***前スレ終了後にお使いください***
3 :
参拝客:2010/05/14(金) 01:53:42 ID:CZTVE5H3O
【前スレッドが終了したので使わせて頂きます】
んっ…ちゅ……ぴちゃ…
(女性の反応を確認しながら、少しでも気持ち良くなって貰おうと丁寧に愛撫を続ける)
はい。分かりました…。。
下着…脱がせますね……。。。
(袴はそのまま、秘所は見えないようにしたままで下着を脱がせ、薄い茂みの奥にある秘所へ直に指を這わせる…)
うわ…凄く、熱い……
4 :
巫女:2010/05/14(金) 01:59:20 ID:bkxmZujb0
んっ…んっ…
(まるで赤子のように下着を脱がされて、恥ずかしそうに顔を背ける)
(指の感触に体の芯に触れられたように反応する)
あ…んっ…
(そのすぐ奥は未だ誰も通ったことがないが熱を帯びて、
中から甘い香りのする液体が流れてくる)
5 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:05:23 ID:CZTVE5H3O
んっ…ちゅ……
(顔を背けた女性の白い首筋に軽く数回口づける)
ん……はぁ、はぁ……
(明らかに変わり始めた女の香りに本能を刺激され高ぶってくるも)
(経験が無いためどの程度濡らせば良いのか分からず愛撫を続ける)
6 :
巫女:2010/05/14(金) 02:09:52 ID:bkxmZujb0
(初めての感触に官能的な歓びを感じて喘ぐ)
あっ…ん…熱い…の……
(両手で男性の首筋を撫でながら耳元で囁くように)
少しだけ…入れてみて…
7 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:15:18 ID:CZTVE5H3O
(耳元で囁かれ、ぞくっとした興奮を覚えながら)
はい…痛かったら言って下さいね…?
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱いで限界まで膨らんだ自らの物を手探りで秘所にセットすると)
う…やっぱり凄い……っ!
(あまりの気持ち良さに歯を食いしばりながら、少しだけ腰を押し入れる…)
8 :
巫女:2010/05/14(金) 02:21:15 ID:bkxmZujb0
(恥ずかしさのあまり、目をつむったまま待ち受ける)
(入口はスルリとくびれた部分まで、吸いこまれるように入る)
あっ…
(僅かだが痛みを感じて歯を食いしばる)
(腰の動きに合わせて、乳房も上下に大きく揺れる)
んっ…
(思わず下半身に力が入り、締め付けるようなかたちになる)
9 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:25:38 ID:CZTVE5H3O
くぅ…っ!!
(中が急激に締まり、童貞には強すぎる刺激に必死に堪える)
だ、大丈夫ですか?
力を抜いて下さい…力が入ると…余計痛いそうですから……
(言いながら少しでもリラックスさせようと、その唇に口づけを…)
10 :
巫女:2010/05/14(金) 02:30:41 ID:bkxmZujb0
(男性が苦しそうにするので心配そうな表情になる)
あなたも…大丈夫ですか?
(痛みに耐えながら相手を気遣う)
(優しい言葉と口づけに体も反応して、力が抜けてくる)
はぁっ…はぁっ…こんな感じ…?
11 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:35:42 ID:CZTVE5H3O
本当に優しいんですね…貴女は…
大丈夫ですよ。僕は…その、気持ちいいだけなんで……
(少し罪悪感を覚えつつ…)
はい…そうです……
いきますよ……っ。。
(腰をぐいっ、と奥まで押し込む)
っ…ぁ……全部…入りましたよ……
(抱きしめながら頭を撫でる…)
12 :
巫女:2010/05/14(金) 02:41:10 ID:bkxmZujb0
優しいのかな…?
私もこうやって…一つになれて…嬉しいです…
(力強い衝撃に体全体が持ち上げられるような形になり)
(巫女の背中は海老ぞリになって痛みに耐える)
うっ…
(頭を撫でられて嬉しそうにする)
はい…なんか不思議な感じ…
(徐々に痛みよりも快感が大きくなってくる)
13 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:47:50 ID:CZTVE5H3O
っ…動きますよ……
(頭を撫でていた恰好のままもう片方の腕で抱きしめ、中を慣らすようにゆっくりと動き始める)
っ……なか…凄く、気持ちいいです…っ。。
(ぎゅぅ、と抱きしめる手に力が入る…)
14 :
巫女:2010/05/14(金) 02:53:57 ID:bkxmZujb0
はい…
(男性の背中に抱きついて離れないようにする)
(ゆっくりとした動きで少しづつ拓かれる快感に顎を上げて喘ぐ)
んっ……んっ……
(腰の動きが上半身にも伝わり、波のように乳房も上下を始める)
気持ちいい…?私も気持ち良くなってきたかも…
(鳩が鳴くように声を抑えながら喘ぎ、抱きしめる)
15 :
参拝客:2010/05/14(金) 02:59:07 ID:CZTVE5H3O
っ…ごめんなさい…。
もう、我慢出来そうに無いです……っ!
(一際強く抱きしめると、徐々に激しく腰を打ち付け始める)
はぁ、はぁ…あむ…ちゅ…
(乳首を口に含んで舌で転がしながら…)
16 :
巫女:2010/05/14(金) 03:07:07 ID:bkxmZujb0
…我慢しないで…ください…
(堅く大きくなったものを受け止めるので精いっぱいになる)
ああっ…!
(激しい動きに上へずり上がっていき、狭い部屋の壁まできてしまう)
もっと気持ちよくなりましょう…
(今度は男性を横にして、堅く屹立したものを体重をかけて上から刺激する)
(ゆっくりと自分の中へ…体の奥へと導く)
ああっ……!
17 :
参拝客:2010/05/14(金) 03:12:05 ID:CZTVE5H3O
あ…え…??
(いつの間にか自分が下になっている事に戸惑うも)
っ…ぁ……!!
(清楚な衣装と顔立ちの巫女の騎乗位という光景と膣の締め付けに歓喜の声をあげる)
それ…気持ちいいです……っ。。
18 :
巫女:2010/05/14(金) 03:18:36 ID:bkxmZujb0
(体を弓なりにした後に男性に被さって体重をかけて、密着度を増す)
あっ…
(奥を突かれて気を失いそうになりながら)
今度は座って…
(男性を座らせて自分はその上に正面向きで座る)
…こうするといっぱいくっ付けるね…
(堅くなった乳首を胸板にこするようにする)
19 :
参拝客:2010/05/14(金) 03:25:36 ID:CZTVE5H3O
……っっ!
(射精感が込み上げてくるも歯を食いしばって耐え)
(体制が変わると、胸の柔らかさまでもがダイレクトに伝わり)
(必死に押さえていた射精感が限界に近づく)
すみません…僕、そろそろ…出ちゃいそうです…っ。。
20 :
巫女:2010/05/14(金) 03:29:20 ID:bkxmZujb0
(男性の体の異変に気づいて)
…出して…ください…一緒に…いこ…
(体にしがみついて体をこすりつけるようにして、快感を促す)
21 :
参拝客:2010/05/14(金) 03:35:40 ID:CZTVE5H3O
っ…ぁ…出る……っ!!!
(ひときわ強く抱きしめると同時、子宮にビュクッ、ビュクッと熱く粘ついた精液が注がれる…)
あ…ぁ……。。
(腰を擦り付けるようにして最後の一滴まで注ぎ込むと、抱きしめたまま後ろにゆっくりと倒れ込んでしまう。)
22 :
巫女:2010/05/14(金) 03:41:25 ID:bkxmZujb0
(体の中へ精子が放たれるのを感じて)
ああっ……!!
(最後まで精子を受け止められるように、腰の動きに合わせて上下する)
はぁ…
(抱きしめられたまま倒れて、顔を胸にうずめるようにして体を重ねたままにする)
気持よかった…?
23 :
参拝客:2010/05/14(金) 03:45:56 ID:CZTVE5H3O
はぁ…はぁ……。。
(荒い呼吸を整え…)
はい…とっても気持ち良かったです……
(ぎゅぅ、と抱きしめ)
あの…僕、小さい頃から神社が好きって言いましたよね…?
それで、神主になるのが昔からの夢だったんですけど…その……
(ちらちらと女性の様子を伺いながら…)
24 :
巫女:2010/05/14(金) 03:52:25 ID:bkxmZujb0
(嬉しそうな表情が一際輝くようになって)
(抱きついて耳元で小声で話す)
…また噂に箔がつきますねw
(顔を見合わせて笑う)
私が遅レスのせいもあって、長時間になってしまいましたが
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
またどこかでお会いした時はよろしくお願いしますm(_ _)m
うおぅ、最後の文を打って寝落ち?してました。
いえいえ、凄く楽しかったですよw
こちらこそまた宜しくお願いします。
落ちです
ちょっとお参りして行ってみようか
手水で清めて、と
(二礼二拝)
(うーん、かわいい巫女さんに出会えますように)
(一礼)
流石にこの時間だと巫女さんもいないか
また参ろう
落ちます
28 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/05/21(金) 18:07:27 ID:eXNHHRaJO
参拝客にレイプされてしまう巫女さんを募集
29 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/05/21(金) 20:38:01 ID:eXNHHRaJO
あげ
30 :
菜織:2010/05/21(金) 20:42:04 ID:zizFRRFr0
ザッザッ・・・
(竹箒で境内を清掃中)
31 :
一真:2010/05/21(金) 20:47:23 ID:/aUhV8pK0
…今日もいるみたいだな…。
菜織目当てのファンがいっぱいいるからなかなか近づけなかったが…。
(菜織さん、お相手よろしいですか?)
ブツ…ブツ…
合格祈願…合格祈願…
あっ(菜織とぶつかる)…す、すみません…ペコペコ…
失礼しました…落ち。
34 :
菜織:2010/05/21(金) 20:54:33 ID:zizFRRFr0
どうかしましたか・・・?
(手を休めて顔をあげながら)
貴方・・・いつも鳥居の影から見ていて下さって
(静かにクスリッと笑いながら)
35 :
一真:2010/05/21(金) 20:59:01 ID:/aUhV8pK0
…見てたのか…?なんか恥ずかしいな…。
(ばつが悪そうに頭をかきながら)
や、ぶっちゃけさ、菜織さんと少しでも話がしたいと思ったんだけど…
ファンっていうの?そういうとりまきに囲まれちゃってるから
話そうにも話せなかったし…。
…ってなんかすごくみっともないな、俺…。
【菜織さん、スレHについて何か希望はありますか?こっちはあまり乱暴なものは苦手なのですが。】
36 :
菜織:2010/05/21(金) 21:05:53 ID:zizFRRFr0
クスクス・・・
正直なひと♪
参拝に来られる方は大勢いらっしゃいますから、なかなか、ゆっくりお話が出来なくて・・・
(社務所に案内すると日当たりの良い縁側に案内する)
お茶どうぞ・・・
少し季節外れですけど、ここの美味しんですよ
(一緒に鶯餅を並べると燐に腰をおろし茶碗を手にする)
37 :
一真:2010/05/21(金) 21:11:44 ID:/aUhV8pK0
(鶯餅を手にし、一口食べてみる)
あ…ほんとだ、うまいわ、結構。
お茶もうまいし…なんか心が落ち着くな…。
(一息入れて横を向くと、菜織さんの横顔が)
…そういえば菜織さん、ここって縁結びのご利益があるって聞いたけど、
ここへ来る参拝客もやっぱりそっち方面が目当てだったりするの?
38 :
菜織:2010/05/21(金) 21:20:42 ID:zizFRRFr0
ええ・・・
ここの神社、お侍を好きになって天神様の怒りにふれた天女を祭ってるんです
だから・・・縁結びに御利益があるんですけど、お参りにきて下さるのは
男の人ばかりなんですよ
(一真さんの顔を、そっと見つめながら静かに話す)
39 :
一真:2010/05/21(金) 21:24:26 ID:/aUhV8pK0
やっぱりそんなもんか、男って…まあ俺も男だけど。
じゃあ、菜織さんはここの神様に縁結びのお願いとかしたことある?
こんなこと聞くのも変な話だけど。
40 :
一真:2010/05/21(金) 21:42:53 ID:/aUhV8pK0
…いないのかな?
41 :
一真:2010/05/21(金) 21:50:02 ID:/aUhV8pK0
落ちます。
42 :
♂:2010/05/22(土) 00:54:48 ID:CfciXmAgO
お相手募集中です
よし、早起きしたしお参りしてみるか
今日こそ巫女さんいるかな
奥の滝で沐浴とかしてないかなw
44 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/05/22(土) 05:45:21 ID:af2zDnII0
じゃあ、拝殿にお参りして……
朝早すぎたかな
また来よう
落ち
46 :
佐奈:2010/05/22(土) 06:34:04 ID:NfzUr+ZC0
ちょっと出遅れたかな・・・?
せっかくだから、社務所の整頓でもしてよっと・・・。
47 :
純:2010/05/22(土) 06:37:53 ID:+52XjCJoO
48 :
佐奈:2010/05/22(土) 06:39:37 ID:NfzUr+ZC0
(外から声かけられて、ドアを開けて・・・)
おはようございます・・・。参拝の方ですか?
本殿でしたら、この奥に参拝所がありますので・・・。
49 :
純:2010/05/22(土) 06:41:18 ID:+52XjCJoO
案内して貰えませんか?
50 :
佐奈:2010/05/22(土) 06:45:39 ID:NfzUr+ZC0
そうですか・・・。少々お待ちください・・・。
(一度、社務所の中へ・・・。整頓途中だったから、荷物や書類を床に出してたので、
それをまた棚に戻して・・・)
お待たせしました。これをお持ちください・・・。
(社務所から出て、参拝者さんにパンフレットを手渡して・・・。それには、
この神社で奉ってる子宝の神様について書いてあって・・・)
こちらの奥が参拝所になってます。
(軽い上り坂を、参拝者さんの少し前を歩いていって)
51 :
純:2010/05/22(土) 06:48:02 ID:+52XjCJoO
(綺麗な巫女さんだなぁ)子宝祈願に来たはずが巫女さんにみとれてしまう…
52 :
佐奈:2010/05/22(土) 06:52:02 ID:NfzUr+ZC0
・・・?
(後の参拝者さんが歩くスピード遅いかなって、こっちも歩くの遅くして・・・)
(しばらくして、本殿に到着・・・)
どうぞ、ごゆっくり・・・。
(一礼して、社務所に戻ろうと・・・。ちなみにパンフレットには、本殿よりさらに山側に
洞窟があって、その一番奥に「子授け岩」があるって載ってます)
53 :
純:2010/05/22(土) 06:57:17 ID:+52XjCJoO
あっありがとうございます。(パンフレットを見て…)あの〜 この「子授け岩」にいきたいんですけど…
54 :
佐奈:2010/05/22(土) 07:01:49 ID:NfzUr+ZC0
(戻ろうとした時に、参拝者さんに呼び止められて)
子授け岩、ですか・・・? こちらは女性専用なんですけど・・・。
まぁ、見るだけでしたら・・・。どうぞ・・・。
(本殿の脇にあるあまり手入れされてない道を、また軽く登っていく・・・。
今度は、さっきより長い時間歩いて、丘を掘ったような穴の前に・・・)
こちらの奥に子授け岩があります。ですけど、あくまで女性のためのものですから、
触らないでくださいね。あと、中は暗いですからお気をつけて・・・。
55 :
純:2010/05/22(土) 07:06:36 ID:+52XjCJoO
そう…(ずっと巫女さんの着物姿から中身を想像しながら歩いていたためがまんできずつい抱きしめてしまう)巫女さん…名前は?(瞳をみつめながら聞く)
56 :
佐奈:2010/05/22(土) 07:09:06 ID:NfzUr+ZC0
え・・・?
(いきなり抱きつかれて、頭が真っ白で・・・。巫女装束に不釣合いなほどに
大きな胸が、参拝者さんと佐奈の間でひしゃげてて・・・)
えと・・・、佐奈・・・。
(よくわかんないまま、答えちゃう・・・)
57 :
純:2010/05/22(土) 07:15:06 ID:+52XjCJoO
佐奈さん?ごめんねいきなり…さっきからずっとお参りより佐奈の事が気になってて… 僕は純と言います。よかったらこのあと遊ばない?お仕事終わってからでいいよ。(移動いいですか?)
58 :
佐奈:2010/05/22(土) 07:16:44 ID:NfzUr+ZC0
【ごめんなさい、合わないようなので、落ちます・・・】
おちます
60 :
孝司:2010/05/22(土) 07:21:21 ID:af2zDnII0
日も昇ってきたし、もう一度お参りしてみるか
今度こそかわいい巫女さんいるかな
61 :
孝司:2010/05/22(土) 07:35:57 ID:af2zDnII0
やはりなかなか縁というものはないのだろうか……
62 :
孝司:2010/05/22(土) 08:05:57 ID:af2zDnII0
よし、帰るか
落ちます
63 :
真奈:2010/05/22(土) 23:12:08 ID:mTjkNQAh0
海が見下ろせる、小さな神社
綺麗・・・お天気が良くって好かった
(手を清めながら、少し金色に変わりはじめている水平線を見ている)
64 :
神主:2010/05/22(土) 23:16:28 ID:7/Cx0KsLO
真奈 そこにいたのか
私の部屋にきなさい
今日は夕焼けがきれいですね。
(祈祷して帰る一般客です)
66 :
真奈:2010/05/22(土) 23:19:38 ID:mTjkNQAh0
はい・・・何でしょうか?
(後に付いて社務所の中に入っていく)
あの・・・・
(しこし、暗い大広間 壁には古い人魚の蒔絵が飾ってある)
67 :
神主:2010/05/22(土) 23:22:11 ID:7/Cx0KsLO
真奈…
うちに来てどれくらいになる…
そろそろ 私の身の世話をできる 年と思うが…
(社務所の中をこっそりのぞいている・・・)
69 :
真奈:2010/05/22(土) 23:25:45 ID:mTjkNQAh0
はい・・・
もう、17年になると思います。
(畳みのうえに正座しながら神主さんの顔を真っ直ぐ見つめている)
御恩は忘れた事は御座いません
70 :
真奈:2010/05/22(土) 23:28:33 ID:mTjkNQAh0
(障子の隙間から見える人影に気付くと悲しそうに蒔絵を見ている)
71 :
神主:2010/05/22(土) 23:32:18 ID:7/Cx0KsLO
幼かった お前ももう立派な女になったな…
(心なしか…目を細め 真奈の白い首筋を見ている)
…もうそろそろ よいとおもうが…
真奈 そこの襖をあけなさい…
(襖をあけると 赤い照明の中 いやらしく布団が並んでいる)
(ごくり・・・、どうなるのだろう)
73 :
真奈:2010/05/22(土) 23:37:33 ID:mTjkNQAh0
はい、承知しました
義父様・・・・・
(布団の上に座ると屏風を静かに見つめてから目を閉じた)
(屏風には漁師達に囚われた人魚の姿)
『助けて・・・』
74 :
神主:2010/05/22(土) 23:43:44 ID:7/Cx0KsLO
(真奈の前に立つとバサッと着物が落ちる 音がする)
…ホント 綺麗な娘になったな…
…真奈 目をあけて 私のイチモツを舐めなさい
(真奈の前に我慢ジルぬるぬるのちんぽを勃起させ
ニヤニヤしながら立っている)
・・・『助けて・・・』
反射的に障子をあけようとするが、同時に「漁師達に囚われた人魚の姿」を見て、思わず勃起したものを障子の間に出してしまう・・・。
76 :
真奈:2010/05/22(土) 23:48:46 ID:mTjkNQAh0
・・・・
(僅かに瞼を開けると白く細い指でそっとイチモツを握りゆっくりと動かし始める)
まら吸い(フェラチォ)いたしましょうか・・・・?
(静かに響く声がわずかに震えている)
77 :
神主:2010/05/22(土) 23:55:04 ID:7/Cx0KsLO
…おおよく知ってるじゃないか…
… 私は昨日まで 荒行で蔵にこもっておったから…
入浴しておらん…
真奈の口で綺麗にしなさい…
(足で 真奈の袴をたぐり
細い脚をロシツさせる
(あまりにも淫靡な光景をみて)そのまま出してしまう・・・。(この後の展開を見ています。落ちます)
79 :
真奈:2010/05/23(日) 00:01:38 ID:QwsWDV7P0
(緋色の袴から肌よりも なお白い下着までもが露になると漆黒の瞳に涙が浮かんだ)
それでは、御奉仕させて頂きます・・・・・
(醜いナマコのよな姿をしたイチモツを鼻先にもってくると目をとじて舌を出した)
ピチャ・・
(子猫のような舌がイチモツを愛撫すると可憐な唇を懸命にあけて口内に招き入れた)
・・・・
(頬を流れていく一筋の涙)
80 :
神主:2010/05/23(日) 00:08:04 ID:dn4oTi93O
(ニヤニヤしながら真奈を見ながら)
… ほら もっとほうばれ…真奈
… 嬉しくて 泣いているのか… 気持ちいいぞ
(真奈の頭を押さえ 腰を前後に動かす)
ほら あいた 手で真奈も着物をぬぎなさい。
じっくり…見てやるぞ
81 :
真奈:2010/05/23(日) 00:14:14 ID:QwsWDV7P0
昔・・・・漁師達が網に掛かった人魚を浜に連れ帰り
祠で弄んだ後、殺して不老長寿の妙薬と言われている肉を食べた・・・・
(幼い頃、聞かされた話を思い出しながら帯を解くと着物が肌蹴て胸が晒される)
ン・・・ッ・・ジュプジュプ・・・
(腰まで伸ばした真っ直ぐな黒髪が顔を揺さぶられるたびに揺れて汗で湿った肌に張付いていく)
・・・・プハァッ
ケホッケホッ・・・
(イチモツを吐き出すと苦しそうに咳き込みながら着物の袖で口元を隠している)
もう・・・お許しください・・・
82 :
神主:2010/05/23(日) 00:22:43 ID:dn4oTi93O
(ニヤニヤ真奈を見ながら)…そうだな 尺八は
この辺で…許してやるか
真奈… 母ににていやらしぃ 男好きな身体して
…細いのに いい乳してる
真奈 毎夜 カワヤで密かにしてるアレ 私の前でやりなさい…
(震える真奈に囁くように)小鳥のような声でしている自慰だよ…真奈
83 :
菜織:2010/05/23(日) 00:31:05 ID:QwsWDV7P0
そ・・そんな
(涙に濡れた顔から血の気が引き、蒼白した能面のようになると袴を捲くり
下着の中に指先を忍ばせた)
これで、良いですか・・・?
(下着の中をまさぐりながら声を震わせると蒼白した頬が桜色に染まり始める)
ン・・・ッ・・・キュッ
(時おり唇を噛み締めながら艶かしく肩を揺らしている)
84 :
神主:2010/05/23(日) 00:38:33 ID:dn4oTi93O
…やはり
きれいな顔しても
…その身体じゃ ほしくなるか…
ほら パンティを脱いで
脚を開いて オマンコみせながら… 真奈
(首筋に鼻をつけ 匂いを楽しみながら 白い乳房を揉む)
… ほら もっと オマンコ触って よがるんだ 真奈
85 :
美羽:2010/05/30(日) 14:25:45 ID:Ox1+48+vO
ファンタジーっぽいシチュなんですけども…。
神様(悪魔?)役をしてくれる方いませんかー?
私は人身御供として捧げられた身で、その私を弄んで欲しいなぁ…と。
痛いのは苦手ですが、道具だとか魔法等は平気です。
あと、あんまり怖いのより、一見20前後の人間な外見でお相手して欲しいなーと思います。
描写重視でお願いしますー。
86 :
美羽:2010/05/30(日) 14:37:58 ID:Ox1+48+vO
ダメかなー。
中身が幼過ぎなければ外見は少年とかも面白いかも…。
明るい感じの神様か悪魔さんに沢山いじめられたいですw
87 :
美羽:2010/05/30(日) 14:55:25 ID:Ox1+48+vO
もう一回ageてみまーす…。
89 :
美羽:2010/05/30(日) 15:08:00 ID:Ox1+48+vO
あー、いらっしゃった。
上手くできるかわかりませんが、お相手お願いできますか?
外見20ぐらいの白装束な細身の青年のイメージで
若い神様が神力を高めるにという感じで
91 :
美羽:2010/05/30(日) 15:17:19 ID:Ox1+48+vO
是非是非。
では、その町にある一番大きな神社の、裏の洞窟の中にある祠の中…みたいな場所で良いですか?
あとは、思い付くのは…少し町から離れた川の上流で水神様…かな。
こちらの設定に希望があれば教えてください。
水神様で川の上流なら滝の裏にある洞窟みたいなイメージでいいかな?
最初は祠だけがあって、誰もいないところに神主に言いつかった美羽さんがやってくると
特に設定の希望は…恥じらいがある感じで?(笑
あと容姿は任せますが幼すぎるとか極端な設定でなければ…
93 :
美羽:2010/05/30(日) 15:30:38 ID:Ox1+48+vO
了解しました。
ではこちらは17歳、神社の宮司の娘で、その町では珍しく、更に水神が好むと言われる青い瞳を持った巫女ってことで。
恥じらいは了解しましたw
えっと…他に何もなければ次から始めますね。
94 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 15:36:30 ID:o7FoCFhk0
はーい、よろしくお願いします
神様の名前いれてみます。
みずちのかみ…適当ですが…
−−−−−
山中にある神社の滝の裏側
普段あまり人の訪れることのないこの滝の裏には洞窟があり
その中にはひっそりと100年ほど前の大洪水の際に神を鎮めるために建てられた比較的新しい祠が祭ってあった…
みずちは蛟竜だぞ。
96 :
美羽:2010/05/30(日) 15:47:15 ID:Ox1+48+vO
【ありがとうございます。
よろしくお願いします…】
(その滝の裏の祠の前に、一人の少女がやってくる。
白い小袖、緋袴に、千早を羽織った黒髪の少女は、一見して巫女だということがわかるだろう)
………ふう。
(生まれた時から、この時の為に育てられたような美羽は、
少し暗い表情ながらも運命を受け入れている瞳をしている)
97 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 15:58:16 ID:o7FoCFhk0
>>95 突っ込み入った…(汗
本来はそうらしいですね
思いつきなので気にしないでいただけると…
>>97 【神様の名前微妙だったら変えますので…といってもあまりいいのが思いつかずorz】
(滝の音に包まれるような感覚…数秒だろうか、数分だろうか…時間感覚も麻痺してきたころ、ふと後ろに人の気配が現れる)
よく来てくれたね。巫女のお勤めご苦労
(美羽の肩に割と華奢な手が置かれる感覚があり、暖かさがそこから伝わってくる
98 :
美羽:2010/05/30(日) 16:04:32 ID:Ox1+48+vO
【気にしないのでそのままでw
というか私もその辺全く詳しくないので…】
………っ!?
(ここで、ただ朽ち果てるだけだと思っていた美羽。
突然肩を叩かれ、人の声がするとビクッと震えた)
(咄嗟に肩の手を払ってしまい)
……っあ、ごめんなさい…。
えっと…ここは、水神の巫女と、限られた神職の人間しか来てはいけない場所なんですけど…
(相手を頭から脚まで見て)
……誰、でしょうか?
(一応、神職…のような風貌の青年に、怪訝そうに尋ねた)
99 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 16:15:20 ID:o7FoCFhk0
【はーい(^^;】
おやおや、何かすごい怯えているようだね
(手を払われたことはあまり気にしてる様子はなく、柔和な笑みを浮かべ)
あぁ、君は僕を視るの初めてかな?
はじめまして、ここに僕は祭られてる神様だ
そんなにまじまじと見られると照れるなぁ?
人前にいきなり本来の姿をあらわすと気絶されるから
同じような格好になってるだけだけどね
(白装束を着た華奢な青年はにこやかに答えるが美羽にはなんだか大きなものを相手にしている雰囲気が感じられる
100 :
美羽:2010/05/30(日) 16:23:31 ID:Ox1+48+vO
神…様…?
(信じられない、といった顔で相手を見つめる。
こんな、同い年くらいの、人の良さそうな青年が…。)
あ…、そ、そう、なのですか。
…………っ。
(一瞬、背中がゾクゾクッとして身体が震え、相手の存在感が一気に大きくなったのを感じた。)
(人ならざる気配…とでもいうのか…)
(相手を神だと信じた美羽は、その場に膝を着いて)
……巳頭智神さま。
私の身を貴方様に捧げます…。
どうぞ、お好きなように…。
その代わり、我が町に、安息と平穏を約束してくださいませ。
(そう言うと、顔を上げて真っすぐ巳頭智神を見た)
101 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 16:32:23 ID:o7FoCFhk0
捧げるって…美羽、あまり堅苦しくなくていいよ?
生贄じゃないんだから
神主は何を吹き込んだんだ…
(ちょっと美羽の態度に戸惑いながら
でもね、僕もこの地の水害から守るように呼ばれたのはいいんだけど
後から呼ばれた身だから中々力がつかなくてね…
それで、巫女に定期的に手助けをしてもらってるんだ
(美羽の手を取り、立ち上がらせながら
まあ、でもそんな怖いことはしないから大丈夫さ
とりあえず、これでも飲んで、少しリラックスしよう
(というと、祠に捧げられてるお神酒を取り、杯になみなみと注ぎ、美羽に手渡す
102 :
美羽:2010/05/30(日) 16:41:36 ID:Ox1+48+vO
……え?でも…
(父の口ぶりからは、帰れない…というようなニュアンスが取れたので、そういうものだと思っていた美羽)
巫女が…巳頭智神さまのお手伝いを…ですか?
(恐れ多くも手を取られ、素直に立ち上がり)
……は、い。
(相手の言動や雰囲気に、一気に身体の緊張が緩まって。)
(それでもまだ緊張はしているらしく、杯を受け取った手は震えていた)
……ん、ごく、……っけほっ、けほっ。
(杯を口につけ、一気に口に流し込んで。
初めての酒なのに、一気に飲んでしまい…喉が焼けるような感覚に噎せてしまった)
103 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 16:47:31 ID:o7FoCFhk0
帰るかどうかは美羽次第だけどね?
(あくまで無邪気に言う
ん、むせたか…大丈夫かい?
(後ろから大きく暖かく包むように抱きしめ、背中をそっとさする
ほら、緊張しなくていいから、もう一杯…
ゆっくり飲もう…
(杯を美羽の口元にそっと持っていく
体が熱くなってきて、気持ちいいだろう?
(自分でもお神酒をぐいっと飲み、美羽の耳元で囁く
104 :
美羽:2010/05/30(日) 16:56:34 ID:Ox1+48+vO
私…次第、ですか…
……え? そういえば…何故私の名を…?
(まだ名乗っていなかったことを思い出し、不思議そうに尋ねた)
は…はふ。
すみません…お酒って…初めてで…。
(抱きしめられ、背中を摩られると目がとろんとしてくる)
はい…、……ん、…ん。
(無下に断れず、お神酒を口に運ばれ、少しずつ飲む。
顔が…身体が、だんだんと熱く…赤くなってくる)
……ふあ、…は…い…。
(頭がぼーっとしてきて、耳元で囁かれるとゾクッとして震えた)
105 :
巳頭智神:2010/05/30(日) 17:02:46 ID:o7FoCFhk0
僕をここに奉ってる神社の子だからね
知っていて当然でしょう?
これでも君の小さいころから見てきてるんだからね?(笑)
うん、これから少しずつ慣れていけばいいよ
時間はいっぱいある…
だいぶ熱くなってきたようだね
ほら、もう一口…
(今度は自分の口にお神酒を含むと、有無を言わさずキスし、口移しで飲ませる
さあ、人知れない宴の始まりだ
(巫女服の合わせから手をすると滑り込ませると膨らみをそっと揉み始める
106 :
美羽:2010/05/30(日) 17:12:07 ID:Ox1+48+vO
あ…、そうだったのですか…すみません、知らなくて。
(少し恥ずかしくて俯いたままそう言って)
……はぁ、巳頭智神さま…もう、私…、……っんん…ッ?
(飲めません、と言おうとしたが、唇が塞がってしまって)
(巳頭智神の口から流し込まれると、少しだけ頬を伝い零れる)
……っは、巳頭智…神さま…?
……っきゃあッ…!
(手が胸元に入ってきて…下着を付けていない、少し控えめな胸を直に触られてしまう)
や、ぇッ…、んんっ…
(熱くて熱くて仕方ない身体を触られると、すぐに甘い声が上がって)
美羽には見えてなかったんだから、そう恥ずかしいことじゃないよ
ほら、そう俯かずに宴は愉しくならないと…ね
(普通に口付けする
うん、ふわふわして気持ちいいね
(ゆるゆると揉みながら
この甘い声、わき立つ香り…
やはり若い巫女というのは美味だな
(乳首を捏ねたり首筋を舐めたりとジワジワと攻めていく
【中途半端なところでごめんなさい、用事が入ってしまいました…】
【申し訳ありませんが落ちますね】
108 :
美羽:2010/05/30(日) 17:25:01 ID:Ox1+48+vO
あ、はい、了解しましたー。
とても楽しかったです、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
109 :
てつ:2010/06/03(木) 22:56:49 ID:kH2ndJCn0
夕暮れの人気の無い神社。小さな祠の裏に隠れて
通り過ぎる巫女さんをおかずにしてシコシコする高校生。
その姿を目撃した巫女は我慢できなくなり
一緒に祠に入っていく。
本当はHなのに普段は清楚な姿を装っている巫女さん募集です。
110 :
てつ:2010/06/03(木) 23:21:19 ID:kH2ndJCn0
いませんね おちます
111
112 :
沙織:2010/06/04(金) 17:26:17 ID:DTHqdQmGO
お相手してくれる男性の方いませんか?
清楚な感じの大人しめの巫女さんで、
気付いてないけど実は快感に弱い…みたいな設定でしてみたいです。
シチュは相談して決めれるといいな。
113 :
沙織:2010/06/04(金) 17:38:28 ID:DTHqdQmGO
あげてみます。
114 :
孝明:2010/06/04(金) 17:48:32 ID:P2O/fxZ2O
落ちます
116 :
沙織:2010/06/04(金) 18:25:33 ID:DTHqdQmGO
すみませんっ。
落ちますね。
117 :
沙耶:2010/06/05(土) 17:49:28 ID:/Y55iPjZO
……。
(夕暮れの神社。
その境内を竹箒で掃いていて)
これで終わり、かな。
(葉を集め終えると、顔にかかる長い黒髪を直して)
【お相手さんを募集します。】
お相手いいですか?
119 :
沙耶:2010/06/05(土) 17:51:51 ID:/Y55iPjZO
こちらの設定とか希望NG 有りましたらおしえてくれますか?
121 :
沙耶:2010/06/05(土) 17:55:39 ID:/Y55iPjZO
>>120 そちらの設定はお好きな感じで大丈夫です。
NGはグロスカ、希望は言葉攻めとかしてくださると嬉しいです。
(たまたま通りかかった一般人でいきますね)
うわ…綺麗な子だな…すみません!今お掃除中ですよね…?
ちょっとお話させていただいたらまずいですか?
123 :
沙耶:2010/06/05(土) 18:06:28 ID:/Y55iPjZO
(はい、わかりました、)
…?
あ、はい。
(声を掛けられると、視線を向けて)
(微笑みながら、小さく頷き)
えと、境内の掃除も一段落したし…
大丈夫、です。
(ちらちらと周りを見回すと、男の人に向き直り)
(どこか控えめに承諾して)
とっても綺麗な方ですね…思わず声をかけてしまいました。
少し歩きながらお話させてくださいね…
(境内を奥の方へと歩いていく…)
こんなに広いとお掃除も大変ですよね…今日はお一人でお掃除されてたんですか?
125 :
奏:2010/06/06(日) 13:18:18 ID:0Dn+QdQgO
えと、
>>112な感じでしたいです。
お相手してくれる男性、いませんか?
よろしくおねがいします。
二人の関係はどんなのがいいですか?
(サイズ教えてください。)
127 :
奏:2010/06/06(日) 13:23:15 ID:0Dn+QdQgO
こちらこそよろしくお願いします。
関係ですか…参拝に来た人とか、
知り合いとか、お好きな感じで大丈夫ですよー。
あ、甘々な感じのシチュはちょっと苦手…です。
(スリーサイズは89・58・87です。)
128 :
志郎:2010/06/06(日) 13:26:40 ID:R6sPf3Co0
時々会っては挨拶するくらいの顔見知りって感じにしましょうか。
甘いのが苦手となると・・いくらか強引な感じの方がいいですよね。
何かきっかけを作ってくださるとありがたいです。
(ありがとうございます。すごくいいスタイルですね。)
129 :
奏:2010/06/06(日) 13:32:14 ID:0Dn+QdQgO
はい、わかりました。
そうですよね…。
きっかけ、作りますね。
あまり抵抗しすぎない感じで進めますね。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?
130 :
志郎:2010/06/06(日) 13:33:40 ID:R6sPf3Co0
そうですね・・それではお言葉に甘えて、書き出しをよろしくお願いします。
あまり抵抗しすぎない感じがいいですね。
131 :
奏:2010/06/06(日) 13:38:29 ID:0Dn+QdQgO
(巫女として勤めている神社の裏手の森、
たまに御神木の様子を見に来ているのだが、今日がその日で)
……。
よ、いしょ…。
(あまり綺麗にされていない道は巫女装束では歩きづらくて、裾を押さえながら)
(さくさくと葉を踏みながら歩き、そろそろ目的の場所に辿り着きそうで)
【こんな感じで大丈夫でしたか?
もし何かありましたらおっしゃってくださいっ。】
132 :
志郎:2010/06/06(日) 13:43:46 ID:R6sPf3Co0
(いつも神社あたりを散歩している。)
(少し気にしている奏さんがいないかな、と神社に入り)
ふぅー・・神社の裏はちょうど日陰になってて涼しいなぁ・・
(裏手の森に回り、御神木の方へと進んでいく。)
(自分のものではない葉を踏む音が耳に入る。その次の瞬間には奏さんが目に入る。)
あっ、奏さん。こんにちは。今日もいい天気ですねー。
(小走りで奏さんのもとに駆け付ける。)
【書き出しありがとうございます。全然大丈夫ですよー。】
133 :
奏:2010/06/06(日) 13:49:31 ID:0Dn+QdQgO
…え?
あ…志郎さん、こんにちは。
(声を掛けられて、きょとんとした表情で辺りを見回して)
(何度か会ったことのある志郎さんの姿を見つけると、挨拶を返して)
そうですね。
えと、神社の方にご用があったんですか?
(にこりと微笑みながら、近くに来てくれた志郎さんを見ていて)
(もしかして、と小首を傾げながら尋ねてみて)
134 :
志郎:2010/06/06(日) 13:54:30 ID:R6sPf3Co0
(奏さんと目を合わせてにこりと笑いかけて)
いえ、これといった用事はないんですが、この辺りを散歩するのが好きなんですよ。
(そう答えて少しだけ距離を詰めて、奏さんと御神木を交互に見て)
奏さんは御神木を見に来られたんですか?
(御神木のある森は神社とは少し離れており、木に囲まれているためひっそりとしている。)
135 :
奏:2010/06/06(日) 14:00:15 ID:0Dn+QdQgO
あ…そうだったんですか。
ここって、落ち着きますよね。
私も好きなんです。
(志郎さんと目が合うと、少し緊張したみたいな雰囲気になり)
(でも、散歩が好きだと聞くと、どこか嬉しそうな表情で頷いて)
え、と、そうなんです。
綺麗にしなくちゃいけないので…。
っ、…ひゃ…!
(志郎さんとの話に気を向けていて、
御神木の近くの蔦が伸び放題だったのを失念していて)
(歩き出すと、くんっ、と足が引っ掛かってしまい、そのまま身体のバランスを崩し)
そうそう、ここはすごく落ちつけて、長く居ても全然飽きませんよね。
(二人で緊張を感じながら少しだけ頬を染めて)
(そうしていると奏さんが蔦に足を引っ掛けてしまい)
あぁっ、奏さんっ!
(倒れかかる奏さんをなんとか受け止めることができたが、奏さんを抱きかかえてしまう格好に)
(まだ奏さんは自分に寄りかかっていて、巫女装束の上からでもわかる豊かな胸が自分に押し当るかたちに)
大丈夫ですか?お怪我はありませんか?
(そういいながらも背中に腕をまわし、奏さんの胸を撫で始めている。)
137 :
奏:2010/06/06(日) 14:13:59 ID:0Dn+QdQgO
(蔦に引っ掛かり、つい両目をきゅっときつく閉じてしまい)
(倒れてしまうのを想像していたけど、全然痛みは来なくて)
…?
あ、え…志郎さん…?
(恐る恐る瞳を開くと、志郎さんに抱き抱えられていて)
(きょとんとした表情を浮かべるけど、無意識にぎゅうとしがみついてしまっていて)
…は、はい…だいじょうぶ、です。
(胸が当たってしまっているなんて気づきもしないまま、こくりと頷くけど)
(妙に近い距離に顔を朱に染めて、離れようとして)
っ…し、志郎さん…?
(しかし、身体を撫でるように触る志郎さんの手に、ひくりと震えると)
(どこか怯えたような不安そうな表情で、志郎さんを見上げて)
138 :
志郎:2010/06/06(日) 14:20:44 ID:R6sPf3Co0
(あたりを見回し周りに誰もいないことを確認して)
(奏さんの顔が近くにあることをいいことにそのまま額にキスをしてしまう。)
(奏さんの足元は足場が悪くてなかなか動けないでいる。)
(不安そうな表情で見上げられ、興奮度が高まりさらに自分に強く抱きよせて)
(巫女装束の上から胸を揉みながら、巫女装束をはだけさせる。)
(体を密着させながら巫女装束の隙間から腕を入れ込み胸を揉んでいく。)
奏さん・・
(名前を耳元で呟きながら、もう一方の手で袴の上からお尻を撫でまわし)
(乳首を摘まんだりつねったりして豊かな胸を弄ぶ。)
139 :
奏:2010/06/06(日) 14:30:35 ID:0Dn+QdQgO
…っ…!
(額に志郎さんの唇が触れると、驚いたような表情を浮かべて)
(頬を先程よりも赤く染めて、口を開き何か言おうとするが、声が出ず)
っん、は…や、やめてくださいっ。
ひゃ…だ、め…ですっ…んん…。
(抱き締められれば、弱い力で押し返そうとして)
(でも、巫女装束をはだけさせられれば、動きが止まり)
(巫女装束の中…下着を着けていない胸を揉まれると、俯きがちになりながら声を漏らして)
ん、んぅ…っ…。
ひゃッ、し、志郎さんっ…!
…っあ、んんッ、やぁ…っ…。
(身体を撫で回され、頭の中が混乱してしまいながらも、口ではだめだといって)
(しかし、敏感な身体は胸の先を固く尖らせ、反応してしまっていて)
140 :
志郎:2010/06/06(日) 14:37:23 ID:R6sPf3Co0
(蔦の生い茂る足場の悪いところから少し移動して奏さんを安定した状態で立たせ)
(キスをすると頬を染めて反応する様子にそそられ、今度は唇を奪いはじめる。)
(キスと一緒に耳たぶを舐めたり、首筋にもキスをしたり・・)
(奏さんの抵抗が終わると巫女装束をずらし、肩や胸をすべて露にさせてしまう。)
ほら・・実はここが感じるんですね・・?
(敏感に勃起した乳首を指でつつき)
(二つの大きな乳房を寄せて乳首に吸いつく。誰もいないのをいいことに大胆に、音を立てて吸っていく。)
(自分も息をあらげて興奮していく。夢中で胸を舐め吸いしながらも、袴の中をまさぐろうと)
(袴の帯を緩め、腕を入れて足を撫でていく。)
141 :
奏:2010/06/06(日) 14:48:51 ID:0Dn+QdQgO
…っ、ん…志郎さん…?
(志郎さんの動きが止まり、場所を移動させられ)
(解放されるものだと思っていたが、今度は唇にキスをされてしまい)
んん…っ…!
ふ、ぁ…んく…っ。
(慣れていないキスに瞳をきゅっと閉じてしまいながらも、次第に苦しそうにして)
(キスが止み、荒くなってしまった息を整えている間に、上半身…胸が露にさせられていて)
…な、なにを…っ。
ひぁっ…! そこ、触らないで、ください…っ。
(両手で胸を隠そうとするけれど、その前に志郎さんが吸い付いてしまい)
っんぁ、…んんっ…は、んぅ…。
(志郎さんの舌で胸を弄られ、快感が押し寄せてきて、じわりと瞳に涙を浮かべ)
(声を押し殺しながらも、熱い吐息を時折漏らし、耐えきれずにぴくんと身体を震わせていて)
(脚を撫でられれば、びくっと震えてしまい)
142 :
志郎:2010/06/06(日) 14:58:08 ID:R6sPf3Co0
(夢中になって胸に吸いつき舐めまわしていく。)
(乳首を乳輪ごと吸うかのように激しく吸い立てる。)
(胸は自分の唾液がべっとりと付いてしまっている。)
奏さん、気持ちいいですか?胸はどうですか・・?
(胸への執拗な愛撫を続けながら上を見上げて奏さんを見つめる。)
(すると顔を赤くして涙目になり息を漏らしている様子がわかり)
たくさん声出していいんですよ。誰もいませんから・・・
(足を撫でる手は徐々に上の方にたどりつき奏さんのショーツの上から股間を摩擦し始める。)
(一旦胸から顔を離して、袴の帯をはずして、袴を下ろしてしまう。)
(御神木の前でショーツ一枚になってしまった奏さん)
(ショーツの上から割れ目をなぞってみて)
すごく熱くなってますよ・・奏さん。
(いやらしく再び奏さんを見上げる。)
【すみません、そろそろ家を出る時間となってしまいました・・】
【このままだと最後までいけそうにないので、また続きをやりたいのですがよろしいでしょうか・・?】
143 :
奏:2010/06/06(日) 15:01:46 ID:0Dn+QdQgO
>>142 わかりましたっ。
レスが遅くなっちゃってすみません…。
続き、ですか?
わたしもしたいんですけど、来れる日が不定期なのでわかんないんです…。
すみませんっ。
こちらこそ展開遅くて、レスするのも遅くて申し訳ないです。
そうですか・・残念です。続きが是非したかったですね。
それでは一応伝言を残しておくので、ホント暇があったら、見つけて返事してくださいw
145 :
奏:2010/06/06(日) 15:06:16 ID:0Dn+QdQgO
>>144 いえいえっ、
志郎さんのレス、すごくどきどきしました…。
わたしもしたかったです…。
はい、伝言探しますねっ。
お相手ありがとうございました!
146 :
志郎:2010/06/06(日) 15:08:58 ID:R6sPf3Co0
>>145 奏さんがすごくお上手でしたから、こちらも興奮しちゃいましたよ。
また続きができたらいいですね。
それでは、ふつーの伝言版あたりに書き込んでおきます。
こちらこそお相手ありがとうございました。
以下、静かな神社です。
147 :
千華:2010/06/08(火) 16:06:37 ID:3YtZ5qBPO
無理矢理めな雰囲気でしたいです…。
お相手してくれる男の人、いませんか?
148 :
千華:2010/06/08(火) 16:23:19 ID:3YtZ5qBPO
だめ、かな?
シチュは、恋人同士で我慢出来なくなって押し倒されて…とか
面識のあまり無い人に力ずくに…とかかな。
お薬シチュだったら、こちらが押し倒したりして襲ってみたいです。
>>147 まだいますか?
よければお相手させてください。
150 :
千華:2010/06/08(火) 16:25:22 ID:3YtZ5qBPO
>>149 はい、よろしくお願いしますっ。
どんな感じがいいですか?
151 :
裕司:2010/06/08(火) 16:27:07 ID:YhVPDNn+O
よろしくお願いします。
>>148のなかだと恋人同士で我慢出来なくなって……のシチュがいいですね。
それでいいですか?
152 :
千華:2010/06/08(火) 16:30:12 ID:3YtZ5qBPO
>>151 はい、大丈夫です。
えっと、ではこちらから書き出した方がいいですよね。
153 :
裕司:2010/06/08(火) 16:30:58 ID:YhVPDNn+O
ありがとうございます。
書き出し、お願いします。
154 :
千華:2010/06/08(火) 16:39:29 ID:3YtZ5qBPO
(お昼を過ぎた後の参拝客の波もほとんどなくなって、境内にはぽつぽつと人がいるだけで)
(長い黒髪を一つに結っていた髪紐を解くと、一息吐いて)
…ふぅ。
これで後はお掃除をするだけ…かな。
(頭を小さな左右に振り、髪を手櫛で直すと)
(ぽつりと呟いて、そろそろこの社務所も閉めないと、と鍵を探し)
155 :
裕司:2010/06/08(火) 16:48:45 ID:YhVPDNn+O
(千華が社務所に戻ると、その戸口のところで手持ちぶさたな様子で待っている)
あ、千華。
やっと戻ってきたか。
もう社務所も締めるんだろ。
待ちくたびれたよ。
この後、付き合えよな。
(と言いつつ、普段とは違う千華の巫女装束に一瞬、見惚れる)
156 :
千華:2010/06/08(火) 16:56:20 ID:3YtZ5qBPO
…あ。
(鍵を見つけると、そのまま社務所のある方へと向かって行き)
(戸口の辺りで待っている裕司さんの姿を見つけると、気まずそうな表情をして)
…ご、ごめんなさいっ。
うん、鍵探すのに時間がかかっちゃって…。
(巫女装束のまま、ぱたぱたと慌てて駆け寄ると、小さな声で謝って)
(裕司さんの言葉を聞くと、かちかちと社務所の戸に鍵をかけていき)
う、うん。
買い物にでもいく?
(何か買いに行かないといけないのあったっけ、と考えながら、頷いて)
157 :
裕司:2010/06/08(火) 17:00:26 ID:YhVPDNn+O
すみません。
用事が出来たので落ちます。
始めたばかりなのに、申し訳ありません。
158 :
千華:2010/06/08(火) 17:08:38 ID:3YtZ5qBPO
わかりました。
こちらも落ちますね。
お相手ありがとうございましたっ。
159 :
♂:2010/06/13(日) 23:43:20 ID:IhHI5jH/0
鬼や天狗、狐のあやかしに襲われてしまう巫女さん募集ですー。
雰囲気は強姦でも和姦でも相談と言う事で。
少し幼めのキャラクターさんができて、ついでに中程度の文章も打てるーって人が相手だと嬉しいです。
161 :
♂:2010/06/13(日) 23:48:05 ID:IhHI5jH/0
はい、よろしくお願いしますー。
こちらは青年風で行こうかなーと思っていますが、そちらの希望があれば合わせられると思います。
好みの雰囲気とかあるでしょうか?
162 :
♀:2010/06/13(日) 23:53:54 ID:G8EhGuGNO
青年風でおっけぇですw
ムキムキマッチョマンは嫌だなぁ…とは思いますが、それ以外ならお任せしようかな。
こちらは…うーん、12〜14くらいで平気でしょうか。
…それとも1桁希望でしょうか…?
強姦でも和姦でも…ですが、最後は明るい?感じに終わりたいかもですw
163 :
♂:2010/06/14(月) 00:00:25 ID:IhHI5jH/0
ありがとうございますー。
では青年で。
甘い感じと言う事で、神社で祭られるか封印を受けていた狐さんがいいでしょうか。
どちらでも結構ですが、巫女さんからしんせーな力なりなんなりを奪うか吸収する為に襲い掛かる…といった感じで。
年齢については12〜14程度で大丈夫です。
NGはありますか?
164 :
魅矢:2010/06/14(月) 00:06:31 ID:QZVWdCdgO
名前は漢字で大丈夫ですかね。
うーん、では封印されてた狐さん、で。
しんせーな力が強い巫女で、狐さんが封印されている所を掃除しに来たら間違えて封印を解いちゃった…
みたいなありがちな流れを思い付いてみましたw
NGは、痛い系や暴力、大スカですー。
165 :
蜉蝣:2010/06/14(月) 00:12:28 ID:nI7JfLga0
はい、そんな感じで。
流れも素敵なので、その流れで是非お願いしちゃいます。
嫌々封印されていたが、魅矢さんのお陰で封印が解けて、封印されてた恨みを晴らすついでと減ってしまった妖力を補うのも兼ねて襲いかかって、そこから最後のあたりをどうにか甘くしてみようと思います。
それだと…お手数かも知れないのですが、うっかり封印を解いてしまう所からでも簡単に書き出しお願い出来ますでしょうかー
166 :
魅矢:2010/06/14(月) 00:22:55 ID:QZVWdCdgO
【はーい、下手なので合わないなとか思ったら遠慮せずに落ちてくださいね】
【あらためてよろしくお願いします】
……はぁ、ここは掃除をしてもしても終わらないよぅ。
(白衣に緋袴を来て、黒く長い髪を一つに結わいた少女が、神社から少し離れた蔵の中を雑巾を持って掃除していた)
もーぅっ、お爺ちゃまは人使いが荒いんだからぁ。
(ふう、と額に浮かんだ汗を拭って)
(その肘が、異様に低い位置にある神棚のようなものの上にあった古めかしい壷に当たって)
…っひゃあ!?
(ガッシャーン!という音と共に、その壷が床に落ちて割れてしまった)
167 :
蜉蝣:2010/06/14(月) 00:34:16 ID:nI7JfLga0
【はい、こちらこそ宜しくお願いします。】
(がしゃんと音を立てて砕けた壷。綺麗に二つに別れたそれの隙間からは白煙が湧き出して蔵の床を満たす)
(白煙が少しずつ蔵の中に立ちこめていって、それが1箇所に寄り集まっていくとヒトの形を成して…)
む……
(白い煙の中から現れたのは青年で、銀色の髪を肩にまで垂らしている)
(纏う衣装は簡素な和装で、乱れたままの胸元が既に覗いている。頭の左右には少しの金色帯びた狐耳と、背後には狐の尻尾を一本ゆらりと揺らしていて…)
お前か、我の封印を解いたのは?
…娘、お前はここの神社の血縁の者なのか?
(久々に外界に現れたらしくきょろきょろと数度周囲を見渡すと、目の前の少女にひたと金色の視線を据えて)
(目の前の少女の体から、強力な力の気配を感じれば興味しんしんとばかりにぺろり、舌を出し)
168 :
蜉蝣:2010/06/14(月) 00:39:46 ID:nI7JfLga0
【あぁ、すみません。此方の事情で落ちないといけなくなりました…】
【書き出しまでお願いした所、申し訳ないです】
【下手だなんて事は全然ないので、またお会いしたら是非お願いしたい所です…】
【申し訳ないですが、落ちますね。すみません、ありがとうございました】
169 :
魅矢:2010/06/14(月) 00:42:53 ID:QZVWdCdgO
きゃわっ…!?
(割れた壷から白煙が上がると、咄嗟に腕で顔を庇って)
………っ、……ふぇえ…ッ!?
(何やら人の声がする、と思い、そーっと腕を下ろして正面を見ると、
先ほどまではいなかったものがいて驚きのあまり後ずさった)
きゃぅっ…ったぁい…っ。
(物に躓いてどすんっと尻餅をつくと片足の草履がぽーんっと飛んで)
(涙目でお尻をさすりながら、また正面の青年を見上げた)
ふ…封印…?
こ、ここは私のお家だよ…っ
(青年の視線に、お尻をついたまま少し後ろに下がった)
170 :
魅矢:2010/06/14(月) 00:44:20 ID:QZVWdCdgO
了解しましたー。
ちょっと残念です…あう。
お気遣い、ありがとうございます。
落ちますー。
【以下空室】
171 :
菜都:2010/06/25(金) 17:40:43 ID:bVo8FgZFO
お相手をしてくれる男の人を募集します。
シチュはこちらに好意を持っている男性に、襲われてされたいな…。
細かい設定などは相談して決めたいです。
174 :
菜都:2010/06/25(金) 17:52:19 ID:bVo8FgZFO
>>174 菜都ちゃんの胸チラが気になってきましたー
おいくつですか?
落ち
177 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:11:15 ID:gTFhAb1DO
神主さんと巫女で、神主さんの霊力を高めるために行為を行う…というシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
シチュ重視な年上神主さんにお願いしたいです。
178 :
神主:2010/06/25(金) 21:13:45 ID:GcpfP97wO
綾乃さん、お願いします。
(出遅れた…綾乃さん、またの機会に)
180 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:18:38 ID:gTFhAb1DO
よろしくお願いします。
イメージとしては二日後悪霊に立ち向かう神主さんを心配して、神主さんを慕っていた巫女が身を捧げるという感じです。
神主さんは初めは断ってくださると嬉しいのですが、大丈夫ですか?
NGはスカグロと暴言、あとがっつかれるのが苦手です。
181 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:21:16 ID:gTFhAb1DO
>>179さん
ありがとうございます、またお願いします。
182 :
神主:2010/06/25(金) 21:25:52 ID:GcpfP97wO
わかりました。
では、
お札に念を送り、悪霊退散の為気を高めている・・・。
くっ!駄目だ。力が衰えてきている。自信の修業だけだと限界にきているかもしれない・・・。明後日の依頼は無事終わらせなければならぬのに。
183 :
神主:2010/06/25(金) 21:29:27 ID:GcpfP97wO
一人、神殿で修練をしている時、人の気配を感じ・・・、
誰だ!
音のした先へ振り向く
184 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:30:57 ID:gTFhAb1DO
(一人で辛そうにしている神主を心配そうに見つめて)
神主様…
無理しないでください…今度の依頼は危険な仕事です…神主様だけでは…
(だからといって悪霊退治自体を手伝うほど綾乃の霊力は高くない)
(何かを決心したような顔で、神主に近付いて)
神主様…私の霊力を神主様に移してください…
185 :
神主:2010/06/25(金) 21:36:55 ID:GcpfP97wO
綾乃くんか・・・。
心配をかけてすまんなぁ。だが、大丈夫。明後日の仕事はキッチリと遂行するから安心していなさい。
それに綾乃くんの霊力を頼るようだと、この仕事を続けていけなくなるからな。綾乃くんは、自分の霊力を高める修練をしなさい。
186 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:42:46 ID:gTFhAb1DO
違…っ私は…!
(困ったように必死に)
私は…神主様の力になりたいんです…
神主様が辛い思いをするのは見たくない…
(瞳を揺らして神主の袖を掴み)
神主様…
187 :
神主:2010/06/25(金) 21:49:50 ID:GcpfP97wO
綾乃さんの頭を優しく撫でながら、ありがとう。綾乃くん!その気持ちだけで十分だよ。霊力を高める方法は他にもあるから試してみるから、ありがとう。綾乃くん・・・。
(・・・確かに、生娘の綾乃くんを抱き身体を重ねれば霊力のアップは大幅に上がるだろう・・・。でも、それは綾乃くんの未来を奪ってしまう事にもなる、俺には出来ない・・・)
188 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:54:18 ID:gTFhAb1DO
…っ…神主様…!
(他の方法がたいしたことないことなど、散々試した自分が一番知っている)
(どうして分かってくれないのか、と涙を溜めて)
神主様に死んでほしくないんです…
一人にしないで…!
(袴の帯を緩め、着物を微かにはだけさせて)
189 :
綾乃:2010/06/25(金) 21:55:09 ID:gTFhAb1DO
あの、ごめんなさい…
もう少し()で描写をしていただけると嬉しいです…
190 :
神主:2010/06/25(金) 22:01:55 ID:GcpfP97wO
綾乃さんの肩に手をかけ、愛おしむように抱き寄せ、ありがとう。綾乃くん!
その気持ちだけで十分霊力もアップした。君の身体を抱き、君と身体を重ねれば綾乃くんがこの世界にいれなくなるじゃないか。君はまだまだこれからなんだから、俺に何かあっても君がいれば希望が残るのだから・・・後を頼むよ。綾乃くん
191 :
神主:2010/06/25(金) 22:04:45 ID:GcpfP97wO
綾乃さん、すみません。これからって時に知り合いから呼び出しが入りましたので、ここで失礼します。
ありがとうございました。
192 :
綾乃:2010/06/25(金) 22:10:05 ID:gTFhAb1DO
神主…様…
(既に自分の未来を考えていない神主に絶望のようなものを感じ)
私には未来があるから…こそ…この世界じゃなくても生きて行けます…!
お願いします…神主様…
(はらりと肩まで着物が落ちれば、普段隠されている胸の谷間が見える)
193 :
綾乃:2010/06/25(金) 22:11:38 ID:gTFhAb1DO
了解しました、お相手いただきありがとうございました。
どなたか続きをお願いできませんか?
初めからでも構いません。
綾乃さん、お願いします
195 :
綾乃:2010/06/25(金) 22:23:38 ID:gTFhAb1DO
>>194 ありがとうございます、お願いします。
初めからと続きからどちらをご希望ですか?
年上お兄さんであれば神主さんのキャラはお任せします。
196 :
神主:2010/06/25(金) 22:28:57 ID:hihnp1ffO
どうも^^
じゃ、初めからで★
お祓い後、神主に邪気が宿り巫女を襲う流れで…
(静寂な夜…)
…っうぅ"
ごほっ… ごほっ
(壁を伝い歩きしながら巫女の部屋にやってきた神主…)
ざざざ…
あぁ。まだ起きていたのか?
197 :
綾乃:2010/06/25(金) 22:33:27 ID:gTFhAb1DO
あの、すみません…あくまでも
>>177のつもりで募集したのでシチュを変えるなら相談してほしかったです…
198 :
神主:2010/06/25(金) 22:40:45 ID:hihnp1ffO
すいません^^;
訂正…
今のままでは、、
これ以上の霊力を操るには、どうすれば…
199 :
綾乃:2010/06/25(金) 22:42:45 ID:gTFhAb1DO
いえ、ごめんなさい。
変えていただくのも申し訳ないので落ちます。
本当にすみません。
落ちます
200 :
鈴花:2010/06/26(土) 15:09:43 ID:4M7BlT0PO
お相手してくれる方、いませんか?
・神社で封じている妖に目を付けられてて…
・そういう行為をしたことがなくて乗り気じゃないけど、二人っきりになって…
(許嫁や幼なじみだったらうれしいです)
こんな感じのシチュでしてくださるといいな。
201 :
鈴花:2010/06/26(土) 15:21:04 ID:4M7BlT0PO
だめかな?
もう一度あげてみます。
202 :
鈴花:2010/06/26(土) 15:32:33 ID:4M7BlT0PO
落ちます。
203 :
綾乃:2010/06/26(土) 21:35:22 ID:PmcwANAfO
>>177で募集させて下さい。どなたかお願いできませんか?
204 :
綾乃:2010/06/26(土) 21:50:59 ID:PmcwANAfO
難しいのかな…
21:10まで待たせてください。
205 :
若宮様:2010/06/26(土) 21:59:31 ID:DUwo4T790
>>204 あまりうまく行くかどうかわかりませんが
お相手お願いできますか
206 :
綾乃:2010/06/26(土) 22:02:59 ID:PmcwANAfO
ありがとうございます、よろしくお願いします。
こちらとしては、悪霊払いの依頼を控えている神主が、このままでは勝てないために霊力と身を捧げる…というイメージです。
あ、私への希望などはありますか?
207 :
若宮様:2010/06/26(土) 22:10:47 ID:DUwo4T790
先代の老神主を継いで神主となった身で、まだ霊力が備わらず若宮様と呼ばれている感じて名前付けました。
それでも、年齢は40前半で、経験のある落ち着いた人物のイメージです。
キャラクター像は、こんな感じでいいでしょうか
綾乃さんは、巫女になって1年くらいの若手で、若宮様を慕ってくれているくらいがいいですね。
でも、恋愛ではなく、勿論、身体の関係を結ぶことなど考えていない。
ただし、いざとなったら身を捧げる覚悟はある献身的な心を持っている
でも、最後は女性ですから、性行為の快楽にも酔ってくださいね。
208 :
綾乃:2010/06/26(土) 22:15:33 ID:PmcwANAfO
イメージ把握致しました。
私自身へのイメージもびっくりするほどぴったりでした。
ただ、その設定だと歳がもう少し近い方が自然かなと…若宮様というと28歳〜34歳くらいを想像しました。
書き出しはどうしましょう?
209 :
若宮様:2010/06/26(土) 22:24:48 ID:DUwo4T790
では、34歳くらいにしましょうか
こちらも、冷静で誠実な神主で巫女を手込めにするようなタイプではないことにします。
ただ、秘術を使うことを選択しなければならず、綾乃を・・・という感じで
でも男ですから、綾乃の清楚な色気には勃起もしてしまいますよ
以下、書き出します
本殿に参籠して丸一日が過ぎ、すっかり室内は暗くなってしまっている。
悪霊払いの調伏を続けるが、長時間にわたる祈祷で精神も混乱し意識も朦朧とし始めている。
(ただひとり付き添いが許され、蝋燭に火をともすために本殿に入ってきた綾乃というところから初めてもらえますか)
210 :
綾乃:2010/06/26(土) 22:33:10 ID:PmcwANAfO
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
(薄暗い本殿、蝋燭に火をともして蝋燭立てを持ってくる巫女が一人…)
(静かに扉を開け、中の様子を伺う)
(神主の邪魔にならぬよう、黙って火をともそうと思っていたが)
…神主様…!
(想像していたよりも神主はずっと疲れきっていて)
(悲鳴のような声を上げてしまう)
211 :
若宮様:2010/06/26(土) 22:38:27 ID:DUwo4T790
・・・綾乃か・・・すまない、火を持って来てくれたのか
(火がともされて薄暗い中に綾乃の姿が照らし出され、
その姿を見て朦朧としていた中から意識を取り戻す
ふらついた身体を起こして立ち上がり綾乃に近づこうとするが
腕に力が入らず立ち上がることができない)
悔しいことだが、私の力が及ばないようだよ
(力ない声で綾乃に話しかける)
212 :
綾乃:2010/06/26(土) 22:43:52 ID:PmcwANAfO
神主様…!
(みんなが若宮様と呼ぶ中、唯一神主様と呼ぶ綾乃)
(綾乃にとって神主は遠い尊敬の対象だった)
(蝋燭立てを置き、神主に駆け寄ると)
神主様、無理はしないでください…
213 :
若宮様:2010/06/26(土) 22:49:49 ID:DUwo4T790
綾乃・・・私にあまり近づいてはならない
悪霊が私の心に取り憑き、何をしでかすかわからない状態なのだ・・・
さあ・・・
(駆け寄る綾乃を遠ざけるように力のない腕を出す
顔にはうっすらと憔悴の色が現れている)
綾乃、もし私に悪霊が取り憑いたら、私の衣に火を付けて
本殿ごと焼き払え・・・そうすれば悪霊も滅ぶ
214 :
綾乃:2010/06/26(土) 22:55:11 ID:PmcwANAfO
何を…!神主様、しっかりしてください!
(真っ青になり、神主の袖にすがりつく)
(悪霊がついていると言われようと、離れようとはしない)
神主様はそんな弱気なお方ではないはずです…っ
(消えるような小さな声で)
……神主様…もしも神主様の霊力がもっと高まるのなら…
神主様は苦しまなくてすみますか…っ?
215 :
若宮様:2010/06/26(土) 23:04:10 ID:DUwo4T790
霊力を高める方法・・・いや、それは今は使えない
神女が必要なんだよ。姫宮におもむけば、それにふさわしい者もいようが、今はその時すらない。
ううっ・・
(答え終えたかと思うと、にわかに顔色が蒼白となり、喉の奥からうめくような声が漏れ出す)
いかん・・・悪霊が取り憑こうとしている・・・さあ、綾乃
(綾乃の身体を離そうとするが、力を失っている
悪霊が下半身に取り憑きはじめ、心なく勃起し始めている性器の様子が乱れた衣の裾からうかがえる)
216 :
綾乃:2010/06/26(土) 23:13:08 ID:PmcwANAfO
(霊力を高めるのに必要なこと、それはつい先日勉強したばかりだった)
(神職で禁忌とされている性行為において霊力を移す方法を…)
…神主様…私じゃいけませんか…!?
私…神主様の力になりたいです…
一緒に闘うことはできなくても…この身を捧げられるなら…
(言っている途中にも我を失いそうな神主に必死に話しかける)
(袴の帯を緩め、するりと着物を胸まで下ろして)
217 :
若宮様:2010/06/26(土) 23:19:48 ID:DUwo4T790
綾乃、何をしている。そのような危険なことはさせられない。
気づいていよう・・・私の下半身には悪霊が取り憑きはじめている・・・
そのような時に、巫女のお前に神女を務めさせることは危険すぎる。
さあ、私が綾乃を襲う前に立ち去るんだ、そして火を・・・
(若宮の言葉とは裏腹に、悪霊の取り憑いた下半身は綾乃の清楚な胸の膨らみに反応し憤ったように勃起する)
218 :
綾乃:2010/06/26(土) 23:26:22 ID:PmcwANAfO
私の生まれ持った霊力の鍛練をしてくださったのは…神主様です…
その霊力…神主様にお返しするだけです…
(強い決意を秘めた瞳で神主を見つめて)
(普段着物に抑えられている胸が解放され揺れて、先端が見えるか見えないかまで着物は下がり)
神主…様…
(神主の肩に顔を埋めて、胸は神主の身体に密着する)
219 :
若宮様:2010/06/26(土) 23:35:25 ID:DUwo4T790
綾乃、危険は承知なのだね。
ならば私の身体に霊力を与えてくれ。うっ・・
(綾乃がゆだねた身体の清らかさに少し正気を戻しながら、しかし、悪霊の支配はぶり返し、それに耐え)
悪魔の意志に、私が打ち勝つことができ、綾乃と結び付くことが出れば、もしや霊力が勝るかもしれない。
そのためには、綾乃の身体が私を受け入れる状態にならなければ・・・
綾乃、すまない、その胸を私にゆだねてくれないか
(うめきを時々漏らしながら、覚悟をしたかのように綾乃に切り出す)
【遅スレで申し訳ないね。こんな感じでいいのでしょうか。ダメだったら遠慮なく言ってください】
220 :
綾乃:2010/06/26(土) 23:41:55 ID:PmcwANAfO
はい…神主様…
(誘うように頬に手を添えて、濡れた目で神主を見つめて)
私も仮にも巫女…神主様のお力になれるのなら…
(ふと力が抜け、着物がはらりと落ちる)
(日に当たらない白い肌が蝋燭に照らされて)
【いえ、とんでもないです。私こそ色々と申し訳ありません…
遠慮なくおっしゃってくださいね】
221 :
若宮様:2010/06/26(土) 23:49:31 ID:DUwo4T790
綾乃、目を閉じて・・・
(綾乃を優しく見つめると、目を手のひらで覆いそっと閉じさせ、唇に軽く接吻する
そして、唇を触れたまま、静かに胸の膨らみを手のひらで包み、ゆっりと乳首を刺激しはじめる)
うううっ・・
(悪霊に打ち勝とうとうめき声を上げ、自らの勃起した性器を片方の手で押さえ込むように握りしめる
しかし、悪霊の支配を受けはじめ、綾乃の乳首への刺激を時に強くしてしまう)
222 :
綾乃:2010/06/26(土) 23:55:26 ID:PmcwANAfO
は…い…
(素直にゆっくりと目を閉じれば)
(恋人にするかのような優しい口づけ)
(胸を触れられると一瞬びくっとして)
神主…様…
(まるで恋人同士が愛し合っているかのように錯覚しそうなところに、呻き声が聞こえ心配になり)
神主…さ…ひぁっ!
(強い胸の刺激に驚いた声を出す)
223 :
若宮様:2010/06/27(日) 00:01:12 ID:1EssyCVi0
ううっ・・すまない・・・あ、あやの・・・
(正気を取り戻そうと必死でこらえながら、綾乃の乳首への刺激を弱め
力なく今度は綾乃の胸にむかって唇を這わせていく)
ははあっ・・・うくっ・・
(下半身の勃起は悪霊の意志を受けて高まり、
快感に導かれるように手が若宮の意識を離れて勃起した性器をしごきだす)
綾乃・・見てはいけない・・・
224 :
綾乃:2010/06/27(日) 00:06:29 ID:pCx8tiwoO
は…い…っ
(今まで目にしたことのないような神主の姿を目にして)
(悪霊のせいだから仕方ないと自らに言い聞かせ、神主の言う通り目を閉じる)
神主様…も…ダメ…です
私…そんな辛そうな神主様見ていられません…
早く…早く一つに…
(袴が下に落ち、下半身は薄い下着だけに)
225 :
若宮様:2010/06/27(日) 00:13:25 ID:1EssyCVi0
ああっ・・・綾乃、もう濡れているなら、私の上に
君の清浄な力で私の霊力を高めてくれないか
さあ
(もがきながら身を横たえると、握った性器から手を離し
憤った性器が、恐ろしい様子で天井に向かってそそり立ち)
綾乃、ただ気を付けてくれ、君までかもし快感に酔いしれてしまうと
悪霊が君に乗り移りかねない、なるべく耐えて時間を稼いで、いいね
226 :
綾乃:2010/06/27(日) 00:20:46 ID:pCx8tiwoO
は…い…っ…
(思わず目を逸らしてしまいそうな大きさのそれに、また涙を浮かべ)
(しかし自分が決めたことだと、震える身体を抑えて神主に跨がり)
神主…様…
私の身体と霊力を…っ…
(何も知らない綾乃は勢いよく根本まで貫いてしまい)
きゃあぁ…!!
(貫かれた痛みと凶暴な大きさに泣き声を上げて)
神主様…痛ぁ…っ…!
227 :
若宮様:2010/06/27(日) 00:25:36 ID:1EssyCVi0
耐えてくれ、綾乃・・・ああっ、霊力が注ぎ込まれている
(綾乃の中に包まれた快楽が霊力が注がれる感覚は定かではないものの
今までに味わったことのない得も言われぬ刺激を性器に受け
身もだえ、腰を動かして答えてしまう)
はああっ・・・綾乃・・・うっ、はあっ
(明らかに性的に興奮した声を出し、快感に酔うような表情を上に乗る綾乃に見せる)
228 :
綾乃:2010/06/27(日) 00:30:14 ID:pCx8tiwoO
神主…様…っ…あぁ…っ…!
(呼吸もできないほどの感覚を耐えながら)
(中は神主をぎゅっと締め付けて)
(身体からは霊力が抜けていく感覚)
やぁ…動いちゃ…っ…
(力の入らない身体に下から刺激が加えられ、泣くような声を上げる)
229 :
若宮様:2010/06/27(日) 00:37:33 ID:1EssyCVi0
はあっ、はあっ・・・あああっ・・・
(声にならない声を上げながら、綾乃の締めつけを懸命に受け)
綾乃、意識を持ってくれ、もう少し、ははあっ・・・耐えてくれ
(時に悪霊の力が勝り、おもわず綾乃の腰に両手をあて、腰を押し下げてしまう
性器がずっぽりと綾乃に入り、クリトリスがしっかりとその根元に性器にこすりつけられてしまう)
230 :
綾乃:2010/06/27(日) 00:42:03 ID:pCx8tiwoO
神主…様ぁ…っ…
(涙を流しながら、迫ってくる感覚に耐えて)
あっ…ひぁっ!
やぁん…!突いちゃ…やぁ…!
(強すぎる刺激に次第に甘い声を上げる)
(身体を支えようとするが霊力と共に力もほとんど移りきってなされるがまま)
神主様…神主…様…!
231 :
若宮様:2010/06/27(日) 00:47:51 ID:1EssyCVi0
ああ、綾乃・・・うっ・・・
(感じ始めた綾乃の濡れ具合に意識が遠のきそうになるが
なんとか正気を取り戻し)
綾乃、意志を一つに・・・ははああっ・・
お前は美しい・・・私の心はお前に支配され始めた・・・悪霊を払えるかもしれない
ああっ・・・入っている私のものを愛を持って受けてほしい・・・
232 :
綾乃:2010/06/27(日) 00:55:21 ID:pCx8tiwoO
神主…様…っ…
(霊力のなくなった身体に残っているのは、神主への尊敬と中に伝わる感覚だけ)
はい…私…神主様をもっと感じたいです…っ
(段々と快感に支配されて)
(より強い快楽を求めるようになる)
神主様…その力強い硬さで…私を壊して…
233 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:00:36 ID:1EssyCVi0
ああっ・・・綾乃・・・すごい、感じるぞ・・・
(快楽に身をゆだね始めた綾乃の姿に興奮が増し
腰をつきあげる)
はああっ・・
(意識が遠のきそうになると、悪霊の力が反撃し
綾乃を快楽で支配しようと若宮の手を操りクリトリスを指で刺激し出す)
234 :
綾乃:2010/06/27(日) 01:08:08 ID:pCx8tiwoO
あぁ…すご…っ
大きいの…神主様ぁ…っ
(下から突かれれば意識が簡単に飛びそうになり)
神主様…やだ…私…どうしたら…
気持ちいい…いいの…神主様…!
(無意識に腰を動かして)
も…ダメ…おかしくなっちゃいそ…っ
神主様…もう…我慢できな…っ…ください…神主様の…
235 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:15:12 ID:1EssyCVi0
ああっ・・・綾乃・・・気持ちよすぎて・・・うううっ
(悪霊の快楽が綾乃からの快楽か意識が混濁しながら
綾乃の中を突き上げて)
はああっ・・・私も、耐えられそうにない、ああ、綾乃・・・
(悪霊の力か、綾乃の身体を反転させ腰を起こすと
四つんばいにして背後から突く形となり
祭壇の鏡に綾乃の快楽にゆだねる表情がうつる
そして、獣のように激しく腰を突き上げる)
236 :
綾乃:2010/06/27(日) 01:24:00 ID:pCx8tiwoO
ひゃぁんっ!
神主様…あぁ…そんな…激し…っ…!
(先程までとは比べものにならない刺激に、目をぎゅっと閉じて)
気持ちい…っ…硬いの…奥に当たっちゃ…っ!
神主様…!
も…壊れちゃ…神主様…中に…中にください…っ
237 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:29:06 ID:1EssyCVi0
はああっ・・・綾乃、お前の力が伝わってくるぞ・・
悪霊を退散させるぞ・・・あああっ
(狂ったように激しく腰を振りながら、綾乃の胸に手を回し
汗だくの手で綾乃の胸の膨らみを揉みし抱く
出すぞ、奧に・・・ああ・・綾乃 ああ、いくっ
(冷静なはずの若宮が強い力で綾乃を貫き、その一番奥に精液を注ぎ込む)
238 :
綾乃:2010/06/27(日) 01:36:38 ID:pCx8tiwoO
あぁ…っ…!
そんな胸…触っちゃ…やぁ…っ!
(与えられる刺激に反応してただ喘ぎ)
はい…っ…神主様の…いっぱい…!
…ひゃあぁっ!
(奥で弾けるような感覚と注がれる液体)
(そして何より自身の快感に、力が抜けて崩れ落ちる)
…神主…様…
239 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:41:57 ID:1EssyCVi0
ああっ・・いとおしい、綾乃
(崩れ落ちる綾乃の上に覆い被さるように力尽き)
うううっ・・・勝ったみたいだ・・・あ・・や・・の・・・
(快楽に身をゆだねたまま、綾乃との結合を解く間もなく意識が遠のく)
240 :
綾乃:2010/06/27(日) 01:44:36 ID:pCx8tiwoO
神主…様…
(幸せそうに微笑んで、そっと目を閉じる)
(霊力も何もなくなってしまっても、この温もりさえあればいいと…)
【お疲れ様でした、長時間お相手ありがとうございました】
241 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:48:12 ID:1EssyCVi0
【こちらこそありがとうございました
ご期待に添える時間が過ごせましたでしょうか
こちらは、かなり満足できました】
242 :
綾乃:2010/06/27(日) 01:53:37 ID:pCx8tiwoO
【はい、楽しかったです。
ありがとうございました。
では落ちますね、本当にありがとうございました。】
243 :
若宮様:2010/06/27(日) 01:54:09 ID:1EssyCVi0
【私も落ちます】
以下、空室です
245 :
月夜:2010/07/13(火) 22:15:43 ID:fccXFUSB0
お相手して下さる男性募集します
シチュ重視でゆっくりとやりたいです
246 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/13(火) 22:17:41 ID:VfwTyeKi0
お相手したいです。
よろしく。お願い。
247 :
月夜:2010/07/13(火) 22:19:27 ID:fccXFUSB0
ありがとうございます
希望のシチュはありますか?
(できれば現代でない方がやりやすいのですが…嫌でしたらスルーして下さい)
248 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/13(火) 22:21:10 ID:VfwTyeKi0
巫女さんの入浴後にひとり部屋でまんこをいじっているところから。。。
249 :
月夜:2010/07/13(火) 22:24:32 ID:fccXFUSB0
とりあえずsageていただけますか?
250 :
月夜:2010/07/13(火) 22:33:04 ID:fccXFUSB0
いなくなってしまった様なので再募集します
シチュ重視でお相手して下さる男性募集です
月夜さんすいません。
おまたせです。
252 :
月夜:2010/07/13(火) 22:38:19 ID:fccXFUSB0
すみません、早とちりしました…
えっと…シチュ重視でやりたいので、いきなり性行為からというのは遠慮したいのですが…
253 :
昌:2010/07/13(火) 22:42:39 ID:VfwTyeKi0
わかりました・・・巫女の姿を見て、言い知れぬ欲情にかられ巫女の後を付ける私。
巫女も気が付く・・・。
254 :
月夜:2010/07/13(火) 22:44:31 ID:fccXFUSB0
申し訳ありません。
互いの方向性が食い違っている様ですので、辞退させて下さい。
落ちます。
255 :
巫女:2010/07/13(火) 23:59:21 ID:5nsgpVK00
湖で禊をしていたところで出逢い・・・
羽衣伝説のような感じで相手してくださる方いませんか?
256 :
巫女:2010/07/14(水) 00:15:19 ID:PJ4djMNB0
あげてみます・・・
今日は難しいみたいですね・・・
【以下空いています】
258 :
巫女:2010/07/16(金) 00:30:27 ID:Vd1y+behO
犯してくださる方はいらっしゃいませんか?
260 :
巫女:2010/07/16(金) 00:33:31 ID:Vd1y+behO
ありがとうございます。やりたいシチュはありますか?
封印から解き放れた鬼が力を得るために巫女を犯して、孕ませる
みたいなのをやってみたいです
262 :
巫女:2010/07/16(金) 00:39:29 ID:Vd1y+behO
そういうシチュ大好きです!
是非お願いします
(次レスからパソコンになりますね)
263 :
鬼:2010/07/16(金) 00:42:14 ID:p4iu0KzVO
わかりましたw
では巫女さんの名前や年齢、スタイルを教えてください
こちらは一見大柄な普通の男だが、額に角がある感じで
264 :
月夜:2010/07/16(金) 00:44:01 ID:n5uJonIZ0
年齢は17,8くらいで
スタイルは鬼さんの好みにお任せします
こちらの外見は生まれつき白髪、赤目のアルビノ設定でもよろしいでしょうか?
265 :
鬼:2010/07/16(金) 00:52:03 ID:p4iu0KzVO
では胸大きめでお願いします
設定了解しました
では書き出しますね
(ある神社、その一角は血の海になっていた)
つまらん
なんという人間の衰退
ここまで弱くなっているとは
(足元には自分を再封印しようとした宮司達が転がっていて)
いや、この俺も弱くなったな
ふむ、腹ごしらえでもするか
(そして己の糧となる巫女を探し始める)
266 :
月夜:2010/07/16(金) 00:56:18 ID:n5uJonIZ0
(わかりました。改めて、よろしくお願いします)
(社の中、宮司達に隠れている様に言われたが)
(外が静かになった事で不安が増し、中から外の様子を伺う)
…封印…できたの……?
(声になるかならない程度の小さな声で呟く)
(当然返事があるわけでもなく)
(戸をそっと開けて外の様子を見る)
(だがその赤い目に映った光景は、同じく真っ赤な景色で)
ひ……っ
(思わず物音を立て、腰を抜かしてしまう)
(生まれつき真っ白な髪がそのせいで少し乱れ、顔にかかるが直す余裕すらない)
267 :
鬼:2010/07/16(金) 01:01:24 ID:p4iu0KzVO
ん?
(腰を抜かしている月夜を見つけ)
ほお、白髪赤目とは
俺の眷属みたいな巫女だな
(月夜を舐めるように見て)
ふむ、なかなかの霊力だ
起き抜けの飯には丁度いい
(月夜に近づき)
おい巫女、名をなんという
268 :
月夜:2010/07/16(金) 01:06:24 ID:n5uJonIZ0
(鬼が近づいてくると表情を強張らせ)
(ガタガタと震えながら、口元に手をやる)
(自分も殺されるのだと怯えきって、涙を浮かべ)
…や…来ないで…下さい……
(震える声でそう懇願する)
(名を尋ねられれば暫く震えていたものの)
…つ…月夜です……
(蚊の鳴く様な声で答える)
269 :
鬼:2010/07/16(金) 01:10:41 ID:p4iu0KzVO
月夜か
くくく、陰の力が宿りそうな良い名だ
(月夜の腕を掴み引き寄せると)
月夜、おまえは特別生かしてやろう
ただし
(月夜の胸の含みをわしづかみにすると)
俺に犯され、陰の気を差し出し、俺の子を孕むならな
270 :
月夜:2010/07/16(金) 01:14:35 ID:n5uJonIZ0
きゃっ……
(腕を掴まれれば、涙を零し悲鳴を上げて)
(生かすというその言葉に微かに安堵が芽生えるが)
(次の行動に即座にそれはなくなって)
な…にを言って……
や…嫌です…いやぁあ…っ!
(鬼の手を振り払おうと抵抗するが、か弱いものでしかなく)
(泣いて悲鳴を上げながら、鬼を拒む)
271 :
鬼:2010/07/16(金) 01:19:41 ID:p4iu0KzVO
おまえの意思など関係ない
今からお前は俺のものだ
(額の角が淡く輝くと、巫女の袴の股間のあたりが裂け)
さて、いただくか
(己の肉棒を取り出すと、明らかに規格外に大きく)
(月夜の腰を掴み、膣口にあてがう)
久しぶりの女体、味あわせてもらうぞ
(奥底まで一気に貫く)
272 :
月夜:2010/07/16(金) 01:23:52 ID:n5uJonIZ0
(袴が破ければ足を必死に閉じようとするが)
(鬼の力に適うわけがなく)
(初めて見るその鬼のものに目を見開く)
ゃ…入ら…ない…
そんなもの…入るわけ……
(膣口にあてがわれるが、何の準備もされていないそこは乾いていて)
嫌…やめて…お願いします…やめて……
いや…いやぁあああああっ!!
(悲鳴を上げ、泣きながら必死に鬼を見上げる)
抜いて…下さい…お願い抜いてぇ……!
(すみません、あまり痛いのはNGで…)
273 :
鬼:2010/07/16(金) 01:28:57 ID:p4iu0KzVO
【すみません、気をつけます】
何を言っている
まだ全て入っていないぞ
(鬼の肉棒はまだ入る余地を残しているが)(肉棒は月夜の子宮口に深く突き刺さっている)
まあしかたがない、それなら早く濡らせ
10秒待ってやる
(嗜虐心むき出しの笑みを浮かべる)
274 :
月夜:2010/07/16(金) 01:32:32 ID:n5uJonIZ0
(泣きながら必死に呼吸を繰り返し、痛みを逃がそうとして)
っ…ぁ……あ……
(しかし痛みのせいで呼吸は荒くなり)
(濡らせと言われてもどうすればいいかわからずに)
…濡ら…す……って……?
(今まで性体験も、その教育すら受けていなかったので)
(戸惑いながら鬼を見る)
275 :
鬼:2010/07/16(金) 01:37:20 ID:p4iu0KzVO
わからないのか?
(ふと見た月夜の股間から流れる血を見て)
なるほど、初物だったか
ならしかたがない
(月夜の腰を掴み)
俺好みにしつけるか
(乱暴に、月夜の中を削るように動き出す)
(乱暴に動かれ、痛みに支配されるが、月夜の中に小さな熱が突然生まれる)
276 :
月夜:2010/07/16(金) 01:40:52 ID:n5uJonIZ0
ゃ…っぁああ…!
痛い…ッいた……い…っ
(泣きながら痛みに震え、鬼を弱々しく押し返すが)
(手には全く力が入らずに)
っ…ぅ、…ぁ…あ……ッ
(小さな熱が生まれるとぴくっと肩を跳ねさせて)
(戸惑いながらも声をあげ、体を反らせる)
や…ぁあ…っ、体…おかし…ぃ…
やめて…お願…もうやめてぇ……っ
277 :
鬼:2010/07/16(金) 01:48:12 ID:p4iu0KzVO
くくく、どうやら俺の眷属の血がほんの少し混じっているようだな
(子宮口が叩かれる度に月夜の中の熱が大きくなっていく)
ほら足掻け
我が眷属なら我に凌辱されることが最高の悦楽のはずだ
(月夜の大きな胸の膨らみを乱暴に揉みながら、オマンコをえぐり、膣壁を削る)
278 :
月夜:2010/07/16(金) 01:51:51 ID:n5uJonIZ0
(鬼の言っている意味がわからずに戸惑う)
っん…、ぁ…ぁあ……ッ!
(色素を作れず真っ白だった肌は徐々に紅潮していく)
(真っ赤な目からはとめどなく涙が零れて)
けん…ぞ…く…?
私…そんなのじゃ…っぅ、ぁあ…ッ!
あ…ぁ……っ!!嫌…胸いやぁ…!
(胸を弄られれば体を跳ねさせる)
(すぐに体は悦び乳首を立ちあがらせて)
(膣は侵入を拒んでいるつもりか、それとも鬼を悦ばせようとしているのか、中をきつく締めつける)
279 :
鬼:2010/07/16(金) 02:00:40 ID:p4iu0KzVO
(乳首を指に挟み転がしながら胸を揉みしだく)
わからなくても流れてるのさ、眷属の血がな
(子宮口を叩く度に段々とほぐされていき、月夜の中の熱は高まる)
俺の眷属はな、俺に凌辱されると子を孕む準備をし始めてな
もちろん、眷属と言えど本気で抵抗するが、
孕まされると同時に堕ちるのさ
(強く突き上げた肉棒が、月夜の中の熱を持つ場所、子宮に入り込む)
さて、血が薄まりすぎたお前は堕ちれるかな?
280 :
月夜:2010/07/16(金) 02:05:16 ID:n5uJonIZ0
(徐々に昇ってくる熱に対処する事が出来ず)
(力の入らぬ腕で自分の体を抱く様にして)
ぁ…あ…っ、ぁ…っ!
や…はら…ませないで…お願いですから…
(あえぐ合間に弱々しい懇願を続けるが、殆ど言葉になっていない)
っぁあああ!!や…ぁあ、奥…入って…ッ
いや…いやぁあっ…!
そ…な…奥、擦っちゃ……っぁあん…っ、あ…ぁ…!
(徐々に鬼のものを受け入れていく中が憎らしくて)
(足を閉じようと試みるも、やはりそんな力は残されていない)
(ただ鬼に揺さぶられながらかたく目を閉じ)
ゃ…宮司様…宮司様ぁ……!
(うわ言の様に宮司達に助けを求める)
281 :
鬼:2010/07/16(金) 02:13:08 ID:p4iu0KzVO
無駄だ。全員死んだ
(子宮の中も犯し始めた肉棒に月夜の身体の熱は最高潮になり)
(その日でもないのに関わらず卵子が放たれ)
さて、月夜は孕む準備ができたみたいだな
(腰の動きを強くして月夜を抱き寄せ)
さあ、お待ちかねの時間だ
(子宮の奥まで入った肉棒が、大きく震え)
(どぷ、と大量のねばつくほど濃い子種を月夜の子宮に注ぎ始める)
282 :
月夜:2010/07/16(金) 02:19:43 ID:n5uJonIZ0
いや…いやぁ……っ
(鬼に抱かれれば必死にその胸元を押して、逃れようとする)
はらませないで…っやめてぇ…!
(ポロポロと涙を真っ赤な頬に流して)
ひぁああっ!!
(鬼のものが震えると高い嬌声を上げる)
駄目ぇ…出さないで…っ!
孕…んじゃう…っ許して…やめて…
(必死に哀願するが、膣はそれを裏切るかの様に鬼のものに吸いつく)
や…っぁあああああ!!
(中に注がれれば長く高い悲鳴をあげ、身を震わせる)
283 :
鬼:2010/07/16(金) 02:28:11 ID:p4iu0KzVO
(ドプ、ドプ、と長い射精続き、月夜の子宮を子種が満たす度に、強い快感が月夜を襲う)
さあ孕め孕め
孕んだ子は眷属となってさらに俺の子を産もう
(月夜のお腹が膨らむほど月夜の子宮と膣内に子種が注ぎ続けられる)
どうだ、我に犯された感想は
ちゃんと堕ちれたか?
284 :
月夜:2010/07/16(金) 02:33:14 ID:n5uJonIZ0
ぁ…ぁああ……っ
っ…あ…ッ!ひぁああ…!!
(鬼の精液が注がれる度に何度も達してしまい、身を反らせる)
(徐々に自分の腹部が膨らんでいくのを見つめ、喘ぎ続けながら)
ぁ…あ…こ…んな、出されたら……
孕んじゃ……
(自我を失ったかの様な茫とした目でそう呟き)
(鬼の射精が止まれば、呼吸を繰り返して)
も…っと…下さい…もっと…孕ませて下さい…
抜かないで…中に…もっと…
(涙腺が壊れたかの様に涙を零し続けながら鬼を見つめる)
285 :
鬼:2010/07/16(金) 02:39:36 ID:p4iu0KzVO
くくく、ちゃんと堕ちれたか
たっぷり犯してやろう、月夜
(月夜の身体を揺さぶるように突き上げ始める)
(肉棒で中をかき混ぜられると、膣壁に子種が染み込んでいくのがわかる)
さて、孕めたか調べてやろう
(乱暴に玩ばれり月夜の胸の膨らみに、今までと違う熱さがうずく)
286 :
月夜:2010/07/16(金) 02:43:50 ID:n5uJonIZ0
ぁあ…っ駄目…溢れちゃ…っぁあん!
(突かれる度に白濁したそれが零れて)
(中はジワジワと擦られる度に熱さを増す)
っぁあ…ッ!や…熱…い…熱いです…っ
(胸の根元が熱い様な感覚を覚え)
駄目…です、出ちゃう…っ出ちゃいますからぁ…!
287 :
鬼:2010/07/16(金) 02:50:08 ID:p4iu0KzVO
(月夜の静止を気にせず、強くにぎりしめるとの母乳が勢いよく溢れだす)
どうやらちゃんと孕んだようだな
(母乳を搾りながら子宮の中を犯しす)
(母乳を搾られる刺激は、子種が膣内にしみこんでいくものに相当する)
くくく、孕んだ褒美だ
また中に注いでやるぞ
288 :
月夜:2010/07/16(金) 02:54:25 ID:n5uJonIZ0
ゃ…そんなに搾ら…な…っぁ、あ…!
駄目…いい…いいの…気持ちいいの……ッ
(徐々に無意識にだが腰を揺らし始めて)
(鬼に自分から緩く抱きつき、身を寄せて)
下さい…もっと中に下さい…っ
ぁあ…っ、ん…ひぁああ…ッ!
(中をキュウキュウときつく締めつけ、精液をねだる)
(体を伝っていく母乳が気持ちよくて、頭はもう使い物にならず)
(ただ快楽を求め、鬼にすがりつく)
289 :
鬼:2010/07/16(金) 03:03:06 ID:p4iu0KzVO
いいぞ月夜、褒美だ受けとれ!
(今まで触らず、乳首から母乳がにじみ出るほど貯めさせたもう片方の膨らみを掴み、母乳を勢いよく搾る)
(子宮の奥を強く突き上げた肉棒は二回目の種付けを始め、)
(月夜のお腹を妊婦のように膨らせ、ついに入りきらなくなった子種が結合部から溢れだし)
(地面に子種の水溜まりを作る)
どうだ月夜、これからは俺のために生き、仕えるか?
290 :
月夜:2010/07/16(金) 03:08:34 ID:n5uJonIZ0
っぁああああああ!!
(一気に襲いかかってきた快楽に屈し、体を仰け反らせる)
(そのせいで顔に母乳がかかり、白く汚れて)
ひぁ…ぁッ…駄目…溢れて…
(子種が溢れてしまうと、切なげにし)
(足を閉じてなるべくそれが落ちない様にする)
(自分の妊婦の様なお腹を見ても、もう嫌がる様な事はなく)
は…い…仕えます…
ですから、これからも…孕ませて下さい…
(そう言って鬼に寄り添う様にして)
291 :
鬼:2010/07/16(金) 03:17:48 ID:p4iu0KzVO
くくく
いいぞ月夜、娘が産まれてたら、親子共々孕ませてやる
(肉棒を引き抜くと同時に角が光り、月夜の処女膜が蘇り子種を塞き止める)
帰ったらまた犯してやる
それまで休め
(そう言い残すと、他の巫女を犯しに姿を消す)
【ちょっと眠気が限界に来たので締めさせていただきます】
【楽しんでいただけたでしょうか?】
292 :
月夜:2010/07/16(金) 03:19:07 ID:n5uJonIZ0
【ありがとうございました】
【好みのシチュだったので出来ればもう少しゆっくりできたら…と思いましたが、遅い時間からでしたし仕方ないですよね】
【とても楽しかったです】
293 :
鬼:2010/07/16(金) 03:22:52 ID:p4iu0KzVO
>>292 それはよかったです
こちらももっとゆっくりおとしたかったですね
今度お会いしたらたっぷりとしましょう
では落ちます
294 :
月夜:2010/07/16(金) 03:25:09 ID:n5uJonIZ0
では、また会えたらその時はよろしくお願いします
おやすみなさい
以下空いてます
295 :
秋葉:2010/07/16(金) 23:29:09 ID:oxCtqlIA0
妖怪が封印されているという石碑が残る神社の巫女、秋葉を犯してくれる
妖怪さんいますか?
事故とかで封印がとかれていたり、妖怪の復活をしようと巫女を襲う手下的な
妖怪さん募集します。
296 :
♂:2010/07/16(金) 23:31:30 ID:0SM/mkq90
お相手よろしいかな?
297 :
秋葉:2010/07/16(金) 23:32:09 ID:oxCtqlIA0
よろしくお願いします。
シチュや設定で希望などございますか?
298 :
♂:2010/07/16(金) 23:35:14 ID:0SM/mkq90
封印されていた妖怪が復習のため、より強力な妖怪を産ませるために
霊力の強い巫女を襲って〜みたいな感じでどうでしょう?
秋葉さんの容姿の設定や希望、NGあります?
299 :
秋葉:2010/07/16(金) 23:39:44 ID:oxCtqlIA0
それでは 封印を守るいくつかの家系の末席であるものの、霊力だけはある設定で
目をつけられてという感じでいかがでしょうか?
容姿は15・16くらいで黒髪ロングです。胸とかの大きさはお好みでどうぞ。
300 :
♂:2010/07/16(金) 23:45:38 ID:0SM/mkq90
それでは封印を守るお社内の掃除を任されて目をつけた妖怪が襲うって感じでいいかな?
胸はDくらいで想像しておきます。
書き出しよろしければお願いします。
301 :
秋葉:2010/07/16(金) 23:48:40 ID:oxCtqlIA0
書き出しの件了承いたします。
少々お待ちください。
できればお名前つけていただいてよろしいでしょうか?
302 :
紅:2010/07/16(金) 23:52:34 ID:0SM/mkq90
名前付けました。
よろしくお願いします。
303 :
秋葉:2010/07/16(金) 23:57:50 ID:oxCtqlIA0
「昔、一族の祖先が凶悪な妖怪を封印したという伝説が残る神社の一角、
当時の一族の分家に当たる家系の一人娘の秋葉が竹箒を手に社内の掃除を進めている。」
(秋葉の家系は一族とは分家であるがため末席であり…雑務全般を主に仰せつかっていて)
…異常はないようですけど…。
なんだか寒気が…
(白衣に緋袴という巫女服姿で微かに感じる悪寒に封印石を見つめる秋葉。末席であっても
霊力は一族の中ではやや秀でているわけで…落ち着かない様子で・・・)
304 :
紅:2010/07/17(土) 00:09:26 ID:d+rXot8P0
ほう、このような力を持った者がまだこの一族におったとはのう…
(頭の中に直接語りかけてくるような声が響いて)
ふむ、なかなかいい体つきをしている。我が子をぬしの体に授けようじゃないか。
(唐突に封印石から黒い影が拡がり、収縮すると人のかたちをとって秋葉に襲い掛かる)
305 :
秋葉:2010/07/17(土) 00:16:21 ID:L/Ow8U0T0
…んっ
(頭の中に響く記憶にない声に周囲を見回す、霊力はあるものの使いこなすことが
まだできていないせいか…結界などははれず…封印石へと視線を向けた)
ちょっと… きいてない。
(封印石から拡がる黒い影を見てそんな声をあげてしまう、封印は安定しているし
解ける見込みは糖分ないと本家の巫女が言っていたが…目の前の光景はそれを否定
するものであって。咄嗟に箒を手に身構えるものの手足が微かに震え…それでも
人型の影を対峙するかのように見て警戒を強める)
306 :
紅:2010/07/17(土) 00:21:52 ID:d+rXot8P0
そのように身構えるでない。
ぬしには相応の快楽を与えてやる。我が復讐のための贄となれ。
(手を掲げると、影が秋葉の手足に絡みつき動きを拘束する)
(秋葉に近寄り頬をつーっとなでて)
なかなかよい面構えだ。気に入ったぞ?
(巫女服を肌蹴させて胸を露出させて)
307 :
秋葉:2010/07/17(土) 00:26:45 ID:L/Ow8U0T0
誰が…そんなこと…
触らないでっ… くっぅ
(また聞こえてくる声、その内容から逃れるように抵抗をみせる秋葉。
結界をはれず恐怖に精神を支配されながら…防衛本能が彼女の霊力を高め
はじめる)
んっ いゃあぁぁぁっ
(手足を拘束され胸を露にさせられ露になる そこそこ性徴している胸が
振動に揺れ動いて)
308 :
秋葉:2010/07/17(土) 00:45:38 ID:L/Ow8U0T0
反応がないようですので落ちます。
309 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/19(月) 23:06:12 ID:dgZQFVHfO
巫女を犯してくれる方はいらっしゃいませんか?
鬼や妖狐さん、大歓迎です
310 :
巫女:2010/07/19(月) 23:18:58 ID:dgZQFVHfO
募集あげです
現代でなく、過去シチュでやってみたいです
311 :
巫女:2010/07/19(月) 23:30:54 ID:dgZQFVHfO
最終あげ
男性お願いします
落ちます
313 :
月夜:2010/07/20(火) 21:59:43 ID:FnWS3eYM0
無理矢理巫女を犯して下さる武士や旅人の方はいらっしゃいませんか?
人外の方でも大歓迎です
314 :
男:2010/07/20(火) 22:03:20 ID:0vYEA5/q0
よろしいでしょうか?
315 :
月夜:2010/07/20(火) 22:06:13 ID:FnWS3eYM0
ありがとうございます
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか?特になければこちらでいくつか案を出しますね
316 :
男:2010/07/20(火) 22:07:21 ID:0vYEA5/q0
そうですねえ…腹案は色々ありますけど…
無理やり系が希望ですよね?
317 :
月夜:2010/07/20(火) 22:08:43 ID:FnWS3eYM0
はい。無理矢理でやってみたいです
(ハッピーエンドだと更に嬉しいです)
318 :
男:2010/07/20(火) 22:09:23 ID:0vYEA5/q0
ハッピーエンド?どういったものでしょうか?
319 :
月夜:2010/07/20(火) 22:11:34 ID:FnWS3eYM0
難しければそうでなくても全然構いませんが…
強引に事に入るけれど、途中で相手を哀れに思って優しくなったりとか
うまく説明できなくてごめんなさい…
320 :
男:2010/07/20(火) 22:14:57 ID:0vYEA5/q0
なるほど
すいません!呼び出されたので落ちます。希望しておいてすいません
落ち
321 :
月夜:2010/07/20(火) 22:16:29 ID:FnWS3eYM0
わかりました。
他にお相手して下さる男性はいらっしゃいませんか?
322 :
月夜:2010/07/20(火) 22:28:33 ID:FnWS3eYM0
あげます
男性を募集中です
どなたかお相手して下さいませんか?
323 :
月夜:2010/07/20(火) 22:41:30 ID:FnWS3eYM0
もう少しだけ待たせて下さい
男性お願いします
お相手いいですか?
ハッピーエンドでなくてもいいならお相手します
326 :
月夜:2010/07/20(火) 22:52:13 ID:FnWS3eYM0
ありがとうございます
>>324さん、お願いします
>>325 申し訳ありません。もしまた会えたら、その時はよろしくお願いします
では落ちます
こちらこそよろしくお願いします
こちらは武士か旅人でやれば良いのですね?
細かいシチュエーションの指定はあるでしょうか
329 :
月夜:2010/07/20(火) 22:57:52 ID:FnWS3eYM0
よろしければ、ですがこちらは生まれつき肌と髪が白く目の紅いアルビノ設定でしてもいいでしょうか?
旅人でしたら珍しいと思って…とか
武士でしたら妖怪がいる、などの噂を聞いて…とか
もし嫌でしたら他の案出しますので遠慮なく言って下さいね
はい、構いませんよ
それでは辺境の地位も低い武士が、妖怪が出るという噂を聞いた殿様に
討伐しに行って来いと言われ、探しに行った先で月夜さんをみつけて…という流れになるでしょうか
それとNGなどあったら教えてください
331 :
月夜:2010/07/20(火) 23:03:46 ID:FnWS3eYM0
ありがとうございます!
流れはそんな感じでお願いします
NGはスカと暴力です
そちらもNGや希望などありましたらいつでも言って下さいね
332 :
十座:2010/07/20(火) 23:06:13 ID:h8PjHYG90
わかりました
それでは書き出しは如何しましょう?
333 :
月夜:2010/07/20(火) 23:08:50 ID:FnWS3eYM0
では私が書き出しますので、少々お待ち下さい
334 :
月夜:2010/07/20(火) 23:12:43 ID:FnWS3eYM0
改めまして、よろしくお願いします
(ある山の中の社にて、1人の巫女が境内を掃除している)
(白い袖から出ている手は白く、髪も真っ白で)
……熱い…
(生まれつき色素を持てぬ体には日光は強すぎて)
(少しだけ日向に出たが、すぐにまた日陰に戻る)
神主様…いつお戻りになられるのでしょうか…
(今までこの容姿のせいで半ば迫害じみたことを受けており)
(赤い目を伏せ、唯一自分に優しくしてくれた神主の帰りを待ちわびる)
335 :
十座:2010/07/20(火) 23:16:51 ID:h8PjHYG90
こちらこそよろしくお願いします
(その神社へ続く階段を、一人の男が登っていく)
(年は若く見え、刀を携えてはいるが、屈強な武士というふうにはお世辞にも見えず
どこか線の細く、地位だけに甘んじて軟派に生きているのがよくわかる)
……まったく
俺などに仕事がきたから何かと思えば、妖怪退治など…お上も暇なやつが解っているようだな
(ぶつぶつと文句を言いながら、うっそうとした山の中、階段を上りきり、月夜の前にその影を表す)
336 :
月夜:2010/07/20(火) 23:22:41 ID:FnWS3eYM0
(足音に気付き、てっきり神主だと思ったが)
(男が階段を上ってくると、少し表情を強張らせる)
………
(竹ぼうきを動かしていた手を止めて)
(風に巫女服と白い髪をなびかせながら男を見つめ)
さ…参拝の方でしょうか…?
(小さな声で、来訪者にそう尋ねる)
(普段神主以外の者と話しておらず、また今まで容姿の事で苦労していた為かどこか怯えた目をしている)
337 :
十座:2010/07/20(火) 23:26:20 ID:h8PjHYG90
(月夜の姿が目に入ると、一瞬驚いた表情を見せるが
すぐに何か得心入ったような、意地悪そうな笑顔を浮かべ)
なるほどなるほど、そういうことか
お前はこの神社の巫女……で良いのだよな?
(ニタニタと軽そうな笑みを浮かべながら、左腕を肘掛のように刀に乗せて
右手で顎を撫でつつ、片目で物色するように見ている)
武士が神頼みになど来るか、阿呆め
338 :
月夜:2010/07/20(火) 23:30:36 ID:FnWS3eYM0
は…い。ここで巫女をさせてもらっています
(男の表情を不審に思いつつも、返事をして)
参拝でしたら社へどうぞ
(そう言い、男を社へ連れて行こうとしたが)
(言い放たれた言葉を聞いて、踵を返しかけた足を止める)
…で…は…何の御用でしょうか…
神主様でしたら、今は出かけていて…いつお戻りになられるかわかりませんが…
(不安げに日向にいる男を眩しそうに見上げて)
(手にした刀が不安を更に煽られ、どこか落ち着かぬ様子で)
339 :
十座:2010/07/20(火) 23:34:37 ID:h8PjHYG90
ほう、神主は居ないのか?
巫女だけしかいない神社というのもあるまい
ここら一帯で最近、とある噂が立っていてな
単なる噂と片付けるには、余りにもその話をするやつが多い
そこで俺がわざわざそれを調べに殿から遣わされたのだ
(刀に手をかけ、柄を握りこんで)
曰く、森の中の古びた社の近くに
肌が雪のように白く、眼が血のように赤い物の怪が出る、と…
(わざわざ言葉尻に向かうほどに声を低くし、眼光を細め、動作のみで威圧して見せる)
340 :
月夜:2010/07/20(火) 23:39:56 ID:FnWS3eYM0
…きっと夕時にはお戻りになられると思いますが…
(目を伏せ、竹ぼうきを両手で握りながら教える)
噂…ですか?
(その噂とは何かを尋ねようとしたが、男が刀に手をかけると身を竦ませる)
(以前は神主に守ってもらったが、刀を向けられた事があって)
(その時の事を思い出したのか、怯えた表情をする)
も…ののけ…?
違います…私は、そんな…ものでは…
(すぐにそれが自分の事を言っているのだとわかり、首を横に振る)
私…生まれた時から、髪が白くて…目が赤くて…
人とは違いますが…でも確かに人間です…
341 :
十座:2010/07/20(火) 23:44:53 ID:h8PjHYG90
ほう、では今はでかけているのか
何処へ行っているのだ?
ああ、もちろん解ってはいる
かつて、お前のような姿をした者を見たことがあってな
病では無いそうなのだが
(カチン、と刀を鳴らして見せながら、声のトーンを下げ)
しかしながら、村や町の住民たちはお前のことを完全に物の怪であると思っている
お上としてはとっととお前を処分して、騒ぎを鎮め、力を見せつけたいところであろうな
342 :
月夜:2010/07/20(火) 23:50:52 ID:FnWS3eYM0
麓の村で祭事があるそうで…
私はその留守を任されました
(普段は殆ど人の訪れないさびれた神社なので)
(神社をあけた神主も自分も、留守中には誰も訪れないと思っていた)
(見た事がある、という言葉に少しだけ安堵したが)
(刀の音を聞くと、肩を小さく跳ねさせる)
…………
(村で自分がどういわれているかは知っており、目を伏せて)
…私…この神社から出ない様にしますから…
誰かが参拝にいらしても、姿を見せない様にしますから…ですから…
(見逃してほしい、と泣きそうな表情で懇願し)
(男から後ずさり、身を強張らせる)
343 :
十座:2010/07/20(火) 23:53:35 ID:h8PjHYG90
成程。あの祭りを仕切っていた神主はここの者であったか
(ではしばらくは帰ってこないな、とは口にせず)
そんなに危険なもので無いことは知っている
ただ、太陽の光が苦手だそうだな。それは物の怪といわれても仕方なかろう
だが、俺とて罪もない人間を切り捨てるのは忍びない
言うとおりにすれば悪いようにはせんぞ?
(対照的に、にやにやとした笑いを浮かべたままで月夜のほうへと歩みより)
(肩に手を置いて、やや自分のほうへと引き寄せて)
344 :
月夜:2010/07/21(水) 00:00:43 ID:RWj+pQUv0
……太陽の光は私には熱すぎて…
日差しを浴びていると、火傷をしてしまうんです…
(日に当たった肌はすぐに真っ赤になり熱を持ってしまう)
(故にいつも日陰におり、夜しか外には出ていない)
(男の言葉を聞き、すがる様な視線で見上げて)
言うとおりに…?
きゃっ…
(引き寄せられると小さな悲鳴を上げ、手にしていた箒を落としてしまう)
あの…私、何をすればいいのでしょうか…
私に出来る事なんて…あまりありませんが…
345 :
十座:2010/07/21(水) 00:03:07 ID:fe/wYVWM0
まったく、不便なものだな
妖怪と呼ばれるのであれば、人間より危険で在る筈だろうにな
(さも憐れむような口調で続けながら、手はゆるりと腰に回され)
ああ、先ほどはああ言ったのだがな、俺はもともと信心深いほうで
前から一度、社の中を見てみたいと思っていたのだ
しかし勝手に入ってはさすがに罰が当たるというものだろう
どうだ、俺を社の中へ連れてはいってくれれば、今回は何も見なかった事にしても良いぞ?
(顎に指を当て、軽く視線を上げさせて眼を合せながら)
346 :
月夜:2010/07/21(水) 00:07:47 ID:RWj+pQUv0
(腰に回された手を気にしながら、赤い目を伏せる)
(緩く結ばれた髪が風に揺れて)
そう…でしたか…
(まさかそんな簡単な事で許されるとは思わず)
(少し拍子抜けしながらも、男の申し出に頷いて)
それなら、どうぞ…ただその刀だけは置いていただけますか?
刃物を社の中に入れてはならないと言われていますので…
(赤い目を見られるのが嫌で、すぐに男から視線を反らし目を合わせない様にする)
347 :
十座:2010/07/21(水) 00:12:35 ID:fe/wYVWM0
……ふん
色が白くて何が気持ち悪いと言うのか、俺はいまいち解らんな
ああ、お願いしたい
成程、その申し出は最もだな
(素直に刀と脇差を傍に置き、ほかになにも刃物が無いことを見せ)
これでお願いを聞いて頂けるかな?
なぁに、ちらっと見たらもうそれで良い
348 :
月夜:2010/07/21(水) 00:19:33 ID:RWj+pQUv0
…不健康に見えますから…
(村娘達の小麦色の肌や黒い髪が羨ましくて)
(日に焼けようとした事もあったが、いくらやっても肌は赤くなるばかりだった)
(男が刀を置いてくれたので安心して)
はい。どうぞ…
(社の扉を開け、男を招き入れる)
(社といってもそこには小さな神像と神棚があるくらいで、がらんとしている)
(外の日差しが少し入ってはいるものの、中は涼しく薄暗い)
349 :
十座:2010/07/21(水) 00:22:09 ID:fe/wYVWM0
女が健康的でどうする
女は多少不安に見えるほどかよわいくらいでちょうど良い
(健康なのは抱き飽きた、と続けようとして、口を噤んで)
ふむ、なるほど
中は結構に涼しいのだな
(社の中へ入れられると、適当にあたりを見回して)
これならちょうどよさそうだ
(入口をすぐさま締め、月夜を背後から羽交い絞めにする)
350 :
月夜:2010/07/21(水) 00:25:15 ID:RWj+pQUv0
そう…でしょうか…
(ずっと健康的な肌に憧れてきたので、小さく首を傾げて)
(社を見回す男の前で、自分は神棚を見上げていたが)
(不意の言葉に振り向こうとしたその時)
きゃぁあ…っ!?
(先程よりも大きな悲鳴を上げ、突然の事に戸惑う)
な…何をなさるんですか…っ?
(体質故に外での仕事をしていない体は力なく)
(抵抗してはいるものの、全く抜け出せそうにもない)
351 :
十座:2010/07/21(水) 00:29:22 ID:fe/wYVWM0
そうとも
俺はお前の肌、なかなかにそそる物があるがな?
(羽交い絞めにしたまま、無理やり胡坐をかくように座り込み、その上に月夜を乗せて
背中から抱きしめるような形で)
言ったろう。武士は神頼みなどしない
人目につかない場所ならどこでもよかったのだが、どうせなら床がほしいだろう
(巫女服の上から胸をわし掴みながら、耳元で囁くように告げる)
口止め料はお前の体だ
352 :
月夜:2010/07/21(水) 00:35:19 ID:RWj+pQUv0
ゃ…放して下さい…っ
(男の上に座らされれば、背後を涙目で見ながら懇願する)
きゃっ…や…嫌…触らないで下さい…
(怯えた震える声で男に言い)
(身を捻って逃げようとするが、掴まれている胸を男の手の平に押し付けている様にしかならず)
か…らだ…?
(こういった事は学んでおらず、何をされるかよくわかってはいない)
(それ故に不安を抑えきれず、緩く首を横に振りながら)
嫌…嫌です…っ放して…お願いします…
353 :
十座:2010/07/21(水) 00:39:38 ID:fe/wYVWM0
…えぇい、煩ぇな
やっぱり生娘かよ。神主に手くらい出されているものと思ったがな
(服の上から胸に指を食いこませ、左右別々に絶妙な力加減で揉みながら)
何だ、斬られるほうが望みだったか?
……こちらのほうが幾分か慈悲深いと思うがな
(けらけらと笑いながら体に回された腕は、武士にしては細くしなやかに
女性の柔らかい体に絡みつくように、決して離そうとしない)
…なぁに、すぐ気持ちよくなるさ
(耳元に唇をよせたまま、ぺねっとりと耳の中を舐め、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
354 :
月夜:2010/07/21(水) 00:44:07 ID:RWj+pQUv0
神主様はこんな…こんな酷い事するわけ……っぅ、…ん…ぁ…
や…胸…やめて下さい…
(胸をこんな風に弄られる事等初めてで)
(戸惑いながらやめて、と何度も繰り返す)
違……だけど、こんな事…
駄目です…神聖な…お社でこんな…っ、ぁ…
(徐々に体が反応してしまい、立ちあがった胸元の突起が白い巫女服を窮屈気に押し上げて)
(真っ白な頬が微かに上気していく)
ひぁあ…っ!
(耳への刺激に身を反らせ、響く音に緩く嫌々と首を振る)
355 :
十座:2010/07/21(水) 00:48:49 ID:fe/wYVWM0
はっ、神職に就いている者などはそうだろうな
村の者どもも肌の色に騙されて…こんなに良い身体だというのに、価値が解っていないらしい
(襟元に指をひっかけて、片方の乳房を露出させ、じかに指を這わせ始め)
神なぞ居ねぇよ、いい加減眼を覚ませ
居たらお前がそんな身体で生まれてくるわけ無いだろうが
(脳みそに溶け込ませるように、耳孔に直接囁きながら、時折ふぅ、と細い息を吹き込んでやり)
……そもそも気持ち良いのが解らんのか
じゃあ、もう少しわかりやすい場所を触ってやったほうが良いかな?
(そういうと、片手を身体をなぞるように下へ下していき、太ももの上を袴ごしに揉む)
356 :
月夜:2010/07/21(水) 00:53:47 ID:RWj+pQUv0
っ…や…見ないで…見ないで下さい…っ
(露わになった胸もまた白く、その中央だけが薄赤く色づいていて)
(散々気味悪いと言われ続けていた体を見られるのが嫌で)
(白い手を男の手に重ね、止めようとする)
……っ
(神などいない、その言葉に目を見開き)
(次いで目を伏せると、涙を頬に伝わせる)
ぁ…、や…っぁあ……ッ耳嫌ぁ…っ
(神主に拾われて以来、ずっと祈ってきたというのに肌の色は治らず)
(それでも祈り続ければいつか、と自分をだまし続けていた)
な…にを……?
(足に手を這わされれば、その未知の感覚に身を跳ねさせ)
(乱れた呼吸を繰り返し、時折肩を小さく跳ねさせる)
357 :
十座:2010/07/21(水) 00:57:42 ID:fe/wYVWM0
ほう、肌が白かろうと、やはり乳首は色づくのだな
こうしてみると、実に綺麗な物だ……
(きゅう、と乳首を軽くつねるようにつまみ、ひっぱりながら)
うすうす感づいて居たんだろう?お前も
解ってしまえば楽になるのだぞ?
(指先でころころと乳首を回しつつ、ほかの指で乳房をゆっくりと、しかし執拗に刺激し続け)
(舌は耳からゆっくりと降り、顎、首筋へと這わされていき、唇をかぶせて強く、その首に吸いつく)
なんだ、なかなかに敏感なんじゃないか
…いい女になるぞ、お前は
(そういうと、手を太ももの間へと滑らせていき、中指の先で軽く、袴の三角州
すなわち、ちょうど股間にあたる部分を押し付け、上下になぞる)
358 :
月夜:2010/07/21(水) 01:04:30 ID:RWj+pQUv0
っ…ぁ…あ……っ
(摘まれた乳首は更に硬くしこり立ち)
(刺激を悦ぶかの様に更に色づく)
そんな事ないです…何も…感づいてなんて…
(男の言葉を否定し、涙を流しながら神棚を見上げる)
助けて…お願いですから…助けて下さい…っぁあ…!
(縋る様に小さな神像を見るが、男からの刺激に目を閉じてしまって)
(首に吸いつかれれば、そこには赤々とその痕が残る)
ぁ…っ、ひぁあ…ん…ッ!
やめ…そんな所…触らないで下さい……ッ
(そこを触られればピクリと体が跳ねて)
(足を必死に閉じようとするが、それはまるで快楽を求めて左右の足を擦ってる様で)
359 :
十座:2010/07/21(水) 01:11:02 ID:fe/wYVWM0
…やはり見込みがあるな、お前は
(固く勃ち上がった乳首をしごきながら、器用に唾液を胸に落とし、しっとりとまぶして)
無駄だ、そいつは何も言ってきやせんし、助けてもくれんよ
(まるで血を吸うかの如く、音が鳴るほどに首の痕を吸いたてていく)
(ちょうどそこは服を着ても目立つ場所にあたり、赤々と白い肌によく映える)
(さらに身体を密着させるように腰を押し付けると、尻の谷間に長く太い、固いものの感触が当たって)
…ふん、触った感じじゃやっぱり、綺麗な形をしてそうだな
(袴の上から陰核があるであろう位置を探り当て、中指を押しつけながら上下に軽く擦り始める)
ま、そこまで嫌がられるのを無理にするのはかわいそうだ。せめて服の上からにしておいてやろう
(しかし、服の上から与えられるその感触は、妙にじれったく、中途半端なもので)
360 :
月夜:2010/07/21(水) 01:19:11 ID:RWj+pQUv0
(胸に垂れた唾液の感触に震えて)
(首に赤い痕が残っていく度に、切なげな声をあげる)
駄目……っ神主様に…見えちゃ…っぁ…あぁ…!
(特に神主には自分がこういう行為に及んだ事を知られたくなくて)
(執拗なそれから逃れようとしたが)
(硬いものが当たると、ピクン…と体を硬直させて)
ゃ…何…ですか…?
っぁあ…ッ、ひぁ…っあ…ぁあ…っん…
(そう問うた声も次の瞬間には喘ぎ声になって)
(最初は嫌がって身を捻らせていたが、厚い袴の上からの刺激に体が焦れて)
(縋る様な涙目で、男の方を振り向く)
361 :
十座:2010/07/21(水) 01:24:37 ID:fe/wYVWM0
……ほら、大分気が乗ってきたんじゃあないのか?
(指で唾液を乳首に塗りつけ、とん、とん、と刺激しながら)
見せるようにしているんだ、いいじゃないか
(髪に顔を埋め、その香りをも堪能しながら舌で掻き分け、うなじにも強く吸いつき痕をつける)
…知らない訳じゃあないだろう?気になるか、これが
(谷間の間に挟むように逸物を押し付けると、そのまま軽く上下に動いて見せる)
おやおや…物干しそうだな
まぁいいさ、そんなにほしいならしてやるしか無いだろうな?
(そういうと、袴の帯を器用に解いていき、するすると手を差し入れていく)
(直接指が割れ目に触れ、陰核を中心に、やや強く押し付けながら擦り始める)
362 :
月夜:2010/07/21(水) 01:30:05 ID:RWj+pQUv0
っ…ん、ぁ…あ…っ
そ…な事…っぁあん……っ
(声は最初と比べると確実に艶がかり)
(悲鳴ではなく、明らかに嬌声になっていて)
いやぁ…神主…様…神主様ぁ……ッ
(助けを求める様に、未だ帰らない神主を呼んで)
っぁ…やめ…、ぁあ…押し付けないで下さい……っ
(一応それが何であるかは知っているものの、性的な事とは無縁な生活を送っていたため)
(今自分が感じている感覚が何なのかわからずに震えて)
ぁ…っぁああん…ッ!
(直接指が触れれば体を跳ねさせ、高い声を上げる)
や…ぁあっ、だめ…そこ駄目ぇ…っ!
っぁ…ひぁあ…っ、ん…っぁあ…!
(今まで得た事のない快楽に声を上げる事でしか対処できず)
(割れ目からは透明な愛液がトロトロと零れ始め、袴や男の指を濡らしていく)
363 :
十座:2010/07/21(水) 01:35:42 ID:fe/wYVWM0
…良くなってきたみたいだな
身体は正直、とはよく言ったものだ
(乳首をぴん、と指ではじくと、軽く絞るように乳房を押し付けて)
今は村人と楽しい祭りのお話の真っ最中だろうさ
案外に、村に女でも囲っているのやもしれんな?
(自分も袴をずらし、固くなりつつあるそれを露出させる)
何を言っている。ここはこんなに涎を垂らしているというのに…
(指先を軽く押しこみ、膣の中へと侵入させながら、親指は陰核を刺激し続けて)
いい加減素直になれ、気持ち良いのだろう?
素直に気持ちいいと言えば、もっと良くしてやるぞ?
(指を押しこむとともに腰を押し付け、尻の谷間で擦りながら徐々にそれの固さを増していかせる)
364 :
月夜:2010/07/21(水) 01:41:16 ID:RWj+pQUv0
ひ…ぁ…あ…っ、も…う…胸…やめて下さ…っぁあ…!
(弾かれる度に短い声を上げ、頬を更に赤らめる)
…っ神主様が…そんな…こと……
(あの優しい神主が村の女性にこういう事をしているのが想像できず)
(また、想像したくなくて否定をする)
ひ……っ
(男のものを見ると、思わず喉を引きつらせる)
やぁあ…ッ、中…入れないで下さい…っ
ひぁ…あ…、よ…よくないです……
もうやめて下さい……ッ
(体は更なる刺激を欲し、割れ目をヒクつかせているが)
(泣きながらあくまでも男を拒絶して)
365 :
十座:2010/07/21(水) 01:47:04 ID:fe/wYVWM0
解った、やめてやろう
(そういうと、あまりにもあっさりと胸への刺激をやめる)
どうだろうな。あれも男ならば性欲くらいはあるだろう
男は女を抱くように出来ているのだ、いい加減悟れ
(その手をとり、逸物を握らせて)
この手のひらの熱さが男、今お前が感じている熱さが女、それだけのことよ
まあ、こちらもうだうだとやっているのは性に合わん
勝手にさせてもらうぞ
(そういうと、一気に指を引き抜いて、背中から身体をどかし)
(身体の位置を入れ替えるようにして、仰向けに床に押し倒す)
……ついでに、その素直じゃない口も塞いでおくか
(そのまま、覆いかぶさるようにして、有無を言わさず唇で唇を塞ぐ)
366 :
月夜:2010/07/21(水) 01:51:33 ID:RWj+pQUv0
ぁ……
(まさかやめてくれるとは思わず、本当に胸の刺激を止められると思わず声を洩らす)
(男の話を泣きながら聞いて)
(反論しようとしたがその前に逸物を握らされ、言葉を止める)
(熱いその熱が手に伝わり、言われれば体の火照りを意識してしまって)
っぁあ…ッ
(指を抜かれると声を上げ、割れ目は物足りなげに入口を開く)
きゃ…っ…ぁ、あ…嫌……入らない…
そんな…もの…入るわけ……っん…
(先程握らされたものが自分の中に収まるとは到底思えず)
(男に哀願するが、唇を塞がれてしまい何も言えない)
367 :
十座:2010/07/21(水) 01:56:41 ID:fe/wYVWM0
……なんだ、残念そうではないか
所詮はお前も女よ
もともとが淫乱に出来て居るのだ
(袴をゆっくりと下ろしながら、悪魔が囁くように、かすれた声音で)
貞淑にだの……清楚にだのと、いうのは…男から見向きもされん女どもが
美人を妬んで作った風潮だと思わんか……っ…ん……
実質、お前は男から求められたことなど無かったのだろう……?だから神なんぞに縋ろうと思うのだ
(唇を離す合間に語りかけ続けながら、何度も何度も、触れるだけの口づけを繰り返す)
俺は少なくともお前を美しいと思う
どうだ、ここを出て俺の物になる気はないか?
そうすれば毎日でもこの気持ちよさを味わわせてやるぞ
368 :
月夜:2010/07/21(水) 02:02:57 ID:RWj+pQUv0
(囁かれればそれだけだというのに体を跳ねさせて)
ぁ…、っ…ん……ん……ッ
(何か言おうとしてはいるが、口付けの度に言葉を止めてしまって)
(確かに今まで誰からも求められた事はなく、故に神に縋っていた)
(それを言い当てられると、泣きながら目を閉じ、口も閉ざす)
(男の誘いを聞くと、微かに赤い目を開くが)
(ゆるゆると小さく首を振って、小さな消え入る様な声で)
…私…醜いです……それに…日の下にも出れないから…
迷惑に…なります…きっと、わずらわしくなります…
369 :
十座:2010/07/21(水) 02:08:43 ID:fe/wYVWM0
……悪くない話だと思うがな
俺くらいなものだと思うぞ?お前のことを女として見ているのは
……なんだ、そんなことか
やはり自分の身体の事を気にして、こんな辺鄙なところで生活していたのだろう
堂々としていればいいものを、そんな風にするから妖怪などと言われるのだ
(太腿を持ち上げ、月夜の足を広げるようにしながら、腰と腰を近づいていき)
……面倒だな
とりあえず俺の子を孕ませてしまえば、もうどうにもなるまい
(そういうと、腰をつかんでゆっくりと月夜の中へ割入って行く)
370 :
月夜:2010/07/21(水) 02:12:33 ID:RWj+pQUv0
…だ…って……私を見た人…を不快にさせて…しまいますし…
睨まれたり…怒鳴られたりするの…怖くて…
(ポロポロと今までとは違う涙を幾筋も流し)
(幼い子供の様に泣きじゃくって目を軽く擦る)
(足を広げられると、色づいたそこが外気に触れ)
(抵抗する力も気力ももう残っておらず、ただ目を閉じて)
孕……っぁあああ…ッ!
(聞き返そうとするも、それが侵入を始めれば止まり)
(膣はそれの侵入を拒む様にきつく中を締める)
っぅ……ぁ、あ…や……痛…ぃ…っぁあ…
371 :
十座:2010/07/21(水) 02:16:19 ID:fe/wYVWM0
俺は不快にならんと言っている
俺のためだけに生きれば良いだろう、神に縋っていたのが俺に変わるだけではないか
……俺は神と違って飯も与えられるし、このように抱いてもやれるぞ?
(流れてくる涙を指で掬い、軽く頬に口づける)
(今までの振る舞いからしてみれば、妙だと思えるほどにその手つきは優しく)
……っ…ぁ……
…名器だな、お前の物は…
(締めつける襞を押し分けるように、ゆっくりと奥へ奥へと進んで行きながら、根本まで飲み込ませていき)
我慢しろ、じきに気持ち良くなる
(少し気を紛らわしてやろうと、乳首を口に含み、軽く吸い上げる)
372 :
月夜:2010/07/21(水) 02:22:42 ID:RWj+pQUv0
っ…ん……
(頬に口付けられるが、今までの様に嫌がらず受け入れて)
(先程までの振る舞いを思い返し、不思議そうに男を見上げて)
ぁ…あ……
(詰めた声を洩らしながら痛みを堪えていたが)
ッ……ぁあ…っ、胸…胸だめぇ……!
(胸の刺激に体を震わせると同時に、少し力が抜け)
(強張っていた体が少しだけ強張りを解く)
入ってくる…中に入ってくるの……っぁあ…ん…あ…ぁ……っ
体…おかし…ぃ…っ、熱い…です…中、熱い……っ
(日に当たった後の様に体の中が熱く、呼吸を繰り返す)
373 :
十座:2010/07/21(水) 02:27:31 ID:fe/wYVWM0
……そう不思議そうな眼で見るな
(少しバツが悪そうに、今度は唇を塞いで、じっくりとその感触を堪能する)
……ん…っ、ん……
…力を抜け、すぐに気持ち良くなれるぞ
(胸をマッサージするようにしながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始め)
ああ、俺がお前の中に入っている
今からお前の子袋に子種を注ぎ、子を孕まそうとして居るんだ
(もう片方の手は尻に回され、胸と同じように、指が強く食い込むように揉みしだきながら)
もう俺はお前が欲しくてしょうがないからな…俺の物になってしまえ
(腰が少しずつ、拍子を刻むように前後に動き、月夜の中を扱きあげ始める)
374 :
月夜:2010/07/21(水) 02:34:57 ID:RWj+pQUv0
ん……んん……
(目を閉じ、重なる唇の感覚を意識してしまうと耳までを淡く染めて)
あ…ぁ…ゃ、動かな…いで…擦れちゃ……っぁあ…
(それが入口を擦る度に、入口が締まり)
(徐々に奥からは愛液が溢れ、破瓜の血と混ざって白い腿に垂れる)
っ…ぁ、あ…っ
(お尻を揉まれると、それに合わせて結合部がヒクついて)
(生まれて初めての強い快楽に、ただ声を上げる)
ぁあ…っ、ぁ…あ…ッ…
そ…な…したら…、私……っぁあん…!
(頭がどうにかなってしまいそうで、男に緩くしがみつきながらそれに耐えようとする)
(神棚や神像の前だというのに、もうそれらに視線をやる事はなく)
(ただ赤い目で男を見つめ、与えられる快楽を享受して)
375 :
十座:2010/07/21(水) 02:41:16 ID:fe/wYVWM0
…もっとだ…もっとお前を味わわせろ
…っん…
(唇の間から舌を割りいれて、ねっとりとお互いの舌を絡ませ合う)
動かなければ気持ちよくはなれないんだよ……っ…く…
…きつ、い………!
(胸に置いいた腕を胴へと回し、しっかりと固定しながら腰の動きを速めていく)
(くちゅくちゅといやらしい水音が社の中へ響き渡り、張り詰めた雁首が乱暴に膣襞を自分の形へ変えていく)
…ふんっ…ん……んんっ…
(尻を揉みながら、ゆっくりと谷間の中へ人差し指を押しこみ、縦になぞるようにして)
…はっ、この分だとすぐに出そうだ
しっかり受け止めろよ?俺の子種を………
(大きくひいては奥を突き上げ、深いところで往復し続ける、完全に孕ませるための交尾)
(男女の在り方を身体に刻み込むように、荒々しく突き上げる逸物は、先走りに白いものを混ぜながら
一心不乱に子宮口に狙いを定めて往復し、種を注ぎこもうと膨れ上がる)
376 :
月夜:2010/07/21(水) 02:48:01 ID:RWj+pQUv0
(最初は舌を引っ込めていたが、たどたどしく自らも絡めて)
ん…っ、ん…ん…―……
ぁ…あっ…ぁ…っぁあ…!
(突かれる度に声を上げ、身を跳ねさせて)
駄目…音…させな…っぅ、ん…ぁあ…ん…!
(耳に届く水音が酷く卑猥で、耳を塞ぐ様にするがそれでも足りず)
っぁああ…!ゃ…ぁあ…、あ……ッ
(あまりの快感に体からは完全に力が抜けてしまい)
(揺さぶられて白い髪が乱れ、畳に波紋を描く)
あ…ぁ…孕んじゃ…孕んじゃいます……っ
そんな…したら…っ、ぁ…あ…ぁあ…中で大きく……っ
(膣は子種を求める様に男のものをキュウウゥ…っと締めつけ)
(内壁を逸物に吸いつかせて、奥へと誘う)
377 :
十座:2010/07/21(水) 02:52:56 ID:fe/wYVWM0
…っ…ふ…ん……んっ…
(最初は貪るように激しく、しかし舌を絡め返されると、優しく睦み合うように舐めまわして)
するものは……仕方ない、だろう…
(腰があたるたび、水音にまじりぱん、ぱん、と小気味よく音が鳴る)
(首にも腕を回すようにして、月夜が自分で耳を塞げないようにしてしまい)
(つながっているというよりは、身体全体でしがみついているような形)
(決して獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、その体を強く抑え込んだまま
腰はさらに大きく振られていって)
孕めっ……俺の子を生んでしまえ…
お前の全部、俺の物にっ……くっ、うぉ………!
(締めつけられると逸物がびくびくと暴れるように震え、限界を感じてそのまま最奥へ突き入れる)
(とたん、跳ねまわる魚のように逸物が痙攣し、熱く濃厚な精が解き放たれ、子宮へと流れ込んでいく)
378 :
月夜:2010/07/21(水) 02:58:56 ID:RWj+pQUv0
(耳に届く音や声、全てが体に浸透していく様で)
(ぎこちなく自分も男に緩く抱きつき、無意識にか腰を揺らして)
ぁ…っきゃぁああああああん……ッ!!
(奥へ突きいれられた瞬間に身を仰け反らせ、一際高く長い声を社に響かせる)
だめぇ…おかしくなっちゃ…います……っ
あぁ…っぁああん…ッあ…ぁああ……!!
(絶頂の感覚が収まらず、精液が出ている間、高い声を上げ続けて)
(次の瞬間放たれた精液の熱さに震え、涙声で)
あぁ…っ中に…熱いのが流れてきます……
(下腹部に流れる熱を感じ、そう口にする)
…絶対に……孕んじゃいます…
こんな…に…中…いっぱいで……
(小さな喘ぎ声交じりの呼吸を繰り返す合間に呟き、無意識にか男に身を寄せる)
379 :
十座:2010/07/21(水) 03:03:33 ID:fe/wYVWM0
うっ……あ、ぁ……
凄いな…こんなに出たのは、…っ…初めてかもしれん…
(精液を出している間にも、絞られるような膣の圧力にうめき声をあげて)
っく……ぅ…凄かったぞ…
お前程の蜜壺は他にはない……最高の女だ
(頭を胸元に抱き締めるようにして、優しく撫でながら快感の余韻に浸る)
(いまだ愛液と精液に塗れた膣に遣ったままの逸物は、固さを残しながらぴく、ぴくと震えて)
ああ、しっかりと孕めよ…
俺の子を産んで、ちゃんと女に成るんだ
…まあ、神主には話くらい、通してやるからな
(すみません、眠気が限界で…少し尻切れになりますが、そろそろ落ちておこうと思います)
380 :
月夜:2010/07/21(水) 03:06:37 ID:RWj+pQUv0
はい……成ります…ですから…ずっと、一緒に……
(男に抱かれ、余韻に浸りながら呼吸を整え)
(薄まりかける意識の中、目を覚ましたらまず名前を聞こうと決めて)
(静かに赤い目を閉じた)
(了解です。ではこれで〆、で…
遅い時間まで本当にありがとうございました。とても良かったです)
381 :
月夜:2010/07/21(水) 03:14:53 ID:RWj+pQUv0
(書き忘れてました; 以下空いてます)
382 :
♂:2010/07/25(日) 10:31:44 ID:cQoC4f0yO
鬼や妖怪に犯される巫女を募集します
383 :
ちなつ:2010/07/25(日) 10:37:28 ID:L+b1qwtfO
お願いします!
>>383 お願いします
希望やNGはありますか?
385 :
ちなつ:2010/07/25(日) 10:41:36 ID:L+b1qwtfO
NGはグロ・スカで後はお任せします
386 :
鬼:2010/07/25(日) 10:44:39 ID:cQoC4f0yO
では間違って封印の石を壊してしまい、出てきた鬼に犯され孕まされる
みたいなのはどうですか?
あと、髪型やスタイルを教えてください
387 :
ちなつ:2010/07/25(日) 10:48:18 ID:L+b1qwtfO
分かりました!
髪型はロングで後ろでまとめていて、身長154のDカップで…
388 :
鬼:2010/07/25(日) 10:52:23 ID:cQoC4f0yO
わかりました〜
では書き出しますね
(神社の境内の片隅、そこに一つの石があり、封印のお札が貼り付けてある)
(しかしお札はすでにボロボロでごみのように見える)
(そこに掃除をするように言われたちなつが来て)
389 :
ちなつ:2010/07/25(日) 11:03:52 ID:L+b1qwtfO
(竹箒で掃きながら、石の近くを掃除する)
(鬼の言い伝えは聞いたことがあるが、只の言い伝え…と思っていた)
この石に鬼がねぇ…
信じられないな…
(石をまじまじと見つめていると、ボロボロで何が書いてあるかも分からない紙が貼りついていた)
何?ゴミ??イタズラ??
(今にも剥がれそうな紙をピッと剥がしてしまう)
390 :
鬼:2010/07/25(日) 11:12:46 ID:cQoC4f0yO
(ちなつが剥がした次の瞬間、ピシッと石に大きなひびが入り)
(カッ!とひかる)
(反射的に目を瞑り、ちなつが目を開けると)
ふむ、久しぶりの外界だな
まったくまさか500年も封じられるとはな
(古めかしい服を着た大柄な男が立っており、男の額には角がある)
(鬼がちなつを見て)
ふむ、おまえが封印をといたのか?
391 :
ちなつ:2010/07/25(日) 11:18:25 ID:L+b1qwtfO
きゃあっ…!
(目を開けると見知らぬ男の姿が…)
(奇妙な出で立ちの男を驚いて見ている)
誰??封…印??何の事?!
(額に人間にはあるはずの無いものが見えて、次第に顔を強ばらせ)
まさか…ホントにっ??
(後ろを振り返り、その場から逃げ出す)
392 :
鬼:2010/07/25(日) 11:27:08 ID:cQoC4f0yO
(ダン!と地面を踏み跳躍し、ちなつの前に着地する)
ふむ、逃げるとは何事だ
(ちなつを捕まえ、片手で腕を掴み吊し上げる)
せっかく礼の代わりに見逃そうと思ったが気が変わった
(ごそごそと肉棒を取り出す)
(それは、明らかに規格外の大きさで)
封印されている間に溜まったものを処理してもらおうか
393 :
ちなつ:2010/07/25(日) 11:34:26 ID:L+b1qwtfO
(力と跳躍力はやはり人以外の何かを示しており)
(腕を掴まれ、足をバタバタさせてもがいている)
やっ…離してぇ…!!
私をどうするの?!
(このまま殺されると思っていたが、鬼の口からは思ってもいなかった言葉が)
溜まったものって…っ…////
(鬼が取り出したものから、思わず顔を背ける)
394 :
鬼:2010/07/25(日) 11:40:21 ID:cQoC4f0yO
まずはその口でしてもらおうか
(手を離し地面にちなつを落とし)
(頭を掴み、無理矢理口に肉棒をねじ込む)
ほら、舌を使い、俺に奉仕しろ
(腰を動かし、ちなつの喉と口を犯す)
(ちなつの口の中に、強い雄の匂いが広がる)
395 :
ちなつ:2010/07/25(日) 11:51:04 ID:L+b1qwtfO
(地面に落とされ、座ったまま無理矢理ねじ込まれる)
んぐぅっ…んっ…んんっ…///
(口を大きく開かされ、頭を掴まれたまま、涙をこぼして)
(息も出来ないくらい口の奥まで入ってくる)
んむっ…ぐぅっ…んん〜っ…!
396 :
鬼:2010/07/25(日) 11:56:04 ID:cQoC4f0yO
(ちなつのことを考えずに腰を動かし、口の中を犯す)
(雄の匂いはどんどん強くなり、肉棒が我慢汁を出し始めると、さらにそれは強くなり)
(ちなつの身体が匂いに反応するように強制的にうずかされる)
そろそろ出すぞ
全部飲み込めたら見逃してやる
397 :
ちなつ:2010/07/25(日) 12:09:47 ID:L+b1qwtfO
むぅ〜っ…んん〜っ…!!
(むせ返るような匂いに包まれて、鬼のモノから溢れてくる熱い液を飲み込んでいく)
(見逃してもらえるように、小さな口で懸命に)
(こぼさないように喉を鳴らして飲み込む)
ごくっ…ごくっ…!
おち
落ち
以下空室
400 :
夏生:2010/07/26(月) 21:29:18 ID:phzzPokK0
神主が出かけて、一人留守番の夜に妖怪や鬼の類に襲われるというシチュで募集します♪
NGはありません
401 :
豪鬼:2010/07/26(月) 21:33:32 ID:Mf91/SVW0
よろしいですか?
いきなりやってきて襲う感じでいいんでしょうか
402 :
夏生:2010/07/26(月) 21:41:05 ID:phzzPokK0
はい、お願いします♪
いいですよ、では書き出しますね
(本殿の中の一室に、そこだけ明かりがついている)
(そこに居るのは巫女服を着たスレンダーで雪のように美しい白い肌の少女だ)
はぁー・・・やっぱり夜は怖いなぁ・・・
神主様がお札を貼ってくださったから多分大丈夫でしょうけど・・・
403 :
夏生:2010/07/26(月) 21:41:25 ID:phzzPokK0
【おっとすみません!あげてしまいました!】
404 :
豪鬼:2010/07/26(月) 21:45:31 ID:Mf91/SVW0
(女の匂いに誘われてやって来る)
おーう、コッチのほうから良いにおいがするなぁ
んん…、この感じは…?
こりゃ結界が張られてるか・・・
ちっ!せっかく旨そうな女の匂いがしたのに・・・!
(しかし諦めきれずガサガサと音を立てて社の周りをうろつき)
(入り口の扉をガタガタと揺らす)
405 :
夏生:2010/07/26(月) 21:53:25 ID:phzzPokK0
ひっ!?
何この音!?
風だよね!?きっとそうだよ!
(びびりながらもゆっくりと扉に近づき)
・・・でも泥棒だったら、神主様に怒られるから・・・
大丈夫・・・大丈夫よ夏生!開けてすぐ閉めるだけだから!
(あろうことか扉をあけてしまった)
406 :
豪鬼:2010/07/26(月) 21:57:57 ID:Mf91/SVW0
ん、だんだん女の匂いが近づいてきたぞ…
これはもしかして、何かと勘違いしたか・・・?
(そしていきなり目の前で扉が開き)
開いた、こいつはついてるなぁ
(少し空いた隙間に指を突っ込み、一気に扉を開く)
おおっ可愛い娘さんじゃねえか
こんな夜に不用意だな。開けちまうとは
くっくっく・・・逃がさないからなぁ
(手を伸ばして夏生の腕を握り、一気に扉の外まで引きずり出す)
407 :
夏生:2010/07/26(月) 22:07:23 ID:phzzPokK0
(扉にかかる自分の力以外の力を咄嗟に手を離す)
(だが既に手遅れで)
きゃあああああっ!!?!?!
鬼っ!?どうして!?
離して!
(抵抗を試みるが、華奢な腕でどうにか出来るはずもなかった)
や・・・いや・・・!
何するつもり・・・!?
(恐怖のあまり声が震えている)
408 :
豪鬼:2010/07/26(月) 22:13:38 ID:Mf91/SVW0
(体は普通の男より一回り大きく、筋肉で引き締まり、
腰布を巻いているだけで、体の大半が露出している)
(たくましい腕で夏生を引き寄せると、腕を腰に回して、横から掴む形になる)
なあに、取って食ったりはしないから安心しな
そのかわり、たっぷりと可愛がってやるがなぁ
溜まってるんだよ、女なんて久しぶりだなあ
ほれ、体を見せてみろ
(腰の紐に手をかけると、一気に抜き去り)
(続いて、胸の合わせ目を掴んで左右に開く)
(キラリと黄色に光る目が、胸に注目して)
おおう、可愛い胸してるじゃねえか・・・え?
(30cmはありそうな長い舌をだして、その先で乳首をぺろりとなぞり上げる)
409 :
豪鬼:2010/07/26(月) 22:26:24 ID:Mf91/SVW0
ん?いなくなってしまわれたかな
410 :
夏生:2010/07/26(月) 22:26:43 ID:phzzPokK0
ああ、よかった食べられるわけじゃないんだ・・・
(こんな状況にもかかわらずほっとしかけてしまうが、すぐに溜まっているの意味を理解する)
だめっ!それだけはやめて!
巫女で居られなくなってしまいます!
やめてください!・・・きゃあっ!?
(下着類は着用しておらず、脱がされるとすぐさま白い肌が見えてしまう)
(手で必死に胸を隠すがそれも無駄な行為で)
ひ・・ぅ・・・!
(舌の気持ち悪さで思わず声を上げてしまう)
411 :
豪鬼:2010/07/26(月) 22:32:47 ID:Mf91/SVW0
うまい乳首だなぁ・・・ええ?
気持ち良いだろ
(長い舌先を器用に動かして、乳首の先端を小刻みに舐めまくる)
巫女でいられなくなっちゃうだと?
俺の知ったことじゃあないなぁ
どうせ黙ってりゃあ誰にも分からないだろ?
コッチはどうなんだよ
(にやりと笑みを浮かべて、袴を足元まで引き下げる)
お尻も可愛いじゃねえか。たまんねぇな
(豊かなお尻を掴んで揉み回し)
柔らけぇな…たまんねぇよ
四つんばいになって尻を突き出してみろよ
412 :
夏生:2010/07/26(月) 22:43:23 ID:phzzPokK0
気持よくなんか・・・ないっ・・・ひゃっ・・・!
(口ではそういうが、既に乳首はピンと立ってしまっている)
そんなっ!酷い!
バレますよ!間違いなく!
(泣きそうな表情だが、泣くのを必死に堪える)
(今まで何人の侵入も許したことのない秘所が外気に触れる)
(何をされるか、想像するのは簡単で膝ががくがくと震える)
うぅ・・・っ、お尻も揉まないで!
四つん這いになんかなりませんっ!
413 :
豪鬼:2010/07/26(月) 22:50:31 ID:Mf91/SVW0
ほうほう・・・これは強気な娘だ
震えていても頑張るもんだな・・・たいしたもんだ
俺もやりがいもあるってもんだよ。くっくっく・・・
(近くの芝生に仰向けに押し倒して、上から覆いかぶさる)
(両手で体の横に腕を押さえつけて)
だが・・・抵抗しても、この可愛い胸の先っちょは反応してるようだが・・・?
(再び舌を伸ばして、ペロリと舐め上げる)
(ヌメヌメと濡れ光る舌で嘗め回すと、乳首もいつしか濡れ光り)
この調子なら、下半身のほうもすぐに慣れるんじゃねえか
(すでに大きくなった肉棒が腰布を押しのけるようにして立ち上がっていて)
(その先端で夏生の割れ目を上下になぞっていく)
414 :
夏生:2010/07/26(月) 22:59:33 ID:phzzPokK0
くぅ・・!重い・・・
離して!やだ!やだやだやだ!
(駄々をこねるように首をぶんぶん振る)
(文字通り、手も足も出ない)
ち、違いますっ!
これは・・・コレは・・・ひぅんっ!
《違う・・・絶対違うのに・・・気持ちいい・・・》
(体は正直に反応して、甘い声を漏らした)
!!!
そんな太いの無理!
裂けちゃう!死んじゃう!
(それでも秘所はじわりと湿ってしまう)
415 :
豪鬼:2010/07/26(月) 23:08:13 ID:Mf91/SVW0
何が違うんだ。いやらしい声出しやがって・・・
乳首が気持ち良いのか?
(立ち上がって濡れ光る乳首をなおもベロベロ舐め回す)
(そのたびに乳首が上下に押し倒され、また立ち上がり)
巫女を続けられなくなるって言ってた割には敏感だな
こういうことに興味でもあったのか?
(両手で膝を掴んでM字に開かせ、その中央を肉棒で撫でる)
ちょっと濡れてきたか?我慢しないと入っちゃうぞ?
(腰をクイクイと動かして、割れ目からクリトリスまで何度も往復して亀頭を擦りつけ)
ほーれ、もう少しだ。
(徐々に割れ目の入り口に沈みかけていく)
416 :
夏生:2010/07/26(月) 23:24:58 ID:phzzPokK0
ち、違うもん!
あんたが、そんなところ舐めるから・・・・きゃんっ!
(軽く達してしまったようで荒い息を上げる)
そんなわけないです!
神聖な巫女がそんなことに現を抜かしては・・・怒られます!
や・・・やだやだやだ!
うあっ・・・!痛っ・・・!
(徐々にとは言えど、小柄な夏生に鬼のは大きすぎる)
(苦悶の表情を浮かべ、歯をくいしばる)
【遅れてごめんなさい・・・】
417 :
豪鬼:2010/07/26(月) 23:31:14 ID:Mf91/SVW0
【いえいえ、こんな感じで大丈夫?】
そうそう、神聖な巫女さんだったな
その神聖な巫女さんのあそこが、もうすぐ肉棒をくわえ込みそうだな・・・え?
ほれ、だんだん入っていくぞ
(徐々に腰を進めて、容赦なく貫いていく)
痛いのは最初だけ。
きっと今に快楽に溺れる淫乱巫女さんになってるぞ
(夏生の奥まで到達すると、ガンガン腰を送り込んでいく)
さっきも言ったみたいに溜まってたからなぁ
容赦はしないぞ
(膝をM字に押さえつけたまま、凶暴な肉棒で何度も突き当げ)
あぁーたまんねぇな・・・中が締め付けてくるぞ、こりゃすぐに搾り取られそうだ
ぐっちゅぐっちゅかき混ぜて、濃いのをたっぷり出してやるからなぁ・・・!
ほれ、受け取りな!
418 :
夏生:2010/07/26(月) 23:46:37 ID:phzzPokK0
【大丈夫ですよ♪】
待って!ストップ!
ほんとに痛いの!これ以上はむr・・
〜〜〜っっっ!
(少し濡れてるとはいえど、ほんとうに少しだ)
(そんな状態で無理やり大きなものを奥までねじ込まれ、破瓜以外の血も流れる)
(目を見開き、上手く呼吸ができず口をぱくぱくさせる)
うああ゙ああ゙あ゙!
痛い痛い痛い痛い!神主様助げでぇ゙!
(こらえていた涙をぼろぼろと流して、虚しく助けを呼ぶ)
だめぇ!!!
赤ちゃんできぢゃうぅうぅぅ!
(人間の比ではない量を流し込まれ、お腹がぷっくり膨らむ)
(それでも受けとめきれずこぼれたものは地面に落ちて血溜まりに交じる)
419 :
豪鬼:2010/07/26(月) 23:51:45 ID:Mf91/SVW0
おうおう、たっぷり注ぎ込まれたな
どうだいもう一発・・・!しっかり捕まってな
(上半身を抱き起こし、手を取って自分の首にしがみつかせると、
膝に手を当てて、立ち上がっていく)
ほーれ、初めてでこんなのはどうだい
(腕の力で夏生を上下に揺さぶり、敷地内を歩き回る)
はっはっはっ・・・きっと神様もあきれてるぞ
ほれ、また注ぎ込んじまうか
(腕の動きと連動させて、腰をぐちゅぐちゅ揺さぶり、またも絶頂に向かっていく)
はぁ・・・!はぁ・・・!
420 :
夏生:2010/07/27(火) 00:04:53 ID:rEdEBT5a0
はぁ・・・はぁ・・・!
うぷ・・・お腹の中いっぱいで・・・苦し・・・
(持ち上げられると重力に従って、もうちょっと精液が溢れる)
あああ゙あ゙!
潰れりゅっ!赤ひゃんの部屋が潰れちゃうよおおお!
(何度も何度も奥を乱暴に突かれ、圧迫されて吐き気がこみ上げる)
(獣のような絶叫をあげるが、山中で気付くものはまず居ないだろう)
無理無理無理!だめだめだめ!!!!
これ以上注がれたら・・・!破裂するっ!
ゔううぅ゙ぅゔ!!!
(鬼が果てると同時に夏生も達し、)
(妊婦のように膨らんだお腹を尻目に、アクメをしながら失禁をしてしまう)
421 :
豪鬼:2010/07/27(火) 00:11:16 ID:omgv8A+b0
ふぅ〜!
気持ちよかったぜ。どれそろそろ抜いてやるか
(夏生を持ち上げて、たっぷり突き上げた秘部からようやく肉棒を引き抜いていく)
(大量の精子が溢れて流れ出して)
おー、こりゃまた盛大に出てきたな
くっくっく・・・
今日はついてたぜ、それじゃあな
(巨体を揺らしながら、のしのしと立ち去っていく)
こんな感じでどうでしょう。
描写を見てて思ったんですが、結構きつい責めが好きなんですか?
ちょっとぬるかったかなw
422 :
豪鬼:2010/07/27(火) 00:26:47 ID:omgv8A+b0
先に落ちてしまわれたかな
最後、変な感じになってごめんね
長時間付き合ってくれてありがとう
それでは閉めておきます。おやすみなさい
以下空室です
423 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/28(水) 00:00:38 ID:KXAxp5Iz0
巫女を攻めて下さる方はいらっしゃいませんか?
募集上げです
どなたか巫女を辱めて下さい
425 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/07/28(水) 00:17:19 ID:nCHy7vNu0
あげ忘れました
よろしくお願いします
シチュはどうしますか?
>>427 こちらこそヨロシクです
神社に住んでるホームレスに犯されるってのはどうでしょう?
ご希望あれば合わせます
よかったら年と何カップかを教えてください
胸のサイズはおまかせします。年は20前後で
できれば現代でないシチュの方がやりやすいのですが…野武士に犯されるとか、いかがでしょう?
NGは暴力と汚い事で…
430 :
野武士:2010/07/28(水) 00:29:07 ID:76D75+3vO
>>429 わかりました
書き出しいいですか?
あと、コテ入れていただけたら嬉しいです
431 :
鈴音:2010/07/28(水) 00:31:12 ID:nCHy7vNu0
名前いれました!
書き出しお願いします
432 :
野武士:2010/07/28(水) 00:43:38 ID:76D75+3vO
>>431 関ヶ原後、西軍の兵達は主家を取り潰され、野武士と化しており、全国で掠奪、暴行の限りを尽くしていた
今日も村を襲い、蝗の大群が通り過ぎた跡のような村に、神主の娘である鈴音が…
おっ、娘が帰ってきたぞ、残ってて正解だったな、あの娘、いただくとするか…(夜道から飛び出し、かばっと抱きかかえ、殺戮の舞台となった神社の境内へと…)
死にたくなかったら大人しくしろ!
へへへ…村人の男は皆殺しにした、女は今頃犯されて、明日にはガキと一緒に売り飛ばされる…お前も殺されたくなかったら大人しくするんだな
(袴の上から胸を揉みしだき、低い声で囁く)
433 :
鈴音:2010/07/28(水) 00:46:38 ID:nCHy7vNu0
(荒れ果てた村の中を、不安げな表情で戻ってきたが)
きゃっ…!
(物陰から飛び出て来た男に抱えられ、悲鳴を上げる)
(境内の様子を見れば取り乱し、必死に抵抗するが)
(男の脅しを怖がり、抵抗を思わずやめてしまう)
ゃ…ぁ……っ
やめて下さい…お願いします…お願いします…
(か細い声で哀願し、身を捻る)
(結った黒髪は乱れ、赤い袴の裾には皺が寄っていく)
434 :
野武士:2010/07/28(水) 00:55:26 ID:76D75+3vO
>>433 そうだ、大人しくしてれば殺しはしないからな
へへへ…女巫を犯るのは始めてだ…興奮するぜ
(境内に押し倒し、唇を重ね、貪るように舌をこじいれる)(バッと剥ぎ取るように袷を拡げると先端がほんのり桜色した白い双丘が姿を見せる)
美味そうな身体しやがって、この器量にこの身体、高く売れそうだ
(耳たぶから首筋、肩口から脇腹へと、嬲り貪るように舌を這わせていく)
435 :
鈴音:2010/07/28(水) 00:58:49 ID:nCHy7vNu0
すみませんが、レスのペースが合わないので落ちます…
ごめんなさい
437 :
月夜:2010/07/31(土) 21:05:53 ID:YArYbJEn0
お相手して下さる男性を募集します
侍さんとか鬼とか…そういうシチュでやってみたいです
438 :
♂:2010/07/31(土) 21:16:21 ID:KZxQUed0O
439 :
月夜:2010/07/31(土) 21:20:51 ID:YArYbJEn0
是非お願いします
シチュ希望はありますか?特になければ案を出しますね
440 :
♂:2010/07/31(土) 21:23:59 ID:KZxQUed0O
此方は鬼でやってみたいなと思っています。
鬼と言うか、人ではないもので。
他には特に有りませんね提案御願い致します。
441 :
月夜:2010/07/31(土) 21:28:04 ID:YArYbJEn0
了解しました。
それではこんな感じでいかがでしょうか?
・人と違った外見を持つ巫女を見て自分の仲間かと思い、近づいて…
(人と違う、というのは髪の色が変わっているとかそういうので…)
(これなら無理矢理でもそうでなくても大丈夫かと)
合わなければ別のを考えますね
分かりました。
月夜さんのNGと希望をお聞かせ下さい。
443 :
月夜:2010/07/31(土) 21:35:45 ID:YArYbJEn0
希望は無理矢理展開でもバッドエンドではない方が好みです
NGは暴力とスカ、無言落ちです
そちらも希望やNGなどありましたら教えてください
此方はNGも希望も特に有りません。
流れのままダラダラやりたいなと;
445 :
月夜:2010/07/31(土) 21:40:26 ID:YArYbJEn0
わかりました。
私ものんびりやるの、好きなので嬉しいです
書き出しはどちらからしますか?
447 :
月夜:2010/07/31(土) 21:45:11 ID:YArYbJEn0
わかりました。ありがとうございます
(虫の声もけたたましい夜の境内。
行灯には蛾が寄せられ、室内の蚊帳にさえ虫が取り付く。)
(小さな生き物が戯れ入り混じる中、ふと風も草の香りも虫の声も止まる所がある…それは闇を掻き分ける様に人の臭いのする方へ近づいて行く)
(目的の巫女の格好をした女を見つけると、周りより一際暗い闇の塊が)
お前、ヒトを喰ったのか?
(三人位の青年が一斉に喋った様な副音声が女に質問を投げかける)
449 :
月夜:2010/07/31(土) 21:55:16 ID:YArYbJEn0
(境内に1人、真っ白な髪と肌をした巫女が座っているいる)
(白い体には昼間の太陽の光は強すぎて外出できないので、いつもこうして夜に外に出ていて)
(肌とは対照的な真っ赤な目が、月を見上げる)
…神主様…まだお帰りにならないのかしら…
(村の祭事へと行った神主がまだ戻ってこず、1人の夜はとても不安で)
(寂しげに視線を落としたその時、声が耳に届き慌てて立ちあがる)
だ…れかいるの……?
(周囲を見回すが声の主を見つけられず、怯えて)
(声の質問に答えず、社の中へ入ろうとする)
(音が止まり、より近く…月夜の耳元で)
ヒトを喰ったのか、と聞いている。
(しかし、女の動作に不審を抱き闇の中に瞳の形の白い縁取りが現れる。
それは月夜を凝視していて)
なんだ…白子か。
(アルビノと見抜き)
悪い事をしたな、ヒトを喰った物かと思った。
451 :
月夜:2010/07/31(土) 22:04:11 ID:YArYbJEn0
(耳元で声が聞こえれば足が止まり)
ひ……っ
(闇の中に瞳が見えれば、小さく喉を引きつらせる)
(足は完全に竦んでしまい、動かす事が出来ず)
(恐怖に体が震え、白い髪が微かに揺れる)
白子……?
あの…貴方は…誰ですか…?
(怯えきった消え入る様な声で瞳に向かって問いかける)
(彼の言っている意味がわからず、頭は困惑していて)
誰…?
その質問は【何】にした方が妥当だ。
(背景を塗り替える様に、若い男の顔が白眼の無い闇をたたえた瞳のままで現れる。
気付けば、細かい模様をあしらった服の胴体、手足も輪郭がはっきりしている)
さぁ、私は何なのだろうな?
私にはまだ分からない…
怯えているな
(女を一瞥し、唇を歪める)
少なくとも私は、お前がヒトを喰った物でなければ用はなかった訳だし…今お前を喰おうとも思っていない安心しろ
453 :
月夜:2010/07/31(土) 22:19:11 ID:YArYbJEn0
(男が現れると思わずその姿を見つめて)
(安心しろと言われてもすぐにそうできるわけもなく)
(相変わらず小さく震えたまま不安げに胸元に手をやり、少しだけ俯く)
あの…貴方は……人を…食べたのですか…?
それとも…私と同じ……?
(もしかしたら自分の様に、生まれつき変わった特徴を持ってしまったのかと思い)
(男を見上げて遠慮がちに尋ねる)
私はヒトを喰った。
ヒトを喰わねば存在している事は出来ない。
多かれ少なかれ、お前と同じだ。
(月夜の言った言葉はやや歪んだ形で解釈される)
しかし、ヒトの白子は初めて見た
(震える月夜に音もなく近づき)
紅い目…食欲をそそらせるな。
喰って仕舞おうか…
(低く唸り口を軽く開いて見せる)
455 :
月夜:2010/07/31(土) 22:31:02 ID:YArYbJEn0
人を……
わ…私は人を食べたりしていません……
(そう反論をするが、男が目の前へ来るとそれ以上の言葉を紡げず)
(真っ赤な目で男を見上げる)
………っ
(彼の言葉を聞くと恐怖が更に募り、目に涙を浮かべ)
(後ずさろうとすれば先程まで座っていた縁側にぶつかってしまい)
きゃ……っ
(小さな悲鳴と共に、そこへ座り込む形になってしまう)
た…食べないで下さい…お願いします……
ヒトは喰わずとも、魚を食い野菜を食い果実を食い米を食う…同じではないか。
(自ら後退り座りこむ女に凶悪な瞳で、押し殺した笑いをする)
くくっ、若いヒトの女は本当に美味そうだな。
幾ら戒められても皆が喰いたがるのも分かる。
(見下ろしまだ笑いながら)
喰わないよ、喰ったら今夜喋る相手がいなくなる
(背を折り、目線を合わせ)
だから喋れ、楽しく。
そうすれば喰わん。
457 :
月夜:2010/07/31(土) 22:42:17 ID:YArYbJEn0
(男をただ見上げ、恐怖に溢れた涙を一筋だけ零す)
(このまま食べられてしまうのかと思いこんだが)
………?
(目線を合わせられると、訝しげに眉を少し寄せる)
喋る相手……?
…で…も私……普段は神主様としかお話をしていないので…
その…楽しい話なんて…
(未だ微かに震える声のままそう言う)
(この容姿の為、生まれた村ではひたすらに気味が悪いと言われ続け)
(自分を拾ってくれた神主以外、話をしてくれる相手もいないので必然的にそうなってしまった)
すみません急用で落ちます
申し訳ないです
459 :
月夜:2010/07/31(土) 22:51:31 ID:YArYbJEn0
わかりました。
他にお相手して下さる男性いらっしゃいませんか?
お相手いいですか?
どういうシチュでしょうか?
462 :
月夜:2010/07/31(土) 22:56:03 ID:YArYbJEn0
ありがとうございます。
早かったので
>>460さん、お願いします
>>461さん、ごめんなさい…もしまた機会がありましたらお願いします
お気遣いありがとうございます
おちまーす
>>462 ありがとうございますー。
えーっと、シチュはどうしましょうか?
465 :
月夜:2010/07/31(土) 23:01:00 ID:YArYbJEn0
希望がある様でしたら合わせます
特にないのでしたら続きか、同じ設定で最初から…はいかがでしょうか?
そうですね……先程のシチュも中々面白そうですが、自分には少々難しい気もします……。
なので、密かに思いを寄せていた武士が……と言うシチュでお願いしたいのですが……どうでしょう……?
467 :
月夜:2010/07/31(土) 23:05:45 ID:YArYbJEn0
はい。大丈夫です!
ではこちらの設定も先程の様なアルビノでなく、普通の外見の方がいいでしょうか?
出来れば相思相愛で、ちょっとイチャイチャ出来たら良いなあと思ったり……wですが、そこはお任せしますw
そうですねー……。
普通の人間では無い巫女に魅力を感じ、と言うのも面白そうです……w
なので、変わらずアルビノのままでお願いしたいです。
469 :
月夜:2010/07/31(土) 23:12:25 ID:YArYbJEn0
了解しました。そういう設定、好きなので楽しみです
わかりました!ではアルビノのままでやりますね
470 :
一樹:2010/07/31(土) 23:13:48 ID:HZzbtVI1O
ご期待に応えられるかは分かりませんが……w
書き出しお願いしてもいいですか?
471 :
月夜:2010/07/31(土) 23:18:43 ID:YArYbJEn0
すみません;つなぎ直してました;
書き出しますので少々お待ち下さい
472 :
月夜:2010/07/31(土) 23:21:04 ID:YArYbJEn0
(日の暮れた境内の中、白い髪をした巫女が竹ぼうきを手に掃除をしている)
(今夜は神主が帰らず、心細げに境内への長い階段を見る)
………
(神主がいないのだから、今日は誰も来ないだろう)
(そう考えながら階段に背を向け、掃除を再開する)
(冷たい夜風が髪を揺らすが、昼間の熱い日差しとは比べものにならない程に気持ちよくて)
(風に吹かれながら、月を見上げる)
473 :
一樹:2010/07/31(土) 23:26:54 ID:HZzbtVI1O
からん、からんと下駄の音が聞こえた。
その音は等間隔で暫く響き、月夜の前でピタリと止まった。
「や、月夜」
声のかかった方を見れば、豪華とは言えないが、それなり(本当にそれなり、だが)に身なりの良い武士が、右手を軽く上げて立っていた。
「神主さんは?居ないのかな?」
474 :
月夜:2010/07/31(土) 23:29:36 ID:YArYbJEn0
(下駄の音が聞こえると、そちらに目を向ける)
(この音は以前から何度も聞いていたもので、無意識に表情が和らぐ)
一樹様…
(武士の姿を見ると嬉しげに頬笑み、彼の名を呟く)
(手にした箒を両手で握ったまま、彼の質問に答える)
はい。村で祭事があるそうなので、今夜はお帰りになられません…
475 :
一樹:2010/07/31(土) 23:35:19 ID:HZzbtVI1O
微笑みを向けられ、此方も頬が少し緩む。
だが、直ぐにそれに気付き、恥ずように目を逸らし、コホンと咳払い。
「……ああ、そうだったのか……。しまったな……」
むう、と腕を組んで
「今から村へ行っても、夜が更けてしまうな……」
何やらブツブツと呟いた後、ふと何かに気がついたかのように顔を上げ
「……ん?……と言う事は、月夜。今日は君、一人か?」
476 :
月夜:2010/07/31(土) 23:40:47 ID:YArYbJEn0
神主様に御用でしたか…?
(一樹が腕を組むと、不安げにそう尋ねる)
……はい、私1人です
神主様から留守を任されました
(といっても神主がいない事を知っている村の者が来るはずもないので)
(ただの留守番の筈だったのだが)
よろしければお休みになっていかれますか?
夜道は危険ですし、神主様も旅の方がいらっしゃった時には休んでいく様に勧めていらっしゃいます
477 :
一樹:2010/07/31(土) 23:46:50 ID:HZzbtVI1O
「ああ、少しね……。
……なに、急ぎの用では無い。心配しなくても良い」
そう言い、不安そうな顔をする月夜の頭を軽く撫でる。
「……女一人でなんて少し危なくはないか……?」今度は此方が少し心配そうな表情を向け
「……本当か?なら、お言葉に甘えて今日は休ませて貰おうかな……」
その言葉を聞き、嬉しそうに微笑みを向ける
478 :
月夜:2010/07/31(土) 23:50:37 ID:YArYbJEn0
(頭を撫でられるとくすぐったそうに少しだけ赤い目を細める)
ここは神社ですから、怖い人は来ないと思いますが…
…それに今は一樹様がいて下さるので、大丈夫です
こちらへどうぞ
(社の裏手にある小さな建物へ一樹を案内する)
(普段神主と共に使っている場所とは違い、客人専用の部屋の様で)
(部屋の隅に畳んだ布団と小さな机、火鉢が置いてある以外は何もない)
お茶、お淹れしますね
479 :
一樹:2010/07/31(土) 23:55:46 ID:HZzbtVI1O
「……そうだな。今は私がいる」
手を引き、またクスリと笑って、彼女の後ろを付いて行く。
「ああ、ありがとう」
彼女が部屋から去ったのを見て、部屋の真ん中に腰を下ろす。
480 :
月夜:2010/07/31(土) 23:59:42 ID:YArYbJEn0
(程なくして客用の湯飲みにいれたお茶を持ってきて、一樹の前に置く)
(盆を持ったまま一樹の隣りに座り、彼を見上げて)
…あの…一樹様…
よろしければ…ですが…
今夜…私もここで寝させてはいただけないでしょうか…?
(お盆を両手で抱えたまま言い、目を伏せて)
一樹様がいらっしゃっているのに、1人で向こうにいるのは…寂しくて…
すいません、電池が切れていました……
今から書きますので少々お待ちを。
482 :
月夜:2010/08/01(日) 00:18:31 ID:XqFfldVK0
わかりました。待ってます!
落ちられたかと思いました…
483 :
一樹:2010/08/01(日) 00:19:43 ID:27IrCEmZO
「ああ、ありがとう……」
軽く頭を下げ、出されたお茶を受け取り、一口。
「ん……あ、え……」
思ってもいなかった。
そんな顔を少し見せ、照れたような笑いを浮かべ
「あ、ああ……私は構わない、が……」
484 :
月夜:2010/08/01(日) 00:23:49 ID:XqFfldVK0
ありがとうございます
今お茶を淹れに行ったときに、広い部屋が急に寂しく感じて…
もし夜に誰か来たら…と思うと怖くて…
(そこまで言うと言葉を止め、苦笑して)
私がこんな姿ですので、来た人の方が逃げてしまうとは思いますが…
(気味悪がられるこの自分の容姿を酷く気にしており)
(伏せた赤い目で、自分の白い肌を見つめる)
485 :
一樹:2010/08/01(日) 00:30:06 ID:27IrCEmZO
「……君も、寂しいと思う事はあるんだな」
苦笑を向けつつ、またお茶を一口。
その話を聞き、何やら悲しそうな顔をして。
「……そうか……。
……確かに、君は少し特別だな……」
そこで一旦言葉を切り、すう、と息を吸って
「……だけど私は……素敵だと思うよ……」
486 :
月夜:2010/08/01(日) 00:35:18 ID:XqFfldVK0
……思いますよ…
昔は私も…村の皆さんの様になりたいと…そればかり祈っていました
(特殊な容姿の為、近づく者はおらず)
(神主に拾われる前も、1人で生活をしていた)
ありがとうございます…
(一樹の言葉を聞くと、一度彼を不思議そうに見上げたが)
(悲しげに微笑んだ後、小さな声で言う)
でも…一樹様は黒い髪や…日にやけた肌の方がお好きですよね…?
487 :
一樹:2010/08/01(日) 00:42:38 ID:27IrCEmZO
「……そうか。すまない……。
君も……普通の子だったんだな……」
目を伏せ、呟くようにそう言い
「……そうだな。確かに、黒い髪や焼けた肌は好きだ」
だが、と付け加え
「……どうにも、私は君の透き通るような白い髪と肌に魅力されてしまっているらしい……」
変だ、と笑うかい?
そう言って、また、苦笑を向け
誤字が……
魅力→魅了です……ごめんなさいorz
489 :
月夜:2010/08/01(日) 00:44:52 ID:XqFfldVK0
(一樹の言葉を聞くと驚いた様に、少し目を見開いて)
……変わっている…とは思います…
村の人々は、そんな風に考えていらっしゃいませんから…
でも、凄く嬉しいです…
(少し頬を染め、気恥ずかしいのか目を伏せてそう口にする)
神主様と一樹様だけです。私とこんな風にお話をしてくれるの…
490 :
一樹:2010/08/01(日) 00:50:19 ID:27IrCEmZO
「……くく、そうか。私は変わっているか」
喉を鳴らし、笑い声を少し上げ。
「まあ、しかしだ。私は別にそれで良いと思っている」
それで君の笑顔が見れるなら、と付け加え。
「ああ……、私も、こんなによく話すのは君に対してくらいのものだよ」
「……なあ。隣、座っても良いか……?」
491 :
月夜:2010/08/01(日) 00:53:32 ID:XqFfldVK0
そう…なんですか
(普段の一樹もこうなのだと思っていたため、意外で)
一樹様と出会えてよかったです
少しだけ…自分の姿、好きになれそうなので…
ぇ……は、はい…どうぞ
(一樹に言われると少しだけ上擦った声で了承し)
(慌てて正座をしている自分の姿勢を正す)
492 :
一樹:2010/08/01(日) 00:59:14 ID:27IrCEmZO
「そう。侍と言うものは、どうもあまり好かれてはいないらしい」
少し自嘲気味な笑いを浮かべ、はあ、と息を付き
「……私も、君と出会えて良かったよ。
君と話すと、何だか落ち着くからな……」
そう言って、ゆっくりと立ち上がり
「よ、っと……」
ぴっとりと身体をくっつけるように、すぐ側に座り込み
「……それにしても……本当に綺麗だな……」
思わず、と言った風に月夜の髪を手で軽く梳く
493 :
月夜:2010/08/01(日) 01:04:16 ID:XqFfldVK0
(体をくっつけられると、緊張からか身を硬直させる)
一樹様……
(白かった頬が赤くなり、握られた手に力が入る)
(髪を梳かれれば更に緊張してしまい、少し俯く)
き…綺麗ですか……?
皆さんからは老人の様だと…
(生まれつき真っ白な髪は細く、くせがつきやすい)
(黒い直毛に憧れている為、それも悩みの種で)
494 :
一樹:2010/08/01(日) 01:10:46 ID:27IrCEmZO
「……そんなに固くなられると、此方まで緊張するな……」
照れたように頬をかき、月夜の手にそっと手を重ねて。
「私はそうは思わないが……今度来る時は、手土産に櫛でも持ってこようか」
手櫛を止め、最後にポン、と軽く頭を撫で。
「……なあ、月夜。抱きしめても良いか……?」
495 :
月夜:2010/08/01(日) 01:14:05 ID:XqFfldVK0
い、いえそんな……
そういうものは…一樹様のいい人に渡してあげて下さい
(櫛を、と言われると遠慮する)
(武士なのだから許嫁がいると勝手に思っていたのだが)
………
(抱きしめても、と問いかけられると顔を伏せ)
(真っ赤な頬を隠す様にしながら)
(小さくゆっくりと頷く)
496 :
一樹:2010/08/01(日) 01:18:09 ID:27IrCEmZO
「……いい人、か。
ならば尚更だ。今度来る時には、櫛を持ってこよう」
くすりと笑って、そのまま、そっと月夜の肩に手をかけ、背に手を回し、優しく抱き寄せる。
「……暖かいな。人の暖かさだ……」
囁き、少し強めに抱きしめて
497 :
月夜:2010/08/01(日) 01:24:35 ID:XqFfldVK0
(一樹の言葉に微かに首を傾げる)
(しかし抱き寄せられればそうする余裕すらなくなって)
(強めに抱きしめられている為か、心臓が早鐘の様になる)
わ…たし…こんな風にしてもらうの…初めてです…
(誰からも抱きしめられた事がなく、せいぜい幼いころに神主と手を繋いだくらいで)
(緊張が膨れ上がり、体が熱くなっていく)
…一樹様…そういえば神主様への御用は…何だったんでしょうか?
(この気恥ずかしさを紛らわすために、そう質問をする)
498 :
一樹:2010/08/01(日) 01:33:35 ID:27IrCEmZO
「……私が初めてで、良かったのか……?」
次第に早くなる月夜の鼓動を、身体で感じながら。
息がかかる度、くすぐったがるように少し力が強くなる。
「……実は、遠い地に越す事になったんだ……。
此処の神主にはよく世話になったから、別れと礼を、と……な……」
499 :
月夜:2010/08/01(日) 01:35:47 ID:XqFfldVK0
はい……
…はい……っ
(消え入る様な声で答えた後、少し大きめな声で返事をし直して)
(鼓動が跳ねあがったせいで、少しだけ早くなった呼吸を押さえながら)
(一樹に遠慮がちに身を寄せたが)
遠くに……?
そ…うなんですか……
(その言葉を聞くと、急速に体の熱が冷め)
(顔を伏せ、ただ一樹に身を寄せる)
500 :
一樹:2010/08/01(日) 01:39:40 ID:27IrCEmZO
「……そうか。良かった……」
寄りかかられ、また抱き寄せ。そっと頭を撫で
「それで……、って……どうした……?」
501 :
月夜:2010/08/01(日) 01:46:08 ID:XqFfldVK0
…これでお別れになるのだと思うと…
……悲しくて…
(ぎゅ…と一樹の背の服を力なく握って)
せっかく出会えたのに……また寂しくなってしまうと思って…
(泣きそうな声色で言う)
(一樹の胸元に顔を埋めている為に、少しその声はくぐもっている)
502 :
一樹:2010/08/01(日) 01:52:52 ID:27IrCEmZO
「……あー……」
ポンポン、と月夜の背中を叩き
「その……だ……。
実は神主への用ってのはそれだけじゃ無くて、な……」
そのまま、腕は月夜の頭を撫でつつ、抱き寄せて
「……お前が良いと言ってくれたら、だが……」
「月夜、……俺と一緒に来てくれないか……?」
「巫女への恋なんて、本来許されないのかもしれない、けど、俺は……お前が好きだ……」
503 :
月夜:2010/08/01(日) 01:54:10 ID:XqFfldVK0
ごめんなさい…凄く良い所なのですが、眠気が…
このままだと寝落ちしてしまいそうなので、すみませんがここで落ちさせて下さい
本当にすみません…
504 :
椿:2010/08/01(日) 22:26:11 ID:FfFUpXWJ0
強気な退魔巫女を犯してくれる妖魔など募集してみます。
NGはスカグロです。
少々待機させていただきます。
505 :
椿:2010/08/01(日) 22:47:01 ID:FfFUpXWJ0
おちます。
506 :
瑞穂:2010/08/01(日) 23:59:20 ID:1m27AWCkO
お相手してくれる人、いないかな。
よかったらお願いします
どんな感じがいいですか?
508 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:04:10 ID:g1tjgj3GO
>>507 よろしくお願いします。
えっと、ちょっと強引な感じで迫られてみたいです…。
こっちは若い神主でいいでしょうか?
アルバイトの巫女さんと、みたいな感じで。
510 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:07:58 ID:g1tjgj3GO
>>509 はい、大丈夫ですよー。
どんな感じで始めましょう?
こちらから書き出した方がいいですか?
511 :
神主:2010/08/02(月) 00:09:08 ID:Dx9Jpn6f0
できればそちらから。よろしくお願いします。
512 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:15:56 ID:g1tjgj3GO
…ふぅ。
これで終わり、かな?
(境内で箒を片手に掃除をしていたけれど、それも一段落して)
(思っていたよりも熱の籠る巫女装束にも、漸く慣れてきていて)
…それにしても、あついなぁ…。
あ、…神主さんっ。
(うっすらと浮かぶ汗を気にしながら、髪を耳に掛けると)
(神主さんの姿を見付けて、掃除が終わったことを報告しようとし)
513 :
神主:2010/08/02(月) 00:21:28 ID:Dx9Jpn6f0
や… 終わりましたか。ご苦労さま。
(初々しい白衣姿の瑞穂の方をゆっくり振り返る)
うん、境内を綺麗にするのはあなた方巫女のたいせつな勤めですからね。
汗かいたでしょう?
社務所で水浴びをして少し休みなさい。最近改築してシャワーも使えるようになったから…
(うっすら汗ばんだ顔を刃微笑ましく見つめねぎらいの言葉をかける)
私はあと少ししたら祈祷に出かけなければならないので…
514 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:28:16 ID:g1tjgj3GO
はい。
えっと、ありがとうございます。
(神主さんが振り返ると、小さく頭を下げて)
えっと、…少しだけ。
ありがとうございますっ。
そうなんですか…では、少しお借りしますね。
(落ち着いている神主さんを前に、少し緊張したような雰囲気でいて)
(こくりと頷くと、後でシャワーを浴びさせて頂こうと思い)
あ…そうだったんですか?
お止めしてしまってすみません…。
それじゃあ、失礼しますっ。
(祈祷にと聞くと、申し訳なさそうに謝って)
(ぱたぱたとその場を去ろうとし)
515 :
神主:2010/08/02(月) 00:36:38 ID:Dx9Jpn6f0
ああ、お待ちなさい。
(去ろうとする若い巫女の装束に目を遣り近づいてきて)
朱袴の帯が少し位置がずれてるな。
これはもう少し上の方でこうして… …
(腰を屈め巫女のお臍の上に結んだ太帯をキュッと結び直してやる)
ん、これでいい… 。
(顔を上げ下から微笑みかけてやり腰をぽんとはたく)
さあ、すっきりして。また神事のお勉強やらお仕事が待ってますから。
516 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:44:11 ID:g1tjgj3GO
…、はい?
(呼び止められ、くるりと神主さんへと振り返って)
あ、す、すみません。
(きょとんとした表情でいたが、帯がずれていると言われ)
(あわあわと自分で直そうてしたけど、神主さんが直してくれていて)
(申し訳なさそうな表情で、お礼を言い)
…あ、ありがとうございます。
は、い。
えっと…がんばり、ます。
(微笑みかけられると、うっすらと顔を赤くして)
(こくりと再び頷くと、ゆったりとした口調でそう言い)
じゃあ…そろそろ、シャワーをお借りしますね。
517 :
神主:2010/08/02(月) 00:51:41 ID:Dx9Jpn6f0
ええ、ああそうだ、暫く留守になるのでお留守番を頼みますよ。
しっかりね。
(胸元に頭を寄せた時に香る健康的な女の肌の香りに動きがぎごちなくなるが)
では。
(悟られないよう石畳の上を降りていく)
いかん。忘れ物だ。肝心な祭事の道具を忘れてくるとは。
(時間を気にしながら社務所に引き返してくると、休憩室に使ってある襖を開ける)
… あ
(シャワーを浴びようと脱衣する巫女と鉢合わせしてしまう)
518 :
瑞穂:2010/08/02(月) 00:59:29 ID:g1tjgj3GO
は、はい。わかりました。
きちんと留守番、しておきます…。
(こくこくと縦に頭を振り、頷いて)
(少しどことなく様子のおかしかった神主さんを見送り)
は、ぁ…緊張したぁ…。
(どこか逃げるように、自分に宛がわれた部屋に戻ると)
(準備をして慌ててシャワーを浴びに、向かい、白衣の上の緋袴を脱ぎ)
(白衣を緩め、脱ごうとしていると、襖が開き)
ひゃ、か、神主さん…っ…!?
(きょと、とした表情でそちらを見返したが、みるみるうちに顔が赤く染まって)
519 :
神主:2010/08/02(月) 01:12:02 ID:Dx9Jpn6f0
し、失礼… 着替えていたんだな。
それにしてもその格好は…
(袴が足下に絡まったようになって身動きのとれない巫女に近寄る)
なんともこの神社には相応しくない、なんて淫らな…
(無意識のうちに白衣の裾を掴み引っ張る)
… なんです、これは?普段から下着は清楚なものを、と言ったでしょう?
(真っ白なお腹と太腿に対照的なカラフルな上下の下着を見咎めたように言いがかりをつける)
よく見せて、瑞穂さん。
(逃げ出そうとする腰を捉まえる)
520 :
瑞穂:2010/08/02(月) 01:21:38 ID:g1tjgj3GO
は、…はい…。
っあ、あまり、見ないでくださいっ。
(恥ずかしそうに、小さく頷きながら)
(肌蹴ていた白衣をぎゅと寄せて、肌を隠そうとしていて)
っ…!?
す、すみません…っひゃ。
(神主さんの言葉に、かっと顔に熱が集中するのを感じていると)
(くいと白衣を引っ張られてしまい、前がまた肌蹴て、淡いピンクを基調にした下着が露になって)
っ…ご、ごめんなさいっ…。
(下着姿を見られたことや、それを見咎められたことが恥ずかしくて、俯きがちになりながらも)
(羽織ったようなままの白衣を寄せて、後退しようとしていたけど)
ひゃっ、…!
や、やだ…離してください…。
(神主さんに捕まってしまうと、ちらりと不安そうに見上げて)
521 :
神主:2010/08/02(月) 01:33:23 ID:Dx9Jpn6f0
アルバイトだからといって巫女の仕事を軽く思われては困るな…
(腰に回した手で抱き寄せると、すーっと瑞穂の下腹を上に撫で上げる)
汗を流したいんではないのかな?脱いで見せてみなさい。
この体が、神に仕えるに相応しいか調べてあげるから…
(たわわな胸を下から持ち上げるように捉まえ揺らしながら朱に染まった頬に唇をつける)
巫女ともあろうものがこれくらいで乱れるようでは…
(瑞穂の乳房の手の中でやわやわと絞り込むように揉みしだく)
困りますよ?
(瑞穂の頸すじを舌でなぞり形のよい耳朶に熱い呼気を吹きこむ)
522 :
瑞穂:2010/08/02(月) 01:44:03 ID:g1tjgj3GO
そ、そんなことっ…ん、っ…。
(慌てた様子で神主さんの言葉を否定して、でも撫で上げられると、ひくりと身体が震え)
あ、…え、は、はい…。
っ…ん、…わかりました…。
(神主さんの問いかけに、素直に頷いてしまうと)
(何故か逃げ出すに逃げ出せない空気になってしまい、俯いたまま、ぱさりと白衣を脱ぎ)
っん、ぁ…か、神主さん…!
やっ、だ…だめです…んんっ…。
(いつの間にか露になっていた胸をふるふると揺らされ、揉みしだかれると、ひくひくと身体が震え)
(少し吐息を漏らしてしまうと、羞恥にきゅうと瞼を閉じてしまい)
ごめ、んなさいっ…ひぁ、ッ…!
(突然の耳への刺激に、背筋がぴんと張りつめ)
(上擦った声を漏らしながら、うっすらと涙を浮かべた瞳を見開いて)
523 :
神主:2010/08/02(月) 01:57:54 ID:Dx9Jpn6f0
見た目はきれいだ… 透けるみたいに白くて…
(白衣が畳のうえに落ちると下着だけになって縮こまる瑞穂の体を抱き)
だが中味はどうなのか…
(丸めた上体を起こさせながら、下着をずりあげ白桃のような乳房を直に掌に包み込む)
夜中に一人で淫欲に耽るようなことはしてないだろうね?
(先端のへこんだあわい桜色をした乳首を親指でぐにぐにと刺激しながら顔を寄せる)
正直に答えなさい。
(背中側から腰のくびれに一方の手を伸ばすと下着の内側へくぐらせる)
ここも汗をかいてるんだは?
(指先にぬめるような湿った瑞穂の体液を感じながら)
脱いでごらん…
(手首を使ってピンク色のショーツを押し下げながら指を陰部へ向かわせる)
524 :
瑞穂:2010/08/02(月) 02:09:26 ID:g1tjgj3GO
っ、…か、神主さん…!
…ひゃ、…やぁ…こんな、だめっ…。
(神主さんとの距離が詰められると、更に動揺してしまったみたいで)
(ふるりと震えながら、下着から乳房が露になり、神主さんの手に包まれると何とも言えない感覚が走り)
ふっ、ぅん…っん…。
(生理的に浮かんできた涙で、じわりと視界が滲みながらも)
(神主さんの手で弄られ、翻弄された身体は素直に反応を見せていて)
(それは、ふにふにと揉みしだかれている胸の先が、ぷっくりと膨らんできているからで)
そ、んなこと…。
は、ぁ…っひゃ…。
(神主さんの問いかけに不安気に瞳を揺らすも、否定は出来ず)
(正直にと言われても、自身の口から言うなんてことは出来なくて)
ん、っ…な、んで…?
(いつの間にか、秘部がしっとりと愛液で濡られていて)
(それは、神主さんの指が下着の中に侵入して漸く気づかされて)
(かぁとまたも顔を染めながら、どうしてと思っている間に、下着は下ろされつつあり)
525 :
神主:2010/08/02(月) 02:19:36 ID:Dx9Jpn6f0
あ… 張りが強まってく… みごとだ、この揉みごこち。
(こちらもはあ… と息を漏らし、固くしこりだした乳首を手の指の間にはさんでは揉みしだく)
淫欲に耽るのは、悪いことじゃない、
神様をなぐさめ楽しませる事になるからね?
(そう言うと右の乳房に唇を押しかぶせ、乳首に舌をまとわりつかせ強く吸っては軽く咬む)
ちゅっ… ん、っっ… く
(手は左の乳房を丹念に揉むと瑞穂の腰のくびれがはげしく慄え身体をうねらせる)
…もっと強く咬むか。
若いわりには全く反応がいいな…
よく見せて、調べてやるから。
(指先がむっちりした女陰の切れこみに触れ、二本の指が珊瑚色の肉襞の重なっている切れ込みを押しひろげる)
最近の娘はこちらは発達してるらしいな…
526 :
瑞穂:2010/08/02(月) 02:32:48 ID:g1tjgj3GO
っ…そ、なこと言わないでくださ、っ…。
ん、んっ…はっ、…ゃあ、…!
(神主さんの言葉がすごく恥ずかしくて、じわり目元が赤らみつつあって)
(きゅうと乳首を挟まれ、揉まれれば途切れ途切れの喘ぎが漏れ)
っ、ん…神主さん…?
ひゃ、あぁっ…!
んんっ、ぁあ、ぅん…ッ、…!
(神主さんの突然の言葉に少し、首を傾げるけど)
(生暖かな舌と共に乳房に吸い付かれて咬まれると、軽く目を見開きながら、背筋を仰け反らせ)
(ぽろぽろと涙が零れながらも、気持ちよさそうな色の滲んだ声で喘いでいて)
っ…だ、だめ、です…。
ひ…っや、ぁ…みないでっ…や、やだっ…!
(強く咬むとか、見せてとか、許容範囲を超えた発言にくらくらしながらも、拒絶しようとしていて)
(でも身体からは力が抜けていて、愛液で濡れそぼっている秘部を広げられて)
(泣きそうな表情を見せると、俯いて)
527 :
神主:2010/08/02(月) 02:46:34 ID:Dx9Jpn6f0
わかった、あなたは淫乱の素質がやっぱりあるんだな…
んぅゅ… ちゅっ… ぅぅぅぅ。
(波打つように揺れる乳房を掴みながら乳首を口にふくみ強く吸う)
もっと感じて… 。
なぜ泣くんですか?あまり気持ちいいから?
(乳房を責めながら手で瑞穂の下腹部にさぐりをいれ、恥毛をかきわけ下からそっと陰裂をこすりあげる)
ひくひくとしているじゃないですか、もうこんなに潤んで…
(立たせたまま跪いて乳房から臍の周りへ舌を滑らせる)
すごい匂いがしているぞ?
(乳房を揉みしだきながら瑞穂の内股の奥へ顔を埋めると、花びらのような襞の奥から濃密なにおいが鼻をつく)
淫乱な巫女はわたしが慰めてやる。
(黒い毛をまとわりつかせ蜜をはらんだ窪みに唇を押しつけけると、はだかの尻を撫でまわしながら強く吸う)
528 :
瑞穂:2010/08/02(月) 03:00:25 ID:g1tjgj3GO
や、っ…い、淫乱なんてっ…。
ふぁ、あぁっ…んぅ、すっちゃ…だめっ…!
(神主さんの淫乱の言葉に、情欲に濡れた瞳がふるりと揺れ)
(乳房を掴まれ、強く固くなってしまった乳首を吸われると、抑えられずに嬌声をあげ)
わか、りませんっ…も、おかし、くっ…。
はぁ、んんっ…ひぁあっ…!
(顔を赤らめたまま、ふるふると首を左右に振り、与えられる快楽におかしくなってしまいそうで)
(乳房にばかり気を向けてしまっていて、秘部を擦られると酷く反応して)
(舌が身体を滑っている間に、くぷりと秘部からはまた愛液が溢れ)
やっ、言わな、で…ください…。
んんぅ、ひぁ、あぁあぁっ…!!
(指摘されても、止めどなく愛液は溢れてしまい、羞恥に泣きそうな表情のままで)
(でも、その秘部に躊躇なく吸い付かれ、はしたなく喘ぎながら、ひくひくと身体が跳ねて達せられてしまい)
529 :
神主:2010/08/02(月) 03:10:58 ID:Dx9Jpn6f0
おかしくなりなさい、神様の見てる前で… 厳粛な行事だこれは。
(上端の陰核を指で露出させそこに舌を這わせ、はじくようにして舐める)
自覚なさい… 、ん?
… 自分が淫乱な女の子だと。
(舐めながら指を局部に埋没させ、ゆっくり抜き差ししている)
んっ… あ… ああ、あ、凄い…
(ちゃぷちゃぷ… と水の跳ねる音をさせ、抱き締め立たせたまま瑞穂の喜動を受け止める)
顔がさきほどより艶やかにけぶって、なんとも可愛い笑顔になったな。
続きは帰ってきてからしてあげるから、からだを清めて待っていなさい。
【遅レス申し訳ないです… 最後までいきたいけど睡魔がこっちも限界で】
【ありがとうございました。落ちます】
巫女とイキたいです…
落ち
532 :
さくら:2010/08/02(月) 15:34:53 ID:L1ejhxU9O
神主さんでも参拝客でも淫魔でも神様でもいませんか?
お相手いいですか
534 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 15:38:30 ID:L1ejhxU9O
よろしくどうぞ
どのような役割ですか?
いらっしゃらないのかな
私としては淫魔がいいですが大丈夫でしょうか?
それと携帯なので遅くなるかもしれません。
537 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 15:46:56 ID:L1ejhxU9O
538 :
参拝客:2010/08/02(月) 15:47:43 ID:NweyZIqJ0
>>536 さくらさん、お相手の方がいらっしゃらなければお相手をお願いしてもいいでしょうか?
>>536 すいません
いらっしゃったんですね
あまりに遅いと少し困ります;
541 :
参拝客:2010/08/02(月) 15:48:24 ID:NweyZIqJ0
邪魔してすみませんでした
落ちます
落ちます
今どなたかおられますか
545 :
539:2010/08/02(月) 15:56:49 ID:8icHfKbJ0
546 :
参拝客:2010/08/02(月) 15:57:22 ID:yPlQCaYSO
547 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 15:57:44 ID:L1ejhxU9O
548 :
539:2010/08/02(月) 15:59:00 ID:8icHfKbJ0
>>547 はい、ありがとうございます。
NGやシチュの希望はありますか?
こちらはちょっとSなのですが、合いますか?
この際複数でもかまいませんよ(笑)
550 :
539:2010/08/02(月) 16:00:05 ID:8icHfKbJ0
すみません、ぐだぐだになっているようなので落ちます。
>>548 グロ・スカ・アナルはダメです…
私もMなのでそれはかまいませんよ
むしろ縛られたりなんかも…
締めます。
以下空室
553 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/02(月) 16:03:51 ID:45ZOuEdO0
どなたかいらっしゃいますか?
おちます
555 :
椿:2010/08/02(月) 22:39:48 ID:4NNHrgKS0
>>504 で再募集します。
少々待機させていただきます。
椿さんいますか?
557 :
椿:2010/08/02(月) 22:47:39 ID:4NNHrgKS0
はい、いますよ。
プレイご希望ですか?
他に希望などございましたら教えてください。
椿さんの希望に合わせますが。
お話でもいいですよ。
559 :
椿:2010/08/02(月) 22:53:49 ID:4NNHrgKS0
お話ですか?
雑談とか?
私の希望は妖魔に負けて捕まり犯される流れなんですけど…。
ハードル高そうですが、希望にそぐわなかったら、
途中でキャンセルでもかまいませんが、
どんな妖魔に負けそう?
ここは神聖な場なので、言葉には注意して下さいね。
561 :
椿:2010/08/02(月) 23:02:00 ID:4NNHrgKS0
申し訳ありません。
合わなそうなので落ちますね。
分かりました、おちます。
椿さんありがとうございました。
563 :
朧:2010/08/03(火) 01:08:01 ID:GnVGQ77mO
淫魔に犯されたい巫女さん募集。
564 :
朧:2010/08/03(火) 01:16:32 ID:GnVGQ77mO
あげ
565 :
紫帆:2010/08/03(火) 01:23:31 ID:/AECFSrDO
お相手よろしいでしょうか〜?
566 :
朧:2010/08/03(火) 01:30:03 ID:GnVGQ77mO
待ってみるものだww
是非お願い致します。
NG、希望教えてください
567 :
紫帆:2010/08/03(火) 01:33:13 ID:/AECFSrDO
ただ、寝落ちしたらご勘弁をw
NGはスカとグロ、過度な暴力です
希望…んー、無理矢理系だと嬉しいです
568 :
朧:2010/08/03(火) 01:37:50 ID:GnVGQ77mO
それはもしかしたらこちらもなのでww
では、神に祈りを捧げている最中に乱入されて…と
退治しようとした敵に…
どちらがいいですか?なんか似てますけどww
他に希望シチュあればそちらでも
569 :
紫帆:2010/08/03(火) 01:41:22 ID:/AECFSrDO
時間が時間ですからねw
じゃあ前者で。
と言うか、お祓い?に来た人が実は巫女を狙いにきてた淫魔だったー、みたいな感じはいかがでしょう
570 :
朧:2010/08/03(火) 01:43:36 ID:GnVGQ77mO
なるほどww
いいですねそれww
では他になければ書き出しますが
571 :
紫帆:2010/08/03(火) 01:44:55 ID:/AECFSrDO
ではそれで!
書き出しお願いしますー
572 :
朧:2010/08/03(火) 01:50:43 ID:GnVGQ77mO
満月の晩。
悪霊祓いで有名な巫女、紫帆のもとへ一人の男が訪ねてきた
…紫帆様…どうか悪霊を祓ってくれませんか。今私たちの村は悪霊のせいで大変つらい思いをしています。…どうか…
(紫帆の前にひざまづき、深々と頭を下げて)
573 :
紫帆:2010/08/03(火) 01:54:52 ID:/AECFSrDO
ああ、どうか顔を上げてください。
霊験新たかな彼の僧侶のようには行きませんが、私の力が必要ならば、きっとお助けしますから。
(朧の肩に手を置いて、宥めるように数度叩く)
年の頃は19から21くらいで良いですかね?
574 :
朧:2010/08/03(火) 01:58:12 ID:GnVGQ77mO
あぁ……ありがとうございます、紫帆様……。
(瞳を潤ませ、顔をあげる)
……では、早速お願いできますか…?
(そう言うと男は立ち上がり)
【はい、大丈夫ですww】
575 :
紫帆:2010/08/03(火) 02:02:24 ID:/AECFSrDO
ええ、急いだ方がよろしいでしょう。
時が経てば、それだけ霊は力をつけますから。
今暫らくお待ちください。直ぐに支度をして参ります。
(一つ頷いて自室と思しき奥の間へと駆け込み、背を向けて支度をする)
576 :
朧:2010/08/03(火) 02:07:37 ID:GnVGQ77mO
……いえ、準備など必要ありませんよ。
(突然邪悪な笑みを浮かべると奥の間に入り)
…今ここで相手してくださればいいんですよ…!
(背後から捕縛し、口をふさぎ、胸に触れる)
……数ヶ月前から目をつけていてな…どれほど今日を待ちわびたか…
577 :
紫帆:2010/08/03(火) 02:12:33 ID:/AECFSrDO
な、何を…んん!?
(不穏な気配に振り向こうとするがすでに遅く)
っ!ん!んんー!!
(ガシャンと道具を取り落とし、身を捩って逃れようとする)
(巫女服の下には押さえつけてもなお主張を隠さぬ感触がして)
578 :
朧:2010/08/03(火) 02:19:33 ID:GnVGQ77mO
…騙したわけじゃないぜ?困ってたんだ。あの村には俺好みの女がいなくてな。
(男は黒の長髪に角を生やした本来の姿に戻る)
……力になってくれるんだろ?頼むぜ…?
(大きな両手で胸を揉みしだき、首筋には舌を這わせる)
巫女というわりには立派な乳房だな…美味そうだ。
(力いっぱい衣服を剥ぎ取り、胸を露にさせる)
579 :
紫帆:2010/08/03(火) 02:26:38 ID:/AECFSrDO
…っ、だ、誰が悪魔になど…!
(正体に驚愕するが、祭具に手を伸ばして掴み、掲げるようにして抵抗するが)
い、嫌…!止めなさい!!
(胸を露出されると顔を赤くして胸を隠し、じりじりと後退りする)
580 :
朧:2010/08/03(火) 02:35:23 ID:GnVGQ77mO
そんな抵抗するなよ、どうせお祓いにかこつけてやったりしてんだろ?
(部屋の奥まで巫女を追い詰めて行き)
…なっ?楽しんだ方がお互いに特さ。
(巫女の頬に手を添え、強引にキスをする)
それに恥ずかしがることないぜ?綺麗な体してんだからよ。
(片手で乳首を重点的に胸を責め、もう片方の乳房にしゃぶりつく)
581 :
紫帆:2010/08/03(火) 02:42:55 ID:/AECFSrDO
そんな事っ、するわけがないわ…!
(明らかに怯えを滲ませた目で睨み付ける)
そ、そもそも、私の体は神に捧げ……っ!?んぅ、や…っ!
(キスをされて瞬間的に硬直した)
悪魔の甘言なんか、誰が、信じっ、嫌ぁ!
(攻め立てられる乳首は硬くなっていくが、震える手で手や顔を押し遣る)
582 :
朧:2010/08/03(火) 02:51:40 ID:GnVGQ77mO
…いいね、抵抗される方が俄然燃える…!
(衣服を豪快に脱ぎ捨て、全裸になる)
どうだ?男のモノは見たことあるか?
(勃起した男性器が下半身で揺れる)
…ほら、お前も脱ぎな。
(部屋の隅へと紫帆を追い詰めると、片手で女の両手を抑え、もう一方の手で袴を下ろす)
583 :
紫帆:2010/08/03(火) 02:58:26 ID:/AECFSrDO
ひ…!…や、嫌…!
(思わず正視してしまい、カタカタと震え始める)
(近づかれる度に、触れられる度に怯えを露にして)
やだぁ!わ、私が、何をしたと言うの…!
(袴を脱がされてしまえばなだらかな曲線を描く裸体が露になる)
(脚を縮めてできるだけ露出を押さえようとして)
584 :
朧:2010/08/03(火) 03:06:10 ID:GnVGQ77mO
何もしてねぇよ。世間を知らなすぎただけだ。
(怯える紫帆の姿に静かに笑う)
ははっ…いいね。いい体だ。…存分に犯してや…どうした急にかがんで?
(裸体を隠そうという行為を解せず)
俺のモノでもしゃぶってくれるのか?嬉しいねぇ…
(女の後頭部と、自らの下半身に手を添え、紫帆の口内ヘと性器をねじ込む)
585 :
紫帆:2010/08/03(火) 03:14:00 ID:/AECFSrDO
んぐ!?
や、うぇ、…ううー!?
(言葉を理解する前にねじ込まれたソレに吐き気を覚えるも、吐く事も叶わず)
(ソレに歯を立てる事すら思い浮かばず、涙を零しながら無理に首を振り押さえを解こうと)
586 :
朧:2010/08/03(火) 03:19:57 ID:GnVGQ77mO
…あぁ……いい…いいぜそのしゃぶり方。もうイっちまいそうだ…
(首を振って振りほどこうとするのがかえって良い刺激となり)
……はぁっ…出すぜ?もう我慢できねぇ…………ぐっ…ぅっ…!!
(短く唸ると、紫帆の口内にねじ込まれた性器から、白濁とした液体が飛ぶ)
587 :
紫帆:2010/08/03(火) 03:29:02 ID:/AECFSrDO
んぶ、んん、うぐ…ん!?んんー…!!
(必死に逃れようとしてる中で口腔に弾けた熱)
(口腔に広がる味と匂いに束縛を振り切ってその場に吐き出した)
…っえ、げほっ、うぇ…
(暫らく咳き込んでから口元を拭い)
……もぉ、いいでしょ…もう帰って…
588 :
朧:2010/08/03(火) 03:33:56 ID:GnVGQ77mO
あぁ?俺はまだ満足してないぜ?
(射精してもなお元気な性器を指差し)
…それに…
(紫帆の肩を抱くと、床に押し倒し)
…お前自信満足してないだろう?
(邪悪な笑みを浮かべると、勃起したモノを紫帆に挿入する)
落ちられたかな?
落ち
590 :
紫帆:2010/08/03(火) 06:47:18 ID:/AECFSrDO
案の定寝落ちしてた…
ごめんなさい、またよろしくお願いします
レス消費失礼
以下空室
巫女募集中
592 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/17(火) 22:27:06 ID:QPTlx9FPO
巫女さん募集中
593 :
優香:2010/08/17(火) 22:31:37 ID:ORISfN8g0
お願いします・・・・
下着つけなくていいですよね?
594 :
神主:2010/08/17(火) 22:43:24 ID:QPTlx9FPO
よろしくお願いします!
夏の夕方 一日のお勤めを終えた巫女が神殿の裏で 行水をしょうとする設定で下着は腰巻 のみ
始めてください。
(遅くなってすみません)
595 :
優香:2010/08/17(火) 22:45:24 ID:ORISfN8g0
神主様・・・優香に正しい行水を教えてもらえますか?
しっかりとした巫女になるために、何でも努力しますから!
お願いします・・・
596 :
優香:2010/08/17(火) 22:49:17 ID:ORISfN8g0
やっぱり居ないですか?
落ちます
597 :
神主:2010/08/17(火) 23:00:08 ID:QPTlx9FPO
「真の巫女におぬしが為らんとするためにはこの 神殿の湧きいでたる神水でその御身を清めねばならぬ」巫女の前に桧作りの盥が置かれている。 「優香殿!胸をはだけて 戴こう。
優香殿の容姿の描写よろしくお願いします。遅くて申しわけありません。
おちます
599 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/17(火) 23:08:28 ID:QPTlx9FPO
再度巫女の募集いたします。よろしくお願いします。
再度おちます
601 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/19(木) 21:22:08 ID:60xGFnVXO
巫女さん募集中!よろしくお願いします。
602 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/19(木) 21:29:36 ID:60xGFnVXO
おちます
603 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/20(金) 20:48:14 ID:OzuWdSb/O
お待ち申し上げます。よろしくお願いします。
604 :
凛:2010/08/20(金) 20:55:18 ID:he/ijahR0
遅れてしまいごめんなさい!
こちらこそ初めてで不快な思いをさせてしまうかもしれませんが…。
よろしくお願いします^^
605 :
凛:2010/08/20(金) 20:58:05 ID:he/ijahR0
…居なくなっちゃいましたか…?
(始めましょうか) ここはある神社。巫女さんが一人境内を掃いている。
607 :
凛:2010/08/20(金) 21:09:21 ID:he/ijahR0
(良かった居たんですね!><
遅れたせいで居なくなったのかと思いました…。
送れてホントにすみません…。)
「ふう、このくらいで良いかな…?
おじさんも、ちょっと人使いが荒いなー。
この神社人が来ないからって、中学生の私にバイトさせるなんて…。」
長い髪を後ろでゆるく結び、赤い袴をはためかせる女の子。
(こんな感じで、大丈夫ですか…?)
いきなり雨が降り,あっという間に彼女はビショビショに濡れてしまった。
(上半身 裸になって体を拭く描写お願いします。)
610 :
凛:2010/08/20(金) 21:15:56 ID:he/ijahR0
「え?雨?!」
神社の境内に走って雨宿り。
「うわ、何もうびしょびしょになっちゃったぁ…。
どうしよう、怒られちゃうよー…。汗」
611 :
凛:2010/08/20(金) 21:19:10 ID:he/ijahR0
(あ、分かりました^^)
「とりあえず、身体拭かなきゃ…。」
賽銭箱の裏に(何故か)置いてあったタオルを使う。
「誰も、居ないよね。こんな神社だし…!」
ゆっくりと上を脱いでいく。
外で恥ずかしいので、ブラはホックを外すだけで中にタオルを入れて拭く。
(色っぽくお願いします。)
613 :
凛:2010/08/20(金) 21:25:07 ID:he/ijahR0
(色っぽく…。が、頑張りますっ!)
「っはぁ…、寒い、な…。
風邪引いちゃいそう…。」
背中を拭いた後に、また胸を拭こうと思ったが
寒くて少し立ってしまった乳首を擦ってしまう。
「ひぅ…!///
や、だ…、私何やって…。///」
614 :
順:2010/08/20(金) 21:26:10 ID:OzuWdSb/O
(体を拭く彼女を見ている男がいる 幼なじみの順少年である)
615 :
凛:2010/08/20(金) 21:30:22 ID:he/ijahR0
(会話には参加していただけるんでしょうか…?)
「も、早く帰らないと、ホントに風邪引いちゃう…!///」
先ほどの自分の反応に恥ずかしくなり、ブラのホックをつけながら帰り道を見る。
すると、そこに見慣れた少年が居ることに気づく。
「ひゃあ!///じゅ、順くん、居たの?!」
見られていることに気づき、賽銭箱の陰に隠れる。
616 :
順:2010/08/20(金) 21:33:42 ID:OzuWdSb/O
ウアッ 凜の奴!裸になってる!
(順を発見 してください。)
617 :
凛:2010/08/20(金) 21:35:57 ID:he/ijahR0
「じゅ、順くん!おっきな声で言わないでよっ…!///」
賽銭箱から顔だけを覗かせる。
618 :
順:2010/08/20(金) 21:40:51 ID:OzuWdSb/O
凜 お前の裸みたぜ。オッパイ小さいなぁ!
619 :
凛:2010/08/20(金) 21:43:07 ID:he/ijahR0
(文章簡単にしていきますね。)
っ//う、うるさいな…
順くんには、関係ないよ…!
620 :
順:2010/08/20(金) 21:47:26 ID:OzuWdSb/O
じゃあ 凜 オッパイ見せて貰うぜ
(順少年 凜の巫女の衿に手をかける)
(凜のヌード描写に入ります)
622 :
凛:2010/08/20(金) 21:53:45 ID:he/ijahR0
え?
(意味に気がついて)…や、やだっ!///
(先ほど着直していたので、服がまだ乱れている。脱がしやすい格好。
抵抗するが、寒さで上手く身体が動かない。)
じゅ、順くん…いやだよぉ…///
623 :
順:2010/08/20(金) 22:02:12 ID:OzuWdSb/O
なんだ!凜!乳首追っ立ってるじゃねえか!感じてんだ!
(寒さのために勃起していた凜の乳首だが,) 凜のオッパイ吸っちゃえ!
(リアでの凜さんの乳首とおへその形など教えてください。)
625 :
凛:2010/08/20(金) 22:05:43 ID:he/ijahR0
か、感じてなんか…!
きゃぅ!///(乳首を吸われる)
ん、あっ!や、だっ…!///
ひぅ、んん…!(必死に声を抑えようとする)
626 :
凛:2010/08/20(金) 22:10:09 ID:he/ijahR0
(リアでちょっと乳首が立って…///
おへそ?は、普通ですよ^^でべそではないです^^)
627 :
順:2010/08/20(金) 22:10:22 ID:OzuWdSb/O
甘噛みしちゃえ! (凜の乳首の付けねに軽く歯をあてる)
628 :
凛:2010/08/20(金) 22:13:38 ID:he/ijahR0
っきゃぅ!///
や、変な、声…でちゃう…!///
ん、あっ、あぁ!///
629 :
順:2010/08/20(金) 22:19:12 ID:OzuWdSb/O
そうだ!凜の写真撮ってやろ!(順少年携帯で凜の泣き顔や裸の上半身を撮りまくる)
630 :
凛:2010/08/20(金) 22:23:19 ID:he/ijahR0
っ、はぁ…はぁ…(胸への愛撫が無くなり放心状態)
(カメラに気づき)
え、やっ、やだよぉ!///
(片手で顔、片手で胸を隠そうとするが、片手で胸は隠れない)
じゅ、順くんっ…ふぇ…(泣き出す)
(巫女衣裳の下半身のぬぐ描写お願いします。 凜さんのリアのパンティの事教えてください。)
632 :
凛:2010/08/20(金) 22:26:33 ID:he/ijahR0
(さっきから濡れてる感触がして、思わず太もも擦り合わせちゃってます…///
巫女が脱ぐんですか?あの、出来れば、脱がせて欲しいです///)
633 :
順:2010/08/20(金) 22:27:16 ID:OzuWdSb/O
凜立てよ!とりあえずパンティだけになれ! 脱げ 脱げ脱げ!
(わかりました!)
(順は包茎です。凜 形勢逆転あります。よろしく)
636 :
凛:2010/08/20(金) 22:34:56 ID:he/ijahR0
ぅ…(幼馴染が怖く涙目で)、わ、分かったよぉ…
っー!///
(腰の紐をゆっくりと解いてく。時々、順の視線が気になりチラチラと顔見る。
袴の紐が解けると、袴はすとんと地面に落ちる。すると雨で黒い下着が透けて見える襦袢(薄い着物)になる。
恐る恐る襦袢の腰紐を解く。ハラリ、と紐がとれると、前が開いて白いお腹が見える。)
も、これで…良いでしょ・・・?///
637 :
順:2010/08/20(金) 22:40:30 ID:OzuWdSb/O
凜!中坊のくせに黒いパンパンティ履いとるぜ!優等生のくせにいやらし〜〜
638 :
凛:2010/08/20(金) 22:43:23 ID:he/ijahR0
う、うるさいなぁ!///
じゃ、じゃあ順くんはどうなのよっ…!(涙目で睨みつける)
639 :
凛:2010/08/20(金) 22:55:04 ID:he/ijahR0
(あの、居ないんでしょうか・・・?)
640 :
凛:2010/08/20(金) 22:56:27 ID:he/ijahR0
(ごめんなさい!
反応がないようなので申し訳ありませんが落ちさせていただきます…。
ここまでありがとうございました!)
641 :
順:2010/08/21(土) 00:15:38 ID:9pKc20W6O
凜さん 先ほどは規制のサルがでたため書き込む事ができなくなりました。申し訳ありませんが巫女をやって頂けますか?よろしくお願いします
642 :
美冬:2010/08/21(土) 19:28:56 ID:ZcrHXMbgO
巫女様が自分より力の強い使い魔の狼を呼び出してしまい、何故か契約OKされる。 やったーと喜んでいたら、「私が仕える分、報酬を」という形で…
シチュ重視長文の方お願いします♪
643 :
美冬:2010/08/21(土) 19:47:50 ID:ZcrHXMbgO
うーん、なかなか現れないなぁ…
644 :
美冬:2010/08/21(土) 20:12:43 ID:ZcrHXMbgO
最後に上げてみます
645 :
美冬:2010/08/21(土) 20:35:16 ID:ZcrHXMbgO
落ちます
646 :
舞生:2010/08/21(土) 21:46:58 ID:NkH1UE64O
宮司役をしてくれる男性を募集します。
描写重視で中文長文めな方にお願いしたいです。
こちらは18、宮司さんは20後半くらいの設定が良いなぁと思ってますー。
どなたかお願いしますー。
647 :
寅之助:2010/08/21(土) 21:49:01 ID:BnQ8pbeN0
その願いかなえて心得よう
648 :
舞生:2010/08/21(土) 21:53:26 ID:NkH1UE64O
>>647 こんばんは。
よろしくお願いします。
えっと…NGとかありますか?
649 :
寅之助:2010/08/21(土) 21:56:28 ID:BnQ8pbeN0
こんばんは。NGとな?
舞生が希望する宮司像はいかなる人物なのじゃ?
巫女は本職?それともアルバイトなのかえ?
650 :
舞生:2010/08/21(土) 22:02:29 ID:NkH1UE64O
宮司像…
穏やかで優しいイメージ、なんて曖昧な感じですみません。
正直あまり詳しくないのでうまく出来るか不安なんですけど…
本職で頑張ってみたいなと思います。
あと、出来たら口調は普通のほうがやりやすいかもです…
どうしても壮年の方か、昔の帝みたいな人を想像してしまって…
我が儘言ってすみません。
651 :
寅之助:2010/08/21(土) 22:06:01 ID:BnQ8pbeN0
ごめん 相当無理してた。
舞生さん。宮司(みやづかさ)の役は難しいですよ
なにせ人生において面識を得る事がなかなかありませんから。
でも僕の知り合いに神主学校卒業したおっさんならいましたよ
普通のエロじじいでした
652 :
舞生:2010/08/21(土) 22:12:16 ID:NkH1UE64O
えっと…、ではこのシチュは無理だということを教えにきた…ということでしょうか?
そうですね、確かに巫女でさえ神社で見たくらいであまり面識ないですし…
無謀だったかもしれません。
653 :
寅之助:2010/08/21(土) 22:16:20 ID:BnQ8pbeN0
恐らく、みなさんエロゲのし過ぎで”巫女”というものを担ぎ上げ、神格化してしまっているのだと思います。
巫女服の下にスク水とか 巫女巫女ナースとかそういう発想の輩でしょうね。
舞生さんは、どちらが良いですか?
654 :
舞生:2010/08/21(土) 22:20:16 ID:NkH1UE64O
どちら…?
巫女服の下にスク水って凄いですね。
巫女巫女ナースは歌?みたいなのは聞いたことはありますがよくわかりません。
どちらかは…この二つの事を言っているのでしょうか?
655 :
寅之助:2010/08/21(土) 22:24:17 ID:BnQ8pbeN0
そうですか かの唄をご拝聴になられましたか・・・。
舞生さんと話すのは楽しいですが、ここでは巫女シチュで通さねばなりません。
巫女にこだわりがなければで良いのですか、
他部屋へ移動し今後の二人の関係を築きませんか?
656 :
舞生:2010/08/21(土) 22:29:46 ID:NkH1UE64O
すみません、せっかくの申し出ですが…辞退させてください。
お時間をとらせてしまいすみませんでした。
寅之助さまが良いお相手と巡り会えますように…。
失礼します。
657 :
寅之助:2010/08/21(土) 22:32:55 ID:BnQ8pbeN0
あい〜 小難しいのは皆敬遠するよ^^
658 :
舞生:2010/08/21(土) 22:38:03 ID:NkH1UE64O
ご忠告ありがとうございます。
次からはもう少し気楽にシチュに付き合ってくれる方を探しますね。
【以下空室】
659 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/27(金) 11:05:57 ID:QMlYCT7VO
巫女さんの衣裳を脱がして腰巻き,一つにして虐めてみたいのです。 貧乳 歓迎
おちます
661 :
華乃:2010/08/27(金) 14:16:39 ID:Ui75MxTBO
お相手してくれる男の人を募集します。
巫女と村人、みたいな関係で
優しい人だと思っていた男の人に、少し強引な感じで犯されてしまいたいです…。
663 :
華乃:2010/08/27(金) 14:24:43 ID:Ui75MxTBO
>>662 えっと、…?
すみません、きっとご希望のようには出来ないと思うので…。
声を掛けてくださって、ありがとうございました。
664 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/27(金) 14:26:25 ID:QMlYCT7VO
おちます
665 :
華乃:2010/08/27(金) 14:28:36 ID:Ui75MxTBO
あげてみますね。
>>661のような雰囲気で、お相手をしてくれる男性を募集します。
666 :
華乃:2010/08/27(金) 14:39:16 ID:Ui75MxTBO
もう一度、募集あげしますね。
こんにちは、お相手いいでしょうか?
ただ、巫女さんの事についてあまり詳しくないので雰囲気だけになりそうです。
それでもよろしければお願いします。
668 :
華乃:2010/08/27(金) 14:43:50 ID:Ui75MxTBO
>>667 はい、よろしくお願いします。
全然大丈夫です。わたしもそこまで詳しくないので…。
あと、なにか希望がありましたら教えてください。
特に希望と言うのはないので、華乃さん提案のシチュに沿いますね。
村人、という書き方だったので時代的にはちょっと昔の田舎風を想像しました。
華乃さんのご希望を教えて貰えれば、適当に合いそうな名前を入れますw
あと、すみません…名前は「かの」さんと読めばいいのでしょうか?
670 :
華乃:2010/08/27(金) 14:53:39 ID:Ui75MxTBO
はい、わかりました。
わたしも現代じゃない時代を想定してたので…。
そちらのお名前は、お好きなのにして下さって大丈夫です…w
はい。名前の読みは、かのです。
671 :
清次郎:2010/08/27(金) 14:59:27 ID:gV+ERK4w0
分かりました、名前はせいじろうで凄く適当ですがw
年齢は20歳代半ば位を想像してくださいね。
華乃さんの年齢や雰囲気をレスの中ででも教えて貰えると有り難いです。
書き出しはどうしますか?こちらからでも大丈夫ですよ。
672 :
華乃:2010/08/27(金) 15:03:14 ID:Ui75MxTBO
清次郎さん、ですね。
わかりました。
一応こちらの年齢は10代後半〜20代前半くらいにしておきます。
あ、書き出しはこちらからしますので少々お待ちくださいっ。
673 :
清次郎:2010/08/27(金) 15:05:46 ID:gV+ERK4w0
ありがとうございます、お待ちしますね。
674 :
華乃:2010/08/27(金) 15:11:44 ID:Ui75MxTBO
ふぅ、…暑いなあ…。
(じりじりと陽が照る中、小さな神社の掃除に明け暮れていたけれど)
(それもようやく終わり、綺麗になっていて)
………。
(顔にかかった胸元までの長さの黒髪を、耳にかけ直しながら)
(少し涼しい日陰で、ぼんやりと空を見上げていて)
675 :
清次郎:2010/08/27(金) 15:17:29 ID:gV+ERK4w0
こんにちは、毎日暑い日が続くねぇ。
はい華乃さん、これ…今日うちの畑で採れた野菜。
(日陰で休んでいる華乃に向かって声を掛け、籠に山盛りになった野菜を差し出して)
俺も一緒に休ませて貰っていいかい?
(返事も待たずに華乃の隣に腰を下ろす、日焼けした肌には汗の玉が浮いている)
(いつもの様に他愛もない世間話をしている途中、ふと真顔になって)
実は…華乃さんに相談があるんだけど、聞いてもらえるかな?
676 :
華乃:2010/08/27(金) 15:28:18 ID:Ui75MxTBO
あ、…清次郎さん、こんにちは。
わ…こんなにお野菜を貰ってしまっていいんですか?
(声を掛けられると、清次郎さんの方に顔を向けて)
(籠いっぱいの野菜を見ると、驚いたような表情を浮かべつつ、清次郎さんを見上げ)
はい、どうぞ。
やっぱり、…暑いですよね。
これ、使ってください。
(隣に腰かけた清次郎の汗を見留めると、傍らに置いてあった手ぬぐいを手に取り)
(そっと頬に当てつつ、渡そうとして)
…、はい…?
わたしでよかったら、どうぞ話してください。
677 :
華乃:2010/08/27(金) 15:29:28 ID:Ui75MxTBO
(レスが遅くなっちゃって、すみませんっ。)
678 :
清次郎:2010/08/27(金) 15:35:36 ID:gV+ERK4w0
こんな事を華乃さんに相談するのもどうかと思うだけど…。
俺も独り身で、誰にも相談出来なくってさ。
(華乃から受け取った手ぬぐいで額の汗を拭いながら)
実はね、好きになっちゃいけない人を好きになっちまったんだぁ…。
その人はもうある人のお嫁さんなんだ。
いけないと思っていても…毎日毎日思いは強くなっちまって…。
その人の事を考えるとね。
(そこまで言ってちらっと華乃の顔を見て)
不埒な…罰当たりな行為をしちまうんだ…。
いけないいけないと思っても、どうしても我慢できなくなって。
こんな事、続けてたら駄目だよな、華乃さん。
(華乃の反応を窺うようにしながら、自分の股間に手を置き俯いて)
679 :
清次郎:2010/08/27(金) 15:38:55 ID:gV+ERK4w0
>>677 (こちらもPCのくせに遅いので気にしないで下さい)
(あ、強引には迫りたいと思いますが無理矢理なレイプまでは無理かもです、今更ですが大丈夫ですか?)
680 :
華乃:2010/08/27(金) 15:47:19 ID:Ui75MxTBO
はい…。
(清次郎さんが手ぬぐいを受け取ると、手を脚の上へと戻し)
(神妙な様子で話し出す清次郎さんを、時折見つめていて)
そう、なんですか…。
………。
(普段あまりそういうことを話さない清次郎さんが、色恋の相談をしてきたことに)
(少し驚きながらも、所々で相槌をうち)
(ちらりとこちらに視線を向けられると、小首を傾げながらも、視線を向け)
ええと、…ですが。
その方がご結婚なさっているから、無理に思いを諦めたりするのは…違うのでは、と思います…。
(自身があまりそういうことを意識したことがないせいか、言葉に詰まりながらも)
(今の清次郎さんの思いを否定しないように、言葉を紡いで)
681 :
華乃:2010/08/27(金) 15:51:10 ID:Ui75MxTBO
>>679 (はい、すみませんっ…。
それは全然大丈夫です。
レイプとかじゃない雰囲気だと思ってましたので…)
682 :
清次郎:2010/08/27(金) 15:55:31 ID:gV+ERK4w0
思いを諦めなくてもいい?
そうなのか、うん、そうかもしれないなぁ…。
我慢した夜は…夢にまでその人が出て来てさ、ふんどしを汚しちまうんだ。
そうか、諦めなくてもいいんだな…。
(最後は独り言の様に呟き黙りこくって、しばらくの沈黙の後…)
華乃さん、実は…。
俺が思いを寄せてるのは…あんたなんだ。
華乃さんの事なんだ、あんたは神さんの嫁さんなのに…俺は、俺は…
(不意に華乃の方に振り返り、両手でぐっと華乃の身体を引き寄せて)
諦めなくてもいいだな?
華乃さんへの思い…相談して良かったよ、ありがとう華乃さん…。
俺の思い、受け止めてくれるかい?
(思いの堰が切れたように華乃の身体を抱きしめ、着物の上から乳房を弄りはじめる)
683 :
華乃:2010/08/27(金) 16:09:36 ID:Ui75MxTBO
はい。誰かをすきになることは、とても良いことだと思いますし…。
(清次郎さんが納得してくれたように言葉を発すると、小さく頷いて)
(でも夜の話をされるのは慣れなくて、少し、清次郎さんから目を逸らし)
…はい。
え、せ、清次郎さん…っひゃ…!
(暫しの沈黙の後に話し出した、清次郎さんの言葉に驚いたように目を見開くと)
(ぐい、と身体を引き寄せられてしまい、そのまま清次郎さんの方にに倒れこんで)
っそう、言いました…けどっ、こんな…。
ひゃっ、ん…せ、清次郎さんっ…。
少し、落ち着いて…ん、ん…離して、ください…っ。
(くいと押し返すように、清次郎さんの胸板を押すけれど)
(男らしい腕で抱き締められると顔を赤く染め、普段触られることなんてない乳房を弄られると身体を震わせ)
(こんなことをされたら絶対に突き飛ばすのに、清次郎さんだから力一杯拒絶も出来ず)
684 :
清次郎:2010/08/27(金) 16:16:48 ID:gV+ERK4w0
華乃さん、華乃…さんっ、俺、俺…。
もっと華乃さんに触れていいかい?いや、触れさせてくれっ。
もう思うだけじゃ我慢できないんだ…。
(華乃の身体を力いっぱい抱き締めて唇を奪ってしまう)
(柔らかな華乃の唇を舐めまわして無理矢理に唇を割って舌を滑り込まして絡ませる)
俺、神さんから華乃さんを奪ってしまいたい…。
華乃さんは巫女さんなのに…俺みたいな罰当たりな男が好きになっちまって…。
ごめんな、でも…俺…。
(荒々しく華乃の舌を求め絡ませながら、着物の胸元から手を差し入れていく)
(肌着の中まで滑り込ませた手の平が、華乃の乳房を覆い柔らかな感触を確かめるように這う)
685 :
華乃:2010/08/27(金) 16:24:01 ID:Ui75MxTBO
ごめんなさいっ。
家の人に呼ばれてしまって…。
中途半端になってしまって残念です…。
ほんとにすみません…!
686 :
清次郎:2010/08/27(金) 16:25:47 ID:gV+ERK4w0
了解です、またお会いする事があればよろしくお願いしますね。
こちらも落ちますね。
【以下空室】です。
687 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/29(日) 20:38:08 ID:gpAxaCJcO
巫女さん!大募集
おちます
689 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 08:56:05 ID:FEXhQJs7O
かわいい巫女さん大募集です。虐めさせてください。
690 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/08/30(月) 09:00:03 ID:FEXhQJs7O
おちます
691 :
珠洲:2010/09/03(金) 23:54:30 ID://m9swOsO
犯してくれる人、いないかな…?
和ファンタジーでも、現代っぽいのでもご希望に合わせたいな。
692 :
淳:2010/09/03(金) 23:59:43 ID:JMjL1zWw0
693 :
淳:2010/09/04(土) 00:12:02 ID:hpFAVoXX0
おち
694 :
巫女:2010/09/07(火) 23:43:27 ID:HBqWz9saO
巫女を犯して下さる神主さんや武士の方はいらっしゃいませんか?
695 :
神主:2010/09/07(火) 23:46:32 ID:wu11yJfYO
名前が 高倉享子なら
犯してやるよ
返事遅れてすみません、先ほどから繋がりにくくて…落ちます
えー おちます
698 :
♂:2010/09/09(木) 22:29:02 ID:tUA4pUXH0
巫女のオナニーを目撃してしまった
という設定で募集
おち
700 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/12(日) 21:56:26 ID:6sPSFe+tO
かわいい巫女さん募集します。
よろしくお願いします。
落ち
702 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/13(月) 11:33:46 ID:oFrMSSWfO
巫女さん募集します。
よろしくお願いします。
703 :
かおり:2010/09/13(月) 11:44:40 ID:ANNL/ew6O
神主さんですか?
704 :
神主:2010/09/13(月) 11:47:10 ID:oFrMSSWfO
はい
705 :
かおり:2010/09/13(月) 11:48:17 ID:ANNL/ew6O
よろしくお願いします。
どんな流れで行きますか?
落ち
707 :
かおり:2010/09/13(月) 11:53:25 ID:ANNL/ew6O
おち
以下空室
708 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/26(日) 10:40:22 ID:ZFCYGt4TO
古風な巫女さん募集します。
709 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/26(日) 10:48:12 ID:ZFCYGt4TO
落ちます
710 :
光司:2010/09/27(月) 01:05:09 ID:4DzimzmUO
かわいい微乳の巫女さん,いらっしゃいませんか?
落ちます。
712 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/09/28(火) 23:40:09 ID:x9Kp0/XlO
巫女さんいないかな?
落ちます
714 :
和葉:2010/09/30(木) 00:34:42 ID:KsSbotSBO
お相手して下さる男の人を募集します。
気付いていないけど、快楽に弱くて流されやすい巫女を強引に犯してください…。
大人しめで小柄、細いけど実は少しむっちりめな感じです。
715 :
孝司:2010/09/30(木) 00:37:39 ID:Iym5aXmB0
よろしいですか、和葉さん
(わはさんでいいのかな?)
よろしくお願いします。
落ちます
718 :
和葉:2010/09/30(木) 00:40:39 ID:KsSbotSBO
>>715 よろしくお願いします。
どんなシチュがいいとか、他にも希望があったら教えてくださいっ。
あと、読みは和葉(かずは)でお願いしたいです。
>>716 すみません。
また機会があったらお願いしますね。
719 :
あ:2010/09/30(木) 00:45:11 ID:WB+03DO0O
720 :
孝司:2010/09/30(木) 00:45:18 ID:Iym5aXmB0
かずはさん、か
これは大変失礼しました
シチュエーション的には……社務所の客間、夜中の本殿……
どんなところがいいでしょう?
こちらはどんな男性だといいですか?
個人的には中肉中背ですけど、和葉さんを見て、ついその気になってしまった、ということでよろしいですか?
721 :
レイ♂:2010/09/30(木) 00:45:47 ID:Ny/E9KRn0
722 :
孝司:2010/09/30(木) 00:45:53 ID:Iym5aXmB0
またあがっている
sageます
723 :
和葉:2010/09/30(木) 00:50:35 ID:KsSbotSBO
>>720 いえいえ、大丈夫ですよー。
はい、シチュはその雰囲気でお願いしてしまいたいです。
場所は…えと、人気のなくなった社務所、とかでもいいでしょうか?
そちらの設定は、孝司さんのやりやすいのにして下さって大丈夫です。
724 :
孝司:2010/09/30(木) 00:56:01 ID:Iym5aXmB0
では社務所でお茶を頂いたところからはじめます
結構なお点前でしたね、和葉さん
おいしいお茶でした
和葉さんならいいお嫁さんになれますよ
(茶碗を手渡す)
和葉さんって、やっぱり色々男の人から声かけられるでしょ
清楚できれいだし、巫女さんしているから色々お見合いのお話し来ません?
725 :
和葉:2010/09/30(木) 01:05:23 ID:KsSbotSBO
(はい、書き出しありがとうございます。)
ありがとうございます。
孝司さんのお口に合ったなら、よかったです。
…え、ぁ…どうも、ありがとうございます。
(茶碗を受け取りながら、柔らかく微笑んでいたけれど、)
(お嫁さん、なんて言われてしまうと、お世辞だとわかっていても、照れてしまって)
…?
い、いえ…そんな話、ないですよ。
、…そういえば、孝司さんこそ…どうなんですか?
(最初は大人しく話を聞いていたけど、慌てて小さく首を振ると)
(苦笑いを浮かべながら、ないと言って、少し誤魔化し)
(しばらくして、思いついたような表情を浮かべると、)
(どこか楽しそうな様子で、孝司さんにたずねてみて)
726 :
孝司:2010/09/30(木) 01:10:57 ID:Iym5aXmB0
そんなことないですよ
先日神主さんにお会いしたとき、そう言った話があるって言われてましたよ
私?私は特にそういった話はないですねえ……こうしてきれいな和葉さんと一緒に
お話ししていられれば、と
この間もお邪魔したときには、近所のお子さんと仲良く遊んで居られたし
面倒見もいいですよね
ちょっと脚がしびれたので、失礼
崩させてもらいますね……
うわっ……
(立ち上がった瞬間脚が絡まって和葉に覆い被さる)
大丈夫ですか、和葉さん?
(胸に顔を埋めながら訊く)
727 :
和葉:2010/09/30(木) 01:21:50 ID:KsSbotSBO
…神主さま、孝司さんにも話してしまったんですか…。
(少し困ったような表情になりながら、小さく息を吐くけれど、)
そうなんですか?
…ぇ、…。
も、もう…あまり、からかわないでくださいっ。
(楽しそうな様子で、話を聞き始めていて)
(でも、こういった会話に慣れてなく、もごもごと恥ずかしそうに呟いて。)
はい、楽にしてください。
大丈夫で…っひゃ…?!
(小さく頷いていたけど、バランスを崩した孝司さんに駆け寄ろうとすると)
(一緒に巻き込まれて、床に押し倒されるような体勢になってしまい)
んんっ…大丈夫、です…。
ぇ、んっ…孝司さん、あのっ…。
(小さく苦笑していたけど、胸に顔を埋められたまま話されると)
(擽ったそうにぴくんと反応して、言いにくそうに言葉を濁らせ)
728 :
孝司:2010/09/30(木) 01:27:30 ID:Iym5aXmB0
和葉さん……結構着やせするんですね
(押し倒したまま全身をまさぐるように撫でる)
和葉さん……
(顔を上げて無理矢理唇を重ねて舌を入れる)
和葉さん……
(唇で首筋を撫でながら両肩を押さえて袴の帯に手をかける)
和葉さんが欲しい……
和葉さんの全てを……
(常衣を少しずらしておっぱいを出そうとする)
見た目華奢なのに、こんなに柔らかい躰をしているだなんて
(袴の裾から手を入れて内ももを撫でる)
729 :
和葉:2010/09/30(木) 01:35:13 ID:KsSbotSBO
んぁ、…こ…孝司さん…?
(孝司さんの言葉にかあ、と顔を羞恥に赤く染めながら)
(混乱しているような表情のまま、身体を撫でられて)
(擽ったそうに吐息を漏らしながら、身体を捩ってしまい)
っんぅ…ん、っふ…。
(いきなり深いキスをされると、目を見開きながらも)
(小さく暴れただけで、少し、とろんとした表情になってしまい)
は、ぅ…孝司、さん…だめ…ですっ…。
やめて、こんなこと、…っひぁ、…んっ…。
(ふるふると首を振りながら、懇願するような言葉を向けて、)
(段々と下着を着けていない白い肌、胸の谷間が露になっているのには気づかずにいて)
730 :
孝司:2010/09/30(木) 01:41:40 ID:Iym5aXmB0
すごくかわいいですよ、和葉さん
(息も荒くなり、思わず常衣をはだけさせておっぱいが露わになる)
……
……和葉さん……
んんっ……
(乳首に思い切り吸い付いて座布団の上に押し倒す)
和葉さん……やわらかい……
(右手を段々と上に上がり、茂みを撫でる)
和葉さん……ここ……
(人差し指と中指で割れ目を撫でる)
なにか……出てますよ……
(手を濡らしながら何度も指を動かす)
和葉さん……
「和葉おねーちゃん、いるー?」
「こら、圭太、そういう言い方ダメでしょ!和葉お姉ちゃん、遊びに来たよって」
「優子こそうるさいよ。和葉お姉ちゃん美人だから許してくれるよ。この怒りんぼ」
「なんですって!!」
(子供の声を聞いて和葉の中に指を入れる)
731 :
和葉:2010/09/30(木) 01:55:15 ID:KsSbotSBO
っ、…ひぁっ…!?
(赤くなった顔を髪で隠すようにしていたけど、)
(いつの間にかはだけていた常衣から、ふるんと揺れる柔らかな胸が露になって)
(ぴくんと、恥ずかしそうに小さく身体が揺れてしまい)
み、見ないで…ください…。
ふゃ、んっ…だめっ…ひぁ、っ…!
(居心地が悪そうに身体を捩ると、たゆんと胸がやらしく揺れて)
(丸見えだった淡いピンクの乳首は敏感で、吸い付かれるとびくびくと肩が跳ね)
んんっ…ふぁっ…!?
ひ、ゃ、そこ…へん、ですっ…。
(くぷんと愛液が秘部から溢れてしまっていて、そこを撫でられると)
(慌てて身体を捩らせて、悶えるような声で)
ん、ぁふ…っ、けーたくん…?!
孝司さん、っやめ、ふぁあっ…!
(子供たちの声が近づくのに気づくと、慌てて孝司さんを止めようとして)
(でも、突然つぷ…と指が敏感な中に入ると、きゅぅうと締め付けながら)
(上擦った甘い声をあげて、身体を震わせて)
732 :
孝司:2010/09/30(木) 02:02:43 ID:Iym5aXmB0
かわいいよ和葉さん……いい匂い
(乳首を唇で弄びながら右手を入れたまま動かす)
和葉さん……
「かずはおねーちゃん!玄関から入ってみようか。おねーちゃん」
「やめなさいよ。また勝手に入ったらおじいちゃんに怒られるわよ」
「え、でもー」
「和葉お姉ちゃんどこかお出かけなのよ。いきましょ」
「えー」
気に入られているんだ、和葉お姉ちゃん
(乳首を思い切り吸う)
その切なそうな顔、すごくかわいい
(和葉の中で指を鍵状にして親指でクリを押さえてくっと引っ張る)
和葉さん……
(再度引っ張る)
声、出すと聞こえちゃいますよ
「おねえちゃんいないのかな……」
「だから、公園行こう。みんな待ってるし」
「うん……」
確かこの間圭太くんに「和葉おねえちゃんは僕のお嫁さんになるの」って言われてたね
(唇にキスをして舌を絡める)
733 :
孝司:2010/09/30(木) 02:30:51 ID:Iym5aXmB0
和葉さん、お疲れ様でした
(毛布を掛ける)
よかったら大人の伝言板に伝言くださいね
以下、秋の夜の静かな神社
734 :
潤:2010/10/04(月) 13:43:19 ID:PkJb+SDq0
使います。
優花さん待ちです。
735 :
優花:2010/10/04(月) 13:49:39 ID:iB/iryhg0
到着
誘導ありがとう
優花は女子大生かなんかにしておく?
高校生でもだいじょうぶだよ
みこさんのバイトとかで神社いった感じ?
それともお参りに…
あと、くわしいことはナシで潤さんのに乗って流れて行くね
変だったらレスでなおしておいてね
736 :
潤:2010/10/04(月) 13:51:44 ID:PkJb+SDq0
それじゃ、始めますね。
(しんと静まり返った神社で)
祭礼が終わると暇だな…
うちは小さい神社だから正月以外だと参拝客なかなか来ないし…
掃除終わると何もすること無い…。
誰か来な…あれ?若い女性一人だけとは珍しいな?
暇だし、話聞いてみるか…
737 :
優花:2010/10/04(月) 13:58:14 ID:iB/iryhg0
長い黒髪が秋の風に揺れて輝いている
ここって恋のお願いが叶うって本当かな…
両思いだった彼ともう一度会えるかお願いしてみようっと
お守りも買わなくっちゃ、最近なんとなくついてないし
うわっ、ちょっと誰もいない神社って気味悪い
あれ?あそこに人がいるから聞いてみよう
あのう、お守りとかってどこで買えばいいんでしょうか?
738 :
潤:2010/10/04(月) 14:02:15 ID:PkJb+SDq0
(久しぶりに見る若い女性にドギマギして)
お嬢さんみたいな方がうちの神社に来るの珍しいですね。
たしかにここは縁結びの神様ですから間違いは無いですけど。
お守りなら、こちらで売っていますよ?
(優花を社務所に案内する)
739 :
優花:2010/10/04(月) 14:08:21 ID:iB/iryhg0
あっ、神主さんでしょうか?
平日の神社って来たことなかったので、ドキドキしています
この神楽坂神社のお守りって恋愛成就するって本当ですか?
(長い坂道を、神主さんの後ろについていく)
(社務所の前で)
神さまって本当にいるんでしょうか
(潤さんを見つめて、小首をかしげながら)
いるなら、私……いつかしあわせになれるでしょうか?
740 :
潤:2010/10/04(月) 14:15:27 ID:PkJb+SDq0
(長い黒髪でいかにも巫女の格好が似合いそうな優花を見て)
うちの神社は縁結びの神様だから、大丈夫だと思うけど。
お守り買うということは誰か好きな人でもいるのかな?
お嬢さんみたいな綺麗な人なら十分幸せだと思うけど、何か悩みでもあるのかな?
もしよければこっちで話でも…
うちの神社この時間人いないから大丈夫だし。
(社務所の扉を開けて優花を誘う)
【時間はどのくらいいけますか?】
741 :
優花:2010/10/04(月) 14:24:12 ID:iB/iryhg0
【友達が来るので、4時までって思っていますが
潤さんは大丈夫ですか?】
(扉を開けられて、中を興味深そうに見てから潤さんに頷く)
はい、好きな人出来ると逃げたくなっちゃう病気なんです
たぶん…自分見失うのが怖くなっちゃうのかも
どうしたら、いいのでしょう
(悲しそうに潤んできた瞳で、すがるように潤さんを見つめて)
(優しそうな神主さんと社務所に入って、言われるまま椅子に腰かける)
緊張します…社務所にこんな汚れた私が…入っていいのかしら
742 :
潤:2010/10/04(月) 14:31:58 ID:PkJb+SDq0
優花さんって言うんだ。優しそうでぴったりな名前だね。
(優花の悩みを聞いていく)
優花さんは恥ずかしがり屋で自分に自信がもてないのか…
ということは人に見られるのも嫌いなんだね。
普段はこんなことしないけど、特別に祈祷してあげようかな。
そうすれば自信もてるし、運気よくなるかもしれないよ。
その格好じゃ神殿に上がるの駄目だから、これに着替えてくれないかな?
(巫女の服を優花に手渡す)
もしサイズ合わなかったら別のあるから言ってよね。
743 :
優花:2010/10/04(月) 14:40:54 ID:iB/iryhg0
あ、はい…この服、可愛くてあこがれてたんです
でも…
(夜ごと疼く身体をもてあます自分の汚れを恥じらいながら)
(巫女の服を手渡されて、ちょっと戸惑いながら)
これ着たら私の汚れも消えていくのかしら?
えっと、どこで着たらいいのでしょうか?
(片隅の陰で、着替えて鏡をみる)
あぁ、可愛い…白い着物に赤い袴…この鈴、髪につけるのかしら?
(神主さんの前で嬉しそうに、くるっとまわって)
似あうかしら
744 :
潤:2010/10/04(月) 14:50:07 ID:PkJb+SDq0
優花さん、着替え終わったかな?
(振り向くとまだ着替えている最中で清楚そうな外見と裏腹に成長している体つきが見える)
わっ…まだ着替えていたのか。
(慌てて元に戻り、優花は気付かないまま着替えを続ける)
(優花さん、意外に胸大きいんだ…あれだけの身体ならさぞかし…いかんいかん)
(優花の声がして振り向き)
優花さん、着替え終わったんだ。
すごく似合っているよ。
(長い黒髪と巫女服で清楚な外見が強調されているのに、その下の体つきは肉感的で余計劣情が走り)
さて、こっちで祈祷しようか。
(優花を祭殿に案内する)
745 :
優花:2010/10/04(月) 14:58:31 ID:iB/iryhg0
(ブラやショーツをはずすのかどうか少し迷う)
これって…ブラはずすのかなぁ?
えっと、あぁん…わからないから、ショーツだけは履いてようっと
(着替え終わった姿を、意外にやらしい目つきで見まわされて)
あっ、恥かしいです…そんなに見ないでください
(照れたように頬を赤らめて、俯いてしまう
(祭殿に案内され、そこの様子が少し普通の祭殿と違っていて)
(大きなミラー、撮影器具……)
あのう……ここって?
(不安なまなざしで、すぐ後ろの神主さんのほうを振り向く)
746 :
優花:2010/10/04(月) 15:02:22 ID:iB/iryhg0
時間なくなってるのに、エッチしたくてたまらなくなってきてます
もう、じらさないで、お願い…
747 :
潤:2010/10/04(月) 15:07:49 ID:PkJb+SDq0
(ようやく気が付いた優花を見て)
やっと気が付いたのかな?
これが特別祈祷の場所だよ。
優花さんみたいな欲求不満な女の子専用のね…
(真面目な神主の仮面をかなぐり捨て本性をむき出しにする)
さて早速始めようか。
(巫女服の上からロープで縛りつけ身動きできなくしてしまう)
(ただでさえ大きな胸がロープで強調される)
優花さん、意外に胸大きいんだ…
748 :
優花:2010/10/04(月) 15:16:14 ID:iB/iryhg0
特別って?特別祈祷の場所?
欲求不満じゃないです……いやらしいこと言わないでください
あぁっ、いや、…やです、
ひっ!いやんっ、帰ります…帰りたい…
(優しそうな神主さんの口調がやらしい口調に変わって)
(やらしくて慣れたしぐさで縛られて、裸より恥かしい格好の自分が鏡に映っている)
駄目……震えちゃダメ、私っ!
でも怖くて震えがとまらない…
(おおきな胸を強調され、目尻に涙が浮かんできて)
お願い…やめてください…
749 :
潤:2010/10/04(月) 15:21:24 ID:PkJb+SDq0
何を言っているんだい?
優花さんが自信持てるようにしているのに…
恥ずかしがり屋で人前に出ないから自信持てないんだよ?
せっかくカメラ回しているんだから、その大きな胸見せてくれないかな?
(巫女服の上を左右に開き乳房を露出させる)
優花さん、ノーブラだったんだ…w
こんな立派なおっぱいしているのに自信持てないなんて、嘘つきだな。
(優花の乳房をカメラに見せ付けるように揉み解す)
750 :
優花:2010/10/04(月) 15:28:39 ID:iB/iryhg0
カメラ?
やめて!!撮影されているの?
人目に自信もてないんじゃないです、だから…やめて、いやんっ…
好きになったらわからなくなっていく自分がいやで…なのに
だから…そんな撮影しても…駄目です
あぁん、やめてっ…
【エッチしたくてたまんないよー
特別祈祷されたかったのに、時間なくなっちゃった…ごめんなさい
もうすぐ友達来るから、気持ち集中できないみたい】
【ほんとうにごめんなさい、許して下さい、落ちます】
751 :
潤:2010/10/04(月) 15:31:08 ID:PkJb+SDq0
少し焦らしすぎたか…今度会えたら特別祈祷の続きしたいな。
もしよければ伝言板にお願いします。
こちらも落ちます。
以下、静かな神社です。
てs
t
754 :
巫女:2010/10/24(日) 23:49:05 ID:usW5rPC2O
神主様や、領主の方等に無理矢理犯されたいです
どなたかお付き合いして下さいませんか?
755 :
竜也:2010/10/24(日) 23:52:06 ID:NXVXiLCcO
756 :
巫女:2010/10/24(日) 23:55:12 ID:usW5rPC2O
こんばんは。
声をかけて下さってありがとうございます。
よろしくお願いします!
757 :
竜也:2010/10/24(日) 23:56:31 ID:NXVXiLCcO
758 :
巫女:2010/10/25(月) 00:00:46 ID:usW5rPC2O
はい。無理矢理希望です。
NGはグロとスカです。
20分まで待ちます…
760 :
巫女:2010/10/25(月) 00:20:22 ID:+LPE6ygQO
再募集します
IDの変わる時間帯は無言落ちの方が多くて困ります…
お相手いいかな?
巫女が代々封印している社の物の怪とかどうでしょう?
762 :
巫女:2010/10/25(月) 00:25:08 ID:+LPE6ygQO
そういうシチュ、大好きです!
ぜひお願いします
763 :
紅:2010/10/25(月) 00:32:53 ID:CHKVUCN50
よろしく。
巫女さんお名前入れてもらえると。
あと、容姿の設定とかあれば嬉しいな。
764 :
鈴音:2010/10/25(月) 00:37:23 ID:+LPE6ygQO
よろしくお願いします
名前、入れました。
こちらの容姿は長い黒髪、白めの肌、白と赤の巫女服…といった一般的な巫女姿です
765 :
紅:2010/10/25(月) 00:44:50 ID:CHKVUCN50
ありがとうございます、では書き出しますね。
(連日続いた台風の影響で封印に使われていた岩がずれ、封じられていた物の怪が開放されていた。)
(深夜、鈴音の耳元に聞き覚えの無い声が響く)
封印を守りし巫女よ…社へ来るのだ…
766 :
紅:2010/10/25(月) 00:47:07 ID:CHKVUCN50
ごめん、落ち
767 :
鈴音:2010/10/25(月) 00:47:57 ID:+LPE6ygQO
(声を聞き目を覚ますと、床から起きあがって)
今の声……
(少し迷うが、結局神主を起こすことなく1人で社へ向かう)
風の影響…でしょうか?直さなければ…
(社へつけば封印がずれていることに気づき、すぐにそれを直そうとする)
>>767 続きからでよければ
お相手よろしいですか?
今度から募集する時は最後までちゃんとしてくれる人のみ、と書くことにします
…この時間帯はハズレが多いから、ちゃんと守ってくれるかわからないですけど…
以下空いてます
>>769 落ちちゃいましたか…
こちらも落ちますね。
771 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/10/25(月) 14:05:10 ID:itr/AlUL0
772 :
♂:2010/10/30(土) 13:59:00 ID:Aqm/hGiC0
巫女さん募集します
こちらは神主か参拝客でしようと思ってます、内容は相談して。
773 :
♂:2010/10/30(土) 14:14:20 ID:Aqm/hGiC0
う〜ん落ちます
774 :
千明:2010/11/07(日) 22:30:52 ID:h3bVp4pGO
お相手をしてくれる男の人を募集します。
・体調の悪そうな男性を介抱していて、油断していると…。
・知らず知らずの内に媚薬を飲まされていて苦しんでいると、現れた男性に…。
強引めなシチュで、初めてを奪って頂きたいな…。
776 :
千明:2010/11/07(日) 22:34:39 ID:h3bVp4pGO
>>775 はい、よろしくお願いしますね。
どんなシチュがいいとか、希望があったら教えてください。
>>776 媚薬のシチュいいですか?
千明さんはNGとかあります?
778 :
千明:2010/11/07(日) 22:37:32 ID:h3bVp4pGO
>>777 はい、大丈夫です。
NGはスカグロとアナルです。
>>778 なら大丈夫ですね、自分も苦手なので……
容姿とか、スリサとか教えていただけますか…?
あとよろしければ書き出しお願いいたします
780 :
千明:2010/11/07(日) 22:42:17 ID:h3bVp4pGO
>>779 それならよかったです。
髪型は黒でストレートのセミロング。
スリーサイズは87・59・88です。
では今から書き出しますね。
少々お待ちください。
>>780 ありがとうございます。
希望があれば何なりと申して下さい。
782 :
千明:2010/11/07(日) 22:48:34 ID:h3bVp4pGO
…、…?
(境内の掃除も一通り終えて、社務所へと戻ろうとしていると)
(どくり、と心拍数があがってきたような気がして、小さく首を傾げて)
なんだか、暑い…です。
(不思議に思いつつも、歩を進めていくほどに)
(風邪でもひいたかのように身体が熱くなってきて、息があがってきて)
はぁ、は…っ…つき、ました…。
(切羽詰まったような、熱に浮かされた表情で社務所まで戻ると)
(その場に倒れるように、くたりと座り込んでしまい)
783 :
千明:2010/11/07(日) 22:49:17 ID:h3bVp4pGO
>>781 はい、そちらも何かありましたら教えてくださいね。
(そこに、ふと立ち寄った男が歩み寄る。苦しそうな巫女を見て近付く)
…大丈夫かい?
(顔が赤く、息も荒い。最初は心配していたが、よく見るとこの巫女、非常にいい身体をしていて、思わず唾を飲む)
ちょっと体調が悪そうだ…運ぶね?
(社務所の中に入り、誰もいない部屋に運び、横たわらせる)
785 :
千明:2010/11/07(日) 23:03:01 ID:h3bVp4pGO
…ぁ、…だいじょうぶ、です…。
(社務所の前で力が抜けてしまっていると、ふと影が差し)
(ゆるゆると顔をあげると、心配そうな声にこくんと頷いて)
ん…すみません…。
…ありがとう、ございます…ん、んっ…。
(申し訳なさそうに小さな声でそう言うと、大人しく運ばれていって)
(横にされる間に、巫女装束と身体が擦れて上擦った声を漏らし)
い、いいよ、気にしないで
(媚薬のせいか、小さく漏らす喘ぎ声のせいか、さらに巫女が色っぽく見え)
…だ、だめだっ…俺もうっ
(理性の箍が外れ、いきなり巫女に抱き着く)
巫女さんが悪いんだよ…?こんないやらしい身体つきで…色っぽいから……
(巫女装束の上から豊満な胸を揉みしだき、首筋を舌でゆっくりと舐める)
787 :
千明:2010/11/07(日) 23:17:37 ID:h3bVp4pGO
…ん、…はい…。
(困ったように言われると、こくりと小さく頷いて)
ひゃ、んんっ…?!
(突然、目の前の男の人に抱き着かれると、驚いたような声をあげて)
(男の人の身体と、下着を身につけていない胸が擦れ)
(小さく肩を跳ねさせ、甘い声を漏らし)
え…?
や、やめて…ん、んッ、…は、ぁ…。
(男の人の言葉に目を丸くしながらも、初めての性感に身体を震わせ)
(媚薬のせいか、抵抗も大したことはなく、唇を噛みながら吐息を漏らし)
はぁっ…巫女さんっ……んっ……れろっ
(強引にキスをし、舌を絡ませる)
興奮してるの…?なんだかさっきよりエッチな表情だよ……
(そう言うと、巫女装束の上着をゆっくり脱がし、今度は乳首を舐め始める)
ふふ……乳首もビンビンじゃないか。エッチな巫女さんだねぇ……
(胸をゆっくりと揉みながら、舌先で乳首を転がす。喘ぐ巫女を見て、さらに興奮する)
…もう我慢ならないよ、このおっぱいで扱いて?
(いきなり巫女の胸の前に、大きくなったペニスを突き出し、息を荒くしながら頼む)
ごめんなさい……書き方なんかは好きですがペースが合わないので落ちます……また機会があればお願いします
790 :
♂:2010/11/17(水) 21:45:41 ID:En8Yh+PKO
凌辱されたい巫女を募集します
こちらは人間でも妖怪や鬼でも
791 :
♂:2010/11/17(水) 22:08:17 ID:En8Yh+PKO
一度あげます
792 :
一樹:2010/11/17(水) 22:23:09 ID:En8Yh+PKO
おち
>>790で男性を募集してみます。
PCの方で、長文が平気な方、いらっしゃいましたらお願いします。
いますよ
引き続き募集してます。
おちます。
797 :
♂:2010/11/23(火) 01:29:15 ID:p6O+99KMO
犯されたい巫女さんいませんか?
798 :
茜:2010/11/23(火) 01:35:31 ID:HrFLnyIoO
いいですか?
799 :
♂:2010/11/23(火) 01:36:39 ID:p6O+99KMO
>>798 お願いします
何か希望やNGはありますか?
800 :
茜:2010/11/23(火) 01:38:52 ID:HrFLnyIoO
木の陰とか外がいいです。
NGはお尻とスカ位です。
801 :
和哉:2010/11/23(火) 01:41:39 ID:p6O+99KMO
了解です
では境内の木の陰で犯しますね
こちらは宮司か知り合いの男、どちらがいいですか?
802 :
茜:2010/11/23(火) 01:44:20 ID:HrFLnyIoO
宮司さんのが興奮しますね(笑)
803 :
和哉:2010/11/23(火) 01:50:18 ID:p6O+99KMO
わかりましたw
では書き出しますので
スタイルと髪型を教えていただけますか?
シチュとしては、境内の中でこっそり茜さんがオナニーしてるのを見て、それをネタに犯す感じで大丈夫でしょうか?
804 :
茜:2010/11/23(火) 01:53:22 ID:HrFLnyIoO
髪はロングで92 65 87 です。
宜しくお願いします。
805 :
和哉:2010/11/23(火) 01:57:14 ID:p6O+99KMO
では書き出します
(昼間の境内の中の雑木林にすぐ入ったところ)
(そこで呼び出した茜さんを待つ)
遅いな
(これからすることに、股間を熱くさせている)
806 :
茜:2010/11/23(火) 02:02:45 ID:HrFLnyIoO
(どうしよう…今したくるなんて。
まだこないなら…少しだけ。)
ん…ふ…
(木に背中を預け胸を揉みだす)
807 :
和哉:2010/11/23(火) 02:05:32 ID:p6O+99KMO
ん、あれは?
(少し離れたところに、茜さんがいるのに気づく)
茜さん、呼び出したのに遅れてるのに何やってるんだ?
(足音を殺しながら、ゆっくりと茜さんに近づいていく)
808 :
和哉:2010/11/23(火) 02:14:13 ID:p6O+99KMO
すみません、落ちます
巫女をメチャクチャに犯してくれる男性を募集します。
ファンタジーはいってても大丈夫です。
できたらPCの人がいいな。
あげ
おち
したのラーメンさんですか…?
すみません、私にはそのテンション、ついていけない気がします…。
>>812 よく見てますね。
無言落ちでなくて言ってくれて有難う
それじゃあなたが良いお相手に逢えるよう願っているよ
失礼
アディオス
はい、ラーメンさんもさようなら。
もうちょっとだけ待ってみます。
>>815さん、こんばんは。
はい、ぜひお願いします!
>>816 >>809の条件だけど、和姦ではダメですか?
設定としては巫女さんとHしたら願いがかなうなどと
迫られて、しぶしぶHされてしまうなんていうのは
どうでしょうか。
もし設定があれば
>>809さんを尊重します。
あ、私、スカグロ暴力NGです
818 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/07(火) 00:54:41 ID:OHruQw610
由緒正しき神宮にて
封印されたように人を寄せ付けない奥の院から悲鳴が聞こえてくる。
お許しください! お願いです・・・・
あひいぃぃぃぃっ!!!
どなたかいませんか?
どっちをご希望?
>>821 すみません、遅くなりました。
まだいらっしゃいますか?
ちなみに女です。
>>822 いるよー。
巫女さんになってくれるのならお相手してもらいたいな。
シチュのご希望はある?
えーっと、できたら無理矢理系でお願いしたいです。
お相手は神主さんでも通りがかりの参拝者さんでも鬼でも蛇でも大丈夫です。
ななしさんのご希望もうかがいたいです。
ファンタジー入ってるのもありなんだ?
それじゃ鬼と言うか、神社に封印されてた人間型の妖怪で、
そちらがうっかり封印解いちゃって第一の獲物に…みたいなのはどうでしょう?
こっちの希望は…ちょっと若めの新米巫女さん、って感じでしてもらえると嬉しいかな?
十代後半ぐらいの。
すみません、ちょっと難しそうです…ごめんなさい。
大丈夫なんて言っておいてすみません。出直してきます。
おちます。
ありゃりゃ、申し訳ない。
こっちも落ち
828 :
♂:2010/12/07(火) 23:01:54 ID:Fdz5Vi+XO
エッチなことをされる巫女さんはいませんか?
シチュは相談で
829 :
♂:2010/12/07(火) 23:30:12 ID:Fdz5Vi+XO
再度募集あげ
おち
831 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/12(日) 01:39:43 ID:4Yub1li80
邪気を祓ってくれる巫女さんはいませんか?
いないようなので落ちます〜
833 :
はなか:2010/12/12(日) 02:15:23 ID:xHIT98V2O
あくりょーぅたいさぁぁぁん!!
元気な巫女さんですねw
835 :
はなか:2010/12/12(日) 02:17:26 ID:xHIT98V2O
はなかが悪霊を祓うよぅ!!
淫獣が取り付いちゃって、勃起が治まらないんですけど・・・
837 :
はなか:2010/12/12(日) 02:20:31 ID:xHIT98V2O
あくりょーは居ないのかな??
838 :
はなか:2010/12/12(日) 02:22:39 ID:xHIT98V2O
あくりょー発見!!
あくりょーたいさぁぁぁん!!(大きな数珠をふる)
おちます
840 :
はなか:2010/12/12(日) 02:28:09 ID:xHIT98V2O
あれー??気のせいだったかなぁ。
841 :
はなか:2010/12/12(日) 02:33:54 ID:xHIT98V2O
いないなら今日はかえろぅ。
(落ちでーす)
842 :
一樹:2010/12/19(日) 00:37:55 ID:lu7yp75OO
襲わて犯されたい巫女さんを募集します
843 :
一樹:2010/12/19(日) 00:53:22 ID:lu7yp75OO
再度募集あげ
844 :
一樹:2010/12/19(日) 01:10:05 ID:lu7yp75OO
おち
845 :
織乃:2010/12/19(日) 11:53:10 ID:gCuAdnD8O
お相手してくれる男の人を募集します。
悪霊に憑かれた男性に襲われて、抵抗をするけど
祓う為には処女と交わらなければいけないと言われ…。
みたいなシチュで、激しく犯してくれる方だといいな。
細かい設定は相談して決めたいです。
846 :
けんじ:2010/12/19(日) 11:58:20 ID:+qm18op90
いいですよ
847 :
織乃:2010/12/19(日) 12:01:25 ID:gCuAdnD8O
>>846 声を掛けてくださってありがとうございます。
ぜひお相手してほしかったんですが…少し用事が入ってしまったので…。
すみません、落ちますね。
848 :
けんじ:2010/12/19(日) 12:03:56 ID:+qm18op90
は??しね このクソ野郎
849 :
♂:2010/12/19(日) 21:03:30 ID:lu7yp75OO
参拝客、宮司、鬼などに犯されたい巫女さんを募集します
850 :
♂:2010/12/19(日) 21:25:31 ID:lu7yp75OO
もう一度募集あげ
851 :
♂:2010/12/19(日) 21:47:04 ID:lu7yp75OO
おち
小さな社に奉仕している巫女を無理矢理犯してくれる人を募集します。
できたらPCの方で…あげ。
おちます
巫女さんいませんか?
855 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/12/24(金) 16:20:46 ID:poHv1iIG0
あげます。
拝観者に林の中でボロボロにされたい巫女さんいませんか?
t
857 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:23:55 ID:3pN0TMA5O
>>855 巫女さんになりきれるかわからないけど犯してくださぃ
858 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:26:57 ID:poHv1iIG0
(お願いします。)
(静かな平日の昼間の境内に一人の若い拝観客が一人)
あの、すいません。
有名な○○って建物はどちらですか?
境内広くてよくわかんなくて…
(地図を広げて示す)
859 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:27:06 ID:3pN0TMA5O
落ち
860 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:28:01 ID:3pN0TMA5O
あ、それでしたらこちらですよ?
案内しますね。
861 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:29:39 ID:poHv1iIG0
ん?っていうかちょっとこっち来てくれます?
(腕をひっぱり人気のない雑木林に連れ込む)
(そして、いきなり莉沙さんにだきつく)
862 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:31:15 ID:3pN0TMA5O
え?何っ?
困ります!!
離れてくださぃ!!
863 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:32:33 ID:poHv1iIG0
いいから。静かにして。何もしないから。
(腕で口を塞ぐ)
(後ろからは男の膨張したモノが服の上からでもわかるくらい当る)
(うなじにべろべろと唾液をつけるようにキスをする男)
864 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:34:38 ID:3pN0TMA5O
んっ…
やぁ…ッッ
(抵抗して離れようとするけど男の力には敵わない)
ごめんなさい…
描写苦手です…
865 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:36:40 ID:poHv1iIG0
巫女さんおっぱい結構あるねぇ・・・
(巫女装束の上から胸をもみしだく男)
ね、いいでしょ?巫女さん処女なの?
(さらに襟から手が胸に入ってきて)
(描写ダメですか?)
866 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:38:57 ID:3pN0TMA5O
初めてです…
やっ…触らないでくださぃ!!
大声出しますよ?
867 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:41:41 ID:poHv1iIG0
(口を押さえ)
騒いだらどうなるかわかってますよね?
大変なことになりますよ?
しかも、この広い境内誰かに聞こえるかな?
(緋袴の帯をほどき白装束と襦袢姿にさせ、なおも衣服をはいでいく)
868 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:45:00 ID:3pN0TMA5O
やぁ…初めて…なのっ…
やめてくださぃ…
(衣服を剥ぎ取られ下着が露になる)
869 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:46:42 ID:poHv1iIG0
やっぱり初めてなのか。
よけいムラムラするよ。
ほら触ってみてよ。俺の勃起チンポ。
(服の上からチンポを握らせ)
これがいまから君にぶち込まれるから。
壊れる位良くしてやるよ。
870 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:50:04 ID:3pN0TMA5O
やだっ…
やめて…
入れないでくださぃ…
何で?何であたしなの?
871 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:51:39 ID:poHv1iIG0
巫女さんかわいいからさ。
ほら、俺のちんぽが君にこんな反応しちゃって。
(ズボンを脱ぐと反りたったチンポが露に)
いいからさ、そこに手をついてケツだしなよ。
872 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:54:46 ID:3pN0TMA5O
嫌…痛くしなぃで?
(諦めて言われた通りにする)
873 :
拝観客:2010/12/24(金) 16:56:50 ID:poHv1iIG0
素直だなぁ…
(下着をずりっと下げて)
後ろからおまんこ丸見えだよ。巫女さん。
(そうささやくと、後ろから反りたったものをあてる)
やっぱり処女だなぁ…キッツキツ…
(ぎゅうっと押し込む)
874 :
莉沙:2010/12/24(金) 16:59:43 ID:3pN0TMA5O
ゃぁぁぁ…ッッ!!
痛ぃっ!!
やだ…やめて…
今すぐ抜いてょぉ!!
(赤いものが太ももを伝う)
875 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:01:07 ID:poHv1iIG0
ねぇ・・・まださっきッちょしかはいって無いんだけど・・・
ずっぷり奥まで入れさせてくれよ。
(腰をつかむとガチガチに固くて太いものを力を込めて貫いていく)
876 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:05:00 ID:3pN0TMA5O
ふぇっ…やだぁ…
痛い痛い痛いッッ…!!
もぉ許して…
877 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:06:15 ID:poHv1iIG0
ごちゃごちゃうるさい…
いいマンコしてんだからだまって使わせればいいんだよ。
(胸をがっしりつかんで、ガシガシ腰をふる)
878 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:10:06 ID:3pN0TMA5O
ゃぁぁぁ…
ひっく…んっ…ぁ…
ゃぁ…ふぇっ…
う…ん…ゃぁだ…
879 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:11:58 ID:poHv1iIG0
ああっ…いいっ…
いいんだろ?
処女奪われてうれしいんだろ?
イキたくなってきちゃった…
中出ししていいかな?
880 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:14:20 ID:3pN0TMA5O
ん…ッッ
やぁ!!中はダメ!!
絶対ダメ!!
881 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:15:52 ID:poHv1iIG0
んっ?何?聞こえないよ…
いいのっ?
中出ししていいんだね。
イクよっ…
もう1週間もしてなかったからザーメンいっぱい出ちゃうよっ・・・
ああっイクッ…
882 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:18:41 ID:3pN0TMA5O
やだやだやだぁ…
出さないで!!
んっ…ふっ…
ゃぁ…
(体を離そうともがく)
883 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:22:24 ID:poHv1iIG0
あっ…あっ…ああっ…
(腰をぎゅっとひきつけイッてしまう)
(莉沙のなかに熱いものが流れ出る感覚)
でちゃったよ。巫女さん。
処女をこんなおっきいちんぽでうばっちゃってごめんね。
884 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:27:01 ID:3pN0TMA5O
ふぇっ…ぅっ…く
ダメって言ったのにぃ…
885 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:28:46 ID:poHv1iIG0
でも気持ちよかったでしょ?
巫女さんのおまんこから俺の精液めちゃくちゃながれでてるわ。
うわ〜えろい…
886 :
莉沙:2010/12/24(金) 17:29:45 ID:3pN0TMA5O
気持ちくなぃ…
ふぇっ…ぅっ…ひっく…
最悪だょ…
887 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:31:16 ID:poHv1iIG0
まじで?
じゃあもう一発やろっか?
次は気持ちいいって。
888 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:38:12 ID:poHv1iIG0
おちたかな?
889 :
拝観客:2010/12/24(金) 17:39:20 ID:poHv1iIG0
おちます
890 :
巫女:2010/12/26(日) 00:15:23 ID:WZgdd4AT0
クリスマスイブの24日と25日はHしてはダメというきまりのある神社の巫女です。
きちんと約束を守っていたかどうか、身体検査をしてくださる神主さんを募集します。
891 :
神主:2010/12/26(日) 00:17:33 ID:2L9LA3I40
890さん
お願いします。
892 :
神主:2010/12/26(日) 00:18:33 ID:oAC9npf60
早速調べたいけどいいかな (巫女さんの年齢やスリーサイズ、身長や彼氏の有無など告白してね)
本当にエッチしてないのか?
なんとなく怪しい気がするんだが…
894 :
巫女:2010/12/26(日) 00:20:50 ID:WZgdd4AT0
>>891 こんばんはw何歳くらいの設定ですか?
私の方は20歳くらいのまだ見習い巫女で考えてました。
891さんは落ちちゃったかな…?
>>892さん
20歳くらいで彼氏とは時々Hしてる感じですかね…
身長は150cmそこそこ3サイズはご想像におまかせしますw
896 :
神主:2010/12/26(日) 00:27:43 ID:2L9LA3I40
894さんの設定で行きましょう〜。
もう巫女の 仕事は慣れたかい?
それにしても 君いい身体してるけど 24 25日は Hはダメなんだよ。
最近したか?(エロ神主が調べてあげるよ。)後ろから 巫女姿の胸を揉む。
897 :
神主892:2010/12/26(日) 00:30:08 ID:oAC9npf60
・・・896神主さんがフライングしているようですので、そのまま進行してください(^^:)
898 :
巫女:2010/12/26(日) 00:31:12 ID:WZgdd4AT0
899 :
神主:2010/12/26(日) 00:32:23 ID:2L9LA3I40
よく分からなくなったので落ち。
900 :
神主892:2010/12/26(日) 00:35:09 ID:oAC9npf60
ID:2L9LA3I40神主さんが落ちたようなので、続けてもいいかな?>>巫女さん
(了承してくれるなら、名前を書いてね)
901 :
神主:2010/12/26(日) 00:35:42 ID:2L9LA3I40
戻りました。
耳元で 彼氏はいるのかい〜?
一人Hもするのかい?
(エロ神主の手はブラに手が伸びる)
902 :
神主:2010/12/26(日) 00:42:11 ID:2L9LA3I40
落ち。
903 :
神主892:2010/12/26(日) 00:50:06 ID:oAC9npf60
残念ですが、落ちますね
落ちろ。落ちろ。落ちろ!ジオンの亡霊どめ!!
905 :
巫女:2010/12/27(月) 23:37:44 ID:gRQaNgUI0
おみくじ係の巫女とHなことしてみませんか?
引いたおみくじによってお祓いが必要になって…みたいな感じで。
906 :
拓海:2010/12/27(月) 23:38:49 ID:gUEz/Qoo0
お願いしてもいいかな?
>>905 よろしくお願いします。
巫女さんから仕掛けてくる感じになるのでしょうか。
失礼しました、落ちますね
909 :
巫女:2010/12/27(月) 23:43:06 ID:gRQaNgUI0
>>906 こんばんは。
拓海さんの年齢や体格を教えていただけると助かります。
何かご希望とかありますでしょうか?
910 :
拓海:2010/12/27(月) 23:46:53 ID:gUEz/Qoo0
こんばんは、あらためてよろしく。
自分は29歳、身長178センチ、痩せ型ってとこですか?
巫女さんの年齢設定を教えてください。
それとできれば髪形はストレートロングでお願いします。
あとそちらのNGありましたらどうぞ。
911 :
巫女:2010/12/27(月) 23:51:35 ID:gRQaNgUI0
こちらこそよろしくお願いします。
私は20代前半の中堅巫女(?)で背丈は150センチそこそこ。
ストレートの髪を元結で留めています。
NGは暴力的なものですね。
912 :
拓海:2010/12/27(月) 23:54:10 ID:gUEz/Qoo0
了解しました。
それじゃ、こちらから謎のおみくじをひいてしまい
社務所にいる巫女さんに相談をしに行く的な書き出ししましょうか?
913 :
巫女:2010/12/27(月) 23:57:24 ID:gRQaNgUI0
914 :
拓海:2010/12/27(月) 23:57:53 ID:gUEz/Qoo0
OKちょっと待ってて。
915 :
拓海:2010/12/28(火) 00:06:28 ID:4MFRH8uD0
なんだか最近仕事でも、プライベートでもついてないんで
なんとかしてください神様。
(みもふたも無いお祈りをした後、かしわ手を打つ。
実際このところ、やたら仕事でトラブルが起きるので
休日、厄払いに神社にお参りにきたのだ。)
はぁ・・・・・おみくじでもひいていくか
・・・・・?? なんだコリャ・・・・
(ひいたおみくじを広げると、そこには大吉と大凶とかの文字ではなく
文字とも記号ともつかないものがいくつか書かれている。
途方にくれた俺は、近くの社務所にいる巫女さんに声をかけた。)
あの、スイマセン・・・・・これはどういう意味なんですか?
(俺はきれいな巫女さんにおみくじを広げてみせた。)
916 :
巫女:2010/12/28(火) 00:12:17 ID:m2hkgusT0
はい?
(背が高い男の人なんだなぁ…)
(おみくじを一目見てハッとした表情になり)
あ…!それは…
(動揺を隠すように取り繕って)
失礼いたしました。当社でも珍しいことですので、少々驚いてしまいまして…
(動揺のためか頬がピンク色に染まり)
厄払いが必要かと思いますので、どうぞ神殿までお越しください。
917 :
拓海:2010/12/28(火) 00:17:58 ID:4MFRH8uD0
え、え、え・・・・・・?
何か、そんなに問題のある内容なんでしょうか?
(俺はちょっとうろたえた声を出しつつ
前を歩く巫女さんに続き神殿に向かう。
ひと気の無い神殿は自然と身体が引き締まるような
おごそかな雰囲気に包まれている。)
お願いします、はっきり言ってください。
(神殿に正座した状態で俺は再度聞いた。)
918 :
巫女:2010/12/28(火) 00:25:35 ID:m2hkgusT0
(少し薄暗いくらいの畳の部屋の奥には神棚があり、お香のかおりがほんのりとする)
(お神酒を持って男性の前に正座をして)
はっきり…ですか…まずは落ち着いて、こちらのお神酒をお飲みください。
もしお酒が苦手でしたら、口をつけるだけでも構いませんので…
(おずおずと男性にお神酒をすすめる)
…この神社では伝説みたいになっているんです。
先程あなたが引かれたものは悪しきものが混ぜたものとされています。
ですので…特別なお払いが必要なんです。
…ここで未婚の巫女と交わると邪気が祓えるのです…
919 :
拓海:2010/12/28(火) 00:33:35 ID:4MFRH8uD0
はぁ・・・それでは、いただきます。
(俺は差し出されたお神酒のさかずきを手に取り、クッと飲み込む。
のどを通る冷たい感触が、胃で熱く変わる・・・・
そして巫女さんの説明を聞いた俺は、予想しない話に呆然とした。)
・・・・み、み、未婚の巫女と・・・・・交わる・・・・・?
あの、その、それはつまり・・・・・あなたと?
(眼の前にいる若い巫女さんと・・・・・
想像した俺の股間はいきなり勃起していた。)
920 :
巫女:2010/12/28(火) 00:38:12 ID:m2hkgusT0
(上に着ていた千早をするりと脱ぐと、熟した乳房が窮屈そうに納まった白衣に緋袴姿で恥ずかしげに俯いて)
私も言い伝えで先輩方から聞いていただけですので…
まさか自分がこのようなお役目をすることになろうとは思ってもいませんでした。
男女が交わることによって新しい命が誕生します。
このことによって…邪気が祓われるそうです…
でも…こうなった以上は…最後までお勤めいたしますのでどうか…
(それ以上のことは言葉にできない様子でほっそりとした手を握りしめ)
921 :
拓海:2010/12/28(火) 00:46:34 ID:4MFRH8uD0
・・・・し、し、しかし、神聖な神社の神殿でそんなことをしていいんですか?
(口ではそう言ったが、立ち上がると
恥じらいを秘めつつも決意を固めた凛々しい表情の巫女さんの手を握り締める。)
このひとと・・・・・
(背徳的な想像で頭が混乱する。)
本当にいいんですね?
(言うが早いか、俺は巫女さんのつややかな唇に、自分の唇を重ねた。
甘い香りが鼻をくすぐる・・・・)
922 :
巫女:2010/12/28(火) 00:52:58 ID:m2hkgusT0
(手を握り締められて、一瞬たじろぐように身を引く)
はい、私とあなたが…
(先のことを想像したためかさらに頬に赤みが差して、年齢よりも幼い少女のような表情になる)
はい…
(まるで赤ん坊がコクンと乳を飲むように唾を飲み込んでから、唇を重ねる)
923 :
拓海:2010/12/28(火) 00:59:36 ID:4MFRH8uD0
たとえ邪気を払う儀式のためでも、巫女さんがあなたでよかった・・・・・
(長いキスの後、俺は目元を朱に染めるひとの耳にささやく。)
本当です・・・・・・だからやさしくします。
心配しないで・・・・
(この人は初めてなんだと自分に言いきかせる。
白衣の胸元に手を差し込み、胸を揉みしだきながら
首すじに唇を這わせる。
股間は痛いぐらい、いきりたっている・・・・・・・)
924 :
巫女:2010/12/28(火) 01:05:33 ID:m2hkgusT0
私も…あなたでよかった…
(潤んだ瞳で見つめながら身を任せ)
(熟れた果実のような乳房は弾力があり、乳首は硬くなり始めている)
あっ…
(緊張のためか少し触れられただけでも敏感に反応する)
(男性の股間に視線がいってしまい驚きながらもされるがままになる)
925 :
拓海:2010/12/28(火) 01:11:39 ID:4MFRH8uD0
(腕の中の柔らかい身体を横たわらせながら問いかける。)
名前は? 教えてよ・・・・
(巫女装束がどういうものかよく分からない俺は
かなり強引に巫女さんの胸をはだけさせる。
どうやら白衣の下にもう一枚襦袢を着ているようだ。ブラはつけていない。
開放された胸がまろやかな重みを持ってこぼれる。
そのツンとした乳首を唇で吸う・・・・・・・・)
チュ・・・・・・
926 :
雪子:2010/12/28(火) 01:19:04 ID:m2hkgusT0
雪子と申します…
産まれた時にあまりに色白だからそう名付けたそうです。
(揉みしだかれた乳房は色白の肌にさくら色の大き目の乳輪、そして硬くなった乳首がツンとたっている)
んぁっ…!
(初めて乳首を吸われた驚きと快感に身を悶えさせて)
あなたの名前は…?
927 :
拓海:2010/12/28(火) 01:24:37 ID:4MFRH8uD0
雪子さん・・・・・・
本当に雪みたいな白い肌だ・・・・・・
(豊かな胸に顔を埋め、顔中でその柔らかさを堪能する。)
俺は拓海です・・・・雪子さん・・・・・
(顔を上げ、雪子さんの顔を覗き込み、手を下に回す。
普通の袴と同じかと思った緋袴はスカート状だと分かった。
俺はその緋袴と襦袢をたくし上げ、手を内ももに這わせる。
吸い付くような肌の感触を楽しみながら、さらに奥へと手を這わせていく・・・・
そして、たどり着いた指先の感触に驚く。)
そうか・・・・下着、着けてないんですね・・・・・
928 :
雪子:2010/12/28(火) 01:31:32 ID:m2hkgusT0
ええ…今時は下着をつけるかたも多いようですが…
(くすっと笑って手を口に当てる)
(秘部にそっと当たった感触に恥ずかしさを覚えながら)
拓海…さん…恥ずかしい…
(顔を両手で覆う雪子。控え目な茂みの奥は潤い始めている)
929 :
拓海:2010/12/28(火) 01:37:23 ID:4MFRH8uD0
オレ意地悪だから、もっと雪子さんのこと恥ずかしくしてやりたい。
・・・・だから、顔を隠さないで・・・・・
(耳元にささやきながら、柔らかな秘肉をなぞり
指先を熱く潤んだ谷間に徐々に埋めていく・・・・・・
見つめる雪子さんの表情が、恥ずかしげに変化していくのが嬉しい。)
ガマンできなかったら、声を出していいんですよ。
オレ、雪子さんの声、聞きたい・・・・・
(探り当てた肉芽を転がすように愛撫すると同時に
胸にキスの雨をふらせる。)
930 :
雪子:2010/12/28(火) 01:45:38 ID:m2hkgusT0
いや…
(言葉とは裏腹に快感に溺れそうになる体を引きとめるように
脱がされた着物を握りしめて顔を背ける)
あっ……
(人差し指を噛んで声を上げないように我慢する)
(敏感な先端を責められて痛みの中に甘美なものを感じる)
(乱れた黒髪が艶やかに光り、おくれ毛が雪子の頬に張り付いて艶めかしい)
931 :
拓海:2010/12/28(火) 01:50:10 ID:4MFRH8uD0
ゴメン、雪子さん。
(そう言って、両足を開かせる。
緋袴の中からあらわになる白い下半身。
つややかなヘアと潤んだ秘部に息を呑む・・・・・
思わずその両足の間に身体を進め、のぞき込む。)
すごい、きれいだ・・・・・・
(つぶやいて、そのまま息づいているかのような秘裂の顔を寄せ、キスする。)
チュ・・・・・・・
932 :
雪子:2010/12/28(火) 01:59:48 ID:m2hkgusT0
んっ…
(恥ずかしさと相反する快感に戸惑いを覚えながら、徐々に受け入れる体勢が整ってくる)
(薄暗い中で二人の息遣いが密やかに聞こえる)
(拓海の愛撫に甘い蜜が分泌されて潤滑油のようにとろりと流れてくる)
(清楚な巫女であった雪子は、すでに雌の表情になって)
早く…しよ…
(…と甘えた声でおねだりをし始める)
933 :
拓海:2010/12/28(火) 02:06:24 ID:4MFRH8uD0
チュ、クチュ・・・・レロ・・・・
(媚肉を下で割り、ねぶる・・・・・
神聖な場所で巫女さんとこんなことをしているなんて。
背徳的な思いに、股間でいきりたつ肉棒がもうたまらない・・・・・)
え?
(雪子が自分におねだりする甘い声に、一瞬頭が白くなる。)
やにわに立ち上がり、まず上半身裸になる。
そしてベルトを外し、下着ごとズボンを脱ぎ捨てる。
赤黒く勃起して反りかえる肉棒が、雪子の目にさらされる・・・・・)
こわがらないで・・・・・
ちょっとグロかもしれないけど、男ってこういうものなんです。
(握り締めた自分自身の先端を、雪子の肉体に押し当てると
ゆっくり腰を進めていく・・・・・
熱い肉が自分の分身を包んでいく、とろけそうな感触に思わず声を漏らす。)
う・・・ああ・・・・・
934 :
雪子:2010/12/28(火) 02:10:51 ID:m2hkgusT0
拓海さんだから…大丈夫。
(しかし初めて熱いものを受け入れた衝撃に綺麗に整えられた眉がひそめられ、
体の芯を貫かれた痛みに耐えながら男性を受け入れようと必死になる
ピクンと体を弓なりにして衝撃に耐え、背中をぎゅっと抱きしめると
ちょうど耳の辺りに熱い吐息を吹きかけるような体勢になる
はぁ……
初めは我慢していたが耐えきれずに喘ぎ声を出し始め
んんっ…!
(開き気味になった形の良い唇から、湿り気の混じった声が漏れ始める)
はぁ…んぁっ…んっ…
(瑞々しい肌に噴きだしてくる汗も玉のようになって落ちる)
ゆっくりとした力強い動きとともに声が漏れて、まるでクックッとと鳥が鳴いているような声を出す
華奢な腰ではあるが情熱を受け止めて、応えるように腰を動かし始める
室内は二人のため息と肌と肌が触れ合う熱気に包まれる
935 :
拓海:2010/12/28(火) 02:20:39 ID:4MFRH8uD0
(雪子の健気な言葉を聞き、いとおしさが胸の中にこみ上げてくる。)
雪子さん、分かりますか・・・・・
オレが雪子さんの中にいるのがわかりますか?
(勃起した股間は、初めての肉体を奥まで貫いている。)
オレ、こんなにきれいな巫女さんとしてるんですね・・・・
(神聖な装束に身を包む巫女を犯しているという
背徳的な快感に、雪子の胎内で熱い肉棒がビクビクと脈打つ。)
(そして雪子のあえぎ声に安心したかのように
ゆっくりと身体を前後に動かしだす。
熱く濡れた肉がからまりあい、淫らな音を立てはじめる・・・・・)
936 :
雪子:2010/12/28(火) 02:26:32 ID:m2hkgusT0
はい…分かります…ようやく…結ばれたのですね…
(感激に身を震わせながら言い、一瞬拓海と目線を合わせると恍惚の表情で頭を抱えて囁き始める)
(二人の体のぶつかり合いと熱気で室内はむせ返るような熱さに)
今度はもっと…一分の隙もないように…抱いてください。
私たちの結合が強ければ強いほど、快感を共有すればするほど悪しきものは遠のきます…
937 :
拓海:2010/12/28(火) 02:33:48 ID:4MFRH8uD0
分かりました。望むところです・・・・・
(そう言って雪子の上半身を引き起こすと、自分の腰の上に乗せ
対面座位の姿勢になる。
身体の重みで、肉棒はさらに深く雪子の胎内に沈む。)
これなら、あなたの顔もよく分かる。
(抱きしめた雪子の唇を奪い、舌をからめあう。
重なる胸の感触が心地いい・・・・
そのまま、首すじ、胸元、乳房へと舌を這わせる。
ゆっくり・・・ときおり大きく腰を突き上げながら・・・・)
938 :
雪子:2010/12/28(火) 02:41:40 ID:m2hkgusT0
(体位を変えられると自然と体重がかかり、さらに体内の深い所まで分け入ってくる)
ああっ!!
(思わず大きな声をあげるが、その声を止めるように口づけをされ
お互いにむさぼり合うように舌を絡める)
(むっちりとした臀部ははじめひんやりとしていたが、拓海の愛撫によって熱を帯び
つき立ての餅のように滑らかな感触になって、下からの突き上げに応じて形を変える)
(拓海の臀部に足を絡みつけてさらに密着をはかろうとする)
(巫女装束はほとんど取り払われているが、白い足袋だけが足に残されて却って淫靡な情景に見える)
(絡み合っている内に巫女としての使命を忘れそうになるが、手順を忘れずに)
万が一悪しきものが動物だった場合、これでは何をしているか理解できないそうです。
なので…私が四つん這いになりますので…後ろから…おもいきり突いてください…
939 :
拓海:2010/12/28(火) 02:51:00 ID:4MFRH8uD0
んっ・・・・・!!
(思いもよらない言葉。
雪子を四つん這いにして背後から・・・・・)
は、はい・・・・
(うわずった声をあげ、一旦身体を離す。
雪子の身体をが四つん這いになり、こちらに白い尻を向ける・・・・
たった今まで自分が貫いていた秘部と、アナルまでがヒクヒクうごめいている。)
行くよ・・・・雪子・・・・
(自分のモノを、もどかしげに蜜のあふれる秘裂に押し当てると
腰を掴み、一気に雪子を貫く。)
940 :
雪子:2010/12/28(火) 02:58:10 ID:m2hkgusT0
(二人は名残惜しそうに一旦体を離し、ゆっくりと四つん這いの態勢へ…
長い黒髪が一筋背中に水墨画の川のようにうねり、大きなお尻と豊かな乳房が紡錘形になって揺らめいて、拓海を刺激する)
(細い腰はしっかりと掴まれ、二人の体は熱く猛り立った棒だけで結合される
打ちつけられる腰の衝撃で乳房が前後に揺れ、汗ばんだ肌と肌がぶつかり合って淫靡な音が鳴りだす)
(後ろからの突き上げに先程とは違って頭が痺れそうな感覚に陥ってしまう)
(突かれる快感に気を失わないように、膣に力を込めて応えると肉棒を思わず締め上げてしまう)
最後まで…はぁ…いってくだ…さい…
放たれた…精によってこの儀式は完了するのです…
941 :
拓海:2010/12/28(火) 03:02:21 ID:4MFRH8uD0
(雪子の白く大きな尻を両手で撫でさする・・・・
かたわらに脱ぎ捨てられた袴の緋色が扇情的に目に映る。
長くつややかな黒髪が白い肉体にかかり、うねる・・・・)
雪子・・・・雪子・・・・・
(うわごとのように名を呼び、腰をぶつける。
深く・・・・さらに深く・・・と背後から突き入れると、
そのたびに雪子の媚肉が肉棒を締めつけてくる。)
雪子・・・・・・オレ、もうすぐ・・・・・
(互いに互いを高めあった限界が、もうすぐ訪れようとしているのを伝えると
さらに激しく腰を打ちつける。)
出すよ・・・・雪子の中に・・・・・
942 :
雪子:2010/12/28(火) 03:12:34 ID:m2hkgusT0
あっ…くすぐったい…
(お尻を撫でられて笑える余裕が出てくる)
(拓海の自分を呼ぶ声と体の奥からわき上がる快感に浸りながら)
いい…よ…
(喘ぎながら自分を貫くものを取り込むかのように離さずに)
拓海さん…二人で…いこうね…
(最高潮に達した時に備えて力を込め、お尻をさらに押しつけて)
943 :
拓海:2010/12/28(火) 03:16:43 ID:4MFRH8uD0
いくぞ、雪子・・・・
う、ぁああああ・・・・!!
(今まで感じたことのないぐらい激しい快感が背筋を走る。
最後に大きく胎内を突き上げ、そのまま雪子の上半身を抱き上げる。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(信じられないくらい大量にほとばしる精が、雪子の胎内をあふれさせる。
互いの下半身は熔けあったように熱い。
荒い息を吐きながら、さらに少しでも快感をむさぼろうと
雪子の豊かな両胸を揉みしだく・・・・・)
雪子・・・・・
(もう一度名を呼び、流れる黒髪に顔を埋める・・・・・)
944 :
雪子:2010/12/28(火) 03:24:55 ID:m2hkgusT0
今までで一番強い突き上げに背中を弓なりにして、衝撃に耐える
あああっ…!!
(抱きあげられて、ちょうど拓海に抱っこされるような体勢での乳房への愛撫に応えるように
そっと手を重ねて指を一本一本撫でて愛おしむ)
んっ…気持いいのっ…拓海さん…
拓海さんが優しいから…怖くなくなった…
(初めての印のついた緋袴を手繰り寄せて)
これを燃やせばもう完璧よw
945 :
拓海:2010/12/28(火) 03:32:12 ID:4MFRH8uD0
(快感の幸せな余韻が全身に残っている。)
本当に? それで本当に邪気は祓えるのかい・・・・・?
(疑って言っているわけではないが、一抹の寂しさが胸をよぎる。)
なぁ、雪子・・・・・・あのさ・・・・・
できれば時々こうやってお祓いしてもらいたいんだけど、
・・・・・・だめかな?
(おそらくは自分と同じ余韻をあじわっているであろう
雪子に問いかける。)
【こんなに長い時間つきあってくれてありがとう。ムチャクチャ楽しかった。】
946 :
雪子:2010/12/28(火) 03:38:45 ID:m2hkgusT0
(心地よい疲れを感じながら)
ふぅ…
もちろんよ。これでも有能な巫女なのよ?
(これでお別れかと思うと寂しさがこみあげてくる)
私もあなたに会いたいな…お祓いだけじゃなくって…ね?
(こちらこそ、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました)
(またどこかでお会いできたらよろしくです)
947 :
拓海:2010/12/28(火) 03:43:43 ID:4MFRH8uD0
(雪子の返答に俺は顔を輝かせる。)
ああ、君を俺だけの巫女さんにしたい・・・・・
(そして今日、何度目になるのかわからないぐらい重ねた唇を
また重ねる・・・・・・)
【はい、また機会があったらろしくお願いします】
以下空き
949 :
くみ:2010/12/31(金) 14:06:55 ID:V4HxcZnC0
さぁ、年収めに祓って欲しい方、遠慮無く仰いませ。
950 :
真志:2010/12/31(金) 14:17:59 ID:HwjGd/E60
今年もあまりいいこと無かったな…
巫女さん、祓ってもらえますか?
951 :
くみ:2010/12/31(金) 14:19:30 ID:V4HxcZnC0
952 :
くみ:2010/12/31(金) 14:20:30 ID:V4HxcZnC0
>>950 あ、はい。ようそこ! こちらこそよろしくお願いします。
来年はきっと良い年になりますよ。
来年はどんな年にしたいですか?
どんなHがしたいですか?
953 :
真志:2010/12/31(金) 14:25:43 ID:HwjGd/E60
(950だったんですね、新スレありがとうございます)
よろしくお願いします
来年は、活き活きとした一年にできればいいなと思います
仕事もうまくいけば良いですね
Hは…優しく癒しあうように、いっぱい抱きしめ合いながらしたいです、変な注文かな?
954 :
くみ:2010/12/31(金) 14:29:19 ID:V4HxcZnC0
「活き活きとした一年」ですか。わかりました。元気いっぱいな祝詞がいいですね。
「Hは優しく癒しあうように」 素敵です! 私も応援しちゃいます。
では、御払いいたしますので拝殿へどうぞ。
955 :
真志:2010/12/31(金) 14:34:40 ID:HwjGd/E60
恥ずかしいですね、なんだか
なかなか人にやさしくできなかったりするので、来年は優しくなりたいという願いも込めて…
はい、それでは失礼しますね
(手を綺麗に清めて、そっと拝殿に上がる)
956 :
くみ:2010/12/31(金) 14:35:59 ID:V4HxcZnC0
それでは真志様のために、「六根清浄の大祓」を取り仕切らせて頂きます。
あまてらしますすめおおがみののたまわく
ひとはすなわちあめがしたのみたまものなり
すべからくしづまることをつかさどるこころは
すなわちかみとかみとのもとのあるじたり
みなはなよりぞこのみとはなるわがみはすなわち
ろくこんしょうじょうなり
かしこみ、かしこみもうす〜。
はい! お直り下さい。
いかがでしたか? Hな感じになってきましたか?
957 :
真志:2010/12/31(金) 14:41:50 ID:HwjGd/E60
体が清められていく感じです
清められているのに…ここだけは
(服の上からでも分かるくらい、ズキズキと股間が膨らむ)
こんな神聖な場所なのに…すごく、したい
くみさんが欲しくてたまらない…
(近寄って抱きつき、勃起を巫女服に押し当てる)
958 :
くみ:2010/12/31(金) 14:43:20 ID:V4HxcZnC0
ふふw うれしい。それでいいのよ。
体全体で感じてほしいの…。
「六根清浄の大祓」はとても、官能的な祝詞なのよ。
「六根」は眼・耳・鼻・舌・身・意(心)を意味していて、それらを清めることで
心に諸の不浄を想はず、とします。
(巫女装束をするりと脱ぎながら)
体全体で、その官能を感じることで、
「皆花よりぞ木実とは生る我が身は則ち六根清浄なり」
(みなはなよりぞこのみとはなるわがみはすなわちろくこんしょうじょうなり)
つまり、花がひとつになって実を結ぶことが大切なの…。
(ゆっくりと唇を重ねる)
ひとつに、なりましょう…。
959 :
真志:2010/12/31(金) 14:50:00 ID:HwjGd/E60
六根清浄…聞いたことがある言葉なのに、そんな意味があったなんて
官能に浸るのも、神聖なこと…なのかな?
くみさんと、一つになりたい…
(自分も服を脱ぎ捨てると、唇に吸いつき、隙間にそっと舌を忍びこませる)
ちゅく…んっ、とろけそう…
(舌と舌をこすりあわせ、ねっとりと口内を愛撫するように舐めまわす)
960 :
くみ:2010/12/31(金) 14:54:50 ID:V4HxcZnC0
っん、ぁ、もっと、や…、やさしく…。
(真志さんの吐息を耳元で感じながら)
官能に浸ることは大切なこと。
(ゆっくりと真志さんの股間に手をあてて)
まぁ! こんなに…、
高ぶる気持ち、無理に抑えずに…、感じるままに。
その眼で見て。 私の体を…。 その耳で聞いて。 私の吐息を…。
その鼻で感じて。 私のあふれる愛液を…。
その舌で愛撫し、その身で抱いて…、そして、心をひとつにしたいの…。
961 :
真志:2010/12/31(金) 15:02:42 ID:HwjGd/E60
はい、くみさんの全部を感じたい…
(体をしっかりと抱き寄せ、肌と肌をゆっくりと擦り合わせる)
(熱くたぎった勃起も、手の中でひくひくとうごめく)
くみさんの体温が心地いい…
ここも…感じたい、心をゆっくり一つに…
(そのままゆっくりと手を下におろして…お尻の間に指が入り込んでいく)
(急がず、少しずつ…陰唇からほぐすように触れていく)
962 :
くみ:2010/12/31(金) 15:06:11 ID:V4HxcZnC0
ぁん…、そこは…、ぁ、あ、
(真志さんの愛撫に身を委ねてしがみつく)
(ゆっくりと腿から伝う愛液…、体の火照りが止まらない)
いい、んっ、いいわ…、真志さんも…
(真志さんのひくひくと脈打つ男根に手を当てて、ゆっくりと動かし始めた)
(ゆっくり、ゆっくり、その形を確かめるように動かした)
真志さんの、お神酒、くださいませ…
963 :
真志:2010/12/31(金) 15:15:00 ID:HwjGd/E60
すごく溢れてきてますよ…嬉しいな
(溢れる愛液を指で確かめるように、入口を指でニチュニチュと弄る)
(そして、指を膣内にゆっくりと沈みこませ、愛液をもっと掻きだすように膣壁を擦り、かき混ぜる)
んっ、こっちも、一杯溢れちゃってる…
(我慢汁がとろとろと垂れ、手のひらをねっとりと汚していく)
興奮がどんどん高まって、抑えきれない…
これを、くみさんの中に入れたい…結ばれたい
(愛液に濡れた陰唇に、我慢汁でべとべとの亀頭を押し当てる)
(二つの液を混ぜるように…入口にくちゅくちゅと亀頭を擦りつけ)
くみさんの中…入りますよ…?
(そして、ゆっくり力を込め…膣内に亀頭を押し込んでいく)
964 :
真志:2010/12/31(金) 15:31:27 ID:HwjGd/E60
すみません…遅すぎたでしょうか
965 :
真志:2010/12/31(金) 15:40:13 ID:HwjGd/E60
お相手頂きありがとうございました
ちょっぴりだけど厄が祓われたような気がします
くみさんにも素敵な新年が訪れますように…
落ちます、以下空きです
966 :
仁:2011/01/01(土) 00:14:39 ID:4yOXKE9+0
新年初抜きの相手をしてくれる方居ませんか?
おみくじを引いたら巫女さんとえっちできるのが当たって・・・みたいなシチュで
巨乳で遅くまでできる人だとうれしいです
967 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/01(土) 00:28:44 ID:4yOXKE9+0
あげ
ちなみに新年気分を味わいたいだけなんで巫女さんの知識は必要ないです
968 :
巫女:2011/01/01(土) 00:29:09 ID:k+hPDkut0
>>966 私でよければお相手いたしますよ。
ただ、時間はちょっと分からないですけれど・・・・・・
969 :
仁:2011/01/01(土) 00:31:35 ID:4yOXKE9+0
お願いします
どういうプレイ希望ですか?
970 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/01/01(土) 00:47:07 ID:4yOXKE9+0
971 :
巫女:2011/01/01(土) 00:56:04 ID:k+hPDkut0
ごめんなさい、急に家族が起きてきちゃいまして……。
とりあえずもう大丈夫なはずです。
おみくじで当たりを引いて奥に通されて、そこで特別なおみくじを引く…とかどうでしょうか。
そしておみくじの内容のプレイができる、というのは?
972 :
仁:2011/01/01(土) 01:00:46 ID:4yOXKE9+0
では改めてお願いします
それは楽しそうですね^^
とりあえず始めましょう
さて、今年はどうかな、大吉でありますように・・・
(見るとピンクの文字で『色吉』と書いてある)
ん?なんだこりゃ・・・巫女さんに聞いてみるか
すみませーん、おみくじ引いたらこんなの出たんですけど
(おみくじを渡す)
973 :
巫女:2011/01/01(土) 01:07:14 ID:k+hPDkut0
はいはい、えっと……あらあら。
(受け取ると、少し赤くなりつつも楽しそうな笑顔で)
これはちょっと特別なおみくじで毎年一つだけあるんですよ。
その年の色事が上手くいくということなのですが……。
お客様のお時間があれば、あれば奥の間にいらっしゃられませんか?
ここではできないような、当神社限定のあれこれもあるんです。
(ニコリと微笑み、手を握って)
974 :
仁:2011/01/01(土) 01:11:47 ID:4yOXKE9+0
へぇ、そうなんですかぁ
年に一つとはこりゃ今年はついてますね
え?まぁ・・・はい。
あ、アレコレ・・・
(突然手を握られなんとなくエロい想像をし顔を赤らめる)
975 :
巫女:2011/01/01(土) 01:15:55 ID:k+hPDkut0
ふふ、こられれば分かりますよ?
(そういって手を引いて奥の部屋のほうへ)
(そこそこの大きさの畳敷きの部屋があり、色々な部屋に繋がっている様子がある)
(ぱっと見た目は普通の部屋だが、甘い香りが漂い)
ようこそいらっしゃいました。
ここではですね、特別なおみくじが引けるのです。
ここのは確実に当たるおみくじなのです。出たことは、現実でも起こると思ってくださいね?
(おみくじの入ったのを胸の間にむにりと挟み込みつつ)
ただし、1回引くのに5000円かかります。
(悪戯っぽく笑い)
976 :
仁:2011/01/01(土) 01:20:07 ID:4yOXKE9+0
は、はぁ・・・(言われた通りついていき)
へぇ中ってこうなってるんですね。なんかいい匂い・・・
特別なおみくじですか・・・
5000円!?高っーーー
ってどこに挟んで・・・
(ここでやっと全てを理解する)
ひ、引きます(5000円差しだし
977 :
巫女:2011/01/01(土) 01:23:34 ID:k+hPDkut0
はい、ありがとうございます♪
(受け取り、引くのを差し出して…)
貴方に良い運がありますように……
(胸挟、口吸、手抜…等などが書いてあるらしい)
978 :
仁:2011/01/01(土) 01:25:32 ID:4yOXKE9+0
はい。・・・ごくっ
うおりゃっ!!・・・
『胸挾』って書いてます・・・
(こ、これはまさかパイズリか・・・)
979 :
巫女:2011/01/01(土) 01:29:17 ID:k+hPDkut0
あら勢いがよくて素敵ですね。
えっと…はい、胸挟ですね。
……もうなんとなく、されるのを分かっているようですね。
(ちらりと股間の膨らみを確認して)
それでは失礼します。
(しゃがみこみ、仁さんのズボンを脱がしていく)
980 :
仁:2011/01/01(土) 01:32:14 ID:4yOXKE9+0
アハハ・・・
俺おっぱい大好きなんですよね/
はい。よろしくお願いします
(ズボンを脱がされるとすでにほとんどたったペニスが現れ)
【巫女さんのお名前が知りたいです】
981 :
玲奈:2011/01/01(土) 01:36:18 ID:k+hPDkut0
うふふ、正直ですね。
それにこちらも立派です。
(つん、とペニスを突き)
それでは早速……。
(前の部分を肌蹴させ、豊満な乳房がこぼれ出て)
(むにりと挟み込み、軽くゆすり始める)
ふふ、元気すぎて熱いです…。
私のおっぱい火傷しちゃいそう。
982 :
仁:2011/01/01(土) 01:41:04 ID:4yOXKE9+0
ハハハ・・・まだまだですよ・・・もっと立派にならますから
(触られるとピクッと動き)
わぁ・・・ノーブラ・・・
何カップあるんですか?
【素敵な名前です。不自然だけどシチュの中でも呼んでいいかな?・・・リアも熱くなってきたぁ】
983 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 01:45:57 ID:k+hPDkut0
あら、これよりだなんて……立派過ぎて私のじゃ挟めなくなっちゃいますよ。
さて、何カップでしょう?
お兄さんに当ててみて欲しいです。
(上目遣いで見つつ、胸でペニスを刺激するのはとめず)
【うーん、あまり名前は呼ばないほうが好みかなって】
【呼ぶにしても最後のほうがいいかもです】
【あと、大丈夫だと思うのですが…20分反応がないと落ちたと思ってもらえれば】
【ちょっと色々とあって。ゴメンナサイ(汗】
984 :
仁:2011/01/01(土) 01:50:29 ID:4yOXKE9+0
ほら、もうさらに硬くなってますよ
んーーーGカップくらいですか?
(自然と手がのび髪をなでる)
すごい、おっぱいがペニスを包んで・・・やらしい
【了解です】
【はい^^;できればパイ射】、ハメ射したいどこですが
985 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 01:56:33 ID:k+hPDkut0
やん…いやらしいおちんちんですね。
あはっ、大体それくらいかな。
基本的にブラしないから図ってないんですよね…。
んっ……
(舌を出して涎をたらし、滑りをよくして激しく胸を動かし)
【できるだけ長くは頑張りますから】
986 :
仁:2011/01/01(土) 02:01:05 ID:4yOXKE9+0
だってこんな素晴らしいおっぱいに挟まれたら・・・でかくなっちゃいますよ・・・
ぉぅっ!・・・唾、いいです・・・ぬるぬるして気持ちいい・・・
は、激しいっすね。こんなのどこで覚えたんですか?いやらしい
【はい。興奮してます】
987 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:04:57 ID:k+hPDkut0
あら、嬉しいです…。
お兄さんのおちんちんもおっきくて硬くて素敵ですよ?
それはお姉さんの秘密です♥
(言う間もズニュ、ニュルと扱き続けて)
(胸は柔らかくペニスを包み込みつつも、きつい乳圧で)
988 :
仁:2011/01/01(土) 02:08:59 ID:4yOXKE9+0
好きなんですか?おちんちん・・・えろいんですね・・・
・・・変なことばっかし想像しちゃいます
(自ら胸のリズムに合わせて腰を降り始める)
う・・・やばい・・・そんなされたらっ
(さきっぽからはカウパー汁が溢れだし)
989 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:11:50 ID:k+hPDkut0
それも秘密ですよ。
お兄さんはおっぱい大好きみたいですけれどね〜。
あらあら、それはいけませんね。
そんな想像しちゃって、エッチなことで頭がいっぱいなんていけません。
ここで煩悩を全部出し切ってください♪
(合わせられる事で胸が激しく揺れ、たゆんたゆんと波打って)
(言葉と、出てきたカウパーに限界が近いのを感じ(
ほら、いっちゃって♥
990 :
仁:2011/01/01(土) 02:18:25 ID:4yOXKE9+0
それは隠しても無駄ですよ
はい♪大好きです//
あ、でももっと楽しみたい
(腰を動かすたびやらしい音がし)
ダメだ!逝く!出る!
(急に腰使いぎ激しくなりペニスはさらに熱く硬くなり)
ドピュッドピュ!!ドドピュ!ピュッピュ!
っと勢いよく精子が飛び出し巫女さんの顎にまで飛ぶ
あぁぁ・・・新年初出しです・・・
991 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:22:49 ID:k+hPDkut0
んっぅ、きゃっ…♥
(勢いよくかかって驚いてしまう)
もう、お兄さんたら溜めすぎですよ?
こんなに溜めちゃって…しょうがない人ですね。
しかも新年からこんなに出すなんて♥
(指でかかったのを掬い取り、ペロリと舐めて)
それでは、この分のおみくじ終わりですけれど……。
払ってもらえればまだうちのおみくじはご利用いただけますよ?
(艶やかに笑いつつ)
992 :
仁:2011/01/01(土) 02:25:40 ID:4yOXKE9+0
溜まってて・・・
でもザーメンかかったお顔もやらしいですよ
なめちゃってやらしい・・・
も、もちろん引きます
(お金を渡し)
【リアでも溜まってて・・・最高の新年一発でした】
993 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:29:02 ID:k+hPDkut0
うふふ、だって美味しそうですもの。
こんなにドロドロで濃いのかけられたら仕方が無いじゃないですか。
ありがとうございます。
でも……実はまだ他にも色々と種類があるんですよ?
(実は、このおみくじには本番系のは一切なく)
お値段変わってしまいますけど……。
1〜5万円のおみくじとかもありますけれど、どうしますか?
(にこりと笑いつつ、商売魂がある巫女らしい)
【それはよかったです。たくさん抜いてくださいね】
994 :
仁:2011/01/01(土) 02:31:49 ID:4yOXKE9+0
え!?そうなの!?
(高いけど・・・こんなチャンスなかなかないしなぁ)
よーし正月だしケチケチせずに五万だ!
(巫女さんにお金を渡す)
995 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:33:44 ID:k+hPDkut0
はい、ありがとうございます♪
それではこちらをどうぞ。
(奥から別のを持ち出してきて)
お兄さんの望むものが引けるといいですね?
(交合で、膣や尻、中出しなど色々な選択肢のがあり・・・)
996 :
仁:2011/01/01(土) 02:37:51 ID:4yOXKE9+0
はい・・・えいっ!
【中出し】ですね・・・モロですねw
997 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:42:34 ID:k+hPDkut0
あはっ、だって一番高いものですから。
男の人はそれが大好きでしょう?
お兄さんも臨戦態勢みたいですし……
しましょう?
(腕を組み、胸を強調しつつ)
998 :
仁:2011/01/01(土) 02:45:15 ID:4yOXKE9+0
まぁ、そりゃそうだけど
なんか俺より巫女さんの方がしたそうですよ?
(身を寄せて胸へと手を伸ばしゆっくりと揉んでいく)
999 :
玲奈(巫女):2011/01/01(土) 02:48:20 ID:k+hPDkut0
あら、そんなことありませんよ。
お兄さんがしたくないなら…やめますけれど?
(頬は上気しつつも、余裕の表情は崩さず)
ん…やっぱりおっぱい大好きなんですね?
でも、今回はこっちですよ。
(手を導き、緋袴越しに秘所を撫でさせる)
(布越しだが少し湿っているのが分かり)
どうせなら押し倒して、お兄さんのかったい肉棒で…激しく突いください?
【すいません、展開は速めのでお願いします】
【長くしちゃうと中にする前に・・・ってなると申し訳ないので】
1000 :
仁:2011/01/01(土) 02:54:14 ID:4yOXKE9+0
【了解です】
はい・・・そうですよね
ってすごい濡れてるじゃないですか!
これはもう俺がなんとかするしかないですね
(巫女さんを床に押し倒し袴を脱がし足を開かせる)
わぁもうこんなに・・・ぐちょぐちょ
(入り口を指でなぞり付着した愛液を眺め)
じゃ、入れますよ・・・
(ペニスがゆっくりと侵入していく)
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