てかな？
あと書き出しお願いします。
春香お嬢様、起きられてますかね…お薬と氷嚢の取り替えと、色々お持ちしましたよ？
（カートを押してきて立ち止まればドアを軽くノックして、中から答えがくるのを静かに待とうか、執事服姿の青年で）
【それなら…さんづけでお願いします、慕うように甘えて貰えればと。風邪をひいて３日ぐらいでようやく小康手前な状態という感じで】
（カートを押してきて立ち止まればドアを軽くノックして、中から答えがくるのを静かに待とうか、執事服姿の青年で）
【それなら…さんづけでお願いします、慕うように甘えて貰えればと。風邪をひいて３日ぐらいでようやく小康手前な状態という感じで】
【了解です＾＾】
あ・・・翔さん？どうぞ入ってらして。目は覚めているわ。
（部屋に入ってくる姿を確認し）
もうだいぶ落ち着いたわ。
（両親が政財界の仕事で忙しく構われない生活を送っている春香は
普段は割りとしっかり者のお嬢様。
けれど病気になると弱気になり、少し甘えん坊になってしまう。）
あ・・・翔さん？どうぞ入ってらして。目は覚めているわ。
（部屋に入ってくる姿を確認し）
もうだいぶ落ち着いたわ。
（両親が政財界の仕事で忙しく構われない生活を送っている春香は
普段は割りとしっかり者のお嬢様。
けれど病気になると弱気になり、少し甘えん坊になってしまう。）
はい…失礼しますね、その様で……熱を出された頃に比べれば幾分落ち着かれていますね、窓でも開けて空気を変えられますか？
（ドアを静かに開けて、薄暗い室内に入ればカーテンを開けてみせて微かな月明かりで部屋の中を照らして、電気のような強い明るさではなく優しい明るさで配慮をし）
念の為にと…お薬を飲まれて安静にすれば、明日には普通に出歩ける許可は主治医から貰える話を聞いたので
（トレイに水と錠剤を置いてカートをベッドの傍まで引き寄せて）
（ドアを静かに開けて、薄暗い室内に入ればカーテンを開けてみせて微かな月明かりで部屋の中を照らして、電気のような強い明るさではなく優しい明るさで配慮をし）
念の為にと…お薬を飲まれて安静にすれば、明日には普通に出歩ける許可は主治医から貰える話を聞いたので
（トレイに水と錠剤を置いてカートをベッドの傍まで引き寄せて）
良かった。もうゾクゾクするのもないし、
熱くてうなされる事もなくなったもの。
まだ少し熱はあるけど・・・一晩で治っちゃうわ。
あぁ・・・ねぇ、翔さん。風が少しあるのね。
ちょっと暑かったから気持ちいい・・・
（風を受けうっとりと目を瞑る。）
（月夜の青白い明かりにおぼろげに照らされ、
元々透けるほどに色が白い肌がことさら青白く輝いている。）
熱くてうなされる事もなくなったもの。
まだ少し熱はあるけど・・・一晩で治っちゃうわ。
あぁ・・・ねぇ、翔さん。風が少しあるのね。
ちょっと暑かったから気持ちいい・・・
（風を受けうっとりと目を瞑る。）
（月夜の青白い明かりにおぼろげに照らされ、
元々透けるほどに色が白い肌がことさら青白く輝いている。）
熱は上がる所まで上がれば、後は徐々に下げていくだけですからね…小腹でも空いているのでしたら、果物でも用意しますが
夜はまだ過ごしやすい気温ですから…えぇ、これでお顔を拭かれて下さい…少しは汗も取れるでしょうし、お風呂代わりになればと
（僅かに温かいタオルを取り出して、涼む姿の相手の手に軽く置いてみせようか。熱が出ていた頃はメイド達が汗ばんだ夜具の着替えなどの世話をしていたと）
夜はまだ過ごしやすい気温ですから…えぇ、これでお顔を拭かれて下さい…少しは汗も取れるでしょうし、お風呂代わりになればと
（僅かに温かいタオルを取り出して、涼む姿の相手の手に軽く置いてみせようか。熱が出ていた頃はメイド達が汗ばんだ夜具の着替えなどの世話をしていたと）
私ね、夢を見たのよ。嫌な夢。ううん、もう覚えてなんかないの。
何が嫌だったのか、全部忘れてる。
でも、嫌だったという感覚だけが残っているの。不思議よね・・・。
（翔から何を返されたいでもなく、
ただ受け入れてくれる翔を前にすると、つい甘えが出て、呟いた。）
起きた時、私、涙を一筋流していたのよ。
なのに、なぜ泣いていたかも覚えていないの。
思い出そうとして夢の尻尾を捕まえようと頑張ったけどやっぱりダメだった。
そしたら翔さんがいらしたの。
（夜風を受けながら瞑っていた目を開き、
翔を見やると恥ずかしげに微笑んだ。）
（手渡されたタオルで言われるままに顔を拭う。つ、と手を止め）
翔さん、私お風呂に入りたいわ。
シャワーでもいいわ。ねぇ、いいでしょう？
何が嫌だったのか、全部忘れてる。
でも、嫌だったという感覚だけが残っているの。不思議よね・・・。
（翔から何を返されたいでもなく、
ただ受け入れてくれる翔を前にすると、つい甘えが出て、呟いた。）
起きた時、私、涙を一筋流していたのよ。
なのに、なぜ泣いていたかも覚えていないの。
思い出そうとして夢の尻尾を捕まえようと頑張ったけどやっぱりダメだった。
そしたら翔さんがいらしたの。
（夜風を受けながら瞑っていた目を開き、
翔を見やると恥ずかしげに微笑んだ。）
（手渡されたタオルで言われるままに顔を拭う。つ、と手を止め）
翔さん、私お風呂に入りたいわ。
シャワーでもいいわ。ねぇ、いいでしょう？
体調が悪い時には少々鬱屈になる事もありますし…あまりよろしくない夢でしたら、そう思い出さずに…深呼吸の１つで忘れましょうか、精神的に楽になりませんとね？
（思わず微かに笑みを浮かばせて、２人で夜気の混じった落ち着いた空気を紡ごうか）
本当は大丈夫とは思うのですが…万が一という事もありますし、春香お嬢様が身体を綺麗にしたいという気持ちも理解出来ますが…困りましたね
部屋風呂で軽く身体にシャワーを浴びる程度でしたら……私も脱衣場の方で待機しておきますから、何か不都合があれば呼んで貰えればと…それで宜しいですか？
（心情もある程度ながら理解もできれば…少し条件をつけて甘やかすのも仕方ないと）
（思わず微かに笑みを浮かばせて、２人で夜気の混じった落ち着いた空気を紡ごうか）
本当は大丈夫とは思うのですが…万が一という事もありますし、春香お嬢様が身体を綺麗にしたいという気持ちも理解出来ますが…困りましたね
部屋風呂で軽く身体にシャワーを浴びる程度でしたら……私も脱衣場の方で待機しておきますから、何か不都合があれば呼んで貰えればと…それで宜しいですか？
（心情もある程度ながら理解もできれば…少し条件をつけて甘やかすのも仕方ないと）
わぁほんと？うれしい！
だって本当に気持ち悪かったの。体が火照って汗ばんで・・・
私なら本当にもうすっかり大丈夫なのよ。
見て、ほら
（と言ってベッドを抜け出し床の上でくるりと回転してみせた。
が、次の瞬間ぐらりと床にへたり込む。）
あ・・・・
（翔がとっさに抱えるとそれを両手で押し戻し）
だめ、だって私、汚い・・・
（慕っている翔に嫌われたくない思いから逆に翔を遠ざけてしまう。）
ごめんなさい・・・
だって本当に気持ち悪かったの。体が火照って汗ばんで・・・
私なら本当にもうすっかり大丈夫なのよ。
見て、ほら
（と言ってベッドを抜け出し床の上でくるりと回転してみせた。
が、次の瞬間ぐらりと床にへたり込む。）
あ・・・・
（翔がとっさに抱えるとそれを両手で押し戻し）
だめ、だって私、汚い・・・
（慕っている翔に嫌われたくない思いから逆に翔を遠ざけてしまう。）
ごめんなさい・・・
ん……春香お嬢様が汚いなんて誰も思いませんよ、勿論私も…大丈夫ですからね？
（遠ざけられた事にも気に障るような事もなく、意気消沈する相手の頭を軽く撫でるようにして落ち着かせようか…）
汗で気持ち悪いのでしたら…シャワーを浴びてスッキリと、気分を切り換えていきましょう
（ゆっくりと手を繋ぐような軽いスキンシップなら遠ざけられずに安心感を与えれるか…そのまま脱衣場までエスコートしてあげて）
（遠ざけられた事にも気に障るような事もなく、意気消沈する相手の頭を軽く撫でるようにして落ち着かせようか…）
汗で気持ち悪いのでしたら…シャワーを浴びてスッキリと、気分を切り換えていきましょう
（ゆっくりと手を繋ぐような軽いスキンシップなら遠ざけられずに安心感を与えれるか…そのまま脱衣場までエスコートしてあげて）
でも、シャワーもするけど、お風呂にお湯をはって・・・
ちょっと湯船の中に座ってゆっくりしたいわ。
翔さん、お湯張りお願いね！
（翔が止めるのも聞かず勢いづいて部屋付きの浴室へ行ってしまう。）
（部屋付きの浴室には左手にシャワー専用の半畳ほどの曇りガラス仕切りの小部屋があり、
右手に少女好みの洋風浴槽がついている。）
ちょっと湯船の中に座ってゆっくりしたいわ。
翔さん、お湯張りお願いね！
（翔が止めるのも聞かず勢いづいて部屋付きの浴室へ行ってしまう。）
（部屋付きの浴室には左手にシャワー専用の半畳ほどの曇りガラス仕切りの小部屋があり、
右手に少女好みの洋風浴槽がついている。）
えぇ…それでしたら、長湯だけはされないで下さいね…お風呂の方を準備しますから
（シャワーと浴槽が微妙に区切られているのは幸か不幸か…浴槽の方へと服を着たまま入れば、お湯の調整も兼ねて張り始めるか）
春香お嬢様？熱めが宜しいでしょうか、それとも少しぬるま湯が宜しいですか？
（そんな問いかけも忘れずにして、好みにあう調整を心掛けるつもりで）
（シャワーと浴槽が微妙に区切られているのは幸か不幸か…浴槽の方へと服を着たまま入れば、お湯の調整も兼ねて張り始めるか）
春香お嬢様？熱めが宜しいでしょうか、それとも少しぬるま湯が宜しいですか？
（そんな問いかけも忘れずにして、好みにあう調整を心掛けるつもりで）
ぬるめがいいわ！
（シャワーを浴びながらそう答える。）
（15分ほどで春香がシャワールームから出てきた。
体にはタオルを巻いているが頭は洗った濡れ髪のまま。
翔に背を向けするっとタオルを床に落とすと、静かに浴槽に浸かった。
乳白色の入浴剤が春香を包み込んだ。）
・・・あぁ、気持ちいい・・・
今日はね、前からして欲しかった事をお願いしたいの。
うふふ！えーとね・・・えーと、やぁね、恥ずかしくなってきちゃった。
私の髪を翔さん、洗って？
もう洗ってあるんだけど、翔さん手伝ってくれるって言ったでしょう？
（頼んでいるのか起こっているのか最早わからないような表情は照れ隠し。）
（シャワーを浴びながらそう答える。）
（15分ほどで春香がシャワールームから出てきた。
体にはタオルを巻いているが頭は洗った濡れ髪のまま。
翔に背を向けするっとタオルを床に落とすと、静かに浴槽に浸かった。
乳白色の入浴剤が春香を包み込んだ。）
・・・あぁ、気持ちいい・・・
今日はね、前からして欲しかった事をお願いしたいの。
うふふ！えーとね・・・えーと、やぁね、恥ずかしくなってきちゃった。
私の髪を翔さん、洗って？
もう洗ってあるんだけど、翔さん手伝ってくれるって言ったでしょう？
（頼んでいるのか起こっているのか最早わからないような表情は照れ隠し。）
【翔さん、つかぬ事を伺いますが、これはエロに発展すべきなのでしょうか？
それともこのまま甘甘で終わらせるのでしょうか？
今のペースだと前者は相当急がないと寝る時間に入ってしまい・・・
この期に及んでこんな質問ですみません。】
それともこのまま甘甘で終わらせるのでしょうか？
今のペースだと前者は相当急がないと寝る時間に入ってしまい・・・
この期に及んでこんな質問ですみません。】
分かりました…風邪をひかない程度のぬるま湯にしておきましね
（体温を取られないぐらいの微妙な湯加減を調整すれば一旦脱衣場に戻り…シャワーからサッパリとした雰囲気を纏ったようで、そのまま浴室に向かう後ろ姿を見送って待機していたが）
…春香お嬢様？少々舞い上がっているような…風邪が治った反動ですかね、約束を反故する訳にもいけないでしょうし
（ここで断ったりでもしたら、それこそ末代まで漬け込まれかねないと…執事服を脱いで、タオル一枚を腰にかけて浴室の洗い場に入るだろう。上半身の締まった裸体はどう映るか）
お待たせしました、春香お嬢様…流石に服が濡れると困るので、この様な格好ですが
（そのまま洗い場に来るのを待機し、その間にシャンプー等の確認をしていて）
（体温を取られないぐらいの微妙な湯加減を調整すれば一旦脱衣場に戻り…シャワーからサッパリとした雰囲気を纏ったようで、そのまま浴室に向かう後ろ姿を見送って待機していたが）
…春香お嬢様？少々舞い上がっているような…風邪が治った反動ですかね、約束を反故する訳にもいけないでしょうし
（ここで断ったりでもしたら、それこそ末代まで漬け込まれかねないと…執事服を脱いで、タオル一枚を腰にかけて浴室の洗い場に入るだろう。上半身の締まった裸体はどう映るか）
お待たせしました、春香お嬢様…流石に服が濡れると困るので、この様な格好ですが
（そのまま洗い場に来るのを待機し、その間にシャンプー等の確認をしていて）
（しょ、翔さん！すみません！洋風なので洗い場はなくて、
シャワールームで洗ってから浴槽に浸かるだけ、のイメージでした。
春香がお風呂に浸かりながら、翔さんに髪を洗って欲しかったのだけど・・・・
そしてその後は髪以外も・・・）
ごめんなさい、ここまでせっかく進めてくださいましたが、
明日も仕事がある身なのでそろそろ寝支度しなければなりません。
後日続きをお願いできますでしょうか・・・？
もしお嫌でなければ、春香の名前を待ち合わせで探してください。
シャワールームで洗ってから浴槽に浸かるだけ、のイメージでした。
春香がお風呂に浸かりながら、翔さんに髪を洗って欲しかったのだけど・・・・
そしてその後は髪以外も・・・）
ごめんなさい、ここまでせっかく進めてくださいましたが、
明日も仕事がある身なのでそろそろ寝支度しなければなりません。
後日続きをお願いできますでしょうか・・・？
もしお嫌でなければ、春香の名前を待ち合わせで探してください。
（おっと…それは勉強不足でした、お風呂に入ったままというのは新鮮です。身体の隅々までと…甘えておねだりして貰えればと）
リアが大事なので無理はなされないで、今週は夜中手前ぐらいから空くので都合があえばと…ゆっくり休まれて下さいね
リアが大事なので無理はなされないで、今週は夜中手前ぐらいから空くので都合があえばと…ゆっくり休まれて下さいね
ごめんなさい、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました＾＾
翔さん、おやすみなさい☆
以下、空室です。
翔さん、おやすみなさい☆
以下、空室です。
執事さん募集します
遅レスであまり上手ではないかもしれませんが、お付き合いいただける方いますか？
遅レスであまり上手ではないかもしれませんが、お付き合いいただける方いますか？
ageてみます
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 01:26:05 ID:22ZZSxBp0
>>215
よろしくおねがいします
よろしくおねがいします
よろしくお願いいたします。
こちらこそご希望に添えなければ申し訳ありません。
好みの設定、シチュはございますか？
出来れば年齢は風花様のリアでお願いしたいのですが…
こちらこそご希望に添えなければ申し訳ありません。
好みの設定、シチュはございますか？
出来れば年齢は風花様のリアでお願いしたいのですが…
リアは２４です
あと、希望とゆうか、あまり慣れていないので、世間知らずなお嬢様にイロイロ教えてくれるってゆうのはどうでしょうか？
雰囲気としては、小柄で髪は肩下くらいの長さのフワフワパーマです
執事さんはどんな感じにしますか？
あと、希望とゆうか、あまり慣れていないので、世間知らずなお嬢様にイロイロ教えてくれるってゆうのはどうでしょうか？
雰囲気としては、小柄で髪は肩下くらいの長さのフワフワパーマです
執事さんはどんな感じにしますか？
了解しました。
こちらは２８歳、小柄（170ｃｍ）で、
脱げば逞しい身体をしているというのはどうですか？
こちらは２８歳、小柄（170ｃｍ）で、
脱げば逞しい身体をしているというのはどうですか？
設定了解しました。
なんて呼べばいいですか？
呼び捨てだと個人的に抵抗あるので、隆春さんって呼んでいいですか？
（執事に、さん付けっておかしいですか…？）
書き出しお願いできますか？
なんて呼べばいいですか？
呼び捨てだと個人的に抵抗あるので、隆春さんって呼んでいいですか？
（執事に、さん付けっておかしいですか…？）
書き出しお願いできますか？
さん付けで結構ですよ。
では、お嬢様の部屋にお飲物をお持ちするところから始めますね。
…コンコン
（キチンとした身だしなみでお嬢様の部屋の前に立ち、ノックをする）
風花お嬢様、お飲物をお持ちしました。
（私もあまり慣れてないので、失礼があればすみません。）
では、お嬢様の部屋にお飲物をお持ちするところから始めますね。
…コンコン
（キチンとした身だしなみでお嬢様の部屋の前に立ち、ノックをする）
風花お嬢様、お飲物をお持ちしました。
（私もあまり慣れてないので、失礼があればすみません。）
はい、どうぞ？
（ソファーに腰掛け、読書に耽っていたが、顔だけ振り向いて相手を確認する）
隆春さん、ありがとう
ちょうど喉が渇いてたからちょうど良かった
ニッコリ笑うと視線をまた本に戻して
（こちらこそ、なにかあったら言ってくださいね？）
（ソファーに腰掛け、読書に耽っていたが、顔だけ振り向いて相手を確認する）
隆春さん、ありがとう
ちょうど喉が渇いてたからちょうど良かった
ニッコリ笑うと視線をまた本に戻して
（こちらこそ、なにかあったら言ってくださいね？）
失礼いたします。
（ソファの前のテーブルに飲み物を置く）
読書中に失礼いたしました。
勤勉な風花お嬢様にとって、読書は大切なお時間ですものね。
（お嬢様のそばに立ち、横顔を見つめる）
しかしお勉強の毎日、お疲れにはなりませんか？
（了解です、こちらがリードする感じでいいですか？）
（ソファの前のテーブルに飲み物を置く）
読書中に失礼いたしました。
勤勉な風花お嬢様にとって、読書は大切なお時間ですものね。
（お嬢様のそばに立ち、横顔を見つめる）
しかしお勉強の毎日、お疲れにはなりませんか？
（了解です、こちらがリードする感じでいいですか？）
本は好きだけど、確かにちょっと疲れるかも
（クスクスと笑いながらカップに口をつけて）
隆春さんも一緒にどう？
退屈しのぎに付き合ってくれると嬉しいのだけど…
（リードしていただけると嬉しいです）
（クスクスと笑いながらカップに口をつけて）
隆春さんも一緒にどう？
退屈しのぎに付き合ってくれると嬉しいのだけど…
（リードしていただけると嬉しいです）
ありがとうございます。
（少しはにかみながら）
しかし私には、お嬢様のお読みになる本を
理解する教養を持ち合わせておりません。
お気持ちだけ頂戴いたします。
確かに少しお疲れの顔をされてますよ？
熱があるのではないですか？
（お嬢様の額にそっと手をあてる）
（少しはにかみながら）
しかし私には、お嬢様のお読みになる本を
理解する教養を持ち合わせておりません。
お気持ちだけ頂戴いたします。
確かに少しお疲れの顔をされてますよ？
熱があるのではないですか？
（お嬢様の額にそっと手をあてる）
（不意に額に手をあてられて）
具合は別に悪くないと思うんだけど…
熱ありそう？
（隆春さんを少し見上げるようにして）
（ヒンヤリした手が少し心地よくて、目を細める）
具合は別に悪くないと思うんだけど…
熱ありそう？
（隆春さんを少し見上げるようにして）
（ヒンヤリした手が少し心地よくて、目を細める）
（目を細めた表情を優しく見つめる）
熱は無いようですが…
何事も集中しすぎはお身体に障ります。
少し気分転換しませんか？お付き合いさせていただきますよ。
（額にあてた手が頬をなぞり、指先で耳を撫でる）
熱は無いようですが…
何事も集中しすぎはお身体に障ります。
少し気分転換しませんか？お付き合いさせていただきますよ。
（額にあてた手が頬をなぞり、指先で耳を撫でる）
っ…
（指先が耳に触れ、ぴくっと震え顔をしかめて）
気分転換？
何をするの？
（レス遅くてごめんなさい、お嬢様とかちょっと難しくて、色々考えるんですけど上手く表現できなくてｗ）
（指先が耳に触れ、ぴくっと震え顔をしかめて）
気分転換？
何をするの？
（レス遅くてごめんなさい、お嬢様とかちょっと難しくて、色々考えるんですけど上手く表現できなくてｗ）
おやおやそんな顔をされて…
（風花お嬢様の顔に自分の顔を近づける）
大切に育てられてきた風花お嬢様には刺激が強いかもしれませんが
きっと気に入っていただけると思いますよ…
（両手でお嬢様の耳と首をいやらしく撫で始める）
（私も試行錯誤ですｗ 無理して考えず自然体でいきましょう）
（風花お嬢様の顔に自分の顔を近づける）
大切に育てられてきた風花お嬢様には刺激が強いかもしれませんが
きっと気に入っていただけると思いますよ…
（両手でお嬢様の耳と首をいやらしく撫で始める）
（私も試行錯誤ですｗ 無理して考えず自然体でいきましょう）
（指でなぞられる度に不思議な心地よさに襲われるが、どうしたらいいのかわからず困惑して）
んっ…ぁ、なんかヘン…
（少し泣きそうになりながらも隆春さんの服をぎゅっと掴み）
（ありがとうございます、良い人に出会えてよかったです♪）
んっ…ぁ、なんかヘン…
（少し泣きそうになりながらも隆春さんの服をぎゅっと掴み）
（ありがとうございます、良い人に出会えてよかったです♪）
そうです、私に身を委ねて…
（お嬢様に服を掴ませたまま抱き寄せ、優しくキスをする）
お嬢様、キスのご経験は？
（抱き寄せたまま立ち上がらせ、二人でベッドに座る）
（いえいえ、私も風花様に出会えてよかったです。ご注文があれば仰ってください）
（お嬢様に服を掴ませたまま抱き寄せ、優しくキスをする）
お嬢様、キスのご経験は？
（抱き寄せたまま立ち上がらせ、二人でベッドに座る）
（いえいえ、私も風花様に出会えてよかったです。ご注文があれば仰ってください）
（キスをされ、なお手に力が入る）
（顔を真っ赤にして視線を反らす）
キスくらいは…したことあるけど…
今日の隆春さんは、なんか違う人みたいでちょっと怖い…
（不安げな表情で）
（顔を真っ赤にして視線を反らす）
キスくらいは…したことあるけど…
今日の隆春さんは、なんか違う人みたいでちょっと怖い…
（不安げな表情で）
そうですか…ご経験があるのにお顔を真っ赤にされて…
本当にお美しいですよ…
私は今までどおり貴方の執事ですよ、ご安心ください。
（にっこりと微笑む）
では、こんなキスはご存知ですか…
（舌をやや強引にお嬢様の中にねじ込む）
（両手はお嬢様の背中を撫でている）
本当にお美しいですよ…
私は今までどおり貴方の執事ですよ、ご安心ください。
（にっこりと微笑む）
では、こんなキスはご存知ですか…
（舌をやや強引にお嬢様の中にねじ込む）
（両手はお嬢様の背中を撫でている）
（強引に差し入れられた舌にどうしていいかわからず、目をつぶり身を任せる）
（次第に舌が絡み合ってぴちゃぴちゃと音が響き）
はぁ、っ…っ…
（舌の動きに応えるように熱い吐息を漏らしはじめて）
（次第に舌が絡み合ってぴちゃぴちゃと音が響き）
はぁ、っ…っ…
（舌の動きに応えるように熱い吐息を漏らしはじめて）
風花お嬢様…ん…お上手です…
（絡み合う淫靡な音を楽しみながら、感触を味わう）
お身体も火照ってますね…これはいけない…
（お嬢様を優しくベッドに寝かせ、純白ブラウスのボタンを外し始める）
（絡み合う淫靡な音を楽しみながら、感触を味わう）
お身体も火照ってますね…これはいけない…
（お嬢様を優しくベッドに寝かせ、純白ブラウスのボタンを外し始める）
（熱に浮かされたように、体の芯が熱くなり、隆春さんの言われるままに…）
（ボタンを外され、少し体を強張らせながらも抵抗はせず、指先の動きを視線で追って）
（下着があらわになると、やはり急激に恥ずかしさが込み上げる）
隆春さん、あのっ…やっぱり…
（何と言えばいいのかわからず、ただ潤んだ瞳で隆春さんを見つめて）
（ボタンを外され、少し体を強張らせながらも抵抗はせず、指先の動きを視線で追って）
（下着があらわになると、やはり急激に恥ずかしさが込み上げる）
隆春さん、あのっ…やっぱり…
（何と言えばいいのかわからず、ただ潤んだ瞳で隆春さんを見つめて）
（下着姿の風花お嬢様を舐めるように見つめながら）
こんな綺麗なお身体をされていたんですね…お嬢様…
何も仰らなくて結構ですよ、お嬢様には本の知識だけでなく
男女の営みを知っていただきたいのです。
（ブラの上から乳房を揉み、指先で器用に乳首を露出させる）
汚れを知らない身体だと拝見しただけでわかりますよ…
こんな綺麗なお身体をされていたんですね…お嬢様…
何も仰らなくて結構ですよ、お嬢様には本の知識だけでなく
男女の営みを知っていただきたいのです。
（ブラの上から乳房を揉み、指先で器用に乳首を露出させる）
汚れを知らない身体だと拝見しただけでわかりますよ…
（不安ながらも隆春さんの優しい表情に少し安心し、おとなしく体を預ける）
（下着越しに胸を揉まれ、再び呼吸を荒げだし）
んっ…ぁっ…
（器用に乳首を弄られ、ビリッと背筋に甘い痺れが走る）
（下着越しに胸を揉まれ、再び呼吸を荒げだし）
んっ…ぁっ…
（器用に乳首を弄られ、ビリッと背筋に甘い痺れが走る）
そうです、感じるままに自分をさらけ出してください…
（繰り返し弄び、硬くなった乳首を楽しむ）
（乳首を弄んだままディープキス、首筋、鎖骨へと舌が伸びる）
おっと、私もこのままではいけませんね…
（自分で服を脱ぎ、ボクサーパンツだけに）
（繰り返し弄び、硬くなった乳首を楽しむ）
（乳首を弄んだままディープキス、首筋、鎖骨へと舌が伸びる）
おっと、私もこのままではいけませんね…
（自分で服を脱ぎ、ボクサーパンツだけに）
（隆春さんの愛撫に応えるように、次第に体の緊張がほぐれ、甘い声をあげる）
（服を脱いだ隆春さんの体は意外と筋肉質で男らしく、普段とは違うイメージで）
なんだか、変な感じ…
（クスッと笑い、場が和む）
初めてだから、優しくしてくれる？
（照れながらも、隆春さんの瞳を覗きこむように）
（服を脱いだ隆春さんの体は意外と筋肉質で男らしく、普段とは違うイメージで）
なんだか、変な感じ…
（クスッと笑い、場が和む）
初めてだから、優しくしてくれる？
（照れながらも、隆春さんの瞳を覗きこむように）
（お嬢様の笑みに少し照れながら）
そうですね、いつもとは違う感じですね…
承知いたしました。
（覗き込むお嬢様に応えるように微笑む）
風花お嬢様の初めての男になれて光栄です…
（ブラも外し、上半身裸で抱きしめ合う）
肌の…触れ合い…気持ちいいですか…
（そういいながら、舌でお嬢様の耳を愛撫する）
そうですね、いつもとは違う感じですね…
承知いたしました。
（覗き込むお嬢様に応えるように微笑む）
風花お嬢様の初めての男になれて光栄です…
（ブラも外し、上半身裸で抱きしめ合う）
肌の…触れ合い…気持ちいいですか…
（そういいながら、舌でお嬢様の耳を愛撫する）
（肌が触れ合い、隆春さんの熱を直に感じる）
恥ずかしいけど、なんだか気持ちが良い…
それに隆春さんの心臓、すごくドキドキしてるのがわかるから、少し嬉しい…
（這わされる舌に、くすぐったいような不思議な感覚を覚える）
（隆春さんの背中に自然と腕を回して）
恥ずかしいけど、なんだか気持ちが良い…
それに隆春さんの心臓、すごくドキドキしてるのがわかるから、少し嬉しい…
（這わされる舌に、くすぐったいような不思議な感覚を覚える）
（隆春さんの背中に自然と腕を回して）
（お嬢様の肌を全身で感じながら）
私も…すごく興奮してしまいます…お嬢様にも伝わってるんですね…
とても…幸せです…
（お嬢様に覆いかぶさるような体勢で抱き合う）
ああ…風花お嬢様…このような愛撫はいかがですか…
（そのまま舌は胸から乳首を這いまわり、手は尻を揉みしだく）
私も…すごく興奮してしまいます…お嬢様にも伝わってるんですね…
とても…幸せです…
（お嬢様に覆いかぶさるような体勢で抱き合う）
ああ…風花お嬢様…このような愛撫はいかがですか…
（そのまま舌は胸から乳首を這いまわり、手は尻を揉みしだく）
んぁっ…ひんっ、あっ!!
（突如激しくなる愛撫に体を震わせる）
やっ、ぁっ…
（時折びくっと顎をのけ反らせる）
（初めての快楽に感情が高ぶり、目に涙をためて）
（突如激しくなる愛撫に体を震わせる）
やっ、ぁっ…
（時折びくっと顎をのけ反らせる）
（初めての快楽に感情が高ぶり、目に涙をためて）
（大分時間も遅くなってますが大丈夫ですか？）
（私は大丈夫なんですが、下手くそな私に長時間お付き合いいただいてるのが申し訳ないなぁと思いまして…）
（時間なさそうであれば、途中で落ちてくださっても大丈夫ですからね？）
（私は大丈夫なんですが、下手くそな私に長時間お付き合いいただいてるのが申し訳ないなぁと思いまして…）
（時間なさそうであれば、途中で落ちてくださっても大丈夫ですからね？）
はぁ…はぁ…
（お嬢様の仕草、声を感じながら、無言で乳首を貪る）
（部屋にはシーツが擦れる音と乳首を激しく吸う音が響く）
どうですか…これからもっと楽しいことが待ってますよ…
下着が汚れるといけませんので…失礼します…
（お嬢様の下着を脱がし、割れ目の周りを焦らすように指でなぞる）
（お嬢様の仕草、声を感じながら、無言で乳首を貪る）
（部屋にはシーツが擦れる音と乳首を激しく吸う音が響く）
どうですか…これからもっと楽しいことが待ってますよ…
下着が汚れるといけませんので…失礼します…
（お嬢様の下着を脱がし、割れ目の周りを焦らすように指でなぞる）
（下着を脱がされ、誰にも触れられたことのない部分があらわになり）
（焦らす指の動きに、より刺激を求めるように無意識で腰が自然と跳ねて）
っぁ…ん！
ひぅ、あっ、ぁ……
気持ちぃっ…!!
（次第に声が大きくなり始め、隆春さんにしがみつくような態勢になり）
（焦らす指の動きに、より刺激を求めるように無意識で腰が自然と跳ねて）
っぁ…ん！
ひぅ、あっ、ぁ……
気持ちぃっ…!!
（次第に声が大きくなり始め、隆春さんにしがみつくような態勢になり）
ああ…初めてなのにすごくいやらしい…
（指は徐々に中心に移動し、クリトリスを露出させる）
ここは…女性の身体の中でもすごく敏感なんですよ…
（クリトリスを上下に擦り、愛液を溢れさせる）
（しがみつくお嬢様のふとももに自分の股間を押し付け）
私の…ここ…どうなってますか…？
（私も時間は大丈夫です。風花さんお上手ですよ！）
（長時間のおかげでリアでもかなり興奮してます）
（せっかくなんでお互い思いっきり楽しめると嬉しいですｗ）
（指は徐々に中心に移動し、クリトリスを露出させる）
ここは…女性の身体の中でもすごく敏感なんですよ…
（クリトリスを上下に擦り、愛液を溢れさせる）
（しがみつくお嬢様のふとももに自分の股間を押し付け）
私の…ここ…どうなってますか…？
（私も時間は大丈夫です。風花さんお上手ですよ！）
（長時間のおかげでリアでもかなり興奮してます）
（せっかくなんでお互い思いっきり楽しめると嬉しいですｗ）
ひっ、んっ…ぁぅ!
（敏感なクリトリスを撫でられ、背筋を強張らせる）
（溢れ出した愛液はシーツに染みを作るほどに）
（押し付けられる熱に恐る恐る手を伸ばして触れてみる）
すごく熱くて、固い…
（初めて触れたものをたどたどしく撫でる）
（そう言っていただけると嬉しいです）
（私も、隆春さんのレスすごく好きです）
（敏感なクリトリスを撫でられ、背筋を強張らせる）
（溢れ出した愛液はシーツに染みを作るほどに）
（押し付けられる熱に恐る恐る手を伸ばして触れてみる）
すごく熱くて、固い…
（初めて触れたものをたどたどしく撫でる）
（そう言っていただけると嬉しいです）
（私も、隆春さんのレスすごく好きです）
（強張るお嬢様の背中を片手で優しく抱きながら）
初めての快感に…浸っておられるんですね…とても幸せです
（シーツの染みも気にせず、片手はクリトリスに円を描き愛撫する）
ああ…はぅ…
（お嬢様の細い指が触れるたびに股間は大きく跳ねる）
（快感に耐えきれず、自らパンツを脱ぎ、熱くなったものを見せつける）
お嬢様…ご覧ください…これがペニスですよ…
（ありがとうございます！）
初めての快感に…浸っておられるんですね…とても幸せです
（シーツの染みも気にせず、片手はクリトリスに円を描き愛撫する）
ああ…はぅ…
（お嬢様の細い指が触れるたびに股間は大きく跳ねる）
（快感に耐えきれず、自らパンツを脱ぎ、熱くなったものを見せつける）
お嬢様…ご覧ください…これがペニスですよ…
（ありがとうございます！）
（固く、膨らみ始めたクリトリスを撫でられるだけで、前進に電気が走ったようになり、せつない表情で悶える）
（初めて見るペニスをうっとりと眺めて、再び指でなぞるように）
どうしたら、気持ち良くなるの？
私も、隆春さんに気持ち良くなって欲しいから…
（初めて見るペニスをうっとりと眺めて、再び指でなぞるように）
どうしたら、気持ち良くなるの？
私も、隆春さんに気持ち良くなって欲しいから…
（ペニスを眺められるだけでも膨張は増してゆく）
お嬢様にそう仰っていただけるなんて…光栄です。
そのやわらかなお口で…私のものを…愛していただけませんか…
（ペニスをお嬢様の顔に近づける）
（その間にクリトリスから指を秘部に優しく差し込み、ぐちゅぐちゅとピストン運動を始める）
お嬢様にそう仰っていただけるなんて…光栄です。
そのやわらかなお口で…私のものを…愛していただけませんか…
（ペニスをお嬢様の顔に近づける）
（その間にクリトリスから指を秘部に優しく差し込み、ぐちゅぐちゅとピストン運動を始める）
（差し込まれた指に少し抵抗を感じるも、痛みはなく）
（指が出しいれされる度に吸い付くように絡みつき、愛液を溢れさせる）
（ビクビクと反応しながらも、目の前にあるペニスに恐る恐る舌を伸ばす）
ふ、んっ、ぁ…
（小さく声をあげながら、ぺろぺろと舐めたり、ちゅっとキスをするように、ぎこちない動きを繰り返して）
（指が出しいれされる度に吸い付くように絡みつき、愛液を溢れさせる）
（ビクビクと反応しながらも、目の前にあるペニスに恐る恐る舌を伸ばす）
ふ、んっ、ぁ…
（小さく声をあげながら、ぺろぺろと舐めたり、ちゅっとキスをするように、ぎこちない動きを繰り返して）
（ぎこちないお嬢様の愛撫にこの上ない愛おしさを感じ）
そう…裏の筋を舐めたり…先の膨れた部分を咥えると
すごく…気持ち…いいんです…
（優しくお嬢様のふわふわの髪に触れ、動きを誘導する）
そう…とても…気持ちいい…
（口の中でペニスが暴れ、快楽に溺れる）
このままでは…申し訳ない…お嬢様にも…同じ快感を…
（シックスナインの体勢になり、ピストン運動と舌での愛撫を繰り返す）
そう…裏の筋を舐めたり…先の膨れた部分を咥えると
すごく…気持ち…いいんです…
（優しくお嬢様のふわふわの髪に触れ、動きを誘導する）
そう…とても…気持ちいい…
（口の中でペニスが暴れ、快楽に溺れる）
このままでは…申し訳ない…お嬢様にも…同じ快感を…
（シックスナインの体勢になり、ピストン運動と舌での愛撫を繰り返す）
（言われた通りに、裏筋をペロペロしたり、先端部分をぱくっとくわえて、隆春さんの反応を伺う）
んっ!んーっ!!
…あぅ、はんっ、っ!!
（態勢を変えられ、舐め回され、動きが止まってしまう）
（ごめんなさい、そろそろ眠くなってきてしまいました…どうしましょう？）
んっ!んーっ!!
…あぅ、はんっ、っ!!
（態勢を変えられ、舐め回され、動きが止まってしまう）
（ごめんなさい、そろそろ眠くなってきてしまいました…どうしましょう？）
256 ：隆春 ◆EGpBuvt7Tc ：2010/05/20(木) 05:13:55 ID:22ZZSxBp0
そうですよね、もう朝方ですもんねｗ
私は風花さんがよければまたお相手してもらいたいなと思ってるんですが、
ちょっと仕事の都合もあって、次の約束が今決めれないんです。ごめんなさい。
トリップ付けたんで、またよろしければ伝言板覗いてもらえたら嬉しいです。
風花さんはいつが暇とかありますか？
私は風花さんがよければまたお相手してもらいたいなと思ってるんですが、
ちょっと仕事の都合もあって、次の約束が今決めれないんです。ごめんなさい。
トリップ付けたんで、またよろしければ伝言板覗いてもらえたら嬉しいです。
風花さんはいつが暇とかありますか？
いいところなのに、本当にごめんなさい↓
私も、また会えたら嬉しいです
トリップの付け方がわからないです…
時間あるのは今日の夜か、それ以降だと月曜の夜です。
ちょくちょく伝言のぞいてみます。
私も、また会えたら嬉しいです
トリップの付け方がわからないです…
時間あるのは今日の夜か、それ以降だと月曜の夜です。
ちょくちょく伝言のぞいてみます。
258 ：隆春 ◆EGpBuvt7Tc ：2010/05/20(木) 05:22:09 ID:22ZZSxBp0
こちらこそ、長時間ありがとうございました。
そう思ってもらえて嬉しいです。また会えるといいですね！
トリップは結構ですよｗ
風花さんの時間にも合わせれたらいいんですが…頑張ってみます。
では伝言板にも残しときますね、今日はありがとうございました。
落ちます
そう思ってもらえて嬉しいです。また会えるといいですね！
トリップは結構ですよｗ
風花さんの時間にも合わせれたらいいんですが…頑張ってみます。
では伝言板にも残しときますね、今日はありがとうございました。
落ちます
こちらこそありがとうございました。
次また会えるの、楽しみにしてます♪
私も極力合わせますので、都合ついたらおしえてくださいね
では、落ちます
以下空室です
次また会えるの、楽しみにしてます♪
私も極力合わせますので、都合ついたらおしえてくださいね
では、落ちます
以下空室です
260 ：翔：2010/05/20(木) 13:39:33 ID:hJoz8rzcO
お嬢様を募集します、積極的に求めるような方や大人しめだけど興味津々みたいな感じの方がいればと…
ＮＧはグロスカです
ＮＧはグロスカです
いないかな、少し待ちます
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 14:03:19 ID:hJoz8rzcO
以下空室です
執事さん募集します
優しいんだけど、Ｓっぽく攻めてくださる方、
もしくは、従順なＭ執事
どちらでも大丈夫です
いるかなぁ
優しいんだけど、Ｓっぽく攻めてくださる方、
もしくは、従順なＭ執事
どちらでも大丈夫です
いるかなぁ
264 ：明日香：2010/05/20(木) 20:15:32 ID:ODBtqJdS0
一度、上げてみます
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 20:17:05 ID:qyfc2AThO
>>264
従順なＭ執事を希望したいのですが･･･
従順なＭ執事を希望したいのですが･･･
はい、大丈夫ですよ
一緒に気持ち良くなりましょう
名前は椎名(しいな)といいます。歳は20歳です
明日香さまのことはどうお呼びすればいいでしょうか?
一緒に気持ち良くなりましょう
名前は椎名(しいな)といいます。歳は20歳です
明日香さまのことはどうお呼びすればいいでしょうか?
ありがとうございます
私のことは好きに呼んで下さい
椎名さんのことは、椎名、と読んでも大丈夫ですか？
椎名さんにも気持ちよくなってもらいたいので、希望があれば言ってくださいね
どのくらい、いじめちゃっても平気なのでしょう？
私のことは好きに呼んで下さい
椎名さんのことは、椎名、と読んでも大丈夫ですか？
椎名さんにも気持ちよくなってもらいたいので、希望があれば言ってくださいね
どのくらい、いじめちゃっても平気なのでしょう？
わかりました。では、最初はお嬢さまとお呼びさせていただきます
はい、お嬢さまのお好きにお呼びください
いじめられるの大好きな変態なので痛すぎることじゃなければお好きになさってください
言葉攻めも大好きなので･･･
早速始めたいのですがちょっと席を外さないといけなくなりました･･･
30分ほどお待ちいただけないでしょうか?
はい、お嬢さまのお好きにお呼びください
いじめられるの大好きな変態なので痛すぎることじゃなければお好きになさってください
言葉攻めも大好きなので･･･
早速始めたいのですがちょっと席を外さないといけなくなりました･･･
30分ほどお待ちいただけないでしょうか?
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/20(木) 20:36:39 ID:z1Ivh5zD0
いきなり30分待ては非常識だろ・・・
マナーも良識もないんか？
マナーも良識もないんか？
了解です。椎名、よろしくね
ただ、30分もここにいるとスレの占有になってしまうかもしれないので
一度、落ちますね。
また、空いているようなら改めてきてみます。
空いてなければ伝言で。
無理はしないで大丈夫なので
いってらっしゃい
では落ちます。
ただ、30分もここにいるとスレの占有になってしまうかもしれないので
一度、落ちますね。
また、空いているようなら改めてきてみます。
空いてなければ伝言で。
無理はしないで大丈夫なので
いってらっしゃい
では落ちます。
お嬢さま、申し訳ございませんでした
ただいま戻って参りました
上のかたの通りマナーはよくありませんよね
しかし急だったもので･･･
もしお相手してもらえるのでしたらよろしくお願いします
ただいま戻って参りました
上のかたの通りマナーはよくありませんよね
しかし急だったもので･･･
もしお相手してもらえるのでしたらよろしくお願いします
椎名、おかえり
私は大丈夫、でもお互い気をつけようね
こちらこそ、よろしく
書き出しをお願いしても大丈夫かな
私は大丈夫、でもお互い気をつけようね
こちらこそ、よろしく
書き出しをお願いしても大丈夫かな
はい、以後気をつけますので･･･
ではお嬢さまの寝室に着替えを持ってくる、というところから始めてもよろしいですか?
それと失礼ながらお年のほうをお聞かせください
では･･･
(こんこんと部屋の扉をノックすると)
お嬢さま、失礼します
着替えのほうをお持ちしました
(馴れたように部屋に入りテーブルのうえに着替えをおく)
なにかついでにご用がありましたらおっしゃってください
お飲みものなどお持ちしますか?
ではお嬢さまの寝室に着替えを持ってくる、というところから始めてもよろしいですか?
それと失礼ながらお年のほうをお聞かせください
では･･･
(こんこんと部屋の扉をノックすると)
お嬢さま、失礼します
着替えのほうをお持ちしました
(馴れたように部屋に入りテーブルのうえに着替えをおく)
なにかついでにご用がありましたらおっしゃってください
お飲みものなどお持ちしますか?
うん、大丈夫だよ
何か希望やＮＧがあれば、その都度言ってね
私は22です
（ベッドで横になっていたところに、ノックの音が響く）
（気だるく起き上がって）
ん、椎名…ありがとう
…飲み物は大丈夫よ
それより、何か甘いものが食べたいわ
椎名、持ってきてもらえる？
（話しながら、椎名がいるにも関わらず着ていたワンピースを脱ぎはじめる）
何か希望やＮＧがあれば、その都度言ってね
私は22です
（ベッドで横になっていたところに、ノックの音が響く）
（気だるく起き上がって）
ん、椎名…ありがとう
…飲み物は大丈夫よ
それより、何か甘いものが食べたいわ
椎名、持ってきてもらえる？
（話しながら、椎名がいるにも関わらず着ていたワンピースを脱ぎはじめる）
お、お嬢さまっ
私がでていくまでお待ちくださいっ
(目のやりどころに困り背を向けて)
あ、甘いものですね
たしかイチゴがありましたのでお持ちしますので
し、失礼します
(赤面しながら部屋をあとにする)
私がでていくまでお待ちくださいっ
(目のやりどころに困り背を向けて)
あ、甘いものですね
たしかイチゴがありましたのでお持ちしますので
し、失礼します
(赤面しながら部屋をあとにする)
（冷めた目つきを椎名に浴びせて）
何を狼狽しているの、椎名
別に、見たいのなら見てもかまわないのよ
（出て行こうとする椎名の肩に手をのせて、耳元で囁く）
イチゴ、もういいわ
それより私、もっと面白いもの見つけたの
ねぇ、知っているのよ…？
椎名、あなたが私のことを、いやらしい目で見ていること
（ふぅっと耳に息を吹きかける）
何を狼狽しているの、椎名
別に、見たいのなら見てもかまわないのよ
（出て行こうとする椎名の肩に手をのせて、耳元で囁く）
イチゴ、もういいわ
それより私、もっと面白いもの見つけたの
ねぇ、知っているのよ…？
椎名、あなたが私のことを、いやらしい目で見ていること
（ふぅっと耳に息を吹きかける）
べ、別に見たくなんてありませんっ
はしたないですっ
(慌てて否定して)
えっ面白いものって･･･
そ、そんな目でお嬢さまを見られる訳ないじゃないですかっ
ぼくはお嬢さまの執事なんですよっ
(本当のことをいわれてびくっとしてしまい)
あぅっ
(耳に息を吹き込まれてゾクゾクとしたものが背中を伝う)
はしたないですっ
(慌てて否定して)
えっ面白いものって･･･
そ、そんな目でお嬢さまを見られる訳ないじゃないですかっ
ぼくはお嬢さまの執事なんですよっ
(本当のことをいわれてびくっとしてしまい)
あぅっ
(耳に息を吹き込まれてゾクゾクとしたものが背中を伝う)
ふぅ…ん
嘘つき。
（下着姿のまま椎名に詰め寄り、首筋から背中にかけてつー、と指でなぞる）
椎名が本当のこと、言わないのなら…
あたし、そのへんの男をてきとうに捕まえちゃおっかなぁ
あたしのこと、女としてみてないのなら椎名にはどうだっていいことだもんね？
そうでしょう？
（冷たく吐き捨てるように）
ん？…どうなの椎名？
嘘つき。
（下着姿のまま椎名に詰め寄り、首筋から背中にかけてつー、と指でなぞる）
椎名が本当のこと、言わないのなら…
あたし、そのへんの男をてきとうに捕まえちゃおっかなぁ
あたしのこと、女としてみてないのなら椎名にはどうだっていいことだもんね？
そうでしょう？
（冷たく吐き捨てるように）
ん？…どうなの椎名？
そんなのは絶対にだめですっ
お嬢さまはその･･･とても魅力的ですし･･･
いつも近くにいる私もすこし･･･いえ、とても女性として意識してしまってそういう目で見ていました･･･
(目をふせながらとつとつと語っていく)
ですから自分を大切にしてください
その辺の男と、なんて･･･
お嬢さまはその･･･とても魅力的ですし･･･
いつも近くにいる私もすこし･･･いえ、とても女性として意識してしまってそういう目で見ていました･･･
(目をふせながらとつとつと語っていく)
ですから自分を大切にしてください
その辺の男と、なんて･･･
ふふっ
初めから素直にそう言えばいいのよ
（素早く椎名の持ってきた着替えを羽織り、ベッドに腰かけて、足をくむ）
椎名、ちゃんと正直に言えたからご褒美をあげる
（組んだ右足を少し上げて、椎名の方に差し出す）
足…舐めて…？
きれいにさせてあげる
初めから素直にそう言えばいいのよ
（素早く椎名の持ってきた着替えを羽織り、ベッドに腰かけて、足をくむ）
椎名、ちゃんと正直に言えたからご褒美をあげる
（組んだ右足を少し上げて、椎名の方に差し出す）
足…舐めて…？
きれいにさせてあげる
ご褒美･･･?
な、舐めるってお嬢さまの足をですか･･･?
(お嬢さまの足元にひざまづき足を手にとる)
はい、きれいにします･･･
ちゅ･･･
(親指にうやうやしくキスをすると口に含む)
ちゅぅっれろっ
(お嬢さまの足を舐めているという行為に興奮し、股間に血が集まっていく)
足、おいしいです･･･
れぅ･･･んぅ
(指の間をくまなくなめていく)
はぁ･･･はぁっ
(舐めながらもお嬢さまの体をちらちらと盗み見る)
な、舐めるってお嬢さまの足をですか･･･?
(お嬢さまの足元にひざまづき足を手にとる)
はい、きれいにします･･･
ちゅ･･･
(親指にうやうやしくキスをすると口に含む)
ちゅぅっれろっ
(お嬢さまの足を舐めているという行為に興奮し、股間に血が集まっていく)
足、おいしいです･･･
れぅ･･･んぅ
(指の間をくまなくなめていく)
はぁ･･･はぁっ
(舐めながらもお嬢さまの体をちらちらと盗み見る)
あはっ
椎名ったら、本当に舐めてる…！
（蔑んだ目で椎名を罵る）
汚いわねっ！まだお風呂に入ってない足を…
んっ…あっ…やだ、そんなところまで…っ
（足の指までていねいに舐められ、次第に快感が身体を襲う）
はぁ…椎名…
（椎名に見えるように、わざと足を開く）
今、あたしの下着…見たでしょう?
椎名ったら、本当に舐めてる…！
（蔑んだ目で椎名を罵る）
汚いわねっ！まだお風呂に入ってない足を…
んっ…あっ…やだ、そんなところまで…っ
（足の指までていねいに舐められ、次第に快感が身体を襲う）
はぁ…椎名…
（椎名に見えるように、わざと足を開く）
今、あたしの下着…見たでしょう?
だ、だってお嬢さまがなめろって･･･
汚くなんてありません
お嬢さまの足ですから･･･
(そういいながら足のうらを犬のようによだれを垂らしながら舐める)
おいしいです、お嬢さまぁ･･･
ちゅっちゅぅ･･･
(恍惚の表情でお嬢さまを見上げながら足に何回もキスをする)
はい、ごめんなさい･･･
お嬢さまの下着見ちゃいました
すごくえっちで興奮しちゃいます･･･
汚くなんてありません
お嬢さまの足ですから･･･
(そういいながら足のうらを犬のようによだれを垂らしながら舐める)
おいしいです、お嬢さまぁ･･･
ちゅっちゅぅ･･･
(恍惚の表情でお嬢さまを見上げながら足に何回もキスをする)
はい、ごめんなさい･･･
お嬢さまの下着見ちゃいました
すごくえっちで興奮しちゃいます･･･
ふぅん…
椎名って、あたしの足を舐めて興奮するような変態だったんだぁ
…気持ち悪い
（恍惚とした表情の椎名から足を引き離し、笑みをくべて）
ねぇ、
…椎名のここ、どうして盛り上がってるの？
（右足のつま先で、トン、と股間をつつく）
本当に変態ね、椎名って
自分の口で説明してみせて？…どうしてこんな風になったのか
椎名って、あたしの足を舐めて興奮するような変態だったんだぁ
…気持ち悪い
（恍惚とした表情の椎名から足を引き離し、笑みをくべて）
ねぇ、
…椎名のここ、どうして盛り上がってるの？
（右足のつま先で、トン、と股間をつつく）
本当に変態ね、椎名って
自分の口で説明してみせて？…どうしてこんな風になったのか
はい、ぼくはお嬢さまの足をなめて喜ぶ変態です･･･
ごめんなさい･･･
あっ･･･
(ご褒美を取り上げられてしまって声をもらしてしまう)
どうしてって･･･あんっ･･･
(いきなり股間に刺激を与えられて女の子のような声をあげてしまう)
えっとぉ･･･
お嬢さまの足をぺろぺろなめながら蔑まれた目で見られたり･･･
お嬢さまの綺麗な体を見ていたら興奮しておちんぽ起っちゃいました･･･
ごめんなさいぃ
(おねだりするように腰をもじもじさせて告白する)
ごめんなさい･･･
あっ･･･
(ご褒美を取り上げられてしまって声をもらしてしまう)
どうしてって･･･あんっ･･･
(いきなり股間に刺激を与えられて女の子のような声をあげてしまう)
えっとぉ･･･
お嬢さまの足をぺろぺろなめながら蔑まれた目で見られたり･･･
お嬢さまの綺麗な体を見ていたら興奮しておちんぽ起っちゃいました･･･
ごめんなさいぃ
(おねだりするように腰をもじもじさせて告白する)
あははっ！
やーっぱり、あんたってマゾだったんだぁ！
ずっとそうじゃないかって思ってたのよねぇ…
こんなとこ、パパとママが見たらどう思うのかなぁ？
（携帯を取り出し、椎名の方にレンズを向ける）
ほら…もっと女の子みたいな声で泣きなさいよっ
（椎名の唾液でべとべとになった足で、股間をぐりぐりと踏みにじる）
気持ちいいの…？
感じてるの…？
あんたの恥ずかしい姿、動画で撮ってあげるわ
もう、これであんたは一生あたしのペットね、あははは
さぁ…どうして欲しいか言ってみなさい？へ・ん・た・い
（携帯をかざし、感じている椎名の目を悪戯に見つめながら、
なおも股間をグリグリし続ける）
やーっぱり、あんたってマゾだったんだぁ！
ずっとそうじゃないかって思ってたのよねぇ…
こんなとこ、パパとママが見たらどう思うのかなぁ？
（携帯を取り出し、椎名の方にレンズを向ける）
ほら…もっと女の子みたいな声で泣きなさいよっ
（椎名の唾液でべとべとになった足で、股間をぐりぐりと踏みにじる）
気持ちいいの…？
感じてるの…？
あんたの恥ずかしい姿、動画で撮ってあげるわ
もう、これであんたは一生あたしのペットね、あははは
さぁ…どうして欲しいか言ってみなさい？へ・ん・た・い
（携帯をかざし、感じている椎名の目を悪戯に見つめながら、
なおも股間をグリグリし続ける）
うぅっ･･･
マゾだなんて言わないでください･･･
えっ･･･
旦那様と奥様にっ!?
それだけはやめてくださいっ
こんなとこ撮らないでぇっ
ひゃっあぁっっ
やめてぇ･･･
おちんちんいじめないでぇ･･･
(そういいながらも腰は刺激を求めくねくねと勝手に動きちんぽはぴくぴくと喜んでしまう)
はい･･･
きもちいいです･･･
感じちゃうぅ･･･
(涙目になりながら快感に体を支配される)
一生お嬢さまのペット･･･
(自分を動物飼ってもらえると思うとまたゾクゾクして、もはや自分がマゾだということを認めてしまっている)
はい･･･
おちんぽ気持ち良くしてください･･･
変態マゾの私をお嬢さま好みにしてくださいぃ
マゾだなんて言わないでください･･･
えっ･･･
旦那様と奥様にっ!?
それだけはやめてくださいっ
こんなとこ撮らないでぇっ
ひゃっあぁっっ
やめてぇ･･･
おちんちんいじめないでぇ･･･
(そういいながらも腰は刺激を求めくねくねと勝手に動きちんぽはぴくぴくと喜んでしまう)
はい･･･
きもちいいです･･･
感じちゃうぅ･･･
(涙目になりながら快感に体を支配される)
一生お嬢さまのペット･･･
(自分を動物飼ってもらえると思うとまたゾクゾクして、もはや自分がマゾだということを認めてしまっている)
はい･･･
おちんぽ気持ち良くしてください･･･
変態マゾの私をお嬢さま好みにしてくださいぃ
ふんっ
心配しなくても、このことは誰にも言わないわ
（携帯をたたみ、ベッドに置くとにやっと笑って）
ただし、椎名がおとなしくイイ子にしてるなら…の話だけどね？
（股間から足を離し、椎名の耳に顔を近づけると、耳たぶをぺろっと舐める）
可愛い椎名…泣いてるの？
マゾだと言われてそんなに悲しいの？
それとも…あたしにいじめて貰えてそんなに嬉しいの…？
（耳の軟骨あたり強く噛みついて、耳の中までねっとりと舐めまわす）
いい？
あんたはあたしの許可なく、自分に触れるのもあたしに触れるのも許さないから
椎名は、ご主人様である私の命令しか聞けない馬鹿な犬なんだからね
…わかった？
心配しなくても、このことは誰にも言わないわ
（携帯をたたみ、ベッドに置くとにやっと笑って）
ただし、椎名がおとなしくイイ子にしてるなら…の話だけどね？
（股間から足を離し、椎名の耳に顔を近づけると、耳たぶをぺろっと舐める）
可愛い椎名…泣いてるの？
マゾだと言われてそんなに悲しいの？
それとも…あたしにいじめて貰えてそんなに嬉しいの…？
（耳の軟骨あたり強く噛みついて、耳の中までねっとりと舐めまわす）
いい？
あんたはあたしの許可なく、自分に触れるのもあたしに触れるのも許さないから
椎名は、ご主人様である私の命令しか聞けない馬鹿な犬なんだからね
…わかった？
ほ、本当ですか
よかったです･･･
いい子･･･? はい、ぼくいい子にします･･･
(安心して地が出てしまいついつい自分のことをぼくといってしまう)
あんっ･･･
耳ぞくぞくしますぅ･･･
えっと･･･
お嬢さまにいじめられて･･･
ぞくぞくして気持ち良くて涙がでちゃうんです･･･
おかしいですよね･･･
んっ!? んんぅ～～～～っっ!?
やらぁっっ
やらしい音が耳の中でひびいてますぅっっ
(耳の中を犯されよだれを垂らし、内股をすりながら喜び悶える)
はい、わかりました･･･
ぼくはお嬢さまの言うことだけしか聞けないダメ犬です･･･
【一人称ぼくにしちゃいましたがダメなら言ってください･･･】
よかったです･･･
いい子･･･? はい、ぼくいい子にします･･･
(安心して地が出てしまいついつい自分のことをぼくといってしまう)
あんっ･･･
耳ぞくぞくしますぅ･･･
えっと･･･
お嬢さまにいじめられて･･･
ぞくぞくして気持ち良くて涙がでちゃうんです･･･
おかしいですよね･･･
んっ!? んんぅ～～～～っっ!?
やらぁっっ
やらしい音が耳の中でひびいてますぅっっ
(耳の中を犯されよだれを垂らし、内股をすりながら喜び悶える)
はい、わかりました･･･
ぼくはお嬢さまの言うことだけしか聞けないダメ犬です･･･
【一人称ぼくにしちゃいましたがダメなら言ってください･･･】
いいわ、椎名…
いい子にしてるなら、ちゃんとご褒美あげるからね
（耳の周りに唾液を塗りたくるように、ベチャベチャと音を立てて舐める）
じゅる…ちゅぱ…んっ …レロレロ
（さらに舌先を尖らせて、耳の穴の中に何度も出し入れする）
んっ…じゅぼっ…じゅぼっ…ずずっ
んふ
感じてる椎名、可愛い…
（股間の上に足を乗せて、焦らすように、つま先で軽く擦る）
ここは、まだ気持ちよくしてあげない…
ねぇ、椎名…
あたしの…唾液のみたい？
（座っている椎名の顔に手を添えて、上から、つーっとよだれを垂らす）
【一人称は椎名の好きな方で構わないよ。あたしは、ぼくの方が萌えるな】
【椎名も、萌えるｼﾁｭあったら言ってね。やってあげる
いい子にしてるなら、ちゃんとご褒美あげるからね
（耳の周りに唾液を塗りたくるように、ベチャベチャと音を立てて舐める）
じゅる…ちゅぱ…んっ …レロレロ
（さらに舌先を尖らせて、耳の穴の中に何度も出し入れする）
んっ…じゅぼっ…じゅぼっ…ずずっ
んふ
感じてる椎名、可愛い…
（股間の上に足を乗せて、焦らすように、つま先で軽く擦る）
ここは、まだ気持ちよくしてあげない…
ねぇ、椎名…
あたしの…唾液のみたい？
（座っている椎名の顔に手を添えて、上から、つーっとよだれを垂らす）
【一人称は椎名の好きな方で構わないよ。あたしは、ぼくの方が萌えるな】
【椎名も、萌えるｼﾁｭあったら言ってね。やってあげる
はい、いい子にします･･･
ご褒美欲しいです･･･
あっだめぇ･･･
耳とけちゃうっ
あったかくてきもちぃですぅっ
ひゃっ･･･
穴のなかはいっちゃってるっ
じゅぽじゅぽって音すごくえっちですっ
耳しかされてないのにイっちゃいそうになっちゃうっ
(横目でお嬢さまを見ながら感じてしまう)
ぼく、かわいいですかぁ･･･?
うれしいです
(お嬢さまにとろけた笑顔を向ける)
はぅっ
おちんぽまだなの･･･?
我慢できないです･･･
もっといじめてほしい･･･
お嬢さまの唾液･･･?
飲みたいですっ
あぁー･･･
(大きくくちをあけ)
んむっおいひっ
お嬢さまの唾液おいしいぃ
(口の周りを濡らしながらあじわう)
【わかりましたぁ】
【じゃあちょっと甘えた感じのしゃべり方でいいですか?
たまにですます調じゃなくなったり･･･
甘やかしながらいじめられるとすごくかんじます･･･】
ご褒美欲しいです･･･
あっだめぇ･･･
耳とけちゃうっ
あったかくてきもちぃですぅっ
ひゃっ･･･
穴のなかはいっちゃってるっ
じゅぽじゅぽって音すごくえっちですっ
耳しかされてないのにイっちゃいそうになっちゃうっ
(横目でお嬢さまを見ながら感じてしまう)
ぼく、かわいいですかぁ･･･?
うれしいです
(お嬢さまにとろけた笑顔を向ける)
はぅっ
おちんぽまだなの･･･?
我慢できないです･･･
もっといじめてほしい･･･
お嬢さまの唾液･･･?
飲みたいですっ
あぁー･･･
(大きくくちをあけ)
んむっおいひっ
お嬢さまの唾液おいしいぃ
(口の周りを濡らしながらあじわう)
【わかりましたぁ】
【じゃあちょっと甘えた感じのしゃべり方でいいですか?
たまにですます調じゃなくなったり･･･
甘やかしながらいじめられるとすごくかんじます･･･】
耳の中とろとろになっちゃってるね、椎名
おちんちんが、すごいことになってるわよ？
（足で擦りながら）
こっちも、早くいじめてほしいの？
どうしよっかなぁ…
（唾液を椎名の口に垂らし、椎名の口から漏れてる汁を舐めてすくいとる）
れろっ…ん…ごくっ
（とろん、とした表情の椎名に向かって、軽蔑したような目で）
ダメ犬のくせに…感じちゃって
あたしの唾液、そんなにおいしかった？
椎名、犬なんでしょ？
じゃあ服なんていらないわよね
自分で服を脱いで
ベッドの上に四つん這いになりなさい
（ベッドの対角にあるチェアに座り、椎名の方を見つめながら足をくむ）
椎名がいやらしく服を脱ぐ様子を、視姦してあげる
【甘えた感じで大丈夫だよ。でも、時々は敬語も入れてね。一応立場上w】
【あまやかすようにやってみるけど、…下手だったらごめんね】
おちんちんが、すごいことになってるわよ？
（足で擦りながら）
こっちも、早くいじめてほしいの？
どうしよっかなぁ…
（唾液を椎名の口に垂らし、椎名の口から漏れてる汁を舐めてすくいとる）
れろっ…ん…ごくっ
（とろん、とした表情の椎名に向かって、軽蔑したような目で）
ダメ犬のくせに…感じちゃって
あたしの唾液、そんなにおいしかった？
椎名、犬なんでしょ？
じゃあ服なんていらないわよね
自分で服を脱いで
ベッドの上に四つん這いになりなさい
（ベッドの対角にあるチェアに座り、椎名の方を見つめながら足をくむ）
椎名がいやらしく服を脱ぐ様子を、視姦してあげる
【甘えた感じで大丈夫だよ。でも、時々は敬語も入れてね。一応立場上w】
【あまやかすようにやってみるけど、…下手だったらごめんね】
だってぇ
耳感じちゃうからぁ
(気持ち良すぎてまた涙を流す)
はいっいじめて欲しいですっ
何でもしますっいじめてくださいぃ
(自分が完全にマゾだと自覚して完全に自分をさらけ出す)
はい、お嬢さまの唾液とっても甘くておいしかったです･･･
頭のなか真っ白になっちゃいます･･･
はい、服脱ぎます･･･
犬らしく裸になります
(上半身を脱いでからズボンに手をかけるとパンツがパンパンにはっていてまだ射精もしていないのにがまんじるで濡れてしまっていた)
パンツも脱ぎます･･･
(見られながら服を脱いでいるということに興奮してしまい、全裸になるとちんぽをぴくぴくと動かしてよろこぶ)
よ、四つん這いですか･･･
ん･･･恥ずかしい･･･
(四つん這いになると勃起したちんぽがぶら下がっているのが丸見えになってしまう)
これでいいですかぁ･･･?
【気をつけますねｗ】
【大丈夫ですよ
とても上手だとおもいます
その証拠にちんぽきもちいいのとまりません･･･】
耳感じちゃうからぁ
(気持ち良すぎてまた涙を流す)
はいっいじめて欲しいですっ
何でもしますっいじめてくださいぃ
(自分が完全にマゾだと自覚して完全に自分をさらけ出す)
はい、お嬢さまの唾液とっても甘くておいしかったです･･･
頭のなか真っ白になっちゃいます･･･
はい、服脱ぎます･･･
犬らしく裸になります
(上半身を脱いでからズボンに手をかけるとパンツがパンパンにはっていてまだ射精もしていないのにがまんじるで濡れてしまっていた)
パンツも脱ぎます･･･
(見られながら服を脱いでいるということに興奮してしまい、全裸になるとちんぽをぴくぴくと動かしてよろこぶ)
よ、四つん這いですか･･･
ん･･･恥ずかしい･･･
(四つん這いになると勃起したちんぽがぶら下がっているのが丸見えになってしまう)
これでいいですかぁ･･･?
【気をつけますねｗ】
【大丈夫ですよ
とても上手だとおもいます
その証拠にちんぽきもちいいのとまりません･･･】
徐々に服を脱いでいく椎名を、無言で見つめながら）
（自分の身体が熱く火照っていくのに気づく）
…椎名…
（最後の、一枚。下着を脱いで、露わになった椎名のおちんちんを見るなり席を立って）
こんなに濡れて…
それに、おちんちん、ぴくぴく動いてる…
（思わず椎名の股間に顔を近づけて、ふぅっと息をふきかけるが、まだ触ってあげない）
ふふ、いい子ね
（恥ずかしそうに四つん這いになった椎名の後ろにまわり、両手で優しくお尻を撫でる）
（お尻を、円を描くように手のひらで撫で回し、割れ目の上から舌を這わせる）
ぴちゃぴちゃ…べちょ…
んっ…
しいなのおしりっ…かわぃぃ…っ
（ゆっくりとお尻の割れ目に顔をうずめ、肛門の周りまで丁寧に舐めていく）
【椎名もすごく…かわいいよ。リアでも気持ちよくなってね、椎名】
（自分の身体が熱く火照っていくのに気づく）
…椎名…
（最後の、一枚。下着を脱いで、露わになった椎名のおちんちんを見るなり席を立って）
こんなに濡れて…
それに、おちんちん、ぴくぴく動いてる…
（思わず椎名の股間に顔を近づけて、ふぅっと息をふきかけるが、まだ触ってあげない）
ふふ、いい子ね
（恥ずかしそうに四つん這いになった椎名の後ろにまわり、両手で優しくお尻を撫でる）
（お尻を、円を描くように手のひらで撫で回し、割れ目の上から舌を這わせる）
ぴちゃぴちゃ…べちょ…
んっ…
しいなのおしりっ…かわぃぃ…っ
（ゆっくりとお尻の割れ目に顔をうずめ、肛門の周りまで丁寧に舐めていく）
【椎名もすごく…かわいいよ。リアでも気持ちよくなってね、椎名】
レス遅くてごめんなさい。
慣れてなくて…
眠くなったら、寝てしまって大丈夫なので言ってね
慣れてなくて…
眠くなったら、寝てしまって大丈夫なので言ってね
あんっ
(いきなり息をふきかけられ敏感なちんぽはこれだけでも感じてしまい)
お嬢さまぁさわってくらさいぃ
(お尻をふりふりしておねだりする)
あ･･･
おしりさわられてる･･･
恥ずかしいです･･･なでなできもちいぃ･･･ひゃっ!?
(お尻の穴を舐められるなんて予想もしていなかったので腰がビクンッと動いて)
お嬢さまっきたないですよ･･･
あっあぁっ
お嬢さまにお尻なめられちゃってるぅっ
だめぇっ
(舐められるたびに肛門をひくつかせてよろこんでいるところを見せる)
(いきなり息をふきかけられ敏感なちんぽはこれだけでも感じてしまい)
お嬢さまぁさわってくらさいぃ
(お尻をふりふりしておねだりする)
あ･･･
おしりさわられてる･･･
恥ずかしいです･･･なでなできもちいぃ･･･ひゃっ!?
(お尻の穴を舐められるなんて予想もしていなかったので腰がビクンッと動いて)
お嬢さまっきたないですよ･･･
あっあぁっ
お嬢さまにお尻なめられちゃってるぅっ
だめぇっ
(舐められるたびに肛門をひくつかせてよろこんでいるところを見せる)
大丈夫ですよ
ぼくも早いほうではないので
寝るのは一緒に気持ち良くなってからがいいな･･･
ぼくも早いほうではないので
寝るのは一緒に気持ち良くなってからがいいな･･･
じゅるじゅる…っんっ…ちゅぱ
椎名の汚いとこ、あたしのよだれでぐちょぐちょにしてあげるわ
（アイスを舐めるように、ぺろぺろ、べろんと肛門を舐め続ける）
ふふっ…美味しい。
（おちんちんをいじめて欲しいと懇願する椎名を見て）
（お尻をパシンっ！と叩く）
なぁに、本物の犬みたいにお尻ふっちゃって！
本当に、どうしようもなく淫乱な犬ね！
そうだなぁ…じゃあ
椎名、自分で自分のおちんちん、気持ちよくしてみなさい
あたしが見ててあげるから
ちゃんと、どころどうすれば気持ちいいのか、説明するのよ？
イキそうになったら、ちゃんと、ご主人様に報告すること。
…できる？
椎名の汚いとこ、あたしのよだれでぐちょぐちょにしてあげるわ
（アイスを舐めるように、ぺろぺろ、べろんと肛門を舐め続ける）
ふふっ…美味しい。
（おちんちんをいじめて欲しいと懇願する椎名を見て）
（お尻をパシンっ！と叩く）
なぁに、本物の犬みたいにお尻ふっちゃって！
本当に、どうしようもなく淫乱な犬ね！
そうだなぁ…じゃあ
椎名、自分で自分のおちんちん、気持ちよくしてみなさい
あたしが見ててあげるから
ちゃんと、どころどうすれば気持ちいいのか、説明するのよ？
イキそうになったら、ちゃんと、ご主人様に報告すること。
…できる？
うん、わかったよ
でも私のほうはそろそろ眠気がきてるのでもう
あまり長居はできないかも。
椎名だけでも、気持ちよくなってね。
でも私のほうはそろそろ眠気がきてるのでもう
あまり長居はできないかも。
椎名だけでも、気持ちよくなってね。
あっきもちいぃっ!!
お嬢さまの舌でお尻べとべとにされるのきもちぃよぉ
(すでにお尻の穴がゆるくなって舐められるのを期待してしまっている)
あぁんっっっ!?
(突然お尻を叩かれ声をあげてしまう)
(その声は痛みよりも快感によるもので･･･)
ごめんなさいっ
淫乱な犬でごめんなさいっ
えっ
自分でですか･･･? わかりました･･･
(お嬢さまに向き直って足を広げておちんぽを見せる)
えっとぉ･･･ よだれを先っぽにつけてぬるぬるにします･･･
それでぇ･･･こうやって指をわっかにしてしこしこします･･･
カリにひかっかってきもちいいよぉ･･･
お嬢さまの舌でお尻べとべとにされるのきもちぃよぉ
(すでにお尻の穴がゆるくなって舐められるのを期待してしまっている)
あぁんっっっ!?
(突然お尻を叩かれ声をあげてしまう)
(その声は痛みよりも快感によるもので･･･)
ごめんなさいっ
淫乱な犬でごめんなさいっ
えっ
自分でですか･･･? わかりました･･･
(お嬢さまに向き直って足を広げておちんぽを見せる)
えっとぉ･･･ よだれを先っぽにつけてぬるぬるにします･･･
それでぇ･･･こうやって指をわっかにしてしこしこします･･･
カリにひかっかってきもちいいよぉ･･･
そうですか、わかりました
あの、これおわっても今日だけでおわりにしたくないです･･･
またあって明日香さんとえっちまでしたいです･･･
だめですか･･･?
あの、これおわっても今日だけでおわりにしたくないです･･･
またあって明日香さんとえっちまでしたいです･･･
だめですか･･･?
（椎名のお尻を舐めてべとべとになった口元を拭って）
椎名ってば…
言われてもいないのに、自分からいやらしいポーズしちゃって
恥ずかしくないの！？
……。
（おちんちんを扱いて、感じている椎名を見ながら）
（だんだんと…自分自身も濡れてしまう）
はぁ…椎名、気持ちよさそう
すごく、えっち…
（ぐちゅぐちゅ…と、椎名のよだれとがまん汁で、手を動かす度にいやらしい音が部屋中に響く）
（たまらなくなって、椎名を抱きしめ、よだれを垂らしながら耳の中を舐めまわす）
いい？
このまま続けて…イキそうになったらちゃんと言うんだからね…？
ん…じゅる…じゅぼじゅぼっ…
椎名ってば…
言われてもいないのに、自分からいやらしいポーズしちゃって
恥ずかしくないの！？
……。
（おちんちんを扱いて、感じている椎名を見ながら）
（だんだんと…自分自身も濡れてしまう）
はぁ…椎名、気持ちよさそう
すごく、えっち…
（ぐちゅぐちゅ…と、椎名のよだれとがまん汁で、手を動かす度にいやらしい音が部屋中に響く）
（たまらなくなって、椎名を抱きしめ、よだれを垂らしながら耳の中を舐めまわす）
いい？
このまま続けて…イキそうになったらちゃんと言うんだからね…？
ん…じゅる…じゅぼじゅぼっ…
ふーん、椎名のくせに
あたしと最後までえっちしたいんだぁ。
可愛いなぁ。
じゃあ、また今度。都合が合えば、またいぢめてあげるね。
あたしと最後までえっちしたいんだぁ。
可愛いなぁ。
じゃあ、また今度。都合が合えば、またいぢめてあげるね。
は、恥ずかしいです･･･
でも恥ずかしいと気持ち良くなっちゃって･･･
ちんぽよくなっちゃう･･･
(いいながら乳首もたってくる)
お嬢さまの目の前でオナニーきもちいぃ･･･
いいよぉ･･･
(目をとろんとさせながらちんぽをしごく)
あんっお嬢さまぁ
みみかんじちゃうのぉ
ぼくのせいかんたいなのぉっ
もっとなめてぇ
(抱きしめられてお嬢さまのぬくもりを感じて幸せな気分のなかオナニーを続け･･･)
あっあぅぅっ
もうだめっ射精したいよぉっ
いきそうでしゅっ
おじょうさまぁぁぁっ!!
でも恥ずかしいと気持ち良くなっちゃって･･･
ちんぽよくなっちゃう･･･
(いいながら乳首もたってくる)
お嬢さまの目の前でオナニーきもちいぃ･･･
いいよぉ･･･
(目をとろんとさせながらちんぽをしごく)
あんっお嬢さまぁ
みみかんじちゃうのぉ
ぼくのせいかんたいなのぉっ
もっとなめてぇ
(抱きしめられてお嬢さまのぬくもりを感じて幸せな気分のなかオナニーを続け･･･)
あっあぅぅっ
もうだめっ射精したいよぉっ
いきそうでしゅっ
おじょうさまぁぁぁっ!!
生意気いってごめんなさい･･･
犬のくせに失礼ですよね･･･
でもうれしいです
伝言板とかで連絡したらいいのかなぁ･･･?
犬のくせに失礼ですよね･･･
でもうれしいです
伝言板とかで連絡したらいいのかなぁ･･･?
（耳の中に何度も舌を出し入れさせ）
じゅるっ…レロレロ…んっ…椎名ぁ…じゅるる…
（可愛い椎名をぎゅーっと強く抱きしめながら）
…はぁはぁ…イキたいの？
椎名、もうイっちゃうの？
仕方ないなぁ
…今回は特別だからね
いいよ…出してっ…
椎名の恥ずかしい姿、じっくりと見ててあげるからっ…
（よだれを椎名のおちんちんに垂らして、椎名の手が早く動いていく様を見届ける）
じゅるっ…レロレロ…んっ…椎名ぁ…じゅるる…
（可愛い椎名をぎゅーっと強く抱きしめながら）
…はぁはぁ…イキたいの？
椎名、もうイっちゃうの？
仕方ないなぁ
…今回は特別だからね
いいよ…出してっ…
椎名の恥ずかしい姿、じっくりと見ててあげるからっ…
（よだれを椎名のおちんちんに垂らして、椎名の手が早く動いていく様を見届ける）
うん、でもあたしあんまりマメにチェックしないから
もしかしたら見落としちゃうかもしんない…
でも伝言くれれば、気づいたら返事してあげるよ、可愛い椎名。
もしかしたら見落としちゃうかもしんない…
でも伝言くれれば、気づいたら返事してあげるよ、可愛い椎名。
あぁっ
おじょうさまぁだいしゅきですぅっ
(耳を舌でねぶられ耳元で名前を囁かれて頭のなかまで犯されてるみたいで思ってることをつい口にしてしまう)
ぎゅぅってされるとしあわせですっ
イキたいですっ
マゾちんぽイッちゃいますっ
ごめんなさいぃ
ぼくの恥ずかしい射精とイキ顔見ててくださいぃっ
あんっでるっれるぅぅうっ
(手のうごきを一気に早めるとドビュドビュと指で掴めるくらい濃い精液を撒き散らす)
あぁっんっちんぽいいっいくのきもちぃっ
(涙を流し、体を反らせながら精液をとばし、たらしていく)
おじょうさまぁ･･･きもちぃよぉ･･･
おじょうさまぁだいしゅきですぅっ
(耳を舌でねぶられ耳元で名前を囁かれて頭のなかまで犯されてるみたいで思ってることをつい口にしてしまう)
ぎゅぅってされるとしあわせですっ
イキたいですっ
マゾちんぽイッちゃいますっ
ごめんなさいぃ
ぼくの恥ずかしい射精とイキ顔見ててくださいぃっ
あんっでるっれるぅぅうっ
(手のうごきを一気に早めるとドビュドビュと指で掴めるくらい濃い精液を撒き散らす)
あぁっんっちんぽいいっいくのきもちぃっ
(涙を流し、体を反らせながら精液をとばし、たらしていく)
おじょうさまぁ･･･きもちぃよぉ･･･
ありがとうございます、お嬢さま･･･
それで十分です･･･
椎名は幸せ者です･･･
それで十分です･･･
椎名は幸せ者です･･･
はぁっ…はぁっ…椎名ぁ！
（椎名の絶頂を迎える様子に、触れられてないはずなのに快感で身体が震える）
あっ、いやぁ…っ！！
（椎名の精液が、顔や、服に大量に飛び散る）
はぁはぁ…
椎名…イっちゃったの…？
（顔についた精液を指ですくって、ぺろっと舐める）
ふーん、…椎名の精子ってこんな味なんだぁ
いやらしい味…
（まだ、快感がおさまらずに、泣いている椎名の涙を舌で優しく拭って）
ぺろっ…
泣かないで、椎名
そんなに泣かれると、もっと虐めたくなっちゃう…
今日のことは、二人だけの秘密にしておいてあげるから、ね？
でも、もう椎名はあたしの犬だから。
いやらしい、発情期のオス犬だからね。
勝手に一人でオナニーするのもダメよ？
わかった？
（優しく抱きしめて、椎名のおでこにキスをする）
ちゅっ。
（椎名の絶頂を迎える様子に、触れられてないはずなのに快感で身体が震える）
あっ、いやぁ…っ！！
（椎名の精液が、顔や、服に大量に飛び散る）
はぁはぁ…
椎名…イっちゃったの…？
（顔についた精液を指ですくって、ぺろっと舐める）
ふーん、…椎名の精子ってこんな味なんだぁ
いやらしい味…
（まだ、快感がおさまらずに、泣いている椎名の涙を舌で優しく拭って）
ぺろっ…
泣かないで、椎名
そんなに泣かれると、もっと虐めたくなっちゃう…
今日のことは、二人だけの秘密にしておいてあげるから、ね？
でも、もう椎名はあたしの犬だから。
いやらしい、発情期のオス犬だからね。
勝手に一人でオナニーするのもダメよ？
わかった？
（優しく抱きしめて、椎名のおでこにキスをする）
ちゅっ。
リアでも気持ちよくなれたかな…？
あたしはそろそろ寝ようかな、椎名
寂しい？ふふ
楽しかったよ。ありがと
今度会った時はもっとひどいことしてあげるねｗ
あたしはそろそろ寝ようかな、椎名
寂しい？ふふ
楽しかったよ。ありがと
今度会った時はもっとひどいことしてあげるねｗ
おじょうさま･･･?
おじょうさまも気持ち良かったの?
ぼくのこといじめて気持ち良くなっちゃったの･･･?
あ･･･
ぼくの精液なめてる･･･
はい、もっといじめてください･･･
おじょうさまにもっといじめてほしいです
はい、ぼくはおじょうさまだけに発情する淫乱なペットです
おじょうさまの前以外でえっちなことしません
おじょうさまだけの犬です･･･
(お嬢さまに抱き着いて心地良さそうに目をとじる)
【これで〆でしょうか
気持ち良すぎて腰の震えがとまんないです
たくさん精液とばしちゃいました･･･
お嬢さまも気持ち良くしてあげたいです･･･】
おじょうさまも気持ち良かったの?
ぼくのこといじめて気持ち良くなっちゃったの･･･?
あ･･･
ぼくの精液なめてる･･･
はい、もっといじめてください･･･
おじょうさまにもっといじめてほしいです
はい、ぼくはおじょうさまだけに発情する淫乱なペットです
おじょうさまの前以外でえっちなことしません
おじょうさまだけの犬です･･･
(お嬢さまに抱き着いて心地良さそうに目をとじる)
【これで〆でしょうか
気持ち良すぎて腰の震えがとまんないです
たくさん精液とばしちゃいました･･･
お嬢さまも気持ち良くしてあげたいです･･･】
はい、たくさん気持ち良くなっちゃいました
はしたなくてごめんなさい･･･
寂しいです･･･
お嬢さまのこと思い出して何回もオナニーしたくなっちゃうけど我慢しないと･･･
期待しちゃいますよ･･･ｗ
はしたなくてごめんなさい･･･
寂しいです･･･
お嬢さまのこと思い出して何回もオナニーしたくなっちゃうけど我慢しないと･･･
期待しちゃいますよ･･･ｗ
いいこだね、撫で撫で。
たくさん、気持ちよくなってもいいんだよ？
はしたなくなっても…
あたしの前でだけｗ
ん。あたしも期待しておくね
じゃあおやすみ、椎名
風邪ひかないように！（命令）
じゃあ落ちるね。
たくさん、気持ちよくなってもいいんだよ？
はしたなくなっても…
あたしの前でだけｗ
ん。あたしも期待しておくね
じゃあおやすみ、椎名
風邪ひかないように！（命令）
じゃあ落ちるね。
はい、お嬢さまの前でたくさんいやらしくなっちゃいますね
あったかくして寝ます
優しいお嬢さまのことが大好きです･･･
お嬢さまも温かくして寝てくださいね
お休みなさい･･･
おち
以下空室
あったかくして寝ます
優しいお嬢さまのことが大好きです･･･
お嬢さまも温かくして寝てくださいね
お休みなさい･･･
おち
以下空室
可愛がってくれる執事募集です。
少しＳが入っている男性で優しい人がいいです。
シチュ重視でどなたかお願いします。
少しＳが入っている男性で優しい人がいいです。
シチュ重視でどなたかお願いします。
お相手いいですか？
NGは特にありません。
こちらの年齢はどのくらいがいいですか？
若いほうがよければ２６歳、それとも落ち着いた感じの43歳、どちらがいいですか？
希望の流れはお任せします。
して欲しいことなど教えてもらえれば、がんばります。^^
こちらの年齢はどのくらいがいいですか？
若いほうがよければ２６歳、それとも落ち着いた感じの43歳、どちらがいいですか？
希望の流れはお任せします。
して欲しいことなど教えてもらえれば、がんばります。^^
>>320
【わかりました。ありがとうございます。じゃ、執事がやり易い方でｗ】
【改めてよろしくお願いします。】
大きな浴槽、１０畳ほどの広いバスルーム。
ひとりでお風呂にも入った事すらなく、泥だらけの洋服を脱いでいく。
大好きな猫との戯れの代償・・・・。
いつもお世話をするメイド達は生憎誰もいない。
広い屋敷に自分付きの執事とふたりきり。
【こんな書き出しでも大丈夫でしょうか？】
【わかりました。ありがとうございます。じゃ、執事がやり易い方でｗ】
【改めてよろしくお願いします。】
大きな浴槽、１０畳ほどの広いバスルーム。
ひとりでお風呂にも入った事すらなく、泥だらけの洋服を脱いでいく。
大好きな猫との戯れの代償・・・・。
いつもお世話をするメイド達は生憎誰もいない。
広い屋敷に自分付きの執事とふたりきり。
【こんな書き出しでも大丈夫でしょうか？】
【それでは43歳の執事で、よろしくお願いします。】
彩乃様、そんなに汚されて、早く脱いでお風呂に入ってください。
今日はメイドがいないのですから、私に手間をとらせないで下さい。
（服を脱いでいく彩乃の後姿を見つめながら、その体つきに少し興奮しながら彩乃をバスルームに入らせる）
彩乃様、そんなに汚されて、早く脱いでお風呂に入ってください。
今日はメイドがいないのですから、私に手間をとらせないで下さい。
（服を脱いでいく彩乃の後姿を見つめながら、その体つきに少し興奮しながら彩乃をバスルームに入らせる）
>>322
【はい、了解しました。】
だってぇ、猫がぁ・・・うう。
(促され、言い訳をしながらもしぶしぶ入っていく。)
(成長期の胸元。決して豊かだといえない。)
(だが、白い胸元は充分に魅力的で流れる身体のライン、若さが溢れるお尻は、男の目を楽しませるには十分だった。)
佐藤は一緒に入ってくれないの？ どうしたらいいの？
(シャワーの出し方さえわからず、その身体を恥ずかしげもなく晒したまま
首を捻り不安そうに尋ねる)
【はい、了解しました。】
だってぇ、猫がぁ・・・うう。
(促され、言い訳をしながらもしぶしぶ入っていく。)
(成長期の胸元。決して豊かだといえない。)
(だが、白い胸元は充分に魅力的で流れる身体のライン、若さが溢れるお尻は、男の目を楽しませるには十分だった。)
佐藤は一緒に入ってくれないの？ どうしたらいいの？
(シャワーの出し方さえわからず、その身体を恥ずかしげもなく晒したまま
首を捻り不安そうに尋ねる)
しかたありませんね。
（佐藤が裸になって腰にタオルをまくとバスルームに入ってくる）
さぁ、シャワーをまず浴びてください。
（バルブをひねってシャワーを出すと、彩乃の肩に手をおき、そっとそのシャワーの下へ進めさせる）
（上から心地よい温度のお湯が胸元にふりそそいでくる）
これだけ汚してからシャワーを浴びると気持ちいいでしょ。
（佐藤の手が肩から背中、ボディーラインを撫で下ろしていく）
（佐藤が裸になって腰にタオルをまくとバスルームに入ってくる）
さぁ、シャワーをまず浴びてください。
（バルブをひねってシャワーを出すと、彩乃の肩に手をおき、そっとそのシャワーの下へ進めさせる）
（上から心地よい温度のお湯が胸元にふりそそいでくる）
これだけ汚してからシャワーを浴びると気持ちいいでしょ。
（佐藤の手が肩から背中、ボディーラインを撫で下ろしていく）
（執事を見やりながらもそばに寄れば安心して）
ありがとう、でもちょっと熱いかな……
（お礼を述べ椅子に座る。シャワーの流れが薄ピンクの胸の先を固くさせていく）
（執事の大きな掌が身体を滑る。くすぐったく甘い。微かな反応を見せる）
ん……
ありがとう、でもちょっと熱いかな……
（お礼を述べ椅子に座る。シャワーの流れが薄ピンクの胸の先を固くさせていく）
（執事の大きな掌が身体を滑る。くすぐったく甘い。微かな反応を見せる）
ん……
さぁ、きれいにしましょう。
（シャワーを止めて手にボディーソープをとってあわ立てると、彩乃の背中を撫でるように洗っていく）
（佐藤の手は、ゆっくり丁寧に背中を撫でて洗っていき、その手はウエストのくびれを洗いながら前に回って
お腹から上へ這い上がってくる）
（いつも似たような洗い方をメイドにもしてもらっているが、執事の大きなごつごつとした掌だとまったく違った感覚が体に走っていく）
彩乃様、最近すっかりきれいになられましたね。
（シャワーを止めて手にボディーソープをとってあわ立てると、彩乃の背中を撫でるように洗っていく）
（佐藤の手は、ゆっくり丁寧に背中を撫でて洗っていき、その手はウエストのくびれを洗いながら前に回って
お腹から上へ這い上がってくる）
（いつも似たような洗い方をメイドにもしてもらっているが、執事の大きなごつごつとした掌だとまったく違った感覚が体に走っていく）
彩乃様、最近すっかりきれいになられましたね。
【ごめんなさい。確定描写入れられるの苦手です。】
【最後のト書きは私が入れるべきだと思います。】
【ちょっと萎えちゃった。すみませんが落ちますね。】
【少しの時間でしたが、ありがとうございました。】
【最後のト書きは私が入れるべきだと思います。】
【ちょっと萎えちゃった。すみませんが落ちますね。】
【少しの時間でしたが、ありがとうございました。】
そうですか、わかりました。
落ちます。
落ちます。
329 ：みゆ：2010/05/21(金) 23:53:12 ID:2kMnuhlpO
まだ眠れない…
呼んだら、来るかな…
（大きい部屋、大きいベッドに枕を抱いてそわそわとし、目が冴えてしまったのか呟いて）
【小学生、背中まであるストレートの髪にレース付きの可愛いパジャマ姿、↑くらい描写回せる執事さん募集】
呼んだら、来るかな…
（大きい部屋、大きいベッドに枕を抱いてそわそわとし、目が冴えてしまったのか呟いて）
【小学生、背中まであるストレートの髪にレース付きの可愛いパジャマ姿、↑くらい描写回せる執事さん募集】
330 ：武：2010/05/21(金) 23:53:38 ID:1Ovj6I500
お相手してやるっぜ
えーと、あまり執事さんらしくないので…別の方でお願いします。
ごめんなさい…。
落ちます
敬語の執事さん募集します。
NGは過度のグロスカ（軽度なら可）で、シチュなどは相談で決めたいです
NGは過度のグロスカ（軽度なら可）で、シチュなどは相談で決めたいです
一度上げてみますね
お相手いいですか？
梓様なんなりと・・
（ええと、先に話しかけてくれた方でお願いします。後の方申し訳ありません）
（希望シチュや好みのタイプなどはありますでしょうか？）
（希望シチュや好みのタイプなどはありますでしょうか？）
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：2010/05/22(土) 00:54:46 ID:nzy08UGP0
落ち
特に希望はないです。
梓さんの好きなシチュでいいです。
年齢や設定を教えてください。
こちらは何歳くらいの執事がいいですか？
梓さんの好きなシチュでいいです。
年齢や設定を教えてください。
こちらは何歳くらいの執事がいいですか？
（そうですか…ではこちらで勝手に決めさせて頂きますね）
（年齢は16～20歳くらいのお嬢様で進めたいのですが、性格などはどうしましょう？）
（そちらの年齢は若すぎたり、逆に老いすぎたりでなければ何でも構いません）
（年齢は16～20歳くらいのお嬢様で進めたいのですが、性格などはどうしましょう？）
（そちらの年齢は若すぎたり、逆に老いすぎたりでなければ何でも構いません）
それではちょっと気の強いお嬢様、でも実は強がってるだけで、って感じでお願いできますか？
こちらは30代後半の執事ということで。
あとはお任せします。
こちらは30代後半の執事ということで。
あとはお任せします。
（分かりました、ではそんな感じで進めますね）
（了解です、できれば名字とかがあると呼び易いのですがよろしいでしょうか？）
（それでは書き出しさせてもらいます）
…はぁ、勉強も退屈ね
どうしてこんな英…才？教育なんて受けなきゃいけないのかしら…
（机に頬杖をついて退屈そうに窓の外の夜闇を見つめ）
……しかもこんなの分かんないわ！誰か分かる奴はいないの！？
（了解です、できれば名字とかがあると呼び易いのですがよろしいでしょうか？）
（それでは書き出しさせてもらいます）
…はぁ、勉強も退屈ね
どうしてこんな英…才？教育なんて受けなきゃいけないのかしら…
（机に頬杖をついて退屈そうに窓の外の夜闇を見つめ）
……しかもこんなの分かんないわ！誰か分かる奴はいないの！？
コンコン。
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（加藤が部屋に入ってきて梓のテーブルに紅茶をおく）
いつもがんばっていらっしゃいますね。
お父様もお母様も梓様が熱心に勉強されてるので喜んでおられますよ。
お嬢様、お茶をお持ちしました。
（加藤が部屋に入ってきて梓のテーブルに紅茶をおく）
いつもがんばっていらっしゃいますね。
お父様もお母様も梓様が熱心に勉強されてるので喜んでおられますよ。
……わっ！？
な…なんだ加藤か、びっくりするじゃない…
（持っていたペンを取り落として振り返ると小さく溜息をつき）
別に…したくてしてるわけじゃないわ。
勉強やお稽古ばかり疲れるだけよ、私だってたまには皆みたいに遊びたい…
（友達を思い出すと羨むような声で呟き）
な…なんだ加藤か、びっくりするじゃない…
（持っていたペンを取り落として振り返ると小さく溜息をつき）
別に…したくてしてるわけじゃないわ。
勉強やお稽古ばかり疲れるだけよ、私だってたまには皆みたいに遊びたい…
（友達を思い出すと羨むような声で呟き）
そうですね。 ふつうお嬢様くらいの年齢だとたくさん遊んでるのかもしれませんね。
ですが、お嬢様は当家の跡をとられる方です。
政財界や国際的な社交界にも通用する品位と知性を持っていただかなければなりません。
おわかりですよね？ さぁ、一息つかれてください。
（やさしく梓を見つめて、紅茶を薦める）
ですが、お嬢様は当家の跡をとられる方です。
政財界や国際的な社交界にも通用する品位と知性を持っていただかなければなりません。
おわかりですよね？ さぁ、一息つかれてください。
（やさしく梓を見つめて、紅茶を薦める）
…分かってるもん、そんなの。
私はきっちり役目をこなして、今よりもっとうちを立派にするんだから。
加藤も、きちんと私について来ないとあとで後悔するんだからね。
……いつもみたいに、お砂糖はきちんと入れてくれた？
（落ち着いたのか視線を逸らしながらも小さく問いかけ）
私はきっちり役目をこなして、今よりもっとうちを立派にするんだから。
加藤も、きちんと私について来ないとあとで後悔するんだからね。
……いつもみたいに、お砂糖はきちんと入れてくれた？
（落ち着いたのか視線を逸らしながらも小さく問いかけ）
わかっております。 私は昔いきがってた時ここのご主人に拾われたのです。
それからもう18年。
お嬢様の成長をずっと見ておりました。
これからもずっとでございます。
あ、砂糖！ すみません。 私としたことが、つい忘れておりました。
すぐにお持ちしますので。
それからもう18年。
お嬢様の成長をずっと見ておりました。
これからもずっとでございます。
あ、砂糖！ すみません。 私としたことが、つい忘れておりました。
すぐにお持ちしますので。
父様に？へー…それは初耳かも。
…ふん、分かってるならいいわ。途中で辞めるだなんて絶対許さないから、覚悟しなさいよ？
……もう、馬鹿。
ああ、暗い夜に一人っていうのが怖いなら、ついていってあげてもいいけど？
（少し不安そうな顔になるが、すぐに強がって言葉を取り繕い）
…ふん、分かってるならいいわ。途中で辞めるだなんて絶対許さないから、覚悟しなさいよ？
……もう、馬鹿。
ああ、暗い夜に一人っていうのが怖いなら、ついていってあげてもいいけど？
（少し不安そうな顔になるが、すぐに強がって言葉を取り繕い）
辞めるだなんて、あり得ませんよ。
ずっとお嬢様におつかえしてまいります。
何でも言いつけください。
すみません。
でもお嬢様がついてきてくださるなら、失敗も悪い気がしませんね。
それでは、行きましょうか。
（部屋のドアを出ると暗い廊下が伸びており、旧家のたたづまいは夜は不気味さが漂っている）
ずっとお嬢様におつかえしてまいります。
何でも言いつけください。
すみません。
でもお嬢様がついてきてくださるなら、失敗も悪い気がしませんね。
それでは、行きましょうか。
（部屋のドアを出ると暗い廊下が伸びており、旧家のたたづまいは夜は不気味さが漂っている）
なら良いけど。
…昔そう言った執事は、奥さんができて私の家を離れていったもの…。
（ごくごく小さな声で呟くと、上質な生地のネグリジェの裾を握り締める）
ふん、反省と感謝をしなさいよ？
（やや安心したように溜息をついてから満足げに笑い）
……へーぇ…我が家ながら、夜はやっぱり暗いっていうか、不気味っていうか…。
（顔を引き攣らせると無意識の内か、加藤の服の裾を掴んで）
…昔そう言った執事は、奥さんができて私の家を離れていったもの…。
（ごくごく小さな声で呟くと、上質な生地のネグリジェの裾を握り締める）
ふん、反省と感謝をしなさいよ？
（やや安心したように溜息をついてから満足げに笑い）
……へーぇ…我が家ながら、夜はやっぱり暗いっていうか、不気味っていうか…。
（顔を引き攣らせると無意識の内か、加藤の服の裾を掴んで）
お嬢様についてもらって、夜の廊下を歩くのは不気味さが全く感じませんね。
むしろ、心が躍るようです。
（服の裾を掴んでる梓を見て執事としての表情よりも顔つきがやさしくなる）
さぁ、着きました。
せっかくですから、ここで温かいのを煎れなおして差し上げます。
（キッチンの椅子に梓を座らせると、湯気の立つティーカップをテーブルに置く）
お嬢様。 何か気持ちが晴れ晴れしないように思えてなりません。
ほんとにふつうの方が羨ましいのですか？
（後からやさしく話しかける）
むしろ、心が躍るようです。
（服の裾を掴んでる梓を見て執事としての表情よりも顔つきがやさしくなる）
さぁ、着きました。
せっかくですから、ここで温かいのを煎れなおして差し上げます。
（キッチンの椅子に梓を座らせると、湯気の立つティーカップをテーブルに置く）
お嬢様。 何か気持ちが晴れ晴れしないように思えてなりません。
ほんとにふつうの方が羨ましいのですか？
（後からやさしく話しかける）
………大げさね。
夜にひとりでいるよりかは、ずっとマシだからついて来てあげただけなのに…
（顔を逸らしながらも内心は嬉しく思っているため、いつもより弱々しい口調で）
ありがと。
……別にね、私は家が嫌いな訳でも、勉強が嫌いな訳じゃないの。
ただ、ちょっと、その…ふつうの生活って、どんなのかなって。
学校が終わったら遊びに行ったり、お休みには恋人とデートしたり…。
…その、遊びとか、……き、キスとか！どんなカンジなのかな、って…。
（相手が後ろに立っていて顔が見えないせいか、途切れ途切れだが本音を呟いていき）
（湯気の立つティーカップを見つめながらやや恥ずかしそうに視線を床に落とす）
（すいません、あと小一時間程したら落ちねばいけないので少しだけ急ぎで宜しいでしょうか？）
夜にひとりでいるよりかは、ずっとマシだからついて来てあげただけなのに…
（顔を逸らしながらも内心は嬉しく思っているため、いつもより弱々しい口調で）
ありがと。
……別にね、私は家が嫌いな訳でも、勉強が嫌いな訳じゃないの。
ただ、ちょっと、その…ふつうの生活って、どんなのかなって。
学校が終わったら遊びに行ったり、お休みには恋人とデートしたり…。
…その、遊びとか、……き、キスとか！どんなカンジなのかな、って…。
（相手が後ろに立っていて顔が見えないせいか、途切れ途切れだが本音を呟いていき）
（湯気の立つティーカップを見つめながらやや恥ずかしそうに視線を床に落とす）
（すいません、あと小一時間程したら落ちねばいけないので少しだけ急ぎで宜しいでしょうか？）
お嬢様。お嬢様もふつうの女の子ですから、当たり前です。
大丈夫です。
（後からやさしく梓を抱きしめる）
今はこのまま、じっとしててください。
お嬢様の気持ち寄り添って差し上げますから。
（梓の顔を後に振り向かせるようにして、やさしく唇を重ねてキスする）
（抱きしめた手が、ネグリジェ越しに梓の体を優しく撫でていく）
お嬢様はステキです。
（展開遅くてすみません。）
大丈夫です。
（後からやさしく梓を抱きしめる）
今はこのまま、じっとしててください。
お嬢様の気持ち寄り添って差し上げますから。
（梓の顔を後に振り向かせるようにして、やさしく唇を重ねてキスする）
（抱きしめた手が、ネグリジェ越しに梓の体を優しく撫でていく）
お嬢様はステキです。
（展開遅くてすみません。）
で、でも！皆は、この年でキスもまだなんて、遅れてるって…！
皆みたいに可愛くとか、優しくとか…っ！
（恥ずかしさや悔しさなどが複雑に入り交じり、その白い頬を赤く染め）
（抱きしめられると体を硬直させ、口を閉ざし）
……ほんと…に…？
こんな私なのに、こんな…っ…
（唇に柔らかい熱を感じると瞳を見開いて）
（立ち上がり相手へと向き直ると、切なげに言葉を繋いで）
（いえいえ、こちらこそ下手で申し訳無いです）
皆みたいに可愛くとか、優しくとか…っ！
（恥ずかしさや悔しさなどが複雑に入り交じり、その白い頬を赤く染め）
（抱きしめられると体を硬直させ、口を閉ざし）
……ほんと…に…？
こんな私なのに、こんな…っ…
（唇に柔らかい熱を感じると瞳を見開いて）
（立ち上がり相手へと向き直ると、切なげに言葉を繋いで）
（いえいえ、こちらこそ下手で申し訳無いです）
ほんとにステキです。
お嬢様をこうして抱きしめていると・・・・
気持ちが抑えられなくなってしまう・・・・
（向き直った梓を抱きしめ、口を覆うようにしてキスをし、舌が入ってきて梓の舌に絡み吸い上げていく）
（抱きしめて体をまさぐって手が、ネグリジェ越しに胸をゆっくり、少しいやらしく揉みはじめ、自然と先が突き出してくる）
お嬢様、このままずっと私に体をお預けください。
ずっとこうして側にいますから。
（胸の先で突き出してきた乳首を指先で弾きながら、片方の手がお尻をなで、ネグリジェの裾をまくっていく）
お嬢様をこうして抱きしめていると・・・・
気持ちが抑えられなくなってしまう・・・・
（向き直った梓を抱きしめ、口を覆うようにしてキスをし、舌が入ってきて梓の舌に絡み吸い上げていく）
（抱きしめて体をまさぐって手が、ネグリジェ越しに胸をゆっくり、少しいやらしく揉みはじめ、自然と先が突き出してくる）
お嬢様、このままずっと私に体をお預けください。
ずっとこうして側にいますから。
（胸の先で突き出してきた乳首を指先で弾きながら、片方の手がお尻をなで、ネグリジェの裾をまくっていく）
…っ、ふぁ…ん…
（初めてのキスにぞくぞくと奇妙な感覚が走り、それが快感だとも知らず為すがままに受け入れて）
んっ…傍に、って…本当に？
こんな私なのに、ずっと、側にいてくれる…？
（とろんとした瞳で相手を見上げつつ、胸の先の快感にぴくりと反応し）
（初めてのキスにぞくぞくと奇妙な感覚が走り、それが快感だとも知らず為すがままに受け入れて）
んっ…傍に、って…本当に？
こんな私なのに、ずっと、側にいてくれる…？
（とろんとした瞳で相手を見上げつつ、胸の先の快感にぴくりと反応し）
ずっとお嬢様の側にいたいのです。 それに誰にも触らせたくないくらい私には大切なのです。
だから、このまま・・・・お嬢様。
（服の裾を捲り上げるとお尻を撫で回しながら、その手が前に回ってきて、下着に沿って股間に滑り込んでくる）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・
（加藤の指先が下着越しに梓の割れ目をゆっくりと前後に弄り始め、その度に水音が聞こえてくる）
お嬢様、かわいいですよ。
（弄られるた表情を変えていく梓を見ながら、テーブルの上に押し倒す）
ほんとにステキです。
（梓の服を捲り上げて脱がすと、加藤も裸になって体を重ねてくる）
（加藤の体のぬくもりが、直に梓の肌に伝わって、息が大きくなり、
その度に上下する胸に口を付けて吸い、乳首を舌で弾き転がす）
だから、このまま・・・・お嬢様。
（服の裾を捲り上げるとお尻を撫で回しながら、その手が前に回ってきて、下着に沿って股間に滑り込んでくる）
くちゅっ・・くちゅくちゅっ・・・
（加藤の指先が下着越しに梓の割れ目をゆっくりと前後に弄り始め、その度に水音が聞こえてくる）
お嬢様、かわいいですよ。
（弄られるた表情を変えていく梓を見ながら、テーブルの上に押し倒す）
ほんとにステキです。
（梓の服を捲り上げて脱がすと、加藤も裸になって体を重ねてくる）
（加藤の体のぬくもりが、直に梓の肌に伝わって、息が大きくなり、
その度に上下する胸に口を付けて吸い、乳首を舌で弾き転がす）
（申し訳ないのですが時間切れですので落ちです…）
（すごく丁寧でやってて楽しかったです）
（またどこかでお会い出来ましたらぜひ続きがしたいですｗ伝言板使おうかな）
（それでは失礼します、本当に有り難うございました。最後までできずごめんなさい）
（すごく丁寧でやってて楽しかったです）
（またどこかでお会い出来ましたらぜひ続きがしたいですｗ伝言板使おうかな）
（それでは失礼します、本当に有り難うございました。最後までできずごめんなさい）
展開遅くなってすみません。
焦ると、余計に変になりますね。^^
梓さんのレス上手ですよ。
最後までしたかったなぁ。。
また会えたらお願いしますね。
それじゃ、落ちます。
おやすみなさい。
焦ると、余計に変になりますね。^^
梓さんのレス上手ですよ。
最後までしたかったなぁ。。
また会えたらお願いしますね。
それじゃ、落ちます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
361 ：百合子 17歳：2010/05/22(土) 14:26:14 ID:OeMQPXJHO
ただいま。
（着飾った服装で帰ってくる）
この屋敷の主人が身寄りのない百合子に惚れ、養子に招き入れたが、不貞関係であるのは暗黙の了解で。
（着飾った服装で帰ってくる）
この屋敷の主人が身寄りのない百合子に惚れ、養子に招き入れたが、不貞関係であるのは暗黙の了解で。
どうも、
（屋敷に来て半年間、まだ慣れない様子で執事に頭を下げる）
あ、あの人は用事で遅くなるみたいです
幼い顔つきとみずみずしい身体を強調するかのような、やや幼く見える清楚なワンピースを主人好みで着させられている。
同じような、服がはいった紙袋を手に持つ。主人と昼ごはんを食べ、買い物にいったのだろう
（屋敷に来て半年間、まだ慣れない様子で執事に頭を下げる）
あ、あの人は用事で遅くなるみたいです
幼い顔つきとみずみずしい身体を強調するかのような、やや幼く見える清楚なワンピースを主人好みで着させられている。
同じような、服がはいった紙袋を手に持つ。主人と昼ごはんを食べ、買い物にいったのだろう
(優しく百合子に微笑みかけ)
左様でございますか…
お買い物でお疲れでしょう…
今紅茶を入れますのでお部屋にお持ち致します。
(主の帰りが遅いことを聞き、さっきまでの優しい表情は一変し、いやらしい目で百合子の全身を舐め回す様に見つめながら)
左様でございますか…
お買い物でお疲れでしょう…
今紅茶を入れますのでお部屋にお持ち致します。
(主の帰りが遅いことを聞き、さっきまでの優しい表情は一変し、いやらしい目で百合子の全身を舐め回す様に見つめながら)
あ、あ、ありがとうごさいます。
買い物は、その、私はたくさん買ってもらったばかりだからといったんですが、、。
（屋敷の主人たちの目、とりわけ奥様を気にして）
そ、そんなに無理していいお父さんぶらなくても、ねぇ？
（わざとらしく父子の関係を強調し）
し、失礼します。
買い物は、その、私はたくさん買ってもらったばかりだからといったんですが、、。
（屋敷の主人たちの目、とりわけ奥様を気にして）
そ、そんなに無理していいお父さんぶらなくても、ねぇ？
（わざとらしく父子の関係を強調し）
し、失礼します。
(百合子の弁解に優しく頷きながら、意味深な口調で)
ご主人様は百合子お嬢様を本当に大事にされていますからね…
(百合子が部屋に戻ったことを確認すると、煎れたての紅茶に即効性に優れた超強力な媚薬をたっぷりと注ぐ)
失礼します、百合子お嬢様。紅茶をお持ち致しました。
(重厚な木製のドアをノックし、廊下から声を掛ける)
ご主人様は百合子お嬢様を本当に大事にされていますからね…
(百合子が部屋に戻ったことを確認すると、煎れたての紅茶に即効性に優れた超強力な媚薬をたっぷりと注ぐ)
失礼します、百合子お嬢様。紅茶をお持ち致しました。
(重厚な木製のドアをノックし、廊下から声を掛ける)
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 14:53:34 ID:OeMQPXJHO
すみません、媚薬だけはNGなんです。
ごめんなさい
ごめんなさい
>>367
了解です。すみません。媚薬なしのパターンで続けさせて頂いてもよろしいですか？
了解です。すみません。媚薬なしのパターンで続けさせて頂いてもよろしいですか？
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/22(土) 15:05:07 ID:dDf6lOmCO
おちます
370 ：優月：2010/05/22(土) 18:11:11 ID:VNCFjmmr0
処女の優月に優しく、意地悪にsexを
教えてくださる執事様いらっしゃいませんか？
教えてくださる執事様いらっしゃいませんか？
お呼びですか？お嬢様
お願いしますわ、高橋(笑)
373 ：優月：2010/05/22(土) 18:17:49 ID:VNCFjmmr0
あ、高橋！
あのさ、、sexって知っている？
(恥ずかしさにかおを赤らめながら尋ねる)
[よろしくお願いします！]
あのさ、、sexって知っている？
(恥ずかしさにかおを赤らめながら尋ねる)
[よろしくお願いします！]
突然、何ですか？優月お嬢様
（突然の事に驚きながら）
まあ、知ってはいますが、何故そんな事を？
（突然の事に驚きながら）
まあ、知ってはいますが、何故そんな事を？
あ、あのねあたしの友達が、sexしたことがあるっていってて、意地張って私もしたことあるっていっちゃたの…。
だから、ね？
(涙目になりながら上目遣いで見つめる)
だから、ね？
(涙目になりながら上目遣いで見つめる)
だからどうしたんですか？
（意地悪そうに笑うと、優月を抱き締める）
ご命令とあらば致しますが…
本当に宜しいのですか？
（意地悪そうに笑うと、優月を抱き締める）
ご命令とあらば致しますが…
本当に宜しいのですか？
だっ、だからこういうこと頼めるのは高橋だけだから……。
本当に？………うん、でも優しくしてね？
本当に？………うん、でも優しくしてね？
すみません、用事ができたので、本日
PM9:15よりこの続きをしてもらつてもよろしいですか？
PM9:15よりこの続きをしてもらつてもよろしいですか？
解りました、それでは…
（と言ったかと思うと、優月の唇を奪い、舌を絡ませ口の中を犯す）
こう言う事を致しますが宜しいですね？
（ニヤリと微笑むと、優月をお姫様抱っこして寝室へと向かう）
（と言ったかと思うと、優月の唇を奪い、舌を絡ませ口の中を犯す）
こう言う事を致しますが宜しいですね？
（ニヤリと微笑むと、優月をお姫様抱っこして寝室へと向かう）
落ちます
はい、ありがとうございます！
以下静かなお屋敷です
以下静かなお屋敷です
383 ：真由：2010/05/22(土) 20:03:31 ID:X+JYTLpYO
甘えたがりの真由をいじめてくれる方を募集します。
シチュエーションは真由が口答えして、怒った執事さんが……というのを希望します。
シチュエーションは真由が口答えして、怒った執事さんが……というのを希望します。
落ちます。
お嬢様、もしくは奥様を募集いたします。
出来れば前戯を長めにして、じわじわと昂ぶらせていきたいと思っています。
出来れば前戯を長めにして、じわじわと昂ぶらせていきたいと思っています。
慣れておりませんが宜しいでしょうか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ...
稚拙では萎えるとのことでしたら引きます。
稚拙では萎えるとのことでしたら引きます。
よろしくお願いします。
櫻子さんからは何か要望はありますか？
櫻子さんからは何か要望はありますか？
有難うございます。
グロ、スカ、死亡はNGでお願いします。
あとは筋書きにあわせて行きたいと思います。
グロ、スカ、死亡はNGでお願いします。
あとは筋書きにあわせて行きたいと思います。
了解です。
二人の関係ですが、周囲には内密に付き合っていて既に何度か関係を持っている、という設定にしたいのですが、いいですか？
二人の関係ですが、周囲には内密に付き合っていて既に何度か関係を持っている、という設定にしたいのですが、いいですか？
了解です。
櫻子は
年齢17～22歳
黒髪ロングヘア
身長158B86W57H90
色白で細身ですがむっちりしています。
櫻子は
年齢17～22歳
黒髪ロングヘア
身長158B86W57H90
色白で細身ですがむっちりしています。
年齢などご希望に沿います
では２０歳ということでお願いします。
こちらは２５歳。
細面で普段は神経質そうな表情を崩さないが櫻子さんにだけは優しく微笑んだりといった面をみせる、という設定です。
では書き出しますね。
(深夜、家中の者が寝静まった頃合いを見計らって、櫻子の部屋を訪れる)
失礼いたします。
今夜も櫻子様と夜を愉しみたく参らせていただきました。
(二人きりではあるが、あえて普段通りに執事としての態度を崩さずに声をかけて、寝台に近づく)
こちらは２５歳。
細面で普段は神経質そうな表情を崩さないが櫻子さんにだけは優しく微笑んだりといった面をみせる、という設定です。
では書き出しますね。
(深夜、家中の者が寝静まった頃合いを見計らって、櫻子の部屋を訪れる)
失礼いたします。
今夜も櫻子様と夜を愉しみたく参らせていただきました。
(二人きりではあるが、あえて普段通りに執事としての態度を崩さずに声をかけて、寝台に近づく)
ベットに座り、読んでいた小説から目を上げると
「沢崎・・・」
誘いの言葉に応じる言葉は返せぬまま
少し恥ずかしそうな表情で迎え入れ
「静かな夜ね」と微笑んでみる
「沢崎・・・」
誘いの言葉に応じる言葉は返せぬまま
少し恥ずかしそうな表情で迎え入れ
「静かな夜ね」と微笑んでみる
すみません。
知人に電話しなければならなくなりました。
時間がかかりそうなので落ちます。
こちらから募集しておきながら申し訳ありません。
知人に電話しなければならなくなりました。
時間がかかりそうなので落ちます。
こちらから募集しておきながら申し訳ありません。
いいえ、お気になさらずまたどこかでお逢いしましょう
396 ：♀：2010/05/22(土) 22:50:22 ID:GKYRgPYwO
恋愛感情は無しで、お転婆で生意気なお嬢様を躾てくれる執事さんを募集します。
出来れば描写重視、皮肉や言葉責めが得意な方だと嬉しいです。
出来れば描写重視、皮肉や言葉責めが得意な方だと嬉しいです。
397 ：執事：2010/05/23(日) 16:55:45 ID:KNHr/zhsO
お嬢様募集で設定を挙げてみます
① 密かに付き合っていてイチャラブな深夜の密会
② 風邪などの病気看護プレイ、好みで身体拭きや座薬の羞恥あり
③ 性知識の欠けてるお嬢様に躾、逆も有り
こんな感じで、お待ちしています
① 密かに付き合っていてイチャラブな深夜の密会
② 風邪などの病気看護プレイ、好みで身体拭きや座薬の羞恥あり
③ 性知識の欠けてるお嬢様に躾、逆も有り
こんな感じで、お待ちしています
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 17:11:54 ID:KNHr/zhsO
いないかな、落ちます
執事さんを思って一人でしていることに密かに気付いていて、ねちねち攻めてくださるSな執事さん募集します。
短文すぎず、ある程度描写してくださる方でお願いします。
短文すぎず、ある程度描写してくださる方でお願いします。
>>399
お相手しますよ
お相手しますよ
よろしくね。
ねちねちと、丁寧に言葉責めしますね。
希望に合わせますよ。
設定はお嬢様かな？
普段から隠れてオナしてるのを気付いてて、ついに今夜、調教に移る、って感じでしょうか。
ねちねちと、丁寧に言葉責めしますね。
希望に合わせますよ。
設定はお嬢様かな？
普段から隠れてオナしてるのを気付いてて、ついに今夜、調教に移る、って感じでしょうか。
はい^^
15～20くらいの設定が嬉しいです
処女の方がいいですか？
はい、そんな感じでお願いします^^
15～20くらいの設定が嬉しいです
処女の方がいいですか？
はい、そんな感じでお願いします^^
試験期間中に夜食を部屋に運んで…
オナしてたのをバレないようにしてるお嬢様をからかいながら、調教しましょうか。
よければ、はじめますね。
（希望と違ったら、遠慮なく言ってください）
コンコンッ
お嬢様。
夜食をお持ちしました
オナしてたのをバレないようにしてるお嬢様をからかいながら、調教しましょうか。
よければ、はじめますね。
（希望と違ったら、遠慮なく言ってください）
コンコンッ
お嬢様。
夜食をお持ちしました
希望通りです^^
ありがとうございます
あと良ければ名字を教えてください
っ！
(ちょうど触り終わった後で脱力感からベッドに寝ころんだままで、急いで乱れた衣類を直し、机の前に座り)
は、いっ…
(焦っているのに気付かれないように呼吸を整えて返事をしようと努め)
ありがとうございます
あと良ければ名字を教えてください
っ！
(ちょうど触り終わった後で脱力感からベッドに寝ころんだままで、急いで乱れた衣類を直し、机の前に座り)
は、いっ…
(焦っているのに気付かれないように呼吸を整えて返事をしようと努め)
（では、執事の岡田ということで。呼び捨てでどうぞ）
お嬢様？
お顔が赤いようですが、具合でも？
（わざと顔を近づけていく）
（寝具の乱れを素早く見抜き、心に秘めた思いを今夜実行に移そうと決心する）
お嬢様？
お顔が赤いようですが、具合でも？
（わざと顔を近づけていく）
（寝具の乱れを素早く見抜き、心に秘めた思いを今夜実行に移そうと決心する）
え？いや、その…っ
(さっきまで岡田を思いながらしていた、とは口が裂けても言えず、更に赤くなっていく顔を背け)
ちょっと、暑いかなって思って…
平気よ、熱っぽくもないし…
紅茶ありがとう いただきます
(焦って早口になり、ごまかすために紅茶に口をつけ)
左様でございますか？
ん？
なにか、においませんか？
（わざと、クンクンと鼻を鳴らしながら、ベッドに近付く）
あ、お嬢様、ますます、お顔が…
どうぞ、横になってくださいませ。
（有無を言わさず、お姫様抱っこで抱き上げ、ベッドに運ぼうとする）
ん？
なにか、においませんか？
（わざと、クンクンと鼻を鳴らしながら、ベッドに近付く）
あ、お嬢様、ますます、お顔が…
どうぞ、横になってくださいませ。
（有無を言わさず、お姫様抱っこで抱き上げ、ベッドに運ぼうとする）
っっ！
("におう"と言われ更に顔を真っ赤にさせ、何か上手く反論しようとしても頭の中は真っ白になってしまい)
きゃぁっ
ちょ、っと岡田…！ほんとに大丈夫だから…
(見上げると先ほどよりも顔が近いことに気付き、更に恥ずかしくなり)
…おろして…っ
("におう"と言われ更に顔を真っ赤にさせ、何か上手く反論しようとしても頭の中は真っ白になってしまい)
きゃぁっ
ちょ、っと岡田…！ほんとに大丈夫だから…
(見上げると先ほどよりも顔が近いことに気付き、更に恥ずかしくなり)
…おろして…っ
無理をなされては、いけません。
こんなに赤い顔を拝見するのは初めてでございますよ。
（ベッドに寝かせると、わざと顔を近づける）
（さて、そろそろからかっていくか…）
ここには体温計もありませんので…
お姫様、少しだけ我慢してくださいませ。
（体温を確認するためという口実で、敏感になっている首筋から鎖骨のあたりを執拗になでまわす）
こんなに赤い顔を拝見するのは初めてでございますよ。
（ベッドに寝かせると、わざと顔を近づける）
（さて、そろそろからかっていくか…）
ここには体温計もありませんので…
お姫様、少しだけ我慢してくださいませ。
（体温を確認するためという口実で、敏感になっている首筋から鎖骨のあたりを執拗になでまわす）
…っ
(顔が近付くと、余計に赤くなっていく顔をベッドにもぐりこんで隠し)
んっ…
(いきなり触れられるとぴくっと反応させ、声も漏れてしまい)
岡田…くすぐったいよ…っ
(顔が近付くと、余計に赤くなっていく顔をベッドにもぐりこんで隠し)
んっ…
(いきなり触れられるとぴくっと反応させ、声も漏れてしまい)
岡田…くすぐったいよ…っ
んっ…
やはり、熱があるようですよ、お嬢様。
（さらに執拗になでまわし、わざと乳房を腕で押し潰す）
ん？
お嬢様、こちらはなんでございますか？
（先ほどまでクリを慰めるために使っていたローターを見つけたふりをする）
やはり、熱があるようですよ、お嬢様。
（さらに執拗になでまわし、わざと乳房を腕で押し潰す）
ん？
お嬢様、こちらはなんでございますか？
（先ほどまでクリを慰めるために使っていたローターを見つけたふりをする）
熱なんか、無いから…っ
んんッ…
(ずっと思っていた岡田に触れられているという意識から体は火照り、ぴくぴく反応してしまい)
っ…！
(焦っていて上手く隠せなかったのだと思い、動揺し)
え、っと…それは…あの…っ
(嫌われたと思い、おろおろし、目に涙を溜めて)
んんッ…
(ずっと思っていた岡田に触れられているという意識から体は火照り、ぴくぴく反応してしまい)
っ…！
(焦っていて上手く隠せなかったのだと思い、動揺し)
え、っと…それは…あの…っ
(嫌われたと思い、おろおろし、目に涙を溜めて)
どうなさいましたか？
お腹でも痛むのですか？
（慌てた素振りを見せつつ、服をまくりあげ、乳房やお腹をなでまわす）
（そろそろ、処女のかたさを味あわせてもらうか…）
あ、お嬢様、こんなオモチャをお持ちだったのですか？
（何に使うものか分からないふりをしながら、ローターを眼前に持ち上げる）
お腹でも痛むのですか？
（慌てた素振りを見せつつ、服をまくりあげ、乳房やお腹をなでまわす）
（そろそろ、処女のかたさを味あわせてもらうか…）
あ、お嬢様、こんなオモチャをお持ちだったのですか？
（何に使うものか分からないふりをしながら、ローターを眼前に持ち上げる）
やだ、ちょっと…！
(焦って服を戻そうとするが、抵抗できず)
どこ触って…っ んん、ぁ…！
(目の前に出されると羞恥でいっぱいになるが、本当に岡田はこのおもちゃの使い道を知らないのではないかと思い、内心ほっとして)
そ、れね…学校の友達がくれたもので…
何に使うのか分からないし、返そうと思ってて…
(焦って服を戻そうとするが、抵抗できず)
どこ触って…っ んん、ぁ…！
(目の前に出されると羞恥でいっぱいになるが、本当に岡田はこのおもちゃの使い道を知らないのではないかと思い、内心ほっとして)
そ、れね…学校の友達がくれたもので…
何に使うのか分からないし、返そうと思ってて…
お嬢様、足まで熱くなってらっしゃいますよ。
（ミニスカートの中に手を差し入れ、太ももの付け根をなでまわす）
お嬢様、これはマッサージ機ではないでしょうか？
ほらっ…
（乳房に押しあてながら、ローターのスイッチを入れる）
（ミニスカートの中に手を差し入れ、太ももの付け根をなでまわす）
お嬢様、これはマッサージ機ではないでしょうか？
ほらっ…
（乳房に押しあてながら、ローターのスイッチを入れる）
ちょ、っと岡田…いい加減に…！
(口では拒否するが、好きな人に触られている快感から行動は取れず)
(刺激されると体をぴくっと反らせ)
や、ぁっ…
あ…岡田…だめ、だよ…っ
(口では拒否するが、好きな人に触られている快感から行動は取れず)
(刺激されると体をぴくっと反らせ)
や、ぁっ…
あ…岡田…だめ、だよ…っ
お嬢様、そんなに息が荒くなってしまって…
喉が乾いても、誤飲してはいけませんね。
（適当な理由をつけ、さめた紅茶を口に含むと、そのまま唇を重ね、舌を押し込んでいく）
（太ももを触っていた手は、さらに大胆に下着の上からクリを押し潰すようになでまわす）
喉が乾いても、誤飲してはいけませんね。
（適当な理由をつけ、さめた紅茶を口に含むと、そのまま唇を重ね、舌を押し込んでいく）
（太ももを触っていた手は、さらに大胆に下着の上からクリを押し潰すようになでまわす）
え、え…？
(頭が真っ白になり、岡田の言葉はほとんど頭に入っておらず)
んん…ッ
(念願だったキスも、舌を入れられ、苦しさから焦るばかりで)
んんんっ
(果てたばかりのクリをいじられると、背中を反らせ)
(頭が真っ白になり、岡田の言葉はほとんど頭に入っておらず)
んん…ッ
(念願だったキスも、舌を入れられ、苦しさから焦るばかりで)
んんんっ
(果てたばかりのクリをいじられると、背中を反らせ)
お嬢様…
本当は、さっきまで、いけないことをされてたのでは？
こんな風に…
（ローターを下着の中に差し入れ、スイッチを入れたまま、下着の上から押し当てる）
（声が出そうになるのを再びキスでふさぎ、呼吸が落ち着くのを見ながら、耳もとでささやく）
大きな声を出せば、お母様にも見つかりますよ？
本当は、さっきまで、いけないことをされてたのでは？
こんな風に…
（ローターを下着の中に差し入れ、スイッチを入れたまま、下着の上から押し当てる）
（声が出そうになるのを再びキスでふさぎ、呼吸が落ち着くのを見ながら、耳もとでささやく）
大きな声を出せば、お母様にも見つかりますよ？
…！
(岡田に気付かれていることが分かり、大きく目を見開いて驚き)
やぁあっ…んん…！
(敏感な部分におもちゃを当てられ一際大きな声を漏らしそうになり)
ん、んんッ！ん…
(耳元で囁かれると耳まで真っ赤にし、口を必死に閉じて声を漏らさないよう耐える)
(岡田に気付かれていることが分かり、大きく目を見開いて驚き)
やぁあっ…んん…！
(敏感な部分におもちゃを当てられ一際大きな声を漏らしそうになり)
ん、んんッ！ん…
(耳元で囁かれると耳まで真っ赤にし、口を必死に閉じて声を漏らさないよう耐える)
お綺麗ですよ。
快感に歪む、お嬢様の表情。
（声を出せないのを楽しむように、耳をピチャピチャと舐めまわす）
お嬢様、これを毎日、想像されていたのでは？
（ベルトを緩め、紗那の手を導き、チンポを握らせる）
快感に歪む、お嬢様の表情。
（声を出せないのを楽しむように、耳をピチャピチャと舐めまわす）
お嬢様、これを毎日、想像されていたのでは？
（ベルトを緩め、紗那の手を導き、チンポを握らせる）
～～…っ！
(弱い部分を攻められ、体から力が抜けていくが、声を漏らさまいと必死に噛み締め)
おか、だ…耳、も…やだっ…
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で囁き)
や、や…っ
(初めて見る男の人のものに顔を真っ赤にさせるが、興味はあり、ゆっくり撫で上げていく)
(弱い部分を攻められ、体から力が抜けていくが、声を漏らさまいと必死に噛み締め)
おか、だ…耳、も…やだっ…
(聞こえるか聞こえないかの小さな声で囁き)
や、や…っ
(初めて見る男の人のものに顔を真っ赤にさせるが、興味はあり、ゆっくり撫で上げていく)
お嬢様のいやらしいマンコがひくひくしていますよ。
（下着の中に手を入れ、ローターをつかんだまま、執拗にマンコをなでまわす）
興味がおありですか？
どうぞ、遠慮なく、召し上がってくださいませ。
（ひざ立ちになり、身をかがめ、チンポを紗那の口元に運ぶ）
（下着の中に手を入れ、ローターをつかんだまま、執拗にマンコをなでまわす）
興味がおありですか？
どうぞ、遠慮なく、召し上がってくださいませ。
（ひざ立ちになり、身をかがめ、チンポを紗那の口元に運ぶ）
や、だぁッ…
だめ…い、ちゃう…っ
(切なそうな顔で岡田を見上げ)
…っ
(ゆっくり岡田のものを握る)
ん、ん…
(アイスを舐めるように舌でペロペロと舐め)
だめ…い、ちゃう…っ
(切なそうな顔で岡田を見上げ)
…っ
(ゆっくり岡田のものを握る)
ん、ん…
(アイスを舐めるように舌でペロペロと舐め)
ん…
初めてにしてはお上手ですよ。
ほらっ、もっと好きに舐めてもいいんですよ。
（ベッドの上で仰向けになり、紗那を誘導する）
（夢中でチンポにしゃぶりつく様子を見ながら、再び、下着の中でローターを暴れさせる）
初めてにしてはお上手ですよ。
ほらっ、もっと好きに舐めてもいいんですよ。
（ベッドの上で仰向けになり、紗那を誘導する）
（夢中でチンポにしゃぶりつく様子を見ながら、再び、下着の中でローターを暴れさせる）
ん、んっ…
(誉められたことで嬉しくなり、思い切って、くわえこむ)
ん…んん…っ
(動かしながら戸惑い、岡田を見ながらたどたどしく舐める)
や、ああッ
(突然の刺激に口を離し、体の力が抜けていく)
(誉められたことで嬉しくなり、思い切って、くわえこむ)
ん…んん…っ
(動かしながら戸惑い、岡田を見ながらたどたどしく舐める)
や、ああッ
(突然の刺激に口を離し、体の力が抜けていく)
（紗那の頭をつかみ、ぐっと喉奥まで突き上げる）
ほら、途中でやめてはいけませんねー、お嬢様。
（紗那がむせかえるのを気にせず、執拗に腰を突き動かす）
これがイラマチオと言うんですよ。
お嬢様のような変態にはお似合いの行為と思いませんか？
（涙とよだれでぐしゃぐしゃになる紗那の表情に、一気に射精感が高まり…）
ほら、途中でやめてはいけませんねー、お嬢様。
（紗那がむせかえるのを気にせず、執拗に腰を突き動かす）
これがイラマチオと言うんですよ。
お嬢様のような変態にはお似合いの行為と思いませんか？
（涙とよだれでぐしゃぐしゃになる紗那の表情に、一気に射精感が高まり…）
んぅッ んぐ…っ
(いきなり喉に突き立てられ、涙を流し)
ん、んんっ…！
(受け入れようと思うが苦しさから、必死に岡田を押し返そうとし)
(いきなり喉に突き立てられ、涙を流し)
ん、んんっ…！
(受け入れようと思うが苦しさから、必死に岡田を押し返そうとし)
おやっ。
チンポをそんな粗末に扱うのは許せませんね。
お嬢様とはいえ、お仕置きが必要だと思いませんか？
（震える紗那を仰向けに押し倒し、下着を剥ぎ取る）
（そのまま、生チンポをマンコにこすりつけながら…）
ほらっ…
こうされるのを毎日妄想されてたんでございましょう？
お嬢様？
チンポをそんな粗末に扱うのは許せませんね。
お嬢様とはいえ、お仕置きが必要だと思いませんか？
（震える紗那を仰向けに押し倒し、下着を剥ぎ取る）
（そのまま、生チンポをマンコにこすりつけながら…）
ほらっ…
こうされるのを毎日妄想されてたんでございましょう？
お嬢様？
お、仕置き…？
(怯えた顔で岡田を見上げ)
やぁ…っ
そんなとこ、こす、ちゃ…！
も、だめ…っ
(岡田に腕を伸ばし、ぎゅうっとしがみつき)
(怯えた顔で岡田を見上げ)
やぁ…っ
そんなとこ、こす、ちゃ…！
も、だめ…っ
(岡田に腕を伸ばし、ぎゅうっとしがみつき)
（身をかがめ、紗那の耳を舐め回しながら…）
このまま、こすり続けますよ。
お仕置きですからね。
それとも…
奥までぶちこんでほしいんでございますか？
それなら、そうおねだりしてくださいませ。
（そのまま、ぐっと腰を押し付け、執拗にチンポをこすりつける）
このまま、こすり続けますよ。
お仕置きですからね。
それとも…
奥までぶちこんでほしいんでございますか？
それなら、そうおねだりしてくださいませ。
（そのまま、ぐっと腰を押し付け、執拗にチンポをこすりつける）
や、あぁっ…
(声を漏らしたら…ということなどすっかり忘れ、耳の愛撫に耐える)
おか…だ…
入れて…？
(顔を真っ赤にして、岡田を見上げて言い)
(声を漏らしたら…ということなどすっかり忘れ、耳の愛撫に耐える)
おか…だ…
入れて…？
(顔を真っ赤にして、岡田を見上げて言い)
（紗那を見下ろしながら、首を左右に振り…）
お嬢様。
レディになるお方として、日本語は正確にお使いください。何を、どこに、入れてほしいのでございますか？
（紗那の呼吸に合わせ、そっとチンポを持ち、挿入の準備を整える）
お嬢様。
レディになるお方として、日本語は正確にお使いください。何を、どこに、入れてほしいのでございますか？
（紗那の呼吸に合わせ、そっとチンポを持ち、挿入の準備を整える）
(岡田に言われたことで顔を真っ赤にさせ)
え、と…ぅん、と…
岡田の、おち、んぽ…あたしの、おまんこに、入れて…？
(羞恥から涙を溜めながら懇願し)
え、と…ぅん、と…
岡田の、おち、んぽ…あたしの、おまんこに、入れて…？
(羞恥から涙を溜めながら懇願し)
かしこまりました、お嬢様。
（わざと丁寧に答えながら、一気に根元まで押し込んでいく）
さすがは毎日オナニーするような変態ですね、お嬢様。
処女のくせに、なんの抵抗もなく、根元までチンポを…
ほら。
ご覧くださいませ。
（痛みに耐える紗那の後頭部に手を差し入れ、結合部を見えるようにさせる）
（わざと丁寧に答えながら、一気に根元まで押し込んでいく）
さすがは毎日オナニーするような変態ですね、お嬢様。
処女のくせに、なんの抵抗もなく、根元までチンポを…
ほら。
ご覧くださいませ。
（痛みに耐える紗那の後頭部に手を差し入れ、結合部を見えるようにさせる）
やああぁッ
(想像していた以上の痛みから、岡田にしがみつき)
おか、だぁ…痛いよぉ…っ
あ、あぁッ…
や、だぁっ
(一瞬結合部を見るが恥ずかしさからすぐに顔を逸らし)
(想像していた以上の痛みから、岡田にしがみつき)
おか、だぁ…痛いよぉ…っ
あ、あぁッ…
や、だぁっ
(一瞬結合部を見るが恥ずかしさからすぐに顔を逸らし)
痛さは仕方ないですね。
お嬢様の苦痛に歪む表情、たまらなく興奮しますよ。
（少しずつ本性をさらけ出しつつ、容赦なく紗那を突き上げる）
（服をまくりあげ、こぶりのおっぱいをあらわにする）
明日から毎日、この乳房も愛撫して差し上げますよ、お嬢様。
お嬢様の苦痛に歪む表情、たまらなく興奮しますよ。
（少しずつ本性をさらけ出しつつ、容赦なく紗那を突き上げる）
（服をまくりあげ、こぶりのおっぱいをあらわにする）
明日から毎日、この乳房も愛撫して差し上げますよ、お嬢様。
や、やだ…ッ
そんなにしちゃ、壊れちゃうよ…！
あ、ああぁッ
(激しく突き上げられ、涙を流しながら痛みを岡田に訴え)
や、あッ…
んん…っ
(胸を攻められると快感から痛さが若干和らぎ)
そんなにしちゃ、壊れちゃうよ…！
あ、ああぁッ
(激しく突き上げられ、涙を流しながら痛みを岡田に訴え)
や、あッ…
んん…っ
(胸を攻められると快感から痛さが若干和らぎ)
お嬢様のいやらしいマンコが、ぐいぐいと締め付けてきますよ。
さて…
そろそろ射精させてもらいますよ。
もちろん、お嬢様の処女マンコの奥深くに。
（膝の裏に腕を差し入れ、足を抱え、さらに奥まで挿入する）
（そのまま小刻みに腰を動かし、射精感を高めていく）
さて…
そろそろ射精させてもらいますよ。
もちろん、お嬢様の処女マンコの奥深くに。
（膝の裏に腕を差し入れ、足を抱え、さらに奥まで挿入する）
（そのまま小刻みに腰を動かし、射精感を高めていく）
あ、あぁッ…
(小刻みに奥を攻められると徐々に気持ち良くなってきて)
あんっ…やぁッ
(突かれる度にきゅうっと締め付ける)
(小刻みに奥を攻められると徐々に気持ち良くなってきて)
あんっ…やぁッ
(突かれる度にきゅうっと締め付ける)
いきますよ、お嬢様。
こぼさずに、全て受け止めてくださいませ。
（腰をつかみ、最奥にねじこんだまま、今日のために溜め込んだ熱い精液をどくどくと吐き出す）
こぼさずに、全て受け止めてくださいませ。
（腰をつかみ、最奥にねじこんだまま、今日のために溜め込んだ熱い精液をどくどくと吐き出す）
や、や…ああぁ…っ
(吐き出すと同時に更に強くきゅうっと締め付ける)
おかだぁ…っ
(岡田にぎゅうっと抱き付いて)
(吐き出すと同時に更に強くきゅうっと締め付ける)
おかだぁ…っ
(岡田にぎゅうっと抱き付いて)
お嬢様…
明日からは毎日、本物のチンポで犯して差し上げますよ。
【お疲れさまでした】
【途中、ちょっと強引でしたね。ごめんなさい】
明日からは毎日、本物のチンポで犯して差し上げますよ。
【お疲れさまでした】
【途中、ちょっと強引でしたね。ごめんなさい】
ありがとうございました！
すっごい好みの執事さんでとっても楽しかったです^^
強引だとか思わなかったですよ！
こちらこそ下手ですいません;
長い間ありがとうございました
また機会があればお願いします^^
落ちます
すっごい好みの執事さんでとっても楽しかったです^^
強引だとか思わなかったですよ！
こちらこそ下手ですいません;
長い間ありがとうございました
また機会があればお願いします^^
落ちます
446 ：執事：2010/05/23(日) 22:34:22 ID:KNHr/zhsO
お嬢様を募集します
１ お嬢様が体調を崩していて看病、着替え等の手伝いで甘め気味
２ 同い歳で同じ学校に通うお嬢様と執事見習い
３ 一回り歳の離れたお嬢様と執事、おねだりでお風呂やマッサージ等
他に設定希望があれば遠慮なくどうぞ、基本的にイチャイチャなので強姦気味は苦手です
１ お嬢様が体調を崩していて看病、着替え等の手伝いで甘め気味
２ 同い歳で同じ学校に通うお嬢様と執事見習い
３ 一回り歳の離れたお嬢様と執事、おねだりでお風呂やマッサージ等
他に設定希望があれば遠慮なくどうぞ、基本的にイチャイチャなので強姦気味は苦手です
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 22:47:07 ID:KNHr/zhsO
んん…もう少し待ちますね
宜しくお願いします、こっちも携帯で遅めなのでお互い様ですよ(笑)
１で了解です、何か他に希望やＮＧもあればと…後は執事と性交が今までありか無しか位あれば書きやすいので、返事を聞いてから書き出しはこっちからいきますね
１で了解です、何か他に希望やＮＧもあればと…後は執事と性交が今までありか無しか位あれば書きやすいので、返事を聞いてから書き出しはこっちからいきますね
良かった、よろしくお願いします。
希望は、えっと…出来るだけ敬語を崩さないでいて下さると嬉しいのと、
…本当に出来ればでいいので眼鏡着用だと嬉しいなー…なんて。
NGは汚いことです。お尻は大丈夫ですけど。
性行は、有りの方が展開が持っていきやすいかな、と思うので有りで。
では書き出しお願いします。
希望は、えっと…出来るだけ敬語を崩さないでいて下さると嬉しいのと、
…本当に出来ればでいいので眼鏡着用だと嬉しいなー…なんて。
NGは汚いことです。お尻は大丈夫ですけど。
性行は、有りの方が展開が持っていきやすいかな、と思うので有りで。
では書き出しお願いします。
紗那お嬢様…お加減は如何でしょうか？氷嚢や粥などをお持ちしましたが……
（小さなカートに看病に必要な物を一式乗せて、扉の前に立てば軽くノックをして室内に声をかけてみて反応を待つように。オールバックで縁のない細いメガネのせいでクールな印象に見られやすい執事で）
【こんな感じでいいかな？歳はお嬢様の少し上ぐらいで…兄貴分みたいに慕って貰えると助かります、経験あり了解しました】
（小さなカートに看病に必要な物を一式乗せて、扉の前に立てば軽くノックをして室内に声をかけてみて反応を待つように。オールバックで縁のない細いメガネのせいでクールな印象に見られやすい執事で）
【こんな感じでいいかな？歳はお嬢様の少し上ぐらいで…兄貴分みたいに慕って貰えると助かります、経験あり了解しました】
ただ寝てるだけなのって……退屈、だわ。
（はふ、と熱を孕んだ息を吐きながらベッドの中で身じろぐ。
熱は一時より大分下がったものの、それでも38度弱の一番気持ち悪い熱…だけど、執事の来訪を受けると風邪引きらしい涙目に喜色を浮かべて）
ん…氷枕は嬉しいわ、温くなってたから…。
けど、食欲はあんまり……それより、ねぇ、翔、何かお話して？
【十分ですー。こちらはかなり幼めのお嬢様でも大丈夫ですか？
無理なら修正しますけれど】
（はふ、と熱を孕んだ息を吐きながらベッドの中で身じろぐ。
熱は一時より大分下がったものの、それでも38度弱の一番気持ち悪い熱…だけど、執事の来訪を受けると風邪引きらしい涙目に喜色を浮かべて）
ん…氷枕は嬉しいわ、温くなってたから…。
けど、食欲はあんまり……それより、ねぇ、翔、何かお話して？
【十分ですー。こちらはかなり幼めのお嬢様でも大丈夫ですか？
無理なら修正しますけれど】
失礼します…そろそろ溶けていると思ってはいたので、取り返しますね
（部屋の中へと静かに足を踏み入れて…新しいタオルに包まれた氷嚢を取り出せば、枕元の物と交換し）
何か口にした方が宜しいかと…冷たい烏龍茶でも注ぎましょうか、喉は渇かれているでしょうし
（食欲がまだ戻ってないと聞けば、熱で水分を取られていると思えばグラスを準備して薄茶色の飲料を注いでいき、氷も添えれば涼しげな水滴をグラスに浮かばせ）
お話…ですか？さて、困りましたね…看病の手伝いには余りよろしくないような気もするのですが
（メガネのフレームを軽く弄り、微かに苦笑いをした後にグラスを差し出すだろう）
【大丈夫ですよ、どの位でいかれますかね…年齢】
（部屋の中へと静かに足を踏み入れて…新しいタオルに包まれた氷嚢を取り出せば、枕元の物と交換し）
何か口にした方が宜しいかと…冷たい烏龍茶でも注ぎましょうか、喉は渇かれているでしょうし
（食欲がまだ戻ってないと聞けば、熱で水分を取られていると思えばグラスを準備して薄茶色の飲料を注いでいき、氷も添えれば涼しげな水滴をグラスに浮かばせ）
お話…ですか？さて、困りましたね…看病の手伝いには余りよろしくないような気もするのですが
（メガネのフレームを軽く弄り、微かに苦笑いをした後にグラスを差し出すだろう）
【大丈夫ですよ、どの位でいかれますかね…年齢】
ん、気持ちいい…冷たくて…
（新しく替えられた氷嚢に頭を預けるとひんやりした感触に心地良さそうに暫く瞑目して。
寝返り打って体を執事の方に向けると、赤い頬に薄茶の長い髪がさらりと零れかかる。
汗をかいた額には前髪が張りついていて）
うん、暫く寝てたから喉がからから。
…起き上がるのが辛いから、飲ませてくれる？
（とろみを帯びた瞳を細めてみせて）
私、別に喉は痛くないのよ？
（そう言って、両手を布団から出すけれどその布端を握るだけで、グラスを取ることはせず）
（新しく替えられた氷嚢に頭を預けるとひんやりした感触に心地良さそうに暫く瞑目して。
寝返り打って体を執事の方に向けると、赤い頬に薄茶の長い髪がさらりと零れかかる。
汗をかいた額には前髪が張りついていて）
うん、暫く寝てたから喉がからから。
…起き上がるのが辛いから、飲ませてくれる？
（とろみを帯びた瞳を細めてみせて）
私、別に喉は痛くないのよ？
（そう言って、両手を布団から出すけれどその布端を握るだけで、グラスを取ることはせず）
【あ、抜けてました。
えっと…13、4くらいで良ければ、それで】
えっと…13、4くらいで良ければ、それで】
まだお風呂は厳禁みたいですし…おトイレも誰か来ている時に済ませておくのが吉のようですね
（額の汗を見れば、一旦グラスを置いて濡れタオルで軽く拭き取ってヒンヤリとした心地よさを与えてみせ）
飲ませて…ですか、ストローは流石に用意していなかったので……これがベターでしょうか
（少量の烏龍茶を口に含めば、そのままお嬢様に口付けをして…鳥の雛が親鳥から餌を貰うかのような光景で水分をゆっくり移してあげて）
【分かりました。１３、４だと体型どんな感じだろう…成長期な身体かな？】
（額の汗を見れば、一旦グラスを置いて濡れタオルで軽く拭き取ってヒンヤリとした心地よさを与えてみせ）
飲ませて…ですか、ストローは流石に用意していなかったので……これがベターでしょうか
（少量の烏龍茶を口に含めば、そのままお嬢様に口付けをして…鳥の雛が親鳥から餌を貰うかのような光景で水分をゆっくり移してあげて）
【分かりました。１３、４だと体型どんな感じだろう…成長期な身体かな？】
457 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/23(日) 23:58:22 ID:KNHr/zhsO
落ちたかな…空けますね
458 ：由衣：2010/05/24(月) 00:17:18 ID:V/aoH4OfO
優しく犯してくれる執事さんいませんか？
459 ：ゆりこ 16歳：2010/05/24(月) 00:17:38 ID:41mxfM6TO
ただいま
あっ、今日の宿直、あなたなんだ。
ふうん
ね、部屋に来なさい。
いいもの、見させてあげる。
（短いブルーのチェックスカート、半袖シャツにベスト、ブルーのリボン。
屋敷の中では遊びほうけて 誰もが手をやく存在）
あっ、今日の宿直、あなたなんだ。
ふうん
ね、部屋に来なさい。
いいもの、見させてあげる。
（短いブルーのチェックスカート、半袖シャツにベスト、ブルーのリボン。
屋敷の中では遊びほうけて 誰もが手をやく存在）
なんですかお嬢様いいものって？
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
いいから、いいから
（いたずらっぽく笑い、階段をかけあがる
執事の目の前に、ゆりこの太ももと白い下着がちらりと）
（いたずらっぽく笑い、階段をかけあがる
執事の目の前に、ゆりこの太ももと白い下着がちらりと）
ちょ
ちょっとお待ちください・・
（健康的な太腿の奥からのぞいて見える下着から目をそらし慌ててついて上がる）
ゆ、ゆりこ様。そんなにあわてないで
ちょっとお待ちください・・
（健康的な太腿の奥からのぞいて見える下着から目をそらし慌ててついて上がる）
ゆ、ゆりこ様。そんなにあわてないで
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/24(月) 00:25:29 ID:wA/A2uqUO
落ち
ふふふ
（部屋に入ると、荷物を適当に置く）
ねぇ、見せたいのは、これ
（いきなり後ろを向くと、下着を膝までさげ、スカートをめくり自分の白いお尻を）
あなた、私のスカート、いつも覗いているような気がするの、違う？
（振り返って舌を出す）
（部屋に入ると、荷物を適当に置く）
ねぇ、見せたいのは、これ
（いきなり後ろを向くと、下着を膝までさげ、スカートをめくり自分の白いお尻を）
あなた、私のスカート、いつも覗いているような気がするの、違う？
（振り返って舌を出す）
ふうっ。なんです・・・一体
・・・っぅ
（あまりに突然の行動に言葉を失い白い桃のような尻を見つめる）
ま・・やめてくださいお嬢様、お戯れを。
早くっ、そのスカートを下げて・・っ。
私がそんな。いつ、ゆりこ様のスカートの中を・・？
（顔を横に背けたまま叱るような口調でいう）
・・・っぅ
（あまりに突然の行動に言葉を失い白い桃のような尻を見つめる）
ま・・やめてくださいお嬢様、お戯れを。
早くっ、そのスカートを下げて・・っ。
私がそんな。いつ、ゆりこ様のスカートの中を・・？
（顔を横に背けたまま叱るような口調でいう）
あれ
落ちてしまったかな(汗)
すみません
（以下空き）
落ちてしまったかな(汗)
すみません
（以下空き）
寝付けない奥様方、もしくはお嬢様。
よろしければ、私めがお相手いたします。
【特にシチュなどは考えていません。
また、名前が入った執事がよろしければ名前を入れます。
希望とNGがありましたら、お教えいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。】
よろしければ、私めがお相手いたします。
【特にシチュなどは考えていません。
また、名前が入った執事がよろしければ名前を入れます。
希望とNGがありましたら、お教えいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。】
こんばんは
お願いしても良いですか？
お願いしても良いですか？
>>469
こちらこそ、よろしくお願いします。
いくつか教えていただきたいのですが、お答え頂ければ幸いです。
・奥様でしょうか、お嬢様でしょうか？
・どんなシチュエーションが希望でしょうか？
・NGはありますか？
・名前を入れた方がいいでしょうか？
・リミットはありますか？
こちらこそ、よろしくお願いします。
いくつか教えていただきたいのですが、お答え頂ければ幸いです。
・奥様でしょうか、お嬢様でしょうか？
・どんなシチュエーションが希望でしょうか？
・NGはありますか？
・名前を入れた方がいいでしょうか？
・リミットはありますか？
未婚でお願いします
んーシチュはベタですがオナニー中に執事さんに見つかってしまい、口止めを頼み…とか
NGはグロスカのみですが、甘すぎるイチャラブは苦手かもです
当方20歳女子大生、黒髪ロングで細身のCカップでお願いしますー
執事さんも名前だけでも教えて頂けると嬉しいです
リミットは今の所は大丈夫
６時までには寝たいなあと思ってます
んーシチュはベタですがオナニー中に執事さんに見つかってしまい、口止めを頼み…とか
NGはグロスカのみですが、甘すぎるイチャラブは苦手かもです
当方20歳女子大生、黒髪ロングで細身のCカップでお願いしますー
執事さんも名前だけでも教えて頂けると嬉しいです
リミットは今の所は大丈夫
６時までには寝たいなあと思ってます
わかりました、ではお嬢様のお望みのシチュでお相手させていただきます。
私の名前は小鳥遊(たかなし)でお願いします。
書き出しはいかがしましょうか？
私の名前は小鳥遊(たかなし)でお願いします。
書き出しはいかがしましょうか？
小鳥遊ですね
ありがとうございます
書き出し位はさせてくださいー
書き出します
ありがとうございます
書き出し位はさせてくださいー
書き出します
（寝静まった屋敷の中。寝室に続く廊下に、振動音と木が軋む音がかすかに聞こえる）
…ん…っあ…
（寝室ではローターと指で水音を立てながら自慰に耽る希紗の姿が）
は…あっぅ…
…ん…ぇ…。。。？
（その時、扉が開く音に我に帰る）
…ん…っあ…
（寝室ではローターと指で水音を立てながら自慰に耽る希紗の姿が）
は…あっぅ…
…ん…ぇ…。。。？
（その時、扉が開く音に我に帰る）
(夜の見回りをしていた小鳥遊は、お嬢様の部屋の明かりがついていることに気がつく。
なにが起きているのか、と思い、扉を開いたところ……お嬢様が自慰にふける姿があった)
……お嬢様？
(ベッドで自慰にふけっているところへ近づき、そっと顔を覗き込む)
もうかなり遅い時間です。
ですが……なにをしていらっしゃるのですか？
(訝しげな表情をして、希紗に詰め寄る)
なにが起きているのか、と思い、扉を開いたところ……お嬢様が自慰にふける姿があった)
……お嬢様？
(ベッドで自慰にふけっているところへ近づき、そっと顔を覗き込む)
もうかなり遅い時間です。
ですが……なにをしていらっしゃるのですか？
(訝しげな表情をして、希紗に詰め寄る)
！！た、小鳥遊……
（普段から足音も立てずに動く執事には全く気づかず、本当に何も隠せない状況で絶句する）
ゃ…、なんで居るのっ？
とりあえず見ちゃヤダ…向こう向いてて！
（布団だけ取り繕って）
な、なにって……
（まだ紅潮した顔で荒い息のまま）
なにって…
（声が消え入る）
…ひとりで、してたのっ
（普段から足音も立てずに動く執事には全く気づかず、本当に何も隠せない状況で絶句する）
ゃ…、なんで居るのっ？
とりあえず見ちゃヤダ…向こう向いてて！
（布団だけ取り繕って）
な、なにって……
（まだ紅潮した顔で荒い息のまま）
なにって…
（声が消え入る）
…ひとりで、してたのっ
私は本日の見回りの役でしたので……。
既に遅い時間でしたが、お部屋の明かりが点いていらしたので、気になった次第です。
(平然と言い放って、一度後ろを振り向く)
一人でなさらないでください、とは言いません。
ですが……夜遅い時間になさるのは、感心しません。
(布団で取り繕ったのを見て、また希紗に向き直る。
赤い顔に気づいてはいたが、小鳥遊は平然としていた)
これは……お仕置きが必要でしょうか。
既に遅い時間でしたが、お部屋の明かりが点いていらしたので、気になった次第です。
(平然と言い放って、一度後ろを振り向く)
一人でなさらないでください、とは言いません。
ですが……夜遅い時間になさるのは、感心しません。
(布団で取り繕ったのを見て、また希紗に向き直る。
赤い顔に気づいてはいたが、小鳥遊は平然としていた)
これは……お仕置きが必要でしょうか。
（ばつが悪そうにじっと小鳥遊の方を見て）
だ、だって、眠れなかったし、小鳥遊がこんなに遅くまで仕事してるなんて思わなかった。
（普通の男性なら流石に動揺するだろうと思っていたが、平然としている小鳥遊に開き直るしかなく）
お仕置き…は、ゃ…。
なにするの…？
な、何も見なかった事にして欲しい…
（不安を隠せずに身を固くする）
だ、だって、眠れなかったし、小鳥遊がこんなに遅くまで仕事してるなんて思わなかった。
（普通の男性なら流石に動揺するだろうと思っていたが、平然としている小鳥遊に開き直るしかなく）
お仕置き…は、ゃ…。
なにするの…？
な、何も見なかった事にして欲しい…
（不安を隠せずに身を固くする）
私ども執事は、お嬢様方がお休みになられている間にも仕事をするのです。
このような苦労があってこそ、屋敷が平穏でいられるのですよ。
(胸に手を当てて話をする小鳥遊。
ゆっくりと、希紗に言い聞かせるような言い方だった)
そうですね……お仕置きを受けましたら、何も見なかったことにして差し上げましょう。
宜しいですか。
(そう言うと、ベッドに手をかけ、ゆっくりと小鳥遊は体を乗せる。
そのまま、希紗の肩に手をかけてゆっくり押し倒した。
右手を、無防備な下半身に当て、指先で擽る)
このような苦労があってこそ、屋敷が平穏でいられるのですよ。
(胸に手を当てて話をする小鳥遊。
ゆっくりと、希紗に言い聞かせるような言い方だった)
そうですね……お仕置きを受けましたら、何も見なかったことにして差し上げましょう。
宜しいですか。
(そう言うと、ベッドに手をかけ、ゆっくりと小鳥遊は体を乗せる。
そのまま、希紗の肩に手をかけてゆっくり押し倒した。
右手を、無防備な下半身に当て、指先で擽る)
じゃあお嬢様のこんな姿なんか見なかった方が仕事にさらに熱が入るんじゃないのかな
（小鳥遊の感情が全く読めず、軽蔑されているのかも、とちょっと自虐的になりながら）
！、よろしいですか…って
え、えと、え？
小鳥遊…？
（滑らかな動きに流されて、小鳥遊を見上げる体制になっても予想に至らずに混乱したまま）
ッんんっ！！
（小鳥遊の指を濡らした粘液が滑り、身体に電気が走る）
っは、あっ、ぅ…
よろしくなぃ…
けど、、、ぁ…ぅ、わかった…
（小鳥遊の感情が全く読めず、軽蔑されているのかも、とちょっと自虐的になりながら）
！、よろしいですか…って
え、えと、え？
小鳥遊…？
（滑らかな動きに流されて、小鳥遊を見上げる体制になっても予想に至らずに混乱したまま）
ッんんっ！！
（小鳥遊の指を濡らした粘液が滑り、身体に電気が走る）
っは、あっ、ぅ…
よろしくなぃ…
けど、、、ぁ…ぅ、わかった…
いえ……それでしたら、特に変わりはありません。
いつも通り、仕事をするだけですから。
(さらりと言い切る小鳥遊。
しかし、表情は多少緩んだようだ)
……濡れていらっしゃいますね。
やはり、一人でなさっていたからでしょうか。
(そう言うと、膣内へと指を挿入し、鉤状に曲げた指でかき回し始める。
音がしても手を止めず、むしろ素早く動かしてイかせようとしていた)
お嬢様の体の疼きを止める、一番の方法を私は知っております。
(そう言うと、小鳥遊は指を引き抜いた。
それも、希紗がイく直前に)
いつも通り、仕事をするだけですから。
(さらりと言い切る小鳥遊。
しかし、表情は多少緩んだようだ)
……濡れていらっしゃいますね。
やはり、一人でなさっていたからでしょうか。
(そう言うと、膣内へと指を挿入し、鉤状に曲げた指でかき回し始める。
音がしても手を止めず、むしろ素早く動かしてイかせようとしていた)
お嬢様の体の疼きを止める、一番の方法を私は知っております。
(そう言うと、小鳥遊は指を引き抜いた。
それも、希紗がイく直前に)
…くやしいなあ
いつか小鳥遊をびっくりさせてやりたいのに…んっあ…っっ！
（呟きは嬌声にかき消されて）
や…ぅ、あっ…！
ひあっ？あ…あっあッ
（素早く壁をこすり上げる動きに一気に追い詰められて）
めぇっ、たか、な、しっやッあっあっあぁあっもぉ、すぐに、だめなのぉっ
ッ！！あッ！！
（絶頂の直前に刺激が止まると切ない瞳で小鳥遊を見つめるしかなく）
っぅ……
（そんな顔を見せてしまった事が堪らなく恥ずかしく額で顔を覆いながら、それでも溢れる愛液でシーツの染みを広げていく）
おねがい…止める方法、教えて欲しいの…。。
がまん、できなくて、くるしくて、どうしようもない。。
いつか小鳥遊をびっくりさせてやりたいのに…んっあ…っっ！
（呟きは嬌声にかき消されて）
や…ぅ、あっ…！
ひあっ？あ…あっあッ
（素早く壁をこすり上げる動きに一気に追い詰められて）
めぇっ、たか、な、しっやッあっあっあぁあっもぉ、すぐに、だめなのぉっ
ッ！！あッ！！
（絶頂の直前に刺激が止まると切ない瞳で小鳥遊を見つめるしかなく）
っぅ……
（そんな顔を見せてしまった事が堪らなく恥ずかしく額で顔を覆いながら、それでも溢れる愛液でシーツの染みを広げていく）
おねがい…止める方法、教えて欲しいの…。。
がまん、できなくて、くるしくて、どうしようもない。。
私めを驚かす方法ですか……。
無理とは言いませんが、難しいとは申し上げておきます。
(何かを思いついたような笑みを浮かべつつ、希紗を責め立てる)
では……教えて差し上げます。
(蝶ネクタイを外し、スーツを脱ぐ。
そして今度は希紗の服に手をかけて、ゆっくりと脱がせ始めた)
セックスですよ。
性行為……男女が子を為すために行う行為です。
(すっかり希紗を裸にしてしまうと、小鳥遊も締まった裸体を晒す。
そして、希紗の足を開かせ、勃起したペニスを膣口に当てた)
これから……セックスをします。
それでは……。
(腰を引き寄せ、小鳥遊は亀頭を膣に埋め始めた)
無理とは言いませんが、難しいとは申し上げておきます。
(何かを思いついたような笑みを浮かべつつ、希紗を責め立てる)
では……教えて差し上げます。
(蝶ネクタイを外し、スーツを脱ぐ。
そして今度は希紗の服に手をかけて、ゆっくりと脱がせ始めた)
セックスですよ。
性行為……男女が子を為すために行う行為です。
(すっかり希紗を裸にしてしまうと、小鳥遊も締まった裸体を晒す。
そして、希紗の足を開かせ、勃起したペニスを膣口に当てた)
これから……セックスをします。
それでは……。
(腰を引き寄せ、小鳥遊は亀頭を膣に埋め始めた)
はあっ、はあ、っ、
（完全にたかが外れてしまった身体を震わせながら、）
小鳥遊と、セックスなんて、そんな、
（抵抗という選択肢すら、疼いた身体と小鳥遊の淡々とした動作の前ではすぐに消えて）
ッ！あ…ぁああっ
ひ、あっ、小鳥遊の、中に…っ
中に入ってくの…っ
は、あっあ、ぅ
（ひくひくと膣口がうごめいて徐々にびったりと吸いついていく）
（完全にたかが外れてしまった身体を震わせながら、）
小鳥遊と、セックスなんて、そんな、
（抵抗という選択肢すら、疼いた身体と小鳥遊の淡々とした動作の前ではすぐに消えて）
ッ！あ…ぁああっ
ひ、あっ、小鳥遊の、中に…っ
中に入ってくの…っ
は、あっあ、ぅ
（ひくひくと膣口がうごめいて徐々にびったりと吸いついていく）
これがセックスですよ……。
人間の欲求には、これをしたいというものがあります。
お嬢様のそれを満たすのが、今たまたま私めであるだけですよ。
(そう言いつつ、腰をゆっくり動かす。
密着した肉襞に快感を与えられつつ、時折乱暴に突き上げる)
お嬢様……。
(後頭部に手を回し、そっと長い黒髪を撫でる)
お嬢様は、私のものにぴったりと吸いついてきました。
よっぽど……欲しかったのでしょうね。
御安心ください、最後は中に出して差し上げます。
(腰をしっかりと抱え、小刻みに突き上げる小鳥遊。
突くうちにだんだんと、ものは膨張し、膣で震え始める)
人間の欲求には、これをしたいというものがあります。
お嬢様のそれを満たすのが、今たまたま私めであるだけですよ。
(そう言いつつ、腰をゆっくり動かす。
密着した肉襞に快感を与えられつつ、時折乱暴に突き上げる)
お嬢様……。
(後頭部に手を回し、そっと長い黒髪を撫でる)
お嬢様は、私のものにぴったりと吸いついてきました。
よっぽど……欲しかったのでしょうね。
御安心ください、最後は中に出して差し上げます。
(腰をしっかりと抱え、小刻みに突き上げる小鳥遊。
突くうちにだんだんと、ものは膨張し、膣で震え始める)
はあっあッ…っぅ
（腰の動きに合わせて声を上げて）
ああっ、きもちいっ…
小鳥遊、中が一杯できもちいのおかしくなる…っ
（頭の中が快感であふれて自分でもどうしていいか分からず、ひたすらに腰をふるわせる）
ふっ…ぇっ…ぅ…っ！
（突き上げられ涙目になりながら必死で受け入れて）
は…ぅ…中は、や…赤ちゃん、できちゃう…
たかなし、やだ…こわい…
ひ、ぅ…あっあっあっ！
やあっ、中、は。め…っ
めぇっ、きもちいのっ
もうだめなの！あっあっあっ！
（身体を震わせながら締めつけ始める）
（腰の動きに合わせて声を上げて）
ああっ、きもちいっ…
小鳥遊、中が一杯できもちいのおかしくなる…っ
（頭の中が快感であふれて自分でもどうしていいか分からず、ひたすらに腰をふるわせる）
ふっ…ぇっ…ぅ…っ！
（突き上げられ涙目になりながら必死で受け入れて）
は…ぅ…中は、や…赤ちゃん、できちゃう…
たかなし、やだ…こわい…
ひ、ぅ…あっあっあっ！
やあっ、中、は。め…っ
めぇっ、きもちいのっ
もうだめなの！あっあっあっ！
（身体を震わせながら締めつけ始める）
小鳥遊寝ちゃったかな？
寝顔をケータイで撮って冷静な顔を一瞬でも緩ませたい(笑)
楽しかったです、
ありがとうございました！
（以下静かなお屋敷）
寝顔をケータイで撮って冷静な顔を一瞬でも緩ませたい(笑)
楽しかったです、
ありがとうございました！
（以下静かなお屋敷）
491 ：さくら：2010/05/24(月) 10:27:54 ID:K20Aa5nVO
優しい執事さんいらっしゃいませんか？
いますよ
よろしくお願いします。
私は女子大生ので、執事は30代前半の設定で良いですか？
私は女子大生ので、執事は30代前半の設定で良いですか？
こちらこそよろしくお願いします
年齢はＯＫです
流れの希望とかあれば聞かせてもらっていですか？
年齢はＯＫです
流れの希望とかあれば聞かせてもらっていですか？
夜中の帰り道に変な男の人に声を掛けられて、ちょっと怖い思いをした私を慰めて欲しいです。
執事は何も知らずに呼び出されて、私から話を聞くまでそのことは知らなかったことにして欲しいです。
執事は何も知らずに呼び出されて、私から話を聞くまでそのことは知らなかったことにして欲しいです。
分かりました
ではそんな感じで始めますね
(帰ってきたばかりのさくらに部屋に来るように言われ)
(さくらの部屋のドアを開けて)
お嬢さま、お帰りなさい
どうされました？
ではそんな感じで始めますね
(帰ってきたばかりのさくらに部屋に来るように言われ)
(さくらの部屋のドアを開けて)
お嬢さま、お帰りなさい
どうされました？
あ…ありがとう…
えっと…まずはミルクティー淹れてちょうだい…
(自分の心を落ち着かせるため、ミルクティーを頼む。ベッドに座り、クッションをぎゅっと握りしめている。その顔は少し青ざめているように見える。何があったかは、まだ言えず…)
えっと…まずはミルクティー淹れてちょうだい…
(自分の心を落ち着かせるため、ミルクティーを頼む。ベッドに座り、クッションをぎゅっと握りしめている。その顔は少し青ざめているように見える。何があったかは、まだ言えず…)
(注文されたミルクティを持ってさくらの部屋に着き)
失礼いたします
(腰掛けているベットの側のテーブルに準備をしてゆく)
(さくらの様子に気付く事なく用意をし終えて)
お嬢さま、お待たせしまし…おや？
顔色がすぐれないのですか？
(心配そうにさくらに声を掛ける)
失礼いたします
(腰掛けているベットの側のテーブルに準備をしてゆく)
(さくらの様子に気付く事なく用意をし終えて)
お嬢さま、お待たせしまし…おや？
顔色がすぐれないのですか？
(心配そうにさくらに声を掛ける)
ありがとう…
(弱々しく礼を言う)
顔色悪い…？
んとね、ちょっと帰り道怖いことがあって…
(視線は下げたまま話す)
良かったら、隣座って？
(ベッドをポンと叩き、座るように誘導する)
(弱々しく礼を言う)
顔色悪い…？
んとね、ちょっと帰り道怖いことがあって…
(視線は下げたまま話す)
良かったら、隣座って？
(ベッドをポンと叩き、座るように誘導する)
怖い事…
(さくらの言葉を聞いてさらに不安な表情になって)
大丈夫でしたか？
私でよければお話聞かせてもらいます
(導かれるままさくらの隣に座り込んでゆく)
(さくらの言葉を聞いてさらに不安な表情になって)
大丈夫でしたか？
私でよければお話聞かせてもらいます
(導かれるままさくらの隣に座り込んでゆく)
お家に戻ってきたから大丈夫…
吉田もいるしね…
何されたとかはないんだけど、男の人に声掛けられて…
車が道端に停めてあって「お帰りですか？1時間ぐらい話ししませんか？」って…
車の中に連れ込まれたら、何されるか分かんないし、「いいえ、結構です」ってスタスタ歩いてきたんだけど…
雨降ってて傘差してたから、男の人の顔が傘の下ににゅっと入り込んできたのが怖かったし、頭から離れなくて…
今までこういうことなかったから、驚いちゃって…
吉田もいるしね…
何されたとかはないんだけど、男の人に声掛けられて…
車が道端に停めてあって「お帰りですか？1時間ぐらい話ししませんか？」って…
車の中に連れ込まれたら、何されるか分かんないし、「いいえ、結構です」ってスタスタ歩いてきたんだけど…
雨降ってて傘差してたから、男の人の顔が傘の下ににゅっと入り込んできたのが怖かったし、頭から離れなくて…
今までこういうことなかったから、驚いちゃって…
お嬢さまったら…
(頼りにされてると聞いて嬉しそうな顔をするが)
(さくらの話を聞きながらすまなそうな顔になって)
いつものようにお迎えに行っていれば…
(悔しそうにギュっと手を握り締めて)
本当に…
本当に何もなかったのですよね？
(さくらの肩を服の上から掴んで心配な顔でさくらを見つめる)
(頼りにされてると聞いて嬉しそうな顔をするが)
(さくらの話を聞きながらすまなそうな顔になって)
いつものようにお迎えに行っていれば…
(悔しそうにギュっと手を握り締めて)
本当に…
本当に何もなかったのですよね？
(さくらの肩を服の上から掴んで心配な顔でさくらを見つめる)
ううん…
夜中に出歩いてた私がいけないの…吉田のせいじゃないわ…
これからは気をつけないとね…
うん、今話した以上のことは何も…
(ゆっくりと吉田さんに抱きついて)
ごめんね、心配かけて…
ちょっと、このままでいて良い…？
(吉田さんの胸に顔をうずめる)
夜中に出歩いてた私がいけないの…吉田のせいじゃないわ…
これからは気をつけないとね…
うん、今話した以上のことは何も…
(ゆっくりと吉田さんに抱きついて)
ごめんね、心配かけて…
ちょっと、このままでいて良い…？
(吉田さんの胸に顔をうずめる)
そうですか…
(ほっとした表情になって)
今度からは何かあった時はすぐにでも呼んでくだ…
(そっとさくらに顔を埋められ言葉を詰まらせて)
(やさしくさくらの髪に触れ)
忘れましょう…
今晩の事は忘れた方がいいですよ…
(つぶやきながら髪を撫でてゆく)
(ほっとした表情になって)
今度からは何かあった時はすぐにでも呼んでくだ…
(そっとさくらに顔を埋められ言葉を詰まらせて)
(やさしくさくらの髪に触れ)
忘れましょう…
今晩の事は忘れた方がいいですよ…
(つぶやきながら髪を撫でてゆく)
うん…忘れたい…
ねぇ…
もっとぎゅっとして…
吉田が忘れさせてよ…今晩のこと…
(チラッと吉田さんの顔を伺う)
ねぇ…
もっとぎゅっとして…
吉田が忘れさせてよ…今晩のこと…
(チラッと吉田さんの顔を伺う)
(さくらの言葉を聞いて)
早く忘れた方がいいですよ…
(さくらの身体を包むように抱いてゆき)
(腕の中で見上げるさくらと目が合うと)
私でお役に立てるなら…
(やさしい表情で微笑みながらおでこにキスしてゆく)
ちゅっ…
早く忘れた方がいいですよ…
(さくらの身体を包むように抱いてゆき)
(腕の中で見上げるさくらと目が合うと)
私でお役に立てるなら…
(やさしい表情で微笑みながらおでこにキスしてゆく)
ちゅっ…
私は吉田じゃなきゃ忘れられないと思うんだけど…
(照れながら悪戯っぽく微笑む)
優しくしてね…？
(照れながら悪戯っぽく微笑む)
優しくしてね…？
お嬢さま…
(意地悪なさくらの顔に戸惑う表情を見せるが)
光栄です…
(言いながらさくらの背中をやさしく撫でて)
忘れさせてあげますよ…
(さくらの耳元で小声でささやいてゆく)
(意地悪なさくらの顔に戸惑う表情を見せるが)
光栄です…
(言いながらさくらの背中をやさしく撫でて)
忘れさせてあげますよ…
(さくらの耳元で小声でささやいてゆく)
(執事から男性としての一面を見てドキッとする。安心して吉田さんに身を任せる)
うん…
うん…
(うなずくさくらの腰に触れ)
旦那さまには内緒という事で…
(言いながら腰を撫で回して)
お嬢さま…
(その手を脇から胸へと這わせてゆく)
(腕の中で小さくなるさくらの乳房を手で覆って)
すべて忘れさせてあげます…
(つぶやきながら服の上から乳房を揉み始める)
旦那さまには内緒という事で…
(言いながら腰を撫で回して)
お嬢さま…
(その手を脇から胸へと這わせてゆく)
(腕の中で小さくなるさくらの乳房を手で覆って)
すべて忘れさせてあげます…
(つぶやきながら服の上から乳房を揉み始める)
それはもちろんよ…
私だって、お父様にこんなこと言えないわ…
ふっ…ぁ…
(胸を揉まれ…感じる)
【服装はワンピで】
私だって、お父様にこんなこと言えないわ…
ふっ…ぁ…
(胸を揉まれ…感じる)
【服装はワンピで】
(安心した顔でさくらに)
ありがとうございます…
(ワンピ越しに乳房を揉みながら)
大きな声を出されますと…
メイドに聞こえてしまいますよ…
(意地悪な声でささやきながらワンピのボタンを１つずつ外してゆく)
(了解です その中は…？)
ありがとうございます…
(ワンピ越しに乳房を揉みながら)
大きな声を出されますと…
メイドに聞こえてしまいますよ…
(意地悪な声でささやきながらワンピのボタンを１つずつ外してゆく)
(了解です その中は…？)
(少し慌てて声を我慢する)
吉田の意地悪…
でも、メイドになら聞こえちゃってもいいかな…
吉田、メイドから人気だから…
なんてね…
(ニヤッと微笑む)
【その下は薄いグリーンの上下です。】
吉田の意地悪…
でも、メイドになら聞こえちゃってもいいかな…
吉田、メイドから人気だから…
なんてね…
(ニヤッと微笑む)
【その下は薄いグリーンの上下です。】
(冗談交じりに言われ)
こんなおじさんでは相手にされないですよ…
(さくらの目の前でボタンを外してゆくとグリーンのブラが現れ)
お嬢さまに…
お似合いの色ですね…
(隙間から手を入れ薄いグリーンのカップを掴み)
キレイです…
(さくらの肌を眺めながらゆっくりと揉んでゆく)
こんなおじさんでは相手にされないですよ…
(さくらの目の前でボタンを外してゆくとグリーンのブラが現れ)
お嬢さまに…
お似合いの色ですね…
(隙間から手を入れ薄いグリーンのカップを掴み)
キレイです…
(さくらの肌を眺めながらゆっくりと揉んでゆく)
女心が分かってないなぁ…
年齢なんて関係ないの
いい男はいつまでも、いい男なんだから…
それに、今こうやって私が相手してもらってるんだから…
ありがとう…
(キレイと言われ、少し照れる)
年齢なんて関係ないの
いい男はいつまでも、いい男なんだから…
それに、今こうやって私が相手してもらってるんだから…
ありがとう…
(キレイと言われ、少し照れる)
(カップ越しに乳房を揉みながら胸元に顔を寄せて)
お世辞じゃありませんから…
(そう言って白い肌に舌を這わせてゆく)
(さくらの胸元に顔を埋め)
お、お嬢さま…
(舌を這わせながらカップの隙間に指を入れふくらみを撫でてゆく))
お世辞じゃありませんから…
(そう言って白い肌に舌を這わせてゆく)
(さくらの胸元に顔を埋め)
お、お嬢さま…
(舌を這わせながらカップの隙間に指を入れふくらみを撫でてゆく))
嬉しいわ…
あっ…
(乳首が硬くなってくる)
【ちなみに胸はＥくらいあります】
あっ…
(乳首が硬くなってくる)
【ちなみに胸はＥくらいあります】
(はみ出そうな乳房に指を這わせて)
お嬢さまのおっぱいに触れるなんて…
(恐縮した顔を一瞬見せる)
(膨らみを撫でてた指先で乳首を摘んで)
こういうとこは…
普通なんですね…
(冷やかすような口調で言って)
こんなにして…はしたない…
(ツンとなった乳首を指先でイジってみる)
お嬢さまのおっぱいに触れるなんて…
(恐縮した顔を一瞬見せる)
(膨らみを撫でてた指先で乳首を摘んで)
こういうとこは…
普通なんですね…
(冷やかすような口調で言って)
こんなにして…はしたない…
(ツンとなった乳首を指先でイジってみる)
私からお願いしたんだから、いいの。気にしないで…
普通…じゃないの…？
はしたない…？
んぁ…
(感じて声が漏れてしまう)
こんな子じゃ、吉田はキライ？
普通…じゃないの…？
はしたない…？
んぁ…
(感じて声が漏れてしまう)
こんな子じゃ、吉田はキライ？
(乳首を指先で転がしてゆき)
普通の女の子だと分かって
安心しました…
(ブラを緩めるとボリュームのある乳房がぷるんと震え)
(乳房とさくらの顔を交互に見て)
嫌いなわけないですよ…
(嬉しそうに揉み続ける)
(空いた手でワンピの前をはだけさせ)
ココはどうなってるのですか…
お嬢さま…
(閉じたふとももの間に手を差し込み差で回す)
普通の女の子だと分かって
安心しました…
(ブラを緩めるとボリュームのある乳房がぷるんと震え)
(乳房とさくらの顔を交互に見て)
嫌いなわけないですよ…
(嬉しそうに揉み続ける)
(空いた手でワンピの前をはだけさせ)
ココはどうなってるのですか…
お嬢さま…
(閉じたふとももの間に手を差し込み差で回す)
えっ？私だって普通の女の子よ…
今までどんな子だと思ってたの？
(冗談っぽく笑う)
そう言ってくれると嬉しいな…
(乳首はより硬さを増す)
えっとそっちは…
(すでに濡れ始めている。太ももをすり合わせ恥ずかしそうに…)
今までどんな子だと思ってたの？
(冗談っぽく笑う)
そう言ってくれると嬉しいな…
(乳首はより硬さを増す)
えっとそっちは…
(すでに濡れ始めている。太ももをすり合わせ恥ずかしそうに…)
冗談ですよ…
(やさしく微笑んで内ももを撫でる)
(もぞもぞとさせるさくらを見て)
確かめてみましょうか？
(言いにくそうなさくらの顔をみつめたまま足を開いてゆき)
(中指をお揃いのショーツのクロッチにあて)
楽しみですね…
(意地悪な顔をして指先を擦り付けていく)
(やさしく微笑んで内ももを撫でる)
(もぞもぞとさせるさくらを見て)
確かめてみましょうか？
(言いにくそうなさくらの顔をみつめたまま足を開いてゆき)
(中指をお揃いのショーツのクロッチにあて)
楽しみですね…
(意地悪な顔をして指先を擦り付けていく)
そっちはもう…
んっ…!!
(感覚が中指の当てられた部分に集中する)
どうなってる…？
(恐る恐る聞いてみる)
んっ…!!
(感覚が中指の当てられた部分に集中する)
どうなってる…？
(恐る恐る聞いてみる)
(ショーツに指先を擦り付けてゆくと段々と足が開いて)
どうって…
ご自分でお分かりのくせに…
(クロッチに指をあてたままでからかうような口調で言って)
(シミの分かりやすいショーツを眺めて)
もう濡れてるみたいですね…
(軽く指先を押し込みながらさくらの顔を覗き込んでゆく)
どうって…
ご自分でお分かりのくせに…
(クロッチに指をあてたままでからかうような口調で言って)
(シミの分かりやすいショーツを眺めて)
もう濡れてるみたいですね…
(軽く指先を押し込みながらさくらの顔を覗き込んでゆく)
すみません、電話が入ってレス遅くなりました
今から書きます
今から書きます
はーい！
また電話かな？
お昼食べるのでここで落ちますね
よかったらまた続き出来たら嬉しいので
伝言しておきますね
そででは…また
お昼食べるのでここで落ちますね
よかったらまた続き出来たら嬉しいので
伝言しておきますね
そででは…また
あっ…あ…
(胸を触られた時より声が漏れて…)
やっぱり…
恥ずかしい…
執事にそんな所まで見られちゃうなんてね…
(自虐的に笑う)
(胸を触られた時より声が漏れて…)
やっぱり…
恥ずかしい…
執事にそんな所まで見られちゃうなんてね…
(自虐的に笑う)
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 03:51:11 ID:7yQY3sWtO
鬼畜な執事さんいらっしゃいますか？
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 04:17:39 ID:7yQY3sWtO
おちます～
531 ：礼奈：2010/05/26(水) 16:43:08 ID:ryTUUbag0
執事の一人が両親の財産を横領していることを知って、夜な夜な証拠を得るために金庫室へ向かうが、
彼がお金を横領しているのを覗いていたことが、彼に気付かれ口止めとしてめちゃくちゃに犯されてしまう。。
というシチュで。
ngはスカグロです。
彼がお金を横領しているのを覗いていたことが、彼に気付かれ口止めとしてめちゃくちゃに犯されてしまう。。
というシチュで。
ngはスカグロです。
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/26(水) 17:15:38 ID:Cx29Q6tq0
礼奈さんってもういないですか？
533 ：礼奈：2010/05/26(水) 17:31:47 ID:ryTUUbag0
まだいませんか？
いますよ
お願いできますか？
お願いできますか？
ありがとうございます＾＾
設定はこんな感じで、雇い主の娘なのに、そんなの関係なしに犯される…。
縄や道具も使って…。
こんな感じかな。
設定はこんな感じで、雇い主の娘なのに、そんなの関係なしに犯される…。
縄や道具も使って…。
こんな感じかな。
苦手なので道具なしでもよければお願いしたいです
どうでしょう？
どうでしょう？
分かりました。。
では書き出ししますね。
では書き出ししますね。
よろしくお願いします
(夜遅く、私は安田が財産を横領しているという使用人たちの噂を耳にして本当かどうか確かめるため)
(両親には何も言わず、一人で金庫室へと向かう)
だれか、家の使用人がパパやママのお金を横領してるなんて…そんなことあるはずはないわ。
みんな優しくて、パパやママがいない代わりに、彼らはパパやママのように接してくれて…。
誰かが、そんなことをしているなんて…。そんな…。そんなことあるはずが…。だ、誰…あれは安田…？
(少しあいている金庫室のドア越しに覗き、使用人の中では大柄で特徴的な人がいるのがわかり、すぐ安田であると分かる)
(両親には何も言わず、一人で金庫室へと向かう)
だれか、家の使用人がパパやママのお金を横領してるなんて…そんなことあるはずはないわ。
みんな優しくて、パパやママがいない代わりに、彼らはパパやママのように接してくれて…。
誰かが、そんなことをしているなんて…。そんな…。そんなことあるはずが…。だ、誰…あれは安田…？
(少しあいている金庫室のドア越しに覗き、使用人の中では大柄で特徴的な人がいるのがわかり、すぐ安田であると分かる)
(白い手袋をつけて大きく開いた金庫に向かって座っている)
(こっそり一万円札の束を上着の内ポケットに入れて)
ふ―っ…
(大きく息をつくと静かに金庫の扉を閉めて)
(振り返った瞬間、ドアの外に人気を感じて)
誰？
(こっそり一万円札の束を上着の内ポケットに入れて)
ふ―っ…
(大きく息をつくと静かに金庫の扉を閉めて)
(振り返った瞬間、ドアの外に人気を感じて)
誰？
きゃ…や、安田…。あなただったんですか？
夜な夜なパパのお金を横領している人は…。
本当に信じられませんけど…、パパのように慕っていた安田が…。
でも、これは事実なんですよね…。
(少し驚いた顔をしながらも、相手のことを自分の家に背く犯罪者として考える)
では、このことは電話でパパに通告します。
安田…処分は分かっていますよね…。
(背をむいて、感情をなくしたロボットのように、自室へと向かおうとする)
夜な夜なパパのお金を横領している人は…。
本当に信じられませんけど…、パパのように慕っていた安田が…。
でも、これは事実なんですよね…。
(少し驚いた顔をしながらも、相手のことを自分の家に背く犯罪者として考える)
では、このことは電話でパパに通告します。
安田…処分は分かっていますよね…。
(背をむいて、感情をなくしたロボットのように、自室へと向かおうとする)
(ドアを開けて驚いた顔で立っている礼奈を見て)
お嬢さま…
(礼奈の前で血の気が引いた顔になって)
(引きとめようと背中を向けた礼奈の肩を掴んで)
何か勘違いされてませんか？
わたしもその噂を聞いて心を痛めてました
(残念そうな表情を礼奈に見せて)
だから毎晩、中身を確認していたのです
信じて下さい…
お嬢さま…
(礼奈の前で血の気が引いた顔になって)
(引きとめようと背中を向けた礼奈の肩を掴んで)
何か勘違いされてませんか？
わたしもその噂を聞いて心を痛めてました
(残念そうな表情を礼奈に見せて)
だから毎晩、中身を確認していたのです
信じて下さい…
……、そう言われましても、安田は確かにお金を…。
ごめんなさい、私の身間違いですよね。
最近疲れてるのかしら…。ううん、ありがとうございます。
こんな夜遅くまで夜勤を頑張ってもらって…。
(感謝の意を述べながら、正面から相手の方へ向かっていき、ものすごい速さで内ポケットからお金を取り出す)
これは…なんですか？あなたは、この金庫が信用できず、
お金をわざわざ、こんなところに保管してくれるなんて…なんて喜ばしいことなんでしょう…？
安田…？
ごめんなさい、私の身間違いですよね。
最近疲れてるのかしら…。ううん、ありがとうございます。
こんな夜遅くまで夜勤を頑張ってもらって…。
(感謝の意を述べながら、正面から相手の方へ向かっていき、ものすごい速さで内ポケットからお金を取り出す)
これは…なんですか？あなたは、この金庫が信用できず、
お金をわざわざ、こんなところに保管してくれるなんて…なんて喜ばしいことなんでしょう…？
安田…？
もう寝ておられる方もいるでしょうから…
(そう言って礼奈を金庫室に引き入れ)
お嬢さまも気になされていたのですね…
分かってもらえて光栄で…
(安心したすきに胸元から札束を抜かれ)
あ、いや…
これは…
(焦った顔になって言葉を失ってしまう)
くそ…
(勝ち誇った顔の礼奈に抱き付いてゆく)
(そう言って礼奈を金庫室に引き入れ)
お嬢さまも気になされていたのですね…
分かってもらえて光栄で…
(安心したすきに胸元から札束を抜かれ)
あ、いや…
これは…
(焦った顔になって言葉を失ってしまう)
くそ…
(勝ち誇った顔の礼奈に抱き付いてゆく)
やっぱり、お金を横領したのはあなたですね、安田…。
改めて、言い渡します。私の権限であなたを今日付けで解雇します。
もうパパとの話し合いは無です。これ以上不安分子を置いておくわけにはいきませんから…きゃあ！何をするんです！？
(いきなり抱きつかれ、逃げようとするが大柄の安田からはどうにも逃げられない)
これ以上、罪を重ねるというのですか…！
今まで横領したお金は退職金として不問にします…、だからこれ以上私たちと同じ空気を吸わないで…。
この裏切り…者っ！！
(今まで子供のころから慕っていた相手に対し、拒絶の意味の言葉を投げかける)
改めて、言い渡します。私の権限であなたを今日付けで解雇します。
もうパパとの話し合いは無です。これ以上不安分子を置いておくわけにはいきませんから…きゃあ！何をするんです！？
(いきなり抱きつかれ、逃げようとするが大柄の安田からはどうにも逃げられない)
これ以上、罪を重ねるというのですか…！
今まで横領したお金は退職金として不問にします…、だからこれ以上私たちと同じ空気を吸わないで…。
この裏切り…者っ！！
(今まで子供のころから慕っていた相手に対し、拒絶の意味の言葉を投げかける)
(大きな声を上げる礼奈の顔を見て)
そんな声を出されると旦那さまが起きてしまいます
(そう言って急いで礼奈の口を手で塞ぎ)
(ニヤリと腕の中の礼奈を見て微笑んで)
お嬢さまは…
今、起きた事を誰にもしゃべれないようになりたいのですか？
(イヤらしい笑みを向けたまま礼奈のお尻を掴み)
ご結婚も決まりかけているというのに…
(言いながら掴んだお尻を揉み始める)
そんな声を出されると旦那さまが起きてしまいます
(そう言って急いで礼奈の口を手で塞ぎ)
(ニヤリと腕の中の礼奈を見て微笑んで)
お嬢さまは…
今、起きた事を誰にもしゃべれないようになりたいのですか？
(イヤらしい笑みを向けたまま礼奈のお尻を掴み)
ご結婚も決まりかけているというのに…
(言いながら掴んだお尻を揉み始める)
くっ…、お金を横領しておいてその上私の体を…。
こんな強行に駆り立てた原因はなんなのでしょうね。
でも、こんなクズ人間にどうされようと、私の体は…純潔は守りとおしますから…。
どんなことでもやって下さい、私は昔のかよわい女じゃないんですから…。
(敵意を見せる視線で睨みつけるが、お尻をもまれる手にも何一つ抵抗できない)
や、やめなさい…、安田…。
こんなことしてもあなたの解雇は…決まってるんですから…。
だ、だから…ううっ…。
こんな強行に駆り立てた原因はなんなのでしょうね。
でも、こんなクズ人間にどうされようと、私の体は…純潔は守りとおしますから…。
どんなことでもやって下さい、私は昔のかよわい女じゃないんですから…。
(敵意を見せる視線で睨みつけるが、お尻をもまれる手にも何一つ抵抗できない)
や、やめなさい…、安田…。
こんなことしてもあなたの解雇は…決まってるんですから…。
だ、だから…ううっ…。
(やわらかなお尻を揉み続け)
どうせ解雇されるのに…
やめるわけないでしょ？
(礼奈の顔を見てニヤリと笑みを浮かべ)
(下着のラインに沿って指先を這わせて)
ここ辞めて全部ぶちまけてやるんだ…
もう傷物のお嬢さまだって分かって一緒になりたい男っているのかな？
(空いた手を胸に伸ばしてゆく)
(どんな格好？)
どうせ解雇されるのに…
やめるわけないでしょ？
(礼奈の顔を見てニヤリと笑みを浮かべ)
(下着のラインに沿って指先を這わせて)
ここ辞めて全部ぶちまけてやるんだ…
もう傷物のお嬢さまだって分かって一緒になりたい男っているのかな？
(空いた手を胸に伸ばしてゆく)
(どんな格好？)
(あまりそういうのに詳しくないので、御想像にお任せします)
そんな…、私が今、犯されたら、婚約している男性の方になんて言えば…。
お願いですから…純潔までは奪わないでください…。
そんなことされたら、私…一生の終わりなんです…。それ以外は何でもしますから…。
(演技ではない、本気の涙を浮かべながら、何としてもそこだけはやめてもらえるよう、懇願する)
む、胸を触るつもりですか…？
いいですよ、安田が触りたければ…。純潔を奪われるよりは、マシ…。
そんな…、私が今、犯されたら、婚約している男性の方になんて言えば…。
お願いですから…純潔までは奪わないでください…。
そんなことされたら、私…一生の終わりなんです…。それ以外は何でもしますから…。
(演技ではない、本気の涙を浮かべながら、何としてもそこだけはやめてもらえるよう、懇願する)
む、胸を触るつもりですか…？
いいですよ、安田が触りたければ…。純潔を奪われるよりは、マシ…。
(急に涙を浮かべてくる礼奈の顔を見ながら)
お嬢さまの一言で私も一生の終わりなんですよ…
分かってますよね…
(言い聞かせるような落ち付いた口調で言って)
じゃあ…遠慮なく触らせてもらうよ…
(ネグリジェの上から乳房を掴んで)
口外しないって約束してくれても
もしも…って事があるからな…
(掴んだ乳房を鷲掴みにして揉み始める)
(ネグリジェに薄手のカーデって事にしますね)
お嬢さまの一言で私も一生の終わりなんですよ…
分かってますよね…
(言い聞かせるような落ち付いた口調で言って)
じゃあ…遠慮なく触らせてもらうよ…
(ネグリジェの上から乳房を掴んで)
口外しないって約束してくれても
もしも…って事があるからな…
(掴んだ乳房を鷲掴みにして揉み始める)
(ネグリジェに薄手のカーデって事にしますね)
ごめん、仕事での上司から呼び出しされて…。
落ちますね。
落ちますね。
はい…
553 ：嘉穂：2010/05/26(水) 21:16:48 ID:egjw62zwO
お嬢様の玩具にされてる執事さん募集。
こちらが攻める側でも、日頃の鬱憤がたまった執事さんに仕返しされる感じでも構いません。
こちらが攻める側でも、日頃の鬱憤がたまった執事さんに仕返しされる感じでも構いません。
よろしいでしょうか？
>>554
お願いします
お願いします
シチュやＮＧとかありますか？
シチュは>>553を踏まえていただいて、いつものように執事で遊ぶつもりが仕返しされる感じ希望です
NGはアナルとスカグロです
NGはアナルとスカグロです
かしこまりました。
書き出しをお願いできますでしょうか？
書き出しをお願いできますでしょうか？
すいません、５分から１０分ほど電話落ちします
書き出しお任せするので、よかったらお願いします
待てないようでしたら落ちてくださって大丈夫です
ごめんなさい
書き出しお任せするので、よかったらお願いします
待てないようでしたら落ちてくださって大丈夫です
ごめんなさい
すいません、こちらも呼び出しが…申し訳ありません
落ち
落ち
お嬢様はいらっしゃいませんか？
シチュの内容は相談で決めさせて頂きたいと思います。
こちらの希望としては既に関係はありで、普段は強気なお嬢様をネチネチと敬語で犯したいです。
シチュの内容は相談で決めさせて頂きたいと思います。
こちらの希望としては既に関係はありで、普段は強気なお嬢様をネチネチと敬語で犯したいです。
よければよろしくお願いします
よろしくお願い致します。上に書いた希望は悪魔で希望なのでそれ以外でも大丈夫です。
何かご希望はありますでしょうか？
何かご希望はありますでしょうか？
私も上記の希望と同じなので大丈夫です
お気遣いありがとうです
年齢などの設定はどうしましょうか？
私の年齢は20歳前後がやりやすいです
お気遣いありがとうです
年齢などの設定はどうしましょうか？
私の年齢は20歳前後がやりやすいです
では18歳くらいの大学上がり立てとかどうでしょうか？
もし無理でしたらゆなさんのやりやすい年齢で結構です。
こちらは28歳くらいの少し年上の執事を考えています。焦らし、拘束、道具、目隠しとかは大丈夫ですか？おもらしとかも少しだけ考えてたりします。
こちらのNGは暴力とグロです。
よろしければゆなさんのＮＧも教えてください。
もし無理でしたらゆなさんのやりやすい年齢で結構です。
こちらは28歳くらいの少し年上の執事を考えています。焦らし、拘束、道具、目隠しとかは大丈夫ですか？おもらしとかも少しだけ考えてたりします。
こちらのNGは暴力とグロです。
よろしければゆなさんのＮＧも教えてください。
全然大丈夫ですよー
とても面白そうです
私のＮＧは暴力、グロ、スカですね
でもおもらし程度なら大丈夫です
した事はないですけど…
とても面白そうです
私のＮＧは暴力、グロ、スカですね
でもおもらし程度なら大丈夫です
した事はないですけど…
了解です。おもらし無理そうなら言ってくださいね。
一応希望しているシチュは夕食を食べた後の時間、執事が部屋を訪れて……というのを考えています。もしこれでよろしければ私から書き出しを始めます。
一応希望しているシチュは夕食を食べた後の時間、執事が部屋を訪れて……というのを考えています。もしこれでよろしければ私から書き出しを始めます。
はい、ありがとうございます
シチュも是非それでお願いしたいです
私も、どんな感じの強気でいけば良いのかわからないので
違和感あれば途中で言ってくださいね
では書き出しお待ちしてます
シチュも是非それでお願いしたいです
私も、どんな感じの強気でいけば良いのかわからないので
違和感あれば途中で言ってくださいね
では書き出しお待ちしてます
【では改めてよろしくお願いします。イメージとしては普段はお嬢様が指導権を握っているのがセックスの時は逆転という感じで】
お嬢様、いらっしゃいますか？失礼致しますよ？
（食事も終わり団欒を自室で迎えているゆなさんのもとを尋ねて）
（特に呼ばれたわけでもないが片手には入れ立ての紅茶が湯気を立てている）
ふぅ……食後の紅茶をお持ち致しましたよ？
（トレーに載せた紅茶をちらつかせながらも部屋へと入る）
（その時扉は手慣れた手つきで鍵が閉められる）
お嬢様、いらっしゃいますか？失礼致しますよ？
（食事も終わり団欒を自室で迎えているゆなさんのもとを尋ねて）
（特に呼ばれたわけでもないが片手には入れ立ての紅茶が湯気を立てている）
ふぅ……食後の紅茶をお持ち致しましたよ？
（トレーに載せた紅茶をちらつかせながらも部屋へと入る）
（その時扉は手慣れた手つきで鍵が閉められる）
【こちらの容姿は175cmくらいの細身の体格で、見た目もまだ若く屋敷では表の顔は真面目な青年で通している、
という感じでイメージして頂けるとありがたいです】
という感じでイメージして頂けるとありがたいです】
【なるほど了解です】
【とろくて下手ですが、頑張るのでよろしくです】
ん、どうぞ入って
（ドアをノックする音を、振り返らずに聞いて返事をする）
（足音と声ですぐに相手が誰かわかったからだ）
ありがとう、そこに置いといて
もうちょっと冷めてから頂くから
（ゆっくり振り返り、微笑みをむけて）
その間水無月、相手してちょうだい
（その微笑みは幼さを残したものの妖艶で）
（片手で手招きしながら水無月を誘う）
【とろくて下手ですが、頑張るのでよろしくです】
ん、どうぞ入って
（ドアをノックする音を、振り返らずに聞いて返事をする）
（足音と声ですぐに相手が誰かわかったからだ）
ありがとう、そこに置いといて
もうちょっと冷めてから頂くから
（ゆっくり振り返り、微笑みをむけて）
その間水無月、相手してちょうだい
（その微笑みは幼さを残したものの妖艶で）
（片手で手招きしながら水無月を誘う）
>>570
【補足ありがとうございます】
【とてもイメージしやすくて助かります】
【ではこちらは…160cm前後の小柄で、少し世間知らずの強気な感じでお願いします】
【あまり素直じゃないけど水無月さんの事が好きという設定で】
【補足ありがとうございます】
【とてもイメージしやすくて助かります】
【ではこちらは…160cm前後の小柄で、少し世間知らずの強気な感じでお願いします】
【あまり素直じゃないけど水無月さんの事が好きという設定で】
あれ、いいんですか？そんなんじゃ紅茶冷めちゃいますよ？
（何か含みのある言い方をしながらも紅茶をテーブルの上に置いて）
さて、と……いやぁ、こうするのも久しぶりですねぇ。今日は習い事の予定、ありませんでしたよねぇ？
（誘われるままに傍らまで近くに寄るとまずは邪魔な上着とシャツを乱して）
（そっと腰を抱くとゆっくりとベッドへと押し倒す）
（何か含みのある言い方をしながらも紅茶をテーブルの上に置いて）
さて、と……いやぁ、こうするのも久しぶりですねぇ。今日は習い事の予定、ありませんでしたよねぇ？
（誘われるままに傍らまで近くに寄るとまずは邪魔な上着とシャツを乱して）
（そっと腰を抱くとゆっくりとベッドへと押し倒す）
【承知しました。レスが遅いのは私も同じなのでお気になさらず、まったりマイペースでいきましょう。】【設定了解しました。服装は少しラフな部屋着みたいな感じでいいのでしょうか？もし指定がありましたら教えてください。】
いーの、猫舌だもん
水無月だって始めからそのつもりだったくせに
（いたずら気に水無月を見上げて、クスクス笑う）
いつぶりかな…
ずーっと水無月いじめたくってムズムズしてた
（押し倒されたまま、ゆっくりと両手を背中に回し、足をいやらしく絡める）
（あらわになった細い首元、鎖骨にキスを落とす）
水無月だって始めからそのつもりだったくせに
（いたずら気に水無月を見上げて、クスクス笑う）
いつぶりかな…
ずーっと水無月いじめたくってムズムズしてた
（押し倒されたまま、ゆっくりと両手を背中に回し、足をいやらしく絡める）
（あらわになった細い首元、鎖骨にキスを落とす）
いやいや、私は……貴女に紅茶など飲ませる暇は与えませんよ……。
（耳元に唇を近づけていやらしく囁き）
そうですね、ここの所大学入学とその準備に追われていましたから。
（押し倒したゆなの乳房を下から持ち上げるように優しく手の平に収めながらも考える顔付きで答えて）
おっと……今日はやけに積極的ですねぇ。今日は少し覚悟しておいてくださいよ？
簡単には終わらせませんからね……
（積極的に絡めてくる体を優しく受け入れながら）
（めちゃくちゃに乱してしまいたい衝動をぐっと抑えている）
（耳元に唇を近づけていやらしく囁き）
そうですね、ここの所大学入学とその準備に追われていましたから。
（押し倒したゆなの乳房を下から持ち上げるように優しく手の平に収めながらも考える顔付きで答えて）
おっと……今日はやけに積極的ですねぇ。今日は少し覚悟しておいてくださいよ？
簡単には終わらせませんからね……
（積極的に絡めてくる体を優しく受け入れながら）
（めちゃくちゃに乱してしまいたい衝動をぐっと抑えている）
【服装了解いたしました。わざわざありがとうございます。ゆなさんが謝ることではありませんよ。
それよりもしこちらに不満等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
それよりもしこちらに不満等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
ふふっ…相変わらず自信たっぷり……
（囁かれた耳元が熱を帯びていくのを感じ、くすぐったそうに身じろぐ）
ん…もっと、つよく…直接さわっていーよ…
（優しく胸に触れる大きな手に、そっと自分の手を重ね、ぎゅっと押し当てる）
そう？…久々だからかな
楽しみにしとく
（なにをされるかあまり予想してないゆなは、余裕気に微笑んでみせる）
（囁かれた耳元が熱を帯びていくのを感じ、くすぐったそうに身じろぐ）
ん…もっと、つよく…直接さわっていーよ…
（優しく胸に触れる大きな手に、そっと自分の手を重ね、ぎゅっと押し当てる）
そう？…久々だからかな
楽しみにしとく
（なにをされるかあまり予想してないゆなは、余裕気に微笑んでみせる）
ではいままで私との行為には不満が……？お嬢様はあれだけ喘いでいらっしゃったのに、ねぇ？
（意地悪に問い掛けるとまるで昔の行為を思い出させるような口ぶりで）
んっ……ちゅっ……
（胸を揉みしだく手に力が入りワンピースの肩紐をずらして胸元を露出させ）
（それと同時に唇を重ねて舌を割り込ませていく）
フフッ……そうですねぇ。お嬢様がすぐに許しを乞いたくなるようなことになるかもしれませんね。
（普段主導権を握られているギャップからか逆に服従させてやりたい衝動に駆られていく）
（意地悪に問い掛けるとまるで昔の行為を思い出させるような口ぶりで）
んっ……ちゅっ……
（胸を揉みしだく手に力が入りワンピースの肩紐をずらして胸元を露出させ）
（それと同時に唇を重ねて舌を割り込ませていく）
フフッ……そうですねぇ。お嬢様がすぐに許しを乞いたくなるようなことになるかもしれませんね。
（普段主導権を握られているギャップからか逆に服従させてやりたい衝動に駆られていく）
【こちらもゆなさんに不満なんてこれっぽっちもありませんよ？
凄くかわいくてそのままイチャイチャで通したくもあり虐めてやりたくもありで……ｗ】
凄くかわいくてそのままイチャイチャで通したくもあり虐めてやりたくもありで……ｗ】
う…、そんなに喘いでなんかないもん…
少し黙りなさいっ
（水無月の自信に溢れた意地悪な微笑みに、内心心臓が跳ね上がる）
（照れたのか、赤くなった顔を見られないように自ら唇にキスをする）
…っ、ぁ……ふぁ………んっ…
（角度を変え、口内の奥へ奥へと深く舌を交わる）
（胸への刺激から、キスの途中も小さく甘い吐息が漏れる）
許しを…この私が…？
ふふっ…ありえない
（いつもの行為を思い浮かべ、そんな状況にはなりえないと確認する）
少し黙りなさいっ
（水無月の自信に溢れた意地悪な微笑みに、内心心臓が跳ね上がる）
（照れたのか、赤くなった顔を見られないように自ら唇にキスをする）
…っ、ぁ……ふぁ………んっ…
（角度を変え、口内の奥へ奥へと深く舌を交わる）
（胸への刺激から、キスの途中も小さく甘い吐息が漏れる）
許しを…この私が…？
ふふっ…ありえない
（いつもの行為を思い浮かべ、そんな状況にはなりえないと確認する）
おやおや、これは失礼致しました。お気に召しませんでしたか？
（頬を赤く染めたのも見逃すはずもなく、この意地っ張りなお嬢様がより愛おしくなり）
んんっ、ちゅっ……んぅっ……
（挿入された舌は相手の口の中をねっとりと犯し始めて）
へぇ、そうですか？ではさっそく試してみましょうか？
（そういうと頃合いを見計らい体を離して、小柄なゆなを俯せにさせてお尻を突き出させる）
（スカートを容赦なくめくるとショーツ越しに下半身を見つめながら、その手にはいつの間にか怪しい小ビンが握られている）
（頬を赤く染めたのも見逃すはずもなく、この意地っ張りなお嬢様がより愛おしくなり）
んんっ、ちゅっ……んぅっ……
（挿入された舌は相手の口の中をねっとりと犯し始めて）
へぇ、そうですか？ではさっそく試してみましょうか？
（そういうと頃合いを見計らい体を離して、小柄なゆなを俯せにさせてお尻を突き出させる）
（スカートを容赦なくめくるとショーツ越しに下半身を見つめながら、その手にはいつの間にか怪しい小ビンが握られている）
【いやぁ、ここまで詳細に描写してくれる方も結構少なくて……
今凄く興奮してますよ？お気遣い感謝します】
今凄く興奮してますよ？お気遣い感謝します】
（水無月の熱い舌がねっとりといやらしくゆなの口内の奥まで貪る）
（苦しくなって酸素を求める口の端から、二人の絡み合った液が垂れ、首筋を伝う）
…ぇ、…きゃっ…！？
（長いキスにうっとりしていたゆなはすんなりされるがままの体勢に）
な…なに持ってるの、水無月…？
（肩越しにその手のものを確認する瞳は不安で揺れていた）
（苦しくなって酸素を求める口の端から、二人の絡み合った液が垂れ、首筋を伝う）
…ぇ、…きゃっ…！？
（長いキスにうっとりしていたゆなはすんなりされるがままの体勢に）
な…なに持ってるの、水無月…？
（肩越しにその手のものを確認する瞳は不安で揺れていた）
あっ、コレですか？わざわざ海外から取り寄せた媚薬ですよ。中々強力らしくて……
（淡々と説明している間にもめぼしい物が無いか室内を眺めていると絵画用の細い筆が目に止まりそれを持ち出し）
試しに、ですから……少しだけ試してみましょう、ね？
（英語が書き連ねられた小ビンのフタを開けると筆の先に少しだけ浸し）
（ショーツを太股までずらすとあらわになった割れ目のふちを擽るように筆で撫でていく）
（淡々と説明している間にもめぼしい物が無いか室内を眺めていると絵画用の細い筆が目に止まりそれを持ち出し）
試しに、ですから……少しだけ試してみましょう、ね？
（英語が書き連ねられた小ビンのフタを開けると筆の先に少しだけ浸し）
（ショーツを太股までずらすとあらわになった割れ目のふちを擽るように筆で撫でていく）
【やはり細かい設定があるとイメージしやすいですからね。
これから興奮成分多めかも知れませんよｗ
時間はまだ大丈夫ですね。恐らく2時くらいまでなら】
これから興奮成分多めかも知れませんよｗ
時間はまだ大丈夫ですね。恐らく2時くらいまでなら】
…そ、それを…使ったら…私どうなっちゃうの…？？
（一応お嬢様として育てられたゆなはそういった類のものに慣れておらず）
（不安と、初めてに対する恐怖で声がわずかに震える）
ひ、ぁ…！
あんまり、つけちゃ…やだっ……怖いよ水無月…
（耐えるようにぎゅっと目を固くとじ、水無月の名前を呼ぶ）
（一応お嬢様として育てられたゆなはそういった類のものに慣れておらず）
（不安と、初めてに対する恐怖で声がわずかに震える）
ひ、ぁ…！
あんまり、つけちゃ…やだっ……怖いよ水無月…
（耐えるようにぎゅっと目を固くとじ、水無月の名前を呼ぶ）
そうですね、最初はヒリヒリしてきて次第に熱く……むず痒くなってきますよ。ほら、大丈夫ですから……
（不安を取り除く為に優しく頭を撫でながらも筆先は割れ目をなぞり続ける）
そのうち弄らなきゃ我慢出来なくなりますよ……
（にやりと微笑みを見せて、当然弄らせるつもりもなく近くにあったリボンを後ろ手になるようにして腕を拘束する）
ダメダメ、ほら……動かないで？
（震える腰を押さえ付けながら訴えには耳を貸さず）
（割れ目を指で開くとクリトリスに筆先を走らせ、サラサラした筆の感触とひんやりした媚薬の感触を同時に与える）
（不安を取り除く為に優しく頭を撫でながらも筆先は割れ目をなぞり続ける）
そのうち弄らなきゃ我慢出来なくなりますよ……
（にやりと微笑みを見せて、当然弄らせるつもりもなく近くにあったリボンを後ろ手になるようにして腕を拘束する）
ダメダメ、ほら……動かないで？
（震える腰を押さえ付けながら訴えには耳を貸さず）
（割れ目を指で開くとクリトリスに筆先を走らせ、サラサラした筆の感触とひんやりした媚薬の感触を同時に与える）
【おっと失礼、こちらの服装については触れていませんでしたね。
服装はスーツで、シャツの上は半袖のベストを着用してる感じです。
今はベストは脱いでラフな感じに崩しているのをイメージして頂ければ……細かくてごめんなさいｗ】
服装はスーツで、シャツの上は半袖のベストを着用してる感じです。
今はベストは脱いでラフな感じに崩しているのをイメージして頂ければ……細かくてごめんなさいｗ】
ううっ……ほんとに…大丈夫なの……
もう塗るのやめて…！
（そう訴える大きな瞳には優しい手つきで意地悪に微笑む水無月の姿）
えっ…なにしてるのっ
水無月ほどいてよ…解いてってば…！
…！あぁう…ほんとに痒く…！
（抵抗するが力で敵うはずがなく、あっさり両手の自由を奪われる）
ああ…やだあっ
そこ塗っちゃだめぇ…！
（あまりの感覚に、頬は蒸気し目には涙が滲んでいる）
（敏感なクリに塗られる度、膝がビクンと揺れて反応する）
もう塗るのやめて…！
（そう訴える大きな瞳には優しい手つきで意地悪に微笑む水無月の姿）
えっ…なにしてるのっ
水無月ほどいてよ…解いてってば…！
…！あぁう…ほんとに痒く…！
（抵抗するが力で敵うはずがなく、あっさり両手の自由を奪われる）
ああ…やだあっ
そこ塗っちゃだめぇ…！
（あまりの感覚に、頬は蒸気し目には涙が滲んでいる）
（敏感なクリに塗られる度、膝がビクンと揺れて反応する）
ほら、最初の勢いはどうしました？許しをこうなんてありえないんでしょ？
（しかし聞く耳を持たず、それでも塗られたのは割れ目のふちとクリトリスだけだが寧ろ逆にもどかしい感覚を与える）
あっ、もう疼いてきました？大変ですねぇ、弄らないと失神しちゃうかもしれませんよ？
（拘束されたゆなを満足そうに見つめながら）
敏感ですね……ほら、大丈夫。落ち着いて……
（ようやく下半身から離れると再びゆなを仰向けにして体を重ね、うっすら浮かべた涙をキスで拭ってやる）
（開いた手は乳首を摘んで刺激し始めるが肝心の下半身は放置されたままで）
（しかし聞く耳を持たず、それでも塗られたのは割れ目のふちとクリトリスだけだが寧ろ逆にもどかしい感覚を与える）
あっ、もう疼いてきました？大変ですねぇ、弄らないと失神しちゃうかもしれませんよ？
（拘束されたゆなを満足そうに見つめながら）
敏感ですね……ほら、大丈夫。落ち着いて……
（ようやく下半身から離れると再びゆなを仰向けにして体を重ね、うっすら浮かべた涙をキスで拭ってやる）
（開いた手は乳首を摘んで刺激し始めるが肝心の下半身は放置されたままで）
【いえいえ、また何かありましたら遠慮なく声を掛けてくださいね】
ぅ……くっ……あぁ…っ…！
（悔しさと焦れったさで、目に涙をいっぱい溜めて唇を紡ぐ）
（なにもせずとも敏感な秘部に襲い掛かる刺激の波で、勝手に声が漏れ、息も次第に荒くなる）
はぁ…はぁっ…あああっ…
いやだ、…失神したく…ないぃ… んぅうっ…！
（早く快感が欲しいといいたいように、ひだがいやらしくヒクヒクしている）
あんっ…水無月ぃ！
そこじゃ…なくて、もっと下…！
さわって！…もうだめなのっ…おねがいぃ…っ
（限界が近くたまらなくなり、泣き声をあげながら水無月の腰に足の間をこすりつけて懇願する）
（悔しさと焦れったさで、目に涙をいっぱい溜めて唇を紡ぐ）
（なにもせずとも敏感な秘部に襲い掛かる刺激の波で、勝手に声が漏れ、息も次第に荒くなる）
はぁ…はぁっ…あああっ…
いやだ、…失神したく…ないぃ… んぅうっ…！
（早く快感が欲しいといいたいように、ひだがいやらしくヒクヒクしている）
あんっ…水無月ぃ！
そこじゃ…なくて、もっと下…！
さわって！…もうだめなのっ…おねがいぃ…っ
（限界が近くたまらなくなり、泣き声をあげながら水無月の腰に足の間をこすりつけて懇願する）
おや、いやらしい声が漏れてきましたね。
（漏れる声に合わせて乳首を擦りながら強めに胸を揉みしだき）
大丈夫、ちゃんとしてあげますから……後でたっぷりとね。
（最後のほうは聞き取れないくらいの小声で呟き、焦らしに必死に耐えているゆなの様子をただ見据えている）
ふぅ、やれやれ……流石に強すぎましたかねぇ？
仕方ありませんね。
（泣き声を漏らしながら必死に哀願してくるゆなの姿に流石に罪悪感を覚え始めて）
（下半身に回り込むと足をＭ字に開かせる）
さて、どこを触ればいいんですか？言ってくれないとわかりませんね。
（わざと割れ目の外を指でなぞりながらおもむろに人差し指を奥まで挿入する）
（漏れる声に合わせて乳首を擦りながら強めに胸を揉みしだき）
大丈夫、ちゃんとしてあげますから……後でたっぷりとね。
（最後のほうは聞き取れないくらいの小声で呟き、焦らしに必死に耐えているゆなの様子をただ見据えている）
ふぅ、やれやれ……流石に強すぎましたかねぇ？
仕方ありませんね。
（泣き声を漏らしながら必死に哀願してくるゆなの姿に流石に罪悪感を覚え始めて）
（下半身に回り込むと足をＭ字に開かせる）
さて、どこを触ればいいんですか？言ってくれないとわかりませんね。
（わざと割れ目の外を指でなぞりながらおもむろに人差し指を奥まで挿入する）
【ひょっとしてリアで弄っちゃってるのかな？
理由はどうであれ待ってますからあまり無理はなさらないでくださいね】
理由はどうであれ待ってますからあまり無理はなさらないでくださいね】
んあっ…おねが……はやくぅう…っ…！
（涙が次々と溢れ、愛液でたっぷりと濡れた腰を何度も揺らす）
ふああっ そこ…ぁあっ…
（薬の力も効いてかなり敏感になっており、挿入された水無月の指一本ですらも断続的に締めあげる）
はぁっ…ぁ、はぁ…っ
わ…私の…あそこ…に…もっと、おっきなの、ちょうだいっ…！
（苦しさと恥ずかしさに顔を歪めて）
（涙が次々と溢れ、愛液でたっぷりと濡れた腰を何度も揺らす）
ふああっ そこ…ぁあっ…
（薬の力も効いてかなり敏感になっており、挿入された水無月の指一本ですらも断続的に締めあげる）
はぁっ…ぁ、はぁ…っ
わ…私の…あそこ…に…もっと、おっきなの、ちょうだいっ…！
（苦しさと恥ずかしさに顔を歪めて）
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 01:14:13 ID:dCs53fFa0
昼痴漢
夜執事
813 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:31:11 ID:IJJGd45iO
お相手いいかな？
814 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:32:10 ID:C/CqKYwO0
どうぞ、レスください
815 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:36:28 ID:IJJGd45iO
（よろしくお願いします）
（おっと、新しい獲物だ……）
（仲間に目配せをするとさりげなく揺れに任せて車両の隅へと押しやる）
（そしてぴったりと背後につくと手の平をお尻にあてがい摩り始める）
816 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:41:05 ID:C/CqKYwO0
――っ…！…ちょ…や、だ…っ。
(ただ電車の揺れに任せて過ごしていたが、尻に触れたままの手が一度、二度と動いたような感覚がした。
痴漢だなどとはまだ思わないが退けられる気配も無く、その動きに意識がゆく)
っ…！！…ぁ…あの…すいません。
手、その…触ってるんですけど…。
(緩く撫でられれば微かに背筋がビクリと震える。
逃れようとくねらすも、その試みの結果は何も変わらず。
それどころかその動きはスカート越しに丸い尻の肉の張りのよいカーブのラインを男に伝え。
目尻を僅かに吊らせて男に控え目な声だが、抗議をする)
夜執事
813 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:31:11 ID:IJJGd45iO
お相手いいかな？
814 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:32:10 ID:C/CqKYwO0
どうぞ、レスください
815 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:36:28 ID:IJJGd45iO
（よろしくお願いします）
（おっと、新しい獲物だ……）
（仲間に目配せをするとさりげなく揺れに任せて車両の隅へと押しやる）
（そしてぴったりと背後につくと手の平をお尻にあてがい摩り始める）
816 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:41:05 ID:C/CqKYwO0
――っ…！…ちょ…や、だ…っ。
(ただ電車の揺れに任せて過ごしていたが、尻に触れたままの手が一度、二度と動いたような感覚がした。
痴漢だなどとはまだ思わないが退けられる気配も無く、その動きに意識がゆく)
っ…！！…ぁ…あの…すいません。
手、その…触ってるんですけど…。
(緩く撫でられれば微かに背筋がビクリと震える。
逃れようとくねらすも、その試みの結果は何も変わらず。
それどころかその動きはスカート越しに丸い尻の肉の張りのよいカーブのラインを男に伝え。
目尻を僅かに吊らせて男に控え目な声だが、抗議をする)
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 01:15:13 ID:dCs53fFa0
817 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:47:14 ID:IJJGd45iO
ふっ、いいから黙ってろよ……抵抗したって無駄だぞ。
（相手が大人しそうなのをいいことに最初から開き直って）
（耳元で脅すように小さく囁き）
アンタ以外といい体してるな。そそるよ……
（お尻を撫でる指先はスカートの裾を捕らえてスルスルと持ち上げ始める）
818 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:50:53 ID:C/CqKYwO0
う～ん…
私はおとなしくないと思うんですが。
控えめな声だけど抗議したんですから…
ここで破棄させてください。
スレを返します。
819 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:54:55 ID:IJJGd45iO
スレ汚しすみません、落ちます。
ふっ、いいから黙ってろよ……抵抗したって無駄だぞ。
（相手が大人しそうなのをいいことに最初から開き直って）
（耳元で脅すように小さく囁き）
アンタ以外といい体してるな。そそるよ……
（お尻を撫でる指先はスカートの裾を捕らえてスルスルと持ち上げ始める）
818 名前：香織[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:50:53 ID:C/CqKYwO0
う～ん…
私はおとなしくないと思うんですが。
控えめな声だけど抗議したんですから…
ここで破棄させてください。
スレを返します。
819 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2010/05/26(水) 16:54:55 ID:IJJGd45iO
スレ汚しすみません、落ちます。
はいはい、わかりましたよ。
どれどれ……
（愛液が溢れた下半身に指をなぞらえ、透明な液を掬ってみせる）
おっ、これはなかなか……
（今まで何度も体を重ねていたが気持ち今までよりも閉めつけがきついように感じられ）
（期待に応えるように指を突き立てる）
大きなの？まだですよ……まだ早いですよ……
（さらに指を2本割れ目に突き立てながら片方の手でクリトリスを潰すように摘んで刺激を与える）
どれどれ……
（愛液が溢れた下半身に指をなぞらえ、透明な液を掬ってみせる）
おっ、これはなかなか……
（今まで何度も体を重ねていたが気持ち今までよりも閉めつけがきついように感じられ）
（期待に応えるように指を突き立てる）
大きなの？まだですよ……まだ早いですよ……
（さらに指を2本割れ目に突き立てながら片方の手でクリトリスを潰すように摘んで刺激を与える）
【うわっと、ごめんなさい！レスの間隔空き過ぎちゃいましたね。申し訳ありません。
自分のでよければ存分に弄ってやってください。】
自分のでよければ存分に弄ってやってください。】
ひっ、やぁあっ…ああっ！
（指を増やされ、クリを潰された瞬間、背中に電気が走るような感覚がゆなを襲う）
（ゆなは軽くイってしまった）
（イったばかりの秘部の中を、容赦なく２本の指が攻め続ける）
ああ…あ、あっ…！
もうやだあっ… んあぁっ！
うぅ…おねがいっ ひっく…おねがいですっ…！
おちんちん…いれてくださいぃっ！
（理性のカケラも残っておらず、子供のように泣きながら必死におねだりを繰り返す）
（指を増やされ、クリを潰された瞬間、背中に電気が走るような感覚がゆなを襲う）
（ゆなは軽くイってしまった）
（イったばかりの秘部の中を、容赦なく２本の指が攻め続ける）
ああ…あ、あっ…！
もうやだあっ… んあぁっ！
うぅ…おねがいっ ひっく…おねがいですっ…！
おちんちん…いれてくださいぃっ！
（理性のカケラも残っておらず、子供のように泣きながら必死におねだりを繰り返す）
おっ、イキましたか……しかし中々強力ですねぇ…
（挿入した指が強く締め上げられるのを感じて）
（しかし尚指の動きが止まることはなく）
そうですね、そこまでおっしゃるなら……
（余韻をも与えず膣を犯し続けていた指を引き抜き）
（小柄なゆなを抱き抱えると壁に手をつかせてお尻を突き出させ）
ほら、いきますよっ……と！
（立ちバックの体制のままズボンを下ろすと固くなった肉棒をあらわにし）
（躊躇いもなく濡れて少しヒクついた膣内を一気に奥まで貫く）
（挿入した指が強く締め上げられるのを感じて）
（しかし尚指の動きが止まることはなく）
そうですね、そこまでおっしゃるなら……
（余韻をも与えず膣を犯し続けていた指を引き抜き）
（小柄なゆなを抱き抱えると壁に手をつかせてお尻を突き出させ）
ほら、いきますよっ……と！
（立ちバックの体制のままズボンを下ろすと固くなった肉棒をあらわにし）
（躊躇いもなく濡れて少しヒクついた膣内を一気に奥まで貫く）
【いえいえ、私のほうこそトロくて申し訳ない。
そろそろ時間なので中に出してキリのいいところで終わらせますね。
もしゆなさんがよろしければ……ですが、またお会い出来ませんか？
正直まだ攻め足りなくて……まだまだ沢山やりたいことがあるのですよ】
そろそろ時間なので中に出してキリのいいところで終わらせますね。
もしゆなさんがよろしければ……ですが、またお会い出来ませんか？
正直まだ攻め足りなくて……まだまだ沢山やりたいことがあるのですよ】
はぁ、ああぁっ…ん！
（待ち望んだ快感に、一気に腰の力が抜け落ちそうになる）
（情けなく壁にすがり、震える膝に堪えながら、水無月の雄を締め上げ全身で感じ取る）
ああっ あああ…また、イっちゃいそ…っ はあ…んぅ…っ！
（待ち望んだ快感に、一気に腰の力が抜け落ちそうになる）
（情けなく壁にすがり、震える膝に堪えながら、水無月の雄を締め上げ全身で感じ取る）
ああっ あああ…また、イっちゃいそ…っ はあ…んぅ…っ！
ほらほら、あまり声を出してはいけませんよ？この壁の向こうはお父様の寝室……
娘がこんなあられもない姿になっているのに気付いたらどうします？
（脅しをかけながらも言葉とは正反対に激しく腰を打ち付け）
（崩れそうになる体を支えてやりながら自身も快楽に浸る）
しばらくしないうちに随分と締め付けがつよくなりましたね？それとも薬の効果ですか？イキたいならどうぞ……
でも、まだ終わりませんよ？何度でも犯して差し上げましょう。
（室内には激しく腰を打ち付ける音が響き、心地好い締め付けを味わいながら何度も奥を突く）
娘がこんなあられもない姿になっているのに気付いたらどうします？
（脅しをかけながらも言葉とは正反対に激しく腰を打ち付け）
（崩れそうになる体を支えてやりながら自身も快楽に浸る）
しばらくしないうちに随分と締め付けがつよくなりましたね？それとも薬の効果ですか？イキたいならどうぞ……
でも、まだ終わりませんよ？何度でも犯して差し上げましょう。
（室内には激しく腰を打ち付ける音が響き、心地好い締め付けを味わいながら何度も奥を突く）
【ゆなさんなんか、ではなくゆなさんであるからこそお相手して頂きたいわけでして……
次はどんなプレイがいいでしょうかね？失神するまで犯してあげたい気分だったりします…ｗ
後日ふつーの伝言板に書き込みますので返事を頂けるとうれしいです。】
次はどんなプレイがいいでしょうかね？失神するまで犯してあげたい気分だったりします…ｗ
後日ふつーの伝言板に書き込みますので返事を頂けるとうれしいです。】
あぅっ…そんな、ことっ…ぁ…いわれても…ぉ…ああ！
ひ、うぁっ…こえ、とまんないよぉっ…！
（必死に声を抑えようとするが、腰を打ち付けられる度に、理性もかき散らされるのであった）
はあ、あああっ…うっ…く、…んあああイくっ！イっちゃうぅ…～っ…！
（再びイった瞬間、また一際大きな締め付けが）
（水無月を絶頂へと高めていく）
ひ、うぁっ…こえ、とまんないよぉっ…！
（必死に声を抑えようとするが、腰を打ち付けられる度に、理性もかき散らされるのであった）
はあ、あああっ…うっ…く、…んあああイくっ！イっちゃうぅ…～っ…！
（再びイった瞬間、また一際大きな締め付けが）
（水無月を絶頂へと高めていく）
声漏れてますよ？いいんですか……？
（無論防音の壁から声が漏れることはありえないことを知っているがゆなが困る表情を見たくて意地悪に囁き）
くっ、私もそろそろ……中に出しますよ……つっ！！
（ゆなが達して一際締め付けが強くなり、その感触を堪能するかなのように小刻みに腰を打ち付けやがて自分も達し）
（暖かい精液で膣内を満たすようにしばらくゆっくりと腰を打ち付ける）
ふぅ……よかったですよ。お嬢様……。
（肉棒を引き抜くとゆなをしっかりと抱きしめたまま余韻に浸っている）
（無論防音の壁から声が漏れることはありえないことを知っているがゆなが困る表情を見たくて意地悪に囁き）
くっ、私もそろそろ……中に出しますよ……つっ！！
（ゆなが達して一際締め付けが強くなり、その感触を堪能するかなのように小刻みに腰を打ち付けやがて自分も達し）
（暖かい精液で膣内を満たすようにしばらくゆっくりと腰を打ち付ける）
ふぅ……よかったですよ。お嬢様……。
（肉棒を引き抜くとゆなをしっかりと抱きしめたまま余韻に浸っている）
【これは全くお世辞ではありませんからね。そのままの意味でお受け取りください。
次は続きだとしたら目隠しとか羞恥プレイとかやってみたいですね。公共の場でバレないように……とかｗ
ゆなさんもしたいことあれば次までに考えていてくださいね】
次は続きだとしたら目隠しとか羞恥プレイとかやってみたいですね。公共の場でバレないように……とかｗ
ゆなさんもしたいことあれば次までに考えていてくださいね】
>>620
【てて照れちゃいますｗけど、ありがとうです～！】
【そちらも言葉攻めや焦らしもお上手でとてもよかったですよ！】
【水無月さんも無事に（？）イって貰えたし、今回はここで締め…ですかね】
【お疲れ様でした！オーバーしちゃってすみません…】
【次回も楽しそうですｗ私も考えときますね】
【ありがとうございました、落ちますね】
【おやすみなさいﾉｼ】
【てて照れちゃいますｗけど、ありがとうです～！】
【そちらも言葉攻めや焦らしもお上手でとてもよかったですよ！】
【水無月さんも無事に（？）イって貰えたし、今回はここで締め…ですかね】
【お疲れ様でした！オーバーしちゃってすみません…】
【次回も楽しそうですｗ私も考えときますね】
【ありがとうございました、落ちますね】
【おやすみなさいﾉｼ】
【こちらこそ長々とお相手ありがとうございました。次回も楽しみにしておきますね？
それではお休みなさい。お風邪を召されぬよう……】
以外空室です
それではお休みなさい。お風邪を召されぬよう……】
以外空室です
623 ：侑希：2010/05/27(木) 16:54:13 ID:AXdHTxLt0
むーっ!!くろさき一!はやくきてよお
侑希お嬢様、遅れて申し訳ございません
625 ：侑希：2010/05/27(木) 18:24:10 ID:AXdHTxLt0
すみません、まだいらっしゃいますか
626 ：統夜：2010/05/27(木) 19:23:59 ID:qmI8xBWNO
若奥様、お嬢様を募集します
甘めな展開を希望で、暴力や汚物はＮＧで宜しくお願いします。攻め受けどちらでもいけます。
甘めな展開を希望で、暴力や汚物はＮＧで宜しくお願いします。攻め受けどちらでもいけます。
もう少し待ちます…いないかな
ダメかな、落ちます
病気がちな年老いた旦那の後妻として無理矢理嫁がされて処女のまま若い盛りを持て余している
女子大生の若妻に欲情して犯してくれる執事さんいらっしゃいませんか。
こちらはあくまでも妻として旦那に操を立ててるというシチュに萌えて下さる方だと嬉しいです。
女子大生の若妻に欲情して犯してくれる執事さんいらっしゃいませんか。
こちらはあくまでも妻として旦那に操を立ててるというシチュに萌えて下さる方だと嬉しいです。
630 ：ひろよ：2010/05/27(木) 20:51:49 ID:LqPpjfNj0
いいですよ
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 20:53:25 ID:MFNrGKu60
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 20:55:46 ID:LqPpjfNj0
あらし
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:00:58 ID:LqPpjfNj0
あらしてあげるね
>>634
よろしくお願いします。
ねちねちと虐めながら、辱めたいな、と思っています。
執事の年齢や外見、その他にご希望はありますか？
あと、ふじみさん？（藤美、藤実、どちらが正しいのでしょう？）の外見と服装、下着を教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
ねちねちと虐めながら、辱めたいな、と思っています。
執事の年齢や外見、その他にご希望はありますか？
あと、ふじみさん？（藤美、藤実、どちらが正しいのでしょう？）の外見と服装、下着を教えていただけると助かります。
637 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:04:11 ID:LqPpjfNj0
わかりました
ねちねち…０時には終われる程度でお願いしますw
執事さんは４０代ぐらいがいいです。外見には特に希望はありません。
ふみは(藤美はふみと読みます。実は間違いです)大学を中退して嫁いだというシチュなので
今２３歳ぐらいという感じで、外見は黒髪ロング、服装はシフォンのワンピ、
下着は薄ピンクのレースです。
書き出しはどうしましょうか。次から書き出しましょうか。
執事さんは４０代ぐらいがいいです。外見には特に希望はありません。
ふみは(藤美はふみと読みます。実は間違いです)大学を中退して嫁いだというシチュなので
今２３歳ぐらいという感じで、外見は黒髪ロング、服装はシフォンのワンピ、
下着は薄ピンクのレースです。
書き出しはどうしましょうか。次から書き出しましょうか。
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:08:49 ID:fWdG1yfG0
ではもう一度だけアゲ。
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:18:17 ID:MM7aSOQW0
興味深いシチュですね。
>>640
良いですか？
良いですか？
落ち
NGはありますか？
それから、紛らわしいコテですません・・。
それから、紛らわしいコテですません・・。
646 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:23:01 ID:LqPpjfNj0
どなたかいますか？荒らしです（笑）
ＮＧは下品な言葉遣いとあとアナルがちょっと苦手です。
黒井さんの希望とＮＧを教えて下さい。
黒井さんの希望とＮＧを教えて下さい。
私は藤美さんが喜んでくださるよう責めるのが望みです（笑）
NGは特にありません。得意なのは敬語攻めです。
おもちゃや縛りもありでいいですか？
もしよかったら次から書き出していただいてもいいですし、
私からでもいいです。
NGは特にありません。得意なのは敬語攻めです。
おもちゃや縛りもありでいいですか？
もしよかったら次から書き出していただいてもいいですし、
私からでもいいです。
敬語攻めもおもちゃも縛りも大好きです。お尻以外なら結構なんでも大丈夫です。
では今から書き出しますので少々お待ちを。
では今から書き出しますので少々お待ちを。
了解しました。よろしくお願いします。
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 21:31:21 ID:LqPpjfNj0
分かりました
(広いが古びていてどことなく陰鬱な雰囲気を醸し出している屋敷の一室)
(明日の夫のお見舞い用に、頼まれた本や新しい歯ブラシ等を準備している藤美)
(夜も更け、自分もパジャマに着替えて後は寝るだけという状態)
はぁ…いつまで続くんだろう、こんな毎日…。友達は皆毎日楽しくしてるのに、私だけ…。
(幸せ一杯の結婚式に呼ばれたりするたびに落ち込んでいたが、最近少し諦めがついてきている)
寝る前に何か飲み物が欲しいな。
(執事室に内線をかけ、飲み物を頼むとベッドに倒れこんで読みかけの本をぱらぱらめくる)
ありがとうございます、でも何か希望があったら遠慮なく言って下さいね！
(明日の夫のお見舞い用に、頼まれた本や新しい歯ブラシ等を準備している藤美)
(夜も更け、自分もパジャマに着替えて後は寝るだけという状態)
はぁ…いつまで続くんだろう、こんな毎日…。友達は皆毎日楽しくしてるのに、私だけ…。
(幸せ一杯の結婚式に呼ばれたりするたびに落ち込んでいたが、最近少し諦めがついてきている)
寝る前に何か飲み物が欲しいな。
(執事室に内線をかけ、飲み物を頼むとベッドに倒れこんで読みかけの本をぱらぱらめくる)
ありがとうございます、でも何か希望があったら遠慮なく言って下さいね！
（若奥様のご所望で盆に飲み物を載せて寝室へ急ぐ執事、黒井）
（だが、何に使うのか片手には黒い皮の鞄を下げている）
（ドアの前に立ちノックする黒井・・）
若奥様、黒井で御座います・・。
（鞄はドアの外の死角の部分にそっと置く・・）
（だが、何に使うのか片手には黒い皮の鞄を下げている）
（ドアの前に立ちノックする黒井・・）
若奥様、黒井で御座います・・。
（鞄はドアの外の死角の部分にそっと置く・・）
ああ、入って下さい。
(ベッドの上から、本から目も上げずにこたえる)
(最初は執事に慣れずに戸惑っていた藤美だが、今ではすっかり空気のような存在に…)
もう寝るところでした？ごめんなさい。それを置いたら今日はもう下がって休んで下さい。
明日は朝から病院に車を出してもらうし…病院の帰りはデパートに少し用事があるし。
あら何かありました？黒井。どうしたの？なんだかいつもと様子が違うみたいだけど。
(ベッドの上から、本から目も上げずにこたえる)
(最初は執事に慣れずに戸惑っていた藤美だが、今ではすっかり空気のような存在に…)
もう寝るところでした？ごめんなさい。それを置いたら今日はもう下がって休んで下さい。
明日は朝から病院に車を出してもらうし…病院の帰りはデパートに少し用事があるし。
あら何かありました？黒井。どうしたの？なんだかいつもと様子が違うみたいだけど。
（飲み物を置いても部屋を辞さない黒井）
若奥様、すいませんが・・、少しだけ御相談があります。
御存知の通り当家は旧家で、
使用人たちも古くから勤めているものが多いのは御存知のことと思います。
申し上げにくいのですが、その中の頭の固い何人かは、若奥様の御指示が不満のようで・・。
いえ、若奥様に非があるわけではありません。
彼らが頑固なだけなんです。
ただ、旦那さまが御不在の今、彼らに臍を曲げられてしまうと当家は立ち行きません。
ひいては親戚筋から若奥様が責められるようなことにもなりかねません。
御親戚も見方ばかりではないのは御承知でしょう・・。
いえ、ご心配はわかりますが、黒井は若奥様のお力になりたいと心より思っております。
（藤美の手をとり）
黒井の気持ち、お分かり願いますでしょうか？
（藤美ににじり寄る・・）
若奥様、すいませんが・・、少しだけ御相談があります。
御存知の通り当家は旧家で、
使用人たちも古くから勤めているものが多いのは御存知のことと思います。
申し上げにくいのですが、その中の頭の固い何人かは、若奥様の御指示が不満のようで・・。
いえ、若奥様に非があるわけではありません。
彼らが頑固なだけなんです。
ただ、旦那さまが御不在の今、彼らに臍を曲げられてしまうと当家は立ち行きません。
ひいては親戚筋から若奥様が責められるようなことにもなりかねません。
御親戚も見方ばかりではないのは御承知でしょう・・。
いえ、ご心配はわかりますが、黒井は若奥様のお力になりたいと心より思っております。
（藤美の手をとり）
黒井の気持ち、お分かり願いますでしょうか？
（藤美ににじり寄る・・）
(使用人何人もいるんですか！？)
えっ？黒井、何が言いたいんですか？何かあるならはっきり言って下さい。
(ベッドの上に座ると、まだ居座る黒井を見上げ)
皆知ってることだけど、私は好きでここへ来たんじゃないし、立ち行かないと言うけど、
あの人が亡くなったらどうせこの家はおしまいでしょう？遺産はこんな人数を雇い続けるほど無いんだし。
気に入らないものがあるならどうぞ今のうちから次の勤め先を捜すように伝えてください。
親戚の人たちも、遺産に未練が捨てきれないだけでぐちぐち言うでしょうけど、別に私は気になら無いわ。
話はそれだけ？ならもう休むから出て行ってくれる？
(言い終わると、一方的に枕を整えだして暗にさっさと出て行けと…)
えっ？黒井、何が言いたいんですか？何かあるならはっきり言って下さい。
(ベッドの上に座ると、まだ居座る黒井を見上げ)
皆知ってることだけど、私は好きでここへ来たんじゃないし、立ち行かないと言うけど、
あの人が亡くなったらどうせこの家はおしまいでしょう？遺産はこんな人数を雇い続けるほど無いんだし。
気に入らないものがあるならどうぞ今のうちから次の勤め先を捜すように伝えてください。
親戚の人たちも、遺産に未練が捨てきれないだけでぐちぐち言うでしょうけど、別に私は気になら無いわ。
話はそれだけ？ならもう休むから出て行ってくれる？
(言い終わると、一方的に枕を整えだして暗にさっさと出て行けと…)
（ちょっとお金持ちにしすぎましたか。すいませんがこのまま押し切らせてください）
いえ、若奥様。御親戚や使用人を敵に回したら、奥様は追い出されて
なにもかもだめになる、ということにもなりかねません。
そうなったら、御両親もさぞ落胆になることでしょう。
ですがどのような状況でも、黒井は若奥様の味方です・・。
使用人どもにも、私が話をつけましょう。
ですから・・（藤美を抱きすくめようとする）
黒井の思いを受け止めてください・・。
若奥様が、毎晩さびしい思いをされていることもよく存じております。
（首筋に口を強引につける・・・）
いえ、若奥様。御親戚や使用人を敵に回したら、奥様は追い出されて
なにもかもだめになる、ということにもなりかねません。
そうなったら、御両親もさぞ落胆になることでしょう。
ですがどのような状況でも、黒井は若奥様の味方です・・。
使用人どもにも、私が話をつけましょう。
ですから・・（藤美を抱きすくめようとする）
黒井の思いを受け止めてください・・。
若奥様が、毎晩さびしい思いをされていることもよく存じております。
（首筋に口を強引につける・・・）
(あ、いえいえ、こちらが勝手に屋敷に２人きりと思っていたので…)
追い出されたって構いません。何も分かって無いのね、黒井。
一生この屋敷に縛り付けられるように売られてきたのよ、私。
それに私を売った両親なんて…どう思おうが関係ないんです。
とにかく、追い出されるなんて願ったり叶ったりです。さぁ、もう出て行って！
(きつい口調でばっと黒井を振り返ると、突然腕が伸びてきて、首筋にキスされ…)
ひっ…、なに、なにを 、黒井…？
(驚きのあまり全身を硬直させ、声も出ない。初めての感覚にぞわっと鳥肌をたたせる)
(長い髪から洗いたてのシャンプーの無垢な香りが漂って…)
追い出されたって構いません。何も分かって無いのね、黒井。
一生この屋敷に縛り付けられるように売られてきたのよ、私。
それに私を売った両親なんて…どう思おうが関係ないんです。
とにかく、追い出されるなんて願ったり叶ったりです。さぁ、もう出て行って！
(きつい口調でばっと黒井を振り返ると、突然腕が伸びてきて、首筋にキスされ…)
ひっ…、なに、なにを 、黒井…？
(驚きのあまり全身を硬直させ、声も出ない。初めての感覚にぞわっと鳥肌をたたせる)
(長い髪から洗いたてのシャンプーの無垢な香りが漂って…)
いかがですか。若奥様・・・。
男の唇の感覚は？
（抵抗をされる隙を与えずに）
（ポケットから黒い皮のロープを素早く取り出すと）
（あっという間に後ろ手に縛ってしまう）
（あっけにとられる藤美に思いのほか冷静な視線をおくる）
若奥様・・。失礼ながら当家では私のほうが先達で御座います。
今宵は処女の若奥様に男女の作法を御教授させていただけます・・。
（ドアの外においてあった鞄を中に入れると）
（鍵を閉めてしまう）
さあ、楽しい夜の始まりですよ・・。
（藤美を首筋、耳、に舌を這わせる・・）
（手は胸の辺りを探り始めている）
男の唇の感覚は？
（抵抗をされる隙を与えずに）
（ポケットから黒い皮のロープを素早く取り出すと）
（あっという間に後ろ手に縛ってしまう）
（あっけにとられる藤美に思いのほか冷静な視線をおくる）
若奥様・・。失礼ながら当家では私のほうが先達で御座います。
今宵は処女の若奥様に男女の作法を御教授させていただけます・・。
（ドアの外においてあった鞄を中に入れると）
（鍵を閉めてしまう）
さあ、楽しい夜の始まりですよ・・。
（藤美を首筋、耳、に舌を這わせる・・）
（手は胸の辺りを探り始めている）
なに…、なにを言ってるんですか？男女の作法…？
(呆然とした目で黒井を見詰めながら、縛られた手首をなんとかしようと力を入れるがびくともしない)
ちょっ、ふざけないで！なんであんたなんかに！私がしょっ、処女だってあなたには関係ないでしょう！
(ようやく意味を理解すると、ベッドの上で足をばたつかせて途端に暴れだす)
(もう寝ようとしているところだったので、ネグリジェの下にはブラもつけていない)
ひっ、やめ、気持ち悪い…っ！だいたいあなた、夫に雇われている身でしょう！
わたしは…っ、雇い主の、つま、なのよ！あの人に…、あの人が…。
(恐怖のあまり声を詰まらせながら、小さな声で叫ぶ。)
(愛が無い関係とは言え形式上は夫婦だと思ってきた藤美は、使用人たちや親戚とは違い)
(年老いた夫にだけは若いなりに優しく振舞ってきていた)
(這わされる舌の感覚にうっすら涙を浮かべながら、細かく震えだす)
(呆然とした目で黒井を見詰めながら、縛られた手首をなんとかしようと力を入れるがびくともしない)
ちょっ、ふざけないで！なんであんたなんかに！私がしょっ、処女だってあなたには関係ないでしょう！
(ようやく意味を理解すると、ベッドの上で足をばたつかせて途端に暴れだす)
(もう寝ようとしているところだったので、ネグリジェの下にはブラもつけていない)
ひっ、やめ、気持ち悪い…っ！だいたいあなた、夫に雇われている身でしょう！
わたしは…っ、雇い主の、つま、なのよ！あの人に…、あの人が…。
(恐怖のあまり声を詰まらせながら、小さな声で叫ぶ。)
(愛が無い関係とは言え形式上は夫婦だと思ってきた藤美は、使用人たちや親戚とは違い)
(年老いた夫にだけは若いなりに優しく振舞ってきていた)
(這わされる舌の感覚にうっすら涙を浮かべながら、細かく震えだす)
はい・・。ただの使用人でございます。
ですから、若奥様を喜ばせて差し上げようと・・。
旦那様にはお出来にならないので・・、不肖黒井にお任せください。
（服の上から胸をゆっくりともみ始める）
（指は乳首の位置を探るように動く）
（耳に口をつけながら）
御婦人の喜びを知らないまま、花の盛りが過ぎるとしたら、あまりにも可愛そうで御座います。
（片手はワンピースのすそから侵入し始めている）
（膝を藤美の脚の間に入れ閉じさせないようにして）
（内ももの辺りをフェザータッチでまさぐりながら）
（徐々に股の付け根へと上っていく・・）
（胸を揉む手は乳首を探り当てる）
こうすると、布の感触が伝わりますでしょう？
（擦り始める・・・）
ですから、若奥様を喜ばせて差し上げようと・・。
旦那様にはお出来にならないので・・、不肖黒井にお任せください。
（服の上から胸をゆっくりともみ始める）
（指は乳首の位置を探るように動く）
（耳に口をつけながら）
御婦人の喜びを知らないまま、花の盛りが過ぎるとしたら、あまりにも可愛そうで御座います。
（片手はワンピースのすそから侵入し始めている）
（膝を藤美の脚の間に入れ閉じさせないようにして）
（内ももの辺りをフェザータッチでまさぐりながら）
（徐々に股の付け根へと上っていく・・）
（胸を揉む手は乳首を探り当てる）
こうすると、布の感触が伝わりますでしょう？
（擦り始める・・・）
っ、こたえになってないです！やめて！私には必要ないの！いやっ！
あの人には出来ないって…だからってあなたじゃ代わりになんてならないわ！
(黒井を蹴っ飛ばそうと足を上げた瞬間、黒井の指が乳首をひっかき、ひくんと震えて力が抜けてしまう)
女のよろこびって…そんなの…いらない、しらなくて良い、だからやめてっ。
(耳に口付けられて、顔を精一杯背けるようにしながらふるえる涙声で言い)
(しかし抵抗は段々弱弱しくなっていく)
ひっ、ぁ、やめっ、触らないでっ！やめて、放して、おねがっ…やっ！
(乳首を探り当てられると、必死に首を左右に振って抵抗しようとするが…)
(ネグリジェのすそから進入した手が付け根に近づくと、またはっとして再び足をばたつかせはじめる)
いやぁっ！やめて、誰か、誰かぁっ！誰か来て！誰か助けて！
いやっ、お願い、やめて、もうやめてぇっ！
あの人には出来ないって…だからってあなたじゃ代わりになんてならないわ！
(黒井を蹴っ飛ばそうと足を上げた瞬間、黒井の指が乳首をひっかき、ひくんと震えて力が抜けてしまう)
女のよろこびって…そんなの…いらない、しらなくて良い、だからやめてっ。
(耳に口付けられて、顔を精一杯背けるようにしながらふるえる涙声で言い)
(しかし抵抗は段々弱弱しくなっていく)
ひっ、ぁ、やめっ、触らないでっ！やめて、放して、おねがっ…やっ！
(乳首を探り当てられると、必死に首を左右に振って抵抗しようとするが…)
(ネグリジェのすそから進入した手が付け根に近づくと、またはっとして再び足をばたつかせはじめる)
いやぁっ！やめて、誰か、誰かぁっ！誰か来て！誰か助けて！
いやっ、お願い、やめて、もうやめてぇっ！
若奥様・・。御夫婦の寝室が完全防音なのは以前御説明差し上げましたよね・・。
うん？乳首が少し硬くくなってきましたね。
（乳首を弄る手を一時止め）
こうなると、服の上からではもどかしいですよね・・。
（ネグリジェの裾に手をかけると）
（一気に胸の上までめくり上げてしまう）
（露になる白い胸、処女の体・・。かろうじてピンクのショーツが秘所を隠すのみ）
おお、お美しい・・。
（感嘆したように眺めた後）
（裸の胸に手をかけ柔らかくもみ始める）
（指が乳首に当たるたびに乳首が弾かれる）
随分硬くなってまいりましたよ・・。
摘んで差し上げましょう・・。コリコリと・・。
捻るとつらいでしょうか・・。押し込むとどんなお気持ちですか・・？
（片手はショーツの上から割れ目をなぞりはじめる）
（なぞりながらクリを探っている・・・）
うん？乳首が少し硬くくなってきましたね。
（乳首を弄る手を一時止め）
こうなると、服の上からではもどかしいですよね・・。
（ネグリジェの裾に手をかけると）
（一気に胸の上までめくり上げてしまう）
（露になる白い胸、処女の体・・。かろうじてピンクのショーツが秘所を隠すのみ）
おお、お美しい・・。
（感嘆したように眺めた後）
（裸の胸に手をかけ柔らかくもみ始める）
（指が乳首に当たるたびに乳首が弾かれる）
随分硬くなってまいりましたよ・・。
摘んで差し上げましょう・・。コリコリと・・。
捻るとつらいでしょうか・・。押し込むとどんなお気持ちですか・・？
（片手はショーツの上から割れ目をなぞりはじめる）
（なぞりながらクリを探っている・・・）
(完全防音と言われ絶望的な気分になるが、諦めずに足をバタつかせ続ける)
いやぁっ！く、黒井、どうして、どうしてこんな…。
あなたはずっとあの人に仕えてきたんでしょう、これは裏切り行為じゃないんですか？
あの人が知ったらなんて言うか…どうして…。
きゃああああっ！！
(ネグリジェを捲られると、大きな声で叫ぶ)
(年頃になってから異性になど見られたことの無い胸などを晒され、ガクガクと震えながら)
(涙が滲んだ瞼をぎゅうっと瞑り羞恥に耐えようとする)
ひぅっ、やぁっ、やめて、触らないで…お願い、黒井っ。
(涙声のまま、直接胸をもまれはじめてとうとう本格的に泣き出す)
(えぐえぐ泣き声をあげながら、段々と、時折息を詰まらせはじめる)
んっ、んぅっ、ひっ、や、さわらないで、どんなって…気持ち悪いっ！
だからもうやめて！お願いっ！んんんっ！
(押されたりするたび、息を詰まらせ必死に声を上げないように耐える)
いやぁっ！く、黒井、どうして、どうしてこんな…。
あなたはずっとあの人に仕えてきたんでしょう、これは裏切り行為じゃないんですか？
あの人が知ったらなんて言うか…どうして…。
きゃああああっ！！
(ネグリジェを捲られると、大きな声で叫ぶ)
(年頃になってから異性になど見られたことの無い胸などを晒され、ガクガクと震えながら)
(涙が滲んだ瞼をぎゅうっと瞑り羞恥に耐えようとする)
ひぅっ、やぁっ、やめて、触らないで…お願い、黒井っ。
(涙声のまま、直接胸をもまれはじめてとうとう本格的に泣き出す)
(えぐえぐ泣き声をあげながら、段々と、時折息を詰まらせはじめる)
んっ、んぅっ、ひっ、や、さわらないで、どんなって…気持ち悪いっ！
だからもうやめて！お願いっ！んんんっ！
(押されたりするたび、息を詰まらせ必死に声を上げないように耐える)
旦那様にお話になる？それは素敵なお考えですね。
旦那様も興奮されて・・。ご病気に触らなければいいですけどね・・。
（片手で乳首を嬲りながら）
こちらは、口を使わせていただきます・・。
（もう一つの乳首に口をつける。舌で転がすように舐める・・）
（片手はショーツの上からクリの位置を探り当てる）
（きゅっと押し込む）
ここは御自身でお可愛がりになっていますか？
お一人ではさびしいでしょう？
（丹念にクリを擦る）
おやおや、少しじっとりしてまいりましたね。
濡れたお召し物は体に毒で御座います・・。
（一気にショーツを剥ぎ取ってしまう）
（一糸乱れぬ姿になった藤美・・）
（股間に指を侵入させようとする）
（だが、藤美の必死の抵抗にあい）
まだ、聞き分けが終わるい事を・・。そうですか。裸では恥ずかしいのですね。
では、若奥様にお似合いの衣装を着せて差し上げましょう・・。
（鞄から長い黒い皮ロープを取り出すと）
（藤美を押さえながら器用な手つきで藤美にきつく巻きつける）
（胸の周りはしぼるように巻かれ、腹は2重3重に縛られ、黒いコルセットのようにも見える）
（足はM字に開かれ閉じられない格好に・・）
よく、お似合いですよ。若奥様・・。旦那様にもお見せしたいです・・。
旦那様も興奮されて・・。ご病気に触らなければいいですけどね・・。
（片手で乳首を嬲りながら）
こちらは、口を使わせていただきます・・。
（もう一つの乳首に口をつける。舌で転がすように舐める・・）
（片手はショーツの上からクリの位置を探り当てる）
（きゅっと押し込む）
ここは御自身でお可愛がりになっていますか？
お一人ではさびしいでしょう？
（丹念にクリを擦る）
おやおや、少しじっとりしてまいりましたね。
濡れたお召し物は体に毒で御座います・・。
（一気にショーツを剥ぎ取ってしまう）
（一糸乱れぬ姿になった藤美・・）
（股間に指を侵入させようとする）
（だが、藤美の必死の抵抗にあい）
まだ、聞き分けが終わるい事を・・。そうですか。裸では恥ずかしいのですね。
では、若奥様にお似合いの衣装を着せて差し上げましょう・・。
（鞄から長い黒い皮ロープを取り出すと）
（藤美を押さえながら器用な手つきで藤美にきつく巻きつける）
（胸の周りはしぼるように巻かれ、腹は2重3重に縛られ、黒いコルセットのようにも見える）
（足はM字に開かれ閉じられない格好に・・）
よく、お似合いですよ。若奥様・・。旦那様にもお見せしたいです・・。
なんてこと言うの！？あの人の前に警察に突き出してやる！
今すぐやめないと、あなたを社会的に再起不能にしてやります！あぅっ。
(泣きながら叫び、黒井を睨みつける)
(勇ましく叫んだかと思ったのに、クリを探り当てられ思わず声が出てしまい)
(耳まで真っ赤にして顔を伏せる)
可愛がるって…そんなこと…。
(処女とは言え女盛り、お風呂場や寝る前など、週に何度かは習慣づいて慰めていて…)
(それを暗に指摘されて、ますます顔を赤らめて涙が滲んでくる)
(クリを擦られると段々と呼吸が荒くなってきて…)
濡れてなんて…、えっ、や、いやああぁぁっ！
やめてやめてやめてぇっ！触んないで！近寄るな！どっか行って！消えて！！
(下着を剥ぎ取られ、いよいよパニック状態になり、めちゃくちゃに暴れだす)
(しかし突然全力で暴れたので体力が続かなくなり、その隙を疲れて信じられない格好にされてしまう)
(足を開かれ、いやらしい本でも読んだことが無いほどはしたない格好にされてしまい)
(ぎりぎりまで顔を背けながらえぐえぐと涙と鼻水をこぼす)
ひっく、ひっく、やめてぇっ、もうやめ、やめて、許して…お願い、黒井。
おねがいぃっ、もうやめてよぉ。どうしてこんなこと、おねがい。
(泣きながら全身を小動物のように震わせ、かたく目を閉じたままでいる)
今すぐやめないと、あなたを社会的に再起不能にしてやります！あぅっ。
(泣きながら叫び、黒井を睨みつける)
(勇ましく叫んだかと思ったのに、クリを探り当てられ思わず声が出てしまい)
(耳まで真っ赤にして顔を伏せる)
可愛がるって…そんなこと…。
(処女とは言え女盛り、お風呂場や寝る前など、週に何度かは習慣づいて慰めていて…)
(それを暗に指摘されて、ますます顔を赤らめて涙が滲んでくる)
(クリを擦られると段々と呼吸が荒くなってきて…)
濡れてなんて…、えっ、や、いやああぁぁっ！
やめてやめてやめてぇっ！触んないで！近寄るな！どっか行って！消えて！！
(下着を剥ぎ取られ、いよいよパニック状態になり、めちゃくちゃに暴れだす)
(しかし突然全力で暴れたので体力が続かなくなり、その隙を疲れて信じられない格好にされてしまう)
(足を開かれ、いやらしい本でも読んだことが無いほどはしたない格好にされてしまい)
(ぎりぎりまで顔を背けながらえぐえぐと涙と鼻水をこぼす)
ひっく、ひっく、やめてぇっ、もうやめ、やめて、許して…お願い、黒井。
おねがいぃっ、もうやめてよぉ。どうしてこんなこと、おねがい。
(泣きながら全身を小動物のように震わせ、かたく目を閉じたままでいる)
（泣きじゃくる藤美をにこやかに眺め）
若奥様・・、まるでお子様のようで御座いますよ・・。
そうですね・・。お子様はおもちゃがお好きですよね。
（鞄から二つの器具を取り出す）
（卵形の機械と先が丸くなった棒状の機械）
これは、巷ではローターと電動マッサージ器と呼ばれていまして・・
（スイッチを入れると二つともぶるぶると震えだす）
御存知ですか？
（動きの取れない藤美に近づき）
まずはここから・・。
（縛られ突き出されるように露出した胸にローターをあてる）
（同心円を描くように回りから徐々に中心に近づき）
（乳首に当てる・・。ローターが震えるたび乳首もぷるぷると震える・・）
では、ここも・・。
（電マは内ももから徐々に付け根へと向かい）
（徐々にクリへと・・、そして・・）
これを当てる前に、恥ずかしがりのクリトリスを裸にして差し上げましょう・・。
（包皮を剥いてしまう・・。むき出しになったピンクの芽）
さあ、あてますよ・・。
（電マが裸のクリに当たる・・。くぐもった音が響く）
若奥様・・、まるでお子様のようで御座いますよ・・。
そうですね・・。お子様はおもちゃがお好きですよね。
（鞄から二つの器具を取り出す）
（卵形の機械と先が丸くなった棒状の機械）
これは、巷ではローターと電動マッサージ器と呼ばれていまして・・
（スイッチを入れると二つともぶるぶると震えだす）
御存知ですか？
（動きの取れない藤美に近づき）
まずはここから・・。
（縛られ突き出されるように露出した胸にローターをあてる）
（同心円を描くように回りから徐々に中心に近づき）
（乳首に当てる・・。ローターが震えるたび乳首もぷるぷると震える・・）
では、ここも・・。
（電マは内ももから徐々に付け根へと向かい）
（徐々にクリへと・・、そして・・）
これを当てる前に、恥ずかしがりのクリトリスを裸にして差し上げましょう・・。
（包皮を剥いてしまう・・。むき出しになったピンクの芽）
さあ、あてますよ・・。
（電マが裸のクリに当たる・・。くぐもった音が響く）
ごめんなさい、良いところなんですがそろそろ眠らないといけなくて…
すみません。
すみません。
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/27(木) 23:12:58 ID:MM7aSOQW0
了解しました。
お付き合い有難う御座いました。
お休みなさい。よい夢を見られますよう。
落ちます。
お付き合い有難う御座いました。
お休みなさい。よい夢を見られますよう。
落ちます。
はい、ありがとうございました。
オチ
オチ
671 ：倖魅：2010/05/28(金) 10:03:41 ID:HnsQn1sg0
執事～♪アイスカフェオレもってきてくれる？
672 ：倖魅：2010/05/28(金) 16:07:20 ID:HnsQn1sg0
むーっ！！執事ぃ～いないの～？？
お呼びですか、お嬢様
アイスオレでございます。済みません、お待たせいたしました。
675 ：倖魅：2010/05/28(金) 16:28:12 ID:HnsQn1sg0
おそいよー黒田！！
ん、おいしいっ♪
ん、おいしいっ♪
はい、倖魅お嬢様の為に今急いで作ってまいりましたから。
677 ：倖魅：2010/05/28(金) 16:29:58 ID:HnsQn1sg0
ありがとう♪♪
(シチュどうしますかー？)
(シチュどうしますかー？)
(こうみお嬢様は責められるのと責め立てるのとどちらがお好きですか？)
おいしそうにストローを啜る無邪気な笑顔を見てこちらも微笑む
おいしそうにストローを啜る無邪気な笑顔を見てこちらも微笑む
679 ：倖魅：2010/05/28(金) 16:34:50 ID:HnsQn1sg0
(あ、すみません、ゆきみですww
んーと、そちらが私に興味をもっていて軽くこちらが挑発。処女のゆきみにエッチをおしえながらせめるというかんじで如何ですか？)
んーと、そちらが私に興味をもっていて軽くこちらが挑発。処女のゆきみにエッチをおしえながらせめるというかんじで如何ですか？)
(失礼致しました、倖魅ゆきみ様ですね)
(シチュ了解しました)
私はでは、これで・・
(振り返りながらゆっくり去ろうとする)
(シチュ了解しました)
私はでは、これで・・
(振り返りながらゆっくり去ろうとする)
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 16:40:29 ID:pZmTKCrt0
掛け持ちすんならsageくらい覚えろ
あ、まって。かえっちゃうの？？
(上目遣いで見つめうえからだとその豊満な胸の谷間がくっきりみえる胸の開いた服をきている)
(ちなみに処女でEカップですがいいですか？)
(上目遣いで見つめうえからだとその豊満な胸の谷間がくっきりみえる胸の開いた服をきている)
(ちなみに処女でEカップですがいいですか？)
本当ですかゆきみ様
掛け持ちされるのは好きではないのですが
掛け持ちされるのは好きではないのですが
してません。
はい、もう少しここにいましょうか？私も今ちょうど手が空いておりますから
(戻ってくると手持ち無沙汰に倖魅様の服を眺める)
それにしても今日のお洋服は開放的でございますね。
(戻ってくると手持ち無沙汰に倖魅様の服を眺める)
それにしても今日のお洋服は開放的でございますね。
失礼しました
では心置きなく続けさせていただきます
では心置きなく続けさせていただきます
ほんと！？よかったぁ……。
(少しはにかんでみせ)
そぉ？ふつーだとおもうけど？
(少しはにかんでみせ)
そぉ？ふつーだとおもうけど？
ええ・・。お嬢様はバストが、お胸がご立派でございますから
(襟もとを直してやる振りをして乳房の上のほうに触れながら)
ふつうですかね・・
あまり派手なのは黒木は感心しませんね。
*(もの言いた気な熱い目線を胸や腰に送る)
(襟もとを直してやる振りをして乳房の上のほうに触れながら)
ふつうですかね・・
あまり派手なのは黒木は感心しませんね。
*(もの言いた気な熱い目線を胸や腰に送る)
きゃっ、ちょっとどこさわってるのよ、黒田っっ//
(顔を赤らめ、少し後ずさり、)
ふつーだよっ///
(むっと膨れる)
(顔を赤らめ、少し後ずさり、)
ふつーだよっ///
(むっと膨れる)
いや。お洋服が乱れてましたので・・
そんな下世話な事をするつもりではなかったのですが
(手をはなし形ばかりの謝罪をし腰に手をあて透け気味のワンピースを改めてみて)
お嬢様はまだ自分の魅力をよくご存知ないから・・
ゆきみ様を見られて男性がどんな気持ちになるかお解りじゃないでしょう？
(レースのあしらわれた裾からうっすら太ももが透けて見える)
そんな下世話な事をするつもりではなかったのですが
(手をはなし形ばかりの謝罪をし腰に手をあて透け気味のワンピースを改めてみて)
お嬢様はまだ自分の魅力をよくご存知ないから・・
ゆきみ様を見られて男性がどんな気持ちになるかお解りじゃないでしょう？
(レースのあしらわれた裾からうっすら太ももが透けて見える)
落ちられちゃいましたか？
あ、そうなの？なら、いいけど……。
(改めて執事の隣に座り)
魅力？何？これのこと？？
(悪戯っぽく笑ってみせ黒田の手を自分の胸に押し付け)
(改めて執事の隣に座り)
魅力？何？これのこと？？
(悪戯っぽく笑ってみせ黒田の手を自分の胸に押し付け)
ちょっと遅いですか？
５分程度はどうしてもかかってしまうので・・すみません
５分程度はどうしてもかかってしまうので・・すみません
[そんなことないですよ♪わたしなんかもっと遅いですし♪中文で、描写もとっても好みです^^ただ黒田さんが満足していただいているか不安ですが……。]
おや、よくご存知なんですね？ご自分の魅力を。
(そのまま表情も変えずやわらかな胸の膨らみを揉みながら話す)
そうですね、世間の男どもならこうして。。つい触りたくなるでしょうね
(先端を指で撫でながらゆっくりと揉みゆきみ様の顔を観察する)
でも他にももっと魅力的な場所はありますよ？
(そのまま表情も変えずやわらかな胸の膨らみを揉みながら話す)
そうですね、世間の男どもならこうして。。つい触りたくなるでしょうね
(先端を指で撫でながらゆっくりと揉みゆきみ様の顔を観察する)
でも他にももっと魅力的な場所はありますよ？
ありがとうございます。安心して続けますね
ふふっ、そのくらい私だってわかるよ♪
んっ//黒田っ//なにしてんのっ//
(今度は抵抗ではなく、からかうように)
なにも？世間って。黒田は興味ないっていうの？？
(少し不満気に頬を膨らませる)
何？もっとって
んっ//黒田っ//なにしてんのっ//
(今度は抵抗ではなく、からかうように)
なにも？世間って。黒田は興味ないっていうの？？
(少し不満気に頬を膨らませる)
何？もっとって
4行目
なにも？世間って？ ←みす
なに？世間って？ ←正
間違えました、すみません、、、。
なにも？世間って？ ←みす
なに？世間って？ ←正
間違えました、すみません、、、。
そうですよね、顔と似合わずこれだけ魅力的な体ですから
(指で押し回すのを止める事無く笑いかけ目線を下に)
それは私も一応、男ですから・・誘惑に心折られそうになる時も。
(膨らませた倖魅さんの可愛い頬を指で押てからかう)
知っていますか、こういうのは・・？
(スカートをするするとたくしあげて下着が見えそうな感じにさせる)
こういうのに弱いんですよ男はね・・
ちらちら、見えそうで見えないというのが・・
(指で押し回すのを止める事無く笑いかけ目線を下に)
それは私も一応、男ですから・・誘惑に心折られそうになる時も。
(膨らませた倖魅さんの可愛い頬を指で押てからかう)
知っていますか、こういうのは・・？
(スカートをするするとたくしあげて下着が見えそうな感じにさせる)
こういうのに弱いんですよ男はね・・
ちらちら、見えそうで見えないというのが・・
>>698
誤字脱字はお互いさまなので気にしないでくださいね
誤字脱字はお互いさまなので気にしないでくださいね
なによっ！顔と似合わずってww可愛くないっていいたいの？？
くすっ、黒田も、ね？？
(ぷすっとまのぬけた音がして…)
男、男って黒田本人はどうだっていうの？
(さりげなくすこしずつスカートを手前に引く)
くすっ、黒田も、ね？？
(ぷすっとまのぬけた音がして…)
男、男って黒田本人はどうだっていうの？
(さりげなくすこしずつスカートを手前に引く)
>>700 ありがとうっ♪きをつけるね。
とんでもない、可愛くないの逆です。
倖魅様はまだ初々しさの漂わす可愛らしいお顔だから、豊満な体が不釣り合いという事で・・
(あわて否定しながら太ももの上に手を置きマッサージするかのようにつまみ)
私もこういうのは苦手で。手が勝手に、このように
(内股に指先が伸びて下着の中心部をかすめるように撫でる)
胸は経験がおありのようにお見受けしましたが・・こちらはどうですか？
ボーイフレンドに触られたようなご経験は？
(恥じらってる隙に大胆に下着の上から割れ目を爪で引っ掻いてみせる)
倖魅様はまだ初々しさの漂わす可愛らしいお顔だから、豊満な体が不釣り合いという事で・・
(あわて否定しながら太ももの上に手を置きマッサージするかのようにつまみ)
私もこういうのは苦手で。手が勝手に、このように
(内股に指先が伸びて下着の中心部をかすめるように撫でる)
胸は経験がおありのようにお見受けしましたが・・こちらはどうですか？
ボーイフレンドに触られたようなご経験は？
(恥じらってる隙に大胆に下着の上から割れ目を爪で引っ掻いてみせる)
そう、なら、いいけどwww
(ちょっと照れて顔を伏せる)
んっ///くっ//はぁ……ぁんっ
(なぞられるだけで感じてしまい)
なによ、ボーイフレンドって…
異性交友規制かけてるのにぃ……
あぁっ……//
黒田ぁ…
(ちょっと照れて顔を伏せる)
んっ///くっ//はぁ……ぁんっ
(なぞられるだけで感じてしまい)
なによ、ボーイフレンドって…
異性交友規制かけてるのにぃ……
あぁっ……//
黒田ぁ…
本音ですよこれは。執事は嘘は申しませんから・・
お嬢様がこっそり帰りに男友達と過ごされてる事も、黒崎はとうに承知ですよ
(湿りを帯びたクロッチを執拗に指で揉みほぐすと脚が少し開いて)
はい、何ですかゆきみ様？
どの程度ご経験があるか確かめてるんですから、抵抗しては駄目ですよ・・
(背中を支えつつ回して手で乳房を踊らせるように揉み)
これ邪魔ですから脱いじゃいましょうか・・。
(下着が湿ったのを指摘しながら前にしゃがむとパンツを引っ張って脱がせてしまう)
お嬢様がこっそり帰りに男友達と過ごされてる事も、黒崎はとうに承知ですよ
(湿りを帯びたクロッチを執拗に指で揉みほぐすと脚が少し開いて)
はい、何ですかゆきみ様？
どの程度ご経験があるか確かめてるんですから、抵抗しては駄目ですよ・・
(背中を支えつつ回して手で乳房を踊らせるように揉み)
これ邪魔ですから脱いじゃいましょうか・・。
(下着が湿ったのを指摘しながら前にしゃがむとパンツを引っ張って脱がせてしまう)
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/28(金) 17:47:12 ID:pZmTKCrt0
掛け持ちするならage使うな
ばれないようにしろ
30 ：ゆな：2010/05/28(金) 16:36:59 ID:HnsQn1sg0
本当ですか？良かったぁ……。
887 ：ポプリ：2010/05/28(金) 17:40:39 ID:HnsQn1sg0
再度あげ>>836
ばれないようにしろ
30 ：ゆな：2010/05/28(金) 16:36:59 ID:HnsQn1sg0
本当ですか？良かったぁ……。
887 ：ポプリ：2010/05/28(金) 17:40:39 ID:HnsQn1sg0
再度あげ>>836
くっ、黒田ぁ……。そ、そこはだめぇ
あんっあんっゃぁっ///
黒田は、ゆきの、ことはぁはぁ 好き？？
ああっ//邪魔なんかじゃっ//
あんっあんっゃぁっ///
黒田は、ゆきの、ことはぁはぁ 好き？？
ああっ//邪魔なんかじゃっ//
好きですよとっても。幼い頃からずっと見守ってきましたし
ああ・・ぁ。こんな立派に成長なさって
(膝を両手で開いてすこし潤んだ割れ目をじっくりながめる)
さあ確かめましょうね。倖魅様の体のすみずみまで一緒に
(回転イスの座をくるりと回し壁据付けの鏡にパンツ脱いだ自分の姿を映して見せる)
ほら、これってすごいでしょう？
毛が生えて仲はあんなにきれいなピンクで・・
(両手で倖魅の脚を持ち上げ大股開きにＭ字体型にさせて、羞恥心をいたぶる)
ああ・・ぁ。こんな立派に成長なさって
(膝を両手で開いてすこし潤んだ割れ目をじっくりながめる)
さあ確かめましょうね。倖魅様の体のすみずみまで一緒に
(回転イスの座をくるりと回し壁据付けの鏡にパンツ脱いだ自分の姿を映して見せる)
ほら、これってすごいでしょう？
毛が生えて仲はあんなにきれいなピンクで・・
(両手で倖魅の脚を持ち上げ大股開きにＭ字体型にさせて、羞恥心をいたぶる)
んと？ゆきも……黒田だぁい好きっ！！
あぁ……そんなとこみないでぇ……
あっ////こ、こんなの……
そんなこと言わないでっ//
恥ずかしいよぉ………
あぁ……そんなとこみないでぇ……
あっ////こ、こんなの……
そんなこと言わないでっ//
恥ずかしいよぉ………
よく見えるでしょう、こうやって脚を高ーくすると
(鏡に倖魅の尻の穴まで映すように体を倒させて)
練習ですよ。男友達に触られたときの、同反応したらいいのかという。
(膝をしたからだっこするように抱え、割れ目にたまった愛液を指の腹で混ぜる)
恥ずかしいですか？すごく喜んでいますよ、倖魅様の体は。
キスされたらもっと濡れますか？
(ぬるぬるした液をクリトリスにまぶして転がすように弄くりながら耳に唇をつけ)
(鏡に倖魅の尻の穴まで映すように体を倒させて)
練習ですよ。男友達に触られたときの、同反応したらいいのかという。
(膝をしたからだっこするように抱え、割れ目にたまった愛液を指の腹で混ぜる)
恥ずかしいですか？すごく喜んでいますよ、倖魅様の体は。
キスされたらもっと濡れますか？
(ぬるぬるした液をクリトリスにまぶして転がすように弄くりながら耳に唇をつけ)
やっ、やめてよっ黒田っ//
(羞恥心で顔を真っ赤にする)
男友達なんてっっ！！
恥ずかしいよ……お願い、もうやめっ
ああああんっ///
んっはぁ……んんっくすぐったいっ
(羞恥心で顔を真っ赤にする)
男友達なんてっっ！！
恥ずかしいよ……お願い、もうやめっ
ああああんっ///
んっはぁ……んんっくすぐったいっ
いい顔です、最高の反応だ。
(嫌がり背ける顔を片手でつかんで素早く指を動かし派手な音を立てる)
聴こえますか、この音・・お嬢様のここからでてるんですよ。
ほらほら。
(処女の入口を柔らかくほぐすように指一本で掻き回し同時にクリトリスを揉みつける)
自分でも触っていいですよ・・
(そろそろと伸びて来た倖魅の手を誘導しクリトリスに触らせる)
(嫌がり背ける顔を片手でつかんで素早く指を動かし派手な音を立てる)
聴こえますか、この音・・お嬢様のここからでてるんですよ。
ほらほら。
(処女の入口を柔らかくほぐすように指一本で掻き回し同時にクリトリスを揉みつける)
自分でも触っていいですよ・・
(そろそろと伸びて来た倖魅の手を誘導しクリトリスに触らせる)
ああああっ///
そんな音ださないで………
そ、そんなこと………しないもんっ
も、もうやめてよぉ……
(瞳を潤ませながら懇願する)
そんな音ださないで………
そ、そんなこと………しないもんっ
も、もうやめてよぉ……
(瞳を潤ませながら懇願する)
[我儘ですみませんが、7:00ぐらいまでにおわらせたいし、挿入までいきたいので、もう少し展開、はやめてもらっていいですか？すみません]
こんなになったらもう止められないでしょう？
(指で広げてとろとろの愛液をすくって見せると頬や胸に塗り付ける)
やめてもいいんですか倖魅様？
*(抱きかかえて乳房を揉みあげながら倖魅の指に指を重ね処女の秘裂を撫で回す)
(指で広げてとろとろの愛液をすくって見せると頬や胸に塗り付ける)
やめてもいいんですか倖魅様？
*(抱きかかえて乳房を揉みあげながら倖魅の指に指を重ね処女の秘裂を撫で回す)
7時ですね。やってみます。
あああっんんっ//だめっ
はぁはぁ……だめ、やめ…ないで……
もっと、気持ちよくしてぇ……
はぁはぁ……だめ、やめ…ないで……
もっと、気持ちよくしてぇ……
・・・いいんですね、もっとして？
*愛液にまみれた中指でもって倖魅の唇の形をなぞりその指を舐めてみせる)
んっ甘くて、おいしい・・
いいですね、この指よりももっと太くて硬いのをここに入れられますよ、お嬢様。
(正面に回りながらズボンを下げていきり立つ黒々とてかった一物を握って倖魅に見せる)
力を抜いて、こわくないから・・
ょ(膝を押し開かせながら唇をそっと重ねる)
こんなに濡らして。楽に入りそうだ・・・・ん・・
*愛液にまみれた中指でもって倖魅の唇の形をなぞりその指を舐めてみせる)
んっ甘くて、おいしい・・
いいですね、この指よりももっと太くて硬いのをここに入れられますよ、お嬢様。
(正面に回りながらズボンを下げていきり立つ黒々とてかった一物を握って倖魅に見せる)
力を抜いて、こわくないから・・
ょ(膝を押し開かせながら唇をそっと重ねる)
こんなに濡らして。楽に入りそうだ・・・・ん・・
うん、もっと……もっと気持ちよくして……？
ぺろ…くちゅちゅ………
ほ…んと？？
おっおっきい……優しくしてね？
くちゅ……ちゅ…
あっ黒田のがぁ……んっんっああっ///
ぺろ…くちゅちゅ………
ほ…んと？？
おっおっきい……優しくしてね？
くちゅ……ちゅ…
あっ黒田のがぁ……んっんっああっ///
ぅ、う・・。見てお嬢様、頭が完全に倖魅様の中に・・
(亀頭があっさり吸い込まれると一度止めて胸を開けブラの絵から乳房を撫でる)
感じてますね、乳首も。
お嬢様の中は熱くってトロトロしてます。
(頭の方だけ挿入して根っこを握り回転させるようにして動かす)
力、抜いて・・気持ちよかったら声だして
(腰を小さく振って少しずつ深く挿入する)
(亀頭があっさり吸い込まれると一度止めて胸を開けブラの絵から乳房を撫でる)
感じてますね、乳首も。
お嬢様の中は熱くってトロトロしてます。
(頭の方だけ挿入して根っこを握り回転させるようにして動かす)
力、抜いて・・気持ちよかったら声だして
(腰を小さく振って少しずつ深く挿入する)
あ、あああ///くろ、だぁ………
ん、くちゅっ………
気持ちいいよぉ……ゆき、おかしくなっちゃう……
ああんんんっ//はあ…んんっ//
ん、くちゅっ………
気持ちいいよぉ……ゆき、おかしくなっちゃう……
ああんんんっ//はあ…んんっ//
お嬢様、はじめてと思えない、すごい絡みつき方です。。
*(ぎしぎしとイスを揺らし太い円柱のような竿を出し入れさせる)
魅力的な胸も、たくさん気持ちよくしましょうね・・
(ブラを上にどけると両手で乳房を直につかんで腰の動きに合わせて揉みあげる)
うぅ・・うっ・・んっっ
*愛液で粘膜が馴染んできたのを感じると親指で乳首を転がしながら勢いをつけて突く)
ああ、気持ちいいです、倖魅様のおまんこは。
(片手で首を抱き寄せて唇をねっとり交わらせ奥まで突きいれる)
*(ぎしぎしとイスを揺らし太い円柱のような竿を出し入れさせる)
魅力的な胸も、たくさん気持ちよくしましょうね・・
(ブラを上にどけると両手で乳房を直につかんで腰の動きに合わせて揉みあげる)
うぅ・・うっ・・んっっ
*愛液で粘膜が馴染んできたのを感じると親指で乳首を転がしながら勢いをつけて突く)
ああ、気持ちいいです、倖魅様のおまんこは。
(片手で首を抱き寄せて唇をねっとり交わらせ奥まで突きいれる)
ああっ//はあんっ//んぅっ//
(黒田の首にてを巻きつけ、みを委ねる)
ああっ//気持ちいいっっ//
んんっ//あっいくっ気持ち良過ぎてっ
あっ…あああああああああああああっ
(黒田の首にてを巻きつけ、みを委ねる)
ああっ//気持ちいいっっ//
んんっ//あっいくっ気持ち良過ぎてっ
あっ…あああああああああああああっ
はあ、・・・ちゅっ。倖魅様のここはしっかりと大人ですね・・
気持ちよくなれるよう腰を動かして
*(おびただしい愛液の流れに興奮しながらゆっくりと大きなストロークで突く)
ああ、はあっ、い・・・い・・く
中に出しますね、お嬢様。大丈夫、私は貴女のことをずっと支えますから
*(激しい音を立てながら今度は速いテンポで腰を入れ、出す瞬間きつく倖魅の体を抱きしめる)
ああいくっ、出します・・・ゆきみっ
気持ちよくなれるよう腰を動かして
*(おびただしい愛液の流れに興奮しながらゆっくりと大きなストロークで突く)
ああ、はあっ、い・・・い・・く
中に出しますね、お嬢様。大丈夫、私は貴女のことをずっと支えますから
*(激しい音を立てながら今度は速いテンポで腰を入れ、出す瞬間きつく倖魅の体を抱きしめる)
ああいくっ、出します・・・ゆきみっ
ああっ//んんっ/ゃぁっっ//
黒田ぁ……くちゅ、ちゅ
あああああっはあ…黒田あ、ったかい
うん、ずっと大好き…だよ？
ちゅ……………
(ありがとうございました、おちますね)
黒田ぁ……くちゅ、ちゅ
あああああっはあ…黒田あ、ったかい
うん、ずっと大好き…だよ？
ちゅ……………
(ありがとうございました、おちますね)
なんとか間に合いました
ありがとうございました、またぜひお願いします・・
締めておきます
以下空き
ありがとうございました、またぜひお願いします・・
締めておきます
以下空き
ななさんと使います
すみません、お手間をおかけしました。
いえいえ大丈夫ですよ
それでは書き出しますね
(家の者も寝静まった深夜、足音をさせないようにななの部屋を訪れる執事)
(いつものようにそっとドアをあけるとななの部屋に入ってゆき)
お待たせしました…お嬢さま
(ニコリと微笑んでななに会釈をする)
それでは書き出しますね
(家の者も寝静まった深夜、足音をさせないようにななの部屋を訪れる執事)
(いつものようにそっとドアをあけるとななの部屋に入ってゆき)
お待たせしました…お嬢さま
(ニコリと微笑んでななに会釈をする)
（いつもの時間が近づき部屋で準備をしていたなな）
（透け感のあるネグリジェ姿でベッドに腰掛けて）
佐伯…今日も夜のレッスンなのね
あ、レッスンのときは名前で呼ぶのよね
えっと、待っていたわ、雄介
（笑顔を返して）
（透け感のあるネグリジェ姿でベッドに腰掛けて）
佐伯…今日も夜のレッスンなのね
あ、レッスンのときは名前で呼ぶのよね
えっと、待っていたわ、雄介
（笑顔を返して）
(少し肌の透けたネグリジェで腰掛けてるななのベットに寄って)
そうですよ、お嬢さま
もう挙式まで日にちがありませんからね
(すまなそうな顔でななに言って)
ちゃんと覚えておられたのですね…
合格です
(安心したように微笑みながらトランクスだけの格好になってゆく)
そうですよ、お嬢さま
もう挙式まで日にちがありませんからね
(すまなそうな顔でななに言って)
ちゃんと覚えておられたのですね…
合格です
(安心したように微笑みながらトランクスだけの格好になってゆく)
（何度もレッスンを受けているのに緊張して）
お式、心配だわ…正直あまりしたくない
こんなこと言ったらお父様に叱られてしまうわね
せめて夜のレッスンだけでもちゃんとしなければ
最初の時みたいに痛いのはもうないのだけど…
雄介、今夜もいつもと同じようなのかしら？
（服を脱いだ雄介の方を向いて、少しだけ視線を逸らして）
（中出しが初めての設定でいいですか？）
お式、心配だわ…正直あまりしたくない
こんなこと言ったらお父様に叱られてしまうわね
せめて夜のレッスンだけでもちゃんとしなければ
最初の時みたいに痛いのはもうないのだけど…
雄介、今夜もいつもと同じようなのかしら？
（服を脱いだ雄介の方を向いて、少しだけ視線を逸らして）
（中出しが初めての設定でいいですか？）
(ななの前で服を脱ぎながら)
前みたいに緊張しなくなっただけでも
進歩が見えると思いますよ
(トランクスだけになり)
そうですね
まだまだお嬢さまはお慣れになってませんので
これまでと同じでいいでしょう…
(そう言ってうつむくななの隣に腰掛けて)
では、はじめますね…
(言いながらななの腰に手を添えてゆく)
(了解です)
前みたいに緊張しなくなっただけでも
進歩が見えると思いますよ
(トランクスだけになり)
そうですね
まだまだお嬢さまはお慣れになってませんので
これまでと同じでいいでしょう…
(そう言ってうつむくななの隣に腰掛けて)
では、はじめますね…
(言いながらななの腰に手を添えてゆく)
(了解です)
ええ…
（腰に手を触れられてピクンと反応しながら）
みんな結婚したらこんなことをしているのね
こんな、恥ずかしい…
（雄介に寄りかかるように）
（目を伏せて雄介にされるままになっていく）
（腰に手を触れられてピクンと反応しながら）
みんな結婚したらこんなことをしているのね
こんな、恥ずかしい…
（雄介に寄りかかるように）
（目を伏せて雄介にされるままになっていく）
(腰に触れた瞬間、ピクっと反応するななに)
リラックスして…
(やさしい口調で言って)
(寄りそってくるななの腰をネグリジェ越しに触れ)
お嬢さまの経験が少なかったからそう思うだけですよ
だんだんと良くなってゆきますから…
(言い聞かせるように言って腰を撫で回してゆく)
リラックスして…
(やさしい口調で言って)
(寄りそってくるななの腰をネグリジェ越しに触れ)
お嬢さまの経験が少なかったからそう思うだけですよ
だんだんと良くなってゆきますから…
(言い聞かせるように言って腰を撫で回してゆく)
ん、そう、かしら…
（不安そうに言っても体は慣れてきている）
（腰を撫でられて体が火照ってくる）
良くなる、って…
あ、そうだわ…
（雄介に言われたことを思い出したように）
（トランクスの上からそっと手を中心に向かって這わせて）
（不安そうに言っても体は慣れてきている）
（腰を撫でられて体が火照ってくる）
良くなる、って…
あ、そうだわ…
（雄介に言われたことを思い出したように）
（トランクスの上からそっと手を中心に向かって這わせて）
(自分から手を伸ばしてくるななを見て)
だいぶ抵抗なくなったようですね…
(嬉しそうに言うがななの手の感触に思わず)
はぁ～
(ため息を漏らして大きくさせる)
お互いに気持ちよくなるのが夫婦ですからね
(そう言ってネグリジェの上からふとももに手を置き)
触り始めたら、さり気なく足を緩めるんですよ…
(ななに教えながらふとももに指を這わせてゆく)
だいぶ抵抗なくなったようですね…
(嬉しそうに言うがななの手の感触に思わず)
はぁ～
(ため息を漏らして大きくさせる)
お互いに気持ちよくなるのが夫婦ですからね
(そう言ってネグリジェの上からふとももに手を置き)
触り始めたら、さり気なく足を緩めるんですよ…
(ななに教えながらふとももに指を這わせてゆく)
ええ、わかっているわ…
ん…
（閉じていた足の力を抜き緩めていく）
こう、かしら…
（聞こえないくらいの声で呟きながら）
（トランクスの中心を恐る恐る撫でていく）
あ、硬い…
（硬くなってきた部分を触りながら）
ん…
（閉じていた足の力を抜き緩めていく）
こう、かしら…
（聞こえないくらいの声で呟きながら）
（トランクスの中心を恐る恐る撫でていく）
あ、硬い…
（硬くなってきた部分を触りながら）
(トランクスの上から形をナゾるように触られ)
上達しましたね…
(やさしい笑みを浮かべてななを見て)
でも、してもらってる間は手を休ませてもいいですよ…
その方が集中出来ますからね…
(言われた通りにそっと開いた内ももに指を差し込んで)
以前はこれくらいで大声あげてたんですよ…
(からかうように言って指先で撫で始める)
上達しましたね…
(やさしい笑みを浮かべてななを見て)
でも、してもらってる間は手を休ませてもいいですよ…
その方が集中出来ますからね…
(言われた通りにそっと開いた内ももに指を差し込んで)
以前はこれくらいで大声あげてたんですよ…
(からかうように言って指先で撫で始める)
あ、んっ…
（腿に指が触れて体が反応して）
だって…そんなところ触られたことなかったもの…
雄介に、触られるまで…
（さらに奥に誘うように足を開いていく）
（腿に指が触れて体が反応して）
だって…そんなところ触られたことなかったもの…
雄介に、触られるまで…
（さらに奥に誘うように足を開いていく）
(内ももに指を這わせながら)
ご自分でお触りになった事は…あったでしょ？
(イヤらしい顔でななの顔を覗き込んで)
(誘われるように指を奥へと這わせてゆき)
適度に声をあげた方が男性は喜びますから…
(言いながら指をショーツにあてて)
分かりました？
(ななの顔を見ながら指先を擦り付けてゆく)
(どんな下着なの？)
ご自分でお触りになった事は…あったでしょ？
(イヤらしい顔でななの顔を覗き込んで)
(誘われるように指を奥へと這わせてゆき)
適度に声をあげた方が男性は喜びますから…
(言いながら指をショーツにあてて)
分かりました？
(ななの顔を見ながら指先を擦り付けてゆく)
(どんな下着なの？)
それは…雄介に言われて…
たしなみだって、言うから…
あ、ぁっ…やっ…
（指で触られてピクンと腰が動き）
（徐々にショーツが湿った感触に変わっていく）
（下着は白レース系で同じく透け感のある小さなものです）
（ブラは着用していません）
たしなみだって、言うから…
あ、ぁっ…やっ…
（指で触られてピクンと腰が動き）
（徐々にショーツが湿った感触に変わっていく）
（下着は白レース系で同じく透け感のある小さなものです）
（ブラは着用していません）
(指先を上下に擦り付けてゆき)
いい反応ですよ…
(微笑みながらななに言って)
(空いた手でネグリジェの裾を摘み)
飽きさせない工夫も大切ですからね…
(ななの見ている前でゆっくりと捲り上げて)
そそる下着ですね…
(透けそうなショーツを眺めて嬉しそうに言う)
いい反応ですよ…
(微笑みながらななに言って)
(空いた手でネグリジェの裾を摘み)
飽きさせない工夫も大切ですからね…
(ななの見ている前でゆっくりと捲り上げて)
そそる下着ですね…
(透けそうなショーツを眺めて嬉しそうに言う)
ん、あっ…やぁ…
（ピクンとした反応から時々腰を揺らすように）
（湿った感触から中がぬめったように変わり）
雄介の言うとおりのものを着けたわ…
恥ずかしいからあまり見ないで…
（顔を逸らすように）
（ピクンとした反応から時々腰を揺らすように）
（湿った感触から中がぬめったように変わり）
雄介の言うとおりのものを着けたわ…
恥ずかしいからあまり見ないで…
（顔を逸らすように）
(恥ずかしそうな顔をするななに)
そんな顔もそそるんですよ…
(言いながら擦っていた指先を軽く押し込んでゆく)
(湿り気を感じて)
もう濡れちゃったの？
段々感じやすくなってきたようですね…
(意地悪な顔でななの足元に屈み込んでゆき)
確かめてみましょう…
(そう言ってショーツの脇を摘んで脱がせ始める)
そんな顔もそそるんですよ…
(言いながら擦っていた指先を軽く押し込んでゆく)
(湿り気を感じて)
もう濡れちゃったの？
段々感じやすくなってきたようですね…
(意地悪な顔でななの足元に屈み込んでゆき)
確かめてみましょう…
(そう言ってショーツの脇を摘んで脱がせ始める)
や、雄介の意地悪…
あ、ぁっ…
（押し込まれた指先に反応して足を閉じようと）
わから、ないけど…変な感じがするの
これが感じているっていうことなの？
え、あ…
（脱がされていく濡れたショーツから糸が引いてしまい）
あ、ぁっ…
（押し込まれた指先に反応して足を閉じようと）
わから、ないけど…変な感じがするの
これが感じているっていうことなの？
え、あ…
（脱がされていく濡れたショーツから糸が引いてしまい）
(ゆっくりと脱がせてゆき)
軽く腰を浮かせてあげるといいですよ…
(アドバイスしながらショーツを裏返してななに見せ付け)
こんなになってれば感じてるって事ですよ…
(冷やかすような口調でクロッチの濡れた裏側を見せて)
ホント…
はしたないお嬢さまだから…
(言いながら足の奥に顔を埋めて舐め始める)
軽く腰を浮かせてあげるといいですよ…
(アドバイスしながらショーツを裏返してななに見せ付け)
こんなになってれば感じてるって事ですよ…
(冷やかすような口調でクロッチの濡れた裏側を見せて)
ホント…
はしたないお嬢さまだから…
(言いながら足の奥に顔を埋めて舐め始める)
（濡れたショーツを見せ付けられて）
や、イヤ…恥ずかしい
そんなふうになってるなんて…
あ、ぁ…あんっ！
そんなとこ…舐めちゃダメ…
（濡れた音を立てながら舐められてビクビクと痙攣して）
や、イヤ…恥ずかしい
そんなふうになってるなんて…
あ、ぁ…あんっ！
そんなとこ…舐めちゃダメ…
（濡れた音を立てながら舐められてビクビクと痙攣して）
(押さえた内ももを撫でながら)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(ななの部屋に音を響かせて舌を這わせ)
もうそろそろ慣れないと…
(舌先で舐めながらななの顔を見上げ)
どんどん溢れてくるね…
(イヤらしい笑みを浮かべてななの顔を見つめる)
(舌で舐めながら気付かれないようにトランクスを脱ぎ始める)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(ななの部屋に音を響かせて舌を這わせ)
もうそろそろ慣れないと…
(舌先で舐めながらななの顔を見上げ)
どんどん溢れてくるね…
(イヤらしい笑みを浮かべてななの顔を見つめる)
(舌で舐めながら気付かれないようにトランクスを脱ぎ始める)
（腿を押さえられ、足を閉じられずに舐められて）
あ、あっ…やんっ…
やだぁ…そこ、変なの…
（舌先で舐められてはビクビクと腰を跳ねさせて）
（無意識のうちに誘うように腰を揺らし始める）
あ、あっ…やんっ…
やだぁ…そこ、変なの…
（舌先で舐められてはビクビクと腰を跳ねさせて）
（無意識のうちに誘うように腰を揺らし始める）
(押し付けるように腰を揺らすななに)
ふふっ…
(口のまわりをべとべとにさせて微笑んで)
感じてる証拠ですよ…
(ゴムの入ったズボンに手を伸ばすが遠くて届かず)
仕方ないですね…
(不思議そうな顔をするななの前に立ち上がり)
今日は…生でしてもいいですよね？
(返事を聞く前にななの身体にのしかかってゆく)
ふふっ…
(口のまわりをべとべとにさせて微笑んで)
感じてる証拠ですよ…
(ゴムの入ったズボンに手を伸ばすが遠くて届かず)
仕方ないですね…
(不思議そうな顔をするななの前に立ち上がり)
今日は…生でしてもいいですよね？
(返事を聞く前にななの身体にのしかかってゆく)
はぁ、や…
（気付かず腰を押し付けて）
（生で、と聞かれてよくわからず）
え？よく意味がわからないわ…
それってどういうことなの？
（わからないうちに圧し掛かられて）
雄介…待って…あ、ぁ
（ぬめった入口に硬い先端があてられて）
（危険日を把握しているので大丈夫という感じでお願いします）
（気付かず腰を押し付けて）
（生で、と聞かれてよくわからず）
え？よく意味がわからないわ…
それってどういうことなの？
（わからないうちに圧し掛かられて）
雄介…待って…あ、ぁ
（ぬめった入口に硬い先端があてられて）
（危険日を把握しているので大丈夫という感じでお願いします）
(手で添えたまま濡れた入口に先っぽを押し付け)
まだ大丈夫な時期のはずですよ
それに…
中で出さなきゃ全然平気なんですから…
(適当な事をななに言って)
(先っぽで軽く突っついた後で)
男性はこっちの方が喜ぶんですよ…
覚えておいて下さいね…
(ななの顔を見ながらにゅるっと先端から押し込んでゆく)
まだ大丈夫な時期のはずですよ
それに…
中で出さなきゃ全然平気なんですから…
(適当な事をななに言って)
(先っぽで軽く突っついた後で)
男性はこっちの方が喜ぶんですよ…
覚えておいて下さいね…
(ななの顔を見ながらにゅるっと先端から押し込んでゆく)
よく、わからない…んっ！
どういうことなの…雄介…あぁっ
（先端がにゅるりと押し込まれて）
何…いつもと、感触がちがう…
や、何これ…ぁあん…
（いつもより敏感に感じてしまう）
どういうことなの…雄介…あぁっ
（先端がにゅるりと押し込まれて）
何…いつもと、感触がちがう…
や、何これ…ぁあん…
（いつもより敏感に感じてしまう）
(ずぶずぶとななを突き刺してゆき)
あぁ～～っ…
(温かく包み込まれる感じがいつもよりも直に感じられて声を漏らしてしまう)
(ななの腰を掴んで奥まで押し込んで)
気持ち…い…
(天井を見上げて小声でつぶやく)
あぁ～～っ…
(温かく包み込まれる感じがいつもよりも直に感じられて声を漏らしてしまう)
(ななの腰を掴んで奥まで押し込んで)
気持ち…い…
(天井を見上げて小声でつぶやく)
ごめんなさい、ちょっと一度落ちなくてはいけないです。
時間がなくなってしまって…
またご縁がありましたら…すみません。
落ちます
時間がなくなってしまって…
またご縁がありましたら…すみません。
落ちます
展開が遅くってゴメンね…
レスのいい感じで楽しかったです
また続きしましょうね
こちらも落ちます
レスのいい感じで楽しかったです
また続きしましょうね
こちらも落ちます
758 ：美羽：2010/05/30(日) 22:52:25 ID:Ox1+48+vO
執事さん募集します。
こちらは小さい時から執事さんが大好きなお嬢様。
いつもアタックしているのにはぐらかされてしまっている。
性的な知識はそこまでなかったけど、友人に入れ知恵されて、今日こそは！という勢いで執事さんを押し倒す→逆転お仕置きエッチ
…みたいなシチュでしたいのですが、こんなシチュに付き合ってくれる方いませんか？
知的で落ち着いたタイプの執事さん希望です。
描写重視の方、お願いします…。
ちなみにこちら16歳、執事さん30歳くらいで考えてますｗ
こちらは小さい時から執事さんが大好きなお嬢様。
いつもアタックしているのにはぐらかされてしまっている。
性的な知識はそこまでなかったけど、友人に入れ知恵されて、今日こそは！という勢いで執事さんを押し倒す→逆転お仕置きエッチ
…みたいなシチュでしたいのですが、こんなシチュに付き合ってくれる方いませんか？
知的で落ち着いたタイプの執事さん希望です。
描写重視の方、お願いします…。
ちなみにこちら16歳、執事さん30歳くらいで考えてますｗ
甘える…、ですか。
えっと…どんな感じで考えてますか？
お仕置きなイメージだったので、私の考える甘える…だとちょっと違うかなと思ってしまいました。
こちらは軽く手首縛ったりとか目隠しくらいまでなら有りな感じだったので。
さすがに玩具はないかなーとは思いますが…。
こんなことすると、こうなっちゃうんですよーみたいな。
そこまでしなくても構わないんですけど、甘ーいエッチ希望でしたら今回は辞退します…。
えっと…どんな感じで考えてますか？
お仕置きなイメージだったので、私の考える甘える…だとちょっと違うかなと思ってしまいました。
こちらは軽く手首縛ったりとか目隠しくらいまでなら有りな感じだったので。
さすがに玩具はないかなーとは思いますが…。
こんなことすると、こうなっちゃうんですよーみたいな。
そこまでしなくても構わないんですけど、甘ーいエッチ希望でしたら今回は辞退します…。
そうですね、美羽様は意地悪くされるのが希望ですか。
それなら、その方向でお願いしたいと思います。
こちらとしては、甘える美羽様を嗜めつつ（？）という風に考えていました。
お仕置き路線がお好みでしたら、そういう形で進めさせていただきたいと思います。
つまり、お嬢様は目隠しされたり、手首を縛られたりされたいと。
いえ、特に甘いエッチを希望というわけでもありませんので。
お嬢様の意向に沿った展開を選ばせていただきたいと思います。
それなら、その方向でお願いしたいと思います。
こちらとしては、甘える美羽様を嗜めつつ（？）という風に考えていました。
お仕置き路線がお好みでしたら、そういう形で進めさせていただきたいと思います。
つまり、お嬢様は目隠しされたり、手首を縛られたりされたいと。
いえ、特に甘いエッチを希望というわけでもありませんので。
お嬢様の意向に沿った展開を選ばせていただきたいと思います。
いや、されたいというか上限？というか…
…嫌いではないというか好きな方ですけどもｗ
お仕置き路線でお願いできるなら是非ー。
あ、ＮＧ書きましたっけ？
一応痛い系…お尻ペンペン的なお仕置きとかは苦手です。
他には何か決めることとか、質問とかありますか？
…嫌いではないというか好きな方ですけどもｗ
お仕置き路線でお願いできるなら是非ー。
あ、ＮＧ書きましたっけ？
一応痛い系…お尻ペンペン的なお仕置きとかは苦手です。
他には何か決めることとか、質問とかありますか？
お仕置きについてはこちらの任意ということで構わないのでしょうか？
甘えていただいても、出来る限り避けるつもりでいます。
ですから、お嬢様には甘えて頂ければと考えていたのですが。
そうですね、こちらの容姿とか、美羽様の容姿とか。
お好みの衣装があれば、それをイメージしたいと思います。
場所はお嬢様の部屋ということでよろしいですか？
甘えていただいても、出来る限り避けるつもりでいます。
ですから、お嬢様には甘えて頂ければと考えていたのですが。
そうですね、こちらの容姿とか、美羽様の容姿とか。
お好みの衣装があれば、それをイメージしたいと思います。
場所はお嬢様の部屋ということでよろしいですか？
あ…でしたら、甘えるかも、です。
甘い路線にしたいのかなと思ってしまいまして…すみません。
そちらの容姿は眼鏡が似合うタイプだと喜びますｗ
こちらは…好みがあれば合わせますが…無ければ、少し茶色い髪を緩く巻いてるふんわりとしたイメージの子でいこうかな。
お嬢様の寝間着ってどういうものかよくわからないのですが、ネグリジェ…ですかね。
それか学校帰ってきてすぐ実行で制服か…。
どちらが好きですか？
場所は私の部屋でお願いします。
甘い路線にしたいのかなと思ってしまいまして…すみません。
そちらの容姿は眼鏡が似合うタイプだと喜びますｗ
こちらは…好みがあれば合わせますが…無ければ、少し茶色い髪を緩く巻いてるふんわりとしたイメージの子でいこうかな。
お嬢様の寝間着ってどういうものかよくわからないのですが、ネグリジェ…ですかね。
それか学校帰ってきてすぐ実行で制服か…。
どちらが好きですか？
場所は私の部屋でお願いします。
大切なことを聞くのを忘れてました。
シチュ重視かＨ重視か、どちらが良いでしょうか？
それは丁度良かったです。
こちらは燕尾服にグレーのベスト、白いシャツに蝶ネクタイ着用。
髪型はオールバック、釣り目型の眼鏡を考えていました。
眼鏡が気に入らなければ、外しても結構です。
そうですね、どちらかいうと制服でお願いしたいと思います。
髪の長さは肩ぐらいまでという認識でよろしいでしょうか。
仔細了解でございます。
書き出しはどちらからに致しますか？
シチュ重視かＨ重視か、どちらが良いでしょうか？
それは丁度良かったです。
こちらは燕尾服にグレーのベスト、白いシャツに蝶ネクタイ着用。
髪型はオールバック、釣り目型の眼鏡を考えていました。
眼鏡が気に入らなければ、外しても結構です。
そうですね、どちらかいうと制服でお願いしたいと思います。
髪の長さは肩ぐらいまでという認識でよろしいでしょうか。
仔細了解でございます。
書き出しはどちらからに致しますか？
【重視…難しいですねｗ
えっと…じゃあせっかく(？)お仕置きなのでＨ重視で…
では制服でいきます。
高遠さんの外見はそれで大丈夫です、ありがとうございます。】
【髪はそうですね、それくらいです。
では書き出してみます】
(学校から帰ってくると、は真っ先に執事の高遠に飛びつく美羽。)
(いつもの風景で、周りのメイドや使用人達ももう見慣れているようだ)
(きゃっきゃと今日学校であった事を報告しつつ、少し強引に自室に高遠を連れ込んで)
ねぇねぇ高遠。
今日学校で良いこと教えて貰ったのっ。
でね、高遠にもして見せたくて…
とりあえず、ベッドに俯せで寝転がってくれない？
(可愛く見せるように、小首を傾げて、甘えた声でそうねだる)
えっと…じゃあせっかく(？)お仕置きなのでＨ重視で…
では制服でいきます。
高遠さんの外見はそれで大丈夫です、ありがとうございます。】
【髪はそうですね、それくらいです。
では書き出してみます】
(学校から帰ってくると、は真っ先に執事の高遠に飛びつく美羽。)
(いつもの風景で、周りのメイドや使用人達ももう見慣れているようだ)
(きゃっきゃと今日学校であった事を報告しつつ、少し強引に自室に高遠を連れ込んで)
ねぇねぇ高遠。
今日学校で良いこと教えて貰ったのっ。
でね、高遠にもして見せたくて…
とりあえず、ベッドに俯せで寝転がってくれない？
(可愛く見せるように、小首を傾げて、甘えた声でそうねだる)
【Ｈ重視ですね、わかりました】
（飛びついてくるお嬢様をいつもの様にあやす。
やんちゃなお嬢様の扱いにも、もう慣れたものだった）
（お嬢様に手を引かれるまま、室内へと引っ張り込まれ、
元気よく話しかけてくるお嬢様の言葉に耳を傾ける）
ベッドにうつ伏せにでございますか？
（お嬢様のお願いに何をつるつもりなのやらと怪しみながらも）
……これでよろしいでしょうか？
（とりあえずは素直に言うことを聞いて、ベッドの上にうつ伏せになる）
（飛びついてくるお嬢様をいつもの様にあやす。
やんちゃなお嬢様の扱いにも、もう慣れたものだった）
（お嬢様に手を引かれるまま、室内へと引っ張り込まれ、
元気よく話しかけてくるお嬢様の言葉に耳を傾ける）
ベッドにうつ伏せにでございますか？
（お嬢様のお願いに何をつるつもりなのやらと怪しみながらも）
……これでよろしいでしょうか？
（とりあえずは素直に言うことを聞いて、ベッドの上にうつ伏せになる）
そうそう、じゃあ…そのまま、動かないでね…？
(学校で聞いたと言うのは、好きな人がなびいてくれないなら押し倒しちゃえ！というもので)
(ただし、体格差、力差があるもので、学校の友人達と研究した結果、マッサージをするフリをしつつ…ということになった)
(襲う…というのがイマイチわかっていない美羽も、テクニックは友人に仕込まれたので、とりあえずやる気満々だ)
……よい、しょ。
じゃあ、背中をマッサージしまーすっ。
(自分もベッドに上がり、高遠のお尻の上辺りに座って。
まずは普通に、背中を両手でマッサージし始める)
お客様、こってますねー。
(…段々と手が腰周り…太ももの上辺りに座り、お尻の上…)
……ここは、もっと凝らせたいなぁ…なんて。
(友人から伝授された決めゼリフ。
これで男なんてイチコロよ！なんて言われたんだけど…)
(手は、ベッドと高遠の腰の隙間に入り、股間辺りを揉んでいる)
(学校で聞いたと言うのは、好きな人がなびいてくれないなら押し倒しちゃえ！というもので)
(ただし、体格差、力差があるもので、学校の友人達と研究した結果、マッサージをするフリをしつつ…ということになった)
(襲う…というのがイマイチわかっていない美羽も、テクニックは友人に仕込まれたので、とりあえずやる気満々だ)
……よい、しょ。
じゃあ、背中をマッサージしまーすっ。
(自分もベッドに上がり、高遠のお尻の上辺りに座って。
まずは普通に、背中を両手でマッサージし始める)
お客様、こってますねー。
(…段々と手が腰周り…太ももの上辺りに座り、お尻の上…)
……ここは、もっと凝らせたいなぁ…なんて。
(友人から伝授された決めゼリフ。
これで男なんてイチコロよ！なんて言われたんだけど…)
(手は、ベッドと高遠の腰の隙間に入り、股間辺りを揉んでいる)
【制服の詳細忘れてました…】
【紺のセーラー服に、白いスカーフ、グレーのカーディガンを着てます。
黒タイツ…だとお嬢様っぽいなと思うんですけど、紺ソでも…。】
【紺のセーラー服に、白いスカーフ、グレーのカーディガンを着てます。
黒タイツ…だとお嬢様っぽいなと思うんですけど、紺ソでも…。】
はいはい、わかりました。
（無理難題はいつものことだと軽く受け流す。
お嬢様の言う通り、うつぶせになったまま身体を動かさずに）
それは、可愛いお嬢様に手を焼いておりますので。
（こってますねの台詞に笑いながら軽い皮肉を織り交ぜる）
なかなかお上手ですね、お嬢様。
（力の篭らないマッサージで、それほど気持ちよくはない。
しかしながら、その気持ちがこそばゆく感じられるようで）
お、お嬢様……？
（突然、股間を触られて体を硬くさせる。
ぎこちのない愛撫では、股間は大きくなるわけもなく）
これは、一体どういうおつもりですか？
（身体を起こしてお嬢様へと振り返る。
若干引きつらせた顔が微妙な怒りを感じさせる）
（無理難題はいつものことだと軽く受け流す。
お嬢様の言う通り、うつぶせになったまま身体を動かさずに）
それは、可愛いお嬢様に手を焼いておりますので。
（こってますねの台詞に笑いながら軽い皮肉を織り交ぜる）
なかなかお上手ですね、お嬢様。
（力の篭らないマッサージで、それほど気持ちよくはない。
しかしながら、その気持ちがこそばゆく感じられるようで）
お、お嬢様……？
（突然、股間を触られて体を硬くさせる。
ぎこちのない愛撫では、股間は大きくなるわけもなく）
これは、一体どういうおつもりですか？
（身体を起こしてお嬢様へと振り返る。
若干引きつらせた顔が微妙な怒りを感じさせる）
【制服の詳細については了解いたしました。
タイツは脱がすのが大変なので、ニーソでもよろしいですか？
個人的にはハイソも甲乙つけがたいのですが。
変態な執事で申し訳ございません、お嬢様】
タイツは脱がすのが大変なので、ニーソでもよろしいですか？
個人的にはハイソも甲乙つけがたいのですが。
変態な執事で申し訳ございません、お嬢様】
可愛い？可愛いっ？
やったぁッ。
(皮肉に気づかず、都合の良い部分だけ脳にインプットされるようだ)
……あ、あれ？
(脳内で友人が「プランＥだ！」と叫んでいる)
……た、高遠…、その…えいっ！
(プランＥ、見たまんま、体当たりの勢いで相手を押し倒すプランだ)
(少し跳びはねるようにして高遠の肩を掴み、そのままベッドに仰向けに押し倒す…最後の手段。)
高遠…エッチ…しよ？
(そして、この一言を言えば大丈夫と言われていたので、自分の下にいる高遠をわくわくした目で見下ろす)
やったぁッ。
(皮肉に気づかず、都合の良い部分だけ脳にインプットされるようだ)
……あ、あれ？
(脳内で友人が「プランＥだ！」と叫んでいる)
……た、高遠…、その…えいっ！
(プランＥ、見たまんま、体当たりの勢いで相手を押し倒すプランだ)
(少し跳びはねるようにして高遠の肩を掴み、そのままベッドに仰向けに押し倒す…最後の手段。)
高遠…エッチ…しよ？
(そして、この一言を言えば大丈夫と言われていたので、自分の下にいる高遠をわくわくした目で見下ろす)
【変態なお嬢様をたっぷりと仕込んで差し上げますよ】
おっ、お嬢様……？！
（体当たりされると、ベッドに押し倒されてしまい。
衝撃で眼鏡が顔から少しずれてしまう）
お嬢様、またご友人に吹き込まれましたね。
（わくわくと期待に満ちた眼差しを向けるお嬢様。
その姿にやれやれといった様子で、ずれた眼鏡を元に戻す）
エッチをするということがどういうことか、ご存知なのですか？
（真剣な表情でお嬢様を見つめると、下から頬に触れようと手を伸ばさせて）
おっ、お嬢様……？！
（体当たりされると、ベッドに押し倒されてしまい。
衝撃で眼鏡が顔から少しずれてしまう）
お嬢様、またご友人に吹き込まれましたね。
（わくわくと期待に満ちた眼差しを向けるお嬢様。
その姿にやれやれといった様子で、ずれた眼鏡を元に戻す）
エッチをするということがどういうことか、ご存知なのですか？
（真剣な表情でお嬢様を見つめると、下から頬に触れようと手を伸ばさせて）
……ん？
え…え…？
(なんだか、あまり効果がないようで…。
拍子抜けした声が出る)
…し、知ってるわよ、…なんとなく。
恋人や夫婦がすること…でしょ？
(真剣な表情で見つめられると、どんどんと顔が赤くなってくる。
手が伸びてくるとその手を自分の手も重ねて、頬に触れると甘えるように擦り付けて)
え…え…？
(なんだか、あまり効果がないようで…。
拍子抜けした声が出る)
…し、知ってるわよ、…なんとなく。
恋人や夫婦がすること…でしょ？
(真剣な表情で見つめられると、どんどんと顔が赤くなってくる。
手が伸びてくるとその手を自分の手も重ねて、頬に触れると甘えるように擦り付けて)
お嬢様は詰めが甘いですね。
（拍子抜けした声を漏らし、戸惑うような表情を浮かべるお嬢様。
その顔を口の端を軽く持ち上げるようにして見つめる）
では、具体的にどういうことをするかご存知ですか？
（甘えるお嬢様の頬の輪郭をなぞるように指を滑らせると。
逆の手で蝶ネクタイの紐を解きながら尋ねる）
（手を緩く掴み背中へと誘導すると、もう片方の手も背中に誘導する）
（拍子抜けした声を漏らし、戸惑うような表情を浮かべるお嬢様。
その顔を口の端を軽く持ち上げるようにして見つめる）
では、具体的にどういうことをするかご存知ですか？
（甘えるお嬢様の頬の輪郭をなぞるように指を滑らせると。
逆の手で蝶ネクタイの紐を解きながら尋ねる）
（手を緩く掴み背中へと誘導すると、もう片方の手も背中に誘導する）
具体的…？……っ。
(指で輪郭をなぞられると、ピクンッと震えて。
視線の先には、蝶ネクタイを外そうとしている高遠。
ドキッと胸が鳴り、見とれてしまう)
……高遠？
(手を掴まれ、ベッドの上で膝立ちのまま、腕が後ろにやられた体勢になって)
(不思議そうに高遠の行動を見つめつつ、まだ危機感がないのか抵抗はしない)
(指で輪郭をなぞられると、ピクンッと震えて。
視線の先には、蝶ネクタイを外そうとしている高遠。
ドキッと胸が鳴り、見とれてしまう)
……高遠？
(手を掴まれ、ベッドの上で膝立ちのまま、腕が後ろにやられた体勢になって)
(不思議そうに高遠の行動を見つめつつ、まだ危機感がないのか抵抗はしない)
つまり、こういうことをするのですよ。
（美羽を後ろ手にすれば顔と顔が自然と接近する。
顔を近づけながら、後ろ手にした手をネクタイできつく結び）
お嬢様……。
（囁けば吐息が美羽の唇に触れる。
そのまま、顔を近づけて唇と唇を触れ合わせようとする）
（美羽を後ろ手にすれば顔と顔が自然と接近する。
顔を近づけながら、後ろ手にした手をネクタイできつく結び）
お嬢様……。
（囁けば吐息が美羽の唇に触れる。
そのまま、顔を近づけて唇と唇を触れ合わせようとする）
……お嬢様？
（唇を触れ合わせようとした瞬間、美羽の頭がかくんと下がる。
胸に押し当てられた頭から、規則正しい吐息が響く）
やれやれ、お休みになられてしまいましたか。
本当にお嬢様はお子様ですね。
（手を縛ったネクタイを解くと、緩く巻いた茶色の髪を撫でる）
本日は、しっかりと休憩をお取りください。
（ベッドに美羽の身体を優しく寝かせると、毛布をかけて。
お嬢様の部屋を後にするのでありました）
以下、空きになります。
（唇を触れ合わせようとした瞬間、美羽の頭がかくんと下がる。
胸に押し当てられた頭から、規則正しい吐息が響く）
やれやれ、お休みになられてしまいましたか。
本当にお嬢様はお子様ですね。
（手を縛ったネクタイを解くと、緩く巻いた茶色の髪を撫でる）
本日は、しっかりと休憩をお取りください。
（ベッドに美羽の身体を優しく寝かせると、毛布をかけて。
お嬢様の部屋を後にするのでありました）
以下、空きになります。
ごめんなさい、携帯握ったまま夢の中へ…orz
もし機会があれば是非続きをお願いしたいです。
短い時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました…
【以下空室】
もし機会があれば是非続きをお願いしたいです。
短い時間でしたが楽しかったです。
ありがとうございました…
【以下空室】
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 20:30:06 ID:QnlK5zx00
お嬢様にご奉仕して下さる執事さんいらっしゃいませんか？
こちらがちょっとМっぽくて、執事さんに色々とおねだりをするとか…
他シチュでも大丈夫です
こちらがちょっとМっぽくて、執事さんに色々とおねだりをするとか…
他シチュでも大丈夫です
784 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 20:41:19 ID:iBfd05Xv0
サービスの方でも、Ｓな性格でも大歓迎です
よろしくお願いします
暴力とスカだけＮＧにさせて下さい
よろしくお願いします
暴力とスカだけＮＧにさせて下さい
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 20:47:34 ID:iBfd05Xv0
（すいません。電話が長引きそうなのでいったん落ちます）
（いったん、ということは戻ってきて下さるんでしょうか？）
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 20:56:14 ID:fHeAFhki0
鈴華嬢はＭですか？
はい。Мです
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 21:01:16 ID:fHeAFhki0
いまどんな格好ですか。
あそこは湿っているのか。。
キチンと報告しなさい。
あそこは湿っているのか。。
キチンと報告しなさい。
指示でなく、シチュでやりたいのですが…
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/31(月) 21:05:50 ID:fHeAFhki0
失礼致しました。
793 ：鈴華：2010/05/31(月) 21:09:13 ID:QnlK5zx00
再募集します
Ｍなお嬢様にご奉仕して下さる執事さんいらっしゃいませんか？
Ｍなお嬢様にご奉仕して下さる執事さんいらっしゃいませんか？
お相手よろしいでしょうか？
ありがとうございます！
よろしくお願いします
よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします。
こちらはお嬢様を慕っていて、そのお嬢様に頼まれて…といった感じでしょうか？
こちらはお嬢様を慕っていて、そのお嬢様に頼まれて…といった感じでしょうか？
そうですね。できればもう何度か同じ様な頼みをしていて
こちらは啓さんなしでは眠れない、といった様な感じはいかがでしょうか？
嫌でしたら却下して下さい
こちらは啓さんなしでは眠れない、といった様な感じはいかがでしょうか？
嫌でしたら却下して下さい
すでに何回か同じことをやっている…了解しました。
ではどちらから始めましょうか？こちらからでも、そちらからでも…
ではどちらから始めましょうか？こちらからでも、そちらからでも…
よろしければ書き出しお願いできますか？
簡単に啓さんの年齢等の設定も書いて下さると嬉しいです
簡単に啓さんの年齢等の設定も書いて下さると嬉しいです
【かしこまりました。それでは改めてよろしくお願いします】
………お嬢様が？…わかりました。すぐに向かいます。
(お嬢様の父親にコーヒーを運んだ後に、メイドからそう伝えられて)
(少し考えた後に、飲み物を運びながらお嬢様の部屋に向かい)
…お嬢様、お待たせいたしました。
(ノックをして、部屋の中から返事が返ってくるのを待つ)
(少し長めの黒髪を揺らしながら、じっとドアを見据えて)
【こちらは歳は22くらい、身長は180程度で】
………お嬢様が？…わかりました。すぐに向かいます。
(お嬢様の父親にコーヒーを運んだ後に、メイドからそう伝えられて)
(少し考えた後に、飲み物を運びながらお嬢様の部屋に向かい)
…お嬢様、お待たせいたしました。
(ノックをして、部屋の中から返事が返ってくるのを待つ)
(少し長めの黒髪を揺らしながら、じっとドアを見据えて)
【こちらは歳は22くらい、身長は180程度で】
啓さん…？
どうぞ、入って下さい
（寝台の上に腰かけながら、ドアへそう声をかける）
（啓さんが入ってくると腰をあげ、歩み寄る）
（下着と長いキャミソールしか身に着けておらず、それも下着が見える程の薄さで）
今夜も…お願いしていいですか…？
啓さんにしてもらわないと…眠れなくて…
（長めの黒髪に触れながら、そう頼む）
【了解です。こちらは１８くらい、１６０ｃｍでお願いします】
【要望等ありましたらいつでも言って下さいね】
どうぞ、入って下さい
（寝台の上に腰かけながら、ドアへそう声をかける）
（啓さんが入ってくると腰をあげ、歩み寄る）
（下着と長いキャミソールしか身に着けておらず、それも下着が見える程の薄さで）
今夜も…お願いしていいですか…？
啓さんにしてもらわないと…眠れなくて…
（長めの黒髪に触れながら、そう頼む）
【了解です。こちらは１８くらい、１６０ｃｍでお願いします】
【要望等ありましたらいつでも言って下さいね】
…はい、失礼します。
(部屋の中から返事が帰ってくると、ドアを開けて一礼して中に入る)
………最近はもう毎日、ですね…
……ええ、かしこまりました。………では、いつものようにお嬢様から…してほしいことを自分で仰って下さい。
どんないやらしい頼みでも…です。
(髪を撫でられながら、お嬢様の顔を上げさせて見つめ)
(上から見下ろしながら、くすりと笑みを見せる)
【はい、かしこまりました。お嬢様からも要望がありましたらなんなりと…】
(部屋の中から返事が帰ってくると、ドアを開けて一礼して中に入る)
………最近はもう毎日、ですね…
……ええ、かしこまりました。………では、いつものようにお嬢様から…してほしいことを自分で仰って下さい。
どんないやらしい頼みでも…です。
(髪を撫でられながら、お嬢様の顔を上げさせて見つめ)
(上から見下ろしながら、くすりと笑みを見せる)
【はい、かしこまりました。お嬢様からも要望がありましたらなんなりと…】
（頬を染め、目を伏せると啓さんに身を寄せて）
……今夜も…啓さんの手でたくさん気持ちいい事して下さい
たくさん恥ずかしい事言って…私を辱めて下さい
（表情はどことなく恍惚としており、これからの事に期待して体が熱くなる）
…この時の事を考えるだけで…濡れてしまって…
今まで大変だったんです
（自分で軽くキャミソールの裾を上げて）
今も…お風呂に入ったばかりなのに、もう下着が…
……今夜も…啓さんの手でたくさん気持ちいい事して下さい
たくさん恥ずかしい事言って…私を辱めて下さい
（表情はどことなく恍惚としており、これからの事に期待して体が熱くなる）
…この時の事を考えるだけで…濡れてしまって…
今まで大変だったんです
（自分で軽くキャミソールの裾を上げて）
今も…お風呂に入ったばかりなのに、もう下着が…
よく言えました…。…お嬢様は本当にいやらしいですね…？
執事を毎晩のように呼びつけて、さらに辱めて欲しい、などと…
(笑みを崩さずに見つめていたが、わずかに冷たく見て)
(軽くしゃがむと、首筋に舌をねっとりと這わせて)
想像だけで……これでは下着の意味がありませんね？
…では、どれだけ濡らしてしまっているのか確かめてみましょうか？
(軽くたくしあげられたキャミソールに手を入れて、そっと下着に指を当て)
執事を毎晩のように呼びつけて、さらに辱めて欲しい、などと…
(笑みを崩さずに見つめていたが、わずかに冷たく見て)
(軽くしゃがむと、首筋に舌をねっとりと這わせて)
想像だけで……これでは下着の意味がありませんね？
…では、どれだけ濡らしてしまっているのか確かめてみましょうか？
(軽くたくしあげられたキャミソールに手を入れて、そっと下着に指を当て)
っ…ぁ…あ……
（舌を這わされれば、震える声を上げる）
（啓さんに緩く抱きつく様にして、早く気持ちよくして欲しいと目で訴える）
…恥ずかしい…
（指を当てられた下着はぐっしょりと濡れていて）
（秘部に張り付き、形をくっきりと浮き上がらせている）
（割れ目は当てられているだけの指に吸いつく様にヒク…と動く）
啓さん…早く脱がせて……
下着…もどかしいの…
（下着の左右にある紐は今にも解けそうに緩く結ばれている）
（舌を這わされれば、震える声を上げる）
（啓さんに緩く抱きつく様にして、早く気持ちよくして欲しいと目で訴える）
…恥ずかしい…
（指を当てられた下着はぐっしょりと濡れていて）
（秘部に張り付き、形をくっきりと浮き上がらせている）
（割れ目は当てられているだけの指に吸いつく様にヒク…と動く）
啓さん…早く脱がせて……
下着…もどかしいの…
（下着の左右にある紐は今にも解けそうに緩く結ばれている）
…何ですか？そんなにねだるように私を見て…
まったく…いやらしい事しか考えられないんですね、お嬢様は。
(緩く抱きつかれると、後ろに周り胸にそっと手を当てて)
(胸を緩く揉みながら、耳元で囁いて耳を口に含む)
ふふ、恥ずかしいと言っている割には余計に濡れている気がしますが？
(指を当てるだけでびくつくそこを撫でながら、指で強めに押して)
…では私は座っているので、お嬢様が見せていただけますか？
(離れてすとん、と椅子に座ると、じっと下着を見つめ)
まったく…いやらしい事しか考えられないんですね、お嬢様は。
(緩く抱きつかれると、後ろに周り胸にそっと手を当てて)
(胸を緩く揉みながら、耳元で囁いて耳を口に含む)
ふふ、恥ずかしいと言っている割には余計に濡れている気がしますが？
(指を当てるだけでびくつくそこを撫でながら、指で強めに押して)
…では私は座っているので、お嬢様が見せていただけますか？
(離れてすとん、と椅子に座ると、じっと下着を見つめ)
あ…ぁあ……っ
もっとして……お願い…
（もどかしい胸への刺激に焦れて、背後の啓さんを見上げる）
っん…ぁ…そ…んなことしたら、もっと濡れちゃ…っぁあ…
（指で押されれば、ピクンと背筋を跳ねさせる）
（啓さんが据わってしまうと、自分は床に跪き）
（まるで主従が逆転したかの様な光景の中）
（啓さんに背中を向け、四つん這いの様な姿勢で）
啓さん…見えますか……？
（ゆっくりと紐を解き、下着を床へ落とす）
もっとして……お願い…
（もどかしい胸への刺激に焦れて、背後の啓さんを見上げる）
っん…ぁ…そ…んなことしたら、もっと濡れちゃ…っぁあ…
（指で押されれば、ピクンと背筋を跳ねさせる）
（啓さんが据わってしまうと、自分は床に跪き）
（まるで主従が逆転したかの様な光景の中）
（啓さんに背中を向け、四つん這いの様な姿勢で）
啓さん…見えますか……？
（ゆっくりと紐を解き、下着を床へ落とす）
…ええ、かしこまりました。
お嬢様は執事に辱められて…恥ずかしくありませんか？
(キャミソールの上からぐっと力を入れて胸を揉み)
濡らしてしまっているのはお嬢様でしょう？触られる前から…
(ついたままの指をぐりぐりと押し付けて)
(自分が仕えるはずのお嬢様に命令をしている、という申し訳なさと背徳感を感じ)
ええ、見えますよ…。お嬢様のいやらしいところが。
(キャミソールの上からすっとお尻に触れて、軽く叩き)
お嬢様は執事に辱められて…恥ずかしくありませんか？
(キャミソールの上からぐっと力を入れて胸を揉み)
濡らしてしまっているのはお嬢様でしょう？触られる前から…
(ついたままの指をぐりぐりと押し付けて)
(自分が仕えるはずのお嬢様に命令をしている、という申し訳なさと背徳感を感じ)
ええ、見えますよ…。お嬢様のいやらしいところが。
(キャミソールの上からすっとお尻に触れて、軽く叩き)
恥ずかしいです…でも…気持ちよくて…
（正直にそう言い、胸の刺激に震える）
きゃっ…！
（お尻を叩かれると悲鳴を上げる）
（それと同時に割れ目がヒクッと収縮して）
…もっと…叩いて…踏みにじって…
私の体、啓さんの好きにして下さい…
（背後の執事に振りかえり、涙目でそう懇願する）
（昼間はきちんと仕えてくれている彼が夜にする表情が好きで、その顔を見つめる）
（正直にそう言い、胸の刺激に震える）
きゃっ…！
（お尻を叩かれると悲鳴を上げる）
（それと同時に割れ目がヒクッと収縮して）
…もっと…叩いて…踏みにじって…
私の体、啓さんの好きにして下さい…
（背後の執事に振りかえり、涙目でそう懇願する）
（昼間はきちんと仕えてくれている彼が夜にする表情が好きで、その顔を見つめる）
恥ずかしいのに感じてしまう…お嬢様は本当に変態ですね。
今の姿をお父様やお母様が見たらどう思われますかね？
(キャミソールに手を入れ、そのまま下着の中に差し込んで胸をいいように弄び)
割れ目もひくつかせて…床に垂れてしまいそうですよ？
(ひざを立ててしゃがみ込んで、お尻を叩きながら割れ目に指を入れて)
日頃はいいこぶってるくせに…夜は淫乱になって…
そんなお嬢様には私がしつけ、しないといけませんね？
(また立ち上がると椅子に座り、お尻にくっ、と軽く力を入れて踏みつけて)
(もう片方の足で割れ目に指をすり付け)
今の姿をお父様やお母様が見たらどう思われますかね？
(キャミソールに手を入れ、そのまま下着の中に差し込んで胸をいいように弄び)
割れ目もひくつかせて…床に垂れてしまいそうですよ？
(ひざを立ててしゃがみ込んで、お尻を叩きながら割れ目に指を入れて)
日頃はいいこぶってるくせに…夜は淫乱になって…
そんなお嬢様には私がしつけ、しないといけませんね？
(また立ち上がると椅子に座り、お尻にくっ、と軽く力を入れて踏みつけて)
(もう片方の足で割れ目に指をすり付け)
言わないで…２人には内緒にして…
ぁ…こんな事…してるって知られたら……
（胸の突起が硬く立ち上がり、下着を押し上げる）
（もし知られれば自分も啓さんもただではすまないので、特に後者の事が怖くて）
っあ……ッあ…
（お尻を叩かれると、その度に声を上げて中をヒクつかせる）
ひぁああ…っあ…指…もっと……
（床に頬を付けながら、快感に悶える）
躾けて…もっと躾けてぇ…
（執事に踏みつけられているというのに、頬を染め）
（執事に足で辱められているのに恍惚として）
ぁ…こんな事…してるって知られたら……
（胸の突起が硬く立ち上がり、下着を押し上げる）
（もし知られれば自分も啓さんもただではすまないので、特に後者の事が怖くて）
っあ……ッあ…
（お尻を叩かれると、その度に声を上げて中をヒクつかせる）
ひぁああ…っあ…指…もっと……
（床に頬を付けながら、快感に悶える）
躾けて…もっと躾けてぇ…
（執事に踏みつけられているというのに、頬を染め）
（執事に足で辱められているのに恍惚として）
…ふふ、もちろん秘密、ですよ。
こんなお嬢様は、私だけの物です。他の者には見せません…
(不安そうにこちらを見るお嬢様に、安心させるように囁き)
(下着をずりあげて硬くなった突起をあらわにさせ、きりっと摘み)
…ここ、叩かれる度に締め付けてますよ？
(ひくつく割れ目を感じながら、今までより強い優しさを抜いた平手をお尻に入れて)
…淫乱で、変態で…どうしようもないお嬢様…
(足の親指を割れ目に入れて、中をかき回すように動かし)
こんなお嬢様は、私だけの物です。他の者には見せません…
(不安そうにこちらを見るお嬢様に、安心させるように囁き)
(下着をずりあげて硬くなった突起をあらわにさせ、きりっと摘み)
…ここ、叩かれる度に締め付けてますよ？
(ひくつく割れ目を感じながら、今までより強い優しさを抜いた平手をお尻に入れて)
…淫乱で、変態で…どうしようもないお嬢様…
(足の親指を割れ目に入れて、中をかき回すように動かし)
っあ…ぁあ…ッ
もっと…もっと強くして…
（突起を摘まれるとそこは更にそこは硬くなって）
きゃぁあ…ッ！
（強めにお尻を叩かれれば、まるで躾をされている動物になった様な気分になって）
…ぁ…あ……どうしようもない…私を…
啓さんの好きな様に…躾けて下さい…っぁあん…ッ
（入れられた足の指を締めつけ、足で弄られているというのに高く喘ぐ）
あぁ…いいの…啓さんの指…気持ちいいです…
もっと…もっと強くして…
（突起を摘まれるとそこは更にそこは硬くなって）
きゃぁあ…ッ！
（強めにお尻を叩かれれば、まるで躾をされている動物になった様な気分になって）
…ぁ…あ……どうしようもない…私を…
啓さんの好きな様に…躾けて下さい…っぁあん…ッ
（入れられた足の指を締めつけ、足で弄られているというのに高く喘ぐ）
あぁ…いいの…啓さんの指…気持ちいいです…
………。
(胸をより強くとねだるお嬢様を見て薄く笑い、わざと突起周りをじれったく這わせて)
こんなに淫乱なお嬢様…いえ、ペットでは扱いに困ってしまいますね。
きっと…躾をしなければ誰にでも腰を振る淫乱になってしまうでしょうね？
(髪を痛めない程度にくいっと引っ張り、冷たく見つめながらまたお尻を叩き)
ええ、躾て差し上げますよ。…私の方だけを見てくださるように。
(足を動かしながら、喘ぎ続けるお嬢様にそう言って)
まったく、お嬢様ので濡れてしまいました…。
(軽く髪を引っ張ってこちらを向かせて、濡れた足の指を口に当てさせ)
(胸をより強くとねだるお嬢様を見て薄く笑い、わざと突起周りをじれったく這わせて)
こんなに淫乱なお嬢様…いえ、ペットでは扱いに困ってしまいますね。
きっと…躾をしなければ誰にでも腰を振る淫乱になってしまうでしょうね？
(髪を痛めない程度にくいっと引っ張り、冷たく見つめながらまたお尻を叩き)
ええ、躾て差し上げますよ。…私の方だけを見てくださるように。
(足を動かしながら、喘ぎ続けるお嬢様にそう言って)
まったく、お嬢様ので濡れてしまいました…。
(軽く髪を引っ張ってこちらを向かせて、濡れた足の指を口に当てさせ)
い…意地悪しないで…
（焦らす様な動きに抗議し、おわずけを受けたペットの様に期待の目で啓さんを見る）
あ…ぁあ…ッ、ん…はぁ…は…ぁ…っ
淫乱な…ペットに…誰が主人であるかを分からせて下さい…
（足を動かされれば浅いそれにもどかしげに腰を揺らし）
（それが抜かれると、物足り気に息をつく）
ぁ……
（目の前にある濡れた足を見ると、素直にそれに手を伸ばし）
（踵の辺りを手で支えながら、汚れてしまった啓さんの足を舐めていく）
ん…ん……
（舌先で舐め、指をしゃぶり綺麗にする）
（焦らす様な動きに抗議し、おわずけを受けたペットの様に期待の目で啓さんを見る）
あ…ぁあ…ッ、ん…はぁ…は…ぁ…っ
淫乱な…ペットに…誰が主人であるかを分からせて下さい…
（足を動かされれば浅いそれにもどかしげに腰を揺らし）
（それが抜かれると、物足り気に息をつく）
ぁ……
（目の前にある濡れた足を見ると、素直にそれに手を伸ばし）
（踵の辺りを手で支えながら、汚れてしまった啓さんの足を舐めていく）
ん…ん……
（舌先で舐め、指をしゃぶり綺麗にする）
…主人には敬語、でしょう？物分かりの悪いペットには…お仕置きですね。
(もどかしげに見上げてくるお嬢様を見据えて、爪を立てて突起を潰す)
はい、淫乱なペットが所かまわずに発情してはいけませんからね…
主人に従うペットにしなければいけませんね？
(こちらにお尻を向けたまま執事に、お嬢様が自分がペットであると認める姿を見つめ)
(湧き上がる背徳感を感じながら、冷たく言葉を浴びせ)
ん…っ。…なかなか、上手ですよ。どうですか…自分のいやらしい汁の味は？
(舌を足の指の間に這わされるとぴくりと震えて、舌にすり付けるように指を動かし)
…では、こちらも舐めて綺麗にして下さい。
(口から指を引き抜き、自身を下着から晒して、口に押し付けた)
(もどかしげに見上げてくるお嬢様を見据えて、爪を立てて突起を潰す)
はい、淫乱なペットが所かまわずに発情してはいけませんからね…
主人に従うペットにしなければいけませんね？
(こちらにお尻を向けたまま執事に、お嬢様が自分がペットであると認める姿を見つめ)
(湧き上がる背徳感を感じながら、冷たく言葉を浴びせ)
ん…っ。…なかなか、上手ですよ。どうですか…自分のいやらしい汁の味は？
(舌を足の指の間に這わされるとぴくりと震えて、舌にすり付けるように指を動かし)
…では、こちらも舐めて綺麗にして下さい。
(口から指を引き抜き、自身を下着から晒して、口に押し付けた)
ッぁああ…っ！
（爪をたれられれば痛みで悲鳴を上げ）
ご…めんなさい…ごめんなさい…っ
（そう何度も謝り、痛みを訴える）
ご…ご主人様の言う通りにします…従います…
だからもっと…気持ちよくして下さい…啓様…ぁ…
（潤んだ目で啓さんを見つめる）
（割れ目は指を失ってからヒクヒクと震え続け、物ほしげにしている）
…いやらしい…味がします…
ぁあ…
（それを押し付けられると息をつき、頬を擦りよせてからくわえる）
ん…んん……っ
（夢中でしゃぶり、吸い上げ、舐めて、卑猥な音を立たせる）
（爪をたれられれば痛みで悲鳴を上げ）
ご…めんなさい…ごめんなさい…っ
（そう何度も謝り、痛みを訴える）
ご…ご主人様の言う通りにします…従います…
だからもっと…気持ちよくして下さい…啓様…ぁ…
（潤んだ目で啓さんを見つめる）
（割れ目は指を失ってからヒクヒクと震え続け、物ほしげにしている）
…いやらしい…味がします…
ぁあ…
（それを押し付けられると息をつき、頬を擦りよせてからくわえる）
ん…んん……っ
（夢中でしゃぶり、吸い上げ、舐めて、卑猥な音を立たせる）
…それでいいです。私も素直なペットにはお仕置きしませんからね…
(謝り、痛みを訴えるのを見て爪を立てるのを止め。その指を自分で舐めると、痛みを和らげさせるように唾液を擦り付けて)
…では、ご褒美にこのいやらしい割れ目に何かを入れましょうか。…これにしましょう。
(そういって飲み物を混ぜるスプーンを手に取り、濡れぼそった中に入れて)
(中をわざと音を立てるようにかき回して)
ん…やっぱり奉仕は上手ですね。ひょっとしたらメイドになれるんじゃないですか？
(一生懸命に卑猥にしゃぶる姿を見ながら頭を撫でてやり、軽く腰を動かし)
…出しますよ…。
(飲んでくださいね、と付け加え、ぐっと頭をつかみ抑えながら射精して)
(謝り、痛みを訴えるのを見て爪を立てるのを止め。その指を自分で舐めると、痛みを和らげさせるように唾液を擦り付けて)
…では、ご褒美にこのいやらしい割れ目に何かを入れましょうか。…これにしましょう。
(そういって飲み物を混ぜるスプーンを手に取り、濡れぼそった中に入れて)
(中をわざと音を立てるようにかき回して)
ん…やっぱり奉仕は上手ですね。ひょっとしたらメイドになれるんじゃないですか？
(一生懸命に卑猥にしゃぶる姿を見ながら頭を撫でてやり、軽く腰を動かし)
…出しますよ…。
(飲んでくださいね、と付け加え、ぐっと頭をつかみ抑えながら射精して)
（そのぬるぬるとした感覚にさえも興奮して）
何か…？
（啓さんの持った物を見ると目を見開く）
っ…ぁ…や…ッ冷た……ひぁあ…っ
あ…ぁあ…駄目です…中…すくわないでぇ…っ
（内壁にスプーンが当たる度にビクビクと震える）
んん……っ
（頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、更に早くそれを口に抜き差しする）
ッ……ん…――…っ！
（中に出されたそれを小さく喉を鳴らして少しずつ飲み、時間をかけて全て飲み干す）
何か…？
（啓さんの持った物を見ると目を見開く）
っ…ぁ…や…ッ冷た……ひぁあ…っ
あ…ぁあ…駄目です…中…すくわないでぇ…っ
（内壁にスプーンが当たる度にビクビクと震える）
んん……っ
（頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、更に早くそれを口に抜き差しする）
ッ……ん…――…っ！
（中に出されたそれを小さく喉を鳴らして少しずつ飲み、時間をかけて全て飲み干す）
…中で絡みついてきてなかなか動かしにくいですね…
(内壁に擦り付け、緩く削るように動かしていき)
…ほら、中でたくさんいやらしい汁がついてますよ。
(ずるりと引き抜き、てらてらと光るスプーンを見せながら、それを顔に塗りつけて)
んっ……く。…ふぅ。…どうですか、主人の精液は美味しいですか？
(頭を撫でながら、口から自身を引き抜いて)
…ご褒美に、中に入れてあげますよ。この雌犬のだらしないここにね…
(床に四つん這いにさせて、割れ目に自身を擦り付けながら軽くお尻をはたき)
(内壁に擦り付け、緩く削るように動かしていき)
…ほら、中でたくさんいやらしい汁がついてますよ。
(ずるりと引き抜き、てらてらと光るスプーンを見せながら、それを顔に塗りつけて)
んっ……く。…ふぅ。…どうですか、主人の精液は美味しいですか？
(頭を撫でながら、口から自身を引き抜いて)
…ご褒美に、中に入れてあげますよ。この雌犬のだらしないここにね…
(床に四つん這いにさせて、割れ目に自身を擦り付けながら軽くお尻をはたき)
ぁあ…
（抜かれると再度残念げな声をあげる）
っぅ……
（頬に自分の出したものを塗られると、恥ずかしさにどうにかなりそうで）
美味しい…です…もっと下さい…
ここに…ここにも飲ませて下さい…
（四つん這いにさせられれば自ら割れ目を広げて見せる）
あ…っ、ぁあ…、ひぁ…っ
ご主人様のもので…雌犬のだらしないここを躾けて下さい…
（擦りつけられるそれが早く欲しくて、思わず腰を揺らす）
（抜かれると再度残念げな声をあげる）
っぅ……
（頬に自分の出したものを塗られると、恥ずかしさにどうにかなりそうで）
美味しい…です…もっと下さい…
ここに…ここにも飲ませて下さい…
（四つん這いにさせられれば自ら割れ目を広げて見せる）
あ…っ、ぁあ…、ひぁ…っ
ご主人様のもので…雌犬のだらしないここを躾けて下さい…
（擦りつけられるそれが早く欲しくて、思わず腰を揺らす）
…なんですか？そんなに残念そうな顔をして…。…中に何もないと物足りませんか？
(そう言うとまたスプーンを中に入れて、ぐるぐると回して)
どうしましたか？自分がお尻を叩かれたり、足の指でかき回されて濡らしたんですよ？
(普通では有り得ない、ということを強調しながら塗りつけ、残りは口に含ませる)
…ええ、たっぷりと飲ませてあげますよ。
(自ら広げて見せつけるようにしてくる姿を見て、軽く喉を鳴らし)
わかりました。…では、いきますよ……っ！
(揺れ動く腰をつかむと、一気に奥にまで入れていき)
(そう言うとまたスプーンを中に入れて、ぐるぐると回して)
どうしましたか？自分がお尻を叩かれたり、足の指でかき回されて濡らしたんですよ？
(普通では有り得ない、ということを強調しながら塗りつけ、残りは口に含ませる)
…ええ、たっぷりと飲ませてあげますよ。
(自ら広げて見せつけるようにしてくる姿を見て、軽く喉を鳴らし)
わかりました。…では、いきますよ……っ！
(揺れ動く腰をつかむと、一気に奥にまで入れていき)
はい…私は…啓様のしてくれる事なら…何ででも濡らす変態です…
（口に入れられた自分の愛液を飲み、そう口にする）
犯して…啓様ので犯して…もっと躾けて下さい…
きて…中に下さい…
（それが少し入ってくると、待ちきれなくて）
っ…ぁあああああん…ッ！
（中に啓さんのものが入ってくれば背筋を震わせ、高く長い嬌声を上げる）
あぁ…動いて…動いて下さい…啓様ぁ…ッ
（早く中を擦ってほしくて、腰を揺らしながら懇願する）
（口に入れられた自分の愛液を飲み、そう口にする）
犯して…啓様ので犯して…もっと躾けて下さい…
きて…中に下さい…
（それが少し入ってくると、待ちきれなくて）
っ…ぁあああああん…ッ！
（中に啓さんのものが入ってくれば背筋を震わせ、高く長い嬌声を上げる）
あぁ…動いて…動いて下さい…啓様ぁ…ッ
（早く中を擦ってほしくて、腰を揺らしながら懇願する）
………ふふっ…。…ありがとうございます。
(口にされると、なんともいえない気持ちが胸に溢れ)
…もちろん。これからも、ずっと躾てあげますよ…
っ…中に入れただけで、凄く締め付けてきますね…
(一番奥で、締め付けてくる内壁を感じながらそのまま動かさずに)
…動かしますよ…。…あなたも…もっといやらしい雌犬らしく腰を振りなさい…！
(自分の欲望が限界を超えて中を滅茶苦茶に、欲望のままに突き続け)
(激しく突き入れながら、お尻を思い切り叩き命令し)
(口にされると、なんともいえない気持ちが胸に溢れ)
…もちろん。これからも、ずっと躾てあげますよ…
っ…中に入れただけで、凄く締め付けてきますね…
(一番奥で、締め付けてくる内壁を感じながらそのまま動かさずに)
…動かしますよ…。…あなたも…もっといやらしい雌犬らしく腰を振りなさい…！
(自分の欲望が限界を超えて中を滅茶苦茶に、欲望のままに突き続け)
(激しく突き入れながら、お尻を思い切り叩き命令し)
はぁ…はぁ…あ…ぁあ…ッ
（啓さんが動き出せば、待ちわびたかの様で）
（入浴後整えた髪は既に乱れ、肌は汗ばむ）
はい…っ…啓様ぁ…ッ
（甘える様に啓さんの名前を呼んで、言われた通り腰を振って）
（お尻を叩かれる度に身を跳ねさせ、中を締めつける）
ぁああ…っぁあ…ん…ッいい…気持ちいの…っ啓様ぁ…！
もっと…雌犬の中を擦って下さい…ッ
（啓さんが動き出せば、待ちわびたかの様で）
（入浴後整えた髪は既に乱れ、肌は汗ばむ）
はい…っ…啓様ぁ…ッ
（甘える様に啓さんの名前を呼んで、言われた通り腰を振って）
（お尻を叩かれる度に身を跳ねさせ、中を締めつける）
ぁああ…っぁあ…ん…ッいい…気持ちいの…っ啓様ぁ…！
もっと…雌犬の中を擦って下さい…ッ
まったくっ…毎日雌犬みたいに盛ってっ…！
毎日辱められて感じて…このマゾ雌は…っ…！
(欲望に押し流されるままに、腰を突き動かしながら罵り)
お尻を叩かれるたびに締め付けて…そのうちお昼でも構わずに盛ってしまうんじゃないですか…っ？
(甘えるように、命令に忠実に腰を振る姿にぞくぞくし、よりいっそう激しくして)
…そろそろ出しますよ…っ。雌犬の中に…精液をたっぷり飲ませてあげます…！
…っ…く……鈴華っ……！
(初めて名前だけで呼びながら、腰を引き寄せて最奥に一回目より多い精液を射精していく)
毎日辱められて感じて…このマゾ雌は…っ…！
(欲望に押し流されるままに、腰を突き動かしながら罵り)
お尻を叩かれるたびに締め付けて…そのうちお昼でも構わずに盛ってしまうんじゃないですか…っ？
(甘えるように、命令に忠実に腰を振る姿にぞくぞくし、よりいっそう激しくして)
…そろそろ出しますよ…っ。雌犬の中に…精液をたっぷり飲ませてあげます…！
…っ…く……鈴華っ……！
(初めて名前だけで呼びながら、腰を引き寄せて最奥に一回目より多い精液を射精していく)
出して…中にたくさん…っ
あぁ…っ啓…様の前以外では…盛ったり…しません…っ
だから…今度はお昼も…っぁ…ひぁあ…っ
啓様が好きな時に…好きなだけ辱めて下さい…ッ
（あえぐ合間にそう高い声で口にする）
（初めて名前だけを呼ばれた事により、思わず啓さんの方を見るが）
（体はもう止まらず、昇り詰めて）
ぁ…きゃあああぁあああッ！
（中に熱い精液が流し込まれる感覚に震え、達し）
（一際強くキュウゥッ…と中をしめつけて）
あぁ…っ啓…様の前以外では…盛ったり…しません…っ
だから…今度はお昼も…っぁ…ひぁあ…っ
啓様が好きな時に…好きなだけ辱めて下さい…ッ
（あえぐ合間にそう高い声で口にする）
（初めて名前だけを呼ばれた事により、思わず啓さんの方を見るが）
（体はもう止まらず、昇り詰めて）
ぁ…きゃあああぁあああッ！
（中に熱い精液が流し込まれる感覚に震え、達し）
（一際強くキュウゥッ…と中をしめつけて）
ええっ…いつでも躾てあげます…！
あなたが盛らないように…昼でも、夜でも…！
(高い声に荒い息の合間に答えて)
…はあっ……はぁ……。
………大丈夫ですか、お嬢様…。…申し訳ありません、いくらお頼みとはいえ…こんな乱暴を…
(精液を出し終えて、荒い息を整えるといつもの執事に戻り)
(半ば暴走してしまい、あまつさえ呼び捨てにした事を悔いながら、汗ばむ体にタオルを当て拭って)
あなたが盛らないように…昼でも、夜でも…！
(高い声に荒い息の合間に答えて)
…はあっ……はぁ……。
………大丈夫ですか、お嬢様…。…申し訳ありません、いくらお頼みとはいえ…こんな乱暴を…
(精液を出し終えて、荒い息を整えるといつもの執事に戻り)
(半ば暴走してしまい、あまつさえ呼び捨てにした事を悔いながら、汗ばむ体にタオルを当て拭って)
はぁ…は…ぁ…
（早めの呼吸を繰り返し、小さな喘ぎ声を洩らして）
（タオルを当ててもらうと、主人に撫でてもらっているペットの様に目を細める）
いいの…気にしないで下さい
名前…呼んでもらえて嬉しかったし…とても…気持ちよかったので
（頬を染めて啓さんを見上げる）
（こちらも先程盛っていた事が嘘の様に柔らかく微笑む）
また…躾けて下さいね
（早めの呼吸を繰り返し、小さな喘ぎ声を洩らして）
（タオルを当ててもらうと、主人に撫でてもらっているペットの様に目を細める）
いいの…気にしないで下さい
名前…呼んでもらえて嬉しかったし…とても…気持ちよかったので
（頬を染めて啓さんを見上げる）
（こちらも先程盛っていた事が嘘の様に柔らかく微笑む）
また…躾けて下さいね
………今更ですが、…とても綺麗ですよ。
(タオルをそっと滑らせながら、ぽつりとそんなことを言い)
(一通り拭い終わると、服を戻し始め)
…名前を呼び捨てなど…執事として…
………でも、歯止めが利かないくらいに、お嬢様は素敵でしたよ。
(下から見つめられると少し恥ずかしそうにして)
(柔らかい微笑みを見ると、自分からも笑みを返して)
…ええ、いつでも躾てあげますよ…鈴華。
(もう一度だけ呼び捨てにして、主人としてお嬢様を見下ろした)
【こちらはこれで〆、でしょうか】
(タオルをそっと滑らせながら、ぽつりとそんなことを言い)
(一通り拭い終わると、服を戻し始め)
…名前を呼び捨てなど…執事として…
………でも、歯止めが利かないくらいに、お嬢様は素敵でしたよ。
(下から見つめられると少し恥ずかしそうにして)
(柔らかい微笑みを見ると、自分からも笑みを返して)
…ええ、いつでも躾てあげますよ…鈴華。
(もう一度だけ呼び捨てにして、主人としてお嬢様を見下ろした)
【こちらはこれで〆、でしょうか】
831 ：稲川：2010/06/01(火) 01:01:45 ID:9vEQWwNT0
お嬢様の為の性処理の時間です。
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
ありがとう
（体を拭いてくれた事と、綺麗と言ってくれた事、その両方にお礼を言って）
名前の事は気にしないで。…寧ろ…その方が…
（呼び捨てにした事を悔やむ執事を許す）
（最後に見下ろされながら再び呼び捨てにされると）
（執事を見上げ、嬉しげに笑んでからこう言った）
はい、啓様…
【こちらもこれで〆です。長時間ありがとうございました！】
（体を拭いてくれた事と、綺麗と言ってくれた事、その両方にお礼を言って）
名前の事は気にしないで。…寧ろ…その方が…
（呼び捨てにした事を悔やむ執事を許す）
（最後に見下ろされながら再び呼び捨てにされると）
（執事を見上げ、嬉しげに笑んでからこう言った）
はい、啓様…
【こちらもこれで〆です。長時間ありがとうございました！】
833 ：稲川：2010/06/01(火) 01:05:44 ID:9vEQWwNT0
お嬢様の為の性処理の時間です。
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
美桜でよければ…
お相手お願いします
お相手お願いします
本日はお任せになりますか？
それとも、性処理に指定とかありますか？
それとも、性処理に指定とかありますか？
じゃあ…お任せしますね///
お嬢様少し失礼します。こちらへどうぞ
（洋風の椅子を指差す）
本日おめしの下着はどのような物か確認させていただいてもよろしいでしょうか？
（洋風の椅子を指差す）
本日おめしの下着はどのような物か確認させていただいてもよろしいでしょうか？
(椅子の前に行くと執事を見つめ)
み、美桜の下着…教えなくちゃダメ…？
(赤面しながら)
えっと…あの…下着は…薄桃色のブラと紐パンです…
み、美桜の下着…教えなくちゃダメ…？
(赤面しながら)
えっと…あの…下着は…薄桃色のブラと紐パンです…
お嬢様、あれほどサイドが紐の下着の着用は避けてくださいと申したのに・・・
こちらに座って、足を広げてください。まだ、まだ、スカートはそのままで結構ですよ。
あと、お嬢様最後におトイレに行かれたのはいつでしょうか？
こちらに座って、足を広げてください。まだ、まだ、スカートはそのままで結構ですよ。
あと、お嬢様最後におトイレに行かれたのはいつでしょうか？
だ、だって…紐パンはデザインが好きだから…
(赤面しながら椅子に座り脚を開く)
お手洗いは…さっき済ませたよ…？
もう…そんな事…言わせないで…恥ずかし…い…
(執事から瞳を逸らす)
(赤面しながら椅子に座り脚を開く)
お手洗いは…さっき済ませたよ…？
もう…そんな事…言わせないで…恥ずかし…い…
(執事から瞳を逸らす)
・・・っと言う事は、お漏らしの心配はないという事でよろしいですね。
本日の自慰のお手伝いはいつものものよりワンランク上のものなので、粗相されてしまうかと思いまして・・・
まさかとは思いますが、お一人で自慰はされてませんよね？（厳しい視線をおくる）
本日の自慰のお手伝いはいつものものよりワンランク上のものなので、粗相されてしまうかと思いまして・・・
まさかとは思いますが、お一人で自慰はされてませんよね？（厳しい視線をおくる）
してないよっ…み、美桜…まだ何も…
(本当はお手洗いと入浴を済ませた後、部屋で自慰をしていたが…)
そんな…はしたない事なんて…し、してない…
(執事の厳しい視線に嘘を見抜かれまいと、赤面のまま視線を逸らす)
(本当はお手洗いと入浴を済ませた後、部屋で自慰をしていたが…)
そんな…はしたない事なんて…し、してない…
(執事の厳しい視線に嘘を見抜かれまいと、赤面のまま視線を逸らす)
判りました・・・
それでは早速失礼します。
（スカートをたくし上げ、お嬢様の股間に鼻を当てる）
スッーーーーーーーー、クンクン（思い切り鼻で空気を吸い込み匂いを嗅ぐ）
何をしてるかわかりますか？お嬢様？？
それでは早速失礼します。
（スカートをたくし上げ、お嬢様の股間に鼻を当てる）
スッーーーーーーーー、クンクン（思い切り鼻で空気を吸い込み匂いを嗅ぐ）
何をしてるかわかりますか？お嬢様？？
きゃ…な、何？
何してるの…？そんな所の匂い…嗅がない…で…
(羞恥に頬を染めながら軽く執事の頭を押す)
何してるの…？そんな所の匂い…嗅がない…で…
(羞恥に頬を染めながら軽く執事の頭を押す)
お嬢様・・・しましたね・・・・（股間に鼻をうずめたまま目線だけをお嬢様に合わせる）
先ほど、おトイレに行かれたにもかかわらず、おしっこ臭ではなく、女性の精液の香りがしますね・・・
どういうことですか？
説明してもらえますか？？
先ほど、おトイレに行かれたにもかかわらず、おしっこ臭ではなく、女性の精液の香りがしますね・・・
どういうことですか？
説明してもらえますか？？
(嘘を見抜かれてしまい激しく赤面すると)
あっ…あの…ごめんなさ…い…
お風呂から上がったばかりだったし…
身体が火照ってたの…だ、だから…何か…
(瞳をギュッと閉じて)
み、美桜…何か変な気分になっちゃっ…て…
さ、触ってたら…ヌルヌルしてきちゃって…
あっ…あの…ごめんなさ…い…
お風呂から上がったばかりだったし…
身体が火照ってたの…だ、だから…何か…
(瞳をギュッと閉じて)
み、美桜…何か変な気分になっちゃっ…て…
さ、触ってたら…ヌルヌルしてきちゃって…
お嬢様っ！！！
ココは殿方に障って頂くものであって自分で慰めなさいっと申しましたか？
（力強くクリトリスをつまむ）
ココは殿方に障って頂くものであって自分で慰めなさいっと申しましたか？
（力強くクリトリスをつまむ）
(急にクリを摘まれて身体がビクッと硬直し)
あぁあっ…っ！
(涙目になりながら執事を見つめる)
ご、ごめ…ごめんなさ…ごめんなさいっ…ゆ、許し…て…
(執事の手をクリから退かそうとする)
あぁあっ…っ！
(涙目になりながら執事を見つめる)
ご、ごめ…ごめんなさ…ごめんなさいっ…ゆ、許し…て…
(執事の手をクリから退かそうとする)
クイックイッ・・・（力を入れたり弱めたりしながらクリトリスをつまみ続ける）
さぁ、言いなさい！誰に触って頂くものなのですか？
あと、出てきたヌルヌルとは何液の事ですか。
さぁ、言いなさい！誰に触って頂くものなのですか？
あと、出てきたヌルヌルとは何液の事ですか。
(執事の手を止めようとしながら)
あっう…や…やぁ…いた…い…
あぁっ…やめ…おねが…ひぅ…っ…
(少し震えた声で)
美桜の…ク、クリは…男の人に…あぁっ…う…ぅ…男の人に触ってもらう…所…です…
(激しく赤面すると)
…ヌルヌルしてたのは…美桜の…愛液で…す…
(執事を涙目で見つめると)
ごめんなさ…もう…許して…
あっう…や…やぁ…いた…い…
あぁっ…やめ…おねが…ひぅ…っ…
(少し震えた声で)
美桜の…ク、クリは…男の人に…あぁっ…う…ぅ…男の人に触ってもらう…所…です…
(激しく赤面すると)
…ヌルヌルしてたのは…美桜の…愛液で…す…
(執事を涙目で見つめると)
ごめんなさ…もう…許して…
よく出来ました、お嬢様。
どうですか？刺激が強すぎましたか？
（クリトリスをつまんでいた指を離し、ワレメにそって、そっと指を上下させる）
まずは胸からですね。
（あえてブラジャーを取らないで、左胸の乳首をつまみ柔らかく左右に繰り返しねじる）
どうですか？気持ちいいですか？お嬢様
どうですか？刺激が強すぎましたか？
（クリトリスをつまんでいた指を離し、ワレメにそって、そっと指を上下させる）
まずは胸からですね。
（あえてブラジャーを取らないで、左胸の乳首をつまみ柔らかく左右に繰り返しねじる）
どうですか？気持ちいいですか？お嬢様
(ワレメを上下に擦られると軽く腰がピクッと反応し)
ぁ…あっ…あぁ…ぅ…やぁ…
(乳首も弄られると、執事の指の間で徐々にぷっくりと膨らみ始める)
はぁ…はぅ…あっ…ぁ…み、美桜…乳首…たっちゃ…う…
(頬を紅潮させて執事を見つめる)
ぁ…あっ…あぁ…ぅ…やぁ…
(乳首も弄られると、執事の指の間で徐々にぷっくりと膨らみ始める)
はぁ…はぅ…あっ…ぁ…み、美桜…乳首…たっちゃ…う…
(頬を紅潮させて執事を見つめる)
（目と目が合い）どうしました、お嬢様？
もしかして、欲しいのですか？？（お嬢様の細い腕をとり、自分の股間に当てさせる）
ほらほら、乳首立っても、声出してはいけませんよ！
赤ちゃんが生まれた場合はもっと弄られてしまいますよ。
もしかして、欲しいのですか？？（お嬢様の細い腕をとり、自分の股間に当てさせる）
ほらほら、乳首立っても、声出してはいけませんよ！
赤ちゃんが生まれた場合はもっと弄られてしまいますよ。
(服の上から執事のペニスに触れさせられると)
やっ…美桜は…ほ、欲しい…だなんて…
そ、そんな…はしたない事…思ってな…い…
(乳首は執事からの刺激ですっかり硬くなり、より敏感になった乳首への愛撫に)
んっ…ん…はぁ…あっ…はぁ…んんっ…は…ぅ…
(涙目になりながら声を必死で殺す)
やっ…美桜は…ほ、欲しい…だなんて…
そ、そんな…はしたない事…思ってな…い…
(乳首は執事からの刺激ですっかり硬くなり、より敏感になった乳首への愛撫に)
んっ…ん…はぁ…あっ…はぁ…んんっ…は…ぅ…
(涙目になりながら声を必死で殺す)
落ち
以外
静かで優雅な時間が流れる御屋敷…
以外
静かで優雅な時間が流れる御屋敷…
856 ：比奈木：2010/06/01(火) 03:34:24 ID:VNW1k8XGO
このような時間ではございますが、独り寝の寂しさをまぎらわそうと執事の私室に忍んでいらっしゃる、もしくは呼びつけて下さる奥様
お待ち致しております。
詳細は相談にて。
お待ち致しております。
詳細は相談にて。
落ちます。
(廊下を見渡し、足音をたてないようコソコソと移動する……ﾞお嬢様ﾞらしくない露出の高い服にメイク)
……ここを抜ければ……
(玄関ﾎｰﾙをパタパタと走り抜けて、重厚な扉のノブに手をのばす)
【鬼畜紳士な執事さん募集します^^反抗期の高校生で習い事さぼって遊びに行くところを見つかってお仕置きされる感じで…小さい時には、お嫁さんになる～ってキスをせがんでは執事を困らせていた関係でお願いします^^NGは特にありません】
……ここを抜ければ……
(玄関ﾎｰﾙをパタパタと走り抜けて、重厚な扉のノブに手をのばす)
【鬼畜紳士な執事さん募集します^^反抗期の高校生で習い事さぼって遊びに行くところを見つかってお仕置きされる感じで…小さい時には、お嫁さんになる～ってキスをせがんでは執事を困らせていた関係でお願いします^^NGは特にありません】
【30分になったら落ちます^^】
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 08:29:41 ID:nrl4mkAyO
（ドアノブに手を掛けるサクラを見詰めながら、そっと近づき）
お嬢様…どちらにお出かけですか…？
よろしくお願いします。
（スタイル等、教えて下さい）
お嬢様…どちらにお出かけですか…？
よろしくお願いします。
（スタイル等、教えて下さい）
…ひぁっっ
(突然の気配に肩をすくめ悲鳴をあげる)
あ……えっと……ちょっと庭に……散歩…かな？
(動揺を隠せず、視線を泳がせ張りついた笑顔で答える)
【お願いします^^身長は160くらいでスレンダータイプ……まだ胸は成長過程で今はCくらい。黒髪で腰までのストレート】
(突然の気配に肩をすくめ悲鳴をあげる)
あ……えっと……ちょっと庭に……散歩…かな？
(動揺を隠せず、視線を泳がせ張りついた笑顔で答える)
【お願いします^^身長は160くらいでスレンダータイプ……まだ胸は成長過程で今はCくらい。黒髪で腰までのストレート】
【レス遅くてスミマセンっっそちらのNGや希望があれば言ってください^^あと名前をお願いします】
（サクラのメイク、服装を見詰めながら）
お散歩ですか…
それにしては…その服装とお化粧は…
確か、今日はピアノのレッスンがございましたよね…
（サクラの手首を掴み、部屋へ連れて行く）
まずは、そのお化粧を落としましょう…
お散歩ですか…
それにしては…その服装とお化粧は…
確か、今日はピアノのレッスンがございましたよね…
（サクラの手首を掴み、部屋へ連れて行く）
まずは、そのお化粧を落としましょう…
えっ…これは…その……
(言い訳できず口籠もる)
あ……ちょ……離してよっ
待ち合わせに遅れちゃ……あ……
(無駄な抵抗していたが、自分の台詞にしまったっっと口を覆う)
(言い訳できず口籠もる)
あ……ちょ……離してよっ
待ち合わせに遅れちゃ……あ……
(無駄な抵抗していたが、自分の台詞にしまったっっと口を覆う)
NGは格別ありません…（笑）
強いて言えば、余り無理矢理系は苦手かな…
鬼畜と言う事ですよね？
どの程度かな？
幼い頃から仕えて居れば
年齢的には十分鬼畜かなと…
サクラお嬢様はバージン？経験済み？
強いて言えば、余り無理矢理系は苦手かな…
鬼畜と言う事ですよね？
どの程度かな？
幼い頃から仕えて居れば
年齢的には十分鬼畜かなと…
サクラお嬢様はバージン？経験済み？
（サクラお嬢様の部屋へ連れ、ドアを閉め）
待ち合わせ…困りましたね…レッスンはどおされるのですか…
（奥のベッドルームへ連れて行き、ベットに押し倒す様にすると、短めなスカートから、熟れた太股とショーツが丸見えになり、その様子を見詰めながら）
お嬢様…ましてや、なんですか…その服装は…
待ち合わせ…困りましたね…レッスンはどおされるのですか…
（奥のベッドルームへ連れて行き、ベットに押し倒す様にすると、短めなスカートから、熟れた太股とショーツが丸見えになり、その様子を見詰めながら）
お嬢様…ましてや、なんですか…その服装は…
すみません
名前変えるの忘れました
名前変えるの忘れました
【バージンです^^反抗期で大人振ってるだけなんでw七歳くらいの時に高校卒業して屋敷にきた関沢をお兄ちゃんみたいに慕ってた雰囲気かな？？】
【鬼畜といっても暴力的なのは苦手なので、言葉や恥ずかしいことさせていじめるくらいでお願いします^^;】
【鬼畜といっても暴力的なのは苦手なので、言葉や恥ずかしいことさせていじめるくらいでお願いします^^;】
きゃっ……
べ…別にピアノくらいいいでしょっっ
あんなの楽しくないしっ……
(ベッドから精一杯の強がりで睨み付ける……が、ハッとしてシーツで足元を隠す)
こ…これくらい、みんな着てるんだからっ
化粧だって……もう16だし……普通なのっ！
べ…別にピアノくらいいいでしょっっ
あんなの楽しくないしっ……
(ベッドから精一杯の強がりで睨み付ける……が、ハッとしてシーツで足元を隠す)
こ…これくらい、みんな着てるんだからっ
化粧だって……もう16だし……普通なのっ！
（反抗しながら足元をシーツで隠すサクラをじっと見詰めながら）
サクラお嬢様…お嬢様が幼い頃からお仕えさせて頂きましたが、その様な言葉使い、ましてや、はしたない格好は…
まさか、男子と待ち合わせだったのですか？
その様な事がお父様の耳に入ろうものなら…
（ベットに上がり、サクラに近づき、瞳を見詰めながら、手はサクラの太股を撫ではじめる）
ちょっと、お仕置きが必要ですね…
サクラお嬢様…お嬢様が幼い頃からお仕えさせて頂きましたが、その様な言葉使い、ましてや、はしたない格好は…
まさか、男子と待ち合わせだったのですか？
その様な事がお父様の耳に入ろうものなら…
（ベットに上がり、サクラに近づき、瞳を見詰めながら、手はサクラの太股を撫ではじめる）
ちょっと、お仕置きが必要ですね…
……別に誰と待ち合わせようが、お父様や関沢には関係ないでしょっっ
私はもう子供じゃないんだからっっ
なっ…
(瞳を反らすことができずジリジリとベッドの上を後退る…)
……お…仕置き……って……
(普段と違う関沢の表情に不安を感じる)
私はもう子供じゃないんだからっっ
なっ…
(瞳を反らすことができずジリジリとベッドの上を後退る…)
……お…仕置き……って……
(普段と違う関沢の表情に不安を感じる)
（不安気な瞳をするサクラを見詰めながらシーツを捲り膝から太股を撫ではじめる）
そうですよお嬢様 お仕置きです…
（瞳を見詰め、太股を撫でながら耳元で囁く）
男子とも、この様に楽しんでいらっしゃるのでしょう？
（もう片方の手は指先は綺麗な手入れの行き届いた髪に絡ませながら）
そうですよお嬢様 お仕置きです…
（瞳を見詰め、太股を撫でながら耳元で囁く）
男子とも、この様に楽しんでいらっしゃるのでしょう？
（もう片方の手は指先は綺麗な手入れの行き届いた髪に絡ませながら）
なん…で、お仕置きなんか……やっ…
(身をよじりなが、後ろに下がる…が、壁ぎわまで追い詰められる)
…やめ……っ
私が何してようが……関係ないでしょっ
(顔を背け、ぎゅっと目をつぶる……腿を撫でられ時折、ビクンと体が震える)
(身をよじりなが、後ろに下がる…が、壁ぎわまで追い詰められる)
…やめ……っ
私が何してようが……関係ないでしょっ
(顔を背け、ぎゅっと目をつぶる……腿を撫でられ時折、ビクンと体が震える)
（太股を撫でて居た指先は内股から股間へ近づきショーツ超しに撫ではじめる）
そう言う訳には行きません…サクラお嬢様の教育はご両親から、きつく申されております…
（もう一方の手は髪から耳元、首筋に下がり優しく触れながら胸元へ向かい、撫ではじめる）
いつの間に…胸も…こんなに大きくなられて…
そう言う訳には行きません…サクラお嬢様の教育はご両親から、きつく申されております…
（もう一方の手は髪から耳元、首筋に下がり優しく触れながら胸元へ向かい、撫ではじめる）
いつの間に…胸も…こんなに大きくなられて…
すみません
急用が…
落ちます
急用が…
落ちます
いやっ……関沢……
(恐怖を感じ、必死にもがくが、関沢の体はびくともしない)
(関沢の触れた場所が熱くゾクゾクしてくる)
やだっ…やだっ…
触んないでよっ……
(恐怖を感じ、必死にもがくが、関沢の体はびくともしない)
(関沢の触れた場所が熱くゾクゾクしてくる)
やだっ…やだっ…
触んないでよっ……
【そうですか…残念です^^ありがとうございました^^】
お嬢様と新米執事の設定で、途中でＳとＭが逆転するシチュＨやってみたいんですが、どなたかお願い出来ませんか？
おねがいします。
>>879
どちらが先に責めをするのが希望ですか?
どちらが先に責めをするのが希望ですか?
>>880
ぜひ宜しくお願いします。
新しくきた執事がタイプで見た目や雰囲気からＭだと思い、こちらから行為を迫り少しせめたところで…実は貴方は隠れＳで逆転な感じを希望です。
出来れば口調や態度などが、優しく謙虚な感じから…乱暴で偉そうな感じにガラリと変わる感じだと嬉しいんですが、大丈夫そうですか？
ぜひ宜しくお願いします。
新しくきた執事がタイプで見た目や雰囲気からＭだと思い、こちらから行為を迫り少しせめたところで…実は貴方は隠れＳで逆転な感じを希望です。
出来れば口調や態度などが、優しく謙虚な感じから…乱暴で偉そうな感じにガラリと変わる感じだと嬉しいんですが、大丈夫そうですか？
おち
大丈夫です。
よろしくおねがいします。
書き出しお願いしてもいいですか？
よろしくおねがいします。
書き出しお願いしてもいいですか？
>>881
せっかくなのにすみません。またの機会に、ぜひお願いします(´・ω・`)
せっかくなのにすみません。またの機会に、ぜひお願いします(´・ω・`)
【宜しくお願いします。何か希望などがあれば、その都度教えて下さいね？】
そういえば、たしか今日は新しい執事が来るんだったわよね…
前の執事はお爺さんだったし、どうせなら…今度は可愛い男の子の執事がいいなぁ…
（暇を持て余している様子で、自室で退屈そうに呟き）
ドアをノックする。
失礼します、今日からこの館で執事を務めさせていただきます小林と申します。
執事経験もなく、まだ25歳のため未熟なところも多々あるかと思いますがよろしくおねがいたします。
失礼します、今日からこの館で執事を務めさせていただきます小林と申します。
執事経験もなく、まだ25歳のため未熟なところも多々あるかと思いますがよろしくおねがいたします。
どうぞ。開いてるわ。
（中に入って挨拶する、貴方を黙って見つめ）
へー貴方が…よろしく。
仲良くしてね？
（品定めするようにじっくり観察してから、ニッコリと何か含み持つような笑顔を浮かべ）
ねぇ、早速お願いがあるんだけど…
私、いま凄く暇してて…少しお話しましょ？
ここに座って？
（貴方の手を引き、ベッドに座るように促し）
はい、お嬢様。
お話のお相手ですね。喜んで(緊張のため微笑んではいるがどこかぎこちない)
(ベットに座るように促されて素直に従う)失礼いたします。
お話のお相手ですね。喜んで(緊張のため微笑んではいるがどこかぎこちない)
(ベットに座るように促されて素直に従う)失礼いたします。
ふふっ、可愛い…
（貴方のぎこちない様子を見てクスクスと満足げに笑うと、突然口づけ舌を絡ませ）
んっ、ちゅ…く…ちゅぷ…はぁっ、…悪いようにはしないから…大人しくしててね？
（咥内を犯すように堪能したあと唇を離すと、妖艶に笑って囁き）
小林、服を脱いで…？
お、お嬢様、な、なにを！(突然のことに戸惑いながらも口づけを受け入れ)
服をですか？(と言いながらもこれから起こることに期待してさっと服を脱ぐ)
服をですか？(と言いながらもこれから起こることに期待してさっと服を脱ぐ)
急用おちします。すみません。
893 ：澪：2010/06/01(火) 13:59:23 ID:/NaS29IrO
了解です。
どなたか続きからお願い出来る方いませんか？
出来れば描写を重視して下さる方だと嬉しいです。
どなたか続きからお願い出来る方いませんか？
出来れば描写を重視して下さる方だと嬉しいです。
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 14:02:33 ID:VNW1k8XGO
NGなどお聞かせ願えますか？
宜しくお願いします。
NGは汚い系とｱﾅﾙです。
あとはなんでも大丈夫です。
NGは汚い系とｱﾅﾙです。
あとはなんでも大丈夫です。
承知しました、では服を脱ぐところから繋げますので。
少しお待ちを。
少しお待ちを。
ありがとうございます。
了解です。
了解です。
(唐突に唇を合わせられた上、いきなり服を脱げと命じられてやや毒気を抜かれるが)
ぷはっ…
はあ…は？
ふ…服をですか？
(表向き動揺してみせながら、澪の様子を内心冷静に観察し
およそ彼女の嗜好を推察してとりあえずおとなしく従うことに決め)
はあ、澪さまのご用命でしたら…
(ダークスーツの上着を脱ぎ、ネクタイの襟元を緩める)
ぷはっ…
はあ…は？
ふ…服をですか？
(表向き動揺してみせながら、澪の様子を内心冷静に観察し
およそ彼女の嗜好を推察してとりあえずおとなしく従うことに決め)
はあ、澪さまのご用命でしたら…
(ダークスーツの上着を脱ぎ、ネクタイの襟元を緩める)
（可愛らしい反応に、ふふっと笑みを零しながら頷き）
…そうよ？
服を脱ぐの。
（動揺する演技をすっかり信じ込むと同時に、自分に従う姿に征服欲が満たされていくのを感じ）
物分かりがいいみたいで、嬉しいわ…
きっと優秀な執事になるわね。
（サディスティックに微笑みを浮かべ耳元でそう囁くと、そのまま耳かじに唇を這わせ）
…そうよ？
服を脱ぐの。
（動揺する演技をすっかり信じ込むと同時に、自分に従う姿に征服欲が満たされていくのを感じ）
物分かりがいいみたいで、嬉しいわ…
きっと優秀な執事になるわね。
（サディスティックに微笑みを浮かべ耳元でそう囁くと、そのまま耳かじに唇を這わせ）
は…
澪さまのご要望にお応えするのが私の職務とは心得ておりますが…
(自分の耳を責めるのに夢中でいる澪の死角から、冷たい視線でいながら口調だけは真摯に繕って)
あの…
服はこのようなものでよろしいですか？
(ネクタイは外し、シャツのボタンもみぞおち辺りまで外されている)
澪さまのご要望にお応えするのが私の職務とは心得ておりますが…
(自分の耳を責めるのに夢中でいる澪の死角から、冷たい視線でいながら口調だけは真摯に繕って)
あの…
服はこのようなものでよろしいですか？
(ネクタイは外し、シャツのボタンもみぞおち辺りまで外されている)
白峰、素直で可愛いわ…
（自分の欲望を満たすことに集中しているため、貴方の冷たい表情に気づくはずもなく）
ええ、あとは私に任せて大人しくしておけばいいから…
（耳から、首筋、胸の突起へと下がっていき、自分本意に刺激を与え）
すいません、ちょっとテンポが合わせにくいようなので…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。
了解です。
自分で言っておきながら、せめる側のレスが思い浮かばず…
本当に遅い上に薄いレスで…ごめんなさい。
こちらも、落ちます。
以下、空きです。
自分で言っておきながら、せめる側のレスが思い浮かばず…
本当に遅い上に薄いレスで…ごめんなさい。
こちらも、落ちます。
以下、空きです。
執事と娘（16歳）が性的な関係を持っていることを知っていて
二人きりの時を狙って白状をさせながら迫り、最後は執事がその気になって襲い掛かる…
そんな感じで進めていける執事さんを募集します。
こちらは35歳で執事は25歳ぐらいが希望です。
二人きりの時を狙って白状をさせながら迫り、最後は執事がその気になって襲い掛かる…
そんな感じで進めていける執事さんを募集します。
こちらは35歳で執事は25歳ぐらいが希望です。
905 ：伶：2010/06/01(火) 19:33:57 ID:XANO5uh60
一度だけageます。
906 ：伶：2010/06/01(火) 19:46:37 ID:XANO5uh60
思い出した。執事に暇を出して今日から実家に里帰りしたんだわ…
追求は帰ってからたっぷりとさせていたくとします。
屋敷の重厚なドアを閉めます。
追求は帰ってからたっぷりとさせていたくとします。
屋敷の重厚なドアを閉めます。
お嬢様を募集します
何個か年齢設定を…
１ 小中学生な小さなお嬢様
２ 高校生で執事と同級生
３ 大学生と少し上の兄貴分な執事
基本いちゃ甘で、受け攻めどちらでも可です。描写を多少なりとも書いてもらえると助かります
ＮＧはスカグロです
何個か年齢設定を…
１ 小中学生な小さなお嬢様
２ 高校生で執事と同級生
３ 大学生と少し上の兄貴分な執事
基本いちゃ甘で、受け攻めどちらでも可です。描写を多少なりとも書いてもらえると助かります
ＮＧはスカグロです
んー、もう少し待ちます。
いないか、落ちます
執事さん…いないかな…？
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:33:59 ID:feYzKpMs0
何か希望あるかな？
無理矢理おそって欲しいです･･//
宜しくお願いしますっ//
宜しくお願いしますっ//
913 ：さおり：2010/06/01(火) 23:37:55 ID:m+/Elb/+0
誰かいますでしょうか？？
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:39:04 ID:feYzKpMs0
んー…無理矢理はちょと苦手なので下がります
何方かいればと…失礼しました
何方かいればと…失礼しました
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:40:27 ID:iFJ2Pr7BO
>>913
はい！
はい！
ありゃ…では、
いちゃいちゃ系なら大丈夫ですか？？
いちゃいちゃ系なら大丈夫ですか？？
すみませんっ、あげさせていただきますっ。。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:47:55 ID:iFJ2Pr7BO
915です。
執事って設定よくわかんないんですが、それでも良ければ？
執事って設定よくわかんないんですが、それでも良ければ？
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:48:49 ID:iFJ2Pr7BO
上の書き込みかな さん宛です(^^)。
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/01(火) 23:53:33 ID:iFJ2Pr7BO
はい！
お嬢様（かな）さんといちゃいちゃするのが良いです。
でも別のシチュエーションでも頑張って合わせます。
俺は書き出しできないので、かなさんから始めて頂けますか(^_^)？
お嬢様（かな）さんといちゃいちゃするのが良いです。
でも別のシチュエーションでも頑張って合わせます。
俺は書き出しできないので、かなさんから始めて頂けますか(^_^)？
では、かなから誘いますっ♪
いちゃいちゃしましょーねっ♪♪
（真っ暗な自分の部屋で、毛布にぎゅーっとくるまり）
やだっ…怖いよ…
（どうやら怖い夢をみたようで…）
【執事さん、お名前教えていただけると嬉しいですっ】
いちゃいちゃしましょーねっ♪♪
（真っ暗な自分の部屋で、毛布にぎゅーっとくるまり）
やだっ…怖いよ…
（どうやら怖い夢をみたようで…）
【執事さん、お名前教えていただけると嬉しいですっ】
923 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:06:42 ID:iFJ2Pr7BO
お嬢様。
声が聴こえましたが、何かうなされているのですか？
心配なので、様子を見に来ました。
【そう言って、執事はベッドの横へ行く。お嬢様によりそう。】
【執事は身長175位の体格のいい男。だが、性格は優しい。名前はこうじという。】
(名前日本人でいいですか？)
声が聴こえましたが、何かうなされているのですか？
心配なので、様子を見に来ました。
【そう言って、執事はベッドの横へ行く。お嬢様によりそう。】
【執事は身長175位の体格のいい男。だが、性格は優しい。名前はこうじという。】
(名前日本人でいいですか？)
…いなくなりましたか？？
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:09:00 ID:Xn3XksJqO
遅くてすいませんでした(__)。います。
あ…こうじ…
（涙目になって、こうじに抱きつく）
あのね、怖い夢みたの…
（こうじさんでOKですよっ♪先走ってすみません）
（涙目になって、こうじに抱きつく）
あのね、怖い夢みたの…
（こうじさんでOKですよっ♪先走ってすみません）
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:16:24 ID:Xn3XksJqO
(いえいえ(^^))
お嬢様大丈夫ですか？
【よく見ると、お嬢様の上のボタンがはだけていて、胸元がちらちらと見える。こうじは興奮を押し隠しながらこう言う。】
お嬢様。
恰好がだらしないですよ。
まだお嬢様は20歳にもなってないんですから、きちんとしとかないと。
【そう言いつつ、抱きつかれてドキドキしている】
お嬢様大丈夫ですか？
【よく見ると、お嬢様の上のボタンがはだけていて、胸元がちらちらと見える。こうじは興奮を押し隠しながらこう言う。】
お嬢様。
恰好がだらしないですよ。
まだお嬢様は20歳にもなってないんですから、きちんとしとかないと。
【そう言いつつ、抱きつかれてドキドキしている】
きちんと…？
かな、ちゃんとしてるよっ！
怖いから、こうじに助けて欲しいだけだし…
（こうじの首筋に顔を埋める）
かな、ちゃんとしてるよっ！
怖いから、こうじに助けて欲しいだけだし…
（こうじの首筋に顔を埋める）
929 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:25:24 ID:Xn3XksJqO
お嬢様！
何をしてるんですか！
【そう言いながら、こうじは反射的に良い香りのするかなの首筋に口付けてしまう。そのまま唇をそっと下の方に伝う】
実は私、お嬢様の事を好きだったんです。お嬢様可愛いですから。
お嬢様が許すならもっと…
何をしてるんですか！
【そう言いながら、こうじは反射的に良い香りのするかなの首筋に口付けてしまう。そのまま唇をそっと下の方に伝う】
実は私、お嬢様の事を好きだったんです。お嬢様可愛いですから。
お嬢様が許すならもっと…
っ！！
（首筋をはう唇の感触にのけぞり）
やっ…だ…くすぐったい…
（こうじの唇の感触から逃れようと、いやいやと首を振る）
いやぁ…んんっ…！！
（首筋をはう唇の感触にのけぞり）
やっ…だ…くすぐったい…
（こうじの唇の感触から逃れようと、いやいやと首を振る）
いやぁ…んんっ…！！
931 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:36:24 ID:Xn3XksJqO
抵抗するかなを見たこうじは、優しさを押し殺して、性欲の思うがままにかなを責めはじめる。
「かな様。決してかな様の嫌なようには致しません。」
そう言うと、こうじはかなの上半身を押さえつけ、開いた寝巻きの胸の谷間から、手を入れる。直接かなの胸を揉み始める｡
「かな様。決してかな様の嫌なようには致しません。」
そう言うと、こうじはかなの上半身を押さえつけ、開いた寝巻きの胸の谷間から、手を入れる。直接かなの胸を揉み始める｡
えっ…やっ！！！
こ…こうじ…
（胸を柔らかく愛撫するこうじの指先に、ぴくっと反応して）
や…やだっ…
（感じてしまう羞恥に、身を震わせる）
こ…こうじ…
（胸を柔らかく愛撫するこうじの指先に、ぴくっと反応して）
や…やだっ…
（感じてしまう羞恥に、身を震わせる）
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 00:49:17 ID:Xn3XksJqO
反応しているかなの幼い顔を見て、こうじはますます興奮する。
そして、優しく触っていた胸を鷲掴みにし、強く揉み始める｡
そうしながら、かなのブラジャーを荒っぽく外し、隆起したかなの乳首を口に含む。
嫌がるかなにわざとするかのように、乳首を見せつけるように舌先で何度も舐める。
そして、優しく触っていた胸を鷲掴みにし、強く揉み始める｡
そうしながら、かなのブラジャーを荒っぽく外し、隆起したかなの乳首を口に含む。
嫌がるかなにわざとするかのように、乳首を見せつけるように舌先で何度も舐める。
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 01:04:58 ID:Xn3XksJqO
かなさん落ちちゃったかな？
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/02(水) 01:08:41 ID:Xn3XksJqO
後半執事っぽく無かったな…かなさん期待に添えなくてゴメンなさい。
936 ：執事：2010/06/02(水) 14:14:57 ID:PkjP/gbb0
コンコンッ！！
お呼びになられましたでしょうか？
（奥様かお嬢様は、いらっしゃいませんか？）
（この執事に何なりと、お申し付け下さい。）
（誠心誠意、対応させて頂きます。）
お呼びになられましたでしょうか？
（奥様かお嬢様は、いらっしゃいませんか？）
（この執事に何なりと、お申し付け下さい。）
（誠心誠意、対応させて頂きます。）
気のせいでしたでしょうか？
確かに、呼ばれたと思ったのですが？
コンコンッ！！
いらっしゃいますか？
確かに、呼ばれたと思ったのですが？
コンコンッ！！
いらっしゃいますか？
帰ります。
939 ：美咲：2010/06/02(水) 16:32:04 ID:l52/LSblO
いつも執事さんに調教みたいなことをされてしまっているお嬢様。
たまには仕返ししてやる、と執事を捕まえてこっちから責めようとするけど、やっぱり逆転されていつも以上に…
みたいな、面倒なシチュに付き合ってくれる執事さん募集してみます。
中文長文で、描写しっかりめな方にお願いしたいです。
たまには仕返ししてやる、と執事を捕まえてこっちから責めようとするけど、やっぱり逆転されていつも以上に…
みたいな、面倒なシチュに付き合ってくれる執事さん募集してみます。
中文長文で、描写しっかりめな方にお願いしたいです。
残念ですが落ちます…。
以下空室です。
以下空室です。
941 ：初依：2010/06/03(木) 00:25:33 ID:590W6Z7pO
執事さんに甘えたいです。
夜に執事の部屋を訪れて…というシチュでお付き合い下さる方、いらっしゃいませんか？
夜に執事の部屋を訪れて…というシチュでお付き合い下さる方、いらっしゃいませんか？
初依様、お待ちしております。
お名前は初依（うい）さんかな？
読み方教えて。
読み方教えて。
初依様、大丈夫でございます。
貴女が育ちの良いお嬢様であること、私は知っておりますので。
さあ、こちらへお入りください。
（部屋へ誘導する）
[よろしくお願いします。してほしいことなどシチュ希望あれば教えて下さい]
貴女が育ちの良いお嬢様であること、私は知っておりますので。
さあ、こちらへお入りください。
（部屋へ誘導する）
[よろしくお願いします。してほしいことなどシチュ希望あれば教えて下さい]
もう夜遅いのに…ごめんなさい。
(思い詰めた表情で執事の部屋へ。
執事の香りがふわりと漂い、少し落ち着く)
あ、でも眠くなったら無理しないでね？
私、執事の邪魔だけはしたくないから。
(そっと執事の背に抱き着き、ぎゅっと抱きしめる)
【ＮＧは特にありません。
甘い感じで接して頂けたら嬉しいです。
レスが遅くて本当にすみません。眠くなられましたら遠慮なく落ちて下さいね】
(思い詰めた表情で執事の部屋へ。
執事の香りがふわりと漂い、少し落ち着く)
あ、でも眠くなったら無理しないでね？
私、執事の邪魔だけはしたくないから。
(そっと執事の背に抱き着き、ぎゅっと抱きしめる)
【ＮＧは特にありません。
甘い感じで接して頂けたら嬉しいです。
レスが遅くて本当にすみません。眠くなられましたら遠慮なく落ちて下さいね】
（いきなり抱きつかれ戸惑う）
初依様、いかがされました？
私のようなものに・・・・。
さあ、初依様。
（身体を抱き上げ、ベッドに乗せ、優しく抱きしめる）
怖い思いをされたのですか？落ち着かれますか？
【初依さん、とっても優しいのですね。文章から貴女の温もりが溢れてますよ。
会えて嬉しいです。落ちないから安心してね！】
初依様、いかがされました？
私のようなものに・・・・。
さあ、初依様。
（身体を抱き上げ、ベッドに乗せ、優しく抱きしめる）
怖い思いをされたのですか？落ち着かれますか？
【初依さん、とっても優しいのですね。文章から貴女の温もりが溢れてますよ。
会えて嬉しいです。落ちないから安心してね！】
(戸惑っている様子が顔を見なくとも伝わり、それでも優しく接してくれる執事に心が段々と温まっていく)
なんだか…眠れなくて。
ずっと目を閉じてたんだけど、変な事ばっかり考えちゃうの。
ごめんね、執事しか頼る人いなくて…。
(執事の体温と心地好い鼓動を間近に感じ、はぁ、と息を吐く)
…執事、いつもありがとう。
【執事さんの方が優しいです！
私もお会い出来て嬉しいです。でも本当無理だけはしないで下さいね】
なんだか…眠れなくて。
ずっと目を閉じてたんだけど、変な事ばっかり考えちゃうの。
ごめんね、執事しか頼る人いなくて…。
(執事の体温と心地好い鼓動を間近に感じ、はぁ、と息を吐く)
…執事、いつもありがとう。
【執事さんの方が優しいです！
私もお会い出来て嬉しいです。でも本当無理だけはしないで下さいね】
いいのですよ、初依様。
（顔を覗き込み）
貴女様の頼みを聞くのが私の務めです。遠慮なさらずに。
（髪をなで、おでこに）
ちゅっ♪
初依様・・・もし差し支えなければ、変なことをお教えくださいませ。
（髪をなでながら、落ち着かせる。もう一つの手を腰にやり、引きつけ、密着を増す）
（顔を覗き込み）
貴女様の頼みを聞くのが私の務めです。遠慮なさらずに。
（髪をなで、おでこに）
ちゅっ♪
初依様・・・もし差し支えなければ、変なことをお教えくださいませ。
（髪をなでながら、落ち着かせる。もう一つの手を腰にやり、引きつけ、密着を増す）
…うん。ありがとう。
(ふわりと微笑み、ぎゅっと抱き着く。
髪を撫でられる事なんて久しぶりで、その手の動きにうっとりとした表情を浮かべる)
びっ…くりした。
(唇の感触にかああっと頬を赤らめ、更に密着度が増した事に戸惑う)
変な事って？私執事みたいに賢くないから答えられないかもしれないけど…
(なぁに？と尋ねる)
(ふわりと微笑み、ぎゅっと抱き着く。
髪を撫でられる事なんて久しぶりで、その手の動きにうっとりとした表情を浮かべる)
びっ…くりした。
(唇の感触にかああっと頬を赤らめ、更に密着度が増した事に戸惑う)
変な事って？私執事みたいに賢くないから答えられないかもしれないけど…
(なぁに？と尋ねる)
（初依の可愛らしく尋ねる顔を見て、その整った顔、密着した身体を肌に感じ）
初依様、今まで私は少女として貴女様に接しておりましたが、、、
いつの間にか、このような美しい女性になられてたのですね。。
（初依のほっぺを触り、その手を唇に当て）
さあ、私が貴女様を気持ちいい世界へ招待しましょう～
（と、顔を近づけ、初依の唇に、自分の唇を接する）
んちゅ♪
（両手を初依の頬に当て、優しく包み込む）
んちゅぺちゅ・・・
（舌を使い、初依の柔らかな唇を舐め）
お綺麗ですよ、初依様。
初依様、今まで私は少女として貴女様に接しておりましたが、、、
いつの間にか、このような美しい女性になられてたのですね。。
（初依のほっぺを触り、その手を唇に当て）
さあ、私が貴女様を気持ちいい世界へ招待しましょう～
（と、顔を近づけ、初依の唇に、自分の唇を接する）
んちゅ♪
（両手を初依の頬に当て、優しく包み込む）
んちゅぺちゅ・・・
（舌を使い、初依の柔らかな唇を舐め）
お綺麗ですよ、初依様。
(熱っぽい執事の視線にドキリと胸が高鳴り、一瞬何を言われたかわからなくなり)
う、美しくなんかないよ。
もう、冗談はやめて？
(苦笑を浮かべた瞬間手に唇にキスをされ)
？！んぅ…っ、はっ…あ…
(舌が唇を這う感触に身震いして、同じく熱っぽい視線で執事を見つめる)
う、美しくなんかないよ。
もう、冗談はやめて？
(苦笑を浮かべた瞬間手に唇にキスをされ)
？！んぅ…っ、はっ…あ…
(舌が唇を這う感触に身震いして、同じく熱っぽい視線で執事を見つめる)
んちんちゅぺちゅんぁちゅぁ・・・・・
（キスを繰り返しながら、興奮）
あぁ、初依様。んぁ・・・
（キスしながら自分の服を脱ぎ取り、全裸になる）
（そして、初依の身体にしがみつき、ギュッと抱き寄せる）
（キスを止め、初依の目をじーっと見つめながら）
わたくし、何があっても初依様をお慕い、お守り続けていきます。
（そして再びキス）
んちゅぁ・・・
あぁ、初依様・・・・・、舌を絡めてもよろしいですか？
（とめどない興奮に浸る自分。）
（キスを繰り返しながら、興奮）
あぁ、初依様。んぁ・・・
（キスしながら自分の服を脱ぎ取り、全裸になる）
（そして、初依の身体にしがみつき、ギュッと抱き寄せる）
（キスを止め、初依の目をじーっと見つめながら）
わたくし、何があっても初依様をお慕い、お守り続けていきます。
（そして再びキス）
んちゅぁ・・・
あぁ、初依様・・・・・、舌を絡めてもよろしいですか？
（とめどない興奮に浸る自分。）
(初めて見る男の人逞しい身体とチラリと見えてしまった男性器に更に頬を赤らめつつ、熱いキスに応える)
ん…、あぁ…っ！うぁ…んっ
執事……っ
(おずおずと首に腕を回す)
…うん。ずっと一緒にいて？
執事じゃないと嫌なの。
執事だけいればいい…
(恥ずかしさから目を合わせられず、もっとしてと小さく呟く)
ん…、あぁ…っ！うぁ…んっ
執事……っ
(おずおずと首に腕を回す)
…うん。ずっと一緒にいて？
執事じゃないと嫌なの。
執事だけいればいい…
(恥ずかしさから目を合わせられず、もっとしてと小さく呟く)
（愛らしい初依の姿に興奮し、舌を柔らかな唇の間にねじ込んでいく）
んちゅぺちゅ・・・・れちゅぺちゅんちゅ・・・・
（舌を絡ませ、お互いが激しく求め合う）
ねちゅぺちゅんぁちゅぁ・・・
（甘酸っぱい唾液で溢れる唇）
おいしゅうございます、初依様。
（そして、両手でゆっくり、初依の衣類を脱がせ、下着に手をやり）
よろしいですか？初音様。。お任せくださいませ、ご安心を。
（優しくパンティーを下ろしていく）
んちゅぺちゅ・・・・れちゅぺちゅんちゅ・・・・
（舌を絡ませ、お互いが激しく求め合う）
ねちゅぺちゅんぁちゅぁ・・・
（甘酸っぱい唾液で溢れる唇）
おいしゅうございます、初依様。
（そして、両手でゆっくり、初依の衣類を脱がせ、下着に手をやり）
よろしいですか？初音様。。お任せくださいませ、ご安心を。
（優しくパンティーを下ろしていく）
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/03(木) 01:46:36 ID:jOZTFNK40
【お楽しみのところごめんなさい】
【次スレです】
この執事に何なりとお申し付けください 第52館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275496691/
【次スレです】
この執事に何なりとお申し付けください 第52館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275496691/
あふっ…ふぁ…んぁっ、ふ…っ…！
(野獣のように激しい執事にドキドキしながら、差し込まれた舌を無心で絡める。
二人の唾液が唇の端から零れていく)
(丁寧に服を脱がされ、今更ながら手で胸元をさっと隠す)
…うん。優しくしてね。
(これから始まる事に期待と不安を抱きながらちゅっと執事の頬にキスをする)
(野獣のように激しい執事にドキドキしながら、差し込まれた舌を無心で絡める。
二人の唾液が唇の端から零れていく)
(丁寧に服を脱がされ、今更ながら手で胸元をさっと隠す)
…うん。優しくしてね。
(これから始まる事に期待と不安を抱きながらちゅっと執事の頬にキスをする)
（パンティーを下ろし、全裸になった初依を上から下まで見まわす）
とてもお綺麗です、初依様。
（マジマジと覗き込む執事。恥ずかしがる初依）
喜んで、貴女様のそばに居ますよ。
（手を広げ、恥ずかしがる初依を包み隠し、耳元で）
私は貴女様のそばにお使いし、とても幸せでございます。
（と、ささやく）
（グッと抱き寄せ、お互い裸のまま密着）
あぁ、温かい・・・
（自分の胸に柔らかく温かい初依のおっぱいが）
とても気持ちいい感じです、初依様。
（大きくなった乳首を擦り合わせていく）
どうですか？
（そして、太ももを初依の股に忍ばせ、密着を増す。）
（生ぬるく湿った感触が太ももに伝わる）
女として、立派になられてます、初依様。
（初依の下腹部に当たっている自分の性器を押し付けていく）
こんなに、初依様をお慕いしてます。
とてもお綺麗です、初依様。
（マジマジと覗き込む執事。恥ずかしがる初依）
喜んで、貴女様のそばに居ますよ。
（手を広げ、恥ずかしがる初依を包み隠し、耳元で）
私は貴女様のそばにお使いし、とても幸せでございます。
（と、ささやく）
（グッと抱き寄せ、お互い裸のまま密着）
あぁ、温かい・・・
（自分の胸に柔らかく温かい初依のおっぱいが）
とても気持ちいい感じです、初依様。
（大きくなった乳首を擦り合わせていく）
どうですか？
（そして、太ももを初依の股に忍ばせ、密着を増す。）
（生ぬるく湿った感触が太ももに伝わる）
女として、立派になられてます、初依様。
（初依の下腹部に当たっている自分の性器を押し付けていく）
こんなに、初依様をお慕いしてます。
(包みこむような抱擁と言葉が嬉しく、つい笑ってしまう)
あ…笑ってごめんなさい。
執事って、こういう事考えない人だと思ってたから。
(顔を見たらきっと言えないと思い、執事の首筋に顔を埋める)
…あ…のね、私えっちな気分になった時…執事とセックスしてるのを想像してたの。
だから私の初めてが執事で、ああんっ、やっ、嬉しい…っ！
(膨れた乳首が擦れ、あられもない声をあげてしまう)
あぁんっ、やっ、そこは…！
見ちゃいや…っ、あぅ…ん、はぁ…っ
(そして秘部に感じる熱く硬いモノに腰が震え、執事の言葉に感じてしまいトロリと溢れさせる)
あ…笑ってごめんなさい。
執事って、こういう事考えない人だと思ってたから。
(顔を見たらきっと言えないと思い、執事の首筋に顔を埋める)
…あ…のね、私えっちな気分になった時…執事とセックスしてるのを想像してたの。
だから私の初めてが執事で、ああんっ、やっ、嬉しい…っ！
(膨れた乳首が擦れ、あられもない声をあげてしまう)
あぁんっ、やっ、そこは…！
見ちゃいや…っ、あぅ…ん、はぁ…っ
(そして秘部に感じる熱く硬いモノに腰が震え、執事の言葉に感じてしまいトロリと溢れさせる)
>>961
そんな大袈裟ですよｗ
でもありがとうございます。
私も執事さんの事が好きになってしまいました。
遅いレスに文句も言わずお付き合い下さり、暖かい心遣いありがとうございます♪
本当遅くてごめんなさい…！
そんな大袈裟ですよｗ
でもありがとうございます。
私も執事さんの事が好きになってしまいました。
遅いレスに文句も言わずお付き合い下さり、暖かい心遣いありがとうございます♪
本当遅くてごめんなさい…！
[初依様、ホントにごめんなさい。
明日朝早くから出張で、もう寝なくては・・・。
折角、いいところなのに・・・・残念で仕方ありません（ToT）。
貴女と一緒に逝きたかった。。
今日は貴女を包み込んで、一緒に寝るってのでダメですか？わがままでスイマセン。
レス遅いのは全然気にしないで。貴女のことを想う時間が増え、満足してますよ。]
最後にお願いがあります。。
いいですか？
（まだ落ちないでね！）
明日朝早くから出張で、もう寝なくては・・・。
折角、いいところなのに・・・・残念で仕方ありません（ToT）。
貴女と一緒に逝きたかった。。
今日は貴女を包み込んで、一緒に寝るってのでダメですか？わがままでスイマセン。
レス遅いのは全然気にしないで。貴女のことを想う時間が増え、満足してますよ。]
最後にお願いがあります。。
いいですか？
（まだ落ちないでね！）
無理してお付き合いして頂く事の方が私にはつらいので、気になさらないで下さいね？
こちらこそ、拙い上に遅いのにお付き合い下さりありがとうございます。
ぜひ、執事様の隣で眠らせて下さい！
はい、なんでしょう？
こちらこそ、拙い上に遅いのにお付き合い下さりありがとうございます。
ぜひ、執事様の隣で眠らせて下さい！
はい、なんでしょう？
初依様、貴女が私とセックスを想像しておられるとは・・・。
光栄でございます。
実は私も・・・、ただ私のような身分で初依様を抱くなんて
ありえないと思いまして・・・・。
こんな不浄な私で、申し訳ありません、初依様。
（さらに抱きしめる）
では、初依様。今夜は貴女様を抱きしめ、夢の中で快感を味わいます。
そして後日・・・・、その時は・・・・、貴女を愛し尽くします。
（初依にキスをし、そのまま堕ちていく二人）
～～今日はここまで。
初依さん、本当に愛してしまいましたっ！
下記に伝言残すんで、また、愛し合いませんか？
～【あの人に】再会伝言スレ【会いたい】～
⇒名前は、「初依様の執事」で。
今度はゆっくり時間かけて、激しく燃えたいです。
そして最後に、、
【今夜は、貴女を夢で抱きながら、幸せを味わって寝ます。
初依さんも、私を・・・・、お願いします】
光栄でございます。
実は私も・・・、ただ私のような身分で初依様を抱くなんて
ありえないと思いまして・・・・。
こんな不浄な私で、申し訳ありません、初依様。
（さらに抱きしめる）
では、初依様。今夜は貴女様を抱きしめ、夢の中で快感を味わいます。
そして後日・・・・、その時は・・・・、貴女を愛し尽くします。
（初依にキスをし、そのまま堕ちていく二人）
～～今日はここまで。
初依さん、本当に愛してしまいましたっ！
下記に伝言残すんで、また、愛し合いませんか？
～【あの人に】再会伝言スレ【会いたい】～
⇒名前は、「初依様の執事」で。
今度はゆっくり時間かけて、激しく燃えたいです。
そして最後に、、
【今夜は、貴女を夢で抱きながら、幸せを味わって寝ます。
初依さんも、私を・・・・、お願いします】
身分とか考えなくていいのに…。
執事は汚くなんてないでしょう？
(両頬に手を添え、そっと唇を合わせる)
私ね、好きな人の事を悪く言う人は許せないの。
ありのままの執事が好き。大好き…
…でも、お手柔らかにね？
執事とこうなれて、うれしい。
夢でも、一緒にいたいよ。
おやすみなさい。
私もまたお会いしたいなと思っていました。先を越されました…
愛してなんてそんなもったいないｗでもすごく嬉しい。ありがとうございます。
次は続きと雑談が出来たらなと思っています。執事さんの事をもっと知りたいです。
必ず伝言しますね。
遅くまで本当にありがとうございます。
多分よだれ垂らしますが、見なかった事にして下さいねｗ
またお会い出来る事を祈って…
執事は汚くなんてないでしょう？
(両頬に手を添え、そっと唇を合わせる)
私ね、好きな人の事を悪く言う人は許せないの。
ありのままの執事が好き。大好き…
…でも、お手柔らかにね？
執事とこうなれて、うれしい。
夢でも、一緒にいたいよ。
おやすみなさい。
私もまたお会いしたいなと思っていました。先を越されました…
愛してなんてそんなもったいないｗでもすごく嬉しい。ありがとうございます。
次は続きと雑談が出来たらなと思っています。執事さんの事をもっと知りたいです。
必ず伝言しますね。
遅くまで本当にありがとうございます。
多分よだれ垂らしますが、見なかった事にして下さいねｗ
またお会い出来る事を祈って…
初依さん、ありがとうございます。
そうですね、私も貴女のことを知りたい・・・・・。
雑談とかして仲良くなれたら最高です。
続きが楽しみです。
よだれが出ても、キスで綺麗にしてあげますよ。
では、おやすみなさい。いい夢見れそうです。
落ちます。
そうですね、私も貴女のことを知りたい・・・・・。
雑談とかして仲良くなれたら最高です。
続きが楽しみです。
よだれが出ても、キスで綺麗にしてあげますよ。
では、おやすみなさい。いい夢見れそうです。
落ちます。
ここは閉めておきますから、お休み下さいね。
アホな寝顔晒さないように気をつけないとｗ
おやすみなさい。いい夢を。
(以下空室です。
長い事お邪魔しました)
アホな寝顔晒さないように気をつけないとｗ
おやすみなさい。いい夢を。
(以下空室です。
長い事お邪魔しました)
すみません、次スレ貼るのを忘れてしまいました。
この執事に何なりとお申し付けください 第52館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275496691/
この執事に何なりとお申し付けください 第52館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275496691/
人肌恋しい気分です…
そばにきて…
説明文とか無しでお願いします
そばにきて…
説明文とか無しでお願いします
落ちます
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 15:45:37 ID:OelEmSxqO
…甘えたいことだってあるのよ
察してよ、私の執事なら
察してよ、私の執事なら
お相手よろしいですか？
976 ：あやめ：2010/06/05(土) 16:14:13 ID:OelEmSxqO
………
…いないの……？
…いないの……？
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 16:15:31 ID:PQUPM1Tw0
いますよ
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 16:19:10 ID:OelEmSxqO
>>977
お相手いただけますか？
お相手いただけますか？
よろしくお願いします。
眠れないお嬢様をおもちゃ等で絶頂に導く…
というのはいかがでしょうか？
眠れないお嬢様をおもちゃ等で絶頂に導く…
というのはいかがでしょうか？
了解いたしました。
よろしいですよ…。
（ドアをノックして）
お嬢様… またいつもの症状でしょうか…？
（満月の夜 発情して眠れないあやめ様…）
よろしいですよ…。
（ドアをノックして）
お嬢様… またいつもの症状でしょうか…？
（満月の夜 発情して眠れないあやめ様…）
(お名前いただけますか？)
っ、…なによ、そんな言い方…っ…
いいのよ、嫌なら来ないでよ…！
っ、…なによ、そんな言い方…っ…
いいのよ、嫌なら来ないでよ…！
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 16:46:30 ID:OelEmSxqO
…寂しいのに……。
>>983
年下の執事でもよろしいでしょうか？
年下の執事でもよろしいでしょうか？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/06/05(土) 16:51:46 ID:OelEmSxqO
年上のお嬢様に奉仕してみたいです。
18ですがよろしいでしょうか？優しくいたします
18ですがよろしいでしょうか？優しくいたします
…23才なんだけど、いい？
私もその、経験ないのだけど…
スレでも、リアルでも。
私でいい…？
私もその、経験ないのだけど…
スレでも、リアルでも。
私でいい…？
僕は大丈夫です
23てお若いですね！あ、失礼いたしました
少ししてみますか？嫌なら落ちて頂いても構いませんので
23てお若いですね！あ、失礼いたしました
少ししてみますか？嫌なら落ちて頂いても構いませんので
こちらこそお願いいたします
ぢゃあやめお嬢様に部屋に呼び出されたとこから初めますね
あやめお嬢様、お呼びでしょうか？
ぢゃあやめお嬢様に部屋に呼び出されたとこから初めますね
あやめお嬢様、お呼びでしょうか？
…んー。
(元気のない様子で)
……
こっち、来てくれる？
(元気のない様子で)
……
こっち、来てくれる？
お嬢様、心なしか沈んでいるようですが何かありましたか…？
(お嬢様の足下に跪く)
(お嬢様の足下に跪く)
…具体的に何かあったとかじゃないの
ただ、言えるとしたら、…不安、とか？…
…それじゃだめ。
(ひざまづいた姿勢を立ち上がらせて)
…
ねぇ
あなた、私の執事よね？
ただ、言えるとしたら、…不安、とか？…
…それじゃだめ。
(ひざまづいた姿勢を立ち上がらせて)
…
ねぇ
あなた、私の執事よね？
不安ですか？
もし僕でよろしければお役に立ちたいです
もちろんです。あやめお嬢様の従順な執事でございます
もし僕でよろしければお役に立ちたいです
もちろんです。あやめお嬢様の従順な執事でございます
｢従順な｣、…
そうよね……。
…じゃあ、命令すれば
(言いながら腕を伸ばし)
私がこんなことしたって…(胸に顔を埋めるように抱き着き)
逆らえないのよね……。
そうよね……。
…じゃあ、命令すれば
(言いながら腕を伸ばし)
私がこんなことしたって…(胸に顔を埋めるように抱き着き)
逆らえないのよね……。
はい あやめお嬢様のご命令に従うのが執事の勤めです
あ、あやめお嬢様…いい匂いです
(抱きしめられ乳首を捻られる)
あんっ、ダメです…乳首弱いんです…
あ、あやめお嬢様…いい匂いです
(抱きしめられ乳首を捻られる)
あんっ、ダメです…乳首弱いんです…
あやめお嬢様、落ちましたか？
…そう？ありがと。
なぁに、それ。
…おねだりのつもりなのかしら？
(シャツのボタンの隙間から指先を侵入させ)
なぁに、それ。
…おねだりのつもりなのかしら？
(シャツのボタンの隙間から指先を侵入させ)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。