この執事に何なりとお申し付けください　第50館

>>950
【了解しました。頑張りますね】
【合う合わないがあれば途中で仰って下さい】
【ではよろしくお願います】


……ここが…気持ちいいって、本当なのかな。なんかへんな形……
(広いレースが散りばめられたベッドで、両脚を広げ膝を曲げて座っている状態)
(その間に鏡を置き観察するように覗いていれば、ふと触れたくなり)

あ、………、んん………
(その突起に触れればピクンと身体が震え思わず脚をギュッと閉じ声を押し殺して)

ほんとだ…気持ちいい……

【初めての自慰中に見つかった設定でお願いします】

>>951
はい、わかりました
ありがとうございました


スレ立て出来ないので依頼してきます

【以下、空室です】

次スレ

この執事に何なりとお申し付けください　第51館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273899813/l50

執事いらっしゃいませんか〜

実は執事のことが好きで明かしてしまって
執事も好きでそのまま…
ってかんじのシュチュで募集します

>>955

かなお嬢さんおよびでしょうか？

いないね

おち

意地悪な執事さん、いらっしゃらないですか？

両思いなんだけど、えすな執事さんに調教みたいにされたりしたいです。
こちらは大人しい感じでしたいなと思ってます。

>>958
お相手して頂いても宜しいでしょうか？

お願いします

>>959
はい、
よろしくお願いします。

>>960
すみません、
また機会があったらお願いします。

おち

すみません。

急に電話が来たのでもう一方にお譲りします。

わかりました。

皆さん落ちられてしまったので、
もう一度、>>958で募集させて頂きますね。

紗那お嬢様
わたくしめでよろしいでしょうか？

>>965
よろしくお願いします。
あの、下げて頂けるとうれしいです。

申し訳ありません。
私めとしたことが、誤ってアゲてしまいました。
（よろしくお願いします）

いえ、大丈夫です。
こちらこそお願いします。

どんなシチュで始めましょうか？
私の希望は>>958の通りなんですけど…。

かしこまりました。
それでは、両家の子女たるもの、きちんとした夜のお振る舞いを身に着けなければいきません。
私、山本がお教えいたしましょう。

よろしいですか？

まずは、加弱い女子の振る舞いから。
恥ずかしさの表現からいきます。
（こんな感じでいいですか？気に入らなかったら遠慮なく言ってください）

…？
…は、はい。
(いきなりの山本の言葉に、少し首を傾げるが)
(ベッドの上で姿勢を正し、慌ててこくりと頷いて)

振る舞い、ですか？
…わ、わかりました。
(これから何を学ぶのか、未だよくわからず)
(少し混乱しながらも、山本のことを信頼していて)


(はい、大丈夫です)
(始めて下さって、ありがとうございます)

お嬢様は殿方に肌を晒したことがありません。

ですから、これからご結婚をされて伴侶となられる方と初めて夜を共にする際、
なにか唐突な反応をされてしまうのでは、と、この山本、心から心配をしております。

まず、少しブラウスの前ボタンを外して、左の肩を出してみてください。

どうです。この私に視られて、少しお恥ずかしい気持がわいてきましたか？

…はい。
っ…や、山本っ。
そのようなこと、心配しなくても…っ！
(最初は大人しく頷いていたけど、段々と困ったみたいな表情を見せて)
(少し、抗議するような色を滲ませた声を発して)

…わ、かりました。
……っ。
(至極普通に言い切られ、小さく頷くと)
(ぷちりとボタンを数個外し、首元を露にして、左肩を露出し)
(鎖骨や、下着のストラップ部分も見えてしまい、少し顔を赤く染め)

…はずかしいです。

うむ・・・

（みるみる紅潮していく肌を見つめながら）

なにかギコチないですね。思った通りです。
このようにお肌を殿方の前に晒すときは・・・

（いきなり胸の前に手を差し入れる）
（びっくりして上体を前かがみにして胸を守ろうとする紗那）

そうでございます。そのように、恥ずかしそうに丸くなることが肝心でございます。

お嬢様は、ずっと箱入りで大切に育てれてきましたら、
恥ずかしい思いなどしたことがないのでございましょう。

本日は、究極の恥ずかしさをご体験ください。

この私めを大切な殿方と思い、お洋服を一枚一枚お脱ぎになってください。
そして、そのときの恥ずかしいお気持をしっかり記憶に留めて置かれるよう・・・。
さあ。
（やさしく、しかし紗那がはむかうことのできない強い態度でうながす）

…ぎこちない、かしら。
(よくわからず、服を肌蹴させたまましゅんとして)

っ、や…山本っ…！
(いきなり予想外の行動をした山本に、びくりと身体を震わせて)
(その後の言葉も、戸惑ったような表情を浮かべたまま聞き、山本を見上げ)

恥ずかしい思い…。
あまり、したことはないと思います。
(ぼんやりと考えてはみるけれど、思い浮かばず)

え…。
あ、その…絶対、なの？
…っ、わかりました。
あまり、見ないでくださいね。
(きょろきょろと視線をさまよわせるが、暫くすると諦めたように頷き)
(たどたどしくブラウスのボタンを外して、うっすらと赤くなった顔を隠しながらそれを脱ぎ)

……。
す、スカートも…？
(淡いピンクのブラを晒したまま、恥ずかしそうに山本を見上げて)
(スカートの裾を、きゅうと握りしめていて)

（ゆっくりと一枚一枚、恥ずかしそうに衣服を脱いでいく紗那を見つめならが）

お嬢様、この前までお子様だと思っていましたのに、いつのまにかこんなに美しく成長されて・・
（紗那の予想以上の悩ましい姿に心乱される山本）

ああ、この私としたことが・・・
（年甲斐もなく下半身に力がこもってしまう）
（しかし、邪念を振り払うかのようにスカートの裾を握り締めている紗那にむかって・・・）

何をしてるのです！さあ、全部お脱ぎになってください。

…っ。
(山本の心の内を知る由もなく、スカートの裾を握ったままでいて)
(もう止めていいですよ、という言葉を言ってくれるのではと)
(少し、期待していたけれど)

…っ！
は、はいっ。
(びくりと震えると、慌ててスカートのサイドのチャックを下ろし)
(するりと脱いで、ブラとショーツだけという姿を初めて男性の前に晒し)

…や、山本…。
脱いだのですけど、その、どうすれば…？
(腕を前に回して、出来るだけ身体を隠すようにしながら)
(俯いたまま、山本に問いかけて)

まだだめです。
残っているお召し物があるでしょう？
（その言葉には強い意志が込められ、か弱い少女の紗那があがなえるものではなかった）

え…っ…。
こ、これも…なの？
(不安そうな表情のまま、瞳を揺らし)
(お召し物と言われ、目に入るのは下着だけで)

っ…ぬ、脱ぎます…。
(味わったことの無い羞恥に、じわりと瞳に涙を溜めながら)
(背中に手を伸ばし、ブラのホックをぷちりと外して)
(胸をふるんと揺らしながら、山本の目の前で露にし)

…っぅ…。
(そのまま、真っ赤な顔でショーツに手を伸ばし)
(ゆっくりと下に下げていって、脱ぎ)
(本当に裸になり、しかし慌てて両腕を胸の前にやって隠し)

（両手で胸を隠す紗那に近づく山本）

それでは、ちょっと失礼をいたします。

（そう言いながら紗那の両手を後ろでにつかむと腰の辺りまでギュッと押し下げた）
（紗那のまだ未成熟な乳房が胸を張るようにあらわになる）

キャッ

（思わず悲鳴を上げる紗那。あまりの恥ずかしさにその目に涙が浮かんでいる）

どうです？　お気持は？　とても恥ずかしいでしょう？
（山本が少し意地悪そうに紗那の顔を覗き込む）

さらにこうして・・・

（お部屋にある姿見に紗那の全身が映るように位置を調整した）
（しなやかな紗那の姿が鏡いっぱいに映る）

(ごめんなさい…眠くなってきちゃいました。
山本さん、好みの感じなのに残念です…。
寝落ちしちゃったら申し訳ないので、落ちますね。
ありがとうございました。)

お嬢様、かしこまりました。

山本はいつでもお嬢様のおそばにおります。
また必要なときにお声かけください。

そうそう、お脱ぎになったお召し物は私めが畳んでおきますので、
安心してお休みください。

では、お部屋の明かりを消させていただきます。

おやすみなさいませ。

（紗那さん、ありがとうございました。楽しませていただきました）
（またどこかでお声かけください）

落ちます。

（以下、空室です）

私の部屋にいらっしゃい。
私の身心を満足できるのは、主人じゃないの

>>983
お願いします

奥様

お呼びでございましょうか？

まだ起きていたの
来てくれて嬉しい。
ねぇ、見て。冒険しちゃった
（バスローブを脱ぐと、メッシュの下着上下に。白く大きな尻と胸）

これはこれは、私めには目の毒でございます。
ど、どうかそのようなものをお見せにならないでください。
（それでも、視線が外せない）

主人は寝静まっているわ。
私の時間は朝までの数時間よ。
近くに寄りなさい。
あなたも覚悟があって来たのでしょう。

お、奥様・・・
私めはそんなつもりでは・・・
ただ、お呼びになられたので、参っただけで・・・
あ・・

（若い時期に妻を亡くした山本にとって、スミレの大胆な姿は強烈だった）
（フラフラと力なくスミレの部屋に入ってくる）
（甘い香水の匂いが山本の思考能力を失わせる）

あなたとは親子ほど年齢が離れている。
素敵、その上、使用人なんて、背徳の香りがする。

最近、いつしたの？ずっと自分で慰めていたのかしら。
スミレが、気持ちよくさせてあげるわ。

早く裸になりなさい。

奥様・・・
（ベッドの前にひざまずくと、スミレの手をとり軽くキスをする）

はい、もう妻と死別してから何十年。女性とはいたしておりません。
恥ずかしながら、ずっとこの右手が私めの伴侶でございました。

奥様のお相手など・・・私に務まるかどうか・・・

（そういいつつ、スミレの妖艶な瞳にうながされるように執事服から袖を抜いた）
（若い頃から剣道で鍛えている身体は、贅肉の微塵もなかった）

あ、あの本当によろしいのでしょうか？
（最後の一枚に手をかけたとき、一瞬躊躇する仕草をしめした山本だったが、
その前はすでにパンパンに腫らしていた）

（ベッドに横たわると親指をかみ、甘えた仕種で）

早く来て。
スミレ、もうおっぱい、ツンツンなの…
（幼い頃から厳しく育てられたスミレが、まるで娼婦のような色気で誘っている）

今日は赤ちゃんみたいに甘えちゃおうかな。

奥様・・・

（もう、迷わなかった。一気にブリーフをぬぐとベッドに横たわるスミレに覆いかぶさっていった）

（甘えたような唇。そこにそっと口付けをする）
（ねっとりとした感触を感じる同時に、スミレの舌がまとわりついてきた）

ちゅっ、ちゅう・・・
（縦に横に唇を重ねながらさらに舌を絡ませていく）

ああ・・・

（もう50になろうかというのに、まるで童貞のように心臓が高鳴り、痛いほど下半身が充血している）
（自然と手がのび、ブラジャーのホックをはずすと、すでにとがった乳首が上を向いている）

ああ、なんて可愛いんだ。生意気な奥様だと思っていたのに、今日はまるで小娘のよう。
山本はスミレが急に愛おしくなった。

プチュ・・・チュパ・・・
（少し大きめの乳首を音を立てて吸う）

奥様、奥様？

もうおやすみになられましたか？
お風邪をひきますよ。

（羽毛布団をそっとかける）

今日は、紗那お嬢様とスミレ奥様、お二人のお相手をさせていただきましたが、
お二方ともおやすみになられて・・・
よい夢をご覧になっていらっしゃるでしょうか？

結局、私めの相手は、この長年連れ添った右手しかないようですｗ

それでは、奥様、おやすみなさい。

落ちさせていただきます。

（以下、空室）

執事…起こしにこないなぁ

あや様いますよ

よろしくお願いします

朝起こしにきた執事に甘えて
そのまま…って感じでいいですか？

あと名前いれていただきたいです

落ちられましたか？

あや、俺のウンコ食いな

落ちますね

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。